コピペサービス 防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(3) ...著者は服部卓四郎となっているが、「実際は各戦域の作戦参謀級の幕僚が、分担執筆し、稲葉正夫(四二期、 終戦時陸軍省軍務局軍事課員、中佐)がまとめたもの」であり、服部周辺の旧幕僚将校による合作だった。 そして、「後にこの整理部から多くの人が、貴重な史料とともに戦史室に転用され」、戦史室の中心を、これらの旧幕僚将校が占めるようになったのである。 ...戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった...
>>886 あのな、こっちは批准だろうが加入だろうがどっちでもいいわけ。中華民国がハーグ条約を
遵守する立場にあったと分かればいいんだよ。それをお前が勝手に批准ではなく加入とイチャモン付けてるだけだろ。
何故俺が署名したかどうかを証明しなきゃならないんだ?どうでもいい事なのに。
イチャモン付けるなら中華民国が署名していないと判る資料を提示しろと言ってるだけだがw
891 :
< :2009/04/20(月) 00:02:16 ID:rv10TtvX
892 :
< :2009/04/20(月) 00:07:52 ID:rv10TtvX
893 :
< :2009/04/20(月) 00:12:12 ID:rv10TtvX
ただし、このソース内には『加入でもOK』との記載がある・・・(´・ω・`)
http://www.icrc.org/ihl.nsf/WebSign?ReadForm&id=195&ps=P Accession
instead of signing and then ratifying a treaty, a State may become party to it
by the single act called accession.
オイラ訳:
条約への署名、批准の代わりに、(加盟意思を持つ)国家は、「加入」につながる
行動(?)によって、参加国となる事ができる。
これはオイラの推測だが、国際会議の場がオランダのハーグからニューヨークの国連
に移ったため、ハーグ平和会議のままの条文では運用上不便になったためだと
推測している・・・(´・ω・`)
何れにせよ、当時は国際連盟であり、ハーグ陸戦規約は『批准』が原則・・・(´・ω・`)
批准と加入の議論はどうでもよすぎるのもう止めてくれw 議論している当事者共批准でも加入でも効力は同じと言ってるのに、 違うという奴が出てくるし、もうわけワカメ
895 :
< :2009/04/20(月) 00:18:56 ID:rv10TtvX
>>894 『批准でも加入でも効力は同じ』
↑
この根拠を詳しく・・・(´・ω・`)
>>890 本論の趣旨に関係ない些細な間違いは認めたらどうですか.
普段他の人をバカウヨ呼ばわりしているからプライドが許さないのでしょうね.
>あのな、こっちは批准だろうが加入だろうがどっちでもいいわけ。
だったら間違いをお認めになるかスルーしたら.
>中華民国がハーグ条約を遵守する立場にあったと分かればいいんだよ。
中華民国はハーグ条約を遵守してましたか?
>それをお前が勝手に批准ではなく加入とイチャモン付けてるだけだろ。
勝手にではありませんちゃんとした資料をもとに間違いを指摘しているだけですが
>何故俺が署名したかどうかを証明しなきゃならないんだ?どうでもいい事なのに。
>イチャモン付けるなら中華民国が署名していないと判る資料を提示しろと言ってるだけだがw
これまでにChinaの署名が確認できていない資料を提示しています
ない証明よりあった証明を出すほうが簡単なのでは.
まともな肯定派は貴方のようなひとではないと信じたい.
く氏 お久しぶりです.
概ね,私の言いたいことを説明していただいてます.
但し,中華民国は「Final Act of the Second Peace Conference.
The Hague, 18 October 1907.」には署名しています.
http://www.icrc.org/ihl.nsf/Pays?ReadForm&c=CN#S なので貴方の論拠は崩される可能性が大きいです.
いろいろ自分で調べている姿勢には好感をもてますし,私と以前この関連でやりあったときに
プライドを捨てて間違いを認めた素直さも評価しています(間違いを絶対に認めない人間は多い).
どんどん理論構築して,これからの成長を期待しています.
