2 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:34:03 ID:yR1B01k6
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
しかもそんな命令が出たという史料は一切無し
その他
秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、
鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)
ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連
●捏造が確認されている史料・報道
紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:34:27 ID:yR1B01k6
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません
ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む)
韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民)
ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)
カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても
バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは
文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:34:53 ID:yR1B01k6
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は
全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。
『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で
出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。
『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による
掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。
『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による
恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。
『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き
回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。
日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は
収束に向かったのです。
●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口
《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな
数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を
免れることができなかった。(略)
広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。
機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》
これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。
後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。
つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS
The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』
が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません
5 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:35:19 ID:yR1B01k6
【名言】5次資料693氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
6 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:35:44 ID:yR1B01k6
7 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:36:07 ID:yR1B01k6
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。
この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。
今のところ#211まで確認できているので、211種類の定型文があるようです。
つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。
このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。
既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。
荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。
可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:36:33 ID:yR1B01k6
ストローマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を正しく引用せず、あるいは歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。
語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」とも言う。
概要
相手の意見を誤解していたり、正しく引用することなく歪めたり、誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。
このばあい第三者から見て一見すると反論が妥当であるように思われるため、人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがある。
これは論法として誤謬(論点のすり替え)であり、無意識でおこなっていれば論証上の誤り(非形式的誤謬)であり、意図的におこなっていればその実態は詭弁である。
しばしば感情に訴える論法と共に用いられる。また相手の発言のうち、反論するのに都合の良い部分だけをとりだして反論することをクオート・マイニングとも呼ぶが、クオート・マイニングはストローマンの一種である。
マスメディアにおいて対抗意見を充分に取材せず、独自に解釈した反論を両論併記などの形で用いることは、故意でないにしろストローマンに繋がるものである。
しかし実際にはこうした手法はしばしば報道に取り入れられている。
ストローマンの手順
相手の意見を歪めた説明を相手が提示したものとして引用する。
これに対する自らの反論を示し、論破されたものと扱う。
相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたように見せかける。
批判されて当然である(本来無関係でも一見関係のありそうな)問題や考え方を創造し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして強く非難する。
簡単な例:
A氏「私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。」
B氏「そうは思わない、子どもが外で遊ぶのは良いことだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。」
9 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:36:55 ID:yR1B01k6
■ 詭弁のガイドライン十五条+5
事実に対して仮定を持ち出す
ごくまれな反例をとりあげる
自分に有利な将来像を予想する
主観で決め付ける
資料を示さず自論が支持されていると思わせる
一見関係ありそうで関係ない話を始める
陰謀であると力説する
知能障害を起こす
ありえない解決策を図る
レッテル貼りをする
決着した話を経緯を無視して蒸し返す
勝利宣言をする
細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。
電波を発する。
【悪魔の詭弁術】
みんなやってるよ── バンドワゴン・アピール
ご存知のとおり、この問題のそもそもの原因は… ── 決め付け
逆に教えてくださいよ、ぜひ── 質問に質問を返す(カウンタークエスチョン)
主張を証明できないなら、その主張は嘘だ
ぜったいまちがいないよ── 憶測にすぎない話を、事実であるかのように話す
言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク
「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!)
質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック
10 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:37:15 ID:yR1B01k6
個人的おまけw
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)
11 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:37:35 ID:yR1B01k6
【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】
ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。
まず、前提として、便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。
一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、
正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、
一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。
問題は、【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。
便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。
これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。
これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。
第五章 休戦
* 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。
期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。
ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。
* 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。
前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。
休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。
また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。
南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません
12 :
日出づる処の名無し:2010/02/03(水) 22:40:24 ID:yR1B01k6
休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。
つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。
降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、
便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。
(そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。)
以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。
小川法務官の日記には、以下のように記されています。
「◎十二月一日
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90)
ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。
戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。
南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。
ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。
(*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)
日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
この点についても、日本軍は適法に行動していたのだとおもいます。
【数千にも及ぶ便衣兵を延々と取り調べている日本軍憲兵の写真】
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif 裁判が行われていたという状況証拠になりえる。
乙
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。
さて、否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と戦時重罪の現行犯
逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。残念ながら学者・有識者の見解は、東中野を含めてことごとく裁判が
必須との事です。
北村稔『「南京事件」の探求』、平成十三年、一〇一頁
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の法解釈に基づく限り、
日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。両者の
論争は「虐殺派」優位のうちに展開している。
原剛 ( 「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」、平成十一年、八、九頁 )
まぼろし派の人は、捕虜などを揚子江岸で銃殺もしくは銃剣で刺殺したのは、虐殺ではなく戦闘の
延長としての戦闘行為であり、軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた「便衣兵」は、
国際条約の「陸戦の法規慣例に関する規則」に違反しており、捕虜の資格はないゆえ処断してもよいと
主張する。しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきもの
であって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 )
南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが
いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという
判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が
あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから
区別せずにやってしまったのが問題なんです。
吉田裕『現代歴史学と南京事件』、平成十八年、七〇頁。
もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、
国際法上の「戦時重罪」を構成する。しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には
軍事裁判の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、
正規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。以上が私の主張の中心的論点である。
続く
「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年
「凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審間すべぎものである。
然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
「北支事変と陸戦法規」篠田治策 外交時報84巻通巻788号 昭和12年10月1日(8月28日稿)P54、55
軍律に規定すべき條項は其の地方の情況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の
所爲ありたるものは死刑に處するを原則とすべきである。(略)
六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)(略)
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれぼ、
殺伐なる戦地に於いては動もすれぼ人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為めである。
『南京の支那兵処刑は不当か』より 東中野修道 『月曜評論』平成12年3月号 P55
その違反者は、「死刑に処するを原則とすべきである」(54頁)が、処刑の前に「必ず軍事裁判」(55頁)に
かけるべきであると篠田博士も注意を促していた。
これは当然であったろう。便衣隊の一人として狙撃などに従事するときは、囚われたときのことをあらかじめ
考慮して、自分は便衣兵ではなくどこそこの市民であり、名前(偽名)、住所、家族関係は次の通りという言い分を
用意していたであろう。そこで相手の弁明を査問して、事実関係を明確にしない限り、良民が菟罪に苦しむ
ことになるから、「軍事裁判」ないしは「軍律会議」 (昭和十二年十二月一日「中支那方面軍軍律審判規則」)
の手続きは、氏も言うに、「不可欠」であった。
しかしそれはあくまで安全地帯の支那兵が便衣兵であった場合の話であった。
おまけ
『世界戦争犯罪事典』(2002年文藝春秋)
軍律会議は国際的に慣習化されており、日本も既に日清戦争の時からこれに類するものを設置していた。
軍律会議は、軍の作戦地域などにおいて、軍司令官以上が作戦の遂行上公布した軍律に違反した日本
人以外の人民を審判するため設置されるもので、(中略)当時は、中支那方面軍、上海派遣軍、第一〇軍に
それぞれ軍律会議が置かれていた。したがって、便衣兵は捕虜の資格がないとするのであれば、軍律会議で
審判し処断すべきであり、第一線部隊が処断してよいものではない。
しかし、軍法会議、軍律会議は、本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の
集団を裁判したり審判することを想定していないので、実際にはこれらの集団を裁判し審判することは能
力的に不可能に近かった。だからといって、能力的に不可能だったから、第一線部隊の殺害が不法殺害
ではない、として許容されるものではない。
佐藤説をもってしても敵拘束兵の無裁判処刑は違法です。しかも戦数論(Kriegsraison)については、
>Kriegsraisonの主張及びその実行はしばしばドイツ軍により行われた。国際法学者の大部分は既に
>第1次世界戦争以前からこの主義に反対している。 足立純夫『現代戦争法規論』
国際法学者の大部分に受け入れられていません。佐藤和男だけが異端なんです。その佐藤和男でさえ
こう言ってます。以下は佐藤和男「南京事件と戦時国際法」『正論』からの抜粋。
> 学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。
(略)
> 第三は、軍事的必要の場合である。交戦国やその軍隊は、交戦法規を遵守すれば致命的な危険に
>さらされたり、敵国に勝利するという戦争目的を達成できないという状況に陥るのを避ける極度の必要が
>ある例外的場合には、交戦法規遵守の義務から解放されるという戦数(戦時非常事由)論が、とりわけ
>ドイツの学者によって伝統的に強く主張されてきたが、その主張を実践面で採用した諸国のあることが
>知られている。
> この「軍事的必要」原則は、第二次世界大戦後の世界においてさえも完全には否認されていない。
>例えば、ミネソタ大学のG・フォングラーン教授は、無制限な軍事的必要主義は認めないものの、「必要」
>に関する誠実な信念や確実な証拠が存在する場合には、この原則の援用や適用を容認している。
> もっとも、同教授は、極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らかにされたなら
>ば、軍事的必要を根拠にした違法行為は、戦争犯罪を構成するものになると警告している。
(略)
> ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、捕虜
>の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できるとの規則が
>ある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」との意見を表明し
>ている。
> 学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである。
どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても
問題ないと、書かれていません。 むしろ敵兵拘束により、“交戦法規を遵守すれば致命的な危険にさらされ”
る場合以外は、助命を拒否できないと書いてあります。又、“捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険
にさらされる場合”、“学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきで
あるというものである”と説明しています。
さらに、“極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らか”な場合の助命拒否は戦争
犯罪になるそうです。いったい否定派はどこをどう読んでるんですかねw
南京事件 − 虐殺否定論の動向 吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史)
二、南京事件をめぐる論争について (2)国際法の無視による虐殺の否定
これらは国際法の歪曲ですが、もうひとつは国際法の無視です。これは何度言ってもこの主張を無視するんですけど、
彼らが言うのは便衣兵ですね。資料8を見てください。小林よしのりさんのマンガ。「便衣兵 − つまりゲリラである」、
「軍服を着ていない、民間人との区別がつかない兵である」、「国際法ではゲリラは殺して良い」、「ゲリラは掟破りの
卑怯な手段だからである」。いい加減にしてほしいんですけど、ちょっと一言説明しておきますと、ゲリラ、民兵、義勇兵
というのは国際法の中では主流ではなかったんですね。(中略)もう一度見なおしてください。4つの条件を満たしてのみ、
民兵や義勇兵には交戦資格が与えられる。だから捕虜になった場合でも、人道的に処遇されるということです。まあ第
一項はいいですよね、責任者がいる。ところが、第二項の遠方より認識しうべき固着の特殊徽章を有すること。たとえば
都市ゲリラの場合、民衆にまぎれて、市民に紛れて行動するわけですよね、私はゲリラですってワッペンをつけて回るバカ
はいないわけで、これはゲリラの活動を規制する面があるんですね。当時の国際法自体がです。国際法は目安として重要
なんですけれども、国際法自体が歴史性というものをもっていて、特に戦前の国際法はゲリラという形をとって現れるような、
民族的抵抗を抑え込む役割を果たしていた。その歴史性ということを考えにいれないといけません。しかしそれを押さえた
上でもやはり当時の国際法からみても無理な主張を彼らはしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
便衣兵というのは1932年、昭和7年の第一次上海事変の時に登場してくるんですね。これは便衣という一般人の服ですね、
これを中国の学生や労働者が着て、正規兵も少しいたようですけど、民間人の服を着て、上海で一種の都市ゲリラをやる。
単独で行動して拳銃で狙撃したり手榴弾を投げる、これを便衣兵というんですね。そういう民間人の服を着てゲリラ的な行動
をする戦闘者、これが便衣兵です。これは当時の国際法の解釈では、現行犯でですね、手榴弾を投げてきたり、拳銃で狙撃
してきたときは、現行犯で正当防衛で反撃できますけど、処刑するにはこれもやっぱり国際法上は軍事裁判の手続きが必要
なんですね。小林よしのりは国際法上は殺してもよいと書いていますけれど、これは全くの間違いで、軍事裁判の手続きを経
て、初めて処刑ができるわけです。それはそうなんで、民間人の服を着て、武器ももってないのに、お前は目つきが悪いから
ゲリラだろうとか、まあ南京ではそういうことで殺しちゃったんですけど、そういうことをやると大変なことになるわけですね。
事実、第一次上海事変の時には、日本の外務省の電文の中に残ってますけど、かなり誤認というか、間違って一般人を殺して
しまった。日本人の居留民が自警団みたいのを作って、自分たちで検問をやって、通行人を処刑しちゃう、殺害しちゃうんです。
外国人まで間違えて殺害した例があって、これは日本の出先の外交官が本省に報告してますけど、かなり間違えて一般人を
殺してしまったのです。そういうこともあるから、当時の国際法の解釈でも、間違えて良民を、冤罪の良民を殺してしまう場合も
あるから、必ず軍事裁判の手続きを経ないと処刑できないんだというのは、当時の日本軍の常識でもあった訳ですね。ところが、
南京でやったことは、まず厳密にいって、便衣兵という戦闘者はいません。多少散発的な抵抗はあったと思いますけど、『南京
戦史』をみても、先ほどの『証言による南京戦史』を読み返してみたんですけど、難民区の掃討に当たったのは第9師団の第7
連隊という連隊で、その上の旅団長の副官の談話が載ってましたけど、城内に入って難民区に入っても、ほとんど抵抗は
なかったということをいってるんですね。だから中国軍の便衣兵による抵抗はなかった。
【立作太郎著『戦時国際法論』】
交戦法規の基本観念の主要なるものの一は、交戦者と非交戦者の区別である。
現実国際法は、依然此の区別を認むるものと為さねばならぬ。
【「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114,P125-126】
現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団
(Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の
特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具
備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(〜中略〜)
然るに便衣隊は交戰者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戰法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衞として直ちに之を殺害し、
叉は捕へて之を戰時重罪犯に間ふこと固より妨げない。
【国際法辞典 筒井若水編】
ゲリラ(抜粋)
伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等
その資格を欠くものはもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさな
い者の敵対行為は交戦法規に照らして違法としてきた。
【『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版】
上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。
正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。
正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。
例えば、正規の兵力に属する者が、敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け
又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せざるときは、敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
20 :
<:2010/02/03(水) 23:14:36 ID:ube3Ehrz
>>14 >>15 >>16 >>17 前スレでの【自己解釈厨・池沼中間派】による病的な自己解釈レスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
★678 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:59:08 ID:LmLUKJH0
馬道路=Ma Dao Jieと、馬台街=Ma Tai Jieは3音続けて発声すれば聞き違える可能性は充分にある。
@馬台街が笠原の聞き間違いか、転記ミスか、誤植ではなくて、夏自身の発言だとする証拠がない。
※笠原にテープ借りなきゃ証明不可能。
★693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 22:10:50 ID:CXbMCS3w
それでも間違いがあったというだけの話
>>18 >【立作太郎著『戦時国際法論』】
そりゃそうだろw
>【「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114,P125-126】
便衣隊の現行犯者は正等防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯に間う事と言ってるだけで、
直ちに殺害する事を許容するのは便衣隊の現行犯者だけ。たしか確認できた南京に便衣隊は5,6人だったなw
>【国際法辞典 筒井若水編】
不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は違法と言ってるだけで即決処刑してよいとは言ってないw
>【『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版】
正規の兵力に属する者が四条件を欠くときは、交戦者の特権を失うと言ってるだけで即決処刑してよいとは言ってないw
22 :
<:2010/02/03(水) 23:18:10 ID:ube3Ehrz
おや?もうすぐ丸五日が経とうとしているのに未だに一件も裁判がなかったという根拠」の提示が無いようです。
やはり、大虐殺肯定派も裁判があった事について異論を差し挟む程の根拠はなかった様です。
※「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。
これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。
417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4)
秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。
根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。
さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。
まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。
24 :
<:2010/02/03(水) 23:20:04 ID:ube3Ehrz
>>21 おい♪池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ほら♪どうしたよ♪遠慮なく【コピペ】して【論破】しろよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
出来るもんならの話しだがな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
さっさと【論破】しないと、夏ちゃん、もう二度と日本に来てくれなくなるぜ・・・w
>>17 「肯定派の学者はバカばかりです」と言いたいのだろうか?w
> 4つの条件を満たしてのみ、民兵や義勇兵には交戦資格が与えられる。
> だから捕虜になった場合でも、人道的に処遇されるということです。
はい、コレは別に問題はありませんw
ここを覚えて先に進みましょうw
> 国際法は目安として重要なんですけれども、国際法自体が歴史性というものをもっていて、
> 特に戦前の国際法はゲリラという形をとって現れるような、民族的抵抗を抑え込む役割を果たしていた。
> その歴史性ということを考えにいれないといけません。
つまり「ゲリラを否定したらダメ、当時の国際法が間違っていたので便衣兵は許される」と言いたいらしいw
> そういうこともあるから、当時の国際法の解釈でも、間違えて良民を、冤罪の良民を殺してしまう場合も
> あるから、必ず軍事裁判の手続きを経ないと処刑できないんだというのは、当時の日本軍の常識でもあった訳ですね。
逆に敵兵と分かったならば処刑してもいいと言わんばかりだなw
そもそも区別することと裁判は全く別問題なのにw
で、最初にこいつが言った言葉「4つの条件を満たしてのみ、民兵や義勇兵には交戦資格が与えられる」
即ち捕虜になって人道的に扱われるのは「4条件を満たしたときのみ」なんですなw
逆に言えば、満たしていなければ“裁判を受けるなどの捕虜としての資格を与えられない”わけでw
ま、それ以前に『裁判をしていない』などと言うことは断言できないハズなんだがねぇw
裁判記録がないから裁判がなかった、などというのは学者として失格だろw
ラーベが日本軍が軍事裁判を行ったことを目撃している記述は無視ですかそうですかw
「4つの条件を満たしてのみ、民兵や義勇兵には交戦資格が与えられる」と言っておいて、
4条件を満たしていないゲリラを裁判にかけなければならない根拠が皆無なんだよねぇw
捕虜の資格を与えられるのは4条件を満たした場合のみじゃなかったのかよw
げらげらげらw
>>14 >否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうです。←ここ大事。
お前何か勘違いしてるんじゃねえのwww
それはともかく、K-Kもこの件に関しては珍しくまともなことを言ってると思うがな。
最近の大虐殺肯定派は根拠なきイチャモンばかりで根拠の提示を求めても逃げ回るばかりだもんな。
大虐殺肯定派達にこの言葉を贈ろうwww
あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
716 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/30(月) 15:14:17 ID:2ZZsK+/C
根拠無く、専門家の見解を否定するのであれば、それはトンデモ論と言わざるを得ないでしょう。
あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
27 :
<:2010/02/03(水) 23:27:12 ID:ube3Ehrz
>>21 ほらよ♪池沼中間派♪・・・(´・ω・`)
【夏証言とマギー解説書の矛盾点・・・(´・ω・`)】
マギー解説書の記載と、実際の夏氏の証言にはトンデモない矛盾点がある・・・(´・ω・`)
【マギー解説書】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html ・・・撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し、いくつか細かな点
で近所の人や親戚の話と照合し、修正した。この子が言うには、兵士たちは毎
日やってきて、家から物を持って行ったが、二人の子どもは古シーツの下に隠
れていたので発見されなかった。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●『撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し・・・・』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【夏淑琴証言】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/kashukukinshougen.html 私の家族の悲劇について、最初に話してくれたのは叔母でした。いま話したような
家族の状況は、私はまだ小さかったので、叔母が話してくれたのを聞いたのです。
私は、時には叔母を恨むことがあります。もしも彼女が私の名前を他人に言わなけ
れば、南京大虐殺被害証言者として、いろいろな辛い、嫌な目にあうことにはなら
なかったはずですから。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●『いま話したような家族の状況は、私はまだ小さかったので、
叔母が話してくれたのを聞いたのです』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【矛盾点】:
夏氏は事件当日の『記憶が無い』と証言しており、対してマギー解説書には
『八歳の子(※この子が夏氏とされる)から聞き出した』と記載されており、
全く正反対の証言をしている・・・(´・ω・`)
28 :
<:2010/02/03(水) 23:29:26 ID:ube3Ehrz
>>21 オマエのご期待通りに、もし夏氏が来日してスレが立ったら、
コピペを貼りまくってやるよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
それまでに【論破】しておけよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
でないと、夏ちゃん、もう二度と日本に来てくれなくなるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
そもそも日本軍が無裁判で処刑した、などという根拠はいったい何だろうか?w
「肯定派の資料」でも、ラーベ自身が軍事裁判を行って処刑しているところを見ているというのにw
ラーベの日記 より
12月17日 (中略)
軍政府の向かいにある防空壕のそばには中国兵の死体が三十体転がっている。
きのう即決の軍事裁判によって銃殺されたのだ。(後略)
^^^^^^^^^^^^^^
このことについてラーベは非難していないw
国際委員会も処刑について抗議していないw
処刑まで見ている以上、不法行為があれば彼らが非難や抗議しているはずなのだがねぇw
裁判記録がないのは、単に場所が南京だから中国側が隠しているか、はたまた軍律裁判には記録が必要ないということからか?w
いずれにせよ、記録がないから裁判はなかったと断言するのはバカのすることでしかないw
まずは本当に裁判はなかったのか、そこからじゃないのかねぇ?w
「無い」と言うのなら、ラーベの記述を肯定派自ら全て否定することに他ならないのだがw
○サトン検察官 南京安全地区国際委員会は、南京において支那軍が降伏した後におきまして、揚子江の岸で三万人ぼかりの支那兵が殺され、その殺された支那兵の埋葬について処置したのではありませんか。
○中山証人 そういうことは承わつておりません。但し次のようなことが誤り伝えられたものと考えられるのであります。安全地区内に一部の破れた兵が潜んでおりまして、しかも武器を持つて潜んでおつたのでありますから、
これを探し出しまして、すなわち軍法会議にかけて処断したということはあるいはあつたと思います。それを大袈裟に伝えられたものと思います。
○サトン検察官 彼らが射殺される前に、軍法会議にまわされたのは、幾人でありましたか。
○中山証人 数は覚えておりません。
(東京裁判速記録 弁護側反証記録)
つうか、当時の日本側自体、無裁判で殺しているなんていってないし。
それどころか、安全区内で武器を持った潜んでいた敗残兵ですら捉えて軍法会議で処断したと弁護しているわけだが。
>>25>>29 221:2010/01/09(土) 10:12:00 ID:BvduRnuw[sage]
204
> ラーベの日記
> 12月17日
> 軍政府の向かいにある防空壕のそばには中国兵の死体が三十体転がっている。
> きのう即決の軍事裁判によって銃殺されたのだ。日本兵たちは町をかたづけはじめた。
> 山西広場から軍政府までは道がすっかりきれいになっている。死体はいとも無造作に溝に投げこまれた。
軍事裁判などせずその場で撃ち殺したような状況を「即決の軍事裁判」と表現、
つまり日本軍の行為を揶揄している可能性があるから、根拠にならない。
> 『南京安全地帯の記録』より
> 第37号文書第185件
> 「日本軍の行う合法的な処刑については、我々に抗議する権利などない」
合法的な処刑については抗議する権利はない、とただ言っているだけである。
この文書に書かれている事例は、日本兵が平服の中国人を池の中に追い立てて
射殺したというのもので、文書を普通に読めば、たとえ合法的な処刑であろうと、
池の水が汚染されるから、やめて欲しい、という趣旨のものである。
どちらも裁判をやった根拠になどならない。
>>30 551:2010/01/21(木) 12:50:10 ID:CCNJq8h5[sage]
>・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
「伝わったのではないか」は推測にすぎない。また、証言は嘘も吐ける。日本軍の罪を軽くしたいと思えば希望的観測も言うだろ。
33 :
<:2010/02/04(木) 00:34:57 ID:Wu/PoQJX
>>31 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【病的な自己解釈厨・池沼中間派】のトンデモ珍解釈ハケンwwwwwwwwwwwwwwww
★31 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/04(木) 00:25:13 ID:G+JOYqv0
文書を普通に読めば、たとえ合法的な処刑であろうと、池の水が汚染されるから、
やめて欲しい、という趣旨のものである。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『池の水が汚染されるから、やめて欲しい』
『池の水が汚染されるから、やめて欲しい』
『池の水が汚染されるから、やめて欲しい』
支那兵カワイソすぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
34 :
<:2010/02/04(木) 00:40:15 ID:Wu/PoQJX
>>31 マジでハライテーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
★31 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/04(木) 00:25:13 ID:G+JOYqv0
文書を普通に読めば、たとえ合法的な処刑であろうと、池の水が汚染されるから、
やめて欲しい、という趣旨のものである。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『池の水が汚染されるから、やめて欲しい』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この程度の存在でしか無かったのか、支那兵はwwwwwwwwwwwwwwww
>>31 >軍事裁判などせずその場で撃ち殺したような状況を「即決の軍事裁判」と表現、
それはお前が勝手にそう思っているだけだろwww
>文書を普通に読めば、たとえ合法的な処刑であろうと、
>池の水が汚染されるから、やめて欲しい、という趣旨のものである。
>どちらも裁判をやった根拠になどならない。
裁判なしの処刑が合法であったと言う事には同意。
「伝わったのではないか(但し次のようなことが誤り伝えられたもの・それを大袈裟に伝えられたもの)」は推測にすぎない。
お前は「何が誤って伝わったのか」について、日本語がまったく読めていないようだなww
次のようなこと=すなわち軍法会議にかけて処断したということはあるいはあつたと思います。
誤り伝えられたもの=揚子江の岸で三万人ぼかりの支那兵が殺され、その殺された支那兵の埋葬について処置したと
それを=すなわち軍法会議にかけて処断したということはあるいはあつたと思います。
大袈裟に伝えられたもの=揚子江の岸で三万人ぼかりの支那兵が殺され、その殺された支那兵の埋葬について処置したと
>また、証言は嘘も吐ける。日本軍の罪を軽くしたいと思えば希望的観測も言うだろ。
根拠のない妄想を述べられてもどうしようもありませんww
>>31の主張は
【例え合法的な処刑であっても裁判をやった根拠になどならない】
らしい。
要するに、合法的な処刑には、裁判を行った場合と裁判を行わなかった場合両方ある、ということ。
これについては大虐殺肯定派と完全な合意がありました。
もし裁判なしの処刑は違法であった主張するならば、
>>31は裁判があった根拠となりますwww
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
ってゆうか戦時重罪犯として処刑した記録がまったくないよね
単なる掃討戦だし
k-kもまだ慣習法だったって言い張ってただけマシだったか
>>31 > 軍事裁判などせずその場で撃ち殺したような状況を「即決の軍事裁判」と表現、
> つまり日本軍の行為を揶揄している可能性があるから、根拠にならない。
軍事裁判をしてもいないのに即決の軍事裁判ですかw
そんな可能性、キミの脳内しかありませんなw
そもそもソレで非難していないと言うことが重要なのだがねぇw
抗議するときは抗議しているはずのラーベが、コレについてはどのような抗議をしたのかねぇ?w
他のラーベの記述では、不法行為については厳しく追及しているように見受けられるが、ねぇ?w
> 合法的な処刑については抗議する権利はない、とただ言っているだけである。
> この文書に書かれている事例は、日本兵が平服の中国人を池の中に追い立てて
> 射殺したというのもので、文書を普通に読めば、たとえ合法的な処刑であろうと、
> 池の水が汚染されるから、やめて欲しい、という趣旨のものである。
そんな風に読んでいるのはキミタチぐらいだわなw
違法行為ならその場で抗議すればいいだけの話、即ち「合法的処刑があったことを認めている」記述でもあるわけでw
全て違法処刑であるならば、「水が汚染されるから」などと書く必要もなく、ただ違法処刑を抗議すればいいだけだからねぇw
「日本軍が行った処刑が合法的な物があったから」こそ、こういう記述があるのではないのかねぇ?w
違法な処刑しかなかったのであれば、合法的処刑について語る意味がないのだからねぇw
裁判をやった根拠にならないとキミが言いたいだけだろw
曲解するにしても、もう少しマシな言い訳を思いつかなかったものかねぇ?w
げらげらげらげらw
今日のコピペ馬鹿はいつもの偽koueiな気がする。散々否定派に言われたもんだから、
限りのあるのコピペリストを捨てて、過去スレからコピペする方針に変更したんじゃねーのw
>>31 >つまり日本軍の行為を揶揄している 【可能性がある】 から、根拠にならない。
【可能性がある】というだけで【根拠にならない】かよw
所詮、自称中間派ごとき言う事なんてこの程度のレベルと言う事だなw
>>31 >している可能性があるから、根拠にならない。
それは誰の解釈なのかね?w
>>32 >推測にすぎない。また、証言は嘘も吐ける
入力途中で、自爆に気がつかないのかな・・・
>>46 奴は日記や証言を全否定してる。
てことは、向こうから提示してくる事もないだろ。
なんだかワクワクしねぇか?
48 :
<:2010/02/04(木) 21:28:56 ID:Wu/PoQJX
"チンカス虫けら肯定派"と"自己解釈中毒症中間派"ども・・・(・∀・)
もう夏ちゃん証言は無理!使えねぇよ!♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【ミニー・ヴォートリン日記 1937年12月7日】
■
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page016.html 城内にはいろいろな噂が飛び交っている。何千人という人々が南門から安全区に入っ
てきた。彼らの話によれば、五時までに立ち退くように警察から命令されており、それに
したがわなければ家は焼き払われ、スパイとみなされるというのであった。
【ミニー・ヴォートリン日記 1937年12月8日】
■
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page016.html きょうは遠くで砲声が聞こえるが、どうやら南の方角からのようだ。日本軍が南京に入るまであと
どのくらいかかるのか予想がつかない。中国軍がここに封じ込められるのではないかと心配だ。
今夜は、初めての避難民を受け入れている。彼女たちが聞かせてくれる話は、なんと心の痛む
話だろう。中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされ
て銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。避難民の多くは
南門付近や市の南東部の人たちだ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●南門付近の人達には【軍から立ち退き指示】が出ていた!♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●夏氏家族が惨殺された日とされる12月13日まで南門付近の自宅に留まる事は無理!・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
49 :
<:2010/02/04(木) 21:32:36 ID:Wu/PoQJX
同じくラーベの日記を確認しても夏氏家族が惨殺されたとされている12月13日
まで自宅に留まる事は無理!・・・(・∀・)
【ラーベの日記 1937年12月7日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/260.html 城門の近くでは家が焼かれており、そこの住民は安全区に逃げるように指示されている。
安全区は、ひそかに人の認めるところになっていたのだ。たったいま、クレーガーが中華
門のちかくのシュメーリング家から帰ってきた。こじ開けられ、ところどころ荒らされていた
という。現実家の彼は、とりあえず残っていた飲み物を失敬してきた。
・・・・・・
門の近くにある家は城壁の内側であっても焼き払われるという噂がひろまり、中華門の近
くに住む人たちはパニックに陥っている。何百という家族が安全区に押しよせているが、こ
んなに暗くてはもう泊まるところが見つからない。
【ラーベの日記 1937年12月9日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/262.html さっきとは別のトラックで米を取りに行っていた連中がおいおい泣きながら戻ってきた。
中華門が爆撃されたらしい。
・・・・・
中華門から砲声と機関銃の射撃音が聞こえ、安全区じゅうに響いている。明かりが消され、
暗闇のなかを負傷者が足を引きずるようにして歩いているのが見える。
【ラーベの日記 1937年12月10日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/177.html 不穏な夜だった。きのうの夜八時から明け方の四時ごろまで、大砲、機関銃、小銃の音が
やまなかった。昨日の朝早く、すんでのところで日本軍に占領されるところだったという話だ。
日本軍は光華門まで迫っていたのだ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●南門(=中華門)付近は日本軍による猛攻撃を受けていた!・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
50 :
<:2010/02/04(木) 21:36:04 ID:Wu/PoQJX
アメリカ大使館報告も同様に南京南門付近に対する日本軍による激しい攻撃
を報告している♪・・・(・∀・)
とてもではないが、一般市民が12月13日まで南門付近に留まる事は無理♪・・・(・∀・)
【「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」青木書店】
■
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/america.html 第1036号 12月11日午後6時
53D 南京の状況−12月11日:グレイ暗号電文 → ワシントン国務長官宛
発信:南京、海軍無線局経由 → 受信:1937年12月11日午後8時9分
1.今日の午後、市の南部および光華門の内側に、砲弾が激しく撃ち込まれていたが、午後に
なるとさらに街中に向かって撃ち込まれるようになった。
夏ちゃん証言は【完全に死んだ】♪・・・(・∀・)
使い物にならねぇよ♪・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
51 :
<:2010/02/04(木) 21:50:33 ID:Wu/PoQJX
おい♪池沼の自己解釈中毒症中間派♪・・・(・∀・)
オイラに歯向かった罪の苦さを思い知らせてやるぜ♪・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
★678 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:59:08 ID:LmLUKJH0
馬道路=Ma Dao Jieと、馬台街=Ma Tai Jieは3音続けて発声すれば聞き違える可能性は充分にある。
@馬台街が笠原の聞き間違いか、転記ミスか、誤植ではなくて、夏自身の発言だとする証拠がない。
※笠原にテープ借りなきゃ証明不可能。
★693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 22:10:50 ID:CXbMCS3w
それでも間違いがあったというだけの話
夏ちゃん証言は灰になるまで叩きのめしてやるよ♪・・・(・∀・)
そしてその責任を負うのはオマエだぜ♪・・・(・∀・)
さっ♪しっかりとオイラのレスを【論破】してくれ♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
つーか 夏一家と大家は、無人か否か調べにきた中国軍に懲罰されたんじゃないか?
そう考えるとすべての辻褄が合うぞw
53 :
<:2010/02/04(木) 22:00:46 ID:Wu/PoQJX
>>52 ナイスストーリー!・・・(`・ω・´)∩
十分に【有り得る】話しだ!・・・(`・ω・´)
54 :
<:2010/02/04(木) 22:21:18 ID:Wu/PoQJX
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html 一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の
家にやってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって
開けられた。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪い
て他の者を殺さないように懇願した夏氏を撃ち殺した・・・・
支那兵 (#`ノωヽ´)彡☆ドンドン!『開けろ!!!!!ゴルァ!!!!!!!』
夏氏 (`ロ´;)『ひぃぃぃぃ!お待ちを・・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)『貴様ら!!!!!なんで立ち退いてないんだ!!!!』
夏氏 (((゚ □ ゚ ;))))『いや!その・・・年老いた両親や小さな子供が・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『この反逆者め!!!!!』
夏氏 ヘ(゚△、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!!『お!お助けをををををををををを!!!!!!!』
・・・・ ギャーーーーーーー!!!!!
・・・・ 助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
真相はこんなところか・・・(´・ω・`)
中国軍に懲罰されたと考えられる理由。
1 発見の遅れ。一家は小銃で撃たれた。近所に住民がいれば発砲場所に近所の住人が集まり
直後に姉妹は発見されたであろう。 実際は後日避難していた近所の住人が戻ってきてから発見。
2 軍装の問題。夏によれば軍人は戦闘帽、軍帽をかぶっていた。
重たい鉄兜を被る必要がある状態=戦闘状態ではなかったということ。
あとは 皆さんどうーぞw
56 :
<:2010/02/04(木) 22:26:00 ID:Wu/PoQJX
ああ、真相はこうか・・・(´・ω・`)
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html 一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の
家にやってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって
開けられた。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪い
て他の者を殺さないように懇願した夏氏を撃ち殺した・・・・
支那兵 (#`ノωヽ´)彡☆ドンドン!『開けろ!!!!!ゴルァ!!!!!!!』
馬氏 (`ロ´;)『ひぃぃぃぃ!お待ちを・・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)『貴様ら!!!!!なんで立ち退いてないんだ!!!!』
馬氏 (((゚ □ ゚ ;))))『いや!その・・・年老いた両親や小さな子供が・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『この反逆者め!!!!!』
夏氏 ヘ(゚△、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!!『お!お助けをををををををををを!!!!!!!』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『黙れ!!!!!』
・・・・ ギャーーーーーーー!!!!!
・・・・ 助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
これでOK・・・(´・ω・`)
鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君!
上官の胸三寸で射殺して当然と主張する否定派諸君!
「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」と強弁する否定派諸君!
疑う学者がいなくても、否定派の調査待ちだから日記に価値が無いと主張する諸君!
そして白丁という言葉が大好きらしい否定派諸君!
さすがに、何の証拠も証言すらも無い状況で、
被害者を茶化すようなストーリーまででっちあげるような下衆野郎だとは・・・
お前らとことん性根が腐ってんだな・・・
人間のクズなんだな・・・
そうか、だから否定派やってんのか・・・
いや、こいつらが下衆なのは前々からわかっていたことか
顔文字なんて、とほほ氏が亡くなった時故人を罵倒して大喜びしてたもんな
59 :
<:2010/02/04(木) 22:37:05 ID:Wu/PoQJX
>>58 やぁ♪さっきからずっと我慢してたんだね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
いきなり現実逃避の独り言妄想世界に突入か
壁に向かってぶつぶつ言ってるおじいちゃん乙
>>57 しかも自演失敗
>>58w
フン、仕事から疲れて帰って来て、こんな下衆なレス目の当たりにしたら疲労も倍増だわ
おまえらとかかわるとこっちまで心が腐る
ああ、そうそう
小沢さんの時効停止おめでとうございます
63 :
<:2010/02/04(木) 22:42:05 ID:Wu/PoQJX
ID:jxMBl+9x ← 自己解釈中毒症の中間派君♪・・・(・∀・)
近々、チミ達肯定派や中間派の最後の希望『夏ちゃん証言に関するまとめレス』
をアゲるよ♪・・・(・∀・)
それまでにしっかりとオイラのレスを【論破】してくれたまえ♪・・・(・∀・)
出来るものならの話だけどね♪・・・ぷっ♪
64 :
<:2010/02/04(木) 22:43:35 ID:Wu/PoQJX
>>61 今日はずい分"感情的"だね♪・・・(・∀・)
気に入ってくれたかい?♪このストーリー♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html 一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の
家にやってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって
開けられた。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪い
て他の者を殺さないように懇願した夏氏を撃ち殺した・・・・
支那兵 (#`ノωヽ´)彡☆ドンドン!『開けろ!!!!!ゴルァ!!!!!!!』
馬氏 (`ロ´;)『ひぃぃぃぃ!お待ちを・・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)『貴様ら!!!!!なんで立ち退いてないんだ!!!!』
馬氏 (((゚ □ ゚ ;))))『いや!その・・・年老いた両親や小さな子供が・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『この反逆者め!!!!!』
夏氏 ヘ(゚△、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!!『お!お助けをををををををををを!!!!!!!』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『黙れ!!!!!』
・・・・ ギャーーーーーーー!!!!!
・・・・ 助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
普通さ、前スレが生きてるんだからそっち行くよね?
都合の悪いレスばかりだから逃げてきたのかな?
66 :
日出づる処の名無し:2010/02/04(木) 23:03:22 ID:F7aHcSDU
お馬鹿○族の名誉のために殺戮はなかったと皇族派が詭弁した結果の「南京事件はなかった論」。
でもこのおばか皇○は、戦後身分を剥がされてもゴルフ三昧で、平民をゴルフ場から排除しることに快感だったという。
やはりいかれポンコ。
こんなお馬鹿を守るために世界が認知する事件を否定するのはカッコ悪〜。
天皇陛下の名を汚したのは、朝香宮○彦王。こいつが全ての諸悪の根源だ!
大和民族の誇りに泥をかけた張本人。
朝○宮鳩彦王
大和民族の名誉のために断固お家断絶を希望致します。天皇陛下 万歳!
