1 :
名無し三等兵 :
2009/12/19(土) 10:36:35 ID:???
2
3 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 10:38:57 ID:???
4 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 10:49:22 ID:???
5 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 11:12:00 ID:???
【特例会見問題】習副主席との会見、有識者ら小沢氏や首相官邸の対応を批判。当日は「賢所御神楽」の祭祀の日[12/17]★2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1261130117/ 「賢所御神楽」とは
>12月15日は天皇陛下の年中神事のなかでも最も大切な「賢所御神楽」が執り行われた日でした。
>この日は朝早くから天皇皇后、皇太子皇太子妃など神事参加のともどもはすべて潔斎(きよめ)を行います。
>ですからこの日に国事行為はもとより異国人との公的な引見、会見、接見、拝謁などの行事は一切入りません。
>なのに、ごり押し不敬政治介入で・・・・。
>「賢所御神楽」は例年12月15日です。「「賢所御神楽」とは天照大神(アマテラスオオミカミ)のご神霊を慰め、
>さらなるご加護を願って祈り捧げる皇室重要神事です。10時間にも及びますが、完全非公開で行われます。
>どんな神事なのか、bokuごときが知るわけにもいきませんので法学博士・所功(ところいさお)教授の著書
>『天皇のまつりごと−象徴としての祭祀と公務』(2009年5月刊・NHK出版)から一部を丸写しさせていただきます。
(以下略)
ttp://z-h ●iroyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/15-dc01.html (●削除)
太陽神・天照大神の力が一番弱まる時期に、神様を慰め喜ばせるための御神楽を行うと。
ついでに賢所は明治以前には内侍所、温明殿と呼ばれ、いずれも「恐れ畏む」意味と。歴史の香りが
それにしても、太陽神に捧げる御神楽の日に太陽パクパクがらみの一派に汚されるとは・・gkbl
あと、上のサイトに週刊文春の記事がかかれていたが、本当ならなんて申し訳ないことをしてくれたんだよ
>両陛下は周囲に「昭和天皇の御代から大切にしてきた、あらゆる国のその立場にある人に公平に
>分け隔てなくお会いする、ということが簡単にないがしろにされてしまった」と漏らされたと聞いております。(宮内庁関係者)・・週刊文春・・
関連スレ
【直接】反民主党のデモを行います!【行動】6
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1259640274/ [民族派]政治結社・愛国者総合001[右翼・街宣]
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4649/1260890235/
6 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 18:37:40 ID:???
7 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 18:54:30 ID:???
8 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 19:44:24 ID:???
> 米軍基地についての意見では、「やむを得ない」が44・1%と半数近くを占め、 > 「あったほうがよい」は17・6%にとどまった。両方を合わせた「容認派」は61.7%だったのに対し、 > 「ないほうがよい」という反対派は26.3%だった。
9 :
名無し三等兵 :2009/12/19(土) 19:58:37 ID:???
10 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 01:24:08 ID:???
>>8 「やむを得ない」はどちらかというと否定派じゃね?
11 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 07:10:37 ID:???
12 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 08:32:33 ID:???
>>5 公人たる天皇が、私的行事にすぎない祭祀よりも、公務である外国要人との会見を優先させるのは当然。
そもそも公人としての天皇が祭祀をとりおこなうことは、政教分離の点で大きな問題がある。
13 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 11:59:32 ID:???
14 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 12:00:56 ID:???
可愛いな
15 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 12:04:29 ID:???
16 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 12:05:34 ID:???
かわいいからありだな
17 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 13:21:45 ID:???
12が痛すぎるから皆無視したなw
18 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 13:23:57 ID:???
あいたたた
19 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 17:03:00 ID:???
>>17 何で?
どう痛いのか具体的に説明してもらおうか
20 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 17:13:50 ID:???
いたいよー
21 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 17:13:59 ID:???
では政教分離はこの世の真理か?ただの制度か?について
22 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 17:36:05 ID:???
日本国憲法に掲げられた規定です。
23 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 17:52:22 ID:???
三権分立は憲法に規定されていない!
24 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 18:02:48 ID:???
>>23 君、よく人に「おまえって気が狂ってるな。病院いけよ。」と言われないかい?
25 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 18:06:15 ID:???
>>23 第64条 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する
弾劾裁判所を設ける。
第67条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、
他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
第69条 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、
10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。
第80条 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを
任命する。その裁判官は、任期を10年とし、再任されることができる。但し、法律の定める
年齢に達した時には退官する。
第81条 最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを
決定する権限を有する終審裁判所である。
26 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 18:21:53 ID:???
>>22 そうですね。ただの制度です。ですから
「政教分離の点で大きな問題がある」のではなく「天皇が祭祀をとりおこなうことは違憲である」
と、主張しなければおかしい訳です。政教分離の定義は国に依って違いますからね。
日本の場合は英国などと同様、国教制度を採るべき国であるにも関わらず
米国など共和制の国に取って最適な「政教分離」を、制定していることが様々な問題を生んでいるのです。
因みに「三権分立」や「文民統制」も、国民主権に基く民主制であるが故の原則ですが、政教分離と同じく真理として扱われていますね。
糸冬
---------------
制作・著作 NHK
27 :
管 :2009/12/20(日) 18:48:52 ID:???
28 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 18:52:29 ID:???
29 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:02:57 ID:???
細かいことだが そういうのを真理とは言わないよ
30 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:17:10 ID:???
>>27 なんで憲法を引用しただけで失敬と言われなきゃならんのだ
31 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:30:25 ID:???
「政教分離の点で大きな問題がある」と書いたら 「違憲性という大きな問題」に決まってるだろ アホ杉
32 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:35:22 ID:???
>>26 おまえにとっちゃ、日本国国民統合の象徴である天皇に関する違憲状態は大きな問題じゃないのか?
33 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:35:49 ID:???
>>29 俺が真理だと思ってるんじゃなくて
真理だと思ってるでしょう?と云う揶揄だよ
34 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:38:55 ID:???
35 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:48:14 ID:???
>>33 だからさ、そういうものに「真理」という言葉はあてはめないのよ
36 :
18 :2009/12/20(日) 19:50:03 ID:???
俺が痛いと言ったのは
>>17 のことだぞ、一緒にすんなよ
37 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:52:14 ID:???
>>34 >>12 には
「公人としての天皇が祭祀をとりおこなうことは、」
書いてあるのに何でわざわざ歪曲して引用するの?
38 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 19:59:37 ID:???
>>35 哲学とか数学とか論理学とか仏教とかの「真理」について云ってる訳じゃないよね?
それじゃあ「真理」ってのはどういう意味で、どういう時に使うんだい?
>>37 つまり、私人たる天皇も認めるって事かな?
それなら何故「公人としての天皇が祭祀をとりおこなうことは」と書いたのか、という話だね。
39 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:04:24 ID:???
そりゃ私的行為はあるでしょうよ? だから祭祀の費用は内廷費から出してるわけでさ
40 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:08:11 ID:???
>>38 逆に聞きたいね
君の「真理」ってのはどういう意味で、どういう時に使うんだい?
41 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:08:51 ID:???
>>38 私人アキヒトがどのような宗教を信じていようが、アキヒト個人の勝手。
現職天皇が宮内庁職員と共謀して国有財産を使って祭祀をおこなうことは、政教分離という点で問題がある。
ってことだろ。
42 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:18:34 ID:???
>>39 では「大きな問題」ってのは何なんだい?
私的行為である祭祀が許されるなら、一体何が「そもそも」なのかな?
>>40 こんな↓意味で…
しん‐り【真理】
1 いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。「永遠不変の―」「―の探究」
しんり1 【真理】
[1] 正しい道理。だれも否定することのできない、普遍的で妥当性のある法則や事実。
>>26 のような時に使うね。
>>41 それだと
>>37 の「公人としての」を強調した事と矛盾するね。
それ以前に、日本国憲法自体がそれを認めてるどころが強制してるってところはどうするのかな?
43 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:21:34 ID:???
やっぱり辞書かw 「政教分離」は規範・当為なんだから真でも偽でもないんだよ
44 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:25:00 ID:???
>>42 どこがどう「公人」と矛盾するのか、わけわからんw
45 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:28:40 ID:???
イタタタ
46 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:33:20 ID:???
>>43 君の中の「真理」活用法を押し付けられてもねぇ…
で、君の「真理」ってのはどういう意味で、どういう時に使うんだ?
しんり‐ち【真理値】
論理学で、命題のとりうる真・偽のこと。
しんり1 【真理】
[2] 〔専門〕 哲(価値を慮外にして)事態の真相。真。その基準については諸説ある。
(1)思想と事物の一致、すなわち判断や命題が存在と正確に対応すること(対応説)。
(2)ある命題(思想)が他の諸命題と矛盾せず整合性があること(整合説)。(3)プラグマティズムでは、ある思想が有効な働きや結果を示すこと。
⇔偽
まさか…ねぇ?
>>44 「公人」と矛盾するんじゃなくて何で「公人としての」を強調したの?って意味だよ。
まぁ、それはどうでも良いんだけどね。俺の揚げ足取りだし。
47 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:36:40 ID:???
>>46 それを辞書から引いてきて何がしたいのかわからん
「真理値」の意味がわかってるなら
「政教分離」に真理値がないこともわかるだろ?
まあこけおどしで引いてきたほうに100ペリカ
48 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:37:21 ID:???
そりゃ、私人が私的行為として宗教を信じるのは政教分離に反しないが、 「公人として」特定の宗教の祭祀をおこなうことは政教分離に反するという意味だろ。 少なくとも俺はそう解釈したが。
49 :
39 :2009/12/20(日) 20:39:34 ID:???
俺もそう解釈したよ
50 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:42:06 ID:???
>>47 >>38 をもう一度読み直してくれ。
論理学に関わらず、専門的な定義を日常会話に持ち出したら話に収拾がつかないだろ?
「○○学ではその言葉はそう云う意味だ」「いや、○○学では違う」なんて事やってたら、ね。
>>48-49 では「大きな問題」ってのは何なんだい?
私的行為である祭祀が許されるなら、一体何が「そもそも」なのかな?
51 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:43:14 ID:???
なるほど 日常会話だから揚げ足取りはやめてくれ ということならやめますよ
52 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:46:12 ID:???
そんなところだけど
論理学の定義で揚げ足取る、君もどうかと思うよ?
少なくとも日常会話での定義は
>>42 なんだから。
53 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:46:38 ID:???
>>50 だから「公人として」という限定詞を入れて「問題がある」と主張しているんじゃないのか?
つーか、おまえ、日本語上手?
54 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:48:51 ID:???
【調査】 "首都圏の人々は" 鳩山内閣支持率52.2%、鳩山政権の仕事ぶり「評価」58.4%…新報道2001★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261295157/ 毎日新聞は19、20日、電話による全国世論調査を実施した。
鳩山内閣の支持率は55%で、前回調査(11月21、22日)より
9ポイント下がった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で
結論を来年に先送りしたことについては「評価しない」との回答が51%、
鳩山政権の対米外交に関しても「心配だ」が68%に上った。普天間問題などを
めぐる対応の迷走が鳩山由紀夫首相の指導力不足を印象づけ、支持率低下につながったとみられる。
55 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:52:48 ID:???
>>54 支持率が下がったといっても、まだ前政権の数倍はあるという罠w
56 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:53:11 ID:???
>>52 別に論理学だけじゃなくて法学でも俺の意味で使ってると思うけど?>「真理」
>>26 には他にもけっこう術語っぽい語が出てきてたんで
「真理」だけは辞書に書いてある「日常的」意味で使ってるとは思ってなかった
57 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:59:00 ID:???
> 私的行為である祭祀が許されるなら、一体何が「そもそも」なのかな?
俺は
>>12 本人ではないから断言はできんけど
>>5 が「賢所御神楽」を会見と同格かそれに優先する公務のように書いてるからだと思うけど?
「祭祀は私的行為にすぎないから会見が優先
そもそも公的行為だとしたら違憲になる」
ってことでしょう?
58 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 20:59:16 ID:???
59 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 21:00:47 ID:???
ミスった
【政治】 「鳩山内閣支持率、75%→55%へ。短命政権の森内閣・麻生内閣も3ヶ月で20%下げた」…読売新聞★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261281703/ 民主党内では「政権の大きな支えである内閣支持率が、発足からわずか3か月で20ポイントも
下がったのは大きい。『ハネムーン』と呼ばれる最初の100日間でさえこれだけ下がるのなら、
今後立て直すのは至難の業だ」という不安の声も少なくない。最近では、森、麻生両内閣がともに、
発足から3か月以内に支持率を20ポイント以上下げ、約1年の短命政権に終わっている。
60 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 21:02:14 ID:???
>公人たる天皇が、私的行事にすぎない祭祀よりも、公務である外国要人との会見を優先させるのは当然。
>そもそも公人としての天皇が祭祀をとりおこなうことは、政教分離の点で大きな問題がある。
>>53 上の文を読んでね。で流れを纏める。
普通に考えれば「天皇は公人だから天皇が祭祀をとりおこなうことは、政教分離の点で大きな問題がある。」って読めるよね?
その前提で話をしてたんだが、「公人としてのと書いてあるじゃないか」との事なので「私人たる天皇も認めるって事なの?」と返した。
なら、私人としての天皇を認めているのに
「そもそも公人としての天皇が祭祀をとりおこなうことは、政教分離の点で大きな問題がある。」
では何が「大きな問題」で、何が「そもそも」なのか?となるよね。その答えが
「現職天皇が宮内庁職員と共謀して国有財産を使って祭祀をおこなうことは、政教分離という点で問題がある。」
それに対して「日本国憲法がそうしろって云ってるんだぞ」と返した。
ところが
>>48-49 でループ
>>57 なるほどな。
その解釈なら腑に落ちる。
>
>>57 > なるほどな。
> その解釈なら腑に落ちる。
じゃあ一件落着かな?
(今見返したら
>>42 で既に「そもそも」のことは聞いてたのね
もっと早くに俺の解釈を示せば済んだのにすまんことをしたよ)
62 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 21:14:48 ID:???
>>56 論理学の「真理」と法学の「真理」でやりあっても収拾が(ryって事だね。
>>26 は専門用語は使っていない筈なんだけどな…
一般的定義じゃないと、知らない人には全く伝わらないしね。後で見直すよ。
>>61 つまり、俺の勘違いで延々レスを伸ばしたって事だ。
お前ら正直スマンかった。
63 :
名無し三等兵 :2009/12/20(日) 23:57:29 ID:???
64 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 00:21:20 ID:???
65 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 00:22:38 ID:???
66 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 00:24:17 ID:???
67 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 08:55:51 ID:???
宮中祭祀そのものは 無形文化の後世への継承という意味合いもあるからな
68 :
俄将軍 :2009/12/21(月) 08:56:08 ID:???
>>65 誰も自民という泥舟にしがみつきたくない、というだけのことであり。
69 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 08:57:07 ID:???
70 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 10:58:32 ID:???
71 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 11:19:30 ID:???
>>70 すばらしい政策だと思う。ガンガンいってくれ、世直しだ。
72 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 12:40:11 ID:???
73 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 14:16:56 ID:???
74 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 14:58:37 ID:???
>>70 これ自体は良い事じゃねーかとは思うが
現時点で有給取ってない層は有給取れない層だから取得率改善にはさほど寄与しないだろーなぁ
75 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 16:05:18 ID:???
76 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 19:44:00 ID:???
77 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 19:46:45 ID:???
78 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 19:48:30 ID:???
79 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 19:49:21 ID:???
80 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 19:55:22 ID:???
良く喋る小沢だなあ、謙虚さが足りないのは確定的に明らか
81 :
名無し三等兵 :2009/12/21(月) 20:02:47 ID:???
汚いな小沢さすが汚い
82 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 05:39:04 ID:???
83 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 12:40:59 ID:???
84 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 12:42:04 ID:???
85 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 12:43:39 ID:???
選挙まではずるずる先送りかな、沖縄同情論に乗っかったほうが選挙有利そうだし
86 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 12:44:23 ID:???
87 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 13:22:41 ID:???
日米関係悪化は国家間の戦略の相違ではなく、 電波ゆんゆん鳩山 人民解放軍野戦司令官の小沢 イオン岡田 無能な北沢 らのキャラクターの問題だから、こいつらが消えれば問題は解決する
88 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 13:32:59 ID:???
>>87 それらが居なくなると民主党が瓦解しちゃう
89 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 19:46:28 ID:???
むしろ今すぐに瓦解してくれ、いやマジで
90 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 20:22:12 ID:???
91 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 20:29:50 ID:???
92 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 20:59:17 ID:???
93 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 21:23:39 ID:???
94 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 21:31:48 ID:???
>>93 正解書かれて酷使様って恥ずかしくない?
あと個人が瓦解って何よ
95 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 22:33:57 ID:???
>>94 正解?89はただの願望だろうよ。
軍板住民は普通そのように判断しますので、いかなる言い訳も不要。
96 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 22:45:42 ID:???
>>95 >>88 が入ってるからつつかれてるんだと思うよ
あと軍板の総意みたいな表現はNG
97 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 22:53:38 ID:???
民意だ!とか言う連中みたいな臭いがするからな
98 :
名無し三等兵 :2009/12/22(火) 23:51:08 ID:???
荒れてるな
99 :
名無し三等兵 :2009/12/23(水) 01:04:27 ID:???
最近みんす党支持者に余裕がないように見える
ネトウヨに批判的なものがすべて民主支持者ってわけでもあるまい、自民はネトウヨの代表でもないし極右政党でもないし
>>99 自民党からなぜ民主党に政権交代になったのか、
よ?く考えて下さい。
ダブスタな糞マスゴミによる偏向報道が原因だろ
>>104 民主党関係者を密告したら北海道送りかね?
自民党政権下では 企業の内部告発を役所が受け付けて 告発者の情報込みで企業に知らせる制度があったなw
>>102 日本の政治システム全体が劣化してるのにあたかも自民党のみ
が劣化してると報道を続けたからでしょ。で事態は最悪の方向
へと。
カップラーメンの値段でフルボッコの麻生 ママから子供手当の鳩山 マスコミ報道に差がないとは言えんな
たんに麻生さんがマスコミとうまく付き合えなかっただけでね
マスコミに不信感を抱く人も居るだろうな
マスコミ受けがいい選挙の顔として麻生さんが党首になったはずだったんだけど裏目裏目に
マスコミと言うか秋葉原と言うだけでなんかみんなのヒーローみたいになってしまった。 この選び方にしてこの崩壊の仕方ありって感じではある。 とは言えまあ、秋葉原以上に選択の基準の選び方が厳しくなってきたという気はしているが。
そもそも麻生しか居なかった
「俗語を使いまして恐れ入りますが、ジリ貧を避けんとしてドカ貧にならない よう十分に御注意願いたいと思います」 米内光政
>>114 福田がやめなければ良かったんだよ
麻生より総理としての資質は上だったと思うよ
でも麻生がお友達の公明と組んで福田を降ろそうとしたわけで
またマスコミのミスリードか
>>123 まあそりゃ、いくら鳩山と会談しても、鳩山は次の日には会談で話していたこととは
全然違うことを話してるんだから、わざわざスケジュール空けて会談する意味なんて
あるはずないわな。
しかしよく解らないことがあるんだよ 今の民主党に怒りを感じて非難するのは最もな話だと思うが 明らかに親米でドルを支えて世界経済の中心とすらいえるくらいにまで フル回転で頑張っていた麻生に対してあんなに反日政策とったんだ?このばかどもは マスゴミのネガキャンに利用されてたしw
チェンジ!
アメリカが自国の事しか考えていないのは 今に始まった話ではない
>>116 タラレバ話では福田が先に総理になり短期間就任、小泉内閣の歪みを
直し、人柱的に辞任、阿部内閣成立だったら良かったような気もする。
ネトウヨが情けないのは中韓には猛然と騒ぐ割に、米にはしっぽを振って媚びること。 例の普天間問題では、米国が怒ってる、日米安保の危機だ、 中国外交は売国行為だとかの妄想に支配され、日本政府に罵声。 本当に国を憂うのなら、狂った地位協定や必ずしも日本を守ることのない安保そのもの、 また日本への恫喝外交に声を上げろよ。
>>129 あーーー・・・・
あんたらがいってるネトウヨっていうのは
「現実主義者」のことじゃないのかい?
アメリカは日本の利益になってるし日本から見れば
仲良くなっておかなければならない最重要筆頭国
中国ももちろん必要以上に敵視するのは愚かであるが
信用以上に仲良くなるのは地理上、思想上全てにおいて危険すぎる
韓国に関しては・・・経済植民地として利用するだけの存在だな
利用価値がないと判断すれば反日感情が強すぎるため即座に切り捨てるべき対象だろうね
軍オタは徹底的な客観論者
感情論でものは語らない
現実をみないネトウヨが現実主義者ねえ
>>131 まぁ軍事を勉強してみることだね
今飯が食えるのはアメリカのおかげだし
なぜ日本が技術立国(もう古い話だけど)といわれたのかも解るようになる
もし日本がアメリカと戦争すれば1日で日本は壊滅するだろうね
なんか本格的に言論の弾圧が始まってる気がする
135 :
俄将軍 :2009/12/26(土) 01:52:39 ID:???
>>68 中の人の異なる「俄将軍」による書き込み、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
まあ、ぽっぽが政権を投げ出したとしても民主党内での政権たらいまわしは 当分続くわけで、本当の地獄はこれからだぜ!
137 :
名無し三等兵 :2009/12/26(土) 07:41:58 ID:AuwX97zj
>>132 本当に軍事を勉強してる人は
そう軽々しく『反日』『売国』なんて言わねぇよ
なんでやねん
>>132 >もし日本がアメリカと戦争すれば1日で日本は壊滅するだろうね
一年は大暴れできるだろ
君はww2を知らんのか
軍ヲタが皆が皆ネトウヨって訳でもあるまいに、ネトウヨ化した軍ヲタは多いけどさ
いや待て、ちゃんとした軍事知識とか戦史とか知っていたらネトウヨになりようがないぞ。 中途半端な知識を振り回すだけだったらネトウヨになるかもしれんが。
よくいるんだよね 「自分は軍ヲタでネトウヨじゃない!!」と言い張るネトウヨ
>>139 なんでこの板に君がいるのかが解らないw
>>144 だって本陣の政治板が逆侵攻受けてボロボロだもん。
良い判断材料になるなぁ もし軍オタにアメリカと戦ったら?と聞いたとき 1年もしくはそれ以上といったとき だめ!全く信用ならないただのミーハー 1週間〜1ヶ月といった場合 とてもよく知ってそうな軍オタ 1日ももたない マニアック深よみまじった軍オタ
一方の側が相手国の首都圏に、相当数の部隊を配置している 二国間で戦争が成立するはずはありません。
エセックスを修理か休養名目で佐世保から横須賀に呼んでおき 海兵隊で一気に皇居と首相官邸と国会を押さえさせたら作戦行動 三十分で終了なんじゃね?
>>142 そうか?
ですがスレには知識のある有名コテハンもいるようだが
ですがスレなんて流れが速すぎて見てねー。w で、その知識のある有名コテハンって誰よ。
155 :
名無し三等兵 :2009/12/26(土) 16:56:16 ID:dsU+rp32
そもそもネトウヨって何よ 定義を教えろ どう考えても日本の利益を考えた発言をした奴に対しても ネトウヨっていってるだろう まじ理解不能なんだが
>>156 ・選民意識
(俺たちは、情弱の一般人とは違う!)
・善悪二元論
(チョンとシナ人は悪! 悪を叩く自分は善)
・終末論
(売国政権or外国人参政権で日本が滅びる!)
・布教活動
(情弱の一般人に真実を知らしめなければ!)
つまり、ネトウヨとは、ネット上の信ぴょう性の薄いデマに踊らされて、
「自分には真実が見えている」と思い込んでるプチ・カルトだと思う。
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 / \ /\ < > | (゚)=(゚) | < 普遍にして、不偏であり、不変なる者 > | ●_● | < 我こそ究極の『普通』と『常識』を持つ『一般人』 > / ヽ < 右翼も左翼も我の前に平伏せ、我の言は『真理』なるぞ > | 〃 ------ ヾ | < > \__二__ノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY ∩ ∩ | | | | | |__| | 人人人人人人人人人人人人人人人 / / ヽ \ <左も馬鹿だが右はもっと馬鹿だ > / (゚) (゚) | <オレは右も左も超越した存在 > | _○_ | < 中 道 す な わ ち ネ申 > \__ヾ . .:::/__ノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY しw/ノ ___ / ̄ヽ/ \ / \/ ̄ヽ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 | / (゚) (゚) | | < > | | 三 | | < 天皇とか国とかどうでもいいんだよ > \_ノ\_ __ノ\_ノ < 自分のことだけ考えてる奴が一番頭がいい > | | < 俺は右にも左にも洗脳されてないし、中立的観点から物を見てる > | | < 右も左も馬鹿だが、教科書と同じこといってる左の方が頭がいい > (_,、_) < > しwノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
159 :
高校講座 :2009/12/26(土) 20:41:17 ID:???
理想の内閣 総理大臣 広瀬勝貞「大分県知事 元経産事務次官」 官房長官 白川方明「日銀総裁」 金融担当大臣 斎藤次郎「元大蔵事務次官」 財務大臣権副総理 武藤敏郎「元財務事務次官 元日銀副総裁」 文部科学大臣権副総理権環境大臣 小宮山宏「元東大総長」 国土交通大臣 佐藤信秋「元国土交通事務次官」 国家公安委員長 漆間巌「元警察庁長官」 防衛大臣 守屋武昌 「防衛事務次官」 外務大臣 柳井俊二 「元外務事務次官 駐米大使」 経済財政担当大臣 杉本和行「元財務事務次官」 郵政担当大臣 谷公士 「元郵政事務次官 元人事院総裁」 総務大臣 松本英昭「元自治事務次官」 厚生労働大臣 辻哲夫 「元厚生労働事務次官」 農林水産大臣 渡辺文雄 「元農林水産事務次官 元栃木県知事」 経済産業大臣 北畑隆生 「元経済産業事務次官」 法務大臣 樋渡利秋 「元法務事務次官 検事総長」 国家戦略担当大臣 薄井信明 「元大蔵事務次官」 行政刷新担当大臣 石黒一憲 「東大法学政治学研究科教授」 科学技術担当大臣 小柴昌俊 「ノーベル物理学者 元東大理学部教授」 副総理権副法務大臣権副外務大臣 湯浅卓 「国際弁護士」 日本は異常なまでの官僚拒否が問題である。 日本を支えているのは官僚である。 世襲やタレントなどのボンクラ政治屋どもに票を入れるのは 官僚たちへの裏切りと冒涜である。
・選民意識 (「日本人はもともと民度が劣るから、韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ!) ・善悪二元論 (日本人は悪! 悪を叩く自分は善) ・終末論 (2012年終末論by鳩山) ・布教活動 (在日は迫害されている!参政権くらいくれるべきだ!心優しい日本人の皆様へお涙頂戴三文芝居) どっちもどっちだろw
>>161 まあ、俺はどっちでもないけどな。
ネトウヨを叩くのがチョンやミンス信者(=悪)だと思ってるのなら、
まさに「善悪二元論」にハマり込んでる証拠だよ。
まともな奴なら誤解されないようにネトウヨだのチョンだの書かないよ
ネトウヨという言葉自体チョンやミンスの反対語みたいなもんだからな バカと言えばアホと返ってくる様に チョンと言えばネトウヨと返ってくる
自民寄りだけどネトウヨのような極右といっしょにされたくねーよ
↑ これがそのバカの典型例かw
うん、典型的かどうかはしらねーがバカではある 利口ぶったバカというかおりこうさんは嫌いだし
日本がフィリピン化する日が近づきつつありますね。
この男は閣僚だけでなく国民のせいにもすんのね
176 :
名無し三等兵 :2009/12/27(日) 20:45:41 ID:1trZIE4Q
【2009回顧】宮城県知事選 ほころび目立った民主陣営 県民と接点なき政策 12/27
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261880918/ >衆院選後、全国初となった宮城県知事選。政権交代の興奮冷めやらぬ中、圧倒的な勝利を収めたのは
>自民系で現職の村井嘉浩氏だった。民主、社民、国民新が相乗りで推薦した与党候補は、
>トリプルスコアでの惨敗、村井氏の強さだけが際だつ結果となった。
>実際、民主県連内には「民主ブランドなら誰でも勝てる」との声もあり、楽勝ムードさえ漂う中、
>岡崎トミ子代表(当時)も「民主への追い風が本物であるかが問われる選挙」と位置付けた
売国奴 岡崎トミ子ざまあw
>>184 つまり、酷使様は人間として信用できないということですね。まったくその通り!
>>186 正しい日本語の使い方から勉強しましょうね。
レッテル貼りするのはまあいいとしても、使い方外しまくってるのは最悪だな
そりゃ日本語の使い方知らない人と間違われるのも当然だな
ポスト鳩山の名前に長妻の名前はないんだ、そうなんだ……。 日本の首相はつくづく政策通はなりにくいねえ……。
投票しても居ないのに何故か颯爽と小沢が出てくるんだろw
これから数年は、日本の政治状況全体のレームダック化が待ち構えてますよ。
>>191 バリバリ仕事をこなしていればポスト鳩山の最有力だったかもね
>>194 そこなんだよね。日本のシステムでは有能な怠け者は絶対に首相になれない。
オバマも有能な怠け者の部類なんだけど、本当は。
鳩山は無能な働き者の部類。
なぜここで言う
何事も、まず現実を受け止めない事には、いつまでたっても前に進みませんよ!
>>203 竹島を日本の基地として、米軍に貸してあげれば?
設営できる土地ねえだろw
>>209 こういうニュースには自民党工作部隊もレス書きづらいようだな。
普段は何でもかんでも民主党の悪口を書き続けるのにね。どうしたの?
>>211 なんで209へアンカーつけるの ? アンカーの使い方まず勉強しましょうね。
せっかくだから模範解答も書いておいてあげるね。
>>209 みたいなニュースには自民党工作部隊もレス書きづらいようだな。
普段は何でもかんでも民主党の悪口を書き続けるのにね。どうしたの?
頭大丈夫か
>>209 のスレタイにミンスは関係ないだろ
>>214 はドイツの本屋で貴方は日本人ですか?って聞いたら韓国は日本の植民地でしたって言い出しちゃうんだろうな
自民党は着実に崩壊への道のりを歩んでいますね。
626 名前:無党派さん:2009/12/31(木) 11:11:48 ID:zNOoBtr2
政治評論家有馬氏がTVで、「自民党は来年消滅する」と発言。
やはりこういう見方をされているのだな、とあらためて納得。
632 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/12/31(木) 13:32:36 ID:mBSF9oMB
>>626 >「自民党は来年消滅する」と発言。
有望な新党が出来れば、ジミンは「ハイそれまでよ。」の運命だ。
だが、シンキロー一派はありとあらゆる手でそれを妨害するだろう。
で、結局新党は出来ず、弱い自民党が長く生き残る。
>>222 別にお前にアンカー刺してないから、自分に思い当たる節がないなら黙ってろ。(笑)
2chで(笑)って使う人ってまだ残ってたんだ それとも普段2chに来ない様な人が何故か軍事板の何故か政治を語るところに紛れ込んできちゃったのかな?かな?
>>223 半島にはまだ書き込んでないスレにアンカーが打てる手法があるのですね。
とりあえず全てが自民信者に見える病気直した方が良いね
何言ってんのか意味不明のレスが多すぎて
>>221 敵が居ないと死んでしまうバカにはちょうどいい遊び場だったみたいだね。
どんどん脱落者が出てるね、自民。 総裁の谷垣に人望が無いこともあるが、 このままジリ貧で小政党になってしまうんだろうね。
左の共産党、右の自民党になるのであろう 行動を見るに国民政党に戻りたくはないようだしな
鳩山家の財産は主にブリヂストン(言わずと知れたタイヤメーカー)から来ている。 ここで鳩山の政策をもう一度思い出してみよう。 高速道路無料化(自動車の優遇) 財源問題から頓挫したとは言え、ガソリン税暫定税率の廃止(自動車の優遇) 何のことはない、他人の献金か自分の家からの金かというだけの違いで、鳩山も バリバリの利権政治家というだけなのである。 しかも贈与と自分の手持ち資金からの融通ということにして政治資金規正法を かいくぐっているわけだから並の利権政治家よりもよほどタチが悪い。
232 :
名無し三等兵 :2010/01/01(金) 17:05:09 ID:JqTpzy3N
すごいな排出権取引で日本は毎年一兆八千億の金を外国にお布施しないといけないらしいぞ。 しかも一世帯当たりの負担は七十六万。もう窮乏生活になるぞ。俺の年間の小遣いと同額と 言うところが怖い。絶対に日本は死ぬぞ。であの気違い景気対策。環境ビジネスと健康と観 光であんだけ雇用と金を生み出すってwwwww子供以下だぞ民主はwwww
235 :
名無し三等兵 :2010/01/01(金) 21:47:15 ID:JqTpzy3N
>>234 それマジですごいよ。今さっきも小沢が記者会見してたけど外から抗議の声が聞こえてきたもん。
相当大規模にやってるよ。しかしなぜかマスコミスルーだが
その会見見てみたいな どっかにうpされてないか?
民主政権って50年体制崩壊後に利権からこぼれ落ちた連中が 利権を再分配して50年体制に回帰してるだけにしか見えない
238 :
名無し三等兵 :2010/01/01(金) 21:58:26 ID:JqTpzy3N
>>236 さっき飯食ってるときに小沢が会見しててなんか外から変な怒鳴り声がうっすらと聞こえてて
小沢が顔を明らかにひきつらせてたよ。番組はNHK。
俺みたいな初心者には小沢の顔が引き攣ってるのか、普通なのか区別がつかないよ。
>>239 それは成美たんの相方の小沢だ、と言ってほしいのか?
>>237 おまえみたいな信者ばかりだから自民党はダメなんだよw
別に自民じゃなきゃダメ!ってのは見たこと無いわ 自民が一番マシってのなら沢山みたが
>>241 民主は最低だけど、さりとて自民、公明あたりもお断りだが。
民主が政権とったら左派の立場から批判する連中が皆無になるかと
思って共産いれたけどね。
まあ箱を開けてみたら民主は左派でも何でもなくて単なる機会主義者の
利権亡者だったわけで。
所詮こんなものだろうけど。
歴史的なパターンからいくと、左派政権の後は保守反動が台頭して大層
住みにくい世の中になるのが常だけど、これだけ大馬鹿晒してると歴史
は繰り返すのかねえ…
244 :
俄将軍 :2010/01/03(日) 06:17:34 ID:???
国籍法改正は、自己負担で、異なる系列省庁管理下が政府機関での厳格なDNA検査のクロス チェックや、更に、異なる系列省庁が政府機関にも、厳格なDNA再検査の権限等々を付与、 といったようなスレッドは、此処、ということになるのか、などと。 精子ビジネスの類として、一人の日本人男性と、複数の外国人女性との間に、何人もの子供な ど、目も当てられず、遺伝上、日本人の血を引いていても、日本との間に、領土領海問題を 抱えた国家、全体主義国家、反日カルトなどの影響下で、育成された子供では、領土紛争、 民族紛争などの国内問題どころか、日本国籍を悪用し、第三国での工作活動が目的な第 三国への帰化では、日本国と第三国間での外交問題の火種以外の何ものでもなく。 二重国籍の容認など、日本国へ忠誠を誓う帰化システム整備、死刑を含むスパイ防止法制定や、 「再入国禁止を含む帰国事業」「厳格な帰化再審査」など、二百万人以上の母国への寿ぐべ き帰還といった、人道的な「御一新」と、程遠い現状からすれば、狂気の沙汰であり、特 定在日外国人、特定帰化人の中の人に、太陽が西から昇る類の、日本への同化、日本国 へ忠誠を誓う帰化など、期待するほうが、どうかしており。 人道的な「御一新」で、二百万人以上の母国への寿ぐべき帰還後、日本国との間に、領土領海 問題を抱えた国家、全体主義国家など、排除し、日本への同化、日本国に忠誠を誓う帰化を 前提に、生業のスキル、国籍別犯罪率の推移など、考慮しながら、四十年以上のスパンに よる百万人程度の移民受入により、皆で、幸せになろう、というだけのことであり。
利権の分配こそが政治やん
>>243 小政党が乱立して政権が慢性的に安定しない
第三、四フランス共和制期に似た状態に陥る可能性も
相当高いと思う。
>>243 民主が左派だと思っているのはネトウヨぐらいなものだよ。
>>245 それはその通りだが、金持ちと車持ちに利権を優先的に分配するのか国のあるべき姿なのかは別。
>>247 同床異夢で社会主義的政策を期待して
民主党に投票したヒトは結構多いと思うが。
>>248 では、民主党がやったという金持ち優遇政策の例を出してもらおうか。
なお、未成年扶養控除の廃止は子供手当てとセットだから、
税としての累進性は高くなったということを念頭に答えてくれ。
あと、配偶者控除見送りも付記しておこうか。子供手当も最初は収入に関わらず全戸給付だったしな。
>>252 > あと、配偶者控除見送りも付記しておこうか。子供手当も最初は収入に関わらず全戸給付だったしな。
当初構想と比較するの?自公政権の政策と比較するのが当然でしょ?馬鹿?頭がおかしい?気が狂ってる?
