アウシュヴィッツのガス室はあったのか?

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1あるケミストさん
アウシュヴィッツのガス室は本当にあったのか?
その有無を化学的に検証していただくスレです。

アウシュヴィッツとビルケナウの「ガス室」に関する技術的・化学的考察
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_01.htm
第二次大戦中のドイツの強制収容所における殺人ガス処刑についての目撃証言
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_02.htm
アウシュヴィッツの「ガス室」の化学的・技術的側面についての専門家報告
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_report/00index.htm
航空写真と矛盾している12の「目撃証言」
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/air_photo_evidence/ball_02.htm

人はなぜ「ナチのガス室」を信じるのか?(その3) @心理学板
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1072850257/
2あるケミストさん:04/01/10 16:22
世界史板では、過去1年以上の討論で、「ナチのガス室」は存在
しなかったと言う合意が成立しつつあります。そりゃそうでしょう。
ガス室で殺された死体は、実は、一体も解剖で確認されていなかった
のですし、ヒトラーがユダヤ人絶滅を命じた命令書も発見されていな
ければ、殺人用ガス室の設計図も発見されていないのですから。
それに、青酸ガスによるガス室は、あらゆる死刑の方法の中で最も
高価な処刑法とされています。(そんな方法で「大量殺人」をやる
バカはいません)それなのに、なぜ、「夜と霧」のようなインチキ
本が読まれ、「南京大虐殺」のドイツ版「ホロコースト」が信じら
れるのでしょうか?

http://www.nsjap.com/marco/marco1.html
(マルコポーロ・1995年2月号「ナチ『ガス室』はなかった」
 全文)
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
(この問題に関連する心理学者のHP)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html
(この問題に関する左翼リベラル系ジャーナリストの著書全文)
3あるケミストさん:04/01/10 16:22
http://www.jca.apc.org/~altmedka/Dr.vs.Prof.html
(渡辺武達同志社大学教授が答えられないガス室問題に関する公開質問状)
    ↑
ガス室を信じてるバカはこのサイトの質問に答えてみろ。
4あるケミストさん:04/01/10 16:23
   先ず、この建物(「第一死体焼却棟」)は、ドイツ人用の
  病院の真ん前にあります。距離は、大体20メートルくらい
  です。こんな場所に「ガス室」を作ったのでは、「ガス室」
  での処刑後、内部を換気するために「ガス室」内部の青酸
  ガスを排気した時、一体どんな事が起こるか想像して頂きた
  いと思います。そうです。真向かいの病院にいるドイツ人た
  ちが、生命の危険にさらされてしまう筈なのです。・・・
  ・・・・それにも拘らず、ポーランド当局は、戦後ずっと、
  この建造物を「ガス室」と言い続けて来たのです。

  (西岡昌紀「アウシュウィッツ『ガス室』の真実」日新報道
   1997年 102〜103ページより)

   http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
5あるケミストさん:04/01/10 16:24
   また、先ほどの話に関係しますが、この建物の「ガス室」と
  される部分の天井には、「投入孔」があります。つまり、ここ
  から問題のチクロンBが投げ込まれた、という訳です。しかし、
  この「投入孔」を見ると、奇妙な事に気が付きます。この建物
  の屋根天井の内、これらの投入孔の周りだけが、コンクリート
  の質が違うのです。(次頁参照)つまり、これは、これらの穴
  が後から開けられた事を意味すると思うのですが、一体なぜ、
  後からこれらの穴が開けられたのでしょうか?

  (西岡昌紀「アウシュウィッツ『ガス室』の真実」103ページ)

http://www.nsjap.com/marco/marco0.html
http://www.nejap.com/marco/marco1.html
6あるケミストさん:04/01/10 16:24
その上、この「投入孔」は非常に粗雑なくり抜き方で開けられて
  いる事にも注目しなければなりません。これが何を意味するかと
  言うと、この穴には、気密性が無いという事です。ところが、こ
  れは、処刑用ガス室の構造としては、決定的におかしい事なので
  す。即ち、青酸ガスによって処刑を行なうなら、その「ガス室」
  には極めて高度な気密性が要求される筈ですが、この「投入孔」
  を見れば、この「ガス室」(?)にそんな気密性が無い事はあま
  りにも明らかです。

  (西岡昌紀「アウシュウィッツ『ガス室』の真実」103ページ)

   http://www.nsjap.com/marco/marco0.html
http://www.nsjap.com/marco/marco1.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gas.html
7あるケミストさん:04/01/10 16:25
また、この第一死体焼却棟(「クレマ1」)の「ガス室」には
 換気装置の痕跡が見られません。

(西岡昌紀「アウシュウィッツ『ガス室』の真実」日新報道・105頁)

  http://www.nsjap.com/marco/index.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gas.html
8あるケミストさん:04/01/10 16:42
【ホロコースト】 20世紀最大の捏造 ★9 世界史板
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1072986499
シオニズム正当化の手段としての「ナチ・ガス室」 イスラム情勢板
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news5/1065335558
「アウシュウィッツ『ガス室』の真実」 一般書籍板
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1071576502
南京とアウシュヴィッツを徹底比較する 世界史板
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1073203754
ホロコースト関連の本を論じるスレ 一般書籍板
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1070248236
木村愛二「アウシュヴィッツの争点」 一般書籍板
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1073625600
シンドラーのリストには、なぜガス室が・・映画一般・8mm板
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/movie/1065154752
9あるケミストさん:04/01/10 17:04
少し長いかと思いますが、次のレポートに関するご意見を伺いたいです。

●ルドルフ報告
アウシュヴィッツの「ガス室」の化学的・技術的側面についての専門家報告
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_report/00index.htm
http://vho.org/GB/Books/trr/index.html 
10あるケミストさん:04/01/10 17:47
>>9
この報告書を書いたのは、マックス・プランク研究所の化学者ですよね?
11あるケミストさん:04/01/10 17:53
>>10
YES
12あるケミストさん:04/01/10 18:16
これで戦争には、なにがなんでも勝たなければ
ならないことが良くわかる。
原爆を使用してでも・・・
13あるケミストさん:04/01/10 18:20
専門家の話は信じないで、にちゃんねらーのいうことなら信じるのか?
14あるケミストさん:04/01/10 18:35
専門家って誰?
15あるケミストさん:04/01/10 18:44
>>14
ゲルマール・ルドルフ
16あるケミストさん:04/01/10 18:48
つうか、いったい何を検証しろというのだ。よっぽどの暇人かヒッキーじゃないと、こんなたくさん読んでられんぞ。
問題点箇条書きにしてまとめる、とかいう親切心はないのか
17あるケミストさん:04/01/10 18:57
とりあえず心理学板のこのスレ
人はなぜ「ナチのガス室」を信じるのか?(その3)
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1072850257/
で青酸ガスの毒性について議論してるんですが、何かご指摘があれば
お伺いしたいです。
18あるケミストさん:04/01/10 19:10
>>16
論点は色々有りますが、その一つは、アウシュヴィッツで
「ガス室」として公開されている合計5つの建物もしくは
その残骸から、そこで使用されたとされる青酸ガスの化学的
痕跡が、ほとんど全く検出されないと言う事です。
対照として採取された駆虫用のガス室の断片からは、高濃度
(1050mg/kg)のシアンが検出されたのに、肝心の
「ガス室」からは、0.0mg/が大部分、他の断片からも
極く微量のシアンしか検出されないと言う報告が1980年代に
なされ、これを追試したポーランドの法医学グループも同様の
数値を報告しています。実際、これらの「ガス室」は、ソ連軍が
アウシュヴィッツで押収した設計図を見ると死体安置室、つまり
病死者の死体を安置する部屋として設計されていた事が判明して
おり、これらの部屋が「ガス室」だったという説明は事実とは
思われないのです。
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
19あるケミストさん:04/01/10 19:14
>>16
それから、アメリカでは、青酸ガス(HCN)を利用したガス室が、
死刑の一手段として使用されてきた歴史がありますが、そのアメリカ
の経験では、こうした青酸ガスを用いたガス室は極めて高価な処刑法
です。こんな方法を「民族絶滅」の手段に選んだと言う従来の説明は
根本的に不合理ではないかと言う点について、青酸ガスの物性に詳しい
方から御意見を伺えたら幸いです。
20あるケミストさん:04/01/10 19:17
>>16
もう一つ、青酸ガスを用いた処刑は、処刑を執行する人間にとって
危険であると言う大問題が有ります。「死刑の大国アメリカ」と
いう本には、死刑執行後、ガス室から死体を搬出する際、作業員が
酸素マスクを使用する事などが書かれて有りますが、こうした青酸
ガスの危険性について、実体験をお持ちの方がおられたら、お聞か
せ頂きたいと思います。
21あるケミストさん:04/01/10 19:21
>>16
更にもう一つ。青酸ガス(HCN)は、駆虫に使われて来た歴史が
ありますが、こうした作業における事故などについて、詳しい方が
おられたらお聞かせ願いたく存じます。ガス室での処刑を行なった
場合、そのガス室を換気するのにどの位の時間が必要だったか、と
言う問題にも関心が有ります。戦前、チェコのプラハで使用されて
いたマニュアルには、青酸燻蒸を行なった倉庫などでは、10時間
から20時間の換気が必要である、と言う記述も有りますが、こう
した点について、青酸ガスの物性(吸着しやすいと言う話もあります)
に詳しい方のお話を聞けたら幸いです。
22あるケミストさん:04/01/10 19:30
輸入品のバナナやグレープフルーツは青酸ガスで燻蒸されるけど、
青酸ガスは残留しないと説明されてるよね。臭化メチルは
臭素の化合物として残留するらしいが。
23世界史板住人:04/01/10 19:55
>>2

