1 :
日出づる処の名無し :
2009/04/08(水) 20:02:20 ID:i58fOLch
2 :
日出づる処の名無し :2009/04/08(水) 20:03:02 ID:i58fOLch
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連 ●捏造が確認されている史料・報道 紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
日出づる処の名無し :2009/04/08(水) 20:03:50 ID:i58fOLch
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む) 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民) ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人 ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数) 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点) 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点) カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
日出づる処の名無し :2009/04/08(水) 20:04:34 ID:i58fOLch
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
コピペ 「東史郎日記」を入城式まで読みました。 14日の記述が 「南京市街はほとんど破壊されていない。砲撃や爆撃の跡はほとんど見受けられない。各家の戸は厳重に閉ざされて、住民は一人もいない。」と。 史実派、肯定派で東氏の日記にケチをつける人はいないでしょうから、城内で虐殺、とか、城内で無辜の市民を虐殺、は殆どなかった、と考えて妥当でしょう。 先日、捏造派のブログで「城内はどうか?」と聞かれたので「知らない。」と応えたら嘲られたので、城内では虐殺はなかった、ということなのでしょう。
コピペ つづいて 「約7千人の捕虜が畑の中に武装を解除されて坐っている。 ...枯れ枝に結びつけた二本の、夜風にはためく白旗をとり巻いた7千の捕虜は壮観な眺めである。 ...7千の生命が一度に消えさせられたという事は、信じられないような事実である。」と。 自衛発砲なんて真っ赤な嘘なのです。
>東史郎 東裁判の原告団団長が、稀代の歴史捏造家、板倉由明ということで、敗訴は裁判所の誤審。
ついでに 中国側のいう30万人説は犠牲者数総数なので全く問題ない。 武装解除後の捕虜の殺害は7万余人〜10万人未満。
41 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/02/11(水) 02:36:30 ID:npwTlSXP
全く交戦せずに占領した南京の風景を、日本軍がプロパガンダ用に
撮影した動画が残っているけれど、すごいのは映像に中国人が
一人も映っていないという事実。
首都南京に、人が誰もいない・・・・。
ほぼ全市民が日本軍にひっ捉えられ殺されたので、演出用に使える
中国人すらいなくなってしまった事を映像は物語っている。
49 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:23:01 ID:il9EC4wU
見れるやつは見ろ
南京陥落後の南京市内
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1205945 55 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/03/23(月) 01:50:15 ID:Lbr9r4jM
こっちのがよくねぇ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1205920
>>8 詳細が判らないのに総数が出る時点で、統計としておかしいわけだがw
11 :
便衣兵に捕虜資格はない。 :2009/04/08(水) 20:56:30 ID:+YyYrDNj
質問(1)
制服脱いでると戦争犯罪で捕虜資格が無くなるなら、風呂に入ってる時や、
暑くて上着を脱いでるときに戦闘になったらどうするの?捕虜資格が消えてゲリラ扱い
されるの?
回 答
それらが意図的な偽装ではないならば、捕虜資格を失うとは考えられません。
この事例の場合想定されるのは、敵軍の勢力地ではなく、自軍の勢力における
不可抗力のようですから敵軍を欺く為の偽装とは言えないようです。また、軍隊
として団体行動をしている場合は周囲が軍服でしょうから、周囲と団体行動をし
ヘルメットや装備品などで戦闘従事者であることを明確にすれば、正規の交戦者
として認められると考えられます。
正規軍の軍服の着用に付いては、ハーグ法規の理念から考えると必ずしも軍服で
ある必要はなく、軍民を明確に区別できればいいと考えられます。破損や汚損などで
軍服が不足する事は当然ありえますし、防寒着が不足した場合は民間から徴発して不揃
いのものになることも考えられます。こういった場合でも公然と武器を携行し団体行動
をしていれば、民間人と誤認される事はないでしょうから意図的な偽装行為にはあたら
ないと考えられます。逆にいうと、民間人が正規軍と行動を共にしていた場合は、軍隊
構成員とみなされ攻撃されても文句は言えないということにもなります。
制服を脱ぐことが犯罪なのではなく、敵勢力地において敵を欺く為の偽装が
(国際法ではなく相手側の国内法・軍律違反として)犯罪行為に問われるということです。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page011.html
12 :
便衣兵に捕虜資格はない。 :2009/04/08(水) 21:00:26 ID:+YyYrDNj
質問(2) オットースコルツェニー事件では、敵の制服を着用して偽装しただけでは 犯罪にならないという判決が出てるから、民間人に偽装して南京の安全区に 逃げ込だ兵士も無罪なはずでは? 国際人道法(藤田久一著)P125 Otto Skorzeny 事件では、敵の制服や国旗の使用は国際法違反ではなく、 ただ戦闘開始前に自国の制服を着用し国旗を掲げなければならない、とされた。 この事件で、アメリカ占領地域軍事裁判所は、ドイツ軍構成員であった被告は フランスのアルデンヌ(Arudennes)攻撃の際、アメリカの制服を着用していたと いう起訴につき、彼がその制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為、 彼に無罪を言い渡した。 回 答 スコルツェニーは、偽装行為の現行犯で逮捕されたわけではなく、ドイツ降伏後 にアメリカ軍に投降したと言う点で、南京の便衣兵とは違います。 偽装行為だけでは国際法違反にはなりませんが、当時国(される側)にとっては これを許すと軍事上著しく不利になるので、国内法(もしくは軍事規則違反)の犯罪 として処罰する権限が認められます。同様に扱われる事例としては間諜(スパイ)が あげられます。スパイは国際法上合法ですが、現行犯で捕まった場合は、戦時重罪と して処罰されます。学説を引用します。
13 :
便衣兵に捕虜資格はない。 :2009/04/08(水) 21:03:00 ID:+YyYrDNj
質問(2) 回答続き
戦時国際法提要(上)P665 信夫淳平
間諜は犯罪ではなきも、間諜によりて危害を受くべき対戦国はその危害の防衛上自国の
国法に対する犯罪----国際法上の犯罪でなく国内法上の犯罪として-----これを処罰する
もので、又、これを処罰しえること勿論である。
戦争犯罪(戦時重罪)には
(1)国際法上の犯罪(交戦法規違反)と
(2)当事国の国内法の規定に対する犯罪
の2種類が存在します。
前者は(war crime戦争犯罪)に区分され、後者は(war treason戦時反逆に区分されます。
後者の戦時反逆(間諜・スパイ行為など)については、一般的に、戦争が終了したあとは罪
に問うことができないとされています。
つまり、スコルツェニーの場合は時効成立ということで、これが偽装行為の現行犯だった
場合は、やはり処罰されていたと考えられます。逆にいうと、偽装した状態で戦闘行為を行
った場合は、国際法違反の犯罪として、行為終了後も(あるいは戦争終了後も)罪に問われる
ということになるでしょう。
スコルツェニーの偽装行為は時効成立、南京の便衣兵は現行犯ということで戦争犯罪者。
やはり便衣兵には捕虜資格が与えられない。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page011.html
14 :
正規の交戦者 :2009/04/08(水) 21:19:03 ID:+YyYrDNj
■正規の交戦者には権利と義務が付随しています。
制服などの着用を前提として
(1)発見され次第、敵として相手国に攻撃される義務。
(2)投降・降伏した場合は捕虜として扱われる権利。
(1)「攻撃される義務」についは、正規軍に所属する、もしくは何らかの軍事組織
(民兵団や義勇兵団など)に所属した段階で発生します。武装の有無や服装は関係ありません。
例えば、正規軍に所属している以上、たとえ経理事務などの担当で武器を所持していなくても、
戦場においては敵兵とみなされ攻撃を受けるということになります。軍隊(軍事組織)に所属
しているということで「敵対する意思があるとみなされる」からです。
軍服を脱いだからといって攻撃を受ける義務を免れるものではありません。軍服を脱いだ
としても、軍事組織から脱退したとは認められませんから、敵対行為を行なう意思がある者
として扱われます。「攻撃される義務」から逃れるには、正規の手続きで除隊(軍事組織から脱退)
する必要があると考えられます。しかし、実際の戦場でそれは不可能なので、投降・降伏し
「敵対意思がない」ことを明示した場合、(ハーグ4条件を満たした正規の交戦者であれば)
捕虜として扱われます。ハーグ要件を満たしていない正規軍人が投降した場合は、捕虜として
は扱われずに、違法な交戦者、戦時犯罪者として扱われます。
(捕虜にしてもいいが、国際法上強制されない)
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page011.html
15 :
交戦者資格(ハーグ要件) :2009/04/08(水) 21:25:37 ID:+YyYrDNj
交戦者資格(ハーグ要件)を充たしていない場合は、捕虜にすることを強制されないという
意味です。南京事件において安全区に潜伏した中国兵は(1)投降の意思無く、つまり敵対
する意図をもって、(2)集団で、(3)意図的に民間人に偽装している状態、ですから、
民間人保護の観点から軍民分離を定めたハーグ要件の理念にてらしても、正規の交戦者と
しては認められないのは当然です。当然、意図的に軍服を捨てて、民間人に偽装しているので
ハーグ要件も充たしていません。
ハーグ陸戦法規(ハーグ四条件)
第一章 交戦者の資格
第一条 戦争の法規及び権利義務は単に之を軍に適用するのみならず、
左の条件を具備する民兵及び義勇兵団にもまたこれを適用す。
(1)部下の為に責任を負うもの其の頭にあること。
(2)遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること。
(2)公然と武器を携行すること。
(4)その動作につき戦争の法規慣例遵守すること。
民兵団又は義勇兵団をもって軍の作戦全部又は一部を組織する国にありて
は軍の名称中に包括す。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page011.html
16 :
正規軍人が交戦者資格を失う場合 :2009/04/08(水) 21:30:57 ID:+YyYrDNj
まず正規軍に属する者は、すでに上記の要件を満たしているという前提で
「正規軍には捕虜資格」が与えられると考えられます。正規軍に所属していても、
意図的に民間人などに偽装した場合は犯罪者として扱われ、捕虜としては扱われません。
(下記、立作太郎学説参照)
正規軍人が交戦者資格を失う場合
『戦時国際法論』P62 立作太郎
上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に必要とする後述の
四条件を備えざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、これらの条件は、
当然之を具備するものと思惟せられるのである。正規の兵力に属する者が、これらの条件
を欠くときは交戦者たるの特権を失うに到るのである。例えば、正規の兵力に属する者が、
敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付
したる服を着せざるときは、敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
--------------------------------------------------------------------------------
ここで言う敵対行為とは実際の破壊工作といった軍事行動のみならず、敵軍の勢力地に
おける身分を偽った潜伏、逃亡も当然含まれます。と、いうのは各国とも、敵国軍人が身分
を偽って勢力地に存在した場合、犯罪行為として処罰しているからです。これらの行為が
合法のものであれば、犯罪行為は成立せず軍事裁判を行う事もできません。
戦時に行なわれる自軍への敵対行為を一般的に「戦時反逆」として扱っているので
(軍律とはなにか?参照)、南京において安全区に潜伏した中国兵が「戦時犯罪=敵対行為者」
として扱われるのは議論の余地が無いものと思われます。
つまり、どう転んでも南京事件で安全区に潜伏した中国兵に捕虜資格があるということ
にはならないようです。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page011.html
18 :
日出づる処の名無し :2009/04/08(水) 22:50:35 ID:PYicwFys
>>バ核心へ >史実派、肯定派で東氏の日記にケチをつける人はいないでしょうから、 裁判所は東日記は名誉毀損だと判断しましたから、それにケチをつけるのは 基地外だけでしょうな。 >東裁判の原告団団長が、稀代の歴史捏造家、板倉由明ということで、敗訴は裁判所の誤審。 民事裁判は真相追及でなく紛争解決を目的としていますから、いかなる判決であれ 誤審ということはありえません。キミは刑事裁判と民事裁判の違いを知らない大バカだな。 さすが伊藤塾の恥さらしだわな(笑)。
>裁判所は東日記は名誉毀損だ 貴兄が私をいくら非難したところで、東日記の名誉毀損は裁判所の事実誤認であることは確定的です。 私は原告団団長が稀代の捏造家、板倉由明であることをお伝えしたいのですから。
捏造派からすれば、「東史郎日記」が再評価されることは困るだろうけどね。 「東史郎裁判」も調べさせてもらうよ。 私は東氏側が正しいことを証明できる唯一の人間だから、史実派のみなさん、待っててくださいね。 「東史郎日記」は「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」と同様に、史実派、肯定派の人はよむべき本です。 捏造派はみなさん、読んでいます。捏造するためには真実を知らなければなりませんからね。
21 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 12:12:38 ID:qVcz/fi6
>>バ核心へ >貴兄が私をいくら非難したところで、東日記の名誉毀損は裁判所の事実誤認であることは確定的です。 キミの妄想はいらないのでその証拠を挙げてくださいな(笑)。 >「東史郎裁判」も調べさせてもらうよ。 調べもしないで事実誤認と言い切るキミは基地外だわな(笑)。 >私は東氏側が正しいことを証明できる唯一の人間だから、史実派のみなさん、待っててくださいね 10年くらい前から同じことをいっているようですが、一体いつまで待たせるのかね(笑)。 核心は職歴・婚歴なしのパラサイト痴呆老人だわな(笑)。
「東史郎日記」の後書きを読んでいたら 「板倉由明のような歴史修正主義者...」と板倉は呼び捨てにされたいました。 分かりますよ、確かに板倉は呼び捨てていどが似合いの人間、歴史捏造家です。
>10年くらい前から同じことをいっているようですが それは全くの誤りです。 私がこの問題に多少深入りするようになったのは森松俊夫氏が父のスケッチブックの破壊工作をしたことからです。 これは平成18年の出来事で、詳細が分かったのは平成20年です。 だから、いまごろになって「東史郎日記」を読んでいるのです。
24 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 23:15:15 ID:lHlHYqJV
民間人に偽装した正規兵を戦時犯罪人と認定するには裁判が必要なんじゃね?
なんだ? 核心は統一スレに引きこもってないのか?
27 :
日出づる処の名無し :2009/04/09(木) 23:26:33 ID:qVcz/fi6
>>24 敵兵殺すのに裁判が必要ならば戦争自体が成り立ちませんわな。
おまえ頭だいじぃーぶか(笑)?
>>24 一地域の敵が全て降伏したり、敵が確実にいなくなったと判断できる状態ならそうだろうね。
南京での事例は、敵が降伏しなかった為戦時と平時の区別がつかない状態になってしまった。
戦時(敵の不在が確認できない状態)であれば、審問・取調べ程度でも上々、違法性を逃れるだろう。
そして、降伏せず民間人に紛れた側の責任は大きい。素直に降伏していれば・・・
ただ、一般人にこの事を理解させるのは説明が厳しいな。
>敵が降伏しなかった これは真っ赤な嘘。 「栗原利一のスケッチブック」と「東史郎日記」では白旗を掲げて投降している。 だから自衛発砲は成り立たない。 65連隊は教導総隊のそれなりの人数の責任者もいた。
なにそれ?
>>28 「他の軍隊もバンバン殺しているのに、何故か日本だけ悪いと奴らは言う」ってのでどうかな?
東部戦線など「肯定派が指摘する日本の蛮行」処の話じゃないからね
比較すれば、南京ってのが中国共産党のプロパガンダであり、何故かそれに乗っかっている
アカの反日活動だと言うことが理解できると思うよ
>>29 投降と降伏の区別が付かないんですね
中学校ぐらいからやり直そうか?
33 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 09:57:34 ID:b19JZXug
>>29 >「栗原利一のスケッチブック」と「東史郎日記」では白旗を掲げて投降している。
投降すれば無条件に捕虜待遇が受けられるとでも??
34 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 11:02:59 ID:fJSubsPu
いずれにしろ、日本軍が悪いことだけは小学生でも分かるよね。
と、中卒が言っています
36 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 11:37:07 ID:b19JZXug
>>34 キミはチャンかチョンだろうから、そう思うのも無理がないな(笑)。
37 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 12:00:06 ID:GgLY3JKh
おまえら暇だね。早く仕事見つけろよ。
と、中卒が言っています
39 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 13:10:58 ID:KFnzKUEO
自衛発砲説なんてどうせ「検証されてない証言」が根拠なんだろ?
40 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 18:05:40 ID:b19JZXug
>>39 >自衛発砲説なんてどうせ「検証されてない証言」が根拠なんだろ?
平時ならともかく戦時下においての発砲は基本的に軍事行為なんでしょうな。
違法説なんてどうせ「検証されてない証言」が根拠なんだろ?
違法だとする側に立証責任があるのが解らないキミは大バカだわな(笑)。
41 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 21:15:51 ID:KFnzKUEO
捕虜殺しがあり、それを正当化するための自衛発砲説だろ? その自衛発砲説の根拠が検証されてない証言ならば、合法説なんていい加減なもんだ。
42 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 21:20:17 ID:kjyh3a87
43 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 21:41:42 ID:KFnzKUEO
捕虜殺しなんか無かったと言いたいのか?
>自衛発砲説 自衛発砲説を完全に破壊するのが「両角大佐手記」と「栗原利一のスケッチブック」の比較。 スケッチブックはネットで公開している。 「両角大佐手記」は家にはあるけど、誰でも これを入手すれば自衛発砲が作り事、城外での捕虜殺害を部外者に見られた時の言い逃れであることが判る。 65連隊は平林貞治と阿部輝郎の合作。
45 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:18:16 ID:b19JZXug
>>43 捕虜殺しって違法なんですか??
それ以前に捕虜の定義を明確にしてくれませんかね?
捕虜と敵兵の違いを明確に説明してくださいな。
いまだかって誰もできないことだから、キミには絶対できんわな(笑)。
46 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:19:35 ID:b19JZXug
>>44 職歴・婚歴なしの痴呆老人の戯言は結構です(笑)。
47 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:23:21 ID:KFnzKUEO
ちなみに捕虜殺しの検証は、秦郁彦の著作によると山田支隊で8千人となっている。 板倉由明氏説でも4千人。 まさか捕虜殺しなんか無かったなんて言う人はいないよね。
48 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:26:04 ID:b19JZXug
>>47 捕虜殺しって違法なんですか??
それ以前に捕虜の定義を明確にしてくれませんかね?
捕虜と敵兵の違いを明確に説明してくださいな。
いまだかって誰もできないことだから、キミには絶対できんわな(笑)。
49 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:33:12 ID:KFnzKUEO
捕虜は捕えた敵の事だろ?
50 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:40:46 ID:b19JZXug
>>49 それは一般的語源としての捕虜ですな。で、国際法上の捕虜も
それと同じですか(笑)?大バカのキミの返答に期待するよ。
51 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:44:11 ID:b19JZXug
>>49 で、捕まえた敵を殺したらあかんの???敵殺すのあたりまえやろ???
捕まったら殺されるから、相手を殺すのが戦争の本質だわな(笑)。
捕虜の処遇に関しては、 いろいろな考え方があるんじゃないの。 できれば「文明的」な相手と戦いたい、とかさ。
53 :
日出づる処の名無し :2009/04/10(金) 22:56:48 ID:b19JZXug
>>47 殺害? あったんじゃないか?
でも、しょうがないんじゃない?
あれだけ日本の民間人虐殺したんだし。
因果応報って奴だろ。軍人だけに絞ってる分ありがたいと思わないと。
55 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 00:29:10 ID:aF0TG+yh
>>50 一般用語の捕虜であり、国際法上の捕虜ではない、なんて区分あんのか?
>>54 ・・・ま、捕虜殺害は認めるわけか
56 :
南京の便衣兵は戦争犯罪者 :2009/04/11(土) 00:38:28 ID:w1CtiTEp
>>55 認める? なんでそうなるの?
俺が実行犯なのか?
>>54 あったんじゃないか?
と、書いてあるだろ。
58 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 00:46:05 ID:aF0TG+yh
>>57 ・・・誰が、おまえがやったなんて言ってんだよ、あほか
>
>>54 あったんじゃないか?
じゃ、あったことは認めんだろ?
>>57 お前さんが認めたら虐殺があった事になるらしいから、君は大物なんだぞお
60 :
南京の便衣兵は戦争犯罪者 :2009/04/11(土) 00:47:33 ID:w1CtiTEp
南京事件において安全区に潜伏した中国兵は(1)投降の意思無く、つまり敵対
する意図をもって、(2)集団で、(3)意図的に民間人に偽装している状態、ですから、
民間人保護の観点から軍民分離を定めたハーグ要件の理念にてらしても、正規の交戦者と
しては認められないのは当然です。当然、意図的に軍服を捨てて、民間人に偽装しているので
ハーグ要件も充たしていません。
ハーグ陸戦法規(ハーグ四条件)
第一章 交戦者の資格
第一条 戦争の法規及び権利義務は単に之を軍に適用するのみならず、
左の条件を具備する民兵及び義勇兵団にもまたこれを適用す。
(1)部下の為に責任を負うもの其の頭にあること。
(2)遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること。
(2)公然と武器を携行すること。
(4)その動作につき戦争の法規慣例遵守すること。
民兵団又は義勇兵団をもって軍の作戦全部又は一部を組織する国にありて
は軍の名称中に包括す。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page011.html
61 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 00:52:41 ID:aF0TG+yh
>>59 >お前さんが認めたら虐殺があった事になるらしいから、君は大物なんだぞお
心配すんなよ
おまえみたいなネトウヨのあほがちょっとした質問にもおたおたしてる事実がここに残るだけだよw
62 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 00:56:29 ID:aF0TG+yh
>>59 >殺害? あったんじゃないか?
>でも、しょうがないんじゃない?
>あれだけ日本の民間人虐殺したんだし。
>因果応報って奴だろ。軍人だけに絞ってる分ありがたいと思わないと。
あとこんな発言もな。
悪いこと言わないから、お父さんとお母さんに、生まれてきてごめんなさい、でもしとけw
63 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 00:57:28 ID:UNs8i35v
>>61 はいはい、イチャモン・チンカス・シナ人のご登場ね(笑)。
で、今日のテーマはなに?
64 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:01:46 ID:aF0TG+yh
>>63 テーマ?
じゃ、こいつはなにが言いたいんだと思う?
↓
>南京の便衣兵は戦争犯罪者:2009/04/11(土) 00:47:33 ID:w1CtiTEp
君、要約できる?
65 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:03:06 ID:aF0TG+yh
>>63 あと、
一般用語の捕虜であり、国際法上の捕虜ではない
てのについて詳しくw
バカのお約束で、IDも見えなきゃ誰が誰だかわからない錯乱状態に陥っているそうですw
67 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:09:30 ID:UNs8i35v
>>64 他人の意見など知らんわな。
はぁ、一般用語と法律用語が同じだと思ってんの???
何か、どこかで聞いたような話し方をする人がいるねぇw あ、そのまま続けて続けてw 捕虜を処刑してはならないなどと言う愉快な話で大笑いしたいからねぇw
質問に質問で返して、何かの反論を言ったつもりになる。というのも例のパターンですな
70 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:14:22 ID:UNs8i35v
肯定派の象徴であるイチャモン・チンカス・シナ人だから。
71 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:30:57 ID:aF0TG+yh
>>67 あら、見捨てちゃった
で、
>一般用語と法律用語
か
一般用語と法律用語で分けられる捕虜の定義なんてあれば、ぜひ教えてくれ
さすがにネトウヨのアホどもの中でもそうはないご意見だw
72 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:34:06 ID:UNs8i35v
>>71 はぁ?意味不明な日本語ですな。
国際法でいう捕虜とは捕虜資格を有する兵であり、単に捕らえられた兵とは
違いますけど。ま、イチャモン・チンカス・シナ人には理解できんわな(笑)。
73 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:39:32 ID:aF0TG+yh
>国際法でいう捕虜とは捕虜資格を有する兵であり、単に捕らえられた兵とは 違いますけど 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
>>71 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E8%99%9C > 捕虜(ほりょ, Prisoner of war, POW)とは一般的に、戦争に関連して交戦相手国によって捕縛され
> 管理下におかれた軍人又は軍属であることの証明書を持つ交戦者資格を有する者である。
これが法的に定義された意味w
> 1. ほ‐りょ【捕虜】別ウィンドウで表示
> 戦争などで敵に捕らえられた人。とりこ。俘虜(ふりょ)。
> 検索辞書:大辞泉
これが一般的に使われている意味w
厳密な言い方と一般的に使われている言い方とでは開きがあることなどよくあることなのだがなぁw
この程度で何を言っているのやらw
75 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:41:33 ID:UNs8i35v
>>73 アホなこと聞く前に自分で調べたら?キミは学習能力のない大バカだな(笑)。
76 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 01:54:09 ID:aF0TG+yh
>>74 ・・・一般用語の捕虜の内に狭義の国際法上の捕虜が内包されてるだけじゃないか
俺は”違い”を聞いてんだけど?
>75
単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
もう一度聞くけど
捕虜の処遇に関する、 国際的な取り決めとか、 その実効性やら有効性は、 また別の話だけど。
78 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:01:03 ID:UNs8i35v
>>76 はぁ??勘弁してくれません。法的保護の権利者であるか否かの違いですけど。
ま、イチャモン・チンカス・シナ人に理解できるわけないわな(笑)。
で、捕虜云々について結局のところキミは何がいいたいわけ?
>>76 いえいえ、「違い」を解説してあげましたが何か?w
内包されているから、だから何?w
少なくともキミが
>>73 で語ったような
> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
と言う認識が間違っていることは理解できるレベルではありますがw
ホームページというのが、実際はサイトのトップページしか意味しないのが誤って使われているのと同様、
一般的に使われているのは実は誤った使い方でしかない、と言うだけの話ですがw
逆の内包なら分かるけど、少なくともキミの認識は間違った考え方だということだねぇw
理解できたかねぇ?w
80 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:08:09 ID:aF0TG+yh
>>79 だから、違いを聞いてんだろ?
> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
単にとらえられた兵は、どういう理由で国際法上の捕虜じゃないんだ?
81 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:10:09 ID:UNs8i35v
>>80 78の説明で解らんおまえは大バカだわな(笑)。
で、結局のところキミはなにがいいたいわけ?
>>80 単に捕らえられただけでは捕虜にはなりえませんよw
つか、その説明をしたんだがねぇw
「ハーグ陸戦条規に認められる4条件を満たした交戦者資格を有するもの」で無ければ捕虜にはならないのは当たり前の話ですが何か?w
故に「途中で服を脱ぎ捨てた」とかしていたら捕虜にはならない、ただの殺人犯ですがw
正規兵は4条件を満たしているからこそ、捕虜になりえるのですよw
で、こんな当たり前の質問をされてもなぁw
その辺はK−Kとかも知っているはずだから、肯定派に聞いた方がいいんでないかい?w
私たちに言われても信用しないでしょ、キミw
降伏後、捕虜になるのは、 正当な兵士の権利である、 みたいな。 捕虜の処遇に関しては、 また、いろいろあるみたいだけど。
84 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:20:15 ID:aF0TG+yh
>>82 >単に捕らえられただけでは捕虜にはなりえませんよw
ハーグ法が、捕虜資格の喪失の条件については書いてあっても、
「捕虜とみなされる条件」なんて書いてあるとは知らんけどなw
> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
さて、単に捕えられた兵は、国際法上の捕虜?それともそうじゃない?w
85 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:23:57 ID:UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。 もう1000連敗位してんじゃない(笑)。
86 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:27:08 ID:UNs8i35v
>>84 あ、そう。ところで、軍閥国民党軍はハーグ法を批准してたのかね???
87 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:27:57 ID:aF0TG+yh
>>85 君みたいなリアルタイムのスクリプトにはおおいに勉強させていただいてるよw
> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
答えは
単に捕らえられた兵は、国際法上においては、まず保護されるべき捕虜の資格を持つ。
ついで、法に定める、しかるべき資格のはく奪条件が明らかになることによりその資格を失う。
これでいいのかな?
88 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:28:23 ID:UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。 もう1001連敗位してんじゃない(笑)。
89 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:30:43 ID:aF0TG+yh
>>86 ハーグ法なりなんなり国際法批准でない場合は?
いうまでもなく、どのような法律によっても正当化されない捕虜摘出、殺害などの事実、証言が残るだろうね
あほか
90 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:31:05 ID:UNs8i35v
>>87 キミの脳内解釈の自由だからいいんじゃない(笑)。
91 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:33:42 ID:aF0TG+yh
>>90 否定もできず
あきらめもまたひとつの表現かな?
ま、こんなもんか。しょせんネトウヨのクズだしなw
92 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:35:31 ID:UNs8i35v
>>89 意味不明な日本語ですな(笑)。
違法規定がなければ正当ですよ。それくらい知りなさい(大笑)。
>>84 何が言いたいのかよく分からないんだけどw
今までの説明で理解できないってのも哀れというか何というかw
と言うわけで
> さて、単に捕えられた兵は、国際法上の捕虜?それともそうじゃない?w
はい、国際法上の捕虜ではありませんねw
ぷげらw
>>87 > 単に捕らえられた兵は、国際法上においては、まず保護されるべき捕虜の資格を持つ。
> ついで、法に定める、しかるべき資格のはく奪条件が明らかになることによりその資格を失う。
何コレ?w
単に捕らえられただけでは捕虜になる資格はないってのにw
つか、「交戦者資格を持つものが捕虜になる権利を有する」のだがw
兵士なら何でも捕虜の資格を持つってのは聞いたこと無いなぁw
いったいどの法で決められているのか是非とも知りたいものだねぇw
最初に捕まえて、捕虜になりうるかどうか調べた上で捕虜待遇だろw
最初から捕虜待遇って何だ、その俺様法は?w
面白いので是非とももう少し詳しく語ってくれw
94 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:37:04 ID:UNs8i35v
>>91 あ、そう。で、結局のところキミは何がいいたかったわけ(笑)?
95 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:38:46 ID:UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。 もう1002連敗位してんじゃない(笑)。
96 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:46:01 ID:aF0TG+yh
ハーグ法には捕虜条件の喪失についてしか触れていない 夏さんの裁判と同じく、あとは君らの妄想だよw あいかわらずな。はあ >単に捕らえられただけでは捕虜になる資格はないってのにw >最初に捕まえて、捕虜になりうるかどうか調べた上で捕虜待遇だろw そう書いた条文でもあればもちろんよろしく。 で、単に捕らえれた状態で、どうやって交戦者資格があるかないか判断できるのかってことかな?
97 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:51:35 ID:UNs8i35v
>>96 はぁ?夏の裁判とハーグ法に何の関係があんの(笑)?
単に捕らえられただけで捕虜になる資格があるという条文あればよろしく。
>>96 その前にキミの主張を是非とも述べて欲しいねぇw
ソースを示してよろしく頼むねw
こちらがいいっぱなしってのは不公平だからねぇw
で、交戦者資格があるのかどうかってのは、普通に服を調べれば分かることでは?w
つか、市民服を着ている奴に交戦者資格って有るの?w
まずその辺を聞きたいのだがw
いつものように問題をすり替えられるのは勘弁してもらいたいからねぇw
妄想してるのが誰なのかは、読んでる人にはわかってる。
100 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 02:59:15 ID:UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。 もう1003連敗位してんじゃない(笑)。
101 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:04:17 ID:aF0TG+yh
>>98 「交戦者資格は調べなきゃ分からない」
「その後、それが否定されない内は捕虜資格は失われない」
こと位は理解した?
どう?
ほんと基本的なことからやらされるよな、毎回・・・
まあ大事なことではあるし、俺もあらためて理解しとく必要があることだからいいけどさ
我々が到着した時は、虐殺された死体があっただけである。... ...遂に数十人の敵は、伍長の頭に青龍刀を叩き付けた。 伍長は血をふいて無念のうちにたおれた。... 惨殺された三十七人の死体は、全く目を覆わしむる鬼畜の行為の限りが尽くされていた。 或る者は目をえぐられ、鼻を切り取られ、 或る者は生殖器を切断され、頭を砕かれ、足をもぎ取られ、腕を離されて、皆一様に衣類のすべてをはぎとられて素っ裸になっていた。 (これは「東史郎日記」の中国兵による日本兵の虐殺場面です。 どうも「東史郎日記」は支那事変の出来事を忠実に記述しているので、捏造派のターゲットになったようだ。)
・・・どうも大陸は、 表現が大げさになるようだ。
104 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:08:31 ID:UNs8i35v
>>101 いやぁ、どうがんばっても理解できませんね。だって、そんな調査義務
ありませんので。調査義務を課した条文あるならよろしく。1004連敗だな(笑)。
105 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:10:18 ID:aF0TG+yh
>>103 君はなんで”大げさである”と思ったんだろう?
106 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:10:20 ID:UNs8i35v
>>102 職歴・婚歴なしの痴呆老人の戯言は結構です。
107 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:11:57 ID:UNs8i35v
>>105 そりゃ、キミが大バカだからやんけ(笑)。
>>101 > 「交戦者資格は調べなきゃ分からない」
> 「その後、それが否定されない内は捕虜資格は失われない」
> こと位は理解した?
ノンノン、キミが自分が何を言っているのか理解しないまま、思いこみで話していることは理解したw
つまりキミは「調べる側の立場に立って」述べているのであり、本来「権利を持つもの」の立場で述べているハーグ法の本質を理解していないのなw
交戦者資格は、調べなくても交戦者がハーグ陸戦条規に違反した時点で失われる、当たり前の話w
それを失った時点で捕虜の待遇は受けられない、と言うだけの話w
たとえるなら、「犯罪は見つからなければ犯罪ではない」と述べているだけにすぎんよ、キミはw
犯罪の要件を満たせば犯罪である、それが見つかるかどうかはまた別に話、ってのに、それを詭弁ですり替えようとしているんだよねぇ、キミはw
これくらいは理解した?w
どう?w
ほんと基本的なことからやらされるよな、毎回・・・w
まあ大事なことではあるし、私もあらためて理解しとく必要があることだからいいけどさw
げらげらげらw
はい、論破完了w
・・・常識で考えて、 大げさだと判断するのは、 常識に欠けますか。
110 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:31:13 ID:aF0TG+yh
>>108 >交戦者資格は、調べなくても
まじかよw
君らの間では証明されなくてもよい違法性とやらがあんのか?
まじでわからんw
まあとりあえず、
「ハーグ法では捕虜資格は、その喪失条件についてしか触れていない」
こいつは原則でいいか?他のネトウヨも見とけよ?親切に教えてやってんだからさw
>>109 常識ならいいやw
どうせ君と俺の常識は全然違うし
>>110 またすり替えが始まったのかい?w
そもそも便衣兵は「捕虜として」捕まったんだったっけ?
確か肯定派の話では、「市民ごと」まとめて拘束し、
その上で便衣兵を選出して処刑したとか言っていたようなw
何故かキミの話では、「捕虜として便衣兵が捕まった」かのような話になっているんだがねぇw
どうも今まで聞いてきた肯定派の話とはかなり違うようだがねぇw
私はそのことを前提にして述べているのだが、どうもキミは違う様だねぇw
便衣兵は最初、兵士として捕まったのかい?w
それとも“民間人と一緒に民間人の扱いで”捕まったのかい?w
さて、どちらなのかねぇ?w
いつもの肯定派の詭弁だから、別にいいんだけどねぇw
げらげらげらw
112 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 03:39:43 ID:UNs8i35v
>>110 では、南京大虐殺という日本軍の違法性を証明してくださいな(笑)。
で、その前に軍閥国民党軍はハーグ法を批准してたのですか??
>>101 調べなくてもわかります。見ただけで十分。
平民と交戦者は見ただけで即判別できなければ民間人に危害が及ぶから。
ハーグ条約の4条件規定もそのためにある。
平民を捕まえても捕虜ではない。当然の事だろ。捕まっただけで誰でも捕虜という
基地外論を展開してもバカにされるだけだぞ。
見ただけで分かる4条件=交戦者資格が必要なんだよ。
君がまともな思考能力が無い事は良く分かった。
大虐殺肯定派など、この程度の人間しかいないんだよな。
>110 逆だ。 ハーグ協定では、捕虜に「なれる条件」が決まっているのであって、言ってみれば、「付加条件が定義されている」のだ。 だから捕虜資格を喪失する、ということはない。 降伏時点で条件を全て満たしていなければ、はなから捕虜にはなれない(単なる犯罪者として扱われるだけ)のだから。
1月16日発行の...週間朝日をめくって読んでいくと(杉村)楚人冠氏...曰く... ー南京陥落の当時、支那が無用の抵抗を最後まで試みたため、南京はほとんど焦土と化し、何万という人が殺された、云々と書いてある。 私はこれを読んで大きな嘘が、日本中の大衆の目にさらされて信じられているかと思い、その無責任さにあきれた。 南京は戦禍に逢ったとは思えないほど、いたんではいなかった。 もちろんーほとんど焦土と化しーなどとは、南京市街のどこにもなかった。 −何万の人が殺されたーなどとは、真実らしい嘘である。 (「東史郎日記」の記述です。 彼は7千の捕虜の殺害はあったが、一般市民が殺害されたという認識は全く無かったことが判ります。 それだけ、南京の真実に近く、それゆえに捏造派のターゲットにされたようです。 その経緯は「東史郎日記」の後書きに書かれています。)
117 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 12:34:12 ID:UNs8i35v
>>115 職歴・婚歴なしの痴呆老人の戯言は結構です(笑)。
● 第一款 交戦者 ● 第一章 交戦者ノ資格 【第一条】(民兵と義勇兵) 戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならす、 左の条件を具備する 民兵及義勇兵団にも亦之を適用す。 一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること 二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること 三. 公然兵器を携帯すること 四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること 民兵又は義勇兵団を以て軍の全部又は一部を組織する国に在ては、之を軍の名称中に包含す。 【第二条】(群民兵) 占領せられさる地方の人民にして、敵の接近するに当り、第一条に依りて編成を為すの遑なく、 侵入軍隊に抗敵する為自ら兵器を操る者か公然兵器を携帯し、且戦争の法規慣例を遵守するとき は、之を交戦者と認む。 【第三条】(兵力の構成員) 交戦当事者の兵力は、戦闘員及非戦闘員を以て之を編成することを得。敵に捕はれたる場合 に於ては、二者均しく俘虜の取扱を受くるの権利を有す。
上記第一条条文を読めば、 「左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す」とあり、いわゆる四条件が 条文上は軍に適用されているわけではないことがわかります。 従って、軍人であるというだけで、敵に捕まったら捕虜になる資格はあるということになります。
コピペ >天皇崇拝の虚妄扇動 ラーベも書いているけど「どっちもどっち」で日本軍が捕まった場合もすべて虐殺されていたから。 日本軍の兵士と、蒋介石軍の兵士と、両方とも捕虜としての権利など保障されていなかった。 ラーベは「これはアジアの戦争だ。」と書いている。 「東史郎日記」を読むとよく分かる。
コピペ 「東史郎日記」の英文版です。 英語になったことで、さらにひろく世界で読まれ、日本の加害の事実とそれを謝罪し反戦を訴えた東さんの遺志が受け継がれていくことを願いたいと思います。 折しも来年は、南京虐殺70周年です。 ぜひ友人知人の方々におすすめ下さいますよう、お願いいたします。 本の内容がわかるように、訳者からのメッセージを和訳して末尾に添えています。 なお本は下記で入手できます。 **** <英語版> 「東史郎日記」英文版 5,544円(税込) 下記へ注文して下さい。 株式会社東方書店
資料が存在しないのにねつ造日記を書いたと 最高裁で認定された 東史郎だが 東史郎が嘘ついたってわかる資料ないですか? もし、あれば俺がその資料を荒訳の英訳してネットにばらまきますw 森王琢氏(元京都福知山20連隊の第3大隊を指揮)の証言 『わが南京プラトーン』という著書で随所に諸上官の悪口を書き、戦友の非行として虐殺、強盗、強姦の情景を描写。 又「7千人の捕虜を各中隊に分配して殺害した」「中隊長自ら斥候(偵察)に行った」等と書いています。 彼は私の連隊の兵士です。 捕虜を各中隊に分配して殺害するというような事はあり得ませんし、現に私の中隊はそんな分配など受けた覚えはありません。 またどんなに激戦であろうとも、中隊長が約200人の部下の指揮を放棄して斥候に行くなんて、そんな馬鹿なことも考えられません。 各中隊はみな「中隊会」という戦友会を持っていますが、そんなウソを平気で書く男ですから、戦友会を除名されております。 また、「東という兵士が倉庫に秘蔵していた手記を我々に資料として提供した」と発表した新聞がありますが、同じ町に住んでいる私の部下が、私に手紙を送ってくれて、 「東の家に倉庫なんてあったことはありません」 と、はっきり言っております。 又、朝日新聞の記事によりますと、彼は自分の階級を「軍曹」と詐称して福岡で講演したこともあります。
コピペ >東史郎が嘘ついたってわかる資料ないですか? 本当のことを言ったとわかる資料はある。
124 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 16:55:06 ID:UNs8i35v
>>119 捕虜資格が生ずるのは投降が認められた場合のみであって、単に捕らえられた場合は
敵兵なんだから殺されて当然だわな。おまえ頭だいじょーぶか(笑)?
Shiro Azuma (who was the Private First Class of the 20th regiment the third company. Shiro Azuma wrote the book named "My Nanjing platoon" he wrote abuses about various superior officers and described scenes of his comrade-in-arms's slaughters, barglars and rapes . and he wrote, "7,000 captives were distributed to each company and murdered their captives" "The head of the company went to the scout himself", etc. Shiro Azuma is a soldier of my regiment.
It was impossible the thing of distributing captives to each company and murdering them, and actually,my company didn't receive distributed captives. Moreover, This is the unbelievable thing that the head of the company abondoned the about 200 subordinates' commands and went to scout herself even though this was fierce battle. All each company has the comrade-in-arms association named "Tyu Tai Kai (Company association)" but Shiro Azuma ,who wrote lies with an air of perfect nonchalance, has expelled his the comrade-in-arms association .
And, though some newspaper announced, "The note that the soldier named Shiro Azuma had been treasuring in his warehouse but Shiro Azuma offered to us as material" ,the subordinate of me who lives in Azuma's same town Azuma lives sent me the letter says "There is no warehouse in Azuma's house" and According to the article on Asahi Shimbun,Azuma Azuma made a speech with fabricating his class was "Sergeant"in Fukuoka. in spite of Azuma was a mere soldier.
128 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 17:09:48 ID:9R/cLQcD
明確に軍属であることを証明できない便衣兵に捕虜の資格があるとするなら、腕章の着用等の義務を果たさなくても正規軍だと言い張れば民兵だろうが義勇兵だろうが捕虜資格を持つことになりハーグ陸戦規定の意味が無くなる。
>森王琢 ありがとう。 こいつは嘘つきです。 調べます。
荒訳だと簡単だw ま、意味さえ通じればいいな 東の嘘を全部英訳してどこかに保存したいw
>>58 だから、認めるってなに?
1.私が実行犯で捕虜殺害の犯行を認める。
2.私が近くで目撃し捕虜殺害があったことを認める。
3.資料などから、捕虜殺害があったことを認める。
1. 2. は、俺が生まれる前なのであり得ないことなんだが、
君は私の歳を知ってるはずもないので、1. 2.も君の選択肢になる。
3.については、「あったんじゃないか?」と疑問符付きで書いてあることから、
あったと言うこともなかったと言うことも、認めない立場にいる。
おそらく、君が要求しているのは3.のことなんだろうけど
私の答えは資料を精査したわけでもないので、
雰囲気的に「あったんじゃないか?」という印象を持つということ以外存在しない。
で、なにを認めて欲しいの?
132 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 17:48:08 ID:UNs8i35v
>>129 嘘つきはキミかキミの親父だわな(笑)。
133 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 17:48:11 ID:vwXEXMjs
東の最高裁判所の判決ってどこ?
つか、森王琢の名前は以前から何度も出てるだろがと さすがこないだまで何も知らなかったくせに、いきなり専門家になってしまって他人を素人呼ばわりするキチガイ
135 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 18:47:48 ID:KgV5xBt4
犯行を行った日本軍兵士は、裁判で裁かれないのか?