>>57 自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」などと誰も言っていない捏造発言を繰り返す大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
そして白丁という言葉に異常に反応し、自分が白丁という事を隠しもしない大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
自分の捏造妄言癖を棚に上げて↓の発言、いやあ、さすがさすがwwその品性下劣さにはとてもかないません
61 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/04(木) 22:40:17 ID:jxMBl+9x
フン、仕事から疲れて帰って来て、こんな下衆なレス目の当たりにしたら疲労も倍増だわ
おまえらとかかわるとこっちまで心が腐る
565 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:50:03 ID:czCIa90c
プククwそんなにカリカリすんなよw
鼻くそはお前らの無理矢理なこじつけを揶揄する為の表現だ
566 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:54:36 ID:/3GYwCnn
>>486のどこに鼻くそほじったら重罪って書いてあるの?w
567 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 19:01:34 ID:czCIa90c
あ、そう、なら仕方ないから表現変えてやろうw
鼻くそほじったら射殺で当然な否定派諸君!!!!w
前から不思議に思っていた なぜ姉妹が銃剣で刺されても生き延びることができたか、ようやく解ったよw
一家を襲ったのが強盗目的の中国軍なら口封じで一家皆殺しするはず。
中国軍が無人地帯調査なら上官に殺せと命じられても、幼児を刺殺するのはさすがに怯むぞ。
銃剣の先でつついて、血が流れた状態で止めた。
強盗目的なら少人数で行い、20人も集まることはありえない。
無人調査なら敵が居ないから、散開せず兵隊が20人以上集まるのも理解できる。
強盗目的なら門前で射殺するより家に押し入って金を出させるだろう。それから皆殺し。
やっぱり無人調査だなあ。
>>68 マギーフィルムでは姉妹ではなく姉弟ですがw
どう考えても夏とマギーフィルムの少女は別人w
常識で考えて自分の兄弟が弟か妹か間違う人はいないでしょうw
ttp://jijitu.com/content/view/59/42/ (2)家族構成の矛盾
その後、同年3月に宣教師らが「生き残った少女」本人のもとに赴いたところ、「姉妹」の一人が男の子だったことが判明したのである。(後述のとおり、1938年3月時点の文書には8歳の少女と「3〜4歳の弟」とある。)
その後、マギー牧師自身も1946年の極東軍事裁判(いわゆる東京裁判)において、生存者の一人は女物の服を着た男子だった旨証言している。(乙第3号証623頁上段3行目から:東京裁判速記録第48号)
マギー師は、フィルム解説文でもさらに数年以上たった東京裁判でも明確に生き残った下の子は男とであると証言しているのである。
しかるに、原告は一貫して、姉妹は全て女であり自分は「4歳の妹」と共に生き残ったと主張しているのだから、原告は「8歳の少女」とは別人であると考えるのが素直な受け取り方というべきである。
>>70 一家殺害事件のことは当時詳細に口コミで広がっているでしょ。
婆が被害者であるかとは別物。
72 :
<:2010/02/05(金) 01:37:11 ID:6l4OgUNH
>>16 こっちにも貼るか♪"捏造"しかできない自己解釈中毒症中間派はさっさと死ね♪・・・(・∀・)
何度指摘されてもぜ〜〜んぶスルー♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html @南京城内外での激戦の結果、安全区内に遁入・潜伏する支那敗残兵の数は少なくなかった。
A一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認めら
れないので、攻撃できるのである。
B安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、
残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行
為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
C兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
Dしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
●Bより
【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
●Cより
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
●Dより
【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
【結論】:文盲はさっさと死ね・・・(・∀・)
73 :
<:2010/02/05(金) 01:43:35 ID:6l4OgUNH
>>15 こっちにも貼ろ♪"トリミング"や"捏造"を平然とやる自己解釈中毒症中間派はさっさと死ね・・・(・∀・)
【『北支事変と陸戦法規』 篠田治策著 外交時報788号掲載 外交時報84巻に収録】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・克く陸戦法規を遵守して皇軍の名誉を輝かしたる如く、此の事変に於いてもこの点に
注意を払い、更に占領地住民に対しては軍律を厳重にし軍政を寛仁にすべしと謂ふ
のである。
・故に予め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、占拠地内の住民
に之れを周知せしむる必要がある。
・軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、
大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。
・・・・・・・・・・・・
【六】:一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
(仮令ば便衣隊の如き者)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●軍律は【占領地】住民に対して周知せしむるものである事が明記されている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●【占領地】である事も重要で、【占領】の定義は下記参照
【占領の条件その@:国際法講義案(戦時) 前原光雄 P296】
■
http://page.freett.com/souther/sourcelaw5.html ハーグの陸戰法規第四二條は「一地方ニシテ事實上敵軍ノ權力内ニ歸シタトキハ占領セラレ
タモノトス」と既定している。この「權力内に歸す」というのはいかなる状態の實現せられた場
合であるか。權力内に歸すというからには、相手國の權力は排除せられた状態でなければな
らないのは當然である。のみならず、進んで侵入軍がそこにある種の統治權を確立した場合
において、初めて占領が行われたものと解すべきである(ホール、前掲書、一六一節)。それ
故に、侵入國の權力が樹立せられ、かつその權力が行使せられる地域のみが有效に占領せ
られた地域であつて、それ以外の地域は、たとえ敵軍を掃討していても占領地でないと解す
べきである。
●即ち、掃討戦最中は【占領】ではないため篠田氏の見解は適用できない♪・・・(・∀・)
>>72 > 【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
> 【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
それはそうだろw
> 【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
> 【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
前文で兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが平民分離査問が始まったのはいつからか答えろよw
まさか掃討戦の前に平民分離査問が終了していたとか言い出すんじゃないだろうなw
何にも反論になってねーんだよボケ。お前等否定派はいっぺん小学生からやり直せよw
>>73 軍人は軍法会議と前から言ってるだろ。何回言えば判るんだ低脳。死ねよw
76 :
<:2010/02/05(金) 02:20:39 ID:azR2x5yI
前レスの馬鹿の珍論曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★745 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:11:47 ID:yZnOd+So
> 【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
前文で兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。
佐藤氏の結論はあくまでも『違法な虐殺行為ではない』というもの♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html Dしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
●佐藤氏は『兵民分離が厳正に行われた末に・・・』と書いてるのみで、
【南京では兵民分離が厳正に行われていない】等とは書いていない♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
佐藤氏の見解文を勝手に改造する文盲はさっさと死ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
前スレがパンクしたんでこちらへ。
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】100次資料
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1264272438/l50 >>744 >>即刻処刑が許容されるのは、信夫淳平が言う便衣隊の現行犯と、吉田裕が言う便衣兵が敵対行為をした時の現行犯だけ。
>>何回同じ事言わせんだよ。前提の異なる説の“現行犯”の後の文章をすり替えんな馬鹿共w
「上海戦と国際法」信夫淳平
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに
【交戦法規違反】である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時
重罪犯に間ふこと固より妨げない。
便衣隊が即刻処刑の対象になるのは【交戦法規違反】だからなんだがそれぐらい理解できないのかねw
「【便衣隊】の現行犯だから即刻処刑される」
のでも
「【便衣兵】の現行犯だから即刻処刑される」のでもなく、
「【交戦法規違反】の現行犯だから即刻処刑される」のだがw
78 :
<:2010/02/05(金) 02:22:47 ID:azR2x5yI
>>75 何度も【軍法会議は陸軍刑法犯を裁く所】であり、
その【陸軍刑法の適用対象は原則『自国人』】とのソースを貼ってるのに
全てを無視する自己解釈厨中間派はさっさと氏ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>76 ごちゃごちゃ言ってねーで、南京で平民分離査問が始まったのはいつからか答えてその後死ねよw
>>77 信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
~~~~~~~~~~~~~~~~
佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当な捕虜の資格がない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
即刻処刑を許容するのは信夫淳平と吉田裕で、信夫は便衣隊の現行犯の場合、吉田は便衣兵の敵対行為現行犯。
一方、佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当な捕虜資格が得られないと言ってるだけで、軍律審判の対象で
あるとの事。これを即刻処刑してよいとは言ってない。また、佐藤が許容する殺害とは、逃走する敵兵への攻撃である。
お前等はそれぞれ別の事を言っている説の“現行犯”以降の文を勝手に切り貼りしてるだけじゃないか。
それぞれの説の主旨も読み取れない連中が偉そうに語るなよ。それとも意図的にやってるのか?だとしたら
とんでもないな。前提の異なる説の文言を都合よく組み合わして無裁判処刑合法論の完成かよw
否定派の程度が知れるわ。おそらく自分の頭の中でも整理できてないんだろうなw
81 :
<:2010/02/05(金) 02:25:36 ID:azR2x5yI
自己解釈中毒症中間派の恥ずかしいレスが更新されてら♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
★678 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:59:08 ID:LmLUKJH0
馬道路=Ma Dao Jieと、馬台街=Ma Tai Jieは3音続けて発声すれば聞き違える可能性は充分にある。
@馬台街が笠原の聞き間違いか、転記ミスか、誤植ではなくて、夏自身の発言だとする証拠がない。
※笠原にテープ借りなきゃ証明不可能。
★693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 22:10:50 ID:CXbMCS3w
それでも間違いがあったというだけの話
【自己解釈中毒症中間派の最新レス♪】ニヤニヤ・・・(・∀・)
★740 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:05:12 ID:yZnOd+So
なんだそりゃw それ全部俺じゃねーし。お前が昨日も発狂してたのは良く判ったよw
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
情けねぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>78 >その【陸軍刑法の適用対象は原則『自国人』】とのソースを貼ってるのに
原則『自国人』と誰が言ってんだよ。ソース出せ馬鹿w
>>81 お前の脳内では、このスレに来る肯定派ってたった一人なのかw その思い込みがなんでも
自己解釈しちゃう要因なんだろうなw それ直らないか死んだ方がいいよw
>>80 コピペしかできないゴミは引っ込んでろ!
>信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
~~~~~~~~~~~~~~~~
ゴミのために再掲してやろうw
「上海戦と国際法」信夫淳平
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに
【交戦法規違反】である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【その現行犯者】
~~~~~~~~~~~~~~~~
は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時
重罪犯に間ふこと固より妨げない。
この場合【その現行犯者】とは何を指すのか?
これは【交戦法規違反】。
つまり信夫淳平が言っているのは
『【交戦法規違反】の【現行犯者】は正當防衛として直ちに殺害してよい』
と言うことw
いくら日本語が理解できないゴミにもこれぐらい理解できるだろう(嘲笑)
85 :
<:2010/02/05(金) 02:35:56 ID:clPUgkDA
>>82 本物の文盲かよ♪・・・(笑
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・占領軍の占領地に於ける軍事司法としては、占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、
及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに陸海軍刑法を以てし、陸海軍の各
軍法会議之を管轄するが、その適用の対象とする所のものは主として自国人である。
・外国人にしても従軍者、俘虜などは同じくその適用を受け、又或場合にはその以外の外国人を
も管轄することあるも(帝国陸海軍軍法会議法各第六条参照)、それは例外で原則ではない。
・内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●陸軍刑法適用対象は主として【自国人】!(※外国人は例外的事例)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
読んだらさっさと氏ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
否定派でも肯定派でもないが、前スレの20連隊の安全区掃討時の件がここまで噛み合ってないと整理したくなる。
どっちが正しいかは判らない。
・20連隊に対する否定派の主張
掃討戦時に発見されれば無条件で戦闘中と見做される。
発見された敗残兵は、戦闘中なので攻撃可。
便衣隊の現行犯、もしくは便衣兵の敵対行為現行犯として即刻処刑できる。
便衣兵の定義は、便衣に着替えたら便衣兵。または便衣隊=便衣兵
・20連隊に対する肯定派の主張
発見後に日本軍に服従すれば降伏と見做される。また、20連隊と、発見した敗残兵は戦闘してない。
発見された敗残兵は、戦時重罪犯として捕らえてしまった以上、裁判が必須。
佐藤和男は「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、軍律審判の対象」と言っている。
便衣兵の定義は
>>278の偕行『証言による南京戦史』による。この場合、便衣兵ではない。
※便衣に着替えていても武器を隠し持っていないから。(増田手記によれば、傍に青竜刀やピストルがあった)
87 :
<:2010/02/05(金) 02:42:12 ID:clPUgkDA
>>82 保存版♪真性"文盲"のレスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★82 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:26:02 ID:yZnOd+So
>その【陸軍刑法の適用対象は原則『自国人』】とのソースを貼ってるのに
原則『自国人』と誰が言ってんだよ。ソース出せ馬鹿w
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
おい♪真性の"文盲"♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
下の【日本語】は読めるか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html @占領軍の占領地に於ける軍事司法としては、占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、
及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに陸海軍刑法を以てし、陸海軍の各
軍法会議之を管轄するが、その適用の対象とする所のものは主として自国人である。
A外国人にしても従軍者、俘虜などは同じくその適用を受け、又或場合にはその以外の外国人を
も管轄することあるも(帝国陸海軍軍法会議法各第六条参照)、それは例外で原則ではない。
B内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●@より
【陸軍刑法適用対象は主として『自国人』!】
●Aより
【外国人をも管轄することあるも、それは例外で原則ではない】
読み終わったらさっさと市ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
88 :
<:2010/02/05(金) 02:45:04 ID:clPUgkDA
>>86 佐藤氏の見解文を正しく解釈しとらんよ・・・(´・ω・`)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html B安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、
残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行
為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
C兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
Dしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
●Bより
【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている】
●Cより
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
●Dより
【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
佐藤氏の最終結論は【違法ではない】だからな・・・(´・ω・`)
>>80 おまけw
>佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当な捕虜の資格がない。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐藤和夫によれば
『敗残兵の戦争犯罪行為(【交戦法規違反】)は現行犯の逮捕に等しい』+『正当な捕虜の資格がない』
吉田裕によれば
『便衣兵が敵対行為(【交戦法規違反】)の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る』
信夫淳平によれば
『【交戦法規違反】の【現行犯者】は正當防衛として直ちに殺害してよい』w
正規兵だろうが便衣隊だろうが便衣兵だろうが、『【交戦法規違反】の【現行犯者】は殺害してよい』w
90 :
<:2010/02/05(金) 02:59:26 ID:clPUgkDA
もう逃げてら♪根性ねぇな・・・・w
文盲の自分勝手な自己解釈中毒レスを曝しアゲ♪・・・(・∀・)
★80 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:24:19 ID:yZnOd+So
@信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
A佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当な捕虜の資格がない。
●@について
信夫淳平氏は『敗残兵を直ちに殺害してよい』とは言ってなくても、
佐藤氏は【違法ではない】と結論付けている♪・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html したがって、問題にされている【潜伏敗残兵】の摘発・処刑は、【違法な虐殺行為ではない】と考えられる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
文盲バカには決して見えない文字、【潜伏『敗残兵』】に注目♪・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●Aについて
佐藤氏は【潜伏『敗残兵』処刑は違法ではない】と明言しており、
田岡氏に至っては【非戦闘員の生命尊重すら絶対ではない】と言い切っている♪・・・(・∀・)
【「戦争法の基本問題」 田岡良一 岩波書店 1944年 P49〜50】
■
http://page.freett.com/souther/sourcelaw2.html#2005032601 D併し非戰鬪員の生命尊重は決して絶對的の規則ではなく、只平和的人民を殊更に目標として
之に向つて直接に武器を揮ふが如き極端に非人道的なる行爲のみが禁止せられる。
E敵軍隊の攻撃又は敵軍事施設の破壊に附隨する傍杖としての一般人民の殺傷、又は敵都市
若くは敵國を降伏せしめる爲の生活必需品の供給の遮斷の如き手段は許されるのである。
【結論】:トリミングと捏造と"いいとこ取りのつまみ食い"しかできない自己解釈中毒患者は
さっさと氏ね♪・・・(・∀・)
>>86 肯定派は事実を無視して「便衣兵の処刑に裁判が必要」と言い張っているだけ。
>発見後に日本軍に服従すれば降伏と見做される。また、20連隊と、発見した敗残兵は戦闘してない。
こんな屁理屈が通用するならアフガンやイラクで掃討戦など実行できない。
現代までの戦争すべてを否定することになる。
基地外の妄想でしかないw
>発見された敗残兵は、戦時重罪犯として捕らえてしまった以上、裁判が必須。
便衣に着替えている最中に捕まったんだから戦時重罪の『現行犯』。
さらに安全区で捕まったんだからそれだけでも『現行犯』。
『現行犯』であれば「兵民分離が厳正に行われたかどうか」など関係ない。
もし『戦時重罪の現行犯であっても軍律審判の対象』と主張するなら、
それこそ『交戦中に敵兵が便衣に着替え始めたら、相手は攻撃を中止して一人づつ裁判にかけないといけない』と言うことになる。
そうなると世界中の軍隊が交戦中に攻撃から逃れるために便衣に着替え始めるだろうw
肯定派は自分に都合の悪い点を徹底的に無視して喚いているだけw
壊れたスピーカーと大差はないw
92 :
<:2010/02/05(金) 03:06:53 ID:clPUgkDA
ID:yZnOd+So ← 汚マエ、灰燼と化すまで痛めつけられる事になるからな♪・・・(笑
覚悟しとけよ♪・・・(・∀・)
★82 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:26:02 ID:yZnOd+So
>その【陸軍刑法の適用対象は原則『自国人』】とのソースを貼ってるのに
原則『自国人』と誰が言ってんだよ。ソース出せ馬鹿w
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
どーするん?♪こんなレスを残してしまって・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
93 :
<:2010/02/05(金) 03:10:54 ID:clPUgkDA
ID:yZnOd+So ← ついでに汚マエが生涯の愛を捧げてる(※おぇ!笑)【夏ちゃん証言】
を【最新版オイラレス】で徹底的にぶっ壊してやるぜ・・・(笑
もし、夏ちゃんが日本に来てくれなくなったら、それは汚マエの責任だぜ♪・・・(・∀・)
だから、しっかりと【論破】しろよ♪・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
94 :
<:2010/02/05(金) 03:26:17 ID:clPUgkDA
95 :
<:2010/02/05(金) 03:33:23 ID:clPUgkDA
佐藤氏の見解文のまとめ・・・(´・ω・`)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 【一般に【【【武器を捨てても】】】逃走する敵兵は、投降したとは認められないので攻撃できる】
【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている】
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
※特に【潜伏『敗残兵』】と書いてる点に大注目!!
^^^^^^^^^^^^^^^^^
97 :
日出づる処の名無し:2010/02/05(金) 04:41:29 ID:a5n1PvS/
前スレ
729 名前:日出づる処の名無し sage New! 投稿日:2010/02/05(金) 01:26:42 ID:yZnOd+So 2回目
>>725 >結局南京って兵隊殺しただけの、どうでも良い事件だよなw
>そうだよ。日本軍の違法行為あった。数の問題ではないからそこはどうでもいいんだけどね。
数の問題じゃなければ質の問題となるが、
それこそ民間人虐殺皆無の南京などどうでも良くなるぞ
お前らは数で勝負できなくなった時点でお仕舞いなんだよ
もう少し頭使いやがれ
便衣兵の摘出問題については
>>13以下の学説云々を持ち出してきても
>>11-12でほぼ、決着ではないでしょうか?
■裁判の要否
戦闘行為中では、裁判無しで攻撃可能。(肯定派・否定派の争いはない)
戦闘終了後では、裁判が必要
■戦闘終了の時期とは?
肯定派→具体的な戦闘が終わった時。(法的根拠がない)
否定派→戦闘終了とは、両者で降伏や休戦の合意が成立した時。(ハーグ35〜37条)
■争いの無い事実
戦闘は24日まで続いていた。(戦闘詳報から争い無く認められる)
日中両軍に降伏も停戦も合意が成立していない。
■日本軍は無裁判で処刑していたかどうか?
憲兵の取調べはしていたことが認められる。(争いの無い事実
>>12)
■個人的感想
>>14以下の学説は、前提となる事実を確定していないので根拠にならない
つまり、戦闘中でも裁判が必要なのか、戦闘後に限って裁判が必要なのか
さらには、13〜14日の摘出処罰を問題として論じているのか?
24日以後の摘出処罰について問題としているのか等
吉田裕説に対しては、降伏をしていない便衣兵が抵抗してなかったという主張は無理がある。また第一次上海事変の便衣隊との混同。(論外の暴論)
99 :
日出づる処の名無し:2010/02/05(金) 05:05:07 ID:a5n1PvS/
>>98 つうかね、100歩譲っても兵隊の処刑だけじゃ70年も騒ぎ続ける動機としては薄すぎるよね
「肯定派は大戦でどれだけ民間人が虐殺されたのか知らないのか?」と聞きたいね
国民党は黄河大決壊で100万弱殺して居るし、元日本人だった台湾の民間人も3万程度虐殺している
こんな奴らに「日本軍の蛮行」とか言われるのはうんざりだよ
●北村稔『「南京事件」の探求』、平成十三年、一〇一頁
>日本軍による手続きなしの大量処刑
日本軍が手続きなしで大量に処刑したという根拠がない(要証拠)
憲兵による取調べは行われていることが認められている
>>12 よって前提事実が異なるのでかかる主張は無意味。
●原剛 ( 「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」、平成十一年、八、九頁 )
>本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、
>第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
小川法務官の認識
>>12と真っ向から異なる主張である。
戦闘の前後によって裁判の要否が決まるので、戦闘の前後を区別せずに勝手に処断したとする認識は誤り。
●秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 )
>日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのがいけないんです。
同上
●吉田裕『現代歴史学と南京事件』、平成十八年、七〇頁。
>南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、
軍事裁判の手続きである憲兵による取調べは行われていたことが確認されている
>>12写真
事実の誤認があるのでかかる主張は妥当でない。
●「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年
>「凡そ戦時重罪人は、
凡そには、すべてのという意味は無く、ゲリラ兵が、裁判の必要な戦時重罪人に当たるかどうかはいまだに不明
●「北支事変と陸戦法規」篠田治策 外交時報84巻通巻788号 昭和12年10月1日(8月28日稿)P54、55
>而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。
時期が不明確であるも【戦闘終了後】に裁判が必要と主張しているのであれば妥当であろう。
●『南京の支那兵処刑は不当か』より 東中野修道 『月曜評論』平成12年3月号 P55
篠田説を妥当としているだけか?というか東中野氏の説は否定派の私でも何を言っているのかよくわからないwwww
>>14-15 の反論は
>>100参照
アンカーつけ忘れた
>>16 日本軍が無裁判で処刑したという事実は、肯定派の諸氏は立証できていない
日本軍が裁判をしていた蓋然性のほうがむしろ高い
>>19 >>17 >だから中国軍の便衣兵による抵抗はなかった。
降伏も休戦も成立していないのでかかる主張は成り立たない。
抵抗しなかったから、便衣に着替えて安全地帯に逃げ込んでもいいという論は暴論。
前スレ
>>729 >どう見ても日記です。
下記の文章が日記wwwアフォここに極まれりwwwwwwww
> 第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
> 安全区内の掃討を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に至る間、【便衣兵六、六七〇名】を処分した。
> また戦車第一大隊第一中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
> 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
> 『南京戦史』p329
>
> 日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した
> 『南京戦史』p330
>お前は“『伊佐(第七連隊長)日記』より”←この字が読めないのかw
第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
字が読めないのはおまえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ID:yZnOd+So
仕事してる者は、夜更かししても朝起きるんだよw
前スレ748
>安全区に逃げ込んだ敗残兵を"捕虜"などと決め付ける自己解釈中毒症中間派はさっさと氏ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ニュー速+のスレで、(捕虜どころか)
>潜伏しているだけなら民間人だろ
というレスがあったw
>>98 >■戦闘終了の時期とは?
>肯定派→具体的な戦闘が終わった時。(法的根拠がない)
>否定派→戦闘終了とは、両者で降伏や休戦の合意が成立した時。(ハーグ35〜37条)
否定派の見解に、「戦闘区域」が「占領区域」になった時を追加してくれ。(占領の条件はハーグ42条)
占領状態にならなければ、それは敵軍の抵抗期間となる。
そういえば前々々スレあたりで、日記には原則史料価値がないと言い出した否定派がいて、否定派は皆賛同してた
訳だが、ラーベの日記やら伊佐(第七連隊長)日記を平然と出して、しかも日記の記述を証拠として提示してんだけど、
このおもいっきりダブスタな否定派って何なんだよ。
昨日の肯定派の方が、至極まっとうな事言ってんだけど。
729 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:26:42 ID:yZnOd+So
> 俺はお前等と違って個人の日記単体を鵜呑みにしない。そいつが嘘ついてたり、勘違いしてたらどーすんだよ。
> 史料ってのは他の史料と比較検討をし、総合的に判断して読み解くもんだろ。 日記の一記述に証拠能力が
> あると思ってる低脳否定派連中に史実の探求などできる訳がない。だから学会で全く相手にされねーんだよボケw
否定派もせめてこういう姿勢で臨んで欲しいもんだね。
ああ,逃亡した肯定派ですか
>>106 そう言う話の前に、肯定派は自分があると考えている南京大虐殺の定義を検証可能な形で提示してから、書き込みをして欲しいものだな。
その上で、資料類や法的解釈のすり合わせをしないと本当に意味がない。
負け犬の遠吠えのような、どこかのコピペだの、つまみ食いして来た自己流解釈だの、ただの煽りだの生産性の無い馬鹿みたいな肯定派の書き込みにはウンザリだ。
>>106捏造嘘つき君乙
537 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/02(火) 02:21:41 ID:MhOiv7bz
>>525 >市内には、このほか軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいると
>信じられている
~~~~~~~~~~~~~~
伝聞記事が証拠になると思ってる馬鹿が居るスレはここですかw
619 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 01:22:53 ID:CXbMCS3w
それ俺じゃないしw
>>106 >日記には<<<原則>>>史料価値がないと言い出した否定派がいて、否定派は皆賛同してた
この大ウソつき。だから大虐殺肯定派は捏造ばかりと言われるんだ。
正解は「史料批判を経たものじゃないと史料価値はない。」
大虐殺肯定派の定義では、<<<原則>>>史料批判はありえない、という事なんだろうがwww
16 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/16(土) 16:16:03 ID:mFXQIwrP
日記というだけでは史料価値がなく、史料批判を経た後でなければ史料として用ることはないからある
71 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 11:18:52 ID:UJy0wEsT
日記だろうが戦闘詳報だろうが、史料批判を経たものじゃないと史料価値はない。
75 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 12:54:41 ID:Mwt/GQZ5
当たり前の話だが、「一次性」が確認されたものが一次史料となる。
さて、下記が一次史料であると言うならどのように一次性が証明されたのか、説明してくれるよな?大虐殺肯定派諸君。
宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
95 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/17(日) 14:08:14 ID:dc0d7oKd
内容の信憑性が高いことが確認されて初めて史料価値があるってことが理解できないみたいだな(笑)。
大虐殺否定派 「日記でも戦闘詳報でも史料批判を経たものじゃないと史料価値はない。」
大虐殺肯定派 「その発言は日記には原則史料価値がないと言うことだ。史料批判など、原則有り得ないのだから」
>>106 >昨日の肯定派の方が、至極まっとうな事言ってんだけど。
言ってることとやってることは全く逆だけどw
「他の史料と比較検討」と言いながら都合の悪い史料を無視して、
「日記の一記述に証拠能力があると思って」日記をそのまま持ち出したりw
肯定派が日記の証拠価値を認めているなら、否定派が日記を持ち出しても認めるはずだがw
それとも「肯定派が出した日記は認めるが、否定派が出した日記は認めない」とでも?
それこそダブスタというんだがw
自分で自分を褒めて何が楽しいんだかw
>>110-112 132 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 17:30:43 ID:5z8/uBmk
史料批判を経た日記でないと史料価値はないと言ってる否定派に聞きたいんだが
いったいどういった了見で否定派自ら前スレで下記の日記を出してきたの?しかも2次史料だし。
論理的に説明してくれないか。若しくはこれが史料批判を経た日記と証明してくれないか。
栗原利一証言(南京戦史資料集)・・・2次史料
両角手記(戦史叢書、郷土史証言)・・・2次史料
島田勝己氏の遺稿(証言による南京戦史)・・・2次史料
堀曹長の手記(本当はこうだった南京事件)・・・2次史料
当然説明できるよね。
135 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 18:17:15 ID:5z8/uBmk
説明出来ないという事ですね。そりゃそうだろ、ダブスタなんだから。
前スレ見ても肯定派は誰も1次史料は事実であるとは言ってない。2次史料であれば
なおさらバイアスかかりまくりだし嘘だって吐ける。だからこそ2次史料はなるべく
使わず1次史料に重点を置き、史料どうしの比較検討が必要と言っているのにな。
その反論がウィキの史料批判からのコピペなんだから呆れる。
>>14 ttp://www.history.gr.jp/~nanking/books_shokun0206.html >北村 稔 立命館大学教授
>「諸君!」平成14(2002)年6月号より
^^^^^^^^^^^^^^^^^
>ちなみに、便衣兵や捕虜の処刑をめぐる戦時国際法上の論点については、
>『「南京事件」の探究』の96ページ以下に指摘した。
>『諸君!』4月号で、東中野修道氏がアフガニスタンで米軍に捕えられた
>アルカイダやタリバンの兵士の取り扱われ方について、興味深い議論を展開している。
>米軍は、「〈捕虜の待遇に関する1949年のジュネーブ条約(第3条約)〉の解釈に基づき、
>これらの兵士を戦争捕虜ではなく不法戦闘員として認定している」、というのである。
>〜(中略)〜
>筆者は『「南京事件」の探究』の101ページで、「非捕虜」という範疇には少々無理があると考え、
>「当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続き無しの大量処刑を正当化する充分な論理は構成しがたい」と述べておいた。
>しかし今回の米軍の態度は、これまでの議論に新たな一石を投じることになろう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
引用するならできるだけ最新の見解を引用しましょう
2次史料
の意味がわからないそうです
>>114 下の二つは知らんが、上の二つは史料批判を耐えているから。
詳しくは防衛庁に問い合わせてくれwwwww
戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』 防衛庁防衛研修所戦史室
・・・・第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは15日、山田旅団が
幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。ところが、
その夜、半数が逃亡した。警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、
揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を
襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。これにより捕虜約1,000名が射殺され、
他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・
(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』 防衛庁防衛研修所戦史室)
>>114 とりあえず質問に答えたから、君もこっちの質問に答えてくれ。
さて、下記が一次史料であると言うならどのように一次性が証明されたのか、説明してくれるよな?大虐殺肯定派諸君。
宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
>>114 >論理的に説明してくれないか。若しくはこれが史料批判を経た日記と証明してくれないか。
つ>110
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1263625606/l50 >75
>宮本省吾(仮名)陣中日記 12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
>菅野嘉雄(仮名)陣中日記 12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺(南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)・・・1次史料
自分で「これは1次史料なんだ〜〜〜!」と根拠もなく決め付けるだけでは何の意味もないんだがw
他人に証明を求めるなら自分も証明する必要があるのは当然。
当然これらの日記が「史料批判を経た日記である」との証明や、論理的に説明ができるんだろうなw
そしてなによりも『一次史料であることと、内容が事実であることは何の関係もない』。
例で言えば関東大震災の時の朝日新聞の記事w
ttp://www.asahicom.com/anotoki/ 大阪朝日新聞、大正12年9月3日号外
朝鮮人の暴徒が起つて横濱、~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た
これは肯定派の定義で言えば文句なく当時の一次史料w
それではこれが事実であるかといえばそうではないw
それとも肯定派は『一次史料であるこの新聞記事は事実だ!』とでもw
>>114 >論理的に説明してくれないか。若しくはこれが史料批判を経た日記と証明してくれないか。
ついでに言っておくと、そういう質問をするということは、今後は肯定派も「史料批判を経た日記でないと認めない」ということになるからw
>>106 他はどうだか知らないが、私は「肯定派の資料を基に」反論しているわけでw
“自分たちの資料で自分たちを否定している”と言うまさにダブルスタンダードについて聞いているんだがねぇw
つまり同じ資料であるならば、当然、同じ解釈をしなければならないはずなのに、
都合のいい部分は持ち上げ都合の悪い部分は無視するというダブルスタンダードw
自分たちに都合のいい匿名の証言は持ち上げて、都合の悪い否定派の証言は無視するというダブルスタンダードw
要は肯定派の矛盾点を指摘しているんだよねぇw
自分たちの資料ですらまともに説明できなくなったら終わりだろw
「日記単体を信用しない」なら、いったい何を信用しているんだろうねぇ?w
ソレを見せてもらいたいものだねぇw
つか、日記やそれに類似する物を否定したらほとんど無くなるだろw
ま、文句をああだこうだ言う前に、確実な物を見せてごらんよw
ま、ソレが出来ないからこそ、今の今まで引きずっているんじゃないのかねぇ、この問題をw
>>85>>87>>92 やっぱり信夫淳平かよw 原則『自国人』とどこに書いてんだよボケw 信夫淳平の言葉をそのまま借りれば。
>主として自国人
としか言ってねーだろが馬鹿w 『原則』という単語を使っているのは下記の2箇所だろ。
>外国人にしても従軍者、俘虜などは同じくその適用を受け、又或場合にはその以外の外国人を
>も管轄することあるも(帝国陸海軍軍法会議法各第六条参照)、それは例外で原則ではない。
この文章を噛み砕くと、『外国人にしても従軍者、俘虜などは同じくその適用を受ける。それ以外の外国人を
管轄する事もあるが、それは例外で原則ではない』と言ってるだけだ。『原則でないのはそれ以外の外国人だけ』
そりゃそうだ。常人は軍律審判が原則だからなw
>主として自国の軍人軍属及び特定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
『主として自国人が、各国の軍事法制の原則』と言ってるだけ。どっちも『原則』がかかってる箇所は『自国人』
じゃねーよw 判ったかよ馬鹿w
おも‐に【主に】
[副]主として。大部分。ほとんど。
げん‐そく【原則】
多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則。
【主に】と【原則】 は全然意味が違うだろ。だから小学生からやり直せって言ったろ。あ、小学生からやり直し
ても無駄だから明日にでも死んだ方がいいと思うぜって言ったんだっけw
>>88 >B【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
>B【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
それはそうだろw
>C【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
>D【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
その文の前文で、兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが平民分離査問が始まったのは
いつからか答えろよw まさか掃討戦の前に平民分離査問が終了していたとか言い出すんじゃないだろうなw
何にも反論になってねーんだよボケw
>>84 >黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに
>【交戦法規違反】である。
信夫淳平は『交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ』者を交戦法規違反と言ってるのであって、
害敵手段を行うという現行犯者を、交戦法規違反の中に内包してんだよボケw
【その現行犯者】って何だよw 交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ者が現行犯者だろうがボケw
お前も小学生から日本語の勉強やり直してこいw
>>89 >正規兵だろうが便衣隊だろうが便衣兵だろうが、『【交戦法規違反】の【現行犯者】は殺害してよい』w
馬鹿w 【交戦法規違反】の【現行犯者】は殺害して構わんが、佐藤和夫が言っている敗残兵の戦争犯罪行為は
現行犯の逮捕に等しく正当な捕虜の資格がない。だw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現行犯に等しいから正当な捕虜の資格がない、さらに軍律審判の対象たると言ってのが読めねーのかw
トリミングばっかしてんじゃねーよボケw
>>95 >【一般に【【【武器を捨てても】】】逃走する敵兵は、投降したとは認められないので攻撃できる】
安全区外の話だなw
>【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
>【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
それはそうだろw
>【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
> 【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
その文の前文で、兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが平民分離査問が始まったのは
いつからか答えろよw
ごちゃごちゃ言ってねーで、南京で平民分離査問が始まったのはいつからか答えてその後死ねよw
>>98 >
>>11-12でほぼ、決着ではないでしょうか?
11-12は学説じゃなくて妄想否定派の自己解釈じゃねーか。その自己解釈を裏付ける学説をとっとと出せよ。
否定派によると「学説の裏付けのない主張はトンデモ論に過ぎない」そうだぞw
それに、少なくとも俺は便衣兵に捕虜の資格があると主張する説など採っていない。捕らえてしまった以上、
捕虜として扱うか武装解除後解放するかどっちかと言ってる。実際、指揮官の手記を見ると、投降兵や捕虜の
記述が山程ある。指揮官が捕虜と認識した時点で捕虜だろ。で、その捕虜は無裁判で処刑しましたとさw
まあ、なんということでしょう?もうすぐ丸一週間が経とうとしているのに未だに一件も裁判がなかったという根拠」の提示が無いようです。
やはり、大虐殺肯定派も裁判があった事について異論を差し挟む程の根拠はなかった様です。
※「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。
これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。
417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4)
秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。
根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。
さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。
まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>102 >下記の文章が日記wwwアフォここに極まれりwwwwwwww
文盲君の為に連貼りしてあげるよw
戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
下記みたいなのが戦闘詳報と言うんだよお馬鹿さんw
歩兵第七連隊『戦闘詳報』
自十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、射耗弾 小銃 五,〇〇〇発
重機関銃 二、〇〇〇発
二、刺射殺数(敗残兵) 六、六七○
三、鹵獲品 (略)
(『南京戦史資料集T』P524)
すまんが、「自己解釈での強弁」ではない部分だけをピックアップしてくれんかなw
>>126 >害敵手段を行うという現行犯者を、交戦法規違反の中に内包してんだよボケw
支那兵は存在自体が外敵手段を行ってることになるんだよボケッw
支那兵が接近すれば、日本軍は対応のため兵力を移動させたり攻撃の準備をしたり偵察を出したりして軍事行動を行う。
それ以前に支那兵は接近した時点で問答無用で攻撃される。
日本軍になんらかの軍事行動を起こさせる時点で「害敵行為」を行っているんだよw
支那兵は日本軍に「害敵行為」を行うために存在するんだよw
それぐらい理解しとけw
>>132 >文盲君の為に連貼りしてあげるよw
だからお前はアフォだって言うんだwwwwwwwwwwww俺がいつ下記の文章が戦闘詳報だと言ったんだ?
捏造もたいがいにしろwwwwww
まともな文章能力がある人間なら下記の文章は南京戦史を編纂した人が書いた文章であって、
その便衣兵の定義が正に南京戦史の物であることがわかるだろうwwwww
> 第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
> 安全区内の掃討を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に至る間、【便衣兵六、六七〇名】を処分した。
> また戦車第一大隊第一中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
> 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
> 『南京戦史』p329
>
> 日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した
> 『南京戦史』p330
>お前は“『伊佐(第七連隊長)日記』より”←この字が読めないのかw
第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
字が読めないのはおまえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>132 お前には下記の文体が日記に見えるんだなww
>どう見ても日記です。
ああ、そうですかwwwwwwwww
アフォには限界がありませんなあwwwwwwwwwww
前スレ
>>729 >どう見ても日記です。
下記の文章が日記wwwアフォここに極まれりwwwwwwww
> 第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
> 安全区内の掃討を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に至る間、【便衣兵六、六七〇名】を処分した。
> また戦車第一大隊第一中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
> 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
> 『南京戦史』p329
>
> 日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した
> 『南京戦史』p330
>お前は“『伊佐(第七連隊長)日記』より”←この字が読めないのかw
第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
字が読めないのはおまえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大虐殺肯定派が、自分の論が不利になった時に使う手は、例外なく
・今までは頻繁にレスをつけていたのに、ある時からレス間の時間が異常に長くなる。
・テキストに先に書き溜めておいた物を貼り付け、そのまま逃げる。リアルタイムの議論は決してしない。
つーか
>>132によると、戦闘【詳報】ってのは弾薬消費量のデータ集らしいな
二次史料の意味どころか、【詳報】の意味すら・・・
>>126 >【その現行犯者】って何だよw 交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ者が現行犯者だろうがボケw
こういうのだろうw
↓
第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記)
「今日こそしらみつぶしにやって戦友の恨を晴らしてやろう、と意気ごみ、ある大きな建物に入ると、
数百人の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。
そばには青竜刀やピストルなど山のようにある。
佐藤和夫『安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。』
捕虜の資格がない=交戦者たる資格なきものw
安全区に侵入し、日本軍に摘発のための兵力を使用させているので【敵対行為=害敵手段を行ふ者】確定w
「交戦者たる資格なきもの」+「害敵手段を行ふ者の現行犯者」w
さらに降伏も投降もしていない敵兵は【害敵手段を行う者】として存在するw
降伏も投降もしていない敵兵に対しては攻撃は続行されるw
>>132 >(第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、)戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報『伊佐(第七連隊長)日記』より←日記に書いた個人的なメモが公式な戦闘詳報だってさw
これが日記に書いた個人的なメモ?さすがキチガイ、すごい、凄過ぎるぞ!!!!!!!!!
まさか、第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、の部分をトリミングしてすべて日記と主張しているわけじゃないよねwwwwwwwww
■「南京戦史資料集」 南京戦史編集委員会 編 偕行社 1989年 P616
【第九師団作戦経過の概要】 三、城内掃蕩
師団ハ爾後右翼隊主力ヲ以テ城内ノ掃蕩ニ当リ七千余ノ敗残兵ヲ殲滅セリ
四、本戦闘ニ於ケル彼我ノ損害左ノ如シ(淳化鎮附近ヲ含ム)
友軍 死者 將校以下 四六〇名
傷者 將校以下 一、一五六名
敵軍 死体 四、五〇〇他ニ城内掃蕩数
約 七、〇〇〇
歩兵第七連隊『戦闘詳報』
自十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、 射耗弾 小銃 五,〇〇〇発
重機関銃 二、〇〇〇発
二、 刺射殺数(敗残兵) 六、六七○
三、 鹵獲品 (略)
(『南京戦史資料集T』P524)
>>132の主張は、↓だな。
とりわけ、
>南京戦史の編者が、日記の文言がおかしいと思って文章を修正してしまったら、改竄になるだろ。
どうやら
>>102の文章が日記の文言のみ、戦闘詳報無視(この時点で大間違い)、南京戦史の編者が敗残兵を括弧書きで便衣兵としてる
のは南京戦史の便衣兵の定義に反すると、根拠なく思っているようだな。
南京戦史の編者は何のためにわざわざ括弧付で追記したのやらwwwwww
724 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/04(木) 23:58:10 ID:yf8oPOz/
1.日記の記述と偕行社の定義は違う。日記に便衣兵の記述が在ったからといって偕行社の定義にはならない。
『証言による南京戦史』6章の犠牲者の分類の項で、投降兵・捕虜・敗残兵・便衣兵・市民の区別を明確にしている。
その中の便衣兵の定義を俺は引用している。一方、否定派の定義はただの自己解釈w
2.歩兵第7連隊の戦闘詳報には、刺射殺数(敗残兵)六、六七○と明記されている。公文書の方は敗残兵としか書か
れてない。公文書と違い、個人の日記に文言の正確性など無いわ馬鹿w
3.「日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した」と書いてあるな。“敗残兵(便衣兵)”
と、敗残兵を括弧書きで便衣兵としてるだけじゃねーかw 伊佐大佐が個人的にそう思ってた事しか判らんなw
729 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:26:42 ID:yZnOd+So
>それとも、南京戦史の編者が南京戦史の定義に従っていないと?
個人の日記・手記・証言を集めて掲載したのが『証言による南京戦史』だろ。南京戦史の編者が、日記の
文言がおかしいと思って文章を修正してしまったら、改竄になるだろ。たとえ編者と言葉の定義がちがって
もそのまま掲載するわな。その程度の事も判らないのか否定派はw まあ何も反論できないからイチャモン
付けてんだろうけどw
143 :
<:2010/02/06(土) 01:16:21 ID:MX5A+16C
>>124 またこのクズ自己解釈中毒症中間派が【【トリミング】】やってら♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
おも‐に【主に】
[副]主として。大部分。ほとんど。
げん‐そく【原則】
多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則。
ほらよ♪池沼ゴミクズ自己解釈中毒患者♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【主として】
■
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%BB%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6 おもに。もっぱら。【【【物事の重点・大勢を述べるときに用いる。】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【原則】
■
http://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E5%89%87 【【【多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【物事の重点・大勢を述べるときに用いる】
と
【多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則】 の何が違うん?♪・・・(・∀・)
学校にも行かず、チンピラ市民団体をやってる様な"池沼無職"は市ね!・・・(・∀・)
144 :
<:2010/02/06(土) 01:29:21 ID:MX5A+16C
>>124 【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html B内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
外国である所の軍事占領地に於て【【【陸海軍刑法及び軍法会議の対象】】】と為す所のものは
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
⇒主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一体どこをどう読めば【便衣兵や敗残兵】が適用対象になるんだよ??♪・・・(・∀・)
一体どこをどう読めば【便衣兵や敗残兵】が適用対象になるんだよ??♪・・・(・∀・)
一体どこをどう読めば【便衣兵や敗残兵】が適用対象になるんだよ??♪・・・(・∀・)
捏造と曲解と自己解釈しか出来ない池沼中間派はさっさと氏ね!・・・(・∀・)
145 :
<:2010/02/06(土) 01:38:25 ID:MX5A+16C
>>124 ★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
>B【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
汚マエの脳内では【便衣の『『潜伏支那兵』』への攻撃】が""安全区外の話""に変換されるんかよ?・・・(笑
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●一体どこに佐藤氏が""安全区外""だと書いてるんだよ???・・・(笑
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
捏造とトリミングと曲解と自己解釈しか出来ない池沼中間派はさっさと氏ね!・・・(・∀・)
146 :
<:2010/02/06(土) 01:41:00 ID:MX5A+16C
>>124 何回でも聞くぜ♪池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
>C【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
池沼の自己解釈:""不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説""
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●この池沼学説を出してみろ!!出来るもんならな〜♪・・・(笑
捏造しか出来ない池沼中間派はさっさと氏ね!ニヤニヤ・・・(・∀・)
便衣兵は、中国語なんだけど、これは日本陸軍の用語なのか?
