1 :
名無し三等兵 :
2007/10/23(火) 09:13:44 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 09:31:33 ID:???
いやだなあ >>2なんて
3 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 09:32:45 ID:???
4 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 10:51:05 ID:???
, '" ̄_: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.\
../_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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5 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 19:18:22 ID:???
前スレは管理人が発狂して勝利宣言をしようとしたが 1000で台無しになってたなw
6 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 19:20:24 ID:???
でもって、その待っている愛だ米兵は暇を持て余していたんじゃないかな、 やはり米兵の特殊能力「拉致ってレイプ」を発揮するしかないだろ お目当ては畑仕事をしている子供か畑に放牧されている牛か豚だよな、 さいわにも米軍の兵士は子供でも家畜でも両方に対応できる特質を持っているから、 ラチした両方をちょめちょめしたんじゃないかな、と思うわけ
7 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 19:23:14 ID:???
"Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird 『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・L・バード ■ソウル 「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。 礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に 迷路のような道の「地べた」で暮らしている。 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて 擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に 好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちで かすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたき している。 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない 広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や 塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を 手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も 劇場もない。他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。 古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もない。 結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした 宗教建築物の与える迫力がここにはない。」 「とにかく道が悪く、ほとんど貨幣制度もなく、 世界有数の汚く悪臭のする都市だ。」
8 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 19:23:44 ID:???
>>4 馬韓李人の戦歴
軍事でことごとく論破され、涙目になる。
↓
起死回生でサムスンのケータイをマンセーしてみたが、また論破されて完敗。
↓
昨年(2006年度)の経済的な数字は参考にならないと語ってみたが、2007年度の数字を出すことができずに逃亡。
↓
世界中で日本が嫌われていると話題を摩り替えようとしたが、すぐに日本の好感度が世界一高いことがバレて完敗。
↓
結局、韓国経済が日本経済に勝てるわけもなく完全論破。
↓
よほど悔しかったのか、今度はスレ住人をヤプーだと罵ってみたが、実は自分こそがヤプーであると思い知らされ敗北。
↓
やぶれかぶれで白人の方が知能指数が高いとホルホルしたが、実際には日本人の方が高いことがわかり大恥をかく。
↓
中東で日本の印象が悪化している、米軍追従の弊害だと喚くも、現実を知らされてまたしても敗北。これで何度目の敗北か。
↓
鬼の首をとったように古代建築で日本を馬鹿にするが、近代朝鮮の劣等ぶりをさらされて逃亡。
まあー人間、学がすべてじゃないから気にするな。
↓
真珠湾奇襲を馬鹿にしつつ、朝鮮人が大軍で無抵抗の対馬住人を虐殺した応永の外寇を絶賛する。
しかし、語りつくされた議論なのでスルーされて涙目。
↓
朝鮮人がロクに稲作もできなかったことを馬鹿にされてファビョるが、中世以降の日本の農業力を思い知らされて沈黙。
↓
再び真珠湾に触れる。自らの無知を誤魔化すために顔を真っ赤にさせながら連レスをしまくる。
↓
思考が飛躍していき「古代天皇は宇宙船に乗ってやってきた」「きっと古代天皇は縄文人だった」等と強烈な電波を発する。
↓
錯乱状態なのか、おかしな発言が目立つようになる。いや、元からか。
9 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 19:25:08 ID:???
>956 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 06:59:37 ID:??? >995あたりで例のキチガイが現れて連続書き込みで勝利宣言しだす予感w 予言そのまんまじゃん
10 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 20:40:51 ID:???
11 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 20:56:09 ID:???
最初の方は「スレ違いだ」「馬鹿」「消えろ」等のツッコミがすかさず入ったもんだが
バ管理人はそれをいい事に、「話をすりかえた」だの「反論できなくてファビョった」だのと
平気で続けてたからな。
呆れた住人が普通に反論しだすと
>>8 の有様。
12 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 21:28:34 ID:???
株式会社チキンへッドという三下会社の社員がいつもお世話になってますw おくりものですw // j | | ヽ ヽヽl / .| | _ -- .,, / / ./ j | | .l l l ヽ ヽ ヽl _,. -| |" _ ,,, -‐`> / / ./ l | | l l l ヽ ヽ ヽ_,. -| .| ̄ / ./ / / / / j | | | l l l ヽ l | .| | l l / / / .l l l | | |ヽ l l l l l l l .| | | | / / / , | l l ll | | ll /l | l | l | .| l l、 \| | .| | / / / .| l l l .l | .l l l l l | l | l .l| | | | l、 | | | | /| | / l l | ' ' ヽl l | ヽ l l l | l | l / | | | |l ヽ|| | | i | .ll | l‐'´ `''‐- 、._ヽ ヽ l∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、l i | `―'ヾ l | | .i i i | [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } /l l ヽ ヽ ヾ' i i ヽ .i l ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l 〃ニ! !⌒ //l /l .| l ヽ \\i .ヽi/ ゝヽ ヽi.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' l l ゞ)ノ./ l / | | l l ヽ ヽ ヽ // / l、ヽ ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ l .l /‐'/ l | | l l ヽヽ ヽ \ //i /i | ゝ .:::ト、  ̄ ´ ,' l l、_/| .l l .i | l i i l i i ヽ / | i | | ! //l | / .l / .i i // i i i | l i | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ ,'/ / ! / / / | | ´ i i i
13 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 21:37:13 ID:???
14 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 23:04:11 ID:???
15 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 09:44:33 ID:???
最近このサイトを知ったんだけど零戦21型が実は駄作機だったっていうのはどの程度本当なんですかね? 非力なエンジンで格闘性能と長大な航続力を得るために無理な軽量化をしたせいで機体強度に問題が あったというのはよく言われますが、防弾と武装が貧弱だったせいで総合的には同世代機より劣っていて 太平洋戦争における実際の戦果は初期の搭乗員の錬度の差を考慮すると実質的にF4F以下だったというのは事実でしょうか?
16 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 10:52:27 ID:???
17 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 10:59:24 ID:???
>>15 基本的にあのサイトは印象操作しまくりなのであてにしない方がいいと思います。
零戦の初期搭乗員の熟練度だってそんな神がかりだったわけではありません。
人数も少なく、開戦初日のクラークフィールド攻撃の時でさえ零戦隊の中には
総飛行時間四百数十時間、実戦経験なしの兵搭乗員が6人入ってます。さらに坂井氏に
よれば各小隊の3番機の下士官達もこれと同レベルだったとか。
開戦初期における戦果としては零戦21型は十分優秀機といっていいかと。
18 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 11:52:43 ID:???
長距離戦闘機としてドイツのBf110なんかより遥かに大成功作だわな。 日本にBスピットやBf109があったところで中国でも太平洋でも使えん 防戦一方になるまで役に立たんしな。 管理人はションベン臭いとかいうわけわからん理由で航続力は無視だそうだが。 防弾が無いってのもBf109Eやスピットの初期の生産型にはついてなかったしな。 零戦も初期の型についてないだけだわな。 零戦が戦闘機でないなら欧州の傑作機も戦闘機以外の何かだったことになるわな。
19 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 12:20:59 ID:???
管理人は零戦がスピットファイアに勝ったのは 相手がオーストラリア空軍だとか、日本と戦うまでに欧州でBf109等20機も落している撃墜王を捕まえて、 対地攻撃やってた戦闘機の素人だとかわけわからんこと言っているが 別に正規の英空軍のスピットファイアと戦っても普通に勝ってるからな。 1942/4/5コロンボ上空戦 日本側戦果 イギリス側記録 スピットファイア19機 機種未公表:合計25機喪失 ハリケーン 11機 その他 11機 イギリス側記録 日本側被害 零戦 1機 日本機30機撃墜 99艦爆 6機 1942/4/9トリンコマリ上空戦 日本側戦果 イギリス側記録 スピットファイア39機撃墜 スピットファイア14機喪失 日本側被害 イギリス戦果 零戦4機 日本機25機撃墜 イギリスの報告は度がすぎているとはいえ、戦果報告は誤認が付きものだが、 確定できる損失報告を見れば全く勝負になっていない。
20 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 21:31:10 ID:???
しかし皇族の方を基にしたキャラを使ってあれだけ電波な事を言わせるって どうなのかね?侮辱に等しいと思うんだけど。
21 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 22:20:01 ID:???
22 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 22:28:15 ID:???
シンスゴとかに言わせてもブラックジョークかと思われるだけ
23 :
20 :2007/10/24(水) 22:37:30 ID:???
もうね、アミバ様とか豚男とかを使うんだったら、 皇族の方にきちんと許可をとるべきだと思うんですよ。 ほんとに失礼だと思うんだけど。
24 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 22:40:50 ID:???
>>23 おいこら。俺は
>>20 だがそんな事いった覚えないぞ。いい加減にしろ管理人。
25 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 22:41:59 ID:???
え、あれってバ管理人の似顔絵じゃなかったのか
26 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 22:46:39 ID:???
そういうな。 必死に管理人が描いた絵じゃないか。 アミバ様だって、ブタ男クンだって、一生懸命スキャンしたんだろ。 メイドも、まあまあ上手く描けてるよ。 でもまあ、そんな暇があるなら、もうちょい勉強できたんじゃないか?
27 :
20 :2007/10/24(水) 22:49:55 ID:???
高天原の「高」というのは、文化的中心に近い、って意味で、 富士山のてっぺんという意味じゃないんだから、 高天原が朝鮮半島だったのは確かだと思うし、 皇族の方が朝鮮半島出身なのは、これは仕方が無いと思います。 だけど、近衛=シュトロハイムはやり過ぎじゃないでしょうか? 人種がまったく違うでしょ?侮辱に等しいと思うんだけど。
28 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 22:58:03 ID:???
>>27 成りすましもいい加減にしろ。管理人。そうやって成りすまさないと書き込みすら
出来なくなったのか?w
29 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:00:08 ID:???
姑息な管理人が人を騙って電波を撒き散らしてやがるww
>>27 の高見原の解釈なんてどこのウリナラマンセーだよw
30 :
20 :2007/10/24(水) 23:05:36 ID:???
あ、
>>27 はドイツの人たちに対して侮辱だ、という意味ですから。あしからず。
31 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:18:02 ID:???
>>30 人を騙ってないで早くコンテンツを更新しろよ。皆待ってるんだぜ?
32 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:35:55 ID:KTV86d2r
ん、姑息なのはどっちだ?航続距離マンセーな連中のほうだろ? ゼロ戦の航続距離の利点は、爆弾を抱えたパイロットが燃料が切れるまで飛んで、 海の向こうの軍艦に体当たりするときにだけ発揮される、ぐらいなもんだろwww 実戦では、ゼロ戦は航続距離の短いP51に駆逐され、 日本の国土は航続距離の短いB29に焼き尽くされてんじゃんかwww そりゃ少ない弾丸しか装備できない、防弾も無い軽い機体に、 重い燃料をタプタプ積んでいりゃ、格好のまとになるわなwww かといって弾丸をたっぷり積んだら、非力なエンジンでは遠くに飛べなくて、 条件が並んでしまうから、防弾が無い分だけ不利になってしまうしwww 結局、航続距離が長いなんて自慢は、自爆テロをやるときにしか使えねえってwwww 大事なのは戦略だよ戦略、それもないのに燃費だけ自慢されてもねえ、まいっちんぐww おっと、日本には「騙し討ち」という最強の戦略があったかwwwwwwww
33 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:41:00 ID:???
>>32 お前の書き込み全部が勉強不足だな。
しかも結論は兵站を無視して戦略か?戦前から全く成長がない低脳哀れwww
34 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:43:55 ID:???
>>32 >航続距離の短いP51
ええっ!?
>航続距離の短いB29
ええええっ!?
馬韓理人を真似て皮肉ったんなら見事
35 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:44:14 ID:???
B-29が航続距離短いなんてどんな馬鹿だよw
36 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:54:08 ID:???
37 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 23:56:10 ID:???
p51の航続距離が短いなんていう馬鹿初めて見たwww
38 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:02:19 ID:???
馬韓理人の無知伝説がまた増えたな
39 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:24:13 ID:???
まあおまえら、生暖かい目で見守ってやれよ。 でないとまたサムスンサムスンって火病りだすからw
40 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:34:11 ID:???
ドイツは後進国日本が作った零戦の3分の1程度の「長距離航続力」を得るためだけに、 わざわざ双発にし、 「護衛戦闘機がいないと飛べない」と詠われる 常軌を逸した戦闘機を作った超劣等国。 ルフトバッフェはコロンボ上空戦、トリンコマリ上空戦、ダーウィン上空戦と 弱小な零戦が一方的に、完膚なきまでに叩きのめした「有人標的機」スピットファイア如きに イギリス上空で2000機も叩き落された糞雑魚空軍。
41 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:38:15 ID:???
ビスマルクって結局当たり所が良かっただけでしょ
42 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:47:19 ID:???
アメリカは 後進国日本に火星23甲や誉といった2000馬力級エンジンを搭載した戦闘機が登場してくる頃 宗主国イギリス様から恵んでもらった1400hpエンジンを、 嬉々として積んだ「非力」なP-51を作っていた野蛮人。
43 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:51:31 ID:???
>>41 当たり所が良かったというより
あの状況・距離での砲撃戦には何処の国の戦艦でも強いというだけ。
そのための分厚い装甲だからな。
日本だったらエアカバーの無い新鋭戦艦2隻くらいは陸攻3機の損害で沈めるが
ビスマルクの場合は飛んで来るのも蚊トンボみたいなソードフィッシュが数えるほどだしな。
結論は英海軍相手だから良かった。
44 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 00:53:03 ID:???
>>42 液冷と空冷の馬力の違いも知らない馬鹿がいると聞いて飛んできましたw
45 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 01:07:43 ID:???
アメリカは 宗主国イギリス様にネイピア・セイバーUといった2180hpエンジンを搭載した戦闘機が登場してくる頃 イギリス様から恵んでもらったお下がりの1400hpエンジンを、 嬉々として積んだ「非力」なP-51を作っていた野蛮人。
46 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 01:23:28 ID:???
>>44 飛んできたとはいえ、たったの6分でレスかよ
何度も更新しながらずっとこのスレに張り付いてたんだろ?w
47 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 01:44:18 ID:???
他のレスをみても6分なんて普通なようだが。
>>32-33 は6分だな。
ということは、
>>33 は「何度も更新しながらずっとこのスレに張り付いてた」のだな。
>>46 の頭では。
48 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:35:26 ID:???
>>47 お前、なに必死になってるの?w
「〜と聞いて飛んできました」なんて書いてるからツッコミを入れられるわけだが。
噂でも聞いてきたかのような口ぶりだが、「それにしては異常に早い」って意味でな。
49 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:41:36 ID:???
>>33 まあ帝国海軍は兵站を無視した戦略で破綻したわけだが
50 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:48:02 ID:???
51 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:50:39 ID:???
>>50 ハッハッハ。
>>49 はアメリカ様と言いたいに決まってますよ。
他の国は一切無視で。彼にして見るとアメリカ様がスタンダードなのですよ。
52 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:53:42 ID:???
>>50 「満足」なんてのは極めて主観的な形容であって全く客観性に欠けるな。
それこそ現代の米軍すら兵站に「不満」はあるわけだ。
だいたい「兵站無視」を指摘したら「満足」?
戦勝国は兵站を無視しなかったから勝利したんだろw
ソ連ですらな。
53 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:57:57 ID:???
>>52 ソ連にも英国にも供給された米国からの膨大な援助物資は無視ですかそうですかw
54 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 02:59:12 ID:???
管理人は、あの内容で「満足」w
55 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:04:25 ID:???
>>53 日本語が読めないのかw
>>52 は「ソ連は兵站を無視しなかった」とかいてあるんだがw
56 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:07:07 ID:???
>>55 兵站を無視しないなんてどこの軍隊でも当たり前ですが?なにか?w
「出来るならば」ね。ソ連や英国が兵站を維持できたのは米国からの膨大な
援助の賜物だといってるんですけど?wまさかソ連や英国の兵站を無視しない
すばらしい戦略の成果だとでもおっしゃるわけで?w
57 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:10:40 ID:???
>>56 そのどこの軍隊でも当たり前のことをしていないのが日本だといっているのだがw
58 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:13:09 ID:???
誰か英国やソ連にアメリカ様からどれだけ膨大なトラックやジープやら鉄道貨車の援助があったか 管理人さまに教えてさしあげろ
59 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:15:01 ID:???
>>57 本当に日本語読めないわけですか?w
「出来るならば」といってるんですけど?w日本だって兵站を満足に維持できるだけの
余裕があれば普通にそれをやってますよw
余裕がなければ無茶な戦略にも頼らざるを得ない。それは戦勝国のソ連も英国も同じ。
米国の膨大な援助物資が無くてもこの2国が満足に兵站を維持できたと思うわけで?w
結局アメリカ様を前提・スタンダードにした無理な批判なんですよwあなたのはw
60 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:18:43 ID:???
>>59 は単なる結果論だなw
ジンギスカン作戦を知らないらしいw
61 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:25:30 ID:???
>>60 まさかとかく批判されがちな牟田口の立てた作戦が日本軍の全てだと
おっしゃるわけで?w
牟田口だってジンギスカンになぞらえて牛で補給するとか変な事考えて失敗しましたが
それも彼なりに兵站を考えての事だったんですよ?
もちろん大失敗でほめられたもんじゃとてもありませんがねw
極端な例を一つ出してそれで全てのように語られても困るだけなんですがw
まるであのサイトの管理人さんみたいですよw
米国からの膨大な援助物資が無ければソ連や英国でも似たような作戦が
案外実施されてたかもしれませんよw
62 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:35:54 ID:???
ありゃアラカン山脈という天然の防壁があって通常の補給手段が不可能だったからだな。 ドイツといえばロンメルの馬鹿が補給を軽視したために42年という戦争の初期から 補給切れ攻勢頓挫、大後退という失態を起している。 東部戦線では補給が途絶え孤立した部隊多数。 インパールと同じ年には余力の全てを投入した大作戦を行なったにもかかわらず やはり補給不足で失敗。 日本は前線に物資を送るというのは全て船で海路、かなりの長距離を運ばなくてはならないという 極めて不利な状況だったが ドイツは陸路鉄道やらなんやらで直輸送できるにも拘らずこの体たらく。 全く補給軽視の雑魚もいいとこだよな。
63 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:36:00 ID:???
>>61 「牟田口は兵站を考えた」
いや後世の人間はおろか、当時の兵や部下の師団長に至るまで
「こいつ兵站考えてねぇ=兵站無視」と思ったんですが。
本人が「考えた」というだけで「無視ではない」なら
本人が「負けではない」と考えるだけで「負けではない」ことになる
何処の精神主義ですか?w
>米国からの膨大な援助物資が無ければソ連や英国でも似たような作戦が
>案外実施されてたかもしれませんよw
そんな仮定の話は無意味ですね〜w
64 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:40:32 ID:???
船は撃沈されてしまえば物資は全て海の底だからな。 連合側のように 米英ソ加濠と何カ国もの輸送能力で賄えるならともかく 日本のように1国だけで、アジア太平洋の広大な戦域を4年も維持し続けたんだから 世界兵站史上に残る大快挙。
65 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:42:24 ID:???
>>63 そりゃ結局その牛さんを使った補給作戦がうまくいきませんでしたからね。
その経緯は
>>62 さんが述べている通り。よく読んでくださいねw
言っておきますが
>>本人が「考えた」というだけで「無視ではない」なら
>>本人が「負けではない」と考えるだけで「負けではない」ことになる
これは答えるのも馬鹿らしいくらいの間違った理屈ですwもう一回考えてくださいねw
過程の話が嫌いなら現実のお話をしましょうかw
アメリカ様が英国やソ連に膨大な援助物資を送っていたという事実を
どう受け止めていらっしゃるわけで?w
そしてその物資でこの2国は兵站を維持してたんですが?w
66 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 03:50:32 ID:???
日本のように、前線までに山脈や大海原という天然の障害が立ちふさがっていた、というのなら まだ補給が及ばなかった理由として十分納得できるが ドイツのように何の障害もないインフラの整った内陸部で補給切れ起こしまくっている例も世の中にはあるからね しかもイタリアや東欧諸国の兵站支援が受けられたにも関わらずそうなんだからなぁ。 しかしまあアメリカ、イギリス、ソ連のように 大国間で補給能力を補完しあって圧倒的な戦力を用意している相手と戦うには どこの国だってそのようになっても仕方ないということだ。 日本は実質ほとんど1国だけで、インフラも整っておらず四方を海に囲まれたところで4年間も戦ったのだから 驚異的だわな。
67 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:02:35 ID:???
