【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】44次資料

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1日出づる処の名無し
南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス43000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。

【最近はここのテンプレに反論できないので テンプレを省略した重複スレを立てる人がいます。
それはテンプレを無かったことにしようとする宣伝工作の一環ですので放置して笑ってあげましょう】

南京大虐殺はウソです。実在しません。

<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。

基本リンク
http://203.141.130.66/~nanking/
*ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ>>2-13ぐらい

前スレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】43次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/l50
2日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:42:47 ID:hQ7Gn/RT
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01
以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。
これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。

東史郎
曽根一夫
田所耕三
秦賢介
中山重夫
船橋照吉
洞富雄
笠原十九司
本多勝一
中帰連
アイリス・チャン
ティンパーリ
崇善堂埋葬記録
朝日新聞「宇和田日記」報道

中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開
影響力阻止狙う「策略」
 【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政
に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが
、このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。
(産経新聞) - 10月22日2時48分更新

国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン
「宣伝は作戦に優先する」
郭沫若(抗日戦回想録)p191

*追加訂正よろしくおねがいします。
3日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:43:05 ID:hQ7Gn/RT
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。

日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。

サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
 要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
4日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:43:25 ID:hQ7Gn/RT
また、極東国際軍事裁判は偽証罪がなく、証言・証拠の検証も行われませんでした。
このような裁判の証拠・証言が何を立証できるのでしょう。
さらに同裁判はいわゆる事後立法によって裁定を下し、近代法の原則である罪刑法定主義を採っていません。
これについては連合国側からも相当な非難が出ています。
東京裁判「歴史の真実」
http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub514.html

 戦後日本において同裁判は不当裁判であるという主旨の国会決議がなされ、サンフランシスコ講和条約11条
に基づき戦犯赦免要求を行いました。
連合国はこの要求に同意し、昭和33年までに戦犯のすべてが赦免されました。
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0512/02207190512043c.html

戦犯赦免に同意したことは極東国際軍事裁判の不当性を連合国が認めたことになります。
重ねて述べますが「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
5日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:43:46 ID:hQ7Gn/RT
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html

東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い

中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。

富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し

このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた

偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
6日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:44:12 ID:hQ7Gn/RT
【名言】5次資料>>693氏抜粋

>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。


【名言】4次資料>>947氏

>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
7日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:44:32 ID:hQ7Gn/RT
 ■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
自サイト宣伝が目的の荒らしスクリプトですので、議論は不可能かつ削除以来の邪魔になります。

可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:44:49 ID:hQ7Gn/RT
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、
彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。
具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、

日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、
毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は
「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、
敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。
彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、
金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、
日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の
調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
 
 そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、
その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく
、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、
これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する
証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
9日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:45:05 ID:hQ7Gn/RT
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年

 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、
曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。
非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。
つまり、中国の伝統に則っている。
 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、
虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、
「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
10日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:45:18 ID:hQ7Gn/RT
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より

 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
11日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:45:42 ID:hQ7Gn/RT
したがって本官は、日本はジュネーブ条約の署名国であり、かつまたジュネーブ
条約は、第九十二条の意味の範囲内においてもまた効力を有するから、日本の
無批准によって日本の利益のためには効力をもたなかったけれども、日本を拘束
するものであるというこの検察側の主張を是認することはできない。
本官の意見では、本条約はその形のままにおいては、日本に対して有利にも、
また不利にも、いずれも効力を有するにいたらなかった。
検察側は、つぎに本条約は戦争に関する新たな法規、あるいは規定を定めたもの
ではなく、たんにすでに認められたところの戦争法規を制定したに過ぎないと
主張している。
本官は、この見解を認めるには困難を感ずるのである。
第九十一条ないし第九十六条は、この主張に反するものである。
第九十六条は、個々の締約国のために本条約を破棄する権利を留保しているのである。
締約国は条約の内容に関して協定しているのであるということおよびそれによって
条約の取り扱っている事項に関して、相互間に新たな法的関係を作っているので
あると了解していたようである。
(略)
検察側はハーグ条約は、日本によって批准されたと正しく主張している。
しかし同条約はその第二条において「規則……ノ規定ハ交戦国ガコトゴトク本条約
ノ当事者ナルトキニカギリ締約国間ニノミコレヲ適用ス」という規定がふくまれている。
イタリア、ブルガリアのいずれも1907年の条約を批准していない。
したがって本官の意見では、1907年のハーグ条約の規定も、1929年のジュネーブ
条約のそれも本件に適用するものでない。

「共同研究 パル判決書(下)」東京裁判研究会
12日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:46:02 ID:hQ7Gn/RT
安全区の外にほとんど人がいない根拠。

ラーベの日記 → 11/28日警察庁「長王固磐」は(南京には中国人が20万人いる)
         12/8「なぜ、金持ちを!約80万という恵まれた市民を逃がした」

国際委員会公文書 T−6 → 「13日の日本軍入場のさい、安全区には市民のほとんど全部が集まっており、その数20万」

南京市長の避難命令 → 馬超俊市長により全南京市民に安全区への避難命令。

中国軍による焦土作戦 → ニューヨーク7日発同盟 AP南京電
南京城外数百の村落は敗退する支那軍の手によって悉く焼き払われ焼き払われた各村落の住民は、着の身着のまま市内の避難所(安全区)へ、城内の危険区住民も雪崩を打って非難した。
日本軍ではなく中国軍及び中国国民による略奪破壊が報告されている。第一級資料である「ラーベの日記」にも、「ミニーボートリンの日記」にも、中国軍による組織的な焼き討ち「焦土作戦」の惨さは書いてある。
13日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:46:21 ID:hQ7Gn/RT
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_441672.html
2005年10月14日
 町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの
「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、
「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような
記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」
と記述内容を見直す考えを示した。

山谷えり子氏(自民)への答弁。
 ホームページには
「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、
平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
 山谷氏は
「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に
説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
14日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:47:53 ID:hQ7Gn/RT
ここまでテンプレ

k-k理論は日本語不自由なk-kにしか通用しないので省きましたが
よろしかったでしょうか(笑)
15日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:55:07 ID:qE19djRY
>>1
16日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 18:58:39 ID:sUxVOEV+
高校の日本史の授業で南京大虐殺の授業をうけた感想を書けって言われて
南京大虐殺は証拠が不十分 捏造だ
と書いたらC−の判定をくらい
お前は間違っている といわれました
17日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:44:47 ID:0/Uzn3jx
そらそうだろ。
18日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:45:27 ID:hQ7Gn/RT
日教組なんだから。
19日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:51:18 ID:NRsR4qlW
散々やったのに、まだやんのかよ。

>>1は立てた責任を取って虐殺の証拠を探して来いよ。
20日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:53:23 ID:hP/H6AMh
虐殺はなかったなんて言ってるのホント一部だよな。
大半の日本人の認識は虐殺はあったになってるよ。残念ながらな。
真実はどうか知らん。
訴え続けた中国の努力の成果だろ、きっと。
右翼の負けだよ。
そりゃあ今から庶民の認識を変えるのは大変だぞw
それにチョンだのチャンコロだの言ってる時点でリアルじゃそういう人って相手にされないし。
21日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:53:24 ID:hQ7Gn/RT
>>19
ここはお前のためのスレじゃなくて南京問題初心者がロムって勉強したり質問したりするスレだ。

虐殺の証拠なら見つからなかったよ。
22日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:54:55 ID:hQ7Gn/RT
>>20
>大半の日本人の認識は虐殺はあったになってるよ。残念ながらな。

ソースがないと信用できん。残念ながらな。
23日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 19:55:46 ID:sUXwHtfR
>>19が今日もまたもソ凄く頭が悪い件

責任を取って虐殺の証拠を探して来るのはお前だろがと
24日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 20:07:17 ID:0/Uzn3jx
右翼の言うソースって何
見本として右翼が主張する中共のチベット大虐殺のソース出して。どうせだせないだろうけど。
25日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 20:20:51 ID:qE19djRY
>>24
スレタイ見て出直せ。
26日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 20:30:48 ID:NRsR4qlW
>>21
ほうw 前スレの何処に初心者が居たんだ?トリップ出してみろ。

>>23
日本語がわからないのに無理して書き込むな。
27日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:52:38 ID:hQ7Gn/RT
>>26
>ほうw 前スレの何処に初心者が居たんだ?トリップ出してみろ。

お前が「ロム」の意味も「トリップ」の意味もわからないアフォうだというのがよくわかった。
28日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 21:55:27 ID:1f7zJmC6
あったってソースも無かったってソースもないわけか

ヤレヤレ
29日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:05:51 ID:GsoNf5hH
19 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 19:51:18 ID:NRsR4qlW
散々やったのに、まだやんのかよ。

>>1は立てた責任を取って虐殺の証拠を探して来いよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誰が日本語がわからないって?
30日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:21:38 ID:NRsR4qlW
>>29
そうだろうが?
43もスレを消費して証拠がないと数百回も断定された。
その間に出てきたのはエナリだK−Kだの馬鹿ばっかし。
にもかかわらず何故またスレを立てる必要があるんだよ?

新しい事実が出たから立てたんだろ? >1
新しい証拠が出たから立てたんだろ? >1

だったらさっさと出せ。出ないんならさっさと削除してもらって来い。
31日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:25:06 ID:HNUwDhD/
>>24
主に、オイスターのことです。
満足したら、消えてください。
32日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:26:15 ID:HNUwDhD/
む? なんか>>30に頭の弱い人がいる?
33日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:31:39 ID:GsoNf5hH
ないと言ってる>>1

あったという証拠を出せという
34日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:37:44 ID:HNUwDhD/
というか、ここは

南京プロパ対抗スレ 兼 南京プロパ隔離スレ

なんだろうが・・・・
35日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:43:55 ID:NRsR4qlW
ここ20スレの間にまともな反論が一度でもあったか?
また否定派のレベルだってはるかに落ちて、罵倒しか投げられない馬鹿ばっか。

スレの存在意義自体、もはや必要が無いといっている。
必要があるという明確な意見を出してみろ。
36日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 22:46:17 ID:HNUwDhD/
>>35
引き出しの取っ手みたいなものだよ。
無いと、中身が取り出せなくなる。
37日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 23:30:16 ID:KpDD+PFz
>>35
「肯定派」のレベルががた落ちだろ。
それにつれて否定派のレベルも落ちてきている気はするが、否定派は基本的に肯定派に
反論する形で論理展開せざるを得ないのだから、否定派のレベルが落ちれば肯定派のレ
ベルも引きずられるのは仕方が無い。
38日出づる処の名無し:2006/08/09(水) 23:43:12 ID:GsoNf5hH
統一ルールで無駄レスや荒らしを徹底的に無視するとするなら元のROMに戻るぞ

レスした奴は怒られると
39日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 00:33:40 ID:Sdj+CJ3c
俺、工房なんだけど日本史の資料集にこんな写真が。
ttp://imepita.jp/trial/20060810/013140

これは、南京大虐殺とは無関係な写真?画質が悪いのは勘弁。
40日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 01:08:05 ID:/auRXELF
とりあえず「PTSD」になったと言って学校を訴えてみろ
大学でるまでの小遣いにはなる
41日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 01:26:50 ID:0vHr50Re
もう隠しようがないよ。
必死になればなるだけ哀れだよ。
『南京虐殺』って言葉自体が日本国民全体に広まってしまってるからね。
ひどい事したんだなぁって自然に思うのがマトモな庶民。
42日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 01:42:58 ID:/auRXELF
バカサヨの特徴なんだな
自分が思っていることは世間の他の人もそう思っていると「根拠なく」信じる

庶民は「ワシャ知らんがな」で終わり

そこに賠償とかの金の話が出てくると「何でワシのやった事でもないものに金ださなきゃならんのか」と思い事情を知りたがる

そして全てがバレ
バカサヨの言うところの「熱湯欲」が増殖する
43日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 01:43:57 ID:w1nnMwtD
南京大虐殺は事実だった!

しかし、中国人同士で共産党が国民党を虐殺していた!

44日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 08:48:28 ID:W5bTt8D0
当時の日本軍兵士は、総宅間守状態だったから、
南京に不法侵入した日本軍兵士が四万人いることが立証されたら、
南京大虐殺があったことになるよね。
45日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 11:19:33 ID:4tB+/DOZ
じゃあ立証してくださいw
46日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 14:55:58 ID:kQqJDDRc
>>44
まずその「日本軍兵士が宅間守状態」というところから破綻してるんだが。
47日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 17:20:15 ID:ZI5NMrBV
三笠宮崇仁「わが思い出の記」 『帝王と墓と民衆──オリエントのあけぼの』p172−80
光文社カッパ・ブックス、昭和31年4月30日初版発行(昭和36年4月20日31版発行)

満州事変がはじまると、「暴戻なる支那軍の膺懲(ようちょう)」とか、
「聖戦」とかいう言葉が新聞やラジオでさかんに使われだし、
しだいに日本全体が興奮のるつぼと化していった。

ついで1932年には上海事変が、1937年には芦溝橋事件が起って、
日本は全面的に中国と戦争状態に突入してしまった。

(中略)

そのうち参謀として南京に行くことにきまった。

(中略)

南京に着任してみると、とにかく警戒厳重で、司令部内で用をたしにゆくときさえ憲兵が
ついてくるありさまで、公務出張以外、私用で外出する気にはなったくなれなかった。
一年いたあいだに中華料理を食べたのはたった二回しかなかった。

まあそんなことはどうでもよいとして、わたくしの信念が根底から揺りうごかされたのは、
じつにこの一年間であった。

いわば「聖戦」というものの実体に驚きはてたのである。

罪もない中国の人民にたいして犯したいまわしい暴虐の数かずは、
いまさらここにあげるまでもない。
48日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 17:20:20 ID:sgpLTR48
どこのマニュアルなんだろね、その宅間ネタ。
中共工作部かどこかのお気に入りの犯罪者像なんだろな、宅間守って。
49日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 17:21:02 ID:ZI5NMrBV
かかる事変当初の一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにも
あおりたて、およそ聖戦とはおもいもつかない結果を招いてしまった。

この失敗は軍および日本政府首脳者に真剣な反省をうながし、新たに対華新政策なるものが
決定され、わたくしが南京に在住していた一年間は、司令官以下この新方針の徹底に最大の
努力をした。そのこと自体はまことによい変化ではあったが、すでに手遅れであった。

ただ「焼け石に水」に過ぎなかった。

(中略)

わたくしがここで言いたいのは、聖戦という大義名分が、事実とはおよそかけはなれたもので
あったこと、そして内実が正義の戦いでなかったからこそ、いっそう表面的には聖戦を
強調せざるを得なかったのではないかということである。

こういう考えかたを持った当初は、すこし極端かなとも思ったが、「暴戻なる支那軍」の
鉄道爆破事件が、じつは一部の幹部の陰謀によるとはいえ、とにかく「暴戻なる関東軍」の
しわざであったことを知るにおよんでは、もはや極端だと思わなくなった。

こうして聖戦にたいする信念を完全に喪失したわたくしとしては、
求めるものはただ和平のみとなった。
50日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 17:44:23 ID:Y3WLJx2h
ここの住人は南京大虐殺と呼ばれる現象をどう定義しているの?
51ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/10(木) 17:47:06 ID:6SgrRWH/
>>50

幻であったというのもいれば、虐殺やら強姦はあったけど30万なんてでたらめな数字ではない。

こんな感じじゃない?エナリってコテは南京大虐殺は確実にあったというているそうな。
52日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 17:53:41 ID:qSkZ31DR
当時のいろんな部隊の戦闘詳報に捕虜殺害した記録が残っている件については
どー反論するの?
53ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/10(木) 17:56:23 ID:6SgrRWH/
>>52

さあ?右派のコテに聞いてみれば?

>>51の>虐殺やら強姦はあったけど30万なんてでたらめな数字ではない。



>虐殺やら強姦はあったけど30万なんてでたらめな数字ではない、という奴もいる

に訂正しといて
54日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 17:56:46 ID:b+oi7ws0
>>51
終戦記念日だよ。
何処の国の人かは知らないけど
日本人じゃないことがばれますよw
55ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/10(木) 17:57:42 ID:6SgrRWH/
>>54

アレで大日本帝国がどうなったか知ってる?

言ってみてw
56日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 18:11:10 ID:Y3WLJx2h
>>51
ウィキの説明で良いのかな? この事件に全然詳しくないけれども、「南京大虐殺否定論13のウソ」
の話と>>1の根拠とが全く噛み合わない。 否定派はこの本の内容を再度論破したの?

何を以て”虐殺”、”大虐殺”、”肯定派”、”否定派” なのか明確じゃない気がする。
地理的範囲も期間も分かれててややこしい。 
57ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/10(木) 18:14:14 ID:6SgrRWH/
>>56

さあねェ?まっ否定派のウヨコテに聞いて見れば?

オレも詳しくない。
58ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/10(木) 18:20:29 ID:6SgrRWH/
>>56

あっ、だったら君もコテを名乗って>>1を否定してみれば?

59日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 18:30:31 ID:qSkZ31DR
>ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A

とりあえずお前うざい
60ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/10(木) 18:33:14 ID:6SgrRWH/
>>59

あっそ、アボーン推奨ねw

大体さ、煽りしかできない名無しが俺に文句言うのもどうかと思うよなw
61日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 18:43:01 ID:qSkZ31DR
>>60
そんなんだからコテハンはうざがられるんだよ

あぼーんしてるんだろうけどw
62日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 18:52:07 ID:W5bTt8D0
右翼って犯行を引き起こした日本軍兵士には超寛大なんだよね。
63日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 18:59:50 ID:BQ9FbEiv
>>62
だって、かっこいいんだもん〜☆
http://home.comcast.net/~winjerd/Images/Beheaded.jpg 
64日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 20:05:10 ID:W5bTt8D0
右翼は犯罪者に寛容だからね。
65日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 20:06:53 ID:RI4EwRYk
なるほど。中共に優寛容な南京大虐殺肯定派は右翼ってことか。
66日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 20:08:27 ID:W9Cklan0
>>65
ヒント:街宣右翼
67日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 20:19:32 ID:/auRXELF
笑ってしまうのは中国から次々とリークがあるということかな

ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006081001004147
68日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 21:36:58 ID:qDMuceid
>>66
街宣右翼=朝鮮人?
69駿河零音 ◆IGfWSfVAUs :2006/08/10(木) 22:41:36 ID:GTDCIRyZ
三笠宮さまは同年11月26日夜、天皇、
皇后両陛下の主催で開かれた宮中晩さん会で、
「日本の中国侵略戦争中、旧陸軍の将校として南京に駐屯したことがある。
日本軍の暴行を目の当たりにし、今もなお深く恥じて気がとがめている。
中国人民に謝罪したい」との考えを江主席に伝えられた。
(2006年8月9日23時11分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060809i114.htm

お前等も一緒に謝っておけw
70日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 23:07:50 ID:b+oi7ws0
>>55
敗戦したよ。 で?
終戦記念日に変わりはないわけだが?
何が言いたいだw
71日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 23:45:02 ID:/auRXELF
>69

>江沢民外遊録に記述

アホ
72日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 23:47:25 ID:b+oi7ws0
>>69

謝ってあげてやってもいいぞw

俺たちを納得させるほどの証拠とその信憑性を示せればなw
73日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 23:50:07 ID:EJRhtd7l
>>52
>当時のいろんな部隊の戦闘詳報に捕虜殺害した記録が残っている件については

おかしいな、こちらが調べると反乱を起こして処罰されたと言う合法的なものを除くと、戦闘
詳報で捕虜殺害と言う記録が残っているのはたった一つだった記憶があったのだが。
他の言葉を勝手に殺害と置き換えているだけじゃないのかな?
もし違うなら、その「いろんな部隊の戦闘詳報」を挙げてくれんかな?
74日出づる処の名無し:2006/08/10(木) 23:51:13 ID:/iwU96Yl
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/839
>本当に、ドアホ。「同時に」と書いてある事が何で「別に」になるのか。ここまであきれさせられるとは・・・
>トリミングという卑怯な手口を使うだけ有って、性根が腐っているな。

日本語が理解できないようですね(苦笑)。

「同時に」ということは、論理的には前文と別に成り立っている根拠として、後文が成り立っているわけでしょう。
くだらない言い訳は必要ないのですよ。

「資金不足=即活動不能であること」は、「紅卍字会が営利団体であったこと」を示すことにはなりませんね?

■答えれないのであれば、議論はこれで終了ですよ。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
75K−K@南京事件資料集:2006/08/10(木) 23:54:56 ID:/iwU96Yl
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/840
>あほですか?紅卍字会と同じように収入も無いのに200人以上の従業員に賃金を払って活動できる団体があるのかということだろ。

なぜ、その様な無意味な論点になってしまうのでしょうかね?
既に特務機関報告書にも書いてあるように、紅卍字会は「200人以上の従業員に賃金を払って」いた結果、活動が困難になったのですよ。
論点がまったく理解できていないということなのでしょうね。

>主たる業務を行っている従業員が主たる従業員でないのか?

紅卍字会は、埋葬作業をするだけの団体ではありません。

>それはともかく、ここでの論点は紅卍字会と同じような活動をしている団体が
>存在するかどうかだ。それが出来なければ、君が言ってる事はあくまで「白いカラス」。早く証明してくれよな。

すでにユネスコの事例でも明らかになっていますよ。

■いつまでループするのでしょうか?

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
76K−K@南京事件資料集:2006/08/10(木) 23:55:55 ID:/iwU96Yl
>>841
(3)
>は?じゃ聞くが、君はなにを持ってそれまで特務機関が援助をしていなかったと言っているのかね。

特務機関報告書ですよ。
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%cb%e4%c1%f2%c2%e2%cc%e4%c2%ea01

再度、お聞きしますが、
『特務機関3月報告が書かれた時点までの間には、経費負担を含め、「援助」を行っていなかった』
という可能性があることを認めた上で、その可能性が「極めて低い」という根拠は何なのですか?


南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
77K−K@南京事件資料集:2006/08/11(金) 00:07:48 ID:G5YP6CRp
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/841
K−K>>627
あなたの主張は、『自治委員会等に対する「援助金」』だったから、丸山氏は、「実質賃金」を「援助金」と称したのでしょう?
しかし、特務機関報告における自治委員会の収支報告から、この見解は否定されていると私は説明しましたね?
>>646
だから、その根拠を示せと言ってるんだ。君日本語不自由すぎ。
K−K>>832
>>538で証明済み。
議論をループさせる気なのでしょうか…。
>>841
>証明済み?いったいどこで?早く>>612に答えてくれよ。いい加減な奴だなあ。

見苦しい言い訳をしているようですので、答えを再掲載しておきましょう。
■無意味なループはおやめください。
--- 開始 ---
>>>(4)自治委員会の収支報告には「日本軍より」「その他」が有るのだが・・・
>>(4)それは、『華中宣撫工作資料』の何ページに書かれてあるものを言っているのですか?
>(3)P152
>(四)自治委員会の財政
>一月に於ける自治委員会の収支を対照するに
>(1)収入                     三一、〇八五・〇〇
>   内訳
>   派遣軍司令官賜給            一〇、〇〇〇・〇〇
>   米穀及麺粉販売              一七、八九五・〇〇
>   其の他雑収                  三、一九〇・〇〇

はぁ、かかった経費は11,000元ですが、自治委員会の収入ではまったく賄えていないようですね。
したがって、紅卍字会埋葬経費は、自治委員会を経由して支払われたという説には妥当性がないといえるでしょう。
可能性としては、特務機関が自治委員会名義で支払ったという可能性はあります。もちろん、根拠はないですが(笑)。
いずれにせよ、自治委員会に金がなく、特務機関から自治委員会を経由して、紅卍字会に資金が提供されたということでは、、「実質賃金」を「援助金」と称する理由にはなりませんね。
--- 終了 ---
78K−K@南京事件資料集:2006/08/11(金) 00:09:18 ID:G5YP6CRp
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/841
>それが、上の質問の答えなのか・・・呆れるばかりだな・・・
>どこにも「援助金」と書いてないし、「経費援助に関し目下研究中」はもちろんイコール「援助金」ではない。

「援助金」と書いていなければ、「援助金」ではないということでしょうか(苦笑)。
まったく、幼稚園レベルのお答えですね。

「経費援助」というのは、経費を援助するということですね。
そして、経費を援助するということは、その経費としてかかる資金を援助することを意味します。
つまり、「経費援助」ということは、援助金を助成することを意味するわけです。

下らないですね、この人の言っていることは。


南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
79K−K@南京事件資料集:2006/08/11(金) 00:10:59 ID:G5YP6CRp

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/842
>はあ。そこに何が書いてあるのかその根拠は示さないのかい?いつものことだが。
>何にも無いものを一生懸命逃げながら詭弁でしのぐのもたいへんだね。

では、結論としてはこうなるでしょう。

満鉄若葉会『会報』No.137のP39に書いてあり、『【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】42次資料』の710の投稿でも示したとおり、
自治委員会の中心的なメンバーは紅卍字会のメンバーによって組織されていたのであり、
この事実から、自治委員会を通して、特務機関と紅卍字会にはつながりがあったことが証明されています。

一方で、埋葬作業に関しては、大西氏の証言にあるように、余りつながりはありませんでした。

従って、>>398は、まったく論理として成り立っていないことになります。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
80日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:12:23 ID:1+J/AMSH
何も見えんのだが

NGは広告だけのはずだが
81日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:17:12 ID:tzAO2e4U
シナ人なんて、明らかにアジアにおける侵略勢力だね。
「日本=正義」 VS 「白人=悪」 の闘いだったんだよ。

           ↓
華僑的南方拡大 アジアを揺さぶる団結力
http://members.at.infoseek.co.jp/kaz1910032/tak/100314.html
82K−K@南京事件資料集:2006/08/11(金) 00:21:12 ID:G5YP6CRp
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/843
>とりあえず、君の言う「丸山氏が援助と称している物」は誰から誰への援助だと
>言う事なのか言ってみな。そうすれば、自ずとわかるよ。

質問を質問で返して誤魔化すのはやめましょうね。
私が何を曲解したのか、明確に説明してもらいましょうか。

>だったらその「妥当な可能性」をさっさと示せ。もう逃げ・誤魔化しはうんざりだ。

まったく「うんざり」ですね。

私は、>>631で以下のような「妥当な可能性」を提示しています。
---- 引用 ----
第一に、そういう本部などからの資金提供を直ぐに受けるべき、ルートが確立されていなかったからでしょう。
第二に、特務機関と自治委員会との関係、そして占領政策としての必要性を考慮して、早急な資金提供を受けることが出来る可能性があったからでしょう。
---- 終わり ----

これに対して、あなたは
---- 引用 ----
「でしょう。」「だろう」は必要ない。まず根拠を示せ。
言うだけ言っておいて、まるで根拠を出さないのは君の悪質な性癖だぜ。
---- 終わり ----
というように、「妥当な可能性」ではなく、「根拠を示せ」というおバカな難癖をつけているわけです。

そのおバカぶりを指摘すると、あなたは逆切れして、今度のように「うんざり」してしまうのです。

■このレベルの人を相手にするのは、まったくもって「うんざり」なわけですよ(苦笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
83K−K@南京事件資料集:2006/08/11(金) 00:22:20 ID:G5YP6CRp

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1152734710/843
>君は何が言いたいのかなあ。もともとは「特務機関の指示ではなく紅卍字会が自主的に破綻するほどの
>人夫を集めた」論拠なんだろ?
>俺が>>557で言っている、「収入に当てが有ったから出来た(事実特務機関が即検討している)」より信憑性が
>有るのかね?何で収入を当てにしないのに自治委員会に入用の金額の報告をしているのかなあ?

相変わらず、ピントのずれたなことを書いていますね。
既に指摘しているとおり、必要性があれば、当面、活動困難に陥ることになってしまっても、作業をすることを優先するのは当然のことでしょう。
「収入に当てが有ったから出来た」という可能性と、「必要性があったから作業を行った」という可能性を、どうやって比較するのでしょうか?
比較しようもないものを比較しても「無意味」という結果しか出てきませんが?

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
84日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:25:35 ID:gEKezKOs
>>80
そ、そのIDは!!
っていうかウリも何も見えないニダ。これ誰?
85日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:30:07 ID:+z91mmLa
>>39
それは村瀬という日本人が撮った写真。
自分の著書に載せた。
「レイプオブ南京」の表紙にもなった。

ちなみに村瀬はその写真に
「大虐殺が行われた、というその現場でしょうか」
「婦人や子供も混じってるようでした」としか書いていない。

「日本軍が虐殺した証拠写真です」とは ど こ に も 書 い て な い 。


例えばイラク。
イラク治安部隊がテロリストのアジトを襲撃。
そこにNYTの記者が来て死体の写真を撮り
「米軍による虐殺が行われた、というその現場でしょうか」
「女性や子供も混じってるようでした」
なんて記事を書いたらどうなるでしょう?
しかもソレを米政府が否定も肯定もしなかったら?
世界中のサヨは「米軍の残虐行為!」と大騒ぎするだろう?
86日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:41:53 ID:sLoI8roa
K-Kさんが来ただけで逃げ惑うウヨ共が余りに可哀想で涙が・・・・www
87日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:45:13 ID:yEjYhYL1
>>80>>84
無駄に文が長いだけで中身がない宣伝広告なんで無問題。
88名無し:2006/08/11(金) 00:49:43 ID:kU3THvlN
ご苦労様です。引き続きお願いします。一寸ずれた感想です。
支那人は被害者を偽装して日本を攻撃してきました。しかし欧米では
中共の巨大化で支那人への同情がなくなりそれどころか恐怖感が出て
きました。そこでエセ南京事件もインパクトがなくなり、日本を非難
するより日本軍はもっと支那人を殺して置けばよかったのに、という
無責任な憎悪の声が出てきているようです。支那人の犠牲者偽装戦術は
限界に達しました。これからは正体がばれて世界中で憎まれるでしょう。
89日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 00:58:30 ID:DaKvqFK1
日本国民が悲しんだ
戦争の恐ろしさ、本当の犠牲者、隠蔽する恐ろしさ
http://www.jca.apc.org/nmnankin/watashi.html
90日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:08:45 ID:DaKvqFK1
中立の立場から南京を・・・考えよう
http://muninn.net/blog/2004/03/102-former-soldiers-in-nanjing-1937.html
91日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:35:21 ID:pq+1Xkhs
斜め読みだからなんだけど・・・
>【4】丸山証言における紅卍字会の埋葬経費
>一月中旬頃になると中国軍の遺棄屍体は・・・

ここに"中国軍"の遺棄屍体は ってあるけど軍隊の死体は戦闘で死んだもので
南京大虐殺の定義からはずれてない?俺は南京大虐殺って一般市民を殺したと
いうのが問題の中心かと思ってたけど・・
92日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:40:42 ID:sLoI8roa
>>91
それは投降しようとした中国兵を虐殺したり、捕虜を虐待して殺したり
逃げ惑う中国兵をなぶり殺しにした人数が大半だからだよ。
93日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:50:36 ID:pq+1Xkhs
>>92
南京大虐殺って中国兵が問題の中心?普通戦闘で相手がひるんだら追い討ちかけるのは
当たり前だけどそれも問題になるん?
94日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:53:21 ID:1+J/AMSH
逃亡を防ぐ為に鎖でくくりつけたのは・・・
95日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:57:08 ID:pq+1Xkhs
>>94
逃亡を防ぐ為に鎖でくくりつけたのは・・・逃亡を防ぐ為ですよね
96ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/11(金) 01:58:18 ID:5/KVt5oQ
でしょうが、多少SMではないかと>>94氏はいいたいのでは?
97日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 01:59:08 ID:1+J/AMSH
ここの連中には>94の主語が「国民党正規軍が」だとわかるのだが
98日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:01:45 ID:DaKvqFK1
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Slayers.jpg
これが日本の心なのか?

でも、責任を認めていてるお方います、墓碑にきざんでます。
http://www.jca.apc.org/nmnankin/kura12.jpg(<<89を引用)
99日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:02:50 ID:sLoI8roa
逃亡を防ぐ為に鎖でくくりつけられたまま見捨てられた
中国兵を、笑いながら銃剣でめった刺しにしたんだよ。

これこそ日本人の虐殺DNAの動かぬ証拠だ
100日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:04:42 ID:pq+1Xkhs
>>96
うーん、その時代の日本人の中にもSM趣味の人はいたかもしれませんが・・・
捕虜でも暴れまわる人もいたでしょうから。俺はそこのところ詳しく知らないけど
捕虜が全て鎖でつながれては無いでしょう。連環の計じゃあるまいし・・
101ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/11(金) 02:05:32 ID:5/KVt5oQ
>>97

初めてみた・・・衝撃だな
102日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:07:09 ID:8F9aZkYZ
>>99
…お前、馬鹿だろ?

テラカワイソス
103日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:08:55 ID:pq+1Xkhs
>>99
>これこそ日本人の虐殺DNAの動かぬ証拠だ

人を非難するとき理性のかけらも無い言葉はその人が仮に真実を語っても
誰も信用しませんよ。
104日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:09:09 ID:1+J/AMSH
頭の悪いコテは一人で十分だ

知識もなければ調べてから語る気もないバカは しっ!
105ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/11(金) 02:10:12 ID:5/KVt5oQ
>>100

ああ、俺のは冗談ねw


そうだね。でも捕虜にたいする扱いて国際法?かなんかできまってたかも。

>>99と言う意見もあるしね。真相は闇の中だね。

当時の関係者は口を開かないのかな?
106日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:17:22 ID:HXhJSmfg
「靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋工作員だった!」

http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
107日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:17:45 ID:sLoI8roa
当時の日本兵は皆、虐殺しましたと懺悔してる
それを虐殺DNAを否定したい今の日本人が抹殺してるだけ
108日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:25:56 ID:pq+1Xkhs
>>105
>ああ、俺のは冗談ねw
わかってますって。一応、天丼のつもりで乗ってみました。
当時の日本ほど国際法に気を配った(恐れた)国って無い様に思うんだけど。
もちろん軍の目を盗んで犯罪を犯した奴はいると思う。まぁ、それも日本のマスコミに
かかったら軍自体の組織的犯罪にされるんだけど・・。
個々の犯罪は国の罪ではないけど、中国の人には日本人として申し訳なく思う。
ただうそも多いのが・・・。
109ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/11(金) 02:36:32 ID:5/KVt5oQ
>>108

>わかってますって。一応、天丼のつもりで乗ってみました。

素晴らしい名無しだなw

>当時の日本ほど国際法に気を配った(恐れた)国って無い様に思うんだけど。

司馬遼太郎さんの坂之上の雲って作品には、そう書いてあっけど、日露戦争頃の話し出しな。

>ただうそも多いのが・・・。

な、さすがに日本軍方の関係者の話だけでは、問題の死者の数はさすがにはっきりしないだろうしな

中国側の資料になるよな
110日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 02:56:36 ID:pq+1Xkhs
>>109
当時の日本ほど国際法に気を配った(恐れた)国って無い様に思うんだけど、
というのは他国と比べてというつもりで書いたので。
ただうそも多いのが・・・。の主語は中国です。書き方が中途半端ですいません。
111ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/11(金) 03:00:35 ID:5/KVt5oQ
>>110

>ただうそも多いのが・・・。の主語は中国です。書き方が中途半端ですいません。

いやいや、わかっとりますよ。僕も似たような感じで思ってます。

ところで随分丁寧ですね、あなた。ここの初心者?
112日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 03:12:05 ID:pq+1Xkhs
そうです。一週間前くらいから2チャンネルを見だしました。
ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.Aさんは長そうですね。物事の見方がかなり鋭い人だと
思うんですが。ウヨ叩きさんは右も左も極端なのが嫌いな人ではないですか?
なんとなくですが・・。初心者が偉そうにすみません。
113日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 03:19:05 ID:eCxPedFC
>>112
極東板の似非右翼ども(一部は除く)の過激な発言に毒されないよう気をつけてね。
114日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 03:36:25 ID:pq+1Xkhs
>>113
どうも忠告ありがとうございます。一部は除くが誰を指すのか私には
わかりませんが、私としては右翼・左翼に関係なく説明に納得できるか
できないかで書き込みをしたいと思います。私が間違った書き込みをしたら
遠慮なく叩いてください。できればお手柔らかにお願いします。名無しですが・・。
115日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 04:01:45 ID:cb3nWzux
>>74
ハイハイ、トリミングしたり、「同時に」を「別に」に置きかえしたり君がいくら曲解しようとも、
紅卍字会は主たる従業員に賃金を払っていて資金不足の為行動不能になったのだから、
それと同じ非営利団体を提示できないなら君の言っている事は詭弁のガイドラインに該当する行為だ。

君がどれだけ卑怯な手口で論点を反らそうとしようが俺の主張は一貫しているぜ。(笑)

詭弁のガイドライン
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、収入がなくとも200人以上の殆どの従業員に賃金を払っているボランティアがあるかもしれない。」

ここまでチャンスを与えてやったのに、未だに答えられないとは・・・
ユニセフは健全経営を行っている団体で、まったく答えになっていないよ。

それと、以下の記述がどこにあるかもう20日近く答えてもらってないんだが(失笑)

>541 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/07/23(日) 22:51:25 ID:msNOM/On
はぁ、何も「特殊な掛け率」を用いずとも、一体0・35元でも構わないのですよ。あの計算は(苦笑)。
これは、31,791体の処理費11,175元を、単純に一体当りで計算すると割り出せる数字です。後に丸山氏もこの数字を使うようになっています。

それと、丸山証言は特務機関報告を見て証言しているから矛盾がないと言う事でいいんだね(笑)

116日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 04:07:43 ID:cb3nWzux
>>75
本当にいつまでループさせる気なのかねえ。
お互いの理解を深めるために、以下の質問にYesかNoかで答えてもらおうか。
これは、君自身のやり方だから嫌だとは言わないよな。

問い1:紅卍字会は収入がないのに殆どの従業員に仕事の対価たる賃金を支払い、破綻しそうになった。
問い2:ユネスコは収入がないのに殆どの従業員に仕事の対価たる賃金を支払い、破綻しそうである。

君の主張だと、紅卍字会と同じような経営をしている団体としてユネスコを挙げているわけだから、
両方ともYesでないとおかしいよね。


117日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 04:15:05 ID:cb3nWzux
>>76
>再度、お聞きしますが、
>『特務機関3月報告が書かれた時点までの間には、経費負担を含め、「援助」を行っていなかった』
>という可能性があることを認めた上で、その可能性が「極めて低い」という根拠は何なのですか?
は?何か勘違いしているようだが、俺の主張は全体を通して「金をくれてやる」形の援助は無かったという事だぜ。
>その可能性が「極めて低い」という根拠は何なのですか?
はあ、その質問は君が俺の質問に全て答えてくれないと言えないな。
俺は以下のように言っていたわけだし(笑)。

605 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/07/25(火) 23:31:43 ID:GaraNMtx
>>591
(3)極めて低い可能性だが、現段階では有るね。この後の議論でそれがほぼゼロである事を証明するつもりだ。

ま、君が根拠を全く出さずに議論を中断させている訳だから、致し方ないね。

118日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 04:25:17 ID:oVkSz1gJ
ケーケーがとぼけている論点。

632 :日出づる処の名無し :2006/07/27(木) 21:55:39 ID:r6PmGM/Q
ケーケー
そんなことより平均を算出する「実態に即した」計算方法ってのを説明してみろよw

ケーケーの説明だと
・3月15日締めの31,791体にそれまでの全実績が含まれる。
・紅卍字会の3月15日までの実績は36,892体である。
・この数字の差は実績の報告が遅れたため。
だろ?w

ところが丸山氏は3月の平均実績を出したんだから報告の遅れがあったとは認識してないっていうと
ケーケーは「実態に即してない関係のない計算」と不思議な言い訳で逃げちゃったw

これで皆さんの納得が得られるのでしょうか?w

どうすんのこれ?w
119日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:01:30 ID:cb3nWzux
>>77
見苦しい言い訳をしているようですので、質問を再掲載しておきましょう。
■無意味なループはおやめください。

>はぁ、かかった経費は11,000元ですが、自治委員会の収入ではまったく賄えていないようですね。
・1月の収入で11000元が賄えていないと言うことは、2月と3月には特務機関からの収入の可能性がある
派遣軍司令官賜給と其の他雑収は全くなかったということだね。2月と3月は収入も支出も全く記述がないのだが、
君は何を見て収入が無かったと言っているのかな?これも7/26の質問だが全く答えが無いね。
次にその資料の提示が無ければ捏造決定という事にさせてもらうよ。2週間も言い続けているのだから当然だろ(失笑)

・派遣軍司令官賜給と其の他雑収の合計で13190元になるのに、11000元が「まったく賄えていない」
とはどういう根拠か。
120日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:02:30 ID:cb3nWzux
>>78
>「経費援助」というのは、経費を援助するということですね。
>そして、経費を援助するということは、その経費としてかかる資金を援助することを意味します。
>つまり、「経費援助」ということは、援助金を助成することを意味するわけです。

>下らないですね、この人の言っていることは。

「経費援助に関し目下研究中」はもちろんイコール「援助金」ではない。
特務機関資料にはガソリン代が払えない、また人夫に賃金を払えないと書いてあり、
当然それらの現物支給や貸し出し、また紅卍字会からみて支払いの前借も援助の方法に
なるわけだ。つまり、「経費援助」とは必ずしも「援助金」を必要とせずともできるわけ。
わかったかな?(失笑)
121日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:09:30 ID:cb3nWzux
>>79
>自治委員会の中心的なメンバーは紅卍字会のメンバーによって組織されていたのであり、
>この事実から、自治委員会を通して、特務機関と紅卍字会にはつながりがあったことが証明されています。
君の言っている事は「日本軍の大虐殺中にも関わらず、特務機関と紅卍字会には『密接な』つながりがあった」
じゃ無かったのかい?それは普通に起こり得る事なのかな?(笑)
このような特殊な状況でなぜこんなことが起こったのか、君が根拠を示さない事には全く議論にならないね。
それとも、これが「妥当な可能性」だとでも言うのかな(失笑)

この件も、もう2週間も根拠が出せないのだったら君の捏造決定とさせてもらうよ。

>>81
>私は、>>631で以下のような「妥当な可能性」を提示しています。
>---- 引用 ----
>第一に、そういう本部などからの資金提供を直ぐに受けるべき、ルートが確立されていなかったからでしょう。
>第二に、特務機関と自治委員会との関係、そして占領政策としての必要性を考慮して、早急な資金提供を受けることが出来る可能性があったからでしょう。
>---- 終わり ----
だから、その「妥当な可能性」で運営している団体を挙げてくれといっているのだが(失笑)
そんな簡単な事が出来ませんか?それはつまり、「妥当でない可能性」である証拠なんだけどな。
次でそのような団体を挙げられなければ、君自ら「そんな団体は無い」と証明することになるんだよ(失笑)

まー、「妥当な可能性」なんだから、簡単なことだよね。(笑)このような特殊な状況でなぜこんなことが起こったのか、君が根拠を示さない事には全く議論にならないね。
それとも、これが「妥当な可能性」だとでも言うのかな(失笑)

この件も、もう2週間も根拠が出せないのだったら君の捏造決定とさせてもらうよ。
122日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:30:31 ID:cb3nWzux
>>82
>質問を質問で返して誤魔化すのはやめましょうね。
はあ。君がそれをしたら答えなくてもいいって事なのかな。
これは使わせてもらうよ(笑)

>私が何を曲解したのか、明確に説明してもらいましょうか
では説明させてもらうよ。
丸山氏は金の流れについて、
特務機関→自治委員会(金が無かった)→紅卍字会(自治委員会から仕事を請け負っていた)
と言っている。

「出来高払いで労務の対価を支払う」事から「紅卍字会の労務は仕事であった」と解釈することは、
東中野氏の言を見ればわかるように普遍的な考え方である。
そして、丸山氏が「自治委員会には金が無かった」と言っている訳で、この金の流れを「援助」とみなすのは
普通の考え方だろう。丸山氏は特務機関員であるので特務機関の立場から見た「援助」と言う言葉が前面に
出てくるのは当然の事である。

つまり、「援助」と「対価」の理由と対象がそれぞれ別物で有ると言うわけだ。
しかし、君は以下のように同じものとして言っているね。これが曲解でなくて何なのかね(笑)

630 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/07/27(木) 21:51:11 ID:XV5XRdyg
>>607
>君の主張は「出来高払いで仕事に対する対価を支払う」=「援助」なのかい?変な人。
おやおや、あなたの主張というのは、丸山氏の見解である「出来高払いで仕事に対する対価を支払う」を肯定するのでしょう?
そして、その丸山氏もそれを「援助金」と言っているわけですよね?
つまり、あなたの見解に沿うならば、丸山氏も「変な人」ですよね(笑)。
123日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:34:59 ID:cb3nWzux
>>83
>既に指摘しているとおり、必要性があれば、当面、活動困難に陥ることになってしまっても、作業をすることを優先するのは当然のことでしょう
既に指摘しているとおり、必要性があれば、活動困難に陥るような運営を避けるのが当然の事でしょう。
君がいくら駄々を捏ねようが、君の言うような経営をしている団体に「妥当な可能性」はありません。
もし「妥当な可能性」があると言うのなら、さっさと示してくださいね(笑)

それと、以下の件には反論が無いようなので、君の言っている事がデタラメだと認めたと決定ですね(笑)

>>646
(5)また誤魔化し・逃げか。俺が君と同じ事をしてもいいのかい?
じゃあ言うけど、以下のページにK-Kが丸山証言を全く理解出来ていない証拠があるよ。
これ以上、議論のしようが無いねww

南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
124日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 05:47:28 ID:cb3nWzux
で、君の主張は「出来高払いで仕事に対する対価を支払う」=「援助」でいいんだね?(笑)

593 名前:K−K@南京事件資料集[[email protected]] 投稿日:2006/07/25(火) 22:09:28 ID:ArcMI9Rp
>>571
>また堂堂巡りか。俺は、そこの内容がおかしいと言ってるんだよ。
>仕事に対する正当な対価を支払ったのであれば「独自の資力のみと表現しても」でもなんら問題は無い。
>そこには、紅卍字会が正当な仕事の対価さえ受け取っていないとは書いていないだろ。
「何等かの方法を以て資金援助の方途を講すへき時機に逢着せり」
つまり、この「時機」までは資金援助の時機に逢着していなかった、ということです。

特務機関が援助を払っていなかったと述べており、したがって、紅卍字会はそれまで「独自の資力のみ」で埋葬を行っていたということになるわけですね。

ここまでは、おさらいのという程度のレベルですが…。
125日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 07:18:45 ID:cb3nWzux
>>83
>「収入に当てが有ったから出来た」という可能性と、「必要性があったから作業を行った」という可能性を、どうやって比較するのでしょうか?
>比較しようもないものを比較しても「無意味」という結果しか出てきませんが?
はあ?その為の「妥当な可能性」でしょうが?
君は、その両者が同等の「妥当な可能性」を持っているとでも言うのかな?
「契約があり、収入に当てが有ったから多数の人夫を雇って作業を行った団体」と
「必要性があったから収入の当ても無いのに多数の人夫を雇って作業を行った団体」が
同等の可能性を持つとでも言うのかな?
126日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:02:55 ID:cb3nWzux
ここまでのまとめ

当初K-Kの主張は「丸山証言と特務機関資料には齟齬がある」だったのですが、
その最大の根拠は>>124であり、K-Kの主張は
「出来高払いで仕事に対する対価を支払う」=「援助」となります(笑)

もちろんこのような馬鹿げた主張が通るはずも無く、現在の論点は丸山証言説とK-K説の
どちらがより「妥当な可能性」を持っているかと言うことになります。

丸山証言説
紅卍字会は自治委員会との契約の元、出来高払いで仕事を受け負っていた。
最終の締めは3/15に設定されており、それ以前にも何回か支払いがあったが(月々の締め?)
3月には締めに間に合わせる為人夫を増やし、後払いという契約の為3/15時点で経営難に
陥るが、特務機関が直ちに経費援助に関し研究し、手段を講じた為活動を続ける事が出来た。

K-K説
紅卍字会はボランティア団体であり、収入の当ては全く無かった。>>82
しかし、殆どの従業員には仕事の対価たる賃金を支払っていた。
3月時点で「必要性を感じた為」人夫を大量に雇い、案の定破綻した。
127日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:08:42 ID:cb3nWzux
つまり、もはや「丸山証言と特務機関資料には齟齬がある」と言う論点は
それが全く証明されなかったと言うことで決着がついています。

現時点での最大の論点は、>>115>>119>>124に集約されると思いますが、
いかがでしょうか(笑)
128日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:13:19 ID:cb3nWzux
ちなみに、このスレでの争点は日本軍による数週間、数十万に及ぶ大虐殺が
有ったかどうかですので、そのような大虐殺が有った前提で(1月末まで30万人)
K-K氏の主張を読んでみるのも一興でしょう。

>>82
第二に、特務機関と自治委員会との関係、そして占領政策としての必要性を考慮して、早急な資金提供を受けることが出来る可能性があったからでしょう。
129日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:27:47 ID:pr51OeBl
三十万だろうが、十万だろうが一万だろうが
極悪非道残忍な日本軍兵士が悪いことしたことには何らかわりないないよ。
130日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:49:46 ID:hJ5TT9na
>>63
 牛論人物には影があるのに、手前の刀を振りかざした日本兵と思しき人物に 一 切 影 が な い 件 。
131日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:52:08 ID:hJ5TT9na
>>129
 中国人が、在留していた一般の日本人に対し目玉をえぐったり、内臓を食用にするため解体するのは
人道的であると?
132日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 08:58:31 ID:4XMA9yWt
 突っ込みを入れたら負けかなと言いたくなるほど、露骨に浮いてる合成写真を証拠だとしたり、
やる気のないできの悪い擁護に使ったり、そこまでして貶めなければ成らないほど必死なのは何でカナ?
133日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 09:58:11 ID:sLoI8roa
中国人が500人殺したら、日本人には30万人虐殺する良いこととなるのか。
虐殺DNAを立証してくれてありがとうございます。
134日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 10:02:39 ID:exD2Z+lM
そして負けじと7000万もの自国民を殺したんですかそうですか

三国以来の伝統ですね
135日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 10:09:54 ID:sLoI8roa
7000万人の虐殺は初めて聞きました
何時の話ですか?
やはり日本人と同じように無抵抗の女子供をなぶり殺ししたのでしょうか?
国の政策の不幸な犠牲者のこと違いますよね?
南京と同じ虐殺ですよね?
136日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 10:18:09 ID:exD2Z+lM
>初めて聞きました

へぇ〜
137日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 10:20:17 ID:exD2Z+lM
>このおぞましい人物は農民らの「大量死に実用的な利点まで見出し」「死はけっこうなことだ。土地が肥える」(1958年12月9日)と語った。
>その結果「農民は死人を埋葬した上に作物を植えるよう命じられた。
138日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 10:32:48 ID:sLoI8roa
南京と同じ虐殺の証拠まだでしょうか?
139日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 11:13:06 ID:px/WrClQ
>>135
チャンコロかチョンか頭の悪い日本人かは知らんが、もうちょっとまともな日本語勉強してからおいで。
140日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 12:32:33 ID:pVnRSDq6
>>139
多分、日本語の不自由なひとwww。句読点がないのも注目!!!
141日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 12:32:39 ID:a57l6Kjg
南京大虐殺の証拠はいつになるんでしょうかね>>138
142日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 21:12:11 ID:9d4rlSrB
将来、台湾国民党が政権とってから南京事件があったかどうか考えよう

とりあえず、一党独裁じゃ議論にもならん
143日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 21:21:30 ID:53H0eRAN
とりあえず・・・
K-Kの宣伝がウザイんですけど

あれは、2ちゃんねるで許容の範囲?

