1 :
日出づる処の名無し :
2005/11/01(火) 02:53:10 ID:5xY8ADxk ここは日本好きな海外の人について語り合うスレです。
あなたは日本を好きですか?
過去スレは
>>2 以降
2 :
日出づる処の名無し :2005/11/01(火) 02:54:31 ID:qGt+XBk/
2だ
350 :日出づる処の名無し :2005/10/18(火) 23:38:14 ID:k13zIZZL > 資料館で先の大戦で散華された特攻隊の言葉から。 「もう戦争は続けるべきではない。しかし、敵を追い落とすこと が出来れば七分三分の講話が出来るだろう。 アメリカを本土に迎えた場合、歴史に見るアメリカインディアン やハワイ民族のように、闘魂ある者は次々各個撃破され、 日本民族の再興の機会は永久に失われてしまうだろう。 このためにも特攻をおこなってでもフィリピンを最後の戦場にし なければならない。 しかしこれは九分九厘成功の見込みはない。では何故見込みの無 いのにこのような強行をするのか。 ここに信じて良いことがある。いかなる形の講和になろうとも、 日本民族が今まさに滅びんとする時にあたり、身をもってこれ を防いだ若者達がいたという歴史が残る限り、 五百年後、千年後の世に必ずや日本民族は再興するであろう。」 「大空に雲は行き雲は流れり。すべての人よさらば。後を頼む。 征って参ります。」 「人は一度は死するもの。微笑んで征きます。出撃の日も、 そして永遠に。」 「征って参ります。後の日本に栄光あれ。」
また立てたのか。 スレタイの話題なぞ微塵も話されないというのに。 おまえら馬鹿じゃね?
話せばいいじゃないか。
10 :
前スレの981 :2005/11/01(火) 14:00:02 ID:CcfsOmuU
前スレの
>>983 さんくす。
別にルーツにこだわったわけではないのさぁ。弦楽器が日本に少ない理由のひとつとして書いてみた。
三味とかで雅楽器とか日本のものみたいな流れの中で日本起源のものってあったかって純粋な疑問。
その国で奏でる音色曲調が受け入れられたもののみ生き残るんだから。その国の感性を表す指標のようなものだと思う。
歴史を積み重ねたものを起源にこだわって軽んずるつもりはないのさぁ。
失礼な質問にまじめに答えてくれた皆さんに感謝。しぇしぇ
>>9 話されないまま何スレ無駄に消費したよ?
せめてスレタイを変えろよ。
百戦練磨のつわものであったにもかかわらず、最も偉大な連合軍の空のエ−スたちも、不覚にも相変わらずゼロに食いつかれた -- 空の戦闘では最初のやり損ないが生命とりになるのが普通のことだ。 偉大なるトミー・マックガイア -- ボングが去った後の太平洋のエース「三十八機中ゼロ二十一機撃墜の勇士も、その例に洩れなかった。 一九四四年十二月七日、ホワイトマンが死んでからちょうど約三年目、マックガイアはライトニングP-38四機の長となってセブとロス・ネグロスの敵飛行場へ敵を求めて飛んだ。彼の僚機はリットメイア少佐(撃墜十四機)であった。 ロス・ネグロス上空2000フィートで、彼らは、翼の上に日の丸を二つつけ、輝く黒色に美しく塗られたゼロ一機が、山の間をひそかにぬっているのを発見した。 この敵機は -- 翌日の調査でわかったことだが -- 海に落とされた一人の操縦士を探しに来たアメリカの魚雷艇に機銃掃射を加えて、多分弾丸が欠乏したのか基地へ引き返して来たところであった。 ライトニング四機は急降下した。ゼロは忍耐強く射程に敵の入って来るのを待っていたが、時至れりと見るや左に急旋回、たちまちにリットメイアの尻っ尾に食いついた。適確な一掃射、ライトニングの発動機の一つは火を噴き出した。驚いたリットメイアは助けを呼んだ。 マックガイアがやって来た。ゼロはマックの旋回をかわして自らも急旋回し射撃した。マック機は火の玉となった。宙返り、最後の掃射、それでリットメイアの飛行機の残がいは敵飛行場の上に散らばった。 弾薬のつきたゼロは、静かに他のライトニング二機の追うにまかせていたが、米機の弾丸は一発もゼロに当たらなかった。そのうちゼロ六機が友軍機を救うために離陸して来たので、米機は戦闘を中止し全速力で逃げ去った。 この冒険で命が助かったのはまだしも幸いであった。幸いなことには、日本の操縦士が皆こんな神技を持っていたというわけでもなかった。 「空戦」P・クロステルマン(33機撃墜・自由フランス空軍)
13 :
日出づる処の名無し :2005/11/01(火) 16:14:11 ID:hAut4jEa
>>12 これだれだろう?
宙返りってことは捻り込みかな?
まぁP38じゃ勝てんわな。
というか、日本軍機は格闘戦能力では全戦争期間中、米軍機を圧倒していたんだが。 工業力の欠如から馬力こそ無いが軽量で旋回能力が高い日本軍機は格闘戦では楽勝でしたよ。 ライトニングが前線に投入された時も、 これでやっと一撃離脱じゃなくて格闘戦でも日本軍機に勝てるって思いこんで戦ったら ガンガン撃墜されたので慌てて再び単機での格闘戦の禁止を全軍に通達したって話だし。 この戦闘機乗りはその通達が来る前の一時期の話か、ただの阿呆でしょ。
前スレの995-999乙
一つ一つ見ていくと太平洋戦争のアメリカって結構きわどい。 海戦だって日本から学んだことを徹底させることによる空母主義で辛うじて勝ったのだし、 空戦も一対一の対決は諦め爆撃だけというのは、いわば上空へ逃げた結果だよな。 原爆だって欧州から逃げてきたユダヤ人たちに作ってもらったにすぎない。 圧倒的に経済力で上回っていてさえこの様だから、実際冷汗ものだったろう。
>>11 わざわざ文句言いにスレに来るくらいなら自分で…という意味だったんだ。ごめんね。
>>17 悪いがその軍板から来た。ハッタリは通用しないのでそのつもりでw
>>16 ここが軍板だったら集中砲火浴びてるぞ。
>海戦だって日本から学んだことを徹底させることによる空母主義で辛うじて勝ったのだし、
確かに日本から、飛行機が戦争の主役になることは学び取ったが
元もとの国力の差で、その後のソフト、ハードともに空母部隊の充実振りは日本の比じゃない。
戦争前半の錬度が高い日本パイロット相手ではどうか分からんが、
アメリカにとっちゃ辛うじて勝ったという訳では無いと思うぞ。
>空戦も一対一の対決は諦め爆撃だけというのは、いわば上空へ逃げた結果だよな。
どういう状況か分からんが、爆撃機がわざわざ敵が居るとこに突っ込む理由も無いぞ。
>原爆だって欧州から逃げてきたユダヤ人たちに作ってもらったにすぎない。
優秀な移民を受け入れる事がアメリカという国を強国にしてる一つの理由だと思うが。
>>20 君が言ってるのが俗にいう“言い訳”っていうやつだ。
自分のレスをよく読み返してみろよ。悲しくなってくるw
要するに敵わなかったから逃げてるだけなんだよ。
でもアメリカは勝ったよ、確かに。
古代ローマがハンニバルと決戦を避けても勝った。
秀吉が小牧で家康に敗れても勝った。それと同じことだ。
それから妙に軍板って権威?(笑い)に頼ってるようだが無駄だよ。
俺には通用しないよ。
>>21 >敵わなかったから逃げてるだけなんだよ。
孫子の兵法書にも書いてあるが、強い敵にはまともに取り合わず
上手くさけるのは戦術の常識なんだが…。
>古代ローマがハンニバルと決戦を避けても勝った。
>秀吉が小牧で家康に敗れても勝った。それと同じことだ。
例え楽勝の相手でも自軍の被害を最小限に抑えるもんだが。アメリカ軍は少なくとも
当時の日本よりは人命を重視する組織だったのだし。
だから敵わないから避けてた→切羽詰ってた。
という事にはならないぞ。
それとどこらへんが軍板の権威に頼ってるか分からないんだが。
確かに軍板の常見からは外れてるから叩かれるとは言ったが
書いてある事は100%自分の言葉だが。
>>21 いや…横槍ですまないが、そうじゃないと思うよ。
要するに戦法の変化に日本は対応できなかったんだよ。
格闘戦ではお互いに打ち合うので、軽量の日本軍機が勝つが、
大出力、大武装、大防御力の米軍機がそんなところに飛び込む必要がないだけ。
事実、サッチ戦法や一撃離脱戦法を採るようになってからはヘルキャットはもちろん
序盤戦でゼロ戦に食われまくったワイルドキャットすらもゼロ戦に対等以上の戦いができるようになっている。
一撃離脱されても追いかけることができるだけの大出力エンジンを開発できなかった時点で日本の負け。
米軍側からしてみれば、米軍機の特性を生かした
確実に勝てる一撃離脱戦法があるのにわざわざ格闘戦に入る必要なんて無いだけ。
逃げたというのは当時の米軍パイロットに対する冒涜でしかない。
たとえば今のアメリカ軍は精密誘導弾を使用した対空ミサイルの届かない高々度からの爆撃で戦果を上げたが、
これを逃げたということは可能だろうか?
兵器特性を生かした有利な展開を選択するのは当然。
そういうこと。
つまり戦闘で敵わなくても戦争には負けたことにならない。 正面衝突を避けて相手をことごとく無力化させれば結局は勝つのだ。 アメは日本との戦いでそれを徹底したといえる。
ま、緒戦はアメリカ軍は日本軍をなめきっていましたからね。 それを改めてからは、それはもう強い・・・ というか、何故この板で軍板住人が争うか・・・ かえりませう。 >それから妙に軍板って権威?(笑い)に頼ってるようだが無駄だよ。 >俺には通用しないよ。 煽りはほどほどにしましょうね。
>>23 君は>戦法の変化、というのをいつのまにかアメの技術開発力というものに置き換えている。
それこそ経済力の問題なんだよ。
つまり戦争というのは総合力の対決であって、自分に不都合なことがあればそれを得意分野に
相手を引き込んで勝つものなのだ。
リアルな戦闘で勝てないアメリカは、それを自分の有利なところに持ち込んで勝ったということだ。
>>26 その通りだよ。
何か変な点があったかな…?
俺は君が
>>16 >>21 で発言したアメリカ人が上空に逃げたという謎の主張に疑問を呈したのであって。
だから湾岸戦争でアメリカ軍がイラク軍の対空エリアに入って来なかったことを逃げたと言えるのか?と言っているのであって。
なんか、君って支離滅裂…。
しかも
>>16 と
>>21 では上空に逃げたとか言っているのに
なんで
>>26 では得意分野に引き込んで〜とか言っているのか理解不能。
もう少し情報を整理をしてから発言してください。
で、未だに話が見えないんだが。 そろそろ結論を述べてくれないかなあ。 この話の中で日本に魅了されたのは誰なん?
どちらにしても統治後のことを考えて日本へ空襲してたんだから、 圧倒的戦略の差は確かですな。
特攻の話なら、魅せられた外国人も多いんだがな。
ゴンクール賞受賞作品の「ゼロ戦」(パスカル・ローズ)て小説いいよ。
33 :
愛国オナニー党 :2005/11/01(火) 21:22:38 ID:e6Em22Mr
●〜 自慰的歴史観 〜● ヽヽ〃 / ヽ〃 プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) <誇り高き我民族、その歴史に一点の曇無し!あッ! / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)←ケーキ屋・会社適正ゼロ / _/ \____/
以前BSドキュメンタリーで、特攻隊員に魅せられ 今もその姿を描き続けているフィリピンの画家の話があった。 その画家は当時子供で、まだ10代後半の若き特攻隊員達と仲良くなったらしい。 皆優しくて気の良い若者達だったそうだ。
>>33 ちょーせんの姿の戯画化か。ほんとミジメだよな。
君に同意するよ。
通常攻撃と特攻攻撃を比較して、 その非効率性を云々言い、 やれ、おろかであったとか犬死だとか言う人いるけど、 講和条約の条件を有利に運ぶためには、 相手を「精神的に揺さぶる作戦」が必要だったと思うんだ。 そういう意味では充分効果あったと思うよ。 なにが犬死なんだか…
特攻攻撃ってなんかくどいな
特攻攻撃と聞くと頭痛が痛くなる
>40 野暮なツッコミはするもんじゃない。 皆わかっておる。
>>32 以前このスレか板で紹介されてたので読んだよ。面白かった。
ああいう魅了のされ方ってあるんだなって。
大体カミカゼかっけ〜!ってのは騎士道武士道に繋がる
男の世界だと思ってたけど・・・
若いフランス女性と特攻隊ってあまりかけ離れたものが
じわじわ融合していくのに鳥肌たった。詩的というか死的というか。
>>37 思うよ、が根拠か
ハァ
なんだかね。
特攻隊の隊員達の精神の問題と
その作戦の馬鹿さ加減の問題は全く別の話だと思うね。
特攻隊員の精神は高貴であったかもしれない。
しかし同時におろかで馬鹿で不合理で下らない戦術であり
それを命じた者達は一片の弁護の余地も無いと思うね。
>>44 本土に近づくにつれ昼夜を問わず来襲する特攻機を恐れて
アメリカ軍は24時間常に臨戦態勢を取るという異常事態に陥って疲弊していた。
また特攻機の存在を知らせることによって動揺から厭戦気分が広がることを恐れた米軍は
特攻の存在をひた隠しにして決して米国では報道させなかった。
これは確実に有効な打撃を与えられていたという証拠に他ならないと思うけど。
しかも発案者の大西中将は戦争に生き残ったにもかかわらず責任を取って自決しているんだろ。
それでも弁護の余地はないのか?
>>41 粋なボケでもないだろうに。
つーか相変わらずスレ違いだけだなここは。
>>45 で、それが一体なにになったんだ?
それで何が手に入ったのか?
それのある無しで講和条件にどういう変化が生まれたのか?
そもそも日本が降伏したのではないのか?
アメリカは譲歩を考えるようになったのか?
原爆投下は力でねじ伏せるというアメリカの意思に変化が無かった事の現われではないの?
責任とは何か?
仮にやってしまった後自殺すれば責任を取った事になるのか?
どこに弁護の余地があるのか?
そもそも間違っていたと思ったから自決したのではないの?
俺は44に賛同。 戦果がどうであれ悲しいことだしあってはならないことだと思うよ。
「特攻は統率の外道である」と言った大西中将か。 戦場において死兵ほど恐ろしいものはないからな。 そのことを正しく理解していた点で、まさに生粋のいくさ人。 確か終戦の翌日、部下の英霊に謝す、との遺書を残して自決されたんだよね。
日本の構造というのは 天皇というトップが国民の為だけを考えているからという前提があり 政府がその意思に従い、それを逸脱しないという前提があったから 「滅私奉公」という道徳律が正当化されたのであって その前提を放棄するような行為に弁護の余地があるわけがない。 をれは信頼を裏切る事であり それが天皇の意思でなかったのなら なおさら裏切りではないか
>>49 >戦場において死兵ほど恐ろしいものはないからな。
そんな事はだれでもわかってるだろう。
町のチンピラでも知ってるよ。
外道であると知りつつ、あえてそれをやった者が望むのは 称賛なのかね? 彼は自分の外道である行為が批判されないような社会を望むのだろうかね?
>>47 もし特攻がなかったら単純に戦力をすり減らすだけの戦闘しかできなかったろうな。
そうなればごく普通の消耗戦で、アメリカ軍にとっては鼻歌交じりの行軍だ。
実際、戦争末期に置いて日本軍の鑑定はほぼ壊滅し、
航空機による攻撃もレーダーやVT信管の開発によって完全に無力化されていた。
通常攻撃で米軍に与えられた損害はごくわずかだった。
もしそんな状態だったとしたら米軍は降伏勧告などせずに意気揚々と乗り込んで殲滅していただろうな。
物量、性能、人的資源、全てにおいて日本は劣り、それこそハナクソ同然だったんだから。
特攻がなしえたのはそういった一方的なボコボコ状態で一矢報いたという点に尽きる。
そして米兵を恐怖のどん底にたたき込んだと言うことが大きい。
特攻だなんて、こんな連中相手に本土に乗り込んだらどうなるかという恐怖を植え付けた点だな。
もし特攻がなかったら、はたして国体の護持や天皇制の存続などが認められた有条件降伏なんてあったろうか?
間違いなくドイツと同じ無条件降伏か殲滅の憂き目にあっていたと思うがね。
大西瀧治郎中将の自決に関しては言うまでもなく、
もし卑怯者なら自決もせずに隠れるか命乞いをしていたろう。
死に追いやった若者だけを死なせはしないという意気込みが感じられる。
もし機会があれば大西瀧治郎中将の語録や遺書を読んでみると良い。
もし読んでもなお、責任が取っていないというのならそれはもはや信条の問題と思う。
>>53 国体護持?天皇制の存続?
何の為の国体なのか?何の為の天皇なのか?
>>54 いや…君は何が言いたいわけ?
俺が書いている間になにやら散発的な文を書いていたようだが
どれも論理からはかけ離れた支離滅裂な文章ばかり。
>>54 でも俺の問いかけに対して何も答えていないし。
釣りか…。
おまけになんの為の国体かって…。 国体の意味を知っているのだろうか…。
>P4ydeTnZは、大西中将すら知らずに、特攻どうこう語ってるようなので、 まずはいろいろ知ることだな。 知らずに語るほど、危ういことはない。 あと、個人主義が肥大化した現代の感覚をそのまま当てはめている感じがするな。
>>55 特攻は下らない作戦であり馬鹿の考える事だと言う事だが
難しかったか?
問いかけとは?
国家の存在理由を放棄した国家を守る事に一体なんの価値があるのか?
つまり
見合う結果が得られるはずがない行為であるという事
君が言ってるのは全く釣り合わない結果でしかないって事だが。
答えになってないか?
>>57 殺人犯の心情を理解したら行為に対する評価が変わるのか?
無関係だろう。
利己的と批判してるんじゃない、馬鹿だと言ってる。
>あと、個人主義が肥大化した現代の感覚をそのまま当てはめている感じがするな。
具体的に。
61 :
国体 :2005/11/02(水) 20:17:57 ID:P4ydeTnZ
@〔文語・文章語〕国家の体面・尊厳。「国体をきずつける」
A国の状態。くにがら。くにぶり。
B〔政治〕主権がどこにあるかによって区別される国家の政治形態。
>>56 それで?
>>44 特攻はアメリカを講和で妥協させるための作戦だなんて話はさんざ証言されてる。
崇高かどうかはまた話は別だが。
>>58 ぜんぜん答えになっていないが。
そもそも特攻が無意味と言っている時点でかなりアレだな。
特攻が始まってから米軍が特攻を防ぐ為にどれほどの損耗と神経を使ったかを全く考慮していない。
艦艇群を二つに分けて駆逐艦などの先行部隊を囮にしてじわじわと進軍するなど、艦隊行動を遅くさせられている。
昼夜問わず特攻が突っ込んでくるので、24時間待機があたりまえとなり兵士が疲弊し、
日本兵を恐れていたのは数々の手記が残されている。
海でも空でも特攻以外に有効な攻撃手段がなかった当時において、講和条件に影響を与えなかったはずがない。
砲は届かず、飛行機はたどり着けず、船は全部沈められ、まともに動くのは潜水艦だけ。
特攻がなかったら、それこそゴミみたいに潰されていたよ。
国家の存続理由を放棄というのも謎の発言。
そもそもその存続を勝ち取る為の特攻だったのだから。
そりゃ日本人老若男女一人も残さず特攻というのだったら存続理由の放棄だろうがな。
兵士が死ぬのは当たり前で、それにわずかな犠牲で部隊を守るというのは日露戦争時代から一貫した日本の手法だった。
なんせ武器も資源もないのだから突っ込むしかないんだし。
ま、非人道的で馬鹿な作戦だったことは俺も疑う余地はないが、
あんたが言うように決して無駄死にでもなんでもなかったことは同じく疑う余地はないな。
64 :
国体 :2005/11/02(水) 20:30:02 ID:P4ydeTnZ
>>63 >そりゃ日本人老若男女一人も残さず特攻というのだったら存続理由の放棄だろうがな。
その選ばれたというか、むしろ選ばれなかった
国家から生存を否定された一部にとっての国家の存在理由は?
彼らに対して国家は放棄してないのか?
人数の問題なのか?一部だからいいと?
日本兵を恐れた→講和ではなかったでしょ?と言ってるわけだが。
さらなる手段を取っただけ
65 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 20:33:25 ID:0otXO88D
まあ後からじゃあなんとでも言えるな
>>64 意味不明。
さっきも言ったように、その存続を勝ち取る為の犠牲となったのが特攻隊員。
特攻隊員の遺書を読んでも分かるが、自分が犠牲になることによって家族と国を守る。
自分は死んでも靖国に祀られて、永遠に皆ととも存在しつづける。
そう信じられていたからこそ戦えたんだろ?
それが国家から存在を否定されたなどと飛躍した考え方になるのはどうして?
その辺が分からないな。
ああ、もしかして未だに片道燃料で特攻させられたとかのデマを信じている人?
だとしたら失笑物なんだが。
日本兵を恐れた云々の話は証明する事なんてできるはずもないから何とも言えないが、
少なくとも特攻がなかったら無条件降伏以外の道がなかったことは確実だな。
当時の戦果(大本営発表じゃない方)を見ても分かるが、
陸海空共に特攻以外ではまともに渡り合えていなかったのだから。
特攻がなければ虫のように潰すだけ。
>>59 >殺人犯の心情を理解したら行為に対する評価が変わるのか?
>無関係だろう。
歴史を勉強する気は無い、と宣言してるようなもんで、そんな開き直りされても困るよ。
心情を理解すれば、評価は変化するに決まってる。
結果しか見ない、情状酌量なんて言葉は知らない、なんて先入観まみれの裁判官がどこに居る。
>具体的に
君の基準には、人一人の命は地球より重い、何より個人のために集団が存在するという
戦後民主主義こそ絶対の価値観である、というのが何となく見える気がするというだけだ。
つまり、個人より集団が優先される、集団を維持するために個人が存在する、という社会が
想像できていないような気がする。
むしろ特攻隊員の存在を否定しているのは 靖国参拝を否定したり分祀を推進している連中かも知れないな。
>>68 こないだ崔なんとかとかいう在日映画監督が特攻隊員を侮辱してたからね。
>>66 >>67 集団か個かという考え方がオカシイと言ってるんだよ。
相互保証の関係なんであって、どっちかがどっちかを犠牲にするなんてのは
その関係の前提からの否定だという話だ。
君の幼稚な二分論は的外れだね。
>集団を維持するために個人が存在する、という社会が
その社会はどういう論理で正当化されるんだ?
同じく
>>44 に同意。
どう考えたって片道切符の攻撃は合理的じゃない。
養成に時間のかかるパイロットをどんどん使い捨てにしてちゃ勝てるわけない。
そもそもパイロットの養成システムで、アメリカにすでにおおきく溝をあけられて
いた。戦争中盤から深刻なパイロット不足に悩んだ日本の特攻機の多くは、学徒
動員組の速成搭乗員で、満足な特攻すら…いや飛行すらできてなかったわけで…。
そのくせエリート将校のほとんどは特攻に参加もしなきゃ、責任もとってない。
せいぜい宇垣と有馬、それに桜花の野中ぐらい。潔く責任とって自決した大西に
したって「日本の男の半分、2千万人が特攻を出せば勝てる!」…なんて電波な
発言してるわけで。2千万も特攻兵器を生産できるんだったら、もう少し戦況も
違ってたろうに。
要するに万事が万事、合理的じゃないんだよね。日本軍は。特攻だけじゃない。
挙げればきりがないしスレ違いなんでやめておくが…。特攻に参加した人達には
どれほど感謝してもしたりないが、特攻を美化するのは脳みそのたりない軍事
音痴か、狂信的ナショナリストぐらいなものだ。
正直、特攻は外道ってゆうか、 そもそもABCD包囲網の前にもっとあざとく汚く外交努力して (それこそ、抱かせ掴ませ脅し手段選ばずで) 戦争回避してたらと思うが まあ開戦しちまって、 ああゆう戦況になっちゃたら特攻でもするしかないって 当時の日本人が思っちゃっても仕方ない。 なんたって、当時の白人は日本人なんて、毛の生えてないサルぐらいしか 思ってなかった。 特攻が無かったら、いまだに米の植民地かもよ? もしかして、日本人をばらばらに集団移動させて、 日本民族自体を消し去る事だってあったかもしれない。 特攻やその他の犠牲的な作戦の上に お米の国を疲弊させた事によって、連中は日本人も人間だって悟ったわけだ。 今の価値観で当時の人間の判断をどうこう言うのは、どうよ? それこそ、卑弥呼に「金印もらうなよ。家来認定されるぞ。」って言うようなもんだろ。
>>70 だから君は近視眼的だと言われているんだけど、気付いていない?
現在俺たちが生きている世界の常識は、個人あってこその国家。
でも当時は違った。
国家あってこその個人だった。
今の常識からすれば間違っていて馬鹿馬鹿しい考えだと思うだろうが、当時はそれが当たり前だった。
滅私奉公ってやつだな。
国の為、天皇の為、郷土の為、家族の為。
それが当たり前だった。
人はいつかは死ぬるもの。が、我は死すとも国は残る。
人は死んだらいつかは忘れ去られる。
せいぜい覚えていてもらえるのは孫かひ孫の世代までだわな。
でも国家という集団を守る為に戦い、そして死ぬ。
でもそうして戦って死んだ人間は靖国に祀られて、日本が存続し続ける限り永遠に記憶され続ける。
人が、兵士が、そういうことに意義を感じた時代だったんだよ。
現代の常識で特攻を語っても無意味だよ。
74 :
72 :2005/11/02(水) 20:53:10 ID:4+R8CEs1
あれ、金印もらったの卑弥呼じゃなかったっけ? 書いてて不安になってきた。 間違ってたらゴメソ
>>72 ほんとの家来なら国旗に「大清国属」って文字入れる。
>>71 また電波を…。
片道なんていうのは完全なデマ。
事実、悪天候や情報ミスなどで目標が発見できなかった特攻機は何度も基地に帰還して再発進している。
片道燃料だったら戻ってこれるはずがない。
大和の沖縄特攻の片道燃料が混じっているだけ。
そして大和も特攻とかいっているけど、別に体当たりするわけじゃなくて、
浅瀬に着底して海上砲台として使用する為に行ったのだから、片道燃料だけで良かったというだけの話。
もちろん突っ込むんだから片道切符であることは確実だが、
それは当時の思想では決して無駄な考え方ではなかった。
自分を死地に追いやることによって味方を助けるという当時一般的だった日本人の思想にあっただけの話。
なんでこうも現代の常識で当時を語る人間が多いんだろう。
そんなこと言っていたら信長の比叡山焼き討ちも非人間的で駄目ーってことになるが。
一番可哀想なのは特攻隊員だよな。 まさか60年後に自分が犠牲となって守ろうとした日本人に 軍神ではなく無駄死に扱いされるなんて夢にも思わなかったろうに。
>75 ほら、中国が日本の天皇に印鑑かなんか渡そうとした事があったじゃん。 それに「国王」でしょ。 「王」は皇の臣じゃないの? まあ、家来認定は言いすぎかもだけど、 「俺より下」宣言って感じ?
>>78 詳しいことは知らないけれど、そういった意味合いはあるかもね。
国璽が他国からもらった物だとしたら、そりゃその国は格下扱いだわな。
>>76 アフォか。燃料の意味で片道って言ってるんじゃないよ。
あの世への片道切符ってこと。
勝利の為に命ある限り出撃をくり返し、戦果を拡大するのが軍隊の使命だろう。
戦争だし軍人なのだから、戦死するのは、ある意味必然だろうが、戦死を
前提としてしてしまっては、軍隊としての継戦能力が維持できんだろうが。
現代の常識でなく、軍隊の常識の話をしてるんだよ。
>>73 >>76 なんで当時の思想を現代の基準で判断していけないの?
