スーパーハイビジョン8192X4320 Part.31
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航空機は第二次大戦終了後頃から、急激に、あっというまにジェットエンジンの時代に切り替わった
同じように、大画面テレビも、あと2〜3年で、“液晶”→“有機EL”への切り替わりが起こる
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Z機を開発していることはやがて陸海軍の知るところとなったが、中島知久平の熱心な説得も届かず反対意見が以外に多かった。
そこで、中島飛行機幹部社員に飛ばした檄を文章にして、
その後の研究や彼自身の抱負などを付け加えた「必勝戦策」と銘打った98ページにも及ぶ冊子を作成し、
井上幾太郎大将に見せてから東条英機首相をはじめとする陸海軍首脳、高松宮、近衛公などに配り、賛同を依頼した。
http://rikukaigunki.nobody.jp/sisakuki/fugaku.html その中で中島知久平が一番おそれているのが、敵戦略爆撃機の日本本土爆撃で、
昭和20年の後半には日本の国防体制は根底から覆されて大変な危機に陥るだろうと予測し、
この爆撃にはどんな戦法を持ってしても防ぐことはできないと述べている。
したがって、B29を迎撃する戦闘機の開発などせず、アメリカ本土を爆撃できる大型遠距離爆撃機を作るべし、と説いている。
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3840x2160x3液晶パネル = すでに台湾、韓国メーカーが大量生産を開始していて、供給価格もフルHD液晶と大差無い
4096x2160x3液晶パネル = 2015年頃から、世界中の液晶パネルメーカーが、一気に参入してくる
4096x2160x4液晶パネル = 韓国、台湾でも大量生産可能だが、日本メーカが海外からこのパネルを買わない姿勢を明確にしておけば参入してこない
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3840x2160x3有機ELパネル = 韓国2社が、2014年初頭から大量生産を開始する
7680x4320x3液晶パネル = 2016年初頭から、大量生産してくれるメーカーなど、無い (よほど大金をつまない限り無理)
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スーパーハイビジョン放送が『2016年』に開始される事は、もう完全に確定している
しかし、
真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが、
スーパーハイビジョン放送開始に合わせて『2016年』頃に発売されるかどうかは、業界が一致団結して、徹底的に、触れない方針をとる筈
おそらく、
2013年春の時点において、
「2016年頃に当然“真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ”を発売します」というニュアンスの発表を、一応はする
それでも勿論実際には、
2016年には発売されない
2017年にも発売されない
2018年にも発売されない
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2016年に真8k4k液晶テレビを発売しても、絶対に売れない、100%確実に絶対に売れない
十分に低価格にしてしまえば売れることは売れるが、それでは利益が出ないどころか、1台売るごとに数十万円の赤字が出てしまう
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2012年末の時点では、
なんとなく、
『2016年春=約3年半後であれば、真8k4k液晶パネルなど、比較的簡単に、大量生産できるようになっている』 と思えてしまう
しかしそうはならない
2016年春の時点では、その半分程度の5000万ドット級パネルまでしか、技術的に、高い歩留まり(低コスト)での大量生産はできない
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もちろん、
2016年春に、
真8k4k液晶パネルに莫大な需要があるというのが100%保障されている場合ならば、
メーカーが金をつぎ込み、開発パワーが加速するので、
5000万ドットではなく1億ドットが、高い歩留まり(低コスト)で大量生産できるようになる
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NHK技研は、ほぼ間違いなく、
>>10の理屈を、悪用し、日本人を騙す
“2016年スーパーハイビジョン放送開始”を2013年春に大々的に発表 → 世界中の主要メーカーが2013年春から真8k4k液晶パネル開発を開始
→ 2016年春には真8k4k液晶パネルが安価で大量に出回る → 2016年春に比較的低価格で真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが発売される
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もちろん実際には絶対にこうなる可能性は無いので、
2013年春の時点でしか、 真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが2016年頃に発売されるであろう、 という発表はできない
2013年春、
日本のスーパーハイビジョン計画正式決定が世界中に発表されるが、
台湾、韓国メーカーは、真8k4k液晶パネルになど、全く何の興味も示さない
そのため残りは、日本2社だけという事になってしまう
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民生用真8k4k液晶パネルは、低コストで生産できるようにするため、新規開発しなければならない技術が非常に多い
つまり、2013年春の時点から開発をスタートさせなければ、2016年には間に合わなくなる
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スーパーハイビジョン計画が正式決定する2013年春、当然、民生用真8k4k液晶テレビを発売させるための莫大な予算が総務省から出てしまう
その金の約半分は、
SDP(堺)と、パナソニック(姫路)にばら撒かれ、
2013年春から日本2社で“真8k4k液晶パネル開発”がスタートしてしまう
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※
残り半分の金は、
「シャープ」、「パナソニック」、「ソニー」、「東芝」等のメーカーにばら撒かれ、
(パネル以外の)スーパーハイビジョン液晶テレビ開発に充てられる
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この莫大な補助金が無ければ、日本メーカーは、とても“真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ”の開発など、進められない
日本人の大半が、スーパーハイビジョンになど、無関心なので、
おそらく2013年春に、とくに反対もなく、予算が下りる正式決定がされてしまう
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2013年春の時点では、
NHKの宣伝により、『2016年春から真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒットする』という前提に、疑問を持つ日本人は、ほとんどいない
しかし、
技研公開2014年頃に、
愛国心の強い団体が、
“真8k4k液晶テレビなど絶対に売れない”、という事実にようやく気付き、抗議活動を開始する
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抗議活動は、その主張の正当性を、日本国民が認めだし、2014年初夏の頃から、徐々に盛り上がっていく
もちろんそれでも、
真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ開発は、中止されずに、(全く同じペースで)進められてしまう
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CEATEC2014終了の2週間後、
シャープとパナソニックが、同時に、テレビ事業撤退を発表する
この時点で日本人は、一気に、怒りを爆発させる
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2014年末、NHK受信料の不払い者が、50%になる
それでも、
ソニー、東芝の真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ開発はSTOPがかからない
(シャープは、SDPの半分を、“東芝&ソニー&日本政府”に売却し、完全に手を引く)
(パナソニックは姫路工場を閉鎖し、製造装置は二束三文で中国に売却するが、真8k4k液晶パネルに関する技術は渡さない)
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技研公開2015は、当然中止される
そしてNHK受信料不払い者は、60%を超える
それでもソニー、東芝の真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ開発は続けられる
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2015年秋のCEATECで、ようやく、ソニー、東芝の、【60V型】真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機が、初公開される
来場者は当然、「販売価格はどれくらいなのか?」と聞くが、ソニーも東芝も、「未定です」、としか答えない
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2016年初頭のCES開催に合わせて、スーパーハイビジョン液晶テレビの発売が正式発表される
【60V型】真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビの日本市場価格 = 98万円 (ソニー、東芝)
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この3年前のシャープ【60V型】4k2k液晶テレビ一号機が“262.5万円”だったせいで、
“98万円”という価格は、
多くの者が、一瞬、「それほど高くもないのではないか?」 という気になる
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しかし冷静になれば、“100万円近いテレビを買う層などほとんど存在しない”、と、すぐに気付く
そして、
莫大な開発費を日本政府が出してくれたから、一号機は何とか98万円を実現できたものの、
2016年からは当然援助が打ち切られるため、二号機の価格は、簡単には下げられない
おそらく、
2017年春発売の2号機は、70万円級の価格にまでしか下がらない
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ソニー、東芝は、 どんなに頑張ったとしても、 この2017年春発売の二号機で、 力尽きてしまう
2013年 = 東芝のみ、4k2k液晶テレビで、かろうじて利益が出る
2014年 = ソニー、東芝は、4k2k液晶テレビで、まあまあ利益が出る
2015年 = ソニー、東芝は、4k2k液晶テレビの激安化により、ごく薄い利益しか出なくなる
2016年春のSHV一号機(98万円) = ロクに売れない
2017年春のSHV二号機(70万円) = ロクに売れない
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【 結論 】
・ 日本政府は、決して、真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビを日本メーカーに製造させてはいけない
・ 日本政府は、真8k4kではなく、4096x2160x4液晶テレビを、日本メーカーに製造させなければいけない
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日本政府は、今すぐに、デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを日本メーカーに製造させる事を、正式に決定すべき
2012年末の時点で正式決定が出れば、
日本メーカー全社は、年明けからすぐに、4096x2160x4液晶テレビの開発に、とりかからねばならなくなる
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2014年スーパーハイビジョン計画
・ 2014年春に【63V型】4096x2160x4スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始する
・ 販売価格は、2014年6月のワールドカップ特需頃に「29万円」程度でなければならない
・ スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機の発売開始時期を遅らせる事は絶対に許されないので、発売時期が不透明な「PS4」は一号機には搭載しない
・ 「BS-スーパーハイビジョンチューナー」も、間に合わないので一号機には搭載しない
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スーパーハイビジョン液晶テレビを買ってもらうための、 “魅力的なエサ”
@ スーパーハイビジョン放送視聴料10年間無料
A スーパーハイビジョンUPコンバートコンテンツ300時間無料プレゼント (1TB-HDD)
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※
4k2k画質またはHD画質でHDDに収録した映像でも、超解像指示信号さえ付加すれば、
「スーパーハイビジョンUPコンバートコンテンツ」 を名乗る事を認める
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正式名称
4096x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
3840x2160x4 「スーパーハイビジョンC液晶テレビ」
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※
正式名称を 「デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ」 とはしない
あくまでも 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 だけが正式名称
注釈として目立たぬように可能な限り小さい文字で【デュアルグリーン方式】と表記すれば、問題は無い
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2013年春モデルとして、
韓国2社は、低価格の4k2k液晶テレビを投入してくる
そして日本メーカーは東芝だけしか、低価格の4k2k液晶テレビを発売できない
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【2013年春モデル】
超最高級機種 = 3840x2160x3ノーマル4K液晶テレビ (シャープ、ソニー、のみ)
主力上位機種 = 3840x2160x3ノーマル4K液晶テレビ (サムスン、LG、東芝、海外激安系メーカー)
主力上位機種 = 1920x1080x3フルHD液晶テレビ (シャープ、ソニー、パナソニック、のみ)
中級以下機種 = 1920x1080x3フルHD液晶テレビ (サムスン、LG、東芝、シャープ、ソニー、パナソニック、等)
【2014年春モデル】
超最高級機種 = 3840x2160x3ノーマル4K有機ELテレビ (サムスン、LG)
主力上位機種 = 4096x2160x4スーパーハイビジョン液晶テレビ (東芝、ソニー、パナソニック)
主力中級機種 = 3840x2160x3ノーマル4K液晶テレビ (サムスン、LG、東芝、ソニー、パナソニック、等)
中級以下機種 = 1920x1080x3フルHD液晶テレビ (サムスン、LG、東芝、ソニー、パナソニック、等)
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ノーマル4K液晶テレビは、2013年中には、パネルの供給過多により、急激に、激安化が始まってしまう
そのため、
世界中のメーカーは、2014年後半には、ワイド4K液晶パネル(4096x2160x3)も製造するようになる
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3840x2160x3 ノーマル4K液晶テレビ = 2014年春モデルでは、現在発売中のフルHD液晶中級機種と、同程度の価格になる
4096x2160x3 ワイド4K液晶テレビ = 2014年春モデルには間に合わない、2014秋〜2015春に、一号機が発売開始
4096x2160x4 スーパーハイビジョン液晶テレビ = 2014年春に発売開始、2015年春モデルは、ワイド4K比で130%程度の価格
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2016年からスーパーハイビジョン放送が開始される
しかし、
真8k4k画質の放送などほんの一部の番組しか無く、
放送開始から4〜5年間は、
真4k2k画質またはハイビジョン画質のUPコンバートばかりになる
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もし仮に2016年春の時点で、
すべての番組がたとえ真8k4k画質だったとしても、2016年から真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが売れる事は絶対に無い
もし仮に2016年春の時点で、
すべての番組がたとえ真16k8k画質だったとしても、2016年から真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが売れる事は絶対に無い
もし仮に2016年春の時点で、
すべての番組がたとえ真32k16k画質だったとしても、2016年から真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが売れる事は絶対に無い
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製造コストの面でも感度の面でも、6600万画素撮像素子の単板カメラの実用化には時間がかかる
2016年の放送開始に間に合わせるためには、
3300万画素(3540万画素)単板カメラしかない
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3540万画素の“デュアルグリーンスーパーハイビジョンカメラ”で撮影した映像ならば、
3540万ドットの“デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ”で表示しても、ほとんどロスは無い
そういう事にしなければいけない
NHK技研は、これまでさんざん嘘をつき続けてきたのだから、せめて、こういうときくらいは、我慢しなければいけない
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2014年春の時点で、
「2016年春には、おそらく、真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビは発売されない」 と、正直に言わなければならない
この発表により、
安心して4096x2160x4スーパーハイビジョン液晶テレビが買えるようになる (買い控えが起こらない)
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2014年春に、4096x2160x4スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始する理由
・ 日本は、2016年にスーパーハイビジョン放送を開始する
・ しかし、最初の3〜4年間は、フル解像度スーパーハイビジョン撮影番組を、ほとんど放送できない
・ およそ9割程度が、デュアルグリーンスーパーハイビジョン撮影番組(または4k2k撮影番組)になる
・ デュアルグリーンスーパーハイビジョン撮影番組の画質は、おおよそフル解像度カメラ比で40%〜45%程度にすぎない
・ そうである以上、2016年の放送開始に合わせて“フル解像度8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ”を発売する意義は薄く、
それよりも、
デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを早期に発売開始してしまった方が、はるかに、日本にとって、プラスになる
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・ デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビの画質は、フル解像度スーパーハイビジョン液晶テレビ比で40%程度
そのため、
初期のスーパーハイビジョン放送の画質と、釣り合いが取れる
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・ 日本メーカーは、まずは、2014年春に、デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始する
その次の段階として、フル解像度のスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する
フル解像度スーパーハイビジョン液晶テレビの発売開始時期は、やはり、スーパーハイビジョン放送において、
フル解像度カメラ撮影番組が、ある程度の割合になり本格的に需要が高まる見通しが立った頃、となる
.
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いままでは、NHK技研だけの手淫だった
これからは、日本国民が一丸となって手淫にふけりだす
情けない、どころではない
恥ずかしい、どころではない
正真正銘おぞましいと感じる
手淫をする者
手淫の宣伝をする者
手淫を煽る者
手淫を見て見ぬふりする者
手淫を賞賛する者
手淫を肯定する者
手淫を否定も肯定もしない者
すべてが同罪
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ここまで酷い状態では、シャープの回復は、ありえない
よって、
日本政府は、シャープに対し、
『今、いさぎよく会社を清算する決断をしてくれさえすれば、堺工場の半分を、日本政府が1000億円で買い取ってやる』
という条件を出す
このままでは、シャープ倒産間際のドタバタにより、堺工場の残り半分はホンハイに3〜400億円程度で渡ってしまい、
堺工場の“100%”がホンハイのものになってしまう
.
2013年中に、シャープは、堺工場を【スーパージャパンディスプレイ社】に売却する
【スーパージャパンディスプレイ】
日本政府 = 500億円
東芝 = 400億円
ソニー = 100億円
パナソニック = 1億円
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2014年春に頑張ってデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始してしまえば、それ以降は、何もかも、上手く進む
2014年春の時点において、
『2016年頃、スーパーハイビジョン放送は開始されるが、同時期に真8k4k液晶テレビは、おそらく、発売しない』
『真8k4k液晶テレビの発売開始は、おそらく、放送開始の数年後になる』
と明確に宣言しておけば、
とくに何の混乱も起きない
NHK技研は、2016年春、真8k4kテレビが発売されていないのにスーパーハイビジョン放送を開始してしまう事になるが、
それでもほとんど非難を浴びないで済む
.
※
2016年のスーパーハイビジョン放送は、最初の1〜2ヶ月程度のみ試験放送とし、その後すぐに本放送に移行しなければならない
「本放送」でなければ、受信料を徴収できないので、やむをえない
もちろん、番組内容は、お粗末でも、かまわない (画質さえ良ければ許される)
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2014年春にデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始の場合 = ほとんど非難を浴びない
2015年春にデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始の場合 = 壮絶なまでに非難を浴びまくる
2016年春にデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始の場合 = 愛国心の強い者が暴れだしてしまう
.
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結局、日本人の気持ちを“逆なで”しないレベルでありさえすればいい
もはや、スーパーハイビジョンに対して日本人が素直に賞賛するような未来など、完全にありえなくなっている
【日本人を怒らせない】、 これを軸に、 スーパーハイビジョン計画を進めていかなければいけない
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もちろん“現実”を予想すれば、 間違い無く、 「真8k4k液晶テレビが日本を救う」 という、バカ騒ぎが来年から始まる
2013年春からしばらくは、日本人の9割が、この大嘘を、素直に信じてしまう
“3D”のときと全く同じく、誰も、疑問を感じないまま、突き進む
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「真8k4k液晶テレビが日本を救う」と嘘をつくことは簡単だが、 その嘘は、 ごく短期間で破綻が生じてしまう
短い場合は半年〜持って1年でしかない
つまり、
技研公開2014は、確実に、愛国心の強い者に、狙われてしまう
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真8k4k液晶パネルを、NHK技研は、どこのメーカーに製造させるかを、2013年春には決めなければならなくなる
もちろん韓国メーカに金を積んで、製造してもらう訳にはいかない(日本人は激怒する)
同じく台湾メーカーも許されない
結局、SDPとパナソニックしか、候補は無い
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シャープは1年持たない
そして、
パナソニックは2年持たない
(それ以前の問題として、姫路工場では【55V型】までしか、効率よく量産できないので、はじめから“戦力外”でしかない)
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NHK技研は、 つぶれかけたシャープとパナソニックに、 数百億円の開発費を与えてしまう
さすがに日本人は、今度ばかりは、途中で気付く
この出鱈目な金のばら撒きに対して、日本人は、ついに、怒り出す
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日経エレクトロニクス雑誌ブログ
NHK放送技術研究所っていらないの?
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20060524/117457/ ところで,NHK放送技術研究所については,常に付きまとうのはNHKがこうした研究所を所有する必要があるのか,という議論である。
竹中総務大臣が主催する「通信・放送の在り方に関する懇談会」でもそのあり方を問う議論があったようだ。
例えば,5月9日の会合で座長の松原聡東洋大学教授が示した「論点整理(案)」でも,「NICT(独立行政法人情報通信研究機構),
NHK及びNTTの基礎研究の機能が分散しているのは問題ではないか」と指摘,
統合を含めた検討が必要ではないか,という論点が提示されている。
67 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/12/26(水) 23:49:49.08 ID:23WVQR2Y0
age
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NHK技研は、
真4k2kプロジェクターに画素ずらし装置を装着した製品ならば、スーパーハイビジョンを名乗ることを正式に許可する
しかし、
4096x2160x4液晶テレビの場合は、スーパーハイビジョンを名のれるようにいくらメーカーが求めても、命懸けで、認めない
勿論、
8192x2160x3液晶テレビの場合でも、認めない
4096x2160x4液晶テレビ+画素ずらし装置(横方向)でも、認めない
それなのに、
4096x2160x4液晶テレビ+画素ずらし装置(斜め方向)では、しぶしぶ、スーパーハイビジョンと認める
訂正
4096x2160x3液晶テレビ+画素ずらし装置(斜め方向)では、しぶしぶ、スーパーハイビジョンと認める
.
出鱈目なルールなど、守る必要は、無い
出鱈目なルールは、正しく、変えていかなければいけない
いままでは、NHK技研だけの手淫だったので、とうぜん名称のルールの決定権はNHK技研にあった
しかし今、
国策として本格的にスーパーハイビジョン計画がスタートしてしまったからには、
NHK技研は、もはや名称のルールに口出しできる立場ではなくなっている
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4096x2160x4 = 3540万ドット
【 3540万ドットで表示できても、RGBGがベイヤー配列でなければ、スーパーハイビジョンとは認めない 】
こんな狂った事を、NHK技研は必ず言い出す
日本メーカーは当然反対するが、NHK技研の圧力により、総務省は、これを認めてしまう
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しかし、日本メーカーが団結し、あくまでも【3540万dotならば無条件でスーパーハイビジョン】というルールを要求する
もちろんNHK技研と総務省は、グルになって、それを徹底的に無視し続ける
この “日本メーカー” ⇔ “総務省+技研” の対立は、スーパーハイビジョン計画全体の遅延を招く
2013年5月頃(技研公開2013頃)、その事実が報道されて日本国民にも知られてしまう
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技研公開2013には多くの者が来場し、「日本メーカーの言い分の方が正しい」、「NHK技研はやはりおかしい」、
「スーパーハイビジョンを早期に実用化しなければ、日本メーカーは潰れてしまうんだから、NHK技研はこんなつまらない事でワガママを押し通してはいけない」
という意見ばかりが寄せられる
【RGBGベイヤーに限りスーパーハイビジョン】というNHK技研の考え方に、賛同してくれる意見は、1%以下
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結局、
総務省と技研が折れて、
2013年6月には、4096x2160xRGBG(非ベイヤー)でもスーパーハイビジョンと認められる
そしてこの時点でようやく、デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビの開発が、本格的に開始される
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しかし、
2013年6月に開発をスタートさせても、製品化には、1年以上かかる
この時点で東芝、ソニー、パナソニックの3社は、
すでに2014年春モデル4k2k液晶テレビの基本的な設計を終えている
ソニー、パナソニックは、2014年春モデル4k2k液晶テレビを、1年間主力機種として販売しなければならない
超高級機ならばともかく、
4k2k液晶テレビと購入層が重複するデュアルスーパーハイビジョン液晶テレビは、2014年秋には、とても発売できない
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2014年秋に発売できない以上、 当然 、その次は2015年春となる
しかし、2015年春、あきらかに、シャープとパナソニックは手遅れになっていて、ここから少しずつ利益が出るようになったとしても、
もはや会社を立て直せる可能性は「0%」でしかない
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やはり、
2013年初頭から、
デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビの開発を開始しなければいけない
そうしなければ2014年春の発売に間に合わない
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NHK技研は、日本メーカーが年明けからすぐに開発をスタートできるようにするため、2012年末までに、正式決定しなければいけない
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スーパーハイビジョン放送は、
2016年夏に開催されるリオ五輪までに『本放送化』しなければならない
リオ五輪特需でスーパーハイビジョン液晶テレビを、大成功、とまではいかないまでも中成功〜小成功させなければ、
NHK技研は確実に解体に追い込まれてしまう
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2016年5月 技研公開2016開催に合わせて、スーパーハイビジョン試験放送開始
2016年6月 スーパーハイビジョン放送は、“試験放送”→“本放送”に移行
2016年7月
2016年8月 リオデジャネイロオリンピック開催
.
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2013年初頭 スーパーハイビジョン液晶テレビ(デュアルグリーン方式)の開発が開始される
2013年春頃 低価格ノーマル4K液晶テレビ発売開始 (東芝のみ)
2014年春頃 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始 (RGBG)
2015年春頃 スーパーハイビジョン液晶テレビ二号機、発売開始 (RGBシアン)
2016年春頃 スーパーハイビジョン液晶テレビ三号機、発売開始 (RGBシアン)
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【RGBシアン液晶】 + 【シアン専用LEDバックライト】 + 【ピーク輝度1000cd/u】 + 【純グレア】
この4つが揃えば、液晶にしては、それなりに新鮮味のある発色となり、
『有機ELよりも色域が広い』ので『有機ELよりも色が優れている』という感じの宣伝が可能になる
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2014年春モデル 4k2k有機ELテレビは一応発売されるがまだ非常に高価なので、スーパーハイビジョン液晶テレビが圧勝する
2015年春モデル 4k2k有機ELテレビは1インチ1万円レベルになるものの、その半額以下のスーパーハイビジョン液晶テレビが圧勝
2016年春モデル 4k2k有機ELテレビは1インチ5千円になり、1インチ3千円のスーパーハイビジョン液晶テレビは負けに転じる
.
.
こんな、どうでもいいプロジェクターの開発に、十数億円もの金が投じられてしまっている
V社のためにはなるが、それ以外の誰のためにもならない
やはり、NHK技研は、解体されなければいけない
これと同じくらいのレベル、
では無く、
これの数倍〜数十倍の規模で、
2016年発売開始に向けて、
民生用・真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ開発計画が、2013年からスタートする
.
【A案】 2013年初頭 「8k4kスーパーハイビジョン用液晶開発協議会」 設立
【B案】 2013年初頭 「スーパーハイビジョン用DG型液晶開発協議会」 設立
.
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【A案】 約3年間、だれのためにもならない開発にデタラメな額の金がばら撒かれる
【B案】 約1年間、日本メーカーを立ち直らせるために適切な額の金がばら撒かれる
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日本国民がだまっていれば、 NHK技研は、 間違いなく【A案】を採用してしまう
3年間で数百億円レベルの金を浪費し、
その挙句、
完成するのは2011年試作機よりはややマシ程度の眠い画質の真8k4k液晶テレビでしかない
マニアは全く購入意欲が沸かない
一般人も高すぎるので買わない
.
韓国2社の有機EL開発は非常に難航している
しかし、それでも、数年後には、間違いなく、高い歩留まりで量産できるようになってしまう
有機ELは、液晶に近い技術なので、画素数を上げるのは比較的簡単にできてしまう
そのため、
韓国2社は、フルHD有機ELテレビを発売せず、いきなり4k2k有機ELテレビを発売する方針を宣言してしまった
.
4k2k有機ELテレビは2016年には確実に発売開始されている
8k4k液晶テレビは2016年に発売開始される
2016年の時点で、あきらかに、4k2k有機ELテレビの方が、8k4k液晶テレビよりも、販売価格が安い
.
これが現時点ですでに明白なのだから、
【A案】を採用できるわけが無い
富裕層ならば、100人中99人が、安価で画質が良い4k2k有機ELテレビを、迷う事なく買う
画素数が4倍多いからという理由で、はるかに鮮度の劣る画質の8k4k液晶テレビを選ぶ者など、いない
.