陸軍用語で無ければ戦闘詳報には使用できないぞ。
148 :
<:2010/02/06(土) 01:51:12 ID:MX5A+16C
>>125 ★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
>D【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
その文の前文で、兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが平民分離査問が始まったのは
いつからか答えろよw まさか掃討戦の前に平民分離査問が終了していたとか言い出すんじゃないだろうなw
佐藤氏は単にこう書いてるだけ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html C兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
Dしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
【兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば死刑に処せられることもやむを得ない】
と書いてるのみで、""兵民分離がいつから始まったか?""とか全く争点にしていない♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
佐藤氏が争点にもしてない事を勝手に""争点""にしようとする自己解釈池沼はさっさと氏ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>125 >
>>88 >>B【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
>
>安全区外の話だなw
どこをどう読めば安全区外の話に読めるんだ?
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
ttp://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 【安全区に逃げ込んだ支那兵】は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、
残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
【便衣の潜伏支那兵】への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行
為(対敵有害行為)を構成すると認められ、【安全区内での摘発】は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
この場合佐藤和男が言ってるのは安全区の話。
つくづく肯定派は日本語が理解できないというか、無理矢理理解しないようにしているのかw
150 :
<:2010/02/06(土) 02:51:48 ID:MX5A+16C
>>124 ""学校にも行けなかった自己解釈中毒症中間派""の国語力を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
【主に】と【原則】 は全然意味が違うだろ。だから小学生からやり直せって言ったろ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【主として】
■
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%BB%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6 おもに。もっぱら。【【【物事の重点・大勢を述べるときに用いる。】】】
【原則】
■
http://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E5%89%87 【【【多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則】】】
でも池沼から見れば【主として】と【原則】は""全然意味が違う""らしい♪・・・(笑
他の肯定派が迷惑するからさっさと氏ね!ぷぎゃーーm9((^д^))ーー♪
この池沼の過去レスも曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★573 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:50:27 ID:z0buN+61
""監督の意味""と""管轄の意味""は全く違います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
やっぱり中間派って""池沼""だよな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
【法学上】における【管轄】と【監督】の具体例♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?re=&vm=01&id=1853 第八十条:司法行政の監督権は、左の各号の定めるところによりこれを行う。
二:【【各高等裁判所】】は、その高等裁判所の職員並びに【【管轄】】区域内の
下級裁判所及びその職員を【【監督】】する。
151 :
日出づる処の名無し:2010/02/06(土) 02:56:30 ID:XR633oC0
大体
>>125で論ぜられてる4点の内3点で↓だし。
こいつの戦略は、書き逃げとすぐにばれるトリミングのみ。全く幼稚な奴だよwwww
もっとも、大虐殺肯定派はみな書き逃げと卑怯な手段ばっかりだがwww
125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
>>88 >B(安全区に逃げ込んだ支那兵は、)【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
>B【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
それはそうだろw
>C【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
不可能なら武装解除後解放するのが(根拠の提示が全く無くても)学界の通説だ馬鹿w
>D【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
その文の前文で、兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが(問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑の)
平民分離査問が始まったのは
いつからか答えろよw まさか掃討戦の前に(問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑の)平民分離査問が終了していたとか言い出すんじゃないだろうなw
152 :
<:2010/02/06(土) 02:56:53 ID:MX5A+16C
>>124 ハライテーーーーーーーーーーーーー♪・・・(笑
何度読んでも池沼中間派のレスが藁えるwwwwwwwwwwwwwwwwww
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
【主に】と【原則】 は全然意味が違うだろ。だから小学生からやり直せって言ったろ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【主として】
■
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%BB%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6 【【【物事の重点・大勢を述べるときに用いる。】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【原則】
■
http://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E5%89%87 【【【多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則】】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これが""全然意味が違う""様に見えるのなら、日本人をヤメた方がいいな・・・(笑
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
>>126 >信夫淳平は『交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ』者を交戦法規違反と言ってるのであって、
>害敵手段を行うという現行犯者を、交戦法規違反の中に内包してんだよボケw
>【その現行犯者】って何だよw 交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ者が現行犯者だろうがボケw
>お前も小学生から日本語の勉強やり直してこいw
信夫淳平に対して
>【その現行犯者】って何だよw 交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ者が現行犯者だろうがボケw
>お前も小学生から日本語の勉強やり直してこいw
と言ってるのかwwwwwさすがキチガイ、誰も信夫淳平よりお前が上だなんて思ってねーよwwwwwwwww
キチガイというものはこれ程の物なのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってゆーか、こいつ本当にトリミングしか脳がねーのなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「上海戦と国際法」信夫淳平
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに【交戦法規違反】である。
【その現行犯者】は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時
重罪犯に間ふこと固より妨げない。
夏一家虐殺事件は中国軍監視部隊による犯行については、肯定派から反論なしか?
状況があまりにもハマりすぎて反論する気力を無くしたかw
>>126 >信夫淳平は『交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ』者を交戦法規違反と言ってるのであって、
>害敵手段を行うという現行犯者を、交戦法規違反の中に内包してんだよボケw
>【その現行犯者】って何だよw 交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ者が現行犯者だろうがボケw
>お前も小学生から日本語の勉強やり直してこいw
中国兵=害敵手段を行ふ者
便衣に着替える=交戦者たる資格なきもの
便衣の中国兵=交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ者
どう言い訳しても戦時重罪確定だなw
立作太郎 『戦時国際法論』P41
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、
(丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、
(丁)間諜、
(戊)戦時叛逆等是である。
最近はあれか、肯定派がレス付けてその後顔文字が発狂して終わるってのがこのスレのお約束になってるのか?
何その「くやしいのう〜」?w
>>156 そのパターンは前からだけど、最近は粋のいい肯定派が2人くらい居て煽るだけ煽って消えてくのと、
鼻くそほじったらなんちゃらとか言ってる肯定派が1人居て日中歴史共同研究がどうたら書いてるな。
因みに肯定派は土日はあまり2ちゃんを見ないらしく、月曜からまたこのパターンが始まりますw
まあ、肯定派が来なくなったらこのスレも閑散とするから来なくなっても困るし、必要悪ですよw
ここを見ていると肯定派という連中のレベルの低さがハッキリと解るなw
ここに来る程の連中なら、まあ他よりも少しはましかなあという感じだが、他で肯定派同士で馴れ合っている連中のレベルがどの程度か想像できるw
中国軍による立ち退き命令をミニーのみが知っていて許、マギーが知らなかったはずが無い。
マギーや許が当初から「新開路」と偽証をしたのは、正しい住所を公表すれば、そこが立ち退き地域
であることが発覚し犯行が中国軍によるものだと当時南京にいた者であれば誰でも解るからであろう。
許は、紅卍会の副会長で、中国語ネイティブ、南京の地理にも精通している、もちろん文盲とは考えられない。
それがなぜ事件当初と東京裁判で偽証言したのか理由が全く解らなかった。
マギーも架空の住所だから音訳を間違えた。
またパズルのピースがはまったw
おそらく夏一家の事件そのものはあって、なにものかに惨殺されたのは事実なんだと
思うな。まったくの無からああいう話がでてたきたとはちょっと考えにくい気がする。
それが日本軍なのか、中国軍の仕業なのかはわからない。
東京裁判でいわれたような、日本軍が南京城内で一般市民無差別殺人をやったということは、
長年それに反論し続けてきた否定派陣営だけでなく、
当初はそれがあったことにしていた大虐殺派の学者ですら否定せざるをえなくなってきた。
しかしこの夏一家の事件って、両陣営の研究者が否定する南京城内における一般市民無差別殺人
そのまんまのようなケースなんだよね。それが不思議でならない。
日本軍の一部隊のみが突如気が狂って一般市民を惨殺したのか、
城外(あるいは城門)での戦闘から退却してきた、中国軍が一般市民を惨殺したのか、
どちらかでしかないんだよね。
城内での一般市民無差別殺人を否定する大虐殺派の学者がこのケースだけは
夏証言を根拠に「鉄の証拠だ」とか言って日本軍が犯人ということであったことにしているのもちょっと不思議
162 :
日出づる処の名無し:2010/02/06(土) 18:45:51 ID:VNVlVD7F
>>160 民間人虐殺という視点から考えたら、日本軍はえん罪被害者と見るべきなんだよね
それに彼らは権力者じゃなくて、徴兵により集められた一介の農民等のサヨク様が大好きな弱者だったりする
彼らの何時もの行動原理なら「無理矢理軍に連れてこられて中国政府にえん罪を押しつけられた弱者様」であるはず
それを阻害しているのは「日帝は悪」という凝り固まった思い込みなのかな?
仮に二元論で断罪するならば、遙かに多くの民間人を虐殺した中国政府が悪となるはずなのにね
日本軍が民間人を大虐殺するつもりなら
安全区に砲撃を加えているだろうに
ラーベの感謝状があるから、民間人の大量虐殺はまず認められないな。
大砲で殺せるのにそれをしないで日本刀だからなw
マギーと許が現場の見聞に出向いたのは1月の終わり。
その頃になると鼓楼病院の医師も一息ついた状態であるから、医師の同行もできたはず。
死体検分を行い銃弾を摘出して38式歩兵銃のものであると確認できれば鉄証なのにそれをしていない。
現場に散らかっていたであろう薬莢の回収も行っていない。
この点もマギーと許は中国兵の犯行と思っていたから物証の捜索を行わなかったと
考えると合点がいく。
アホしかおらんな
166 :
<:2010/02/07(日) 02:00:08 ID:9Q8JtK4z
167 :
<:2010/02/07(日) 02:04:07 ID:9Q8JtK4z
168 :
<:2010/02/07(日) 02:19:30 ID:9Q8JtK4z
夏証言に関する【最新版オイラレス】がまとまったゾ・・・(´・ω・`)∩
少し長いけど、興味のあるヤシは保存ヨロ・・・(´・ω・`)∩
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言@】】●
『夏淑琴』に関するおさらい・・・(´・ω・`)
夏氏は、マギー解説書にも記載がある【新路口事件】の被害者であり、惨殺された一家
の生き残りの少女とされている・・・(´・ω・`)
1937年12月13日、南京市新路口の自宅にて侵入してきた日本兵に家族を惨殺され、
自身も深い傷を負わされた夏氏は、『南京大虐殺の目撃者』として何度も来日し、講演
を行っている・・・(´・ω・`)
また、東中野修道教授を相手に『ニセ被害者扱いされた』とし裁判でも争っていた事は
記憶にも新しい・・・(´・ω・`)
【マギー解説書】
★
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html 一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の家に
やってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって開けられ
た。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪いて他の者を殺
さないように懇願した夏氏を撃ち殺した。
【夏淑琴証言】
★
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/kashukukinshougen.html 一九三七年十二月十三日の冬の朝、大勢の日本軍が私の家にやってきました。日本軍と
いうのは軍帽をかぶっておりまして、長い銃剣をかついで、革の靴をはいていたのを覚えて
います。私の父が扉を開けたんです。そして、こんなに大勢の武装した日本人がやってきた
のを見て、びっくりして中へ逃げようとした時、父は、日本の兵隊に、後ろから銃でいきなり
撃たれて殺されました。
169 :
<:2010/02/07(日) 02:20:47 ID:9Q8JtK4z
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言A】】●
その夏氏を、2002年4月2日、南京大虐殺肯定派の笠原教授が自宅を訪ね、
聞き取り取材をしていた・・・(´・ω・`)
取材に先立ち、笠原教授は十分な準備をしていた・・・(´・ω・`)
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html @南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
A私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
B聞き取りはすべてテープに録音し、帰国後、都留文科大学比較文化学科大学院の
留学生の鄭花子さんに全ての応答についてテープ起こしをしてもらった
Cテープと中国語原稿は私のところに保存してある。
D話された事実と内容には一切変更を加えていない。
170 :
<:2010/02/07(日) 02:22:27 ID:9Q8JtK4z
171 :
<:2010/02/07(日) 02:29:13 ID:W+79Z0zd
172 :
<:2010/02/07(日) 02:30:14 ID:W+79Z0zd
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言D】】●
そこで改めてマギー解説書内の記載と夏氏の証言を比較すると、
大きな矛盾点がある事が判明した・・・(´・ω・`)
■【矛盾@『事件の目撃者』】
マギー解説書の記載には『撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し・・・』
とあるが、夏氏自身は事件の記憶は無く、『叔母が話してくれたのを聞いた』と証言して
いた・・・(´・ω・`)
【マギー解説書】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html ・・・撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し、いくつか細かな点
で近所の人や親戚の話と照合し、修正した。この子が言うには、兵士たちは毎
日やってきて、家から物を持って行ったが、二人の子どもは古シーツの下に隠
れていたので発見されなかった。
【夏淑琴証言】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/kashukukinshougen.html 私の家族の悲劇について、最初に話してくれたのは叔母でした。いま話したような
家族の状況は、私はまだ小さかったので、叔母が話してくれたのを聞いたのです。
私は、時には叔母を恨むことがあります。もしも彼女が私の名前を他人に言わなけ
れば、南京大虐殺被害証言者として、いろいろな辛い、嫌な目にあうことにはなら
なかったはずですから。
173 :
<:2010/02/07(日) 02:31:15 ID:W+79Z0zd
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言E】】●
■【矛盾A:『弟?それとも妹?』】
更に、家族に関しても大きな相違点がある事が確認できた・・・(´・ω・`)
マギー牧師は新路口事件被害者の生き残りを当初は『姉・妹』と認識していたが、
改めて確認した結果、『姉・弟』であった事が判明していた・・・(´・ω・`)
対して夏氏の方は、生き残ったのは『姉(=夏氏)・妹』だと証言している・・・(´・ω・`)
【東中野教授による控訴書より抜粋】
■
http://tendensha.co.jp/event/kousosyuisyo.pdf 問題の「新路口における一家惨殺事件」については、話を伝え聞いた宣教師がその概略を
米国大使館に通報していたが、米国大使館は宣教師らに対し、さらにその正確な立証を求
めていた。その後、同年3 月に宣教師らが「8 歳の少女」本人のもとに赴いたところ、「姉妹」
の一人が男の子だったことが判明したのである。
・・・・・・・
その後、マギー牧師自身も1946 年の極東軍事裁判(いわゆる東京裁判)において、生存者
の一人は女物の服を着た男子だった旨証言している。
(乙第3号証623頁上段3行目から:東京裁判速記録第48 号)
【夏淑琴証言】
■
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/kasyukukin.htm わたしと妹一人とだけが生き残ったのですが、その時わたしは七歳で、妹は三歳でした。
174 :
<:2010/02/07(日) 03:03:56 ID:NsS51Tl9
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言F】】●
夏氏自身の証言だけでは判断出来ない部分もあるため、他資料と比較してみた・・・(´・ω・`)
■【『ミニー・ヴォートリン日記』との比較】
南京大虐殺肯定派の根拠として引用される『ミニー・ヴォートリン日記』を見てみると、
夏氏が住んでいた南京南門付近は【支那軍による『立ち退き命令』】が出ており、命令に
従わなければ【反逆者と見なされて銃殺される】状況下だった・・・(´・ω・`)
【ミニー・ヴォートリン日記 1937年12月7日】
■
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page016.html 城内にはいろいろな噂が飛び交っている。何千人という人々が南門から安全区に入っ
てきた。彼らの話によれば、五時までに立ち退くように警察から命令されており、それに
したがわなければ家は焼き払われ、スパイとみなされるというのであった。
【ミニー・ヴォートリン日記 1937年12月8日】
■
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page016.html 中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて
銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。避難民の多
くは南門付近や市の南東部の人たちだ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●南門付近(=夏氏が住んでいた付近)には、支那軍により【立ち退き命令】が出ていた!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●夏氏家族が惨殺された日とされる12月13日まで南門付近の自宅に留まる事は無理!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
175 :
<:2010/02/07(日) 03:06:21 ID:NsS51Tl9
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言G】】●
ラーベの日記とも比較してみた・・・(´・ω・`)
■【『ラーベ日記』との比較】
ラーベの日記を確認すると、南京南門付近は激しい戦闘状況下で夏氏が家族を惨殺され
た日とされる1937年12月13日まで自宅に留まれる状況ではなかった事が判明した・・・(´・ω・`)
※【注】:中華門=南門、即ち夏氏が住んでいた付近の事・・・(´・ω・`)
【ラーベの日記 1937年12月7日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/260.html 城門の近くでは家が焼かれており、そこの住民は安全区に逃げるように指示されている。
・・・・・・・・・
門の近くにある家は城壁の内側であっても焼き払われるという噂がひろまり、中華門の近
くに住む人たちはパニックに陥っている。何百という家族が安全区に押しよせているが、こ
んなに暗くてはもう泊まるところが見つからない。
【注】:特に上記記載は、『ミニー・ヴォートリン日記 12月7日』記載と完全に一致している。
【ラーベの日記:1937年12月12日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/178.html その後から中国軍部隊がぞろぞろつづいている。日本軍に追われているといっているが、
そんなはずはない。いちばんうしろの連中がぶらぶらのんびり歩いているのをみればわかる。
この部隊は中華門、あるいは光華門で手ひどくやられ、パニック状態で逃げてきたことがわ
かった・・・・
【二十時】
南の空が真っ赤だ。・・・・榴弾がうなる。爆弾はますます密に間近に降つてくる。南の方角は
一面は火の海だ。轟音がやまない。
176 :
<:2010/02/07(日) 03:07:45 ID:NsS51Tl9
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言H】】●
更に、アメリカ大使館報告も確認してみた・・・(´・ω・`)
■【『アメリカ大使館報告』との比較】
確認の結果、アメリカ大使館報告も『ミニー・ヴォートリン日記』や『ラーベ日記』と同じく
日本軍による激しい攻撃が報告されており、新路口事件があったとされる12月13日まで
一般市民が留まれる状況ではなかった事を確認した・・・(´・ω・`)
【「南京事件資料集 アメリカ関係資料編」青木書店】
■
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/america.html 第1036号 12月11日午後6時
53D 南京の状況−12月11日:グレイ暗号電文 → ワシントン国務長官宛
発信:南京、海軍無線局経由 → 受信:1937年12月11日午後8時9分
1.今日の午後、市の南部および光華門の内側に、砲弾が激しく撃ち込まれていたが、
午後になるとさらに街中に向かって撃ち込まれるようになった。
ついでに下記写真より、『ミニー・ヴォートリン日記』『ラーベの日記』『アメリカ大使館報告』
の記載通り南京南門(=中華門)付近は廃墟と化していた事が確認出来る・・・(´・ω・`)
【参考写真:1938年1月の中華門】
■
http://history.gr.jp/~nanking/fukei_chukwamon.html ※中華門周辺は焼け野原・・・(´・ω・`)
177 :
<:2010/02/07(日) 03:26:01 ID:5BVEcF0t
●【【完全に崩壊した肯定派最後の拠り所『夏淑琴』証言I】】●
これまでのレスをまとめ、オイラ的結論を出す・・・(´・ω・`)
@夏氏は【現在の馬台街一一〇号に住んでいた】と明言している。
A夏氏は事件現場である【新路口】の位置を知らなかった。
Bマギー解説書記載と夏氏の証言には矛盾と相違点がある。
C『ミニー・ヴォートリン日記』より、南門付近は立ち退き命令が出ていた。
D『ラーベの日記』『アメリカ大使館報告』より、新路口事件があったとされる12月13日
以前に、既に南京南門付近は一般市民が留まれる状況ではなかった。
【結論】:夏氏は『マギー解説書の新路口事件現場には住んでいなかった』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
12月12日の南京南部に関する証言はスミス(ロイター通信)氏も残している・・・(´・ω・`)
スミス氏も12月12日の時点で、中華門付近では激戦が繰り広げられていた事を証言して
おり、『12月12日〜13日にかけての夜』は中国兵が略奪をやっていた事を証言している
のが興味深い・・・(´・ω・`)
【スミス(ロイター通信)氏による講演の抜粋】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/smythekouen.html 一二月一二日朝、砲声ははぼ止んだ・・・午後遅く、城内南部から大方の軍が退却を始めた。
規律正しい師団で、整然と北方へ向かって退却した。わずかに約一千名の兵士が、まだ城
内南部にとどまっているとのことであった。かれらは勇敢に市街戦を戦ったが、真夜中までに
全滅した。
一二月一三日の朝になっても城内にはまだ日本軍の姿はまったく見られなかった。城内南部
は依然として中国軍の手中にあった。中華門の付近で夜中に激戦がおこなわれ、一千名以上
の中国人が戦死した。
一二月一二日から一三日にかけての夜、中国兵や民間人が略奪を始めた。食料品店がまっ
先に略奪され、民家から食料品を持った中国兵が出てくる姿も見られた。しかし、中国軍が組
織的な略奪を企図したと主張するのは誤りである。
178 :
<:2010/02/07(日) 03:28:21 ID:5BVEcF0t
【おまけ】・・・(´・ω・`)
『ミニー・ヴォートリン日記』より、オイラ的には『新路口事件』の犯人は、
間違いなく【支那兵】だったと判断する・・・(´・ω・`)
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html 一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の
家にやってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって
開けられた。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪い
て他の者を殺さないように懇願した夏氏を撃ち殺した・・・・
支那兵 (#`ノωヽ´)彡☆ドンドン!『開けろ!!!!!ゴルァ!!!!!!!』
馬氏 (`ロ´;)『ひぃぃぃぃ!お待ちを・・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)『貴様ら!!!!!なんで立ち退いてないんだ!!!!』
馬氏 (((゚ □ ゚ ;))))『いや!その・・・年老いた両親や小さな子供が・・・』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『この反逆者め!!!!!』
夏氏 ヘ(゚△、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!!『お!お助けをををををををををを!!!!!!!』
支那兵 (# ゚ノ皿ヽ゚)_┳☆バキューン!『黙れぇぇぇぇ!!!!!』
・・・・ ギャーーーーーーー!!!!!!!!!
・・・・ 助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
これでOK♪・・・(´・ω・`)∩
179 :
<:2010/02/07(日) 03:31:06 ID:5BVEcF0t
さ♪チンカス肯定派に自己解釈中毒症中間派の虫けらども♪・・・(・∀・)
しっかりと『論破』してくれたまえ♪・・・(・∀・)
180 :
<:2010/02/07(日) 05:19:07 ID:5BVEcF0t
181 :
<:2010/02/07(日) 05:26:44 ID:5BVEcF0t
""南京大虐殺を信じてるヤツ""なんざ、有害そのものなんだよ!・・・(・∀・)
生きてる価値のない池沼はさっさと自殺しろ♪・・・(・∀・)
google
とゆう 強い味方があったのだ。
>>178 >約三〇人の兵士が
マギーは日本兵と断定していない訳ね。(大爆笑
南門に住んでたとしたらスパイとみなされて中国兵に殺されたと解釈できるが
北の方に住んでたとしたら誰になぜ殺されたんだろう……
185 :
<:2010/02/07(日) 15:17:38 ID:5BVEcF0t
>>124 自己解釈しか出来ない池沼中間派のレスをもう一度曝しアゲとくか・・・(´・ω・`)
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
やっぱり信夫淳平かよw 原則『自国人』とどこに書いてんだよボケw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html B内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
外国である所の軍事占領地に於て【【【陸海軍刑法及び軍法会議の対象】】】と為す所のものは
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●どこをどう読めば【軍法会議の対象】が"便衣兵"や"敗残兵"への適用になるんだよ?・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
>B【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●佐藤氏が一体何処に""安全区外""だと書いてるんだよ???・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●この池沼学説を出してみろ!!出来るもんならな〜♪・・・(・∀・)
捏造やトリミングしか出来ない真性キチガイ池沼中間派はさっさと氏ねぇ!!!・・・(・∀・)
このところの発狂ぶりは凄いなw
>このところの発狂ぶりは凄いな
肯定派のなw
一行レスしか打てなくなった「くやしいのうw」がカワウソッス
どうみても釣るためにやってるようだがw
189 :
日出づる処の名無し:2010/02/07(日) 18:23:53 ID:BeXw0art
トンスラ-共は「南京は数じゃない」と言うが、質にしても果てしなくショボイよな
兵隊殺しただけ(しかも合法)で70年も虐殺騙るなよ
南京大虐殺はあるに決まってんだろコラァ!バカウヨ!白々しいウソこくな!
八一に射殺されろ
192 :
日出づる処の名無し:2010/02/07(日) 19:10:03 ID:BeXw0art
「八一」って何だろ?
「やいち」さん?
>>190 スレが100を超えたのに、未だに肯定派から「南京大虐殺の定義」が明確にされたことが無いんだがw
「何があったから」南京大虐殺というのか?
漠然と「南京大虐殺はあった」といわれてもなあw
しかも肯定派が持ち出してくるのは「軍人」が死んだのばっかりだしw
夏にトドメを刺したのはネラーだったとはw
もう肯定派は、夏一家事件の反論することが無理だろ。
つか大虐殺派なんて1年以上このスレに現れてないじゃん。過去にも大虐殺派といえば、
やまんば・k-k・kouei・核心・レオくらいで、偽koueiは煽りでやってるだけだからな。
あとクロマティとかいうのも居たがすぐ現れなくなったし。こいつら以外で大虐殺説を
肯定するレスは見た事ない。
核心は10万だったから中間派だろ
198 :
日出づる処の名無し:2010/02/08(月) 00:33:29 ID:2+WU0Vze
>>193 時事的ならハイチとか・・・って繋がらないけどね
20万人?虐殺肯定派の根拠って妄想以外に無いのかい
>>178 スミス氏の目撃談「中国兵や民間人が略奪を始めた」が夏一家殺害現場付近を指しているのなら、実は火事場泥棒の粛清だったんじゃねぇの? と邪推したくなる。それだと記憶の住所と現場が離れていた理由も頷けるというか。
まぁ場所が特定されていないから俺の妄想だけどさ。
201 :
日出づる処の名無し:2010/02/08(月) 17:00:11 ID:D6/epEIR
日本の天皇が過度に神格化されていたということが、
間違いのない事実だ。
世界歴史共通の絶対王政専制君主の神格化だった。
日本国民に戦争責任が負わされるというのは、
責任の所在が当時の状況からいって明らかに間違っている。
すべての戦争責任は天皇一族だけにある。
日本の天皇は、日本国民にとっては過度な神格化を
強制されていた絶対君主だったのだから。
戦争責任は、日本国民にはいっさい無い。
戦争責任は 第二次上海事変ヲ引き起こした中国側にある
一般には、戦争責任っていうのはどの国民(指導者)にもないと思うよ。
戦争は一方の正義とそれに対する正義の戦いとも言えるから。
ただし、指導者に敗戦責任はあるかもね。
それが、死刑にあたるかどうかは???
>>201 憲法に「責任は大臣が負う」とされてるんだが。
何で法を無視するんだ?
大日本帝国憲法
第五十五条
第一項 国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
>>201 >すべての戦争責任は天皇一族だけにある。
当時の憲法上,少なくとも天皇陛下には法的責任はない.
大日本帝国憲法
第3条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
アルカニダは立憲君主制を理解していないことがよく判った。
>>196 クロマティ知ってるとは通だなw 顔文字とクロマティだったら発狂合戦になってるだろなw
持論の根拠を出す否定派と根拠すら全く出さない肯定派とどちらに説得力があるかは一目瞭然だと思うが。
鼻くそ鼻くそ言うやつも自称中間派も最近来ないな
今、溜めたのを食べて力蓄えてます
でもな、違法殺害限りなくゼロという主張もどうかと思うぞw
ほらねw
>>211 肯定派がそれを証明できないだけ。
民間人の虐殺→史料も根拠も存在せず
軍人・捕虜の殺害→単なる戦死
便衣兵の殺害→違法を証明できず
違法殺害がゼロでないなら何件なのか?
厳密に「何件あったか」どころかおよそ「何件ぐらいあったか」という事でさえ答えることができた肯定派はいない。
>>207 クロマティさんはどこぞの板で会いましたよ.
仕事が変わって忙しいとかいってたような
215 :
日出づる処の名無し:2010/02/08(月) 23:43:09 ID:8ic0uBsJ
日本軍は虐殺くらい朝飯前ってじっちゃが言ってた
もうすぐ丸十日間が経とうとしているのに未だに一件も「裁判がなかったという根拠」の提示が無いようです。
あのね、いままで無裁判無裁判言ってた奴等は何処に行ったのかね?もういい加減にして欲しいもんですな。
結局、大虐殺肯定派も裁判があった事について異論を差し挟む程の根拠はなかった様です。
※「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。
これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。
417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4)
秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。
根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。
さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。
まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。
218 :
日出づる処の名無し:2010/02/09(火) 00:47:23 ID:vqAwolB5
肯定派さんたちは裁判さえやれば処刑自体には問題ないと言っているんですか?
日本軍が裁判結果を好きなように操作できる裁判がねw
法に従わない裁判があると思っているアホ
裁判があった事が決定的になったからって
>日本軍が裁判結果を好きなように操作できる裁判がねw
今度は裁判自体が違法だと言いかねないな、この便衣兵はww
しかし、大虐殺肯定派というのは汚い手を使うもんですなあww
家畜を殺したら罪になるの?
牛・豚・鶏を殺しても罪にならない
当時の中華なんて、その程度だったんだからいくら殺しても無罪
OK?
222 :
日出づる処の名無し:2010/02/09(火) 03:13:31 ID:vqAwolB5
>>219 つ東京裁判(笑)
お前らの要求する裁判って東京裁判以下でもいいんだろ
223 :
日出づる処の名無し:2010/02/09(火) 03:23:11 ID:vqAwolB5
>>219 おっとあっち側の人じゃないみたいだね、裁判だからもちろん法律に従うが
弁護人や偽証罪などが用意されている正規の裁判など要求されている訳じゃないから
やろうと思えばでっち上げで有罪など簡単にできたよね、日本軍がやったかやらなかったかは別の話で
それの典型的な例は東京裁判だと思うが、あれは法治国家アメリカにとっての汚点だよね
>>221 ふむ、虐殺容認派か。
法が機能していない国の生まれだと認識が違うものなんだな。
>>201 >世界歴史共通の絶対王政専制君主の神格化だった。
その前提だと日本は違うだろ。
>>217 とりあえず【戦時重罪】の現行犯処刑については無裁判でも合法という結論が出ていますので、
今後の争点は『現行犯でない場合』になるかと思いますw
ただし、当然この場合でも「掃討戦で摘出された中国兵」は除かれる事になりますがw
掃討戦で摘出=裁判が必要 となったら世界中の戦争での掃討戦は全て違法になってしまいますのでw
肯定派がどんな妄想を持ち出してくるか楽しみですねw
228 :
<:2010/02/09(火) 19:07:42 ID:BU917iOS
池沼中間派が消えてんじゃん・・・(´・ω・`)
ネトウヨにぶちのめされて逃亡かよ・・・(´・ω・`)
どんだけヘタレなんだよ・・・(笑
230 :
日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 11:26:55 ID:gB1ANOz2
肯定派のみならず中間派も全滅。しかも木っ端微塵w
231 :
日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 11:30:07 ID:gB1ANOz2
肯定派のみならず中間派も全滅。しかも木っ端微塵w
232 :
日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 17:28:47 ID:rLImVTpo
夏さんの証言って矛盾だらけ
1937年12月に殺人事件が起こったのは事実のようだが、夏の証言は
事件がおきたのは本当に12月13日なのか。
加害者が日本軍だったのか、中国軍だったのか。
夏がマギーフィルムの少女なのかどうか。
そういうのとは一切関係なく、単なる「殺人事件の生き残りの証言」。
>>228 よう!顔文字キチガイ野郎。あいかわらず発狂してるかw お前は日曜も含めて毎日2ちゃんばっか見てるが、
他にやる事ないのwww 俺が暫く居なかった間にだいぶスレが進んだようだな。俺は気が向いた時しか見ない
んでね。お前と違ってやる事が山ほどあるしなw 肯定派が消えたら勝利宣言のパターンも相変わらずかw
しかし肯定派の気まぐれでスレの進行が左右されるなんて情けないスレだなおいw スレを加速させるか過疎化
させるかは肯定派の思うがままだなwww さてと、お前の姑息なすり替えのおさらいからいくか。
99次635名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:25:57 ID:zNIm/O1y
> 内海が言ってるのは「俘虜取扱細則」、そしてお前もこの文を引用してるんだから、こっちは
> 「俘虜取扱細則」について述べてんだろーが。
> >明治37年の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は1つ、「管理長官」はゼロ。
> ~~~~~~~~~~~~~~←ほらなw
> 一方、お前が持ってきたすり替え
>
>>483【舊俘虜取扱規則】←何この姑息なすり替えW、こっちは内海愛子著に則り“細則”の
> 話してんだけどお前は“規則”にすり替えてんじゃねーよバーカw
に対するお前のレスがこれな。
99次687 名前:<[] 投稿日:2010/01/24(日) 00:15:31 ID:H1RMgTDX
> 【俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこない】って【勘違い】してるから
>>483のレス
> を提示してやってるのに、何が【すり替え】だよwwwwwwwwバーーーーーカ♪・・・(笑
やっぱりキチガイだなw 勘違いも何も俺はこの書き込みに対してレス付けてる訳だが、
99次462 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 14:13:55 ID:T5IS6CCS
> 昭和十八年八月一日以前は改正された「俘虜取扱細則」が適用されないだけw
話の流れを判ってないで横槍入れんな馬鹿w
そもそも、内海が「俘虜取扱細則」を挙げてるから昭和18年の俘虜取扱細則と明治37年の俘虜取扱細則
を比べてるんだろ。小学生でも判る日本語能力もないのか? 自分で持ってきた内海の文章を無視して、
舊俘虜取扱規則に「管理長官」があったーと、揚げ足取ったつもりでいるお前は相当な馬鹿だなwww
ところで、99次760で『明治37年の「俘虜取扱細則」にも「管理長官」という文言が出ていた事が判明!・・・(・∀・)』
と書いてるが、明治37年の「俘虜取扱細則」の何条に「管理長官」と印刷されてんだ。とっとと挙げてみろよ( ´,_ゝ`)プッ
次はと、
99次636 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:26:42 ID:zNIm/O1y
> >第十七条:第十三条又ハ第十四条ニ依リ俘虜ノ引渡ヲ受ケタル兵姑若ハ運輸通信官衙ハ俘虜ヲ
> > 前条ノ地点ニ護送シ領置ノ物件、俘虜名簿、俘虜日誌及物品目録ト共ニ之ヲ陸軍省ノ
> > 命シタル受領員ニ引渡スヘシ
> >
> > ●【正式な捕虜】は、
> > 【舊俘虜取扱規則】に則り、【陸軍省ノ命シタル受領員ニ引渡】さなければならないという事・・・(´・ω・`)
>
> どーこーにー【正式な捕虜】なんて文言が出てくるんだ?勝手に足すな妄想馬鹿w 勝手に文言付け足すのが
> 【大変な発見】なのかw そりゃお前の脳内ではそうかもな。 ( ゚,_・・゚)ブブブッ
に対するお前のレスがこれな。
99次661 名前:<[] 投稿日:2010/01/23(土) 19:30:22 ID:FjTPFTqU
> ●上記で立川氏は、
> 【国際法に照らして「公明正大」に取扱う事】とは、
> 【1904 年2 月17 日に日露戦争開戦に際して制定された海軍の「俘虜取扱規則」を準用する事】
>
> って書いてるんじゃねーの???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
長々書かれていいたがどこにも【正式な捕虜】なんて文言が出てこない。またお前の自己解釈かw 「公明正大」とは
書かれているがお前の脳内変換で【正式な捕虜】になっちゃった訳w そもそもお前は俘虜取扱規則第十七条の条文
のみの解釈で【正式な捕虜】と言ってたよな。俺が引用した立川京一の文をしらっと付け足してんじゃねーよ糞ボケw
こういったごまかしを平然とやるって事はもう病気だから病院行くか死んだ方がいんじゃね。 ( ゚,_・・゚)ブブブッ
次はと、
99次663 名前:<[] 投稿日:2010/01/23(土) 19:43:38 ID:FjTPFTqU
> ●つまり、
> 1941年12月23日以前にあった臨時捕虜収容所は正式な捕虜収容所ではなく、
> 正式な捕虜として陸軍大臣が統括する正式な捕虜収容所に移送もされてない
> 事から、
>
> 南京戦で拘束した支那兵は、【正式な捕虜】ではないって事じゃん♪クスクスクス・・・(・∀・)
この時点で、俺が639で書いた『1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー』
は、理解できたようだな。キチガイを理解させた俺って凄いなw
正式な捕虜というのは内海が記す「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」、立川京一が記す陸軍大臣が統括する正式の
捕虜収容所に移された者とお前は言ってる訳だが、それはお前のお馬鹿な理屈であって俺は638で既にこう言ってる。
> (上記)は、管理区分上、“軍政の”正式な俘虜になると言ってるだけなのだが、この軍政の「正式な俘虜」と言ってるだけの文を、
> 南京戦時の軍令捕虜に当てはめ、俘虜収容所に入る前は捕虜じゃないとした。そんな馬鹿げた理屈が通用すると思った
> のか?捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜だ。当時の日記で指揮官が捕虜と認識していた証拠ならいくらでも出てくるわw
>
> それに、明らかに俘虜管理部が設立して以降の捕虜を扱った機関とその資料であるのに、南京戦時の捕虜の扱いに当て
> はめて何を言いたい訳w 昭和13年の出来事を昭和16年以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されるかどうかで
> 語っちゃう訳?どんだけ時空を捻じ曲げた自己解釈だよ。ここまでしないとお前等の無裁判処刑合法論は成り立たないって訳かw
俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
足立純夫が、捕獲した敵要員を“いつから”捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量と言ってるように“いつから”かは捕虜
にしなければならない。給養できなきゃ解放するまでだ。佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる
場合には、学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
お前の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、正式の捕虜収容所に移送されていないので捕虜ではない』だよな。
内海が“軍政の”正式な俘虜になると言ってるだけの文が根拠なんだよなw 内海の文に、捕虜には正式な捕虜とそうでない者が
居るとは書いてねーんだよ馬鹿w 捕虜は正式も糞もなく、ただの捕虜でしかありませんwww
自己解釈してないで、正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来いよキチガイ野郎 m9(^Д^)プギャー
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 正式な捕虜って何? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
肯定派キター
肯定派キタアアアアアアア
>お前は日曜も含めて毎日2ちゃんばっか見てるが、
見張ってたとw
241 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 00:09:45 ID:JO9zt0tE
顔文字、てここのネトウヨどもは支持してんの?
2chのネトウヨのレベル、てのをとっとと集めてもらいたいんだよなあ
242 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 00:10:58 ID:JO9zt0tE
まとめてもらえば潰すのも楽なんだけどw
じゃあさっさと潰せばいいじゃんw
仲間が欲しいバカチョソの妬みがいじましいですなぁw
245 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 00:18:36 ID:JO9zt0tE
>じゃあさっさと潰せばいいじゃんw
バカがどれだけバカになれるのかをいちいち追えないってw
2chなら解説者と顔文字でいいよ
こいつらがとっととまとめろw
鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君!
上官の胸三寸で射殺して当然と主張する否定派諸君!
「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」と強弁する否定派諸君!
疑う学者がいなくても、否定派の調査待ちだから日記に価値が無いと主張する諸君!
そして白丁という言葉が大好きらしい否定派諸君!
ここのところ来なくてすまなかった
が、今日来たのは、私も暫くここへは来ない事を伝える為だけに来た
というのも、あまりここへ来る理由が無くなったというのが大きいんだ
247 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 00:25:49 ID:JO9zt0tE
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】
これを標榜してんならいいかげん責任取れ
クズども
>>245 何故まとめる必要があるのかねぇ?w
誰かを人殺しと主張した場合、「人殺しを証明する」のではなく「人殺しをしていない証明」をすべきなのかねぇ?w
人殺しをしていない証明が出来なければ人殺しをしたとでも?w
そもそも『否定派』と言われても、私自身が否定派であると言った覚えはないけどねぇ?w
ま、「肯定派を否定する」と言うのならともかくw
そこで子供のようにわめいているキミに聞きたいねぇ?w
人殺しをしていないという証明が出来なければ人殺しになるのかねぇ?w
是非とも答えてもらいたいものだねぇw
げらげらげらw
裁判とか見ていても分かるが、弁護側は別に人殺しをしていないと言う証明を必ずしもする必要がないんだよねぇw
つか、南京大虐殺を断言するには資料が足りなさすぎるって事、理解していない奴がまだいるんだねぇw
>>247 まずは「南京大虐殺」を主張したものが、その事実を証明するのが先では?w
そもそも『南京大虐殺とは何か』、それすら定まっていないというのにw
まずは「南京大虐殺とは何か」、その辺から答えてもらいましょうかねぇ?w
それが分からなければ否定も肯定も出来ないだろうにw
まあ、責任というのなら、肯定派がまずは責任とるべきなんじゃないのかねぇ?w
今更「証拠はない」とか言うつもりはないよねぇ?w
あるのならとっとと見せてもらいたいものだねぇw
結局、否定派がどうのこうのと逃げているだけじゃないかw
げらげらげらw
ひとつは、顔文字のような下衆野郎とかかわると、こっちの性根まで腐りそうということがある
もうひとつは、日中共同研究の報道があってからというもの、
拍子抜けするくらい、普通の人たちは、いわゆるネトウヨの南京大虐殺否定論に与しなくなる現象を観測できたから
やはり報道の力と、政府がかかわる研究会の見解という説得力は凄まじい効果がある
正直、顔文字やここの否定派のような論法では、余程の(少なくとも顔文字レベルの)バカでない限り
いくら「論破した」「退散した」と喚こうが、騙される愚か者は僅少であろう
そして今回の日中共同研究の成果が知れ渡ったおかげで、
否定派の無茶な論理にわざわざ反論せずともよくなった
であれば、愛国しているつもりが、実際は負け戦の説をとなえ、
実は日本の足を引っ張っているだけにしかなっていない愚か者どもの相手などして
自分の性根までつられて腐らせる必要などないのだよ
というわけで、当分の間さらばだ、愚かな否定派諸君
いつまでもこのスレに引きこもって勝った勝ったとオナニーしてるがいい
君らにはそれがお似合いだ
まったくもって・・・・・・哀れよのうw哀れよのうw
>>250 なんつーか、負け犬の遠吠えはいいから、人格非難という詭弁を弄する前にとっとと「南京大虐殺があった」ことを示せばいいだけなのに、ねぇw
あと、「普通の人たちは」と言われても、何のソースも無しに一般論を語るって言うのも詭弁だよねぇw
ちなみに政府による日中共同研究では「南京大虐殺の専門家は居ませんが」」?w
と言うか、近現代史で歴史専攻の学者じゃなくて座長が法学部教授という時点で終わってるだろw
要はキミタチは単なる権威主義者であって、歴史の本質などどうでもいいと言うことを自ら暴露しているだけなんだよなぁw
まあ、本当にキミの言うとおりであるならば、そこまで必死になる必要なぞ無いんでないかい?w
げらげらげらw
253 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 00:45:12 ID:JO9zt0tE
>>248 >誰かを人殺しと主張した場合、「人殺しを証明する」のではなく「人殺しをしていない証明」をすべきなのかねぇ?w
そんだけじゃ戦争があった、ということとのダブスタになっちゃうね。
戦争はさ、あったんだよ
すべからく、そこ認めてからなんだけど・・・
>>245 まず、バカチョソが何を言ってるかわからない
冗長で要点を得ないからw
>>250 >やはり報道の力と、政府がかかわる研究会の見解という説得力は凄まじい効果がある
つまり、マスゴミと自分が権威とみなすものしか信用しないとw
自分で考える思考能力ゼロだと白状しているようなものだなw
こういう連中こそが戦時中の大本営発表を頭から信じ込んでいたんだがw
何でバカサヨという連中は、自分達が批判する戦時中の右翼と同じ事をしていることに気がつかないんだろうなあ(嘲笑)
>>255 つーか、「天安門事件」が存在しない事になってる研究に説得力があるとw
>>253 私が何を言っているのか全く分かっていないようでw
そう言うことであるならば、「プロレスでプロレスの範囲内のけがをした場合、暴行罪で訴えられるか?」と言うレベルw
つまり、キミは「戦争というルールの中での合法的な殺人を南京大虐殺だ」と言っている、と言うことでいいのかねぇ?w
まあ、ソレでいいのなら別にいいんだけどw
私はてっきり、違法な虐殺を行ったのが南京大虐殺だと主張していると思っていたけど、どうやら違う様だねぇw
そんな主張をしている学者がどこにいるのやらw
げらげらげらw
259 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 00:51:26 ID:JO9zt0tE
>まずは「南京大虐殺」を主張したものが、その事実を証明するのが先では?