>世界史板では、過去1年以上の討論で、「ナチのガス室」は存在
>しなかったと言う合意が成立しつつあります。
↑    
大嘘だよ。
こいつらワザとでたらめ書いてる。
2CHリヴィジョニストと称する連中は、詭弁カルトの見本みたいな椰子だから、
相手をする場合は、その点十分気を付けて下さい。
24あるケミストさん:04/01/10 19:59
世界史板で論破されたからって、あっちこっちの板にスレを立てまくるなよ。
しかも論破された話を何度も何度も繰り返して。
板を変えれば論破された事実がもみ消せて、また新たに捏造できるとでも
思ってるのかよ、ネオナチは。
25あるケミストさん:04/01/10 20:55
>>18
処刑方法と言われているものを書いたほうが良くはないですか?
26あるケミストさん:04/01/10 21:15
「ガス室」肯定派は、当時ヨーロッパやアメリカで広く使われて
いたチクロンB(ZyklonB)が、ガス室での処刑に転用
されたと主張します。
チクロンBは、青酸ガス(HCN)をパルプ片などに吸収させた
物で、それらのパルプ片や木片が缶に密封されており、使用時には
これを開け、中のチップ(パルプ片など)を駆虫を行なう倉庫や
船倉に撒いて使う事が普通でした。又、これを利用して列車を
丸ごと燻蒸する消毒用ガス室や、汚染された衣服を燻蒸するガス室
などもあり、それらの中でチクロンBは使われていましたが、「ガス室」
肯定派は、ドイツは「ユダヤ人絶滅」を計画し、その手段として、
このチクロンBをガス室で使ったと説明しています。
(青酸ガスで死亡した死体は、一体も確認された事が無いのですが)
27あるケミストさん:04/01/10 21:20
>>18
アメリカのガス室では、KCNやNaCNを希塩酸に落として
青酸ガス(HCN)を発生させる方法が採られています。
いわゆるポット法ですが、「ガス室」肯定派によれば、ドイツは、
何故かこの方法を採らず、殺虫に使用していたチクロンBをこの
手段に転用したとされています。
28あるケミストさん:04/01/10 21:22
「ガス室」肯定派によれば、ドイツは、当初、トレブリンカなど、
幾つかの収容所で、一酸化炭素による大量殺人をやっていたと
されています。ところが、この方法では効率が悪いので、チクロンB
による処刑をする様になったと説明されています。
29あるケミストさん:04/01/10 21:26
ついでに言いますが、「ガス室」肯定派の歴史家(ギルバートなど)は、
当初の一酸化炭素による大量殺人において、ドイツは、ディーゼル・
エンジンで一酸化炭素を発生させたと説明しています。しかし、これは、
驚くべき説明です。なぜなら、この板の皆さんなら良く御存知の通り、
ディーゼル・エンジンは、ガソリン・エンジンに較べて、極く微量の
一酸化炭素しか排出しない事が、その特徴だからです。(笑)
30あるケミストさん:04/01/10 21:26
さようなら
31あるケミストさん:04/01/10 21:28
焼却等Tの平面図 http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_01.files/image004.jpg

Dの「ガス室」の天井にある(実際にはない)穴からチクロンBを投下
ガス室の囚人は5分程度で死亡、その後、炉室に通じるドアを開放して換気(10分〜15分程度)
その後に何の防護措置もとっていない主人が死体に水をかけて搬出。

処刑方はこんなとこが一般的かな。
チクロンB投下から搬出までの時間はもっと長かった?
32あるケミストさん:04/01/10 21:29
ディーゼル・エンジンでも、不完全燃焼をさせれば、一酸化炭素の
排出は増加します。しかし、そんな事をしなくても、ガソリン・
エンジンを使えば、はるかに多量の一酸化炭素を容易に得られるの
ですから、「民族絶滅」の手段として、わざわざそんな方法を採った
とする「ガス室」肯定派の教義は、全く馬鹿げた物です。
なお、この「ディーゼル・エンジンで一酸化炭素を発生させるガス室」
の実物は、今日、何処にも「現存」しません。「ドイツが隠滅したから」
現存しないのだそうですが。
33あるケミストさん:04/01/10 21:32
こうした流れの中で、アウシュヴィッツ収容所の司令官だった
ルドルフ・ホエス(Rudolf Hoess)が、アウシュヴィッツ
において、チクロンBによる処刑を発案したと、「ガス室」肯定派は
主張します。その根拠は、戦後、彼を捉えたイギリスが発表した彼の
「自白調書」ですが、この自白調書は、彼の取調官であったバーナード・
クラークが、ホエスを拷問して書かせた物であったらしい事が、クラーク
自身によって、1983年に語られています。
34あるケミストさん:04/01/11 18:54
2分〜5分で人を殺害するのに必要なHCNの濃度はどのくらいでしょうか?
35あるケミストさん:04/01/11 21:36
さようなら。
ぼくらの間は無事だったのだ。

              〜吉本隆明初期詩篇
36あるケミストさん:04/01/11 22:05
>>34
個人差もあるが、おおよそ1000ppmぐらいではなかったか。
37あるケミストさん:04/01/11 22:17
ガス室みたいな環境なら、わざわざHCNなんて物騒なもの使わなくても、
大量のCO2がありゃ目的は達せられると思うが。
38あるケミストさん:04/01/11 22:25

自演警報が発令されました。
デマゴーグの常套にご注意ください。
39あるケミストさん:04/01/11 22:55
>>36
対象は子供から大人まで、人数は1度に数百人〜千数百人
40あるケミストさん:04/01/12 00:15
アメリカで実際に行われていたHCNによるガス処刑では、
0.5%の濃度で10分はかかるというデータが出ているのですが、
処刑時間2分なら濃度は5倍、5分なら2倍というように単純に考えてもよいものでしょうか?
-----------このレスがおかしいんじゃないか?-------------
297 名前:没個性化された人工無能[sage] 投稿日:04/01/10 14:58
>>292

>HCNは水に触れるとどんな現象がおきるでしょうか?
どこかで書きませんでしたっけ?

2HCN + 4H_2O → H_2C_2O_4 + 2NH_3↑

まず水に溶けた後、シュウ酸とアンモニアに加水分解されますね。
反応速度のデータが手元にないですけど、水と反応して無害化されるのは間違いないです。
あとは、反応速度がどれくらい早いか遅いかが危険性に大きく影響しますね。
-----------ここまで引用---------------------------------
42XYZ ◆64XYZ/EQlg :04/01/12 01:36
>>41
ども。書いた本人ですが。
お手数ですが,どこがおかしいのか教えてもらえませんか?
専門のバケ屋さんじゃないので,もしかしたら記憶にウロが着てるかもしれませんが,
HCNは水に溶けたあと,徐々にシュウ酸とアンモニアに分解すると記憶してるのですが。
-----------このレスがおかしいんじゃないか?-------------
149 名前:没個性化された人工無能[sage] 投稿日:04/01/09 19:42
なんだ?なんだか全然心理学の話題じゃないけど面白そうじゃないか。

ttp://www1.fukui-med.ac.jp/PHA/tyu/CN.html

上記のサイトによるとHCNの致死量は多めに見積もって0.1g。
分子量は27だから(確かに空気:平均分子量28.8より軽いな),常温常圧でざっと100mlか。
気密が悪くて濃度が50%程度だとして,200mlも吸引すれば死ねるな。

人間の一回の呼吸量は約500mlだから,濃度20%程度で充分ってことだな。
これなら部屋の気密性はほとんど不要だな。
-----------ここまで引用---------------------------------
-----------このレスがおかしいんじゃないか?-------------
157 名前:没個性化された人工無能[sage] 投稿日:04/01/09 19:58
>>153