俺も自分のブログとかやっていいのか?
144日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 22:14:07 ID:2VpeJVqU
南京虐殺はあったとほとんどの日本人に信じられている。
無駄だよ。これを覆すのは無理。
145日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 22:15:47 ID:oVkSz1gJ
>>144
今日の読売、見た?
中国を信頼できないという人が7割だってさ。

で、南京が何だって?
146日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 22:19:02 ID:53H0eRAN
>>145
気持ちはわかるが、関連性が低い。
147日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 22:35:36 ID:31kv+X0I
というかさ
いつもの人口無能型嫌日馬鹿は放置しろって
148日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 22:48:46 ID:y2E/GyBL
中国ってこんな国です。


 終戦記念日が近づき、小泉純一郎首相の靖国神社参拝の有無や是非が論議されるなか、
歴史事実の検証上論争の多い南京事件をテーマにした中国・南京市の「南京大虐殺遭難
同胞記念館」の幹部らが来日し、東京や大阪の古書店や骨董(こっとう)店で当時の資料を
多数購入していたことが11日、わかった。中国では抗日関連記念館の新設・拡張ラッシュ
が続いているというが、そこまで反日感情を煽らなくてもいいと思うのだが…

−中略−

 中国では、昨年9月の「抗日戦争勝利記念日」以降、勝利60周年キャンペーンとして、政
府が資金援助し、関連の記念館の新設・拡張が相次いで行われている。南京大虐殺遭難
同胞記念館も増築され、「愛国主義教育」の核施設としての機能を担っているという。

 同記念館のテーマとなっている南京事件は、日中戦争さなかの1937年、日本軍が南京
を占領した際に、中国軍の捕虜や市民を殺害するとともに略奪などを重ねたとされる。

 中国側は犠牲者数を「30万人」と主張しているが、当時、中国軍には私服の「便衣兵(ゲ
リラ兵)」も含まれ、日本側からは否定的な研究結果や意見も多数あるため、事件について
徹底した検証を求める声も上がっている。

 日本の識者らは「展示品とするなら、恣意(しい)的な説明が加えられないかが心配。最近、
日本で購入した資料であることを明示すべきで、いたずらに反日感情をあおったり、誤解を
招くような展示は避けてほしい」と話している。

【中国】南京事件テーマ記念館幹部、日本で展示品買い付けの怪〔08/11〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155300350/l50
149日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 22:58:17 ID:OoVX2rV9
↓こういのがアメリカで出されてるからなぁ・・・・。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n39911677

リンク先にも解説があるけど、
これの監督って「黒い太陽七三一」と同じ。
ホント、飽きもせんとようやるわ・・・w。
150日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 23:05:29 ID:53H0eRAN
中国ってこんな国です。(2)

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1155210402/

「歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示

 【北京=藤野彰】中国の江沢民・前国家主席(前共産党総書記)が在任中の1998年8月、
在外大使ら外交当局者を一堂に集めた会議の席上、「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」
と指示し、事実上、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けていたことが、中国で10日発売された
「江沢民文選」の記述で明らかになった。

 中国は胡錦濤政権に移行した後も一貫して歴史問題を武器に対日圧力をかけ続けており、江氏の指針が現在も
継承されているとすれば、歴史問題をめぐる中国の対日姿勢には今後も大きな変化が期待できないことになりそうだ。

 同文選(全3巻)は江氏の論文、演説などを集大成したもので、これまで未公開だった重要文献を多数収録。
江氏は同年8月28日に招集した在外使節会議で国際情勢について演説、この中で対日関係に言及し、歴史問題の扱いを
めぐる指針を示した。
(読売新聞) - 8月10日19時38分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000111-yom-int
151日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 23:17:03 ID:sLoI8roa
中国の人は日本兵に強姦されて殺されたのだから当然です
日本が心からの謝罪と賠償を済ますまでは永遠に忘れません
南京大虐殺は無かったという人は虐殺DNAを忘れたい人でなしと無責任です
だからアジアの人達が叱り続けないと許されたのだと思いこんで再び虐殺します
152日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 23:21:02 ID:53H0eRAN
>>151
なんなんだお前はw
一方的に主張だけするバカははじめて見たよ。
これが、知識人サヨクが見せる高みにいるという自尊心なのかw
153日出づる処の名無し:2006/08/11(金) 23:27:22 ID:dX5ONANN
>>152
それは人工無能です。
154日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 01:42:04 ID:tDWXIzMt
一方は南京虐殺30万人と主張し、
一方じゃ靖国参拝を馬鹿の一つ覚えみたいに毎年強行する。
どっちもどっちだろ。
東洋人なんて黒人とユダヤ人以下なんだからどっちも大差ねー。どれも似たようなもんだろ。
おとなしくしてろよ。
155日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 01:46:02 ID:BPBXUUdn
>>154
南京〜は大迷惑だが
靖国〜は勝手に問題にしてるだけだろうが

ところで君は何人なのかな?
156日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 01:52:20 ID:LgDUcb04
>>154
どこの国の人ですか?
157日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 01:53:11 ID:s1d9ClkR
ノーベル賞が欲しくてたまらない半国じゃないかな
158日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 01:58:38 ID:tDWXIzMt
私は外国人だ。
大使館職員だ。留学時代を含めて日本の滞在歴は長い。日本通だ。
159ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/12(土) 01:59:24 ID:A00VFRnt
>>158

何人?
160日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 02:00:58 ID:LgDUcb04
>>158

世界中の人が他国から見たら外国人じゃないですか?
どうして自分の国の名前も明かせないのですか?
161日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 02:03:00 ID:tDWXIzMt
どことは言えん。
君らが好む先進国だよ。
日本人は外交下手だな。見ててイライラするんだよ。
162ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/12(土) 02:09:46 ID:A00VFRnt
日本人か・・・

163日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 02:10:54 ID:LgDUcb04
>>161
私の好む先進国に

>東洋人なんて黒人とユダヤ人以下なんだからどっちも大差ねー。どれも似たようなもんだろ。

なんて人種差別丸出しの発言をしておきながら自国の名を隠す様な卑怯な国はありません。
どこの国の人ですか?
164悦韓 ◆.YdHXG/yYk :2006/08/12(土) 02:15:06 ID:RXZst/4A
>>154
壁‖;;-∀-)なんと人種差別的な言葉を、その程度の人間が大使館職員?日本通?
       日本に関しては、もう少し勉強する必要がありますね
165日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 02:18:45 ID:s1d9ClkR
つか官名詐称も軽微ながら犯罪なのだが
166ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/12(土) 02:22:23 ID:A00VFRnt
>>165

マジかよw自称外国人ピンチだなw

日本の外交が下手糞なのは同意するけど

167日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 02:51:46 ID:X+bW0QH2
自称外交官は外交下手な件について
168日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 04:00:30 ID:0lP93ml1
>>166
「外国人」ってのは官名かい?
169日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 07:46:13 ID:1HVdixUz
外交・・・外で交わると書く・・・・・・・・
強姦・・・・・・・・・・・なのかもしれない
つまりは・・・・かの・・・・国の人か?
170日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 08:38:45 ID:bUvHfGNX
平和記念資料館の大嘘に抗議しようぜ!
日本国民なら,執拗に抗議すべきだ。
抗議しないのはチョソやチャンコロに国を売り渡そうとしている広島長崎厨だ!

【卍】≦予 ̄>
 G\(^■^ ラ 諸君!南京大虐殺だけでなく、広島、長崎の原爆も捏造だった!
  \ <!>+\
Sieg・Heil〜
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1137811876/

肯定派は捏造した張本人であるアメリカ、日本政府、糞サヨク広島、
長崎住民が出した証拠か「無理やり肯定させる」権威、権力、学者に
頼るしかない。何一つ確かな証拠を出せないのです。

・原爆で30万人超が死亡し、現在でも18万人(推定)の被爆者健康手帳所有者が生存する
・以前は犠牲者は7万人としていたのにいつのまにか15万人以上に増えている。今年は30万人超にまで増えている。
・人口35万都市で48万人超もが被爆してしまった驚異の都市広島。
・今でも広島だけで毎年5000人以上犠牲者が増えている。
・これらのヤシ、そしてその子供までがナマポよりも多く金をもらっている。
・日本が主張する30万人の死体はどこにも見当たらない。
・原爆は当時アメリカの技術では広島まで空輸する手段がない。
・テニアン島まで運搬するだけでもリスクが大きすぎる。
・戦前より戦後のほうが広島の人口は増えていて、原爆による放射線を誇張しすぎている。
・にアメリカはビラやラジオで広島市内からの退避を呼びかけていた。
171日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 09:18:31 ID:p+BjqhMW
>>170は、残留放射能という言葉を調べたほうがいいな。
172日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 09:37:52 ID:s1d9ClkR
「大使館職員」は官名だな
173日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 18:40:09 ID:1HVdixUz
>>170
どうぞ、「捏造だ!!」と広島で叫んでください。
174日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 18:45:18 ID:0Q/IAocN
どうぞ「大虐殺を捏造だ」と南京の抗日記念館で叫んでください
175日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 19:21:22 ID:YHdKGFWQ
どーせ通じないしな。
176日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 20:41:36 ID:1HVdixUz
>>174
それは命に関わるw
あっさりと捕まって、密かに処刑されるのが落ち
177日出づる処の名無し:2006/08/12(土) 20:54:08 ID:a3nqn5Eo
>広島、長崎の原爆も捏造だった!

て、中国共産党として早く正式に見解を出してくれないかな。
早く出して欲しいよ。人民日報に大きくね。
できなかったら、主席、首相、その他「高官」の談話でも良いよ。
オオキとかいう「大使」でもいいや。
178funわか ◆8EMk6i5vZ2 :2006/08/13(日) 02:49:59 ID:VpLPLOIq
本多氏らは「南京大虐殺否定論13のウソ」の中で、写真についても書いている。それを
書いているのが、「南京事件」(岩波新書)に朝日新聞のアサヒグラフ昭和十二年十
一月一〇日号に掲載された「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部
落の女子供の群」とキャプションがはいった写真を「日本兵に拉致される中国女性た
ち」と書いた笠原十九司都留文科大学教授というのも笑えるのだが、その笠原氏は「
批判され気付いた時点で誤用写真を改めれば、著書全体の信憑性はより高くなるので
ある」と開き直って書いている。http://www.tamanegiya.com/nonnbee18.7-.html
179funわか ◆8EMk6i5vZ2 :2006/08/13(日) 02:51:22 ID:VpLPLOIq
この写真については笠原氏も「南京大虐殺否定論13のウソ」に書いた「日本兵に
拉致される中国女性たち」(南京事件・岩波新書)というキャプションが実は「日本
兵に拉致される江南地方の中国女性たち、国民政府軍事委員会政治部『日冦暴行実録
』一九三八年発行所蔵」というキャプションであったことを隠している。当時の支那
の宣伝部である「国民政府軍事委員会政治部」によるプロパガンダ写真と分かって
いて使用していたといわれても仕方ないのである。そうでなければ、都留大学教授
という職にあるこの笠原という人は何も考える事のできない単なるバカ、脳みそが
腐っていると言われても仕方ない。当たり前である。これらの写真は本人も書いて
いたように一九三八年に支那から出されている写真集である。普通は戦時中の写真は
自軍にカメラマンが同行して自軍の方から写真を写す。ところが、日冦暴行実録の
うちの多くの写真は、これらの写真を写した「日本人」の側にいる人間が「日本」
が行ったはずの「蛮行」をまるで記念写真、スナップ写真のように真直で写してい
るのである。当然、野蛮なはずの「日本」軍と行動を共にしている人間でなければ不
可能なのである。そんなことが可能な「支那」人がいるとも思えない。ましてや、
戦時犯罪の決定的な証拠となる「はず」の「日冦暴行実録」に掲載された写真が元
になって、戦後、連合軍にB・C級戦犯として裁判にて断罪された日本軍人はいるの
であろうか。私は知らないので、笠原、本多両氏にはぜひお教えいただきたいもので
ある。(同じ写真が「中国の日本軍」には「日冦暴行実録」ではなく、南京市より
提供されたもので、それは日本軍捕虜が所持していたものと書いてある)
http://www.tamanegiya.com/nonnbee18.7-.html
180日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 02:53:41 ID:W3W3VZc1
福田治夫(1915年10月生まれ)
第16師団歩兵第9連隊 第2大隊

一週間ほどして南京からいくらか離れた南西方向の裕渓口に駐屯しました。聯隊で下がりました。
そこは夜でもうっかり寝てることできませんのやで。子どもとか年いったお婆さんまで、
抗日排日の教育で手榴弾かくして持って、宿舎に入ってきたのが子どもですやろ、こっちは油断しますわな。
寝てる所に放り込まれるのが再々あってね。「子どもにしても年寄りにしても誰でも全部殺してしまえ」と聯隊長の命令がでました。
二人とか三人とかの百姓を捕まえてきて、「そこらに兵隊はおるかおらんのか」などの尋問して地形を聞いて、後は殺してしまうんです。
クリークの縁に連れ出して、そこに座らせました。将校は、めったに刀で首切りなんてできへんのやから、軍刀持ってるさかいに試し切りをするんです。
私ら兵隊は突き殺しました。鉄砲の弾できるだけ使うなと言われてました。
181日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 03:14:46 ID:Fl9aqbD/
支那兵は子供や老人までゲリラ兵として動員したことが大変良く判りました。
恐ろしい事です。

今でもアフリカや東南アジアで子供が兵士に仕立て上げられる事が問題になっ
ていますが、中国も反省してもらいたいですね。
182日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 06:26:56 ID:D2HBefnZ
>>180
そんな誰も確認できない仮名の証言をだされてもなぁ。
183日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 06:39:29 ID:WExj2ons
ハリウッドで南京大虐殺の映画公開するんだってよ
主演は、シャンプーのCMのぶすだ
184日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 08:29:51 ID:QAwuPm1k
>>183
チャン・チィイー?
185日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 11:49:24 ID:H2mNtkCQ
福田治夫(1915年10月生まれ)
第16師団歩兵第9連隊 第2大隊

一週間ほどして南京からいくらか離れた南西方向の裕渓口に駐屯しました。
聯隊で下がりました。そこは夜でもうっかり寝てることできませんのやで。子どもとか年いったお婆さんまで、
抗日排日の教育で手榴弾かくして持って、宿舎に入ってきたのが子どもですやろ、こっちは油断しますわな。
寝てる所に放り込まれるのが再々あってね。「子どもにしても年寄りにしても誰でも全部殺してしまえ」と聯隊長の命令がでました。
二人とか三人とかの百姓を捕まえてきて、「そこらに兵隊はおるかおらんのか」などの尋問して地形を聞いて、後は殺してしまうんです。
クリークの縁に連れ出して、そこに座らせました。将校は、めったに刀で首切りなんてできへんのやから、軍刀持ってるさかいに試し切りをするんです。
私ら兵隊は突き殺しました。鉄砲の弾できるだけ使うなと言われてました。

『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P173




野田典吾(1915年11月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 連隊本部


上海の白茆口に上陸した時すぐ松井石根大将が、この地方は共産党思想が強いのであらゆる者は殺せと指示したと聞きました。その時、野田聯隊長がそれを聞いてだめだと言ってました。十七日の入城式は朝香宮が南京に入ってこられましたな

186日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 11:59:16 ID:H2mNtkCQ
安藤猛治(1915年4月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 大隊砲

上海から南京までの間には、共産党が多かったんで、あんまりいい命令は出なんだな。
「見付けしだいにやっちまえ」ちゅうようなことでな。じかに聞いた話ではないけども、
そんなふうに感じたな。
187日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:02:02 ID:H2mNtkCQ
大川護男(1916年4月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 大隊砲

駐屯してからな、慰安的な女の子をさがしてきたこともあったな。その場でやったな、
その時分は少々悪いことしても、後でわかったらいかんというので、殺してしまやいいんや、
自分らが悪いことしたら殺してしまえと部隊の中で言ってる者がいた。
反日の思想が強いので全部殺してしまえという部隊があったと聞いている。
その証拠に武器なんか隠してるかちょっとおかしかったら家を全部焼いてたわな。
上海から南京に行くまで、自分らはいつも後方部隊やから、燃え落ちた後の部落を通った。
188日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:06:16 ID:D2HBefnZ
「南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて」
には当時11歳の兵士が南京で大暴れしたということになっています。
出版社側はこれを誤植と言い張っていますが第三者が検証できないものを
資料として採用できないことは言うまでもありませんね。

ttp://kamomiya.ddo.jp/Souko/C01/Tamaki/11.htm
189日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:06:52 ID:H2mNtkCQ
鬼頭久二(1916年8月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第1大隊

南京戦の時、当時の宮さん〔朝香宮〕から命令があって、その命令は中隊長か小隊長から聞いたけど、
「犬も猫も含め生きている者は全部殺せ」ちゅう命令やった。天皇陛下の命令やと言ったな。
当時のことを書いた日記帳は終戦の時に全部焼いた。
190日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:14:43 ID:D2HBefnZ
ところで
「実名」で南京大虐殺を証言した人は全員が「嘘つき」であることが判明していますね。
テンプレ>>5

「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」はなぜ全員が仮名なのか理由がわかったような気がします。
191日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:20:28 ID:aVCybdCp
ワンパターンなコメントか使い古しのコピペ
それくらいしかすることないんだろ
192日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:22:54 ID:MtZiMhk9
当時の日本軍なら、子供にも虐殺とかやらせてもおかしくなかった
からね。
193日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:30:53 ID:H2mNtkCQ
南泰吉(1913年7月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第1大隊

行軍が早くてどんどん進むもんでね。部落は日本軍が火をつけて焼けてますやろ。
上陸した始めの頃は焼いてなかったけど、途中でそりゃもう、部落をどんどん焼いてました。
放火分隊って、上陸の時はうちの中隊もありましたな。中隊長があの部落焼いてこいって。
家の中には、住民が隠れていてますわな。それを殺さなならんのですわな。それで兵隊嫌がってましたな。
その命令が出ると。おると殺さないかんのです。
194  :2006/08/13(日) 12:31:35 ID:c8hqmyie
支給品ではないようだねw
195日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:37:25 ID:H2mNtkCQ
沢田小次郎(1915年9月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第1大隊某中隊指揮班

この中隊には「男も女も子どもも区別なしで殺せ」という命令が出ました。つまり虐殺でした。
残虐な攻略戦で、その残虐さは南京に入ったらすぐそうでした。
(略)
 南京攻略戦はちょっとやりすぎでした。反日の根拠地というので、南京に入るまでは家を全部焼けという命令がずっと出てました。
するとまた後続部隊が泊まる所がないからといって、家を焼くのを中止したんです。とにかく「家は全部焼いて、人間は全部殺せ」という命令でした。
命令が出てなかったらこっちはしませんよ。北支の戦争では「兵隊以外の者は絶対に怪我人を出したらあかん」という命令が出ていました。
だから北支は戦争しにくかったです。
でも南京攻略戦は手当たり次第やったので、戦争がしやすかった。それももちろん命令があったからです。
皆伝え聞いて分かっていました。中支では、上陸してからずっとやりたい放題にやっとったんです。
その代わりこっちの被害も多かったですな。あそこは支那の部隊も集中してました。
196日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:38:10 ID:i1QveVXm
で、いつ真っ向唐竹割りで中国兵を真っ二つにしたとか一人で敵大隊に突っ込んでって
全滅させたとか言う話が出てくるんですか?
197日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:41:07 ID:H2mNtkCQ
徳田一太郎(1914年6月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第2大隊

南京に向かう途中どこの戦闘だったかは忘れたけれど、部落があってあそこに共産党がいるということで、上から「負傷者に関わらず全部共産兵なので、全部殺せ」と命令してきたんです。
それで部落に火を点けるとな、後ろから煙が上がってきました。その中から「オギャーオギャー」と赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。
198日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 12:46:19 ID:H2mNtkCQ
町田義成(1913年生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第3大隊

昭和十二年八月松、大召集を受けて、九月に久居を出発し、大阪港から出航しました。
九月、十月、十一月は河北の戦闘で韓家頭や八里荘で初めて戦闘を体験しました。
(略)
韓家頭ではやられたので、部隊本部から「韓家頭の部落を攻撃する。部落に入ったら、
猫の子でもいいから生きとる者は、男でも女でも全部殺せ」と命令が出ました。
それでわずか百メートル先に五十戸位の部落が見えたんです。これこそと攻撃をかけたけど、
猫の子一匹もいやしません。粗末な一軒の農家の中のアンペラがコソコソと動くのでめくり上げると、
四十歳位の妊婦が二人の幼児を両脇にだきしめて隠れていました。コノーと引きずり出すと、
子どもは泣き叫び母親の後にしがみついている。母親はもう一人の子をクリークの中につっこんだ。
××伍長がこれこそ戦友の仇と、即座に銃で三人を撃ち殺してしまった。その時は気がたっていたというか、
女子どもなのにひどいことをしました。
199日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 13:21:26 ID:D2HBefnZ
102人分つづくのかな?

でも「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」を真に受ける人がいるのかな?
200日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 15:56:24 ID:jEg/v6Im
虐殺DNA民族諸君は可哀想な見苦しさですね
南京で虐殺した現行犯の白状が出ると「捏造だ」と叫ぶだけ

捏造だと叫ぶなら捏造の証拠ください
ないなら謝罪下さい
それが虐殺DNAを償う第一歩です
201日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 16:27:20 ID:QAq4Le1K
「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」は捏造が証明されているよ。

匿名で記されているが、苦労してその人物を捜し当てて、話を聞いたら
本人が言ったこともない話が書いてあったり、ねじ曲げられていたり
したことがすでに暴露されている。原稿の証言者への確認作業が全く取られていないと
いう恐ろしいデタラメ本なのだ。これならばどんな捏造もできる。そうしてできあがったのが
この本である。更に、この本が1000箇所を越える誤認誤記があるデタラメ本であることも
はっきり証明されている。各項目も丁寧に以下の本で指摘されているよ。

『南京「事件」研究の最前線平成十七・十八年合併版―日本「南京」学会年報 』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4886562795/sr=1-2/qid=1155453388/ref=sr_1_2/249-7153819-6370728?ie=UTF8&s=books

しかし、いまごろ「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」、こんな本を持ち出してくるのは
よっぽど情報を知らないか、情報統制のされている場所なんだろうな。
あきれた。週刊金曜日ですら罵倒している本なのだがね。

捏造の謝罪するべきなのはそっちだな。早くデタラメ捏造の謝罪をしろ。嘘つきめ。
202日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 16:51:46 ID:G5FA6hih
平和記念資料館の大嘘に抗議しようぜ!
日本国民なら,執拗に抗議すべきだ。
抗議しないのはチョソやチャンコロに国を売り渡そうとしている広島長崎厨だ!

【卍】≦予 ̄>
 G\(^■^ ラ 諸君!南京大虐殺だけでなく、広島、長崎の原爆も捏造だった!
  \ <!>+\
Sieg・Heil〜
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1137811876/

肯定派は捏造した張本人であるアメリカ、日本政府、糞サヨク広島、
長崎住民が出した証拠か「無理やり肯定させる」権威、権力、学者に
頼るしかない。何一つ確かな証拠を出せないのです。

・原爆で30万人超が死亡し、現在でも18万人(推定)の被爆者健康手帳所有者が生存する
・以前は犠牲者は7万人としていたのにいつのまにか15万人以上に増えている。今年は30万人超にまで増えている。
・人口35万都市で48万人超もが被爆してしまった驚異の都市広島。
・今でも広島だけで毎年5000人以上犠牲者が増えている。
・これらのヤシ、そしてその子供までがナマポよりも多く金をもらっている。
・日本が主張する30万人の死体はどこにも見当たらない。
・原爆は当時アメリカの技術では広島まで空輸する手段がない。
・テニアン島まで運搬するだけでもリスクが大きすぎる。
・戦前より戦後のほうが広島の人口は増えていて、原爆による放射線を誇張しすぎている。
・にアメリカはビラやラジオで広島市内からの退避を呼びかけていた。
203日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 16:52:31 ID:jEg/v6Im
本の作者の人ですか?
本を読めでは証拠になりませんね
実は証拠がないのでしょう
204日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 16:57:29 ID:QAq4Le1K
>>203
情報集めもしない。史料も読まないし確認もできない。
これはよく無知や不勉強が使う逃げ言葉だな。
早く捏造の謝罪をしろよ。
205日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 16:59:16 ID:MtZiMhk9
南京大虐殺をやらかした日本軍兵士って、東京裁判でも
裁かれなかったんだよね。
206日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:03:22 ID:QAq4Le1K
>>205
東京裁判とは何かを勉強してから書き込め。
しかし、このところのブサヨは一層程度が下がったな。
さすが夏休みの小学生か。

謝罪まだか?
207日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:23:59 ID:YcAANrht
吉川定国(1915年9月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第1機関銃中隊

私ら行った時は白茆江やったかな。弾飛んで来えへんかったということは敵おらへんかった。
上陸の時命令受領に行ったら「普通の男も殺せ、皆敵や」と言われていたで。家を焼けとの命もあって、
うちの中隊でも放火班があったで。十人ぐらいで火をつけたけども常熟の前やったか、一日ぐらいで止めた。
208日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:31:39 ID:YcAANrht
依田修(1916年11月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第3機関銃中隊

大連から南下して上海から揚子江を上にいった白茆口という所に着きました。
そこでは敵前上陸で、そこからどんどん追撃して南京まで行ったんです。その時、
私は上からの命令文を見ました。「支那人は全部殺せ、家は全部焼け」と書いてありました。
その命令は白茆口を上陸する前日に出たんです。
当時、大連で船に乗った時はもう内地に帰れるかなぁと思っていました。
でも、なかなか日本に着かないなぁと思っていると上陸の命令が来たんです。
「今から上陸するところは米が穫れる、水牛がおる、支那人は全部殺せ、家は全部焼け」と言う命令でした。
 (略)
上陸してから常熟で一晩泊り、翌日の出発前に家を全部焼き払いました。
民家の中のタンスやらを積んで火を点けたら全部燃えましたな。
結構広い部落が全部燃えました。そうしたら、後方部隊が来るようになったので「家を焼くな」という命令が再び出たんです。
それは無錫の手前でした。その命令は小隊長から聞きました。
209日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:36:50 ID:D2HBefnZ
>>208
>>201が指摘していることを反論なしでプロパガンダ継続ですか?

議論したら必ず負ける肯定派では是非もない選択ですね。
でも「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」は捏造確定だそうですよ。
210日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:38:27 ID:YcAANrht
中田清次(1915年9月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第3機関銃中隊

中島師団長という人は剛胆な人で、「支那の家を全部焼いてしまえ」と言いましてな。白茆口へ上陸した時です。
「ここは抗日の一番ひどいとこやから各部落の家は全部焼け」とも言いました。私も上陸してから露営して、すぐに家を焼きました。
仲間内で伝わって来ましてな。「師団長が言うたんで、やってしまえ」と。まぁでも後から来る兵隊は泊まるとこがなくなるので、
焼くのを中止してくれとなってね、無錫からは焼くのはやめました。
中島師団長はそういう人ですので、支那兵はみんな殺してしまえと、二十聯隊か三十八聯隊か九聯隊か知らんけど、そういうことをやりましたでしょうな。
それが問題になったわけです。反日運動が盛んやとは聞いてましたけど、「徹底抗戦」とか「抗日」とか白壁に書いてました。
南京に行くまでの至る所に書いてましたな。「日本悪鬼」って書いてましたな。
命令授与で「風紀・軍紀厳正」という命令はいつでもありましたけど、じっさいには、支那におった時にはあんまりやかましく言われませんでした。
日本の兵隊は無茶なことしてますわ。強姦は南京戦より徐州戦の方がひどかったくらいです。南京でももう乱れてましたな。
211日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:40:18 ID:QAq4Le1K
頭が無くてもできる。コピペ継続か。

吉川定国(1915年9月生まれ)第16師団歩兵第33連隊 第1機関銃中隊
は その本の71pでこういっているのだがね。
「よう新聞で虐殺とかって出てるやろ。あれは信じへんな。おらへんで
そんな、みな逃げてって」
都合悪いところは無視か切り捨て。 卑怯だね。

いい加減コピペうざいよ。コピペも含めて早く謝罪しろよ。
212日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:43:24 ID:YcAANrht
吉川克己(1913年12月生まれ)
第6師団歩兵第45連隊 第1大隊

兵隊も民間人も同じような服装をしていたから区別できませんでした。みんな灰色やら黒やらの服を着て、百姓の格好をしているんですわ。
実際やられた者もおりましたし。普通の格好していても、何を持っているかわかりませんからね。南京にくる途中で女の兵隊をつかまえたという噂も耳にしました。
とにかく「人をみたら敵と思え」と言われていました。
213日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 17:59:23 ID:YcAANrht
山田忠義(1914年7月生まれ)
第16師団歩兵第38連隊 第3機関銃中隊

無錫の時は雪で道がぬかるんでね。それで聯隊の被害が大きかったです。敵の抵抗があってね、それで聯隊長がカーッと頭にきたんですね。
せやから民家を全部焼いてしもてね。そしたら部隊が寝る所がなくなって苦情が出たんです。
夜襲もありましたよ。敵は一般民衆の服装してるからわからへんのですわ。どれが兵隊やら普通の人やらね。
せやから男と見たら兵隊と思えちゅうことでね。せやから南京でも虐殺や言うてますけどね……。
214日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:04:51 ID:YcAANrht
内村和郎(1915年10月生まれ)
中部第38部隊第2碇泊所

戦いはもう市民も女も子どもも考えていないもん。もうめちゃくちゃやもん。
「男であろうが女であろうが生かしておくな、みんな銃殺や」と、隊長が言うとったとその時、
南京にいた歩兵から聞いた。
215日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:09:41 ID:vzM5o0+X
以上、「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて」(笑)でした
216日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:13:38 ID:jEg/v6Im
>>204
虐殺DNAを誤魔化す言い訳は聞き飽きましたから早く捏造の証拠を出さないのでしょうか?

証言が捏造と言うなら「この証言は何処の誰々という人が言いましたが実は違うので捏造だと
証明しました」と述べるのが常識人の当然でしょう
それとも何も調べないで「この本に捏造と書いてあるから捏造が正しいに違いない」と
叫ぶのだけが日本人の知識程度なのでしょうか?

きっと虐殺DNAを騙しきれないので慌てている姿が見えますよ?
217日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:41:03 ID:QAq4Le1K
>>216
”証言が本当だと言うなら「この証言はこういう確証が取れて、傍証もこれこれがあるので正しいと
証明しました」と述べるのが常識人の当然でしょう。
それとも何も調べないで「この本に証言が書いてあるから正しいに違いない」と
叫ぶのだけが中国人人の知識程度なのでしょうか?”

ともいえるな。むしろ「証言」は裏付けを取るのが当たり前。『南京戦史』と各々の行動と突き合わせたかい? 
そして、>>211は無視か?
いちいち、すでに本に書いてあることを反論としてコピペするほどこちらはヒマじゃあないよ。
特に知識なしのコピペ厨房にね。つまみ食いのコピペかしていなくて吟味も解析も検証も皆無じゃないか。
絶版でもない本くらいよんでから書き込め。せっかく教えてやったんだ。
こちらはその松岡環の本は読んでいるよ。こちらの紹介した本くらいよめ。

紹介のお礼と 捏造とコピペ行為の謝罪をしろ。

それから虐殺DNAって、 中国人に 虐殺、食人文化が有ったのは知っているが。
『蜀碧・嘉定屠城紀略』『揚州1十日記』や『東洋文明史略』は読んだか?
ここで「東洋」は中国語とちがって、日本だけをさす言葉ではないからね。
218日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:47:08 ID:jEg/v6Im
>>217
証言が捏造の証明が出せないことを理解しました
やはり虐殺DNAが引き起こした南京大虐殺は事実だと改めて認識しました
219日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:52:18 ID:gZ5JVsrV
田中次郎(1908年2月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第1大隊

十二月十四日、揚子江岸で捕虜を千二百人いっぺんに処分しました。日記に書いているように惨いことでした。
処分がすんでから、悒江門から城内へ掃蕩に入りました。(略)捕虜剔出には人数を数える暇なく、どんどん捕まえました。
捕虜といっても中国服を着た男ばっかりでしたよ。掃蕩をやる時は中隊長の指揮によってです。
注意事項というものはなく「戦争に耐えると思えるような者は全部殺してしまえ」と上部の命令として言われていました。
直接この命令を聞いた覚えはないが、中隊長か大隊長が発したのだろうと思っています。実際、男を敵兵として捕らえ、一人ひとりを調べることなどしませんでした。
おとなしく投降しても、中国人は全部殺してしまう。
220日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:53:51 ID:QAq4Le1K
証言が本当だと言うなら「この証言はこういう確証が取れて、傍証もこれこれがあるので正しいと
証明しました」と述べるのが常識人の当然でしょう。
それとも何も調べないで「この本に証言が書いてあるから正しいに違いない」と
叫ぶのだけが中国人人の知識程度なのでしょうか?
221日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 18:57:44 ID:gZ5JVsrV
松田脩一(1913年8月生まれ)
第16師団歩兵第38連隊 第1大隊

南京の和平門に着いた。門が閉まっていて野砲がどんどんと砲を撃った。
抵抗がやんだので縄梯子で登った。中にいた敗残兵が、次々と手を挙げて出てきました。
大隊長は「切れ」という仕草をして両手を振り下ろしました。命令ですのでみんなで突き殺しました。
門を入ると捕虜を集めていました。捕虜は、固まってこちらに十五、六人、あちらにまた十五、六人とたくさんいました。
それを集めていましたな。
222レブ ◆CFGN/LvlWI :2006/08/13(日) 19:01:59 ID:VDf4kLIa
ある事象に対して事実です。信じて下さい。

というのであれば、客観的に証明された資料をもちいる、若しくは捏造したと思われる資料を用いて反証するべきなのだが。
あ。証言だけでは客観的な資料にはならないので悪しからず。
223日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 19:02:03 ID:0BwVzS/a

人は嘘をつくことができるのだ。
224日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 19:03:40 ID:0BwVzS/a
ID:gZ5JVsrV

もっと、給料のいい職業探すといいよw
225日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 19:04:56 ID:gZ5JVsrV
徳田一太郎(1914年6月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第2大隊

十二月十三日南京陥落後の翌日、朝八時頃に南京の太平門に入りました。そこで十四日、十五日と二日間警備をしましたな。
入った日の前々日の攻撃で死んだ死体がそのまま放ったらかしてありました。
松井司令官の命令で各師団長に、師団長から各中隊長に伝わってきていたと思うんやが、兵隊は何事も命令なしで勝手にやってはならんからな。
当時分隊長が「男は皆殺してしまえ!」と言って話は覚えていますよ。そして南京に入ってから「外国権益のある所は絶対入るな」と注意されました
226日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 19:17:43 ID:gZ5JVsrV
沢田小次郎(1915年9月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第1大隊某中隊指揮班

「人間だったら全部殺せ」の感じでした。家の門の所とかは女や子どもはいなかった。
皆ずっと奥の方に避難しているので、そんなにいなかったんです。だから女や子どもの死体はあんまり見ませんでした。
でも男はとにかく捕まえました。その処理はどこの部隊がどんなふうにしたのか分からないけど、まず揚子江の入り江で銃殺したと思います。
「捕虜は処分しろ」という命令は直接聞いてないけれど、処分したという想像はできますね。南京に入るまでにはこっちも相当やられましたしね。
227日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 19:31:38 ID:Fl9aqbD/
ほほう、盛況だと思ったら白痴さんのご登場か。
まあ、電子化資料として置くのは良いことだ。
頑張れよ。夏休みの宿題だ。
228日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 20:12:11 ID:D2HBefnZ
ここまできてこのスレを見てる奴が「南京戦 閉ざされたなんとか」に騙されるとは到底思えんがw

で、ロムしてる人で疑問に思う人は質問してみるといいよ。
第三者が検証できない証言に証拠能力があると思う人はいないだろうがw
229日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 20:38:33 ID:06+9J7zG
徳田一太郎(1914年6月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第2大隊

十二月十三日南京陥落後の翌日、朝八時頃に南京の太平門に入りました。そこで十四日、十五日と二日間警備をしましたな。
入った日の前々日の攻撃で死んだ死体がそのまま放ったらかしてありました。
松井司令官の命令で各師団長に、師団長から各中隊長に伝わってきていたと思うんやが、
兵隊は何事も命令なしで勝手にやってはならんからな。当時分隊長が「男は皆殺してしまえ!」と言って話は覚えていますよ。
そして南京に入ってから「外国権益のある所は絶対入るな」と注意されました。
230日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 20:47:33 ID:06+9J7zG
朝倉正男(1915年3月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第2大隊

陥落してから、二日ぐらいしてから南京城内で掃蕩しました。家を一軒一軒調べて、
男なら全部引き出した。調べることはせえへん。捕まえて調べるので引っ張ることもあるし、
その場でぼんと銃でやってしまうこともあった。
231日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 21:46:42 ID:vbK0kud6
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1149265841/650

650 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/08/12(土) 11:00:06 ID:/Bp15nLa
南京虐殺スレとこのスレで共通してることなんだけど、
それぞれのテンプレを読む限り、虐殺はなかった、現行憲法は無効だ、と思えるんだけど
結局2chの中で満足してるだけなんだよね。それじゃ意味がないと思う。
論破して自己満足を得ているだけに見えてしまう。
南京虐殺スレの人は主張サイトを中国語、英語で作って全世界に考えを広めるようにするべきだし、
このスレの人ももっと無効論を広げるための運動をするべきだと思う。
232日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 21:50:20 ID:jeAMBpD0
すげぇ、いま犬HKで南京大虐殺が事実として扱われてるぞ。
233日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 21:53:10 ID:vbK0kud6
ここで文句言っても意味無い。
234日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:05:09 ID:z340GGxi
さすがに民間人30万人大虐殺とは言えんので、NHKも捕虜の不法殺害に話を絞ってるな
235日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:15:50 ID:msDVMS7k
これが、日本の放送局かと。
236日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:19:03 ID:Fs1tYMf8
しかしまあ、うわさの「マギーフィルム」って、これだけ?
肝心の「日本兵が南京の民間人を虐殺しているシーン」は無いの?
無いんだろうなあ、そんなものは。
237日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:24:46 ID:r47RqDUp
あっても出せねえんだろ。
グロすぎて。
238日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:24:53 ID:WXxoqcBc
NHKはよく調べもせずに当時のプロパガンダをそのまま流せたなww
239日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:25:25 ID:Xb/XDmMe
>>236
結局のところ新しいネタがなかったな・・・
捏造資料以外ないから仕方ないのだろうな
240日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:29:29 ID:GVUD7Dbh
とはいえ中国の戦死者は1000万人。
241日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:32:01 ID:yJfy3wIh
>>240
現時点では「3500万人以上」と言っているはずだが・・・・

最初は120万人の「死傷者」とか言っていたけど・・・
242日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:33:43 ID:Iuk2hBTn
ポチ小泉のご主人様のアメ公くんでみれるよ^^
243日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:35:54 ID:X7Dlgn8G
今日のNHKに対して

とりあえず、詳しい人、どこが間違ってるのかとかいちいちリストアップしてくれないか?
亀田のときのように徹底的な抗議の電話を!
とりあえず、詳しい人、どこが間違ってるのかとかいちいちリストアップしてくれないか?
亀田のときのように徹底的な抗議の電話を!
とりあえず、詳しい人、どこが間違ってるのかとかいちいちリストアップしてくれないか?
亀田のときのように徹底的な抗議の電話を!
244日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:37:47 ID:QAq4Le1K
いまのNHK
最後のクレジットのところに
笠原十九司 と吉田裕の名前があった。
偏っているなぁ。吉田なんて今はもう素人同然でしょう。
南京関係で全然論文を出していないし、
最近は「赤旗」に別のことで書いていたりするし。

東中野氏や藤岡氏、冨沢氏の名前はなかった。
結局、そういう所なんだ、NHKっていうのは。
両論併記ではないんだね。
245日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:40:43 ID:0V9Fn4yX
日本兵は中国で一人も殺してないぞ。
中国で慈善を施していただけだ。
ボランティアにいっただけだ。 
246日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:42:50 ID:ZoXbO4w/
NHKスペシャル 「日中戦争」〜なぜ戦争は拡大したのか〜 南京陥落その時何が

この番組に登場したドイツ大使館のローゼン報告だけど、「南京で○○日に殺害された
中国市民の死体が揚子江を流れて大量に上海に流れついている。このおぞましい光景を
ヒトラー総統にも見ていただきたい。」という内容を含んでいる。
だけど、日本軍はその日にまだ南京に到着していなかったなど、内容に疑問がつくそうだ。
つまり、ローゼン報告で重要なのは、最後の「ヒトラー総統にも見ていただきたい。」と
いう部分。NHKのナレーションでも言ってたけど、その直後にヒトラーは日独防共協定を
結んで、軍事顧問団を引き揚げるなど、中国と絶縁。
あの頃、ドイツ軍部は、軍務局長を中心に、中国との貿易によって国力増進を図る戦略が
一大方針になっていて、独中協定で中国の軍事・経済の近代化に全面協力し、
大量のドイツ製武器を輸出するなどの動きに危機感を持った日本政府は、
ヒトラーとリッペントロップに接近して独中関係に楔を打とうとしてたんだ。それに反発する
ドイツ軍部がヒトラーに訴えかけていたわけ。それが南京大虐殺プロパガンダの起源。
もともとラーベその他、ドイツ人が宣伝し始めたんだ。
247死(略) ◆CtG./SISYA :2006/08/13(日) 22:42:52 ID:DUsbY2/T
失敬。議論板にこの様なスレがたったので、相互リンクさせて頂く。

南京大虐殺はあったの?無かったの?
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1155475297/
248日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:47:02 ID:M6lhqH5w
日本軍が南京に入場する前に、
近隣の農家を燃やし、追い出したのも
事実は国民党。(テレビでは日本軍に改ざんされてたが)
理由は日本軍を迎撃しやすいように、平地にしたのである。
それらも証言ではなく、当時の外国人記者の記録で残ってる。
証言は中国共産党が工作したら、いくらでも変える事はできる。
言論の自由のない共産国家だからね。

だいたい、あの南京での証言者も中国共産党が
人選した人にNHKが聞いてるわけだしね。
中国人も信じてない中国共産党を信じれるの?

中国の言い分だけを垂れ流すNHKの受信料は払うべきでない!
249日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:55:31 ID:jEg/v6Im
どうやら国営放送には良識的な人がいるようですね
いまのままアジア諸国が導き続ければ虐殺DNAが抹殺できる日が来るかも知れません
あとは虐殺DNAを騙し続ける可哀想な人々が目を覚ますだけです
250日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:55:42 ID:43mtgn1l
いや
正直言ってNHKが力入れて作るのだからもっと酷いと思ったがけっこう見れるもんだったぞな
蒋介石が米でのロビー活動に月10万ドルなんてのも

つーても他の作業しながら横目だったので細部はわからん
録画忘れてまったぎゃ〜

確か深夜に再放送するのが通例だったと思うのだがいつダニ?
251日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:56:09 ID:QAq4Le1K
第一、ヘーグ条約付属書の第4条を引っぱり出すのなら、第8条の
(捕虜でさえも)「不従順の行為ある時は・・・厳重手段を施す事を得」
をかくしてお爺さんに「虐殺」の言葉を使わせるようにし向けたのは駄目。
便衣兵は河の中に飛び込んだって言っていた。これは、義務である従順
行為を逸脱したことになる。逃亡として即射殺しても不法ではない。
第一、それ以前に、捕虜として扱われる権利がない陸戦法規違反の
不法兵士なのである。
252日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 22:59:38 ID:QAq4Le1K
>>249
虐殺と人肉食DNAは中国人のほう。
『蜀碧・嘉定屠城紀略』『揚州1十日記』や『東洋文明史略』を読めよ。

捏造とコピペ行為の謝罪はまだか?
253日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:03:45 ID:jEg/v6Im
>>252
中国の文化は関係有りません
それとも虐殺DNA民族は「他の民族が人殺しをすれば自分達が虐殺して良い」考えなのですか?

それとも他の歴史を証明して南京大虐殺を忘れさせる戦術でしょうか?
あなたも早く虐殺DNAから目を覚めると良いですね
254日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:04:35 ID:Iuk2hBTn
255日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:05:01 ID:ZoXbO4w/
当時テロに業を煮やした米軍はベトコンと疑わしい人物を片っ端から捕まえ
証拠や裁判無しで処刑をしていた。その数はCIAの発表では八千人となっているが、
二万人であったという報告もある。いずれにせよ、その人数の何割が無実の人間で
あるか、それはいまだに不明のままである。
http://www.h5.dion.ne.jp/~ikeruze/baki05.htm

アメちゃんもやってたじゃん。当然だろ。
256日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:06:15 ID:lZShkpVk
>>253
他の民族が人殺しをすれば自分達が虐殺して良いって考えを持ってるのが虐殺DNA民族なら朝鮮人と中国人がそれだね。
257日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:06:22 ID:Iuk2hBTn
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Slayers.jpg#file
侍魂 かっくいい!!わぉー^^
258日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:09:27 ID:jEg/v6Im
>>256
虐殺DNA民族の日本人は辛く聞きたくない話から逃げる習慣なのですね
他の民族を侮辱するの何処が楽しいのか善良なる私には理解できません

南京大虐殺が事実と認めていただいて安心しました
259日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:10:19 ID:lZShkpVk
>>258
虐殺DNA民族の中国人は辛く聞きたくない話から逃げる習慣なのですね
他の民族を侮辱するの何処が楽しいのか善良なる私には理解できません

南京大虐殺が捏造と認めていただいて安心しました
260日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:12:53 ID:QAq4Le1K
そもそも日本人は「虐殺」をしていない。
「他の民族が人殺しをすれば自分達が虐殺して良い」
どころか、
中国人は虐殺と人肉食のDNAで
「自分達の民族が虐殺しているのに他民族がやっている」
とうそを付く民族。チベット、東トルキスタン、ウイグル
を見ろ。大戦以降も朝鮮戦争、ベトナム戦争、ポルポト支援
・・・・虐殺のお先棒をかついだろ。
261日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:13:26 ID:5ZuFkHVV
>>253 中国の虐殺は綺麗な虐殺だもんな
チベット民族へのホロコーストや、ポルポト支援も無問題なんだよな
262日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:13:48 ID:F2jIb1Jr
ID:gZ5JVsrV  

その仮名の日本軍兵士の中に日本本土で徴兵を受けた朝鮮人日本軍兵士は何人いるの?
263日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:15:50 ID:G5FA6hih
あ、こんなところに南京大虐殺否定論者の通知表が!
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃算数┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃2ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃  1 ┃  1 ┃  1 ┃ -5 ┃  1 ┃  1 ┃  1 ┃  1 ┃  1 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
                     ミチャダメー
  (´フ`)              (゚□゚) ──
 □ー               =│  ──
   ハ                ┌┴┘<1
264日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:16:15 ID:F2jIb1Jr
ID:gZ5JVsrV は知らないかも知れないけど南京攻略が始まる前年に
日本本土に住んでいた朝鮮人は約60万人ほどいて健康な男子は
日本人として徴兵されてるよ。
265日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:16:35 ID:cVLIRw1e

それにしてもリンクはって何か語った気になるのってラクでいいね。
266日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:19:57 ID:lZShkpVk
右翼討伐人、民潭に協力を求めるの図
ttp://www.mindan.org/bbs/bbs_view.php?page=1&subpage=4&sselect=3&skey=%B1%A6%CD%E3%C6%A4%C8%B2%BF%CD

これのせいで妙なのが増えたね。
267日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:23:55 ID:ZoXbO4w/
 当時の国際法では摘発する側に厳格な軍民分離を課したのではなく、私服での
敵対行為(便衣兵)を規制しました。つまり軍民の区別をする義務は、相手側に
あるのではなく、ゲリラ行為を行う側にあると言えます。便衣兵行為を行った結果として、
民間人に犠牲が出た場合、当然ですが国際法上違法な手段をとされる行為を行った側に、
より多くの責任が発生する事になります。 

 不正規兵が慣習法下にある以上、(慣習法で認められている)軍事
的必要から行われるうる「即決処刑」についてもマルテンス条項違反と
は言えず、したがってハーグ陸戦法規に違反したとは言えない事にな
るのです。

http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page029.html
268日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:24:06 ID:/kmH9hJJ
取りあえずNHK見た上でわからんことと感想
・蒋介石の日記って以前ニュースでアメリカ在住の蒋介石の身内が
公開したと記憶していたが、台湾にあんの?コピー本物?私の記憶違い?
・盧溝橋事件前に日本軍を侵略者扱いしていたけど、どこの事を言ってるの?
国際的に国家として認められた満州に駐留中の関東軍の事?
それとも移民保護の名目で駐留していた軍の事?
いずれにしても、国民党からやる気満々での攻撃開始という事は確定という番組結論

・南京進行中の日本軍が、民家の家具を薪代わりに焼いたと証言していたけど、たかが20万の軍の火種が無いほど、上海〜南京間に木が無いの?
人口密集地はずなのに、住人たちはどこで火種を確保していたの?
国民党軍の火種はどっかから持ってきたの?
・南京での証言者が所属していた部隊だけで6千強を処刑・・・っで残っている資料
で全体数は?
それを抜きで放送するなよ
・ヒトラーへの報告映像がなんでいくつもコピーあるのか知りたい。
指導者に対する報告の資料は内密なものでないの?
・仮に日本軍残虐と映像報告がされているとして、それを見て日本に擦り寄るヒトラー
はなに考えているんですか?
・南京陥落から近衛首相の「国民党政府を相手にしない」発言を出すまでのやりとり
が一番重要と思うのですが、飛ばしすぎ。
・汪兆銘の名前が一回も出てこないのがありえん。日本の意志決定の重要人物でないのか

中途半端な番組と思った。蒋介石の日記を紹介するなら、それだけで内容を細かく紹
介してほしかった。
盧溝橋も中途半端、南京でも中途半端と思った。
269日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:26:20 ID:KoxDLlSV
まだやってたのかw
270日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:30:08 ID:0BwVzS/a
なにか・・・悲しい人がこの南京通りをうろついていますね。
寂しいですか? 悲しいですか? 愛が欲しいのですか?
ID:G5FA6hih

あなたを愛しましょう。
さぁ、私に笑顔を見せてごらん。
271日出づる処の名無し:2006/08/13(日) 23:31:31 ID:43mtgn1l
通知表などという言葉と五段階評価で歳がバレるな


いい歳こいてコピペと揚げ足取りしかできないというわけだ

さすが半人
272日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:03:04 ID:E8hvpjQ0
>>267
>軍事的必要から行われるうる「即決処刑」

一つ教えてくれないか。
裁判などを必要としない「即決処刑」が認められる場合とはどのような状態なんだ?
273日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:07:12 ID:a3UzypYM
銃口を向けてきたりとか、一度投降をしたのに逃亡を図ったりとかかなぁ?
274こんばんは:2006/08/14(月) 00:24:50 ID:lBmOvGQD
NHKの日中戦争の番組を見てここにたどり着きました。
多くの資料や証言を学び検証している方にお聞きしたいです。

マギーの記録映画と、その扱いについて疑問があります。
放送されたシーンは、診察や治療などをする医療施設のように見えました。
ナレーションでは、映像は南京の虐殺を示すもののように扱っていましたが、
なんとも違和感が残りました。

あの記録映画について何かご存知の方、よかったら教えてもらえないでしょうか。
275日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:28:54 ID:GPrUepS9
>>274
南京大虐殺の被害者の人達を外国のお医者様が一生懸命に治してる様子です
276日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:32:23 ID:F2P/1Bqq
丁寧な聞き方をすれば何でも教えてもらえると思うなよ。
277こんばんは:2006/08/14(月) 00:44:17 ID:lBmOvGQD
275さんレスありがとう

やはり医療施設の映像でしたか、南京にあった病院でしょうか、
それとも南京から逃げた先のどこかでしょうか。
組織的に殺戮をしていながら城内で治療をするとも思えないから後者でしょうか、
278日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:47:11 ID:AC1PlQOM
南京の敵は後退しつつあり我が軍の追撃に会ひ混乱の状態との情報だ、夕刻南京東方四里の一寒村に宿営する、
夜七時頃大行李二大隊の熊田君外一名が敗残兵一名を捕虜にして来る、捕虜にする際少し負傷して居つた、
一将校が軍刀で日本刀の切味を試さんとしたら少しのすきをみて逃げ出したのを自分と××君と二人で追い四、
五十間逃げる敵兵を田圃中を追ふ、若松で刃をたてた銃剣を引抜いて満月に近い月光をあびて追跡する様は内地でみる活動写真の映画其のものの感がする。
××君より早く追いつき銃剣を以て肩先を力にまかせて一剣あびせかける。手ごたえあり其の場に昏倒してしまふ、
ようやく追いついた友軍の人達が集まり先の将校が脳天を真二つに割る、
昏倒して居るのを切つたのでくびをはねる積だつたのだろうが手元が少し違つたのだろう・・・自分も戦地に来て始めて人に刃を向けてみる、

敵兵も年齢廿六七才か、これも妻子を残してやはり我等と同じく生命を賭して困難にあたつて居るかと思へば敵兵をたをした痛快なる反面、
一種の悲哀の情が湧いて、めい福せよと頭を下げる・・・・


かっこいいですね、  SAMURAIわぉー^^
279日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:50:20 ID:GPrUepS9
>>277
どういたしまして

当時の南京には善人の外国人が何人も残っていて日本軍の残虐から避難民を護っていました
撮影した人はマギー神父という外国人で映っているのは外国人のボランティアの病院です
日本軍は外国人のいる場所では南京大虐殺を行わなかったので外国人病院は安全でした
280日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 00:59:27 ID:vw0DYpBp
>>268 での一番上の疑問は自己解決しました。

http://sakura4987.exblog.jp/3264139/
> 米スタンフォード大学で公開された蒋介石の日記は、遺族から自筆の原本を寄託
された同大学が、マイクロフィルム化した一次史料だ。
>原文の公開はこれが初めてだけに、中国と台湾に強権政治を敷いた支配者の素顔に
光が当てられることが期待される。

:中略

> 今回の公表は、満州事変の起きた三一(昭和六)年まで。同大学では、台湾側か
ら派遣された歴史専門家の協力でなおマイクロフィルム化を進めており、
>日中戦争や国共内戦、戦後の台湾統治にかかわる部分は、今後段階的に公表され
る。大学側では、同時に昨年寄託された息子、蒋経国の日記も、
>遺族の同意が得られれば将来的に公表したい意向という。
281日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 01:04:45 ID:NFJyEjWz
言っているのがお馴染みの映像だとすると、まあ、実際に運び込まれているの
は国民党軍の負傷兵や南京戦中の負傷者だがね。
正直言って、あの映像が「南京大虐殺」の『何』を表しているのかどうにも理
解が出来ないのだが。見える人には見えるのだろう。
282こんばんは:2006/08/14(月) 01:08:17 ID:lBmOvGQD
>279
南京の病院でしたか。
参戦していない外国人がいる場所は確かに攻撃できませんね。

そうすると南京は、よく聞く30万人もの虐殺が可能な状況でもないイメージも出てきますね。
遡ってレスを読んでみようと思います。ありがとう。
マギーさんは当時南京に居た神父か、
もっと長い映像を見せてくれるサイトも探さねば。
NHKの今回の番組は「あれ?」と疑問が残る作りだったので、よいきっかけになりました。
283こんばんは:2006/08/14(月) 01:23:56 ID:lBmOvGQD
>281さん
映像を見ての私の疑問がそれです。
あの映像が南京の何を示しているか見てとれないまま、
虐殺の資料といった感じで番組が進められたので、
なんだか煙に巻かれたようですっきりしなかったんです。
単に戦地の医療施設の映像にしか見えなかったので、
戦争の被害者でなく日本軍の被害者という、敵味方のある扱いが不自然に感じました。

映像は戦争の利害に無関係なボランティアの病院だったようですが、
今度は、日本や中国の医療施設はどのようだったのかと、
互いに医療施設にまで攻撃をしていたのかと
南京戦や陥落後の様子について興味が出てきます。
番組を最初から見れなかったのが残念です。
284日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 01:39:48 ID:ReZVqbAd
実証を論理的に組み上げて否定している人や
句読点が無い・フォントが変な書き込みをしている肯定派は
「職業的」w な人に感じるのは俺だけ?
只、膨大な資料を有していながら
頓珍漢な事を口走る輩は
唾棄すべき存在なのは理解出来る。
ごめん、単なる落書きだw 無視してくれw
285火事と喧嘩は江戸の華 ◆q/MvnAYYl. :2006/08/14(月) 01:50:06 ID:G1ufSC9P
てやんでぇべらぼうめ!糞も味噌も一緒にしやがって!

口からでまかせ出放題、とんでもねぇやろうだ!この罰当たり!

豆腐の角に頭ぶつけて、はえーとこあの世にいちめぇーなってんだ!

日本の兵隊さんを悪者にするのもてぇーげぇーにしねぇーかい!

