本当かな?
2 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 17:29:07 ID:CbpbWCjm
おまいらがぼーっとしてるから俺が2をとっちゃいますよ?
3 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 17:36:03 ID:ZYXQxMqd
★★韓流ブームは存在しない★★
最近、日本マスコミが妙なデマを宣伝している。
いわく「日本は今、空前の韓流ブームだ。韓国のテレビドラマや映画が大人気で、『冬のソナタ』の
主演俳優、ペ・ヨンジュンのことを日本女性がヨン様と呼んで熱狂している」
だが、こういった話は全て大嘘である。韓流ブームなどというものは存在しない。
現在、韓流ブームと呼ばれている<騒動>は、韓国政府が広告会社=電通に金を払って演出している幻
(まぼろし)であり、ヤラセにすぎない。
韓国政府・電通・マスコミの組織的な宣伝工作によって作られた『バカ騒ぎ』が、韓流ブームの
正体なのだ。
韓国ドラマ『冬のソナタ』は、日本人にぜんぜん人気がない。主演俳優のペ・ヨンジュンのことを
「ヨン様」と呼んでいるのは、電通の影響下にあるマスコミと在日韓国人(朝鮮人)だけなのである。
そして、ペ・ヨンジュンを追いかけまわしている年配女性グループは、全員が在日韓国人であり、
韓国民団に動員された女性たちなのだ。もちろん、彼女たちには韓国民団から金が支払われている。
在日韓国人の中年女性たちにとっては良いアルバイトである。
現在、日本の書店には、『冬のソナタ』やその他の韓国ドラマ・映画の関連本が置かれているが、
これらの本の出版費用は、全て韓国政府から出ているのである。しかし、やはり売れていない。
この事実は、日本人が韓国文化に「まったく関心がない」ことを証明している。
では、なぜ韓国政府は電通に金を払ってまで、ヤラセの韓流ブームを捏造しているのだろうか。
それは、近い将来、北朝鮮の体制が崩壊したときに、半島の統一費用を、日本に負担して欲しいから
である。つまり、日本にタカりたいがために「日本人は韓国と韓国人が好きなのだ」という、
デマを宣伝しているのだ。これが、『韓流ブーム』と呼ばれているものの実態なのである。
ちなみに、韓流を捏造している電通の会長=成田豊は、半島のソウル生まれの帰化韓国人である。
おいおいw
どこの赤ちゃんだw
5 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 18:33:34 ID:3zgFxhfs
アカちゃん?
6 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 18:35:54 ID:9ScGDyPs
アカ野郎は中共にでも逝け
7 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 18:36:18 ID:iNBY8m8t
終了
8 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 18:47:09 ID:/SOh0Ay2
中国か韓国が言いそうな発言だなwwwwww
10 :
日出づる処の名無し:2006/03/29(水) 19:18:16 ID:sM6javnG
やけくそだなw
11 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2006/03/29(水) 21:06:10 ID:ROhgTxdr
この赤ちゃんは中帰連で、中国共産党に洗脳されているのだ。
赤ちゃんの写真は捏造されたものであると東中野教授が証明している。
0歳の赤ちゃんに三十万人を殺すことはできないし、もしできたとしても死体が発見されないのは不思議だ。
したがって、南京虐殺がなかったことは明らかである。
>>11 お前赤ちゃんの強さ知らないの?
子供でも生命や肉親の危機には思わぬ力を発揮するんだよ。
ドラゴンボールで見た。
13 :
日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 15:26:38 ID:iUM9k0KQ
age
14 :
日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 16:07:07 ID:W7j2MD5B
まぁあれだ朝鮮人は死ねってことだろ。
15 :
日出づる処の名無し:2006/03/30(木) 19:40:46 ID:wIvdhag+
純真無垢な赤ちゃんの言葉を信じられないとは…
ゼロ歳児の赤ちゃんが言ってる言葉だぞ。真実に決まってる。
虐殺の被害者の生まれ変わりか?
大槻教授と松尾貴史が目ん玉ひん剥くぞ。
17 :
日出づる処の名無し:2006/04/02(日) 20:01:12 ID:AuCVT+yv
良スレ
18 :
日出づる処の名無し:2006/04/03(月) 09:32:50 ID:ik2OBUx9
_,.ィ≡三ミミ:;、、
,,r'";ノ彡三ミ;;;;;;;;;;゙ー:、
,,ノ;;;;彡三彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、_
/;;;;;彡三Ξ彡;;;;;;;;;;;;;;;ミミ;ミ
!;;;;;r''"´"´ー''"ノ'ヽ;;;;;ミミ;;;l
,ハf -‐--‐'' ,.、 ゙`ヾ;;;;ノ
__,」.f.} r'''ヽ. `゙'ー レ_ ちょっと君、外国人登録証見せてくれる?
r二二''く´ 0 ,.>、l ` ゚''′ ,r'。`) /ィj _,
,r''/´  ̄,フ´ /l ,... 、  ̄´ /,シ'ーo、 ,.fヒi'
/ ,f′ / / .! ( ,、_ヽ..ノ _ ,イ´ ヽ=:.,`'',ヒ,i ヽ
ノ! i \,ィ'´! ヽ ヽ、``゙;ゝ‐'ノノ,! ゙i、`~.! ゙i、゙!,.ゝ、
ノ/i l _,.ィ''´ i \.  ̄´ ,/ ,i`ヽ、/ ゙i t ヽ ヽ`i.
,/l .i,! ii t ヽ i、 ,.ィ'^t:、,,...ィ''´ ,ノ `ヽ、 ゙t,_ヽ ` ヽ,t、
リ ヾ i ,..、 ゙t, !.゙´ ゙i__,ノ ヽ// /. ,f´彡彡 /l `i
ヽ、 ゙iY `゙''ー-=ヽ、 .゙i, ,/' ゙t, / / 彡i,,彡 ' ' /ノ l
ヽゝ、j'i=:、O `ヽ、 ゙t, / ゙i ,/ ,/-O---, ,i'` f′ l
\ j l `ー--=.イ\ ゙V′ / / `ー'゙ー‐'ノゝ、 ノi ノ
)l l l \ ゙t, / ,.ィ"/ ̄ ̄o ̄7′,.ィゝ''´ ,ハ、 )
19 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/04/03(月) 09:43:06 ID:pW+FwaxK
>>12 アニメがソースかよ!じゃあなにか、
あずみで細い刀と華奢な腕で百人切りとかやってるが信用するのか?
牛トップサイド(もも肉)買って包丁で切ってみるといい、
骨が無くても両断するのは鍛えていてもかなり体力要るから、
>>15 ゼロ歳児が南京大虐殺のことを克明に・・・
笑い殺す気?
20 :
日出づる処の名無し:2006/04/03(月) 09:58:46 ID:FzolA9hO
21 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/04/03(月) 10:13:03 ID:pW+FwaxK
>>20 いや〜ごめん、
特アは更に可笑しいスレがマジスレと言って打ってきたりするから、
まともなほうかと思ってしまった。
22 :
日出づる処の名無し:2006/04/04(火) 17:32:06 ID:6hD1QDPZ
80歳のお婆ちゃんが、怪傑ライオン丸は本当にいたって言ってるよ。
23 :
日出づる処の名無し:2006/04/04(火) 21:18:55 ID:HxVOTX2E
韮澤編集長も南京大虐殺はあったといってるらしい
24 :
日出づる処の名無し:2006/04/04(火) 21:29:12 ID:erl3MuzF
永田議員は、ラーベが本国に南京大虐殺を訴えたメールを入手したらしい。
25 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 12:33:49 ID:Ag0Yitre
ヒューザーの小島社長も「南京大虐殺は偽装じゃない」といっている
26 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 12:55:40 ID:3/XgP+0S
ライフスペースの高橋代表も「南京大虐殺は定説です」って言ってる
27 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 12:58:02 ID:rTpmrXWB
ファン・ウソク教授も「南京大虐殺の開発に成功した」と言っていました
28 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 13:44:32 ID:6vpOiKUa
29 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 13:48:52 ID:3/XgP+0S
今夏発売
「マンガ嫌南京大虐殺流」
沖鮎標は何処にでも居る幼稚園児。
しかし同じ幼稚園に在日中国人の光二が居たことから、
だんだん南京大虐殺に疑問を・・・
どう見てもチラシ裏です。ありがとうございました。
30 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 18:04:19 ID:tW/wK4CB
南京で虐殺があったとされるのが昭和12年。
その時に0歳児だった子供は今年69歳。
多分69歳の人が南京虐殺はあったとか証言でもしてるんだろ。
31 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/04/05(水) 18:19:05 ID:7g/cAiex
>>30 そいつに前世聞いたら答えられるかもしれませんな。
32 :
日出づる処の名無し:2006/04/05(水) 21:47:55 ID:Ag0Yitre
磯野貴理子も近所のファミレスで南京大虐殺を見かけたらしい。
33 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 06:42:03 ID:ysH2dDOT
福永法源は「南京大虐殺は最高です」といっていた
34 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 10:37:31 ID:MuAi6Aqt
矢追純一も南京大虐殺の飛来情報を持っている。
35 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 11:04:10 ID:x2GLzIN4
東スポにも「南京大虐殺が東京に飛来」と書いてましたよ
36 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 11:06:11 ID:YVBm7uGQ
この前ハロウィンで南瓜大虐殺があったぜ・・・。
37 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 11:08:02 ID:ysH2dDOT
柘植久慶は南京で百人切りを達成したらしい。
38 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 12:12:19 ID:3CjJkX3Q
パチ屋ではたまに換金大略奪があるな
39 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 15:55:27 ID:eG9UdVGs
加藤鷹は南京で一万人に潮を吹かせたらしい。
40 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 17:04:25 ID:MuAi6Aqt
アントニオ猪木はゴッチ道場で南京大虐殺を会得したらしい
41 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 22:58:30 ID:ysH2dDOT
マス大山は素手で南京を殺したらしい
42 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 23:04:06 ID:RKg0dsl1
南斗聖拳究極秘奥技! 南京大虐殺!!
43 :
日出づる処の名無し:2006/04/06(木) 23:18:59 ID:eG9UdVGs
今、世界中のヘッジファンドが韓国大虐殺やってるよ♪
楽しいね♪
44 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/07(金) 00:02:28 ID:0D6YyUh5
>それは遺体の話ではなく中国人が日本兵を全然怖がってなかったと言う話だろ。
馬鹿かお前は!
中国人が日本兵を怖がってたから、タッタ4平方kmの場所に逃げ込んで
大賑わいをしてるだけの話。
怖がってないなら、城外に行って散らばってるよ。
城外の野菜畑は腐り放題で、城内は野菜がなくて病気の心配までしてるくらい
ドイツ外交官でさえ、日本大使館から牛肉、卵、オレンジを日本に立て替えて
もらって買ってるほどに困ってるんだけどな。
南京安全区の中では、日本軍占領2ヵ月後には、食料さえまともにない地獄状態。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
添付書類、作成者シャルフェンベルグ 南京ドイツ大使館分館事務長
1938年2月7日付
文書番号 2718-1715-38
・・・日本大使館からはお金を払って少しばかりの牛肉、卵、リンゴ、
オレンジ、果物の缶詰を手に入れた。
又彼らは100円分を立て替えてくれたので、われわれは軍の酒保で買い物
が出来た。誰であれ南京に来るなら、円を持参することが肝要である。
日本大使館ではいつも豪勢な料理が食卓に並び、芸者たちは外交官が困難な
時期をしのぐ手助けをさせられている。
(「ドイツ外交官の見た南京事件」p111より)
45 :
日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 00:11:38 ID:a/umUO3y
>>44 よく日本兵を怖がってるなんて断言できるな。
妄想乙で終わっちゃうぞ。
46 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/07(金) 00:14:10 ID:0D6YyUh5
ここに居る否定派は、一見愛国者の振りをしたエセ愛国者。
せっかく先祖が残した、人間の業の怖さを日本の恥として、無かった事にする
知恵足らずの馬鹿ドモに過ぎん。
人間の中には、品格の良い人間も居れば下劣な人間もいる。
日露戦争の頃は日本軍も人材に恵まれ、軍隊の腐敗も広がっておらず武士道
精神もそれなりに残っていたが、南京大虐殺では完全に逆転してしまった。
しかし逆転してご先祖が起こしてしまった「罪悪」は子孫にとっては貴重な
大切な資産なんだよ。
人間の心が洗脳された「正義の為」といういい訳が出来ると、簡単に残酷な
行動を、善良な百姓や普通の市民が兵士として行ってしまう業があるという
具体的証明。それが・・・南京大虐殺。
オームの連中が地下鉄でサリンをばら撒いたのも同じ理由。
否定派は、それを日本の恥と無かった事にしようと四苦八苦。
まあ、どの道、証拠の量がまったく相手にならんけどディベート術で誤魔化
そうとする。
口先で誤魔化すエセ愛国者!
日本兵は怖いけど、仲良く餅つきやってましたな。
その傍らでは女子供を無差別虐殺ねえ・・・
48 :
日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 00:20:45 ID:a/umUO3y
ニワトリがどれだけがんばっても、当の中国がまともに証拠出してこんからには屁のツッパリにもならん。
外交カードとしての価値もなくなったし、中国もいい加減口にしなくなるだろうなw
49 :
日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 00:28:06 ID:ZZAZvo3v
戦闘での死体の写真は多く残っているけど(ガーディアン&スチーブン記者撮影)、
違法な殺人事件の被害者の死体の写真は1つもない事実。
市民重大被害日報にも、日本軍による市民の殺人は1件も載っていない。
これが事実さ。
51 :
日出づる処の名無し:2006/04/07(金) 07:28:25 ID:1it8zVb5
横山弁護士は南京で多くの人を日本軍から守ったらしい。
52 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 07:45:42 ID:CyEzPcWC
南京大虐殺でつかわれた凶器はかめはめ波らしい。
ねこヒロシもあったって言ってる
54 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/08(土) 09:16:25 ID:Riea/Ryk
55 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/08(土) 09:18:27 ID:Riea/Ryk
中国人が日本兵を怖がってたから、タッタ4平方kmの場所に逃げ込んで
大賑わいをしてるだけの話。
怖がってないなら、城外に行って散らばってるよ。
城外の野菜畑は腐り放題で、城内は野菜がなくて病気の心配までしてるくらい
ドイツ外交官でさえ、日本大使館から牛肉、卵、オレンジを日本に立て替えて
もらって買ってるほどに困ってるんだけどな。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
添付書類、作成者シャルフェンベルグ 南京ドイツ大使館分館事務長
1938年2月7日付
文書番号 2718-1715-38
・・・日本大使館からはお金を払って少しばかりの牛肉、卵、リンゴ、
オレンジ、果物の缶詰を手に入れた。
又彼らは100円分を立て替えてくれたので、われわれは軍の酒保で買い物
が出来た。誰であれ南京に来るなら、円を持参することが肝要である。
日本大使館ではいつも豪勢な料理が食卓に並び、芸者たちは外交官が困難な
時期をしのぐ手助けをさせられている。
(「ドイツ外交官の見た南京事件」p111より)
56 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/08(土) 09:20:14 ID:Riea/Ryk
57 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/08(土) 09:22:06 ID:Riea/Ryk
58 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 09:39:07 ID:XHv1Zmud
日本軍は念力で南京の人々を虐殺したらしい。
59 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 09:41:11 ID:L9lHhGfv
ニフラム使ったら中国人消えちゃったんだけど…
60 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 20:21:19 ID:2OJjRxEQ
>59
それは邪悪なモンスターだからです しかもLvが低いからww・・・あら?エナリは消えてないな
61 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 20:36:47 ID:+QqFXd9c
南京を攻撃したときの司令官は織田信長だったらしい。
>>61 え?漏れは最終兵器彼女だったって聞いたけど。
63 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 20:44:22 ID:FaXgjv9P
当時の南京にエドモンド本田って何人いたの?
南京にサイヤ人が降臨した事実を隠蔽するなよ
65 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 20:54:05 ID:+QqFXd9c
>>62 ・・・・・ちょっと自信なくなってきた。ゴメン。
66 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 21:03:22 ID:I/VilxOo
当時の日本軍の秘密兵器を題材に作られたのがガンダムだという噂
67 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 22:25:04 ID:1HDKqgLV
南京はチセにアボンされたんでしょ?
68 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 22:31:53 ID:+QqFXd9c
69 :
アトム:2006/04/08(土) 22:32:11 ID:GnLDzriU
ノース2号が、モンブランが・・・ゲジヒトさーーーーーーん。
70 :
日出づる処の名無し:2006/04/08(土) 23:53:54 ID:XHv1Zmud
南京大虐殺は心のきれいな人にしか見えないらしい。
湖の女王は言いました「あなたが湖に落したのは金の南京?銀の南京?」
濱口も南京取引所でえらい目にあったらしい
73 :
日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 09:40:02 ID:U3O9HmHQ
南京大虐殺を命じたのは東横インの社長らしい
74 :
日出づる処の名無し:2006/04/09(日) 09:47:06 ID:9kBeP5Sk
なあ、教えてくれ。
百人斬りした将校さんが斬りかかる前に刀にむかってΓ卍解・・」
ってつぶやいてたの、あれは何?
76 :
日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 12:21:31 ID:iCn0lVRv
百人斬りなんて普通の刀じゃ無理だし疲れるし百人も的を探すのは大変だからって
笠被って般若面つけてビームサーベル持ってワープして
的を蹴り上げて落ちてきたところを切腹して自分もろとも殺して
死にそうになったらあぐら掻いて回復しながら達成したって俺の友達(20代)が言ってた
小室プロデュースで南京デビューっつーのは流石にロンブー企画ネタだろ。
78 :
日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 13:09:49 ID:gSEjv7id
南京大虐殺はダースベーダーの帝国軍の仕業らしい
79 :
日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 14:07:56 ID:JeEq1l7N
普段のサッカーすればまず4勝は堅いと思うよ。
通ぶって言えばまあ3勝1分。何つっても流石にブラジル
には勝てる気がしない。やつらフィジカルが強いから。
全員がジーコの元、勝利への強い執着心を持って、
敗けたらもう日本には帰ってこない、ぐらいの気持ちで臨めば道は開けるよ。
なにより国立大を卒業した俺漏れが言うんだから間違いない。
南 金玉 すだれは実在する。
俺漏れは信じている……。
── Fin ──
81 :
日出づる処の名無し:2006/04/10(月) 16:57:32 ID:bN4N4bQJ
俺は南京にHNM(ハイノートリアスモンスター)がやたら沸いたと聞いたが?
範馬勇次郎が生まれた瞬間軟禁虐殺したって自白したらしいよ
83 :
日出づる処の名無し:2006/04/11(火) 00:09:07 ID:u+ozfaOW
なんきんが虐殺されたって本当か!?元気が出るテレビとか面白かったな・・・
84 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 14:12:50 ID:TXTRKqWK
100人斬りをやったのは上戸綾らしい
85 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 14:18:23 ID:wORXZa1l
86 :
コピペ:2006/04/14(金) 14:28:07 ID:eka+3hRN
秦郁彦 4万人前後虐殺を肯定。
福田和也 5万人虐殺を肯定(『諸君』97年12月号「南京大虐殺をどう読むか」)
桜井よしこ 「私は南京虐殺肯定派なんですけど」(サンデープロジェクトでの発言)
石原慎太郎 「南京での軍による不法な殺人については日本の関係者もほとんどは認め
ていても、問題はその数です…その数がいわれているものの十分の一だろうと、百分の
一だろうと、不法な殺人はもとより人道にもとるし、虐殺は虐殺でしかありません」(
『文芸春秋』1991年1月)※以前の「プレイボーイ」インタビューでの虐殺捏造説を軌
道修正。
東中野修道 「虐殺の有無を検証しようとしたのではなく、虐殺の証拠に使
われている写真が、証拠として通用するものかどうかを検証した。そこを
理解してほしい」(「南京事件『証拠写真』を検証する」)
87 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 14:33:29 ID:FnkuweJq
親父は富士山が倒れそうになったのでつっかい棒に行って留守だ。
88 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 14:38:01 ID:im8nccFT
南京虐殺はナチス軍とヘルシング家の戦闘だったらしいね
89 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 17:59:32 ID:wzXwq7Pz
俺は範馬勇次郎説なら可能だと結論づける。
90 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 18:06:55 ID:/7773MhY
>>89 0歳児でヤドクガエルの毒に克った男だからな
91 :
日出づる処の名無し:2006/04/14(金) 18:28:52 ID:wzXwq7Pz
いや、もしかしたらつTウィルスに感染した不幸な南京住民を日本軍がクリスやクレアさながらに狩りまくったのが南京大虐殺かもしれん。
百人斬りの真相は、鬼の力を受け継いだ者と、鬼の小手を受け継いだ者が、協力してゾンビ百匹斬りをしたもの。
Tウィルスに感染した奴なんて、一々捕虜にしたり裁判をしたりしていたらこっちが危険だ。
つまりかゆうまコピペの中国語版が必要と って中国語できねーし
南京大虐殺はあったよ。
先日近所の公園で見かけた。
94 :
日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 21:58:13 ID:TIwS9Ow8
高速船にぶつかったのは南京大虐殺らしい
今日の晩御飯は南京大虐殺でした
96 :
日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 22:12:23 ID:WokFIVi8
大槻教授によれば南京大虐殺の正体はプラズマらしい
明日の関東地方の空模様は南京大虐殺です
98 :
日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 22:23:52 ID:TIwS9Ow8
ついにソフトオンデマンドが南京大虐殺を映画化するらしい
>>98 知ってる知ってる!確かクリントイーストウッドが監督するんでしょ?
そうか・・・クリントイーストウッドはソフトオンデマンドに入社したのか
100 :
日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 23:01:59 ID:WokFIVi8
オレの聞いた話ではFAプロが映画化するんじゃなかったかな
101 :
日出づる処の名無し:2006/04/15(土) 23:03:52 ID:HJ6De4W6
105 :
日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 10:33:46 ID:YLuP4+5I
FAプロ版南京映画「皇軍のわいせつ・南京の義母」
106 :
日出づる処の名無し:2006/04/16(日) 15:40:48 ID:ZKWFLKxz
南京虐殺はウソだってばっちゃが言ってたよ!
107 :
日出づる処の名無し:2006/04/17(月) 00:23:05 ID:kiWj7OOL
スタジオジブリ版 ハウルの動く隣の南京虫の墓
108 :
日出づる処の名無し:2006/04/17(月) 00:51:36 ID:QHS2YctU
わかってくれとは言わないがそんなに日本が悪いのか
日本が極秘裏に開発してた宇宙ステーションに、大和の主砲の弾丸が掠めて軌道を外れ
南京に落下したのが真相。
なおこのレスは24時間以内にうわなにをするやめr
南京大虐殺のせいでツタヤのDVD延滞しちゃったよ
111 :
日出づる処の名無し:2006/04/18(火) 00:04:56 ID:1MfQtBHI
こんど南京大虐殺はデジエモンで出るらしい
最近の南京大虐殺は砂糖が多すぎて不味い。あんなの旨いって言ってるのはガキ
113 :
日出づる処の名無し:2006/04/19(水) 14:34:20 ID:KskKxOKh
南京より北京ダックのほうがうまい
114 :
日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 17:05:06 ID:DV3GtZW1
サーティワンの南京大虐殺はなかなかいけるらしい
115 :
池沼:2006/04/20(木) 17:58:22 ID:32CY7jtO
ああ、
恵也=0歳の赤ちゃん
という事か
117 :
日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 19:18:24 ID:S9o0MnOn
えなりは0歳でなくごみ箱のティッシュの中だと思われ
118 :
日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 20:15:05 ID:DV3GtZW1
ある意味水子
119 :
日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 20:30:24 ID:BWKg4Rbj
20万人しかいない南京市民を、30万人も殺し尽くしたのに
虐殺生き残りの証言者が、多数いる不思議w
120 :
日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 22:02:45 ID:SatZDIyH
南京の地元民は記憶なしだからなw俺の知るかぎり、外省人が主張してるだけだよ
121 :
日出づる処の名無し:2006/04/20(木) 22:10:32 ID:LvTY2Mhk
またその赤ちゃんはやっぱ日本人に感謝しなきゃねともいったそうな
122 :
日出づる処の名無し:2006/04/21(金) 20:49:46 ID:GdC8348u
浜崎あゆみは南京大虐殺にインスパイアされたらしい。
123 :
日出づる処の名無し:2006/04/22(土) 18:03:47 ID:D2bHDWf1
堀江貴文にとって南京大虐殺は想定の範囲内だったらしい。
124 :
日出づる処の名無し:2006/04/23(日) 15:44:16 ID:SzFfwJ9o
南京大虐殺は釈由美子の仕業らしい。
「お逝きなさい」
126 :
日出づる処の名無し:2006/04/23(日) 18:25:07 ID:7051lTOs
南京大虐殺は梶芽依子の仕業らしい
127 :
日出づる処の名無し:2006/04/23(日) 18:35:00 ID:wyHvDQHA
>>115 >来るなら来いウヨども!! 完全論破してやる!!!
いつも捏造証拠を持ち出し完全論破されているのは、サ・ヨ・ク
クレヨンしんちゃん 映画
嵐を呼ぶ南京大虐殺
129 :
日出づる処の名無し:2006/04/23(日) 23:53:59 ID:aaoUd/hZ
ドラえもん のび太の南京大虐殺
130 :
日出づる処の名無し:2006/04/24(月) 00:29:07 ID:xS7H6GoD
踊る大捜査線 容疑者松井石根
131 :
日出づる処の名無し:2006/04/26(水) 15:29:21 ID:gvRRQJoM
南京大虐殺はT800の仕業らしい
132 :
日出づる処の名無し:2006/04/26(水) 15:39:00 ID:7byhL7cV
133 :
日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 07:26:52 ID:9AENk5sZ
だれがうまいことをいえと・・・
134 :
日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 12:32:12 ID:M0vKetwi
南京ロワイアル
今度は虐殺だ
136 :
日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 16:15:39 ID:TVc6uvkD
南京金玉簾
137 :
日出づる処の名無し:2006/04/27(木) 23:59:43 ID:9AENk5sZ
南京大虐殺は拝一刀の仕業らしい
138 :
日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 01:08:23 ID:RlhtxPws
ちゃーん!!
139 :
日出づる処の名無し:2006/04/28(金) 23:28:25 ID:LhwT5dx/
南京大虐殺で使われた凶器はサソリ固めらしい
>>139 それは捏造だな。
当時はまだ、噛みつき攻撃か、空手チョップしか存在しなかった。
もちろんそれでも30万人を虐殺するには十分ではある。
141 :
日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 08:28:15 ID:g8O1xebR
南京大虐殺で使われた凶器はゴムパッチンだったらしい。
142 :
日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 11:29:54 ID:uK015ghX
イタリア人がやったのはマカロニ南京大虐殺って言われてるね
143 :
日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 15:07:06 ID:L7g9afZi
荒野の一人民元銀貨
144 :
消臭元:2006/04/29(土) 16:58:11 ID:jz7b10xW
南京人が「チッチキチー」を無断使用したんでキレた大木こだま師匠が大虐殺したらしい。
145 :
日出づる処の名無し:2006/04/29(土) 17:21:19 ID:pEWAyJ4N
南京市民は八ツ墓村のたたりにあったらしい。
146 :
日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 06:48:21 ID:72/5KYxo
南京大虐殺で使われた凶器はタイガージェットシンのサーベルだったらしい。
147 :
日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:24:44 ID:/Lpquojf
---地下鉄サリン事件はなかった---
1995年3月、東京霞ヶ関地下鉄構内で猛毒ガスであるサリンがばら撒かれ3800人にものぼる死者や
負傷者をだしまだ後遺症に悩む人がいる、と言う事件を皆さんはご記憶であろう。この事件はその首魁が
逮捕され東京地裁で死刑判決を受け、現在控訴中である。私もこの事件を報道のまま受入れ、世の中には
ひどい奴もいるものだと信じ込んでいたが最近ある一冊の資料を発見した。私はそれを読んで愕然とした
「我々は報道にだまされている」その確信を持った。
まずアンダーグランドの取材経過を記した序章部分からその虚構性を匂わせる記述を私は発見していた。
考えてみれば報道された事件の矛盾点が次々と浮かび上がってくる、例えば報道によるとサリンを入れた
ビニール袋を新聞紙にくるみ先を尖らせた傘で袋をやぶりサリンをばら撒いたとある。
考えてみよう、事件のあったと言われる3月20日は快晴である、そのような日にこれから凶悪犯罪を
犯そうとする犯人が傍目に目立ちやすい、傘を持ち歩く、という愚挙を犯すものだろうか?
大体あなたが犯人であればどうだろう?そんな事をするよりも降車間際にカッターナイフで袋を破りばら撒いた
ほうが確実ではなかろうか?
とにかくこの事件は疑い出せばきりがない、私の主観を避けるためにここに資料から重要点だけを抜き出し判断を読者に仰ぎたいと思う。
まず3800人と言う被害者数についてであるが実際にはそのような数の被害者は存在しない。
148 :
日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:26:02 ID:/Lpquojf
○正直なところ、これは予想した以上に困難を伴う作業であった。この東京近郊にあれだけの数の事件被害者が存在して
いるのだから、事件についての証言を集めるのはとくに難しいことではあるまい、と最初の段階ではかなり簡単に考えて
いたのだが、話はそんなに生やさしくはなかった。
○とりあえず名前が判明している七〇〇人のリストを作成し、そこから作業を始めたのだが、「身元」が判明したのは二〇%程度だった。
○60人近くの「証言をしてくれる事件被害者」を見つけ出すのは、公式の発表によれば3800人もの被害者が存在して
いるにもかかわらず、実に時間と手間のかかる作業だった。
---アンダーグラウンド、村上春樹、講談社文庫、21P〜23P---
おわかりであろうか、確かに我々は報道で3800人と言う被害数を知っているし、700名近くの名前が報道されている、が80%の
名前は架空であったことが判明したのだ。しかも判明した20%のほとんどが証言を拒否しておりわずかに60人の人間が証言をして
いるのであるがその証言内容は矛盾点ばかりである。
---
○140人余りの方になんとか連絡を取ることができたものの、多くの場合
<中略>
様々な理由で取材を拒否された。
○出版社の名前を告げただけで電話をがしゃんと切られるというようなことは、日常茶飯事だった。
---22P---
149 :
日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:27:38 ID:Pfkj478I
60万人死んだんだっけか?
150 :
日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:27:50 ID:/Lpquojf
つまり身元がわかったうちのほとんどが証言しなかった事に読者は注目していただきたい。読者の中には「いや私は
確かにテレビで報道映像を見た、多くの人が倒れていたし警察や消防の人が大勢現場にいたのを見ている」と言う方も
多いであろう、確かに私も見た、しかし今回発見された資料の中に以下のような証言がある。
---
○それなのに道路のあっち側半分は、何事もなくいつも通りに職場に通勤している人の世界なのです。
○道を行く人々は「いったい何があったのかな?」っていうちょっと怪訝な顔をして見ているんですが、その人たちは
こっちに入って来ようとはしない。そこはまったく別の世界なんです。足も止めず、我関せずという感じで。
○通産省の門番みたいな人がすぐ目の前に立っています。こっちには3人の方が倒れて、地面に横になって、来ない救急車を
じっと待っているんです。すごい長い時間です。でも通産省の人は誰も助けを呼んでくれもしない。車を呼んでくれるでもない。
---
上記の証言を検証してわかるとおり、実際の目撃者の証言では駅周辺は大変静かであった事がわかる、特に通産省が何も
していない、これは考えられない事である、地下鉄は通産省の管轄下にあり、もし「言われているような」事件があった
のであれば通産省が何もせずにいるはずがない。またこの証言者が目撃している被害者は3人だけである事にも注目せねばなるまい。
誤解を避けるために書いておくが私は何も「地下鉄サリン事件はなかった」と主張しているわけではない、確かにそう言う
事件はあったのであろうが報道された内容を鵜呑みにしてはならないと主張しているのである。皆さんはテレビやドラマの
ロケーション現場を見たことがあるだろうか?
地方であればロケともなれば野次馬で大騒ぎになるが実は都内では珍しくもない光景なのだ、私の住む新宿西口の通りはすぐ前が
都庁であるに関わらず車の少ない通りで実際テレビドラマのロケがしょっちゅう行われているが通行人は大方無関心である。
私は上記の証言内容とこのドラマのロケ現場の様子が酷似している事を指摘せずにはおれない。
151 :
日出づる処の名無し:2006/04/30(日) 23:28:57 ID:/Lpquojf
実際4000人近い被害者を出したのであれば付近は大騒ぎをしているはずである。
そうなのだ我々が見せられたあのニュース映像は「捏造」であったのだ。
---
と、ここまで書きましたが、やはりサリン事件の被害者に申し訳ないのでこの辺でやめておきます。
が、実際サリン事件を否定する論理を組み立てる事はたやすいです、他にもいくらでも証言の一部だけ
引用して否定論を組み上げる事は出来ます。もし南京虐殺や百人斬りの否定本を読んでその中に
「資料」であるとか「新証言」とか言うのを見かけたら元ネタを読んでみてください、全部、私がここで
展開したようなトリミング等のレトリックです。
152 :
日出づる処の名無し:2006/05/01(月) 13:33:54 ID:r0InfghH
>>151 んなら、20万人いた都市でどうやって30万殺せるのか教えてくれや。
それと、日本刀で100人切れるってありえるのか実証してくれや。
153 :
日出づる処の名無し:2006/05/01(月) 13:36:34 ID:1ZYWnp6I
だから南京にはランボーと暴れん坊将軍がいたんだよ。
154 :
日出づる処の名無し:2006/05/01(月) 13:52:38 ID:2eeFPVf4
あほらし
もっともらしい事言ってるけど、『可能か不可能か?』って肝心な所が抜けてるし
百人切りで、日本刀云々の話がでるが、日本刀に限らず、武器なんてものは『消耗品』だろうに
どの国の、どの時代の、どんな刀なら、百人切りなんて出来るの?
無学な私に、是非ご教授いただきたいモノです
『物語』を面白くする為に、バッタバッタと敵を切り倒した的な話は、珍しくもないが、それを『物語として楽しむ』ならともかく、『事実』だと言い張るのは、たんなる馬鹿だろうに
地下鉄サリン事件と南京大虐殺も、比べ方が間違ってる
地下鉄サリン事件は、確かに多くの被害者を出した、被害者の人達には気の毒に思う
でも、サリン事件の被害者は、東京の全人口の何%ですか?
南京の方は、『20万人しかいない市民を30万人殺した』ってレベルの話
市民は100万人居たとか言い張ってる人もいるようだど、仮にそれを本当の事だとしても
『100万人の内、30万人殺された』なら、3人に1人近くは殺されてる計算にならないとおかしい
東京の人口の内、3人に1人近くが殺されたなら、死者は何百万人ですか?
東京の人口が1200万人だとして、3人に1人近くが殺されたっていうなら、400万人近く殺されていれば、東京都民はどう感じるか? と比べるべきだろうに
155 :
日出づる処の名無し:2006/05/01(月) 21:52:04 ID:r0InfghH
>>153 他にシュルツェネッガーとジェイソンもいたはずだ。
>>150 はっきりいってあげるけど、
それは否定派が詭弁なのではなく
君のやり方が詭弁なんだけどね
157 :
日出づる処の名無し:2006/05/01(月) 22:42:01 ID:KiN83YPH
60年以上前だし、悪魔の証明みたいなもんだから無かったでよくね?
158 :
日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 08:44:10 ID:gltaWRKA
159 :
日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 08:58:05 ID:huvXkwwb
まったく同じ理由で
南京虐殺はあったでも
このレトリックが使用できますね
しかも一部には明らかなプロパガンダであることも
分かってます
普通こうゆう場合
「南京虐殺は国民党が仕組んだプロパガンダである」
といいます
現政権もこのプロパガンダを利用しているのも分かっていますが?
ではそういうことで
まったく同じ理由で、「キリストの奇跡はあった」でも、このレトリックが使用できますね
しかも一部には明らかなプロパガンダであることも分かってます
普通こうゆう場合、
「キリストの奇跡はローマ法王庁が仕組んだプロパガンダである」
といいます。
現法王もこのプロパガンダを利用しているのも分かっていますが?
161 :
日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 09:16:32 ID:RDEooVNW
俺の精子がそれは間違ってるって言ったから無効だろう。
毎日精子数億虐殺してますが俺は死刑ですか?
163 :
日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 09:55:31 ID:6i54uPik
南京大虐殺では六十五億人が殺されたらしいよ
164 :
日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 11:45:54 ID:HQMH7kKR
ハマグリはいらんかね〜焼きハマグリおいしいよ〜
おっ、3つくれや。婆さん、
それでよ、ジトジトねめまわしていたわけよ
真ん中は、あれだ、おっぱいがお辞儀してやがるからな
右の奥さんイケてるねー、色白で、肉感的だし。
表情もどことなく知的でおれ好みだよ。
左はだな、痩せだが、ちちがぴゅっと突っ張ってやがんの
痩せのロケット、この意外性がいいのな
上品な面持ちだし、指もすらっと伸びてて気持ちよさソ
聞き耳を立ててると
「やだー、私の旦那はそんなに強くないわよー」てヤベ!
むすこ喜び勇んで、おっ勃ってきやがるじゃね
強いほうを見て話してる、ということはだ、ロケットじゃん
痩せロケットが毎晩毎晩ヤッてるってことだよな
マジやべーよ、これは、
こうなると直立してゆーことをきかんのな
そのうちにゾロゾロじさんばさんが、ぬろぬろ入ってくるじゃねw
おれの隣にも「どっこらせ」て、あっちいけよw
仕方がないんで、移動するわけよ
で本能的に向かいの、かしまし婦人の方に向かっているわけ
鯉に餌やるみたいにだぜ
165 :
日出づる処の名無し:2006/05/02(火) 14:44:19 ID:huvXkwwb
>>160 えーと 何が言いたいのですか
キリスト教の布教活動をプロパガンダとは言いません
あほ
>>165 >キリスト教の布教活動をプロパガンダとは言いません
プロパガンダ= 政治的意思を持つ宣伝。
キリスト教の名の下、何百万の人が殺されたのか?
十字軍、魔女狩り、インカなど教科書レベルですら大量に出てきます。
これらには「布教」の名の下、侵略・迫害を受けた人々が多数含まれています。
そもそも「聖戦」という言葉を持つすべての宗教はなんらかのプロパガンダに関与していますが?
168 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/03(水) 17:22:50 ID:DLXUEfOy
169 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/05/03(水) 17:24:35 ID:r3qUjGZD
南京大虐殺については、存在しなかったがもっとも妥当です
170 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/03(水) 17:25:46 ID:DLXUEfOy
>>167 >南京入城式など当時の動画です。
人の遺体の写真は、検閲で禁止されてたのを知らないのかい?
171 :
日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 17:26:40 ID:JguXktiB
なんかレベル低いな
172 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/03(水) 17:30:44 ID:DLXUEfOy
>>169 >南京大虐殺については、存在しなかったがもっとも妥当です
と頭の不自由な方がオッシャラレテマス!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
一般市民の殺害は、ゾッとするほどだ。強姦や想像を絶する蛮行について書こう
とすればきりがない。
銃剣で負傷した二人は、七人いた道路清掃人のうちの生存者だ。彼らは詰所に
座っていると日本兵が入ってきて、いきなり五、六人(原文どおり-訳者)を殺
し、二人を負傷させた。
この二人はどうにかこうにか病院に辿り着くことができた。戦争が終わって、
また元の生活にもどれるのはいつのことだろう。
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/wilson2.html
173 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/05/03(水) 17:32:05 ID:r3qUjGZD
175 :
日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 18:09:15 ID:vqM3zUxI
>>168 「南京大虐殺」があったとされる翌年の南京人口は40万なんだけど。
60万殺したって事?
176 :
日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 18:10:21 ID:LDS6CFV3
俺から言わせてもらえばどっちでもいいこと、そういう局地的なことは、かなりごまかしきくからな、だが普段の庶民の生活状況などの広域かつ継続的なことはほとんどごまかしがきかないよ、
そして一番肝心なのは、「中共に支配されるくらいなら日本の統治のほうがよほどましだ!!」そう思ってる庶民が非常に多い
ことです。特に台湾・満州では。
177 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/03(水) 21:49:47 ID:ebP9p89M
>>175 >「南京大虐殺」があったとされる翌年の南京人口は40万なんだけど。
翌年の40万人て、誰がいつどんな調査した数字だい?
セイゼイ30万人くらいじゃないかな。
戦争の真っ最中には、平常時とは違って調査できる職員もいないし暇もないし
そんな事に使うお金も無い。
俺は30万人〜40万人くらい南京市内で殺されたと見てるが、逃げ出した連中も
たくさんいるし南京城内から南京の郊外に避難していて殺されてしまった方も
多数いると見てる。
東京にたとえたら、都心の近くに住んでるサラリーマンが外国軍が攻めてきた
からと高尾山の麓の友人の家に避難してて、逆に殺されてしまったようなものだ。
南京では国際安全区に西洋人が残っていたので、ある程度の遠慮があったようだが
南京郊外の田舎は、苛烈な掃討作戦がなされたという。
その為、国際安全区に田舎から逆に逃げ込んできたという証言もあります。
上海戦で負けて逃げ込んできた敗残兵もいるし、南京戦で逃げそこなった兵隊も
いるし南京市外から戦火に追われて逃げ込んできた避難民もいるし、重慶に政府と
一緒に逃げ出した市民もいるし、正確な数字は無理
だから平常時の100万人の南京市人口も非常に流動的だったというべき。
>>172 たったの二人?
それに死亡じゃなくて負傷?
しかも、追跡調査もしていない証言?
>>177 断言は、立証してから。
順番間違えてない?
180 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/03(水) 22:42:05 ID:ebP9p89M
>>178 >しかも、追跡調査もしていない証言?
外科医のウイルソン医師は、追跡調査する権限も時間も持ちません。
やってきた負傷者の傷を治して、そのときに話を聞き寝る前に日記を書いたり
手紙を書くのが関の山。
おまけに国際安全委員として、避難民の面倒まで見ないといけない忙しさ。
新婚の妻をアメリカに帰し、たった一人の外科医として南京に残られた方です。
そんな命がけになるような追跡調査なんて、やるような暇人じゃないよ。
見て聞いて手紙を書いた偉人。
●ロバート・ウィルソン
金陵大学付属病院(鼓楼病院)医師、三十歳。南京国際赤十字委員会
委員。日本軍の南京占領時、唯一の外科医師として鼓楼病院で医療
活動に従事する。
妻マージョリーとは一年前に結婚し、長女のエリザベスはこの年の
六月に生まれたばかり。最愛の妻子をアメリカに帰国避難させての
南京残留であった。自殺直前のミニー・ヴォートリンをアメリカの
病院に見舞っている。
>>178 それ、只の言い訳。
権限がない=していない=根拠がない=真偽が確かではない。
しかも僅か二名の、しかも負傷事件。
その上「彼らは詰所に座っていると日本兵が入ってきて、いきなり五、六人を
殺し、二人を負傷させた」が事実か否かも不明。
無人の廃屋を漁っていた火事場泥棒の弁明かもね。
本当のことがバレたら通報、投獄されるのは確実だし。
182 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/03(水) 23:03:54 ID:ebP9p89M
>>181 >権限がない=していない=根拠がない=真偽が確かではない。
あなたの考えるような権限のある方なんて、この世の人間にはいないよ。
ウイルソン医師の手紙を読めば、タッタ2人の負傷者しか見てないなんて
書いてないのは分かると思うけど、あなたにはそれだけの根気も研究心も
無いようだ!
あなたは事実を知りたいのじゃなく、相手を罵倒したいだけのアホ!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
(17)大虐殺のうわさが…
ようやく足止めが解除されて、ある日、荷物受領に揚子江岸の、下関埠頭へ行きました。
すると、広い河岸が一杯に死体でうまっているのです。 岸辺の泥に埋まって、幅十メートル
位はあろうか、と思われる死体の山でした。
揚子江岸で大虐殺が行われた、というその現場でしょうか、軍服を着た者はほとんどなく、
大部分が平服の、民間人で、婦人や子供も交じっているようでした。
死体に油をかけて、焼こうとしたため、黒焦げになった死体も、数多くありました。 死臭で
息もつけない中を、工兵部隊が、死体を沖に運んで流す作業をやっていましたが、こんなや
り方では、一〜二ヵ月はかかりそうでした
http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murase.htm 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほど
の死体が浮遊していたのだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、
そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間人の死体であった。大人も子供も、男も女も、
まるで川全体に浮かべた“イカダ”のように、ゆっくりと流れている。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/yousukou.htm
>>182 >あなたの考えるような権限のある方なんて、この世の人間にはいないよ。
>以下略
あーはいはい。言い訳はもう良いから。
件の事件は詳細不明、「南京大虐殺」の論拠に足りずで終了ね。
>大虐殺のうわさが…
「揚子江岸で大虐殺が行われた、というその現場でしょうか」というコメントがある時点で
怪しさが大爆発している。事前に「大虐殺が行われた」と誰かが吹き込んだ上で大量の
遺体を見て「大虐殺が行われたなら、此かも知れない」と言ってるだけ。
非常に低次元な誘導尋問。
>あなたは事実を知りたいのじゃなく、相手を罵倒したいだけのアホ!
おお、得意の罵倒攻撃が出ましたか!
論理的な反論もせず、感情論に持ち込んで相手の人格攻撃を始めた時点で敗北確定。
という訳で論破完了ですね。
184 :
日出づる処の名無し:2006/05/03(水) 23:30:36 ID:YoaKln/4
南京大虐殺は北斗神拳で行われたんだ。
最近その歴史がバンチという雑誌に掲載されている。
これだけの証拠が揃っているのに、ごまかそうとする日本人。
185 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 00:03:45 ID:Hk6yWTqY
>>184 それを本当に信じているのなら
マンガの読み過ぎ
脳内お花畑
186 :
誘導:2006/05/04(木) 00:15:26 ID:EE/WFu5I
188 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 08:48:55 ID:19XNT6bo
ウヨボウには暗黙知という物が、理解出来んようだ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
全ての生産的知識の根底には言語化されない知識がある、と唱えました。閾値を的確に
認知する。これが暗黙知です。「智性・勘性・温性」と僕が十数年前から形容する“考える葦”
としての勘所です。
無論、科学的な教育を受けねば、知識は形成されず、新たな科学的発見にも至りません。
が、同時に、科学的発見を得るには、座学での知識に留(とど)まらず、経験を積む中で、
研ぎ澄まされた勘所が養われているかどうか、が肝なのです。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=26053
189 :
反選民主義者:2006/05/04(木) 09:49:54 ID:M1ANhifE
>>185 まてまて話を合わせるんだ!w
そうしてどんどんその説が主流になれば、シナ人がいかにまともな
連中か世界中が悟るだろう?
「暗黙知」などという尤もらしい名称を付ければ説得力が自動的に追従すると
勝手に思いこんでいる輩が居るようだが、要するに「山勘」の事である。
確かに「山勘」が的確な判断を導く場合もあるが、その判断が的確と第二者
第三者が認識しない以上は意味をなさないし、それ以前に「結論ありき」で何
でもかんでも強引に自説側に曲解してしまう人間の発言自体には「知」という
単語は当てはまらない。
ましてや事実検証においては論理的な思考過程が必須である。そこに「当然
だろ」とか「常識だ」「考えれば判るだろ」等という極めて限定的な主観をジャッジ
メントの基準を据えてしまい、それに同意しない他者の思考を徹底的に排除、無
視し一方的に自説を語り続けるのは「新たな科学的発見」とやらから遠ざかる幼
児的な思考と呼ばざるを得ない。
191 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 10:09:43 ID:HLGAW1TB
当時の南京市民の一人でも日本兵に殺害されたとしたら、
それは南京大虐殺。
一人が60万人になったところで大差ありません。
192 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 10:24:23 ID:9gteTsLK
仮にAさんが殺されたとして、
「旦那のAが殺された」
「父親のAが殺された」
「友人のAが殺された」
「知り合いのAが殺された」
・
・
・
って幾らでも増やせるわけで。
193 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 10:32:57 ID:19XNT6bo
>>183 >事前に「大虐殺が行われた」と誰かが吹き込んだ上で大量の遺体を見
同じ兵隊仲間なら輸送部隊の連中に対しては、虐殺を実行した兵隊の口も軽く
なるし行き来があるんだから、正直な噂くらいは流れてくるもの。
軍事機密として緘口令を敷いてても、兵隊仲間なら限度があるよ。
郷里の奥さんや子供には、兵隊仲間の約束事で秘密になってても、気安い同僚
と酒を飲んだ時なんかにはポロリと出てくる物。
あなたは人間心理が分かってない!