>>251 電力買取の制度化は麻生政権がおぜん立てをしたんだけど。
鳩山政権は、それにストップをかけなかっただけ。何考えてんの?頭おかしいんじゃね?
>>247 自民が右派だと思っているのはネトサヨぐらいなものだよ。
オウム返ししかできない
>>255 って本当に馬鹿だな。
>>253 ん。別に自民も民主も金持ち優遇貧乏人酷使という政策だということは否定せんよ。
でもそれが民主が弱者に優しい政党かどうかという問題とは別。
>>253 ー254には反論できないけど、とにかく民主を右翼だと言いたいわけね。
おまえ支離滅裂だよ。頭がおかしいから、さっさと病院いけ。
>>256 それがオウム返しじゃない
って事すら理解出来ないから君は(ry
レッテル貼りし始めた奴の負け、これ豆知識な
【論壇】森永卓郎=強欲タレント、立花 隆=天下無双の俗物、姜尚中=…潮匡人氏が『日本を惑わす』12人を斬る
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1262502065/ ● 姜 尚中 …… 自分しか信じないリベラル教徒
●森永 卓郎 …… 破廉恥で利己的な強欲タレント
●井上 ひさし …… 反戦作家を自任するオカルト教祖
●高橋 哲哉 …… 哲学を捨てた親北の反日活動家
●半藤 一利 …… 軽薄な進歩主義を掲げた凡庸な歴史家
●保阪 正康 …… 通俗的な歴史観を披瀝する杜撰な進歩派
●井筒 和幸 …… 病んだ精神で憎悪と対決を煽る映画監督
●中沢 新一 …… 恥知らずな悪徳を擁護する宗教学者
●渡邉 恒雄 …… 「第四の権力」を私物化するドン
●上野千鶴子 …… 私怨が蠢く不潔で卑猥なフェミニスト
●宮台 真司 …… 悪徳を煽動する卑猥で不潔なプルセラ学者
●立花 隆 …… 「知の巨人」と称される天下無双の俗物
途上国の大統領はある程度強権でないと国を改革できない。 韓国も朴大統領が殺されて以降碌な大統領が出ていない。 日本も田中角栄がアメリカに潰されて以降碌な政治家が出ていない。
>>253 選挙屋に実権握られるような脆弱さしかない連中は混乱しかまねかんとおも
>>262 カクエイ自体が現在の腐敗のキワモノこと汚職一浪を作った張本人だろ
つか角栄を利権一派と見なすのは、そりゃ今から見た時の考え方だよ。 当時の日本は交通インフラもまだまだ貧弱だったんだから、そこに 道路網整備という考え方は必要だった。もちろんそこには膨大な利権が 絡むことになるとしてもね。 福祉だって今は正義正義とみんな一様に大合唱してるが、あと20年もしたら 立派な日本政治の一大利権になってるぞ。
今の自民支持者にとっては角栄叩きは良い叩きなんだよ かつての汚職まみれ自民党を象徴する旧田中派最後の残党が小沢一郎だからw
まあ確かに小沢はあの世代の最後の生き残りだよな。
>>268 旧田中派の最後の生き残り平成研究会だろ
鳩山ってつくづく、自分のことしか考えない奴だな。
友愛=人を死ぬまで休ませずに自分の好きなようにこき使うこと
こうやって自民ブタが暴れている間は自民の支持率は落ち続けるんだろうな。
的外れのレッテル貼り好きだねぇ、君
民主よりからはネトウヨと一緒に扱われるしネトウヨからはアカだのみんすの手先だのいわれるしふつうの自民よりはネットだと肩身が狭くてしょうがない
他人の評価で自論曲がるならそれだけの価値しかないって事だ
>ふつうの自民より 思想信条はサヨなのに、仕事を取るために後援会に入ってたヒト?
固定観念など持たず愚考をくりかえし人に影響されススキの穂のように揺れている人等がおおいんでないかな
世間的にはね。 2ちゃんでは、固定観念しか持たず愚考をくりかえし人に影響され路上の犬の糞のように風化している人等もおおいと思う。
「くやしいのうwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwww」
鳩山が何を考えているのかは知らないが、とりあえず今のところは静観の構え。
>>285 切り貼りを含むとはいえ、これじゃなぁ・・・
TBSによると、藤井氏は後任に野田副大臣を推薦していたそうだし。
菅経済語録
「民主党が政権をとれば株価3倍」
「55歳で月50万円もらえる新しい職業はないか調べたけど無い現状を見て、不況だと感じた」
「外貨準備、『埋蔵金』として使える」
「経済政策は考え中第三の道を模索する(昨年11月)」
「無駄な公共事業削減が一番の景気対策」
「事業仕分けやったからこれから景気がどんどん回復する」
「無駄を削るのだからマイナスにはならないはずだ」
「エコポイントとかソーラー発電で景気は回復する」
「株式売却益課税は20%でも30%でも上げるべきだ」
「高速道路を無料化して、自動車税を1台につき5万円上げる」
「いざとなったら米国債を売ればいい」
予算案の雲行きがにわかに怪しくなってまいりました
ホントに各省庁の要求額の総計が言われてる額で収まってるのかな? 後から再計算したら数兆円ぐらい増えたりして。
まあ海賊対策とかはそうと言えなくはないかもしれんが
米兵さんが乱暴狼藉をくりかえすから世論が沖縄に同情的になってくのかな
>>292 いずれにしても鳩山が昨日言ったことと今日言ったことが全然違うということが
平気である以上、会議を開いたところで何一つとして確たる方針など定まらないと
思われ。
>>295 だからアメの手先の特捜が必死になっているんだな
強制捜査をやりたくて堪らない、射精前の男のような、 冷静に凶悪犯行を準備する猟奇犯のような、 そんな精神状態にあるんだよ、検察官は。 だから、おそろしいのさ。 国策捜査と批判された、だから小沢だけは必ず摘発する、とか 今週も週刊現代が書いている。 異常、異常。病理的。 ほかの公務員、たとえば防衛官僚が少しでもクーデターの可能性などを ほのめかせば、懲戒免職だし、警察だってそうだ。 検察官は懲戒免職ラインをとっくに超えている機知外が何人もいる 怖い組織。
>>295 あくまで伝聞調とはいえ、冗談で友好国の首脳部を侮辱するような事は言わないだろう。
チャ元NSCアジア部長鳩山政権に警告
ttp://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010010800636
ttp://www.nytimes.com/2010/01/08/opinion/08iht-edcha.html >Bureaucrats who once ran the country like the autopilot on a jumbo airliner now openly complain that monkeys (politicians) are in the cockpit.
「ジャンボジェット機の自動操縦装置のように国家を動かしてきた官僚たちは、今や公然とコクピットに猿が座っていると不平をもらしている」
日本語記事は肝心なところを訳さず。
金星人と一緒にされた猿カワイソス
先行き不透明なとこがステルス
>>299 しかも誤訳ばっか
そもそも前政権の「高官」に何言われてもね
304 :
俄将軍 :2010/01/09(土) 09:04:35 ID:???
305 :
俄将軍 :2010/01/09(土) 22:03:18 ID:???
>>304 中の人の異なる「俄将軍」による書き込み、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
306 :
名無し三等兵 :2010/01/09(土) 23:12:09 ID:zCGcv76H
しかし自民がだめでも公安は元気だね。政権与党だろうがお構いなしに攻め続けてる。 これでマスコミがまともな報道してれば小沢鳩山双方辞任確実だったのに。
え?
>>306 ルールが変わったのでしょ。
誰が変えたかは知らないけれど。
今までなら、秘書が逮捕される騒ぎになれば、役職どころか議員すら辞めざるを得ない騒ぎになっていたのが、
政治家本人がやりたいなら本人が起訴され、有罪が確定するまでは大丈夫になったのです。
ま、将来、民主党以外の党による政権が成立したあとも、今のルールが生き続けるとは思えないけれど。
誰か菅直人が首相になったらどうなるか予想してよ
310 :
名無し三等兵 :2010/01/10(日) 00:00:42 ID:mx3Vu/f6
>>309 やったことに責任取らない開き直る。やることなす事失敗ばかり。軽薄で無思慮な発言多数。
岡田派やいろんな派閥の抗争激化で足の引っ張り合い。醜聞の乱発で国民嫌気がさす。総理が次々
代わる。鳩山の失敗で国民の熱意が消え当初から支持率が振るわずにすぐに支持率が下がる。国民
が次々と総理の首が変わるのを楽しむようになる。政治の結果も知らない癖にあいつはダメ総理の
レッテルを張るようになる{実際ダメだけど}
イラ菅
>>312 隊内いじめの問題は確かにあるが、自殺者多数の理由には少ない予算・隊員数でオーバーワークを強いて
いる点の方が大きそうだからネェ。
そっちをどうにかしてもらえないと、あまり役に立たないかも。
自民党は負ける気満々だしな
自民は再生しないし、民主の劣化は加速度的に進むのもほぼ確定的な現状でした。
政治に係わった事がないやつが議員になっても 投票マシーンくらいしか使い道はないしな。 あとは何をやってもアホ度を晒すだけ。
>投票マシーンくらいしか 数こそ正義だからそこがいちばん重要なんだよ
大仁田とか大仁田とか大仁田の事か>アホ度を晒す
>>323 誰かあいつを止める政治家の師匠はいないのか
>>323 > 湯布院駐屯地は「隊員みんなで力を合わせることの大切さに気付かせる狙いがある」としている。
本当にそれが目的なら、イベントでやらずに訓練でやればいい。
市民との交流の一環としてやるのだろうから、堂々とそう言えばいい。
本音で言って認められなかったり抗議が殺到するのなら、それを真摯に受け入れるべき。
>>323 戦車と綱引きっていいなぁ
一般人の成人式でやってよ
>>323 ノモンハンでは日本のチハがピアノ線を絡ませて立ち往生したのを、
兵隊たちが一生懸命に押したから「歩兵支援車」と呼ばれたのだが、
実戦経験の無い自衛隊の戦車もそうなる恐れがあるから、
いまのうちに予行練習しておく必要はあると思うの
戦車ならピアノ線ぐらいぶっちぎれ
チハたんはそんな乱暴な子じゃない!
331 :
名無し三等兵 :2010/01/11(月) 20:47:22 ID:W7HP6ndU
しかし民主の政治は政権奪取前の想像を超えるほどひどいな。まさか数十億単位の不正を働いて政界引退どころか 役職をやめる事さえしないとは・・・・自民は数百万で役職をやめてるぞ。
>>323 へたれだからvs74式なのかな
やるなら90式でやれっての
いつ九州に90式が配備されたんだ?w
まさかこれだけのために輸送艦を使うとは…予想外だったぜorz
>>338 津軽海峡どうするのってのと何日かけるつもりですかっていう。
戦車輸送話はもういいよ。 続けるなら派生でやれ。
愛犬の墓をつくることがオカルトか? もう酷使様必死すぎて哀れ…
「地方の反乱」の何が問題かさっぱりわからん
>>343 “地方の反乱”に関していえば、地方行政法改正により、すでに国による地方への介入権が大幅に弱体化さ
れているからね。
今じゃ、十数年前の沖縄での強制収用問題のときのように、総理が職務執行命令訴訟を提起する事さえで
きない。
今でさえ、安保問題や公共インフラ問題などで、一部自治体の反対が原因で二進も三進も行かない事案が
ゴロゴロしているのに、これ以上厄介の種が増えるのは困る。
あと、従来の“反乱”とはことなり、日本人の民意以外も代表する公的プレイヤーが介在して発生する事案が
生まれる事は、例え地方の問題とはいえ、国民主権国家の理念に照らすと、国民の権利を侵害する事になる
んでないかと思う。
フランスのような大陸諸国だと、その点、中央の地方に対する縛りがきついから、どうしようもなくなれば、中央
の裁定でどうにかできる制度が維持されているのだけれどね。
細川内閣のころから地方分権は言われているが、いまだに意義を見出せない リソースを集中運用できる中央集権のが、国際競争で生き残るためには好都合じゃねえの
その国際競争による成功の利益が地方に還元されないのではないかという点で 出てきたのが地方分権ということなんじゃないの?
地方に還元されないというのも、大都市を抱える豊かな自治体が言うのと そうではない貧しい自治体が言うのとでは、意味がまったく違う気がするのだが…
口が軽すぎるて…またブーメランかね
北沢さん攻めるね 総理の椅子狙ってんのかな
総理の椅子を誰よりも狙ってるのは小沢じゃないのか?
実際に権力は握っちまってる訳でいまさら椅子取りゲームに興味あるのかな
幹事長程度の権力で満足してるならそもそも自民党は飛び出さんと思う。
最近山岡賢次見ると、狂牛病武部に見えてしょうがない
>>356 はっきり言っておくが、日本はお前の私物じゃないぞ
>>359 それはそうだが、世論調査を見ても国民は圧倒的に外国人参政権に反対なわけだが?
んで、国民の圧倒的多数が反対していて違憲の疑いも濃厚なのに、 与党の幹事長というだけで自分が何でも日本の政策を決められるんだ みたいな顔してる小沢って何なのとはなるわな。 それこそ日本の私物化にほかならんだろ。
文句あるなら おまえが立候補して 選挙に勝って当選して 多数の同志を得て 自分の気に入らない法案を否決させたり 自分の気に入らない法律を廃止する法案を可決させれば? 小沢はそれをやったぞ。
>>362 それは小沢が国民の代表として選挙で選ばれたという建前とは裏腹に、
国民の代表としての仕事を果たそうとしていないということの裏返しだろ?
それを私物化と言うんじゃないか。
時間と金のある奴じゃないと政治家なんて出来んわ 出馬するだけでどんだけ費用出ると思ってんだ
>>362 暴論過ぎてワロタw
政治家以外は何も言えんのかw
366 :
名無し三等兵 :2010/01/13(水) 23:06:16 ID:iQJf49y/
まあ小沢も在日参政権を放棄しないと検察は捜査をやめる気はないがなw
そもそも外国人参政権って民主の衆院選マニフェストには入ってなかったよね?
>>360 のソースってまさか
産経のアンケートじゃないよな?
>>370 いや、小沢の場合、どう見ても献金問題で捜査が入ってる意趣返しにしか見えん。
法治主義との全面対決の様相。まさに目指すは憲法停止与党独裁。
まあ鳩山がいなくなるのが地球にとっても日本にとってもプラスなのは確かだと思う。
>>363 だったら
おまえが立候補して
選挙に勝って当選して
多数の同志を得て
自分の気に入らない法案を否決させたり
自分の気に入らない法律を廃止する法案を可決させれば?
お前が本当に正しいのなら、可能なはずだぞ。
じゃあ立候補するから解散してくれ
>>375 おまえが立候補して
選挙に勝って当選して
多数の同志を得て
小沢チルドレンを全員落選させればいいだろ。
だから解散してくれないと立候補できないだろ
おまえ一人の都合のために解散しろというのか? どこまで国家を私物化すれば気が済むんだ?馬鹿?
間接民主制で文句あるなら立候補しろというお前が馬鹿なんだよ
間接民主制での選挙結果にケチつけてるんだから仕方あるまいw
へぇ、選挙で勝てば何しても良いんだ
立候補して選挙に勝って当選して多数の同志を得れば、
脱税しても贈収賄しても
>>377 を友愛しても
間接民主制での選挙結果にケチつける奴は異端者というわけなのかぁ
>>382 の知能じゃ当選できないのは確実。あまりにも馬鹿すぎ。
>>383 で、立候補して選挙に勝って当選して多数の同志を得れば、
脱税しても贈収賄しても
>>377 を友愛しても
間接民主制での選挙結果にケチつける奴は異端者なの?そうなの?
答え教えてくれないと馬鹿な僕にはわかりません^^;教えてください><
選挙結果に対する批判と、個々の政策に対する批判は別物ですよね 軍板的に言うならば、対人地雷禁止条約にまつわる批判と政党や政権への支持は別の話です
387 :
名無し三等兵 :2010/01/14(木) 23:30:28 ID:90P/8EE3
<定額給付金>「消費」64.5%…内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000117-mai-pol >調査では、定額給付金の支給がなかった場合と比較して、新たな消費につながった金額は
>半年間で6284億円で、給付総額の32.8%に当たると試算。前政権が想定した4割には
>届かなかった。そのため、内閣府の津村啓介政務官は記者会見で、「経済対策としての効果
>は限定的」と否定的に評価した。
で、津村政務官は当然、これだけの予算でこれ以上の効果で効率的に個人消費を刺激できる
効果的な経済対策はご存知でその政策についてご開陳頂けるんでしょうな?
小沢先生、おそらく今夜中に側近三人が逮捕されてしまうようだが、今度も逃げ切れるかな?
>>392 仮病マスクレッドじゃなくなったから多分
395 :
名無し三等兵 :2010/01/16(土) 00:36:21 ID:ERINexJ4
396 :
名無し三等兵 :2010/01/16(土) 05:50:16 ID:UOjPMLtO
>>392 自分から話しちゃう元秘書もいるから無理だろ?
>>382 その通り。
そして
>>382 は次の選挙で落ちて、やらかした犯罪については
次の政権で弾劾されるだろう。それが民主主義ってもんだ。
まぁ、そうなる以前に身内から引きずり落とされるだろうが、
それもまた民主主義。
日経平均、昨年来高値を更新 なぜ外国人投資家は日本市場へ戻ってきたのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000000-sh_mon-bus_all むしろ普天間とかの問題が原因で日米関係が致命的にこじれるということが無さそうとか、
そういう観測だからじゃないのかねえ……。
確かに鳩山政権になってから株価が下落を続けていたし、鳩山が首相になった当時は
日米関係の先行きが懸念されていたから。
それがようやく落ち着いてきて、とりあえず基地移転問題では懸案を抱えながらも、その問題が
日米関係全体に波及することはなさそうという観測から外国資本が日本市場に戻ってきてるの
かも。
その点で言えば、日米関係がいかに株価にシビアに影響してくるのかということが如実に
あらわれた数ヶ月ではあった。
>>399 じゃあ戦後に糾弾されたり生前軍の高級仕官に睨まれていたアドルフ・ヒトラーは民主主義の鑑ですね!
ヒトラーを引きずりおろした体制が民主主義の鑑であって、 ヒトラー独裁賛美は違うだろ。
>>402 ヒトラーは別に民主主義が引き摺り下ろしたワケじゃないんだが・・・w
連合国側の民主主義のことを言ってると思ったけどw
それ以前に国家社会主義は民主主義とは言わん。
国家社会主義ドイツ労働者党について頓珍漢な認識のやつがいるな 入門書として山川出版の世界史リブレットの「ナチズムの時代」位読めよ。 的を得て、かつ読みやすいから、半日あれば読める
経済的観点からWW2開戦の経緯を見た詳しい書籍とかってある? 米の1930年の関税法から米独の貿易政策の対立、開戦にいたるまでとか。 日米の経済対立とか。
>>407 プロレタリアート独裁による人民民主主義こそ民主主義の本道ですね。
その通りだが何か? ただ、それを実現する手段が今のところ無い(無理にやろうとしたソ連はあの体たらく)から 近代政治家はみんな頭を悩ませてるんだが。
そうか、ニート連中がどうして経団連とかの既得権を持った連中に尻尾を振るか、理由がわかった。 ニートも経団連のバカ連中も、どっちもプロレタリアートに寄生してタダ乗りしているからな。
経団連とかの既得権を持った連中に尻尾を振る方が現状維持でマシだったからじゃね 外国人の生活と権利が第一の党よりは
>>413 (外国人投資家の)生活と権利が第一の自民党ですね、解ります。
>>414 自民党の政策が金持ち向けの生活かどうかと言うことと、民主党の政策が
国民福祉として有効なのかどうかということはまったく別だぞ。
むしろ民主党の政策を見ていると、官僚が使う金を削って、その削った金を
金持ちのために使おうとしているようにしか見えない。
もちつもたれつのぬるま湯的な自民党がええ、結局利害なのにネットの新しい自民幻想なんてうんこ
ぬるま湯時代の主要な議員で今も現役なのは他の党に行っていると言う現実。 やっぱ自民はねーわ。
金持ち優遇をはっきり打ち出したのは小泉以降だよな 「金持ちが金を使えば貧乏人も潤う」とか無茶な理論で
結局金持ち同士のマネートレードに終わったって感じなのはその通り。 ただ鳩山のやり方は、そのわずかな金持ち以外のリソース吸収先だった 政府機能も縮小の方向だから、ますます金持ちに日本の金がいきわたって それ以外のセクターは疲弊するという形にはなるよ。
もちろん、鳩山のそういう無駄根絶というのがGDPを刺激するかと言うと、 短期的に刺激はする。政府セクターの資金が金持ちに流れるからね。 ただそれは、バブル期というのが中小企業の貯蓄を搾り取ってそのマネーが 市場に流れ込んだことによる一時的な景気過熱だったということと同じ 水準の話であって、要するに経済的に建設的な構造が永続するという 図式ではない。良く言えばカンフル剤、悪く言えばただの麻薬。
だから個人的には亀やん支持なんだが、 どーも世間一般には「無駄削減」の方が受けがいいらしくてなぁ。 でも自民はない。 野党転落後の一番大切な時期に「審議は拒否します、でも児ポ法は審議してね」とか、何の冗談かと。 お前はそこでかわいてゆけ。
別に自民だからってワケじゃなくて民主より自民がマシなだけだろ 自民よりもマトモな党があれば自然そっちに流れるが残念ながらそんな党が無いのが現実 少なくとも民主は自民以下って思ってる人間が自民を支持してるだけ
まあそれは事実の一面ではあるが……。しかしそれではなんかいよいよ将来的な展望が 描けないっつーか。 とは言っても麻生を引きずりおろすにはこうするしかなかったし、次に自民が勝って鳩山が 沈没してくれれば現実的に考えられる状態の中では最善ということにはなるんだろうが。 まさか参院選で負けても総理の椅子にしがみつくとかみっともないことはするまい。
まだ民主より自民のほうがマシだと思っている人が 複数IDを使って多重投票した結果自民支持率がアップする。 それがネット世論調査クオリティ。
いや、どう考えても自民の勝ちはねーから。 ネトウヨが頑張れば頑張るほど投票率が落ちて公明党がメシウマになる不思議。
まあもちろんそういうネット世論調査は一般的に信頼性が低いのは事実。 ただ審判は結局次の参院選で示される。そして期待してる展開と現実の 展開は違う。 いくら名宰相であってほしいと願ったところで、鳩山が無能であれば当然 国民生活は悪化し続けていく。 そもそも国民のための政治とは何か、もっと具体的に言えば、現在の 日本の状況においてどのような政策であれば国民生活を改善できるのか と言う議論を抜きにして、まるで神棚を前に神様に祈るみたいに鳩山 が良い鳩山が良いと祈ったところで現実的な問題の解決にはならんよ。
国民の生活が第一!とか言っといてやってる事は増税と国民の権利を国民以外に差し上げます^^だからな
安倍福田麻生のトリオの実績と、鳩山の現状を比較すれば、 社会で普通に仕事をして世の中の動きを知っている人ならば 自民がマシとはこれっぽっちも思えないのだが。
福田と鳩山とを比べたら福田の方がマシとは思うけど。 俺の脳内ランクでは福田>麻生>鳩山>安倍だと思う。
福田≒鳩兄≧麻生>(越えられない壁)>自民の黒幕、というかぶっちゃけ森>(論外の壁)>安部、じゃないかねぇ 小沢は集票マシンとしての能力は評価するが政治家としては面白くない。でも60年の貯金を10年で食い潰した森元よりマシだと思う。
でも森がでかい顔してるのは小泉が古い世代の人を軒並み放逐したからであって。
>>406-407 今更だが・・・
民主主義は人民が主権を持つと云う「思想」
民主制は民意を国政に反映させる為の「制度」
その為、君主主義に基く民主制も可能、これが民本主義。
因みに立憲主義(議会制)に基く君主制が立憲君主制(超然内閣)。
民主主義に基き、共産体制移行まで民主制を凍結させる思想が人民民主主義、この制度を「独裁制」と云う。
ヒトラーは「民主制に基き」独裁制を築いた。人民民主主義とは似て非なるもの。
国家社会主義とは経済思想であって、民主主義とは無関係。
全世界の人民の平等を最終目的とし反国家を掲げる共産主義に対し、国内の人民の平等を国家主義に基き実現しようとするもの。
共産主義と国家社会主義は経済的には全く同じ考えでありながら思想的には対極に位置する。
>>431 批判だけならバカでもできる。
お前の対抗意見は?
>>433 これは抽象の上に抽象を重ねて、区分が煩わしくなってしまうわな
極端な言い方をすれば、100カ国あったら100通りの区分が可能になってしまう
だいいちこれでは戦前の日本が民主制だか君主制だかはっきりしないのだが
あんな落書き最後まで読んだんだ偉いね
別に麻生は脱税も不正献金もしてないだろ
麻生って官房機密費どこへやったの? そして鳩山政権が麻生の官房機密費ちょろまかしの 詳細を公開したがらない理由は何?
選挙費用をひねり出すために、水で薄めたセメントを売りまくった結果が 阪神大震災でのビル崩壊と東名高速道倒壊なんだからね
陰謀論スレかここ
>>439 は大マスコミでさえ報道されてるような話だよ
ニュースくらい読んだほうがいいと思う
その「製造業」って「少子化対策に外国人労働者入れろ」って騒いでた連中だから ネトウヨ的には敵じゃないのか
>25%削減を実現するには、国内の粗鋼生産量を12〜18%減らす必要があるという
酷いねぇ。
>>446 まあネトウヨは民主支持してたようだし喜んでんじゃね?
>>444 440はどこの大マスコミが報じているのかね
>>448 新聞記事になってるよ。
機密費の使途公開を求めるとか流石アナーキストとしか言いようが無いが。
何か告発までしてる奴らがいるしw
450 :
439 :2010/01/18(月) 14:32:21 ID:???
まさか陰謀論扱いされるとは思わなかった。 まだ麻生信者やってる奴ってこんなのばっかりなの?
陰謀論者に信者のレッテル貼りされたw
まさかとは思いますが、この「麻生信者」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか
なぜ、機密の公開を求めるのかそこからしてよく分からん。 私したと思ってるのか? それとも政権交代に際して様々な問題を解決するのに使ったとか、色々妄想の幅は広かろうが。
>>441 が麻生信者でなければ
ほんとにニュースも全然読んでないバカってことなの?
「まさかとは思いますが、この「麻生信者」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか」 (麻生饅頭の買い置きを食いながら)
>>454 麻生信者だからニュース読んでないって馬鹿の理屈がわからん
その通り 読んだからって理解した事にはならないしな
>>453 別に機密費の公開を求める気はないよ
秘密会みたいに与野党の議員の間でチェックすることで
機密の保持とチェックを同時に可能にする仕組みは当然ある
ただ問題がなかったなら問題なかったと鳩山政権も言えばいい
のになあというだけ
まあ政治を私する無能の権化みたいな麻生とその仲間達が
あんな大量の機密費をいかに問題なく使うことが可能だったのか
興味はあるけどね
麻生で無能なら鳩山とかどうなるんだよw
>>459 >まあ政治を私する無能の権化みたいな麻生とその仲間達
凄く偏ったモノの見方してますね……
いつ政治を私したんでしょうか?
首相だからこそ行ける場所で奥方と仕事ほったらかして遊びまわるとか、そういうことしてましたっけ?
>外国人参政権問題 民主・古賀一成衆議院議員「反対は直接上に言ってくれ」
>2010年01月18日 13:28 更新
>外国人参政権に反対する市民の声に、現職国会議員が他人事のような対応をとった。
>古賀一成衆議院議員は、外国人参政権へ抗議するため事務所を訪れた市民に対し、
>「私も外国人参政権については疑問に思っているが意見を言えない。
>直接、上(民主党本部)に掛け合ってはどうか」との説明をしていたことが分かった。
>抗議したのは、古賀議員の地元(福岡6区)である小郡市や久留米市に住む主婦7名の集まり。
>「国民の代表として選ばれているのに、自分は何も言えないなんておかしい。
>何のために代議士をやっているのでしょうか」と、古賀議員の態度に腹を立てている。
>なお、昨年12月24日には古賀議員の後援会が解散しており、地元有権者の同議員に対する不信感は募る一方だ。
http://www.data-max.co.jp/2010/01/post_8437.html もうこれ代議士としての役割果たしてないだろw
水で薄めたセメントを売りさばくために、耐震偽装のアパグループと手を結んで 東京中に手抜きマンションを建てまくって、選挙費用を工面してただろ
陳情なんて普通そんなもんだが
>>461 麻生が一蹴されたオバマと主要国閣僚人では最初に会見を果たし、
米国の強気の要求に対しすっとぼける事で巧みに交わし
政権樹立後三ヶ月で道筋を付け
…有能とは思わんが麻生とは比べ物にならんと思う
オバマに会見断られてるじゃん
それは交渉の駆け引きであって結果じゃないんだが
>>465 まあ民主党だしな。
経験的に陳情とか行くと一番熱心に対応してくれるのが共産で、次いで自民。
民主はまあ普通に流されるw 単純に野党だからか?とか共産と比べるのもなぁ…だとか思ってたが
与党になろうが何だろうが、体質は変わらんのね。
連中は実務知らんしコネも偏ってるしでしょうがなくはあるが。
麻生さんなんか結果出したっけ? 正直、森元と層化に引っ張りまわされて何一つできなかったかわいそうな人ってイメージが強いんだが。 麻生下ろしも層化の選挙対策の一環だしな。
で、麻生がいつ政治を私したんだ?
官房機密費疑惑
脱税・不正献金疑惑より軽いけどな
えーw
都議選と総選挙で勝つために年金記録を破棄して集めた13兆円を換金しようとしたら イタリアで没収されてしまったじゃんかよ
麻生のライフスタイルはまあカネ持ちらしいししょうがねえなあ と思っていたら税金にタカッて飲んでいたというオチ
いや、自腹だが。
そして
>>475 は本物の陰謀論者か何かかよ。
機密費で出てたりしてなw
こと小沢に関しては「無役で選対」が一番怖いってのに。
>>435-436 それでも最低限の定義だよ。
箇条書きだから判り難いかも知れないが…
戦前の日本の制度に関して述べると
帝国憲法は、立憲主義(議会制)に基く君主制、立憲君主制(超然内閣)を正規の運用としながらも
イギリス式の政党内閣を否定していなかった。これは時代の流れに柔軟に対応する為と、民権論者への配慮ゆえ。
根幹に関しては硬性、運用(制度)関しては軟性の憲法であり、明治では君主制(超然内閣)
大正では民主制(政党内閣)と運用が変わった。つまり、本当にはっきりしない憲法だった。
戦前の日本の民主制(民本主義)は、君主制(超然内閣)の下に施行された擬似的なもの、と云う話もあるし俺もそう思うが
帝国憲法自体が慣習に依り切った汎用性の高い憲法であることを考慮に入れて「戦前の日本は君主制」とは言わないで措く。
と云うかお前ら仕事はどうしたw
たぶんね。だってほかに移転先が見つからないし。
つ 対馬
「低下」初めて「上昇」上回る=1年後の物価見通し−12月の消費動向調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000088-jij-pol 何故デフレになるかと言うと、市中にでまわる通貨の量が減少しているからである。
何故市中にまわる通貨の量が減少しているかと言うと、金持ちの銀行口座に資金が
眠ったままその資金が動かないからである。その上にそれでもさらに毎日金持ちは
金を儲け続けてその集めた金を銀行口座に眠らせ続けるから、資金の吸収量は
大変なことに。
ということでデフレ対策としては、こういう眠っている余剰資金をどうやって吐き出させて
市中に再び流通させるのか?という問題。
>>486 対馬かー。確かにそろそろ深刻に考えた方が良い時期かもしれん。
ネタがネタに思えないのが困ったところだな。韓国の今の大統領は
まだマシな方だが、任期が切れたら退陣しなきゃならんし、また
次の大統領がノムヒョンみたいなのになったら(そして韓国民主制度は
そうなりやすい)大変なことになりかねん。
小沢氏は「いろいろ問題があっても、それを承知の上で国民は民主党を選択してくれた」と述べていますが、
それは明らかに間違いです。昨年、現職公設秘書の大久保某が逮捕された昨年の時点と今とでは
全く状況が異なることぐらい、本人も十分に知っているはずで、完全に論理が破綻しています。
精神錯乱としか思えない惨状です。
昨年は「自民党が民主党を陥れるために仕組んだ国策捜査だ!」などと言っていましたが、
政権党となった今は「検察権力との戦いだ!」と微妙に話をすりかえている。
そもそもこの人は「国民主権」を自らの都合のよいものに解釈し、選挙に勝ちさえすれば
すべて許されると固く信じ込んでいるようです。だから天皇陛下のご活動にしても、
自衛隊の活動にしても、滅茶苦茶な憲法解釈を振り回すのです。
政治とカネの問題をできるだけ少なくするために公的助成・政党助成金を導入したのに、
政党の解党・変遷に伴い国民の税金が原資であるその金を結果的に自らのものとするような行為も、
法の網を巧みにかいくぐり、たとえ形式的には合法であったとしても断じて許されるべきではありません。
石破茂ブログ 2010年1月18日 (月)通常国会開会にあたって
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-05e9.html
492 :
俄将軍 :2010/01/21(木) 00:55:13 ID:???
493 :
俄将軍 :2010/01/21(木) 00:56:53 ID:???
>>492 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263993766/200 >200 :名無し三等兵:2010/01/21(木) 00:44:59 ID:???
>
>>186 >>「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の打破だけでなく、根路銘国昭の中の
>>人によるワクチン政策の話などからすれば、怪しげなワクチンなどより、ホメオパシーが、
>>日本国民の健康と安全を守る、ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。
>
>下記に、修正。
>
>「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の打破だけでなく、日本へのアジア
>太平洋地域インフルエンザ・センターの設置に尽力した、根路銘国昭の中の人によるワク
>チン政策の話などからすれば、怪しげなワクチンなどより、ホメオパシーが、日本国民
>の健康と安全を守る、ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。
景気がよくなればOKなんだから、容積率の規制解除で東京高層化。 リニアの早期完成で、大阪まで首都圏にする。 この二つでOK。
東京を高層化してもそこに入居するオフィスがない不思議 リニアを開通させてもそれに乗る資金的余裕がない人が多い不思議
資産税をかけて銀行口座に眠っている金を強制的に動かす
リニアっていうとかっこいいけどようは電車だし、 東海道新幹線をもうひとつつくるようなのに意味あるのかな無駄にならなきゃいいけど
>>497 まずは東京の居住可能人数を増やして、家賃あるいは住宅取得コストを下げる。
家賃あるいは住宅取得コストが下がれば、家計から消費に回す金額が増える。
個人消費が増えるから、景気が良くなる。
景気が良くなるから、企業が投資する。
企業が投資するから、さらに景気が良くなる。
景気が良くなるから、税収が増える。
税収が増えるから、国の財政が安定する。
国の財政が安定するから、さらに年金に不安がなくなる。
年金に不安がなくなるから、個人消費が増える。
個人消費が増えるから、景気が良くなる。
>>500 なんかバブルの時と同じような考え方だな。
それは要するに住宅の入居率が下がっているということだから、
賃貸業界を赤字経営にさせてその貯蓄をはたいてその資金が
市中にでまわることによる一時的な好景気に過ぎないよ。
賃貸住宅業者がどんどん破産して供給力が落ちたらその時点で
バブル崩壊。
>>501 そのために、大阪まで首都圏にするんじゃないか(w
たとえば、東京で月2万で1ルームマンションが借りれたら、遊びに行く時や出張用に
借りるヤツは多いだろ? 極端なヤツなら、数人でコミケ用に借りるヤツもいるかも
しれん。
賃貸業界に赤字を強制するんじゃなくて、マンションやアパートの立替に補助金と公的
機関による低金利融資をする。極端な話、東京都内は一戸建住宅を禁止するぐらい
の勢いでやる。
>>502 そこで複数の部屋を借りられる収入がある奴がどれだけいるんだ?
さらに補助金漬けにしたところでその分の政府の支出は税収で
補わないといけない。もちろんその税収を資産税で補うと言うのなら、
その税収の使途までは俺も細かく言うつもりはないが、その財源は
資産税ということで良いのか?