この決定でデュアルグリーン方式スーパーハイビジョンを支持していた研究者は一掃され、
内部を統一したNHK技研はその後、業界の統一をも目指すかのごとく多数派工作を展開する。
研究コンソーシアムを結成して主要エレクトロニクス・メーカーを次々と巻き込んだのである。
あるメーカーはスーパーハイビジョンテレビの開発を始めるに当たり、どちらの方式を選ぶべきかで迷っていたのだ。
数カ月をかけ関連論文を読み、自分の意見も付け加えて報告書を提出した。
作成した報告書の結論は、将来性を考えるなら絶対にデュアルグリーン方式というもの。
別の研究員も同じ命を受け調査していたのだが、やはり「お薦め」はデュアルグリーン方式だった。
.
.
スーパーハイビジョンは、何とか危機を乗り切った。
2013年初頭、主要メーカーはフルスペック方式を捨て、
NHK技研の忠告を完全に無視してデュアルグリーン方式スーパーハイビジョン液晶テレビの開発に着手したのである。
NHK技研も「フルスペック方式ではなくスーパーハイビジョンを広めることが自分たちの使命」
とその動きを追認するがごときスタンスを表明する。
.
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1352792838/436- ところでインプレスのAVWatchでX9000の記事が載ってるな
取り立てて意識していなかったけど消費電力量が600wに近いってのは
ちょっと躊躇するなあ
来年出てくる東芝の第二世代4Kレグザも似たようなもんなのかな
REGZAの55X3が55インチで410Wだから画面サイズを考えれば次の
84インチ4KREGZAも似たようなものだろう
パネルは同じものだし
画素が微細化した分明るさを充分保つためにバックライトの出力を
上げてるんかね
.
やはり、
根本的に、
フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビは、民生用としての商品化は、不可能
消費電力が、あまりにも高すぎるので、ほぼ間違いなく、日本以外の主要国では販売許可が下りない
つまり、
選択肢は、
はじめからデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビしか存在しない、という事になる
.
フルHD液晶→4k2k液晶で、消費電力は約2倍になる
フルHD液晶→8k4k液晶で、消費電力は約4〜5倍になる
液晶パネルの地道な改良により、少しずつ、消費電力は低下させられるが、「1倍」⇔「4〜5倍」というのは、変化しない
.
堺工場では、
【87V型】x3枚取(17:9)+【70V型】x2枚取(16:9) が製造できる
87V型の場合、
4k2k画素ならば、動作時平均消費電力を290W程度に出来る
8k4k画素ならば、動作時平均消費電力は700Wを超えてしまう
.
NHK放送技術研究所は、
10年前から現在に至るまでずーっと、スーパーハイビジョンに関する取材を、ほんの一部を除いて、徹底的に断り続けてきた
しかし、2013年からは、当然そんな事は不可能になる
.
真8k4k=フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビの場合、
2016年発売開始としても、【60V型】の定格消費電力は600Wを超えてしまう
プラズマが2013年中には完全に終了する以上、
2016年に、こんなバカ高い消費電力のテレビが堂々と販売されるなど、絶対にありえないと断言できる
.
【A案】を選べば、NHK技研は、こうした問題から、逃れられなくなる
「2016年に8k4k液晶テレビを発売開始する予定と発表していますが、消費電力があまりにも高くなりすぎるのではないですか?」
と質問されれば、返答のしようが無い
.
「そんな質問はメーカー側にしてくれ」 と逆ギレするわけにもいかない
「3年後には十分に問題無いレベルにまで下げられる」 などと嘘をついても、素直に信じてくれる者など、もういない
.
デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビならば、フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ比で、半分以下の消費電力で済む以上、
やはり、
まずは、
デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しなければいけない
.
2013年春、
NHK技研も日本メーカーも、
「フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビは、十分に消費電力を下げられる目処が立ち次第、ただちに製品化する予定でいる」
と宣言しておく
それだけで、 永遠に発売されないであろう事が、 日本国民に、 正しく理解してもらえる
.
やはり、
一番よい方法は、
2014年春 = デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始
2015年
2016年春 = 2011年に試作に成功した【85V型】SHV液晶モニタを、そのまま発売してしまう (新規開発無し) 販売価格は500万円
.
※
500万円という販売価格では、超金持ちですら、ほとんど買ってくれない
しかし、一応、フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始を“試験放送スタート”に間に合わせられる事になる
.
※
この、【85V型】フルスペックスーパーハイビジョン液晶モニタ(+外付けチューナー)一号機は、
500万円という値段だから、消費電力が異常に高くても、世界中の市場で、一応、販売が許可される
訂正
2011年のSHV試作機は60Hz表示しかできないので、名称は「フルスペックスーパーハイビジョン」ではなく「フル解像度スーパーハイビジョン」
.
とにかく、
日本は、民生用フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビを、新規開発してはいけない
それにかかる莫大な費用は、すべて無駄金になり、消えてしまう
.
日本が、 新規開発するのは、 デュアルリーンスーパーハイビジジョン液晶テレビ 『だけ』 でいい
日本は、 その先に進む必要は、 無い
真8k2kスーパーハイビジョン液晶テレビですら、 開発しないほうがいい (4k2k有機ELが相手ではどうせ売れない)
.
【デュアルグリーンSHV液晶TV】 2014年春発売可能(低価格) 需要=「大」 消費電力=「1倍」
【真8k2k-SHV液晶TV】 2015年春発売可能(高価) 需要=「小」 消費電力=「1.3倍」
【フルスペックSHV液晶TV】 2016年春発売可能(非常に高価) 需要=「微」 消費電力=「2〜2.5倍」
.
.
結局、
次世代Blu-rayが発売開始されるまでは、4k2k液晶テレビは、本格的に売れるようにはならない
来年発売の東芝の低価格4k2k液晶テレビは、そこそこ売れるものの、やはり、
マニアの多くが1年待つ気でいる(4kソースが無いのですぐには購入する必要が無い)
.
4k2k液晶テレビが本格的に売れ出す時期に、スーパーハイビジョン液晶テレビを発売してしまうしかない
これを成功させなければ日本メーカーは立ち直れない
次世代Blu-rayを見たいから新規にテレビを買う層は、当然17:9しか欲しがらない
よって少なくとも、この時点では、スーパーハイビジョン液晶テレビの圧勝が、約束されている
.
2014年2月 次世代Blu-ray発売開始
2014年3月 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始、ノーマル4K液晶テレビも発売開始
2014年4月 スーパーハイビジョン液晶テレビの販売比率=「80%」となり、“スーパーハイビジョン大成功”の流れができる
2014年5月
2014年6月 ワールドカップ特需でも、多くの者がSHV10年無料権の無い4Kを選べないので、スーパーハイビジョンは大ヒットしてしまう
.
.
次世代Blu-ray発売開始時期に、17:9テレビが無ければ、
マニアは、「しょうがないから16:9を買うか」 とは絶対にならない
「間違いなく17:9は1年以内に発売されるから、それまで待とう」 となる
つまり、
2014年春にスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しない場合、
極めて重要な“次世代Blu-ray”の最初期の立ち上げに、深刻な、ダメージを与えてしまう事になる
.
ワイドA放送
・ ワイドA放送 = ワイドアスペクト放送
・ 地デジ、BSデジタル等で、無理矢理に17:9放送してしまう
・ 4096x2160撮影→1440x1080に変換するだけなので、技術的な問題は、何も無い
・ 16:9テレビでは、わずかに縦伸びしてしまうが、気になるほどでもないので、一般人のほとんどが好意的に認めてくれる
.
2014年春、次世代Blu-ray発売開始により、4k2k液晶テレビの需要が一気に高まる
それが分かっているのだから、スーパーハイビジョン液晶テレビが、その需要の大半を、かすめとるべき
これは決して卑怯ではない
『良い物が売れる』、それだけの事でしかない
.
画質指数800 = デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ
画質指数 44 = 地上デジタルハイビジョン放送
.
.
NHK技研は、おそらく、2013年初頭頃に、
「フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビを2016年頃に発売できるように、日本メーカーと密接に協力し合い開発を支援していく」
という感じの宣言をしてしまう
その場合、
もう完全に 後戻り できなくなる
.
一旦フルスペックSHVを発売すると発表してしまえば、
途中でデュアルグリーンに下方修正する事は、SHVの高級イメージの低下があまりにも大きくなりすぎるので、絶対に無理
また、
両方発売する、というのも、事実上不可能でしかない
日本メーカーに、両方を同時に併売できる体力など無い
.
もうこれ以上、壊れた夢を、追いかけてはいけない
いまここで、NHK技研が、手淫を日本国民に強制するのをやめてくれれば、日本メーカーは何とか立ち直れる
デュアルグリーンスーパーハイビジョン
フルスペックスーパーハイビジョン
どちらも“スーパーハイビジョン”なのだから、 どちらも“日本人”の誇りであり、 どちらも“日本人”の血と汗の結晶でしかない
.
ずる賢いNHK技研は、
なにも発表しないまま、2013年初頭からフルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビを日本メーカと共同開発してしまう、という可能性もある
それでも、結果的に、2016年にフルスペックSHVが大成功〜小成功した場合ならば、日本人は、全く怒らない
しかしそうでない場合は、
2016年、
NHK技研は、日本人の手で、正しい裁きを受ける事になる
.
4Kテレビの解像度は2Kの4倍の約4000×2000ピクセルを誇る。
現在のところ厳密な統一規格はないが、ハリウッド規格準拠のソニーと、
東芝とシャープが採用する規格が存在するが、
どちらも大きな差はない。
.
.
【3840x2160液晶テレビ】
【4096x2160液晶テレビ】
>どちらも大きな差はない。
本気でそう思える者は、マニアでは無い
.
2014年春モデル 17:9はスーパーハイビジョン液晶テレビだけなので、世界中のマニアに圧倒的に売れる
2015年春モデル 韓国・台湾・中国までもが17:9(4096x2160x3)液晶テレビを発売開始、しかし「PS4」内蔵のSHV液晶TVがまたも圧勝
.
.
まだシャープが所有している堺工場の残り半分は、今ならば、約700億円程度で買えてしまう
日本政府=480億円
東芝=200億円
ソニー= 20億円
パナソニック=1億円
ホンハイに二束三文で奪わてしまう前に、日本政府が中心になり、日本メーカーも金を出し合って、堺工場を死守しなければいけない
.
『スーパーハイビジョン放送は、本来は2020年頃に開始する予定だったのに、日本政府が急がせて、2016年開始になった』
この事実は、日本国民の多くが、2013年春には知る事になる
つまり、
『2016年にフルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビは、発売できそうに無い』 と堂々と、NHK技研は言える立場にある
『2016年に民生用としてのフルスペックスーパーハイビジョンテレビはまだまだ発売できないであろう事を十分わかった上で、
日本政府は、2016年にスーパーハイビジョン放送を開始せよ、と命令してきた』
これを、NHK技研所長が2013年初頭に、言わなければいけない
.
2013年初頭に、NHK技研所長が発表する、2016年スーパーハイビジョン計画
・ 日本政府の命令だから、従わざるを得ないが、本来ならば“スーパーハイビジョン”は、まだまだ放送開始するには時期尚早
・ 民生用フルスペックスーパーハイビジョンテレビは、我々が日本メーカーと協力し合い、どんなんに急いで開発したとしても、2016年に間に合わない
それなのに日本政府は、
『テレビの発売は2016年から2〜3年間遅れてもかまわない、とにかく、スーパーハイビジョン放送は2016年に開始させろ』
と一方的に命令してくる
・ 我々は、日本政府に対し、頭を下げて、「せめて放送開始時期を2018年頃にしてもらえないか?」と頼んだが、大声で怒鳴られ、断られた
.
民生用スーパーハイビジョンテレビ・プロジェクター等の発売ロードマップ (NHK技研発表)
2014年 スーパーハイビジョンプロジェクター発売開始
2015年
2016年 BSスーパーハイビジョン単体チューナー発売開始
2017年
2018年 フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
.
※ 2014年春にデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始することは、2014年初頭まで、厳重に、秘密にされる
※ それでも、“2014年=スーパーハイビジョンプロジェクター発売”を予告しておけば、
これが真8k4kではなく、真4k2k+画素ずらしであるのは、誰にでも分かるので、
同じような液晶テレビも同時期に発売開始されるだろうという予感が漂う
.
2011年 ノーマル4K液晶テレビ発売開始
2012年 ( ノーマル4K液晶テレビ【55V型】の価格 = 33万円程度 )
2013年
2014年 デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始 、画素ずらしスーパーハイビジョンプロジェクターも発売開始
2015年
2016年 SHV放送開始に合わせて、2011年開発の【85V型】フル解像度SHV液晶モニタを、完全にそのままの仕様で発売してしまう(500万円)
2017年
2018年 民生用の“低価格フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ”を発売すると発表されていたが、実際には発売されない
.
※
>民生用の“低価格フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ”を発売すると発表されていたが、実際には発売されない
もちろん、最初から開発計画自体が無い
NHK技研が開発に協力するのは、デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビまで
.
2013年春 NHK技研は、新たに、 「スーパーハイビジョン有機ELテレビ開発協議会」 を設立
2013年末 NHK技研側の“デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ開発”は、この時点で完全終了
2014年春
2014年秋
2015年春
2015年秋
2016年春 純日本製の【63V型】デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ一号機が発売開始される (かなり高価)
.
.
2016年“技研解体” 2013年春 = 「フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ開発協議会」 設立
2016年“技研賞賛” 2013年春 = 「スーパーハイビジョン有機ELテレビ開発協議会」 設立
.
.
2016年春 【85V型】フル解像度スーパーハイビジョンC液晶テレビ発売(500万円)
2016年春 【63V型】デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ発売( 98万円)
.
修正
やはり、
【85V型】フル解像度スーパーハイビジョンC液晶テレビは、絶対に、発売すべきでない
.
2013年春 NHK技研は、新たに、 「スーパーハイビジョン有機ELテレビ開発協議会」 を設立
2013年秋
2014年春 純日本製の【63V型】デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機が発売開始される (1インチ=5千円)
2014年秋
2015年春
2015年秋
2016年春 純日本製の【63V型】デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ一号機が発売開始される (1インチ=1万5千円)
.
.
どう考えても、
【デュアルグリーンSHV液晶テレビ1号機】 → 【デュアルグリーンSHV有機ELテレビ1号機】
この間隔は、2年間でなければならない
.
デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ1号機の発売開始時期は、絶対に、2016年より遅らせる事は許されない
そのため、
自動的に、
デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ1号機の発売開始時期は、2014年春しかない、ということになる
.
日本政府とNHK技研が、本気になりさえすれば、
2014年春に、デュアルグリーンSHV液晶テレビ1号機を(金の力で)間に合わせる事くらい、簡単に可能になる
しかし、
どちらもそろって本気にならないとしか思えない
この期に及んでも、NHK技研は、いままでどおり手淫だけにしか本気を出さない
そして日本政府は、日本国民がその手淫を賞賛してくれるように仕向ける方向で、本気を出してしまう
.
本来ならば、「デュアルグリーンSHV液晶テレビ」 と 「デュアルグリーンSHV有機ELテレビ」 に投入されるべき莫大な金を、
NHK技研と総務省は、
「フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ」 に使ってしまう気でいる
やめさせなければいけない!!!
絶対に、やめさせなければいけない!!!
.
シャープは、
フルハイビジョン(HD)の4倍の解像度を持つ「4K2K」液晶テレビ用発光ダイオード(LED)バックライトシステムの外販に乗り出す。
輝度を部分的に変化させ、コントラストを向上させる独自制御技術を搭載。
中国のテレビメーカーなどからの受注を見込む。
2013年度に計15万台の販売を目指す。
デジタル家電生産の水平分業化が進む中、デバイス事業でも普及が期待される4Kテレビ市場で存在感を出す。
シャープは液晶テレビの最上位機種として「4Kテレビ」を発表したばかりだが、
開発で培った先端技術を早々に外部に供給する。
バックライトの輝度を調節するエリア制御基板、ドライバー基板、LED基板の3点セットで販売。
ディスプレー背後にLED基板を取り付ける直下型、周辺に取り付けるエッジ型のどちらにも対応する。
.
バックライトの電力削減効果は20―30%にのぼる見通し。
月内に30―32型向けのサンプル出荷を始め、13年2月に量産する。
引き合いに応じて26―80型までの多様な画面サイズに対応。
13年度は3―4社からの受注を見込んでおり、4K2K液晶テレビ市場の約15%に供給を目指す。
シャープによると現時点で高精細な4K2Kパネルは高価で、
プロユースや高級機種に採用が限定される。
このため映像に応じて部分的にLEDの輝度を調節し、
色の再現性を高めるような高付加価値技術に興味を示すテレビ、ディスプレーメーカーが増えると見ている。
.
PS4は、2015年春発売のスーパーハイビジョン液晶テレビ2号機には、必ず搭載できる
つまり、
スーパーハイビジョン液晶テレビは、2号機以降、4k2k液晶テレビと大差無い製造コストでありながら、5〜6万円程度高い価格で売れるようになる
日本メーカーは、東芝を除き、4k2k液晶テレビでは、全く勝算が無い
だから、スーパーハイビジョン液晶テレビに賭けなければいけない
.
日本メーカーを全滅させないため、
堺工場を、2013年中に、日本+東芝+ソニー+パナソニックが、700億円程度で買い取り、
2016年春に、4096x2160x4スーパーハイビジョン有機ELテレビを発売開始しなければいけない
韓国の4k2k有機ELテレビに2年遅れになってしまうが、PS4内蔵のおかげで、何とか対抗できる
.
2014年春 デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始 (1インチ=5千円)
2015年
2016年春 デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ発売開始 (1インチ=1万5千円)
2017年
2018年春 フルスペックスーパーハイビジョン有機ELテレビ発売開始 (1インチ=1万5千円)
.
.
フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビが割り込める隙間など、全く存在しない
それなのに、
NHK技研は、2016年のフルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ発売に、業界全体を、誘導しようとしている
.
4k2k有機ELテレビが発売開始されるのは、2014年
そして、
需要のあるなしはともかく、8k4k液晶テレビが発売可能になるのは、やはり、2018年〜2019年頃と推定される
.
やはり、
8k4k液晶テレビと同じく、
8k4k有機ELテレビにも、ほとんど需要など無い
販売価格が十分安価になった時点で、ようやく、順調に売れ始める (2022年頃?)
.
2014年春にデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを、一応、成功させられれば、
NHK技研は、
日本政府から、2016年の有機ELテレビ開発に対して莫大な予算をもらえる
そして、
2016年春に、デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビを、一応、成功させられれば、
NHK技研は、
日本政府から、2018年〜2019年頃のフルスペックスーパーハイビジョン有機ELテレビ開発に対して莫大な予算をもらえる
.
放送はフルスペックでかまわない
しかし、
テレビはフルスペックである必要は無い
.
.
テレビは、
時間をかけて、徐々に、高精細化を進めればいい
急ぐ必要は、全く無い
まずはデュアルグリーン、 次に真8k2k、 最後に真8k4kにすればいい
.
※
液晶は、デュアルグリーンまでしか進めない
有機ELは、デュアルグリーン → 真8k2k → 真8k4k → 真16k8k → 真32k16k
と進み、
インテグラル立体テレビの時代の主役となる
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356227490/224- ZP3は3D対応の為、偏光フィルターの縞が見えて目障りになる事があるらしい
ただ、俺がZP2で見ている限りはそんなものは見えたことはない
PC接続して白ベタ背景とか特殊な状況でなければ見えないと思われ
Z9000からZP3になったものだけど確かに近づいてみるとフィルターの縞というか小さな格子は見える
ただそれは20センチまでくらいに近づかないと見えないから通常は気にならない
LGの3Dフィルターは糞
LGのAGコートやフィルム、フィルターの類が良かったことなど
過去に一例も無い
アップルなんかはみんなLG以外に特注してるし
パネルが糞って言ってるわけじゃない
LGっていうのは一貫生産だから、LGケミカルがフィルム、フィルターの類を供給する
これが糞
昔から糞だったわけじゃなくて、日本製のフィルム、フィルターの特許を回避する為に
糞になった
アップルなどは、LGケミカルを回避して特注してる
.
スーパーハイビジョンプロジェクター
おそらくV社は、
2013年秋モデルでも、真4k2kプロジェクターを発売できない
2014年秋モデルでなら、ようやく発売される可能性が高い
しかし、
V社はここで、画素ずらしを搭載して、いきなり「スーパーハイビジョンプロジェクター」 として発売してしまう
.
ソニーは、
2011年末に、民生用の真4k2kプロジェクター1号機を発売開始した
おそらく2013年春に、低価格の2号機が発売され、
2014年春に、さらに低価格化を進めた3号機が発売される
.
ソニーの、2014年春モデルは、
低価格の真4k2kプロジェクター
高級機の真4k2kプロジェクター
この2機種のほかに、
最高級機種として、
高級機の真4k2kプロジェクターをベースにした“画素ずらしスーパーハイビジョンプロジェクター”も発売される
.
ほぼ間違いなく、
V社、S社、ともに、
『画素ずらしでもスーパーハイビジョンプロジェクターは高級機』 という姿勢をとる
そして、平気で100万円級の値段をつける
画素ずらしを付けただけで「2倍」もの価格になってしまう (製造コスト的には、せいぜい2〜3万円UP程度)
.
マニアは、画素ずらしスーパーハイビジョンプロジェクターなど、全然、欲しいとは思わない
画素ずらしは、一応、ON⇔OFFできるものの、
OFFでも画質劣化が確実にあるので、
マニアは真4k2kプロジェクターしか、買う気が起きない
.
2014年春〜秋に、
V社とS社の“スーパーハイビジョンプロジェクター”は、確実に発売される
しかし、
液晶テレビの方は、
もし2013年初頭からフルスペックスーパーハイビジョンの開発を進めてしまえば、
当然2014年春に、デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを発売できなくなる
.
画素ずらしスーパーハイビジョンプロジェクターは、マニアは非常に嫌うのに、何故か、超富裕層には売れてしまう
【2014年にスーパーハイビジョンプロジェクターが、そこそこ売れる】
→ 【当然2014年中盤の時点で『一刻も早くスーパーハイビジョン液晶テレビを発売すべきだ!!』という声が高まる】
→ 【それなのにフルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビの発売開始は、それから2年もかかってしまう】
→ 【フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビは、2016年には一応発売開始されるが、全然売れない】
.
2016年後半の時点で、
『もしNHK技研がデュアルグリーン方式を選んでいたならば、2014年に発売できたので、
スーパーハイビジョン液晶テレビはSHVプロジェクターと同じくヒット商品になっていた筈だ』
『それが予想できていたのに、NHK技研は、フルスペック方式を選択し、発売開始が2016年にまで遅れて、そのせいで大失敗してしまった』
という事になってしまう
.
>>172 >31
ソニー:重傷。治っても重い後遺症は不可避。
パナ:危篤状態。今ならまだ意識があるので、早めに親族に連絡を。
シャープ:仮死状態。生命維持装置でかろうじて生きているが植物状態。尊厳死を認めるべき。
.
.
日本メーカーは、今の時点でこんな状況なのに、
それでもNHK技研は、2013年から“フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ”の開発を進めてしまう
NHK技研が2013年年初頭の段階でデュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビを選びさえすれば、
日本メーカーは2014年春から順調に利益を出せるようになる
.
NHK技研は、これ以上、日本人を苦しめてはいけない
『フルスペックを何故急ぐ必要があるのか?』
誰もがいだく当然の疑問に対し、
NHK技研所長は、いつもと同じで、その一番肝心な部分をはぐらかす
.
プラズマは結局、消費電力が高すぎるせいで負けた
フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビは、そのプラズマと同等レベルの消費電力になる(できる限りの低消費電力技術を採用した場合でも)
.
「 2005年にフルHD化を図って以来、2倍の効率のパネルを発売するまでに4年がかかったが、
2008年にNeoPDPパネルを発表してから3年間で4倍の進化を遂げている。
パネルのシミュレーション技術が進化しており、材料、構造などの特性を理解しはじめたことが大きい。
現行のPDPの発光効率は、一般的な蛍光灯の発光効率を100とした場合に、約1割の効率にしか到達しておらず、
まだまだ成長を遂げていくデバイスである 」 として、今後も発光効率を改善していく姿勢を示した。
.
あした元日もこんな調子なんだろうか?
.
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20100108_341345.html 新パネルであれば、消費電力の水準は、CCFLバックライトの液晶以上、LED並みという言い方ができます。
42型プラズマテレビに採用した場合で、IEC動画基準で95Wという低消費電力を実現しました。
ちょっと明るい電球ですが(笑)、それでも100W電球1個相当のところまできた。
IEC動画標準規格は、これまで米国で使用されてきた動画再生時の消費電力の規格ですが、今年から日本でも採用されるという話を聞いています。
液晶並の消費電力を実現しているといってもいいレベルに到達しています。
もはや、消費電力で液晶に劣っているとはいえない。
そうなると、あとはPDPの優位性だけがクローズアップされてくる。
高いコントラストによる黒の再現性や、高速動画応答性など、
PDPならではの強みが強調される。
.
来年からNHK技研は、こういった嘘をつき続けなければならなくなる
「8k4k液晶テレビは、4k2k液晶テレビと同じくらいの消費電力にできます!!」
などという出鱈目を、本当に言わざるをえなくなる
.
NHK技研の主張
プロジェクターの場合は、画素ずらしスーパーハイビジョンからスタートさせるべき
しかし、
直視型テレビの場合は、すでに販売されている4k2k液晶との差別化のため、絶対に、最初から8k4k=フルスペックでなければならない!!
.
2013年
2014年
2015年
2016年 スーパーハイビジョン放送開始
2017年
2018年
2019年
.
.
2013年 デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ開発開始
2014年 デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始 、 画素ずらしSHVプロジェクター発売開始
2015年
2016年 スーパーハイビジョン放送開始(BS衛星)
2017年 スーパーハイビジョン放送開始(地上波)
2018年
2019年
.
.
2013年 デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ開発開始
2014年
2015年
2016年 スーパーハイビジョン放送開始(BS衛星)
2017年 スーパーハイビジョン放送開始(地上波) 、 デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ発売開始
2018年
2019年
.
.
やはり、
2013年初頭の時点で、
“デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビ” と “デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ”
両方とも、同時に開発をスタートさせて、平行して開発を進めていく必要がある
.