あんな大虐殺をせず、中国人にローマみたいに日本の市民権を与え日本軍に
なってもらっていれば、アメリカに八つ当たりして真珠湾攻撃まで追い込ま
れなかったかもな。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
ローマ人は自国の市民権を他国人に与えるのにたいへん鷹揚であったという。
それはローマの軍団がローマの市民権所有者のみで構成されていたことが理由
であるそうだ。アテネやスパルタの軍隊がせいぜい万単位だったのに比べて、
ローマの軍隊は10万単位の大軍団を編成することができ、版図をどんどん
広げていった。
そして負けた敵国の人民にローマ市民権を与え、自国軍に取り込んでいったのだ。
またアテネやスパルタでは、両親ともが市民権を持っていなければ子供は市民権
を取得できない制度だったが、ローマではしばらくの間ローマに住むだけで市民
権を取得できたのである。
http://homepage3.nifty.com/fujino/dokusyo.html
194 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 10:38:24 ID:Qvl6kX72
192>>
おお〜〜!それ有り得るね
賢人発見!
195 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 11:00:19 ID:19XNT6bo
>>190 >「暗黙知」などという尤もらしい名称を付ければ説得力が自動的に追従すると
>勝手に思いこんでいる輩が居るようだが、要するに「山勘」の事である。
その程度の理解力しかないのかい?
俺の理解では山勘とは全く違う。
それなら田中康夫氏ほどの、言語能力のある方がこんな奇妙な「暗黙知」なんて
難しい言葉を使いはしないよ。
レールの保線工事で、マニュアルに引っかからない不良レールを名匠が指摘した
話を暗黙知という言葉で表現されてる。
マニュアル本に短く載せれない多くの知識があってこそ、この指摘は出来るもの。
「山勘」というのは、ド素人でも出てくるものでギャンブルでの初心者に良く
あるようなものだ (経験者として確かに言える!(^^)!)
逆にギャンブルじゃ慣れてくると、この「山勘」が衰えて過去の知識に頼ってしまう。
暗黙知は慣れてくれば慣れるほど、研ぎ澄まされるもの。
全く性質が異なる熟練による「勘」だ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
形式知が暗黙知を言葉や図表を通して表面化し、他人が利用可能な形にしたもの
であるのに対し、暗黙知は経験を通じて獲得した知識で、まだ表面化されていな
い知識であると言えるだろう。
http://premium.nikkeibp.co.jp/bits/bits_keyword/keyword_10.shtml
196 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 11:01:10 ID:5yRulzVp
これだけ証拠を探すのが困難なのは、北斗神拳で記憶を消されているからだ。
そんなこともわからないのか?
暗黙知は証拠の不足を補ってくれないぞ、駄鶏
198 :
122:2006/05/04(木) 11:06:59 ID:7nn7fNXT
199 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 11:33:19 ID:19XNT6bo
>>190 >ましてや事実検証においては論理的な思考過程が必須である。そこに「当然
>だろ」とか「常識だ」「考えれば判るだろ」等という極めて限定的な主観を
>ジャッメントの基準を据えてしまい
前半は正しい言葉だが、後半は間違い。
常識のない実戦経験のないド素人には、分かりにくいことが多数ある。
俺は柔道をやってたことがあるが、論理的思考をして柔道の型を覚え乱取りで
どんなに格好よく人を投げれても、本気になる試合・実戦となると全く役に立たん。
あなたは論理的思考段階で止まってる、世間知らずに過ぎん。
南京大虐殺を否定してる方は、評論家や専門外の大学教授(英語が専門だったり
東ドイツの社会主義研究が専門だったり・・・)で本物の経験のある歴史学の大学
教授はいない。
たとえたら実戦をやったことのない、論理的思考しかしてない柔道家といえる。
だから実戦の常識のない「いわゆる論理的思考」だけじゃ、屁みたいなもの。
過去の歴史を「事実か」「デマか」の区別をしたことの無いド素人の陥りやすい
落とし穴というべきだろう。
国家単位で権力を使い、組織的に大金を投じた事実検証は終わってます。
組織で南京大虐殺を調べたのは、今までの歴史では南京裁判と、東京裁判だけです。
あとは個人が、オナニーみたいに自腹でコツコツ検証しただけ。
200 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 11:42:03 ID:19XNT6bo
>>192 >って幾らでも増やせるわけで。
そんなド素人みたいな検証はしてません。
東京裁判では遺体埋葬責任者の証言やメモをメインにして、調査・証明してます。
その傍証としていろんな人の証言を採用してもの。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
見積りが誇張でないことは、埋葬隊とその他の団体が埋葬した死骸が、十五万
五千に及んだ事実によって証明されている。
これらの団体はまた死体の大多数がうしろ手に縛られていたことを報じている。
これらの数字は、日本軍によって、死体を焼き棄てられたり、揚子江に投げこま
れたり、またはその他の方法で処分されたりした人々を計算に入れていないのである
http://www.geocities.jp/yu77799/toukyousaiban.html
201 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 11:43:50 ID:KUN7fGdv
南京大虐殺の議論って不毛だよな
202 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 11:50:10 ID:KOK1F1aS
虐殺学の専門家が南京大虐殺を立証した事はありません
で、あったと主張しているのは、大虐殺実行の雄である支那共産党とその走狗
大虐殺の常習者が主張しているから、非常に説得力が有ると言えます
また日本国籍の方々も、無差別爆弾テロ事件起こした輩と根は一緒なので
虐殺者と虐殺幇助者が主張していますから、コレまた説得力がある
大虐殺を行った者でなければ、大虐殺を主張検証出来ないのは明白です
なにせ自分で実行した経験が有るから、他者の虐殺を主張出来るのです
南京大虐殺を主張されている方の話しには
「(支那共産党は大虐殺を行った 従って) 日本軍は大虐殺した」
括弧内を省略しているんです
まあ、いろいろな人だな。
死体の山の下で死んだ振りをして、夜になって抜け出して、月夜の
元で、数万人の折り重なる死体を、一人の単位まで素早く数えるこ
との出来る特技を持った人の証言とかな。
いろいろな人の証言だな。
未だに大虐殺を本気にしているのは恵也のように、東史郎裁判の判決文に対し
「原文を読んでない」と言うあり得ない言いがかりを付ける低能ぐらいだろw
205 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/04(木) 12:15:06 ID:1WjQZfXE
>>203 ええい!シナの証人は化け物か!
ヤマちゃん「当然よ、そうでなかったら封鎖中の人口20万人の南京で、
二ヶ月掛けて30万人殺された挙句25万人まで増殖するとか有り得ないわよ」
アイちゃん「大虐殺って人間以外にも適応されるのかしら?知らなかったわ」
伊勢ちゃん「だとしたら今中国のやっている環境汚染は・・・」
206 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 13:40:12 ID:19XNT6bo
>>202 >虐殺学の専門家が南京大虐殺を立証した事はありません
虐殺学なんて学問、あるのかい?
歴史学は聞いたことがあるけど、虐殺学なんてトンチ学俺は聞いたことがないけど・・・
それに支那共産党が南京裁判を行って、大虐殺を証明したとでも思ってないかな?
証明したのは蒋介石の中国国民党政権で、いまは台湾に逃げ込んでるけどな。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
法廷の調査によると、1937年12月12日から21日までの期間、日本軍が集団虐殺した
南京の軍民だけで19万余人に達し、民間の救難団体がばらばらに収集、集計した遺体
も15万体に達した。判決書の末尾には、数十ページに及ぶ、市民から証拠が提出された
死亡者の名簿が付されている。
http://www.china-news.co.jp/society/2004/12/socl04121402.htm
207 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 13:40:15 ID:5yRulzVp
北斗神拳を使えば、弾薬も使わず、20万人を虐殺することくらい造作もないことだ。
この歴史的事実は、バンチという書籍にて明らかにされている。
208 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/04(木) 13:46:21 ID:1WjQZfXE
>>207 つまりなんですか?
北斗神拳使えるような化け物軍にアメリカは勝てたと、
・・・ありえる、これはポパイというアニメが克明に記している、
流石に二万人の北斗神拳と十万人のポパイではポパイが勝つ罠、(硫黄島)
209 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 13:49:33 ID:19XNT6bo
>>204 >東史郎裁判の判決文に対し 「原文を読んでない」と言うあり得ない言いがかり
そう言うあなたは、読んだのかい?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
南京攻略戦、徐州戦、壌東戦などの戦闘に参加したが途中でマラリアに罹り、本隊と別れ
入院、遅れて単身で帰国したため、日記等が没収されなかった。帰国後、1941年に結婚
するまでに清書したものが5巻。清書した5巻には「民族の血祭り」という題が付けられている。
「血祭り」こそが、東史郎さんの体験した戦争の実感だと言う。
その五巻以外に、次の戦地資料が現在残されている。
(1)「雑記帳」という表紙のついた縦書きの大学ノート(1938年<昭和13年>8月1日から
同年10月分までの部分)
(2)「葉家集 皀市(1)」と記載のある厚紙の表紙に綴じられた縦書きの便箋1冊(1938年
<昭和13年>10月19日から1939年<昭和14年>1月8日までの部分)
(3)「昭和14年度日記帳 中支派遣軍 藤江部隊 南部部隊 木村部隊 上柳部隊 東史郎
」と表紙に記載のある縦書きの日記帳1冊(1939年<昭和14年>1月10日から同年3月
末日頃までの部分)
(4)「盛家灘 壌東会戦 〜凱旋〜」と記載のある厚紙の表紙に綴じられた縦書きの便箋1冊
。(1939年<昭和14年>4月26日から同年7月27日の部分、但し、途中5枚分ぐらいが
破けて抜けている。)
(5)「日記帳 昭和14年7月30日 東史郎・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
清書された5巻の「日記」の冒頭に、次のような言葉が書かれている。
ここには真実を記したい。真実なる事実を記すことに依ってのみ、戦場の兵士の思想も行動
も明白となるであろう。真実を記すと云うからには、戦場に於ける美しい面も、醜い面をも記
すのである。(略)ここには私の、我々の部隊の戦争遂行の真実なる姿と共に、あるが儘なる
将兵の姿、思想をも表明せんとするのである。言論文書の統制を受けている日本国民として
、又日本人としての衿持からの、内外の重圧から完全に逃れて、只一個の人間と言う立場
に拠って、あるが儘なる様を記したいと思うのである」。
>>209 判決文に無知丸出しの言いがかりをつけた事は認めるんだw
211 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 13:52:45 ID:19XNT6bo
212 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 13:55:49 ID:19XNT6bo
213 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 14:30:01 ID:dVBaarQR
>>195 やはり人格批判に逃げ込みましたか・・・w
>その程度の理解力しかないのかい?
>俺の理解では山勘とは全く違う。
論点ずらし乙です。
語彙を論じているのではなく、手法を疑問視しているだけなのであしからず。
>レールの保線工事で以下略
それなら先ず、君の説が「暗黙知」と呼ぶべきレベルまで知識と経験で
洗練されていると証明しなければならない。
他人の解説を手前の都合で勝手に切り貼りして縫合もせずに組み立てた
論説では何の説得力もないと言うだけの事だよ。
>>199 >常識のない実戦経験のないド素人には以下略
柔道の経験がどうしたって?
私にも柔道、剣道、実包射撃の経験ならあるが?
>南京大虐殺を否定してる方は、評論家や専門外以下略
そして再び人格批判。
肩書きを出すというのは自慢ではなく、自身を晒すだけの覚悟があるという意味。
その程度のことも知らず、素人のHPを引用するだけの君は何物なのかな?
>国家単位で権力を使い、組織的に大金を投じた以下略
金の投資は問題とはならない。
その投資で何を行ったか、が最重要視される。
そろそろ、幼児的思考からは脱却されては如何かな?
>>200 名簿がない、追認検証もない、証言の裏付け調査もなければ埋葬団体の
実態すら不透明。
そんな証拠が何か?
>>209 陣中日記は全く存在しない。
存在したことを窺わせる証拠は全く存在しない。
本件行為が事実実行されたとは到底認める事が出来ない信用することが到底できない。
到底実行可能性があるものとは認めることが出来ない。
以上、高裁の判決より
あぁ、一文字切れたか。
○ 世界紅卍字会南京分会救済隊埋葬班死体埋葬数統計表
221 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 18:20:35 ID:KOK1F1aS
結局、殺しても一文にもならない支那人を、日本軍が膨大なリソース割いて殺した
出て来る理由は犯罪者高校生の言訳並み
これで納得する方が、見識疑われる
222 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 19:44:43 ID:5yRulzVp
>>208 プゲラ。ポパイのような子供向けアニメをまともに信じているようなやつが言う、
「南京大虐殺がなかった」なんて誰も信用しないぞ。
>>221 北斗神拳は戦うための暗殺拳だから。
山がそこにあるから上るという登山家もいるように、
拳法使いがいれば戦うのが北斗神拳としての礼儀だよ。バンチくらい読んどけ。低脳日本人が!!
223 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 20:05:21 ID:KOK1F1aS
>>222 パンチ?平凡パンチは相当前に廃刊になった筈だが?
224 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 20:07:39 ID:f5Rgr5dQ
おまえは馬鹿か?
俺から言わせてもらえばどっちでもいいこと、そういう局地的なことは、かなりごまかしきくからな、だが普段の庶民の生活状況などの広域かつ継続的なことはほとんどごまかしがきかないよ、
そして一番肝心なのは、「中共に支配されるくらいなら日本の統治のほうがよほどましだ!!」そう思ってる庶民が非常に多い
ことです。特に台湾・満州では。
225 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 20:19:48 ID:nzHpj0y2
226 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 20:29:09 ID:5yRulzVp
この例でも、北斗神拳奥義「有楽拳」を使ったことが明白だな。
日本統治下の地域が一番安全だったんだよ。
野党や拳法家は、北斗神拳伝承者に全て虐殺されていたからな。
>「中共に支配されるくらいなら日本の統治のほうがよほどましだ!!」
これはちょっと違うぞ。実際にその時代を生きていた人の感覚から言えば、
日本統治 >>> 超えられない壁 >>> 国民党統治 ≒ 共産党統治
だよ。
「中国で虐待・虐殺があった」という朝日新聞シンパと同じロジックを用いれば、
「高校での部活動は厳しかった」という高校生の証言がある
ということは、部活を通じて、虐待・虐殺が横行している証拠だ!!
と騒いでいるのと同等だ。
いいか、だから、北斗神拳は存在したんだよ。日本の大新聞朝日新聞が
使っているロジックや手法を使って、北斗神拳の存在は証明されているのだから。
227 :
日出づる処の名無し:2006/05/04(木) 20:40:11 ID:mfhMBQG7
戦争、社会の混乱は地震や大洪水どころではない、警察機能は停止、
どさくさに紛れて略奪と強姦殺人はやり放題。南京大虐殺は中国人自身が
実行した。
今でもドサクサを待ち望む人間は世界中に居る。日本にも社会構造の崩壊を
望む人は多い。望まないのは30台で年収1千万を超えるマスコミを先頭に
した金持ちだけ。
戦争は良いチャンス。
228 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 23:07:27 ID:WyybTLuw
229 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/04(木) 23:13:09 ID:WyybTLuw
ーーーーー(引用開始)−−−−−
連隊長以下古参将校の居並ぶ面前で、田中教官が「人間の首はこのようにして斬る」と模範
を示し、首が飛んだ瞬間私たちの体は硬直状態になった。並んだ順に一人ずつ出たが私は
4番目だった。そのとき「こんなことが許されるのか」といった気持ちが頭をかすめたが、
「無様な態度はとれない」といった気持ちがより強く働いて、模範通り実行した。
首を斬り落とした瞬間、下っ腹にズシリとした重みを感じた。
このセレモニーがすんで中隊に帰り、夜の点呼で兵士諸君の前に立つと、何とこれまで感
じたヒケ目を全然感じないのである。そして彼らの目つきが悪い、とも感じなくなっていた。
恐らくあの瞬間、私の目つきが変わったのである。兵士諸君はすでに弾雨の中で流血の体
験を重ね、鬼畜集団を形成していたが、私はそのらちがいにいて違和感があった。
それがあのセレモニーによって鬼畜集団の仲間入りをしたということである。
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/backnumber/03/tominaga_saihanron.htm
出す話題が全て論破されたんで、サンドイッチマンと化してログ流しか……
相変わらず見苦しいお方だ。
231 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 01:23:40 ID:ndYP575v
>>229 どこから引用かと思えば中帰連の作り話かよ。もしかしてえなりって実は南京否定派
なんじゃないの?
232 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 11:09:34 ID:tkANbopu
>>231 >どこから引用かと思えば中帰連の作り話かよ。
作り話と証明されたのかい?
俺にはずいぶん説得力もあるし、迫力もあるし、真実性が感じれるんだけどね。
その点、説得力だけはある否定派の田中正明氏や東中野修道氏は作り話が証明されてる。
他人の日記を書き換えて本を出版したり、死んだ人を工作員呼ばわりしてるのじゃ
チョッと読む気にもならんよ。
南京大虐殺否定派の作り話、嘘は、数限りなし。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
否定派のウソ 4
「蒋介石も毛沢東も南京のことは問題にしていない」
「事実」 1938年7月(南京陥落後)<日中戦争1周年>に蒋介石は「日本国
民に告げる書」で日本軍の放火・略奪・虐殺を非難している。「南京」という名指
しはないが、この時点で中国大陸における大規模で集団的な略奪・虐殺は南京以外
に考えられない
http://www.jca.apc.org/nmnankin/ohtani1.html
233 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 11:12:52 ID:Shm9jXdv
【南京ネタを時系列に並べて論破する】
・ 南京で30万人を殺した日本兵の,そこへの到達経路を述べなさい。
・ 南京で30万人を殺した日本兵が,そこへ到達するまでの戦果を述べなさい。
・ 南京で30万人を殺した日本兵は,その後どこで戦ったのか戦地を述べなさい。
・ 南京で30万人を殺した日本兵の,その後の戦果について述べなさい。
南京で30万人を殺した日本兵の,数々の素晴らしい戦果を教えてください。
234 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 11:23:17 ID:tkANbopu
>>227 >南京大虐殺は中国人自身が 実行した。
日本軍が占領してるのに、どうやって中国人が人を殺せんだよ?
占領国が全権を握ってるという常識さえ、持ってないのかね。
今もイラクで「武装勢力を百人殺害した」なんてニュースがあれば、これは
アメリカ軍が武装勢力容疑者を、女子供もろとも集団虐殺してると理解するのは常識なんだぜ
占領軍が本気で襲ってきたら、武器を持たない人間は手を上げて助けてもらえる気で降伏
してしまうもの。
本物の武装勢力なら、抵抗して逃げたりするから「死者ばかりでなく負傷者がいる」のが当たり前
負傷者も捕虜も、全く戦果として報道されない怪しさに気がつかないのかね。
イラクでも南京大虐殺と同じことが繰り返されてるよ!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
一方、米軍とイラク治安部隊は中部ラマディで、100人超の武装勢力を殺害。武装勢力側
も南部のポーランド軍基地を砲撃するなど、混乱が続いている。
http://www.asahi.com/international/update/0503/013.html
235 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 11:41:27 ID:tkANbopu
>>233 >南京で30万人を殺した日本兵の,数々の素晴らしい戦果を教えてください。
上海から南京にかけて、被害者の聞き取り調査した本があります。
そのくらいは読んでからカキコしなさい。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
南京大虐殺のあった1937年、日本軍が進撃した道のひとつである。
本多勝一の『南京への道』には南京にいたるまでの日本軍の蛮行が詳細に記録
されているが、そこに出てくる地名も道路標識に時々でてくる。
http://www.ksyc.jp/mukuge/182/hida.html
いかにもツッコんでくれという書き込みだが
ネタスレでえなりもなにやってんだか。こっちのほうが居心地がいいのかね。
237 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 12:05:45 ID:ZLhrfVDE
30万人殺す為に必要な人員と物資、それらの輸送手段について述べなさい
コレが有れば完璧です
補給の面から30万虐殺を合理的に説明した走狗は、いません
動機も有りません 高校生の言訳並みの理由で30万殺した説明になっていると思ってます
遺体処理も川に流したとか、一人1日20立米位掘削埋め戻し可能なボランテが処理したとかの話しばかり
終いには、「虐殺した事無い奴は、虐殺の事話すな」までと言い出します
238 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 13:10:49 ID:tkANbopu
>>237 >補給の面から30万虐殺を合理的に説明した走狗は、いません
>動機も有りません 高校生の言訳並みの理由で30万殺した説明になっていると思ってます
あなたはマトモな反論した本を読んでないでしょう。
補給なんて、日本軍は上海戦だけの予定で輸送計画を立て、300kmも離れた
南京まで進撃したものだから、食料はほとんどありません。
武器弾薬だけは何とか送ってたようだが、食料をカッパラッテいては軍紀が乱れ
ても仕方ないよ。
総兵力は20万人位だったが、南京市内には日本軍は8万人くらい入ってます。
50日間のうちに、一人で4人殺したら30万人なんて、簡単じゃないかね。
動機は中国を懲らしめること。
日本に反抗しだして、中国政府は中国共産党とまで手を組んだからね。
馬鹿指導者が懲らしめるつもりで、徹底的に国力の源泉「人間」を抹殺したんだろ。
敵の首都南京を占領したら、戦争はおわったと陸軍の馬鹿ドモが信じて
略奪はし放題、殺し放題、強姦し放題で兵隊の自由にさせたんだよ。
師団長の中島中将なんて、敵のトップ蒋介石の筆や硯まで持って帰ったほどの
軍紀の乱れっぷり。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
近衛内閣が「暴支膺懲(暴れる中国を懲らしめる)」声明を出した。これが
スローガンとなって、中国侵略が進められた。
http://www.jca.apc.org/nmnankin/news10-2.html
239 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 13:20:00 ID:Shm9jXdv
【南京ネタを時系列に並べて論破する】
・ 南京で30万人を殺した日本兵の,そこへの到達経路を述べなさい。
・ 南京で30万人を殺した日本兵が,そこへ到達するまでの戦果を述べなさい。
・ 南京で30万人を殺した日本兵は,その後どこで戦ったのか戦地を述べなさい。
・ 南京で30万人を殺した日本兵の,その後の戦果について述べなさい。
南京で30万人を殺した日本兵の,数々の素晴らしい戦果を教えてください。
240 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 13:24:52 ID:tkANbopu
>>237 >遺体処理も川に流したとか
世界の大河、揚子江に流したのもあるし、埋めたのもあるし、燃やしたのもある。
日本軍自身で遺体を処理したケースもあるし、殺してほったらかしにして中国人
に片付けさせたのもあり、種々雑多だ。
南京大虐殺の一番大きな原因は、食料が無かったので兵隊に人参をぶら下げる
つもりで占領したら、早いもの勝ちのやり放題だと吹き込んだことだろう。
そして南京占領後、中国政府が降伏してくるのを首を長くして待ってた間に、中国
に対して、弱い者いじめをして引っ叩いてるつもりで殺してたんだよ。
ガキ大将が、弱い奴を謝らせようと、謝るまで引っ叩いてるようなものだ。
結局謝らなくてガキ大将の最高司令官が更迭されるまで、虐殺は続いてしまった。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
中華門外の花神廟・宝塔橋・石観音・下関の草鮭峡などの箇所を合計すると、
捕えられた中国の軍人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、
証拠を隠滅されたものは、単燿亭など一九万人余りに達する。
このほか個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬したものが一五万体余りある。
被害者総数は三〇万人以上に達する。
http://www.geocities.jp/yu77799/gunjihoutei.html
>>238 >あなたはマトモな反論した本を読んでないでしょう。
まともな議論のできないあなたが言っても、、、 ┐(´ー`)┌
242 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 13:27:32 ID:Shm9jXdv
243 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 13:29:42 ID:MGYr235I
南京大虐殺を肯定する前に,以下の質問に答えなさい。
・ 調査するたびに殺害者数が変化している理由を述べなさい。
・ 遺体は埋められたままなのに,なぜ殺害者数が分かったのか?理由を述べなさい。
・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。
・ 僅か2ヶ月の間に30万人を殺害し,尚且つその遺体を埋める方法を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,未だ諸外国が問題視しない理由を述べなさい。
この程度の質問にさえ答えられないモノが大半です。
244 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 13:34:24 ID:lJSMXHem
一人四人で30万なんて大きな数を習った小学生なみの『マトモな本』ばかり
読んでるから、言い訳もその程度なのだよ。
流石に中共政府も南京ではこれ以上維持するのが困難と悟って、検証がまだ
十分ではない重慶辺りに軸足を移しているようだかね。
>あなたはマトモな反論した本を読んでないでしょう。
判決文を読んで「原文を読んでない」という捏造をわめきちらす
嘘つき野郎は何を読んでも無駄だろw
247 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:08:21 ID:nFyd5w0O
>>240 >世界の大河、揚子江に流したのもあるし、埋めたのもあるし、燃やしたのもある。
>日本軍自身で遺体を処理したケースもあるし、殺してほったらかしにして中国人
>に片付けさせたのもあり、種々雑多だ。
なのにそれを写した写真が、ただの1枚もない不思議w
だいたい30万人だぞ。
河に流せば、多量の死体が腐臭とともに延々と下流に流れて行くはずだが
その写真も記録もない。
重機もないのに、多数の死体を埋める巨大な穴を、誰が、どんな方法で掘り
そしてその穴はどこにあるのか。
燃やすための燃料はどうしたのか。勿論、その写真も記録もない。
殺してほったらかしにすれば、腐敗して疫病が蔓延してるはずだが、
そういう記録もない。
中国人にかたづけさせるって、それはジョークか?
記録上20万人しかいない南京市民を、30万人殺しておいて
その死体を処理する中国人がどこにいるんだ?
それとも中国人はゾンビなのかw
248 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:10:08 ID:tkANbopu
>>243 >調査するたびに殺害者数が変化している理由を述べなさい。
何時の調査を言ってるんだい?
被害者数を国家的に、組織をつくり金を入れて時間をかけて調査したのは
中国国民党政府の南京裁判と、連合国の東京裁判だけです。
後の奴はシコシコオナニーみたいに個人的に調べただけ。
かけた人員も、お金も、時間も全く桁が違う。
南京裁判(1947年)30万人以上
東京裁判(1948年)20万人以上「日本軍が処理した遺体を除く」
だから調査するたびに、数自体は減ったというべきだが・・・
249 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:13:42 ID:MGYr235I
>>248 南京大虐殺を肯定する前に,以下の質問に答えなさい。
・ 調査するたびに殺害者数が変化している理由を述べなさい。
・ 遺体は埋められたままなのに,なぜ殺害者数が分かったのか?理由を述べなさい。
・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。
・ 僅か2ヶ月の間に30万人を殺害し,尚且つその遺体を埋める方法を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,未だ諸外国が問題視しない理由を述べなさい。
この程度の質問にさえ答えられないモノが大半です。
250 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:14:49 ID:tkANbopu
>>243 >遺体は埋められたままなのに,なぜ殺害者数が分かったのか?理由を述べなさい。
遺体を埋葬した中国人責任者たちの証言やメモと、証言場所5箇所を掘り返して
南京裁判の裁判長が指揮して2000体くらいの遺体を、法医学鑑定して推定しました
日本軍が処理した遺体は、日本軍埋葬責任者らの証言を集めた推定値。
251 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:17:25 ID:MGYr235I
>>250 南京大虐殺を肯定する前に,以下の質問に答えなさい。
・ 調査するたびに殺害者数が変化している理由を述べなさい。
・ 遺体は埋められたままなのに,なぜ殺害者数が分かったのか?理由を述べなさい。
・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。
・ 僅か2ヶ月の間に30万人を殺害し,尚且つその遺体を埋める方法を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,未だ諸外国が問題視しない理由を述べなさい。
この程度の質問にさえ答えられないモノが大半です。
252 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:19:11 ID:nFyd5w0O
中国政府は、今でも正確な自国の人口を把握していない。
ましてや当時の政府が、南京の人口を正確に把握しているはずもない。
にもかかわらず、30万人殺されたと断定する不思議w
253 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:25:35 ID:tkANbopu
>>243 >僅か2ヶ月の間に30万人を殺害し,尚且つその遺体を埋める方法を述べなさい。
殺害は種々雑多。
現場の兵隊が、場所と殺害方法を考案して行いました。
記録を見ると銃剣で殺したのや、小銃、機関銃、が多かったと思われます。
日本軍は最初は遺体を片付けた部隊もありましたが、後のほうは殺してホッタラカシ。
しかも勝手な中国人の埋葬は禁止してました。
国際安全委員会のラーベ氏もその禁止理由が分からないと、日記に書いておられるが、
中国人に対する見せしめ、さらし首の意味合いが大きかったんだろう。
川幅2kmもある揚子江に流したのも多いけど、レンガ材を掘り出した穴に何層にもして
中国人埋葬責任者らは、遺体を埋葬したのが多かったようです。
もちろん、真面目に掘ってお棺にいれた遺体も多数ありました。
254 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:27:30 ID:nFyd5w0O
255 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:29:01 ID:tkANbopu
>>243 >30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。
伝染病が流行らなかったという、記録はあるのかい?
むしろ、日本軍が伝染病に神経質だったという話があるので、ある程度は
流行したんじゃないかね。
でも少なかったのなら、真冬で遺体の腐敗が遅かったという面もあるのかもな。
256 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:33:13 ID:MGYr235I
>>255 南京大虐殺を肯定する前に,以下の質問に答えなさい。
・ 調査するたびに殺害者数が変化している理由を述べなさい。
・ 遺体は埋められたままなのに,なぜ殺害者数が分かったのか?理由を述べなさい。
・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。
・ 僅か2ヶ月の間に30万人を殺害し,尚且つその遺体を埋める方法を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。
・ 30万人も殺されたのに,未だ諸外国が問題視しない理由を述べなさい。
この程度の質問にさえ答えられないモノが大半です。
257 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:36:01 ID:RwZB7bUd
>>254 日帝が燃やしたに決まってるニダ!!!11111
日本軍の一部隊で30万人もどうやって殺したのか不思議でしょうがない。武器弾薬食料も少なかっただろーし。
258 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:38:23 ID:tkANbopu
>>243 >30万人も殺されたのに,未だ諸外国が問題視しない理由を述べなさい。
諸外国は問題視して、11カ国の連合国の裁判である東京裁判で責任者の松井石根
大将を有罪として絞首刑にしてます。
問題視して結論が出てしまってるといえる。
南京大虐殺の当時も、マギー牧師の映画フィルムが諸外国に流出して上映されてます
米、英、独、日本にもマギーフィルムは渡されたという。
日本のは全く行方不明になってるけど・・・
松井石根大将の最後は潔かった感じだぜ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
以下は松井大将の述懐の一部である。彼はこう言い残して悠然と処刑台へ進んだという。
「南京事件ではお恥ずかしい限り…私は日露戦争に…従軍したが…武士道や人道
の点で…全く変っていた。…軍総司令官として泣いて怒った。…ところが皆笑
った…私だけでもこういう結果になるのは当時の軍人に反省を与える意味で大変嬉しい」
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/yogokaisetyu.html#Akyusenpan
259 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:44:39 ID:MGYr235I
260 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:45:49 ID:tkANbopu
>>245 >流石に中共政府も南京ではこれ以上維持するのが困難と悟って
南京裁判で30万人以上の犠牲者と結論つけたのは、中国国民党政府です。
中国共産党政府は、国家的規模では南京大虐殺を調査してないぜ。
結論が出た事件として、逆に本多勝一氏の「南京への道」では被害者調査に対し
日中友好にマイナスだとしてあまり協力してくれないという、冷淡さ。
当時の政治状況では、朝鮮戦争で戦ったから、第一の敵をアメリカにおいてたからね。
今の政治状況なら、本多勝一氏を歓迎してくれるかも知れんけどな。
261 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:47:42 ID:nFyd5w0O
>>255 >伝染病が流行らなかったという、記録はあるのかい?
逆だろ。
流行ってれば記録があるのが当然。
>むしろ、日本軍が伝染病に神経質だったという話があるので、ある程度は
>流行したんじゃないかね。
>でも少なかったのなら、真冬で遺体の腐敗が遅かったという面もあるのかもな。
結局、すべては自分の想像で判断かw
まぁ最初からわかってるけどw
262 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:49:08 ID:MGYr235I
263 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:51:40 ID:tkANbopu
264 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:53:31 ID:MGYr235I
265 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 14:56:16 ID:nFyd5w0O
>>263 >写真にド素人の
意味が分からないw
何にしろ、君を信用するよりは、恥をかかないと思うがw
266 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 14:57:07 ID:tkANbopu
>>247 >殺してほったらかしにすれば、腐敗して疫病が蔓延してるはずだが、
>そういう記録もない。
記録が無いなんて、あなたが調べたのかい?
誰かのスピーカーの代わりをしてるだけだろ。
腐敗臭がして仕方がないという、記録は何ヶ所かで読んだことがある。
3月の暖かくなる前に南京に来た中国人の話や、ユウコウ門の近くの道路が
遺体を浅く埋めてたので、道路が柔らかく腐敗臭がしたというぞ。
>>234 敗走する中国兵が、便衣化する為に市民を襲っていたという
報告は米国領事館のエスピー報告書にも記載されてる。
だいたい、何処から便衣を調達したと思ってるんだか………
268 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:00:08 ID:MGYr235I
>>238 弾薬が豊富だったという話には論拠がない。
また8万の軍勢の何割が戦闘で損耗したのか?
残った部隊の何割が戦闘員だったのか?
治安維持、復興、警備、駐屯地整備、その他諸業務に当てた人員は何割か?
とてもじゃないが、総員で一日四人なんて無理だね。
>>240 >世界の大河、揚子江に流したのもあるし、埋めたのもあるし、燃やしたのも以下略
その総数や詳細が判明しない以上は無意味。
>南京大虐殺の一番大きな原因は、食料が無かったので兵隊に以下略
聞いたことがない話だが?
>そして南京占領後、中国政府が降伏してくるのを首を長くして以下略
そんな暇も人的物資的の余裕も無い。
都市機能の回復と治安維持だけで精一杯。
>ガキ大将が、弱い奴を謝らせようと以下略
だったら大々的にアピールして相手の繊維を削がないと単なる物資の無駄遣い。
>>248 南京裁判(1947年)30万人以上
東京裁判(1948年)20万人以上「日本軍が処理した遺体を除く」
まさか、それが40万の根拠だという訳じゃあるまいな?w
+20万が誤差の範疇なら、−20万も誤差の範疇なんだが?w
272 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:08:43 ID:tkANbopu
>>250 その埋葬記録とやらから導き出される非戦闘員(女子供)の遺体比率は僅か数パーセント。
また2000体では、君の主張する被害者数の0.5パーセント程度なんだが?
274 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:10:37 ID:nFyd5w0O
>>266 >腐敗臭がして仕方がないという、記録は何ヶ所かで読んだことがある。
君の言うことも、「読んだことがある」程度だよねw
それに兵士は死んでるんだから、腐敗臭はするだろうよ。
>3月の暖かくなる前に南京に来た中国人の話や、ユウコウ門の近くの道路が
>遺体を浅く埋めてたので、道路が柔らかく腐敗臭がしたというぞ。
でっ、その時、南京には日本軍はいたの?
いたとすると、市民を無差別に虐殺した日本軍がいるのに
のこのこと南京に行ったわけかw
>>253 大量の遺体が下流に流れ着いたという記録もなければ、数十万体の
遺体を埋める際に発生したはずの数万トンの土砂を処理した記録もない。
>>255 >伝染病が流行らなかったという、記録はあるのかい?
流行れば記録もするだろうが、疫病が発生もしなかった事をいちいち記録に
残すわけがない。
もっとも、40万の遺体を放置しても衛生を維持できたのなら、それを自慢するなり
模範とする為の対策記録が残っているとは思うが。
277 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:15:05 ID:MGYr235I
>>258 論点ずらしとは見苦しいな。
有罪ありきの裁判で徹底的に調べてから、初めて問題として浮上したんだよ。
それまでも、それ以降も大々的に問題視されたことなど殆ど無い。
279 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:19:00 ID:tkANbopu
>>265 >>写真にド素人の
>意味が分からないw
東中野修道氏と、その写真の師匠松尾一郎氏が仲が悪くなり、松尾氏がHPで
バラシテマス。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
東中野氏は1998(平成10)年2月から翌年の2月までの間、自由主義史観研究会・
プロパガンダ写真研究会の名目上の顧問(顧問は2名で、その他に藤岡信勝氏)
でしたが、顧問の2名は写真検証は1枚たりとも出来ず、間違いや勘違いが多く、
むしろ何ら役に立っていない存在でした。
東中野氏に関しては、勘違いや思い込みが激しく、顧問としての役職すらほぼ
用を成さない状態でした。
むしろ、東中野氏自身の間違いや著作等の間違いを指摘されると、突然怒り出
す事もあり、顧問としての指導というより、プロパガンダ写真研究の中心的役割
を担う、20代、30代の者達によって発見された新史料等を奪い取るだけの、成果
を自分のものにするだけを目的としていたようです。
そのため随分と研究を行っている皆、憤慨していました。
当時、プロパガンダ写真研究会での中心的役割を担ったのは20代、30代の若い
人達が中心的存在であったからこそ、活動的に短期間において史料の収集がなさ
れており、私や彼らによって分析されていったというのが事実です。
その結果として東中野修道、藤岡信勝共著『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究
』(祥伝社)が発表されたものの、実態はこの2人の教授自身は何ら研究を行って
おらず、一生懸命研究を行った者に対して感謝の言葉を一言も述べず、さらには完
成した著作すら渡され無いという状態でした。
私は2名の顧問によるこの態度に、随分と憤慨した記憶があります。
さらに『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』の写真検証の章では「松尾一郎氏
提供」と掲載されて記述されている部分がありますが、これは全くのウソです。
私は提供していません。
280 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:19:28 ID:nFyd5w0O
数百人程度の虐殺なら、証拠隠滅することも可能だろうが、
30万人も虐殺して、その証拠を隠滅するのは不可能。
にもかかわらずいまだに殺した方法や、死体を処理した方法が
判明しないとは。
>>260 国立記念館まで建てて、国連の議会で主張してても?
>中国共産党政府は、国家的規模では南京大虐殺を調査してないぜ。
ということは、中国は単なる受け売りで日本を非難している事になるが?
>結論が出た事件として、逆に本多勝一氏の「南京への道」では被害者調査に対し
>日中友好にマイナスだとしてあまり協力してくれないという、冷淡さ。
下手に手を出されたら困る部分が多々ある、という解釈も可。
>今の政治状況なら、本多勝一氏を歓迎してくれるかも知れんけどな。
アメリカ政府の調査協力要請は拒否したがね?
>>263 引用先のHPの管理人は専門家なのかな?
>部分1.仰向けで死んでいるが、この姿勢で前腕が見えないということは後手
>に縛られているとしか考えられない。
僅か数体で、しかも確証はない。
>>279 単なる人格批判。
なんの論証にもなっていない。
284 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:27:39 ID:tkANbopu
>>267 >敗走する中国兵が、便衣化する為に市民を襲っていたという
>報告は米国領事館のエスピー報告書にも記載されてる。
それは大混乱の中で、恐怖に駆られた中国兵のごく一部が、軍服から平服に着替える
ために、市民を襲って脱がせてる場面のこと。
それ以外にも洋服屋さんに中国兵が群がり、洋服が馬鹿売れだったという報告書もある。
襲うなんてのは、極々少数の、臆病な中国兵の錯乱状態だけのこと。
その時にはいろんな兵隊がいたぜ。
自転車に乗って、日本兵のいる方向に逃げ出す中国兵や、馬に乗って闇雲に走ってる
中国兵など、いろいろドイツ本国に報告されてます。
285 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:29:08 ID:nFyd5w0O
簡単に30万人虐殺したと言うが、
何日もかかって日本軍が虐殺する間、
中国人は逃げもせず、じっと待っていたのか、殺されるのを。
その上その後、その日本軍がいる南京に戻ったということは、
中国人は、ただのバカなのか?
286 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:31:38 ID:MGYr235I
287 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:31:50 ID:tkANbopu
>>269 >とてもじゃないが、総員で一日四人なんて無理だね。
南京大虐殺は日本軍が南京を占領して、約50日間に極端に中国人を殺した事件。
松井石根大将から畑大将に更迭されたときにやっと収まりました。
8万の兵隊が50日間も時間があって、100万人都市で殺すのなら時間的にも十分だろう。
288 :
爺さんの証言:2006/05/05(金) 15:31:59 ID:aK1XlV3F
あのね、30万もの遺体を片づけるのって無理があるんだよ。
祖父は広島で被爆者の遺体処理(陸軍暁部隊)していたんだが本人曰く
考証25万人の死者数と言われているが、広島でさえ25万は大袈裟だと言う
事実処理していて25万はなかったようだ。それでも3〜4ヶ月はかかる、まして南京は当時冬、
爺さんは経験上30万人の処理は物理的に無理だと言っている。
289 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:33:03 ID:nFyd5w0O
>>284 まるで現場を見てきたみたいな決めつけだなw
>>184 数千人が「ごく一部」?w
それだけでも中国兵の練度と士気の低さが伺える。
手前の命ほしさに市民を襲う兵隊など前代未聞なのだがね?
で?
早く「中国兵が市民を殺さなかった」という反論をくれないかな?
もしかして、この程度で誤魔化に成功したとでも思っているのかな?
>>287 >8万の兵隊が50日間も時間があって、100万人都市で殺すのなら時間的にも十分だろう。
仕方がないので、も一回書くぞ?
8万の軍勢の何割が戦闘で損耗したのか?
残った部隊の何割が戦闘員だったのか?
治安維持、復興、警備、駐屯地整備、その他諸業務に当てた人員は何割か?
あと都市機能的に100万人規模でも、実際に残っていた住民数が少なければ意味がない。
早く「南京陥落時の人口70万」の根拠を出していただきたいのだが?
292 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:42:50 ID:tkANbopu
>>270 >都市機能の回復と治安維持だけで精一杯。
都市機能の回復には、松井大将の中支派遣軍はほとんど関与してません。
逆に、発電所職員をまとめて、政府関係者だとして殺したり、国際安全区が
雇っていた丸腰の警備員や、消防署員を全員殺したりしてます。
この時の軍は治安維持を、脅しつけ、殺すことが治安維持の方法と思ってたようです。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
◆フィッチの「南京日記」(12月22日)
下関にある電気会社の技師の呉(訳音)氏がおかしい[驚くべき(引用者補足)]ニュースを
伝えてくれました。彼によれば、五四人の労働者は南京陥落の日まであれほど健気に
職場をまもり続けたのですが、とうとう揚子江岸のイギリス系の国際輸出会社に避難する
破目になり、そのうち四三人は、発電所が政府機関だという理由で(実際にはそうではあり
ませんが)拉致されて銃殺されたとのことです。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/article/hatuden.html#rabe1222
293 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 15:50:32 ID:nFyd5w0O
>>287 本当に単純な思考だなw
兵隊といっても全員が戦闘員ではない。
軍隊とは(国民党軍は軍隊とは呼べる代物ではないがw)命令によって
行動する。
占領直後の南京においては、一番重要なのは、
敵の再攻撃に備えること。
よって治安維持が最重要。
そんななかで、弾も食料も燃料もないなかで
30万人もの市民を殺す暇も理由もない。
まして、その上30万人もの死体を処理する暇も能力もはるはずがなく。
ばかばかしいを通り越して、笑うばかりw
294 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:52:24 ID:tkANbopu
>>270 >>南京大虐殺の一番大きな原因は、食料が無かったので兵隊に以下略
上海戦から南京戦に移行するときに、輸送責任者がこれでは責任がもてないから
辞任して帰るなんて大喧嘩もしてます。
輸送関係で日本政府は「戦争不拡大方針」で南京戦を全く考慮してません。
だからすべての準備が出来てないのに、松井大将らは食料等のの現地徴発で
20万の軍隊を南京攻略戦に使ってしまいました。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
この情勢を見ていた軍経理部長は、
「こんな無茶な作戦計画があるものか、こんな計画では到底経理部長としては
補給担当の責任は持てないから、離任して内地へ帰えらして貰う」
といきりたった程で、参謀長田辺盛武少将の口添えでその場はおさまったが、
この作戦とこれに伴う補給とは、なかく調和の困難なものであった。
http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/chouhatu.html
>>292 ・・・論点ずらし以外に手がないんだったら素直に退散すれば?
幹線道路の整備や瓦礫の撤去と言った大規模な土木作業や良民証の
発行などは日本軍の功績だよ。
>発電所職員をまとめて、政府関係者だとして殺したり以下略
単なる伝聞。氏名すらわかっていない。
また当時、壮年男子の殆どが現地徴用された兵士だった。
それに安全区自体が非合法だ。
296 :
?爺さんの証言:2006/05/05(金) 15:55:01 ID:aK1XlV3F
>>287 頭でっかちになって他人が書いた書物を信じきっている、そんなに30万にこだわるのなら
自分の足で中共に行き取材でもしてこいよ。
大体、虐殺した兵隊なんて日本には居ないんだよ、帰ってこられなかったんだから。
今証言している兵隊は伝聞が大多数、爺さんによると今「南京虐殺」があったと言っている兵隊は
元々徴兵される以前から赤の奴だったか、洗脳された兵隊。うまく左翼に利用されているか、国賊なんだよ。
戦争としての虐殺は確かにあったろうよ、殺った奴は尖兵と云って
「ヤクザ、罪人、憲兵に招集された共産党員(赤)」そいつらがめちゃくちゃに国民党軍や便衣兵
や農民、女子供と戦ったんだよ、第二軍や本隊が南京を攻略しやすいようにね、
その尖兵達は全員全滅してるんだよ。
>>294 だから、揚げ足が取れる部分だけ抽出して論点ずらしは見苦しいだけだと(ry
>食料が無かったので兵隊に人参をぶら下げる
>つもりで占領したら、早いもの勝ちのやり放題だと吹き込んだことだろう。
この部分に対する反証なのは誰の目にも明らかだろ?
情けない印象操作は自分の首を絞めるだけだが?
298 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 15:57:07 ID:tkANbopu
>>274 >それに兵士は死んでるんだから、腐敗臭はするだろうよ。
普通の戦闘では、死んだ敵兵の遺体は捕まえてる捕虜に片付けさせるもの。
でも南京では捕まえた捕虜も、全員殺してたのでそれらの遺体もホッタラカシ。
腐敗臭はすごかったと思うぜ。
ドンドン捕虜らが片付けてたら、腐敗臭なんてたいしたことないだろう。
>>298 戦死者や捕虜が何か?
お前さんは確か「死者の殆どが民間人」だと宣ってたよな?
300 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:02:36 ID:ZLhrfVDE
動機が懲らしめとは、変に正義感の強い小学生みたいな事言い出しましたな
一度会社勤めして、業務にまったく関係の無い金出してもらえるかどうか試して見なさい
おまけに、日本軍とソ連軍を勘違いしている節が有る
外征して、食料現地調達のみ、戦闘員が8万なら総兵力は24万位になるのを現地調達だけでは養えません
おまけにたった8万では、精々2万程度しか殺せませんな
逃げる30万を徒歩の軍隊が虐殺するなら、最低100万の戦闘員、総兵力300万程度の軍隊と
相当数の船舶が必要
たった8万で30万人殺せたなら、モスクワまで徒歩で進撃も可能でしたな
301 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:03:16 ID:tkANbopu
>>274 >市民を無差別に虐殺した日本軍がいるのにのこのこと南京に行ったわけかw
無差別に殺してたのは、西洋人がいる国際安全区では行ってません。
元兵隊容疑者や警察官、発電所職員、消防署員など選んで殺してます。
それ以外の場所では激烈な掃討戦をやったようで、逆に郊外から国際安全区に
逃げ込んできた程。
西洋人の目があるだけでも、格段に扱いが違っていたというべき。
>>301 郊外から?
城塞都市南京に?
全ての兵士が毎日4ずつ殺し続けてる銃声(おもに機銃だそうだが)の中に?
わざわざ日本軍の制圧エリアを通過して?
その向こうの安全区まで徒歩で向かったと?