>>503 そりゃ、道府県の公務員や地方に本社がある会社や1ルームに十数人住んでる外国人
の方々とかいろいろいるだろう。それに、首都圏自体には2〜3時間電車に乗って通勤
する奴が山のようにいるんだから、借り手に困ることはないだろ(w
財源は当面は国債でいいじゃないか。
>>504 で、その一部屋に十数人住んでいる外国人が、そういう部屋を借りられるくらいに
賃金が引き上げられるわけだね? 日本語も読めないような未熟練労働者に
破格の好待遇のようなんだが。
あとそれだと首都圏周辺のマンションは過当競争で価格下落の上に、郊外の
賃貸住宅も軒並み甚大な損失を受けてますますデフレがひどくなるみたいだけど。
>>505 外国の方に関しては、15人が1部屋から、5人が1部屋なら、需要は3倍になってるな。
3人で1部屋なら、5倍になる。
んで、問題は個人消費を増やして、景気を改善することにある。
物価が下がろうと、それで個人消費が増えればとりあえずは結構な事じゃないか。
何でも解決できる方法はない。
>>506 だから、その外国人の方々が居住する部屋は誰が金を出すんだよ
>>507 自分らで出しあってるんだろ。タダで貸すヤツはいないだろうし、受け入れ側企業が金出
すならもうちょいまともな状況だろうし。
根源的な問題でさ なんで予算委員会で政治と金の問題やってんの?
聞くところによると、大概のことは予算に繋がるから何でも聞いていいらしい。>予算委員会
実際、委員会じゃないとああいうふうに質疑の応酬ということはできないしね。 本会議だと質問者が質問を並べ立てて、それに総理が順番に回答してそれで ハイおしまいだからああいう討論対決とかできないし、予算委員会の場を除けば それこそ党首討論の成立する場所がないし。
>>482 規制で書き込めなかったから亀になるが
やはりというか、抽象の上に抽象を重ねて言っていることがわかんなくなってるな
戦前の日本はどう見ても君主制だろーが
民本主義と民主主義は似て非なるものであり、民本主義という言葉は君主制でしか使えないもんだ
民主主義を制度として保障するのが民主制であり、君主制と民主制は区別できるもんです
政党内閣は民主制にとって必要条件にしかすぎません
戦前の日本が君主制だと分らないのは、前提が間違っている可能性が高いです
516 :
俄将軍 :2010/01/22(金) 07:42:58 ID:???
>>515 デモクラシーというやつは本来は制度概念であるから、これと対を為すのは
君主制や寡頭制ということになるんだよね。
ところが、一般的に、「民主主義」といった形でイデオロギー概念を
被せてしまうもんだから話がややこしくなる。
まあ立憲君主制で、普通選挙による民選議会があって、
それが「民主的」に運用されていれば
実質的にデモクラシーであることには間違いないんだけどさ。
>>515 俺の指摘に対し、疑問を呈す君が
俺に「俺が指摘した事を」指摘すると云った訳の解らない流れになってるな。
それと、多少の誤りがある。
・民本主義と民主主義は似て非なるもの
→君主主義下で民主制を正当化する思想を民本主義と云う。
故に民本主義と民主制は近似だが、民本主義と民主主義は対極。
・民本主義という言葉は君主制でしか使えない
→「君主制」とすると実際の状態と矛盾が生じ定義が困難になる、「君主主義」とするのが望ましい。
・民主主義を制度として保障するのが民主制
→これは誤り。民主制は民主主義に基くが、民主主義に民主制の意はない。
民主主義の体現の一つが民主制。
・君主制と民主制は区別できる
→区別「できる」のではなく、「同じ制度として区別できない」。
これも、近似ではなく対極。
・政党内閣は民主制にとって必要条件にしかすぎません
→これも誤り。政党内閣は、民主制に於ける運用の一つ。
民主制は「民意の国政への反映」が条件であり、政党内閣である必要はない。
・戦前の日本は君主制
→「俺もそう思う」と書き込んだ筈。
問題は、その解釈では実際の状態を考慮に入れていないと云う事。
「戦前の日本は君主制とは言わないで措く」とは
運用上民主制と同等の体制を成し得る以上、一概に君主制であるとは断言できない、と云う意。
因みに
>>482 では、実際の「仕組み」に重きを置き、運用上民主制と同等であれば民主制と定義している。
また、解り難くなったな。
>>515 の「区分」に基き指摘したものが
>>433 と
>>482 。
つまり「いや、それ俺と云ってること同じなんだが・・・」って訳だ。
>>517 だな。それを
>>433 と
>>482 で指摘したつもりだったんだが伝わらなかった。
書き方が悪かったんだろう。
>>521 むしろ、国会で バ カ 発見器を使って馬鹿の淘汰をすべきだと思うんだ
計画遅延・共同開発国の選定基準とかのリスクを考慮して・・・・・・るわけねぇよなw
>バ カ 発見器
>>522 に反応するんじゃね?w
>>520 まあ正直言って民意が国政へ反映されるのならば民主制でも君主制でもかまわないって思っているのだが、
あなたもぶっちゃけそう思っているでしょうけど、物事の区分をするためには、それでは不便だと思うのです
あなたが間違っていると言いたいわけではなくて、区分の定義が雑ではないかな、なんちって
要するに「民意の国政への反映」を基準に持ってくると、8割9割の国がひとつにくくられてしまってワケワカメ
「民意の国政への反映」とは民主制ではなく「民主政」であって、これは君主制でも独裁制でも可能です
したがって選挙や議会制や政党内閣は、あ(政党内閣)はカッコ付きで、民主制の必要条件にしかすぎない
のであって、選挙や議会があるからといって民主制であると言えるには十分ではありません
つまりこうした手続きは民主制であることの必要十分条件ではないのです
つまり「民主政」だからといって民主制とはいえません
大正デモクラシーというのはこうした「民意の国政への反映」を求めるものであって、
制度の変革を要求するものではありませんでした
ま、それをやったら国家反逆罪で刑務所送りになりますからねw
大正デモの中で暴れている人にとっては、民意が反映されるのならば君主制でもかまわないのですから
民主制が、「民主主義を制度として保障する」という言い方が良くないのならば、
「民主主義に基づく制度」といったところに同意です
君主制は「君主主義に基づく制度」でよろしいかと
それらを支える手続きそのものは、中立でしかないと思うのです
あなたが「戦前の日本は君主制とは言わないで措く」と言うのは大人の対応だと思いますが、 悪い言い方をすれば「優柔不断」ということであり、区分のための定義が不完全だと言えると思うのですよ 民主主義とは、100人から100通りの意見を集めることではなくて、100人から一通りの最も合理的な 結論をすり合わせることにあります、もはやわかりすぎるくらい当然のことだとお思いでしょうが 民主主義の根幹は「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」にあります アダムスミスが道徳論で述べたように、それらが認められれば多数の意見は「見えざる神の手」が 操作するように、最も合理的なひとつに収斂されます このことが制度によって保障されているからこそ「間接民主制」による裁決が可能なのです つまり全ての国民が選挙権を持つ必要もなく、投票率が40%を割り込んでも大丈夫なのです ひるがえって大日本帝国を見ると、「基本的人権の尊重」も「情報の共有の自由」もありませんでした これは戦前の日本では民主主義と呼べるための決定的なものを欠いていたことを意味しています 仮に天皇がどんなに慈悲深くて民本主義に基づいて民意を反映したとしても、民主制とは定義できません それどころか天皇は、国民大多数の望む一億総玉砕を蹴って、アメリカ様に降伏して命乞いしましたとさw このように戦前の日本が君主制であることは明らかです 人権と情報を制限された選挙は民主制と呼べず、民主主義的合理性は期待できないと思うのです 長々と書いて何を言いたいのかわからなくなってきたけど、ま、政治的区分ってめんどいですね
528 :
俄将軍 :2010/01/23(土) 17:15:14 ID:???
529 :
俄将軍 :2010/01/23(土) 17:51:19 ID:???
え〜と・・・スマン
>>524-525 にレスしようと思ったんだが
長文で五分割と云う超大作になってしまった。
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1/5
>>524-525 定義は最小限に留めなければ議論にならなくなる。
現に、俺と君の間で民主制の定義が合っていないだろう?
俺は運用上の実態が、民主制と同等であれば民主制と定義するが、君は同等であっても形式に従い定義する。
これは、どちらが誤りで正しいと云う事ではない為、どちらかが相手の定義を受容れるまで話が続いてしまう。
俺は当初「抽象の上に抽象を重ねて、区分が煩わしくなってしまう」とは定義の過剰を非難しているのだと思っていた。
つまり「俺の定義だと〜」をやりだしたら、100人の人間に100通りの「自分定義」が生まれてしまうじゃないか、と。
だから「それでも最低限の定義だよ」と答えた訳だが、今にして思うと、「民主制の定義」だけは最低限となっていない。
と云うのも
>>433 に於ける民主制の定義は「実際の仕組み」に限定してしまっている。これが間違っている訳ではないが狭義に過ぎる。
本来、最低限の定義であれば、このような「言葉の定義」に関する論争は起きないから、これが原因だろう。
「区分の定義が雑ではないかな」に関しては「最小限」が望ましいとしたが
正直、定義が雑なのは君の方じゃないかな?
例えば君は、民主主義と民主制を同じものとして定義しているよね?
同様に、実際の運用ではなく表層の形式に基き定義しているようだが、
これでは東側の国々も民主制になってしまう。八割九割の国ではなく君主制以外の全ての国を民主制とすることになる。
君は当り前のように、「民意の国政への反映」を理想と感じているようだが、俺はそうは思わない。
そして八割九割の国が一つにに括られてしまうのは、その八割九割の国が民主制であるのだから、どうしようもない。
では何故君がワケワカメになるのかと云うと、君の中で「民意の国政への反映」が「絶対善の前提事項」になっている為。
恐らく、民意の国政へ反映されるのは「当り前の事であって」それを前提に区分すべき、と考えているんじゃないかな?
これは、民主制以外の体制を理解していない為に起きる。「立憲君主制(超然内閣)は専制政体ではない」と云う事を理解しているのなら、その考えには至らない。
つまり、君主制とは、民意が国政へ反映しない体制だと理解しなければならない。
2/5
民主制ではなく「民主政」、に関しては・・・少し気になってたんだが、君は若しかして調べながら書き込んでやしないか?
>>515 もそうなんだが言葉は間違っていないのに、解釈が大分間違っている。
「民意の国政への反映」させる制度を民主制と云う。だが、これは正鵠な表記ではなく、飽くまで一般的な表現。
正しく書くなら「民意の国政への反映」させる政体を民主政と云う。が正しい。勿論、意味は同じで、民主制とは民主政の俗語。
でも、誤解を避ける為「民主制とは民主政の俗語だ」と知らない人に対しては、民主制を使うべきだと俺は思っている。
>「民意の国政への反映」とは民主制ではなく「民主政」であって、これは君主制でも独裁制でも可能です』
あと、これ↑は間違いだね。正解はこれだ↓
>「民意の国政への反映」とは民主主義ではなく「民主政」であって、これは君主制でも独裁制でも可能です』
そこには民主制ではなく民主主義が入る。
democracyの訳語が「民主政」「民主制」であり、「政体」「制度」を差す。
democratismの訳語が民主主義で「思想」を差す。つまり。君主主義の対としての思想、と云う訳だ。
で、それは既に
>>433 で俺が指摘している区分。「いや、それ俺と云ってること同じなんだが」と同じ形式だな。
以下の文「民主制の必要条件」は・・・どうも理解してはくれなかったようだが
選挙や議会制は兎も角、政党内閣でなければ民主制ではない、としたら大統領制はどうなるんだ?
それを指摘したのが
>政党内閣は、民主制に於ける運用の一つ。民主制は「民意の国政への反映」が条件であり、政党内閣である必要はない。
だったんだけどな。因みに、君が「民意の国政への反映させる為の政体」を、民主政と定義しているのは判ったが
君の「民主制の定義」が示されていないので判別できない。定義を複雑にすると、一々こう云った問題が出て来る。
3/5
大正デモクラシーに関しては根本的に勘違いをしている。これは、制度の変革を要求するもの以外の何ものでもない。
君は「民意の国政への反映」を許さない政体を理解出来ないかもしれないが、超然内閣とは民から超然と在る体制の事。
つまり、「民の望みだからと多数派に迎合することなく、少数派の声にも耳を傾け、飽くまで政党から超然と」と云う意味。
これは当時、民権論者から非難され、現在でも続いているが、帝国憲法は飽くまでこれを正統な運用としていた。
因みに、民意が国政へ反映することはなくとも、国政を担う為には民の同意が必要、当然の話だが、専制ではなく立憲政体。
この立憲君主的政体を変革し、民主的な政体へと改革しようとした風潮が大正デモクラシーな訳だ。
民意が反映されるのならば君主制でもかまわない、とは、君の定義では「実際の政体を考慮に入れていない」から出てくる発想であって
民権論者に取っては、実際の政体こそが重要であり、その為の方便が民本主義だった。
民主制が「民主主義を制度として保障する」という言い方、については逆だ。
これは、民主主義≠民主制であり、民主主義=民主制ではないことを指摘したもの。
君は気付いていないようだが、「民主制は民主主義に基く」とする俺の発言は
>>433 の民主制の定義より広義になっている。
この時点で
>>433 の民主制の定義が狭義過ぎた事に気付いたって訳だ。
区分のための定義が不完全、に関しては帝国憲法の理解が足りていない。
これも、君との民主制、君主制の定義のズレが原因かも知れないが
「帝国憲法の実際の運用」に関して、君主制だと断言するのは短絡に過ぎる。
帝国憲法の条文を知れば判るだろうが、帝国憲法は立憲君主制(超然内閣)を規定していない。
帝国憲法に於ける政体は慣習に依り、立憲君主制(超然内閣)もまた慣習に依り成立していた。
民主主義と相容れない物は主権問題のみ、これを民本主義にて補完した。では何故俺が
>擬似的なもの、と云う話もあるし俺もそう思うが
と主張したのかと云えば、立憲君主制(超然内閣)が起草者の理想であった事
立憲君主制(超然内閣)を規定した「慣習」に則る形で政党内閣が成立した事
この2点を以って、君主制とも民主制とも云わない、とした。
4/5 「100人から一通りの最も合理的な結論をすり合わせることが民主主義」 については、先ず、区分のための定義が不完全だと云うのなら 民主主義、民主制、民主政の使い分けを明確にして貰わなくては困る。 これは民主主義ではなく、俺の定義では「民主制=民主政」、君の定義では「民主政」になるのだろうと思う。 で、「民主制とは100人から、一通りの最も合理的な結論をすり合わせることであり、当然のこと」 これは残念だが、民主制ではなく(立憲)君主制の発想だ。民主制に於いて「合理性」や「正当性」は民意に優先しない。 それが「不合理性」「不当性」があろうとも民意を優先し、その責は全て民に任する、と云うのが民主制の発想。 対して(立憲)君主制の発想とは、それが民意に基こうとも「不合理性」「不当性」があるのなら、従うべきではない、と云う発想。 勿論、前者は故意、過失に関わらず「不合理性」「不当性」な結論が、民意の下に発生する事を前提とした場合。 後者は、「合理性」と「正当性」の判断が、唯一人の輔弼者に委ねられる代わりに、政策の実施に議会の同意は必須と云う事を付け加えて措く。 民主主義の根幹に関しては、個々の定義が多すぎるため語らない。 ただ、なぜ民主政ではなく民主主義としたのか、君の定義が不明瞭。 ところで、アダムスミスの神の見えざる手は市場経済の観念な訳だが、その辺りは理解した上での言なんだよね? 実際、神の見えざる手は働かず、平等を求めたマルクス主義、国家による修正を求めたケインズ主義が台頭したって事も・・・ 君は市場原理主義者なのかは知らんが「神の見えざる手に依り多数派の結論は最も合理的なひとつに収斂される」てのは流石に盲信し過ぎでは? 大日本帝国に関しては元々民主主義、民主制に基く国家ではない。 「情報の共有」は民主制に取って必須だが、君主制に取っては民主制ほどには重要ではない。
5/5 基本的人権の尊重に関しては、基本的人権とは「西洋版臣民権利義務」だと云う事を理解していない。 基本的人権とは「人が生まれながらにして持つ当然の権利」だとされる。 これは「神に依って与えられ、人に依って保障されるもの」、この神とは全知全能の唯一神「God」を差す。 つまり、「キリスト教の教義に基き定義された権利」な訳だ。 当然ながら帝国憲法では採用されず「日本版基本的人権」である「臣民権利義務」が制定された。 日本にはキリスト教のような「絶対的な正しさ」はなかった。 それ故に何を正とし、何を否とするのか日本人自身が規定する必用があった。 その為、帝国憲法では、臣民権利義務の全てを法律に留保し、正と否を法律に依って規定することになった。 因みに帝国憲法下の法律と、現行憲法下の法律は、別種の物だと云う事を失念してはならない。 帝国憲法に於ける法律とは、現行憲法の条文を定めるに等しく、勅令が協賛を必要としない事に比して 政府と同等の権を有する衆院、貴族院の協賛を必須とするなど厳格なものだった。 天皇に関して・・・ ここで初めて気付いたが、君は帝国憲法下の民主制について知らないんじゃないか? と云うより、帝国憲法下の体制を天皇独裁だと思ってやしないか? 天皇が民意を反映する事など出来る訳がないだろう? 大臣責任制や輔弼権に関して知っていればそんな発想にはなり得ないよ。 天皇が元老を親任、元老が内閣を任命し、大臣が官僚を登用、と云う立憲君主制(超然内閣)の慣習を改め 天皇が議会第一党党首を親任、党首が大臣を任命、大臣が官僚を登用、と云う民主制(政党内閣制)の慣習に改めると云う事。 慣習法と云う概念を知っていれば、理解できるはずなんだが。 面倒だから一度に書き込もう と思ったら止まらなくなった。 本当に悪かった。 キメェw 程度で勘弁してくれ。
6重規制だった俺は理解するよw
>>531 > 鬱陶しいと思ったら … でNG登録頼む。
ありがとう!いい人だね!
沖縄・名護市長選 辺野古移設反対の稲嶺進氏が当選更新: 2010/01/24(20:00) 沖縄県名護市長選挙は、普天間基地の辺野古移設反対の稲嶺進氏(新人)が当選しました。
君主制の対義語は共和制だろ 民主政は決定権の度合い
民主制と民主政を決定権の度合いで定義する事は可能。 他にも、戦術と戦略の関係で定義する事も出来るが飽くまで個人の定義と云う事になる。 君主制の対義語を共和制とするのは主権に依る定義を為す場合。 つまり、君主の存在する国家は、どのような政体であっても「君主制」と定義される。 同様、君主の存在しない国家は、どのような政体であっても「共和制」と定義される。 君主制の対義語を民主制とするのは、この「政体を定義する」時の用法。
ひとつ聞きたいんだけどさ、 そんなことどんな教科書に書いてあんの?
・・・教科書? 流石に教科書に定義云々は書いてないと思うよ?
>>544 あれ?こちらの聞き方が悪かったのかな?
大学の授業で使う程度の教科書でいいんだけど?
そのレベルの教科書なら普通は用語の定義くらい
書いてあると思うけど。
まあ別に教科書でなくても誰それの本に書いてある、って
ことでもいいけどさ。
それともマイ定義だった?
定義方法の話じゃなくて
>>542 の定義その物の話か。
どうも、理解できていないようだが、先ず、君主の有無に依る定義は説明するまでもなく
教科書でも、専門書でも、誰それの本でも、辞典でも使われる一般的な定義だって事は知ってると思うし
見たこと位はあると思う。まぁ、なかったら検索すれば良いだけだが・・・
そして「君主の有無に依る定義」とは別に、「政体に基く定義」が同じく
教科書でも、専門書でも、誰それの本でも、辞典でも使われているのも、何となく理解できると思う。
>>542 は「君主の有無に依る定義」と「政体に基く定義」があると云う話なんだよ。
…まさかとは思うけど「定義が複数ある」と書いてある教科書を示せって云ってる訳じゃないよね?
因みに「政体に基く定義」は「君主の有無に依る定義」ほど明確ではないから
先ず間違いなくマイ定義になってるね。マイ定義である事は悪い事じゃないんだけれど、共通の定義に基かないと議論にならない。
つまり、そのマイ定義を議論する相手にも使用して貰う必要があり、それだけで議論になってしまう。
だからこそ「共通の定義を構築していない相手には最小限の定義にするべき」と云った訳なんだけど。
あ、ごめん、
>>542 だけじゃなくて
>>532-536 とかそれ以前とかも含めての質問だったんだけど、
たぶん答えるのはもの凄く面倒だと思うので質問撤回しようかな…。
一連の話は基本的に誰説に沿ってます、くらい答えていただけると
嬉しいですわ。
政治学の教科書ならギリシアのデモクラティアから民主政治に関しては触れるし 君主制⇔共和制の分類なんてのは高校生の教科書にだって載ってる話だろう
うんまあそういう基本部分は知ってるからいいよ。
552 :
俄将軍 :2010/01/25(月) 18:30:05 ID:???
553 :
俄将軍 :2010/01/25(月) 18:33:26 ID:???
少なくとも、東西問わずアメリカ以外の全常任理事国が日本の常任入りに反対しているのは 「アメリカに二票渡すだけ」になるって解ってるからだろうな、とは思う。
中露は日本と対立的だし、英仏はどこであれ常任国増やすと「お前らもうEUで一票で良いよな」と言われるせい
ドイツとブラジルと韓国も混ぜてやれよw
557 :
名無し三等兵 :2010/01/25(月) 23:24:24 ID:tb9G1+4D
ミンスが常任理事国入りを言ってみればいい。本当に中韓が「お友達」かよくわかるぜw
>>556 チョンなんて入れてないでインド入れろよw
>>532 あなたと私とでは言っていることがそれほど違うわけではないのに、どうももどかしい感じがしますが、
これは私の考えが誤解されているためなのでしょう
ですので、これは論破ではなくて誤解を解消する方向で話をさせていただきたいと思います
あなたとでは民主制の定義が違うのですか?
「民主主義に基づく制度が民主制」「君主主義に基づく制度が君主制」だったと思うのですが
あなたにとって主義と制度は別のものとして切り離して考えるわけですか
運用上の実態が同等であれば君主制=民主制ですか、わかりませんね
では大日本帝国も普通選挙以前では民主制でない君主制だと解釈するわけですか、
それとも明治憲法発足時から君主制で無くなったというわけでしょうか、うーむ
わたしはそれは手続きとしての「民主政」であって、国体としての制度を変えるものではないと思います
また専制政体も手続きでしかなく、君主制でも共産制でも可能です
同様に民主制においても、非常時には「独裁政」(独裁制にあらず)が可能です
こうした運用というのは、国家の運営において臨機応変に変更する可能性が常にあります
あなたの場合はそうした運用の部分を重視して分類する方針である、と解釈してよろしいでしょうかね
わたしの場合は○○主義の部分に注目するのですが、これは近代国家においては国体(国の主権のあり方)
というのは、こうした主義によって表明されると考えるからです
ですからわたしはこうした主義に基づく制度によって分類したほうがわかりやすいだろうと思いました
>>533 あなたは民主制と民主政は同じものだと考えているようですけど、ちょっと乱暴すぎではないでしょうか
同じものならなぜ違う言葉を使う必要があるのでしょうか
「政体」と「制度」は同じものではありません
状況によって政体が変わる場合もありますが、それは制度の変更を意味するものとはかぎりません
>選挙や議会制は兎も角、政党内閣でなければ民主制ではない、としたら大統領制はどうなるんだ?
というのは私も同意でして、民主制に大統領制があってもいいのです(しかし常にイコールではありません)
私が言い足りなかったことを補うならば、議会政党内閣大統領を決定する「選挙」があるからといって、
その国の制度は「民主制」と呼べるとはかぎらない、
つまり「選挙」は「民主制」であることの必要十分条件を満たしていない、ということです
私が言う「必要十分条件」とは普通に数学的意味であって、ここでわざわざ数学的用語を使うのは
こうした条件要綱が単なる私の感想ではなくて、普遍的な意味合いを持つことを強調したかったからです
要するに、選挙や議会政党大統領といった手続きを主体に国のあり方を分類しようとすると、
混乱が生じる可能性があるのではないか、ということを言いたかったのです
ちなみに私の「民主制の定義」は、民主主義に基づく制度です
>>534 大正デモクラシーが「制度の変革を要求するもの」というのは、納得いかないんですけど
制度の変革ってことは「革命」ってことですよね、それを求めることが日本全国で起きていたのでしょうか?
デモクラシー運動に参加した人たちの幅は広かったので、確かに「革命」を望んだ人もいるでしょうけど、
あの運動の中心は「護憲運動」だと聞いていますけど
もちろん護憲の対象とされたものは「明治憲法」です
明治憲法には大日本帝国が天皇主権である君主制であることが明記されているはずですが
大部分の人々は君主制であっても自由な意見を言える環境を望んだのであって、
そのための方便が「民本主義」だと思うのですが
ま、私は大正デモクラシーにあまり詳しくないので、こうした意見は保留しておきたいと思います
ところで「民主主義に基づかない民主制」というのはどういった制度(あるいは国名)でしょうか?
ちょっと思い浮かばないので、具体的に指摘していただけるとありがたいのですが・・
>>535 区分のための定義をここで改めてしますと、
民主主義とは「政治的主権が人民にあるべき」だとする主義またはそれを支える思想
その民主主義に基づく「制度」が民主制
「民主政」とは「民意の国政への反映」を目的とした政治的運営または政治的手続き
>「不合理性」「不当性」があろうとも民意を優先し、その責は全て民に任する、と云うのが民主制の発想。
たしかに「結果として」民意に不合理性や不当性があることも否定できません
それは人間は神様ではないのだから、未来の不測の事態に対して完全には対処できないからです
しかし不合理性不当性があっても民意を優先することが、民主主義や民主制の目的では決してありません
「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」が完全に認められているのならば、民主制においては、
自動的に「合理的な意見」に収斂することは、ゲーム理論等を用いた数学でほぼ証明されているのです
このことをわかりやすく説いたのが、アダムスミスの「道徳論」といった功利主義です
ちなみに「神の見えざる手」は国富論にも出てきますが、この場合は自由主義経済思想を意味しています
たしかにこうした思想が理想主義すぎることは百も承知です、道徳なんてものがひとつの理想ですし
しかし全体のために個を犠牲にしてもよいというマルクス主義、ケインズ主義は「結果として」
ナチスドイツ、大日本帝国、ソ連の経済破綻をもたらしました
これらの思想だって理想主義すぎると言えませんかね
>大日本帝国に関しては元々民主主義、民主制に基く国家ではない
すくなくとも大日本帝国が民主制でないことは認めるんですよね、やっと意見が一致しました
ところで立憲君主制が合理性を発揮するとおっさいますが、こうした一握りの人間の判断の合理性は
誰が保障するんでしょうか?
天皇陛下は現人神だから完璧だってことでしょうか?
でも大日本帝国なんてそーとー滅茶苦茶してたみたいですけどね
>>536 >基本的人権とは「人が生まれながらにして持つ当然の権利」だとされる。
これに激しく同意なのですが、
>つまり、「キリスト教の教義に基き定義された権利」な訳だ。
についてはちょっと勘違いなさっているのではないかな、なんて思うんですけど
えーきっと2000年前のキリスト教について話をしてるのかもしれませんけど(そうだったらゴメンナサイ)
私が言っている「基本的人権」とは近代思想に関してでして、それがはっきりと表明されたのは、
米国独立宣言であり、後にフランス革命における人権宣言に受け継がれたものです
この場合の「人が生まれながらにして持つ」とは人間がもともと持っているものという意味合いであって、
社会契約論のロックは「アダムとイブの原始状態から」と言ってますが、エデンの園っていうのは
言葉のあやであって、これを「神に依って与えられ」といったら現在の地球でも何でもそーなりますって
これらの宣言は王党派やキリスト教会といった国家権力による弾圧に抵抗するための思想的支柱であり、
むしろ革命派は政教分離を唱え、キリスト教会を人間性(基本的人権)を抑圧する悪の組織と決め付けた
ですからこうした基本的人権に王党派や君主制国家が抵抗するのは当然のことです
明治憲法に採用されなかったのも、別に日本がキリスト教でなくても当たり前のことですよ
長々と書いてしまったが、これで少しでも私の言いたかったことの誤解が解消できればいいのですけど
>>549 君主制と共和制の定義が、一般的な物なのか、俺の定義した物なのかを
>>546 で聞いてるのかと思ったんだが、違うらしいね。
俺の書き込んだ内容は、一体どこの誰から引用したのか?
って事なんだけど、俺が基いているのは、主に一次資料と二次資料だよ。
だから「どこの誰から引用したのか?」って聞かれても「そんな盗人みたいな真似はしてません」としか答えようがない・・・
それに、他人の言や定義を引用する時は「これは誰某の言だが」とか「誰某の定義では」と、ちゃんと付け加える事にしている。
で、そう云う観点で
>>546 を読むと、君は「俺のレスは誰かの解釈の引用なのか」「俺自身の解釈」なのかを聞いてるんだよね?
そして「俺自身の解釈」であればそれは、「独自解釈」であって信憑性がなく、教科書の編纂者などの著名人の定義を元にしていれば信憑性がある、と。
これね・・・説明し難いんだけど、逆だね。
「独自解釈」であるなら一次資料等に基き、物事の正否の判断が可能である為、信憑性がある。
教科書の編纂者などの著名人の定義を元にしていれば、物事の正否の判断を放棄している為、信憑性がない。
つまり「独自解釈」でなければ駄目なんだよ。一次資料をすら読まずに「保守派の論客が言ってました」とか「識者の方の発言です」では
その発言が正しいのか、誤りなのかすら判らない。正否を判断するのは教科書でも、編纂者でもなく自分でしかない。
仮に教科書と解釈が重なったとしても、それは教科書の解釈に基いた訳ではなく、「独自解釈」が教科書と同じであったに過ぎない。
・・・って、また判り難い文体になったな。聞きたい事は
・教科書に書いてあることの正否の判断は、自分以外の誰がするのか。
・教科書の編纂者の定義は「独自解釈」ではないのか。ないとすれば誰の定義に基くのか。
・一人の他人の解釈と定義をを元に、「一連の話」を展開する事に不安はないのか。(または、考察なしに全ての定義と解釈を教科書に依る事に対し)
・君の発言は全て「誰かの定義と、誰かの解釈の引用」で構成されているのか。だとすれば、君が発言する意味はあるのか。
後、俺が基にした一次資料と二次資料を知りたければ
近代デジタルライブラリーで無料で見れる、暇潰しにどうぞ。
トリップでNG(ry
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>>559 先ず君が勘違いしているのは、俺が君の発言を誤解している訳ではなく
俺の発言が、何一つ君に伝わっていないと云うのが、もどかしさの原因ではないかと。
運用上の定義と、形式上の定義は区別されなければならない。
形式上の定義であるのなら、その体制に関わらず君主国は君主国以外にはなりえない。
この事は議論の余地がなく、語る必要がない。その為、初めから俺は運用上の定義しかしていない。
問題は君が、運用上の定義と形式上の定義を混同している事に有る。東西どちらの体制も、民主主義と云う思想に基くが体制は異なる
この事が、民主主義と民主制、思想と体制を区別しなければならない理由だが、君は元から形式上の定義しかしていない。
君の言う「手続き」が運用を差し、「国体としての制度」が思想を差す、これが、君主主義と君主制の関係。
うーむ、と悩むまでもなく、既に説明してあることだが
帝国憲法の「運用が」民主制であるか君主制であるかとの話であり、憲法発足以前の運用は専制君主制。
>>560 君はどうも俺の発言を聞くつもりがないようだが
民主制は一般的な表現であり、俗語だと俺は云っているんだよ
民主主義と民主制、思想と体制を同じものとしながら、乱暴すぎるとは少々おかしいが。
必要条件に関しては、先ず君の言いたいことは判っている
問題は君が俺の言いたいことを判っていない点。
「選挙」や「議会」は必要条件だが、政党内閣はそれに含まれないだろう?と云っているんだよ。
君の初期の発言は「政党内閣は必要条件」だったからね。
>民主制に大統領制があってもいいのです
因みにここでも形式と運用を混同していないか?
君は或る面では形式上の定義を、或る面では運用上の定義を為している。
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>>561 繰り返しになるが
超然内閣と政党内閣が「制度として」全く異なるものだと云う事を君は理解できていない。
明治憲法が護憲の対象になったのは、これが立憲主義、つまり君主の制限に基くから。
君主の制限は、君主国で民主制を思考するための、それこそ必要条件。
護憲である事が、君主の制限を差し、君主の制限の果ては、形式を超えた運用上の民主制。
そして帝国憲法はそれを認めていた。
また、君は君主制であれば自由な意見が云えないと考えているようだがこれは間違い。
民主制であるならば健全な議会は必須である、との考えなのだろうが、これは君主制であっても同じ事。
「民主主義に基づかない民主制」に関しては、何故気付かないのか判らないが
民主主義に基づかない民主制が民本主義だと何度も云っている筈なんだが・・・
これは君が形式と運用を混同し、民主制であれば民主主義に基かなければならない、と「乱暴に定義している」為。
3/5
>>562 どうも君は主張が矛盾しているな。
君の云う「民主主義と民主政」の関係が俺の云う「民主主義と民主制」の考えと同じなんだよ。
で、俺は「民主制は民主政の慣用的な表現だ」と云ったと思うが
実際に君と俺の定義で、民主制と民主政が同じ意味で使われているだろうに。
君は俺の云う「民主制」を民主制と民主政に区分すべきとの事だが、それは置いて措くとして
君の発言は民主主義、民主制、民主政を全て混同して用いてはいないか?
アダムスミスに関しては・・・
君は今の世界の情勢が、神の見えざる手による市場原理主義であって
ケインズ主義の系譜ではない、と思っているのか?
いや、そんな事はないと思うが・・・
「大日本帝国が民主制でない」に関しては・・・
少々呆れたんだが、先ず君の中で民主制が理想的な究極の制度となっているから
俺が「大日本帝国が民主制にしたい」と考えていると誤解してしまうんだよ。
君は聞いていないのかも知れないが俺の主張は
「帝国憲法の本道は君主主義と「君主制」であって運用により「民主制」と出来る。
厳密に云えば「君主制下の民主制」だと思うが、帝国憲法の理念に基き君主制とは断定しない。」
と云った物だった。が、君は俺の主張が運用上の話であることを理解できず
「君主制と民主制は区別できる」と主張し話が拗れる。
4/5 立憲君主制の合理性に関しては・・・ >ここで初めて気付いたが、君は帝国憲法下の民主制について知らないんじゃないか? >と云うより、帝国憲法下の体制を天皇独裁だと思ってやしないか? >天皇が民意を反映する事など出来る訳がないだろう? >大臣責任制や輔弼権に関して知っていればそんな発想にはなり得ないよ。 >天皇が元老を親任、元老が内閣を任命し、大臣が官僚を登用、と云う立憲君主制(超然内閣)の慣習を改め >天皇が議会第一党党首を親任、党首が大臣を任命、大臣が官僚を登用、と云う民主制(政党内閣制)の慣習に改めると云う事。 >慣習法と云う概念を知っていれば、理解できるはずなんだが。 と、書き込んだ筈たが目を通してなかったのか理解できなかったのか・・・ 君は何も知らないようなので、また説明しなければならないようだが 「天皇は輔弼者の同意なくば、国政に携れない」 「輔弼者は国民の同意なくば、国政に携れない」 つまり「一握りの人間の判断は、大多数の国民の同意がなければ施行されない」 立憲君主制が合理的だとの主張ではない。 民意に基く「不合理性」「不当性」が起こり難い、と云っているんだ。 現人神に関しては 一々訂正するのも疲れるんで、正直書き込む前に検索なりして欲しいんだが。 神とGodは違う存在。天皇が完璧であるのなら専制君主制が理想であり、実際にそう主張する者もいた。 天皇が完璧ではないからこその輔弼者であり、議会。 英邁な君主の統治は民主制を凌駕するが、愚鈍な君主の統治は遙かに民主制に劣る。 その折衷案が立憲君主制であり、君主の統治に議会の同意を必要とする体制。
5/5
>>563 「米国独立宣言も人権宣言も西洋の価値観に基いて規定されているでしょう?」
と云っているんだよ。それを「キリスト教の教義に基き定義された権利」とした訳だ。
>「人が生まれながらにして持つ」とは人間がもともと持っているものという意味合いであって
>社会契約論のロックは「アダムとイブの原始状態から」と言ってますが、エデンの園っていうのは
>言葉のあやであって、これを「神に依って与えられ」といったら現在の地球でも何でもそーなりますって
正直この文には驚いたんだが、君かはこれがキリスト教に基いていると理解出来ないのか?
「人が生まれながらにして持つ」「人間がもともと持っている」と云うのは宗教の概念だろう?
アダムとイブ自体が「西洋の神様」の作ったものであり、エデンの園ってのは比喩でもなんだもなくて
「神に依り与えられた権利」だから誰にも、つまり「教会」にも侵害されないんだ、と云うのが「人権」の根拠なんだよ。
基本的人権に王党派や君主制国家が抵抗するのは当然のこと、に関しては
これも同様に驚いた・・・
何故、西洋の王党派や、キリスト教会と無縁の日本の勢力が「基本的人権」に抵抗を示すのか?