286日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 02:02:44 ID:xWGK4cYA
http://020.gamushara.net/giron/data/syasin.jpg

この写真は使って無かった?

287日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 02:04:39 ID:WNGXVEvU
>>244  笠原十九司 と吉田裕の名前があった。

NHK終わってる。吉田なんて極左の象徴だろうに・・・
288日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:05:08 ID:AC1PlQOM
南京戦史
289日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:07:47 ID:6cHFkwvY
マギー神父は東京裁判で実際に日本兵が虐待を行っているのを見たことがなく
日本兵に呼び止められて逃げ出した中国人が射殺されるのを一度だけ見たと証言していますね。
マギー神父が活動していたのは南京の安全区の中で、安全区内での行動に制限がなかったので
様々な活動をされています。
ですので、安全区内では一切の虐殺は行われなかったのでしょう。

これらのことからわかることはマギー神父の撮影したフィルムに映っている人は
南京の安全区以外の場所で戦争被害に遭ったということと加害者が日本軍なのか
清野作戦と称して日本軍が使えないように民家や食料を焼き払い抵抗する中国人を殺していた
蒋介石軍なのか判明しないということです。
290日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:15:51 ID:gm25ELM3
問題は、脱ぎ捨てられたおびただしい数の国民党軍の軍服だね
ここで、虐殺が無かったと言い張るやからは
戦闘を知らない平和ボケゲーマー
291日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:22:28 ID:6cHFkwvY
>>290
国民党軍の軍服の中身はどこに行ったのでしょうね?
毛沢東氏は南京で日本軍が国民党兵士を皆殺しにせず逃がしたことが
日本軍の甘さだと指摘しています。
日本軍が国民党兵士を逃がしたからその逃げ出した国民党兵士を再編して
日本軍と戦うことができたという話ですよ。
292日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:24:15 ID:QxaJtnEz
今日のNHKの蒋介石の日記ってコピーなんでしょ?
偽装工作してある可能性はない?
293日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:30:17 ID:gm25ELM3
ならば、掃討作戦での数字は何でしょうね
294日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 03:37:43 ID:QxaJtnEz
蒋介石って台湾に分派したんでしょ?
現政権には敵なんじゃないの?
295日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 05:35:18 ID:kkNDIuO9
>>274
戦死体、治療を受ける傷病兵など戦場では当たり前の光景しか映ってません。
後から随意的にナレーションを入れて南京ダイギャクサツの証拠映像にされてます。

今回はさすがに米プロパガンダ映画の映像(生き埋め処刑の映像など)は
無かったのかな。
296日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 05:39:24 ID:kkNDIuO9
>>290
だから軍服を脱ぎ捨てた時点で捕虜資格を失い即処断可の
ゲリラ扱いになったんでしょ
297日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 08:37:23 ID:ZVgPHWku
南京大虐殺をやらかした日本軍兵士ってさ、薬でもやっていたのか?
298日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 09:17:05 ID:n0lPSVyv
>>287
東中野(哲学)や藤岡(教育学)なんて専門外の素人じゃん

魚の蘊蓄を語る八百屋なんか出してもしょうがないでしょ。
299日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 10:10:24 ID:92oeZu2d
>>272
一般的に即決処刑が認められているのは、捕虜の反乱や静止命令を無視して逃亡を継続
した場合等、治安維持の責任を負う占領軍の命令に反する行動を継続した場合。
300日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 10:48:23 ID:KRZb00zS
>>298
キミ、せめて大学は出たほうがいいよw
301日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 10:52:33 ID:n0lPSVyv
>>300
と、高卒が申しております。
302日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 10:59:29 ID:POh4vgSU
上西義雄(1914年11月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第2大隊

捕虜の処分は師団命令です。実際に私ら兵隊に命令を下したのは、中隊長で、「捕虜にした者は全部殺せ」と言って指令されました。
どのぐらいの人数を殺したか、数は分かりません。一日にだいたい、一個小隊ぐらい、五十〜六十名ぐらいを処分しました。

303日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 11:00:47 ID:kkNDIuO9
>>298
専門がアカに占拠されてるから。そして同業の後輩は権威に逆らえず。
(文部省もアカデミズムのルールに従っているから
いまだに教科書の記述はアカの意向に沿ったもの)
門外漢が当たり前に誰でも思う疑問を投げかけることになる。
304日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 11:01:24 ID:POh4vgSU
井上益男(1915年6月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第2大隊

南京の手前で中隊長が「南京に入ったら、強盗、強姦、殺人を許す」と命令を出したのを聞いたので、
わしの中隊が入城して荷物を降ろし、ぐずぐずしてるとさ「何してる、早く盗りに行かんかい」と兵隊に言われた。
皆早く実施しなければならない気持ちですぐに掃蕩に入った。
305日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 11:01:53 ID:Y6OtT1Yd
・原爆被害者ですら数十万人なのに『一軍隊が30万も殺害』するのは不可能。
・そもそも『20万人しか居なかった街で30万人』が殺されるわけがない。
・仮に南京市に30万人がいたとして、それだけの人数が順番待ちでもしてたかのように
 『30万人全員が逃げずに殺される』などという話は現実的にはありえない。
・避難中の民が急に『戦闘地区に戻って来て』死者数が30万に増加など論外。
・30万人虐殺の一ヵ月後に『30万人が街に帰ってきたから人口が元に戻った』
 という中国の主張は不自然で整合性に欠ける。
・死んだはずの南京市で、元の人口相応数の子孫が生まれている。
・中国政府が『30万人は政治的数字だから変更できない』と公言したことが
 ある。中国国内の政治的数字など日本には知ったことではない。
・『大虐殺』の定義が不明。南京戦という局地戦における戦死者でまともに
 確認されたのはせいぜい2000人と一般戦闘並み。それを『大』とするなら
 妥当な規模ではないし、『虐殺』とする証拠も一切ない。つまり解決済みの
 一戦闘をことさら取り上げて日本を攻撃する『事件性がない』。
・日本軍に虐殺動機が全くない。
・物資不足で敗戦を余儀なくされた日本が、敵軍に急襲されかねない緊迫した
 状況下で弾薬を無駄にしてまで一般人を『遊興で30万殺害する説』など異常。
・虐殺後に減るならわかるが『逆に南京の人口が急増してることが不自然』。
・なぜか被害者数が年々『水増し』されている。
・「南京全市民は約20万人が全員無事だった」と、現地の安全区国際委員長から
 日本軍に感謝状が出されている。
・市民が避難した安全区に逃げ込んで一般市民の衣服を奪って武器を隠し
 持って日本を騙し撃ちする卑怯な兵隊を「便衣兵」というが、これらを
 捕まえて処刑するのは戦時国際法において合法な“戦闘行為”であり
 虐殺ではない。これを虐殺というのは逆恨みでしかない。
・「中国政府の意向に沿った記事を書くこと」を宣言した朝日新聞の自虐的な
 贖罪キャンペーンを受けて、戦後33年も経ってから日本の中学校教科書に
 突然『中国の教科書にさえ載ってなかった大虐殺』が登場することが不自然。
・日本の『敵国である外国人カメラマン』もたくさん南京市に取材に行って
 いたのに『虐殺写真が一枚も撮られていない』。存在しないものは撮れない。
・河に流しても燃やしても痕跡が残るはずの『30万人もの死体が完全に
 行方不明』。何の痕跡もなく人が消えるなどありえない。
306日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 11:03:18 ID:Y6OtT1Yd
・中国共産党軍の戦記(日中戦争を批判的にまとめたもの)の中にすら
 「南京虐殺」の記述など一行もない。
・中国国民党軍の「南京陥落の様子、将校・下士官・兵の戦傷者数」まで詳細に
 記録した軍事報告書にも「市民の虐殺」など一行も書かれてない。
・東京裁判で中国に「南京の人口が大虐殺で30万人も減」と報告書を提出した
 金陵大学社会学教授スマイスは、『東京裁判より前』の南京市の人口統計
 調査では「人口に大きな増減はない(日本の占領前も後も20〜25万人で
 変化なし)」と報告していて、南京の安全区国際委員長もその数字を確証
 している。(皮肉にもこれらは全て中国側の資料から証明された)つまり
 『東京裁判前は現地で調査した学者すら大虐殺など認めてない』のに、
 『東京裁判では同じ学者が全く別の数字を提出した』というのは不整合。
・現在入手可能な南京の証拠写真は検証の結果『全て証拠能力がない』と
 証明された。中には日本の雑誌の表紙から無関係な兵士写真を引用し
 南京での略奪の図として証拠にあげる例もあり、捏造の存在は否定不能。
 他の写真も『明らかな合成の痕跡』だけでなく『南京には存在しなかった
 戦車や崖が写っている』『冬だったはずなのに夏服』など捏造が判明。
 結局証拠能力があるものは3万枚の写真から『1枚も』残らなかった。
・南京大虐殺記念館にある人骨が『文革の時に殺された人々の骨』だった。
 つまり「別の場所、別の時代に、中国人が殺した中国人の骨」だった。
 同様に南京大虐殺記念館で人体実験の証拠として展示している写真は
 実は『被験者は中国人ではなく日本人である』と判明している。
・日本が詳細な調査を提案すると『中国は真実の露呈を恐れ調査から逃げ
 続けてる』。真実であれば逃げる理由などない。
307日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 11:04:05 ID:Y6OtT1Yd
・証人はナチス党員やプロテスタント宣教師など『全て中国の親しい友人』。
・『証人の偽証罪が存在しない裁判』は裁判とはいえない。
・東京裁判までの9年間『中国ですら南京戦に触れてもいないのは不自然』。
・戦後、空爆や毒ガス使用の非難はあったのに、南京は『国際連盟も一度も
 議題にしていない』ことが不自然。南京は東京裁判まで話題にすら出てない。
・敗戦国側からは判事を出すことを認めず、事後立法で裁いた上に判決理由も
 発表しない『国際法無視の東京裁判が根拠のない伝聞を証拠にしている』。
・鎌倉市より狭い南京城内に記者やカメラマンが約120人も占領と同時に入城
 したが誰も虐殺など見ておらず、現地に行って来たはずのプレスマンたちは
 皆、南京大虐殺を『東京裁判で初めて知って驚いた』という矛盾。
・東京裁判の証拠になった『統計表がどうみても捏造』。10年も経ってから
 作られた統計表にも関わらず、人数、性別、年齢まで詳細に書かれており、
 また『検証が一切されていない』ことから捏造と断ぜざるを得ない。
・日本軍が清掃し、戦後5ヶ月を経過した後に大量の死体があるわけがない。
・そもそも、統計表を信ずるとしても、死体発見場所からみて数値にある
 死体は戦死者の死体であり『日本軍による虐殺死体ではない』。
・統計表から崇善堂の例を挙げればブルドーザーやパワーショベルどころか
 トラックもほとんどない時代にたった12人の隊員で1日平均2600体を10日間
 続けて埋葬など不可能。また、この埋葬活動を見た日本人も誰一人いない。
308日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 12:25:53 ID:lFCM8f8o
>>3
>日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001816220050602022.htm
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/162/0059/main.html
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a163021.htm?OpenDocument
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b163021.htm
により、これは否定されます。日本は裁判そのものを受諾しています。「嘘」はいけません(笑)

>サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
>(以下引用)
>日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
>英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
>trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/162/0059/main.htmlにより、これも否定されます。
「○政府参考人(林景一君) お答えいたします。
 先生も今御指摘のとおり、サンフランシスコ平和条約第十一条によりまして、我が国は極東国際軍事裁判所
その他各国で行われました軍事裁判につきまして、そのジャッジメントを受諾しておるわけでございます。
このジャッジメントの訳語につきまして、裁判というのが適当ではないんではないかというような御指摘かと
も思いますけれども、これは裁判という訳語が正文に準ずるものとして締約国の間で承認されております。
ただ、重要なことはそのジャッジメントというものの中身でございまして、これは実際、裁判の結論におき
まして、ウェッブ裁判長の方からこのジャッジメントを読み上げる、このジャッジ、正にそのジャッジメント
を受け入れたということでございますけれども、そのジャッジメントの内容となる文書、これは、従来から
申し上げておりますとおり、裁判所の設立、あるいは審理、あるいはその根拠、管轄権の問題、あるいはその
様々なこの訴因のもとになります事実認識、それから起訴状の訴因についての認定、それから判定、いわゆる
バーディクトと英語で言いますけれども、あるいはその刑の宣告でありますセンテンス、そのすべてが含まれ
ているというふうに考えております。 」

> 要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、>それ以上の何ものでもなかったのです。
ということで、「「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかった」
ということも否定されます。つーか、何度指摘しても嘘のテンプレ続けるのはなぜ?
309日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 12:28:37 ID:lFCM8f8o
>>4
> 戦後日本において同裁判は不当裁判であるという主旨の国会決議がなされ、サンフランシスコ講和条約11条
>に基づき戦犯赦免要求を行いました。
>連合国はこの要求に同意し、昭和33年までに戦犯のすべてが赦免されました。
>「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0512/02207190512043c.html

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/121/touh/t121012.htm
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a163021.htm?OpenDocument
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b163021.htm
によりこれは否定されました。すべては赦免されていません。

>戦犯赦免に同意したことは極東国際軍事裁判の不当性を連合国が認めたことになります。

当然、連合国が不当性を認めたことにもなりません。
ということで、これも否定されます。どうして>>4のこの部分も削除しないわけ?
310日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 12:38:01 ID:OECMAXKH
    ク    ク   || プ  //
    ス ク  ス_  | | │ //
    / ス   ─  | | ッ //
    /  __      //
       │\  _  
       │   ̄   ̄`ヽ
      /          ヽ
      i    三    三 l
      |        ●   |
     | ////  Y⌒ヽ//ノ
      \    人  \´
         `--__\  \
311日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 13:02:40 ID:oy1Hy251
>>246
時系列が狂ってるけど、だいたいの話の流れはそんな感じだな。
中国に傾斜するドイツ軍部、それを嫌う日本がヒトラー、リッペントロップに働きかけ、
ドイツ軍部がそれに反発、という流れ。

ゼークトの第一回訪中(1933/5〜7)
1936年4月調印のハプロ条約
昭和11(1936)年11月に締結された「日独防共協定」
1937.7.7 「盧溝橋事件」
1937.12.13 南京陥落
1938年 ヒトラーが軍事顧問団の中国からの引き揚げ命令
1940.1 南京に汪兆銘の南京国民政府樹立(日本の傀儡政権)
1940年の日独伊三国同盟
1941.4 日ソ中立条約

日独防共協定については、ドイツ外務省や陸軍上層部は伝統的に親中国政策をとっており、
ノイラートも無論推進者であった。一方リッベントロップは外務省の親中国路線に反対し、
国防軍情報部のカナリスや駐独日本大使館付武官の大島浩と連携して日本との同盟を
主張した。協定の締結はドイツにとって重大な外交政策上の転換を意味していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97

ドイツ人の虐殺報告の怪

独大使館ローゼンの虐殺3万体報告の怪
難民区委員長ラーベの市民5〜6万人虐殺報告の怪
http://www.history.gr.jp/~nanking/uesugi.html#05

さらに、今回のフィルムの確認の決め手となったと報道されたドイツの外交文書
「ローゼン報告」は、日本兵が南京に入城した1週間も前に上海に脱出した
ローゼン政務書記官(ドイツ大使館南京駐在)がまとめたもの。そのため同書記官の
「3万人の死体を見た」という証言は根も葉もないことで、こうした虚構がひとり歩きしている。
http://www.history.gr.jp/~nanking/lie.html
312日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 13:12:17 ID:nA6vL4PP
>>308-309
東京裁判史観を主張する奴自体が馬鹿丸出しなんだから
どうでもいいんじゃね。

裁判だろうが判決だろうが条約だろうが事実認定を強要する効力はない。
したがってサンフランシスコ条約11条は「刑の執行」を意味するだけ。
東京裁判史観はどんな観点から見ても成立しない。
313日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 14:13:59 ID:xEzXSZcN
死んだ人の日記や赤かぶれの学者の意見より、まだ現存している
南京攻略戦に参加した人の話を聞いた方が万倍重要だ、肯定派と
否定派の証人が生きている間に、対決をさせNHKがその証言が正しい
のか矛盾点がないにか検討して、中立の立場で検証すべき。
桜チャンネルで南京攻略の生き証人の話を聞きましたが
その当時の軍の規律および、物理的にも虐殺など無かったことがわかる。
314日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 17:12:26 ID:35DKY6j1
小田利吉(1913年11月生まれ)
第16師団歩兵第33連隊 第3大隊

紫金山を二晩ぐらいして、十三日の払暁、北から下りて。私ら自身は南京城内で駐屯しとらんが。城外の防衛やった。
下関という記憶はある。その日のうちに下関へ警備みたいな状態でいった。
城内の記憶はないということもないな。城内のどの辺りだったかは分からん。
それは二日ほどで、十五日ぐらいに下関へいった。
その時起きたのが、やかましゅう言われる南京大虐殺というやつやな。
あれは、十六師団、中島師団が関係しておるというかちになっておるな。これは大事な問題や。
その時、兵隊と良民というものが区別つかんので、「おかしな者は皆殺せ」という、上からの指示は確かにあった。
ところが、殺すにも、向こうがそんなことしているのを見たら殺せるけども、何でもない者は殺せんわ。それでも、
なんていうのか、部隊命令で「おかしな者は一か所に寄せよ」と。そしてこうやってガーッと寄せて、
そしてもう三百人〜四百人の単位があちこちあった。他の部隊が殺すのも見た。
「撃て」ちゅう指示が出たな。これは確かや。「おかしな者」というのは区別がつかんから、寄せたわけ。
撃つともうベターッと倒れているから、当たったか当たってへんかわからん。
掃蕩戦は、二日ほど南京におって、すぐ下関から外へ出て、外回りの警備に入ったわけ。
城内掃蕩にも参加ということになるやろ。隠れている者がいるからというので、
「家のなかにいるから気をつけよ」という命令があったことは事実なんや。
はっきりした命令ではなくて、「『おかしな奴は集めて殺してしまえ』と言われてるで」というて、
一か所に集めて機関銃中隊が殺したのもあった。確かにおかしのがいたことは事実や。
私自身もそういう目に遭うてる。手榴弾が不発やったんだが、窓から放られて。それは常熟、
無錫と上がってきてから、そういうゲリラ的なものがあったな。あれはもう、何というか、
中国の人民も非常に抗日がきついというか。
315日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 17:26:11 ID:U1V2ryIM
南京事件テーマ記念館幹部、日本で展示品買い付けの怪
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006081126.html

終戦記念日が近づき、小泉純一郎首相の靖国神社参拝の有無や是非が論議されるなか、歴史事実の
検証上論争の多い南京事件をテーマにした中国・南京市の「南京大虐殺遭難同胞記念館」の幹部らが来日し、
東京や大阪の古書店や骨董(こっとう)店で当時の資料を多数購入していたことが11日、わかった。
中国では抗日関連記念館の新設・拡張ラッシュが続いているというが、
そこまで反日感情を煽らなくてもいいと思うのだが…

来日したのは南京大虐殺遭難同胞記念館(中国名・侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館)の幹部ら。
通訳やガイドら数人とともに5月末から6月初めにかけて東京、大阪の骨董店や古書店を訪問した。
このうち、少なくとも大阪の骨董店では、日中戦争当時に日本軍の兵士が携行したとみられる軍用包帯のセットや
手ぬぐい、缶入りノミ取り粉、慰問袋など約計2万5000円分を購入した。

関係者は「日本軍の兵器は、国共内戦などに流用され、比較的残っているが、軍服や小物は文化大革命時代などに
生活用品として消耗し、ほとんど残っていない」と説明。今後も展示品収集のために、定期的な来日を予定しているという。
中国では、昨年9月の「抗日戦争勝利記念日」以降、勝利60周年キャンペーンとして、政府が資金援助し、
関連の記念館の新設・拡張が相次いで行われている。南京大虐殺遭難同胞記念館も増築され、
「愛国主義教育」の核施設としての機能を担っているという。

同記念館のテーマとなっている南京事件は、日中戦争さなかの1937年、日本軍が南京を占領した際に、
中国軍の捕虜や市民を殺害するとともに略奪などを重ねたとされる。中国側は犠牲者数を「30万人」と主張しているが、
当時、中国軍には私服の「便衣兵(ゲリラ兵)」も含まれ、日本側からは否定的な研究結果や意見も多数あるため、
事件について徹底した検証を求める声も上がっている。

日本の識者らは「展示品とするなら、恣意(しい)的な説明が加えられないかが心配。最近、日本で購入した資料で
あることを明示すべきで、いたずらに反日感情をあおったり、誤解を招くような展示は避けてほしい」と話している。
316日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 17:49:34 ID:PK+ioDNS
 "虐殺"(ぎゃくさつ)という単語を辞書で調べると ・・・ むごたらしい方法で殺す事、とある。
 "大虐殺"というと、大量にむごたらしい方法で殺す事になるのだろうか?
 日本の歴史の中に"虐殺"という単語が使われた様子も無いし、聞いた事も無い。
 しかも"虐殺"という言葉には、あやふやな点が多く、数などの基準は無い。
 むごたらしいという表現は、人それぞれの主観的な判断の影響があるだろうし、過去に論じられた記事はあるものの結局は、定義などは無いという結論に至っている。
 しかしながら現在では、"南京大虐殺"という言葉が蔓延しているのである。少々不思議に思わざるを得ない。
 実はこの"大虐殺"という単語が始めて使われ始めたのは、ごく最近の話で昭和46(1971)年8月末に「朝日新聞」紙上でレポート記事として本多勝一記者によって取材、掲載された「中国の旅」(上写真参照)によってである。
 この記事によって始めて"大虐殺"という単語が登場する。
 この時に中国側が用意した証言者達が一様に"大屠殺"(だいとさつ)と述べる。
 だがこの"大屠殺"とは日本人には全くなじみが無い、それを本多勝一記者が"大虐殺"と訳し記事として掲載したようである。
 と、共に"南京事件"と呼ぶより"南京大虐殺"と呼ばせた方がよりインパクトがあると考えた上での計算づくの訳であったのだろうと思われる。皆まんまと引っかかった訳である。
 この事により、鈴木明著「南京大虐殺のまぼろし」(文藝春秋)、洞富雄「南京大虐殺」(現代史出版会)というタイトルに使われ始め、さらに昭和57(1982)年の教科書誤報事件によって一躍脚光を浴びる事となった。
 現在は皆"南京大虐殺"と呼んでいるが実際には、今から約30年前、戦後25年近く経ってから使われ始めたのである。

http://203.141.130.66/~nanking/
317日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 18:19:22 ID:zguw9M4U
なんか良くわからんのが本当のところだけれども、
ついこの前のイラク戦争におけるアメリカのやり口を見ていたら、
戦勝国はやりたい放題がまかり通り、しかも罰せられないんだなぁと。
(大量破壊兵器は発見されなかった)
戦争は、負けたくないねぇ・・。
318日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 19:36:13 ID:GPrUepS9
その前に身の程を理解して戦争しないが正しい選択です
再び虐殺DNAの悲劇を復活させる間違い無しですからね


これからもアジア諸国の導きを従ってください
319日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 19:40:11 ID:A58u7h/Q
導きを従ってください


日本語でおk
320日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 19:58:31 ID:PK+ioDNS
>>318
取りあえず、日本語がめちゃくちゃなので直してください。
321日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 20:33:43 ID:T7hXEFcS
ついでに>>304も日本語が変だと思ふ
322日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 23:35:12 ID:0IZwj1rb
>>316
嘘書いてますな。

南京大虐殺という呼び名は、中国の旅以前から使われてました。
例えば、
ttp://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/hudo02-2.jpg
などは、昭和27年に出版されているものに掲載されています。
中国の旅に遡ること20年前。
323日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 23:56:11 ID:NFJyEjWz
ああ、写真のキャプションに女性や子供を含めて三万人が殺されたと書いてあ
る雑誌ですね。
324日出づる処の名無し:2006/08/14(月) 23:58:23 ID:TgzlCL/G
>>322
昭和27年……?
左横書き……?
325日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 00:10:36 ID:dIAvqpHD
言葉の問題になったのか。
てか虐殺が無かったのが事実だとしたら何かメリットがあるのか
東京裁判やり直すのか
326日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 00:10:46 ID:V3Si3ql9
>>324
> 昭和27年……?

疑問なら『画報近代百年史』を図書館ででも調べてくるといいよ。

> 左横書き……?

昭和27年なら既に左横書き全盛だったのではないのかな。
これも疑問なら自分で調べればよろし。
俺自身はよく知らん。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%A6%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%A8%E6%A8%AA%E6%9B%B8%E3%81%8D
327日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 01:00:39 ID:V3Si3ql9
そういえば、大宅壮一の発言の載った記事の中タイトルにもあるね。
サンデー毎日臨時増刊号で1966年だから、これも中国の旅以前だな。

「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。
三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の
虐殺があったということは、私も目撃者として十分いえるね。」

探せばもっとあるだろうね、中国の旅以前の「南京大虐殺」って呼称は。

にしても、松尾一郎君も罪作りな奴だなw
328日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 01:04:23 ID:ho84irLW
南京大虐殺は極東軍事裁判で連合国が厳しく追及してファシスト日本を処罰です
裁判で証拠になった埋葬記録も何十万にも虐殺したと証明です

329日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 01:28:59 ID:FR+xqiwR
>>1
世界の常識ではないような気がする
330日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 02:22:45 ID:eR0KrpMv
http://www.gyao.jp/documentary/summer2006/
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001842/
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0000055/
右翼さん 左翼さんも 仲良く 観よう^^
期間限定配信なので・・
331日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 06:06:31 ID:xL3TbPaK
大宅壮一が’目撃者’として語っている具体的内容は
「大砲をドンと撃ってね」とか隊に随行しての入城時の戦闘行為に過ぎない。
で、建物が壊れダイギャクサツがあった(実際はほぼ全ての一般市民は安全区)
と言えるねとなる。
体験したことのオレオレトークに気が逸り
対談相手のダイギャクサツの定義とズレが生じている。
占領後大宅壮一はずっと南京に滞在したわけだけれど
結局なんも語ることはないわけです。
332日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 08:14:33 ID:U/TFOrFD
>>325
メリット、ありますよ。

あったとすると、あちら側。
無かったと証明できれば、そちら側
333日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 08:22:28 ID:U/TFOrFD
>>322
へぇ〜
東京裁判は?
334日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 09:05:42 ID:KbAaJ70f
つか
どこに"“「南京大虐殺」って呼称”があるって?

まさか「大虐殺」という言葉がなかったなどと誰かが言ったと?
335日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 09:11:49 ID:U/TFOrFD
靖国、護国神社に参拝行っているようで、今日は人が少ないな。
336日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 09:44:46 ID:xZwixfUf
おまいらに解説してやろう。

>316
>現在は皆"南京大虐殺"と呼んでいるが実際には、今から約30年前、戦後25年近く経ってから使われ始めたのである。

>322
>嘘書いてますな。昭和27年に出版されているものに掲載されています。

>324
>昭和27年……? 左横書き……?

>326
>昭和27年なら既に左横書き全盛だったのではないのかな。


>333
>へぇ〜 東京裁判は?   ← つまりまったく流れが読めてない>333が必死なのだ。

337日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 10:28:39 ID:ibHti8HT
俺は単に>>336がアフォなだけだと思いますよ。

322 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/08/14(月) 23:35:12 ID:0IZwj1rb
>>316
嘘書いてますな。

南京大虐殺という呼び名は、中国の旅以前から使われてました。

333 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 08:22:28 ID:U/TFOrFD
>>322
へぇ〜
東京裁判は?
338日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 11:16:57 ID:U/TFOrFD
まぁ、いいんじゃないか?
つまみぐい解釈のいい例文だと思うよ。
339日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 11:56:29 ID:V3Si3ql9
>>334
> つか
> どこに"“「南京大虐殺」って呼称”があるって?
> まさか「大虐殺」という言葉がなかったなどと誰かが言ったと?

あのね、大宅壮一のその発言が載ったサンデー毎日の記事の中に、
その部分のタイトルとして「南京大虐殺の”真相”を聞く」なんて書かれてるんだよ。

ともあれ、おそらく松尾一郎の師匠であるところの故・田中正明が
本多勝一憎さのあまりに筆を滑らせたんだろうが、
中国の旅よりのずっと前から南京大虐殺という呼ばれ方はあったんだね。


340日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 11:58:11 ID:bzHukqXE
名前:中国がまともな国だと思ってる馬鹿は今すぐ死ねっ!!![] 投稿日:2006/08/15(火) 11:35:26 ID:jjzk/AKu0 ?2BP(1)

中国政府の命令で 美人女性の顔面をスタンガンで破壊する画像((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる  
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d10206.html

http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/china_riot_at_suburb.wmv 
2005年農民弾圧  中国共産党の命令で ヤクザ集団をやとい 鉄パイプで(女、子供も容赦なく)農民を殴り殺す
((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる



中国公開処刑(幼い女の子を民衆の前で惨殺に殺す画像) ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる  
http://ime.st/www.peacehall.com/news/ gb/china/2004/12/200412130343.shtml

中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk /video.htm ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる

中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://photo.minghui.org/photo/  images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm

女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/ 2005/10/html/d67889.html ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる

天安門事件関係HP↓((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://www.64memo.com/disp.asp?gt= All&Id=1339& ←★激ヤバです★平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
http://www.boxun.com/hero/ 64/52_1.shtml ←平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
341日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 12:28:36 ID:TbHpj7QA
台湾の反応が冷静で現実的な件
342日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 16:18:17 ID:hMCDY+f7
>>>>>> http://www.ritouki.jp/―――――――――――――【平成18年(2006年) 8月14日】
>   ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
>           新しい日台交流にあなたの力を!!
>
>1>> 李登輝前総統が9月中旬の日本訪問を表明
>   自民党総裁選前の1週間程度をめどに調整か
>
> 昨夜のNHKニュースは、李登輝前総統の日本訪問が9月中旬に行われる予定であることを、
>李登輝前総統ご自身が発表される場面を映し出しながら明らかにいたしました。
>下記にそのニュースの全文をご紹介します。
>(中略)
> 来日は、自民党総裁選の前の1週間程度になると見られているそうです。果たして念願の
>「奥の細道」を歩くことができるのかどうか、詳しい日程や訪問先などについてはまだ明らかにされていませんが、
>来日されましたらおおいに歓迎したいと思います。関係各位のご支援ご協力をお願いします。
> なお、このNHKニュースは動画でも見ることができます。李登輝前総統が記者会見会
>場に入ってくる場面やイスに座って話されている場面が出てきます。
> 画面では、李登輝前総統をはさんで2人の人物が写っています。画面の手前に座っている
>のは台湾団結聯盟の蘇進強主席で、向う側は同党所属で高雄市選出の羅志明・立法委員(国会議員)です。
> 動画をご覧になりたい場合は下記をクリックしてください。
> http://www3.nhk.or.jp/news/2006/08/14/k20060813000157.html 
  ↑↑↑ 一日しか経ってないのにもう表示不可、URLが変わったのかな?と検索してみたら

「李登輝」の検索結果 該当10件
http://search.nhk.or.jp/query.html?col=toppage&col2=hensei&ws=0&qm=0&st=1&lk=1&rf=0&oq=&ct=100&qt=+%97%9B%93o%8BP
李登輝前総統 来月訪日の意向 李登輝前総統 来月訪日の意向
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/08/14/v20060813000157_mh.html - 2.7KB 2006年8月14日 最終更新
  ↑↑↑ 出てきた3件もぜーーんぶ表示不可

アッヒャッヒャヽ(゚∀゚)ノ 犬HK!犬HK!
343日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 19:04:40 ID:AXc6H+Cb
小泉もどうしても靖国にいきたいなら、まずは南京大虐殺記念館
に行くべきだろ。なんで加害者だけなんだよ。
344日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 19:17:10 ID:RxFC+DXQ
日本人が造れって注進した(日本社会党の田辺)から造ったのに
今になってインチキ館造りやがってと日本人から非難されるとは
中国人も困惑してるだろうな

>大虐殺記念館
345日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 19:27:39 ID:AXc6H+Cb
インチキ館は、靖国にある遊:-)館だけどね。
捏造のオンパレードだからね。
346日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 19:31:27 ID:RxFC+DXQ
>>345 うん、そうだねw
347日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 20:32:38 ID:8DsKOEJ9
↓のスレッドでは、日本軍の旅順虐殺事件は軍事板住人に事実ではないと言われていますが。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1155531102/l50
348日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 21:08:48 ID:dOa5p/NY

イスラエル将軍が部隊にレバノン人の食料品店から略奪を許可(イスラエル紙報道)

「もしレバノン領内のイスラエル軍部隊が食料や水が不足するようならレバノン人の
食料品店から略奪しても良い」とイスラエルのAvi Mizrahi将軍が許可した。
これはイスラエル軍部隊のなかで食料や水の不足の不満が高まっていることに
対して答えたものだ。
(ハアレツより要約。全文は以下)
IDF general: Troops lacking food can steal from Lebanese stores
http://www.haaretz.com/hasen/spages/750384.html


これが今も昔も変わらぬ戦争の醍醐味。
349日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 21:39:26 ID:7O62AuCT
中にはあからさまな自演があるようですね。
見るに耐えません。
350日出づる処の名無し:2006/08/15(火) 23:57:30 ID:ho84irLW
>>348
その通りでしょう
きっと南京の物は全部日本軍のと命令された兵士達が破壊の限りを尽くしたのです
虐殺DNA民族の思考は食だけでは我慢できずに虐殺DNAの命令のまま殺戮と強姦をやり放題です。

自分達のためにも早くアジア諸国の指導を勉強して謝罪と反省が欲しいです
351日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 00:11:31 ID:+zmAfQYX
とりあえずチベットを併合している宗主国様を見習ってみますか

きっと宗教弾圧も民族差別も強姦も略奪も不当な処刑もない健全とした社会なんでせうね
352日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 01:41:19 ID:+FdMR7FK
skype名(jk2183778)
こいつ中国人らしいんだけど23歳で「national hero」とか自称してて、
南京大虐殺の模様をへたくそな日本語でしつこく送ってくるからブロックしてやったよ。
まあ不毛な議論が好きなやつは遊んでやってくれ。

353日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 02:26:46 ID:O/v2b6eC
( ̄ ̄)チョンコは兵として使えないから治安等に携わったとか書いてあるレスもありましたな。
とすると...

354日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 05:02:07 ID:ZMmJA9yR
大虐殺は新しいコトバで日本限定
中国様が使用なさる大屠殺はそれこそ三國志以前からつかわれている。
355日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 05:28:50 ID:VpTK+/nN
                   ∧
           〜〜∞プーン | |
                  . | |    〜〜∞プーン
  〜〜∞プーン    ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
           ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 〜〜∞プーン
           ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡  
           ミミ彡゙;・;:国賊::;:;ミミ彡彡〜〜∞プーン 
  〜〜∞プーン ...ミミ彡゙ .,.,・:;:・ *: ミミミ彡
           ミミ彡 '*・..,ヽ・;;´*` ,|ミミ彡
           ミミ彡 === 〈...:===. .|ミミ彡
            彡|;:・ ; | ; ・: |ミ彡     ←逆賊 朝敵 売国奴 ペテン師 最重罪人
  .. 〜〜∞プーン 彡|;:.,*..´-し`)・;/|ミ|ミ 
             ゞ| :;:; 、,!:;・: |ソ  〜〜∞プーン  
              ヽ ';´*.,,.・;:;`ノ /     
      〜〜∞プーン   \、..・;*;' /
                ~; ~| |::;; ~~
                ;  | |;     〜〜∞プーン  
                  | |
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                  | |
     /\___/ヽ      | |
    /ノヽ       ヽ、   .| |
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ   | |
    | ン(○),ン <、(○)<::|  | |
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  | |     <お国のために外道の首を討ち取ったぞ! 
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .| |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  | |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-| |
  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|       .   | .|人(_(ニ、ノノ
356日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 06:25:57 ID:n/sMm0Po
終戦後の南京には武装解除された日本兵が日本へ送り返すために集められたそうですね。
武装解除された日本兵の中には敗戦処理のために一ヶ月間ほど南京に滞在し、
中国政府との連絡のためや南京復興のために日本兵を使って工事などをさせていたそうです。
今の南京で旧日本兵の服装で歩き回ったら、かなり危険なことになると思うのですが、
当時は日本兵に対する暴行事件や殺人事件が起こっていないのはなぜでしょうか?
357日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 07:18:52 ID:V6jCYEDj
>>350
 それにつき物の、命令書があるのをしっかり確認した上で、日本軍が悪いといいましょうね。
さて現物を出せとはいわないが、何処に保管されているかぐらいはいえますよな。
358日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 07:24:11 ID:f/Ni0VlU
アメリカ→ 民間人殺傷を目的とした焼夷弾爆撃、原爆等
の国際法違反
ソ連 →  条約違反による侵攻、終戦後の攻撃、民間人
への乱暴、武装解除後の軍人の抑留、不法苦
役等の国際法違反、そして領土不法占拠
英連邦 → 日本軍捕虜の口減らしの殺害、ビルマ戦線に
おける現地民間人を使った破壊活動の国際法
違反
ドイツ → ユダヤ人虐殺の国際法違反

日本 → 重慶爆撃による民間人被害、これは戦略爆撃機
によるものではなく、中型攻撃機によるもので
限定的
そのほか・・・・・組織的大規模な違反は無い。

これでは、日本を悪者にできない。組織的、大規模な国際法違反事例が必要

そこで、東京裁判で日本を悪者にするために、中国国民党の
プロパガンダをベースにでっちあげられたのが南京の話。
あの、東京裁判で、証拠とされているのは伝聞ばかり。
直接、確認されたのは、逃亡する人間が殺された件だけ。

世に広く認識されたのは、戦後26年たって、中国の文化
大革命時に中国で活動を許された唯一の新聞社である
朝日新聞が、真実より、中国との関係が大事と公言
しながら、実施した反日キャンペーン捏造記事で出たもの。

本多記者の記事は裏づけ取材が無く根拠なしと認めていながら未だに訂正されず。
359日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 08:40:27 ID:pyGKe0mv
>>355
言っておくが、本人による申告制ではあるが
警察のお世話になることができるよ。
360日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 08:52:06 ID:+YzoTCU6
南京大虐殺の実行犯は東京裁判でも裁かれなかったんだよね。
そら、不当裁判だよ。本来なら中国の法に基づいて裁かれるべきだよね。
361日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 09:20:04 ID:m7DhcIHb
極秘

第7作命 甲第117号
       歩兵第7連体命令
掃討隊のの任務を解除せらる。
第16師団は本24日より・・・・・・・・・・・・・


掃討は12日間で、刺射殺数(敗残兵) 6670人。


TV画面より。
362日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 11:05:04 ID:mBMc/cm8
歩兵第7連体
363日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 11:08:49 ID:NVq27qli
>>358
昔重慶爆撃について調べてみると、面白い事実が判明したんだよね。
重慶爆撃が市街地を区画に分けてしらみつぶしの爆撃を行ったことは事実で、被害の多少
は別として法理的には東京大空襲と同じと思っていた。
ところが詳しく調べてみると、重慶爆撃は作戦上1940年6月までの前期とそれ以降の後期
が有り、市街地を区画に分けてしらみつぶしの爆撃を行ったのは後期のみで、前期は軍事
拠点を目的としていたことが判明、当然のことながら前期の戦略爆撃は一切国際法に違反
しない。
さて、なぜ日本は合法な作戦を非合法と思われる作戦に変えたのか?
当然それには理由がある。
軍事拠点を攻撃目標としていた時に、市街地に偽装された高射砲による被害が無視できな
いほど甚大だったためだ。
つまり無差別爆撃を行う軍事的必然性を国民党が作ったから、仕方なく無差別爆撃を行わ
なければならなくなっただけで、本来の目的は軍事施設のみだったというわけ。
(巌谷二三男 「海軍陸上攻撃機」朝日ソノラマ)

それに対して日本の場合、高射砲陣地は確かに街中にあった。
しかしその場合でも公園など公共施設を接収し明確に市街地と高射砲陣地を区別していた
ため、無差別爆撃を行う軍事的必然性は無い。
つまり東京大空襲や広島・長崎など明らかに非合法な連合国の行為とは、法理上重慶爆
撃は明らかな違いが認められる。
そりゃ正義を自認する以上、でっち上げでも何とか日本を悪者にせんといかんわな。
364日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 11:37:55 ID:oa4VAoPn
重慶大爆撃で多数の犠牲者を出した

2000年07月13日
http://j.people.com.cn/2000/07/13/newfiles/a1120.html
>死亡した2500人の同胞を

↓これが

2004年07月14日
http://j.people.com.cn/2004/07/14/jp20040714_41277.html
>被害者は5万人以上で
365日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 16:16:19 ID:jjJLLgiz
南京事件 アメリカ関係資料編 P181
ベイツより妻リリアへの手紙 1938.2.13

前から予見できた問題が出始めている。
ある婦人がきょう大学に娘を連れてやってきた。
婚約中である娘の堕胎を哀願された。
彼女は日本兵に強姦されて妊娠したのである。
366日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 17:39:45 ID:tZ8RutPw
>>361
敗残兵。「兵」です。
兵隊は軍事目標で戦闘の攻撃対象です。
国際法上攻撃目標です。ちなみに、軍服を着た兵は戦闘
で拘束されれば、捕虜としての待遇を受けます。
しかし、南京で中国軍がやったように、私服に着替えた
場合(便衣兵)、一般市民との区別がつかなくなり、結果と
して民間人に被害が及ぶこととなります。
従って、中国軍のやったことは、国際法上の禁止行為で、
見つけ次第殺害しても当然・合法とされています。
NHKはこのような解説を何故か省略して報道しました。
361さんが思っているように誤ったイメージを定着させよ
うとしている変な番組を放送したのでした。

>>365
ベイツ氏については、親日家説から中国国民党顧問説まで
いろいろあるようです。
いずれにせよ、日本軍の兵隊全てが聖人であるはずがなく
犯罪行為もあったことは否定できません。
なんせ、日本軍司令官が犯罪行為を取り締まる旨命令して
いますから。
でも、南京で軍が作戦として組織的に市民に対する暴力行為
を行ったとして裁かれているのが東京裁判です。
それは、事実ではありません。
日本を貶める人々はこれを、今でも流布しています。
367しまりす:2006/08/16(水) 17:45:45 ID:1v9qXug7
どれすで〜ん

笑えるね

日本への空襲は問題なすですね
重慶は虐殺

やっぱ戦争は勝たないといけませんでしたね
いいのそれで?
368日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 17:52:19 ID:jjJLLgiz
>>366
便衣兵を即処刑は言い訳です
どういう証拠で便衣兵と避難民見分けて虐殺したのでしょうか?
自分は便衣兵です自白した人だけ虐殺したのですか?
真実はなんの証拠も持っていない無抵抗な人々を虐殺したのです
虐殺DNAの満足させるために手当たり次第に虐殺したと思うのが正しいでしょう


数が沢山ではないから正義
司令部の命令が記録してないから正義
虐殺DNA民族の見苦しい言い訳ばかりです
東京裁判は無罪でしたか?
虐殺した証人が沢山いるのは何故ですか?

早く事実を理解して反省しなさい!
369日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:15:52 ID:8soAC1yH
残虐、虐殺DNAを持っているのは中国人。うそを付いて隠しているのは中国人。悪事は露見した。
中国人は世界人類に謝罪と賠償をしろ!!!
-------------------------------------------------------------------------------------------------

中国政府の命令で 美人女性の顔面をスタンガンで破壊する画像((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる  
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d10206.html

http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/china_riot_at_suburb.wmv 
2005年農民弾圧  中国共産党の命令で ヤクザ集団をやとい 鉄パイプで(女、子供も容赦なく)農民を殴り殺す
((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる


中国公開処刑(幼い女の子を民衆の前で惨殺に殺す画像) ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる  
http://ime.st/www.peacehall.com/news/ gb/china/2004/12/200412130343.shtml

中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk /video.htm ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる

中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://photo.minghui.org/photo/  images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm

女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/ 2005/10/html/d67889.html ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる

天安門事件関係HP↓((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://www.64memo.com/disp.asp?gt= All&Id=1339& ←★激ヤバです★平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
http://www.boxun.com/hero/ 64/52_1.shtml ←平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
370日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:18:37 ID:mBMc/cm8
何でもいいから理由をつけて殺したなら


生き残りが多すぎる罠
371日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:19:37 ID:fAlK6hlU
>>368
ヘルメットによる日焼けの跡や、銃を扱う事で出来る銃ダコの有無、
市民である事の証言などで便衣兵か一般人かを区別したと言う。
372日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:20:38 ID:mBMc/cm8

>368の理屈で行くと中国共産党は壮大に自爆するのだが

それも世界的に人権感覚の薄かった昔ではなく
現在進行形でやっている「国連安保理常任理事国」様
373日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:30:49 ID:jjJLLgiz
>>371

フィッチの日記 (P.187〜188)
「12月14日、日本軍の捜索隊が本部近くのキャンプから、中国軍の制服の山を見つけだし、
近辺の者、1,300人が銃殺のため逮捕された。髪の毛が短いとか、船こぎや人力車引き
が仕事のため手にタコがあるとか、ほかに力仕事をした形跡がある者は、身分を証明する
このような傷によって、死ぬ保証を得ることになった。
日本軍の捜索隊によって、安全区のこれらの男たちが妻から引き裂かれる光景は痛ましかった。
キャンプでは、夫や息子(すべて民間人)を連れ去られた婦人は千人にのぼった。」

日焼けした人は手にたこがある人は家族が証言しても処刑されました
やはり虐殺DNA民族は南京を虐殺したと同じ嘘つきばかりですね


>>372
反撃できない証拠を出すと別の議論を持ち出して罵倒するのが日本人の常識なのですね?
虐殺DNAを騙すことが出来ずに慌てている様子が見えます
やはり南京大虐殺は正しいのと改めて自覚しました
374371:2006/08/16(水) 18:31:44 ID:fAlK6hlU
追記
兵士は私服に着替えても下着は替え忘れると言う事があった。
ゆえに軍用の下着を付けていた者も摘発したようだ。
証拠も持っていない無抵抗な人々を虐殺したなんて事は無いんですよ。
 
375日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:33:07 ID:jjJLLgiz
12月13日のダーディン記者の記述 (P.144〜145)
「無力の中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていたにもかかわらず、
計画的に逮捕され、処刑された。安全区委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた
何千人かの兵隊は、組織的に選びだされ、後ろ手に縛られて、城門の外側の処刑場に連行された。
塹壕で難を逃れていた小さな集団が引きずり出され、縁で射殺されるか、刺殺された。
それから死体は塹壕に押し込まれて、埋められてしまった。
年齢、性別にかかわりなく、日本軍は民間人をも射殺した。消防士や警察官はしばしば日本軍の犠牲者となった。



ウィルソン医師の日記 (P.175〜180)
日本兵の殺害から辛うじて生命を取り留め、逃れてきた人々を救うために闘い続けた。
「無差別の人殺し、数千人にのぼる強姦、畜生たちの残忍さ、肉欲、先祖の血というのは止まるところを知らないようだ。」
376日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:38:46 ID:mBMc/cm8
偉そうに言う割には

何一つ客観的根拠となるものが出ていないのだが?

DNAレベルで日本人と中国人にどれほどの違いがあるのかね?
377日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:41:42 ID:mBMc/cm8
何で成人男子に生き残りがいるのかねぇ

投降兵にしてもきっちり線引きがされ
処刑された者と解放された者がいるんだねぇ

殺すのが目的なら選別するのは無駄手間だと思うのだがやってるねぇ
378日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:44:24 ID:NVq27qli
公文書に明確に残る事実として、南京入場式を境に日本軍の対処が分かれている。
入場式以前は残敵掃討作戦、入場式以後は兵民分離工作。

まず基本的な常識として、撤退する敵兵を攻撃し殺害するのは合法。
彼らには自分が無害であることを証明するために投降するという手段があり、戦場に存在
する無害では無い敵兵は無条件に攻撃の対象となる。
戦場における敗残兵は残念ながら殺しても合法。
これは流石に南京虐殺肯定派ですら、誰一人反論した人がいない常識。
更にもう一つの常識。
攻城戦戦闘時において相手国に認められた難民区を除く場所に存在する一般市民が、巻
き添えを食らって殺害されたとしても、攻撃側に区別する義務はハーグ条約でも課せられ
ていない。

では南京攻城戦にこの常識を当てはめてみよう。
日本軍は12月9日正午に城内に「投降勧告文」を投下し、無血開城し無防備都市となれば
攻撃しないと宣言したが、その回答期限を過ぎても無血開城せず「防守都市」と言う、難民
区や特定の施設以外は無差別攻撃を受ける方法を選択したのは国民党軍。
また難民区の申請をした安全区管理委員会に対し、日本はアメリカ大使館経由で理由を添
えて拒否しており、戦闘期間中日本軍が防守都市内の自称安全区に無差別攻撃を掛けて
も合法であったが、日本軍は自国軍の被害が拡大する可能性を考慮しても自制した。
戦闘期間が終了するまでは自称安全区も攻撃に晒されてもおかしくないことは安全区管理
委員会側も理解しており、自制した日本軍に対してラーベの感謝状と一般に呼ばれる文書
を出し感謝の言葉を述べている程、日本軍は人道的な手法を取っていたことが分かる。

つまりポイントは、戦闘期間内で有れば自称安全区の一般市民が巻き添えになろうとも、そ
れは防守都市を選択した国民党軍に責任があり、日本軍には一切責任が無いと言うこと。
では戦闘期間とはどこで区別するのか?
それは日本軍が攻城戦を開始し占領地として軍政を敷くまでの期間であって、公式には南
京攻略部隊の戦時編成がとかれるまでの期間となるが、ある程度の治安が回復した時点
と考えるべきであろう。
少なくとも南京入場式以前は戦闘期間であり、掃討戦の時に錯誤により巻き添えを食った
一般市民がいたとしても、それは日本軍の責任ではなく国民党軍の責任であることは明白。
379日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:49:31 ID:nbgQC3EP
>>375
便衣敗残兵の処置の議論はさんざんなされているのでおいておく。

この
>年齢、性別にかかわりなく、日本軍は民間人をも射殺した。

は、これが最重要な無差別殺戮を意味するなら先にその前の部分をより
詳細に説明してる意味が無い。

>上海から脇坂部隊について光華門に入った。敵味方のタマが飛んでくるので、
>兵隊たちはどちらのタマで死んだかわからない。光華門に入ったが、
>住民をいくらか見ている。ウロウロしていた。(読売新聞、真柄カメラマン)

この光景を一方的日本軍側のせいにして上記のように言うことが出来るわけで
軍服と間違えられる消防士や警察官が特に標的になったというのは
「無差別」の意味合いと矛盾する。
380日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 18:53:36 ID:jjJLLgiz
>>378
捕まえて武装を奪って下着を見るために服まで脱がせた人を即時虐殺するのも正しいが日本人の正義ですか?