オレは化学屋さんじゃないがその程度のことは知ってる。
>>149は,「ガスで殺すため」に高い気密性は必要ないということを言っただけだ。

死刑執行の場合,死亡時間の確認などで処置室の近傍(それも,全体として
密閉された同じ建物内)に作業員を配置しないといけないから特別な配慮が必要だったんだ。

が,そうしたこまごました手続きが不要なら,HCNは比較的扱いやすい気体だ。
水溶性だし,強アルカリだから酸性物質で容易に吸着できるし。
でなくちゃ,危なくて殺虫燻蒸なんかに使えねぇからな。
-----------ここまで引用---------------------------------
45XYZ ◆64XYZ/EQlg :04/01/12 02:04
>>44
こっちは一部自己解決。
HCNは弱酸性でしたな。
46あるケミストさん:04/01/12 16:03
白い巨塔見てパニックになってんだろ
47あるケミストさん:04/01/14 02:55
もうわかりきってることなんだけど、
化学的に考察すると、ガス室なんかあったわけないんだよね(苦笑)
冷静に考えれば、ガス室は幻であることがすぐわかる。
48あるケミストさん:04/01/14 06:45
ふーん。 別にガス室が無かったという説に特段の異議はないけどね。

ただ、なぜに日本人がそんなに必死にナチ野郎の擁護をしなくてはいけないのか、
そこがまるっきり不可解だ。 そんなことをしても、ユダヤ人団体という粘着厨
集団から必要のない恨みを買うだけ。卑怯なドイツ人は、ナチに罪をなすりつけて
知らん振りを決め込んでいるのだから、もはや当のドイツ人を含めて誰も喜ばない
といっても過言でない。実に馬鹿々々しい所業だ。ナチのアホ行為は放置して
おけば良い。仮に反論する者が出るとして、まずドイツ人が痴呆状態から脱し、
彼ら自身の歴史を取り戻すのが先。日本人がそこまでドイツ野郎の為に、率先して
火の粉を被る義理は、断じて、まるでない。

もう一点、問題なのが、日本人が不必要なナチ擁護厨行為を行なうことで、大日本帝国
=ナチスという誤解を強化する雰囲気を醸し出すこと。仮に、ナチがユダヤ人の絶滅政策
を行なっていなかったとしても、彼らを隔離したり強制移住させたりしようとした政策
は明々白々。こんな下劣な政策を大日本帝国が企んだわけもなく、この一点だけをとり
上げてもドイツの馬鹿ぶりは度し難い。こんな厨国家と一緒と見なされる恐れがあるの
だから、いかなるナチ擁護も、日本に対して殆ど害しかもたらさないという点をよく
理解すべきである。
49あるケミストさん:04/01/14 08:28
>>48
ガス室があったか無かったかを検証する事は、ナチを擁護する事
ではない。事実の検証は価値の問題とは別問題。
50あるケミストさん:04/01/14 09:09
ムリムリ。そんな坊やな理屈は通用しないよ。

「検証」の結果が「ガス室嫌疑なし」となる可能性が高い以上、ナチ擁護
の意図がないとしても、結果的にそう解釈されるわけで。

そもそも、日本人が検証する必要が無いし、意味が無いし、害があるんだ
と言っておる。ドイツの弁護はドイツにやらせろ。
51あるケミストさん:04/01/14 09:56
>>48
激しく同意します。立派な見識です。
われわれ日本人としては痛くない腹を探られることをもっとも避けるべきだと思う。
事実など報道会社に圧力をかければいくらでもねじ曲げることは可能なのだ。
マルコポーロが廃刊になって、さらに編集長と社長が辞任するに至った経緯は
この雑誌が激しい抗議に屈したからではなく、会社に入るはずの広告がすべて
ストップするという経営上の理由からだった。
52あるケミストさん:04/01/14 12:01
>>49
日本に(結果的に)害をもたらしてまで、ガス室を否定する理由を教えてください。
53あるケミストさん:04/01/14 12:10
>>50
>ドイツの弁護はドイツにやらせろ。
犯罪になってしまいます。
54あるケミストさん:04/01/14 12:11
いやさ、こう聞こう。

真実を明らかにすることによって、
日本人が国際社会から非難と損害をうけることはどのように正当化されるのか、
そしてだれがどうやってその埋め合わせをするのか、
教えてください。
55あるケミストさん:04/01/14 12:13
>>53
日本人が弁護して日本が損害を受けたら、
刑法上・国際法上は問題なくても日本に対する重大な「犯罪」だよ。
56あるケミストさん:04/01/14 12:13
>>54
>真実を明らかにすることによって、
>日本人が国際社会から非難と損害をうけることはどのように正当化されるのか、

なぜ、非難を受けると思いますか?
57あるケミストさん:04/01/14 12:16
化学を含め、科学はただ事実を明らかにするのみ。
感情とも価値観とも政治とも無関係。
化学分析などの結論が、アウシュヴィッツで公開されてる
自称「ガス室」はガス室であったとは思われないという物なら、
感情とも、価値観とも、政治とも関係無く、それは一つの
事実である。そして、科学者には、それを語る責任が有る。

http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
58あるケミストさん:04/01/14 12:17
化学を含め、科学はただ事実を明らかにするのみ。
感情とも価値観とも政治とも無関係。
化学分析などの結論が、アウシュヴィッツで公開されてる
自称「ガス室」はガス室であったとは思われないという物なら、
感情とも、価値観とも、政治とも関係無く、それは一つの
事実である。そして、科学者には、それを語る責任が有る。

http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
59あるケミストさん:04/01/14 12:39
60あるケミストさん:04/01/14 12:41
>>59
ユダヤ団体は同胞達が経験した受難の真相が明らかになると困るんですか
なんでですかねぇ・・・
61あるケミストさん:04/01/14 12:59
ユダヤ人はこの際どうでもいい。日本の利益が大切だ。

ダイナマイトの発明がたくさんの人権を踏みにじったことへの
アルフレッドノーベルの深い後悔が理解できませんか?
広島に原爆が投下された時に「悲しい」と叫んだ
アルバートアインシュタインの姿が想像できませんか?
彼らがそうしたように、自らが招いた損害を埋め合わせる覚悟はありますか?
62あるケミストさん:04/01/14 13:04
>>61
>ユダヤ人はこの際どうでもいい
なんでそういうことがいえるんだろうねぇ、
日本に損害を与えるのは誰だと考えてるんですか?
63あるケミストさん:04/01/14 13:15
世界中が「ナチスは悪かった、ガス室はあった」と信じてるんだろ?
だったらいろんなところから非難を受ける可能性がある。
説得にかかる労力は想像を絶する。

普通の科学技術なら、それを利用してみなが利益を得られるだろうが、
ガス室の真相は、それを明らかにすることで誰がどんな得をするんだ?
そしてそれは説得にかかる労力を上回るのか?
64あるケミストさん:04/01/14 13:25
>>63
>説得にかかる労力は想像を絶する。

化学的にありえないというデータを提出するだけで十分。
説得する必要などないよ、なんでしなきゃいけないんだか理解に苦しむ。
65あるケミストさん:04/01/14 13:32
>>64
1行目と2行目は無視ですか。そうですか。
66あるケミストさん:04/01/14 13:36
>>65
ガス室がなかったからといって、「ナチスは悪くなかった」なんて話にはならんよ
ナチスの悪はガス室だけじゃあないだろ?
67あるケミストさん:04/01/14 13:51
>>47

>もうわかりきってることなんだけど、
>化学的に考察すると、ガス室なんかあったわけないんだよね(苦笑)
>冷静に考えれば、ガス室は幻であることがすぐわかる。


詭弁の見抜き方
・・・
4.主観で決め付ける
・・・
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
・・・
13.勝利宣言をする
68あるケミストさん:04/01/14 17:01
>>67
ガス室にはまったく物証がない。
ガス室神話を支えているのは怪しげな証言のみ。
69あるケミストさん:04/01/14 17:27
ガス室で殺された死体が、当時、解剖によって確認されていなかった以上、
物証があったとは言えませんよね。
70あるケミストさん:04/01/14 17:43
>>69
ガス室自体が処刑できるような設備かという大きな疑問もありますね。
71希土類:04/01/14 17:50
ヒトラーはユダヤ人を殺しさえしなければ経済の天才として名を残したろうに。
世界恐慌から脱出したのはドイツだけだった。
ケインズ政策の有効需要の創出を成し遂げたのはドイツだけだった。
あまり知られてないがアメリカのニューディール政策は失敗に終わっている。
そのまま戦争状態になり、軍需によって経済が好転しただけった。
72あるケミストさん:04/01/14 18:07
ここは化学専門板だぞ。世界史厨房は世界史板へカエレ!
73あるケミストさん:04/01/14 18:13
>>72
すいません、ついつい彫りコースと真理教患者にのせられてしましまして・・・
今後は、板にあった質問をしますんで、お許しを。
74あるケミストさん:04/01/14 18:15
>>73
彫りコースと真理教患者 → ホロコースト真理教患者 に訂正
75あるケミストさん:04/01/14 19:23
(全ての板を汚染しなければ気が済まないのだろうか?)
76あるケミストさん:04/01/14 21:28
>>1
中国・朝鮮人と変わんねえ言いぐさだな>>1よ。
いつまでもネチネチ粘着21世紀とは思えねえ。
アウシュビッツ?
けとうが何人死のうが死ぬまいがオレには関係ねえ。
勝手に死ね。
オレの現在にも未来にも何ら関係はねえ。
>>1オマエも死ね、オレには関係ないからな。
帰れ。
77あるケミストさん:04/01/14 21:58
致死量のHCNに晒された死体の処理についてお尋ねします
アメリカでしっさいに行われているガスによる死刑執行に関して、
↓のような証言がありますが、本当に死体から毒ガスが発生するのでしょうか?
それから水洗いではいけない理由も教えて下さい。