疑問形?
ということは、自身の仮定のモデルすらない、ということか
君はさ、刑事罰に照らした証拠とか科学だろ?
それがないのはだめ?
もっと言うなら、死刑執行官を殺人者だと言っているようなものか、誰かさんの理屈だとw
合法的な処刑であるならば他の肯定派も認めているハズなんだがねぇw
他の肯定派の主張すら知らないんじゃ無かろうかw
戦争があったから人殺しとか言ってるバカがだな
>>259w
>>259 モデルも何も、肯定派がいて初めて反論できるだろw
誰も主張していないことに対して反論する意味があるのかい?w
ちなみに自身のモデルと言うよりも、今までの肯定派のパターンで飽きるほど反論のテンプレが出来ているんだがw
「民間人を虐殺した」「便衣兵は民間人だ、だから処刑はダメ」「無裁判の処刑はダメ」というかんじかねぇ、君たちの主張だとw
君たち自身がまとまっていないのに、何故こちらにまとめろと要求するのかねぇ?w
ついでに、別に厳密な物でなくとも十分な可能性の高い物を見せてくれればいいんだが、ソレすらないんだよねぇw
例えばキミは何を以て南京大虐殺があったと言ってるの?w
まずはその辺から聞かせてもらいたいねぇw
>>251 つまり、「自分は何の根拠も理由も出さずに否定派の人格否定がやりたいだけだ」ということかw
何か資料を基に議論するならともかく、これほどわざわざ相手にする必要がない事が明確な馬鹿もめずらしいw
まさしく鼻くそほどの価値もないw
当分と言わず二度と来なくてかまわないぞw
どこぞのスレで独りで引きこもって否定派に勝った勝ったとオナニーしてろw
資料ひとつ出さずにわめき散らすだけなら迷惑だから二度と来るなよ?
わかったか?『Mr.鼻くそ』w
264 :
<:2010/02/11(木) 01:07:26 ID:L8JMoZ7u
・・・(´・ω・`)
完膚なきまでに叩きのめされて人格崩壊起こしたのか?・・・(´・ω・`)
●"中間派"と称する池沼の国語レベル・・・(´・ω・`)
はっきり言って、とても議論が可能なレベルではない・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★573 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:50:27 ID:z0buN+61
""監督の意味""と""管轄の意味""は全く違います。
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
【主に】と【原則】 は全然意味が違うだろ。だから小学生からやり直せって言ったろ。
信夫淳平氏は【主として】って書いてるのに、勝手に"主に"と脳内変換してるし・・・(笑
中間派の国語力だと【主として】と【原則】は全く違うものらしい・・・(笑
【主として】
■
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%BB%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6 【【【物事の重点・大勢を述べるときに用いる。】】】
【原則】
■
http://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E5%89%87 【【【多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則】】】
265 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:09:20 ID:JO9zt0tE
「プロレスでプロレスの範囲内のけがをした場合」
否定派が囚われる1パターンか?
「プロレスのように決まったルールがある」
と思う場合
て感じなんだけどw
266 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:14:09 ID:JO9zt0tE
ルールの概念だと、どこに縛られてるかを見る
ルールを理解していなければ?
じゃあどこがポイントなのかを測る
・・・と言うのをやりたいんだけどなw
267 :
<:2010/02/11(木) 01:15:49 ID:L8JMoZ7u
ID:LsGT1IJo、ID:JO9zt0tE、ID:0NzT20fQ ← 自称"中間派"の池沼珍論がこれ・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★766 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:54:05 ID:wM5LpyPr
つ【陸軍刑法】
さんざん既出だろ。まだ覚えられないのかボケwwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
"池沼中間派の珍論" ⇒ "便衣兵"や"敗残兵"は"軍法会議(=陸軍刑法)で裁かなければならない"
だが、国際法学者による見解である下記が【納得】できなくて精神崩壊を起こしてしまった・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html @占領軍の占領地に於ける軍事司法としては、占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、
及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに陸海軍刑法を以てし、陸海軍の各
軍法会議之を管轄するが、その適用の対象とする所のものは主として自国人である。
B内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●@より
【陸軍刑法適用対象は主として『自国人』!】
●Bより
外国である所の軍事占領地に於て【【陸海軍刑法】及び【【軍法会議の対象】】と
為す所のものは主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
268 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:18:40 ID:JO9zt0tE
>モデルも何も、肯定派がいて初めて反論できるだろw
言うまでもなく、君らネトウヨにはなんのモデルもない
・・・あるとすれば、こいつか?
<:2010/02/11(木) 01:07:26 ID:L8JMoZ7u
・・・、まあ、なんつーか?w
肯定派には、『戦争には「ハーグ陸戦法規」というルールがある』というのが理解できないのだろうかw
当然、ハーグ条約に違反したらハーグ条約の保護の対象から除外されるw
虐殺にカウントできるのは「ハーグ条約を守っていた兵士だけ」w
>>265 いや、まさにその通りなんだけど?w
戦争にもルールはあるんだがw
交戦者資格を持つ者のみが交戦できる、即ち「殺し合い」を合法的に出来るわけでw
ちなみに交戦者資格を持つためにはそれなりのルールがあるのだが、南京に逃げ込んだ中国兵はルール違反を犯しているんだよねぇw
戦争ってのは無差別にするものだと勘違いしてはいないかい?w
キミ、国際法とか理解してる?w
ジュネーブ条約の捕虜に関する条項は南京の時点では日本は批准していないこととか、当然知っているよねぇ?w
>>266 やりたいのなら、まずは自分の主張からどうぞw
そもそも私たちは「肯定派の主張が間違っている」ことを指摘してあげているだけなのでw
当然、肯定派が再反論できずに黙してしまえば、そこで肯定派の主張は終了なんだけどねぇw
「違法な殺人だった」ことが立証できなければ、人殺しと呼べるはずもなくw
まあ、合法的な殺人を南京大虐殺というのならまだしもw
で、キミの南京大虐殺に対する認識は?w
そしてそれを裏付けると思っている根拠は何?w
是非とも聞かせてもらいたいものだねぇw
むしろ、ポイントがどこなのか知りたいのはこちら側なんだけどねぇw
問題をスライドして逃げるってのが肯定派のいつものやり方だからねぇw
271 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:22:10 ID:j54L0/U5
>267 :<:2010/02/11(木) 01:15:49 ID:L8JMoZ7u
あとおまえさあ、ネトウヨにとっても恥さらしじゃないの?w
援護するやつもいないだろ?
いるの?w
272 :
<:2010/02/11(木) 01:23:54 ID:L8JMoZ7u
ID:JO9zt0tE ← 居るんかよ・・・(笑 すぐ逃げ出す腰抜けチン論中間派・・・(笑
ほらよ♪あまりにも恥ずかしすぎるオマエの池沼レスを曝しアゲてやるよ♪・・・(´・ω・`)
この池沼"中間派"が更に人格崩壊を起こしたレスがこれ・・・(´・ω・`)
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
@だーかーらー。昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこないんだよ。
明治37年版には無い。
A明治37年の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は1つ、「管理長官」はゼロ。
昭和18年改正の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は5つ、その内「管理長官」が3つだ。
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
この池沼は、勝手に「管理長官」が捕虜を管理する様になったのは
"昭和16年の俘虜収容所令から" と決め付けていた。何の根拠も無く・・・(´・ω・`)
だが、同時にこんなレスも曝していた・・・(´・ω・`)
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
C因みに明治37年の俘虜取扱細則で唯一出てくる「管理」という文言は下記の条文でだ。
第十八條 俘虜収容所ニハ【【衛戍司令官】】ノ管理ノ下二於テ酒保ヲ設置スルコトヲ得
捕虜の管理と全然関係ねえええええええええええええええええええ。m9(^Д^)プギャー
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●【【衛戍司令官】】の文字に注目♪・・・(´・ω・`)∩
273 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:31:50 ID:j54L0/U5
>>270 >戦争にもルールはあるんだがw
だってよw
おまえが守るべきルールでも挙げてみろよw
それを日本軍がすべからく守っていた・・・証拠・・・とはいわねーよ、おまえの心証でも挙げてろw
あと、ルールとか言うなら君らネトウヨはいつも自分の基準を教えてくれないよなあ
君らはさあ、なに信じてるの?
科学、あるいは常識?w
ttp://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/gunjikeisatu.html 方参二密第二八号
軍律実施上注意の件通牒
昭和十二年十月六日 北支那方面軍参謀長 岡部直三郎
今般方面軍司令官に於て軍律軍罰令竝軍律会議審判制規則を制定施行することに定められし
に付之が実施上左記の諸件を貴隷(指揮)下各部隊に徹底せしめ置かれ度く依命通牒す
左記
一、軍律及軍罰令制定せられしを以て爾今支那国人(敵対行為をなす者及捕虜を除く)に対する
事件は一切現地に於て処断することなく軍律会議に送付し該会議に於て審判処理せしむる事とす
軍律会議に送付する対象になっているのは
【支那国人(敵対行為をなす者及捕虜を除く)に対する事件】
わざわざ軍律会議に送付する対象から『敵対行為をなす者及捕虜を除く』とされているのに、肯定派は
これを180度曲解して「軍律審判が必要」なんて結論がどうやったら出せるんだろうw
275 :
<:2010/02/11(木) 01:33:57 ID:L8JMoZ7u
>>271 前レス"読めない"のか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
夏ちゃん証言が崩壊していた事に気付いた人も居るみたいだが?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>272の続き・・・(´・ω・`)
池沼中間派が書いてた【衛戍司令官】とは、何と【捕虜長官】の事・・・(´・ω・`)
つまり、【衛戍司令官】と記載されている以上、【衛戍司令官】が捕虜を管理していたと
いう事。しかも、この法令は【【明治時代】】から存在していた・・・(´・ω・`)
【舊俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一
第二十一条:俘虜収容所ヲ管理スル軍司令官又ハ【【衛戌司令官】】(以下単ニ
俘虜収容所【【管理長官】】ト称ス)ハ俘虜収容所服務規則ヲ定メ陸
軍大臣ニ報告シ俘虜情報局長官ニ通報スヘシ
【俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)】
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rm38-28.htm 第一条 俘虜収容所ハ陸軍ノ管轄ニ属スル俘虜ノ収容及取締ニ関スル事項ヲ掌ル
第三条 俘虜収容所ハ所在地【【衛戍司令官】】之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
2 俘虜収容所衛戍地外ニ在ルトキハ最寄衛戍地【【衛戍司令官】】之ヲ管理ス
★"誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から" ← 大嘘吐きのレスを曝しアゲてた♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
これが【納得】出来なくて、
>>234、
>>235、
>>236、
>>237でまた同じ事を
繰り返し書いて、泣け叫んでいる・・・(´・ω・`)
夜中に火病が起こってしまいました>.>273w
ワシらがいつ戦争をしてるんだとw
>>273 え?w
他の肯定派も認めていることだけどねぇ、「戦争にもルールはある」てことはw
それを踏まえて「違法な処刑」が南京大虐殺だ、と言っているんだけど、他の肯定派はw
国際法も知らないの?w
このスレでは常識、肯定派であろうが否定派であろうが最低限知っておくべき事なんだけど?w
で、「守っていたかどうか」ではなく、キミタチは「守っていなかった」と主張しているんじゃなかったの?w
何故こちらが言う必要があるのかねぇ?w
ちなみに信じているんじゃなくて、キミタチのダブルスタンダードを指摘しているだけなんだがねぇw
信じるって何だ?w
そんな曖昧なレベルで語られてもなぁw
「自分たちがこう思っているんだから信じろ!」と言うことですか、なるほどねぇw
少なくともキミタチの主張がまずは信じられないんだがねぇw
根拠を示してみそw
話はそれからじゃないのかねぇ?w
根拠も無しにキミは南京大虐殺があったとか言っているの?w
げらげらげらw
278 :
<:2010/02/11(木) 01:40:22 ID:L8JMoZ7u
そしてこのスレでの中間派の池沼レスがこれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
今のところ、全く"根拠"無し♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
やっぱり信夫淳平かよw 原則『自国人』とどこに書いてんだよボケw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】にしっかりと書いてるんだけど?ニヤニヤ・・・(・∀・)
どこをどう読めば【軍法会議の対象】が"便衣兵"や"敗残兵"への適用になるんだよ?・・・(・∀・)
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html B内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て【【陸海軍刑法】】及び【【軍法会議】】の対象と為す所のものは、主として【【自国の軍人
軍属】】及び【【特定常人】】で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
>B【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
佐藤氏が一体何処に""安全区外の話""だと書いてるんだよ???・・・(・∀・)
★125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:48:18 ID:yZnOd+So
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この池沼学説の出典提示は未だに無し♪♪♪・・・(・∀・)
279 :
<:2010/02/11(木) 01:42:21 ID:L8JMoZ7u
ID:j54L0/U5 ← そして池沼中間派は"便衣兵の如く"逃亡するのであった♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
280 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:42:31 ID:j54L0/U5
>>276 >ワシらがいつ戦争をしてるんだとw
戦争すらなかったならいいな、ネトウヨ
てめえみたいなクソを産んだ親父なら結構くだらない戦争とかやったかもよ?
否定できない感じじゃない?w
相変わらず日本語ができない今日日性クンでしたw
282 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:50:14 ID:j54L0/U5
>>他の肯定派も認めていることだけどねぇ、「戦争にもルールはある」てことはw
ネトウヨの意見は聞いてないw
肯定派の意見があんなら、具体例示せる?w
><:2010/02/11(木) 01:40:22 ID:L8JMoZ7u
同じく半端なネトウヨの意見なんか聞いてないよw
ふむw
>>280 つ
>>273 >戦争にもルールはあるんだがw
だってよw
おまえが守るべきルールでも挙げてみろよw
ば〜かチョンチョン
284 :
<:2010/02/11(木) 01:52:40 ID:L8JMoZ7u
>>280 その"ネトウヨ"に論破され、精神崩壊を起こした池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
何?この"珍論"は?♪・・・ぷっ♪・・・(笑
★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr
>便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから
そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww
★766 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:54:05 ID:wM5LpyPr
つ【陸軍刑法】
さんざん既出だろ。まだ覚えられないのかボケwwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●"便衣兵"や"敗残兵"を"軍法会議で処置を決める"というトンデモな珍論♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
一体、誰がこんな事思いついたん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
言っておくが、【便衣兵殺害=違法行為】である事を証明出来なければ、
絶対に"南京大虐殺犠牲者数の中間論"は成り立たんよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
オマエの"痴脳"で出来るかな♪?ニヤニヤ・・・(・∀・)
あ、出来なかったからまた"発狂"してたのか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>236 >正式な捕虜というのは内海が記す「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」、立川京一が記す陸軍大臣が統括する正式の
>捕虜収容所に移された者とお前は言ってる訳だが、
>それはお前(と内海愛子と立川京一)のお馬鹿な理屈であって 俺は638で既にこう言ってる。
いやあ、キチガイもここまで来るとお見事ですなあwwwwwwww
二人もの学者に喧嘩を売って、こんな所で脳内妄想を披露してもらってもお前が最大級のキチガイである事は証明済みだぜwww
それにしても、何の根拠も無く偉そうに言えるよなwwwwww
あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
716 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/30(月) 15:14:17 ID:2ZZsK+/C
根拠無く、専門家の見解を否定するのであれば、それはトンデモ論と言わざるを得ないでしょう。
あなたが何か主張したいのであれば、それなりの根拠を提示しなければ説得力はありません。
それが出来ない以上、議論に決着がついたと考えるべきかと思います。
286 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 01:55:49 ID:j54L0/U5
顔文字の方は、なんつーか資料のレベルが低く、解説者は理解が低い。
ま、2chレベル・・・なのかな?w
287 :
<:2010/02/11(木) 01:57:48 ID:L8JMoZ7u
>>286 なんだ・・・(笑
オマエ、このスレの"奇跡のバカ『数字』君"かよ・・・(笑
★894 :831 ID:6GtA58jH:2009/04/23(木) 00:34:57 ID:oceZcSXl
君みたいなネトウヨが普段からこんな今日日性のメディア見てるとは思えないし、どっから拾ってきたんだろうな、こんなのw
★899 :831 ID:6GtA58jH:2009/04/23(木) 01:06:14 ID:oceZcSXl
こんじつびせい、と読むんだ。少しは知っとけw
↑ ↑ ↑ ↑
南京大虐殺を信じてるヤツって、何で国語力が崩壊してるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
学校行かなかったのか?ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>285 ウリが言った事は全部現実になあれ〜
ウリが思ってることは全部他人も同意してることになあれ〜
今宵も泣きながらキーを叩くバカチョソ
祖国からは棄民と呼ばれてる
>>282 過去スレでさんざんやってきているんだがw
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 例えばここの管理人、K−Kは「無裁判による違法な処刑」を問題にしていたんだがw
逆に言うと、正当な手続きを経れば合法と言うことでw
ちなみにこいつは完全な肯定派、なw
別に私に聞かなくても、他の肯定派に聞いてくればいいのにw
と言うか、キミタチが言うところの学者の主張をそのまま流用すればいいだけでは?w
こちらの意見に聞く耳持たないのなら、自分で調べればいいのにw
そもそも肯定派の意見って、こちらにきくなよなw
肯定派に聞け、肯定派にw
上記のリンク先に、そこの掲示板、肯定派のたまり場があるから直接聞けよw
「このスレから逃亡した」K−Kも居ることだし、さw
まあ、ネトウヨ言っているような奴は、総じて大した意見を持たないってのが定番なんだがw
こいつの意見に何か見るべき所があるかい?w
単にネトウヨ言いたいだけのおこちゃまだろうねぇw
げらげらげらげらげらげらげらげらw
つ
>>273 >戦争にもルールはあるんだがw
だってよw
おまえが守るべきルールでも挙げてみろよw
脈絡のない強引なつなぎが、最終兵器「アイテヲポカーン」である
ば〜かチョンチョン
>>286 負け犬の遠吠え、乙w
で、南京大虐殺って何?w
キミがあると思う根拠は何?w
理解が低いも何も、コレすら答えてもらえなければ理解の仕様もないのだがw
「とにかくあったんだ、信じろ、信じない奴はネトウヨ」とか言われて納得する奴がいるとでも思っているのかねぇ?w
キミ、詭弁以外になんか言ったっけ?w
293 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 02:03:02 ID:j54L0/U5
否定派の二つのトレンドして、
>284 :<:2010/02/11(木) 01:52:40 ID:L8JMoZ7u
レベルは低いがなんかオリジナルw
と
277 :解説者 ◆ayPjxbmM2c
否定派の鏡としての科学的な否定なんたら
とかどうかなw
>>289 いったい誰を相手にしたいのだろう?
>ネトウヨの意見は聞いてないw
不都合な相手は片っ端から朴ウヨ認定していき、それらの話は聞いていないと言えば・・・
おお、反論も何もないことにして勝利宣言できるわいなw
295 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 02:07:57 ID:j54L0/U5
で、
>284 :<:2010/02/11(木) 01:52:40 ID:L8JMoZ7u
と
277 :解説者 ◆ayPjxbmM2c
は仲いいの?
ネトウヨの中ではそんな相違とかまでも行かないかw
>>293 誰に言ってるの?w
で、人格非難して南京大虐殺が証明できるのかねぇ?w
所詮、肯定派ってのはこの程度のレベルという話かw
私たちは「南京大虐殺とは何か」を元に、「根拠」を精査して真実を再確認したいだけなんだがねぇw
南京大虐殺がいったい何かも語れない、根拠も分からないんじゃ、一体肯定派が何を主張しているのかさっぱりわからんw
どうみても、騙されて居るのはキミタチの方じゃない?w
自分で資料などを確認してみたかい、坊や?w
国際法をちゃんと理解しているかい、ボク?w
その程度も知らずしてここに来ているんじゃないだろうねぇ?w
げらげらげらげらw
いやあ、やっぱ肯定派が来ると面白いわw
297 :
<:2010/02/11(木) 02:11:56 ID:L8JMoZ7u
>>295 糖尿病死寸前の耄碌爺さん・・・(´・ω・`)
これ、オマエのレスだろ?・・・(´・ω・`)
★894 :831 ID:6GtA58jH:2009/04/23(木) 00:34:57 ID:oceZcSXl
君みたいなネトウヨが普段からこんな今日日性のメディア見てるとは思えないし、
★899 :831 ID:6GtA58jH:2009/04/23(木) 01:06:14 ID:oceZcSXl
こんじつびせい、と読むんだ。少しは知っとけw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●"今日日性"、"こんじつびせい"で検索しても全く出てこないんだが、
何で学校に行かなかったの?・・・(´・ω・`)
298 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 02:12:13 ID:j54L0/U5
いや、どうせアホ同士だけど互いにアホなりに自分の意見はある感じじゃない?
どうせネトウヨなんだし、バカ同士で食い合わないかなあ、と思ってさw
上のは【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P90】が正解だった。
>>235 >長々書かれていいたがどこにも【正式な捕虜】なんて文言が出てこない。またお前の自己解釈かw
【正式の捕虜】と書いてあるが。【正式の捕虜】と【正式な捕虜】は違うものなのか?
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P90】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf 日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸
軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。
99次661 名前:<[] 投稿日:2010/01/23(土) 19:30:22 ID:FjTPFTqU
>>636 【目の前の語句】にしか目が届かない文盲肯定派・・・(笑
★636 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:26:42 ID:zNIm/O1y
どーこーにー【正式な捕虜】なんて文言が出てくるんだ?勝手に足すな妄想馬鹿w 勝手に文言付け足すのが
【大変な発見】なのかw そりゃお前の脳内ではそうかもな。 ( ゚,_・・゚)ブブブッ
オマエ、今頃になって立川氏の見解文を引用してるけど、中身を全部【理解】出来てたの?・・・(笑
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf ●上記で立川氏は、
>>294 はい、問題ずらして逃げに入りましたw
ああごめん、最初から逃げ回っているだけかw
まあそうだろうねぇ、程度の低い肯定派のパターンだから今更驚かないけどw
誰かさんの言葉を理解せずに信じて、ネトウヨ言いたいだけのお子ちゃまに多いんだよなぁw
ちなみに資料を読み込み十分に議論できる奴ほど、民間人虐殺は主張せずに違法処刑を問題とするんだよねぇw
肯定派の中でもまだマシなレベルというかw
それでもトンデモ理論なんだけど、ねぇw
それにしても、本当にパターン化されているんだねぇw
どこかにテンプレートでもあるのかい?w
>>295 ごまかしだけで必死になるなら来なきゃいいのにw
>>298 なんつーか、
>>273の発言をした時点で、君の評価は終わっているんだけどw
自分がどれだけ恥ずかしい発言をしたか気がついていないって、ある意味うらやましいw
私なら二度と発言できないなw
いやまあ、私はそれほど頭がいいとは思ってはいないけどさ、少なくともキミよりは遙かにマシだって事はよく分かるねぇw
キミ、K−Kの所に行って勉強した方がいいよw
さすがに他の肯定派もキミを擁護は出来ないと思うw
同じレベルに見られたくないだろうしw
つまり「本物のアホ」にアホと言われても、苦笑するしかないってことだよねぇw
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらw
304 :
<:2010/02/11(木) 02:18:26 ID:L8JMoZ7u
>>236 池沼中間派の国語力なんてこの程度・・・(´・ω・`)
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
【【俺の主張】】は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
^^^^^^^^^^^^^^
↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
【【自己解釈してないで】】、正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来い
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
おまけに【また"トリミング"して】抜粋してら♪この池沼中間派は♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、学界の通説は、
右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
下記が佐藤氏の見解文・・・(´・ω・`)
池沼中間派は、下記見解Bを【完全無視】して引用している・・・(´・ω・`)
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html @ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、
捕虜の継続的存在に より、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できると
の規則がある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」と
の意見を表明している。
A学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというもの
である。(P315)
B一般に国際武力衝突の場合に、予想もされなかった重大な軍事的必要が生起して交戦法規の遵
守を不可能とする可能性は皆無とはいえず、きわめて例外的な状況において誠実にかつ慎重に援
用される軍事的必要は、容認されてしかるペきであるという見解は、今日でも存在しているのである。
(P315-P316)
>>236 >佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる
>場合には、学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
これ↓のことか。
同書第四版以降の改訂者が言っている訳で佐藤和夫の説ではないだろwww
> ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、捕虜
>の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できるとの規則が
>ある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」との意見を表明し
>ている。
> 学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである
306 :
<:2010/02/11(木) 02:24:31 ID:L8JMoZ7u
>>236 "トリミング"ばかりやる池沼中間派のイカサマレスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、学界の通説は、
右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
下記Bが【抜けてる】ぜ♪バ〜〜〜カ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html @ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、
捕虜の継続的存在に より、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できると
の規則がある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」と
の意見を表明している。
A学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというもの
である。(P315)
B一般に国際武力衝突の場合に、予想もされなかった重大な軍事的必要が生起して交戦法規の遵
守を不可能とする可能性は皆無とはいえず、きわめて例外的な状況において誠実にかつ慎重に援
用される軍事的必要は、容認されてしかるべきであるという見解は、今日でも存在しているのである。
(P315-P316)
●Bより
佐藤氏の見解は【交戦法規遵守不可能な状況】について、下記結論となっている。
【きわめて例外的な状況において誠実にかつ慎重に援用される軍事的必要は容認されてしかるべき】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という見解は【今日でも存在している】のである。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
307 :
<:2010/02/11(木) 02:49:08 ID:L8JMoZ7u
>>236 ★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
足立純夫が、捕獲した敵要員を“いつから”捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量と言ってる
ように“いつから”かは捕虜にしなければならない。
・・・・・
捕虜は正式も糞もなく、ただの捕虜でしかありませんwww
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
"俺の主張" ← こんな珍論どうでもいいんだよ!糞ボケ!・・・(笑
何?この惨めな"珍論自己解釈"は・・・(笑
一体誰が"いつからかは捕虜にしなければならない"なんて決めたんだよ?バカ犬・・・(笑
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来いよ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
"正式の捕虜収容所に移される前"の"捕虜"の定義を示してみろ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
どこにそんな"珍論"があるんだよ?・・・(笑
308 :
<:2010/02/11(木) 02:53:59 ID:L8JMoZ7u
>>236 お〜〜い♪珍論自己解釈中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
足立純夫が、捕獲した敵要員を“いつから”捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量と言ってる
ように“いつから”かは捕虜にしなければならない。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『“いつから”かは捕虜にしなければならない』
『“いつから”かは捕虜にしなければならない』
『“いつから”かは捕虜にしなければならない』
これが"脳内変換"でなくて、一体何なん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
これを【自己解釈】って言うんだよ!糞ボケ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来いよ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
正式な捕虜収容所に収容もしてないのに、一体誰が"捕虜である"と決めたん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
この珍解釈見解文を持って来いよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
309 :
<:2010/02/11(木) 03:10:08 ID:L8JMoZ7u
池沼"ミスター自爆"中間派の過去レス・・・(笑
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
で、その立川氏の見解文・・・(´・ω・`)
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P17】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf @日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち【【正式の捕虜となり得る者】】は、
陸軍大臣が統括する【【正式の捕虜収容所に移され、そこに収容】】される。
ここでは、太平洋戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる。
A1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられると、それに基づいて、まず、本土で
は善通寺(1942年1月14 日)に、占領地域では香港(1月7日)と上海(2月1日)に捕
虜収容所が開設された。
●@より
【正式な捕虜となり得る者】は【正式の捕虜収容所に収容】される。
●Aより
【占領地域】にて正式な捕虜収容所とされたのは、1942年に【香港】と【上海】がある。
つまり、"1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜
収容所は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではない"のなら、
●そこに居た収容者は【『正式な捕虜となり得る者』とは見なされていない】という事・・・(´・ω・`)
以上、池沼中間派には理解できない理屈であった♪・・・(笑
310 :
<:2010/02/11(木) 03:23:35 ID:L8JMoZ7u
池沼中間派が"自分のレスを忘れない様に"曝しアゲとくか・・・(´・ω・`)
★638 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:29:37 ID:zNIm/O1y
捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜だ。当時の日記で指揮官が捕虜と認識していた
証拠ならいくらでも出てくるわw
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●コイツの脳内レベルでは、刑事が『コイツは犯人だ!』と言えば立派な『犯人』・・・(´・ω・`)
ちなみに【国内法】では・・・
【舊俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一 ←※ここに注目ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
第一条 :本規則ニ於テ【【俘虜ト称スルハ】】帝国ノ権内ニ入リタル【【敵国交戦者】】及【【条約又ハ
慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】】ヲ謂フ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【捕虜】=交戦者資格者・条約遵守者として捕虜資格のある者のみ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
よって、【便衣兵】が捕虜になれるワケもなく、指揮官が便衣兵を捕虜呼ばわりしても
【国内法】により捕虜には出来ない・・・(´・ω・`)
311 :
<:2010/02/11(木) 03:26:34 ID:L8JMoZ7u
>>236 おい♪池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
何度でも聞くぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●もういい加減に【便衣兵】は捕虜資格も無いし、
無裁判で処刑しても【問題なし】なんだよな?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
いつまで逃げ回るか楽しみだな・・・(笑
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
312 :
<:2010/02/11(木) 09:01:52 ID:2w6APrQM
池沼が過去レスを蒸し返したいみたいだから曝す事にした♪・・・(・∀・)
忘れたのか?それとも"忘れたい"のか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
そもそもの池沼中間派の珍論はこれだろうが♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr
>便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから
そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww
★766 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:54:05 ID:wM5LpyPr
つ【陸軍刑法】
さんざん既出だろ。まだ覚えられないのかボケwwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
★"池沼中間派"のド級珍論自己解釈★
"便衣兵や拘束兵は、軍法会議か軍律会議で処置を決めなければ国内法違反である。"
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 国内法違反だって? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
313 :
<:2010/02/11(木) 09:04:53 ID:2w6APrQM
"池沼中間派のレスを曝しアゲ その@"・・・(´・ω・`)
おい♪池沼♪オマエは"昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこない"
と決め付けていたよな?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
だーかーらー。昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこないんだよ。
明治37年版には無い。
そして俘虜取扱細則に何時から「管理長官」という文言が入ったかというと昭和18年改正から。
因みに明治37年の俘虜取扱細則で唯一出てくる「管理」という文言は下記の条文でだ。
第十八條 俘虜収容所ニハ【【衛戍司令官】】ノ管理ノ下二於テ酒保ヲ設置スルコトヲ得
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
捕虜の管理と全然関係ねえええええええええええええええええええ。m9(^Д^)プギャー
オマエが引用した"明治37年の俘虜取扱細則"に【衛戍司令官】って文言が載ってるが、
この【【衛戍司令官】】こそが【【管理長官】】の事だろうが♪糞アホ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【舊俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
第二十一条:俘虜収容所ヲ管理スル軍司令官又ハ【【衛戌司令官(以下単ニ俘虜収容所管理長官
ト称ス)】】ハ俘虜収容所服務規則ヲ定メ陸軍大臣ニ報告シ俘虜情報局長官ニ通報スヘシ
【俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)】
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rm38-28.htm 第三条 【【俘虜収容所】】ハ所在地【【衛戍司令官】】之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
【明治37年】の時点で既に【衛戍司令官 = 管理長官】の文言が出てるだろうが!♪・・・(・∀・)
糞ウソ吐きが!!!♪♪ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
314 :
<:2010/02/11(木) 09:08:04 ID:2w6APrQM
オマエが引用した【明治37年】のソースに【衛戍司令官 = 管理長官】って書いてる
じゃねぇかよ♪文言が【見えない】のかよ?♪ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
だーかーらー。昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこないんだよ。
因みに明治37年の俘虜取扱細則で唯一出てくる「管理」という文言は下記の条文でだ。
第十八條 俘虜収容所ニハ【【衛戍司令官】】ノ管理ノ下二於テ酒保ヲ設置スルコトヲ得
捕虜の管理と全然関係ねえええええええええええええええええええ。m9(^Д^)プギャー
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 昭和18年改正から? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
315 :
<:2010/02/11(木) 09:11:20 ID:2w6APrQM
"池沼中間派のレスを曝しアゲ そのA"・・・(´・ω・`)
なーーーにが"「管理長官」の規則ができたのは昭和16年の俘虜収容所令から"だよ!
糞ウソ吐きが!!!!・・・(笑
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
【俘虜収容所管理責任者 = 衛戍司令官 = 管理長官】の制度は【明治時代】から
とっくに存在してるワ!糞ボケ!!!・・・(笑
【俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)】
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rm38-28.htm 第三条 【【俘虜収容所】】ハ所在地【【衛戍司令官】】之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
316 :
<:2010/02/11(木) 09:17:23 ID:ktDbtxfL
ウソとトリミングと自己解釈のオンパレード♪ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 昭和16年からだって?∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
317 :
<:2010/02/11(木) 09:21:18 ID:ktDbtxfL
"池沼中間派のレスを曝しアゲ そのB"・・・(´・ω・`)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★498 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/20(水) 14:26:14 ID:5W8CiKra
キチガイが持ってきた条文のどこにも陸軍大臣が統括すると書かれてないんだよなー。( ´,_ゝ`)プッ
結局、昭和16年の俘虜収容所令より前に「陸軍大臣が統括する」といった文言は無かったいう
事だな ( ゚,_・・゚)ブブブッ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この"池沼自己解釈"に対し、オイラは【明治38年】の下記ソースを提示してる♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)】
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rm38-28.htm 第一条 俘虜収容所ハ陸軍ノ管轄ニ属スル俘虜ノ収容及取締ニ関スル事項ヲ掌ル
第二条 俘虜収容所ハ必要ニ応シ之ヲ設置ス其ノ位置及開閉ハ陸軍大臣之ヲ定ム
第三条 俘虜収容所ハ所在地衛戍司令官之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
2 俘虜収容所衛戍地外ニ在ルトキハ最寄衛戍地衛戍司令官之ヲ管理ス
【第二条】より、すべての【俘虜収容所】の設置は【陸軍大臣】が決定する。
【第三条】より、【衛戍司令官】は【陸軍大臣】が監督する。
⇒ 即ち、【陸軍大臣】は、すべて【俘虜収容所】と【衛戍司令官】を監督する。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
上記に対する池沼の回答が以下♪ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
★573 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:50:27 ID:z0buN+61
""監督の意味""と""管轄の意味""は全く違います。
★637 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:28:47 ID:zNIm/O1y
監督と統括の意味は違う。
318 :
<:2010/02/11(木) 09:25:31 ID:ktDbtxfL
ガッコウ行ってねーからしょーがないか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★573 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:50:27 ID:z0buN+61
""監督の意味""と""管轄の意味""は全く違います。
★637 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:28:47 ID:zNIm/O1y
監督と統括の意味は違う。
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 日本語知らないの? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
まだネタはいくらでもあるから、その内まとめて曝しアゲてやるよ♪・・・(・∀・)
「南京大虐殺とは何か」すらはっきり説明できない肯定派がまた馬鹿晒ししてたんだな。
もう
>>253で萎えた
戦争があったから人殺しだもの
あぼーん
2014年第2回世界ユース五輪の南京開催が決定したってよ
最悪だな
ひさびさに肯定派来てたんか。また顔文字が発狂してるしw
顔文字もいい加減うざいと思ってるのって俺だけ?無駄にスレ消費すんなよこの自己中が
いやならNGにすれば済むわな
自分でスレ立てしてるわけでもないくせに
臭いし
今更だが
肯定派が引用してた明治37年の法律って 俘虜取扱「細則」 だったんだな
それで細則の方には管理長官という言葉がないといっていたが
同じ明治37年の俘虜取扱「規則」の方には普通に出てきたと
326 :
中田氏死体:2010/02/11(木) 15:43:44 ID:0Cz4+C9y
極悪非道な日本軍兵士って、許可なく不法に押し入って犯罪ばかり
やらかしていたからね。
>>236 >俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm 舊俘虜取扱規則(明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一
俘虜取扱規則左ノ通定ム
俘虜取扱規則
第一章 通 則
第一条 本規則ニ於テ俘虜ト称スルハ帝国ノ権内ニ入リタル敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ
国内法で捕虜とは「敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ」とされているのに、
法を無視して『指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』というのはどういう根拠に基づいているんだろうw
条約や慣例で捕虜として扱われない者に対しても『指揮官が捕虜といえば捕虜だ!』とでも言いたいのだろうかw
法を無視しているのはどっちだとw
328 :
中田氏死体:2010/02/11(木) 16:28:06 ID:0Cz4+C9y
国際法違反しまくって、国際社会から非難されて逆切れして
国連脱退したのどこの国だっけ?
>>274 肯定派の主張は“捕虜は軍法会議”だよ。今、否定派はそこに突っ込んでる訳。周回遅れになってるよ君。
766 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:54:05 ID:wM5LpyPr
わざわざ"具体的には軍令及び軍律"と書いているのは馬鹿に判りやすいようにだ。軍令について何か
反論してみろよw 軍令とは1.軍隊の命令と規則。2.軍事上の法令。3.日本の軍隊に存在した法形式。
そもそも中支那方面軍軍律審判規則で扱う事が出来ない場合は軍法会議の規定に依るとしている根拠は軍令。
何にも反論になってねーんだよボケ。第一、軍律とか軍法会議を否定派に教えてやったのは肯定派だろwww
767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で
処置を決定すべき というはまさしくその通りで、捕虜と認識して捕らえているにも関わらず軍法会議にかけず処刑
してんだから、そこに反論するしか反論足り得ないんだよお馬鹿さん。
捕虜は軍法会議
↑
肯定派は捕虜になれない【便衣兵】についてどう考えてるんだろ?w
>>329 はあ?そもそも軍法会議にかけるべき『捕虜』が存在したのか?
>327で指摘しているように、捕虜とは「敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ」とされている者。
まずは軍法会議にかけられる『捕虜(仮)』がハーグ条約によって【俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】だったという証明は?
>肯定派の主張は“捕虜は軍法会議”だよ。
つまり肯定派は
“捕虜【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】は軍法会議”だよ。
こう主張しているんだが?
肯定派の主張は【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】が存在していなければ成立しない。
そして肯定派から【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】が存在していた根拠が出されたことはない。
出された根拠は、国内法を無視して現場の指揮官が「捕虜と判断していた」と主張する日記だけ。
軍法会議以前に【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】が存在していた根拠は?