2013年 デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ開発開始
2014年
2015年
2016年 スーパーハイビジョン放送開始(BS衛星)
2017年 スーパーハイビジョン放送開始(地上波) 、 デュアルグリーンスーパーハイビジョン有機ELテレビ発売開始
2018年
2019年
2020年 フルスペックスーパーハイビジョン有機ELテレビ発売開始 、 フルスペックスーパーハイビジョンプロジェクター発売開始
.
.
2014年 スーパーハイビジョン元年
2015年
2016年
2017年 スーパーハイビジョン有機EL元年
2018年
2019年
2020年 フルスペックSHV元年
.
.
※
2016年開始の「BSスーパーハイビジョン放送」も、
2017年開始の「地上波スーパーハイビジョン放送」も、
どちらも試験放送期間=1ヶ月、その後すぐに本放送に移行する
.
BS-SHV視聴料 = +3000円/月
地上波SHV視聴料 = +3000円/月
これを、絶対に、2013年春までに発表しなければならない
“低価格4k2k液晶テレビを買った場合、SHVチューナも買えばでスーパーハイビジョン放送を見れることは見れるが、かなり高い視聴料がかかる”
しかし、
“スーパーハイビジョン液晶テレビを買った場合は、スーパーハイビジョン放送を、10年間タダで見れる (BS+地上波)
.
※
2013年春の時点で、
スーパーハイビジョンプロジェクターを2014年春に発売開始すると予告しても、
真4k2kプロジェクターの買い控えなど起こらない
マニアは、それが画素ずらしSHVであることを、完全に見抜く
専門誌等でもそう予想する記事が載る
よって、だれも待たない
.
NHK技研は、2013年初頭に、「来年春に、民生用スーパーハイビジョンプロジェクター1号機を発売開始する」、と宣言するべき
これでNHK技研に対する批判が、相当やわらぐ
『NHK技研はスーパーハイビジョンの前倒しに懸命にとりくんでくれている』 という感じで日本国民に評価される
ねぇ、おせち料理食べた?
初詣は行かないの?
.
※
実は本当にRGB-LEDバックライトを採用している可能性 = 5%以下?
普通の白色LEDバックライトを採用している可能性 = 95%以上?
2010/04
ところで、今回のシャープの技術者との取材でも、
「どうして直下型の白色LEDバックライトを採用していながら、AQUOS LX1、SE1シリーズがエリア駆動に対応していないか」
というテーマが議題に上った。
購入検討者でも、この点を気にする人は多いだろう。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20100408_359610.html 直下型のLEDバックライトでは、
映像内の明暗分布に応じて、LEDバックライトの輝度を局所的に上げたり下げたりさせるエリア駆動とセットで考えられることが多い。
自発光画素ではない液晶パネルにとって、鋭い高輝度と漆黒の暗部が同居できる映像表現は「憧れ」であり、
これを実現する方策としてエリア駆動が有効だからだ。
ただし、シャープでは、UV2A技術によるコントラスト性能の向上などを理由に、エリア駆動の搭載を見送ったとする。
.
4k2k液晶テレビは、1〜2年以内に、大幅なレベルで低消費電力化せざるをえなくなる
もちろん今度こそは、誤魔化しがきかない測定方法により、規制がかけられる
定格消費電力ではなく、年間消費電力料でもなく、動作時平均消費電力に焦点が当てられる
.
バックライト制御エリアの「精細化」が、動作時平均消費電力を減らす、最重要技術となる
しかし、
精細化すればするほど動作時平均消費電力は減らせるものの、ある程度以上増やしても、ほとんど効果は上がらなくなる
そのため、
制御エリア数=「153」 を基準として、これを下回る事を禁止する
.
※
16:9の場合 = 「144」
17:9の場合 = 「153」
.
業界全体で「153」を採用すれば、
放送局も、それに合わせて、バックライト制御用の補助信号を付加せざるをえなくなる
これにより、非常に適切なバックライト制御が可能になり、動作時平均消費電力を、極限まで減らす事が可能になる
.
パナソニックの42V型プラズマテレビは、
2008年→2011年のわずか3年間で、
年間消費電力量が “4分の1” に下がった
もちろん実際の動作時平均消費電力は、おそらく15%〜20%弱程度しか、下がっていない
.
2008年春モデル = 年間消費電力量500kWh/年程度 (動作時平均消費電力換算305W)
2009年春モデル
2010年春モデル
2011年春モデル
2012年春モデル
2013年春モデル = 年間消費電力量400kWh/年程度 (動作時平均消費電力換算245W)
.
.
パナソニック2013年春モデル
【42V型】PDP = 動作時平均消費電力245W程度
【42V型】液晶 = 動作時平均消費電力 40W程度
.
フルHD液晶テレビの動作時平均消費電力は、すでに、かなり低い
それなのに、
この“フルHD液晶テレビ”が基準となり、全世界的に、消費電力規制が実施されてしまう
4k2k液晶テレビでも、その新基準をクリアするのは、極めてハードルが高い
つまり、
常識的に考えれば8k4k液晶テレビでは、『どうあがいても無理』、という事になる
.
『8k4k液晶テレビは、 非常に高価な製品を、 超マニア向けに、 年間数百台程度売るだけだから、 消費電力規制の対象製品にはならない』
などという言い訳しかできない
しかし、そんな超マニア市場など、日本にも、世界にも、存在しない
もしあっても利益など出ない
.
やはり、
ZX8000
ZX9000
CELL REGZA一号機
CELL REGZA二号機
この4つは、白色LEDではなく、
実はRGB-LEDバックライトを採用していた、と推定される
.
東芝は、RGB-LEDバックライトを採用していながら、
1エリアごとにRGB各色を個別に制御せず、あくまでも白〜黒としてしか発光させない仕様にしたため、
白色LEDと名乗った、と考えられる
2012/02
次世代ディスプレー、課題は低消費電力化 有機ELテレビは400W超!?
http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/4101960.html ディスプレー業界に詳しいアナリストは「液晶テレビから有機ELテレビに買い換える動機は、間違いなく消費電力」と説く。
自発光デバイスである特徴を最大限生かし、省エネ性能をアピールすれば買い替えを促進できるはずだという。
だが、実情は異なる。
前出の韓国業界通は「韓国2社の有機ELテレビは画質に差はないが、
ともに消費電力が400W超だと聞いている。
これでは、商品化しても国際エネルギースタープログラムの規格に準拠せず、
米国では売れない。
12年中の商品化は時期尚早」 と分析する。
.
やはり、
8k4k液晶テレビを無理矢理に開発し、
2016年に発売できるようになったとしても、
販売許可が下りる国など、(先進国では)間違いなく、日本だけ、となる
アメリカ等の国々では、
未来永劫8k4k液晶テレビは発売されることが無い
.
(2007年〜2012年)NHK技研は、
日本メーカーと共同で「4k2k液晶テレビ」を開発しなければいけない大事な時期に、 なぜか 8k4kプラズマを一生懸命開発していた
(2013年〜)NHK技研は、
日本メーカーと共同で「デュアルグリーンSHV液晶テレビ」及び「デュアルグリーンSHV有機ELテレビ」
を開発しなければいけない大事な時期に、 なぜか 8k4k液晶テレビを開発する気でいる
.
4k2k液晶テレビは、2〜3年以内に爆発的に普及してしまう
よって、
4k2k液晶テレビに対しては、特別措置として、
全世界的に、ある程度の目溢しがある筈 (おそらくフルHD機種比で1.5倍程度までなら販売許可が下りる)
.
しかし、 8k4k液晶テレビに対しては、 当然、 特別措置など無い
8k4k液晶テレビは日本以外では絶対に販売許可が下りない
1台=200万〜500万円という値段ならば、特別措置もあるかもしれないが、
100万円以下ならば、確実に規制の対象になる
.
※
少なくとも日本国内では、3840x2160を「ノーマル4K」と呼ばなければならない
3840x2160液晶TVに高級感の無い名称を与えてしまえば、スーパーハイビジョン液晶TVとの差別化がしやすくなる
.
【家電】ウルトラHDTVは起爆剤になるか?-ソニー・LG・東芝に続き、シャープ・サムスン・ハイアール・ハイセンスも参入[01/02]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357126012/ スーパーハイビジョンテレビを家庭で楽しむために作られたコンテンツもまだ非常に少ない。
したがって、早々とスーパーハイビジョンテレビを手に入れても、
当面はスーパーハイビジョン向けに画像品質を「拡張した」HD映像で手を打つしかない。
LG電子米国の新製品開発担当責任者、ティム・アレッシー氏は「画面の大型化が続けば、
どの距離から視聴してもよりリアルに見える画像を再現する技術は重宝される」とした上で、
「それは自然な流れだ」と話す。
.
スーパーハイビジョンテレビに対する期待は大きいものの、
テレビメーカーはそれが業界が患う病を治療する特効薬になるとは考えていない。
テレビやその価値に対する消費者の意識が変わらなければ、
先の3Dテレビのようにテレビ市場に大した影響を及ぼすことはできない、と東芝で戦略企画を担当する村沢圧司氏は話す。
「HDテレビは初恋の相手のようなものだ。その存在を超える相手はいない」(CEAのゲーリー・シャピロ会長兼CEO)という。
.
.
韓国2社は当然 、「民生用8k4k液晶テレビ」の開発をする
しかし、日本は、絶対に、「民生用8k4k液晶テレビ」の開発をしてはいけない!!!
.
今現在十分に余裕がありすぎているのに、 それでも、 『いちおう念のため』 という感じで、韓国2社は8k4k液晶テレビ開発をスタートさせる
しかし全然余裕の無い日本は、そんなことはしてはいけない
「韓国が8k4k液晶TV開発を開始したんだから当然日本も開発を始めなければならない!!」 などとNHK技研所長は鬼の首をとったように叫ぶ
ほんとうにそうなってしまいそうな気がする
.
韓国は、あくまでも“お遊び”として8k4k液晶テレビを開発する
日本は、“真剣勝負”で8k4k液晶テレビを開発してしまう
.
.
日本を「8k4k液晶TV開発」という罠にはめるために、 韓国2社は利益など出ないのを承知の上で、 8k4k液晶TV開発を、 先行させる
.
日本メーカーは「8k4k液晶テレビ」でなら、韓国と対等の勝負をできる
しかし、
8k4k液晶テレビ市場などというものは、絶対に、絶対に、絶対にありえない
.
【韓国】
4k2k液晶パネル+テレビ開発 = 真剣勝負
8k4k液晶パネル+テレビ開発 = おあそび
4k2k有機ELパネル+テレビ開発 = 超真剣勝負
【日本】
4k2k液晶パネル+テレビ開発 = 負け確定
8k4k液晶パネル+テレビ開発 = 真剣勝負
4k2k有機ELパネル+テレビ開発 = 負け確定
.
世界中の市場で発売が可能 = デュアルグリーンSHV液晶テレビ
世界中の市場で発売不可能 = 8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ
.
.
韓国 = 2015年末、自国内でのみ8k4k液晶テレビを発売開始、 55V型:88万円
日本 = 2015年末、自国内でのみ8k4k液晶テレビを発売開始、 60V型:98万円
.
.
韓国 = 2015年末、世界中の市場で4k2k有機ELテレビを発売中 55V型:38万円
日本 = 2015年末、世界中の市場で4k2k有機ELテレビを発売中 55V型:98万円 (韓国から供給されるパネル価格が高く、(自称)超高級機しかつくれない)
.
.
http://mkubo-hawk.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/el-8eab.html PS Vitaのパネルでも、全白表示だと液晶パネルより消費電力が高いことです。
ただし、
そういうコンテンツが滅多にないので平均消費電力は液晶パネルより低いため、
実用上低消費電力となっていることです。
PS Vitaの開発者が以下の記事で説明しております。
ディスプレイ素子に液晶ではなく有機EL を採用したのも消
費電力が関係しているのでしょうか?
松本:有機EL は表示はとてもきれいなのですが、自己発光
デバイスですし「PSP」に比べて4 倍の解像度があるので、液
晶バックライトと比べてどちらが有利か、という議論はあり
ました。実際に画面全部を白で表示すると有機EL のほうが
消費電力は大きくなってしまいます。ただ実際にはそういう
コンテンツはありませんし、平均的な画面表示では有機EL の
ほうが電力が少なくて済むという評価が得られており、画面
の美しさとローパワーとを両立することができたと考えてい
ます
.
55V型液晶テレビの2014年製品の消費電力
フルHD液晶テレビ = 動作時平均消費電力:60W程度
ノーマル4K液晶テレビ = 動作時平均消費電力:120W程度
デュアルグリーンSHV液晶テレビ = 動作時平均消費電力:130W程度
8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 動作時平均消費電力:250W程度 *(2016年製品)
.
85V型級液晶テレビの2014年製品の消費電力
フルHD液晶テレビ = 動作時平均消費電力:140W程度
ノーマル4K液晶テレビ = 動作時平均消費電力:280W程度
デュアルグリーンSHV液晶テレビ = 動作時平均消費電力:290W程度
8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 動作時平均消費電力:600W程度 *(2016年製品)
.
世界最大の家電ショー 米で8日開幕=意気込む韓国勢
http://japanese.joins.com/article/061/166061.html?servcode=300§code=300 サムスンは出展企業のうち最も大きい2818平方メートルのブースを設け、
110型スーパーハイビジョンテレビや次世代スマートテレビなどを展示する。
110型スーパーハイビジョンテレビは55型テレビ4台を合わせた大きさで、
これまで開発されたスーパーハイビジョンテレビの中で最も大きい。
フルHDより4倍高い超高解像度を実現した。
LGは、55型や65型、84型と豊富なラインアップを誇るスーパーハイビジョンテレビも紹介する。
LGのスーパーハイビジョンテレビにはIPSパネルが採用されている。
映り込みが少なく、どの角度からも鮮明なカラーを表現するのが特徴。
.
4k2kは「スーパーハイビジョン」
8k4kも「スーパーハイビジョン」
そういう感じにしかならない
両者の違いになど、超マニア以外、こだわらないので混同する
日本人ですら、8〜9割が、『4k2kもスーパーハイビジョンに含まれる』 という誤解をしている
しかし、
それなにNHK技研は、怖くて「4k2kはスーパーハイビジョンじゃない」が言えない
今までどおり、何も言わない、何も触れない、の方針を貫いてしまうと思われる
.
http://capricciosoassai.blog51.fc2.com/blog-entry-284.html 文中であるUltra-HDは、Full-HDを上回るという意味でLG DisplayやSamsung Displayがよく使う表現ですが、
これを業界で統一して使おうという動きがあります。
日本では4K2Kや4Kと呼ばれることが多いですが、3840×2160という画素数はQFHDという画面解像度です。
4K2Kは4096×2160が正しい画素数になります。
だからなんだと言われればそれだけですが、日本では3840×2160の画素数が4Kであることが浸透してきているので、
この画素数はUltra-HDですよ、って決まってしまう可能性があります。
.
HDより4倍鮮明な超高画質映像を家庭で視聴可能に
ETRIとCJ HELLOVISION社がUHD TVの実験放送をソウルで開始
http://japan.hellodd.com/News/news_view.asp?t=dd_jp_news&menu=&mark=3052 ETRI(韓国電子通信研究院、キム・フンナム院長)とCJ HELLOVISION社(ピョン・ドンシク社長)は
1月2日からソウルの木洞地域を対象にケーブル放送網を通じて現在のHD TV(ハイビジョン)より
少なくとも4倍以上鮮明な4K級のUHD TV(スーパーハイビジョン)の実験放送を実施する。
UHD TVを実現するためには画面の解像度の向上だけでなく大型画面でも自然な動きと色彩を表現できるよう既存のHD TVよりも多い1秒当たりのフレーム数、
画素当たりのビット数と映像サンプリングが要求される。
既存のネットワークを利用して実写レベルの高品質放送サービスを提供するためには
大容量の放送データを高速で効果的に伝送できる画期的な伝送技術が必要となる。
ETRIとCJ HELLOVISION社は既存のデジタルケーブル放送チャンネルで最大で77Mbpsの大容量放送コンテンツを伝送できるチャンネルボンディング技術
を利用したUHD TVサービスを世界で初めて実現した。
既存の放送インフラ環境を大きく変えることなく伝送速度は画期的に向上することができる。
サービス提供者と加入者はUHD TVサービスのための別途のケーブルネットワークを構築しなくとも、
加入と同時に利用できることから早期商用化の可能性も高いと見られる。
今回の技術は今後のTV市場を主導し得るUHD TVサービスの実現において核心的な伝送技術で、
関連市場を先導できると思う」と話している。
研究チームでは最終的に現在の約2.5倍水準の200Mbpsの伝送速度を目標にしている。
.
有機ELテレビが、第二のプラズマテレビになる可能性 = 40%〜50%
.
.
東芝レビュー
2010/04
液晶テレビに引き締まった黒と輝く白を再現する“メガLEDパネル”
.
.
LEDの発光スペクトルは、液晶テレビにとって、十分な色再現性を確保するために、
白色LEDとして一般的な黄色蛍光体を用いたものではなく、
青、緑、赤に発光ピークを持つLEDを採用した。
.
256 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/01/05(土) 16:04:00.42 ID:0y63hQ2a0
age
.
【56V型】4k2k液晶パネルは、2006年秋に量産が開始された
常識的なペースで開発を進めていたならば、
その2年後=2008年秋には、100万円程度の価格で発売開始できた筈
.
そして、
2010年春モデルで、「低価格」の4k2k液晶テレビを発売できて、そこそこ大ヒットしていた可能性が高い
しかし現実は、2013年春モデルで、ようやく「低価格」と呼べるレベルの4k2k液晶テレビが発売開始される
.
日本メーカーでは、東芝だけしか、2013年春に低価格4k2k液晶テレビを発売できない
つまり、
NHK技研の手淫のせいで、
業界全体としての“低価格4k2k液晶テレビ元年”が、 4年間も、 遅れてしまった事になる
.
//uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357371847/
警察24時とかででる管制センターの画面みればわかるけど
現状でも60型モニターを12個ならべてひとつのソースの映像を表示とかしてるのよ
この場合、業務用のグラボ&専用ソフトで映像ソースをいじって表示してる
NHKが・・・って書いてあるけどNHKが利権にまみれた金を使って
メーカ側が泣きながら技術開発してるわけで、別にNHKがすごいわけじゃないんだよ・・・
.
有機ELテレビ = 消費電力の高さと歩留まりの低さから、少なくとも50V型オーバーの大画面サイズの普及は時間がかかる
8k4k液晶テレビ = 消費電力の高さと基本画質の低さから、民生用としては日の目を見ないまま終わる
.
.
「脱テレビ」宣言 = チューナー非搭載の大画面液晶モニタを若干割高価格で売る = SONYも真似をする = プロフィール復活
.
.
2〜3年以内に確実に、世界中で、省エネ規制がさらに強化される
フルHD液晶はともかく、
4k2k液晶テレビの場合、
最低でも150分割程度の部分駆動バックライトを搭載しなければ、発売が許可されなくなってしまう
.
もちろん、
最初のうちは白色LEDの150分割でも許されるが、
さらにもう一段階、規制が強化された時点で、
RGB-LEDバックライトの150分割が義務付けられてしまう (RGB独立制御により動作時平均消費電力を白色LED比で2〜3割減らせる)
.
結局、
大画面・有機ELテレビ、
大画面・8k4k液晶テレビ、
大画面・4k2k液晶テレビのマニア向け超高級機種等は、
消費電力が高すぎるので、
「テレビ」としては売れない時代になる
.
テレビではない“何か”として売らなければならなくなる
しかし、
その場合、
消費電力的には、あまりうるさい事はいわれなくなる → 有機ELテレビが極めて有利になる
.
大画面サイズにおいては、
「フルHD液晶テレビ」 と 「4k2k液晶テレビの低消費電力タイプ」 だけしか、“テレビ” としては販売できなくなる
それ以外はすべて、 【非テレビ扱い】 となる
.
ノーマル4K液晶テレビ = 150分割程度のRGB-LEDバックライトでなければ、消費電力規制をクリアできない
ワイド4K液晶テレビ = 150分割程度のRGB-LEDバックライトでなければ、消費電力規制をクリアできない
DGスーパーハイビジョン液晶テレビ = 150分割程度のRGB-LEDバックライトでなければ、消費電力規制をクリアできない
.
.
8k4k液晶テレビ = 非テレビ
フルHD有機ELテレビ = 非テレビ
4k2k有機ELテレビ = 非テレビ
プラズマテレビ = 非テレビ
.
.
非テレビは、 マニアと富裕層しか買わない
非テレビは、 “非エコロジー”である以上、20%〜30%程度の特殊な環境税がかかり、その分、割高になる
非テレビは、 あくまでも例外的に、販売が許される製品なので、あまり積極的には、大量販売できない
.
.
世界中で、数年以内に、非常に厳しい消費電力規制が実施されるのは、確実に分かっている
また、
デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビならば、その基準を、何とかクリアできる事も、ほぼ確実に判明している
.
この消費電力規制をクリアできれば、世界市場で、莫大な数のスーパーハイビジョンテレビを、堂々と販売することができる
しかし、
消費電力規制をクリアできない製品の場合は、世界市場で、1機種あたり年間数千台レベルの“僅かな台数”しか発売が許されなくなる
訂正
× 年間数千台
○ 年間数百台
.
http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid941.html 2012年の大画面☆マニアとしては最後の回に、このKD-84X9000を取り上げました。
さすがに重くてでかいので、1週間の貸し出しのために引っ越しレベルの運送業者を起用するのが難しかったため、ソニーのショールームでの評価となりました。
普段の大画面☆マニアでは、大体2-3日かけて評価しますが、今回はそういうわけで数時間の評価での記事執筆となっています。写真は色々撮影したのですが、
ボクのデジカメのSDカードが撮影後に死んでしまったため、記事中に埋め込んだ写真のほとんどは、評価に同行した編集者のカメラで撮影したものになっています。
今回、大画面☆マニア定番の写真素材がないのはそうした理由からです。
.
「エコロジーテレビ」 ⇔ 「ハイパワーテレビ」
.
.
「エコロジーテレビ」 = 消費電力規制をクリアした製品
「ハイパワーテレビ」 = 消費電力規制をクリアできない製品
.
.
※
〜64V型 = 各サイズごとに、それぞれ基準値が設定される
65V型〜 = 無条件でハイパワーテレビ扱いになる
.
※
【63V型】デュアルグリーンスーパーハイビジョン液晶テレビは、ギリギリで、全世界的にエコロジーテレビ扱いになる
.
・ 58V型を発売する以上、55V型の発売は無い
・ おそらく、55V型の代わりとして50V型を発売する
・ 50V型を発売する以上、47V型級は発売できないので、50V型の1つ下のサイズとしては、42V型を発売する
.
2013年春モデルで50V型4k2k液晶テレビ=19万8000円を実現させた場合、
東芝にとっては利益は薄いものの、
シャープとパナソニックの2社を撤退に追い込める (2014年春モデルで対抗できる製品を発売できる可能性が全くゼロだから)
.
これにより、
シャープはSDP=堺工場を完全に手放すしかなくなる
パナソニックも姫路工場を売却せざるをえなくなる
.
東芝は、本気で、他社を潰す作戦をとる気でいる
しかしこれは “悪” ではない
S社とP社は延命させればさせるほど日本にとってマイナスになる
だから早めに引導を渡し、完全終了させてしまった方が良い
.
シャープは、2013年春発売の4k2k液晶テレビ一号機「PURIOS」で、マルチ画素OFFモードを搭載している
つまり、
上下の分割画素のどちらか一方を黒表示にする事ができる
30分の1秒ごとに入れ替えて黒表示をすれば、
輝度は半分になるものの、
一応、垂直解像度は2倍になる
.
そのため、
PURIOSは、“4K4K液晶テレビ”、と名乗る事が許される
また、
RGB→RGBG化してしまえば、
“擬似8K4K液晶テレビ”と名乗っても、何の問題も無い
.
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130108_580980.html TRILUMINOSは、2004年頃に発表されたハイエンド製品ブランド「QUALIA」シリーズのうち、
液晶テレビ「KDX-46Q005/KDX-40Q005」に採用されたRGB-LEDバックライト技術の名称だったが、
今回、このブランドが復活したことになる。
ただし、今回のTRILUMINOSはRGB-LEDバックライトの技術名ではなく、
広色域ソリューションとして広義なブランド名として活用されるという。
実際、TRILUMINOSブランド製品としては、
テレビ製品以外の、デジタルカメラ・サイバーショットシリーズ、
ビデオカメラのハンディカムシリーズ、
そしてVAIOやタブレット、スマートフォンまでが含まれることが発表されている。
.
東芝 = 1インチ1万円を大幅に下回る4k2k液晶テレビを、2013年春に発売開始(58V型、65V型)
ソニー = 1インチ1万円級の4k2k液晶テレビを、2013年春に発売開始(55V型、65V型)
シャープ = 1インチ1万円級の4k2k液晶テレビを、2013年秋に発売開始(60V型、70V型、80V型)
パナソニック = おそらく2013年中には、4k2k液晶テレビを発売しない
.
.
シャープは、 ほとんどコストUP無しで垂直解像度を2倍化する技術を開発した
おそらくこれは、輝度半分と引き換えに、垂直解像度を擬似的に2倍に見せかけるだけであり、あまり良質な画質にはならない筈
しかしそれでも、
4k2k液晶テレビではなく、「4k4k液晶テレビ」として、発売できてしまう
.
普通の4k2k液晶テレビ = 3840x2160プログレッシブ表示
シャープ4k2k液晶テレビ = 3840x4320インターレース表示(一号機は60Hzだが、120Hz化は容易)
.
.
・ 2016年春にスーパーハイビジョン放送がスタートする
・ 真8k4k液晶テレビは消費電力が高すぎるので、超高級機をわずかに発売するくらいしかできない
・ 4096x2160xRGBG+垂直2倍化ならば、真4k2k液晶テレビと同等の消費電力なので、世界中で大量に売ることができる
.
.
東芝50V型4k2k液晶テレビ
2013夏 = 20万円
2013秋 = 18万円
2014春 = 16万円
2014夏 = 14万円
.