>134 どうもすみません。 私も親父のスケッチブックが、かの高名な軍事史の大家、陸士53期生、森松俊夫氏が破壊工作を首謀するほどのものだとは知らなかったものですから。 火事場泥棒的にお勉強を進めています。
>119 阿呆。この条文が定義しているのは、 ・国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)の他に、義勇軍・民兵であっても、 ・次の四条件を満たしているのであれば交戦者として、軍人と同等の扱いを受けることができる 1. 指揮官が存在し、指揮官が軍事活動に対して責任を負っていること(すなわち脱走兵は対象外) 2. 固有の特殊徽章を有すること(遠方からでも民間人ではないことが自明であること。故に便衣兵は不可) 3. 兵器を隠し持たないこと(暗殺目的の特殊部隊は不可) 4. 戦争の法規慣例を遵守すること(戦争犯罪者は不可) なのであって、軍人であれば資格があるわけではない。
138 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 19:18:38 ID:UNs8i35v
>>136 どう考えてもただの落書きでしかありませんわな(笑)。
>133 いまはネットには東裁判はないみたい。 私も本を購入しました(まだ未着だけど。)。
>>119 軍人は「4条件を満たしている」前提で語られているのだがw
ハーグ法に批准していて私服を着て戦う軍人を、キミ、知ってる?w
そもそも「市民と交戦者を区別した上で市民でも戦う権利を与える」為にこの条文があるのであって、
軍人が市民と見分けがつかなくなったら意味がないのだがw
そのあたりはK−Kなどの肯定派も認めていると思うが、なぁw
>>128 > 明確に軍属であることを証明できない便衣兵に捕虜の資格があるとするなら、
>腕章の着用等の義務を果たさなくても正規軍だと言い張れば民兵だろうが義勇兵
>だろうが捕虜資格を持つことになりハーグ陸戦規定の意味が無くなる。
たとえば、間諜(スパイ)というものがありますが、当然ながら容疑者を捕まえて
調べるのは捕まえた側ですね、当たり前のことですが。
言い張れば捕虜資格を持つ・・・・そんなことがまかり通るわけないのですよ。
少し常識を働かせましょうね。
>>137 > 阿呆。この条文が定義しているのは、
> ・国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)の他に、義勇軍・民兵であっても、
> ・次の四条件を満たしているのであれば交戦者として、軍人と同等の扱いを受けることができる
> 1. 指揮官が存在し、指揮官が軍事活動に対して責任を負っていること(すなわち脱走兵は対象外)
> 2. 固有の特殊徽章を有すること(遠方からでも民間人ではないことが自明であること。故に便衣兵は不可)
> 3. 兵器を隠し持たないこと(暗殺目的の特殊部隊は不可)
> 4. 戦争の法規慣例を遵守すること(戦争犯罪者は不可)
>
> なのであって、軍人であれば資格があるわけではない。
いえいえ、おっしゃる通り「国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)」
ならば、無条件で交戦者資格があるわけですが、、、文末の「軍人であれば資格があるわけではない」
は矛盾してませんか?
>>140 > 軍人は「4条件を満たしている」前提で語られているのだがw
そんな前提は条文上のどこにも書いてありません。国際法学者の藤田久一先生も
軍人は無条件で交戦者資格があると仰っておられますよ。
> ハーグ法に批准していて私服を着て戦う軍人を、キミ、知ってる?w
おっしゃる要点がわかりませんが、当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。
> そもそも「市民と交戦者を区別した上で市民でも戦う権利を与える」為にこの条文があるのであって、
> 軍人が市民と見分けがつかなくなったら意味がないのだがw
市民、というよりも軍以外のものに交戦者資格を与えられる場合がある、
というのが所謂四条件ですね。
それ以外のことは陸戦規則上に何も書いてありません。
> そのあたりはK−Kなどの肯定派も認めていると思うが、なぁw
いえ、K−K氏はこのあたりよく分かっておられます。
東中野に代表される交戦者資格の観点を持ち出して日本軍の行った便衣の
中国兵殺害を正当化しようとする試みはその,観点自体が誤っているということなのです。
145 :
日出づる処の名無し :2009/04/11(土) 22:00:02 ID:XaC4YOo8
>>144 『戦時国際法論』P62 立作太郎
上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に必要とする後述の四条件を備えざることを得るものではない。
正規の兵力たるときは、これらの条件は、当然之を具備するものと思惟せられるのである。
正規の兵力に属する者が、これらの条件を欠くときは交戦者たるの特権を失うに到るのである。
>>142 非公然スパイを殺して、殺人罪を問う国はないぞ
>>143 前提条件が書かれているのを無視するバカ乙
>「国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)」
>ならば、
~~~~~~~
>.無条件で交戦者資格がある
>>142 スパイは別に項目があるんだが、ちゃんと読んでるのか?w
それは例外項目として、別に条件があるのだがw
>>143 4条件を満たしているという前提で「正規軍」なんだがなぁw
整備されている、その「整備」と言う意味を全く知らないようでw
>>144 いや、普通に藤田先生も“前提条件を満たした上で”正規軍が無条件に交戦者資格を得られると有りますがw
新版『国際人道法』増補 有信堂 藤田久一著作 P84
> これらの規定から判断しうることは、ここにおける「軍」とは正規軍のことであり(しかしその定義は与えられておらず、各国の定めるところに委ねられている)、それは無条件で当然交戦者の権利が認められ(2)、
> 民兵および義勇兵団には右の四条件が、そして群民兵には二条件がみたされた場合にのみ交戦者資格が認められることである。
註訳(2)
> (2)これは、正規の軍人の指揮する軍艦及び航空機にも該当する。なお、正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定の外部標識を付ければ十分である。
と書かれていて、さらには
新版『国際人道法』増補 有信堂 藤田久一著作 P87
> なお、このような条件の緩和も、従来の正規軍の制服着用に関しては、一般に受け入れられた諸国の慣行を変更しようとするものではない(同条七項)。
つまり、正規軍が服を着ているのは「当たり前」と言う前提で語っているだけなんだよねぇw
こういう部分は何故か都合よく見えなくなるのが肯定派なんだよなぁw
ついでにw
> おっしゃる要点がわかりませんが、当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。
便衣兵戦術を非難したいのなら日本に対してもすればいいのでは?w
それが南京の時の中国兵を擁護することには全くなりませんが何か?w
> 市民、というよりも軍以外のものに交戦者資格を与えられる場合がある、というのが所謂四条件ですね。
そのために市民と区別を付ける、すなわち非交戦者との区別をするのは当然ですがw
> いえ、K−K氏はこのあたりよく分かっておられます。
> 東中野に代表される交戦者資格の観点を持ち出して日本軍の行った便衣の
> 中国兵殺害を正当化しようとする試みはその,観点自体が誤っているということなのです。
いやいや、その辺はK−Kと話したけど、アレは理解しているよw
実際に本人が別スレに降臨しているのだから、聞いてみればいいんでないかい?w
そもそもそれって、まずは「無裁判で処刑した」ことを証明するのが先なんだがなぁw
そういう前提条件を証明する前から便衣兵がどうのこうのと詭弁をふるうのはどうだろう?w
便衣兵が無裁判で処刑された事実を上げないうちから議論しても意味がないと思うがねぇw
>当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。 はぁ?当時?また時期も場所も曖昧で何の話だか根拠もなく・・・
みんな、南京大虐殺を支えてくれて、ありがとう。 「両角大佐手記」といい、「東史郎日記」といい、これほど面白い読みものはない。 貴兄たちの真摯な討論に一言、謝辞を述べさせていただきます。
152 :
南京陥落後の記録映像 :2009/04/11(土) 23:36:48 ID:w1CtiTEp
締約国ハ、其ノ採用シタル条規ニ含マレサル場合ニ於テモ、人民及交戦者カ依然文明国ノ間ニ存立スル慣習、 人道ノ法則及公共良心ノ要求ヨリ生スル国際法ノ原則ノ保護及支配ノ下ニ立ツコトヲ確認スルヲ以テ適当ト認ム。 と書いてあるのに、「文明国ノ間ニ存立スル慣習」が4条件を内包しないと思っている奴がいるらしいな。 つまり、文明国の軍隊が便衣戦術を取るのは当然の事であったと。いやはや、大虐殺肯定派というのは 物凄い連中ですなあwww
154 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 00:50:12 ID:2hAlKBJe
>>142 Aから見て身分が不明なBがいます。
Bは自分は正規の軍人で捕虜資格があると言います。
Bは確かに兵隊の特徴を有しており、武器を携帯しています。
しかしはっきりと正規軍だと証明できる物は持っておらず、証明してくれる人もいません。
さてBに捕虜資格があるでしょうか?
ごねても捕虜資格が無いと言うならBが本当に正規兵だったとしてもこの状況では捕虜資格を得る事ができないはずです。
常識は正誤の判断に使えないことを十二分に理解して論理的思考を働かせてください。
>>154 資格を持っていてもそれを証明できなければその資格を行使できないのは当然のことだと思いますが。
さて、「Bは確かに兵隊の特徴を有しており」が平服を着て民間人に紛れた状況で、詳細に調査したら
兵隊の特徴が出てきたという事なら捕虜資格は認められないでしょうな。
戦場で公然武器を携帯し「軍人であることが証明出来なくなるほ程」ぼろぼろになった戦闘服を着て
降伏した状況でも厳密には資格は無いでしょうが、その場合は捕虜として扱われるでしょうね。
>143 違う。たとえ軍人であっても、四条件を満たさない状態では資格がない。 軍人以外の民兵や軍属でも、四条件を満たせば「軍人と同等に扱われる権利を有する」と規定しているんだが。 つまり、一般的な民法・刑法では処罰されない(ただし軍事裁判はあり得る)ということ。 たとえば戦闘によって第三者の財産である土地・家屋などを壊したとしても、それに対する損害賠償請求は、 兵士個人に対しては行えない(国家に対しては可能かもしれないが)ということだぞ。
補足しとくと、一般法による処罰は受けない代わりに、「軍事裁判は受ける」んだなこれが。 そして軍事裁判では即決・即時施行で死刑になってしまったりするわけだが。 なので、便衣兵を射殺することは、軍法に照らし合わせて正当な行為だったりするんだこれが。
158 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 10:42:41 ID:j4kvl1o2
国際法上から考察しても、日本軍の便衣兵殺害行為に非がないことが明らかになりました。 となると、南京大虐殺とはいったい何だったのか、ますますわからなくなってきます。 やはりスレタイ通り、「南京大虐殺は嘘」だったのでしょうか?
>>154 なるほど!
東大の学食で難しそうな本を片手にキツネうどんを食ってる人が
「学生証は持ってないけど東大生だ」と言い張ったら東大生になれるんですね!
今のところ、東の最高裁判所判決書のソースは出てないな。 あれを荒訳の英訳しようと思ったのに。 松尾一郎さんのホムペを英訳して どっかのブログに保存したい FC2ってDOS攻撃に強かったっけ?
あと、荒訳したあと、英語板の住人に所々治してもらないかね?w
162 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 11:56:39 ID:SWlpVr4/
>>154 キミは根本的に間違っていますな。捕虜資格があるからといって、無条件に
捕虜待遇が受けられるわけではありません。相手側が捕虜として受け入れる
ことによって、初めて捕虜として扱われるのですよ。
相手に捕まった、あるいは戦闘中に分が悪くなったので白旗挙げただけで
「オレは捕虜だから殺すな!」なんてことが戦場で通用すると思うのかね?
そんなのが通用するなら、より多くの兵を有する側が偽投降して相手の
戦闘能力を奪うというバカげたことが可能となりますわな(笑)。
キミの言い分は警察に指名手配されて捕まった者が、「オレは自首したから
減刑しろ!!」といっているようなものですな(笑)。
>「南京大虐殺は嘘」だ 松尾一郎は嘘じゃないことを知っているよ。 南京陥落時に捕獲捕虜を全員殺害した、それが東京裁判から南京大虐殺と呼ばれるようになった。 洞富雄も藤原彰もそのことを指して南京大虐殺と言っている。 戦後、自衛発砲のほうが全員殺害よりも20年以上も先行して語られだしたので、無かったと勘違いしているだけだよ。
捏造派は、この全員殺害という事実を故意に、意図的に隠蔽しようとしている。 史実派は、この全員殺害をそのまま認めている。
165 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 12:31:50 ID:SWlpVr4/
>>163 キミの妄想は結構なので証拠を挙げてくださいな。
スケッチブックなんぞ子供の落書きとなんら変わらんわな(笑)。
>>165 なんて酷いことを言う奴なんだ。
出来ないとわかってることをやれなんて!
きみたち、両方ともご苦労様。 答えは簡単です。 する必要がないのです。
まず、東史郎氏の名誉回復にかかっています。 なぜ負けたのか、そこを調べています。
169 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 16:12:43 ID:SWlpVr4/
>>167 つまり妄想だと認めているわけですな(笑)。
>>168 職歴・婚歴なしの痴呆老人がなにを喚いても無理でしょうな(笑)。
170 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 17:38:37 ID:SleV07Aj
大嘘で南京大虐殺を作り上げて広島や長崎への原爆投下、東京空襲 沖縄戦での民間人虐殺を正当化する為に日本を極悪非道に仕立て上げたいのですね。 そうすれば自分達の実験の為に大量に人を殺した原爆投下もその他も 正当化出来るとでも思っているんでしょうかね。 日本の頭を押さえつけたいんですね。わかります。 わかりますが、韓国も中国もアメリカも英霊を侮辱した罪は消えないし許しがたい
私の書き込みは南京大虐殺が話題になり続けさせることが目的なのですから、なにを言われようと結構です。 2チャン程度で歴史が証明できるなら、オタマがヘをこいてしまうでしょう。 これからもよろしくですう。
172 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 18:20:56 ID:j4kvl1o2
「オタマがへをこく」って初めて聞いた表現だ。 よかったら詳しく解説して欲しい。
うちのお玉という猫が驚いて屁をする、という馬鹿げた出来事に対する評価です。 おへそを出して昼ねすると雷様におへそを取られる、と同じ類のフレーズです。
174 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 18:37:12 ID:j4kvl1o2
なるほど。 君の下らない珍説を聞いて猫のお玉もへをこいたという馬鹿げた話ですね。
175 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 18:39:44 ID:SleV07Aj
南京大虐殺があったという証拠ってなんなだろうね。 向こうも認めた捏造画像があるけど何で捏造するの? 大虐殺なら死体がそのへんに転がってる筈で天安門事件の時の画像見ると 戦車で人を踏み潰してたり酷いのでアレで30万人虐殺したというのなら 納得出来ますし、死体の処理はそんな簡単に出来るものじゃないでしょ? 当時の陥落直後の正月の画像で子供が爆竹で遊んでて 日本兵を恐れるどころか、心から楽しそうに爆竹で遊んでるじゃないですか。 それに日本の米は美味いな!って感じで日本が与えたご飯食べてるの見ると あー間違った事してなかったんだなって思えるし、表情や振る舞いから 相当に規律を守る統率された軍隊だと見て取れます。 広島や長崎で原爆投下をしたパイロットの名前も当時の大統領の名前も はっきりと言えますしあれは事実です。だから証拠も当然ですが残ります。 言われてるだけの数の死体の処理は、そんな直ぐに出来ないとかいうレベルではなく 「絶対に無理」ですよね。しかも子供達の表情をどう説明するの? あれが芝居ならどんな役者よりも演技力があると言うことになりますが どうして、死体の山だった筈で隠しようのない地獄絵図風景の中で 写真を「意図的に手を加えて捏造」したり」「似非写真」を作ったのでしょうか? 南京大虐殺はあったと言う方、具体的な虐殺した数と何故嘘を付いたのか 子供達の表情や、動画の中に何故死体が見当たらないのか説明よろしく
>175 南京大虐殺は戦前には存在しません。 日本陸軍は南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を南京城外などで殺害しました。 この事実を指して、東京裁判から南京大虐殺を呼ばれるようになったのです。 これに対して、戦後暫くしてから旧将校たちがこの捕虜殺害は自衛発砲だった、と証言しだしたのです。 誰も聞いていないことに対して「語るに落ちる。」という行為を行なったのです。 だまっていれば、誰も気づかなかったことです。 その典型が「両角大佐手記」なのです。 これ以上は説明が面倒。
>175 貴兄は「東史郎日記」を読んだことがありますか? 日本兵と現地中国人が仲良かった逸話はいくらでも載っています。
179 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 19:20:53 ID:SWlpVr4/
>>176 で、キミのいう捕虜の定義ってなに??戦闘中に分が悪くなって手挙げたら
無条件で捕虜になるんけ(笑)??戦時国際法にそんな条文があるんけ??
戦闘前の降伏勧告に従った者ならともかく、そうでなければ捕虜として受け入れる
かどうかは相手側の自由だわな。
>>176 東京裁判から?
おいおい、せめて肯定派ですら認めてる事実に基づいてかけよ。
ちなみに、国府軍による南京大虐殺が行われたのは日本軍の侵攻前です
182 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 19:32:06 ID:SWlpVr4/
夏がいっている事が事実だとしたら、それはシナ軍にやられたんだろーな。
>179 ば〜か。 当時の日本の新聞に「捕獲捕虜」と書かれているよ。
184 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 19:50:35 ID:j4kvl1o2
「捕獲捕虜」、つまり取っ捕まえた敵だな。 国際法上の捕虜とは全く関係はないようだ。
185 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 20:09:08 ID:SleV07Aj
>>177 「場外」で人を殺したとの事なのですが
それでも写真は当然ある筈なんですよね。
偽造する必要は一切無いですし理由になりません
当時の支那にカメラが無かったというのは有り得ませんし
ましてや首都ですよね。外国人も大勢居ましたが
合法的な殺人以外を見たと言う人は「一人」もいません
仕舞終いには支那で自ら偽造写真を作ってますが
ってかカメラあるじゃん
有ったものは有ったと言えるでしょうが
無かったものは有ったとは言えませんよね。
偽造写真というのは無いものを有ったと言う為に使いたいからでは?
ニンゲンってUMAご存知です?アレと同じレベルですよね。
好奇心を煽り立てるだけなら良いですが、そういう嘘の写真を使われると
日本人が残虐だと言われるのは分かってる筈で、しかも
世界中を動かした赤子が泣き叫ぶ写真なんて上海で中国人が撮影したらしいく
明らかな似非写真さえも証拠と上げて南京大虐殺はあったと言う人が多く
到底理解不能な日本語でこういう理由で本物だと説明しているから困ります。
186 :
738 :2009/04/12(日) 20:10:17 ID:AMPvmITi
武装解除されたなら捕虜として扱うべきじゃないでしょうか
187 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 20:11:03 ID:SleV07Aj
そもそも東京裁判は事後法だとパール判事の判決では無罪ですし 東京裁判で「南京大虐殺」という言葉は出てきませんので 意図的に嘘を言うのは辞めてください、面倒なので 東京裁判がマトモな裁判だとは到底思えませんね。 そもそも、牛蒡料理して食べさせたから8名も死刑になる裁判 日本側の言い分の9割が却下 そもそも原爆落とした人も当時の大統領もA級戦犯として裁かれるべきです。 話を逸らされても困るな、南京大虐殺は陥落直後の12月13日後ですよね。 それから2ヶ月で大量殺戮との事ですが、YUTUBEにある画像は1月1日では? 1月2日でも3日でも良いですが、何故あの子達は怖がらないんだろうね。 って話には一切触れてないですよね。あと偽者の写真を使う理由もない ちなみに私は南京大虐殺はあったって派でしたよ学校でも習いましたし ただ有った!有った!ってダケで証拠と言うのが無いのは悲しいですね。 まぁ、あなたの意見は大体わかりました「ただ有った」という事ですね。
>>185 場外に誰も居なかったんだから写真が無くても当たり前だ!
あれ?
>>186 今ならね(今の中国でさえ行われていないがw)
190 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 21:49:39 ID:SWlpVr4/
>>186 いやいや、いつ反旗を翻すかわからない敵兵を無条件に捕虜にできませんわな。
捏造派というのは事実は認めない、ということを主義主張にしているやからたちの集まりだから、討論すること自体があまり意味が無いのよ。
192 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 22:41:33 ID:SleV07Aj
>>191 それがあなたの勝手な妄想で言い分なんですよね?
193 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 22:48:20 ID:BTmAtkgj
>>191 捏造派=中国共産党
たしかに討論にならんな
194 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 22:59:58 ID:SleV07Aj
w
196 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 23:14:05 ID:SleV07Aj
『 日本国は何も悪いことをしていない助けてくれた恩人だ 』 『 日本国は謝る必要はない。なぜなら中国人民(共産党)は日本軍なしには権力を奪取できなかったからだ。』 ↑毛沢東の言葉だけど、アジア各国(現在の中国と朝鮮半島除く)で言われてる言葉だよね? なんか突然「事件」から「大虐殺」になって昔の中国は言ってる事全然違ったんだね。 なんでだろ。
197 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 23:23:32 ID:WHRAf6if
>なんでだろ。 簡単です。 南京の史実を防衛研究所戦史部と右翼が結託して矮小化したからです。 あった、ことを、なかった、にされたら、そりゃ腹立つでしょう。 森松俊夫が2006年にもなって栗原利一のスケッチブックを破壊しようとした、なんて、日本よ、おまえはタイと同類か?
タイ?
200 :
日出づる処の名無し :2009/04/12(日) 23:50:07 ID:SWlpVr4/
>>198 はいはい、キミにとっては宝でも第三者からしたら単なる落書きでしかないわな(笑)
201 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 00:26:28 ID:84S134nB
202 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 00:30:56 ID:zXRwqDbO
>>198 日本語をもっと勉強してくださいな
なんでだろ。は毛沢東でさえ南京虐殺に触れず謝る必要はないと言っている。
事件があったなら実際に見聞きしててもおかしくなさそうな人物ですら
謝罪の必要を認めないと言っている上に感謝していると発言しているが、
事件を直接知らない連中が事件を大虐殺に昇格させ、問題提議しているのが不思議と言ってるんじゃないのか?
こっちだって、やってない事をやったと言われて賠償を請求されると腹立つぞ?
とりあえず、質問の意図ぐらいは正確に理解し、それに見合う返事をしないと相手にしてもらえないぞ
203 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 00:35:11 ID:hw6jTYHZ
>>198 あの、別に短く纏める必要はないので出来れば理解しやすく説明願えますか?
申し訳ないですけど、私には到底理解しかねるので噛み砕いてお願いします。
なんっていうのかな、多いじゃないですか『学校でも習ったしあった!』みたいな
憶測だけで731部隊等は恐ろしい残虐な部隊なんて言われてるのが正にそうですね。
何から何まで731部隊、生物兵器としてエイズを作ったのも731部隊のせいにするし
東京裁判から「南京大虐殺」とうい言葉がでたのも間違いなのはわかります。
どうもアイリス・チャンの『ザ・レイプオブ南京』から来てるみたいですよ。
『アメリカにおける中国人』のような素晴らしい著書も残してますよね...。
彼女の本を読んで感動した読者が写真の信憑性に疑問を持ち
疑問点を指摘する文書を送りつけたところ『反論の余地無く自殺』との事で
死んじゃうぐらいですから、とても反省してるのでしょうが
せめて読者の素朴な疑問には答えるべきだったと思います。
ココまでくると、あぁ...何しても悪者って事になるのね。って感じるのよ。
朝鮮人と中国人は違うと思ってましたがアイリス・チャンはまさに彼等と同じ
歴史を学んだ人間というより徹底してマインドコントロールされた人間ですよね。
支那と朝鮮半島の2ヶ国でマインドコントロールの世界大会でもしてるのだろうか。
支那は頑張ってるけど、今のところ個人的には朝鮮半島が勝ってる気がするな
南京大虐殺というのは南京陥落時の7万人以上の捕獲捕虜の殺害に対する戦後の名称です。 東史郎の所属した20連隊の捕虜殺害で 森王琢の言ってることで正しいのは 「捕虜を各中隊に分配して殺害するというようなことは有り得ませんし、現に私の中隊はそのような分配を受けた覚えはありません。」という点。 南京が一般の人に分からないのは旧将校側は殆どすべての人が虚偽証言をするという事実。 東史郎では7千人という捕獲捕虜の殺害の問題、東氏は下級兵士だから、どのようにして殺害されたかは知らなかったようだ。 栗原証言や児玉証言から推測すると、基本的には7千人がすべて同時の殺害されたと考えられます。 ただ、東氏の認識では「虐殺」といったことではなかったようです。
>>204 > 東史郎では7千人という捕獲捕虜の殺害の問題、東氏は下級兵士だから、どのようにして殺害されたかは知らなかったようだ。
> 栗原証言や児玉証言から推測すると、基本的には7千人がすべて同時の殺害されたと考えられます。
「・・・知らなかったようだ」「・・・推測すると」「・・・考えられます」
何一つ確証を示していないわけだがw
私は南京大虐殺の存在を物理的な証拠により、説明しようとは考えていない。 「両角大佐手記」や栗原証言捏造の証拠により、洞氏、藤原氏の推測したことが正しく、基本的に南京陥落時の捕虜殺害の責任者は虚偽証言しかいないことを説明するつもりだ。 私の目的は日本の防衛研究所戦史部の存在や、「戦史叢書」の中身がいい加減なものであることを周知させる程度のことですから。
南京大虐殺が無かった、というのは自衛隊、防衛省の理論武装なのだ、ということを判り易く説明する、そういったことです。
208 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 08:23:40 ID:23ItwAHM
日本軍は国際法破りまくったからね。 特に、捕虜に対する虐待はドイツ軍やソ連軍の非じゃなかったからね。
南京大虐殺をした人たちが自衛隊や防衛省を作ったのだから、 その人たちに「南京大虐殺はあっただろ?」と聞いても答えはYESとはならないでしょう。
>208 「東史郎日記」を読めば判るけど、どっちもどっちでしょ。
211 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 09:52:29 ID:CqTQdtyP
味方だと思った核心隊長に後ろから撃たれた
>>208 哀れ(笑)
捏造派は資料的価値の高いものは徹底的に貶める、という手法を採る。 だから、最も資料的価値の高い「東史郎日記」は捏造派の連中はすべての人が読んでいる。 左翼的、親中国的人間は捏造派のこの手に騙される。 南京はもともと捕獲捕虜をすべて殺害した、ということが最も重要な事実なのです。
>20連隊の捕虜殺害で 森王琢 東史郎氏の見た、7千人の捕虜の殺害については、当時の新聞や発行された資料から該当する出来事を洗い出し それに対応する殺害や遺棄死体の資料が見つかるか、そういった手法しか有効ではないでしょう。 実際に捕獲捕虜の殺害を計画し、指示し、実行した当人の一人である森王琢氏が、捕虜の殺害には言及していないのですから。
■キーホール計画
・米アイゼンハワー大統領は、英米軍に投降したロシア自由戦士100万人〜200万人
を、ソ連奴隷キャンプで集団殺害させるべく強制送還した。
・アイゼンハワーは寡頭勢力のエージェントであり、さしたる業績もなしに異常な速度で
階段を登り詰めた。その間、数々の異常な作戦や虐殺行為を指示すると共に、1960年代
に黒人暴動を助長させ、米国社会荒廃の大きな要因を作り出した。
1938 陸軍中尉 1941 陸軍中佐 1943 陸軍大将・欧州軍総指令官
1948 コロンビア大学総長 1950 NATO最高指令官 1953〜1961 米国大統領
■野ざらしの死のキャンプで消えたドイツ人捕虜100万人
・1945年4月末のヨーロッパ。西部戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線で
はソ連軍との最後の戦いが続いていた。西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ
軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、人道的な取り扱いが期待できる
アイゼンハワー麾下の連合軍に、一兵でも多く投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。婦女子を含む500万人をこえる
捕虜は野ざらしで立錐の余地もない鉄条網の囲いに入れられ、最小限の食料や
衛生施設にも事欠いた。指令者のアイゼンハワー将軍はテントと衣食住の提供
を禁止したのである。米軍の他、仏軍の手にあったものも含めて、約100万
の捕虜が次々に命を落としていった。
http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/275.html で、南京の捕虜がどうしたって?
215 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 13:06:01 ID:hw6jTYHZ
毛沢東 曰く @ 南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかった。 A そのため支那軍は助かった。 B 逃げ延びた支那軍は再び勢力を再結集して日本軍に反撃することができた。 C 支那軍に反撃の機会を与えたのは、そもそも日本軍が支那兵を殲滅[せんめつ] しなかったことに起因する。 D、だから(毛沢東から見ると)日本軍の戦略は生まぬるかったのだ。 要するに城内で袋の鼠となった支那兵を日本軍は皆殺しにしなかったと毛沢東は演説した。 なんでだろ
捏造派の手法の一つ、まったく関係ない出来事を持ち出して、南京を矮小化しようとする。 南京以外のことを話題にされてもねえ。
217 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 13:13:54 ID:oZHTPzEY
犠牲者の人数を算出するにあたり信頼できる資料として譚道平の『南京衛戌戦史話』(東南文化出版社1946年)での記録があります。 譚道平は南京防衛軍総司令官であった唐生智の腹心であり、南京防衛司令長官部参謀処第一科科長でした。 "参謀処第一科"とは作戦を担当する部署で、譚道平参謀は作戦科の責任者ですから、南京防衛軍の戦力を知る立場にあります。そういう意味では一番信頼性が高い推計であると言えるでしょう。 『南京衛戌戦史話』によると南京防衛軍の兵力を「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」 と記しています。注目すべきは総兵力の行方について「損失36,000人、保存44,500人」と算出している点です。 つまり損失兵力36,000人の内訳を考えれば、犠牲者数が見えてくる事になります。ここから戦死・負傷・事故死・逃亡・督戦隊による自軍殺害者数を引けばいい訳です。戦死・負傷については笠原十九司の死傷者20,000人を採ります。 事故死として山田支隊の捕虜反乱鎮圧による銃殺を約1,000人とします。すると残り15,000人。 ここから逃亡者数と督戦隊による殺害者数を差し引くのですがこれについては数が全く判りません。判っている分だけを引きます。まず逃亡者ですが、第16師団 歩兵第20連隊 衣川武一氏回想記で約1,000人の捕虜を帰郷させた事が判っています。 督戦隊による自軍殺害は悒江門と中華門付近で証言に出てきますが人数に ついては不明です。幾つかの証言を照らし合わせ、パニックによる悒江門での圧死等も含めて約100人とします。 この分を引くと13,900人になります。文民の殺害記録は殆ど無いのでこれが犠牲者の最大値と言っていいでしょう。 加算法で計算した犠牲者数約8,000人を最低値とすると、犠牲者数は8,000人〜13,900人となります。 笠原の死傷者20,000人は推測によるものですから、15,000〜20,000人と幅を持たせても、犠牲者数が20,000人以下になる事は間違いない様です。
毛沢東は1976年に死んでいるから、1984年の栗原証言も、1987年の東史郎証言も知らなかったからねえ。
1946年なんて日本人も当事者しか、事実は知らなかったことだからねえ。
220 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 13:23:40 ID:hw6jTYHZ
221 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 13:25:00 ID:oZHTPzEY
>>219 良かったな核心。事実を一番知る中国側の記録があってw
いいかげん、スレのルールを守って7万の書き込みは止めろやw いい大人がルールも守れないなんて恥ずかしいなw
222 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 13:27:21 ID:hw6jTYHZ
>>218 え?でも南京事件の時に彼は43歳ですよ?
日本人も当事者しかしらない、とありますが
それは有り得ないですよ。
南京は支那の首都ですよ?その程度で片付けるのは無理がありますし
毛沢東は1949年から死去する1976年まで、中国の最高権力者の地位にあった方ですよね。
223 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 13:29:48 ID:hw6jTYHZ
「陥落1ヵ月後」には目の色の違う外国人も含め多くの人が南京には居ました。 これは確かです。確か2ヶ月間でしたか?南京で極悪非道の限りを尽くしたのは
>それは有り得ないですよ。 東京裁判、南京法廷で一生懸命、南京大虐殺の証拠探し、犯人探しをしているときに、ノコノコ出て行く大馬鹿は一人もいませんでした。 こんなことは常識的知識です。 洞の本に全部書いてある。 だから、捏造派は洞は人格攻撃の対象なんですよ。
北朝鮮の最高権力者、キム・ジョンイルがすべてを把握できているなら拉致なんてとっくに解決できていますよ。 昭和天皇が最高権力者で何でも知っているなら太平洋戦争も南京大虐殺も止められたでしょうに。
>>216 所詮南京など、ドイツ、ソ連、アメリカ、中国のやった虐殺事件に比べれば
ゴミクズ程度の些細な事件だってのがばれると都合が悪いんですね
君が証拠も無しに主張する7万人の捕虜虐殺さえ、アメリカのやったことの1/10にも満たないんですよ
227 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 14:47:16 ID:hw6jTYHZ
>>204 >私は南京大虐殺の存在を物理的な証拠により、説明しようとは考えていない。
否定はしませんが証言などが重要と言う事なら証言で検証していきましょうか
それも文言や映像や写真でしか残っていないので物理的な証拠ですが
証拠として示す時ですがトリミング等の加工をするなど言語道断ですね。
写真は似非なので話にならない、となると答えは一つじゃないですか
記念館にある遺骨にしても、国際機関にDNA鑑定させるべきですが
中国側は何故それを拒むのでしょうか?
>「南京大虐殺をした人たち」が自衛隊や防衛省を作ったのだから
その表現方法は間違いで、正しくは「南京制圧」に関わった人たちが程度に抑えるべき
>「捕獲捕虜をすべて殺害した。」
それなら、ご飯を食べさせてあげる意味も無いですし
遊ばせる必要も一切ないんじゃないですかね。
228 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 14:48:02 ID:hw6jTYHZ
野田毅少尉 向井敏明少尉の100人切りですが 彼らは白兵戦を刀一本で戦い100人切ったとの事ですが 日本刀は切れ味は凄いですが到底刀1本で戦うのは無理なんですが 砲兵の指揮官と副官である彼等が刀だけで戦う意味ないし 出版した毎日新聞は違うと一回は認めたんですけどね。 仮に「本当だった」としても事後法以外で死刑になる筈が無いので 彼等は認めても良かったがけして認めようとしなかった。 彼等は処刑を恐れたとのではなく、違うものは違うと言っただけで 現に彼等は「本当だとしても」本来誰からも批判される謂れもないのに 最後まで頑なに罪を認めず受け入れませんでした。 彼等が死刑なら是まで戦争に参加した者の殆どが死刑でなければ アメリカ兵が民間人が隠れている防空壕に火炎放射機で焼き殺し 関係の無い民家を破壊して女子供関係なく殺して、空爆までして 終いには原爆投下、日本側のこれらの訴えは却下されたのですが こんなの「裁判」とは言わない 自分を殺そうとしている敵兵を戦場で殺したら死刑 ゴボウを食べさせたら、木の根を食べさせた罪で死刑 原爆や東京空爆に沖縄での残虐行為は却下される。
229 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 14:49:15 ID:hw6jTYHZ
そんな東京裁判から南京大虐殺と呼ばれるようになった。ってもね ※捏造=実際になかったことを事実のように仕立て上げること。 ↓これは核心さんが書いた言葉ですが、毛沢東の発言はデカイですよ。 捏造派は、この全員殺害という事実を故意に、意図的に隠蔽しようとしている。 史実派は、この全員殺害をそのまま認めている。
>アメリカのやったことの1/10にも満たないんですよ 貴兄たちには私の立場をご理解いただけてないようですが。 私は戦前の「天皇主権国家の否定」のために、南京の史実を残そうとしているだけです。 南京が大虐殺であろうと、処分であろうと、戦闘の延長であろうと、まったく興味はございません。 あなた方が今までの主張上、とてもお困りになるのは承知していますが、20年以上も親父を脅し続けてきて、いまさら止めてくれ、といわれてもねえ。
231 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 16:25:17 ID:hw6jTYHZ
>230 あの、東京裁判の年月 南京事件の年月 その時の毛沢東の年齢 毛沢東が最高権力者として何年〜何年までかは理解できてますよね? それで、東京裁判で「南京大虐殺」が出たというのならば その点だけを見ても毛沢東が知らないというのは どうしても説明がつかないのですが、もう少し詳しく説明願えますか? 金正日は関係ありません、昭和天皇も無い事は止められません 当時の情勢を考えず根拠なく断定的ないけんで あったと決め付けるのが貴方のスタンスなのですね。 タイやら断定的意見やら金正日関係ない話で話したいのですか? それならタイからみた日本軍やインドからみた日本軍の話で進めましょうか。 そうなるとあなたは余計に立場を無くしますよ。
232 :
738 :2009/04/13(月) 16:33:39 ID:9tZaThBz
>>223 違います。二ヶ月間ではありません。
泰郁彦「南京事件」等をお読みください。
>>230 天皇の居ないアメリカの方が、天皇の居た日本より遙かに残虐であったのは事実ですよね
南京如きを主張しても、あなたの立場は何ら良くなることはあり得ないと言うことです、残念でしたね
234 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 16:36:46 ID:hw6jTYHZ
>230
どうして文言を否定して
>>232 6週間でしょ?期間教えて頂けませんか?
中国、日本の大虐殺派は、地理的範囲だけでなく、 期間も無理やり伸ばしてるよね このスレでもいつも話題になっている陥落直後の日本側の掃討に関する議論以外で、 日本側が極悪非道のかぎりを尽くした根拠がない。 極悪非道というわりに、掃討の話ばかりだし、民間人に対する無差別大虐殺の 話なんてごくごく一部の特殊な事例ぐらいしか出てこない。 中国、日本の大虐殺派が言う20万、30万規模の極悪非道の事例はどこにあるのか 南京問題について調べてみたけど、彼らが何を根拠にこんなことを言ってるのか さっぱりわからない。 そもそも掃討作戦が終わったら、日本側の主力部隊はさっさと南京から移動していて 極悪非道の限りをつくすはずの日本軍がいない状態だから根拠をあげらるわけが ないんだけどね。ただ期間を延ばしたいというだけ。
236 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 18:00:11 ID:hw6jTYHZ
核心さんでなくても結構ですが、アイリス・チャンの説は城内となってるので
アイリス・チャンのあの本は間違いだったと言うことは良く分かりましたが...。
城内に居た住人や兵隊、そして安全区に居た人達も含めて虐殺と2万人以上のレイプを行った。
是が「南京大虐殺」というのがアイリス・チャンのレイプオブ南京の内容でありますので...。
城内で殺害された数は数千以下だそうで、納得しちゃいました。(そりゃそうでしょうねぇ〜)
その数 「30万」ですよね?安全区にいて助かった人達は何故助かったのか説明願います。
笠原十九司
http://www.history.gr.jp/~nanking/kasahara01.jpg ↑このアイリス・チャン否定派の方が書いてますが、この方の意見は核心さんに近いですね。
取り合えずアイリス・チャンと戦わせたかった…そして2人とも共倒れして欲しかったけど
なんか、アイリス・チャンは反省して自らの命を絶ったようで残念です。
そもそもが城内なんですが単なる言い逃れにしか見えず笠原十九司説と
アイリス・チャン説は全く別のもので統一性がありません、真実は一つです。
>アイリス・チャン アイリス・チャンはただの素人、ジャーナリストです。 別に日本の歴史学者が訂正を申し込むようなことではないですよ。 (大人気ない。) 鈴木明の「南京大虐殺のまぼろし」に中国の歴史学者が意義を唱えるようなものです。 アイリス・チャン氏、この方の本で栗原利一が国際ブランドであることを知りました。
>反省して自らの命を絶った そんなことはないですよ。 「東史郎日記」程度は読んでから、発言してください。 (私もいま読んでいるところです。 私は東裁判の原告団団長が板倉由明と知ってから、とりかかっているところです。 板倉が稀代の歴史捏造家である証拠は家にタップリありますから。 あの板倉が原告団団長で敗訴では東氏は本当にお気の毒でした。)
君と違ってアマチュアの基地外だから自殺したのかもな
中国人移民の苦難の歴史みたいなの書いたら、 猛烈な非難されて、自殺したんじゃなかったっけ。
241 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 18:52:41 ID:hw6jTYHZ
>233 南京大虐殺は昭和12年、 真珠湾攻撃は昭和16年、 原爆投下は昭和20年。 因果関係が問題なんですよ、お判りなのでしょうけど。
>南京大虐殺はあった これは素人の発想なのよ。 南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を全員殺害した、という事実を認めるか、認めないかの問題なのです。 この事実を隠蔽するために、なにがなにをしたか、これが次の問題なのです。
>>242 どんな因果関係なのか具体的に書いてくれよ。どうせ何も考えているわけ無いだろうが
天皇の居ないアメリカの方が、日本より遙かに残酷なことには反論できないみたいだね
245 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 19:04:56 ID:hw6jTYHZ
アイリス・チャンは彼女の知識をもって日本に悔い改めて謝罪しろ賠償金を払え
文言で公式に謝罪しろ。との事ですが、取り合えず彼女は明らかに間違いですし
死をもって謝罪した。アレだけ英霊を罵り侮辱しておきながら納得できませんね。
核心さんは彼女のこの態度やふてぶてしい表情と攻撃的な言動をどう捕らえます?
彼女の提示した残虐な写真や、写真に付けられた文言の数々が間違っていたのです。
>>242 あのね。時々マトモなこと言うけど、その因果関係が分かるなら
何故「南京大虐殺はあった 」的な発言をするのでしょうかね?
>南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を全員殺害した、という事実を認めるか、認めないかの問題なのです。
てか、避けてるじゃんその問題について話したいの?