>>65 >これは答えるのも馬鹿らしいくらいの間違った理屈です
はいはい、正論言われて反論できないから間違った理屈だと強弁するわけねw
68 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:07:02 ID:???
しかし管理人は新レスが立つたびに最初の方はハッスルしているのはどういうわけだろうね。 ログが消えたのをいい事に、さっそくリベンジとは頭悪すぎる。 しかし戦略(論理)も兵站(知識)も度外視して思いつくままに頭の悪い発言を繰り返すから 半ばで発狂したりファビョッたりを醜態を晒す羽目になる。 まったく人間性・知能・見識・社会的地位等あらゆる面で牟田口より下だな。
69 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:14:51 ID:???
>>67 牟田口は彼なりに、補給に関する電波な所見があったからこそ
ジンギスカン作戦という誤った解決法を導いたんであって
無視というのは一切考慮に入れないこと。
牟田口が補給を無視したんなら
「ジンギスカン作戦」を口にする事自体が形容矛盾。
70 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:15:49 ID:???
そりゃ腐っても陸大卒のエリートだからな。
71 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:19:22 ID:???
まあな。 馬鹿が必死に自分より遥かに「学識・知能指数・対人折衝力・行動力」を有する牟田口を 必死に馬鹿だのなんだのと貶して満足しているのはルサンチマンかなんかだろうな。
72 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:22:55 ID:???
>>69 牟田口が補給を無視していない
軍板じゃ馬韓李人レベルの馬鹿(だつおあたりかw)にしか許されない暴言だねw
73 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:23:28 ID:???
牟田口のやり方は極端に過ぎるとはいえ 大量の牛を挑発して物資を運ばせるという方法は 英軍も行なっているし、日本軍の他の戦場でも良く見られる事なんで それ自体は珍しくもないんだよな。
74 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:25:52 ID:???
>>72 お前は論理性が欠落している。
無視というのは確実に不適切な表現。
国語の授業で寝てたのか知らんが落第点だな。
この場合は「補給に関する理解に乏しかった」とでも言うべき所。
75 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:26:47 ID:???
>>72 だから言葉の意味として間違ってるんだっての。
これだけ複数にいわれてまだわかってないのかよ。
「無視」ってのは一切考慮に入れないこと。牟田口は牟田口なりに電波に補給を
考えてジンギスカン作戦を実行し失敗した。
牟田口が責められるべきはその拙劣な発想と実行についてなの。
76 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:29:54 ID:???
まあしかし仕方ない気はするけどな。 弱小と最強の二者択一しか考え付かない馬鹿だから。
77 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:38:35 ID:???
例えば
>>62 は同じように補給の問題でロンメルを貶しているが
お前と違い、けして「無視」という不適な表現は使わず、「軽視」であったとしている。
このポキャブラリーとウィットさの差がお前と常人を隔てている越えられない壁なわけだ
78 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:40:35 ID:???
「牟田口は兵站を無視していなかった、理解が乏しかっただけ」 インパールで戦った兵にこういう馬鹿なことを言ったらぶちきれるね。 同じこと、だと。
79 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:42:25 ID:???
何がインパールで戦った兵だよ。馬鹿がw
80 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:44:50 ID:???
>>78 結果として同じでも正確に伝えるには正しい表現が必要。これ常識。
インパールの兵士達が牟田口を恨む事自体は当然。好きにすりゃいいさ。
81 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:48:33 ID:???
>>79 は戦記も読まないクズか。
当時の兵がどれほど恨みを持っているかわからないらしい。
82 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:51:27 ID:???
お前が言ってた 「零戦は自爆テロにしか使えない」だの 「有色人種は白人より知能が劣る」だの 「皇族はアビバか豚男」だのってのは 零戦の会や黒人や皇族に対してこういう「馬鹿」な事を言えば、それこそぶちきれられるぜw お前みたいな低能で人間社会のピラミッドの底辺には言われたくない、とな。
83 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 04:59:34 ID:???
しかしこの馬鹿は都合のいい時だけ 「インパールの兵士達」みたいな歯の浮くような台詞を繰り出すんだから恐れ入るぜ。 日本人は人類でなくヤプーだとか 白人>黄色人種>黒人だとか、聞く人が聞けば神経逆撫でするような事を平気で言っておいてなぁ。 それでいて人の気持ちを考えろとか信じられない台詞が言えるんだから、 どうしようもないクズだよ。
84 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:00:10 ID:???
牟田口閣下は、インド征服を最終目標にインパール作戦を開始したのであり、携行した 武器弾薬食料のみで、補給は敵の物資を奪いながら、勝利を掴むのである。 その為に、第15軍の兵站担当の部隊の殆どを前線に同行させている。 そして弾薬は砲弾150発、小銃120発、37mm速射砲を師団に4門配属させているのだ。
85 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:01:23 ID:???
というのが
>>79 が言いたいことなんだろうな。
それすら自省して気付かないようでは本当に終わっている。
86 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:07:26 ID:???
宮崎将軍は本当に敵の武器を奪いながら八面六臂の大活躍だったな。
87 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:11:08 ID:???
>>83 まあ知識の無さをパフォーマンスだけで補おうとするキチガイだから。
88 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:13:35 ID:???
少なくともインパールの兵士達も、こんな馬鹿にだけは気持ちを慮ってもらいたくないだろうな。
89 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:30:48 ID:???
インパールの兵士達の名誉の為にも 「日本人は劣等人種」と公言して憚らないこういうキチガイを放置したらいかんなw
90 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:37:52 ID:???
なんかここにいる「牟田口は兵站を無視していなかった」と主張する馬鹿は 正論言ってる人間を馬韓李人と同一人物したいようだけど証拠あんの? 反論できないから管理人扱いして逃げるんだなw
91 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:41:24 ID:???
証拠なんてあるわけないじゃんw なんの根拠もなく、相手を管理人扱いして悦に浸っているだけ。 馬韓李人と同じ穴の狢なんだよw
92 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:44:10 ID:???
>>90 っていうか自分のことだろw
正論とか自画自賛して、恥かしい野郎だね。
93 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:44:42 ID:???
さあさあ自演が始まりましたよw
94 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:47:33 ID:???
>>32 のような著しく知性を欠いた書き込みが
前スレで暴れていたキチガイ以外の何人にできるってんだよ。
管理人かどうかなんぞ知らんがな。
95 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:50:52 ID:???
まるわかりなんだよ。
前スレの最初の方でも、誰にも一目でわかるようなあからさまな自演して呆れられてたしな。
>>90-
>>91 と全く同じ形態で、また同じこと繰り返してやがる。
一切進歩の無い、極めつけの馬鹿。
96 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 05:56:49 ID:???
そんな主観的に決め付けてもねぇw ああ、確かに管理人と同じタイプの人間だわw
97 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 06:00:22 ID:???
98 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 06:01:08 ID:???
>>90-91 ↑ここまで誰が見てもそれとわかるような、明瞭な自演を前にして
気付かない奴がいるとすればそっちの方が頭悪すぎるってだけ。
99 :
名無し三等兵 :2007/10/25(木) 06:13:28 ID:???
新スレが立つたびコイツが元気になるのは 毎回別人になりすまして再出発していたわけか。
>誰が見てもそれとわかる >明瞭な自演 >気づかないヤツがいるとすればそっちの方が頭悪すぎる これ全て思い込みだけで証明できないんデツカw 管理人とどこが違うんだw
朝起きてみると・・・ 深夜〜朝方にかけての2人の自演合戦にしか見えない件について。
俺が起きた時にはすでに牟田口をダシにした言い合いが続いてたんで少なくとも3人はいる。 その言い合い自体が自演だったら二人かもしれんがな。 そんな事言えば今でも二人かもしれん。
>>99 スレ立てた奴が、盛り上げようとなりすましてるだけだろ
>>90-91 の自演なんて稚拙すぎて一目瞭然だけどな。
レス間隔が短すぎ。ほとんど書き込んでから間を置かずレスを書き始めた感じだな。
言葉使いも文章構成も共通点が多く、
しかも両方とも「管理人」「馬韓李人」と呼称を統一してないという珍しい特徴があるが
これはおそらく、同一文中に同じ単語の繰り返しを嫌う性格の人間がいるんで
抵抗を感じて使い分けたんだと思われる。
そして馬韓李人、馬韓痢人、馬韓理人、バ管理人と様々な表記がある中
「馬韓李人」と使用する文字も一致。
頭が悪ければ自演も満足にできにといういいテンプレ。
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.W !;八 , {ヘ;;:::// ヾ|::::: ∧:/ ノ :::::| |
./::::::ヽ 、 __ ゞ少′ ⌒!::/⌒)7:l::::::l:::| <
/ :::::: /7\ `ー’ __ ,、__,/ ‐<:::ノ::|:::::::l::| | みんなも見てみよう!!
.,'::::::::::/ レ'/ >ーr ( \´>'´(_, -く:::ノ|::|::::::::l:| |
::::::: / /'//{ /ヽ ¨ (__ r‐<:八:! :::::::l| | きっと勉強になるわ!!
i:::::: ノ {V/ >'´/:::\ `ー ノシ |::::::::::| |
|::::::,' ∧l{ /-='´:::::::::::/ヽ、_ , イヾ |::::::::::| |
|:: / ン≠'´::::::::::::::::::::::人_∧ /〉 ││::::::::| |
.j//:/::::::::_:::,斗ァ‐'´( \ 三三 / 人│::::::::|
まったく更新してないサイトの監視スレを延々とネットウォッチじゃなくて 軍板でやったり「匿名掲示板にアドレスを貼るな」とサイトに書いてあるのに 叩きスレに宣伝が貼られたり、このスレって自作自演だけで出来てるよな
補給もしてないところなんか見る気も起こらん
>>104 それに食いついてるヤツも似たようなボキャブラリと単発煽りレスばかりで自演なのが明白w
相当テンパってたらしくレスの間なんか5分もあけてないときが多いw
性犯罪者の元空士長とかな \ / ,ヘへヽ、_, 〉 \。 , / |__i }ヽ, { >‐ ´ |_⊥{ -|,ノ! レ t 狽w二! | '´_」_ト! ' |ル _/\,/ヽ、 f^、 〉///7 l /l!, | ='{ } l ̄ `ー-, ヽ !r‐/ / l‘ ゚− __, }レ! l /ヽ \_{ ' ∧ヽゝ / ∩_ / ヽ、r‐'{ ` { ̄ ̄`ヽー- (ヽ. レ| |n,、 _ \ /´ ヽ__(_) /  ̄`ヽ l. V `'.U } < ̄ |_ |' " ´  ̄ フ | rt ソ ,. -‐ "二 ̄-―ヽ,ヘ/`!,ヘ-‐ ´ ̄ ./l / !/.t \__ノ / ,. '" ̄ / / f |\ / _L/ -‐ "| !`L\___,ノ < ̄ヽ / / ! ! `ー- ‐' l 「 o !/| ヽ/ /  ̄論\_/ / | ヽ ! .! ' !/ /`> iヽ_ / / .._\V | _ ..... _ 」 /  ̄l/l / / |/ヽへ/| ヽ-  ̄| l 〈/ t / ,' ! |/」 \ | ! └i / 〈__ l |'__ \| | └i `ー- 、 \/\__ . - '´ └L ̄` ー -` ! └-;__l  ̄ ,.! l  ̄ヽ/∨! | |`_ー - '_" ,. 1 .l `_ー - ‐_ ',.´ 〈ハ〉 j 〈ハ.l  ̄ |. ',  ̄ ☆ l ,' l ☆ l. ヽ ! / l ! ヽ !へ/!
管理人さまが随分必死になっておられるようです。
論理で勝てないとなると自演認定して逃げようとする管理人惨めwww
そりゃおめーだろ さっさとネットウォッチ板にでも移れ
なんで軍事に関連するサイトの主張や論理を検証しているのに軍板でいけない 理由があるのかねえ。嫌なら覗かなきゃいいだけだろ? それともあると困るのかい?
ま、未だに弱小サイトをソースにして旧軍叩きしてるバカサヨもいるし、更新されてないとはいえここで叩き続けるのは良いことだろう。 バカサヨにかけられた醜い豚になる魔法を解いてあげないとなw
>>114 特定の個人サイトを対象としたものは一律ネットウォッチ板
ゆとりはそんなことも知らんのか
軍事に関連した事を対象にしてるんだからここで構わんでしょ。 他にいくつある事やら。
軍事オンチのサイトなんて左翼系ブログを中心に腐るほどあるけど 監視スレなんて軍板に立てないし、そもそも軍板は週刊オブイェクトなどですら 個別スレで扱おうなんてしない、稀に馬鹿がFAQ叩いてるだけ お前らただこの弱小叩くのにここ使ってるだけで軍板なんてろくに見てないだろ? ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) ■スレッドを建てるまでもない質問・雑談スレ 47■ [エヴァ] イチローと松井 なぜ差がついたか 慢心,環境の違い21 [野球総合] 【MAZDA】 マツダアクセラ Part90 【AXELA】 [車種・メーカー] 山田玲司 総合スレ Part19 [漫画]
それIEしか反映されないから。みんな専ブラ導入済みだろ
>>120 戦鳥・・・(ボソ
軍板FAQも範疇に入るんじゃないか?
>>121 FAQはただここのレスを抽出してるだけで
こっちから向こうを監視するスレなんて無い
戦鳥も大半が雑談と、軍事問題よりも 投稿者の人格や掲示板での出来事についてばかりだろ、レスだってほとんど無い ましてや更新してすらいない放置サイトなんて何故軍事板で 20スレ近く監視する必要がある
このスレだけで閉じこもってるのならともかく 他のスレにまで出てきて脈絡無く「馬韓李人乙」とか書くのやめて欲しいんだが 旧軍の欠点上げるだけでこんなこと書く奴が軍板住人とは思えん 馬韓李人を嫌うのは自由だが迷惑かけるなら他所でやってくれ
トップページの煽りすら夏で止まってるしな。 軍事知識しか取りえがなさそうな人間がアレでは哀しい。
126 :
15 :2007/10/25(木) 17:20:40 ID:???
遅ればせながら皆さんレスどうもです。
いろいろ調べてみましたがいくつか疑問が・・・
>>18 Bf110は元々対爆撃機用の迎撃戦闘機として開発されたもので零戦と比較するのは適当でないと思います。
それがバトルオブブリテンで長距離護衛戦闘機として使われたためにあのように悲惨な結果になっただけで
夜間戦闘機型や対地攻撃における活躍を考えれば双発の汎用戦闘機としては決して失敗作ではないでしょう。
Bf109の防弾についてですが零戦21型の同世代に当たるのはF型で既に防弾鋼板は採用されていたのではないですか?
また主翼内に燃料タンクが無いため零戦よりずっと炎上しにくい機体であったことは間違いないでしょう。
もちろんこれは航続距離とのトレードオフになりますから日本が同じものを作っても意味がないのですが。
>>19 セイロンを攻撃したのは空母艦載機で海軍戦闘機パイロットの中でも選りすぐりのエリートですし
それまでの実戦経験も考慮すれば当時世界最高水準の錬度であったのではないですか?
対するイギリス側の錬度はよく分かりませんが所詮は植民地の軍隊ですし、そんなに優秀な部隊を派遣していたとは思えません。
また一般的にはBf109やスピットファイアより格下の扱いをされているF4F相手の戦果についてはどうでしょうか?
>>1 のサイトにあるようなキルレシオが事実であれば必ずしも零戦>F4Fとは言えないと思うのですが。(航続力は別として)
駄作機というのは言いすぎとしても、零戦は航続力や格闘戦性能に秀でているものの多くの欠点を抱えていて
総合的に見れば凡機なんじゃないかなと・・・
>>126 全然調べられてないじゃん。
もっとよく調べろ。
>>126 >Bf110は元々対爆撃機用の迎撃戦闘機として開発されたもので
素晴らしい釣りだ。デブッチョの元帥もオマイに抱きついてキスしてくれるぞw
>>126 突っ込んでおくが、零戦のコンセプトは「迎撃機」だ
Bf110は「迎撃機+追撃機」だ
あと、零戦と同世代なのはBf109E型だ
BOBのころはE3型とE4型
防弾板がつくのはE4型以降だぞ
>126 これのことか? 日本機の実損害=260機程度 F4Fの戦闘損失=101機 260機のうち零戦を45%※とすると117機。この数字には戦闘外の損失も何割かはあるはず。 1000`程度を飛行してきて疲労しているところを、有利な高度から迎え撃つ多数のF4Fを 相手にしての結果であることを考慮する必要がある。 ※45%の根拠は42.8.21から42.10.26までの日本機未帰還174機の内訳、零戦78、陸攻42、 その他54。78/174=45%で算出
>>126 >Bf110は元々対爆撃機用の迎撃戦闘機として開発されたもので零戦と比較するのは適当でないと思います。
Bf110の要求仕様はもちろん爆撃機の迎撃も盛り込まれているが
「高度の飛行性能と強力な火力を備え、爆撃機の護衛ができるほどの航続力を持った爆撃駆逐機」というコンセプトだった。
従って当初の仕様には爆撃機の随伴のための爆弾槽や稼動銃座の装備も求められていて、
長距離進攻にも仕様できる「戦略戦闘機」と位置付けられている。
ゲーリングが諸悪の根源だが、
双発戦闘機は単発戦闘機にできるあらゆる任務に対応できるという誤った「双発戦闘機万能論」が招いたもので、
それがドイツ空軍に爆撃機の護衛には双発機で十分という認識を与え、
単発機に航続力を持たせるという開発を怠らせた原因。
零戦の仕様にも「爆撃機の迎撃」のための大火力が求められているんで
実際Bf110と零戦のコンセプトは空母艦載能力を除けば非常に近い。
>セイロンを攻撃したのは空母艦載機で海軍戦闘機パイロットの中でも選りすぐりのエリートですし
別に空母艦載機だけがスピットファイアと戦ったわけじゃないんだが。
昭和17年6月16日にラエ基地を発した零戦21機は
ポートモレスビー上空で十数機編隊3群の約40機のスピットファイアと交戦し、
19機を撃墜し全機生還という戦果を挙げている。
英側の資料がないんで戦果は多少割り引く必要があるとはいえ、それでも圧勝には違いない。
植民地派遣軍といっても実機配備が本国より優先されてないだけで、
本国と同様に規定の訓練課程を終了している正規のパイロットなんで
素人ばっかりなんてのは馬鹿にしすぎで事実を踏まえてない。
F4Fと零戦は、全く同等の条件(飛行距離・戦力同等)での双方の戦果を比較すればわかる。 5月8日の空母航空戦における攻撃と防空の双方において、 零戦が37機中未帰還3機不時着3機。F4Fが喪失14機。だいたい同等の条件ではキルレシオ2:1以上という高い戦闘効率だな。
>>130 同世代ってのはBOB当時じゃなくて太平洋戦争初期の頃じゃね?
戦後になって零戦が名機と言われたのはその当時の話なんだし比較対象がF型ってのは間違いではない。
21型をF型やFw190A-1と比べればどうしても見劣りする。
次に零戦とBf109の防弾についてだが 防弾が付くまでの双方の空戦による被害というのを勘案しないと意味が無い。 零戦の投入から約1年間で中国空軍に与えた損害は撃墜162機(不確実3)、地上での撃破264機。 中国側の記録でも非常に大きい被害を受けている事が確認されている。 その間零戦の被害はわずか対空砲による被害を含めても2機、空戦による被害は一機も無し。 初期に、ここまで高い生存性を発揮しているんで、あえて性能落してまで防弾する必要性は無かったわけだ。 次にBf109は純粋にBf109の損害自体は資料不足だが ポーランド進攻において、ポーランド側の戦闘機戦力は劣速で武装も7.7mm機銃だけの旧式のPZL P11を中心とした160機程度。 この160機の旧式機にドイツ空軍は実に公式撃墜数126機をマークされ、 P11の損害は空戦による撃墜以外を含めても100機余りというものだった。 ドイツ側損害はBf109だけの被害ではないが、ドイツの護衛戦闘機は護衛に失敗し、 さらに戦闘機自体も軽視できない損害を受けている。 米戦闘機の12.7mm相手と違い、7.7mm対応の防御は比較的簡単で 旧式機にも大きな損害を受けた独軍が必死に防弾を施すようになったのは自然な流れだな。 零戦も米空軍に対して損害が目立ってきてからの防弾装備なんで、基本的な事情は同じ。 ちなみにスピットファイアも防弾を付け始めたのは欧州戦線が勃発してからで それ以前は防弾無しだったことも留意しておくべきだな。
>>134 防弾装備型のスピットファイアをボコスカ落しているんだから
防弾が無いことだけで比較生存性を云々できんよな。
>>134 登場時期を見てもFw190A-1が実戦配備されたのは1941年7月。Bf-109Fの実戦配備も41年。
零戦は40年7月。全然比較対照としても適切でない。
ちなみにBf109FはスピットファイアMkXと互角かやや劣る性能というのが欧州での評価だな。
Mk.Xはアジアに配備された型で零戦にカモられている。
>137 …そう吠えるのが精一杯の馬韓痢人であった(笑)
>>134 同世代って、普通は開発時期が同じ物を並べるだろ
零戦とほぼ同じ時期に実戦投入されているBf-109はE型だぜ?