確かにこの戦争にハーグ条約非参加国が参戦している時点でハーグ条約は適用されないことは決定なのだから実のある議論とは言えないな。 2.この規則はこの条約に参加する各国の間の戦争についてのみ適用となる。 またこの規則は戦争に非参加国が参戦した以降については適用されない。
899 :
757 :2009/04/20(月) 01:46:36 ID:6GtA58jH
900 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 02:04:24 ID:L/uJ/Yv+
>>757 民主党が共和党に選挙で勝って、政権交代した訳じゃないんだぜ。
分かりやすく言うと革命によって北京政府と言う国が滅んで、南京国民政府と言う国が興ったんだ。
国家の継続性がある訳じゃない。wikiにもちゃんと革命で武力による中国統一がなされたと書いてあんだろ。
単に双方とも中華民国を名乗っていただけだ。魏と言う国号の国が複数あるのと一緒。
901 :
757 :2009/04/20(月) 02:12:46 ID:6GtA58jH
除外、というシステムはこの場合は実にきちんと機能してるね そうされないためには、きちんと論を立ててやる学者でもいりゃいいけど そういうのもいないんだろ、おまえらネトウヨには ははw
902 :
< :2009/04/20(月) 02:13:30 ID:rv10TtvX
>>897 どもデス・・・(´・ω・`)∩
そのソースは見たことなかった・・・(´・ω・`)
多分、このページにも『批准でないとNG』とは書いてないから、
中華民国はハーグ陸戦規約加盟国と解釈する方が正しいのだと
思いマス・・・(´・ω・`)
↓
http://www.icrc.org/ihl.nsf/WebSign?ReadForm&id=195&ps=P 最も、仮に旧日本軍がハーグ陸戦規約を破ってたからと言って、
「南京大虐殺は真実だ」とはならないので、肯定派の連中の更なる
根拠を求めたいところデス・・・ま、無理でしょうが・・・(´・ω・`)
最近は南京スレをサボってて、ニュー速+で遊んでたんデスが、
K-K氏本人も来てるみたいだし、少しずつ前の資料を再整理しようと
考えておりマス・・・(´・ω・`)
オイラ、南京戦に関してはまだ日が浅いから、間違ってるとこがあったら
知らせてクダサイ・・・(´・ω・`)∩
903 :
< :2009/04/20(月) 02:16:01 ID:rv10TtvX
>>901 居るんかよ・・・・w オマエ、50過ぎの石頭だろ?・・・(笑
ネトウヨの若造に『論破』されるなんざ、ジジィのプライドにかけても
認められないんだよな・・・(´・ω・`)
あっちのスレにカキコ支那・・・(´・ω・`)
遊んでやる・・・(´・ω・`)
904 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 02:17:33 ID:6GtA58jH
905 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 02:21:31 ID:6GtA58jH
906 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 02:30:55 ID:6GtA58jH
日本版だとホームページからアフィ直結だったりなんかいろいろ面白いよなw >外交・国際政治関係の雑誌として最も権威があるとされており てのはwikiから?
907 :
< :2009/04/20(月) 02:38:01 ID:rv10TtvX
>>905 は?・・・(´・ω・`)
『どっから拾った?』・・・(´・ω・`)
ネットにオチとろうが・・・(´・ω・`)
で、『イラクってあるページ』を具体的に指してみ?・・・(´・ω・`)
どこよ?・・・(´・ω・`)
一番上には『戦争捕虜』って書いてんじゃん・・・(笑
>>906 うん。
908 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 02:41:56 ID:6GtA58jH
>>907 てことは読みもせずにネットから拾ったのかw
どっから見っけたのか言える?