ラーベ氏の感謝状が嘘は証拠されてます

治安の回復は南京市民虐殺と同意ではありません
外国人の証言を嘘と説明してください
381日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 19:13:16 ID:NVq27qli
>>380
根本的な理解能力が無いようだが、戦闘期間中無害を証明しない敵兵を殺害しても合法。
更に自ら捕虜資格をなげうった敵兵に対して、捕虜として受入れる義務も日本軍に無い。
つまり戦闘期間中に自ら捕虜資格をなげうった敗残兵は、戦闘期間逃げ切るか戦闘区域
から脱出しない限り日本軍の温情以外で助かるすべはないし、彼らを実力で排除する義務
を怠った自称安全区の住民が巻き添えを食ったとしても、それは難民区として認められる
条件を整えなかった安全区管理委員会と、防守都市を選択した国民党軍の責任。

ちなみにラーベの感謝状と一般に呼ばれる文書で安全区管理委員会が感謝の言葉を述べ
たことは、明確に記録に残っている事実なので嘘であるはずがない。
嘘は証拠されているなどと怪しげな日本語で断言しても、記録に勝るわけも無く。
382日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 19:25:33 ID:jjJLLgiz
>>381
捕まえて武装を奪って下着を見るために服まで脱がせた人も捕虜ではないという虐殺DNA民族の
常識に驚愕するばかりです
しかも日本軍は60日間も戦闘をしていたとは新発見です


『南京安全区トウ案』 第1号文書(Z1) は日本軍の砲撃が偶然当たらなかった事を皮肉です
南京大虐殺とは関係有りません
383日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 19:37:20 ID:NVq27qli
>>382
外人にしてはがんばっているが、日本語はやっぱり難しいのかな。
入城式以降は日本軍は戦闘期間として扱わず、例えば12月24日の兵民分離工作のときも
中国人の委員会の協力の元で兵民分離を行い、それ以降に分離した便衣兵も捕虜として
一旦収容所に収容後、一部は上海に後送し残りは国民党南京政府の兵士として開放して
いるし、処刑した者もきっちり軍律裁判を行っているよ。
つまり明らかに戦闘期間として扱ったのは、12月10日から12月17日の入城式以前の12月
16日までの一週間。
384日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:12:59 ID:+zmAfQYX
つーか、ゲリラ兵を捕まえたら武装解除して拘束して裁判無しで処刑してもおkだし、
判別のために下着まで見なきゃいけないんだったらそうすると思う
その際の民間犠牲を減らすために便衣兵は国際法違反でそういう作戦をした方に責任がある、となってるんだが

それに論点を「民間人の計画的大虐殺」から「便衣兵の扱いの不手際」へとすり替えてる
意図的か頭に血が上ってるのか知らんが、
規模的には「民間人の計画的大虐殺」>>>「便衣兵の扱いの不手際」だよ

DNAがどうこう言うんならチンパンジーと人類だって数%しか違わないんだし、
大陸人と日本人の差異なんてそれこそ小数点以下だと思うが
385日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:32:21 ID:qbx0jIDf
>大陸人と日本人の差異なんてそれこそ小数点以下だと思うが

中国3000年の歴史はそれ即ち虐殺の歴史で、現代においてもそれは
文化大革命、チベット、法輪劫、天安門と言う形で継続されている。

翻って日本では、人を殺すに当たっては苦しませずあっさり死なせることを
義とする文化が有り、漢民族のなるべく苦しめて殺すと言う文化とは対極にある。

また、人肉を食らうと言えば日本人なら嗚咽を禁じえないが、漢民族ではそれも
文化なのである。

つまり、虐殺DNAを持つ中国人と、その対極にある日本人DNAを一緒くたにされては困る。
386日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:40:33 ID:pyGKe0mv
>>385
遺伝子は関係ないぞ。
主に、親、兄弟、社会が関係する。
というか、そんな低レベルに合わせることはない。

教育が重要なんだよ。反日野郎が虐殺DNAとかいうが、
なんで反日がこれほど蔓延しているというのかね?
387日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:41:42 ID:pyGKe0mv
>>385
ちなみに、DNAとか何とか言うのは、選民思想の強い韓国の人たちだぞ。
388日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:52:04 ID:m7DhcIHb
で、戦闘開始はいつの時点だったわけ?宣戦布告はしてないんでしょ。それで「戦闘」っていうわけ?
ただの「虐殺」じゃん。

389日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:55:27 ID:m7DhcIHb
「事変」とごまかし、すぐに決着がつくと思って平気で「虐殺」してたわけでしょ。

言い訳きかないじゃん。戦闘行為じゃにでしょうが。
390日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 20:57:16 ID:m7DhcIHb
ないでしょうが。訂正。


「投降勧告文」って、宣戦布告しなくてもだせるわけ?
391日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:01:48 ID:+YzoTCU6
右翼ってさ、日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないんだろうな。
だから悪びれることなく靖国参拝するんだよね。
392日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:07:39 ID:9CV+FCDh
戦闘と戦争の区別すら付かないのか。
南京攻城戦という戦闘は、開城勧告期限が切れ日本軍が攻撃を開始した、12月10日からだね。
393重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/08/16(水) 21:14:11 ID:mRZ9rHXO
>>391
犯行現場を見たアジアの反応。
参考資料: マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員
この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。
私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。
394日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:21:44 ID:+YzoTCU6
しょぼいソースだな。
395日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:24:58 ID:jjJLLgiz
>>383
南京大虐殺の時間は12月24日だけではありません
2月まで含みます

捕まえて武装を奪って下着を見るために服まで脱がせた人も捕虜では違うというので
あれば捕虜という日本語を表現すべきではないでしょうか
即時虐殺を正義と叫ぶなら必要な仕事です
396日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:33:40 ID:9CV+FCDh
勘違いしているようだが、こちらは否定派ではなく検証派。
24日以降で否定派に反論されていない根拠をあげてから、質問してくれ。
397日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:33:56 ID:GRtmYvw1
ま、捕虜じゃねえよな。
条件満たしてないし。
39835:2006/08/16(水) 21:36:11 ID:T7OdC7K6

 無 限 ル ー プ に 、 い い 加 減 飽 き た
399日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 21:44:24 ID:pyGKe0mv
>>396
勘違いしているようだが、検証派は議論板でやってください。

ここは、自分を含め妄想厨などの熱血なアフォの肯定派&否定派が罵り合う板でございます。
たった一つ意見が一致したからとその人物すべてを崇拝する人が集まる板でございます。
善悪二元論などの落とし穴に見事にはまる人たちがオナニーする板でございます。
そういった方々を健全な議論から除外するための隔離板でございます。
互いに、自分が格上だと悦に浸る人たちが集まる板でございます。
ここで行われる議論のようなものは、上記の人が悦に浸る手段でございます。

何卒、ご容赦願います。
400日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:12:25 ID:jjJLLgiz
捕虜(ほりょ)とは一般的に、戦争に関連して交戦相手国によって捕縛され管理下におかれた
軍人または従軍記者等の軍属であることの証明書を持つ交戦者資格を有する者である。

交戦者資格を持たない文民は第4条約で保護されているが、戦闘行為を行い捕縛・拘束された場合は、
捕虜ではなく通常の刑法犯として扱われるのが原則である。

401日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:17:16 ID:SudBxQ8M
>>399
ん?ここで検証してはならないと言う根拠が無いから、容赦するつもりは無いよ。

正直に言えば、このスレは大体20スレくらい前に盛んに議論に参加していたのだが、その
時はもっと高度な議論が戦われ、そこで検証の結果所謂肯定派は主張が崩れる一方、所
謂否定派はどんどん公文書などで主張が補強されて行く一方で、最後はまともな肯定派
が壊滅状態になってぐだぐだになったから、そのまま見ることがなくなった。
2スレくらい前に久々に除いたら、極端に肯定派のレベルが下がり、そのためか否定派も目
新しい史料や観点など皆無のありふれた主張ばかりになっていたので、ちょっとここでは余
り主張されない目新しい観点を供給しているだけ。
402日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:18:56 ID:GRtmYvw1
>>400
>捕虜ではなく通常の刑法犯として扱われるのが原則である。

そのような原則は存在しません。
403日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:25:16 ID:RF259uhv
軍隊はね。

動いた時は立法・司法・行政の三権を臨時に受け持つ事できるんですよ。
特殊なんです。
でたらめほざくのもいい加減にしいや
404日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:25:24 ID:SudBxQ8M
>>400
どういう意図の発言だ?
そもそも「戦闘行為」を行い捕縛拘束された文民は、もはや文民の条件を満たしとらんがな。
それはゲリラとして即断処刑されても当然だぞ。
405日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:37:54 ID:pyGKe0mv
>>401
( ̄囗 ̄ )!!
まぁ、いいかw
最近ループで飽きてきたから古株さんが燃料投下してくれれば楽しいかも。
406日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:39:04 ID:dyXRZu5U
>>399の言うとおりなら、まさにその通りになっているので、放っておいていいんジャマイカ。

「互いに、自分が格上だと悦に浸る人たちが集まる板でございます。
ここで行われる議論のようなものは、上記の人が悦に浸る手段でございます」

>>401などを読むとまさにその通りになってるので笑えますプゲラプゲラ
407日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 22:46:57 ID:SudBxQ8M
>>406
そうだねー、まともな肯定派が現れたらそれに反論するため否定派の主張レベルも上がる
んだろうから、否定派のレベルはここ2スレ程度は把握できないけど、少なくても肯定派の
レベルよりは自分が格上だと思うよ。
20スレくらい前は双方国際法や判例を出して、かなり突っ込んだ議論をしていたからね。
その議論の中から自分で整理して調査分析した確認結果で、余り人の挙げていそうに無い
観点を出してるわけだが、煽るしか能がないのでなければ例えば>378に国際法や判例を挙
げて反論してみては?
基本はハーグ条約だけしか論拠していないから。
408日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 23:20:40 ID:pyGKe0mv
>>406
まぁ、古株さんの知識量が豊富なのは過去スレ読めばわかると思う。
格上だと悦に浸るのと、格上だと認識しているのと 一見の行動は同じになると思う。

ただ、われわれのオナニーネタをとられるのが少々寂しいのだ。
409日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 23:27:26 ID:SudBxQ8M
反論が来ないので、>405氏の期待にこたえて非常にシンプルかつ何故か無視される論点。

>>395
>捕まえて武装を奪って下着を見るために服まで脱がせた人も捕虜では違うというので
>あれば捕虜という日本語を表現すべきではないでしょうか
>即時虐殺を正義と叫ぶなら必要な仕事です

ここで「捕虜」にこだわる理由は、本人は意識しているかどうかは不明だけど、ハーグ条約
の陸戦規定4条以下で手厚く保護されているからだろうと思われる。
つまり審判を経ずして殺害してはならないと言う権利を、便衣兵に与えるためであろう。
さて、そこで一つ質問。
その「審判」の際実施しなければならない必要条件を定めた条約を提示できるか?
もし審判の形式を規定する条約が無ければ、「軍民分離作業」を持って審判したと日本軍
がみなし、そこで便衣兵と認定されたものを「ハーグ条約違反」として処刑したと仮定して、
どの国際法に違反するか提示できるか?

これは20スレくらい前、しばらく肯定派が頑張った結果突き崩せずに回答無きまま別の論
点に移った宿題。
410日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 23:31:26 ID:SudBxQ8M
>>408
ああ、オナニーねただったのか。
ループう財と言う主張が散見されたから、新鮮なねたを提供したんだけど、ちょっと>409を
最後に推移を見守ることにしますか。

ちなみに、>409の観点は近藤氏だったかな?が突いた肯定派の弱点で、残念ながら当方
の気付いた弱点ではありません。
41135:2006/08/16(水) 23:38:40 ID:T7OdC7K6
>>409
その辺りのスレで捕虜が生き残る方法ってのを否定派にぶつけたのが俺だったりする。
412日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 23:42:02 ID:SudBxQ8M
>>411
んー、それは記憶に無いな・・・。
413日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 23:48:22 ID:pyGKe0mv
燃料投下キタ!! ワクワクw

>>410
ちなみに、わたくし知識がないので基本ROM人です。
今日は、地獄の釜が開く日なのでお仕事お休みで書き込んでたけどw
燃料投下ありがとうございます。m(_ _)m
414日出づる処の名無し:2006/08/16(水) 23:54:16 ID:jjJLLgiz
「戦闘員」の内では、確かに4か条「(正規)戦闘員の資格」を満たさなければ不法(不正規)戦闘員となり、
つまり後に中国大陸等で見られた便衣のゲリラ等はこれにあたりますが、
この場合引っ立てられた便衣の逃亡兵の多くは武器を持っておらず戦闘行為に出ていないので「戦闘員」には該当せず、
従って当然不法戦闘員にも該当しません。
また、彼らが軍隊より除籍されていないのは事実ですが、
それでは一般民衆も除籍票を持っていませんし、
不正規戦闘員の本筋である便衣ゲリラも軍籍の有り無しは人によりけりです。
要は不法戦闘員と文民の区別は軍籍の有無ではなく戦闘行為の有無によって判断されるべきだということです。
簡易裁判なり軍律裁判なりで、便衣状態で戦闘に及んでいた、また武器の所持など、不正規戦闘員であることを
証明せずに処刑するのは虐殺行為であると思います。
41535:2006/08/16(水) 23:55:53 ID:T7OdC7K6
>>412
まぁたいした問いかけじゃない。
探したら出てきた、21次スレの705だな。

遠い昔に思えたが、あれから一年もたってないのか。
416日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:06:37 ID:uVOcm8/G
>>414
良い反論だね。
しかし、戦闘行為の有無に限らず「敵兵の幇助」を行っただけでも軍律審判を経て処刑され
ることも有るので、戦闘行為の有無や武装の有無は無関係。

さらに、そのために「現地中国人の協力を受けた上で」厳密な平民分離を実施し、審判を経
て「安全区から大量に発見された武器を使用しゲリラ活動を行う兵士」を処刑したと主張さ
れると終わるよ。
何しろ意思は推測するしかないが、能力を保持していることは明確だからね。
417日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:13:56 ID:KL4DCykB
20次台からの参加だが
ほとんど基礎知識もなしでスタートしすっかり否定度75%になりましたのだ

すべてはバカコテのお陰です
418日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:15:59 ID:0RhhN0Wn
>>416
「敵兵の幇助」は明確な軍事行動(軍人の、軍事行動を幇助している)ですが、それでも
「軍律審判を経て」なければ処刑できませんね。

そして「全区から大量に発見された武器を使用しゲリラ活動」とは何でしょうか?
具体的な事例で挙げていただかないと単なる過剰反応であり、明らかに行きすぎです。
勿論、全ての「便衣兵」が武器を隠匿してゲリラ戦を準備していたのでしょうね?
「軍律審判を経」ずして、如何様に「ゲリラ活動」中だと判断できたのでしょう?
419日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:19:07 ID:uVOcm8/G
>>415
見つけた。
基本的には、逃げ切るか温情にすがるしかないね。
ただ、国際法の解釈によるので個人的な感想では有るが、限定的な戦域での戦闘部隊が
まとまって組織的に交渉を行って、捕虜になることは可能ではないかな。
420416:2006/08/17(木) 00:20:00 ID:0RhhN0Wn
訂正

>具体的な事例で挙げていただかないと単なる過剰反応であり、明らかに行きすぎです。

具体的な事例で挙げていただかないと(日本側の)単なる過剰反応であり、
明らかに行きすぎと判断されても仕方ないかと思います。
421日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:20:22 ID:KL4DCykB
頭が平時の様子

戦闘の場で過剰反応しないと長生きできませんがね
422418:2006/08/17(木) 00:21:48 ID:0RhhN0Wn
>>420
訂正の訂正(汗
私は>>418ですね。

ID:uVOcm8/Gさん、申し訳ないです。
423日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:24:58 ID:0RhhN0Wn
>>421
もしかして反論のつもりですか?(苦笑

>戦闘の場で過剰反応しないと長生きできませんがね

そんな屁理屈が通用するのなら軍事裁判も憲兵も必要有りませんよ。
それこそ「南京大虐殺」が中国側の主張通りだとしても、「兵の安全のため」で許されてしまいますね(苦笑
424日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:26:48 ID:KL4DCykB
実際許されてまんがな

最終的に「勝てば」ね
425日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:29:48 ID:0RhhN0Wn
>>424
論点ずらしですか・・・(溜息

>最終的に「勝てば」ね

恐らく「勝てば官軍」という言葉から連合軍側を比喩しているようですが。
その連合軍でさえ「東京裁判」という茶番を経なければ誤魔化すことさえ出来なかった訳です。

自爆って言葉知ってますか?(苦笑
426日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:30:19 ID:uVOcm8/G
>>418
まず国民党軍が「便衣戦術」と称し便衣でのゲリラ戦を実施した上海戦から南京攻略まで
は、継続した戦闘。
つまり直前に「違法なゲリラ戦術を行った実績」を持っている。
そして訓練を受けた正規兵が存在し、安全区内に隠匿された武器が発見されている。
少なくても能力を持ち、直前に実施した実績も有る。
潜伏した便衣兵がゲリラ戦を行う可能性を考慮せざるを得ない状況だね。

だから「審判を経なければならない」と言う条文は過去何度も提示されているが、その審判
の形式を定めた条文なりを提示し、平民分離工作がその審判の条件を満たしていないこと
を明示しなければ、「分離工作を持って審判となした」と日本軍が主張した場合に反論でき
なくなると言う観点を提示している。

日本軍がそう主張したといっているわけではないぞ。
あくまでもそう主張したと仮定した場合に、違法行為と主張できるだけの根拠が有るかと言
う質問だ。
もし根拠が無ければ、日本の内政では別途考える必要は有るが、少なくとも外交上は完全
に合法な行為となるな。
427日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:32:14 ID:KL4DCykB
はぁ・・・

たとえとしたのは毛沢東の長征なんだがな

バカは (〜 が多くて気が滅入るわ
428日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:39:37 ID:0RhhN0Wn
>>426
>まず国民党軍が「便衣戦術」と称し便衣でのゲリラ戦を実施した上海戦から南京攻略までは、継続した戦闘。

先ず上海では「ゲリラ戦」と言うほどでもないテロ的な破壊工作が数件しかなかったと記憶しています。
また行軍途中と、南京という城塞都市された占領地を同義に扱うのは余りにも乱暴でしょう。

ところで、南京での「便衣戦」は無かったと認めていただいたと解釈して宜しいですか?

>そして訓練を受けた正規兵が存在し、安全区内に隠匿された武器が発見されている。

正確には殆ど現地徴用の新兵と、現地民が「怖くて隠した」という武器が発見されただけですが・・・

>少なくても能力を持ち、直前に実施した実績も有る。

その「直前」というのは南京攻略戦より前の話で宜しいですか?

>潜伏した便衣兵がゲリラ戦を行う可能性を考慮せざるを得ない状況だね。

作戦書類なり証言がないと苦しいですね・・・・
429日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:43:39 ID:0RhhN0Wn
>>426

>だから「審判を経なければならない」と言う条文は過去何度も提示されているが、その審判
>の形式を定めた条文なりを提示し、平民分離工作がその審判の条件を満たしていないこと
>を明示しなければ、「分離工作を持って審判となした」と日本軍が主張した場合に反論でき
>なくなると言う観点を提示している。

平民分離工作というのは、日焼け後やタコ程度の検査で即時処刑場へと引っ立てた行為の事ですよね?
良民証の発行風景などの様子が残っていますが、果たしてアレでどの程度の検査が出来た事やら・・・
430日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:45:43 ID:0RhhN0Wn
>>427

>たとえとしたのは毛沢東の長征なんだがな

あれれ?
大東亜戦争の話ですから、当然にして当時の話題だと思っていたのですが?

まぁ、どちらにしても「勝てば官軍」とは、戦争では勝った側の不条理がまかり通るという意味です。
不条理が・・・ね?(苦笑
431日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:46:47 ID:uVOcm8/G
>>428
>また行軍途中と、南京という城塞都市された占領地を同義に扱うのは余りにも乱暴でしょう。

乱暴かどうかと言うのは主観。
現実にはゲリラ戦術が実施された。

>ところで、南京での「便衣戦」は無かったと認めていただいたと解釈して宜しいですか?

「便衣戦の有無に関わらない」話をしているわけですが。

>正確には殆ど現地徴用の新兵と、現地民が「怖くて隠した」という武器が発見されただけですが・・・

現地徴用かどうかは日本軍には分かりませんが、背嚢だこ等明らかに兵士としての特徴を
持つ兵士を現地の中国人の協力を得て分離したのが事実。
更に現地民が隠したかどうか関係なく、武器が隠されていたと言うのが事実。

>その「直前」というのは南京攻略戦より前の話で宜しいですか?

「少なくとも」南京攻城戦直前に実施されていますね。

>作戦書類なり証言がないと苦しいですね・・・・

苦しいかどうかは主観。
432日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 00:54:46 ID:0RhhN0Wn
>>431
>乱暴かどうかと言うのは主観。
>現実にはゲリラ戦術が実施された。

ですから、具体例をどうぞとお願いしているのですが?
でないと「ゲリラ戦術」も「主観」だと言いたくなってしまいますので是非。

>現地徴用かどうかは日本軍には分かりませんが、背嚢だこ等明らかに兵士としての特徴を
>持つ兵士を現地の中国人の協力を得て分離したのが事実。
>更に現地民が隠したかどうか関係なく、武器が隠されていたと言うのが事実。

遷都が開始されたのは一ヶ月近くも前で、当時の南京には政府機関も行政機関も残っていませんでした。
主力となる兵士部隊を残していると考える方が不自然かと。

また「地民が隠したかどうか関係なく」では敗残兵の即時処刑は厳しいのでは?
兵士が隠したのでなければ、掘り出して使うことも出来ませんが?

>苦しいかどうかは主観。

裏付けのない証拠は却下、が否定派のスタンスでしたよね?
証言も書類も、具体的な事例も無しに「正しい」と力説されましても・・・
433日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 01:01:15 ID:0RhhN0Wn
という訳(?)で、このレスが反映されている段階で反論がなければ落ちます。
一方的で申し訳ないのですが、時間が時間なので・・・(苦笑

ID:uVOcm8/Gさん、有意義な時間をありがとうございました。
434日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 01:18:56 ID:KL4DCykB


何を言いたいのかわからんままで終わったのだがと
435日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 01:23:57 ID:uVOcm8/G
>>432-433
おや落ちましたか、お疲れさん。
まさか便衣戦術を主観と切り返されるのは流石に予想外だった。
いくらなんでも詭弁が過ぎることは自覚しているとは思うが、

上海での戦いは市街戦であるから、中国軍は、道路に土嚢陣地を設定し、その前面に鉄
条網をはりめぐらして、日本軍に抗戦する。その場合中国軍もそうだが、日本軍の兵器の
主役は、機関銃であって、その一斉射撃のなかで、鉄条網を切開、排除しつつ、一陣また
一陣と抜いて行くのが日本軍の戦闘方法であった。
有馬成甫「海軍陸戦隊上海戦闘記」

そして便衣隊の構成メンバーは近代学生運動史の1ページとしての「便衣隊」である。そし
て青幇ら、国民党の指示に基づいて…これらさまざまの「便衣隊」の底辺に波打っていた
「人民の大海」の「1滴」を
全文、黒羽清隆「日中戦争」(上)教育社歴史新書1977から

>主力となる兵士部隊を残していると考える方が不自然かと。

これはまたすさまじい主観、中国側の記録を見ればその主張の方が不自然。

「抗戦初期的南京保衛戦」
蒋介石は可能な限りの兵力を南京防衛に動員し,合計10余万人に達した。
宗希濂・第78軍軍長兼第36師師長「南守城戦」
(当初の七万人前後に加えて)3個軍の実戦兵力計約4万人前後を新たに増加し、南京防
衛の総兵力は約11万余人になった。
「第八章野戦戦略」 11月26日に唐生智上将を南京防衛司令長官に任命し、上海から撤退
して南京に来た約14個師(すべて残存部隊)の兵力を指揮させ、南京を守らせた。

>証言も書類も、具体的な事例も無しに「正しい」と力説されましても・・・

あの・・・、こちらは国際法と現実を組み合わせただけで、主観のみで反論してるのがそちら。
436日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 01:42:11 ID:uVOcm8/G
おっと、>435の有馬成甫「海軍陸戦隊上海戦闘記」引用部分間違えてた。

そうしたとき、「便衣隊」は近くの石造あるいはレンガ造りのビルまたは家屋の2階・3階・屋
上などから、日本軍の背面なり側背面なりを狙って、ピストル・小銃・機関銃・手榴弾などを
用い、日本軍を狙撃してくる。

こっちと差し替えしてくれ。
437日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 01:59:17 ID:YeLtRuRT
フィッチの日記 (P.187〜188)
「12月14日、日本軍の捜索隊が本部近くのキャンプから、中国軍の制服の山を見つけだし、
近辺の者、1,300人が銃殺のため逮捕された。髪の毛が短いとか、船こぎや人力車引き
が仕事のため手にタコがあるとか、ほかに力仕事をした形跡がある者は、身分を証明する
このような傷によって、死ぬ保証を得ることになった。
日本軍の捜索隊によって、安全区のこれらの男たちが妻から引き裂かれる光景は痛ましかった。
キャンプでは、夫や息子(すべて民間人)を連れ去られた婦人は千人にのぼった。」
438日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 01:59:51 ID:9trgRsJR
NHKをみろ
439わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2006/08/17(木) 02:29:32 ID:brbh3msx
NHKスペシャル「日中戦争・兵士が見た戦場の地獄」の再放送を見た。
否定派はみんな謝罪して解散しろ。
国営放送様にたてつくようなやつはよもやおるまいな。
440日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 02:39:33 ID:7qNWceAX
>>1
世界の常識ではないだろ
441コピペ推奨:2006/08/17(木) 03:05:57 ID:4MEIIHOY
この2つの動画を見て俺は感動した。
是非見て欲しい。そして、同じく感動した人は
5カ所以上コピペせよ。
ネット中を、この感動傑作動画で埋め尽くせ。


靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
動画 http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y

加藤千洋 とは
(顔写真)ttp://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/cast/katou.html
テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーター
1947年生まれ。72年朝日新聞社入社。
北京特派員、アジア総局長、中国総局長などを経て、
2002年より編集委員。

朝日が作った歴史  動画 南京事件と慰安婦問題
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
442日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 04:01:49 ID:UZzeLhAE
便衣兵の掃討に民間人への被害が出るのはある意味当たり前と割り切るべき

つーか日本軍による計画的な無差別の民間人虐殺事件はどうなった
便衣兵とそれの巻き添えだけで300万だの1000万だの殺されたってのか?
443日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 05:42:32 ID:WIbacTT4
>>429
>平民分離工作というのは、日焼け後やタコ程度の検査で即時処刑場へと引っ立てた行為の事ですよね?
>良民証の発行風景などの様子が残っていますが、果たしてアレでどの程度の検査が出来た事やら・・・

タコは銃の訓練を日常的に受けていた証拠になります。
特に肩口にできるタコは銃の訓練以外でできることはありません。
作家や漫画家のペンダコなどのように特定の職業ならではのタコがあるのと同じですよ。
444日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 08:44:25 ID:qd7bI2o+
そもそも南京に日本軍兵士がいたこと自体が犯罪だからね。
こいつらは全員死刑にするべき。
445日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 09:16:52 ID:e54+lOiZ
日本百年史
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0018488/
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0018717/

アホ連中の検証より、戦争体験者の話や貴重な映像みたほうがいい
446日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 09:24:51 ID:QP40kITq
>>437
14日と言うことは掃討作戦のときだね。
一般市民に被害が出たとしたら悼むべきではあるが、責任は難民区の条件を満た無かっ
たばかりか安全区を自称する以上義務であった敗残兵の侵入阻止ができなかった安全区
管理委員会と、開城勧告を無視して一般市民に被害が出る防守都市であることを選択した
国民党軍にあり、日本軍は手当たり次第怪しげな人を殺害しても合法なのに、人道に鑑み
よく自制していたことが分かる資料だな。

>>439
日本に国営放送など有りませんが、日本人ではないのかな?

>>444
そもそも南京に日本軍兵士がいたのは、上海で国民党軍が違法な先制攻撃を日本海軍上
海守備隊に掛けてきたため、反撃しただけだし。
上海事変は中国による侵略行為、日本軍の行動は侵略行為に対する自衛行動。
447日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 09:33:45 ID:qd7bI2o+
便衣兵と言っても、不法侵入してきた日本軍兵士に応戦した
だけなのだが。
448日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 09:44:22 ID:X25yODCZ
>>447
民間人から奪い取った服を着て、民間人に成りすまして応戦したんだよね
449日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 10:02:20 ID:QP40kITq
>>447
中国が上海事変で侵略しようとして失敗し、反撃されてずたぼろになっただけだよ。
日本は自衛しただけ。
450日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 10:18:45 ID:Ao3ZAjvl
D:0RhhN0Wnはk−kかな
451日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 11:01:19 ID:EnPsf/8E
この2つの動画を見て俺は感動した。
是非見て欲しい。そして、同じく感動した人は
5カ所以上コピペせよ。
ネット中を、この感動傑作動画で埋め尽くせ。


靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
動画 http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y

加藤千洋 とは
(顔写真)ttp://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/cast/katou.html
テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーター
1947年生まれ。72年朝日新聞社入社。
北京特派員、アジア総局長、中国総局長などを経て、
2002年より編集委員。

朝日が作った歴史  動画 南京事件と慰安婦問題
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
452日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 12:03:58 ID:ncGyMCgc
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0018717/
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0018488/
昭和28年から〜
必死検証より、戦争体験者の声、過去の映像をみたほうがいいです。
453日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 12:06:02 ID:S+x5Jpah
反戦運動ジジイドモがTVで偉そうに「若いのは歴史を知らない」とほざいてるのを見るとテラムカツク。
中国人を殺したのはお前らだろ!!
何で俺たち若者がそんな年寄りから説教されなくちゃならないんだ!!!!
ひ孫の世代に向かって「俺たちじいさんの犯した罪を勉強しろ」などとどの口で偉そうに言うか!!
土下座して若者に許しを請うところだろうが!!!
454日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 15:39:39 ID:Q2Rhxyka
>>446
> 一般市民に被害が出たとしたら悼むべきではあるが、責任は難民区の条件を満た無かっ
> たばかりか安全区を自称する以上義務であった敗残兵の侵入阻止ができなかった安全区
> 管理委員会と、開城勧告を無視して一般市民に被害が出る防守都市であることを選択した
> 国民党軍にあり、日本軍は手当たり次第怪しげな人を殺害しても合法なのに、人道に鑑み
> よく自制していたことが分かる資料だな。

質問1。
安全区国際委員会(安全区「管理」委員会などという呼称は初めて聞いたな)に
敗残兵侵入防止義務があったとする根拠は何ですか?

質問2。
開城勧告(降伏勧告だっけ・・)を無視するのがいけない法的根拠は何?

質問3。
手当たり次第・・つまり、無差別殺害が合法だったとする法的根拠は何?

防守都市に対する砲撃が認められるのは、原則的に軍事目標主義に則った場合に限られると
思うのだけど。当事も今も、巻き添え被害はやむをえないものと考えてはいても、
無差別殺戮など認めてないと思うんだけど。

原爆でも、米国も公式にはそんなことは言わないと思うぞ。
455日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 15:45:47 ID:qd7bI2o+
中国を侵略した日本軍兵士は、総宅間守みたいなもんだったからね。
456日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 17:23:59 ID:uVOcm8/G
>>454
>質問1。
>安全区国際委員会(安全区「管理」委員会などという呼称は初めて聞いたな)に
>敗残兵侵入防止義務があったとする根拠は何ですか?

攻撃されない権利を持つ中立地域と安全区(難民区)が認められる条件ですが?
日本政府は、以下の理由を添えてアメリカ大使館で難民区申請を却下した事を伝えている。

一、安全区の境界には要所に目印が立てられただけで、鉄条網などで仕切られているわ
  けではないから、中国軍将兵が簡単に侵入できる。
二、安全区には中国軍将校の住宅が多く、そこに多くの将校が潜伏している恐れがある。
三、上海では、フランス軍の駐屯部隊が敗残兵などの立ち入り防止・武装解除といった"好
  意的協力"を惜しまず、中立性が維持されたが、武力をまったく有しない南京安全区委
  員会には敗残兵の立ち入りを防止できるはずがなく、中立性を保つ保証がない。

つまり日本政府の判断が全く正しかったことを証明し、安全区が攻撃されない権利を放棄。

>質問2。
>開城勧告(降伏勧告だっけ・・)を無視するのがいけない法的根拠は何?

別に攻城戦を選択、つまり特定の施設を除き一般市民を含む被害を覚悟すれば合法。
一般市民に被害が出る選択をしたのが国民党軍。

>質問3。
>手当たり次第・・つまり、無差別殺害が合法だったとする法的根拠は何?

戦場に一般市民が存在し巻き添えを食っても、それは一般市民を退避させなかった国民党
の責任であって、攻撃側の責任ではない。
占領前に一般市民の安全に責任を持つのは、防衛側の責任。
457日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 17:34:26 ID:TN8zgqgo
戦闘が起きそうな場所で民間人を事前に非難させておくのは攻められた側の当然の対処
それさえも日本軍の責任なのか?

それに南京攻略戦は虐殺事件があったとされる日時よりも前だって事はわかるよな?
まさか内部で行われていた清野作戦も日本軍のせいだったなんてトンデモ理論?
458日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 17:42:02 ID:t3ni4goq
難民区申請を却下しつつも結局日本軍は安全区を攻撃しなかったわけで
459日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 17:49:15 ID:HKJMdNN3
支那事変で日本軍をもっとも悩ましたのは、前記の“清野作戦”と“便衣隊作戦”である。
便衣隊作戦というのは、正規の軍服を着用した兵隊が時と場合によって百姓服や常民服に着替えて、
敵の油断をみはからい、隠し持った武器で敵を奇襲する戦術のことである。
なかには最初から常民服で、いわゆるゲリラ戦をやる者もいる。
当時中国の排日、抗日教育は徹底しており、婦人や子供までが、夜間信号筒をあげて日本軍の所在を知らせたり、
老婆が買い物かごの中に手榴弾を秘匿して運搬したり、百姓姿の便衣兵に夜襲されたり・・・・、
このため日本軍は多くの思わぬ犠牲を強いられた。
 わが軍がいかに便衣兵に悩まされたかについて、松井軍司令官は「支那事変日誌抜粋」の中で次のように述べている。(本文カタカナ)。
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠からざりし為め、
我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼすもの尠からざりしを認む。」
(田中正明著「松井石根大将の陣中日誌」71ページ)。

なお、松井大将は宣誓口述書の中でも次のように述べている。
「支那軍は退却に際しては所謂「清野戦術」を採り、所在の重要交通機関及び建築物の破壊焼却を行わしめたるのみならず、
一部将校は所謂「便衣兵」となり、軍服を脱ぎ、平衣を纏ふて残留し、我が将兵を狙撃し、我軍の背後を脅かすもの少なからかず、
付近の人民も亦あるいは電線を切断し、あるいは烽火を上ぐる等、直接間接に支那軍の戦闘に協力し、我軍に幾多の危難を与へたり。」
(前掲書207ページ)。

 いうまでなくこのような便衣兵は、陸戦法規の違反である。
日本軍はしばしばこの違反行為にたいし警告を発したが、馬耳東風で、中国軍は一向に改めようとしない。
このような便衣隊戦術は、常民と兵隊との区別がつかないため、自然罪もない常民に戦禍が及ぶことは目に見えており、
そのため陸戦法規はこれを厳禁しているのである。
 中学・高校の歴史教科書には「武器をすてた兵を殺害した」といって、いかにも人道にもおとる行為のごとく記述しているが、
武器を捨て、常民姿になったからといって、それで無罪放免かというと、戦争とはそんな甘いものではない。
今の今まで戦っていた便衣兵が、武器を捨てたからといって、捕虜のあつかいを受け、命は助かるかというと、そうはいかない。

http://www.history.gr.jp/~nanking/nanking.html
460日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 18:55:36 ID:a0yAIjmW
461日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:20:31 ID:+QIEcTGX
これってさ
中国人含めた海外向けのまとめサイトってないの?
462日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 19:34:21 ID:KrGzsYzB
南京での殺害はあったかもしれないけど、大虐殺っていうのは嘘くさいね
463日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 20:32:27 ID:qd7bI2o+
例え一人でも罪のない一般市民を殺したら、
その時点でアウトだろ。
464日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 20:35:35 ID:vLahPxz7
>>463
独り言は、キーボードで書き込むより喋った方が早いですよw
465日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 20:50:34 ID:t3ni4goq
>>463
うん、そうだねw
466日出づる処の名無し:2006/08/17(木) 20:53:15 ID:JvlmKX5J
まあニュース極東自体が隔離板みたいなもんだからな。
むしろここ10スレくらいの流れが極東っぽい気がする。
昔がまじめすぎ。
467日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 00:28:34 ID:uzDS2cAt
板の色に染まる必要はないと思うんだな
逆に煽り煽られのスレばかりの極東で真面目な話もするから面白い

(対応できない一行レスのようなバカは浮いてしまうわけだが)

実際こないだまでやってた真面目な史料検討の間は邪魔する者が少なかったかと(k-k登場のトコじゃないぞ)
468日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 08:40:41 ID:2zVJH1rU
南京大虐殺に関わった極悪非道残忍な日本軍兵士は、
一人残らず中国人全員にピンタされて、死刑にされるべきだろ。
469日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 08:53:05 ID:4ijiN88Q
金子安次について知りたいのですが
470日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 08:57:19 ID:iCI+LPWx
>>468
うせろ。
471日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 09:07:26 ID:M/dWe8cr
書き込みのはやきこと風の如く
他人と会話せざること林の如く
ネットで煽ること火の如く
部屋から動かざる事山の如し
       ,ィ                      __
      ,. / |´ ̄`ヽー- 、 ト、        , -‐、/./.- 、
    / | |    ヽ   l l        ( 火◇風 ノ
  /o ̄`ハ._.ゝ===┴=く.ノ- 、      ノ ◇ ◇ (
  /o O / l´ ⌒    ⌒  lo ',ヽ      ( 山◇ 林 }
  \___/. ト、( ●)  (●) ハ  ∧      `⌒/7へ‐´  
 / ,イ   レ::::⌒(__人__)⌒l~T--‐彡    /./      
/ ̄ ̄l.  彡、  |r┬-| ノ'l  l::::::::::彡ー7⌒つ、     
彡:::::::::::l  ト、__ `ー' /|  l::::::::::::ミ  {,_.イニノ   
彡ソ/ノハ   ト、 \  / ,イ  川ハ ヾー‐'^┴
472日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 09:18:21 ID:4ijiN88Q
誰か教えてくんろ
473日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 09:22:18 ID:xvZCMGlV
朝日は今日の朝刊で
「南京虐殺 題材に3映画 来年70年、中国で製作計画」
と題して、「同じ題材による映画が3作同時に制作される
のは異例だ。1本は米英中の共同制作による映画で、来年
12月の公開を目指しているといい、国際的にも関心を
呼びそうだ。」と無批判に、否むしろ誇らしげに語っている。
本来ならば、この時期にナショナリズムを煽る中国の姿勢に
対して懸念を表明すべきだと思うのだが・・・
「異例」ではなく「異常」とすべきだ。
474日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 09:33:58 ID:2zVJH1rU
オウムのサリン事件の実行犯は全員死刑なのに、
南京大虐殺の実行犯はほとんど裁かれもしていないんだよね。
475日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 10:31:12 ID:37lLoeve
>>456
> 攻撃されない権利を持つ中立地域と安全区(難民区)が認められる条件ですが?
> 日本政府は、以下の理由を添えてアメリカ大使館で難民区申請を却下した事を伝えている。

要するに日本は安全区の中立を承認しなかったわけですね。
日本軍が承認していないんですから、敗残兵侵入防止義務なんか無いですね。

> >質問2。
> >開城勧告(降伏勧告だっけ・・)を無視するのがいけない法的根拠は何?
> 別に攻城戦を選択、つまり特定の施設を除き一般市民を含む被害を覚悟すれば合法。
> 一般市民に被害が出る選択をしたのが国民党軍。

その南京を攻めたのが日本軍ですが。
「金返せ!」と住居のドアを蹴破って居住者に対する暴力を含めて住居内で暴れまくっても
金返さなかった人が悪いんですか?

> >質問3。
> >手当たり次第・・つまり、無差別殺害が合法だったとする法的根拠は何?
> 戦場に一般市民が存在し巻き添えを食っても、それは一般市民を退避させなかった国民党
> の責任であって、攻撃側の責任ではない。
> 占領前に一般市民の安全に責任を持つのは、防衛側の責任。

そうですか。東京大空襲やら広島長崎原爆も、日本が悪いわけですか。

・・・・しかし、法的根拠は何一つ示せてませんなw
476日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 10:35:43 ID:37lLoeve
>>458
> 難民区申請を却下しつつも結局日本軍は安全区を攻撃しなかったわけで

その論理でいいのであるならば、安全区から敗残兵をしょっ引いて
それらを殺害処分したのは少なくとも戦闘行為ではないですね。
477日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 11:17:50 ID:2bRSIfs+
>>475
>要するに日本は安全区の中立を承認しなかったわけですね。

そうですよ?
「安全区を自称するなら義務」と言うだけで、戦場と認めているなら義務ではありませんが。

>その南京を攻めたのが日本軍ですが。

攻められない選択肢を放棄したのが国民党だから、当然日本軍は攻めるよ。
その被害は、攻められない選択肢を放棄した国民党の責任だが。

>そうですか。東京大空襲やら広島長崎原爆も、日本が悪いわけですか。

いいえ?戦場と設定される攻城戦と戦略爆撃は違うよ。
論点すり替えが好きだね。
攻城戦はハーグ条約で「特定の施設を攻撃してはならない」と規定、つまり城内全てが戦
場設定されることが明記されているが、戦略爆撃は戦場ではないところを爆撃するから戦
略爆撃。
一応、米軍も無差別爆撃の違法性を認識しており、都市部無差別爆撃を「日本は家内制手
工業で兵器を作っており、無差別ではなく軍需工場に対する爆撃だ」と主張していたりする。
但しこれは目的効果基準から逸脱しており、国際法で合法と主張する人はいない。

>・・・・しかし、法的根拠は何一つ示せてませんなw

基本はハーグ条約ですが何か?
法論議をする上での最低限必要な常識が無いなら、黙っとけ。

>>476
だからさ、「兵民分離工作を持って審判となす」場合合法だといっとるんだが。
478日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 11:57:20 ID:37lLoeve
>>477
> 「安全区を自称するなら義務」と言うだけで、戦場と認めているなら義務ではありませんが。
あのね、そもそも中立地帯として認められていたとしても、
国際委員会には何の義務もありませんよ。単なる民間人・有志の集まりなんだから。
侵入防止義務があるのは、中立地帯を認めた側にあるんですよ。

> いいえ?戦場と設定される攻城戦と戦略爆撃は違うよ。
空戦法規(案)は、ハーグ陸戦法規に準じたものですが。

> 攻城戦はハーグ条約で「特定の施設を攻撃してはならない」と規定、つまり城内全てが戦
> 場設定されることが明記されているが、戦略爆撃は戦場ではないところを爆撃するから戦
> 略爆撃。
「明記」などされてません。非防守都市に対する攻撃を禁止しているのみです。
防守都市に対する攻撃も、軍事目標主義に則って行うことが原則であり、
無差別殺害など認めていません。

ちなみに、日本軍のとった掃蕩行為も、こうした考え方を当て嵌めてみても、
無裁判で殺害さえしなければ、摘出行為自体は、たとえ民間人を含んでいたとしても
適法であるわけですな。

> 一応、米軍も無差別爆撃の違法性を認識しており、都市部無差別爆撃を「日本は家内制手
> 工業で兵器を作っており、無差別ではなく軍需工場に対する爆撃だ」と主張していたりする。
> 但しこれは目的効果基準から逸脱しており、国際法で合法と主張する人はいない。
そのとおり、違法とすべきでしょう。しかし、あなたの論理に従えば合法となります。
当事の日本軍は「あなたの論理」には従っておりませんな。

> 基本はハーグ条約ですが何か?
> 法論議をする上での最低限必要な常識が無いなら、黙っとけ。
それを自問自答してくださいね。
479日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 11:59:58 ID:37lLoeve
>>477
> >>476
> だからさ、「兵民分離工作を持って審判となす」場合合法だといっとるんだが。

では、ひとまず確認しておきましょうか。

「兵民分離工作を持って審判となす」かどうかはここでは置いておいて、
審判がなかったら違法なんですね?

ハイ、または、イイエでお答えくださいね。
480日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 12:11:03 ID:7kZ0XQO6
自ら降を乞へ、自ら身分を明かしているものをいきなり殺したら違法だろう。
自ら降を乞わず、自ら身分を明かさない者は戦闘行為の継続中とみなされるから、
いきなり殺されても戦闘中の出来事だね。
481日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 13:03:27 ID:2bRSIfs+
>>478
「極東国際軍事裁判速記録第二一〇号」日高信六郎(反対尋問あり)
「日本軍はこの所謂「安全地帯」を公式に承認しなかったのであります。その理由は、一、
この地区の位置が、軍事上から見て南京市内で戦闘が行われた場合、その安全を保障す
るのに都合が悪く、二、その地区内に中国側の高級武官が幕僚と共に居住しており、三、
委員会自体がこの地区内の秩序を確保し、外部から敗残兵その他の好ましからぬ分子が
立ち入ることを防止し、もってその「中立性」を保持するだけの実力を持たなかったからであ
ります(これらの条件が充分であった上海の「安全地帯」の場合には、日本軍はこれを認め
ました)。(中略)
上海における安全地帯(所謂「ジャキノ・ゾーン」)(中略)を日本国が認めたのは、一、この地
区は純粋の支那町であり、又ジャキノ神父始め委員全部の公正無私な気持や態度が明瞭
であったこと。二、委員会は戦闘のある場合、中国非戦闘員を収容保護し、戦闘終了後は
しばらくの間引き続き彼等を救護するが、地区内の行政や取締は日本軍の全権力の下に
あることを認め、委員会はこれに関与せぬことを始めから明らかにしたこと。三、この地区
に隣接した仏租界当局の好意的協力があったため、委員会は戦闘中同地区の「中立性」を
維持する実力を持つと認められたこと。四、同地区の位置に顧み、戦闘が近くで行われた
場合、その「安全」を尊重することができると認められたこと等の理由に基づくものでありま
した」

中立を主張する場合、中立性を保つ義務は中立を主張する側にあるのは当然。
ハーグ条約57条でも
>中立国はもしその領土内に交戦国の軍隊が入った場合、できるだけ戦場から遠ざけて兵員を抑留する。
>中立国はこの目的のため兵員を抑留施設に止め置き、そして要塞または拘置所に拘束する。
>将校は猶予措置に従って自由となるか、許可がない前提で中立国に止まるか選択せねばならない。

と定められている。
482日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 13:20:52 ID:2bRSIfs+
>>478
それはその通り。
そのハーグ条約25条で、
>防衛設備のない現住している町、集落、建造物への砲撃または攻撃は禁止される。

とされている。
「防守都市」を防備側が選択した場合は例外として、同第27条で
>包囲攻城戦もしくは爆撃の際は宗教、芸術、科学、慈善、病院などの目的で使用される建
>築物にたいしては最大限、破壊を免れる措置が講じられねばならない。ただし軍事目的に
>供せられないものに限る。

と規定されている。
つまり防守都市の場合は、特定の軍事目的に供せられない施設以外は禁止されていない。
東京・広島・長崎をはじめとする戦略爆撃は「戦場ではないところを爆撃する」から戦略爆
撃であって、「戦場を爆撃する」場合は戦術爆撃となる。
これ以上「戦略爆撃」と言う別の論点の法論議を続ける場合は、明らかに南京での法論議
からのすり替えとみなしますが?

>>479
論点を曖昧にして逃げるつもりかもしれないが、ここまでの主張をまとめると以下の通り。
1.戦場においては審判する義務が無い。(反論する場合は該当法を提示すること)
2.占領地域においては審判する義務がある。(ハーグ条約による)
3.南京の自称安全区における日本軍の作戦は2種類、掃討作戦と兵民分離工作。
4.「掃討」は明らかに戦術(戦闘中)、兵民分離は占領政策と推測される。(入城式の前後)
5.占領地域における軍律違反の処刑に審判が必要なのは常識だが、審判の形式が定め
  られているわけではない。(反論する場合は該当法を提示すること)

以上を理解して再質問すること。
483日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 13:54:51 ID:37lLoeve
>>481
あの、安全区は国ではありませんが。

そもそも、国際法上の法人格ですらない、有志の集まりに過ぎない国際安全区委員会に、
いったいどんな法的義務があるんですか。あるわけないですよ。

>>482
防守都市に対する砲撃について、軍事目標のみを狙えと書いてないのは、
条約が発効された1900年頃に、そんな正確な砲撃など出来なかったからです。

近代戦争法において、軍事目標主義、つまり攻撃を軍人やら軍事物に「出来るだけ」限定するのは、
戦争法の趣旨から言って当たり前の話であり、当然の前提なのです。
陸戦だろうが空戦だろうが、趣旨としては同じ。
ただ、軍事目標物のみに限定した攻撃というのは技術的に非常に困難であったし、
現在でもまだまだ難しい。

それはともかくとしても、これは、攻撃側守備側双方ともに、適用される。
ところが、あなたのような人は、南京戦だけに限って、中国、つまり守備側には文民分離原則を守らなかったと
いいながら、攻撃側の日本には、無差別攻撃してよいなどという。
めちゃくちゃな国際法理解だといわざるを得ないわけです。
484日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 13:56:42 ID:37lLoeve
>>482
> 1.戦場においては審判する義務が無い。(反論する場合は該当法を提示すること)
> 2.占領地域においては審判する義務がある。(ハーグ条約による)

 意味不明ですね。日本軍は占領地・作戦地における軍律を制定してます。

> 4.「掃討」は明らかに戦術(戦闘中)、兵民分離は占領政策と推測される。(入城式の前後)

 ほほぅ、日本軍は安全区に対し攻撃したということですね。まぁ別にいいですが。
だとすると、掃蕩行動において、一旦敗残兵容疑者を捕獲したわけですが。

> 5.占領地域における軍律違反の処刑に審判が必要なのは常識だが、審判の形式が定め
>   られているわけではない。(反論する場合は該当法を提示すること)

 日本軍は、軍律審判規則も持ってましたが。

>以上を理解して再質問すること。

 色々ご意見お持ちなのは理解しましたので、今一度質問しますが、
少なくともあなたの理解では、占領地においては審判がなかったら違法なのですね?
ハイ または イイエ ではっきりお答えください。
485日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 13:59:50 ID:Q2eOwwJH
主観だけか・・・
486日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 14:48:05 ID:Z45U5vpu
>>484
>少なくともあなたの理解では、占領地においては審判がなかったら違法なのですね?
>ハイ または イイエ ではっきりお答えください。

答えは出てるんでは?↓

>占領地域においては審判する義務がある。(ハーグ条約による)
487日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 14:54:51 ID:UqCDGGGH
戦後教育が産み出した奇形児が多くいるな
痛いもんだ
488日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 15:00:26 ID:hT75zNA0
横レスですが

>>483
>あの、安全区は国ではありませんが。
>そもそも、国際法上の法人格ですらない、有志の集まりに過ぎない国際安全区委員会に、
>いったいどんな法的義務があるんですか。あるわけないですよ。

あなたが考える「安全区」の法的定義を教えてください。
もしもあなたが考えている「安全区」に法的定義がないのであれば
自称「安全区」にすぎず法的解釈をするのは不可能ですし
中国軍にも日本軍にとっても意味を成さない南京の戦場の一つであったことになります。
従って自称「安全区」の代表が武装した兵士を引き入れても問題ありませんし
その自称「安全区」に中国軍や日本軍が攻撃を仕掛けても問題はないことになります。
489日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 15:04:40 ID:Z45U5vpu
>>488
確か上海だったと思うけど、フランス軍の協力で作った安全区があるよ。
正規兵が警備について、敗残兵などの出入りを厳重に監視してた。
これに関しては日本も同意してた。

ちなみに南京の(自称)安全区は、国民党側も否定していたはず。
490日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 15:12:45 ID:Z45U5vpu
あと、不意に思い出したけどイラク戦でアメリカも同じようなことやってたよな。
「戦闘終了宣言」は出しても「戦争終結宣言」は出さす、捕虜の裁判やら処置やらを
先延ばしにする詭弁術。

これが現在でも合法なら、じゅねーぶこうやくすらなかった条約すら無かった南京戦
でも日本が「戦闘中です!」と公言している間は敗残兵の即時処刑も違法じゃないのかも。
491日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 15:17:00 ID:Z45U5vpu
>じゅねーぶこうやくすらなかった

「ジュネーブ条約すら無かった」に訂正。

あと、兵民分離工作とやらで便衣兵と決めつけられて拘束、抑留された人は・・・

1.捕虜
2.刑法犯
3.犯罪(刑法&軍法)容疑者
4.戦闘中の兵士

のどれだろ?

492日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 15:29:33 ID:7kZ0XQO6
>>490
その通りだね。たとえ地域を占領しても戦闘を続けるのが便衣兵・ゲリラ兵だから
彼らがいる限り戦闘中なんだよ。戦闘をやめるのも自由意志だしね。(普通に投降すればよい)
従って、戦闘中に作戦遂行中の敵兵士を殺すのに審判など必要が無いのは当たり前の事だ。。
493日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 17:39:58 ID:2bRSIfs+
>>483
勿論中立区域(難民区)は国家足り得ない。
しかし探したものの、中立区域に関する成文法を見つけることができなかった。
かといって中立区域と言うものが認められてないわけではなく、>489氏が指摘するように南
京攻略戦の直前に片側の当事者である日本軍が所謂ジャッキーノゾーンとして難民区を
設定しているので、慣習法と考える。(成文法があるなら提示すること)

では>481で提示した日本軍の考える安全区域の定義を考えよう。
1.公正無私であり市民で構成されていること。
2.非戦闘員の保護を目的としていること。
3.中立性を維持する実力を有していること。
4.戦闘の障害とならない地位であること。

これは「中立法規」の一般的な三則、
回避の義務
中立国は直接、間接を問わず交戦当事国に援助をおこなってはいけない義務を負う。
防止の義務
中立国は自国の領域を交戦国に利用させない義務を負う。
黙認の義務
中立国は交戦国が行う戦争遂行の過程において、ある一定の範囲で不利益を被っても黙
認する義務がある。この点について外交的保護権を行使することはできない。

とも矛盾せず、慣習として成立している可能性が高い。
ところが>478「国際委員会には何の義務もありませんよ。」と言うのは、明らかにこの中立
義務と矛盾し、慣習として成立している可能性が無い。

慣習法は一般慣習に法的確信を伴わなければ成立しない。
従って>488氏の質問とかぶるが、中立を主張する側に義務が無い君の中立区域の定義を
明示すること。
494日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 17:59:08 ID:Q2eOwwJH
そういや「無防備都市宣言」に何かの意味があると思ってる連中がいたな
495日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 18:07:17 ID:2bRSIfs+
>>483
>防守都市に対する砲撃について、軍事目標のみを狙えと書いてないのは、
>条約が発効された1900年頃に、そんな正確な砲撃など出来なかったからです。
(以下略)

君の認めるとおり南京攻防戦とも比較にならない精度の攻撃が可能な現時点であっても、
「交戦資格のあるもの以外への被害を0にすること」は達成できていない。
更に兵器の威力から、「一般市民の中に紛れ込む交戦資格者のみ攻撃」することが不可
能であり、そういう状況から防守都市の場合を例外とする条文がわざわざ定義されている。
なお、南京攻防戦以外の防守都市をめぐる攻防戦で、攻撃側に一般市民の被害の責任を
問われた事例は過分にして知らない。(あるなら明示すること)
なお、日本軍は「文民分離原則」を守るために中立地域でもない自称安全区に対する砲撃
を控え、「掃討作戦」の際も例えば「男性」に限定するなどの分別作業は行っている。
少なくとも日本軍は人道に鑑み、国際法で定められているよりも更に「精度」と「威力」の問
題で巻き添えになる一般市民を減らすため、慎重な作戦を取っていたことが分かる。
勿論、たとえ日本軍が特定の施設に「なるべく被害が及ばないよう」自称安全区に砲撃した
としても、防守都市に関して定められているハーグ条約に適合するため合法。

なお、「無差別殺害」を主張しているのは肯定派だけ。
こちらはあくまでも「巻き添えを食って被害を受けた一般市民の責任は防守都市を選択した
側にあり、攻撃側の責任ではない」としかいっていない。
これ以上「無差別殺害」の場合を主張するならば、論点のすり替えとみなしますが?
496日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 18:13:37 ID:2bRSIfs+
>>484
無駄を減らすために質問の順序を一部変更。

>意味不明ですね。日本軍は占領地・作戦地における軍律を制定してます。
>日本軍は、軍律審判規則も持ってましたが。

>426
>あくまでもそう主張したと仮定した場合に、違法行為と主張できるだけの根拠が有るかと言
>う質問だ。
>もし根拠が無ければ、日本の内政では別途考える必要は有るが、少なくとも外交上は完全
>に合法な行為となるな。

>だとすると、掃蕩行動において、一旦敗残兵容疑者を捕獲したわけですが。

戦闘時に審判が必要と言う根拠を提示できなければ無意味な指摘だが、論点をずらそうと
言う試みかな?