それと、Fw-190は確かにほぼ同世代の機体だがね
>>140 ああ、Fw-190は「初飛行が」零戦とほぼ同じな
初飛行で飛ぶのは試作機。実戦配備で比較しないと無意味。
初飛行でいいなら雷電は随分早いよな。
>>142 だから「」で囲んでいるわけだがw>初飛行での比較は無意味
>>126 ガダルカナル上空戦とかF4Fの戦力の方が上で、
しかもF4Fは待ち受ける側で、高度や攻撃状況で有利。
護衛戦闘機というのは、味方陸攻の護衛を優先する必要上、敵機の撃墜に集中できずに
キルレシオの面では相当不利になるのが一般的な常識であって、
さらに零戦は長距離飛行で疲労も蓄積し、ガダルカナルでの空戦時間がほとんど残ってないという大きなハンデを背負っていた。
またF4F側は飛行場が真下にあって機位を見失うことなど無い上、多少被弾してもすぐ着陸できるが、
日本機は長距離飛行のため機位を見失っての燃料切れ着水が多く、
被弾した場合、片道1000キロなんて飛行できない場合が多い。
そこまで圧倒的不利な状況で、零戦自体の損害はF4Fと大差ないというのは。
どこまでヘナチョコなんだよF4Fって。
しかしそんなものを鬼の首を取ったように出してくる管理人の頭が悪すぎる。というわけです。
護衛する側の不利、待ち受ける側の優位というのは
>>135 のポーランド戦の結果を見ても歴然。
爆撃機を護衛する側のドイツ空軍は、P11なんて400km/h前後の旧式機相手にも大損害だからな。
BOBでも大きな損害を受けているように、迎撃側は比較的戦いやすい。
P11でもできる程度の事をF4Fがやったからといって、零戦より強いとか意味不明だわな。
>>146 ガ島のカクタスの方も
・零戦、一式陸攻の進撃高度が常に高い(8000mが多い)ので事前に報告を受けても迎撃が困難。
・護衛の戦闘機よりも爆撃機を優先して狙わなければならない
・無線、機銃などの機材の故障が多い(他の戦線に比べ)
・衛生状態が悪く、マラリアなどに罹りやすかった
こんな感じでおよそ万全という体勢ではなかった。
まあだからと言って過酷な状況はお互い様(日本の方が上か)だから
零戦>F4Fは鉄板だけどね。
8000m?零戦の高度性能たかっ
>>149 しかも、一式陸攻は「高速であり、撃墜しにくい」とか言われちゃってたり
しかも日本側は進入時は1500mの低高度になるから、 地上や艦船からの対空砲火に常に晒されて、それによる被害がかなり大きかっただろ。 そんなんも無視して管理人はF4Fマンセーしてんだからタチが悪い。
1式陸攻の速度性能は、中国戦線でソ連製のSB-2高速爆撃機が 速度の速さからほとんど迎撃できなかった経験から来ているんだよな。
なぁ、機体同士を比べる時は時期よりも世代を比べるべきじゃないのか…? 現行戦闘機も現行戦車も最強論の時は戦後第3世代とかで比べるだろ?
交戦状態ではないならそれでいいだろうけど 戦争状態ではその時期に実戦投入できるかどうかという要素は加味されて然るべきではないかな。
世代なんかでいえば、日本の軍用機開発は1930年代に入ってからで、 欧米はWWTから作ってるんで、欧米が何世代も後の機体って事になるわな。
>>155 その理屈はおかしいw
戦闘機なら、単葉機・全金属…等の要素を備えるか否かじゃね?
>>146 『大空のサムライ』で坂井三郎氏が陸攻の護衛をした時は
「敵の迎撃機数が非常に多く、われわれ零戦隊も、味方中攻隊をまもることだけが精いっぱいで、敵戦闘機を撃墜する事など思いもよらないことであった。」
と書いているからな。
むしろ撃墜王ですら敵機の撃墜など「思いもよらない」状態の零戦を相手にして、100機以上も落されるF4Fってどうなんだ。
>>156 あそ。
じゃあ全金属・単葉引っ込み脚の第一世代として
日本は零戦11型。アメリカはP‐36A。ドイツはBf109B-1。イギリスはホーカー・ハリケーンMk1か。
必死に色々注文つけている割には零戦最強じゃねえかw
>>157 F4Fが零戦より弱いってことだな。
管理人の頭はもっと弱いが。
実際に同条件でのF4Fと零戦の戦闘は、
>>133 のように
「零戦が37機中未帰還3機不時着3機。F4Fが(35機中)喪失14機。だいたい同等の条件ではキルレシオ2:1以上」
ってのが実情だもんな。
>>149 時間さえ掛ければ、昇れますがな>8000m
坂井が96艦戦で成層圏飛行して「太平洋と日本海が両方見えた」と書いてたな
おいコラおめえら。
零戦とかなんとか日本人や酷使様が語った所で、身内に甘い採点して手前味噌なだけだろ?
海外の容赦ない評価を見ろ。
日本人よりよっぽどバランスの取れた評価をしてくれとるだろうからな。
http://en.wikipedia.org/wiki/A6M_Zero >At the time it was introduced, the Mitsubishi A6M was the best carrier-based fighter plane in the world and was greatly feared by Allied pilots.
実戦投入された時期には三菱A6Mは「世界最高」の艦上戦闘機であり、連合国軍のパイロットは、非常に恐れ慄きました。
>A combination of excellent maneuverability and very long range made it one of the finest fighters of its era.
>In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation,
優秀な操作性に極めて長い航続距離が組み合わさった、同時代的に最高の戦闘機の一つです。
初期の戦闘において、ゼロは伝説的な評価を獲得しました。
>The Zero fighters were superior in many aspects of performance to all Allied fighters in the Pacific in 1941 and quickly gained a great reputation.
零戦は1941年の太平洋において、あらゆる連合軍側の戦闘機に性能の多くの面で優越しており、瞬く間に高い評価を得ました。
崇拝する白人様に裏切られ、バ管理人涙目
世界に冠たるイングリッシュWikipediaがこれだけの文量で大きく扱い、 「世界最高の艦上戦闘機」と容赦なく認定しているものを 客観性、論理的思考に欠け、身内に甘い、当の日本人だけが 「凡作」「駄作」「劣化コピー」「そもそも戦闘機ですらない」などと 自画自賛のマスターペーションをして悦に入ったところで、まるで説得力が感じられないよなw
>>167 だけど悪意があって言ってるわけでは無いことは分かって欲しい。
全然? 一通り見てみたが、 軍板に顔出している人間なら必ずどこかで見た事のあるような説明をしてるだけの何て事のないドキュメントだな。 銃が旧式だったとか、サブマシンガンを装備していなかったとか、 そりゃアメリカと比べたらそうかもしれんが、イギリスもソ連も三八式より古い19世紀の銃が主力装備だからな。 サブマシンガンを歩兵に行き渡らせているのもアメリカぐらい。 最低限の知識があればお前みたいな馬鹿な感想はもたん。
すいませんね、ほとんど知識無いもんでw ドキュメント観てレスしただけだからさ。
ドイツ軍のモーゼル98kだって1898年に採用されたものを改良しただけのボルトアクション式で、三八式と大差はない代物。 三八式も古いだけの銃じゃ全然ないんで、国際競技で禁止されるほど命中精度が高く、 狙撃銃にも使用されるほど優秀な銃でもある。 今でもアメリカとかで猟銃として使われているのがあるくらいだからな。
>>170 このスレで時々発狂している変人の、新バリエーションかと思ったもので勘ぐったもので気にしないでくれ。
日本軍の九九式短小銃を精度や使い易さから現代使われているもの遜色の無い
「キング・オブ・ボルトアクションライフル」とまで評価したアメリカの銃器専門家もいるしな。
銃器はヨーロッパにもかなり輸出されている。
それだけのもん作ってるんで、銃器関連で世界でもかなり弱いとかそんな事はないんで。
173 :
名無し三等兵 :2007/10/26(金) 12:52:58 ID:gKZD0+6c
age
まあ日本軍は決して弱い軍隊ではなかったよ。 前スレに変な人がいたけどそれとは関係ないみたいね
このすばらしい飛行機については、いまさらこと詳しく言及するのもはばかれるほど、 すでに多くのことが語りつくされている。文句なし、文字通り今次大戦のわが戦闘機のチャンピオン、 当時の世界の戦闘機の代表であり、世界の戦闘機の歴史を通じても、その出来ばえにおいて、 そのうちたてた偉業において、これに比肩するものは見出しえないほどの神品である。 <中略> 零戦がすぐれた機体であることを肯定しながらも、強度不足だ、突っ込みがきかない、 防弾能力がない、高々度性能が落ちるのと、いろいろの批評を目にすることがある。 その多くは一知半解の妄言がおおい。また、もしそうであったところで考えてみられたい。 わずか千馬力そこそこのエンジンをつけた機体で、この零戦の半分ほども 有能な戦闘機が、 昔も今も世界のどこかに実在したかどうかを・・・・・・。 <「伝承零戦」(第3巻 / 秋本実/編 )の内藤一郎氏の文面より >
コレヒド−ル島を防衛した日本軍は6000人。これに対し米軍は1000人の日本兵がいると 推定して1個連隊を投入した。日本軍は殆ど要塞の中にこもり、爆薬で潰すだけの作業で あった。もっとも外に突撃してきた多くの日本兵は、待ち構えた機関銃と戦車で全滅した。
>>175 「ゼロ戦の半分以下の能力しかない戦闘機」P51に駆逐される、
今次大戦の戦闘機チャンピオンの零戦だってさww
ゼロ戦ってのは「戦闘機の亀田」だったんだねwwwwww
178 :
名無し三等兵 :2007/10/26(金) 17:14:34 ID:kf8NtvJN
なんつっても、アメリカの技術あってのゼロ戦だからねww 結論・アメリカが飛行機を発明しなかったら、ゼロ戦は産まれてこなかったwwww
>>177 >「ゼロ戦の半分以下の能力しかない戦闘機」P51
釣りか? 釣りで言っているのか?
182 :
名無し三等兵 :2007/10/26(金) 20:23:16 ID:gKZD0+6c
あげ
>177 P51Dか… 75機もの編隊で飛んでいて赤松の乗る零戦1機も捉えられずに 逆に撃墜されたりしていますが?
マスタングは格好いいからいいんだよ
天津風艦長の本で特攻用の21型に返り討ちにされたりするシーンが書かれてたな
>177 P51が日本機を駆逐した? どこの平行世界の話なんだよw 硫黄島の第七戦闘機集団の日本機撃墜数が222に対して損失157(歴群本土決戦) P51といえども長距離飛行でガ島上空の零戦と同じ問題に悩まされている。 まぁ、数では圧倒的にP51が有利だったが。
確かP51Dが日本本土上空で一番戦果を挙げたのは奇襲した最初の出撃のときだよね。 三式戦とかと間違えて対爆撃機用戦闘機がバカスカ落とされた。
>177 馬韓痢人ってのは「軍板の亀田」だったんだねwwwwww
>>187 後期米軍ほどの圧倒的な戦力で満身創痍の日本を相手にしてもそれだけの損害を受けているんだから
零戦が戦力劣勢なガダルカナルでどれだけ奮闘したかということだよな。
つーかドイツなら硫黄島やラバウルからそんな作戦すら不可能。 目標に片道で辿り着くことすら出来ずに、途中で海に落ちてるわ。
>>191 それはドイツが大陸国だからでありまして。
しかしBOBでハッキリ弱点だと見せ付けられたのに ちゃんとしたのを作りもしねえじゃん。 BOBなんて攻勢期の日本でいえば通常の作戦距離だぜ。
まあ、そこんとこ理解せずに実行しちゃう辺りが伍長殿の萌えポイントだったりするんですが
伍長はイギリスが講和してくれると思ってたから。
197 :
20 :2007/10/26(金) 23:22:55 ID:???
>>180 よくわかったな、IDを隠していたのに・・・
もしかして、おまいさんの友人は凄腕のハッカーなのか?
それはいいとして、エラそうにそれほど事実を重視しろというのなら、
いいかげん「高天原=朝鮮半島」ということも認めるんだなwwwww
こんなに尽くしているのに、どうして振り向いてくれないの? みたいなストーカーのような所があるんだよ。
199 :
名無し三等兵 :2007/10/26(金) 23:24:11 ID:kf8NtvJN
ま、もともと隠すつもりもないんだけどねwwwww
薬でもやってんのか。事実と純然たる妄想の区別がつかんようになってるな。
>>198 しかも「尽くしている」というのが一晩中家の外で見張っているとか
四六時中尾行するとか、無言電話かけまくるとか、
当人から見たらイヤガラセにしか見えないというね。
202 :
198 :2007/10/26(金) 23:33:53 ID:???
203 :
201 :2007/10/26(金) 23:40:50 ID:???
>>202 あれ、勘違いしてたのは俺のほうだわ、粘着している奴のことだと思ってた。
そのキチガイのことしか頭になかったんだろう、吊ってくる・・・org
何この壮絶な自演・・・・
俺が
>>201 だが、こんなキチガイははなから眼中になく
ヒトラーの事をいったつもりなんだが。
勘違いから始まる2人の男女の人生の重なり合い、 そこから始まる軍板での素敵で儚い恋模様、というシーンを演出してみましたが、いかがでしたか? 突撃銃に「キング・オブ・ボルトアクションライフル」なんて狙撃の高さを求める開発者と、 そんな狙撃銃を持たされて突撃させられる前線の歩兵の困惑、みたいな、 なんかそんな擦れ違いがきっかけで始まる、みたいなwww なに、礼には及ばんよwwwww
こんなキチガイが一生懸命貶しているものって、 どれだけ素晴らしかったのだろうかと思えてくるわなw
207 :
名無し三等兵 :2007/10/27(土) 01:06:04 ID:Op+ov++X
本土初空襲のときは南方洋上からまっすぐ 関東にくるのではなく鹿島灘東北部から群馬県太田市までとび、 そこから南下して帝都を襲うという作戦だったな。 これにはやられました。
208 :
名無し三等兵 :2007/10/27(土) 01:14:54 ID:bHAwSfkA
96艦戦を搭載した空母をドイツに派遣すればBOBに勝利していたな。
管理人の煽りが夏で止まってるけど、それさえ尽きたのかな? それ以外に取りえが無いのに。 知識もボキャも尽きた物書きって、カスじゃん。
ドイツで零戦のライセンス生産って出来なかったんだろうか。
ドイツは酸素魚雷扱うのも無理だったぜ。
しかし
>>126 は色んな奴に質問に答えて貰っているのに
なんで急に消えて礼の一つもないのか。
そんなんだと、やはりバ管理人の自演だったのかと疑われても仕方がないよな。
>>212 おまいさんが答えたわけでもあるまいに(プゲラッチョww
お前だろ126も。いい加減にしろ
馬韓痢人は偽装工作で突然言い方が丁寧になったリするからな。 案外>212の言う通りかもしれんw
216 :
名無し三等兵 :2007/10/27(土) 15:16:54 ID:ZImkSsYR
age
何度もageまくって荒そうと画策してる奴は何?
元空士長か
ttp://motoku.fc2web.com/index/earodannsinngu/ohukai/2002hamamatu.htm (::::::::::/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
(:::::::/ ヽ / |:::::::::) 元空士長のHPで
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) ←モザイク取るとこうなる
|:/ ノ ヽ ヽ|ヽ
|/ U .⌒ ` U ..| |
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . )
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / AOAとはアタック オブ アングル
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ ::: のことだ〜!