一体君はなんの話をしてるつもりなのかね。
方法として有効であるのか?容認されるべき方法なのかという話であって
別に歴史的評価の話じゃないね。
燃料の量なんて問題じゃないってのは読んでりゃわかると思うがな。
じゃあ、現代の価値観で、バスコダガマの評価でもしてくれ。
83 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 21:11:42 ID:msHVavui
>>74 倭の奴国の国王。
よく考えてみれば、地方の一国に過ぎなかった奴国に
金印を授けるなんて、意味不明な待遇だよな。
>>77 単に君の思想が当時のままで
その君の思想と俺の思想がぶつかってるだけの話じゃないの。
>>80 うむ。
だからこそ後半で片道切符という表現をしたんだけどね。
言葉足らずスマソ。
ちなみに戦死を前提とするのは当時の戦況からは常識だった。
たとえば陸上特攻。
シャーマン戦車が攻めてきても、日本軍にはドイツ軍のようなパンツァーシュレックなどの対戦車兵器がない。
あったのは軽装甲車両のみしか相手にできない対物ライフルだけ。
もちろん戦車の装甲なんて傷を付けるくらいしかできない代物。
だから地上特攻が行われた。
地雷や爆薬を体に縛り付けて特攻し、敵戦車もろとも吹っ飛ぶしかなかった。
でも、そうすることによって敵戦車の味方陣地への突入は防げたので、
味方は敵歩兵のみを相手に戦えばいいので、それなりの戦いができたわけだ。
もし一人が犠牲にならずに特攻をせずに陣地で迎え撃っていたら、
敵戦車が無傷のままでなだれ込んできてあっという間に全滅していただろう。
それでも特攻はしてはいけなかった作戦だろうか?
そして、爆薬を体に巻いてシャーマンに突っ込んでいった兵士は無駄死にだったというのだろうか?
我が身を捨てて数多くの仲間の命を救ったというのに。
つまり特攻とはそういうことなんだ。
わかる?
この理屈。
>81
じゃ、信長や家康の話もどうぞ現代的感覚で語ってください。
>>85 特攻の話をしてるんだが?
>それでも特攻はしてはいけなかった作戦だろうか?
当然。
降伏すべきだろう。
87 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 21:21:33 ID:TTJ3QA8j
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 日本国がどうのこうのはいいから li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ さっさと寝て職安行けよ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ニートウヨはハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
>>86 ちょっとクラッと来た。
降伏…当時のあの戦争に至るまでの経緯と状況で降伏…。
よく分かったので、君はもう君の内面だけを大事にして生きていってください。
おまけに特攻の話をしているんだが?って…。 頭痛い…。
>>85 大体君は何か勘違いしてないか?
歴史学的視点というのは「それは如何に起こり、どのような過程であったのか?」
という観点であって
そこに「有効かどうか、」なんて視点はそもそもあり得ない。
歴史上の事の評価が問題にされるなら、ろれはそもそも歴史的視点などではない。
だから君が現代的基準に不満があり、歴史的視点で語りたいのなら
「特攻隊は犬死ではなかった」ではなくて
「特攻隊の価値判断などするな」と言うべきなんだが
君は自分の価値判断は放棄してない。
>>88 いや一般論を述べてるまでだ。
戦死を前提として作戦以外に方法がないほど
彼我の装備に差があるなら
そもそも戦争すべきではない。
92 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 21:34:29 ID:6HCxDBmK
米国:中華より日本料理が人気
中華料理は世界の三大料理のひとつと言われ、アメリカ人にも大変
人気がある。
しかし、最近米国のレストラン評価会社「ザガット」(Zagat)の
調査によると、今年は日本料理店が初めて中華料理店を追い抜き、
アメリカ人のお気に入りの店ランキングで上位を占めたという。
中広ニュースが伝えた。
「ザガット」社は毎年、米国のレストランの格付け評価を行う。今
年の米国のレストラン2000軒に対する評価結果では、日本料理店が
中華料理店を抜いて人気が高かったという。
「ザガット」評価でベスト・ファイブにランキングしたのはすべて
フレンチ・レストランであり、5軒の日本レストランが20位以内に
ランキングされた。
一方、ずっと人気を誇ってきた中華料理店の人気は振るわなかった
ようだ。22軒の日本レストランの順位は皆、中華レストランより高
かった。日本料理の人気はうなぎのぼりだという。
中華料理は90年代に米国で人気が高まり、アメリカ人が最も愛する
アジア料理だったが、過去15年間はそのまま足踏み状態で進展がないという。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/11/html/d71468.html
特攻をもって特攻隊員が国家の存在理由を放棄したとか主張したり 特攻隊員を国から存在理由を否定されたとか無駄死に扱いしたり あの戦争の発生から当時の状況をして降伏とか言ったりするのが歴史学観点ですか…。 当時の状況から言って真逆なんですが…ハァ…。 おまけにそもそも戦争すべきではないって…。 石油、鉄鋼、粗鉄などあらゆる資源を封鎖され、兵力の撤退、 三国軍事同盟の事実上の放棄など主権侵害の要求をされ、そしてそれを呑み、 それでもなお一年近く和平交渉をしたにもかかわらず限界に達して開戦したにもかかわらず そもそも戦争すべきではない、ですか…。 なるほど…。
94 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 21:35:42 ID:24Ch7pw/
特攻ってのは、生物の生存本能からしたら、別におかしくはない。 ミツバチの「特攻」攻撃はその典型で、自ら死ぬことにより、同類を生き延びさせようとする手法だ。 イスラムテロリストの自爆テロも一応その流れだろう。 仮に、例えばヨーロッパがアフリカ諸国に攻撃占領され、民衆が虐殺されたとき、 ドイツ一国が生き残っているとしたら、多分彼らも特攻をすると思う。 別にそれは、「外道」とは思わん。 それ以外に、自らの民族文化を生き延びさせようとする手がないと思えばそうするだろう。 20世紀初めは、世界が欧米の支配下に置かれていた、ということを忘れてはいけない。 宇宙人が地球を征服しようとするときは、オマエらもするだろ?
>>93 >あの戦争の発生から当時の状況をして降伏とか言ったりするのが歴史学観点ですか…。
ちゃんと読め
歴史学的視点「ではない」と言ってる。
そういう話ではないと言ってるんだよ。
>>90 >歴史上の事の評価が問題にされるなら、ろれはそもそも歴史的視点などではない。
勝てなきゃしょうがないだろう。
戦争するなら勝つべきだ。そうじゃないか?
勝てないなら戦争するべきではない。
>>80 地上特攻と航空特攻が同じかよ!!
パイロットってのは養成するのに時間が非常にかかるんだよ。
そもそもアメリカとは比べ物にならないくらいお粗末だった日本の
パイロット養成システムで、特攻など始めたらそれこそあっという間に、
まともな搭乗員の底がつきてしまう。そんなんでアメリカに勝てるわけ
ないだろ?飛行機とばせずに勝てるのか?飛行機とばせないような国に
講和で譲歩するのかよ?あのアメリカが。
それに、あんま言いたくないけど、特攻にからんだ作戦立案者の大半が、
戦後も自身の責任を明らかにしてない。天皇陛下に対しても海軍は事後報告、
陸軍は上奏していない…つまり統帥の責任からも離れてしまっていて、特攻は
すべて自発的行動、命令の責任は誰も負わずという、もはや近代軍隊としては
異常事態としかいいようがない。こういう非合理なことをやってるから勝て
ないんだよ。なぜ負けたのかを追求することを避けてちゃ何度でもアメリカに
してやられるぞ。
日本人の特攻は 昔はゼロ戦で 今は宇宙戦艦ヤマトで ヤンキー達の魂を揺さぶり続ける
98 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 21:41:44 ID:24Ch7pw/
>>95 結果論の典型、ただのバカだな。
勝つか負けるかはやってみなくては分からん。
ベトナム対アメリカでは、数値的にはアメの圧勝だ。
だが、アメの敗北に終わった、
おろかだったのは誰だ?
>>94 ミツバチのように機能分化がはっきりしてて、個体の意味が
それ以外の生物と違うものは特殊例だろう
>仮に、例えばヨーロッパがアフリカ諸国に攻撃占領され、民衆が虐殺されたとき、
>ドイツ一国が生き残っているとしたら、多分彼らも特攻をすると思う。
そうか?勝てる戦力を用意出来るまで、或いは相手が弱体化するまで
時期を計るんじゃないの?
闘うか闘わないか?という話じゃないんで
いつ闘うか、どういう風に闘うか?という視点はないのか?
>>98 特攻以外に方法が無くなった時点で
戦闘継続以外の方法を考えろという話だ
どこが結果論なんだよ。
ところで全ての事例が愚かかどうか判断出来ると誰が言ったんだ?
特攻が愚かだと言ってるだけの話だ。
>>95 ちなみに戦争しなかった場合どうなっていたか知ってる?
そのままアメリカの要求を呑んでいたらどうなっていたか知っている?
資源枯渇、経済崩壊による3割の失業率、数万の餓死者(当時から日本は食糧自給率が低かった)
それによる産業基盤の完全壊滅など。
これは、実は日本が実際に敗戦した時の状況と同じになっていたと試算されている。
要するに、戦っても死ぬ、戦わなくても死ぬ。
そういう状況だったんだよ?
だから当時の人たちは一年近くにも渡る和平交渉をして、
主権放棄とも取れる譲歩をして、それでも駄目だってことで開戦を選択したわけだ。
どうせ死ぬのならどっちを選択するかっていうギリギリの選択だったわけだ。
もし日本が死んだら、もはや白人国家に対して抗しうる勢力は有色人種陣営からは永久に消滅する。
そして世界のほとんど全ては白人の手に落ちていた。
アジアで独立しているのはタイと日本だけ。
そんなとき、お前だったらどっちを選択していた?
>>98 アメが敗北して愚かだったというなら、日本も愚かだったってことか?
それとさ、議論したいならageるなよ。煽りとみられるぞ。
>>101 今の君の基準は
当時の基準なのか?現代の基準なのか?どっちだ?
とりあえず
>>90 の意味はわかったのか?
104 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 21:53:39 ID:24Ch7pw/
>>99 勝てる戦力を用意する、という視点がそもそもおかしい。
アメ対日本の場合、アメ側が圧倒的な国力を保持してるというのは、客観的な事実であって、
それは戦前から日本側も分かってiいた。
建艦計画で、空母の大増強が行われるのも分かっていた。
戦力が揃う時期など来るはずが無かった。
持てる兵器でやるしかなかったんだよ。
通常の、艦爆、艦攻の協同攻撃なんて、練習するヒマもなければガソリンも無かった。
その状況で、最も効率の良い攻撃が、「人間誘導」の爆弾だったんだよ。
通常攻撃では何にもできないってのは、既にマリアナ沖海戦で証明済みだ。
で、特攻によって、空母その他50隻くらいを沈めてる。
大破も多い。
戦後、アメの日本占領は通常の占領よりははるかに優しかったと思うが、
それもおそらくは、そういった戦いの結果だったろうと思う。
>>103 もし分からないというのなら何も言うことはないが。
当時の状況を語っているのだからな。
ちなみに
>>90 は限りなく意味不明。
君自身が現在の個人>国という観点で語っている以上、なんの意味もなさない。
そろそろ別の板に移ってみては…
107 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 22:00:16 ID:24Ch7pw/
>>100 ほんと結果論のバカ屋ね。
戦後日本の統治がどうなるか、敗北の結果がどうなるかなんて、
当時の人間には予想が付かなかったんだよ。
一体、どういうわけで、サイパンの崖から、民間人が飛び降りたと思ってるんだ?
あくまで「結果」として、アメは比較的民主的な統治を行い、日本の伝統を破壊せず、皇室も保存した。
それらがどうなるか、全くわからない状況だったんだよ。
中国やソ連が日本を分割占領してたらどうなったと思う? そうなる可能性は十分にあった。
オマイの考えてる前提が、そもそも、敗戦の「結果」なんだよ。
>>107 まあそうだわな。
今まで英米が植民地でやってきたことを考えれば降伏なんてできるはずがない。
ビルマ(現ミャンマー)と英国との顛末を知っていた当時の日本人が降伏なんてするはずもないし…。
>>105 特攻という方法の有効性を問題にするのは
そういう有効性を価値判断するという視点は
どう逆立ちしても歴史的視点ではない。
歴史的視点にその手の価値判断は含まれないからだ。
と言ってるんだが、そんなに難しいか?
>君自身が現在の個人>国という観点で語っている以上、なんの意味もなさない。
俺はその思想レベルを問題にしてるんだが。
意味はあるさね。
もう一回おんなじことをしていいもんか、どうか、って考える時には。
>>107 結果も予想出来んのに戦争するのは馬鹿だな。
111 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 22:09:36 ID:24Ch7pw/
>>110 そうか、キミは未来が見えるのか。
是非、首相になってくれ。
ただし、Jリーグでもプロ野球でも、競馬でもいいから、予想が100%当たることを証明してからな。
>>109 え?
特攻によって米軍艦隊が再編されたり
防御計画の根本が見直される羽目になったり、哨戒圏に近づけなくなったり
その結果進軍が遅れたりしたことは歴史的事実じゃないの?
自分の言っていることがなんか変だとは思わないのか?
そもそもお前さんのレスを抽出して改めて読んでみたが、
語尾に?が付くレスばかりで何も事実を提示していない。
降伏すべきだろうとか言っても、じゃ、どのような手段でとかも書かれていない。
ぜんぶ感情論だ。
そんな人間が歴史学的観点とか言っていても失笑するしかないんだが。
もしそうだというのなら、特攻が全く無駄で、国が棄民したという「事実」を提示してくれ。
ちなみに俺が言いたいことは
>>85 に集約されていると言ってもいい。
なぜ特攻したのか。
それにどんな意味があったのか。
果たしてそれは本当に馬鹿な作戦で無意味だったのか。
彼らは無駄死にでしかなかったのか。
>>112 馬鹿なのか?
「歴史学的視点ではない」よって「現代の基準で何が悪い」
と言っとる。
>>106 まぁその意見はものすごく正しい。これ以上ここで続けるのはやめるべきだね。
俺双方意見出し尽くしたろ。俺は特攻作戦自体に賛同しないが、大東亜戦争自体は
回避しようはなかったと思う。勝てないなら戦わなければ良かったとは思わない。
その点ではID:P4ydeTnZには賛同しかねる。
あおとりあえずID:24Ch7pw/よ。ageるのだけはやめとけ。見苦しい。
>>113 死んだ人間の内面の意味と
作戦の有効性は関係無い。
特攻隊員が高貴であるかどうかと
その作戦が馬鹿げてるかどうかは関係無い
と最初に言ってるだろうが。
>>114 えええ?
もしかして現代の基準で当時を語ることが「可能」と主張しているの?
>>116 は?
つまりもし
>>85 の様な状況になった場合、特攻せずに戦車が突っ込んできても座して待つって事?
それともまさか当時の状況では不可能だった降伏なんていう手段をとれと?
>>115 >>117 ねぇそろそろスレ違いなんだから終わりにしたら・・
感情論同士でやりやっても結論なんかでないよ。
もういいよ、戦争に負けたのが悪いんだよ。 戦争なんだから人が死ぬのは当たり前だろ。 誰も戦争したくて始めたわけじゃないんだし 個人的な価値基準で人の命を語ってるだけなら他板逝ってくれろ。
>>119 感情論同士って…
俺は当時の状況とかを簡単にせよある程度まとめて提示しているんだが。
122 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 22:21:47 ID:24Ch7pw/
>>115 どうでもいいが、基本的に、sage なんていつもしないことにしてる。めんどいから。
見苦しいとかなんとか、意味不明だ。
いちいちそんな配慮なんかしない。
こっちの勝手だ。
ID:P4ydeTnZ ってバイブ辻本かミズポ?
>>117 当時を語ってなんかないっての。
判断してるの。
だから君は最初からそれに乗らなければよかっただけの話。
「評価などするな」とね。
「犬死ではない」ではなく。
>>118 降伏が不可能なら闘って死ぬしかないな。
まあ、そういう状況になる前に降伏すべきだろうけどね。竹槍で闘う事を断念したように
じゃあね。
>>124 なんかまた正答を避けてるんだが。
今まで回答を追求することはなかったが、
>>117 >>118 にはきちんと答えろよ。
出ないと全く話が通じない。
おまけに自分は馬鹿な作戦、無意味な死とばかりに身勝手に主張しておいて 反論には疑問形で返すだけ。 なんだそりゃ…。
>>124 勝利宣言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>125 >>90 >>95 と
>>124 を読んで意味がわからんなら、それでいいよ別に。
縁が無かったと諦めてくれ
俺は正面から答えてるんで
それが正答を避けてるように見えるなら
もはやどうしようもないね。
そろそろ面白い話キボン
>>125 というか
再三「歴史的視点ではありえない」って言ってるのに
俺が歴史的視点と主張してると
君が言ってる時点で
俺にはもうどうしようもない。
ここか軍板に適当なスレがあるから移動した方がいいと思う。 もう終わりそうだけど。
>>128 だから逃げるなっての。
死ぬしかないとか無茶苦茶なことが回答なのか。
それでは聞くが、お前がもしその陣地の一員だった場合、死ぬしかないのか?
自分の犠牲で友人が救えるのならという考えにいたって当時の人々は特攻したとは考えないのか?
そしてそれが本当に馬鹿な作戦で、国が見捨てたってことなのかと聞いているんだが。
お前は一貫して無意味で馬鹿な作戦と言い放っているが。
別に難しくも何ともない、単純な問いだろ?
確かに現在では少し異質に感じられるかも知れないが、今の価値観で当時のことを語ってどうするんだ。
>>130 >
>>125 > というか
> 再三「歴史的視点ではありえない」って言ってるのに
> 俺が歴史的視点と主張してると
> 君が言ってる時点で
> 俺にはもうどうしようもない。
え゛っ!!
「歴史的視点ではありえない」と「歴史的視点で主張していない」は意味が違ってくると思う私は日本人失格ですか?otz
>>132 はいはい最後ね
>自分の犠牲で友人が救えるのならという考えにいたって当時の人々は特攻したとは考えないのか?
いやそう考えてるよ。
>そしてそれが本当に馬鹿な作戦で、国が見捨てたってことなのかと聞いているんだが。
そう、そしてそれは本当に馬鹿な作戦で、国は見捨てたんだよ、「彼」については。
生きる事を許さないわけだから、見捨てるより酷いな。
彼の心根と、国家の彼に対する責任は別のものだ。
>確かに現在では少し異質に感じられるかも知れないが、今の価値観で当時のことを語ってどうするんだ。
>>90 別に君が納得出来ないならそれでいいよ。
まあ、このスレはいつもこんな感じなんですよ。そこのあなた。 スレタイに騙されましたね。
>>133 歴史的視点ではあり得ないんだから、その視点で主張出来るわけがないね。
日本人失格
そもそも
>>90 も謎。
俺はひとことも発していない突然出てきた歴史学的視点って何。
歴史とは経過と結果が全て。
評価は歴史学に入らないっていうのは当然で、何を突然言い出すのか?という感じなんですが。
いきなりそんな言葉を出すくらいだから、俺はてっきりお前の言っていることが
歴史学的視点とやらに乗っ取った物と発言したんだとばかり思ったんだが違うのか?
だからこそ
>>93 のレスがあるんだけどな。
やっといなくなったー と思ったらまた来たのかよ・・・ もうおまえはつまらんからどっかいけ 皆もスルーでよろ やりたきゃ他のスレにいけ
>>134 国が見捨てたって?
じゃ、なんの為に靖国があるんだ?
生きることを許さないって?
じゃ、なんで志願制だったんだ?
それにだいたい生き残る為に犠牲を強いたっていうのは当時としては当たり前だろうに。
前の戦車の話でもそうだが、小を守る為に全部が死んでしまったらそれこそ国の終焉だ。
だからこそ死んでくれと頼み、それを命令した大西中将は責任を取って自決した。
そういうことに疑問を感じたことがないのか?
まあ、むしろ今の靖国参拝否定組の政治家たちが見捨てていると言えなくもないが。
>>138 あきらめな。
心ある人は他板の類似スレに移動してる。
ここはある意味隔離スレと化してるのよ。
薩英戦争で鹿児島が艦砲射撃されたのは生麦事件で薩摩藩士が悪かったからだ、と言ってるのとどう違うんだ?
>>138 >>140 まだ参考になるような議論を展開してれば隔離スレがいもあるんだが。
お二人方とも突込みどころ満載の論調だからな…。
143 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 22:58:07 ID:wM7qq9an
【MLB】「マツ。5年たったら一緒に日本でプレーしよう」
〜ジーターから松井への言葉
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1130928708/ (中略)
機中でトイレに立った。
1番後ろの席はジーターの指定席。キャプテンが「マツ」と松井を呼び止めた。
「You are my favorite player(お前最高の選手だよ)」
「I don't think so(本気かよ?」
松井は冗談だと思い、そう切り返したが素直な気持ちが口をついた。
「ジー、お前こそ最高だよ。」
ジーターは松井の今後が気掛かりだったのだろう。3年契約は今年で切れる。
「これからどうするんだ?」
「まだわかんねえなあ。ジーターは、あと何年残ってんだ?10年契約の・・・」
「んー、あと5年かな?」
「じゃあ、俺も5年契約にしよう!」
「そうか。マツ。5年たったら一緒に日本でプレーしよう」
短い会話はジーター流の契約延長要請だったのだろう。
昭和天皇とマッカーサーの会談での、 「全責任を私が負う。国民は助けてやってくれ」という天皇の発言に、 マッカーサーは「大げさではない。この男にキリストの影を見た」なんて言って、 えらく感激してるね。 これって特攻隊の行為が天皇にも影響与えたと思うけどな。 というか昭和天皇自体が特攻したような感じだね。 この会談の後、マッカーサーは態度を変えて、 上院公聴会で「日本は正当防衛だった」と言ってくれたり、 日本復興のためのボランティアを募ってくれたりしてるね。
145 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 23:10:06 ID:qgCq/RlW
>>144 関係者の証言でそういう発言は無かった。前もって打ち合せられた
極めて儀礼的な当り障り無い会談だったといわれてる。
但し、反日馬鹿がいうような命乞いは断じてなかったそうだが
>>145 二人きりでの会談なのに、何で関係者が内容を知ってるんだ?
マッカーサーが書いてる事を信じるしかないんじゃないの?
147 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 23:14:13 ID:H4AWAoYr
ここで、すれ違いなレスをやめさせる為にちょっと古いかもしれんが日本に魅せられた人 の話題を。 ウィリアム デフォーは日本の能に傾倒しているそうな。 また、もののけ姫を見たスピルバーグとルーカスは真剣に内容について話し込んでたそうな。
>>147 確かレオ様がスピルバーグやトムハンクスに千と千尋を薦めまくってたのは見た。
>>145 早く答えろや、おっさん!
何でそんなデマが広がってるんだ?
誰がそんないい加減な事言ってるの?
>>145 ここは非常に重大な事だから逃げるな。
俺は昭和天皇の、ある種「特攻的」行為が、
戦後の日本を決めたと思ってる。
昭和天皇にあのような発言させたのは、
特別攻撃隊の影響が大きかったと思ってるんだ。
誰がお前が言うような事を言ってるんだ?
早く答えろ、包茎!
151 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 23:40:44 ID:98O8NcvV
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 今日は何時まで li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ おなにぃするんだい? !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
>>145 前は軍板の常見に載ってたが。
今はソース不明確って事で削除されてるはず。
>>147 舞台設定の根底にあるのが完全に『日本』だからね。アレは。
幾多の神々。銭湯。西洋の様をとり入れてる湯婆婆の部屋。
色んな装飾で、どことなくごてごて感がある雰囲気。
映画監督のインスピレーションの材料としていい刺激にはなるだろうね。
153 :
日出づる処の名無し :2005/11/02(水) 23:44:45 ID:51c7EzIa
>>101 ネパールも独立してただろ。
傭兵を大英帝国に派遣することの見返りに、辛うじて独立を死守してた。
というか今中共に干渉されてるけど。
特攻は大いに意味があったんだ。 城山三郎は「最後の特攻」で宇垣を書いてるが、 何のことはない、最後の大特攻は天皇自身だったんだ。 マッカーサーの精神という「空母」を見事に轟沈したんだよ。 見ろ! あれほど死守しようとした沖縄も硫黄島も今は日本じゃないか。 こんな日本のどこが「敗戦国」なんだ? アメリカ兵こそ、何のために死んだんだろうな? あ〜、こりゃこりゃ!w
157 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 00:06:25 ID:0x7qREMv
159 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 00:13:54 ID:2wm6hUiL
162 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 01:40:52 ID:0x7qREMv
上の方でずいぶん盛り上がってたみたいだなw ま、賛否両論あるがこれも目を逸らす事が出来ない世界で語り草になった「日本に魅了された」ことかもな。
明治政府の考えていた西洋人に見てもらいたいものは 鹿鳴館の舞踏会であり、見られると困る恥ずかしいものが刺青だったが、 鹿鳴館に招待された外国高官が本国への報告で、 「こんな珍妙なダンスパーティーを見たことがない」とあきれ果て、 皮肉めいた手紙を書いている。 一方で刺青に対しては「これほど美しく絵画的なTATTOOを見たことがない」 と絶賛している。実例を挙げると、 明治14年に来日した英国国王の孫にあたる二人の海軍士官が 「日本の優れたTATTOOを体に彫ってもらいたい」と望んだ。 外交官は驚き「高貴な方があんなものを!・・」と強くいさめたが、 望み通り両肩に「昇り竜降り竜」を横浜の彫千代の手によって彫ってもらい 上機嫌で帰国した。 明治39年1月。英国国王より明治天皇に、ガーター勲章が贈られた。 それを持って、弟のコンノート殿下が名代として来日。この人もまた 「刺青をしたい」と所望。政府高官は国賓の要望を断り切れず 殿下の背中に「不動明王」を彫らせた。 妹尾河童の河童が覗いたニッポンより
このスレもうおしまいだな。
【特攻が】特別攻撃に魅了された人たち【好きだ】 と、冗談は置いといて、議論したければ専用のスレ立ててそこでしてください。
>>165 イギリス人の背中に不動明王・・・・
すげえ組み合わせだなw
新スレの初っ端から糞スレ化かよ。
どんなに爆撃されても立ち直るのが日本人だ。 お互いしっかりやろうぜ。
_ /,.ァ、\ ( ノo o ) ) )ヽ ◎/(. (/.(・)(・)\ . (/| x |\) //\\ . (/ \)
172 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 08:54:28 ID:Hs2SjFvX
>>165 ホントかよ!w
けっこう大らかだったんだな、英国王室も。
174 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 08:58:21 ID:Gh8ACApF
>>165 俺は刺青なんか入れた事無いから分からんが。
あれ結構痛いと言う話を聞いたことがあるぞ。
熱も出るとか。
殿下なんぞに耐えられるのか?
単純に思いつきだけど、刺青て局部麻酔とかはなぜしないの?
176 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 09:37:55 ID:uCD/pGVb
>175 昔は局所麻酔が無かったのと、 おそらく、彫る箇所が広く、時間がかかるから、局所麻酔が効かないのでは?
>>174 >殿下なんぞに耐えられるのか?
戦前の男子皇族なら軍隊で鍛えられてるだろ。
少なくとも2ちゃんねらーよりは逞しいはず。
178 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 10:08:05 ID:OpqWOZ6a
>175 発色が悪くなるとか聞いた気がする。 あと、和彫りを入れた直後は飲酒とセクース禁止。運動も禁止。色が悪くなるらしい。 そのうえで彫った直後に熱い風呂につからなきゃならんとかなんとか。 昔何かで読んだ程度の知識なのでウロだが。 外国のタトゥー彫る人の中でもトップクラスの人たちは、一度は日本に修行に来るらしいよ。 世界でも突出した技術だとか。中国も凄いらしいけど、日本はまた独特らしい。 彫師ってカッコイイよなー。祖父の友達の背中には見事な女郎蜘蛛が鎮座してて、 そのツテでそれを彫った彫り師の一番弟子の仕事を少しだけ見たことがあるけどカッコよかった。
179 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 10:12:19 ID:WD8qHIFk
小泉はアメリカの糞食い便壷男だから アジアで好き勝手できるんだろうねwwwww ちょwwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
180 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 10:50:27 ID:GCdfLZ33
憂国愛国の人間が真っ昼間から2ちゃんしてるというこの矛盾。 アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!! + . + ∧_∧ ∧_∧ ,∧_∧ + ( ゚゚∀∩(゚゚∀∩)( ゚゚∀゚゚) + (( (つ |(つ |( つ つ )) + ヽ ( ノ ノ ( ヽノ ) ) ) (_し' し (_) (_)_)
日本のカレンダーをお持ちでない方がいらっしゃるようですね。
>180 どこの国のかたですか?