ここで言う国内法とは、陸軍大臣管轄下(軍政下)の俘虜取扱細則並びに(細則のみでは存在できないので)その本則・総則。
であるはずなのに、大虐殺肯定派は軍令下の【(具体的には軍令及び軍律)】というおバカ主張をしている。
290 名前:<[] 投稿日:2010/01/18(月) 01:54:19 ID:4fAqT5LX
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令及び軍律)に違反している
という肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
5.捕虜と国際条約
ttp://ajrp.awm.gov.au/ajrp/ajrp2.nsf/Japanese/A69527B1B521DB71CA256BC00020145C 「準用」というのは、その精神を守る「意志」があることを、アメリカなどに「通知しただけです」というのが日本側の態度であった。
それは「意志」の表明にすぎなかった。そのため、スイスに批准書を寄託したり、加入の手続きを行ったことはなかった。国内
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
手続きをとることもなかったので、条約と抵触する国内法、陸軍刑法、海軍刑法などの改正など、法的措置は一切とられていない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自国の国内法規および現実に即応するように「ジュネーブ条約」に必要な修正を加えて適用すること、これが日本政府
内部で合意された「準用」解釈だったのである。
つまりジュネーブ条約違反=国内法違反 という法的根拠は存在しないw
334 :
中田氏死体:2010/02/11(木) 18:42:35 ID:0Cz4+C9y
日本軍兵士は中国で犯罪やりまくたんだから、中国の法に基づいて
裁かれるべきだね。
>>331 それは肯定派に聞いてくれ。軍律は今争点になってないと言いたかっただけだから。
肯定派・否定派両方に言える事だが、最低限のルールとして相手の主張くらいは読み取って
議論してくれ。争点がいちいちずれてて読んでてイライラする。
大変だな、自称駐韓派になったり肯定派の代表気取りになったりするkouei派もw
「俘虜取扱規則」とか「俘虜取扱細則」とか「管理長官」とか細かい言葉の違いをいちいち突っつきまわすのが議論なのかね。
肯定派は否定派の言ってる言葉の1つ1つにイチャモンをつけているようにしか見えないが。
適用されるのが「俘虜取扱規則」だろうが「俘虜取扱細則」だろうが「管理長官」が誰であろうが適用対象は“捕虜”=【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】
そして肯定派は殺害されたのが【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】であったという根拠を出していない。
殺害されたのが【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】であったという根拠が存在しない限り議論にもならない。
例えば「俘虜取扱規則」とか「俘虜取扱細則」とか「管理長官」とか細かい言葉の違いの議論で否定派の言っていることが全て間違っていたとしても、肯定派が
殺害されたのが【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】であったという証明ができなければ何の意味もない。
そういうのは議論ではなく空論。
338 :
<:2010/02/11(木) 21:24:42 ID:ktDbtxfL
曝して欲しいのならお望み通りにしてやるまでよ♪・・・(・∀・)
★82 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:26:02 ID:yZnOd+So
>その【陸軍刑法の適用対象は原則『自国人』】とのソースを貼ってるのに
原則『自国人』と誰が言ってんだよ。ソース出せ馬鹿w
上記に対してオイラが提示したソースが以下♪・・・(・∀・)
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html B内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
⇒ 外国である所の軍事占領地に於て【【陸海軍刑法】及び【【軍法会議の対象】】と
為す所のものは主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このソースに対し、池沼の珍回答レスがこれ♪・・・(笑
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
【主に】と【原則】 は全然意味が違うだろ。だから小学生からやり直せって言ったろ。
信夫淳平氏は【主として】と書いてるのに、これを"主に"に脳内変換♪・・・(笑
ちなみに・・・
■
http://kotobank.jp/ ・・・コトバンクから引用・・・(・∀・)
【主として】 ⇒ 物事の重点・大勢を述べるときに用いる。
【原則】 ⇒ 多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則
池沼は四の五の言わずにさっさと死ね!!・・・(・∀・)
339 :
<:2010/02/11(木) 21:27:52 ID:ktDbtxfL
"主に"なんて脳内変換自己解釈してんじゃねーよ!糞ボケ!・・・(・∀・)
★124 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 23:47:32 ID:yZnOd+So
【主に】と【原則】 は全然意味が違うだろ。だから小学生からやり直せって言ったろ。
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < "主に"だってよ♪♪ ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
340 :
<:2010/02/11(木) 21:33:32 ID:ktDbtxfL
池沼中間派の自己解釈珍レスを曝しアゲ♪・・・(・∀・)
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
足立純夫が、捕獲した敵要員を“いつから”捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量と言ってる
ように“いつから”かは捕虜にしなければならない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
だーれーがこんな事決めたんだよ?池沼!・・・(・∀・)
こんな"決め付け"をやらないと"虐殺数中間論"は成り立たないってか?♪・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < "俺の主張"だってよ♪ ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
341 :
<:2010/02/11(木) 21:40:47 ID:ktDbtxfL
池沼のトリミングレスを曝しアゲ♪・・・(・∀・)
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、学界の通説は、
右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
佐藤和夫氏の見解は下記だ!糞ボケ!・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html @学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというもの
である。(P315)
A一般に国際武力衝突の場合に、予想もされなかった重大な軍事的必要が生起して交戦法規の遵
守を不可能とする可能性は皆無とはいえず、きわめて例外的な状況において誠実にかつ慎重に援
用される軍事的必要は、容認されてしかるべきであるという見解は、今日でも存在しているのである。
(P315-P316)
【五、結論的所見】
B南京攻略戦での日本陸軍の行動の一部始終(詳述は割愛)を点検すると、きわめて厳しい軍事情
勢の下にありながら、戦闘部隊が交戦法規の遵守に非常に慎重な考慮を払い、激戦中にも能う限
りの努力をそのために払った事実が明らかにされ、筆者などむしろ深い感動を覚えざるを得ないの
である。
Cしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
D戦闘中に集団で捕えられた敵兵の処断である。同じように戦闘中に捕えられながらも釈放された支
那兵が多数いたことを見れば(前出『南京戦史』第五表を参照)、日本軍の側に捕えた敵兵を組織的
に絶滅させる計画的な意図が無かったことは明白である。具体的な 熾烈な戦闘状況を調べてみると
日本軍の関係部隊には緊迫した「軍事的必要」が存在した場合のあったことが知られる。
トリミングしか出来ない池沼中間派はさっさと死ね!!!
342 :
<:2010/02/11(木) 21:51:55 ID:ktDbtxfL
343 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 22:40:41 ID:mjfuH3cN
トリミングではどうしようもないんだってw
否定のしようもない
一応、ネトウヨ連中がこの顔文字に賛成するかは聞いとくか
これでいいのかな?
ネトウヨは、顔文字支持すんの?w
本日の肯定派w
345 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 22:55:36 ID:QG8nDlQq
結構面白い事書くから支持してるw
夏氏証言は面白かったw
支持とかw
自分が言い返せないからって周りに押し付けるなよ、自称駐韓派だけど肯定派を代弁するkouei派
347 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:09:45 ID:PGJoqykt
支持あんのかw
>結構面白い事書くから支持してるw
らしいぜw
おまえがネトウヨ代表だ、顔文字
とっととまとめいてみせろw
何でID変えてるの?w
349 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:18:58 ID:QG8nDlQq
何が言いたいのかよくわからんw
前レス見ると、かなり日本語が不得意みたいだがw
350 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:21:22 ID:RDpr0ykj
別に顔文字でも解説者でもどっちでもいいけど
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】
の説明をし、責任とれよ
2chではあるけど、できんだろ?w
351 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:23:54 ID:QG8nDlQq
ところで「まとめいて」って何?w
ログを見た限りでは、論理的必然的に「嘘だったね」としかならないがね
責任?何それw
法的根拠を示すか、【正式な裁判】に訴えてもらえるかねw
>>351 かわいい子を見てドキドキしちゃう、少年の心では?
354 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:29:35 ID:QG8nDlQq
茫然自失している中間派の独り言ですねw
皆さん、そっとしておいてあげましょうw
民潭ツールだから仕方ない
356 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:33:16 ID:QG8nDlQq
357 :
日出づる処の名無し:2010/02/11(木) 23:36:20 ID:RDpr0ykj
>法的根拠を示すか、【正式な裁判】に訴えてもらえるかねw
法的根拠?科学?
さて、ネトウヨのポイントはどこなんだろうね
法であれ科学であれ君らに味方しはしないとは思うけどw
>味方しはしない
日本語不自由すぎるw
文末が、疑問形か願望しかないのが朝鮮人らしくていいな
(何だかわからんけど)責任取れ!
↓
何で?法的責任なら裁判起こしてね
↓
裁判所は、根拠がなくてもウリの味方をすると思うニダ
↓
思うって何かしら?w
361 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 00:12:12 ID:bAe81ytr
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】
を標榜してる限りきちんと説明責任取れ、てんだよw
ネトウヨ、きちんとやれよ
それもできもしないうちにやってんだろ、ここw
何で?法的責任なら裁判起こしてね
ログを見た限りでは、論理的必然的に「嘘だったね」としかならないがね
364 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 00:18:10 ID:bAe81ytr
人を惑わすような表現をしているのに、そこに対する説明はない?
2shだから仕方ない、とは言え問題だろ
はい?
中卒朝鮮人の使う日本語モドキは理解しがたいんですけど
366 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 00:22:08 ID:bAe81ytr
>何で?法的責任なら裁判起こしてね
ネトウヨの側で、正当性を主張する気はないの?
ま、それならそうと判断するけどw
367 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 00:25:23 ID:bAe81ytr
>中卒朝鮮人の使う日本語モドキは理解しがたいんですけど
こういう言葉使いも問題だなあw
人種差別的な傾向があるのではないかw
368 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 00:25:26 ID:MO1J8eNe
まず日本語で書いてくれw
>>358 >日本語不自由すぎるw
なぜかこのスレの肯定派はスベカラク族が多い
命名者の呉先生によれば「スベカラク族に珍左翼が多い」とのこと
>>273 >それを日本軍がすべからく守っていた・・・証拠・・・とはいわねーよ、おまえの心証でも挙げてろw
帰ってきたら、スレが異常な早さで進んでいるのなw
>>350 つまり「人殺しをしていないというのならお前らが証明して見せろよ」と言うことですかw
責任は、まずは人殺しと主張した方がするものではないのかねぇ?w
なぜこちらに責任を押しつけるのかがわからんw
そもそもどういう理屈で責任をとらなければならないのか論理として成り立っていないしw
このスレ来たのは確かスレ番号が50くらいだったんだが、何故私が責任をとらなければならないのかその辺の解説が欲しいねぇw
むしろ、「南京大虐殺はあった」ことを全く説明しない肯定派にこそ責任があるんじゃないのかねぇ?w
「人殺し」と言ったならば、証明しなければならないのは「人殺しをした証明」か「人殺しをしていないと言う証明」か?w
小学生でも分かる理屈すら、肯定派とやらは理解していないのかねぇ?w
説明責任があるのは、さてどちらかねぇ?w
これ、確か聞いているはずなのに全く答えてもらっていないんだけどねぇ?w
問題ずらして逃げ回る、さてさて回答してもらえるかねぇ?w
げらげらげらw
悪魔の証明
挙証責任
>>357 > さて、ネトウヨのポイントはどこなんだろうね
>>361 > 〜を標榜してる限りきちんと説明責任取れ、てんだよw
>>364 > 人を惑わすような表現をしているのに、そこに対する説明はない?
>>366 > ネトウヨの側で、正当性を主張する気はないの?
>>367 > 人種差別的な傾向があるのではないかw
ちょっと抜き出してみたが、コレ、そのまま「肯定派に対して言いたいこと」だよなぁw
と言うか、コイツに対して言いたいことかw
結局「南京大虐殺のポイントは分からない」し、「南京大虐殺を主張している限り説明すべきなのにまともに出来ていない」し、
「人を惑わすような表現をしているのに説明はしない」し、「肯定派が何を違法だと主張しているのかその違法性の説明が出来ていない」し、
「ネトウヨとレッテルを貼って差別的な傾向があるのに本人が気がついていない」こととかw
何このダブルスタンダードのオンパレードはw
まず「南京大虐殺とは何か」、そして「その根拠となりうるものは何か」、それが無いことには反論も出来ないと思うんだけどw
肯定派から明確にその辺の説明がない限り、論を立てるのは無理なんじゃない?w
キミがまとめてくれよ、肯定派の主張をさw
出来るんだろう、こちらにさんざん言っているんだからねぇ?w
まさか、無責任に言っている訳じゃないよねぇ?w
ちなみに、朝鮮人という【人種】は存在しません
中卒朝鮮人(実は未就学なので中卒ですらない)にはわからないだろうが
374 :
何だ:2010/02/12(金) 00:47:29 ID:Bh5+y9qO
「南京事件の真実を検証する会」からの「胡錦濤国家主席閣下への公開質問状」の一部。
一、故毛沢東党主席は生涯にただの一度も「南京虐殺」ということに言及されませんでした。
毛先生が南京戦に触れているのは、南京戦の半年後に延安で講義され、
そして『持久戦論』としてまとめられた本の中で「日本軍は、包囲は多いが殲滅が少ない」
という批判のみです。30万市民虐殺などといういわば世紀のホロコーストとも言うべき事件が
本当に起こったとすれば、毛先生が一言もこれに触れないというのは、
極めて不自然で不可解なことと思います。閣下はこの事実について、どのようにお考えになられますか?
>>367 差別と区別は違う。
外国人犯罪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
在日韓国朝鮮人の犯罪率は日本人と比較して、戦後、森田芳夫「数字からみた在日朝鮮人」(『外務省調査月報』第1巻第9号 1960年12月)
によると5倍、若槻泰雄『韓国・朝鮮と日本人』によると10倍前後と高い水準で、朝鮮戦争前後に大量に不法入国した[3]当時の在日の失業率
の高さや、戦後の朝鮮人犯罪の多発によって治安が悪化しことによる在日朝鮮韓国人に対する日本人の悪感情の増大[4]との関連が指摘さ
れていた。
特定の外国人のみが日本人の5〜10倍もの犯罪を犯す連中なのに、それを日本人と平等に扱えと?
ふ ざ け る な!
何で日本は朝鮮人を帰国事業で『強制連行』してでも北朝鮮に送り返さなかったのかなあ。
さっさと全員『この世の楽園』に送り込んでいれば今頃すべて解決していたのに。
つくづくすべての朝鮮人を朝鮮人の国に叩き返す事ができなかったのは本当に残念だ。
おかげで現在の日本人が害虫駆除を行わなくてはならなくなっている。
376 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 00:59:12 ID:bAe81ytr
>>372 君の必要とするレベルでの説明は必要ないかもな
違法性、とか言ってる点にはちょっと惹かれるけど
歴史と科学的(再現可能性のある)証明は必ずしも一致しない
その上での議論位は認めてくれるかな?
中卒朝鮮人の使う日本語モドキは理解しがたいんですけど
>>376 言い訳は言いからさ、とりあえず根拠を出してその上でそう言う説明をしてもらいたいものだねぇw
そもそも「違法性」が問題なのに、その点に触れられていない時点でキミ、終わっているけどさw
他の肯定派とは主張が違うキミの話を聞いてみようと思っているのだからさw
「例えばどういう根拠を以て何を言いたいのか」、具体的なものを見せてくれないことには何とも言えないんだがねぇw
「歴史と科学的(再現可能性のある)証明は必ずしも一致しない」とか、そう言うレベルにすら達していないものばかり見せられる訳なんだがねぇ、キミタチの証明とやらはw
認めるも何も、まずはそれを認めなければ前に進めないという物を見せてからだろうねぇw
自分たちの中で論理破綻しているようなものばかり見せられているんだよねぇw
そもそも「南京大虐殺とは何か」、その点を言っておかなければ話も出来ないはずなんだがw
私がまず求めているのは、議論に必要な定義と根拠であって、そこすら出来ていないだろうにw
何を議論するのか分からずして何を語れと?w
「いつ誰がどこでどのようなことをしたのか知らないけど、とにかく南京大虐殺はあったんだ!」とか言われて誰が議論できるのやらw
380 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:10:00 ID:bAe81ytr
>差別と区別は違う
区別でもいいんだけどなw
区別すんなら労働力的に海外と・・・になるだろうから、現実的に。
ま、差別はいけないよな、とりあえずw
381 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:13:59 ID:LIulpeeg
>>376 ごたくはいいから、自分の信じている南京大虐殺の定義を検証可能な形で提示してよ。
>>1にもこのスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です と書いてあるだろ? 読んでないのか?
ぜひ、犠牲者数を算出する為の意義のある議論をしようじゃないか。
あると思う方が定義を出す。出せないなら、無いと認めたと看做されてもしょうがないよな?
あると思いたくても、説得力のある定義を出して、議論として正当性がある意見を書いた奴を見たことが無い。
あると信じるにたる堂々とした説をぜひとも開帳いただきたい。
382 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:16:01 ID:bAe81ytr
>そもそも「違法性」が問題なのに
問題は科学的証明じゃなかったのかw
ま、いいや。違法性?
事実のあるなしからは手を引いたか?w
まあ法、といえば国際法か?正直ここでもおまえらネトウヨの主張なんか全然通らないよ、と思い知らされるだけだと思うけどなw
肯定派はあいもかわらず、何年経っても論理的にかきこみできないでいるのなw
384 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:22:02 ID:LIulpeeg
>>382 なんだお前も結局、議論出来ないただの煽りなのか。
少しは真剣に議論しに来ているのかと思ったけど、がっかりだ。
結局また肯定派は、荒しに来ているだけの輩だと言う事になってしまうな。
真面目に議論しようと思っている肯定派の足を引っ張るだけだから、負け犬の遠吠えのような行為は止めたらどうだ。みじめさが増すだけだ。
>>382 ええと、これほど理解していない肯定派も珍しいw
「違法性」を問題にしているのは肯定派であり、「違法性」は南京大虐殺の何が問題かを語る上での共通認識という基本事項なのにw
そして「違法性を証明するため」に、科学なり資料なり根拠を示して何があったのかを説明すると言うことなのに、ねぇw
違法性と科学的証明を何故分けて考えなければならないのかさっぱりわからんw
事実のあるなしは、違法性があるかどうか、そのことが直接関わっているんだけどw
せめて肯定派の学者とやらの本ぐらいは読んでくれw
私がこんな基本的な解説をしなければならないなんてばかげてるw
ネトウヨの主張じゃなくて、基本的な国際法ぐらい勉強した上で「主張が何故通らないのか論理的に説明して欲しい」んだけどねぇw
キミ、基本的事項すら理解していないんじゃないの?w
例えばキミは資料をどれだけ読んでみたの?w
簡単に質問しよう、笠原が主張する南京大虐殺の期間は、いつからどれくらい?w
そして彼が主張する虐殺人数、及びその根拠は?w
もちろんこの程度は答えられるだろうねぇ?w
この程度も答えられないようだったら、肯定派ですらない、ただの差別主義者としか言いようがないわけでw
中卒以下の朝鮮人にできることは「と、思う」だけw
>事実のあるなしからは手を引いた
のはバカチョソだろがと
387 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:24:49 ID:bAe81ytr
>>381 >このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です
あほか。それを100スレをやってながら、なにも出来てないから嘲笑ってんだろw
ちなみに否定派の、モデル形成として唯一あるのが顔文字のやつだ
ま、そんなもんか、と言えばそれまでだけどw
>>380 差別?
ゴミはどう言い繕ってもゴミ。
害虫は害虫でしかない。
まあ、あれだな祖父、祖母、父親、母親、長男、長女、次男、次女と一家そろって強盗、殺人、放火、恐喝、窃盗等の犯罪行為を行っていた連中が
「自分たちを平等に扱え!」といってるようなものだな。
そう言ってる間に三男、三女、四男、四女が誘拐、傷害、暴行、詐欺事件を起こしたと。
そういう連中とは係わり合いになろうとは思わないな。
それこそ海外へ出て行ってもらいたいw
北朝鮮への帰国事業って再開されないのかなあw
ぜひ再開してもらいたいw
今度こそ日本に寄生する寄生虫を駆除できるのにw
>>387 いやいや、何も出来ないって言うことは、『肯定派がまともに出せない』と言うことなんだがw
一応、否定派は算出しているがソレを肯定派が拒んでいるだけw
“日本軍としては今のところ0人です”ってねw
そもそも“犠牲者”とは民間人を含めるのかい?w
どうも肯定派の主張は「便衣兵」ばかりしか聞こえないんだがねぇw
人殺しをしていないと主張している側が犠牲者数を算出しても0人だろw
納得いかないなら人殺しをしていると主張している奴が算出すべきじゃないのかねぇ?w
そんな当たり前のことすら分からないなんてw
いやあ、今回の肯定派は非常に生きがいいねぇw
げらげらげらw
390 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:30:44 ID:bAe81ytr
>「違法性」を問題にしているのは肯定派であり
あ、これ前もあったな
違法性は、否定派の問題とするところじゃない、と
法からも手を引くのか?w
くく387バカチョソ
中国は、70年かかってできていないんだがなw
くく390バカチョソ
大声で、自分には日本語の読解力がないって叫ばなくてもわかってるからw
>>390 うわ、違法性を問題にしているのは肯定派であって、「否定派は合法だと主張している」ってだけだろうにw
そもそも違法性が証明できなければ何の罪に問われるんだ?w
そう言う話をしていることに理解できていないのなw
ああ、こうやって問題をずらして逃げ回りたいだけかw
まあ、まともな肯定派ならこんな言い訳はしないわなw
キミ、こちらの質問には全く答えず逃げ回るのかい?w
以下の質問はどうなったのかねぇ?w
簡単に質問しよう、笠原が主張する南京大虐殺の期間は、いつからどれくらい?w
そして彼が主張する虐殺人数、及びその根拠は?w
「人殺し」と言ったならば、証明しなければならないのは「人殺しをした証明」か「人殺しをしていないと言う証明」か?w
まず「南京大虐殺とは何か」、そして「その根拠となりうるものは何か」、それが無いことには反論も出来ないと思うんだけどw
肯定派から明確にその辺の説明がない限り、論を立てるのは無理なんじゃない?w
キミがまとめてくれよ、肯定派の主張をさw
これらの質問に何故答えないの?w
出来るんだろう、それだけ上から目線でこちらを非難できるのならねぇw
まあ、無理だと思うけどw
げらげらげらげらげらげらげらげらw
いやあ、やっぱ面白いわw
>>387 >あほか。それを100スレをやってながら、なにも出来てないから嘲笑ってんだろw
肯定派が100スレもやっておきながら犠牲者数を算定する事のできない自分達の無能を自分で嘲笑っていますw
肯定派「犠牲者は30万人だ!」
↓
否定派にボコボコにされるw
↓
肯定派「犠牲者は20万人だ!」
↓
否定派にボコボコにされるw
↓
肯定派「犠牲者は戦死者も含む!」
↓
否定派にボコボコにされるw
↓
肯定派「犠牲者は捕虜だ!」
↓
否定派にボコボコにされるw
↓
肯定派「100スレもやってながら、犠牲者数をなにも算定出来てないから嘲笑ってんだろw」
肯定派の自爆の連鎖でした(嘲笑w)
395 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:42:03 ID:bAe81ytr
>>388 >ゴミはどう言い繕ってもゴミ。
こういう本音を、ネット上でなくて君のご両親とかに開陳できたらいいのになw
できない薄汚い本音だから、ネトウヨと言われるんだぞ?
>>389 >一応、否定派は算出しているが
へえ、そうなんだw
>“日本軍としては今のところ0人です”
現実こんなんあるわけないだろ、とは思うけど、
ま、ネトウヨの馬鹿さ加減を表すにはいい感じだな
>“日本軍としては今のところ0人です”
おいおいw
>>395 何で現実に無いといえるの?w
キミの話を聞いてみたいねぇ?w
まあ、また他の肯定派ですら言わないトンデモ理論が出てくるんだろうけどさw
そもそも「南京大虐殺とは何か」「何が問題か」が肯定派が議論のベースを決めてくれないのに算出できるはずもなくw
で、以下の質問にはいつ答えてくれるのかねぇ?w
簡単に質問しよう、笠原が主張する南京大虐殺の期間は、いつからどれくらい?w
そして彼が主張する虐殺人数、及びその根拠は?w
「人殺し」と言ったならば、証明しなければならないのは「人殺しをした証明」か「人殺しをしていないと言う証明」か?w
まず「南京大虐殺とは何か」、そして「その根拠となりうるものは何か」、それが無いことには反論も出来ないと思うんだけどw
肯定派から明確にその辺の説明がない限り、論を立てるのは無理なんじゃない?w
キミがまとめてくれよ、肯定派の主張をさw
これらの質問にさっさと答えてもらいたいものだねぇw
別に無理な質問をしているわけではないハズなんだがねぇw
何故答えられないのかねぇ?w
また言い訳して逃げ回るの?w
げらげらげらw
バカはいつでも「思う」だけ
チョソはいつでも吠えるだけ 声闘w
398 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 01:53:22 ID:bAe81ytr
>「否定派は合法だと主張している」
法かw
ま、ハーグ法なりなんなりやんなよ
「あった」場面は認めちゃうんだろうな、法律で裁くならw
>>398 あった場面って何?w
何があったの?w
それが一番聞きたいんだけど、キミはどう?w
何があったのか説明してくれるかな?w
どういう場面をあったと認めなければならないの?w
合法的な処刑を南京大虐殺があったと言ってるの?w
ハーグ法って知ってる?w
法律で裁くなら便衣兵が違法だって事ももちろん理解できているよねぇ?w
まあ、法律もろくに知らない人が法律を語られてもなぁw
君の頭の中にある法律ははオレ様法じゃないの?w
俺が言うことが絶対主義とかw
で、何があったの?w
その根拠は何?w
根拠もなくあった場面を認めるはずはないからねぇw
是非とも解説よろしくw
自分から言ったのだから、当然、言えるよねぇ?w
それともまた無責任な発言なのかな?w
ああなんだ、つまりキミは「肯定派ってこの程度です」と言うことを見せたいだけか、なるほどねぇw
大爆笑w
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらw
400 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 02:00:24 ID:bAe81ytr
>何で現実に無いといえるの?w
>“日本軍としては今のところ0人です”
・・・
まあ、がんばんなよ
日中間の詰めは、君らネトウヨの関与するところじゃないらしいけどw
>>400 はい逃げたw
捨て台詞はそれだけですか?w
日中間とか言うけれど、共同研究に南京大虐殺の研究者は居ますか?w
いないのに共同研究という権威主義で語るんだろうねぇw
ちなみに証拠がなければただの推測にしか過ぎませんが何か?w
で、キミは何を持ってあったと言ってるの?w
何故こちらの質問に答えられないの?w
南京大虐殺って何?w
例えば笠原が言っているのはどんなこと?w
笠原が言う南京大虐殺の期間は?w
ハーグ法って知ってる?w
違法性を主張していなければ法律について放棄したことになるの、君の頭の中では?w
こういう基本的なことすら答えられないのかねぇ?w
そして負け犬の遠吠えのごとく、言い訳して逃げ回るだけかw
まあ、肯定派ってのはこの程度だから、今更驚かないけどねぇw
げらげらげらげらw
>>395 >>ゴミはどう言い繕ってもゴミ。
>こういう本音を、ネット上でなくて君のご両親とかに開陳できたらいいのになw
アメリカではすでに一般常識らしいがw
koreanという文字が公共の場で使えない
ttp://www.chosun.com/w21data/html/news/200308/200308310210.html アメリカの一部では「korean」という名称が公共の場で使えないほど嫌われているらしいw
コーリアン' 名称差別性論難
‘コリアン(Korean)’という単語が国籍(国籍) 仕分けではない
‘差別的メッセージ’も盛っていて, アパートやビルの賃貸・売却広告または名称に使ってはいけないというアメリカ連邦法院の
仮処分命令が下ろされた.
アメリカ日刊紙ロサンゼルスタイムスは人権団体
‘住居権利センター’が去る 2月申し立てた訴訟と関連,“コリアンという単語を書くことは黒人・ラテン係は歓迎しないという意
味を内包したことなので使用を禁止する”と言う予備判決が出たと 30日伝えた
中国でもw
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0828&f=national_0828_028.shtml 韓国への好感度:先進国で下位、中国でも「否定」約95%
中国新聞社が27日付で配信した「世界各国の韓国への好感度は低い。
暴力と争いのイメージ」と題する記事に関連して、中国のポータルサイト「環球網」がアンケートを行ったところ、
回答者の94.6%が「韓国に好感を持っていない」と回答した(28日午後4時現在)。
中国新聞社の記事は、朝鮮日報と韓半島先進化財団が主催して先進国20カ国で行ったアンケートの結果を紹介。
韓国のスポーツに対する評価は20カ国中第15位、観光は第10位と比較的高かったが、
韓国民に対する好感度は第17位、韓国文化に対する好感度は18位と、極めて低かったという。
バカチョソの頼みの綱である「物別れに終わった日中共同研究」は、
バカチョソの解釈によれば
天安門事件を書いていないから天安門事件はなかった
ことになるそうですw
>>394 最終目標は犠牲者数を算定する事ですって
>>1に書いてあるんだから否定派が算定すんだろ。
早く結果だせよ。算定結果ゼロでしたって言うんなら次スレからテンプレ書き換えればいいじゃないかw
405 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 02:15:35 ID:bAe81ytr
>>401 >“日本軍としては今のところ0人です”
共同研究を無視してこうやりたいアホなら別にどうでもいいけどね
東なんとかさんみたいなトンデモ研究とか、顔文字みたいなネットソースの気持ち悪いのでも作るの?
へえ?w
406 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 02:21:57 ID:bAe81ytr
本質的にはおまえらネトウヨは、なんのデータも与えてもらえていないのかもな
だからなにもできない
無能というものの実態は根深いねw
>>405 共同研究を絶対視するその根拠は?w
「アメリカも入れよう」と言う第三者の提案を断った時点でまともな研究じゃないだろw
それなら共同研究で定められた「南京大虐殺の定義」とは?w
当然、共同研究を無視せず理解しているキミなら簡単に答えられるだろ?w
そもそも証拠がなければあくまで推測ですがw
例えば歴史研究に於いて誰一人として疑わなかった「ねつ造石器」を暴いたのは、素人同然の毎日新聞ですが?w
こんな例、昔からあるだろうにw
証拠がなければ単なる仮説、その程度も分からないのかねぇ?w
で、キミの言う「南京大虐殺」ってなに?w
その根拠は?w
まずはこちらをどうのこうのと非難する前に、南京大虐殺はあったと主張する方が説明する責任があるんじゃないのかねぇ?w
人殺しをしていないという証明を出来なければ人殺しですか、君の頭の中では?w
証拠も根拠もないけど裏付けのあやふやな物で人殺しが確定するのですかそうですかw
素晴らしいねぇ、キミの考えはw
言い訳ばかりして逃げ回るのは聞き飽きたからさあ、そろそろ基本的な質問に答えてくれよw
質問と言うより、当たり前の説明を求めているだけだがねぇw
何故答えられないの?w
おこちゃまには難しかった?w
げらげらげらw
>>406 鏡をプレゼントしたいねぇw
キミはどんなデータを持ってるの?w
無いから何も言えないんじゃないのかねぇ?w
ちなみに肯定派のデータで十分すぎるほど、肯定派の矛盾を指摘できますが何か?w
で、南京大虐殺って何?w
まずはそこからじゃないのかねぇ?w
「誰がどこでどれくらいどのように殺したか」分からなければ話が進まないんじゃないのかねぇ?w
まあ、データを与えられていない、と言うか調べようともしないお子ちゃまには無理な話か?w
げらげらげらw
>>395 世界中がネトウヨとでもw
昔から世界中で嫌われているようだがw
世界中で嫌われ軽蔑されるコリアン。これほど醜悪な民族は他には居ない
ttp://maokapostamt.jugem.jp/?eid=379 たった65セントやりとりで幼女を虐殺した朝鮮人
コリアンの車には気を付けろ〜運転荒過ぎるとLAラジオ・コリア
ロス暴動で襲撃された韓国人
米私立校「韓国留学生に問題児多い」
世界各地の労働者に嫌われる韓国企業
ネット上で一人ぼっちの韓国人
イギリスでも嫌われる韓国人
米紙「ロスのコリアタウンは無法地帯」
メキシコの政治家「韓国人はマフィア」
ロシア編:韓国は地獄だった
世界各地の労働者に嫌われる韓国企業
英国代表発言「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国」
マナーが悪い韓国人選手、苦情は全て韓国選手に対して
韓国の中の外国人労働者によって描かれた醜い韓国人の絵
外国から追放された韓国人 3年8か月間2万8000人
カンボジア編:「空港の醜態」に厳罰を
米国内の不法滞在韓国人 18万人
公務員の米国ビザ発給が厳しくなる
台湾断交に見る韓国の非道
ギリシャ編: 五輪組織委が突然の韓国系ギリシャ人職員解雇
サッカー韓国五輪代表の連絡官として働き韓国側の立場を代弁していた→我田引水が過ぎたということ
英国にハングルの「飲酒運転禁止ポスター」登場
「呆れる人種差別」 恥ずかしい韓国人
皮膚の色が黒いというだけで、"泥棒"や"伝染病患者"扱いする韓国社会で子供を育てる自信がない
相手が朝鮮人かどうかなんて何の証拠も無くて否定派の思い込みでしかないんだが
相手が日本人であれば的外れな内容で罵ってるだけにしかなってないわけで
非常に愚かしく見えるんだけど
否定派は証拠が無くても、相手が朝鮮人だと思って罵らないと、自我が保てない病気にでもなってんのか?
相手がネトウヨかどうかなんて何の証拠も無くて大虐殺肯定派の思い込みでしかないんだが
相手が中道であれば的外れな内容で罵ってるだけにしかなってないわけで
非常に愚かしく見えるんだけど
大虐殺肯定派は証拠が無くても、相手がネトウヨだと思って罵らないと、自我が保てない病気にでもなってんのか?
相手が朝鮮人。
>>411 よお、朝鮮人の中でも最下層のペクチョン
415 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 11:33:43 ID:8MU+d0MK
肯定派の人達はネトウヨとケンカしても仕方ないのでは?
南京大虐殺が一体何だったのかをきちんと総括しておかないと、ネトウヨにすら完全に遅れをとることになるよ。
現にスレを眺めてると、ネトウヨの方が結論を出しつつあるよ。
どんだけ強いんだ、なぞの組織ネトウヨw
>>411 論理的思考ができずに日本語が不自由w
こういう連中が本当に朝鮮人かどうかは関係ないw
単に朝鮮人と同じとみなされているだけw
418 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 13:34:00 ID:tQNQXJ6/
映画「大脱走」は事実を元に作られたもの
捕虜収容所から脱出して民間人に紛れ逃げようとしていた元兵士
つまり「南京虐殺なかった派に言うところの便衣兵」な訳だが
逃げる途中、ドイツ側が捕縛し収容所に送ることなく銃殺にしている。
で、これを連合国が国際法違反として提訴、銃殺したドイツ兵は有罪と
して処刑。
制服を剥ぎ取られた捕虜だが?
ちなみに、有罪となったのはヘルマン・ゲーリング@ニュルンベルク裁判w
さらに加えて、ニュルンベルクで死刑となったのは十数名で名前もわかっている
>>418がいう「ドイツ兵」って誰かな?
422 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 14:28:17 ID:aWqCCGWN
仮に国際法では問題ないが国内法で問題があるなら
国際的に非難されるいわれはないわなw
423 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 14:51:11 ID:tQNQXJ6/
>>421 >ニュルンベルクで死刑となったのは十数名で
いつニュルンベルクの軍事法廷でなんて言った?
1947年7月1日、ハンブルク裁判所において18名の被告のうち15名に有罪
当時英空軍スピットファイヤー・パイロットで脱走計画に参加していた
ポール・ブリックヒルが映画の原作者
その本の中に史実として記載されてる
424 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 15:32:24 ID:8MU+d0MK
で?処刑されたドイツ兵は何の国際法に違反したのかな?w
その該当法を提示出来るよね?w
まさか一方的なリンチ裁判の決定だけが根拠じゃないよね?w
425 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 15:39:10 ID:8MU+d0MK
あ、それと、「捕虜収容所」に入れられていたはずなのに、勝手に連れ出されてリンチにされたドイツ兵がたくさんいたよね?
これは完全な国際法違反だよね?w
この国際法違反で裁かれた連合軍兵士はいたっけ?w
連合軍による一方的な裁判決定を根拠にする国際法学者が皆無なのは何故だろうね?w
426 :
日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 15:44:14 ID:8MU+d0MK
連合軍による一方的なリンチ裁判を根拠にするというのなら、それこそパール判事が「極東軍事裁判そのものが無効であり、故に全員無罪」とした見解が心に響くなぁw
>>423 ↓
>>418 >連合国が国際法違反として提訴
軍事法廷以外で、戦争犯罪を裁いたのか?w
南京の所謂便衣兵は何時
「捕虜収容所」から脱出したんだろうw?
>>418 >つまり「南京虐殺なかった派に言うところの便衣兵」な訳だが
>逃げる途中、ドイツ側が捕縛し収容所に送ることなく銃殺にしている。
おお、やっと南京で無裁判処刑があったと言う勇者が現れたか。
で、無裁判処刑の根拠は?
戦場で便衣に着替えて撤退中の兵士と、収容所から脱走した捕虜が「同じ便衣兵だ」という主張はどういう根拠があるんだろうw
両方とも即射殺でおk
>>431 それはいかん。捕虜収容所に入れられたという事は捕虜資格が有ったという事。
第八条[処罰]
逃走シタル俘虜ニシテ其ノ軍ニ達スル前又ハ之ヲ捕へタル軍ノ占領シタル地域ヲ離ルルニ先テ再ヒ捕ヘラレタル者ハ、
懲罰ニ付セラルヘシ。
>>418 >つまり「南京虐殺なかった派に言うところの便衣兵(戦闘途中に降伏せず民間人に紛れた便衣兵と同じな)」訳だが
南京虐殺なかった派に言うところの便衣兵が捕虜資格を持っていたという事も証明してくれるわけだよな?
これは、二重に楽しみww
>>432 残念。捕虜取扱規則も4条件も関係なく、捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜です。
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
終期を判然と定めた(第5条第1項)。』 (足立純夫『現代戦争法規論』)
で、指揮官の日記・証言を見ると、投降を受け入れ、尚且つ捕虜として認識している事が判ります。
第16師団歩兵第33連隊 佐々木倒一少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集T)
第16師団参謀長 中沢三夫大佐及び佐々木元勝野戦郵便長証言 「馬郡付近の投降捕虜約3〜4千名」(証言による南京戦史)
第16師団長 中島今朝吾中将日記 「約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集T)
「至る処に捕虜を見到底其始末に堪へざる程なり」(南京戦史資料集T)
第6師団歩兵第45連隊第二大隊長 成友藤夫少佐 「下関にて投降兵約5〜6千名の捕虜」(証言による南京戦史)
第13師団歩兵第103旅団(山田支隊) 山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集U)
「捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり」(南京戦史資料集U)
>>433 >残念。捕虜取扱規則も4条件も関係なく、捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜です。
つ>327w
>国内法で捕虜とは「敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ」とされているのに、
>法を無視して『指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』というのはどういう根拠に基づいているんだろうw
肯定派「法律なんか関係ない!指揮官が捕虜と認識すれば捕虜なんだ〜〜〜〜〜!」
何?この「俺様が法律だ!」論は?
あと何回、否定派が勝利宣言したら
教科書の南京大虐殺の記述は無くなるんですか
>>433 >残念。捕虜取扱規則も4条件も関係なく、捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜です。
制限速度80キロの道を50キロ制限だと思っていながら70キロ出したら20キロオーバーで速度違反です。
って、キチガイかお前は。認識の問題ではなく、形式の問題だろ、4条件は。
もう日本軍は裁判をやらなかった形式犯ニダには飽きた
他になんかないの?
>>433 >で、指揮官の日記・証言を見ると、投降を受け入れ、尚且つ捕虜として認識している事が判ります。
で、公文書である戦闘詳報ではどうなっているのかな?
そして、肝心のそれらが無裁判処刑されたという根拠は?
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>434 国民党も日本も支那事変を戦争として扱ってないんだから、条約としてではなく慣例として捕虜にするしかないわな。
戦争ではないからハーグ条約は適用できないって言ったのは否定派だろ。
中支那方面軍司令部の南京到着は17日。
つまり法務部は、司令部の先遣隊に入っていたことになる。
法務部がすべきことが有るから先遣隊に加わっていたんだろう。
>>440の脳内にはそういう否定派がいるようだなw
>>433 >残念。捕虜取扱規則も4条件も関係なく、捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜です。
もう一つ。お前は軍政上の捕虜というものが理解できていないようだな。
国際条約に定められた捕虜の取扱いを規定してあるのは捕虜取扱規則。
これを無視して無裁判処刑を語るつもりなら、笑止千万と言わざるを得ない。
俘虜取扱規則
第一章 通 則
第一条 本規則ニ於テ俘虜ト称スルハ帝国ノ権内ニ入リタル敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ
この条文は陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約に準拠する事を表している。また、ハーグ陸戦法規4条を国内法化した物である。
第二条 俘虜ハ博愛ノ心ヲ以テ之ヲ取扱ヒ決シテ侮辱虐待ヲ加フヘカラス
ハーグ陸戦法規4条を国内法化した物である。
第三条 俘虜ハ其ノ身分階級ニ応シ相当ノ待遇ヲ為スヘキモノトス但シ其ノ氏名階級ノ訊問ニ対シ誠実ニ答ヘサル者其ノ他ノ犯則アリタル者ハ比ノ限ニ在ラス ハーグ陸戦法規9条を国内法化した物である。
ハーグ陸戦法規9条を国内法化した物である。
第四条 俘虜ハ帝国陸軍ノ紀律ニ依リ取締ヲ為スノ外狸リニ其ノ身体ヲ拘束スヘカラス
ハーグ陸戦法規8条を国内法化した物である。
第五条 俘虜ハ軍紀風紀ニ反セサル限リ信教ノ自由ヲ有シ且其ノ宗門ノ礼拝式ニ参与スルコトヲ得
ハーグ陸戦法規18条を国内法化した物である。
第六条 俘虜不従順ノ行為アルトキハ監禁、制縛其ノ他懲戒上必要ナル処分ヲ之ニ加フルコトヲ得俘虜逃亡ヲ図リタル場合ニ於テハ兵力ヲ以テ防止シ必要ノ場合ニハ之ヲ殺傷スルコトヲ得
ハーグ陸戦法規8条を国内法化した物である。且つ、逃亡の場合は殺傷しても良いとある。
第七条 宣誓セサル俘虜逃亡ヲ遂ケスシテ再ヒ捕ヘラレタルトキハ懲戒処分ニ附スヘシ前項ノ俘虜逃亡ヲ遂ケタル後再ヒ俘虜ト為リタルトキハ前ノ逃亡ニ対シテハ何等ノ罰ヲ加フルコトナシ
ハーグ陸戦法規12条を国内法化した物である。
第八条 俘虜ノ懲戒ノ方法ハ前諸条ニ規定スルモノノ外陸軍懲罰令ニ準シ其ノ犯罪ハ陸軍軍法会議ニ於テ審判ス
本規則第一条を満たせば軍法会議を受ける権利を有することが示されている。
>>440 大体、こんなのしかいないから大虐殺肯定派はアフォだバカだチョンだキチガイだ捏造大王だカスだクズだ蛆虫だと言われるんだよ。
お前が何を主張したいのか全くわからない。
日本軍の違法性を問いたいならどのような違法行為が実際に有ったのか(具体的には無裁判処刑の根拠だな)、示されなければ
ならないのに全く根拠の提示がなく、議論のスタートラインにすら立てない。その上、【捕虜取扱規則も4条件も関係なく】などと
法は関係ないとまで主張する奴まで現れる所を見ると、違法性を問題にする奴は大虐殺肯定派ですら皆無ということか。
また、違法ではないにしろ無裁判処刑があったと主張するなら当然無裁判処刑があった根拠の提示があって然るべき。
なのに、待てど暮らせどそのような根拠など全く出てこない。
君たちはいったいどのようなイチャモンをつけたいのかね?それすら全くわからん。
アホだから全く分からんのだろ
446 :
日出づる処の名無し:2010/02/13(土) 00:44:38 ID:v0M6txbb
↑これで何かを主張しているつもりなのだから、キチガイという物は突き抜けているww
確かに、アホにアホと言ったって何かを主張したことにはならんわな
失礼致した
↑こういう程度が低い事を言うのが精一杯。
大虐殺の根拠とやらは全く無い事を認めているんだから仕方が無いか。
日本軍の違法性の立証はすっかり諦めた様だし、違法性が無いにせよ無裁判処刑の根拠すらもいつまで経っても出てこないし。
449 :
日出づる処の名無し:2010/02/13(土) 09:46:43 ID:9bBaTA6C
RKBテレビ 9:30 〜 10:25 第24回民教協スペシャル 少年たちは戦場へ送られた
「日本人悪いアル!」「田んぼ盗った!中国人連行して強制労働させたアル!」
という番組です。
>>433 >433 :日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 21:24:16 ID:8bMCb1e5
>
>>432 > 残念。捕虜取扱規則も4条件も関係なく、捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜です。
>
> 『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
> 指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
> した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
> 終期を判然と定めた(第5条第1項)。』 (足立純夫『現代戦争法規論』)
お前が引用した足立氏の文には『自由裁量』と書いてあるのだが。
何をどう間違えたら『認識次第』という解釈になるんだ?