スレ違いのコピペを貼って流れを変えようと
>>218 が必死な件w
元空ってのは最弱列伝をライバル視してたんだっけ。 HP見たけど馬鹿丸出しサイトだった。
類は友を呼ぶってやつだろ
一人でも、まともなお友達がいれば、あんな間違いだらけの内容には・・・。 脳内で作った自分のキャラとしか話しができないんじゃ、ダメにもなる。
226 :
名無し三等兵 :2007/10/28(日) 05:08:45 ID:duOIl94R
23 :世界@名無史さん:2007/10/28(日) 04:19:30 0
日本人に武士道精神がなくなったのは騙し討ちが予想以上の効果を上げたので、
味を占めて次々と相手の裏をかくことばかりひねり出したから。それでも連合軍の
科学技術と物量作戦という正攻法によって叩きのめされると、今度は一転して
物欲と拝金主義に陥り、「ですこ」のお立ち台であられもない姿を晒しては
休暇中の米兵と「らぶほ」で汗を流したり、世界中の美術絵画を買いあさっては
この世界の共有財産といえるものを一緒に棺おけに入れて燃やしてほしいと
のたまって世界中の顰蹙をも買いあさっていたらしい。
バブルがはじけて貧乏でしみったれた生活に戻ったのを「清貧」と勘違い
しているのは90年代以降といわれている。
24 :世界@名無史さん:2007/10/28(日) 04:22:50 0
>>23 耐震偽造マンションもバブル崩壊のせいですね。
>>222ちょwww どいつが元空士長か迷ったけどw どいつも気色悪くてワロタwwww
228 :
名無し三等兵 :2007/10/28(日) 11:25:45 ID:EkZ8ZJtC
age
>>171 「昭和20年5月、特別甲種幹部候補生として熊本に入隊しました。そこ
では小銃は99式短小銃でしたが、前脚と遊底覆は返納してついていま
せんでした。実弾射撃では反動が強くなかなか当りません。中学校の
38式では200メートルで9点10点に当っていましたが、特に99式軽
機関銃では全弾(30発)“弾痕不明”の有様でした。」
…管 三千雄氏、別冊1億人の昭和史、毎日新聞社、1980
【九九式短小銃】
現在製造されている近代ボルトアクションにも充分匹敵するか、または
それ以上の命中精度と威力、耐久性を持っている銃であることが証明
されており、「キングオブボルトアクションライフル」と評した米国の銃器
評論家もいるほどの高性能銃であった。実際、米国の銃器オークション
でも九九式短小銃は、品質の良い物は同種のボルトアクションライフル
の相場を遙かに上回る相当な高額で取引されている。
アメリカやカナダではスポーツライフルとして流通しており、アメリカ国内
で製造される7.7mm ARISAKA弾が使用されている。猟銃としても使用さ
れるが、九九式短小銃は、貫通力が強いため、大型獣向けに使用される。
グリズリーなどの大型動物の頭蓋骨を破砕して貫通するため、簡単に即
死させることができるといわれる。
(中略)
三八式歩兵銃に比べ威力があるため当然反動が大きくなり、三八式歩兵
銃に使い慣れた兵士の間では評判が良くなかった。しかし長小銃では反
動はそれほど強くなく、短小銃は三八式「騎兵銃」と比較すべきであろう
(但し、上記の通りあくまで三八式小銃との比較であり、他の列強諸国と
の同種の主力小銃と比べても、非常に高い性能を有していた。逆に言え
ば三八式小銃も現在の水準から見ても驚異的な命中精度の良い銃で
あったことの証明とも言える)
ボルトアクションライフルの中でも最高級の命中精度を誇る小銃と比較しても これほど優越した精度を実現せしめている三八式歩兵銃とは、 まさに大和民族の無限の精神力に加え、 弛まぬ勤勉さに精緻な職人芸が生んだ奇跡の銃と言わねばなるまい。
性犯罪者元空士長の名がここまで浸透しててワロタwww
はぁ?アフォですか?当時の職人というものを美化しすぎだってwww 確かにいい仕事はするが、腕の良い職人ほど生産量は落ちる 1個の品物にできるだけ時間をかけるからなwwそんなんじゃ前線にゆき渡らないってwww いや問題はそんなことじゃなくてさ、銃の命中率を高くしようと思えば、 当然に犠牲にしなければならない部分も大きいわけで、 たとえば銃身を長めにとって全体の重量を重くすれば、命中率が高くなるし、 機関部の部品の数を減らしてブレが無いようにすれば、安定する しかしそれは連発発射は無理で、重くて兵士の負担が大きくなる そういうことがわかっているから、世界各国の「突撃銃」は軽くて連発機構を備えるようにしてんのよwww 日本はそうした世界の兵器開発の流れに逆行してんのwwwww 「キングオブボルトアクションライフル」だからねえww王様は実戦では歩兵に勝てないもんねwwwwww
そうそう、兵器開発の流れに逆行しているといえば、「ゼロ戦」と「酸素魚雷」もそうねww しかし211の「ドイツは酸素魚雷扱うのも無理だったぜ。」にはワロタよwww 井の中の黄色いおサルさんかよ、どんだけ厨房なんだよwww なんでわざわざあんな使い勝手の悪いものを使わせてもらわなきゃなんねーだwww 酸素魚雷なんて、航跡が見えないし、撃ちっぱなしでどこへ向かうか誘導できるわけじゃないし、 途中で起爆できるわけじゃないから、なまじっか到達距離が長いぶん危なっかしいだけの シロモノじゃねーかよwww リアルで「レッドオクトーバー」を演じちまうっつうのwww 無航跡なら、電気モーターを使えばいいだけの話じゃんwww 実際ドイツでは戦前から電動で魚雷を走らせている さらに対戦中にはホーミングを開発してしまっている アメリカに至ってはアクチブホーミングをほぼ技術的に完成させてしまっている こうなってしまうと、航跡があろうがなかろうが、そんなの関係ねー!だよなwww もうね、発想がゼロ戦と同じなんだわwww ただ遠くに飛べば偉いんだってところがねwww そこで思考が停止してんだよなwwwwww
wだらけの文は頭悪く見えるからやめた方がいいよ
突撃銃と小銃の区別もついてない池沼がおるのう。 突撃銃というなら日本は九九式小銃でなく一〇〇式機関短銃だろう。 日本の小銃は長くて重くて使いにくい? とんでもない馬鹿だのう。WW2の各国主力小銃と比較すれば一目でわかると思うがなあ。 (日本) 九九式小銃 全長 111.8cm 重量 3800g 三八式歩兵銃 全長 127.6cm 重量 3730g (ソ連)M1891/30小銃 全長 123.2cm 銃身長 72.9cm 重量 4000g (英)リー・エンフィールドMk1小銃 全長113.0cm 重量3900g (独)Kar98k小銃 全長 111.0cm 重量 3900kg (伊)カルカノ1891小銃 全長 1285mm 重量 3900kg
>>230 一般の小銃には近距離で使える程度でよいと日本軍自身が高い精度を否定している。
できるだけ軽く短い小銃が望ましいと。
銃剣格闘で長さが必要だとかで九九式短小銃は半端な長さになったが、戦後のアサルトライフル、特にL85みたいなブルパップでさえ銃剣格闘
ができたのだから結果的にはもっと短くてもよかった。
237 :
名無し三等兵 :2007/10/29(月) 12:54:25 ID:LAMvilxR
ゼロ戦もね、もうね、「縮んで切り捨て」思考の日本を代表するような戦闘機だよなww ひたすら薄く軽く、ってやつねww当然すぐに技術的壁に激突するわなwww それとも日本人の体格ごと、イエローピグミーモンキーにでもするか、なんてなwww ドイツを含め他の国が重くて硬い機体をつくる方向に向かっているというのにww そうなると確かに機動力に不利になるが、それでもその方向に向かうしかなかったんよ、 なぜなら来るべきジェット戦闘機の時代に備えなければならないから そうして重くて硬い戦闘機のデータを集めて、新しい設計思想というものを 造り上げなければならないから もはやこの流れに逆行するわけにはいかない 日本ぐらいだろ、それがわかってないのはwww それなのに「ドイツでゼロ戦のライセンス生産すれば」だってさーっwww あんなペラペラの機体に無理矢理ジェットエンジン載せたって、 ちょっと加速をつけたら、あっという間にバラバラに四散してしまうがなwwww だいいちドイツが限られたリソースを割いて、ゼロ戦を量産したところで、 アメリカ・イギリスがジェット戦闘機を完成させたら、もう元の木阿弥、 全滅させられるっつんだよwwww 日本を占領したアメリカがいらないっていったもの「ゼロ戦と酸素魚雷」wwwwwwww
比べてみれば日本の小銃は長さとしても各国並。 重さに至っては最も軽い部類であることは一目瞭然。 軽くて扱いやすいにも関わらず命中精度は世界最高水準。 「キングオブボルトアクション」は伊達じゃないのう。 三八式は職人技というのは、まあ作られた時代から考えてともかく 九九式小銃は部品を共通互換性のあるものにした工場で量産することを前提にした銃。 合計で250万丁以上も作られ、日本の通常動員兵力から考えて十分な数。 それでも足りなかったのは職人云々とは無関係に 本土決戦のために根こそぎ動員で一挙に兵員数が激増したからというだけの話だわなあ。
239 :
名無し三等兵 :2007/10/29(月) 12:59:52 ID:LAMvilxR
>>235 . ィ
._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ ピグモンと呼ばれた日本人の
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':, 体格は無視ですか、そうですか
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
日本の小銃は世界的に見て重くて使いづらい ↓ つ「比較表」。どう見ても世界的に見て標準。 ↓ た、体格差をお忘れか! ←今ここ
さて、あとは赤い天龍だな
まぁ、日本人の体格が世界的な標準に満たないのは、確かだからな。
>>237 レシプロ機にジェットエンジンつけるとか正気の沙汰か
ドイツのBf109やFw190にジェットエンジン付けた型があるわけ?こいつの脳内ではw
>>238 そりゃ体格の良い白人に扱わせりゃ「軽くて扱いやすい」でしょうね。
でも倭人(こびと)と呼ばれた日本人が扱うと
>>229 みたいに
銃に振り回されてしまうんですよね。
もしかして、当時の軍需産業は、白人に買ってもらうために、
九九式短小銃を開発したのではないでしょうか?
>>244 だから軽いじゃないですか。
何か問題でも?
要は火薬の量が多すぎだってことでしょ?
もったいないの思想に反してますね。
小銃射撃じゃなくて機関銃射撃が主眼の弾薬だから仕方ない。
>>242 どうしようもねえ馬鹿だな。
世界的に見て軽い水準の小銃を
重いとかデタラメ言って貶してた馬鹿が言う言葉かw
軽くて精度もいい。
装弾数にしてもソ連もドイツも日本と一緒。
銃の性能はむしろ比較的秀でているという証拠だわな。
>>249 そりゃ「3900kg」から見れば、軽いに決まってんだろーが、馬鹿
>>244 馬鹿すぎで話になりませんね。
振り回されるということでいえば、
三八式は6.5口径なので反動も少なく扱いやすいのです。
九九式は三八式の精度に劣るというのも
それは重さではなく口径の大きさによるもの。
日本の小銃は日露戦争の勝因と言われるほど世界でも水準が高く
WW1ではドイツもロシアも輸入して使い、
WW2でも東欧に輸出されたのが使用されている。
実際に日本人が使い高い戦果をあげているんで
「日本人に合わない」系の文句は的外れ。むしろ他国の銃よりよっぽど日本向き。
はいはい。訂正訂正。 (日本) 九九式小銃 全長 111.8cm 重量 3800g 三八式歩兵銃 全長 127.6cm 重量 3730g (ソ連)M1891/30小銃 全長 123.2cm 重量 4000g (英)リー・エンフィールドMk1小銃 全長113.0cm 重量3900g (独)Kar98k小銃 全長 111.0cm 重量 3900g (伊)カルカノ1891小銃 全長 128.5cm 重量 3900g
3800g 3730g 4000g 3900g はい。この中で1番軽いのと2番目に軽いのはどれだ? 算数もできんか。馬鹿が。
100グラムの差なんて、お守りでもつけたらチャラになるというのにww 酷使様、必死すぎwwww
で、命中精度が高い分重いんだなんだと喚いていたのが 結局は精度が高くても軽かったと。 バ管理人の敗北記録がまた増えたな。
あと千人針もな
酷使様、必死杉
小銃腐すのに千人針とかどこまでキチガイなんだよw
お守りw 苦しすぎる言い訳だなw まあ、いつもの事だが。
はいはい、勝利宣言が済んだところで、まとめ 日本の小銃は世界的に見て重くて使いづらい ↓ つ「比較表」。どう見ても世界的に見て標準。 ↓ た、体格差をお忘れか! ↓ 世界的に見ても3900kgより大幅に軽いのは明らか。 ←今ここ
ちょっとした表記ミスを見つけて、なんとか活路を開こうと必死です。
んなもんミスだって常識でわかるだろう。馬鹿が。
あれ?表記ミスだったの? アンカーもつけないで、こっそり訂正(しかもsage)するから、 きがつかなかったよ〜www もーどこかの管理人を悪く言えないよねwwww
日本の小銃は世界的に見て重くて使いづらい ↓ つ「比較表」。どう見ても世界的に見て標準。 ↓ た、体格差をお忘れか! ↓ 世界的に見ても3900kgより大幅に軽いのは明らか。 ↓ 指摘される前に、こっそり「比較表」を訂正。 ←今ここ
100gや200gじゃ軽くないってんなら、1kg2kgと軽くしろっつうのかね、このキチガイは。 そんな狂った小銃作れば、今度は軽いだけで精度が悪いとかなんとか言い出すんだろうな。キチガイだしw
>>265 こっそりじゃねえよ。
「訂正」だとハッキリ公言した上で直したんだろうが。
どれに対して訂正したのかぐらい常識で考えろ。馬鹿。
そうすると1、2kgのお守りを付けさせるんだろ。
それにgとkgの間違いぐらい、一目みれば誰でもわかるわけ。 4トンの小銃なんてあるわきゃねえだろw 訂正するまでもない。 それをみてああ4トンなんだなあなんて思う馬鹿はおめえぐらいなんだよ。 そんなもんにネチネチネチネチ、しつこく粘着してよお。 ほんと救い難い異常者だね。
結局は突撃銃は軽いほうがいい、という結論になるんだよなww ま、さらに補足すれば、虚弱体質の日本人には扱えなかったこの小銃は、 鹵獲されて白人様に使われてこそ、真価を発揮するのだった まさに名品は人種を選ぶ、 これこそ「キングオブボルトアクション」の名に恥じない名品といえようwwww
ただの表記のミスに目をつけて、 なんとか一矢報いようと必死に足掻くだけコイツの低俗さが曝け出されていくよな。 そういうのを引き出す為にわざとミスしたんだとすれば235はかなりの釣り師。
>>270 突撃銃と小銃は別物って何回言われても分からないんだねぇ。この馬鹿には。
扱えなかったって扱ってるんじゃねえかよ。 その小銃を主力装備として中国でほぼ全勝。ペリリュー硫黄島と米兵を思う様殺戮したわけですが。
こいつがいうような突撃銃、サブマシンガンが小銃のかわりに日本軍の全兵士に装備されていたとして 島嶼の防衛戦なんかでは弾薬の補給が続かん。 アメリカのような大国でもない限り、満足に戦えるだけの弾丸も作れんわな。
>>270 その理屈なら米軍はM4カービンを主力小銃にすべきだったな。
マレーシアは採用したが。
突撃銃だろうが軽ければいいというものではない。
つーか小銃作らず突撃銃だけ装備してた国なんて、当時世界にあるわけ? 日本だって突撃銃がある。小銃の方を優先的に作ったのは当然の判断だがな。 だから小銃=突撃銃なんて勘違いは、ホームラン級の馬鹿。
はwwその判断が間違っていたんだろ、ま、結果論になるがなwww 小銃しか持たされなくて、突撃しなきゃならないんだったら、突撃銃だろ、 それとも日本軍の「バンザイ突撃」って、ほんとに両手をバンザイして突撃したのかなwwww
アホか。歩兵の大半に突撃銃持たせてるような国がどこにあるよ。 短機関銃つくって、その膨大な弾薬はどうするわけ? 仮に作れても運ぶのだけで無理だわな。 ほとんど例外的にアメリカが普及させている程度。 各国が小銃を主力装備でやってんのに、日本だけ短機関銃だけでいけなんてとんだキチガイだわ。
あえてつられてみた。 誰も釣られなかったら、このキチガイが寂しさを紛らわすためにバスジャックとかしだしても大変だしな。
…警官と軍人の違い、分かるか。 …教えといてやる。いいか、よく聞け。 警官は犯人を逮捕して、更生させるのが仕事。 軍人は敵を殺して、もう二度と何もさせないのが仕事だ。 だから、軍人の方が数段性質が悪い。 警官は犯人を信じたいと思ってる。 軍人は相手を信用してないし、ついでに言えば自分すら信用していない。 未来の自分は、現在の敗者に勝てるかどうか分からない。だから今殺す。そーいうことだ。 軍が信じるのはたった一つ、自分が属している制度と主義の正義だけだ。 いや、後ひとつあった。 敵が有能であるという、そのことだな。 この点軍は信仰といっていいほど信じている。 ふっ。なんでこんな話、したかだって? …お前は学生だが、軍人だ。 いや、もう立派な軍人だ。いっぱい殺して、立派に国の役にたっている。 だからな。いいか、変なときに、変な気になるなよ。いつか教えた通り、敵を見たら迷わず考える前に、殺せ。 お前は軍人だ。警官じゃない。 軍人はどうころんだって、軍人にしかなれねえんだ。
ああ…そうだ。 それから、これは一応言っとくがな。 いいえと言うな。断るときは、はい、いいえ違いますと言え。 軍隊で上の命令は絶対だ。意見することは許されない。いいえ、僕は死にたくないです、 この一言を絶対に言わせないためにな。 本質的に人間が本来持っている生存権を奪う組織だ。人権がどうとか、生きたいとか、人が持って当然のことが、ここじゃ許されん。 それが許されたら、誰も戦わなくなる。 誰も弱者を守ろうとしなくなる。 命令は絶対というのはな…、 結局そいつはな、ヒーローでもない普通の人間が、正義の守り手、国民国家を守る最後の一線となるための必要悪だ。 選ばれてない人間が、正義のヒーローとなるために、それを無理矢理強制させられる。 …お前達が普通の人間である限り、命令は絶対という軍隊の基本的な規則は変えられないわけだ。今のところ、永遠に見込みがない。 人間はそんなに簡単に善になれん。 他人の為に、皆で死のうなんて、そんな風には。 だから強制されねばならんのだ。 …戦争反対論者が言うことも分かるサ。 平和論者が言うこともな。 だが…いや、もう一つ教えとく。 考える前に実行しろ。 考えたり反省したりするのは、生き残った後でも出来る。 お前達は警官でも思想家でも平和運動家でもない。軍人だ。 戦争がなぜ起こるか考える前に、目の前の敵を殺せ。生き残って戦争の後、反省して二度とこの騒ぎを起こさないように考えろ。 考えていたら、死ぬぞ。いいな。 死んだ平和論者より、生きた悪党になれ。 これが、俺の先生らしいただ一つの教えだ。
>>279 因みに、1943年くらいからの赤軍は、狙撃兵師団を再編する際に、
狙撃兵中隊を構成する3個小隊中、1個小隊はSMGを装備させた。
さらにタンクデサント兵と工兵も、完全にSMG装備。
概算で、小銃装備の兵:SMG装備の兵は、2:1くらい…約3分の1がSMG装備の歩兵ということになる。
まあ、SMGなら、未熟兵でも弾をばらまきやすく、
特に距離が接近した際の火力向上にはつながったらしい。
ただし、接近戦志向の兵が増えることによって、損害もかさんだらしいし、
レンドリースで兵站もバッチリ状態だったからこそできた、とも言える。
>>283 ソ連ほど海軍もトラックも度外視して陸戦兵器ばっかり作っていた国でも
結局主力は小銃だったつうことだよな。
突撃銃だけなんかで通常の戦闘距離での撃ち合いはどうすんだろうね。
まあ馬鹿だから考え無しに発言してるだけなんだろうが。
軽くて小さけりゃいいんなら、拳銃だけで戦えばよかろう。
突撃銃と小銃を一緒くたにしている馬鹿に何を言っても無駄。
まぁどちらにせよ射撃精度と威力でレイジングハートに勝る個人携行火器は存在しない
まあロシアの場合、スターリングラードとかの戦いでは歩兵に銃が満足に行き渡らず、一人が銃、一人は 一握りの弾薬を渡して、半分の兵士にだけ銃を持たせたぐらいだしなw 弾だけ渡された奴はどうせ死ぬんだからしんだ奴の銃を使えってさ。 すげーよな、全く。
まあ、どこかの国では竹製のゴボウ剣だけ渡されたそうだが。
WW2までは突撃兵といわれるような兵科はSMGを装備していた。 しかしSMGは接近戦でしか使えないために通常は小銃と使い分けている。 今でいう突撃銃(アサルトライフル)と言われるようなものは、ドイツなどに近いものはあっても当時は存在していない。 そしてアサルトライフルは小銃と比べて極めて重い。 このスレで煽ってる奴は「小さく軽い」突撃銃だとか言っているんで、 おそらくSMGと突撃銃を混同した上で、突撃銃と小銃を混同しているとんでもない馬鹿だと推理できる。
世界初の突撃銃は ドイツのSTG44(MP43/44) 全長 940mm 重量 5.22kg 重w
>そういうことがわかっているから、世界各国の「突撃銃」は軽くて連発機構を備えるようにしてんのよwww >日本はそうした世界の兵器開発の流れに逆行してんのwwwww とりあえずこの馬鹿に各国の「突撃銃」とやらを一つ一つ挙げていってもらおうか。
管理人の脳内ではWW2当時に日本以外で樹脂製の軽量な突撃銃が実戦配備されてたんだよw もう管理人だけ俺たちとは違う平行世界の歴史を見ているとしか思えないw
少なくとも各国は日本のものより重い小銃を主力で作っている。 日本の小銃が重いだの時代遅れだの言われる筋合いはないな。
296 :
名無し三等兵 :2007/10/29(月) 21:54:14 ID:WQo2yQhl
>>295 サブマシンガンをほとんど使ってない旧軍プゲラwwwwwwww
軽機関銃で使えるものがあれば無問題
もはやただ単に煽ることしかできなくなったか、あーかわいそかわいそ
>>289 確かに、水道管に銃剣くっ付けたのよりは悲惨だよなw
窮すれば煽り、自己レス。とことんクズだなw
>>292 実は世界初の突撃銃は、帝政ロシアで作られたM1916。
全長 990mm
重量 4.40kg
口径 6.5mm
フルオートの発射速度
400発/分
こんな半端なもんイラネってんでソ連でもほとんど作られなかったけどな。
また知ったかぶって間違えちゃった上に、必死にミスを誤魔化そうと・・・。 カッコ悪いなあ。
まあ、実際、M1916は登場が1916年で、1925年で製造打ち切りになっている。 威力不足というのが、その理由。 塹壕戦のまっただなかで、水冷式機関銃が圧倒的な火力を発揮していた時代では、 突撃銃を必要とする用兵思想がまだ確立していなかったと言えるかもな。 結局、STG44の登場まで、突撃銃の系譜は途絶えてしまう。
いつもの事だろ。 小銃を突撃銃だとか、軽くて扱いやすい突撃銃が各国の流れなんて放言する馬鹿に何を期待しても無駄。
日本は薬莢でも拾ってりゃいいんだよw
そして煽りで〆る。 お決まりパターンですな。
>>306 お前は「金正日マンセー」と叫んでいればいいんだよw
日本軍は弱かったよ、ドイツがあれだけ攻勢をかけたソ連にだってノモンハンで大敗北。 それ以来ソ連には手も足も出せない。 ついでにヒトラーからは戦力としてほとんど期待されず、日本に通告なしに独ソ不可侵。 アメリカにも普通にぼこぼこにされているし。挙句に特攻、大変だねぇ。
ハサン湖事件
[兵力]日本8800(内火砲37) ソ連32000(内火砲237戦車285航空250)
[損害]日本1400 ソ連3500
ここまで圧倒的戦力差で日本軍にボコボコにされるソ連なんかを「押した」程度が自慢になるかよ。
ノモンハンだって日本の負けかもしれんが、あまりに数が多すぎて押しきれなかっただけだわな。
[日本軍損害] 死傷(戦病者含む)1万8979人。飛行機の損害180機。戦車30両。
[ソ連軍損害] 死傷2万4000名、飛行機の損失約350機、装甲車両約300両
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 赤軍8月攻勢期の双方の戦力を比較すると
[日本]兵員2万数千名 戦車0輌 火砲・迫撃砲100門。
[ソ連]兵員57000名 戦車500輌 装甲車385輌 火砲・迫撃砲542門 飛行機515機
ここまで圧倒的な兵力差があれば、普通はほとんど損害も無く勝てて当然。
ほとんど条件に差の無い平地で、大損害を受けているソ連軍って何処まで弱小だよ、おい。
結局、その弱いはずのソ連に、ソ連・外蒙の主張する線で、国境を固定化されちゃってるよねえ。
>>311 そりゃ、負けたからしょうがない。
しかし、コロコロと話が変わりますなー
ちなみにハサン湖やノモンハンの結果からランチェスター理論によって両軍の戦闘効率を割り出すと 兵力同数で戦った場合、ソ連が一兵残らず殲滅された状態で 日本軍の損害は1割にも満たない。 兵力同数といっても、ソ連側が戦車や航空機で有利なはずなのに、あまりにも弱すぎだろ。 よく勝てなかったよなドイツは。
>>312 確かにw
鯨を捕っては駄目だという理屈にはなっていないなw
すまん、誤爆
>>311 ノモンハン当時は日本側が日中戦争に首を突っ込んでいて
満州に満足な兵力を遅れなかった上、ソ連は極東の兵力を急増させている状態だった。
従って動員兵力で量軍に明らかな差がある状態。
東部戦線が膠着しているドイツを、後ろから刺しているのと同じ様な状況だな。
ソ連はノモンハンに延べ15万を超える大軍を動員しておきながら
日中戦争で一杯一杯の日本相手に、たったあれだけの講和しか結べなかったのは情けないとしかいいようがない。
日本と同じように善戦したといっても、
フィンランドは開戦前のソ連の要求より過酷な条件で講和しているからな。
まあしかし、やり口が汚いよな。 日中戦争で日本が満州まで手が回らない時を狙ってチクチク後ろから刺してるんだからな。 ドイツのポーランド進攻のどさくさに紛れてフィンランドにちょっかい出したり バルト三国併合したり、スターリンつうのは女の腐ったようなやつだよ。
>>309 ヒトラーは日本が対ソ参戦してくれると信じていた。
ヒトラーが自殺する数ヶ月前にWW2を総括する手記を残していて、
今は日本でも出版されているが、
http://www.harashobo.co.jp/new/shinkan.cgi?mode=1&isbn=02246-9 そこにはバルバロッサの時点で日本が対ソ参戦してくれていれば、
41年中に独日の勝利は決したはずで、ロシアの大地で日独は手を結び、
今後我々に手出しをできる国は世界に存在しなくなっただろうに、
「なぜ参戦してくれなかったのか、それだけが未だに謎である」という事を書いている。
バルバロッサ作戦を日本に伝えなかったのは、奇襲を成功させるために
情報が漏れない為の措置として当然のもの。日本が真珠湾攻撃をナチにぺらぺら漏らしてないのと同じ。
この書籍では、ヒトラーは
「我々は今次大戦を通して、日本をより尊敬することを学んだ」
「日本は良く戦ったし、最期の瞬間まで我々の盟友でいてくれるだろう」
と日本に手放しで感謝しているが、その中で唯一の不満といえるようなものが
例の対ソ参戦と、フランス攻略時に対英参戦してくれなかった事の二点だけ。
また、他の同盟国に関しては
「フランコは、私が強固に要求すれば参戦したことだろう。しかし私はそうしなかったし、それは間違いではなかった。
スペインの戦力はほとんど役に立たなかっただろうし、戦略的にはジブラルタルを占領することが見込めるくらいで、
その代わりに長大な海岸線を防衛しなくてはならない大きなリスクを背負い込む羽目になっただろう。」
「ムッソリーニには自重させるべきであった。イタリアは戦争するには明らかに準備不足で、ドイツの脚を引っ張ってばかり、大きな失敗だった」
と非常に辛口で、全く当てにしてないことが書かれているんで
日本に対する評価は、例外的に、非常に過大なもの。
韓国は日本の一部だったから書いてないでしょw
321 :
319 :2007/10/30(火) 12:46:13 ID:???