シャープの垂直解像度2倍化技術により、定義を修正せずとも、スーパーハイビジョン液晶テレビが簡単に製造できてしまう
しかし、
シャープだけにしかつくれないという訳ではない
たった1〜2年遅れで、VAを採用しているメーカーの全てが、垂直解像度2倍化を実現してしまう
.
やはり、
スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機の発売開始は、2014年春でなくてはならない
スーパーハイビジョン液晶テレビは、4k2k液晶テレビとの画質差が、ほとんど無い
4k2k液晶テレビは、2013年夏から、一般人にも抵抗なく買える価格になる
画質差が少ししか無いのだから、スーパーハイビジョン液晶テレビは、相対的に1〜2割高い値段でしか売れない
発売時期が遅れれば遅れるほど、4k2k液晶テレビが大量に普及してしまっているので、スーパーハイビジョン液晶テレビの価値が下がる
.
4k2k液晶テレビ = 「凄い!」
この感覚は、あと1〜2年もすれば消えてしまう
だから、
スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機の発売開始は、絶対に、2014年春でなければならない
.
2016年春には、「スーパーハイビジョン放送」 が開始されてしまう
つまり、
一般人の多くが、
この時点で初めて、
4k2k液晶TVとスーパーハイビジョン液晶TVの画質差がほとんど無い、という事実を知る
.
実際には、ほんの僅かな画質差しか無いものの、
原理的には、垂直解像度=2倍、水平解像度=1.5倍程度
なので、約3倍、画質が良いと宣伝できる
しかしインターレース表示である以上、垂直解像度は視覚上50%近くまで落ちて見えてしまう
(120Hz表示の場合50%程度?、240Hz表示ならば70%程度?)
.
「3倍高画質」という発表を、一般人が素直に信じてくれる期間は、
2014年春に一号機発売の場合ならば、2年間
2015年春に一号機発売の場合ならば、1年間
2016年春に一号機発売の場合ならば、0年間 となる
.
※ 4k2kコンテンツしか無い状態が続く2014年春〜2016年春までは、当然誰も「3倍高画質」を疑わない (一部のマニアは除く)
※ スーパーハイビジョン放送が開始されたとたん、両者の画質差があまりにも少ない事に誰もが気付く
しかし、真8k4k液晶テレビは発売されないので、「そもそも真4k2kと真8k4kには原理的にあまり画質差が無い」と言って誤魔化せる
.
2014年春にSHV液晶テレビ一号機発売の場合 = 「3倍高画質」の宣伝を皆が信じ、スーパーハイビジョンを皆が心から賞賛する
2015年春にSHV液晶テレビ一号機発売の場合 = 1年後にSHV放送開始なので、こわくて「3倍高画質」の宣伝ができない
2016年春にSHV液晶テレビ一号機発売の場合 = 4k2k液晶TVと画質差の無い店頭デモを見て、一般人は激怒する(既に3社が撤退)
.
.
【60V型】〜【65V型】の4k2k液晶テレビでは、
東芝の65V型が一番安価になるのは間違い無い
おそらく、
2013年秋価格は、35万円程度
2014年春価格は、29万円程度になる
.
やはり、
2014年春にスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始し、
2014年6月のワールドカップ特需の頃に【63V型】=29万円程度にしなければならない
これくらいの価格でなければ、絶対に、大ヒットしない
.
2013年春モデルの4k2k液晶テレビは、
東芝機もソニー機も、
3840x2160{60P}のHDMI入力ができない
よって、マニアは買わない
2013年秋に3840x2160{60P}HDMI入力対応のマイナーチェンジ機種が発売された時点で、ようやくマニアは買ってくれる
.
やはり、
シャープのこの新技術は、
『垂直解像度2倍化』、ではなく、
ただ単に、『マルチ画素&千鳥配列OFFモード』 にすぎないのかもしれない
.
いくら性能を上げても使う側が『これ以上、鮮明なものにそんなにお金は払えない』という時代。
かなり満たされた中で、新しい生活スタイルをどう提案してくのか。
.
.
新年を迎えて NHK放送技術研究所長 藤沢 秀一
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/giken_dayori/jp3/tn-1301.html 現在、技研が研究開発を進めている放送通信連携サービスの基盤技術、
ハイブリッドキャストを視聴者のみなさまに利用していただく準備が整いつつあります。
そういう意味で今年はハイブリッドキャスト元年と言えるのではないでしょうか。
ハイブリッドキャストの実用化に向けては、国、民放、メーカーなどのみなさまと協力・連携が欠かせません。
そして何より、視聴者のみなさまの役に立ち、楽しんでいただけるサービスを実現させることが重要です。
放送と通信の連携時代にふさわしい、放送番組を軸とした新しいサービスの提供を目指していきます。
.
今年はハイブリッドキャスト元年と言えるのではないでしょうか。
.
.
ハイブリッドキャスト計画は、大幅に延期しなければいけない
予定通りに2013年中にスタートさせれば、
その直後にシャープ、パナソニックが撤退するので、
NHK技研には猛烈な非難が殺到する
これが、技研解体の引き金になってしまう
.
NHK技研は、2016年春にはスーパーハイビジョン放送を開始しなければならなくなる
また、
2013年秋には、3840x2160{60P}HDMI入力対応の4k2k液晶テレビが確実に発売開始される
.
2013年秋 卑怯なNHK技研は態度を曖昧にするので、メーカーは、「スーパーハイビジョン放送対応型4k2k液晶テレビ」と名乗れない
2014年春
2014年秋
2015年春
2015年秋
2016年春 スーパーハイビジョン放送開始
.
.
NHK技研は、本来ならば、「単体SHVチューナーを買い足せば4k2k画質でSHV放送が見れます」という発表を、
CEATEC2013の段階でしなければならない
しかし絶対に、この当たり前の事が、NHK技研にはできない
.
CES特別編 4Kに見る映像の未来【1】
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20130110_581344.html 4Kは必要か? 〜4K台頭は止められない
4Kは、横方向の画素数が4,000ドットに近い映像を言い表したキーワードになる。
かつてフルスペック・ハイビジョン画質を縦解像度の画素数で1080pと呼んだのに、今回は横方向の画素で呼ぶのはなんとも不思議な感じだが、
世間一般では4Kは3,840×2,160画素、あるいはDCI規格の4,096×2,160画素を指す。
日本では4K、あるいは4K2Kと呼ばれることが多いが、欧米ではULTRA HD(UHD)の呼び名が定着しつつある。
今回の4Kの盛り上がりぶりは、2010年時の3D立体視ブームに近いものがあり、
きっと2013年は「4K元年」などと呼ばれることになるのだろう。
.
3840x2160x3x1 = 「Ultra HD」
4096x2160x4x2 = 「Ultra max HD」
.
修正
3840x2160x3x1 = 「Ultra HD」
3840x2160x3x2 = 「Ultra max HD」
4096x2160x3x1 = 「Ultra HD」
4096x2160x3x2 = 「Ultra max HD」
.
再修正
3840x2160x3x1 = 「Ultra HD」
3840x2160x4x2 = 「Ultra max HD」
4096x2160x3x1 = 「Ultra HD」
4096x2160x4x2 = 「Ultra max HD」
.
.
3840x2160x3x1 = 「Ultra HD」
3840x2160x4x2 = 「Ultra max HD」
7680x4320x3x1 = 「8K Ultra HD」
.
.
4K2Kテレビは、「1%の富裕層のための究極の映像玩具」
「最高の画質には、抗いがたい魅力がある」
.
.
4k2k液晶テレビは、 間違いなく、 この先短期間で、 かなりの数が普及してしまう
そうなった後では、8k4k液晶テレビに、「抗いがたい魅力」が残っている訳が無い
しかも、
シャープは、
2013年春から、
4k2k液晶テレビではなく、“4k4k液晶テレビ”を発売してしまう
.
シャープはいま非常に劣勢である以上、2013年秋の廉価版4k2k液晶テレビの方にも、間違い無く、垂直解像度2倍化技術は搭載される
つまり、2013年秋から、1インチ1万円級の4k4k液晶テレビが発売開始されてしまう事になる
率直に聞くけどさー、あんたいつも700レス過ぎたくらいで次スレ建てるけどさー、過去の妄言の書いてあるのがいつまでもAV スレに残ってて恥ずかしくないの?
あんたの言ったことほとんどハズレてんじゃん
.
2013年秋の発売開始時点では1インチ1万円級でも、
2年後=2015年秋ならば、1インチ=3000円程度になっている
2015年秋、【60V型】4K4K液晶テレビは、18万円前後で販売されている
.
真8k4k液晶テレビの入り込む隙間など、存在しない
真8k4k液晶テレビと4k4k液晶テレビとのほんのわずかな画質差に
「抗いがたい魅力」を感じる者が、いるわけが無い
.
2013年秋に、1インチ1万円級の「4K4K液晶テレビ」が発売開始されてしまう
2014年
2015年
2016年春に、「8K4Kスーパーハイビジョン放送」が開始されてしまう
.
.
「スーパーハイビジョン」という名のテレビをどのタイミングで発売しなければいけないか?
NHK技研は、冷静になり、頭を冷やして、大至急、決めなければいけない
.
2013年秋 シャープが1インチ1万円級の「4K4K液晶テレビ」を発売開始
2014年春 韓国サムスン、台湾AUOも、「4K4K液晶パネル」を大量生産開始、世界中のテレビメーカーが採用
2015年
2016年春 「8K4Kスーパーハイビジョン放送」スタート
.
.
現実を見なければいけない
東芝の【55V型】4k2k液晶テレビは、すでに、33万円程度まで下がっている
約1年半後=2014年6月のワールドカップ特需の頃ならば、
【55V型】4K4K液晶テレビは、
確実に、「19万円」 くらいにまで下がっている筈
.
日本国民は怒る
日本国民は、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が、そこそこ大ヒットしなければ、容赦無く怒る
しかし、現実は、
2015年秋〜2016年夏、
安価すぎる価格の【4K4K液晶+SHVチューナー搭載テレビ】だけが、大ヒットしてしまう
.
NHK技研は、
2015年秋のCEATECで、
ようやく、
「4K4K液晶でもSHVチューナーを搭載していれば“スーパーハイビジョンテレビ”と呼ぶ事を許可する」と言い出す
その発表を聞いた日本国民は、狂ったように怒り出す
「なんのための8K4K放送だ!?」
「なぜ今になって、4k4k=スーパーハイビジョンを認める?、その決断を2年前にしていれば、シャープもパナソニックも潰れずに済んだ!!」
.
さらにXT880シリーズは、超狭額のメタルフレームを採用しており、スタイリッシュな外観を実現。
アクティブシャッター方式の3D撮影にも対応する。
.
※
やはり、東芝も、間違い無く【50V型】を発売する
また、
アクティブシャッター方式なので、240Hz表示である可能性もある
.
3840x2160x3x2 = スーパーハイビジョンHQC液晶テレビ
4096x2160x3x2 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
.
※
HQ = “ハーフ クオリティー”
.
3840x2160x3x1 = ノーマル4K液晶テレビ
4096x2160x3x1 = ワイド4K液晶テレビ
3840x2160x3x2 = スーパーハイビジョンHQC液晶テレビ
4096x2160x3x2 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
.
※
C = “conventional”
.
シャープは、
ハッキリと「垂直解像度2倍」と発表しない以上、
やはり、単純に2倍の画素数にはならない、と考えられる
しかしそれでも、
一応、4k4k表示が可能なのは、間違い無い
.
「スーパーハイビジョンHQC液晶テレビ」ならば、確実に2014年春に一号機を発売できる
「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」でも、日本政府が開発を援助してくれれば、2014年春に何とか間に合う
.
.
韓国LG、及び、パナソニック姫路工場では、【スーパーハイビジョンHQ液晶パネル】 の生産ができない
技術的には製造可能なものの、IPS方式で垂直画素数を2倍にするとコストが大幅に上昇してしまうので、VA方式に太刀打ちできなくなってしまう
.
日本市場 = ノーマル4K液晶テレビ
世界市場 = Ultra HD LCD TV
日本市場 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
世界市場 = Ultra maxHD LCD TV
日本市場 = スーパーハイビジョン液晶テレビ
世界市場 = 8K Ultra HD LCD TV
.
.
約20年前、
“MUSEデコーダー非搭載”の走査線1125本表示ディスプレイ場合、
「ハイビジョンテレビ」を名乗ることは許されなかった
しかし、
「ハイビジョンモニター」ならば、名乗ることを許された
2014年春から、再度、このルールを適用する
BS-SHVチューナー非搭載 = 「スーパーハイビジョンHQ液晶モニター」
BS-SHVチューナーを搭載 = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
※
地デジチューナー&BSデジタルチューナーは、
“搭載してもよい”
“別売でもよい”
とする
.
2014年春発売の一号機 = スーパーハイビジョンHQ液晶モニター
2015年春発売の二号機 = スーパーハイビジョンHQ液晶モニター
2016年春発売の三号機 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
.
.
BSデジタル放送が開始された2000年末、BSデジタルチューナーも、BSデジタルチューナー内蔵テレビも、不当に高い価格だった
しかし、
2001年夏頃から全社横並びで販売価格を急速に下げだして、秋〜年末頃には、1年前の約半額で販売されるようになった
それなのに、
チューナーもテレビも、ロクに販売台数が伸びなかった
結局、ようやくチューナーとテレビが、本格的に売れるようになったのは、2003年の地デジ放送開始からだった
.
つまり、
2016年にスーパーハイビジョン放送が開始されても、
4k2k液晶テレビが急激に売れ出す、という現象は起きない
.
スーパーハイビジョンHQ液晶モニターは、マニアしか買わない
そして、
2013年1月現在、ほとんどのマニアは、まだ、4k2k液晶テレビを買っていない
.
マニアは、3840x2160{60P}HDMI入力が可能になった時点で、ようやく、買う気が起きる
よって、
2013年春モデルは、ロクに売れない
2013年秋モデルから、徐々に売れ出してしまう
.
「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」=“2015年春発売開始”では、
2013年秋から始まったマニア需要が、すでに一巡してしまっているので、
間違いなく確実に大失敗する
だから、
やはり、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの発売開始は、2014年春しかない
訂正
スーパーハイビジョンHQ液晶モニター
.
サムスンブースでも、4K地上波放送に向けた次世代コーデック「HEVC」(H.265)に関連した展示が行なわれていた。
4K映像コンテンツの本格展開は、このHEVCの技術確立と普及に連動すると言われているので今後「4K」と「HEVC」というキーワードは、
ペアで目を向けていく必要があるかもしれない。
.
.
中国の家電メーカーHisenseは、LGパネルベースの84型4Kテレビと、サムスンパネルベースの110型4Kテレビを展示していた。
ちなみに関係者によれば、同一モデルでも物価の違いから、中国内の価格は、北米での価格の半分程度だそうだ。
ちなみに教えてもらった写真の84型モデルは、中国では1インチ1万円相当だった
.
現在の液晶は、ほとんど全ての製品において、RGBが縦方向のストライプ状に配置されている
これを90度回転させれば、
「4K4K」 → 「8K2K」 となる
技術的には、それほど難しく無い筈なので、コストUPはほとんど無い
(縦方向RGBストライプのままで8K2K化するのは、あきらかに、かなりのコスト上昇になる また光透過率の低下も大きい)
.
4096x2160x3x2 = 8K Ultra HD half LCD TV
※ 8k2kなら“8kハーフ”を名乗っても何の問題無いが、4k4kで“8kハーフ”を名乗るのは、あきらかに消費者団体を怒らせる
2013/01/10
NHK会長「13年度予算は黒字目指す」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100P6_Q3A110C1TJ1000/ 松本会長は増収策について「(14年度までの3年間で810億円の増収を目指す)『プロジェクト810』を充実したい」と強調。
衛星放送を受信するための衛星契約を増やすなどの営業強化に意欲を示した。
NHKが開発している超高精細の次世代テレビ「スーパーハイビジョン(SHV)」に関しては
「16年のブラジル・リオデジャネイロ五輪で実用化試験放送を開始する検討を進める」と述べた。
ソニーやシャープなどが商品化する現行テレビの約4倍の高解像度がある「4K」テレビについては
「8KというSHVが最高のものであって、
その手前に4Kがあるという位置付けを踏まえて、
ステップを考えるのがよい」と語り、SHVの普及に軸足を置く考えをにじませた。
.
ス テ ッ プ を 考 え る の が よ い
.
.
SHVの普及に軸足を置く = スーパーハイビジョンテレビの普及に軸足を置く
.
.
1インチ1万円で50インチが50万円でも全然安くないじゃないか! とツッコミが入りそうだが、
実は2013 International CESで4Kテレビを展示していたのは日本の大手家電メーカーだけではない。
近年、技術力を高めつつある中国メーカー各社も会場で普通に4Kテレビを展示していた。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/123/123561/ 各社、試作機も多いなか突出していたのが、
中国テレビメーカーの雄・Hisense(ハイセンス)だ。
展示していた110インチと84インチの4Kテレビは価格未定だが、
65インチは4000ドル(約35万円)、
55インチは3000ドル(約26万円)、
50インチは2000ドル(約17万円)、
今年中に発売する予定と教えてくれた(1ドル87円換算)。
発売地域は米国とアジア(中国)に限定されるが、一般的な液晶テレビの製造原価の約半分はパネルなので
年末ごろまでには他社も近い価格まで下落する可能性はありそうだ。
.
4Kの映像ソース側については、
ソニーが米国内でネットワーク配信によるダウンロードで4K映像の映画を直接届けるシステムを計画している。
このほかソニー、パナソニック、JVCが民生用4Kカメラを展示。
LGブースでは韓国KBSと地上デジタル放送を使って4K試験放送のデモ、
サムスンブースでは米映像配信大手のNETFLIXが4K配信のデモもしていた。
韓国KBSはLGと共同開発し、日本のスーパーハイビジョンより先に4K放送の実用化を目論む。
.
このままでは、安価な4k2k液晶テレビが先に大量に普及してしまう!!!
4k2k以上の画素数の需要は、スタートが同時期ならば、それなりにある
しかし、スタート時期が2〜3年も遅れれば、もう世界中が4k2k液晶テレビだけで埋め尽くされてしまっている
東芝の50V型4k2k液晶テレビは、技研公開2013頃には、最安店では「19万8000円」になっている
やはり絶対に、
スーパーハイビジョンHQ液晶モニターを、2014年春に発売開始しなければならない
.
4096x2160x3x2 = 「スーパーハイビジョンHQ液晶モニター」 = 2014年春に4k2k液晶テレビ級の価格で発売開始できる
7680x4320x3x1 = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 = 2016年春に無理矢理発売した場合、1インチ=2万円
.
.
ステップを考えるのがよい = フル解像度8k4kテレビしか眼中に無い = フル解像度8k4kだけにしかスーパーハイビジョンの名を認めない
.
.
2016年春まで、シャープと東芝は持たない
仮に、運良く倒産しなかった場合でも、他社に対抗できる開発力など、完全に無くしている
しかし、
2013年1月現在ならば、
両社には、まだ十分な開発力がある
.
「4k2k液晶テレビが世界中に十分普及したあとで、 8k4k液晶テレビを(富裕層を中心に)徐々に普及させていけばいい」
NHK会長は、そう宣言した
あきらかに、
『日本メーカーは潰れてもかまわない』 、『日本メーカーは全滅してもかまわない』 と言っている
訂正
シャープとパナソニックは持たない
.
日本市場での名称 = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
世界市場での名称 = 「8k2k Ultra HD LCD TV」
.
.
2013年春モデル4k2k液晶テレビ = マニアは様子見(3840x2160{60P}HDMI入力に非対応だから)
2013年秋モデル4k2k液晶テレビ = 一部のマニアが買う(3840x2160{60P}HDMI入力が可能になったから)
2014年春モデルSHV-HQ液晶テレビ = 世界中のマニアが一斉に買う(アスペクト比が17:9だから)
.
※
「HQ」は、【画素数半分】 という意味だけではなく、【フレーム数半分】 の意味も含まれている
よって、
4096x2160{60P}x2の入力が可能ならば、「スーパーハイビジョンHQ液晶モニター」 を名乗れる
.
スーパーハイビジョンHQ有機ELテレビの発売は、4k2k比で2倍の画素数にしなければならないので、かなりの時間がかかる
おそらく、
55V型SHV-HQ有機ELテレビの販売価格が30万円を切るのは、2018年頃になる
.
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビは、マニアにとって、それほど魅力的ではない
フルHD有機ELテレビの方が、数倍〜数十倍、魅力を感じる
だから絶対に、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの発売開始は、2014年春でなければならない!!!
.
【55V型】フルHD有機ELテレビは、2013年春に発売開始される
半額になる時期 = 1年後
3分の1の価格になる時期 = 2年後
つまり、
この2年後=2015年春頃から、「スーパーハイビジョンHQ液晶モニター」は、フルHD有機ELテレビのせいでロクに売れなくなっていく
.
40センチ砲 = 4k2k液晶テレビ
46センチ砲 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
空母 = 有機ELテレビ
.
>81
太平洋戦争時のこと言ってるようだけど、当時の日本軍の空母の数知ってるのかね?
世界トップの30隻近く保有してたし、空母での戦略戦術を考案したのは日本軍ですよ。
わかっちゃいるけど、戦争時資源人材が足りなく新たに空母、戦闘機の増産が行えなかった。
.
有機ELテレビが、マニアに抵抗無く買える程度値段になる前に、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを発売開始しなければならない
そうなると自動的に、
“2014年春に発売するしかない”、という事になる
.
技研公開2013 = 「3年後にスーパーハイビジョン放送を開始します」
技研公開2014 = 「2年後にスーパーハイビジョン放送を開始します」
技研公開2015 = 「1年後にスーパーハイビジョン放送を開始します」
技研公開2016 = { 開催直前で中止が決定 }
.
.
1年後=CES2014で、 8k2k液晶モニター発売開始を発表すれば、 世界中から非常に大きな注目を浴びる
2年後=CES2015で、 8k2k液晶モニター発売開始を発表しても、 もはや、 ほとんど無反応
3年後=CES2016で、 8k2k液晶テレビ発売開始を発表したなら、 世界中の人々から笑われる
.
.
スーパーハイビジョンホームシアター (SHV-HQ液晶でも名乗れる)
スーパーハイビジョンパソコン (SHV-HQ液晶でも名乗れる)
スーパーハイビジョンHQカメラ (有効撮像画素数が1770万画素あれば名乗れる)
.
※
ソニーF65 = スーパーハイビジョンHQカメラ
.
修正
>>375 65インチは4000ドル(約35万円)
58インチは3000ドル(約26万円)
50インチは2000ドル(約17万円)
.
.
東芝2013年春モデル4k2k液晶テレビ 【65V型】【58V型】【50V型】 = 台湾AUO製パネル (84V型のみ韓国LG製パネル)
ソニー2013年春モデル4k2k液晶テレビ 【65V型】【55V型】 = 韓国LG製パネル
シャープ2013年秋モデル4k2k液晶テレビ 【70V型】 = 自社製パネル
.
.
・ 技研公開2013で、初めて、家庭用SHVとしては「スーパーハイビジョンHQ」を、まずは優先させる事を発表する
・ これにより、スーパーハイビジョン計画に対して否定的な者たちを、とりあえず黙らせることができる
・ “4k4k表示”という事実は伏せる あくまでもフル解像度SHVの“丁度半分”の画素数相当、と発表する
.
.
※ 2014年春に発売するのは、4k4kではなく、8k2k液晶モニター
※ しかし“4k4k”でも、一応、「スーパーハイビジョンHQ」を名乗る事は許可される
.
8k2k Ultra HD LCD TV
4k4k Ultra HD LCD TV
同じ画素数でも、あきらかに「8k2k」の方がイメージが良い
つまり、世界市場では8k2kの方が売れてしまう
日本メーカーは4k4kではなく、8k2kに進まなければならない
.
NHK技研所長が「2013年はハイブリッドキャスト元年だ〜」などと言っている以上、
技研公開2013で、NHK技研に対する不満、スーパーハイビジョン開発に対する不満が、一気に爆発する
NHK技研は、それを少しでも防ぐ努力をしなければならない
廉価版スーパーハイビジョンテレビ早期投入 = 「スーパーハイビジョンHQ計画」
これを発表すれば、不満を持つ者の怒りは半分以下になる
.
フルHD液晶テレビが、一般人にも買える程度の価格に下がった時期は、 2006年前半頃
フルHD比「4倍」の画素数=4k2k液晶テレビが、一般人にも買える程度の価格に下がる時期は、 2013年前半頃
4k2k比「2倍」相当の画素数=スーパーハイビジョンHQ液晶テレビが、一般人にも買える程度の価格に下がる時期は、2014年前半頃
.
.
2006年 フルHD液晶テレビが本格的に普及開始
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年 4k2k液晶テレビが本格的に普及開始
2014年 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビが本格的に普及開始
2015年
2016年
2017年 スーパーハイビジョン液晶テレビが本格的に普及開始?
.
.
スーパーハイビジョン = 凄い!!!
発売開始が遅れれば遅れるほど、これが成り立たなくなる
だから、2014年春でなければならない
F65以上の性能のカメラは、(技研の狂った圧力のせいで)まだまだ当分、発売されないのだから、
「4k2k液晶TV」⇔「SHV-HQ液晶TV」の店頭デモでの差別化は、十分可能
.
2013年 4k2k液晶テレビが本格的に普及開始
2014年
2015年
2016年 スーパーハイビジョン液晶テレビが本格的に普及開始
.
.
NHK技研は、本気で、「2016年」にスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始するスケジュールで動いている
もちろん、
真8k4kではなく、
マルチ画素を利用した、擬似8k4kなので、一応、技術的には、その頃ならば安価に大量生産ができる
.
しかし、
韓国サムスンも、
台湾AUOも、
日本シャープも、
2014年には、4k4k液晶テレビを発売開始している
4k4k液晶テレビは、2014年の時点で十分安価であり、2015年には更に安価になり、2016年にはもっと安価になっている
.
4k4k液晶テレビと8k4k液晶テレビでは、画素数に「2倍」の差がある
しかし画質的には、ほとんど差など無い
視距離0.75Hで見ても、
両者に僅かな違いが感じられる程度でしかない
.
2016年春に、マルチ画素8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売すれば、大失敗に終わる
2014年春に、マルチ画素8k2kスーパーハイビジョンHQ液晶モニターを発売すれば、確実に大成功する
.