もしかして、俺を笑い殺そうとしてるのか?w
303 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:10:11 ID:tkANbopu
>>275 >大量の遺体が下流に流れ着いたという記録もなければ
下流では遺体が流れてます。
上海から南京まで、掃蕩戦をしながら300kmも日本軍が攻め込んだのだから揚子江
周辺では遺体を見るのは、ちっともニュース価値さえ無いだろう。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほど
の死体が浮遊していたのだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。
川の岸にも、そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間人の死体であった。大人も子供
も、男も女も、まるで川全体に浮かべた“イカダ”のように、ゆっくりと流れている。上流に目
を移しても、死体の“山”はつづいていた。
そして、そのほとんどが民間人の死体であり、まさに、揚子江は“屍の河”と化していたのだ
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/yousukou.htm
304 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:10:19 ID:ZLhrfVDE
支那共産党が国共内戦でやっていました
> 元兵隊容疑者や警察官、発電所職員、消防署員など選んで殺してます。
北韓も、南鮮占領地域で
> 元兵隊容疑者や警察官、発電所職員、消防署員など選んで殺してます。
ちなみに兵隊はともかく、治安維持に必要な人員や、インフラ維持に必要な人員殺すのは
共産主義者の専売特許です
朝鮮動乱の時には、コレに加えて、役人、教師、郵便業務従事者まで殺しています
>>303 それ、何処の話だ?
どう見ても戦場の近くなんだが?
306 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:14:35 ID:nFyd5w0O
307 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:17:00 ID:tkANbopu
308 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:17:29 ID:nFyd5w0O
>>298 >普通の戦闘では、死んだ敵兵の遺体は捕まえてる捕虜に片付けさせるもの。
>でも南京では捕まえた捕虜も、全員殺してたのでそれらの遺体もホッタラカシ。
都市で死体をほったらかし?
そんなことして一番困るのは、そこに駐留してる日本軍だろw
309 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:19:11 ID:Zl2aT8HW
ここが新しいニワトリ小屋か?
>>307 いい加減、話題反らしにも飽きてきたわけだが………
>手作業で埋葬するのに、数万トンの土砂が必要な訳無かろう。
>崇善堂なんかは、ボランティアを頼んで行っていたという。
一行目と二行目に全く関連性がない。
さりげなく印象操作を行ってる辺りが卑劣だね。
>スコップ一つとモッコかついで仕事するのに、土砂の記録なんて残すはずが無い。
埋めるための穴を掘れば、その分だけ土砂が発生するわけだが?
手作業だろうが何だろうが関係ない。
311 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:21:20 ID:ZLhrfVDE
食い物も無かった 略奪で30万人は生きた
連射の効かない、故障しやすい機関銃と、手動式連発銃を抱え、空きっ腹で装備の重さに喘ぎながら
支那人を徒歩で追いかけ回して200平方km内を5週間で40万人殺害した
中国国民党を懲らしめる、ただそれだけの思いで何の戦果にもならない民間支那人を殺害した日本軍
なるほど、ガタルカナルやインパールで補給を軽視したのもうなずける
僅かな弾薬のみの補給で逃げ回る支那人40万人殺害出来たのだから、それより数の少ない米英軍など
物の数ではないと思った訳だ
つまり、南京大虐殺は米英中が、日本をハメる為に仕組んだ行為だったんだ
という訳で、飽きたの落ちる。
また気が向いたら〆てやりますね?w
313 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:24:13 ID:tkANbopu
314 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:25:44 ID:Zl2aT8HW
ニワトリ
ニワトリ主張は全て「南京大虐殺はウソ」スレでニワトリ反論がなくなるまで検討したことばかりだ。
ここでもまた繰り返すか?
315 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:27:50 ID:nFyd5w0O
>>313 >東京裁判以降は、終わった事件として問題視されなかったけどね。
またまたジョークかw
316 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:29:46 ID:tkANbopu
>>281 >ということは、中国は単なる受け売りで日本を非難している事になるが?
国民党政府が調べた南京裁判や、連合国の東京裁判記録から非難してるだけ。
事件後70年もたって、いまさら新しい証拠が出るはずが無い。
南京裁判だったら事件後8年くらいだから覚えてる生存者や、遺体埋葬した連中が
いっぱい居たから分かるけど、今じゃ生存者も極少数だろう。
317 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:34:19 ID:nFyd5w0O
無差別に市民を殺したのに、その死体を埋葬する市民がいるという不思議
318 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:38:05 ID:tkANbopu
>>281 >アメリカ政府の調査協力要請は拒否したがね?
それは南京大虐殺じゃないよ。
アメリカという国家自身で調べて結論を出し、松井大将を絞首刑にしたんだよ。
あなたの言ってるのは、戦争の歴史認識を共有するための日米中の共同調査。
中国は日中韓の3カ国の共同調査と提案したの。
針小棒大というか、ニュースを全部自分の思想に都合よく解釈する図々しさ!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
朝日新聞は24日、ゼーリック米国務副長官が、小泉首相の靖国神社参拝で悪化
している日中関係を打開する方策として、米日中3国による歴史の共同研究を
提案した、と伝えた。
http://d.hatena.ne.jp/travieso/20060125/p1
319 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:41:15 ID:Zl2aT8HW
>>318 >それは南京大虐殺じゃないよ。
ニワトリ
ぜーリック国務副長官は「歴史の共同研究」といってるんだ。
当然南京捏造事件も含まれる。
67 日出づる処の名無し sage 2006/04/03(月) 16:14:01 ID:bSuCxxli
えなりの新理論
被害者35万の内30万人以上が壮年男子だった!
380 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/02/28(火) 14:22:46 ID:Z3o+baZy
>>315 >そんなやり方で、15万婦女子の死体を3月にはあらかた
>片つけた訳か。アホにつける薬は有りません。
あんたね、人の言わないことを勝手に、言ったことにしないの!
15万人の婦女子なんて誰が言ったのかね?
崇善堂の記録を見ると、遺体の2%が婦女子だ。
紅卍字会ではそれが0.2%。
もっと遅くまで埋葬を行った南京市衛生局となると13%が婦女子だ。
まあ、こちらは人目につかないところの遺体だったので遅くまで残った
せいとは思うが、人目の側ではなかったので婦女子の割合が生で残ったと
も言える。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
エナリ君
中国人1名埋葬するのにタテ160cmヨコ50cm深さ30cmとして
隙間無く並べて1万人埋葬するのに必要な穴のサイズは?
322 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:42:53 ID:Zl2aT8HW
>>316 ニワトリ
事後70年たってるがこれまでの一・二次資料に崇善堂がボランティアを雇ったという資料は皆無だ。
崇善堂埋葬記録は捏造。
323 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:42:54 ID:ZLhrfVDE
>>310 40万人分の残土ですな
土は比重2位ですから人を1として、平均50kgだとすると発生するのは25kg
10,000t 5,000立米の残土が発生します
そして、掘った土ただ穴に放り込んでもあまりが出ます
数回突き固めを行わないと、土はあまりが出ます
ちなみに、死体は最低1mくらいの土被が必要だそうで
単純に一人分を0.5w1.8h1.5dで計算すると、1.35立米の掘削埋め戻しが必要
540,000立米まとめて掘っても500,000立米くらいの掘削梅戻しが必要になる
連続して掘削可能なのは精々1日1.5立米位だから掘削だけで延べ34万近い手間がかかる
遺体の運搬や、人足の監理指示、宿舎、食料の手配等考えると、延べで100万人以上の労力w
残土処理入れれば150万人位かかりそうw
だからインド人みたいに死体、川に流したと言い張る訳ですな
324 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:44:02 ID:tkANbopu
325 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:46:08 ID:Zl2aT8HW
474 恵也 ◆o4NEPA8feA 2006/04/02(日) 11:08:36 ID:jWlv7F9B
>>454 >殺害された民間人は数千人でそれ以上は知らないと言っているのだが
当たり前のこと。
見て歩いただけで、犠牲者の人数が分かるほど新聞記者は万能じゃない。
400平方kmのあちこちで殺された犠牲者を、見ただけで30万人と判るのは
神様くらいのもの。
それにダーディン氏は、南京占領の直後に日本軍によって追い出されてます。
占領から50日間くらい南京大虐殺が行われた。
487 日出づる処の名無し sage 2006/04/02(日) 11:19:57 ID:fhZWtuzk
>>474 > それにダーディン氏は、南京占領の直後に日本軍によって追い出されてます。
> 占領から50日間くらい南京大虐殺が行われた。
南京陥落は12月13日で
死体の埋葬記録では紅卍会と崇善堂は12月から3月の間に
埋葬作業を行っていたことになっている。
死体を作るすぐそばで埋葬をしていたとでも言いたいのか?
505 恵也 ◆o4NEPA8feA 2006/04/02(日) 11:39:10 ID:jWlv7F9B
>>487 >死体を作るすぐそばで埋葬をしていたとでも言いたいのか?
そうだよ。
埋葬するスピードが追いつかないくらいに、掃討作戦が行われて殺されたもの
南京城外でたくさん殺されてます。
509 日出づる処の名無し sage 2006/04/02(日) 11:41:17 ID:Klr6cleS
>>505 もうここまできたらキチガイというほか無いな・・・
いったいどこからこんな酷い妄想が沸いてくるのか・・・
327 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:48:41 ID:tkANbopu
>>285 >何日もかかって日本軍が虐殺する間、 中国人は逃げもせず、じっと待っていたのか、殺されるのを。
中国人の目の前ではあまり殺しません。
むしろ、元兵隊容疑者だけ殺すので、兵隊で無い俺は安全で殺されないという安心感
思い込みを利用した物。
殺される番が来たときには、もちろん抵抗できないように準備万端整えて殺してるよ。
さもないと日本軍自身に被害が出るし、大仕事になってしまう。
328 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:52:49 ID:ZLhrfVDE
40万人埋める穴掘りと、セコい民家のポリ管埋めるのが同程度だとする感覚にはちょっとついて行けない
329 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:56:12 ID:Zl2aT8HW
>>324 ニワトリ
そもそもその写真は南京の写真ではない。
「チャイナ・ウィークリー・レビュー」1938年10月22日号P262 徐州の写真だ。
その全然関係ない南京攻略前に公表されている写真がいったい何の証拠といえるのかね?
ニワトリの後者の引用先は重大な錯誤をしているということになる。
つまりこれを南京の証拠というのなら完全な捏造写真だ。
330 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:56:41 ID:nFyd5w0O
>>327 >中国人の目の前ではあまり殺しません。
>むしろ、元兵隊容疑者だけ殺すので、兵隊で無い俺は安全で殺されないという安心感
>思い込みを利用した物。
中国人の目の前では殺さずに
40万人も殺すとはw
中国人ってのは本当に鈍感バカなんだなぁw
331 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:57:51 ID:Zl2aT8HW
>>327 >中国人の目の前ではあまり殺しません。
ソースは?
332 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 16:58:52 ID:tkANbopu
333 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 16:59:30 ID:Zl2aT8HW
ニワトリ
お前はこれまで莫大な数のウソ・間違い・おとぼけを犯しているんだ。
確かな証拠なしにはどんな発言もクレームをつけられると覚悟したまえ。
334 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:00:23 ID:ZLhrfVDE
>>330 普通なら、一人や二人逃げ延びて、周囲に避難呼びかけるもんですがねぇ
おまけに、文字通り皆殺しなら、証言者も残らない筈だし
餌也は、支那人を生き物としてすら見ていない模様
335 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:01:01 ID:tkANbopu
>>289 >まるで現場を見てきたみたいな決めつけだなw
ドイツ外交官が、ドイツ本国に送った極秘電やアメリカの新聞記者などの記事
に書いてありました。
336 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:02:13 ID:ZLhrfVDE
やっぱり水道管埋めの感覚だな
薪は何処から持ってきたのかな?
弾薬補給で精一杯だった日本軍が虐殺で余ったガソリンを提供してくれたのかな?
エナリ君
中国人1名を火葬するのに体重と同程度の燃料が必要とします。
体重を50Kgとした場合に1万名の火葬に必要な燃料はどのぐらい?
また、その燃料の確保&輸送に必要な期間、人員はどのぐらいになるでしょう?
338 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:05:52 ID:Zl2aT8HW
掃討作戦をやっているそばでボランッティア集めをするのは
どんなシュールレアリズムですか?
340 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:06:46 ID:nFyd5w0O
>>332 >崇善堂が大量に埋葬したときには、南京に25万人くらいの人口が居ました。
>ボランティアで集まってもらって1ヶ月間やれば、物理的には可能。
>まあ、昼飯だけは出してたという話だから、飯代が助かるだけでも仕事が
>ないんだからやる奴は多いぜ。
同じ市民が無差別に殺されたのに、逃げもせず、
飯代のために死体処理をするボランティア中国人。
笑いどころが多すぎて、どこで笑って良いのか分からないwww
341 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:07:59 ID:Zl2aT8HW
ま、ニワトリ頭だからな。
何がおかしいのか理解できないだろう。
342 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:08:20 ID:ZLhrfVDE
昼飯だけで1日中穴掘りする奴は、まずいない
餓死するのがオチ
それとも餌也の日当500円位だったから、支那人も昼飯だけで働くと思っているのかな?
343 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:12:51 ID:QNxLERTY
ID:tkANbopu おまえは何者だ?
344 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:14:42 ID:tkANbopu
>>293 >占領直後の南京においては、一番重要なのは、敵の再攻撃に備えること。
>よって治安維持が最重要。 そんななかで、弾も食料も燃料もないなかで
>30万人もの市民を殺す暇も理由もない。
南京を占領したときは、中国軍の最精鋭部隊を上海で破り南京で降伏した
兵隊をまとめて殺し、敵には再反抗どころか新首都の重慶を守り軍隊を
新規に訓練するだけでオオゴトなんだよ。
それに南京を占領した時点で、輸送問題のほとんどは解消してます。
南京には大きな港もあるし、揚子江の制海権も制空権も日本が握ってますので
弾も食料も燃料も問題はありません。
占領後に最初に行うべきことが、港の整備。
輸送部隊の軍としての常識だろ?
それで15万人ほどの遺体を日本軍が、早急に水葬、埋葬にして片付けてる。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
十二月十五日朝、将校二、兵三と許甫鎮より輸送船で下関に到着、十四〜十五日
は先着の安達少佐が三十隻の小船(一隻当たり五十体積載可能)を使い、死体処理
に当たり十六〜十八日の三日間は、安達少佐が東部地区、太田少佐が西部地区を担
当、五日間にわたる処理死体は十万(焼却埋葬三万、揚子江投入七万、重傷者若干)、
地上部隊の処理五万、合計十五万。
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/backnumber/03/tominaga_saihanron.htm
345 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:16:15 ID:ZLhrfVDE
>>343 天然の支那工作員説と、チンドン屋街選ウヨク業者のバイト説
大穴で、糞スレ埋め立てのエージェント説があります
346 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:17:28 ID:Zl2aT8HW
347 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:18:30 ID:ZLhrfVDE
>>344 支那人の代わりに、支那人が殺した支那人の遺体を処理する日本軍
美談です
348 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:22:50 ID:tkANbopu
>>295 >単なる伝聞。氏名すらわかっていない。
単なる伝聞じゃないよ。
国際安全委員のラーベ氏は発電所関係の仕事が本職のジーメンス社の責任者。
日本で言えば東芝みたいな会社の、現地総責任者。
日本軍の頼みでも早急に発電再開をしなければならない立場で、タダの伝聞で
満足するはずがないだろ。
ラーベの日記でも図書館で借りて、読んでみなさい。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
本書に登場する日本兵は、ひたすら姑息で醜い。レイプしかけたところをラーベ氏にみつか
り、あわててこそこそ逃げ出すさまや、塀を乗り越えて侵入したところを、どなられて、また
塀をのりこえてかえっていくのはいいほう。
略奪の証拠を消すために来る日も来る日も放火をつづけ、気まぐれに強姦・殺戮をするよう
すは、憤りがこみあげる。これが自分の国の祖父たちかと思うと、涙が出る
http://home.att.ne.jp/apple/tamaco/Jiyugaoka/990118Nanking.htm
349 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:23:28 ID:nFyd5w0O
>>344 >占領後に最初に行うべきことが、港の整備。
>輸送部隊の軍としての常識だろ?
つまり、市民を30万人も殺して、
その死体処理に四苦八苦してる暇はない。
ってことだよなw
はぁ〜さすがに疲れた。
妄想バカの相手はw
>>346 嘘つきってーか、洗脳されちゃってるわけだけどな
まあ、だからと言って何の免罪符にもならんが
エナリ説では、城外は強盗が横行していたんだろ
そこで埋葬していたボランティアは、どうやって強盗に備えていたんだ?
344 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/02/28(火) 12:31:48 ID:Z3o+baZy
>>293 >後には農村部において深刻な強盗行為が増加し、今では日本軍の
>強盗と暴行に匹敵し、時にはこれをしのぐほどになっている。
これは日本軍により成年男子が処刑されて、日本軍の掃討が終わり
引き上げた地域では、本物の強盗が元気になったという意味。
抵抗できる成年男子がいなくなって、女性だけじゃナカナカ抵抗は
出来ないものだろう。
軍のマトモな治安部隊が存在してなかったからといえる。
352 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:27:17 ID:Zl2aT8HW
353 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:27:30 ID:YmE90O5P
おまえは馬鹿か?
俺から言わせてもらえばどっちでもいいこと、そういう局地的なことは、かなりごまかしきくからな、だが普段の庶民の生活状況などの広域かつ継続的なことはほとんどごまかしがきかないよ、
そして一番肝心なのは、「中共に支配されるくらいなら日本の統治のほうがよほどましだ!!」そう思ってる庶民が非常に多い
ことです。特に台湾・満州では。
354 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:29:30 ID:tkANbopu
>>296 >今証言している兵隊は伝聞が大多数
間違い!
証言している兵隊、伝聞より実行した人間が、大多数。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
第16師団歩兵第33連隊第3大隊 町田義成さん(89歳・仮名)
「邪魔やし、これ軽機関銃で撃ったれ」言って軽機関銃で腰の位置からバラバラバラっと
10人並べて撃った。
んでな、逃げ掛けたらな、すぐに小銃で突いて殺さんとあかんと・・・。
クリーク(小運河)の前に立たせてバーっと撃ったら7人死んだんや。
3人逃げ掛かって、それは分隊の者が(銃剣で)突いて殺したんだな。
殺した奴は皆、クリーク(小運河)に放り込んで、クリークの前に立たせたので逃げる
に逃げられない。
第16師団歩兵第33連隊第3大隊 大田俊夫さん(89歳・仮名)
南京城内に入ると、男も女も皆連行して来て、大きな倉庫の中に、みんな放り込んでしまう。
皆、かわいそうに焼いてしまった。
火をつけて蒸し焼き。
(揚子江に)飛び込んで泳いでいる人を皆、撃ち殺しむごい事をした。
かわいそうに、子供に罪は無いのに、後の為にならないって。
355 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:30:04 ID:Zl2aT8HW
>>350 過去の記憶や価値観を操作されたというのなら洗脳の被害者といえるだろう。
しかし彼らは日本で出版するに当たり悪質な資料改竄を行っている。
完全な嘘つき。
356 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:31:32 ID:tkANbopu
>>297 >この部分に対する反証なのは誰の目にも明らかだろ?
南京を占領して、港を確保するまでは食糧不足状態。
分かんないかね、このくらいの理屈。
357 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:32:08 ID:Zl2aT8HW
>>354 仮名の証言は証拠にならない。
誰も検証できないから。
「南京戦 閉ざされたなんとか」は南京肯定派からも拒否されるデマ本。
358 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:32:32 ID:ZLhrfVDE
>>352 200人/日 仮に半数20万 休まないで約3年
後の方になれば、白骨化していたからもっと効率よく埋葬出来たかなぁ
359 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:33:51 ID:Zl2aT8HW
>>356 南京攻略にあたり軍機引き締めの命令は出ても
略奪をしていいという命令は存在しない。
妄想乙。
360 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:35:00 ID:tkANbopu
>>299 >お前さんは確か「死者の殆どが民間人」だと宣ってたよな?
馬鹿か!
何時俺がそんな事を言ってた?
南京大虐殺での犠牲者30万人〜40万人は、軍人民間人すべてを合わせた数。
場所によっては軍人だけの場所もあるし、民間人だけが犠牲になった場所もある。
種々雑多な殺され方だと書いてるだろ。
361 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:38:47 ID:ZLhrfVDE
>>357 1 本名出すと、中共の工作員にさらわれて、南京で裁判にかけられ処刑される可能性があるから
2 本名出すと、軍人恩給落ち切られるから
3 本名出すと、支那どころか、軍隊ににも行っていないのがばれるから
4 本名出すと、軍隊には行ったけど、支那で従軍してない等の嘘がばれるから
何れかではないかと思われます
362 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:40:53 ID:tkANbopu
>>300 >動機が懲らしめとは、変に正義感の強い小学生みたいな事言い出しましたな
近衛文麿総理大臣自身が、中国に対して声明した物。
少しは日中戦争の歴史を勉強しなさい!
現場の指揮官は総理大臣の言葉を、四角四面に実行した馬鹿だったんだよ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
日本が欧州支配を目指すドイツと同盟するのであれば,世界制覇を目指す「悪の枢軸」として
、断固排除しなければならない。これが、真珠湾攻撃以前の米国の対日認識である。
北支事変の名のもとに日中戦争になり、戦闘地域が華北,そして華中に戦火拡大していく。
これを決定的にしたのが,蘆溝橋事件に関する日本政府近衛文麿首相による1937年8月15
日の「暴支膺懲」の声明である。
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/1937.html
363 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:42:15 ID:nFyd5w0O
>>354 >間違い!
>証言している兵隊、伝聞より実行した人間が、大多数。
ならその兵隊は犯罪者だな。
何で死刑にならなかったんだろうw
364 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:46:02 ID:tkANbopu
>>306 >西洋人は写真を写せないわけかw
写真を見たいのかい?
マギーフィルムが残ってるよ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
マギーのフィルムは、ドイツ大使ジョン・ローゼンの手でコピーされ、ドイツのナチ本部に
送られた。ヒットラーに日本軍の非道を報告するためであった。
一方フィルムは、米国人のジョージ・フィッチによって1938年、密かに米国に運ばれ、
米議会、米軍、赤十字関係者に見せられた。撮影者の名は、マギーがまだ南京にいる
ため明かにされなかった。
5月にはいくつかのシーンが写真となってLIFEマガジンに掲載された。米国立公文書館
にある二つの「侵略される中国」というフィルムは、おそらくジョージ・フィッチが持ち込ん
だもののコピーだと思うが、大部分が欠落したものだ。
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/mg_images/youshi.htm
>>360 エナリ君、自分で書いているじゃないか。
エナリ説40万の犠牲者から6万5千人(13万人の半分)を引くと残り 33万5千人
この33万5千人は民間人じゃないのかな?
435 恵也 ◆o4NEPA8feA New! 2006/04/02(日) 09:17:12 ID:jWlv7F9B
>>427 >捕まって殺されただけで14万もいたとしたら、中国軍はいったい何人いたのかな?
全部で13万人くらい南京に居たけど、半分くらいは逃げたでしょう。
むしろ兵隊らしき人間もついでに捕まえて殺したもの。
正規の兵隊でなく荷物運び、塹壕掘りなどで、中国軍に雇われてた連中が
犠牲になったんだよ。
警官や消防隊員もその時にまとめて殺してるし。
366 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:48:28 ID:tkANbopu
>>310 >埋めるための穴を掘れば、その分だけ土砂が発生するわけだが?
そんな土砂を、誰が何のために記録する必要があるんだ。
そんな事を記録する奴がいたら、馬鹿じゃないの?
367 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:48:58 ID:ZLhrfVDE
動機 無し
直接殺害に関わる立証 証拠として採用出来る様な物無し
殺害を立証する為の傍証 行き当たりばったりの嘘
遺体処理方法 現実不可能
368 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:53:19 ID:tkANbopu
>>311 >何の戦果にもならない民間支那人を殺害した日本軍
民間人を殺し、金を取り、酷いのになると中国の銀行を襲って金庫を開け
中国元を新聞記者らに頼んで、上海で日本円に変え、内地に送ってた連中もいます。
当時の金額では莫大な金を手に入れた連中もいるよ。
16師団の中島師団長の日記に書いてあります。
さすがに部下の乱行には、あきれてたようだが・・・・
369 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:54:53 ID:ZLhrfVDE
今年中に、南京とその近郊の惨状を撮影した、デジタルビデオかなんかが発見されます
南京の広場に集まった難民を蹂躙する装甲車
草色の軍服を着て自動小銃を装備して、ヘリから支那人を追い立てる日本兵とかが記録された貴重なフィルム
そして所々で挿入される、鎧兜をまとった支那兵の遺体
370 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:54:54 ID:tkANbopu
>>317 >その死体を埋葬する市民がいるという不思議
国際安全区の中国人25万人は、西洋人のおかげで助かったといえる。
371 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 17:55:30 ID:nFyd5w0O
確かに死体無き殺人事件はある。
そう考えると30万人殺害の死体無き殺人ってのもありえるかな。
はぁ〜、疲れたw
372 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:56:18 ID:tkANbopu
>>319 >当然南京捏造事件も含まれる。
アメリカは東京裁判で南京大虐殺を裁いた当事者。
当然入りはしない!
>>368 こまったからといって、話題そらしはやめろと何度言われたら分かるのかな。
エナリ発案の崇善堂の「ボランティア説」は、この説に同意する人が誰もいないし
論破されまくりだから、そろそろボランティア説を引っ込めたらどうだい。
374 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 17:58:39 ID:tkANbopu
>>325 >赤星証言は捏造が判明している。
ド素人の妄言!
そんなのを証明なんて世の中では言いません。
375 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 18:00:41 ID:tkANbopu
>>329 >その全然関係ない南京攻略前に公表されている写真がいったい何の証拠といえるのかね?
南京の前でも、簡単にこんな殺し方をしてたら、南京でだけはやらなかったなんて言えないだろ
>>366 >そんな土砂を、誰が何のために記録する必要があるんだ。
そんな事を記録する奴がいたら、馬鹿じゃないの?
穴掘りするのに兵隊使ったら記録して報告するでしょ?
ましてやこれだけの規模の土木工事だからね、本国の税金も相当額
つぎ込んだことでしょうねw
377 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/05(金) 18:01:29 ID:Fd08rshB
378 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:01:37 ID:ZLhrfVDE
>>368 その事例だけでは、オマエの祖先と一緒で単純に個人の犯罪ですな
戦国の一揆平定と近代戦を同様に捉える発想は何処からくるのだろう?
で、支那人虐殺に対する感状は出たんだろ?
軍命令で、国民党懲罰のため支那人討伐したんだから、当然感状出ているよな?
もちろん支那人虐殺の功績で昇進した(コレが肝心)将兵も居たのだろうから、それは誰?
379 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/05(金) 18:05:53 ID:Fd08rshB
>>375 で、南京の証拠写真がゼロか・・・
どうしてまあ物的証拠も無くユダヤもニダヤもシナヤも「やったやった」喚けるんだろう?
「物的証拠を出せ」と言われたらみんな揃って黙るか、
人格攻撃を行う、で、なんだかんだ言って物的証拠が無い事を隠す。
最低ですねぇ〜
380 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:06:40 ID:ZLhrfVDE
>>376 残土処理の上手い言訳が思いつかないんですよ
なにせ、民家の水道引き込みと40万の遺体埋葬が同じ労力と思っていたり
民間人40万人殺す物資、何の疑問も無く供給されたりする素敵な日本軍
崇善堂や紅卍も一体につき、埋葬料を日本軍に請求、
水増しありが常識
382 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:15:52 ID:nFyd5w0O
>>375 >南京でだけはやらなかったなんて言えないだろ
正に冤罪は、こんな狂った奴がつくりだすんだろうなぁ
383 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:21:29 ID:ZLhrfVDE
>>382 大陸打通作戦では、数億の支那人が殺されましたってなら納得
南京などより余程大兵力で、兵器も進歩していましたからねw
384 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:28:20 ID:ZLhrfVDE
>>379 一応アウシュビッツ近辺に大量の人骨が散布されているそうです
そして、南京に展開した日本軍は、アウシュビッツ要求能力並みの虐殺をやってのけました
385 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:31:43 ID:Zl2aT8HW
>>374 (1)まず目撃場所が冒頭では揚子江となっていますが、後段では目撃場所が八キロ下流ということになっています。
通常ありえない勘違いですね。
赤星氏は後段の噂話を元に、回想記を記述したものと思われます。つまり五万もの死体を目撃したというのはウソだ
と思われます。
(2)戦闘があったのは13日ですから、14日に河を埋め尽くすような5万もの死体が流れているわけがありません。
揚子江は池ではないのです。
(3)川幅一杯、向こう岸まで死体を流すには、5万人を揚子江上に船で連れ出して河の上で殺害する必要があります。
50人乗りの小船なら1000隻必要ですが、前日に中国軍が撤退しており、船がない状況ですから、理論的に考えて
川幅一杯の死体が存在する可能性はありません。
(4)14日、揚子江上には第三国の船舶が滞在していますが、川幅一杯の死体の目撃情報はありません。
(5)河に浮かぶ死体は、通常肉体の一部分しか見えませんから、民間人であるかどうかの判断は難しいでしょう。
民間人の根拠は目撃時の状況ではなく、後段の噂話が根拠のようです。
(6)撤退時の様子については中国軍人の史料が残っていますが、民間人を乗せて脱出したという記録はありません
(宋希連手記)。船が足りず軍人同士で争うほどですから、民間人がいたとしても、船に乗って撃沈されるという状態ではありません。
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page080.html 赤星証言は誰がどう考えても捏造。
386 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/05(金) 18:36:48 ID:Fd08rshB
>>384 あれ?火葬じゃなかったっけ?
しかもなあ〜ガス室が無い・エニグマ暗号全て覗いてもユダヤ虐殺命令なんて出てこない
ガスが検出された死体が無い、この状況で信じろと言うのは虐めでしょう。
>アウシュビッツ要求能力並みの虐殺をやってのけました
同意、両方虐殺するなと言う事ですから
要求能力=0ですからね、なんせ貴重な労働力ですから殺しまくるのは割に合わないでしょう、
日本も同じ、虐殺なんかすれば大東亜共栄圏がパーになってしまう。
387 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:37:29 ID:Zl2aT8HW
>>375 >南京の前でも、簡単にこんな殺し方をしてたら、南京でだけはやらなかったなんて言えないだろ
いいえ。
当時の日本軍の軍服とは襟の形が違います。
そもそもレイプ・オブ・ナンキンというトンデモ本が南京大虐殺の写真として紹介しているところが
問題でしょう。
つまり南京事件の証拠というのは真っ赤なウソ。
ニワトリ論点すり替えは失敗です。
388 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:37:45 ID:ZLhrfVDE
>>385 その様な、常識的考察を超越するのが、支那共産党とその走狗が主張する「南京大虐殺」
補給一つでも、弾がやっとから、急に全てが潤沢になったり
そこに存在しない兵隊が支那人虐殺したり、とても普通では考えられない様な光景が広がるワンダーランド
それが「南京大虐殺」なんです
389 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:39:29 ID:Zl2aT8HW
>>372 >アメリカは東京裁判で南京大虐殺を裁いた当事者。
アメリカが東京裁判で扱ったかどうかは日中の歴史に関係ありません。
そんなこともわからないとはニワトリ全開ですね。
390 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:46:07 ID:ZLhrfVDE
>>386 火葬でも骨は残りますから
灰貰って、畑に撒いたら凄い効き目だったと言う話しもあります
ただ、チクロンBは虐殺向きの機材ではないとか色々ある様なのですが
支那人を殺しても一文の得にもならないのには同意します
391 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 18:56:10 ID:WSOv8OW6
信ずる者は救われます
どう見ても不可能な事でも信ずればよいのです
392 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/05(金) 19:03:28 ID:Fd08rshB
>>390 >火葬でも骨は残りますから
どう考えても千人分無いと言う少量の灰でもですか?
まあ火葬した事は否定しません、
発疹チフスのせいで死体を土葬すると流行るから、
>チクロンBは虐殺向きの機材ではないとか色々ある様なのですが
発疹チフス媒介のシラミ駆除用です、
効果は薄かったようでアンネは発疹チフスで死んでいます。
ぶっちゃけ虐殺したいのなら発疹チフス患者を収容所に入れるだけで
金も労力も要らないのです。
>>392 >ぶっちゃけ虐殺したいのなら発疹チフス患者を収容所に入れるだけで
金も労力も要らないのです。
そりゃそうだwww
394 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 19:12:53 ID:ZLhrfVDE
>>392 川縁で掬った手に残る骨が、印象的だったので
発疹チフスは虱で感染するのですよね
個人的には、ユダヤ人虐殺について今の所どっち付ずです
一応ユダヤ人移送の書類がドイツ国鉄に残っていたりしているので
ユダヤ人狩り集めた事実は有る訳でして
こどもの日だけあってえなり節の大サービスですな。
過去の南京スレで見たことあるようなネタばかりで少しアクビもでそうになるけど
その辺も含めてえなりクオリティと。
家族サービスも忘れてネットに没頭するニートな妻子持ちの悲哀も
そこはかとなく漂ってますw
396 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/05(金) 19:37:53 ID:Fd08rshB
>>394 ユダヤ人狩り集めた=虐殺開始!
これは成り立ちませんよね。
なぜナチスはユダヤを狩ったか、身から出た錆なんですよ、
アイちゃん「1933年3月24日のイギリスの新聞記事です。
第一面の大見出しは「JUDEA DECLARES WAR ON GERMANY(ユダヤ人がドイツに宣戦布告)」と報じているわ。」
ヤマちゃん「1933年には、ユダヤ人用の強制収容所はおろか、ニュルンベルグ法すら存在してないわね〜。」
伊勢ちゃん「そんな事をすれば危険分子と見られて隔離されるのは当然よね。」
397 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/05(金) 19:44:11 ID:Fd08rshB
アイちゃん「どうする?朝鮮総連が宣戦布告してきたら、在日朝鮮人どうする?」
ヤマちゃん「強制送還・・・そう言えば在日って国が無いんだっけ、じゃあどっかに集めて・・・」
伊勢ちゃん「と、これがゲットーね。」
ヤマちゃん「ただ飯食わす訳にも行かないから労働してもらうわ」
伊勢ちゃん「はい、これが収容所。」
アイちゃん「ナチスはユダヤを使って石炭から石油を作っていたわ、
なんせ燃料切れという理由で使える戦車捨てまくったからねえ〜」
伊勢ちゃん「ヒムラーからは死亡率を下げろと言う命令が来たけど・・・」
ヤマちゃん「医薬品も機材も全然足りなかったから・・・」
アイちゃん「これで死亡率零にしろと言うことは、
戦車無し&重兵器無しで硫黄島を五日で占領しろと言う位無茶ね。」
398 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 21:01:50 ID:Fs0xG/7R
南京って二万件の強姦があったらしいけど、日本人との混血児や中絶騒ぎとか
あったの?全部殺してるんなら別だけど
399 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 22:56:17 ID:LR88/0ps
>>373 >エナリ発案の崇善堂の「ボランティア説」は、この説に同意する人が誰もいないし
間違い!
俺の発案じゃない。
林 伯耀 氏の文章に明記されてます。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
南京の民間慈善団体や福祉団体が処理した遺体は、約18万5千体である。その処
理数の一番多かったのは、民国18年(1929年)から、南京市社会局に登録さ
れて、慈善事業をおしすすめていた「崇善堂」である。
「崇善堂」は、自身の職員だけでは、処理しきれず、臨時工を雇ったり、多くの
農民や有志の市民に依拠して遺体処理に当った
http://www.jca.apc.org/nmnankin/lin5.html
400 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 22:59:01 ID:Zl2aT8HW
>>399 >「崇善堂」は、自身の職員だけでは、処理しきれず、臨時工を雇ったり、多くの
>農民や有志の市民に依拠して遺体処理に当った
というのは何の根拠もない妄想である。
401 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:02:27 ID:LR88/0ps
>>379 >で、南京の証拠写真がゼロか・・・
南京とはっきり分かってるのは、村瀬氏の写真がある。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
ようやく足止めが解除されて、ある日、荷物受領に揚子江岸の、下関埠頭へ行き
ました。すると、広い河岸が一杯に死体でうまっているのです。 岸辺の泥に埋ま
って、幅十メートル位はあろうか、と思われる死体の山でした。
揚子江岸で大虐殺が行われた、というその現場でしょうか、軍服を着た者は
ほとんどなく、大部分が平服の、民間人で、婦人や子供も交じっているようで
した。
死体に油をかけて、焼こうとしたため、黒焦げになった死体も、数多くあり
ました。 死臭で息もつけない中を、工兵部隊が、死体を沖に運んで流す作業
をやっていましたが、こんなやり方では、一〜二ヵ月はかかりそうでした。
http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murase.htm
402 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:03:44 ID:LR88/0ps
ーーーーー(引用開始)−−−−−
自已規制的に南京事件の場面や現場を撮影しなかったなかで、日本軍の大虐殺の一端を
カメラに収めていた一兵士がいた。兵鈷自動車第一七中隊の非公式の写真班を務めてい
た村瀬守保氏で、彼は自分の中隊の各将兵の写真を撮り、それを自分で現像、焼付けし
て各将兵の家族に送らせていた。
戦闘部隊ではなく、輸送部隊であったため、戦火の直
後をまわって、比較的自由に撮影でき、かっ軍部の検閲を受けないでネガを保持できる
恵まれた立場にいた。『村瀬守保写真集一兵士が写した戦場の記録-私の従軍中国
戦線』(日本機関紙出版セソター、一九八七年)には、村瀬氏がキャプシヨソをつげた南京で
の集団虐殺現場の生々しい写真が何枚か収録されている。
これらの写真は、集団虐殺の
現場から奇跡的に死を免れて逃げ帰った中国人の証言にある、射殺.銃殺、再度生存者
を点検して刺殺したあと、最後は薪と石油で焼殺、焼却するという集団大量虐殺の手段
が事実であることを証明するものである。その中に「虐殺されたのち薪を積んで、油を
かげられて焼かれた死体。ほとんどが平服の民問人でした」というキャプシヨソの写真
が三枚ある(四六-四七頁)
403 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:04:39 ID:Zl2aT8HW
>南京とはっきり分かってるのは、村瀬氏の写真がある。
しかし彼の写真では誰が加害者か断定することは不可能である。
404 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:07:12 ID:LR88/0ps
>>385 >目撃場所が冒頭では揚子江となっていますが、後段では目撃場所が八キロ下流
>ということになっています。
揚子江は世界的な大河。
南京も上海も揚子江のそばなのを知らないのかね?
それじゃ文章になってないぞ!
405 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:13:43 ID:LR88/0ps
>>385 >戦闘があったのは13日ですから、14日に河を埋め尽くすような5万もの
>死体が流れているわけがありません。
川の側の港は早急に、使えるようにしないといけません。
14日には後片付けしてる、部隊があったとしても当然な話。
13日頃に多勢の市民が港の側で、殺されてるという、長勇中佐の自慢話もある。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の
大群が怒涛のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。
中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃
をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。
中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに
兵士はちゅうちょして撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせい
に機関銃を発射し、大殺戮となったという。
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html#yositika
406 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:17:05 ID:Zl2aT8HW
>>404 その話を別のスレで君としたことがある。
忘れちゃったのかね。
その時、君は南京の地理をさっぱりわかっていなかった。
もう一回同じことをするか?
407 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:18:10 ID:Zl2aT8HW
>>405 川幅いっぱいにと表現されているんだから
君の言い分はぐにもつかない。
408 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:19:11 ID:ndYP575v
>>405 笑い話もいいとこ。
軍法会議を経ずして天皇の赤子である兵士を将校が切り殺せるはずがない。
409 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:20:33 ID:LR88/0ps
>>385 >5万人を揚子江上に船で連れ出して河の上で殺害する必要があります。
そんな必要はありません。
港にホッポッテル遺体を、ドンドン川に流せば良いだけの話。
何といっても、日本軍だって8万人くらいは南京市の中に入ってきたんだから。
船が付けれるように、港の大掃除をしてるのは当然の話。
輸送船も入るし、南京市の新聞記者など西洋人を15日には送り出さないといかん。
船が遺体で入港できないのじゃ、話にならん!
>>405 またその捏造話か。
上に将官が何人もいるのにナンバー3だとか口からデタラメを何度も
繰り返していたな。
相変わらず捏造が大好きなヤツだ。
411 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:22:48 ID:Zl2aT8HW
>>409 そりゃおかしい。
村瀬氏の写真の説明では川の死体が邪魔だから引き上げているくらいだ。
川に大量の死体を流すはずがない。
君なんで資料ごとに自説が矛盾するのかね?
三歩歩くと忘れるといううわさは事実か?
412 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:25:58 ID:LR88/0ps
>>385 >14日、揚子江上には第三国の船舶が滞在していますが、川幅一杯の死体の目撃情報はありません。
第三国の船は全部集団で、南京の上流にまとまって逃げてます。
それでも日本軍に攻撃されてるくらいだ。
激戦地の南京の港や、日本軍の攻めてくる下流にいるはずがないだろ。
ドイツ外交官の、ドイツ本国に送った電文に書いてあるよ。
ロクに調べてない奴の受け売りに決定!
>港にホッポッテル遺体を、ドンドン川に流せば良いだけの話。
ド素人もいいところだw
台風でもこない限り川で溺れた人間の溺死体は殆ど入水地点と
変わらない場所に上がる。
人間は「川に流れやすい形状」なんぞしてないからすぐにどっか
に引っかかって止まってしまうのだ。
何万人も流すどころかすぐに川岸が死体で埋め尽くされることになる。
まさに「話にならん!」というはこのことだ。
口から出任せも程ほどにしろよw
414 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:29:45 ID:LR88/0ps
>>385 >河に浮かぶ死体は、通常肉体の一部分しか見えませんから、民間人であるか
>どうかの判断は難しいでしょう。
馬鹿じゃないか?
肉体の一部じゃなく、服装しか見えないもの。
一般男性や女性や子供の衣服と、兵隊の衣服はゼンゼン違うだろ。
それで見分けた物だよ。
肉体の一部なんて見える距離じゃないだろ。
415 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:30:11 ID:Zl2aT8HW
>>412 十分調べたといいたいのならソースを提示してもらおうか。
>第三国の船は全部集団で、南京の上流にまとまって逃げてます。
これについてw
南京の下流には第三国の船が存在しないことを調べ上げたといいたいんだろ?
本当にニワトリ頭だなw
416 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:32:24 ID:Zl2aT8HW
>>414 世の中の常識では服の一部が浮いてるだけでは「死体が流れてる」とは判断できないのだよ。
だって服が流れてるだけかもしれないじゃん。
ニワトリは以前に南京スレで「川幅いっぱいの死体」については
「文学的表現」だと言っていたわけだが、とうとう「文学的表現」
まで事実だと言いだしはじめたか。
どこまで脳みそ腐っているんだろうね。
418 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:39:21 ID:Zl2aT8HW
ニワトリで遊ぶのはホント面白いなw
419 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:47:16 ID:LR88/0ps
>>385 >撤退時の様子については中国軍人の史料が残っていますが、民間人を乗せて
>脱出したという記録はありません
戦争の混乱の中で、民間人もいっぱい脱出してるよ。
ロクに調べもせずに、一部の資料を針小棒大に我田引水しただけ。
これじゃまともな資料ともいえない!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
赤星義雄は、次の様に回顧している。
「12月14日、私たちは城内を通り揚子江岸に向かって進んで行った」
「揚子江岸は普通の波止場同様、船の発着場であったが、そこに立って揚子江の
流れを見た時、信じられないような光景が広がっていた。2千m、いやもっとで
あろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれない程の死体が浮遊していたのだ。
見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、そして、川の中にも。
それは兵士ではなく、民間人の死体であった。大人も子供も、男も女も、まるで川
全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。
上流に目を移しても死体の”山”は続いていた。それは果てしなく続いているよう
に思えた。少なく見ても5万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり
、まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ」。
http://www.jca.apc.org/nmnankin/lin5.html
420 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:50:01 ID:Zl2aT8HW
>>419 >戦争の混乱の中で、民間人もいっぱい脱出してるよ。
エーーーー!
お前、船は国民党軍が全部接収したって言ってたじゃんw
421 :
日出づる処の名無し:2006/05/05(金) 23:51:51 ID:Zl2aT8HW
ニワトリ
せめて自分の言ったことぐらい覚えとけよ。
中の人が交代してるなら引継ぎくらいしとけ。
422 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/05(金) 23:54:41 ID:LR88/0ps
ーーーーー(引用開始)−−−−−
十二月十四日・日本軍の態度が一変した。国際委員会は外交部病院で中国人負傷者
の看護を続けることを禁じられ、立ち入りも拒否された。
差し出すのに躊躇したり・時問がかかったりした者にもただちに銃剣が見舞われた。
また言葉や身振りをすぐに理解できなかっただけで犠牲になつた人も数多くいた。
こうした野蛮な暴兵たちは繰り返し難民区や、混み入つた家屋に闇入しては、一足
先に押し入つた兵隊が残していった物品を探し出して持ち去った
(「ドイツ外交官の南京事件」よりドイツ外務省に報告された文章)
423 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:03:05 ID:hqYZngpt
424 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:12:48 ID:hqYZngpt
>>398 >南京って二万件の強姦があったらしいけど、日本人との混血児や中絶騒ぎとか
>あったの?全部殺してるんなら別だけど
当然あったよ。
ウイルソン医師のところにも、堕胎の相談があったけど結局、断ったようだ。
大体多かったのが、生まれた直後に間引いてしまうことが多かったという。
強姦した相手の子供じゃ、育てる気にもならないかもね。
425 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:17:10 ID:hqYZngpt
>>403 >しかし彼の写真では誰が加害者か断定することは不可能である。
こんなことさえ断定できないのは、あなたが世間知らずの証拠。
まあ、子供並の知能としかイエン。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
外国の軍隊が、一般住民が多く残っている最近までの首都を攻撃した直後である。さらに
村瀬氏は、虐殺の「ウワサ」も聞いている。とすればこれが虐殺の跡と見ても不思議はない。
また、「婦人や子供も交じっているようでした」は推量形ではない。世間一般ではこのような
言い方を事実を表現するときにも使う。
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/143/143_138.html
426 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:20:09 ID:hqYZngpt
>>406 >川幅いっぱいにと表現されているんだから
言葉の表現能力も、その理解能力もない馬鹿!
科学的四角四面の表現じゃないのさえ、分からんのかね。
本当の馬鹿としかいえない!
>>426 あり得ない捏造なのは確実なのにそれでも必死で擁護する様は
いじましいねえw
「信教は盲目」とはよく言ったものだ。
アンカー先も間違える奴に言われてもな
429 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:24:14 ID:hqYZngpt
>>411 >村瀬氏の写真の説明では川の死体が邪魔だから引き上げているくらいだ。
>川に大量の死体を流すはずがない。
あんた村瀬氏の写真をまともに見てないでしょう。
写真の中に、大量に死体を船で川の中央まで引っ張り出してるのもあります。
川から引き上げてるという写真なんかは、俺は見たことがないけど。
430 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:29:51 ID:hqYZngpt
>>413 >人間は「川に流れやすい形状」なんぞしてないからすぐにどっか
>に引っかかって止まってしまうのだ。
川の形状も流れの速さも知らぬ、ド素人がよく言うよ。
もう少し調べてから書きなさい!
遺体の量とか、川の流れの速い場所とか、条件がいろいろあるの。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
虐殺時に少数の逃亡者はみた。二日目からは軍服を濡らして持って行き、冷却しながら
撃った。揚子江岸に船などなかった。
死体はその日のうちに揚子江に流し、一日目は流れたが、二日目、三日目は死体が
たまって流れなくなった。
http://www.nextftp.com/tarari/bakufusan2.htm
>>424 たくさんの引用元読ませてもらいました。
あまりに多くの証言や公式文書に驚きました。
私は真実が知りたくて、さまざまなサイトやスレに行きましたが、結論はまだ出ません。
私の中では南京で虐殺があったのではないかと思ってます。
ただ、読んでいてふと思ったのですが、南京虐殺があったとして、私達はどうすればいいのでしょうか。
南京大虐殺を真実とした恵也さんはこれからどうしていこうとお考えでしょうか?
432 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 00:31:34 ID:TK4yvWrV
>>423 ニワトリ
「当時の」と書いてあるのが読めないのかな?
>>424 なんでその話にはお前の好きなソースが無いの?w
>>425 でも断定できないじゃん。
支那国民党軍隊は撤退間際に督戦隊が暴れたり略奪したのは常識。
長中佐の与太話は伝聞の伝聞。
何の証拠もない。
433 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 00:34:00 ID:TK4yvWrV
>>426 それ、誰に鳴いてるの?