>>320 ものすごく心配なんだよ、大日本定刻のせいでさ、韓国の印象が悪くなってるんじゃないか、って
ヒトラーがヨーロッパとアメリカ以外のことをどれだけ知ってたかね。 チャーチルは朝鮮戦争が始まるまで朝鮮という国があったことすら知らなかったんでしょ? 日本とか中国ぐらいしか知らないだろうね、あとインドか。
なんのかんのいいながら、ジューコフが一番手ごわかった敵は?と聞かれて、ノモンハンの 日本軍と即答した事が全てを顕しているんだろうけどな。 てか、ドイツ軍の方がどう考えても以下(ry とふつーは考えるものなのだが。
次スレのスレタイは
>>314-315 に因んで
【捕鯨】旧日本軍弱小列伝スレ20【駄目?】
にすべき
2ちゃんねる軍事板って意外と冷静にネタ楽しむ奴が多いね。
>>322 ヒトラーはかなりの日本通だぜ。
平清盛と坂本龍馬が好きらしいな。
『我が闘争』にはWW1のドイツ海軍の戦略を散々ボロクソに叩いているんだが
その中で1番成功した海軍の例として、なんと日露の日本海軍を挙げている。
劣化英海軍を作っても、元祖英海軍に勝てるわけがない、
ドイツ海軍も建艦から艦隊編成から日本海軍のようにすべきであった、そうすれば勝っていたと書いている。
宗教に関しても
「優れたアーリア文明も、ただ一つ、日本ほど素晴らしい宗教を持つ事はできなかった。
国家民族の繁栄に尽くすような、理想的な信仰をなぜ我々が持てなかったのか」
みたいに言っている。
バルバロッサの時点で日本が対ソ参戦しても、日本の利益にならない。 貴重な石油を消費し、それ以後の南方作戦が出来なくなる。仮にソ連が危機に陥れば 必ず米国は参戦してくる。その時日本は石油不足で戦うことが不可能である。 日本軍の装備と劣勢な兵力では、シベリアの奥深く侵攻できない。 国境線で戦う程度である。ソ連は新たに援軍を送る必要も無い。
>>327 んな話じゃねえだろ。
ゾルゲが日本の北進はありえないと報告したから
ソ連極東方面軍の60万の精鋭師団がモスクワ防衛に回され
そのお陰でドイツは苦戦を強いられていた。
それが無ければって話だろ。
北進する代わりに中国から撤退するんならいいと思うけどな。 大陸で二正面はキツイ。
中国国民党と和解し、国民党による中国統一を支持・支援すると約束することはできなかったのだろうか…。
弱小中国とだけ戦ってれば無敵の皇軍であり続けられたのにな(笑) 皇軍が通用するのは中国の弱小軍隊だけなのに勘違いしていろんな国に 喧嘩しかけてボコボコにされて最後は原爆だもんなw
まあそれもまた勉強だw
>>331 米軍の反撃までは日本がアジアで欧米をボコボコにしてたわけだが。
>331-332 しっかし本当に自演が好きな奴だな。 出現以来、芸風がまったく変わってないじゃねーかよ馬鹿管理人w
>>328 >ゾルゲが日本の北進はありえないと報告したから
>ソ連極東方面軍の60万の精鋭師団がモスクワ防衛に回され
>そのお陰でドイツは苦戦を強いられていた。
ゾルゲの報告に対し、スターリンが全く信頼を置いていなかったことが証明されているが。
極東方面軍はモスクワ防衛に赴いた。
>>333 当時ヨーロッパ諸国は自分とこの軒先に火が回っていて
アジア方面には大した戦力展開してないじゃん
背に腹は代えられないわな
それは日本も同じ。 中国に100万。関東軍に70万。 連合国と戦える兵力は極々少数だった。 実際南方攻略でも、植民地軍より日本軍の戦力が方が少ない。
日本海軍を抑えられると考えられていた米太平洋艦隊戦艦群と英東洋艦隊は開戦劈頭に壊滅。 お陰で米海軍の戦力が回復するまでは防戦一方となった。 米英の諜報では日本の空母数は4隻。航空機は陸海合わせて旧式機が1000機程度。 在比米軍を根幹にしたアジアの航空戦力で十分に圧倒可能という認識。 陸軍兵力も日本は中国戦線に大半を傾注しているため アジアの植民地派遣軍も大幅に増強されており、防戦や要塞に篭る有利から植民地を守りきれるという公算。 しかし中国戦線を支えるだけで手一杯のはずだった日本に 即日アジアから駆逐されてしまい、何百年も争奪競争していた貴重な海外植民地を一斉喪失するという シャレにならん授業料を払って、見込みの甘さを教えてもらう羽目になった。
日本軍の主力部隊を自分とこに引き付けて連合国の勝利に貢献した 中国はとても偉大だね。
戦争中で余裕の無い日本相手にしかいきがれない米英はヘタレ。 1国じゃ何にもできない半端者。
弱小中国相手にしかいきがれない日本もへタレ 米英相手に同じ事をしようとして逆にボコボコにされた日本
>>344 序盤はボコボコしたがね。
中国を無視していれば、もっとボコボコに出来たのに。
>>345 中国を無視していれば > それ戦争の理由がなくなるだけじゃんw
そもそも国民党政府の米国プロパガンダなどでアメリカが日本封じ込めを行うきっかけだし、
ABCD包囲網の遠因も日華事変が嚆矢な訳で。
>>345 実はヘタレなアングロサクソンを叩き出して
有色人種を家畜並に舐めきっている腐った根性をボコスカ矯正してやり
アングロサクソン無敵伝説を刷り込まれている被支配民族には、
「自分たちでもやれる」という範を示したと言う意味で、
史実の戦果でも、歴史的に十分以上に重要な意味があった。
>>347 欧州では無敵な、世界最強であるべきのロイヤルネイビーの主力戦艦が
劣等のはずの日本軍に何の抵抗もできないまま、一瞬で沈められてしまったんだからなぁ。
ちょっと馬鹿すぎて気の毒になってくる。
チャーチル「戦争の全期間を通じて、わたしはそれ以上の打撃をうけたことはなかった。いかに多くの努力と希望と計画が、この2隻の軍艦とともに沈んでしまったか。ベッドのなかで寝返りを打ち、身もだえするわたしの心にこのニュースの持つ恐ろしさがしみこんできた。」
チャーチル涙目wwwwww
350 :
名無し三等兵 :2007/10/31(水) 22:15:43 ID:coV0smMi
セイウチ以外は役立たずじゃなwwwwww セイウチもナマケモノだがwwwwww
>おまけに騙まし討ちの真珠湾で沈めた戦艦も結果的にたった2つ
妹尾: パークは、日本海軍暗号解読作業の米海軍全般責任者ですが、彼に対して、
リートワイラーがその書簡で「われわれは2名の翻訳係を常に多忙ならしめるのに十分なほど、
現在の無線通信を解読している」と1941年11月の時点で書いていることの意味は、
もはや明白というしかありません。私は、本書の「監訳者あとがき」にも
「リートワイラー大尉の書簡を一読すれば、米海軍が戦前に日本海軍の作戦用D暗号を
解読可能だったか否かについて、議論の余地は全くない。換言すれば、ルーズベルトが
日本の真珠湾攻撃を、事前にすべて承知していたことは言うまでもない」と書きました。
http://www.ncn-t.net/kunistok/6-15aratanashoko.htm
>>310 そんなに強いならソ連侵攻の時の千島列島と樺太守ってくれよ
>おまけに騙まし討ちの真珠湾で沈めた戦艦も結果的にたった2つ たとえば、一九四四年九月、大統領選挙戦のさなかに、ルーズベルト大統領の対抗馬、 共和党のトマス・デューイ・ニューヨーク州知事が、米国が日本側暗号を解読している という事実を聞きこみ、それを選挙戦に利用しようとしているとの噂を、耳にした。 「親愛なるデューイ知事閣下」―と、マーシャル元帥は直ちに、デューイ候補に親展の 手紙を書き、暗号解読について言及しないよう、要請した。 「この事実を明らかにして(ルーズベルト)大統領が日本の攻撃を事前に推測できる 立場にあったことを暴露すれば閣下は大統領を選挙で倒すことはできるでしょう。 しかし、同時にわが米国の太平洋での優位はくずれ多くの米国の若者が戦場で倒れる ことも明らかなことであります」 マーシャル元帥は、あるいはデューイ候補はその切り札をださなければ落選するかもしれないが、 「その落選は祖国の勝利という栄誉ある報酬をもたらします」と強調した。 デューイ候補は、元帥の提案を承諾し、選挙演説では一言も暗号問題に触れず、落選した。 <児島襄「参謀」のジョージ・C・マーシャル編>
>352-354 眉唾だな
>1暗号解読と電波傍受のおかげでイギリスはバトルオブブリテンに勝利。 >2開戦時には海軍暗号は解読されていません。 >3独はたいしたもんだが、日の電波情報戦はそりゃお寒いもんだぜ。 ダニガンや秦郁彦など陰謀説否定の歴史家も存在するがそれならそれで、わずかな 損害で大勝した日本海軍連合艦隊の技術力を余程高く評価しなければならなくなる。 それを電波通信技術の話をすると「日本のは米英独よりへぼへぼだった」では、 陰謀説否定論にしても稚拙すぎて矛盾が露生してしまう。 そして無線封止が成功などと、電子戦を軽視してるのかと言いたくもなる。 レーダーはおろか通信機もなしに艦隊運用できる南雲は神かと。
一般的には 奇襲と航空兵力運用が当たって戦果をあげたってとこじゃないか 奇襲(宣戦布告の遅れ)については外交上の手違いだったと聞くが
騙まし討ちと奇襲の違いを理解してから書こうねw ああ、日本語が不自由な方でしたかw
ミッドウェー開戦のほぼ前後に行われたのアリューシャン諸島の戦いも連戦連敗。 そして完全に占拠される。 ここの戦いはあまり存在感がないが太平洋の勢力圏拡大を押えるという意味では ここの無残な敗退も多少痛かっただろうね。
361 :
だつお :2007/10/31(水) 22:45:16 ID:WIBwR2Rj
>弱小中国とだけ戦ってれば無敵の皇軍であり続けられたのにな(笑)
>皇軍が通用するのは中国の弱小軍隊だけなのに
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!
Military Action Hostile Deaths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18) 53,513 204,002 63,195
World War II (1941-1945)
Total 293,121 670,846 115,185
European Theater 185,179 498,948 66,805
Pacific Theater 107,903 171,898 48,380
Korean War (1950-53) 33,629 103,284 20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358 153,303 10,817
http://www.giveshare.org/news/news016.html ↑朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手に死傷16万の大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!
朝鮮戦争は東西の代理戦争だろ
>>350 ボロ負けミッドウェーまで開戦から半年もかかってないじゃん
それ以降はもう誰もが知ってる通り無残な連戦連敗だな
歴史を知らないオマエしか知らない妄想だろw
43年に日本が連戦連敗ってバカかw
>>345 ミッドウェーで空母4隻沈んだといっても
連合国海軍は中盤以降までミッドウェーでしか日本の正規空母を沈めていない。
その後もマリアナまで空母戦は勝ち越し。開戦後約2年間以上は双方の正規空母沈没は4:4で同等。
ミッドウェーなんてボーナスステージがあって、やっと日本と互角なんて雑魚すぎ。
真珠湾で沈んだ戦艦は自力で擱座したネバダを除いても4隻。
引き上げられて修理された所で「沈んでいた」のは紛れも無い事実。
沈没以外の三隻も、引き上げられて戦線復帰するまでに1年〜3年もの時間を擁し、
その間大型ドックを占有して莫大な資金と人員をかけて修理されているんで、実質的に新造艦を作っているのと同じ。
それだけ一方的に、一挙に戦艦に大損害を受けるなどそれまでの海戦史から考えて、とんでもない失態。
しかも日本が戦っているのはアメリカだけではない。
イギリスも含めて開戦から数日で7隻も戦艦を失うなど前代未聞の雑魚ぶり。
開戦時の日本の戦艦保有隻数は10隻なのに、どこまで気前のいい沈められっぷりなんだよ。
>>360 アリューシャン攻撃での日本の戦略目標はアッツ、キスカの攻略。
米軍は撤退しているといっても作戦は成功している。
戦う前に逃げたのが勝ちかよ?ならイタリアは連勝だわなw
それか空襲によって駆逐艦2隻沈めたのがアメリカの連勝なのか?
つつましやかな事だが、その直後にソロモンで日本側を上回る戦力で迎撃し
一方的に重巡4隻沈没1隻大破のワンサイドゲームを演じられた
雑魚海軍にとっては、大勝利なのか?
ソロモンの海戦は全体的に日本の勝ち越し。
アメリカはここで正規空母を2隻も失っている。
ミッドウェー以後は連戦連敗なんて、知識の全くない極めつけの馬鹿。
ルーズベルトはどこかの地域に日本軍の攻撃があるとまでは掴んでいたが それがまさか海軍根拠地のハワイで 主力艦を一斉に失うなんて大被害を受けるとまでは考えてなかったってのがこの板では「常識」だわな。 頭悪すぎ。
アメリカって日本軍がフィリピンを攻撃すると思ってたんだろ? しかもアメリカの想定では日本軍はフィリピンを陥落させられないと読んでたと。
いや、フィリピン、グアムなどを攻撃すると想定していたが 最終的に救援は不可能という結論に達している。
アメリカが救援するまでフィリピンで耐え、そこから反撃の計画。 救援どころか主力艦の大半が真珠湾で沈んでしまって フィリピンも連戦連敗で早々に失陥。 まあアメリカは日本の航路に砲艦を派遣して挑発させ 日本の攻撃を誘うとかベトナム戦争紛いの事までやっとる。 日本の攻撃がなくても航空部隊を送って攻撃するつもりだったしな。
>>368 グアムに関しては失陥は免れないと言う結論だが
マッカーサーはフィリピンで日本軍を防止する計画を立てている。
APC3プランというやつだな。
フィリピンに関してはマニラや重要地域だけでも守ろうという考えが米軍首脳部で 現地の最高司令官であるマッカーサーは、できるだけフィリピン全土を守りきろうという狂った計画。
>>369 >日本の攻撃がなくても航空部隊を送って攻撃するつもりだったしな。
日本も開戦前に偵察機を出しているわけで(確か国籍マークは消していたはず)
日本が開戦後に攻撃意図を持っていたのは明白といえるのでまあ当然の対応。
今の平和ボケした日本ではこの論理が通用しない人も一部いるが。
マレーの英軍も酷いな。 空軍は「高級車と小型自動車の戦いだから圧勝」とか放言していたのが 僅かの隼相手に一方的に落されて早々に戦力喪失。 海軍も新鋭戦艦2隻で防止できる予定が、二日で両方沈み マレー半島は全体が天然の要害で攻めるに難く、 10万近い大軍を配置しているから何年でも守りきれる算段が、たったの60日で陥落。 ここまでトチ狂った戦略眼というのも前代未聞だろ。
>>372 偵察機なんてレベルじゃねえよ。
戦闘機部隊で日本機を落そうなんてデタラメやっとる。
その杜撰な戦争計画の責任回避が「日本軍は強い」なんだよね。
>>374 待て。偵察機の話は日本側だ。
それとも戦闘機部隊で〜は開戦前の話なのか?
それなら初耳だ。
偵察機って何? 戦後、日本の領空を連日のように侵犯していたソ連は日本を攻撃したのと同じか。 アメリカがソ連の領空を高高度偵察機で何度も往復していたのは 「攻撃意図を持っていたのは明白」つうこと?
>>377 領空侵犯レベルではなく、敵保有戦力の把握を目的とした偵察だから。
今じゃ軍事衛星で世界中見られているからな。 すでにアメリカは「全世界に戦争挑んでいる」のと同じ。
>>378 だから何。アメリカの高高度偵察もソ連軍基地やミサイルや戦力の把握を目的とした偵察だろ。
>>380 >>378 は
>>377 >戦後、日本の領空を連日のように侵犯していたソ連は日本を攻撃したのと同じか。
これとは同じではない、と言っているのだけだが?