国家権力による弾圧の保障が「基本的人権」であるのなら
当然「臣民権権利義務」も同じ国家権力による弾圧の保障であろう。
まさか法律の留保が為されているから駄目だとは云うまい
ならば初めから「臣民権権利義務」を規定しなければ良い。議会を開設しなければ良い。憲法を制定しなければ良い。
君の考えに基けば
「基本的人権」に抵抗する筈の日本政府が、西洋の人権保障に擬した物を制定し国家権力による弾圧を防ごうとしたとなる。
誤解の解消については
「誤解がある」と考えていることが誤解だと俺は思うよ。
因みに余り推敲しないで書いたから、少々おかしな箇所があるかも知れない。
長文スマン。
お前らさあ、政治体制について語るスレでも立ててそっちでやってくれない?
? 「軍オタ」が「政治について」語ってるのだから、スレタイ通りだと思うが ま、どちらも長文連打なのがアレではあるが、NG出来るし
573 :
俄将軍 :2010/01/26(火) 19:10:38 ID:???
東京都、豊田市といった、裕福な自治体でなければ、理工系、医療系、福祉系以外の公立大学 は、バブル期の無謀な第三セクター事業よりも、どうかしており、四十七都道府県で、如何 なる例外もなく、廃止されるべき、といったようなスレッドは、此処、ということになる のか、などと、嘯いてみたり。
575 :
俄将軍 :2010/01/26(火) 19:54:03 ID:???
577 :
俄将軍 :2010/01/26(火) 20:14:31 ID:???
野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、米国国債の格付けは、日本国債の格付け以下 ではないかと、日本政府は、公式に、S&Pに、問うてみるべき、ということになるのか、 などと、嘯いてみたり。
578 :
俄将軍 :2010/01/26(火) 20:15:47 ID:???
>>577 >野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、米国国債の格付けは、日本国債の格付け以下
>ではないかと、日本政府は、公式に、S&Pに、問うてみるべき、ということになるのか、
>などと、嘯いてみたり。
下記に、修正。
>>576 野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、米国国債の格付けは、日本国債の格付け以下
ではないかと、日本政府は、公式に、S&Pに、問うてみるべき、ということになるのか、
などと、嘯いてみたり。
>>578 国債の裏付けとなる「国富」の量が違うんでない?
>>580 対米関係の重要性認識してて、あーゆー事をやってたのか?>民主党
いい度胸してるなあ・・・。
>>566 ホントおかしいです、お互い言っていることは変わらないのに何で話が通じないのかな
それどころかますます誤解されているような気がしてるんですが・・
>運用上の定義と、形式上の定義は区別されなければならない。
まったくその通りなんですが、
>東西どちらの体制も、民主主義と云う思想に基くが体制は異なる
これは共産主義と民主主義を同じ思想だとみなすということでしょうか
社会主義はともかく、共産主義と民主主義は同じものに見えないんですけど
>民主制は一般的な表現であり、俗語だと俺は云っているんだよ
それって「自分定義」ってことでしょうか
「民主制」って言葉は教科書や一般書籍でも普通に使われていると思うんですけど
>君の初期の発言は「政党内閣は必要条件」だったからね。
これは素直に私のうっかりだったことは認めます、つい現在の日本を思い浮かべてしまった
本当は大元の「選挙制度」のことを言うつもりでした、そのことは560で言い換えました
>因みにここでも形式と運用を混同していないか?
いいえ、まったく混同してません、
「民主主義に基づく制度が民主制」「君主主義に基づく制度が君主制」で問題ないです
運用を主体に分類しようとすると、たとえば「政党内閣」は大日本帝国にも戦後日本にもあるのだから、
これらの体制は区別がつかないことになりますね
>>567 >超然内閣と政党内閣が「制度として」全く異なるものだと云う事を君は理解できていない。
それは君主制のもとでの「運用として」全く異なるもの、ではないでしょうか
君主制といった国家体制が変更されたわけではないでしょう
>君は君主制であれば自由な意見が云えないと考えているようだがこれは間違い。
私も「君主制というだけでは」自由な意見がいえなくなるとは考えていません
自由な意見を認めるかどうかは、為政者のさじ加減ですから
しかし大日本帝国では自由な意見が言えなかったことは、歴史に記されていることですけど
>民主制であるならば健全な議会は必須である、との考えなのだろうが、これは君主制であっても同じ事。
えーとこれは議会は君主制の必要条件である、ってことでしょうか
>民主主義に基づかない民主制が民本主義だと何度も云っている筈なんだが・・・
私は民主主義と民本主義は違うものだと何度も言っているんですけど
民本主義とは君主制でなければ成立しないものです
強いて言うのならば、民本主義に基づく制度は「民本制」というべきでしょう
それで分類上何の不都合があるんでしょうか
>>568 >俺は「民主制は民主政の慣用的な表現だ」と云ったと思うが
うーん、そのあなた定義は一般的に認められたものなんでしょうか
それではせっかく違う言葉が用意されているのに、無駄な混乱を招くだけだと思います
そこで改めて「私なりの定義」を言わせてもらいますが、これで話を進めますので、よろしく、
民主主義とは「政治的主権が人民にあるべき」だとする主義またはそれを支える思想
その民主主義に基づく「制度」が民主制
「民主政」とは「民意の国政への反映」を目的とした政治的運営または政治的手続き
>君の発言は民主主義、民主制、民主政を全て混同して用いてはいないか?
上に書いた定義のように、混同して用いてなんかいません
>君は今の世界の情勢が、神の見えざる手による市場原理主義であってケインズ主義の系譜ではない、と思っているのか?
たしかにおっしゃるように、ケインズ主義が現在までの歴史に作用してきたことは否定できません
結局ナチスドイツ、大日本帝国、ソ連等は経済破綻してしまいましたけど
しかし基本は世界は市場原理主義です、というかそれでやっていくしかありません
ケインズ主義では未来を担保にして借金をして緊急避難をすることは可能ですが、
しかしそれは未来での問題解決を保障するものではありません
いわば、生活のために借金できても、生活態度が変わらなければ借金地獄が待っている、ってことです
ケインズ主義に出来ることは「破綻の先延ばし」にしかすぎず、そうやって出来た猶予時間を使って
市場経済で再生できなければ、待っているのは国家の経済破綻です
>「大日本帝国が民主制でない」に関しては・・・
たしかに私は民主制を理想だと思っていますが、もっとましな制度があればそれでもよいのですが
ここでの「大日本帝国に関しては元々民主主義、民主制に基く国家ではない」ってあなたの言葉ですよね
でも「運用により「民主制」と出来る。」ってことですか、ふーむ
ところで大日本帝国は大戦前に政党政治を停止してるんですけど、やっぱりその時点で日本はまた「君主制」になったってことでしょうか
>>569 >と、書き込んだ筈たが目を通してなかったのか理解できなかったのか・・・
いえ決して目を通さなかったわけではありません
けれどもその部分は立憲君主制の合理性を保障したものではないので、スルーしました
つうか大日本帝国の行動を見れば、合理性なんかで動いていないってわかりますし
>民意に基く「不合理性」「不当性」が起こり難い、と云っているんだ。
同意ですが、それには「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」条件が必要です、って言いました
ぶっちゃけ選挙だけならフセインでも北の将軍様でもできるんです
ですが、人権と情報の制限をした民意なんてものには合理性なんてものは期待できないのです
>現人神に関しては
これは皮肉のつもりで言ったので、あまり意味はないつもりだったんですが、しかし
>神とGodは違う存在。
というのはどうかな、と
神とGodが超越者ならば、人間にはその区別がつけられないはずですが
やっぱり天皇は現人神だから特別なんでしょうか
というのは単なる揚げ足取りなので、無視してくださいな
揚げ足取りついでに、「英邁な君主」と「愚鈍な君主」って誰に区別が付けられるのでしょうか
区別が付けられるのならば、その人物が統治すればいいことですよね
それが人民にできると考えるのが民主主義制ですが、これも揚げ足取りなので無視してくださいね
>>583 民主制は俗語だろ。正確には民主政と民主主義しか存在しないしこれは君主制と相いれないわけではない。
およそ君主制の対義語は共和制だし君主制といってもいろいろある。
中世から近世にかけてのヨーロッパの王権国家が民主的とは思わないが現在ある多くの立憲君主制国家―
たとえばイギリスなんかは民主的だ。あゝ君がイギリスは民主主義じゃないというならそれでいいぞ、
長い歴史上で構築されたイギリス議会とか名誉革命とか権利の章典とか全否定することになるけどw
横レスですいません
>>570 >それを「キリスト教の教義に基き定義された権利」とした訳だ。
厳密に言えば「基本的人権」はキリスト教の教義に基づいていません
「キリスト教では神が人間を造ったのだから、人間が考え出したものはみんなキリスト教の教義に基づく」というのであれば、それは屁理屈というものです
キリスト教の教義においては、神は唯一絶対の存在であり、人間は神の所有物にしかすぎません
当然人間の所有物は神様のものであり、そこに個人の所有の自由なんてものは認められていません
その神の地上での活動を代行するのが「キリスト教教会」です
ですから人間とその財産は教会と教会が認める領主の所有物である、というのが教義に基づく考えです
しかしその考えに対抗して「人間の理性の普遍性」を訴えたのが啓蒙主義であり、その思想は
フランス革命において「人間の理性の絶対性」へと登りつめました
「理性の絶対性」とは神さえも人間の思想によって生み出されたものとすることです、なぜなら世界に「絶対な存在」はふたつは存在しないからです
「基本的人権」はまさしくこうした「理性の絶対性」から生み出されたものです
こうした思想がどれだけキリスト教の教義に背くものであるか、説明する必要はありませんよね
たしかにこのような「理性の絶対性」なんてもの自体が、宗教と変わらないものであることは認めます
でも「人権は天皇によって与奪できる」とする「臣民権利義務」だって充分に宗教ですよ、根拠ないし
それともやっぱり天皇は現人神だから当然のことなんでしょうかね
>何故、西洋の王党派や、キリスト教会と無縁の日本の勢力が「基本的人権」に抵抗を示すのか?
現実に明治憲法では「人間が生まれながらにして持っている基本的人権」は認められていませんけど
>まさか法律の留保が為されているから駄目だとは云うまい
「基本的人権」とは、たとえ憲法を改正(改悪か)したとしても奪い取ることができないものです
明治憲法ではギョメイギョジによって法律を変えれば大丈夫でした、それが治安維持法です
>ならば初めから「臣民権権利義務」を規定しなければ良い。
いつでも「臣民の権利」なんて取り上げることができるから、平気だったんでしょうね
これでこんどこそ誤解が解消できればいいのですが、長々と失礼しました
>>587 正確に言うのならば、現在の日本やイギリスは「君主制」とは呼べないね
これらの国の政治的実権がカッコ付きの「君主」には無いからだ
せいぜい「王族」であろう
しかしこれらの国の臣民たちが「君主制」だと言い張るから、儀礼上そう呼んでるだけのことだ
日本では新総理が国会で指名されても職権を行使できるのは天皇陛下の認証を受けた瞬間以降。 総辞職から新任者承認までの間は「前職」が職権を行使する。
そりゃ天皇だって猫の手だって税金で養っているんだったら使わなきゃ損だろう
…などと意味不明な(ry
>>571-572 俺も正直、場違いだな、と思ってる。
と云うか・・・「9分割」になってしまった。
もう、何と詫びていいのか判らんが
推奨じゃなく、お願いしたい。
wIEgg4a.Rcで透明アボーンにしてくれ。
もう少しだけ「お話」したらとっとと失せるから。
俺の存在ごと抹消して普通に話を続けてくれると助かる。
本当に。
トリップでNG(ry
1/9
>>583 先ず俺の定義を…
民主主義+民主制=戦後日本、英国、米国
民主主義+独裁制=中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、シンガポール
君主主義+(絶対)君主制=サウジアラビア王国、アラブ首長国連邦
君主主義+(立憲)君主制=大日本帝国、リヒテンシュタイン公国、ルクセンブルク大公国
君主主義+民主制=大正期日本、タイ王国
共産主義とは民主主義+平等主義+世界主義に基き成り立っている。
その為、解放と称しての侵攻、及び人民の平等を実現する為の統制、計画経済がある訳だ。
つまり、共産主義国家は民主主義には基くが、民主制には基かない。共産主義実現の為、独裁制を採っている。
共産主義も、その構成要素である民主主義も「思想」であり、実際の体制を差さない、と俺は考えているんだよ。
君の考えでは民主主義と民主制を同じものと定義している為、共産主義は人民主権を唱えているにも関わらず、民主主義と定義できない。
君が知っているかどうかは知らないが、「民主主義自体には民主制」のような意味はない。元々、君主主義の対義語であり
「君主の統治に」対して「人民の統治」を指した言葉。民主制は自由主義と民主主義に基き成り立った制度。
これが「自由民主主義」である訳だが、当然「平等」ではなく「自由」が優先される。つまり強者である「ブルジョワジー」に取って都合が良く
弱者である「プロレタリアート」に取っては、酷く過酷な体制である訳だ。その反動として民主主義と自由主義に基く自由民主主義ではなく
民主主義と平等主義に基いた共産主義が生まれた。民主制と共産体制は元々同じ、民主主義から始まっている。
君は理解していなかったが「民主制は民主主義に基くが、民主主義は民主制に基かない」とは、この事を云っていたんだよ。
2/9
>>584 「選挙制度」のことを言うつもりでした、に関して・・・
これは判っていたよ、ただ、ここでも君の主張は矛盾しているんだよ。
「選挙制度」があるからと云って立憲主義、議会制であるとは云えない、これは当然のこと
その為、俺は「形式上の議会」を議会制と認めないんだよ。当然「形式上の君主制」も君主制ではなく実際の運用に基く。
この場合、「形式上の議会」があっても独裁制であれば独裁制とし
「形式上君主制」であっても、実質民主制であれば民主制とすべき、と主張しているんだ。
「政党内閣」は大日本帝国にも戦後日本にもあるのだから、に関して・・・
先ず、「政党内閣と議院内閣は違う」と云う考えを俺は持っていないので、この手の反駁はしない。
君は戦前の日本をこの世の地獄であると信じ、戦後の日本を地上の楽園と考えているようだが
運用として考えるのなら、戦前の政党内閣も、戦後の議院内閣も本質的には同じだよ。
勿論、戦後日本の体制の方が、民主制として強化はされてはいるし
その違いも恐らく君より判っている・・・が、それを言い出せば
世界各国の日本より「弱い」民主制の国、全てを「民主制ではない」とすることになる。
3/9
>>584 君主制といった国家体制が変更されたわけではない、に関して・・・
これが君の形式と運用の混同なんだよ。
俺は運用としての君主制を制度と云っているのであって
形式としての君主制を、態々制度としたりはしない。
そして問題は「制度」であれ、「運用」であれ
君が「超然内閣」と「政党内閣」の「違い」を理解できていない事にある。
「君主制というだけでは」自由な意見がいえなくなるとは考えていません、に関しては・・・
先ずこの時点で、君の云う君主制が共和制の対義としての「主権に依る定義」なのか
立憲君主制、絶対君主制の総称としての「制度」としての君主制なのかで話が変ってくる。
「主権に依る定義」としての君主制を云っているのであれば、共和制もまた君主制と同じく、為政者の匙加減だ。
共和制と言う分類は、民主制とは無関係だからね。俺の云っている君主制とは「制度」としての立憲君主制の事。
当時、散々云われた事であるが、健全な議会のない立憲君主制は、「形式上」立憲君主制であるのみで、実質は「専制君主制」だ。
因みに君の定義である「形式」に基くのであれば、各国に散らばる、立憲君主制と称し、実質は「専制君主制」である国家も「立憲君主制」とする事になる。
大日本帝国では自由な意見が言えなかった、に関して・・・
君はそもそも、「自由」と云う物を理解できていない。
君は戦後日本の採用した自由と云う名の「権利」を不変の物と考えているが
「権利」とは国に依って変ってくる。例を挙げれば、日本では銃を持つ権利がないが、米国にはその権利がある。
そしてその「権利」を「西洋からの直輸入で」不磨の大典とせず、憲法の条文と「同等」の「法律に依って」定めようとしたのが帝国憲法な訳だ。
戦後日本で認められている権利が、戦前の日本に無い事を以って非難する事は
他国で認められている権利が、日本に無い事を以って非難する事と同じ。
付け加えるなら、帝国議会は「戦後日本で認められている権利」すら貴族院の協賛のみで得られる事。
逆に「権利」の制限は、衆議院の協賛が無ければ、為し得ない事を理解していなければならない。
4/9
>>584 議会は君主制の必要条件であるってことでしょうか、に関して・・・
立憲君主制も民主制も立憲主義(議会制)に基いているんだよ。
「民主制だから」「立憲君主制だから」ではなく「立憲主義(議会制)だから」必須なんだ。
繰り返しになるが健全な議会のない、立憲君主制は立憲君主制に成り得ない。「形式上は」別だけどね。
民主主義と民本主義は違うものだと何度も言っているんですけど、に関して・・・
以下の遣り取りを思い出してくれ・・・
「民本主義と民主主義は似て非なるものであり」
「民本主義と民主制は近似だが、民本主義と民主主義は対極」
君が「似ている」とした事に、「対極」だと言い返したのが俺だ。
分類上の不都合は、何度も云うように、最低限の定義ではない為「民本制」の説明から始めなければいけない事。
加えて、民本制と民主制の違いが、主権概念のみであり、全く同じ体制である事。
君に問うたとしても答えられないだろうが、民本制と民主制の「制度」としての違いは何なんだろうか?
民本主義に基くか、民主主義に基くかの違いでしかない。体制として同一であるものを別々に定義する意味はない。
それと何故、質問が来ないのか不思議なんだが、君は民本主義が君主主権ではなく、国家主権に基く思想だと云う事を知らないのか?
俺は、国家主権に基く思想であっても、民主主権の否定と君主主権との妥協を以って君主主義に定義した訳だが
正直「ここが」一番、問われそうな箇所だと思っていたんだが・・・
5/9
>>585 「私なりの定義」、に関して・・・
「民主政は民主制の正式名称」は、俺が考えた訳ではなく、辞書などでの扱われ方に基いている。それは措いて置いて。
民主主義に関しては俺も同じ、その定義に従い支那や北鮮も民主主義になる。
君の云う民主政が、俺の云う民主制と同じ、つまり、実際の政体であり体制。
つまりこの段階では、君と俺の民主政、民主制の考え方は同じであり
俺の主張する「民主政は民主制の正式名称」と矛盾していない訳だ。
「実際に君と俺の定義で、民主制と民主政が同じ意味で使われているだろうに。」の時点で気が付いて貰いたかったが・・・
問題は「民主主義に基づく「制度」が民主制」だ。
この定義に基くなら形式的議会を持つ、支那や北鮮は、民主主義で民主制だが民主政ではない、となる。
それ以前に「民主主義と民主制の違いはない」としているが、その定義に基く「民主制」は「共和制」の事じゃないのか?
言葉を置き換えれば、支那や北鮮は、民主主義で共和制だが民主政ではない、となり、おかしくない。
だが、その定義だと「俺の民主主義と民主制の定義と全く同じ」であり
君は「自分の定義が相手の定義と全く同じ物だと理解出来ずに」反駁した事になる。
と云う事を既に
>>568 で述べたんだがな・・・
ケインズ主義、に関して・・・
君は俺以上に「致命的に」経済に疎いな・・・
ナチスドイツ、大日本帝国、ソ連等が基いたのは「マルクス主義」だろう・・・
どう云う解釈を採ったらケインズ主義が出て来るんだ?
正直、こっち方面は疎いから墓穴を掘りそうなんだが
君の云う古典派経済学は、いつの時代の正しさだと思っているんだ?
「神の見えざる手」を信じた結果「世界恐慌」が生じ、古典派経済学は完全に破綻する。
その結果、「市場の失敗」を国家の介入により正そうとする、ケインズ主義や国家による完全な統制を目指す、マルクス主義が世界の主流となる。
後にマルクス主義の破綻と共に、市場原理主義が復活し、日本では小泉政権以降「小さな政府」が志向されるようになるが
サブプライムローン問題に端を発する金融危機により、又も大崩壊。
・・・ん?大丈夫かな?大体は合ってる筈なんだが…と云うか
「神の見えざる手」やら「世界恐慌」やら「市場の失敗」やらで検索すれば判りそうな物だが・・・
6/9
>>585 もっとましな制度、に関して・・・
君は民主制と独裁制しか知らないだろう?
「民主制」と出来る、に関して・・・
君は恐らく、民主制は究極の体制だから皆が望む筈
「民主制と出来る」としたのは「大日本帝国に於ける体制を民主制としたいからだ」と思っているのだろうが
俺は「帝国憲法の問題の一つは、民主制を認めてしまった事」だと考えている。
と云うのも戦後日本に於いて戦前の問題とされる事象は、全て「政党が国益より党益」を優先した為に起きているから。
当時の状況からして、民主制を否定できなかったのは理解しているが
その結果、政党は国益より「政党内閣樹立」と云う党益を優先し、様々な問題を生み出してしまった。
統帥権干犯問題や、まぁ、治安維持法が問題であるなら、これも党益を優先の結果だ。
と、云った所で君には理解出来ないのかもな・・・
政党政治を停止、に関して
これが君が「超然内閣と政党内閣の違いを理解していない」証左なんだよ。
政党内閣は政党不信により崩壊し、超然内閣に戻った。
実際はこれだけの話であり、停止した、と云う様な異常事態ではない。
当然、運用上民主制から立憲君主制に戻っている。
因みに、大日本帝国は「一度も憲法を停止していない」し「戒厳令による独裁」も施行されていない。
翼賛体制も含め、敗戦まで議会は健在だった。ただし、健在とは云っても
議会は本来の役目を放棄してはいた。然し、それも戦時下であれば致し方ないこと。
その点では議会に非は無い。
立憲君主制の合理性、に関して・・・
君は根本的に判っていないが
それが「君の理解できていない超然内閣=立憲君主制の構造」なんだよ。
因みに一つ気になったんだが
君は「神の見えざる手に依り、多数派の結論は最も合理的なひとつに収斂される」と本気で考えているんだよな?
とすると「多数派の意見は少数派の意見より確実に合理的である」となり
「少数派の意見は確実に非合理的である」となるんだが判っているのか?
7/9
>>586 「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」に関して・・・
同じ事の繰り返しになるが「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」は
西洋の定義であって「本来はその国が、自国の歴史に基き制定する物」
そして本当に「全く」理解できていないようだが、その
「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」とは「議会制を成立させる為の」要素(西洋版)の事。
俺の話している内容は、民主制より立憲君主制(議会制が成立していると云う事は、君の云う「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」も成立していると云う事)
の方が、原理的に「民意に基く不合理性不当性が起こり難い」と云っているんだ。
神とGod、に関して…
先ず揚げ足取りになっていない。
何故なら「Godは超越者だが、神は超越者の事ではない」と云う反駁さえ、君には理解できなかったから。
君は「人が生まれながらにして持つ」「人間がもともと持っている」
と云う事すら宗教の概念だと気付かないほど、骨の髄まで西洋思想が「浸透」しているようだが
「西洋の全知全能の神」の名が「God」であり、日本の神様は全知でも全能でもない「人より上」に在る者の事。
天皇を現人神だとしても、それは全知全能である訳じゃないんだよ。
「英邁な君主」と「愚鈍な君主」、に関して・・・
君は「絶対に」知らないだろうが
・全ての人民は「物事の判別が付き、実際の統治も行い得る」とするのが直接民主制。
・全ての人民は物事の判別は付かないが「物事の判別が付き、実際の統治も行い得る者」を選出する事は出来る、とするのが間接民主制。
・全ての人民は物事の判別は付かないが「物事の判別が出来る者」を選出する事は出来る、とするのが立憲君主制。
・全ての人民は「物事の判別は付かず統治も出来ない」とするのが専制及び独裁制なんだよ。
つまり、区別が付くからと云って「英邁な君主」に成れる訳ではない、と云う事。
8/9
>>588 キリスト教、に関して・・・
若しかして君は「日本人の大半は無宗教で宗教性はない」とか考えてやしないか?
宗教と云うのは「教派的な物」のみを差すんじゃないんだぞ?
例えば日本人が宗教に寛容、悪く云えば無頓着なのは神道に基く宗教性なんだよ。
大凡、どの国家であっても、宗教性は存在しそれは民族性とも呼ばれる。
俺が君に理解し易いように「西洋の価値観」と云う語で書き直したと云うのに何故、理解出来ないんだ?
キリスト教的な価値観は西洋に存在し、それに基き生まれたものが「基本的人権」なんだよ。
啓蒙主義であれ、フランス革命であれ、人から宗教性を除く事は出来ない。
人間、理性、と云う言葉さえ、根底にはキリスト的な価値観が存在する。そしてこれらは「教派」である「教会」とは全く別の概念だ。
同様に、日本で生まれ日本で定義されたものは「日本の価値観」つまり「神道的な価値観」を帯びる事になる。
「人が生まれながらにして持つ当然の権利」この文に違和感を覚えない者は、本来キリスト教的な価値観を持つ者、西洋人だけだ。
当然そう云った価値観に基かない国は「人が生まれながらにして持つ」としても理解出来ない。
特に、日本に於いては西洋のGodのような存在がいない以上、「生まれながらにして持つ」と云われても理解出来ない。
だから日本では「臣民の権利」を「生まれながらにして持つ権利」ではなく「天皇が保証し保障する物」とした訳だ。
これは現在でも通じる考えだろう?「生まれながらにして持つ」などと云われるより
今で言うなら「国家が保証し保障する物」とした方が日本人には理解し易い。
明治憲法では「人間が生まれながらにして持っている基本的人権」は認められていない、に関して・・・
上で既に述べてしまったが「人間が生まれながらにして持っている」
と云う西洋の宗教的な概念が、帝国憲法で採用される訳がないだろう?
「基本的人権」に関して・・・
君はとんでもない勘違いをしているが
日本では「基本的人権」を「憲法で採用しているから」保障されているんだよ。
「憲法を改正(改悪か)したとしても奪い取ることができない」とは失笑もので
では独裁的な憲法に改正したとしても、奪い取ることができないのか?
どうやって保障されると云うのだ?
9/9
>>588 帝国憲法の法律に関して・・・
既に述べた筈だか、やはり理解できなかったんだろう。
帝国憲法の法律とは、憲法改正と同等の事なんだよ。
何せ当の憲法で「権利の定義は法律に依る」としているのだから。
そして帝国憲法には議会の協賛が不要の「勅令」と呼ばれる現在の法律に当る物があった。
「法律に依る」とは勅令での制定が不可能であること、勅令と法律では法律が優先される事を差している。
そして法律の制定では「議会の協賛」が必須だった。
政党内閣では議会=政府で在るため、「現在の日本と同じく」危ういが
超然内閣では政府と議会に「癒着」はない為、議会の同意がなければ如何なる法律も成立し得ない。
勿論「治安維持法も」だ。俺は治安維持法に関しては、そこまで否定的ではないが、君の考えに立って述べるなら
治安維持法と云う悪法が議会の協賛を得て成立する、と云う事は、現行憲法を改正し、憲法から「基本的人権」を除く事と同義なんだよ。
つまりね、日本国憲法の改正手続きに依り、仮に民主党が「基本的人権」を憲法から除いてしまったら、悪いのは日本国憲法なのか?と云う事。
「臣民の権利」に関して…
君は起草者の制定過程の遣り取りを知らないからそう思えるんだ。
「ならば初めから議会を開設しなければ良い。憲法を制定しなければ良い。」
とは帝国憲法起草者の一人、井上毀が、ロエスラーの案に反論した時のもの。
議会を傀儡にする位なら、何故議会を、憲法を制定するのか?と憤った時のもの。
君は起草者の考えも知らずに、帝国憲法を非難しているが、それは恥かしい事じゃないのか?
誤解に関して・・・
何度も云うように「俺は君の云っている事は理解出来ている」よ。
問題はそれに対する返答が、俺の言い方が悪いのか、君の頭が悪いのかは知らないが、全く伝わっていない事にある。
だから「君に取っては」理解不能な返答だと感じ、それが「誤解をしている」と思わせているんだ。
>>587 >>589 イギリスは民主主義で民主制だと俺も考えている。
勿論、形式に則れば君主主義で君主制と云えなくもないけど。
現状の立憲君主制は民主制と同義になってしまったしね。
連投、に関して・・・
言いたい事は判っている。
判っているから先ずはNG登録してから罵ってくれ。
本当キチガイ染みてるって判ってるから。
605 :
俄将軍 :2010/01/27(水) 23:47:47 ID:???
>>579 >国債の裏付けとなる「国富」の量が違うんでない?
米国国債とは、何等かの担保を有した、インフレーション連動債券の類、ということになるの
か、などと、嘯いてみたり。
裏付けは経済力と軍事力よ
>>606 自動小銃突きつけながら、ドル札で支払いするのか。
米国債買わないと、巨大な悲劇が発生するのか。
逆。そういう強制力があるからみんな安心してドルや米国債を扱える。
609 :
俄将軍 :2010/01/28(木) 01:23:55 ID:???
日本国債とは、何処の国の金持ちも買おうとしない生ゴミ、ということになるの か、などと、嘯いてみたり。
国内で消化できるから国外に売りに出る理由がないだけ
国内で消化できるから、日本人優先で売ってるってか?んなアホなw 日本国籍買ってるのはほとんど市中銀行で、義理で買ってるんだし ホントに価値があるものなら国籍問わず誰だって買いたがるだろーがw
>>611 日本人は日本国債買っても為替リスクはない。
外人さんが日本国債買うと為替リスクがある。
今の利率じゃ、為替リスクを無視できんだろ。
普通これだけの低金利だと銀行預金は引き出されて利息を求めて株式等の投資に回される。 でも日本の預金者は金利選好が低く、銀行に預けっぱなし。 銀行にとっては金利支払い分ちゃんと企業融資に回したいだけど、そもそもそんなに資金需要がない。 なのでまぁ、仕方なく日本国債で低利を食んでる。 銀行は義理とかそんな寝言で商売してるのではなく、合理的に国債に投資してるだけ。
ま、日本国債がハイリスクローリターンの生ゴミであることは確かだなw
ハイリスクなら金利は高騰する
>>602 一応西洋の考え方に基づけば、基本的人権の抵抗権を「自己の責任で」使うことができますな。
>「人間が生まれながらにして持っている基本的人権」が認められなくなった場合。
結局のところ西洋の思想、価値観を理解してない人間がルソー、ロック、スミスは語れないってことでしょうね。
横レスで(ry
日本国債の金利が他国に比べて異常に低いのは、政府のリスクが低いことではなく 邦銀の運用能力が低いことを示しているのだ。
>>621 サブプライム・ショックで首になった方ですか?
邦銀はバブル崩壊を経験した人間がいる限り、リスクはとらないと思いますよ。
>>618 なるほど。
確かに基本的人権が憲法で保障されずとも
西洋の思想、価値観を共にする者から「基本的人権」と云う概念を奪い取る事は出来ない。
日本に於ける国体と国体条項の関係か。
邦銀の運用能力の低さは目を覆うが(融資に担保必須とかオーナー社長に個人保証とか) かといって能力が高ければ兆円単位の投資先が見つかったかと言えばそれも非現実的
625 :
俄将軍 :2010/01/28(木) 22:37:30 ID:???
>>609 中の人の異なる「俄将軍」による書き込み、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
キャップも無しに何の寝言
627 :
俄将軍 :2010/01/28(木) 23:35:14 ID:???
>>612 日本人が、米国国債を購入する為替リスクは、大日本帝国敗戦後、如何に、ということもある
のか、などと、嘯いてみたり。
>>613 日本国債発行によって、日本政府が調達した資金は、如何に、用いられているのか、というこ
とからすれば、日本の金融機関による日本国債の購入は、「合成の誤謬」の類、ということ
になるのか、などと、嘯いてみたり。
>>621 >>624 名目はどうあれ、都市銀行などの合併によるメガバンク化の実態は、更に、間接金融の能力を
低下させた、ということもあるのか、などと、何の根拠もないままに、適当な思いつきなど
書き散らしてみたり。
守旧派右翼には明治期の方が株式の個人保有は多かったぞ、 個人が自立してリスクテイクしてたんだぞ、 お前らみたいな国家社会主義者は戦中戦後の産物だぞ、と言いたい
うーむ、ここまでやってきて誤解が解けるどころか「君の頭が悪いのかは知らない」では、ちょっとイラッときた
ですので、ここから先は私が言いたいことだけを一方的に言わせてもらいますのでヨロシクねw
>>595 もともとこの話題は「政治的な分類」に関してであって、出来る限り簡潔で合理的なものを目指すべきであり、
ぶっちゃけ100人が100人「自分定義」を駆使すれば、何通りだって分類が可能ですし、
その一つ一つの分類方法を否定する必要もないと思いますし、
どーせそれぞれが「自分定義」にしがみついて変更を拒むのだから、言うだけ無駄でしょw
ですからこの部分はスルーさせてもらいますね
>共産主義とは民主主義+平等主義+世界主義に基き成り立っている。
それにしてもあなたの共産主義の定義、これも「自分定義」ですか?初めて見るんですけどこんなのw
>>596 >「形式上君主制」であっても、実質民主制であれば民主制とすべき、と主張しているんだ。
まったく同意です、そして戦前の大日本帝国は「実質」民主制ではありませんでした
あったのは形式的な制限選挙と身分的ともいえる議会でした
>運用として考えるのなら、戦前の政党内閣も、戦後の議院内閣も本質的には同じだよ。
まったく同意です、ですから運用だけ注目するならば戦前と戦後日本が区別つかなくなると言ってるんです
しかしそれでは戦前と戦後の制度の変革が見えてきません
だからその分類法では不完全だと言っているんです
ま、戦前から大日本帝国は続いていると信じ込んでいる人には、それでいいのかも知れませんがw
>>597 >俺は運用としての君主制を制度と云っているのであって
はて?なぜでしょうか?ぶっちゃけ制度は形式ですよ、それで不都合ですか?
その制度のもとでの「意思決定」のための運用は、状況によって変更されますけど
>因みに君の定義である「形式」に基くのであれば、各国に散らばる、立憲君主制と称し、
実質は「専制君主制」である国家も「立憲君主制」とする事になる。
まったくその通りだと思います。この実質は「専制君主制」というのはまさしく大日本帝国のことですから
専制君主制の特徴は民主的な憲法・法律・統治組織が確立されていないことにあります
しかし大日本帝国は「形式上」立憲君主制と呼べると思います
>君はそもそも、「自由」と云う物を理解できていない。
えーつまり戦前の日本では戦後日本にある「自由」も「権利」もなかったことは認めるんですよね
まったくまったくそのことに同意です!
>>598 >繰り返しになるが健全な議会のない、立憲君主制は立憲君主制に成り得ない。「形式上は」別だけどね。
できれば「健全な議会」の定義を教えてもらいたいですね、あなたの「自分定義」でいいですから
私に言わせれば「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」の無い選挙に基づく議会は無意味ですから
>加えて、民本制と民主制の違いが、主権概念のみであり、全く同じ体制である事。
>民本制と民主制の「制度」としての違いは何なんだろうか?
主権概念が違えば体制も変わります、全く同じということはありません
民本制と民主制の違いは、民本主義が君主制でなければ成立しないことにあります
もしかして、「あなた定義」では君主主義体制も民主主義体制も共産主義体制も、みんな同じなんですか?
もはやこれは、分類という枠組みを越えてますねw
>民本主義が君主主権ではなく、国家主権に基く思想だと云う事を知らないのか?
それはちょっと勘違いなさっているのでは?
民本主義自体は、主権の所在(天皇と国家のどちらが主権者か)は問わないはずですが
>>599 >この定義に基くなら形式的議会を持つ、支那や北鮮は、民主主義で民主制だが民主政ではない、となる。
これはあなたと私の定義が違ってしまいますね、私は民主主義≠共産主義と思っていますし
ですので支那や北鮮は共産主義で共和制だが民主政ではない、となりますね
>ナチスドイツ、大日本帝国、ソ連等が基いたのは「マルクス主義」だろう・・・
ナチスドイツの公共事業、大日本帝国の赤字国債発行は経済に政府が介入するケインズ経済ですし、
ソ連に経済破綻をもたらした多大な軍事費支出は「軍事ケインズ主義」と呼ばれていますね
>「神の見えざる手」を信じた結果「世界恐慌」が生じ、古典派経済学は完全に破綻する。
あなたは社会主義的な統制経済を主張するのですか?