川幅いっぱいには川幅いっぱいという意味以外にないよ。
>>429 いやいや、君の引用したリンク先の写真にきちんと「引き上げた」と書いてあったよ。
434 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:34:06 ID:hqYZngpt
>>415 >南京の下流には第三国の船が存在しないことを調べ上げたといいたいんだろ?
調べ上げたんじゃない。
ドイツ外交官の電文に、アメリカ、イギリス、ドイツの外交官が船を雇い
南京の上流に、みんなでまとまって逃げて停泊した事が書いてあります。
それでも日本軍機に攻撃されてんだぜ。
大きな国旗を、デカデカと書いてたのにね!
435 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 00:37:35 ID:TK4yvWrV
>>434 >南京の上流に、みんなでまとまって逃げて停泊した事が書いてあります。
だからといって揚子江の南京沿岸から海までの間に第三国の船がいなかったとなぜ言えるのかね。
大量の死体が流れていたら当然記録が残るわな。
赤星捏造証言以外のどこにそんな記録があるのかね。
ニワトリ単細胞は幸せ回路全開中か?w
436 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:41:43 ID:hqYZngpt
>>431 >南京大虐殺を真実とした恵也さんはこれからどうしていこうとお考えでしょうか?
国家としての謝罪も、賠償も、裁判もすべて終わってるのだからホッタラカシ。
しかし否定する人間が居たら、被害者の遺族らは頭にくるだろうな。
南京大虐殺否定派は、非国民。
愛国者の振りをした非国民。
自衛隊に南京の悲劇を、また繰り返させようとしてる日本国家の非国民だ。
捕虜を殺しても司令官が降伏しなければ、無罪だとか
一般市民も、便衣兵の疑いがあれば、殺しても無罪とか
本当に凶悪な自衛隊に作り変えようとしてんじゃないかね!
今日もホロン部湧いてますか?
438 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:49:16 ID:hqYZngpt
>>432 >長中佐の与太話は伝聞の伝聞。
>何の証拠もない。
長中佐は、中支那派遣軍の参謀室長なのに南京を占領した12月13日に、南京城内で
祝杯をあげてます。
中支那派遣軍のエライサンは12月17日にやっと入城したんだけどね。
長中佐は別行動してます。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
ぼくは南京が陥落した十三日に入城した。馬渕(誠剛氏)と二人で、日本大使館の国旗をあ
げた。そしてぼくら二人が大使館の鍵を開けて最初に入ったのだ。そのあと岡崎(勝男)大使
、福井(淳)総領事等がだんだんやってきた。
その夜(十三日)、鼓楼の近くにある中国銀行で、電気はないのでローソクをともし、持って
きた缶詰を開け、一升瓶の詮を抜いて、原田熊吉、長勇、佐々木到一といったつわものと
祝杯をあげたことを覚えている。
http://www.geocities.jp/yu77799/hukuda1.html
>>436 返信ありがとうございます。
恵也さんは被害者の気持ちに立って、怒りをまじえた反論をしているのですね。
恵也さんの正義とでもいうのでしょうか。
最後に自衛隊の話が出てきましたが、今の日本にも怒りをおぼえているのですか?
440 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 00:55:24 ID:hqYZngpt
ーーーーー(引用開始)−−−−−
高城守一氏 証言
創価学会青年部反戦出版委員会編『揚子江が泣いている』
「戦争を知らない世代達へ」53 熊本編 1979年 第三文明社 P95
第6師団 輜重兵第6連隊 小隊長
(十二月十四日、佐々木支隊の戦闘の後を目撃して)
波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のように死体がゆらぎ、河岸には折り重なった
死体が見わたす限り、累積していた。それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、
その数は、何千、何万というおびただしい数に思えた。
(中略)
私は、これほど悲惨な状況を見たことがない。大量に殺された跡をまのあたりにして、
日本軍は大変なことをしたなと思った。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/16D/sonota.html
441 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 00:55:25 ID:TK4yvWrV
>>438 ニワトリの一つ覚え
戦闘後に祝杯を挙げたことは戦闘に参加した証拠にならない。
当然。
442 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 00:59:22 ID:TK4yvWrV
>>440 だからそれじゃ加害者が誰だかわからんだろ。
輜重隊って何する部隊か知らないのか?
>>440 >それらのほとんどが、南京からの難民のようであり
どう見ても便衣兵です。本当にあり(ry
444 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 01:18:08 ID:cJdmL6i5
同胞が30万人も無差別に殺されたのに、
生き残った中国人は逃げもせず、
飯代だけのボランティアで死体処理。
なんという悲惨な中国人w
445 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 01:23:36 ID:882oBDz0
446 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 01:24:13 ID:882oBDz0
447 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 03:05:18 ID:tg4iT+te
凄い洗脳英才教育だなw
448 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 03:06:58 ID:tg4iT+te
よく見たら, おまいらレベル高須w
30万人殺せるくらい凄かったら戦争に負けてないよなぁw
それに男衆も無抵抗なまま殺されたってんならチキンにも程があるぜ中国人w
450 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 06:53:49 ID:S/3kyUEJ
>>444 昼飯だけです
4000kCal位の昼飯が出ないと、栄養的に赤字になり餓死します
米1合で570kCalですから1合160g 1人頭約7合1.12kgの米が必要
延べで100万人で済んだとして1120tの米が必要
もちろん生米齧っても力出ませんから、調理する為燃料が必要
日本軍が片っ端から死体放り込んだから、水も何処かから運ばないと駄目
飯関係だけでも運ぶ人、保管する人、調理する人等直接穴掘りする以外の人員が必要
食うもの喰えば、出る物も出ますからこの辺の設備も必要
とまあ玉突き式に、必要な物資+頭数は膨大になります
で、日本軍が食料等を奪い尽くした地域でどのように人員や、物資調達したか興味深いです
多分、総合的に管理する仕事した事無いから、適当な事言えるのだろうなぁ
>>399 そのリンク先は「慈善団体、福祉団体以外」と書かれているから、崇善堂埋葬数の外数ですね。
崇善堂のボランティアを指しているよう読めないから、だめじゃん。
>上述の様な、慈善団体、福祉団体以外に、民間、市民のボランティアが埋葬隊を自主的に組織して遺体処理に当っている。
>>440 >創価学会青年部反戦出版委員会編『揚子江が泣いている』
(中略)
>波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のように死体がゆらぎ、河岸には折り重なった
>死体が見わたす限り、累積していた。それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、
>その数は、何千、何万というおびただしい数に思えた。
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page080.html #(1)
#中国軍が揚子江を渡河したのは、12月12日夕方から13日です。
#掃蕩されたのは13日午前中です。揚子江は池ではなく河ですから当然流れがあります。
#14日に前日の死体が流れているということはあり得ません。
#(2)
#河岸に堆積している死体については、焼死体となって
#性別もわからない状態と記しつつ、民間人に間違いないとも書いています。
#(3)
#状況的に考えて下関に民間人がいた可能性はほとんどありません。
#下関付近の住民は中国軍により避難勧告が出されています。
#また下関門は土嚢で封鎖されており、
#城内から民間人が脱出できる状態にありません。
#(また安全区があるので無理に脱出する必要はない)。
#(4)
#中国軍の渡河は12日夕方から始まっていますが、
#大量の民間人については記述がありません(宋希連手記)。
#
#以上から、この回想記はかなりの脚色が施されれていると考えてよいでしょう。
#実際に下関に突入した歩兵33連隊、38連隊の戦闘詳報によれば、
#陸上目標ではなく、渡河中の中国軍に対して射撃を行ったとあり、
#陸上での戦闘は記録にありません。
#民間人の死体がゴロゴロしているという状況はまずあり得ないと言えます。
453 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 10:23:56 ID:U+RU23hI
>>442 >だからそれじゃ加害者が誰だかわからんだろ。
まあ、あなたの偏見ではどんな写真・記事を見ても屁理屈をつけるだろうね。
そんな幼稚園児並みの信念を持っていては・・・
あなたは東中野教授と同じ頭の構造だ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
東中野氏の著書から、氏は南京事件の事実を証明する膨大な第一次史料を見ているこ
とが分かるが、それにもかかわらず、世界周知の南京事件を「『南京虐殺』はグローバ
ルな共同幻想に止まる」という思いこんでいる氏は、中山治『日本人はなぜ多重人格た
のか』(洋泉杜、一九九九年)が指摘する「妄想」に駆られ、合理的説得をいっさい受げ付
けない日本人を想起させる。
今なお地球は平らであるとかたくなに信じている人たちがいる。そういう人に、
「地球は丸いのです」と言って月から地球を写した写真を見せても、「いや、この
写真はコソピュータ・グラフィックスでつくった握造写真で、地球は平らである
写真はじつはNASAが隠しているのです」といった理屈を並べて、決して自分
の信念に疑いを抱かないのである。これが妄想の怖さなのである(二〇六頁)。
454 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 10:40:57 ID:U+RU23hI
>>444 >同胞が30万人も無差別に殺されたのに、
>生き残った中国人は逃げもせず、
生き残った中国人にも、たくさんの人間が殺されてるのは分かっても30万人とは
分かりません。
30万人以上と言う数字は、南京裁判で初めて判決として認定された数字。
分かっていたのは、日本軍に抵抗したり、元中国軍の兵隊だったりした人間は
たくさん殺されたが、逆らわない良民は「日本軍は殺さない」と大宣伝してる
ので信じるしかないでしょう。
情報とは大混乱の中では、どれが本当の話なのかはナカナカ分からんもの。
でも殺されかけた人の話などが流れて、噂からは心配で仕方なかったでしょうね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
興味ある患者が三人きょう現れた。一七歳の少年が持ってきた話によると、年の
ころ一五歳から三〇歳くらいまでの中国人男性およそ一万人が、十四日にはしけ
近くの川岸に連れ出されたそうだ。そこで日本軍は彼らに野戦砲、手榴弾、機関
銃をぶつ放した。
ほとんどの死体が川の中に押しおとされ、残りの死体は山と積み上げられて焼
かれたが、三人はかろうじて逃げのびてきたという。少年のあげた数字によると、
一万人のうち六千人が元兵隊で、四千人が一般市民だった。彼は胸に弾丸の傷を
負っているが、深刻なものではない。
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/wilson3.html
>まあ、あなたの偏見ではどんな写真・記事を見ても屁理屈をつけるだろうね。
>そんな幼稚園児並みの信念を持っていては・・・
おやおや。韓国の売春婦デモの写真を見ただけで何の根拠もなく
「オーナーの命令だ」と言い張り、挙げ句の果てに「韓国の記者が
自分の書き込みを否定していない」事を根拠にしようとした低能は
幼稚園児以下だなw
この捏造常習犯めが。
456 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 10:47:57 ID:U+RU23hI
>>443 >どう見ても便衣兵です。本当にあり(ry
便衣兵なら殺してもいいんだ?
未来の自衛隊も、そのうちイラクで便衣兵容疑者なんていって、女子供まで
殺してしまう凶暴な兵士になることだろう。
今のイラクでは便衣兵から、武装勢力という名前に変更したみたいだけど・・・・
あなたには100人の殺害された遺体の量って、想像できるかい?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
米軍とイラク治安部隊は中部ラマディで、100人超の武装勢力を殺害。武装勢力
側も南部のポーランド軍基地を砲撃するなど、混乱が続いている。
http://www.asahi.com/international/update/0503/013.html
>>456 韓国の売春婦は80万人という都合の悪い事実を否定したくて
料亭のオーナーや料理人も性産業だとか嘘八百並べ立ててて無理矢理
拡大解釈しようとした嘘つき野郎は今日も嘘つき放題ですねw
458 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 11:02:09 ID:U+RU23hI
>>449 >それに男衆も無抵抗なまま殺されたってんならチキンにも程があるぜ中国人w
それだけ日本軍の評判が良かったから、無抵抗にして日本軍を信じてたんだよ。
日露戦争のときのロシア兵の捕虜なんて、暖かい松山の道後温泉にまで自由に
入ってて、祖国の実家がお金持ちだと小遣いを送ってもらい、ずいぶん捕虜は、
贅沢な生活が出来たんだぜ。
南京大虐殺のときの日本軍は「生きて虜囚の辱めを受けず」という洗脳が
出来てたので捕虜に対する武士の情けがなくなったんだろう。
たとえたら、日露戦争の頃の日本軍に対する信用という財産を、南京大虐殺で
使い果たしてしまったというわけだ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
マツヤマ! そう叫んで投降するロシア兵がいたという。国際法を遵守して
近代国家を目指した日本。実際に捕虜を迎えた市民たち。
http://www.seibunsha.net/books/ISBN4-915730-45-X.htm
459 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 11:11:55 ID:U+RU23hI
>>450 >日本軍が食料等を奪い尽くした地域でどのように人員や、物資調達したか興味深いです
あなたの計算は間違ってるよ。
今の栄養学的には、大人で2000Kcal必要というけど、これは間違い。
ヨガの道場で体験したところによると、必要kcalは人により千差万別。
1200kcalくらいしか道場の連中は取ってなかったんじゃないかね。
ただし、農薬を使わない、栄養バランスを考えた食事で、非常に良く噛んで
食べてたな。
俺は時たま1週間ほど断食をするが、現代人は栄養の取りすぎで病気になって
る感じがしてる。
虐殺の定義は?
461 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 11:22:44 ID:U+RU23hI
>>451 >そのリンク先は「慈善団体、福祉団体以外」と書かれているから
これはボランティアの連中の既成組織を、慈善団体や福祉団体と呼ぶの。
個人的に気が向いたときに、慈善活動をやればタダのボランティア。
崇善堂は既成の慈善団体だが、個人的なボランティアが気軽に協力できた組織。
紅卍字会はその点、日本軍からお金を貰って埋葬してたから、会員以外は気軽に
協力できる組織じゃなかったんだろう。
>>453 詭弁の特徴のガイドライン
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
>>454 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
464 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 11:27:13 ID:U+RU23hI
>>452 >14日に前日の死体が流れているということはあり得ません。
川の側の港は早急に、使えるようにしないといけません。
14日には早朝から後片付けしてる、部隊があったとしても当然な話。
13日頃に多勢の市民が港の側で、殺されてるという、長勇中佐の自慢話もある。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の
大群が怒涛のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。
中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃
をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。
中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに
兵士はちゅうちょして撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせい
に機関銃を発射し、大殺戮となったという。
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html#yositika
>>456 1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
>>458 1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
>>464 また同じ捏造話を相変わらず馬鹿の一つ覚えで繰り返しているんだなw
>>459 1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
>>461 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
>>464 4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
毒ガスで30万人殺したんだよね?
他に大量虐殺の方法ないし・・・
んじゃ、昼飯でも食ってきますかねw
473 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 11:35:38 ID:U+RU23hI
>>452 >#河岸に堆積している死体については、焼死体となって
>#性別もわからない状態と記しつつ、民間人に間違いないとも書いています。
正確に書けば、性別も分からないほどの焼け焦げた遺体もあれば、生焼けの
性別も分かるし、衣服も残ってる遺体も多数存在してる混在状態の表現。
火力に強かったところは焼け焦げて、性別も分からんという意味。
全部が全部、性別も分からないほど焼け焦がすには、遺体焼きの専用施設で
やらなければ無理だよ。
野焼きをあなたはやった事がない、世間知らずの人間だとバレタんじゃない?
>>473 ロシアのレニングラード行ってみれば?
地面掘り返したら、今でも骨が出てくるから^^
476 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 11:53:58 ID:U+RU23hI
>>452 >#城内から民間人が脱出できる状態にありません。
>#(また安全区があるので無理に脱出する必要はない)。
国際安全区は自由意志で、日本軍が認めて安全を保証することは最後までありませんでした
ボランティアの西洋人が勝手に、狭い場所に作ったもので当時はタダの民間区域。
下関門も外部から入ることは禁止されてましたが、出ることは許されてました。
この門は2つあり、土嚢で完全に塞いでる門と市民や兵隊が逃げ出せるように開
いてる所があります。
避難勧告は警察が行ってたようですが、強制的な命令じゃないし、強制できるのは
南京城防衛の為に燃やす建物だけ。日本軍のビラ等では家の奥でじっとして
日本軍の邪魔をしない市民は、日本軍が保護をすると宣伝してました。
だから、相当数の市民が家の中で隠れて居たものと思えます。
彼らの最初の予定と違って、日本軍に殺された人が多かったようだ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
「なぜこのようなことをするのか」
と尋ねたところ、彼は、
「数日前、一人の勇敢な中国兵がわが陸軍の小隊長級の将校十余名が寝ている
寝室にひそかに侵入して、全員を刺殺した。そこで、それらの将校たちの部下
が、報復のために、その宿舎の付近の住民を、見せしめの目的で、処刑している」
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6mokugeki.htm
かめれすかよw
478 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 12:00:51 ID:TK4yvWrV
ニワトリの言い分
「南京大虐殺はあったのっ! いいのっ! あったのっ!」
なーんも根拠がない。
479 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 12:03:06 ID:U+RU23hI
>>452 >#民間人の死体がゴロゴロしているという状況はまずあり得ないと言えます。
民間人の遺体が、ゴロゴロしてたと村瀬氏は書いて写真までとってるのに信用せず
赤星氏が、民間人の遺体が揚子江にいっぱい流れてたと書いてるのも信用せず
高城氏が、それらのほとんどが、南京からの難民のようだと書いても信用せず
この後どんな物を見ても、その信念は死んでも変わらんだろうね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
今なお地球は平らであるとかたくなに信じている人たちがいる。そういう人に、
「地球は丸いのです」と言って月から地球を写した写真を見せても、「いや、この
写真はコソピュータ・グラフィックスでつくった握造写真で、地球は平らである
写真はじつはNASAが隠しているのです」
といった理屈を並べて、決して自分の信念に疑いを抱かないのである。
これが妄想の怖さなのである(二〇六頁)。
480 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 12:09:29 ID:Fea8kitN
完全に当時の資料を無視してますね
481 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 12:13:15 ID:U+RU23hI
>>439 >恵也さんの正義とでもいうのでしょうか。
>最後に自衛隊の話が出てきましたが、今の日本にも怒りをおぼえているのですか?
正義ほど怖い物はない。
正義という名前さえもらえたら「平気で嘘も付けるし、人も殺せる」
自衛隊に対しては、日本に怒りを感じてはいないよ。
タダ自衛隊の未来が心配なだけ。
イラクでは、明日にでも自衛隊員の戦死者が出てもちっとも不自然じゃない。
日本の外交官がアメリカ軍の誤射によって2人殺されたが、武装勢力のせいにされてるね
実質上の、最初の国家としての犠牲者は自衛隊員かもな。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
上記の弾薬は特別な貫通力を持つものです。あえてこの強力な弾丸を使用した
テストをすることで、一般的な下記の自動小銃やライフルの弾丸を確実に防護
することができます。
● アサルトライフル (軍用自動小銃)
米軍のM-16シリーズに代表される22口径ライフルや旧ソ連、中国等で使われた
AK-47(カラシニコフ)及び新型AK74
http://www.securico.co.jp/products/landcruiser.html
483 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 12:21:43 ID:TK4yvWrV
>>479 赤星氏は「川幅いっぱい」といい
高城氏は「波打ち際」といっている。
その二人は言ってることが違うんだよ。
それに加害者が日本軍であると断定する材料はないが
中国軍であると推測できる資料は山ほどある。
「イギリスからの情報によれば、鎮江の中国軍は組織的に市を略奪し、放火しているとのこと」
(12月7日、南京アメリカ大使館員アチソンからアメリカ国務長官宛の電報)
「焼き払われた各村落の住民は、着のみ着のままで南京市内に避難区(安全区)に陸続と遁入、城内の危険区住民も
亦雪崩を打って避難区に逃げ込み混雑を極めている。市内では早くも暴徒が民家の掠奪破壊をはじめた」
(AP電、12月8日)
「南京での中国軍の防衛作業の特徴は、相変わらず建物の全面焼却である。南門近くの人口密集地区全体から
住民が追い立てられて、市の安全区に送り込まれ、この小都市一つくらいの規模の地区が燃やされていた。
同様に、下関駅近くのモデル新村一つが焼却された」(『ニューヨークタイムズ』12月9日、南京発)
「今夜、地平線は三方向にわたって、城壁周辺の中国軍に放たれた火の噴出によって赤々と眩いばかりに輝いている」
(『シカゴデイリーニュース』12月10日、南京発)
はっきり言えば日本軍には民間人など相手にしている暇がない。
484 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 12:37:31 ID:U+RU23hI
485 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 12:48:27 ID:U+RU23hI
>>478 >なーんも根拠がない。
あなたは、根拠なんて要らないし、見えないし、調べる気もない信心の人。
根拠欲しければ、俺くらい図書館で調べ、ネットで両方の意見を読みなさい。
さもなければ、肝心の根拠を自分で理解することも出来ん。
486 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/06(土) 12:49:42 ID:CG5kStOS
>>484 その警報機を持って、南京大虐殺の証拠写真でも見ると良い、
十二月に攻め落としたはずなのに処刑時に何故か日よけ帽子と
半袖、やけに短い影、極めつけは生い茂る草木、
更に見れば、97式装甲車が火を放っている写真がある
装甲車が火炎放射器積んでいたと言う話は聞いた事無いし、
そもそも南京大虐殺の二年後に生産された装甲車が何故出てきたのだ?と
上げだしたら限がない
487 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 12:51:48 ID:U+RU23hI
>>483 >その二人は言ってることが違うんだよ。
川は常に流れてるもの。
見た時間の違いや、川の場所の違いで当然の現象。
>デモに行ったことも、デモの写真もほとんど見たことさえない
>世間知らずなんだろう
>この売春婦デモ写真の不自然さに、全く気がつかないバカタレ!
さて「現場で取材したプロの記者達が誰一人として気づかない事を
日本にいて写真で見ただけの人間が気づく」などと言うことがあり得る
のかどうかは、この捏造常習犯以外なら誰でも分かる事ですねw
489 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 12:59:11 ID:TK4yvWrV
>>487 >川は常に流れてるもの。
そゆこと。
だから赤星とお前は恥知らずの嘘つきと断定できる。
>あなたには、そのくらいの客観的洞察力もないのかい?
>あなたは不自然さに対する、心の中の警報機を持ってないようだ。
はいはい、「根拠ありませ〜ん。ごめんなさ〜い。」というセリフと同じ意味。
492 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:04:39 ID:TK4yvWrV
どんな資料にも登場しない「ボランティア」を根拠にするのは「客観的洞察力」ではなく捏造。
崇善堂の埋葬記録に対する不自然さにはさっぱり警報機がならないニワトリ。
493 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:04:48 ID:P6P7qkAy
もう一つ今週の話題のデモは、いわゆる“風俗嬢”たちによる大デモ。
売買春防止法の強化で風俗系のビジネスが難しくなったため、彼女らが
「職場を守れ!」「生存権保証!」を叫んで国会議事堂などに数千人も
押しかけ、座り込んだりしている。
韓国でよく見られるカラフルなそろいの帽子にそろいのシャツ姿という
デモ・ファッションだが、顔はマスクで隠している。
風俗嬢らの大量デモという意外な展開に、女性差別反対、風俗嬢保護など
の観点で規制強化を主張してきた女性団体は戸惑っている。
(黒田勝弘)
産経新聞 2004年10月9日付紙面より
>韓国でよく見られるカラフルなそろいの帽子にそろいのシャツ姿というデモ・ファッション
「韓国でよく見られる」事をいかにも特別な事であるかのように口から出任せ。
実に恥ずかしい嘘つき人間の典型例ですねw
494 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:10:26 ID:P6P7qkAy
http://www.moon.sannet.ne.jp/paiza/sairui.html >そして、その道の真ん中にはそろいのジャケットを着た人たちが
>旗を振りながら「歌ったり」「シュプレヒコールをあげたり」
>「行進したり」していたのだ。
>実際、そろいのジャケットを着ている「デモ本隊」よりも野次馬の方が多い。
韓国ではデモでお揃いを格好をするのはごく当たり前の事ですな。
そういう「当たり前」の事をいかにも異常事態のように大げさに
主張するのはデマゴギーでよく使われる典型的な手法ですから
皆さんもひっかからないようにしましょう。
495 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 13:13:14 ID:U+RU23hI
>>483 >中国軍であると推測できる資料は山ほどある。
あなたはサービス精神がない方だ。
どこかのHPをコピーしたと思うけど、確認するのに一苦労。
その程度じゃ「山ほど」とはいえないよ、日本語は正確に使いな。
鎮江の話は、どうもガセネタじゃないかね。
イギリスのどんな人が、どんな手段で手に入れた情報なんだろ。
全く分からん。
鎮江は南京のずっと前に占領されたところで、中国軍は逃げ出すのに
大忙しのはず、組織的に略奪したり、放火できる暇があるのかね。
そんな作業をグズグズしてたら、日本軍に捕捉され殺される命がけの作業だぜ。
何といっても命あっての物だねだからね。
それに鎮江は南京以上に、大虐殺が行われた場所。
西洋人がいなかったので、写真や証言が極少ないけど・・・
496 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 13:21:56 ID:U+RU23hI
>>483 >城壁周辺の中国軍に放たれた火の噴出によって赤々と眩いばかりに輝いている
これは南京占領の前の段階。
中国軍は南京城の側の、日本軍が攻撃拠点として使える場所、防護壁を処分する為
の放火なんだよ。
占領前は中国兵を嫌ってた市民も多数いたことだろう。
占領されてやっと平和になったと思ったら、それから地獄が始まってしまった。
中国共産党の週刊紙にも、残ってるよ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
中国共産党機関紙「群衆」1938年1月1日発行より
敵軍の暴行は最近開始されたものではたく、「九・一八」〔満州事変の発端となっ
た柳条湖事件〕以前にすでに各種の残虐事件がひきおこされ、わが民衆が虐殺され
た。「九・一八」に敵軍がわが東北・華北ではたらいた残虐な行為は、すでに世
のともに知るところとなっている。しかし、南京・上海沿線、とりわけ南京市の
大虐殺は、人類有史以来空前未曾有の血たまぐさい残虐な獣行記録をつくること
となった。これは中国の全民族に対する宣戦にとどまらず、全人類に対する宣戦
でもある。敵の凶悪な残忍さは、人道と正義を血で洗い、全世界・全人類の憤怒
と憎悪をよびおこした。
497 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 13:37:49 ID:U+RU23hI
>>486 >十二月に攻め落としたはずなのに処刑時に何故か日よけ帽子と
>半袖、やけに短い影、極めつけは生い茂る草木、
あなたは一方的な解説写真しか、読んでないのじゃないか?
それらの写真がどこの写真だと思ってるの。
写真は日本兵士が、写真をとり現像をさせた写真屋さんで流れ出したり
戦死した兵士が持っていたりした写真で、時間と場所と撮影者を特定できない写真
しかし日本兵が南京戦の時期に、撮っていた写真なんだよ。
1938年の南京占領時期にしか、この大量の残虐写真はほとんど流れてません。
日本軍の検閲がやっと、本格化したから1939年以降は極小数しか出てこない。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
まず、写真が1938年1月から掲載され始めた理由は、南京が陥落し、戦闘が一段落
して写真を撮影したり現像する余裕がでるようになり、その写真処理の過程で斬首
などの残虐写真が写真店から流出したり、あるいは販売された結果である。
次に、1938年10月末以降に新たな残虐写真が現れなくなった最も大きな理由であ
るが、日本軍の残虐・暴行写真が海外のメディアに掲載されたので、日本軍でなん
らかの対策がとられた結果、写真が現れなくなったものではないかと前稿では書いた。
その根拠の一つは、上海で当時ニューズキャスターをしていた Carroll Alcottが、
日本軍当局によって残虐写真の販売が禁止され、後に撮影も禁止された
と著書に書いていることであった。
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=106;id=imgbord
498 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:40:14 ID:O97xof9H
日本は南京に原爆を3個投下したらしい。
499 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:42:24 ID:7I4FIu6i
東京朝○
昭和12年12月10日
日本に渡す“廃墟南京” 狂気支那の焦土政策 数十億の富抹殺
南京入城刻々に迫る 黎明の突撃戦を展開
皇軍・最後の投降勧告 けふ正午迄に回答要求 諄々南京敵将を諭す
厳然・降伏を待つ 中山門、光華門、通濟門に達し 陥落いまや一押し
颯爽・皇軍の意気 断末魔の城壁
昭和12年12月11日
敵の回答遂に来たらず 皇軍・断固攻略の火蓋 南京落城の運命迫る
敵兵十萬籠城す 死物狂ひの防備強化 城門外・日の丸の一色
朝香宮殿下の御重任 閑院宮北支でご活躍
歴史に刻む輝く大捷 南京城門に日章旗 城内の残敵頑強抵抗
祝・敵首都南京陥落
英霊に捧ぐ大國旗 踊り出した提灯行列 昨夜雨の帝都の賑ひ
歓喜の城門は破られた! 号外に飛つく群集
南京陥落に財界明朗 「北支」より「全支」へ 我経済工作の新視野
500 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 13:47:28 ID:U+RU23hI
501 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:50:25 ID:wG44hQ34
朝鮮といい、中国といい・・もっとうまく史実をゆがめたらいいのに・・。
はっきり言って捏造が幼稚でレベル低いわ・・。
502 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:51:18 ID:mj4sk2wM
動機も物証もないのにあったと言い張る根拠は何よ?
503 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:58:20 ID:TK4yvWrV
>>495 >その程度じゃ「山ほど」とはいえないよ、日本語は正確に使いな。
なるほど、じゃ遠慮なく出すよ。
『南京事件』P120 笠原十九司著 岩波新書
「清野作戦」とは、侵攻してくる日本軍の遮蔽物に使われる可能性のある建物を全て焼却してしまう、
つまり焼野原作戦である。同作戦は、中支那方面軍が「注意事項」を下達したちょうどその日(7日)か
ら始められ、9日までつづけられた。中国軍は南京城壁の周囲1〜2キロにある居住区全域と南京城
から半径十六キロ以内にある道路沿いの村落と民家を強制的に焼き払った。この作戦により住む家
を焼失させられた多くの農民と市民が、なけなしの家財と道具と食料をもって城内の南京難民区(南
京安全区。The Nanking Safety Zone)に殺到する。
「首都陥落を前にして、支那軍は7日も南京市外十マイルの地域内にある全村落に火を放ち、日本軍の
進撃に便宜を与えるようなものは全て焼き払わんとしているため、南京市は濛々たる黒炎に包まれてしまった。
.......焼け落ちた家々からは、今まで踏み止まっていた村落の群が、僅ばかりの家財道具を背負ったり小脇に抱
えたりして、よろめきながら城内指して逃げ込んで来る」(『ニューヨークタイムズ』12月7日、南京発)
504 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 13:59:16 ID:TK4yvWrV
「南京での中国軍の防衛作業の特徴は、相変わらず建物の全面焼却である。南門近くの人口密集地区全体から
住民が追い立てられて、市の安全区に送り込まれ、この小都市一つくらいの規模の地区が燃やされていた。
同様に、下関駅近くのモデル新村一つが焼却された」(『ニューヨークタイムズ』12月9日、南京発)
「中国の首都防衛軍は自らの覆いを織っている。頭上に重苦しく垂れ込めた煙の幕、中国軍の銃・砲撃のため
戦場を清野にしようと燃やされている郊外地区から、城壁を越えて町の中に大波となって広がる煙。
諸々の徴候からすると、中国軍は城壁の全周一マイル以上にわたって、そのもたらす代価や苦しみにもかかわらず、
一帯を清野にしようとしている」(『シカゴデイリーニュース』12月9日、南京発)
505 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:01:09 ID:TK4yvWrV
ニューヨーク特電7日
戸数2万を有する鎮江は全市火災に覆われている。
これは支那軍により放火されたもので、日本軍の猛爆撃から免れたビル街からも、不気味な黒煙
「南京軍当局は8日朝正式避難命令を発し、かねて準備中の国際安全地帯委員会が安全地帯の標識を
掲げると、待ち構えた避難民の軍はわれ先にと殺到した。.....南京防衛軍司令官唐生智はどさくさに
乗ずる市民の暴動を恐れて、7日朝以来、市内警備を一層厳重にし、少しでも怪しいものは手当たり
次第に銃殺し、すでにその数、百名に及んでいると支那紙は報じている」(『東京日日新聞』12月8日、上海発)
506 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:02:57 ID:O97xof9H
つまり、支那人民は国民党軍に困らされたってことだな。
507 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:04:43 ID:TK4yvWrV
ミニーボートリン日記
P36 12月6日
UP特派員のマクダニエルがきょう話してくれたところでは、きのう句容にへ行ってみたが、
人が住んでいる村はただの一つもなかったそうだ。中国軍は村人を一人残らず連れ出し、そのあと
村を焼き払っているのだ。まったくの焦土作戦だ。農民たちは城内に連れてこられるか、そうでなければ
浦口経由で北方に追いやられている。
ミニーボートリン日記
P41 12月9日
今夜は南京市の南西隅の空全体を火炎が照らしている。午後はほとんど、北西以外の全ての方角から
濛々と煙が立ち昇っていた。中国軍のねらいは、すべての障害物、たとえば銃撃の邪魔になる物や、日本兵
が待ち伏せしたり身を守るのに役立つ物を取り除くことなのだ。AP特派員のマクダニエルは、中国兵が灯油
をかけて家に火をつけているところを目撃したと言っている。
508 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/06(土) 14:07:44 ID:U+RU23hI
>>493 >「韓国でよく見られる」事をいかにも特別な事であるかのように口から出任せ。
あなたはその写真を拡大してみたかい?
それは普通のデモだよ。
職場のおなじ組合員が、同じジャケットを着て団結心を表すもの。
組合費から多分出てることだろう。
だから20人とか30人とか、顔見知りの組合員の集団。
それに対して売春婦のは、不自然なマスク、サングラス、帽子。
顔を隠す為、醜業に対する引け目というか、人目にさらされたくないから
無理やり考え出した奇怪な売春婦デモ。
彼女らは人目にさらしたくない顔を、オーナー命令で渋々出る代わりに
顔を隠すことで手を打ったわけなんだよ。
デモとは人目にさらすことなんだけど、本当に奇怪なデモだ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
3000人余の女性が全員帽子をかぶり、マスクをして歩道と車道2車線に座り
込んでいた。彼女たちはソウル、釜山(プサン)、大邱(テグ)、江原
(カンウォン)など全国12か所の売春街から集まった。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/07/20041007000071.html
509 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:09:39 ID:TK4yvWrV
支那国民党軍は一般市民を清野作戦により周辺から立ち退きさせている。
日本軍との13日までの攻防で一般市民が大量に殺されるはずがない。そこにいないんだからw
ということは14日に河畔で大量の死体があったとすれば支那国民党軍によるものか支那略奪民によるものとしか考えられない。
ニワトリは都合の悪い清野作戦を完全無視。
510 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:11:39 ID:TK4yvWrV
というわけで14日に目撃された揚子江の死体は支那人の仕業だったとさ。
511 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 14:30:28 ID:TK4yvWrV
ニワトリ
お前の根拠のない妄想言い訳を楽しみにしてるよ。
512 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 15:15:59 ID:0DZlx8Up
513 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 15:32:01 ID:d8xCbiGX
>>508 もうみっともないったらありゃしない。
>韓国でよく見られるカラフルなそろいの帽子にそろいのシャツ姿というデモ・ファッション
韓国に十数年いるプロの記者が「よく見られる」ことだと言っているのに
現場に行ってもいないお前が不自然だなどと捏造したって通用するかw
この卑劣な嘘つきめが。
514 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 16:14:18 ID:S/3kyUEJ
残土処理や埋葬に必要な人員物資は説明出来ない様なので
餌也が主張する遺体処理方法は、嘘と言う事でオッケーですな
>>461の発言から、崇善堂はボランティアを使っていた説の根拠がなくなったということでOKですね
516 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 18:02:39 ID:S/3kyUEJ
何だ、国民党軍も「焦土作戦」やったのか
と言う事は、日本軍が略奪する食料も、こき使う支那人も居なかった訳だ
なら益々腹が減るだけの支那人虐殺などする訳が無い
弾だけ補給していたのも嘘だったんだな
まー適当な事ばっかり言って誰か信じるとでも思っているのかな?
517 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 18:28:09 ID:cJdmL6i5
不思議でしょうがないのは、
何で捏造や妄想まで繰り出して
南京大虐殺を事実にしたいんだろう?
普通は、たとえ事実でも信じたくないのが日本人だと思うが。
518 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/06(土) 18:50:14 ID:CG5kStOS
>>497 一枚目は青々とした草木があるのでそこで終了
興味深いのは3
あの不自然な黒い四角の背景、
あれ、遊郭とか書かれてるから塗りつぶしたんでしょ、
4には陸軍兵士 、海軍兵士による斬首の写真 3枚とかあるが、
ヤマちゃん「はいダウト〜南京に海軍は居ないわよ〜」
伊勢ちゃん「人の生首って10kg近くあるのに・・・あの持ち上げかたって・・・」
陸軍の写真は・・・
アイちゃん「あれぇ〜影の向き違うよ?何で?」
ヤマちゃん「そもそもこれ出す足違うじゃん、足切るわよ。」
下の生首は中国軍による馬賊の処刑、
明治以降斬首&公開処刑は行われなくなったから、
何か質問は?
519 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 18:58:12 ID:A6cgDv+l
盛り上がってるところ、たいへんスレ違いで申し訳ないが
>>518重箱=ピロシム=天野修二=毛沢よ
得意のスレが1000逝ってるので新スレたてろよ
520 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/06(土) 19:10:50 ID:CG5kStOS
>>519 ∧_∧
( ´_ゝ`)
( 〈V〉)フーン
| ||
(__)__)
521 :
神風特別攻撃隊:2006/05/06(土) 19:18:19 ID:zF2bn4IZ
帝国空軍万歳ーーィ 南京大虐殺マンセー
畜米帝国ヲ叩キ潰セ 中国ノ豚ドモヲ殺セ
522 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 19:20:10 ID:S/3kyUEJ
>>517 事実は事実として受け止めるのが大人
自分に都合の良い所寄せ集めて、実行不可能な事を有った様に主張するのは
思考放棄ですな
523 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 19:24:19 ID:S/3kyUEJ
帝国空軍ってムー帝国か何か?
524 :
神風特別攻撃隊:2006/05/06(土) 19:41:35 ID:zF2bn4IZ
1944.9.17 昭和19年
大日本帝国海軍、空母暁 零式艦上戦闘機五十二型ノ燃料ハ片道ヲツミ
機体ニハ二百五十キロ爆弾ヲ付ヶ憎キ畜米艦隊へ体当タリスベシ。
特攻隊ノ皆様ハ神様デゴザイマス。万歳 万歳 万歳
525 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 19:47:34 ID:S4CayyWq
恵也,もういいじゃないか?お前は充分に戦ったよ。いくら探しても証拠が見つからないんだから
あきらめろよ。その頭、もっと前向きな事に使えよ。
526 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 20:17:19 ID:Fea8kitN
この人は肯定する振りして、逆に否定したいんじゃ・・・?
世界三大大量殺戮者
アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリン、毛沢東
528 :
日出づる処の名無し:2006/05/06(土) 20:35:42 ID:O97xof9H
南京大虐殺30万人
毛沢東の虐殺7000万人
大したことない^^
ニワトリは色々言ってるけど、引用元がどれも「資料」ばかりで「史料」としては役に立たないから
証拠がない。っていわれるんだよな。
学術的に価値のある「第一次史料・第二次史料」をもって反論するならともかく
価値のない資料ばかり羅列しても意味がない。
何故史料でなければならないのか?
それは真実を知るためには「客観的な証拠」が必要になるから。
もしかしたら捏造かもしれない、間違ったものかもしれない。
実は違うモノなのかもしれない。
こういう「もしかして」を取り除いた「確証」にできるだけ近いものを探し、それをもってすれば「納得」
することのできるものが「証拠」として意味を持ってくれる。
自分に都合のいい記事だけくりぬいて、後は「きっとこうだった」とか「そうに違いない」とか
そういう肉付けして補完しても駄目なんだと何時になれば気付くんだろうなぁ。
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(´∀`∩)↑age↑
533 :
反日ゴギ派教諭:2006/05/06(土) 23:31:56 ID:+x9Jgtjn
>527
ルーズベルト、トルーマン、チャーチル の名がないのは
戦後コンビニ民主主義教育のせいだ。
535 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 00:21:52 ID:YjbHJvcU
★2ch初心者へ
このスレは「ネット右翼」の巣窟です。
ネット右翼のおかしな議論に惑わされそうになったら
以下を参考にしましょう。
詭弁のガイドライン
例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合、
あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と
言ったのに対して否定論者が…
1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
7.陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
537 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 00:33:45 ID:Uy2ImE+3
★極東板初心者の方へ
ここまで来た人なら言うまでも無いと思いますが
>>535はいつも反日サヨクが指摘されていることです。
何も半年ROMらなくてもこのスレを読むだけでわかりますし
もちろん他のスレも同様です。
>>535 >以下を参考にしましょう。
まあ、是非しっかり参考にしていただければよいかと。
普段の2ch上のレスを見るに、それを参考にして自滅するのは
バカサヨの方だと思うけど。(大笑
539 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 10:05:49 ID:abbcqTSz
にほんってひどい!!
平和な南京にデイジーカッターとクラスター爆弾と中性子爆弾とサリンガス散布するなんて!!
540 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 10:32:56 ID:3/P9RP1N
>>539 100テラトン級の水爆で絨毯爆撃したと聞いたけど?
543 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 15:08:16 ID:3/P9RP1N
>>541 チベット雲南辺りまで、無人の原野になった筈です
544 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 15:10:42 ID:PCnLCQ88
確か日本軍って中国で
農業してたんだよな
545 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 15:55:24 ID:dyqKJNyB
>>509 >ニワトリは都合の悪い清野作戦を完全無視。
無視はしてないよ。
清野作戦とは、日本軍に弾除け用の建物や、食料を与えない為に行われた作戦。
これは占領前の12月12日頃まで行われたけど、占領後は中国軍は逃げ出すだけで
精一杯だよ。
それに中国軍や警官が立ち退かせる為に、中国人を殺したという話は読んだことがない
常識的に考えても、立ち退かせる為にイクバクカの金を与え国際安全区に食料を与え
お金を寄付して行くのが、軍隊としての常識。
当時の日本軍みたいな、逃げ出したりしてる避難民を機銃掃射するなんて常識はずれの蛮行。
この証言をしておられる方は、3月事件にお金を回したり、戦後の日本社会党の
設立資金を出された大金持ちです。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民
の大群が怒涛のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。
中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃
をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。中国兵がまぎれこんでい
るとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして撃た
なかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせい
に機関銃を発射し、大殺戮となったという。
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html
546 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 15:59:04 ID:dyqKJNyB
>>517 >普通は、たとえ事実でも信じたくないのが日本人だと思うが。
それだけ否定派は、俺より単細胞というわけだ。
信じたくないから「信じない」馬鹿否定派。
547 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 16:15:47 ID:3/P9RP1N
前に、焦土作戦を行ったのは日本軍と主張されている方が
持論を変えた模様です
ついでに言うと
国民党軍が逃げたから、日本軍が占領出来たのであって
日本軍が占領したから、国民党軍が逃げ出したなどと主張するのは文字通り本末転倒ですな
馬鹿えなりここにも来たのか。
相変わらずそのプロフ貼り付けて反日工作してるな。
549 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 16:26:36 ID:dyqKJNyB
550 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 16:28:22 ID:ULRNPfj1
>常識的に考えても、立ち退かせる為にイクバクカの金を与え国際安全区に食料を与え
お金を寄付して行くのが、軍隊としての常識。
住民の住居を大して効果があるのか知らない作戦のために焼き尽くし、
勝ち目がまったくないのに、住民の避難もさせずにとっとと逃亡する司令官、
そういえば普通の農民の足に鎖を付けて、戦わせてたらしいね。
そして自分が助かるために住民の衣服を奪うような軍隊。
常識的に考えれば、こんな軍隊が一般人のために、金や食料を渡すわけないと思うが?
>>545 >それに中国軍や警官が立ち退かせる為に、中国人を殺したという話は読んだことがない
数千の敗残兵が便衣の為に市民から衣服を強奪していた記録はあるがなw
>常識的に考えても、立ち退かせる為にイクバクカの金を与え国際安全区に食料を与え
>お金を寄付して行くのが、軍隊としての常識。
初耳だが?
>当時の日本軍みたいな、逃げ出したりしてる避難民を機銃掃射するなんて常識はずれの蛮行。
はい。お得意の「大虐殺ありき!」を前提とした印象操作乙w
>日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに以下略
これまた酒宴の席での、本人の自慢話以外に何の証拠もない逸話。
リンク先の管理人曰く・・・
『長中佐は大言壮語する人物であったようで、この話もどこまでが真実であるかは判然としません。
ただ、この種の発言を「自慢話」として堂々と語っている事実から、長氏のメンタリティを知ることが
できます。』
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html
552 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 16:30:19 ID:dyqKJNyB
>>549 >1931年の天津暴動の際以下略
天津? 31年? それが何か?
>>552 そりゃ何の反論にもなっていない。
これがレンズの仕様によって生じたと立証できない限りは証拠として
不適切。グレー扱いで除外ですなw
555 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 16:35:51 ID:3/P9RP1N
焦土作戦で、無人の荒野と化した南京周辺で
日本軍はどのように食料を略奪したのでしょうか
また、虐殺する支那人を何処から連れてきたのでしょう
そして、遺体を始末する支那人も何処から連れてきて、彼らが活動する為の物資はどうやって調達したのでしょうか?
謎は深まるばかりです
んじゃ、気が向いたらまた〆にきますね(藁
557 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 16:42:57 ID:dyqKJNyB
「プレアデス星人は地球に来ています。その証拠がこの空飛ぶ円盤の写真です。」
「この円盤は背景の樹の前にあって糸で吊り下げれている様だが?」
「……。このように、円盤が樹の前にあるように写ることはあり、トリック写真で
は無いと言えます。従ってプレアデス星人は地球に来ているのです。」
559 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 16:54:24 ID:dyqKJNyB
>>547 >前に、焦土作戦を行ったのは日本軍と主張されている方が
>持論を変えた模様です
俺はそんな持論を言ったかね??
言った覚えも、そんな持論もない、コピペを出してくれ。
南京大虐殺では占領前には、中国軍による南京城防御の為の焦土作戦。
占領後は、日本軍による中国の国力低下の為の焦土作戦。
南京城内のほとんどは日本軍によるもの。
日本軍は南京進撃途中でも、よく燃やしてます。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
いまこうしているうちにも、そ遠くないところで家がつぎつぎ燃えている。そのなかにはYMCA会館も入っている。これは故意の、というよりむしろ当局の命令による放火ではないだろうか。
「南京の真実」 ジヨン・ラーベ著
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yatsu8hd/forum/206.html
560 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 17:05:17 ID:3/P9RP1N
自分が占領した地域を荒らす発想が理解出来ない
焦土作戦を占領した地域でやれば、兵站の延伸に支障が出る
退却戦なら、相手の進撃を遅らせる為にやるけどな
あと、敵を殲滅するのが目的な場合
カルタゴやワルシャワがこの例
南京以降、南京並みの虐殺が起きていない所見ると
支那殲滅が日本の目的でないのは明らかですな
で、虐殺被害者を何処から連れてきた?略奪する物資はどうやって手に入れた
この辺の明快な見解を聞きたいものだ
「ないだろうか」?
562 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 17:12:26 ID:dyqKJNyB
>>550 >常識的に考えれば、こんな軍隊が一般人のために、金や食料を渡すわけないと思うが?
負け戦になると軍隊の中にも、いろんな奴が出てくるもの。
安全区国際委員会には、逃げ出す前の中国軍から食料やお金が寄付されてます。
ラーベの日記にも載ってるぜ。
ところが寄付されたお米などを、安全区内に運び込もうとして日本軍に協力を
お願いしてますが無視されて、ほとんど行方不明になってしまいました。
カッパラッタ日本兵もいたんじゃないかね?
本当にこの時の日本軍は、情けなくなるほど非情で凶悪で強欲な兵隊になってた!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
12月1日に前南京市長馬氏が、安全区内の住民の保護に関する責任を当国際委員会
に委託したさい、氏は米3万担、小麦粉1万袋を、市民の食糧用として当委員会に
譲渡しました。(中略)
12月1日から12月11日の間に、貴軍の当市に対する攻撃によって城門を閉鎖しなけ
ればならなくなった時、当委員会は1万担の米と1,000袋の小麦粉を安全区内に何と
か運び込むことができました。残りについては、戦闘が終結した後すみやかに確保
できればと思っています。
http://www10.ocn.ne.jp/~war/kome.htm
>>562 12月1日? 前南京市長馬氏?