何が「だから何。」なんだか。
>>376 初耳って寡聞すぎだろ。
戦前から義勇軍名目(米軍から給与を貰う実質米軍)で中国に航空部隊を送り
日本機を撃墜する計画進行中だ。
>>381 ソ連の侵犯にしても戦力把握の偵察が含まれているだろ。
わけわかんねえ事をグチグチブツブツ、何が言いたいんだよ。
>>383 だったら
>>380 でソ連の領空侵犯にも言及しろよ。
もっとも偵察機にできるレベルと領空侵犯で把握できるレベルの違いがわからない方が問題だが。
>>382 さすがにフライングタイガースをそのまま米軍と受け止めるのはちょっと。
スペイン内戦の義勇軍も一応正規軍とは区別されていたし。
フライングタイガースは軍関を移していたからね。癪だけど仕方がない
誰かコイツにテリブル田中を教えてやれw
日本がソロモンの戦い全般で一応沈めたのは空母ワスプだけか?と思ったらあとホーネットもあるか
たしかに2隻みたいだな
しかし一方はボロ空母一方はチビ空母被害が大きく直すのもめんどくせえのでアメリカが自分で沈めたといったほうがいいみたいだな
中の乗組員とかはほとんど全員救助され被害がなかったみたいだな
これじゃ意味ねえwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%83%97_%28CV-7%29 シャーマン艦長は10ノットまで減速させたうえ、右舷の艦舷に風を向けるため左に舵を切るように指示した。が、
間もなく艦橋と通信の機能を失い、3度目の大爆発が起こる。これは、最初の魚雷命中から24分も経たないうちにガソリンの蒸気爆発のため生じた。
副長のF・C・ディッキーと協議の末、
不要に犠牲者を出すことを憂慮してワスプの放棄を決定した。しかし、協議では針路の変更は検討されなかった。
>アメリカが自分で沈めたといったほうがいいみたいだな その論理だと日本の「赤城」「飛龍」も自沈ですから同じですねぇ。
ソロモン諸島の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 これらの海戦により勝敗が決定的になることはなかったが、日本軍は最後までガダルカナル島を奪回することはできなかった
日本軍のガダルカナル島撤退後
日本軍のガダルカナル島撤退後、アメリカ軍の攻勢は強まり、3月5日にはコロンバンガラ島への輸送に当たっていた日本軍の駆逐艦2隻がアメリカ艦隊に撃沈された。
また、ニューギニア方面でもラエへの輸送部隊が連合軍の空襲で壊滅した(ビスマルク海海戦)。さらに、連合軍はソロモン、ニューギニア方面の航空機を増強し、
この方面の制空権を握っていた。この状況を打開するため日本軍はソロモン、ニューギニア方面への大規模な航空作戦を実施したが、たいした
戦果は挙げられなかった(い号作戦)。そして、この作戦後前線の視察に向かっていた山本五十六連合艦隊司令長官はブーゲンビル島ブイン上空で
アメリカ軍機の攻撃を受け戦死した(海軍甲事件)。
日本海軍に大打撃を与えた1942年6月5日のミッドウェー海戦と並び、このガダルカナルの戦いも太平洋戦争における
ターニング・ポイントだと考えられている。日本の勢力圏に最初の突破口を開いた連合軍にとっては太平洋戦線における反攻の開始を意味し、
日本軍にとっては敗北の始まりであった。
ガダルカナル戦の意義と日本軍の敗因
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 ミッドウェー海戦とともに、太平洋戦争における攻守の転換点となった戦闘とされているが、継戦能力の喪失という意味では
ミッドウェーより遙かに重大な敗北であった。航空機の損害はミッドウェーの約3倍、搭乗員の損失はそれを遙かに越えた
(ミッドウェーでは、ほとんどの航空機が母艦の沈没もろとも海没したので、救助された搭乗員も多く、搭乗員の戦死は100名あまりであった)。
このため、開戦以来の優秀な搭乗員の大半が戦死し、搭乗員の練度は著しく低下した。また、大量の輸送船が撃沈されたこと、それにともない
さらなる商船徴用が行われたことは、それ以降の海上輸送と軍需生産に深刻な打撃を与えた。海軍は、大型艦の沈没は戦艦「比叡」・「霧島」、
空母「龍譲」、重巡「加古」・「古鷹」・「衣笠」、軽巡「由良」であったが、それ以上に艦隊の手足となる駆逐艦を大量に喪失したことが、以後の
作戦遂行上大きな打撃となった。要するに、能力を超えた作戦を行ったことにより、日本海軍は航空戦力・海上輸送力を一挙にすりつぶし、
作戦行動すらままならない半身不随の状態に陥って、継戦能力を喪失したのである。
ガダルカナル(ソロモン海戦も含む)の戦いは実はミットウェーよりも酷かったみたいだなww
やはりミッドウェー以降の戦いはボロ負けだったんだなwwwww
どうみても旧日本軍はアメリカ相手に半年も持たなかったというのがまさに正しいといわざるを得ないみたいだなwwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%83%97_%28CV-7%29 シャーマン艦長は10ノットまで減速させたうえ、右舷の艦舷に風を向けるため左に舵を切るように指示した。
が、間もなく艦橋と通信の機能を失い、3度目の大爆発が起こる。これは、最初の魚雷命中から24分も経た
ないうちにガソリンの蒸気爆発のため生じた。副長のF・C・ディッキーと協議の末、不要に犠牲者を出すことを
憂慮してワスプの放棄を決定した。しかし、協議では針路の変更は検討されなかった。
15時20分から退艦が始まり、重巡洋艦ソルトレイクシティ、軽巡洋艦ヘレナ、駆逐艦ラフェイ、ランズダウンらが約40分をかけて1,946名を収容した
ちょっとコピペミス
>>389 馬鹿すぎだろ。ネタかよw
ワスプもホーネットすら知らないとか馬鹿にも程があるだろ。
「たしかに2隻みたいだな」とか爆笑だわw
虎の子の正規空母をほとんど失って
太平洋で稼動できる空母が一隻もなくなり米軍をして「「史上最悪の海軍記念日」とまで言わしめた被害が
ボロ空母とチビ空母とか留まることを知らない低能だよな。
しかも自沈だから意味ねえ?
ミッドウェーの日本空母もほとんが自沈だ馬鹿がw
こいつの知能レベルって軍板見る以前の段階だろ。邪魔だからでてけよ、馬鹿。
そこまでとことん無知ならこそ、ミッドウェー以降連戦連破意とかキチガイみたいな発言が平気で飛び出してくるってわけだわな。
中の奴が死んでねえから意味がねえわ 空母だけじゃなくて他に沈めた駆逐艦や巡洋艦もこんな感じだったんだろ 結局戦意をますます高揚させることになっちまっただけだな
>>392 そりゃガダルカナル攻防戦全体での損害の話だ。
当然米軍もかなり深刻な被害を受けている。日本が勝利した海戦も幾つもある。
全体的に両方大きい被害なら、国力に余裕のない日本の方が継戦能力として不利になると言うだけの話。
その程度の事もわきまえずに物喋るな馬鹿が。
>>395 ワスプもホーネットも知らん馬鹿が必死に言い訳しても見苦しいだけなんだよカス。
>>394 馬鹿はおまえだ
そんな一見ハッタリにみせかけた戦果や損害なんかすぐ見破れる
まさに旧日本軍の大本営脳
おまえらみたいなアホばっかりだったんだろうなww
だから大敗北したともいえるだろうがwww
ガダルカナル(ソロモン諸島の戦い)での戦いは旧日本軍は大敗北というのが
一般的な定説ということだな
wikiやその参考文献に文句いってこいよwww
>空母は1隻も失ってはいない >中破だけとかいてあるぞ しかしこれ、軍板の発言としてはシャレにならんだろ。 中学生でも詳しい奴は普通に知ってるぜ。 この馬鹿ググるだけ。基礎的な事すら知らずに「ソロモン海戦」とググってるだけの大馬鹿が 太平洋戦争を平気で語ってるんだから恐れ入る。 こんな馬鹿と話するだけ無駄なんで、本気で消えて欲しいんだがなあ。
>>394 米軍公刊資料にもワスプとホーネットは「完全喪失・沈没」と記されてんだ馬鹿が。
何が一隻も失ってないだよドキチガイ。消えろよマジで。
旧日本軍の兵器がヘボすぎて死者を出せなかったんだろ 最後には沈めるまではしたのもあるが その反対に日本人は死にまくり 特攻ですら米空母や戦艦に対してほとんど戦果を上げてないしな
トンでも牽強付会や低能な煽り文句だけなら、まだ馬鹿の質的には許容範囲だと思っていたが 南太平洋海戦やワスプの沈没ほど常識的戦史すら知らずに 太平洋戦争を偉そうに評価しているような、とんでもないカスが軍板に紛れ込んでるんだからな。 こんな無知な池沼の荒しと意見交換しても何の意味もないんで、素で消えてほしいわ。
>>403 口を開けば開くたび、無知に馬鹿に最悪のクズだと証明するだけかよ。
特攻作戦全体での米軍の死者は特攻の犠牲者を軽く上回っている。
死傷者含めて少なく見積もっても1万人以上。
戦闘損害比率でいえば2:1以上の戦果だ馬鹿が。消えろよほんと。
戦闘による双方の損害比と言う意味だ。馬鹿
戦艦大和の特攻の死者もいれろよwww もっと他にも戦艦特攻させてたんだろwww おまえが消えろww ここはいかに旧日本軍が弱小かを語るスレだ 強さを語りたいなら別のスレにいきゃいいだろ?ww おまえみたいな奴が語ってるのがなぜか旧日本軍が強いと錯覚するんだが 現実はすさまじい弱小でしかないわけだしな 結局ソロモン諸島の戦いもwikiにすら反論できない 「史上最悪の海軍記念日」とか誰もしらねえんだよ おまえが勝手にいってるだけだろwww
408 :
名無し三等兵 :2007/11/01(木) 05:11:10 ID:25IOkvlz
特攻で米軍の死者は特攻の犠牲者を軽く上回っているとか 大嘘ホザくな おまえのいってることは現状に即しておらず全くといっていいほど説得力がない そんなもんなら旧日本軍は特攻だけやってればよかっただろwwww どうせF4FやF6Fに追い回されたり七面鳥撃ちなってたんだろうがなwww
>>407 どうしようもないキチガイだな。
このスレは弱小列伝の馬鹿管理人について生暖かく語るスレであって
日本の弱小について語るスレなんかじゃねえんだ。お前が荒していいようなとこじゃねえの馬鹿が。
だから消えてください。馬鹿。
それから大和は米軍上陸部隊と輸送船団を叩くための作戦で
お前のいうような「空母や戦艦など」艦艇に打撃を与えるような航空特攻とは、全く別の作戦だ馬鹿が。
敵艦隊に対する航空漸減戦術である神風特攻によって、米海軍は甚大な人的被害を蒙っている。
それぐらいお得意のグーグル検索で調べておけ、馬鹿が。
「史上最悪の海軍記念日」とか誰も知らねえだ?
お前の大好きなwikiにだって書いてある。お得意のグーグル検索でもしとけや馬鹿が。
んな有名な話はお前以外は知ってるんだよクズ。
>>408 だからお得意のグーグル検索してから首つって死ねつってんだろうが。
特攻が最も激しかった時期の1945年4月から6月末までの、僅か3ヶ月間で、
米海軍の被害は米軍認定で死者4,907名、負傷者4,824名だ糞馬鹿が。
このほとんどが特攻による被害で
前年度からの航空特攻の戦果を加算すれば、
どう少なく見積もっても1万なんて数字は軽く超えてるんだよ馬鹿が。
そして日本の特攻による犠牲は4000人前後。
おい馬鹿。わかったらさっさと死ねよ。
>>410 お前は日本の空母が沈めば中の乗員まで全員水没したと思うほどの知能障害者か?
ミッドウェーで日本が凄まじい痛手を負ってはいるが
それでもお前がいうような「連戦連敗」なんてしてねえんだよクズ。
連戦連敗したなんて程度の低い妄想喋ってる馬鹿はお前ぐらいだ。
ワスプも南太平洋海戦も知らず、どうせ第一次ソロモン海戦も知らねえで言ってたんだろ。
ルンガ沖夜戦も知らねえわな。まあ「南太平洋海戦すら知らない馬鹿」なんだから当然だがな。
つーか知識も何もねえ糞馬鹿が何か書き込んでも荒しと同じなんだよ。馬鹿が。
>>409 弱小列伝の馬鹿管理人について生暖かく語るスレや
弱小列伝の馬鹿管理人について罵倒するスレといって名前変えたり別にスレたてたほうがいいだろ?な?
こんなスレタイじゃいろいろな人間きちゃうのは仕方ないだろ
>>411 おれの特攻は広義の意味でいってるんだよ
戦艦大和だろうが危機迫り穴に隠れてた人間がねずみのようにはいでで爆弾持っててつっこむのも特攻なんだよ
わかるか?
おまえのような戦果を信じるなら降伏せずに特攻ばっかり永遠にやってりゃよかったよな?
黙れ低能。 テンプレぐらい読んでから書き込めやクズ。 お前のような戦果を信じるなら? アメリカが公式に認めている損害だ。わざわざ根拠と数字まで出してやってんのに、まだ何か勘違いしてんのか。 知識以前に知能検査してもらってこいや。 もう検査済みか?
>>412 もういいよ
そんなわけわかんねえ海戦
一般人も知らない
そんなもんフィリピンの最初のアメリカ軍との戦いや
やビルマでイギリス軍相手に善戦した並に
どうでもいい戦いっつうわけだ
ガダルカナルでは結局そういう見方が一般的ってこった
日本の空母で一番被害が大きかったのがミッドウェー「加賀」の死者約800名。 一方米空母で一番被害が大きかったのは戦死724名、戦傷265名の空母フランクリン。 フランクリンは沈んでいないがこの大被害。
>>415 >そんなわけわかんねえ海戦
ここをニュー速板かなんかと勘違いしているのか?
>>415 第一次ソロモン海戦やルンガ沖夜戦や南太平洋海戦なんて
太平洋戦争の中では超がつくほどメジャーで誰でも知ってるレベルの海戦だが?
それすら「わけわかんねえ」程度の無知な馬鹿が来る所じゃねえの。軍事板は。
話相手が欲しいならvip板にでも行ってこいや。お前みたいなカスは。
>>415 こいつが今までに何度も、すぐ突っ込まれては粉砕されるような知識も無い程度の低い煽りしてたのは
ネタでも半ばの冗談でもなく、真剣にその程度の知識しか無かったわけね。
リアルに荒らしだよ。こんな低能が書き込むのは。
変な戦いで善戦したと思われる誇張してさも強くみせる誇張はいい加減やめてくれ どうせ表面的なものしか見てないんだろうし何やっても弱小なんだから これこそ現代版大本営といわざるを得ないわけだ 今年で一人当たりGDPもG7最下位になるしF-2も墜落するしなにやっても駄目 空しくなるだけだなww
氏ね
一人当たりのGDPだのF‐2だの、何の話なんだこのチョンが。失せろ
海戦の名前出しただけで誇張なのかよ。 まあそんなとこか。このキチガイにとって自分の妄想だけが唯一無二の真理。
俺はその一時期というよりも拠点をとらえるという意味で捉える 普通の人もそうでしょう 真珠湾で騙まし討ちでも多少の打撃を与えたからといって真珠湾を占領できるわけではない ソロモン海戦って? 聞いたことあるけど詳細についてはちょっと知識不足 ちょっとよく調べてみたら これってただの結局カダルカナルの戦いの小さな一つなわけだしなww 結局ウヨっぽい奴の毎度おなじみの誇張ハッタリでしたとさwww
>ソロモン海戦って? >聞いたことあるけど詳細についてはちょっと知識不足 だめだこりゃ
ミッドウェーも日本は島ひとつ取られたわけじゃないしな。 ガダルカナルだって元はといえばイギリスの島だ。 自分の島を取り返した所でプラスマイナス0だわな。
ソロモン海戦も知らないような馬鹿が書き込んでも迷惑なんだよ。 マジで消えろよ。人の迷惑を考えろ。
戦争はどの年にどういう戦いした とかよりもどの拠点を押さえどういう勢力圏を保持しどういう補給路をもっていたかという視点でみたほうがいい 今の米軍もまさにそういう考え方をしているよな ビスマルクだったっけかな? やたらこうすればよかったとか過去にこだわり歴史に学ばなければならないとかいつまでもホザきそういう思考しているのは 劣等ドイツ人と劣等JAPだけだなww
今の米軍が、RMAを推進するに当たって、どれだけ戦史研究を積み上げたのか・・・・まあ、知らんのだろうな(藁
お前のように無知な馬鹿に教えてもらえるようなことは何もねえんだよ。 消 え ろ
おまけにこいつらはプライドのためにどんどん歴史を捏造していく癖もあるしなww
お前に言ってんの。 知識も何もなく「ソロモン海戦って何?」というほどの馬鹿が、 妄想で何語ったって邪魔臭いだけなんだから消えてくれ。
管理人よりひどいバカがいるw
ここに粘着している一人の馬鹿がいるみたいだな ヒステリックで文体が似ている こいつは旧軍は弱いといわれるとどうしても発狂してしまうらしい 論理で返せていない しかしそんなことしても日本が強くなるわけでもあるまいし反対にどんどん今は差がついて弱くなってるだけで アメリカ相手ではイギリスのプードルどころかそこらの捨て犬のポチ以下なわけだしな
ミッドウェー以降米空母は一隻も沈んでないとか、ソロモン海戦も知らないとか、そんな馬鹿に論理なんて存在するのかよ
ヒステリック以前に、呆れられて完全に迷惑がられているというのがわからないものかね。 最低限の知識があるやつとなら、議論したり知識を補完し合ったりするのはいいが ソロモン海戦すら、戦史の基礎的常識すらない奴の間違いを見つけて、それを指摘した所で全く無意味だからな。 軍板に書き込もうっていう水準に達して無い。
>>428 > 劣等ドイツ人と劣等JAPだけだなww
なんかお里が知れたようです。
そりゃ日本の戦史ご存じなくても仕方なかったですね。
>>428 >どの拠点を押さえどういう勢力圏を保持しどういう補給路をもっていたかという視点でみたほうがいい
そのマクロな視点から見るためには幾多の戦闘というミクロな視点で調べる必要があるんですが?
完膚なきまでに論破されて涙目に机上の空論を振りかざしているようにしかみえない。
幼稚園児の精神レベルだな。
日本が弱いと言ったから叩かれているのではなく 度を越した知識の無さからただの荒らしと認定されて排斥されてるという事もわからない頭だから。
>>438 拠点を抑えた云々というだけの視点で見れば、日本は敗戦時ですら国土の数倍の対外占領地を保持していた。
「相手の準備不足の上の勝利」 これなんだよな。 中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。 そこに、日本の戦闘に慣れたパイロットが軽い機体で空中戦するんだからアメリカも建て直しには苦労しただろう。 零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それに20ミリ機関砲は舎弟50メートルほど。 F4Fをはるかに下回る性能。 内容がわかったアメリカの反抗は急速に日本軍を追い詰める。 日本製のペコペコの飛行機は特攻に回されることになる。
ああ、この人、人種差別主義者だったんだ。 そりゃ、史実なんか興味無いわな。劣等日本人や劣等ドイツ人とか言ってちゃ。 負けてからなぜか戦勝国を名乗りだした半島の人々?イタリアか朝鮮かは知らないけど。
443 :
だつお :2007/11/01(木) 08:47:35 ID:i0nqRNux
History of the United States, volume 2 : Civil War to the Present
日本の陸軍大臣東条英機は、合衆国との戦争は避けられないと考えた。
彼は、合衆国軍が行動する前に、先制攻撃を行うべきだと主張した。
1941年秋、日本は、ワシントンでの会談を続ける一方で、戦争の準備を
していた。(しかし、)アメリカの専門家が日本の暗号を解読していたと
いうことを日本人は知らなかった。合衆国は、日本の無線通信を盗聴し、
日本の戦争の準備をしていることを知っていた。しかし、来るべき攻撃の
正確な時刻と場所は不明のままだった。・・・中略・・・
・・・何年か後に、ジーン・ラロック提督はその日の朝のことを回想している。
最初、私は合衆国の陸軍空挺部隊が誤って我々を爆撃しているのかと思いました。
我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
American Voices: A History of the United States
日本軍は、最初の6ヶ月間連戦連勝だった
・・・前略・・・
連合国軍は、戦争の初めの6カ月間は、日本軍が見せた冷酷さに驚かされた。
日本の戦争マシンは、ドイツの電撃的集中攻撃を思い出させ、たちまちグアム、
ウェーク島、香港、タイ、マラヤ、ビルマ、シンガポール、フィリピン、
オランダ領東インドを攻略した。日本軍は、軍艦を1隻も失わずにこの
勝利を収めており、最も恐るべき敵となり得る証拠を十分に示した。
http://mentai.2ch.net/whis/kako/997/997931113.html 「世界中の教科書にみる日本」を書いてみませう!