>>240 「日本悪者昔話」がウケたから、勢いで「アメリカ悪者昔話」を書いたら、嘘つきだと本当のことを言われて凹んだ
247 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 19:22:12 ID:hw6jTYHZ
>>240 そうですか、笑える読み物ですが残念です。
読者の素朴な質問に答えるのは義務ですよ。
彼女はそれでお金を貰っている訳ですしね。
>英霊 英霊思想ってただの思想の一種だから、貴兄が英霊思想を持っているからといって他人には強要できないよ。 いまどきの人で英霊なんて、イスラム原理主義くらいじゃないの、同じような思想は。 英霊思想と創価学会とは同じようなものだよ、部外者から見れば。
249 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 19:27:53 ID:hw6jTYHZ
>>248 でさ、天皇の居ないアメリカが日本より酷かったんだけどさぁ
さあお約束の、【朝鮮人でおなじみの小平】からの創価批判モドキがやってまいりました
ちなみに、国家神道と創価の【朝鮮人池田太作】個人崇拝は真っ向から対立するのですがとw 北野誠は嫌いだが、それでも圧力をかけて干した創価の外道さに比べればかわいいものだ
253 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 19:52:12 ID:oZHTPzEY
>>243 おいおい核心!ちゃんと前スレから>217にコピペサービスしてやっただろ。
>217に反論できないで、7万などと書くのは、>1の2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。に該当するなw
いい加減、脳内ソースで妄想を書き連ねるのはスレのルール違反なので、書き込みやめろやwwwwwwwwwwww
いい年こいて、ルールも守れないカスなのかお前はw
254 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 20:35:49 ID:hw6jTYHZ
核心さんって真面目にお話されてますか? おちょくられてるように感じるのですが。 東京裁判の時には20万人と言われていたか...成る程 でも、コレは余り当時は普及してなかった筈ですよ。 しかし、これが世界の常識だったとしようかな そして、東京裁判が正式な裁判として認められてるとしよう。 それなら、その3年後に中国の最高権力に就任した毛沢東は↓と言ったの? @ 南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかった。 A そのため支那軍は助かった。 B 逃げ延びた支那軍は再び勢力を再結集して日本軍に反撃することができた。 C 支那軍に反撃の機会を与えたのは、そもそも日本軍が支那兵を殲滅[せんめつ] しなかったことに起因する。 D、だから(毛沢東から見ると)日本軍の戦略は生まぬるかったのだ。 要するに城内で袋の鼠となった支那兵を日本軍は皆殺しにしなかったと毛沢東は演説したの? そもそも、再び勢力を再結集しちゃうぐらいですから相当な数が逃げたんですね。 殲滅しろ!とは言わないが日本軍を一切批判する気も無いですが、なんでだろう。 そもそも、当時の日本軍が残酷って事は日本人が残酷って事になり 当然ながら、その延長線上の「現在の日本人が残酷」って事に繋がるんですよ。 >南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を全員殺害した、という事実を認めるか、認めないかの問題なのです。 この話ですよ。「全員殺害」皆殺しですよね?どうやって殺したと何名の方が証言していて その信憑性はどれ程のものなのかをお伺いしたいですね。そもそも1冊の日記をどうだ!ってもね...。
255 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 20:51:48 ID:hw6jTYHZ
「侍魂」 後ろから不意打ちは恥 水戸黄門とかで何で後ろから切りかからないんだ?って疑問多いでしょ。 あれね後ろから不意打ちしちゃうと周りから卑怯だと叩かれちゃうんだ 私も思うよ、なんで水戸黄門を背後から襲わないんだよ!!って...。 戦う前に、我はどこどこから(どこの軍で何処の属部隊だ!みたいなもの)きた、なになに(名前)だ ってのをホントしてたらしくて、それが延々と長いらしいのよ...私からすれば延々と語ってる時に 弓でも鉄砲でも良いから使って適当に撃ち殺せばいいじゃんウザイなって思うんだけどしないのさ 何でかって?死ぬより恥だから、そんな事するぐらいなら死んだ方がましだから。 個人の喧嘩と同レベルかそれ以下に見てもらっては困るんだよ。 どこかの米やら鬼畜な国と日本を同じにしてもらっても困るんだよ本当に 南京でレイプしまくる。(国どころか普通に死んだほうが良い) 南京で捕虜を大量殺戮(国の恥さらしなので死んだ方が良い) さて、日本兵は殺さないで良い者まで一々殺すほど残虐ですかね? 今の日本人と然程変わらないんだけどね。日本人は残虐ですかね? 真珠湾攻撃はちゃんと通達してたけど遅れてしまったのよ。 そもそも、通達してもアメリカの艦隊は結局は殲滅されてたから同じだけどね。
私は、ただの時間稼ぎです。 家にある資料を中国側に寄贈することは公言しているのですから。 とりあえずは、東史郎氏の判決が不当であることを証明することから、かかります。 中国の方も多くの方が望んでいるでしょうから。
257 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 21:02:53 ID:hw6jTYHZ
模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず 取り合えず親しまれたかったらしい飴か鞭かと言えば飴を与えた方が利口だと私でも思うけど どうだろうね、やったのかなぁー当時の支那で日本人が書いた文字が写真で残ってるよ。
258 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 21:03:28 ID:Yl7pQ/08
南京大虐殺は歴史の真実としてもう誰も覆せないよね。
日中の距離を保つ努力とかかな。
>>255 >戦う前に、我はどこどこから(どこの軍で何処の属部隊だ!みたいなもの)きた、なになに(名前)だ
>ってのをホントしてたらしくて
元寇の時にコレやってやられまくったんで、第二回戦以降やらなくなったらしいよ
「我こそは・・・」ってのは鎌倉時代までのお話です
261 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 21:08:22 ID:hw6jTYHZ
>>256 私も中国人は大好きですし中国人から好かれますよ。
というか、東史郎氏以外は完全にスルーなのね...。
あなたが当時の情勢を解明するのは難しいでしょう
たかだか2chでさえボロクソに叩かれてばかりですから
どういう願望のもとに歴史を追及してるんですか?
263 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 21:15:43 ID:hw6jTYHZ
264 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 21:28:36 ID:hw6jTYHZ
核心さんって「中国の方が心待ちにしてるから資料を提供したい」のですよね?
>264 ある関係者から「中国の方から喜ばれますよ。」と言われた、と話したでしょ。 私は南京の史実が残ればいいだけですから。 煮て食おうと焼いて食おうと中国さん、勝手にしてくださいね、といったところです。
>>265 ねえねえ、「天皇主権国家の否定」はもう止めたの?
世界中日本より凶悪な国家だらけだから説得力無いよね
267 :
日出づる処の名無し :2009/04/13(月) 21:48:50 ID:hw6jTYHZ
核心さんがここへ何をしに来てるんだが、本気で分からんな…… 捕獲捕虜の処分に関しては、「例えあったとしても捕虜資格が無いので違法性はない」 んじゃなかったっけ?
270 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 01:49:15 ID:ldQc8LdX
自給路が無い、食料が足りない 日本にも食料が無いので仕方ない 草まで千切って食べた。 13500人を集め周りを機関銃を持った兵士で囲み 玉のある限り銃で撃った。 そしてガソリンをかけ火を付けて後に 死骸の後を突いて歩けと(恐らく銃剣で) シナ兵がやる性器を切り取るような虐殺 目をえぐり取ったりも追求しないとねぇ... 核心さんが言ってるのはこういうのを南京大虐殺だと仰りたい訳ですか? 毛沢東の話とは大分違うのですが、もし是が事実だったとしましょう。 捕虜を殺害したとしましょう。この捕虜は民間人ですか?兵士を殺したのですか? もちろん当時の情勢を考えるとゲリラ戦に近いと考えられますので 民間人が居たであろうというのは推測されますが、それが罪だと言うのなら それは日本軍を攻めるのではなく兵士としての誇りというか証というか そういうものを捨てて民間人に紛れて相手を殺害しようとする支那兵の責任 いうならば支那軍のありかたそのものが問題だと理解しますが その点を核心さんはどうお考えでしょうか?(つか眠い)
271 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 01:51:38 ID:ldQc8LdX
其れだけの人数を機関銃で銃殺の後、ガソリンで燃やすし隠蔽という行為自体 私は到底不可能だと存じ上げますが、まず機関銃で射殺というのは要領が悪すぎます。 範囲も広いし、どんだけ時間掛かるんでしょうか...当時の日本軍はアホですか? 機関銃など使う必要ありませんよ、人数に対して非常に要領の悪い処刑方法です。 本当だったとしたなら、物凄く寛大な処刑方法で1人も逃げられないとは考え難い (勿論1人も逃げたものが居ないので当時は証言者がいなかったのでしょうが) ガソリンですが、どれだけ大漁の量が必要でしょうか?私なら即川に捨てます。 穴掘って埋めたらしいですが、惨殺してそんな丁寧に扱うのはメンドクサイですね。 なんか、そんな無駄に殺すならどっか安全な場所に連れて行きますよ。 そもそも、それだけ大量のガソリンと弾丸がありながら何故食料が無いのでしょう? 自給路が無い日本の本土にも食料が無いので仕方ないなんてのは可笑しいじゃないですか 当時の日本に食料が無いというのが先ず疑わしいのと、自給路が無いってのが疑わしい 武器も有る大量殺戮するだけ弾丸も有り余る程ある。(無駄使いですよこんなの) もしも、支那兵が再び攻めて来た場合大変な事に成りますよね。 弾丸が足りない、兵士は大量に城外の一箇所集まり処刑をしてるので 人手が足りない、私が支那軍ならこれを見逃さないんだけど
>捕虜資格が無い 皆さんの意見からすると 1.白旗を掲げて 2.責任者も相当数いて 投降したのち 3.武装解除され 4.給養され 5.計画的に全員殺害された のだから捕虜資格が無い、とはいえないでしょう。 ただ、ラーベも言っているように「アジアの戦争」だから当時の日本人の感覚では (まさか後にアメリカと戦争して負けるとは全く考えていなかったので) 全員殺害を計画しても問題になるとは考えていなかったと思います。 「東史郎日記」の記述でもそういった内容です。
>ガソリンで燃やすし隠蔽という行為 これは捏造派のかたもご存知です。 ガソリンなりで中国兵を燃やすのは生存者を確認するためです。 死体が焼け切ってしまうような燃やし方は一切していません。 あくまでも機銃掃射の後に、生存者を確認して止めを刺して行くために火をつけるのです。 それほど大量のガソリンなりは必要ではありません。 だから黒こげ死体が多かったのです。 機銃掃射により1次的殺害行為を実行した後に、2次的殺害行為、最終的殺害行為の予備行為として ガソリンなりを蒔いて火をつけた、ということです。
>自給路が無いってのが疑わしい これも「東史郎日記」や「郷土部隊戦記」に詳しく書かれています。 中国兵の逃げ足が速い、日本兵の追撃が早い、それで自給路なんてものは全く機能せず、徴発に頼りきっていたのです。 「東史郎日記」程度は入手できるでしょうから、本当に南京について知りたいなら本を入手して読んでください。
275 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 05:46:19 ID:6aF+gOU0
>>272 いや無いんじゃない?
当時は便衣兵を保護する法律なんて無いから無理じゃないの?
>>272 >ラーベも言っているように「アジアの戦争」だから
アメリカ人やドイツ人は、南京と比較にならない程捕虜を殺したよね
それを知りながらこんな事言いきったラーベは立派な人種差別主義者だったんだろうな
そして未だにそれを大事に言い続けるあんたも立派な人種差別主義者だわ
何故それほど日本が憎いんだ?日本から出て行くことをお薦めするよ
>日本が憎いんだ 私は日本と日本人を愛しているのです。 だから日本と日本人の歴史を大切にして欲しいのです。 誰にだって一人前の大人になる前に、青春時代の思い出はあるでしょう。 「東史郎日記」にも多くの後悔が書かれています。 それを大切な日本の歴史、日本と中国の歴史として残して欲しいのです。 それを残すのが現代に生きる私達の役目でもあるのです。
国民主権国家に辿り着くまでの、苦い日本の青春、それが日中戦争なのです。
>>277 「アジアの戦争」に対する釈明はどうした?言える物なら言ってみろよ
戦争について 中国の人は 「春秋に義戦なし」 と。 春秋は戦争の意味
袋に人間を詰め、手榴弾をくくりつけて池に放り込んだ超人の話もお忘れなくw
>279 こんなのいつも言っているよ。 アジアには人権は無かった、って。 人権は近代西欧文明が発見したもの、と伊藤塾では教えているよ。 日本人は日本人自身の手で国民主権国家に辿り着くことは出来なかったのです、ともいつも言っている。 1937年なんてガンジーは何をしていたのか。
私が東史郎氏の敗訴が不当判決であることを知っているのは、板倉が原告団団長だからです。 東氏の無念は私が晴らしてやる、予定です。
>>282 当時の欧米に人権があったとでも言うのか?アメリカドイツロシアなんか日本の数十倍の捕虜虐殺しているんだぜ
アメリカなんか黒人は人間扱いされていないは、日系人は強制収容所送りだわ、列強は植民地で現地民を蹂躙
ドイツのホロコーストやら連合軍の無差別爆撃やら、ロシアは焦土作戦で自国民すら大量虐殺し
中国に至っては、ダム決壊させて100万人殺し。何処に人権が存在していたんだ
どう考えても当時の世界じゃ日本が一番の人権大国だ
285 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 10:59:27 ID:6aF+gOU0
>>272 てゆーかそもそも白旗上げてたかどうかすらも怪しいよね
軍民選別の話はラーベも書いてるわけだし投降なんてしてないんじゃない?
>285 こんなのスケッチブックに描いてある。 誰でも見れるよ。
287 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 11:50:36 ID:6aF+gOU0
>>286 いやそうするとラーベは完全に嘘を書いてるって事でいいの?
まあ確かにラーベは嘘ばっかりだけどさ
288 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 12:10:08 ID:ldQc8LdX
>>272 そのラーベでさえ要求するだけの食料を用意して貰った事に感謝をした。
問題なのはラーベ本人の目で見たのか、何故ラーベは殺されなかったのかも不思議
この人って徹底した反日のドイツ人だっけ、日本人が残虐なら殺してる筈ですがね。
>>273 成る程単なる残虐行為ということにしたいのだろうが、それこそ無駄使い
>>274 逃げ足が速かったのは認める。
>>277 ただ、英霊を侮辱しないように正しい証拠を出すようにして下さい
少なからず戦争であり現地の方々に迷惑をかけた事は認めますがね。
>>278 当時の情勢も考えてください、国際社会のルールに乗っ取って
日本は戦争をしましたし、『毛沢東は感謝』さえしていますよ。
アジア各地が白人の侵略から日本に助けてもらったとあります。
>>282 人間としての最低限の人権を守るのも日本は戦った目的ですが
そもそも、当時の完全な独立国って何カ国あるかご存知ですか?
日本が開放したと毛沢東だけでなく感謝してる国は沢山あります。
それも歴史の事実だと認める事です。
>日本人は日本人自身の手で国民主権国家に辿り着くことは出来なかったのです。
アメリカは鬼畜そのもので日本を苛めてるだけじゃないですか、日本を徹底して苛めて
多少ましになったといえども、アメリカの国益の為に日本を利用してますしね。
289 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 12:26:55 ID:ldQc8LdX
核心さんは何故日本の良い部分に目を向けようとしないのですか? 確かに戦争はするべきではありません、しかし何故日本ばかりを苛めるんですか 支那兵の虐殺写真なんて現に沢山ありますし証言もあります。 しかし何故そこにも目をやらないのですか、片方を美化して戦争を色眼鏡で見て 東京裁判は正当で、何故東史郎の裁判は不正だと必死になるのは理解できません 日記から判断するってのは偏った判断になっちゃいますよ。 中国がしてるように偽造できちゃいますし、日記...なんかうちの爺さんも書いてるな でもね、当時日本が本当に徹底した証拠の隠滅を計ったなら 『日記』が証拠になるかといえば、ならないと思うけどね。 まぁ、いいや...なんで南京大虐殺記念館の骨DNA鑑定を拒むんだろうね。 中国が証明する気があるのなら、鑑定を拒む意味はありませんしね。 つか、写真も撤去するべきなのにチョコチョコしか撤去しないしさ...。 所で普通は虐殺するのに機関銃で囲んで殺すなんてやりかたホントにすると思います? 相当な数で囲まないといけないですよね?高い壁を作って囲いは作ったんですか? ナチスが600万人殺害したとなってるじゃないですか、どうやって殺害したかご存知ですよね。 ナチスの処刑方法と日本の処刑方法比べれば如何に容量わるいか分かりますよね? ホロコースト600万人 アメリカ300万人 たいしてかわりませんしアメリカの方が残酷です。 そもそも、南京城内での虐殺がなんで都合が悪くなると城外になっちゃうのかな?
コピペ 八紘一宇の素晴らしさについては東史郎さんが「東史郎日記」で述べられています。 是非、一読されることをお勧めします。 (と書いたら左翼から非難されてしまいました。 負けたからといって間違っていた、ということにはならないでしょう。島崎藤村が「戦陣訓」を書いていた時代ですから。)
>核心さんは何故日本の良い部分に目を向けようとしないのですか? 私は日本の良い部分なんてウンザリするほど知っています。 だから、多少の青春の苦い思い出なんか、丁度良い塩味、または苦味程度なのです。
>>291 ヨーロッパが人権先進国って主張はどうするんだ?
後にホロコーストやらかすドイツ人のラーベの言葉を使って日本を蔑むなんて許される事じゃないぞ
訂正するか反論するかとっとと選択しろ
>高い壁を作って囲いは作ったんですか? そういったものは構築していません。 基本的に逃走不可能な形態の凹地を選び、やや高くなった位置に重機関銃を配置して、回りからやや下方向に向けて掃射しています。 大湾子の場合は100m四方の凹地で、河側の両端から信号弾を打ち上げて、それを掃射角としています。 基本的は処理手順はほぼ共通しています。
>人権先進国 私は人権「先進国」とは言っていません。 現在の国民主権国家が比較的、政治的に安定しているのは人権という考えを基本にして、法治国家となっているからです。 その人権という考えを欧米が発見した、なぜ欧米で発見できたか、その理由、原因はいろいろあると思います。 以前、何でも人権で済むわけでもないだろうが、という反論がありましたが 人権というのは、何でこれで解決しましょうという概念なのです。 したがって、なにか人権侵害らしきことが起きた場合には、人権を持ち出すのです。 北朝鮮のような国に対しても、人権侵害だろう、といえば欧米からも賛同を得ることができるようなものです。
何で → 何でも
>>294 大戦後にオランダやイギリスは最初に何やったのか忘れたのかな?奴らは植民地の再占領やったんだよ
奴らの言っている人権など、所詮白人だけの物だったろ。アメリカで黒人が選挙権貰えたのは何年か言ってみろよ
アパルトヘイトは何時まで続いた?アボリジニの子供を取り上げる同化政策はいつまでやっていたんだ?
オーストラリアじゃ20世紀初頭まで人間狩りがスポーツだったんだぜ
白人だけの人権がどうしたんだ、しっかり反論してみろよ、この人種差別主義者!
>英霊 これはほかでも書いたけど、英霊思想だからね。 信教、思想の自由の範疇です。 私は英霊思想はまったく持っていません。 貴兄が英霊思想を固持するのはまったく自由です。
英霊思想は非常に限られた時代に存在しただけですから。
木の芽時に、あまり患者を刺激すると暴走するので注意しましょう
300 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 14:42:33 ID:ldQc8LdX
>>297 そもそも、『英霊』の意味はあなたに通じない事ぐらい勿論理解していますよ。
当時のティンパーリーの話に持って行ったらあなたは困るだろうから控えます。
ホロコーストの意味も理解出来ていないようですし、その時のナチスの処刑法
それさえも知らないのは勉強不足、ラーベの要求を満たした事も答えられずに
毛沢東の話題で右往左往して逃げて泡を吹いたカニみたいになってる位ですし
『東史郎日記』等の偏った歴史認識しかないようなのでお話になりませんよ...
偽造があったことは事実です。しかも意図的な偽造があったのも事実ですよ。
それに目をそむけて『真実』が見える筈がありませんし南京大虐殺記念館の
『遺骨のDNA鑑定を拒む』理由も当然考えるべきです。全体を見る事をせず
一方からの視点でものを捕らえても歴史の真実など見える筈がないのです。
それは当然の事で左派や右派というのも関係なく『こうだった』と決め付け
歴史を色眼鏡で見てるのはあなたの方で『英霊』に必要に拘るのがその証拠
『明らかに意図的な嘘があった』『国際的な機関での遺骨のDNA鑑定を拒む』
『毛沢東の言葉』『宣教師の言葉を全て解明し』『東京裁判のあり方を調べ』
『30万人という有り得ない数』『アイリス・チャンの発言や著書を検証』
『当時のティンパーリーの文書を徹底的に解明する。』『片側の視点に囚われない』
そして『当時の情勢を踏まえたうえで考える。』というのが大切ですよね。
別に核心さんが一生懸命になるのは一向に構いませんが、良い部分にも目を向け
中国の残虐な部分にも目を向けて考えないと、核心さんの言葉に重みがありません
301 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 14:48:38 ID:ldQc8LdX
てか、去年は40万人の被害者ってパワーアップさせてきたよね。 数増やした根拠は『それぐらい殺しただろう。』程度の理由...
302 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 15:03:21 ID:LKm64ojL
>>核心 英霊思想ってなんだ? 英霊って戦争で亡くなった人だけに当てはめる言葉じゃないだろ? Wikiだとすぐれた働きをした人の死霊に対して敬意を込めて使う言葉 大辞泉なんかでも、特に、戦死者の魂を敬っていう語と書いてある。 大体あんたの書き込みみてると、物証で南京虐殺を立証するつもりが無いとか 電波出してんじゃねーよ 自説を他者に聞いてもらおうと思ってないならチラ裏でどうぞ もしくは自費出版するなりサイト立ち上げるなりブログでやってくださいな 不特定多数が閲覧するのに、ただのオナニーしたいだけなら他でやってくださいな
>>302 koueiと同じなんだよ
サイト作っても、最初だけブサヨにちやほやされたが、底が浅いのですぐに賞味期限が切れて誰からも相手にされなくなった(スケッチだけで客が来るかと・・・)
セコい商売を思いついてCD売ろうと目論んだが、世間知らずなので5千円もの値をつけたので売れるわけもなく・・・
アメマバッジのようにタダで配るとしたものの、送料は発生するっつーのんなものいらんわい、で結局ゴミ・・・
>英霊思想ってなんだ? ググってよ。 たくさん出てくる。 特定の時代の特定の思想です。
まず、貴兄たちは「両角大佐手記」をお持ちですか? 南京の隠蔽というのはとても大掛かりなのです。
306 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 15:42:47 ID:LKm64ojL
英霊思想=天皇の為に死んだ人を英霊と呼んで賞賛すると理解していいのかな?
307 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 15:57:18 ID:ldQc8LdX
当時の南京は国際都市で外国人記者が大勢居てカメラは有った筈なのに カメラが無かった虐殺があって酷い状況であっても撮影する事が出来なかった。 そうう幼児な嘘を言ったんですよ。支那兵の軍服を着ていない兵士含め 1万数千の処刑した。それは認めても良いでしょう。(大分疑問あるけどね。) が、しかし肝心なのは民間人の虐殺があったかなかったかというのが論点です。 なので私は、兵士を処刑したやら兵士のなかに民間人が混ざっていたというのは 私は余り意味をなさないと感じます。どうぞご自由に研究なさってください。 マギー牧師のマギーフィルムが虐殺の証拠でマギー牧師本人が 撮影したということになってますが、マギー牧師が見た殺害は 国際法的に合法な銃殺であり、アメリカでもおこりうる程度の事で ましてや、当時の特殊な非日常的な社会状況を考えると当然あったでしょう。 当時の南京はカメラをもった外国人記者が沢山居たにも関わらず 虐殺の写真は1枚もなかった。100人単位の処刑でもあれば必ずそれは 世界中に証拠として広まっていなければいけないんです。 しかし、似非写真ばかりをばら撒いたというのは『嘘のプロパガンダ』 と疑われるのは当たり前であり、それを先ず認めていただきたい。 南京陥落後20万 陥落後1ヶ月後25万人が減るどころか増えちゃってます。 当時、日本兵により民間の虐殺現場を見た。という証言も証拠も一切ありません 国際法的に違法か合法かというのを真面目に考えていただいて 日本だけが虐殺行為をしていたと一方的に押し付けるのではなく 支那兵が虐殺行為はあったのかなかったのか、というのも考えるべきですよね。 日本兵の処刑があったのか無かったのかも考慮しなければならない
308 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 16:06:41 ID:ldQc8LdX
そうだな、英霊がダメなら彼等は絶対神であるとしよう。 それなら核心さんも問題ないでしょ?はい解決。
309 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 16:18:39 ID:ldQc8LdX
南京大虐殺が有った!と無理にでも押し進めちゃうぞ!派で 独自の鋭い視点で歴史研究をなさってる南京大虐殺歴史評論家の 第一人者である核心さんは、首相が靖国神社参拝したりするのは反対? 天皇陛下が靖国神社参拝しちゃうと、アジア各国を刺激して 日本が反感を買うからやっちゃだめ!だという意見の方ですか? あと、憲法9条や非核3原則を改正しちゃうと日本は戦争しちゃう派? ミサイル飛んできたり竹島や対馬に尖閣諸島を侵略されたり(あれ??) チベットの問題にしても私は日本がチベットを守るべきだと思うんですよ。 だってね。チベットの民間人は罪無いのに『大量虐殺』されちゃってるんですよ... やっぱり、チベットは関係ないから見殺しにしようって人?
>1万数千の処刑した。 大湾子で1万3千5百人、全体で7万余人です。 数日間で捕獲捕虜7万人以上を殆ど城外で殺害しました。 65連隊は全体で2万人、大湾子で1万3千5百人、魚雷営で7千人(うち2千人は下関で斬首)です。
正直なところ、親父の話やスケッチから中国には、ほぼ正確な話が伝わったのですが 我が家の事情から、私が親父をまったくフォローしなかったもんですから、右翼や戦史部に 押しまくられてしまった、という状態です。 私も、資料を整理して、多少の説明はして、あとは中国に寄贈して、と考えています。
312 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 17:33:36 ID:5sCEkv0Y
>>310 7万妄想厨 いい加減にしろよ 恥知らずw
・・・「俺が持ってる史料を中国に渡したら、 たいへんなことになるんだぞ」って、たぶん、 言ってるのではなかろうか。
日テレにガセつかませて社長退陣に追い込んだヨタと同じだな
・・・トヨタを叩いてるのは、日テレ関係者なの?
316 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 17:45:08 ID:LKm64ojL
要するに核心の親父は残忍な殺人者で強度の性欲所持者で強姦しまくらないと ちんぽが立ちっぱなしの絶倫変態で、強姦後に性器に棒突っ込まないと気がすまない 人非人だったって事でだな? シナの主張通りだとそうなってしまうが、それで良いんだろ? そんな危険な遺伝子引き継いでるんだからちゃんと謝罪と賠償を核心の私財を投げ打って 保障しないと世界の恥だぞ^^
317 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 17:49:01 ID:ldQc8LdX
>>310 うんうん、それは良いよメンドイ7万人余りを日本軍は
中国兵を処刑して民間人も混ざっていたかもわからない
しかし南京陥落後の処刑じゃないものを言うのはねぇ...。
今回のお話は南京事件に関しての話だから、そこを話しましょうね。
そりゃー上海から上陸して南京までの道のりで沢山の支那兵をと戦い
大勢の支那兵が亡くなり、処刑された方も居るでしょう。
核心さんならよく存じ上げてると思いますが
此方も向こうも同じです。日本兵が処刑されてない
日本兵が戦闘で死んでいないなんて言えないですよね。
向こうだって何万人と殺してるんです。それは最低限認めて下さい。
そういう意味で日本国民は迷惑を掛けたと思うのが当然です。
一方的に加害者だと決め付けて鬼畜扱いされるのはおかしい
当時の国際法に乗っ取った話をしたら他の国は何だ?中国は何だ?
ってそういう話になるじゃないですか。そしたら日本は何も悪くない!
って私は言い張っちゃいますし正しい歴史認識持ってれば皆そうなっちゃいますよ。
(中国がチベットにしてるのは完全な侵略で大殺戮だし何でアレを非難しないの?)
兵の処刑の話ではなく民間人の虐殺の話を私はしてるんですよ。
日本に加害者意識だけを押し付けようとしても無理な話だよ。
>たいへんなことになるんだぞ 全然そんなこと考えていません。 日本人が南京について実感するのは中国に行って、という考えです。 アメリカ人も広島や長崎に来なければ、原爆は実感できないでしょうから。
いいから、さっさと渡せばいいじゃん。
320 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 17:58:20 ID:ldQc8LdX
国際法にのっとったものを批判するのは間違い。 で、核心さんは中国をチベットから追い出したいと思いません? 酷いじゃないですか民間人虐殺して...あれぞ正しく民間人の大量殺戮で侵略ですよ。 日本の自衛隊にもうちょい予算積んで憲法改正して、チベットを救おうとすれば 素晴らしい事だと私は思うのね。(だって非戦闘員を大量殺戮してる中国の鬼畜兵と戦いに行くんだし) 竹島とか対馬とかも日本を舐めると攻められると思えば侵略しないし脅しの為にも良いしね。 核心さんは反対?で、反対なら反対の理由はなに? 核心さんの素晴らしい活動の原点がココにみられそうなきがする。
>日本に加害者意識だけを押し付けようとしても無理な話だよ。 私は当初から、そういってます。 たかだか伍長程度で何も責任を感じていることはないでしょう。 親父は右翼や戦史部から非難されなければ、全く罪悪感を持たずにすんだでしょう。
>さっさと渡せばいいじゃん さっさと渡したくはないの。 言論の自由を使ってPRして歩くことにしているんです。 栗原利一は世界的ブランドなんだから、使わないともったいないでしょ。
世界的ブランド、とか言われてもなぁ。
率直に言うけど「南京大虐殺」には、 不良債権が多すぎる。
325 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 18:12:49 ID:6aF+gOU0
ここでやってるのは自分の商品の宣伝て事なの?
326 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 18:18:06 ID:LKm64ojL
誰か核心様専用の南京スレ立ててやれよw
327 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 18:18:52 ID:ldQc8LdX
>>322 ねね、核心さん本当は日本人じゃないよね?
ああ、単純に。
ハッキリ言ってアイリス・チャンも栗原利一を引用しているけど、「レイプ・オブ・ナンキン」は南京大虐殺と言われた事件の実態をまったく表していない。 基本的には捕獲捕虜の殺害なのだ、ということを主軸に話は展開すべきです。
また、日本人はそれをどのように隠蔽したか、それも説明すべきです。 いずれにしろ、結構先の話です。
333 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 19:15:40 ID:ldQc8LdX
核心さんなら知ってるだろうけど南京陥落後に大虐殺があったのに 何で人口減るどころか増えたの?そういうところを答えて欲しいの。 正月に爆竹を子供達にくれたのは日本軍みたいだけど優しいよね。^^ 本当に子供達は楽しそうに遊んでいて日本兵を怖がってなかった。 『人口が5万人も増えた』って事は...南京城の外に人が大勢居て 南京城の外では鬼畜のように殺してやる!ってのが実際に有れば ぜーーーーったい写真に撮影されてる訳だけど、ナゼないのかな? 陥落後に集まってきたってのも妙な話だけど本当なんだよね...。 何回も質問してるけど答えない核心さんを尊敬してるのに残念だ
334 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 19:16:02 ID:InrJkDsu
核心って都合が悪いと、スルーする悪癖治らないのか? いい加減、見苦しすぎる
335 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 19:16:39 ID:ldQc8LdX
毛沢東の書籍を書き換えて、毛沢東さえも裏切る中国...恐るべし
親父も「なんで投降したのだ?」って聞いたら「銃弾の補充が利かなかったからだ。」と言ってた。 武器庫は城内にあったので、城外に追われて、日本軍に囲まれて投降しか手段がなくて投降した、といった話ですよ。 全員殺害したことは確かだけど、過失は中国側に大いにあった、というのが肯定派の笠原氏などの意見だけど。
>大虐殺があった 尊敬なんかしなくていいけど。 ほとんどが敗残兵などの殺害だし、日本陸軍も南京入城式にあわせて急いで処分してしまった、と笠原氏は書いている。 「東史郎日記」を読めば判る。 日本兵と現地中国人とは、なかよくやった例はいくらでもある。 その中に便衣兵がいて、日本兵が惨殺されて例もいくらでも出てくる。
捏造派は肝心な資料はコテンパンにいいくたす、だから捏造派シンパは真実の見当がつかなくなってしまう。 私でさえ、いまごろになって「東史郎日記」を読んでいるくらいだから。
339 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 19:29:51 ID:ldQc8LdX
笠原氏はアホですか?
>>338 それはない、中国側が資料を持って話をしないだけ
似非写真で感情に訴える!!なんてのはケシカランと核心さんも思うでしょ?
340 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 19:46:29 ID:LKm64ojL
>>336 >親父も「なんで投降したのだ?」って聞いたら「銃弾の補充が利かなかったからだ。」と言ってた。
>武器庫は城内にあったので、城外に追われて、日本軍に囲まれて投降しか手段がなくて投降した、といった話ですよ。
>全員殺害したことは確かだけど、過失は中国側に大いにあった、というのが肯定派の笠原氏などの意見だけど。
当時の日本軍の南京攻略戦の具体的行動なんて知らんが、お前の話通りだと
日本軍は南京城を包囲せずに南京を占領→弾薬庫占拠になるが、
その後未練たらしく城外に居た中共軍を包囲し投降させたってなるよな?
そしてそれを皆殺しにしたって事だよな?
そんな非効率的な事するって本気で信じてるのか?
虐殺を犯罪とするならその動機は何だと核心先生は考えるのでしょうか〜?
あまりに多すぎる捕虜は殲滅より懐柔の方が占領軍としてはやりやすい方法だと思うがな
アフリカ戦線で多すぎるイタリア軍の捕虜を抱えたイギリス軍は、捕虜を「ジェントルメン」と呼んでるぐらいだぞ
>あまりに多すぎる捕虜 貴兄はまったく肯定派の本を読んでいないんでしょう。 電気の無い冷蔵庫と同じで、銃弾の無い武器なんて、戦闘の役には立たないでしょう。 懐柔する必要が無い、南京以後は捕虜の投降は受け入れず殺害した、と書いてある。 捕虜の投降を受け入れてから武装解除後に殺害した、逃げ出さないようにほぼだまし討ち、だったけど。
342 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 20:17:02 ID:ldQc8LdX
>>341 >銃弾の無い武器なんて、戦闘の役には立たないでしょう。
当然ですが弾丸以外でも人は大量に殺せますし、弾丸で人を殺すのは要領が悪いです。
>懐柔する必要が無い、南京以後は捕虜の投降は受け入れず殺害した、と書いてある。
だから陥落直後20万人から1ヶ月後に25万人にまで人口増えてるのでその理屈は通らないよ。
というか、病気持ちの言う事が正解ならば、南京陥落後の戦闘においても捕虜は片っ端から殺されている事になり、 武漢三鎮などでは皆殺しになってるはずですなw
>>311 >我が家の事情から、私が親父をまったくフォローしなかったもんですから、右翼や戦史部に
>押しまくられてしまった、という状態です。
おやじが大嫌いだったんだよな?
核心はおやじをおとしいれようとしていた。
間違いないだろ?
>おやじが大嫌いだったんだよな? あのねえ、親父は田中正明に「目の中に入れても痛くない。」って言ってんだよ。 私が父親を理解することが出来たのは正直なところ、50歳すぎてからです。 自分の25、6のころを考えて、男はこの年齢ではどうしょうもない。 この間、殺人犯の性別と年齢をグラフにしていたけど、男の19、20がピークです。 女はどの年代でも男より、はるかに少ない。 生物学的特徴に起因します。
以前もいったけど、日経の春秋欄に松井の日記の一部が掲載されて、大虐殺はなかった、と書かれていたの。 私は南京の史実を残したかっただけです。 多くの中国人は栗原利一を悪人のように考えているようなので、親父の名誉を回復しなければならないの。
>>345 >自分の25、6のころを考えて、男はこの年齢ではどうしょうもない。
25のころ人殺しをした経験がお有りで?
それはさておき、兄のことで恨みをもってたのでは?
>>346 >多くの中国人は栗原利一を悪人のように考えているようなので、親父の名誉を回復しなければならないの。
名誉を回復?できるわけない。捕虜殺害の実行犯だと言いふらしてる行為でしかないんだから。
349 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 21:23:57 ID:LKm64ojL
びっくりした 核心様は50歳↑だったのですか。 もっと若いかと(ry 肯定派の本を読んだことが無いとのご指摘ですが、私自身日教組の勢力が強い所で 義務教育を修了しており、むしろ最近まで「南京虐殺はあった。日本も金持ってるならさっさと 賠償して仲良くしたら良いのに」と考えていた口ですのであしからず。 確かに真偽を問う形で南京問題関連の書籍を熟読したことはありませんが、素人考えでも 「おかしな点」という物が多すぎます。 南京占領の目的は一体なんだったのでしょうか? ナチス的民族殲滅戦で住民を虐殺することを目的としてるなら、 ナチスがやったように住民処理専用の施設を作る方がはるかに効率的ですし、 731部隊(笑)のようなものがあったなら、実験の成果を存分に試したはずです。(ナチはチクロンBを使用) 住民は殺さずに捕虜だけを虐殺しようとするなら、一度降伏させて騙し打ちと言うのは確かに楽な方法といえるかもしれません。 ただ、捕虜としては死にたくないから降伏したのであって、降伏しても殺されると分かった段階で何かしらの反抗が 起きますし、またそういう反抗もなく唯々諾々と殺されるに任せたと言うのはまったく不可解としか言いようがありません。 その点についてきっちり反論いただけませんか? なんとか大佐の手記とか日記を読めではなく、それらの資料を読んだあなた自身の見解を示してくれませんか?
私は親父には恨みはまったくないの。 そんなことは肯定派の連中は知っている。 だからK−Kさんからもコメントを書き換えてくれ、とずっと前から言われている。 ただ、私が正確なことを書くと、捏造派に情報を与えることになるのでコメントも2003年6月のままなのです。 東史郎氏宅には右翼の街宣車が出ていたそうですから。 私の家にはすぐ近くに自民党議員の事務所が、少し離れたところに民主党議員の事務所があるので、そういうことにはならないとは思うんだけどね。
>その点についてきっちり反論いただけませんか? これは本多勝一氏の記事の通りです。 逃げれば撃ち殺されています。 同じ例は小野賢二氏の集めた証言にもあります。 ほぼ殺されると思いながら、歩いていったのです。 重機関銃は捕虜からは見えないところに設置しています。 鉄条網はありませんでした。 私は阿羅健一氏、原剛氏と同年齢です。
>南京占領の目的は一体なんだったのでしょうか? 南京は国民党政府の首都です。 首都をおとせば、相手は降伏すると考えていたようです。 陥落する前に蒋介石は重慶に首都を替えたのです。
>>350 面白い。恨みなしでここまで醜いことができるのか?
では、中国人を余り普通の思考を持つ人たちだと思わないほうがいいとだけ忠告しておこう。
そのうち「両角大佐手記」を解説します。 南京の捏造は昭和36年ころより全国的に行なわれるのです。 捏造の張本人の一人は福田篤安氏です。 「両角大佐手記」は平林貞治氏と阿部輝郎氏の共同作業による歴史捏造資料です。 この手記の中で、後に語られる65連隊の歴史捏造の大筋が示されています。 「郷土部隊戦記」はこの手記に沿って書かれた、歴史捏造書です。 そのために多くの虚偽証言が記載されています。 これらの歴史捏造作業が進んだ昭和59年になって、父親がはじめて本当の幕府山を証言したのです。 それで、整合性をとるために、結局、親父の証言は歪曲せざるを得なかった、というところです。
>中国人を余り普通の思考を持つ人たちだと思わないほうがいいとだけ忠告しておこう。 だから、いまだに資料を保持したままなのです。 私は日本における天皇主権国家の否定のために、南京の史実を残そうとしているのですから。
356 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 21:53:27 ID:LKm64ojL
>>351 殺されると分かってとぼとぼ歩く人って居るのかな?
ナチの絶滅収容所ですら脱走を試みる人は居たわけだし、
脱走させないために鉄条網に電流まで流していたのだが。
逃げると打たれるとしても、逆に襲い掛かる捕虜が居てもおかしくないし、
7万も捕虜が居るなら処刑部隊より多いんじゃないの?
それらが逃げも立ち向かいもせずただただ殺されるに任せるってのはどう考えても
不自然と思いませんか?
357 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 21:54:07 ID:ldQc8LdX
>>355 確心に迫られると逃げるような核心さんでは無理だよ。
>>355 日本転覆を画策する非国民ですか。ほんとこの手の輩が増えすぎ。
自虐史観が根付きすぎ。
日本文化を残すには天皇は都合がいい機関くらいには思えんのか?
人は全て平等でなければならんのか?
こんな不自由な特権階級もないだろうに。羨みすぎ。
>>356 核心の親父は100倍の捕虜を処刑したことになっていますよ
最初のホンダの奴読めば判るけど、処刑の場面では他の部隊は一切出てきていないんだよね
>>354 自分で説明が致命的に下手なことに気づいてない。
>>355 でさ、天皇の居ないアメリカの方が数倍酷いことしているのは何故なんだよ
当時一番人権に配慮した民主国家は日本だったろ、否定するなら数字出してみろよ
362 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 22:09:05 ID:LKm64ojL
>>352 降伏させることを目的とした軍事行動で望む結果を得られなかったのに
悠長に7万も銃や剣で切り殺して遊んでたと主張されるのですか?
望む結果が得られなければ目的達成の為にする事は多々あるでしょうし、
多すぎる捕虜をわざわざ手作業で殺すとも思えないのですが。
それとも捕虜を秘密裏に虐殺して国民党政府、日本国内、諸外国に知られなければ
国民党は降伏すると考えたから捕虜を虐殺したのでしょうか?
日本軍に(7万でも20万でも)捕虜や現地住民を虐殺する意志も能力も無かったと考えるのと
日本軍は食料や弾薬を浪費し、国民党政府の降伏という目的を達成しようとせず南京で殺人ゲームを
楽しんでいたと言うのはどちらが現実味があると考えますか?
あるいは銃殺の気配を察してか、あるいは渇きに耐えきれずか、 行列から突然とびだしてクリーク(水路か沼)にとびこんだ者が、田中(栗原)さんの目にした範囲では二人いた。 ただちに水面で射殺された。 頭を割られて水面が血に染まるのを見て、以後は逃亡をこころみる者はいなかった。 (これは私が「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがよい。」とアドバイスして、話された内容です。小野賢二氏の証言採取でも同じような証言を得ています。 近年、親父にもそのことは確認しましたが「わかんねえなあ。」と言ってました。)
そこで、揚子江岸の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。 最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。 こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。... 二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。 河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。 捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。... 揚子江には中国兵の死体がいっぱい浮き、河の水は真っ赤で正視できぬ惨状だった、という。...” (こういう時代だったのだ、としかいいようがないですけど。)
365 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 22:19:29 ID:LKm64ojL
>>355 とりあえず日本は国民主権であって、天皇主権じゃありませんよっと。
>天皇主権国家の否定のために、南京の史実を残そうとしているのですから。
今の日本は天皇主権国家ではありませんので南京の史実も残す必要ありませんよね?
私自身は天皇と陛下をつけず呼んでるぐらいなのですが、今も自宅でPCで遊んでおりまする。
天皇主権国家なら私は既に危険分子で塀の中ですよ?
>>347 どう聞いても、僕はキチガイですって言ってるよな・・・
367 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 22:29:02 ID:rDuJXLs9
>>364 あれ?
三方から取り囲んで撃ちまくったってのはまた別の話?
368 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 22:36:32 ID:ldQc8LdX
>>355 中国は今もチベットを侵略する為に大虐殺をしてるんだけど
何でそういう部分からは目を背けようとするのか分からない
今の日本は憲法9条や非核3原則に縛られて助けられないけど
本当に核心さんが平和を愛するというのであればですよ...。
あなたはとても悲しい人だと私は感じます。
そもそも、核心さんは日本という国そのものを陥れたいだけ
天皇陛下がどうとかってのは関係ないのは一応理解しました。
>こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。
剣で処刑…日本刀ですよね…そこまで日本軍は馬鹿じゃない、素人以下の軍人が勝てる訳が無い
>二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
手が疲れたの前に無理ですから、当時の日本兵のもつ兵器のなかで機関銃なんて要領悪いです。
もっと手軽に大量殺戮出来る兵器があるじゃないですか、そんな出し惜しみはいけません...。
弾丸が無くなるまで打ったって...税金の無駄使いをすんなって...。
穴の開いた死体は数分で沈みます
さて、将校以上しか持てない刀が一体何本あったのでしょうか?w そして据物斬りの名手が何人いたというのでしょう? 下手が扱うと、数人の首どころか1つめで刀身が曲がったり欠けたりします
371 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 22:41:18 ID:6aF+gOU0
>>354 てゆーか以前日本軍は南京の事件が問題になるとは思ってなかったって言ってたよね?
・・・ゲームと勘違いしてんじゃないか。
374 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 22:48:09 ID:6aF+gOU0
ときどき線が繋がって、それまでの話を修正したりするのも、認知障害にはよくある事
とりあえず「東史郎日記」程度は読んで。 私は例の伊藤塾で法律の勉強をして、はじめて理解できたことなのですから。 日本国憲法、刑事訴訟法により、日本は戦前の治安維持法、不敬罪などからオサラバしたのだ、と。 私はいまの日本はとてもよい国だ、といっているのです。 なぜ、刀剣が軍隊に残ったしまったか、これも西南の役で会津の抜刀隊が活躍したからだ、 それで武士文化が軍隊に残ってしまったのだ、とも言っている。
377 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 23:04:48 ID:ldQc8LdX
核心さん、東史郎日記以外もせめて読んで
戦前はダメだったけど、 今は良くなった、とか言われても、 本質的に世界は、 何も変わってないんですけど。
379 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 23:32:11 ID:LKm64ojL
>>376 著書なのか知りませんが、特定の書籍を勧めるのは構いませんが、
この本のここら辺にこういう記述があるから見てみろじゃなく、
本としては法外な(専門書かさえどうか怪しい)値段の本を読めといわれて
読む人って多分いませんよ?