昭和二十年九月一日、米軍が初めて東京湾の入り口の東側にあった館山海軍航空隊の海岸に上陸した。 しばらくして海兵隊の指揮官が上陸してきたので、私は彼とともに歩きながら、航空隊の本部に案内した。その途中のことであった。彼が、 「ここにはどのような航空部隊がいたか」 と、尋ねたので、私は、若干威厳をこめた口調で、 「神風部隊がいた」 と即答した。 ところが、それまで戦勝国の軍人らしく自信に満ちた態度をしていた彼の顔面が一瞬蒼白となった。そして、しばらくそこに立ち止まって、私の顔を見つめていた。その時、私ははじめて、直接に、米軍の将兵がカミカゼという体当たり部隊をいかに恐れていたかを、知った。 その夜、他の委員たちはすべて市内にある宿舎に引きあげたが、指揮官は、私に彼らとともに航空隊の本部にとどまるように要請した。幻の神風攻撃を恐れて私を人質にしたものと思われた。 私は、復員省の史実調査部の部員として、多くの米海軍将兵に面接する機会をもった。そのさい、私が特に感じたことは、彼らは、カミカゼについては「特攻隊員にはそれなりの敬意を表するが、特攻は要するに″敗者の戦法″である、とのほぼ一致した見方をもっている」 ということであった。しかし、米国人がカミカゼ攻撃によって蒙った精神的、物質的被害を率直に認めていたことも一見逃すことのできない事実であった。 「…自殺攻撃の神風パイロットが本格的に姿を現した。この驚くべき出現は、連合国軍の海軍指揮官たちをかなりの不安に陥れ、連合国軍艦隊の艦艇が至るところで撃破された。空母群は地上部隊を援護することには手が回らなくなってしまった」(マッカーサーの回想記)
沖縄を攻撃した指揮官であったスプルアンス大将は、日本の特攻機の猛攻に遭って、ニミッツ元帥に次のような電報報告を行っている。 「日本機の自殺攻撃による攻撃は、作戦的な効果を累積しつつある。わが艦船のこれ以上の喪失と損傷は許されない。したがって、これを阻止するためにはあらゆる手段を尽くす必要がある。 よって、太平洋艦隊は使用可能の全飛行機を動員して、至急に九州及び台湾の敵飛行場を攻撃されたい」 世界的に著名であった米軍事記者ボールドウインは、沖縄作戦の取材をし、次のように伝えていた。 「悪天候が時々休息を与えてくれる以外には、自殺機が連日襲ってくるために、過去四十日間は、将兵は休む暇がなかった。眠るといっても、それは夢まぼろしの状態で身体を横にするに過ぎない。 照準器の上に頭をたれて、がっくりと寄りかかっている将兵が甲板のいたるところに見られる。艦長たちの目は真っ赤で、頬はこけ、命令はとげとげしくなっている。 敵の暗号を解読して、敵の攻撃があることが前夜に拡声器で予報されるのを聞くと、兵員たちの中にはかんしゃくを起こして"もう止めてくれ"と怒鳴るものすらある。全員がまさしくヒステリーになりつつある」 『カミカゼ』の著者A・J・バーカーの次のような指摘がある。 「西洋人の目には、軍部のこのような指導は最も卑しむべき野蛮な行為であったと写っている。しかし、連合国軍は、神風特別攻撃隊員たちを尊敬している。それはおそらく彼らが特別攻撃で手痛い打撃をうけたためであろう」
「カミカゼは軍隊における統率の極致である、と私は考えている。第二次世界大戦後、欧米の諸国では、いずれも、軍隊の指揮について問題をかかえている。そこで、私はカミカゼについて詳しく知りたい」 一九七九年、東京で、ブラジル海軍武官マルチンス海軍大佐が私に語った言葉である。 第二次世界大戦後、日本が、国家の非常時や防衛については積極的に全くふれない、いわゆる平和憲法を持ち続けているにもかかわらず、国の安全を保つことができた主な理由が、わが国民の平和への努力にあったことは言うまでもない。 しかし、それらに勝るとも劣らないものとして、諸外国人がカミカゼで知った日本人の精神力を、好むと好まざるとにかかわらず、認めていることをあげることができよう。 「いざという時には、日本人は何をするかわからない」 このような対日感情が、国際常識からすれば、国力に比してはるかに小さい軍事防衛力しか持たないことを知りながらも、諸外国人をして、わが国に一目を置かしめていることは軽視できない事実である。 (「海軍特別攻撃隊」奥宮正武)
戦争で日本を守るために亡くなった人たちのためにも 俺たちが日本を盛り上げていかないとな 御冥福を祈ります
188 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 14:41:13 ID:MeIAVQ/f
愛国?何それ食えるの?儲かる?
191 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 16:15:34 ID:0x7qREMv
ホロン部は儲かるの? バイト代いくら?
日本を貶める暇があったら、どうして少しでも自らの向上改善に努めないかな。 むなしくならないか? ホロン部か何か知らんけど。
ホロン部って要はデブの将軍様萌え〜っていう連中だろ。
俺が彼等の立場だったら、やはり神風をやるんじゃないかと思う。 論外とは全く思わない。少なくとも真剣に悩む。 もし、親が他界していたら、養うべき子供などが居なければ、 全く悩まずに行くと思う。
>>194 当時の人間は教育の成果とか、当時の植民地支配の状態とかもあったろうからよりその思いは強いだろうね。
しかも死んでも軍神として靖国で永遠に祀ってもらえるのだから、誇らしげに死ねたかも知れない。
でも、現代。
靖国批判なんかされているのを彼らがあの世から見ているとしたら、どんな気持ちで見ているんだろな。
靖国神社が朽ち果てず存続してる事に意味を見出すとかかなあ
靖国論議は別スレでしろって
198 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 18:38:03 ID:0x7qREMv
神風に魅了されたっつーよりは神風って単語も聞きたくないだろうね 当時の米軍OBの人たちは。 それとも「まったくジャップは地獄だぜぇー!カミカゼなんて正気の沙汰じゃねーよw、おーい!マスター、ビール追加だ!じゃんじゃん持ってこい」 って感じなのだろうか?
199 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 18:54:19 ID:GSeuR9xq
米国:中華より日本料理が人気
中華料理は世界の三大料理のひとつと言われ、アメリカ人にも大変
人気がある。
しかし、最近米国のレストラン評価会社「ザガット」(Zagat)の
調査によると、今年は日本料理店が初めて中華料理店を追い抜き、
アメリカ人のお気に入りの店ランキングで上位を占めたという。
中広ニュースが伝えた。
「ザガット」社は毎年、米国のレストランの格付け評価を行う。今
年の米国のレストラン2000軒に対する評価結果では、日本料理店が
中華料理店を抜いて人気が高かったという。
「ザガット」評価でベスト・ファイブにランキングしたのはすべて
フレンチ・レストランであり、5軒の日本レストランが20位以内に
ランキングされた。
一方、ずっと人気を誇ってきた中華料理店の人気は振るわなかった
ようだ。22軒の日本レストランの順位は皆、中華レストランより高
かった。日本料理の人気はうなぎのぼりだという。
中華料理は90年代に米国で人気が高まり、アメリカ人が最も愛する
アジア料理だったが、過去15年間はそのまま足踏み状態で進展がないという。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/11/html/d71468.html
カミカゼは理解できんって米人に 「アルマゲドン」の映画の話しをすると ああ、なるほどな〜っていう人が多い、って 昔アルマゲドンが公開された時に聞いた。 あの映画以前に自分が身を投げ出すって映画なかったのかな?
201 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 19:22:05 ID:B+NTOVGy
>198 外国産(アメリカだったっけ?)カクテルに「カミカゼ」ってあるよね。 キリっとして潔い、そして結構強い、仄かな白のカクテルに、 迷うことなく特攻してきた神風特攻隊を連想したらしい。 美味しいから自分は良く飲む。
>>200 インディペンデンスデイで
敵戦艦に体当たりして散華した農薬散布のおっちゃん
カミカゼなんて日本人のほうがどうでもいい感じだろ。 今時日本で神風とか言ってるのいるか? アメリカ人のほうがむしろカミカゼを理解してるくらいだ。 仲間を助けるための究極の自己犠牲、それをまざまざと見せられて アメ人のほうがよっぽど感動している。 最近の米映画でも自己犠牲は繰り返し出てくる。
204 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 19:41:22 ID:PI2gAx0c
>>200 ディープインパクトのほうがアルマゲドンよりも近いかもね。
核爆弾と共にロケットで彗星に体当たりだから。
ターミネーター2で黒人の科学者がカミカゼ的なことをしたな。 まあ、撃たれていてどのみち助からなかっただろうけど。
>>203 アニメとかではバンバン突っ込みまくりですがね。
この前テレビでやってた「ボルケーノ」でも、ラストシーンでビル爆破した警察官がいたよね 自己犠牲の精神はアメリカにもあるんだよな そもそもキリスト自体が「人々の罪を背負い」刑に服したんじゃなかったっけ?(うろ覚え)
>>204 あるいはID4のおっちゃんとかさ。これはここ変で井沢元彦が例に出してた。
外人どもは一瞬で説得されてた。
イギリスだけど、100年前の小説版の「宇宙戦争」で、船でカミカゼやって 火星人の三つ脚ロボットを一機倒してたような。 あれは乗り組み員居たかな?
エイリアンもターミネーターも最後は自殺
213 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 20:12:14 ID:Z5riBOsR
スターウオーズの、デスターへのアタックもほんとんどカミカゼだろ。 あれは、基地の惑星が破壊される戦前だったから、カミカゼは合理的だな。
かみかぜは日本起源ニダ
215 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 20:16:01 ID:Z5riBOsR
戦前 → 寸前
217 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 21:30:22 ID:n+rEkmZF
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ まああれだ。相変わらず自分の分もわきまえず ´∀`/ < 愛国オナニープレイの池沼厨房が痛いんですが __/|Y/\. どうでしょうか。皆さん Ё|__ | / | \__________ | У.. |
218 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 21:38:50 ID:IWSQlO+1
日本人ということ以外に誇るものがない人間は哀れ
219 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 21:47:18 ID:Pw5+Cho3
削除依頼がでないのかねこのスレ
220 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 21:51:10 ID:9Yzj/6Nd
十分だ
プロレスラーのようにぎりぎりまで全部攻撃受け止めるつもりなのか?このスレ。
攻撃すら気にならない。
>>218 それはどこの国でもそうだろ
韓国人はただ韓国人というだけでホルホルしてるけどな…
在日なんか最たるものでは?
韓国に税金収めてないし、徴兵義務からも逃げてるし
韓国の選挙権もなければ半島で生まれたわけでもない
なのに「我ら偉大なる韓民族」。
恥ずかしい歴史を必死に隠し、根拠の無い嘘歴史を自慢してやっと自尊心を保っているんだから、さすがに同情するよ…
>>208 ID 4って何?
というか、攻撃を全部避けるとたぶん6レスくらいしか残らない。
>>223 インデペンデンス・デイ
(96年アメリカ作品2時間25分)
226 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 22:14:30 ID:0x7qREMv
>>225 dクス
確かローランド・エメリッヒとかいうオタクが監督だったかな
インデペンデンス・デイに出てくる「敵」だが、 明らかに日本をイメージしてると思うよ。 黒っぽいメチャ強い戦闘機が出てくるけど、 スローで見たら、垂直尾翼に○が刻印されてるんだ。 暇な人見てみたら?w
日本軍(自衛隊っぽくないんだよなぁ…)も異星人と共闘する相手として出てましたが何か?
共闘する相手として出てましたけどね、一応はw ただねぇ… 今でもアメリカを超える戦闘機を作れる能力がある日本人を、 彼らがどう思ってるかと言う、深層心理を垣間見た気がするなぁ。
>>229 潜在能力はあるかも知れないけど、実際に作れるかどうか…。
ミサイルとか小銃とかを見ていると疑問を抱かずにはいられない。
脇役が自己犠牲しても、 おれたちのために死んでくれっぽい。 主役が死ぬポセイドンアドベンチャーとか
ワインバーガーが嘆いてたよね。 アメリカの軍事力の外国技術への高すぎる依存度を。 その最たるのが日本なんだけどな。 と言っても、日本はアメリカを超えてはいけないと思う。 頑張れば超えれるかもしれないけど、超えないほうがいいし、 アメリカを前に立たせとけばいいんだろうな。
>>232 奥ゆかしい大和撫子のように?
まぁ日本の立ち位置は(対米姿勢に関しては)今のままが一番いいような気がするなぁ
>>233 その通りだねw
腕っぷし自慢のアメリカを前に立てて、
裏からコントロールするのが一番良いかもね?w
シン・シティにも日本ぽいキャラ出てたよね。 日本刀と手裏剣もって、非情で冷静なメタクソ強い女←ほぼ最強キャラ つーか、日本刀持つと強そうに見えるのかなあ…
>>236 美しさと強さを兼ね備えた日本刀こそ、世界に誇る日本の文化の筆頭…と考えている俺ガイル
村田製作所の、 ジャイロで平衡感覚を保ちながら自転車に乗るロボットを見て、かなり驚いた。 あんなのを、軍事に利用するとすれば、 空中でストップしながら相手を正確に判断して突撃するような誘導弾もできるかもね。 つーか、もう出来てるかもね。 どっちにしても、日本の民間企業の技術力なしに21世紀の軍事バランスは保たれないな。
240 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 23:15:12 ID:dJcPAalv
日本人ということ以外に誇るものがない人間は哀れ
241 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 23:18:40 ID:9Yzj/6Nd
全然問題ない。この楽しさがわからんお前があわれ
242 :
日出づる処の名無し :2005/11/03(木) 23:24:38 ID:IWSQlO+1
愛国オナニーは気持ち良いですか?
>>243 また…トンデモ日本がてんこ盛りの予感。
>>244 大阪で合気道を学んでいたセガールはガチ…だと信じたい
まぁ某コネリー氏のようにはなるまい
ていうか11/26上映!?知らなかった…
>>238 あれはもう美術品だからねー
日本のお祭りは外国人にも人気。とくにチンコ祭り(田縣祭り・かなまら祭り)
チンコ祭りマンコ祭りオッパイ祭り裸祭りキリスト祭り笑い祭り悪態祭り乞食祭りうじ虫祭りキチガイ祭り
何でも取りそろえています。チンコ祭りが一番人気かな。外国人観光客が多いらしいが。
海外で紹介されて人気が出たんだとか。
こんな事いったら叩かれるかもしれないけど 今のセガールならグラウンドに持ち込めば俺でもなんとか勝てそう “沈黙の要塞”の頃は握手しただけで肩脱臼しそうなふいんき(ry まぁDENGEKIのセガールは空気投げすらマスターしてそうな空気を醸し出しているが
セガールはごんぶとの時が最強。
上の方のスレ違い極まりない流れに戦慄
>>247 グラウンドに持ち込もうとタックルしたら、何か気づいたら両肩はずされてる予感。
あの黒服で前に立たれるだけで勝てる気がせん。
>>250 >何かきづいたら両肩はずされてる
ワロスw
合氣の考えって基本的に 五 五 十なり、二 八 十なり、一 九 十なり だから熟練者ほど体の力を抜いてる思うんだけど。
255 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 02:47:31 ID:jCX9CMrd
合気道は「合氣」の技を積んでいくと重病人でもどんどん体が丈夫になるって話だ 相手の氣を吸収してしまうかららすぃ… もはやオカルト
>255 FFあたりのゲームで相手のHPを吸収する魔法?みたいだねw
俺まえに柔道の先生で合気もやってるという人と組手したことあるのだけど、 確かに気のようなものを感じた。 投げられる時とかすごく妙な感じだったんだよ。 相手の動きに合わせて体が吸い付けられてるというかなんていうか。
相手がわざと倒れてんじゃねーの? ってぐらいポンポン投げるからなぁ、達人は…
予告編の最後、日本刀が軽い感じ
スローで観ると関節極めてるんだよな。
261 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 11:33:21 ID:kIprLSaz
そういえば今日の夕方のニュースで、たぶん朝日のだと思うんだが おまえらの好きな「日本ミツバチVSスズメバチ」〜一撃必殺と布団蒸し対決〜の 特集がありますよ。
>布団蒸し対決 ワロスw
263 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 11:44:35 ID:qqFpyLE+
>>259 手首鍛えられてないね。腰も入ってない。
練習を何週間か継続しないと嘘っぽさが強まる。
日本の最新式の小銃である89式小銃は すごい性能の高い銃だぞ? ぶれや反動が非常に少ないく、命中精度が高い ほぼ完璧だ
265 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 13:06:04 ID:RWK2591A
>>258 そのレスでふと思い出した。
退屈貴族って深夜番組で気功をあやつる先生だかが弟子を相手に一切触れないで
バンバン投げてて、そのあとハリセン持ったADと戦わせたら、ADびくともしないで、
必死に気功で投げようと力んでる先生に余裕でハリセンでぶったたいてた。
>>265 そのADが相手を上回る達人だったんじゃね?
>>264 89式はめちゃくちゃつおいけどコストかかりすぎ…
267 :
人間として :2005/11/04(金) 13:37:34 ID:YQwmTneY
wwwwwwwwwうぇwwwwwwwwww 弱い者いじめが好きな国民性は否定できないな
ああ、あの国ね。でもスレ違いだからやめとこうぜ。 つうかセガールみたいなガタイのいいのに合気使われちゃうとどうにもならんな。
271 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 14:53:18 ID:4TotdpiM
北朝鮮の兵士が「自国を守るため」に特攻攻撃を仕掛けてきてら 「恐ろしい」と思うかもしれないが「尊敬の念」などは全くもてないね。 「狂ってる」と思うだけ。
>>271 サッカーで、ゴールさせないためレッドカード覚悟で突っ込むDF
273 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 15:01:34 ID:A4LO1+m0
日 : 右翼ネチズンさん達の連帯感が気持ち悪いです 作成時刻 : 2005.11.02 22:04:16 2chなんかで良く見る安部持ち上げや韓国叩き それらをネタに連帯感共有する連中 これも一種の馴れ合いで、言うなれば腐女子と同じ事やってるわけで ようするにキモイです><
さっきラーメン屋のテレビでやってたんだけど、 三島が考えてた「三島憲法」が発見されたって? だれか詳しい人いない?
三島って三島平八?
三島由紀夫。
>271 こっちも軍人で、お互いに知力を尽くして戦って、向こうが万策尽きてなお特攻しかけて きたら、戦う者としてそれなりの敬意を持つと思う
ちょろっと見たよ三島憲法 天皇は国体である。って書いてかった希ガス
三島が百万人いれば天下を取ってた
281 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 18:59:04 ID:jCX9CMrd
平八なら百万人もいらん。2,3人いれば。
284 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 19:33:30 ID:MoxuER5n
>200 ポセイドンアドベンチャー
285 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 19:45:53 ID:MoxuER5n
まあお前ら アリステア・マクリーンの名作「女王陛下のユリシ−ズ号」を 読んでみなさい 「宇宙戦艦ヤマト」の元ネタはこれか!?と思えるから 病身の艦長が指揮をとるユリシーズ号はドイツ軍の猛攻を受けまくり ボロボロになるが、それでもなぜか沈まない 最後は全ての武器を失い、絶対に勝ち目のない巨大戦艦に特攻をかけ 敵を道連れに沈んでいく 神風スピリットが日本だけのものと考えるのは世界狭すぎるぞ
神風スピリットが日本だけのものとは思わない。 誰だって愛する者の為になら死ねると思うのは万国共通だろうな。 ただ、外国で組織的に神風のような部隊が作れるとは思わない。 どこの国でも、人種対立・宗教対立・貧富の対立・地域対立のどれかをかかえてて、 たとえばアメリカの黒人が白人のために命を投げ出す事はないだろうし、 英国でもケルト系がアングロサクソンのためには死なないだろう。 スペインのカタルーニャ人がマドリッドの人間の為になんて絶対死なない。 日本はそういう国内の対立問題がほとんどないから、 家族の為に死ぬ=地域の為に死ぬ=国・天皇の為に死ぬ となったんだろうな。
小説の中の話かよw
だからスレタイよめよ。
289 :
日出づる処の名無し :2005/11/04(金) 23:05:25 ID:4rZBHLP0
>>285 便所を壊された艦の話なんかされてもなあ。ハゲしくガイエくさい
敵を道連れに死ぬっていうのは正確には特攻じゃないだろ…。 特攻の精神というのは、アルマゲドンみたいなもんだな。 自分を犠牲にして味方を助けるというその精神。
ふと思ったんだけど、日本で特攻が賞賛されないのは、 人のために犠牲になることが当然と思われてるからなんじゃないかな。
特攻が賞賛される国なんてあるの? 賞賛するものじゃないと思うが。
>>291 292の言うとおり賞賛されることはないと思う。
もちろん尊敬というか、畏敬の念は抱かれるだろうけどね。
日本ではそれすらもないって言うのはやはり左派の思想ががっちりと根付いてしまっていたからでしょう。
ほんの10年前までは特攻を肯定するようなことを言えば右翼として弾圧されまくっていたし。
褒められるとはいいがたいけど、 特攻隊の遺書を見て心動かされない人はいないと思う。 世界大戦では全てではないけどどの国もそういう覚悟が少なからずあったと思う。 もちろん日本人だって皆が皆特攻隊の精神じゃなかったし。
295 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 00:24:27 ID:b5wkIMr+
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ○。 l ノノ) 从 ( i从 〓〓ノ 〓〓 从从 从从 -=・=- -=・=- 从从 从从 l 从从) (从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) (人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) (人人| ∴!  ̄ !∴|从人) (人人| ∴! !∴|从人) (人人人_______ 人人ノ _ -‐ '" ゙ ー--、 / ,.:‐v‐:.、 \ / ; : / ゙´ ゙i .\ / ( i lヽ l i ヽ_ フ ハ ゙.ノ` | \ !. ./ " ゙'' i. l_!/ \ .>、/ヽ. i ,ィ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l / l: ,! ; .; ! |_____________| / /, | ; !. i! |l | \_ ./ | ; ; i! ( ノ |_____________| ゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| ゙ ー--、 | ! ; .| ヽl______________.| \ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、 \ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \ _/ l . ,. '' \ \ ,; ;゙、ミ゙ \
正論11月号で、三島と比較しての石原慎太郎批判
昔、石原慎太郎は防衛費をGDPの1%もいらないだろうと発言したり、 非武装中立を唱える上田卓三との論争で泣いたり、 かなり情けない男だった。
298 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 02:08:01 ID:xK1ucOR+
>>297 そんな男がどうして“閣下”なんて異名を冠するようになったのか…
誰かプロジェクトseX風に解説キボン
>>298 ふつうに知事の敬称だろ。盛り上がんなくてすまん。
田中康夫が閣下て呼ばれても問題なし。
特攻は実際にした人はすごいと思うけど、その命令だした日本軍の上級官(直接の上官じゃなくてもっと上の人)は
よくそんな計画作ったもんだとすごく嫌な感じがする。やっちゃいけない攻撃方法だったと思う。
だったら日本はどうしたらよかったのかと問い返されても困るんだけど。
特攻してなかったら米軍戦闘機は空母や艦船に張り付いている必要が無くなり 陸上攻撃支援に全て回って本土上陸も楽になり、どえらいことになっていたろうな。 作戦としては非道だろうけど、当時にとれる戦法としては間違いなく有効だったことは史料が証明していると思うが。
>>300 >よくそんな計画作ったもんだとすごく嫌な感じがする。やっちゃいけない攻撃方法だったと思う。
人道的回答:
発案者の大西中将は「統率の外道」と称し、やっちゃいけないことだとは十分に
理解した上で、それ以外に効果的な方法はなく悩みながらやりました。
尚、特攻隊員だけを死なせないとこの大西中将は終戦の日に割腹自決。
他にも宇垣中将の所謂「宇垣特攻」などもありました。
軍事的回答:
もともとは「少ない兵器で効率良く敵を倒す方法」として誘導弾などが世界各国で開発されました。
これは例えば魚雷斉射などは敵の回避運動を考慮して、一度に6〜8本(発射菅数)の魚雷を
撃っていましたがやはり弾薬消費の面から見ると効率が悪かったのです。
科学先進国であるドイツや工業大国であるアメリカなどは着々と研究が進みましたが、
残念ながら日本では全く進みませんでした。
なので ドイツ・アメリカ→誘導弾 日本→有人弾 となってしまったのでした。
303 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 04:01:01 ID:4OwEVzrO
明日の日本への「台湾の声」〜台湾英字紙、社説で日本にエール
ttp://blog.goo.ne.jp/tsubamerailstar/e/3a297cf14b969a679ab63ab45f4d850a Taipei Times 社説:『さあ、行こう』と言える日本へ
地域の安全保障により大きな役割を果たそうという日本政府の努力を示す動きが
最近いろいろと見受けられるが、このような日本の動向に対し、台湾は出来うる
限りの支援を行なうべきである。
日本の小泉首相は今週月曜日に内閣改造を行ない、先週末の土曜日は米軍基地
再編と米軍・自衛隊間の協力拡大に関し、日米両政府が合意した。
国際社会において「普通の」国になるべく着実な歩みを続ける日本との、堅固
で均衡の取れた関係を維持することは、台湾にとっても得るところが大きい。
評論家らは、地域の安全保障に一層の責任を担おうという日本の努力に対し
「軍国主義の復活」と形容しがちであるが、実際のところは、日本が安全保障
を金で買うことで生存しえた時代がもはや過去のものとなったのだというのが
正確なところである。
日本国憲法(1947年に批准されて以降一度も改正されていない)を改正しよう
という小泉首相の理にかなった努力は、民主主義が日本に根付いて以降の今から
75年前、右翼の暗殺者によって浜口幸雄首相が暗殺され、その後の日本を消耗し
つくすこととなった民族主義的な軍国主義への回帰を意味するものではない。
(以下略)
対効果の問題だわな。
305 :
299 :2005/11/05(土) 04:08:13 ID:BC92gZm6
>>300-301 俺のなかですっきりしない部分があるので、「そうするしかなかった」「祖国を守るため」といった
情緒的な理由じゃなくて、なぜこうした作戦が実行されたのかそうやって説明してもらえるとすごくありがたい。
説明ありがとう。
>>301 統計はみたことないが、実は特攻機が敵船に辿り着いてそれを沈めることは
ほとんどなかったと聞く。いっそ魚雷の一発でも発射してただけでも成果は
変わらなかったのではないか?