↑
陰謀説否定にしても、これくらいマシな説明をしてくれと言いたい。
それならそれで彼ら皇軍がいかに優秀だったかを理解してくれ。
「相手の準備不足の上の勝利」 これなんだよな。 中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。 そこに、日本の戦闘に慣れたパイロットが軽い機体で空中戦するんだからアメリカも建て直しには苦労しただろう。 零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それに20ミリ機関砲は舎弟50メートルほど。 F4Fをはるかに下回る性能。 内容がわかったアメリカの反抗は急速に日本軍を追い詰める。 日本製のペコペコの飛行機は特攻に回されることになる。
>>443 一度負けておくと、油断しなくなるからな
一方、勝った方は油断しまくり
時代遅れの二次戦で現代戦を語られては困るな
>>441 アメリカはバリバリ戦争準備してたし、むしろ戦争する為に日本を挑発する計画を
発動させて何度も何度も執拗に挑発してた。
あまりに日本が挑発に乗らないのでフライングタイガースを秘密裏に送り込み、
現地駐留していた米兵も駆り出して日本軍を襲撃し続けた。
日本はそれを批判したが、米国は「我々は中立主義」と言い張るだけだった。
日本を撃滅する筈の大艦隊や大型空中要塞とやらは一瞬で大損害。
頼みの綱の英国東洋艦隊や要塞も次々に陥落。他の欧州国派遣軍も大損害。
準備不足ではなく、読みが外れたというんだよ。
アホはもうコピペ荒らしでこの場を逃れることしか考えてないようだ
たしかに劣等だよ この2つの民族はなにもかもハッタリかましすぎだ なんでも数値をデッチあげデタラメあげりゃいいってもんじゃない 最近では軍事とは関係ないがGTRとポルシェの戦いというやらで それを感じたな ゲームもPS3とかいうハッタリもあったしクライシスとかいうハッタリゲームもあったな・・
デタラメの比率なら中国や朝鮮を忘れてはならないな。 無い商品でも最高性能を言い張れるし、うそのデータでノーベル賞も要求出来るぞ。 あと、ハッタリだけで米軍や英軍は損害を受ける事も無いと思うが。
448は遠まわしに自己紹介してるんだろ。 何を喋ってもハッタリだけの私は劣等人間ですと。 なかなか手が込んでいる。
451 :
だつお :2007/11/01(木) 09:06:07 ID:i0nqRNux
>零戦を見てみると無線機も通じない、B級品の寄せ集め。 それはもしかして敵に電波傍受されないための、無線封止というやつでは? 無線封止を厳重にやりさえすれば、ハワイ攻撃でさえも秘蔵できるそうだから。
そんな零戦にボコスカ落され 逃げる時の条件に「零戦と出合った場合」と入れるほど ビビリまくっていた米英は著しい低IQ。
投入1年間で零戦に撃墜162機(不確実3)、地上での撃破264機をマークされ 零戦は空戦で1機も撃墜できなかった中国空軍は著しいチンピラゴロツキ。
「相手の準備不足の上の勝利」 これなんだよな。 中国は共産党と和解して国共合作により戦争準備を進め、 上海周辺に近代要塞戦のゼークトラインを建設し、ドイツの武器供与によって最新装備を整え、 動員兵力200万うち70万を展開し、数万の圧倒的兵力によって、 全く準備不足で、僅か2000名しかいない上海駐留日本海軍陸戦隊に襲い掛かった。 ところがたった2000名で火砲もろくにない、準備不足の陸戦隊に跳ね返され 常備二十数万しかいない準備不足の日本軍が、急場凌ぎで派遣したたった20万の増援部隊によって ゼークトラインに篭る70万が駆逐され首都を失陥するという大敗北に陥った。 しかし中国はインフラの整っていない広大な山岳部であることが幸いし、山岳地帯奥地に逃れたため戦線は膠着。 追い討ちをかけてソ連極東方面軍が増強され、日本は準備不足の中双方に対応するため兵力を割かざるを得ない状況に陥った。 中国と戦争状態で、とても戦線拡大には準備不足の日本に目をつけた米英は、数次に渡ってアジアの兵力を増強し、戦争準備を着々と行い、 鉄・機械・石油の禁輸など準備不足にさらに追い討ちをかける施策を実行し、日本を追い詰めるが、 準備不足の日本に抵抗され、増強したアジアの領土のほぼ全てを失う大敗北に陥る。 しかし、連合国は全て合わせて50ヶ国を超える大所帯。多方面作戦をするには明らかに準備不足であった日本は 善戦するも、数の不利に押されて結局は敗北の憂き目を見てしまった。 明らかに不利な状況でアジアから米英を駆逐できた日本は異常。
>441 日本も海軍は昭和16年8月の時点で航空機は全ての機種で必要機数に達しておらず、昭和17年中頃に充足率が100%に達する見込みで 海軍が本気でアメリカとの戦争に突入する気があったのかを疑われるくらい準備不足だったラスイわけで
石油の備蓄が有事で半年分しかねえんだから、準備不足だろうがやるしかねえもんな。
ソロモン海戦も知らない馬鹿のいう事だから、その程度の不見識は当然だろ。
正直な話、開戦当時の日本海軍において、最新鋭機の零戦は僅かに300機しかなかった。 陸軍に至っては隼が僅かに50機あまり。 その零戦の内、半分が空母部隊、そしてもう半分は台南空へと重点配備され、その全量にて 全力攻撃を掛けたって訳。 だからアメリカ側も新鋭機零戦の威力なんてのを計算に入れてなかった にしても、P40やB17などのアメリカ軍の新鋭機などをもってすれば、複葉機レベル(と勝手に思っていた) のジャップなど簡単に駆逐出来る、と考えていたって訳だな。 だから予想外に日本軍機の性能の高さに驚いたにしても、数はそう大した事は無かったって訳。 逆に下手を打つと日本側の機数は少ないから開戦早々で侵攻が頓挫する危険性は常にあったのが事実。 良くて互角の勢力なのに開戦時の混乱に乗じたといっても、日本側が連合軍をあれだけ易々と駆逐できたのには 大いに評価出来るだろうな。 てかヤンキー弱すぎだろ? 実際の話としてさ。
>>372 そうだね
開戦前には米軍のPBMが毎日のように高雄基地上空を侵犯して偵察を行い
空襲警報まで鳴って、日本機に追尾されるという騒動も起こってるからねぇ
日本軍が偵察機を飛ばしたからといってお互い様としか思えないけどなあ
それについての感想をおうかがいしたいところ。
460 :
319 :2007/11/01(木) 13:34:39 ID:???
>>459 はぁ?何いってんの?そんなの現代でもやってることだろww
基地を攻撃されるのならともかく、侵犯してきても警告に従って退くなら無問題だろww
むしろ大韓航空機事件みたいに撃墜するほうがおかしいのだが
ま、撃墜されても自己責任なんだがなwww
それともいちいち侵犯されるたびに宣戦布告をしろってかwww
それよか真珠湾で宣戦布告する前の日から、湾内に特殊潜航艇を忍び込ませていた
ことについての感想をおうかがいしたいところwww
>>460 特殊潜航艇の類は「国籍不明艦」扱いで、発見されて浮上命令に従わなかったら即撃沈。
偵察機の何が問題って、アメリカ機だってわかってるところ。
国籍マーク見りゃ一発なんだからなー。
つまり軍事的な偵察行為のみならず、政治的な挑発行為にも該当するところが大問題。
>>460 日本が偵察機飛ばしたから対抗策で攻撃の計画ぐらいは当然と言っておきながら
米軍も飛ばしているといえば、今度は「そんなの現代でもやってること」ですか
ダブスタ甚だしいですね。
しかも米偵察機は警告などにしたがっていません。
警告を無視して振り切って逃げています。それも何度も。
アメリカも開戦前に偵察機を出しているわけで(しかも飛虎で日本を攻撃する気満々) アメリカが開戦後に攻撃意図を持っていたのは明白といえるので真珠湾攻撃はまあ当然の対応。 今の平和ボケした日本ではこの論理が通用しない人も一部いるが。
>>461 潜水艦の領海侵犯なんて今も昔も珍しくもないわな。
戦争もしていないのに他国の軍隊が越境してくることさえままあった時代。
潜航艇がなんだと。
465 :
名無し三等兵 :2007/11/01(木) 14:21:56 ID:U77QEi5n
会戦初期のころはいざ知らず、 山本五十六の乗った海軍長官機を撃墜するのに、 たった6機のP38ライトニングしか出してこないなんて、 日本、なめられすぎ。 その頃は物量というよりも、 技術的に差がありすぎたんだろうな。 旧日本軍弱小列伝で書かれていることは、 大筋で本当だと思う。
はぁ?P‐38は18機で攻撃してきたんだが? 6機って護衛の零戦の数だろ? どこまで底なしの馬鹿なのか、お前は
出撃18機だ。うち2機が故障して、その16の1を見落として6機なのか? 信じられねえ。
ガダルカナル攻防戦で沈んだ米空母は0と言ってのけた男に不可能はない。
歴史をクリエイトします。
>>465 これはいくらなんでも酷すぎる。
釣りだよな?
釣りじゃないだろ。 素でこういう奴なんだよ。 前の方でこいつは「ソロモン開戦」や「南太平洋開戦」の事すら、 マイナーすぎて知らないと言ってたんだからな。 ミッドウェーから後には米空母は1隻も沈んでないとまで言ってる。 驚いた事に、理由が「ググっても見つからない」んだとか。 知識なんて欠片も無いからな。 ニュー速あたりから追い出されてきたキチガイが暴れてるんだよ。迷惑な事に。
>>472 ソロモン海戦知らないとかありえませんw
じゃあ何を知ってんだよw
>>472 そりゃまあソロモンや南太平洋で開戦はしてないからなーwww
ほれ、縄は用意してやったぞ。吊って来いwww
案の定釣れたな。 釣られる事はあっても、他人を釣れるほど頭のいい人間じゃないということ。 知識が無い分、こういう変換ミス系には食いつきがいいんだよ。
>>465 で「開戦」を「会戦」と間違えていることに自分で気がついてない証拠。
明らかに当てつけでやられているのに、それすら気付かない低能。
478 :
319 :2007/11/01(木) 17:05:32 ID:???
>>461 へーじゃあ国旗を塗りつぶせば無問題なんだww
あーだから日本軍の旗には二種類あるんだよな、「肉団子」と「カビの生えた肉団子」、
これで相手を混乱させていたんだなwww
そこまでやるか、って感じwwwww
479 :
319 :2007/11/01(木) 17:07:26 ID:???
>>478 訂正、白旗を含めると3種類だったwwww
>>478 カビの生えた肉団子?それって韓国の太極旗そのものジャンw
なんだ、構ってほしいのか?祖国の旗をさりげなく持ち出してくるあたり、構って在日だったりしてなw
481 :
372 :2007/11/01(木) 22:59:17 ID:???
>>459 私も日米共に敵性国家に対する先制攻撃を企図していたという点でお互い様だという認識です。
一度開戦となれば日本は比島に、米は台湾に攻撃をかけるというのはおそらく当時の現場では常識的判断でしょう。
482 :
だつお :2007/11/01(木) 23:27:16 ID:i0nqRNux
>「相手の準備不足の上の勝利」 これなんだよな。
>中国も自分の国は内戦中。 アメリカも実際戦争しないと大統領は明言してた。
http://www.rationalrevolution.net/war/mccollum.htm McCollum Memo - October 7, 1940
http://www.kanshin.com/keyword/720323 真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々
9 現在の世論の状況からは、さらにより多くの騒動が発生しない限り
米国政府が対日宣戦布告を出来るとは思えない。われわれの積極的な動きにより、
日本が態度を変更することはほとんどない。従って、次の施策8項目を提案する。
(A)太平洋の英軍基地、特にシンガポールの使用についての英国との協定締結。
(B)蘭領東インド(現在のインドネシア)内の基地施設の使用及び補給物資
の取得に関するオランダとの協定締結。
(C)蒋介石政権への可能なあらゆる援助の提供。
(D)遠距離航行能力を有する重巡洋艦一個戦隊を東洋、フィリピンまたは
シンガポールへ派遣すること。
(E)潜水戦隊二隊の東洋派遣。
(F)現在、ハワイ諸島にいる米艦隊主力を維持すること。
(G)日本の不当な経済要求、特に石油に対する要求をオランダが拒否するよう主張すること。
(H)英帝国が押しつける同様な通商禁止と協力して行われる、日本との全面的な通商禁止。
10 これらの手段により日本に明白な戦争行為に訴えさせることが出来るだろう。
そうなれば、益々結構なことだ。いずれにしても戦争の脅威に対応するため、
われわれは十分に準備を整えておかなければならない。
483 :
だつお :2007/11/01(木) 23:31:58 ID:i0nqRNux
>こいつは旧軍は弱いといわれるとどうしても発狂してしまうらしい 9 7 式 中 戦 車 チ ハ それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車 産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。 これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。 戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の 発言も取り締まりの対象になったとのこと。 これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。 中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。 つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。 負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。 日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで 皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。
484 :
名無し三等兵 :2007/11/01(木) 23:45:48 ID:FSJmHh0j
, '" ̄_: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :.\
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´ /::::: /::::::/::::::: :|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::: ヽ とっても良いサイトなの!!
∨:::::: /::::::/::`ヽ/ |::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::: ∧
∧//::::::/:::::::::::/ |:::l ',:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::∨j∠|__
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l::::::/|/::j {ヘ:::| ヾ| ヽ--\ :::::|::::::: | ::: | |::::::| ヽ/ |
. |:: ∧!: リ Vヒj 行テ乏ア :::|::::::: |:::::,′ |::::::|_ノ | だつおの寝言よりは面白いよ。 マコリンもとってもかわいいの!!
.W !;八 , {ヘ;;:::// ヾ|::::: ∧:/ ノ :::::| |
./::::::ヽ 、 __ ゞ少′ ⌒!::/⌒)7:l::::::l:::| <
/ :::::: /7\ `ー’ __ ,、__,/ ‐<:::ノ::|:::::::l::| | みんなも見てみよう!!
.,'::::::::::/ レ'/ >ーr ( \´>'´(_, -く:::ノ|::|::::::::l:| |
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i:::::: ノ {V/ >'´/:::\ `ー ノシ |::::::::::| |
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|:: / ン≠'´::::::::::::::::::::::人_∧ /〉 ││::::::::| |
.j//:/::::::::_:::,斗ァ‐'´( \ 三三 / 人│::::::::|
大和の最期も悲惨だよな 護衛機すらない大和ひとつ相手にかけつけた米軍は新鋭空母12隻、艦載機800機ってww どんだけアメリカは増殖していんだよww
桜花を満載した信濃が、あっさり沈められちゃったんだから、仕方ないだろwww
戦艦大和は無駄な特攻などさせずに、米軍の九州上陸作戦の志布志湾を射程に入れた 瀬戸内海の島陰にでも隠して、艦砲射撃させた方が良いと思うのだが。 射撃開始は、暗くなる直前であれば爆撃は避けられるし、米国の艦砲に対しては、 島を楯にすれば、レ−ダ−の探知も困難であり、射撃も不可能。機雷で回り込むことも 出来ない。
内地に停泊している艦もひっきりなしに空爆を受けて安全とは程遠い状況だったからな。 大和の沖縄特攻も全く清算の無い作戦というほどでもなかった。 危険な水域は夜に通り抜けて、昼は梅雨時の雨天でやり過ごそうという作戦。 現実に大和が沈んだ日の前日と翌日は同じ海域に雨が降っているし、 当日もかなり雲が立ち込めていて、いつ雨が降りだしてもおかしくなかった。 もし大和の出撃が1日早いか遅いかしていれば、 沖縄の敵泊地にまで辿り付けた可能性は高い。
ピクニックじゃあるまいし、「雨天中止」ってどんだけよ、とおもたら、 大和は途中で寄り道してんだよ、ほんとピクニック気分なんだよな、ちょっとどんだけーww しかも肝心の雨に恵まれないなんて、きっと元寇と真珠湾で運を使い切ったんだろうな、 ま、昭和天皇にも見放されて「大和は逝ってヨシ」と言われるくらいだから、当然かwwww
当時の航空機は雨天には離着艦も攻撃もできないのを知らんのか
ドイツの「ラインの守り」作戦も連合側の航空支援を防ぐため、雨天を狙って決行されている。
>>491 【実は吹いていた神風】
1944年12月。アメリカ第三艦隊がフィリピン沖で台風の暴風に遭い、駆逐艦3隻が沈没、20隻以上損傷。多数の艦載機が失われ、800人以上が死亡する大惨事となった。
1945年6月4日〜6日。沖縄を通過した台風により、更にアメリカ第三艦隊は重巡洋艦「ピッツバーグ」「ポルチモア」「ダルース」が大破。
空母「ホーネット」ほか三隻に大損害、被害艦26隻、航空機の破壊流失が七六機、損壊七〇機という甚大な被害を蒙った。
米軍はこの台風を「バイパー(毒蛇)」と呼んだ。
>>491 まったく何か書き込むたび無知を曝け出して・・・
死ねばいいのに本当に。
トップページが真っ白なんだけど
誤解されている大和特攻 大和特攻は敵艦隊撃滅ではなく、沖縄に補給を送れない為、一番頑丈な大和と武蔵に 燃料、弾薬、食料、資金を積載して沖縄に向かわせ、必要ならばそのまま沖縄に乗り上げ 座礁沈底させ、補給、砲撃基地として使おうという強硬補給計画だった。 発想が「補給を与えられればいい。」「計画では大和武蔵等の投入=単独特攻ではない」 「沖縄に留まる計画」だったので他の海上作戦での燃料備蓄も踏まえ、緊急離脱も考えて 沖縄を往復する程度のギリギリの燃料搭載に抑えた訳。有名な片道分ですらなかったりする。 もっとも、作戦発動の段階で武蔵は間に合わず、大和の燃料に関しても現地の独断で 沖縄を5往復する以上の燃料搭載が行われた。 また、援護なしの単艦突撃という事になっているが、大和の護衛をする駆逐艦隊と ゼロ戦による交代護衛が付く状態で出発している。マスコミの言う大和特攻は殆ど大嘘。
しかしドイツ帝国もイタリアも戦争に勝てずとも主力艦は温存しておこうといったわけわからん戦略で 貴重な海上戦力をほとんど引きこもらせたまま終戦を迎えて、一斉自沈とかアベコベな事になってるよな。 貴重な海軍力の象徴である大和を、そんな思い切りのいい使い方してまで戦い抜こうとするってスゲエよな。
>>496 はトラップ。
常と変わらぬトップページが出る。
トップページを出させようとする意地汚い魂胆。
>>499 つーか一時出なかった。
サーバトラブルじゃね?
今は復旧してる。
>>498 強力な部隊や兵器は生存性が高いから最後まで生き残ってしまう可能性があるし、
主力を温存しておけば降伏しても交渉カードにできる可能性があるからじゃない?