.
2016年春、激安4k4k液晶テレビは、超高画質4k4kカメラ撮影映像で店頭デモされている
一方、
マルチ画素8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビは、NHK技研の誇る最高性能8k4kカメラ撮影映像が映されている
.
.
誰が見ても 、 両者には 、 かすかな 、 画質差しかない
それなのに販売価格の差は「2倍」〜「3倍」
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液晶は、「スーパーハイビジョンHQ」まででいい
それ以上、画素数を上げる必要など無い
NHK技研は、
どうしても日本メーカーにフルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビを発売させる!!!、と、いま懸命に頑張っている
これは擬似8k4kではなく、真8k4kであり、消費電力は、プラズマをも超えてしまう
.
NHK技研が、いま、やらなければいけないのは、「スーパーハイビジョンHQ液晶」であり、
その次にやらなければいけないのは、ソニー、パナソニック等に対する有機ELの開発協力であり、
真8k4kスーパーハイビジョン液晶の開発など、やる必要は無い、やってはいけない!!!
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NHK技研は、手淫ばかり、やりたがる
日本メーカーが、こんなにも危機的状況なのに、技研所長は、今年はHybridcast元年になる予定です、と言う
そして発表はしていないものの、いま、NHK技研は、全力を挙げて、真8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ開発に、業界全体を導こうとしている
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手 淫 を や め ろ !
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日本人ならば、本気で怒らなければいけない
NHK技研による真8k4k液晶テレビ計画は、民生用、大量普及、を目指しており、
その狂気のレベルは145V型スーパーハイビジョンプラズマ開発をも遥かに上回る
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手淫では日本は救えない
それなのに、
手淫は何故か賞賛される
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誰かが本気で怒ってくれなければ、日本メーカーは、本当に、終わってしまう
1社残らず全滅してしまう
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どういうわけか、 危機的状況であればあるほど、 手淫が賞賛されてしまう
どういうわけか、 危機的状況であればあるほど、 手堅くヒットするであろう製品に対しては、 憎悪と嘲笑が浴びせられる
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@ マルチ画素による4k4k表示液晶テレビ = ギリギリで消費電力規制をクリアできる(但し4k4k表示モードは暗い)
A マルチ画素による8k2k表示液晶テレビ = ギリギリで消費電力規制をクリアできる(但し8k2k表示モードは暗い)
B マルチ画素による8k4k表示液晶テレビ = 動作時平均消費電力は、規制値の「1.5倍」程度(但し8k4k表示モードは暗い)
C 真8k4k液晶テレビ = 動作時平均消費電力は、規制値の「2.5倍」程度
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4倍の「4K」は早ければ来年、
16倍の「スーパーハイビジョン(SHV)」も3年後に国内で放送が始まりそうな勢いだ。
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◆本命は「SHV」
CSのスカパーJSATは、14年のサッカー・ワールドカップ・ブラジル大会に合わせ、4Kの放送に踏み切りたいとしている。
高田真治社長は「無料放送と差をつけるため、極力早くサービスしたい」と意気込む。
4Kは「つなぎ」と位置付け、最終的にはSHVを目指す。
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背景には、諸外国の4K導入の動きへの危機感がある。
韓国は昨秋、地上放送の実験に着手し、18年に同国・平昌で開く冬季五輪での本放送をうかがう。
フランスも国家的な研究プロジェクトを始動させた。
英米でも、衛星放送会社が放送を準備中と伝えられる。
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11日まで米国で催された家電見本市では、
ソニーやシャープなどとともに、
受像機の世界シェア首位を競う韓国のサムスン電子とLG電子が4Kの新製品を発表した。
総務省の小笠原陽一衛星・地域放送課長は
「ほっておくと、韓国勢が国際市場で実績をつくり、国内メーカーが入り込む余地がなくなる」と指摘。
4Kで海外の流れに遅れないようにして、
日本が先行するSVHで巻き返しを狙う。
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◆価格面に課題も
しかし、次世代テレビに視聴者が飛び付くか、疑問の声もある。
ハイビジョン受像機は1インチ1000円程度まで値下がりしたのに対し、
4K製品は当面、安くても同1万円ぐらいだ。
超高画質を堪能できる画面の大きさは、最低でも50インチ以上といわれるが、置き場所がない家庭も多い。
SHVの登場が確実になれば、
4Kの買い控えも予想される。
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また、特にSHVの場合、膨大な映像情報をどう圧縮し伝送するか、家庭での録画をどうするかなど、技術上の難問も残る。
だが、NHKの久保田技師長は
「高画質は日本のお家芸。
SHVでは、韓国にない技術を日本は持っており、
そこで戦った方がよい」
と話している。
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SHVの登場が確実になれば、
4Kの買い控えも予想される。
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※
スーパーハイビジョンHQ液晶モニターを、2014年春に発売開始してしまえば、4k2k液晶テレビの買い控えなど、ほとんど起こらない
スーパーハイビジョンHQ液晶モニターと4k2k液晶テレビは、あまり価格差が無いので、【SHV視聴料10年間無料】等により、
8〜9割の者が、(餌に釣られて)スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを選んでしまう
2012/10/11
テレビジョン事業の発展過程の不思議?
http://www15.ocn.ne.jp/~oba.y/newpage17.html (20年前頃)ただ単に画面のアスペクトを16:9にした受像機が販売さている。
そして、これを購入した人たちが少なからずいたということだ。
つまり、この受像機では放送局が16:9のアスペクト比のレターボックスで映像を送ってくれば拡大して視聴する。
4:3のアスペクト比であれば、歪ませて16:9にする、
両サイドは映像がない、または拡大して16:9にするが上下がカット視聴することになる。
こんなことが許されていたとは、信じがたいと思いませんか。
産業界は品性のないビジネスでも収益が期待されるとなるとやらざるを得ないのかも知れない。こんなことは2度やってもらいたくない。
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【高級感:◎】 スーパーハイビジョンHQ液晶モニター
【高級感:△】 ノーマル4K液晶テレビ
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リオ五輪は3年半後に開催される
このときに、大画面テレビで一番売れるのは、フルHD有機ELテレビであることは、間違い無い
せっかくスーパーハイビジョンで放送されるというのに、
スーパーハイビジョン液晶テレビは、かなり低価格でない限り、ロクに売れない
.
日本も、やはり、本気で有機ELに進まなければいけない
しかし、
2016年頃、
有機ELテレビの本格的な立ち上げ時期と、 スーパーハイビジョン液晶テレビの本格的な立ち上げ時期は、 間違いなく完全に重なってしまう
.
そうなる事態を防ぐために、
日本メーカーは、
2014年春に、スーパーハイビジョンHQ液晶モニターを発売開始しなければならない
1年でも遅れれば、
日本メーカーの有機ELテレビの立ち上げに、大きな悪影響を与えてしまう
.
2013年春 韓国LGが【55V型】フルHD有機ELテレビを発売開始
2014年春
2015年春 日本ソニー&パナソニック&台湾AUO三社共同開発の【55V型】フルHD有機ELテレビが試験的に発売開始
2016年春 日本ソニー&パナソニック&台湾AUO三社共同開発の【55V型】フルHD有機ELテレビが本格的に発売開始
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NHK会長記者会見要旨 2013/1/10
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/kaichou/k1301.html Q.スーパーハイビジョン実用化試験放送の開始目標を早めることについて
A.(会長)これまで放送技術はオリンピックとともに進展してきた。
リオデジャネイロ大会が開催される2016年を目標とすることにより、技術の進展がさらに速まることを期待している。
最高度の技術を取り入れてサービスを向上させ、放送の存在意義を高めていくことは、公共放送NHKの使命と考えている。
世界をリードする気概を持って取り組んでいく。
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最後にNHKの歴史を振り返ると、
NHKの経営は、放送の充実、そして技術の発展と受信料収入の増加により支えられてきた。
ラジオから白黒テレビ、
カラーテレビ、
衛星放送、
ハイビジョンと、
NHKの技術開発と変化に対応する協会全体の努力が、放送の新たな魅力と役割を高め、
日本だけでなく、世界の放送文化をリードする役割を果たしてきた。
こうした歴史を積み重ねることができたのは、ひとえに視聴者の皆さまのNHKに対する信頼と受信料制度による支えがあったからだ。
このことに感謝しなければならない。
NHKがテレビの本放送を開始して60年。
いわば還暦となる今年を、将来の公共放送の基礎をつくるためのスタートの年と定め、
すべての役職員が一丸となって、さらに豊かな放送文化を創造していくという決意を申し上げて、年始のあいさつとしたい。
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ハイブリッドキャストは大失敗するが、その次のスーパーハイビジョンが、一定の成功を収めれば、NHKは非難されない
スーパーハイビジョンと名のつくテレビが、それなりにヒットしさえすれば、NHKは救われる
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だから、 スーパーハイビジョンHQ液晶モニターを、 2014年春に発売するしかない
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スーパーハイビジョン = 賞賛
NHK技研の人間は、これが、どんどん、ありえなくなってきているという嫌な現実を、ようやく、少しずつだが、認めだしてきている
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しかし、
2014年春に、
スーパーハイビジョンHQ液晶モニターを発売すれば、
日本国民は、
割と素直にNHK技研を賞賛してくれる
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4K2K液晶テレビ ≠ 凄い!!!
2013年1月現在の時点で、すでに、4K2Kは、『それほど凄くも無い』、というレベルにまで落ちている
こう感じてしまう一番の原因は、“4k2k放送が無いから”、であり、
店頭デモは、最初のうちだけはインパクトがあるが、見慣れるにつれて凄さを実感できなくなってしまう
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4K2K液晶テレビが「凄い」と感じにくいもうひとつの原因 = 輝度の低さ
日本メーカーは、シャープ以外、この点を軽視している
東芝、ソニーは、【輝度を高めに設定すれば4k2k特有の繊細さが出なくなる】 などという、常識的な考え方をしてしまっている
しかし、それは絶対に間違っている
現在発売中の55XS5は、決して輝度が低いわけでもないのに店頭でのインパクトが無さすぎる
つまり、4k2kというのは高い輝度が伴っていなければ(一般人には)物足りなく感じてしまう
.
東芝、ソニーの場合は、
バックライトの強化をパネル供給メーカーがやりたがらないから、高輝度化したくても、なかなかできない、という事情があると思われる
しかし、パネルを製造しいているシャープは、高輝度化で簡単に差別化ができる立場にある
それなのに、「高輝度化で4k2kを安っぽくしたくない」 などと、古い考え方しかできない上層部が抵抗する
よって、おそらく、4k2k-AQUOS秋モデルには「SUPER BRIGHT」が搭載されない可能性が非常に高い
.
スーパーハイビジョン放送をスタートさせなければいけないのは、2016年春であり、
しかも、SHV単体チューナーは、その時点で十分に安価でなければならない
よって、おそらく、フルスペックのSHVは無理
7680x4320{60P}または、7680x4320÷2{60P}となる
.
放送がフルスペックSHVでないのだから、 テレビ側も、 フルスペックSHVである必要は無い
この2016年前後の時期に販売するのは、 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」が、 ふさわしい
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スーパーハイビジョンHQ放送
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
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4k2k = ウルトラHD
8k2k = スーパーハイビジョンHQ
8k4k = 超スーパーハイビジョン
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韓国LG = SHV-HQ液晶パネルを、低コストでは製造できない
韓国サムスン = SHV-HQ液晶パネルを、低コストで量産できるものの、日本より1年程度遅れる
日本シャープ = SHV-HQ液晶パネルを、低コストで量産できる(2014年初頭〜)
.
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2013年1月 月面スーパーハイビジョン計画、発表
2013年2月
2013年3月 2016年春のスーパーハイビジョン実用化試験放送開始が正式決定
2013年4月
2013年5月 スーパーハイビジョンHQ構想、発表(日本の有機ELテレビ保護、消費電力規制回避、低価格“非フル”SHVデコーダー)
2013年6月
2013年7月
2013年8月
2013年9月
2013年10月 CEATEC2013では、145V型SHV-PDP、及び、85V型SHV液晶を、もう一度だけ、展示
2013年11月
2013年12月
2014年1月 スーパーハイビジョンHQ液晶モニター発表
2014年2月 スーパーハイビジョンHQ液晶モニター発売(4k2k液晶TVの買い控えを防ぐため、2月初旬に発売開始してしまう)
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韓国LG = 日本市場に参入しているが、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを発売できない(IPSだから高価になる)
韓国サムスン = 日本市場に参入していないので、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを発売できない(今後も参入させない)
日本市場では、 東芝、ソニー、パナソニック、シャープだけが、 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを発売できる
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2014年春 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ発売開始(1インチ=5千円)
2015年春
2016年春 日本メーカー製フルHD有機ELテレビ発売開始(1インチ=8千円)
2017年春
2018年春 日本メーカ−製4k2k有機ELテレビ発売開始(1インチ=8千円)
.
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2014年春 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ発売開始(1インチ=5千円)
2015年春 韓国メーカー製フルHD有機ELテレビ(1インチ=5千円)
2016年春 日本メーカー製フルHD有機ELテレビ発売開始(1インチ=8千円)
2017年春 韓国メーカー製4k2k有機ELテレビ(1インチ=5千円)
2018年春 日本メーカ−製4k2k有機ELテレビ発売開始(1インチ=8千円)
.
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東芝の50V型「4K2K液晶テレビ」は、2013年中盤には、19万円程度になっている
その2年後、
東芝の50V型「マルチ画素4K4K液晶テレビ」は、2015年中盤には、10万円前後になっている
.
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マルチ画素4K4K液晶テレビ
マルチ画素8K2K液晶テレビ
それ以上の画素数の液晶テレビを、 2倍〜3倍の価格で欲しがる者など、 ごくごく僅かしか、いない
しかし、NHK技研所長は、 「世界中に大勢いる」 と叫ぶ
.
マルチ画素4K4K液晶パネルは、2013年初頭頃から、大量生産が開始されている
しかしマルチ画素8K2K液晶パネルは、まだ、試作すら、されていない
NHK技研が金を出し、8K2K液晶パネルを開発させ、大量生産に導けば、それはNHK技研の手柄となり、賞賛される
.
NHK技研は、
日本人の金で手淫してはいけない
マルチ画素8K2K液晶テレビ = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
液晶の(画素数の)進化は、ここで終わらせなければいけない
.
NHK技研は、真8k4kが、どうしても必要だと言うのなら、それは、“有機EL”で実現させなければいけない
液晶で真8k4kをやるべきではない
液晶ならば、マルチ画素8K2Kで妥協しなければいけない
この画素数に不満を感じる者など、1万人中1人くらいしかいない
.
手淫では無い = マルチ画素8K2K液晶テレビ
明らかに手淫 = マルチ画素8K4K液晶テレビ
超レベル手淫 = 真8K4K液晶テレビ
.
.
スーパーハイビジョン放送前倒し計画のために、NHK技研には莫大な予算が与えられた
>>441 しかし、
この金でNHK技研が開発するのは、
マルチ画素8K2K液晶ではなく、
マルチ画素8K4K液晶でもなく、
真8K4K液晶
.
やめさせなければいけない!!!
本気で怒らなければいけない!!!
NHK技研の金は日本人の金であり、手淫に使っていい金では無い
真8K4K液晶の開発は、 第二のプラズマにしかならない事を、 NHK技研の人間は知っている
それなのに莫大な金で開発してしまう気でいる
.
NHK技研の人間は、犯罪者でしかない
いまならばやめられる
いまならばまだ犯罪者では無い
手淫で日本メーカーを全滅させた犯罪者が、どうなるか?
日本人の怒りが正義になり、暴走する
その正義が容赦無く“悪人”を制裁する
.
やはり、
新クアトロンは、
上下の分割画素を、それぞれ自由に、制御する事はできない (真2K2K表示ができない)
【強制的な千鳥配列】 ⇔ 【上下とも同一駆動】
この2つのどちらかに、切り替えられるだけ
.
【強制的な千鳥配列】 ⇔ 【上下とも同一駆動】
この切り替えができる以上、
【強制的な千鳥配列】 ⇔ 【上下とも同一駆動】 ⇔ 【強制的な上のみ駆動(下=黒)】 ⇔ 【強制的な下のみ駆動(上=黒)】
これも可能であると思われる
.
【強制的な上のみ駆動(下=黒)】 ⇔ 【強制的な下のみ駆動(上=黒)】
これが可能であれば、
120分の1秒ごとに上下の駆動を入れ替えることで、
擬似的に、2K2K化できる事になる (2K2Kインターレース表示なので輝度は半分になる)
.
新クアトロンは、インターレースとはいえ、一応2K2K表示ができる
また、
シャープ4K2K液晶パネルも、確実に、インターレースの4K4K表示ができる仕様になっている
.
真8K4K液晶テレビ = 100%確実に第二のプラズマになる
マルチ画素8K4K液晶テレビ = 消費電力規制のゆるい国でしか発売できない
マルチ画素8K2K液晶テレビ = 世界中のすべての国で発売が可能
.
.
起死回生
http://www.oqx1.jp/works/SonyHistory/1-15/h3.html NHK技研は、スーパーハイビジョンと心中ということにもなりかねない。
「こんな事態になったのは、私の責任だ」
所長である自分の責任だ、と藤沢は一途に思い込んでいた。 しかし、藤沢にも意地がある。 それは技術者としてではなく、日本人としての意地だ。
それに、今こそ落ち込んでいるNHK技研職員たちの支えになってやらなくてはならない。
「真8k4k液晶に代わる方式を探ってみよう。今度は自分自身がリーダーとして最初から最後まで立ち合う」というのが、藤沢流の責任の取り方であった。
これに対し、総務省が援護射撃をしてくれた。「お金のことは我々がすべて用意します。藤沢さんは思う存分やってみてください」。
.
基本的に自社パネルしか使えない韓国LGは、 「ノーマル4K液晶テレビ」 と 「ワイド4K液晶テレビ」 しか製造できない
一方、
韓国サムスンと日本メーカーは、 「スーパーハイビジョンHQC液晶テレビ」 と 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」 を発売する
.
.
おそらく、
韓国LGは、
IPSのまま、8K2K液晶パネルを開発してしまう (2015年〜2016年頃)
しかし当然製造コストは先行するVA方式のマルチ画素8K2K液晶よりも高くなる
もちろん画質的には、真8K2Kなので優れている
それでも、世界中の市場で“マルチ画素8K2Kと同じ画素数”というポジションになってしまう
.
韓国LGは、数年内に光配向IPS液晶に移行する
そうなれば、真8k2k液晶でありながら、マルチ画素8k2k液晶(4k2k表示モード)比で、それほど大きな消費電力にはならない
つまり、
光配向のIPS-真8k2k液晶ならば、ギリギリで、消費電力規制をクリアできると思われる
.
真8k2k液晶テレビの名称 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ(プログレッシブ)
.
.
NHK技研は、
パナソニック(姫路工場)救済の必要もあるので、
この真8k2k-IPS液晶ならば、開発しても、許される
しかし、絶対に、液晶は真8k2kまでで終わらせなければいけない 液晶には『その先』など存在しない
.
マルチ画素8k2k液晶パネルの方が 、真4k2k液晶パネルよりも 、当然 、1ランク上となる
つまり、
マルチ画素8k2k液晶テレビが発売された後では、
真4k2k液晶パネルは、最高級機〜高級機には採用できなくなってしまう
.
やはり、
姫路工場を存続させるためには、 IPS-4k2k液晶の『高輝度化』、 しかない
他社機と同等の動作時平均消費電力でありながら、 他社比で1.7倍程度の輝度(800cd/u程度)にしてしまえば、インパクトが大きく、一般人に受ける
光配向IPS液晶ならば、それくらいが可能になる筈
.
4Kなんてちょろい、と目標を高く持つべしだろう
http://plaza.rakuten.co.jp/dendosi/diary/201301200001/ そこでこれを目標に日本ディスプレイの底力を見せるよう努力してほしい。
なぜ8Kディスプレイなのか、
それはマルチタスク処理の多画面同時表示機能、さらにネット系の高精細映像などをマルチ表示させるには4Kでは役不足で8Kが必要なのである。
むろんあのNHKは早い段階にこの様子が分かったのだろうと思う。
あるときから4K開発から手を引き一気に8Kシステムの開発に猛進したのだから先見の明があったと言えるだろう。
NHKにはもう必死に頑張ってもらうしかない。
それを見越してというか日本ディスプレイ業界は4Kなんてもうやめた、我々は8Kを目指すと宣言すべきである。
こうすることで世界市場から歓迎を受けるだろうし、市場は日本技術に期待を掛けるだろう。
だからぜひともがんばろうではないか。
>>508 > 4K2K = 50インチ程度のテレビを想定。
> 8K4K = 100インチ程度のテレビを想定。
.
.
4K2K = 50インチ程度のテレビを想定。
8K2K = 70インチ程度のテレビを想定。
8K4K = 100インチ程度のテレビを想定。
.
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4K2K液晶テレビ = すでにチョロイ
8K2K液晶テレビ = マルチ画素による8k2kならばチョロイ
8K4K液晶テレビ = 純粋にコスト的にみればあと5年、 消費電力的にみれば10年後でも発売は不可能
.
.
「100%完璧な手淫がしたい」 とNHK技研は言う
「100%完璧な手淫じゃなければ意味が無い」 とNHK技研は言う
「 25%は勿論、50%でも駄目だ、“100%”パーフェクトでなければいけないんだ!!!」 とNHK技研は言う
.
.
最終的に100%にまで高めるのは、べつにかまわない
しかし、
まずは「25%」
その次に「50%」
更に次の段階として「100%」
とするのが当然
.
一刻も早く、 高い利益が出る製品を投入しなければ、 日本メーカーは、 つぶれてしまう
それなのにNHK技研は手淫をする
それなのにNHK技研は手淫をやめてくれない
.
マルチ画素の8K2K液晶テレビは、NHK技研が少し開発を支援してくれれば、2014年春に発売できる
それを「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」という名で発売すれば、確実に、大ヒットする
しかし、
NHK技研は手淫の方が大事
.
東芝や中国メーカーの4k2k液晶テレビに比べて、“それほど高くも無い程度”の価格で、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビは発売できる
だから確実に、2014年から、大ヒットする
日本メーカー4社は、
まずはスーパーハイビジョンHQ液晶テレビで高い利益を出し、
とりあえず赤字額を減らさなければいけない
.
真8K4K液晶テレビなど “後回し” にしなければいけない
その代わりとして、
擬似8K2K液晶テレビを “最優先” させなければいけない
.
.
【63V型】のマルチ画素8K2K液晶パネルは、 堺工場で、 すぐにでも高い歩留まりで大量生産ができる
だから今は手淫などしている時では無い!!!
今すぐに50%の画質で日本メーカーを救わなければいけない
しかしNHK技研の人間は、それを理解できない
手淫しているのに手淫している自覚がまるで無い
.
フルHD液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は1倍
真4K2K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は2倍弱程度
マルチ画素8K2K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は2倍弱程度(真4k2k表示モード時)
真8K2K液晶テレビ(光配向IPS) = 動作時平均消費電力は3倍弱程度
マルチ画素8K4K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は4倍弱程度(真8k2k表示モード時)
真8K4K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は8倍弱程度
.
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【安全】 フルHD液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は1倍
【安全】 真4K2K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は2倍弱程度
【安全】 マルチ画素8K2K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は2倍弱程度(真4k2k表示モード時)
【危険】 真8K2K液晶テレビ(光配向IPS) = 動作時平均消費電力は3倍弱程度
【OUT】 マルチ画素8K4K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は4倍弱程度(真8k2k表示モード時)
【OUT】 真8K4K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は8倍弱程度
.
訂正
【安全】 フルHD液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は1倍
【安全】 真4K2K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は2倍程度
【安全】 マルチ画素8K2K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は2倍程度(真4k2k表示モード時)
【危険】 真8K2K液晶テレビ(光配向IPS) = 動作時平均消費電力は2.5倍程度
【OUT】 マルチ画素8K4K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は3倍程度(真8k2k表示モード時)
【OUT】 真8K4K液晶テレビ(光配向VA) = 動作時平均消費電力は5倍弱程度
.
.
「ウルトラハイデフィニション(ウルトラHD)」という用語も定着した様子でした。
ちなみにさらにその先を行くNHKの「8K」は「スーパーハイビジョン」という名称ですから、
4Kが「ウルトラ」、
8Kが「スーパー」という使い分けが定着するのかもしれません。
放送事業者にとってインパクトが大きかったのは韓国LG電子がKBSと共同実験している
世界初の4K地上波放送のデモと、
サムスンがアメリカの動画配信事業者「ネットフリックス」と組んだ4Kのストリーミング配信のデモでした。
いずれも現在、日本の地デジで使われている信号圧縮方式よりはるかに効率的なHEVC(High Efficiency Video Coding)という方式を使っています。
LGの展示では欧州型の最新の放送方式(DVB−T2)を使って6Mhz(日本の地デジと同じ帯域)で実際に会場内で電波を出して、安定した映像を見せていました。
現行のMPEG−2に比べて75%も効率的と説明されていました。
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会場では他に4Kの民生品ビデオカメラ(安いものは3万円台)やコンパクトになった業務用カメラ、
さらにはスマホでの4K撮影を可能にするチップのデモをしたメーカーもあり、
4K関連商品はさらに広がりを見せていました。
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韓国・中国勢のパワー
勿論、SONY、パナソニック、東芝などの日本メーカーの4Kや有機ELも大いに注目されていました。
また実際の映像の美しさも日本メーカーの方が勝っていた、という声もよく聞きました。
しかし去年に比べてもサムスン、LGの韓国組の勢いはさらに強まったように感じました。
またブースの作り方も派手で、サムスン、LGからは「今や業界の中心は私たち」と言えば言いすぎかもしれませんが大きな存在感が感じられました。
サムスン、LGともに4Kやスマートテレビのみならず、冷蔵庫など「白物家電」もITネットワークで結んで庫中の在庫管理やメニュー提案をするなど、
総合家電メーカーとしてのアピールをしていました。
この韓国組に続いているのが中国メーカーです。
4Kテレビを前面に押し出して存在感をアピールしていました。
特にハイセンスは今年出展をやめたマイクロソフトが去年まで使っていた広大なスペースに陣取る派手な展開でした。
韓国・中国組の「はさみうち」にあうような日本メーカーの活躍を祈らずにはいられません。
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ところで、
ある会社のブースに韓国KBSのオープンスマートプラットフォームが展示されていました。
オンエア画面、EPG、VODなどが並ぶ横に、ある島のライブ映像の画面が。
何の説明もなく、モニターには単に「Dokdo」の表示、
つまり島根県の竹島の風景でした。
競い合うのは技術やサービスである筈で、いきなり政治臭のするものを持ち込まれることに大変な違和感を感じましたし、
勢いに乗る韓国各社の姿がオーバーラップされ複雑な心境になりました。
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2014年3月 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ、発売開始
2014年7月 スーパーハイビジョンHQ放送、スタート (4k2k+超解像指示信号)
.