それが何か?
レス元は
>>550 『住民の住居を大して効果があるのか知らない作戦のために焼き尽くし、
勝ち目がまったくないのに、住民の避難もさせずにとっとと逃亡する司令官、
そういえば普通の農民の足に鎖を付けて、戦わせてたらしいね。
そして自分が助かるために住民の衣服を奪うような軍隊。
常識的に考えれば、こんな 『軍 隊 が 』一般人のために、金や食料を渡すわけないと思うが?』
564 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 17:19:04 ID:3/P9RP1N
>>562 そんな支那人が居れば、日本軍を黄海に追い落としていたよ
早く冬場占領した土地に、占領軍が放火する意味教えて
565 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 17:29:24 ID:dyqKJNyB
>>551 >本人の自慢話以外に何の証拠もない逸話。
間違い!
本人の自慢話を、クーデターを起こし損ねた事件から長中佐が大親分とあがめてた
同県の藤田氏(スポンサー)に話したことを、徳川御三家の子孫が書き残したこと
長勇中佐自身、南京占領の日に外交官らと南京城内で祝杯をあげてることだ。
何といっても、大尉のときにクーデターを起こそうとしただけの行動力の塊。
こいつがその時に処刑されて天国でも行ってれば、日本の歴史も変わったかもな!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
参謀本部・陸軍省少壮将校らが中心。橋本欣五郎中佐・根本博中佐・長勇大尉
(のち少佐)を中心とし、満蒙問題解決とそのための国家改造を掲げ、北一輝・
大川周明の思想的影響力の下に民間右翼・無産運動右派と結び、3月事件・
10月事件を企て、また満州事変発生にも暗躍
http://blog.goo.ne.jp/ippusai/m/200505
566 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 17:31:40 ID:dyqKJNyB
>>553 >天津? 31年? それが何か?
分からないかな?
その時の海軍の陸戦隊の服装と、首をぶら下げた水兵さんの服装ソックリじゃないか。
567 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 17:34:34 ID:dyqKJNyB
>>554 >これがレンズの仕様によって生じたと立証できない限りは証拠として
理解力ないな!
レンズは関係ない。
地面の傾斜によって、写真の影は極端に変化してしまうもの。
地面の形状が分からなければ、影で合成写真なんて断言は出来ないもの。
ラーベの日記は日記じゃないだろ。
あれは「ラーベの日記」というタイトルの出版物だ。
あれが史料だとか笑わせないでくれよw
当時書かれたものではないし、後にエルヴィン・ヴィッケルトが編集という形で手を加えてある。
この時点で資料としての価値はあっても史料としての価値はない。
またラーベの日記自体の信憑性も怪しい。
これは
>>352が言ってる。
見事にシカトしたみたいだがw
またウイルソン医師の手紙については、これが「南京で数十万人もの人が虐殺されたことを示す証拠」にはならない。
手紙の中の記述は全て伝聞であり、自分で見たものが一件もない。
日本軍が暴行や民間人の殺害を全く行わなかったわkではない。
という証拠にはなりうるかもしれないが、これが虐殺すなわち Genocide である直接の証拠には到底ならない。
>>172ではこれがさも虐殺の証拠、みたいに書いてあるけど、
『南京で日本軍がこういうことをやっていた(ここまではウィルソンの手紙から分かる)
だから虐殺があったに違いない(この部分はニワトリの妄想)』
証拠から勝手に想像を膨らませちゃダメだろ。
>>565 >間違い!
>本人の自慢話を、クーデターを起こし損ねた事件から長中佐が大親分とあがめてた
>同県の藤田氏(スポンサー)に話したことを、徳川御三家の子孫が書き残したこと
間違い?w
何処をどう読んでも、話の出元は本人の自慢話だけなんだが?w
>勇中佐自身、南京占領の日に外交官らと南京城内で祝杯をあげてることだ。
だから何?
見たこともない佐官が現場に現れて突然指揮を執れば、当然ながら目撃者が
発生するのだが、何処にいる?
>何といっても、大尉のときにクーデターを起こそうとしただけの行動力の塊。
>こいつがその時に処刑されて天国でも行ってれば、日本の歴史も変わったかもな!
で、行き詰まったら人格批判ですか?
以前の素行は「命令無視」の可能性を示しても「現場にいた」論拠にはなりませんが?
『長中佐は大言壮語する人物であったようで、この話もどこまでが真実であるかは判然としません。
ただ、この種の発言を「自慢話」として堂々と語っている事実から、長氏のメンタリティを知ることが
できます。』
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html
>>566 >分からないかな?
>その時の海軍の陸戦隊の服装と、首をぶら下げた水兵さんの服装ソックリじゃないか。
論点ずらし乙。
で、その写真が当時の南京で撮影されたという根拠は?
1931年以降の「何処か」ということだけしか判らない。
しかも「当時、海軍は南京にいなかった(
>>518)」の反論になっていないんだが?
571 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 17:42:16 ID:xGJS+5d6
あのさ・・・それってすっごい信憑性低いんじゃないの?
>本人の自慢話を、クーデターを起こし損ねた事件から長中佐が大親分とあがめてた
同県の藤田氏(スポンサー)に話したことを、徳川御三家の子孫が書き残したこと
結局・・本人の自慢話なんでしょ?
それを又聞きしたことを書き留めているわけだから・・・。
うーーん・・信憑性・・高いとは思えんなぁ・・。
>>567 どっちでも同じだよ。
お前さんの自説が立証(同じ場所で再度撮影、又は同じ地形を説明)出来ない限り
グレー扱いに代わりはないよw
573 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 17:48:14 ID:dyqKJNyB
>>555 >焦土作戦で、無人の荒野と化した南京周辺で
南京防衛戦の焦土作戦で無人になるほどじゃありません。
南京戦に影響しない場所は、燃やしもしないし、逆に南京城の中の人が郊外の
田舎に疎開して行ったほど。
ところが結果的に一番安全だったのは、郊外ではなく国際安全区でした。
だから再度、避難してた郊外から安全区に帰ってきた婦女子もおられます。
それまでの戦争の常識では、兵隊が来たら家に爺さんばあさんを留守番に残し、
目立たないところに隠れて戦闘をやり過ごして、戦闘が終わったら家に戻ること。
しかしこの時の日本軍の掃討戦は、常識はずれに酷かった。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
農村では、日本軍が来ると、家を守るために老人を留守番役でのこし、街道から奥の山野
に逃げこんで、部隊の通過を待つというのが、一般的であった。
そのため、留守番役で残っていた老人や逃げ損ねた農民、逃げる途中を見つかった村民、
山中や田畑に隠れていたところを発見された住民、すべてが日本兵の殲滅の対象にされ
る危険があった。
http://www.geocities.jp/yu77799/nousonbu.html
>>573 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>南京防衛戦の焦土作戦で無人になるほどじゃありません。
>南京戦に影響しない場所は、燃やしもしないし、逆に南京城の中の人が郊外の
>田舎に疎開して行ったほど。
強制立ち退きを行った上、従わないとスパイ扱いする脅されていたそうですが?
>ところが結果的に一番安全だったのは、郊外ではなく国際安全区でした。
>だから再度、避難してた郊外から安全区に帰ってきた婦女子もおられます。
ですな。
安全区委員会も「住民の殆どを収容した」と認識していた様ですし。
>それまでの戦争の常識では、兵隊が来たら家に爺さんばあさんを留守番に残し、
>目立たないところに隠れて戦闘をやり過ごして、戦闘が終わったら家に戻ること。
>しかしこの時の日本軍の掃討戦は、常識はずれに酷かった。
どの程度の数の家屋が残っていた事やら。
しかも、これまた「虐殺ありき!」を前提にした断言調だしw
575 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 17:59:30 ID:dyqKJNyB
>>560 >自分が占領した地域を荒らす発想が理解出来ない
この時の司令官たち、日本の政治家も首都を占領したから戦争は終わったと思ってたの。
「どのみち、返すのなら徹底的に壊して痛めつけて帰すほうが、国力も低下するし、日本を
恐れて二度と反抗はしない。」
なんてなんて単細胞の考えをしてたんじゃないかね。
日本でたとえたら、大阪を占領され名古屋からとうとう東京まで占領された状態だぜ。
中国の指導者でも汪兆銘なんて、抵抗をあきらめたしね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
政治経済の中枢である華中江南地方の上海,南京も占領した。日本軍は中国に大打撃
を与えたから,中国の国民党政府は,和平を求め,(条件付き)降伏するはずである----
と日本の政府と軍の高官・首脳陣は考えた。
しかし,戦争は,実は始まったばかりであった。
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/1937.html
576 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:01:27 ID:xGJS+5d6
なんか・・・朝日新聞のようだね・・恵也さんのもってくるやつ。
真実でまずいところは書かず、都合のいいとこだけ大きく載せる。
それが通用しなくなっているとわかんないのかな・・・。
まぁ・・5年前なら信じたかもしれんがね。
今じゃ・・無理だなぁ・・。
577 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:02:25 ID:Uy2ImE+3
ニワトリ
支那の焦土作戦の後に大量の人がいたという記録はないよ。
14日の揚子江の死体は支那人の仕業。
>>575 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>この時の司令官たち、日本の政治家も首都を占領したから戦争は終わったと思ってたの。
>「どのみち、返すのなら徹底的に壊して痛めつけて帰すほうが、国力も低下するし、日本を
>恐れて二度と反抗はしない。」
???
占領が終わった時点で遷都が行われ蒋介石自身も政府中枢機関と共に脱出した事実は
判明していたはず。なのに50日も掛けて確証もない「見せしめ」の為に貴重な兵力と物資
を裂いて40万人も追加で殺したと?
>なんてなんて単細胞の考えをしてたんじゃないかね。
>日本でたとえたら、大阪を占領され名古屋からとうとう東京まで占領された状態だぜ。
>中国の指導者でも汪兆銘なんて、抵抗をあきらめたしね。
そりゃ貴方個人の「虐殺は絶対にあった!」という希望を基にした憶測に過ぎない。
感想文ならチラシの裏にどうぞ♪
579 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 18:05:18 ID:dyqKJNyB
>>560 >南京以降、南京並みの虐殺が起きていない所見ると
>支那殲滅が日本の目的でないのは明らかですな
間違い!
その後に、小さな虐殺は中国全土で起きてます。
南京は西洋人がいて、日記や写真、証言などの信頼性の大きい証拠が残っただけ。
南京大虐殺はその先駆けと言うべき。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
私はそのまま、ここのすぐ裏手にある蘇という家の大きな庭(蘇家大院)に連行
されました。そこには100人以上の人が同じように縛り上げられていて、私の
伯父と従兄もその中にいました。
日本兵は一人ひとりに名前と年齢を尋問し、私は「(数えの)15歳」だと答え
ました。15歳でまだ子供だったので結局殺されないで済みました。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/syogen/maosyan.html#onn74
580 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:06:46 ID:Uy2ImE+3
>>579 その証言は矛盾しているとこの前教えただろ。
忘れんなよ。
581 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:12:31 ID:xGJS+5d6
ふー・・
今更、証言だけでなんとかなると?
だって、日がたつにつれて虐殺された人間の数が増えていった国の人たちの証言ですよ?
信じろと言われても・・ねぇ・・。
>>579
これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>間違い!
>その後に、小さな虐殺は中国全土で起きてます。
>南京は西洋人がいて、日記や写真、証言などの信頼性の大きい証拠が残っただけ。
>南京大虐殺はその先駆けと言うべき。
全土? しかも問答無用の虐殺が?
「帰れ、今後八路軍に手紙を届けるな。」と言われて解放されました。」
「気を失った彼は家に運ばれた後で死にました。」
「28人が数珠つなぎになって連れらて行き、父と兄を連行された母と
私は泣くことしかできませんでした。(処刑されたか否かは不明)」
「父については、亡くなったのは興隆なのかどこなのかもわかりません」
「蘇家大院に連行された14人のうち6人生き残りました。」
「その後90歳まで生きて亡くなりました」
「王保玉は逃げようとしましたが、銃殺されてしまいました。」
「この門の前を通った18歳の女の子が強姦され、衣服を全部はぎ取られて
放り出された現場を目撃した。」という証言を残しています(伝聞)」
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/syogen/maosyan.html#onn74
583 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 18:16:23 ID:boOuQM35
>>568 >当時書かれたものではないし、後にエルヴィン・ヴィッケルトが編集という形で手を加えてある。
>この時点で資料としての価値はあっても史料としての価値はない。
一般人が読みやすく、プライバシーに関することを省き編集し、日本語に翻訳した物。
第一級資料、第一次史料と言うべき。
専門的に確かめたければ、ドイツ語を勉強してエルビンさんに日記を見せてもらいに行きなさい
断ることはないと思うぜ、そこまで熱心ならな!
まあ、翻訳に少し問題はあったようだが、根源的な間違いや誘導のある書物じゃない。
田中正明氏の他人の日記を捏造、加筆したような種類のもんじゃない、タダの単純誤訳。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
ラーベ『南京の真実』の誤訳
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/article/goyaku.htm
>>583 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>一般人が読みやすく、プライバシーに関することを省き編集し、日本語に翻訳した物。
>第一級資料、第一次史料と言うべき。
それはどうですかねぇ?
出版物である以上は、「読みやすく」よりも「刺激的な」文体や内容に修正してある
可能性は歪めませんね。原文を出して頂けますか?
>専門的に確かめたければ、ドイツ語を勉強してエルビンさんに日記を見せてもらいに行きなさい
>断ることはないと思うぜ、そこまで熱心ならな!
それは貴方の役目でしょうに?
間違いなく内容が同じだと言い張る以上はね?
ラーベ日記の歩き方
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page010.html
585 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:30:54 ID:3/P9RP1N
>>573 ん
焦土作戦と呼ぶには程遠いですね
大虐殺に都合が悪くなると、適当に言い繕うのですか?
>575
冬のさなかに自分が泊まれるかも知れない施設を燃やすのは馬鹿ですw
正義感の強すぎる小学生みたいな設定は止めましょうや
南京で足りなかったから、大陸打通作戦で億人殺しても良さそうなモノだけどなぁ
南京で効果無かったから、止めたとか言い出すのかな
>>583 突発屋氏も言ってるが、何で自分にとって都合のいいところしか抽出しない?
そもそも自身が一次資料の定義について
>一次史料とは、その当時の生の史料のこと。古文書、当事者の日記、手記、手紙
>など、その当時の人物が作成した文書類や収集した事物
といってるのに、ラーベの日記が戦後の出版物であるのは矛盾じゃないか。
ラーベの日記は日記ではない。したがって一次史料としての定義から外れるものであって
史料としては認められない。
史料としての価値があるのはあくまでもラーベの日記の「原本」
勝手に自分のルールで史料かどうか判断しないで欲しい。
またウイルソン医師の日記について、それが虐殺の証拠としては不足である。
という内容に対して反論がないようですが、これはこちらの意見を肯定した。
ということでよろしいのかな?
587 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:33:52 ID:3/P9RP1N
>>579 小さな虐殺では、支那人殲滅出来ません
本当に殲滅するなら、子供は奴隷として連れ去ります
>>586 余談ですが「ラーベ日記」は当時の日記ではないんです。
後に本人がリライトを行っているのでw
589 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 18:40:45 ID:xGJS+5d6
>>588 うわー・・それならさらに・・証拠としての信憑性ないねぇ・・・。
>こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
信用に関わるもなにも既に何年も前からえなりの信用度は限りなくゼロに近いんですが。
もちろん彼が一言言う度に信用度は半分になります。
しかしいかな彼でも、無限に嘘言を吐く事はできないので、
必ずゼロより少し上だけ信用度があるのです。
>>588 一応ラーベの日記に「原本」については
書籍としての原本ではなく、リライトされる前の当時書いた日記(があるならばそれ)を原本
と書いていたつもりでした。分かりにくくて申し訳ないです。
私は今のところラーベの日記に関して、当時記した生の日記がある。
という話を聞いたことがないので、あるなら是非見てみたいと思いますが
ないだろうなぁ・・・
593 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 21:33:06 ID:abbcqTSz
日本はひどい!無防備な南京市にB1爆撃機でMOABを投下するなんて!!
594 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 21:35:33 ID:Z0hKAj/P
未来の超技術を使うとは、日本軍の卑劣さには戦慄すら覚えます。
596 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/07(日) 23:09:38 ID:81H/dfql
>>586 >ラーベの日記は日記ではない。したがって一次史料としての定義から外れるものであって
>史料としては認められない。
あなたは実物を読んでないのじゃないの?
タダ悪口を書いてある文章を素直に信じてるだけのバカタレ!
実物を読んだのかスゴイなエナリ
598 :
日出づる処の名無し:2006/05/07(日) 23:25:23 ID:9wQcG4Wk
ラーベの日記によると、揚子江には日本のイージス艦が来てたらしい
どうせなら宇宙戦艦の方が面白いのに
>>596 ニワトリは今から1年前の今日の出来事の書いたものを「日記」と呼ぶのか?
>>596 お前のレスもバカタレだの理解力がないだの、ただ悪口が書いてあるだけだよな
>>596 あなたが読んだのは独逸語で書かれていましたか?
それとも中国語でしたか?
603 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 09:05:21 ID:m2zcgcGm
ラーベの日記は新仮名づかいの日本語で書かれたらしい。
605 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/08(月) 09:25:27 ID:Agfunflh
>>600 >ニワトリは今から1年前の今日の出来事の書いたものを「日記」と呼ぶのか?
本人が家族に読んでもらいたくて、本人が清書したのなら完全に日記。
思い出話を書いたものじゃないぜ!
>>605 「清書」とやらを行う前の原本との比較が無い以上は
単なる言い訳ですな。
>>605 つ
日記
(1)日々の出来事や感想などを一日ごとに日付を添えて、当日またはそれに近い時点で記した記録。
----------------------
家族に読んでもらいたくて本人が清書したものを日記と呼ぶのは随分と斬新な解釈だね。
どこの辞書にそう書いてあったのか教えてくれ。
それでも大分後になって書いたものは日記という解釈はまずありえないと思うけどなw
608 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 18:32:20 ID:Cok4MlR1
私も今一年前の日記書いているのだけど
餌也に10億円貸したと書いてあった
利息は月19.5%で複利と書いたから
餌也君早く返済して
609 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 18:52:05 ID:eQmb1k6n
>>605 それはひょっとしてギャグでいっているのか?
>>596-597 を見て思い出した。
そういえば、2月にこういう展開があったな。自分は判決文を読んでいないのに、
他の人に「読んだのか」といって批難していたエナリ
338 恵也 ◆o4NEPA8feA New! 2006/02/22(水) 22:12:17 ID:v8hpCPJu
>
>>332 > >南京裁判や東京裁判の判決に疑問をもっているから議論しているわけで、
>
> 疑問を持ってるくせに、読んだことも無いという人が多いにはどういう事だ?
> 洗脳を受けただけの話なのかね・・・
343 日出づる処の名無し sage New! 2006/02/22(水) 22:17:28 ID:fpn57wRm
>
>>338 > 一つ問いたいのだが、エナリは判決文を読んだことがあるのかな?
347 日出づる処の名無し sage New! 2006/02/22(水) 22:30:03 ID:fpn57wRm
>
>>346 > 忙しいところ悪いが、
>>343 の質問にたいして「ある・ない」を答えてもらえんか
352 日出づる処の名無し sage New! 2006/02/22(水) 22:41:38 ID:fpn57wRm
>
>>343の質問に答えずにエナリが逃走したところをみるに、
> エナリは自分では判決を読まずに
>>338 の様な事をいって
> 「おまえらは読んだのか」と言って他の人を誹謗中傷していると判断せざるを得ないな。
>
> 想定の範囲内のエナリクオリティではあるけど。
611 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:16:23 ID:pEKinHJX
日本軍による残虐な行為と北斗神拳の存在は、バンチにも記述されている。
歴史的事実であることの証明だな。
>>610 何しろエナリは東史郎の捏造裁判の判決文を読んで「日記の原文を読んでない!」
と喚き散らす馬鹿ですからw
613 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 21:38:00 ID:pEKinHJX
>>612 お前もバンチくらい読んでから書けよな。
615 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 23:35:03 ID:5wYMRbfS
むかしむかし じゃんぷ という書物でもみかけたきがするのう
616 :
日出づる処の名無し:2006/05/08(月) 23:37:04 ID:pEKinHJX
2ヶ所の書物で同様の記述が見つかるというのは、考古学的な考えでも、
事実であると言えるだろ。
北斗神拳による南京虐殺はあったんだよ。
617 :
日出づる処の名無し:2006/05/09(火) 06:21:08 ID:yzseMSNF
南京の国民党軍指揮官はハート様だったらしい
618 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/09(火) 11:59:10 ID:hnGF7gvf
>そして91年に、47年版でカットされていたアンネの人間味あふれる記述
^^^^^^^^^^^^^^^
この時点で二次資料としての価値すらなくなってることに気がつかないアフォ。
ボロボロの日記自体が一次資料。
精巧な翻訳、または原作者が訂正したとしても、それは二次資料。
第三者が記述を削除した段階でノンフィクションとなる。
刊行本の資料的価値は、史料である原本の裏付けがないと意味をなさない。
原本が存在しその内容が同じであると信頼するからこそ、
人は刊行本の記述を資料として活用できるわけだ。
もちろん史料の内容=事実、というわけではなく、他の史料との比較検討によって
その信頼性も修正されていくわけだが、肝心の原本が無くては比較することすら無意味だ。
事件から何年も経過し当事者の印象や価値観も変化した段階での回顧、
あるいは原本にあたる記録をリライトした後にオリジナルが消失
などの経緯で世に出された文章は、資料としての価値を大きく減じ
他の史料と同列に扱うことはできなくなる。
「アンネの日記」などは原本が存在する以上、いかに編集本が世に流布されていようと
いつでも内容の検討が可能であるため、当然記述についての信頼性は高くなる。
ただし、「アンネの日記」自体はユダヤ人少女の隠棲生活の日々が記述の中心であるから、
史料的価値は他の史料と比較すれば低く
むしろ文学的内容のほうが意味を持っていると思われる。
621 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/09(火) 18:01:26 ID:hnGF7gvf
>>619 >精巧な翻訳、または原作者が訂正したとしても、それは二次資料。
>第三者が記述を削除した段階でノンフィクションとなる。
そんな定義じゃ、一般人は一次史料にはほとんど触れることも読むことも出来ん。
空想の一次史料となり、何次史料まで世間に流通させないとイケなくなることか
言葉を粗製濫造しないようにしな。
常識でいえば、ドイツ語を日本語に翻訳し出版した日記でも、一次史料。
これが間違ってれば、原本があるから間違いを正すことが出来る。
田中正明氏の松井大将の日記でさえ、確かめることが出来たのは一次史料
だからこそ出来た偉業。
ノンフィクションとは、事実にもとづいて書かれた書物や映画。
フィクションという物と混同しないように。
622 :
日出づる処の名無し:2006/05/09(火) 18:05:25 ID:V+LFTFr/
最近書かれた伝記小説に資料価値が有るか?
>>621 >田中正明氏の松井大将の日記でさえ、確かめることが出来たのは一次史料
田中のオサーンが読んだのが1次資料だったとしても本人の了承を
得ていない日記をいくら書いたところでノンフィクション。
>ノンフィクションとは、事実にもとづいて書かれた書物や映画。
>フィクションという物と混同しないように。
ああ、失礼。田中のオサーンが書いたのは全てフィクションでしたね。
625 :
日出づる処の名無し:2006/05/09(火) 19:13:24 ID:nIDtHPJ8
餌也が言いたいのは、支那共産党の言う南京大虐殺を立証する日本軍の命令書や支那の戸籍とかが存在しないから
二次以下の資料、信憑性を強調しないと支那共産党の言う南京大虐殺を立証出来ない
こう言う事です
朝鮮人が主張する「強制連行」とか「従軍慰安婦」とまったく同じ構造ですな
>>618 ラーベは完全には中立ではないし
さらに戦後ともなれば日本は敗戦国、弁護になるかもしれない内容の記録など
残すハズもない、家族向けとの事だが「家族以外の人間に公開されている」事を忘れてはならない
そろそろ霊を呼び出してそれを証拠にしそうだな。
628 :
日出づる処の名無し:2006/05/09(火) 22:56:32 ID:yzseMSNF
ドイツ人の中には、ナチス犯罪を相対化したくて日本の戦争犯罪捏造に加わる卑怯者もいる。
629 :
日出づる処の名無し:2006/05/10(水) 00:31:48 ID:D+rIfRvV
裏にホムンクルスの影があり?
630 :
日出づる処の名無し:2006/05/10(水) 15:33:51 ID:G2BKVaLK
ナチスが無かったら、ドイツは湯駄屋サラ金や油打屋マスメディアに食いつぶされてたろうよ。
631 :
日出づる処の名無し:2006/05/10(水) 18:44:26 ID:3iZoFOY5
ナチスがなかったら、ゲシュタポ女収容所のような名作映画はうまれなかったであろう。
632 :
日出づる処の名無し:2006/05/10(水) 18:45:49 ID:gLNcwRLt
日記に書いてあれば、無条件に事実と思い込む信仰が理解出来ない
おまけに、「支那では、捕虜を銃剣で突き刺して度胸を付けたもんだ」とか吹聴している人が
実は兵隊に行ってなかったなんて話しもザラ
南京で、軍紀違反の捕虜殺害や略奪民間人殺害を行ったと言っている人は、嘘ばれた様ですけどw
だから、匿名で告発して、嘘がばれない様に工夫しはじめたのでしょうねぇ
>>632 恵也の思考回路は「自分に都合が良い=無条件に事実」だよ。
>>632 ニワトリのやり方は
まず結論が先行して、その結論を裏付けるための史料だから、自分に都合がよければなんでもいい。
通常なら複数の史料を比較して、同一の記述があることを確認して、「こうである可能性が高い」
という結論を出すんだが、ニワトリはそれがない(やると都合が悪い)から
いつも突っ込まれては、別の資料を探し、これだ。を繰り返して、最初の論とかけ離れ自己矛盾して自爆する。
いい加減にどれだけ滑稽なことしてるか自覚してほしいんだが。
635 :
日出づる処の名無し:2006/05/10(水) 23:54:37 ID:vIhmv9o5
じゃぁ、バンチにも、ジャンプにも記録が残っている北斗神拳の存在は、確実だな。
南京大虐殺は北斗神拳によって行われたことが証明されたな。
636 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 11:15:58 ID:QYG5vMlR
>>635 すまんが、ジャンプやバンチの北斗心拳とやらが載っているページに
「この作品は事実に基づいて作成されています」とか書いてあるの?
もしかすると、餌也が出してくる資料は、見えないような小さい字や
背表紙の糊付け箇所辺りに
「この作品はフィクションであり、実在するいかなる人物団体名称等とは一切無関係です」
とか書いてあるのかもしれないw
南京大虐殺に登場する人物はすべて18歳以上です。
638 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 13:17:31 ID:gSuSaOVS
東京裁判では、南京虐殺の罪でラオウに全身くすぐりの刑がいいわたされた。
>>629 きっと南京で賢者の石が造られたんだな。
640 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 16:01:13 ID:/r7UufbQ
>>624 >田中のオサーンが読んだのが1次資料だったとしても本人の了承を
>得ていない日記をいくら書いたところでノンフィクション。
本当にこんな日本人がいるから、1次史料の重要性が出てくんだよな。
でも他人の日記をここまで書き直すとは、豪傑と言うべきなのかね。
おかげさんでどんな方の史料も、一応疑う癖がついたよ。
阿羅健一氏は努力家じゃあるが、同じ仲間のヘタレ豪傑というべきか!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
(阿羅健一氏の主張)
歩兵第三十三連隊の第三大隊にいた町田さんだから、下関に進出したのは十三日
の午後遅くなってからだ、昼にはまだどの部隊も下関に進出していない。
(その反論)
「町田さんは十時に下関を目指して」と書きだしているのをあえて、十時には
着いたように曲解して否定している。しかし、戦闘詳報の記述では午後二時半に
「第二大隊(二中隊欠)を前衛とし」入ったとある。
つまり、第二中隊に続いてということを意味する。
http://www.nextftp.com/tarari/arazatsubun.htm
641 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 16:08:00 ID:xHKD3Uew
南京大虐殺は捏造だなんて世迷言を平気で言う奴って頭オカシイんじゃね?
どこの世界に虐殺の無い戦争があるんだよ?w
>>604 単なる人格批判、戯れ言、チラシの裏、反論にすらなっていない。
『田中のオサーンが読んだのが1次資料だったとしても本人の了承を
得ていない日記をいくら書いたところでノンフィクション。』(
>>624)
>常識でいえば、ドイツ語を日本語に翻訳し出版した日記でも、一次史料。
>これが間違ってれば、原本があるから間違いを正すことが出来る。
>田中正明氏の松井大将の日記でさえ、確かめることが出来たのは一次史料
>だからこそ出来た偉業。
その通りですな。
ラーベ氏が1937〜8年に書いた日記の原本(の記述)を併載しないと意味をなさない。
或いは松井大将の日記そのものを本人か遺族の了承の上で。
643 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 16:09:33 ID:/r7UufbQ
>>625 >南京大虐殺を立証する日本軍の命令書
そんな危ない命令書を、まともな大人が残すはずが無いだろう。
そんなのを残されたら、後で責任問題になるのは目に見えてる。
フィリピンでも同じような命令が出されて、何とかトンチで切り
抜けた将軍がいます。
このくらいの豪胆さを南京戦での、幹部クラスの連中が持ってれば・・・
ーーーーー(引用開始)−−−−−
電話の相手は兵団の高級参謀松永中佐であったが、私は話の内容の意外さと
重大さに、一瞬わが耳を疑った.
それは
「パターン半島の米比軍高級指揮官キング中将は、昨九日正午部下部隊を挙
げて降伏を申し出たが、日本軍はまだ之れを全面的に承諾を争えていない。
其の結果米此軍の投降者は、まだ正式に捕虜として容認されていないから、
各部隊は手許にいる米此軍投降者を一律に射殺すべしという大本営命令を伝達する。
貴部隊も之れを実行せよ。」
と、いうものである。
戦闘間の命令は其の事の如何を問わず、絶対服従せねばならぬことは、厳しい
軍律である。
http://www.geocities.jp/yu77799/minkanjin.html
>>653 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>そんな危ない命令書を、まともな大人が残すはずが無いだろう。
>そんなのを残されたら、後で責任問題になるのは目に見えてる。
はい。毎度お馴染みとなった物証が出ない言い訳ですか?
南京での事件が貴方の主張するところの「見せしめ」であるなら隠蔽する必要など
皆無。逆に大々的に宣伝して敵の戦意を削ごうとするでしょうね。
よって記録が残っていない理由にはならないわけです。
また虐殺により不足した弾薬や火器の補充に関しての書類や記述があちこちに
発生するので後々での全消去など不可能に近いでしょう。
>フィリピンでも同じような命令が出されて、何とかトンチで切り
>抜けた将軍がいます。
>このくらいの豪胆さを南京戦での、幹部クラスの連中が持ってれば・・・
フィリピンがどうしましたか?
どう見ても、貴方個人の感想文なのですが?
>パターン半島の米比軍高級指揮官キング中将
誰、このひと?
>昨九日正午部下部隊を挙げて降伏を申し出たが
5/7に降伏、その日の夜に投降命令を出してるはずですが。
646 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 16:26:30 ID:/r7UufbQ
>>627 >ラーベは完全には中立ではないし
中立だよ。
南京が占領されるまでは、中国国民党政府に怒りを持ち、当り散らしてたくらいだ。
蒋介石夫人とは、意見が合わなかったようだし、逃げ出した中国の南京防衛司令官
には国際安全区のことでズイブン揉めてたみたいだぜ。
中国人でもなく、日本人でもないドイツのナチス党員だ。
日独防共協定を結んでて、これから日本とドイツは仲が良くなっていく時代だったしね。
でも占領後の日本軍の行動には、揉める所じゃなくあきれ果てたようだ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
江南セメント工場のシンバーグさんが、ギュンターさんの報告を届けてく
れた。これをみると、南京だけが日本兵に苦しめられているのではないことが
わかる。強姦、殺人、撲殺。同じような報告が、四方八方から入ってくる。日
本中の犯罪者が軍服を着て南京に勢揃いしたのかといいたくなる。
http://www.han.org/a/half-moon/hm043.html#No.288
648 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 16:32:05 ID:/r7UufbQ
>>632 >だから、匿名で告発して、嘘がばれない様に工夫しはじめたのでしょうねぇ
実名で証言したら、日本ではどんな嫌がらせされるのか知らないようだ。
俺だって、匿名で逃げるよ。
言論の自由を屁とも感じない人間が、ウヨボウには多過ぎる。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
リ、リーン。受話器を取ると
「おんどれら、軍人恩給もろてるやろ。国に仇をなすようなことを、しくさって
・・・恩給を国に返せ!」。
耳元にがんがんひびく大声で怒声をあびせ、五〜十分間をしゃべり続け、悪口
雑言のかぎりをつくして一方的にがちゃんと電話を切る。名前をたずねても名
乗らない。
増田、東、上羽三氏宅の電話は、深夜まで鳴りっぱなしとなった。
http://www.geocities.jp/yu77799/jitumei.html
>>646 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>中立だよ。
>南京が占領されるまでは、中国国民党政府に怒りを持ち、当り散らしてたくらいだ。
>蒋介石夫人とは、意見が合わなかったようだし、逃げ出した中国の南京防衛司令官
>には国際安全区のことでズイブン揉めてたみたいだぜ。
単に避難民の事を危惧されていただけでしょうね。
「中立」なのではなく「難民第一」だっただけです。
念のために断っておきますが、彼ら安全区委員会を非難するつもりはありません。
>中国人でもなく、日本人でもないドイツのナチス党員だ。
>日独防共協定を結んでて、これから日本とドイツは仲が良くなっていく時代だったしね。
終戦後は、どうでしょうねぇ?
>でも占領後の日本軍の行動には、揉める所じゃなくあきれ果てたようだ。
これまた出元が「ラーベ日記」なんですが?w
>>648 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>実名で証言したら、日本ではどんな嫌がらせされるのか知らないようだ。
>俺だって、匿名で逃げるよ。
>言論の自由を屁とも感じない人間が、ウヨボウには多過ぎる。
それが何か?
作者の創作でも、偽者の証言でもないという証拠にはならないわけですが?
> リ、リーン。受話器を取ると以下略
そりゃ、嘘の証言で皇軍の名誉を傷つけられたら怒るのも無理無いでしょうね。
え? 偽証だという前提条件付きでの意見だろう……ですか?
なら貴方の意見も「大虐殺ありき」という前提付きですが何か?
651 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 16:53:36 ID:/r7UufbQ
652 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 17:02:38 ID:/r7UufbQ
>>644 >逆に大々的に宣伝して敵の戦意を削ごうとするでしょうね。
敵は中国人。
西洋の世界には宣伝してもらっては困るんだよ。
中国人にだけ、大々的に宣伝して欲しいという、贅沢な悩みなんだよ。
だから南京を情報封鎖して、西洋人の新聞記者を追い出し居なくしたんだぜ。
しかも遺体は片付けさせないという、手の込んだトンチンカンさには感心する。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
この五十体のほか、委員会本部からそう遠くない沼の中にまだいくつもの死体
がある。
これまでにも我々はたびたび埋葬の許可を申請したが、だめだ、の一点張りだ。
いったいどうなるのだろう。このところ雨や雪が多いのでいっそう腐敗が進ん
でいる
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou.html#c2
>>651 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>物証は無くても命令は出てるぜ。
>あなたには理解できないようだが・・・
はい。今度は話題反らし&人格攻撃のダブル釣りですか?
相変わらず稚拙ですねぇ。
>韓家頭ではやられたので、部隊本部から以下略
出元は証言者不明、裏付け無しの「書籍」。
フィクションではないことすら立証できていない上に、当時十歳の兵士の
証言まで掲載されてたりする非常に興味深い本ですな。
>資料によると、処分の指示は以下略。
それが何か?
物証無くしては命令の存在は立証できませんよ?
>>652 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
おやおや? 気の所為か論点が入れ替わってますねぇ?
>敵は中国人。
>西洋の世界には宣伝してもらっては困るんだよ。
>中国人にだけ、大々的に宣伝して欲しいという、贅沢な悩みなんだよ。
それは貴方が自分の都合に合わせた想像です。
「見せしめ」なんですよね?
まさかそれが、外国に漏れることすら想定せずに「見せしめ」を行っていたとでも?w
>だから南京を情報封鎖して、西洋人の新聞記者を追い出し居なくしたんだぜ。
>しかも遺体は片付けさせないという、手の込んだトンチンカンさには感心する。
前後の文脈が全く繋がらない「トンチンカンさには感心する」ですね。
で?
命令書はまだですか?
655 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 17:27:23 ID:QYG5vMlR
>>643 参謀に命令権は無いので、高級参謀松永中佐の軍記違反ですね
656 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 17:40:49 ID:20m8HlBn
相変わらず・・イタイねぇ・・・。恵也って・・。
同じ様なこと繰り返し吼えているだけ・・・。
学習能力ないのかねぇ・・。
ちゃんとした資料もってこようよぉ〜。(笑
657 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/11(木) 18:30:37 ID:/r7UufbQ
>>644 >虐殺により不足した弾薬や火器の補充に関しての書類や記述があちこちに
南京では大きな港がありますので、占領した時点で弾薬も食料も衣服も
軍隊にとっては、まったく心配はいらなくなりました。
それまでは完全な徴発作戦。
ただし捕虜に与える分は困ったので、殺害に走った一つの大きな原因に
なりました。
軍の経理部長でさえアキレル程のトンデモ徴発作戦が南京進撃作戦!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
然しこの徴発たるや、徴発令に基く正当な徴発は、現地官民共に四散している
ため実行不可能で、自然無断徴用の形となり、色々の弊害を伴った。
この情勢を見ていた軍経理部長は、「こんな無茶な作戦計画があるものか、
こんな計画では到底経理部長としては補給担当の責任は持てないから、離任
して内地へ帰えらして貰う」といきりたった程
http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/kenpei.html
658 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 18:52:23 ID:6e31Hfh7
おかしいな?国民党軍の焦土作戦で、物資は持ち去られたり、焼き払われていたんじゃないのか?
おまけに補給上重要な港湾施設をそのままにして国民党軍が撤退したのか?
謎は深まるばかりですなw
>占領した時点で弾薬も食料も衣服も軍隊にとっては、まったく心配
>はいらなくなりました。
無知丸出し。
補給を根本的に理解しとらんなコイツ。
日本など問題にならない圧倒的な兵站を有していた連合軍ですら
ノルマンディー以降どれだけ補給に苦労したか。
出来の悪い仮想戦記並のお花畑な脳みそだな。
660 :
日出づる処の名無し:2006/05/11(木) 19:02:50 ID:6e31Hfh7
>>659 シェルブール港湾施設の破壊が米英軍の進撃にどんな影響が有ったか、知らないんですよ
661 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 00:10:51 ID:B5qXPfm2
パットンさんがモンティをぼろくそいったり、アメリカですら苦労したんだな
>南京では大きな港がありますので、占領した時点で弾薬も食料も衣服も
>軍隊にとっては、まったく心配はいらなくなりました。
軍板でも時々こんな感じで補給を舐めきった事をほざいて嘲笑の的になる
馬鹿がいるんだよな。
他はともかく、武器弾薬は内地からしか補給できないのでは?
664 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 05:16:26 ID:A95mfpZq
>>663 餌也説では、焦土作戦を行った国民党軍は武器弾薬食料給水設備家畜住民をそのままにして
日本に引き渡してしまうと言う、斬新な焦土作戦を行った模様
ニワトリはそのうち、「城門で軍服を脱いだのも、装備を日本軍に引き渡すため」と言い出しかねない勢いだな
667 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 10:34:29 ID:d9V4cb8A
>>658 >おまけに補給上重要な港湾施設をそのままにして国民党軍が撤退したのか?
日本軍の進撃が速過ぎて、港湾施設を破壊するどころか港湾施設を利用して
撤退するのさえ満足に出来ず、数万人の中国兵が捕虜になり殺されたんだよ。
国民党軍の焦土作戦は、日本軍に食料を与えないのと、南京城攻撃の盾代わり
になる建物の破壊が目的。
だから大通り沿いと南京城外1.5km付近だけの話。
国土全部を燃すような馬鹿はしません!
南京城内もずいぶん燃されたが、これはほとんど日本軍の仕業。
668 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 11:25:39 ID:Vd+qCkcn
>667
ソースは?
最近興味をもってこの手の話題を見てるんだけど、
特にどちらにも思い入れのない俺からみても、恵也氏の言ってることは
おかしいと思うよ?
>物証は無くても命令は出てるぜ。
>あなたには理解できないようだが・・・
これとかおかしいよ・・・
できれば突発屋氏がつっこんでる事に対してしっかり反論してほしい。
命令があったなら物証付きで。
否定側も暴論なしでさらに議論してほしいと思っております。
ごめんね、ROMってるだけの素人が意見して・・・
670 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 13:31:33 ID:d9V4cb8A
>>660 >シェルブール港湾施設の破壊が米英軍の進撃にどんな影響が有ったか、知らないんですよ
ノルマンディーでは300万人の兵隊が投入されたけど、南京市に投入された日本兵
は10万人くらいだろ。
桁がズイブン違うな。
それに日本軍が南京を占領したら、2日もしたら外国新聞記者らを追い出すのに
船を接岸してる。という事は港がすぐ使えるようになっていたということだ。
半月城あたりからガセネタ掴んで喜んでるレベルじゃ
672 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 13:36:44 ID:d9V4cb8A
673 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 13:44:08 ID:d9V4cb8A
>>666 >虐殺されるために必要な銃器・弾薬を中国軍が支給してくれるなら100万人でも可能だな。
投降した中国兵の銃も使って射殺してます。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
敗残兵だろうか百人くらいが後ろ手に縛られて坐らされている。彼らの前には5メ‐トル
平方、深さ3メートルくらいの穴が、二つ掘られていた。
右の穴の日本兵は中国軍の小銃を使っていた。中国兵を穴の縁にひざまザかせて、
後頭郡に銃口を当てて引き金を引く。発射と同時にまるで軽業でもやっているように、
回転して穴の底へ死体となって落ちていった。
(佐藤 振壽(元毎日新聞記者)より)
675 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 13:56:54 ID:d9V4cb8A
>>669 >命令があったなら物証付きで。
都合の悪い命令は、物証にしないのが常識。
あなただって、後で責任追及されたり戦犯として処刑にされそうなことを
物証にして残すかい?
出来るだけ口頭で、もしくは電話でつたえるものだ。
電報で伝える場合も、都合の悪い控えは処分するのが常識というもの。
長勇中佐が伝聞の控えを、電報を出すと同時に処分したという話も読んだ事がある
それに終戦のときに、都合の悪い書類は管理してる将校の責任で処分するように
陸軍省や海軍省から命令が出てます。
捕虜や一般人の殺害命令は、完全に命令者の処刑理由になる。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
翌16日、海軍省軍務局長が主な指揮官に向け、「敵の手に落ちたとしても、
帝国にとって外交上不利にならないもの」を例示。捕虜のリストや死亡記録は
保持するように指示し、暗にほかの文書の処分を求めた。
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/books24.htm
>>675 物証求めたレスに対して「読んだ事がある」「暗にほかの文書の処分を求めた」で、
反論するのはおかしくないかい?
結論ありきの推論にしか見えないなぁ
677 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:04:45 ID:d9V4cb8A
>>671 >半月城あたりからガセネタ掴んで喜んでるレベルじゃ
田中正明氏に比べたら雲泥の差。
この方の本は疎漏どころじゃないのだがね!!!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
田中正明氏の話。
私の所にあったはずの原文は、どこかへしまいこんで分からなくなった。外務省の外交
資料館にあったという原文のことは全く知らなかった。
私は意図的な改ざんなどしていないつもりだが、大病で入院を繰り返していたころだから、
疎漏があったことは認めざるを得ない。
[朝日新聞1985年(昭和60年)3月20日]
誰も田中の話なんかしてねえだろ
679 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:09:29 ID:d9V4cb8A
朝日新聞ってソースになるのか?
それに降伏前の機密文書の処分なんて当たり前だと思うしー
682 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:19:38 ID:d9V4cb8A
ーーーーー(引用開始)−−−−−
朝香宮が指揮した“上海派遣軍”の情報主任参謀を勤めた長勇中佐(後第74連隊長大佐
に昇進した)は、自分が勝手に軍司令官の名義を使い、俘虜の虐殺命令を下したと、田中
にほらを吹きながらこう語った:
「杭州湾に上陸した柳川兵団の進軍の速度は驚くほど速く、約30万人の中国人兵士が
退路を切断され、彼らは武器を放棄し、我々に降伏した。これ程の捕虜を処理するには、
食糧が最大な問題となる。
私は即時に自分の判断で各所属部隊に次の命令を発した。
「捕虜を全部殺せ」と。
私が軍司令官の名義で無線電信でこの命令を伝達した。命令文はその場で焼却した。
この命令がもとで大虐殺が始まった。」
http://www.come.or.jp/hshy/j95/11si1.html
支那が作った資料なんか朝日より話にならないしー
684 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:23:57 ID:d9V4cb8A
>>680 >それに降伏前の機密文書の処分なんて当たり前だと思うしー
何で当たり前なんだい?
タダの仲間を庇う為の、証拠隠滅の為に必要なんだろ。
それなら捕虜の殺害や、一般市民の殺害命令の証拠も当然残さないのが
常識だし、その書類が無いから、その事実が無かった事だとは言えないだろ。
>>684 そんな事言われても、当たり前なんだから仕方ない。
>それなら捕虜の殺害や、一般市民の殺害命令の証拠も当然残さないのが
>常識だし、その書類が無いから、その事実が無かった事だとは言えないだろ。
何その典型的な悪魔の証明w
確かに、えなりが連続幼女暴行殺人犯じゃないとは言えないね。
686 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:28:32 ID:d9V4cb8A
>>683 >支那が作った資料なんか朝日より話にならないしー
今じゃ日本人でも、昔の中国語を読める人はゴク少ないでしょう。
それを中国人が書いたのだから、信用できないと言うなら史料を
読む気もないと言うことだ。
中国で起きたことを、中国人全部が信用できんと無視したらこれぞ
本当の脳内妄想でオナニーしてるようなもの。
あなたは田中正明氏並みの、妄想男に過ぎん!
>>686 そんなモン内容で判断するに決まってるだろ。
そういえば「強姦所」なんて書いてある資料出して恥かいたサヨ弁護士がいたな 昔
688 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:31:01 ID:d9V4cb8A
ーーーーー(引用開始)−−−−−
見ていただけば、一目瞭然ですが、もともとの陣中日誌には、田中氏の本にある、
此日南京占領後の我方の態度方針を説明する為め外人記者団と会見す。最初南京
占領軍と其国際的影響を知るため紐育タイムズのアベンド、倫敦タイムズのフレーザー
を招致し、然る後在上海の各国通信印と会見す。質問は主として、首都陥落後の日本
方針及パネー号に対する善後処置なり。
などという記述はありません。これについて、田中氏は既述のように
「日記以外に大将が弁護人に与えたメモの挿入(二ヶ所)を日記本文と峻別しなかった
等、づさんな点のあったことは認めます。」
「月刊評論八三四号」
と述べています。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/7kaizan-2.htm
689 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:33:53 ID:d9V4cb8A
だから、朝日は誤植を含めて信頼できないから、ソースにしてはならないと言う事だね
691 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/12(金) 15:35:59 ID:d9V4cb8A
692 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 15:50:17 ID:ImJe1hjG
>>679 日本の戦争責任資料センターが米国立公文書館で入手した一次資料の画像とかないのかね?
悪いけどアンタが言ってるのは引用文のみで
1次資料→解釈をリンク先で纏め→レスで纏めを根拠として提示
ってな感じだけで信憑性に乏しいんだよね。
693 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 15:50:29 ID:/y4N1iEu
他にも従軍慰安婦とか、なぜか特アが絡むとこういったのが多いですね。
>>667 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>日本軍の進撃が速過ぎて、港湾施設を破壊するどころか港湾施設を利用して
>撤退するのさえ満足に出来ず、数万人の中国兵が捕虜になり殺されたんだよ。
はい出ました、「虐殺ありき!」の断定調!