これはそのまま
>>300 への疑問にもなるのだが。
敵戦闘機を敵艦船にはり付けておくのに特攻しか方法がないというのは
理由としては苦しくないだろうか。
307 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 04:26:37 ID:xK1ucOR+
>>306 さすがに特攻機が敵戦を沈める事がなかった、はプロパガンダだと思われ…
有識者頼む↓
>>306 命中率と一斉射に消費される弾薬数を考えてみてください。
先にも言った通り、倒せるかどうか判らない一度の攻撃でさえ何本もの魚雷や爆弾を使用するわけで、
弾薬の欠乏に対処するための命中率向上のため、誘導弾(有人弾)を使わざるを得なかったわけです。
もっとも、空の特攻では弾薬よりも弾薬を撃つ航空機が不足していたからですが。
>>307 実は撃沈は意外に少なく、300機も特攻した菊水作戦でさえ撃沈は駆逐艦以下の小型鑑定が殆どです。
ただし一番最初の特攻(敷島隊)は敵艦撃沈ではなく、「空母の飛行看板を使用不能にすること」が
戦術目標です。
ちなみに敷島隊が護衛空母キトカンベイを撃沈しているので「敵艦を沈められなかった」は誤りですね。
「敵戦艦(BB)を沈められなかった」はどうかは知りませんが。
309 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 04:46:01 ID:i/8SNAYC
>>306 特攻の狙い目は敵艦を沈めることにあらず。
第一の目的は敵艦を戦闘不能にすること。
戦艦・巡洋艦の類は艦橋を狙い(艦の指揮中枢破壊)、
空母なら艦載機のエレベーターなどを狙う(艦載機発進不能)のが常道。
沈めようと思ったら艦底に穴を開けなきゃならん。
そんなところに飛行機で体当たりするのはムリ。
だから「人間魚雷・回天」などがさらに開発された。
310 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 05:29:20 ID:mt9cGVOm
どの国の神話にも、またハリウッド映画にも見られるように 「自分の命を捨てながらも護るべきものがある!」という のは崇高な志だよね。 アメリカ人もホントは特攻精神大好きだしね。 ただ、現代に国家レベルで実現しちゃった国は日本だけ。
アメリカなんか豊かそのものだったからね。 イタリア、ドイツや日本相手にしながら風と共に去りぬのような映画とっちゃうし。 懸ける対象が違うというか。 自殺行為は最後の最後の奥の手にしたいねぇ。 遅れてきた帝国だったわけだし、武士道の残滓がのこってたんでしょう。 もちろんイギリスだって一応ノーブレスオブリージュで王族関係も飾りでなくきちんと軍属してたし。
>>308 敷島隊が撃沈したのは空母セントローだよ。
米軍の被害は死者・行方不明1,500
戦傷者1,200
飛行機128
>>312 失礼しました。
関大尉が突入したキトカンベイは損傷で、撃沈はセントローでしたか。
>>313 いや、関大尉がセントローの甲板に突入し、
弾薬庫に引火、連続7回の大爆発を起こし、沈没。
米軍の飛行機やエレベーターが100メートルの高さまで
吹き上げられるほどの大爆発だったらしい。
315 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 10:16:09 ID:Us1+vFoc
1945年8月15日 陛下の玉音放送後に出撃した、『宇垣纏』率いる 最後の特攻出撃?(沖縄・米軍艦隊手前で自爆?)はスルーですか?
>>314 誰がどの艦艇に突入したかは諸説あるそうです。
Wikiでは関大尉はキトカンベイでした。
ただ直援機の証言ではセントローみたいですね。
>>315 水上機母艦カーティスに体当たりしたという説もある。
勝ったアメリカの「大本営発表」は今でも続いてるので何ともいえないが。
ここはニュース極東の某スレでやってた
低レベルの議論とは大違いだな。参考になる。
>>315 降伏した後に攻撃かけた訳だから手放しで誉められたもんじゃないけどね…。
>>316 俺のは安延多計夫氏の研究。
この人は特攻の指揮官だったが、
戦後、特攻の事を知りたがる米軍から顧問として招聘され、数年間勤務。
その間、米軍の資料をかなり自由に閲覧できたらしい。
特攻に頼ったのは、もはや日本に満足に対艦攻撃を行える熟練した パイロットがほとんどいなかったというのもある。 やっと飛べるような学徒あがりの新米パイロットでは、確かに特攻攻撃の ほうが戦果を挙げられた。当時、パイロットの養成システムについて、 アメリカに比べ日本は著しく非効率だった。その為、戦争中盤からは 常にパイロット不足に悩まされる事になったのだ。
321 :
318 :2005/11/05(土) 10:44:02 ID:yTIq161R
板間違えてた。同じスレヂャン……orz
レーダーもそして初期の無線操縦ミサイルもすでに用いられていたこの大戦のことだから、神風に関する報告は初めの間は容易に信ぜられなかった!いくら何でも、そんなことが! 我々文明人の良心は、完全犠牲を、その最も高貴な形式の下に --予知できない事態の発展に際する速断による行為、苦悩または絶望の頂点における発作的行動の場合は-- 容認することができる。例えば -- ノルウェーにおけるマックス・ゲジ -- または一九四〇年五月十一日、その母艦「ドラトル」号に命中しようとしている魚雷に搭乗機を叩きつけたキーナン中尉。 また帰還不能が半ば確かであっても出発して行った絶望的な出撃 --例えば一九四〇年マエストリヒトにおけるフェアリー・バトル爆撃機隊の如きも問題とされ得るかも知れぬが、それでもその往復の間には、チャンスあるいは非常に巧妙な手腕などの要素が、 蓋然性のかたくなな法則をくつがえすことがあり得た。そして私はこんな場合でも常にこの希望の焔が、いかに弱くとも確かに燃えている焔が、出撃志願者の心の中にあったことを信じる。 我々はまた自分が狙われてもいないのに隊長の身をかばって弾丸を受けた人の英雄的な反射作用 --病院に命中しようとするV1号に自機スピットファイア14型を投げつけたマリドールの行為-- 搭乗員をパラシュートで逃がすために火焔に包まれたスターリング機の操舵輪を放さなかったトーマス・マンサーX・C(ビクトリア十字勲章)の行為を見た。 けれども、これらと違って、カミカゼの操縦士たちの、人間とは思われぬ冷静さ、完全な解脱、そして死を全面的に無視する心理的機構を分析することは、ヨーロッパ人の精神にとっては全く困難である -- アメリカ人にとってはなおさら困難である。 「空戦」P・クロステルマン
323 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 13:19:48 ID:hPv4GMBn
>そもそも日本人種なんて存在しない。
日本人種は確実に存在している。日本人種に一番近い人種は間違いなく
朝鮮人であるが、朝鮮人の容貌や形質、頭示数、二重瞼率、発毛の具合など、
朝鮮人の身体的特徴は日本人種とはかなり違っている。
しかも朝鮮人のHLA遺伝子は日本人種となんと60%くらいも違っている。
日本人種に一番近い朝鮮人でさえもこの程度なのである。
その他のアジアの人種ならば、それ以上に違っているという事になる。
つまり、日本人種は日本列島だけに存在する日本独特の人種である。
更に、少数民族を除き、YAP+遺伝子を東アジアで唯一高頻度に持っているのは
日本人種だけである。YAP+遺伝子は日本人種が間違いなく存在しているという
決定的な証拠である。日本の周辺人種にはこのYAP+遺伝子がほとんど無い。
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-52.htm
>>322 >完全な解脱
そうだなぁ。
当時、新聞記者で鹿児島の特攻基地を取材してた山岡荘八が言うには、
出撃の日、点呼を取ったら、片桐という隊員が居なかった事があるらしい。
山岡はその片桐隊員をよく知ってたし、逃げるわけもないしどこに行ったのかなと
基地内を探してたら、
片桐隊員が飛行服を着たままグゥグゥいびきかいて寝てた。
片桐隊員は一度起きて飛行服を着たものの、時間が余って眠くなったんだろう。
山岡が「片桐さん、時間ですよ。」と起こすと、
時計を見てヤバイ!みたいな顔して、
あわてて仲間と合流し、そして飛んで行ってそれっきりだったらしい。
今から死ぬというのにグゥグゥ寝てたなんて、完全な解脱だな。
325 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 14:45:33 ID:xK1ucOR+
それでもみんな死が恐ろしかっただろう 家族や恋人、国を守りたい一心が死の恐怖を上回ったんだと思う 彼ら特攻隊のおかげで何とか七三の講和にもっていけたと言っても過言じゃない
>>323 へええ
同じアジア人なのにどうしてあんなに違うのかって
ずっと思ってた。
328 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 16:12:35 ID:bwqOEda0
カミカゼの戦果としては、通常言われてるのは、空母3隻他、40数隻。 駆逐艦、上陸強襲艦の類が多く、戦艦の被害はさすがにほとんどない(数人死亡というのはあったと思う)。 ただ、プリンストンだったか、正規空母を大破させた(死者800以上)など、戦闘不能にさせた艦艇はかなりに登る。 一方カミカゼ側の損失は、機体3千機程度、乗員4600だったかな。 費用対効果といった数値的な面では、成功でしょう。
4600人を費用と言い切るのもアレだが
まあそう割りきる事が出来ないから切ないし、やりきれないし、自ら加わった人のことを誇りに思えるんだと思うよ。
何を基準に成功と言っているのかわからない。酷い悲劇にしかみえないが。 カミカゼなんて作戦をどこの国の軍隊も採用しないのはなぜだろう。 軍事的にみて愚かしいほどに非効率な作戦であるからだ。
>>331 あの時点では、既に効率的な作戦だったってコトなんじゃないの? 悲劇的なことではあるけど。
333 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 18:18:59 ID:FRchQ64/
>>331 軍事的には効率的だよ。見れば分かるでしょ。
降伏すべきだというのなら別だが。
当時の技術や訓練のレベルでは、まともに戦うよりははるに結果がよかったのは間違いない。
普通に攻撃してれば、まあ、何の成果もなく全滅でしょう。マリアナのように。
カミカゼで沈めた(あるいは、その対策に回した)艦船・飛行機が使えれば、他の民間人の被害も更に増えただろう。
以下は想像だが、
降伏がドイツより遅れたことも、結果論だが良かったもしれない(カミカゼのせいというわけでもないが、若干はあっただろう)。
ドイツ、東欧では既に米ソの確執が出てきていたが、その前に中ソに分割占領されてたら、もはや今の日本は無いだろう。
中ソだったら、平気で民間人を移住させたに違いない。チベット、バルト諸国でやったように。
>>331 別に成功とは誰も言っていないと思うがね。
要するにボコボコにされていたはずの日本を
こちらにもわずかに利のある講和条約を結ぶ結末にまで
なんとか持って行けたというのが大きいって事だな。
もし特攻がなかったら米空母戦闘機は艦隊護衛をする必要もなく本土に展開し、
日本本土は陸海空共にボコボコにされて
それこそ条件のひとつも付けられない無条件降伏にまで押し込まれたのは確実だろうし。
面攻撃のB29では陣地や都市を破壊することはできても、点目標の戦車や対戦車砲は破壊できないからね。
特攻のおかげで戦闘機が艦隊にとどまらざるを得なかったからこそ低空攻撃機が本土に侵入するのを防げたわけだ。
この辺の事情はマッカーサーとか日本本土攻撃に参加した将兵の回顧録とかを読んでみると分かると思うぞ。
この流れだと またあの人が出てきそうな気がする このスレに定期的に出現する スレ違いの話を1対1で延々と語る人 アレって同じ人なんかな? 心の中で「フナムシ」とよんでるんだけど
336 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 18:23:56 ID:Nutdi3+m
>>331 採用してることろはあるでしょ
思想はどうあれ、自爆テロは特攻の一種だ
337 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 18:35:06 ID:cV8UlqAD
神風特攻までして守るべきものが今の日本にあるか悩む今日この頃・・・
>>337 とりあえず家族は守りたいと思うなあ。
あと自分の好きな土地とか景色を見ると壊されるのは嫌だとも思う。
日本で生まれて日本で暮らしている以上、何か一つくらいは守りたいものがあるんじゃないか。
>>331 >カミカゼなんて作戦をどこの国の軍隊も採用しないのはなぜだろう。
>>286 が良いこと言ってる。
>>337 大きく見れば少ないかもしれないが、
とても小さく、それこそ個人レベルではかなりあるだろうに。
>>335 いい名前だなw
フナムシwwwwwww
いるね、そんな奴。あれ何なんだろうな。 関係もないのに、やけにムキになってチョン々言うし。 本気で議論したいのかと相手にすると、どんどん論点ずらしていくし。 何がしたい人なんだろね。
自分の欲をみたしたい人だと思うが。
346 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 20:11:29 ID:8EiwKWlg
>>339 あなたのようなニセ愛国者の方こそインチキです。
市民代表として恥ずかしい
347 :
日出づる処の名無し :2005/11/05(土) 20:12:41 ID:cVrown5f
今日、紀伊国屋で立ち読みした『教科書で教えない歴史3』の中で 特攻関連の話があったので、覚えてる範囲で抜粋。。 太平洋戦争開始序盤、オーストラリア・メルボルン沖で 日本海軍の爆弾を抱いた特殊潜航艇が、商船・輸送船破壊命令を受け出撃、 何隻かを撃沈したとか。。 しかし、任務を果たせず自沈した潜航艇も数隻。 日本憎しの世論の中、豪海軍は湾内の日本・特殊潜航艇を引き上げ、 国葬として手厚く葬ったとの事。 豪海軍提督曰く、 『我が船舶に甚大な被害を与えた事は許すべきでは無いが、死を覚悟しての 確たる任務を遂行する軍人としての勇気・武運を軍人として素直に称えたい。。。』 との主旨のスピーチ。 敵国軍に国葬をしてもらえた日本の特殊潜航艇クルーも、嬉しさ・複雑さ半分だった だろうなと。。 詳しくは、上記の『教科書が教えない歴史』最新刊を立ち読みしてくれ。。
なんだ釣り師か。
渡部昇一が言ってたと思うんだが、 朝鮮戦争の時に、 日本に造船や鉄鋼等で、 多額の発注してくれたのは、 アメリカのユダヤ系財閥らしいな? 外交官の杉原や樋口陸軍中将がユダヤ人を助け出した事と関係あるのかな?
>>349 わからん・・・・が、朝鮮半島周辺で、製鉄施設を持つのは
日本しか無い訳で、「ある種の鋼材が要るっ!」となった場合、
本土から持ってくるのでは間に合わなかろう。
空輸では量が知れるし。
みなさーん、スレタイ読んでくださいー!
特攻といえば、知覧に平和会館あるな。山のような遺品の前で皆号泣してた。 オススメ。
>>347 それってシドニー湾のやつ?
甚大な被害って、フェリー一隻しか沈めてないのに・・・・
特攻兵器桜花の米軍のコードネームはBAKA もちろん日本語の馬鹿から来てます 敵から軽蔑されるような戦い方だわな
>>355 >もちろん日本語の馬鹿から来てます
それはどうかな?
たまたまBAKAだっただけかも。
他の飛行機にAHOとかあれば別だがないしな。
>>356 たまたまってw
桜花の特攻を描いたアニメ「コクピット」で
桜花を見た米兵が「チェリーブロッサムだ!」って言ってるけど、
流石に「バカがくるぞ!」とは言わせられなかったんだろうね。
米軍のガンカメラで撮影された、
桜花を吊るした一式陸攻が米軍機に撃墜される映像を見たことあるけど、
殆どの搭乗員は敵艦まで辿り着く前に撃墜されたんだよね。カワイソス。
当初、 コードネームに人の名前を付けてるのが多いが、 似た発音を避けるためなのか、 99式艦上爆撃機をVal 零式艦上戦闘機をZeke などとつけ始めてる。 Bakaもその一種だと思ってる。 桜花は命中しなかったという説が流布してるが、 20年4月12日、駆逐艦マンナート・L・エーブルに命中、 艦は真っ二つに折れ、3秒で轟沈。 命中したのはこれだけだが。
あーい、そろそろ止めないとまた独演会しにアレが来るぞ。
>>358 BAKAが馬鹿から来てるのは有名な話。
そんな珍説は初めて聞いたw
>>358 有名な話だからって簡単に信じてもいけないと思うよ。
エーブル撃沈以外では、
掃海駆逐艦ジェファーズの50メートル近くに墜落してるが、
1トン200キロ爆弾の威力はすさまじく、甲板が波状になってる。
甲板が波状になるんなら人間は?って話だ、
こんなの怖くないわけはない。
「怪物」と日記に書いてる米兵もいるぐらいだし。
当然、コードネームをつけて警戒しただろう。
人間が誘導してると分かったのはその後のことだからね。
362 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 10:42:00 ID:OmUcAPlK
そろそろ、特攻・軍事ネタから離れないか?
364 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 11:11:08 ID:z+hNx+ZA
自分の体と命を比喩抜きで弾に出来る奴等は、 まぁ理解不能の気持ち悪い連中だと思うよ。 薬物でおかしくなってるのならともかく、 そうでないなら尚の事。 人間自分の常識で理解できないものは一端分解して再構築するものだから。 戦闘手段として合法か非合法かは別にして、 喰らってる側にとっては自爆テロと同様の狂信的な集団に見えるだろうね。
神雷部隊だね? そのようにアメリカは高らかに「戦果」を見せ付けるけど、 空母ワスプの生存乗組員110人に健康診断した時、 70人が精神疾患だったという事なんて、 あまり言わない「大本営発表」が続いていますね?
>364 上からの命令で、必死の作戦に出撃する隊員達によくそんなことを吐けるもんだ。 もし、抗命しても軍法で裁かれ味方から銃殺だろうし、どうせ死ぬなら敵を道づれにしてあわよくば国家防衛の為 と諦心して出撃していった人々の究極の自己犠牲をそれらの暴言で終わらせることが出来るとは。 オマイみたいな自分勝手な権利と主張ばかりするようなエゴイスティックな奴がのさばるような日本を守る為に 死んでいったと知ったら、彼らはそれこそ草葉の陰で泣いているだろうよ。
なんか必死に米軍が精神疾患に陥るほど恐れていたという風に したがる奴がいるが実際艦隊上空に辿りつく前に殆ど撃墜されてたし、 特攻だから怖がるというのも変だ 初期の日本軍の通常攻撃の方がよほど命中率高いし脅威 つうかこの程度で精神病にかかるんだったら、 陸で戦う陸軍兵士は全員精神病だろ
368 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 11:48:37 ID:z+hNx+ZA
>>366 >上からの命令で(以下ry)抗命しても軍法で裁かれ味方から銃殺だろうし、
そうそうそれなら話は簡単だ。
とても分かりやすい。
>>367 鉛弾が飛んでくるのは脅威であっても恐怖であっても驚愕はしない。
しかし命中率は低いとは言え、と言うか低ければこそ、
『人間』が飛んで来ると成ればコレは怖い。
ホラーの怖さだ。
いざ特攻ってなっても、なかなかスムーズにいかなかったって話はよくきくな。 エンジンをわざと故障させる方法とか、ストライキとか結構現場でも反発は 多かったらしい。あとシャブ打ってたって話は本当なのかねぇ。
370 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 11:56:45 ID:U9hz6cqB
日本はあなたを好きですか?
>>368 そうか?米兵にとっては日本人が死のうが死ぬまいがどうでもいいだろ。
自分が死ぬかもしれないから脅威であり恐怖なわけで。
>368 はっきり言う、オマイは自分の思い込みで無責任な発言が多すぎる。 もう少し自重しれ。 実社会に出たなら、そんないい加減な発言をしていると仕事も人間関係もうまく行かなくなるぞ。
373 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 12:03:51 ID:z+hNx+ZA
>>371 『理解不能な気持ちの悪いもの』はそういう事とは別だと思うな。
反日デモで日の丸燃やすならともかく、自分を燃やす奴は俺にとって物理的脅威は何も無いが、
気持ち悪い。
>>373 そういうのは「Crazy」の一言で済ます
別にその程度精神病になる程柔じゃないだろ
>369 そりゃ、どこの世界にでもいろんな人はいるさ。 いざ死ねと言われてはいそうですか、といって死ぬことが出来れば上の人間にとってこれ程便利なものもない。 あと、シャブに関してだがこれは恐怖心を紛らわす為ではなく、覚せい剤という本来の目的の為使用されたことが 大きい。 特に注目すべきなのは、欧米諸国の方が航空機搭乗員の眠気防止の為によく使用されていたということだ。 また、日本の場合は海軍の夜間見張員が同様の目的の為の使用が多かったことに注意したい。 戦後、その常習性や幻覚症状などの副作用が明らかとなり、世界各国で禁止されることとなったが、大戦中は 両陣営ともそのような危険性は認識していたとはいえず、純粋な覚醒作用を利用していただけの話。 今の常識(覚せい剤は麻薬であり、危険な薬品)と、当時の認識(開発されたばかりの新薬で、疲労と眠気を劇的に やわらげる薬)が根本的に違っていた事を念頭において置かないと、変な歴史観に囚われてしまうぞ。
>>372 オマイみたいな自分勝手な権利と主張ばかりするようなエゴイスティックな奴がのさばるような日本を守る為に
死んでいったと知ったら、彼らはそれこそ草葉の陰で泣いているだろうよ。
今の日本でこんなこと主張しているようではあなたも
実社会には出ていないようですね。
377 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 12:13:45 ID:z+hNx+ZA
>>374 『敵意を持つ異文化』に長期間晒されてたらどうかね?
俺はそういう経験無いから想像つかんが。
今のイラクにもおかしくなってる奴多いらしいじゃないか。ベトナムでも。朝鮮戦争じゃ知らないけど。
アメリカは圧倒的軍事力に自信を持ってるから、兵隊個々人では打たれ弱いんじゃないか?
自分が戦死する覚悟は弱いんじゃね?
>376 ほう、大した見識をお持ちの方のようだ。 御意見をお聞かせ願おうか?
日本海軍は空母を世界で初めて造ったり、史上最大の戦艦を造ったり 戦闘機も初期には世界最高性能といえるものを造ったりと、 まず兵器に関してはすごいものがあったけど、 陸軍の銃器や戦車はどんなだったのかな。当時の水準からみて。
小銃はわりと優秀(末期粗悪品除く)、戦車はダメダメだったような
>>363 戦闘機で上がってもほとんどのケースで鴨でしかなかったから特攻と言う手段が生まれたわけだが。
まあ桜花についてはあんな重量の物を紙飛行機に載せるって発想がイカレてるんであって、
そもそも無人でも非難を受けたろうから特攻批判の標的としては不適切だぞ。
>>364 以下精神疾患について語っている人へ
特攻を受けた部隊の精神疾患の問題については研究している人間の間でも見解が分かれていることのはず。
我々が印象で語ってもぐだぐだになるだけだからやめとけ。
なにこの激しくスレ違いな話題は 神風とかは他でやってくれよ
384 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 13:35:18 ID:H0NABRt2
日本人は美しい。
>>382 決死と必死では全く意味が違う
つうか無人なら立派な兵器だ。何で非難受けるの?
>>383 仕方ないじゃん、少々スレ違いでも自分が良いこと言ってると思って陶酔してる奴には
何を言っても無駄だよ
議論できる俺カコイイなんだからさ
別の話題持ってくるしかないね
昔のパリの博覧会で日本の大工が注目を浴びたって有名な話があるが、 そこでドイツ人が職人の使ってる鋸に興味を持ち職人に頼み込んで借り受けコピー品を作ったそうだ。 お礼の意味も込めてそのコピー品を10個職人にあげたそうだが、当の職人はどうせたいして切れないだろうと 知り合いにあげたそうだが、思ったより切れたらしいw 流石ドイツの技術は世界一ィィィィィ!!
>>387 やっぱり当時の製鋼技術の差とかがあるのかね。
御先祖さんもこんな事態になるとは想像もつかなかったろうね。 264 名前:番組の途中ですが名無しです メール: 投稿日:2005/09/23(金) 15:21:39 ID:HEcDm7rY0 最近アメリカのプロモーションビデオでは、日本関連の映像が増えてますよ。 他に、 ヒラリー・ダフの”WAKE UP”や グェン・ステファニの”HOLLABACK GIRL” ゴリラズの”DARE” 等たくさんあります。 洋楽のランキングの番組を毎週チェックしていると2週間に1曲位 日本関連の映像を使ったプロモーションビデオが新しくランク入りします。 188 名前:日出づる処の名無し メール:sage 投稿日:2005/10/17(月) 01:40:55 ID:ull959be 後、PVではThoia Thoing(R Kelly)らへんももろ日本関連だよね まあこれは有名かもしれんが 881 名前:名無しさん@恐縮です メール:sage 投稿日:2005/10/10(月) 17:07:26 ID:XIc+Y0EJ0 ブリトニーもハローキティのネックレスつけてたね。 全部天然ダイアモンドで作られてるやつ。 112 名前:名無しさん@6周年 メール: 投稿日:2005/09/23(金) 14:12:17 ID:H0rsauIn0 原宿とか渋谷の若者ファッションが欧米デザイナーの新作づくりの インスピレーションになってるって有名じゃんw ブランド側もファッションの流れとか流行を定点観測してるんだって。 原宿とか表参道、青山、109etc あと無印良品とかロフト、東急ハンズも人気みたい。
392 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 15:29:25 ID:iu0/m2iW
押尾学:「ゴリラズなんか聞いてる奴はクソだ」
日本の政界はいまだに皇族・公族の影響が強いよね。古くから貴族がプライドもって日本を 良くしていこうって言う気概がある気がする。こういう国ってあんまりない気がするん だけど実際どうなんでしょうか?みなさんの意見を聞かせてください。 すれ違いだったらごめんね。
>日本の政界はいまだに皇族・公族の影響が強いよね。 え??
>>390 テラワロスwwwww
まさに『軍』ヲタwwww
>>394 あー、確かに変ですね、すみません。
まあ現内閣に代表されるような、高貴な方々のことと思っていただければ。
>>393 は???公族???
公族ってアレだろ、鮮人の元王族な方々だろ?
んなのが今の日本政界に関係あんのか?
>>396 現内閣が高貴???
麻生太郎と安倍晋三の家柄のことか??
>393 華族、皇族の影響など日本は強くないぞ。 それらの血統を持つ政治家は多いけどな。しかしそれらにしても親からの選挙地盤があったからで貴族的な 階級による特権があった訳でもない。 捕まった堤の家を見てみろ。没落した華族の土地・屋敷を購入して成り上がり、西部王国を作ったんじゃないか。 その意味からしても、日本はイギリスなどに較べて完全に上流階級というものは喪失したといっても過言ではない。 今の世の中で華族様で大金持ち、なんてのは殆ど見かけないだろ? 大抵どちらかが欠けてしまっている。 つまりそれだけ世の中大衆化が進んでしまっているということだ。 先進国の中で見ても貧富の差が極めて小さい部類に入るのが日本という国だ。 いい国だよな、全く日本は。ニートも六本木ヒルズ族も2chできるもんな。www
402 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 16:50:34 ID:QIeIWwFw
134 :本当にあった怖い名無し :2005/10/18(火) 18:47:13 ID:G7aOW1Ux0
遅レスだが中古の仏壇、フランス人はワインセラーに使ってるって。
139 :本当にあった怖い名無し :2005/10/20(木) 03:20:12 ID:rQl2KeiX0
>>134 そういえば留学中のようろつぱの人が
廃品のお盆提灯拾ってきて部屋に飾ってたな
綺麗だとか言って
そりゃ綺麗かも知れんが
ID:0Hdm9XJd 意味不明
うーん、でもまぁ、位牌以外は単なるケースだし。
406 :
日出づる処の名無し :2005/11/06(日) 21:04:13 ID:xWAz1bzb
友人のドイツ人が大食い選手権見てバカウケしてるwww
まあ、アレはそういううけかたでいいと思う。
大食王が餃子食ってるのを信じられない目で見てた支那ねーちゃん萌え
409 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 02:25:46 ID:24sMQosv
>同じ晩の午前2時半ごろ、突然仕事部屋から出て行った三島は、10分後に日本刀を手に >ふんどし姿で戻り、鏡の前で歌舞伎の「見え」を切ったまま3分間、静止状態に。 アチャ〜、この英国人そんなの目の当たりにしてよく耐えられたなw 三島は作家としては天才だが、このころは既に、明らかに精神を病んでいた。 そこまでマジに悩んでくれることないのに。
トミー・リー・ジョーンズ、奥さん同伴で来日
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」のPRのため、
監督・主演のトミー・リー・ジョーンズが来日。
「TV映画はすでに監督していたので、劇場長編映画が初めてということになる。
それだけのことじゃないかな。
あと、ジャン・リュック・ゴダール、日本の能、黒澤明の作品群などなど
色々な作品、アーティストに影響を受けた作品だと言えるね」
http://www.eiga.com/buzz/051101/11.shtml
リンク見た限り題名と違って優越的な内容とは思えんが…。 事実を淡々と書いてるようにしか。 ま、いいや。今日図書館で借りて帰ろノシ
ゾマホンだかボビーだかが自著の中で、 アメリカ国籍の黒人は言葉も文化も失ったアイデンティティーを持たないかわいそうな存在って言ってたけど、 同じ黒人同士の間でも色々あるんだな。
>>415 ちなみに、アメリカに行ったアフリカ黒人を一番差別するのはアメリカ黒人だそうだ。
色の濃淡でも差別されるらしいよ。黒人。
418 :
ビッグティ○コ :2005/11/07(月) 12:51:17 ID:hWCqZOsz
特攻隊のデータ (KKベストセラーズ「カミカゼ」より抜粋) [撃沈] 空母「セントロー」「オマニーベイ」「ビスマークシー」を含む57隻 [損傷] 正規空母「ダイコンデロガ」「バンカービル」「エンタープライズ」 「フランクリン」護衛空母「サンガモン」英空母「フォーミダブル」 を含む108隻が終戦まで戦線に復帰できず。84隻に重度の損傷 、221隻に軽度の損傷 戦死者・・海軍が2525名、陸軍が1388名 大東亜戦争で日本軍が沈めた空母が10隻だから3分の1が特攻作戦の成果。 というわけで、特攻作戦で会敵する確率も低かったのですが、(敷島隊の 関大尉がセントローに突入したのは3回目の出撃の時)、特攻の成果が無かった というのは左巻きのウソなのでみんなだまされないように。
もう軍ネタはしばらく勘弁。 軍ネタは一旦はじまると、議論に酔うフナムシどもが延々寄ってくるからな。
そんなに嫌なら「特攻」をNGワードに入れておけ。 俺はどうせこのスレにはそれほど話題がないので、 ネタが投下されている最中でなければ別に構わんと思う。
スレ違いの話題を延々引っ張るなと書いて、 嫌ならNGワードにしろと言われるとはな。 まさにネタが投下されてるのに、蒸し返してるから書いたのに。 やれやれだ。
>>421 だからNGワードに入れておけばすむことだろ。
やれやれだw
特攻ネタや天皇ネタに偏執的なのは、在チョンウヨの臭いがするな。 これらに非常に憧れみたいのが強いから。
424 :
335 :2005/11/07(月) 14:00:39 ID:px8dJIIr
>>422 うおおぉぉい!