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スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = 8K2Kインターレース表示が可能なので「HQ」扱い
スーパーハイビジョンHQ放送 = 超解像指示による擬似的な信号処理とはいえ一応8K4Kデコードなので「HQ」扱い
.
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4k2k以上の画素数のテレビを欲しがるマニアなどいない
真8k4k放送が開始されても、やはり、4k2k液晶テレビしか売れない
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現実を見なければいけない
ロクに売れない「超高級機」=8k4k液晶テレビなど発売しても、日本メーカーにはマイナスにしかならない
いま、
日本メーカーが必要としているのは、
かなりの大ヒットが約束されている「中級機」 = 4k2k液晶テレビ(ノーマル4K液晶テレビ)
そこそこ大ヒットするのが確実な「高級機」 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
この2つだけ
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この2つ間隔は『たったの2年間』であり、 あまりにも、 近すぎる
そして、
さらに2年後の、
2018年頃には“地上波”によるスーパーハイビジョン放送が、開始される
.
やはり、
出鱈目であってはならない
出鱈目が許される状況では無い
2014年夏に、4k2kチューナーを発売し、
2016年夏に、8k4kチューナーを発売する
もし本当にこんな事をしてしまえば、
100%確実に、2016年夏までの間、マニアは買い控えてしまう
.
2014年7月 = スーパーハイビジョンHQ放送開始(1チャンネルのみ)
2015年
2016年7月 = スーパーハイビジョンHQ放送開始(1チャンネル追加=合計2チャンネル)
.
.
2014年も2016年も、どちらも同じ「スーパーハイビジョンHQ放送」にしてしまわなければ、
日本メーカーにとって、非常に大きな不利益になる
真8k4k放送は、
その2年後の地上波スーパーハイビジョン放送からで、何の問題も無い
.
4k2k液晶テレビ(ノーマル4K液晶テレビ) = 2014年開始のSHV-HQ放送は「CS」なので、当然受信料を払わなければ見れない
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = 2014年開始のSHV-HQ放送は「CS」ながら、日本政府の補助金により10年間無料で視聴できる
.
.
ご存じの通り、
日本のテレビ放送開発をもっぱら行っているのは日本放送協会で、
あちらは8Kことスーパーハイビジョンの実現を目指していて、
昨年はオリンピックのパブリックビュー、先日も地上波による送信実験も行われたように着々とその足場を固めています。
それゆえ、
日本では4K放送は飛ばされ、普及するかどうかもわからない8Kのために日本のデジタル放送は遅れていくのではないか、
という懸念すらありました。
しかし、総務省は日本放送協会との関連性が薄いCSを活用することでこの問題を解決、
むしろBSの帯域が開放される2015年3月(ようするに難視聴地域向けキー局放送)を待たずして4K放送の実現と相成ったわけです。
日本放送協会云々はあくまで想像ですが、多分そんな感じかと。
普段は放送分野と言うと日本の放送局を守るための活動ばかりしている感のある総務省ですが、
今回に関してはいい仕事した、と賛辞を贈りたいものです。
と、言ってもレギュラー放送ではなく、
一時的な特別放送で、その後は折を見て使われる程度でしょう。
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【4k2k+超解像指示信号】放送を「スーパーハイビジョンHQ」と呼ぶ事に反対する日本人 = ほぼ0%
.
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2014年7月 = CS衛星スーパーハイビジョンHQ放送開始(1チャンネルのみ)
2015年
2016年7月 = BS衛星スーパーハイビジョンHQ放送開始(1チャンネル追加=合計2チャンネル)
2017年
2018年7月 = 地上波スーパーハイビジョン放送開始(2〜3チャンネル??)
.
.
※
どちらも同じ「HEVC」である以上、
“映像レート2倍” = “画質差2倍”
と言い張れる
スーパーハイビジョンHQ(ハーフクオリティー)の名は、放送においては、適切であると断言できる
.
2014年7月 スーパーハイビジョンHQ放送開始により、SHV-HQ液晶テレビが爆発的に売れ出す(価格にあまり差が無い4k2k液晶TVは売れない)
2015年
2016年7月 NHKが魅力的なコンテンツを多数用意したスーパーハビジョンHQ放送を開始、 SHV-HQ液晶テレビの第二次ブームが起きる
2017年
2018年7月 地上波スーパーハイビジョン放送開始、 (激安)スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの第三次ブームが起きる
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4K放送、来年7月開始へ=サッカーW杯向け前倒し−総務省
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013012700047 総務省は27日、次世代の高画質テレビ規格「4K」を使った放送を、従来想定していた2016年から2年程度前倒しし、
2014年7月の実用化を目指す方針を固めた。
2014年6月に開幕するサッカーのブラジルワールドカップ(W杯)に照準を合わせる。
世界に先駆けて4K放送の実用化に踏み切ることで、高画質の放送コンテンツ開発やテレビ受信機普及を喚起する狙いがある。
4Kは現行のフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ規格。
データ容量が大きいため、まずは通信衛星を使ったCS放送で開始し、将来的に地上波での放送も目指す。
テレビ局やメーカーなどでつくる新組織が実施主体となる見込み。(2013/01/27-11:25)
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テレビ局やメーカーなどでつくる新組織が実施主体となる見込み。
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2014年春から“高い利益の出るテレビ”を発売しなければ、 シャープ、 パナソニック、 ソニー が潰れてしまう
だからNHK技研は、今は手淫を優先させてはいけない
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを確実に大ヒットするよう、協力してあげなければいけない
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超高密度・地上デジタルスーパーハイビジョン放送 = 超・地デジ放送
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<< 名 称 >>
SHV-HQチューナー搭載、8K2K表示 = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
SHV-HQチューナー搭載、4K2K表示 = 「ノーマル4K2K液晶テレビ」(SHV-HQチューナー搭載)
SHV-HQチューナー非搭載、8K2K表示 = 「ノーマル8K2K液晶テレビ」
SHV-HQチューナー非搭載、4K2K表示 = 「ノーマル4K2K液晶テレビ」
.
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修正
SHV-HQチューナー搭載、8K2K表示 = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
SHV-HQチューナー搭載、4K2K表示 = 「ノーマル4K液晶テレビ」{SHV-HQチューナー搭載}
SHV-HQチューナー非搭載、真8K2K表示 = 「ノーマル8K2K液晶テレビ」 (おそらく発売されない)
SHV-HQチューナー非搭載、偽8K2K表示 = 「ノーマル4K液晶テレビ」{8k2kインターレース対応}
SHV-HQチューナー非搭載、4K2K表示 = 「ノーマル4K液晶テレビ」
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2014年春発売開始「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」 = 買い控えが起こらない
2014年春発売開始「4K2K液晶テレビ」{4Kチューナー搭載} = 多くの者が『2016年まで待とう』という気になる
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『2016年春に、4K放送とは全く別規格の8K放送が開始されるのならば、いま急いで買う必要ない』
2014年春、多くのマニア&富裕層はそう思い、買い控えてしまう
そもそも4k2k液晶テレビには、魅力が薄い
だから2年間待ってしまう
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やはり絶対に、
2014年7月に開始する4k2k放送と2016年春から開始する新局は、“同じ規格”を採用しなければならない
そうしなければ、日本3社が潰れてしまう
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2014年夏 スーパーハイビジョンHQ放送開始(CS衛星=1局)
2015年
2016年春 スーパーハイビジョンHQ放送開始(BS衛星=1局)
2017年
2018年春 フルスペック・スーパーハイビジョン放送開始(地上波&BS&CS=4〜5局)
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修正
2014年夏 スーパーハイビジョンHQ放送開始(CS衛星=1局)
2015年春 スーパーハイビジョンHQ放送開始(BS衛星=1局) “地デジ難視聴対策衛星放送”の終了直後にスタートさせる
2016年
2017年春 フルスペック・スーパーハイビジョン放送開始(地上波&BS&CS=4〜5局)
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2014年春 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの第一次ブームが起きる
2015年春 本格的なレベルのSHV-HQ放送開始により、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの第二次ブームが起きる
2016年夏 リオ五輪特需により、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの第三次ブームが起きる
2017年春 マルチ画素8k4k=スーパーハイビジョン液晶テレビのブームが起きる可能性は無くもない??
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日本人は「8K4K」など待ち望んでいない
99%以上の者が「4K2K」で満足してしまう
だから、 4k2k+α = 「スーパーハイビジョンHQ」 で、何の問題も無い
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“8K4Kで奇跡が起こる”
などという事は絶対に無い
絶対に無い!!!
絶対に無い!!!
絶対に無い!!!
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NHK技研がやろうとしている“真8k4kスーパーハイビジョン計画”は、 出鱈目なギャンブルでしかない
大成功する可能性は完全にゼロ
中〜小成功する可能性も完全にゼロ
大失敗する可能性は99%以上
.
もうこれ以上、まぼろしを追いかけてはいけない
【スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの2倍の画素数、4倍の画素数を発売してもロクに売れない、誰も買わない】
これが現実なのだから認めなければいけない
.
.
日本メーカーは、2014年春から「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」の大成功により高い利益を上げられる
その利益を有機EL開発にまわせば、日本は韓国に、ギリギリで追いつける
しかし、
日本メーカー全滅を望んでいるNHK技研は、これをできなくしようと、画策している
.
韓国2社のフルHD有機ELテレビは、どんなに甘い予想でも2〜3年後には確実に、1インチ5千円になる
だから、それよりも前にスーパーハイビジョンHQ液晶テレビを大成功させなければならない
NHK技研の妄言を信じてはいけない
真8k4k液晶テレビよりもフルHD有機ELの方が、はるかに価値が高い
.
冷静になって現実を直視しなければいけない
4K2K液晶の画質と8K2K液晶の画質と8K4K液晶の画質は、横並びで比較しても、あまり差を感じない
「8K4K液晶テレビは高くても売れる」 とNHK技研は言うが、
そんな馬鹿な事が起こる筈が無い
.
常識的な考え方ができる人間ならば、4k2k液晶テレビ以上の画素数のテレビなど(安価でなければ)絶対に売れない事を、素直に認める
しかし、
NHK技研の者が、“8k4k液晶テレビは高くても売れる”、と繰り返し叫び、
スーパーハイビジョンWGは、今現在、その流れになってしまっている
.
8K4K液晶テレビが高値で売れる未来は無い
NHK技研の人間が、泣こうが、喚こうが、土下座しようが、
日本のために、総務省は技研のワガママを撥ね退けなければいけない
.
8K4K液晶テレビというのは、手淫の延長のギャンブルでしかない
奇跡など起きようが無い
大損するのが分かりきっている
それなのに技研所長は主張を曲げない
「8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビに賭ければ日本は勝てる、それ以外に賭ければ日本は負ける」
このままでは数千億円レベルの日本の金が溶けてしまう
.
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビに賭ければ、 日本4社は、 2014年春から、 確実に勝てる
.
.
NHK技研は手淫をしてもいい
しかし、
その手淫を他人に強制してはいけない
それが手淫なのか、手淫ではなく有益なものなのかは、正常な第三者が決める事であり、NHK技研は、一切、口を挟むべきでは無い
.
【マルチ画素による擬似8k2k表示】スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = 確実に大ヒットする
【マルチ画素による擬似8k4k表示】スーパーハイビジョン液晶テレビ = 韓国の有機EL製造がトラブル続きなら、それなりに売れる可能性もある
【真8k4k表示】フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ = 100%確実に発売されない(消費電力的に民生用としては発売不可能)
.
.
> 2020年に21G帯放送衛星によるSHVの試験放送を実現する
こんな計画もあるのだから、
やはり、
2014年&2015年 = スーパーハイビジョンHQ放送開始
2017年〜2018年 = フルスペック・スーパーハイビジョン放送開始
とするべき
.
間違い無くスタート時に対応テレビを発売できないと分かっているのだから、フルスペックスーパーハイバイジョン放送を急ぐ必要は、まるで無い
しかし、
スーパーハイビジョンHQ放送は、絶対に急がなければならない
やはり、
スーパーハイビジョン放送は、2年〜3年差で【2段階】に分けるのが適当
.
【x 1倍】 スーパーハイビジョンHQ放送 = 3840x2160x60P{HEVC}8bit
【x10倍】 フルスペックスーパーハイビジョン放送 = 7680x4320x120P{HEVC}10bit
.
.
SHV-HQチューナーは2014年春モデルにギリギリで搭載できる
しかし、
その2年後の2016年春の場合、
SHV-HQの「10倍」の処理能力が必要となるフルスペックSHVチューナーは、
技術的には何とか発売できるものの、かなり高価になってしまう筈
.
やはり、
フルスペックスーパーハイビジョンチューナーの発売開始及び、フルスペックスーパーハイビジョン放送の開始は、
現在の予定=「2016年春」よりも1年間〜1年半遅らせて、
2017年春〜2017年秋にすべき
この頃ならばフルスペックスーパーハイビジョンチューナーは、いきなり大量普及を狙える程度の低価格で発売できるようになっている
.
2014年夏 スーパーハイビジョンHQ放送開始(CS衛星=1局)
2014年秋
2015年春 スーパーハイビジョンHQ放送開始(BS衛星=1局) “地デジ難視聴対策衛星放送”の終了直後にスタートさせる
2015年夏
2015年秋
2016年春
2016年夏
2016年秋
2017年春 フルスペック・スーパーハイビジョン放送開始(地上波&BS&CS=4〜5局)
.
.
2014年春 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」一号機、発売開始
2014年夏
2014年秋
2015年春 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」二号機、発売開始
2015年夏
2015年秋
2016年春 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」三号機、発売開始
2016年夏
2016年秋
2017年春 マルチ画素による擬似8k4k「スーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機、発売開始 (韓国4k2k有機ELが低価格化できていない場合)
.
.
2014年春 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」一号機 = 1インチ6000円程度(日本市場)
2014年夏
2014年秋
2015年春 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」二号機 = 1インチ4000円程度(日本市場)
2015年夏
2015年秋
2016年春 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」三号機 = 1インチ2500円程度(日本市場)
2016年夏
2016年秋
2017年春 マルチ画素による擬似8k4k「スーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機 = 1インチ3000円程度(日本市場)
.
※
2017年春、
ほとんどの消費者は、
新たに「単体SHVチューナー」を買い足すだけで済ましてしまう
また、
新規にテレビを買う層さえも、
激安価格の「SHV-HQ液晶テレビ」 と 「単体SHVチューナー」を買ってしまう
それを防ぐためには、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を、最初から十分安価で発売するしかない(1インチ3000円が限界)
.
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = スーパーハイビジョンHQ放送に限り、10年間、無料視聴できる
スーパーハイビジョンテレビ = スーパーハイビジョンHQ放送に限り、10年間、無料で視聴できる
.
※
“スーパーハイビジョンHQテレビ”でも“スーパーハイビジョンテレビ”でも、
フルスペックスーパーハイビジョン放送は有料(日本政府の補助金は一切無し)
これを事前に発表することで、2016年〜2017年春頃までのスーパーハイビジョンHQテレビの買い控えを防ぐ
※
スーパーハイビジョンHQ放送は、2014年夏から、いきなり受信料を徴収する
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ購入者に限り、受信料は無料
(単体SHV−HQチューナー購入者は、毎月5千円支払わなければ、SHV−HQ放送を見れない) (2局=5千円、1局=3千円)
.
2014年3月 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ、発売開始
2014年7月 CS衛星によるスーパーハイビジョンHQ放送開始
2014年8月 有料化と同時にNHKは過去のハイビジョン人気番組を出し惜しみせず一挙に放送、これによりSHV-HQ液晶テレビが爆発的に売れる
2014年9月 日本人の全てがNHKとNHK技研を賞賛
2014年10月 CEATEC2014の来場者アンケートで、スーパーハイビジョンに否定的な者が、 「8割」(2013年)→「1割」(2014年)に激減する
.
※
過去のハイビジョン番組は、一応、超解像指示信号を付加し、“8k4k相当にUPコンバートする前提の放送”、ということにする
※
UPコンバート放送は絶対にやらない!!!
あくまでも“ハイビジョン画質”のままで放送する
各メーカーの「超解像回路」が、画質を決めるようにしなければならない
また、
映像レート=90Mbpsなので、
ほとんど劣化無しのハイビジョン放送となる
.
“スーパーハイビジョン”と名のつくテレビが大ヒットしさえすれば、NHK放送技術研究所は「解体」に追い込まれずに済む
しかし、
“スーパーハイビジョン”と名のつくテレビが大失敗してしまった場合、NHK放送技術研究所は100%確実に「解体」される
.
.
フルHD有機ELが十分安価になれば、もう、液晶など、誰も見向きもしなくなる
常識的なペースで改善が進めば発売開始から3年後=2016年春には、間違いなく、韓国2社のフルHD有機ELテレビは十分安価になる
.
その時点でスーパーハイビジョンHQ液晶テレビは急激に売れなくなる
つまり、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビが大ヒットする期間は、たったの2年間しかない
最下行訂正
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビが大ヒットする可能性がある期間は、たったの2年間しかない
.
日本人は、 今現在の日本メーカーの極めて厳しい状況を、 十分知っている
だから、
「スーパーハイビジョンHQ放送」なのに、8割以上の番組がハイビジョン画質の放送であっても、だれも、NHKを責めたりはしない
.
.
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを買えば、 過去の優れたハイビジョン番組が、 無料で、 大量に見れる
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビは、NHKが、ほんの少しだけ積極的に協力してくれさえすれば、確実に、大ヒットが約束されている
.
.
スーパーハイビジョンが大失敗してしまった場合、 とうぜん、 NHK技研が解体されるだけでは済まない
NHK本体までもが、猛烈な非難を浴びて解体される事になる可能性が高い
パナソニックがプラズマのせいで滅びたように、
このままでは、NHKNHK技研は、スーパーハイビジョンのせいで滅びる
.
「8K4K」が大失敗しても、日本国民は、怒らない
「スーパーハイビジョン」が大失敗したら、日本国民は、怒る
.
.
“スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ”と名乗れる製品が2014年春に発売可能なのだから、それに賭けるしかない
間違いなく大ヒットするのだから、ギャンブルでは無い
間違いなく大ヒットするのだから、手淫では無い
.
.
NHK技研は、「手淫」と「博打」をやりたがる
NHK技研は、日本人が一生懸命働いた金を使って「手淫」をする
NHK技研は、日本人が汗水たらして稼いだ金で「博打」をうつ
.
NHK技研は、8K4Kに一点張りする姿勢を崩していない
このままでは、いままで投じてきた莫大な金のほとんどが消えてしまう
その事態を回避するため、
総務省は、8K4Kではなく、4K2Kに一点張りしなければいけない
(もちろんNHK技研の体面を考慮し、8K4Kにも小額をかける)
.
2013年1月 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ、開発スタート
2013年2月
2013年3月
2013年4月
2013年5月
2013年6月
2013年7月
2013年8月
2013年9月
2013年10月
2013年11月
2013年12月
2014年1月
2014年2月
2014年3月 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ、発売開始
2014年4月
2014年5月
2014年6月
2014年7月 スーパーハイビジョンHQ試験放送開始
2014年8月 スーパーハイビジョンHQ本放送開始により、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビが爆発的に売れ出す
2014年9月
2014年10月
2014年11月
2014年12月 紅白歌合戦がスーパーハイビジョンHQ放送され、日本国民がNHK技研を心から賞賛する
.
.
2014年後半から始まるスーパーハイビジョンHQ液晶テレビの大ヒットにより、ようやく日本メーカーは高い利益が出始める
しかし、そうなるまで、あと1年半もかかる
つまりスーパーハイビジョンHQ計画は、日本にとって「最後の賭け」と言える
この時点から高い利益が出始めなければ日本3社は確実に撤退に追い込まれる
スーパーハイビジョンHQ計画なしの場合、3社は1年半後にはもう体力が尽き、何もできなくなっている
修正
2013年1月 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ、開発スタート
2013年2月
2013年3月
2013年4月
2013年5月
2013年6月
2013年7月
2013年8月
2013年9月
2013年10月
2013年11月
2013年12月
2014年1月
2014年2月
2014年3月 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ、発売開始
2014年4月
2014年5月
2014年6月
2014年7月 試験放送期間無しでスーパーハイビジョンHQ“本放送”開始、 いきなりSHV−HQ液晶テレビが爆発的に売れ出す
2014年8月 NHKは積極的に「BS1」、「BSプレミアム」のサイマル放送を実施、 【90Mbps】 【局ロゴ無し】 マニアが大喜び
2014年9月
2014年10月
2014年11月
2014年12月 紅白歌合戦がスーパーハイビジョンHQ放送され、日本国民がNHK技研を心から賞賛する
.
.
※ NHK-BS衛星放送の受信契約をしていない者は、 当然 、スーパーハイビジョンHQ放送の無料視聴は不可能
※ NHK-BS衛星放送の単なるサイマル放送である以上、NHKは、全く損をしない = 協力しないわけにはいかない
.
CS衛星スーパーハイビジョンHQ放送 = 映像レート 90Mbps程度
BS衛星スーパーハイビジョンHQ放送 = 映像レート 90Mbps程度
地上波フルスペックスーパーハイビジョン放送 = 映像レート180Mbps程度
21GHz衛星フルスペックスーパーハイビジョン放送 = 映像レート180Mbps程度?
.
今回の4Kは正直なところ、フルハイビジョンと比較して「明らかに違う」という印象を持てずにいます。
先日あるテレビメーカーの新製品発表会で、4Kテレビとフルハイビジョンテレビの比較展示を見てきましたが、
説明員の方に「ほら、このあたりの精細感が違うでしょう」と言われて「まあ、そうかなあ……」と何となく思う程度。
また、こうした展示で使われるサンプル映像は、大自然や動植物、美術品、あるいは欧州の古い町並みなどが定番なのですが、
記者個人はあまりそうしたテレビ番組を見ないこともあり、ピンとこないというのもありました。
.
.
4Kテレビの問題点のもう1つは、フルハイビジョンから4Kに変えても消費者が受け取る情報量がほとんど増えないことです。
アナログ放送が地デジに変わったときは、画質が明らかに向上したことで情報量という点で消費者のニーズを満足させられたと思います。
一方でフルハイビジョンから4Kに変わっても、画質の改善効果はあまり大きくありません。
4Kによる高精細化のメリットを、フルハイビジョンのときと同様に画質の向上だけに求めるのは無理があり、
新たなメリットを打ち出す必要があると思います。
.
.
今現在多くの者が 「4K2Kの画質なんて、たいして良くない」 などと誤解しいてしまっている
これはNHK技研が圧力をかけて、高品質の4K2K画質のデモができない(させない)のが原因と言える
たかが500万円弱のF65では、当然、あまり良い画質の4K2K映像は撮れない
一億円を軽く超えるスーパーハイビジョンカメラで、ようやく、4K2K液晶テレビの実力をフルに引き出す事ができる
※
ソニーは、おそらくF65の撮影映像で4Kテレビのデモをしている
しかし、東芝はF65よりも大幅に画質が劣るEPICで撮影した映像をデモしている
.
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = スーパーハイビジョンカメラ撮影映像で店頭デモ
ノーマル4K液晶テレビ = 「F65」or「EPIC」撮影映像で店頭デモ
こうすれば、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビが4k2k表示モードでも、
圧倒的な画質差となる
※
輝度が半分になる4k4k表示モードで店頭デモするのは、ちらつきの問題もあるので、やるべきではない
つまり、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビは、事実上、4k2k表示モードでしか、店頭デモができない
.
やはり、
この手しか無い
【NHK技研は、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの販売用にしか、スーパーハイビジョン撮影素材を貸し出さない】
【NHK技研は、ノーマル4K液晶テレビ 及び ワイド4K液晶テレビの販売用には、スーパーハイビジョン撮影意素材を使わせない】
2014年春から2年間程度は、これが可能
(それ以降は高性能4k2kカメラが出回ってしまう)
※
スーパーハイビジョンHQ放送には、スーパーハイビジョンカメラ撮影番組が存在するので、
【単体SHV-HQチューナー】+【4k2k液晶テレビ】の店頭デモは、絶対にしない事を、すべての販売店において徹底させる
※
NHK技研が圧力をかけることが不可能な海外メーカーが、3540万画素の単板4K2Kカメラを500万円級の価格で発売開始する時期は、
おそらく、2014年後半頃
当然その時点から、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビと4k2k液晶テレビの店頭デモでの画質差が、完全に無くなってしまう
.
■2013CESで、中国のハイアールやハイセンスなどまでもが4Kをアピール。
『この時期に中国メーカーが展示できているということは、
韓国メーカーはもちろん、
日本メーカーも開発資金を回収できていないことを意味する』。
.
.
2013年春に発売開始される低価格4K2K液晶テレビは、3840x2160{30P}入力しかできないので、当然マニアは買わない
2013年秋、または、2014年春に、3840x2160{60P}入力が可能な機種が発売された時点で、ようやく、買う気が起きる
2014年春ならば、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビの価格は、4K2K液晶テレビ比で、1〜2割UP程度となる
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを買えば、スーパーハイビジョンHQ放送が10年間無料で視聴可能なのだから、
日本市場においては、9割以上の者が、4K2K液晶テレビではなく、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビを選ぶ
.
2014年春から「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」が、それなりにヒットすれば、とりあえずNHK技研に対する批判は起きない
そして、
この時点で、
NHK技研所長が、
「真8k4kスーパーハイビジョンは有機ELテレビで実現しなければならない!!!」 などと叫べば、
日本国民は、
「やはり液晶での8k4kは意味が無いのか〜」と、素直に信じてくれる
※
そのためには、スーパーハイビジョンカメラで撮影した、最高品質の映像で「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」の店頭デモを実施しておかなければならない
スーパーハイビジョン撮影映像ならば、4K2K表示ながら、誰もが、「これ以上の画素数なんかいらない」と思える
.