「なかに入る。囚人は塩素漂白剤かアンモニアで完全に洗い尽くされねばならない。
毒ガスが囚人の皮膚からすぐに出てくる。
もしも、死体をそのまま引受人に渡してしまえば、引受人を殺すことになる。
中に入ったならば、完全に死体を洗わなくてはならない。」
78あるケミストさん:04/01/14 23:05
>>77
出典を教えて下さいますか?
多分この通りなのでしょうけれど。
79あるケミストさん:04/01/14 23:14
>>75
ID強制表示の板には絶対来ません。間違いない。
80あるケミストさん:04/01/14 23:17
81あるケミストさん:04/01/14 23:37
82あるケミストさん:04/01/15 01:20
この板にしては妙に速いから変だと思ったが他板の住民がここに来てたのか
議論は他所でやってね
83あるケミストさん:04/01/15 07:42
学会でも、ナチのホロコーストはなかったという見解が最近では常識ですよ。
しかもガス室だなんて・・・(失笑)
人を殺すのにいちいち毒ガスなんて使ってたら、手間も費用もかかって面倒だし、
第一簡単にガス漏れが発生してドイツ人も死んでますよ(笑)
ナンセンスですね、はっきり言って。
84あるケミストさん:04/01/15 08:25
だからホロコーストを否定して日本人にどんな利益があるんだ?
国益より「真実(しかも他国の)」が大切だというなら、きみらは間違いなく売国奴だが。
太平洋戦争当時ドイツと同盟してたからって、我々が国益を損なってまで彼らの弁護を
する必要などないはずだ。たとえそれが「真実」だろうとも。
85KAZU1975:04/01/15 10:29
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86あるケミストさん:04/01/15 11:34
>>83
科学者の祖国は真理です。
87あるケミストさん:04/01/15 12:09
>>83

>学会でも、ナチのホロコーストはなかったという見解が最近では常識ですよ。
>しかもガス室だなんて・・・(失笑)

詭弁の見抜き方
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
88あるケミストさん:04/01/15 13:38
何学会?

歴史学会なら世界史板に行って堂々とそう主張したまえ。
89あるケミストさん:04/01/15 21:40
>718 名前:世界@名無史さん :04/01/14 22:57
>しかし、虫よりも人体の方に有害な殺虫剤があると
>本気で信じているやつがいるというのもちょっとなあ…

>製薬会社の技術者がそんなものを開発したら
>アホよわばりされるのは必定なんだが。

ホロコースト否定派がこんなこと言ってるんですがどう思います?
90あるケミストさん:04/01/16 02:56
↓の記述は明らかな間違いだと指摘されたのですが、
どこがどう間違っているのでしょうか?


>約100sの人間が死に至るには、100rのHCNを吸収しなくてはならない。
>人間の呼吸割合は、1分間に約15リットルである。
>HCNの濃度を0.02%/vol.(約1リットルにつき0.24r)とすると、
>致死量のHCNを吸収するには、約416リットルの空気を吸わなくてはならない。
91あるケミストさん:04/01/16 03:29
92あるケミストさん:04/01/16 03:39
>>91
そこで質問しろということですか?
93あるケミストさん:04/01/16 15:35
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1072986499/930n
>930 :世界@名無史さん :04/01/16 15:00
>どうやら化学板でも、ナチのガス室は存在し得なかったという合意が
>得られたようです。ま、当然なんですけどね(苦笑)

このスレで「合意が得られた」そうです。
驚いたね、こりゃ。
94あるケミストさん:04/01/16 16:36
>>48
それ以前に日本は既にナチスとセットで語られることが多いと思うけど。
曲がりなりにも三国同盟結んでたんだから。これ以上評価が下がるかね?
むしろ真実を追究して事実を公表したほうが、汚名返上になると思うけどな。
それにこれが本当に嘘だとしたら、こんな奴らを野放しにしておくほうが長期的に見て損だろう。
今後同じようなことがしないと何故言えるのだろうか。(アメリカなんか、未だに同じようなことやってるし)

日本の周りには未だに謝罪だ賠償だとか抜かし続けてる極東3馬鹿トリオがいるぐらいだし。

それに当時日本はユダヤ人を助けてたという事実がある。
迫害してた側ではなく、助けてた側から言うのは十分に価値があることだと思うが。
もしこれが嘘だったら、日本人は助けたユダヤ人側に嘘つかれて、
なおかつナチスとセットで悪者扱いされていることになるな。

もちろんユダヤ人全てが悪いわけではない。
ホロコーストは無かったというユダヤ人もいるぐらいだし。
95あるケミストさん:04/01/16 16:41
板違いなんだが。
96あるケミストさん:04/01/16 16:42
>>94
その通りなんだが、ここは化学板だ。
化学に関係ない論争をするなら、世界史板に誘導した方がいい。
という訳で、>>48は反論するなら世界史板に来てくだされ。
>>90
HCNの致死量には諸説あるようですが
体重を記載しない表現では0.15g〜0.2gもしくは0.3g
 ただし人間の平均体重は100kg未満である
体重によると2〜3mg/kg
 体重100kgなら200〜300mg

他はすべて仮定なので、「明らかな」間違いはここかと。
98あるケミストさん:04/01/17 01:00
>>97
レス有り難うございます。
ついでといってはなんですが、お時間がありましたら>77のほうも宜しくお願いします。
99あるケミストさん:04/01/17 11:09
今日(1月17日)は、阪神大震災から9年目の日です。
犠牲となった方々の御冥福をお祈りします。
同時に、今日が、問題となったマルコポーロ1995年2月号が
発売された日であった事、今日が、湾岸戦争(1990年)が始まった
日である事、又、アメリカの歴史家ラウル・ヒルバーグ教授が、
カナダの法廷で、ガス室で殺された死体の解剖記録を知らない事を
認めた日(1985年1月17日)である事も御記憶下さい。

http://www.nsjap.com/marco/index.html
>>77
>>77
水洗いは効率のため。
HCNは水に良く溶けるので、付着したHCNの大部分が洗い流せる
次亜塩素酸(分解させる)やアルカリ溶液(中和し溶解させる)はさらに効率がいい

ガスが発生するかといえば、発生するだろうね。
人体の60%は水分だし、衣服も多少の水分をもつから
殺害濃度のHCN雰囲気のうち幾分かを吸収している
そしてガス濃度が下がると、逆に放出し始める

HCNはごく微量(死なない程度の濃度で)なら「アーモンドの匂いがする」とわかる
そのとき換気の良い部屋ならそれほど危険はないが、
密室に遺体とともに長時間こもるとHCN濃度がさらに上がるため危険
(遺体安置室ってそんなに換気よくなさそうってイメージ)
101あるケミストさん:04/01/17 14:13
>>100
有り難うございます。
>水洗いは効率のため。
>HCNは水に良く溶けるので、付着したHCNの大部分が洗い流せる
素手でやったら死なないまでも、危なさそうですね。
102あるケミストさん:04/01/17 15:10
>>99
……恥ずかしくないのか?

>>101
あれ、青酸ガスって皮膚から浸透するんですか?
103あるケミストさん:04/01/17 18:50
バカ相手にすると、喜ぶだけだって。
104あるケミストさん:04/01/17 21:07
>>102
>あれ、青酸ガスって皮膚から浸透するんですか?
します。
105???-?e¨?nB:04/01/18 10:50
残留物が検出されるかって事?
それとも当時の工業技術で予想量が生産できるかかくにんするってこと?