>国民党軍の焦土作戦は、日本軍に食料を与えないのと、南京城攻撃の盾代わり
>になる建物の破壊が目的。
>だから大通り沿いと南京城外1.5km付近だけの話。
港の話は何処です?
>国土全部を燃すような馬鹿はしません!
>南京城内もずいぶん燃されたが、これはほとんど日本軍の仕業。
何の関連が?
ああ、行き詰まったので話題の拡散に切り替えたんですねw
>>670 >ノルマンディーでは300万人の兵隊が投入されたけど、南京市に投入された日本兵
>は10万人くらいだろ。
>桁がズイブン違うな。
軍勢の桁の話じゃないんですよ?
それに連合軍だって、それ規模に応じた兵站を確保してたんですから。
>それに日本軍が南京を占領したら、2日もしたら外国新聞記者らを追い出すのに
>船を接岸してる。という事は港がすぐ使えるようになっていたということだ。
船の大きさも用途も全然違うと思うんですが?
それとも武器弾薬を港から補充したという根拠が何ので論点を誤魔化しているのですか?
>>672 >食料や衣服は後回しにして、武器弾薬だけは最優先に送ってます。
>日本軍の陣中日記でも、食料の心配はしていても武器弾薬に関してはほとんど
>ありません。
引用先が全く関係ないんですが?
武器弾薬に関しては、連続的に交戦しない限り消耗しませんが、食料は部隊を
運用するだけで減っていくと言うことすらご存じないので?
で?
武器弾薬が内地以外から南京に運び込まれたという証拠は何処です?
>>673 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>投降した中国兵の銃も使って射殺してます。
交戦後の、しかも退却中の中国兵が、果たしてどの程度の数を遺棄したもにやら……
それとも40万人を殺すだけの弾薬と補充備品まで置いておいてくれたとか?
>>675 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>都合の悪い命令は、物証にしないのが常識。
>あなただって、後で責任追及されたり戦犯として処刑にされそうなことを
>物証にして残すかい?
都合が悪い命令じゃないでしょう?
だって「見せしめ」の為の作戦行動なんですから。
>出来るだけ口頭で、もしくは電話でつたえるものだ。
>電報で伝える場合も、都合の悪い控えは処分するのが常識というもの。
>長勇中佐が伝聞の控えを、電報を出すと同時に処分したという話も読んだ事がある
そんな物で軍隊が動くと本気で考えて居るんですか?
小隊や分隊程度ならともかく、大隊や師団規模が?
>それに終戦のときに、都合の悪い書類は管理してる将校の責任で処分するように
>陸軍省や海軍省から命令が出てます。
>捕虜や一般人の殺害命令は、完全に命令者の処刑理由になる。
ソース不明の新聞の記事? のしかも書き写しなんですが?
>>677 >田中正明氏に比べたら雲泥の差。
>この方の本は疎漏どころじゃないのだがね!!!
はい、これも行き詰まった際に必ず持ち出す人格批判ですね。
>>679 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>あなたは俺が紹介したHPを、まともに読んでないでしょう。
>他にもいろいろ書いてあるぜ。
軍機の秘密保持の為に関係書類を処分するのは通常処置ですが?
それと「書類は有ったに違いないが全て処分された」ではなく「これこれこういう
文書が存在したが処分された」でないと何の反論にもなりませんよ?
>>682 「情報主任参謀」の「中佐」が?
現場の各部隊に直接、命令を出した?
これ、笑って良い所なんでしょうか?
>>686 >今じゃ日本人でも、昔の中国語を読める人はゴク少ないでしょう。
>それを中国人が書いたのだから、信用できないと言うなら史料を
>読む気もないと言うことだ。
そう仰る以上は、原文を読まれたんですよね?
>中国で起きたことを、中国人全部が信用できんと無視したらこれぞ
>本当の脳内妄想でオナニーしてるようなもの。
他の資料との整合性も確認せず、全部鵜呑みにするのも同じなんですが……?
>あなたは田中正明氏並みの、妄想男に過ぎん!
で?
貴方が田中正明氏がお嫌いなのは判りましたが、ここまで強引に持ち出して
何度も非難するのは何故ですか?
もしかして、氏の資料を持ち出されたら都合が悪いから先手を打って印象操作を
行っているとか?
>>691 ただの誤植だと信じる根拠は何処でしょうか?
出版社からも著者からも何の説明もありませんが?
なら「創作故に生じたミスを慌てて覆い隠した」と疑われても仕方ないですね。
なにせ全員が匿名なんですから。
>>691 >将校は、めったに刀で首切りなんてできへんのやから、
>軍刀持ってるさかいに試し切りをするんです。
試し切り?
当時の軍刀で?
706 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 18:39:03 ID:A95mfpZq
結局国民党軍が焦土作戦行った地域で10万日本軍が徴発を続け生存出来て
支那人40万人を何処からか駆り集めて殺害し、何処からとも無く現れた支那人が
焦土作戦の上、日本軍が食料を略奪し尽くしたところで死体処理をした
働き盛りは兵隊として死体になるか、日本兵に殺されていたので
女子供老人が遺体埋葬を行った
道具や食料は何処からとも無く発生し遺体埋葬者を助け、残土は自然に消滅した
コレに、日本軍は焦土作戦で食料徴発も困難かつ、生存補給途絶の状況で電撃戦を徒歩で達成した
なぜか南京のみは、焦土作戦しくじり、日本軍の補給にとって大変有効な港湾施設を破壊しそこね
破壊されていない港湾設備が有るのに、国民党軍は数万が包囲殲滅される失態を犯した
どんどん条件がキツくなってきていますね
707 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 18:44:36 ID:8gxzTA5S
エナリ氏
> 常識だし、その書類が無いから、その事実が無かった事だとは言えないだろ。
推定無罪って言葉知ってる?
あと、ここがそうだったから(それも怪しいが)南京もそうだったに違いないというのは
あなたの単なる感想。
それは、
「中国は天安門で自国民を虐殺したのだから、ほかの州でもやってるに違いない」
といってるのと同じ。
708 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 18:54:58 ID:A95mfpZq
>>705 私も「中共の言う「南京大虐殺」の大嘘を暴く」とか言う本作って
「中共の看守は、反省文中に女子供殺害した事実が不足していると言って突き返した」とか
「私は国民党支持の村落を指導しに行ったとき、妊婦の腹を割いて胎児取り出してみせるのはとても効果的だった
日本軍もやっていたんだろ?よく思い出すんだ と指導されました」
なんて書けば、南京大虐殺は支那共産党の工作って事実になるのでしょうね
さて、支那で従軍した研ぎ師だか拵え師の話しでは、人切って壊れた刀は皆無だったそうだが?
>ノルマンディーでは300万人の兵隊が投入されたけど、南京市に投入された日本兵
>は10万人くらいだろ。
アホだw
ノルマンディーの最前線で戦ったのは80万人程度だぞ。
そして残りの大半が「兵站」に従事したのだが、それでも不足して数々の
問題が発生したのは少し戦史書を読めば幾らでも記述がある。
前年から周到に準備して行ったノルマンディーですらその有様なのだから
予定にない急進撃をした日本軍の兵站が維持できるわけあるまい。
710 :
日出づる処の名無し:2006/05/12(金) 19:52:51 ID:A95mfpZq
>>709 米英が補給に費やした労力や、米英空軍の仏鉄道網破壊とその意味も理解出来ないんですよ
何の準備も無しに、数十万の埋葬が可能だった支那人の能力を信じる位ですからねぇ
そもそも恵也は焦土戦を理解してないね
敵軍戦略目標でやってどーする!おまけに首都じゃん・・・
背後に大軍を隠してあるならいざ知らず、決戦方針も固まらないまま
いきなり焦土作戦??・・・国民党はバカですか?
ほんでもって日本軍の進軍が早すぎた、だと?
712 :
日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 09:55:34 ID:JWhKqfmp
インフラを破壊しつつ進撃すると言う意味が理解出来ないのでしょう
近代戦では聞いた事が無い行為です
進撃するのに、徒歩でさえ道路や橋有った方がラク 補給は言うまでもない
露天や天幕に泊まるよりも、建物の中で寝た方が体休まる
この程度の認識は、日本軍にも有ったと思われます
焦土作戦は、退却する側が、敵に利用されそうなモノを根刮ぎにして
敵の進撃を困難にする行為
移動出来るモノは疎開か破壊(人員、食料、生産設備等)
移動出来ないモノは破壊(道路、鉄道、港湾施設、建造物、電気水道等)
国土がでかい国(ロシア、ソ連、支那)ならではの戦法
餌也の発想は、戦国の田畑薙ぎか、ローマのカルタゴ占領と同等にする事で
日本軍の非道さ強調したいのだろうけど、大虐殺を否定する材料にしかなっていないのがイタい
713 :
日出づる処の名無し:2006/05/13(土) 10:31:05 ID:htxf2lBA
714 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/14(日) 16:11:48 ID:ZU2aAlcJ
>>692 >ってな感じだけで信憑性に乏しいんだよね。
俺は信憑性は高いと見てる。
米国立公文書館の史料として、林博史・関東学院大教授(現代史)が「マジック
極東概略」という資料で見つけられてる。
あなたがやる気のある方なら、米国立公文書館で調べなおせばいい事で、調べ直す
ルートは完備してる。
その点、田中正明氏のHPのように、第3者が調べなおすのが難しい話をダラダラ
書いた物と格が違うよ。
蒋介石総統が、田中正明氏の手を握り涙をためて
「松井閣下には申し訳ないことをしました・・・・」と言った
なんて書いてあっても、第3者が確認する手段がない。
それにあなたみたいな、怠け者のエセ科学的思考の方じゃ、写真が出てきても
写真が偽物なんてホザキ出すのじゃないかね、どうだい?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
蒋総統はふるえる声で、「松井閣下には、申し訳ないことをしました・・・・・・」と
田中氏の手を二度、三度強く握って離さず、むせぶように言われ、眼を赤くして
涙ぐまれたという。
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/book/tanaka_masaaki.html
また他者に対するレッテル貼りと論点ずらしに終始
716 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/14(日) 16:24:55 ID:ZU2aAlcJ
>>696 >それに連合軍だって、それ規模に応じた兵站を確保してたんですから。
旧陸軍と違って、連合軍は兵站は十分に準備してるよ。
食料も持たせず上海戦の兵站だけで、300kmも先の南京まで徒歩で進撃
させるような馬鹿はやってないよ。
武器弾薬だけは無理して送れても、準備のない食糧や衣服を輸送せずにカッ
パラウという泥縄作戦じゃ軍紀が崩れるのは当然のこと。
沖縄戦のアメリカ軍はその点、沖縄住民の為の食料まで準備して攻撃してます。
旧陸軍みたいに兵隊の食料を徴発で賄わせるような、トンデモ作戦はやってません
>>716 >食料も持たせず上海戦の兵站だけで、300kmも先の南京まで徒歩で進撃
させるような馬鹿はやってないよ
馬鹿も何も日本軍は負けてないよ
>>716 >300kmも先の南京まで徒歩で進撃
させるような馬鹿はやってないよ。
軍の機械化がいつから始まったか知らないの?
>>716 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>旧陸軍と違って、連合軍は兵站は十分に準備してるよ。
>食料も持たせず上海戦の兵站だけで、300kmも先の南京まで徒歩で進撃
>させるような馬鹿はやってないよ。
何を仰ってるんですか?
論点は「日本軍は、どうやって南京で武器弾薬を補給したのか」ですよ?
日本語、わかりますか?
>武器弾薬だけは無理して送れても、準備のない食糧や衣服を輸送せずにカッ
>パラウという泥縄作戦じゃ軍紀が崩れるのは当然のこと。
はい出ました。「大虐殺ありき!」という断定調による印象操作。
しかも都合が悪い話題らしく、必死に逃げ回ってますね。
>沖縄戦のアメリカ軍はその点、沖縄住民の為の食料まで準備して攻撃してます。
>旧陸軍みたいに兵隊の食料を徴発で賄わせるような、トンデモ作戦はやってません
沖縄が何か?
その前に南京の話で反論するのが貴方の義務なんですが?
ああ、論破されたのを認めたくないから論点を誤魔化してる訳ですね?
720 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/14(日) 16:46:14 ID:RkEi4wbU
>>716 <武器弾薬だけは無理して送れても、
え〜と、つまりなんですか?
南京で逃げ回る住民三十万人分を殺せる弾薬を送ったと、
メリットも無ければ余っている弾薬も無い、
そもそも命令書が無い、この状況で本当にあったと?
<準備のない食糧や衣服を輸送せずにカッ
パラウという泥縄作戦じゃ軍紀が崩れるのは当然のこと。
その泥縄作戦を使っていた日本がマレー制圧、
軍記が乱れきった日本軍が統治していた東南アジアは親日、
どういう事?
721 :
日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 17:12:32 ID:nv+Eev07
>>716 だから、国民党軍の焦土作戦で、食料は無いのだろ?
弾薬のみの補給でどうやって徒歩で300kmも進撃出来るのか説明してほしいなぁ
沖縄の米軍が余剰食料あるのは当然
日本軍の攻撃で船舶沈められれば、ギリギリの量では不足するから
予備食料位は持ってきます
それとも米軍は自軍が飢えても、沖縄の人に食料供給するとでも思っていたら相当メデタイ
コレヒドールの米軍がどんな状況だった知らねーから、こんな事言うのだろう
722 :
重爆 ◆VbLItbZtDc :2006/05/14(日) 17:26:50 ID:RkEi4wbU
いい物見〜っけ、
参考資料: E・スレッジ、生物学者、1981年に出版の回想録
太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、日本兵の死体から手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、
「みじめな生活から、解放してやっただけだ」と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。
エナリ君の想像する日本陸軍は
さぞかし潤沢な資金で創設されたんだろうね
>716
エナリさん、納得してほしいのであれば、南京戦当時の陸軍の物資輸送内訳をどっかから探して見せてください。
ああ、「南京当時物資が足りなかった」とかいう話はいりません。
弾薬は何発、食料は何トンとか言うれっきとしたデータをお願いします。
あなたがやる気のある方なら、国立国会図書館で調べなおせばいい事で、第3者が調べなおすのが難しい話をダラダラ
書いた物と格の違いをどうか見せ付けてください。
怠け者のエセ科学的思考の方とあなたが思っている方々にあなたの力を見せ付けてくださいませんか?
データもない思考は科学的思考といいませんよね?
どうかよろしくお願いいたします。
>>692もニートで俺的ヤマ感垂れ流しの香具師に
「怠け者のエセ科学的思考の方」とは言われたくないだろうな
>>716 >武器弾薬だけは無理して送れても、準備のない食糧や衣服を輸送せずにカッ
>パラウという泥縄作戦じゃ軍紀が崩れるのは当然のこと。
武器弾薬と食料や衣服のどっちが準備するのに手間かかると思ってるんだw
弾薬だって野砲の砲弾数発で兵士の一月分の給料より高いんだ。
727 :
日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 19:21:04 ID:nv+Eev07
>>723 海洋兵力と陸上兵力両立させるのには、日本小さ過ぎました
日華事変で40万殺せるくらいなら、真珠湾奇襲は無理です
>>724 むう、そう言う物があるのなら自分も見てみたい物だ。
南京・武漢戦時の物資輸送用貨車編成願いなら幾つも見るが、それでどれだけ
輸送されたかは良く判らない。
期待して待つことにしよう。
729 :
日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 19:51:33 ID:nv+Eev07
>>726 そんな事考えていたら、日帝軍の大虐殺は主張出来ません
とにかく全ての事象が大虐殺に結びつくのが中共走狗の主張です
ま、エナリは時間だけはあるからな
調べ物には向いてる、でもネットから自分の主張に合ったモノだけを
抜粋するのはやめて欲しいな、図書館行って欲しい
>>730 どのみち一緒だと思うがね
自分に都合の悪い意見は一顧だにしないどころか、その人を罵倒して
こんな人間が〜とか言い出すんだから
たとえ目にしても自説を信じるか・・・
すごいフィルターが付いてんだね、>エナリ
マジワロス
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527 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA 投稿日:2006/05/14(日) 23:12 ID:Ayi1dd0X
>>514 >治療費の踏み倒しは、どう考えても犯罪だろ?
>しかも確信犯だし。
何という犯罪なんだい?
人間には正当防衛、緊急避難が認められてるんだけど・・・
それにお医者さんは高給取りばかりだろ。
少しぐらい困った貧乏人の役に立ってやりなさい。
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734 :
日出づる処の名無し:2006/05/14(日) 23:40:25 ID:Q9RIoSam
>>50 の映像って誰が撮影、編集してどこで放映されたんでしょうか?
ナレーションを聞く限りでは戦後の放映とは思えないんですが・・・
735 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 00:32:23 ID:nfpiB0gN
>>717 >馬鹿も何も日本軍は負けてないよ
いや、この南京大虐殺のおかげで日本は、中国でゲリラ戦に巻き込まれて
どうにもならなくなり、中国に援助してる米英仏のせいだと真珠湾攻撃まで
引きずり込まれたの。
むしろ日本軍の軍紀のすばらしさを見せるべきときに、最低の軍紀になった
というべき。
松井石根大将が部下に泣いて怒ったというけどね。
後で部下たちが笑って、馬鹿にされたというけど・・・・
>>735 >いや、この南京大虐殺のおかげで日本は、中国でゲリラ戦に巻き込まれて
>どうにもならなくなり、中国に援助してる米英仏のせいだと真珠湾攻撃まで
>引きずり込まれたの。
「南京大虐殺で」ではなく「南京戦で」ですな。
さりげなく印象操作ですか?
>むしろ日本軍の軍紀のすばらしさを見せるべきときに、最低の軍紀になった
>というべき。
>松井石根大将が部下に泣いて怒ったというけどね。
>後で部下たちが笑って、馬鹿にされたというけど・・・・
話題の拡散狙いですか?
相変わらず見苦しいですね。
ところで、武器弾薬の補給記録は見つかりましたか?
>>735 すげぇ、何でも南京大虐殺があった証拠に結び付けちゃうんだ・・・
>>735 >この南京大虐殺のおかげで日本は、中国でゲリラ戦に巻き込まれて
上海決戦の辺りからゲリラ戦を仕掛けられています。
だいたい南京以降なら攻略直後からの便衣兵狩りが行なわれたんですか?
739 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 00:45:49 ID:nfpiB0gN
>>718 >軍の機械化がいつから始まったか知らないの?
当時の陸軍の主力は歩兵だ。
それも機械化なんて、ごく一部の話。
少しは当時の、陣中日記や手紙を読んでカキコしな!
歩兵でトラックで輸送されて、前進してた話はほとんどない。
ヨーロッパ戦線と混同しないように。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
大隊長から、トーチカ占領の命令が中隊に下り、僕の分隊に命令きれた。
一種の決死隊です。今度はやられるかも知れんと思ひました。十一時頃でした。
分隊の兵隊を七名つれて、タマの中を、トーチカに忍びよりました。目の前に
プツプツタマが土にささる、一発、耳をかすめました。(今でも右の耳がいたいです)
http://www.geocities.jp/yu77799/hinotegami1.html
741 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 00:52:26 ID:nfpiB0gN
住民三十万人分を殺せる弾薬=重機関銃 23000発?
全然足りませんが?しかも引用先は昭和18年ですよ?
743 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 00:57:48 ID:nfpiB0gN
>>734 >映像って誰が撮影、編集してどこで放映されたんでしょうか?
日本の映画会社、東映などが映画のニュースで流した物。
だから、遺体とかは全部カットされた検閲済みのものです。
744 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 01:02:44 ID:O670XzPG
ニワトリ
一会戦分の弾薬をどのような頻度で補給するのか、教えてやったろう。
ま、トリごときに覚えていろというのも無理な話だが。
30万人も殺せないってのw
745 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 01:03:19 ID:nfpiB0gN
>>742 >全然足りませんが?
何で足らないと思うのだい。
タッタ1丁の重機関銃でさえ2万発の弾薬がある。
15機の重機関銃だけで、30万発になる。
小銃でさえ300発だ。
10万人の兵隊が南京市内に入ったというけど、1人で3発でも30万発になるよ。
>>739 矛盾だね、300km彼方の南京まで歩いて行かせるような馬鹿、とか言っといて
こんどは「主力は歩兵」だもんねw
キミこそ都合のいい陣中日記や手紙しか見てないじゃない
>>741 それだけ大量の武器弾薬を戦闘以外に使えるか、ボケ!
無駄使いした後に敵軍が現れたらどうするんだよ、首都だけに奪還戦
だって予想されるじゃないか!
>>745 弾さえあれば永遠に撃てると思ってるバカ発見
>>742 こうやったんじゃね?
( ゚д゚) ;y=ー(・∀・)━(・∀・)━(・∀・)∵. タンタンターン♪
.| y |.\/ | y | | y | | y |
大阪城でアメリカ軍30万が篭城して、
武装テロリストが10万で半包囲陣を引く。
ここで一気にアメリカ軍を殲滅できなければ、物資の少ないテロリストには
永遠に勝ちがないだろう。
しかも、本隊を率いてしまったので、
包囲しているとはいえ、万一こちらが駆逐されればもう後がない。
この状況で、包囲を緩めて無駄に虐殺するとして、
さて、大阪市民は何人くらい巻き込まれて死ぬ? ……の前に逃げるだろ
>>741 一会戦とは2〜3ヶ月分の使用を前提とした話なのだが相変わらず馬鹿だなw
751 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 01:16:30 ID:AYkY2ne0
どうせならカルネジして欲しかったね
>745
足りません。
当時の機関銃のスペックは以下にありますが
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/type92HMG.html 種類によりますが平均一分に500発発射します。
時間にすると40分で弾丸が尽きることになります。
1人で3発ということは一分で170人近くが亡くならないといけない考えになります。
要塞を攻める日本軍にそれだけの被害が出たと言うのなら納得しますが遮蔽物が山ほどある防衛側にそれだけの被害が出るとは考えにくいです。
後、そのデータは一基装備分の内訳を言ってるだけで、南京戦で日本軍が使用した弾薬の量とはあまり関係がありません。
どうか、“南京戦”で“使用した”もしくは“輸送した”物資弾薬のデータをお願いいたします。
重機関銃の一斉射撃の音を聞いたら普通の人なら逃げる
そこを恵也は理解できない
754 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 05:34:55 ID:k8K41SU1
日本軍の弾は百発百中 一弾一殺 ひょっとすると一弾五殺位行かないと足りんかもしれん
輜重が共産匪の襲撃受けて、物資損失する事も有っただろう
銃身は摩耗しない 放熱の不十分な軽機でも銃身交換出来ないから連続使用
照準や射撃が可能かどうかは知らん
この火力主義は、対米英戦では忘れ去られて一木支隊の全滅みたいな事になりました
そして逃げ出さない、南京大虐殺被害者
南京以降の支那人は、異常に逃げ足が早く成った模様
おまけ
ハルトマンを戦犯にしたソ連と同じ様な事言い出しているし
アカの専売特許かな百発百中 一弾一殺を主張するのはw
755 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 11:03:52 ID:opPmhSEi
>>746 >無駄使いした後に敵軍が現れたらどうするんだよ、首都だけに奪還戦
全部使う馬鹿はいないよ。
武器弾薬は優先的に送ってきたし、十分ある。
南京を占領したら、大きな港もあるし制海権も日本軍が持ってるし心配なし。
それに中国軍の武器弾薬でも処刑もしてます。
756 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 11:15:16 ID:opPmhSEi
757 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/15(月) 11:20:58 ID:opPmhSEi
>>754 >そして逃げ出さない、南京大虐殺被害者
自分が殺されると、気づかなければ逃げるはずないだろ。
気づかせるほどの馬鹿を、日本軍がやると思うのかね?
中国人が気づいたときには、もう兵隊さんに泣いてすがるしか方法がない状態。
−−−−−(引用開始)−−−−−
若い奴を三百三十五名を捕えて来る。避難民の中から敗残兵らしき奴を皆連れ
来るのである。全く此の中には家族も居るであろうに。全く此を連れ出すのに
只々泣くので困る。手にすがる、体にすがる全く困った。
http://www.geocities.jp/yu77799/haizanheigari.html
758 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 11:27:34 ID:O670XzPG
>>755 >武器弾薬は優先的に送ってきたし、十分ある。
君の引用先は一会戦分の弾薬は2〜3ヵ月分とある。
2〜3ヶ月に一回の補給があるということだ。
予定にない南京進撃で弾薬をきちんと送れるはずがない。
アフォ。
759 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 11:30:07 ID:O670XzPG
>>756 >射撃するときは、もう逃げられなくしてます。
30万人もの人間を逃げられないようにしたんですか、そうですか。
兵隊は馬鹿じゃなかったけどニワトリは相当な馬鹿だな。
760 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 11:32:29 ID:O670XzPG
>>757 >自分が殺されると、気づかなければ逃げるはずないだろ。
占領後に大量の人間がいなくなって機関銃の音が聞こえたら
身の安全を考えて逃げ出すのが普通の人間。
気がつかないのはニワトリ並の知能だな。
761 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 11:45:20 ID:4ADJZbBA
こんな全面的包囲殲滅戦は、最低でも相手の5倍くらいの兵力が必要
軍隊相手なら3倍もあれば十分だけど、民間人もろ共となると
相手より少ない兵力では不可能だわな
762 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 12:38:08 ID:jvs/GiFD
>>756 当時の合金技術では一時間連続して射撃したら砲身が溶けるぞ
どうして一時間も撃てる機関銃を日本軍が持ってるんだ?
そして補給も南京が内地で交通の便も当時悪いと言う点も忘れてないか?
矛盾だらけなんだが
>>756の資料みたけどすごくわかりくいな。コレ。
>中央の島に一時、やる(送る)ためと言って船を川の中ほどにおいて、船は遠ざけて四方から一斉に攻撃して処理したのである。
誰か翻訳してくれ。
自分の頭では状況が理解できない。
で戦時中日本軍で使われていた92式重機関銃は450発/分
なんだが、これ一時間やったら1台で27000発弾使うんだが、捕虜13500人殺すのに
スケッチの資料からすると、機関銃20台前後が2〜3ヶ月分の弾薬使いきる計算になる・・・
まじでこんな弾薬の使い方してたのか?
弾薬補給記録持ってきてもらわないと到底信じがたいぞ。これは。
764 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 14:44:17 ID:O670XzPG
水面を銃撃すると兆弾する可能性が高い。
これは銃を扱う人間なら誰でも知っている話。
渡航中の船を四方から銃撃したなんてニワトリじゃなければ出鱈目とわかる話。
危ないだろうがw
0歳の赤ちゃんってえなりだったのか
766 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 14:57:23 ID:eKk6zaho
>>764 だよなぁ?
機関銃の最大射程距離がわからなかったのでなんともいえないが
2Kmくらいは飛ぶらしいんで、4方囲んだら味方にあたる可能性もあるような・・・
あんまり離れすぎても、着弾は距離が遠くなればなるほど低くなるし、命中精度も下がるし
船の上に捕虜がいたなら、やはり揺れるわけでさらに精度が・・・
機関銃の四方撃ちとか実際にありえるのか、詳しい人に是非聞いてみたい。
ついでに弾薬に関しての資料
92式重機関銃に関して
ttp://homepage3.nifty.com/sweeper/gun/m_gun/92hmg.htm >また、発射速度がかなり遅い。これはいくらでも命中精度を求めた結果でもある。
>ようは他国のように早い発射速度で敵に対して弾幕を張るという事ではなく、やはり貧国日本にはそんな贅沢は許されなかったのであろう。
日本軍の機関銃はそもそも一斉掃射するためには作られていないようだ。
古来から「十字砲火」という言い回しがございまして。
要は2方向からしか攻撃しないのが常道、それも90度に並ぶんじゃない、と。
甘いな。南京話の中には広場に市民を集めて円形に取り囲み、一斉に射撃を
開始したので、生き残りは空に向かって逃げようとして、人の柱が出来ては
「どうと崩れ落ちる」と言う床の上を転げ回りそうな虐殺方法もあるぞ。
>>762 今の機関銃でも、一時間の連続射撃に耐えられる製品は作れません
強いて言えば、水冷式機関銃で豊富な冷却水が有れば話は別ですが
そこまで、知恵の回る中共宣伝部員はいない模様
一応12丁の水冷式重機(ドイツ製か?)が鹵獲されています
>>761 いや、戦闘じゃないしw
恵也の定義では事件の期間は12月13日以降。
範囲は南京城内ではなく市内400平方kmのエリア。
被害者は日本軍のビラに誘導されて自発的に城内に集結。
また期間内の全ての死者は死因(病死、老死、戦死、暴動や避難時のパニックによる死者、
治安悪化に伴う犯罪、中国側の殺傷等)を問わず無条件に被害者認定。
772 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 18:00:27 ID:4ADJZbBA
>>771 それ言ってしまうと、ビラどうやって撒いたとか
20km四方と限定しても、ほいほい引っかかって出てくる程
支那人は甘ちゃんだったとかと言う問題になってくる
死体はどこいったのさ?20万人分
774 :
日出づる処の名無し:2006/05/15(月) 20:11:06 ID:EGhIK3Qr
>>773 40万の半分は川に捨てたので、残りの20万の処理ですね
焦土作戦が行われた地域で、日本軍が何処からか支那人狩り集めて、道具も食料も無いのに
埋めさせたそうです
南京近郊は、強酸性土壌のため、すぐ骨まで溶けたので遺骨はありません
飲まず食わずで道具も無いのに遺体埋葬でこき使ったのですから、更に死人が大量に発生したと思うのですけど
この辺は、虐殺の内に入らないのか無視されている模様
南京大虐殺の被害者を埋葬する為に更に死者が出て、それを埋葬する為の新たな死人が出て
玉突き式に、20億位の死者が出てもおかしく無いのですが、なぜか南京以降、日本は大虐殺止めた様ですw
胎児を食べちゃったり、食べるために墓暴きする人がいる国だから、
死体を食べちゃったと言ってもらった方が真実味があったりしてね
えなりさん、
大人数閉じ込めて重機関砲で何万発も弾丸消費するくらいなら、榴弾砲数発か手榴弾数発で済みますし。
兵隊や軍隊はそこまで馬鹿じゃないですよw
そんなことより南京戦での物資弾薬使用ないし輸送データをいただきたいものですが。
>>755 機関銃は戦場では引っ張りだこ、当時実効制圧力では単発式の歩兵銃とは比較にならない
しかし稼動部が多い為、どこの国でもしょっちゅう壊れる、とくに銃身はすぐに焼きつくので
頻繁に銃身を交換していたほど、しかし銃そのものは複雑なメカニズムによって造られている為
寿命は他の銃器と比べてとても寿命が短い、そして高価
たとえ弾が豊富だからと言ってやたらと使える代物じゃないんだよ
>全部使う馬鹿はいないよ。
>武器弾薬は優先的に送ってきたし、十分ある。
>南京を占領したら、大きな港もあるし制海権も日本軍が持ってるし心配なし。
そういう問題ではない、
「無くなったら補給を要請すれば良い」
「大きな港を占領したのだから更に大量の物資供給が期待できる」
「制海権を持っているのだから、まさか南京を奪還しようなどとは考えまい」
こんな理由で軍需物資を大盤振る舞いする司令官は居ないよ
逆に武器弾薬を優先的に送る理由として挙げられるのは
「決戦を嫌って奥地の逃走する敵軍主力を追跡し殲滅する為」とするのが普通、
「イッパイ送ったからドンドン浪費してくれ」はありえない
>>772 生き残った中国人にも、たくさんの人間が殺されてるのは分かっても30万人とは
分かりません。
30万人以上と言う数字は、南京裁判で初めて判決として認定された数字。
分かっていたのは、日本軍に抵抗したり、元中国軍の兵隊だったりした人間は
たくさん殺されたが、逆らわない良民は「日本軍は殺さない」と大宣伝してる
ので信じるしかないでしょう。
情報とは大混乱の中では、どれが本当の話なのかはナカナカ分からんもの。
でも殺されかけた人の話などが流れて、噂からは心配で仕方なかったでしょうね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
興味ある患者が三人きょう現れた。一七歳の少年が持ってきた話によると、年の
ころ一五歳から三〇歳くらいまでの中国人男性およそ一万人が、十四日にはしけ
近くの川岸に連れ出されたそうだ。そこで日本軍は彼らに野戦砲、手榴弾、機関
銃をぶつ放した。
ほとんどの死体が川の中に押しおとされ、残りの死体は山と積み上げられて焼
かれたが、三人はかろうじて逃げのびてきたという。少年のあげた数字によると、
一万人のうち六千人が元兵隊で、四千人が一般市民だった。彼は胸に弾丸の傷を
負っているが、深刻なものではない。
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/wilson3.html
779 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 05:27:58 ID:P3wuglon
>>778 >彼には銃剣の傷が五ヵ所あり、うち一ヵ所は腹膜を突き破っていた。
>腸も刺されているのではないかと思いながら手術をしたが、腹腔に多量の黒い血を認めただけだった。
>銃剣はほとんど身体の中心に刺さったが、斜めに入ったので、腹膜の下方四分の一のところを刺して血管を
>いくつか傷めたものの、腸には達していなかった。腹膜炎が重症でなければ、彼はおそらく回復するだろう。
五カ所も銃剣でつつかれても死なないから、日本軍は虐殺に火砲を使用する様に成ったのですねw
少しは、中共宣伝省のボランテアも知恵がついてきた様です
引用に機関銃が出て来てしまうと、再び補給と機関銃の耐久性の問題がクリア出来ません
手榴弾も、大量虐殺には向きませんし、ましてや山砲を引っぱりだして来る辺り
ロバート・O・ウィルソン医師って従軍経験無いの丸解りですな
そして、他の資料と付け合わせされて、信憑性が得られているのコレ?
ま、中共宣伝省なら、負傷跡のある老人引っ張ってきてこの医者の子孫と涙の対面位演出しそうだけどw
餌也はコテ止めたのかなぁw
780 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 06:01:37 ID:P3wuglon
しかし、中共宣伝省のボランテアももう少し説得力の有る殺害方法考え付かないモノかね?
たとえば、既に実証されているポルポト方式を応用して
日本軍は、支那人捕虜で絶滅部隊を編成した
大ハンマーで頭部を打撃する事で、1000人の支那人絶滅部隊は5000人/日の処理が可能だった
死体を埋める穴は、穴に入る支那人に掘らせ、埋めるのは、打撃部隊とは別の処理部隊が行った
予定数量を殺害し終わると、同じ方法で、支那人絶滅部隊を処分した
(最後の100人は、仕方ないので、日本軍が処理)
これなら機関銃が無くても弾が無くても何も問題無いし、ハンマーが無ければ、大石を
頭に叩き付けるとすれば説得力は倍増
支那人で絶滅部隊編成する事で、被害者支那人を油断させられると言った利点も有る
食料の問題は残るが、機関銃の耐久性にツッコミ喰らうよりは言い逃れしやすい
前提として、支那の焦土作戦が無かった(食料確保の為)
唐突に、私は日本軍の絶滅部隊隊員だったと言う支那人の証言(これは、埋葬班員に設定した方が良い)
絶滅部隊を督戦した日本軍兵士の証言(これも、埋葬班員監視に設定した方が良い)
頭蓋を砕かれた大量の遺骨(今のうちに中共の私兵人民解放軍の古老から国民党員埋めた場所聞けばOK)
でもこの手口731部隊関連で一度破綻しているから駄目かw
いっそ大躍進方式で大量虐殺ネタ考えた方がラクかもしれない
781 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 06:52:27 ID:1okKeB8O
782 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 13:22:25 ID:f0JvnyQU
>>778 何度も言うが、ウイルソンの手紙は全部第三者からの伝聞であって
これだけじゃあ意味がないと何時になればおまえは理解できるんだ?
逆にこれをそのまま取れば
>日本軍は明らかに無法ぶりを抑えようと努力している。かなり多くの憲兵がいて、彼らがいると略奪は止まる。いなくなると、また何らかの略奪が始まる。
軍隊の警察組織である憲兵を多数導入することで、少なくとも軍上層部では略奪行為等の混乱を収めようとしていた。
これはすなわち南京「虐殺」の否定にも繋がりかねないわけだが?
これが事実なら、軍総出で行われた虐殺説は否定され、単純に軍隊内部で暴走した連中がいた。
まぁ万単位を超える部隊ならどこいっても多少はある類の事件が、南京でもあった。
ってだけの話になるぞ。
>>778 ん?お前、恵也だろ?なんで今日はコテハンつけてないの?
まあそれはさておき、
>分かっていたのは、日本軍に抵抗したり、元中国軍の兵隊だったりした人間は
>たくさん殺されたが、逆らわない良民は「日本軍は殺さない」と大宣伝してる
>ので信じるしかないでしょう。
逆らう奴だけ殺して逆らわない奴は殺してないんだったら、
ごく普通の占領過程じゃねーかwwwww
実際そうだったとしたら、それって虐殺か?
>>783 以前ニワトリが引用したソース元にも似たような内容があったな。
所詮ネットソースだから、詳しく調べてみないと分からないが
南京において、日本軍が市民に紛れ込んだ残存兵狩りをしていた可能性は高いと思う。
しかしそれが虐殺かと言われれば疑問だな。
確か男子限定である程度疑わしいかどうかのチェックはしてたらしい。
それが完璧かどうか分からず、無実の人間が死んだことが(ry
みたいなことをそのサイトでは重視してたが、戦時中にそれなりの余裕があって
ある程度の絞込みがあったなら大分マシだと思うんだけどねぇ。
日本が中国を侵略する事は不可能だそうだよ、なぜなら
小国が大国と事を構えるのは単なる戦争だから
787 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 21:36:46 ID:4ZMGiVpr
>>782 無差別に殺してたのは、西洋人がいる国際安全区では行ってません。
元兵隊容疑者や警察官、発電所職員、消防署員など選んで殺してます。
それ以外の場所では激烈な掃討戦をやったようで、逆に郊外から国際安全区に
逃げ込んできた程。
西洋人の目があるだけでも、格段に扱いが違っていたというべき。
あなたはマトモな反論した本を読んでない。
あるいは読んでも理解できない準文盲!
788 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 21:43:58 ID:4ZMGiVpr
789 :
日出づる処の名無し:2006/05/16(火) 21:45:05 ID:QuNKqu8W
毎日毎日同じことの繰り返しの皆さん乙。
――終わりの無いのが終わり。それがエナリ・エクスペリエンス・レクイエム
エナリは自分の過去の発言、と言うより支離滅裂な失言から引用されるのが
嫌でコテハン辞めたわけかw
恥ずかしいったらありゃしない。
>>787 じゃあそのソースをもってきてくれ。
ちなみに
>>786のソースだが相変わらず伝聞さらに
>フィッチの『南京日記』は、報告のために後日作成され、リアルタイムで書かれたものではない。
ということで作成日時次第では史料としての価値は薄くなるがその辺りどうなんだ?
おまえのだすソースはいつもサイトばかりで、しかも他との整合性のチェックを全くしてないだろ?
南京虐殺の証拠を出すなら、この手の伝聞記事はきちんと他の史料と合わせて整合性の確認をとってからにしてくろ。
自分に都合のいい内容をネットで検索して張り付けるだけなら猿でも出来る。
>790
っていうか前は「30万人全員川に流された!」とかいってたんだがなあ。
燃料で焼かれたり誰かに埋められたり死体の中の人も大変だな。
793 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 00:44:25 ID:j4akfAqZ
>>762 >当時の合金技術では一時間連続して射撃したら砲身が溶けるぞ
>どうして一時間も撃てる機関銃を日本軍が持ってるんだ?
今の技術でも同じだろ。
でも一時間連続で射撃するとは、休み休み撃つから撃てるんだぜ。
射撃の常識だと思うけど、あなたには常識がないのかな??
−−−−−(引用開始)−−−−−
証言の常識的、合理的な解釈というのを忘れているから、こんな揚げ足取りに
走るのである。連続射撃と言っても、三点射、五点射の繰り返しでそれも適当
な冷却期間を置いて撃つのが常識。そのような射撃法で二時間撃ったことを
「二時間撃った」と言ったと見るのが至当。
たとえば、昨日は必死に試験勉強をして24時間ぶっ続けて勉強した、という
証言をした場合、それはウソだ、24時間トイレにも行かず、飯も食わずに
勉強できるわけはない、という、中学生なみのつっこみを入れるのと同じである。
通常それは折り込み済みで言っているのが常識である。
http://www.nextftp.com/tarari/net_uyoku.htm
794 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 00:53:15 ID:j4akfAqZ
>>762 >そして補給も南京が内地で交通の便も当時悪いと言う点も忘れてないか?
だからこそ、食料と衣類などを犠牲にして武器弾薬だけを優先して送ったの。
毎日新聞の「不許可写真」をみても、延々と馬に乗せたり、徴発した牛に
乗せたりして兵隊さんは歩きながら運んでるぜ。
南京に着くまでは輸送船がほとんど使えないから、大変だったようだ。
でも輸送隊の兵隊さんはあまり、残虐行為には手を貸さなくてすんだぜ。
−−−−−(引用開始)−−−−−
補給部隊として進行する南京攻略戦の後を辿りながら、貴重な戦場の記録写真
を多数撮影し、自ら現像した写真を持ちかえっている。その中には、揚子江岸
下関における大虐殺を証明する、殺され、焼かれた死体が累々と堆積する現場
を撮影した決定的な証拠写真4枚も含まれている。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/murase.htm
795 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 00:59:28 ID:j4akfAqZ
796 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:09:23 ID:j4akfAqZ
797 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 01:13:11 ID:XghXWBc7
>>795 自分が理解できないといったのは引用元の描写がスケッチと照らし合わせても
非常に情景描画ができないことを書いたし、そのつもりで引用文もレス内に書いたわけだが
ニワトリこそ相手の揚げ足とりしかできないのか?
川の中ほどに船を置いて集めた。そして船は遠ざけた。
これは船を集めたあと捕まえた人だけ川においたのか、それとも川に中州のようなものがあってそこにおいたのか?
それとも監視していた日本兵の船が遠ざかり、対象は船に置いたままなのか?
この重機関砲は陸地にあったのか?船のうえから砲撃したのか?
それが分かるなら教えて欲しい。
>>756で引用されている光景は端からみるとすごく異常だ。
重機関銃の射程2Km さらに水面での兆弾、揚子江の川幅などを考慮して
それが本当に可能なのかどうか形だけでも考察してみたいが、
この半端な描写とスケッチでは状況描写ができない。
>>795の引用元では、そもそも
>>756の引用と直接の関係のあるものは全くなかったが
(間接的に関わっているかもしれないであろうことはあったかもしれないが、自分の疑問とは全く接点がない)
ニワトリはそもそも人のレスを理解しようとする気があるのか?
もはやそれすら疑わしい。
798 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:13:46 ID:j4akfAqZ
>>772 >それ言ってしまうと、ビラどうやって撒いたとか
南京を日本の飛行機は、何度も爆撃してます。
その時に、爆弾の代わりに空から撒いてる飛行機も合ったよ。。
799 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:17:24 ID:j4akfAqZ
>>774 >南京近郊は、強酸性土壌のため、すぐ骨まで溶けたので遺骨はありません
南京虐殺記念館に行ったら、たくさん見せてもらえるよ。
−−−−−(引用開始)−−−−−
ものすごい数の遺骨が、目の前に横たわっている。
大きく、あごを開いた頭蓋骨がある。
殺されたあと、口に物を押し込まれた老婆だと言う。
頭蓋骨が、胸に乗っている遺骨がある。
首を切り落とされた少年だと言う。
腰の骨に、銃剣で刺された跡がある。
19才の少女だと言う。
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/china3.html
800 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 01:22:45 ID:XghXWBc7
>>796 放物線を考えて、最長距離が落下点すなわち水面ギリギリだったら
なおのこと兆弾が危なくないか?
そもそも何でソースがゲームのバトルフィールドでしかも機関銃じゃなくてソ連の突撃銃なんだ?
こっちは旧日本軍が仕様していた92式重機関銃について聞いてるんだが?
92式重機関銃については精密射撃で1Kmはあたると言われている。
どれくらい飛ぶかについては詳しい史料を現在あさっているが明確な記述は発見できていないので
しかたがないが、上に書いてあるように状況がつかめれば、ある程度の推測までならできる。
まぁどっちにしても、円形に人が固まったら最低でも80人くらいの列ができるわけだから
(正方形で計算すれば縦X横がそれぞれ115人で13000人弱)
機関銃で殺すには非効率的この上ないがね。
川を背にして真横に並べるならともかく、わざわざ人の壁作ってかえって殺しにくく、かつ弾を無駄に消費する日本軍の意図がこちらにはさっぱりだよ。
具体的に考察すればますますなぞは深まるだろうけどねぇ。
>>793 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>今の技術でも同じだろ。
>でも一時間連続で射撃するとは、休み休み撃つから撃てるんだぜ。
>射撃の常識だと思うけど、あなたには常識がないのかな??
「約一時間一斉射撃が続いた(
>>756)」という記述とは明らかに矛盾しますね?
>三点射、五点射の繰り返しでそれも適当な冷却期間を置いて撃つのが常識。
ええ、確かに常識ですよ。扱ったことがある人間にとってはね?
>そのような射撃法で二時間撃ったことを「二時間撃った」と言ったと見るのが至当。
この方が証言者ご本人ですか?
でなければ、単に自己願望(証言が正しい物であって欲しい!)を投影させただけの推測ですね。
というか、印象操作のための拡大解釈に過ぎません。
つまり「正しい」という根拠にはなっていない訳ですね。
802 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:26:32 ID:j4akfAqZ
>>779 >ロバート・O・ウィルソン医師って従軍経験無いの丸解りですな
あなたの方こそ、従軍経験も人生経験もないのが丸解り。
1万人も殺されたら、中には運の良い人が生き残るものだ。
あなたは九死に一生という言葉も知らない、ニートじゃないの?
●ロバート・ウィルソン
金陵大学付属病院(鼓楼病院)医師、当時三十歳。南京国際赤十字委員会
委員。日本軍の南京占領時、唯一の外科医師として鼓楼病院で医療
活動に従事する。
妻マージョリーとは一年前に結婚し、長女のエリザベスはこの年の
六月に生まれたばかり。最愛の妻子をアメリカに帰国避難させての
南京残留であった。自殺直前のミニー・ヴォートリンをアメリカの
病院に見舞っている。
>>794 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>だからこそ、食料と衣類などを犠牲にして武器弾薬だけを優先して送ったの。
>毎日新聞の「不許可写真」をみても、延々と馬に乗せたり、徴発した牛に
>乗せたりして兵隊さんは歩きながら運んでるぜ。
いえ、ですから武器弾薬を最前線に送った記録をお願いしている訳なんですが?
貴方の意見は「虐殺ありき!」へと誘導するための貴方個人の憶測です。
>南京に着くまでは輸送船がほとんど使えないから、大変だったようだ。
>でも輸送隊の兵隊さんはあまり、残虐行為には手を貸さなくてすんだぜ。
これも「虐殺ありき!」を前提とした断定調。
見苦しい印象操作ですね。
>補給部隊として進行する南京攻略戦の後を辿りながら以下略
なんの関係もない引用ですね。
>>796 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>弾丸は放物線を描いて飛んでるのを知らないのかい?
>有効射程距離といっても、放物線を考えての距離なんだよ。
ほうほう、では放物線を計算した間接照準を行わなければならないほどの
距離から機銃で掃射を行ったと?
これまた随分と無駄な射撃方法ですね。
きっと一人射殺するのに数十発を要するでしょうに。
>AK-47突撃銃
AKが何か?
当時は存在しない銃ですが?
>>772 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>南京を日本の飛行機は、何度も爆撃してます。
>その時に、爆弾の代わりに空から撒いてる飛行機も合ったよ。。
400平方kmに、ですか?w
>>799 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>南京虐殺記念館に行ったら、たくさん見せてもらえるよ。
ああ、何処の誰とも知らない骨ですね。
807 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:37:00 ID:j4akfAqZ
>>782 >日本軍は明らかに無法ぶりを抑えようと努力している。かなり多くの憲兵がいて、彼らがいると略奪は止まる。
間違い!
南京占領時に、日本軍は10万人くらいが南京市に侵入しましたが憲兵の数は17人くらい。
国際安全区に衛兵を立てるように、日本軍に頼んでも1週間以上は無視されてます。
−−−−−(引用開始)−−−−−
何日から「歩哨」が立つようになったのかはこの記録からは判然としませんが、少なくとも
「12月20日」以降であることは確実です。
http://www.geocities.jp/yu77799/hoshou.html
808 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:39:11 ID:j4akfAqZ
>>784 >しかしそれが虐殺かと言われれば疑問だな。
それじゃ自衛隊にも、イラクで同じ事をやらせる気か?