「やれやれだw」はお前さんの頭の中身でしょうが!
ちなみに「フナムシ」とは海のお友達のことをいいますが
ダメ人間のことを「フナムシ」ともいいます
(某週間少年ジャンプ巻末マンガ参照)
おやごさんにヨロシク!
425 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 14:04:00 ID:3hBUosRM
>>418 しかし米空母も、特攻機体当たり(爆弾は抱いてるが)程度で
撃沈してしまうほど『やわ。』な作りだったのかな?
せいぜい艦橋・甲板・地下格納庫程度にしかダメージ与えられないだろ。
なんかフナムシとか言っている奴も粘着だなぁ。 たかが2ちゃんなんだから、嫌なら専ブラ入れてNGワードに指定するだけですむのに。 それに見なくて良い自由ってのがあるんだから存分に行使しろよ…。
>>425 まぁ俺は左巻きではないんだが…あえてバランスをとるためにもう少し
事実を補足しておくと…上記の撃沈された空母は全部護衛空母(通称
「ジープ空母」と呼ばれた排水量は8千トン程の小型空母)。正規空母、
戦艦、巡洋艦の特攻による撃沈はなし。駆逐艦は12隻撃沈。輸送船は
20隻程、他小型艦艇など18隻。
以上の通り、特攻は確かに戦果を挙げた。また米兵にもすくなからず心理的
圧迫を与えもした。すでにまともな航空兵力を損耗し尽くしていた日本に
とって、通常の攻撃方法では全く歯が立たず、その意味では特攻は有効な
攻撃方法であったかもしれない。戦術的には爆弾を抱いたままの特攻より、
爆弾のみを投下する攻撃のほうが破壊力は大きいのである。飛行機ごと
突っ込めばガソリンの燃焼効果等を望めるが、爆弾の自由落下による
運動エネルギーが加わった破壊力にはおよばないのである。それでも、
そういった攻撃が出来る技量をもったパイロットを失っていた日本は、
少しでも命中率を期待出来る特攻に頼っていった。
ただ特攻も後期になると、戦力を少しでも温存しようと旧式機を使用し、
それも欠乏すると練習機まで引っ張り出してきた。鈍足な練習機に重い
爆弾を搭載していては、時速150q程のスピードしか出ず、敵機に
簡単に撃ち落とされていった。また米軍の対策も強化されるにつれ、
特攻の戦果は乏しくなっていき、文字通り敗北までの時間稼ぎに若い命を
犠牲にしたのだった。その「時間稼ぎ」によって占領後の日本の運命を
変えたのだとする見方ももちろんできるだろう。だがアメリカ戦略爆撃
調査団のいうように「特攻は効果はあったが高くついた」攻撃だったと
言わざるをえない。
>>425 もうそろそろやめたいが補足w
>しかし米空母も、特攻機体当たり(爆弾は抱いてるが)程度で
>撃沈してしまうほど『やわ。』な作りだったのかな?
そこなんだが、アメリカは軽空母に鋼鉄の装甲してなかった。
経費をケチったのかな?w
イギリスは軽空母といえども鋼鉄の装甲をしてたんだ。
アメリカが特攻の事をあまり言いたがらないのは、
そういう上層部の「ミス」もあるんだ。
鋼鉄の装甲さえしてたら、一撃で千人近くも亡くならせる事もなかったしね。
429 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 14:59:19 ID:5jAQIdRs
アメは軽空母を一週間で一隻ペースでつくってたからなぁ 質より量を選んだんじゃないかな
もうマジでやめて。全部が全部NGワード含んでるわけじゃないんだから。
>>430 ヒント:特攻 空母 戦果 装甲 など。
ジム・ジャームッシュなんかはどうなんだろう ゴーストドッグみたいな映画作ってるから結構日本通なのかな?
>>430 もうスルーするしかないよ。
スレ違い突っ込んでも、お前らがNGワードにしろとホロン部並に居直られるんじゃどうしようもない。
軍オタは基本的に空気読まずに、どこでも延々と知識自慢大会やるからな。
と、文句だけでもなんなので、俺もネタ投下。
ブーム目前!? ニューヨークでいま、和風インテリアが静かな人気!
ttp://www.nextone.jp/no050804/hi/hi06.html >日本の生活様式や建築様式の影響は、ニューヨークでも見られるようになった。
>たとえば自分の家で靴を脱ぐことを習慣にしているニューヨーカーは多く、最近では深めの浴槽を好む人も出てきた。
>これらも日本の生活を体験して、その合理性や心地よさに気がついた人が増えた結果だという。
ケント・デリカットみたいな人が増えてるらしい。
>>433 おまいが一番スルーできてないが…。
奴らがフナムシならお前はヒルだなw
>>434 カチンと来て言い返したいのは分かるが、あとは軍スレででもやってくれ。
俺も以後はちゃんとスルーするから。
無駄レス失礼。
>>435 別に好き勝手言ってるのはいいが、
>>419 でいちいち人を煽るような事を書いた
真っ先にスルーできてない奴がスルーを呼びかけるのは滑稽な話だな。
粘着ヒル。
>>436 おまえは何がしたいんだ?
荒らしたいのか?
うざいから消えてくれ
テレビでニューヨーク特派員が 自分のアパート探しをレポートしてたけど、 家具もテレビも冷蔵庫も部屋についてるから 引越しは簡単。 洗濯機だけはないので、みんなコインランドリー通い。 クーラーもないから、買ってきたけど、8000円程度とバカ安。 窓枠に引っ掛けるだけのタイプで、その代わり、ものすごくうるさいとか。
>>439 ツカサのウィークリー・マンションみたいなものか?
吉岡好きだけど、3丁目はさすがに映画館でぜひ見たいって映画でもないなぁ。 ところでこの映画、海外でも公開するのかな?
いざ死ねと言われてはいそうですか、といって死ぬことが出来れば上の人間にとってこれ程便利なものもない。 あと、シャブに関してだがこれは恐怖心を紛らわす為ではなく、覚せい剤という本来の目的の為使用されたことが 大きい。 特に注目すべきなのは、欧米諸国の方が航空機搭乗員の眠気防止の為によく使用されていたということだ。 また、日本の場合は海軍の夜間見張員が同様の目的の為の使用が多かったことに注意したい。 戦後、その常習性や幻覚症状などの副作用が明らかとなり、世界各国で禁止されることとなったが、大戦中は 両陣営ともそのような危険性は認識していたとはいえず、純粋な覚醒作用を利用していただけの話。 今の常識(覚せい剤は麻薬であり、危険な薬品)と、当時の認識(開発されたばかりの新薬で、疲労と眠気を劇的に やわらげる薬)が根本的に違っていた事を念頭において置かないと、変な歴史観に囚われてしまうぞ。
オマイみたいな自分勝手な権利と主張ばかりするようなエゴイスティックな奴がのさばるような日本を守る為に 死んでいったと知ったら、彼らはそれこそ草葉の陰で泣いているだろうよ。 今の日本でこんなこと主張しているようではあなたも 実社会には出ていないようですね。
『敵意を持つ異文化』に長期間晒されてたらどうかね? 俺はそういう経験無いから想像つかんが。 今のイラクにもおかしくなってる奴多いらしいじゃないか。ベトナムでも。朝鮮戦争じゃ知らないけど。 アメリカは圧倒的軍事力に自信を持ってるから、兵隊個々人では打たれ弱いんじゃないか? 自分が戦死する覚悟は弱いんじゃね?
>>442 おすぎが、「役者が当時の人の演技ができない」
おすぎは放置で。
この前、テレビでドイツ人のお宅を訪問取材してたよ。 そのドイツ人の男性は「私は日本が好きで‥‥」といって 錦鯉を紹介してた。 ジャグジーみたいなデカイ水槽がいくつもあって、その中に ヨーロッパかどっかの品評会で賞をとった錦鯉もいた。 あとドイツには侍ヲタ集団もいたね。 鎧まで自分達でつくったりしててほほえましい。 最近は和太鼓にも興味あるらしい。
>>417 アフリカの黒人は背の高さでも差別されるとか…
部族が違うから、らしい
451 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 19:43:27 ID:24sMQosv
ヨーロッパなら騎士道があるジャマイカ なぜ武士道?
>>442 ALWAYSなんて英語のタイトル付けた時点でもうだめぽ。
そのまま3丁目の夕日でいいのに。
453 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 19:51:31 ID:E/3TAY7z
>>451 日本人でも西洋騎士の鎧にロマンを感じたりするっしょ。
異文化はロマンチックに見えるもんだ。
日本人は聖書を読まなないのにどうやって道徳心を得ているんだって疑問の答えが武士道だった気がする。 誰が言ったか覚えてないけど。 でも、それもなんか違うと思う。 日本人のほとんどは農民や漁民だったわけで。
形の無いものに形を与え、ソレを武士道と呼ぶことにしただけ。
457 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 20:14:55 ID:7vGgQ4ks
>455 日本人は聖書を読まなないのにどうやって道徳心を得ているんだ 日本人は 社会そのものが道徳心を持っているんで聖書を読む必要がないんじゃ?
458 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 20:29:05 ID:Aq2xYIhP
>457 武士は儒学、庶民はお寺さんで道徳を学んだらしいでつ これは梅原猛先生の道徳の授業って本のうけうりでつが そもそも聖書なんてねいいかげんですよ 教会が権力を握るため捏造改変されたものらしいでつから こちらはヘレン・エラーブさんのThe Dark Side of Christian History のうけうりでつ
>455 領主や武士と全く交流がなかっとお思いで? 狂言や歌舞伎など、敵討ちや武士の心情がつづられた作品など庶民が全く親しまなかったと? 寺子屋の先生は大抵下級武士のご隠居さんが内職がてらやっていたのに、彼らの薫陶を受けた子供達は 庶民の子弟達だぞ。 赤穂四十七士の話なんざ元禄最大のトピックだったよな。庶民がそれらに共感したからこそ多くの物語が 残ってるんじゃないの?
武士が町民と結婚したりとかあまりその辺の垣根も無かったみたいだしね。
武士自体が農民の親玉だったりする。
462 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 20:48:00 ID:24sMQosv
何だかんだで武士も貧乏だったしな 武士も6割以上は高潔な人格者だったみたいだ もちろんそうでなかった人もいるみたいだが… 「葉隠」読んでるとそんな感じだった
身分に関係なく美意識を共有していた感じがする。
>>448 新潟地震の際には
世界中の錦鯉ファンから
応援のメールが届いたらしいね
欧米には錦鯉みたいに改良された魚っていないんかね?
江戸も後期になると役職の株を買って、庶民から武士になり出世した人もいたっけ? 確かペリー来航の際、実務交渉を行った官僚クラスの役人に農民から出世して事に当った人がいたはずだ。 名前が出てこん・・・ まあ、身分制度も崩れ始めていたからな。
467 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:09:22 ID:AGmFXk6K
先週の土曜日に群馬県の尻焼温泉に行ってきた。 ちょうど草津の山挟んだ裏側にあるひなびた温泉なんだけど どこをどうやって知ったのか、白人の外人さんがいた。 他の客と話してるのをちょっと盗み聞したところドイツ人ぽかった。 その人の近くで湯につかってたんだが、「グレイト、グレイト」って 呟いてたよ。 結局、その人1時間ぐらい浸かってたな。
468 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:13:27 ID:ChFdTblc
年々外人さんの観光客減ってるね。 じめじめした特に美しくも醜くもない自然とアメリカをコピー都会。 くる必要もないものな
>>468 貴方もそんな日本に住むのは止めて、地上の楽園へお帰りになったらどうですか?
471 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:25:31 ID:24sMQosv
>>468 むしろ年々増えてるはずだが…
万博もあったし
473 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:28:04 ID:ChFdTblc
増えてるのは特定アジア人だけ。
474 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:28:29 ID:NmXN9vAo
増えてるどころじゃねーと思われる。 東海地方の3両編成の電車乗っても 2・3人いたりすることあるわけで。 でも白人なんだけど、西村京太郎とか 読んでたのはどーいうこっちゃ。 こっち育ちの人なんかな? アルとニダいれりゃ相当にいるだろうなぁ
475 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:28:54 ID:AGmFXk6K
一度言ってみたかったw
>>468 ホロン部乙
俺の経験からだと10年前に比べて異様に外人増えた気がするぞ。
特に、秋葉原と原宿な
おまけにもう一つネタを
今月のPENの特集が「日本人の作る服とプロダクト」
で外国で日本の服を扱っているショップの話とか載ってる
ttp://www.hankyu-com.co.jp/pen/ そのなかで、ショップのオーナーが
東京は100円ショップの安物から高級品まで
キッチュなものから伝統工芸まで何でもある
この奥の深さは、絶対マネ出来ない
ようなことを書いてたよ。
文脈はうろ覚えだから、興味あったら読んでみ。
>>467 はぁー気持ちよさそうだ。
尻焼温泉って名前にワロタ w
477 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 22:53:25 ID:ChFdTblc
ああ、外人のアニヲタね。
478 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 23:03:32 ID:T922ghE1
刀構え日本文化の危機訴え 英学者が三島由紀夫を回顧
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131168920/ 英国の日本研究家ジェフリー・ボーナス元シェフィールド大教授(82)が、
半世紀にわたる日本との触れ合いを回顧した「ジャパニーズ・ジャーニーズ(日本の旅)」
をこのほど出版した。
まあ極東板に1日10時間とかたむろしている自称愛国者は
君が国を愛しても国は君を愛してない、むしろ練炭自殺してほしいと思っている、
という事実に気づくべき
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
\この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
こないだ地元をウォーキングしてたら、海鮮三崎港って和食ファミレスっぽいチェーン店に 白人系外国人10人くらいの集団が入ってたなあ。
480 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 23:10:08 ID:KjAn5GT1
ウチの近所でも外国人、特に支那人が増えてきたが 平日の昼間から、大の男が5〜6人連れ立って横一列で歩くの辞めて欲しい・・・
結構有名な観光都市に住んでるが朝通勤する時だけでも 白人系の外国人観光客に会わない日というのはない。 「スイマセン、駅イズアッチ?」 返事に困る・・・・
482 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 23:12:32 ID:9SdsvZTr
ウチのアパート、いつのまにかウチ以外中国人だらけになってしまったようだ・・・orz ちなみに中国人による一家惨殺事件があった場所の近所・・・
名古屋、豊田、浜松、 不良チンクス、不良フィリピーノ、不良ブラジリアンが拡大中
うちの娘の小学校にはハーフの子が3人いるよ。 お父さんがアメリカ、お母さんがオーストラリア、お母さんが中国かな。 べつに国際都市でも何でもない地域なんだが。
>480 なにそれすてきなGメン‘75
487 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 23:25:07 ID:ChFdTblc
芸能人もほとんどハーフかクォーターだよね 名前日本人風だけど もこみちさんはフィリピンだっけ? あの頭身はちょっと日本人じゃありえないと思ったw
俺の周りには外国人は少ないな。 ベトナム人留学生の同級生と白人男性教師がいたくらいか。 白人男性が言うには、日本に来て一番驚いたのは街が綺麗なこととお菓子が美味しいことだとか。 なんでもチョコひとつとっても日本のは専門店なみに美味しいとか。 日本にいると当たり前すぎてそんなことはさっぱり分からないな。 街が綺麗といったって、よく見ると吸い殻とか空き缶とかも落ちているしなぁ。 そんなに海外は汚いのかね? 写真とかを見るとけっこう綺麗そうに見えるけど。
ChFdTblc こいつNGワードで
スペイン、フランス、 誰も掃除しないから、街中、干からびた犬の糞だらけ
俺海外行ったことないんだ ただ、NYの通りの風景をリアルタイムで見れるサイトが あるんだけど、そこで見る限りそこらじゅうゴミ落ちてたな 日本の場合「あっゴミだ」って思うけど 向こうは最早ゴミが景色と化してたw
492 :
日出づる処の名無し :2005/11/07(月) 23:43:35 ID:XJe/V1Tk
>>486 チャイニーズはマジで歩行の邪魔になること多い。
空気読めなさすぎ。
初めての海外旅行で、 フランスからスペインに向かう電車に乗ったんだが、 トイレが詰まっててウンコがてんこ盛りになってたんだよ。 便座より盛り上がってんだw 俺らは数人のグループ旅行だったんだが、 日本じゃ考えられない事だし、同行の日本女性が悲鳴をあげてた。 欧州人は排泄物関係には昔からだらしないな?
ベルサイユ宮殿もうんこ垂れ流しだったしな
496 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 00:14:56 ID:iSUg154z
>>488 ドンキで興味本位でアメ製のチョコを買ったら、香もコクも深みもないただただ甘いだけ。
食べるというより糖分を摂取する言葉がピッタリいう代物だったな
京都も今の時期は外国人観光客がすごく多い。 微妙に紅葉気味だけど、紅葉のハイシーズンの殺人的混雑じゃないから なかなかいい時期なんだと思う。
>>496 戦前生まれの母親は、昔アメ横でハーシーズのチョコレートをいつも大量に買ってた。
幼心に「なんかこのチョコレート、クサイ・・・」って思ってたけど、
母にしてみたら子供の頃のご馳走だったんだろうな・・・。
考えてみたら、母の世代は若い頃はソロバンが当たり前で、一つの卵を兄弟で分け合うような世代だよね。
今の我々はパソコンで表計算とか当たり前の世代で、およそ食べ物に困ったことがない。
この数十年の変化はすごいね。チラシの裏スマソ。
ハーシーズの粉っぽいチョコはなんか好き
>>488 フランス汚かったよ。たとえば列車の窓際。
なんとなく肘を付いてたら灰皿並の吸殻で酷い目にあった。
中国上海もそうなんだけど、遠隔で写真で見るとキレイで壮大。
でも一旦、人の目線で歩いてみると日本の都市の凄さがわかる。
>>495 従僕がおまる持って移動してたからどこでもできた
むしろ贅沢
>>413 その本は駄目だぞ!
始めから中盤はよかった。だが、終わりの辺を読んでみろ。
「南京大虐殺」を何の疑問も抱かずにペロッと認めてる。
『日本も南京で虐殺をやったが貴方達だって・・・』みたいな
主張されるよりは、寧ろ黙っててくれた方が有り難い。
威勢は良いかも知らんが、無知と迷惑極まりない馬鹿おばはんだ。
>>502 シンガポールはポイ捨てや路上喫煙には罰則規定があって、
実際に取り締まりをしていると聞いたことがある。
日本の千代田区など地方都市の条例にもそういった罰則規定はあるにはあるが、
現実問題としては取り締まっていないので死文化している。
シンガポールのポイ捨て禁止は日本の真似だよ。
日本より徹底しったんだろうな。
交番や町内会制度まで真似た。
>>502 大阪がソウルより下って…
どこ見てるんだろうか?
>>505 Skyscrapercity.comは朝鮮人と死那人がたくさんいるから・・
>>502 東南アジアではいちばん清潔だと思う。日本人が何不自由なく生活できるレベル。
東京だと新宿とか秋葉原とかけっこうゴミが散らばってるでしょ、あれよりはきれい。
蚊を撲滅させるために、植木鉢の受け皿に水がたまってるとダメだったりするらしい。
そこまでするか、って感じだけど。
しかし、日本の都会だと植木鉢に気をつかってる感じはないけど、あんまり蚊いないよね。
508 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 01:40:10 ID:aO51Fnl0
東京はヤニ臭いもんなぁ 唾も平気で吐くし
>>507 熱帯、亜熱帯地域では蚊の撲滅はきわめて重要な衛生上の問題ですよ
温帯の日本とは重要性がまったく違います
蚊を放って置くとあっという間にマラリアが蔓延し洒落にならない人数があの世へ逝ってしまいます
インド洋の津波のときの自衛隊の派遣部隊も行ってすぐにあらゆる水溜りに殺虫剤を撒いていました
>>507 あっちの方だと蚊は熱帯性の病気を媒介するんでない?
キンチョーの蚊取り線香が人気だとか聞いたことあるな。
>>500 ちなみに昔の中国。
6 名前:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY [sage] 投稿日:04/03/17(水) 18:53
1980年代のものすんごく汚かった時代の話。
最初に中国へ行ったときには臭さで眠れんかった。
上海の目抜き通りでもゴミの収集をしておらず、歩道は靴がすっぽり隠れるくらいゴミが
溜まっていた。更に歩道のそこここにたん壷が掘ってあって気をつけて歩かないとゴミに
隠れたたん壷に足を突っ込んでどろどろになるのだった。
食堂に入っても全てが配給制で配給切符が無ければご飯すら食えない。
外国人は外匯で尚且つ中国人料金より若干高めの料金を支払ってやっと食べられるといった
ありさま。
運良く席につけたとしてもすぐに椅子に座るのは禁物。こぼした食べかすや前に座った客の
痕跡などで油まみれになっているからだ。
椅子だけでなくテーブルも勿論油まみれ、布巾などと言うものも無く、服務員はただ皿を運
ぶだけ、食べかすもゴミも床に叩き落すと言う状態。
何とか注文を受けてもらい料理を運んできても箸が使い捨ての割り箸で無いので油まみれ
でどろどろの竹箸、ふちの欠けた取り皿も油とホコリでどろどろ。
周りに悟られないようにそっと隠し持った割り箸と濡れティッシュで周りを整える。
で、料理を口に運ぶが"マズイ"味が単調で何を食べても古い油の味とぼそぼそした食感しか
ない。ゆっくり食べていると次から次へと人民がやってきて丼を持ったまま席を空くのを待
っている。 マズイ食事でも取れればまだましなのである。
国営市場へ行くと品物がほとんど無い。質の悪い石鹸、再生繊維の手ぬぐい、小さなジャガ
イモ、豚の心臓が無造作に新聞紙に包まれ地面に置いてある。ただそれだけ。
人はたくさんいるが誰も物を買っていない。買うべきものが無いのだ。
それに、国営、公営の市場では"菜票"、"布票"、"糧票"、"油票"、"肉票"、"化工票"と何か
ら何まで配給切符が無いと買えないのだ。
当時の中国は今の北朝鮮並みよりやや良いかなという程度だった。
14 名前:名無的発言者[] 投稿日:04/03/18(木) 00:54
>>6 >1980年代のものすんごく汚かった時代の話。
えっ!中国ってこれでもましになったんですか?
今は広州に住んでますが悪夢のように汚くて臭いですが?
>>13 >台湾でも食材をトイレに置いていましたよ
えー、本当にー?台湾はましだと思ってたのにー。
18 名前:自転車小僧 ◆IBmI/K76EY [sage] 投稿日:04/03/18(木) 02:50
>14
そうですよ。だから、この板で中国が汚いだとか、臭いだとか言ってる連中は
ホントに中国人ですら耐え切れない汚さ、受け入れるしか仕方なかった汚さと
惨めさがどれだけ良くなったか分かってるのか?と言う問いかけです。
ホント、1980年代の後半から1990年代の前半までのほんの5〜6年で中国は
目覚しくきれいになりました。(昔に比べると…。)
台湾もそんなもんです。野菜炒めを頼んだら、えらく太い髪の毛が入っているんで
引っ張り出したらゴキブリだったとか、屋台の料理屋は食器を洗わないとか、水道
の水も沸かして飲んでも危険で一般家庭には浄水器が備えられているけど安いジュ
ース屋は水道水をそのまま使うんでよく腹を下すことがあったとか。
アチキが住んでた2年前は水不足で井戸水やら池の水やらを使ってチフス、コレラ、
赤痢なんかが各地で発生して、雨が降りだしたら蚊が大発生してデング熱が流行、
住んでたマンションもデング熱流行地域に引っかかって大消毒大会となったりと
水関係は結構苦労しました。毎日ゴミ収集があるのでまだ大陸よりはマシですが、
やはり夜市などに行くと食べ残しやゴミがそこいら中にぶちまけてあるてのはよく
見ました。
それに台所に便器があるのは韓国もそう。
シンガポールは、原住民のマレー人、中国人、インド人のいる 他民族国家。 なぜ中国人、インド人がいるかというと、マレー半島を植民地にした イギリスが中間支配層として彼らを移住させたから。 イギリスはどこの植民地でもこうしたことをやって、現地人の反感が 直接、自分たちに向くのを防いできた。 マレーシアが独立したとき、自分たちが少数派となることを恐れた中国人が マレー半島の先端にある小さな島を乗っ取って独立したのがシンガポール。 現在も中国人の一党独裁体制が続いている。 中国人にとってイギリスを否定することは、自分たちの存在も否定してしまうので できない。それどころか、シンガポールでは国の開祖として、シンガポールをイギリス直轄 植民地にした白人を祭っている。 その名、トーマス・スタンフォード・ラッフルズは、ラッフルズホテルとしても残っている。
>>507 日本でもハエや蚊が少なくなったのはごく最近。
むかしは普通にいたよ。
サッシなど家の気密性が高まった、高層のマンションや団地には
あがってこない、生息できる緑が減ったとかが原因かな
台所に便器があるのは水回りの関係で下水管が通る場所に設置するから。 日本人的には不潔とかんじるが、人によっては合理的ともとらえるかもね。 むしろトイレに台所があるとも言えなくもない。
そう考えるとなぜ外国で香水が異常発達したかわかるな
>人によっては合理的ともとらえるかもね そんなのあんたくらいだと思うが。 >そう考えるとなぜ外国で香水が異常発達したかわかるな 馬鹿?
フナ虫キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!
外国の電車のトイレはそのまま線路に垂れ流しって本当ですか?
外人の排泄物はきれいな排泄物です。
>>519 香水の国フランスでは、18世紀になると華やかな宮廷を舞台に香水は飛躍的に進歩し、次々と新しい香りが生み出されました。
では、なぜ香水がこんなにフランスで発達したのでしょうか?