In the case of capture by the enemy, both have a right to be treated as prisoners of war.
訳してみな
>>443 軍政上の捕虜でなければ正式な捕虜じゃないと勘違いしてるのが否定派だろ。
454 :
日出づる処の名無し:2010/02/13(土) 16:05:17 ID:dgX9inc+
>>452 相手の中国国民党が捕虜を正規に扱わなかったのに
誰がこの件に付いて批判できるのよ?
それに日本と国民党以外は部外者なんだぜ
>>453 顔文字の受け売りかよ。それは俘虜取扱細則による正式な俘虜と、正式の捕虜収容所に移される捕虜を正式の捕虜
と言ってるだけで、軍令の捕虜であっても捕虜だろ。POWの管理の二元性というタイトルからして軍令と軍政の
2つの管理がある事を現してるのにそれさえも判らないのか。自分で考えれない2ちゃん脳馬鹿め。
>>455 >軍令の捕虜であっても捕虜だろ。
「正式の捕虜」であれば「条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者」として扱われるが、
「正式の捕虜」でないのなら同じ扱いをする必要はないということだなw
>>455 >軍令の捕虜であっても捕虜だろ。
やはりアホには到底理解できなかった様だな。
はじめて「俘虜取扱細則」による<<<<<「「正式な俘虜」>>>>>になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
とは、軍政の捕虜しか捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象とはならないということだ。
軍令の捕虜?だったらどうなるんだ?それを示さず、何の根拠も無いイチャモンばかり。
大虐殺肯定派というものは、所詮この程度という事だ。
>2つの管理がある事を現してるのにそれさえも判らないのか。自分で考えれない2ちゃん脳馬鹿め。
上記の重要なポイントが理解できないくせに、何を持ってそこのようなイチャモンをwwwwww
お前こそ考える能力が皆無だろwww
458 :
日出づる処の名無し:2010/02/13(土) 22:56:43 ID:v0M6txbb
>>455 大体、こんなのしかいないから大虐殺肯定派はアフォだバカだチョンだキチガイだ捏造大王だカスだクズだ蛆虫だと言われるんだよ。
お前が何を主張したいのか全くわからない。
日本軍の違法性を問いたいならどのような違法行為が実際に有ったのか(具体的には無裁判処刑の根拠だな)、示されなければ
ならないのに全く根拠の提示がなく、議論のスタートラインにすら立てない。その上、【捕虜取扱規則も4条件も関係なく】などと
法は関係ないとまで主張する奴まで現れる所を見ると、違法性を問題にする奴は大虐殺肯定派ですら皆無ということか。
また、違法ではないにしろ無裁判処刑があったと主張するなら当然無裁判処刑があった根拠の提示があって然るべき。
なのに、待てど暮らせどそのような根拠など全く出てこない。
君たちはいったいどのようなイチャモンをつけたいのかね?それすら全くわからん。
>>455 ああ、大虐殺肯定派の主張はこれだったな。
捕虜は軍令及び軍律で裁くべきと言う主張だから、【軍令の捕虜であっても捕虜だろ。】などという
発言が出てくるわけか。なるほどねwwwww
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令及び軍律)に違反している
という肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
>>455 >軍令の捕虜であっても捕虜だろ。
>327
>国内法で捕虜とは「敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ」とされているのに、
>法を無視して『指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』というのはどういう根拠に基づいているんだろうw
【条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】でなければ【捕虜】にはなれないw
ハーグ条約を守らなくても【捕虜】の扱いを受けられるなら条約の意味がない。
肯定派は「中国軍はハーグ条約を守る必要はないが、日本軍は何があってもハーグ条約を守らなくてはならない」とでも言いたいのだろうか?
法は関係ないとまで主張する奴まで現れる所を見ると、違法性を問題にする奴は大虐殺肯定派ですら皆無ということか。
あと何度、否定派が勝利宣言すれば
教科書から南京大虐殺の文言がなくなりますか
教科書ねえw
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】96次資料
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1258903912/l50 教科書検定 古い資料根拠に合格 著者らは後に記述修正
ttp://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/a1b8c65950e4931aad7a5d733839cf57 ≪「南京犠牲者20万人以上説が最有力」≫
南京事件の犠牲者数をめぐる日本国内の学説は「二十万人以上」が最有力−とする記述が高校教科書検定で合格したが、文部科学省が根拠として示した五人の “大虐殺派”学者の著書は古い資料で、
ほとんどの学者が犠牲者数を下方修正していることが産経新聞の調べで二十九日分かった。
四万人説の“中間派”やゼロだとする“まぼろし派”からも批判の声が上がっている。(教科書問題取材班)
■諸説配慮が…
南京攻略をめぐっては、戦闘による死者は万単位あっても、民間人の大量虐殺はなかったことが判明しつつあるが、今回検定を合格した高校歴史教科書十九種類のうち四種類が中国政府の政治的宣伝
である「三十万人」や「二十万人」という誇大な数字を記述している。
実教出版の日本史Aは南京大虐殺記念館の犠牲者表示を「30万人以上」として検定をパスしたが、実際は「300000」で、「以上」の文字はない。
三省堂の世界史Aは検定申請段階で「20万人以上とする説が有力」とし、諸説を配慮するようにとの検定意見を受けて「さまざまな説があるが、そのなかでは20万人以上とする説が有力」と書き換えて合格した。
■1人は10万説
二十万人以上説が最有力との記述をパスさせた理由について文科省は「日本や東アジアの近現代史を専門とする学者の中で、二十万人以上説をとる人が相当多い」として、
▽洞富雄元早大教授(平成十二年死去)
▽藤原彰一橋大名誉教授(十五年死去)
▽笠原十九司都留文科大教授
▽吉田裕一橋大教授
▽江口圭一愛知大名誉教授(十五年死去)
−の五人を挙げた。
さらに根拠資料として五人の著書を示したが、産経新聞が調べた新しい文献では、笠原、吉田、江口の三氏は、この十年ほどの間に十万−二十万人に下方修正している。
笠原氏は一橋出版の世界史A教科書(今回の検定の対象外)を執筆しており、南京事件の犠牲者について「大量の」とし数値を避けている。
《《《洞、藤原両氏も、もともと戦死者を含めて二十万人以上としており、不法殺害を二十万人以上とする歴史学者はいない。》》》
「日本や東アジアの近現代史を専門とする学者の中で、二十万人以上説をとる人が相当多い」
こんなことでは、いつまで経っても教科書から南京大虐殺の文言が消えないのですが
いつになったら消えるのですか
産経新聞 13年4月3日(火)
「つくる会」など8社合格 ・文部科学省 教科書検定結果を発表
「南京事件」については、日本軍に殺害された中国人の人数を「十数万人」「約二
十万人」などと具体的に記述していたのは現行の六社から二社になり、ほかは「多
数」などと変更した。
新日本婦人の会(2005)
「南京大虐殺」はすべての社が書いているが、1社をのぞいて具体的な犠牲者の数を示さなくなった。
新しい中学校歴史教科書についての資料
ttp://www.linkclub.or.jp/~teppei-y/tawara%20HP/2000kyoukasho%20siryo ・南京大虐殺についての記述も大幅に後退している。まず、「南京大虐殺」という名称を使っていた4社中2社が
「南京事件」に変えている。本文で3社が「虐殺」という用語を使っていたが、すべて「殺害」「殺した」に変わって
いる。また、現行本では6社が犠牲者数を書いているが、それを残したのは2社で、他は「大量に」「多数の」「大
ぜいの」「多くの」に修正している(1社はわざわざ「犠牲者数については定説がない」という脚注をつけている)。
教科書によると
「殺害された中国人の人数の具体的な記述は六社から二社」
↓
「1社をのぞいて具体的な犠牲者の数を示さなくなった」
↓
「犠牲者数については定説がない」
教科書によるとどんどん記述はなくなってきてますがw
> 新日本婦人の会(2005)
> 「南京大虐殺」はすべての社が書いているが、1社をのぞいて具体的な犠牲者の数を示さなくなった。
まだ1社も消えてないのですか
後何度、否定派が勝利宣言したら教科書から南京大虐殺の文言が消えるのですか
「教科書から南京大虐殺の文言がなくなった」なんて主張している否定派がいるのかw
おそらく脳内妄想にしか存在しない否定派が「教科書から南京大虐殺の文言がなくなった」と主張しているんだろうなあw
藁人形叩き乙w
468 :
日出づる処の名無し:2010/02/14(日) 02:37:07 ID:ddIJkA4P
まあスマイスによると2400人虐殺したらしいからね、日本軍か国民党軍か知らないがw
>>466 教科書に載っているかどうかが何か?w
教科書に載っていれば何だというのかねぇ?w
その辺が聞きたいねぇw
教科書に載っているからどうだとか言っているけど、
それなら「教科書に載っている南京大虐殺」を定義としていいのかねぇ?w
教科書に載っていることが事実と主張するなら、当然、教科書に載っている定義でいいハズなんだがねぇ?w
その辺を答えてねw
確定していないこと 、間違ったことでも“検定を通れば”載せることが出来ると言うだけの話w
石器ねつ造がばれる前に、その石器においての石器時代の日本人についても教科書に昔は載っていたけど、結局事実ではなかったしw
まあ、この手の話で出すならば、「慰安婦問題」だろうねぇw
教科書に一時期載ったけど、結局ほとんどの教科書から項目が消え、今では2社が関連項目を残す程度w
つまり、事実と断定できない時点でも教科書には載るし、後から消えることもよくあることなんだよねぇw
で、教科書に載っているから何だって?w
それなら「既に学者ですら否定している従軍慰安婦」も事実だったと言うことなのかねぇ、教科書に載っていたわけだしw
ま、所詮は「教科書に載っているから〜」などと言う根拠のない権威主義でしか捨て台詞を吐けなくなったと言うことかw
まあ、そう言うのは詭弁と言うんだけどねぇw
げらげらげらw
否定派哀れ・・・
と、勝利宣言するくらいしか今の肯定派にできることはないということがよく分かる流れ
否定派は役立たずですね
1.遺体が戦争で死んだ数千人しか見つからない
2.人口報告@ドイツでは南京付近で戦闘の前の人口より、陥落後のほう増えてる
とすると1週間で虐殺された数以上の人間を出産する技術を証明しないと無理なんじゃないか?
当時の人口が南京で大体30万人だったらしいから、そこから頑張って肯定派は後付けの理由を考えてね
教科書wwww
戦前なら皇国マンセーですかwwww
>>472 ぷw
自分では何一つ南京大逆津差について語れない奴が何かつぶやいていますねぇw
「教科書がぁ〜」「学者がぁ〜」と言う言葉は、昔に私が見てきた従軍慰安婦という架空のお話を再現しているようですなぁw
ほとんど同じように肯定派の連中も言っていたねぇw
結果、どうだったかねぇ?w
ま、所詮は他人の陰に隠れてヤジを飛ばすだけしか能のない肯定派の中でもクズのレベルの奴の言うことだからねぇw
そう言う奴は今までさんざん見てきているから「負け犬の遠吠えはみっともないねぇw ぷげらw」と言うのももう飽きたねぇw
げらげらげらw
476 :
日出づる処の名無し:2010/02/14(日) 08:58:31 ID:Vg12qOXw
普通の右翼でも南京大虐殺は最低2万というんだけど、ここの右翼
は頭いかれているのか?
>>476 大体、こんなのしかいないから大虐殺肯定派はアフォだバカだチョンだキチガイだ捏造大王だカスだクズだ蛆虫だと言われるんだよ。
お前が何を主張したいのか全くわからない。
日本軍の違法性を問いたいならどのような違法行為が実際に有ったのか(具体的には無裁判処刑の根拠だな)、示されなければ
ならないのに全く根拠の提示がなく、議論のスタートラインにすら立てない。その上、【捕虜取扱規則も4条件も関係なく】などと
法は関係ないとまで主張する奴まで現れる所を見ると、違法性を問題にする奴は大虐殺肯定派ですら皆無ということか。
また、違法ではないにしろ無裁判処刑があったと主張するなら当然無裁判処刑があった根拠の提示があって然るべき。
なのに、待てど暮らせどそのような根拠など全く出てこない。
君たちはいったいどのようなイチャモンをつけたいのかね?それすら全くわからん。
何だろうこの、吠えながら無抵抗の便意兵たちは・・・
正月祝ってろよw
櫻井翔って反日だったんだね
さっき日テレでやってたオリンピック開会式の映像見ながら
荒川さんの金メダルがなかったら韓国に負けてたとかなんとか言ってたよ
韓国の話題なんか出てないまったく関係ないシーンで突然発したからなんか違和感あったw
自分も一緒に見てた友達も顔見合わせて首傾げちゃったよw
今の発言って必要あるの?みたいなw
480 :
日出づる処の名無し:2010/02/14(日) 12:15:18 ID:ddIJkA4P
>>476 ×南京大虐殺は最低2万
○南京大虐殺派は最低
支那人は南京に関して「鉄証如山」と逝っているんだから、確実な証拠があるんだろう
早く見せてくれよw
というか、調べると調べるほど 支那軍に殺された支那市民の方が日本軍による加害より
大きいのではないかと考えが膨らんでくる。
>>476 その2万人が軍人か民間人かぐらいは答えられるよなあw
>>481 鉄はオリンピックで溶かしてしまいますた
南京大虐殺は便衣兵の問題とか言っている奴ら、こういう民間人被害のことは無視かね。
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20100214/p1 > 南京事件における日本軍の性暴力は数々の資料に裏づけられており日本側の記録にも残っている歴史的事実です。
> そうした日本軍の性暴力に関する日本側の記録については新書の南京事件 (秦郁彦、中公新書)でも知ることができます。
> そして、その結果の妊娠についても当時から知られており、難民の保護などにあたった外国人による記録が残されています。
で、その「数々の資料」は?
まさか「あるって言ってんだからあるある詐欺」ですか?w
ググっただけで瞬殺かw
googleから知識は得られても、きちんと使いこなせない典型のようなレスを今見ました
ちなみに、淋病は女性の場合自覚症状が長い期間出ないそうです
おしっこに膿が混ざるほどに進行しなきゃね
あれですか、日本軍は強姦した相手に性病検査でもしてたんでしょうか?
まさか、中国人の売春婦だったなんてオチじゃないでしょうねw
恥の上塗り
そんなに、何も言い返せないのが口惜しいのかね?w
492 :
日出づる処の名無し:2010/02/14(日) 17:32:14 ID:ddIJkA4P
混血児のいない強姦大量発生事件ですねw
どうやら本気で気付いていない様子・・・否定派は役立たずが多いんですね
と、無一物の手ぶらで吠えるのみ
無能の典型的なパターン
抽出 ID:zYy26gWe (7回)
462 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 01:54:10 ID:zYy26gWe
あと何度、否定派が勝利宣言すれば
教科書から南京大虐殺の文言がなくなりますか
464 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 02:11:14 ID:zYy26gWe
「日本や東アジアの近現代史を専門とする学者の中で、二十万人以上説をとる人が相当多い」
こんなことでは、いつまで経っても教科書から南京大虐殺の文言が消えないのですが
いつになったら消えるのですか
466 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 02:14:49 ID:zYy26gWe
> 新日本婦人の会(2005)
> 「南京大虐殺」はすべての社が書いているが、1社をのぞいて具体的な犠牲者の数を示さなくなった。
まだ1社も消えてないのですか
後何度、否定派が勝利宣言したら教科書から南京大虐殺の文言が消えるのですか
472 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 05:50:19 ID:zYy26gWe
否定派は役立たずですね
488 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 17:12:27 ID:zYy26gWe
googleから知識は得られても、きちんと使いこなせない典型のようなレスを今見ました
490 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 17:28:39 ID:zYy26gWe
恥の上塗り
493 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 17:34:31 ID:zYy26gWe
どうやら本気で気付いていない様子・・・否定派は役立たずが多いんですね
仕方ないからヒントだけあげよう
発覚経路は他にもある
はいはい、お約束ですね
まだ気付いてないのか
駄目だこりゃ
googleから知識は得られても、きちんと使いこなせない典型のようなレスを今見ました
499 :
日出づる処の名無し:2010/02/14(日) 18:11:55 ID:GgDpYn3j
>>479 それってむしろ嫌韓寄りの心持でいるから、思わずぽろっと出たんじゃねえの?
どうせ韓国メディアがここぞとばかりに倭人無残wwwww的な記事書いただろうし
時間切れ
潜伏期間でも感染はする
淋病は男性の場合2〜7日で発症し症状も重い
たとえ女性に症状が無くても、発症した男性と性行為していた者とはもうできない
だから釈放
梅毒と淋病というのは、後でウィルソンが診断した結果わかったことだろう
韓国には米軍専門の風俗店とかないのか?
否定派は役立たずが多いんですね
>>503 驚くほどの数の少なさだな・・・。 日本軍が全世界で一番軍規が厳しかったことがよくわかる資料だ
って よくみたら めちゃくちゃな考察してるなw
>>502 そりゃ、
>>484のような性暴力が南京大虐殺とか誰も主張している奴はいないしw
ところで役に立たないって、何の?w
「いかに肯定派のレベルが低いか」と言うことを裏付けるのには十分役に立っていると思うけどねぇw
で、南京大虐殺って何?w
ソレが分からなければ否定派とか断定できないだろw
具体的にどのような事象を否定すれば否定派なのかさっぱり分からないのに、否定派とかw
中国の30万人民間人虐殺を否定している人々も否定派ですか?w
中国の主張する南京大虐殺は認めないのかねぇ?w
これすら答えられないとは、やっぱり底辺の肯定派は鼻くそよりも役に立たないねぇw
げらげらげらw
>>503 >件数にして殺人が7件、強姦が16件である。
>また、上記の数字は10月半ばからの4ヶ月強の期間におけるものなので、「1年間の、人口10万人あたりの犯罪認知件数」を推定するには様々な補正が必要である。
南京攻略期間を含む4ヶ月強で殺人が7件、強姦が16件w
これが肯定派の主張する南京大虐殺の史料なのかw
>>500 ばーか
【だろう】って何だ【だろう】ってw
日本兵は一人の女としかやってないって?
つーか、病原体を持っていたという(仮定)なら、元々誰が持ってたんだ?女か?w
女だとしたらとんでもないことになるなw
では日本兵が持っていたのを女に伝染させた?
そうなると、【いつ】日本兵はかかった事になる?w
淋病持ちが他の兵士に気がつかれずに痛みに耐えてたって?それでも女とやりたかったって?wチンコ痛いのにw
馬鹿のこじつけ寝るより無能w
また浅い考察のまま言い返してきてますね
> 女だとしたらとんでもないことになるなw
ここだけちょっと笑いました
面白いから残しておこう
500 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 18:20:23 ID:zYy26gWe
時間切れ
潜伏期間でも感染はする
淋病は男性の場合2〜7日で発症し症状も重い
たとえ女性に症状が無くても、発症した男性と性行為していた者とはもうできない
だから釈放
梅毒と淋病というのは、後でウィルソンが診断した結果わかったことだろう
さあ、この矛盾に満ちたレスを自信満々に言い放ったバカを待とう
>淋病は男性の場合2〜7日で発症し症状も重い
ちなみに史実として知られているのは
日中戦争を通じて、日本軍兵士の性病感染率が世界の軍隊の統計に比べて異様に低く、
また 【国民党兵士の感染率が移譲に高かった】 という事です
あるある詐欺で粘った挙句、出てきたのが【願望の事実化】という統失の症状だけw
ttp://jseagull.blog69.fc2.com/blog-entry-480.html 「支那事変ノ経験ヨリ観タル軍紀振作対策」昭和15年(1940)陸軍省
これによると
「支那事変勃発より昭和14年末に至る間に軍法会議に於いて処刑せられし者は掠奪、
同強姦致死傷420、強姦、同致死傷312、賭博494に達しあり」
とある。
つまり
「1937年7月から1939年末までの約一年半の間に、軍法会議で掠奪、強姦致死傷
の有罪判決を受けた日本軍将兵が計732人(420+312)」
というもの。
一見すると「南京攻略戦で有罪判決を受けた将兵が732人いる」と思ってしまうがそう
では無い。
これは「1937年7月から1939年(昭和14)末まで」の間に日本軍全体で有罪になった
将兵の数である。
つまり「1937年7月から1939年(昭和14)末まで」に動員された日本軍の兵力がわか
ればその内の何%が犯罪を犯したのかが判明する。
1937年7月から1939年(昭和14)末までの日本軍の作戦と動員兵力
年月 作戦名 (動員兵力)
1937年7月盧溝橋事件、平津地方掃蕩作戦(20000人)、通州事件
1937年8月察哈爾作戦(20000人)、第2次上海事変(162000人)
1937年9月河北作戦(150000人)
1937年10月太原攻略作戦(60000人)
1937年12月南京攻略戦(100000人)
1938年3月台児庄の戦い(10000人)
1938年4月徐州作戦(216000人)
1938年8月武漢攻略戦(250000人)
1938年10月広東攻略戦(70000人)
1939年3月南昌攻略戦
1939年5月襄東作戦(70000人)
1939年9月?湘作戦(60000人)
1939年5月ノモンハン事件(20000人)
1939年11月南寧攻略戦(30000人)、翁英作戦(50000人)
『太平洋戦争主要戦闘辞典』(PHP文庫)
延べ総兵力約130万人
延べ総兵力約130万人の内、有罪判決を受けた将兵は732人。
わずか0.06%。
南京を例にすると支那派遣軍10万人の0.06%=60人。
表沙汰にならなかったものを考慮して10倍としても600人w
ttp://jseagull.blog69.fc2.com/blog-entry-485.html 三.前項の他、犯罪非行防遇上留意すべき主なる事項左の如し
1. 犯罪非行者の大部は事件生起当時飲酒を伴いあること
2. 悪質犯罪は招集者特に後備役、予備役の者に多きこと
3. 事変地に於ける犯罪非行は敵前の者には比較的少なきに反し警備勤務者及後方
勤務者に多きこと
4. 事変地に於ける犯罪非行は戦闘直後及駐軍間に多発し移動間特に戦闘間は少な
きこと
5. 事変地に於いては住民に対し徒に優越感に駆られ生起する事犯多きこと
6. 内務の実施不確実に基因する事故多きこと
7. 事変長期化に伴い
イ.犯罪、非行悪質巧妙化の傾向あること
ロ.現役者の事故漸増の傾向あること
ハ.駐留長期に及ぶや特に物欲犯増加の傾向あること
ニ.戦闘倦怠、凱旋希望、軍隊生活厭忌に関する要注意言動多きこと
8. 気候不順の地に於いては精神錯乱に基因する事故発生しあること
9. 事変地より帰還せる軍人、軍属の要注意事故少なからざること
10. 軍服を着用せる軍人軍属の自粛自戒を要する非行多きこと
11. 軍機保護、防諜観念の欠如に基づく事故多きこと
一旦は兵役を終えた予備役・後備役の人が急遽召集され、戦線に送られたようです。
通常の兵役でしっかり訓練された若い兵達に比べ、突然召集されたこれらの人達は、
仕事も持ち、所帯を持った人も多かったようですが、どうも、これらの人達が問題を起
こすことが多かったことが上記の文書から見て取れます。
あと、気になるのは1.の飲酒と、5.の住民に対する優越感ですね。
〜〜〜引用終わり〜〜〜
これによると
「問題を起こしていたのは前線の兵士ではなく、警備勤務者や後方勤務者の予備役、
後備役に多く、飲酒していた場合が多い」ということらしい。
10万人の兵士の内、犯罪発生率が300%なら30万人になるが、聖人君子の軍隊で
は無いのだから、0.06%〜0.6%の犯罪発生率ならほぼゼロと言っていいなw
相手が呆れるまで粘って、あきれ果てていなくなったら勝利宣言
こんなことではいつまでたっても、教科書から南京大虐殺の文言は消えそうにないですね
おバカさんにはもう指摘してあげませんが
潜伏期間は2〜7日で、9日目に解放してるのですから
どういうケースが一番可能性として高いか
普通以上の知能をもった方なら容易に推察できるでしょう
516 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 20:39:53 ID:zYy26gWe
相手が呆れるまで粘って、あきれ果てていなくなったら勝利宣言
自己紹介乙
何度言われても自分の願望を事実化し、それ以外の可能性を排除してしまう朝鮮脳
日本兵が初日に感染いたら、発症するまでに何人とやってるんだとw
一週間あれば相当な人数に増えてるだろうな、日中問わずw
>>516 話がつながっていないねぇw
淋病の話と南京“大虐殺”の話とどうつながるのか是非とも教えていただきたいものだねぇw
ああそうか、淋病で民間人を病死させたのが南京大虐殺と主張したいのか、なるほどねぇw
教科書に載っていた南京大虐殺ってそんな話だったっけ?w
それとも今までにない新しい主張かねぇ?w
と言うよりも、
> 相手が呆れるまで粘って、あきれ果てていなくなったら勝利宣言
> こんなことではいつまでたっても、教科書から南京大虐殺の文言は消えそうにないですね
コレの主語は“肯定派”ですね、分かりますw
あきれ果てるまで珍説を主張し、何度論破されても同じ事の繰り返し、あきれ果てて居なくなったら勝利宣言w
ええと、どこかのkoueiさんを思い出したのは私だけではないはずw
つまり南京大虐殺が教科書に載っている理由は相手があきれるまで珍説を繰り返す肯定派のせいだと言いたいわけですねw
いやあ、すばらしいw
自分たちで自分のことをこうも分析し、主張してくれるとはねぇw
げらげらげらw
>>457 237 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 正式な捕虜って何? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
>>519 それは顔文字が否定派の代表気取りでそう言っただけだろ。南京戦時の便衣兵は捕虜になりえないんだから、
昭和16年より前に捕虜は存在しなかったなどという主張そのものが必要ないんだよ。否定派が皆同じ見解だと
思うなよ肯定派。
>>520 そこに居た俘虜は正式の捕虜じゃないって言ってるのがお前等否定派だろ。
>>523 何で?
正式な施設がWWTのときにもあったねって、事実の提示をしたんだが?
>>519 > 1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”
ダウトだよねこれ
>>521 ああ、肯定派のたった4レスに対して発狂してたこいつの事か。
名前:<[] 投稿日:2010/02/11(木) 01:07:26〜03:26:34 抽出 ID:L8JMoZ7u (16回)
悔しくて眠れず5時間35分後
名前:<[] 投稿日:2010/02/11(木) 09:01:52〜09:11:20 抽出 ID:2w6APrQM (4回)
相手が居ないのに1日に20レス付けるこの基地外が否定派のヒーローなのかw
基本的に肯定派はからかってお終いだからレスなんか読んでないのにご苦労なこったw
>>522 捕虜にしてしまってんだからしょうがないわなw 4条件とか俘虜取扱規則がなんの関係があるんだよ。
あれは戦争じゃねーよアホ。
>>524 1941年12月23日より前に正式な俘虜収容所が無かったと認めているのはお前は否定派だろーがw
679 名前:<[] 投稿日:2010/01/23(土) 22:12:26 ID:FjTPFTqU
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
さらにとどめ。
(2)捕虜収容所
日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある臨時の
捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括
する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『1941年12月23日に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
収容所ではありません』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●【『『『そのうち』』』正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移される】んだよね?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●そして、【正式な捕虜規定は1941年12月23日以降】であり、わけであり、且つ、それ以前の【臨時の捕虜収容所】
は、陸軍大臣が統括する正式な捕虜収容所では無いんだろ?♪♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●だったら南京戦当時、現地で捕縛された拘束兵は【正式な捕虜ではない】という事じゃん♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
527 :
日出づる処の名無し:2010/02/14(日) 23:44:40 ID:kVSIEOaX
軍隊同士が武力衝突を起こしても陸戦法規は適用されないという新説ですか?
>>525 日記と証言に証拠能力はない。
>>526 だからそいつの言ってる事が否定派を代表する見解じゃないって言ってるだろ。
>>528 > 日記と証言に証拠能力はない。
なら否定派は今後一切日記と証言禁止なw
530 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 00:02:03 ID:wmnxPN0h
この種の大虐殺は戦略爆撃機か核爆弾以外は物理的に不可能で
どっちも日本には無い。
もともとこれを言い出したヤツは有ったという日に、
のんきに街中を散歩してなかったっけ?
>>529 じゃあ肯定派も今後一切日記と証言禁止なw
肯定派には日記と証言しかなかったのに、日記も証言も無くてどの程度のものが証明できるのかなあw
>>529 それなら当然、肯定派も禁止と言うことでw
こちらに求めるのであれば、自分たちもその条件をのんだと言うことだよねぇ?w
つか、もともと日記も証言もあくまで参考程度としかしていないと思うけど?w
そもそも肯定派ってば、肯定派証言などは匿名でも無条件に信じるのに否定派証言は実名でも信じないというダブルスタンダードだからねぇw
証拠能力以前の問題なんだよねぇw
肯定派は日記と証言に証拠能力が無いなどと、アホ丸出しな発言してませんw
検証の結果、証拠能力を認められた日記と証言なら大歓迎です。
535 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 00:32:36 ID:a6a6m0Xl
>>527 ま、あれだけ中国側が法規を無視しているんで
日本側だけが一方的に遵守する義務は無いことは確かだがw
いまどき 肯定派って はやらないよな
無いなら無いでいいじゃん、日中両国にとって忌まわしい事件がなくなるので
友好達成だろうに
>>526 >1941年12月23日より前に正式な俘虜収容所が無かったと認めているのはお前は否定派だろーがw
まーた一部の意見を全体の意見のように捏造妄想しているよww
757 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 20:48:25 ID:k0loaCRa
アホにはわからないようだが、俘虜収容所(条)例による「正式な捕虜収容所」の概念は明治から存在する。
その上、今の論点は 「条例・命令が法源に必要な正式の捕虜収容所」 ではなく 「条例・命令は法源に必要ない正規の捕虜収容所」。
正規の捕虜収容所=正式な規則に基づいた収容所=陸軍大臣が規則を制定し、監督する収容所であれば、
臨時でも何でも「正規の捕虜集要所」。その為に必要な法整備は明治37年になされているんだがな。
せい‐き【正規】正式の規則。また、それに基づいていること。
せい‐しき【正式】[名・形動]定められた正しい<<<方式>>>や、簡略化しない本来の<<<形式>>>に従っていること。また、そのさま。
【日本軍のPOWを扱った機関とその資料 内海愛子著】
http://ajrp.awm.gov.au/ajrp/ajrp2.nsf/Japanese/A69527B1B521DB71CA256BC00020145C 日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜
取扱細則」による「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
捕虜の不法虐殺説は 無理がありすぎる
捕虜の不法虐殺はどちらかといえば 中国側のほうが 酷い
>>526 臨時の捕虜収容所には
捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある臨時の捕虜収容所
本土でも、すでに存在していた複数の臨時の捕虜収容所
の2種類があるようだが?
日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、
そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。
という文言はお前の脳内では
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
<<<<それが日本本土に在って、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にない場合でも>>>>
陸軍大臣が統括する<<<<正規の>>>>捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
という事になるのか?wwww
まさか、正規と正式の違いが理解できていない?wwww
>>525 大体、こんなのしかいないから大虐殺肯定派はアフォだバカだチョンだキチガイだ捏造大王だカスだクズだ蛆虫だと言われるんだよ。
お前が何を主張したいのか全くわからない。
日本軍の違法性を問いたいならどのような違法行為が実際に有ったのか(具体的には無裁判処刑の根拠だな)、示されなければ
ならないのに全く根拠の提示がなく、議論のスタートラインにすら立てない。その上、【4条件とか俘虜取扱規則がなんの関係があるんだよ。】などと
法は関係ないとまで主張する奴まで現れる所を見ると、違法性を問題にする奴は大虐殺肯定派ですら皆無ということか。
また、違法ではないにしろ無裁判処刑があったと主張するなら当然無裁判処刑があった根拠の提示があって然るべき。
なのに、待てど暮らせどそのような根拠など全く出てこない。
君たちはいったいどのようなイチャモンをつけたいのかね?それすら全くわからん。
541 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 03:06:09 ID:a6a6m0Xl
<丶`∀´><違法行為を証明するのに、法的根拠は不要ニダ
軍事板のほうは無かったという結論で終わったのにな。
543 :
<:2010/02/15(月) 05:30:33 ID:B2S+vOY0
>>519 ID:dTsm/83/ ← なんだ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
土曜日も日曜日も欠かさず2ちゃんに粘着かよ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
このセリフ、そっくりお返ししてやるワ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★234 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:50:56 ID:LsGT1IJo
>>228 よう!顔文字キチガイ野郎。あいかわらず発狂してるかw お前は日曜も含めて毎日2ちゃんばっか見てるが、
他にやる事ないのwww 俺が暫く居なかった間にだいぶスレが進んだようだな。俺は気が向いた時しか見ない
んでね。お前と違ってやる事が山ほどあるしなw 肯定派が消えたら勝利宣言のパターンも相変わらずかw
しかし肯定派の気まぐれでスレの進行が左右されるなんて情けないスレだなおいw スレを加速させるか過疎化
させるかは肯定派の思うがままだなwww さてと、お前の姑息なすり替えのおさらいからいくか。
↑
『俺は気が向いた時しか見ないんでね。お前と違ってやる事が山ほどあるしなw』
生きてる価値も無いし、仕事もしてないクセによ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
544 :
<:2010/02/15(月) 05:34:13 ID:B2S+vOY0
>>519 ID:dTsm/83/ ← 捏造とトリミングと自己解釈しか出来ない池沼中間は♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
何度でも聞くぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
この該当レスはどれだよ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
該当レスを指摘できなければ【ウソ吐き】決定だぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★237 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
あ・・・ウソをつく事が"本能"である池沼に聞いても無駄だったか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
545 :
<:2010/02/15(月) 05:38:03 ID:B2S+vOY0
>>519 ID:dTsm/83/ ← で?池沼中間派は"南京大虐殺中間論"を放棄したワケか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
南京で"何万人もの人が虐殺された"のが"中間論"ではなかったの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●強姦事件を取り上げて、"中間論"にたどり着けるの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
気の長い話だな〜〜〜〜♪これは↓もう諦めたんか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr
>便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから
そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww
★766 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:54:05 ID:wM5LpyPr
つ【陸軍刑法】
さんざん既出だろ。まだ覚えられないのかボケwwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
★★"池沼中間派"のド級珍論自己解釈★★
"便衣兵や拘束兵は、軍法会議か軍律会議で処置を決めなければ国内法違反である。"
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 国内法違反だって? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
546 :
<:2010/02/15(月) 05:51:27 ID:LcHFMD9b
ID:dTsm/83/ ← こりゃ汚マエのレスだろうが♪馬鹿!ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
この見解文を引用したのも汚マエだろうが♪馬鹿!ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P17】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf @日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち【【正式の捕虜となり得る者】】は、
陸軍大臣が統括する【【正式の捕虜収容所に移され、そこに収容】】される。
ここでは、太平洋戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる。
A1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられると、それに基づいて、まず、本土で
は善通寺(1942年1月14 日)に、占領地域では香港(1月7日)と上海(2月1日)に捕
虜収容所が開設された。
●@より
【正式な捕虜となり得る者】は【正式の捕虜収容所に収容】される。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
汚マエの腐った自己解釈なんざイラネ!ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【正式な捕虜となり得る者】以外は何だったのか?・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この見解文を持ってこい!虫けら!・・・(・∀・)
この見解文がなければ、単なる【拘束兵】だぜ♪・・・(・∀・)
547 :
<:2010/02/15(月) 06:02:24 ID:LcHFMD9b
ID:dTsm/83/ ← 捏造とトリミングと自己解釈中毒の池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
この該当箇所のレスを抜粋ヨロシクな♪出来るもんならの話だが・・・(笑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★237 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
★★池沼の自己解釈★★
"南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww"
548 :
<:2010/02/15(月) 06:07:01 ID:LcHFMD9b
ID:dTsm/83/ ← 汚マエもミラクル馬鹿老人同様かなり痴呆が進行しているようだから
もう一度載せておくな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●これ、汚マエが書いたレスだからね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
>>526 やっとわかった、お前日本語読解力低すぎるんだわw
全部頭に【日中戦争において】がつくんだよ、日本語の略しかただと
よって
>>519ダウト
というか日本語能力が低いゆえなので落第で許してやる
>>535 こいつらどっちだと思う?
1)スレに長いヤツなら「(検証されていない、あるいは別資料と相反する)日記や証言に証拠能力はない」
って、括弧内を略しているのを知りながらわからないフリしてる
2)天然日本語不自由者
法整備は明治38年になされているのだから、必要であれば正式の捕虜収容所を作る事が可能。
その上、、
>>443にあるとおりハーグ条約に批准する国内法とは俘虜取扱<<<規則>>>。
俘虜取扱規則に従った収容所なら内海氏の言うとおり、「正規の捕虜収容所」。
703 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 01:55:41 ID:k0loaCRa
通常捕虜集要所は戦争が始まらなければ必要ないから、都度制定されるんだ。
したがって、その概念は別に昭和16年の捕虜収容所令から始まったわけではない。
↓そっくりなのがわかるだろう。
俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)(行数節約の為一部略)
第一条 俘虜収容所ハ陸軍ノ管轄ニ属スル俘虜ノ収容及取締ニ関スル事項ヲ掌ル
第二条 俘虜収容所ハ必要ニ応シ之ヲ設置ス其ノ位置及開閉ハ陸軍大臣之ヲ定ム
第三条 俘虜収容所ハ所在地衛戍司令官之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
第四条 俘虜収容所ニ左ノ職員ヲ置ク 所長 少将又ハ佐官 所員 佐尉官 下士判任文官
第五条 所長ハ衛戍司令官ニ隷シ収容所一切ノ事務ヲ掌理ス
第六条 所長ハ俘虜ノ取締ニ関シテハ収容所ニ派遣セラレタル衛兵ヲ指揮スルノ権ヲ有ス
第七条 所員、軍医正、軍医及主計ハ所長ノ命ヲ承ケ事務ヲ分掌ス
第八条 下士判任文官ハ上官ノ命ヲ承ケ事務ニ服ス
第九条 俘虜収容所ノ事務繁劇ナル場合ニ於テハ衛戍司令官ハ部下ヲ派遣シ其ノ事務ヲ補助セシムルコトヲ得
●俘虜収容所令 (昭一六、一二、二三 勅令一一八二)
第一條 俘虜収容所ハ陸軍ノ管轄ニ属スル俘虜ヲ収容スル所トス
第二條 俘虜収容所ハ必要ニ應ジ之ヲ設置ス其ノ位置及開閉ハ陸軍大臣之ヲ定ム
第三條 俘虜収容所ハ陸軍大臣ノ定ムル所ニ依リ軍司令官又ハ衛戍司令官之ヲ管理シ陸軍大臣之ヲ統括ス
第四條 俘虜収容所ニ左ノ職員ヲ置ク 所長 所員 下士官及判任文官
第五條 所長ハ軍司令官又ハ衛戍司令官ニ隷シ収容所ノ業務ヲ掌理ス
第六條 所員ハ所長ノ命ヲ承ケ事務ニ従事ス
第七條 下士官及判任文官ハ上官ノ命ヲ承ケ事務ニ従事ス
第八條 軍司令官又ハ衛戍司令官ハ必要アルトキハ部下ヲ派遣シ俘虜収容所ノ事務ヲ補助セシムルコトヲ得
前項ノ規定ニ依リ派遣セラレタル者ハ所長ノ指揮監督ヲ承クルモノトス
>>554 なんかよう判らんが先ず否定派の中で見解まとめろよ。
546 名前:<[] 投稿日:2010/02/15(月) 05:51:27 ID:LcHFMD9b
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P17】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf @日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち【【正式の捕虜となり得る者】】は、
陸軍大臣が統括する【【正式の捕虜収容所に移され、そこに収容】】される。
ここでは、太平洋戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる。
A1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられると、それに基づいて、まず、本土で
は善通寺(1942年1月14 日)に、占領地域では香港(1月7日)と上海(2月1日)に捕
虜収容所が開設された。
●@より
【正式な捕虜となり得る者】は【正式の捕虜収容所に収容】される。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
正式の捕虜収容所が開設された1942年1月14日より前に、正式な捕虜となり得る者は居なかったという
のが顔文字の主張なんだから、1942年1月14日より前に正式の捕虜収容所が在ったのか無かったのか、
先ずは否定派でまとめてこいやw
それと、言葉の意味がよく判らんので以下について解説よろ。
>ハーグ条約に批准する国内法・・・ハーグ条約を批准する事はできるが、ハーグ条約に批准するってどういう意味ですかw
>通常捕虜集要所は・・・集要とういう言葉を初めて見たので意味を教えて下さいw
>>550 何を勝手に【日中戦争において】を付けて足してんだよw
第一、支那事変は戦争じゃないっつーの。戦後の認識で当時を語るなよ。
当時、日本も国民党も戦争として支那事変を扱ってねーよw
>>544 やべっ。基地外にレス付けられたw コピペしたら俺がコピペ先書いた本人かよw お前の脳内では
肯定派はたった一人なんだなw
お前日本語読解力低すぎるんだわw556
また、肯定派の代表になってしまった「自称駐韓派のkouei派」w
戦争でないなら戦時国際法も日本の国内法も無関係になるんだが、そう言ってるんだな
>>556w
めでたしめでたし
今気付いたがこいつどんな生活してんだよwww マジキチじゃねーか。5:30〜6:07まで
書き込み6回。全て同じ肯定派のレスだと思い込んでるし。妄想性人格障害だろこいつw
名前:<[] 投稿日:2010/02/15(月) 05:30:33〜05:38:03 抽出 ID:B2S+vOY0 (3回)
名前:<[] 投稿日:2010/02/15(月) 05:51:27〜06:07:01 抽出 ID:LcHFMD9b (3回)
怖いわ俺w
>>559 レッテル貼りしかできない能無し乙w
戦争じゃないから戦時国際法は関係ないが国内法は関係ある。が正解だ馬鹿w
南京は日本にあったんだw
海外旅行で射撃しようが大麻吸おうが、日本の法律じゃ裁けないよw
コピペしたら俺がコピペ先書いた本人かよw
どう見ても本人だなw
>>555 >正式の捕虜収容所が開設された1942年1月14日より前に、正式な捕虜となり得る者は居なかったという
>のが顔文字の主張なんだから、1942年1月14日より前に正式の捕虜収容所が在ったのか無かったのか、
>先ずは否定派でまとめてこいやw
正式の捕虜収容所が在ったのか無かったのかに関係なく捕虜収容所に収容されるのは【捕虜資格のある者のみ】
>310
>ちなみに【国内法】では・・・
>【舊俘虜取扱規則】
>■
ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm >(明三七、二、一四 陸達二二)
>改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一 ←※ここに注目ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>第一条 :本規則ニ於テ【【俘虜ト称スルハ】】帝国ノ権内ニ入リタル【【敵国交戦者】】及【【条約又ハ
> 慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】】ヲ謂フ
> ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
>【捕虜】=交戦者資格者・条約遵守者として捕虜資格のある者のみ
>^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
正式の捕虜収容所が無かった=正式な捕虜となり得る者は居なかった、ではない。
捕虜収容所が存在しても「交戦者資格者・条約遵守者として捕虜資格のある者」が存在しなければ捕虜収容所に収容されることは無い。
先ずは肯定派が「正式な捕虜となり得る者が存在した」事を証明するのが先。
そしてその「正式な捕虜となり得る者」が不法に殺害されたという証明もなw
>>555 自分で引用した論文をよく読めよ
ところで、日本陸軍がすでに存在する条約をそのまま適用しないという方針を掲げた例は、支那事変(日中戦争)において見られる。
その条約は陸戦条約であり、同事変においては、「準拠スルモノ」とされた。
支那事変は「全面戰爭」、すなわち、宣戦布告をともなった国際法に言う戦争ではなく、
また、日本が「全面戰爭」の決心をしていると受け取られないようにするために、
陸戦条約の「規定ヲ努メテ尊重スヘク」も、「具体的事項ヲ悉ク適用シテ行動スルコトハ適當ナラス」との方針が示されたのである。
そして、具体的な例の一つとして、「俘虜等ノ名稱ノ使用」を「努メテ避ケ」るように指示している。
また、東京裁判に提出された武藤章(支那事変発生当時、参謀本部第1部第3課長)の尋問調書(1946 年4 月16 日付)によれば、
1938 年に「中国人ノ捕ヘラレタル者ハ俘虜トシテ取扱ハレナイトイフ事ガ決定」されている。
つまり、陸軍は、戦争ではない支那事変では捕虜そのものを捕らないという方針を採用、
したがって、正式の捕虜収容所も設けなかった(注10)。
(注10) しかし、実際には中国人捕虜はいたし、正式の捕虜収容所ではないにせよ、中国人捕虜を収容する施設も存在した。
また、現地軍はその取扱い規則を定めている。
例えば、北支那方面軍は1937 年9 月10 日付けで「俘虜取扱ニ關スル規程」を定め、1941 年11 月20 日にはそれを改正している(「北支那方面軍俘虜取扱ニ關スル規程」〔1941 年11 月20 日〕「昭和16 年陸支密大日記」第62 号の3〔防衛研究所図書館蔵〕)。
つまりは、日中両軍とも宣戦布告せず
事変として国際法に則った戦闘行為をやらなかったみたいだな
捕虜を取らなかったのは中国側も同様だしな
そして、
中国側は、戦時国際法を完全無視していたのに対して、
日本側は「準拠(陸戦条約の「規定ヲ努メテ尊重スヘク」も、「具体的事項ヲ悉ク適用シテ行動スルコトハ適當ナラス」)スルモノ」として行動していたわけだな
>>555 >なんかよう判らんが先ず否定派の中で見解まとめろよ。
ちゃんとまとまってるだろwww
不必要だから条例が発令されなかっただけ。つまり、その時点では正式な捕虜となり得る者は居なかった。
だからって適用するべき法そのものがなかったわけではない。
お前の主張は、1942年1月14日より前にはその法・概念が適用できない、だろ?