「世界恐慌」は確かに最悪ですが、資本主義経済をやるのであればバブルとその崩壊は避けられません
その崩壊に際してケインズ経済の出来ることはあくまで「緊急避難」にしかすぎません
てゆうか景気の好不況が結果として産業を刷新して市場経済を鍛えるのです
政府の強制力でもって市場を固定してしまうことは、崩壊の無い代わりに成長もありません
ソ連の二の舞になるだけです
>>600 >俺は「帝国憲法の問題の一つは、民主制を認めてしまった事」だと考えている。
半分は同意できますね
いわば人権と情報を制限したら「民意」なんて偏るに決まっているのに「民主政」という運用をしてしまった、
というところでしょうかね
ま、当時の政治家は「近代国家」だからと背伸びして、カッコをつけたかったんでしょうねw
>実際はこれだけの話であり、停止した、と云う様な異常事態ではない。
えーあなたが言うように、戦前の日本が民主制だったらこれは立派な異常事態ですよ
ま、あなたも認めるように大日本帝国は「もともと民主制ではない」のだからOKなんですけどw
>立憲君主制の合理性、に関して・・・
でもそんなに「民意」とやらが信用できないのであれば、なおさら現人神の天皇にまかせればいいのにw
その前提で話を進めれば、
>大日本帝国は「一度も憲法を停止していない」し「戒厳令による独裁」も施行されていない。
ってのはちっとも「合理性」を発揮していないってことになるわなw
>君は「神の見えざる手に依り、多数派の結論は最も合理的なひとつに収斂される」と本気で考えているんだよな?
本気で考えてますよ
ただし、何度も言うようにそれには「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」が
完全に認められることが条件です
ここで言う「人権と情報」というのは、当然少数派の状況を思いやることも意味しています
ただ頭数をそろえればいいってもんじゃありませんよ
>>601 >西洋の定義であって「本来はその国が、自国の歴史に基き制定する物」
それもあなたの「自分定義」ですか、はあ、、
でしたらご安心ください、「基本的人権の尊重」も「情報の共有の自由」も、
立派に戦後日本の歴史になっていますから
それとも西洋生まれのものは、まったく受け入れてはいけないとでも?
でしたらここで書き込まないで、さっさとネットを切断してパソコンを捨てて畑でも耕していてくださいませw
>民主制より立憲君主制(議会制が成立していると云う事は、君の云う「基本的人権の尊重」と
「情報の共有の自由」も成立していると云う事)の方が、原理的に「民意に基く不合理性不当性が
起こり難い」と云っているんだ。
あの、これってひょっとするとギャグのつもりで言っているんですか(AA略
言っていることが矛盾してますし(民意を反映しない議会制って、成立してると言えるのか?)
反例ってのはひとつ挙げれば十分なんだけど、めんどくさくなっちゃったw
>「西洋の全知全能の神」の名が「God」であり、日本の神様は全知でも全能でもない「人より上」に在る者の事
これもあなたの「自分定義」でしょうか、、、
日本の神様だって全知全能不老不死ですよ、てゆうか、そうゆう存在を「神様」って呼ぶんですよ
神様って何だと思っていたの?こんなのは神道関係の本を読めば書いてあることですよ
>天皇を現人神だとしても、それは全知全能である訳じゃないんだよ。
そりゃそーだろ、あれは人間が勝手にそう呼んでるだけなんだからwだいいち死ぬしw
>君は「絶対に」知らないだろうが
これもあなたの「自分定義」ですね、なんか突っ込んだところで絶対に変更を認めようとしないんでしょう?
>>602 >例えば日本人が宗教に寛容、悪く云えば無頓着なのは神道に基く宗教性なんだよ。
神道の特徴を「寛容、無頓着」というのならば、ちょっと神道を舐めすぎ
日本人だって宗教に殉じた人はいっぱいいます、てかじゃあ「ヤスクニ」って何?あれは無頓着の象徴かw
つうか、あなたは「キリスト教の教義」とか「神道の宗教性」とか言っているけど、
実際はなんも知らないで話してるでしょ?
聖書や古事記を読めとは言わないけど、最低限それらの解説書ぐらいは読んでおくべきでしょ?
私だから笑って済ませるけど、こうした無知に基づく微妙な宗教的発言はトラブルの元だと忠告しておきます
>「基本的人権」に関して・・・
「基本的人権」は「憲法で採用しているから」保障されているのでは、ありません
人間が持っている自然権を「憲法で採用するために」法律用語にした言葉が、「基本的人権」です
このように、自然権を擁する自然法のほうが、成文法より上位にあるのです
>では独裁的な憲法に改正したとしても、奪い取ることができないのか?
こうした問いは予想されていたものでした、あなたの教養レベルがどの程度のものか想像ついたので
このような有り得ない仮定からなされる問いは意味が無い、とでも言っておきましょう
誰か長文の論点まとめて
(上からの続き)
どうもあなたは「法律は書いたことが何でも叶う魔法の紙」とでも考えているようですが、
ま、あなたが主張するように「日本人に西洋の「法」の考えはわからない」と言われればそれまでですが、
こうした法律というのは「法の支配」という概念にのっとっているのだ
法の支配のもとでは、憲法さえも「自然法」によって規定されます、
憲法が無かったら何をしてもいいというわけではありません
この自然法とは「人類普遍の法」であり、突き詰めればその根幹は「人間の理性」です
突っ込まれる前に言っておくならば、近代以前の自然法の根幹は「キリスト教での神との契約」ですが、
前に述べたようにフランス革命以後の近代主義では「理性」が神の座を奪ってしまったわけですな
似たようなもので「慣習法」というのがありますが、こうした自然法慣習法に従わない法律は、
条文のほうに瑕疵があるとされるのだよ、
ま、日本が「法の支配」に従わないと宣言すれば別だがな
そうなれば条約を平気で破っていた戦前の日本のように、他国の信用を落とすだけなんだがw
もちろんこうした「理性の絶対性」そのものが宗教だという批判は認めます
だったら法律の議論は宗教論争になって平行線をたどるよね
というわけで、
>>603 はパスします
虐殺は、敵は抹殺した方が安全という人間の理性的に行動によって起きる
他人が金を受け取った時 「政治資金だけでなく所得税の疑惑がある中でこうした賞を受けるべきか」 自分が金を受け取った時 「違法性はない」 もちろん金はちゃっかり着服
>>634 流石にヤスクニと神道を同一視するのはどうかと。単純にキリスト教や神道といっても色々な解釈の仕方がありますし
妙な解説書は変に歪んだ解釈をしていることもありますので原本を読むのを推奨すべきと考えます。
相変わらずの横レスですいません。
そろそろ国民の皆さんも民主党が労働者の最低賃金時給1000円を掲げていたのを忘れている 頃ですし、低賃金労働者から搾り取ってその金で道路利権をますます膨らませる金持ちが 住みよい日本を作りますよ。あ、もちろんタイヤは鳩山家の主要収入源であるブリヂストンを ご利用くださいね。
お前はもうちょいちゃんと働け
647 :
俄将軍 :2010/01/29(金) 23:14:25 ID:???
648 :
俄将軍 :2010/01/29(金) 23:18:52 ID:???
>>609 >>625-626 >609 :俄将軍:2010/01/28(木) 01:23:55 ID:???
>日本国債とは、何処の国の金持ちも買おうとしない生ゴミ、ということになるの
>か、などと、嘯いてみたり。
>625 :俄将軍:2010/01/28(木) 22:37:30 ID:???
>
>>609 >中の人の異なる「俄将軍」による書き込み、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>
>626 :名無し三等兵:2010/01/28(木) 23:11:52 ID:???
>キャップも無しに何の寝言
キャップとは、何ぞや、というだけのことであり、中の人の異なる「俄将軍」による書き込
みには、何の変わりもない、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
649 :
俄将軍 :2010/01/29(金) 23:21:54 ID:???
>>573 >573 :俄将軍:2010/01/26(火) 19:10:38 ID:???
>東京都、豊田市といった、裕福な自治体でなければ、理工系、医療系、福祉系以外の公立大学
>は、バブル期の無謀な第三セクター事業よりも、どうかしており、四十七都道府県で、如何
>なる例外もなく、廃止されるべき、といったようなスレッドは、此処、ということになる
>のか、などと、嘯いてみたり。
餓死者溢れる国土で、豪奢なオペラハウスを建設する醜悪さ、ということからすれば、尚更、
というだけのことであり。
民主党と鳩山政権を守るためのお願いです。最近、民主党の支持率が 大きく落ちていて、このままでは次の参院選で民主党は敗北することに なりかねません。そこで民主党と鳩山政権を守るために、民主党支持者の 方は下記のご協力をお願いします。 1.まず小沢幹事長の政治とカネの話についてはまったく触れないでください。 小沢幹事長の問題が民主党の支持率を下げる大きな原因になっています。 小沢幹事長が有罪であろうと無罪であろうと、そんなことはどうでも良いでは ありませんか。そんなことよりもこの問題が大きく取り上げられて支持率が 落ちることの方が問題です。ですから他の誰かから小沢幹事長の業界からの 献金問題について聞かれた時は、天気の話でもして話題をそらしましょう。 それでもこの問題について追及された時には、「言っておくけど、鳩山総理は 友愛総理だよ」と答えてニッコリ笑ってあげましょう。次の選挙でも民主党の 議席を守るために必要なお願いです。 2.外国人参政権についてはみんなで賛成してください。民主党が外国人に 参政権を与えたら、外国人の人たちはみんな民主党に投票してくれるはず です。つまり在日外国人は民主党にとって重要な票田になり、民主党にとって 死活的な利権団体になります。民主党を支持する票田を増やすためにどうぞ 皆さん、外国人参政権問題には賛成してください。外国人参政権が認められ、 民主党が外国人の票を数多く得られるようになったら、民主党は民主党政権の やり方を批判する日本国民の声に耳を傾ける必要なんてなくなるのです。 選挙で民主党が勝つために必要なことですので、どうぞ皆さん、外国人参政権には 賛成をお願いします。 3.自動車のタイヤはブリヂストンをお買い上げください。先日の鳩山首相の 母からの贈与問題でも大きく取り上げられていましたが、鳩山家の主要な 収入源はブリヂストンからのものです。ですのでブリヂストンが利益を大きく あげれば、鳩山家はお金に困ることがなくなって、鳩山首相も選挙でお金に 困ればその鳩山家から引き出したお金でいくらでも選挙活動をすることが できます。ですので民主党支持者の皆さん、どうぞタイヤはブリヂストンを お買い上げください。民主党が次の選挙で議席を獲得するためのお願いです。
>650のいる世界じゃ、もう滅びちゃったのね日本って。
655 :
名無し三等兵 :2010/01/30(土) 19:31:45 ID:4iGbzylq
なんという盧武鉉…
>>635 ・貧弱一般人がおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
・大日本帝国は専制君主制だということは確定的に明らか
・神の見えざる手により少数派の結論は人工的に淘汰されるのが目に見えている
・古典派経済学は唯一ぬにの学
・基本は世界は市場原理主義(リアル話)
・ケインズ経済学はナチスドイツ大日本帝国ソ連と共に裏世界でひっそり幕を閉じる
・神の見えざる手で出来ている古典派経済学がソ連装備のケインズ経済学に遅れをとるはずは無い
・ソ連はマルクス主義ではなくケインズ主義(リアル話)
・日本の神様は全知全能と不老不死が両方そなわり最強に見える
・法の支配を世に広めることで東洋世界よりも充実した西洋生活が認可される
・自然法は人類普遍の法で西洋思想ではなくこの世の真理(謙虚)
・俺はお前よりも高みにいるから無知に基づく微妙な宗教的発言にも笑顔だったがいい加減にしろよ
「ソースは近代デジタルライブラリー(キリッ」の時点で 釣りかさもなくばアホだと思ったので読むのやめた
>>658 すまん、せっかく長文をまとめてもらって非常に感謝はしているんだが、
しかしそのまとめてもらった項目を見ても、やっぱり何を言っているのか
よく分からないんだ。
662 :
俄将軍 :2010/01/31(日) 00:45:19 ID:???
韓国から日本への地方空港への怪しげな国際便は、対日工作が目的、といったようなスレッド は、此処、ということになるのか、などと、電波の発信など試みてみたり。
664 :
俄将軍 :2010/01/31(日) 01:54:27 ID:???
665 :
俄将軍 :2010/01/31(日) 02:15:55 ID:???
666 :
俄将軍 :2010/01/31(日) 02:17:55 ID:???
>>665 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1264857602/54 >54 :俄将軍:2010/01/30(土) 22:53:55 ID:???
>
>>7 >>23 >歴史的経緯から、特定在日外国人、特定帰化人の中の人に、太陽が西から昇るような、日本
>への同化、日本国へ忠誠を誓う帰化など、期待するほうが、どうかしており、日本国へ忠
>誠を誓う帰化システム整備、死刑を含むスパイ防止法制定や、「再入国禁止を含む帰国
>事業」「厳格な帰化再審査」など、二百万人以上の母国への寿ぐべき帰還といった、
>人道的な「御一新」は、歴史的必然、というだけのことであり。
>
>人道的な「御一新」で、二百万人以上の母国への寿ぐべき帰還後に、領土領海問題を抱えた
>国家、全体主義国家などを除外し、日本への同化、日本国に忠誠を誓う帰化を前提に、生
>業のスキル、国籍別犯罪率の推移など、考慮しつつ、四十年以上のスパンで、百万人程
>度の移民受入により、皆で、幸せになろう、というだけのことでしかなく。
本当の人権擁護法案は、 ・取り調べ可視化 ・聴取の弁護士立会い ・代用監獄の廃止 ・拘留期間の短縮 という内容だったらしい。 つまり、人権擁護法案とは国家権力の暴走から国民の人権を守るためのものだったんだよ! ところが、自民と公明が手を加えた結果ろくでもない内容に…。
>>667 刑事訴訟法や刑事手続法、刑事収容施設法の記載分野を、人権擁護法で扱うとは思えないが?
実際、それらは刑訴法口語化にともなう論議や、在監者に対する処遇に問題があったため行われた監獄法
改正論議の中で扱われたが、人権擁護法で扱われた記憶はない。
誰かに騙されているんじゃない?
「小沢法案」に暗雲…国会改革、外国人選挙権
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100131-00000222-yom-pol >民主党は昨年の衆院選政権公約(マニフェスト)で、小沢氏が主導する形で企業・団体献金の全面禁止を掲げた。
>小沢氏の秘書が逮捕、起訴された西松建設の違法献金事件に対する世論の批判をかわす狙いがあったが、党内
>では「癒着を防ぐためには、公共事業受注企業などからの献金を禁止すれば十分だ」との慎重論が根強い。
民主党が支持率を回復させる数少ない政策は企業・団体献金の全面禁止法案だけだと思うが、しかし小沢が
あの状態では鳩山は実行しないだろうな。反執行部の議員達が企業献金の全面禁止に反対してるようだし、
結局いつもの鳩山の優柔不断でその声に押されてこの法案も結局無かったことにしておしまいだろう。
673 :
俄将軍 :2010/01/31(日) 20:30:45 ID:???
674 :
俄将軍 :2010/01/31(日) 20:31:49 ID:???
コピペうぜぇ
石原みたいな移民派はどうすんだか
まずは外国人参政権だけでも阻止が最優先 それ以外は、それ以降に勝手に内ゲバでもしてればいい。
679 :
名無し三等兵 :2010/01/31(日) 22:51:00 ID:IeFthW8h
タモさんがトップの大衆組織とか終わってるだろ。 そのうち一揆が起きそうだな。
と言うか所詮はタモさんの主張など野党時代の鳩山の主張と同レベル、 批判してる間はかっこよく聞こえるけれどもいざ政策の中心に立ったら 政策の整合性が破綻してることは最初から目に見えている。
今は外国人参政権阻止が最優先だから 代表は知名度あるタモでいい。 外国人参政権阻止後はいくら内ゲバしようが構わないだろう
>>629 君はどうも、余り俺のレスを読んでいないようだが
俺は「俺の言い方が悪い」の方が合ってると思うよ。
何より罵り合いになるのであれば、態々スレを占拠する意味はない。
怒りが納まらないのであれば、話はここまで。
1/15
・出来る限り簡潔で合理的なものを目指すべき、に関して
君は俺から聞いた話を、自分の主張として話しているんだが、気付いているか?
「定義は最小限に留めなければ議論にならなくなる」
「つまり「俺の定義だと〜」をやりだしたら、100人の人間に100通りの「自分定義」が生まれてしまう」
これは君の「区分の定義が雑」「優柔不断」「不完全」との言に、俺が反論したもの。
>>532 の時点で、俺はそう主張したが君は聞く耳を持たなかった。
・共産主義の定義、に関して
これは「自分定義」ではなく「最小限の定義」だ。
当初から云っている様に、「最小限の定義」でなければ議論にならない。
君は「厳密な定義」を望み、「俺の定義する民主制」と「君の定義する民主制」は喰い違ってしまったが
俺は一貫して、最小限の定義に基いて話を進めている。
共産主義は、民主主義+平等主義+世界主義のみに依ってしか成り立ち得ない。
君が知らないかどうかは「全く関係がない」し、君が知らなかったからと云って間違っている訳ではない。
これも同様、「平等主義」「世界主義」で検索すれば、問題なく理解できる事。
「世界主義」では難しいのであれば「国際主義」「地球市民」「世界連邦主義」「無政府主義」で検索すると良いと思う。
・大日本帝国は「実質」民主制ではありませんでした、に関して
何度も説明している筈なので、君はもう一度、俺のレスを読み返してほしい。
民主制と議会制は全く別だ。「議会制(立憲主義)に基き、民意を以って国を統治する制度」を「民主制」と云う。
当然、その依るべき主権は「人民の主権」に依る。この「人民の主権に依るべき」とする思想が「民主主義」。
君は「民主制」と「議会制」と「民主主義」の区別が付いていない。詳細に定義すべきと主張するのなら
この「最低限の区別」は付けてくれ。立憲君主制は「民主制」には依っていないが「議会制」には依っている。
「民主制」と「立憲君主制」は「議会制」と云う点では同じなんだ。
2/15
>>629 ・形式的な制限選挙、に関して・・・
制限選挙であることは議会制(立憲主義)とは矛盾しないんだよ。
立憲君主制の本義とは「君主の制限」にある。衆議院が「一部の人民の意思」で合ったとしても
それが「人民の意思」で在る事に変わりはない、「一部」であっても「人民が君主を制限する」事に意味が在る。
・身分的ともいえる議会、に関して・・・
先ず君は「貴族院の目的」を、今から「俺が説明する前」に知っているか?
知らないのであれば、君は「自分の妄想のみ」で俺と議論しているのだろうか。
「貴族院」の目的は「衆院の暴走を止める為」に在った。民意に逆らう、などと云う事は
君には理解出来ないだろうし、何より君は「衆院」を傀儡だと「何の資料も無く」考えているので判らないだろう。
帝国議会は「予算協賛権」「立法協賛権」「法案提出権」を有し、予算、立法に於いて政府は「議会の同意」を必須としたのは知っていると思う。
君の発言から、「これすら知らないのではないか」とも思えたが、知らなかったのであれば、今直ぐ議論を止めた方がいい。
問題は「法案提出権」であって、これは実質「貴族院の協賛のみ」で成立した。大臣の副署、天皇の裁可とは形式的な物であり
何より「ここで」成立させないとなると、議会が「予算も立法も一切通さない」と主張しかねない為、必然的に通さざるを得ない。
政府が法案の成立に衆院、及び貴族院の協賛を必要とするのに対し、衆院は貴族院の協賛のみで法案を成立し得る。
たが、この関係は元々違う意味を持っている。そもそも貴族院とは「政府の代わりに」衆院の暴走を止める為、設立された。
一院制では、政府が直接、衆院の立法案を否決する事など出来はしない。その為、「急進的に陥り易い」衆院の法案を
貴族に加え、博士、財閥など「保守的」に成り易い者を勅選する事より、間接的に喰い止めようとした訳だ。
これは伊藤博文の考えで、「法案提出権」を議会に持たせるが故の必然だった。
3/15
>>629 ・戦前と戦後日本の区別、に関して・・・
先ず、君は戦前の日本の体制を「専制君主制」だと考えているが、これは「完全に」間違っている。
それ故に、超然内閣と政党内閣の違いが判らず。
戦前の政党内閣と戦後の議院内閣が「本質的に同じ物だと」理解出来ない。
「戦前の日本は専制君主制であるので、政党内閣は専制君主制で間違っていない」と考えているのだろう?
君は、戦前と戦後の変革を理解していない。大きな変革を「強制」されたのは、主権や思想に基くものであり
「政府の運用上の変革」は「議院内閣以外の体制の否定」のみだった。
議院内閣は政党内閣を強化したものであり、民主的な「度合い」と、他の政体を認めない「限定性」だけが違う、これは「本質的」に同じ物だ。
君は「本質的」を「形式」と理解したようだが、俺は「形式で定義する」ような意味のない事はしない。
「運用上、程度の差こそあれ「本質的には」同じ物である」と、こう云う主張だ。
それを厳密に定義しようとすれば「世界各国の日本より「弱い」民主制の国、全てを「民主制ではない」とする」ことになり
「100人の人間に100通りの「自分定義」が生まれてしまう」と云っているんだ。
君も当初「100カ国あったら100通りの区分が可能になってしまう」と云っていた筈だが忘れてしまったのか?
>>630 ・制度は形式、に関して・・・
「はて?なぜ?不都合があるのか?制度は形式だ。」
と君が云うように、君は「制度と形式の区別が付いていない
俺が「これが君の形式と運用の混同だ」と主張したのだから
「理解できません」ではなく、理解して貰いたい。
>「君主制といった国家体制が変更されたわけではない」
これは形式上の君主制であり、実体を差さない。
英国は「形式上の君主制の形を採った運用上の民主制」であり
支那は「形式上の民主制の形を採った運用上の独裁制」だ。
俺は「形式上の民主制を制度としない」「運用上の民主制のみを制度とする」と云っているんだよ。
いや…言葉を変えるなら、君の云う君主制は、共和制の対義としての「形式」であり
俺の云う君主制は、民主制の対義として「運用」である、と説明した方が判り易いのかもな。
4/15
>>630 ・大日本帝国は「専制君主制」、に関して・・・
君は「民主的」を「立憲主義的」「議会制的」と云う意味で使っている。
もう一度云うが「民主制」と「議会制」、「民主的」と「立憲主義的」は違う。
そして、君は以下の事について考えて欲しい。
大日本帝国が専制君主制であり、議会が傀儡であるなら
「何故、超然内閣は破綻し政党内閣が樹立されたのか?」
これは、左派、右派、問わず答えは一致する。
「超然内閣が政党から超然と在るには、議会に権力を持たせ過ぎた」
これ以外に答えはない。
同様、大日本帝国が専制君主制であり、議会が傀儡であるなら
「何故、大政翼賛会などと云う体制が必要だったのか」また
「何故、この時の選挙が翼賛選挙だと左派から非難されるのか。」
逆説的に云えば「この時の選挙以外は翼賛選挙ではない」と左派すら認めている事になる。
因みに「翼賛選挙と云っても、北鮮のような統制された選挙であった訳ではない」
君の誤解がないよう付け加えて措く。
閑話休題。
大日本帝国が専制君主制であったのならば、何故、当時の民権派は
「プロイセン的な(形式上、立憲君主制であり、実質絶対君主制)憲法だろうと思っていたが、運用上、民主制も可能である良憲法だ」
と絶賛したのか。何故、海外の学者の一部は「プロイセン的ではなく議会の権限が強過ぎる」と難色を示したのか。
何故、起草者が海外の学者から「形式的な議会(傀儡)」を薦められた際に「東洋人に憲政は無理だと云うのか」と憤り
その後、事ある毎に専制的である事を非難し続けた上に、完成した憲法が専制的だと思えるのか。
帝国憲法の当時の内外の評価を「知っているだけ」でも「如何なる体制であるかを知らなくとも」
それだけで「専制君主制だと云う事に疑問が浮ぶ」筈だ。
5/15
>>630 ・「自由」に関して
「君はそもそも、「自由」と云う物を理解できていない」
の後に続けた文を君は読んだかな?
君の中の「自由」と「権利」を、過去、未来、全ての国々に共通する
「不変で普遍な物」だと思い込むんじゃない、と云ってるんだ。
百年後の「自由」と「権利」を以って、今の「自由」と「権利」を非難しているような物だからね。
・「健全な議会」、に関して
俺は一貫して「自分定義」ではなく「最小限の定義を」と君に進言しているんだけどね。
君は「自分定義でなければ不完全であり、雑だ」と云い「最小限」に留めようとしない。
「健全な議会」も「自分定義」ではなく「最小限」の定義だよ。
立憲主義に基く「議会制」であり「傀儡化していない事」、これが「健全な議会」の定義だ。
繰り返すが、「民主制」は「議会制」「立憲主義」とは別だ。
・民本主義、に関して
天皇機関説が問わない主権とは「天皇と国家」ではなく「天皇と人民」だ。
「主権とは天皇でも人民でもなく、天皇と人民の総体である国家にこそある」として主権問題を回避した。
・民本主義は君主制でなければ成立しない、に関して・・・
何度も云うように形式と運用を理解していないな。
その君主制とは君主国の意と同義の、共和制の対義、つまり形式的な物だ。
「民本主義は君主主権に基く君主国でなければ成立しない」
この言は間違いではない。だが、これだけでは不十分だ。
「君主主権に基く君主国に於いて民主制を施行する為には民本主義は必須である」
主権概念の違いに依り生じる体制とは、君主国、共和国と云った形式的な物だ。
「民本主義が君主制でなければ成立しない」とは主権概念の違いであり、実際の運用を示唆しない形式的な物
その形式下にある運用を以って「全く同じ体制」だと俺は云っているんだよ。
7/15
>>632 ・帝国憲法の問題の一つは、民主制を認めてしまった事、に関して
「と、云った所で君には理解出来ないのかもな・・・」と思った通り全く伝わっていない。
政党内閣が成立している以上、人権と情報をを制限しているのは「政党自身」だ。
では何故、当の政党家は「人権と情報を制限していたのか」
答えは簡単で「人権と情報を制限しているつもりがなかったと云う事」
先に述べたが、「君の物差し」で過去の体制を計っているから、そう云う考えになる。
繰り返しになるが、百年後の日本人が
・死刑制度を以って「国家に依る殺人が許された」と非難する事
・「プライバシーの名の下に、個人の情報が制限されていた」と非難する事
・軍事機密を公開しない事を以って「軍事独裁だ」と非難する事
・警察が国家権力に依り令状の下「家宅侵入や人民の拘束すら許された」と非難する事
君の主張とは、これらの「当時の常識を考慮に入れていない」酷く傲岸な考えと同じ物だ。
・異常事態に関して
これも、繰り返しになるが「超然内閣と政党内閣の違いを理解していない」
戦前の日本が民主制であるなら、超然内閣に戻りようがない。
運用上、民主制も立憲君主制も認めていたからこそ、超然内閣に戻れたんだ。
帝国憲法が民主制しか認めていないにも関わらず、立憲君主制で運用しようとしたら異常事態だろうがね。
君は「想定されている事柄」に対し「停止した」「異常事態だ」と騒いでいる訳だ。
8/15
>>632 ・現人神の天皇にまかせればいい、に関して・・・
「日本の神様は西洋の「God」と違い、全知でも全能でもない」と俺は云った筈だが
その「普通の人」に、帝王学を幼少の頃より学ばせ統治を行わせる、と云うのが「運用上」の「君主制」だ。
君主は間違いを犯さない、とするなら専制君主制が望ましく
君主とは云え間違いを犯す、とするなら議会による保障がある立憲君主制が望ましい。
日本の神様は間違いを犯すので、天皇が現人神であっても立憲君主制が望ましい、となる。
・「合理性」を発揮していない、に関して・・・
初めて君が何を云っているのか判らなくなったな。
君の場合は、俺の話を理解できずとも、自分なりの解釈を続けるのだろうが・・・
「一度も憲法を停止していない」し「戒厳令による独裁」も施行されていない。
とは、君が主張しそうな、「大日本帝国は独裁制」を未然に防ぐ為に書き込んだんだよ。
つまり、一度も独裁制・・・君の事だから未分類だろうから、専制と独裁制の区別を、先に説明して措く
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E6%94%BF%E6%B2%BB 定義は大体これと同じだ。
つまり、大日本帝国は「憲法を停止し専制体制となった」ことも
「戒厳令に基き独裁制となったことも」ない、と云っているんだよ。
ところで民主主義、民主制、民主政の関係もここに載っているな。
初めからこの定義と同じだ、と云えば良かったのかもね。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9 ・多数派の結論は最も合理的なひとつに収斂される、関して・・・
少数派の主張は「絶対に合理的ではない」と云う主張なんだが解っているだろうか。
仮に「合理的である事」が正しいのであれば「多数派は正しく、少数派は間違っている」となる。
君は「基本的人権の尊重」と「情報の共有の自由」は、現在の日本で完全に認められている、
と考えている事だろう。そうでなくては帝国憲法を非難できないのだから。
だとすると、君の言に従えば「与党の主張は合理的」であり「野党の主張は非合理的」となる。
9/15
>>633 ・戦後日本の歴史になっています、に関して
「基本的人権」を無理矢理導入して歴史になったはないな。
「無理矢理」の意味が判らないのであれば、日本国憲法の成立過程を調べる事を進める。
・西洋生まれのものは、に関して・・・
「西洋生まれだから駄目だ」と云っている訳ではないよ。
そうではなく、「西洋人の考え方」が「日本の考え方」に完全一致する訳がないと云う事だ。
仮に似たような考えを持っていたとしても、何故、自分で決めず、他人が考えた物を借用するのか?
属国ではないのだから「権利と義務」は「自分達の歴史に鑑みて」定義するべきだ、と云っているんだ。
・ギャグのつもりで言っているんですか、に関して・・・
繰り返すが、議会制(民選議員に依る制限体制)と民主制(民意を反映する体制)とは別の概念だ。
民主制とは「民意を反映する為に議会制を採用している」
立憲君主制とは「君主の統治を制限する為に議会制を採用している」んだよ。
君は議会制と民主制を同義として考えているため、立憲君主制が議会制(民選議員に依る制限体制)に基いているが
民主制(民意を反映する体制)には基いていないんだ、と云う事が理解出来ていない。
「民意を反映した議会に依る内閣が、制限を受けずに国を統治する」よりも
「民意を反映していない政府が、民意を反映した議会の制限を受け国を統治する」方が
「民意に基く不合理性不当性が起こり難い」
こう云えば解り易いかな。
11/15
>>634 ・日本人だって宗教に殉じた人はいっぱいいます、に関して・・・
繰り返しだね。君の云っている事は「教派としての宗教」だ。
個人の宗教ではなく、国家、民族としての宗教と云う概念を理解出来ていないから
君は「基本的人権が、キリスト教的な価値観の下、立脚している」としても理解出来ない。
宗教と聞けば新興宗教や海外に於ける「個人の宗教の衝突」を連想しているようでは話にならない。
「宗教」と云う語では、君におかしな連想をさせてしまうようだから
「西洋人の価値観」「日本人の価値観」としよう。
これは本来、宗教と云った方が理に適ったものだが、理解出来ないのでは仕様がない。
・人間が持っている自然権を、に関して・・・
何故、君は「その考え方」に宗教性がないと思えるのか。
黒人と白人の常識は同じ物かな?東洋人と西洋人の常識はどうだい?
全ての人間が共通に持つ概念など有り得ない。概念には宗教性が必須だからね。
君には民族性と云った方が判り易いかも知れないけれど…
当然、自然法だって宗教性はある。宗教性に基き自然法が制定されるんだ。
自然法から「神」や「理」と云った宗教性は切り離せない。
以下は自然法の概容。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%B3%95 ・独裁的な憲法に改正したとしても、に関して・・・
有り得ない仮定、か。
左派は自民党の憲法改正草案を、全体主義的な独裁制だとして非難していたんだけどな。
12/15
>>636 ・法律は書いたことが何でも叶う魔法の紙、に関して・・・
「憲法で採用しているから保障されている」
に対する反論のつもりなのだろうか。
ここまで云う事になるとは思っていなかったが
憲法の条文は誰が保障するか解るかな?答えは主権者だよ。
人民主権に於いては、人民が憲法の条文を保障するんだ。保証ではなく保障だぞ?
「法の支配」に於いては「法でないものに価値はない」。
何故なら「法」になっていない「モノ」は誰にも保障されないからだ。
まぁ、君のように、宗教に基いて人以外の何か
「自然」や「真理」や「普遍」や「神」が護ってくれる、と云う解釈もないではないけどね。
・憲法さえも「自然法」によって規定されます、に関して・・・
それは「同じ西洋の価値観を共にする者同士の話」だ。
自然法とは「人類普遍の法」と君は云うが、それは「西洋人に取っての普遍」
「自然法」と云う概念を共にする者に取っての普遍だ。
君は自然法の根幹は「キリスト教での神との契約」と云う宗教性に基くものだ、とは理解出来るようだが
人から宗教性は除けない、と云う事は理解出来ないようだね。
その「理性」と云う概念は、世界中の人間が共通して持つ概念かな?
「理性」と訳されているけれど、それは日本語の「理性」と近い意味だったからだろう?
そして言葉は「概念が無ければ生まれ得ない」。
「概念の後に、言葉が生まれ」そして「概念を生み出すのが宗教」だ。
君は「目先のキリスト教と云う宗教に基き、基本的人権が成立したのだ」
と俺が云っていると勘違いしているが。
俺は「個人の趣味、趣向、指針」として持つ、教派としての宗教ではなく
人間の「考え、正邪、道理、概念」を生み出す「根源としての宗教」を云っているんだよ。
14/15
>>636 「理性の絶対性」そのものが宗教だという批判、に関して・・・
君の前言と矛盾しているようだが「理性」からも宗教性は除けないだろう?
そして、君は「法律と宗教」の区別も付いていないな。
例えば「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」。
これに宗教性がないと、君なら思ってしまうのだろうか?
だが、如何なる法律も「人」が作る以上、宗教性は生じてくる。
この法律には「児童を性的搾取から護る」と云う思想がある。
これは宗教観が生み出すものだ。仮に「児童の買春」を認めるほどに
寛容な国民性(宗教性)のある国であれば、この法律は成立し得ない。
当然「基本的人権」も同様であり、先に述べたが国体も同様だ。
日本の国体観は日本人の宗教観に基いている。
>>618 の言で気付いた事ではあるが、日本国憲法上の「基本的人権」ではなく
西洋思想としての「基本的人権」は、西洋に於ける国体といった方が確かに解り易い。
本来、米国には米国の、英国には英国の国体がある。
それを無視し、例えば英国が米国の国体を信奉したり
米国が英国の国体を信奉したりするのは、異常だとは思わないか?
日本人の考えた日本人の「常識」を、他国の人間が聖典とし崇め奉っている状況を想像して見るとどうだろう?
>>603 、に関して・・・
君が理解できたのならそれでいいんだが…
まぁ、失礼を承知で云うが、自分が理解出来ないことを
「自分定義」やら何やら言い訳して逃げてないか?
俺は君の主張をなるべく理解しようと勤めているが
可能なら、君にもそう勤めて欲しいな。
俺のレスは、全て「君に理解されなかった事の解説」な訳で…
理解する気がないのであれば、議論は永遠に平行線の儘だしね。
ああ、因みにウィキペディア多用は、レスを減らす為だから悪く思わんでくれ。
15/15
>>659 「近代デジタルライブラリー」では明治、大正期刊行の図書しか閲覧できない、と云うならその通りだろうね。
憲法義解、当時の新聞、論壇の解釈と論争は「近代デジタルライブラリー」で見れる筈だから、そう云ったんだけど。
確かに他の資料は、「近代デジタルライブラリー」では見る事は出来ないが、「国立国会図書館のサイトで見れる」では不親切だと思ったんだが・・・
君が「近代デジタルライブラリーが、国立国会図書館サイト内の、明治大正期刊行文書の保管庫だと知らなかった」と云う事はないだろうけど。
ん?・・・俺は「ソースは一次資料と二次資料」と云ったと思ったんだが、一次資料と二次資料の言葉の意味が判らなかったって事じゃないよな?
>>660 >長文をまとめてもらって非常に感謝
9枚で良い
その「何を言っているのかよく分からない項目」にマジレスしたら
「十五分割になった」と云う事だけ理解してくれれば俺は謙虚だから自慢しない
スマン、ブロントネタは自重する。
取り合えず十五分割は流石にないな、と思ったら
つ◆wIEgg4a.Rc
うわ何この大量NG
698 :
俄将軍 :2010/02/01(月) 12:53:48 ID:???
>>627 >627 :俄将軍:2010/01/28(木) 23:35:14 ID:???
>
>>612 >日本人が、米国国債を購入する為替リスクは、大日本帝国敗戦後、如何に、ということもある
>のか、などと、嘯いてみたり。
下記に、修正。
>>612 日本人が、米国国債を購入する為替リスクは、大日本帝国敗戦後、円ドル為替レートの推移
からすれば、、如何に、ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。
【日本のGDPが世界のGDPに占める割合】 15年前 20% 現在 7% で、15年前に比べて世界経済は3倍に成長してるから 実質的に日本はこの15年間でまったく成長してないことになる。 先進国ではありえんことらしいね。
まったく成長していないGDPで、しかも昔に比べて極端に外需依存で さらに言えばジニ係数もどんどん悪化して金持ちだけが儲けてる状態?