ホームページのディレクトリからさ
君が出したソースなんだから言えると思うけどw
909 :
< :2009/04/20(月) 02:42:23 ID:rv10TtvX
>>906 それより
『河村議員が小泉元首相に宛てた質問書が公的なものではないとする根拠』
はどうしたよ?・・・(笑
まだ自分の間違いを認められないの?・・・(´・ω・`)
まだ自分の間違いを認められないの?・・・(´・ω・`)
まだ自分の間違いを認められないの?・・・(´・ω・`)
910 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 02:48:25 ID:6GtA58jH
911 :
< :2009/04/20(月) 02:50:39 ID:mNGsaRex
912 :
< :2009/04/20(月) 02:52:32 ID:mNGsaRex
910 名前:831 ID:6GtA58jH[] 投稿日:2009/04/20(月) 02:48:25 ID:6GtA58jH ま、いいや。河村議員の質問とやらは、国会で相手にされずそらされて終了です。 ↑ 証拠をどうぞ♪・・・(´・ω・`) 小泉元首相が回答してるのに、「国会で相手にされず」とする証拠をどうぞ♪ それと、この質問書が『公的なものではない』とする根拠はまだかよ?・・・w
>>905 dクス
結局K-K説の方が正しかったんだな。否定派はどうやって言い訳すんのかねw
あー、俺はニュートラルだから俺にレス返すなよ。たまにこのスレ覗いてるだけだから。
Q.戦争中に敵軍によって拘束された人はすべて戦争捕虜とみなされるのか。
A.略)ジュネーブ条約は、紛争当事国の軍隊の構成員が敵に拘束された場合に戦争捕虜にあたるとしている。
また、紛争当事国の兵力の一部を構成する民兵隊及び義勇隊の構成員も戦争捕虜にあたるとしている。
ただし、後者の場合は、以下のような条件を満たしていることが必要となる。
^^^^^^^^^^^^^
・部下について責任を負う一人の者が指揮していること。
・遠方から認識することができる固着の特殊標章を有すること。
・公然と武器を携行していること。
・戦争の法規及び慣例に従って行動していること。
つまり軍隊の構成員が敵に拘束された場合は、4条件に関わらず戦争捕虜とみなされる訳か。
ついでだが、
Q.ジュネーブ条約とは何か。
A.戦争の進め方を扱う国際人道法の一部。国際人道法は多くの文書におかれているが、その中でも最も重要なのが
、四つの一九四九年ジュネーブ条約、二つの一九七七年追加議定書、そして一九〇七年ハーグ陸戦条約である。
914 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 02:57:03 ID:6GtA58jH
915 :
< :2009/04/20(月) 03:03:51 ID:mNGsaRex
916 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 03:08:35 ID:6GtA58jH
917 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 03:11:42 ID:6GtA58jH
俺は君らとは別に、いろいろ興味あるんだよ
918 :
< :2009/04/20(月) 03:15:14 ID:Tm6UaGsy
南京云々は政治化しすぎてて、 まともな検証は意味ないだろ。 中国の反日教育か、対外的な宣伝、 日本の反中感情を引き起こす道具に便利、 ってなところじゃないの。
920 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 03:26:40 ID:6GtA58jH
921 :
< :2009/04/20(月) 03:31:07 ID:Tm6UaGsy
>>913 オマエなぁ・・・普通に考えろよ・・・(´・ω・`)
『正規軍だったら、指揮官がいなくても、制服を着用しなくても、武器を持っていなくても、戦争法規の慣例
に従って行動しなくてもよい』
とか、なるわけねぇだろ・・・(´・ω・`)
ほらよ♪K-K氏のページがソースなら文句はあるめ?・・・(笑
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/ko_hou/1929.htm 第一条
戦争の法規及権利義務は単に軍に之を適用するのみならず左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す
一 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二 遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有すること
三 公然兵器を携帯すること
四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
正規・民兵問わず、上記が義務付けられている・・・(´・ω・`)
つまり、上記要件を逸脱したら、『戦争法規違反』と見なされるという事・・・(´・ω・`)
民兵又は義勇兵団を以て軍の全部又は一部を組織する国に在りては之を軍の名称中に包含す
>>920 『トップページは分かるよw』 ← わからんかったクセによwwwww
探せよ、バカかよ・・・・wwwwww 右上に『検索』があるじゃんかよwwwwwwww
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
コイツ、このソースが捏造ものだとでも言いたいワケかよwwwwwwww
団塊ジュニア型バカの思考回路はケッサクだwwwwwww
おまけにオイラからの質問は『完全』する〜♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
ニュートラルな馬鹿なんだからレスしないでって言ってるのにw
923 :
< :2009/04/20(月) 03:40:44 ID:Tm6UaGsy
924 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 03:47:56 ID:6GtA58jH
>>920 あ、ホントだ
検索窓から「捕虜問題」で行けたわ
じゃ、これが君の経路なんだ
で、urlにイラクてあって、ジュネーブ以降のイラク問題しか語られてないこのページは、
南京問題とどう連続性を持つの?