(違うと言うのならきちんと説明する事)
そのお前の解釈が間違っているというのがこちらの統一見解。
法整備は明治38年になされているのだから、必要であれば正式の捕虜収容所を作る事が可能。
その上、、
>>443にあるとおりハーグ条約に批准する国内法とは俘虜取扱<<<規則>>>。
俘虜取扱規則に従った収容所なら内海氏の言うとおり、「正規の捕虜収容所」。
>
>>555 こちらの統一見解。
南京戦時でも正式・正規の捕虜収容所を作る為の法整備はとっくになされており、必要であれば
正式の収容所を作る事が出来た。必要がなかったから作らなかっただけ。
>
>>555の見解。
南京戦時には上記の法・概念は適用できなかった。
つまり、南京戦時でも正式・正規の捕虜収容所を作る為の法整備はなされておらず、たとえ必要であっても
正式の収容所を作る事が出来なかった。
で、間違いないな?違うというなら、せめて自分の主張くらいはきっちり示す事。
つーか、現地指揮官の判断で正式な捕虜かどうか決められるって、どんな無法地帯なんですかと
勝手に決められるなら、「面倒を避けて全部殺しててもおk」って言ってるんだぞ、自称肯定派のkouei派様は
571 :
<:2010/02/15(月) 19:21:25 ID:07REHnNb
池沼中間派の捏造レスをまた発見♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
汚マエ、まだこんな捏造自己解釈をやってたのかよ?♪病気だな、コリャ♪・・・(笑
★433 :日出づる処の名無し:2010/02/12(金) 21:24:16 ID:8bMCb1e5
残念。捕虜取扱規則も4条件も関係なく、捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜です。
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
終期を判然と定めた(第5条第1項)。』 (足立純夫『現代戦争法規論』)
●足立純夫氏の見解
【いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量】
★池沼中間派の自己解釈★
"捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜"
池沼自己解釈してんじゃねーよ♪基地外!・・・(・∀・)
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 認識すれば捕虜? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
"捕虜は指揮官が捕虜と認識すれば捕虜" ← この池沼見解の引用元をよろしく♪・・・(笑
572 :
<:2010/02/15(月) 19:22:38 ID:07REHnNb
>>544 と
>>547 で二回書いたのに、やっぱり【スルー】かよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★237 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●さて♪このウソ吐きレスを曝しモノにしてやるか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
573 :
<:2010/02/15(月) 19:30:34 ID:07REHnNb
>>555 まずは池沼中間派の陳腐レスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
★★池沼中間派の陳腐レス★★
★★"「管理長官」の規則ができたのは昭和16年の俘虜収容所令から"★★
対するオイラのレス♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■483 名前:<[] 投稿日:2010/01/19(火) 23:51:00 ID:Kcp/GL54
>>471 下に【衛戌司令官】【以下単ニ俘虜収容所管理長官ト称ス】と見えるんだが、
オイラの錯覚か?ニヤニヤ・・・(・∀・)
【舊俘虜取扱規則】
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一 ←※ここに注目ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
第二十一条:俘虜収容所ヲ管理スル軍司令官又ハ衛戌司令官(以下単ニ俘虜収容所管理長官ト称ス)
ハ俘虜収容所服務規則ヲ定メ陸軍大臣ニ報告シ俘虜情報局長官ニ通報スヘシ
【注】:【衛戌司令官(以下単ニ俘虜収容所管理長官ト称ス)】に注目♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●オイラの見解は、【明治37年の時点でとっくに『管理長官』の制度は存在した】というものだ!
捏造すんなよ!糞ボケ!・・・(・∀・)
574 :
<:2010/02/15(月) 19:35:53 ID:07REHnNb
故に、【捕虜の制度は明治37年に既に存在していた】というものだよ!糞ボケ!・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★493 名前:<[] 投稿日:2010/01/20(水) 00:26:25 ID:5iA004RW
【前線では『捕虜』に関する決定権はすべて指揮官が握っていた・・・(´・ω・`)】
【足立純夫『現代戦争法規論』】
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
終期を判然と定めた(第5条第1項)』
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【日本軍のPOWを扱った機関とその資料 内海愛子著】
■
http://ajrp.awm.gov.au/ajrp/ajrp2.nsf/Japanese/A69527B1B521DB71CA256BC00020145C 東京裁判での武藤章証言によると、まず、戦場で捕虜を得た陸海軍指揮者が、捕虜
を取り調べ捕虜名簿を作成して大本営に報告する。この段階では軍令の捕虜である。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『戦場で捕虜を得た陸海軍指揮者が、捕虜を取り調べ捕虜名簿を作成して大本営に報告する』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そして、上記見解を具体的に記載した国内法が以下となる・・・(´・ω・`)
【舊俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一
第十二条:各部隊ハ其ノ捕獲シタル俘虜ノ氏名、年齢、身分、階級、本籍地、本国ノ所属部隊及
負傷ノ年月日場所ヲ訊問シテ俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製シ且第九条ニ依リ没収シ又
ハ領置シタル物件ニ付物品目録ヲ調製スヘシ
●即ち、『捕虜だった』と解釈するには【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要!
575 :
<:2010/02/15(月) 19:39:54 ID:07REHnNb
>>555 捏造しか出来ない糞犬池沼♪このレスは何だ?あん?・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
■520 名前:<[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:11:33 ID:5iA004RW
【俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)】 ←※これは読めるか?ニヤニヤ・・・(・∀・)
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rm38-28.htm 第一条 俘虜収容所ハ陸軍ノ管轄ニ属スル俘虜ノ収容及取締ニ関スル事項ヲ掌ル
第三条 俘虜収容所ハ所在地衛戍司令官之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【俘虜収容所】は【衛戍司令官】が管理し、【陸軍大臣】が監督する
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【明治38年】の時点で【陸軍大臣が捕虜収容所を監督する】と書いてる様に見える
んですけど、日本語ワカリマスカ〜〜?♪wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
上のオイラのレスを読んで、下の 【【【明治38年の時点】】】 と 【【【捕虜】】】 の字が
見えないのか?♪・・・(・∀・)
●『【【【明治38年の時点】】】で陸軍大臣が【【【捕虜】】】収容所を監督すると書いてる』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一体どこをどう読めばこんな池沼中間派自己解釈が出てくるんだ?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★237 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
576 :
<:2010/02/15(月) 19:44:50 ID:07REHnNb
>>555 平然とデッチアゲや捏造をやる池沼中間派はさっさと死ねぇ!!!・・・(・∀・)
577 :
<:2010/02/15(月) 19:53:44 ID:07REHnNb
>>560 ★560 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 13:36:27 ID:ER98qNb5
全て同じ肯定派のレスだと思い込んでるし。妄想性人格障害だろこいつw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
汚マエのレスじゃないと言ってるのか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
なるほど♪じゃあこのド級珍論を曝した池沼中間派はとっくに【逃亡】してたって事か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
ネトウヨに【【論破】】されて逃亡かよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ヘタレが♪・・・ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
陸軍刑法陸軍刑法って言ってた肯定派マジでどこ行ったの?w
579 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 19:58:18 ID:WaVRJEvB
まぁ、捕虜であるにせよ、捕虜でないにせよ、投降者を殺害することは陸戦規則第23条違反で違法だな。
否定派って世話が焼けるねw
そうかそうか,殺された人は投降してたのかw
581 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 20:06:21 ID:WaVRJEvB
>>574 >●即ち、『捕虜だった』と解釈するには【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要!
捕虜だとみなしていたようだがな。
山田栴二少将
◇十二月十五日 晴
捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す
皆殺せとのことなり
各隊食糧なく困却す
ちなみに、中島今朝吾は問題となる12月13日の日記の小見出しに
「捕虜掃討」
という恐ろしい言葉を使っているな。
どうやら争点は便衣兵の殺害から捕虜・投降兵の殺害へと移ってしまったようだなw
ID:WaVRJEvB
当然、お前さんは固有名詞バカとは別人なんだよな?w
639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
さらにとどめ。
(2)捕虜収容所
日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、
そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。ここでは、太平洋
戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる。
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられると、それに基づいて、まず、本土では善通寺(1942年1月14日)に、占領地域で
は香港(1月7日)と上海(2月1日)に捕虜収容所が開設された。
(中略)
また、本土でも、すでに存在していた複数の臨時の捕虜収容所を統合・再編する形で、大阪(9月23日)、東京(9月25日)、函館
(12月26日)、福岡(12月31日)に正式の捕虜収容所が開設された。さらに、満州の奉天には1942年11月11日に臨時の捕虜
収容所が開設されていたが、翌年1月10月に正式の捕虜収容所に改編された。
(日本の捕虜取扱いの背景と方針 立川京一)
>また、本土でも、すでに存在していた複数の臨時の捕虜収容所を統合・再編する形で
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、陸軍大臣が統括する正式の
捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
>>581 >>●即ち、『捕虜だった』と解釈するには【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要!
>捕虜だとみなしていたようだがな。
その作文のどこに名簿が?wwwwwwwwwwwwwwww
586 :
<:2010/02/15(月) 20:29:24 ID:07REHnNb
あれ?別人が固有名詞バカと同じコピペをしているぞお?
これまた同じように、文字はなぞれるけど文章の意味を理解できないバカだったりする不思議w
まるで朝鮮人のようだあ
結局便衣兵の殺害はどうなったんだよw
589 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 20:42:50 ID:WaVRJEvB
>>585 >その作文のどこに名簿が?wwwwwwwwwwwwwwww
名簿の必要はなかろう。
指揮官みずから「捕虜」と認めているわけだからなw
590 :
<:2010/02/15(月) 20:45:09 ID:07REHnNb
>>589 おい白痴・・・(´・ω・`)
★"指揮官みずから「捕虜」と認めていたら捕虜"
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この池沼見解の引用元を提示しろや・・・(´・ω・`)
まさか"自己解釈"か?・・・(笑
591 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 20:49:32 ID:WaVRJEvB
>>590 > まさか"自己解釈"か?・・・(笑
言い訳はよせよw
『即ち、『捕虜だった』と解釈するには【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要!』
「指揮官が捕虜と見なしていた証拠」があれば、「捕虜だったと解釈するの」だろう?
終わっているようだがなww
>>591 =名簿 って書いてあるだろw 読めないのかw
594 :
<:2010/02/15(月) 20:55:56 ID:07REHnNb
>>591 これ書いた池沼はオマエか?・・・(´・ω・`)
★237 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
>>552 見たのなら、そのページで紹介されてるサイト(肯定派のサイトばかりだが)も見て来い
たぶんまた、「それも見たが?」とでも精一杯強がるだけだろうがな
596 :
<:2010/02/15(月) 21:01:15 ID:07REHnNb
>>591 池沼の自己解釈を曝しアゲ・・・(笑
★589 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/02/15(月) 20:42:50 ID:WaVRJEvB
指揮官みずから「捕虜」と認めているわけだからなw
"指揮官みずから「捕虜」と認めていたら捕虜" ← ・・・ぷっ♪
どこの世界の珍論自己解釈を曝してんだよ?・・・(笑
597 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 21:04:49 ID:WaVRJEvB
>>596 >どこの世界の珍論自己解釈を曝してんだよ?・・・(笑
俺の解釈じゃなくて、お前の見解だろw↓
『即ち、『捕虜だった』と解釈するには【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要!』
否定派ってアホウだねェ
>>595 お前にとっては新発見だろうが、数年前から何度も見飽きるほど見てる
599 :
<:2010/02/15(月) 21:12:45 ID:07REHnNb
>>597 ああ・・・(´・ω・`)
●【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要
【 証拠 】 = 【 名簿 】 をさっさと出せよ、虫けら・・・(´・ω・`)
【俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki02.htm 第九条:俘虜トスヘキ者ヲ捕獲シタルトキハ直ニ其ノ携帯品ヲ検査シ兵器弾薬其ノ他
軍用ニ供セラルヘキ物品ハ之ヲ没収シ其ノ他ノ物件ハ特ニ之ヲ領置スルカ又
ハ便宜本人ヲシテ之ヲ携帯セシムヘシ
第十二条:各部隊ハ其ノ捕獲シタル俘虜ノ氏名、年齢、身分、階級、本籍地、本国ノ所属部隊及
負傷ノ年月日場所ヲ訊問シテ俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製シ且第九条ニ依リ没収シ
又ハ領置シタル物件ニ付物品目録ヲ調製スヘシ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製】
【俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製】
【俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製】
ほら、出せよ。日本語が読めない白痴・・・(´・ω・`)
>>598 別に新発見したわけじゃないが?
で、何度も見飽きるほど見ても、否定派は軍事板のまとめページに載るようなサイトは
いまだに作ってないんだね
ここで何度勝利宣言すれば、否定派はここ以外でまともに相手してもらえるようになるんですか
>>600 はい?
あそこはスレをピックアップしてるだけ
元々軍板で南京関係のスレを立てるのは、バカだと自白しているに等しい
しかも、軍事ですらないと結論が出ている
>>601 > はい?
ああ、この言い回しは、昨日思慮の足りない推察を繰り返していたおバカさんでしたか
失礼しました
603 :
<:2010/02/15(月) 21:24:23 ID:07REHnNb
>>599 自己解釈しか出来ない池沼には申し訳ないが、下記のオイラレスは単に
肯定派の虫けらどもが"捕虜殺害だった"と喚くのなら、
●【俘虜取扱規則】に則った【捕虜名簿】があるからそれを出せ
って書いただけだったんよ・・・(笑
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★493 名前:<[] 投稿日:2010/01/20(水) 00:26:25 ID:5iA004RW
●即ち、『捕虜だった』と解釈するには【【【指揮官が捕虜と見なしていた証拠(=名簿)】】】が必要!
上記レスの根拠となる【俘虜取扱規則】が下記な・・・(´・ω・`)
【俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki02.htm 第九条:俘虜トスヘキ者ヲ捕獲シタルトキハ直ニ其ノ携帯品ヲ検査シ兵器弾薬其ノ他
軍用ニ供セラルヘキ物品ハ之ヲ没収シ其ノ他ノ物件ハ特ニ之ヲ領置スルカ又
ハ便宜本人ヲシテ之ヲ携帯セシムヘシ
第十二条:各部隊ハ其ノ捕獲シタル俘虜ノ氏名、年齢、身分、階級、本籍地、本国ノ所属部隊及
負傷ノ年月日場所ヲ訊問シテ俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製シ且第九条ニ依リ没収シ
又ハ領置シタル物件ニ付物品目録ヲ調製スヘシ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製】
●【捕虜】として扱うのなら【俘虜名簿及俘虜日誌】を作らんとダメなんよ・・・(´・ω・`)
池沼にはちょいと難しかったか・・・(´・ω・`)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>602 つまりお前は、淋病で粘った挙句に逃亡したバカチョソだとw
605 :
<:2010/02/15(月) 21:33:46 ID:07REHnNb
おい、オマイラ♪マジで笑えるゾ・・・(笑
■
http://mltr.ganriki.net/faq08d06.html#nanjing-slaughter @これは,武装解除している捕虜・便衣兵を自己の管理下に置いていながらそれを殺害するのは,
戦闘の延長とは言えず,叛乱を起こしていない限り,不法殺害となる.
Aまた,第一線部隊ではその処断権限はなく,軍法会議あるいは軍律会議の判決により処断すべし
と言う,国際的慣習であり,現に上海派遣軍,中支那方面軍,第十軍に軍律会議があるので,勝手
に処断できないはず,と言う論旨.
@⇒『軍が管理下に置いているから殺害は違法』ってな珍論がまかり通ってら♪・・・(笑
どこにこんな珍見解があるんだよ?・・・(笑
A⇒まだ"軍律"だの"軍法会議"だの寝言が通用してるみたいだぜ♪・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
606 :
<:2010/02/15(月) 21:38:02 ID:07REHnNb
バカには理解が及ばない壁・・・(´・ω・`)
【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html A軍律は軍司令官が軍事上の必要に鑑み、己の適当と認むる所に従って制定する住民取締
の命令である。
C軍律は以前には占領軍自国の軍人にも之を適用したる例あるが、今日では自国の軍人に
適用すべきものは専ら陸海軍刑法とし、軍律は主として占領地(及び侵入地)の内外常人、
殊に主として敵国人及び第三国人たる住民に適用すべきものとなつてある。
●Aより
【軍律は、住民取締の命令である】
●Cより
【軍律は、主として占領地の内外【【常人】】、敵国人及び第三国人たる【【住民】】に適用すべきもの】
で、下記が実際に発布された支那方面軍軍律・・・(´・ω・`)
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/gunjikeisatu.html 中支那方面軍軍律 昭和十二年十二月一日
第一条:
本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
【【但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の
法規及慣例に干する条約の規定を準用す】】
方参二密第二八号 昭和十二年十月六日
軍律実施上注意の件通牒
一:
軍律及軍罰令制定せられしを以て爾今支那国人【【敵対行為をなす者及捕虜を除く】】
に対する事件は一切現地に於て処断することなく軍律会議に送付し該会議に於て審
判処理せしむる事とす
●軍律の適用対象はあくまでも【帝国臣民以外の人民】!・・・(´・ω・`)
テンプレぐらい読めないのかな肯定派は・・・。
小川法務官の日記には、以下のように記されています。
「◎十二月一日
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90)
ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。
戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。
南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。
ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。
(*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)
日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
この点についても、日本軍は適法に行動していたのだとおもいます。
【数千にも及ぶ便衣兵を延々と取り調べている日本軍憲兵の写真】
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif 裁判が行われていたという状況証拠になりえる。
>>604 > バカチョソだとw
早々に敗北宣言ですね
お疲れ様でした
609 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 21:48:42 ID:WaVRJEvB
>>599 >【 証拠 】 = 【 名簿 】 をさっさと出せよ、虫けら・・・(´・ω・`)
ほれ、今更、言い訳してみても無駄だよw
なぜ、「証拠」=「名簿」でなければならないのかね?
ちゃんと説明してみろよwww
>>608 吠えながら逃げるしか能のないペクチョン君だったか?
612 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 21:56:00 ID:WaVRJEvB
>>607 >ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。
>戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。
一法務官の見解と国際法。
さて、どちらが優先されるかな?
ウヨク脳で考えてみなw
613 :
<:2010/02/15(月) 21:58:04 ID:07REHnNb
>>609 汚マエ、もしかしてマジで朝鮮人か?ニヤニヤ・・・(・∀・)
これが読めんの?ニヤニヤ・・・(・∀・)
【俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki02.htm 第九条:俘虜トスヘキ者ヲ捕獲シタルトキハ直ニ其ノ携帯品ヲ検査シ兵器弾薬其ノ他
軍用ニ供セラルヘキ物品ハ之ヲ没収シ其ノ他ノ物件ハ特ニ之ヲ領置スルカ又
ハ便宜本人ヲシテ之ヲ携帯セシムヘシ
第十二条:各部隊ハ其ノ捕獲シタル俘虜ノ氏名、年齢、身分、階級、本籍地、本国ノ所属部隊及
負傷ノ年月日場所ヲ訊問シテ俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製シ且第九条ニ依リ没収シ
又ハ領置シタル物件ニ付物品目録ヲ調製スヘシ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製】
●【捕虜】として扱うのなら【俘虜名簿及俘虜日誌】を作らんとダメ!ニヤニヤ・・・(・∀・)
614 :
<:2010/02/15(月) 21:59:57 ID:07REHnNb
>>612 >>606に【国際法学者】の見解を書いてるだろうが♪白丁♪・・・(笑
マジで朝鮮人かよ・・・・・w
かわいそ〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwww
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
615 :
<:2010/02/15(月) 22:05:37 ID:07REHnNb
>>612 おい♪"徴兵拒否者"・・・(笑
この池沼見解の引用元はまだか?・・・(・∀・)
★589 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/02/15(月) 20:42:50 ID:WaVRJEvB
指揮官みずから「捕虜」と認めているわけだからなw
"指揮官みずから「捕虜」と認めていたら捕虜" ← バ〜〜カ♪・・・(・∀・)
616 :
<:2010/02/15(月) 22:15:17 ID:07REHnNb
ID:WaVRJEvB ← コイツ、カタカナ読めないんだろうな・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
また今日も発狂してますね
618 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 22:19:28 ID:WaVRJEvB
>>606 何か勘違いしているようだが、何も「軍律」を適用しろと言っているのではないよ。
軍律法廷もその一つ。
要は、立が指摘する「軍事裁判所」、篠田が指摘する「軍事裁判」を通さなければ違法であるということ。
ウヨク脳は進歩がないな。
619 :
日出づる処の名無し:2010/02/15(月) 22:21:26 ID:WaVRJEvB
>>613 >●【捕虜】として扱うのなら【俘虜名簿及俘虜日誌】を作らんとダメ!ニヤニヤ・・・(・∀・)
つまり、捕虜と認識していながら、捕虜名簿も捕虜日誌も作らずに「掃討」してしまったという違法行為ね。
ほんと、ウヨク脳にはなりたくないねぇ
>>618 軍律を適用せずにどうやって裁判所で裁けるんだ?
そして軍律で裁けないといったのは肯定派なんだが
国際法って人間がいるのかな?
バカチョソ脳に考えろと言うのは無駄だから言わないよw
622 :
<:2010/02/15(月) 22:27:19 ID:07REHnNb
>>618 ほらよ♪白丁♪トリミングキチガイには判らんだろうが、篠田氏の見解も信夫淳平氏と
同じだ♪・・・(・∀・)
【『北支事変と陸戦法規』 篠田治策著 外交時報788号掲載 外交時報84巻に収録】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html @克く陸戦法規を遵守して皇軍の名誉を輝かしたる如く、此の事変に於いてもこの点に
注意を払い、更に占領地住民に対しては軍律を厳重にし軍政を寛仁にすべしと謂ふ
のである。
A故に予め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、占拠地内の住民
に之れを周知せしむる必要がある。
B軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、
大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。
・・・・・・・・・・・・
【六】:一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
(仮令ば便衣隊の如き者)
●@より
【陸戦法規を遵守し、【占領地住民】に対しては【軍律】を厳重に布く】
●Aより
【【軍律】を一般に公布し、【占拠地内の住民】に之れを周知せしむる】
●Bより
【軍律に規定すべき条項は、大凡を左の所為ありたるものを死刑に処する】
何度指摘されても"自己解釈と無理解"を繰返す白丁には難しかったか♪・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
623 :
<:2010/02/15(月) 22:28:44 ID:07REHnNb
ID:zpDZ/Sce ← 癇癪起こさずに根拠を提示シナ♪・・・(・∀・)
出来るもんならの話しだが・・・(笑
624 :
<:2010/02/15(月) 22:33:06 ID:07REHnNb
>>617 ほら♪オマエが提示したバカソース・・・(笑
■
http://mltr.ganriki.net/faq08d06.html#nanjing-slaughter @これは,武装解除している捕虜・便衣兵を自己の管理下に置いていながらそれを殺害するのは,
戦闘の延長とは言えず,叛乱を起こしていない限り,不法殺害となる.
Aまた,第一線部隊ではその処断権限はなく,軍法会議あるいは軍律会議の判決により処断すべし
と言う,国際的慣習であり,現に上海派遣軍,中支那方面軍,第十軍に軍律会議があるので,勝手
に処断できないはず,と言う論旨.
@⇒『軍が管理下に置いているから殺害は違法』 ← こんな珍論があったん?・・・(・∀・)
A⇒まだ"軍律"だの"軍法会議"だの寝言抜かしてるの?♪・・・(・∀・)
もうすぐ丸十七日間が経とうとしているのに未だに一件も「裁判がなかったという根拠」の提示が無いようです。
あのね、いままで無裁判無裁判言ってた奴等は何処に行ったのかね?もういい加減にして欲しいもんですな。
結局、大虐殺肯定派も裁判があった事について異論を差し挟む程の根拠はなかった様です。
※「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。
これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。
417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4)
秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。
根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。
さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。
まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
同じ事が捕虜名簿で言える訳だがw
まぼろし派は「捕虜名簿が無いから捕虜は捕らなかった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
名簿が無かったら、確かに言えることは「捕虜を捕ったのか捕らなかったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「捕虜名簿が無いから捕虜は捕らなかった」となるのだから笑える。
ましてや正式の捕虜収容所は昭和16年以降の開設なのだから、「捕虜名簿が無いから捕虜は昭和16年まで居なかった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、まぼろし派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば捕虜を捕った可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
628 :
<:2010/02/15(月) 23:08:48 ID:07REHnNb
>>627 何度指摘されても池沼白丁が"自己解釈"を曝してら・・・(笑
★627 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 23:03:26 ID:t1FK0HTG
ましてや正式の捕虜収容所は昭和16年以降の開設なのだから、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
おい♪白丁♪・・・(笑
なんで"徴兵拒否"してるんだよ?・・・(笑
それと、この白丁自己解釈の引用元はまだ提示できないのか?・・・(笑
★589 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/02/15(月) 20:42:50 ID:WaVRJEvB
指揮官みずから「捕虜」と認めているわけだからなw
"指揮官みずから「捕虜」と認めていたら捕虜" ← バ〜〜カ♪・・・(・∀・)
629 :
<:2010/02/15(月) 23:12:27 ID:07REHnNb
>>627 "徴兵拒否している池沼白丁"には難しかった日本語・・・(´・ω・`)
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P17】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf @日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち【【正式の捕虜となり得る者】】は、
陸軍大臣が統括する【【正式の捕虜収容所に移され、そこに収容】】される。
【【【【ここでは、太平洋戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる】】】】
A1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられると、それに基づいて、まず、本土で
は善通寺(1942年1月14 日)に、占領地域では香港(1月7日)と上海(2月1日)に捕
虜収容所が開設された。
立川氏は【ここでは、太平洋戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる】
と書いてAに続けているだけで、
●"正式の捕虜収容所は昭和16年以降"等とはどこにも書いていない♪・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
630 :
<:2010/02/15(月) 23:13:56 ID:07REHnNb
>>627 おい♪"徴兵拒否している白丁池沼中間派"・・・(笑
★627 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 23:03:26 ID:t1FK0HTG
ましてや正式の捕虜収容所は昭和16年以降の開設なのだから、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こんなイカレポンチ見解が存在するん?・・・(・∀・)
★589 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/02/15(月) 20:42:50 ID:WaVRJEvB
指揮官みずから「捕虜」と認めているわけだからなw
"指揮官みずから「捕虜」と認めていたら捕虜" ← 誰がこんな事言ったん♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
632 :
<:2010/02/15(月) 23:26:39 ID:07REHnNb
>ID:t1FK0HTG
単発だから当然、固有名詞バカとは別人なんだよね?w
口惜しくて涙目でドッペル君をこしらえたんじゃないよね?w
そうか,これ国旗だったのか……
今の中共の国旗と全然違うから驚いた
>>627 >名簿が無かったら、確かに言えることは「捕虜を捕ったのか捕らなかったのかわからない」の筈である。
日本軍が捕虜と認めたのなら捕虜名簿が存在しなければならない。
国内法で「捕虜にしたら捕虜名簿を作成しろ」とされているんだが?
>613
>【俘虜取扱規則】
>■
ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki02.htm >第十二条:各部隊ハ其ノ捕獲シタル俘虜ノ氏名、年齢、身分、階級、本籍地、本国ノ所属部隊及
> 負傷ノ年月日場所ヲ訊問シテ【俘虜名簿及俘虜日誌ヲ調製シ】且第九条ニ依リ没収シ
> 又ハ領置シタル物件ニ付物品目録ヲ調製スヘシ
さらに
>327
>国内法で捕虜とは「敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者ヲ謂フ」とされているのに、
>法を無視して『指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』というのはどういう根拠に基づいているんだろうw
ハーグ条約を無視した連中は「捕虜」にはなれない。
ハーグ条約を無視した連中(便衣兵)は「氏名、年齢、身分、階級、本籍地、本国ノ所属部隊」を答えることができないw
「捕虜」になれない連中の「捕虜名簿」など作成できないw
638 :
<:2010/02/15(月) 23:50:45 ID:07REHnNb
池沼中間派は消えてるんだろ?♪じゃあこのレスはスルー出来るよな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
国際法学会に挑戦(=朝鮮)した"ギネス級珍論自己解釈"を曝してやるぜ♪♪♪♪・・・(笑笑笑
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
その元となったレスがこれ♪・・・(笑
【統一スレ】南京大虐殺を議論する【その2】
★359 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/05/02(土) 02:39:43 ID:ko1r2VQ9
何度も書いてるが陸軍刑法。私の主張は、敵拘束兵に死罰を課す決定ができる機関は
裁判しかなく、前線部隊が勝手に処刑をしていいものではない。
・・・・・・・
旧仮名遣いでは判らない様なので現代仮名遣いにしてみよう。
「日本以外の部隊に属し、もしくは従う者、又はこれに捕虜たる者」
であるから、日本以外の部隊に属し、もしくは従う者が外国人(むしろ殆ど外国人になる)でも
陸軍刑法を適用できます。
下記陸軍刑法第五条を"勝手に超脳内自己解釈変換"して『従フ者』に便衣兵を含めてた・・・(笑
すごいぞ中間派♪・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
こんな"イカサマ"をやらないと"中間論"は成立しないワケかよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hm41-46.htm 第五条:帝国外ニ在ル部隊ニ属シ若ハ""従フ者""又ハ之ニ俘虜タル者其ノ部隊ノ所在地ニ
於テ刑法又ハ他ノ法令ノ罪ヲ犯タルトキ亦前条ニ同シ
>>638 よう顔文字キチガイ野郎!相変わらずに日曜から引き続き2ちゃんかよ。ニートは曜日関係なくていいなw
お前のレス全然読んでないんだけど何から反論して欲しい?改めて挙げてみろ。そんでその後自殺しろよ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>635 馬鹿だろお前w 捕虜と認識していながら無裁判で殺してしまったんだから名簿なんか
ある訳ねーだろw 捕虜名簿の在る無し関係なく捕虜を捕っている記述があるんだよボケw
>>631 捕虜になっているのはドイツ式戦闘帽をかぶっている。
当時、ドイツ式軍装をしていたのは精鋭軍。つまりまともな軍は降伏して捕虜になっている。
ラーベにそそのかされて軍服を脱いだ部隊は、便衣兵としてアボーンw
恨むならラーベを恨めよw
>>640 >馬鹿だろお前w 捕虜と認識していながら無裁判で殺してしまったんだから名簿なんか
>ある訳ねーだろw 捕虜名簿の在る無し関係なく捕虜を捕っている記述があるんだよボケw
【捕虜と認識していながら無裁判で殺してしまった】
根拠は?
【捕虜=敵国交戦者及条約又ハ慣例ニ依リ俘虜ノ取扱ヲ受クヘキ者】と認識していながら無裁判で殺してしまった例は?
ひとつかふたつぐらい具体的に出せるよなw
643 :
<:2010/02/16(火) 00:12:30 ID:OFZ3q3Dh
>>639 うわ!真性池沼が現れた!・・・(笑
精神病院から抜け出してきてら・・・(笑
おぇ!
情けない書き逃げぶっかけおなぬ〜しかできないんですねID:6zDKYWDt
昼間とID変えただけに見えますけどw
ID:ER98qNb5
>相変わらずに日曜から引き続き2ちゃんかよ。ニートは曜日関係なくていいなw
あれ?w
>>642 第13師団歩兵第103旅団(山田支隊) 山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集U)
「捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり」(南京戦史資料集U)
その後
・12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺 歩兵第65連隊第4中隊少尉「宮本省吾(仮名)少尉陣中日記」…1次史料
・12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺 歩兵第65連隊歩兵砲中隊一等兵「菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ」…1次史料
・12/18「昨夜までに殺した捕リョは約二万」歩兵第65連隊第7中隊上等兵「大寺隆(実名)陣中日記」…1次史料
以上『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』より
はい、指揮官が投降兵を捕虜として認識し、その後、無裁判で殺してしまった例ですがwww
>>643 キチガイ君。俺の宿題やったか?レス読み返すの面倒だからまた貼っとくわ。答えてなければとっとと答えろよw
>>234 >ところで、99次760で『明治37年の「俘虜取扱細則」にも「管理長官」という文言が出ていた事が判明!・・・(・∀・)』
>と書いてるが、明治37年の「俘虜取扱細則」の何条に「管理長官」と印刷されてんだ。とっとと挙げてみろよ( ´,_ゝ`)プッ
>>645 おいおい、トリミングするなよ
>幕府山は先遣隊に依り午前八時占領するを得たり、近郊の文化住宅、村落等皆敵の為に焼かれたり
>一四、七七七名を得たり、斯く多くては殺すも生かすも困つたものなり、上元門外の三軒屋に泊す
>>643 もう一個あったわ。俺がリクエストした論文もってこいよキチガイw
>>236 >お前の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、正式の捕虜収容所に移送されていないので捕虜ではない』だよな。
>内海が“軍政の”正式な俘虜になると言ってるだけの文が根拠なんだよなw 内海の文に、捕虜には正式な捕虜とそうでない者が
>居るとは書いてねーんだよ馬鹿w 捕虜は正式も糞もなく、ただの捕虜でしかありませんwww
>自己解釈してないで、正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来いよキチガイ野郎 m9(^Д^)プギャー
>>645 自分に都合の良い書き方だけを利用しないように
『南京戦史資料集2』
捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す
皆殺せとのことなり
各隊食糧なく困却す
『南京虐殺のまぼろし』
捕虜の始末のことで本間少尉を師団に派遣せしところ「始末せよ」との命を受く。各隊食糧なく、困窮せり。捕虜将校のうち幕府山に食料ありときき運ぶ。捕虜に食わせることは大変なり。
『南京の氷雨』
捕虜の始末のことで本間少佐を師団に派遣。「始末せよ」の命令。各連隊糧秣なく困窮せり。捕虜に食はせること大変なり。
>>647 どこがトリミングなんだよ。トリミングって言えばすむと思ってんの?議論も出来ない馬鹿がw
652 :
<:2010/02/16(火) 00:28:38 ID:OFZ3q3Dh
>>646 ★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
C因みに明治37年の俘虜取扱細則で唯一出てくる「管理」という文言は下記の条文でだ。
第十八條 俘虜収容所ニハ【【衛戍司令官】】ノ管理ノ下二於テ酒保ヲ設置スルコトヲ得
捕虜の管理と全然関係ねえええええええええええええええええええ。m9(^Д^)プギャー
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●【衛戍司令官】 = 【管理長官】だよ♪バーカ♪・・・
>>272、
>>275に書いてるワ!
唯一の"池沼持ちネタ"をぶっ壊され、精神を患ってしまったの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
くやしい?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) くやしい?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
そんなにくやしいの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
"唯一"の希望がネトウヨ如きに【論破】されちゃったもんね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●この"絶望"にまだ縋り付いてるの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
さあ♪遠慮無く"発狂"してくれたまえ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
650 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:26:23 ID:gJD+9sy4
>>647 どこがトリミングなんだよ。トリミングって言えばすむと思ってんの?議論も出来ない馬鹿がw
つ【一四、七七七名を得たり、斯く多くては殺すも生かすも困つたものなり、上元門外の三軒屋に泊す】
お前議論の入り口にも入ってないやん・・・改竄と捏造ばっかしw
651 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:27:31 ID:gJD+9sy4
>>649 史料は組み合わせて検証すんだよアホw
都合の悪い部分切り離しとるやん
>>651・・・
日本語覚えてからこいや、棄民のペクチョン
>>645 >「捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり」(南京戦史資料集U)
当時南京に駐留していたのは第16師団。第13師団の山田支隊に命令する権限は無い。
つまり「皆殺せとのことなり」とは命令でもなんでもない。
捕虜をどうするかという方針は決定されていない。
>「宮本省吾(仮名)少尉陣中日記」…1次史料
>「菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ」…1次史料
>「大寺隆(実名)陣中日記」…1次史料
>以上『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』より
誰が書いたのかわからない検証もできない空想小説もどきが根拠かw
>はい、指揮官が投降兵を捕虜として認識し、その後、無裁判で殺してしまった例ですがwww
無裁判だと判断したのは日記のどの部分だw
『飯沼守日記』
十二月二十一日 荻洲部隊山田支隊の捕虜一万数千は逐次銃剣を以て処分しありし処何日かに相当多数を
同時に同一場所に連行せる為【彼等に騒かれ遂に機関銃の射撃を為し我将校以下若干も共に射殺し】且つ
相当数に逃けられたりとの【噂あり】。上海に送りて労役に就かしむる為榊原参謀連絡に行きしも(昨日)遂に
要領を得すして帰りしは此不始末の為なるへし。(『南京戦史資料集1』P164)
『飯沼守日記』によると【彼等に騒かれ遂に機関銃の射撃を為し我将校以下若干も共に射殺し】
反抗した捕虜を射殺しただけw
すげえぞ、この白丁はw
>>645 自分に都合の良い書き方だけを利用しないように
『南京戦史資料集2』
捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す
皆殺せとのことなり
各隊食糧なく困却す
『南京虐殺のまぼろし』
捕虜の始末のことで本間少尉を師団に派遣せしところ「始末せよ」との命を受く。各隊食糧なく、困窮せり。捕虜将校のうち幕府山に食料ありときき運ぶ。捕虜に食わせることは大変なり。
『南京の氷雨』
捕虜の始末のことで本間少佐を師団に派遣。「始末せよ」の命令。各連隊糧秣なく困窮せり。捕虜に食はせること大変なり。
これが白丁にかかると
651 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:27:31 ID:gJD+9sy4
>>649 史料は組み合わせて検証すんだよアホw
都合の悪い部分切り離しとるやん
南京戦史に収録されている大寺隆日記は小野氏が発掘したものなの?