とりあえず西南戦争で抜刀隊ときたら薩摩の抜刀隊しか思いつきませんが、
会津なら戊辰戦争と混同されてるのですか?
あと、将校が日本刀を帯刀している写真は良く見ますが一般将兵、とりわけ
処刑隊のような汚れ仕事の部隊が全員帯刀を許されてるとも思えないのですが。
一般兵は銃剣の剣を良くぶら下げてますよね?
日本敗戦の前と後で、 世界が入れ替わった、 みたいに考えてる皆さんは、 なんか勘違いしてんじゃないか、 としか思えませんが。 イラク戦争の前と後で、 なんか世界は変わりましたか?
381 :
日出づる処の名無し :2009/04/14(火) 23:48:55 ID:dPGWx5zL
オナニーの回数が減りました。
382 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:08:48 ID:mJWb9uwy
>>380 そのとおり。
いたずらに過去を否定してもしかたないよね
分かってるじゃんw
いや、分かってないだろ。 方針を変更したのは、 失敗したからであって、 今後の保証は無いんだよ。
384 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:22:27 ID:mJWb9uwy
>>383 でも過去に対する反省によって、人間は少しは変われるかもな
第二次大戦後、日本人が方針を変更したのは、必ずしも”失敗したからだけ”ではないんじゃないの?
テロに対する英米の反応や、 壁を高くし始めた欧州を見て、 ああ、またか、 とか思わないなら、 人が良すぎるよ。 変化は、自然に起こるし。
386 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:29:47 ID:7+HPdq1C
>>384 いや、敗戦したからだろ。勝てば官軍、負ければ賊軍が人間社会の厳しい現実だわな。
387 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:30:02 ID:mJWb9uwy
>>384 >テロに対する英米の反応や、
>壁を高くし始めた欧州を見て、
それもまた振り幅のひとつじゃないの?
いずれ、それに対する反省、成長もある、てな感じにね
388 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:32:17 ID:mJWb9uwy
>>386 そういう現実を踏まえて成長するのが人間じゃないの?
とだけは言っとくよw
389 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:39:32 ID:W7je7+vq
日露戦争の時は残虐行為もない捕虜への待遇も他の国と比べて良かった。 だけど南京の時は突然無抵抗な捕虜を殺害するという意味の無い事をするような 残虐で鬼畜になっちゃったのは何故でしょうか。
390 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:40:36 ID:7+HPdq1C
>>388 あ、そう。キミはそう思えばよろしい。
私は、人間社会には特ア三国民族・反日至上主義者のように成長しない人間もいるので、
そうは思いません。
これは個々の人間観・社会観の違いですからイチャモンつけないように(笑)。
391 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:43:32 ID:7+HPdq1C
>>389 キミの妄想に答えられる者はおらんわな(笑)。
早く病院に逝きなはれ。
392 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:44:36 ID:W7je7+vq
国際法に基づき動いていて、国際法を破るとどうなるかを分かっていた日本 軍の規律も厳しく統率されていたのに、あら不思議...南京では突然鬼畜になっちゃった。 恐ろしいぐらいの鬼畜ぶりで、写真見ると反省しちゃいますよ日本人は... 写真を見ると反省しちゃうような事をしちゃったのは何でだろうねぇ〜
393 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:45:37 ID:W7je7+vq
>>391 病院に行けってのは答えになってないよ^^;
394 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:46:35 ID:7+HPdq1C
>>392 キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
395 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:49:54 ID:W7je7+vq
>>394 勝手に決め付けるのはいやなので却下します。^^
396 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:51:51 ID:mJWb9uwy
>>389 逆に聞くけど、実際本当にこうだったのかな?
>日露戦争の時は残虐行為もない捕虜への待遇も他の国と比べて良かった。
>だけど南京の時は突然無抵抗な捕虜を殺害するという意味の無い事をするような
突然、は突然だったのか?
俺にはそうは思えないけど
>>390 >特ア三国民族・反日至上主義者
まあゴミ箱のゴミにケチをつける趣味はないよ、確かにw
397 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 00:55:31 ID:7+HPdq1C
>>396 そりゃよかった!キミはイチャモン・チンカス・シナ人だと思ってたから(笑)。
あんなクズになっちゃあかんよ。
日本の利害に関わることなら、話は別だけど、 中韓や、アメリカ様と違って日本は、 正義とか語る資格はありませんので、 知ったこっちゃねーです。 状況が良くなったら、 偽善者面して出てきますんで、 面倒事は、よろしく。
399 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:00:31 ID:W7je7+vq
ID:7+HPdq1C 朝鮮人?
400 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:03:06 ID:7+HPdq1C
401 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:03:44 ID:W7je7+vq
>>400 キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
402 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:06:58 ID:7+HPdq1C
>>401 で、結局のところキミは何がいいたいわけ(笑)??
どうせイチャモンつけたいだけやろ?
403 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:07:21 ID:JveVCiPC
>>398 おい、チョンは寝る時間だぞ?
それとも朝日新聞のネット取材部(笑)の残業代稼ぎか?w
日本は一方的にいちゃもんをつけられてるんだから、反論しないとシナチョンの
言ってることが正義になってしまう。
日本は優しい国であって弱い国じゃないというのを奴らにそろそろ教えないといけない時期だ
404 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:09:17 ID:W7je7+vq
>>402 キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
by ID:7+HPdq1C
405 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:10:26 ID:mJWb9uwy
>>398 釣りかなんかは知らんけど、
日本であれ、中国であれ韓国であれアメリカであれ、
どの国にも正義を語る資格があり、そして、ない、とでも言っとけばいいのか?
こういう言い方は抽象的に過ぎて難しいか?
406 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:12:05 ID:7+HPdq1C
ぜんぶカタがついてから出かけてって、 真の和解のためには裁判が必要だ、 とか言ってりゃいいじゃん。 キミタチを導いてやる、 って感じだろ。 実際は、何もしてないけどさ。
408 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:13:56 ID:W7je7+vq
>>406 キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
by ID:7+HPdq1C
面倒事は、他人にやらせりゃいいんだよ。 終わってから出てきて、もっともらしく乗っ取る。 これ、最強ね。 じゃあ、実際に苦労した人たちはどうなのか、 って、んなもん、無意味だろ。 あとから、いくらでも罪業なんて追加できるんだし。
410 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:27:44 ID:JveVCiPC
ID:A+Yi+Vw9の考え方がチョンのそれに思えてしょうがない俺ガイル
なるほど。 国際法廷は、半島なのか。
412 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:31:13 ID:W7je7+vq
>>410 なんか議論のできない変わった人が居るのは同意。
413 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:36:33 ID:W7je7+vq
>>411 極東国際軍事裁判の事?どの裁判の事か教えて貰える?
将来の裁判だよ。
415 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 01:57:45 ID:W7je7+vq
ID:7+HPdq1C
ID:A+Yi+Vw9
>>414 未来志向も必要ではありますが
基本的に過去の話をしてるんですけど...
ID:7+HPdq1Cさん含め病院へ行けやら
未来志向を否定しませんよ...
でもね
宇宙人にサラワレタような不思議な気分ですよ。
まぁ、笑えはしましたが、おやすみなさい。
心当たりの無い過去の話で、 米上院から現に非難されてんだけど、 なんか、面白いか?
資源でも、規格でも、史実でも、 なんでも同じなのか知らんけどさ、 どういう手を使おうが、 主導権さえ握っちまえば、 結果は同じなんだよね。 地道に苦労するのが、 馬鹿馬鹿しくなってくるのな。 むしろ、関わりたくなくなる。
>処刑の場面では他の部隊は一切出てきていない 幕府山の捕虜収容所から大湾子の凹地に1万3千5百の捕虜を誘導するのは第一大隊(田山大隊)の歩兵の役割だった。 凹地では機関銃隊の兵士が中に誘導した。 重機関銃で撃ちまくられている時は歩兵は周りで見ているだけだった。
南京大虐殺が素人にはわかりにくいのは幾つか理由がある。 1.南京陥落時に陸軍は7万人以上の捕虜を得て、ほぼ全員殺害した。 2.基本的に捕虜の殺害は城外で、しかも人目につかない状態で行なわれた。 そして当初から部外者に見られた場合やバレた場合の言い逃れを用意していた。 実際は朝霞宮などの最終判断なのだけど、長勇だ、とか、確信的故意による殺害なのだけど自衛発砲だとか。 3.敗戦により捕虜取扱い報告書などの正式書類は焼却された。 東京裁判では実際に指示者は一切しゃべらなかった。 4.昭和36年頃より、各地の「郷土部隊戦記」により隠蔽工作を開始した。 65連隊の場合は「両角大佐手記」なる歴史捏造資料が作られた。 5.昭和59年の栗原証言、児玉証言、東証言を皮切りに自衛発砲を覆す下級兵士たちに証言や資料が公開されるようになった。
420 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 03:43:34 ID:JveVCiPC
また湧いたな とりあえず、日本軍が捕虜全員を虐殺しないといけない動機と必要性、 南京攻略戦は国民党政府を降伏せしめる為の作戦なら、任務を放棄してまで 捕虜の虐殺を手間暇かかる方法でのんびりやっていたのかを納得できる理由を 歴史資料を開示して明記してくれませんか? 読めば分かるは抜きでお願いします
421 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 04:51:53 ID:CZRphez/
>>419 > ただ、ラーベも言っているように「アジアの戦争」だから当時の日本人の感覚では
(まさか後にアメリカと戦争して負けるとは全く考えていなかったので)
全員殺害を計画しても問題になるとは考えていなかったと思います。
「東史郎日記」の記述でもそういった内容です。
>>418 ホンダの奴にはそんな表現一切無いだろ。何捏造して誤魔化そうとしているんだよ
凹地なんか後付設定だろ、水平撃ちと書いた後に何やっても遅いんだタワケ!
>>421 何の根拠もないドイツ人の人種差別発言を、肯定派は有り難がっているんだね
そのドイツが東部戦線で何百万人捕虜殺したんだろうね、ホロコーストって忘れたのかい?
ソ連やアメリカも捕虜殺し放題。南京の一万数千人など笑うしかない数の捕虜をね
本当に残酷だったのは、日本を除く主要参戦国全てだよ
424 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 05:36:07 ID:rx/bNs6T
425 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 05:36:49 ID:rx/bNs6T
426 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 05:37:57 ID:rx/bNs6T
>>425 続き
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27009515.htmより引用 陥落直前の南京の人口に関する資料
-------------------------------------
安全委員会公文書【20万人の市民】
ステール【10万人の市民】
アベンド【10万人以上】
ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】
ラーベ【20万人】
リリー・アベック【15万人】
米ライフ紙【15万人の南京市民】
張群思少佐【非戦闘員10万】
劉啓雄少将【20万】
松井大将【12万余】
-------------------------------------
以上の資料を総合してみると、12月13日南京陥落時点の南京の人口は【10万人から最高20万人】
の間とみて間違いなく、陥落後の生存人口が約25万人(安全委員会公文書)だから人口は増えた。
日本軍が南京を占領してからは、減るどころか逆に増えている。
そして、南京で戦闘が始まる前に、多くの市民が南京を脱出したが、そのうちの多くは日本軍が開放した上海に行っていた。
427 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 06:01:57 ID:CZRphez/
>歴史資料を開示して明記してくれませんか? こんなものないと思う。 歴史的資料が無いから問題に決着が付けられないのだから。 福田篤安、平林貞治、阿部輝郎などが歴史を捏造したという資料なら「両角大佐手記」、「郷土部隊戦記」などだけど。
>>428 資料がないから決着しているんだよ、どう考えても君たちの妄想だ
「両角大佐手記」は一般的に知られている歴史捏造資料です。
431 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 06:52:59 ID:lOaLN5tA
一般的に知られている歴史捏造資料は東史郎の「南京プラトーン・・」じゃなかったっけ?
「東史郎日記」は重要な、貴重な歴史的資料です。 親父と東氏はいろいろ共通点があることも分かりました。 二人とも昭和15年の天長節に金鵄勲章を授与されています。 親父は徐州一番乗りでしたが、東氏は3時間ほど遅れて一番乗りをしそこなったそうです。 親父は戦友会からの干渉により発言を控えたため、戦友会は除名されませんでしたが 東氏は可愛そうに除名されてしまったようです。 私は親父に謝罪させる考えもなかったし、親父もそんなつもりは毛頭もありませんでした。 親父は上海派遣軍で東氏は第十軍です。 上海戦のほうが対トーチカ戦で苛烈を極めたようです。 いろいろ面白いです。
7万人の捕虜なら、南京は何人で防御したのだろう? 南京戦の前に主力は退却し始めたんじゃなかったっけ?
>433 命からがらの脱出劇は笠原の本に書いてある。 蒋介石や南京防衛なんとかの意思決定が遅過ぎたことが大量の捕虜を生む最大の原因。 軍隊なんて上意下達で動くところ、指揮系統がメチャメチャ、バラバラ、それで投降さざるを得なくなった、のですけど。 逃げたのは蒋介石と南京防衛なんとかなどです。 あとは戦闘中の殺害ということで長江渡河中には日本海軍にメタメタに殺されっぱなし。
なぜ、日本側が捏造を開始したか、の理由は国民党軍と共産軍の内戦。 これにより、正確な情報は戦力の喪失を教えるようなものだから、まともな資料はない。 それで旧陸軍関係者が戦史部で捏造を開始しました。
普通考えたら、捕虜なんかより撤退、戦死の方が多いのに変だと思わない不思議。 やっぱり物理や数学を理解できない方のようですね。w
437 :
436 :2009/04/15(水) 11:29:10 ID:6tbbTx2u
ま、南京を100万人の兵士で守っていたならありかも。w
>436 貴兄は松山の馬鹿教授でしょうか? 物理や数学なんてものは誰でも理解できるものなんですよ。 馬鹿教授程度でもね。
北朝鮮でさえ核開発できるし、中国でさえ宇宙船を開発できる、それが物理と数学です。
孫宅巍氏は次のように述べた。 日本の上海派遣軍は1937年12月18日に、「敵の遺棄遺体8、9万を下らず」とする「戦果」を発表し、12月29日には、中国守備軍の「遺棄遺体も8万4千に達する模様」と述べている。 日本軍は戦争捕虜と武器を放棄した兵士を虐殺した暴挙を認めることは決してないが、彼らが発表したいわゆる「戦果」は、実際にはかれらによって違法に虐殺された捕虜、武器を放棄した兵士の総和なのである。 (これにもっとも近いのがスケッチブックの殺害捕虜数なのです。ご存知かとは思いますが。)
>>436 大体首都防衛戦で弾丸が不足すること自体が異常なんだよね。絶対死守で人員を配置するなら
弾丸は幾らでも使える様にするはずだし、そうじゃなければ撤退前提で人員を削るよ
>441 とりあえず、あまり知らないようなので。 弾丸や武器はいくらでも城内の武器庫にありました。 防衛陣地はほとんど城外に構築されていました。 日本軍は南京城内から追い出した捕虜と、城外の陣地にいた捕虜を大量に、城外で捕獲するのです。 城外の陣地には銃弾がつきていた、ということです。 城外への補給路は日本軍が断ち切っていましたから。 それで銃弾が尽きてからはほとんど抵抗することもなく投降する事態に至ったのです。 だから、日本が敗戦にならなければ全く問題になることは無かったと思います。 ポツダム宣言には最後に蒋介石を加えたようですから。 アメリカのせいで南京が大虐殺になった、とは言えます。
とりあえず、今の日本は敗戦によりアメリカに作られた国なのです。 それを受け入れて成り立っている、そこいらを理解しないと南京はまったく理解できない。 私だって、まさか日本の国家機関が歴史を捏造しているなんて、まったく知りませんでしたよ。
444 :
436 :2009/04/15(水) 13:10:57 ID:6tbbTx2u
ここにいるじゃん。馬鹿が。ね、核心のおじいちゃん。w
445 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 13:35:44 ID:whYvAZ+B
>>433 >>217 中国側の資料によると「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
総兵力の行方について「損失36,000人、保存44,500人」
核心の言ってる7万は脳内に棲む親父の証言と開示しないスケッチブックと言う、妄想ソース。
核心は217で提示しているソースには反論出来ない癖に、再三に渡り脳内ソースの7万を主張するスレのルール違反継続犯。
本人は息子を名乗っているが、ルール違反を繰り返し自分の妄想を書き連ねる恥知らずぶりは、核心の年頃の日本人であれば、ちょっと考えられない。
446 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 14:38:01 ID:mrJeP1Bs
>>核心 >とりあえず、日本軍が捕虜全員を虐殺しないといけない動機と必要性、 >南京攻略戦は国民党政府を降伏せしめる為の作戦なら、任務を放棄してまで >捕虜の虐殺を手間暇かかる方法でのんびりやっていたのかを納得できる理由を >歴史資料を開示して明記してくれませんか? 資料がないならそれで構いませんが、虐殺しないといけない動機と必要性、 あと任務放棄してまで人殺しにかまけた理由を答えてくれませんか? いくら数字を出されてもそもそも日本軍が虐殺のようなな無意味な事をする必要性が いくら考えても出てこないのですが(´・ω・`)
>日本軍が虐殺のような こんなことは数十回は答えています。 親父も本多氏への証言でも一言も、虐殺などとは言ってません。 あれは「処分」だった、と言っているのです。 当然、蒋介石の正規兵2千人から含まれていたのですから、捕虜を7万人あまり「処分」したのです。 それを南京大虐殺と呼んでいるのです。 戦争に負けて、東京裁判で取り上げられてから問題となった出来事です。 「東史郎日記」を読めばわかります。 東氏は一度も虐殺はしていない、といってます。
日本軍がなぜそれほど大量の捕虜を殺害したか? 答えは簡単です。 日本軍も蒋介石軍も捕虜は基本的にすべて捕虜は殺害していました。 武器を持たせれば兵士です、解放する理由が無い。
南京戦時中国兵数が最大、約6-8万人と考えられてるのに、捕殺7万人。 中国人は戦わずして、全員降伏し、殺されたのか? 大爆笑。 数学が分からないだけじゃなく、常識もないんだね。w
>>448 何故南京以外では捕虜の殺害が問題になっていないのですかねぇ
元々問題じゃなかったけど、南京では捕虜の殺害以外善美否定されたからじゃないですか?
つまり君たちはここまで追い込まれていると言うことですよ
日本を貶めたい左翼勢力にとって、本来は民間人被害が極小な南京大虐殺など何の価値もないのだからね
451 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 17:44:04 ID:wAOMcjaw
>450 答えは簡単です。 捕虜として投降させずに全員殺害したからです。 日本を貶めたい、というけど「東史郎日記」では日本軍のほうがはるかに紳士的ですよ。
>いわば中国兵の自業自得なんだよ。恨むんなら蒋介石を恨むべき。 こんなこと、笠原氏も言ってます。 捕獲捕虜7万人あまりを全員殺害した、原因の大半は中国側にある、でいいでしょう。
>>452 ヨーロッパじゃ捕虜の殺害山程やっているだろ、それも南京の数万単位じゃなくて100万単位で
何故そっちは南京程問題になっていないんだよ
455 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 18:01:12 ID:W7je7+vq
>>448 >>452 だから毛沢東が日本軍は蒋介石兵に対して甘かったんだってさ
12月13日20万人 12月24日20万人(変わらず)1月13日25万人←増えてる
どうしてですか?
456 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 18:02:50 ID:W7je7+vq
ネッシー以上に怪しい南京大虐殺
もともと洞氏が捕獲捕虜数の合計が7万〜8万になって、南京入城式があり、それが遺棄死体数となった、ことから取り掛かった問題ですから。 ごく順当な結論でしょう。 わけのわからない民間人の大量殺害や、無辜の市民の大量殺害はない、って「東史郎日記」を読めば分かりますよ。
458 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 18:15:33 ID:wAOMcjaw
>>核心 それから、あんたが崇拝している東史郎上等兵が書いた日記だが、 とっくの昔に大嘘だという事が最高裁で判明し、全面敗訴している。 -------------------------------------------------- 再審「南京大虐殺」 竹本忠雄・大原康男 明成社より P.109〜 「日記」のなかに、南京中心部で当時の上官が中国人を郵便袋に入れ、これにガソリンをかけて火をつけ、 さらに手榴弾をくくりつけて爆発させて、その中国人を殺したという記述がある。 それに対して、この元上官から名誉毀損罪で告訴された。 この裁判は「東裁判」とよばれ、マスコミにも注目されたが、東京地裁、東京高裁ともに訴えた元上官が勝訴している。 これに対して、東は最高裁に上告したが、二〇〇〇年一月二十一日最高裁は一、二審判決を支持し上告を棄却した。 東証言を重視する中国政府側は「虐殺を否定する不当な判決だ」と反発しているが、これまでの裁判を通して、 次の二つの点が明らかになっており、既に「東日記」に信憑性はないと判断されている。 一つは、東が記述した残虐行為が可能か否かという点である。 これについては、東が記述した残虐行為は物理的に不可能であり、実際にはあり得ないと判定された。 もう一つは、その原典である「日記」そのものに信憑性があるかどうかという点である。 控訴審では、東が戦前に書いたとされる「日記」の現物が裁判所に提出されたが、南京戦に関する部分は、 当時「懐中手帳」に書き、それを二、三年後に書き写したと主張したが、その「懐中手帳」は法廷に提出されなかった。 さらに、東は、ある展示会に貸出したところ返却されなかったと主張したが、その主張は、展示会の先任者などによって否定された。 また、東京高裁は、東の「日記」の提出された部分についても、 「全てが昭和十五年から十九年にかけて書かれたわけではなく、内容によってはかなり後年(終戦後に) 加筆修正された部分もあるのではないかとの疑問も生ずる余地がある」と判定した。 そうした検討の結果、東京高裁は、 「いずれにしても、昭和十三年三月以前(編者註・南京戦の頃)についての原資料である懐中手帳などは存在しない」 と判定、この判定を最高裁も支持した。 昭和十三年三月以前に関する原資料がないとすれば、東の主張自体を根底から疑わしいとするのは当然のことであろう。
ああ、核心が言ってる日記って郵便袋に手榴弾のアレだったのか。 捏造屋の固有名詞なんざ覚えてないから判らなかったよw
460 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 19:09:45 ID:wAOMcjaw
461 :
460 :2009/04/15(水) 19:10:43 ID:wAOMcjaw
誤爆したwサーセンww
462 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 19:58:03 ID:E281Q4OJ
右翼って、何で犯罪者を擁護するの? 本当の愛国者なら日本軍兵士を糾弾するくらいやないといかんやろ。
464 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 20:03:38 ID:jnzm9D9D
>>462 なんで日本軍兵士ってだけで糾弾しなきゃいけないの?朝日の社訓?
465 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 20:06:34 ID:W7je7+vq
戦わないと殺される、戦って殺すと虐殺
日本軍になにもせず死ねと言うのかい?
支那軍がどれだけ殺したのか出てこない
支那兵がゲリラ戦をし掛けて来たのにそれを棚に上げて
日本ばかり悪者にして被害者意識全快では話にならない。
>>462 左だ右だというまえに君は戦争を美化しすぎな危険思想
右でも左でもないのにどっちかに決めたがるサヨが多すぎる。 確実なのはネトウヨとレッテルはる人間がブサヨ。
>とっくの昔に大嘘だという事が最高裁で判明し、全面敗訴している。 私は東氏はまったく崇拝していません。 ただ、板倉が歴史捏造家である証拠資料を大変多く保持しています。 そんなことから最高裁が判断を間違った、ということを知っているのです。 なぜ、最高裁なりが判断を間違ったのか、目下研究中です。
>さらに、東は、ある展示会に貸出したところ返却されなかったと主張したが、その主張は、展示会の先任者などによって否定された。 私は森松俊夫氏が首謀したことにより、父のスケッチブックの一部を破壊されました。 アルバムから写真数枚も破り取られています。 東氏とまったく同じような目にあっているのです。 首謀者は森松俊夫氏であることが判明しています。 それ以上は面倒なのでネットで探してください。
469 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 21:17:57 ID:whYvAZ+B
>>467 >そんなことから最高裁が判断を間違った、ということを知っているのです。
脳内ソース乙。
お前の書く事は全部妄想レベル。
>469 牛込署の被害届が2通受理されている事件です。 警察関係者10人程度の証言はいつでも得られます。 状況証拠的な証拠は大変多くあります。 私が森松俊夫をいくら誹謗中傷しても、彼らも手が出せないのです。
1.経歴 森松 俊夫氏 大正9年6月20日 京都府出身 陸士53期 元陸軍少佐 元陸将補 第1幕僚監部(現陸幕)第3部、武器学校教官、幹部学校教官 防衛研修所戦史編纂官などを歴任 昭和48年退官、同戦史部調査員を経て昭和60年3月退職 2.最近出版の本 萬世に燦たり―十四軍神を憶う (2006年5月、転展社) 陸士五十三期生会 (編さん), 森松 俊夫 (編集), 村上 浩 (編集), 西宮 正泰 (編集) 目次 積極果敢コレヒドール島攻略の端緒を開く―江浪康彦 挺身北方防衛の盾―横崎二郎 陸軍航空戦闘隊の至寶―尾崎中和 地上作戦直接協力の雄―金子清市 南冥貞察行の偉功―菅井清 陸軍雷撃特攻・軍神橘中佐に続く―瀬戸軫次 陸軍航空雷撃隊の鬼神―富永義夫 長駆サイパン爆撃の勇士―斉藤博 比島戦 特別攻撃隊・菊水隊隊長―丸山義正 海上特攻の先駆者 壮烈 艇と運命を共にした―小串脩〔ほか〕 平成18年に「軍神」ですから、国税で歴史の捏造も不可解なことではないのですね。
田母神アホの先生です。
474 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 21:42:30 ID:whYvAZ+B
>>471 被害届はいくらでも受理されるに決まってんだろw
で、事件化されたのか?
犯人は分かってんだろ? 書類送検は? 起訴は? 有罪になったのか?
>474 実害があまりにも僅少なので告訴は受理できない、と言われました。 古ぼけた写真数枚と南京の市街図1枚、それにスケッチブックの些細な破損です。 どなたでもネットで確認できます。
476 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 22:00:05 ID:W7je7+vq
田母神さんにアホとか言う権利は核心さんには一切ないですよ
>>471 誹謗中傷、って(笑)
認めんなよ、被害にあったと思ってるんだろ(笑)
産経はただのカルト新聞です。 私は朝日の肩を持つつもりもないが、産経なんて唾棄すべき糞新聞です。 ただの捏造屋です。
>>479 それだけ自信持って言うのなら、最近問題になった産経の捏造記事を上げて下さいよ
まさか言っただけじゃないでしょうね?
481 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 23:43:06 ID:W7je7+vq
ちょうひち新聞って読むの?→朝日新聞 洗脳新聞をとってる人は即解約した方が良いですよ。
482 :
日出づる処の名無し :2009/04/15(水) 23:43:48 ID:W7je7+vq
ちょうにち新聞 ○ 訂正
私ぁてっきりチョンイル新聞と読むのかと→朝日新聞
485 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 00:49:46 ID:Vqg1KYI/
>>核心 もう適当な脳内妄想ソースでしか反論できないようだな。 諸説が飛び交い、人数すらはっきりしていない、死体が出てこない、外人記者が虐殺を目撃していない。 戦後の東京裁判まで「虐殺」という単語は一切出ていなかったにも関わらず(元々そんなものは無かった)、 中国が突如、南京大虐殺というデタラメな虐殺をでっち上げ国際連盟に主張し始めたそもそもの要因が、 「天安門事件から世界の目を背ける為」に作り上げたプロパダンガなのである。 547 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/12/28(日) 15:57:03 ID:C4gGhyVm0 @ 過去に天安門事件で国際社会から総スカンを食らった中国は 日本に助けを求め 日本は天皇陛下を送り中国はもう安全だと海外に知らせ制裁を解いた しかしその直後に手のひらを返して反日教育を強化、日本への領海侵犯や 中間線付近に採掘施設を勝手につくり、日本の資源を奪い始め尖閣諸島までよこせと言い出した Aさらに、南京大虐殺という物理的にありえない大虐殺をでっちあげ被害数を30万人に増やすという暴挙にでた。 証拠写真もすべて日本のもので事実と異なるものを証拠と言い張っているのが現状。 Bアメリカへ向けてた核弾頭は射程をはずしたが、日本へはあいかわらず24基の核弾頭を向けている。 C中国の、日本大使館を中国人が襲撃したが、愛国無罪として中国人は罪に問われなかった D世界中でその国の政治家に金をつぎ込み、従軍慰安婦や南京虐殺を 非難する決議を出させ、日本を陥れるロビー活動を展開中 E 60年もの間日本に謝罪を要求するが、自分たちは現在でもチベット人を拷問し虐殺をしている。 F結局、餃子の謝罪はなく、日本で毒が混入したと主張し中国側の捜査打ち切り G中国四川大地震時、アメリカの20倍もの世界最高額の支援をした日本。 しかし中国がその後感謝を表明した25カ国の中に、日本はなかった。 そればかりかその一月後に中国は対日攻撃用のミサイル「東風3号」を「東風21号」に更新し更に増強した
ちなみに朝日新聞社の社旗は、軍に媚を売るために旭日旗のパクリとなった 揉め知識な
>480 以前から言っている、阿羅健一の「南京大虐殺は蒋介石のプロパガンダ」記事。 阿羅健一は家に3度は来ている、日時も判明している。 そしてゼンボウ1985年3月号で「毎日と朝日の栗原証言は捏造だ」という記事を書いた人です。 いつもいうことだけど、阿羅も原剛も板倉なども毎日と朝日の栗原証言は正しいと知りながら 歪曲なり捏造なりしている。 CD−Rに証拠があって、中国側にも流れているだろう。
>脳内妄想ソース どうぞどうぞ、何とでも言ってくださいな。 私も貴兄たちもお互いに情報交換の場として利用しているのでしょうから。 少なくとも、「南京大虐殺」と呼ばれる出来事には、それなりの洞氏や藤原氏の言うような実態があったのだ、ということがPRできればいいのですから。
489 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 05:56:24 ID:FfobtDAv
結局、脳内妄想ソースでしかないことを認めるんですねw
ザンネンなのはお前だ(笑)
355 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected] ] 投稿日:2006/11/11(土) 21:12:47 ID:a9m9SAdC
>>345 【 ID:rxaS4RWh 】
>c.公然と武器を携行していること。
>----不正規部隊の構成員は武器を隠匿して持ってはならない。
>どこをどうよんでも武器を「隠さないで公然と」持つことを意味しています。
>「拳銃は見えにくいから違法」説をまだ支持するつもりでしょうか?w
その後に明記されているのですよ。
「もっぱら拳銃…のみを携行する場合…交戦者たるの資格を拒否されることがある」
ザンネン!
足立純夫『現代戦争法規論』
c.公然と武器を携行していること。
----不正規部隊の構成員は武器を隠匿して持ってはならない。
隊員がもっぱら拳銃、手榴弾、懐剣、仕込杖その他これらに類する小型の武器のみを携行する場合、
又は接敵行動中武器をかくして携行した場合には、
交戦者たるの資格を拒否されることがある。
(笑)
さて、今まで大虐殺肯定派は日本軍による便衣兵処刑を違法とする根拠として「慣習法」を使用してきました。 ハーグ条約は「締結国間にのみ有効」と明記してあり、国民党軍は批准していなかったためです。 実際には、「日本軍の行為はハーグ条約に違反しているか、かつその条文は当時慣習法として成立していたか」 が論点であったわけです。 K-K君は、「正規兵が制服着用を必ず要する事が広く全体に共通して認められ、行き渡っている、と法学書に 記述してある程度では慣習法が成立しているとは到底言えない」との主張をしています。 今夜、K-K君が慣習法の成立要件を発表してくれるようです。 日本軍の違法・合法論に大きな進展が見られることでしょう。 補足ですが、ハーグ条約は、「慣習を明確にする事が目的」「同意した国家間のみで有効」と明記して ありますから当初は慣習法と言えるものでは到底なく、慣習法化したと言うのならいつ慣習法化したのか ということも重要な問題でした。
492 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 07:23:52 ID:Cp/3ZFWI
今度はハーグ陸戦協定のねつ造か。こいつら中国共産党員じゃねえ? ここまでねつ造できるのは、中国に魂を売り渡した売国奴だろう
>489 私は単独ライブだ、ということは皆さんご承知でしょう。 私のもっぱら言っていることは「自衛発砲」というのは城外での捕虜を殺害を部外者に見られたときの言い逃れ理由なのだ、 だから「自衛発砲」というのは嘘なのだ、ということですから。 貴兄たちも知らないようなので言っておくけど「東史郎日記」はとても重要な記録です。 重要な記録だからこそ、板倉などに狙われたのです。
「東史郎日記」には便衣兵にやられた例が幾つも出てくる。 こういう重要な資料を貶める、それが捏造派の手法なのです、私なんか読んではじめて分かりましたよ。
495 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 08:45:16 ID:al7EGeRV
右翼にとって中国兵がゲリラなんだ。 そもそも中国に無断で許可なく不法侵入したのは日本軍 なんだから、どうみても日本軍の方がゲリラなんだけど。 そんな軍隊が自国に攻めこんできたら、あらゆる方法で守ろうとするのは当然 のことだけど。
496 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 09:08:02 ID:ubOH/V4H
日本軍の場合は、事件をでっちあげてまでして戦争を仕掛けたしね。
497 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 09:14:03 ID:dU2/2luj
誰が見ても日本軍が悪いのに、支那軍が悪いように無理矢理仕向ける ウヨタン、痛すぎる。
498 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 09:50:24 ID:+TA71hVO
>>495-
>>497 会社に来てパソコン立ち上げて早々にすることがこれか(笑)
朝日の社員も大変だなぁ(笑)
前略 栗原 ×× 様 大変お世話になっております。 先日はマイクロフィルム撮影ならびにデジタルカメラ撮影のCD化作業をお手伝いさせていただきましてありがとうございます。 納品させていただいた製品はご満足いただけておりますでしょうか。 学術研究促進に貢献する業務に携わらせていただき光栄に存じあげます。 さて、昨日7月6日、小平警察署様よりご連絡を戴きました。 内容は、「栗原様から当社へ業務依頼され、納品・原本返却の後に資料を確認したところ、一部が見当たらないとのこと」 とのご報告がありました。 栗原様の大切な地図や写真が不明になったことは大変な出来事であり、至極ご心配なことと拝察申しあげます。 昨日から本日にかけて私だけではなく、当社の代表や取締役ともども重大な事と捉え、社内緊急会議を開き、急ぎ可能な限りの確認を進めております。 小平警察の方から「直接栗原様と話されてはいかがでしょうか?」 とのご示唆をいただきました。 お電話のご連絡がとれませんでしたので、メールにて失礼いたします。 大変お手数をおかけいたしますが、××までご連絡を頂きたく、何卒よろしくお願い申しあげます。 草々 (いまや担当者も社長も、「お預かりした時のままお返ししています。」と言ってます。)
草むす屍東の (クサムスカバネ ヒンガシノ) 生くるも死ぬるも大君の (イクルモシヌルモ オオキミノ) 御楯とならん世々かけて (ミタテトナラン ヨヨカケテ) 守れ我らが連隊旗 (マモレワレラガ レンタイキ) 歩兵20連隊の歌、こういうのを森松俊夫さんたちは戦友会で大声で歌うのでしょうねえ。
501 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 12:22:40 ID:f8LCMGJd
右翼って、都合の悪いことはすぐに朝日の仕業にするよね。 妄想も著しいね。
502 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 12:36:30 ID:0iARwYRu
>>501 わかったからキミは核心と一緒に病院にいきなはれ(笑)。
503 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 12:39:48 ID:oxYnVHIG
お前はまず仕事を探して早く嫁さん探せ。
504 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 13:21:58 ID:+TA71hVO
>>495 >そもそも中国に無断で許可なく不法侵入
馬から落ちて落下して落馬したんですね(笑)
もっと新聞とか読んで日本語を勉強しましょう
505 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 13:25:03 ID:stXULx1F
>>488 >私も貴兄たちもお互いに情報交換の場として利用しているのでしょうから
7万妄想厨、いい加減にしろよ。>1を良く見ろ。
>このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です
と書いてあるだろうが。情報交換の場じゃねーんだよここは。
妄想を書くなら、チラ裏か統一スレへ行け。
おら、一度もキチガイから情報もらった事ないぞ
>犠牲者数を算定する事です こんなこと、散々言っているでしょう。 30万人です。 南京攻略戦の中国側の軍民の犠牲者数は優に30万人は超えています、だから30万人で結構です。 これは国際標準です。
508 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 15:17:27 ID:stXULx1F
>>507 >30万人です。
ソースをどうぞw 国際標準ならソースを出しやすいだろw そうそう30万人の犠牲者が出た期間と地域もちゃんと特定できるソースな。
509 :
508 :2009/04/16(木) 15:26:39 ID:stXULx1F
ちょっと言葉足らず。 その前に核心に確認させてもらう。このスレの目的は所謂南京大虐殺と言われる事件の犠牲者を計算する事だが、それが30万人と言う事でいいんだな? 南京攻略戦の犠牲者なんて1には1行も書いてないからな。でもって、7万人は撤回するんだな?
>>507 で、23万人の民間人虐殺放っておいて7万のどうでも良い兵士の方だけしか話さないのは何故?
どうせ何の根拠もないから話せないんだとは思うけどな
511 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 15:58:47 ID:sbDTvC+h
7万〜最大10万という説を全面撤回して、30万路線を突っ走る核心さん! バナナの叩き売りじゃないんだから、増やせば良いってモンじゃないよ。 2万〜多くて3万じゃないかな、と私は思うんだけど蒋介石軍が全滅して 民間人も全滅したとしても数が足りない(大半逃げて全滅してないけど)
さーて、「日本では30万説を唱えてるものなどいない」といった否定派さんはどうするのでしょうかw
513 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 16:21:45 ID:sbDTvC+h
>>512 平和で素直な人が日本には多いから30万以上やらってのは日本にもいるよ。
100万人って日本人も居るけど彼等は幻の域を抜けられず根拠が乏しいの。
結局はホロコースト以上に持って行きたいだけじゃないかなとおもうんだ
現実に物的証拠に基づいて、その資料の信憑性を検証した上で論じないと
そもそも、彼等の謂う日本軍の虐殺行為ってのは中国に現在でも行われてる処刑法で
日本にはそんな野蛮な文化ないのよね。
耳と鼻を削ぎ地中に顔だけ出して生き埋めにして戦車で踏み潰した。(うは、中国らしい)
妊婦の腹を切り裂き内臓をブチマケて胎児を床に投げ捨て動く胎児を銃剣で付いて殺した。
(是も中国人が考えそう、彼等は実際に今でもこういうことやるから)
両親に足を押さえらせて幼女を犯してマ○コに銃剣刺して殺した。(混血児が居ないんだよ。)
足吊るして振り子のように頭をカチ割って女子供関係なくころした。(つか、さすが中国、紀元前以下)
あと、親を殺して子供に食えって強要するとか(現在でも人食文化があるのは中国で、日本には今も昔もそんな文化ない)
多いのが、レイプでも人食でも周りにオマエもヤレって強要して拒否したら殺しちゃう例
日本人では考えられないけど、中国で胎児のスープを勧められて拒否したら
中国人はせっかくご馳走をだして最高のもてなししたのに!って凄く怒ったらしいね。
今もチベットで民間人を虐殺して、天安門事件では戦車で死体を平気で踏み潰しまくった中国軍
あの国は日本の常識では考えられない事をするし、半島と中国なんかと無理に仲良くなんかしないで良いのにね。
>>512 >さーて、「日本では30万説を唱えてるものなどいない」といった否定派さんはどうするのでしょうかw
核心ちゃんは、肯定派でも否定派でもなくて、核心派だから関係無し(笑)
どの道、30万人説なんざとっくに論破されてるじゃん(笑)
簡単、簡単。 「さすがの揚子江も真っ赤に」なるほど中国兵の首を斬るのは2千人で問題ないでしょう。 幕府山1万3千5百人のうち教導総隊2千人、家族もち2百人、65連隊全体で2万人。 武装解除後の捕虜の殺害が7万人〜10万人未満。 陥落時の中国側犠牲者数30万人。 私がどこにも所属しないのは、私しか知らない事実や、私しか保持してない資料が多すぎるからです。
中国側は南京大屠殺としか言ってませんけど。
森松俊夫氏のご丁寧な礼状なんて、そのうち世界遺産になるんじゃないですか? 「このようにして、日本軍国主義者は歴史を捏造した」コーナーが設けられて。
518 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 18:10:19 ID:sbDTvC+h
>>515 え?だから、南京に居たのは20万人でしょ?1ヵ月後25万人
蒋介石軍の人数が5万程度、全員ぶっ殺したって説ですか?
自分から孤立するのと、誰からも相手にされないのとは全く違いますw
520 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 19:20:16 ID:stXULx1F
>>516 中国側の呼称なんて聞いてないし、お前に教わらなくても知ってるよ。
で、答えてくれないか。
このスレの目的は所謂南京大虐殺と言われる事件の犠牲者を計算する事だが、それが30万人と言う事でいいんだな?
南京攻略戦の犠牲者なんて1には1行も書いてないからな。でもって、7万人は撤回するんだな?
521 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 20:05:31 ID:RXlzsAQE
そもそも日本軍兵士って、あれだけ極悪非道残忍だったんだから、 三十万虐殺なんか軽いだろ?
>>521 その子孫が支配している日本から出て行きたくなっただろ
殺される前に帰国するんだ!
523 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 20:14:23 ID:CwwMGsu4
その当時の日本軍兵士って、宅間守みたいなのが寄せ集まっていたんだろ?
>>515 で、揚子江が二千人程度の血液で真っ赤になる理由はわかったのか?
>515 当時の日本軍の現地兵力は? 当然、資料があるよな。
527 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 20:59:36 ID:0wqnvlps
宅間は死刑になったのに、日本軍兵士は?
>>527 日本にいると死刑になるぞ、帰国した方が良い
529 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 21:14:32 ID:BrK8M34o
まずはアジアを侵略した日本軍兵士を死刑にしないと。
確かに朝鮮人戦犯は死刑になったなw
>>529 日本人は外人に優しくないから危ないぞ。今すぐ荷物をまとめて帰るんだ
532 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 21:43:22 ID:sbDTvC+h
左翼だとか右翼だとかを私は今まで特別意識した事ないんですけど 左翼の方って朝鮮人並に知恵遅れの方ばかりでビックリしました...。 少しはマトモな人が居ても良いのに...誰一人マトモな人が居ない 頭が悪いと左寄りになるのかな、攻撃的な左思考は本当に怖いです。
>526 20万人です。
>518 これも常識。 南京は国民党政府の首都ですから、戦争前の人口は100万人です。 南京陥落時の安全区の貧乏人が20万人です。 10万坪に20万人です。 これは小平市にある警察学校の元の広さです。 めちゃめちゃ混雑していたと思います。 地図で比較できます。 小平団地は警察学校の半分を元に出来ました。
536 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 22:16:45 ID:af+htFr/
夕日?
537 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 22:17:03 ID:sbDTvC+h
>>534 確かに100万人居た。
そんな事は誰でも知っているけど、戦争始まって80万人は逃走したんです。
だから日本軍が来た時には安全区に非難した20万人しか残っていなかった。
あのね。最大25万、蒋介石軍が5万程度
『30万人を追い詰めて皆殺しにしたのか』どういう殺し方で殺したのかな
30万人と言う以上は、兵士よりも民間人を虐殺したと言う事にならないと
数字の上では成り立たないので『一人残らず殺した。』という事ですね?
そこまでするなら宣教師やらも巻き添えで死んでないと通らない訳ですが
それと7万〜10万っていう核心説は全面撤回するということで良いですか?