2014年夏から 「スーパーハイビジョンHQ放送」 を開始する {3840x2160x60P+超解像指示信号}
2015年春から 「スーパーハイビジョンHQ放送」 をもう一局、開始する {3840x2160x60P+超解像指示信号}
2016年
2017年春から 「フルスペック・スーパーハイビジョン放送」 を開始する {8192x2160x120P}
.
※
2014年春の時点で、
「2017年春開始のフルスペック・スーパーハイビジョン放送は、
カメラ等の機材の関係で、2020年前半頃までは、“スーパーハイビジョンHQ画質”の番組が中心となり、
真8k4k画質の番組は、ごく一部しか放送できない予定です」
などと発表しておけば、
買い控えは起こらない
修正
実用化試験放送の段階では「スーパーハイビジョンHQ放送」を名乗る
本放送に移行する時点で「フルスペック・スーパーハイビジョン放送」に、名称を変更する
2017年春〜2020年春? = 「スーパーハイビジョンHQ実用化試験放送」
2020年春?〜20××年? = 「フルスペック・スーパーハイビジョン放送」
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634 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/02/03(日) 16:15:59.52 ID:6St+gbsV0
age
635 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/02/03(日) 19:14:20.66 ID:okAcTi2n0
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2013年7月、スカパー!プレミアムサービスにて4K放送
http://blog.infobuild.jp/e/?c=201301281748 HEVCの唯一気がかりな点はデコード処理を行うには相当なCPUパワーが要求されることである。
そもそも4K放送はH.264であっても映像データ容量はフルHD画質4倍に相当する。
データ容量だけでも映像表示するには相当のCPUパワーが要求されるのに加え、
高圧縮技術のためのHEVCコーデック採用となれば、
4K対応のCSチューナには、PCで例えると16コアクラスのCPUスペックが必要と考えられ、
来年の段階では一般ユーザが気軽に購入できるチューナ販売価格には程遠い存在となりそうである。
.
フルスペック・スーパーハイビジョン放送の場合、
BS衛星ならば、最低でも『2中継器』が必要となる
しかし、
中継器には余裕などほとんど無く、
中継器の使用料金も、極めて高い
よって、
2016年〜2017年頃、フルスペック・スーパーハイビジョン放送開始と同時期、
または1年遅れくらいで、
4K放送は終わらざるをえなくなる
.
2013年春 東芝機、ソニー機、ともに3840x2160{30P}入力しかできないので、マニアは買い控える
2013年秋 東芝58V型は発売一ヵ月後には29万円になり、3840x2160{60P}入力も可能になったので、マニアが一斉に買う
2014年春 東芝の独走が続く(残り三社は高級機路線)
2014年秋 東芝の独走が続く
2015年春 ようやくソニーが東芝級の低価格機種を発売開始 (残り二社は撤退)
.
※
2013年秋以降、
東芝の4k2k液晶テレビが十分に安価になってしまうので、
残り三社のフルHD液晶テレビ上位機種は、大打撃を受ける
.
>そういう輩に「じゃあどういったテレビが成功するのか?」
>と問うと、まともな答えが出た例が無い現実。ようするに、新しいものを否定したいだけなのだ。
>フルHDの時もそうだった。つまり、いつの時代でも同じである。
フルHD化のときに否定的な者などいなかったはず
プラズマ陣営だけが『フルHD不要論』を命懸けで叫んではいたが、
マニアは勿論、一般人も、フルHD画素テレビに対しては極めて肯定的だった
.
>「じゃあどういったテレビが成功するのか?」
@ 1インチ5千円弱程度の価格
A 毎月5千円払ってでも100万世帯が契約するレベルの優れた番組を揃えた(ハイビジョン画質の)チャンネルが、無料視聴可能
B 名前が「スーパーハイビジョン」
C PS4内蔵
.
D アスペクト比17:9
.
※
>>646 単体PS4の仕様を「1920x1080」画素出力までに制限してしまう
しかし、
PS4内蔵テレビならば、「4096x2160」のまま、表示できる
.
東芝の独走を許してしまえば、シャープとパナソニックは確実に撤退に追い込まれる
だから、
やはり、
選択肢は「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」の“2014年春発売開始”しかない
.
2014年春から発売開始するスーパーハイビジョンHQ液晶テレビは、日本4社にとって『即戦力』になる
とくに日本市場では、
2014年夏から開始される新局(ハイビジョン画質番組中心)のおかげで、超絶なレベルの大ヒット商品となる
.
2014年夏開始の新局が、どうでもいいような番組ばかりの場合 = 『10年間無料視聴』に何の魅力も無くなる
2014年夏開始の新局が、極めて優れた番組ばかりの場合 = 『10年間無料視聴』が可能なテレビが大量に売れる
.
.
【10年間無料視聴なし】+【2014年夏開始の新局が糞番組ばかり】の場合、
チューナー非搭載の4k2k液晶テレビが一番売れる
4k2k放送用単体チューナーの値段が不当に高ければ、
9割の者が、
『放送内容が充実したら単体チューナーを買い足せばいい』
『スーパーハイビジョン放送が開始される2016年頃に発売開始される両対応の単体チューナーまで待ったほうがいい』
となってしまう
※
PS4内蔵ならば、スーパーハイビジョンHQ液晶テレビは、2016年に「300万台」は売れる
.
4K2K液晶テレビ = 「高輝度モード」が搭載可能
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = 「高輝度モード」が搭載可能
マルチ画素8K4K液晶テレビ = 「高輝度モード」の搭載は、まず許されない
真8K4K液晶テレビ = 「高輝度モード」の搭載は、絶対にありえない
.
.
マニアは“ピーク輝度”の高い液晶テレビを欲しがっている
そのためには、バックライトの強化、及び、高密度化が必要になる
当然、その分、かなり製造コストはUPしてしまう
しかし、
東芝は、
ほぼ間違いなく、
2013年秋モデルとして、
CELL REGZAレベルのバックライトを搭載した高級機を発売すると思われる
.
CELL REGZA一号機、
CELL REGZA二号機、
ZX8000、
ZX9000は、
「白色LEDバックライト搭載」と発表されていたが、
実際には、「RGB-LEDバックライト」を搭載していた
よって、
2013年秋発売の東芝製高級4k2k液晶テレビも、当然、RGB-LEDバックライトが採用される
.
この2013年秋モデルまでが、消費電力に対して、特に規制がかからない、最後の製品になる
これ以降は、徐々に、厳しい消費電力規制がかけられていく
当然ピーク輝度も落ちていく
おそらく、
2015年秋モデル頃には、全白輝度 = ピーク輝度 になってしまう
.
そして、
マルチ画素8K4K液晶テレビ、
真8K4K液晶テレビは、
“全白輝度”自体を下げざるをえなくなる
.
<< 2016年秋モデル頃 >>
4K2K液晶テレビ = 全白輝度もピーク輝度も450cd/u
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = 全白輝度もピーク輝度も450cd/u
マルチ画素8K4K液晶テレビ = 全白輝度300cd/u
真8K4K液晶テレビ = 全白輝度180cd/u
.
.
結局、
2〜3年後には、
消費電力規制のせいで、
真8k4k液晶テレビも、マルチ画素8k4k液晶テレビも、輝度が暗い製品しかつくれなくなっている
そんな製品を買う者など、世界中で100人もいない
つまり、
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビまでしか、マトモに売れない
液晶に『その先』は存在しない
.
真8K4K放送を急がせようとするから、全体的に、上手く行かなくなっている
真8K4K放送など、当初の予定どおり、2020年からで、かまわない
2014年夏〜2020年まではスーパーハイビジョンHQ放送だけを普及させるべき
.
【2014年夏〜】 スーパーハイビジョンHQ放送 = 3840x2160{ 60P}
【2020年夏〜】 超スーパーハイビジョン放送 = 7680x4320{240P} & 8192x4320{240P} & 10240x4320{240P}
.
.
消費電力規制の、回避策は、無くもない
バックライトユニットを交換可能な仕様にし、これを世界的に共通規格にする(1インチごと)
もちろん、
世界中の主要メーカーは、
消費電力規制を正しく守るので、正規品ではバックライトの輝度を低くしかできない
しかし、
中国等にかなり存在する脱法製品専用のメーカーならば、消費電力規制など無視して、高輝度のバックライトを製造してしまう
こうした製品に対しては、それほどうるさく取り締まりは行われないと思われる
.
メーカーは4Kテレビを作らないわけにはいかない
http://blog.isayama.info/archives/52081638.html 4Kテレビの成否がどうなるかは、1年後にはおおよその展望が見えていると思う。
その成否はともかく、メーカーは4Kテレビを作らないわけにはいかないことも事実。
「失敗するから作らない」とか「売れないから作らない」となったら、メーカーはテレビ事業から完全に撤退するしかない。
Panasonicはテレビ事業から後退することを示唆していたが、SONYや東芝はテレビから撤退する気はないようなので、4Kテレビは作らざるをえない。
作らなかったら、4Kテレビ市場は韓国や中国に独占されることを意味する。そうなれば、テレビだけでなくその他の製品でも、世界のシェアは失っていく可能性がある。
収益性はよくないとしても、一定のシェア、技術力があることを示さないと、ブランドの価値は下がってしまう。
ある意味、メーカーのプライドの戦いでもある。
技術力だけに頼るのが日本メーカーの欠点でもあるが、だからといってそれすらも放棄してしまったら、戦う前から負けてしまうようなものだ。
「画質がいいから売れる」のでもなく「画質を追求しても売れない」のでもない。
4Kテレビ市場を作っていかないと、テレビ事業は続けられない……というのが、突きつけられた課題だと思う。
すでに2Kテレビ市場は飽和状態で、大幅な売り上げ増は期待できない。次なる市場を作って、そちらにシフトしていくしかない。
.
4Kテレビは必然的に普及する。
現状の2Kテレビのまま、この先10年、20年と続くことは考えにくい。
術的にも経済的にも成長し続けたいのなら、現状のまま停滞することは堪えられないしありえないはずだ。
4Kテレビが普及するときに、その製造メーカーが日本製なのか韓国製なのかという違いだ。
私としては、日本メーカーが先頭に立っていて欲しい。
いずれにしても、4Kテレビの時代は遅かれ早かれやってくる。
テレビ離れが進んだとしても、家にあるテレビはいつのまにか4Kになっていた……というか、4Kテレビしか売っていない時代になっていく。
日本メーカーが4Kテレビを作らなくても、韓国や中国から4Kテレビが安い価格で入ってくれば、それが売れていくことは必然だ。
店頭に、日本製の2Kテレビと、外国製の4Kテレビが並んでいて、値段も大差ないとしたら、4Kテレビを買う。
客 「なんで、日本製の4Kテレビはないんだ?」
店員「日本製の4Kテレビはないんです。失敗するとかで、撤退しましたから」
客 「そうか。じゃ、しょうがないな。そっちの4Kテレビをくれ」
店員「承知しました」
そんな将来にはなってほしくないね(笑)。
.
2013年後半の価格(55V型級)
【1インチ5千円】 = 東芝4K2K液晶テレビ
【1インチ4千円】 = 海外激安メーカー4K2K液晶テレビ
【1インチ3千円】 = 日本メーカーフルHD液晶テレビ主力機種
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2014年前半の価格(55V型級)
【1インチ5000円】 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
【1インチ4500円】 = 東芝4K2K液晶テレビ
【1インチ3500円】 = 海外激安メーカー4K2K液晶テレビ
【1インチ2500円】 = 日本メーカーフルHD液晶テレビ主力機種
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2014年後半の価格(55V型級)
【1インチ5000円】 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
【1インチ4000円】 = 東芝4K2K液晶テレビ
【1インチ2800円】 = 海外激安メーカー4K2K液晶テレビ
【1インチ2400円】 = 日本メーカーフルHD液晶テレビ主力機種
.
KDDIが開発した「8K映像の高圧縮技術」は、
MPEG-4 AVC/H.264や、HEVC(High Effiiciency Video Coding)/H.265とは異なる独自の形式。
ブロック状に区切って圧縮する際に、従来よりも大きめのブロックサイズにしても、問題無く圧縮できる(類似度が高い)という特徴を活かして、
H.264に比べ半分以下に圧縮。
HEVCよりも圧縮率を12〜13%向上させたという。
H.264で8K映像が160Mbpsの場合、HEVCでは80Mbpsに圧縮できる一方で、
今回の独自形式では70Mbpsに圧縮できるとしている。
.
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8Kはまだしも4Kには期待!を公言しているわたしなので、メモ的にこの記事のエントリーを。
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/51ffb91d33842687b6c226ce0dc2e282 同時送信、というのが良く分からないのですが、ようするに2K(フルHD)テレビで4K/8K放送を映すのは、低解像度でも不可能ということなのでしょうか?
STBに変換出力機能さえあれば高い方にあわせておけば十分な気もしますが。
さて、気になるのは転送方式。CSの4Kと違って圧縮方式をハッキリ明記してあるのは大変いいことなのですが、
今回はかのH.265/HEVC・・・に似た独自形式とのこと。
変換の手間もありますから将来も同じとは限りませんが、独自形式ではCATVのSTBでしか再生できないことになり、少し困ってしまいます。
新方式のほうがすぐれている、という自負があるのかも知れませんが、もはやデファクトスタンダードになることがほぼ約束された
H.265/HEVCを使ったほうがみんな得をするような気がするんですけどねぇ、わたしなんか。
ただ、今回はあくまでIPを利用した送信による実験と言うことで、
そろそろ限界が見えてきているCATVの送信能力でも8Kに対応できる、ということを証明するだけのアピールだったため、
HEVC技術が十分熟成さていない現状ではさらに圧縮率の高い独自形式にせざるをえなかっただけなのかも知れません。
しかし、有線テレビでも4Kどころか8Kまで対応可能な技術を持っていると発表されたのは喜ばしいこと。
衛星放送を使うことが出来ない家庭のマニアでも、4K放送を楽しむことは不可能ではなくなりましたね。
後はディスプレイが手の届くところに来てくれるだけ、なんですが、その道が一番遠そうです。
.
単板3540万画素カメラで撮影 → 輝度信号を4画素混合で生成した、「4K2K映像」
単板3540万画素カメラで撮影 → 輝度信号は1画素につき1画素の、「8K4K映像」
動画であれば、視距離0.75Hなど、絶対にありえない
つまり、この両者は、動画において、ほぼ100%完全に同じ画質
.
@ 消費電力規制が強化されない可能性などありえない、よって、真8K4K液晶テレビを無理矢理に発売しても暗すぎる製品にしかならない
A 動画時の画質が同じである以上、真8K4Kテレビを買う者など、全くと言っていいほど、いない (99.99%の者が4k2kで大満足する)
B 需要がほとんど無い以上、真8K4Kパネルはほんの僅かしか生産されない = 異常なほどに高値になる
C 2011年試作の真8k4k液晶テレビは、視野角が狭く、全体的に白っぽく、輝度が低く、動きのキレも悪いという、かなり問題がある画質だった
もし2016年頃に、無理矢理に民生用の真8k4k液晶テレビを発売したとしても、試作機よりはマシでもこの傾向は変わらない
4k2k液晶よりも、あきらかに基本画質の劣る8k4k液晶テレビを、マニアが買うわけが無い
.
.
・ 発売時期が予定通りならば、4k2k-Blu-rayの搭載は、不可能
・ 4万円オーバーという値段では、(たとえ逆ザヤ無しとしても)、テレビに内蔵するには、リスクが高い
・ 2013年末発売ならば、ギリギリで、新規格のHDMI端子を搭載しなくても不自然では無い(旧規格ならば4k2kは24Pまで)
.
.
http://www.phileweb.com/news/d-av/201302/06/32450.html 階層符号化方式を採用。
送信機側に8K映像をマスターとして入力し、
送信機内で4K映像とフルHD映像にダウンコンバートした映像をそれぞれ作り出す。
これを伝送する際に、
フルHD映像はそのまま圧縮するが、
4K映像はフルHD映像を4Kにアップコンバートしたものを作り出し、本来の4K映像とフルHDからアップコンバートした4K映像の差分だけを圧縮して伝送する。
8Kも同様で、4K映像を8Kにアップコンバートしたものを作り出し、本来の8K映像との差分だけを圧縮して伝送する。
.
.
やはり、本気で、チューナー側で勝手にダウンコンバートするのを認めない仕様にしてしまう気である可能性が、高い
8K放送 = 2K+8K
4K放送 = 2K+4K
とすることで、
8K4Kスーパーハイビジョンテレビを強引に売るつもりでいる
.
ところで、4Kはハイビジョンの4倍、8Kはハイビジョンの16倍という高画質映像にある。
スーパーハイビジョン(SHV)はNHKが開発したデジタルビデオフォーマットの名称で、8Kのことを言う。
これで言えば4Kはスーパーハイビジョン(SHV)ではないが、このところ4Kも8Kも含めてSHVと言われたりする。
このあたりもなんとなく統一するなり、整理されるといいだろう。
.
.
4K放送 = 「スーパーハイビジョンQQ放送」 (クォーター・クオリティー)
8K放送 = 「スーパーハイビジョン放送」
マルチ画素4k4k表示 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
マルチ画素8k2k表示 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
マルチ画素8k4k表示 = スーパーハイバイジョン液晶テレビ
修正
4K放送 = 「スーパーハイビジョンQQ放送」 (クォーター・クオリティー)
8K放送 = 「スーパーハイビジョン放送」
マルチ画素4k4k表示 = スーパーハイビジョンQQ液晶テレビ
マルチ画素8k2k表示 = スーパーハイビジョンQQ液晶テレビ
マルチ画素8k4k表示 = スーパーハイバイジョン液晶テレビ (一応8k4k表示できるからSHV扱い)
再修正
4K2K放送 = 「スーパーハイビジョンHQ放送」 (ハーフ・クオリティー)
デュアルグリーン8K4K放送 = 「スーパーハイビジョン放送」
8K4K放送 = 「超スーパーハイビジョン放送」 (2020年頃スタート)
マルチ画素4k4k表示 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
マルチ画素8k2k表示 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
マルチ画素8k4k表示 = スーパーハイバイジョン液晶テレビ (一応8k4k表示できるからSHV扱い)
真8k4k表示 = 超スーパーハイビジョン液晶テレビ
※
「超スーパーハイビジョン」 の名に拒否反応を起こす者など、それほどいない
この名前のでたらめさは、かえって、「日本の切り札」、という感じが漂い、愛国心の強い者に支持される
.
4K2K + 超解像指示信号 = スーパーハイビジョンHQ放送
8K4K(÷2)+ 超解像指示信号 = (標準)スーパーハイビジョン放送
8K4K + 超解像指示信号 = 超スーパーハイビジョン放送
.
※
超解像指示信号無しの4K2K放送は、 非スーパーハイビジョン扱い、 という事にする
.
スーパーハイビジョンHQ
スーパーハイビジョン
超スーパーハイビジョン
.
.
真8k4k液晶テレビを、2016年春に無理矢理間に合わせるというのは、まず不可能
しかし、
マルチ画素8k4k液晶テレビならば、2016年春に、一応、間に合わせることができる
.
やはり、
NHKとNHK技研は、
「マルチ画素8k4kテレビ」、及び、「真8k4kテレビ」だけでしか、
8K4K放送を見れない仕様にしてしまう気でいる
.
8K4Kスーパーハイビジョン放送 = 2015年末に無料の試験放送開始、2016年春から有料放送開始(NHK)
・ 「マルチ画素8k4kテレビ」、または、「真8k4kテレビ」を購入しなければ、『8k4k受信契約』ができない
・ そのため、「マルチ画素8k4kテレビ」&「真8k4kテレビ」は、2016年春から一気に売れ出す
・ しかしその反動で、「4K2K液晶テレビ」は、ロクに売れなくなる (マルチ画素8k4k液晶テレビが十分安価な場合)
※
4K2K液晶テレビの場合、チューナーを買い足せば、1080P画質でならば、『受信契約』ができる
.
2016年春 = 3年後
東芝とソニーの2社は、ここから急激に立て直せる可能性がある (もちろんパネル確保のために堺工場が必要)
.
2014年夏開始の4k2k放送など、どうせ、激安4k2kカメラで撮影した番組しか放送されない
よって間違い無く、画質的な魅力は極めて薄い
そのうえ低予算の番組ばかりになる筈なので、内容的にも期待できない
.
2016年春開始の8k4k放送の場合は、3540万画素単板カメラが主に使われるので、4k2k放送比で画質的には圧倒的に良くなる
また、
NHKが莫大な金と威信をかけて番組を製作するので、内容的にも、優れた番組が多くなると思われる
>>696 8k→4kや8k→FHDへのダウンコンバーターは、現在でもあるけどね
(さすがに市販はされていないが)
ちなみに、アップコンも既に存在している。
まぁ、余計な機能もついているし、量産品じゃないから値段はアレだが。
本放送する際にダウンコン機能がチューナーに付くかは不明。
ただ、ニーズや用途など考えると、あまり意味無いような気がするけど・・・。
.
ほぼ間違い無く、2014年夏の4k2k放送には、HEVCではなく、H.264が採用されてしまう
4K2K放送 = 「H.264」採用の安価なチューナー
8K4K放送 = 「HEVC」採用の高価なチューナー
としてしまう事で、
8k4k放送を4k2kにダウンコンバートさせないという異常さを、目立たなくみせかける気でいる
.
8k4k放送チューナー搭載+マルチ画素8k2k表示パネル = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
8k4k放送チューナー搭載+マルチ画素8k4k表示パネル = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
.
.
8k4k放送チューナー搭載+マルチ画素8k2k表示パネル = 「スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ」
8k4k放送チューナー搭載+マルチ画素8k4k表示パネル = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
8k4k放送チューナー搭載+真8k4k表示パネル = 「超スーパーハイビジョン液晶テレビ」
.
.
4k2k液晶テレビ = 8k4k放送は、 HEVC 8k4kチューナーを買い足しても、2Kサイマル放送=“1080P画質”でしか見れない
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ = 8k4k放送を、“3840x2160x2相当画質”で見れる
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 8k4k放送を、“7680x2160x2相当画質”で見れる
超スーパーハイビジョン液晶テレビ = 8k4k放送を、“7680x4320画質”で見れる
.
.
CEATEC2015の開催は、2年8ヵ月後
放送開始よりも数ヶ月前のこの時期に、スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発表して、年末には発売開始しなければならない
2年8ヵ月後である以上、実質4k2kであるマルチ画素8k2kでは、もう許されない
絶対に“マルチ画素8k4k液晶テレビ”でなければならない
(真8k4k液晶では価格が高くなりすぎ、消費電力的にも問題が大きい)
.
東芝
2013年のCEATEC 台湾メーカー製4k2k液晶パネル+CELL REGZA級バックライトの高級4K2K液晶テレビを発表、年末に発売開始
2014年のCEATEC
2015年のCEATEC 堺工場製マルチ画素8k4k液晶パネル+CELL REGZA級バックライトのSHV液晶テレビを発表、年末に発売開始
.
.
『4K2K液晶テレビでは、スーパーハイビジョン放送を1080P画質でしか見れない』 これを発表するのは2013年春
.
.
2013年春〜2015年秋 = 「2年半」
.
.
この2年半の間、
4K2K液晶テレビの買い控えを防止するには、
2014年夏開始の4K2K放送で、
4K2K画質の低級番組などロクに放送せずに、
1080P画質のすぐれた番組を、大量に、放送するしかない
※
・ 4K2K液晶テレビを購入した者は、購入時から5年間、無料で視聴できる
・ フルHDテレビ+4k2k放送用・単体チューナーの場合は、毎月5千円の受信料を払わなければ視聴できない
・ スーパーハイビジョンテレビを購入した者も、毎月5千円の受信料を払わなければ視聴できない(4k2k液晶TVの買い控え防止)
※
2016年春になれば、もう買い控えを心配する必要は無いため、
スーパーハイビジョンテレビを購入した者でも、5年間、無料で4k2k放送を視聴できるようにする
(2015年末〜2016年春の間にSHV液晶テレビを購入した者にも、特別に、5年間無料が適用される)
※
2016年春開始の8K4Kスーパーハイビジョン放送は、スタート時からいきなり有料にする
しかし、受信料は「毎月300円」に抑える
そして真8k4k画質の番組を、最初から、それなりに充実させる
.
正式名称
4k2k画質の放送 = 「 4K2K放送 」
ハイビジョン画質の放送 = 「 90Mbps高品位ハイビジョン放送 」 (非圧縮に限りなく近いレベルの画質)
※
90Mbps高品位ハイビジョン放送は、 ほとんど汚れの無い映像信号なので、 テレビに内蔵される“超解像回路”の良し悪しの差が、 ハッキリ出やすくなる
※
テレビ側の映像処理回路の優秀さで、海外メーカーとの“差別化”をする必要がある
よって、
1080I撮影番組は、必ず「1080I」のままで放送しなければならない
1080Pに変換して放送、 4k2kに変換して放送、 等は、 絶対にやってはいけない!!!
.
2014年夏 「4K2K放送」+「90Mbps高品位ハイビジョン放送」開始
2014年秋
2015年春
2015年夏
2015年秋 マルチ画素8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ発表、年末に発売開始
2016年春 「8k4kスーパーハイビジョン放送」開始
.
.
2015年末発売開始の一号機
60V型級 = スーパーハイビジョン液晶テレビ (マルチ画素8k4k)
50V型級 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ (マルチ画素8k2k)
40V型級 = スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ (マルチ画素8k2k)
.
フルHD液晶テレビ
フルHD4000液晶テレビ (3840x2160)
フルHD4000+液晶テレビ (4096x2160)
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
スーパーハイビジョン液晶テレビ
超スーパーハイビジョン液晶テレビ
.
修正
フルHD液晶テレビ
ノーマルHD4000液晶テレビ (3840x2160)
ワイドHD4000液晶テレビ (4096x2160)
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
スーパーハイビジョン液晶テレビ
超スーパーハイビジョン液晶テレビ
.
.