勝てば官軍だしさあ、現況イラクも同じ手でやられてないか?
106あるケミストさん:04/01/18 16:23
>>105
(HCNの件なら)多分、残留物の検出
107あるケミストさん:04/01/20 14:38
とりあえず化学的な問題点を挙げてみろ
俺がわかりやすく解説してやる
108あるケミストさん:04/01/20 17:19
>>107
青酸ガスで殺害された人の焼却された骨(もしくはその灰)からシアン化合物が検出できるでしょうか?
109あるケミストさん:04/01/21 08:35
>>108
できるかできないかも重要な議論ですが、事実として、
そういう法医学的報告は存在しません。これは、
1985年1月17日、カナダのトロントで、「ガス室」
肯定派の歴史家ラウル・ヒルバーグが、自ら認めています。
110あるケミストさん:04/01/21 11:22
……だから、検出できないのであればそんな報告が出てないのは当然だということになるでしょう?
111あるケミストさん:04/01/21 12:25
>>110
今のところその種の報告がないのは知っていますが、
今後、仮に新たな埋葬地が発見されたりなんかしたときに調査が可能なのかと。
化学的に、「焼いちゃったら検出出来ない」という事なら、それはそれでいいんです。
112あるケミストさん:04/01/22 17:25
>>111
なるほど。
113あるケミストさん:04/01/22 18:29
うざすぎ。
よそでやれよ。
「合意が得られた」とか狂言吐いてる気違いもいるし。
>>112
なるほど?馬鹿か?死ねageるために良いレスが思いつかなかったからってそれか?
>>111
何で答えて貰えないと思う?
簡単、オマエ等うざいから。
答えちゃうとオマエら馬鹿共調子に乗っちゃってぴーぴーぴーぴーうぜえ事この上ねえのは目に見えてる。
余所行け気違い朝鮮人共。
114あるケミストさん:04/01/22 19:50
>>113
見苦しいですよ。
115あるケミストさん:04/01/23 01:50
最後の行は一体?

ま、質問は普通質問スレでやればいいんだから、ウザいのは明白だが。
116あるケミストさん:04/01/23 20:23
HCNでしょ?骨に沈着することはまずないと思うが……
もし残ったとしても、焼いたら簡単に分解しちゃうだろうな。
117あるケミストさん:04/01/24 21:40
>>115
ここに書き込むのは初めてですが、
前にそう思って質問スレに書いたけどスルーされましたよ。
118あるケミストさん:04/01/30 09:03
119あるケミストさん:04/01/30 22:57
>117
108みたいに何の経緯も書かない質問の仕方をしたら、毒殺の証拠隠滅でもしようと
している様に見えると思われ・・・
120あるケミストさん:04/02/04 05:27
結局、化学板でもホロコーストの証拠は見出せないということですね?
121あるケミストさん:04/02/04 07:58
>>120
否定の証拠もねえよ。
というか、いい加減にしろこの売国奴。
ウヨ気取りのお前らみたいなのが一番国益を損ねている。
122あるケミストさん:04/02/04 10:13
『なにがなんでも否定しようとしている奴がいる』という証拠なら出来た。
このスレがそうだ(藁
123age:04/02/08 00:45
ここにハンゲームであったひとと同じなまえがいるーー
124通りすがった人:04/02/10 23:19
あったて無くたって>>1にどういう影響が・・・・
125山崎 渉 :04/02/15 17:51
(^^)
126あるケミストさん:04/02/15 22:11
スカトロビッチ男爵
127あるケミストさん:04/02/15 22:49
 ヒトラーは「虐殺」を命じた証拠がない。「追放」を命じただけであって、
「ナチのガス室」説はあるユダヤ人の陰謀のひとつらしい。
「アンネの日記」もそうであるような・・・。
あくまでも、反ユダヤ、親ナチスでもないけどね。
128あるケミストさん:04/02/15 23:01
最終的解決
129あるケミストさん:04/02/16 00:48
ハイハイ。
陰謀インモーって具体的に言えよドハゲ文系が、話にならねえ。
ネタがないのにageないようにな昆虫君。
130あるケミストさん:04/02/16 00:49
>>127

「追放」を命じたに "過ぎない" しても十分、理不尽でひどい仕打ちであり、
弁明の余地なしだという罠。まぁ、こんな邪悪ドイツに付き合ってしまった
大日本帝国は大損ですよ(ニガワラ とりあえず、ドイツは死んでください。
131あるケミストさん:04/02/16 06:31
ドイツ・マンセー厨が必死なスレッドですね(w 楽しく拝見しました。

っていうか、黄禍論の発祥地がドイツなんですよ。ドイツ皇帝ヴィルヘルム二世
御自ら提唱してるし、日本人を含めて極東の猿は白人に隷属すべきだという思想が
綿々と現代までドイツ人の意識の底流にあるわけです。別にそう考えるのは彼らの
勝手ですけども、なにもそういう連中の利益のために、こういうスレッドを立て
なくてもいいんじゃないの? と思いますよ。 その努力は、もっと建設的な社会
活動を通じて我が祖国の発展に貢献する方向にこそ、向けられるべきでしょ。
糞ドイツは放置でいいですよ。彼ら自身がナチに罪をなすりつけるというシナリオ
に満足なんですから、「猿」たちが真相究明のために奔走するなんて、まったく
馬鹿々々しいことで(w
132あるケミストさん:04/02/16 18:46
>>131
「黄禍」通じる理系がどのくらい居ると思うよボーズ。
しかも何か熱く語ってるようだが板違いなわけ。
自分の住処に帰ってくれ、トモダチといっしょに。

無関係だが過去の毛唐が死のうが死ぬまいが知ったこっっちゃ無いが。
イラクでSUVで移動中の外交官が銃撃されて死亡した事件あっただろ?
アレ、報道ではイラク武装勢力と言ってるが、
犯人アメリカ軍だぜ?
襲撃された車両もそうそうにアメリカ軍が回収して日本には一切調査させず、引き渡しもしない。
情報操作って恐ろしいね。
オレはこっちの方が問題だと思うよ、過去しか見てないのは問題だぜ少年。
過去より今と未来が大事。
133通りすがり:04/02/16 19:04
まぁ、文面みると 132 の方が、熱い(というより暑い=むさくるしい)
感じがするけど(w  あなたこそ、この板違いスレの立案者ですか?

随分、アメリカに恨みがあるようだけど、「過去より今と未来が大事」と
いうなら、なおさら日米同盟を盤石とするのが常識でしょう?

現に、狂信的反米とか憲法改正・自主防衛論者、コヴァに対する世間の目は
冷ややかなわけで。「少年」はともかくとして、大人はもっと現実を重視
したほうがいいですよ。まぁ、お節介ですけどね。
134あるケミストさん:04/02/17 11:41
>>132
過去と未来が繋がってるものは無視できないだろ?
そのおかげで日本は未だに極東3馬鹿トリオに謝罪だ賠償などと言われ続けてるのが良い例だ。
135あるケミストさん:04/02/17 18:01
>>133
煽ってる割になにちゃっかりageちゃってんの?
帰れッツーの、住処に。
同盟国に情報操作されてるようじゃ同盟じゃないだろ。
そいつぁ犬って言うんだぜ?
狂信的親米大使だな君は。
騙されたって文句ひとつ言わないんだろ?(ゲラ
ありえねえ、オマエ犬経験あるだろ。マゾか?

>>134
3馬鹿トリオもコッソリ馬鹿にしてたんだが気づかないのか?
過去のことでウジウジウジウジ蛆虫だよあの犬猫共め。
今更知るかよって感じ。
136あるケミストさん:04/02/17 20:25
フツー、煽る場合には age るもんなじゃないの?
sage でコソコソやったって煽ってる意味無いし。

ま、化学板はあまりスレッドが上下しないから関係ないけどさ。
137あるケミストさん:04/02/17 20:28
つ、釣れたー!!
久しぶりだよ、こんなに狙って狙って釣れたの。
コピペ改造駆使して頑張った甲斐があった。
>>136
ってことで帰っていいよ。
138あるケミストさん:04/02/17 21:14
age
139あるケミストさん:04/02/17 23:04
>>138
(・∀・)ニヤニヤ
140あるケミストさん:04/02/18 08:10
>>137
136はどう見ても釣られてないと思うのだが。135の内容には触れてないじゃん。
136程度に指摘されただけで大慌てか。ほんの少しでも注意されたら
ワナワナ震えるのか。
そういう必死さがウヨサヨ厨の特徴だな。プライド高過ぎ。

とか書くと=136とか言われるんだろうか。別にいいけど。
141あるケミストさん:04/03/08 22:43
木村愛二たん、今や「ガス室はなかった」を前提にしないと、相手を
基地外呼ばわり・・・・・南無。
142世界史板住民:04/03/12 23:17
>>48,>>48って、やけにこだわるけど、
結局、48を論破すれば良い事だけ事だろう?