701 :
俄将軍 :2010/02/01(月) 13:30:07 ID:???
>>699 世界経済が15年で3倍になった結果が、サブプライムショックだろう(w
寝事は寝てから言え(w
>>702 さすがにサブプライムだけで世界経済の3分の2を支えることは無理。
実体経済もITの恩恵などで大きく向上してるよ。
>>700 我が国の経済規模は世界有数ゆえに、その内需の規模も巨大である。
そのため、外需依存度自体は、世界でも有数の低さ。
もっとも、近年の経済成長率に対する外需依存度という点で言えば、内需が不活発なため外需に依存してい
る部分が大きい。
年功序列制度の見直しにともない、高所得者層の収入が減少する一方、低所得者層への影響はそれほど
でていないため、総体としてみれば、かえってこの10年ほどで格差が縮小している。
企業からすれば、高給取りからは給料を減らしやすいが、低賃金労働者の給料は生活を保障するために減
らしにくいからね。
ただ、若年層で見れば、正規雇用・非正規雇用の差や、能力給制度の導入増加などが影響して、同世代間
の格差が広がる傾向にある。
ttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4663.html
>>705 >我が国の経済規模は世界有数ゆえに、その内需の規模も巨大である。
>そのため、外需依存度自体は、世界でも有数の低さ。
言いたいことは分かるが、
>>700 で言ってることは世界経済と比較しての
日本の外需依存の話ではなく、15年前の日本と現在の日本の外需依存の
比較だからその指摘はあんまり意味がない。
>年功序列制度の見直しにともない、高所得者層の収入が減少する一方、
>低所得者層への影響はそれほどでていないため、総体としてみれば、
>かえってこの10年ほどで格差が縮小している。
ん。それは金額的な比率の話? 金持ちは収入が半減しても別に生きるか
死ぬかの話でもないし、本当の上流階級だと老後の自分の生活の心配を
しなきゃいかんようなレベルでもないけれど、貧困層の人間が収入半減すると
その時点で首吊らないといけないレベルの話だけど、そういう生活実感の
ことを前提にした上で、「金持ちだって収入が半減してるんだから貧乏人が
収入半減することくらい当たり前だな」とか言ってる?
あと、低所得者の人間の一人の収入はそれほど減ってるわけではないけれど、
その低所得者の人間の数がべらぼうに増えているということについては
>>705 で
言ってることの中で考慮してる?
なんかいかにも国民がその裏で生活を支えるために労働しているんだという
実感がないまま、数字だけを見てその数字を弄んでこれくらいの数字でも
別にそんなに問題ないだろとか、そんな話をしてるようにしか見えないんだ。
何て言うのかな。軍オタ的な卑近な表現で悪いんだが、『大戦略』みたいな
コンピューターゲームで、ゲームのユニットを「おっしゃー、こっちの方面に
電撃戦をかけるために、まずはこの部隊は特攻だー。おーっし、こっちの方は
大量の戦闘機部隊を投入して、ありゃ補給が続かないで燃料切れで航空機が
墜落しちゃったけどまあいいやー」というのと同じ感覚で、実際の戦争の戦場の
指揮で「おっしゃー、この部隊は特攻させて全滅させてその間にこっちで進撃だー、
ありゃ補給が届かない部隊が出たかまあいいか餓死させとけ」というのを
生きているリアル兵士がその現場にいるんだという実感もないまま机上の
作戦図だけを前に語っている将軍、みたいなイメージしか
>>705 の書き込みからは
感じないんだよな。そんなコンピューターの経営ゲームと同じ感覚で日本の
国民生活や国民経済を語っているようにしか見えないんだよ。
「日本経済というパラメータのハイスコアを伸ばすための攻略」という観点で
>>705 を語っているようにしか見えないんだ。
たとえば自殺者数なんかも現在高い水準で推移しているけれど、 この自殺者の増加は経済的な問題が原因だということは衆目の 一致してるところだと思う。 日本の国民福祉という観点から言えば、当然自殺者数、失業率、 貧困世帯数(生活保護受給世帯数)なども国家福祉の能力という 点では重要なはずなんだけれども、そんな数多くの数字がどれだけ 悪化していてもGDPという国民福祉のパラメータの一つに過ぎない 数字を上げるためなら何をしても良いみたいな政策の風潮は、 国力の発展にはつながらないと思うけども。
>>707 に追記しておこう。
>ん。それは金額的な比率の話? 金持ちは収入が半減しても別に生きるか
>死ぬかの話でもないし、本当の上流階級だと老後の自分の生活の心配を
>しなきゃいかんようなレベルでもないけれど、貧困層の人間が収入半減すると
>その時点で首吊らないといけないレベルの話だけど、そういう生活実感の
>ことを前提にした上で、「金持ちだって収入が半減してるんだから貧乏人が
>収入半減することくらい当たり前だな」とか言ってる?
あと、本当に生活可能な水準を下回った収入になった人間は首を吊ることで
日本の経済統計の対象からリアル退場してるんだが、そのことも考慮した上で
「貧困層の収入は統計上それほど減少してない」とか言ってる?
そうだな。GDPとゲームという話で俺の個人的な話になるんだが、
『キャピタリズム2』という経営ゲームがあるんだ。ある町で複数の
会社(陣営)が自分の会社を経営して、原料の採取から加工から
商品の製造から最後の店の販売までくみ上げて、それで経営を
軌道に乗せて発展させていきましょうっていうゲーム。
このゲームには裏技というか、ライバルを蹴落とす法外な作戦が
あるんだよ。マップ内にさまざまな資源、鉄とか材木とか石油とか、
まあゲームだからそれはまあ現実の正確な反映とかはさておいて、
マップ中に色々な資源が出てきて、プレイヤーはお互いにその資源の
生産地の土地を購入することで埋蔵している資源を販売できるように
なるんだけど、その資源が出てくるところを片っ端から全部自分が
買い上げていくということができるんだ(そこにいくまでにある程度の
資金力が必要で、それまでの間は普通のゲームだけど)。で、その資源を他の
陣営に販売できるんだけど、その資源価格を法外な価格に吊り上げて
販売すると、何しろ資源を独占してるものだから他の陣営は高い
値段でしか買えず、かと言ってほかの会社から資源を買うこともできないで
資源不足になって工場の生産ができなくなるから、事業が行き詰って
他社陣営はバタバタと潰れていくようになるんだ(自社工場で使う分だけは、
高値で資源を売って赤字価格の安値で商品を製造して販売して売り上げを
あげる仕組み。赤字価格なんだけど資源のほうで利益をとってるから
グループ全体で見ると赤字にならない)。
まあゲームとして楽しいかどうかはともかくとしておいて、むちゃくちゃ
強いしむちゃくちゃ利益をあげられるし消費者の購入パラメーターが
動くくらいの価格では販売してるから消費という点でも問題はないと
思う。ただ、ゲームの攻略として経営の数字をあげるという点で言えば
問題ないし俺はいつもそういう攻略をやってるけれども、リアル世界で
そんな経営をすることが経済的・国家的に健全だとは俺にはちょっと
思えない。でも
>>705 はそれがあるべき国家経済と思ってるようだね。
>>706 そういう点であれば、確かに今の外需依存度は、オイル・ショックなどの影響で急上昇し
た30年前の水準まで戻ってきているね。
>>707 >金持ちだって収入が半減してるんだから貧乏人が収入半減することくらい当たり前だな
というつもりは、別にないなぁ。金持ちと貧乏人だと、経済的余裕に差があるから。
まぁ、無意識下に、そういう意識が自分にあるかもしれないが、自覚しながら書いたつもり
はない。
あくまで、
>>700 の
>金持ちだけが儲けてる状態
という部分に対して、図表を挙げて疑問を呈しただけのつもりで書いた。
>低所得者の人間の数がべらぼうに増えていること
図表をご覧になられれば分かるように、考慮対象として入れられているよ。
2008年統計だから、この一年ほどの景気の影響は、まだ図表に現れていないが。
勝谷が何かの報酬にしてはデカイ金もらってる、ってのは前に見たなぁ
>>712 2ちゃん運営まで買収されてたのか。なるほど、道理で規制の嵐だった訳だ
たかが選挙で勝ったぐらいで政権交代ができると思ったら大間違い
>>714 規制の嵐をはじめたのは、自動保守なる自民党党員なんだけど。
【大まかな流れ】 時代の趨勢で贈収賄事件が激減した ↓ 特捜部焦る。「ざる法」である政治資金規正法で、なんとか事件を作ろうとする。(西松事件) ↓ 「ざる」だけあって全くすくえず、「天の声」と言ってみるが裁判所から全面否定。 ↓ 焦った特捜部、はるかに立証も難しい上にありもしない「水谷の裏金」に望みを託す ↓ 無理とわかり「脱税」でなんとかならないか検討 ↓ 新生党・自由党の金は脱税に問える要素が皆無で手詰まり
小沢が検察とマスコミの連合軍に恣意的に潰されたら誰も検察に逆らえなくなるよな。 誰も危険な橋を渡ろうとは思わなくなる、ていの良い「見せしめ」さ。 小沢を潰させてはならない。
警察検察は時代劇の悪代官そのものだな。
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1210.html さらに、問題となっているのが、事件と関係ない石川議員の女性秘書を10時間近くも「拘束」した一件だ。関係者はカンカンになっている。
きょう発売の「週刊朝日」が、「暴走検察 子ども“人質”に」「女性秘書『恫喝』10時間」のタイトルで詳細に報じている。
女性秘書は1月26日(火)昼ごろ、東京地検から、押収品の返却があるので取りに来て欲しい、との連絡を受け、コートも着ず、大急ぎで地検へ向かった。
ところが、検事は「被疑者として呼んだ。あなたには黙秘権があるので―」と告げて、聴取を始めたという。だまし討ちだ。それが昼の1時45分。
検事は、女性秘書に小沢幹事長と石川議員が「共謀」していたことを認めるように迫り続けたという。
しかし、小沢事務所と何の関係もない女性秘書が、そんなことを知るはずがない。
それでも検事は、
「いいんだよ、何でもいいから認めればいいんだよ」
「早く帰りたいなら、早く認めて楽になれよ」
と責め続けたというから異常だ。
3歳と5歳の子供を抱える女性秘書は、保育園に迎えにいかなくてはならない。少なくとも、保育園の閉まる午後7時までには、夫など誰かに迎えを頼む必要がある。
検事に「保育園に行かせてください。その後、また戻ってきます。せめて電話だけでも入れさせて下さい」と、繰り返し懇願。
それに対して検事が放った言葉がこれだったという。
「なに言っちゃってんの。そんなに人生、甘くないでしょう」
女性秘書が解放されたのは、午後10時45分。結局、押収品も返却されなかったという。
気持ち悪いブログ貼るなよ
オバマ米政権は1日発表した2011会計年度(10年10月−11年9月)予算教書で、
年20万ドル(約1813万円)超の所得のある米国民に対して向こう10年で9700億ドルの
増税を求めるとともに、企業による国際的な課税逃れの取り締まり案を見直しつつ
4000億ドルの法人税収の増加を見込んだ。
予算教書は総額1兆9000億ドル規模の広範な増税案の一環として、単身者で所得20万ドル超の
所得税率を36%(現行33%)、夫婦合算で所得25万ドル超の所得税率を39.6%(同35%)に
戻す内容。また、石油・ガス会社、生命保険商品、投資パートナーシップの幹部、
米国に拠点を置き海外で事業を行う企業向けの税優遇措置の廃止も提案した。
予算教書は「オバマ政権は勤労者世帯向けの減税と年25万ドル超の所得のある富裕層世帯の
税率を2001年以前の所得税率に戻すとともに、税の抜け道をふさぎ、特別利益団体への
助成金を廃止することで税法にバランスを取り戻すことを提案する」とした。
オバマ大統領は所得20万ドル未満の個人に対しては、新たに合計1434億ドルの減税を提案した。
また、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ(BOA)など大手金融機関への
課金により900億ドルの収入が得られる見込みだ。
*+*+ Bloomberg 2010/02/02[07:32:08] +*+*
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aYi5ouyTaSnE 富裕層増税
海外進出企業への課税
貧困層減税
オバマは本当にこういうところできちんとポイントを押さえていくんだよなあ。www
何このスレ いつからあっちこっちのニュースを転載する場所になったの?
俺の手元に残ってる一番古い過去ログである3代目スレを見た限りでは、 その時点でニュースの転載は始まってるわけだが。
729 :
俄将軍 :2010/02/02(火) 21:28:32 ID:???
730 :
俄将軍 :2010/02/02(火) 21:45:15 ID:???
>>723 >>724 貧富の差の著しい米国には、所得税、相続税に、ダイナミックな、累進課税制度を適用するべ
き、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、尚更、というだけのことであり。
富の方が重税から逃げ出さない理由が何かあるのか
>>730 我が国のトヨタは、税金も工賃も安い海外に進出して、今苦しんでるわけだが。
まあ逃げたいなら逃げたらいいんじゃね 逃げる奴が多かったなら結局はその程度の泡沫国家だったということだろう 逃げるタイミングが早くなっただけだな
清算志向の貧乏人は政治には向かない
貧乏人でも一票は一票ですよ?
その結果金持ちが逃げ出して困窮の度が増したとしたら彼らは何を恨むんだろうな
>>737 金持ちがいようがいまいが貧乏なので変わらない
まあ別に全財産取り上げようってわけじゃないですから、残る者もいるでしょ
まぁ、オバマは「逃げたいヤツは逃げろ(キリッ」ってタイプのアホな貧乏人じゃねーしな
金持ちが逃げてもどうってことないというのは散々言われているが そんな出る出る詐欺みたいなマネしないでさっさと逃げりゃいいんだよ 誰も困らないから
>>誰も困らないから この辺が笑いどころか
金持ちが逃げ出したなんて聞いたことないよな 大橋巨泉と雁屋哲ぐらいのもんだ
金持ちが逃げることは大した問題じゃないんだよ。 産業の生産拠点の海外移転こそが問題。 産業の空洞化という手垢にまみれた言葉さえ知らない連中の巣窟か、ここは
>>743 日本の税率を嫌って、税金の安い国に生活実態を移す人も、かなりいるよ。
脱税か否かが問題になった、武富士の前会長長男とか。
“海外に活動の場を移し〜”を自称する音楽家などにも多いそうだ。
まぁ、最近は、各国ともマネロン防止を理由に、タックス・ヘブンなどに対する締め付けを強めているから、
今後はどうなるか分からないけれど。
>>744 それは法人税だけが理由じゃないだろうに
消費税所得税とも10%〜20%のフラットでいいんだよ 貧乏人からも取って、取った以上に与えれば
>>746 そうだね。主原因は人件費の高騰にある。
しかし、人件費の方は、この不況で抑制基調にあると思うんだ。
しかも、企業は法人税のほかに、都道府県民税として事業諸税を払い、
市町村民税として固定資産税も払う。
実のところ、各レベルの政府の三重税源になっている。
ここで負担を軽減しないと、資本逃避の傾向はますます強まると思うんだ。
>>744 そこまで経済力が強い会社が国外に逃げると円安に触れるから
それまでの弱小輸出中小企業が競争力を取り戻して経済力を
つけられるんだよね。もちろん雇用もそういう会社が吸収する。
税収やらR&D費やらがジリ貧になるデメリットは吸収出来んがな。 みんな貧乏になろうぜ、なぁ?Mr.ムガベ
>>749 そっか。じゃあどんどん出て行ってもらおう!
だから、中小企業が普通に健全に発展できるのなら税収だって普通に回復する。
>>750 自民党が企業を優遇しても海外流出はとまらなかったんだし、
海外に出て行くのはもうとめようがない。
先進国最高水準の法人税率が企業優遇? 何の話だ
いずれにしても財源を負担できる能力があるセクターがほかに無いからね。
>>754 確かに日本の法人税は高いが、外国は別のところでむしってるから実際にそこまで差はない。
額面上日本の法人税は高いけど、実際には20%とか10%台の法人税しか払っていないところも多い。
EU加盟国の付加価値税は「最低」10%だか15%だかが「義務」だろ
ほとんどの国が二段階以上の税率だけどね
アホな話だな。庶民感情のために徴税コスト上げて、ドーナツ屋でその場で食うか買って帰るかで税率違うとか間抜けな議論を議会でやってんだから。
日本でも庶民感情のためにコストをかけて子供手当て給付とか子供がいるいないで 税負担が違うとかという間抜けな議論を国会でやってるけどね。
>>745 ×タックス・ヘブン(税金天国)
○タックス・ヘイヴン(租税回避地)
>>754 法人税は高いが他が低いので、全体の負担額はトントンか少ないくらいだぞ
検察批判したら出頭要請w aritayoshifu 「捜査妨害だ!」と激怒する検察は、報道内容に関して山口一臣「週刊朝日」編集長に出頭要請した模様。普通、抗議があれば出向くのが社会の常識。
週刊朝日とゲンダイはいっぺん潰れた方が良い
産経みたいに露骨に嘘を垂れ流す奴も潰れた方がいいな
検察はリークなどしないのですから、いま小沢疑惑を垂れ流しているマスコミはみんな妄想を垂れ流しているのです。 裁判になったら小沢の圧勝ですよ。
●「水谷裏献金」の無理 それが無茶であることは検察としても百も承知なので、そこで、同時期の水谷建設からの5000万円の 裏献金が不動産購入の原資の一部となったというお伽噺をデッチ上げて、単なる形式犯でない重大かつ 悪質な犯罪であるかのような粉飾をこらそうと謀った。その唯一の手掛かりは、水谷建設の元会長が 石川に5000万円を渡したと供述していることだが、この供述の信用性は極めて薄く、しかも石川は一貫 して受け取ったことを否認しているようだ。考えられるのは、 (1)元会長が検察に脅されてありもしないことを言った(よくあることだし、元会長には虚言の前歴がある)、 (2)水谷側が元請けの鹿島建設に対し「小沢事務所への挨拶料がかかった」と言ってその分を下請代金 に上乗せして受領した(よくあることだ)が、実際には小沢側に支払わずにネコババしてしまった(これも よくあることだ)ので、鹿島の手前、「渡した」と言わざるを得ない、 (3)石川は本当に受け取ったけれども自分でネコババしてしまった(これまたよくあることだ)ので、小沢の 手前、「受け取っていない」と言わざるを得ない、 などである。どちらにしても石川は、検察の思い通りの供述をすることはないだろうし、水谷の元会長の 供述も公判段階で覆る可能性があるので、これは無理筋である。
なあ、政治資金にもならないような秘書のネコババ資金のために 入札とか公共事業とかがいじられてもかなわんから、このあたり、 もうちょっと資金について透明性の高い制度とか導入できんか?
大体現金収受なんて今の時代不正の温床にしかならんだろ。 銀行口座経由とかの献金の義務づけだけでも随分違うと思うが。 現在議論されてるクレカ経由も結局銀行口座経由になるし。
>>745 つーか、毎年正月前に住民票を海外に移す
我等が竹中平蔵を忘れちゃいませんか
iwakamiyasumi 週刊朝日の知人にさっそく電話。どうやら、検察からきたのは、石川氏の女性秘書に対する記事への抗議。 すでに書面で抗議文が届いているらしい。編集長は出頭はしないらしいが、さて今後はどうなるか。 1 minute ago from movatwitter
916 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 15:33:07 ID:o0SVQ0e2 今さっき「週刊朝日」の編集部に直接電話入れてみた 自分 「ネットでは 山口編集長宛に東京地検から出頭要請が来てるとの噂が飛び交っているが 事実ですか?」 編集部の女性 「(笑いながら)そういう事実はありません。東京地検から抗議文書は確かに届いていますが」 自分 「その抗議文の内容とはどういった内容ですか?」 編集部の女性 「私の立場では内容は言えません」 電話の内容が事実ならば、 今のところ山口編集長に「出頭」の危険は無いようです 良かった良かった
26 名前:偽薩摩隼人 ◆PUHk/ACHXc [sage] 投稿日:2010/02/03(水) 16:06:17 ID:HNWcmh59
重要! 検察から、週刊朝日編集部に、出頭要請があったのは、事実だった!、情報が二転三転して申し訳ない。以下が真相。
今日の午前中、検察から週刊朝日に対して、文書が届き、すぐに来てくれ、捜査妨害だ、話を聞きたいと。明白な出頭要請が。#syutto
11 minutes前 from movatwitter
http://twitter.com/iwakamiyasumi
朝日新聞は再び体制の犬になり下がったようだ。
http://twitter.com/iwakamiyasumi 重要! 検察から、週刊朝日編集部に、出頭要請があったのは、事実だった!、情報が二転三転して申し訳ない。以下が真相。
今日の午前中、検察から週刊朝日に対して、文書が届き、すぐに来てくれ、捜査妨害だ、話を聞きたいと。明白な出頭要請が。#syutto
重要!2 この出頭要請情報は、たちまち外部にも流れたが、これに対して、検察は記者クラブを通じて、朝日新聞本社に圧力。
なんと朝日新聞本社は、この圧力に屈して、週刊朝日編集部トップに対し、抗議文が来たことだけにして、出頭要請は伏せろと指示。#syutto
重要!3 本社の圧力に対して、週刊朝日編集部トップは抵抗したが、本社側の強い圧力に押し切られた。
編集部の平部員や、外部に対しては、出頭要請はなかった、抗議文だけだったということにして、山口編集長は、
明日、出頭することになるという。#syutto
権力の真の姿が現れてきたな 内閣には霞ヶ関に乗っかる以外何の権限もなかったんだな
だからと言って霞ヶ関でテロとかするなよ
782 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 20:55:34 ID:???
>>730 下記に、修正。
貧富の差の著しい米国には、所得税、相続税などに、ダイナミックな、累進課税制度を適用
するべき、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
五千万人以上の過剰な人口を抱え、野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、尚更、
というだけのことであり。
783 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 20:56:40 ID:???
>>730 下記に、修正。
貧富の差の著しい米国には、所得税、相続税などに、ダイナミックな、累進課税制度を適用
するべき、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
五千万人以上の過剰な人口を抱え、野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、尚更、
というだけのことであり。
784 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 21:03:58 ID:???
785 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 21:11:11 ID:???
>>747 >消費税所得税とも10%〜20%のフラットでいいんだよ
>貧乏人からも取って、取った以上に与えれば
消費税増税など、狂気の沙汰であり、所得税も、累進課税制度でなければ、お話しにならない、
というだけのことであり、所得配分を名目にした、許認可事業、公共事業、公的法人などの
「中抜き」構造の拡大など、日本国、日本経済の息の根を止める、というだけのことであり。
786 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 21:18:26 ID:???
>>744 >>749 優良企業は、日本国外に移転し、円安でなければ、雇用が維持できない、ブラック企業ばかり
が、日本国内に残るようでは、日本の産業は、利益のでないモノカルチャー経済でしかなく、
日本人は、奴隷労働者、というだけのことであり、日本のトヨタ従業員と、米国のトヨタ
従業員の労働条件の違いなどからすれば、尚更、ということになるのか、などと、嘯い
てみたり。
>>754 >>756-757 法人税など、名目法人税率と、実質法人税率など、といったような、時代の到来、というこ
とになるのか、などと、嘯いてみたり。
>>785 現役殺しを目論む引退世代はそういうわな
788 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 22:53:16 ID:???
>>784 >>鳩山一郎、小沢一郎などの中の人により、脱税による実刑判決など、実質的な、死文化、と
>>いうことになるのか、などと、嘯いてみたり。
下記に、修正。
>鳩山由起夫、小沢一郎などの中の人により、脱税による実刑判決など、実質的な、死文化、
>ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>>747 借金減らすために収入は増やして支出は減らしたい時に
納税以上にやるってどーすんの?
790 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 23:00:42 ID:???
>>784 >>鳩山一郎、小沢一郎などの中の人により、脱税による実刑判決など、実質的な、死文化、と
>>いうことになるのか、などと、嘯いてみたり。
下記に、修正。
>鳩山由起夫、小沢一郎などの中の人により、脱税による実刑判決など、実質的な、死文化、
>ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
791 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 23:06:30 ID:???
792 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 23:12:45 ID:???
>>787 >現役殺しを目論む引退世代はそういうわな
現在、支給されている共済年金5割以上のカットに、厚生年金の大幅カットや、退職金、年金
を含めた、地方公務員などの生涯給与からも、三割カット、四割カットなどでなけれ
ば、お話しにならない、というだけのことであり。
793 :
俄将軍 :2010/02/03(水) 23:15:17 ID:???
>>787 >現役殺しを目論む引退世代はそういうわな
現在、支給されている共済年金5割以上のカットに、厚生年金の大幅カットや、退職金、年金
を含めた、地方公務員などの生涯給与からも、三割カット、四割カットなど、手付かずのま
までは、お話しにならない、というだけのことであり。
795 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 01:48:09 ID:???
>>789 >>794 少子高齢化社会で、景気対策としても、効果のない国債発行残高を増やすのは、横領の類、と
いうこともあるのか、などと、嘯いてみたり。
公共事業、公的法人、許認可事業などの「中抜き」の構造や、退職金、年金を含めた地方公
務員などの生涯給与、現在、支給されている共済年金、厚生年金などは、ソビエトの軍事
費以上に、日本経済の足を引っ張っている、というだけのことであり。
796 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 01:49:33 ID:???
>>789 >>794 少子高齢化社会で、景気対策としても、効果のない国債発行残高を増やすのは、横領の類、と
いうこともあるのか、などと、嘯いてみたり。
公共事業、公的法人、許認可事業などの「中抜き」の構造や、退職金、年金を含めた地方公
務員などの生涯給与、現在、支給されている共済年金、厚生年金などは、ソビエトの軍事
費以上に、日本経済の足を引っ張っている、というだけのことであり。
日本国債発行残高からすれば、尚更、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
借金なんざ向こう1000年塩漬けにしときゃいいんだよ。 デフレを止め、マイルドインフレにして経済の拡大を再開すれば 実質債務もGDP比も減って大した問題じゃなくなる。 道州制で中間自治体のリストラ等はやっていいが、しょせんマイナーな問題だ。
いよいよ金持ちが粛清される時代の到来か ハーマン・ロックフェラー氏が殺害された事件で2人を逮捕 Posted 2月 2nd 2010 at 4:28 PM by Melvin アメリカ生まれでオーストラリア・メルボルン在住の投資家、ハーマン・チャールズ・ロックフェラー(Herman Charles Rockefeller)氏(享年51歳)が2010年1月21〜22日の間に殺害された。 ハーマン・ロックフェラー氏は、1月21日木曜日の夜、出張から帰り、自宅のあるメルボルンの空港に到着した後に、行方不明となった。 1月21日の夜か翌日の早い時間にロックフェラー氏はSouth Street, Hadfieldで殺害されたとされる。 殺害の犯人は、Mario Schembriという57歳の男性と、Bernadette Dennyという41歳の女性で既に逮捕,起訴されているが詳しい背景が判明するのはこれから。
799 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 06:58:40 ID:???
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1265184628/623 >623 :名無し三等兵:2010/02/04(木) 03:26:39 ID:???
>ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
>
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html >
>>今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長不起訴のニュースだが、合わせてまるで取引するかのように
>>流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用を米国債でする」という亀井静香金融・郵政改革相の発言は、
>>要ウォッチ対象だ。『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行の資金で米国債を買うというのは、小泉政権時代
>>に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう>見直
>>そうと、小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾「郵貯資金の米国行き」が確定することになる。
>
>>田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、検察があれだけ動きながらも
>>唐突に確定したことと、同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。
>>というより、元々どう考えても立件不能な案件で小沢幹事長と民主党を大メディアを総動員して追い詰めてきたこと
>>自体が、これを狙っていたとしか私には見えない。亀井大臣にしても本心で言いたくて言っていることではない。
>
>>ゆうちょ銀の資金が米国債で運営されるということは、郵便貯金することが、米国政府に税金を払っていると同等な
>>ことであることは、丁度二年前の2月に書いた「洗脳支配で解説している」。というか、私の二年前の予想通りになった。
>>時限爆弾の導火線に火がついた。
>
>
>ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解 2010年2月4日1時30分
>
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html >
>>亀井静香金融・郵政改革相は3日、日本郵政グループのゆうちょ銀行の資金運用について、米国債や社債などに
>>多様化していくべきだとの考え方を示した。郵政見直しではゆうちょの預け入れ限度額の引き上げも検討されており、
>>亀井氏は資金の増加が見込まれるとして、運用先も広げるべきだとの立場だ。
800 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 07:03:13 ID:???
801 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 07:15:51 ID:???
>>797 >借金なんざ向こう1000年塩漬けにしときゃいいんだよ。
基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、国債発行総額を塩漬けするのは、5
0年程度ですら、困難、というだけのことであり。
>デフレを止め、マイルドインフレにして経済の拡大を再開すれば
>実質債務もGDP比も減って大した問題じゃなくなる。
グローバル経済下の少子高齢化社会で、マイルドインフレ云々など、地域別、産業別に、イ
ンフレ、デフレの斑模様に、マイルドスタグフレーションが、追い打ちをかける、という
だけのことであり、移民の受入、外国人労働者の導入など、日本国、地域社会へのコス
ト転化どころか、地域紛争、民族紛争の火種でしかなく、経済以前に、国家安全保障
上の問題、というだけのことであり。
>道州制で中間自治体のリストラ等はやっていいが、しょせんマイナーな問題だ。
道州制など、日本国に忠誠を誓う帰化システム、死刑を含むスパイ防止法制定に、「再入国
禁止を含む帰国事業」「厳格な帰化再審査」といった、二百万人以上の母国への寿ぐべき
帰還など、人道的な「御一新」と、程遠い現状では、地域紛争、民族紛争の火種であり、
中央集権による大リストラクションは、21世紀の日本国の興廃に関わる、というこ
とになるおんか、などと。
802 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 07:19:21 ID:???
>>801 >基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、国債発行総額を塩漬けするのは、5
>0年程度ですら、困難、というだけのことであり。
基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、野方図な、米国国債、米ドルなどの
発行残高を、塩漬けするのは、50年程度ですら、困難、というだけのことであり、デフ
ォルトにより、踏み倒されるのは、何処の国家なのか、というだけのことであり。
803 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 07:32:13 ID:???
804 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 07:37:12 ID:???
805 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 07:42:17 ID:???
>>802 >802 :俄将軍:2010/02/04(木) 07:19:21 ID:???
>
>>801 >>基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、国債発行総額を塩漬けするのは、5
>>0年程度ですら、困難、というだけのことであり。
>
>基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、野方図な、米国国債、米ドルなどの
>発行残高を、塩漬けするのは、50年程度ですら、困難、というだけのことであり、デフ
>ォルトにより、踏み倒されるのは、何処の国家なのか、というだけのことであり。
下記に、修正。
>基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、国債発行総額を塩漬けするのは、5
>0年程度ですら、困難、というだけのことであり。
下記に、修正。
基軸通貨国の米国ですら、デフォルトを前提にしても、野方図な、米国国債、米ドルなどの
発行残高を、塩漬けするのは、50年程度ですら、困難、というだけのことであり、デフ
ォルトにより、踏み倒されるのは、何処の国家なのか、というだけのことであり。
>グローバル経済下の少子高齢化社会で、マイルドインフレ云々など、 >地域別、産業別に、インフレ、デフレの斑模様に、 >マイルドスタグフレーションが、追い打ちをかける、というだけのことであり 日本以外はインフレ目標かテイラールール(FRB)でマイルドインフレに誘導してるんだが あちらはグローバル経済下ではないのか?あるいはマイルドスタグフレーションなのか?
道州制は小泉が推進した市町村再編の延長上にあることを理解しない酷使様ってス・テ・キ☆
道州制と地方参政権でニダニダ
811 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 21:07:07 ID:???
>>806 >日本国債と米国債を較べるのは素人がよくやる間違い。
>誰が誰に貸し、誰から借りているのかを理解していない証拠。
>
http://www.garbagenews.net/archives/1197716.html 何に対する書き込みなのか、よく分かりませんが、落語の「花見酒」なお話、ということに
なるのか、などと、嘯いてみたり。
>>806 >>808-809 >道州制もしょせん都道府県の再編に過ぎない。
>「興廃に関わる」などただの誇大妄想。
市町村再編と、道州制は、別物、というだけのことであり、総人件費削減にしても、本来、
退職金、年金を含めた地方公務員の生涯給与3割カット、4割カットで、対応するべきで
あり、市町村再編後の地方自治体も、行政サービスの低下どころか、地方自治体の乗っ
取りまで、ということになるようでは、目も当てられない、というだけのことであり。
812 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 21:23:53 ID:???
>>807 グローバル経済下で、少子高齢化が進行し、巨額の国債発行残高を抱えている日本国と、何処
の国家を、比較しているのか、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
当初より、制度として、破綻していた年金制度や、用途が、横領の類、といったような、日本
国債発行などからすれば、尚更、というだけのことであり。
つーか、徴税権を地方に渡して盛大な法人税値下げ合戦をやらせるのが目的でしょ?道州制は。 だから反清和会組は「地方に自治権を渡しても徴税権だけは絶対渡すな」つってる訳だし
814 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 21:45:19 ID:???
>>811 >>813 >市町村再編と、道州制は、別物、というだけのことであり、総人件費削減にしても、本来、
>退職金、年金を含めた地方公務員の生涯給与3割カット、4割カットで、対応するべきで
>あり、市町村再編後の地方自治体も、行政サービスの低下どころか、地方自治体の乗っ
>取りまで、ということになるようでは、目も当てられない、というだけのことであり。
日本国に忠誠を誓う帰化システム整備、死刑を含むスパイ防止法の制定に、「再入国禁止を
含む帰国事業」「厳格な帰化再審査」など、二百万人以上の母国への寿ぐべき帰還といっ
た、人道的な「御一新」が、大前提でなければ、西部劇の無法な街も、裸足で逃げ出す
ような、カルト自治体の誕生どころか、地域紛争、民族紛争の火種でしかない、とい
うだけのことであり。
>つーか、徴税権を地方に渡して盛大な法人税値下げ合戦をやらせるのが目的でしょ?道州制は。
>だから反清和会組は「地方に自治権を渡しても徴税権だけは絶対渡すな」つってる訳だし
市町村再編による自治体の規模の拡大では、オウム真理教の類による地方自治体乗っ取りは、
阻止できない、というだけのことであり、人道的な「御一新」が、大前提でなければ、如
何なる改革も、デッドエンド、というだけのことであり、自治体の権限が大きくなる道
州制ならば、尚更、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
815 :
俄将軍 :2010/02/04(木) 22:33:30 ID:???
>>814 政財官、マスメディア、宗教団体、労働組合、暴力団など、21世紀の日本国の如何なる改革
も、日本国に忠誠を誓う帰化システム整備、死刑を含むスパイ防止法制定に、地域紛争、民
族紛争の禍根を断ち、人種差別、民族差別を是正する「再入国禁止を含む帰国事業」「厳
格な帰化再審査」など、二百万人以上の母国への寿ぐべき帰還といった、人道的な「御
一新」が、大前提、というだけのことであり。
金融経済関連の知識は壊滅的だな。スタグフレーションって。 生産調整で稼働率指数が落ちてる日本が、 インフレにしても供給力が追いつかないってどういう状況だよ。 動かしゃいいだけだろ。 道州制妄想は言葉もない。
817 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 00:49:11 ID:???
>>816 >インフレにしても供給力が追いつかないってどういう状況だよ。
>動かしゃいいだけだろ。
何を動かすつもりなのか、よく分かりませんが、グローバル経済下の少子高齢化社会で、地
域別、産業別のデフレ、インフレの斑模様の中、マイルドインフレといった設定自体、ど
うかしている、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>道州制妄想は言葉もない。
道州制の結末は、無法な西部劇の街も、裸足で逃げ出すような、カルト自治体の誕生どころ
か、地域紛争、民族紛争の火種でしかなく、戦前の大日本帝国も、「蒋介石対手にせず」
の段階で、対米戦争まで、視野に入れていたのか、というだけのことであり。
818 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 00:58:15 ID:???
>>817 >何を動かすつもりなのか、よく分かりませんが、グローバル経済下の少子高齢化社会で、地
>域別、産業別のデフレ、インフレの斑模様の中、マイルドインフレといった設定自体、ど
>うかしている、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
分野別の需要と供給のミスマッチなど、移動の制限、預貯金奨励、配給制などで、対応、と
いうことになるようでは、日本株式会社は、共産中国の戸籍制度などを導入、ということ
になるのか、などと。
>道州制の結末は、無法な西部劇の街も、裸足で逃げ出すような、カルト自治体の誕生どころ
>か、地域紛争、民族紛争の火種でしかなく、戦前の大日本帝国も、「蒋介石対手にせず」
>の段階で、対米戦争まで、視野に入れていたのか、というだけのことであり。
道州制に、移民の受入、外国人労働者の導入に、外国人参政権付与などからすれば、火を見
るよりも明か、というだけのことであり。
819 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 01:19:22 ID:???