ちなみに、その検索窓から「南京」で検索してもいいかもね
むしろ君ら好みのパワーポリティクス的解釈もあるよ?w
>>921 だから俺にレスすんなって、俺は否定派でも肯定派でもないんだからさ。
このレスにしてもまともに議論が続かない証拠なんだから参加したくないんだよ。
>正規・民兵問わず、上記が義務付けられている・・・(´・ω・`)
ってどこに書いてあんだよ。
>戦争の法規及権利義務は単に軍に之を適用するのみならず左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す
この文章をどうよんだら>正規・民兵問わず、上記が義務付けられている と読み取れるんだ?
俺には>左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す の条件が4つ義務付けられてるとしか読み取れない
けどなw この時点で日本語能力が欠如してるのが明らかなのになともな議論ができるかよw
>>922 馬鹿と議論したくないからレスすんなって意味だけどw
926 :
831 ID:6GtA58jH :2009/04/20(月) 03:56:08 ID:6GtA58jH
>>921 失礼
の間違いだね、言うまでもなく
君らネトウヨがふだんから読んでるとは思えないけど、どうやって見つけたんだろね、こんなとこw
927 :
< :2009/04/20(月) 04:41:09 ID:7A5xuiNJ
928 :
< :2009/04/20(月) 04:54:32 ID:7A5xuiNJ
アホコテ『831 ID:6GtA58jH』の思考回路を曝しておく・・・(´・ω・`)
■
http://www.foreignaffairsj.co.jp/document/q_and_a/iraq/pow.htm#6 質問:戦闘員が普段着を着ることは合法か。
回答:この問題はグレイエリアに属するが、一般的には、合法とはいえない。国際法の専門家は、戦闘員は
カモフラージュはできるが、普段着を着ることはできないとしている。
フォーリン・アフェアーズの見解として、『兵士が平服に着替える行為』をグレーゾーンと判断している・・・(´・ω・`)
この見解は、下記の1929年に締結されたジュネーブ条約『捕虜の待遇に関する条約』と矛盾していない・・・(´・ω・`)
■
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/ko_hou/1929.htm 第一条:戦争の法規及権利義務は単に軍に之を適用するのみならず左の条件を具備する民兵及義勇兵団
にも亦之を適用す
一 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二 遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有すること
三 公然兵器を携帯すること
四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
※この条約の根拠は、1907年に締結されたハーグ陸戦規約・・・(´・ω・`)
又、フォーリン・アフェアーズの見解も、冒頭部分でジュネーブ条約を根拠にしている事が書かれており、
ハーグ陸戦規約及び1929年に締結されたジュネーブ捕虜条約が根拠となっている事がわかる・・・(´・ω・`)
■
http://www.foreignaffairsj.co.jp/document/q_and_a/iraq/pow.htm#6 国際法では、戦争捕虜の扱いに関してどのように定められているか。
戦争捕虜に関する最も重要な国際法である、一九四九年に締結されたジュネーブ条約の共通第三条で、
戦争捕虜は人道的に扱われなければならないと規定されている。
な・の・に♪『アホコテ:831 ID:6GtA58jH』は、上記フォーリン・アフェアーズ内のURLに「iraq」と入ってるから、
「イラク戦争のみに適用される見解で、南京戦とは関係ない」と考えてるらしい♪・・・(´・ω・`)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54 上述の正規の兵力に屬する者も 、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權を失ふに至るのである。 「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、 第二には民兵(Militia)及び義勇兵団(Volunteer Corps)にして (一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、 (二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、 (三)公然兵器を携帯し、 (四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守する といふ四条件を具備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である) 馬鹿はレスしないでねw