>少なくともあなたの理解では、占領地においては審判がなかったら違法なのですね?
>ハイ または イイエ ではっきりお答えください。

ハイ
>486氏が指摘している通り、提示済み。
既に提示済みの内容を繰り返し質問する意図を説明すること。(ex.見落としました)
497日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 18:22:02 ID:2bRSIfs+
さて、現時点での感想。
以前から指摘している通り、当方は「否定派」ではなく「検証派」。
当然国際法に関しても、自分の趣味として可能な限りソースを元に検証している。
見落としや勘違いがある可能性は否定しない。
従って、所謂「肯定派」がこちらの落ち度を指摘した場合は、当然際検証を実施する。

しかし、少なくても現時点では、所謂「肯定派」と思われる人は自分に都合の良い部分のみ
取捨選択し、一般に言われる「ダブルスタンダード」を駆使しているとしか思えない。
そのため議論が進めば進むほど、どんどん主張が劣化していくように見える。
(例えば誰も主張していない無差別殺害を主張したと言う前提での論理展開など)

正直に言えば、今ここで行っているような議論は「基本的な法と明確な事実の組合せ」だけ
であって、これすら論破できないようでは話にならないが・・・。
例えば、最低限「目的効果基準」や「各種判例」にまで話が深まるような主張を希望する。
498日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 18:50:26 ID:Z45U5vpu
素朴な疑問だが「即時処刑」とやらの範疇は?

1.捜索中、不審な行動を目撃して射殺。
2.捜索中の兵士に呼び止められ、逃げようとして射殺。
3.不審な行動を目撃され静止せよとの命令に逆らい襲いかかったか武器を携帯していた、の時点で射殺。
4.逮捕直後、兵士の特徴を有しているという現場の判断で連行前に射殺。
5.逮捕後、拘束して一カ所に集めてた後に兵士の特徴を有しているという現場の判断で本人の抗弁内容を確認せず射殺。

これ以降は明らかに裁判が介入するので違うとは思うが・・・
499日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:00:38 ID:2bRSIfs+
>>498
一般に、権力の及んだ時点で即断かどうか判別するので、4が境目かな。
状況により、4が即断に当たる場合と当たらない場合があると思う。
500日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:05:17 ID:2bRSIfs+
今気付いたが、ageてたな・・・。
sage推奨とは書かれていないが、一応今後はsageる。
501日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:28:08 ID:Z45U5vpu
>>499
ありがと。
ということは、便衣兵容疑者の処遇に関しては個々の兵卒に判断を委ねていたのか・・・
502日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:33:22 ID:2bRSIfs+
>>501
一つ注意しておくのは、こちらの主張はあくまでも簡単な国際法常識と明確な事実のみを
元に、余り議論が向かなかった観点を提示しているだけ。
>426を参照してほしい。
503日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:42:00 ID:Z45U5vpu
>>502
言いたいことがイマイチ理解できないけど?

少なくても>>498の4項の段階で処罰を決めると言うことは、便衣兵「容疑者」を現場の
兵卒の裁量で処罰(極刑も含む)して良いという解釈以外はあり得ないのでは?
504日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:47:00 ID:2bRSIfs+
>>503
>482を理解しており、無条件に「兵卒の裁量で処罰(極刑も含む)して良い」と言う主張はし
ていないことを理解した上での発言なら、別に問題は無いよ。

>2.占領地域においては審判する義務がある。(ハーグ条約による)
505日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:49:49 ID:Z45U5vpu
>>504
それは>>490が国際法的に正当な行為であるという意味かな?
つまり「詭弁でも違法ではない=合法である」という意味で。
506日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 19:58:09 ID:2bRSIfs+
>>505
少なくとも、>490の主張とこちらの主張は何の関連も無いよ。
こちらは戦闘期間中と占領期間中の話だから、>490と合わせるなら「戦闘終了宣言」。
「戦闘終了宣言」前後で対応が違うというのなら話は別だが、「戦争終了宣言」とは何の関
係も無いし、他人の主張に介入しなければならない義務も無い。

基本的な話として、>490「戦争終結宣言」と言うのは普通ありえない。
戦争の終了は、講和条約発効を持って行われるのが基本。
片方が「戦争終結宣言」しても、相手がそれを承認しなければ何の意味も無い。
例えば日ソ(日露)の様に何らかの事情があり講和条約を結べない場合は、何らかの条約
なり共同宣言なりで、戦争状態だけ終わらせることもあるが。
507日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:03:27 ID:Z45U5vpu
>>506
つまり、12月27日(だったか?)の本体入城までは、敵正規部隊が敗退して城内の
制圧が終了(この表現だと曖昧かも・・)したとしても、日本軍が戦闘中だと認識しているから
便衣兵容疑者は発見次第に現場の判断で処罰して良いと言うことかな?
508日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:04:44 ID:2bRSIfs+
>506に一つ付け加えておくと、イラク戦争のときの様に相手側が明らかに反撃する能力を
喪失している場合でなければ、法的には「戦闘終了宣言」も意味は無い。
509日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:07:05 ID:2bRSIfs+
>>507
その質問は>496

>>だとすると、掃蕩行動において、一旦敗残兵容疑者を捕獲したわけですが。
>戦闘時に審判が必要と言う根拠を提示できなければ無意味な指摘だが、論点をずらそうと
>言う試みかな?

で上げた指摘とほぼ同意義だが、君が質問を引き継ぐのか?
510日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:15:55 ID:Z45U5vpu
>>509
こちらの疑問は、

1.武装しておらず
2.直前まで戦闘行為をしていた証拠が無く
3.抵抗無く捕縛、拘束され
4.本人が兵士ではないと抗弁していても

当該地域が戦闘中という建前が有れば現場の兵士の独断で処刑しても法的に良いのか?
という一点だけだが?
511日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:23:47 ID:2bRSIfs+
>>510
占領の条件はハーグ条約42条で以下の通り定められている。

>現実に軍当局の行政下に置かれた時、ある地域が占領されたと言う。占領はこのように軍
>行政当局が設定された場所のみを指す。この場合この当局はこの行為を自認する。

これだけでは分かりにくいだろうから、法学者の解説を載せよう。

ハーグの陸戰法規第四二條は「一地方ニシテ事實上敵軍ノ權力内ニ歸シタトキハ占領セ
ラレタモノトス」と既定している。この「權力内に歸す」というのはいかなる状態の實現せられ
た場合であるか。權力内に歸すというからには、相手國の權力は排除せられた状態でなけ
ればならないのは當然である。のみならず、進んで侵入軍がそこにある種の統治權を確立
した場合において、初めて占領が行われたものと解すべきである(ホール、前掲書、一六一
節)。それ故に、侵入國の權力が樹立せられ、かつその權力が行使せられる地域のみが有
效に占領せられた地域であつて、それ以外の地域は、たとえ敵軍を掃討していても占領地
でないと解すべきである。
国際法講義案(戦時) 前原光雄

何度も指摘している通り、「戦闘時に審判が必要と言う根拠」を未だ見たことが無い。
勿論、ハーグ条約が
>参加各国の見解では、軍事的必要が許す範囲で戦争の惨禍を減少させる希望をもって、
>交戦国相互、およびその軍民の関係を一般的な規則とするためこれらの条項を策定した。
以上、必要以上に一般市民への被害を与えることは問題だし、条文で明記されている
・毒または毒入りの武器
・敵国または敵軍に属する個人を詭計をもって殺害または傷を負わせること。
・武器を棄てまたは防衛手段を喪失し、自らの意思で降伏した敵兵を殺害する、もしくは傷
 を負わせること。
・降伏を受け入れないと宣言すること。
・不必要な傷害を与える性格をもつ武器、発射物、素材を用いること。
・白旗、国旗、軍旗、またジュネーブ協約で定められた標識の不適正使用。
・戦争の必要性とは無関係な敵の財産の破壊または奪取。
に違反するのは違法行為だがね。
512日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:30:15 ID:2bRSIfs+
更に、国際法で定められているよりも不利な方向を選択することは合法だが、有利な方向
を選択することは認められていない。

ハーグ条約より人道に鑑みた寛容な方策を採ることは合法だが、より人道にそむく方策を
採ることは違法。(国際法は国内法を超越すると言う原則)
実際の日本軍の行動は、基本的にハーグ条約より人道に鑑みた方策を採っていることは、
過去幾度も提示している。
従って、君が提示しなければならないのは>510の条件を違法とする根拠。
513日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:34:50 ID:Z45U5vpu
>>511
誰も占領の定義を聞いているわけでは無いぞ?
>>510でも「当該地域が戦闘中という建前が有れば」と述べている。

ここから先は、独り言なのでレス不要。
論点の拡散になってしまうのでねw
------------------------------------------------------------------------------
ところで、当時の南京は行政機関はおろか軍司令部まで撤退済みだったはず。
つまり日本側が暫定的な権力中枢を設立するまでは「未占領」でいいのか。
------------------------------------------------------------------------------
514日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:36:53 ID:Z45U5vpu
>>512
つまり、当該地区が戦闘中であれば友軍兵士以外は見境無く殺しても良いと良いことだね。
了解した。
515日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:37:00 ID:2bRSIfs+
>>513
戦闘期間と占領を混同させないための、予防措置だよ。
>512をよろしく。
516日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:38:23 ID:Z45U5vpu
>>514
補足「国際法上は」
517日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:39:49 ID:2bRSIfs+
>>514
見境無くなどと主張したことは無いが?
>511でちゃんと
>参加各国の見解では、軍事的必要が許す範囲で戦争の惨禍を減少させる希望をもって、
>交戦国相互、およびその軍民の関係を一般的な規則とするためこれらの条項を策定した。
以上、必要以上に一般市民への被害を与えることは問題だし、条文で明記されている
・毒または毒入りの武器
・敵国または敵軍に属する個人を詭計をもって殺害または傷を負わせること。
・武器を棄てまたは防衛手段を喪失し、自らの意思で降伏した敵兵を殺害する、もしくは傷
 を負わせること。
・降伏を受け入れないと宣言すること。
・不必要な傷害を与える性格をもつ武器、発射物、素材を用いること。
・白旗、国旗、軍旗、またジュネーブ協約で定められた標識の不適正使用。
・戦争の必要性とは無関係な敵の財産の破壊または奪取。

と断ってあるが。
あえて論点をずらそうとしていると判断させてもらってよいのかな?
518日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:47:52 ID:Z45U5vpu
>>517
・毒または毒入りの武器
・不必要な傷害を与える性格をもつ武器、発射物、素材を用いること。
・白旗、国旗、軍旗、またジュネーブ協約で定められた標識の不適正使用。
・戦争の必要性とは無関係な敵の財産の破壊または奪取。
・敵国または敵軍に属する個人を詭計をもって殺害または傷を負わせること。

今回の場合、以上は関係ないとして良いかな?

・武器を棄てまたは防衛手段を喪失し、自らの意思で降伏した敵兵を殺害する、もしくは傷
 を負わせること。
・降伏を受け入れないと宣言すること。

この二つも、今回においては同義だね?
また「軍事的必要が許す範囲で戦争の惨禍を減少させる希望をもって」は戦場によって異なるために
割愛させていただいて訂正すると・・・

『該地区が戦闘中であれば降伏していない者は見境無く殺しても良いと良い』で良いかな?

519日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 20:50:14 ID:Z45U5vpu
あわわ、タイプミスの連発だぁ!(汗

訂正
当該地区が戦闘中であれば降伏していない者は見境無く殺しても良い
520日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:07:33 ID:M8DYve50
>>519
正確には、当該地区が戦闘中であれば戦闘行為中の敵は見境無く殺しても良い、だね。
便衣戦術と言うのは、無力を装い、相手を油断させて攻撃する戦法だからね。

便衣戦術を看破していながら降伏していない相手に対して、一見無力に見えるから
戦闘行為中ではないだろうと考えるのは、アホのする事だろう。命がいくつあっても足りん。
521517:2006/08/18(金) 21:16:52 ID:ud6L6AwW
必要以上にが抜けとるので、印象操作を狙っていると
判断してよいか?
52235:2006/08/18(金) 21:24:47 ID:gXxzb5LK
>>521
もし真面目に論争する気なら、そういう書き込みはやめたほうがいい。
逃げ口上だと思われるだけだぞ。
523日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:28:00 ID:Q2eOwwJH
せっかくいい流れになってたのに

真面目に語るなら誤字など気にしないから訂正レスは無しでヨロ
524日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:28:45 ID:Z45U5vpu
>>520
ただし、その「戦闘行為中」か否かという判断は現場の兵卒に一任されますがね。
525517:2006/08/18(金) 21:32:36 ID:ud6L6AwW
一般的な法としてなら、必要以上に一般市民へ被害を与えない
配慮、を抜かすのは明らかに不備。
南京限定を入れるか、必要以上を入れるか、好きな方を選べば
特に異論はないが。
526日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:32:55 ID:M8DYve50
>>524
あたりまえでしょ。判断を誤ればこっちがやられるんだから。
そして、便衣戦術と言うのはそういった相手の油断をつく戦術であるのだ。
527日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:38:49 ID:Z45U5vpu
>>525
そもそも南京戦に限定したスレなのだから不要と思っただけだけど?
もちろん、南京戦での話だよ。

以下、再びレス不要の独り言
--------------------------------------------------------
ベトナム戦では女子供も兵士だったと聞いたことがある。
もっと(双方にとって)凄惨な戦闘だったんだろうな。
--------------------------------------------------------


>>526
それも一理あるが、誤射だろうと犯罪行為だろうと「便衣兵だと思いました」
の一言で不問となってしまう危険性も大きい。
528517:2006/08/18(金) 21:40:06 ID:ud6L6AwW
表現に厳密なのと、摩り替えや論点ずらしに厳格なのは、
過去の経験から。
したがって、忠告は感謝するが、受け入れる積もりもない。
529日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:41:46 ID:M8DYve50
>>526
>誤射だろうと犯罪行為だろうと「便衣兵だと思いました」
>の一言で不問となってしまう危険性も大きい。
それゆえ便衣戦術が禁忌とされるのだ。そして、それは便衣戦術をとったものの責任なのだ。
530517:2006/08/18(金) 21:43:26 ID:ud6L6AwW
こちらは一般的な法と事実の組み合わせと、断っている。
531日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:45:00 ID:Z45U5vpu
>>529
だから、それを否定してるわけではないのだが?

という訳で

『12月27日までの南京においては、降伏していない者は見境無く殺しても国際法上問題ない』

でFA?
532日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:46:00 ID:M8DYve50
>>531
正確には、当該地区が戦闘中であれば戦闘行為中の敵は見境無く殺しても良い、だね。
便衣戦術と言うのは、無力を装い、相手を油断させて攻撃する戦法だからね。

便衣戦術を看破していながら降伏していない相手に対して、一見無力に見えるから
戦闘行為中ではないだろうと考えるのは、アホのする事だろう。命がいくつあっても足りん。

印象操作ですか?ご苦労ご苦労。
533日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:47:09 ID:Z45U5vpu
>>532
おいおい・・・

12月27日までは戦闘状態だった、がこのスレの結論じゃなかったのか?
534日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:49:08 ID:M8DYve50
>>533
敵対する便衣兵・ゲリラ兵が存在しているのに戦闘状態ではない筈は無いだろう。
その規模や方法が12/13までとは違うだけの話。
535517:2006/08/18(金) 21:50:17 ID:ud6L6AwW
南京限定なら、便意兵の恐れが認められるものは、を入れ
ればよいね。
一切判別をしないのは違法。
536日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:52:44 ID:Z45U5vpu
>>534
流れをちゃんと理解してるのか?
12月27日までは戦闘状態だから「12月27日までの南京においては」だろ?


なら「戦闘行為中と現場の兵士が判断したした人間は見境無く」でも良いのか?
537日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:54:06 ID:Z45U5vpu
>>536
>>525と言ってることが違うんだが?
538日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:55:12 ID:M8DYve50
>>536
だからそこで「見境無く」と入れるから印象操作と言われるんでしょ。
実際は君が言うように、「戦闘行為中と現場の兵士が判断したした人間は」だ。
「判断した」と「見境無く」を同時に言うから違和感がある。
539日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:57:44 ID:Z45U5vpu
>>538
なら「見境無く」じゃなくって「問答無用で」にしとく?
・・・っていうか疲れててきた・・・w
540日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:58:45 ID:Q2eOwwJH
黙って見てる方はもっと疲れる

何でこんな些末な事でと・・・
541日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:59:28 ID:M8DYve50
>>539
君は、戦闘中に敵を攻撃するに当たって問答が必要だ、と思っているのかな?
542日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 21:59:38 ID:Z45U5vpu
>>540
申し訳ない・・・
543517:2006/08/18(金) 22:00:36 ID:ud6L6AwW
携帯からだから、なかなか難しいことは考えてくれ。
大体自分はもっと言っていることが変わっているがな。
544日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:01:51 ID:Z45U5vpu
>>541
頼むから、もちょっと勉強してくれないか?
今の争点は、制圧戦終了後の敗残兵摘出の話だ。
直接的に銃弾が飛び交っていた時期の話じゃない。
545日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:03:14 ID:Z45U5vpu
>>543
こっちの疑問は>>510
546日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:07:05 ID:M8DYve50
>>544
だから、それが甘いって言ってるんだ。戦闘とは、やるかやられるかなんだぜ。
それゆえ、ハーグ条約には「明確に戦い、明確に降伏せよ」との趣旨の事が書いてあるわけだ。

便衣戦術を取っている相手に対して戦闘行為中と現場の兵士が判断したした場合、やむを得ず
通常の戦闘行為と見なして相手を殺しても仕方が無い、というのが俺の主張だ。
誰も人を殺したくて殺すわけじゃないと言うのをちょっとは理解してくれ。
547日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:11:22 ID:Z45U5vpu
>>546
>>539から>>546の主旨が読み取れると思うのか?

548日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:12:43 ID:M8DYve50
>>547
いや?>>544の>直接的に銃弾が飛び交っていた時期の話じゃない。
に対して」>>546をレスした。
549日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:13:03 ID:Z45U5vpu
失礼、>>541だった。
というか実質的な議論は終わったようなので、そろそろ失礼したいのだが?

こちらの結論
『12月27日までの南京においては、降伏していない者は問答無用で殺しても国際法上問題ない』

550日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:14:55 ID:M8DYve50
>>549
君が勝手にそう思っているのなら仕方が無いが、こちらの主張は

便衣戦術を取っている相手に対して戦闘行為中と現場の兵士が判断したした場合、やむを得ず
通常の戦闘行為と見なして相手を殺しても仕方が無い。
だ。

後は、ここを見ている他の人たちの判断に任せるとしよう。
551517:2006/08/18(金) 22:17:33 ID:A53X/ZEn
ふー、やっとPCで書ける。
PCだと過去の双方の書き込みを確認しつつ書けるから良いな。

さて、南京攻城戦と限定とした場合に
「当該地区が戦闘中であれば降伏していない者は見境無く殺しても良い」
を適切にする場合、
「当該地区が戦闘中であれば、降伏していない敵兵と判別した者は、見境無く殺してよい」
が適切だろうね。
便衣兵も「交戦資格を持たない敵兵」には違いが無いし、「必要以上に一般市民への被害」
も抑えられることになる。

なお、言うことが変わるというのは「現場の兵士の独断」を意図的に抜かしているから。
552日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:18:38 ID:Z45U5vpu
>>550
最期に一つだけ注文させていただく。
飲むも飲まぬの君に任せるが。

「便衣戦術を取っている相手に対して」というのは明らかに印象操作だぞ?
当時の南京には民間の壮年男子も居た。
出会う相手が全て便衣兵というわけではないからな?

或いは「便衣戦術を採用している国家の国民に対しては」とかね?
553日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:20:30 ID:Z45U5vpu
>>551
>「現場の兵士の独断」を意図的に抜かしているから。

それは純粋にして単純な書き忘れだ(汗
誤解を与えたようなら謝る。

では失礼!
554日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:20:30 ID:Q2eOwwJH
>降伏していない者

じゃ老人や子供・婦女子も入ってしまうからなぁ
しかしゲリラに年齢性別は関係ないし・・・
555日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:22:23 ID:M8DYve50
>>552
印象操作?もし南京に便衣兵がいなかったら、このような議論のネタも100%無かったと断言できるが?
「便衣兵」という最も重要なキーワードが印象操作になると言う理由は何かね?
ここまでの議論は便衣兵の存在の有る無しに関わらない議論だったとでも言うのかな?
556日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:27:14 ID:A53X/ZEn
ついでに言っておくと、入城した13日にも南京郊外の湯水鎮で上海派遣軍司令部は中国軍
に襲撃されているし、24日に「兵民分離工作」を行った理由も「不審火が相次ぐから」であっ
て、放火も騒擾を狙うテロ活動。
557日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:46:00 ID:belYfnqj
>>552
出会う相手が全て便衣兵なら便衣兵の意味が無いだろう。
558日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 22:50:00 ID:A53X/ZEn
ま、だんだん一般論で括るのが難しくなってきたのは事実かな。
南京限定らしいし、一応ガイドラインとして掃討作戦の時の命令を挙げておこうか。

一、軍司令官の注意事項を一兵に至るまで徹底させた後、掃蕩を実施せよ。
二、外国権益の建物は敵がこれを利用している場合のほか、立ち入りを厳禁する。重要な
  箇所には歩哨を配置せよ。
三、掃蕩隊は残敵掃蕩を任とし、必ず将校の指揮する部隊をもって実施し、下士官以下各
  個の行動を絶対に禁ずる。
四、青壮年はすべて敗残兵または便衣兵とみなし、すべてこれを逮捕監禁せよ。青壮年以
  外の敵意のない支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らを
  して皇軍の威風に敬迎させよ。
五、銀行、銭荘等には侵入を禁止し、歩哨を配置せよ。
六、家屋内に侵入し掠奪に類する行動は厳に戒め、必要以上の物品を濫用廃棄してはな
  らない。
七、放火は勿論、失火といえども厳罰に処する。
十、火災を発見したならば、掃蕩隊は消火につとめよ。
(歩兵第六旅団が十二月十三日午前十時城内侵入に際し示した「命令」の抜粋。原文は、
『南京戦史』百八十六〜百八十七頁参照)

ここで重要なのは4項、>551で書いた
「当該地区が戦闘中であれば、降伏していない敵兵と判別した者は、見境無く殺してよい」
よりも更に人道に配慮し、「敗残兵および便衣兵」を処刑したとしても一旦青壮年で抽出し、
記録に残るようにたこ等でそこから再度敗残兵および便衣兵を抽出する事で、最小限に一
般市民への被害を留める様配慮している可能性が高い。
559日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 23:09:55 ID:B95DyVyJ
指令官が逃亡し、指揮系統が壊滅し、兵や部隊が逃走したり、隠れたり、攻撃したりと勝手
に行動し始めた段階で、降伏や休戦と言った戦闘を終息させる事は不可能となり、いつ戦争
行動を終了させるかは単に戦場を支配している側に委ねられてしまう。
560日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 23:11:57 ID:uk0oVuyt
>>559
兵が個人で降伏すればいいだけでは。
561日出づる処の名無し:2006/08/18(金) 23:19:40 ID:Q2eOwwJH
そりゃ単なる個人の投降
562日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 09:01:41 ID:OQsh1avQ
推奨コピペ
中国刀vs日本刀〜中国刀圧勝!!〜
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50466926.html
日本刀なんてこんな全然駄目なもの振りかざして精神がどうとかいってる奴は馬鹿だな。
中国刀にボロ負けじゃん。
さんざん文句いってる奴いるけどじゃあ俺が挑戦してやるなんていう奴しないし、理屈をつけては検証を避けるだけ。
剣道ってこんなヘタレな道具を前提に練習してるのか?
笑えるw
まあこれで百人切りは無理だって証明されたけどなw
563日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 09:53:16 ID:5JrrJeyU
じゃあ百人切りは日本刀ではなく中国刀で行われていたのか
564日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 11:13:07 ID:BcmJWab3
>>562
キミ、戦国時代でも日本刀で切り合いとかやってたと思ってんの?
日本刀なんて、恩賞目当てに敵の首を取る時に使うくらいなもんよ
キミは随分歴史に無知なひとのようだね
565日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 11:14:56 ID:Ko+gEqFj
そこの検証によると、最強の武器は斧だな。
566日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 13:43:50 ID:FfIg3U1+
チェーンソーだろ
神だって(ry
567日出づる処の名無し:2006/08/19(土) 21:43:49 ID:ZD/U8GJ/
>>562
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1154922853/
こっちだろw
ちなみに569は俺だ
568日出づる処の名無し :2006/08/19(土) 21:50:26 ID:0lsaSN/T
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1106466435/    
 ↑
残念朝鮮人は遺伝子レベルで異常が見付かっているんですが!!!
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1154763583/ 
    ↑
その異常の結果
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
      ↑
彼らが異常な証拠
569日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 18:37:21 ID:VZT/IPT0
んー、オレは組織的な民間人虐殺もあったんじゃないかと思ってたんだが、
どうも肯定派が何も反論できてないな。
30万人や虐殺DNAはまあお笑いネタとしていいんだけど。
元ネタ真っ赤で断片的な伝聞証拠を並べられてもなー。

立証責任は虐殺があったとする方にあるんだが、
これじゃあどっちかわからんので少なくとも肯定はできないってのが普通じゃない。
まあ一切証拠のない慰安婦に金払っちゃうような政府だからしょうがないんだけど。
非戦闘員への組織的殺害行為がどんぐらいあったら大虐殺なワケ?
肯定派にまともな人いないのかな。
570日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 19:09:29 ID:cY193TFS
このスレの流れだと、1人でも殺してたら大虐殺らしいよ
571日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 19:36:27 ID:TEMR4zws
そうらしいですな。
おかげで、エリート医師大虐殺だのピアノ騒音大虐殺だの、埼玉少女誘拐大虐殺だの世田谷
一家大虐殺だのゴウケン君大虐殺だのと大虐殺で歴史教科書が埋まっていて、最近の受験生
は覚えるのが大変だそうです。
572日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 19:52:20 ID:2Ila6DOX
>このスレの流れだと、1人でも殺してたら大虐殺らしいよ
ヤな拡大解釈だよな。
それだったら、毎年チョンのために、何人の日本人が命を落としていることか。
虐殺されてるのは日本の方だ。
573日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 20:54:02 ID:ORWgFCsl
そのスレのばかばかしい流れが一目見ただけで解るから馬鹿馬鹿しくて肯定派との
論争の中身も読む気が起きないんだけどね。
なんせ、前提条件がメチャクチャだから。
しかし、馬鹿馬鹿しいからと言って無視するとどうなるかは、朝鮮捏造民族を見れば
明らか。
だから、どんなにバカバカしい基地外くんとの不毛な論争もめげることなく
やり遂げる人達には素直に頭が下がる思いでいっぱいだ。
ロム専門の漏れには到底真似できん。
あらためて皆さん乙華麗様。頑張ってくれ。
574日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 23:37:38 ID:ahnWHWEm
373・374は、それが事実だとして便意兵があった結果がそのような悲劇を引き起こしたとは気付かないの?自分が、周囲を一般市民に紛れた便意兵につねに命を狙われている状況を想像してみたら?
575右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/08/20(日) 23:47:45 ID:q8Gu5aXB
日本軍は日中戦争・アジア太平洋戦争中、無数の虐殺をやらかしているんだろうけどね。
その中でも特に突出しているのが南京大虐殺。もちろん、時系列でたどれば、すでに
上海で無差別強姦および略奪の模様を呈していたし、上海から南京までの進軍路で
南京までの村落を日本軍は焼き払い、侵攻する先々で食料を奪い、女性に遭遇したり、
見かけるとケダモノが獣欲を剥き出しにして襲い掛かったという。
老婆も幼児・児童もお構いなしで、群れをなして襲い掛かったという。まさに、この世のものとは
思えない地獄絵図。そして、南京に入るとともに、頂点に達した。そして、2〜3ヶ月にわたって
続けられたという。

南京大虐殺 と シンガポール華僑粛清事件について考察する
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22574492.htmlでまとめてみたけどね
576日出づる処の名無し:2006/08/20(日) 23:52:03 ID:bukWTaqd
>>575
よう、討伐され人。
今度は総連にでも助け求めに行ってたのか?
577右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2006/08/20(日) 23:55:34 ID:q8Gu5aXB
>>576
そんなことはしていない。野暮用でお前らには関係ない。
578日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 00:00:50 ID:Kaety48m
>>577
ちょっと面接での事を聞かせてくんない?
579日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 00:29:38 ID:A1oAkz99
右翼討伐人 が 韓国民潭 に応援を要請する、の図

http://210.153.97.44/cgi-bin/a-mori/img/3397.jpg
580日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 00:37:19 ID:FEMD2ArZ
盗伐人は、厨国は基本的に製史観をDNAに刻まれた国って前提でお勉強してる?
581日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 01:49:35 ID:hSUeqKqk
無差別に殺害していたのなら、タコやヘルメットによる日焼け跡で
民間人の中から兵士を探したのか説明がつかないね。
582日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 03:44:42 ID:TwhtiXOw
日本人が声をあげないから
どこまでもつけあがるんだ!
日本人が怒ればいいだけのことだ!
583日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 03:59:21 ID:3RTxRUv3
つ通州事件 中国軍保安部が日本人皆殺しにした事件 歴史から消された事件

「守備隊の東門を出ると、数間ごとに居留民男女の死体が横たわっていた。
某飲食店では、一家ことごとく首と両手を切断され、婦人は14、5歳以上は全部
強姦されていた。旭軒という飲食店に入ると、7、8名の女が全部裸体にされ、
強姦射刺殺され、陰部にほうきを押しこんである者、口中に砂を入れてある者
、腹部を縦に断ち割ってある者など見るに堪えなかった。東門の近くの池では、
首を電線で縛り、両手を合わせて、それに八番線を通し、一家6名数珠つなぎに
して引き回した形跡歴然たる死体が浮かんでおり、池の水は真っ赤になっていた。
夜半まで生存者の収容に当たり、『日本人はいないか』と叫んで各戸ごとに調査すると、
鼻に牛のごとく針金を通された子供、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦などが、
そこそこのちり箱の中やら塀の陰から出てきた」

これこそ教科書に載せるべき話題だな
584日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 04:15:00 ID:jyn9/t20
通州事件について

事件が中国で、それも日本のさらなる中国侵略の拠点とされた通州で発生したと
いう単純な事実である。中国軍が日本へ侵攻し、たとえば九州で引きおこした日本
人虐殺事件ではないのである。

同盟軍といっても名ばかりのことで、平等な立場での協力ではなく、
むしろ傀儡政権の保安隊であることに不満をもつ将兵がいて当然であり、
いつ寝返っても不思議はない状況であった。

通州を中心とした停戦地域内に地方政権をたてさせ、
もし中国政府にそれを阻止する力がないとすれば、中国はもはや国家の破算を
待つばかりだ。そこを通じて日本の商品を合法的に中国に「密輸出」しようとしたものである。
http://www.geocities.jp/yu77799/tuushuu/tuushuu1.html

正しい日本の教科書に記録して反省を作る歴史事実とすべきでしょう
これは日本人の軍国主義と侵略主義が呼び出した悲劇である忘れることが正義でない事件です
585日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 04:32:05 ID:9m1GlT8Y
とりあえず通州事件は事実で南京大虐殺が無かった事がわかった。
586日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 04:49:20 ID:3RTxRUv3
>>584
それ免罪符にもならないから
中国に商売に行ってる日本人を中国保安部が皆殺しにした事実は消せないから
それにそもそもその様な外交戦略を仕掛けたのは中国が先

清国北洋艦隊が長崎でした死傷事件なんか日本の警察が
帯刀禁止という屈辱的な要求も飲まされたしな
587日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 05:06:57 ID:V75tH8Om
日本軍非道の証拠とされる日本兵の告白文の殆どは
無理やり書かされた文章です。
また、戦時中日本の新聞社も誇大戦果を報道して
それが敗戦後有り得ない戦争犯罪の証拠とされました。
よく便衣隊の話がでますが、戦況が不利になると軍服を脱ぎ捨て
民間人に紛れ込む中国兵が沢山いました。
日本軍はこの脱走兵もどきを軍籍にありながら民間人の格好をした者、
すなわちスパイとして処刑しました。
これを虐殺と言われれば虐殺はあったでしょう。
588日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 06:52:26 ID:VvS+9MSV
>4
東京裁判が当時の常識から考えておかしなものであり、
また裁判史に残る非常に不公平な裁判であったのは明確
ですがその目的である、平和に対する罪、平和の尊重と
いう側面はある種高邁な時代を超えたものであり、賞賛
すべきでないでしょうか?
当時片隅に置いて理想が行われ全体において平和に対する
多くの罪が見逃されたとしてもです。
589日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 06:56:52 ID:hSUeqKqk
>>584
中国では残忍な朝鮮人日本兵が一番恐れられてたらしいね。
南京戦でも日本本土で徴兵された朝鮮人が大活躍したらしいしね。
590日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 07:33:43 ID:VvS+9MSV
たびたび少年兵がいたのかどうか問題にする方が
いらっしゃるようですけど学徒動員は南京大虐殺のずっと後ですよね。
本当に少年兵なんていたのでしょうか?
徴兵記録や部隊の年齢は検証可能ですよね?
591日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:01:19 ID:VvS+9MSV
1989. 01. 13
天皇の戦争責任は平和条約受諾で解決ずみ 宇野外相、英で見解
東京朝刊 二面
02頁 819字 04段 写真

 【ロンドン十二日=鬼頭特派員】宇野宗佑外相は十二日昼前(日本時間同夜)
からロンドン市内のホテルでザ・タイムズなど英国主要報道八社の記者会見
に応じた。質問は昭和天皇の戦争責任問題に集中、宇野外相は「法的に日本
及び天皇の戦争責任はサンフランシスコ平和条約の受諾によって解決された」
「欧州各国の戦争遺族、元捕虜への補償は各国の国内問題だ」などと述べた。
日本政府の閣僚が、昭和天皇の戦争責任問題について公式の場で見解を明ら
かにした例は最近では初めて。

なんて記事があるな。
592日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:13:01 ID:hSUeqKqk
南京の不思議

1.南京に成人男子の一般市民は存在したのだろうか?

便衣兵と一般市民について議論(?)が展開していたがその前に考えるべきことがある。
蒋介石軍は連敗を重ね南京に逃げ込んだ状態で南京戦が始まったことを考えると
そのような戦況で労働によって体にタコができているほどの健康な成人男子が
日本軍と戦うために少しでも兵士が欲しかったであろう蒋介石軍の徴兵も受けずに
一般市民であり続けることは可能だったのだろうか?
しかも当時の蒋介石軍は命令に逆らう者は一般人の中国人でさえ処刑するほど残虐な軍隊であり
そのことは当時の中国共産党からも非難されているほどだった。

そのような状況で南京に住んでいた健康な成人男子が一般人としていられたのだろうか?
593日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:27:18 ID:hSUeqKqk
南京の不思議

2.戦後の南京で旧日本兵への暴行やリンチが起きなかったのはなぜか?

南京では戦後武装解除された数万人の日本兵が日本へ送還される前に滞在しており
南京の旧日本軍司令部は中国政府との戦後交渉のために戦後数ヶ月間は存続していた。
武装解除された日本兵は日本人将校らの指示で南京市の下水道工事や建物の復旧工事に従事しており
南京市内に限っては中国兵の監視もなしに自由に行動することが許されていた。
しかし、南京市民による日本兵に対する暴行事件も殺人事件も起きていないのだ。

一般市民が大虐殺されたのならそのことを恨む遺族たちもいたはずなのに
武装解除され丸腰の日本兵が南京市内を歩き回れたのは何故だろうか?
もしも現在の南京市で8月15日に旧日本兵の服装で歩き回ったら
無事ではすまないだろうと思うのだが…
594日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 08:40:50 ID:9OoOr/ta
右翼は温情裁判だった東京裁判すら否定するのか
本来なら犯行に加わった日本軍兵士も裁かれるべきなのに。
595日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 09:11:12 ID:Nkg3gDFd
>>584
>事件が中国で、それも日本のさらなる中国侵略の拠点とされた通州で発生したと
>いう単純な事実である。

当時中国にいた日本国籍を持つ民間人は、無差別に殺されて当然ということでしょうか?

>同盟軍といっても名ばかりのことで、平等な立場での協力ではなく、
>むしろ傀儡政権の保安隊であることに不満をもつ将兵がいて当然であり、
>いつ寝返っても不思議はない状況であった。

不満を持ってたから、日本国籍をもつ民間人を殺しても許されるのでしょうか?

>通州を中心とした停戦地域内に地方政権をたてさせ、
>もし中国政府にそれを阻止する力がないとすれば、中国はもはや国家の破算を
>待つばかりだ。そこを通じて日本の商品を合法的に中国に「密輸出」しようとしたものである。

日本国籍を持つ民間人を殺せば、国家の破産を防げたのですか?

結局キミの論理なら、日本国内で中国人が犯罪犯しまくってるから、
日本に住む中国人を皆殺しにしてもOK、ということになると思うのですが
それでよろしいのですかな?

596日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 09:34:31 ID:dFC4y3sf
許されねえからおかしいだろ? って問うてるように見えるんだが
597日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 10:06:45 ID:9OoOr/ta
通州にいた日本人は不法侵入したんだから虐殺されて当然だろ。
当然現在進行で不法滞在している外国人は
虐殺されるべき。
598日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 10:15:10 ID:Nkg3gDFd
>>597
>通州にいた日本人は不法侵入したんだから虐殺されて当然だろ。
不法侵入していたというソースどうぞ

>当然現在進行で不法滞在している外国人は
>虐殺されるべき。
二度と入国できないように指紋・DNA等を調べた上で、強制送還で十分だと思いますが
随分野蛮な方ですね、貴方は
599日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 11:47:55 ID:hSUeqKqk
>>594
朝鮮人日本兵300名ほどが捕虜を虐殺したBC級戦犯として処刑されてるし
禁固刑を受けた朝鮮人日本兵はもっと多いよ。
600日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 11:49:51 ID:hSUeqKqk
>>597
あなたは在日や不法入国している中国人を殺せと主張したいのかな?
601日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 14:22:42 ID:dR8N9oLQ
当時は中華人民共和国は無いよね
602日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 15:21:04 ID:sNaA51JE
>>570-572
うーん、みたいね。
人数はともかく虐殺があって、
それを政治利用されてんのかなって思ってたが、
どうもそれすら怪しそうだな。
ちょっとオレも認識改めないといけないかな。
ま、どっちにしろ賠償は済んでるワケだけど。
中国や韓国のプロパガンダは本当強烈だねえ。
こんなはっきりしない議論が教科書載っちゃうんだもんな。
逆にバイアスかけて慎重にならざるを得ない。
603愛国者:2006/08/21(月) 20:19:23 ID:NE1XL2Wx
>>602

中国の教科書はすさまじいよ。
なんせ四千年の歴史の中で一回も侵略してないんだもの
でも実際は周辺国に侵略しまくり、しかもチベット、ウイグルは今も侵略されている。
そして中国が侵略した最大の証拠が万里の長城
万里の長城は中国と北方民族との境界線、つまり国境線だ。
ところが現在の中国領は万里の長城のはるか北まで伸び
モンゴルの南半分と満州全土を飲み込んでいる。
これが侵略の証拠でなくてなんだろう。

604日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 20:25:02 ID:9OoOr/ta
日本も侵略に関しては偉そうに言えないよね。
中国からすればお前が言うなよっておもいっきり突っ込みくらいそう。
605日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 21:22:00 ID:Vp91TNbY
今やってる奴は何も言えないわな普通
606日出づる処の名無し:2006/08/21(月) 21:24:32 ID:hH+kbX0p
>>604
間違ってるから、直してあげたよ。

中国も侵略に関しては偉そうに言えないよね。
日本含め、アジア諸国からすればお前が言うなよっておもいっきり突っ込みくらいそう。
607日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:11:41 ID:2ePE/8z/
通州事件概要

当時の通州を治めていたのは「冀東防共自治政府」。
日本人を妻とする殷汝耕が長官だった。
その自治政府の保安隊(九千名)を「自治政府は親日だから」と日本が軍事訓練を施していた。
しかも事件前夜まで、南宛へ向かう萱島連隊が通州を兵站基地として
盧溝橋事件後から駐屯していたために現地の日本人は安心しきっていた。

なお、当時の国民党は通州に「冀察政務委員会」という影の政府を設置、
委員長として宋哲元と中国第二十九部隊を派遣していた。
(張慶餘率いる第一総隊と張硯田率いる第二教導総隊、総数三千)
中国第二十九部隊は、保安隊に反日分子を潜り込ませて連絡を密にしており
日本人襲撃リストまでをも作成していた。
しかも共産分子までもがその保安隊に潜り込んでいた。
支那人は「反日」ならばイデオロギーを超えて団結する、という良い例だ。

盧溝橋事件から二十日後、萱島連隊に作戦参加命令が下る。
そのため中国第二十九部隊に攻撃を加えたのち、守備隊&憲兵隊百十人を残して出発した。
本来ならば藤尾部隊が駐屯するはずだったが、大部分は天津に出張中だった。
そして翌日未明の午前三時、「保安隊」が突如日本人を襲撃しはじめる。
これが通州事件だ。
通州の日本人三百八十名のうち、二百六十名が虐殺された。

その後、萱島連隊は南宛を占領、委員長の宋哲元は保定まで逃亡。
張慶餘、張硯田はそれを知らずに虐殺をつづけ、萱島連隊が戻ったと聞いて逃亡、
翌日に北京付近で日本軍に遭遇、部下を置き去りにして「便衣服」に着替えてさらに逃亡
608日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:18:27 ID:FMYd2ia9
>>603
そうだねえ。
名目はどうあれ国家的な野心はあっただろうし、侵略してないなんてちっとも思わないんだけどね。
犠牲も多々あったと思うよ。
でも当時の国際情勢で今でいう侵略行為なんて当たり前なわけだし。
現在もコストがあがっただけで合理性があれば中国みたいに侵略するわけだし。
それをどうこう言ってもしゃあないだろ。
少なくとも賠償済んだ中国から道義的責任を追及するいわれはどう考えてもないんだよね。
ましてやこんな怪しい事件ではな。
731の実験なんかはやった可能性は高いと思うけど、中韓ソースの資料の場合は慎重に吟味しないとね。
本気で電波な韓国と違って中国の場合は完全に確信犯っぽいけど、かえって恐ろしいな。
国力も発言力も大きいし。
外交上妥協することもあるだろうけど、まあせめて事実解明だけはしっかりやってほしいよ。
相手にカード与えちゃダメっしょ。
609日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 00:34:09 ID:FMYd2ia9
まあ賠償云々はおいといても、
現段階では事実関係として合理的な証明ができてるとはとても言えないな。
単純に歴史として興味があるんだが、政治が絡むと難しいね。
610日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 01:05:07 ID:sERv6OwA
中国の歴史教科書で「カチンの森」はどう書かれてるんだろ
611日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 01:08:05 ID:uMsFu6iq
中国のチベットに対する行為は単なる「侵略」ではなく、
ボスニア紛争で一般的になった「民族浄化」だと思う。
612日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 02:09:35 ID:i1TPbKJC
>>608
731の実験って例えばどんなの?
613日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 08:50:27 ID:eFerYMJ1
>>612
右手と左手の挿げ替え手術とか、遠心分離機に人間を放り込むとかです
こんな話を聞くと、帝国陸軍の科学技術はなんて進歩してたんだろうと思いますね
614日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 17:14:09 ID:hkGV1FB3
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50488688.html
李向民(リー・シアンミン)・同グループ会長は「国際社会ではあまり知られていない
南京大虐殺を多くに知らせたい。中国政府や中国人の立場に立つのではなく、
歴史の事実に忠実につくられる」と話した。

やはり南京大虐殺を嘘にしたいのは虐殺DNAが恥ずかしい日本人だけと世界的に決定されました
早く謝罪言って正しいアジア諸国の仲間入りしなさい!
615日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 17:16:21 ID:DqN1c7jX
チラシの裏ではないので、日本語で書いてください。
616日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:08:01 ID:R/RJmU2q
南京虐殺ってすでに裁判で有罪判決も出てるんだろ?
普通に大半の日本人の認識は、ひどい事したなーって感覚だよな。
今さら嘘だとか言ってるのも恥ずかしいよな〜。
国際裁判の判決だしな。
617日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:15:29 ID:rbZRUD0P
東京裁判を裁判だと言い張る方が
国際社会では恥ずかしいがね…。

アレを裁判と認めるなら中世の
魔女裁判も正当な裁判になっちまうし。
618日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:26:35 ID:/0ZaVMZc
616の〜ひどい事したなーって感覚だよな?
そんな感覚ありませんがw
中朝韓の方がアジアから阻害されてる気がするんだが?
619日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:29:47 ID:R/RJmU2q
なるほど。
国際裁判なんていい加減だという事は分かった。
竹島領有権問題で日本側が韓国側に出席を求めてる国際裁判も
その手のアテにならんものか。
620日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:41:16 ID:xv9Sy8T4
「国際裁判がいい加減」じゃなくて、「東京裁判がいい加減」としか言っていないように
見えるけど。よく文章よめって。

東京裁判がいい加減だったからといって、全ての国際裁判がいい加減と決め付けるのは
ムリがあるとは思わん?

その手の、すり替えや嘘は、もうたくさんです。
「南京大虐殺」も同じ。

621日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:42:38 ID:BXRkqFjv
事後法審理・被告側弁護なし・不十分な証拠採用・再審不可の儀礼的責任追及裁判と
国際条約準拠・判例主義の適正審理である国際司法裁判所の審理を一緒くたに考えるとは…
622日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:52:13 ID:cLXhkyie
>>619
数千人の朝鮮人日本兵が捕虜や民間人を虐殺虐待したBC級戦犯として裁かれてるね。
623日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 18:59:52 ID:R/RJmU2q
>>619
なるほど。その戦犯もじゃあ嘘か。
624日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 20:02:43 ID:23SjDRBR
また個人の犯罪と国家の責任を同列に語るバカが・・・
625日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 20:06:03 ID:jDJGa9UK
中学校では「南京大虐殺で30万以上の罪の無い一般人が
殺されました」って習ったよ?
世界三大虐殺の1つなんじゃないの?
間違った事を学校が教える訳ないお><
626日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 20:56:43 ID:kVntp3uB
東京裁判@今北産業

Q 受け入れたのは裁判じゃなくて判決でないの?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/58
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/59

Q でも、ジャッジメントは判決の意味でしょ?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/60

Q 平和条約の第11条って刑の執行を請け負うというだけの意味でしょ?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/61

Q 平和条約の第11条って刑の言い渡しを受諾したってだけの意味でしょ?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/67
  
Q じゃあ、衆議院外務委員会 -15号 昭和34年11月25日の高橋政府委員の答弁はどう考えればいいの?
A 政府答弁が矛盾する場合は新しい答弁の方が有効です。

Q A級戦犯は赦免されたんじゃないの?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/62

Q A級戦犯は名誉回復されたんじゃないの?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/63

Q 小泉首相はどう思ってんの?
A http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1147972356/64
627日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 20:58:24 ID:/sc9j+Fl
ケケーってもう来なくなったの?
628日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 21:02:59 ID:rM4fH7l0
たぶん、引き籠もってるよ。
あいつら頭悪くて全然俺様の言うこと理解できてねぇ(苦笑)
付き合ってられねぇよw
ウェアハハハ

って、感じで。
629日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 21:09:19 ID:/sc9j+Fl
レス抽出してみたら>83が最後ですな。
10日程書き込みしてないけど…。
この書き込みで終わりっていうんなら、結局最終的に何を言いたかったのかさっぱり分かりませんなあ。
630日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 21:18:20 ID:23SjDRBR
バイトは只働きだ〜
631日出づる処の名無し:2006/08/22(火) 23:24:24 ID:FMYd2ia9
>>619
アホですかこの人。
自分のルーツさらしてどうする。
632日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 08:27:48 ID:VRc7zP/z
ホロン部の夏休み実習もあと一週間くらいで終わるだろうさ。
633日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 14:57:29 ID:s/z+VICZ
日本の著者らに賠償命令 中国での南京虐殺訴訟
http://www.asahi.com/national/update/0823/TKY200608230172.html

日中の歴史が正確に進展した喜ばしい報告です
これで南京大虐殺は事実確定したと言っていいでしょう
次は南京大虐殺を嘘にしたい反体制日本人が真実の歴史に目を覚ます順番です

早く日本の軍国制の孤立を認めてアジア世界に復帰して虐殺DNAを抹殺しなさい!
634日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 15:14:08 ID:V5ghuX6y
>>633
>被告側は出廷しておらず、判決内容がただちに実行される見通しは立っていない。

>この日、日本人記者の法廷内での傍聴は中国当局から認められなかった。

ただのオナニー。
635日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 15:44:15 ID:Y892Z5+c
>>633
>夏さんは判決後、記者団に対し「大変うれしい。年をとっているので、
>(判決内容を)早く執行してほしい」と語った。

誰か日中間に双方の民事判決の効力を認める司法協定がない事を教えてやれ。
日本の国内法に対しては全く効力なし。どうもありがとうございましたー。
636日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 15:53:56 ID:qtR3VGqV
ネットウヨの皆さん、これからもがんばってください

10代〜  :中高時代2ちゃんやネットを見て、愛国心に目覚める。強い日本を夢見て、
       勉強もせずにネットで政治談議に熱中する。またネットで中韓へのヘイトスピーチに
       洗脳されて、中韓に怒りを募らせ、4、6時中、中韓のことしか考えられなくなる。
       両親にネットで得た知識を得意げに披露するが理解されず、両親との関係も隔絶する。
20代前半:毎日中韓のことばかり考え、また愛国談義・売国奴罵倒に10代を費やしたおかげで、
       受験に失敗、三流大学にかろうじて滑り込む。大学では将来に向けて社会経験
       ・勉学に励むのが本来学生としてあるべき姿のはずが、あいも変わらず2ちゃんに埋没。
       ほとんど部屋に引き篭もったまま、愛国者を気取ってネット三昧の生活を送る。
20代後半:大学でも自堕落な生活を送った結果、単位を落としまくり、卒業もできず、大学を中退して
       無職・フリーター生活に突入する。しかし自業自得ともいえるこの境遇をネットで団塊と、
       中韓からの外国人労働者に責任転嫁して鬱憤を晴らす。家では親から、無職で
       ネットばかりしてることに対し小言を言われ、親に徐々に憎しみを募らせる。
30代〜:周囲はそろそろ結婚ラッシュ。同級生もほとんどが結婚し、人並みの幸せな家庭を築く。
     一方自分は、無職職歴なしの半引き篭もりニート。彼女がいた中学時代など遥か遠い記憶。
     もはや日本人としての誇りだけが唯一のプライド。凋落していく自分の人生と反比例して、
     中韓への憎しみとサヨ・団塊・日教組への憎しみが増していく。
     自分が日本人としては底辺だと薄々自覚しているが、直視する勇気はない。
     現実の生活では、自分を軽蔑し、罵る親を殺したい衝動と戦う。
40代〜:愛国心に目覚めてから20年、欠かさず自民党に投票してきたが、自分の生活・境遇は
     悪くなるばかり。日本をこれほどまでに愛しているのに、日本は自分のことをまったく
     相手にもしてくれない。それどころか、底辺層として自分は見下される存在でしかない。
     そんなギャップについに耐えられなくなるが、もうどうしようもない。また、長年共に暮らした
     親がついに死ぬが、悲しみより先に、ほっとしている自分に気づく。
終末 :中韓への憎しみに費やした数十年。しかし現実は何も変わらず、自分は社会の最底辺。
     破滅衝動に駆られ、刃物で路上で在日を斬りつけ、逮捕されるが、皮肉なことに
     在日を切りつけたことを自作自演扱いされて、ネットの中では在日認定される。
637日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:13:40 ID:fDa6d9xX
>>636
その一生を過ごしているネットウヨっていま何歳?w
638日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:16:29 ID:YScZGf7x
夏さん一家殺害事件ってのは生き残りが当時8歳のこの夏淑琴さんと
それより小さい妹(3歳くらいだったか)だけで
安全区に避難してた近所の人達が占領後2週間程たって
ぼちぼち家に帰りはじめて隠れていたこの2人を見つけた訳だけれど
(ところが夏さんは2週間よりもっと隠れていたと証言する)

8歳の子供の証言だけが頼りであり、
厳密には
・犯行日時が不明(分かりようがないのになぜか日本軍がやって来た日に
 されている、1日でも手前にずれてしまうと日本兵による実行は不可能となる)
・実行犯が不明(中国敗残兵の仕業の可能性あり)

そもそも一家殺人事件がこんだけクローズアップされるということは
南京「ダイギャクサツ」に矛盾するのではないか?
639日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:33:30 ID:YScZGf7x
すいません訂正)
>(ところが夏さんは2週間よりもっと隠れていたと証言する)

2週間よりもっととは言ってないようでした
2週間程、10日程、1週間程 と言っているようです。
何れにせよ犯行日時がなぜわかるのかという疑問は消えません。
640日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:39:03 ID:WLUKXoHG
641日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:41:49 ID:z/azqeyC
77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 11:25:09 ID:q8s2RrqJ0
南京後日談

終戦直後の南京市は武装解除された日本兵を日本に送還するための中継拠点になっていました。
南京市に集められ日本へ送還された日本兵は十数万人にも達し、戦後処理のために
日本軍の旧南京司令部は一ヶ月間ほどそのまま残され日本兵将校などが中国政府との交渉にあたり
日本兵を使って南京市の下水道工事や道路工事などにも従事していました。
面白いのが武装解除された日本兵は南京市内に限り中国兵の監視なしに自由に行動することが許されていたことで
暇つぶしに南京市内を軍服姿で散歩する日本兵もいましたが
南京市民による日本兵への暴行事件も殺人事件も起きておらず
それどころかボロボロの軍服を着た日本兵に食事を提供してくれた南京市民もいました。

もしも現在の南京で8月15日に日本軍の軍服を着て歩いたらどうなることでしょう?
当時の南京市民のように暖かく迎えてくれるでしょうか?
642日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:44:58 ID:z/azqeyC
戦争裁判 自虐意識脱却の時
読売新聞 地球を読む  2000年7月3日  岡崎久彦
http://www.okazaki-inst.jp/yomi7300nankin.okazaki.html
  伝統的に日本軍は規律厳正であった。欧米列強と日本軍が肩を並べて戦った例である、
一九〇〇年の北清事変の北京占領に際し、ヨーロッパ勢が乱暴掠奪(りゃくだつ)をほしい
ままにしたのに対し、日本占領地域は安全と知って市民が大量に流れ込み、地域外の民家
は軒毎(ごと)に日章旗を揚げて身を守ろうとしたという。