この非国民が!
>>802 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>あなたの方こそ、従軍経験も人生経験もないのが丸解り。
>1万人も殺されたら、中には運の良い人が生き残るものだ。
>あなたは九死に一生という言葉も知らない、ニートじゃないの?
逆ギレですか?
人格非難ですか?
反論できないので論点ずらしですか?
格好悪いとか思いませんか?
>●ロバート・ウィルソン
>金陵大学付属病院(鼓楼病院)医師、以下略
従軍経験が無いのは確かな様ですね。
よって
>>778は証拠として不足と言う結論で論破されました。
>>807 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>間違い!
>南京占領時に、日本軍は10万人くらいが南京市に侵入しましたが憲兵の数は17人くらい。
>国際安全区に衛兵を立てるように、日本軍に頼んでも1週間以上は無視されてます。
では「日本軍は明らかに無法ぶりを抑えようと努力している。かなり多くの憲兵がいて、
彼らがいると略奪は止まる(
>>778)と貴方の主張(
>>817)の矛盾点を解消してください。
それが議論の順番です。
>>808 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>それじゃ自衛隊にも、イラクで同じ事をやらせる気か?
>この非国民が!
またしても逆ギレですか?
人格非難ですか?
反論できないので論点ずらしですか?
輪を掛けて格好悪いとか思いませんか?
812 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 01:47:02 ID:XghXWBc7
>>807 >間違い!
>南京占領時に、日本軍は10万人くらいが南京市に侵入しましたが憲兵の数は17人くらい。
>>782の問題の文は、ウイルソンの手紙の訳文をそのまま引用したわけだが
ウイルソンの手紙は史料だ、正しいとか言ってみたり、間違いだとか言ってみたりどっちなんだよ?
あと
>>807の引用文には憲兵17人なんてページ内検索してもどこにもそんな記述はでてこない。
その人数の根拠はどこ?
>>808 自衛隊はイラクに戦争しにいったわけではないんだが、
そんなことさえそろそろ分からなくなってきたか?
自衛隊はテロリストの捕獲や殲滅のために行ってるとか勘違いしてないか?
814 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:53:53 ID:j4akfAqZ
>>791 >フィッチの『南京日記』は、報告のために後日作成され、リアルタイムで
>書かれたものではない。
断定はしても根拠を出さないのがウヨボウの特徴。
フィッチが誰に報告する為に、後日作成されたのだい?
俺は聞いたことがないのだけど・・・・
それに発電所職員や消防士、国際安全区委員会の雇った丸腰の警官が殺された
という記事は、ラーベの日記にも出てるし安全区の第六号文書にも出てる。
ソースが信用できないと思うのなら自分で少しは調べなさい、この怠け者が!
−−−−−(引用開始)−−−−−
当方の警官にも干渉がなされ、責任者である日本人将校の言によれば、司法部に
駐在中の五〇人の警官を「銃殺するために」連行したとのことです。昨日午後
にはわれわれの「志願警察官」のうち四六人が同様に連行されました。
(これらの志願警察官は当委員会によって十二月十三日に組織されたもので、
安全区でおこなわれる仕事は正規の警官―昼夜兼行で部署についていた―
よりも大きいように見えました。)
これらの「志願警察官」は制服を着用してもおらずいかなる武器も携行して
おりませんでした。ただ当方の腕章をつけていただけです
http://www.geocities.jp/yu77799/kokusaiiinkai.html
>793
エナリさん、何か勘違いしておられるようですが、貴方が一時間打ちっぱなしで機関銃で大人数を虐殺したと仰っているのですよ?
正射ならともかく、三点射、五点射となると更に一時間に発射できる弾丸の数は減ります。
機関銃で追い詰めて殺すぐらいなら野砲で吹き飛ばすと言われたほうが納得できますよ。
>800
多分、エナリさんは機関銃とサブマシンガンと自動小銃と突撃銃の違いがわかってないんだと思います。
映画のマフィアが敵を撃ち殺すイメージで92式重機関銃のお話をされているのではないかと……。
816 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 01:59:08 ID:j4akfAqZ
>>797 >非常に情景描画ができないことを書いたし
あなたの情景描写の方が、はるかに格落ち!
自分で書いた文章を確かめて、書き直しなさい。
不合格!
>>814 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>断定はしても根拠を出さないのがウヨボウの特徴。
>フィッチが誰に報告する為に、後日作成されたのだい?
>俺は聞いたことがないのだけど・・・・
>>786と
>>270の引用先なんですが?
少なくても
>>270は間違いなく貴方ですよね?
>それに発電所職員や消防士、国際安全区委員会の雇った丸腰の警官が殺された
>という記事は、ラーベの日記にも出てるし安全区の第六号文書にも出てる。
>ソースが信用できないと思うのなら自分で少しは調べなさい、この怠け者が!
「第六号文書」は陳情を鵜呑みにして作成した裏づけなしの事件簿。
「ラーベ日記」も原本が不明。
どちらも弱すぎますね。
>>816 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>あなたの情景描写の方が、はるかに格落ち!
>自分で書いた文章を確かめて、書き直しなさい。
>不合格!
またまた逆ギレですか?
人格非難ですか?
反論できないので論点ずらしですか?
とことん格好悪いとか思いませんか?
>814
エナリさん、貴方の出したソースです。
自分の出したソースの確認も出来ないのですか?
いやはや、忙しい人はいうことが違いますね?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
◆フィッチの「南京日記」(12月22日)
下関にある電気会社の技師の呉(訳音)氏がおかしい[驚くべき(引用者補足)]ニュースを
伝えてくれました。彼によれば、五四人の労働者は南京陥落の日まであれほど健気に
職場をまもり続けたのですが、とうとう揚子江岸のイギリス系の国際輸出会社に避難する
破目になり、そのうち四三人は、発電所が政府機関だという理由で(実際にはそうではあり
ませんが)拉致されて銃殺されたとのことです。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/article/hatuden.html#rabe1222 その下
>フィッチの『南京日記』は、報告のために後日作成され、リアルタイムで書かれたものではない。
822 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 02:15:57 ID:j4akfAqZ
>>800 >放物線を考えて、最長距離が落下点すなわち水面ギリギリだったら
この最長距離とは、弾丸の飛ぶ最大の距離(仰角45度にした場合)のことか
それとも有効射程距離の最長距離のことかい?
撃った弾丸も空気の抵抗で威力も落ちてくるし、兆弾になったら、極端に威力も
無くなるしたいして遠くには飛ばないぞ。
防弾使用の車でも、銃を発射する距離を定めて防弾性能を記載してます。
イラクで死んだ2人の外交官の乗った車は、カラニシコフAK47には、10Mの
距離までは安全だったはずなんだけどね・・・・・
−−−−−(引用開始)−−−−−
防弾レベル ・・・・ 銃種 ・・・・・・・・・ 弾薬 ・・・・・・・・ 弾頭 ・・・・・・・・・ 弾速(m/s) 距離
VR6/FB6/BR6 30caliber rifles 7.62×51※1 FJ(1)/PB/SC:9.5g 839±10 10M±0.5
http://www.securico.co.jp/products/landcruiser.html
823 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 02:18:14 ID:j4akfAqZ
>>803 >いえ、ですから武器弾薬を最前線に送った記録をお願いしている訳なんですが?
記録が欲しければ自分で調べなさい。
何であなたの為に、俺が調べてやらないといけないんだい?
>>822 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
それと、もう少し勉強した方が良いですね。
>この最長距離とは、弾丸の飛ぶ最大の距離(仰角45度にした場合)のことか
>それとも有効射程距離の最長距離のことかい?
それを貴方に聞いてるんでしょうに。
>撃った弾丸も空気の抵抗で威力も落ちてくるし、兆弾になったら、極端に威力も
>無くなるしたいして遠くには飛ばないぞ。
それ以前に射角や風速等にも左右されます。
よって、それほどの長距離からの掃射などありえない訳です。
>防弾使用の車でも、銃を発射する距離を定めて防弾性能を記載してます。
>イラクで死んだ2人の外交官の乗った車は、カラニシコフAK47には、10Mの
>距離までは安全だったはずなんだけどね・・・・・
そうそう、7.62mm弾とは重さも鋳造精度も全然違いますね。
>>823 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>記録が欲しければ自分で調べなさい。
>何であなたの為に、俺が調べてやらないといけないんだい?
それは単純明快です。
貴方が「弾薬を最優先で送った」と裏付け資料も無しに主張しているからですよ?
826 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 02:36:23 ID:j4akfAqZ
>>820 >自分の出したソースの確認も出来ないのですか?
悪い。
そこまでは覚えてなかったよ!
これを見ると、洞富雄先生が確認したようだからたぶん事実だろう。
でも誰に報告したのかくらい書けばいいのに洞先生も・・・
828 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 02:43:57 ID:S45m2L0z
829 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 02:56:24 ID:j4akfAqZ
>>829 >裏付け資料を出しても、あなたにその理解能力がないだけの話。
出ました。論理的反論の前に相手を罵倒!
感情面から揺さぶろうというお得意の論法ですが、通用しませんので悪しからず。
>陣中日記を見ても、食料の不足を書いてるものは多数あるが、弾薬の不足を
>書いたものはほとんどない。
当然でしょう。
出撃してからも、補給が必要なほどには消耗しなかったんですから。
>これで、必要十分条件があるのだが、それさえあなたは理解できないのかね?
食料は部隊を運用するだけで勝手に減っていきますが、武器弾薬は頻繁な大規
模戦闘でも起きない限り深刻に消耗したりしません。
その程度の理解力も想像力も無いのでしょうか?
ところで
>>824への反論も無いのですね?
では貴方の敗北で終了です。
832 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 03:06:05 ID:j4akfAqZ
833 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 03:08:31 ID:j4akfAqZ
>>831 >ところで
>>824への反論も無いのですね?
私が反論するだけの「値打ちのある文章」とは思えません。
悪しからず!
>>832 大風呂敷を広げた割には、僅か一点ですか?
そういうのを「揚げ足取り」と言いますね。
詭弁の特徴のガイドライン
2:ごくまれな反例をとりあげる
細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
>>833 ああ、反論できない言い訳ですね。
胸中はお察ししますが、負け犬の遠吠えに付き合うつもりは
御座いませんので「悪しからず!」ですw
>>832 observeで示される「目撃」は、監視船か何かが主語じゃないとありえない。
英和や和英じゃなく、せめて英々辞書で言ってくれ。
ここの住人のレベルの高さはすごすぎ。
もっとニワトリをファビョらせてやってくれw
838 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 04:55:47 ID:WA2GZyh3
>>788 馬鹿はオマエだ
一日5000人を殺害、休まず働かせれば、10億人でも始末出来る
延べと一日当たりの区別もつかないのか、このウスラは?
>>798 空から伝単まき散らすのは結構だが、当然何処かで印刷した訳だよな?
日本国内または現地で南京向けの印刷したと言う証拠もってこいや
>799
皮肉だよアホ
おまけに、南京は太平天国の乱や、国共内戦で大量の死人が出た地域
>802
虐殺遂行の経験も無い人の証言は信用出来ません
支那共産党は、大虐殺の経験があるから、日本軍の虐殺言い立てる資格が有るとかヌカしていたマヌケの論法だど
こう言う判断になる
ところで餌也は何処で大量虐殺に従事したんだ?
日本軍の虐殺あげつらう以上、オマエも大量虐殺の経験があるから、実行可能だと言っているんだよな?
刀で人100斬ったり、仲間と共に、四方から機関銃を1時間連続射撃したりした経験があるから間違いないと
言っているんだよな?
>あなたの方こそ、従軍経験も人生経験もないのが丸解り。
>1万人も殺されたら、中には運の良い人が生き残るものだ。
>あなたは九死に一生という言葉も知らない、ニートじゃないの?
こんな負け惜しみは良いから、早く何処で大量虐殺やったのか、教えてくれや
大虐殺実行者さんw
>陣中日記を見ても、食料の不足を書いてるものは多数あるが、弾薬の不足を
>書いたものはほとんどない。
普通に考えるとこれは「弾薬を大して使用しなかった」つまり虐殺を否定する
根拠になるもんなのだがw
840 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 07:31:19 ID:XghXWBc7
>>816 不合格でもなんでも構わないから、
>>756にある4方から機関銃の一斉掃射による
殺害方法の詳細を、理解しているニワトリ先生に是非教えて欲しいといってるだけ。
まさかニワトリ先生も理解できていない。なんて情けないこと言わないよな?
>>822 >この最長距離とは、弾丸の飛ぶ最大の距離(仰角45度にした場合)のことか
>それとも有効射程距離の最長距離のことかい?
この場合は前者。
>撃った弾丸も空気の抵抗で威力も落ちてくるし、兆弾になったら、極端に威力も
>無くなるしたいして遠くには飛ばないぞ。
うん、その通りだ。だからこそ対面にいる味方に被害が与えられないほどに間隔を空けたら
目標へのダメージそのものまで小さくなって非効率的だね。
そこまでして四方から銃撃する意味って何?
841 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 08:03:40 ID:qalCVZxL
3月31日(土)放送 CS朝日ニュースター 「TVウワサの真相」より須田慎一郎(ジャーナリスト)の発言
(福田氏は) 恐らくですね、これ、本当に総裁候補になってくればですね。
いくつか、こう、仕掛けられる。
特に中国問題ですね。要するに、まさに中国土下座外交。
先般も週刊文春で中国総領事館、上海総領事館の自殺問題ありましたね。
で、これ、自殺したということ自体が問題なのではなくて、
中国の公安委員に責められて自殺したということが問題なんではなくて、
それが途中で握り潰されて、官邸にその情報が到達しなかったと、
要するに、その情報遮断の部分が一番大きなスキャンダルなんですよ、これ。
実は、まだこれ活字にも誰も言ってませんけど、私が取材したところによれば、
ほぼ99%、それを握り潰したのは、時の官房長官の福田さんなんですね。
で、あるいは、小泉さんが最初に総理になられて、靖国神社参拝した時に、
本来だったら、8月15日に行くところを、13日に行った。なぜ13日に行った?
これも取材をしてみると、福田さんが、当事の官房長官ですね。
"唐家センが13日だったらいい"と言ってるということで、
総理がそれを真に受けて、額面通り受けて13日に行った。
ところが中国、唐家センを含めてですね、猛烈な反発をしたと。
要するに、そこで、福田さんはまあ"いい人"で真面目な人なのかもしれないけど(笑)、
嘘をついて、要するに小泉首相をハメるというね、状況に持っていくんですね。
そういった要するに中国に対する、あのう非常に親密な関係ったらいいんですかね。
そういったものが今後、いくつもいくつも出てくる、可能性がありますよね。
たとえば、中国の活動家が尖閣諸島に強制上陸しますよね。
これが本来だったら、日本の刑事犯として何らかの訴追を受けたりしなきゃならない。
小泉総理はそのつもりだった。
沖縄県警含め、その、鹿児島県警含めて、そういう方向に持っていこうとしたにもかかわらず、
えー、あの、福田さんがですね、要するに、中国東方航空の飛行機の発着時間を遅らせてまで、
これ、直接、電話して遅らせてるんですね、そして速やかに退去させるというね、
要するに、そういうような中国に余りにも配慮したね、対応をとるとか、
842 :
840:2006/05/17(水) 08:35:59 ID:XghXWBc7
何度も繰り返し読んで見て、推測した
>>756の状況を自分で書いてみる。
何か誤りがあったら指摘お願いします。
第一大隊135名で、1万3千余りの捕虜を武装解除させ数珠繋ぎにしたのち、収容所から4キロ離れた
揚子江の海岸に連行した。
それらの捕虜は揚子江の中州にある島に移送すると聞いていた。
彼らを島に移送するため、岸の沿岸に連れて行った。1万を超える人数であったため、彼ら全員が揃ったときは
もう日が暮れていた。
全員が揃ったところで、(捕虜を中州へ送るための)船を遠ざけ、突然「撃て」という命令が上官から下り
四方からの機関銃による一斉射撃が1時間続いた。
見渡せる限りの捕虜は必死で逃げまどうだけで、水平射撃から逃れようと死体に這い上がり、3〜4Mに及ぶ
死体の山を築いた。
夜になると、夜が明けるまで片端から突き殺し、その後石油をかけてもし、柳の枝をかぎにして(意味がわからなかった)
川に流した。
>>839 軍を一日動かせば食料は必ず「不足」しますからなあ。兵が携行するのは一日
分に過ぎないので。不足するのはまず食料、次が燃料、最後が武器弾薬で弾不
足など会戦を繰り返さない限りそう起きる物では無い。
弾不足とは補給が途絶えたまま、持久・防衛戦に入った事を意味しますから、
弾薬使用制限命令は軍にとっては極めて不吉ではあります。
それは日本は無論、ドイツでも米英でも同じ事です。
844 :
840:2006/05/17(水) 08:46:29 ID:XghXWBc7
スケッチから察するにこういう事だったんだろう。
四方とあるが実際には
ttp://pc.gban.jp/?p=1392.jpg おそらくこういう形であったと推測される。
これだと調べれば場所の特定できそうだなぁ。
時間かかりそうだけど。
さてここで問題。
何故彼らは川に逃げようとしないで、わざわざ水平射撃を避けようと
死体の山に登ろうとした人々が川に逃げ込まなかった理由はなんなのか?
自分なら手が不自由でも扇動して川に逃げ込めと叫ぶが・・・
また前から言われている問題に加え、一晩かけて突き殺し、燃やし、流す。
というまさにニワトリの死体処理方法が凝縮された素晴らしい説。
殺害から死体処理方法まで全部無駄だらけ。
しかもこれ南京虐殺関係なくない?
と突っ込みどころ満載なんだけどいかがなものだろうか?
845 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 11:00:38 ID:4LHMEtWM
846 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 11:26:19 ID:WA2GZyh3
>>842 栗原利一氏って、砲兵所属だったらしいけど、南京攻略日本軍は砲兵の自衛用火器に機関銃装備
出来るほど、裕福な軍隊だったらしいです
米軍の陣地に空拳徒手に近い格好で突撃した後の一木支隊などからは、考えられない状況です
と言うか、この人の手記の中に自分のいた、兵科書かれていないのは不思議
普通なら、行軍中の苦労とか何かしらの戦闘以外の話しも出て来るモノだけど
死体浮いた河の水で炊飯して下痢した位しか無い、
支那兵弾が無く成って投降したとあるので、餌也の主張する鹵獲品使用して虐殺の反証にもなる
特別に補給を受けた事も書かれていないので、常に135名程度の部隊が、最低でも
4万発程度の弾薬を所持していたらしいですな
遺体を燃やす石油まで、所属部隊は所有していたらしいw
>父のこれらの軍隊経験と、長兄(利弘)が父から受けた虐待との関連を、将来的に
>明らかに出来るかもしれないと考えたからです。
>長兄は、桐朋高校を卒業して中央大学法学部に在学中に、高校時代から交際していた恋人との交際が発覚し、
>父に反対され精神病院に強制入院させられるなどして、最終的に強度の精神分裂病を患うにいたってます。
>発病後は、入退院を繰り返し、約18年間にわたり父の虐待を受けつづけ、昭和51年に精神病院で
>縊死しています。
>私が父に証言を薦めたのは、長兄の受けつづけた虐待と、父の戦場での行為が父の精神面に
>与えた影響との関係が将来的に明かにできるかもしれない考え、
>父の戦場での行為を歴史的な事実としておきたかったからです。
>(父の戦場での行為は、上記のような形で私が考えてた以上のものとして記録として
>残すことができている次第です)
なんだか、凄まじいバイアス感じるのは、私だけでしょうか?
847 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 11:41:12 ID:S45m2L0z
>845
エナリさん、あなたもそのサイトのホームページ作者も勘違いなされている模様ですが、
大事なのは誤訳問題ではありません。
>But yesterday the continued disorders in the Safety Zone incresed the state of panic among the refugees.
これを、
>昨日、安全区内で日本兵が続けざまに暴行を行ったため
と意図的な追記をしております。
ここが問題です。洞富雄さんが信用できないと言うのが目的で、後はおまけのようなものです。
北村氏が強引なのは認めますが、洞氏も同様に信用できる訳者ではありません。
意訳、などという妄言は吐かないでくださいね。
ありもしない単語を付け加えるのは意訳とはいませんよ。
前後の文脈判断と言っても駄目です。だから資料は原文が基本なのですけどね。
849 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 12:21:26 ID:4LHMEtWM
>>846 なるほど 御教授ありがとうございます。
ついでさらにサイトを読んでわかっていることを追加。
○捕虜は南京戦で捉えられたもの(認識不足でした。すいません)
○川岸を除いて半円状に機関銃に囲まれていたことで、捕虜も不安がっていた
→つまり捕虜が不安がるほどの近い距離に機関銃が置かれていた
○重機関銃以外にも、軽機関銃、小銃の列が一挙に集中砲火を浴びせた
→小銃の届く射程内で重機関銃が運用された?
○この作戦では1人たりとも生かしてはならなかった。
しかし死体が折り重なって死んだり隠れるものもいるので、夜明けまで生き残っているものがいないか
確認作業が行われた。
○火を放ったのは、確認作業をしやくすし(視界の確保、生存者のあぶり出し)、また死体の特定を防ぐため
(証拠の隠滅)
○ヤナギの枝などでカギ棒を尽作りこれを引っ掛けて揚子江に流した。
○生存者は1人もいなかった(と断言している)
○場所は幕府山の麓にある川沿い100M四方の凹地。
この作戦は動機が不明(多すぎる捕虜の対処にこまった?)に加えて
「国際問題になるから1人も生存者がいてはならない」という目的があるにも関わらず
川岸という逃げ場の用意、人目につく野外での実行(しかも事前に網などは捕虜に感づかれるという理由で
撤去してある)、殺害方法が非常に非効率的であり、またその工程のせいで1日以上の大掛かりな作業になっている。
など作戦の性質と矛盾していますね。
>>846氏に質問ですが
栗原利一氏の手記がのっているサイトや書籍などありましたら教えてください。
先のサイトではすべて証言となっていて、手記に相当する記述が見つからなかったので
もう少し自分でも調べてみたいと思います。
851 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 12:31:58 ID:4LHMEtWM
>>844 >死体の山に登ろうとした人々が川に逃げ込まなかった理由はなんなのか?
むしろ船に乗ってる兵隊からも銃撃をされたと見るべき。
俺が船に乗ってる日本兵だとしても、見物だけして自分の手を汚さないわけには
いかないだろう。
最初から処刑する気で捕虜を集めてるのだから、船の兵隊にも話は通してたはず。
栗原氏は陸上にいて銃撃してるのだから、海上の兵隊の様子を知らなかっただけ。
>>851 >川中島へこの大群を移送するといっても、それらしい船など見えないし、川岸にそのための準備らしい気配もないまま日が暮れようとしている。
>それどころか、捕虜が集められた長円形状のかたまりのまわりは、川岸を除いて半円形状に日本軍にかこまれ、たくさんの機関銃も銃口を向けている。
この資料が本当だとしても、そこに捕虜の見える位置に船はないと書いてある。
>>842で間違った解釈をして自分にも非があるのでこれは仕方がないが
このサイトの記述だけで考察を進めるなら
>>851の説は否定される。
>849
栗原証言には基本的な疑問点が残ります。
“砲兵”がいたと言うことは“砲”があったと言うことです。
それなのになぜわざわざ13500名の殺害に重機関銃の弾丸を消耗するような真似をしたのでしょうか?
砲弾なら数発で済みます。水平射撃でも直接照準でも何でも狙いようが会ったでしょうに。
また、その方のスケッチ3ですが、13500名を機関銃が取り囲んでいると思われます。
(対岸からの射撃はありえません。川に逃げ込まれたら手がありませんし、そういった描写がありません。)
機関銃の射線上に友軍がいます。
同士討ちの危険性があったでしょう。
この配置はありえません。
もしこの方の記憶違いであるのであれば、この方の証言には信憑性がないと結論付けられます。
記憶違いでないとしたら、違う世界の方なのでしょう。
どうでもいいですが、この方の証言では7万人程度殺害されたとは言えますが、30万人説はどうなったのでしょうか。
この方の証言を信用なさっておられるので、エナリさんは30万人説は撤回なさると言う方向でよろしいのですね?
854 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 12:57:49 ID:PTy5b4TQ
>>850 あ よく読んだら証言をですねこれ 手記だとおもってしまった
つまり、昭和12年の出来事を47年後に述べたのを、他者が纏めたものか
編者のバイアスが、有ってもおかしくない証言なんですなw
しかし、約十倍の捕虜をよく移送できたものだなと思うし
10000平米に13500人を押し込めたのかどうかも疑問
おまけに、移動終了に夜までかかるような隊列を目撃した人もいないし
待遇が最悪だった割には、途中で落伍した捕虜の処理とかも出てこない
>>851 >むしろ船に乗ってる兵隊からも銃撃をされたと見るべき。
はい、また捏造がでました。
856 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 13:06:04 ID:4LHMEtWM
>>846 >特別に補給を受けた事も書かれていないので、常に135名程度の部隊が、最低でも
>4万発程度の弾薬を所持していたらしいですな
間違い!
13000名の敵の捕虜を捕まえたのが、135名の栗田氏の第一大隊の部隊だけ。
これらの捕虜を殺したときには、山田支隊の組織的行動。
山田支隊は歩兵第65連隊と歩兵第104連隊から成ってるので1連隊2000名として
4000名くらいいたものと思われる。
857 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 13:29:28 ID:4LHMEtWM
−−−−−(引用開始)−−−−−
第16師団司令部は捕虜の接収を拒否し、捕虜の「始末」(「皆殺せ」)を命じたのだと思われ
ます(※4)。この対応は中島師団長ならば十分考えられることです。本間少尉はその顛末
を山田旅団長に復命し、山田少将は「皆殺せとのことなり」と日記に記したのですが、渡辺さ
んも仰るように、この師団は第16師団のことをさしていると解すべきです。
対応に困った山田少将は翌16日、さらに相田中佐を上海派遣軍司令部に派遣し、指示を
あおぎます(※5)。派遣軍は山田支隊を長江北岸の第13師団本隊に合流させるために(※
6)、大量の捕虜を第16師団に収容させるという方針をとったにもかかわらず、第16師団が
その命令に従わないことが判明したわけです。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/eichel.html
858 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 13:35:43 ID:W6M77Hb6
つか、えなりは都合悪い意見は思い切りスルーなのな。
とりあえず貧乏軍隊日本軍が貴重な武器弾薬を消費してまで一般市民を虐殺しなければならなかった
「動機」
を教えてくれまいか。
ちなみに、ナチは国是としてユダヤ撲滅を掲げていたわけだが。
859 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 13:36:40 ID:4LHMEtWM
860 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 13:42:05 ID:XghXWBc7
>>853 >機関銃の射線上に友軍がいます。
>同士討ちの危険性があったでしょう。
これは、概ね間違いないでしょうね。
始めは重機関銃の当たるギリギリの距離(1Km)ほど離れたところからと思ったのですが
記述をよくみるうちに、捕虜が怯えるほどの距離にあったということで、機関銃の射程で
同士討ちが起こらない。というのは考えにくいと思います。
始めは縦に4列の長い列で移動したということで、川岸に細長く並べて
正面から機関銃を掃射し、側面を小銃等で塞いだのではないかと考えましたが、そうなるとスケッチから大幅に外れますし
また死体の山ができるという状況からも逸脱してしまうため、やはり半円状に取り囲むというなかなか理解に苦しむ
配置であったのでしょう。
>>854 そうでしたか。証言だけならそうなりますねw
そうなるとこの証言自体の信憑性は検証しないことには、栗原利一氏の証言は史料として参考にするには
現段階では低いといわざるをおえませんね。
861 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 13:52:49 ID:4LHMEtWM
>>853 >砲弾なら数発で済みます。水平射撃でも直接照準でも何でも狙いようが会ったでしょうに。
そんなもので、全員を殺すことは出来ん。
砲弾は敵の堅牢な防御地点を突破する為の道具で、13000人なんて多勢の人間の
いる所を撃ったら、捕虜は死に物狂いで蜘蛛の子を散らすみたいにバラバラに
逃げてしまうだけ。
まあ、数千人の遺体は残るかもしれんがね。
周りからの機関銃だからこそ捕虜は、撃たれたら真ん中に集まってしまったもの。
射線上でも、窪地だから高低差がありほとんど友軍には届かんでしょう。
友軍を狙って撃ったのならともかく、真ん中辺の捕虜を狙ってるのだから
野球のどんなに肩のいい選手でも、外野からセンターに投げたボールが
ダイレクトにホームまでは届かないのと同じ。
せいぜい転がってホームに届くくらいの物だ。
>>859 確かに
>小型の船も二隻ほど見えた。
とはあったね。
しかしその小型の船2籍で川に逃げる人々を追撃したという記述がどこにもないうえ
その「小型」の船2席で川に逃げようとする全ての人間を撃ち殺すことが可能なのかどうか考えてみたら?
またやはり同士撃ちの危険性はどこへ?
そういう想像でいいなら、この船は味方による攻撃によって損害を受けることを防ぐため
少なくとも味方の攻撃が及ばないところまで銃撃戦のときは船を遠ざけていた。という考えもできる。
自分に都合のいいように記述にないことを勝手に追加していいなら、歴史の解釈なんて自由自在にできるが?
863 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 14:01:53 ID:4LHMEtWM
>>853 >この方の証言では7万人程度殺害されたとは言えますが、30万人説はどう
>なったのでしょうか。
栗原氏の証言は、軍隊仲間の噂話で他の部隊が殺した捕虜と自分たちが殺した
捕虜の合計を7万人くらいじゃないかと思考しただけ。
30万人以上という数字は、日本の敗戦後に中華民国の南京裁判で組織的に
検察官らに立証させ、埋葬責任者らの証言などから調査した上での、裁判官の判決。
全く数字の格が違う。
−−−−−(引用開始)−−−−−
遺体が慈善団体によって埋葬された者は一五万以上に達する。被害総数は
合計三十万人余りである。
http://www.geocities.jp/yu77799/gunjihoutei.html
864 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 14:03:12 ID:W6M77Hb6
ああ、書き忘れた。
動機についてだが、中国を懲らしめるとか占領したら盗み放題とか、
馬鹿丸出しの反論はやめておくれよ。
南京占領時はね、金持ちはみんな逃げ出して空家だらけなの。
盗みたければ入り放題だから。
それから、達人なら刀で首を切り落とせば簡単だとか・・・アホかね?
あのね、人間には骨があるの。こんにゃくじゃないのよ?
「落としなれた人」じゃないと、2、3回切れば刀なんて曲がっちゃうの。しかも血糊で切れ味も鈍る。
おまけに当時、そんな切れ味抜群の刀を使っていたと思うかね?量産型の粗悪品に決まってるでしょ。
一人一人、丁寧確実に殺したとしても銃弾30万発、あるいは刀剣15万本。
そして戦果はなく、対外的な汚名だけが残る。
だれがそんな指示を出す?細かいソース云々じゃなく、わかりやすく説明してくれ。
865 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 14:11:06 ID:XghXWBc7
>>861 >水平撃ちの銃弾が三方から乱射されるのを、地下にはむろんかくれることができず、次々と倒れる人体を足場に、うしろ手にしばられていながらも必死で駆け上り、
>少しでも弾のこない高い所へと避けようとしたのではないか
少なくとも川岸からの射撃に関する記述なし、陸からの3方射撃はあるがね。
しかも友軍に届かないような極端な窪地だったら、水平撃ちできないじゃないか。
水平撃ちしてるから高いところへと逃げようとしてるのに、味方に当たらないくらいに高低差の激しい
場所だったらその記述そのものが間違いになる。
ヒトを笑い殺すのもいい加減にしてほしいな。
866 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 14:13:48 ID:4LHMEtWM
>>854 >おまけに、移動終了に夜までかかるような隊列を目撃した人もいないし
>待遇が最悪だった割には、途中で落伍した捕虜の処理とかも出てこない
栗原氏の証言でも、山上のほうからの見てるらしい人影の話は出ている。
しかし具体的証言としては中国人からはないようです。
又落伍したり変な動きをしたら、即射殺してます。
2名ほど射殺された話も出てるよ。
捕虜を処刑場まで135人で、誘導したわけじゃない。
135人というのは13000人の捕虜を捕まえて、武装解除して収容所まで連れて
行った時の話。
3日後に処刑しに連行した時とは、別の話だ。
そのときは栗原氏の第一大隊だけじゃなく、山田旅団で実行したもの。
867 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 14:17:32 ID:W6M77Hb6
>以下は松井大将の述懐の一部である。彼はこう言い残して悠然と処刑台へ進んだという。
「南京事件ではお恥ずかしい限り…私は日露戦争に…従軍したが…武士道や人道
の点で…全く変っていた。…軍総司令官として泣いて怒った。…ところが皆笑
った…私だけでもこういう結果になるのは当時の軍人に反省を与える意味で大変嬉しい」
何この嘘情報www松井石根は南京虐殺で死刑になったわけじゃないぞ。
「南京攻略時指揮官」としての責任で裁かれた。
しかも松井石根が親中派だったことは周知の事実。えなりは随分おかしな資料を持ってるなww
868 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 14:28:23 ID:4LHMEtWM
>>858 >一般市民を虐殺しなければならなかった 「動機」 を教えてくれまいか。
中国を懲らしめて、日本に二度と反抗させない為。
敵の首都を占領したのだから、戦争は終わって後は中国が降伏してくるのを
首を長くして陸軍さんは待ってたんだよ。
どうせ南京を返すのなら、中国の国力を完全にグチャグチャにして返すつもり
だったんだろ。
日清戦争、日露戦争、北清事変などすべてが降伏して短期間に終わってるからね。
それと食料なしで300kmも進撃させたものだから、兵隊が凶暴化したことも
原因と思われる。
−−−−−(引用開始)−−−−−
中国側が帝国を軽侮し不法・暴戻に至り,中国全土の日本人居留民の生命財産
を脅かすに及んでは,帝国としては最早隠忍の限度に達し,支那軍の暴戻を
膺懲し,南京政府の反省を促すため,断固たる措置をとらざるをえない
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/1937.html
869 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 14:35:54 ID:4LHMEtWM
>>862 >少なくとも味方の攻撃が及ばないところまで銃撃戦のときは船を遠ざけていた。
>という考えもできる。
友軍の銃撃にも邪魔にならず、船上からの射撃にもちょうどいい距離を
調節する為に船を動かしたと見るべき。
870 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 14:40:47 ID:W6M77Hb6
>>868 >グチャグチャにして返すつもりだったんだろ
それはお前さんの妄想だろう。日本は「大東亜共栄圏」「八紘一宇」という国是を掲げていたんだよ?
それが本気であるにしろないにしろ、大使館がある場所でそんな無法を働いたら大儀が吹き飛んでしまうじゃないか。
ばれないように・・・とか言うなよ。それが不可能であることはすでに論破されている。
思われる、思われるって全部推量でしかないと気づいているか?
降伏するのを待っていたのは恐らく事実だ。だがそれが何で虐殺になってしまうのか?
懲らしめるなら他に方法はある。まさかお前さん、そこまで日本軍がバカであると?
>>869 揺れる船の上から泳いでる人間の頭に当てるってだけでも難しいのに
そんな離れたら当たるわけねーだろ。
872 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 15:01:34 ID:4LHMEtWM
>>864 >南京占領時はね、金持ちはみんな逃げ出して空家だらけなの。
間違い!
お金持ちの家には、中国人の使用人を残してます。
高価家具や運べない荷物があるので、高級住宅を無人にはしません。
ドイツ人が多く住んでましたが、それらの家は厳重に鍵をし入口には使用人を
管理人としておいてた住宅も多数ありました。
でも日本軍に完全に荒らされて、抵抗した管理人は日本軍に乱暴されたり、殺
されたりしてます。
ドイツ外交官が本国に送った電文に詳しく書いてあるし、日本政府に損害賠償
の請求をドイツ外交官がやってます。
ドイツ人の建物でドイツの旗を立ててる鍵をかけた建物さえ、略奪されるんだから
中国人の建物なんて、兵隊にとっては屁みたいなものだろう。
南京の前にも高陽という所でも、中国人の虐殺を行ってます。
−−−−−(引用開始)−−−−−
1937年12月30日付 発信者ビター書記官 文書番号2722-4379−37
・・・これらの目撃報告は、中国における日本軍の非人道的な戦争追行の
全過程で、南京大虐殺ほど凄惨な殺戮はこれまでなかったとの点で一致し
ている。
しかしこれらの報告は、華北の京漢(北京ー武漢)鉄道沿線の高陽で
ーそこに居合わせた宣教師の報告によるとー日本軍が14の村落を匪賊と
共産主義者を片付けるとの口実で、女性や子供を含む全村民もろとも
根絶やしにしたことを見落としている。
(「ドイツ外交官の見た南京事件」p25より
>>845 そちらこそ、細かい「揚げ足取り」を見つけて喜んでいるだけでは?
>>848の指摘通り、意図的な誤訳があるのは間違いないわけです。
874 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 15:05:16 ID:qHhYJuvT
1Km以上離れた船の上から人狙って銃撃するのか。
日本軍にはゴルゴみたいな奴がウヨウヨしてたのかよwwwww
>>844 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>むしろ船に乗ってる兵隊からも銃撃をされたと見るべき。
>俺が船に乗ってる日本兵だとしても、見物だけして自分の手を汚さないわけには
>いかないだろう。
質問の答えになっていませんね。
更に「虐殺ありき!」という意図による拡大解釈です。
船上から移動目標を掃射、ですか?w
>最初から処刑する気で捕虜を集めてるのだから、船の兵隊にも話は通してたはず。
>栗原氏は陸上にいて銃撃してるのだから、海上の兵隊の様子を知らなかっただけ。
「はず」って何です?
これも拡大解釈ですね。
また栗原氏は耳が聞こえない方なのでしょうか?
機銃掃射の音が聞こえないとは思えませんが?
>>856 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>間違い!
>13000名の敵の捕虜を捕まえたのが、135名の栗田氏の第一大隊の部隊だけ。
>これらの捕虜を殺したときには、山田支隊の組織的行動。
具体的な記述をどうぞ。
でなければ、これも貴方が持論を維持するために行った拡大解釈です。
>山田支隊は歩兵第65連隊と歩兵第104連隊から成ってるので1連隊2000名として
>4000名くらいいたものと思われる。
「思われる」ですか?
877 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 15:16:56 ID:X5hqknFh
>>859 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>この意味は、13000名もの捕虜を運べれるだけの、大型船が無いという意味。
>小さな船では多勢の人間を運ぶことは出来ない。
>栗原氏は二隻の船を書き込まれてます。
「川中島へこの大群を移送するといっても、それらしい船など見えないし」という部分だけ
都合が悪いので否定ですか?w
>船を川の中程において集めて、船は遠ざけて4方から一斉に攻撃して処理したのである。
「四方から重機銃で攻撃」ですか?w
しかも、この「船」は兵士の乗っている船のことでしょう。
でないと前後の矛盾が解消できませんからね。
>>861 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>そんなもので、全員を殺すことは出来ん。
>砲弾は敵の堅牢な防御地点を突破する為の道具で、13000人なんて多勢の人間の
>いる所を撃ったら、捕虜は死に物狂いで蜘蛛の子を散らすみたいにバラバラに
>逃げてしまうだけ。
榴弾というものをご存じない?
勉強が全く足りませんね。
>まあ、数千人の遺体は残るかもしれんがね。
>周りからの機関銃だからこそ捕虜は、撃たれたら真ん中に集まってしまったもの。
意味不明なので割愛。
>射線上でも、窪地だから高低差がありほとんど友軍には届かんでしょう。
>友軍を狙って撃ったのならともかく、真ん中辺の捕虜を狙ってるのだから
跳弾、と言う物をご存じですか?
また重機関銃の弾丸なら有効射程内の人間の一人や二人は貫通しますが?
>>863 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>栗原氏の証言は、軍隊仲間の噂話で他の部隊が殺した捕虜と自分たちが殺した
>捕虜の合計を7万人くらいじゃないかと思考しただけ。
つまり、実に大雑把な丼勘定。
しかも手記ではなく取材記事ですな。
>30万人以上という数字は、日本の敗戦後に中華民国の南京裁判で組織的に
>検察官らに立証させ、埋葬責任者らの証言などから調査した上での、裁判官の判決。
>全く数字の格が違う。
僅か数千体の遺体しか発見していないという実に曖昧な基準。
埋葬記録に明らかな矛盾あり。
確かに格が違いますね。w
>>866 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>栗原氏の証言でも、山上のほうからの見てるらしい人影の話は出ている。
>しかし具体的証言としては中国人からはないようです。
結論から言うと「栗原氏の証言」のみが証拠。
>又落伍したり変な動きをしたら、即射殺してます。
>2名ほど射殺された話も出てるよ。
>捕虜を処刑場まで135人で、誘導したわけじゃない。
>135人というのは13000人の捕虜を捕まえて、武装解除して収容所まで連れて
>行った時の話。
記述をどうぞ。
>3日後に処刑しに連行した時とは、別の話だ。
>そのときは栗原氏の第一大隊だけじゃなく、山田旅団で実行したもの。
師団でですか?w
>>868 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>中国を懲らしめて、日本に二度と反抗させない為。
>敵の首都を占領したのだから、戦争は終わって後は中国が降伏してくるのを
>首を長くして陸軍さんは待ってたんだよ。
>どうせ南京を返すのなら、中国の国力を完全にグチャグチャにして返すつもり
>だったんだろ。
そんな動機で、軍事作戦規模の殺戮が実行に移されたんですか?
そもそも、降伏を促すなら重慶に脱出した本隊を追撃するのが筋ですし、既に首都機能
が移ってしまった事くらいは明らかでしょう。また城塞都市を占拠したのなら自軍の拠点
とすべく整備、回復させるのが通常です。
都市機能の基盤である労働者を皆殺しにするなど、論外ですね。
>それと食料なしで300kmも進撃させたものだから、兵隊が凶暴化したことも
>原因と思われる。
はい、これまた「虐殺ありき」の為の拡大解釈ですね。
ここはチラシの裏じゃありませんよ?
882 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 15:39:48 ID:4LHMEtWM
>>872 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>間違い!
>お金持ちの家には、中国人の使用人を残してます。
>高価家具や運べない荷物があるので、高級住宅を無人にはしません。
接近してくるのは「敵軍」ですよ?
どちらかというと「使用人」とやらを残した中国側の正気を疑いますが?
>ドイツ人が多く住んでましたが以下略。
そりゃ、残っているのが中国人だけなら敵兵かも知れないし火事場泥棒かも
知れませんからね。当然の処置でしょう。
>>882 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>日本刀がそんな粗悪品ばかりと信じるのかね。
>そんな刀じゃ、昔の戦国時代の人には戦争にならんよ
あー…………ここ、笑わないといけない所なんですか?
もしかして?
885 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 15:49:09 ID:THMFr0Mg
>>884 ここは笑わないとですね。
もう明日腹筋が筋肉痛になるくらい笑ってあげましょう。
886 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 15:50:34 ID:4LHMEtWM
>>867 >何この嘘情報www松井石根は南京虐殺で死刑になったわけじゃないぞ。
南京大虐殺で死刑になったんだよ。
松井大将は南京大虐殺を止める責任と権限を持っていたと、判断されたわけ。
親中派でも戦争前の話だろ。
戦争での行動は、親中派の行動とは思えん。
−−−−−(引用開始)−−−−−
これらの出来事に対して責任を有する軍隊を、かれは指揮していた。これらの
出来事をかれは知っていた。
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務をもっていたと
ともに、その権限をももっていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなけれ
ばならない。
http://www.geocities.jp/yu77799/toukyousaiban.html
888 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 15:58:14 ID:4LHMEtWM
>>870 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>そこまで馬鹿が陸軍を指導したから、戦争に負けたんだよ。
>賢ければ対米戦争にまで引きずり込まれはしない。
>偏見に取り付かれて、自省の心が無くなってしまったんだよ。。
質問の答えになっていませんね。
南京で「戦略的な地盤固め」も「対外的な立場」も無視して軍事作戦規模の
殺戮が認可されたという裏付けをどうぞ。
対米戦はスレ違いです。
それとも行き詰まって話題反らしですか?
890 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 16:16:49 ID:THMFr0Mg
しかも
>>882のリンク読んで見たけど
首は一撃で落としきれないは刀は曲がるはガタは出るは、
日本刀の性能を貶めてる内容なのになw
だがちょっと待って欲しい。
エナリ君は「それは技量が足りないのだ」
とか言いそうだけど、エナリ君が好きそうなここによると
http://www.geocities.jp/yu77799/nihontou.html 「日本刀は案外に切れた。寧ろ切れ過ぎるかの感さへあつた。首を斬る位の事は、短いやつの片手斬りでもスパツと落ちた。」
「素肌の人間を斬ること位たわいのないことはない。素つ首などは、一尺四五寸位の脇差を片手に持つて、それで切れ過ぎる程だ。」
「戦場では、若い士官などが、大刀を大上段にふりかぶり、満身の力をこめて敵の首をねらひ斬りにし、勢ひ余つて刀の切先何寸かを、土の中に切り込むのはまだよいとして、よく誤つて自分の左の脛などに大怪我をする。」
ということで、エナリ君が出してきた
>>882の刀は
粗悪品の軍刀で決定。
しかもまぁ・・・戦国時代の戦争は、槍が主戦力です。
891 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 16:34:35 ID:4LHMEtWM
>>891 >相手は13000人も一塊になっているんだから、下手糞でも十分当たる。
なんだ?陸上の兵隊が撃った弾は一発も当たらんのか?w
893 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 16:50:46 ID:4LHMEtWM
>>883 >接近してくるのは「敵軍」ですよ?
>どちらかというと「使用人」とやらを残した中国側の正気を疑いますが?
この言葉にあなたの冷血な精神状態が込められてる。
敵軍とは、戦闘員にとって敵ではあっても降伏した兵士や一般市民にとっては
治安維持をしてくれる集団であるべき。
日露戦争では、敵ではあっても捕虜に対して非常に厚遇をした。
あなたが兵隊なら、凶暴に勝手に殺しかねん感じだ。
四国の松山ではロシア兵を市民こぞって厚遇してます。
あなたは冷血な非国民かもしれんな!
−−−−−(引用開始)−−−−−
最大時は約4,000人ものロシア兵捕虜が滞在。当時の人口の1割以上を占めた
ロシア兵捕虜は、市内を散歩し、道後温泉に入り、自転車競走を楽しんだ。
http://www.emc.ehime-np.co.jp/books/a096/index.html
>>856 よくよめバカ
>「第一大隊百三十五名で一万三千余捕虜を降し、敵を武装解除」。そして「島流し」と書かれたスケッチには
>虐殺の模様が詳述されている。
>「中央の島に一時、やる(送る)ためと言って船を川の中ほどにおいて、船は遠ざけて四方から一斉に
>攻撃して処理したのである。
>その夜は片はしから突き殺して夜明けまで、その処に石油をかけてもし、柳の枝をかぎにして一人一人
>ひきずって、川の流れに流したのである。
>わが部隊(が殺したたの)は13500であった。
我が部隊は56連隊第一大隊のことで、師団や旅団は何処にも出てきません
おまけ
スケッチ1では鹵獲兵器や弾薬を焼却処分したと書いてあるから
虐殺に使用さていない
支那兵が、弾薬不足で投降したとあるが、スケッチと証言には、矛盾が見られる
この話は、典型的な物語作成症のような気がする
>>891 >馬鹿!
>相手は13000人も一塊になっているんだから、下手糞でも十分当たる。
>多勢の人間というものが分かってないようだ!
当たるわけがないでしょう。
ましてや友軍に流れ弾が当たらない「安全圏」からの射撃ならなおのことです。
896 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 16:54:56 ID:PTy5b4TQ
>>891 捕虜に当たる弾は、その向こうにいる日本兵にも当たるわけだが?
それより早く、何処の大虐殺に参加したんだ?
大虐殺遂行者さん?
>>891 餌也は、ジャイロに拠る、砲の安定装置が出来る前の、軍艦の砲命中率も知らないんですよ
でなければ、日本兵は、那須与一並みの射撃の名手ぞろいだったことになる
>>893 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>この言葉にあなたの冷血な精神状態が込められてる。
>敵軍とは、戦闘員にとって敵ではあっても降伏した兵士や一般市民にとっては
>治安維持をしてくれる集団であるべき。
あれれ?
確か上海軍は、南京への途上で略奪の限りを尽くしたんですよね?