>>927 横槍ですが、
> 第一条
> 戦争の法規及権利義務は単に軍に之を適用するのみならず左の条件を
> 具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す
“単に軍に之を適用するのみならず”の之は“戦争の法規及権利義務”を指していて
4条件を指してませんよ。既にこの文章自体の検証は誰もしておらず解釈論になって
るんですが、ついてこれてないようですね。第一条に軍の条件が 書かれてないから
議論になっているんであって、後はどの学者の説を採り、説をどう読み解くかですよ。
間違いを指摘されてもまだ理解できない程度の日本語能力なら、議論に参加しない方がいいですしょう。
議論の混乱を招くだけですから。
又、あなた自身が国際政治で最も権威があると言っている『フォーリン・アフェアーズ』の見解で
>>913 のように書かれてるんだから、そういった引用をしていて自説に都合の悪い見解は
見ないふりをする事自体が矛盾していると指摘しておきます。
931 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 12:02:28 ID:4CrZb1Et
>>930 あのさ、k−kは「便衣兵は4条件を満たしているから、規定されている民兵および義勇兵に該当し、ハーグの保護を受ける権利がある」
と言うトンデモ主張しているだけだぞ。
そんな彼に対して「4条件は民兵および義勇兵に対する物で、便衣兵とは関係ない」等と主張するのは、背後から銃撃する様な物だ
まあ、君たちがどうなろうと、こちらには関係ないことだが
違う。正規兵たる条件は4条件を内包し、そこから逸脱した場合捕虜資格が失われる事はK-Kも理解している。
151 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected] ] 投稿日:2006/11/11(土) 11:14:14 ID:a9m9SAdC
>>137 >交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される。そうでないといってる専門家がいたらお目にかかりたいw
まあ、あなたに国際法を説いてもしょうがないのですが、否定論のみなさんの後学の為に指摘しておきましょう。
不正規軍における4つの交戦者資格条件は、正規軍に関しては内包されているという前提があるので、正規軍の交戦者資格条件は付与されていません。
したがって、「交戦者資格条件は当然、正規軍に適用される」ということはあり得ません。
もちろん、同条件にあるb・d項から逸脱して敵の権力下に陥った場合は、捕虜資格は失われることになります。
また、b項から逸脱した状態において、害敵手段を用いた場合は戦争の法規慣例違反ということになるでしょう。
南京大虐殺の映画、目的は愛国主義教育ではなくたんなる金儲けと酷評―中国ブログ
モバイル版URL :
http://rchina.jp/article/30379.html 2009年4月7日、ブログ「没頭脳何不高興」は今月公開の映画
「南京!南京!」を「『国難』を題材にして金儲けしているだけだ」
と批判した。
「南京!南京!」の狙いはなんだろうか?愛国主義教育、それ
とも売り上げか?陸川監督はインタビューで「商業的な成功は
気にしていない」と答えたかと思うと、「売り上げは1億元(約14億
7000万円)は堅い」と答えるなどあいまいな態度を見せている。
しかし愛国主義教育ならば日本人が中国人を殺している映画
を撮る必要があるだろうか?本当の愛国主義教育ならばジンギ
スカンの映画でも撮ったほうがましだ、と同ブログは主張する。
今や商業社会の時代であり、金を稼ぐことは決して恥ずかしい
ことではない。しかし利益を目的としているのに「愛国主義教育
の意義」を喧伝しているのは、薬の説明に「万病に効く」と書い
てあるのと同じで、信用に足らないと辛らつに批判した。
(翻訳・編集/KT)
ttp://www.recordchina.co.jp/group/g30379.html
>>931 私はただ
>>927 の読解上の問題を指摘しているだけで、K-K氏の主張がどういったものなのか正確に把握していません。
どの学説をどう解釈しても個々の勝手だと思いますが、今ひとつ整理して頂きたいのは、城内で制服から平服に
着替えて潜伏した兵と、城外で戦闘前から平服でいた兵とは分けて考えるという事です。
そうしないと議論の収拾がつかなくなります。南京戦で制服を着ていた国府軍は元から2割しかいないのですから、
制服から平服に着替えた兵だけを議論の対象にするのでは、全体の2割程度の事象についての議論でしかありません。
又、
>>913 は見解の一つに過ぎないのは重々承知しています。
935 :
738 :2009/04/20(月) 17:36:26 ID:88u0u4Pp