>>818 >分野別の需要と供給のミスマッチなど、移動の制限、預貯金奨励、配給制などで、対応、と
>いうことになるようでは、日本株式会社は、共産中国の戸籍制度などを導入、ということ
>になるのか、などと。
下記に、修正。
地域別、産業別の需要と供給のミスマッチなど、移動の制限、預貯金奨励、配給制などで、
対応、ということになるようでは、日本株式会社は、共産中国の戸籍制度などを導入、
ということになるのか、などと。
稼働率指数って書いてるのに「何を」も何もないだろ。 道州制妄想については引き続き言葉もない。
821 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 01:57:06 ID:???
>>820 >稼働率指数って書いてるのに「何を」も何もないだろ。
何れにしても、輸入品など、ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。
>道州制妄想については引き続き言葉もない。
二重国籍の容認など、日本国へ忠誠を誓う帰化システム整備、死刑を含むスパイ防止法制定
や、「再入国禁止を含む帰国事業」「厳格な帰化再審査」といった、二百万人以上の母国
への寿ぐべき帰還など、人道的な「御一新」とは、程遠い現状からすれば、狂気の沙汰
であり、歴史的経緯から、特定在日外国人、特定帰化人の中の人に、太陽が西から昇
るような、日本への同化、日本国へ忠誠を誓う帰化など、期待するほうが、どうか
しており。
人道的な「御一新」で、二百万人以上の母国への寿ぐべき帰還後に、領土領海問題を抱えた
国家、全体主義国家など除外し、日本への同化、日本国に忠誠を誓う帰化を前提に、生業
のスキル、国籍別犯罪率の推移などを、考慮しながら、四十年以上のスパンでの百万人
程度の移民受入により、皆で、幸せになろう、ということになるのか、などと、嘯い
てみたり。
え〜、高校生レベルの話をするのも何ですが、インフレというのは貨幣供給量が増えることを言います 国内に出回る自国通貨の量が増えると、為替は自国通貨安に振れます 日本国君が手持ちの円を倍に水増しすると、米国君は手持ちのドルを今までの半額でしか交換してくれなくなる というイメージで結構です 通貨安は輸出有利輸入不利です 上記の例を使うと、1ドルの物を買おうとした場合今まで100円だった物が200円出さないと買えなくなります(輸入不利) 輸出は逆で、100円で作っていた物を今まで1ドルだったのが50セントで売れるようになります インフレ(しかもスタグフレ)で対輸入の心配をするのは高校生レベルの知識で間違いだと分かる話 道州制妄想については引き続き言葉もない この手の日本人を全く信用しない国士気取りには吐き気がする
>しかもスタグフレ 「しかも」は変か スタグフレの場合国内の供給力不足で輸入は増えるし まぁ、スタグフレになる理由が今の日本にはまるでないのだけれど
824 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 02:36:36 ID:???
>>822 自国の貨幣供給量の増減なしに、国内に、インフレ、デフレが生じる場合は、如何なる現象が
生じているのか、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>道州制妄想については引き続き言葉もない
>この手の日本人を全く信用しない国士気取りには吐き気がする
原子力発電所などのシステム設計に、フェールセーフの概念は、不要、といったような主張
では、如何なものか、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
需要と供給の話って中学生レベルか? いい加減学部生レベルの話に限定させてくれ 道州制妄想については引き続き言葉もない この手の日本人を全く信用しない国士気取りには吐き気がする >「俺の考える最悪のケースだとこんなに危険だ!」 ん? あぁ、 そう。
たいしたレベルでない借金をたいしたレベルと言い出して、増税して、デフレなのに緊縮していって、 経済が縮小して、国債発行がそれまでのペースより飛躍的に増えていった。 い・ま・だ・に、そういう事が分からない人たちを見ると、ダメだこりゃって思うわけよ、日本。
秘書の犯罪は議員の責任、私なら議員バッジを外す ゆきお
道州制で国家が滅びる♪とか言ってる酷使様が住む県は、 市町村再編で県政が崩壊してしまったのだろう。
昔からそんなもんだ、風向きが変わってようやく気付いたかね
友愛ボートは問題だらけ。軍ヲタなら当然友愛ボート反対だよね?
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1257153384/ 79 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/12/20(日) 17:35:23 ID:???
おうる他の主張は…
友愛ボート反対、鳩山の寝言に振り回される自衛官や役人に同情する
日本をとりまく歴史的環境もあって、自衛艦を派遣するのは派遣先の抵抗がある
そもそも戦闘を想定して建造された自衛艦は友愛ボート構想のような任務には不適切
民間人を居住性がいいとは言えない自衛艦に乗せて長い航海性活を遅らせる事自体も問題
テロの標的にされたり戦闘に巻き込まれる可能性も大いにあるし、収容した民間人(難民)が暴徒化する可能性もある
そうした可能性が現実のものになった時、自衛隊は他国の軍隊のように武器を使って事態に対処することができない
法整備が不完全な日本の自衛隊は厳密には軍隊として活動することが事実上できない
これまでの海外派遣は時限立法による暫定的緊急対応であって、今後もそうした活動を本格的に行うのであれば十分な議論を行って法整備を行う必要がある
法整備が出来ていない以上、万が一「被害者」が出れば大問題になる
誰も責任を取れないし、マスコミは一斉に政権批判を展開するだろう
場合によっては自衛隊による国際貢献そのものが否定されることになりかねない
国の事業の一環で行われるのだから、絶対に自己責任などという方便は通用しないし
有志ボランティアだったとしても国の責任を追及する声を逃れる事は出来ない
友愛ボート構想は問題だらけだ
834 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 06:07:41 ID:???
>>825 >需要と供給の話って中学生レベルか?
>いい加減学部生レベルの話に限定させてくれ
地方別、産業別のインフレ、デフレの斑模様は、需要と供給以外の何によって、生じているの
か、というだけのことであり、不動産鑑定士による摩訶不思議な不動産評価がなければ、不
動産を担保にしている地方銀行は、破綻の連鎖、というだけのことであり、都市銀行にも、
飛び火しかねない素敵さ、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>824 :俄将軍:2010/02/05(金) 02:36:36 ID:???
>>道州制妄想については引き続き言葉もない
>>この手の日本人を全く信用しない国士気取りには吐き気がする
>
>原子力発電所などのシステム設計に、フェールセーフの概念は、不要、といったような主張
>では、如何なものか、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
下記は、何処から、引用してきたのか、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>>「俺の考える最悪のケースだとこんなに危険だ!」
835 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 06:14:08 ID:???
>>826 >826 :名無し三等兵:2010/02/05(金) 03:46:19 ID:???
>たいしたレベルでない借金をたいしたレベルと言い出して、増税して、デフレなのに緊縮していって、
>経済が縮小して、国債発行がそれまでのペースより飛躍的に増えていった。
橋本内閣での消費税増税は、狂気の沙汰であったが、何れにしても、不況時であれ、好況時
であれ、日本国債発行によって、横領の類、ということになるようでは、インフレでも、
吸収しきれない、というだけのことであり。
>い・ま・だ・に、そういう事が分からない人たちを見ると、ダメだこりゃって思うわけよ、日本。
日本国債発行残高の総額は、何処まで、積み上げることができるのか、大日本帝国敗戦後の
預金封鎖などの前科からすれば、実質的な、デフォルトは、何時、ということになるのか、
見物、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
836 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 06:22:58 ID:???
>新着レスの表示
>>834 >地方別、産業別のインフレ、デフレの斑模様は、需要と供給以外の何によって、生じているの
>か、というだけのことであり、不動産鑑定士による摩訶不思議な不動産評価がなければ、不
>動産を担保にしている地方銀行は、破綻の連鎖、というだけのことであり、都市銀行にも、
>飛び火しかねない素敵さ、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
量的緩和、円安などで、日本経済復活など、どうかしている、というだけのことであり、機
能していない地方自治や、公共事業、公的法人、許認可事業などの「中抜き」に、退職金、
年金を含めた、地方公務員などの生涯給与3割カット、4割カットと、現在、支給され
ている共済年金5割以上のカット、厚生年金大幅削減など、手付かずのままでは、ソ
ビエトの軍事費以上の重荷、というだけのことであり、防衛費に費やしたほうが、
遥かにましだった、ということになるのか、などと。
根本的に経済や金融を理解出来ない人間てのはいるもんなんだな。 高橋是清より2.26を評価するような人間のクズは。
838 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 08:29:55 ID:???
>>837 >根本的に経済や金融を理解出来ない人間てのはいるもんなんだな。
「俄将軍」の中の人に取っては、経済、金融は、戦争の一形態でしかなく、所謂、鎖国下の幕
末ですら、密貿易、金流出による政情不安の結末が、日本の開国のポテンシャルを、著しく
引き下げただけの明治維新、ということになるようでは、などと、嘯いてみたり。
>高橋是清より2.26を評価するような人間のクズは。
何の話なのか、などと、嘯いてみたり。
高橋是清の経済政策は国債の日銀引き受けによる金融緩和、円安誘導による輸出の増進による日本経済の復活だよボンクラちゃん。これは大学受験に出る高校レベルの基礎知識。
840 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 08:47:12 ID:???
>>839 >高橋是清の経済政策は国債の日銀引き受けによる金融緩和、円安誘導による輸出の増進による日本経済の復活だよボンクラちゃん。これは大学受験に出る高校レベルの基礎知識。
「高橋是清より2・26を評価するような人間のクズは。」とは、何の話なのか、ということ
になるのか、などと、嘯いてみたり。
841 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 08:48:11 ID:???
>>839 >高橋是清の経済政策は国債の日銀引き受けによる金融緩和、円安誘導による輸出の増進による日本経済の復活だよボンクラちゃん。これは大学受験に出る高校レベルの基礎知識。
「高橋是清より2・26を評価するような人間のクズは。」とは、何の話なのか、ということ
になるのか、などと、嘯いてみたり。
高橋是清が日本を救ったなんざ >量的緩和、円安などで、日本経済復活など、どうかしている んだから、2.26のウンコ共みたいに >防衛費に費やしたほうが、遥かにまし だわなw いい加減こんなところで無知を晒すより経済学入門の一冊でも読んで来なよ
843 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 09:03:50 ID:???
>>842 >高橋是清が日本を救ったなんざ
>>量的緩和、円安などで、日本経済復活など、どうかしている
金本位制廃止後、グローバル経済下での少子高齢化社会の日本で、巨額の国債発行残高を抱
えたまま、量的緩和、円安などで、日本経済復活など、高橋是清の中の人も、反対するの
ではないか、などと、嘯いてみたり。
>んだから、2.26のウンコ共みたいに
>>防衛費に費やしたほうが、遥かにまし
>だわなw
高橋是清の中の人は、軍事費削減も、主張したはずでありますが、軍事費以下の公共事業、
公的法人、許認可事業などの「中抜き」に、退職金、年金を含めた、地方公務員などの
生涯給与3割カット、4割カット、現在、支給されている共済年金5割以上のカット、
厚生年金大幅削減など、手付かずのままでは、お話しにならない、といった内容を、
意図的に、捩じ曲げているのも、如何なものか、というだけのことであり。
上段で故人の意図を意図的に捻じ曲げつつ 下段で自分の意図を意図的に捻じ曲げられたと非難する
845 :
俄将軍 :2010/02/05(金) 09:25:33 ID:???
>>844 冗談が、お好きなようだ、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
高橋是清が日本経済の復活を望まないってさ
850 :
俄将軍 :2010/02/06(土) 09:37:50 ID:???
>>848 人畜無害、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
検察は日本国民が日々の労働でせっせと貯め込んだなけなしの郵貯180兆円を
在日朝鮮人が牛耳るマスコミと共に米国に献上する任務を見事全うした。
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html ゆうちょ銀行の預金資金で米国債を買うというのは、
小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、
これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、
小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾
「郵貯預金の米国行き」が確定することになる。
田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、
検察があれだけ動きながらも唐突に確定したことと、
同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。
というより、元々どう考えても立件不能な案件で小沢幹事長と民主党を
大メディアを総動員して追い詰めてきたこと自体が、これを狙っていたとしか私には見えない。
亀井大臣にしても本心で言いたくて言っていることではないだろう。
海外から弟子を集め続けるかぎり似たようなことはまた起こるだろうな 朝青龍は問題ありすぎだったが、受け入れる側の体制も十分とは言えない 他の国際スポーツと比べるとね。あくまでローカルだと開き直るのは簡単だが…
854 :
俄将軍 :2010/02/06(土) 21:40:54 ID:???
>>851 野方図な、米国国債、米ドルの発行からすれば、日本国には、最早、米国国債を購入する余
力など、微塵もなく、米国国債の借換ですら、円建て米国国債であったとしても、困難、
というだけのことであり。
>>852-853 結果、朝青龍の中の人が、モンゴル大統領選挙に、出馬する為の布石、ということになるよう
では、などと、電波の発信など試みてみたり。
結局さあ、小泉、安福麻のやったことなんて、 松方デフレが中間自作農を没落させて、政商、 財閥に富を集中させたように、中の下のサラリーマン層 や自営業者を没落させて、大企業や資産家に 金が集まるようにしただけやんw
投資家に金が集まることが景気が良いというふうに錯覚したわけなんだよな。 で、投資家に金が集まるようにどこから資金を集めたのかというと、実需の セクターからなんだよ。
消費税なんて、まさにその実需からリソースを吸収する仕組みの上に成立してる税だわな。 その上で投資関係は優遇。 これで全然利益が上がらない(実需が無い)投資案件なのに投資の資金だけが集中するという かなりいびつな経済構造に。
>>855 デフレは小泉以前から
>>856-857 何の話をしてんのか分からん。
源泉分離課税と量的緩和と原油投機?それともサブプライム?
金融緩和で投資家に集まった資金が、「実需のセクター」から??
下はデフレギャップ?需要・最終消費不足だから消費税減税でもしろって話?
消費に回るかは疑問だし政府支出の減少分補えるモンでもない。
何を非難してるのか、したいのか。
なんかそれっぽい単語適当に並べてただけじゃないのか?
投資が増えるとは限らないけれど分離課税の減税とかしてたんだよね
861 :
俄将軍 :2010/02/07(日) 12:34:22 ID:???
行政書士業務には入国管理業務(申請取次行政書士制度)があるが、 申請取次制度は申請人本人(外国人本人)には入国管理局への出頭が免除されるので、 仕事や学業に専念することが可能で、外国人にとってみればすこぶる便利だが、 出頭免除は不法滞在者検挙の絶好の機会を奪う事にも繋がり、不法滞在者の隠れ蓑になっている また現行制度では日本国籍を持たない人間が、日本国への入国申請や帰化を申請するという 矛盾現象が起こりうるのだが、実際に類似の事件も発生している。 まさに中国や朝鮮出身の行政書士が大量の不法入国を斡旋する可能性もあるのだ。 試験が比較的簡単と云われる(司法書士等と比較)こともあって、不法入国ブローカーが 行政書士試験に合格してしまう可能性も否定できない 少なくとも申請取次資格の法務省認定段階では日本国の国籍要件が必要ではなかろうか。 また、日本人の行政書士による不法入国の幇助事件も幾つか既に発生している。 行政書士試験そのものも難化させるなど一層の見直しが必要ではなかろうか、
根本的に経済理解が不全な理由は
>>838 の
>>経済、金融は、戦争の一形態でしかなく
辺りだな。
国際収支は恒等式でしかなく、どこかの消費は、どこかの投資は、どこかの貯蓄は
結局はそれぞれ均衡する類のものでしかない。
日本海海戦のような分かりやすい「勝ち負け」はそもそも存在しない。
外国に物を売ることは「勝ち」か?
日本から物が消えて物資不足でインフレになり
代わりに金が入ってきて貿易収支は黒字になる
勝ちでも負けでもない。あるいは勝ちであり負けである。
外国に金を貸すことは「負け」か?
貿易収支の黒字を、余っている金を寝かしておくより
国債に換えて利息付で増やす方が国富は増すだろう。
利息分は勝ちかも知らんが、消費に回らない分負けかも知らん。
借金が悪、は個人の信条としては構わんが、借金が出来ると言うことはそれだけの信用があるということでもある。
金を貸すということは他人に稼がせるということでもあるし、貸してる間は消費に回せない。
経済は表裏一体。でも付加価値の分経済はプラスサムゲームになる。
戦争はゼロサムゲーム…と言いたいがそれも違うわな。
大消費を伴う政府支出であり、大規模な公共事業。戦争は経済の一側面に過ぎない。
まぁ、祖国存立に係わるようなのは別だろうが。
軍オタ向けに分かりやすそうな本としては、最近のでは武田知弘の「ヒトラーの経済政策」が良かったかな。主役はシャハトだけど。 あと「デフレと円高の何が「悪」か」もお勧め。高橋是清が日本経済の復活を望まない、みたいな寝言を吐かないようになれる。
でもプラスサムっていうのは最終的には消費が関わるものだよね。投資がなくても消費は成立するけど、 消費が無ければ投資は絶対的に成立しない。
今まではアメリカが過剰消費で世界が望む需要を賄ってくれてたけどこの先どうなることやらね。 日本はデフレギャップ(需要不足)が35兆つーからその分日銀が国債買って貨幣供給増やして 政府が財政支出増やして需要を賄わない限り、超過供給分のデフレやら失業やらが起きる。 借金が悪という思想、国債発行を横領だという思想は、 上記の日本国が持つ供給力がどこかでその需要分を賄われなければ、 失業やデフレが発生するということを理解しない愚論に過ぎない。
借金が悪と言うか、歳入不足は悪だわね。歳出を維持できないから。 その中で歳入を増やすという観点において、増税しても消費への打撃が比較的に少ない セクターからの増税は合理的な発想だと思うけど。その民間が消費しない分の金は 政府がちゃんと消費する。
ナチの赤字財政がうまく行った(ように見えた)のは、ヒトラーの絶対的な権力があったからだ。 国債とは課税の延期に過ぎないので、徴税能力がその担保なのである。 ヒトラーなら消費税を80%にすることもできるだろうが、普通の政権には不可能だ。 そういう政策をとれるのは、亀井氏ぐらいのものだろう。 天地創造やリフレのような「バカの壁」は論理によって崩せないので、相手にしないのが最善の策である。
でもプラスサムっていうのは最終的には消費が関わるものだよね。投資がなくても消費は成立するけど、 消費が無ければ投資は絶対的に成立しない。
>>867 池田先生何してはるんです?バカの壁の実証はもう十分なさったはずでしょう。
ちなみにドイツは二次大戦突入前なら財政均衡回復するチャンスは一応あった。
つーかなんで国の借金を「自分が生きてる内に」全額返そうみたいな話になるのかね。
国家は永続的なんだからプライマリーバランスが取れてれば千年後でも増減なしだろ。
現行の出生率なら千年後には日本人は1人以下だし、彼(=日本政府)が彼(=日本国債保有者)の借金帳消しにしてやりゃ済むよw
中国重視の姿勢は共和党から批判されるのは分かるけどそれを補って余り日本側のバカボンがなぁ…
>>869 >ちなみにドイツは二次大戦突入前なら財政均衡回復するチャンスは一応あった。
残念ながら、それはない
立派な道路を造っても、失業対策にはなるが、それだけではダメで、
産業構造の転換をはかってモータリゼーションを起こさなければ、造った道路は浪費でしかなくなる
しかしヒトラーがやったことは、自動車産業を興すはずだったユダヤ資本を、国策として潰してしまったことだ
道路が出来た後は余った労働者を、国が投資する軍需工場という浪費産業に吸収させて、
たしかに失業率は改善したが、結果として国の借金を膨らませて、経済破綻してしまった
875 :
俄将軍 :2010/02/08(月) 23:03:10 ID:???
>>861 中の人の異なる「俄将軍」による書き込み、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
>>874 戦争してなきゃフォルクスワーゲンは量産に入ってたよ
878 :
俄将軍 :2010/02/09(火) 12:05:15 ID:???
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1265636777/35 >35 :名無し三等兵:2010/02/08(月) 23:19:35 ID:???
>454 :日出づる処の名無し:2010/02/08(月) 23:14:15 ID:Ut+FAP82
>イスラエルの入植凍結で一致=日・パレスチナ首脳会談
>
> 鳩山由紀夫首相は8日夜、首相官邸でパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した。
>両首脳は、イスラエルとの和平交渉の早期再開に向け、パレスチナが暴力行為の停止を
>続けるとともに、イスラエルが東エルサレムを含むヨルダン川西岸地区のすべての
>入植活動を凍結すべきだとの認識で一致した。
>
> また、両首脳はパレスチナの産業に対する日本独自の支援策「平和と繁栄の回廊」構想
>をさらに推進することを確認。首相は、国家建設に向けた制度づくりや能力開発を支援する考えを示し、
>「インドネシアなど東アジア諸国とともに、中東和平実現に貢献していく」と表明した
>
>
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020800937 >よりにもよってイスラエルに喧嘩売るな…あああああ orz
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1265636777/44 >44 :フィーメイルドレス ◆HHnm1kjdqY :2010/02/08(月) 23:24:10 ID:???
>平和と繁栄の回廊か。
>2009年4月の記事に“今の政治情勢で、回廊構想が今後順調に進んでいくとは到底思えませんが、
>新たに「観光振興プロジェクト」を開始するなど、今後も、「日本の中東和平への貢献」をアピール
>するための道具として、何らかのかたちでこの構想が進められていくことは間違いありません。”とか
>書かれてて、選挙5ヶ月前から早くも弱気でワラタ。
879 :
俄将軍 :2010/02/09(火) 12:08:27 ID:???
880 :
俄将軍 :2010/02/09(火) 12:11:53 ID:???
882 :
俄将軍 :2010/02/10(水) 00:30:29 ID:???
>>867 先延ばしっちゃあそうだが、100年使える道路の費用を80年後の世代にも負担させる
って意味がある
>>883 メンテナンスの費用とかその間かかり続けるから、単純に国債を80年償還に
すりゃいいとかそういう問題でもないよ。
>>867 ちなみにFinancial Timesの見解はこんな感じ
Japan’s debt woes are overstated
http://news.google.com/news/search?ned=us&hl=en&q=%22Japan%27s+debt+woes+are+overstated%22 > No other central bank has been as relaxed about falling prices as the Bank of Japan.
> Though deflation has not spiralled downwards, it has had a corrosive effect.
> In Japan, hoarding cash is clever investing.
> Just as bad, debt-to-GDP levels have deteriorated along with nominal GDP, the denominator in that ratio.
> The BoJ should do more.
> It could increase its purchase of JGBs, monetising part of the debt.
> Though the fiscal situation is not as bad as it appears, a bit of nominal growth would make it look a whole lot better.
バブル期も真逆で同じようなこと言われてたし国民の質なんてのは話者のポジショントーク用バズワードだろ
私は全然怒っていません、それどころか楽しんでます、でも長文に対応するにはどうしても時間がかかってしまいますね
>>682 >・出来る限り簡潔で合理的なものを目指すべき、に関して
「どちらかが相手の定義を受容れるまで話が続いてしまう。」というのは同意なので、
結果として「自分定義」の部分に関してはスルーせざるをえませんでした
分類というものは使う「ものさし」が違えば何通りでも可能であり、そのひとつひとつを一概に否定できません
ただしそれには「ものさし」となるべき合理的で一貫性のある定義が必要であり、それの無い「自分定義」
だとそれこそ自分勝手な100通りのマイ分類が可能になってしまいます
あなたのことではありませんが、どこかのスレでバカウヨが
「戦前の日本は先進的な民主国、戦後の日本は世界に誇るべき君主国(キリッ」というのを目撃したのでw
こんな頓珍漢な結論が出てくるのは、前提のどこかに間違いがあるせいでしょう
残念ながらあなたの場合も「区分の定義が雑」「優柔不断」「不完全」と言わざるをえませんでした
しかしあなたは聞く耳を持たなかったのですねw
>・共産主義の定義、に関して
あなたは「平等主義世界主義」で検索したみたいですけど、肝心の共産主義では検索しなかったのですか?
世界主義って「コスモポリタニズム」のことだと思うけど、これは共同体や国家の枠組みを超えて
世界中の多種多様な個人同士が結びつくことですから、共産主義とは違いますよ
だって共産主義は「個人」なんてものを認めませんから
平等主義って「機会均等」のことでしょうか?それなら資本主義国アメリカのほうが厳しいですよ
こんなこと言うとアメリカも共産主義ということになるんでしょうねw
もしも他人との違いを差別しないという意味の平等ならば、それも共産主義にはありませんよね
共産主義においては平等というものは、世界革命が達成された後の「結果」として実現するものです
ですからそれまでにはプロレタリアート以外の階級は滅ぼしてしまってもかまわないのです
結論から言えば、一党独裁体制は民主主義とも民主制とも言うことはできないのです
>・大日本帝国は「実質」民主制ではありませんでした、に関して
たしか「大日本帝国はもともと民主制ではない」という言葉はあなたのものですよね、別人でなければw
そして「民主制と議会制は全く別だ。」
「立憲君主制は「民主制」には依っていないが「議会制」には依っている。」
「「民主制」と「立憲君主制」は「議会制」と云う点では同じなんだ。」と続いて、
その結論が「大日本帝国は民主制」ですか、、、、
なんか頭がくらくらしてきましたけど、これってワザとやっているでしょ?やっぱギャグのつもりですよね?
>>683 >・形式的な制限選挙、に関して・・・
「制限選挙であることは議会制(立憲主義)とは矛盾しない」ということはまったくそのとおりです
もともと選挙なんてものはどこの国でも多かれ少なかれ制限されているものですから
ですから私も大日本帝国が「民主政」であったことは否定しないのです
しかしそれは民主主義に基づく「民主制」ではありませんでした
なぜなら「選挙があることは君主制とは矛盾しない」からです
何度も言いましたが「選挙があるだけでは民主制と呼べない」のです
あなたには理解できないようですが「民意を反映すること」と「民意を以って国を統治すること」は別物です
>・身分的ともいえる議会、に関して・・・
「衆院の暴走」って何でしょうか?あなたの妄想ですか?
それってもしかして「民意を以って国を統治すること」を企図すること、じゃないですかねw
当然ながら天皇主権を引っくり返して民主制をたくらむようなことは、認められるわけありませんもんねw
>>684 >・戦前と戦後日本の区別、に関して・・・
私は戦前の日本は「立憲君主制」とは思っていますよ、かなり専制君主的だと言えますが
実際に専門用語では「外見的立憲主義」(立憲主義とは似て非なるもの)と呼ばれてますし
あなたが認めるように、民意を以って国を統治することが貴族院によって否定されていましたから
>戦前の政党内閣と戦後の議院内閣が「本質的に同じ物だと」理解出来ない。
私は「運用」としては同じ物だと認めていますよ、しかしそれでは制度の区別ができないとも言いました
あなたが認めるように「民主制と議会制は全く別」ですから、議会があっても必ずしも民主制とは呼べません
でもあなたもやっと戦前と戦後では「主権や思想に基く」変革があったと認めてくれるんですね
まさしく君主制から民主制に変わったわけですから、否定しようがありませんがw
>・制度は形式、に関して・・・
あなたのおっしゃる「自分定義」の部分はスルーさせてもらいますね
>>685 ・大日本帝国は「専制君主制」、に関して・・・
「立憲主義」とは単純に憲法に従う、って意味じゃありませんよ、憲法の無い国家なんてありませんから
現に戦前のプロシア帝国や大日本帝国では皇帝の大権が憲法によって不可侵とされていましたから
立憲主義とは統治者の権力の濫用を民主的な憲法や制度によって防止抑制することをいいます
それゆえ実質専制君主制だった大日本帝国は「外見的立憲主義」と呼ばれるのですよ
ちなみに戦前の日本の議院内閣制は憲法によって規定されたものではありません
あれは政府内部での権力闘争のバランスによって慣習的に成立したものです
つまり戦前の議院内閣制は立憲主義ではなくて、統治者のさじ加減によって容認されたものでしかない
その政党政治による議員内閣制は、日中戦争前にあっさりと寿命を終えてしまいましたけどw
それから下のほうのあなたの妄想はスルーさせてもらいますw
>>686 >・「自由」に関して
つまりあなたも戦前の日本には「自由」も「権利」も無かったことは認めるわけですねw
>・「健全な議会」、に関して
あなたはずっと「自分定義」で話を進めているのに、ちょっとそれはズルいのではないでしょうか?w
ま、繰り返しになりますが私も「議会制」だから「民主制」とは呼べない、ってことには同意です
>・民本主義、に関して
あの、人民に主権があったら「民本主義」と呼ぶ必要は無いと思いますけど
しかも肝心の「天皇機関説」は、あなたの言う「天皇と人民の総体である国家」に否定されてますけどw
>・民本主義は君主制でなければ成立しない、に関して・・・
大日本帝国は憲法に明記されているように、実質的にも天皇が主権者です、
戦前でそれを否定したら非国民として実害を被ります、決して形式的な物ではありません
>>687 >・民主主義≠共産主義、に関して・・・
共和制だからといって民主制とはかぎりませんよ、もっと現実に目を向けてください
はて、「共産主義」は「共産党主権」で別に間違っていないと思いますが
でも民主主義と共産主義がいっしょなんて人は初めてです、親子だって違いはあるでしょうにw
それにしてもあなたは「〜に基いているから、みないっしょ」って言葉が好きなんですねw
だとすると、人間は元をたどればアメーバだから、人はバイ菌といっしょなんでしょうかねw
>・「経済」、に関して・・・
えーと、そうすると、ケインズ経済学とマルクス経済学も「ソ連の崩壊」で破綻した、ってことですねw
それと「市場経済を前提」って、意味わかった上で使ってます?
ケインズ主義は補助的なものでしかない、あくまで資本主義的市場経済でやるしかない、ってことですよ
>>688 >・帝国憲法の問題の一つは、民主制を認めてしまった事、に関して
言っていることが意味不明で、ひょっとするとこれもギャグのつもりなのでしょうか?w
先に分類には「ものさし」が必要だと述べましたが、あなたはそれすらも放棄しろってことでしょうか?
百年後の日本人が現在の日本を「民主的でない」と非難するなら、戦前の日本は「もっと民主的でない」
という結論にしかならないんですけど?
これはつまるところ、やっぱりあなたと私の意見は「戦前は民主制でない」という点で一致することですかね
>・異常事態に関して
要するに、戦前の日本はやっぱり民主制ではなかった、ってことですね
>>689 >・現人神の天皇にまかせればいい、に関して・・・
繰り返しになりますが、西洋だろうが日本だろうが「神」というのは全知全能の存在なのですよ
あなたは「神」という言葉そのものが外来語であることを知らないようですけど、
どこからからは特定できませんが大陸のどこかでしょうね、もちろんそこでは全知全能の存在でした
ですから「神」と「God」を分けて考えることなんてのは素人騙しの通俗説話なんですよ
たしかに「現人神」天皇は間違いを犯すでしょうね、あれは人間が勝手に神様扱いしてるだけであって、
信者が神様呼ばわりしている麻原ショーコーやサイババと同じものですからw
>・「合理性」を発揮していない、に関して・・・
先に述べたように憲法があるだけでは「立憲主義」とも民主的とも言えません
大日本帝国が憲法を停止しなかったのは、憲法によって天皇の大権が保障されているからです
逆にあの状態で天皇の権限を抑えるために憲法が停止されたら軍部の独走が防げたかもしれない
それとウィキの記述は、他の分野のことはともかく政治解説に関しては、鵜呑みにしないほうがいいですよ
やっぱり「素人」が書いたものは、書いた本人が意味を理解していないときがありますから
>・多数派の結論は最も合理的なひとつに収斂される、関して・・・
「多数派は正しく、少数派は間違っている」という考えは、ちっとも「合理的」ではありませんねw
>>690 >・戦後日本の歴史になっています、に関して
はて、明治憲法だって上からの押し付けですけど、明治憲法の成立過程を調べる事を進めますよw
基本的に法律なんてものは、第三者に対する押し付けにならざるをえないのですけど
>・西洋生まれのものは、に関して・・・
あれ、「日本の考え方」って「寛容・無頓着」じゃなかったの?
あなたの考える「日本人には人権は必要無い」ってのは、日本は属国でしかないってことと同義ですよ
どう見てもそれでは「日本人は西洋人と等しくない」ってことじゃんかw
>・ギャグのつもりで言っているんですか、に関して・・・
結論は「大日本帝国は民主制でない」ってことですね
しかし大日本帝国の行動に不合理性不当性が無い、っていうのはやっぱりギャグの(ry
>>691 ・全知全能で不老不死、に関して・・・
それではあなたが言う「死んだ神様」ってどの神様のことでしょうか?リンク先には記載されていないし
>天皇が全知全能不老不死だと思っているのか?
だから天皇は人間なんだから、そりゃ死にますよ、こんなの信者がそう呼んでるだけなんだからw
ま、あなたに言わせれば「麻原ショーコー」も「サイババ」も立派な神様なんでしょうけどw
「神格化」っていうものは、人間を超越した全知全能の存在(神様)に重ね合わせることなんですよ
こうしたやり方は洋の東西を問わないんです、
それとも本気で「死んだ神様」に願掛けすれば願い事が叶うって主張するつもりですかw
それから靖国での戦死者の神格化というのは「日本古来の神道」には無いものであることを指摘しておく
>>642 の人も指摘するように神道では無く、あれは天皇がご褒美に神様にしてあげる、という儒教的なものだ
このことからもあなたがちっとも「自分達の歴史に鑑みて」なんかいないことがわかるのだが
>>692 >・日本人だって宗教に殉じた人はいっぱいいます、に関して・・・
国家、民族としての宗教と云う概念???
ちょっと何を言っているのかわからないのですが、もしかして「国家、民族」なんてものは宗教でしかない、
ってことでしょうか?それには同意できますけど。。。
あなたは宗教という物が過去から未来に渡って普遍不動のものだと主張したいのでしょうか?