 盧溝橋事件後真っ先に占領された北京では、軍は規律厳正で、北京の文物は完全に
保護され、北清事変の掠奪暴行の記憶がまだ残っていた市民の間から、占領軍の池田純久
司令官の銅像建設の運動さえあったという。

 日本軍が惜しまれながら去った所もあったなどというと反発もあるであろうが、それは事実
だと思う。

 しかし、南京事件後七年余の中国占領軍の行動は、占領に必ず伴う一部の越軌暴行は
あっても、他の文明諸国軍隊と較(くら)べて特に劣るものではないと言って良い。一つの例
として、日本が占領していた都市と、占領日本軍の連隊所在地の都市とが、戦後姉妹都市
となった例もあるという。ドイツが占領したロシア諸都市、米英仏が占領したドイツ諸都市と
占領軍の本拠都市との間の姉妹都市など想像も出来ない。

 日本人は、北清事変以来の日本軍隊が、少数の例外はあっても、総じて世界で最も規律の
正しい軍隊だったと誇りを持って良い。そういう自尊心を持つ事は、今後の日本人の行動に
矜持と節度を与えることとなり、それは日本の近隣諸国にとっても望ましいことである。
643日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:49:46 ID:1kPC7dab
>>633
中国の人民法院とやらが、証拠に基づく事実認定をキチンとできないことだけはよくわかった。
644日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 16:50:11 ID:YScZGf7x
ソース元忘れたけど、
現地の中国人看守が戦犯で収容所に収容された日本兵に対し
いろいろ便宜を図ってくれたというのがあった。
645日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 17:01:18 ID:6t/szKBb
虐殺したって書かないと日本に返してくれなかったのはこのこと?
646日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 17:05:35 ID:Y892Z5+c
>>644
それは思想教育の一環です。
便宜も何も看守なんてやる事はたいしてないだろ。
毎日反省文書くように促してただけさ。そのうちおかしくなって
やってもいない事まで書いてしまうし、しまいには中国は親切だかぬかすようになる。
647日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 17:10:43 ID:zYt0HzhS
ハリウッド版南京大虐殺映画「南京災禍」内部スタッフのブログ(日本語)
南京虐殺題材の3映画を計画 中国で70年目を前に
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50488688.html
映画「南京浩劫」日本人の過敏な反応
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50490598.html
日本はマインドコントロール国家
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50487853.html
南京浩劫(南京・クリスマス・1937)
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50375409.html
648644:2006/08/23(水) 17:12:01 ID:YScZGf7x
いやその類とは違います、あくまで現地南京での
649FOOL ◆E0OdomWYus :2006/08/23(水) 18:27:19 ID:DgeWA+iM
>>646
90%の優しさより10%の優しさが過大評価されてしまうんですね。
650日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:32:29 ID:1kPC7dab
>>644
それはきっと、誘拐犯に誘拐された被害者が、
犯人グループの中で一人だけ親切にしてくれた人のことを
もの凄くイイ人に思えてしまうのと同じような状態ではなかろうか。

あるいは、誘拐犯自身に共感してしまうストックホルム症候群に近いものがあったりとか。
651日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 18:59:17 ID:DDXjIYy3
中国人なんて特に「他人に厳しく自分に優しく」だからなぁ
652日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:02:28 ID:keAtZICN
日本の著者らに賠償命令 中国での南京虐殺訴訟
ttp://www.asahi.com/national/update/0823/TKY200608230172.html
中国人女性、夏淑琴(シア・シューチン)さん(77)が、日本で出版された2冊の本の中で「自分が
南京大虐殺の被害者でないように書かれ、名誉を傷つけられた」として、著者2人と出版社に計
160万元(約2400万円)の損害賠償と、日中両国の主要紙での謝罪広告の掲載などを求めた訴
訟の判決が23日、中国江蘇省南京市の玄武区人民法院(裁判所)であった。同法院は原告側の主
張をほぼ全面的に認め、計160万元を支払うように著者2人と出版社に命じた。また日本国内での
出版差し止めと、日中主要計6紙に謝罪広告を出すことも命じた。
(後略)
--------------
南京裁判所は夏淑琴が日本の作者を訴えて名誉の権勝訴を侵犯することに判決を下す
2006年08月23日 12:11:35  来源:新華網
ttp://news.xinhuanet.com/legal/2006-08/23/content_4996919.htm
国の南京市のカメ区の裁判所は8月23日に23日に1審は南京大虐殺の生存者は夏淑琴が日本の
作者の東の中野を起訴して修行してと松村の美しい夫の名誉権力を侵害する事件勝訴に判決を
下す。これは中国の裁判所が初めて南京大虐殺事件の外交に関わる民事の事件に関連すること
に受理して判決を下すのだ。
(後略)
-----------------------------
中国メディアが大々的に報じている。
ttp://news.baidu.com/ns?cl=2&rn=20&tn=news&word=%CF%C4%CA%E7%C7%D9

マダー(・∀・っ/凵⌒☆チンチン
653日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:09:31 ID:o5ZVcwSl
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=203962974&owner_id=2452583
これひろちゃんさんの日記


2006年08月23日
18:41 南京大虐殺生存者が勝訴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=75970&media_id=4

南京大虐殺において、このような非人道的な事をしたならば
何度謝っても過ぎることはないだろう。
何十万という人を殺したのだとしたらね。
そして事実であるなら、直ちに罪を認め、謝罪と賠償を
するべきである。
そしてこの裁判で認められた事象を日本人であるなら考えるべきである。

後世に紡がれる歴史というのは事実よりも残されたものであるから。

654日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:17:48 ID:YaVSl3eU
南京虐殺は国内外の常識。
否定するのは基地外認定でいいと思う。
まあ、そもそもネットでしかそんな奴見ないがな。
655日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:38:15 ID:Y892Z5+c
ブサヨがうぜーな。
>誰か日中間に双方の民事判決の効力を認める司法協定がない事を教えてやれ。
>日本の国内法に対しては全く効力なし。
って言ってるだろ。
656日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 20:55:25 ID:lBL0TNNP
右翼ってそこまでして、極悪非道残忍だった日本軍兵士を
擁護したいのかな?
南京を侵略した日本軍兵士は一人残らず死刑てもいいくらいなのに。
657日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:01:35 ID:Y892Z5+c
>656
証拠を出せ。言っとくが証言があるって云うのは無しだぞ。
658日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:03:03 ID:YaVSl3eU
中国人のみなさん、
南京虐殺を含め、日本は残虐非道な侵略の限りを尽くしました。
本当に申し訳ございませんでした。
日本を代表して再度深くお詫び申し上げます。
659日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:03:53 ID:YDhMlDtS
>>658
謝罪だけじゃなく賠償もしなよ。
660日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:08:33 ID:DgeWA+iM
>>654
ネットでしか見ないのは、一般の話題に南京大虐殺が出てこないこと。
そして、マスコミ各社は南京大虐殺について否定派を黙殺しているだけ。

そして、ネットとは人のコミュニケーションツールでしかない。
人の発する情報が交わる。ただそれだけ。
故に、「ネット」として別のものと考えるのは自己正当化の苦しい言い訳。

661日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:09:56 ID:DgeWA+iM
一つ誤解がある。
中国人がよい人たちなのか悪い人たちなのかの判断に時間軸が存在しない。

人は、人類は、民族は変化しているものです。
662日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:13:07 ID:OsV/6GW0
>>658
  _, ,_
(; `ハ´) <誠意が感じられないアル!賠償金よこすアル!
663日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:21:58 ID:lBL0TNNP
右翼って日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないだろ?
664日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:24:56 ID:WLUKXoHG
バカチョンはミンジョクの英雄「安重根」が天皇崇拝の右翼だったことを知らないらしいな
665日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:39:05 ID:VIA7VwA+
管轄権もないめちゃくちゃ偽裁判を法治の概念もまた全くない
偽国家の中国でやってみても世界のまともな国家の
笑いものになっているだけだ。

共産主義黒書 犯罪・テロル・抑圧(コミンテルン・アジア編)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4874300278/sr=1-1/qid=1156336636/ref=sr_1_1/503-8830826-5855905?ie=UTF8&s=books
を読めばわかる。
666日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:41:04 ID:WLUKXoHG
東中野修道氏:
「中国の民法146条と日本の民法によれば、不法行為は不法行為が発生した地の法律で裁かれるべきであり、日本の法律に基づいて審議されるべきだ。
従って南京の裁判所にはこの裁判を行う権限がない。法治国家に生きる人間として、この判決を認めるつもりはない」

何か反論は?
667日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:50:31 ID:DgeWA+iM
>>666
民法の概念で解決する問題ではない。
668日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:51:12 ID:1kPC7dab
>>663
犯行現場って・・・

なんだそりゃw
669日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:53:58 ID:XOcvVpWB
援軍求む

【裁判】 "南京大虐殺" 日本の本でニセ被害者扱いされた中国人女性、中国で勝訴…著者らに賠償命令★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156320448/654
670日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:58:09 ID:WLUKXoHG
なんじゃそりゃ? 法律上の話をを主観で語るな
671日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 21:59:07 ID:WLUKXoHG
だいたい民事裁判を民放の概念で解決しないってどゆこと?
672669:2006/08/23(水) 21:59:51 ID:XOcvVpWB
THNX。論破完了されました
673日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 22:22:39 ID:lBL0TNNP
どこが?
674日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 22:52:24 ID:YaVSl3eU
どうだろう。
日本は東シナ海の油田をあげるので、
代わりに中国は南京虐殺を許してみてもいいんじゃないだろうか。
死んだ人間はもう生き返らない。
しかし、亡くなった方々の為にも親日・進中ムードを大切にしていこうじゃないか。
675日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 22:56:45 ID:g65EH1Ea
このスレも過疎ってきたなぁ・・・まぁしゃあないか。
弁舌を振るうまともな論客サヨは、2chだと論破されるもんだから
自分のサイトに引き篭ってお仲間と傷の舐め合いするようになってしまい、
2chに残ったのはコピペサヨと罵倒サヨだけだもんなぁ。
676重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/08/23(水) 22:59:15 ID:wZOVzuxu
>>675
言うな、奴らに勝ち目は無い、
ホロコーストと同じで物的証拠が皆無では相手になる筈が無い。
677日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 23:01:02 ID:l7OKZqpw
スレタイ間違ってるぞ。世界の常識ではない。
678日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 23:03:47 ID:7LLM8X7g
>>676
そんな状態なのに虐殺はあったのら〜って、妄信出来る人間が居るんだよなぁ。
何を根拠に肯定派でいるのか不思議でしょうがないよ。
679日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 23:09:25 ID:OsV/6GW0
>>674
   ∧∧
  / 支\ 
 (# `ハ´) < 謝罪するなどと言っておきながら進中するとは何事アルか!  
 ( ~__))__~)  とっとと賠償するアル!
 | | |  
 (__フ_フ
680日出づる処の名無し:2006/08/23(水) 23:55:17 ID:YaVSl3eU
南京虐殺はやっぱり事実だよ。
否定するのはおかしい。
681日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:09:25 ID:3f8inRuo
この前、NHK教育の世界史でルワンダ内戦の凄まじい虐殺写真を
ぼかしながら映していたけど、凄かったよ。まさに、あたり一面が
死体に覆われているって感じ。
南京でそんな虐殺があったなら、そんな写真がたくさんあるはずだろ。
なんでマギーフィルムとか、そんなのしかないんだ?
外国人特派員がいっぱいいたのに。
682日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:09:38 ID:qG96LqPc
最後は宗教になる肯定ペンギン
683日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:28:45 ID:hQnwmz4o
>>681
> 外国人特派員がいっぱいいたのに。

いや、1937/12/13の陥落後3日間しかいなかった。しかも、たったの五人。
684日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:36:12 ID:9tXlJGtk
30万人もの大虐殺なんて、本気で信じてる人が居る方が不思議だよ。
スレタイは正しい。
685名無し:2006/08/24(木) 00:47:28 ID:SYZ5rVGG
30万人殺したというのは、誇張であると思う。でも、元軍人も語っているように、虐殺はあったんじゃないか?殺した人数は、分からないけど。
686日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:49:34 ID:s1pRGY98
>>685
大半の元軍人も語っているように、虐殺は無かったんじゃないか?
虐殺があったと証言するのは、ほとんど特定の収容所に入れられていた軍人だぞ。
687日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:50:05 ID:3f8inRuo
>>683
だけど外国人はたくさんいただろ。証拠を残そうとか、ビデオ撮影まで
やってたのなら、大虐殺があったなら、死体の山の映像・写真がゴロゴロあるはず。
貴重なフィルムで、マギーがあの程度の映像しか撮れなかったということは、
そんな虐殺はなかったということだ。


日本軍の残虐行為期間の始めから終わりまで南京に留まった外国人には、アメリカ聖公会
牧師のマギー(J. G. Magee )、金陵大学歴史学部教授ベイツ(M. S. Bates )、金陵大学
社会部教授スマイス(L. C. Smythe )、ドイツ・ジーメンス洋行の支配人ラーべ
(John H. D. Rabe )等である。彼らは南京で国際委員会を組織し、難民区を成立させ、
最も危険な時期であっても、撤退していなかった難民達が身を隠すことのできる場所を提供
した。日本軍の残虐行為のすべての期間をとおして、彼らは自分の目で目撃した日本軍の
残虐行為を記録し、日本軍当局と日本領事館に報告と抗議を提出した。これらの文献と
彼らが上海にいる家族や友人たちに宛てて日本軍の残虐行為を書いた手紙を、1938年3月
にイギリスのマンチェスター・ガーディアン特派員のティンパーリー(H. J. Timperley )が
編集して本にし、『戦争とはなにか−−日本軍の中国での暴行』(1)として、ニューヨークと
ロンドンで出版した。中国でも同年の7月に『外国人の目撃した日本軍の暴行』というタイトル
で中国の翻訳本を発行し、日本語訳本も同年に中国で出版された。
http://www.jca.apc.org/nmnankin/magaz318.html
688日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 00:51:40 ID:LnYZnImN
なにこの香ばしいスレ
689日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 01:22:50 ID:FCCoJOrK
>>675
上であった国際法の解釈論は面白かったけど、
煮詰まる所まで行かなかったね。
690日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 01:32:44 ID:Dtv133tW
最近「アドレス」という電波が各所で暴れている。
どちらかというと「ウヨ」なのだからこのスレで引き取って欲しい
691日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 01:36:51 ID:sTtkxnDf
>689
国際法というか、とにかく被告となる側の法律と裁判制度で裁かれのが基本。
東中野氏は日本で暮らし、日本で出版したのだから日本の裁判以外では裁けない。
もっとも夏婆さんは日本でも提訴したそうだからその結果が楽しみ。
692日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 01:52:14 ID:WsSzgpWt
今じゃデジカメ一つで一人であっという間に写真、動画なんて撮れるだろうけど、
1937年当時じゃ撮影技術も今とは違って大分遅れてただろうしな。
街全体が恐怖の中でデカイ機材持って、すぐさまフィルム装着して
容易に撮影なんかそうそうできんもんだろう。
隠し撮りなんてまず無理だろうな。
虐殺はあったで間違いないと思う。
いいじゃない、中国側の証言どおり多少色付けて10万人で。日本は負けたんだし。
日中戦争始めたのはいいが、あの当時の遅れてた中国に勝てなかったってのは負けみたいなもんだよ。
恥ずかしいことだと思うね。
虐殺だのに夢中になってるからw
アメリカも日本の降伏には拍子抜けしたって言ってるし。結構噂だけが先行しちゃってたみたいだね。


693日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 02:18:52 ID:8HQ8wxqh
>>612
いやいや、ペストの培養と散布ぐらいはやったかなと。
それでも大問題だけどね。
マルタ関連はかなり怪しい。
医学的な必要性が疑わしい事例が多い。
写真は全部捏造だし。
でも石井四郎の日記が出たんでしょ。
まあこれもよく検証しないといけないけど。

んで南京は結局証明できないんだな。
東京裁判持ち出してる人は頭大丈夫か。
肯定派でも否定派でも結構だが、
最低限の一般常識ぐらいは身につけた方がいい。
アレはさすがに戦勝国側も正当化できんよ。
694日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 02:35:52 ID:DVBsfSfF
南京戦での死体の写真なぞいくらでもある。

城門占領直後の、城壁背後の路上に散らばる、督戦隊に寄るものだろう射殺体。
脱出時のパニックで、城壁から飛び降りて積み重なり、電線に絡まった市民の死体。
揚子江岸で攻撃軍と砲艦に包囲殲滅され水辺に折り重なり、水面に浮かぶ死体。
便衣兵だろう、廃墟の工場で並べられ、射殺された処刑死体。……

写され無かったのはむしろ日本兵の戦死2000名と戦傷者の方。
695日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 02:53:14 ID:UcfdtHYr
>>692
 遅れてたって、日本にカメラが初めて登場したのは幕末あたりだぞ?
しかもその撮影に何時間かかったと思ってるんだ!
696日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:01:04 ID:UvSZXzOz
「我々の研究は平和のためで、復讐や反日感情を煽るためではない」
張 連紅(チャン・リェンホン)南京師範大学 南京大虐殺研究センター所長

--この研究センターはどういう目的で作られたのですか。

張 南京師範大学の重点研究の一環として98年に作られました。
90年代に入って日本国内で南京大虐殺そのものがなかったと言う論争が
起きたにもかかわらず、中国国内にはこの問題についての研究者が
少なかった事が設立のきっかけです。
私の知る限り、当時、南京には大虐殺の研究者が60代と70代の2人しか
いなかった。また、中国全体を見ても大虐殺についての研究はあまり
活発ではなかったのです。
私は南京大虐殺という歴史的大事件の研究が、特にその被害地である南京で
活発でないのはおかしいと考えました。そして、若い研究者が育たなければ、
真相が曖昧になってしまいかねないという危機感も持ったのです。
そこで、研究センターを作ろうと動きました。
697日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:02:23 ID:UvSZXzOz
--センターではどのような研究をしているのでしょうか。

張 中心は、南京師範大学の6人の専任の若手研究員です。そして、
兼任で海外の研究者らが15人ほどいます。主な仕事は、南京大虐殺の生存者に
対する聞き取り調査、他の機関と協力しながらの大虐殺に関連する資料の
収集と編集などです。すでに「南京大虐殺資料集」を28巻出版しました。
また、海外の研究者を招いた学術セミナーもこれまでに3度ほど開いたし、
日常的には講演会や交流会を開いています。研究員の主なプロジェクトは
@大虐殺当時、他の地域からの難民や市民を守るために設けられた
「国際安全区」の研究
A日本軍の細菌部隊の研究
B南京が陥落してからのこの地域の歴史、などです。そして、研究成果は
多くの人たちに広く伝えるためにホームページで紹介しています。
歴史問題の研究はなかなか簡単なものではありません。しかし、こういう問題を
理性的に研究し、多くの人が考える事ができるようにするための
プラットフォーム作りにも力を入れています。
698日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:03:11 ID:UvSZXzOz
--生存者に対する聞き取り調査というのはどういう成果をあげたのですか。

張 聞き取り調査は99年にまず都市部で実施しました。しかし、都市部で
生存者を探す事は難しかった。そこで調査対象を都市部周辺に広げました。
南京師範大学をはじめ、4,5校の大学生に手伝ってもらい調査しました。
これまで聞き取り調査ができたのは約千人です。この調査は今もまだ続けています。聞き取り調査の内容はおもに旧日本軍が何をしたかと言う事です。
当時、何を目撃したか、何を経験したかについてできるだけ細部にわたって
聞いています。また、彼らの戦争中の暮らしぶりや戦争中の被害などについても
聞きました。そして、一人ひとりの話を細かく聞くとともに、それらを
踏まえて当時の状況の全体を書こうとしています。したがって、調査内容は
すべてが大虐殺にかかわることばかりではありません。
調査結果を見ると、南京に侵攻してきた日本軍から逃げるために南京城内の
自宅を後にして郊外に避難し、しばらくして自宅に戻ると近所の人たちが
殺されていたという人がいました。日本軍による殺害行為を見たという人もいた。
また、郊外に住んでいたが、日本軍がその地域を通らなかったために被害を
受けなかったと言う人もいた。特にあのころは都市部に難民が集まっていました。
そういう人たちの多くは虐殺を見ていた。しかし、郊外にいた人で虐殺を
目撃した人は少なかった。ただ、郊外では日本軍が侵攻してきた経路の
両側の地域の被害がひどかったと言う事です。
699日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:31:14 ID:yuuE1Ju9
南京大虐殺の瞬間や遺体の状況を撮影したフィルムは
日本軍が没収したからね。
700日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:56:42 ID:UvSZXzOz
--それにしても、なぜいま、そこまで徹底して調べているのですか。

張 私は南京大虐殺の研究を、政治的な視点から行うべきだとは思いません。
政治的な視点で研究すれば、日中関係はますます悪化するでしょう。
私の研究目的はかくまでも事実を知ることです。そして、その事実から教訓を
汲み取り、再び戦争を引き起こさない事が重要なのです。我々の目的は
日本に対する憎しみを作る事ではなく、あくまでも戦争に反対するためなのです。
個々の例を見ると、日本兵に暴行され、その後、子供を産めなくなった為
離婚を繰り返した女性の例もあります。このように個人の受けた被害は大きく、
傷は今でも残っているのです。なぜ、そうした暴行が起きたかを解明し、
それを防ぐ術を見出さなければならない。ですから、繰り返しますが
研究の目的はあくまでも日本軍の責任追及ではないのです。

--南京大虐殺については、中国の主張する犠牲者の数字がどんどん増えてきたと言う経緯があります。また、その数字の根拠がはっきりしないと言う批判もあります。それが南京大虐殺を否定する論者の根拠になっています。

張 私は、中国政府が主張してきた犠牲者の数字が増えたとは思っていない。
もちろん、数字は固定的なものではありません。新しい資料が見つかれば数字は
変わるでしょう。だから、正しい数字と言うものはないのです。
中国政府は戦争終了直後から30万人という数字を主張しています。
それは、45年以降の調査や、東京裁判、あるいは南京での軍事法廷で
明らかになった事実、さらに生存者の証言などが根拠です。
その姿勢は変わってません。30万人と言う数字はおおまかで、おそらく正しい数字
ではないでしょう。ただし、現在判明している資料から推測できる数字でもあります。学者として考えれば、この数字はこれから先、変わると思っています。
我々の仕事は調査研究を進めて、真実に近い数字を明らかにしていく事だと思います。
701日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:57:56 ID:UvSZXzOz
--日本国内には、日本軍が占領した当時の南京の人口は20万人程度でしかなく、
30万人の虐殺などありえないという主張があります。

張 日本国内にそういう主張があることはよく知っています。そして、
私はそれについて反論の論文を書いた事があります。いろんな資料を分析すると
当時、南京の人口は53万人以上でした。
まず、日本軍による虐殺が行われた地域は三つに分ける事ができます。
先ほど触れました「国際安全区」と「」南京城内の都市部、そして「南京郊外」です。「安全区」を含む「南京城内に」いた市民が30〜40万人。
このほかに、郊外に16.8万人以上、南京城内に包囲された中国軍人が
3.7万人、南京市内に滞在した地方からの難民が3万人以上です。これらを
合計するとだいたい53万人以上になります。
城内では、多くの住民らが「安全区」に逃げ込み、各家には老人だけが
残った。難民の多くは南京から約300キロ離れた上海を日本軍が占領したために
逃れてきた人たちです。つまり、前提となる人口の概念について、我々の
考えは日本の主張とは違っているのです。
また、虐殺がいつ始まり、いつ終わったかという期間をどう考えるかもでも
虐殺の数字は変わってきます。日本の主張は大虐殺が行われた地域を
南京城内に限定し、しかも日本軍はこの地域を6,7日間で占領したから、
虐殺は極めて短い期間で行われたと考えている。しかし、我々は南京郊外での
虐殺も含めて考えています。日本軍は城内で虐殺した後、郊外でも虐殺しており、
地域も期間も日本の一部の人たちが考えているものとは異なっています。
日本の一部の人たちの主張は、自分達に都合のいい資料だけを集めている。
当時、日本の諜報機関の資料でも南京の人口は50万人以上となっていますが、
そうした資料は使っていないですね。
702日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 08:58:44 ID:UvSZXzOz
--中国の兵士が民間人と同じ服装をして隠れ板。いわゆる「便衣兵」ですね。
こうした兵士も虐殺に数えていると言う指摘もあります。

張 中国軍の兵士が私服に着替えて民家に逃げ込んだと言う事実はあります。
しかし、彼らは武器を持たずに逃げいている。戦時国際法では、投降兵や
敗残兵、捕虜らは殺害してはいけないとされていた。民家に逃げ込んだ兵士らは
国際法上、守られるべきものであって、殺害してはいけないはずです。
ところが日本軍は彼らが日本兵を殺そうとしているとして殺害した。
しかも、その兵士の数を拡大して主張している。また、日本軍は青年男性を
すべて軍人だと判断しました。そして、多くの若い男性が日本軍に「仕事がある」
などと言ってだまされて誘い出されて、殺されたのです。

--当時の日本軍の兵器などの能力からして、短期間に30万人も殺害する事は
物理的に困難だったと言う主張もあります。

張 そんなことはないでしょう。我々が調べた資料によると、日本軍は
近代的な武器を使っていました。そして、例えば揚子江の川岸に中国人を
集めて機関銃でいっせいに射撃して殺害した。決して日本刀だけで殺害していた
わけではないのです。

--さらに、日本国内には、そもそも南京大虐殺などなかった。中国が作った
架空の話だ、という主張さえあります。

張 南京大虐殺そのものを否定する事は、とても学術的な研究態度とは
いえません。多くの中国人の目撃談があります。さらに、当時南京にいた
少なくとも20人以上の欧米人が日本軍による殺害の様子を記録しています。
また、日本軍の兵士の証言もあるし、それが出版もされている。
ですから、私は大虐殺そのものがを否定している人たちと議論する必要は
ないと考えています。日本の右翼の人たちはいつも自分に有利なデータだけしか
使わないが、そういう姿勢は間違っている。
703日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 09:01:00 ID:Bf3QTn/8
--大虐殺について実証的な研究を進める事は重要だと思います。
しかし、こうした研究は、逆に日中関係を悪化させる事に繋がらないでしょうか。

張 われわれのやっていることは歴史研究ですが、日中関係に何らかの影響を
与えるだろう事はわかっています。だからこそ、我々には注意ふかく、厳密に
研究し、理性的に対応するよう心がけています。
我々の目的はもちろん、中国国民の反日感情を煽る事ではありません。
調査を手伝った学生には、調査前には日本を憎んでいたかもしれませんが、
調査後は多くの学生が戦争そのものを憎むように変わっています。
もうひとつ、われわれはいま積極的に中日間の学生や民間団体の交流を
進めようとしています。5月には旧日本軍の兵士が大学を訪ね、600人の学生に
話をしてくれ、意見交換もしました。最後は学生らが彼にお土産を渡した。
非常に友好的な雰囲気で、最後にはみんなで写真も撮った。また、我々の
作っている「中日ネット」には学術的に理性的な論文を掲載しており、
建設的に議論しています。
私は犠牲者の数字で日本に圧力をかけると言う事には賛成しません。
数字は勝手に作り出すものではなく、さまざまな資料をもとに研究し、
推定していくべきものです。南京での、人的、物的被害は否定できません。
そして、日本には多くの資料があるはずです。だからこそ、中日双方で、
ともに研究を進めるとともに、戦争や平和について議論していく努力が必要だと
考えています。
704日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 09:03:07 ID:Bf3QTn/8
--とはいえ、現実の日中関係を見ると、小泉首相の靖国参拝について中国政府
が非常に厳しい姿勢で臨んでおり、それが両国の関係改善を阻害している面があるのではないでしょうか。

張 中日友好の大前提は歴史を直視することでしょう。歴史は客観的に見なければ
なりません。そして、歴史的事実は変える事はできないのです。
そのために、中日間で歴史の共同研究をする事が望ましいのです。
その目的は復讐や賠償請求のためではありません。共通の認識を通じて
友好的な中日関係を作るためです。そのためにも我々は、
これからも研究活動を進めていきます。

「論座」2006年8月号
P151〜155参照

「本誌編集長、中国で直撃インタビュー」(P147)
編集長 薬師寺克行(P343より)

>>696-704
論座の南京の個所書き起こしました
検証よろしくお願いします
705日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 09:07:40 ID:2ZgpFfkr
>>696-698
証言だけ集めても何の意味もありません。
史料的価値のない研究ご苦労様です。
706日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 09:28:26 ID:NUi+scrn
>>704
ざっと目に付いたところ。

・人口がありえない。多分重複する数字を全て加算している。
・期間場所は「日本が限定した」のではなく、「中国共産党の主張」。
・戦時国際法で「敗残兵」は殺害してはいけないとされていたと言うのは嘘で合法。
・更に便衣と言う一般市民に被害を及ぼす違法行為をまるで正当な行為の様に主張。
・能力が説明になっていない。
・目撃には便衣兵の処刑が含まれ、それ以外と確定する証言が皆無に近いことを無視。
・そのくせ便衣兵処刑の違法性にはノータッチ。
・「自分に有利なデータしか使わない」に関してはギャグのつもりか?

「学術的」を自称するなら、「自分に有利なデータしか使わない」訳ではなく客観性を確保す
るため、中国側だけでなく日本側と合同で調査してはどうか。
何ならアメリカも入れたほうが、より客観性は確保できるかもな。
707日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 09:32:12 ID:mzc5HApf
>>702
>戦時国際法では、投降兵や
>敗残兵、捕虜らは殺害してはいけないとされていた。民家に逃げ込んだ兵士らは
>国際法上、守られるべきものであって、殺害してはいけないはずです。

捕虜を処刑するのがハーグ条約違反なのは分かりますが
敗残兵(便衣兵のことですかな?)を処刑するは、どのような国際法に違反してるのでしょうかね
708日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 09:44:13 ID:XH+hMJ/5
>ところが日本軍は彼らが日本兵を殺そうとしているとして殺害した。

そもそも便衣兵自体がゲリラ戦を挑んできたのだから国際法違反。
敗残兵とかいう都合のいい言葉にすり替えないでくれ。
戦闘状態が終わるまで敗残兵は存在し得ない。
709日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 10:18:17 ID:QxqAM5Wk
兵士は投降するまで敗残兵ではありません。
逃げている兵士を敗残兵とするのであれば
戦場から敗走する敵軍は全て敗残兵となり
追撃戦はできないことになります。
710日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 11:21:47 ID:XH+hMJ/5
>日本の一部の人たちの主張は、自分達に都合のいい資料だけを集めている。
>当時、日本の諜報機関の資料でも南京の人口は50万人以上となっていますが、
>そうした資料は使っていないですね。

安全区委員会のスミス博士は「住民のほとんどはここ(安全区)に集まっていた」と
言っていますが完全無視ですか。都合のいい資料を使っているはそっちだろ。
なんで戦闘地域に民間人が10万〜20万も居るんだよ。それ自体が不自然。
711日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 11:41:18 ID:yuuE1Ju9
便衣兵と言っても、不法侵入して犯罪おかしまくった
日本軍兵士に応戦しただけなのだが。
712日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 11:53:46 ID:WZ+54VTF
>>711
 その為に他省から派兵された兵士が、ジュネーヴ条約で保証される身柄の安全を放棄?
てんでんばらばらで、散発的な戦闘をすることが、どれほど危険を呼び込むかすら考えないほどに?
713日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 11:57:33 ID:NUi+scrn
>>711
盧溝橋事件に関して停戦が成立後、通州「大虐殺」事件を起こしたもの中国軍、非武装地
帯にトーチか陣地を構築して正規軍で上海に違法先制攻撃を掛けたのも中国軍。
日華事変に関して言うと、日本軍の行動はただの自衛権発動。
714日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 12:02:23 ID:Bf3QTn/8
とりあえず自分が疑問に思ったのは
>>704
>私はそれについて反論の論文を書いた事があります。いろんな資料を分析すると
>当時、南京の人口は53万人以上でした。

そのいろんな資料とやらを出してくれないとなにを
根拠にそう判断したのか分からない

>>710
その「諜報機関の資料」っていうのはどの資料の事なんだろう
そして、人口50万というのはいつの時点での話なのかという点です
715日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 13:50:21 ID:ezemH0i+
>当時、日本の諜報機関の資料でも南京の人口は50万人以上となっていますが、

何をさしているのか不思議に思いました。新発見史料かしら。
また、中国「学者」のでっち上げかもしれないし、違うというなら、
発見経緯とともに具体的に史料名称、作成時期、作成機関名を
明示するべきでしょう。
716日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 14:22:11 ID:XH+hMJ/5
1937年11月末頃の南京の人口(民間人)は約50万人というのは他の史料
からも本当らしい。
ただしアメリカ大使館報告や中国側の資料から11月末〜12月13日にかけて
膨大な市民が南京を脱出した事が示されているので、12月13日以降に
50万人以上の人が居たわけがない。
又、当時の外国新聞報道でも10万〜30万と幅はあるが50万と報道した新聞はない。
よってこの張という馬鹿は資料の分析能力も計算能力もない事が証明されました。
717日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 15:32:21 ID:/CLZ7hyC
南京事件でポイントなのは、
「日本軍が入城してきたときの人口」だよな?

日本軍がくる前の人口なら、100万人いても意味がない・・・
718日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 15:58:56 ID:8HQ8wxqh
戦闘員が何人いて非戦闘員が何人いたのかねえ。
国家は情報操作ぐらいするだろうが、ここまで杜撰だと呆れる。
相手にする必要ないなこりゃ。
通州事件も60万人でおあいこってことでいいんじゃない。
ソースはオレの死んだじいちゃんってことで。
頭に蛆でも湧いてんのかね。話になんない。
719日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 16:58:38 ID:ImG6Lwb2
>中華民国26年(1937年)11月26日に発布された「南京市政府訓令」の記載によれば、
>1937年6月時点の南京市の総人口は101万5450人。日本軍の南京侵略に伴い、
>国民政府は11月20日重慶へ遷都したが、ともに移動した軍人と市民は約20万人に上る。
>これ以外にも、地方から南京に出稼ぎに来ていた人々が戦火を逃れるために故郷へ戻り、
>また一部市民が南京から避難した。
>南京市政府が1937年11月23日、軍事委員会後方勤務部に送った避難民の退去に関する書簡には、
>「市の人口は50万人余り」、加えて「南京に駐屯している9万名余りの軍人」と記されており・・・

6月時点101万だった市の総人口が’とりあえず’1937年11月23日時点で50万人余り。
720日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 16:59:37 ID:ImG6Lwb2
>「アメリカ大使館報告」
 >1937年11月27日
 >ワシントン国務長官、漢口・北平米大使館、上海米総領事館宛 第963号  
 >
 >(略)市民の脱出は続いているが、市長の話では30万から40万の市民が
 >まだ南京に残っているとのこと。

 >1937年12月5日
 >ワシントン国務長官、漢口・北平米大使館、上海米総領事館宛
 >
 >第993号 12月4日正午
 >大使館電報第989号(12月3日午後2時発信)に関して。
 >  
 >(略)
 >長江岸へ通じる邑江門は混雑している。おそらく今日行われた南京城内に
 >対する爆撃(大使館電報第994号、12月4日 午後一時発信を参照)
 >によって流出者はさらに増えることになろう。

大量の避難民が流出している
11月27日の人口30〜40万
721日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 17:02:15 ID:JXBOS049
週刊文藝だか新潮だかに南京事件のこと書いてあったよ。
ざっと読んだけど
・死者30万はウソくさい、3〜4万くらいじゃね?
・組織的ではないが個人的、少数による蛮行
・便衣兵は国際法違反だが、勝手に処刑するのも違反だろ

な感じの内容だった。
ただ、物的証拠に関しては書いてなかったと思う。
722日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 17:02:33 ID:ImG6Lwb2
>『徐永昌日記』 (関連部分のみ抜粋)
 >11月20日
 >朝、○○から下関(揚子江を渡るときの、南京の波止場)を通る。江岸は人の山で、
 >すべて船を待つ民衆である。9時蒋介石を訪ね改めて陳述する。
 >12月3日
 >水道故障。この数日下関(長江対岸に渡る船着場)には渡河を待つ者、常に三万五万、
 >難民、退却軍であふれており、空襲でもあれば、その惨状は想像を絶する。
 >12月7日
 >昨日、敵機浦口を空襲、死傷者三百余ときく。下関碼頭一帯、渡河を待つ者、海、山の如く、
 >待つこと三日、まだ渡れぬ者ありという。

 >ベイツ『南京におけるキリスト教徒の活動に関する予備報告』(38年2月28)
 >南京攻撃が予想された週に、南京住民の膨大な脱出があったにも 関わらず、
 >25万が安全区に入り込み、’数千人が同区外に留まって’さらに悲惨なめにあうことになった。
(注:安全区における’悲惨なめ’とは大勢のひとでごった返している状態を指す)

南京戦を間近にして、さらにさらに大量の避難民が流出。
723日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 17:09:08 ID:ImG6Lwb2
 >報告書作成 1月15―24日
 >郵送  1938年2月2日
 >南京の状況---エスピー報告 1938年1月
 >
 >(略)それゆえ、日本軍が南京に入城したとき、実際には南京は無傷のままであった。
 >住民の5分の4は逃げ去っていたが、残留した者の大部分は、南京安全区国際委員会が
 >設定しようとした、いわゆる安全区に避難していた。

住民の5分の4は逃げ去っていた→残留人口約20万人

スマイス報告の前書き
「陥落時の’市の人口は’20〜25万人であった」
724日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 17:38:13 ID:/sm3y3qs
今日も虐殺DNA民族が一生懸命に親切な教えに反乱してますね
自分達が南京大虐殺を起こした虐殺DNAを持っていると知識するのが余程怖いのでしょう

日本軍から大使館を守護していた外国人や日本軍から逃げてきた避難民を防衛する
外国人が市内の人口を計算する方法を持たないのは常識です
それとも次の虐殺したい虐殺DNAが脳細胞に命令しているのでしょう
725日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 17:42:13 ID:TDjCSy2w
>>724
>日本軍から大使館を守護していた外国人や日本軍から逃げてきた避難民を防衛する
>外国人が市内の人口を計算する方法を持たないのは常識です

だったら『犠牲者30万』という数はどうやって数えるわけ?
726日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 17:48:13 ID:ImG6Lwb2
中国人が証言する(←流言蜚語が至ったもの)日本兵による残酷行為の描写って
いうのは中国文化・中国人自身の残酷感が出たものなんだよ。
ただ、中国の残虐の歴史についてはそれは歴史のダイナミズムであり
それを非難する気はない(今現在残っている悪習については是正すべきと思う)。
727日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 18:36:49 ID:OBnav2er
残虐、虐殺DNAを持っているのは中国人。うそを付いて隠しているのは中国人。悪事は露見した。
中国人は世界人類に謝罪と賠償をしろ!!!
-------------------------------------------------------------------------------------------------

中国政府の命令で 美人女性の顔面をスタンガンで破壊する画像((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる  
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d10206.html

http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/china_riot_at_suburb.wmv 
2005年農民弾圧  中国共産党の命令で ヤクザ集団をやとい 鉄パイプで(女、子供も容赦なく)農民を殴り殺す
((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる


中国公開処刑(幼い女の子を民衆の前で惨殺に殺す画像) ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる  
http://ime.st/www.peacehall.com/news/ gb/china/2004/12/200412130343.shtml

中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk /video.htm ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる

中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://photo.minghui.org/photo/  images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm

女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/ 2005/10/html/d67889.html ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる

天安門事件関係HP↓((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://www.64memo.com/disp.asp?gt= All&Id=1339& ←★激ヤバです★平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
http://www.boxun.com/hero/ 64/52_1.shtml ←平和ぼけした皆様 一度観てください 現実を。。。
728日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 18:42:52 ID:yuuE1Ju9
南京の人口を二十万ということにすれば、南京大虐殺は
なかったことになるという安易な考えだよね。
729日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 18:56:53 ID:ImG6Lwb2
すれば って資料に対して言われても
730日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 19:01:12 ID:DVBsfSfF
南京大虐殺を30万人にするためには、南京の人口を大きく見せれば良いという、安易な考えだよね。
731日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 19:29:25 ID:4xsVXPOQ
2 田中正明の松井日記改ざん事件

一九八五年十一月二四日付の朝日新聞は、翌日付で発表される雑誌『歴史と人物』(一九八五年冬号)
に板倉由明が執筆した「松井石根大将『陣中日誌』改竄の怪」(上の写真)の要点を報道した。
陣中日記の原本は、南京攻略戦の最高指揮官松井大将が記したもので、自衛隊板妻駐屯地
資料館に保管されていたのを田中正明が借り出し、走り書きの日記を判読して出版されたばかり
のところだった。
 雑誌の編集部は、専門の解読者に手助けしてもらい、同じ原本と対照したうえ、解説を板倉
に依頼したものだが、南京虐殺を否定する方向で九百か所以上の削除、加筆、誤記、文書の移動
などが行われていることが明らかにされた。
板倉は同じ紙面で「誤読、脱落はありえても、もとの日記に書いてないことを付け加え、それに
注釈までしているのではどうしようもない」と評し、・・・。

秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』P131〜132 文芸春秋(1993)
――――

松井岩根大将『陣中日記』改竄の怪
日中戦争研究の第一級資料の活字本は、かくも原資料と異なっている――近現代史研究者への警告

編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻駐屯地
資料館蔵の「松井日揮原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉社版・田中正明編『松井岩根
大将の陣中日誌』第四章収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異が、それも単純
ミスではない明らかに意図的な改竄がいくつも認められたのである。
かねてから、いわゆる「南京虐殺事件」の研究にとりくんでいた私は、今まで気づかずに何度も田中氏編の
松井日記を使って評論してきただけに、このショックを忘れることができない。(P318)

最後まで目を通した私の結論から言おう。発見された「改竄」は、脱落だけならまだしも「書き加え」まで
あり、しかもそれらはすべて「南京事件否定」の方向で行われている。これは明らかに編者・田中氏の意図
的行為であると断ぜざるを得ない。(P319)

「松井岩根大将『陣中日記』改竄の怪」『歴史と人物 60年冬号』 板倉由明
732日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 19:30:36 ID:4xsVXPOQ

106 :Levchenko:2006/04/03(月) 23:07:37 ID:MjanBB6S
最近、正論や諸君で活躍されてる
軍事史家の別宮暖朗先生のサイトで南京大虐殺の犠牲者数を
「日本軍の捕虜殺害は5万人から15万人」、
捕虜殺害の指令を出した責任者を名前は出してませんが川辺虎四郎と指摘しています
http://ww1.m78.com/topix-2/deadoutsidenanking.html

別宮暖朗先生は民間人の犠牲者についてはあまり言及されてませんが
昨年の朝生での海軍兵士の証言に「女子供が縛られて揚子江に放り込まれた云々」の証言がありますので
民間人も数万人殺害されたと思われます
733日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 19:36:23 ID:Wq5262f5
>>8
>のちに北村稔・立命館大学教授の
>調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
>人物だったことが当時の文献から明らかになっています。


北村稔 「『南京事件』の探究」(文藝春秋)

「当初、筆者は日中戦争中の英文資料には、国民党の戦時対外宣伝政策に由来する偏向が存在
するはずだと考えた。しかし、ティンパリーのWHAT WAR MEANS、『英文中国年鑑』など
代表的な国民党の戦時対外刊行物には、予想に反し事実のあからさまな脚色は見いだせなかった。
残虐行為の暗示や個人的正義感に基づく非難は見られるが、概ねフェアーな記述であると考えてよい
のではないか。 少なくとも、一読して「嘘だろう」という感慨をいだかせる記述は存在しない。」
734日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 19:40:14 ID:ImG6Lwb2
朝生での証言は「スパイ容疑者は’子供も大人’も〜・・・〜やらなきゃこっちがやられる」
だよ(子供がいわゆる子供を指すのか?少年をさすのか?)
司会の固定観念決め付け田原が聞き返す所で「女も子供も」って言ってスルーされちゃったの
スパイ容疑者(便衣兵を武装スパイと呼ぶことがあった)=便衣兵容疑者で
さんざんカイシュツの便衣敗残兵抽出掃討(銃殺でなく中には縛って河に投げた
ものもあったとして)のことでしょう。
735日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 19:45:57 ID:DvbNeqvs
>>706
去年の末だっけか、ゼーリックが日米中で研究しようって言ったのを中共が蹴ったね。
米の代わりに韓入れるならよしとかぬかしてたけど。
736わわか:2006/08/24(木) 20:20:51 ID:3Ca0oiI4
日本兵による南京の中国人女性への大量強姦があったとするなら、その子ども(混血児)が,米軍や韓国軍がベトナムで虐殺をやった時と違い,ほとんど報告されていない実態をどう説明するのか?
737日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 21:18:09 ID:yuuE1Ju9
極悪非道な日本軍兵士は、まず婦人を銃で殴って失神させて、
強姦して中出しした後に煙草をで一服したあとに
銃を発射して殺害したからね。
738愛国者:2006/08/24(木) 21:21:24 ID:g1v4uGDM
>>737

それは、ちゃんと証拠のある話なのか、どの資料からしらべた
まさか、口からでまかせじゃないだろうな
739日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 21:32:53 ID:XH+hMJ/5
>738
ブサヨが得意な口からでまかせす。
740日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 21:33:50 ID:FrfZKnQg
いいかげんにさパクリのそのまたコピペはやめようよ>>732

http://seiron.air-nifty.com/seiron/2006/03/post_e600.html
741日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 21:53:32 ID:pv1NKIUF
742日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 22:02:56 ID:yuuE1Ju9
そういえば、一人南京大虐殺やらかした宅間守も
元日本軍兵士だったんだよね。やっぱりか。
743日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 23:52:32 ID:/sm3y3qs
大虐殺される前の人数を証明する日本人は誰も出来ませんでした
やはり虐殺DNA民族は言い訳も十分出来ない低知能人種なので虐殺DNAを操作できないのでしょう
これで南京大虐殺があらためて事実と決定され日本人の謝罪と賠償が宿題です

>>736
混血児童がいないのは虐殺DNAを楽しむ日本人が虐殺したからです
強姦と虐殺を分ける事件にすると犠牲者数は40万人を越えてしまうに違いない

>>725
居なくなった数に目撃者も残さないほど虐殺した数を乗せて計算すればいいだけです
虐殺DNAは見える範囲の全てを虐殺しろ命じますから目撃者が残らない虐殺も計算しないと間違います
744日出づる処の名無し:2006/08/24(木) 23:53:25 ID:GNATwBLt
>>728
 プラナリアじゃあるまいし、たった一年で大増殖する中華民族っていったい何者よ?
745日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:04:10 ID:av6cQr6D
>>743
 都合のいいときだけ、万古運を実行されたとする範囲を広げ、
更なる矛盾を生み出すあんたらはいったい何?

 日本人なら持ちうるという虐殺DNAとやらの存在、示してもらおうか。
科学的証明があってこそ、そのような世迷言を言うのであろうな!