>兵士よりも民間人を虐殺したと言う事にならない だから大虐殺でしょ。 私は7万余人の捕獲捕虜の中身はいまのところ、全く問題にしていないのですから。 だから親父と関係のあった洞富雄も藤原彰も大虐殺肯定派なのでしょ。 私が何をいおうと、単独ライブしようと、肯定派、中国側は喜ぶ理由しか見つからないでしょうから。 笠原先生は中国側からは捏造派に数えられている、と史実派が言ってましたよ。 アイリス・チャンに20万人です、と言ったそうですから。 ついでに言うと、森松俊夫が黒幕的首謀者だ、なんて万が一の偶然で判ったことですからね。
私は全く独自の7万人、30万人説です。 なにかを定義しようとするのは、捏造派の捏造の手法だ、と何回も言っているでしょ。 詳細はこれからのことですから。
540 :
日出づる処の名無し :2009/04/16(木) 23:49:35 ID:sbDTvC+h
>>538 こらこら、もっと真面目に答えなさい
私は『皆殺しをしたのか』と核心さんに聞いているんだよ。
それを証明しようとしたなら君の説まで全否定する事になるけど
南京陥落後の話なのは理解出来てますよね?
南京陥落後の南京に何万名の人間が居て
支那兵の数は何万名だったのかを先ず資料をもって示して貰おうか
あのね、7万と30万は両立できないんだよ。
皆殺しと半殺しは両立できない
>540 南京については確かな資料はほとんどないでしょ。 私の考えでは南京について一番確かなのは日本側の資料です
>540 南京について確かな資料はあまりないでしょう。 南京について一番確かな数字は日本側の数字です。 貴兄は私の7万人30万人説を誤解しています。 7万余人というのはスケッチブックの殺害した捕虜の数です。 実際には南京陥落前後の各部隊の捕獲捕虜の数はもっと増えるでしょう。 この7万余人は30万人に内包される数です。 23万人は南京攻略時の戦闘時の犠牲者数です。 この23万人と7万余人の合計が30万人なのです。 この7万余人は戦闘終了後の捕獲捕虜の殺害です。 戦闘中の犠牲者数、戦闘終了後の犠牲者数を合計した数が30万人なのです。 蒋介石軍について言えばどの程度の犠牲者数が生じたのかは正確な資料は 存在しないと考えています。 おおよその軍の組織や人数は分かるでしょうが、そこはまだ研究中です。 というか、あまり興味はない。日本側の捕獲捕虜が全員殺害されたことは明白なので そちらなら興味はある。 私の主眼は自衛発砲は嘘だ、という主張ですから。
>540 ほとんどの犠牲者は戦闘中の犠牲者ですから、南京からの逃走に十分な時間がなくて 犠牲者になったと笠原氏の本に書かれています。 だから静的な捉え方ではなくて100万人から20万人に減る70万人の相当の人が 日本軍の攻撃の犠牲になったという考えです。 その数は23万人と考えて妥当でしょう、と言っているのです。 それとは別に戦闘終了後の捕虜殺害数が7万余人以上です。 私にとっては23万人とか30万人の数はそれほど重要ではありません。 揚子江渡河中の犠牲者なんて正確な数字は永久に出ないでしょうから。 それと較べて日本軍の捕獲した捕虜、殺害した捕虜の数はほぼ正確に把握できる のです。 当時の公刊物の数字がそっくり残っているからです。 それは7万余人から10万人未満の数なのです。
544 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 04:27:47 ID:Qg+u7BR1
蒋介石軍からの公式記録では『31362』さて向こうからの通達 >南京については確かな資料はほとんどないでしょ。 貴方の持ってる資料が確かなものじゃないのは理解出来てます。 民間人が不法に虐殺されたという確かな資料は一切有りません そろそろ答えて貰えませんか? 13日 20万人 24日 20万人 陥落1ヵ月後 25万人 何故人口が増えたのでしょうか? 正月に子供に爆竹を与えて遊ばせたのは何故でしょうか? 子供が怖がらないのは何故でしょうか? 自分達の食料を減らしてまで捕虜に食料を与えたのは何故でしょうか? 飴と鞭というと飴を選んだのは何故でしょうか? 捕虜で陥落10年後ぐらいに住所を教え合い実際に会った方が居ますが何処が皆殺しでしょうか?
南京事件の前に日本から住民に避難勧告はあったよ 南京大虐殺記念館(笑)に最近まで展示されていた写真に南京から日本軍に連行される住民というものがある ところが本当は南京から避難する住民を護衛しているだけだとバレて写真は撤去された これだけやって残っている連中はゲリラや住民に変装した中国軍や死ぬ覚悟してたやつらだろうな
>544 貴兄は「東史郎日記」を読んだことはないのですか? 日本兵と中国現地人はよい関係だったことはいくらでも例があがっています。 捏造派は下らない裁判を起こして「東史郎日記」の評価を貶めるような卑劣なことをするから、一般の日本人は何にも分からなくなるんじゃないですか。
みなさん、肯定派の本は読んでいないんでしょうねえ。 避難勧告がでようと、南京は揚子江を渡河してしか脱出できないのに船が十分でなかった、時間が十分でなかった、 だから多くの人が日本海軍の標的になって死んだ、ということです。 こんな事実をあげても人数的なことは殆ど分からないでしょう。 もっとも頼りになるのは日本側の数字なんですよ。 それを承知でいっているのでしょうけどね。
548 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 06:44:46 ID:Qg+u7BR1
>>546 何度も同じことを言わすなよ
人口が増えた理由を述べよ。
普通は大量虐殺してる場所に数が増えるか?
日本の文献で物を語ってるのは、其方でしょうが
>>547 沈没した船の名前ぐらい判るんだろうな。それともチャンコロは船の名前すら読めない文盲しか居ないと主張するのかな?
コピペ 合法だったと考えていたのなら、自衛発砲なんていう嘘をいうはずがないでしょう。 それほど合法的と考えていたなら、両角氏をはじめ皆さん、正直に話せばよかったでしょうに。 彼らは違法と考えていたから、東京裁判、南京法廷では一言も事実を話せなかったんじゃないんですか? ねえ、あの世に逝ってしまった日本陸軍のお偉方のみなさん。 私は違法とか合法とかの問題を優先しては考えない、事実が何であったかを優先的に考える ということを言っているだけです。
>548 戦場で無くなったから自分の家に戻ってきただけです。 そんなことは「東史郎日記」を読めば分かります。
>>551 いやあ、大虐殺派の言い分だと、日本軍は家を焼き払ったことになっていなかったか?
お前らの設定がいい加減すぎて辻褄合わないんだよ
核心さんとは話が通じないから、真面目に話してる人はもう放っておいたが良いよ 弄って遊ぶのであれば止めないけど >私は違法とか合法とかの問題を優先しては考えない この時点でそもそも、話し合う必要性が無いんだしね
>551 「東史郎日記」を読めば分かる。 >お前ら 私は単独ライブなんで負けたから違法だ、とはまったく考えていません。 南京大虐殺と呼ばれた出来事の実態についてご説明申し上げているだけですから。 それが現在から見て違法か合法かは私は関心はありませんし、永久に結論はでないでしょう。 当時は首を斬って殺害することは両軍とも自然な殺害方法だったのですから。
>551 →>552
556 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 08:51:49 ID:0kO/Thx5
大量虐殺しているのに、人口が増えたのは、 日本軍兵士が手当たり次第に強姦しまくったからだろ。
>>556 >大量虐殺しているのに、人口が増えたのは、
>日本軍兵士が手当たり次第に強姦しまくったからだろ。
10つき10日かかるのでは。
558 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 09:34:28 ID:pL2cGGum
>>556 そのわりには南京で混血児は発見されておりませんけど。
おまえ頭だいじょーぶか(笑)。早く核心と一緒に病院いきなはれ。
いつの間にか、南京大虐殺が艦砲射撃だったという珍説になってる件
>>547
中方軍令第一号 中支那方面軍軍律左記の通定む 昭和十二年十二月一日 中支那方面軍司令官 松井石根 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>560 日本軍人は軍令違反を起こした可能性はあっても、当の中国兵自体には保護される権利は存在しないのだから
日本軍としては中国兵士に対する瑕疵は存在しないが何か?
つまり日本軍の行為は、国民党がハーグを批准していたと証明されない限り
国際的に非難されることはあり得ないと言うことだよ
>559 そういわれると難しい。 30万人は虐殺を包含する屠殺である。 23万人は屠殺分、7万余人は虐殺分、これでいいの? 私は単独ライブだから、ユニットを組む予定はない。
563 :
左翼ん ◆PDzqWniYxQ :2009/04/17(金) 13:32:45 ID:D24zCzFO
>>560 ハーグ条約の規定を準用、逆に言えばハーグに違反してなきゃOK。
さて、日本軍の具体的なハーグ条約違反行為を提示してくれwww
564 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 13:59:37 ID:0I7UieD4
>>562 確認するが、23万人は南京攻略時の戦闘死と言う事だな?
そもそも、南京大虐殺という固有名詞は南京大屠殺という固有名詞の翻訳なので=だし 知ったかかましてばかりの後付℃素人は、基本的なことさえ知らないから困る
566 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 15:33:45 ID:pL2cGGum
核心にいわせると戦争被害者は屠殺ということだそうです。 原爆ならびに都市空襲は、米軍による日本民族大屠殺ですな。
567 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 15:59:25 ID:Qg+u7BR1
>>551 態々逃げて大量虐殺されてる現場に帰るのか。お笑いだな。
家もちゃんと残ってるのか、言ってるが全く事無茶苦茶だ
>大屠殺 広島、長崎、東京のなどの大屠殺のおかげで日本は国民主権国家になれたのだ、でしょ。 長崎原爆大屠殺資料館、とか広島原爆大屠殺資料館でも、別にいいんじゃない。
>戦闘死 犠牲者でしょ。 別に戦闘して死んだわけでもなし。
南京大屠殺があって広島長崎大屠殺にいたる、これぞ昭和天皇15年戦争、でしょ。
571 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 19:20:51 ID:0I7UieD4
>>569 >犠牲者でしょ 別に戦闘して死んだわけでもなし。
じゃあ、このスレで議論している所謂南京大虐殺の犠牲者として23万人も含まれるという認識でOKか?
YES/NOで答えてくれ
キチガイを追い詰めると、暴走して社会の迷惑になるから寸止めで (もう錯乱がピークに近いw)
573 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 20:26:03 ID:2+IL8QI3
まるで南京大虐殺をやらかした日本軍兵士と同じやね。
キチガイの脳内にだけは存在するところなどはなw
私は本多氏への義理で資料提供しているだけなので、いつもいうとおりあまり興味はないよ。 南京の素人の方に有意義な情報の提供を心がけています。 「東史郎日記」が板倉などに狙われたのは、日中戦争にリアリティーを与えてしまうからだと思う。 >571 まったくYESでよいです。 私の場合は違法性はまったく問わないのだから、YESで史実派には属している考えですから。 自民党党員ではなくて民主党党員であるようなものです。
576 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 21:56:32 ID:0I7UieD4
>>575 回答ありがとう。所謂南京大虐殺の犠牲者数30万人が核心の見解と言う事で、確定したなw
じゃ、このスレの目的に沿って、お前が主張する30万人の犠牲者がどのようにして犠牲になったか明らかにしてもらい検証しよう。
場所、期間、死因、軍民の割合、遺体の処理方法をこのスレで検証できるようソースを提示して主張してくれ。
>576 以前もいったけど2チャンでは歴史の証明なんて出来ないでしょう。 きみも一休さんのように、可愛いことをいうね。
>>577 根拠すら全くないんだ。そう言うのは妄想って言うんだけど知らないのかな?
579 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 22:05:20 ID:0I7UieD4
>>577 お前が2ちゃんをどう思おうと構わんが、ここは検証目的のスレだ。
スレのルールを守る気がないならお前はただの荒らしだ。
いい年こいて、ルールも守れないなんて、恥ずかしくないのか?
お前の親父は、人殺し自慢はしても、人様に迷惑を掛けるなとはお前には教えなかったのか?
580 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 22:37:56 ID:Qg+u7BR1
>>577 一番信憑性がない出鱈目な情報を垂れ流してる人間がそれを言うか...
左思想ってヤツはフテブテシイというかホント恐ろしいな
中国人や半島人のようだ
>>579 核心って、朝日新聞規制のときいなかっただろ。
まぁ、あれだ。
というか、キチガイの脳内では一休さんは子供のまま成長してないw
584 :
日出づる処の名無し :2009/04/17(金) 23:43:36 ID:srlq27SW
>>496 お前が具体的に何の事件を差しているかは知らんが、支那事変は既に、
中国共産党の毛沢東・劉少奇・周恩来らによる謀略工作によって起きたことが確定している。
------------------------------------------------------------------
■北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、支那
事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、北京守備隊支那国民党軍
第29軍に潜入していた共産党地下党員『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
ttp://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ------------------------------------------------------------------
蒋介石の国民党軍と日本軍を戦わせるために、当時、盧溝橋に駐屯していた
両軍に対して中国共産党軍が発砲して両軍を交戦状態に巻き込んだ。
この中国共産党による謀略工作の背後には、スターリンのソ連がいた。
そして、蒋介石の国民党軍の背後では、アメリカ・イギリスが国民党軍に軍需物資などを補給し支援していた。
ソ連・中国共産党・国民党・アメリカ・イギリス、いずれの国も、日本軍が国民党軍と広大な中国大陸を
舞台にして泥沼の戦いを繰り広げて日本の国力が疲弊し弱体化することを望んでいた。
この戦争の結果として、1949年になると広大な中国大陸は中国共産党が支配することになった。
共産主義の中華人民共和国の樹立宣言式(1949年)で、周恩来は
「盧溝橋事件を引き起こしたことが中国共産党の今日の栄光をもたらした」と述べている。
私は捕獲捕虜の殺害しか確定的なことは証明できないと考えています。 あとは大屠殺ですから100万から20万を引いた80万人のうち、軍や民がどのくらいいたかは想像でしかいえないでしょう。 証明のできない数字にこだわるより、ほぼ正確に算定、証明できる7万人〜10万人未満の捕獲捕虜の殺害にこだわっています。 この数字だけでも貴兄たちの定義では大虐殺にはなります。
586 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 00:08:01 ID:JCt64lH3
>>585 スケッチブックの落書きではその証拠にならんわな(笑)。
587 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 00:27:47 ID:5ZtXzZQm
核心さんは中国と関係が深いらしいですが チベットでの民間人虐殺を辞めさせて下さい
一休さんもこう言うでしょう その被害者を屏風から追い出してください
7万 揚子江も真っ赤になったなんて言うような、 誇大妄想癖のある人物がメモ程度に書いた数字。 信じろと言うほうが無理。 内訳も言えない伝聞話。いや、7という数字が好きだっただけ。 「おやじは強姦魔で殺人鬼。民間人を殺しまくった挙げ句捕虜殺害した。」 と言いふらしているキチガイであることに自分が気付いていないばか。救いようがない。
>589 ご存知でしょうけど。 親父は捏造派のみなさま、おこし頂いたり、丁寧な礼状や書簡による質問をいただいてます。 つまり、捏造派のみなさんも親父の話を聞かないと、真実を知らないと、捏造はできない、ということをご存知だったのです。 捏造派諸氏からそれだけ信頼の厚い人間だったのですから、貴兄たちから見て落書きのようなものでも、非常に信憑性はあるのです。 また親父は、ただの伍長ですからたとえ親父が「殺人鬼」であったとしても、それはその当時の日本の軍隊では普通のことだったのです。 ま、それが天皇主権国家という時代です。 それを否定的に捉えるためにも、こういった歴史を残すことはとても意義深いものなのです。
また、日本軍が紳士的であり、決してむやみに人を殺すような殺人鬼の集まりでなかったことは「東史郎日記」を読めば分かります。
まるで、穏健な中国人のようなことを言う。
>>590 >捏造派諸氏からそれだけ信頼の厚い人間だったのですから、貴兄たちから見て落書きのようなものでも、非常に信憑性はあるのです。
捏造の大本締めと言いたいのか?
信憑性がある理由になるわけがない。
あなたの説明では単に嘘を垂れ流すから恨みをかったとしか読み取ることはできない。
命令に反して民間人の強姦と殺人を繰り返したものが天皇のせいにして罪を逃げることはできない。
ただの強姦魔殺人鬼。
そんな風にしか見られないことがわからんとはお気楽な思考回路だ。
事実を探求するには全てを疑ってかかる必要がある。
物理的におかしい話ぐらいは排除していく態度が必要。あなたにはそれがなさすぎる。
だから誰も信じない。
594 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 03:18:49 ID:DzwiMLjS
>>424-
>>426 でも述べたように、日本軍の総攻撃の3日前に蒋介石が敵前逃亡し、
陥落直前には南京防衛司令官の唐生智までもが敵前逃亡してしまい、支那軍は司令官がいなくなって大混乱してしまった。
支那の都市は外敵から市民を守るために高くて頑丈な城壁で囲まれており、城門を閉じると市民も兵士も外へ出れなくなる。
脱出し損ねた支那兵は袋のネズミとなった。
『南京虐殺の徹底検証』p161より
「ニューヨーク・タイムズ」 1938年1月9日付け
"Tan's departure, unknown even to many membersof his own staff,
left the army leaderless and was the signal for complete collapse."
「配下の参謀にさえ知らされなかった唐生智の逃亡は、支那軍を、指揮官不在とした。
そして、それが完全なる崩壊の引き金となったのである。」
南京市民も乱世に対しての心構えは自然になされており、南京攻略戦の前の11月、
既に上・中流階級の市民や官公吏は揚子江上流などに避難済みだったが、下層の市民が数多く残っていた。
そこでこの狭い町の一角に、3.8平方キロを区切って"安全区"を設け、外国人が安全地帯をつくり
「南京安全地帯国際委員会」を組織・管理した。
馬超俊・南京市長は12月1日、全市民に対して安全区内に非難せよと命令した。
さらに、中国軍の清野作戦で城外半径16キロを焼き払いその周辺も含め無人状態、
移動手段が無い城内外の非戦闘員(多めに見積もって20万人)は安全区に殺到。
攻略前でこの有様であり、南京特別市全体で200万〜250万人だったとしても攻略戦時の南京城外は無人状態かそれに近い状態、
城内(南京の全市民は例外を除き安全区に蝟集していた)は多めに見積もって20万人。(昭和12年12月17日)
595 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 03:20:05 ID:DzwiMLjS
ドイツ・フランクフルター紙の特派員で陥落直前南京を脱出したリリー・アベック女史が、 「文芸春秋」(昭和13(1938)年・2月)に「南京脱出記」を書いている。 それによると、11月下旬には「先週およそ二十万の人々が南京を去った。かつての百万都市南京は、 既にそれまでに三十五万人に減少していたから、今ではせいぜい十五万人だ」と記録している。 自分の脱出時には、「漸(ようや)く、15万人を数ふる小都市に成り下がっていった」とある。 また、米ライフ紙には『15万人の市民は安全区でかたずを飲んでおとなしくしていた』と書いている。 さらに日本軍の捕虜となった張群思少佐は「南京衛戊軍の兵力数5万、非戦闘員10万」と述べており、 同じく捕虜となり、のち汪兆銘政府の軍官学校長に就任した劉啓雄少将(当時雨花台陣地を守備した旅長)は、 市民数「概(おおむ)ね20万」と言う。 松井大将は「陣中日誌」の12月20日に、「避難区ニ収容セラレアル支那人ハ概シテ細民層ニ属スルモノナルモ、 其数十二万余ニ達シ」と記述している。 以上の資料を総合してみると、当時の南京の人口は、12〜13万から最高20万の間とみて間違いない。 唐生智麾下(きか)の南京防衛軍は3.5万から5万であることは間違いなく、目一杯多く見積もって、 合わせて25万、少なく見積もって16〜17万である。 南京安全区国際委員会にとって最大の仕事は市民の食料を確保することで、 何人分の食料が必要か正確に把握することが必要不可欠だった。 なので、当時の南京の人口は、12万から最高20万の間とみて間違ない。 これで、南京の人口自体が中国の発表した死者の数に達してすらいないのに、 人口20万人の南京で30万人もの人を殺せるはずがない事がわかる。 また、脱出し損ねた多くの支那兵が便衣(平服)に着替えて安全地帯に潜り込んだ。 敗残兵掃討において便衣兵は処刑された(これは合法である)。 南京戦では戦闘後の南京を占領して一段落したら、次の作戦に備えて兵を休ませ補給もしなくてはならない。 住民虐殺なんかアホらしくてやってられない。
596 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 03:22:01 ID:DzwiMLjS
-南京安全地帯国際委員会公式文書- ・昭和12年12月13日 国際委員会第16号文書 「日本軍入城の際、安全区内に一般市民のほとんどが集まっており、其数、20万人。」 米副領事のエスピーの本国への報告、またラーベ委員長のドイツ大使館への報告にも「南京の人口は20万人」と報告されている。 ・昭和13年1月7日 国際委員会第17号文書 「刻一刻と難民が急増している。」 ・昭和13年1月19日、国際委員会第24号文書 「難民が5万人も膨れ上がって、最終的な人口は20万から25万人となった。」 攻略後、わずか一ヶ月足らずのうちに人口が25万〜30万人に。(昭和13年1月14日)5万〜10万人以上も増えている。 南京が安全だという確実な情報が無い限りこれだけの人口増はありえない。 30万人の大虐殺はおろか、4万人位の中虐殺、6千人位の小虐殺もありえない。 何故なら、たとえ百人単位でも虐殺があったなら、そんな危険な場所に人が集まる筈がないから。 これは、南京の治安が急速に回復し、近隣に避難していた市民が帰還し始めた証拠。
>>596 >南京安全地帯国際委員会公式文書-
>・昭和12年12月13日 国際委員会第16号文書
>「日本軍入城の際、安全区内に一般市民のほとんどが集まっており、其数、20万人。」
うえのことから
スマイス報告の謎が解ける。
市の陥落当時(十二月十二〜十三日)の人口は二十万人から二十五万人であった=
安全区の人口
>だから誰も信じない。 貴方が信じないだけでしょ。 全く気にかけていません。 たった24年前の捏造派諸氏の栗原証言捏造の物理的な証拠は、ご存知の通り、すべて揃っているのですから。
>天皇のせいにして罪を逃げることはできない。 誰も天皇のせいになんかしていません、お判りだとは思いますが。 フセイン政権のイラク侵攻を考えてください、政治的に未成熟だった、と言っているのです。 擬似的にしろ、主権者が一人、国の首長である場合には往々にして政治的に不安定になるのが通例です。 いまだに未成熟なところがあるから国家機関が歴史の捏造などにかかわっているのです。 だから糞右翼が自衛隊を中心にはびこってしまったのです。
国家主権の象徴だろ。 総意に基づいて決定したことを、 天皇の名において行うという形式は、 独裁と違うぞ。
738さん >596をみるように。
核心様はまだ頑張ってるのか・・・ これだけ叩かれまくってるのは自覚あるよね? 俺も信じない口だけど、あんたの言い回しは論拠となる部分をぼやかして 何々を読めば分かるとしか言わないんだよ。それで南京虐殺はあったって 言い張っても誰もまともに相手しないって。 核心様は売込みがヘタクソなセールスマンとしか思えない
>>599 オイオイ論理展開がむちゃくちゃだよw
フセイン政権当時のイラクの主権者はイラク国民ですがw
政治的な都合によるお話とかは、 そういうことにしておけば便利だよね、 ってだけの話で、それ以上の意味は無い。 本気で信じてる連中は、 また戦争でもしたいのか。
「さすがの揚子江も真っ赤になった」なんて話を頭から信じろと言っても正常な人には不可能なことです。 私も父親の資料はすべて中国側に寄贈するつもりです。 一党独裁国家の言うことだから、と糞右翼と戦史部は捏造しまくったのですから。
日本人は日米戦争については、映像資料も豊富に残っているため、コテンパンにやられたことは具体的にイメージできる。 でも、日中戦争は両国とも、大した映像資料が残っていない。 私は、日中戦争を具体的にイメージできる良質の、良心的な資料をお知らせしています。 「両角大佐手記」は日本における軍事史が昭和37年頃から全国規模で開始されたことを示す貴重な資料です。 「東史郎日記」は日中戦争を具体的にイメージできる非常に貴重な資料です。
日本における軍事史 → 日本における軍事史の捏造
南京なんて残せる人間が残さなかったら、残りません。 東史郎氏も私の父親もそれなりに丈夫で、歩兵として金鵄勲章ももらっているから話せただけです。 両脚が無くなった、片腕が吹き飛んだ、右目が潰された、といった人間が話しても哀れなだけです。 そこで元気な私が日夜、南京の真実を残そう、皆様にお伝えしようと励んでいるのです。 ひところより、南京否定派は大幅に減ってきています。
>>605 > 「さすがの揚子江も真っ赤になった」なんて話を頭から信じろと言っても正常な人には不可能なことです。
えーと、ため池ならともかく
揚子江の流れが遅いとはいえ川なので血液などの液体は直ぐに拡散して真っ赤になることはありえません。
因みに死んだ人間からは、心臓が止まっているので少しずつしか血液が流れ出ません。
しかも水中だと水圧や浸透圧の関係で、血液は流れ出にくくなります。
理系の学問を修めている者にとって、血で真っ赤になるという表現は、文学的修辞であることがハッキリ判ります。
>>598 >たった24年前の捏造派諸氏の栗原証言捏造の物理的な証拠は、ご存知の通り、すべて揃っているのですから。
証言が捏造されたとみるよりも、証言がころころ変わる人だっただけでは?
かつ、スケッチブック破損などは個人的に恨みを買った上でのこと。そうみるのが妥当。
あなたは何が捏造されたのか具体的に示されないまま、7万とか真っ赤だとかいらないことばかり主張している。
だから同調する人がいない。あなたの講演を聞きたい人などいません。
そして、中国にとっては都合が悪い内容ということも致命的。
自分が何をするべきなのか今一度考えるべき。
>>608 >ひところより、南京否定派は大幅に減ってきています。
肯定派が減っているの間違いですね。
いや肯定派が朝日の工作員以外いなくなったと言うべきか?
南京の実相は資料としてはどうだい?
>証言がころころ変わる人だった おお、松尾一郎氏もそのように8年まえにおっしゃいました。 あれ、うちの親父は毎日と本多氏にしか話してないハズなのに? と考えて調べはじめてから、かれこれ8年も経ってしまったのです。 親父の証言をころころ変えたのが、捏造派諸氏だったのです。 その証拠が2年前にすべて出てきてからは、まともな捏造派はネットから去っていったのです。
>南京の実相 これは捏造派の典型的な手法です。 私が何度もいうように「1938年に蒋介石がプロパガンダを行い、一時は多少の支持を集めたが、日本の誠意ある対応により受け入れられなかった。 蒋介石のプロパガンダは失敗したのだ。」などということは、1938年に日本国民に広く知れ渡った事実です。 70年も前の日本の出版物が手元にある人は稀なことを知っていて、捏造派の行なう騙しの手法なのです。 こんなものに乗る国会議員もいるようですから、日本の政治の空白は永く、永く続くのです。
>609 貴兄は正直、馬鹿です。 首を斬られた人間の血なんて一瞬に出きってしまうでしょう。 どんな動物でも、首を斬られたら、血は一瞬のうちに出きってしまいます。 これは生物学の問題です。
>609 「東史郎日記」に度々、中国兵や中国人の首を斬ったときの話は出てきます。
617 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 11:42:59 ID:VU0uy8Il
ようは、日本が中国を侵略して悪いことばかりやったということだろ?
>>615 どこで斬ったんだ?
揚子江のなかでか?
陸の上で斬ったのなら、血は地べたに落ちるはずだろ?
一瞬てのが本当でも揚子江は真っ赤にはならん。
誇大妄想。ホラだよ。真に受けるバカはいない。
619 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 12:41:23 ID:Sci53tEx
南京大虐殺を否定する人たちって、日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないだろ?
ちなみに首を切断した場合の出血量は、頭部に残っている血液の自重落下と心臓の拍動による一定量 それが外界の圧力と近づくと減少します 出血は血管の太さに比例するので、直径が10センチぐらいあれば「一瞬」といえそうな速さとなるでしょう しかし、気圧と血圧の差がなくなったらそれ以上は出血しないので、「出きる」事は絶対にありません 生物学以前の問題です
水の入ったバケツの底に1センチぐらいの穴を開けた場合、どれくらいの時間となるか想像してみましょう
「南京大虐殺研究札記」の小俣行男氏の記事の元本の「侵掠」(1982年、現代史出版会、徳間書店)を読んだところです。 捕虜も全部で10万人くらいいるらしい。 最初に入城した部隊が、「この捕虜をどうするか」と軍司令部に聞いたら、「適当に処分しろ」という話だった。... そこで、揚子江岸の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。 最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。 こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。... 二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。 捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。... 揚子江には中国兵の死体がいっぱい浮き、河の水は真っ赤で正視できぬ惨状だった、という。...” (これは65連隊の下関の大桟橋での中国兵処分の証言です。 これに対応する日本側の証言は父の証言だけです。)
日本人に戦後知られた斬首の証言は三島由紀夫氏と森田必勝氏の例です。 どんな状況だったかは、調べれば書かれています。
こういう話をするときは若干愉快犯的な気分です。 きみたち、知らないのお?、といったところです。
三島の斬首は、【切腹で失血した後】だという事実について・・・ 切腹の失血で絨毯が既にじっとりしてましたけど・・・
妄想知覚(知覚入力を、自らの妄想に合わせた文脈で認知すること)
>626 はっはっは、中々うまいご冗談をいいますね。 切腹では死ねません、だから介錯をするのです。 介錯なしで無くなったかたも確かにいますが、その場合は七転八倒の地獄を見ることになります。
>>625 >こういう話をするときは若干愉快犯的な気分です。
愉快犯の意味を知って使っているのか?バカをこれ以上さらすな。
斬首後、次に斬首するものに後片付けさせた?
信じられると思うのか?
議論する価値もない。
東史郎氏でさえ「聖戦」と書いています。 アルカイダの兵士のようなものです。 神の国のアルカイダの兵士たち、「東史郎日記」でもお読みください。
優越的気分とでも言えばよいのでしょうか?
東史郎氏と親父は1938年9月も同じ戦場でした。 大別山の戦場です。
>>623 >(これは65連隊の下関の大桟橋での中国兵処分の証言です。
これに対応する日本側の証言は父の証言だけです。)
明らかに嘘つきだということですね。つまり、ホラ話だと。
アホすぎる。
634 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 13:38:24 ID:fPIIvKFt
まあアルカイダは日本軍みたいなもんだからな。
バカの言い訳は見苦しいな 誰も腹切りで死んでたなどとはいっていない、というかバカの理屈によるならば、 腹を切って失血した後に首を切っても血が残っていないことになるw
>635 貴兄は実際に本を読まれましたか? その本は信憑性のあるものですか。 右翼雑誌ではないのですか。 私の記憶では森田氏が三島氏の首を斬ったときは、最初はうまくゆかず2回目になんとか斬ることができた。 森田氏の斬首は一回でうまく出来た、といったものでした。
>>615 > >609
>
> 貴兄は正直、馬鹿です。
>
> 首を斬られた人間の血なんて一瞬に出きってしまうでしょう。
>
> どんな動物でも、首を斬られたら、血は一瞬のうちに出きってしまいます。
>
> これは生物学の問題です。
>
それは心臓が動いている内ですよ。
心臓が止まってしまえば、血は吹き出ません。
そもそも殺す為にわざわざ川の中で首を切ったとでも言うのかねw
機関銃ウンタラの話はどこに行ったのでしょうねw
ばれそうになった嘘をごまかそうとしてまた嘘をつく
>それは心臓が動いている内ですよ。 勿論です。 こんなことは当然です。 中国兵を坐らせて次から次へと首を斬っていったのです。
死体の処理をしやすいように、大桟橋で斬首を行なったのです。
ここいらは私の独演会の山場になるのでしょうか?
悪いけれども 核心さん このスレに書き込むの やめてくれない。
>642 理由が分からない。
>>640 斬首は非効率的な処刑方法なのですがw
坐らせると言うことは既に縛っていると言うことですわな。
だったら首なんか切るより、縛ったまま背中から心臓をひとつきして川に突き落とした方が遙に効率的です。
ただしその場合は筋肉が収縮してあまり血が出ませんがねw
>>640 どの位の大きさの橋だ?手すりは?
何人並べて斬ったんだ?何人斬る人がいた?警護は?
できると思うのか?めちゃくちゃな話だぞ。
殺されると分かって抵抗もせず言うことを聞く人間がいるのか?気がおかしくなって暴れるものが一人や二人ですむ訳がない。
くぼ地で射殺するときでさえただの移動だと思わせて連れていったのだろう?
暴動必須。支離滅裂なこと吐いてんじゃねえぞ。
>644 斬首であれば死を確実にできます。 小野賢二氏の諸論文を読んで私も分かったことですから。 魚雷営の捕虜の処分は試験的、予備的なものとして行なわれたそうです。 その魚雷営の1日目が下関での中国兵斬首なのです。 だから、1日目は疲れて(つまり人手で銃弾も使用せずに殺害しようとしたので)、翌日からは重機関銃による十字砲火での殺害となったのです。 65連隊が合計2万人、下関で2千人、魚雷営の残り2日で5千人、大湾子で1万3千5百人、当時公表された捕虜の数と一致するのです。 「両角大佐手記」を見れば分かりますが、実に意図的に捕虜殺害の概要が捏造、歪曲されているのです。 板倉も本来なら捏造した、自分の仲間でもある平林氏にでも尋ねればよかったのでしょうが、平林は現場にいないので知りません。 そこで板倉は一度も家に来たこともないのに、本多氏より前に来たとうそをいってまで親父の証言を使ったのです。
>645 すべての中国兵は後ろ手に縛られています。 武装解除後の殺害ですから。 大桟橋ですから大型船の着ける桟橋だったようです。 殺人桟橋とか呼ばれていたようですから。 65連隊は2千人ですから剣道有段者を中心に捕虜の殺害が行なわれたものと思われます。 親父は当時26歳、剣道3段ですが角田中尉は31歳、剣道5段です。 ここいらは「東史郎日記」を読めば同じような例は出てきます。
>気がおかしくなって暴れるものが一人や二人ですむ訳がない。 貴兄のは正しい指摘です。 「東史郎日記」に殺害される中国人の様子が何度も書かれています。
東氏は1938年の段階ですでに大虐殺を否定されています。 彼から見れば、ただの捕虜の処分、殺害ですから、7千人であろうと虐殺という認識など全くないのです。 ただ、私も今回読んで分かったことは「東史郎日記」はあまりにも日中戦争についてリアリティ−を持ちすぎている。 そこを板倉のような捏造家に狙われたようです。 栗原利一と2回も戦場が同じだったのですから。
南京、徐州、大別山と3回は同じです。
>>647 どんな状況か想像したか?
手摺りもない桟橋に後ろ手に縛られていたとはいえ、いつ暴れるかわからん大人数を連行して処刑。
うまくいくわけがない。体当たりされて川に落とされておしまい。
いい加減にしろ。戯れ言は。
>>647 ん、まて。後ろ手に縛られてんだろ?どうやって死体を片づけさせたんだ?
矛盾ですね。
>>646 > 斬首であれば死を確実にできます。
だったら頸動脈を切れば済む話な訳だがw
わざわざ首を切り落とすより余程効率的ですよ。
手間の掛かる斬首は、本来儀式的な意味しか在りません。
何万人も処刑するのに、そんなに手間をかけたらいつまで経っても終わらないでしょうがw
詳しくないけどナイフ位持ってたのは分かるな 刃こぼれの問題もあるし
>652 蹴っ飛ばせばお仕舞いです。 斬首された死体を蹴っ飛ばさせて、坐らせた、ということです。 回りには銃を構えた歩兵も必ずいます、これは「東史郎日記」に書かれています。 歩兵は捕虜に逆襲されることはなかった、と。 これは大湾子の捕虜殺害で、機関銃隊の少尉が中国人捕虜を試し斬りしようとして逆襲された例にも通じます。
これで信憑性がますます妖しくなったな? 誰が死体を投げ入れたのか? 嘘はいずればれる。
657 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 16:11:14 ID:Cd+PO8xC
>>585 >ほぼ正確に算定、証明できる7万人〜10万人未満の捕獲捕虜の殺害
30万人のうち、証明出来ない人数を除いた7万人〜10万人の人数について検証するのだな?
まず、30万人が証明出来ないならこのスレで30万人と書くのは止めてもらおう。スレのルールに従え。
次にお前が主張する7万人〜10万人についてだが
>>217 に南京防衛軍の兵力を「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」 と記しています。注目すべきは総兵力の行方について「損失36,000人、保存44,500人」
とある。
ソースつきの証拠を提示して反論しろ。反論出来ないなら7万人〜10万人の主張もこのスレで書くな。スレのルールに従え。
ルールも守れない恥知らずの荒らしになりたくなければ、きちんと反証しろ。
お前の主張を書き連ねたいなら、チラ裏か統一スレにでも書け。ここはお前の妄想を書いていいルールではない。
658 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 16:11:57 ID:JhhdP5lj
核心は50過ぎてまで定職につかずに誰からも相手にされない鬱憤を
ここで晴らしてるだけだろ?
変な時間に書き込み多数あるし、結婚せず子供も居ない、頼りの親父は半分ボケてる
そういう連中が構って欲しくて南京虐殺はあったって騒いでるが、決定的な物証や
重要な質問には何一つまともに答えられない。
>>625 にあるように、「うはwwww俺釣りの天才wwwwwwwww」的思考で
書き込んでる典型的構ってちゃんなので南京事件を誇大に宣伝したり、売国的サヨク活動者の
末路を核心様は身をもって示してくださってるので、その点については大いに学ぶ物があると思います!
他人とリアルで接点持たないとこういう風になるよと言うありがたい教訓でした。
>効率的 これは現代人の考え方です。 百人斬りでお判りのように、斬首が一般的だった、というだけです。 外科の手術で殺害するわけではありません。
>>643 >理由が分からない。
このスレのあなたのレスと
それに対する他の人のレス
ゆつくりRom してください。
すると
あなたの論理がめちゃくちゃであることが分かります?
それから
理由が分かっても止めるような人ではないと思いますが。
ただ注目を浴びたいだけかも。
南京といえば、栗原利一、東史郎、リアリティーを持って話せる人は私程度しかいないでしょう。
>>655 自分で書いたことも忘れて、蹴っ飛ばしたときたか。
投げ入れたと言っているのは誰なんだ?
>いつまで経っても終わらない だから1日目の2千人で終りにしたのです。
>>655 > 蹴っ飛ばせばお仕舞いです。
>
> 斬首された死体を蹴っ飛ばさせて、坐らせた、ということです。
>
> 回りには銃を構えた歩兵も必ずいます、これは「東史郎日記」に書かれています。
> 歩兵は捕虜に逆襲されることはなかった、と。
>
> これは大湾子の捕虜殺害で、機関銃隊の少尉が中国人捕虜を試し斬りしようとして逆襲された例にも通じます。
>
遺体を運んだことがない人間の戯れ言ですねw
死んだ人間はとても運びにくいんですよ。
死体袋に入れた人間ですら数人掛かりでやっと運べます。
蹴り飛ばしたぐらいでは簡単には動きません。
おっと失礼
>>662 は
「投げ込ませた」が正しい。
> >効率的 > > これは現代人の考え方です。 > > 百人斬りでお判りのように、斬首が一般的だった、というだけです。 > > 外科の手術で殺害するわけではありません。 おいおい、効率的にやらないと何万人もの処刑が終わらないでしょうがw
667 :
657 :2009/04/18(土) 16:22:51 ID:Cd+PO8xC
>最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。 ご指摘のように、これは一部に不自然な点があります。 死体を投げ込ませ、は後ろ手に縛った捕虜の行なった行為ですから、両手を使ったとは考えられません。 両手が自由になるくらいなら、河に飛び込めば逃げられますから。
>>663 斬首だと一日2千人は無理です。
どんなに技量があっても刀と体力が保ちませんw
>>666 というか、戦争ってのは究極的な効率主義で行うものであって・・・
かまうといつまでもなついて来るのがレス乞食
私の考えでは死体を片付けるのは日本兵だったとするのが適切かもしれません。 父はもっぱら捕虜を斬首する動作をしていましたから。 間断なく刀で斬首する動作を5〜6回繰返してました。
>刀と体力が保ちません 一人ではありませんよ。 65連隊2千のうちの剣道有段者ですから、20人〜50人程度だったのでしょうか。 一人あたり100人斬るには20人ほど必要になります。 50人斬るのは40人ほど必要になります。
>>671 > 私の考えでは死体を片付けるのは日本兵だったとするのが適切かもしれません。
>
> 父はもっぱら捕虜を斬首する動作をしていましたから。
>
> 間断なく刀で斬首する動作を5〜6回繰返してました。
はいはいどんどん怪しくなってきましたね。
つまり今までの発言は証拠が何も無い、証言すらあてにならないと言ってるのに等しいわけですがw
>>673 だんだん自分が目撃者になってしゃべってるだろ、これがアレの特徴
自分の脳内でこしらえた話をソースにして、さらに妄想が加わって話がどんどん変わってゆく
>究極的な効率主義 あの非効率な戦い方で日米戦争でコテンパンに負けたのが大日本帝国陸海軍なのです。 その後裔が作ったのが自衛隊、さぞかし非効率な戦い方をされるのでしょう。 今度は国民は高みの見物ですから、のんびり見学させてもらいます。
>>672 剣道の有段者程度では話になりません。
斬首には達人クラスの技量が必要なのですよ。
鉄砲伝来以降、実戦的な刀は殆ど作られていません。
そんな刀は骨に当たったら簡単に刃こぼれしますし折れたり曲がったりします。
それに20人も切れる刀は、当時でも現存しているのはごくわずかです。
青竜刀で切ったという方がまだ信じられますよw
ていうか、現地でギロチンを作った方が遙に効率的に斬首できますよw
捕虜の殺害?自体は、南京否定派でも認めている人結構多いと思うが 核心が全てを台無しにしているよな 7万人とか2000人斬首とか言われたら「ひょっとすると全部嘘?」って誰もが疑うよな
>>675 アメリカ海軍と総力戦をやらかしたのは、後にも先にも日本以外在りませんですよ。
アメリカは圧倒的な物量で力押ししただけですがなw
>>675 > >究極的な効率主義
>
> あの非効率な戦い方で日米戦争でコテンパンに負けたのが大日本帝国陸海軍なのです。
>
> その後裔が作ったのが自衛隊、さぞかし非効率な戦い方をされるのでしょう。
>
> 今度は国民は高みの見物ですから、のんびり見学させてもらいます。
えーと、自衛隊員は国民ではないとでも?
差別主義者、乙。
人力が主体の組織として、最も効率的だったのが日本で最も非効率だったのが中国人民解放軍ではないかと
確か死体を嬲ったりしてたんだっけ 後凄い質が低かったって
>>671 >間断なく刀で斬首する動作を5〜6回繰返してました。
なるほど、おやじこと強姦魔殺人鬼は5〜6人ほど捕虜を斬首したわけだ。
命令ではなく趣味で。
>>682 ひんと:親父の動作を、バカが時空を超えて目撃している件
684 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 18:16:58 ID:5ZtXzZQm
あのー私は沖縄なんですけど、あんな鬼畜な民族が押し寄せてくると思うと 本当に恐ろしいのですが、核心さんは彼等をチョウシ乗らせるの辞めてもらえない? チベットで舌抜いて、銃殺するような連中が来る可能性があると思うと こっちとしては身の危険さえ感じるんですけど、台湾みたいになるのは勘弁して欲しい
685 :
第2次上海事変 :2009/04/18(土) 18:27:20 ID:jdtRF6Y8
686 :
通州事件、1937年7月29日 :2009/04/18(土) 18:31:36 ID:jdtRF6Y8
687 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 19:12:17 ID:ebd77eaj
689 :
南京陥落後の記録映像 :2009/04/18(土) 19:19:17 ID:jdtRF6Y8
ジョン・ラーベって国民党シンパだっけ
>沖縄 きみたち、大日本帝国陸軍に自決させられたのに、何をいっているの。 関東大震災の時は朝鮮人と一緒に沖縄人も殺されたんだよ、知らないの。
>677 だから、単独ライブだって。
>676 私は貴兄が知識がないことを責めません。
>>692 もしかすると、南京を未だに信じているのは基地外ぐらいだってのを広める為にがんばっているんですか?