まず1つは、入浴のサイクルがだいたい1〜2週間が平均で、ひどい時には1ヶ月お風呂に入っていない人もいたほどで、
よほどのキレイ好きも3日に1度の割合であったからです。
もう1つの理由は、下水道設備がほとんど整っていなかったことです。
トイレは修道院や旅館にはありましたが、一般家庭にはありませんでした。
そのため、18世紀ごろのヨーロッパの人々は汚水、ゴミ、糞尿などを昼夜かまわず家の窓から通りに投げていたそうです。
http://www.onikoube-tyu.myswan.ne.jp/15%20kousui.htm
大阪の人は電車の中で、平気で子供に小便をさせる人種である、 と、かう云つたらば東京人は驚くだらうが、 此れは嘘でも何でもない。 事実私はさう云ふ光景を二度も見てゐる。 尤も市内電車ではなく、二度とも阪急電車であつたが、 此の阪急が大阪附近の電車の中で 一番客種がいいと云ふに至つては、 更に吃驚せざるを得ない。 (中略) 二度目の時も矢張り満員の電車だつたと覚えてゐるが、 それも女親が幼い子供に、小便でなく糞をさせてゐた。 念入りにも車台の床へ新聞紙を敷き、 その上へさせてしまつてから、 今度は新聞紙を手で摘まみ上げ、お客の鼻先へ高々と翳して、 雑踏の間を辛うじて分けながら、窓の外へ捨てるのである。 甚だ尾篭なお話で、東京人には恐縮であるが、 此方の人はこんな事を何とも思つてゐないらしい。 谷崎潤一郎 「阪神見聞録」 p.63
525 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 10:48:21 ID:951dCW5P
大阪は在日が多いからあんな都市になったんだろうな
526 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 10:54:41 ID:LdisUmRi
つーことはアレかね? フランスの香水は糞尿の匂いが混じる場所で始めて真価が発揮されるのかな?
527 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 10:57:39 ID:SIPNIxyJ
そういえばパリはソウル並みの糞尿都市だったな
>>521 日本の電車もちょっと前までは垂れ流しだったし、田舎ならまだそういうところもあるかも。
529 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 11:08:44 ID:w5pRsY+/
>>523 >まず1つは、入浴のサイクルがだいたい1〜2週間が平均で、ひどい時には1ヶ月お風呂に入っていない人もいたほどで、
>よほどのキレイ好きも3日に1度の割合であったからです。
こんなに頻繁に風呂に入っていたのかな? ちょっと信じられない。
ヨーロッパ人の風呂なんて年一回か二回がせいぜいだったんじゃないの。
中世のキリスト教会は必要がなければ,風呂なんか一生入るべき物じゃない
としていたんだから。
エリザベス一世は,極度の風呂好きで病的な潔癖性と陰口を叩かれていたんだが
風呂に入っていたのは月一回だそうだよ。
ソースは昔やっていた所さんの情報クイズ番組だけどな。
531 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 13:59:38 ID:X5EfsB71
日本人は欧米のHOTELでも、きっちり湯船にお湯をはるから HOTELのボイラー・お湯タンクが大変らしいね。
日本人的な感覚だと、一週間も風呂に入らないなんて不潔だけど、 ヨーロッパはわりと乾燥してるんで、しばらく風呂入らなくても結構平気。 とりあえず、それぞれの国の気候風土に根ざした生活スタイルがあるということを 頭の隅にでも置いとくといいと思う。
>532 ウ●コの臭いもするよ
正直ヤンキーなど海外の連中の味覚にはついていけない。 新婚旅行等でお土産に貰ってまあ食えるのはマカダミアナッツ入りのチョコレートぐらいなもんだ。 普通のストアに売っているお菓子をお土産に貰い食って見ると・・・ ゲロマズな場合が多すぎて嫌になる。
>535 まあ味覚ってのは食べなれたものがおいしく感じるものだからね。 トコトンハテナという番組で 「天然鮭」と「養殖鮭」 「和牛ハンバーグ」と「スーパーで普通に売ってるひき肉に牛脂混ぜたハンバーグ」 「大トロをミンチしたネギトロ」と「その辺で売ってるネギトロ」 を一般人何人かにどちらか知らせず試食させた結果、 後者がうまいと答えた人数のが多かったくらい。 ヤンキーはヤンキー飯のがうまいと思うんだろう。
>>535 あれって・・・実は多くは日本製だったりする。
箱良く見てみ。
マカダミア何某な
そういやギャラリーフェイクで ナポレオンの香水の話があったな・・・ 香水は戦場の血まみれの中で真価を発揮する
540 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 18:20:38 ID:PrMLKdjm
俺は知り合いが海外行くときは必ずハリボやスナイダースお土産でたのむ
542 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 19:32:14 ID:Mf1i9Evf
>>541 ソニープラザ・他雑貨屋で売ってるじゃん。 >ハリボやスナイダース
相場は、箱で498円程度。
>>530 イギリスのことわざに「風呂の中の赤ん坊を見落とすな」
みたいなことわざ(うろおぼえ、昔のことわざかも)があって、
それは、イギリスの一般人は1年に一回しか風呂に入らなくて、
おまけに桶にお湯汲んだら、家長から順々に入っていくから、
最後の赤ん坊になる頃には、桶に垢がびっしり浮かんでて、
赤ん坊を落としても見つからないくらいになってたことから、
そんなことわざが出来た、って話を聞いたことがある。
ヨーロッパの入浴習慣の話をすると、必ず「あっちは日本より乾燥してるから」
とか言い出す人いるけど、やっぱりあっちで3日も入らないと日本人にとっては気持ち悪いよ。
風呂入るかわりにシャワー浴びてんだからいいだろ
つーか欧米系の外人って言い訳が大杉。 体臭が臭い→体臭も性的魅力の一つさ!→じゃ、なんで香水とかデオドラントが売れてるんだよ→…。 海外の掲示板とか見ても、別に体臭を性的魅力とか気候が乾燥しているからとかの話は全くない。 むしろ体臭くせー、体洗え、デオドラント使えみたいな論調の方が主流。
もういいだろ・・・ 普通に人種差別だろそれ
ちょっとした雑談でもいきなりシャベツですか。 いいですねぇ、ぐろうばるな地球市民は。
まぁ自分が差別じゃないと思うなら別にいいけどな・・・ 俺は人種的な特徴を突っつくのは良心の呵責を感じてしまうが
550 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 22:56:17 ID:uXrzGrd0
今でもなぜ日本人が風呂好きかがわからない人は多いよ。 人によっては1年以上風呂に入らない人はざらにいる。 それが人種差別とは思わない。
お風呂=病気の元っていう考えがなかったか? 欧州は。
>>549 そんなにナイーヴなら2ちゃんなんて見ない方が良いですよ(プ
日本人が風呂好きなのは、 一日の穢れを払う禊(みそぎ)の意味があるんじゃないのか?
>>549 > 俺は人種的な特徴を突っつくのは良心の呵責を感じてしまうが
いや、彼らがちゃんと風呂に入って、あの臭いとか、
風呂にどうしても入れない事情があってのことなら同情もするが、
風呂にも入らず、「臭いを指摘するのは人種差別」はおかしいんじゃないかと。
つーか風邪引いたりして3日風呂入らなかったらものすごく身体がかゆくなる。 かゆくならないのか?ヨーロッパ人は
うわー・・・
557 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 23:12:31 ID:uXrzGrd0
気にならない(においも)。 ヨーロッパの企業の日本出張の際には、 商談の前日は必ず風呂に入り、石鹸を使って体を洗うこと。 体臭がきついと日本人は嫌がるが、香水がきついと なお嫌がる。などというマニュアルがあった。
558 :
日出づる処の名無し :2005/11/08(火) 23:13:45 ID:CEEfgxZk
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ オナウヨ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i がんばれい自慰行為 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj がんばれい li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
日本人の清潔志向は、昔よりさらに加速してるな。 俺が子供のときは、若い女ですら毎日頭を洗うという習慣はなかった。 テレビのCMで、「昨日シャンプーしたばっかりなのに・・・」とか言ってたしな。
>>554 いや彼らは風呂入る入らないの問題じゃないじゃん・・・わかるでしょ?
確か白人は7割くらい、黒人は100%ワキガだったはず・・・
じゃあロシア人がサウナ好きなのは?
>>545 ヨーロッパ人はシャワーなんか浴びないよ。それは、アメリカ人。
>>547 差別?
ヨーロッパ人はやたらシャワーを浴びたがるアメリカ人を病的な潔癖性といって馬鹿にしてるんだぞ。
そのアメリカ人から見たら、日本人は病的な潔癖性だけどな。
ヨーロッパ人からすれば日本人は「病的」じゃなくて完全な病気だろうねw
白人は臭い。そして多毛 女でも髭はえてる
>>559 「ねえ、信じられる? 今、ティーンの二人に一人は毎日シャンプーしてるんだって」
これは、約25年前シャンプーのコマーシャルで中森明菜が言っていた台詞。
若い女の子が毎日シャンプーするようになったのはこの頃から、それ以前はシャンプーのしすぎは
髪を傷めるというのが定説だった(これはシャンプーの品質上の問題で)だから、風呂に毎日入って
いても、髪を洗うのは毎日じゃなかったわけ。
>>560 > いや彼らは風呂入る入らないの問題じゃないじゃん・・・わかるでしょ?
毎日必死に風呂入って消臭スプレー振りかけて努力してる日本人のおやじですら、
「くさーい」とか言われてるわけだし。
人種差別じゃなくて、クサイのが嫌いなだけだよ。
566 :
日出づる処の名無し :2005/11/09(水) 00:05:38 ID:Fq6vm6tQ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ | / / ⌒ ⌒ | おじさん僕の白いものは美味しいですか? | / (・) (・)| (6 ⌒) | さようじゃ乗り輔、お前のは淡白が濃くて美味じゃ〜! | ) ___ | ∫ \ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ \____/ / / \ 。 /\ /⌒ ⌒\(゚)(゚) っ | | / 人 人 ノ゙\ \⌒◯-----6) | \ \| l // /|||||||_ J ∨| \⊇ ノ ⊆/\ \_J \ / _/⌒v⌒\ ( Y ) \__U__/⌒\ ノ ) | _人_, | / | | |
567 :
日出づる処の名無し :2005/11/09(水) 00:16:34 ID:IJrc7BoX
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ オナウヨ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i がんばれい自慰行為 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj がんばれい li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
昔から、朝鮮人の日本人に対するコンプレックスの最大の物は 日本人の清潔さにあるという話を思い出したよw だから、こんなに反応するんだね。
>>557 アメリー・ノートンの「畏れ慄いて」の影響じゃないか
シャンプーって頭皮に悪いと思う。 酢を使って洗髪したら抜け毛が減った。
思い出した。グアムに旅行に行った時、バスの中やバッグ売り場や空港など 不特定の複数の人間が集まるところはほとんど香水臭かった。 始めのうちは頭がクラクラしてたまらんかったなぁ。外の空気が美味しかったよ。
漏れは、空港・免税店、デパート1Fのむせ返るような 香水臭さが苦手。。
盗難防止の、セキュリティが甘いんだらうか。
>>576 車を運んで盗んでいくらしいよ。向こうは。
ピッキングとかではなくて。
古い車が多いのは何でだろう?
高いの買えるほど金ある人なら わざわざ素性の怪しい中古車なんか買うより 新車買うじゃない。
世界バリバリバリューに セガールと娘が出演中
>>579 いや、どうせ盗むなら新型車を盗む方がいいような気がするもんでw
>>582 単純に台数が多いので盗まれやすいだけだと思うけど。
新型車もコンスタントに盗まれているでしょう。
>>583 売上を伸ばしてるとはいえ、全体占有率でまだ20%いってないでしょ?
ヒュンダイ車を盗むヤツはいるのだろうか?
>>585 ホンダと間違えて盗む奴は必ずいるはずだ。
そして、組織の連中に消される・・・
勧告で日本人の盗撮男が捕まったそうな
>>587 へー、在日だろ?
あ、日本人かもしれん。
おっぴらにレイプできないから。
日本人は。
589 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 00:03:05 ID:80z0U9Tb
____ _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、 /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ 〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 日本国がどうのこうのはいいから li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ さっさと寝て職安行けよ !:l!:ト、l::l{` ! j川/ ニートウヨはハハハハ ヾト辷N! ‐ノ !:l/ Yl:ト、 ヾ==r ノ/ iN \. ` ニ′/}' h 丶、 / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´U _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ‖ \ ! V´ ̄:::::/ _,ノk>、`T!::::::":::\_ ‖
590 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 01:01:09 ID:noi7rXI9
在米韓国人が、韓国車を盗まれゴッコして順位を上げる予感。
591 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 03:12:17 ID:6Qfgw/lh
>>590 そいつはすげぇ
まったく現代車は地獄だぜぇーフゥーハハハハー
592 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 04:07:52 ID:HxUBzGlE
>>581 見なかったが藤谷文子だっけ?
昔日本でアイドルとして活動してたな、アイドルとしては正直ビミョーな人だったが。
ハーフならなんでも良いという訳では無いという事がよくわかる。
ガメラしか印象にないな、、今何やってんの?
594 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 08:45:33 ID:yLSqRYxi
毎日風呂に入って石鹸使うのはよくないはず 皮膚の脂だって何かの役目をしてるはずだから 昭和20年代のライオンの新聞広告 「週に二度はシャンプーしましょう」だって ということは週に一度が平均だったってことかも
ムッキン状態に慣れすぎッみんなあちこちよ〜わってるぅぅぅ ってことだな。
596 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 12:43:49 ID:VfL+ZHDr
あー紅葉綺麗だ。 春の桜より無機的な冬より、やはり秋だな 日本は。 枯葉とアスファルトってなんであんなに合うんだろう
前スレで日本はせせこましいから ニュージーランドに移住したいと言う人いたけど… そういえば大橋巨泉も昔そんな事言ってたな。 カナダだかオーストラリアだかにOKショップ作って、 将来は移住するだかなんだか言って、しきりに自慢してた。 でも最近、テレビ東京のクイズ番組なんかに出てきてる巨泉の目が、 なんだか寂しそうに感じるのは俺だけ?
>>597 理想的な隠居生活だと思うが。
日本の春・秋だけ帰ってきて景色を楽しみ、少し小遣い稼いで
帰っていくんだから。
大騒ぎして政治家になるやいなや、ヘタレて辞職だからな。 もう偉そうなこといっても、まともに話を聞いてくれる相手が 誰もいなくなったのだろう。
巨泉はもう「あの人は今」に出てもおかしくないだろ。
601 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 16:47:56 ID:kN+yB00r
602 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 16:51:51 ID:kN+yB00r
連投ごめん。 自分英語は読めないんだけど、つらつら食べ物の項目見ていたら 吉野家の牛丼好きだとかいうレスがあったw
↑ アホ 4chan と 4-chは日本人が作った掲示板だろ
>>603 マジ?
でもひろゆきがやってるわけじゃないだろw
極左でも日本人は日本人だしな。
>4chan と 4-chは日本人が作った掲示板だろ いろんなとこで何度聞いても答えが返ってこないんだけど。 ソースは?
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | たった一つの命を捨てて |◎) ̄  ̄|| ̄ ̄ ) ミ 生まれ変わった不死身の体 彡、___||_/`\ 鉄の悪魔を叩いて砕く / __ /´> ) クマーンがやらねば誰がやる (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
ふたばちゃんねるで英語版を作ろうとか言ってたじゃん。
それだろ。
ふたばのスクリプト使ってるみたいだし。
4chan (Japanese: Yotsuba, lit. "four leaves" Channel) is an English language imageboard,
based off the famous Japanese imageboard Futaba Channel and using the futallaby script.
It was first announced and created as an offshoot of the Something Awful forums, but soon attracted anime fans from around the world.
On 4chan, many pictures (often from anime and manga) are posted and critiqued.
Due to bandwidth concerns and growing international leeching, Japanese users cannot access the site without permission.
http://en.wikipedia.org/wiki/4chan
それが何か?
ID:w0YHLhLg ↑ 何こいつ・・・ いろんなとこで何度も聞くぐらいなら、自分でメール出して聞けば? 609 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2005/11/10(木) 17:23:37 ID:w0YHLhLg >4chan と 4-chは日本人が作った掲示板だろ いろんなとこで何度聞いても答えが返ってこないんだけど。 ソースは? 612 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2005/11/10(木) 18:05:53 ID:w0YHLhLg それが何か?
その前に妄想垂れ流すの止めれば?w
俺、2ちゃんの事あんまり知らないんだけど、 ひろゆきって極左なん??
極斜め上
617 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 19:03:07 ID:2wtaB4a1
ソース聞かれて憶測で答える面白い人がいるスレはここですか?
618 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 19:03:53 ID:/t+/uqXI
●〜 自慰的歴史観 〜● ヽヽ〃 / ヽ〃 プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) <誇り高き我民族、その歴史に一点の曇無し!あッ! / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/
619 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 19:55:46 ID:xStA69I9
>>602 なんだか、たこ焼きとか焼きそばとかお好み焼きとか、やたらに人気有るな。
たこ焼きを、awesome とか言われてもね。
そう。 リップサービスを真に受けて、こんなところにコピペして自慰してるのがお前らバカジャップ。 恥ずかしいからやめとけよ。
はいはい、タコタコ
そのリップサービスすらもしてもらえない半島人カワイソス(´・ω・`)
623 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 21:16:16 ID:s3omPO5s
日本の冬は欧州人には好評なんだぞ。 欧州じゃ冬と言ったら極寒の上、日の出は遅く日の入りは早い上に 曇り空か雨か雪かの繰り返しで滅多に太陽が見れない灰色の日々が続く。 しかし日本の冬は爽やかに晴れ渡り空気は透明に澄んで星空も美しく、 欧州人は「なんと美しい」と感激し、誇張じゃなく日本の冬に魅了される。 あと、冬には正月も有るが、その光景も日本らしくて好きだそうだ。
>>623 日本のじゃなくて太平洋側のだな。
日本海側に近いと曇りか雨か雪でうんざりするよ。
おれも日本海側に近い地方に移住して、太平洋側の冬の良さに気付かされた。
雪が積もらない俺んとこは負け組かな つーか九州を一歩出たら、洗濯物が凍るんだろ? 布が凍るってスゲー
九州といっても福岡は日本海側なんで、 静岡あたりより寒いって聞いたけどな。
太平洋側は乾燥がすごくてすぐ肌がカサカサになるのでイクナイ。
>>626 そうそう、九州の南国というイメージは実際宮崎鹿児島あたりのものだよね。
福岡は多分東海とか四国よりも寒い。
それでも先週は暑くて夜中窓開けてパンツ一丁だったけど。
他の地方ではすでに暖房全開の地域もあると聞く。
ぱんつ一丁? よし、うpだ
630 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 23:36:08 ID:hDZ6Anzy
猿が温泉に入ってるしなー。 山茶花が雪を被ってうっすらと紅色に滲んでいるのが好き。
小学生の頃、ティムポを丸出しにして女子をからかいつつ追いかけてくるアフォな男子に対抗するため 女子数人で後ろ向いてぱんつ丸出しにして撃退していたアフォな私が来ましたyo…。 記憶から消してしまいたいorz
>>632 いいことを教えよう。これから
後ろ向いてぱんつ丸出しにした写真を撮って
うぷするんだ。そうすれば綺麗に忘れられる。
万一、駄目だったら、ぱんつを脱いでもう一度だ。
がんばれよ。
634 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 00:25:08 ID:pQzuYLrN
>>582 売れる車じゃないと盗まれない。当然だが。
出来るだけ高く売れてかつ需要のある車がターゲットになりやすい。
つまり人気があり品質も良い車。
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、 驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。 どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。 そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。 だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。 そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。 過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。 彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。 その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、 あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。 現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。 そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに 気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの 唯一の誇りを見い出しさえしている。
>>624 静岡の10月〜3月は月に何回か雨が降る程度なので確かに過ごしやすいが、逆に言うと
雲を全て吹き飛ばすくらい風が強いのが厄介だと静岡育ちが言ってみる。
ただ、富士山が見たいと言う人は上記の様に雲が無いので冬に来るのがお勧め。夏は
結構な割合で入道雲に隠されてしまう。
東京でも高い所に行けば余裕で富士山見れるしな。 ちょうど西側にあるから、日が沈んだ後のグラデーションに浮かび上がる富士山は凄く綺麗。
東亜日報<韓国、実力の上に「魅力の服」をまとえ>
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005082015478 韓国が、アジア大衆文化市場で大きな力を発揮し、情報技術強国と
して評価される理由は何か。
(政治外交学や経済学、社会科学を専攻した9人の著者によれば)、
韓流の底力は、 △韓国的な感性、△躍動的な国民気質、
△豊かな文化原型から出たという分析だ。
ITコリアの神話は、
△国家と企業の有機的なネットワークでできた国家革新体制(NIS)、
△「製品の感性化」を追求した韓国企業の独特のマーケティング戦略
の成果と分析される。ここで、魅力の構成要素として、相手の気持ち
を心で受けとめる「心力」と理性に訴える「知力」が導き出される。
また、米国や日本、中国という隣国を分析した事例も多くの示唆を与え
てくれる。
米国は、強大な実力を裏づける魅力の要素を喪失しており、
日本は、魅力的な国家になろうとする涙ぐましい努力が効果をあげていない。
中国は、十分な実力の支えがないが、
西欧でもなく先進国でもないという点、
強大国でも弱小国でもない弱大国という点で、独特の魅力の要因を追求している。
>>636 漏れも、清水⇒名古屋⇒東京と住んだけど、
その突風なら関東平野や愛知の濃尾平野でもだいたいは吹くよ。
静岡は山が近くに多いからまだましかもしれない。
静岡でもいろいろだろうけど。
>>639 熱海とか静岡市みたいに、北西が山だと風が多少弱まる。
浜松は風強いっていうね。
名古屋は日本海側から雲が流れてくるから、ちょっと曇りが多いけど、
雪がそこそこ積もるから楽しいよね。
641 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 02:23:27 ID:NLGKnl8k
ダッセ 寺社をライトアップすんな
643 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 02:32:50 ID:hr1qZfnD
>>642 俺もあんまり神社仏閣のライトアップは好きじゃない。
ちょうちんとかぼんぼりとか、たいまつとかで照らして欲しい。
火事が怖いけどw
ライトアップは全くかまわんがセンス良くしてくれよな 空のレーザー?とか境内の天井からしかも剥き出しで照らしてるライトとかやめれ
>>624 適当なこと言うなよ。
日本海側だって十分晴れの日が多い。
前から思ってたんだが、 九州ってアフリカの形に似てね? で四国がオーストラリアに似てる。 本州がユーラシア大陸に似てて、 北海道がアメリカ… 樺太が南米かな。 なんだか不思議だ。 これは偶然だろうか?
648 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 08:32:00 ID:Tnac+3JK
4chの管理人て日本在住の外人だったような
>>647 菊地秀行の「魔戦記」でも読んでみたまえ。
>>645 長時間露光した月の軌跡かな?>空の光帯
社寺のライトアップはまぁアレだけど、紅葉とか夜桜、あと雪景色のライトアップは個人的にかなり好き。
この写真も舞台下のライトアップはなかなか良い感じかも。
紅葉の色合いが落ちない程度に色々工夫してやってくれればいいかな。
>>594 タモリは体を洗うとき、石鹸使わない。
お湯だけ。
「だから肌がツルツル」とよく自慢してる。
それを「いいとも」で聞いた柴田理恵がやってみて
「ほんとにツルツルになった」と、
いろんな番組で言いまくり。
すると、柴田に石鹸のCMの仕事が入り、
以後なにも言わなくなった。
>>651 >長時間露光した月の軌跡かな?>空の光帯
ニュースの中継映像でもずっと光ってたよ。
台湾が南米だったら雛形理論
>>656 う〜む正直、写真だとすごく綺麗だが(^^;
下からのライトアップ以外に
サーチライトとか無神経なのがあるということかな。
>>658 いや、前からなんとなく思ってただけ。
菊地秀行であれ、日月神示であれ、
同じ事言ってる人もいたんだなw
子供のとき世界地図とか地球儀見て、誰もが一度は思いつくな。
淡路島反転させたら、琵琶湖に収まるかも というのは、さすがに恥ずかしくて人には言えなかった
>>662 俺は、それを考えたことがない人間は地理がダメなヤツ、という認識だw
学研の神道の本かなんかで読んで霞海ヨーグルトという言葉が頭をよぎった。
年末の行く年来る年でたまにたいまつ写ってるけどものすごくいい雰囲気。
667 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 18:55:29 ID:M94QVS4N
>623 そのかわり日本の夏は最低だけどな
>>667 気候的な面はね。
しかし、日本の夏はイベントが多いし、夏限定の食いもんも多い。
もしかして先人の「クソ暑くてやってらんねーよ!」っていう感情の結果なんだろうか・・・w
クーラーないからね。そりゃ必死だったろうねえw
>>668 > もしかして先人の「クソ暑くてやってらんねーよ!」っていう感情の結果なんだろうか・・・w
多分そうでしょ
江戸時代、夏の暑い盛りには日も上がらない早朝のうちに仕事を始め昼前に終わらせて夕方まで
寝ていたそうだから
それで日が暮れて涼しくなった後夜遅くまで遊んでいたらしい
当然、夏の夜のイベントは多くなる
風鈴考えた奴は粋だとしか思えない
>>666 何故そんな事に!!!
わざととも思えないし???
わざととしか思えないけど。 剣山とか書いてある。
>671 ハゲドウ。 うちは南部鉄風鈴を愛用してるけど、 廃材とか木とか貝殻とかガラスの奴も好き。竹製も、木とはまた違う音がしていいよね。
風鈴の起源は中国ですよ
676 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 22:06:35 ID:spGDBGpU
>>675 そうなのか?
ひょっとして、銅鐸じゃないかと思ってたが。
中国っつーか大陸起源でもまぁ不思議ではないな でも文化として深く根付いたのが日本だったってことだ
昔の夏の暑さは今ほどじゃないよ コンクリとガラスで打ち水もなく風も通り抜けられない密閉された 建物に囲まれた東京は昔より確実に暑い
679 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 22:40:54 ID:YeFIJp6u
中国の起源はインド
>>679 今の中国のダメさからそう思いたくなるのも分かるけど、黄河文明と長江文明というのがあってね……
今のイラク人がメソポタミア文明を誇るのと同じくらい意味がない
インドもそうとうなドキュンだけどね それでも中国よりはマシ ほんの少しだけだが。 インドの留学生(ボンボン・イケ面)がホワイトバンド活動やってたけど 「てめーらカースト上位層がふんぞり返ってるから国民が貧しいんだよ」って感じ おしゃれな奴らとワゴン車乗ってイイ服着て全国一週だよ 流暢な日本語で「3秒に一回〜」だとさ 和まない話言い逃げすまん、消えるわ 彼が悪いわけじゃないが心中は複雑だった
日本の夏はかなり蒸し暑いけど、 あの湿気はお肌にとっては必要だと思う。 昔、夏のイギリスに旅行したとき、 今まで日焼けしても水ぶくれとかなったことないのに なっててビックリした。 日本のジメジメしたあの湿気が肌を守ってくれてたんだと 実感した瞬間だったよ。
でも日本の夏はイヤだわ。 だってゴッキーが活動期なんですもの。
インド人マジで民度低い。 旅行に行けば分かる。 カネに汚すぎ。 タクシー業界と警察がグルになってるから、都市部田舎問わず要注意。
>>667 夏が暑いから夏と秋の果物が旨くなるんです。
数年前の猛暑のときは、桃と葡萄の出来がかなり良かった。
>>684 ゴッキーはきれいにしてれば湧かないよ。
>>686 寒暖の差が大きいと糖度が増すんだよね。
砂丘育ちの西瓜は格別にうまいよ。
>>687 ゴッキーは夏場になると道も徘徊してるわよ。
それもイヤなのよ。
しかも私はやたらと見つけるのよ…。
最近の新築した家とかアパートってゴキブリが一匹も出ないよね、 夏場でもただの一匹も見ない。何か特別な工夫があるのかな。 日本全土のゴキブリが減少しているのだろうか。
実はゴキブリでさえ棲めない環境に人間様が住まわされているのだったりして。
ナウシカさんですか?