吉田兼好ではありませんが「それでは最初の仏様(宗教)はどこから湧いたの?」って聞きたくなりますよw
人間は宗教だって自分たちの都合に合わせて取捨選択してきたのが「文化の歴史」ですよ
基本的人権がどこから生まれようとも、日本人の大多数はそれを受け入れているのが現実です
あなたひとりが意固地張って頑張るのは勝手ですけど、周りの人間を巻き込まないでくださいなw
>・人間が持っている自然権を、に関して・・・
何度も言っているように、私は人権の大本である「理性の絶対性」を宗教だと認めています
でもそれが自分にとって都合が良いのならば、なんでわざわざ拒否する必要があるのでしょうかw
自民党の麻生が天皇を崇拝しながらキリスト教徒を名乗るのも、そうしたほうが外交に都合が良いからです
あなたが「日本教信者」なのも、そのほうが自分にとって都合がいいからじゃないですかw
>・独裁的な憲法に改正したとしても、に関して・・・
日本が「立憲主義」に基づく前提ならば、有り得ないことですね
戦前の「なんちゃって立憲主義」というものとは、現在の日本のものは違いますから
>>693 >・法律は書いたことが何でも叶う魔法の紙、に関して・・・
民主国家の憲法の条文は誰が保障するか、それは主権者を含めた集合的意識としての「人間の理性」です
その理性に基づく人類普遍のルールが「自然法」であり、憲法といえども自然法によって縛られます
それが「法の支配」です
民主国家でない一党独裁の国や軍事主義国家の憲法は知ったことではありません、
あれは法の支配でなく、主権者にとって都合の良い好き勝手な法律を作れる「人の支配」と言います
あなたが理想とする大日本帝国の憲法はまさにそうでした
あなたは前のレスで「慣習法」を持ち出してくるから少しは解かっていると思ったのですが、はあ(脱力w
>・憲法さえも「自然法」によって規定されます、に関して・・・
ですからこのように「法の支配」という概念も立派に「西洋の価値観」なのです
もちろん大日本帝国はそうした「西洋の価値観」を受け入れようとはしなかったのです
だから結局戦前の日本を「民主主義に基づく民主制」と呼ぶことはできないのです
繰り返しになりますが「基本的人権はキリスト教と云う宗教に基づいて生まれた」ものではありません
もともとキリスト教では「人権」という概念を認めていないのですから
基本的人権を産み出したのは「理性の絶対」と「政教分離」を唱える近代主義です
近代主義はいわばキリスト教に逆らう「新しい宗教」です
というわけで、もともと「理性」なんてものは存在しなかった、とゆうか存在を認められていなかったのです
ですから「理性」を受け入れるかどうかは、その人しだいであり、まさに「宗教」なのです
で結局、あなたと私の議論は「宗教論争」になってしまうわけですがw
ま、キリスト教も神道も理解できないあなたのことですから、あなたから「根源としての宗教」と言われても
こちらにはちょっと何を言っているのかわからないんですけどw
>>694 >・「慣習法」に関して・・・
あなたのおっしゃる「人」というのは形而上的な集合体であり、それこそ「理性」と呼ばれるものなんですが
もしかして、あなたは現人神の天皇と取り巻き連中という権力者が法律をいじることを言っているのでしょうか
それこそ「人ではない何か」ですよね、つうか「ひとでなし」だわなw
>・日本が「法の支配」に従わないと宣言すれば別、に関して・・・
あなたは国際法が「慣習法」であることをご存じないようですね
国際法はぶっちゃけ破ったとしても相手国を咎められず泣き寝入りする場合が少なからずあります
なぜならそれを取り締まる超国家的な機関(暴力装置)が存在しないからです
国際法が守られるには、お互いが「法の支配」を遵守するという信頼関係が必要なのです
当然「人の支配」だった戦前の日本は、「法の支配」なんてはなから遵守するつもりはありませんでした
>・条約を平気で破っていた戦前の日本、に関して・・・
大日本帝国はポーツマス条約を破って満州を軍政下においた
大日本帝国は9カ国条約を破って中国へ軍事侵攻した
大日本帝国はパリ不戦条約を破って真珠湾を攻撃した
中学程度の大日本帝国の歴史も知らない人が小難しい政治用語を解説しても説得力が無い気がする・・
>695 >「理性の絶対性」そのものが宗教だという批判、に関して・・・ あなたのおっしゃる「宗教性」とやらが、どうもよくわからないのですが、 人が自分の信念を「宗教」と認識しなければ、宗教足り得ないと思うのですけど そうでなければ人が夢中になっているアイドル、株取引、競馬まで「宗教」になってしまいますから ま、あなたの「自分定義」だとそうしたものまで宗教だというんでしょうけどw >「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」。 法律イコール宗教というのも、よくわからないですね 法律というのは、現実に加害者と被害者が存在するから、それに対応してできるものです アメリカ等が日本の児童ポルノの対応のぬるさを非難するのは、日本が抜け穴になってしまって、 現実問題として日本を通じて児童ポルノで儲けようとする連中が暗躍するからです >仮に「児童の買春」を認めるほどに寛容な国民性(宗教性)のある国であれば・・・ あなたは本気で日本人なら児童が性的対象にされても無問題だと思っているのですか? 外国からの白人観光客が日本人の男女児童を性欲処理の道具にしても、何にも感じないのですか? それを当たり前のこととして許せるのが、日本人の寛容な宗教観だから? はあ、ちょっと信じがたいですね あなたの言う自分定義の「日本人」は、私たち日本人とちょっと違う人種みたいですねw >日本の国体観は日本人の宗教観に基いている。 あなたのおっしゃる「国体」というのは、どういったものかがよくわからないのですが 英国米国と続くから、たぶん「国家の典章や制度」のことを指すと思うのですが、 いったいぜんたい「永久不変の制度、法律」なんてあると思っているのでしょうか? 日本の歴史を見れば、いろんな国の制度からいいとこ取りしてきたってことがわかるはずですけど つうか良いものだったら出自にこだわらないところが、日本人の「寛容無頓着」のはずでしたよね?w というわけで、正直言って私にはあなたの主張は何を言いたいのか理解しがたいです ですから結局のところ議論は永遠に平行線をたどるのは仕方の無いところでしょうね
>>890 なんて言うか、自民に失望して民主にも失望しはじめている有権者が
どんどん出始めてるという感じ゛たな。
たしかに自民と民主の合従連衡に加わっていない政党は限られるが。
あとは共産党くらいだけど、共産党も色々と過去のマイナスイメージを
引きずっているし。
そういう、自民にも民主にも加担してない政党ということで、みんなの党が
注目を集め始めている、そういうことなんじゃないかね。
みん党はリフレに期待できそうだぞ
>>901 確かに消去法でいくとみんなの党と新党日本くらいしか残ってないもんなあ
そういや国民新党は外国人参政権は反対でいいんだっけ?
904 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 00:51:31 ID:???
>>902 >みん党はリフレに期待できそうだぞ
じみ党のほうが期待できそうだぞ、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
中川秀直の経済政策を評価するようになれれば経済音痴脱却の日は近い
>>902 どこに出しても恥ずかしくない新自由主義者集めたみん党に何を期待しろと
だから金融政策だろ。文盲か。
>>893 ・「外見的立憲主義」に関して・・・
先ずwikipediaを参照しろと云ったのは確かに俺だが
「wikipediaの記述をそのまま信じ込め」などと云った覚えは無いよ?
君の発言はwikipediaの記述を、さも自分の意見のように云っているだけだろう。
そして君のその「wikipediaの記述と誤り」は既に俺が説明しているじゃないか?
>482、>534、>536、>567、>568、>569、>570、>596-598、>600、>603、>682-686、>688-690、>694
君がwikipediaを見て今知った「初歩の初歩」に対する「訂正」は「既に書き込んである」んだよ。
ついでに補足。「民意を以って国を統治する」のは民主制であって、立憲君主制ではない。
政党内閣であれば「民意を以って国を統治する」が当て嵌まるけどね。
君は、立憲君主制の仕組みを理解していないって事だ。
そして、その「外見的立憲主義」の定義は、議会制と民主制を同義とした場合の定義だ。
この定義では立憲君主制=政党内閣=民主制と定義され
超然内閣に基く本来の立憲君主制を定義から除外する事となってしまう。
つまり、「君の理解できていない君主を国民が制限する体制」と「専制体制」を同じ物だと定義すると云う事。
これは主に、君の嫌いな「大日本帝国は民主的だ」と主張する、戦後保守が好んで使う定義だよ。
・議会があっても必ずしも民主制とは呼べません、に関して・・・
逆だね。君は「健全な」議会がある=民主制と考えて居るだろう?
「健全」な議会があっても、必ずしも民主制とは呼べない。
「健全」な議会が君主を制限する体制が立憲君主制だ。
・あなたもやっと戦前と戦後では「主権や思想に基く」変革があったと認めてくれるんですね、に関して・・・
>>684 をもう一度読んでくれ。「運用上の変革ではなく、主権や思想に基く変革の方が大きかった」と「反論している」んだ。
そして、君主制と民主制の定義が曖昧過ぎる。
・「立憲主義」とは単純に憲法に従う、って意味じゃありませんよ、に関して・・・
それを散々説明しているんだが、君は本当に人の話を聞かないんだね・・・
>433、>482、>567、>596、>598、>682、>683、>685、>686
>>894 ・戦前の日本には「自由」も「権利」も無かったことは認めるわけですね、に関して・・・
>>597 、
>>686 、
>>688 を参照。
戦前の日本の「自由」と「権利」の定義、戦後の日本の「自由」と「権利」の定義
そして、百年後の日本の「自由」と「権利」の定義は違うのだから
戦後の日本の「自由」と「権利」の定義を以って、「戦前の日本に「自由」と「権利」はない」
とするのはおかしいだろ?と云ってるんだけどね・・・
・「自分定義」、に関して・・・
前述参照。最低限の定義を主張する俺に、君は「自分定義」を強要。
俺が「君の定義は曖昧すぎる」と主張すれば、それは「自分定義」であると君は反論。
・「天皇機関説」、に関して・・・
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%AA%AC >>534 、
>>598 、
>>683 を参照。
・天皇が主権者、に関して・・・
だからこそ民主主義ではなく民本主義に依らざるを得なかった。
因みに立憲君主制に於いては、天皇主権で問題ない。
問題は君が「主権者=独裁者」だと考えている可能性があること。
・民主主義と共産主義、に関して・・・
>>595 と
>>682 を参照。
「民主主義=共産主義」ではなく「民主主義≧共産主義」の関係だ。
「〜に基いているから、みないっしょ」は君の解釈の誤り。
・「経済」、に関して・・・
>>687 のwikipediaを、もう一度参照。
ケインズ経済学は資本主義的市場経済に基いている。
君の云う古典派経済学は「神の見えざる手」により政府が介入する必要がない。
ケインズ経済学は「神の見えざる手」が存在しないため政府が介入する必要がある、と云う思想。
なぜ古典派経済学、近代経済学(ケインズ経済学)と呼ばれるのか考えれば判る話だろうに。
>>897 ・宗教、に関して・・・
>601-602、>692を参照。
宗教と聞けば新興宗教や海外に於ける「個人の宗教の衝突」を連想しているようでは話にならない。
・周りの人間を巻き込まないでくださいな、に関して・・・
随分と暴論だね。つまり
「無理矢理制定して、浸透させればこっちのもの」と云う事か。
独裁者も真っ青だね。
・「理性の絶対性」を宗教だと認めています、に関して・・・
「認めています」ではなく「あなたに云われて気付きました」じゃないのかな?
>>563 の時点では、ね。
・都合が良いのならば、なんでわざわざ拒否する必要があるのでしょうか、に関して・・・
それは俺の主張する「西洋の価値観に基いている」を認める事になる発言だけど?
まぁ、それは良いとして、君は未だ「人権」が国や宗教(個人の、ではなく価値観の意)に依って定義されている
と、云う事は理解できていないようだが、俺が云っているのは
「その定義を、西洋丸投げにするのではなく、自分達で決めた方が良いだろう?」と云っているんだ。
元々は「基本的人権と臣民権利義務は同義のものだ」と云う指摘だったんだけどね。
>536、>570、>601-603、>692-693、>695参照。
・独裁的な憲法に改正、に関して・・・
だからね
「独裁的な憲法に改正」とは「立憲主義に基くのをやめる」と云う事だろう。
君は
>>588 で
「基本的人権」とは、たとえ憲法を改正(改悪か)したとしても奪い取ることができない
と云っているんだが忘れてしまったのかな?
>>898 ・民主国家の憲法の条文は誰が保障するか、に関して・・・
>>693 をもう一度参照。
俺は憲法の条文を保障するのは「人間だ」と主張した訳だけど。
君は人間が黙って見ているだけで「集合的意識としての人間の理性」や
「自然法」や「法の支配」が憲法の条文を保障してくれると考えて居るのかな?
流石「神のみえざる手」を信じているだけはあるね。
もはや宗教だね。(勿論、個人としての、教派としての、ね。)
で、その「人類普遍のルール」とやらは、アマゾンに潜む神秘の部族やら
アフリカの少数民族、世界中の独自の文化を持つ、国や民族や部族にも適用されるのかな?
当然、大日本帝国にも「人類普遍のルール」による保障がある筈なんたが、君の発言は・・・
・「人の支配」に関して・・・
また・・・だね。
>>694 を参照。
「それは俺が君に説明した内容だろう?」
「大日本帝国は人の支配」とは失笑ものだが。
その考えに何の疑問も抱かないどころか、相手が理解していないと考えるに至っては、不気味ですらあるね。
人の支配とは人に依る事、法の支配とは法に依る事である訳だが
君は未だこの基本的な概念も理解していないようだね。
理解しているのなら「大日本帝国は人の支配」などと云う発言は在り得ないだろうからね。以下参照。
>536、>567、>569、>570、>603、>683、>685-686、>693、>694
・「法の支配」という概念も立派に「西洋の価値観」なのです、に関して・・・
基本的人権は西洋の価値観ではないと云い、法の支配は西洋の価値観と云い君は・・・
法の支配も西洋の価値観だし、立憲主義も同様だ。君は理解出来ていないが
法の支配も、立憲主義も、権利保障も帝国憲法は採用している。
ただし「日本と云う国に合わせて」ね。「法の支配だ」「立憲主義だ」「権利保障だ」と云い
他国の概念、制度を無条件で受容れてはいなかった。
だからこそ、権利保障は「基本的人権ではなく臣民権利義務」。憲法を他国から丸々持ってくると云う事もせず
助言に従い、自国の歴史に鑑みて帝国憲法を起草した。
因みに君は「自然法」や「法の支配」の制度(法学)としての側面よりも宗教性に比重を置き過ぎているね。
>>692 をもう一度参照。
こりゃ、みんすアルバイトによる新手のスレ無力化策かね スレが機能しなくなりゃ似たようなスレでやるだけなんだがな
>>900 ・自分の信念を「宗教」と認識しなければ宗教足り得ない、に関して・・・
>>570 、
>>601-602 、
>>692-693 、
>>695 を参照。
君の云っている事は「教派としての宗教」だ。
個人の宗教ではなく、国家、民族としての宗教と云う概念を理解出来ていない。
「宗教」と云う語では、君におかしな連想をさせてしまうようだから
「西洋人の価値観」「日本人の価値観」としよう。
・法律イコール宗教というのも、よくわからないですね、に関して・・・
「判らない」、と云っているのだから説明するが
「法律からも宗教性を除けない」、と云う事
「宗教性の全く存在しない法は在り得ない」、と云う事
アメリカ等の非難を考えているようでは
>>695 の意味を理解できていない。
・日本人なら児童が性的対象にされても無問題だと思っているのですか?、に関して・・・
・・・・・・頭は大丈夫か?
>>695 を、もう一度読むように。
・「国体」というのは、どういったものかがよくわからない、に関して・・・
先ず、年齢と国籍を。国体を知らないのは、日本人ではないか、幼いかのどちらかだ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E4%BD%93 ・「永久不変の制度、法律」なんてあると思っているのでしょうか?に、関して・・・
国体とは「その国がその国である為の最低限の規則」の事だね。判り易く云うのなら。
それは別に良いんだが、君か散々主張してきた「人間の理性」やら「自然法」やら
「人類普遍のルール」やら「法の支配」は「永久不変の制度、法律」ではないのか?
俺はそうは思わんが。君はそう思っているように見受けられるが。
・出自にこだわらない、に関して・・・
それは俺も好い事だと思うよ。ただし、日本人は「必ず」日本に適合させるべく改変を行ってきた。
漢字も服も家屋も機械も制度も思想もね。決して「丸写し」ではない。
「丸写し」では不適合を起すのは避けられない、当然、現在の日本にも「それ」はあるが、語ると収拾がつかなくなるので・・・
・正直言って私にはあなたの主張は何を言いたいのか理解しがたいです、に関して・・・ ここが大事でね。「理解出来ないのは何が悪いのか」 これを考えなければならない。 「理解出来ない」を相手を非難する言葉として使う人が増えてきたが これは言葉を変えれば「自分は馬鹿だから、あなたの云っている事を理解できません」 と云う意味な訳だ。勿論、君が馬鹿だと云っている訳じゃない。 ただ「理解出来ない」ではなく「理解しなければならない」と云う事。 「理解出来ない」と考える事を放棄すれば、それは確かに議論は永遠に平行線を辿るだろう。 ・・・・・・と云うかね。 今、いや大分前から考えていた事だが・・・ ・釣り ・外国人 ・子供 ・本物の馬鹿 これの内どれかじゃないか? 俺の主張を、そっくりそのまま自分の主張として語ったり 尋常じゃない珍解釈を炸裂させたりと、これは流石に「釣り」だろうと・・・ 釣りではないのなら、「外国人」、または「年端も行かぬ幼子」、と云ったところかな? そうであれば、珍解釈であっても納得出来るしね。 流石に「本物の馬鹿」はないと思う。 どれにしても、俺はこれ以上議論する気はない。 罵り合いになるのであれば、態々スレを占拠する意味はない。 怒りが納まらないのであれば、話はここまで。 と、云ったにも拘らず、君のレスはただの煽りだった。 草(w)も生やし過ぎだね。不快感を煽る為だけに… 以下のレスは逐次反論するのではなく、概要に対してニ、三提言するだけにするよ。 恐らく理解する事も、理解する気もないだろうから。
>>916 悪いね。
つ◆wIEgg4a.Rc
で透明アボーンにしてくれ。
まぁ、これで最後にしようと思ってるんだけどね。
あちらさんのレスがどう云うものであれ。
自覚があるかないかの違いはあるが人はみな馬鹿だよ
まあ、でも谷垣に支持が集まらない理由と言うか、自民に支持が集まらない理由は明白だよ。 だって何も政策を打ち出せていないんだもの。 「公共工事のあり方の見直し」と言いたくても内部で利権が入り乱れてそれもできない、 「消費税の二段階税率の導入」を主張したくても党内調整を誰もやる気がない、 「日米同盟の修復」を訴えても、外交関係を人質にして政権に返り咲きたいだけだろうと 見られているだけで支持が集まらない(国民の大部分にとって、今や外交関係よりも 現在の目先の生活の方が喫緊の課題)。 ましてやそういう具体的政策のないまま「国民のための政治」と抽象的に訴えたところで 長年の自民党政治を知ってる国民からは「……プッw」という反応しか来ない。 と言うことで、新しい政策を誰かが出せるというのでもない限り、自民党はせいぜいが 「外交問題を人質にして利権の確保を狙う古い体質の政党」としか国民には見られて いないのだよ。
あとはまあ、現在のところめぼしい政策で国民受けが良さそうなのは 「企業献金の廃止」だけど、これは自民党がこぞって総反対にまわることは 明白で、そうしているうちに選挙の結果はさらにいっそうずぶずぶなことに なるだろうとは思う。 そのあたりで鳩山が小泉みたいな勝負師でなかったことは僥倖だったね。 もし小泉みたいなキチガイが民主党の先にたって「企業献金廃止」という 政策を民主党内造反者に刺客を送ってでもぶち上げていたら、自民党は 今度こそまったく復活できないくらいまで叩きのめされてるところだった。
>>922 訓示全体を見れば、幹部自衛官として、あたりまえのことを言っているだけ。
まぁ自衛隊最高指揮官のアホ鳩があまりにもアレ杉な状態なので、一見すると政権批判にも見えるけどなw
どうか左遷されませんように・・・。
第44普通科連隊長 中澤剛1等陸佐
訓示のなかで、東アジア地域での日米同盟の重要性を強調したうえで、
「同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや
『信頼してくれ』などということばだけで維持されるものではない」と述べました。
【社会】 「同盟は、『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない!」…幹部自衛官、陸自と米陸軍の共同訓練訓示で
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265808472/
>>926 >あたりまえのことを言っているだけ。
すべての面で非常識な民主党政権からすれば、正論を語れば政府批判になるわな ( ゚Д゚)y─┛~~
>>928 まずは、非常識なのは自分のほうであるという事実に気付け。
信頼してくれと主張せずに信頼を得られるなどと思っているようでは、 これからの国際社会で活動する自衛隊の幹部隊員として大いに問題がある。 ましてや現政権がやっているのは「信頼してくれ」と言うだけではない。 それをあたかも、現政権が「信頼してくれ」と言うことしかやっていないかのように ミスリードしている書き込みにツッコミが入るのは至極当然だろう。
>>930 みんす党儲の信仰対象への批判は
すべて非常識にあたるから
世間一般では、行動がともなわない言葉を「口先だけ」とか「嘘つき」と言います。
>>930 あなたは「友愛」が足りないようですね。
>>933 それどころか、1時間刻みで言うことがころころ変わるのですが
これって、病院で受診すべきレベルなのではと思う。
こんなのが自衛隊の最高指揮官とは orz
>>933 > 世間一般では、行動がともなわない言葉を「口先だけ」とか「嘘つき」と言います。
ほーら、あたかも行動がともなっていないかのようにミスリードしてる。
ほんと馬鹿だね。
>>935 おまえみたいのが日本の主権者の一人とは orz
最近の民主党の工作員ときたら、本当に北朝鮮のニュース報道機関並になってきたな
まぁ、いくら永住していても 外国人には参政権はないからなw
つまり外国人に参政権を与えたら、北朝鮮並みの言論の自由を保証する人たちが 投票すると、そうおっしゃるわけですね?
>>937 みたいなのが
集団で「みんす」党に投票します
942 :
名無し三等兵 :2010/02/11(木) 15:49:42 ID:qjBItG+V
ネトウヨ以外のみなさん いまの日本が大戦前のような強大国だとおもいますか いまの朝鮮中国が大戦前のような弱小国だとおもいますか
ネトウヨ以外のみなさんは 大戦前の日本を強大国だなんていわないよ
>>942 だからこそ鳩山みたいなお花畑じゃなく理想を持ちつつも現実を見た行動ができるやつが必要なの。
理想だけは高くても現実が見れないようなやつは今はいらん。そもそも取り巻きどもに翻弄されてるし。
>>931 シビリアンコントロールの根本を脅かす重大な失言だからな。
もし、このような発言を許すべき組織ならば、統制力は維持できなくなり、戦前の日本軍と一緒で上官が下士官に媚び諂う組識になり、崩壊する。
即刻、懲戒解雇すべき。
>>930 ”すべての面で非常識”なんて断定は、常識のある人間なら言わない。
一つの事例で全ての論が覆るからねw
軍人が鳩山に媚び諂うことがシビリアンコントロール(キリッ
国というものがわからない首相が率いる政権に どこかでも、常識があるのだろうか・・・。
950 :
名無し三等兵 :2010/02/11(木) 16:20:43 ID:qELSGY3x
素朴な疑問 自社工場で10億円の製品を作って子会社の販売会社に納入するとする 子会社の販売会社が12億円で商品を売るとする この企業の売り上げはいくらになるわけだ?
>>950 素朴な回答として言えば、自社工場で10億円の製品を作って自社工場から12億円で販売すれば
利益は2億円で売却にともなうGDPは12億円になる。
自社工場で10億円の製品を作って子会社に納入して子会社が12億円で販売すれば、利益は
グループ全体で2億円で、売却にともなうGDPは22億円+自社工場から子会社に製品を売却した
時の利益になる。
>>951 ┌─────┐
│ 乙 |
└∩───∩┘
ヽ(`・ω・´)ノ
なるほど、みんす党信者的には左遷どころか 懲戒解雇相当の発言なのか よくわかったよw
>>926 左遷で済むのか? むしろ、外で友愛されないか心配だよ。
ハイチに配置・・・
962 :
↑ :2010/02/11(木) 17:16:46 ID:???
友愛発動
駅のホームで、自動車運転中に、通り魔に、突然電柱にロープをかけて、 友愛にもいろいろあるからな
田母神のどこがまずかったのか、まだ理解できていないようだ。
民主党工作員の皆さん、友愛工作お疲れ様です
とタモさん支持者が言っております
あのタモが、最後の一匹とは思えない…
完全に民主主義への挑戦だな 検察が国民の代表に刃向かうとか
あくまで個人見解と流せるようになるまで田母神と同じような事は何度でも起こる
972 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 21:43:18 ID:???
>>904 >904:俄将軍:2010/02/11(木) 00:51:31 ID:???
>
>>902 >>みん党はリフレに期待できそうだぞ
>じみ党のほうが期待できそうだぞ、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
中の人の異なる「俄将軍」による書き込み、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
973 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 22:02:58 ID:???
974 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 22:08:10 ID:???
975 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 22:17:38 ID:???
>>922 >>926 >>928-937 >>945 一般論が、問題視されるようでは、日本国憲法から、納税の義務の類は、削除されなければな
らず、国税庁長官の中の人など、納税を呼びかけることはできず、総理大臣賞のある「税に
ついての作文」コンクールは、廃止、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。
976 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 22:39:38 ID:???
977 :
俄将軍 :2010/02/11(木) 22:42:21 ID:???
>>948 至極当然の事だ。政治家が軍人に媚び諂うようになったら目も当てられん。
だな。民主主義とシビリアンコントロールの正しさはすでに証明されているからな。
キャップも付けずに何言ってんだかな
>>908 へえーこれで最後ですか、それなら私も安心して言いたいことを言えるわなw
対応がずいぶん早いので驚いたが、それもそのはず、内容は「自分定義」のコピペにしかすぎないから
正直言ってがっかりしたよw
>・自分定義に関して…
どうも世の中のおバカさんには遠回しで言っても通じないらしい(あ、あなたのことじゃないよ)ので
はっきり言うけど、あなたの「自分定義」は「定義になっていない」ってことなのよw
リンクをべたべた貼られても、そのリンク先にも書いてないような「自分定義」を持ち出されても困るわなw
しかも自分にとって都合が悪い内容だとリンク先のほうが間違っているって言い切るんだから、もうねw
どんなに「明確に定義しているんだぞ」と言われても、それってあなたがでっちあげたことじゃんかw
こっちはあなたの「自分定義」(つうか妄想)に付き合わされる義理は無いのだからねw
>>908 >・共産主義の定義、に関して…
やっぱり共産主義の検索はしなかったようですねw
「共産主義は、民主主義+平等主義+世界主義のみに依ってしか成り立ち得ない。」と言っておきながら、
都合が悪くなると今度は「国際主義」なんて「自分定義の変更」をするんだからw
こうやって結論に合わせるために定義のほうを変更されても、その「自分定義」が勘違いしまくっているから、
こちらは対応しかねますよw
>>909 >>910 >>911 いちいち添削するのもめんどいです、全部あなたの妄想ですねw
結局はどうしても「戦前の日本は先進的な民主国、戦後の日本は世界に誇るべき君主国(キリッ」
って言いたいらしいww
でもどうしてそんなに「民主制」にこだわるかなあ?
「日本の価値観」に基づくって言うんだったら、堂々と「君主制」であることを誇ればいいのにw
とどのつまり「民主制」にこだわるってことが「西洋の価値観」に対するコンプレックスだってことに、
頑張っている本人だけが気づいていないんだよねw
おまえもトリつけろよ
>>912 >・「ものさし」が必要だと述べました、に関して・・・
「ものさし」の意味がわかっていないようですねw
過去の人間から見ても「現在が民主的」ならば、過去はやっぱり「民主的でない」ってことです
それは歴史を見ればわかることです
現実に戦前の日本でも少しでも民主的な政治にしようという動きはあったのですから
>「神」は全知全能に関して・・・
で、そのリンク先のどこに「神様は死ぬ」って書いてあるのやら
もしかしてニーチェのあの有名なフレーズを鵜呑みにしたのですか(笑)
>>913 >・「死んだ神様」、に関して・・・
あーやっぱり「イザナミの死」を持ち出してきましたか、ま、あらかじめ予想していたことだけどw
じゃあイザナキが黄泉の国に会いに行ったのは、あれはイザナミの幽霊かよw
「日本の神様は死んだらオバケになるの?」なんて、まるで幼稚園児の質問だわw
神様が死んだら化けて出るなんて、ケッサクだわなw
まあこれはウイキのほうが悪いのだが、原文では「お隠れになる」ってなっているはずだから
本来の日本の神は姿を現すことはない、これを「隠身」というのだが、
人間世界に干渉しようとするときは人間の姿をして、役目が終わると姿を隠すのであり、
「お隠れ」になったことは生物的な死を意味するものではないのだ
ま、天皇が隠れるってのは生物的な死なんだが、あれは人間なんだからねw
>>914 >・周りの人間を巻き込まないでくださいな、に関して・・・
普通に周囲に迷惑をかけないことは、市民としての常識なんですけどw
>・都合が良いのならば、なんでわざわざ拒否する必要があるのでしょうか、に関して・・・
戦前の日本で人権や自由が自分たちで決められるものだと思っている時点で、無知が(ry
>・独裁的な憲法に改正、に関して・・・
だから戦前の明治憲法は「立憲主義に基づかない」ものだという意味で、皮肉で言ったのだが
「基本的人権」はもはや思想であり、法律によってそれを封じることができないものですが、何かw
>>915 >・民主国家の憲法の条文は誰が保障するか、に関して・・・
何度も言うけど、もちろん宗教だって認めていますよ
つうか法律自体が共同幻想という意味で宗教みたいなもんなんだが
>大日本帝国にも「人類普遍のルール」による保障がある筈
それってもしかして「世界を統べる現人神の天皇」ってことですか?これも立派な宗教だわなw
>・「人の支配」に関して・・・
やれやれ、やっぱり「外見的立憲主義」という言葉の意味が理解できませんでしたか・・
やっぱり憲法さえあれば「立憲主義」だと思っているんだ、まるで幼稚園児の(ry
あそうか天皇は現人神だから、「人の支配」でなく「神の支配」って言いたいんだよねw
>>917 >・「慣習法」に関して・・・
あなたの言う「人」ってどっか特定の人だと思っているのかな、あれ、天皇は現人神のはずだったよねw
>・国際法が守られるには、お互いの信頼関係が必要、に関して・・・
はて?いったい戦後日本が国際法を履行したりさせたりする際に、いつ軍事力を発揮しましたかねw
>・条約を平気で破っていた戦前の日本、に関して・・・
あーやっぱり知らなかったんだw
でもリンクを貼るのはいいんですが、ちゃんと内容を理解してますか?
単語に合わせて機械的に貼られても困るんですけどw
私の主張はほとんどリンク先に書いてあるようなことなんですからw
>>918 >・自分の信念を「宗教」と認識しなければ宗教足り得ない、に関して・・・
「国家、民族としての宗教と云う概念」って、正直言ってわからないですね
日本がイスラムのような宗教国家だって主張するつもりでしょうかw
「国家、民族」が共同幻想という意味で「宗教」だと言うのなら、なんとなくわかるのですがw
>・「国体」というのは、どういったものかがよくわからない、に関して・・・
「国体」って言ってもリンク先にあるように数種類あるのですが、
もしかしてもしかして「英米の国体」ってやっぱり現人神の天皇陛下が全世界を統治するべきってことかなw
>・出自にこだわらない、に関して・・・
私も日本に適合させるための改変は必要だと思いますが、
ま、大日本帝国のプロシアから輸入した制度は見事に「不適合」を起こしましたからねw
結局のところあなたは「日本人には欧米人と等しい人権は有り得ない」って主張しているでしょうねw
>>919 >・正直言って私にはあなたの主張は何を言いたいのか理解しがたいです、に関して・・・
えー私を馬鹿扱いしようとしないで持ち上げてくれるのはいいんですが(あまり嬉しくも無いけどw)
繰り返しますけど、正直言って私にはあなたの主張は何を言いたいのか理解しがたいです
私はあなたの「自分定義」(妄想)に付き合うつもりはないので、議論は永遠に平行線ですねw
で、私も考えてみました
あなたは中学生後半から高校生の間ってとこでしょうか、
大体この時期が「政治に目覚める」って年齢ですし(反抗期ですからねw
そうするとここまで勘違いしまくっている理由も理解できますし、
背伸びして人と違ったことを言ってみたかったんでしょうねw
あるいは日本語がよくわからない帰国子女とかねw
ここまで勘違いしまくって大学生だったら、文系ならばもう救いようがないでしょ、
理系であっても理論的能力に疑いがあるから問題ですがw
話は変わりますが、リンク先見るとナベショーが国語学者の大野晋博士に噛み付いているんですよね
専門外で新しい証拠があるわけでもないのに「自分に気にくわないから間違っている」ってだけの理由でw
大野晋先生も困ったと思いますよ、相手には論理が通用しないんだからw
私も今回の論争で大野先生の1000分の一程度の苦しみがわかりましたw
あなたのレスの内容も渡部昇一センセーと同じくらいのものがありますよ(これって褒め言葉ですからww
じゃあねさよーなら、バイバーイww
そんあコピペは安保政策スレだけでいいよ
しかたないよ、彼はコピペ以外何もできない無能者なのだから。
>>984-989 先ず、俺は「民主制より立憲君主制の方が制度として好きだ」と
何度も述べているんだが君は「立憲君主制」と云う制度を理解出来ていない。
>>682 で「世界主義」では難しいのであれば「国際主義」「地球市民」「世界連邦主義」「無政府主義」で検索すると良いと思う。
と、云っているのに気付かない。自分定義に関する君の主張の矛盾に気付かない。指摘の意図を理解出来ない。
イザナミの死でイザナギに切り殺された火の神「カグツチ」を差しているのだと云う事が理解出来ない。
人権や自由の定義「立法」が、議会は貴族院の協賛のみで成し得たと云う説明を理解出来ない。
政府は、「その定義」を衆院の協賛なくば、改正出来なかったと云う説明を理解出来ない。
「基本的人権」が人に依ってしか保障できないと云う事を理解出来ない。保障の意味を知らない。
「立憲主義」の意味を民主制としか理解出来ない。戦前の日本が「立憲主義であるとの根拠を」、「根拠」として理解出来ない。
「人の支配」と「法の支配」の違いを理解出来ない。どう云った定義であるのか区別出来ない。「神の支配」などと言い出す始末。
国際法の準拠が軍事力に淵源する物だと理解出来ない。その指摘にさえ気付かない。
条約に関して当時の日本の対応を知らない。リンクを提示した意図を理解出来ない。
国家、民族としての宗教と云う概念を理解出来ない。「国体」と云う言葉を知らない。
帝国憲法がプロシアからの丸写しではなかったと云う指摘を理解出来ない。その事実を知らない。
人権の意味を理解出来ない。リンクを参照しない。参照の意図を理解出来ない。
古典派経済学を知らない。ケインズ経済学を知らない。マルクス経済学を知らない。
近代経済学と云う定義を知らない。「神の見えざる手」を信じている。
世界は一貫して市場原理主義を採用しているのだと考えていた。
帝国憲法の解説を理解出来ない。超然内閣を理解出来ない。
民本主義が天皇機関説に基いていると知らなかった。
俺が呆れ果てている事に気付かなかった。自分が知らないと云う事を「知らない」。
気付いていないと云う事に「気付かない」。
そして・・・他人の主張を理解出来ない。
>>984-989 君が必死なのは伝わって来るんだが「じゃあねさよーなら、バイバーイww」
では縦読みを探してしまったよ。何だが、ここまで来ると「縦読み」の意味も知らなさそうだな・・・
最後に疑問が一つ・・・
>>543 、
>>546 、>
>>549 以降、何故敬語を使っているんだい?
この、幼い考え方とその後の主張から、君の書き込みだと考えていたんだが・・・
何にしても上記の指摘は一例で、君は余りにも「知らない事」と「理解出来ない事」が多すぎるんだよ。
しかも、「知らない事、理解出来ていない事に自分で気付いていない」。
俺は君のように、自分の知識や考えをそこまで信じる事が出来ない。
だから君が、「どんなに控えめに見ても噴飯物の返答」をしようとも、自信が持てずそれを表には出さなかったが
今改めて見ても、やはり・・・ね。
>>658 も俺の書き込みなんだが、コピペとして通用しそうだよ。
俺が「それを表には出さなかった」事が、君の自信の根拠になってしまったのだとしたら、悪い事をしたね。
でも、この遣り取りで俺は「民主制に於ける統治」と「立憲君主制に於ける議会との対話」の難しさを感じたよ。
俺は「説明すれば如何なる人間であっても、納得出来るかは兎も角、理解は出来る筈」と考えていたが、これは間違いだった。
失礼な話だが、如何に真摯懇切に説明しようとも「本当に理解出来ない者」も存在する、と云う事を知り得ただけでも
この遣り取りは間違いではなかったと思える。君が不愉快に感じているのは百も承知だが、俺は感謝している。
かなり長い事遣り取りをしていて、スレ住民には迷惑をかけた。次スレは自重しようと思う。
本当に、スマンかった。
じゃあねさよーなら、バイバーイww
・・・・・・やっぱり恥かしすぎるだろこれは。
>>994 あれ、レスしないはずじゃなかったの?w
おまいさんの何にも「知らない」って告白はよくわかったから
これからはきちんと学校の勉強をするように
その時に自分定義の珍説を述べて先生を困らせないようにww
>>995 でもその訓示さあ。「信頼して」という言葉「だけ」では維持できないと言ってるだけで、
その言葉自体が何の価値も無いとは言ってないよ?
>>996 君、本当に俺のレス読んでないね・・・
>以下のレスは逐次反論するのではなく、概要に対してニ、三提言するだけにするよ。
推測なんだけど大学生?
ソースが教科書とか、○○先生とか、学校で教わる以外の事を吃驚するほど全く知らなかったり・・・
無関係の俺が、君の心配するのもなんだけどレス抽出して見た方が好いよ?
「解ってはいるけど、こんな奴の云う事に納得したくない」、と云う事なら構わないんだけれど
自分の妄想を理に適っていると信じた結果、社会に出た後、大恥をかく事があるかも知れない。
最初から云っている様に、これは自分定義ではなく最小限の定義だからね。
俺と似たような事を云う人は大勢いる訳だから…
これから様々な知識が増えていく過程で
「昔、2ちゃんで長文連投してた奴が、同じ事云ってたな」
と、本の著者の主張でも読みながら考える日が来るだろう。
その時に「あのキチガイと同じ事を云っているから間違いだ」と考える事がないよう切に願う。
と、云っても、その数が余りにも多ければ認めざるを得ないのかも知れないけれど…
最後に…余り云いたくなかったんだけど
俺が主張して来た内容で「完全な間違い」はないと思うよ?
君のように「何も知らない人間」ではなく、それなりの知識を持った人であれば
心情は兎も角、頭では否定できないような、それこそ「普遍的な」主張ばかりだからね。
レス抽出を奨めるのも、それ故にだよ。
「俺の云い方が悪い」「理解出来ない事には理由がある」
と考えてきたが、残念ながら君は「本物の馬鹿」だったようだ。
「本物の馬鹿」が「普通の馬鹿」に成れる事を庶幾う。
いや、未だ「大学生だ」と云う望みも有るんだが・・・
まぁ、何にしても長い事、悪かったな。これが本当に「最後」だ。
1000だったら このスレの住人一人残らず友愛
せっかくだから俺はこの青の1000を選ぶぜ! スマン、これが最後だった…
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。