>>693 > 私は貴兄が知識がないことを責めません。
ぷっw
つ 鏡
696 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 20:50:43 ID:Cd+PO8xC
捕虜=無垢なる市民? 捕虜=無垢なる市民+非正規戦闘員? 捕虜=非正規戦闘員?
698 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 21:09:07 ID:JhhdP5lj
核心様ってさー 要するに日本軍と天皇が嫌いなだけなんだろ? 結論ありきで話をするからややこしくなるんだよ 大人しく天皇制反対しか言わなかったらここまでフルボッコにされる事も無いと思うよ 証拠を自分で検証するぐらい、いい年なんだから出来るだろ? そして証拠のURL貼るぐらいできるよな? それが出来ないならただのキチガイの恥さらしだから大人しくロムってろ。
私も近頃、南京に飽きてきました。 私は本多氏の栗原証言でほどんど自分の個人的な目的は達成しています。 親父の戦争体験を残したかっただけですから。
私はいかにして戦争を防ぐか、を目的としています。 いわば実力行使です。 天皇とか日本軍とかは、どちらかというと好きです。 右翼は嫌いです、自分で戦場に行くわけでもないのに、戦争を賛美する。
701 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 21:23:38 ID:LLuMGNl4
>右翼は嫌いです、自分で戦場に行くわけでもないのに、戦争を賛美する。 激しく同意
702 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 21:27:23 ID:5ZtXzZQm
平和ボケした左翼は幼児なんで話になりませんね。
戦争という手段が使われる前に原因となる問題を解決しようという話? 単に戦争という手段だけを使わせないという話?
>702 86歳にもなってこそ泥の首謀者である陸士53期生、森松俊夫のような戦場に一度も行ったことのない人間が、戦争を賛美するのです。 平和ボケではなくて戦争気ちがいでしょう。 戦争なんて相手から仕掛けられたらそれで始まります、防ぎようはないでしょう。 主権者である国民に歴史的真実を知らせる、それが一番重要なことなのです。
つまるところ、米軍の影響力排除と、 自衛隊の機能低下が目的なのね。
706 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 21:43:35 ID:IacINshq
>核心
>>657 の宿題は?
戦争論も自衛隊もいいですから
話をそらさないで
上の宿題してください。
>705 全然反対。 米軍の影響力は最低でも現状維持、自衛隊も現状維持、別に嘘言ってまで、間違った知識を植えつける必要はない、と言ってるだけ。
>>704 「おやじは人殺しだぞエッヘン」と戦争賛美してるのはお前じゃねえか。
最善は完全撤退で、自衛隊はミサイルを持つな、 ってことかな。
711 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:04:02 ID:JhhdP5lj
シナチョンどもが良い気になってるのは日本が軍隊を持っていないから。 自衛隊を軍に昇格させ、空母、揚陸艦、重爆撃機、大陸間弾道弾を実戦配備すれば 南京だの慰安婦だの言い出さなくなると思うよ。 殴っても殴られないと思ってるから好き勝手してるだけであって、殴ると殴り返されると 思わせれば二度と言い出さないと思われw だって言うと戦争になるんだしw 南京だの慰安婦だの、これほど自分達の身内を馬鹿にされて黙ってる方がおかしいよ あいつらが言ってるのは、お前のじいちゃん達は殺人狂の強姦魔だ!って言われてるのと一緒だぞ! しかもそれが事実ならともかく、金が欲しいだけで嘘ついてるだけだからな
712 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:13:48 ID:KcZs7DfE
>>711 まあ見事なまでに本音だろうなあ、こういうのが
しかしなんでこんな無意味に悲壮な危機感を募らせちゃうんだろうな、
ネトウヨてのは・・・
日中に距離を取らせたがってる、 って可能性もあるんじゃないの。
714 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:25:51 ID:JhhdP5lj
>>712 お花畑じゃ世界を渡れないからですよクソサヨク様^^
自衛隊と在日米軍がなければ対馬も今頃取られてますよっと
715 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:27:05 ID:KcZs7DfE
>>713 そんな大したアタマもってないだろ
見たとこ極論しかない君とある意味じゃどっこいどっこいだw
716 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:31:57 ID:KcZs7DfE
>>714 >自衛隊と在日米軍がなければ対馬も今頃取られてますよっと
まあこういうのはそういう可能性もあるかもね、実際。
問題は君らがそういう認識を得たのは、割とあとになってからじゃない?
てことなんだよな
>>716 いや戦後直ぐにに韓国による竹島侵略があっただろ。その危機感って言うのは自衛隊創設前から存在していたよ
それとは別に、君が何を問題としているかがよく理解できないが説明してくれないかな?
思うんだが、バカが自慢してる親父の話を真に受けると・・・ 栗原利一は右翼になるんだがw
719 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:45:49 ID:KcZs7DfE
>>717 俺が問題にしてるのは君らネトウヨの理論形成の仕組みだろうね、まあ
割とあとになってから、というのはリアルの時系列ではなくて、
たとえば
>>712 みたいなのが竹島問題を知って問題にしたのは本質的に後付けじゃないのかな?
てこと。
無知というよりは、奇妙な境界的危機意識が原点なんじゃないかな、と考えてるんだけど・・・
720 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:46:35 ID:JhhdP5lj
>>719 こっちから見たら境界の向こう、つまり外人である朝鮮人や中国人を信じられる頭の構造が理解できないね
奴らは本気で日本を征服したいなどと考えて居るぞ、そんな奴らとどうやったら理解し合えると考えるんだ?
更に中国人や朝鮮人は信じても、アメリカ人は絶対的に敵視するのも理解できないなぁ
両方とも外人であることには違いないだろ
722 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:57:17 ID:KcZs7DfE
>>720 いい板あるんだな、なるほど。
でもどうせだめだよw
以前にも、ネトウヨ呼わばりさせない位にきちんと調べてやろうぜ!
と言ってたのがいた気がするけど、結局なんもできんしなんも変わらん。
悪いけど、ネトウヨはネトウヨとして研究させてもらうよw
723 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 22:58:21 ID:KcZs7DfE
>奴らは本気で日本を征服したいなどと考えて居るぞ、そんな奴らとどうやったら理解し合えると考えるんだ? まさにこんな感じになw
また、ネトウヨとかいうなぞの生物の定義もわからないバカが・・・
>718 親父は、右翼に潰された、と親戚に話している。 親父のいう右翼とは阿羅健一、田中正明などだと思う。
726 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:04:18 ID:KcZs7DfE
>>724 定義も分からないおもしろだから研究してやってんだろ
アホかw
なんだ、俺様グレイトくんか 相手にするの止めた
研究するには対象が何であるか確認しなきゃできないだろがと・・・ アホ だ
>自分達の身内を馬鹿にされて黙ってる どうも分かってない。 別に南京なんて捕獲捕虜の殺害だから、いまさらどってことないよ。 いまからすれば原始的な殺し方だけど。 身内を馬鹿にされている、どういうこと。 よく例に言われるのが、アメリカが原爆投下を否定しているようなものだ、ということ。 別に馬鹿になんかしていないよ。
簡単なのにな ネトウヨ/ネットウヨク=「ウリに逆らうチョッパリ」を母国語のわからない白丁が脳内翻訳した造語
732 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:10:51 ID:JhhdP5lj
ID:KcZs7DfE 思想的には知らんが行動原理はサヨクと変わらん奴だなw 御託は良いからあっちでやろうぜ 俺自身は特別右翼だなんて思っても無いが、サヨク思想では無い=ネトウヨなら それは逆に名誉な事だけどなw >奴らは本気で日本を征服したいなどと考えて居るぞ、そんな奴らとどうやったら理解し合えると考えるんだ? まさにこんな感じになw 因みにこれな、韓国で「もしアメリカと北朝鮮が戦争になったら?」ってアンケートで 一番のマジョリティーは「日本と戦争する」だったんだぞw 頭がおかしいどころの騒ぎじゃないぞ 板違いだからここらで自重するが続けたいならあっちでどうぞ。
733 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:14:50 ID:JhhdP5lj
核心また湧いたな・・・ お前のとーちゃんは人殺しを楽しんでた強姦魔だから さっさとお前の私財を南京で処分した方達の遺族に謝罪文を添えて保障してこいよ って言ってるんだよ わかんないの?
>>731 ただ、彼らは「ネットウヨク」を差別語だと思って優越感に浸りながら使っているけど
こちらとしては
>>731 の定義が見え見えなんで「ネットキムチ」と区別されるならどうって事無くて
なんのダメージもないんだよね。ホント彼奴らは哀れな存在だよ
735 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:16:16 ID:JhhdP5lj
核心また湧いたな・・・ お前のとーちゃんは人殺しを楽しんでた強姦魔だから さっさとお前の私財を南京で処分した方達の遺族に謝罪文を添えて保障してこいよ って言ってるんだよ わかんないの?
レベルとしては、いじめられまくって逃げながら「お前の母ちゃんで〜べ〜そ!」って泣きながら吠えつつ逃げるガキ
>戦争賛美してるのはお前じゃねえか。 戦争を美化している、が正しいのかなあ。 別にあのころの戦争の現実って、こんなものだよ。 写真であのころを知っているので「東史郎日記」はとても面白かった。 「おくりびと」を見て「納棺夫日記」を読んだけど、それに近いものがある。 東日記に何回も出てくる蛆虫の話はアフリカの飢餓にも通じるリアリティ−がある。
738 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:19:50 ID:KcZs7DfE
>>727 −728
更に言うならば、定義するために研究してる・・・わけでもないんだけどな、実際
>>732 ふうん
自分がアホだとは思ってないんだ
>因みにこれな、韓国で「もしアメリカと北朝鮮が戦争になったら?」ってアンケートで
>一番のマジョリティーは「日本と戦争する」だったんだぞw
じゃ、こういうアンケートかなにかか?のソースでも示して君の信じるデータ、とやらを晒してみる?
どうしても「研究なんてしてないし、しようと思った事もない」と、正直にいえないバカであった・・・
>>736 グレイトくん調子に乗っているけど、彼の自信ってどこから来ているのかなぁ?
743 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:26:14 ID:KcZs7DfE
>>739 ‐741
君らの情けない敗北宣言を晒してもらうのも目的のひとつっちゃあひとつだろうね、
まあw
おい、何故か勝ったと思って居るみたいだぞ!
そりゃそうだろ 何一つ議論をしていないのに、バカの脳内ではこっちが何故か敗北宣言だもの・・・
彼は幸せな人生を送っているんだろうね。だって負けたとしても全然気付かないから全戦全勝だよ
どうでもいいが、南京大虐殺はあったと言う証拠だせ。 話はそれからだ。
748 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:35:48 ID:Cd+PO8xC
>>743 お前も核心と一緒でスレ違いだ。ウザイ。
核心は、
>>657 の宿題をこなしてからだ。早くヤレ。
749 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:39:29 ID:JhhdP5lj
>>743 ソース引っ張ってきてやるからちょっと待ってろ
少なくともお前よりは賢いぞw
わざわざ不愉快なデータをPCに留めて無いから時間掛かるのだけは了承してくれよ?
皆さん、とうとうK-K君は狂ってしまったようです。記念にこのログをみんなで永久保存しましょう。
841 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected] ] 投稿日:2009/04/18(土) 23:31:27 ID:kqBbZOsn
>>837 >へえ、K-K君の脳内ではこれが制服の着用を義務付ける文章だから、制服未着用について考える必要は無い、と言うことだね。
「制服未着用について考える必要は無い」と言っているのではなく、
交戦者資格の条件として、制服着用は義務付けられているのだから、
「制服未着用」という前提自体が交戦者資格を失するものであり、第3項を考えるまでもないということです。
意味わかっていないようですね(苦笑)
【第二条】(群民兵)
占領せられさる地方の人民にして、敵の接近するに当り、第一条に依りて編成を為すの遑なく、
侵入軍隊に抗敵する為自ら兵器を操る者か公然兵器を携帯し、且戦争の法規慣例を遵守するとき
は、之を交戦者と認む。
751 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:41:32 ID:KcZs7DfE
>>744 −746
具体的な議論もなしに、
>>747 >どうでもいいが、南京大虐殺はあったと言う証拠だせ。
>話はそれからだ。
が出てくりゃ上等だろw
752 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:45:03 ID:KcZs7DfE
>>749 ケツひっぱたかれなきゃなんも出来ないんだからなあ、ホント君らは・・・
まあ好きにしなよw
グレイトくんの勝利条件は誰にも理解できないよな
754 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:46:24 ID:KcZs7DfE
あと俺も今日は遅くまでは付き合えんけどな、まあ了承してくれよ?w
755 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:47:06 ID:JCt64lH3
イチャモン・チンカス・シナ人が今夜も連敗記録に挑戦してるな(笑)。
>>751 おめえは何を言ってんだ?
見えない敵に連戦連勝か?
ここは何のスレだ?
池沼はお前。
757 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:52:29 ID:KcZs7DfE
>>756 何のスレとやらで、どういうルールがあると思ってるのか、言ってもいいよ?w
759 :
日出づる処の名無し :2009/04/18(土) 23:57:59 ID:Cd+PO8xC
>>753 みんなに構ってもらって良かったなw
今夜はお前一人じゃないと思うと良く寝れるだろw
お友達もいない構ってちゃんニートは早く寝ろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
760 :
759 :2009/04/18(土) 23:59:20 ID:Cd+PO8xC
761 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 00:00:14 ID:QNxM7kog
762 :
757 :2009/04/19(日) 00:10:44 ID:g/rfuywe
>>761 動画・・・かw
まあいいや、お父さんかお母さんに聞いてみたことある?
こういう問題についてさ
763 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 00:17:38 ID:yq3LmeF8
>>762 キミのお父さん・お母さんは反日民族だろうから何を教わったか想像がつくよ(笑)。
764 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 00:17:48 ID:i5xunkKU
>>762 お前さん、みんなに構ってもらえたからって興奮しすぎだw
お父さんかお母さんに怒られる前に、早く寝ろwww
でもって、明日は天気がいいから外に出て、お友達作りから始めろwwwwwwwwwwww
765 :
761 :2009/04/19(日) 00:20:05 ID:QNxM7kog
まあ動画といってもニュースだかドキュメンタリーの切り抜きだから 事実として見れるもんだと思うがな 今回何故父母が出てくるのか理解に苦しむが、お父さんとお母さんがそういったから 日本は悪者なんです><って主張なのか?w 笑わせんなwww
戦争の話を聞くなら、普通はじいさんばあさんになるが、グレイトくん基準だと父さん母さんになるみたいだね これから考察するとグレイトくんの両親は戦前生まれだと推測できます なんと中二病かと思われた彼は、50,60の核心と同世代という可能性も出てきましたよw
767 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 00:34:23 ID:yq3LmeF8
核心は65歳だが、イチャモン・チンカス・シナ人もそんなもんか。 哀れな痴呆老人よのぉー(笑)。
768 :
757 :2009/04/19(日) 00:41:21 ID:g/rfuywe
>>763 −767
まあいいから学生はお父さん、お母さんに一度聞いとけw
その後、実際に中国の人と、できればこの問題からではなしに会話する機会が
・・・あればいいなw
769 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 00:45:25 ID:yq3LmeF8
>>768 反日民族と話したところで意味ないわな。
イチャモン・チンカス・シナ人と会話するようなもんだわな(笑)。
おお、50,60って図星だったみたいだわ その年になってあの程度の低い文章とは・・・
772 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 00:54:34 ID:yq3LmeF8
チョンあるいはチャンだからしゃーないともいえる。
>>770 いや誤字なのは判りますが「撤退条約」って凄いですね
コレコピペにして貼りまくっているとしたら凄く恥ずかしいぞw
774 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 03:02:00 ID:xsOGWtHI
>>691 だからと言って、私は日本を憎まない中国になんか成りたくない
彼等は民間人を平気で殺す。沖縄をチベットにするきですか?
775 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 05:10:07 ID:O/+ZEEXf
南京事件は、中国軍の弱さを象徴する事件だった 共産党軍は山奥を逃げまわっていた アジア侵略者の連合国についた中国人がヤられた数は、多いほうがいいな
776 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 12:02:07 ID:HBtSJalO
結論としては南京大虐殺などなかった。 単に戦闘で支那兵がたくさん戦死しただけの話を大虐殺とか大げさに騒いでただけ。 ということでOK?
777 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 12:13:29 ID:yq3LmeF8
OKだよ。というよりその通り。
なんで南京大虐殺が国民の記憶から消えたか? 簡単です。 もともと無かったから。 日本軍が軍の機密にしていたことを、戦後戦史部や戦友会が潰してきたことを、素人が知ることなどは不可能なのよ。 かくて私は世界で唯一の南京の真実を知る人間となったのです。
大丈夫なのか 本当に
自分にとって都合が悪いことを、全部陰謀にする奴らって可哀想だよね
781 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 13:00:29 ID:i5xunkKU
私は家にある資料が超一級のウルトラ・ゴールド・プラチナ資料であることが分かりました。 「加害と赦し、南京大虐殺と東史郎裁判」を読み始めたところです。 な、なんと、そこには、かの宿敵、森松俊夫の所属する戦史部の歴史が書かれているのです。 あとは、またご報告します。
783 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 13:03:00 ID:i5xunkKU
>>782 宿題はまだか? それとも恥知らずの荒し行為を続けるのか?
>>782 >
>あとは、またご報告します。
報告はいらん。
>657の宿題を。
ダメ人間は、レスで生活リズムが丸バレしてるって自覚もないんだろうな・・・ どう見ても介護されてる側です。ありがとうございました
スキャナで撮ってうpしてくれりゃいい。 報告はいらん。
789 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 18:56:42 ID:yq3LmeF8
南京スレ最大級の基地外である核心にいわせると、南京大虐殺はなかったそうです(笑)。
タイトルで引っかかりそうになるけど、言ってる内容は至極真っ当
793 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 22:08:51 ID:uFejUQOl
防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(1) 私の予想したとおり防衛研究所戦史部が南京を否定するのは、GHQのGSとG2の占領政策の違いから来ていました。 ネットからですが 「GSが片山・芦田両内閣を、G2が吉田内閣を支えており、政権交代や昭和電工事件の要因にはGSとG2の闘争があったといわれる。 逆コース以後は国務省の後押しもありG2の力が増した。」 以下は「加害と赦し、南京大虐殺と東史郎裁判」の中の吉田裕氏の論文の抜粋です。 この戦史部OBで終戦時少佐の森松俊夫氏が2006年に親父(栗原利一)のスケッチブックの破壊工作を行なって失敗しています。 (私はこれをネットで「アメリカは苦笑、中国は爆笑」、と揶揄しています。)
防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(2) 防衛研修所戦史室の源流 ...この資料整理部の前身は史実調査部、さらには史実部であるが、一貫してその中心的地位にあったのは、元陸軍大佐の服部卓四郎だった。 服部は、タカ派で有名なGHQ参謀第二部(G2)部長の、C.A.ウィロビー少将の援助の下に、周辺に旧日本軍の幕僚将校を集めて「服部グループ」を結成する。 占領中から、秘かに再軍備計画の研究にあたっていたのは、このグループである。 一方、「服部グループ」は、史料整理部を中心にして、「大東亜戦史」の編纂にも、大きな力を注いだ。 この点について、二代目の戦史室長をつとめた島貫武治は、次のように書いている。 史料整理部の陣容は俊秀をもって当てられ、服部卓四郎、...
防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(3) ...著者は服部卓四郎となっているが、「実際は各戦域の作戦参謀級の幕僚が、分担執筆し、稲葉正夫(四二期、 終戦時陸軍省軍務局軍事課員、中佐)がまとめたもの」であり、服部周辺の旧幕僚将校による合作だった。 そして、「後にこの整理部から多くの人が、貴重な史料とともに戦史室に転用され」、戦史室の中心を、これらの旧幕僚将校が占めるようになったのである。 ...戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった...
797 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:24:44 ID:i5xunkKU
798 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:31:55 ID:yq3LmeF8
また基地外が喚いてるな(笑)。
799 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:34:33 ID:kcU9W6zW
田中正明 著 「南京事件の総括 虐殺否定の論拠」 国民党政府は、1945年11月、東京裁判に資料を提出するためと、第6師団長谷寿夫中将の処刑を急ぐため、 南京市あげての大がかりな資料集めにのり出した。 「南京地方院検察処敵人罪行調査委員会」という、いかめしい名称の委員会が設置された。 この委員会の構成メンバーは、中央の軍事委員会、調査統計局はじめ、南京警察庁、弁護士会、医師会、商工会、 三民主義青年団、紅卍字会、自治委員会など官民合わせて14の団体である。(この中に崇善堂が含まれていないことに注目。) しかし、どうしたものか、いくら呼びかけても市民の間から日本軍の暴虐や大虐殺に対する告発がない。 初期の調査に対し市民は「冬のセミのごとく口をつぐみて語らず」で、何の訴えもない。 そこで委員会は、「種々探索、訪問の方法を講じ、数次にわたりて」手を変え品を変えて告発者をつのった。 その結果まとめたのが次のような「敵人罪行調査書」である。 「・・・退去に当り敵軍の掃射を蒙り、哀声地に満ち屍山を築き、流血膝を没するの惨状を呈し・・・ 争いて揚子江を渡り逃げんとする我が軍は、ことごとく掃射を受け屍体は江面を覆い、流水もなお赤くなりたる程なり」 このような文学的名文?で「34万人が屠殺せられたり」と主張されても、信用できるはずがない。 しかもこの文章で見る限り、これは戦闘時の状況であって、いわゆる「虐殺」でない。 また姦淫(レイプ)に関してはこんな文章がある。 「・・・或いは父をして其の娘を、或いは兄をして其の妹を、しゅうとをして嫁を姦せしめ楽しみとなす者あり、 或いは乳房を割き、胸をアゴを破り、歯を抜き、其の惨状見るに忍びざるものあり・・・」 このような姦淫を楽しむのは中国人であって、中国人はケンカ口論の時も近親情交を口にして相手をののしる。 こうしたことは日本人にとっては楽しみでも何でもないし、日本にはそんな風習もない。 ともかく、当時の国民政府はこのような"名文章"を付して、大々的に寄せ集めた調査資料を、証拠として東京裁判に提出したのである。 (このたぐいが私の言う「後期資料」で、信憑性ゼロの資料である。) 東京裁判はこのようなでたらめな証拠や証言を何ら検証することなく、南京大虐殺のキャンペーンに利用したのである。
800 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:35:14 ID:kcU9W6zW
>>800 続き
日本が敗れた昭和20(1945)年の12月13日は南京事件9周年に当たる。
しかるに、「わずか数軒だけが死者に供物を捧げ、故人を追慕し、また戦禍に生き延びた自分の僥倖(ぎょうこう)を願い、
涙を流して当時の悲惨な出来事を語る人はほとんどいない状態であった」と上海「大広報」(12・15)は不思議がって、次のように報じている。
「蒋介石集団《国民党と国民政府》は、日寇の罪状を調査した時、50万という見積もり数字を提出したではないか。
それが『わずか数軒』の供養とはどうしたことか」、というのである。
とんだ所で尻が割れてしまった感がある。
この50万人の見積もりというのは、次の34万人の見積もりにあとからさらに水増した数字のことである。
東京裁判に提出した数字は次の通り。
被殺害確数 34万人 焼却又は破壊家屋 4000余戸 被姦及拒姦の後殺害されたる者20人〜30人《この数字に注目》 被逮捕生死不明者 184人 被殺害者たる我が同胞 27万9586名
(1)新河鎮地区 2873名(埋葬者盛世徴・昌開運証言)
(2)兵工廠及び南門外花神廟一帯 7000余名(埋葬者丙芳縁・張鴻儒証言)
(3)草鞋峡 5万7418名(被害者 魯甦証言)
(4)漢中門 2000余名(被害者伍長徳、陳永清証言)
(5)霊谷寺 3000余名(漢奸高冠吾の無主孤魂碑及碑文により実証)
(6)其他崇善堂及紅卍字会の手により埋葬せる屍体合計 15万5300余
(以上「極東国際軍事裁判(東京裁判)速記録」58号、昭和21・8・29)
〈注〉・(1)〜(6)のトータルは22万7591名で、27万9586名にはならない。この数字と、初めの被殺害確数34万人との関係は不明である。
いかにでたらめで、ずさんなものか。強姦及び強姦後殺害20〜30人が、東京裁判の判決では2万件と約千倍に膨張している。
(6)の埋葬内訳は次の通り。
◇紅卍字会による埋葬死体 4万3071 ◇崇善堂による埋葬死体 11万2261 合計 15万5332
ここで筆者が問題にするのは、15万5千余の埋葬死体数である。
両者とも、埋葬場所、月日、男女の別、死体発見場所等詳細な一覧表が付されている。
ただしこれは戦後の作文である。
しかし、この統計表がどれほど決定的な証拠能力を持っていたかは、東京裁判の判決文を見れば一目瞭然である。
801 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:42:42 ID:kcU9W6zW
>>800 続き
判決文中もっとも重要な殺害人数認定箇所にはこう書いてある。
「後日の見積もりによれば、日本軍が占領してから最初の6週間に南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は
20万人以上であったことが示されている。
これらの見積もりが誇張でないことは、埋葬隊とその他の団体が埋葬した死骸が15万5千に及んだ事実によって証明されている」
(『東京裁判』〈下〉103ページ)。
これを見ても解るように、埋葬統計表が大虐殺の決定的な決め手となっている。
もちろん弁護側もこの証拠に反論している。要約すると次の通りである。
(1)、この統計表は10年もたってから作られたものである。死体を10年後に明確にしようとしてもそれは不可能であり、
結局この数字は全く想像によるものと断ぜざるを得ない。
(2)、死体発見場所からみても、これらの死体は戦死者の死体である。日本軍による虐殺死体とするは誤りである。
(3)、この数字は多分に作為されたものである。例えば崇善堂の作業を見ると、最初の4月までの間は1日平均130体であったものが、
急に1日平均2600体となり、これを連続10日間にわたり作業したことになり、その誇張・ずさんは信用しがたい。
(4)、雨花台、水西門、中山門等は当時日本軍により清掃されたる地域にして、戦後5ヶ月を経過したるのち、
このような多くの死体が存在するはずがない。
(5)、紅卍字会の数字の中には、女・子供は皆無に近いが、崇善堂の数字の中には、すべて男子、女子、子供を
適当な減少率で死体数を記入してある。明らかに作為的な数字である。
この弁護側の反論は、埋葬表を見た人なら誰しもが持つ疑問であろう。
東京裁判はこの弁論をしりぞけ、埋葬者をすべて不法な被殺害者として判決した。
わけても崇善堂という団体に私はかねてから疑問をもっていた。
南京事件の関係者はもちろん、南京を知っている多くの人に崇善堂とは何かを聞き、調べてもらった。
第16師団参謀長中沢三夫大佐は次のように述懐している。
「死体処理は日本軍が主体となって、各種民間団体、多数の苦力(クーリー)を使って行った。
しかるに、紅卍字会や崇善堂が日本軍とは無関係に、独自に処理したかのように発表しているが、
事実に反する本表は、日本軍による処理作業に参加した苦力の話を基礎にして、後年になって作り上げたものである」
「証言・南京大虐殺」によれば、崇善堂の各隊は主任1、隊員1、人夫10の計12名で構成されているという
(「証言・南京大虐殺」南京市文史資料研究会編 邦訳(青木書店)167ページ)。
ところが前述のように、1日平均2600体も埋葬している。ブルドーザーもパワーシャベルもなく、トラックも軍用以外ほとんどない時代に、
どうしてこのような大量の埋葬が可能か。だいいちこのような埋葬隊の活動を見た日本人は一人もいない。
どう考えてもマユツバものであると私は考えていた。
802 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:45:36 ID:kcU9W6zW
はたせるかな、最近、阿羅健一氏によって崇善堂に関する重大な発見がなされた。 以下は阿羅氏が国会図書館で発掘した資料である。 その1は、南京市政府秘書処発行の「民国24年度(昭和10年)南京市政府行政統計報告」である。 その中に、崇善堂のことが世界紅卍字会南京分会、その他の慈善団体とともに出ているのである。 それによると崇善堂は、創立は清の嘉慶2年で古いが、その事業内容は施材(主として衣料給与)、恤救(寡婦の救済)、 保嬰(保育)等の事業が主で、掩埋(葬儀・埋葬)はやっていないことが解った。 その2は、「中華民国27年度南京市概況」(督弁南京市政公署秘書処編・中華民国28年3月出版)である。 国民政府は、日本占領後、民間の各種慈善団体が資金難におちいり、一時停頓した事業を再開するよう補助金を与えている(昭和13年9月)。 本著はその補助金を受けた26団体の一覧表である。 その中に崇善堂もある。しかしこの団体の事業内容は死体処理に関係無いことが、ここでもはっきり解った。 しかも崇善堂の項目には、「工作進行範囲狭小」(活動は続いているが、規模は小さい)と特に注記してある。 また公文書には次のように記載している(日本文に翻訳)。 棺桶および死体の処理 城の内外に散在した死体は紅卍字会および自治委員会救済課で埋葬隊を組織して処分し、 又事変前から未だ埋めていなかった棺桶は管理者に埋葬せしめ、管理なきものは南門外に運搬して埋葬した。 崇善堂の名は出て来ない。 埋葬したのは紅卍字会と自治委員会のみである。 その3は、南京日本商工会議所編の「南京」の中にある。 「南京市政公署振務委員会の収支表(民国27年〈昭和13年〉5月より12月編)」である。 これは南京市の決算報告書の一部で、行政院が15万元を財源に慈善団体へ補助金を支出しており、その一覧表である。 紅卍字会と普善会が一番多く、各月千元、崇善堂等7団体は各月2百元宛が支給されている。 また「南京」には「民間各種慈善団体は事変の為資金難に陥り、一時停頓したが、振務委員会の補助を受け、漸次復旧し・・・」 というくだりがあり、崇善堂が本格的な活動を再開したのは事件後8ヶ月後もたった「昭和13年9月から」と記録されている。 従って事件後4ヶ月間に11万余の死体を埋葬したという中国の主張とは大きく違っている。 以上中国側の史料に照らしても、南京攻略戦直後から翌年5月にかけて、崇善堂の11万2000という膨大な死体埋葬はまったく架空であることがわかる。 (詳細は「サンケイ新聞」昭和60年8月10日付および同年10月号の「正論」阿羅健一著『架空だった“南京大虐殺”の証拠』をごらんいただきたい。)
803 :
日出づる処の名無し :2009/04/19(日) 23:48:53 ID:kcU9W6zW
乙 時にジョン・ラーベに関する資料で良いのはないかい?
805 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 09:41:35 ID:NPKi8k3X
南京大虐殺をやらかした日本軍兵士って、 ウォーと奇声をあげて叫びながら犯行に及んだんだよね。
>>805 >南京大虐殺をやらかした日本軍兵士って、
>ウォーと奇声をあげて叫びながら犯行に及んだんだよね。
あなた目撃されたのですか?
歳は幾つ。
実名さらして証言してください。
南京大虐殺があった証明が簡単ですね。
807 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 13:22:51 ID:HaZ5m+et
「嘘も百回言えば真実になる」とでも思ってんだろうな、肯定派ってwww
808 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 13:24:04 ID:qJGPnNQu
タクマニアいじりはあまり意味がないんでほどほどにしてください。 中の人もどうせ詳しい知識がないまま書き込みさせられているだけですからw
コピペサービス 防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(1) 私の予想したとおり防衛研究所戦史部が南京を否定するのは、GHQのGSとG2の占領政策の違いから来ていました。 ネットからですが 「GSが片山・芦田両内閣を、G2が吉田内閣を支えており、政権交代や昭和電工事件の要因にはGSとG2の闘争があったといわれる。 逆コース以後は国務省の後押しもありG2の力が増した。」 以下は「加害と赦し、南京大虐殺と東史郎裁判」の中の吉田裕氏の論文の抜粋です。 この戦史部OBで終戦時少佐の森松俊夫氏が2006年に親父(栗原利一)のスケッチブックの破壊工作を行なって失敗しています。 (私はこれをネットで「アメリカは苦笑、中国は爆笑」、と揶揄しています。)
コピペサービス 防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(2) 防衛研修所戦史室の源流 ...この資料整理部の前身は史実調査部、さらには史実部であるが、一貫してその中心的地位にあったのは、元陸軍大佐の服部卓四郎だった。 服部は、タカ派で有名なGHQ参謀第二部(G2)部長の、C.A.ウィロビー少将の援助の下に、周辺に旧日本軍の幕僚将校を集めて「服部グループ」を結成する。 占領中から、秘かに再軍備計画の研究にあたっていたのは、このグループである。 一方、「服部グループ」は、史料整理部を中心にして、「大東亜戦史」の編纂にも、大きな力を注いだ。 この点について、二代目の戦史室長をつとめた島貫武治は、次のように書いている。 史料整理部の陣容は俊秀をもって当てられ、服部卓四郎、...
コピペサービス 防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(3) ...著者は服部卓四郎となっているが、「実際は各戦域の作戦参謀級の幕僚が、分担執筆し、稲葉正夫(四二期、 終戦時陸軍省軍務局軍事課員、中佐)がまとめたもの」であり、服部周辺の旧幕僚将校による合作だった。 そして、「後にこの整理部から多くの人が、貴重な史料とともに戦史室に転用され」、戦史室の中心を、これらの旧幕僚将校が占めるようになったのである。 ...戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった...
812 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 13:49:45 ID:q+R66MRo
>>809-811 >>567 の宿題をやる気がないなら、荒し行為を止めてください。
お前はどこまで迷惑を掛けたら気がすむのだ? 自分で恥ずかしいとは思わないのか?
813 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 14:06:24 ID:HaZ5m+et
恥を知らないのが特亞の特徴www
814 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 19:52:55 ID:oG6wPO/M
南京大虐殺はなかったなかったって、百回言えばなくなったと思いこむウヨタン。
815 :
< :2009/04/20(月) 19:55:21 ID:V9J8ElcQ
816 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 20:03:54 ID:SS2Zm05l
817 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 20:06:38 ID:qJGPnNQu
>>815 元々が本スレはここで
あんたがいたところは左巻きが勝手に立てた自称「統一スレ」にすぎない。
基本ROMの俺なんて1週間くらい前までそのスレがあったことすら知らなかったくらいだしw
818 :
< :2009/04/20(月) 20:20:27 ID:V9J8ElcQ
>>817 そうだったんか・・・(`・ω・´;
K-K氏本人が来てたから、『これは良い機会だ』と思ったんだが・・・(`・ω・´;
k-kの自己隔離スレだからまた勝手に立ててくれるんじゃないかな
>>810-811 君は相変わらず馬鹿なんだな。
君のコピペは寧ろ君の思ってるモノとは逆の結論を導き出すのにw
821 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 21:13:00 ID:HaZ5m+et
ハーグ条約の条文も、また、それを分かりやすく解説した国際法学者の文章も、日本語の不自由な特亞には全く理解できないようであるwww
きみたち、森松俊夫と東史郎の接点をしらないだろう? 森松俊夫って親父のスケッチブックに手を出して、失敗したやつなんだけど。 こいつが東史郎裁判を計画したという話。 「加害と赦し、南京大虐殺を東史郎裁判」に出ていた。
824 :
< :2009/04/20(月) 23:18:07 ID:R9octtLt
825 :
< :2009/04/20(月) 23:19:36 ID:R9octtLt
827 :
< :2009/04/20(月) 23:21:25 ID:R9octtLt
>>825 の続き・・・(´・ω・`)
上記から、『最大』で見積もっても、
■南京大虐殺の定義
@期間:1937年12月13日から6週間
A範囲:南京市内と南京市周辺
という事になる・・・(´・ω・`) これにスマイス調査冒頭部分を比較証左してみる・・・(´・ω・`)
■
http://www.geocities.jp/yu77799/smythe.html @期間:十二月十九日から二月初めまで ←※但し、これは『調査期間』
A範囲:『城内の焼払いのすべてと近郊農村の焼払いの多くは日本軍によって数次に
わたりおこなわれたものである』との記載に注目
つまりAより、日本軍による南京市外の犠牲者は『近郊農村』で出ていた事になる・・・(´・ω・`)
以上『極東軍事裁判』『南京軍事法廷』『スマイス調査冒頭記載』より判断して、定義が曖昧で
様々な解釈がなされてきた南京大虐殺が適用される範囲、即ち『南京市及びその周辺』とは、
■『南京市内と南京市近郊』であると判断できる・・・(`・ω・´)
※
んじゃあまた・・・(`・ω・´)∩ ※続きはいつになるかわからんが・・・(`・ω・´;
■おまけ・・・・・・(´・ω・`)
【スマイス調査における『拉致4200人』について】
スマイスの南京市内における調査期間は『十二月十九日から二月初めまで(※二ヶ月弱)』
でしかない。捕虜と疑われて収容所に入れられたヤツが、たった二ヶ月弱で釈放される
ハズもないだろう・・・(`・ω・´) 他の根拠は後日書く・・・(´・ω・`)
828 :
< :2009/04/20(月) 23:40:56 ID:R9octtLt
何か文章が変だか、そこは2ちゃんと言う事で・・・(´・ω・`;∩
829 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 10:43:03 ID:OgMfroVA
(´・ω・`)さんに2つ質問。 >?@市部調査では、サンプリング世帯『945世帯』を50倍して算出 市部の全世帯=945*50=47250世帯=母数 これらを50世帯の集まりにまとめて(945の集まりができる)、 そこからひとつサンプルをとる。 すると945サンプリング世帯選ばれた。 うえの理解でいいですか? >827 もう一つは 南京市内と南京市周辺=中国政府の南京虐殺の定義の場所=南京市(南京城区) ですか?
コピペ 親父のスケッチブックに手を出して失敗した森松俊夫氏が、東史郎氏の名誉毀損での告訴を計画した人だ、というのはとても面白かった。
832 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 16:24:52 ID:OgMfroVA
>>831 恥知らずのカス。日本語が読めないのか? 人様に迷惑を掛けて生きてるって自覚出来てるか?
荒らし行為は止めろ。いやなら、宿題をやれ。
>>567
833 :
738 :2009/04/21(火) 17:18:01 ID:tJPHjGwb
夏さんの家族数を基本にして計算するのはどうかと
>>833 事件自体はあったんだろ。
ただし、日付的に日本兵は存在するわけないのでシナ兵の犯行でFA。
835 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 18:59:36 ID:P5kxm/Rw
シナ兵は不法侵入してきた日本兵に応戦したんだけど。 他国の許可なく無断で土足で上がり込むなんて、悪いに決まっているだろ?
836 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 19:03:06 ID:n/co48Pj
>>835 先に日本に対して攻撃仕掛けて来たの支那側だけど
838 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 19:14:01 ID:S3rG6pQH
・支那大陸で残虐行為が行なわれたとすれば、赤十字があったので、日本政府に抗議が殺到したはずなのに、そうした事実が一切ない。 ・当時、日本に対して「大虐殺」を批判した国は一国もない。 ・南京を攻略後、蒋介石は漢口(ハンカオ)へ移っているあいだに約200回、外国人記者と会談しているが、1度も「虐殺」に言及したことがない。 ・共産軍の毛沢東も、一言も「南京事件」に言及していない。 ・何十万人も殺すのは決して無差別に行なえることではなく、統制の取れた状態でなければ実行不可能である。 当時の司令官であった松井石根陸軍大将は、敵味方の別なく将兵に対する慰霊に熱心だった人で、 虐殺行為を命じるような人では決してない。 ・また、当時の中華民国の公式文書には南京で大虐殺があったことなど書かれていない。 国際連盟理事会の決議にも「大虐殺」はまったく出てこない。 ・証拠写真とされているものは数多くあるが、信憑性のあるものは一つもない。 ・支那共産党の教科書にも長い間「南京大虐殺」なるものは出ていなかった。 しかし、ケ小平が支那共産党の最高実力者になると「南京大虐殺」が突如出てきた。
>838 中国の現政権は中国の本来の政権の正統性から見て、正統性がありません。 なぜなら簒臣にあたるから、武力で政権を掌握した。 歴史的にみて、中国の各王朝は正統性がありませんが。 「簒臣、賊后、夷狄」は正統性をもたない。
840 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 19:44:09 ID:7m8U8ir3
事件をでっちあげてまでして戦争仕掛けたのは日本ですよ。 教科書にも載っているし。
841 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 19:48:56 ID:S3rG6pQH
六四天安門事件・天安門大屠殺 Red China army killed great number of Chinese democratization's people in Tienanmen Square in 1989 Jun . Their China military's tanks killed many democratic citizen . It was awesome and shocking ! 文化大革命 Over 40 million Chinese were massacred by red China of Mao Zedong in Chinese culture revolution (1966-79) . It's awesome cruel !! , communism that ... , just a mad dog ! Unbelievable ! But that's truth that all . Cause , red China is the bloody red beast or Satan's country and area in Bible's John's holy prophecy . 人權 Human Rights 民運 Democratization 自由 Freedom 獨立 Independence 多黨制 Multi-party system 胡耀邦 趙紫陽 魏京生 反共 法輪功 北京之春 激流中國 大紀元時報 九評論共産黨 獨裁 專制 壓制 侵略 掠奪 破壞 屠殺 民族淨化 内臟器官 蛇頭 遊進 走私 六合彩 賭博 色情 中華民國 Republic of China 西藏 Tibet 達ョ喇嘛 Dalai Lama 東突厥斯坦 East Turkistan
「あれは国民党と見本軍を戦わせるために俺たちが仕組んだ」と中国共産党が言ってますが?w
うぁ恥ずかしいぞ俺!w × 見本軍 ○ 日本軍
844 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 19:56:44 ID:S3rG6pQH
845 :
< :2009/04/21(火) 20:08:50 ID:DJ1NVcDS
>>845 さん
>市部調査の対象範囲は、南京城内および城壁周辺の若干の地域である(郷区などは含んでいないため「南京市」より狭い)。
> こちらでは入居中の家屋50戸につき1戸の全家族に対して調査が行なわれた。具体的には945世帯が対象となっている。
> その調査結果を50倍して、推定される市部全体の被害を算出している。
> ↑
>ここにそう書いてるだろうが・・・(´・ω・`) ってか、ソース読んでるか?・・・(´・ω・`)
きついお答えありがとうございます。わたし理科系で、母集団(市部の全世帯)を
確認したかったのです。
『南京市内』 ⇒ 城区と郷区
『南京市近郊』 ⇒ 城区と郷区の隣接地域
分かりました。
847 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 20:29:02 ID:Rh1SsZsv
849 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 22:05:14 ID:n/co48Pj
>>840 ←こいつ、最高のバカ
朝鮮やら中国が内政干渉して都合の良いように捻じ曲げられた
教科書にのってる朝鮮と中国の歴史なんてあてに成りませんよ。
あと、アメリカがした事もあてにならないのは当然でしょうが
851 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 22:40:48 ID:KOdowjej
>>840 第二次上海事変をしらべてみれば
どちらが全面戦争を仕掛けてきたかは 一目瞭然だよ。
朝鮮の歴史教科書には載ってないでしょう
853 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 22:51:25 ID:S3rG6pQH
>>827 南京大虐殺が適用される範囲を『南京市内と南京市近郊』とするなら、その論拠となる一次資料を示してくれ。
調査方法は「サンプリング調査」 @市部調査では、サンプリング世帯『945世帯』を50倍して算出 A周辺県(四県半)の調査では、サンプリング世帯『905世帯』を206倍して算出
855 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 23:04:30 ID:KOdowjej
ちなみに中国軍は、日本軍が南京に来る前に 南京安全区外に居る一般市民は、日本軍に協力するスパイとみなし 見つけ次第殺すようにと布令をだしている
856 :
日出づる処の名無し :2009/04/21(火) 23:11:38 ID:n/co48Pj
南京大虐殺って中国の残虐さを、そのまま日本に押し付けた感じなんだよね。 ホント迷惑な話だ
857 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 00:18:58 ID:IZBuCGFo
戦果が南京に及んだ12月12日、多くの記者はパネー号に乗って南京を脱出した。南京に残った外国人記者は次の5人。 N・Yタイムズのダーディン、AP通信のマクダニエル、シカゴ・デイリーニュースのアーチボールドスチール、 ロイター通信とブリティッシュニュース・エージェンシーのスミス、パラマウント・ニュース映画のアーサー・メンケン。 他、ロンドン・タイムズのマクドナルド記者はパネー号が沈没した為一旦収容され17日上海に戻るが途中15日また南京に戻って取材している。 「N・Y・タイムズ」12月13〜26日、米砲艦パネー号撃沈事件がビッグニュースとして連日一面トップを飾って報道される。 12月〜1月にかけて、南京の様子を報道した記事は小さい1段モノまで含めて10回ある。 それらは「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」、 「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言った類の記事。 1月28日〜30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件が記事を賑わしている。 署名記事のうちマクダニエル記者(AP)は「私の見た死者は戦死者であった。中国兵、日本兵ともに略奪した。 日本は安全区を守り、ここには攻撃を加えなかった」と、日本軍占領下の南京の状況をレポートしている。 スチール記者(シカゴ・デイリーニュース)は「中国兵退却時の混乱と日本兵侵入時のパニック状態」を報道している。 ロンドン・タイムズの12月と13年1月の2ヶ月間の記事の見出しをリストアップすると、英国は古くから中国に進出し、 多くの権益や租界を保有している関係上関心は高く、従ってニュース量も多く1週間のうち平均2回は中国問題がトップ記事を占めている。 12月の主なニュースは上海租界、南京攻略、ソ連の選挙、パネー号事件。1月はスペイン戦争、フランスの政変といったところ。 日本軍の占領下の南京の状況については、パネー号からいったん南京に引き返した(15日―16日)マクドナルド記者が、 17日上海から打電している。その記事が18日のタイムズに載っている。要約すると、 「12日、中国兵は逃亡し始めたが、逃げる船がないと解ると混乱が始まり、安全区になだれ込み、交通部は放火された。 13日、日本軍の掃討がはじまった。数千人の中国兵が安全区に逃げ込んだ。 14日、日本軍は大通りを軒並み略奪し、外国人のものも略奪した。また中国兵とみなされる者を処刑した。 通りには死体が散在したが女性の死体はなかった。掃討は15日も続いたが街は落ち着いてきた」という記事である。 マクドナルド記者の撮ったパネー号沈没の写真は、1月4日と5日、2回にわたって大々的に掲載されているが、 南京に戻った時「街は落ち着いてきた」と述べているから撮るようなものは無かったであろう、市内の写真は一枚も載っていない。 ロンドン・タイムズの2ヶ月間にわたる記事のうち、南京に関するものはほとんどこれだけである。
858 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 00:19:50 ID:IZBuCGFo
>>857 続き
発行部数ではタイムズに比べ1ケタ多いといわれる「サンデー・エキスプレス」の日本に関する大きな報道は、
1回目はパネー号事件。2回目は1月23日の「日本は今後どのような外交方針をとるか」という論説記事。後はアリソン米総領事殴打事件。
アメリカの著名な週刊誌「タイム」は南京事件をどう扱っているか。南京市内の様子に触れた記事は3回ある。
1回は12月27日で妙出すると、「海兵の見ている前で数百人の捕虜が処刑された。市民はちょっとした理由で射たれ、
通りには多くの死体があった、戦争に付き物の略奪や強姦もあった、数日立ってようやく元に戻った」とあり、
明らかにダーディンのN・Yタイムズの記事の焼き直しと見られる。それにしてもこれは虐殺の記事とははるかに遠い。
「タイム」によれば支那事変は最大の海外ニュースで、海外ニュースのトップ記事は毎号のように日中戦争である。
その「タイム」でさえも大虐殺があったとか、罪もない女子供や武器を捨てた兵士を何万何十万も殺したなどといった
ニュースもなければ、日本軍隊の非人道性を非難するような論説も解説記事もない。
当時最も反日意識が濃厚であった世界の代表的な米・英の新聞・雑誌に掲載された南京の状況は以上である。
「当時ナンキン・アトロシティーズとして海外にセンセイションを巻き起こし諸外国から非難をあびた・・・・」というような報道は一切無い。
当時中国のニュースを独占していたロイター、AP、UP、アヴスと言った大通信社の記者が南京や上海に駐在していながら、
「アウシュビッツに匹敵するような何十万もの中国人を大量虐殺した事件」を見逃したなどと言うようなことは到底考えられない。
859 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/22(水) 01:26:33 ID:Hzgvtiaj
統一スレの(´・ω・`)てここにいるのかな?