 今一度言う、日本人に宿るという虐殺DNAの存在を主張するに足る、科学的根拠を示せ。
口先だけなら存在しないも同然、下らぬ抽象を行ったことを詫びて頂こうか。
746日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:04:22 ID:Z/7XDF/B
虐殺DNA・・・
マラリアのことですね。
747日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:06:40 ID:av6cQr6D
>>746
 切断では増殖再生するプラナリアのように復活するので、やむなく貴重なガソリンを撒いて焼き殺しました。
と主張されたほうがまだ現実味がある、ぶっ飛んでるのは相変わらずだが。
748日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:25:56 ID:plajD6ei
>>743

頭悪すぎるな・・・
そんな被害妄想でしか歴史を語れないのか。

混血児も目撃者も残さないなんて、出来るわけないだろ。
冷静に考えろよ。

疑問点が生まれるような証拠しか出せないから、お前らは否定されるんだぞ?
少しは学べ!
749日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 00:26:14 ID:AHGa9xas
結局のところ、結論としては「確実な根拠を求めると虐殺が成り立たなくなるので、確実な
根拠を無視して都合の良い情報を取捨選択しないと、虐殺派は壊滅する」訳だ。
そりゃ、公文書に残る命令が全て虐殺派の主張と矛盾するから、当然といえば当然のこと。
750日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 01:09:33 ID:av6cQr6D
>>749
 その確実な根拠とやらはいつ出してもらえるんですか?
コピペで真実と主張できるなら、そもそも議論すら成立しませんが。
751日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 01:27:28 ID:02Nqn1Xj
それは誤読だと思うが
752日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 01:42:07 ID:4pKahX+q
証明すんのは「あった」と主張する方なんだけどな。
でも結論はどうあれ張研究員の言ってるのは正論だと思うな。
現時点では全くなかったとも言い切れない。
事実は事実として実証的に解明すべき問題だね。
日米中でやったらいいんじゃね。
中国韓国の調査は世界的に信憑性ゼロだからな。
過去の経緯抜きにしても、国家の統制が強すぎて真実性が全く担保されてない。
753日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 01:45:47 ID:hbgGPKzQ
「○○に死体を埋めた」とかいう証言が何件もあるだろ・・・
さっさとその場所を掘り返してみろよ。
 
実際に証言通りの数の遺体があって
科学的調査で1937年当時のものだということが証明されれば
これ以上無い証拠になるだろうが・・・

早くやれよ・・・。
754日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 01:46:05 ID:av6cQr6D
>>752
 前半でフォローしたことを、後半で全否定してるぞ?
755日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 02:00:14 ID:I/cL3KRD
>>752
>日米中でやったらいいんじゃね。
>>735によると、ゼーリックの提案を中国側が蹴ってるわけだが・・・
756日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 02:03:26 ID:I/cL3KRD
ところで、この、

張 連紅(チャン・リェンホン)南京師範大学 南京大虐殺研究センター所長

さんは、中国側にとって都合の悪い証拠や資料が出てきても、チャンと公表してくれるんだろうか・・・
757日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 02:38:45 ID:AHGa9xas
>>750
公文書で残る命令群。
例えば12月7日付「南京城の攻略及び入城に関する注意事項」
一、日本軍が外国の首都に入城するのは有史以来のことで世界が注目する大事件なの
  で、将来の模範となるような心組をもって、各部隊が乱入して同士討ちをしたり、不法行
  為をすることがないようにすること。
二、部隊の軍紀・風紀を特に厳粛にし、苟も名誉をけがすがごとき行為は絶対にないように
  せよ。
三、外国権益及び外交機関には絶対に接近しないこと。また、国際委員会が設定した安全
  区には必要のある場合を除いて立ち入りを禁じ、必要地点に歩哨を配置する。
四、外国権益の位置を徹底し絶対に過誤がないようにせよ。
五、掠奪行為や不注意による失火は厳罰に処する。軍隊と同時に多数の憲兵補助憲兵を
  入城せしめ不法行為を摘発せしめる。

12月9日に投降勧告文を出していること。
掃討作戦担当上海派遣軍第九師団歩兵第六旅団が出した「掃蕩実施に関する注意事項」
一、軍司令官の注意事項を一兵に至るまで徹底させた後、掃蕩を実施せよ。
二、外国権益の建物は敵がこれを利用している場合のほか、立ち入りを厳禁する。重要な
  箇所には歩哨を配置せよ。
三、掃蕩隊は残敵掃蕩を任とし、必ず将校の指揮する部隊をもって実施し、下士官以下各
  個の行動を絶対に禁ずる。
四、青壮年はすべて敗残兵または便衣兵とみなし、すべてこれを逮捕監禁せよ。青壮年以
  外の敵意のない支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らを
  して皇軍の威風に敬迎させよ。
五、銀行、銭荘等には侵入を禁止し、歩哨を配置せよ。
六、家屋内に侵入し掠奪に類する行動は厳に戒め、必要以上の物品を濫用廃棄してはな
  らない。
七、放火は勿論、失火といえども厳罰に処する。
十、火災を発見したならば、掃蕩隊は消火につとめよ。

その他捕虜の取り扱いなど、公文書は全て虐殺派の主張と矛盾し、国際法に適う。
それに対して中国軍は投降勧告を無視、司令官逃亡、便衣兵など国際法違反ばかり。
758日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 02:44:00 ID:AHGa9xas
ああ、誤解を与えるだろうから言っておくが、投降勧告無視は国際法違反じゃないし、指揮
官の逃亡も国際法違反ではない。
ただし、投降勧告無視は防主都市となって一般市民に被害が出ることを中国軍が選択、指
揮官逃亡は部下の捕虜となる機会を相手の温情にすがることを選択したことになる。
更に便衣兵も、一般市民の巻き添えを選択したことになる。

つまり、一般市民の被害や敗残兵の被害は、全て中国側の選択の結果と言う意味。
759日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 02:53:43 ID:cJh+wQVk
> それに対して中国軍は投降勧告を無視、司令官逃亡、便衣兵など国際法違反ばかり。

戦後、日本が弱って、まともにモノが言えない状態なのをいいことに、
南京大虐殺などというデッチ上げで、都合の悪い部分をもみ消した、ってところか。
760日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 02:58:25 ID:6Dkb4VRD
日本では命令を守らないのが常識です
耐震偽装と警察裏金と密漁と幼児虐待と親殺しと火付けと
養護施設ではレイプが日常行為と判明してます

きっと法律は破るべきが日本人の道徳なのでしょう
そんな日本人が虐殺DNAを持っていれば南京大虐殺は当然です
日帝も恥ずかしくて軍国靖国参拝は不可能なのも無理はありませんね
761日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 03:20:21 ID:ZIp6qNkt
日本語上手だねぇ。
762日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 03:41:20 ID:AHGa9xas
>>760
ところが北清事変をはじめとする日本軍が共同して戦った国、日露戦争のような日本と戦っ
た国、上海事変のような第三者が多数いる地域のジャッキーノ神父まで、口を揃えたように
日本軍の規律正しさを褒め称える声がほとんど。
対する当時の中国軍の規律の悪さもまた、知れ渡って居た事実。
その日本軍がほとんど中国関係の人しかいないところにいくと、突然中国軍並みに命令を
守らなくなると言うのは、「日本軍に偽装した中国兵じゃないの?」と疑いたくなるな。
763日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 03:51:22 ID:AHGa9xas
ま、どちらにしても公文書など明確な証拠は何故か見事なまでに虐殺派の主張と矛盾し、
虐殺派の提示する根拠は何故か信頼性が格段に劣るだけでなく、明らかに虐殺派の主張
と矛盾する同程度以上の信頼性を持つ根拠を無視している。
あやふやな根拠の上に推測憶測曲解を重ねないと成り立たない主張と、公文書をはじめと
する明確な根拠を元にした主張、どちらを信じるかと聞かれたら100人中99人が同じ選択肢
を選ぶだろうね。
764日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 07:00:30 ID:25yG6VbO
『中国外務省の孔泉報道局長は24日、ゼーリック米国務副長官が提案した日米中3カ国に
よる歴史共同研究について「北東アジアの歴史は特殊性がある」として事実上拒否する姿勢
を示した。』
http://www.sankei.co.jp/news/060124/kok080.htm
765日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 08:04:43 ID:n/zDrvKZ
南京大虐殺やらかした日本軍兵士ってさ、ウォーと奇声を
上げながら不法侵入して手あたり次第に一般市民に危害を
加えたんだよね。
766日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 08:39:00 ID:G1/dEckV
中国軍がある日日本を制圧しました。日本人民は家にこもり石をなげて抵抗しましたが
掃討命令が出た中国軍は抵抗人民と無抵抗人民の区別がつかないので片っ端から日本人民を集めて
多摩川で銃殺しました。     まあこんなとこだ。

767ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/25(金) 08:56:10 ID:Nwdh6MAw

文句はアメリカに言えよ。

ご主人様に意見するのはウヨの苦手とする所だけどw
768日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 09:07:50 ID:mJbD4fhO
南京で虐殺を行ったのは軍規を守らないので有名な朝鮮人でしょ?
虐殺DNA民族の朝鮮人を日本軍に入れたのが間違いだったね。
南京戦の前年でも日本に移住していた朝鮮人は50万人を超えてるし
朝鮮半島じゃ日本兵になれないから衣食住が保証される日本兵に憧れて
日本本土に密航した貧乏な朝鮮人も多かったらしいね。
769日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 09:10:36 ID:ETOfmp7O
>>765
それはソ連兵だべ。
770日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 09:54:34 ID:n/zDrvKZ
右翼って朝鮮人の志願兵いつから戦場に行ったか知らないのか?
言い訳ばかりだよね。
771日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:13:27 ID:02Nqn1Xj
天皇崇拝右翼の安重根は知らないだろうなぁ
772日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:16:54 ID:YTGRXqMM
>>760
一部に不良な者がいた、というレベルならともかく、
軍隊において命令を守らないのが「常識」という状態では、
虐殺以前にそもそも戦闘で勝てません。
「突撃!」と命令しても突撃しない兵士ばかりだったとしたら、
南京が陥落するはずがありません。もっとよく考えましょうね。

>>767
今現在、アメリカは南京事件について何も言ってきてません。
一方、中国は今現在も南京大虐殺についてイチャモンつけています。
よって文句を言う相手として適切なのはアメリカでなく中国です。
773日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:24:41 ID:mJbD4fhO
>>770
朝鮮半島での徴兵制は南京事件の後だけど
日本本土での徴兵制はそれ以前からあったよ。
1925年には日本本土に居住する朝鮮人に選挙権と被選挙権が与えられたぐらいだし
日本本土に住んでいた朝鮮人は日本人として扱われ志願兵になれたんだよ。
774日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:31:38 ID:mJbD4fhO
南京戦が行われたのが1937年だけど
1935年には日本本土で地方と国政で85人の朝鮮人が立候補して
25人の朝鮮人が当選してる。
それだけ当時の日本の政治には朝鮮人が関与してたってことだね。
775日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:38:59 ID:n/zDrvKZ
右翼は都合の悪いことはすぐに朝鮮人の仕業にするからね。
ソースも示さないで。
776日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 10:51:41 ID:X6N7idKF
>>767
アメリカではかの妄想小説「レイプオブ南京」が出た後、一時南京事件の話題が盛り上がっ
たが、再審「南京大虐殺」を境に一気に消滅しましたが。
あれは正義を自認するアメリカにとって、非常に説得力のある構成になっているからな。
777日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 11:20:19 ID:A3uJUQ/+
|7|7|7|ヾ(゚-゚*)y─┛~~
ゲトー
778日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 11:29:19 ID:02Nqn1Xj
>右翼は都合の悪いことはすぐに朝鮮人の仕業にする

日本語間違ってますな

「朝鮮人の中でも最下層の白丁は都合の悪いことはすぐに右翼の仕業にする」ですな
779日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 11:30:37 ID:02Nqn1Xj
で瀋陽のタクシー事件は結局・・・
780日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 12:03:57 ID:s3uumXQV
>>756
 ちゃんと公表したとしても、公表した後の自由は保障されないだろうな。
781ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/25(金) 12:06:34 ID:Nwdh6MAw

>>776

頓珍漢なレスだなw

誰が裁いたのか考えろよw

782日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 12:30:07 ID:KabDA/W2
>>770
日本軍の軍服を着た「朝鮮人軍属」は居た。
婦女暴行などをしたのはほとんどがその「朝鮮人軍属」であると
現地中国人の認識(下記以外にもそういった資料あり)。

> 『日本軍は香港で何をしたか』
>   謝永光著 森幹夫訳
>   四六判/264頁/9310  価格:2300円 社会評論社  より
> P.36,37
>  九龍が占領された翌朝、農夫の姿に変装した二人の女性が、有名な作家侶倫(原名李林風)の家の門を叩いた。頭巾をとると、鑽石山(ダイヤモンド・ヒル)の
> 某映画製作所に避難していた女優であることが分かった。
> 彼女たちは恐怖に引きつった表情で、日本軍の馬丁に暴行された昨夜の出来事を打明けた。
>  当時の鑽石山はまだ一面の荒れ山で、未完成の映画制作所があるだけだった。製作所の経営者は避難してきた彼の会社の管轄下の職員や俳優をかくまっていた。
> 最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。ところがある日、突然五、六人の‘獣兵‘が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。
> 前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
> 当時朝鮮は亡国の運命を辿り、台湾も日本の植民地であった。日本は兵力不足のため、大量の朝鮮人や台湾人が戦場に駆り出されていた。
> 香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、
> 日 本 の 正 規 軍 よ り も も っ と 凶 暴 だ っ た。
> このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
> 当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。
> P.142
> (日本軍占領下の香港では)
> アヘン販売や売春市場は朝鮮人が中心となって取り仕切っていた。
>
> ちなみに、この本の著者は日本軍による香港占領を体験した鍼灸医です。
783日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 12:51:10 ID:s3uumXQV
>>781
 最大の大虐殺を行ったのを全て他人のせいにする、戦勝国家。
勝者を語るものは往々にして見苦しい、ってのも証明されますな(亀田とか)。
784日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 13:16:48 ID:X6N7idKF
>>781
なんだ、南京スレで極東裁判とか言う模擬裁判の事を言ってるのか。
君は脳みそが無いのか?
今ここで行われているのは歴史検証であって、政治じゃないんだが。
785ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/25(金) 13:59:28 ID:Nwdh6MAw
>>784

ぷw

頓珍漢なレスしといて

逆切れすんなよw
786日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 14:19:27 ID:n/zDrvKZ
要は日本軍が極悪非道残忍な犯罪集団であったことには、
何ら変わりはない。
787日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 14:22:52 ID:s3uumXQV
>>786
 だから部隊規模で虐殺行為を行ったとする、その証拠はどこにあるんだ。

口先だけなら、根拠もなしに優秀な民族と言い張る朝鮮人となんら変わらない。
788日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 15:23:02 ID:X6N7idKF
>>785
歴史論議の最中に突然頓珍漢な>767を書いた馬鹿に煽られても・・・。
789日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 15:32:13 ID:6Dkb4VRD
南京大虐殺を裁判してファシスト日本を罰したのは世界の指導する国連と正義の心です
虐殺DNA民族には反省と感謝の気持ちが無くアジア盟主の中国も困るばかりです
早く子供国家から成長しなさい!
790日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:01:17 ID:I/cL3KRD
>>789
虐殺DNA民族というのは漢民族のことでわ?
同胞や異民族も含めて、数え切れないほど殺してきたじゃないか。
しかも、まだ殺し足りないとみえて、中国共産党と人民解放軍は
自国民やチベット国民を虐殺し続けている。

これを虐殺民族と言わずして、なんと言えばいいんだい?
791日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:03:10 ID:dep9NKC1
>>790
中共の虐殺はきれいな虐殺!!!1!!
792日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:43:20 ID:s3uumXQV
>>789
 その正義の連合国にヘタリアとソビエトという、ファシズム国家がいますしかも片方はその創始者。
793日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:44:14 ID:s3uumXQV
>>791
 笑えないジョークどうも、シベリアと、北極どっちがいい?
794日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 16:55:04 ID:n/zDrvKZ
日本軍も中凶もおんなじだよ。悪質さでは。
795日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 17:03:17 ID:A3uJUQ/+
最近コーエーを見かけませんね。
(´_`。)
796日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 17:15:49 ID:VdhKe7LN
ここの住人は他のメディア(特に新聞、テレビ)から
『南京虐殺はなかった、とするネット右翼』と一括に論ぜられる
今の環境に対してどう対応していくの?
今までどおり、2ch内での啓蒙活動だけを続けるつもりなの?
797日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 17:28:14 ID:X6N7idKF
>>796
今他のメディア(特に新聞、テレビ)の影響力低下が顕著なのは、首相の8月15日参拝でも
明らかになっているし、そのメディアに一括で論じられてもさして気になるわけで無く。
それに新聞はさておいてもTVなんかではもう綻びが見られるし、書籍でも以前と比べると
桁違いなほど日本軍の責任を問える証拠が無い事を書く本が増えたし、このスレでも数人
が先入観を改めたと言う書き込みが有ったくらいだからROMで先入観を改めた人はたくさ
んいるだろうし、個人が趣味として無理なく検証できる範囲で良いんじゃないの?
798日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 17:39:58 ID:02Nqn1Xj
否定論が2c内だけにしては随分と「必死」になって右翼のレッテル貼りしてる奴がいるな

よほど「事実検証」の話をされては困るようだ

南京大虐殺 - Google 検索
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA&num=50
799日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 19:26:10 ID:n/zDrvKZ
日本軍と中凶の違いは、他国民を虐殺しまくったのが日本軍、
自国民を虐殺しまくったのが中凶。
800日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 19:29:43 ID:02Nqn1Xj
そしてその両方に事大しまくったのが朝鮮人
801日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 19:31:59 ID:d0IHpJaa
n/zDrvKZってわざと言って誘導してんのか?
例えば>>770,775 ときたら お馴染のコピペ>>782貼らざるを得ないもん
802日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:13:10 ID:s3uumXQV
>>794
 根本的な違いがひとつある、中国共産党は国家元首の意向だけで軍隊を動かせる。

そして中国共産党軍がいる現在、日本軍は存在しない。
803日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:20:46 ID:6Dkb4VRD
日本軍も小泉の命令出せばイラクまで侵略します
日本の軍国主義かの断言できる証拠です
きっと小泉万歳叫びながら自殺兵器に載って出撃するのでしょう
804日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:25:23 ID:HqiqCyU/
>>803
え?”侵略”?

日本語が不自由なのはよく分かるが、”侵略”の定義くらいちゃんと勉強してからカキコしないと
バカにされちゃうよ。
805日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:27:39 ID:n/zDrvKZ
イラクに侵略した日本軍兵士は、今回は現地で性奴隷を拉致
して強姦しまくらなかったのかな?
806日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:28:36 ID:YTGRXqMM
>ID:n/zDrvKZ
何を言うにせよ、まずソースを出しましょうね。
今のところ第三者から見たら、君は空気同然です。
807日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:30:38 ID:dep9NKC1
いつものスクリプトなので放置しろよ
808日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:32:57 ID:6Dkb4VRD
>>804
アメリカの命令逆らえず軍隊で侵略しているので正しく侵略行為です
虐殺DNA民族は今も侵略否定して大虐殺をしたいと思っているのは世界中が見ます
イラクは未来になると日本に続くアメリカの53個目の奴隷州になるでしょう
809日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 20:34:42 ID:dep9NKC1
にしても、まともな受け答えも出来ないキチガイが複数湧いてるのは…もうすぐ夏休みが終わるからかね
810日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:14:03 ID:4pKahX+q
電波が多いな。

確かに世間は肯定派が多数なんだけど、
それが真実ならまともなソースがそれこそ容易に見つかるでしょ。
それが全く出ないからバカにされんだよ。
それどころか南京事件の根拠とされる事実がことごとく胡散臭い。
捏造多すぎ。
なかったと断定する気はないが、まともな頭の持ち主なら普通に警戒する。
811日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:19:49 ID:02Nqn1Xj
誰か言ってやらんのか?

>アメリカの53個目の奴隷州

今何個?
812日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:27:50 ID:n/zDrvKZ
右翼学校では、南京大虐殺はなかったとか、
日本は自衛のために戦ったとか、
アジアを解放させるために戦ったとか
嘘ばかり教えるのか?
813日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:29:28 ID:02Nqn1Xj
>811捕捉

準州ってわかるかな?
814愛国者:2006/08/25(金) 21:37:45 ID:ORRUGeex
>>812

南京大虐殺は本当になかったんだ、
『南京事件・国民党極秘文書から読み解く』を読んでから書き込め
読んでから、ここがおかしい、あそこがおかしい、と言うのなら解かるが
あんたの書き込みからすると、自分の考えと違う資料は読みもせずに
書き込んでいるとしか思えない。
おそらく、本当のことを知ると自分の信念がぐらつくので
おっかなくて読めないんだろう。
815rothschild:2006/08/25(金) 21:38:38 ID:ZxvkHC8S

右翼学校w 小中高は左翼か中立しかない罠。
816日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:40:49 ID:zwsxJRLv
>>815
 方欲だけで飛べるのは、ごく限られた戦闘機だけですよ。
817日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 21:53:47 ID:2yfIAQ0M
>>815
君はロスチャイルドと関係あるの?
818名無し:2006/08/25(金) 21:55:37 ID:ORRUGeex

右翼学校なら中国にいっぱいあるぞ、
つーか日本の左翼教師の基準からすれば
中国の歴史教育は右のなかの右、狂信的な右翼教育だろう
なぜ、日本の左翼教師は中国の『愛国教育』を批判せず
それよりはるかにゆるい日本の『愛国教育』を批判するのか解からん
もしかすると
『オレ日中友好とか言ってるけど、ほんとは中国なんか嫌い
だから中国の学校でいくら右翼教育がされても気にしない』
ってことだろうか
819日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 22:23:12 ID:Z/7XDF/B
>>818
う〜んとね、単に視野が狭いだけなんだよ。
そのくせ、「聞いた」話で国際派を気取るから手に負えない orz
820日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 23:27:11 ID:n/zDrvKZ
日本の戦前、中は悪だから、そうならないように教える
のが教育だからね。
821日出づる処の名無し:2006/08/25(金) 23:36:24 ID:02Nqn1Xj
実に日本語が不自由で改行もおかしい件
822日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 01:02:35 ID:w4yS8eOL
>中は悪だから

ちゃんと「中国」と書こうよ、ヘンな略し方しないでさ。

あ、日本は戦前も悪じゃないから。
823日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 18:16:26 ID:9ExfxRSW
>>820
わかったから虐殺があった証拠出してくれ
824日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 18:59:38 ID:7ozAcG6d
戦前、戦中を略して戦前、中と書いただけなのだが。
それに日本の戦前は今の北チョンそっくりだけどね。
825日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 19:43:49 ID:pa/hssp/
そっくりも何も、チョンは日本だったからね。
まんま、チョンだろ。
826日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 20:19:19 ID:BGhQMWOQ
>>808
>アメリカの命令逆らえず軍隊で侵略しているので正しく侵略行為です
>虐殺DNA民族は今も侵略否定して大虐殺をしたいと思っているのは世界中が見ます

うはっwww大韓猛虎師団inベトナムwwwwwww
827日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 20:41:08 ID:pa/hssp/
虐殺DNAとかの発言は
嫌韓厨が喜ぶ「例の遺伝子」が発見されてからの気がするが、
その辺とやはり関係があるんだろうか?
たんに、見落としただけか?
828日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 20:52:36 ID:icLSQ5wA
>戦前、戦中を略して戦前、中と書いただけ

2バイト圧縮ってか

日本語ではそんな事しないんだよ
829日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 20:53:40 ID:icLSQ5wA
ちなみに今の中国はナチスドイツと瓜二つらしいぞ
830日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:07:56 ID:tRSUu5EO
中共ごときと比べられるのはナチスもさぞ不本意だろうな。
831日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:16:06 ID:itSUQaUL
NHKの再放送を見てちょっと気になったので、このスレを初めて読んだ。

虐殺肯定派の方はもう少しがんばって下さい。
なんでボロボロにやられてますかwww
832日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:18:50 ID:icLSQ5wA
昨夜は満州じゃなかったかに?
833日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:23:28 ID:icLSQ5wA
まぁ確かにヒトラーはインフレなき経済成長を実行したので中共など足元にも及ばないが

東海旅客鉄道、葛西敬之会長曰く

まず第一が、国家のかたちである。中国は、中国共産党が政治権力を集中して握る一方で社会主義市場経済を謳い、民間経済の手法を取り入れた。
ヒトラーも、同様の国家形態を国家社会主義と称して打ち立てていた。

第二に、中国が推進する東アジア共同体構想は、ヒトラーの唱えた「レーベンスラウム(生存圏)」構想と同じである。
東アジア共同体は、民族も歴史も文化も異なるアジア諸国を一つの枠でくくろうとする。だが、真の狙いは中国が同地域を自己の影響下に置くことである。
ヒトラーの生存圏構想も同様で、ドイツ民族が幸せに暮らせるだけの資源と市場を確保するために、ドイツ東側のウクライナに至る地域を支配下に置こうとした。

第三は、中国の「一つの中国」政策と、台湾独立の動きは軍事力で制するとした反国家分裂法の思想が、
ヒトラーが唱えた「一つの民族・一つの言語・一つの国家」に基づいた「アンシュルス」、ナチスドイツによるオーストリア併合と同じ点だ。

さらに中国は、かつてナチスドイツがその頂点で迎えたオリンピックを開催しようとしている。1936年のベルリンオリンピックで、ドイツはその力を世界に見せつけた。
中国もまた2008年の北京オリンピックをさらなる飛躍への跳躍台にし、超大国としての地位に上るためにその力を見せつけようとしている。

しかし、ベルリンオリンピックのあと、ナチスドイツの国家社会主義は行き詰まり膨張政策に転じ、オーストリア、チェコを併合、ポーランドに侵入した。
中国が、来るべき華やかなオリンピック開催のイメージの背後に、九億人の極貧農民を抱え、過酷な弾圧で政府批判を抑圧していることは周知の事実だ。
近代史のアナロジーは、そうした矛盾は北京オリンピック後に噴出してもおかしくないと告げている。

ttp://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/08/post_462.html
834日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:43:56 ID:f0jMxahX
奥宮正武氏は元海軍中佐、大本営海軍参謀。
戦後、航空自衛隊に入り、部隊長等を歴任。退官時は空将。その後PHP研究所顧問等を務めた。

「構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって数メートル毎に引き出されて、
軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江に投棄されていた。
 岸辺に近いところは、かなり深く、目に見えるほどの速さの流れがあったので、ほとんどの死体は下流の方向に流れ
去っていた。が、一部の死にきれない者がもがいているうちに、江岸から少し離れたところにある浅瀬に流れついていた
ので、その付近は血の川となっていた。そして、死にきれないものは銃撃によって、止めが刺されていた。
 この一連の処刑は、流れ作業のように、極めて手順よく行なわれていた。大声で指示する人々もいなかった。そのこと
から見て、明らかに陸軍の上級者の指示によるものであると推察せざるをえなかった。したがって、部外者である私がロ
を出す余地はないと感じた次第であった。
 このような処刑が、南京占領から二週間近くを経た後の二十五日と二十七日に手際よく行なわれていた。もっとも、
二十六日と二十五日前と二十七日後にどのような処刑が行なわれていたかは分からなかったが(註 第三〇旅団長佐々木
到一少将の手記によれば、十二月二十四日までに約一万五千人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃までに数千人の
処刑をしたとのことである)、二日間のことから察して、それが戦場にありがちな、一時的な、興奮状態での対敵行動で
あるとは私には思われなかった。この日もまた、一連の処刑が、ある種の統制のとれた行動であるように感じた。
 私は、この二日間に下関で見た合計約二十台分の、言いかえれば、少なくとも合計五百人以上の中国人の処刑だけでも、
大虐殺であった、と信じている。もっとも、どれだけの被害者があれば大虐殺であるかについては、人それぞれに見解の
相違があるかも知れないが。
 それらに加えて、玄武湖の湖上や湖岸で見た大量の死体のこととも考え合わせて、正確な数字は分からなかったが、
莫大な数の中国人の犠牲者があったのではないか、と考えざるをえなかった。」
835日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:45:22 ID:f0jMxahX
三笠宮崇仁「わが思い出の記」『帝王と墓と民衆──オリエントのあけぼの』P172

そのうち参謀として南京に行くことにきまった。「軍人の本懐これにすぎず」であった。その前にも
戦地に行きたいと思っていたが、なかなかやってもらえず、竹田宮が騎兵の中隊長として敵兵の中に
陣頭指揮された話をきいて切歯扼腕していたときでもあったから……。
 南京に着任してみると、とにかく警戒厳重で、司令部内で用をたしにゆくときさえ憲兵がついてくる
ありさまで、公務出張以外、私用で外出する気にはまったくなれなかった。一年いたあいだに中華料理
を食べたのはたった二回しかなかった。まあそんなことはどうでもよいとして、わたくしの信念が根底
から揺りうごかされたのは、じつにこの一年間であった。いわば「聖戦」というものの実体に驚きはてた
のである。罪もない中国の人民にたいして犯したいまわしい暴虐の数かずは、いまさらここにあげるまで
もない。かかる事変当初の一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにもあおりたて、
およそ聖戦とはおもいもつかない結果を招いてしまった。この失敗は軍および日本政府首脳者に真剣な
反省をうなかし、新たに対華新政策なるものが決定され、わたくしが南京に在住していた一年間は、
司令官以下この新方針の徹底に最大の努力をした。そのこと自体はまことによい変化ではあったが、
すでに手遅れであった。ただ「焼け石に水」に過ぎなかった。
836日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 21:56:49 ID:icLSQ5wA
違ったな昨夜は硫黄島だった
837日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 22:09:31 ID:JodaHE+3
>>826
 大姦民国が、ベトナム出兵を行なったのはアメリカの要請ではなく、
共産主義と戦う枢機国として国連入りとアメリカからの莫大な援助をもくろんでいたため。

>>829
 労働力として動員するならまだしも、自国民以上の待遇を与えていrなら何で亡命政府ができる。
838日出づる処の名無し:2006/08/26(土) 22:11:35 ID:JodaHE+3
 ちなみに強制収容所で発生した、ユダヤ人によるレジスタンスの素性は共産主義者だぞ?
839日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 11:27:06 ID:/HSOVnM1
    ♪        ☆チ ∩∩    .☆   ジャーン!   マチクタビレタ〜!
        ☆ チン   〃  |*|| |         
           ヽ  ___\(゚∀゚#)) /\_/< KK反論まだ〜?
         チン    \_/⊂    つ    ‖    
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|     ‖        マチクタビレタ〜!
         |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|   /|\
         |             |/
840日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 18:01:49 ID:4iVBKD4K
【沖縄戦】「ウソをつき通してきたが…」 "日本軍の命令で自決"、実は創作 渡嘉敷島集団自決で、初証言★4
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156662627/
841日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 18:56:03 ID:2rSMgWK9
結局こういう伝聞証拠貼り続けるだけなんかねー。
問題は数じゃなくて質だって散々言われてるのに。
日本語が不自由なのか、それともプロパガンダの手法が脳髄まで沁み込んでるのかな。
わざわざこういうスレ除くような人なら、その背後の意図を逆に推認しちゃうよ。
そういうことはわかんないのかな。
なんつうかお気の毒。
ちょっと手法が時代遅れなんよ。
842日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 18:57:49 ID:2rSMgWK9
あ、>>841はもちろん肯定派の人のことね。
程度が低くて読むに値しない。
843日出づる処の名無し:2006/08/27(日) 20:29:16 ID:Av6pJ4Yv
でだ
仮に向こうの言い分どおりに30万の虐殺があったとしてみよう

お手本としてベトナム良民虐殺に対する韓国の謝罪

「わたしたちは不幸な戦争(ベトナム戦争)に参加し、本意とは違ってベトナム国民に苦痛を与えたことに対して、申し訳なく考え、お詫びの言葉を申し上げます」
2001年8月23日 金大中

300万ドル分の病院建設と200万ドル分の学校建設が「公表4万+」の良民虐殺に対する補償
これを7〜8倍すると3500〜4000万ドル・・・

お釣りもらえるかな
844日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 01:54:22 ID:gIrm6K1c
まあ仮に事件あったとしても賠償する義務ないしね。
つーかインフラの金払えよってカンジ。
電波国家と恫喝国家の言い分に付き合う必要はない。

ただ日本人は良心的だから、過去の事実を真摯に知りたいだけ。
事実が確認される前に法的義務もないのに謝罪と賠償をするぐらい良心的。
845日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 14:13:57 ID:lbzgHz6+
846日出づる処の名無し:2006/08/28(月) 23:23:35 ID:Sdzfk+ZU
こっち ↓ は繁盛してるのにこっちは暇だねぇ

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156334867/
847日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 04:44:23 ID:sBbufqkr
ブサヨの皆さんへ、かわいそうな在日おばあさんが又嘘こいてますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=lCbB1BAcN3w
848日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 08:34:35 ID:1+/McqPF
南京の証言者もこのレベルだろ。
ボケてくると自分の記憶と聞いた事の区別がつかなくなるんじゃないか。
849日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:33:49 ID:4sfhglMU
南京虐殺はもう事実だよ。
裁判でも裁かれてるし。日本国民のほぼ全員が認めている。
日本政府も事実を認めている。日本国の方針だ。
一部の人間が虐殺はなかったとか言って国の方針に逆らうのは
みんなが迷惑するんだよな。
どうせ少数だし、気に入らなら日本から出て行けば?
変な理屈のゴネ方といい、君らと似ている国民がいる国があるじゃん。北朝鮮ていう国が。
良かったね。理想郷あって。

850日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:41:53 ID:rT4wmzVL
右翼って何であれだけ極悪非道残忍だった日本軍兵士を
擁護したがるのかな?本当の愛国者なら、あれだけ日本を滅茶苦茶にした人達なんだから、糾弾するべきなのに。
まるで麻原を擁護するオウム信者だな。
851日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:52:10 ID:4sfhglMU
今の時代に自分が会わない、または脱落したから
昔は良かったと思い込みたいんだろう。良くあること。
要は根が負け犬なんだよ。
努力も根性もない。比べるのは旧日本兵に失礼だよ。
852日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 19:56:35 ID:UYZS3y2R
>>850
>あれだけ極悪非道残忍だった日本軍兵士・・・

この認識が間違っている・・・
853日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 20:00:40 ID:UYZS3y2R
>>849
>南京虐殺はもう事実だよ

今年5月に発行された『南京事件 国民党極秘文書から読み解く』
(東中野修道 草思社)を読んでみたまえ。
南京事件は、戦争プロパガンダだと分かるだろうよ・・・
854日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 20:18:07 ID:GHIg/LKu
>>849-851
ブサヨ工作員の自作自演乙。

政府の方針と歴史の見直しは全くの別物。そんな事も解らんのか?ww
あとサービスで教えてあげるけど、大虐殺の否定派で「東京裁判を無効にせよ」
「SF講和条約を無効にせよ」と連合国に要求するべきだなんて考えてるやつはいないよ。
それこそどこかのヒトモドキじゃないんだからwww

昔の事はもう棲んだ事、今更蒸し返して連合国に文句を言うつもりはない。
だからこそ、日本政府も「東京裁判を受諾した」という姿勢を保持している。
しかし、政府の外交方針と、歴史の真実は全くの別物。
現在の日本人の意識と、歴史の見直しというのも全くの別物。
それぞれ対立もしないし、矛盾もしないよ。ヒトモドキには解らないかもしれないけどwww

まあでも君達はそのままで良い。これからもぜひ変わらずに国民が呆れるようなアフォな妄言を言い続けてくれwww
855日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 20:58:27 ID:IHkTlMme
正当化根拠が国際法無視で伝聞証拠採用の東京裁判ってネタか?
南京は慰安婦よりは全然可能性高いと思ってたが…。うーむ。
856日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 21:06:00 ID:oZVFkzhO
あまりにも「詭弁のガイドライン」にはまりすぎてて脱力→ID:4sfhglMU

何度も論拠つきで否定された「政府認定」とか
根拠のない「日本国民のほぼ全員が認めている」とか

少数が追い出されるなら先に在日だと思うがその辺はどうかな?
857日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 21:07:04 ID:rT4wmzVL
東京裁判は温情裁判だよね。それを右翼は不当裁判っていうんだよね。
858日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 21:16:21 ID:pz6bfJ+8
>>857
東京裁判は茶番劇・・・
裁判官も検察側も連合国側だけ・・・
しかも、その中には、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連もいた!
こんなのが「裁判」の名に値するか?
859日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 21:17:31 ID:oZVFkzhO
やはり人との対話ができない独りよがりミンジョクだな

安重根はそんなに悪い右翼だったんだね
860日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 22:52:46 ID:4sfhglMU
>>858
敗者が何言ってるんだろうな。
原爆二発ごときで日本は自分から降伏したんだけど。
裁判でも何でもするから、勘弁してくれって。
861日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 22:58:17 ID:oZVFkzhO
(自分から以外の降伏があるというのだろうか・・)
862日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:02:10 ID:4sfhglMU
自分から降伏した→自分から負けた
863日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:03:00 ID:emIiJcA3
ID:4sfhglMU ← バカ
864日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:03:37 ID:oZVFkzhO
(全ての降服とはそういうものなのだが・・・)
865日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:07:11 ID:rT4wmzVL
東京裁判は判決が甘過ぎると、ソ連やオーストラリアや中国は
妄抗議したんだよね。
866日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:10:55 ID:ht8uEND6
自分から降伏←意味の重複
他の例
一番最後、上を見上げる
867日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:15:08 ID:MGTX3l9q
「妄抗議」
思わず正解!
ワラタ
868日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:16:01 ID:4sfhglMU
東京裁判が不服なら、抗議すればいいじゃないか。
え?違うかね?
そういう抗議デモも見ないんだが。なぜなんだろう。
裁判がインチキなんだろ?
この国も自由の国だぞ。
抗議も署名も大いに自由だ。再審請求してみたら?
869日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:17:13 ID:4sfhglMU
東京裁判の再審請求w
やべっ、自分で言ってウケたwww
870日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:19:31 ID:oZVFkzhO
(もの凄く頭の悪い自分のレスにウケるって・・・)
871日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:23:53 ID:XglMdsUa
中国共産党による中国国内の虐殺は現在も進行中。
http://www.epochtimes.jp/
872日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:27:24 ID:4sfhglMU
>>870
頭が悪い。それで結構だよ。
未来志向って分かるかい?
反省は大事だと、先人達が自ら命を絶って教えてくれたんだがな。英霊達が。
日本は二度と侵略も虐殺もしない。
戦後の実績はそう誓った成果だと思うけどね。
もちろん賠償だけが大事ではないと、中国にも言いたい。
だから俺も靖国には参拝してる。毎年じゃないがね。
873日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:27:48 ID:MGTX3l9q
極東国際軍事裁判の法的基礎って何?。
マッカーサーチャーター と
被告人規定 か?
そこに再審条項が規定されているのか?
遡及して改訂できるのか?
874日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:30:48 ID:GHIg/LKu
SF講和条約も日韓基本条約も無効にせよだなんてアフォな妄言を平気で言うヒトモドキだからなww
日本人も「東京裁判の再審請求をしたいはずだ」と妄信したいんだろ。
そうじゃないと、あまりにも朝鮮人だけが惨めな存在になっちゃうからなw
しかし、本当に頭悪いなwもっとましな椰子はいないのか?
まあ漏れらにとっては都合が良いけどな。
875日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:31:02 ID:oZVFkzhO
(人の生き死ににかかわる事で>>869のようなふざけたレスを打つ奴が奇麗事を言ってもな・・)
876日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:36:46 ID:Oy2Di1uP
日本兵はフィリピンとかで現地人やアメリカ兵を殺して食ってた
現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた
そして、それさえなくなると
くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など
仲間の日本兵も殺して食っていた
http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/review12.html
辺見庸の「もの食う人々」にも日本軍の人肉食の話が出てくる

手塚治虫のお父さんはフィリピンの奥地に行って、
空腹の毎日を暮らしていたが、
本当に何もなくなると誰かがちゃんと「野豚」を捕まえてきて食べさせてくれたという。
お父さんは何かを見てしまった、そしてそれを隠しているような怯えをみせたという。
それが「ゆきゆきて神軍」を観て何だか答が分かったというのです。
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/cinema/singun.html

「また太平洋戦線の島嶼等で日本軍が各地で食料が尽き苦戦していた際、
戦死した兵士の死体の肉を奪い合って食べ、軍上層部でも問題となった。
これに対し、1944年12月にニューギニア戦線の日本軍第十八軍は「友軍兵の屍肉を食す事を罰する」とし、
これに反した4名が処刑された(但し、敵軍の死体は食べても罰するという記述は無く、
フィリピンのミンダナオ島では非戦闘員を含む住民が日本兵に殺害され、
食べられるという事件が起こっている)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

戦後、マニラ東方山地にこもった振武集団の参謀長だった少将が、
集団で人肉を食べた兵たちを銃殺刑にした事実を暴露した。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2005/0509/photogallery.html

世界にこの真実を知らせよう!
877日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:40:57 ID:oZVFkzhO
大丈夫

中国では歴史的に平時でも人を食ってきた
878日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:52:15 ID:olh3Ns43
「戦争」について作文を書けと言われ、南京大虐殺はウソだと書けば
怒られますか?
879日出づる処の名無し:2006/08/29(火) 23:57:49 ID:oZVFkzhO
はっきり言える事は

「南京大虐殺(完全一致)」は嘘

それで怒られたなら「沖縄集団自決は?」と聞くよろし
880rothschild:2006/08/30(水) 00:00:17 ID:zDp+Uoz+
嘘とはっきり書くのはまずいですね
政治によって影響を受けてきたとかの方がよろしい
881日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 00:02:28 ID:oZVFkzhO
じゃ「ムー大陸と同じ」ということで「未確認」と
882日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 00:24:03 ID:K8PTk0KY
信用に足る資料が無いが適当?
883日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 00:53:04 ID:qSN51l/7
ムーの人たちには悪いことしたからな。
884878:2006/08/30(水) 07:42:33 ID:qqiMOY9d
>>880  それ使わせていただきます ありがとうございました
885日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 08:10:22 ID:cNEwCHnY
君主は、自らの権威を傷つけるおそれのある妥協は、絶対にすべきではない。
たとえそれを耐え抜く自信があったとしても、この種の妥協は絶対にしてはなら
ない。 なぜならほとんど常に、譲歩に譲歩を重ねるよりも、思いきって立ち向
かっていったほうが、たとえ失敗に終わったとしても、はるかに良い結果を生む
ことになるからである。もしも、正面衝突を回避したい一心で譲歩策をとったと
しても、結局は回避などできないものだからだ。なにしろ、譲歩に譲歩を重ねた
ところで相手は満足するわけでもなく、それどころか相手の敵意は、あなたへの
敬意を失ったことによって、より露骨になり、より多くを奪ってやろうと思う
ようになるのがオチなのだ。また、思慮もない単なる譲歩策によって示された
あなたの弱みは、味方になり得た人々をも失望させ、彼らを冷淡にさせてしまう
だろう。 反対に、もしあなたが、相手の真意が明らかになるやただちに準備をし
、たとえ力が相手に劣ろうとも反撃に出ていたら、敵といえどもあなたに敬意を
払わざるをえなくなるのである。 そして、他の国々も敬意を払うようになり、
結果としてあなたは味方を獲得することになる

マキアヴェッリ 
(塩野七生訳)
886日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 11:12:10 ID:qSN51l/7
まあ外交でかわいそうだからとか言ってる時点で大バカなわけだからな。
政治家と官僚も王様がバカだと大変だなと思う。
王様はどうせバカだからと私益確保に走ってるから別にいいんだろうけど。
887日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 12:39:30 ID:eTf4mk34
確に三十万となると嘘だな。でも日本軍が南京に不法侵入して
犯罪おかしまくったのは事実。
888日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 12:45:18 ID:oSpdMxJ7
>>887
何の法律に違反した不法侵入&犯罪?
もっと詳しく教えておくれよう〜








根拠があるならねw
889日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 12:54:29 ID:qSN51l/7
不法侵入w
890日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 13:33:50 ID:p6wVom4s
>>876 友軍兵の屍肉を食す話なら梅図かずおの「おろち」で読んだことある。
仕方ないと思うけど。
原住民を食べるのはまずいと思う、でも銃殺刑になってんだね。
こういう話って特異な出来事なのか恒常的なのか出来事なのかよく分からないね。
でもサヨクの文章って巧妙に後者にしか取れないようになってるんだよね。
891ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/08/30(水) 13:42:32 ID:5jf5BS39
人食い皇軍wまさにジャパニーズホラーw

「羊達の沈黙」とかめじゃねーなw
892日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 13:50:03 ID:lUX7Z6wQ
893日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 13:55:09 ID:/tzFRwDk
今日もマンガで情報収集(笑)
894日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 14:01:07 ID:p6wVom4s
岩波の本でサヨクの解釈が書いてあるもので収集しないと駄目なんですか?
マンガなら小学生時点で知れる話なんですけど
895日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 14:40:29 ID:eTf4mk34
国際法に思いっきり違反していたけどね。だから裁判でも
裁かれたんだから。
896日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 15:07:38 ID:0oxZrsoj
たしかに、国際法に思いっきり違反してました。と、中国側が謝罪するべき。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/5100/nankin.html
897日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 15:13:07 ID:bAZPbFZ4
>>895
ねえねえねえ〜
南京への不法侵入wを禁止している国際法ってどんな名前の国際法なの?
もったいぶらないで早くちゃんと教えてよう。
898日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 15:17:27 ID:rO1kC3wE
>>876
日本人がどんなに残虐かを訴えたいのなら。
民間人を、食べる為に殺したくらいのソースを持って来いよ。
極限状態の人間の行動なんぞ世界中に例があるから、
これを広めたところで人間の極限てこうなんだーと思うだけだ。
現時点で犬食ったり、胎児を食ったりしてる奴らの方が問題だけどな。

>世界にこの真実を知らせよう! ってお前バカだろ。
899日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 15:20:10 ID:kPQefCAK
てかシナ人は緊急事態じゃないのに、人食ったりした事例に事欠かない国なのにね。
900日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 16:17:49 ID:iPh6tiTq
結局は、虐待あったじゃん
901日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 17:42:33 ID:kPQefCAK
虐待で30万人殺すなんてスゴイですね。
902日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 18:00:01 ID:iD+T9Twg
>>891
平時に人を食べてる国の人間と一緒にしないでくれ^^
それが事実だとして何も日本軍だけが極限状態で人を食べるわけじゃない
アメリカで雪山に墜落した飛行機の乗客が他の乗客を食べたって話もあるが?
903日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 18:35:27 ID:mRlkELa+
>>900
質問1:虐殺のソースを教えてちょ。
質問2:近代史上で民間人の犠牲が一人も出なかった市街戦を教えてちょ。


きっといろんな事たくさん知ってるんだろうな〜。
物知りになれるな、楽しみだな〜わくわくw
904日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 18:52:30 ID:Fv5nXarL
>>903
彼は虐殺があったなどといっていないぞ?
「虐待」があったといっているだけだ。
似た字だから読むほうが見間違えても仕方が無いが、日本人なら書き間違えようの無いほ
ど発音も意味も違うのだから、君は単に彼を誤解しているに違いない。
905日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 19:30:42 ID:rIYF8DsX
確かに「幼児虐待」とか「老人虐待」は過去にもあったし今もあるので間違ってはいない



板違いではある
906日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 20:13:24 ID:pDFyvWTt
このスレまで来て、一人でも殺してれば・・・とか虐待はしてた・・・とか
アフォなたわごとをほざいている椰子は何がしたいんだ?

キムチを食べて脳みそにウジが沸いてるのか?
907軍師まさき ◆vVEOIs8Sxo :2006/08/30(水) 20:15:21 ID:zTgIcPsY
俺のブログの8月20日のコメント欄において、あるユーザーと南京虐殺の有無を討論しているのですが、俺のいたらなさのせいで負けそうです。と言っても、あちら側も良識を弁えた方のように見えますが
このようなことは禁じ手と承知しておりますが、当方は学生ゆえ資料などを読み込む時間がありません。どなたか、一行カキコでなく反論できる方(募集する側のくせ限定することをお許しください)、俺に代わり反論していただけないでしょうか
内容については、メール欄及び下記のURLの先のブログのコメントをお読みください
http://d.hatena.ne.jp/gunnsenngoku/mobile?sid=ab338ddada9a3cd0
恥ずかしながら書き込ませていただきました
908日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 20:27:57 ID:rIYF8DsX
一行はいくらなんでも無理だべ・・・

一番手っ取り早いのは固定・否定両方で同じテーマでの記述があるところを両論併記して
どちらが論理的か、主観を排除してるかを比較
909日出づる処の名無し:2006/08/30(水) 21:59:11 ID:T9vMxXv9
僕の代わりにってw
それをすると、漏れらが寄ってたかってという状況になってちょっとみっともないぞ。
それよりもそいつの意見をコピペで晒せよ。
ここで反証してもらって、その論に納得できたら自分の文章にして書き込めば?
910軍師まさき ◆vVEOIs8Sxo :2006/08/30(水) 22:40:15 ID:zTgIcPsY
>>909
いちおう、このスレは一から読んでみようと思っています。あと、コピペして反論を俺が判断するというのは使わせていただこうと思っております。
アドバイスありがとうございます
911日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 01:29:20 ID:LwXqhmko
馬鹿だなーお前ら
南京大虐殺は紛れもない事実



























やったのは朝鮮人だけどな
912日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 01:47:23 ID:tSYdwAb1
>>910
ひと通り読んだけど、相手は印象操作と論点逸らしが好きな御仁のようで。
根拠を示さずに虐殺があった事を前提で話を進めてるね。
主張を裏付けている根拠を求めてみたら?
証言以外で。
913焼き鳥の串:2006/08/31(木) 02:21:43 ID:ry9nevtP
キムチの食いすぎで脳にウジ等はアカンと思うが
まあ冷めたまんまでお国に何の関心も持たずにやったやったと言われたことをやりましたと言うよか私は親近感を持てる
914日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 07:28:37 ID:aan+YfpZ
>>904
本当だw俺の間違いだね。スマソ。

>>907
前半部分だけざっと流し読みした。
なんかいいように相手に主導権を握られて「悪魔の証明」を求められてる形になってるねwww
そのくせ相手は、好き勝手に論を展開する割りに全然論拠を示してないし・・・
ってそんな事>>912がもう助言してるねwww


915日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 08:07:30 ID:s3XMIiUD
いままで登場した肯定派とまったく同じですな。
916日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 08:11:18 ID:x5jrx7ML
もし戦争になっても行軍中も2ちゃんはやりたい。銃を持つかたわら論戦も戦わ
せたい。
917日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 08:32:45 ID:hddCO3Z7
まあ右翼にとっちゃ、日本軍兵士の残忍な犯行も犯罪にはしないし、
その一方で在日の微罪はまるで南京大虐殺をやらかしたかの
ように騒ぐからね。
918日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 08:46:35 ID:6++yUQS8
>>917
 はいはい、ワロスワロス。
919日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 11:18:39 ID:11Xtt9I/
白丁の脳内では外患誘致は微罪なんだ

第81条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する
920日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 12:24:29 ID:hddCO3Z7
日本軍兵士の行った犯罪と比べれば微罪たろ。
921日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 12:37:53 ID:BPwG8D7g
>>920
> 日本軍兵士の行った犯罪
具体的には?根拠は?
922日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 12:44:22 ID:hddCO3Z7
殺人
強姦
拉致
不法住居侵入
詐欺
強盗
猥褻
虐待
拷問
強奪
などなど
923日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 12:52:06 ID:/uY2W65C
根拠ゼロワロスwwwwwwwww
924日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 13:01:40 ID:hddCO3Z7
裁判記録読んだことないんだろ、おまえは。そんなんだから
原爆落とされるんだよ。
925日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 13:03:50 ID:zlVE/wSq
>そんなんだから
>原爆落とされるんだよ。

人間性がよくわかる。
926日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 13:13:06 ID:Gfj+i31c
>>922
全て共産主義、マルクスレーニン主義者の得意技。
卑劣なことに、戦時ではなく平時であることに注意。

> 殺人=小畑リンチ殺人事件と当時の沖縄出身者殺害、16の墓標、三菱重工爆破、新宿クリスマスツリー爆弾・・・書ききれん。
> 強姦=60、70年安保の時の封鎖構内では常識、和姦も頻発。アジトで女を付けたハウスキーパー制度は和漢だけじゃないぞ。
> 拉致=北朝鮮による拉致、70年過激派による拉致、リンチ殺人。
> 不法住居侵入=無数、
> 詐欺=トラック部隊の取り込み詐欺、得意技
> 強盗=銀行強盗
> 猥褻=新しくは筆坂、封鎖学内ではセックスのみせ合いは日常茶飯。当たり前すぎ。
> 虐待=無数の査問、つるし上げ。
> 拷問=同上付帯
> 強奪=強盗参照、トラック部隊。
> などなど

などなど、などなど。 今の日本にいる中国人も全く同じだな。
927日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 15:32:31 ID:h0Mm+382
># Apeman 『ああ、発見しました。2chの「極東ニュース」板、「【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】44次資料 」からのコピペですね。』 (2006/08/30 23:57)

来るのかな?
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
928日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 15:44:25 ID:11Xtt9I/
(言葉を理解するお客さんが来ますように・・・)
929日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 16:05:16 ID:hEPh514L
犯罪者自体はどこの国にもいる。
問題は国が組織的に関与してること。
…ってことは、まあ共産圏国家にだけは言われたくはないわな。
韓国もひどいみたいだが。
マトモな国家とはとても言えない。
北朝鮮とかは国がヤバすぎて犯罪少なそうと思うオレは素人?
即効殺されそうで怖くて悪事できんわ。
930日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 17:29:15 ID:mRltdAxv
>>929
将軍さまの認めた犯罪ならOKです
拉致・麻薬・拷問etcetc
いろんな犯罪が公認されてますね
931日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 17:37:17 ID:b4Yu4nTj
>>930
あそこは法治国家ではなく人治国家、将軍様が認めた行為は全てあそこでは合法です。
但し一般論として国際法は国内法を超越しますので、自国内で完結せず他国にまたがる
場合は、将軍様が認めた行為が犯罪となることもありますが。
932日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 19:16:42 ID:hddCO3Z7
まるで戦前や戦中の日本と同じだよね。あんな国だったんだ。
日本は。
933日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 19:53:05 ID:dZMyyA6M
戦時は非常事態です。分かりますか。
敵と戦うためには、スパイにもなりすましの破壊工作にも対策せねばなりません。
普段の自由も縛られますが、国民も了解しております。それが非常事態です。

戦前、国際連盟に所属していた当時の日本は、既に先進国でした。それは民主制度においても、人権においてもです。
当時の世界では、日本は先進国のひとつでありました。

このあたりを理解して、考える必要があります。
934日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 20:33:31 ID:TJ8pux+M
>>907
なんとなく面白そうなので、コピペしてみるテスツwww
さ、みんな読んでみてちょ
935Apemanの主張1:2006/08/31(木) 20:34:48 ID:TJ8pux+M
# Apeman 『はじめまして。「おとなり日記」経由で拝見いたしました。

>ちなみに、当時の南京市の人口は20万人でしたとさ。

「20万」というのは南京城内につくられた国際安全区(難民区)に収容された難民の数です。安全区以外の城内、
および城外周辺地区に民間人がいたことを示す史料もありますし、さらに「南京特別市」に含まれる周辺6県をあわせれば
「人口が20万」ということはあり得ません。また、歴史学における通説では犠牲者のうち相当数が捕虜・敗残兵なのですから、
南京陥落当時に南京に残っていた中国軍将兵(数については諸説ありますが、少ない説でも5万)も勘定に入れなければ
おかしいはずです』 (2006/08/27 12:58)

936gunnsenngokuの主張1:2006/08/31(木) 20:35:49 ID:TJ8pux+M
# gunnsenngoku 『コメントありがとうございます

これは文章の流れから、「30万人説」否定のための「南京市民20万」というものです。
一般に南京大虐殺と言われますと、下関駅周辺でのそれと判断されているのではないでしょうか。
そもそも、あなたもお分かりのとおり、「南京大虐殺」の定義すら定かではありません。
どこからどこまでが南京なのか。「中国の旅」で有名な本多勝一は、南京大虐殺30万人説をぶち上げながら、
前述のとおり当時南京市20万人という数字を出されたとき、第二次上海事変による日本軍の上海上陸時からの「虐殺」を
換算したら30万になると、言葉通り「戦術的撤退」をしました。逆にこれに関してはいかがでしょうか。
このような定義すら定かでない、「史実」で日本は責められ、あろうことかハリウッドでは映画すら作られようとしています。
これほど恐ろしいことがあるでしょうか。

また、有名なジョン・ラーベのヒトラーへの報告書の中では「支那人は10万だと言っているが、私の見るところ5〜6万だ」と言っています。
この数字に関しても、内容(兵士だけなのか、民間人が含まれていたのか)までは不明です。
ほか、当時南京に従軍していた朝日新聞の記者などが、【戦後も】南京大虐殺などなかった。と話していることはあまりにも有名です。
実際、当時の朝日新聞には、南京市民や捕虜と日本軍の交流の様子が1ヶ月にわたり特集されています。
山岡荘八など戦前の文豪も次々と南京に入城しいていきました。

また、人口20万人に加え、入城1ヶ月で城内人口が30万に増えたことも、南京での長期・広範囲にわたる虐殺が
なかったことを証明しているように思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。
他にも様々な否定的材料はありますが、俺の見解を申し上げますと、当然、一部兵士による狼藉(虐殺・強姦など凶悪なものも含む)は
あったでしょう。しかし、軍による組織的なそれ、もしくは組織的でなくても大規模なそれはなかったと断言できます。
937gunnsenngokuの主張1続:2006/08/31(木) 20:36:49 ID:TJ8pux+M
また、有名な便衣兵はハーグ陸戦法規に照らし合わせ、捕虜になる権利などは持ち合わせていませんから、
下関駅周辺や南京周辺に流れていた川で銃殺されてもなんら問題はありません。
捕虜に関しても、脱走を図ろうとした兵士などが大量にいたと聞きます。それらは殺されても仕方がないものです。
当時の朝日の新聞記事には、捕虜の支那兵が日本軍衛生兵に手当てをされていると言う記事もあります。

したがって、「虐殺」と呼べるものは多く見積もっても100もいかなかったのではと思います。
もちろん、これは南京城内のみでの話で、城外も含むとなれば、どこまでも話は大きくなっていくでしょうし、
不勉強な俺にはわかりません。ですが、中共側は、それこそ、日清戦争あたりまで遡りかねません(実際、支那人は、
日清戦争から「侵略戦争」だと考えております)ので、議論にすらならないと思いますが。
以上が俺の考えです。
またご不明な点、間違いなどがございましたら、ご指摘ください』 (2006/08/27 21:21)

# gunnsenngoku
『上記の「100もいなかったのでは」というのは、何の根拠もないため訂正させていただきます。
しかし、当方と致しましては、1万人説をとることも疑問です。便衣兵などはカウントされませんから』
938Apemanの主張2:2006/08/31(木) 20:37:39 ID:TJ8pux+M
# Apeman 『お返事ありがとうございました。

>これは文章の流れから、「30万人説」否定のための「南京市民20万」というものです。
 
つまり南京大虐殺はあくまで「犠牲者30万人」説だというのがあなたの主張だということでしょうか? 
しかしそれにしても中国軍兵士の数を無視しているのはおかしいのではないでしょうか? また

>「南京大虐殺」の定義すら定かではありません。
 
とおっしゃるのなら、「犠牲者30万人」説は「南京事件はあった」という主張の必要条件にはならないはずですが…。
ちなみに、東京裁判を例に挙げれば、「定義」はかなりはっきりしていると思います。

>「中国の旅」で有名な本多勝一は、南京大虐殺30万人説をぶち上げながら
 
「30万人説」は別に本多勝一が「ぶち上げ」たものではなく、南京軍事法廷(国民政府が主催した裁判であることは
ご存知かと思います)での判決で認定された数字でしょう。私が知る限り、「30万人説」を中国側の主張として紹介するにとどまらず、
独自の研究調査の結果として「30万人説」を主張している歴史学者、ジャーナリストは日本には存在しないのですが、
本多勝一が(中国側主張の紹介にとどまらず)独自に30万人説を展開している著作があるのでしたらご教示願います。

>このような定義すら定かでない、「史実」で日本は責められ、あろうことかハリウッドでは映画すら作られようとしています。
 
たしかにやっていないことまでやったかのように言われるのは不当だと思いますが、他方で否定しようがないほど明らかに
やったことをやっていないと否定する勢力が日本には存在していますので、それは被害者側にとっては
「これほど恐ろしいことがあるでしょうか」ということになろうかと思います。
939Apemanの主張2続:2006/08/31(木) 20:38:29 ID:TJ8pux+M
>また、有名なジョン・ラーベのヒトラーへの報告書の中では「支那人は10万だと言っているが、私の見るところ5〜6万だ」と言っています。
 
なるほど。ラーベの報告に関しては基本的に信頼される、ということですね。だとすれば少なくとも共通の地盤は
見いだすことができそうです。ただ、ラーベの見聞は基本的に安全区内の出来事に限られており、その他の出来事については伝聞による推測であ

ったことに
留意する必要があります。人によってはこれを「南京事件はなかった」とする根拠と考えるわけですが、逆にラーベが
知らなかった虐殺が多々あった可能性は否定できないわけです。

>ほか、当時南京に従軍していた朝日新聞の記者などが、【戦後も】南京大虐殺などなかった。と話していることはあまりにも有名です。
 
同時に、多くの元兵士が「虐殺を目撃した」「自分も殺した」と証言していることはあまりにも有名です。
従軍記者の一人であった石川達三は『生きている兵隊』で、第16師団の兵士からの取材をもとに虐殺の有様を描いています。
さて、加害者(およびその身内)の証言として、「やった」というものと「やってない」というもののどちらが一般論として
信頼に値するでしょうか? また、広大な地理的範囲で長期間(東京裁判の認定では6週間)に及んで発生した出来事の全貌を、
一個人が見渡すことはできません。「目撃しなかった」という証言は、仮にその人物が誠実に証言していたとしても、
「その人物が目撃した範囲では虐殺は起きていなかった」という意味しかもたない、ということにも留意すべきでしょう。

>また、人口20万人に加え、入城1ヶ月で城内人口が30万に増えたことも、南京での長期・広範囲にわたる虐殺がなかったことを
証明しているように思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。

南京特別市は日本でいえば東京都、神奈川県及び埼玉県をあわせたほどの面積をもち、戦前は250万人ほどが住んでいました。
戦禍にともない避難した市民ももちろんいましたが、日本軍は揚子江を利用して南京を包囲する作戦をとりましたから、
逃げ遅れた住民(上海方面からの難民を含む)は南京城内、特に安全区に逃げる以外の選択肢をもたなかったわけです。
南京攻略以降に安全区(難民区)の人口が増えているとすれば、それはむしろ安全区外が中国人にとって危険であったことの
証拠になるのではないでしょうか? 南京市全域が安全だったのだとすると、安全区の人口は減っていなければおかしいのです。
940Apemanの主張2続々:2006/08/31(木) 20:39:20 ID:TJ8pux+M
>有名な便衣兵はハーグ陸戦法規に照らし合わせ、捕虜になる権利などは持ち合わせていませんから、
 
これ自体同意できませんが、それはおくとしても「便衣兵」とは軍服を着ないで戦闘行為を行なう戦闘員をさします。
しかし南京攻略戦、特に南京陥落以降そのような「便衣兵」が軍事行動をとったという報告は日本側の資料にも
ほとんど存在しません。軍服を脱ぎ武装を放棄した元兵士は「便衣兵」ではなく単なる「敗残兵」です。ハーグ陸戦法規は
単なる敗残兵を殺害してよいなどとは規定していません。

>捕虜に関しても、脱走を図ろうとした兵士などが大量にいたと聞きます。それらは殺されても仕方がないものです。

そもそも日本軍は中支那方面軍に対して「俘虜という言葉を使うな」と命じていましたから、公式には捕虜を
収容する体制すら整えていなかったのですが、この点についてはいかがお考えでしょうか?