>卑怯なドイツ人は、ナチに罪をなすりつけて
知らん振りを決め込んでいるのだから、

そんな事はない。
ずっと過去に、ドイツ政府はニュルンベルグ裁判の
判決自体を否定している。つまり、罪は押し付けていない。

1952年9月17日 ニュルンベルグ裁判についての西ドイツ連邦議会

連邦司法相フォン・メルカッツ
(キリスト教民主同盟)
「法的根拠、裁判方法、判決理由、そして執行の点でも不当なのです」

メルテン
(社民党)
「この裁判は正義に貢献したのではなく、まさにこのためにつくられた法律を
伴う政治的裁判であったことは法律の門外漢にも明らかです」

エーヴァース
(ドイツ党)
「戦争犯罪人という言葉は原則として避けていただきたい。無罪にも関わらず
有罪とされた人々だからです」

ドイツ連邦議会でニュルンベルグ裁判を否定しなかったのは当時401議席中
15議席を持ち態度を保留した共産党だけだった。
つまり、議会の圧倒的多数と政府がニュルンベルグ裁判を否定したのである。
143あるケミストさん:04/03/12 23:30
>>48
>大日本帝国=ナチスという誤解を強化する雰囲気を醸し出すこと。

これはどうか知らんが、歴史というのは、事実を語る事のみが
重要であって、反日だとか反独的だと、というのは無意味だ。
重要なのは事実かどうかという事だ。

>彼らを隔離したり強制移住させたりしようとした政策は明々白々。
こんな下劣な政策を大日本帝国が企んだわけもなく、

実際は強制隔離された原因はユダヤ人の側にあった。
1933年にヒトラー政権が樹立した時、世界中のユダヤ人がドイツ製品の
ボイコット運動を行い、その為に1933年のドイツの輸出総額は10%も低下し
利益は前年の半分に落ち、ドイツの経済に大打撃を与えた。
また、当時の共産主義者はテロ活動などを行っていましたが、その中の
多くはユダヤ人だった。
1920年のソ連の指導者531名のうち、447名がユダヤ人。
マルクスやエンゲルスといった、有名な共産主義者もユダヤ人。
それから、危険とみなした集団や個人を強制隔離したり
追放するのは、何処の国でもやっている事だ。
例えば、ドイツがソ連と開戦した時に、ソ連政府は
ドイツ系ソ連人の住居や財産を、全て没収して
シベリアへ追放している。
アメリカでは日本軍の真珠湾攻撃による、対日戦が始まった為に
日本軍に手を貸したり、暴動を起こす可能性がある
と判断された日系人が強制隔離された。
日本では、国家体制に危険と判断された反体制的な集団、、、
すなわち、共産党員や無政府主義者、外国人宣教師などを
治安維持法で、犯罪行為をやってなくても逮捕して
刑務所に送っていた。
144あるケミストさん:04/03/12 23:49

ヒトラー総統が周辺諸国に返還を求めた
「ヴェルサイユ条約で割譲されたドイツ固有の領土」は
(ザール、ラインラント、ズデーテン、メーメル、ダンツィヒ)

ザール地方>旧ドイツ領、1935年、住民投票で90%以上が併合に同意。

ラインラント>ドイツ領、非武装地帯だったが、1936年進駐。

ズデーテン地方>住民の98%がドイツ系住民。1938年、チェコ政府の合意で併合。

メーメル地方>旧ドイツ領。1939年、リトアニア政府の合意で併合。

ダンツィヒ地方>旧ドイツ領、ポーランド政府が返還を拒否し、
「返還要求は開戦理由と見なす」と声明。
戦争突入へ。

オーストリアは同じドイツ民族であり、国民投票で99%
近い合意を得たから、あらゆる法的に見ても、全く問題無い。
145あるケミストさん:04/03/13 02:14
つーか、フツーに言って、ドイツなんかどうなってもいいよ。
極端な話、また米英にボコボコになって地球上から消滅しても痛くも痒くもない(w

ということで、早く世界史板に戻ってさっさと氏んでね(はぁと
146あるケミストさん:04/03/14 07:10
>>142

仮にニュルンベルク裁判の正当性をドイツ議会が否定していたとしても、「それゆえナチの罪業はドイツで
否定されている」と結論するのは飛躍しすぎではないかと? 彼らは、人道とか平和に対する罪という奇妙な
論理で事後法裁判が実施されたのが気に入らないのだろう。 つまり、解釈が誤ってると思われ。

現に、>>142 にようなことをベルリンで街頭演説でもしてごらんよ。「ニュルンベルグ裁判はインチキだった
から、ナチには罪がないのだ」と。たぶん、公安当局のご厄介になると思うけどねー。マジでおすすめ。

大体、Dデー記念行事のご招待にノコノコと宰相が出掛けるようでは、とてもナチの
方針に自信があるなどとは言えまい。むしろ、散々既出であるように、ナチをスケープ
ゴートにすることにより禊を済ませるという戦略は現在、一層顕著と見るべき。
147あるケミストさん:04/03/14 13:18
>>146
もういいからageてまでスレ違いの議論をするなバカ。
世界史板から無意味にノコノコ出て来たナチ厨と一緒に向こう行ってくれ。
148あるケミストさん:04/03/14 13:18
>>147
スレ違い → 板違い
149あるケミストさん:04/03/15 01:21
化学屋は文系より文系であるってことがよく解ったスレでした。
150あるケミストさん:04/03/15 07:28
ほんと、ナチ厨って必死だよね。わけわかんね。
151あるケミストさん:04/03/20 17:14
財前教授の総回診です。
152あるケミストさん:04/05/10 23:14
っていうかさ、一般大衆としては、ドイツの名誉なんかどうでもいいわけよ(w

ふつーにいって、伝統的にドイツは日本にとって敵性国家ですよ。
そんな国の弁護に必死になっている日本人がいることは喜ばしいことではないな。
153あるケミストさん:04/06/20 17:41
ユダヤ人を収容所で虐殺した人ってどういう身分の人が多かったの?
やっぱ軍人?
でもこんな仕事嫌でしょうがない人もいたんだろうな。
154あるケミストさん:04/06/20 18:23
そんなことは、化学とは何の関係もない>>153
155あるケミストさん:04/06/20 18:36
あっそ。
156あるケミストさん:04/06/22 19:15
確かに化学と何の関係もねぇな(w
157あるケミストさん:04/08/04 04:33
とりあえずaegとくか?
158あるケミストさん:04/08/04 08:51
一つ言うとこの議題は化学とは殆ど全く現時点では関係ない。
使われたとされるガスの成分が書面に残っていてそれでドイツに
それらしきものが少し残っていたりするなら化学者を呼べばいいが
現時点では歴史屋の作業。ガスって言葉に一々反応して化学板まで来ないでいい。
159あるケミストさん:04/08/04 22:18
>>158
あんたもこんなスレに今さらageで書き込むなよ。
160あるケミストさん:04/08/24 00:36
age-
161あるケミストさん:04/08/28 22:52
事実優先なら売国奴とか言ってる奴がいるが売国奴だから何?
日本がどうなろうといい研究施設用意してくれれば何でもいいよ。
政府なんか潰れようとも知ったこっちゃない。化学屋なら事実を優先
させるに決まってるじゃないか。発表して命を狙われる身になるかどうかは別問題として。
162あるケミストさん:04/08/30 04:44
なんか頭悪そうな発言ですねぇ。

日本政府が潰れようが知ったことではない、ということは、いわゆる「地球市民」の
方ですか。そういう人は地球政府の提供により研究すればよろしいかと思いますが(w

冗談は置くとして、ガス室の事実関係なんて科学者にとっては、それこそ、どうでも
いいことじゃん。メソドロジーとしてはとっくに完成してるんだろうし、分析 "技術"
者の仕事にはなるかもしれんが、「科学者」の仕事じゃないね。

そういう「科学的真実」と関係ない、「歴史的事実」に関するタスクは、少なくとも
科学者としての課題にはなりえない、つーことですな。仕事をするに当たっては、
無論、事実を優先すべきだろうが、そもそも科学屋の仕事の範疇に入らなねぇよ。

要は >>158 に激しく同意ことだな。
163あるケミストさん:04/10/25 19:12:13
証拠として提示されているモノが正しいかどうかさえ何ともいえない段階では、
科学的な議論もヘチマもないのではないかと。

>>1 は、いわゆる修正主義者の本やらサイトの邦訳を引用して「証拠」として
いるけども、証拠の提示が一面的過ぎるでしょ。これを材料に評価しろという
のは、結論を誘導しようという罠、と解釈されてもしょうがないだろ。

第一、本やウェブに書いてあるからといって、信頼できる証拠とは必ずしも
限らないね。審査や査読があるわけでもない。書くだけなら好きなだけ書ける。
中国や韓国、北鮮のいかがわしい告発本や、卑近な例では朝日新聞とか、或いは
矢追純一の宇宙人来訪の証拠だとか、いくらでも類似事例はあるじゃん。
164あるケミストさん:2005/08/10(水) 22:52:50
ホシュ
165あるケミストさん:2005/09/13(火) 22:39:43
うっかり上げちまった。この板も過疎だから、しばらくは
さらされるな。
10年位前「ユダヤ人虐殺を否定する人々」という海外ドキュメンタリー
をみた。ビデオに今も収録してある。
166あるケミストさん:2005/09/14(水) 22:14:13
ガス室が捏造ならアイヒマンって一体。。
国際裁判でイスラエル(モサド)の行動を否定しつつも処刑を防げなかった。。