>>691 家は10年ぐらい経ってぼろくなってくると隙間が出来て、語基さんが出入り出来るようになる。
新築では出にくいもの。確実に言えるのは北海道では増えてる。
>>694 青函トンネル渡ってきたって話をどっかで聞いたなw
●ポカポカ地球家族 国土のおよそ6割が牛の放牧地帯で広大な自然を誇る国・南米、パラグアイ。 ここに日本から移住し書道教室を開く先生、 堀川さんとその家族を紹介します。 放送日時 11月12日(土)18:30〜19:00 ●土曜特集「世界の母さんニッポンに生きる」 結婚するカップルのうち、20組に1組が国際結婚だという日本。 日本で家庭を支える海外出身の"肝っ玉母さん"たちの奮闘ぶりを伝える。 母国の味を日本人に伝えようと苦労の末にレストランを開店したメキシコ人女性や、 トップアイドルの地位よりも日本人男性との愛を選んだギニア人女性を紹介。 さらに空手道場で日本の子供たちを厳しく指導するアメリカ人女性らを訪ね、 涙と笑いのエピソードを聞く。 スタジオにはカーリー西條さんが登場し、アメリカのおふくろの味を披露する。 放送日時 11月12日(土)19:30〜20:40 ●世界一受けたい授業 衝撃日本史スペシャルあなたが学んだ歴史はもう古い 「縄文時代の竪穴式住居の新事実」や「遠山の金さんの入れ墨は桜吹雪ではなかった」 また、歴史上の人物の声を再現する。 放送日時 11月12日(土)19:57〜20:54 ●学問の秋スペシャル・たけしの日本教育白書 〜楽しくマジメに語るこの国の大切な未来〜 たけしvs石原都知事が真剣激論…爆笑問題も黙った 放送日時 11月12日(土)21:00〜23:54 ●ブロードキャスター 女子13%が妊娠の高校全米禁欲教育の波紋 放送日時 11月12日(土)22:00〜23:24
極東住人用に番組チェックスレがあったら便利だと思った。
698 :
日出づる処の名無し :2005/11/12(土) 15:41:44 ID:QWgB5+fN
>697 立ててみた
700 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 13:56:21 ID:P0qfeDIn
奈良国立博物館の正倉院展、来館者が過去最高に
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051113i503.htm 奈良市の奈良国立博物館で開かれている「第57回正倉院展」(読売新聞社など協力)は13日正午、
総入場者数が21万3323人に達し、同博物館での正倉院展としては、1990年(会期20日間)の
21万2222人を上回り、過去最高を記録した。
会期中の最後の日曜は晴天に恵まれ、正午までに6137人が来館。聖武天皇遺愛の碁盤「木画紫檀
棊局(もくがしたんのききょく)」など、天平時代の宝物に見入った。
総入場者数の最高記録は、1981年に東京国立博物館で開かれた際の44万3730人。
702 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 15:53:03 ID:gXDvDpYI
全く、法隆寺といい、正倉院宝物といい1300年以上も昔のものを延々と保管管理している国なんてそうあるまいに。 正倉院の宝物は正にシルクロード文化全体のタイムカプセルになっている。 特定アジア人では、大陸なのと抗争が激しすぎて昔の遺物が全く残こせていない。 日本人に感謝してもらいたいもんだ。 流石に正倉院の宝物は空調完備、24時間監視体制が置かれているから特定アジア人共もそう簡単には盗みに 入れないだろうが。 まあ、盗んでもモノがモノだけに闇ルートで転売も難しいだろうけど。
>>702 > まあ、盗んでもモノがモノだけに闇ルートで転売も難しいだろうけど。
かのハムラビ法典も闇ルートにかかったことを考えると、
正倉院宝物くらいわけないと思われ。
705 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 18:25:09 ID:8RsBXBqT
「大清国属高麗国旗」ってすごいね。
706 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 18:33:59 ID:ww03Woao
日本から盗み出し、臆面もなく韓国国宝にしている重要文化財「高麗版大般若経」 返還しろ!!
707 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 19:06:14 ID:qokAC8NF
>蓋鹵(ケロ)王 >長寿(チャンス)王 うーむ、いい名前だ・・・
ケロ王 でありますか?
709 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 19:20:22 ID:g7KOBhQA
インドには不可触賎民がいる
ケロ王軍曹
>>702 太平洋戦争時にアメリカが空襲しなかった事も、
ちったぁ感謝×2だな。。 >京都・奈良
鎌倉もね。まぁ京都奈良ほどじゃないけど。 感謝というより奴らは統治後の方をすでに考えてたから。 その辺日本が今の今でも勝てない最大原因の1つに入ると思う。
713 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 20:19:03 ID:bh4ZA6S4
714 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 20:33:50 ID:gXDvDpYI
>711 それは誇大広告のような気がする。京都は文化遺産保護をとある米国の学者が嘆願していた、というのが通説に なっているけど、実は原爆の投下予定地でもあった。 ヤンキーが自分達は文化を守る人間であるというアピールに使われているけど、実態はかなり怪しい。 また戦後、GHQのとある佐官級の人間が正倉院の宝物を見せろ、と要求(あわよくばポケット内々を考えてた可能性大) したのに対し、当時の奈良県知事が体を張ってその要求を取り消させたエピソードもある。 いずれにせよ、延々千三百年以上も代々に亘って人々が守り伝えてきたことだけでも、充分誇るに足る事実だ。 まあ、正倉院宝物をみてフランスの学者が「正に奇蹟だ!」といったとかいわなかったとかいうのもあながち誇張では ない。 そんな正倉院にも何度も泥棒に入られていて、鎌倉時代に近所の坊主が盗みに入って盗品を売買しているのが 露見し、死罪になった話や、信長や明治天皇が有名な香料である”らんじゃたい”を切り取ったりとそれはまあ 盗みや権力者の横暴もちゃんと記録されて残っている。 これだけ由来が確実(目録による出納が継続的に記録されている)で、保存を意図して地上で1300年間も保管管理 されていた文物は世界広しといえどもそうあるものではない。 同時代の遺物は全て考古学的に地中から発掘された物ばかりだしな。 それもこれも王朝が全く交代せず、今まで存続してきたということも大きいといえるな。 世界のタイムカプセル的な歴史と伝統を守り伝えて来たという意味でも、日本という祖国を充分誇るに足るということだ。
715 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 20:41:20 ID:oXwUxsAw
>>714 太田牛一の「信長公記」にはらんじゃたいを切り取って分け与える件が書いてあったなぁ。
信長らしいや。
>>714 ま、現に国宝だった名古屋城とかも焼失してしまっているしな。
他にも数え切れない文化財が無差別爆撃によって失われている。
アメリカが文化財を保護するなんて考えていたとは思えない。
原爆で消失前の広島城も国宝だった筈。
でもさ、日本ってわりかし消える文化というか… 地震、雷、火事、親父。 文化=技術の継承ってのはつくづく思う。 避雷針発明できてればもっとたくさんの天守閣が残ってたかもと思う一方 いずれ標的になって大戦で燃えたんだろうな…とも思う。
国宝級の槍を投げて遊んでたとか、やはり国宝級の刀を海に捨てたとかそういう話は聞くな。 まあこれはアメリカ人が病的にその手の武器を恐れてたってこともあるのかもしらんが。
721 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 21:10:04 ID:jKFKWMhJ
今あるあるで ニュージーランドで話題の健康調味料を紹介してた。 昆布(ケルプ)を粉末にしたものなんだってさ。 現地ではもともと昆布を食べる習慣はないけど、 最近注目され出したそうな。 現地のシェフが肉料理にも魚料理にもあうって言ってる。
京都を守ってくれてアメリカ様ありがとう 的なこと言ってる人まだいるんだな。
>>714 法隆寺の救世観音を公開させた、フェノロサも救世観音をあわよくばアメリカに持って帰ろうとしてたらしいね。
11 名前:名無しさん@6周年 メール: 投稿日:2005/11/13(日) 16:27:32 ID:BQlSZ3Sb0 すれ違いかもしれませんが、 NBCニュースによれば、アメリカ軍は世界の70カ国に展開しており、 その関心は中東からアジアにシフトしているそうです。 中国がモンゴルに進攻できないのは、アメリカ軍の軍事顧問団が モンゴルの国境警備兵をコンサルタントしているから、なのだそうです。 どこの海域とは明示していませんでしたが、アジアの潜水艦作戦も 活発なようです。 またアメリカ軍は600名のグリーンベレーをフィリピンに派遣して共産 ゲリラと戦争しているそうです。
アメリカの軍事顧問団によってブルーウォーターネイビーとなるモンゴル海軍。
726 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 22:25:26 ID:UbHt6D9Y
727 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 22:36:03 ID:NlL8XLjS
海の正倉院
大阪弁のハリウッドスター
−イントゥ・ザ・サン(11月26日公開)−
スティーブン・セガール(54)との初対面は強烈なインパクトがあった。17年前、
無名の存在だった彼は自らの原案による「刑事ニコ・法の死角」のプロモーション
のために来日した。5年後には「沈黙の戦艦」の世界的ヒットでスターの仲間入りを
し、帝国ホテルで大々的な来日会見を開くことになるのだが、そのときは宿泊先の
小さなホテルでせいぜい数本の個別インタビューが成立する程度の、かなり年を
食った新人に過ぎなかった。
実は滞日経験のべ15年に及んでいた。合気道と空手の使い手であることは
映画のアクションシーンを見れば納得がいく。が、大阪で合気道を教えるかた
わら米国の諜報活動にも関わっていた、といわれるとにわかには信じられない。
それも「CIAの仕事もしてましたのや」。どうしても冗談に聞こえてしまった。
“驚愕の初対面”を思い出したのは、これまで劇中では封印していた大阪弁を
今作では全面解禁。おまけに役柄が日本の裏社会に通じたCIAエージェントと
いう初対面の怪しい印象がそのまま活かされるキャラクターだからだ。
「日本」描写の微妙な違和感やストーリー展開の粗を気にするよりも、ひたすら
お祭り騒ぎに身をゆだねてしまうほうが楽しめる。セガールの大阪弁は正直ヘン
だが、浮いた感じはそのまま笑える。監督のミンクはミュージックビデオを手がけ
た後、クエンティン・タランティーノのプロダクションに属していたという。いかにも、
という映像である。
ttp://www.nikkansports.com/ns/entertainment/cinema/aihara/aihara.html ttp://www.nikkansports.com/index.html
>>707 昔は、こういう名前だったのだろうが、
後に中国風に創氏改名した
>731 今欧米に密航している連中は、イングリッシュネームに創氏改名しているよな。 ケリー・キムとか、アンソニー・パクとか。 連中の専売特許かもな。
ペルー副大統領 「日本との外交関係を断絶すべき」 ワロタ
734 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 01:38:45 ID:/7g0fYgg
先週、正倉院展に行ってきましたけど、すげえ混んでました。 関西人のおばちゃんたちのパワーに負けます。(こちとら東京モン) 入口で日本史テストをして、受かった人だけ見られればいいのになあと、 展示説明の「光明皇后」を「こうめいこうごう」と読むおばちゃんを見ながら 思いました。まあテストなんてやられた日にゃあ自分も入れないかもしれない。
★皇位継承「長子優先」に=愛子さまの即位に道−有識者会議
政府の「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大学長)は12日、皇位継承順位に
ついて、天皇直系の第一子を最優先する「長子優先」を採用する方針を固め、最終調整に入った。
第一子が生まれた段階で皇位継承者が決まることから「兄弟姉妹間で男子優先」よりも国民に分
かりやすく、制度として安定性があると判断した。月内に取りまとめる最終報告書に盛り込む。
有識者会議の方針通り、女性・女系天皇を容認した上で、長子優先とすれば、継承順位は現在の
(1)皇太子さま(2)秋篠宮さま(3)常陸宮さま−から、(1)皇太子さま(2)愛子さま(3)秋篠宮さま−の順
となり、愛子さまに皇位継承の道が開かれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051112-00000014-jij-soci
737 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 03:52:23 ID:fYt1aQoz
女系天皇はどうもなぁ・・ もうどうにもならんのか?
女系でも血統は維持できるんだろうが・・。 でも残念感は否めないな。
俺的には秋篠宮眞子さまが皇位を継がれるかどうかだけが関心事w
740 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 04:25:35 ID:IqPgBcXo
素人集団「有識者会議」の女系容認、粉砕せよ!!
皇太子が男児が生まれるまで側室囲い続ければいいんじゃね?
742 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 05:41:57 ID:fYt1aQoz
ううーん ホントは男系でスマートに続いて欲しいなぁ・・・
だが雅子様も紀子様も男の子産みそうにないし・・・。
744 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 06:05:53 ID:O9lAoPv0
雅子、あいつほんと役立たずだな… 国内の仕事サボるし、子供にひらがなより先にアルファベット教えようとするし 男子産まないうえにすぐゴネる
要は皇室に向いてない人物だっただけ。 外務官僚やってる分には何も問題なかったんだから。
>>725 モンゴルには、海がないのに海軍がある。
湖で活動してるそうで、人員は10人程度らしい。
訓練のため、ソ連に研修に派遣されたとき、
間違って遠洋航海術のコースに入れられたが、
そのまま履修して帰ってきたそうだ。
モンゴルが民主化されたとき、海軍も自分たちで
金をかせぐ必要が生じ、観光客を乗せて湖遊覧を
はじめたとか。
>>746 ちょっと付け加えると、モンゴル海軍はソ連時代に湖を使った石油の輸送任務をしていたんです。
エンジンのついた船は一隻、人員は指揮官のバトバヤン大尉あわせてたったの7名。
大尉だけが唯一泳げるという超ミニ海軍ですね。
その後石油の代替ルートができてしまったので海軍も民営化したとか。
軍隊を民営化!? 普段は軍事転用できるような分野で普通に稼いで いざって時は、みたいな感じだろうか・・・
>>745 90年代の外務官僚なら勤まったかもしれないが、国民にとってはいてはならない
種類の公務員だわな。
日本が憎いなら、どこぞの外国人と結婚して日本とも実家とも完全に縁を切って
くれていればよかったんだが、こいつの選定に絡んだ連中からして工作員だった
んだろうか
前も書いたけど、もう離婚ってことでいいんじゃないかな。その方が皇太子ご夫妻の双方が 幸せになれる気がする。雅子さんを皇室に置くのは色んな意味で危険すぎる
>>750 それいいな・・・
後継ぎ問題も一気に解決しそう。
>>750 雅子さんは離婚したがってる・外交官に戻りたいんだろうけど・・・・
廻りがウルサいんだろな(宮内庁・侍従連中)。
趣味の悪い洋服着させられてさ(w 可愛そうに。
雅子は二千年続いた天皇家を潰した悪女として日本史上永遠に語り継がれるだろう
>750 皇太子殿下にはもっと若くて(20代)家柄のいい女性と再婚してほしいよ、本当に…。 公家の血筋とか大名の血筋とかいっぱい残ってるじゃん。
>754 先祖が一応末席大名のオレから言わせてもらうと 大名ったって所詮成り上がり、現代じゃ没落者だよ 皇室の血筋ったって末席の皇族だって似たようなもんだろうし、 学歴よりも家柄よりも、まず皇室に骨埋める覚悟のある 気骨のある人柄が一番大切だろ 雅子さんを見るにそう思う。
男系女系といえば京極の「絡新婦の理」を思い出した…
>>721 干した物の粉末なのかな?昆布とか椎茸とか干した方がウマーだよなー。
>755 うちんとこの大名の現当主は地元では名士中の名士で、 地元の文化関係の名誉総裁を幾つも兼任してるお。 大名家の規模の違いじゃない? うちんとこの殿様は62万石だったから。
759 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 15:37:25 ID:ufG8IX7u
>758 先祖が大名といっても、御落胤全てを含んだら一体どれだけの数になるやら・・・ まあ、爵位を授かった直系本元の本家だけでもそれこそ星の数にもなる。 日本は好いにしろ悪いにしろ大衆化してしまったということだな。
>>756 フリーズドライ→粉砕
だそうで。色々味付けした粉末が売っているらしい。(チリケルプとか)
>>760 乾物の場合、天日に干すと旨味が増すっていうのがあるけど、
フリーズドライでも同じ効果が得られるのかな?
うちの地元のお殿様は、今は東京に住んじゃってるな。。。 まあ元々関が原後に据えられた徳川家臣の天下り大名だけど。
>>761 どうなんだろうね。
少なくともカップ麺や味噌に入っているネギとかは
味もへったくれもない無味乾燥な物になってしまっているが。
>>748 >軍隊を民営化!?
軍隊もなにも戦闘任務はなく、専らソ連からの石油を湖を利用して輸送していただけですからw
で、現在はたまにくる観光客用に湖のガイドやってるそうです。
>>753 良くも悪くも現代的な女性がそうそう簡単に
皇室に納まれるもんじゃないなんてわかってたはず。
雅子様に執着した皇太子にも責任はあると思うんだよな。
マジで。
766 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 17:50:36 ID:ufG8IX7u
>765 確かに雅子様の何処が良かったのだろうと小一時間・・・・・ 皇太子もあんな年増でバタ臭い顔した女性に拘らなくても良かったのに、とつくづく思う。 一体ナニが良かったのだろうか?
>>766 群を抜いて優秀な才女だったからじゃないかな。
各国のファーストレディや王族の女性と比べても、その履歴は飛び抜けている。
まぁお飾りにしちゃうにはもったいないぐらいの女性だったのは確かなわけで、
…だもん、いろいろ外に出たがったりするわけよ。
仮に、雅子様と離婚したとしても、皇太子様は一生独身で過ごしそう。
でもなあ、子供の性別は男性側の遺伝子で決まるんじゃないか?
皇太子さまは、昔から『柏原芳恵』の大ファンなんだろ? 彼女を説得して嫁に来てもらえば。。 幸い、まだ独身だったろ?
771 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 18:32:00 ID:ufG8IX7u
>768 誰か夜の喜びを皇太子様に教えて差し上げることの出来る若い女子やおらんのか!? 雅子様も不倫疑惑など、叩けば埃がいくらでも出てくる体。 皇太子様とまともに夜のお勤めを果たしていたとは到底思えんのだが。 若いおなごの方が立派な世継ぎも期待できる。 離婚出来ぬものか・・・
皇太子には皇統の継承者としての自覚がないね。 最後の天皇として歴史には残るだろうが、 女に執着して天皇家を滅ぼした愚かな男として記憶されるだろう。
773 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 18:33:28 ID:ufG8IX7u
>770 柏原芳恵だったか?違うだろ。皇室に嫁に行くのが嫌で脱いだという例のアイドルじゃなかったっけ?
皇室論議は余所でやれや。
っつーか、離婚したらしたで朝日のアホとかシナ工作員なんかが ダイアナっぽく祭り上げて政治的道具として使いそうで面倒くさいんだよな。
まぁ雅子様云々はともかく… 側室をおかなくなった時点で、遅かれ早かれこういう事態にはなったろう。 つまり問題はそういう事なんだよ。この現代の日本で、側室をおく事を 日本人が許容できるかどうか…ってワケだ。しかも皇室の方々からして、 側室を望んでいない雰囲気がありありだしな…。
俺は何より、この問題の本質を何も理解しないで 「女子が天皇になってもいいじゃん」とか 「どうでもいい」とかぬかす奴らがムカつくわ
778 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 20:15:07 ID:sIKtwt9J
>>772 というより、戦後の夫婦平等、和合の精神を実践しようとしたんだよ。
国民もそう言うことを望んだ。
その結果だ。
やむを得ない面もある。
俺は何より、スレ違いを指摘しても 「じゃあなんか話題を提供しろ」とか 「自治厨乙」とかぬかす奴らがムカつくわ
女系で切れる ↓ 数十年後、中国が天皇家には正当性が無いと言い出す ↓ 日本のマスゴミを使って世論を盛り上げる ↓ 戦争責任を名目に天皇解体を要求しはじめる。 ↓ 天皇解体した後で、今度は日本は日本でなくてもいいと言い出す。 ↓ 中国の一部になれと要求。
>>780 ホップ・ステップ・ワープって感じだな。
最後の奴はともかくとしても天皇家の廃絶目的としてはあり得なくはないけどね。 奴らの皇帝はとっくに絶えてしまっているので嫉妬心からやるって事はあり得る。
784 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 20:52:44 ID:HFhhLrk9
>714 >それは誇大広告のような気がする。京都は文化遺産保護をとある米国の学者が嘆願していた、というのが通説に >なっているけど、実は原爆の投下予定地でもあった。 遅レスですまんけど、「ウォーナー伝説」ですね。 GHQが行った、フェアなアメリカ・アンフェアな日本、というプロパガンダの一環でしょう。 この本に詳しく書かれています。 日本の古都はなぜ空襲を免れたか 朝日文庫 吉田 守男 (著) htp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402261353X/ref=pd_ecc_rvi_1/249-3788347-6409112
米国:中華より日本料理が人気
中華料理は世界の三大料理のひとつと言われ、アメリカ人にも大変
人気がある。
しかし、最近米国のレストラン評価会社「ザガット」(Zagat)の
調査によると、今年は日本料理店が初めて中華料理店を追い抜き、
アメリカ人のお気に入りの店ランキングで上位を占めたという。
中広ニュースが伝えた。
「ザガット」社は毎年、米国のレストランの格付け評価を行う。今
年の米国のレストラン2000軒に対する評価結果では、日本料理店が
中華料理店を抜いて人気が高かったという。
「ザガット」評価でベスト・ファイブにランキングしたのはすべて
フレンチ・レストランであり、5軒の日本レストランが20位以内に
ランキングされた。
一方、ずっと人気を誇ってきた中華料理店の人気は振るわなかった
ようだ。22軒の日本レストランの順位は皆、中華レストランより高
かった。日本料理の人気はうなぎのぼりだという。
中華料理は90年代に米国で人気が高まり、アメリカ人が最も愛する
アジア料理だったが、過去15年間はそのまま足踏み状態で進展がないという。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/11/html/d71468.html
786 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 21:19:02 ID:wqXsKKm2
外国人に褒められて喜ぶ日本猿
787 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 21:21:33 ID:ZES6eBEQ
外国人に貶されて火病を起こす朝鮮虫
ペルーが日本と国交断行なんて言ってるけど、 そうなっても日本は何か困るかな?
一応日経三世くらいはなじんでるから大丈夫みたいだけど 二世のお年より達は結構過敏に心配してるみたい。 フジモリはかなり強権だけど全て悪とはいえなかったんだけどねぇ。
790 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 21:34:43 ID:2RCC9/Pz
育ちが悪いと右翼になる
誇れるものの無い国の人が、このスレを見るのはさぞ辛いことだろう。 今日もご苦労さん
そのありあまった熱でついでに学生運動でもおこさんかな子供達。 菊と刀読んでるのはえらいね。 つっこみどころあるけど。 こちらは北京ジープでも読むか。
>>786 韓国人も一緒じゃん。
他人に褒められれば誰だってうれしい。
>>770 柏原芳恵というと空港倍部事件のあの女か!
797 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 22:59:11 ID:d8mEHDJ4
●〜 自慰的歴史観 〜● ヽヽ〃 / ヽ〃 プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) <誇り高き我民族、その歴史に一点の曇無し!あッ! / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/
この前仕事でアメリカに行くときの飛行機の中でのこと。 斜め前に、スーツをビシッと着たシートのイケメンの白人さんが いたのね。 んでノートパソコンを取り出して(壁紙は奥さんと娘さんの写真っぽい) 動画を再生。 アップルシード→サクラ大戦→他萌え系アニメ。 ノートを出したときてっきり仕事するのかと思ったのに…。
799 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 23:37:58 ID:d8mEHDJ4
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ | / / ⌒ ⌒ |キモウヨさん僕の白いものは美味しいですか? | / (・) (・)| (6 ⌒) | さようじゃ乗り輔、お前のは淡白が濃くて美味じゃ〜! | ) ___ | ∫ \ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ \____/ / / \ 。 /\ /⌒ ⌒\(゚)(゚) っ | | / 人 人 ノ゙\ \⌒◯-----6) | \ \| l // /|||||||_ J ∨| \⊇ ノ ⊆/\ \_J \ / _/⌒v⌒\ ( Y ) \__U__/⌒\ ノ ) | _人_, | / | | |
荒らせば荒らすほど反感を買うのが分からない三国人。
801 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 23:44:39 ID:g1pD5AVA
三国人× ↓ 三国豚
802 :
\_____ ______/ :2005/11/14(月) 23:50:26 ID:d8mEHDJ4
V ___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ 脳味噌膿んでない? | _| -|○ | ○|| |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ,.|  ̄ | | O===== |
ID:d8mEHDJ4 …哀れで涙が出る
反応してるお前にも反吐が出る
805 :
日出づる処の名無し :2005/11/15(火) 00:47:52 ID:58LYCnO8
>>807 >Q.好きな日本の言葉は?
>A.「全軍、突撃!」
ワロスwwwww
しかしそのアメリカ人、ジョナサンさんのHPには行ったことがあるけど、かなり精密な情報量で凄かった。
各種艦艇のスペックデータから、WWU(太平洋戦線)の主な海戦の詳細(両軍の参加勢力や被害まで)
も載っていて興味のある人なら必見。
>>807 「見た目がアヒルのようで、鳴き声もアヒルのようだったら、それはアヒルです」
けだし名言だな……。
>807 ジョナサンが出てたディスカバリーチャンネルの番組見たことあるよ。 真珠湾攻撃の時、奇襲じゃなくてアメリカも艦隊で迎撃してたら?みたいな シミュレーションをやってて、結果は日本が勝ってたみたいな結論だしてた。 一人がそんなに爆撃機?が効果的な訳がないと、怒ってたけど他の数人にイギリス のプリンスエドワード号?は、あんなにあっさりやられちゃったじゃないと言われて ムカショボーンてなってた。
ジョナサンは毒キノコをうっかり食べるおっちょこちょいと見た
>>810 >プリンスエドワード号?
プリンスオブウェールズかな?
それまで航空機の攻撃で戦艦が沈んだりすることはあっても、停泊中だったりと
ほぼ無防備状態だったため、作戦行動中の戦艦を航空機で沈めること無理と言われてた。
それを覆したのがマレー沖海戦。
重巡レパルスと共にマレー沖で日本の一式陸攻たちに沈められる。
>>807 二人とも自分はオタクじゃない!と言ってるのに
堂々とオタクに質問と銘打っているw
自分をオタクじゃないと言い張るのはオタクの常道。
オタクじゃなけりゃナードか。
僕はナードコアが好きでねえ。小さいころはナードコアばっかり聞いとったんですよ。
>>773 >皇室に嫁に行くのが嫌で脱いだという例のアイドルじゃなかったっけ?
ちなみにダレ?? 15分考えたが、思いつかん。
山本リンダ
>>812 戦後、ウィンストン・チャーチルが手記の中で、
その日、英国・東洋艦隊の壊滅を側近から聞いて・・・・
『戦争中、これほど私を驚愕させた知らせは無かった・・・
今や日本艦隊は太平洋から、インド洋に至るまでの制海権を手中に収めた・・・』と。
欧州人にとって、日本人が現代文明の艦船・飛行機を駆使して
白人国家の艦隊を撃滅したのは、我々が考える以上に衝撃だったみたいだね。
「サムライ」の戦術力は伊達じゃなかったってことかね。 戦略力は・・・どうだったかね。
イギリスは日本海軍の先生だったしな
>>819 それってよくみるのだけど、出典はどこ?
チャーチルの自伝とかも日本で出版されているのかな?
823 :
日出づる処の名無し :2005/11/15(火) 20:20:08 ID:IiWNIPMK
>>823 へー、知らなかった。
紹介ありがd。
読んでみる。
その辺のチャーチルの話については劇的だ。 「アメリカ艦隊が真珠湾で壊滅した現在、大西洋を除いて我々は全ての 海の制海権を奪われてしまった。だが、我々の手には”切り札”というべき 武器がただ一つ残されている・・・・戦艦プリンス・オブ・ウェールズと レパルスだ」 と、閣議で首脳に言っていた、まさにその時間に両艦は日本軍によって 沈められてしまった・・・。 太平洋戦争が日米戦争を軸に書いてあるが、これは英国への思いやりか?? とにかく英国はこの大戦でこと対日戦では、いいところがひとつもない。 スピットファイアは零戦に全く歯が立たず、半年は持ちこたえてみせると 豪語した香港は17日間で陥落、大要塞シンガポールは日本軍のブリキ戦車 とチャリンコ部隊(映像で見たけどマジでこれは笑ってしまう。兵士が真剣 な顔で自転車必死でこいでんの。)によって陥落、インパール作戦は日本軍の 自爆だったからしょーもないんだが、それでも激戦地コヒマでは今、 「これは日本軍が倒した英国の戦車だぜ」 とか言って現地の人が、破壊された戦車をかざってあるそうだ。
>>825 チャリンコ部隊は笑うところじゃないよ。
現代の最新アメリカ軍空挺部隊もチャリンコ装備してる
まあ、英国に反日感情があるってのはこの歴史的経緯からはある 程度しょーがないのかもしれん。ここまで屈辱的な軍事的敗北 をそれまで経験したことがなかったわけで、「何でシンガポール は陥落したのか」とか今でも言われてるらしい。 その当時、ドイツという強敵がいたから、太平洋まで手がまわら なかったんだろうが、「あんちくしょー余計な真似しやがって」 とか思ってんのかもしれない。今更植民地は返ってこないし。
>>825 まぁ、ドイツとバトルオブブリテンやってましたからそれは仕方がないかと。
だいたいPOWとレパルスだってドイツとの戦いで傷ついたので、修理を兼ねて欧州戦線から
退避させる目的でシンガポールに寄越したんですからw
それが退避先で日本軍に、と。
>>826 チャリンコの運用の仕方が現代のアメとは違うんじゃね?