>>927 うーん
君が持ってきたそのページは、おそらくそのロビー系のメディアがイラク戦争に関する基本的な
国際法解釈を注意深く述べてるだけだよ
挙げた君なら、ディレクトリ位出せるか?
と思ったけど無理?
860 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/22(水) 01:30:41 ID:Hzgvtiaj
>>858 「アウシュビッツに匹敵するような」
とかどっから持ってきたの?
861 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 03:49:15 ID:IZBuCGFo
>>860 1984(昭和59)年8月4日付、朝日新聞(西部本社版・夕刊)の記事
リード全文
「日中戦争中の昭和12年暮れ、南京を占領した日本軍が、多数の中国人を殺害した「南京大虐殺」に関連して
4日、宮崎県東臼杵郡北郷村の農家から、南京に入城した都城23連隊の元上等兵(当時23)の虐殺に直接携わり、
苦しむ心情をつづった日記と、惨殺された中国人と見られる男性や女性の生首が転がっているシーンなどの写真3枚が見つかった。
広島、長崎の原爆やアウシュビッツと並ぶ無差別大量殺人といわれながら、日本側からの証言、証拠が極端に少ない事件だが、
動かぬ事実を物語る歴史的資料になると見られる。」
ところがこの記事に掲載された写真、デッチアゲと判明した。
わずか1週間後の12月28日、「世界日報」は南京大虐殺の動かぬ証拠であると大見得を切った
「生首の写真」が、ニセ写真であることを報じた。
というのも、朝日の報道写真と同じ写真の持ち主が現れるなど、偽写真であることが動かせなくなったから。
写真所持者は、1931(昭和6)年、当時の朝鮮で売られていたものと言い、
「せいぜい1枚5銭だった。ちょっと変わっている写真だったので買った。
同年輩の兵隊仲間ならこの写真を持っている人もいるでしょう」と証言。
また、写真の上部には「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」 と説明書きがついていた。
「鉄嶺」は奉天(瀋陽)に近い旧満州の地方都市で、南京とはなんの関係も無い。
年が明けると、デッチアゲ写真と週刊誌などが朝日攻撃を開始。
朝日は1月10日、突然中村支局長を更迭。連隊側からすれば、目標を外された格好になってしまった。
1月21日、朝日は「全国版」 にわずか14行の「おわび」記事(左写真)を掲載しました。
だが、「改めて本社で調べた結果、日記は現存しますが、記事で触れている写真3枚については南京事件当時の
ものではないことがわかりました。記事のうち、写真に関する記述は、おわびして取り消します」としている。
862 :
< :2009/04/22(水) 04:28:52 ID:8oijQFMq
863 :
861 :2009/04/22(水) 04:54:45 ID:IZBuCGFo
864 :
< :2009/04/22(水) 05:13:38 ID:8oijQFMq
>>859 究極バカ『数字君:831 ID:6GtA58jH』のミラクルバカ伝説を徹底さらしアゲ・・・(´・ω・`)
■
http://s01.megalodon.jp/2009-0212-0257-48/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1234106935/ ★509 :298:2009/02/11(水) 22:54:51 ID:PmP925t8
「証拠」なんて言葉・概念がこの問題で「公的」に使われた例なんてあんの?w
★514 :298:2009/02/11(水) 23:02:07 ID:PmP925t8
とりあえず、「証拠」なんてのが「公的」に用いられたことがない位は認めるの?
@南京大虐殺論争において『証拠(という言葉)』が公式に用いられた事はない
A故に南京大虐殺を論じる際、『証拠』は必要ない
というトンデモ理論を展開している・・・(´・ω・`)
そこでオイラが『証拠』という言葉が『国会(=公的な場)』で使われていた根拠として衆議院議員
河村氏の政府(内閣総理大臣小泉純一郎宛)に提出した質問書を提示した・・・(´・ω・`)
■
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a164335.htm ※この質問書で河村氏はあらためて南京大虐殺の根拠と証拠を正している・・・(´・ω・`)
このソースを見たミラクルバカ数字君はとんでもない暴挙にでる・・・(笑
★545 名前:298[] 投稿日:2009/02/11(水) 23:44:38 ID:PmP925t8
議員質問にあれば、「公的」なのか?君はw
★556 名前:298[] 投稿日:2009/02/11(水) 23:55:26 ID:PmP925t8
公的質問状にれば、「公的」か こりゃまた新しいなw
まともな論争も出来ず、理解不能領域が極めて広い50過ぎの年老いたミラクルバカ数字
君は河村氏の国会に出した質問書内にある『証拠』という言葉が『公的に使用されている』
とは絶対に認めたくないらしい・・・(´・ω・`)
865 :
< :2009/04/22(水) 05:18:06 ID:8oijQFMq
>>859 そしてミラクルバカ数字君は、更なるバカ伝説を作り上げてしまった・・・(´・ω・`)
■
http://www.foreignaffairsj.co.jp/document/q_and_a/iraq/pow.htm#6 ※このページはイラク戦争に関する質疑応答という形式をとっているが、冒頭には『1949年
のジュネーブ条約』が根拠となっている事が記載されており、即ち『ハーグ陸戦規約(1907年)』
『ジュネーブ捕虜条約(1929年)』が根拠となっている事が判明する・・・(´・ω・`)
このページ内の最下部に『軍人が平服を着る事』に関する見解が有り、これは南京大虐殺に
関する論争の際の『便衣を着た中国兵』に対する見解としても当てはまる・・・(´・ω・`)
質問:戦闘員が普段着を着ることは合法か
回答:この問題はグレイエリアに属するが、一般的には、合法とはいえない。国際法の専門家
は、戦闘員はカモフラージュはできるが、普段着を着ることはできないとしている
上記が『ハーグ陸戦規約(1907年)』、『ジュネーブ捕虜条約(1929年)』に基づいた見解だと理解
出来ないミラクルバカ数字君は、これまたトンデモない解釈を切り出す・・・(´・ω・`)
■
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1237820836/l50 ★924 :日出づる処の名無し:2009/04/20(月) 03:47:56 ID:6GtA58jH
で、urlにイラクてあって、ジュネーブ以降のイラク問題しか語られてないこのページは、
南京問題とどう連続性を持つの?
↑
なんと、ページのアドレスに『iraq』と書いてるから、このページ内の記載は『イラク戦争の
みに適用される見解で、南京戦とは関係ない』と考えてるらしい・・・♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
そしてまだ自分の間違いを認められず、50過ぎの年老いた脳は苦悩を繰返す・・・(´・ω・`)
⇒
>>859 『イラク戦争に関する基本的な国際法解釈を注意深く述べてるだけ』
↑
『イラク戦争に関する国際法解釈』など聞いたことない・・・(´・ω・`)
無論、この疑問をミラクルバカ数字君に聞いても何も返答は返ってこないだろう・・・(´・ω・`)
866 :
< :2009/04/22(水) 05:23:08 ID:8oijQFMq
>>859 更に、PCに詳しいヤツならこのミラクルバカ数字君のこのレスが、これまたトンデモないレスだと
言う事が判るだろう・・・(笑
★859 名前:831 ID:6GtA58jH[] 投稿日:2009/04/22(水) 01:26:33 ID:Hzgvtiaj
挙げた君なら、ディレクトリ位出せるか?
と思ったけど無理?
↓
・・『ディレクトリ』・・
『ディレクトリ』とは、各個人のPCの『ファイルの保管場所』の事・・・(´・ω・`)
資料を論じる際には何も関係のない単なる『PC用語』・・・(笑
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
ここまでバカすぎると否応無く一つの質問を提示せざるを得ない・・・(´・ω・`)
おい、ミラクルバカ数字君・・・(´・ω・`)
キミは『朝鮮人』か?・・・(´・ω・`)
返答が無ければ何度でも聞く事になるよ・・・(´・ω・`)∩
867 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 08:30:24 ID:rDvl4rpY
林真須美も状況証拠だけで死刑になったんだから、 南金大虐殺をやらかした日本軍兵士も死刑にされるべきだったね。
>867 日本軍無罪の状況証拠 戸井田とおる氏「南京問題小委員会の調査検証の総括」より 1.現在、中国がホロコーストに比肩される「南京大虐殺」が実行さ れていたと喧伝している期間内に、大事件として報道されていたの は、「約一週間もの間、ロンドン、上海、マニラのラジオニュースで 大々的に報道された(略)」のがアリソン殴打事件だった。(資料10) (『ドイツ外交官の見た南京事件』一四三頁) アリソン殴打事件とは、事件調査に日本軍憲兵と同行してきたア リソン米領事が、日本軍中隊長の制止を無視して、無理に家屋内に進入 しようとしたため、同伍長にアリソン氏と同行の米国人一名が殴打 された事件である。日本軍の陳謝に対して、アリソン氏も「検察官的 不遜な態度と領事としての立場を幾分逸脱」していた事を詫びている。
ちなみに、林真須美“も”朝鮮人
870 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 12:30:37 ID:vb8CGciG
出た。右翼のソースなし認定。
872 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 12:37:06 ID:+E1/WSuQ
それを言うなら天皇も朝鮮人
キリストもサンタも朝鮮人だよなww
カールルイスは、朝鮮人処か「在日」らしいぞ
つまり、悪いのは全部朝鮮人だということで、タクマニア君も納得のご様子w
876 :
738 :2009/04/22(水) 17:28:01 ID:6zXovcSF
いや私が云っているのはその夏さんの家族数だけを基本にして計算すると計算が狂うんじゃないかな?と
>>876 @誰に対してA何をいっているんだ?
見えない敵にファイティングポーズ?
878 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 18:58:33 ID:U2jxSTiS
K-Kとか論破された過去の人がなんでまたこの板にわいてるの?
879 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 19:04:21 ID:oUaU2TP9
880 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 20:24:36 ID:STw33d5u
都合の悪いことを朝鮮人の仕業にするのは右翼だけ。 林ますみが朝鮮人というソース、結局出せないし。
>>880 ごめんな、殆どの日本人は朝鮮人嫌いなんだ
まあお前らがやらかしたからなんだから諦めろや
882 :
< :2009/04/22(水) 20:33:22 ID:SlQESoX/
>>880 >都合の悪いことを朝鮮人の仕業にするのは右翼だけ
のソースは?
あれ?朝鮮人の歴史では、日本人は朝鮮人と同じ根を持つんだろ? なんせ、おそらく最も血統的に日本人である天皇の系譜までチョソ認定するんだもの、雑種の林はさらに朝鮮人だろがw 朝鮮人の血は怖いねぇ
885 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 21:36:29 ID:t/LFfiq5
人類の起源は朝鮮人ニダ!って言ってるらしいから、林も宅間も朝鮮人で間違ってないでしょww
886 :
左翼ん ◆PDzqWniYxQ :2009/04/22(水) 21:42:21 ID:N/Snbvw0
チョンは日本の悪性腫瘍みてーなもんだから手遅れにならんうちに切除してゴミ箱半島にポイ!
887 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 21:59:05 ID:r2cJfLFG
【反日・偏向・捏造】台湾人にぶった切られるNHK【中共の影バレバレ】
■NHK 「JAPANデビュー」でチャンネル桜が台湾へ突撃取材■
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6819445 NHKは、かつてないほどうろたえているそうです。
右、左関係なく見てもらいたい
台湾人が怒っている理由は……。
その答えは、動画で
後半は、糞笑えます。
/ l | l ヽ:.:</:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:.:.ヽヽ\
{ j { { ヾ;':.:.|:.:.:l:.| |:.i:.:.:.:l:.:.∨:.:ヽ
| ! ヽ _ ヽ V゙ |:.:\| | l!:.:.:.ト、:.:l´∠ヽ
ヽ \ } ┘ノ´ } │:! _\ ,l ィ:.:.| ;.:|:.:.:.:.:.゙, 偏向をするNHKはいりません
、__`丶ノー'`r " 、_,.イl l:/rゎ、`' - ';ニ;' 、 l:.| j:.ハ:.:.:.:. |
`ヽ、__ ノ |ト、_ン/: ハ / {ヒ、:.゙j f..゙'ハ ヽソ /:/│.:.:.:.l
|:::::ヽ || /:/ ,; `" 、 `ー' j /:/ |:.:.:.:.| お断りします
ヽ;.:.:ヽ.|| /::/ / | ハヽ !:.:.:.l お断りします
\:.:||":.:/ / 从 fヾr、 儿ノ |:.:./ お断りします
`|| ̄ /:.:.:.:.:{\ (二‐_う ∩}ト.Y l:.:.i お断りします
|ト、ー':.:.:.:.:.:.:.{! ` ヽ、.. ___ ,ノ ´ 〉、 {:.:| お断りします
|| ヽ:::::.:.:.:.:.:.l'、 \_ ノ { r {、:.\ j:リ
|| ヽ:::::.:.:.:.!:.:ゝ、 _ .ノcヽ `ヽ / \:ヽ
ハ||,ハ ヽ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.{! ゙f‐{_ ン /\\
( ゚ω゚ ) ヽi:.:.:.:.:.:.:.:{! l}:.:.\°/:.:.:.:.:..`ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:{! o l}:.:.:.:.:.:\:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
>>880 でもまぁ、チョンが帰化した奴とか、通名の奴とかが
実際に犯罪犯して世間騒がせてるわけだし、
またチョンだな。と思うのは普通だと思う。
何が頭ちょんって、タクマニア君こそ何一つ根拠のない「南京目撃談」を語っているのではないかと 声が聞けたなら顔も憶えているだろうにw
890 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 23:16:16 ID:8p3iO2N4
ジョンラーベって、鬼畜日本人から中国の民を守る 正義の白人(ナチス)って構図なの? 何この日本イジメw アヘン戦争以降、お前らだって似たようなこと中国にしてきたろうに、、、 出演してる香川も香川だよ。 "この見たくない真実から、私達は目を背けてはいけない"とか、 なんで相手の言い分が真実であることを前提に話をしてるわけ、、、?
891 :
日出づる処の名無し :2009/04/22(水) 23:24:54 ID:PgMvOg8Q
892 :
日出づる処の名無し :2009/04/23(木) 00:22:00 ID:HfGl4kSz
K-Kが沸いた理由がこれか
1 名前:かなえφ ★ 投稿日:2009/04/22(水) 20:52 ID:???0
いわゆる「南京虐殺事件」をテーマにした中国映画「南京!南京!」(陸川監督)が22日、
上海など中国各地で公開された。事件をめぐる認識は日中で異なるが、全編を白黒フィルムで
製作するなど記録映画に似せた手法が使われ、観客には映画の内容が、さも“史実”で
あったかのような印象を与える演出となっている。
陸監督など平均35歳という若い中国人スタッフが4年をかけて製作した。「従軍慰安婦」と
する中国女性を多数出演させ、暴行や殺戮(さつりく)シーンをことさら残虐に強調した。
この日、初上映された上海市内の映画館では20代の若者がめだち、女性への暴行、
大衆の殺害シーンでは観客の悲鳴や激しい怒りの声が渦巻いた。
一方、主人公の若い日本兵を上官の命令で虐殺を強要された「軍国主義の被害者」と
描くなど、反日一辺倒ではないストーリーに仕立てた。この日本兵が最後に中国人を
逃して自殺するシーンがあり、映画を見たOLの陳維蔚さん(29)は涙をふきながら、
「日本人の人間としての一面も見て印象が変わった」と話した。
さらに、29日には「南京虐殺事件」を扱った中独仏の共同製作映画も公開される
ほか、来月4日には1919年に中国全土で起きた大規模な反日運動の契機となった
デモ「五・四運動」から90周年を迎える。このため日中関係筋では「一連の動きが
日中間の新たな火種になる恐れもある」として神経をとがらせている。
産経msnニュース 2009.4.22 19:06
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090422/chn0904221907002-n1.htm
・・・なんだかなぁ、 どっかでボタンの掛け違いが起こってんのか知らんが、 台湾になら謝っても大丈夫な気がするんだけど、中国や半島の場合、 謝ったら二度と頭を上げちゃいけないし、ことあるごとに詰られる、 ような被害者妄想が・・・。 気のせいか。
894 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/23(木) 00:34:57 ID:oceZcSXl
>>864 >※このページは
>イラク戦争に関する質疑応答という形式をとっているが、冒頭には『1949年
>のジュネーブ条約』が根拠となっている事が記載されており、即ち『ハーグ陸戦規約(1907年)』
>『ジュネーブ捕虜条約(1929年)』が根拠となっている事が判明する・・・(´・ω・`)
ははw
たぶん、イラク関係への言及だってのも俺に言われてから気づいたんだろ?
君みたいなネトウヨが普段からこんな今日日性のメディア見てるとは思えないし、どっから拾ってきたんだろうな、こんなのw
>>893 台湾だろうが中国だろうが韓国だろうが、謝るなら自分でしっかり事実を調べて納得し、
本当の気持ちで謝らなければダメ。それで許されるなら許す方もどうかしている。
南京大虐殺にしても、全ての日本人がしっかり資料を調べ、事実が何だったのかをはっきり
認識し、その上で本当に悪いことだと認識したのなら心から謝る。逆に、双方の行き違いが
あると思うのなら自信を持って説明し、理解しあえるまで話し合う。
そういう姿勢を全ての日本人が持たなければいつまでたっても解決しない。
殆どの日本人が「なんかよくわからないけどなんかやったらしいな〜とりあえず適当に謝っときましょ。
あーすんまへん、すまへん。」という姿勢で、その上「こんなに誤ってるのになんで許してもらえないのかな〜」
とか言ってる救いようの無いバカが多すぎる。
話そらし乙 今日日性 これはさすがにわからんわw
いや、政治化してるんなら、 いくら謝っても意味無いよ。
仮に中国の政権が避けたいと思っても、 利用できるとなれば、使う奴が出てくる。
899 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/23(木) 01:06:14 ID:oceZcSXl
>>896 こんじつびせい、と読むんだ。少しは知っとけw
>>897 政治化しきってるわけでもないんじゃない?
まあこの問題の難しさを君らネトウヨが知る必要はないだろうけどw
対日的に利用する気が無くても、 反日は、中国の糊でしょ。 容易に手放せないんじゃないの。 それとも、何か代わりがあるのかな。 むしろ最近は、 ガス抜きに使ってるのかもしれないけどさ。
901 :
日出づる処の名無し :2009/04/23(木) 01:14:53 ID:C38sjHk/
>>895 確かにそうだね。
はぁ?!嘘ばっかいってんじゃねーよ。
チョンに支那人!マジでザケンナ!!
ってぐらい事実をしったうえで反撃しないと
903 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/23(木) 01:25:34 ID:oceZcSXl
>>900 中国を政府発表としか捕らえられなけりゃその程度だろうなw
そのように、不要な不安感と敵意を募らせるのが君らネトウヨの本態だ
煽ってるわけでも、敵意があるわけでもないよ。 抗日から中華に変えると、 中華なら共産党に限る意味が無いし、 西のほうを覆いきれなくなる、可能性があるじゃん。 結局、足踏みして現状維持、くらいじゃないの。
905 :
< :2009/04/23(木) 05:53:00 ID:gT2eZlnw
906 :
< :2009/04/23(木) 06:10:30 ID:gT2eZlnw
907 :
< :2009/04/23(木) 06:14:14 ID:gT2eZlnw
>>894 ってか、ホントにコイツ、文章を読まないんだな・・・(´・ω・`)
■
http://www.foreignaffairsj.co.jp/document/q_and_a/iraq/pow.htm#6 質問:国際法では、戦争捕虜の扱いに関してどのように定められているか。
回答:戦争捕虜に関する最も重要な国際法である、一九四九年に締結されたジュネーブ
条約の共通第三条で、戦争捕虜は人道的に扱われなければならないと規定され
ている。
質問:ジュネーブ条約とは何か。
回答:戦争の進め方を扱う国際人道法の一部。国際人道法は多くの文書におかれているが、
その中でも最も重要なのが、四つの一九四九年ジュネーブ条約、二つの一九七七年
追加議定書、そして一九〇七年ハーグ陸戦条約である。
↑
※『一九〇七年ハーグ陸戦条約』を明記している事に注目♪ちなみに『一九四九年ジュネーブ
(諸)条約』は、1929年のジュネーブ捕虜条約を含んでいる・・・(´・ω・`)
質問:戦争中に敵軍によって拘束された人はすべて戦争捕虜とみなされるのか
回答:すべてがみなされるわけではない。・・・民兵隊及び義勇隊の構成員も戦争捕虜にあた
るとしている。ただし後者の場合は、以下のような条件を満たしていることが必要となる。
・部下について責任を負う一人の者が指揮していること。
・遠方から認識することができる固着の特殊標章を有すること。
・公然と武器を携行していること。
・戦争の法規及び慣例に従って行動していること。
↑
※これなんかはモロに『ハーグ陸戦規約』・・・(´・ω・`)
どーしても『間違いを認められない』ミラクルバカ数字君は、今日もタイトルにある『戦争捕虜』を
完全無視するのであった♪・・・(´・ω・`)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
もうキャラを変えて、別人のフリするしかないのではないだろうか・・・
899 名前:831 ID:6GtA58jH[] 投稿日:2009/04/23(木) 01:06:14 ID:oceZcSXl
>>896 こんじつびせい、と読むんだ。少しは知っとけw
909 :
738 :2009/04/23(木) 17:52:05 ID:n8SyanWo
いやいや一つの家族(親戚も合わせて)ならスマイスと比べ者にならないのでは? スマイスは50戸に一戸であなたは合計一戸?
910 :
738 :2009/04/23(木) 18:04:47 ID:n8SyanWo
<さん、お願いがあるんですがよろしければ・・・ 国際法が便衣兵に適用されない、若しくは適用されても捕虜にできないと主張されているので、 できれば分かりやすく説明してもらえないでしょうか。 お願いします。
911 :
< :2009/04/23(木) 18:22:55 ID:SxQuhapR
>>909 『オイラはスマイス調査は信用できる』との根拠の一つにオイラなりの推測を
加えてるだけ・・・(´・ω・`)
つまり『数字君738』は、「スマイス調査は信用できない」と言いたいわけね・・・(笑
わかった・・・(´・ω・`)∩
夏証言を元にしたオイラの下記推測が当たっていようとハズれていようと知った事ではない・・・(´・ω・`)
オイラが使いたいのは『スマイス調査の結果、示された死者の数』だ・・・(´・ω・`)
だが、せっかくだからついでに聞く。明確な回答がなければ何度でも聞く・・・(´・ω・`)
■
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/kasyukukin.htm#13. 夏さんの家には九人のほかに伯父夫婦もいたが、この二人も避難ずみだった。
残ったもう一軒は隣りの四人家族である。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ここを確認すると、夏さん一家が『九人』、伯父夫婦が『二人』、隣の一家が『四人』、
つまり、各家族でバラツキがあるのだが、平均すると『一家族:五人』となる・・・(´・ω・`)
この一家『一家族:五人』をスマイス調査結果に当てはめてみると、
■サンプリングの945世帯 × 50(倍) × 一家族:五人 = 236250人
この数値はラーベの書簡にある安全区の人口に近い値が出ている事がわかる・・・(´・ω・`)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これが間違ってる『根拠』を示してくれ・・・(´・ω・`)
>>910 この数字君もソースをよく読まんタイプなんだな・・・(笑
■
http://www.foreignaffairsj.co.jp/document/q_and_a/iraq/pow.htm#6 質問:戦闘員が普段着を着ることは合法か。
回答:この問題はグレイエリアに属するが、一般的には、合法とはいえない。
国際法の専門家は、戦闘員はカモフラージュはできるが、普段着を着ること
はできないとしている。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
つまり『逃亡のために便衣(=平服)に着替えた兵士』は合法とは言えず、捕虜にはなれない・・・(´・ω・`)
どこが間違ってるん?・・・(´・ω・`)
912 :
日出づる処の名無し :2009/04/23(木) 18:29:46 ID:kPxzZ2/+
【偏向・捏造】うろたえるNHK【バレバレ!!】
■NHK 「JAPANデビュー」でチャンネル桜が台湾へ突撃取材■
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6819445 NHKは、かつてないほどうろたえているそうです。
右、左関係なく見てもらいたい
台湾人が怒っている理由は……。
その答えは、動画で
,<  ̄`ヽ, -─-y'´ ̄〉
イ、r ' ´  ̄ ̄ ̄ ` くゝ
く _/ ヽ,
L_,' , ' 、 / ,ヽ 、〉
! i r ノ_ト_ノレヽノ _i_ノノレイ
.|i レイTヒノ ヒノTiイiノ 【予告】一刀両断されるNHKと朝日。糞ワロス
! i'、iE| "" ー "ノiヨ|
レ|ノレリ`.,r,、---,.'´レ|ノ
、r^ヽ ヽーイノv
/ `ヽ `'入' /,
./ ,' くλ_〉!.',
/___ _,'ー=L_」=' _',
`(,___rノー-イノ┬[〉',イ===⇒、
/ ,' | .', ', []
,<,_____ ,,'_,_,_i,,_,',__,〉, [[]]
'ーr'=_,,ー-┬=.,ー '´ [] []]
913 :
日出づる処の名無し :2009/04/23(木) 21:45:21 ID:X3vdZJIr
>>910 ハーグの第一条にはこう書かれています。
『戦争の法規及権利義務は単に軍に之を適用するのみならず左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す』
逆に言えば、その条件を具備していなければ、戦争法は適用されません。
それは、正規軍であろうと同様です。
以下はその根拠となる国際法学者の見解です。
『「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54
上述の正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を備へざることを得るものではない。
正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するものと思惟せらるるのである。
正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權を失ふに至るのである。』
そして、その四条件とは、(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、
(二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、
(三)公然兵器を携帯し、
(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守する
ということで、戦闘中に軍服を脱ぎ捨てて民間人に擬装した便衣兵は、たとえ正規軍であったとしてもこれらの条件を欠くので、国際法が適用されません。
>>910 >捕虜にできないと
日本語の理解力がかなり不足しているようなので、説明以前の問題です。
915 :
日出づる処の名無し :2009/04/23(木) 23:11:05 ID:X3vdZJIr
確かに「捕虜にできない」と主張してる人はいませんね。 捕虜にする義務がないだけで、捕虜にしても一向に構いません。
916 :
日出づる処の名無し :2009/04/23(木) 23:57:21 ID:48ilrlI2
>>913 ところが国内法により無裁判処刑はあきらかな違法なのです。
敵拘束兵が拘束中に反乱を起こした場合と、戦時国際法の現行犯逮捕時以外は拘束兵をむやみやたらに
殺傷する事はできません。軍人であれば軍法会議、便衣兵と疑わしき場合は軍律審判を
経ないと死罰を課す事が出来ません。戦闘終了後城外での敵拘束処刑記録に対し裁判記録は皆無。
この状況証拠により違法行為が在ったのは明らか。これを南京大虐殺と呼ぶかどうかは別としても
違法行為自体は認めざるを得ない。残る課題は犠牲者数が何人かという事だけです。
捕虜の資格がなければ何をやっても構わない等という理屈に法的根拠はなく、合法論に導く
為、否定派が作り上げた勝手な解釈に過ぎない。現にそういった学説は存在しない。
>>917 こういう類はいつまでもいるんだねぇw
> 戦闘終了後城外での敵拘束処刑記録に対し裁判記録は皆無。
> この状況証拠により違法行為が在ったのは明らか。
つっても、単に「資料が出てきていない」ってだけで状況証拠になるはずもなくw
そもそも資料の大半が失われている現状では、「裁判をやっていてもその資料が見つからない可能性も十分にあるわけで」w
例えば、小川法務官の記録に於ける裁判資料すら見つかっていないわけだが、そういう場合でも無裁判と言うつもりなのかねぇw
資料の大半が失われて詳細が不明な状況下で、結論を決めるってのはどうかと思うが、ねぇw
つか、例えば南京国際委員会が「処刑は残酷だけど合法なので」と言う報告は無視するんだよなぁ、肯定派はw
あと、こう言うのもあったねぇw
南京の真実/ジョンラーベ/講談社/1997 ページ124
> 十二月十七日(中略)軍政部の向かいにある防空壕のそばには中国兵の死体が三十体転がっている
> (写真18)きのう、即決の軍事裁判によって銃殺されたのだ。日本兵たちは、町をかたづけはじめた。
うーん、ラーベによると、日本軍は“軍事裁判”を行ったとあるんだが、コレについてはどう思う?w
無裁判と主張したいのなら、カティンの森事件のように「無裁判で処刑した命令書」などを示すべきであって、
「裁判をしたという資料はない、だから裁判はなかったんだ!」などというトンデモ理論はどうかと思うが、ねぇw
珍説:南京大虐殺は日本の国内問題w
ならば、統帥権の独立により、無答責となりますが何か
>>917
>>917 >軍人であれば軍法会議、便衣兵と疑わしき場合は軍律審判を経ないと死罰を課す事が出来ません。
便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
中方軍令第一号
中支那方面軍軍律左記の通定む
昭和十二年十二月一日
中支那方面軍司令官 松井石根
中支那方面軍軍律
第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
干する条約の規定を準用す>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第二条 左に掲ぐる行為を為したる者は軍罰に処す
一 帝国軍に対する叛逆行為
二 間諜行為
三 前二号の外帝国軍の安寧を害し又は其の軍事行動を妨害する行為
第三条 前条の行為の教唆若くは幇助又は予備、陰謀、若は未遂も亦之を罰す 但し
情状に因り罰を減軽又は免除することを得
第四条 前二項の行為を為し未だ発覚せざる前自首したる者は其の罰を減軽又は免除す
軍律の適用は【帝国臣民以外の人民】に対して。
支那兵は【人民】ではなく【中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者】なのだから
【陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用】、従って軍律の適用外。
でもって【中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者】がどういう扱いを受けるかというと 方参二密第二八号 軍律実施上注意の件通牒 昭和十二年十月六日 北支那方面軍参謀長 岡部直三郎 今般方面軍司令官に於て軍律軍罰令竝軍律会議審判制規則を制定施行することに定 められしに付之が実施上左記の諸件を貴隷(指揮)下各部隊に徹底せしめ置かれ度く 依命通牒す 左記 一、軍律及軍罰令制定せられしを以て爾今支那国人(敵対行為をなす者及捕虜を除く) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ に対する事件は一切現地に於て処断することなく軍律会議に送付し該会議に於て審判処理せしむる事とす 【中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者】=【敵対行為をなす者及捕虜】 軍律では「【敵対行為をなす者及捕虜】を除いては現地で処断するな」となってる。 現地で処断≠支那国人に対する事件 現地で処断=敵対行為をなす者及捕虜 つまり軍律によれば、【敵対行為をなす者及捕虜】は【現地に於て処断】の対象であって、軍律会議の対象ではない。 この日本軍の軍律を覆して、便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
>>917 大虐殺派の学者や中間派が言ってきたような国際法違反というのは間違いで、
否定派が言ってきた事が正解ということでいいの?
国際法違反ではなく、国内法に違反だという人も否定派の中にはいるよね。
いわゆる南京大虐殺というのは国際法違反だからという理由で 裁かれたわけで、それが国際法違反ではなく、国内法に違反だとすると まったく性質が変わってくると思うけどね。 じゃあ中国や東京裁判が問題にしたのはなんだったの?と。
>>917 >戦闘終了後城外での敵拘束処刑記録に対し裁判記録は皆無。
そんな事があった証拠も皆無。
925 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 06:22:10 ID:m7W801YD
他の人のレス待った方が良いと思うけど、取り合えず A級戦犯と呼ばれている人達は事後法で裁かれた。是が特にオカシイのよ それと、東京裁判でアメリカは原爆落とした大きな罪が有るけど そういうのは一切却下でしかも、言われている南京大虐殺の証拠は 中国のプロパガンダの宣伝工作が全て証拠になってる。 それがオカシイと妙な部分を指摘すると却下されるような裁判 アメリカは原爆落としちゃったし、東京も無駄に空襲して 沖縄でも沢山人殺して、民間人を大量虐殺しちゃったから 日本に悪者になって欲しいから中国の垂れ流した嘘のプロパガンダで 日本に悪者になって貰わないと困るのよ、でA級戦犯なんてものを急いで作って しかも似非情報で反論さえ却下して裁いちゃった。 何故、事後法で裁いたか。戦犯じゃないから。事後法ってのは不当で外道なの。 てか、ゴボウを捕虜に食料として与えたら 木の根を捕虜に与えて虐待した罪で8人も死刑になってるような裁判
>>925 さらにA級を意味する「平和に対する罪」とやらは、事後法どころか東京裁判限定だけどもね。
「平和に対する罪」とやらは現在に至るも国際法に存在しない。
今は意味が喪われA級戦犯という"名称”だけが一人歩きしてる。
927 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 08:23:53 ID:m7W801YD
>>926 A級戦犯ってのは確かに東京裁判以外では過去にも未来にも出てこないよね。
でA級B級C級ってのも罪の重さでもないし、全員死刑かというとそうじゃない
東條ら7名の処刑の翌日の1948年12月24日に釈放、公職追放されて
岸信介はA級戦犯なのに後の内閣総理大臣になったし
A級戦犯っての自体が本来は事後法だし無効なんだよね。
適当に人裁いて死刑にするアメリカはま鬼畜過ぎる。
928 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 08:51:03 ID:etQIeUeH
東京裁判はアメリカの温情裁判だったからね。
>>920 > 便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
日本語読めてないよ。
>便衣兵と疑わしき場合は軍律審判を経ないと死罰を課す事が出来ません。
“便衣兵と疑わしき場合”って書いてあるじゃん。武器を持たず、平服で個々に投降してきた
場合は、便衣兵なのか民間人なのか明確な判別が出来ない。
であれば軍律審判になるわな。便衣兵と確認できるのであれば、軍人と見做された訳だから
軍法会議になるだけ。何れにしてもどちらかの裁きを受ける事なく殺傷は出来ない。
930 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 09:32:29 ID:gaL2q7nP
>>928 >東京裁判はアメリカの温情裁判だったからね。
と、朝日の朝礼代わりの1行煽りでした(笑)
こいつと、あと一〜二人が極東板で毎朝同じ時間にカキコしてるなぁ(笑)
>>929 武装解除に応じ、自ら投降を乞う兵士はちゃんと捕虜にしていますし、
安全区に隠れた兵を摘出した事は認めますが、武器を持たず自ら投降を
乞う兵士を無裁判処刑した証拠などはありません。
まず立証責任を果たしてください。それに、「武器を持たず自ら投降を
乞う民間人」などというものが存在したことも立証してください。
話はそれからだww
>>929 >“便衣兵と疑わしき場合”って書いてあるじゃん。武器を持たず、平服で個々に投降してきた
>場合は、便衣兵なのか民間人なのか明確な判別が出来ない。
それを判断するのは現場。
戦場で”平服で個々に投降してくる”様な状況にあるのは便衣兵以外に考えられない。
それとも戦場で平服の民間人が便衣兵と一緒にうろついていて無事でいられるるとでも?
そんな甘い考えなら死んでも仕方が無い。
武器を隠して平服に着替えれば相手は攻撃できなくなるのであれば兵民分離を定めたハーグ条約の意味が無くなる。
民間人に被害を出さないためにハーグ条約は存在する。
要するに”便衣兵が平服に着替えず黙って殺されていれば市民の犠牲など発生しなかった”という事。
”兵士が生き残るためには市民が犠牲になってもかまわない”と主張するなら別だが(笑)
934 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 12:17:26 ID:6GPJdNit
大虐殺肯定派も論理展開がアホなんだよね。 たとえ便衣でも軍民分離を行っていたと言うべき所を「便衣兵が民間人に紛れて戦っていた」 等と主張すれば、そりゃ普通の人は「それは便衣兵が悪い」と思うだろww
936 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 12:33:27 ID:tbTcN8OK
便衣兵って、日本軍が勝手につけているだけだろ。 むしろゲリラだったのは、他国に許可なく無断で土足で上がりこんだ日本軍の ほうなのだが。
937 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 12:48:07 ID:C3wsD5WH
日本は国際法破りまくったからね。あげくは国連脱退。 まるで今の北ちょんだね。
938 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 12:55:45 ID:TxvjUDAN
>>929 >“便衣兵と疑わしき場合”って書いてあるじゃん。武器を持たず、平服で個々に投降してきた
>場合は、便衣兵なのか民間人なのか明確な判別が出来ない。
手のタコ、短ズボン、ヘルメットのあご紐の日焼け、住民の証言等によって便衣兵と民間人は区別されている。
区別後の分類は
1、普通の民間人→そのまま釈放
2、普通でない民間人→軍律審判
3、普通でない民間人(敵対行為をなす者)→その場で処断
4、捕虜→その場で処断(釈放、捕虜、投降拒否他)
問題になりそうなのは
2、普通でない民間人→軍律審判
ぐらい。
しかし肯定派がそのような実例を挙げられたことはない。
そもそも支那兵が便衣にならなければ日本軍がこのような事をする必要はなかった。
ハーグ条約を無視した便衣兵の自業自得。
940 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 14:46:50 ID:EwTBC5V1
>>929 >武器を持たず、平服で個々に投降してきた場合は、便衣兵なのか民間人なのか明確な判別が出来ない。
果たして、平服で投降してきた事実があるか分からんのだが。ソースを出してくれ。
ゲリラ兵を戦場で攻撃するのに国内法違反になるのか?
941 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 15:03:35 ID:kEnjcVVp
だからそもそも日本軍自体がゲリラ兵なの。他国に侵略しておいて、 侵略された軍隊をゲリラ兵って、おかしいやろ。
942 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 15:17:49 ID:UrTph+qY
罪のない一般市民に危害を加えた日本軍こそゲリラである。
>>941 >侵略された軍隊をゲリラ兵って、おかしいやろ。
軍隊であればハーグ条約に従う義務がある。
義務を果たさなければ権利は与えられない。
「捕虜になる」ことができるのは「交戦者」の特権。
正規兵であってもハーグ4条件を守らなければ交戦者資格は無く、捕虜としての待遇を要求できない。
不正規兵であってもハーグ4条件を守っていれば交戦者資格はあるので、捕虜としての待遇を要求できる。
「自分達は条約を守らない。しかしお前達は守れ」
「自分達は義務を果たさない。しかし権利はよこせ」
まるっきり支那朝鮮の考え方だな。
これがおかしいと思わないほうが不思議だ。
>>943 941のイメージではね、のどかに暮らしていた中国の人たちの村に突然悪鬼のごとき日本兵が
襲い掛かり略奪強姦を繰り返したということなのね。
要は、当時の中国の状況も列強をはじめとした世界情勢も日本の立場もアジアの状況も
なんも理解できていない、しなけりゃいけないと考えることもできないお子ちゃまなのね。
お子ちゃまのおとぎ話に真面目に反論しても時間と労力の無駄なのねん。
945 :
738 :2009/04/24(金) 16:24:31 ID:rmQ9XBPe
>これが間違ってる『根拠』を示してくれ・・・(´・ω・`)
だからなんで夏さんの家族数をかけるんですか?
間違っていると云うよりあんまり当てにならないとおもいますよ、例一つで家族数を決めては。
>つまり『逃亡のために便衣(=平服)に着替えた兵士』は合法とは言えず、捕虜にはなれない・・・(´・ω・`)
どこが間違ってるん?・・・(´・ω・`)
逃亡って書いていますか?
これはゲリラを想像して書かれたものでは?
>>943 安全区掃討でも裁判は必要ではないですか?