>もちろん、これは南京城内のみでの話で、城外も含むとなれば、どこまでも話は大きくなっていくでしょうし、不勉強な俺にはわかりません。

「100もいなかったのでは」撤回の件については了解いたしましたが、そもそも東京裁判や南京裁判の事実認定にせよ、
現在の中国政府の主張にせよ、大部分の殺害は南京城外で行なわれた、というものなんですよ。
ですから、「城外」の虐殺を除外してしまうのはおかしいと思います。城外の幕府山での捕虜殺害だけでも1万人以上、
ひょっとすると2万人近く…というのが日本軍の残した資料のみから推定できるのですが…。当時の日本軍は戦時国際法に
対する意識が低かったので、民間人殺害はともかく捕虜の殺害については正直に記録を残しています。南京攻略戦に参加した部隊のうち
記録が現時点で発見されているのは3分の1ほどですが、そうした日本側資料だけでも3万人の捕虜殺害はあった、というのが
保守派の歴史家秦郁彦の主張です。』 (2006/08/28 00:06)
941gunnsenngokuの主張3:2006/08/31(木) 20:40:15 ID:TJ8pux+M
# gunnsenngoku 『こちらこそ、ご返事ありがとうございます。

>「つまり南京大虐殺はあくまで「犠牲者30万人」説だというのがあなたの主張だということでしょうか?」

俺の主張と言いますか、中共側の主張です。最近では、「被害者数」がさらに増えていると言う話も聞いたりしますが。
ブログでは、中共の「被害者三十万人説」を否定するために、人口20万人説を提示しました。

>「南京大虐殺」の定義すら定かではありません。

これに関しては少し訂正させていただきます。
中共の主張する「南京大虐殺」は被害者数30万人(もしくはそれ以上のもの)と「定義」が決まっておりますが、学会などで
討論されているそれの定義は未だに定かではない、もしくは、主流の定義はあるが、人によってばらつきがあるというものと
させていただきます。
また、通州事件の惨状を丸写ししたような判決文を俺は素直に信じることが出来ません。あれが果たして判決文と呼べるものなのか
すら、俺には疑問です。
あと、南京虐殺に関する細部は俺はあなたほど詳しく存じ上げませんので、反論できていない点に関しては、
(負け惜しみのようで悪いのですが、)暫定的にあなたの意見に賛意を示しているとお考えください。また、勉強して反論が可能となれば、
当ブログの記事欄におきまして、反論させていただきます。重ね重ねですが、反論がない限りは、あいつは納得してるんだな。
とお考えいただければ幸いです。
また、「判決の条文」に関して言いますと、南京での裁判と東京での裁判の被害者数には10万などと言う途方もない誤差が
生じております。また、当時、「死体の処理をした」という民間団体の帳簿も10万を超えていたようには思えませんし、
それすら、数え間違い(重複)があると聞いております。
942gunnsenngokuの主張3続:2006/08/31(木) 20:41:31 ID:TJ8pux+M
>さて、加害者(およびその身内)の証言として、「やった」というものと「やってない」というもののどちらが一般論として
>信頼に値するでしょうか?
 
この件に関しまして、詭弁を申させてもらいますと、戦後、「南京大虐殺」があったとされてゆくなか、それでも、ないと主張し続ければ、
どうなるでしょうか?様々な団体から、うそつき呼ばわりされ、表を歩くことすら不可能になるように思います。
それでも、「ない」と証言される方は、それなりに信用が出来るかと思います。
また、朝日の新聞記者は、「それらしい話があれば、必ず記者の誰かの耳に止まり、集まって話し合う際に話題に出されるが、
そのような話は聞いたことがない」と言っておるようですので、広範囲にわたるそれの否定が出来るかと思います。

>南京攻略以降に安全区(難民区)の人口が増えているとすれば、それはむしろ安全区外が中国人にとって危険であったことの
>証拠になるのではないでしょうか? 南京市全域が安全だったのだとすると、安全区の人口は減っていなければおかしいのです。
>これ以降も、南京安全区の人口は増え続けています。彼らは駐屯する血に飢えた日本兵の目を掻い潜り、決死の思いで安全区へと
>飛び込んでいったのでしょうか。決して安全区のみが安全で、それ以外では虐殺の危機に晒されるという主張は
>成り立たないと思います。
>同様に、国民党軍は重慶へ敗走するわけです。安全区へ決死工をするよりは重慶へ逃げるという方がよほど安全だったのでは
>ないでしょうか。
>安全区の人口が減らなかった理由は、推測でしかありませんが、単に安全区外の収容能力に問題があったのではないでしょうか。
>また、安全区内のほうが治安が安定し、衛生状態もよく、食糧配給もあり、日本軍の一部不良兵士や匪賊の被害に
>あいづらかったというものではないでしょうか。

これまた、詭弁ですが、南京虐殺は日支事変途上に起こった事なので、捕虜に関して国際法で縛られることはなかったように思います。
と言いましても、これは、便衣兵や捕虜に関するあなたの主張に反論が出来ないためのものですので、繰り返しになりますが、
また勉強して、反論できるところは反論し、非を認めるところは認めたいと思っております。

あと、当時の国民党側のプロパガンダ文書・「外人目賭之日軍暴行」すなわち「戦争とは何か」に「放火」や「略奪」などの文字はありましたが、
「虐殺」を意味する文字は出てきてないそうです。国民党側も「虐殺」などはない、と当時考えていたのではないでしょうか。
「南京大虐殺」が日本のみならず、世界中に知れ渡るのは戦後のことですから。プロパガンダの嵐が吹き荒れた特に戦前に、
この手の「事実」は格好の材料であったと思うのですが。
943Apemanの主張3:2006/08/31(木) 20:43:02 ID:TJ8pux+M
# Apeman 『こんにちは。

>ブログでは、中共の「被害者三十万人説」を否定するために、人口20万人説を提示しました。

意図については了解いたしましたが、それとは別に「人口20万人説」が成立しないことはすでに申し上げたとおりです。
特に、中国軍将兵の数を考慮に入れていない点はひどい欺瞞だと思うのですが、いかがでしょうか?
犠牲者30万人説を否定したいだけなら、日本の歴史学者はみな「30万人説」を採っていませんから、笠原十九司や藤原彰のような
「虐殺=あった」派の学者の説に依拠しても足りるんですよ。なのにわざわざ根拠がない、というよりデマに近い「人口20万人説」を
持ち出すことはないと思います。

>また、通州事件の惨状を丸写ししたような判決文を俺は素直に信じることが出来ません。

どちらも虐殺事件ですから、それに関する記述に似たところがあるのは当たり前ではないでしょうか。
ちなみに通州事件は、日本の後ろ盾でできた冀東防共自治政府の保安隊が起こしたものですから、これに関して
中国政府を非難するのはナンセンスであること、また冀東防共自治政府は日本に賠償金を支払っていること、この2点を申し添えます。
944Apemanの主張3続:2006/08/31(木) 20:44:37 ID:TJ8pux+M
>また、「判決の条文」に関して言いますと、南京での裁判と東京での裁判の被害者数には10万などと言う
>途方もない誤差が生じております。

二つの裁判所は独立していますから。現代の日本の裁判所でも同じ出来事について異なる事実認定が行なわれることは
いくらでもあります。また裁判所の仕事は歴史的事実を認定することではなく、有罪ないし無罪の判決を下すのに必要な範囲でしか
事実認定をしていないわけです。

>また、当時、「死体の処理をした」という民間団体の帳簿も10万を超えていたようには思えませんし、それすら、
>数え間違い(重複)があると聞いております。

「越えていたようには思えません」とはいったいどういう意味なのでしょうか? 
数え間違い(重複)はあったろうと私も思います。なにしろ数が膨大ですし、簡易埋葬されていたものをきちんと
埋葬しなおしたら二重にカウントされた、といったケースなどですね。しかし崇善堂の「帳簿」は

ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/suzendou.html

となっていて10万を越えています。その数字に誤りがないとは言いませんが、現に10万を越す「帳簿」は存在しているわけです
(次に多いのが紅卍字会の4万体強という記録です)。

>この件に関しまして、詭弁を申させてもらいますと、戦後、「南京大虐殺」があったとされてゆくなか、それでも、
>ないと主張し続ければ、どうなるでしょうか?様々な団体から、うそつき呼ばわりされ、表を歩くことすら不可能になるように思います。

「ない」と主張する人物はずっといましたし、今もいますが、そうした人々が「表を歩くことすら不可能」になっていますか? 
なっていませんよね? 近年の新刊点数でいえば「なかった」という説を唱える本の方が多いのが現状です。
他方、「あった」と証言した人物に対しては戦友会などから圧力がかかったりするのが実情であるわけです。
945Apemanの主張3続々:2006/08/31(木) 20:45:40 ID:TJ8pux+M
>また、朝日の新聞記者は、
>「それらしい話があれば、必ず記者の誰かの耳に止まり、集まって話し合う際に話題に出されるが、そのような話は聞いたことがない」
>と言っておるようですので、広範囲にわたるそれの否定が出来るかと思います。

容疑者の身内たる従軍記者が「なかった」と言っているからなかった、というのはあまりにも甘すぎるのではないでしょうか? 
戦犯裁判での事実認定によれば、虐殺がおこなわれた空間的な範囲は山手線に囲まれた区域の広さに近いのですが、
それだけの範囲で起こる出来事を数人の記者でどれだけカバーできるでしょうか? 
しかも捕虜の殺害などは軍にとっては「見せたくない」場面なのです。

>これ以降も、南京安全区の人口は増え続けています。
>彼らは駐屯する血に飢えた日本兵の目を掻い潜り、決死の思いで安全区へと飛び込んでいったのでしょうか。

当時南京にいた欧米人がそうしたケースを記録しています。

>決して安全区のみが安全で、それ以外では虐殺の危機に晒されるという主張は成り立たないと思います。

なぜ「成り立たない」のか、よくわからないのですが。欧米人の目が光っていたのは基本的に安全区だけだったのです。しかし

>また、安全区内のほうが治安が安定し、衛生状態もよく、食糧配給もあり、日本軍の一部不良兵士や匪賊の被害に
>あいづらかったというものではないでしょうか。

と書いておられるところをみると、 gunnsenngokuさんも「安全区のほうが中国人にとっては安全だった」ことは認めておられる、
ということでよろしいですか? また、少し前まで首都であった南京周辺で匪賊が盛んに活動していたという記録があるのでしょうか?
946Apemanの主張3続続々:2006/08/31(木) 20:46:28 ID:TJ8pux+M
>同様に、国民党軍は重慶へ敗走するわけです。安全区へ決死工をするよりは重慶へ逃げるという方が
>よほど安全だったのではないでしょうか。

地図をご覧になればわかりますが、南京から重慶方面に脱出するには揚子江を渡るか(狭いところでも川幅が1キロあります)、
あるいは日本軍の包囲を抜け出さねばならなかったのです。

ttp://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060814/p1 で引用した

ttp://homepage.mac.com/biogon_21/www/img/IMGP4416.jpg

をご覧いただければ、重慶方面に逃げることが困難であることをご理解いただけると思います。

>南京虐殺は日支事変途上に起こった事なので、捕虜に関して国際法で縛られることはなかったように思います。

さてそういう発想をとるならば、別の問題が生じます。例えば「徴発」。戦時にきちんとした手続きを踏んで行なわれる徴発は
合法的ですが、「戦争」でないとすると日本軍はいかなる法的根拠を持って中国国民から「徴発」したのでしょうか? 
単なる窃盗になってしまいますね。また、「戦争」において敵の戦闘員を殺害することは合法的ですが、戦争でもないのに
他国の領土内で軍事行動を起こせばそれは単なる殺人になってしまいませんか? 
日本はもともと「上海居留法人」の保護を名目に派兵したのですが、南京に「上海居留法人」がいるはずはありませんよね?「戦争」ではないのだ

から敵の「便意兵」を非難することもできませんよね。
日本軍の捕虜が殺害されても文句を言えなくなってしまいます…。

>あと、当時の国民党側のプロパガンダ文書・「外人目賭之日軍暴行」すなわち「戦争とは何か」に「放火」や「略奪」などの
>文字はありましたが、「虐殺」を意味する文字は出てきてないそうです。

それは初耳です。『外人目賭之日軍暴行』の序文には「去年十二月間、日軍攻陥南京后、対干中国的無辜平民、槍殺姦淫虜掠、無所不為」
という一節がありますが。まさか「槍殺」であって「屠殺」じゃない…ってはなしではありませんよね?』
947gunnsenngokuの主張4:2006/08/31(木) 20:47:35 ID:TJ8pux+M
まず、俺の認識では「南京大虐殺」とは南京城内及びその周辺と言う限られた範囲でのそれと認識しており、
支那側の主張もそれと勝手に判断しておりました。そちらが、範囲について幾度もご指摘くださるなか、
おかしな主張を繰り返したことには深くお詫び申し上げます。

俺としましても、支那での戦闘で日本軍による住民への虐殺が存在したことには同意いたします。虐殺のない戦争はない、と
言っても過言ではないはずですので。

>どちらも虐殺事件ですから、それに関する記述に似たところがあるのは当たり前ではないでしょうか。

虐殺の方法があまりにも似通っているんです。
支那の歴史には幾度となく登場する殺人の行われ方ですが、日本人には到底馴染みのない殺人方法がです。
例を挙げますと、女性を強姦した後、陰部に棒を差しておくなどです。日本と支那は互いに影響しあったところはありますが、
違う文化圏であると言われております。アフリカの原住民の間で行われる陰惨な儀式を日本人が想像できないことと同じように、
虐殺方法が似通うとは思えません。

>ちなみに通州事件は、日本の後ろ盾でできた冀東防共自治政府の保安隊が起こしたものですから、これに関して中国政府を
>非難するのはナンセンスであること、また冀東防共自治政府は日本に賠償金を支払っていること、この2点を申し添えます。

日本の後ろ盾に作られた防共政府の保安隊が起こしたこと。また、賠償金が払われ解決したことの2点は存じておりますし、
これから、通州事件を、中共が今行っているように非難し外交問題などにしようとは当然思っておりません
(支那事変をより詳しく筋道立て理解させるため教科書に載せるべきだ、とは考えておりますが)。
ですが、保安隊員は支那人であることも事実です。

>日本の後ろ盾でできた冀東防共自治政府の保安隊が起こしたものです

というのは日本側にこそ責任ありというニュアンスに俺は受け取れるのですが、いかがお考えでしょうか。
通州事件は保安隊が独自に計画したことであり、防共政府が関与したものではありません。
948gunnsenngokuの主張4続:2006/08/31(木) 20:49:52 ID:TJ8pux+M
>「ない」と主張する人物はずっといましたし、今もいますが、そうした人々が「表を歩くことすら不可能」になっていますか? 
>なっていませんよね? 近年の新刊点数でいえば「なかった」という説を唱える本の方が多いのが現状です。

「表を歩くことすら不可能」という表現に関しては誇張が過ぎたように思います。ですが、確か記憶が正しければ、
宮崎の連隊の戦友会の方が戦後、不当な「戦争犯罪認定」を受け、孫などにまで、おじいちゃんは人殺しだ。うそつきだ。
と言われ、我慢ならず訴訟を行ったという事例があったはずです。
それに、『「なかった」という説を唱える本の方が多いのが現状です。』というのはつい最近の話であり、俺が小学生の頃ですから、ほんの6年

ほど前は南京大虐殺は30万人の被害者というのが常識であったはずです。学校でそう学習したことを記憶しております。

>容疑者の身内たる従軍記者が「なかった」と言っているからなかった、というのはあまりにも甘すぎるのではないでしょうか?

戦前ならば、わかりますが、朝日新聞の記者が発言したのは戦後の話です。議論が堂々巡りになりかけているように感じますが、
戦後、日本の戦争犯罪を非難することが知識人・大新聞の「仕事」とされてゆく中、「なかった」とする意見を支持することは
「甘い」とは決して思いません。彼らは実行犯であったわけではないのですので、自らを庇う必要もありませんし。

>戦犯裁判での事実認定によれば、虐殺がおこなわれた空間的な範囲は山手線に囲まれた区域の広さに近いのですが、
>それだけの範囲で起こる出来事を数人の記者でどれだけカバーできるでしょうか
>しかも捕虜の殺害などは軍にとっては「見せたくない」場面なのです。

カバーできるか否かは当時従軍記者として南京周辺に派遣された記者の数を存じておりませんのでお答えかねますが、
数万の捕虜・民衆を殺害し死体を処理することを従軍記者の目を盗み行えるとは到底思えません。

>なぜ「成り立たない」のか、よくわからないのですが。欧米人の目が光っていたのは基本的に安全区だけだったのです。

安全区の人口が増え続けたのだから周辺は危険だと言う主張も俺には納得いかないのですが、軍を挙げての民衆狩りなどは
なかったと思います。一部民衆が命からがら安全区に逃げ込んできたからと言ってそれを何十万人にも登る避難民全てに
当てはめることは不可能かと思いますので。仮にも日本軍政下の南京周辺ですので、多数の日本軍人が残虐行為を続けていたので
あれば、その数は相当数に登ると思いますし、南京に近寄らないと思います。
949gunnsenngokuの主張4続々:2006/08/31(木) 20:50:56 ID:TJ8pux+M
これ、「外人目賭之日軍暴行」に関するもの以外は反論する言葉を持ちません。ご指摘を受け止めたいと思います。

では、「外人目賭之日軍暴行」に関してですが、まず、前述のとおり、「外人目賭之日軍暴行」は史料価値のないプロパガンダ文書です。
著者ティンパーリは国民党の宣伝員であったことが証明されています。そして、この本には欧米向けと極東向けの2種類があり、
前者には「虐殺」の文字があり、後者にはなかったそうです。
あなたの指摘とは食い違っていますが、今、小学館文庫の「1937南京攻略戦の真実」東中野修道編著(「南京大虐殺」否定派の雄ですね)を
読んでおりますので、熟読した後、返答させていただきます』
950横レスの主張:2006/08/31(木) 20:51:55 ID:TJ8pux+M
# bluefox014 『すみません横レスします。

「人口20万」は空間のトリックですよ。
「中国の主張」では、南京事件が起きたとされるのは南京市(城内+城外+郷区)全域です(南京軍事法廷判決文などを参照)が、
20万というのは城内のそのまた一部の「安全区」の人口です。
東京23区で30万人殺されたという主張に対し「目黒区の人口は20万」と述べても反論にはならないのと同じですね。

人口増加も同様です。
20万から25万に増えたのは安全区の人口です。安全区以外の地区から安全区へ5万流入したわけですが、
つまりこれは「南京市内部の人口移動」、より正確には「南京城内の人口移動」にすぎません。日本軍は城門を基本的に閉めていたのですから。

つまり安全区は相対的に安全だった可能性はありますが、南京市全体が安全だったという説は導けません。
さらに、安全区は38年2月に解散命令を出されますが、誰も安全区から自分の住んでいた地区に帰らない、という現象が起こります。
安全区以外の南京市各地区が安全だったら、そういう現象は起こらないはずですね。

ttp://www.geocities.jp/yu77799/tian.htmlをご参照ください。』
951Apemanの主張5:2006/08/31(木) 20:52:50 ID:TJ8pux+M
>『>支那の歴史には幾度となく登場する殺人の行われ方ですが、日本人には到底馴染みのない殺人方法がです。例を挙げますと、>女性を強

姦した後、陰部に棒を差しておくなどです。

余計なお世話かも知れませんが、虐殺を特定の民族の民族性に帰するかのような発言はしない方がいいと思います。
もし日本軍が現にそのような殺害方法をとったのだとすると、それが日本民族の本性だということも認めなくてはなりませんよ。
そして、問題となっているような残虐な殺害方法が南京戦のみならず中国各地でみられたことは、元日本兵の証言によく出てきます。
さらに言えば、大量虐殺に際して猟奇的な殺害方法がみられることは珍しくありません。

>(支那事変をより詳しく筋道立て理解させるため教科書に載せるべきだ、とは考えておりますが)。

そうですね。教科書に載るといいと私も思います。その場合、日本軍の麻薬取引にも言及する必要がでてくるでしょうが。

>というのは日本側にこそ責任ありというニュアンスに俺は受け取れるのですが、いかがお考えでしょうか。
>通州事件は保安隊が独自に計画したことであり、防共政府が関与したものではありません。

日本軍が起こした事件に対して日本政府が責任を負う、中国軍が起こした事件に対して中国政府が責任を負う、
アメリカ軍が起こした事件にアメリカ政府が責任を負う…のは自明のことだと思いますが?
また、通州事件を保安隊が「計画」したというのも正確とはいえません。例えば直接のきっかけが日本軍機による保安隊宿舎の誤爆で
あったこと一つをとっても。
さて「責任」についてですが、民間人の殺害については当然実行者たる保安隊こそがまずは負うべきものです。
しかし例えば、中国が日本の北海道に「独立国」を建国し、東北地方にも「自治政府」を擁立している…といった状況で日本人が
中国人を虐殺する事件が起こったとします。その場合、中国が一方的な被害者だとは私は考えませんが、いかがですか?
952Apemanの主張5続:2006/08/31(木) 20:53:54 ID:TJ8pux+M
>ですが、確か記憶が正しければ、宮崎の連隊の戦友会の方が戦後、不当な「戦争犯罪認定」を受け、孫などにまで、
>おじいちゃんは人殺しだ。うそつきだ。と言われ、我慢ならず訴訟を行ったという事例があったはずです。

これでなにを立証しようとしておられるのか、よくわかりません。
問題は「戦争犯罪の事実を否定しようとすると社会的な圧力がかかるか
(戦争犯罪を告発することに対する圧力とどちらが大きいか)? でしたよね? 
「訴訟」を起こしたのなら「否定する」ことができたわけですよね?

>それに、『「なかった」という説を唱える本の方が多いのが現状です。』というのはつい最近の話であり、
>俺が小学生の頃ですから、ほんの6年ほど前は南京大虐殺は30万人の被害者というのが常識であったはずです。

南京事件否定論が雑誌や単行本のかたちで登場するようになってかれこれ30年にはなります。南京事件が歴史教科書に
記述されるようになったのは(戦後すぐの時期を除くと)やはり70年代半ばころからですから、戦後生まれの日本人は
「南京事件はあった」という発言と「なかった」という発言の両方に囲まれて育っているのです。
ですから「ほんの6年ほど前は南京大虐殺は30万人の被害者というのが常識」とは到底言えないでしょう。
なお、教科書も数多いのでそのすべてについてどのように記述されているか承知しているわけではありませんが、
「30万」という数字が挙げられる場合はあくまで「中国側の主張」として紹介されているケースがほとんどじゃないでしょうか。

>数万の捕虜・民衆を殺害し死体を処理することを従軍記者の目を盗み行えるとは到底思えません。

ええ、ですから目撃した事実を語っている元記者もいるわけです。例えば『東京朝日新聞』の今井正剛記者とか。

ttp://www.jca.apc.org/nmnankin/liu02.html

といって、「見なかった」と語っている人が必ずしも嘘をついているとは限らないわけで、霞ヶ関周辺を取材していれば
新宿で起きた事件に気づかない、というのは十分あり得るわけです。まして、軍が積極的に見せたい場面ではないわけですから。
当然ですが、従軍記者の取材は軍の意向に左右されます。
953Apemanの主張5続々:2006/08/31(木) 20:55:31 ID:TJ8pux+M
>軍を挙げての民衆狩りなどはなかったと思います。

南京事件に関して「軍を上げての民衆狩り」があったと主張している人物を私は知りません。なぜ誰も主張していないことに
反論されるのでしょうか? 主張されているのは「軍を上げての便衣兵狩り」に少なからぬ民間人が巻き込まれた、ということです。
その他、荷物を運ばせるためなどの目的で民間人を拉致し、用が済むと殺害してしまった…というケースも報告されていますが
(日本側の記録にあります)、それは「多くの部隊に蔓延していた現象」とは考えられていても「軍を上げての」ことだとは
主張されていません。

>一部民衆が命からがら安全区に逃げ込んできたからと言ってそれを何十万人にも登る避難民全てに当てはめることは
>不可能かと思いますので。

ええ、もちろん難民区にいた中国人の多くは陥落前に難民区に避難していた人々です。南京特別市の戦争前の人口は
250万人なのですが、日本軍と揚子江に包囲されている状況で、それがわずか20万(プラス中国軍)に減ってしまうと
考える方が非現実的だとは思いませんか? ハリケーン「カトリーナ」の際にも移動手段をもたない貧しい人々が大量に残留したことを
思いおこしてください。まして農村部では情報も限られているわけです。

>多数の日本軍人が残虐行為を続けていたのであれば、その数は相当数に登ると思いますし、南京に近寄らないと思います。

これは中国人が日本軍の行動の全貌をリアルタイムで把握しているという非現実的な仮定をした場合にのみ言えることです。
戦渦に巻き込まれた庶民にとっては、目の前の危険を避けることがまずは課題になるわけです。難民区のうわさは周辺にも
伝わっていましたから、「ここよりは安全」と考えて不思議はありません。
954Apemanの主張5続々々:2006/08/31(木) 20:56:33 ID:TJ8pux+M
>まず、前述のとおり、「外人目賭之日軍暴行」は史料価値のないプロパガンダ文書です。

これは最近東中野修道氏や北村稔氏が熱心に唱えている説ですが、そもそも『戦争とは何か』はティンパリーの見聞を書いたものではなく、
国際安全区のメンバーたちの報告をティンパリーが編集したものなんですね。そしてその報告を裏付ける文書が残されており、
東京裁判ではそうした文書の他安全区委員会のメンバーが証言台にも立っています。
したがって、ティンパリーと国民党のあいだにつながりがあったとしても、『戦争とは何か』の記述が虚偽だということは
まったく立証できないのです。
そもそもティンパリーと国民党の関係についての東中野・北村説に大いに問題がある、という点については私が

ttp://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060822/p1

で紹介した「タラリ」さんのサイトをご覧下さい。結論を言えば「ティンパリーに金を払って書かせた」ではなく、
「ティンパリーが書いた本の権利を買い取って中国で出版した」が真相と考えるべきでしょう。
ところで『戦争とは何か』に「虐殺」の記述がないとするソースは何なのでしょうか? 
ひょっとして「30万人虐殺」という記述はない、の間違いなのでは?』
955gunnsenngokuの主張5 :2006/08/31(木) 20:57:41 ID:TJ8pux+M
『まことに申し訳ございませんが、一時、南京虐殺に関するレスを停止させていただきます。
俺が反論なりを出来るようになるまで、前にも申し上げましたよう、頂いた意見は全面的に肯定させていただきます。
この間、出来る限り南京虐殺に関する本・資料を多角的な視点から読み込んでいきたいと思います。
今後とも当ブログへのご支援・容赦ないご指摘をよろしくお願いいたします

それと、ひとつ疑問なのですが、Apeman さんは南京虐殺による被害者(軍民問わずの不法殺人)をいくらとお考えでしょうか。
それだけお教えしていただきたいと思います

もう一つ、通州事件の際の誤爆に関しては犯行の計画性などから、誤爆は関係ないとする説があるそうです。また、その誤爆の件に関しても、す

ぐに(通州事件発生前)日本側の謝罪・賠償があり現地に於いて解決したと聞いております。また、防共政府「保安隊」と言えど、責任の所在は単

独で計画し実行した「保安隊」にありと考えるのが普通ではないでしょうか?

>その場合、中国が一方的な被害者だとは私は考えませんが、いかがですか?

これが現在の話であれば、当然、このご時勢に於いても他国に居座り続ける支那側にも責任ありと考えますが、
当時は他国への侵略・進駐が強国にとり当然の権利でした。ですから、北海道に独立国があり、東北に自治政府があったとしても
それは非難させるべきこととは考えられません。当時の時代背景を無視した考えと言えるでしょう。』
956Apemanの主張6:2006/08/31(木) 20:58:43 ID:TJ8pux+M
以下、お尋ねの件を中心に。
南京事件における被害者数についての私の意見ですが、それにはまず事件の地理的、時間的範囲を明確にしておく必要が
あるかと思います。もっとも重要なのは、周辺六県など農村部の被害をどう考えるかで、東京裁判などの事実認定では
これが十分考慮に入れられていません。笠原十九司氏は「勝手に事件の範囲を広げている」とよく南京事件否定論者から
非難されていますが、南京攻略戦にともなう被害という観点から農村部の被害に着目するのも決して不当とは言えないと思います。

また、事件の直後にきちんとした調査が行われなかった(南京を占領していた日本軍がしなかったからですが)ためもあり、
犠牲者数の正確な推定は極めて困難です。したがって、私は

1)最低限、これだけの犠牲者は間違いなくあったと思われる数字
2)かなりの蓋然性で、それくらいの犠牲者はあったろうと言える数字
3)あながち不可能とは言えない数字

いったランクを付けて犠牲者数を考えることが現時点では必要であると思います。
刑事裁判なら禁欲的に1)にこだわることが大切ですが、歴史学的な議論では1)にとどまって2)や3)を無視することは不当だと
思うからです。で、現時点での私見ですが、

1)4、5万人。
散逸を免れた日本軍の戦闘詳報(全体の3分の1ほど)を主たる資料として保守派の歴史家秦郁彦が推定した数字(4万人説)、
また第十一軍司令官岡村寧次大将が部下に調べさせて受けた報告にある数字です。

ttp://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060701/p1

2)十数万人。
日本のいわゆる「虐殺=あった派」の歴史学者(というか、いわゆる否定論者には歴史学者は一人もいないのですが)で
主流の説です。埋葬記録には通常の戦闘による死者が含まれていたり重複があったりと行った問題があることは認めつつ、
他方で揚子江に流された死体も少なくなかったことを考慮に入れています。

3)「30万人説」は南京城区(南京城、およびその周辺の都市部)に限れば現時点で積極的に支持する根拠はない、と思っています。
ただ、周辺農村部の被害、特に上海〜南京間の地域の被害まで考慮に入れれば、あながち不可能な数字ではないと思っています。
957Apemanの主張6続:2006/08/31(木) 21:00:23 ID:TJ8pux+M
>もう一つ、通州事件の際の誤爆に関しては犯行の計画性などから、誤爆は関係ないとする説があるそうです。
「犯行の計画性」とおっしゃいますが、計画があったのはあくまで抗日運動であって民間人の殺害ではありませんよね? 
反乱それ自体があらかじめ計画されたものだったとしても、その手法の残虐性が誤爆事件と無関係であるとは言えないでしょう。
保安隊にしてみれば、自分たちの宿舎が爆撃されたのですから。

>防共政府「保安隊」と言えど、責任の所在は単独で計画し実行した「保安隊」にありと考えるのが普通ではないでしょうか?
在日米軍が独自に自衛隊駐屯地攻撃計画を立て実行したとして、アメリカ政府が「在日米軍が勝手にやったことだから
ホワイトハウスは関知しない」と主張したとして、あなたは「なるほどそれもそうだな」と納得されるでしょうか? 
私ならしませんが。

>他国への侵略・進駐が強国にとり当然の権利でした。ですから、北海道に独立国があり、東北に自治政府が
>あったとしてもそれは非難させるべきこととは考えられません。
なるほど。私はgunnsenngokuさん以上に愛国主義者であるようですね。
ところで、「事実問題としてまかり通っていたこと」と、「当然の権利」であることとはやはり区別されるべきでしょう。
例えば万引きは事実問題として頻発していますが、だからといってそれが「当然の権利」だと主張する人間はいないと思います。
1937年と言えば「民族自決」の理念が(あくまで理念としては、ですが)提唱されて久しい時代ですし、
「中国の主権,独立,領土的・行政的保全を尊重する」ことなどを趣旨とする1922年の九ヶ国条約に日本は調印しています。
「当時の時代背景」を考慮に入れても華北に傀儡政権を擁立したり南京に進軍することは中国の主権を踏みにじる行動では
ないかと思うのですが、いかがでしょうか?』

# Apeman 『>軍師まさき
なんですかねこれは。どこからからのコピペなのでしょうか。で、この内容が真性のものだとしてのはなしですが、私としては別に
>このようなことは禁じ手と承知しておりますが
「禁じ手」などとは思っていません。大切なのは私とgunnsenngokuさんのどちらが「勝つ」かではなく、歴史的な事実がなんであるか、
ですから。援軍を募集されるならされればよいと思います。ただし、「一行カキコでなく」というのは私からも強く希望したいところです。
徒労はいやですから。』

# Apeman 『ああ、発見しました。2chの「極東ニュース」板、
「【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】44次資料 」からのコピペですね。』
958日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 21:17:30 ID:mUzM5jiE
俺はバカだから難しい事は分からん。
だが、シナが虚言癖のあるロクでも無い連中ってぇ事は知ってるつもりだ。
ってか、そういう事実があるなら証拠のがあるはずだが。。
南京虐殺があったって言ってる奴らは状況証拠ばっかで物証が無いように思うんだが。。
俺みたいなバカでも一目見て分かる証拠はないのか?
い30万人もの人が死んだなら当然死体ってのがあるはずだろ?
まぁ河に流したってぇならその河を埋め尽くすほどの死体の写真が残ってないはずがないだろ?
とりあえず小学生でもわかる証拠ってのを見せて欲しいな。
959日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 21:35:31 ID:11Xtt9I/
たまには真面目に読んでみようかとも思ったのだが
出だしの>>935で頭抱えてしまった・・・
960日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 21:47:56 ID:TJ8pux+M
>>959
あ、やっぱり?www
961日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 21:52:06 ID:n49uZ73P
>>958
まったくその通り。あと、虐殺された人の名簿なんて作らなかったのかな。
日本とか欧米だったら誰がどこで死んだかいつかの時点で調べようとするんだけど。
すくなくても税金を徴収していたならそれなりの名簿があると思うんだが。
日本に文句をつけるならにまずこれをやってからじゃ無いと意味がないと思うんだけど。
この辺の考え方がまったくないのが気になる。
962日出づる処の名無し:2006/08/31(木) 23:20:30 ID:GfQcpQT8
人口についてだけで話が終わっているようなので、まず「30万人説」を現在唱える日本人は
おらず中国共産党政府のみであることと、その中国共産党の主張する「範囲と期間」が南
京城およびその周辺で6週間と言うところと、正規兵の戦闘による被害を虐殺に含めるのは
明らかにおかしいことを指摘すれば、「30万人説を否定するための20万人と言う主張」には
完全に勝てるがな・・・。
963日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 00:00:36 ID:BFHtIef4
実際のところ、数(虐殺数・人口など)に関する資料は不鮮明という他なく、
確定は不能と言わざるを得ない。

民間人被害に関する限り、
いわゆるスマイス調査以外にはまともに使えるものがない。
そのスマイス調査とて、生き残った家族に対する統計調査であり、
また聞き取り調査であって、どの程度信頼していいのかよく分からない。

軍人についてはもっとよく分からない。
日本軍の戦闘詳報も1/3程度しか見つかってないと言われるし、
その記録がどの程度正確かよく分からない。
もっとも、馬鹿正直に俘虜処断数を書いた記録はある程度正しいのかもしれない。
例外的に幕府山事件は、個別的な複数の資料からある程度絞った数を言える。

埋葬記録は、紅卍字会のものは信頼性が高いようではある。
しかしこれは、戦闘死・暴行死の内訳が不明である。
崇禅堂は信頼性が薄い。裏付ける資料が全くないからである。
ただ一つの証言などによるものは全く信頼できない。

以上のような諸々の考えから、種々の資料を読んでいると、
民間人2万人程度、軍人4〜5万程度の不法と言える可能性のある
殺害があったのではないかと推測は可能である。

だが、こうした推測を裏付けることはほとんど不可能である。
ラーベがヒトラー宛上申書で「5〜6万」の被害を言っているくらいである。
この程度では根拠が乏しすぎる。
964日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 00:04:57 ID:3Ml3Ebpr
>>958
>とりあえず小学生でもわかる証拠ってのを見せて欲しいな。

あなたは小学生の時に、日本人が先の戦争で300万人以上も死んだという話を
聞きませんでしたか?で、その話を学校の教室なり、テレビでの番組なり、両親
の話などで聞いたとき、「状況証拠ばかりで物証がない」ので「ウソだ」と思いましたか?
それらの「伝承」を「事実」と認定する為にどんな作業を行いましたか?
965日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 00:32:37 ID:NZOAb2Ym
>>964

お前は小学生か。
一次資料の問題なんだよ。
966日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 00:43:31 ID:+XmIfREr
あれだ

ノストラダムスとかユリ・ゲラーとかオリバーとか「たま出版」とかを真に受けそのまま外見だけ大人になるタイプ
TVタックルの年末特版に出てくる常連
967日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 00:46:46 ID:jTD7UPTN
>>964

御託はいい。
「あった」とする側が証拠を提出するのがあたりまえだ。

とりあえず小学生でもわかる証拠をだしてやれ。
968日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 00:57:08 ID:z7fTnb7l
とりあえず中国側が当時南京で、略奪や暴行をした挙句日本に罪を着せようとしていた資料。


ニューヨーク・タイムズ昭和13年1月4日

 南京の金陵女子大学に避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐1名とそ
の部下の将校6名をかくまっていたことを発見し、心底から当惑した。実のところ教授たちはこの大佐をそのキャンプで2番
目に権力ある地位につけていたのである。
 この将校たちは支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。彼らは
大学の建物の中にライフル6丁と、ピストル5丁、砲台からはずした機関銃1丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の
捜索隊に発見されて、自分たちのものであると自白した。
 この将校たちは(4)南京で略奪したことと、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日に
は日本兵が襲った風にしたことを、アメリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した。
 この元将校たちは逮捕された。戒厳令に照らして罰せられ、おそらく処刑されるであろう。

チャイナ・プレス1月25日

 12月28日までに、将校23名を含む1575名が安全地帯に機関銃やライフルを隠して潜伏しているのを摘発された。
 その中には南京平和防衛軍 Nanking peace preservation corps 司令官王信労(ワン・シンラウ 音訳)がいた。
 彼は陳弥(チェン・ミイ 音訳)という偽名で国際委員会の第4部門を率い、3人の部下とともに「略奪、扇動、強姦にたずさわ
 った。

飯沼守少将の陣中日記 1月4日
 「八十八師副師長」を逮捕と記す当の第八十八師副師長馬包香(マア・ポウシャン 音訳)中将は、安全地帯で「反日攪乱行
為の扇動」を指揮していた。

マッカラムの日記 昭和13年1月8日
 支那軍ノ或る者ハ容易ニ略奪・強姦及ビ焼討等ハ支那軍ガヤツタノデハ、日本軍ガヤッタノデハ無イト立証スラ致シマス
969日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 01:28:51 ID:gwK5MpDk
>>959
今後のために頭を抱えてしまった理由を知りたい

出されたときに反論できなくなるから
970日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 02:18:28 ID:+XmIfREr
>935
>「20万」というのは南京城内につくられた国際安全区(難民区)に収容された難民の数です。

↑まずコレ、決め打ちしてるが根拠希薄であり(感情抜きの)反論史料も存在するのに一方だけの説を事実とするのは「宗教」
断定するならば反論に回答する義務が生ずるが(2chの糞ウヨ風に言えば→ソースを出せ、話はそれからだ)

>安全区以外の城内、および城外周辺地区に民間人がいたことを示す史料もあり

同上、そしてその史料には「何人」とあるのか、

>歴史学における通説では犠牲者のうち相当数が捕虜・敗残兵

何を言ってるのかわからん、
「南京大虐殺」とは女子供老人などを含む一般市民への軍・政府の命令による虐殺行為
だと喧伝されているから「嘘」だといっているのだが

>南京陥落当時に南京に残っていた中国軍将兵(数については諸説ありますが、少ない説でも5万)も勘定に入れなければおかしいはずです

同上

Google 検索-南京 何応欽 報告書 戦死傷者数
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%8D%97%E4%BA%AC+%E4%BD%95%E5%BF%9C%E6%AC%BD+%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8+%E6%88%A6%E6%AD%BB%E5%82%B7%E8%80%85%E6%95%B0&num=50
971日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 02:25:51 ID:+XmIfREr
ものはついで ENJOYKorea にあったやつ(保存はしといたけどアドレス忘れた)

------------------------------------------------------------

作成時刻 : 2005.12.05 01:30:11

資料ですので長文になります。日本人の皆さん一度ゆっくり見てください。
韓国人も根気が続けばみてねw

中国よりの外国人が南京戦直後に中国人の学生を利用して行った科学的統計資料です。
なぜかこの資料を中国政府は闇に葬っています。

====

1938年 南京で行われた「南京地区における戦争被害調査」

貴重な英文原本 http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date5677.pdf

〇調査指揮者
ルイス・S・C・スマイス博士
金陵大学社会学科教授
南京安全区国際委員会

〇調査方法
金陵大学の多数の学生を動員して、2人1組で無差別抽出法により、戸別に尋問し、南京市民のうけた戦争の被害状況を調査
家族調査員は入居中の家屋50戸に1戸の人の住んでいる家を抽出して、直接尋問によって調査し、その総計を50倍して数値を出した。
家屋調査は10棟に1棟の割合で調査し、その損害状況を総計して10倍した。
統計学の手法を用いた国際機関関係者(中国よりの人物)による統計学的調査
972日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 02:27:36 ID:+XmIfREr
日付別による死傷者数および死傷原因

□□ 死者数 □□ 加害者は日本軍・中国軍問わず
12/12以前
軍事行動=0600,兵士暴行=0000,原因不明=0000 合計=0600
12/12 12/13
軍事行動=0050,兵士暴行=0250,原因不明=0000 合計=0300
12/14?1/13
軍事行動=0000,兵士暴行=2000,原因不明=0150 合計=2150
1/14?3/15
軍事行動=0000,兵士暴行=0000,原因不明=0000 合計=0000
日付不明
軍事行動=0200,兵士暴行=0150,原因不明=0000 合計=0350
合計==============================================================
軍事行動=0850,兵士暴行=2400,原因不明=0150 合計=3400

□□ 負傷者数 □□ 加害者は日本軍・中国軍問わず
12/12以前
軍事行動=0050,兵士暴行=0000,原因不明=0000 合計=0050
12/12 12/13
軍事行動=0000,兵士暴行=0250,原因不明=0000 合計=0250
12/14?1/13
軍事行動=0000,兵士暴行=2200,原因不明=0000 合計=2200
1/14?3/15
軍事行動=0000,兵士暴行=0000,原因不明=0200 合計=0200
日付不明
軍事行動=0000,兵士暴行=0600,原因不明=0050 合計=0650
合計==============================================================
軍事行動=0050,兵士暴行=3050,原因不明=0250 合計=3350

973日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 02:29:09 ID:+XmIfREr
□□ 拉致被害者数 □□ 加害者は日本軍・中国軍問わず
12/12以前
合計=0000
12/12 12/13
合計=0200
12/14?1/13
合計=3700
1/14?3/15
合計=0250
日付不明
合計=0050
合計============================================
合計=4200

============================================
総被害者数10950 = 死者3400+負傷者3350+拉致者4200

南京安全区国際委員の職にあった人物が、中国人の助手を使って調べた
統計を何故中国政府は無視するのでしょうね・・・

ちなみに同報告書では、南京陥落時の周辺地域も含める推計人口は
約220000人だそうです。 既に中国人の嘘はばれてますな。

-------------------------------------------------------------------

以上コピペ
974日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 02:36:10 ID:+XmIfREr
ちなみに>971にあるpdfのアドレスは死んでいます(去年のだから当然だが)
975日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 02:44:30 ID:gwK5MpDk
976日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 08:00:51 ID:ceLvLM69
>南京陥落当時に南京に残っていた中国軍将兵(数については諸説ありますが、少ない説でも5万)も勘定に入れなければおかしいはずです

t-tのサイトが取り上げている中国人学者の説ですら、逃亡・行方不明合わせて3.7万人と言ってるんだけどね。

http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/8/vhbqrf/vhbqrf.html

南京防衛戦に参加した中国の将兵の数は総計すると少なくとも数は総計すると少なくとも
116,919人以上である、各部隊の損失兵力の報告の総計は47,382人以上で、損失兵力の
中の防衛戦で死傷した将兵の総計は1万人にならないため、陥落時に城内避難していた
将兵は少なくとも3.7万人で以上である。

多くの資料と学者の研究発表において、この統計数字が実際的の数字と比較して偏って
低いことがうかがえる。しかし城内に残った南京防衛軍の兵士数の3.7万人は最低数だと
見なすべきである。【損失兵力:行方不明・逃亡・負傷・死亡した兵力】
977日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 08:38:50 ID:56HAK/FJ
バカみたいにクラブとか行ったりエイプとか着てる奴にこそ嫌韓流読ませたい!
978日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 09:38:39 ID:Lr3aoob7
>>965
小学生が「一次資料」を直接読んで、その中身を理解できるのかな?(藁

学者先生が何十年にも渡って収集し・解読しながら、さまざまな意見に
分かれているというのに、小学生が生史料を読んでどんな判断ができる
というのだ?

まあチミが研究熱心なのは分かったから、次の代表的な資料を自分で
当たってみて、自分の頭で考えてみるがよい。

:「南京虐殺」資料一覽
http://noz.hp.infoseek.co.jp/DaitoaSenso/nankinshiryo.html
979日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 10:48:08 ID:Lr3aoob7
>>967 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/01(金) 00:46:46 ID:jTD7UPTN
>御託はいい。
>「あった」とする側が証拠を提出するのがあたりまえだ。

「なかった」とする側には何ら証拠はないわけだな。(藁
980マルゼン:2006/09/01(金) 11:17:42 ID:5sDxRzli
空気銃でも乱射シタほうがイイヨ!
981日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 11:25:13 ID:Achk8gRJ
「なかった証拠」を求めるのは悪魔の証明と言って…
いや、やめておこう。理解できるとも思えないし。
982日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 11:36:25 ID:72++Nns4
>>979
「あった」とする側が提出した証拠を、「なかった」とする側が調べるのが、まともな議論というものです

山本隆次くんの次の餌はやまんばかな?
983日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 11:47:01 ID:Vx/wkos6
>「なかった」とする側には何ら証拠はないわけだな。(藁
投げられていないボールを打つことはできません。

つーか、永田コピペが当てはまるんじゃないかと思ふ
984日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 11:55:17 ID:Lr3aoob7
小学生の諸君が一次史料を読んで、意味がわかるのかな?(藁
985日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 12:12:40 ID:+XmIfREr
952 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 01:56:06 ID:e1kr4qtm
ずっとROMってきたけど、やまんばという人は、どんなソースを示されても、
「それが南京虐殺がなかったという証拠にはならない」
と言い続けるんだろうな。

「無かったこと」を証明することはほぼ不可能なんだから、否定派の人が
認めるような”虐殺が有ったとという証拠”を持ってくるしかないでしょう。


954 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 01:59:44 ID:MDc+leNR
>>952

だから何度も言ってやったのだよ

「やまんばには840万貸してあるので早く返せ」と
証拠はないが「匿名の証人」なら大勢いるので事実だ   と
986日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 12:59:19 ID:TszyLuMA
無かったと決めつけてから議論するなよ。
987日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 13:06:18 ID:mbGjhr/g

南京大虐殺は存在した!
http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/e/c95ec4d1131742d6dab572a1d0a52978

・算数もできない日本人

日本陸軍の1つの中隊が南京市内・郊外で殺戮した人数は約6000人なんですよ。
南京での虐殺はなかったと主張する人達は,その数字をもとに「大」虐殺は
なかったと言い張るんですね。

ところが,一個中隊となるとそれが50中隊になりますから,単純計算で
6000×50=300000人になりますから,中国政府の主張する30万人の殺戮という数字は
正しいことになります。

つまり,南京大虐殺がなかったと主張する人達は,小学校程度の算数もできない
ということになりますね(笑)
988日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 13:07:18 ID:tRwndq2G
>>987
釣りだよな?
989日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 14:09:53 ID:+XmIfREr
>一個中隊となるとそれが50中隊になります

算数以前の問題なのだが
990日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 14:18:52 ID:+XmIfREr
>無かったと決めつけてから議論するなよ。

さすが「怪しいと誰かが思っただけ」で仲間をリンチして殺してきた一派は違うなぁ
991日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 14:54:55 ID:jTD7UPTN
>>986
> 無かったと決めつけてから議論するなよ。

あったと決めつけてから議論するなよ。

あったなら、「あった」とする側が、たしかな証拠を提示しろって。
992日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 15:18:48 ID:Lr3aoob7
>>991
しかし有名な東中野先生は、南京の一般市民に対する略奪、強姦等の事実はあった
と証言していますね。
ただしそれは敵兵である中国人将校が「反日攪乱工作」として行ったと主張しているわけです。
(流石に大量殺人工作があったとは証言していないようですが。)

それから、もう一つ、間接的に多くの敵兵殺害の事実も認めております。
しかしそれは敵軍が国際法に違反して違法な活動(平服に着替え正規兵である事を偽装した)
を取り締まったのであって全く合法活動で問題はない→虐殺ではない、とも言っております。
(前スレ「東中野が敵前逃亡」参照
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156334867/

勿論、そうなら(その敵兵殺害が合法のものであるなら)何人位を「適正に処分」したのかを
日本軍側の資料に基づいて、きちんとその証拠を提示しなければなりません。

やっぱり「その事実があった」という方で、挙証責任が果たされなくてはならないわけです。
天に唾するとはこの事です。(藁
993日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:05:31 ID:yXJUsTC7
己の行為が合法であると証明する必要は裁判における反論以外では必要ありませんな

例:死刑執行を行ったという発表はあるが「この死刑は合法である」という発表はない

挙証責任は常に告発側(=あったと言う側)にしかないのが「大人の常識」

952 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 01:56:06 ID:e1kr4qtm
ずっとROMってきたけど、やまんばという人は、どんなソースを示されても、
「それが南京虐殺がなかったという証拠にはならない」
と言い続けるんだろうな。

「無かったこと」を証明することはほぼ不可能なんだから、否定派の人が
認めるような”虐殺が有ったとという証拠”を持ってくるしかないでしょう。


954 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 01:59:44 ID:MDc+leNR
>>952

だから何度も言ってやったのだよ

「やまんばには840万貸してあるので早く返せ」と
証拠はないが「匿名の証人」なら大勢いるので事実だ   と
994日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:06:22 ID:yXJUsTC7
やっちゃった・・・ 「死刑執行を行った」
995日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:10:58 ID:yXJUsTC7
【レス抽出】
キーワード: Lr3aoob7

978 09:38:39
979 10:48:08
984 11:55:17
992 15:18:48

まさかダンペイのように在宅勤務などとは言わないだろうな
996日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:23:27 ID:Lr3aoob7
>>995
私が「在宅勤務」である事と、南京事件の問題と何の関係が?

チミの方はそこで昼間から何をやっているの?(藁

チミも、似非学者の東中野先生の弟子らしく、まるで関係ない話を持ち出して、
もっぱら「証言が怪しい」という印象操作で点数を稼ごう、というセコイ手法が
お得意の様だね。→無用ちゃん(藁
997日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:30:02 ID:xCs+Kjvw
>>996
「合法的な便衣兵処刑」そのものは無くても、「掃討戦で捕縛した7000名」と言う数字が第七
歩兵連隊戦闘詳報と言う公文書に残っている。
次は君が「南京虐殺被害者」の一次資料による被害者数を提示してくれたまえ。
998日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:37:28 ID:yXJUsTC7
16時過ぎの登場を昼間からと呼ぶんだ総連下部組織では
999日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:38:42 ID:yXJUsTC7
ゴマカシはいいから

早く仮した840万返してくれや
1000日出づる処の名無し:2006/09/01(金) 16:40:09 ID:Lr3aoob7
>>997
無抵抗な捕虜を7千人も殺したら、十分な「虐殺」でしょう。(藁
10011001
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