657 :
<:2010/02/16(火) 00:35:14 ID:OFZ3q3Dh
>>648 ほらよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P90】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf 日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち【【正式の捕虜】】となり得る者は、
陸 軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。
●立川氏ははっきり書いてるぜ♪顔を真っ赤にしてる池沼♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
『【【正式の捕虜】】】となり得る者は陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移さる』
池沼自己解釈で粘っても無駄だろうに♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>652 これがお前のレスな
>『明治37年の「俘虜取扱細則」にも「管理長官」という文言が出ていた事が判明!・・・(・∀・)』
俘虜取扱細則のどこに「管理長官」という文言が出てきてんだよ。さすがにキチガイだな。
お前文言ってどういう意味だか知ってんのかw まあ、手元に明治37年の「俘虜取扱細則」がないんだから
俺が書いた条文しか判らない訳ね( ´,_ゝ`)プッ
後のレスは俺じゃないから知らねーよ。m9(^Д^)プギャー
> 後のレスは俺じゃないから知らねーよ
↑ ワロタ
660 :
<:2010/02/16(火) 00:39:43 ID:OFZ3q3Dh
ID:gJD+9sy4 ← 要するに、この"ギネス級珍論自己解釈"を曝されたくないんだよね♪♪♪♪・・・(笑笑笑
だって"他で使えなくなる"もんね♪だから何度でも曝してアゲるヨ〜〜〜♪♪♪♪・・・(笑笑笑
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
その元となったレスがこれ♪・・・(笑
【統一スレ】南京大虐殺を議論する【その2】
★359 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/05/02(土) 02:39:43 ID:ko1r2VQ9
何度も書いてるが陸軍刑法。私の主張は、敵拘束兵に死罰を課す決定ができる機関は
裁判しかなく、前線部隊が勝手に処刑をしていいものではない。
・・・・・・・
旧仮名遣いでは判らない様なので現代仮名遣いにしてみよう。
「日本以外の部隊に属し、もしくは従う者、又はこれに捕虜たる者」
であるから、日本以外の部隊に属し、もしくは従う者が外国人(むしろ殆ど外国人になる)でも
陸軍刑法を適用できます。
下記陸軍刑法第五条を"勝手に超脳内自己解釈変換"して『従フ者』に便衣兵を含めてた・・・(笑
すごいぞ中間派♪・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
こんな"イカサマ"をやらないと"中間論"は成立しないワケかよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hm41-46.htm 第五条:帝国外ニ在ル部隊ニ属シ若ハ""従フ者""又ハ之ニ俘虜タル者其ノ部隊ノ所在地ニ
於テ刑法又ハ他ノ法令ノ罪ヲ犯タルトキ亦前条ニ同シ
>>645 『戦史叢書』の見解w
・・・・第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは15日、山田旅団が幕府山砲台付近で
1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。ところが、その夜、半数が逃亡した。警戒兵力、
給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたとこ
ろ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。これ
により捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・
(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』)
お約束
>後のレスは俺じゃないから知らねーよ。m9(^Д^)プギャー
だが、否定派はひとくくりで見境なしw
まぼろしのまぼろし派と毎日ネットで戦っていると妄想する白丁哀れ
ただバカにされるのみ・・・「やっぱペクチョンはw」と
>>654 実名一人に、残りの二人はNNNドキュメントで日記自体が映し出されてますがw
お前の頭の中がが空想小説なんじゃねーのw
飯沼守日記は伝聞だろ。伝聞で俺が挙げた1次史料を否定できる訳ねーだろ馬鹿www
664 :
<:2010/02/16(火) 00:44:59 ID:OFZ3q3Dh
>>658 『俘虜取扱【【細則】】』の意味も知らなかった池沼が発狂中♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【細則】は【本則】に付随するものなんだよ♪ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
で、これが本則の【舊俘虜取扱規則】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【舊俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一
第二十一条:俘虜収容所ヲ管理スル軍司令官又ハ【【衛戌司令官】】(以下単ニ
俘虜収容所【【管理長官】】ト称ス)ハ俘虜収容所服務規則ヲ定メ陸
軍大臣ニ報告シ俘虜情報局長官ニ通報スヘシ
●【衛戌司令官】を【管理長官ト称ス】って書いてるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
無駄♪無駄♪汚マエの池沼脳ではがんばっても無駄♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>657 やっぱり判ってない。もう一度書くぞ。俺が言ってるのは、
>正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来い
お前が貼ってるのは
>正式の捕虜となり得る者は陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移さる
どこが答えになってんだよ。キチガイの論法なんか誰も通じねーよ m9(^Д^)プギャー
666 :
<:2010/02/16(火) 00:47:17 ID:OFZ3q3Dh
>>663 おい♪怒りに震え、発狂中の池沼中間派♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
この"チン論自己解釈レス"はもう諦めたん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
>>627 627 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 23:03:26 ID:t1FK0HTG
同じ事が捕虜名簿で言える訳だがw
まぼろし派は「捕虜名簿が無いから捕虜は捕らなかった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
名簿が無かったら、確かに言えることは「捕虜を捕ったのか捕らなかったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「捕虜名簿が無いから捕虜は捕らなかった」となるのだから笑える。
ここが間違い【【【ましてや正式の捕虜収容所は昭和16年以降の開設なのだから、「捕虜名簿が無いから捕虜は昭和16年まで居なかった】】】
正しくは【【【正式の捕虜を規定する法整備はメイジ38年に取り決められ、正式の捕虜には名簿が必要となった】】】
>【【【ましてや正式の捕虜収容所は昭和16年以降の開設なのだから、「捕虜名簿が無いから捕虜は昭和16年まで居なかった】】】
>等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
確かにアフォの脳内にしか存在しない話だわなwwwwwwwwwww
>>660 だからそれ書いた奴に聞けよ。それともなにか、俺のレスじゃなかったから悔しいの?
くやしーのーくやしーのーwww m9(^Д^)プギャー
669 :
<:2010/02/16(火) 00:50:25 ID:OFZ3q3Dh
>>665 それはチミの頭が劣悪だから"理解"出来ないだけなんだよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
この"チン論自己解釈レス"はもう諦めたの?♪チミのレスだろ?♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
クスクスクスクス・・・・(笑
どこからこんな"チン論自己解釈"が出てきたんだい?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>。645
>「宮本省吾(仮名)少尉陣中日記」…1次史料
>「菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ」…1次史料
>「大寺隆(実名)陣中日記」…1次史料
では、どうやってこれらの日記の一次性が確認されたのか示してくれ。
大虐殺肯定派の脳内では「一次性が確認できなくても日記なら一次史料」らしいなwwww
>はい、指揮官が投降兵を捕虜として認識し、その後、無裁判で殺してしまった例ですがwww
へえ〜〜〜〜
どこが無裁判を示しているのか抜き出してみなよww
お前の脳内妄想ではダメだぞwwww
>>645 伊藤喜八郎
12/18
我軍に【戦死十名】、負傷者を出した。
宮本省吾
12月16日
しかし其れも疎の間で午食事中俄に火災起り【非常なる騒ぎとなり】三分の一程延焼す、午后三時大隊は【最後の取るべき手段】
を決し、捕虜兵約三千を揚子江岸に引率し之を射殺す、戦場ならでは出来ず又見れぬ光景である。
12/17
夕方漸く帰り直ちに捕虜兵の処分に加はり出発す、二万以上の事とて終に大失態に会い友軍にも多数死傷者を出してしまつた。
【中隊死者一傷者二に達す】。
大寺隆
12/18
昨夜までに殺した捕リヨは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なつて居る【そうだ】
『無裁判処刑』のはずなのに【戦死十名】や【非常なる騒ぎとなり】【最後の取るべき手段】をとらざるを得なかったり、【中隊死者一傷者二に達す】、
「山の様に重なつて居る【そうだ】」という伝聞w
どう見ても『処刑』というより偶発的に発生した反乱鎮圧だなw
>>663 匿名の、いつ書いたかわからんのがテレビに出たから何だって?w
673 :
<:2010/02/16(火) 00:52:48 ID:OFZ3q3Dh
>>668 じゃあこれは"チミのレス"ではないんだね?♪クスクスクス・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
>>665 >正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来い
へえ〜〜〜〜
だれがそんな主張をしているのかな?そのレスを出してみなよww
お前の脳内妄想ではダメだぞwwww
>>664 さてと、お前の姑息なすり替えのおさらいからいくか。
99次635名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:25:57 ID:zNIm/O1y
> 内海が言ってるのは「俘虜取扱細則」、そしてお前もこの文を引用してるんだから、こっちは
> 「俘虜取扱細則」について述べてんだろーが。
> >明治37年の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は1つ、「管理長官」はゼロ。
> ~~~~~~~~~~~~~~←ほらなw
> 一方、お前が持ってきたすり替え
>
>>483【舊俘虜取扱規則】←何この姑息なすり替えW、こっちは内海愛子著に則り“細則”の
> 話してんだけどお前は“規則”にすり替えてんじゃねーよバーカw
に対するお前のレスがこれな。
99次687 名前:<[] 投稿日:2010/01/24(日) 00:15:31 ID:H1RMgTDX
> 【俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこない】って【勘違い】してるから
>>483のレス
> を提示してやってるのに、何が【すり替え】だよwwwwwwwwバーーーーーカ♪・・・(笑
やっぱりキチガイだなw 勘違いも何も俺はこの書き込みに対してレス付けてる訳だが、
99次462 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 14:13:55 ID:T5IS6CCS
> 昭和十八年八月一日以前は改正された「俘虜取扱細則」が適用されないだけw
話の流れを判ってないで横槍入れんな馬鹿w
そもそも、内海が「俘虜取扱細則」を挙げてるから昭和18年の俘虜取扱細則と明治37年の俘虜取扱細則
を比べてるんだろ。小学生でも判る日本語能力もないのか? 自分で持ってきた内海の文章を無視して、
舊俘虜取扱規則に「管理長官」があったーと、揚げ足取ったつもりでいるお前は相当な馬鹿だなwww
ところで、99次760で『明治37年の「俘虜取扱細則」にも「管理長官」という文言が出ていた事が判明!・・・(・∀・)』
と書いてるが、明治37年の「俘虜取扱細則」の何条に「管理長官」と印刷されてんだ。とっとと挙げてみろよ( ´,_ゝ`)プッ
>>665 何その悪魔?w
捕虜の定義はあっても、捕虜じゃない者の定義ってどんだけ幅が広くなるんだとw
乳幼児は捕虜ではない
宇宙人は捕虜ではない
未知の野生生物は捕虜ではない
死んで生き返ったものは捕虜ではない
・
・
・
どこまでも、思いつく限り続くがw
>>674 >>661は戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』 防衛庁防衛研修所戦史室の見解。
>>674は、どこの馬の骨ともわからない奴の見解。
>>670 お前等否定派が裁判記録出せよ。出せなきゃ裁判はなかったでFAだろ馬鹿めw
680 :
<:2010/02/16(火) 00:58:21 ID:OFZ3q3Dh
>>676 だから
>>646で書いてるよ♪クスクスクス・・・(・∀・)
■664 :<:2010/02/16(火) 00:44:59 ID:OFZ3q3Dh
『俘虜取扱【【細則】】』の意味も知らなかった池沼が発狂中♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【細則】は【本則】に付随するものなんだよ♪ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
で、これが本則の【舊俘虜取扱規則】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【舊俘虜取扱規則】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/furyoki01.htm (明三七、二、一四 陸達二二)
改正加除 明三七陸達一六七、明三八同七、大三同三一
第二十一条:俘虜収容所ヲ管理スル軍司令官又ハ【【衛戌司令官】】(以下単ニ
俘虜収容所【【管理長官】】ト称ス)ハ俘虜収容所服務規則ヲ定メ陸
軍大臣ニ報告シ俘虜情報局長官ニ通報スヘシ
これがどうかしたのかい?♪クスクスクス・・・(・∀・)
>>668 ほう?別人なんだ
だったら肯定派で意見統一しろよ!
って馬鹿が鏡も見ないで言ってたw
肯定派お得意の証言w
阿部輝郎著『南京の氷雨』第五中隊長角田栄一中尉(当時)の証言
「火事で逃げられたといえば、いいわけがつく。だから近くの海軍船着き場から逃がしてはどうか――。私は両角連隊長に呼ばれ、意を含められたんだよ。
結局、その夜に七百人ぐらい連れ出したんだ。いや、千人はいたかなあ……。あすは南京入城式、早ければ早いほどいい、というので夜になってしまったんだよ」
逃がすなら昼でもかまわないのではないかと思われるが、時間的な背景もあって夜になったということになろうか。
「昼のうちに堂々と解放したら、せっかくのアイデアも無になるよ。江岸には友軍の目もあるし、殺せという命令を無視し、逆に解放するわけなのだからね」
夜の道をずらりと並べて江岸へと連行していったが、案に相違して、捕虜の集団が騒然となってしまった。
万一の場合を考え、二挺の重機関銃を備えており、これを発射して鎮圧する結果となった。しかし、いったん血が噴出すると、騒ぎは大きくなった。兵たち
は捕虜の集団に小銃を乱射し、血しぶきと叫び声と、そして断末魔のうめき声が江岸に満ちた。修羅場といっていい状況がそこに現出した。正式に準備し
たのは重機関銃二挺だが、ほかにも中国軍からの戦利品である機関銃も使ったような気がする、ともつけ加えていう。
「連行のとき、捕虜の手は後ろに回して縛った。途中でどんなことがあるかわからないというのでね。で、船着き場で到着順に縛っていたのをほどき始めたと
ころ、いきなり逃げ出したのがいる。四、五人だったが、これを兵が追いかけ、おどかしのため小銃を発砲したんだよ。これが不運にも、追いかけていた味方
に命中してしまって……。これが騒動の発端さ。あとは猛り立つ捕虜の群れと、重機関銃の乱射と……。地獄図絵というしかないね、思い出したくないね。
ああいう場での収拾はひどく難しく、なかなか射撃をとめられるもんじゃない。まして戦友がその場で死んだとなったら、結局は殺気だってしまってね」
683 :
<:2010/02/16(火) 01:01:06 ID:OFZ3q3Dh
>>679 何回でも曝すよん♪池沼中間派の"芳しい脳内世界自己解釈"♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
だけどこれが【事実】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 【軍律は、憲法上に謂ふ所の法律でも命令でもない】
【軍律は、住民取締の命令である】
【軍律は、【【占領地】】行政上必要と認むる事項を己れの裁量にて随時制定する】
【軍律は、主として占領地の内外【【常人】】、敵国人及び第三国人たる【【住民】】に適用すべきもの】
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 【陸軍刑法適用対象は主として『自国人』!】
【外国人をも管轄することあるも、それは例外で原則ではない】
外国である所の軍事占領地に於て【【陸海軍刑法】及び【【軍法会議の対象】】と
為す所のものは主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
>>671 無知乙。1次史料では処刑の最中に友軍に犠牲者が出たとしか書かれてないだろーがw
自衛発砲説は全て2次史料だろ、ど素人がw
>>679 >お前等否定派が裁判記録出せよ。出せなきゃ裁判はなかったでFAだろ馬鹿めw
>>626を100万回声に出して読めwwアフォには到底理解できんだろうがなwwww
グダグダ言ってないでさっさとこっちの質問に答えろよグズ
それともまたお得意の脳内妄想か?wwwwwwwwwww
>「宮本省吾(仮名)少尉陣中日記」…1次史料
>「菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ」…1次史料
>「大寺隆(実名)陣中日記」…1次史料
では、どうやってこれらの日記の一次性が確認されたのか示してくれ。
大虐殺肯定派の脳内では「一次性が確認できなくても日記なら一次史料」らしいなwwww
>はい、指揮官が投降兵を捕虜として認識し、その後、無裁判で殺してしまった例ですがwww
へえ〜〜〜〜
どこが無裁判を示しているのか抜き出してみなよww
お前の脳内妄想ではダメだぞwwww
涙目の白丁w
>>679 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:57:47 ID:gJD+9sy4
>>670 お前等否定派が裁判記録出せよ。出せなきゃ裁判はなかったでFAだろ馬鹿めw
つまり、被害者の名簿がないと被害者はいなかったとなるんですねわかりますw
>>684 >無知乙。1次史料では処刑の最中に友軍に犠牲者が出たとしか書かれてないだろーがw
それがどうして無裁判処刑の根拠なんだwww
グズグズしてないでさっさと無裁判処刑の根拠を出せカスがwwww
>>684 肯定派を代表するキチガイ、核心の父親がいますけどw
689 :
<:2010/02/16(火) 01:04:50 ID:OFZ3q3Dh
>>684 あ、後チミの"ド級捏造レス"も曝しといて上げるよ♪・・・(・∀・)
★237 :日出づる処の名無し:2010/02/10(水) 23:54:24 ID:LsGT1IJo
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
>>572 >>573 >>574 >>575 に書いてるからね♪ゆっくり深呼吸して落ち着いてから読んでね♪・・・(・∀・)
>>680 >●【細則】は【本則】に付随するものなんだよ♪ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
だからなんだよw 内海の文章のどこに虜取扱規則が出てくんだよ。すり替え馬鹿w
お前がすり替え馬鹿だという事実は変わんねーだよ m9(^Д^)プギャー
そして栗原証言w
多分17日と思うが、捕虜を舟で揚子江対岸に渡すということで、午前中かかって形だけだが手を縛り、午後大隊全員で護送した。
4列縦隊で出発したが、途中で列を外れて小川の水を飲もうとして射殺された者もいた。丘陵を揚子江側に回りこんでからは道も狭く、4列では歩けなかった。
列の両側に50メートルくらいの間隔で兵が付いた。左側は荒れ地で揚子江の向こうに島(注・草鞋洲、八卦洲ともいう)があり、右側は崖が続き、山頂には
日本軍の姿もあったが、中腹に不審な人影を認めた。2時間くらいかかり、数キロ歩いた辺りで左手の川と道との間にやや低い平地があり、捕虜がすでに
集められていた。周囲には警戒の機関銃が据えられてあり、川には舟も2、3隻見えた。(スケッチ3)
うす暗くなったころ、突然集団の一角で「××少尉がやられた!」という声があがり、すぐ機関銃の射撃が始まった。銃弾から逃れようとする捕虜たちは中央
に人柱となっては崩れ、なっては崩れ落ちた。その後、火をつけて熱さで動き出す生存者を銃剣でとどめをさし、朝三時ころまでの作業にクタクタに疲れて隊に
帰った。死体は翌日他の隊の兵も加わり、楊柳の枝で引きずって全部川に流した。
その後20日ころ、揚子江を渡り浦口に行った。
これは「虐殺」ではなく「戦闘」として行ったもので、その時は「戦友の仇討ち」という気持ちであり、我が方も9名が戦死した。殺したなかに一般人は一人もい
ない。当時日本軍の戦果は私たちの13,500を含めて7万といわれていたが、現在中国で言うような30万、40万という「大虐殺」などとても考えられない。
私たちも真実を言うから、真の日中友好のために、中国側も誇大な非難は止めてもらいたい。
(偕行社『南京戦史』 漢数字を一部算用数字に書き換え)
>「虐殺」ではなく「戦闘」 だそうだw
692 :
<:2010/02/16(火) 01:08:04 ID:OFZ3q3Dh
>>690 この池沼レスは今後も【永久に】曝すからね♪怒らないでね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●池沼中間派の"芳しい脳内世界自己解釈"♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
だけどこれが【事実】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 【軍律は、憲法上に謂ふ所の法律でも命令でもない】
【軍律は、住民取締の命令である】
【軍律は、【【占領地】】行政上必要と認むる事項を己れの裁量にて随時制定する】
【軍律は、主として占領地の内外【【常人】】、敵国人及び第三国人たる【【住民】】に適用すべきもの】
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 【陸軍刑法適用対象は主として『自国人』!】
【外国人をも管轄することあるも、それは例外で原則ではない】
外国である所の軍事占領地に於て【【陸海軍刑法】及び【【軍法会議の対象】】と
為す所のものは主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
>>685 626の駄文など見る価値ないわw 全て推測で確たる証拠無し。はい論破完了w ( ・ω・)ノジャ-ネ-♪
あ〜あ、何も聞こえないニダ叫ぶニダ、そうすりゃ都合の悪いことは聞こえないニダの声闘が始まっちゃいましたよ
だから白丁は・・・
>>690 だからなんだよってwwこんな初歩的な事も知らずに言ってるのかww
いつまでも逃げ回っていないで早く
>>670と
>>675に答えろやクズがwww
690 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 01:05:34 ID:gJD+9sy4
>>680 >●【細則】は【本則】に付随するものなんだよ♪ば〜〜〜か♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
だからなんだよw 内海の文章のどこに虜取扱規則が出てくんだよ。すり替え馬鹿w
お前がすり替え馬鹿だという事実は変わんねーだよ m9(^Д^)プギャー
>>689 やっと俺のレスが出てきたかw お前の主張はこれで合ってんだろw
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 正式な捕虜って何? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
697 :
<:2010/02/16(火) 01:11:43 ID:OFZ3q3Dh
>>693 どうしたの?こっちにもレス返したら?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
くやしい?♪くやしい?♪たった一つの"希望"が"絶望"に変えられてくやしい?♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
怒ったらダメだよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
あはははwwwwwwwwwwww
腹いてーーーーーーーーーwwwwwwww
お前がしっかり論破しないと何回もコピペされるんだぜ、しっかりしろクズwwww
まあ、反論が無いおかげでだいぶ裁判があったという事については浸透してきたようだがなwwww
693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 01:08:26 ID:gJD+9sy4
>>685 626の駄文など見る価値ないわw 全て推測で確たる証拠無し。はい論破完了w ( ・ω・)ノジャ-ネ-♪
>>691 ああ、2次史料だから読む価値もないわw 戦後書かれた思い出日記になに求めてんだアホw
700 :
<:2010/02/16(火) 01:13:25 ID:OFZ3q3Dh
>>696 >やっと俺のレスが出てきたかw お前の主張はこれで合ってんだろw
どのレスをさしてそう解釈したのか抜き出してみなよwwww
できるもんならなwww
しかし、こっちの質問にはいつまでもいつまでも逃げ回る奴だwwww
>>698 ぐだぐだ言ってねーで裁判があった証拠出せよ。あると言った方に立証責任が発生するって教えてやったろwww
703 :
<:2010/02/16(火) 01:15:20 ID:OFZ3q3Dh
>>699 捏造ドキチガイ君のレスを曝しアゲ♪♪・・・(・∀・)
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr
>便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから
そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww
★766 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:54:05 ID:wM5LpyPr
つ【陸軍刑法】
さんざん既出だろ。まだ覚えられないのかボケwwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
★"池沼中間派"のド級珍論自己解釈★
"便衣兵や拘束兵は、軍法会議か軍律会議で処置を決めなければ国内法違反である。"
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 国内法違反だって? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
逃げます宣言してからがしつこいのも白丁の特徴(韻を踏みましたw)
>>699 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 01:12:46 ID:gJD+9sy4
>>691 ああ、2次史料だから読む価値もないわw 戦後書かれた思い出日記になに求めてんだアホw
どこまで墓穴もオケツも広げるんだw
>>702 ほれ、反論してみろwwwできるもんならなwwww
ウンコカスのゴミ野郎には到底無理だと予言しておくよwwww
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・南京国際委員会の第37号文書第185件にも日本軍の処刑を「合法な処刑」と記載されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
679 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:57:47 ID:gJD+9sy4
>>670 お前等否定派が裁判記録出せよ。出せなきゃ裁判はなかったでFAだろ馬鹿めw
686 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 01:02:59 ID:q3wa9DI5
>>679 つまり、被害者の名簿がないと被害者はいなかったとなるんですねわかりますw
707 :
<:2010/02/16(火) 01:17:30 ID:OFZ3q3Dh
>>702 学校に行かなかった捏造ドキチガイ君の"国語力"を曝しアゲ♪♪♪・・・(・∀・)
ガッコウ行ってねーからしょーがないか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★573 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:50:27 ID:z0buN+61
""監督の意味""と""管轄の意味""は全く違います。
★637 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:28:47 ID:zNIm/O1y
監督と統括の意味は違う。
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 日本語知らないの? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
708 :
<:2010/02/16(火) 01:20:06 ID:OFZ3q3Dh
>>702 捏造ドキチガイ君の"勘違いレス"を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
なーーーにが"「管理長官」の規則ができたのは昭和16年の俘虜収容所令から"だよ!
糞ウソ吐きが!!!!・・・(笑
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
【俘虜収容所管理責任者 = 衛戍司令官 = 管理長官】の制度は【明治時代】から
とっくに存在してるワ!糞ボケ!!!・・・(笑
【俘虜収容所条例(明治38年勅令第28号)】
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rm38-28.htm 第三条 【【俘虜収容所】】ハ所在地【【衛戍司令官】】之ヲ管理シ陸軍大臣ノ監督ニ属ス
709 :
<:2010/02/16(火) 01:21:26 ID:OFZ3q3Dh
このスレは【保存モノ】だな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
最後にもう一発"捏造ドキチガイ君"を【釣り上げた】レスを曝すか♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>700 >●オイラの見解は、【明治37年の時点でとっくに『管理長官』の制度は存在した】というものだ!
捏造すんなよ!糞ボケ!・・・(・∀・)
だからそれがなんなんだよw キチガイは要点をまとめる事もできないのかw 管理長官がどうしたってw
明治37年の時点で制度は存在したから何なんだ? そもそもお前の主張はこうだった。
99次252 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/18(月) 00:28:02 ID:Cum8rl++
捕虜の殺害は殆ど城外だから城内の話されても全然反論になってないんですけど。
このレスに対しお前が
99次255 名前:<[] 投稿日:2010/01/18(月) 00:34:06 ID:4fAqT5LX
『4. POWの管理の二元性』
日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取
扱細則」による「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
すなわち俘虜収容所に責任をもつ陸軍大臣(軍政機関の責任者)は、その管理する収容所にお
ける事件の責任は負う。
だが、収容所までの過程での出来事は陸軍大臣の所管ではないということになる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による
「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。』
こうレスしたんだろが。南京の捕虜は「正式な俘虜」じゃないとお前が言い出してんだよボケ。自分のレスも
覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>705 全て推測で確たる証拠無し。はい論破完了w ( ・ω・)ノジャ-ネ-♪
>>707 実際意味が違うからどうしようもないわなw その程度の反論しかできねーの。くやしーのーくやしーのーm9(^Д^)プギャー
いいから早く俺の宿題やれよw
>ところで、99次760で『明治37年の「俘虜取扱細則」にも「管理長官」という文言が出ていた事が判明!・・・(・∀・)』
>と書いてるが、明治37年の「俘虜取扱細則」の何条に「管理長官」と印刷されてんだ。とっとと挙げてみろよ( ´,_ゝ`)プッ
713 :
<:2010/02/16(火) 01:33:13 ID:OFZ3q3Dh
>>710 だからどうした?南京で捕らえられた拘束兵が"捕虜である"根拠も示せんクセに・・・(笑
自称中間派の"池沼級チン論自己解釈"を【何度でも】曝しアゲ♪♪♪♪・・・(笑笑笑
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
その元となったレスがこれ♪・・・(笑
【統一スレ】南京大虐殺を議論する【その2】
★359 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/05/02(土) 02:39:43 ID:ko1r2VQ9
何度も書いてるが陸軍刑法。私の主張は、敵拘束兵に死罰を課す決定ができる機関は
裁判しかなく、前線部隊が勝手に処刑をしていいものではない。
・・・・・・・
旧仮名遣いでは判らない様なので現代仮名遣いにしてみよう。
「日本以外の部隊に属し、もしくは従う者、又はこれに捕虜たる者」
であるから、日本以外の部隊に属し、もしくは従う者が外国人(むしろ殆ど外国人になる)でも
陸軍刑法を適用できます。
下記陸軍刑法第五条を"勝手に超脳内自己解釈変換"して『従フ者』に便衣兵を含めてた・・・(笑
すごいぞ中間派♪・・・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
こんな"イカサマ"をやらないと"中間論"は成立しないワケかよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
■
http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hm41-46.htm 第五条:帝国外ニ在ル部隊ニ属シ若ハ""従フ者""又ハ之ニ俘虜タル者其ノ部隊ノ所在地ニ
於テ刑法又ハ他ノ法令ノ罪ヲ犯タルトキ亦前条ニ同シ
>>710 >だからそれがなんなんだよw キチガイは要点をまとめる事もできないのかw 管理長官がどうしたってw
カスにはわからないんだろうよwwwwこの↓ウソツキキチガイをおちょくってるんだよwww
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。
>こうレスしたんだろが。南京の捕虜は<<<<<「正式な>>>>>俘虜」じゃないとお前が言い出してんだよボケ。自分のレスも
>覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
いつの間にか「正式な」が出現してるぞwwww
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
696 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 01:11:34 ID:gJD+9sy4
>>689 やっと俺のレスが出てきたかw お前の主張はこれで合ってんだろw
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
さっきまで、単なる何も無い【捕虜】と捏造妄想していたくせにwwwww
>>708 >【俘虜収容所管理責任者 = 衛戍司令官 = 管理長官】の制度は【明治時代】から
>とっくに存在してるワ!糞ボケ!!!・・・(笑
それが内海愛子と立川京一の文章に何の関係があるんだよ糞ボケ!m9(^Д^)プギャー
>>645 で?お前が出してきたのは「日記」と称する、いつ誰が書いたか不明な空想小説モドキしかないわけだがw
さらに大寺隆陣中日記でさえ
>671
>昨夜までに殺した捕リヨは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なつて居る【そうだ】
と伝聞だということを隠して後半部分を省略した悪質なトリミングw
お前が出してきた日記には『無裁判処刑』である根拠が存在しない。
そして
>661
>戦史叢書
>682
>阿部輝郎著『南京の氷雨』第五中隊長角田栄一中尉(当時)の証言
>691
>栗原証言
防衛庁防衛研修所戦史室の見解や虐殺を実行されたとされる人の『実名証言』では「反抗した捕虜に対する発砲」w
防衛庁の見解や実行者の『実名証言』より、
【いつ誰が書いたか不明で、無裁判処刑という根拠がない空想小説モドキ】
の方が信頼できるとでもw
717 :
<:2010/02/16(火) 01:35:53 ID:OFZ3q3Dh
>>713の続き
"便衣兵"や"敵拘束兵"を"軍律"や"軍法会議"で裁くなんてチン論は存在
しえないぜ♪・・・(・∀・)
【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 【軍律は、憲法上に謂ふ所の法律でも命令でもない】
【軍律は、住民取締の命令である】
【軍律は、【【占領地】】行政上必要と認むる事項を己れの裁量にて随時制定する】
【軍律は、主として占領地の内外【【常人】】、敵国人及び第三国人たる【【住民】】に適用すべきもの】
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 【陸軍刑法適用対象は主として『自国人』!】
【外国人をも管轄することあるも、それは例外で原則ではない】
外国である所の軍事占領地に於て【【陸海軍刑法】及び【【軍法会議の対象】】と
為す所のものは主として【【自国の軍人】】【【軍属】】及び【【特定『『常人』』】】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
・ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>712 >いいから早く俺の宿題やれよw
おいおい、俺が出した宿題はまだかねこのグズがwwww
670 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:51:00 ID:Lw7qiVT4
>。645
>「宮本省吾(仮名)少尉陣中日記」…1次史料
>「菅野嘉雄(仮名)一等兵陣中メモ」…1次史料
>「大寺隆(実名)陣中日記」…1次史料
では、どうやってこれらの日記の一次性が確認されたのか示してくれ。
大虐殺肯定派の脳内では「一次性が確認できなくても日記なら一次史料」らしいなwwww
>はい、指揮官が投降兵を捕虜として認識し、その後、無裁判で殺してしまった例ですがwww
へえ〜〜〜〜
どこが無裁判を示しているのか抜き出してみなよww
お前の脳内妄想ではダメだぞwwww
675 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 00:54:21 ID:Lw7qiVT4
>>665 >正式の捕虜収容所に移される前は捕虜じゃないとした論文でも持って来い
へえ〜〜〜〜
だれがそんな主張をしているのかな?そのレスを出してみなよww
お前の脳内妄想ではダメだぞwwww
>>713 >だからどうした?南京で捕らえられた拘束兵が"捕虜である"根拠も示せんクセに・・・(笑
指揮官がこんなに捕虜と認識してますがw m9(^Д^)プギャー
第16師団歩兵第33連隊 佐々木倒一少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集T)
第16師団参謀長 中沢三夫大佐及び佐々木元勝野戦郵便長証言 「馬郡付近の投降捕虜約3〜4千名」(証言による南京戦史)
第16師団長 中島今朝吾中将日記 「約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集T)
「至る処に捕虜を見到底其始末に堪へざる程なり」(南京戦史資料集T)
第6師団歩兵第45連隊第二大隊長 成友藤夫少佐 「下関にて投降兵約5〜6千名の捕虜」(証言による南京戦史)
第13師団歩兵第103旅団(山田支隊) 山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集U)
「捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり」(南京戦史資料集U)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>715 >それが内海愛子と立川京一の文章に何の関係があるんだよ糞ボケ!m9(^Д^)プギャー
お前何にも話の流れを理解せずにイチャモンつけてるだけか?
そういった文句は最初にこれを持ち出したカスのウンコキチガイID:zNIm/O1yに言ってくれwwwww
639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
さらにとどめ。
(2)捕虜収容所
日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、
そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。ここでは、太平洋
戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる。
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられると、それに基づいて、まず、本土では善通寺(1942年1月14日)に、占領地域で
は香港(1月7日)と上海(2月1日)に捕虜収容所が開設された。
(中略)
また、本土でも、すでに存在していた複数の臨時の捕虜収容所を統合・再編する形で、大阪(9月23日)、東京(9月25日)、函館
(12月26日)、福岡(12月31日)に正式の捕虜収容所が開設された。さらに、満州の奉天には1942年11月11日に臨時の捕虜
収容所が開設されていたが、翌年1月10月に正式の捕虜収容所に改編された。
(日本の捕虜取扱いの背景と方針 立川京一)
>また、本土でも、すでに存在していた複数の臨時の捕虜収容所を統合・再編する形で
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、陸軍大臣が統括する正式の
捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
721 :
<:2010/02/16(火) 01:40:17 ID:OFZ3q3Dh
>>719 オマエのチン論前レスを曝してやるぜ♪
★236 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 23:52:42 ID:LsGT1IJo
【【俺の主張】】は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
^^^^^^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑
●"オマエの主張"なんざしらねーよ♪アホ〜〜〜〜〜♪・・・(笑
こんな"自己解釈チン論"がどこにあるんだよ?♪・・・(笑
>>711 686 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 01:02:59 ID:q3wa9DI5
>>679 つまり、被害者の名簿がないと被害者はいなかったとなるんですねわかります
723 :
<:2010/02/16(火) 01:44:53 ID:OFZ3q3Dh
>>719 まだ"判ってない"のか?・・・(笑
この"自己解釈チン論"がぶっ壊された以上、オマエには【何の存在価値も無い】んだよ♪・・・(笑
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
くやしいか?♪・・・(・∀・)
くやしいか?♪・・・(・∀・)
ネトウヨごときに【論破】されたのがくやしいか?♪・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
>>717 俺のレスじゃなのにどうやって答えりゃいいんだよw お前さっきから見えない敵と戦ってるみたいだが
早く病院行ったほうがいいぜ。治る見込みないから死んだ方がいいかもなw m9(^Д^)プギャー
過去ログを「管理長官」で検索すると一番初めにm9(^Д^)プギャーが出てくるわけだがww
471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
>>459>>462 だーかーらー。昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこないんだよ。明治37年版には無い。
明治37年の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は1つ、「管理長官」はゼロ。
昭和18年改正の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は5つ、その内「管理長官」が3つだ。
誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは昭和16年の俘虜収容所令から。
「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、
すなわち軍政が管理する捕虜”と書いているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
内海愛子のこの著作が、いつの時代の捕虜について書かれたかは他の文章でも判る。そもそもいきなり冒頭で
“太平洋戦争の間に、POW を扱った機関は二つある。一つは、俘虜情報局と陸軍省俘虜管理部である”
と書き出してるじゃねーか。俘虜情報局は1941年(昭和16年)設立、陸軍省俘虜管理部は1942年(昭和17年)設立。
それにURLのタイトル「豪日研究プロジェクト」はオーストラリア戦争記念館と日本大使館の協力プロジェクトだぜ。支那事変は関係ない。
太平洋戦争以降の状況を書いてるのに、否定派が南京戦と関係あるかの如く引用してるから勘違いすんなと指摘してんだよ。
そして俘虜取扱細則に何時から「管理長官」という文言が入ったかというと昭和18年改正から。例えば下記の改訂がそう。
(中略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
捕虜の管理と全然関係ねえええええええええええええええええええ。m9(^Д^)プギャー
>>720 それは俺のレスだけどw
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、陸軍大臣が統括する正式の
捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
これを踏まえると否定派の論法はこうなるよなw
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
( ´∀`) < 正式な捕虜って何? ∧_∧ 〃´⌒ヽ モウ カンベン
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
727 :
<:2010/02/16(火) 01:50:41 ID:OFZ3q3Dh
>>724 クスクスクス?♪・・・(・∀・)
いいのかよ?そんなレスを書いて♪♪・・・(・∀・)
●このレスは"ド級の池沼チン論レス"だよな??♪・・・(・∀・) ※一回目
↓ ↓ ↓ ↓
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★665 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 03:56:26 ID:kNvP1uKE
お前がなw 戦時国際法であるハーグ条約の法規慣例に適合した国内法(具体的には軍令
及び軍律)に違反しているという肯定派の主張が未だに読み取れない馬鹿だもんなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
>>726 >これを踏まえると否定派の論法はこうなるよなw
>南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
>正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
>1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
こんな簡単な日本語すら理解できないとはwwww
こちらの主張 「正式な捕虜」ではない
↓
キチガイの脳内を経由すると
↓
単なる何も無い【捕虜】ですらない
729 :
<:2010/02/16(火) 01:53:04 ID:OFZ3q3Dh
>>726 オイラがどこにそんなレスを書いてるん?♪レスを抜粋してみなよ♪・・・(・∀・)
"捏造でっち上げトリミングキチガイ"・・・(・∀・)
>>728 >南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
>正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
>1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
いったいどのレスをさしてそう言っているのかきちんと出してもらわないとなwwww
キチガイの脳内妄想でない事を祈るよwwwwww
>>721 お前の“正式の俘虜収容所に収容されてないから捕虜じゃない論”こそ自己解釈だろーがw 引用してる
原文の“正式な捕虜”はただの軍政の捕虜だからなwww くやしいーのーくやしーのー m9(^Д^)プギャー
因みに俺の論のベースは学説だけどなw
1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の
自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的
にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた。
足立純夫『現代戦争法規論』
オマエの自己解釈なんざ世間で誰も相手にしねーよ♪アホ〜〜〜〜〜♪m9(^Д^)プギャー
732 :
<:2010/02/16(火) 02:02:11 ID:TDapP4L4
>>726 ★726 :日出づる処の名無し:2010/02/16(火) 01:49:47 ID:gJD+9sy4
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから正式な捕虜じゃない】って
言ってるのは、どー見てもオマエの方なんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwww
●ちなみにこれはチミが書いたレス♪・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
オマエの方が【言ってる】じゃねーかよ♪wwwwwwwwwwwwwwwwwww
733 :
日出づる処の名無し:2010/02/16(火) 02:05:51 ID:Lw7qiVT4
>>731 >お前の“正式の俘虜収容所に収容されてないから捕虜じゃない論”こそ自己解釈だろーがw 引用してる
>原文の(
>>291参照)“正式な捕虜”はただの軍政の捕虜だからなwww くやしいーのーくやしーのー m9(^Д^)プギャー
これはもう失笑するほか無いなwww
ま、一般の人が
>>291を読んでどう判断するかに任せようかwwww
>因みに俺の論のベースは学説だけどなw
>1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた
いや、それこちらの主張だしwww
>1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的
>にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた。
お前の主張はこれか。まさか、南京事件は1949年以降だったとか言い出すんじゃないだろうなwwwwww
妄想もたいがいにしろwwww
>>728 俺の主張は既にこう書いてるだろ。捏造してんじゃねーよボケ。
>236
俺の主張は『南京戦で拘束した支那兵は、指揮官が捕虜と認識すれば捕虜』
足立純夫が、捕獲した敵要員を“いつから”捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量と言ってるように“いつから”かは捕虜
にしなければならない。給養できなきゃ解放するまでだ。佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる
場合には、学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
735 :
日出づる処の名無し:2010/02/16(火) 02:06:25 ID:xK3XoGy8
核心ってどうなった?訴えられでもしたのか?
>>729 99次252 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/18(月) 00:28:02 ID:Cum8rl++
捕虜の殺害は殆ど城外だから城内の話されても全然反論になってないんですけど。
このレスに対しお前が
99次255 名前:<[] 投稿日:2010/01/18(月) 00:34:06 ID:4fAqT5LX
『4. POWの管理の二元性』
日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取
扱細則」による「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
すなわち俘虜収容所に責任をもつ陸軍大臣(軍政機関の責任者)は、その管理する収容所にお
ける事件の責任は負う。
だが、収容所までの過程での出来事は陸軍大臣の所管ではないということになる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による
「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。』
南京の捕虜は「正式な俘虜」じゃないとお前が言い出してんだよボケ。
言ってんじゃねーかキチガイ野郎w m9(^Д^)プギャー
737 :
<:2010/02/16(火) 02:09:30 ID:TDapP4L4
>>734 お〜〜〜い♪真性池沼♪♪・・・(笑笑笑
★726 :日出づる処の名無し:2010/02/16(火) 01:49:47 ID:gJD+9sy4
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
どー見ても上レスの"トンでも自己解釈"を提示したのは"オマエ自身"の方なんだけど・・・wwwwww
"南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵は捕虜ではない"と書いてるのはチミの方なんだけど?wwwwwww
●これはチミが書いたレスなんだろ???♪♪・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】99次資料
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
★639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y
1941年12月23日に俘虜収容所令が発せられる前に存在していた複数の臨時の捕虜収容所は、
陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではありませんとさ m9(^Д^)プギャー
【1941年12月23日以前に設置された複数の臨時の捕虜収容所は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所ではない】って
書いてるんだけど♪・・・(笑笑笑
【正式な捕虜収容所】ではないのに、そこに収容されてたシナ兵が【捕虜】だったとする根拠があるの?wwwwww
>>734 >俺の主張は既にこう書いてるだろ。捏造してんじゃねーよボケ。
これ↓はお前の文章だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
自分のレスも覚えられないんだったら死んだ方がいいぜw
南京で捕らえた支那兵は、1941年12月23日以降に設置された“正式の俘虜収容所”に収容されてないから
正式な捕虜じゃないってよw 南京戦時の臨時俘虜収容所に収容された支那兵はおろか、日露戦争から
1942年1月14日まで捕虜は一人も居なかったんだとさwww
>佐藤和夫は、捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる
>場合には、学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきと言っている。
ほーう。ではその根拠を出してもらおうか。
その前に、
>>305と
>>306を声に出して100万回読むことだなwwwwwwwwwww
今日だけでもどれだけ宿題ができた事かwwwww纏めておいてやるからきっちり答えろよwwww