日本軍のチャリンコ部隊って数百キロ移動してなかった?
現代のアメもそんな使い方する目的でチャリンコ装備してんの?
日本は日本で米中と戦いながらだからなぁ。
>826 いやwでもチャリンコだし。
>>829 数百キロ移動するところがツボなのか?
チャリ部隊は別に日本軍だけじゃないし
徒歩行軍より合理的な移動手段だけど
いや、俺が笑ったのは、兵士の表情。真剣に闘った英霊たちには 悪いけど、あんなに真剣な顔で自転車こいでんのはじめて見た。
イギリス人に何言われても余裕なのは日本人だけだよなw こっちは圧勝だからねw J2の日本サッカーが、プレミア・リーグをバカにしてもイギリス人は失笑するだけでしょ。 そんな感じかな。
インパール以後負けっ放しじゃん 実力でビルマ奪還されてるし
>>833 >悪いけど、あんなに真剣な顔で自転車こいでんのはじめて見た。
銀輪部隊の人たちにとっては正に命がかかってますから真剣ですよ。
銀輪(自転車)は歩兵と車両の進行速度の差を埋めるために投入されたものですが、
歩兵のみなさんが早く追いつかないと戦車部隊だけでは危険ですし(意外にも戦車は
歩兵に群がられると弱い)、だからと言ってゆっくりと歩兵を待っていたのでは敵の
応戦準備が整ってしまいますから。
何より自転車は燃料がいらない。 地形やその他の条件によっては結構有効じゃないか?
戦争の事もあれだが、 戦後も、敗戦国なのにあっという間に、 経済でイギリスを追い抜いたしね。 イギリスにとって日本は、 なんじゃこいつら!って感じなんだろうね?
>実力でビルマ奪還されてるし そーだっけ。アウンサンの裏切りが原因じゃないの。 しかし、こういう議論してるとねらーの「層の厚さ」みたいな ものを感じるわ。極東板だから大東亜戦争とかに興味ある人が 来てるんだろうけど。これがNaverとかだとすごいことになってる。 あいつら山本五十六がミッドウェイで死んだとか勘違いしてるし。 (言うやつも言うやつだが、誰もつっこまない。) あと奴らによればルーズベルトは韓国人だったらしい。本当に21世紀 とは思えない停滞ぶり。 かつての権威、朝日もNHKももはや笑いのネタにするね らーはもしかして日本最高の頭脳集団?とか言ってみたり。
>839 >ルーズベルトは韓国人 韓国が怠惰帯(ルーズベルト)なのは同意。
>
>>839 前はベッカムやキリストも同胞認定してたよ。
大昔は地球人口の8割が韓国人だったそうだからね。
中国の百度とかも多分そうなんだろうか。 前のさあやの一件で、自分の住所さらした中国人いたよな(「つきあって ください」とかで) やっぱ国民がパーだとトップもパーなんだな。逆を言えば、トップが しっかりしている国は国民もしっかりしてるんだろう。
>>843 トップがパーでも側近がしっかりしてる国もあるよ。
846 :
日出づる処の名無し :2005/11/15(火) 23:14:23 ID:xat67OXM
銀輪部隊は日本のアイデアじゃなかったかな? 前にもあったのかな。 特に、急速に侵攻したマレー半島ではいい手段ではなかったかと。 当時、まだ騎兵を使ってたところもあったし、工業化が進んでた事の現れでは。 中国なんか、朝鮮戦争でもヘルメットなしだからな。 シンガポールは、歴代の司令官が無能だったらしい。 背後から来る可能性を指摘されても対策を取らなかったとか。 プランテーションの経営者への配慮もあって、陣地構築をしなかったとか。
847 :
日出づる処の名無し :2005/11/15(火) 23:17:26 ID:ay3Bnp/n
自転車部隊はドイツにもあったと思うけど?
Naverと比べられても、持ち上げられた気にならんw 日本人同士だと間違ったら突っ込み入って、資料引っ張り出してきての検証大会になるが 奴らの議論は言ったもん勝ちだからな。 馬からバイク、船に飛行機まで、およそ人間運べるものなら、 何だって兵員輸送手段になるからな。 自転車発明当時から、自転車部隊はどこかにあったんじゃない?
>>809 俺も気になった。
自衛隊をアヒルに例えるのはアイロニーかな、とちらっと思ったけど、
多分ユーモアだろうな。
>>849 むこうでは定番のことわざみたいなものかも
>>850 >>状況証拠から真実を類推できることのたとえを、
>>米国では「アヒルのように歩き、アヒルのようにガアガア鳴けば、それはアヒルだ」と表現するという。
>>たとえば、イラクを攻撃するときも、この論法が使われた
しかし、それは見る人の眼力が問われるね。見間違いってことはよく あったはず、アメリカ政府には。
あぁっ、よく見たら微妙にガチョウだった!
別スレより。
612 名前:おさかなくわえた名無しさん sage 投稿日:2005/11/15(火) 16:24:18 ID:jM5EScxn
>>585 アヒルの話はオブジェクト指向関係で使われる定型句みたいなものです。
「ダックタイピング」でぐぐってみ。
linux関係の会社のCOOだからそういう言葉が自然に出るんでしょう。
何でジョナサン遠い海から来るん?
857 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 01:48:34 ID:a3BKTqJt
銀輪部隊は羽柴秀吉の中国大返しを彷彿とさせるなぁ。 迅速な部隊移動はいつの時代も巨大な価値がある。 ナポレオンがアウステルリッツの三帝会戦で大勝利を収めたのも 機動力の勝利だった。
銀輪部隊だけど、タイヤにゴムを巻いてないのもあったそうです。 ゴム無しのちゃりんこで走ると、大変だと思いますが。 パンクの修理とかしなくていいんだろうけど、乗り心地最悪だったと思う。 あと、ジャングルや山岳地帯では、自転車担がなければならないし、大変だったんだろうなぁ。 空気入れとか、虫とか、変えのチューブやタイヤとか、どうしてたんだろう。
いや、ゴムの木に傷つけて、生ゴム採集してるうちに、チハたんが先にいっちゃうじゃないかw
861 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 09:39:38 ID:F+8Jv79o
ヒント:コンドーム
>>860 つられてワラタけど、本当みたいよ
ゴム採取して破れた箇所に塗ったんじゃないかな
銀輪部隊ですけど、ゴムを巻いてない、というよりは、地面の熱でゴムが溶けてしまった、 というケースが多かったようですよ。タイヤを替えてる暇もないので、リムだけでガラガラ 走ったそうです。乗ってる兵隊さんは大変だったろうケド、集団でガラガラ走る音で、英軍が 戦車の大部隊が接近してきたと勘違いして、戦わずに降伏した…という面白いエピソードも。
ああその音だったのかあ
ガキの頃、『大日本帝国』って映画で(2部構成で長い映画だった。エロかったし)、 初めて日本軍がマレー半島攻略に、チャリ部隊を投入したのを知った。 ガキ心に、(ショボい国、けったいな軍隊だな〜。。)と思ったモンです。
チャリ部隊は、今でも北朝鮮の新鋭部隊としてその名を轟かしていますよ。 けど、みんな自転車のこと、普通にチャリって言うんだな・・・ おいらがガキのころは、ケッタリングマシンと呼んでたよ
867 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 15:38:24 ID:F+8Jv79o
>>866 俺んとこはチャリの事を「けった」って言うぜ
自転車部隊は、現代でもスイス軍の 重要な部隊だったはず。 もうやめたのかな
>>858 単純にそういう運用だったわけではなくて絶対的にゴムが足りなかった。
行く先々で接収はしてたみたいだけど、未舗装路を何十kg背負って疾走だからいくらあっても足りない。
資源不足で機動力を補うための銀輪なのにパンクだけはどうにもならなかった様子。
まぁ、ぼこぼこになるだろうから、リムというか自転車ごと街毎に乗りかえってイメージで。
1億人の大質問!?笑ってコラえて 「ああミニスカ青春ど根性」 全世界日本語学校の旅は、スウェーデンの大学で 日本語を学ぶ学生を訪問。 くじ引きで日本派とスウェーデン派に分かれ 「日本とスウェーデン、イケてるのはどっち?」を テーマに討論会を行う。 11月16日(水)19:00〜19:58
世界一の人種差別国家のイメージが定着してきたスウェーデンかw 関係ないが学費は無料なんだろうな。
連カキすまん。 あまり語られることないけど、 昔、長崎の少年少女数十人が、 ローマだったかに奴隷として売られてたって話、誰か知らない? 黄文雄の本で読んだ気がするけど、どれだか分からない。 鎖国というのも、それが原因だったとか…
海外に売られていく花魁がいた事を考えると 日系を先祖に持つ欧米人が出てきても良さそうなのに なぜかまったく話を聞かないな・・・
>>878 セックスのはけ口として売られていった女と結婚するような現地人がいるはずもないし。
当時の欧米人は差別意識から子供を作るなんて事はまず無かったでしょう。
笑ってこらえて見てますか。
>>878 郷に入っては郷に従えで、同化しちゃうんでない?
売られてく階級の人達だと物理的に残るような物を作る機会もほとんど無かっただろうし。
文化的に痕跡がなくてもそんなおかしくも無いかと。
882 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 19:58:05 ID:yR7PAXL/
>>873 基督京都は国外追放すべき
宣教師は海に浮かべて徐々に殺していくべき
>>879 南米なんか行ったらセックスのはけ口の混血の末裔がたくさんいる。
差別意識から子どもを作らないってことはないんじゃないかと。
自国で買春するのと、植民地で買春(金払ってたのか知らんけど)するのでは
意識に違いがあるかもしれないが。
884 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 20:04:09 ID:g4b3gam9
南米の銀山だったかな? 奴隷たちが反乱をおこして鎮圧された記録の中で 指導者として処刑された者たちの名に日本人の名前が 結構載っている。
秀吉はホント凄い英雄なんだよなァ 家康狂儲のおかげでネットじゃ酷い扱い
>>883 白人主体国家と南米じゃ全然違うだろうに…
>>878 つかスペインあたりに「ハポン」さんいっぱいいるじゃん。
彼らは完全に同化してるっしょ。
奴隷はそれより前の時代なんだから、
彼らより同化しちゃってて元なんか分からんと思うけど?
>>879 「子供を作らなかった」ではなく
「産まれた(産まれる以前も含め)子供をどう扱ったか」
だと思うよ。
避妊の技術の事を考えるとね。
>>873 発表したんだ。
スコセッシは主人公の宣教師をジョニデにオファーしてると言ってたけど。
どうなるんだろうなぁ。
スコセッシは黒澤の「酔いどれ天使」のリメークを、 ディカプリオ主演で撮りたいって言ってたけど、どうなったんだろ?
892 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 22:41:23 ID:2A08MjfU
遠藤周作は、当時のキリシタンは被害者で 悪いのは武士という認識だっけ?
知らないなら知らないと言え。 いかにも「ちょっとド忘れした」風を装うな。
895 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 23:14:41 ID:zM1h0jiS
遠藤周作は自分がクリスチャンだからってキリシタン殉教を書くなよ。 書くならキリシタンの悪行書いて迫害は自業自得って事を公表しろ。 売国奴?
小説な、小説。
小説であっても売国的なストーリーは許されるものじゃないだろ。 世界には小説と事実が区別つかない民族もいる。 物語や映画であっても売国的作品は排除すべき。
人それを言論制圧と言う
中共じゃあるまいし 下品すぎ
900 :
日出づる処の名無し :2005/11/16(水) 23:48:47 ID:/6H0LuAe
遠藤周作ってよく在日って聞くけど、本当の所は?
よく? 初耳だけど。 遠藤周作の作品は、 在日が自己利益のために日本を貶めてるような類のものではない。 国に不利なことを描く小説や映画を売国と決め付け排除していたら 国家はどんどん不健全に異常化していくぞ。 まさに今の中国や韓国だ。
902 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 00:02:15 ID:5fDK6qMd
彡川三三三ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー ◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <オナヌー大好きオナヌー大好き!!! /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: \::::: \::: ヽ ) |::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ )::::: // /::::::::: // /::::: (_(_ (;;;;;;;;;;;__っ)))つ
遠藤周作はなんだかんだで文章うまい。
ただヨーロッパの使者達は宗教だけを持ち込んだのではなかった。 その動物的な行動様式までもが、一緒に流れ込んだのだ。 ポルトガル人の一部が日本女性を奴隷としてインドに輸出している事などが公になったり、 キリシタンになった日本人信徒が、神社仏閣を破壊し僧侶を迫害し始めた。 記録に残っている焼き打ちの事実を挙げてみよう。 正覚寺 真宗 1607年放火により全焼 深崇寺 浄土真宗 キリシタン宗徒の迫害により廃字に追い込まれる 斉道寺 天台宗 最盛期は支院36坊があったが、 すべてキリシタンのために全滅した。 神宮寺 天台宗 支院30坊余がすべて破壊される。 鎮道寺 天台宗 破壊される。 神通寺 真言宗 1574年破壊される。 万福寺 神宮寺の末寺を破壊される。 伊勢宮神社 破壊される。 渕神社 神宮寺の末寺を破壊される。 桜馬場天満宮 何度か破壊される。 簡単に調べただけでもこれだけある。
>>905 >>413 で薦められた松原久子さんの「驕れる白人と闘うための日本近代史」をよんだところ
このひとと、このひとの仕事はもっと知られるべき
読んでない人は是非読もう
秀吉は紛れもなく英雄。 特に内政面における業績が凄い。 朝鮮出兵も世界史的視点から見たら ごく自然な拡張行動。 晩年になって気がおかしくなったとか 子供亡くした悲しみ紛らわすためとか アホらしい
「沈黙」を教科書で初めて読んだ時 何とかペドロさんとかいう神父が殉教を是とするような宗教は 見せかけの贋物であると気付き、真の信仰に目覚める話だと思った。
遠藤周作は満州生まれらしいということしか分からない。 「狐狸庵先生」は別にコリアンってことじゃないようだ。 「沈黙」はキリスト教を異質な「切支丹」に変質させてしまう日本の風土こそメインテーマな気がした。 主人公の感じるキリスト像も話が進むに連れて、母親的・仏教的な要素を含むようになってくる。
>>906 >>503 で言われてる様に、この人は南京大虐殺を
疑いもしていない点で、却って迷惑です。
この人の言ってることは、罪を犯しても居ないのに
「私達は確かに罪は犯したけど、貴方達だって昔は
悪いことをしてきたじゃない。五十歩百歩よ!」という
間違った開き直りなのである。
南京が真実なら開き直りも結構だけど、やってない以上、
それは逆効果じゃないのか。欧州人から見たら
「お、自分から認めたヨ。」てなもんじゃないのか。
912 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 06:48:19 ID:GB3uQy2E
>>907 『大陸への進出そのもの』は自然な流れかもしれないが、
『進出の仕方』は秀吉らしくない杜撰な物。
秀吉は一見破天荒そうだが、事戦争に関していえば大軍を持って相手を踏みにじるか、
水攻め兵糧攻めといった非常に手堅い方法をとる。
そういう意味では一見沈着そうな家康の方がよほど冒険している。
補給路の確保すらいい加減と言うのはソレまでの秀吉からは考えられん。
ボケてたと捕らえる方が自然だ。
何を根拠にいい加減と言うのかと
http://www.kiwi-us.com/~selasj/jsc/japanese/bulletin/no098/bu_ja982.htm 皮屋町の隣は「高麗町」で、豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜となり、
日本に奴隷として連れてこられた朝鮮人が住んでいた。
幸い、彼らは1598年9月4日、ドン・ルイス・セルケイラ司教の勅令のおかげで解放された。
セルケイラ司教は同年の夏、日本に到着したが、朝鮮人奴隷の悲惨な状況を見ると、
主だった宣教師を呼んで会議を招集し(そのなかにはバリニャーノ神父も含まれていた)彼らから情報を収集すると、
「朝鮮出兵は不正な戦いであり、すべての捕虜は自由を与えられるべきだ」と宣言して、
ポルトガル人および日本人信者に対して、彼らを解放しなければ破門すると命じた。
この勅令は、秀吉がまだ生きているうちに出された。
解放された朝鮮人は長崎に住みつき、少しずつキリシタンになっていった。
彼らは村に聖ロレンソに捧げた教会を建て、
セルケイラ司教が1609年にこの教会を祝別した。
キリシタン迫害時代に朝鮮人たちは迫害を受けた宣教師たちをかくまい、
少なからぬ数の朝鮮人が殉教した。
そういう自分たちも世界中の有色人種を奴隷にしてたんだからなw
ほんと「偽善」とはこの事だな。
日本に偉そうに言う前に、自分達の事を考えろって。
ポルトガル人って日本人を奴隷として輸出してたんで追放されたんじゃなかったっけ。
>>913 李舜臣に補給路寸断されたことじゃない?
それは抜きにしても、そもそも戦乱で長期戦向かない状況だったとも聞くね。
兵站やってた人間もかなり苦慮していたとか。
まぁただでさえ口減らしのための戦争とまで言われる位人多杉な状況だし。
例え検地で隠し田等は減らせても、長引く戦乱で収穫高自体が軒並下がってるから無理もない。
これが現代に繋がる反日の始まりなの?
金と同盟結んで共同出兵してれば良かったんだよ 補給路っつうか、当時の戦は現地調達が基本。 朝鮮が予想以上に貧しかったのが誤算だったろう
919 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 12:48:41 ID:FpGsXEJj
唐入り(朝鮮出兵)に参加した、 日本の主だった武将は、 結局、誰も死んでなかったんじゃなかったっけ? だから負けたというより「自主撤退」というのが正解なんだろ?
>>920 中川秀政が大名で唯一戦死。
但しのんきに鷹狩りしてる最中に刺客にやられたもので
敗死とはいえない。でも秀吉の怒りを買って改易。
Wikiで文禄・慶長の役関連見てみたら、日本語の怪しい項目が・・・
>>921 サンクス!
聞いてばっかりで悪いんだけど、
朝鮮側の船団が鉄で装甲してて、どうたらこうたらって聞くんだけど、
あれって本当なん?
なんせ話を捏造する民族なんで、どれが本当か分からないんだw
>>924 遺物が残っていないのに史実だと言えるはずも無し。
鉄で装甲するの自体は九鬼水軍@織田家あたりが対毛利家戦でやってなかったっけ。
927 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 17:11:10 ID:uB7n/uE2
遠藤周作は、日本人はキリシタンじゃないから平気で非人間的な ことをする気持ち悪い民族と主張してるよ 海と毒薬とか、日本人の残虐行為は全て信仰がないから と理由づけされてる はっきりいって気持ち悪い作家だよ
>>916 >>918 てゆーかそんな時代に
本土からの補給システムがちゃんと
機能していた事自体驚愕もんだろうな。
>928
>930 げっ、変にレス送信してしまった。 秀吉は戦国大名として特に補給を重要視していたはず。 当時として補給物資は一般の足軽(歩兵)が携帯出来る30日分程度の食料から計算して精々が一ヶ月程度を 基本単位として戦闘していたように思う。(篭城戦や現地調達などで若干変わるが) インフラなどが整備されていない同時代は現代の予想以上に兵站に関しては困難を極めたので、それらの 概念を打ち破り、兵站部門を最重要視した秀吉の功績は極めて大きい。 現に難航不落を謳われた北条氏の小田原城攻めにおいては、それらが遺憾なく発揮されて北条氏を屈服せしめたのも それが大きいといわれている。 但し、日本国内においても極めて困難な兵站線の維持が、外征という中で更に伸びきり、また予想外に貧しい朝鮮 半島において、現地調達しようにも出来なかったことが撤退の理由なのは皆さんご存知の通りだと思う。 兵站を無視した当時の戦い方に終始していれば、インパールの悪夢が朝鮮出兵の日本武将達にも襲い掛かったことだろう。 その意味では戦国時代の方が、第二次世界大戦の日本よりもマシであったといえるかもしれない。 まあ、牟田口将軍の無能が一番大きいが。 秀吉はその意味から言っても、決して無能な統治者ではなく、大損害を受けることなく撤退しただけでも当時の 日本人の優秀さが良く現れているといえるだろう。
TVチャンピオン ブロック王本場デンマークで200000個世界決戦 北欧の電車男1000万円大作キターッ超リアル金閣寺▽東大尺八部ちくわ挑戦 前回のチャンピオンと今回予選を勝ち抜いた勝者が日本代表選手として、 この玩具の発祥の地デンマークに乗り込み、同国の選手2人と激突。 11月17日(木)19:30〜20:54
>>925 でも高校辺りの日本史の資料には詳しく図解が載ってるのが不可解
まあ日本史の資料って、世界の宗教という項目で神道が載ってなかったりするし
仏教の日本に伝来した部分は載ってるのに・・・
今はマニアならなんでも「電車男」呼ばわりか・・・。 しかし、これは面白そうだなー。
>>933 え?今の高校の資料って亀船なんて載ってるんだ。
ちゃんと史実だけを教えろよ。高校生だって暇じゃないんだから。
李舜臣と亀船が、島津義弘に返り討ちにされたことも教えてればまだ許せるんだが。
その亀船って本当にあったのか? 昔、そんな話は聞いた事なかったけど、 この10数年ぐらい前から耳に入ってきて、 NHKの「その時、歴史はうごいた」でも事実とされてたんだが…
>>937 どんなモノかはよく分からないけど、奇天烈な形状の船はあったぽい
>>935 今手元に無いけど、確かに載ってた 俺が高校の時、96〜98の頃の奴
>>938 確か、ラグビーボールを横に置いて、上と下を狭めて横に伸ばした感じの図、なるほど亀の甲羅
上半分は鉄の装甲になってて矢と敵兵の乗船を防ぎ、開閉出来る窓から矢を撃つと説明
日本の船ってのが横に描いてあって、構造上横からの衝撃に脆く木材が剥き出しなので
亀甲船の方が有利とか(この説明は他の資料かも)
その頃は兎も角、今となっては馬鹿馬鹿しい大嘘だと思ってる
>>933 韓国で再現してみたら沈んだらしい>亀甲船
まともに考えて技術力、生産力の裏付けが無きゃ作れるもんじゃないでしょ 高校の時から、教わる日本史なんて嘘っぱちだらけと思ってたが 信長の水軍とか、黄文雄の本でしって決定的になったよ なんで台湾の学者の本の方が詳しくて正確なんだよ アリエネ
>>940 素人考えだが、喫水線が滅茶苦茶浅い船だもんな
中の空気が密閉されてるボールと同じように考えたんじゃないのか?
「坂の上の雲」で、 東郷平八郎が李舜臣の霊に勝利を祈るって場面があったけど、 あれも本当なんだろうか? 東郷の手記に書いてたんだろうか? 「坂の上の雲」は大好きなんだけど、 あの場面だけ妙に違和感あったんだ。
そんな場面あったっけ。
俺は最近じゃ、世界史に唯一朝鮮が刻み込んだ「世界初の金属活字印刷」も嘘だと思ってる。 書物の出版部数か飛躍的に増えた、とか識字率が上がったとか、中国や日本など近隣アジア 諸国にもたらした影響とか全く無いし つーか需要も無いところにそんなもん突発的に出てくるわけねーよ
>>937 なんか旧軍の教科書(?)にならパップラドンカルメみたいな亀甲船の挿絵があるの見たことある。
もちろん、韓国で復元(?)されたような龍の装飾とかそんなもんはない。
あれ、亀っていうよりもむしろハマグリかなんかのような気も。
あーあ、誰かBB弾を発射する大和プラモつくってくんねーかな。 エアガン並みの威力があって、他の戦艦プラモと交戦できんの。
949 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 22:27:41 ID:z6SYAgEp
>>944 あるよ。
でも、
560 :マンセー名無しさん :2005/09/22(木) 13:05:27 ID:AIgFAOVh
しかもこの『東郷元帥が誉めた』説は、詳細な調査によると事実ではなく、
別の人間がそう言ったと噂されているのを、いつの間にか東郷元帥が言った史実にされてしまったとのことだ。
もっと具体的には、司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』に“この艦隊が鎮海湾を出てゆくとき、水雷艇の一艇長が、
「李舜臣提督の霊に祈った」という記録が書いていたものがあったように筆者は記憶していたが、
それがどの資料にあったのか容易にみつからなかった。”と記述しているだけで、東郷平八郎自体とは全く関係無い。
951 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 22:38:55 ID:tXipByP2
>>949 なんか、よく外観だけと言われるけどね。
954 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 22:58:01 ID:Q25r2KFX
955 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 22:59:36 ID:Q25r2KFX
>>916 中国がキリスト教徒に占領される前に、手を打つ必要があった。
その危機感から無理やり出兵したんだろう。
>>953 話はずれるけど、
その島津の家紋(島津十文字)見てたらね。
島津って秦氏系でしょ。
日本書紀に秦氏は弓月の君って書かれてるね?
弓月国って、今のカザフスタン南部で、
3世紀〜6世紀ごろ、キリスト教国だったらしいんだ。
その十文字と何か関係あるんかなと思ったり…
電波って言われるかもしれないが妙に不思議なんだ。
958 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 23:03:49 ID:WpsDkMny
>>949 だって日本のODAが巨額だもん!その金でアフリカは買収するわ
台湾のメディアの株は買うわやりたい放題
無能小泉は増税だ、道路財源の一般財源化だ言い出す前に
国連の分担金を中国以下にしたり中国のODAを即刻廃止したり
ムダ遣いをなくせよ。
>>954 何の寝言ですか?
まったくDQN小泉は在日の手当てなくして祖国に強制的に送り返して
ムダ遣い無くせよ。
959 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 23:10:00 ID:z6SYAgEp
>>957 そもそも十字なんて世界各地での基本的なデザインだし。
由来はどうあれ、島津義弘はキリスト教なんかぜんぜん信じてなかったらしいな。
961 :
日出づる処の名無し :2005/11/17(木) 23:14:49 ID:WpsDkMny
>>960 いや、島津義弘がどうこうじゃなくて、
祖先の秦氏の出自なんだが…
まぁいいや、日本史板でも行ってみる。w
964 :
日出づる処の名無し :2005/11/18(金) 00:11:16 ID:2jrUJGzk
卍もハーケンクロイツも和を表す宗教的意味合いがあるんでしょ?
>964 もともと卍はサンスクリット語からで、スワチカ(ハーケンクロイツの元になったルーン文字)はゲルマンから。 たぶん中東辺りかどっかで使われてたかして北と南に波及したんジャマイカ? 元の意味が一緒なのは多分その辺。
ケルトの”雷文”という説もあるです
そしてポケモンで誤解されまくると
>>967 ソレに関してはさすがに「(゚Д゚)ハァ? 何様だよユダヤ人?」って思ったけどな。
似てるってだけでゴネるんだからあきれるわまったく。
969 :
日出づる処の名無し :2005/11/18(金) 09:47:12 ID:V8JatXGT
970 :
日出づる処の名無し :2005/11/18(金) 11:41:39 ID:vtqA8bJu
法制度の改革だけじゃ解決しないっぽい問題が多いなぁ・・
新スレ頼む
972 :
日出づる処の名無し :2005/11/18(金) 18:07:33 ID:V7BMZK0k