フルHD液晶テレビ
ノーマルHD4000液晶テレビ (3840x2160)
ワイドHD4000液晶テレビ (4096x2160)
スーパーハイビジョンHQC液晶テレビ (3840x2160x2相当)
スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ (4096x2160x2相当)
スーパーハイビジョンC液晶テレビ (7680x2160x2相当)
スーパーハイビジョン液晶テレビ (8192x2160x2相当)
超スーパーハイビジョンC液晶テレビ (7680x4320)
超スーパーハイビジョン液晶テレビ (8192x4320)
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「HDMI-D1端子」 = 4096x2160{ 60P}まで対応
「HDMI-D2端子」 = 8192x4320{ 60P}まで対応
「HDMI-D3端子」 = 8192x4320{240P}まで対応
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「DREAM−1」対応 ノーマル4K液晶テレビ
「DREAM−2」対応 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
「DREAM−3」対応 スーパーハイビジョン液晶テレビ
「DREAM−4」対応 超スーパーハイビジョン液晶テレビ
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【2014年春製品〜】 D1デコーダー搭載 ノーマル4K液晶テレビ (D1専用端子)
【2015年秋製品〜】 D3デコーダー搭載 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ (D3専用端子)
【2015年秋製品〜】 D3デコーダー搭載 スーパーハイビジョン液晶テレビ (D3専用端子)
【2019年秋製品〜】 D4デコーダー搭載 超スーパーハイビジョン液晶テレビ (D4専用端子)
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名称修正
「DREAM−1」対応 ノーマル4K液晶テレビ
「DREAM−1」対応 ワイド4K液晶テレビ
「DREAM−3」対応 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
「DREAM−3」対応 スーパーハイビジョン液晶テレビ
「DREAM−3α」対応 超スーパーハイビジョン液晶テレビ
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高精細「8K」放送、CATVで KDDIら実現にめど
新圧縮方式を開発、まず商業施設向けで実用化
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK06039_W3A200C1000000/ このほか計画中の超高精細放送としては、2Kと8Kの中間となる同約4000画素の「4K」もある。
総務省は14年7月にもCS放送で4Kの放送を始めることを検討しており、メーカー各社も4K対応テレビの製品化を始めている。
今回の8K映像の伝送実験では、KDDIとKDDI研究所が開発した独自の映像圧縮技術を採用した。
同技術では、解像度の大きい8Kに合わせて圧縮アルゴリズムを見直し、現行の圧縮方式より8Kでの圧縮率を高めた。
また2K、4K、8Kの3種類の映像をまとめて圧縮し、放送局側で2K映像のデータと4K用の差分データ、8K用の差分データを生成し伝送することも可能にした。
この場合、テレビ側で4K映像を表示する際は2K映像の、8K映像の再生時は4K映像のデータを参照しつつ、
不足する情報は差分データを基に補間して映像を復元する。
2K、4K、8Kの3種類の映像で類似した情報を省けるため、伝送するデータの量を従来の圧縮方式よりも大幅に減らせるという。
KDDIによると、今回開発した独自方式で8Kの映像を伝送するのに必要なCATVの帯域幅は毎秒70メガビット(Mbps)で済む。
現在広く普及している圧縮方式「H.264」方式では8K映像の伝送に160Mbpsかかり、国際標準となっている圧縮方式の中で最新の「HEVC」でも80Mbpsが必要という。
今回の技術ではさらに、8K映像と同時に4Kや2Kの映像も伝送できるため、2K放送から4K、8K放送への移行もしやすいという。
ただし2K、4K、8Kを合わせて伝送する場合は、必要な帯域は8K単体の場合よりも増え、90Mbpsとなる。
KDDIでは開発した圧縮方式を標準化団体へ提案する意向で、超高精細放送の標準の圧縮方式として普及を目指す。
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【ホップ】 4K対応液晶テレビ
【ステップ】 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
【ジャンプ】 スーパーハイビジョン液晶テレビ、超スーパーハイビジョン液晶テレビ
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修正
Dr1端子搭載 ノーマル4K液晶テレビ
Dr3端子搭載 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
Dr4端子搭載 スーパーハイビジョン液晶テレビ
Dr5端子搭載 超スーパーハイビジョン液晶テレビ
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再修正
超D1端子搭載 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
超D2端子搭載 スーパーハイビジョン液晶テレビ
超D3端子搭載 超スーパーハイビジョン液晶テレビ
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「DREAM−1」搭載 + 超D1端子搭載 スーパーハイビジョンHQ液晶テレビ
「DREAM−2」搭載 + 超D2端子搭載 スーパーハイビジョン液晶テレビ
「DREAM−3」搭載 + 超D3端子搭載 超スーパーハイビジョン液晶テレビ
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※
4K2K液晶テレビの場合、 マルチ画素4k4k表示、または、マルチ画素8k2k表示ができれば、 超D1端子の搭載が認められる
しかし、
“DREAM−1”を内蔵しなければ、「スーパーハイビジョンHQ」は名乗れない
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DREAM−1 = PS4互換機
DREAM−2 = PS4互換機
DREAM−3 = PS4互換機
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韓国の放送局は2160Pの実験放送を開始する予定。
圧縮はHEVC、
放送方式はDVB-T、
帯域幅6Mhz、
転送速度は35Mbps。
2013年9月から試験放送を予定している。
2013年1月の展示会CES2013においてデモンストレーション送信を行った。
4096 × 2160で撮影された、ガクシタル、推奴、王女の男などが放送される予定。
http://ja.wikipedia.org/wiki/2160p .
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4096 × 2160で撮影された、ガクシタル、推奴、王女の男などが放送される予定。
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4096 × 2160
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スーパーハイビジョンD1液晶テレビ {4k2k表示}
スーパーハイビジョンD2液晶テレビ {マルチ画素4k4k表示、または、マルチ画素8k2k表示}
スーパーハイビジョンD3液晶テレビ {マルチ画素8k4k表示}
スーパーハイビジョンD4液晶テレビ {真8k4k表示}
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修正
スーパーハイビジョンD1液晶テレビ {マルチ画素4k4k表示}
スーパーハイビジョンD2液晶テレビ {マルチ画素8k2k表示}
スーパーハイビジョンD3液晶テレビ {マルチ画素8k4k表示}
スーパーハイビジョンD4液晶テレビ {真8k4k表示}
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再修正
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(D1) {マルチ画素4k4k表示}
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(D2) {マルチ画素8k2k表示}
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(D3) {マルチ画素8k4k表示}
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(D4) {真8k4k表示}
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再再修正
スーパーハイビジョン液晶テレビ(D1) {マルチ画素4k4k表示}
スーパーハイビジョン液晶テレビ(D2) {マルチ画素8k2k表示}
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(D3) {マルチ画素8k4k表示}
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(D4) {真8k4k表示}
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【SD】 540P以下
【HD】 720P 〜 1080P
【UD】 2160P 〜 4320P
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@ 2014年夏、CS衛星で「4K放送」開始 (激安4k2kカメラの低予算番組)
A 2015年春、BS衛星で「スーパーハイビジョン放送」開始 (4096x2160/120P+超解像指示信号) (開始当初は“高品位1080I番組”が中心)
B 2018年頃、21GHz衛星、地上波ホワイトスペース、CS衛星左旋円偏波、等で、「8Kスーパーハイビジョン放送開始」 (真8k4k画質番組が中心)
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【 720P】 = ハイビジョン
【1080P】 = フルハイビジョン
【2160P】 = スーパーハイビジョン
【4320P】 = 8Kスーパーハイビジョン
.
※
【2160P】のみの場合 = 非スーパーハイビジョン
【2160P】+超解像指示信号(適当で可) = スーパーハイビジョン
.
[カメラの場合] 4096x2160画素(以上)で撮影 + 120P対応であれば 「スーパーハイビジョン」 を名乗れる
[テレビの場合] 4096x2160画素(以上)で表示 + 120P対応 + 擬似的に画素数2倍相当の表示が可能であれば 「スーパーハイビジョン」 を名乗れる
[放送の場合] 4096x2160画素で伝送 + 120P対応 + 適当な超解像指示信号付加であれば 「スーパーハイビジョン」 を名乗れる
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修正
2014年夏、先行スーパーハイビジョン試験放送開始 (無料)
2015年春、難視聴対策用BS放送終了直後に、スーパーハイビジョン本放送開始 (4k2k+超解像指示信号/60P) (毎月3千円)
※
よって、
スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は、遅くとも、2014年6月頃に発売開始しなければならない
.
なのになんで今回のH.264/AVCを使ったんでしょうね。
確かすでにH.265/HEVCを使った方式で開発が進んでいたはず。
単に機材の問題かと思いますが、ひょっとしたらH.265/HEVCに万が一のことを考えてH.264/AVCも同時開発しているのかも知れませんね。
.
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2016年春にスーパーハイビジョン放送を開始する事は、もう完全に確定している
そして業界全体が、
この2016年春にスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を「大成功」させる予定で動き出している
しかし、
HEVCを採用した場合、
2016年春の時点では、デコーダーが高価になりすぎてしまう
そのため、H.264を採用してしまうという可能性も、十分、ありえる
.
7680x4320/120P-HEVCデコーダー = かなり高価(2016年春の時点では)
7680x4320/ 60P-H.264デコーダー = 十分安価
4096x2160/ 60P-HEVCデコーダー = 十分安価
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映像レート90Mbps以上 = 超高品位ハイビジョン放送 (1920x1080、3840x2160、7680x4320)
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最初に確認したのは,4K2K(4000×2000ピクセル前後の高解像度の映像表示技術)への対応についてだ。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの親会社であるソニーは,液晶テレビ「ブラビア」シリーズのハイエンドモデルラインナップとして,
3840×2160ドット(4K2K)解像度対応モデルを,84インチ,65インチ,55インチで,2013年内に投入する。
会社として「ワンソニー戦略」を掲げる以上,PS4の4K2Kへの取り組みは気になるところだ。
「PS4の映像出力として4K2K出力は対応する予定です。
ただし,ゲームを4K2K出力に対応させるかどうかは未定です。
また,PS4はBlu-rayの映像ソフト再生には対応しますが,
これらを4K2Kへアップコンバートできるようにするかもまだ決めていません」(河野氏)
.
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PS4のグラフィックスプロセッシングパワーがあれば,超解像アルゴリズムをソフトウエア実装することも可能なはずだ。
また,次世代HDMIの規格化が進行しているが,これにPS4を対応させるかも注目すべきポイントだろう。
ちなみに次世代HDMIは,4K2K/60Hzや4K2K/3D立体視にも対応できるとされている。
PlayStation 3は,2006年に発売されたハードウェアにしては,当時最新のHDMI規格を実装していたことが,
製品のライフタイムを延ばす一因になった歴史的事実がある。
今回は答えてもらえなかったが,HDMI端子の対応レベルは注目すべきポイントだ。
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ソニーは、次世代HDMI規格を、(急げばギリギリで間に合うにもかかわらず)わざと非採用にしてしまう筈
現行のHDMI規格=3840x2160/30Pで「PS4」を発売するので、
4k2k画質モードではカクカクした動きになりまともにゲームができない
.
PS4
発売時期 = 2013年11月?
販売価格 = 3万9800円?
4k2k次世代Blu-ray規格 = 発売開始時期までに規格策定が間に合わないので、少なくとも一号機には搭載されない
画素数 = 3840x2160⇔4096x2160を明確に発表しなかった以上、ほぼ、間違い無く「4096x2160」まで対応
.
PS4のAV機能で焦点となるのは、4Kにどの程度対応するか、ということだ。
これはHDMI次期バージョンの規格策定時期とも密接に関わってくる。
現行のHDMI 1.4は、QFHD(3,840×2,160)の場合30p映像までしか伝送できない。
4,096×2,160では24pが上限となる。
このため次期HDMIでは、4K/60pに対応することが確実視されている。
PS3のときは、当時の久夛良木社長がBDやHDMI 1.3へ対応させることにこだわり、
発売日を遅らせる事態にまで至ったが、PS4はどうなるだろうか。
ゲーム機の場合、いったん仕様が固まったら、マイナーチェンジモデルなどを出さない限りスペックが固定されるため、
なるべく最新規格の搭載を期待したいところだ。
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HDMI 1.3のスケジュールを振り返ってみると、1.3規格が2006年初頭のCESで発表され、その後6月に仕様書がリリースされた。
PS3の発売はその5月後の11月11日だった。
このスケジュールでも、PS3への搭載を間に合わせるのはかなりギリギリだったと聞いている。
翻って次期HDMIは、まだ概要すら発表されていない段階。
年末の発売に間に合うかどうかは、かなり微妙なタイミングと言える。
とは言え、当初は4K映像コンテンツは映画が中心になるだろうから、たとえハードが4K/60pに対応しなくても、一定の需要は満たせるのではないか。
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PS4のドライブはBD/DVDの読み出し専用だが、
たとえばBDの拡張規格として4K対応のものが策定されたら、物理メディアは現行のものを使いつつ4K対応を行うことも、不可能では無いかもしれない。
ただし、そもそも4K光ディスク規格の詳細や規格化の時期がまったく見えていない(そもそも規格化されるかもわからない)状況なので、可能性としては低いのではないだろうか。
現行BDの4KアップコンバートにPS4のパワーを活用し、高品位な4K映像を実現することにも期待したい。
PS3はDVDアップコンバートの品位の高さが話題となったが、PS4が2K→4Kアップコンに力を入れたら、どういった画質になるのか。
気が早いが、実現したらぜひ試してみたい。
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sage
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ルネサス国有化に見る、“敗者”を救うと誰にツケがまわるのか?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1302/26/news023.html 出資の3分の2を占めて、筆頭株主になったのは、官民ファンドの「産業革新機構」。
要するに、1760億の赤字をダラダラと垂れ流し続けている企業を「国有化」して立て直そうというわけだ。
当たり前の話だが、これってどうなのよ、という声があちこちから噴出している。
バンザイしてしまった者が手厚く保護されて、破たんをさけるため歯を食いしばって耐えている人がバカをみる。
生活保護制度にもよく似た不公平さの匂いがプンプン漂うからだ。
いや、
そもそも1500億をみすみすドブに捨てるようなもんだ、という見方も多い。
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【映像レート90Mbps以上】+【HEVC圧縮】 = “超高品位”
超高品位HD放送
超高品位4K放送
超高品位8K放送
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【映像レート90Mbps以上】+【HEVC圧縮】 = “超高品位”
【映像レート45Mbps以上】+【HEVC圧縮】 = “ 高品位 ” (HDと4Kのみ)
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超高品位4K液晶テレビ
超高品位8K液晶テレビ
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ノーマルHD4000液晶テレビ
ワイドHD4000液晶テレビ
超高品位8K2K液晶テレビ
超高品位8K4K液晶テレビ
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ハイビジョン放送
ネクストハイビジョン放送
超高品位放送
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sage
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2KHQ
2K
4KHQ
4K
8KHQ
8K
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/avi/1359232388/190- なるほどばら撒き予算取りの格好の名目になってるな
何十回失敗しても学習しないのが国民性なのか、無駄遣いが31億で済めばまだ御の字というべきか
http://www.toskyworld.com/archive/2006/ar0609ohm.htm ハードオーバースペック信望は日本らしい間違い
今でもハードができればソフトは自然と後から付いて来ると本気で信じてるから
21世紀の日本は致命的な失敗の連続だったのに
日本の場合、作る側がユーザーやマーケットを根本的に見下してバカにしてるのもあるよな
玄人の私等が作るのはこんな凄い技術を使ってここまで考え抜いた物です。それが判らない素人さんはもっと勉強しなさいと。
提灯評論家にもそういう意味のことを言わせたりする。
技術や価値観が変わらない時代の職人さんはそれでも良かったかもしれないけど
今は技術の進歩に合せて製品の定義や使う者にとっての価値すらどんどん変わっていく時代。
音楽業界や電話業界に無縁だったAppleが市場を取ったみたいに、拘りのない者がユーザー視点で製品すら再定義することで
新しい市場が生まれる。日本の場合既存メーカーが結束してそういう会社の登場を阻止してる面もある。
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日の丸〜とか言い出したのはこの先ろくなものにならない
ts抜きに手出しができない事への憎しみに溢れてるね
実際はわかってるんだろ?テレビ受信機が売れない本当の理由を
メルコの社長さんも言ってる通り
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100201_346383.html PC用のTVボードに限っても限定受信方式になって何分の1しか売れなくなっている
年何千万台も出荷するテレビへのマイナスの影響は莫大なんだろうけど
ここまでやってしまったのでもう誰も言い出せなくなってるんだろうね
日本の技術陣が迷走してるなー
その迷走を一切認めず大声で煽る奴の意見が通ってさらに迷走する
気付かずに死ねるの幸せと言う事か
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「走り出したらどうにも止まらない」のが従来の国家プロジェクトの通弊だ。
ITの世界では毎年のように外部環境が変わり、5年も経てば世の中は一変する。
環境条件の変化を見て軌道修正を図ること、そして、必要なら「勇気ある撤退」をすることがぜひとも必要である。
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そして何よりも、開発目標が全世界の市場の要求に真にマッチしていなかったことが根本的問題である。
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SD
HQHD
HD
HQDD
DD
HQUD
UD
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DD放送対応ハイビジョン液晶テレビ (1920x1080)
DD放送対応Dビジョン液晶テレビ (3840x2160)
超高品位放送対応8KHQ液晶テレビ (8192x2160)
超高品位放送対応8K液晶テレビ (8192x4320)
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超高品位放送対応8K液晶テレビ (8192x4320)
第二世代超高品位放送対応8K液晶テレビ (8192x4320)
第三世代超高品位放送対応8K液晶テレビ (8192x4320)
第四世代超高品位放送対応8K液晶テレビ (8192x4320)
第五世代超高品位放送対応8K液晶テレビ (8192x4320)
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スーパーハイビジョン「4K、8K」奇跡のスケジュールへ「オールジャパン体制」
http://blogs.yahoo.co.jp/ashop0076/47089151.html 総務省は、2020年にも8Kのスーパーハイビジョン本放送を開始する方針を固めました。
総務省が28日に開催した「放送サービスの高度化に関する検討会」第2回会合で、
スーパーハイビジョンの8K放送について2020年の本放送開始を目標としたロードマップが示され
従来NHKが2020年の試験放送開始を目標として掲げていたが、これを大きく前倒しすることとなりました。
同検討会には、NHKや民放各局、スカパー!、WOWOW、KDDI、ケーブルテレビ連盟など放送関連会社のほか、
AVメーカーではソニー、パナソニック、東芝が参加。また東大や東北大などで教鞭を執る学識者も参加しています。
8Kのスーパーハイビジョンは昨年ITU-R勧告BT.2020として承認され国際規格として本格的に動き始めています。
画素数は最大で水平7,680×垂直4,320、
1秒あたりのフレーム数は60で、
表示は毎秒120フレームが可能。
さらに色域も現在の放送に比べ飛躍的に広がり、音声についても、最大22.2chのサラウンドが規格化されています。
.
※
開始時期が2016年に前倒しされた事により、
スーパーハイビジョン放送は「120Hz」→「60Hz」に下方修正されてしまう可能性が高い
※
さらに、
輝度画素数も、
7680x4320(÷1)では無く、
7680x4320(÷2)に下方修正される可能性も十分ある
※
米国の4K放送は3840x2160だけでは無く、
間違い無く、4096x2160も規格に含まれている (おそらく初期は3840x2160による放送)
.
4Kが2014年ですから、ずいぶん早い展開です。
総務省は世界的にデファクトスタンダードになりそうな4Kは完全に踏み台にする腹のようです。
もっとも、そうでないとSHVに技術と資金をつぎ込んできた日本放送協会が浮かばれませんからね・・・。
そんな無理しても、と思うんですが。
なんか韓国が地上波での4Kを進めているためか、
総務省を含む日本の放送業界に少しあせりが見えてます。
日本でなければできないSHVで世界をリードしようという気合はいいんですが、
その8Kが生きる巨大テレビの需要は、おひざ元の日本ではたぶんほとんどありません。
32型テレビなんていまだにフルHDですらないんですから。
あちらとしてはどうしてもSHVは放送用でなければならない理由でもあるんでしょうが、
地上デジタル放送の時のような選択肢を奪う無理やり移行は二度と起こさないようにしてほしいものです。
※
なぜか、
当面の対象伝送路の候補に、
一番現実性が高い筈の難視聴対策用BS放送(BS17ch)が無い
.
第一世代超高品位放送 = 2015年春スタート (4096x2160/ 60P){HEVC} *(超解像指示信号で擬似8k4k化)
第二世代超高品位放送 = 2019年秋スタート (8192x4320/120P){HEVC}
.
※
第一世代超高品位放送は、毎秒1コマの8192x4320画素が、一応、規格に含まれる
.
※
90Mbps = 毎秒11MB程度
1コマあたり【11MB】なので十分に高い品位の画質になる
.
スーパーハイビジョン放送は、2016年前半に開始させる以上、このままでは間違い無く、7680x4320÷2(60Hz)となってしまう
しかしこれでは、
4k2k放送との画質差など、ロクに感じられない(視距離0.75Hでも)
.
やはり、
「スーパーハイビジョン」の名を、
捨てなければいけない
.
約1年弱先行してスタートする「DD放送」を、低品位の激安4k2kカメラ撮影番組ばかりにしてしまえば、
「超高品位放送」は、4k2k画素でも、相対的に圧倒的に高画質になる
.
2014年7月 DD放送スタート
2015年4月 超高品位放送スタート、 超高品位8KHQ液晶テレビ発売開始(一号機の価格は1インチ6千円程度)
2016年
2017年
2018年
2019年4月 地上波 第二世代超高品位放送スタート、 超高品位真8K液晶テレビ発売開始?
.
.
中途半端な“7680x4320÷2放送”よりも、
アスペクト比17:9という分かりやすい良さがある“真4096x2160放送”を、まずは実施すべき
レートが同じ90Mbps程度ならば、画質は、ほとんど違いなど無い
(むしろ圧縮しずらい7680x4320÷2の方が、確実に低品位になる)
.
2013年 韓国 アスペクト比17:9を採用 (4096x2160) しかし当面は3840x2160で放送
2014年 米国 アスペクト比17:9を採用 (4096x2160) しかし当面は3840x2160で放送
2015年
2016年 日本 アスペクト比16:9を採用 (7680x4320÷2) 本当に16:9だけしか無い=SHV規格には国際競争力が無い
.
※
DD放送用チューナーと、 超高品位放送用チューナーは、 ほぼ完全に「同じ仕様」
しかし、
DD放送用チューナーでは超高品位放送を見れない
超高品位放送用チューナーではDD放送を見れる
.
.
16:9だけしか認めないというスーパーハイビジョン規格に執着すれば、日本は、韓国に負け、放送、業務用機器市場さえも韓国に奪われてしまう
.
.
韓国がすでに17:9を採用していて、
米国もすでに17:9を採用する事が正式決定しているのだから、
当然 、日本も同じ「17:9」を採用しなければいけない!!
日本は17:9に超解像指示信号をプラスして、韓国規格、米国規格との差別化すればいい (超解像指示信号で画質はあまり変わらない)
.
4K2K放送 = 16:9⇔17:9が選べる以上、16:9規格を採用する国など、一つも無い*
8K4K放送 = 日本を除き、本格的に放送される国は無い
*(日本政府の圧力でブラジル等が採用する可能性はある)
微修正
2014年夏スタート = DD放送(CS衛星)
2015年春スタート = 超高品位放送(BS衛星17ch)
2016年
2017年
2018年夏スタート = 第二世代超高品位放送(地上波ホワイトスペース)
.
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2014年春発売開始 DD放送対応Dビジョン液晶テレビ (真4k2k表示)
2015年春発売開始 超高品位放送対応8K液晶テレビ (マルチ画素8k4k表示)
2016年
2017年
2018年春発売開始 第二世代超高品位放送対応スーパー8K液晶テレビ (真8k4k表示)
.
.
特に今回の記事で気になったのは「2年前倒しで4K放送をはじめる」という記述です。
「もともと4K放送の予定はないはずなのに、どうして?」。業界関係者は誰もがそう思ったに違いありません。
この件に関して、個人的なネットワークを駆使して、色々と取材を試みたのですが、結局、明快な回答は得られませんでした。
ただ総務省、放送局、メーカーなどなど、様々な方面の方々の話を聞いていくうちに、
なんとなく見えてきました、なぜ、いまこんな話がでてきたのか――。
端緒は年明け早々、総務省が公にした「平成24年度補正予算(案)、概要資料」でした。
ここで「次世代衛星放送テストベッド事業」という項目が明記され、
「NHK、民間放送事業者、受信機メーカー等による推進体制を整備し、以下に関する実証業務を委託」
という名目で31億円の所要額が示されていました。
.
.
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1362009080/213- ケータイでもデジカメでも、「超高精細世界初」なんて何時も出てきて話題も呼べなくなってるのに酷い勘違いぶり
コンテンツを何とかするのもあるけど、それよりテレビというデバイスの使われ方をどう革新していくかだろ
分かってるのにそれに触れないのは、放送業界も家電メーカーももっと大きなサービスの一部になるのを拒絶しつづけてるからな。
そうなるぐらいなら業界ごと滅んだほうがマシだ、と言わんぐらい。
規格も独自のもの作りたがるし、HDまでは日本の電機メーカーの意向が世界でも無視できなかったけど、そこが転換点じゃないかな。
.
DD放送 = 3840x2160÷1 (ハード的には4096x2160ながら3840x2160に制限)
超高品位放送 = 4096x2160÷1 (+超解像指示信号)
第二世代超高品位放送 = 8192x4320÷1
.
825 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/03/06(水) 22:30:25.57 ID:+vHDfE/m0
test
826 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/03/10(日) 16:02:31.31 ID:VoZHpgid0
age
827 :
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/ ̄ヽ/ 一 ー \/ ̄ヽ
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| |////三 /// | |
\_ノ\_ __ノ\_ノ
[ 二二]
(T ≡)
.)E ≡(
(N ≡)
.)G ≡(
(A ≡)
ヽ__ノ
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高原重実はあと半年は不滅ですよ!!
重実重実重実重実
高原!!
僕らのヒーロー高原は死にました、何故でしょう?
彼は、重実は自害が好きだったのです
どうしてそれがおかわり、いや、お分かりにならない!?
高原重実
シゲムシゲムコーサカノスリキレ
おしマイケル!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。