何せ食料も無しに進軍したため、飢えて凶暴化していたんだから?
そんな噂が首都の南京に届いても居なかったと?
おかしいですねぇ?
>日露戦争では、敵ではあっても捕虜に対して非常に厚遇をした。
>あなたが兵隊なら、凶暴に勝手に殺しかねん感じだ。
出ました出ました! 不利になった途端飛び出す人格攻撃がw
で、ロシアがどうしたんですか?w
>四国の松山ではロシア兵を市民こぞって厚遇してます。
>あなたは冷血な非国民かもしれんな!
いや、これ以上笑わさないでいただけませんか?w
なに、,この恵也って言う人は。
全くの素人で、自分の望む結論に持っていくためには
不利なこと、都合の悪いことを全く無視し、
憶測で書き込見続けている中学生ですか?
あきれました。
お笑いネタには良いですね。
900 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 17:10:41 ID:PTy5b4TQ
しかし、言うに事欠いて人の柱と来たモノだ
普通の実戦経験者なら、死体を積み重ねて弾除けにするもんだ
それが無理なら、少しでも死体の下にもぐりこもうとする
これは、日本軍や、スターリングラードのソ連軍も行っている
いくらパニック状態でも、直接銃火に晒される行動をとると考える辺りが創作くさい
これなら、自棄になり向かってきた支那兵捕虜で負傷者が出たと書いた方が、まだリアルw
私なら、川に向かって2方向から発砲し、パニックを誘発
川に追い込んで溺死させる事を目論むな
項羽見習って、崖に追い込むのもアリかな
これなら、弾も少数で済むし、一々死体に油撒いて火付ける手間も省ける
泳いで逃げようとする奴は、至近から浮上したところを撃てばいい
で、虐殺経験者はどう考えるのだろうかw
>>899 >不利なこと、都合の悪いことを全く無視し、
>憶測で書き込見続けている中学生ですか?
いえ、彼曰く「反論するだけの「値打ちのある文章」とは思えない(
>>833)」そうですよw
902 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 17:20:36 ID:06OOF8jE
………今、思ったんだがひょっとしてエナリって「はだしのゲン」や「田中芳樹」のファンか?
903 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 17:25:36 ID:OqLlymgI
なぜ南京は虐殺前より虐殺後のほうが人口が多いのか
>>901 どうも、ご苦労様です。
すみません。
そんな前まで見ていませんでしたが、勝手にに自分で決めるなんて(笑
これでは自称で ”天下無敵” と言い出しかねないですね。
>これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
>こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
全くその通りです。もう、信用は地に落ちているのではないでしょうか。
ニワトリが発言すればするほど
信憑性がなくなっていくな
いつまでつづけるんだかw
>>904 や、既に宣ってますw
---------------------------------------------------------------
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/04/19(水) 13:14:36 ID:Uhf/IzdF
>>451 >行き詰まる度に別の場所で吠えまくって大ひんしゅくを買ってる。
見方が変わればそうも言えるな。
俺は連戦連勝で、マトモナ相手が追い出されたから旅してるだけ。
知識のないヤシは、赤恥をかかないためにもスルーするがよろしい。
俺のスルーは、中身のない餌には食いつかないだけ。
疑似餌には慣れてるのでね。
----------------------------------------------------------------
>>906 ありがとうございます。また十分笑わさせてもらいました。
ROMにもどります。
909 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 18:11:18 ID:4LHMEtWM
>>894 >我が部隊は56連隊第一大隊のことで、師団や旅団は何処にも出てきません
わが部隊とは第一大隊だけのことじゃない。
山田旅団が、16師団や上海派遣軍と相談してから捕虜を殺したんだから
ここで言う「わが部隊」は山田旅団のこと。
第一大隊135人は捕虜を受け入れただけの、ただの窓口に過ぎません。
13000人を殺そうとしたら、逆に第一大隊くらいじゃ機関銃使っても
常識的に全滅するよ。
910 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 18:14:20 ID:WA2GZyh3
>>909 護送する方が余程危険だ
一人9人警戒するのと、9人殺すのはどちらが容易かは
虐殺経験者なら容易に判断がつきますなw
911 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/17(水) 18:14:39 ID:4LHMEtWM
>>903 >なぜ南京は虐殺前より虐殺後のほうが人口が多いのか
南京市の虐殺前人口は100万人です。
間違えないように!
>>909 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>わが部隊とは第一大隊だけのことじゃない。
>山田旅団が、16師団や上海派遣軍と相談してから捕虜を殺したんだから
>ここで言う「わが部隊」は山田旅団のこと。
あれあれ?
何処から、そんな結論が出てくるのでしょう?
>第一大隊135人は捕虜を受け入れただけの、ただの窓口に過ぎません。
>13000人を殺そうとしたら、逆に第一大隊くらいじゃ機関銃使っても
>常識的に全滅するよ。
それは「証言が全て正しく、大虐殺は間違いなくあった」という結論を前提とした
推測であり、証言自体の信憑性が疑われている現段階では全く意味のない仮説。
というか「大虐殺ありき!」という貴方個人の展望を投影した推論に過ぎませんね。
で、本日は
>>894-883の間についての反論がありません。
よって、以上の議題については貴方が論破されたと言うことで終了しますね。
>>903 >南京市の虐殺前人口は100万人です。
>間違えないように!
それは、日本軍が南京に到達する半年も前の話です。
ああ、そういえば事件当時の人口は70万人以上というのが貴方の持論でしたね。
裏付ける資料をまだ拝見していないんですが?
914 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 18:23:43 ID:WA2GZyh3
>>909 上級司令部からの指揮を一介の伍長がどうして知っていたのでしょうか?
この聞き取りで出て来るのは、135人の大隊(中隊レベルの人員)が13500人の捕虜を得
護送し、殺害したとうい話しで、何処に上級司令部から指示を受けたと言う話しが載っている?
さすがに、遺体処理は他から応援受けた様に書いているけど
死体と言うのは柳の枝で、つついて流れる様なモノかな?
藁と同程度に生焼けの死体移動して川に放り込む
ネコの死体かなんかと勘違いしていないか?
そして、他からこの13500人の行列目撃例が無い コレまた不思議
915 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 18:36:16 ID:bvDAN1Dl
>
「百人斬り訴訟」次回弁論(5月24日)
☆ 判決 ☆
〔日時〕 5月24日(木)午後1時10分〜
〔法廷〕 東京高等裁判所第818号法廷
〔問い合わせ先〕百人斬り訴訟を支援する会
東京都千代田区平河町2の16の5の302(高池法律事務所内)電話 03-3263-6041
※傍聴券の抽選が行われます。来られた方が全員傍聴出来るとは限りませんのでご注意下さい。
よ〜めんのブログ(百人斬り名誉毀損訴訟裁判応援ページ)
http://youmenipip.exblog.jp/2030246 >
ちなみに現在までの裁判状況ですが、日本側遺族に不利な状況になっています。
(一審は遺族側が敗訴し、朝日新聞の本多勝一側が勝訴してしまいました~~;)
916 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 18:44:54 ID:WA2GZyh3
>>913 正直な所、正確な死者数など誰にも解りません
英国、日本の空襲などなら、比較的正確な被害者数が解りますけど
地上戦闘が絡むと、途端に怪しくなる
まず、中華民国に正確な住人数の把握が出来ていたどうか怪しいし
国共内戦の混乱もコレに追い打ちをかける
軍隊にしても、日本の様に徴兵されて、訓練を受け、配属されている部隊も決っている軍隊なら
有る程度正確な戦死者数も解るけど、軍閥に毛生えた様な国民党軍が、兵士の記録とっていたとは思えないし
兵隊の給料横領する為の兵隊数の水増位はやっていた可能性は大
ましてや負け戦の時は混乱が起きやすい
そして、意図的に日本兵に殺されたのか、戦死したのか、戦闘の巻き添えになったのか誰も証明出来ない
南京大虐殺の幻でも、放置した日本の責任も問われているのはこの辺なんでしょうな
917 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 19:16:51 ID:XghXWBc7
ニワトリが
>>756関係から逃亡しちゃったんで結論だけ書いておくか。
栗原利一証言は、まさに証言以外の何者でなもなく、他に付随する証拠、並びに他にこのような
虐殺があったとされる証言その他は一切得られていない。
また、この証言は47後に述べられた証言であり
その目的の中には、彼の長男に対する体罰をするに至った彼の精神は、戦争によって齎せたものである。」
という事象の関連付けの意味も含まれている。
これことから他の史料との整合性が確認できない状況では、史料としての価値は非常に薄い。
(もしこれが真実であると裏付けるには、同じ部隊に所属したとされる人物の手記などをもって
整合性の確認を取る必要がある)
またこのスケッチや証言にも、多数の矛盾点が見られ、それらに対して万人が納得のいく解釈
並びにそれを証明する根拠となりえる史料もニワトリは提出できていない。
以上をもって、
>>756以降、引用に用いられた栗原氏の証言は史料として単体で扱うには
信憑性が極めて薄く、これを以降の議論で使う場合は、改めて信憑性を保証する史料の提示を求めるものとする。
ニワトリ以外でこれに反論ある人いればぜひどうぞ。
ニワトリはこれに文句言う前にまだお得意のスルーをして解決してない疑問に答えろや。
918 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 19:55:21 ID:WA2GZyh3
虐殺肯定者には、科学の観点が欲しい
向かい合って鉄砲打ち合えば、向こう側に、当たる可能性があるとか
食うもの食わないと、穴も掘れないとか
日本刀は、百人も連続で斬り殺す事は出来ないとか色々有る
919 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 20:05:27 ID:GXiFMXFk
30万人に及ぶ大虐殺があったとは考えにくいがある程度の虐殺はあったんでしょ?
野蛮な朝鮮族をを受け入れた日本政府がバカだったということだ
920 :
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2006/05/17(水) 20:10:03 ID:5bLe1QsI
>>919 >野蛮な朝鮮族
おまえソニンちゃんに謝れ!
921 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 20:13:51 ID:GXiFMXFk
ソニンてどこの置屋のコでつか?w
922 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 20:15:07 ID:uHF9U8tP
pu
923 :
日出づる処の名無し:2006/05/17(水) 20:18:15 ID:XghXWBc7
>>919 虐殺っていうのは要するに英語でいうgenocide
要するに一つの人種・民族・国家・宗教等の構成員に対する計画的大量殺人って意味なので
南京で中国人全体をを軍が計画的に殺害した。
っていう指令所その他はいまのところ見つかっていないんじゃないかな?
捕虜に対する扱いが酷かった(これはどこ行っても似たような話ありそうだが)
また敗残兵狩りの際に無実の人間も巻き込まれた。
という可能性は否定できないが、虐殺と呼べるレベルの殺人があったかどうかはわからないな。
恵也氏最大の矛盾は補給に関してだろう
南京攻略・数十万人虐殺を帝国中枢・軍首脳が企図していないがぎり
ここまでの補給は不可能、攻略戦に参加した部隊の余剰物資を遥かに上回る必要がある
または中国側の反攻作成を完全に察知できているかだ
ハッキリ言ってしまえば日本本土からの補給が早すぎる。
>>916 >そして、意図的に日本兵に殺されたのか、戦死したのか、
>戦闘の巻き添えになったのか誰も証明出来ない
それ、恵也説では「大虐殺」の被害者にカウントされるんですけど?
926 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/18(木) 01:33:46 ID:PMJ/ylph
>>919 >野蛮な朝鮮族をを受け入れた日本政府がバカだったということだ
南京大虐殺をやったときは朝鮮人には徴兵制がありません。
徴兵制は日本が戦争に負ける直前に、やっと朝鮮人に徴兵制が
適用されました。
朝鮮人志願兵は南京大虐殺の後で、出来ましたのでこれもダメ、
残念でした、偏見の塊の国粋主義者さん!
−−−−−(引用開始)−−−−−
満20歳に達した朝鮮人青年に徴兵令状が送られることになりました。その結果、
わたしは、徴兵第一期生として日本軍に徴兵されることになったのです。
1944年5月の末ごろ、わたしは甲種合格となって「西部第2部隊要員として羅南
の部隊に入隊を命ず」という召集令状を八月に受け取りました。
http://www.campus.ne.jp/~jcpd/kaihou/No_28/0009_4chinjyu.html
927 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/18(木) 01:44:47 ID:PMJ/ylph
>>923 >虐殺っていうのは要するに英語でいうgenocide 要するに一つの人種・民族・
>国家・宗教等の構成員に対する計画的大量殺人って意味なので
間違い!
虐殺とは、むごたらしく殺すこと。
genocideとは、大量虐殺のこと。
勝手に人種とか国家、宗教なんて定義をつけないでください。
指令所なんて、機密文書がホイホイ見つかる訳がなかろうに!
そんな戦犯になりそうな書類を、誰が残すと思うんだろうね。
中学生並みの脳味噌だ!
928 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 02:02:17 ID:ZvqV2v38
>>927 指令書がないのは虐殺を指令しなかったから。
そんなこともわからんとはニワトリ並みの脳みそだ。
>>919 これについては、恵也氏が正しいですね。
また当時、出身地別で部隊を編成することが多かったので、志願兵として
朝鮮出身者が居たとしても、その絶対的な数の少なさから前線に送る部隊に
編入されることはなかったでしょう。
もっとも、終戦間近の収容所(主に朝鮮人を配備)は酷い有様だったという話は聞きますがw
>>927 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>間違い!
>虐殺とは、むごたらしく殺すこと。
>genocideとは、大量虐殺のこと。
>勝手に人種とか国家、宗教なんて定義をつけないでください。
言葉遊び程度で何キレてるんですか?
>指令所なんて、機密文書がホイホイ見つかる訳がなかろうに!
>そんな戦犯になりそうな書類を、誰が残すと思うんだろうね。
残すでしょ?
「見せしめ」の為の軍事行動なんですから。
>中学生並みの脳味噌だ!
で最期には罵倒で相手の理論ではなく人格を攻撃、とw
随分と貧相な釣り餌ですねぇ。
>929
ところがそうとも限らんのです。
確かに軍隊内部に朝鮮半島出身者は少なかったですが、併合後、中国東北部に大量の朝鮮系日本人が進出してるんです。
それが、例によって地元中国人と軋轢を起こしていたらしいのです。
通州事件の際も、居留民の半分が朝鮮系で、朝鮮系の住民の中にはアヘンの密輸をやってた奴がいたとか……。
居留民の保護を目的にずるずると大陸に進出せざるを得なくなった事を考えれば……。
932 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 06:12:42 ID:FiGjnw5B
餌也はバカだな
なるほど、支那人殺害や捕虜殺害の命令書類などは残す馬鹿はいない
しかし、任務遂行に必要な物資を手配した書類は残る
例えば弾薬等の補給要請が南京占領後、異常な数値示しているとか
死体焼却用のガソリンが手配されたとかの、書類は残ってしまうんだよな
13500人縛るロープとかも有る
物資の要請、手配、輸送そして受領、全てに書類がついて回る
こういった傍証を掻き集めて、南京大虐殺を立証しようとする人がいないのは不思議だ
日本軍の証拠隠滅が余程徹底していたのか
日本軍は霞食って、大石振り上げて支那人の頭潰して大虐殺したのか
当時支那は物資が豊富で、日本軍は空身で出かけても、大虐殺出来る状態だったとか
それとも、虐殺など不可能だと言う結論になってしまうかいずれかだろう
普通に就労した事有る人なら、業務に関係のない事に経費使い放題と言う前提が
とても異常な事だと言うのが、理解出来る筈です
ましてや軍隊も役所 予算流用しても問題になるのに、本来の目的とかけ離れた事に、人員、物資を投入する
日本の官僚組織舐めてますね
予想としては、適当な独断専行の例持ち出してくるので先に書いとく
40万殺害は、独断専行で行える範囲を超えています
>>926 間違い!
兵士は徴兵のみで集められるわけではなく、志願でも募集されます
南京戦にも朝鮮出身の兵士が参加しています、
命令を理解できない事、臆病な事で有名でした
朝鮮人は満州開拓などにも積極的に参加しており、現地人苛めで揉め事を
起こす事でも有名、満州人による日本人開拓村襲撃の原因を作ったりして
かなり嫌われています。
934 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 07:50:56 ID:L9wctYLy
>>927 なるほど。
まぁその辺りは自分のミスとして正直に認めるよ。
おまえじゃないからなw 自分に都合の悪いミスはスルーなんて格好の悪いことはしない。
genocide=大量虐殺と定義するべきだな。
しかし、人種、国家、宗教などの定義は勝手にではなく、ジェノサイド条約の中で定められた
ジェノサイドの定義からもってきてある。
>ジェノサイドの定義(第2条)
>この条約では、集団殺害とは、国民的、人種的、民族的又は宗教的集団を全部又は一部破壊する意図をもつて行われた次の行為のいずれをも意味する。
条約の中での定義だから、そんなもんは無効だ。といわれればそれまでだが、そうなるとそれこそ言葉遊びだな。
>指令書なんて、機密文書がホイホイ見つかる訳がなかろうに!
指令書その他の書いてあるんだが、その他の部分はスルーしてそこを批判するのはおかしくないか?
935 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/18(木) 12:20:59 ID:ugEaf8tV
>>932 >物資の要請、手配、輸送そして受領、全てに書類がついて回る
>こういった傍証を掻き集めて、南京大虐殺を立証しようとする人がいないのは不思議だ
馬鹿としかいえない!
支那人殺害や捕虜殺害は口頭命令か、電話が常識。
南京では、長勇中佐が捕虜殺害を電文で出して、控えの電文をすぐ処分した話がある。
フィリピンでも捕虜のアメリカ兵を殺害命令が電話で出されたが、電話を受けた将校が
口頭の命令ではあまりにも重大だとして、文書にしてくれと口頭命令を回避したことがある。
結局、文書では出されずアメリカ兵を殺さないですんだけど・・・
必要な物資の手配書類なんて、ド素人が見て分かるような代物じゃないだろ。
それをド素人が請求するなんて、笑い話だ。
南京大虐殺では南京占領後に、中国軍の食料や石炭、ガソリンなどを日本軍が
徴発して自分たちで使ってます。
ドイツ外交官らの乗用車まで徴発して、後に同じような自動車で弁償してる。
中国人の持ってる自動車やガソリンは即、徴発されてます。
13500人の幕府山の捕虜を縛ったのは、中国兵が使っていた脚判という足に
巻く包帯みたいな物で間に合わせてます。
南京城内で見つかった遺体からは、電線や針金で数珠繋ぎにした状態で殺されてた
中国人が多かったようです。
−−−−−(引用開始)−−−−−
「本命令は事重大で、普通では考えられない。従て口答命令では実行しかねる
から、改めて正規の筆記命令で伝達せられ度い。」
http://www.geocities.jp/yu77799/minkanjin.html
936 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/18(木) 12:34:05 ID:ugEaf8tV
>>933 >志願でも募集されます 南京戦にも朝鮮出身の兵士が参加しています、
朝鮮の志願兵制度が出来たのは、1938年で南京大虐殺の後です。
あなたも間違いというなら、検索してそのソースを出しなさい。
当時は朝鮮の独立運動が激しく、朝鮮人に銃を持たせたら独立運動に使われるのを
日本政府は警戒してました。
その為、1910年の日韓併合後朝鮮人には志願兵も、徴兵も遅れて実行されてます。
日韓併合 1910年
南京大虐殺 1937年
朝鮮志願兵 1938年
朝鮮徴兵 1944年
終戦 1945年
−−−−−(引用開始)−−−−−
1926年6月10日 第二次独立運動
朝鮮最後の国王純宗(スンジョン)の国葬日に再びソウルを中心に独立運動
が起きた。葬列の沿道には30万の民衆がでてビラをまき、独立万歳をさけんだ。
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/tyousen1.htm
いつどこにどれくらいの補充があったが日本語で書かれたものさえ理解できないのはなかなか重症だな。
938 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 12:39:05 ID:HTaSTLov
>>935 >支那人殺害や捕虜殺害は口頭命令か、電話が常識。
と、引用の
>従て口答命令では実行しかねるから、改めて正規の筆記命令で伝達せられ度い
の矛盾すらわからないのか。
940 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/18(木) 13:09:53 ID:ugEaf8tV
>>933 >満州人による日本人開拓村襲撃の原因を作ったりして かなり嫌われています。
満州にも朝鮮人が多数進出したことは事実だが、日本人開拓村襲撃の原因と
決め付けるのはどうかね?
たしかに差別されてる人間は、差別できる人間を見つけると同情するより優越感が
欲しくて、冷酷に極端に差別する場合があるという。
しかし日本人開拓民が襲撃されたのは、日本のせいだよ。
満州人が肥沃な土地に畑を作り、生活している場所を二束三文の金を与えて、日本
政府の力で追い出し、日本の開拓民にその土地を与えたもの。
屯田兵という思想から、対ソ連戦の兵隊養成の意味もあったという。
先祖伝来の肥沃な土地を追い出された満州人が、日本軍の力が弱くなったら襲撃
して追い出すのは仕方のないことじゃないかな?
でも満州人に優しいかった日本人は、ずいぶん庇って貰えたという話が残ってる。
朝鮮人にも満州人にも日本人にも、品格ではピンからキリまでいるんだぜ。
俺は日本人のキリの奴よりは、朝鮮人や満州人のピンの奴と友達になりたい。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
その時、武山大夫、武山大夫・・・と呼んで跳んで来る婦人あり。見れば
裏の鮮系婦人、息せき切って手を取りながら
「メンファーズなぁ、メンファーズなぁ...」
と泣き泣き、
「チイダン(卵)、マントー(まんじゅう)持って来たの。クミちゃんにやって」
と下さる。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/hizaiji/hibokannon.htm
941 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 13:13:52 ID:jekcfTar
相変わらず、イタイねぇ・・恵也さんは・・。(苦笑
どう考えてもおかしいんじゃないの?
確かに証拠隠滅はやったでしょう。
でも・・完全に消し去ることは出来ないと思うよ。
それもわからないのかねぇ・・。
>>940 >>朝鮮人は満州開拓などにも積極的に参加しており、現地人苛めで揉め事を起こす事でも有名
>しかし日本人開拓民が襲撃されたのは、日本のせいだよ。
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
>屯田兵という思想から、対ソ連戦の兵隊養成の意味もあったという。
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
>>942 エナリは屯田兵っていうのが何なのか判らないんだよ。
可哀想な子なんだ。
>>935 このバカの書き込みを要約すると
「補給面からの虐殺立証は不可能ですから、適当な事書いてごまかします」
揚子江遡上した戦艦の砲撃で10万人死んだとか言い出すのも、時間の問題だなw
945 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/18(木) 16:02:24 ID:ugEaf8tV
>>939 >>従て口答命令では実行しかねるから、改めて正規の筆記命令で伝達せられ度い
>の矛盾すらわからないのか。
矛盾を感じるのは、あなたの頭が単細胞な証拠。
フィリピンでは将校がしっかりしてたから、アメリカ兵捕虜の大量虐殺が運良く止まったの。
それが南京大虐殺では、しっかりした将校がいなかったから大量虐殺をやってしまったんだよ
あなたが将校なら、上官に対して同じ言葉が喋れるかね。
血の気の多い上官によっては、あなたを抗命罪で叩き殺しに来るやつもいるんじゃないかな。
あなたは糞マジメに電話での命令を聞く、糞マジメ人間じゃないの?
ーーーーー(引用開始)−−−−−
日本軍に包囲された南京城の一方から、揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の大群が
怒涛のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。中国兵をそのまま
逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。
そこで、前線で機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。中国兵が
まぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして
撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせいに機関銃
を発射し、大殺戮となったという。
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html
946 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 16:06:36 ID:8cptNob2
>>945 エナリよ。
みんな『南京大虐殺があった』ことなんて全く信じてはいないんだよ。
そういう『信心離れ』した我々を説得するには、
まず『南京大虐殺があった』ということを、いっぺんの矛盾なく
論述することが重要なのではないか?
>>945 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>矛盾を感じるのは、あなたの頭が単細胞な証拠。
>フィリピンでは将校がしっかりしてたから、アメリカ兵捕虜の大量虐殺が運良く止まったの。
元レス(
>>939)の指摘は
「支那人殺害や捕虜殺害は口頭命令か、電話が常識」と言いながら、その証拠として
「従て口答命令では実行しかねるから、改めて正規の筆記命令で伝達せられ」という
資料を持ち出しているという矛盾ですが?(
>>935)
もしかして、日本語が不自由な方ですか?
それとも行き詰まったから話題の拡散を狙ったのでしょうか?
その上、フィリピンを持ち出すこと自体が話題のすり替えですよね?
南京だと命令の存在が立証できないので誤魔化しているのですか?
しかも問答無用で「単細胞」と相手の理論ではなく人格を攻撃ですか?
>それが南京大虐殺では、しっかりした将校がいなかったから大量虐殺をやってしまったんだよ
はい出ましたw
お得意の「虐殺ありき!」の断定調w
>>945 >あなたが将校なら、上官に対して同じ言葉が喋れるかね。
>血の気の多い上官によっては、あなたを抗命罪で叩き殺しに来るやつもいるんじゃないかな。
>あなたは糞マジメに電話での命令を聞く、糞マジメ人間じゃないの?
はい、これも人格攻撃。
単なる罵倒。
非常に陳腐な釣り餌。
>日本軍に包囲された南京城の一方から以下略
はい、何度も何度も論破された法螺話の再登場ですw
949 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 16:19:29 ID:jekcfTar
>>945 ・・・・・ワンパターンだね。
もちっとマシなものもってこいや・・・。
見てて・・・あきれる・・。
それでは、初めてここ見る人も騙せませんよ・・。
>>945 そこで、前線で機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。中国兵が
まぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして
撃たなかった。それで長中佐は激怒して、
「人を殺すのはこうするんじゃ」
と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせいに機関銃
を発射し、大殺戮となったという。
この長中佐とやら、支那人諸共撃ち殺され無かったのは不思議
支那人切り殺したんだから、機関銃の側に居たわけでは無いよなぁ
長中佐本人の証言らしいけど、虚言癖でも有るのかなこの人w
951 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 16:28:41 ID:sPeP64A+
>>945 >運良く止まったの
>運良く止まったの
>運良く止まったの
ワロスwwwwwwwwお前・・・もうワロスwwwwwww
954 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 16:36:36 ID:jekcfTar
結局、自分の都合のいい部分だけ抜き出しているわけね・・いつもどおり・・。
955 :
大和 ◆JApAN.yB6w :2006/05/18(木) 17:11:45 ID:VdLS35aM
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956 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 17:17:43 ID:HV3guo7K
>>953 え、陛下の赤子切り殺したの?
事実だったら完璧にキチガイですな
しかも、「松井石根軍団長の幕僚であった長勇中佐」と書いてますから
完全な軍規違反ですな
参謀が兵を直接指揮できる権限無いはずですが、何処の軍隊の人だったのかなこの「長中佐」
前線に出ていない、将校のフカシ臭がしますな
957 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 17:22:36 ID:34eXdA4P
ぬね
958 :
日出づる処の名無し:2006/05/18(木) 21:06:22 ID:FiGjnw5B
長勇って人、沖縄で自決していますな
死人に汚名かぶせている可能性も有る訳だ
中共宣伝省とそのボランテアは、駆除されるべき存在だな
>>936 すでに上海でも軍属の朝鮮人の悪行は世に知れ渡っています
風刺絵になるくらい朝鮮人の「日本帝国の名を借りた暴力」は有名でした
中国人はしっかりと見抜いていたのです、自分で調べる努力をしないで何を言うか!
>>940 「新聞」
時間が経てばうやむやになるとでも思ってるの?
次スレタイトル案
鶏が南京虐殺゙はもうケッコーと言ってる
そろそろ民明書房からの引用が出そうだな…
962 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 10:43:09 ID:EW9sFReN
>>946 >みんな『南京大虐殺があった』ことなんて全く信じてはいないんだよ。
間違い!
「みんな」でなく「あなた」が信じてないだけ。
日本人の多数派は、石原慎太郎都知事でさえ南京大虐殺があったのは認めておられる
犠牲者の数については種々雑多ではあるけどね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
秦郁彦 4万人前後虐殺を肯定。
福田和也 5万人虐殺を肯定(『諸君』97年12月号「南京大虐殺をどう読むか」)
桜井よしこ 「私は南京虐殺肯定派なんですけど」(サンデープロジェクトでの発言)
石原慎太郎 「南京での軍による不法な殺人については日本の関係者もほとんどは認め
ていても、問題はその数です…その数がいわれているものの十分の一だろうと、百分の
一だろうと、不法な殺人はもとより人道にもとるし、虐殺は虐殺でしかありません」(
『文芸春秋』1991年1月)※以前の「プレイボーイ」インタビューでの虐殺捏造説を軌
道修正。
東中野修道 「虐殺の有無を検証しようとしたのではなく、虐殺の証拠に使
われている写真が、証拠として通用するものかどうかを検証した。そこを
理解してほしい」(「南京事件『証拠写真』を検証する」)
963 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 10:48:55 ID:EW9sFReN
>>950 >支那人切り殺したんだから、機関銃の側に居たわけでは無いよなぁ
日本語の理解力がない。
長中佐が切り殺したのは、機関銃の側で兵隊に命令する立場の日本兵。
長中佐と切り殺された日本兵は、機関銃の後ろにいたの。
964 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 11:02:01 ID:EW9sFReN
>>956 >完全な軍規違反ですな
軍紀違反でもやったもの勝ち。
あなたがこの山田旅団の最高責任者としても、この事件を表沙汰には出来ん。
斬り殺された日本軍兵士は抗命罪で、有罪になり遺族には恩給も行かない。
山田少将はそんな兵士を、教育できていなかった管理責任が問われるだろう。
当時の軍隊では「敵前抗命罪」は罪の中でも最も重い罪で、即射殺されても
文句は言えないもの。
この日本軍兵士は、中国軍に殺された名誉の戦死として処理されたことでしょう。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
無抵抗の捕虜を刺殺しました。例えそれを拒めば抗命罪、陸軍刑法上最も重い罪
である敵前抗命罪として己の命を奪われるとしても、この手で他人の命を奪った
のは事実であります。私は正に殺人の罪を冒しました。
戦争だから、というのは言い訳にはなりません。
http://www15.ocn.ne.jp/~j-stop/MyPage/honda0420.htm
965 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 11:15:40 ID:EW9sFReN
>>958 >長勇って人、沖縄で自決していますな
生き残って証言して欲しかったね。
この方ならいろんな事を、堂々と証言してくれると思うけど。
でも残った兵隊には、徹底抗戦を命じたままで自決だから無責任な将校だ。
おかげさんで本土では戦争が終わってるのに、沖縄では戦闘が続いてたんだぜ。
それに沖縄の住民がお腹がすいたからと言っても、軍の食料を出してはいけないと
命令するほどの四角四面人間。
日本人の品格を貶めた、冷酷な戦闘ロボットではあったようだ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
「軍の足手纏ひ」となる老人や
児童を放り出そうとするものであり、住民の安全や保護という観点は欠如していた(同紙、一九
四五年二月十五日)。また軍参謀長は、「一般県民が飽死するから糧食を呉れろなどと言ったつ
て軍はこれに応ずる訳にはいかぬ、我々は戦争に勝つ重大任務遂行こそ使命であれ、県民の生活
を救ふがために負けることは許されるべきものでない」(同紙、一九四五年一月二十七日)と戦
争のためには住民を犠牲にしても当然であるとさえ公言していた(大田昌秀『沖縄−戦争と平和』
七七〜七九頁参照)。
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper04.htm
966 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 11:24:25 ID:0wYybD1o
>>964 本田立太朗とか中国の洗脳受けてかえってきた
息をするように嘘を吐く奴の1人じゃないか。
奴の経歴
20才で北海道から上京、従軍前は自称朝日新聞記者のタマゴで、
南京にいなかったのに「南京大虐殺は事実」と流布し(60km離れた下新河にいた)、
南京にいなかったのに南京で支那人捕虜を殺して長江に死体を落としたと証言し、
下新河から20kmも離れた金壇で休日は読書し
その金壇で支那語を解せないのに支那娘と支那語で会話して「日本軍の蛮行」を恥じ、
敗戦時、「インパール作戦で戦死」していた部隊長と「家に帰れる」と喜び抱き合い、
シベリア帰りの中帰連で、金融マンとして定年、
1986年から全国を行脚して「戦争体験」を1000回以上講演し(ピ−スボートとズブズブ)、
1991年から今まで朝日の「声」欄に20回以上採用され
朝日の社説を側面支援するような投稿をしつづけてる。
去年7月にはピースボートの支援で盧溝橋にいって土下座して支那で絶賛された
こんな奴のいうこと真に受けるとか、さすがニワトリ。
裏づけを全く取らないその姿勢は伊達じゃないな。
967 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 11:25:46 ID:EW9sFReN
>>959 >自分で調べる努力をしないで何を言うか!
自分で調べてるにしてはチットモ「ソース」を出してくれないし、あなたは
本当に自分で調べてるのかい??
田中正明氏みたいな偏見国粋主義者が書かれた文章をマジメに信じて、洗脳
されてるだけの人間に感じてしまうのだけどな。
この方は他人の日記にまで書き加えたり、日にちを変えたりするほどの豪傑。
いろんな人が世の中に居るのくらい気が付きなさい!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
見ていただけば、一目瞭然ですが、もともとの陣中日誌には、田中氏の本にある、
此日各国の主要なる通信員と会見す。
などという記述はありません。これについて、田中氏は既述のように
「日記以外に大将が弁護人に与えたメモの挿入(二ヶ所)を日記本文と
峻別しなかった等、づさんな点のあったことは認めます。」
「月刊評論八三四号」
と述べています。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/7kaizan-3.htm
968 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 11:36:31 ID:EW9sFReN
969 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 11:42:05 ID:0wYybD1o
>>968 ハイハイ、苦し紛れの話題転換乙。
で、それ洗脳が解けたと過程して、それによって奴がいままで
吐いてきた嘘がいつの間にか真実に変わってるのか?
>>968 「認識の深まり」の段落読んでも、これが洗脳じゃないと言えるのはハッピーじゃの。
特に「食事」「労働」の項目に書かれてることが不自然だとは思わないかね?
その後の部分にも「指導員の熱心な説得」として「あなたの思想を改造する」という
意図がはっきりと書かれてるじゃないか。
洗脳ってのは、薬剤を使ってするばかりじゃない。
まあ、この中国の手法の中で薬剤を使われてなかったことは証明できないが……。
>>964 またバカこいてますね
>斬り殺された日本軍兵士は抗命罪で、有罪になり遺族には恩給も行かない。
>山田少将はそんな兵士を、教育できていなかった管理責任が問われるだろう。
まともな職業に従事した事無いのが丸解りな文章ですね
上官の命令には従わなくてはなりませんが、上官=階級が上の者では有りません
たとえ大将でも、無所属なら二等兵相手に命令する事は出来ません
ましてや参謀は単なるアドバイザーであり、命令権限はありません
この場合、軍法を犯しているのは長参謀の方ですね
日本陸軍○○部隊長○○中佐と日本陸軍××部隊参謀○○中佐では、権限がまるで違います
部隊長になれば、配下の士官兵に命令する権限が発生するけど、参謀は所属する部隊長に意見を言えるだけです
ラインとスタッフの違いを理解できない様ですな
972 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 13:17:01 ID:EW9sFReN
>>970 >特に「食事」「労働」の項目に書かれてることが不自然だとは思わないかね?
全く不自然には思わないのだけど・・・・
適度の食事をし、適度の労働をしたら、暇をもてあまして認識の方に行かざるを得ない
薬剤というけど、昔の薬剤で精神的に影響を与える薬剤ってどんなのがあったんだろう
自白剤という話は聞くけど、洗脳薬剤なんて聞いたことがないな。
認識の深まりとは、加害者の立場の思想から被害者の立場になって考えた事なんだろ
加害行為を行ってる最中には、被害者の痛みなんかはほとんど考えられない物。
暇を持て余して、その認識が深まったんじゃないの?
>適度の食事をし、適度の労働をしたら
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
>暇を持て余して、その認識が深まったんじゃないの?
(゚Д゚)y─┛~~ そこ、なんていう別荘だい?
974 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 13:33:57 ID:EW9sFReN
>>971 >配下の士官兵に命令する権限が発生するけど、参謀は所属する部隊長に意見を言えるだけです
法の建前と、戦闘の現実がよく分かっていないようだ。
長中佐が「撃て」と命令してたのは、現場の兵隊の指揮官。
それに対して躊躇してたから、斬り殺したんだよ。
びっくりして機関銃を持ってた連中が、射撃を開始したわけだが長中佐と
部隊のトップ佐々木到一少将とは一緒に酒を飲むほどの同僚、庇いあうのが当然。
それに対して、下っ端の現場の指揮官が逆らえるはずがなかろうに。
指揮官が命令にチョッと、躊躇するだけでも斬り殺す程の豪傑だ。
あなただったら逆らうかもね「それは越権行為です」なんて豪傑に対していって
叩き殺され名誉の戦死を遂げることだろう。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
岡崎(勝男)大使、福井(淳)総領事等がだんだんやってきた。その夜(十三日)、
鼓楼の近くにある中国銀行で、電気はないのでローソクをともし、持ってきた缶詰
を開け、一升瓶の詮を抜いて、原田熊吉、長勇、佐々木到一といったつわものと祝
杯をあげたことを覚えている。
http://www.geocities.jp/yu77799/hukuda1.html
>>974 >長中佐が「撃て」と命令してたのは、現場の兵隊の指揮官。
>それに対して躊躇してたから、斬り殺したんだよ。
あ〜あ、とうとう下士官まで殺しちゃったよ、、、、
>>962 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>間違い!
>「みんな」でなく「あなた」が信じてないだけ。
>日本人の多数派は、石原慎太郎都知事でさえ南京大虐殺があったのは認めておられる
>犠牲者の数については種々雑多ではあるけどね。
犠牲者の数が40万〜4万? などという支離滅裂な幅を持っている時点で
論外ですね。定義すら出来ていない。
>秦郁彦 4万人前後虐殺を肯定。
>福田和也 5万人虐殺を肯定(『諸君』97年12月号「南京大虐殺をどう読むか」)
>石原慎太郎「その数がいわれているものの十分の一だろうと」
>東中野修道「証拠として通用するものかどうかを検証した」
4万? 5万?
貴方の主張する規模の10%程度ですね。
これも同じ事件扱いするつもりなんですか?w
>>964 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>軍紀違反でもやったもの勝ち。
>あなたがこの山田旅団の最高責任者としても、この事件を表沙汰には出来ん。
あれあれ?
「事件があった」という立証が済む前から断言して印象操作巣ですか?
証人は? 斬られた士官は? どの部隊ですか?
>斬り殺された日本軍兵士は抗命罪で、有罪になり遺族には恩給も行かない。
>山田少将はそんな兵士を、教育できていなかった管理責任が問われるだろう。
もしかして、ここも笑わないといけない所なんでしょうか?
>当時の軍隊では「敵前抗命罪」は罪の中でも最も重い罪で、即射殺されても
>文句は言えないもの。
>この日本軍兵士は、中国軍に殺された名誉の戦死として処理されたことでしょう。
凄い凄い!
何の証拠もなく、ここまで自分の想像だけで話を膨らませる神経の太さというか
陶酔ぶりは驚嘆に値しますよ!
でも、貴方個人の書いた仮想戦記小説ですねw
>>965 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
しかも沖縄戦はスレ違い。
更に単なる人格批判。
モニター越しと安心すると、こうまで高飛車になって他人を見下せるという
典型例ですね。
>>967 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
出ました! 行き詰まった証拠の論点ずらしがw
>自分で調べてるにしてはチットモ「ソース」を出してくれないし、あなたは
>本当に自分で調べてるのかい??
反論押せず、ひたすら相手を罵倒しているだけですね。
>田中正明氏みたいな偏見国粋主義者が書かれた文章をマジメに信じて、洗脳
>されてるだけの人間に感じてしまうのだけどな。
>この方は他人の日記にまで書き加えたり、日にちを変えたりするほどの豪傑。
>いろんな人が世の中に居るのくらい気が付きなさい!
更に、お得意の「田中正明氏批判」を持ち出して話題の拡散を狙ってます。
で?
「すでに上海でも軍属の朝鮮人の悪行は世に知れ渡っています
風刺絵になるくらい朝鮮人の「日本帝国の名を借りた暴力」は有名でした(
>>959)」
に対しての反論は無いんですね?
では貴方の敗北で終了です。
>>966 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>中国の洗脳がどんな物なのか分かって書いてるのかい?
>ソ連でもシベリア抑留中に多くの日本の軍人が洗脳を受けたが、ダイタイ短時間で
>洗脳は解けてる。
>なんで中国の洗脳がこんなに強力なのか、調べてみてからカキコしなさい。
なんの話をしてるんですか?
レス元の話題は貴方が持ち出したソースに対する反論なんですが?
つまり反論は出来ないと?
では貴方の敗北で終了ですね。
982 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 16:04:09 ID:TzV0fkgW
>>975 >あ〜あ、とうとう下士官まで殺しちゃったよ、、、、
気が付くと言うのは、急にあるもんなんだよ。
長勇中佐が斬り殺すにしても、伏せて機関銃で狙ってる兵隊じゃ日本刀じゃ
斬り殺せない。
斬り殺すのなら立って、命令を下してる下士官以外には考えれんだろう。
中国で生体解剖をされた方も、その罪の重大さには戦後ずっとご自分でも
全く気が付いて居られませんでした。
気が付くのは、急にあるものだよ。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
「なんで自分が収容されるのか、初めは分からなかったんです。それまで、
生体解剖のことを忘れていたんですよ」
そう湯浅は言う。
「忘れて、いたんですか?」
私は思わず聞き返してしまった。
「たいした罪悪感もないままに、やってしまったからでしょう。犬や猫を
蹴飛ばした程度にしか考えていなかったのかなぁ。あんなひどいことをし
たのにねぇ。思い出したくないという気持ちが、記憶に歯止めをかけて
いたこともあるのかもしれません」
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/text/star/hoshi1.html
983 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/05/19(金) 16:06:49 ID:TzV0fkgW
>>976 >犠牲者の数が40万〜4万? などという支離滅裂な幅を持っている時点で
>論外ですね。定義すら出来ていない。
4万でも40万でもタイシテかわらんだろ、
同じ日本軍が犯した、大虐殺というべき数字だ。
それとも4万人殺しても、大虐殺じゃないと言いたいのかね?
984 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 16:07:38 ID:4dDQPC8M
病人はどうしてこういちいちレスを何個も何個も何個も何個も、、、、w
>>974 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>法の建前と、戦闘の現実がよく分かっていないようだ。
>長中佐が「撃て」と命令してたのは、現場の兵隊の指揮官。
>それに対して躊躇してたから、斬り殺したんだよ。
これも、笑わないと駄目な所なんでしょうか?
>びっくりして機関銃を持ってた連中が、射撃を開始したわけだが長中佐と
>部隊のトップ佐々木到一少将とは一緒に酒を飲むほどの同僚、庇いあうのが当然。
>それに対して、下っ端の現場の指揮官が逆らえるはずがなかろうに。
>指揮官が命令にチョッと、躊躇するだけでも斬り殺す程の豪傑だ。
いや凄い凄い!
なんの根拠もない自慢話だけの逸話で、ここまで断言できるとはw
しかも命令系統の異なる部隊の指揮官を処刑ですかw
>あなただったら逆らうかもね「それは越権行為です」なんて豪傑に対していって
>叩き殺され名誉の戦死を遂げることだろう。
ということは、貴方は「見たこともない」上官らしき人物の命令で何でもするんですねw
いやぁ、立派な兵隊さんだw
986 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 16:11:27 ID:wi6O1sJM
>>974 このウスラはまた適当なこと書いてますね
くどいようですが、参謀に指揮権はありません
指揮官が死傷して、代理指揮官に任命されれば別ですけどね
参謀はスタッフであり、同僚ではない
参謀が所属部隊の指揮官斬り殺したりしたら、それこそ軍法会議モノですな
仮に軍法会議逃れても、「便衣兵」の襲撃受けて死んでしまう可能性も非常に高くなります
斬り殺した指揮官が兵から慕われていた場合は、特にね
餌也が所属していた武装勢力はずいぶんなところだったんですね
配属された部隊の指揮官を同僚扱いしたり
参謀がしゃしゃり出てきて、所属部隊の指揮官殺傷したり
民間人大虐殺したりと、とても恐ろしい集団に所属していたようですが
いつごろ、何処のなんと言う集団に所属していたんですか?
>>982 >気が付くと言うのは、急にあるもんなんだよ。
>長勇中佐が斬り殺すにしても、伏せて機関銃で狙ってる兵隊じゃ日本刀じゃ
>斬り殺せない。
>斬り殺すのなら立って、命令を下してる下士官以外には考えれんだろう。
『「人を殺すのはこうするんじゃ」と、軍刀でその兵士を袈裟がけに切り殺した。』
は完全に無視ですかそうですかw
>>983 これまた揚げ足が取れる部分だけ抽出して反論ですか?
こういう卑劣な印象操作を繰り返すとご自身の信用に関わりますが?
>4万でも40万でもタイシテかわらんだろ、
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
>同じ日本軍が犯した、大虐殺というべき数字だ。
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚д゚)・・・・?
>それとも4万人殺しても、大虐殺じゃないと言いたいのかね?
じゃあ、貴方の持論は40万から4万に下方修正と?w
それに4万程度なら、捕虜の処刑と雑多な死因(戦闘の巻き添え、便衣時の被害者
病死、混乱時の事故死者)程度の内訳ですが?w
恵也ってコテハンすげぇな!
4万も40万もたいして変わらねえってww
4万と40万だよ?
40000と400000だよ?
もうね月収4万で働けw
こういう馬鹿がいるから
大虐殺の定義はジェノサイド条約の定義を使うべきだと思うんだ
南京の人口が100億超えて、原爆を超える武器が当たり前のように使われていたなら
なら40万でも4万でも誤差範囲なのかもしれないが
せいぜい100万規模の都市で40万と4万じゃえらい違うだろ。
ニワトリは算数レベルからやり直したほうがいいんじゃないだろうか?
992 :
970:2006/05/19(金) 17:51:38 ID:j8XIPpDB
>>972 ……いや、あのさ。
どこの世の中で、仕事もさせずにたらふくメシ喰わせるっていうんだ?
「適度の労働」って、労働なんかしてないんだってば。
お前、いつものことだけど、自分のリンク先読めよ。それから喋れ。
口先だけで適当なこと言ってたって、誰一人説得できないぞ。
993 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 18:44:55 ID:gnS1TkDD
わけわかんなくなってきたから纏めよう。
えなりの立場は以下でまちがいないか?
@南京大虐殺30万説支持
A東京裁判における南京事件の判決文やその他資料を信頼している
B100人斬りはあった
C松井石根は南京事件を知らなかった
994 :
日出づる処の名無し:2006/05/19(金) 19:02:45 ID:8XkMct91
思想改造は思想改造です
決して、洗脳の中共式呼称ではありません
たぶん
>>987 エナリにとって自分の妄想と捏造が全てなんだよ。
>>993 このスレだけでの、まとめ
@南京大虐殺30万説支持
俺は30万人〜40万人くらい南京市内で殺されたと見てるが、逃げ出した連中も
たくさんいるし南京城内から南京の郊外に避難していて殺されてしまった方も
多数いると見てる。 (>177)
A東京裁判における南京事件の判決文やその他資料を信頼している
そんな命がけになるような追跡調査なんて、やるような暇人じゃないよ。
見て聞いて手紙を書いた偉人。 (>180)
国家単位で権力を使い、組織的に大金を投じた事実検証は終わってます。
組織で南京大虐殺を調べたのは、今までの歴史では南京裁判と、東京裁判だけです。 (>199)
東京裁判では遺体埋葬責任者の証言やメモをメインにして、調査・証明してます。
その傍証としていろんな人の証言を採用してもの。 (>200)
B100人斬りはあった
日本刀で、縛ってる相手の首を切り落とすのなら、達人には簡単なこと(>168)
C松井石根は南京事件を知らなかった
松井石根大将の最後は潔かった感じだぜ。 (>258)
現場の指揮官は総理大臣の言葉を、四角四面に実行した馬鹿だったんだよ。 (>362)
支那人殺害や捕虜殺害は口頭命令か、電話が常識。 (>953)
ついでにいままでエナリが都合が悪くなって逃げ出した部分を抜き出して
テンプレ化すると、エナリがとんだけドンデモ野郎かとても分かりやすくなる
気がする。
けどそんな部分ばっかりでテンプレだけで10レス近く消費しそうだなぁ