もう何もかもがわからん。
167あるケミストさん:2005/09/14(水) 23:03:15
ユダヤ人がコタツの中に入って、ドイツ人が屁をこいたんだよ。
その噂が膨らんでアウシュビッツになった。
168あるケミストさん:2005/09/14(水) 23:03:34
>>165
花田もあの番組をみていれば、文春を追われなくても済んだはず。
産経のコラムを読んでいると、彼は意外と物知らずであるのに気づく。
マーガリンのトランス脂肪酸の問題なんて、10年くらい前から
騒がれているのに全く知らなかったようだ。
記者ならば、「リビジョナリスト問題」同様
その程度をキャッチできるアンテナを持っているべきだ。
169あるケミストさん:2005/10/28(金) 21:47:26
ガス室についての化学的な質問をさせていただきます。
いわゆるアウシュビッツのガス室と呼ばれている部屋についてです。

「この青い染みはプロシアン・ブルーと呼ばれるシアン化合物だ。
「青酸ガス」を化学的な名称で呼べば「シアン化水素」となる。
この「シアン化水素」は「鉄」と反応して、「プロシアン・ブルー」を生成する。
「プロシアン・ブルー」は極めて安定した物質で、数百年は自然崩壊しない。
数年間、毎日のように青酸ガスによる殺人が行われたのならば、ガス室の壁にはプロシアン・ブルーが生成されるはずだ。
現に害虫駆除室の壁には、プロシアン・ブルーが生成されている。
しかし、アウシュビッツのガス室と呼ばれている部屋の壁にそれはない。
これは、大量の青酸ガスがこの部屋で撒かれなかったということを示しているんだよ」
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_10.html

かなり端折っていますが、これが否定派の主張です。
これに対し、肯定派は

「水の量やペーハー値など様々な要因に左右されるので、必ずしもプロシアンブルーができるとは限らないし、
安定などしてないので何十年も残っているとは限らず、途中で消えてしまうことも多々ある」

といったような主張をしています(こちらもかなり端折っていますが)。
私は化学についてはわからないのでなんともいえないのですが、果たして化学的にはどちらの言っていることが正しいのでしょうか。
そして、ガス室とされている部屋からプロシアンブルーが出てこなかったという事実は、ガス室がないことを示しているのでしょうか?

返答お待ちしております。
170あるケミストさん:2005/10/29(土) 04:28:01
ここで聞いたことを、うのみにして活気に電波飛ばすんだろうなw
171名無しさん:2005/11/16(水) 00:02:44
ガス室でガスで殺害して死体を焼却炉で焼く。
人類史上に前例のないこのような虐殺が都市伝説みたいに自然発生して、世界中
にひろまったデマだなんてありえるか?
172あるケミストさん:2005/12/04(日) 08:59:46
化学の先生が軍板で説教たれてウザス。言ってることがよく分からんし…


> 695 名前:化学系[] 投稿日:2005/12/03(土) 10:05:47 ID:u7+v/Mg+
>
> こういうことは大学レベルでの検討会でもすぐに分かることだよ。


> 585 名前:化学系[] 投稿日:2005/11/30(水) 15:43:54 ID:WHVvAEwb
>
> 理系の学部4年以降なら普通に理解できることだが・・・。
>
>            大学出ていないの?

アウシュビッツの真実について語るスレ 5
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1130924352/l50
173あるケミストさん:2005/12/04(日) 11:54:59
>>171

そう云うデマがまかり通り、徹底的利用されたのが 20 世紀の不思議。

実際は、19世紀以前は「デマ」と、その言葉を必要としない程、強者は力任せに
弱者を完全に叩きのめし抹殺し,勝者が自由に歴史を書き、焚書して来た訳だが。

近世に入り、情報が抹殺出来なくなって初めてデマの存在が浮き出て来たのだ。
アフガン、イラク侵略の経緯に如実に現れているから、今では誰でも
理解出来る筈だ。
174あるケミストさん:2006/01/09(月) 15:10:14
まあ、病気や飢餓状態の人間なら毒ガスの致死量は、
健常者より少なくて済むのでは?
極度のストレスからショック死した者もいただろう。
致死量に拘る否定論者は想像力なさすぎ。
175あるケミストさん:2006/01/10(火) 16:26:56
致死量の議論は枝葉末節。チクロンの所要量の桁数、供給量、遺体の処理、ガス室の実態についての
数量的記録、実物に依る裏付けが「ゼロ」である事がポイントだろう。
176あるケミストさん:2006/03/11(土) 12:37:53
明日、アウシュヴィッツ平和博物館に行く予定なんですが、
何か見所があったら教えてください。
177あるケミストさん:2006/03/12(日) 01:23:53
>>176
もしかして、それは国内(福島県)にある博物館ですか?

それとも外国?
178あるケミストさん:2006/08/10(木) 00:28:14
>>177
今度から自分でググれや。
http://www.am-j.or.jp/index2.htm
179あるケミストさん:2006/08/15(火) 04:03:12
>>162
お前は馬鹿か。
政治こそどうでもいい。真実こそが全てだ。
180あるケミストさん:2006/08/15(火) 05:11:44
>>169
>化学的にはどちらの言っていることが正しいのでしょうか

そんな重大な問題に簡単な結論が出たらまずいでしょ。
答え: わからない。
181あるケミストさん:2006/08/15(火) 21:59:51
ガスが使われなかったなら、天井の穴は一体なんだ?と小一時間(r
まあ、あの中で火でも燃やしてたんじゃない?
で、一酸化炭素中毒であぼーん
182あるケミストさん:2006/08/15(火) 22:09:56
焼却炉とガス室の穴が煙突でつながってたとかは?
そのほうが説明つくだろ?
183あるケミストさん:2006/08/15(火) 23:57:07
大量虐殺するならシアン化物の使用はばかげてる。
シアン自体微量でも危険だし、使用者の安全面を考えるなら
塩素ガスを発生させるほうがよっぽど楽であり、安心して使える。
換気すれば消毒もできた死体を運べるし、衛生的にもシアンより楽。
何よりわざわざ毒殺するくらいなら、そのまま焼却施設へ放り込んで
焼殺させたほうが経済的に楽だったのでは?
製造、管理、使用に厳しいシアン化物を使うこと自体戦時中で使うことすら
もったいなかったのでは?それより火薬なり戦車なり製造したほうが有利だし。
184あるケミストさん:2006/08/25(金) 05:53:05
アウシュビッツではないがドイツ国内のザクセンハウアー強制収容所を見てきた。
ガス室と言われる場所が確かにあって、処刑の説明が書いてある。
まず、高温のシャワーを浴びる。体温が上昇することによって皮膚から吸収されやすくなる、とのこと。
それからガス室に移り、チクロンBを投入し執行されるとのこと。
その後に死体から金歯を取り、死体焼却所で焼却する。

まったく、納得がいかない。
いまから、虐殺するする人のためにどうしてわざわざコストのかかるシャワーを浴びせる必要があるのか?
シアンが水に溶けて体内に吸収されるのを防ぐために、よくタオルで拭かなくてはならない。
乾いたタオルを大量に準備するのも無駄だ。

本当に殺すのなら、中で石炭でも燃やして酸欠にした方がコストもかからない。

むしろ、ガス室と言われている物は、囚人の衛生を保つための部屋だったのではないか?とさえ思える。
(チクロンBはシラミを殺す薬として使う)
ガス室よりも絞首刑を行うための木柱の方が生々しかった。

ガス室はなかったに一票。
185あるケミストさん:2006/08/25(金) 09:34:23
ガス室はあった・・・
しかし
用途が違ってた。 じゃね??
186あるケミストさん:2006/08/28(月) 20:58:40
>>184
今の時代のコスト感覚と戦時では違うだろうから。
>チクロンBはシラミを殺す薬として使う
これのソースは?