946 :
738 :2009/04/24(金) 16:26:30 ID:rmQ9XBPe
>>944 なんで「しなければいけない」んですか
徴発したのは補給が悪かったからでしょう
947 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 16:34:27 ID:tnB38UFe
948 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 16:38:37 ID:tnB38UFe
949 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:22:53 ID:lNc6kjzW
そもそも、支那事変に至るまでの過程に中村大尉殺害事件、万宝山事件と呼ばれる朝鮮人農民と 支那人農民の衝突事件 他、日本人に対する無数のテロ事件(通州事件による日本人民衆への大虐殺、 上海への無差別爆撃など)があったことを無視してはならない。 日中双方の指導者が全面戦争を避けたいと考えていたにもかかわらず拡大していったのは、 現地停戦協定が成立したにも関わらず、中国軍が条約を一切遵守しようとしなかったことにある。 停戦条約を締結して日本軍が引き上げたりしたら、中国軍が侵攻してくる。 要するに、支那事変の遠因は中国側にあり、支那との戦いはテロとの戦いだった。 【平和はいかに失われたか―大戦前の米中日関係もう一つの選択肢】 ジョン・ヴァン・アントワープ マクマリー,アーサー ウォルドロン(著) 一般的に、満州事変は関東軍(特に石原莞爾)にその責任が求められるが、本書に収録されているメモランダムの著者マクマリーは 「日本をそのような行動に駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分は、中国の国民党政府が仕掛けた結果であり、 事実上中国が<自ら求めた>災いだと、我々は解釈しなければならない」(180頁)としている。 すなわち、 「列強諸国の文字通り真摯で誠実な努力(各国が中国と協力して不平等条約の状態を解消させ、 ワシントン会議の精神に具体的な成果を与えようとする努力)を挫折させてしまったのは、ほかならぬ中国自身であった」(112頁) とし、ワシントン体制の崩壊の原因を中国の姿勢(国際法を全く遵守しようとしない姿勢)に求めている。
950 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:24:02 ID:lNc6kjzW
通州事件 1937年(昭和12年)7月29日
蘆溝橋事件から三週間後の七月二十九日に、北京の近くの通州で起きた中国兵による大規模な日本人虐殺事件で、
二百数十名の日本の子女達が、見るも無残に虐殺された事件。
中国兵には時々、そういう猟奇的な殺人が集団的に見られるようだったが、日本の兵隊はそういう殺し方はまずしない。
これを期に日本の世論は轟々として悪逆無道の中国討つべしという声が高かった。
しかし、それでも日本はまだ不拡大方針を変えなかった。
そこへ今度は、上海で大山海軍中尉らが虐殺されるという事件が八月九日に起き、
それをきっかけとして八月十三日、遂に上海事変が勃発した。
中国は全国総動員令を下して日本と全面的に戦う姿勢を示し、日本もやむを得ずこれに呼応して戦うことになった。
これが現代で言う日清戦争の始まりである。
【通州事件・南京事件・尼港(ニコウ)事件その他】
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/tusyu_jiken_1.html 南京大虐殺は後で作り上げた記録しか残っていないが、通州事件に関しては史実として残っている。
951 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:25:42 ID:lNc6kjzW
天安門事件は、民主化運動の鎮圧。 中国共産党当局が、国民の思想や言動を統制する目的で武力を行使した、残虐行為。 これを認めると、日本人が戦時中に中国人に対して残虐行為を行った、と文句を言えなくなるどころか、 戦時中の残虐行為は、日本人じゃなくて中国当局によって行われた可能性も、否定できなくなる。 中国が主張する様々な対日問題が、すべて覆される可能性が出てくる。 だから、中国は必死こいて天安門事件を隠蔽する。 また、清朝最後の皇帝溥儀の政治顧問をやっていたイギリス人ジョンストンが戦後すぐに書いた本 「紫禁城の黄昏―完訳 (上下) R.F.ジョンストン 」に 「満州族の皇帝が日本の力を借りて父祖の地満州に国家を建設することは、 当時のいかなる国際法にも抵触するものではない」・・と書かれてある。 東京裁判で満州国建国が中国侵略の始まりだと主張する中国に対し、弁護団がこのジョンストンの本を 反論の証拠として申請したが、「日本の侵略」の根拠が根底から崩れるので中国が激しく抵抗し、 証拠申請が却下された。 証拠申請が通っていたら、中国にとってはヤバかった。
2006年に栗原利一のスケッチブックに手を出して、失敗した森松俊夫氏、この方は東史郎裁判を計画した方でもあったのです。 損壊の跡だけを明白の残して、誰でもネットで確認できるほどの跡を残して。 以下は「加害と赦し、東史郎裁判と南京大虐殺」(2001年6月25日、褐サ代書館)から森松氏に関する文の抜粋です。 その時に「東さんを名誉毀損で裁判にかけると言っておりますよ」 「誰が言うてんのや」 「もと偕行社の森松少佐です」 「...森松は知らん。知らんけどかまへん。... ...この男が森松俊夫陸軍少佐。 こいつが私を告訴しようということで偕行社で相談しとったのが、昭和六十三(1988)年やな。 結局、平成五(1993)年になってから提訴した。 だから五年間告訴するネタを探しとったということや。 ついでに言うと笹川陽平氏が南京大学で講演、私が予想したとおり中国共産党は日本の右翼の親玉と手を結んだのです。 中国共産党に南京の真実なんか映画にできるハズはないんですよ。 『南京!南京!』には善玉役の日本人も出てくるなんて、これぞ中国共産党のプロパガンダじゃないですか。
953 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:29:34 ID:EwTBC5V1
>>952 人様に迷惑を掛けても、まったく平気な恥知らずのクズ。
ここに書きたきゃ
>>657 の宿題をこなしてからだ。早くヤレ。
>>945 >安全区掃討でも裁判は必要ではないですか?
>939
>1、普通の民間人→そのまま釈放
>2、普通でない民間人→軍律審判
>3、普通でない民間人(敵対行為をなす者)→その場で処断
>4、捕虜→その場で処断(釈放、捕虜、投降拒否他)
>939で指摘されているように
軍律審判が必要なのは
>2、普通でない民間人→軍律審判
の場合だけ。
安全区掃討の結果
1、普通の民間人→そのまま釈放(住民の証言等)
3、普通でない民間人(敵対行為をなす者)【便衣兵?】→その場で処断(手の肉刺、日焼け等)
4、捕虜→その場で処断(釈放、捕虜、投降拒否他)(制服着用等)
つまり
>2、普通でない民間人→軍律審判
に該当するのは「普通の民間人ではなく、便衣兵でもなく、正規兵でもない、普通と異なる民間人」
という事になる。
それらの具体的な例はひとつも存在しない。
955 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:47:24 ID:lNc6kjzW
ハーグ陸戦条約 第三款 敵国の領土における軍の権力 第42条: 第43条[占領地の法律の尊重] 国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限、 占領地の現行法律を尊重して、成るべく公共の秩序及生活を回復確保する為、施し得べき一切の手段を尽すべし 第44条: 第45条:占領地住民に対して、憎悪に基づく暴力行為が起きた際に、その暴力行為を放置してはならない。 第46条: 第47条:略奪はこれを厳禁とする。 第48条: 第49条: 第50条:[連座罰] 市民に対しては、連帯責任として認められない個人の行為のために、金銭その他の連座罰を科すことはできない 第51条: 第52条:現品を供給させる場合には、住民に対して即金を支払わなければならない、それが出来ない場合には領収書を発行して速やかに支払いを履行すること ・ここで規定されている領収書として軍票が用いられている。 第53条: 第54条:
956 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 21:04:42 ID:lNc6kjzW
「安全区」は平穏無事であった
http://www.history.gr.jp/~nanking/rabe.htmlより引用 > もう一つ重大な欠落がある。国際委員長であるジョン・ラーベは
>委員会を代表して次のような感謝の書簡を日本軍司令官におくっている。(12月14日)
>「拝啓、私どもは貴下の砲兵隊が安全区を攻撃されなかったという美挙に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する将来の計画につき、
>貴下(松井軍司令官)と連絡を取り得るようになりましたことに対して感謝の意を表するものであります」(速記録210号)
> ラーベの日記には、この自分が書いた日本軍に対する「感謝の書簡」について一行もふれていないということは、一体どうしたことか?
>反対に日本軍は暴虐の限りを尽くしたと言い、編者ビッケルトはこれを補足して『便衣兵狩りが一般市民を多く巻き込み、大虐殺を生んだとの見方がある。
>ともかく、日本兵は安全区まで入り込み、殺戮を繰り返したのである』と書いている。
>ところが残留せる住民には、日本軍来たれば待望の秩序と統制との回復あるべしとの意味にて、日本人を歓迎する気分さえありたることは想像せらるるところなり。(速記録210)
>また金陵大学病院医師マッカラム氏は、「(安全区に入ってきた日本軍は)礼儀正しく、しかも尊敬して私どもを処遇してくれました。若干のたいへん愉快な日本兵がいました。
>/私は時々日本兵が若干の支那人を助けたり、また遊ぶために、支那人の赤子を抱き上げているのを目撃しました」と、東京裁判に提出した日記の中に書いている。(速記録210)
>日本人を憎悪していたマギー牧師でさえ「安全区は難民の“天国”だったかも知れない」(注2)とさえ述べているのである。
>安全区国際委員会の書記長スマイス博士(米)も、その調査報告書の中で「住民のほとんどはここに集まっていた。
>・・・難民区内は一件の火災もなく平穏であった」と述べている。(速記録210)
>ところがラーベ日記には、安全区内に毎日のように火事と強姦が続いたという“地獄絵”が描かれている。一体どちらが本当なのか?
> 当時、同盟の特派員であった故前田雄二氏(元日本プレスセンター専務理事)は、内外のニュース社発行の『世界と日本』の中でこう述べている。
>「いわゆる“南京大虐殺”というのは、2〜30万という数は別としても、主として住民婦女子を虐殺したというものだ、
>ところが殺されなければならない住民婦女子は、当時全部“難民区”内にあって、日本の警備司令部によって保護されていた。
>そして私の所属していた同盟通信社の旧支局はこの中にあり、入城4日目には、私たち全員はこの支局に居を移し、ここに寝泊まりして、取材活動をしていた。
>すなわち難民区内が私たちの生活圏で、すでに商店が店を開き、日常生活を回復していた。
>住民居住区の情報はちくいち私たちの耳目に入っていたのだ。
>こういう中で、万はおろか、千あるいは百をもって数えるほどの虐殺が行われるなど、あり得るはずはなかった。
>すなわち“捕虜・便衣兵の処刑・殺害”はあったがそれは戦闘行為の枠内で論ぜられるべきものであって、
>非戦闘員の大量虐殺などはなかった。
>それがさも事実あったかのように伝えられ、教科書にまで記載されるということは、見過ごしていいことではない。
>>932 論点ずれてるぞw
> それを判断するのは現場。
便衣兵と民間人を明確に判別出来ればその場で処断しても構わん。問題は、
その場での処断が許される範疇に処刑は含まれていないという事。
軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が
無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
>>931 > 武装解除に応じ、自ら投降を乞う兵士はちゃんと捕虜にしていますし、
一部の部隊ではそうだっただろうが捕虜にせず処刑している部隊も少なからず在るよなw
たった一つの例で全てを語るなよ。
> 安全区に隠れた兵を摘出した事は認めますが、武器を持たず自ら投降を
> 乞う兵士を無裁判処刑した証拠などはありません。
裁判記録は在りません。処刑した記録は在りますw
> まず立証責任を果たしてください。それに、「武器を持たず自ら投降を
> 乞う民間人」などというものが存在したことも立証してください。
誰がそういった例が在ったと言ったんだ?相手の書き込みを捏造すんなよw
> 話はそれからだww
まず裁判記録を持ってこい。話はそれからだw
>>957 >軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が
>無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
上の事例が何件(人)ぐらいあるのですか?
>217のレス 犠牲者数2万人のうちですが。
961 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 21:58:32 ID:KkrgWocC
>>957 >便衣兵と民間人を明確に判別出来ればその場で処断しても構わん。問題は、その場での処断が許される範疇に処刑は含まれていないという事。
その根拠は?
>軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
無裁判で処刑したという具体的事実を提示して下さい。
>>960 > >217のレス 犠牲者数2万人のうちですが。
その通り。最大でも犠牲者2万人という前提で話をしてます。
963 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 22:12:30 ID:lNc6kjzW
占領前について ラーべの南京の真実を引用 11月28日、 察庁長王固盤は、南京には中国人がまだ二〇万人住んでいると繰り返した 12月6日黄上校との対話 なぜ、金持ちを、約八十万人という恵まれた市民を逃がしたんだ?首に縄を付けても残せばよかったじゃないか? どうしていつもいつも、一番貧しい人間だけが命を捧げなければならないんだ? 12月8日 われわれは全力を挙げて安全区を拡張しているが、何度も何度も中国軍がくちばしをいれてくる。 いまだに引き上げないだけではない。それを急いでいるようにも見えないのだ。 城壁の外はぐるりと焼き払われ、焼け出された人達がつぎつぎと送られてくる。 12月10日 日本政府と蒋介石はなんといってくるだろう。一同、固唾をのんで待っている。 何しろ、この街の運命と二十万の人の命がかかっているのだ 南京アメリカ大使館通信 I、十二月十日後の主な報告 南京の陥落を前にして、中国軍と市民の脱出は引きも切らなかった。 人口のおよそ五分の四が市を脱出し、主要な部隊は武器・装備もろとも撤退していった。
964 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 22:24:39 ID:veN95eGX
日中戦争当時、軍服以外で戦闘行為をしてはいけないという条文がある 国際法を教えてくれ この時代、民兵の中には帽子に徽章を付け戦った者がいた。 その後のアフリカ独立戦争では正規軍は制服を着ているが 民兵は平服だった。前に記録フィルムで見たことがある。 肩にのみ徽章を付けていた。
>>964 誰も「軍服のみ」とは言っていないと思うが?
遠方からも「統制された集団」と識別できるような統一感のある服装、統一された紋章、
更に公然と武装(個人用携帯兵器に有らずともよし)を装備している集団であることが条件だろ?
966 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 22:57:25 ID:veN95eGX
>>965 「統制された集団」と識別できるような統一感のある服装
そんな規定はなかったと思うが
徽章を義務付けられているが、統一感などの文言などなかったし
実際、民兵は肩の徽章のみが一緒で服装はばらばらで
とても統一感とはほど遠い
>>946 にほんごむずかしね、しなきゃいけないは「理解」ね。
大虐殺なんかしなきゃいけないどころか、する意味も理由もないね。
訳がわからないなら解るまで黙ってロムってるね。昔からのにちゃんの掟これあるね。
>>957 >軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が
>無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
論点ずれてるぞw
>921
>一、軍律及軍罰令制定せられしを以て爾今支那国人(敵対行為をなす者及捕虜を除く)
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>に対する事件は一切現地に於て処断することなく軍律会議に送付し該会議に於て審判処理せしむる事とす
>つまり軍律によれば、【敵対行為をなす者及捕虜】は【現地に於て処断】の対象であって、軍律会議の対象ではない。
>この日本軍の軍律を覆して、便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
軍律によれば、【敵対行為をなす者及捕虜】は【現地に於て処断】の対象。
便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
>>966 おお、ホントだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CHAPTER I
The qualifications of belligerents
Article 1. The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer
corps fulfilling the following conditions:
1. To be commanded by a person responsible for his subordinates;
2. To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
3. To carry arms openly; and
4. To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, they are included under the denomination "army."
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ところで訳文では「公然と」となってる”openly”は「堂々と」とか「おおっぴろげに」で良いと思うが、どうだろう?
971 :
< :2009/04/24(金) 23:57:23 ID:iQTbEOjl
972 :
< :2009/04/24(金) 23:59:15 ID:iQTbEOjl
>>945 ★945 名前:738[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 16:24:31 ID:rmQ9XBPe
逃亡って書いていますか?
これはゲリラを想像して書かれたものでは?
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
は?「ゲリラを想像」???・・・何を根拠に勝手に決めつけてるん?・・・(´・ω・`)
『逃亡』は読んで字の如くそのまま『逃げて姿を隠す事』じゃん・・・(´・ω・`)
ちなみにその『逃亡』の根拠がこれ↓な・・・(´・ω・`)
【F・ティルマン・ダーディン】の電報より
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html 【十二月十七日、上海アメリカ船オアフ号発ニューヨーク・タイムズ宛特電】
将校たちはもはや状況に対処しようとはしなかった。部下たちは鉄砲を投げ捨て、
軍服を脱ぎ、平服に着替えた。
日曜日夕方、市内を車で走っているとき、記者は、全員が一斉に軍服を脱ごうとし
ている部隊に出くわしたが、それは滑稽ともいえる光景であった。隊形を整えて
下関に向かい行進している最中、多くの兵隊が軍服を脱いでいた。あるものは露地
に飛び込み、一般市民に変装した。なかには素っ裸の兵隊がいて、市民の衣服を
はぎ取っていた。
『逃亡』のためであれ、兵士が平服に着替える事は認められていない・・・(´・ω・`)
※ハーグ陸戦規約内に「逃亡のためであれば兵士は平服に着替えてもよい」等との
例外事項は無い・・・(´・ω・`)
973 :
< :2009/04/25(土) 00:06:43 ID:bH4MQDvc
974 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:20:19 ID:JphJYVN6
>>973 この資料は南京虐殺まぼろし派の補填には全くならんでしょう。
「便衣兵は速やかに処断」っていうのがまぼろし派の論点なんじゃないの?
>極めて『人道的』な捕虜の扱いだと言えるだろう・
捕虜として扱っているということは捕虜としての権利があるってことだよ。
975 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:20:54 ID:v6M7MEWB
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、 銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、 各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、 揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、 開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど 先見性があり、 AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独性に富み、 韓国で文化施設はもちろん 一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、 保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、 当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、 中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、 韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、 11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、 終戦後になぜか強制連行を 行いまくるほどの軍備と余裕があり、 圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力に なぜか圧勝するほど運がよく、 朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、 敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長けた日本 そうおもってるんだろうな、南京大虐殺があったって人は…全く…なんって言ったらいいのやら
976 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:26:04 ID:l1zpjwOD
南京防衛軍戦力推計
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page008.html (抜粋)
・南京城攻防戦12月10日頃の戦力は、上記戦史分析で考察したように「大目に見積もっても9万程度」
・12月13日の陥落時の戦力は戦死,逃亡などを考慮して東京裁判判決に記された「陥落時5万」という概数が妥当。
(この5万には揚子江ルートで脱出成功したものが含まれる)
(略)
・各史料と最も整合性があるのは、12月10日頃の動員兵力が約8万〜9万(雑兵含む)。
・脱出成功および逃亡など生存が4〜5万。差し引き4〜5万から戦死をマイナスした分が、
捕虜・便衣兵として処刑された分と考えられる。日本軍に捕獲後殺害された概数としては2万〜3万。
■支那兵の結末の内訳
戦死2万 便衣兵処刑1万 正当な投降兵(捕虜)処分1万 不当な投降兵(捕虜)処分0〜8百
生存捕虜、1万
その他は南京脱出成功
■結論■
日本軍による不当な支那兵処分は、0人〜8百人
・支那軍は負傷や投降して捕まえた日本兵を捕虜として保護することは全くなかった。
捕まえた日本兵を「反戦兵士」にする僅かな者を除いて全員惨殺した。
支那軍に捕まった日本兵全員があまりにも惨たらしく虐殺されていたので、
陸軍は1941年1月に示達した「戦陣訓」(支那事変における陸軍の行動規範を示したもの)の中に、
「生きて虜囚の辱を受けず」という有名なくだりを挿入した程。
一方、日本軍による無辜の南京市民虐殺はまったく無かった。
誤爆などの事故による犠牲者は居たが、日本軍による無辜の南京市民虐殺は0人だった。
南京の人口は日本軍占領直前に約20万人だったが、日本軍占領1ヵ月後に約25万人に増えており、
更に9ヵ月後には40〜50万人まで増加した。まず、これで日本軍による市民大虐殺がなかった証明になる。
977 :
< :2009/04/25(土) 00:36:40 ID:bH4MQDvc
>>974 は?・・・(´・ω・`)
『便衣兵は速やかに処断しても問題無い』し、
『便衣兵だからといって、全てが処刑されたワケではない』
オイラは単にこう言ってるだけ・・・(´・ω・`)
肯定派の連中は、自分が書いてるレスの意味も良く理解できていないヤツが
多いみたいだな・・・(´・ω・`)
★974 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 00:20:19 ID:JphJYVN6
捕虜として扱っているということは捕虜としての権利があるってことだよ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これ、何が根拠?・・・(´・ω・`)
『便衣に着替えた兵士』は捕虜としての権利は主張できない・・・(´・ω・`)
故に『処刑』されても文句は言えないのだが、「捕虜としての権利がある」って
一体何が根拠なん?・・・(´・ω・`)
978 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:37:49 ID:l1zpjwOD
>>976 続き
また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは、南京に長期間滞在したにも関わらず、
誰も1度も日本軍による南京市民虐殺を目撃しなかった。更に、現地(南京)に居た日本軍(憲兵隊など)に通報された
日本軍による強姦事件は約10件で掠奪事件も似たようなものだったが、虐殺事件に関しては0件だった。
また、憲兵隊が調査などによって発見・察知した虐殺事件も0件だった。
つまり、南京の憲兵隊に通報されたり、憲兵隊が察知した虐殺事件は0件だった。
目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も憲兵隊などによる発見もなく、犯人も被害者も特定できなかった。
戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は
例外なくすべて嘘であったことが確認されている。よって、日本軍による無辜の南京市民虐殺事件は0件だった。
■一般市民の死因の内訳(1937年12月〜1938年春)
支那軍・不逞支那人による虐殺、数百〜数千/日本軍による虐殺0 誤爆などの事故死1千 病死数千
■結論■日本軍による不当な支那市民殺害は、0人
●支那軍の生存捕虜が約1万人だった資料
「捕虜1万5百」―『朝日新聞』昭和12年12月29日
歩兵第38連隊戦闘詳報第12号附表備考
『1、俘虜7,200名ハ第10中隊堯化門附近ヲ守備スヘキ命ヲ受ケ同地ニ在リシガ、14日午前8時30分頃数千名ノ敵白旗ヲ掲ゲテ
前進シ来リ午後1時武装ヲ解除シ南京ニ護送セシモノヲ示ス』第16師団・歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
備考
1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが14日午前8時30分頃数千名の敵、
白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。
『南京戦史資料集』P594
なお、城内に収容された捕虜のその後については、『南京戦史』第六章第六節「南京付近に収容した捕虜の状況」に詳しいが、
最初一万人程度の捕虜が収容され、翌昭和十三年一月六日に「三千六百七十人もいるそうだ」と第十六師団経理部の
小原立一少尉の日記に記されている。約半数が昭和十二年末ころ上海に送られたものと見られ、残りが汪兆銘の南京政府軍に
編入されたという事実はよく知られている。『本当はこうだった南京事件』P387 板倉由明著 日本図書刊行会
――――――
これらを総合すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜約七千二百名を中央刑務所
(第一監獄所)に護送し収容したことはあきらかである。『南京戦史』P324
以上
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12547356.htmlより引用
979 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:42:11 ID:l1zpjwOD
■1938年春頃の支那軍による強盗殺人から農民を護る日本軍 ―――――― 私家版の片山兵二著『郷土部隊と共に歩んだ「わが青春の中国大陸従軍譚」』(昭和52年) 以下は佐藤己三男准尉から聞いた南京陥落から四ヶ月後の湯山の模様。 「どうも油断がならなくてね。昨夜も付近烽火を合図に数十名の敗残兵が現れ、良民から金品を強奪して行きました。 そのため毎日討伐をやり、警戒を厳重にしていますよ」(347頁) 大坪鉄三郎准尉と長倉久徳一等兵が語る、湯山の南の句容の状況。 「この近くの部落へ十五名ばかりの強盗がやってきて、主人(農夫)を竈の上に吊り上げ、火あぶりにしたが、 それが丁度、憲兵隊が使っているコックの実家なので、すぐに報告があり、 今朝二手に分かれて討伐をやったのです。・・・奴らの残忍性にはあきれます。 農民を火あぶりにした上、金を奪い取り、憲兵隊へ密告せば命がないぞと脅していくので、 農民はブルブル震えて仕事が手につかないのです、そのためわれわれが行くと喜び親しんでイスをすすめ、 お茶を出して歓待してくれますよ」(349頁〜350頁) 『1937南京攻略戦の真実』東中野修道編著(小学館文庫)より引用 ―――――― ■1938年6月の支那軍による黄河の堤防決壊から罹災民を救い出す日本軍。 1938年に支那軍が黄河の堤防を決壊し、住民30万人以上を大量殺害した時にも、支那は「日本軍の犯行」と宣伝したが、 日本軍は濁流に飲まれる支那住民を救っていた。 6月23日の同盟ニュースは、濁流渦巻く水禍の中、ボートで救助作業をしている日本兵の姿を写している。 また、國史図書刊行会編『支那事変』にもその時の写真が掲載されている。
980 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:44:29 ID:l1zpjwOD
>>979 続き
■1938年10月、支那軍による清野作戦から支那人老婆などを救い出す日本軍
10月21日、日本軍は広東に突入したが、支那軍は街に火を放って退却した。
國史図書刊行会篇の『支那事変』の255頁には、市街はもうもうと上がる黒煙と炎で包まれ、
これを珠江の対岸から見ている日本兵の姿が写っている。
また、256頁には、逃げ遅れた老婆を背負って避難地まで運んでいる日本兵の姿も写っている。バックは物凄い黒煙である。
■1942年、大飢饉と支那軍の取りたてで300万人の餓死者が出たが、餓死寸前の支那農民に軍糧を放出した日本軍
――――――
中国小説 農民の飢餓救った日本軍 邦訳本出版 2006/04/09, 産経新聞 (一部抜粋)
一九四二年、大飢饉で河南省の農民を救ったのは、日本軍だった−。
そんな歴史の真実をとらえ、ロングセラーとなっている中国小説がこのほど日本で翻訳出版された。
劉震雲さん著、劉燕子さん翻訳の「温故一九四二」(中国書店)だ。
同小説は日中戦争の最中の一九四二−四三年、河南省を襲った干魃による被災民三千万人、
餓死者三百万人という大飢饉の状況を農民、蒋介石ら指導者、米国人記者、日本軍の立場から多面的に描き出した。
飢饉の原因は天災だけでなく、中国軍の容赦ない軍糧のとりたてのせいでもあった。
その中で、日本軍は餓死寸前の農民に軍糧を放出した。
981 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:50:24 ID:JphJYVN6
便衣を着ている兵士=国際法違反でないことは
>>966 で
もう証明したから。
だから「便衣(平服)兵」なんて言葉も意味ない。
よく考えてみろよ。
我が自衛隊に関して言えば下っ端自衛官が貸与(支給じゃない)される
上下着と帽子は1揃えのみ。
下に着てるのはただのTシャツ、しかも自腹で買ったもの(色だけ指定)
だから徽章は付いていない。
この上着と帽子が着用出来ない状態になったら例え敵が攻めてきても
自衛官は戦闘出来ないのかよ?
んな、馬鹿な。平服でも頭に日の丸鉢巻いて戦ってこそ自衛官だろよ。
それを許さない条約に日本が批准するとでも思ってんのか?
982 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:53:25 ID:l1zpjwOD
983 :
< :2009/04/25(土) 01:01:54 ID:bH4MQDvc
>>981 勝手に勝利宣言してんじゃねえよ♪アホ♪・・・(笑
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
便衣(=平服)に、『遠方より認識できる特殊徽章』とか付いて
んのかよ♪アホ〜〜〜〜〜〜♪・・・(笑
ここにきて肯定派のアホどもは、『兵士が平服を着る事は違法ではない』
とする国際法違反を堂々と述べるようになった♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
984 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:11:03 ID:v6M7MEWB
戦争の時に軍服脱いで民間人装っちゃダメでしょ それは最低限のルール、逆に妙なアーミーファッションの日本人 アレは戦争起きたら殺されても何も言えないのも常識
985 :
< :2009/04/25(土) 01:13:24 ID:bH4MQDvc
今日のバカ(=肯定派)『ID:JphJYVN6』を曝しアゲ・・・(´・ω・`)
★974 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 00:20:19 ID:JphJYVN6
捕虜として扱っているということは捕虜としての権利があるってことだよ。
↑
便衣兵は捕虜としての権利を受ける事は出来ず、処刑しても何ら問題は無い・・・(´・ω・`)
又、現地指揮官の判断により捕虜としての待遇を受ける事もあるだろうが、
「捕虜としての権利」があるわけではない・・・(´・ω・`)
★981 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 00:50:24 ID:JphJYVN6
便衣を着ている兵士=国際法違反でないことは
>>966 でもう証明したから。
だから「便衣(平服)兵」なんて言葉も意味ない。
↑
これなんかはモロに国際法違反・・・(´・ω・`)
国際法(ハーグ陸戦規約及びジュネーブ捕虜条約)には以下の記載がある・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
平服(=便衣)は、上記条件を満たす事が出来ないから、『兵士が平服(=便衣)を着る事』
は明確な国際法違反となる・・・(´・ω・`)
こんな事も理解できない『ID:JphJYVN6』・・・(´・ω・`)
986 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:18:32 ID:l1zpjwOD
犬飼總一郎氏(第16師団通信班長・陸軍中尉)は、南京に向かう追撃戦で、自分は常に第一線にあって、 10月25日の無錫、29日の常州に一番乗りを果たしたが、無錫も常州も中国兵による略奪の跡歴然たるものをこの目で見た。 いかにそれがもの凄いものか、全く想像外であった、と語っている(筆者への書簡)。 また、第19旅団長草場辰巳少将は、北支作戦の時、隆平県城の城壁の上から、10月13日未明、 はからずも敗残兵による略奪の場面を見たと言っている。 すなわち「隆平県城になだれこんだ敗残兵は、まず住民から衣類を奪って便衣となり、次に食糧を奪い、財宝を奪い、 明け方を待って逃げ出す算段で、城壁がすでに日本軍によって占領されているのも知らず、城内は敗残兵による略奪、 暴行殺傷等で阿鼻叫喚のちまたと化し、日本兵はただしばし呆気にとられて、この地獄図を城壁から眺めていた」というのである。 ダーディン記者も、南京における中国軍の掠奪について次のように述べている。 「土曜日(11日)には、中国軍による市内の商店に対する略奪が拡がっていた。 住宅には手を触れていなかったし、建物に入るために必要な限りの破壊にとどまっていた。 略奪の目的が食糧と補給物資の獲得にあることは明らかであった。南京の商店は安全区以外では経営者が逃げてしまっていたが、 食糧は相当に貯蔵してあった」「(12日)夕方には退却する中国軍は暴徒と化していた。中国軍は完全に潰滅した。 中国軍部隊は指揮官もなく、何が起こったか知らなかったが、ただわかっているのは、戦いが終わり、 何とか生きのびねばならぬということだった」(AII290ページ) 南京に残留していた某第三国人の日記を「東京日々新聞」(現毎日新聞)が掲載しているが、それにはこう書いてある。 「12月12日、敗残兵の放火、略奪なさざるはなく恐怖におちいる」(昭和12・12・20)。 岡田通訳官は、掠奪について次のように証言している。 「城内の店は空き家になっていまして、中国兵が逃げるとき略奪したのか、日本兵が入ってから略奪したのか、 略奪の跡がありました。日本兵は食べ物は略奪したと思いますが、その他は中国兵がやったようです。 昭和13(1938)年3月に維新政府が出来ると、私も南京に行きましたが、泥棒市にはたくさんの豪華なジュウタンや骨董品があり、 これらは、その時略奪したものだと思います。この時私も居を構えるためジュウタンを買いました」(「正論」〈昭和61・6〉 阿羅健一著『日本人の見た南京陥落』)。 筆者も昭和13(1938)年8月南京に行き、この泥棒市の盛況?を見ている。 男女の衣類から靴、食器類、缶詰やワイン類はもとより豪華なシャンデリアやピアノまで、延々と、 鼓楼から北西一帯に泥棒市がひろがり、ここのみ異様な雰囲気であったことを覚えている。 読者に銘記していただきたいことは“焼き払いの狂宴”にしても、このような中国人や中国軍による “略奪”にしても、戦後はすべて日本軍のしわざにおきかえられていることである。
>>981 ええと、証明したも何も、キミタチ肯定派の大好きな学者先生のお言葉は無視なのかねぇw
つか、「服装は統一されている」ことを前提に正規兵は成り立っているとどの法学者も言っていることだがなぁw
逆に「どんな服装でも正規兵」とか言っている学者先生っているのかねぇ?w
日頃、肯定派が主張している学者先生たちがどうのこうのって奴は、こういう場合にはスルーですかなるほどねぇw
ちなみに、肯定派御用達の足立先生とかは、ちゃんと「正規兵は制服を必要とする」前提で「無条件で正規兵」と言っていることをお忘れなくw
そもそも便衣、即ち市民服などを着て戦闘すること自体がハーグ法違反、背信行為なんだがw
ま、戦闘していなければ服は何でもいいんだがねぇw
それだけの話w
しっかし、
> この上着と帽子が着用出来ない状態になったら例え敵が攻めてきても
> 自衛官は戦闘出来ないのかよ?
とか言っているけど、そういう状況ってどういう状況よ?w
訳のわからん状況を仮定して質問されても、例えば「西から太陽が昇ったら」と言う議論をする意味あるの?w
つか、平服に日の丸鉢巻いて戦う自衛官ってw
言っていることが無茶苦茶だねぇw
あり得ない状況を大前提に語るのは詭弁なのだがねぇw
やっぱ、こういうレベルの集まりなのな、肯定派はw
988 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:25:27 ID:JphJYVN6
>>977 >便衣兵は速やかに処断しても問題無い
この論拠になっているのが国際法違反だってことじゃないの?
しかし、そんな国際法違反は何処にも存在しない。
あったら出してみて。
989 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:29:07 ID:l1zpjwOD
>>986 続き「便衣兵は戦時国際法の違反 … ゲリラ行為の違法性」
支那事変で日本軍をもっとも悩ましたのは、前記の“清野作戦”と“便衣隊作戦”である。
便衣隊作戦というのは、正規の軍服を着用した兵隊が時と場合によって百姓服や常民服に着替えて、敵の油断をみはからい、
隠し持った武器で敵を奇襲する戦術のことである。なかには最初から常民服で、いわゆるゲリラ戦をやる者もいる。
当時中国の排日、抗日教育は徹底しており、婦人や子供までが、夜間信号筒をあげて日本軍の所在を知らせたり、老婆が買い物かごの中に
手榴弾を秘匿して運搬したり、百姓姿の便衣兵に夜襲されたり…、このため日本軍は多くの思わぬ犠牲を強いられた。
わが軍がいかに便衣兵に悩まされたかについて、松井軍司令官は「支那事変日誌抜粋」の中で次のように述べている。(本文カタカナ)。
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を
明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼすもの尠からざりしを認む。」(田中正明著「松井石根大将の陣中日誌」71ページ)。
なお、松井大将は宣誓口述書の中でも次のように述べている。
「支那軍は退却に際しては所謂「清野戦術」を採り、所在の重要交通機関及び建築物の破壊焼却を行わしめたるのみならず、
一部将校は所謂「便衣兵」となり、軍服を脱ぎ、平衣を纏ふて残留し、我が将兵を狙撃し、我軍の背後を脅かすもの少なからかず、
付近の人民も亦あるいは電線を切断し、あるいは烽火を上ぐる等、直接間接に支那軍の戦闘に協力し、我軍に幾多の危難を与へたり。」
(前掲書207ページ)。 いうまでなくこのような便衣兵は、陸戦法規の違反である。
日本軍はしばしばこの違反行為にたいし警告を発したが、馬耳東風で、中国軍は一向に改めようとしない。
このような便衣隊戦術は、常民と兵隊との区別がつかないため、自然罪もない常民に戦禍が及ぶことは目に見えており、そのため陸戦法規は
これを厳禁しているのである。中学・高校の歴史教科書には「武器をすてた兵を殺害した」といって、いかにも人道にもおとる行為のごとく
記述しているが、武器を捨て、常民姿になったからといって、それで無罪放免かというと、戦争とはそんな甘いものではない。
今の今まで戦っていた便衣兵が、武器を捨てたからといって、捕虜のあつかいを受け、命は助かるかというと、そうはいかない。
戦時国際法によると、便衣兵は交戦資格を有しないものとされている。
交戦資格を有するものは、原則として、正規の軍人ならびに正規の軍人の指揮する軍艦又は軍用機となっている。
907年の陸戦法規によると、(民兵または義勇兵でも)次の条件をそなえる場合のみ、交戦資格を有するものとしている。
(1)部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。
(2)遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。
(3)公然と兵器を携行していること。
(4)戦争の法規および慣例に従って行動していること。
―――こうした条件からいっても、便衣兵または便衣隊は「交戦資格」を有するものではない。
「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、
戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない」(以上は田畑茂二郎著「新訂国際法」(下)203ページより)。
さらに、我が国の国際法の権威である信夫淳平博士は次のごとく述べている。
「非交戦者の行為としては、その資格なきになおかつ敵対行為を敢てするが如き、いづれも戦時重罪犯の下に、死刑、
もしくは死刑に近き重罪に処せらるるのが戦時公法の認むる一般の慣例である」(信夫淳平著「上海戦と国際法」125ページ)。
990 :
< :2009/04/25(土) 01:32:22 ID:bH4MQDvc
>>988 見苦しく足掻くバカ・・・(´・ω・`)
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これが『読めん』のか?バカ・・・(´・ω・`)
991 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:36:16 ID:l1zpjwOD
このような便衣隊戦術は、常民と兵隊との区別がつかないため、自然罪もない常民に戦禍が及ぶことは目に見えており、 そのため陸戦法規はこれを厳禁しているのである。 中学・高校の歴史教科書には「武器をすてた兵を殺害した」といって、いかにも人道にもおとる行為のごとく 記述しているが、武器を捨て、常民姿になったからといって、それで無罪放免かというと、戦争とはそんな甘いものではない。 今の今まで戦っていた便衣兵が、武器を捨てたからといって、捕虜のあつかいを受け、命は助かるかというと、そうはいかない。 戦時国際法によると、便衣兵は交戦資格を有しないものとされている。 交戦資格を有するものは、原則として、正規の軍人ならびに正規の軍人の指揮する軍艦又は軍用機となっている。 907年の陸戦法規によると、(民兵または義勇兵でも)次の条件をそなえる場合のみ、交戦資格を有するものとしている。 (1)部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。 (2)遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。 (3)公然と兵器を携行していること。 (4)戦争の法規および慣例に従って行動していること。 ―――こうした条件からいっても、便衣兵または便衣隊は「交戦資格」を有するものではない。 「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、 戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない」(以上は田畑茂二郎著「新訂国際法」(下)203ページより)。 さらに、我が国の国際法の権威である信夫淳平博士は次のごとく述べている。 「非交戦者の行為としては、その資格なきになおかつ敵対行為を敢てするが如き、いづれも戦時重罪犯の下に、死刑、 もしくは死刑に近き重罪に処せらるるのが戦時公法の認むる一般の慣例である」(信夫淳平著「上海戦と国際法」125ページ)。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大事な事なので2回言いました
992 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:45:45 ID:JphJYVN6
>>987 >つか、「服装は統一されている」ことを前提に正規兵は成り立っていると
どの法学者も言っていることだがなぁw
そんな学者はいないよ。
徽章を付けることを義務付けられているという学者はいるが。
それを勝手に脳内変換しているだけじゃないの?
>そもそも便衣、即ち市民服などを着て戦闘すること自体がハーグ法違反
背信行為なんだが
だからハーグ陸戦法規にそんな決まりはないって
>とか言っているけど、そういう状況ってどういう状況よ?w
自衛官がオフの時間も制服のままでいるとでも思ってる訳?
自分の隊舎を離れ、他の建物で寛ぐ自衛官なんて大勢いる。
その時制服・制帽は自分の隊舎。軍事施設は標的になるのが普通だから
丸焼けってことも想定出来るだろ?
かつて日本軍が真珠湾を攻撃したように、他国が攻撃開始しないと
誰が言えるんだよ。
あっと、この前の北朝鮮の時もゆっくり寛いでいたからw
>>992 > そんな学者はいないよ。
> 徽章を付けることを義務付けられているという学者はいるが。
それを勝手に脳内変換しているだけじゃないの?
994 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:52:35 ID:JphJYVN6
信夫淳平は「便衣兵」という言葉を作り上げ 上手く、交戦者=揃った服装というレトリックを構築したよな。 しかし実戦に備え国際法を学んだ身には通用しない。
995 :
< :2009/04/25(土) 01:53:19 ID:bH4MQDvc
996 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:55:40 ID:JphJYVN6
>>993 「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
ハーグ陸戦規定に明記されているんだからw
御託は良いから、「統一された服装」を義務付ける国際法を提示しろよ
997 :
< :2009/04/25(土) 01:57:35 ID:bH4MQDvc
>>994 今度はウソまでつきだした見苦しく足掻くバカ『ID:JphJYVN6』・・・(´・ω・`)
★994 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 01:52:35 ID:JphJYVN6
信夫淳平は「便衣兵」という言葉を作り上げ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これ、完全な『ウソ』・・・(´・ω・`)
既にダーディンが電報の中で中国軍『便衣兵』について言及している・・・(´・ω・`)
■
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html 【上海十二月二十二日発ニューヨーク・タイムズ宛航空便 F・ティルマン・ダーディン】
・・・中国の便衣兵が大校場の兵舎に火を放つと、日本軍は炎の中で猛反撃に遭った。
しかし、日本軍は進撃がはばまれるまでにはいたらず、金曜日昼前には・・・
ウソをつき、資料を曲解し、見苦しく足掻き続ける『ID:JphJYVN6』であった・・・(´・ω・`)
途中で送信してしまったw
>>992 > そんな学者はいないよ。
> 徽章を付けることを義務付けられているという学者はいるが。
> それを勝手に脳内変換しているだけじゃないの?
ええと、ソースよろしくw
こちらは立作太郎とか言っているんだが、キミは誰のことを言っているのかなぁ?w
> だからハーグ陸戦法規にそんな決まりはないって
ええと、ハーグ法第23条に書いてあるんだがw
こんなのは当たり前の話なのに、何故キミは知らないの?w
つか、コレ認めたらどんなゲリラも合法なんだがなぁw
> 自衛官がオフの時間も制服のままでいるとでも思ってる訳?
> 自分の隊舎を離れ、他の建物で寛ぐ自衛官なんて大勢いる。
> その時制服・制帽は自分の隊舎。軍事施設は標的になるのが普通だから
> 丸焼けってことも想定出来るだろ?
> かつて日本軍が真珠湾を攻撃したように、他国が攻撃開始しないと誰が言えるんだよ。
何このトンデモ理論はw
オフの時は戦闘中ではありませんがw
つか、今時、攻めてくる前に戦闘準備はできるだろw
そもそもみんなオフってどんな時だよw
全員がオフをとっているのか、それはw
真珠湾攻撃って、アレ戦うのは空軍だろ?w
制服来て空中戦を生身の体でできるのか?w
なんか、キミの話はトンデモな仮定だねぇw
キミの言う状況って、西から太陽が昇るくらいあり得ないはなしだよねぇw
げらげらげらげらw
999 :
< :2009/04/25(土) 02:00:26 ID:bH4MQDvc
>>996 関係の無いところにネチネチ粘着する見苦しく足掻くバカ『ID:JphJYVN6』・・・(´・ω・`)
★996 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 01:55:40 ID:JphJYVN6
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
だったら『徽章』のついていない『平服(=便衣)』に着替える行為が国際法違反である
という理論が成り立つだろうが・・・(´・ω・`)
それとも『徽章』がついている『平服』があった、とでも言うわけか?・・・(´・ω・`)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
1000 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 02:01:21 ID:JphJYVN6
>>995 お宅「徽章」の意味判ってないんじゃないの?
1001 :
1001 :
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