煽りしかできない人はレスしないでくださいよ、ホント傷つく・・・ 後、大虐殺を日時まで詳しくと言う人は笠原先生の本でもよんどいてください。 安全区職員が20万人=つまり全人口20万人という主張はいかがでしょうか 1、調査の記録がない。そんなに大規模ならスマイス報告の様に文書化されていてもいいはず。 2、彼らの言う二十万人は警察長官の王固盤伝聞と考えられる。 3、安全区のマギー自身が安全区外の住民について述べている、だが王固盤自身も根拠なしの見当である。 「極東軍事裁判」 速記録第49号 (A.検察側立証段階7) ○マギー証人 それは一寸幾らいたかと云ふことは申上兼ねるのでありますが、我々委員会の「メンバー」の委員の推定によりますと、安全地帯には約二十万、或は三十万を超したかも知れませぬ。 城外の安全地帯にはもつともつと沢山居りましたが、何れにしても推定は不可能であります。 〔小野寺モニター 一寸訂正致します。我々委員会で推定した所では、安全地帯に入つたのは少くとも二十万は入つたと思ふ。其の外に安全地帯に来なかつた者がどの位あつたかは到底推定出来ないと思ふ。けれども三十万は最低の見積りであらうと思ふ。 兎に角城外に居つた者、市外に居つた者がどの位居つたかと云ふことは到底推定出来兼ねる〕 (「南京大残虐事件資料集 第2巻」P100) 4、中国側証人の証言に城外の難民キャンプが出てくる この事実を・・・に出てくる 5、日本側の日記にも城外の住民について述べられている 初年兵の手記 「硝煙の合間にて」 (歩兵第七聯隊第一歩兵砲小隊 N・Y一等兵) 畑にはネギがあったり、部落にはおどおどした土民が自分たちを見ていた。自分達はてんでにネギを取って夜食の汁に入れる事を考へていた。 歩兵第四十五聯隊第二中隊陣中日誌 一、宿営地には二、三○○の避難民ありて、之が取締を厳にし、特に軍紀風紀の維持に勉む。 牧原信夫日記 (歩兵第二十聯隊第三機関銃中隊・上等兵) 漢中門を出た所には五、六百の死体が真黒に焼かれて折重って居た。或は黄い皮が到る所むけ見苦しい状態で散乱して居た。大きな橋を通過し更に進む。 道の到る所には遺棄死体が転って居た。約一里半の所迄前進する。当部落は避難民が多く集って居た(大多数は老人や子供である)。
>>934 安全区から摘出された便衣兵で、元から軍服を着ていたかどうかで捕虜資格が変わるということですか?
937 :
日出づる処の名無し :2009/04/20(月) 17:50:30 ID:4CrZb1Et
>>934 最初から制服を用意していない国民党軍って、ハーグによる保護自体を放棄していると取られても仕方がないですね
義務を果たしていない以上権利は与えられなくて当然ですよ
938 :
< :
2009/04/20(月) 18:57:27 ID:V9J8ElcQ >>931 、934
底無しの馬鹿サヨク脳全開・・・・w おい♪誰かサヨク脳のお仲間は指摘してやれよ♪・・・(笑
■
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/ko_hou/1929.htm 第一条:戦争の法規及権利義務は単に軍に之を適用するのみならず左の条件を具備する
民兵及義勇兵団にも亦之を適用す
一 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二 遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有すること
三 公然兵器を携帯すること
四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
こ・れ・は『ハーグ陸戦条約(1907年)』そのものなんだよ!あほ〜〜〜〜〜〜〜♪・・・(笑
下のソースと比較してみろよ・・・w ドアホ〜〜〜〜〜♪♪♪♪・・・(笑
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
第一条:戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならず、左の条件を具備する
民兵及義勇兵団にも亦之を適用す。
一 部下の為に責任を負う者其の頭に在ること
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
三 公然兵器を携帯すること
四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
1929年に締結されたジュネーブ捕虜条約は、ハーグ陸戦規約が根拠となっており、
即ちジュネーブ捕虜条約に記載されている冒頭部分の『戦争の法規及権利義務』とは、
■『ハーグ陸戦規約条項の事』を指してるんだよ♪ドアホ〜〜〜〜〜♪・・・(笑
マジで拭いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
サヨク脳は、こんなにも『極バカ』なんかよwwwwwwwwwwwwwwwww
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