ガス室はなかったとの意見には同意。
187あるケミストさん:2006/10/14(土) 21:47:27
アウシュビッツは元ポーランド軍の兵舎だった
それをナチが改造して強制収容所にしたわけだ
殺戮に使われた毒ガスは当時の殺虫剤メーカー製
188あるケミストさん:2006/10/15(日) 00:15:46
メコスジヴィッツのガス膣はあったのか?
189あるケミストさん:2006/11/14(火) 09:03:14
なぜガス室の存在を疑うの?
元収容者は全員ホラを吹いていたと?
190あるケミストさん:2007/01/22(月) 21:23:27
液体のシアン化水素からモヤモヤしたものが立ちのぼることはあるのか?
で激論中です。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1124530717/l12

うーむ。常識的にはありそう。
191あるケミストさん:2007/01/28(日) 23:18:34
現代によみがえるアウシュビッツ
N大W鍋研

看守 U助手
192前田 進:2007/03/13(火) 01:04:22
2036年からタイムマシーンで来たとかの米国人ジョン・タイターの30億人死滅情報:

―2008年に関東大地震、世界経済恐慌勃発、米国全土で内戦 2009年米大統領にライス
―「中国は2009年に侵攻して、2010年に台湾、朝鮮半島、日本を強制併合した」
―2011年にUSA政府は解体された
―2015年にロシアが米・EU・中国に第3次大戦を強行、核戦争で30億人が死んだ。

 これは実際には、世界の支配者フリーメーソン・イルミナティの計画のリーク=驕慢な予告だろう。 
アウシュビッツのガス室で600万人を殺されたという、ヒトラー以上のデマで世界支配を固めた連中の
 史上最大の犯罪だ。
詳細は: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/41.html

193あるケミストさん:2007/05/22(火) 01:26:50
唐沢 アウシュビッツ強制収容所
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=241699
194あるケミストさん:2007/05/22(火) 16:30:51
アウシュヴィッツで飼うスピッツ
195あるケミストさん:2007/08/28(火) 03:11:36
>>184
>いまから、虐殺するする人のためにどうしてわざわざコストのかかるシャワーを浴びせる必要があるのか?
うむ。俺も前から疑問なんだがV2ロケットってコストパフォーマンスが悪すぎなんだよな。
むしろV1ロケットのほうを量産していたほうが遥かに効率がよかった。まったくもって疑問だ。
なるほどV2ロケットの存在は捏造だな。
196あるケミストさん:2007/08/28(火) 21:07:01
いわゆる”ガス室"と呼ばれる施設に、青酸ガスの痕跡が無いのが
実に不思議なんだが。

実際に室内で”チクロンB”が使用された消毒室(チクロンBは、当時普通に使用されていた殺虫剤)では、
振り切れるほどの青酸ガスの反応があると言うのに。
197あるケミストさん:2007/08/28(火) 21:29:50
そりゃ爆破されて、復元されるまで放置プレイ状態だったからな。
198あるケミストさん:2007/08/28(火) 22:20:05
ところで、チクロンBってどんな物か
みんなは知っているの?
199あるケミストさん:2007/08/30(木) 20:46:57
実は、誰も”チクロンB”がどのような物か知らないことが判った。

もともとチクロンBは、倉庫内などを殺虫消毒する為の殺虫剤。
(だから、>>184氏は間違ってはいない)
主成分は青酸だが、成分をゆっくり放出する為の工夫がなされている。
そのためチクロンBを散布した後、青酸ガスが完全に放出されるまで
最短でも6時間はかかり、その間は室内に入っての作業は出来ない。
さらに青酸ガスは繊維などに吸収される為、それを取り除く為に
半日以上通風換気しなければならない。

しかし、この事について言及したガス室を肯定する人は、
誰もいない。

だからと言って、ナチスによるユダヤ人迫害を否定する気は
まったく無い。

200あるケミストさん:2007/08/31(金) 11:33:54
>そのためチクロンBを散布した後、青酸ガスが完全に放出されるまで
>最短でも6時間はかかり、その間は室内に入っての作業は出来ない。
これは「殺虫」する場合の話。
人間に対しては殺虫するよりも低濃度で十分な致死性を持つ。
201あるケミストさん:2007/08/31(金) 20:13:52
>>200
>人間に対しては殺虫するよりも低濃度で十分な致死性を持つ。
なら、なおさら充分換気しないと、中での作業が
出来ないわけだ。

いくらガス室からの搬出をやるのが、収容所内のユダヤ人作業者だったとしても。
202あるケミストさん:2007/09/01(土) 01:38:14
>>201
ギュウギュウに詰め込まれたユダヤ人の皆さんがあらかた
空気中のガス成分を吸ってしまったから残留濃度は低かった
と言われているんだが。
203あるケミストさん:2007/09/01(土) 18:53:44
>>202
その吸収された青酸ガスが、再度放出される場合があるんだが。
その為にチクロンBの注意書きにも、倉庫内での使用後に半日以上換気するように書いてある
そうだ。
204あるケミストさん:2007/09/03(月) 10:45:20
>>203
>その為にチクロンBの注意書きにも、倉庫内での使用後に半日以上換気するように書いてある
>そうだ。
だからそれは高濃度で殺虫する場合。
205あるケミストさん:2007/09/03(月) 18:24:23
>>204
>だからそれは高濃度で殺虫する場合。

低濃度の青酸ガスでも、人間にとっては危険なんだろ?
206あるケミストさん:2007/09/05(水) 03:49:36
>>202へとループw
207あるケミストさん:2007/11/12(月) 22:57:39
ループワラタw
208あるケミストさん:2008/01/17(木) 06:25:41
セクハラ・パワハラ・アカハラを根絶しよう。
209あるケミストさん:2008/06/30(月) 09:07:58
210あるケミストさん:2008/06/30(月) 09:16:59
歴史修正主義者サイトは読まない、書き込まない。
211あるケミストさん:2008/07/01(火) 22:01:16
生ムキ化学にはU助教による学生のガス室送りが日常茶飯事
212あるケミストさん:2008/10/15(水) 00:45:54
歴史修正主義者サイトは読まない、書き込まない。
213あるケミストさん:2008/12/02(火) 21:15:05
ガス室で殺されたユダヤ人は0
214あるケミストさん:2009/10/04(日) 21:43:45
餓死室はあった。
215あるケミストさん:2009/10/09(金) 12:24:39
>>184
実際には人体実験の準備だったのでは?
216あるケミストさん:2009/10/12(月) 01:09:41
上の馬鹿史をガス室に送りたまえ!

ぎゃははっはは!
217あるケミストさん:2010/01/11(月) 16:12:52
このスレの連中は、イスラム教徒か?
全員、アメリカのUAVのヘルファイアで爆殺されろw
低脳だというのが証明されているわけだし、
日本人の平均知能を高くするためにも必要だ。
218あるケミストさん:2010/01/11(月) 16:30:26
ドイツのナチス残党は戦後も劣等民族絶滅の計画を地下組織を使って遂行し続け、
その一環として、独バイエル社に、
エイズ汚染された旧式血液製剤(ドイツなど欧米では販売禁止)を日本などアジア向けに輸出、
東方アーリア人と呼んで安心させた日本人(本当は劣等民族と認識)もろとも絶滅させる計画を実行、
かなりの成果を上げた。
第二次大戦中は、不当にも、その名誉を大きく毀損させ、
日本人を世界中から残虐民族と認識させ、
後のアメリカ原爆投下の一つに結び付く南京捕虜虐殺まで実行させて、
アメリカなどに日本人を絶滅させようとした。
ナチスの生き残りとナチスと思想を共有するイスラムを殲滅させよう。
219あるケミストさん:2010/01/28(木) 13:41:57
アウシュヴィッツのガス室
南京大虐殺
在日チョンの強制連行
全くの嘘
220あるケミストさん:2010/01/28(木) 14:11:56
テスト
221あるケミストさん:2010/01/29(金) 14:30:14
まったくイタチの話を持ち出してきて・・・
チミ達!早くフラコレ作業に戻りたまえ!
卒研生が泣いているぞ・・・

つか、戦争時っていう頭プッツン時にコストって考えるんは微妙。
対外的にむごく殺す方が脅しになる。とか、とりあえず手間金かかるけど実験してみっか。
って感じな希ガス。まあ、コストやら手間無視で石油でも合成してみようかなんて
気の触れた研究室にいるからかも知れんが。
石油っていうかガソリンの代替品だけどね。あ、エタノールはなしでって、んな無茶な。
工学部の奴に笑われました。
222あるケミストさん:2010/02/21(日) 03:22:14
>>183

塩素ガスのほうが、取り扱いが面倒だと思うよ。高圧ガス容器で運搬しなくて
はいけないし、バルブやレギュレーターの材質、メンテにも難がある。

チクロンBは、HCNを吸着処理により常温常圧で長期保管可能にしているし、
固体で、しかもカートリッジ状になっているわけだから、化学の専門家でない
軍人であっても容易・安全に取り扱える。

ま、実際、防疫の民生用途が主目的なんだから当然といえば当然なんだが。
223あるケミストさん:2010/04/16(金) 22:12:37
ガス室なかったとしたら、目撃証言でガス室送りにされたとされてる人たちは、実際どこに行ってたの?
ガス室送りにされたとされてる人が、生きてるのを見た人はいたの?
いないとしたら結局は別の方法で全員虐殺されたということでいいの?
ガス室有無についてはいろいろあるんだが、そこんところを証明してるのが探しても見つからん・・・
結局虐殺してたんだから、ナチスドイツは「虐殺でなくユダヤ人を移送するのが目的だった」とははっきり言えないわけなの?
224あるケミストさん:2010/04/18(日) 21:22:34
バカスレ発見
225あるケミストさん
アカデミックのナチス。
上野馬鹿史。
ハイル バカフミ!