神風というよりドラゴントライグルだろうな
あれには日本も散々悩まさせてるが
自然の代謝を神風とかいう言葉を都合よく変換しさも日本にだけ味方につくという発想だから
弱小なんだろ
大和も雨天を味方につけたかったんだろうが雨にはならず雲が立ち込めていたせいで
砲撃がほとんど使い物にならずほとんどなにも抵抗できず瞬殺
大和と海に沈んで3000人あまり命を落とす
http://www.youtube.com/watch?v=pHdV2w0ZNA0 乗組員の証言
神風は吹いたか?
http://www.okinawa-jma.go.jp/ishigaki/old/paikaji/paikaji2.html 文永十一年(一二七四)と弘安四年(一二八一)の夏のころ、元のフビライの軍(蒙古軍)が日本に攻めてきた時、二度ともに暴風に遭って大損害を受け、上陸することなく退却した。
このときの国難を救った暴風を、日本は神国だからというので、「神風」と呼んだ。
第二次世界大戦の末期、多くの艦船を失った日本軍は神風特別攻撃隊(特攻隊)による非人間的な「体当たり」作戦を敢行した。
神国日本を救ったという元寇の役の「神風」に因んだ名を冠して戦況挽回を図ったのである。
沖縄本島を包囲していた連合軍機勤部隊の規模は、前年(一九四四年)に実施されたノルマンディー作戦をはるかに上回るものであった。
沖縄攻略戦はスプルアンス提督が率いていたアメリカ第三艦隊が主カであったが、イギリスの空母や艦艇も加わって、戦艦一八隻、空母四〇隻、巡洋艦など二〇〇隻、
輸送船など四五〇隻、その他の小型艦を舎めると、一二一三隻という史上最大の大艦隊であった。
日本軍は一九四五年四月六日から第一次航空総攻撃(菊水一号作戦)を展開、十日までに特攻機二三〇械が出撃し、
米艦艇六隻を撃沈、二〇隻を撃破したという。この菊水作戦は六月三日までに九次に及び、延べ三〇九〇機が出撃し、そのうち特攻機は七〇〇機であったという。
沖縄攻略戦で米軍側が碓認した損害は次のとおり。
艦船沈没 三六隻(内、特攻で二六隻)
艦船破損 三六三隻(内、特攻で一六四隻)
航空機損害 七六三機(内、英空母の六八機)
右の連合軍の損害は、神風特攻によって失われた幾千もの尊い命に比べると、大きなものであったとは言えない。
じつは、沖縄戦も末期に近づいていた六月四日〜五日にかけて小型の強い台風が沖縄近海を通過していたのである。 この台風で沖縄近海に集結していた米軍機動部隊は大打撃を受けた。艦隊の気象参謀はこの台風を過小評価して 「小型で弱い」と判断し、艦隊を避難させなかったという。しかし、実際には優勢な台風で沖縄付近の海域では、最大風速が毎秒六三メートルに達していたことが明らかになっている。 この台風による米艦隊の被害は、戦死者六名、重傷者四名、重巡洋艦「ピッツバーグ」「ポルチモア」「ダルース」大破。 空母「ホーネット」ほか三隻に大損害、損害軽微の艦艇は二六隻、航空機の破壊・流失が七六機、損壊七〇機というものであった。 米軍はこの台風を「バイパー・(毒蛇)」と呼んだ。 日本にとっては、この台風が「神風」であったのかも知れない。しかし、すでに日本の戦カは尽き、特攻機による攻撃も本土決戦に 備えて控えていた。もちろん、日本軍は米艦隊のこのような大損害を知る由もなかったのである。
一二一三隻という大艦隊で艦船沈没三六隻(内、特攻で二六隻)じゃ話にならんし 神風も結局はちょっとしたかすり傷がついた程度のもの
沈没しか見てないから勘違いするんだね。 日に2隻づつ沈められており、このままでは沖縄の地上支援ができないと言ったのが誰かも知らないだろうね。
糞虫が次にどういうトンデモ理論を出してくるか楽しみだなw サムスンマンセーとかゼロ戦欠陥機説とかw
十分な数の日本の軍用機が同時に特攻をしたなら、その突撃を十分な確率で妨ぐのは不可能であったかもしれない。 従って結果は、機体とパイロットが100%失われたとしても、 我々にとっては軽視できる被害どころか、耐えうることのできる限界を超えた大損害をも十分に受けえたと考えられる。 1944年10月から沖縄作戦が終了するまで、日本は2550の特攻機を飛ばし、内475機18.6%が有効な打撃を与え、 確実に命中弾および至近弾となった。 12隻の航空母艦、15隻の戦艦、16航空母艦、および護衛空母を含むすべての種類の軍艦が被害を蒙った。 しかしながら、沈没は護衛空母の1隻より大きい軍艦もありませんでした。 沈没艦はおよそ45隻であるが、多くが駆逐艦だった。 日本は大規模な艦を沈めたという過大な戦果報告を信じ、大規模な艦を沈めるには、より弾頭威力のある爆弾を搭載すべきだという技術者の主張を聞き入れることはなかった。 それでも合衆国が受けた実質的被害は、極めて重大であり、大な危惧を引き起こした。 2000機のB29が日本の都市爆撃と産業に対する攻撃から、九州の神風特攻隊の出撃拠点を攻撃に目標を転換された。 日本がより大きい力によって集中的な攻撃を続けることができたなら、私たちの戦略プランは防止もしくは変更させられたかもしれない。 日本には降伏するとき本土に攻撃用の神風特攻として使用することができた9000以上の航空機があり、 そして、少なくとも5000飛行機が私たちが計画し続けていた侵入に抵抗するために既に攻撃用の特攻の装備を備えていた。 (米戦略爆撃調査団)
>>503 700機でそこまでの被害なら十分大きいだろ。
主観でたいしたことはないと強弁しても、一度命中すれば艦の方は何十何百と死傷者がでる。
アメリカが自ら重大な被害であって、戦略プランを防止される可能性があったとまで認めているんだから
客観的にそれなりの効果はあげていたということ。
三〇九〇機が出撃し、そのうち特攻機は七〇〇機
特攻による旧日本軍の犠牲者 海軍 2459人 航空機(零戦など13機種) 55人 桜花 436人 特殊潜航艇 145人 回天 1082人 震洋 3721人 海上特攻(戦艦大和など) 陸軍 1344人 航空機(隼など13機種) 88人 義烈空艇隊 266人 海上挺身隊 9人 戦車 計 9605人 検証戦争責任T(中央公論新社)より抜粋
↑ これは死者の数ね。
特攻隊員の多くは当時の高学歴の大卒のエリートばかりで占められていた 結局無駄に人的資源を浪費しちゃったんだな
特攻隊は、当時の高学歴のエリート達が多かったとよく言われますが、本当でしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149037699 特攻隊は、当時の高学歴のエリート達が多かったとよく言われますが、本当でしょうか?
あんな愚かな作戦が何の役にも立たないことなど、高学歴の人間なら少し考えればわかると思うのですが。
たとえば、桜花なんて722人も戦死して、沈没したのは駆逐艦1隻だけです。
それとも、オウムの幹部に高学歴の人間が多かったように、高学歴の人間は洗脳されやすかったという、なにかトリックがあるのでしょうか?
桜花
太平洋戦争中、日本が開発した人間爆弾。同機を運用した神雷部隊は出撃機数 402機、戦死722人。
沖縄戦において駆逐艦マナート・L・エベール(USS Mannert L. Abele、DD-733)撃沈1隻、その他駆逐艦以下の数隻に損傷を与えるにとどまった
米軍はコードネームを”Baka Bomb”とつけた。
学徒兵の中で大学の学部在籍者の比率は1/4以下。 ほとんどが高専生だ。飛行兵学校では学部出身者からは選抜してない時期もある。 大卒のエリートばかりで特攻隊ができたなんてのは嘘っぱち。
>>511 ググるだけでコピペ荒らしご苦労なことだな。
だつお未満のバカ。
>>516 桜花と母艦の一式陸攻の搭乗員を合算して722人戦死。
野中一家の例外を覗けば損害比がそれほど悪くないことは彼のゆうか氏も指摘していることだが。
>>511 母機の搭乗員は特攻隊員ではない。
水上特攻など帰りの燃料や沖縄に上陸した時のための軍資金まで積んで
作戦が成功したら帰ってくるつもりの作戦だ。
義烈空挺隊も攻撃が成功したらなんとか生還するつもりの作戦なんで
現地の陸軍部隊と合流するため連絡のための無線機も持っている。
実際にアメリカの航空基地を散々に破壊し回った後に現地軍と合流している者もいるしな。
特攻ではない作戦まで特攻の死者に加えて必死なのはわかるが
それら全ての作戦で米軍に与えた被害の総計も合わせて示さないと全く無意味。
521 :
名無し三等兵 :2007/11/03(土) 11:54:51 ID:enRifHfb
桜花なんて、対艦ミサイルほどの機動性も無くて、ただ真っ直ぐに突っ込んでくるだけで、 機関砲で弾幕張られたら、あっさり打ち落とされるようなシロモノだからなあ ま、アメリカ兵にとっては、いい暇つぶしになったんじゃねえの?(プゲラww
>>521 発射された桜花で中途撃墜された事例ってないんだけどな・・・
戦闘機でも対空砲火でも。
的が小さすぎて当たらんのだよこれが。
>521 またお前か。救いようの無い馬鹿だな(プゲラww 突入速度やら桜花の大きさとか考えないのか基地外
大半が発射されてから撃墜されたと、ありえない勘違いしているバカには何言っても無駄だけどな。
525 :
だつお :2007/11/03(土) 12:43:05 ID:pOeSnna+
次の4つの可能性が考えられる 1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった 2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった 3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された 4コベントリーも真珠湾も解読されていた 1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した 1941年12月までで、何の成果も挙げられなかったことになる。 2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。 3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。 4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。 おまえらは、どの見解を採用すべきと思う? また上の4つ以外には、どんな可能性が考えられる? 弱小列伝信者には非常に厳しい問いかけだと思うが、マトモに回答できるか?
>>522-524 大半が発射されてから撃墜されたなんて、桜花を最大限に評価してるヤツじゃないか。何が不満なんだ?
車引きの陸攻毎アボーンって笑われるよりマシだろ。
評価も何も低能が嘘書き込むなつうことだ。 単純に無知の馬鹿のデタラメでしかないことを、評価とはいわん。
>>517 全部が学徒動員の大学生みたいな記述は間違っているが
徴兵を嫌って大学に逃げ込んだ非国民の文系学生が
大量に特攻隊に放り込まれたのは事実だ。
特攻隊はもっとも高学歴の部隊となった。
100人200人の大学生でも主観的に「多い」と感じる人間もいるかもしれないが 全体から見れば一部であることには変わりないわな。 学徒動員=大学生というイメージは勘違い。
高学歴っても真に役立つのは理工系だからな。文系のオナニー学生がいなくなっても社会は回るが、技術者がいなくなったら社会は回らない 人命に優劣はないが、人材には優劣があるのだよ
航空機の搭乗員は難しい授業や筆記試験を受けなくてはいけないからな。 身体能力があっても本もロクに読めない馬鹿じゃ勤まらないんで 学ぶ事になれた人物が多くなるのは自然。 歩兵として前線に送るには、理屈っぽくヒョロヒョロの学生は不適だしな。
532 :
名無し三等兵 :2007/11/03(土) 14:15:33 ID:enRifHfb
たしかに、桜花をかいかぶっていた俺がバカだったな てっきり半分ぐらいは飛ばされたものと思っていたが、それは妄想だったわけだ 日本軍をけなしながら、内心では一筋の輝きみたいなものを期待していたなんて、 そんな自分がほんとに、恥ずかしいよ、そんなものすらなかったっていうのにww で、本土には9000機も特攻用の戦闘機が温存されていたっていうのに、 その連中は陸校の護衛もせずに、何やっていたんだろう、って思うよね? きっとそいつらもBAKAにはつきあいきれんと、桜花を見送っていたんだろうねプゲラッチョwwww
533 :
名無し三等兵 :2007/11/03(土) 14:26:02 ID:rbCJQFjm
Topが表示されないのはどうして?
日本は末期のドイツ空軍の航空作戦と同じように、 大きな物量差がついているんで、損害を押しての作戦強行は仕方ない事ではあったが 坂井三郎氏も言ってるように、 護衛のための戦闘機の航続距離が足りないからといって、 低速なB‐25ミッチェルやB‐26マローダーだけで台南空に殴りこみをかけてはボコスカ全滅していた 初期米空軍の方がよっぽど頭の悪い特攻。
朝鮮はむかし毎年毎年3000人の美女を宗主国に献上してきた事実がある。 結果、女性不足となり性の対象として家族姉妹にまで手を出す男が大勢いた。 しばらくして、劣性遺伝子が表面化し、現在においてもなお日本人の2倍以上の奇形児が 生まれてしまうという悲惨な結果をもたらした。 当時、性欲の処理に困った配偶者のいない朝鮮男は、大量の美女を宗主国にとられ、 残りの 醜い女、奇形、白痴まで強姦し妊娠させてしまう。 これを属国であるが故の悲劇としてだけでは語れない部分がある。何故なら、 現在においても、韓国における強姦の発生率は突出して高いのである。 単純に過去の問題としてのみ捉えることはできないのである。 また、韓国朝鮮人の倫理感の欠如は、奇形を多く発生させてしまうという事実、 つまり遺伝的要素を無視して理解する事は決してできないのである。 朝鮮人は遺伝子レベルで劣等種である。これは遺伝学的には事実だが 研究者の間では表だって言うことはタブーになっている。
>532みたいな低能なレスしか書けない理由だな。プゲラッチョwwww
>>536 >>532 >俺がバカだったな
彼は漸く自身の愚かさに気づいたのだ。
その点は評価すべきだと思うよ。
所詮自他共に認めるほどのバカだけどw
馬韓李人みたいな意識混濁を起こしている人間に銃を持たせると大学で乱射事件を起こしたりするんだろうな。 怖い怖い。
婆姦李人でも通じるな…。韓国人って老婆を強姦するのが大好きだし。
米軍から見た場合、特攻が恐ろしいのは米軍の死傷者数と特攻隊員との交換比率の高さなんだよ。 撃沈できなくても上層構造物にダメージを受け、船員に甚大な被害が出ていたからね。 そしてなにより問題だったのは、無事だった兵士が恐怖でおかしくなってしまう事だった。 この攻撃が大規模化し、なおかつ長期間に渡った場合、作戦に支障をきたした挙句、 日本に上陸するのはソ連軍という事になりかねない。そういう事も考慮する訳だ。 ちなみに、台風による米軍の被害は確実に米軍の予定を遅らせ、本土上陸を遠ざける効果と なっているので、神風といえば神風だったんだろう。非常にきわどい所で吹いてるし、 米軍はより慎重になった。
アホくさ、ほっといても戦闘機が一機撃墜されるつうのに、 しかも米軍の戦闘機は一機もムダにならないってのにwww 兵士が恐怖でおかしくなってしまうのは、普通の爆弾でもあるし、日本軍にもありうることだが、 いやもうすでにおかしくなってるよな、先を争って死に向かう様子は、まさにレミング状態www これからは極東のイエローレミングとでも呼ぶか、サルからネズミへ進化だねwwww > この攻撃が大規模化し、なおかつ長期間に渡った場合、 無理無理ww大和のときも何にもできなくて、見殺しにしてんじゃんww それとも特攻隊は寝坊でもしてましたかww もう肩があがって息切れ状態じゃねーかよwwww > 神風といえば神風だったんだろう。非常にきわどい所で吹いてるし、 まったくだよな、エノラゲイが飛来したときは、まるで待ち構えてたのごとくに日本晴れの快晴で、 肝心の迎撃機は全部特攻で自滅してくれていたから、護衛も無しに悠悠としたもんだよなww ほんと、天が味方してくれたんだよねwwwwwwwプゲラwwwww
wの数は書いた人物の厨房度を表す。
>>541 まず、普通に考えて原爆投下をする時は快晴の日を選ぶだろ。お前はバカだから雨天決行するかもしれんがw
次に日本が全機の迎撃機を特攻に消耗したとは初耳だな。ソースをだせ。
>>541 >しかも米軍の戦闘機は一機もムダにならないってのに
一機でも飛来すれば迎撃、飛来しなくても哨戒で大忙しなんだが。
空母に命中すれば大量破壊が起きる。フランクリンやバンカーヒルみたいに
搭載航空隊が全滅したこともある
つか、お前自分で弱小サイトの印象悪くしてることに気付かない基地外なのか?
自分の首絞めているようなもんだぞ
ええと、結論としては、「特攻を大規模化せず、なおかつ長期間に渡らせず、 本土決戦用に温存した軍部は屑!」って事ですかね。
いや結論は「アホな妄想垂れ流す電波管理人は精神病院に行け」だね。
つうか特攻隊員なんて派遣社員と一緒だろ。 使い捨てだよ、使い捨て。 何であろうがそれで成果が上がれば用兵側にとっては出世の材料になる。
スゲーな! 特攻隊員と派遣社員を一緒にするなんて発想初めて見た!! この時期、出世がどうこうなんてレベルで考えられるほど余裕のあるヤツいねーよ。 おまえ、ホント人非人だな
さすがに特攻隊員をミサイル扱いでボロクソ書いて八方から非難受けただけのことはあるなw
1人の犠牲も出ない作戦など有り得ない以上、
戦争における兵士は例外なく消耗品であって、使い捨てということ。
より少ない犠牲で多くの戦果を得るのが優れた戦術であるとすれば、
換言すれば、如何に効率よく味方を殺すかというのが用兵の真髄であるということになる。
国家としての損失の大きさという面で考えれば、
量産ラインで大量生産というわけにはいかないのが航空機より水上艦艇。
米軍の駆逐艦1隻の価格は当時で1000万ドル。
最新鋭の戦闘機であるP‐51Dの価格は1機当たり5万4000ドル。
そして駆逐艦には三百人以上の乗員が乗っている。
従って戦闘機をおよそ100〜200機失っても、駆逐艦を1隻沈めるだけで十分元は取れる計算になる。
神風特攻による戦果は、日本は計3461機の特攻により
撃沈が護衛空母3、駆逐艦15、輸送船9、その他27隻。
小破〜大破では空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦108、水上機母艦5、輸送船29、その他71隻。
人的被害は後期の特攻だけに限定しても特攻隊の死者の倍以上。(
http://en.wikipedia.org/wiki/Kamikaze )
つまり特攻をその道義的問題を抜きにしての戦闘効率という点で考えれば、
圧倒的物量を誇る終盤の攻勢米軍に対し、
1:1を遥かに上回る戦果を挙げ得た極めて効率的な作戦だったと結論できる。
>>550 P-51は零戦などよりずっと量産効率の高い戦闘機だから日本軍機と同列に比較はできないし、
搭乗員の育成にかかるコストも計算に入れなければならない。
水上艦艇の乗組員より遥かにコストがかかる。
零戦は日本機としては比較的部品の互換性や量産性の良い機体。 小型でP‐51Dの半分程度の重量しかなく、1機の値段は約7万円なんで、 米ドル水準でP‐51Dと比べれば、半分程度のコストしかかかっていない。 アメリカの航空機ラインから考えれば量産性は落ちるが、そんなものは工業力と国力を考えれば当たり前の話。 特攻の訓練は通常攻撃の訓練と比べればあらゆる点で簡単で、飛行時間も短く済み、 学徒兵のビギナーでもベテラン以上の戦果を見込めるため その面から考えても効率的な作戦だったことには疑いを挟めない。
>>552 えーっと、ソースは忘れたが量産性を重視して設計されたP-51の部品数は零戦の半分ぐらいじゃなかったかな?
それに零戦は軽量化のためにあちこち穴を開けたりしてたので工作にも手間がかかっていたはず。
そもそも日米では工業力に大きな差があるし世代も性能も違うP-51Dの値段を持ち出して計算することにあまり意味があるとは思えない。
あり得ない話だが特攻機として使うにしても零戦52型は250kg爆弾×1しか積めないがP-51Dなら1000ポンド×2が搭載可能。
訓練についても戦争末期の特攻機でさえ100時間程度の飛行時間を要している。
当然それだけの燃料も機体も必要になるわけで水上艦艇の乗組員とは比較にならないコストがかかる。
で、その程度の飛行時間しか経験していない学徒兵は航法も十分でないため出撃したはいいものの
敵艦隊を発見できず僚機ともはぐれ帰還することもできずに自爆することも多かったとか。
特攻の戦果が時期とともに低下していったのは米軍の防空強化もあるが搭乗員の錬度低下も大きな原因だよ。
視点を変えて、「資源を特攻に費やさないで通常任務に当てた場合、特攻と同等の戦果を上げることができたのか?」と考えるべき。
どうせ負けるんだから本土上空の防空に専念してたらどうだったかねぇ? BOBみたいに撃墜されても搭乗員は生還できる可能性があるし、主要都市が灰になるのもある程度防げたんじゃないか。
>>555 本土に搾って防戦に徹し、鉄壁の如く守り抜く!
というのは本土決戦になって初めてやるものでは?
>>553 まずバカの根拠として
7万円というのは後期の比較的工程が複雑な機体の事であって、世代が違ってもいいのなら21型は5万5千円でしかない。
ふんだんに資源を使って、電子機器も積み込み制作にも大掛かりな工作機械を使用するアメリカの機体の方が
日本機より高額になるのは自然の事。
次に大バカの根拠として、まず論点が何なのかをすっかり忘れてしまっている。
その零戦等の旧式な機体で、250kg爆弾しか積まずに「1:1以上の大きな戦果を挙げ得た」
有効な戦術であったという話に、P‐51Dは高価で最新鋭なんだと反論しているつもりなんだろ?
旧式の零戦の対比に、あえて米軍最新鋭機を持ち出してすら185機で駆逐艦1隻分なんだと、わざわざ米軍有利な試算をしているのにお前の反証はアベコベ。
じゃあ旧式のP‐39ならどうか。1機4万ドル前後、250機で1隻分。日本の駆逐艦と零戦21型ならおよそ300機で1隻分だ。
じゃあ「戦闘機をおよそ300機失っても、駆逐艦を1隻沈めるだけで十分元は取れる計算になる。」に訂正しようか?(笑
特攻機が全て、より最新鋭の機体で強力な爆弾を積んだ機体だけだったのであれば、もっと戦果が上がったと言うだけの話。
そういう機体に「零戦よりもっと貴重」でベテランが乗って通常戦術に使うんで
「旧式機でも戦果が上がる」という点が重要だったわけだ。
>>553 次にどうしようもないバカの根拠として、
一般の乗組員の訓練は安上がりかもしれないが、艦船には貴重な技師を始め
専門技術者である航海士や、参謀・指揮官クラスの士官も搭乗している。
これら軍のエリートは、時間や値段では計りきれないほど養成が難しく、損害がでると補充も難しい。
それ以上に重要なのは人員の犠牲という心理的圧迫を与える事。
いくら一般兵といえども1人の死は1人の死。継戦能力を叩くという意味で大きな意味がある。
次に「工業力で大きな差があるし」云々は馬鹿馬鹿しすぎて話しにならない。
工業力で差があるから特攻は有効とはいえないと。
1機で10機くらいを倒す戦術を立てろというわけだ。そんな戦術があれば苦労はしない。
純戦術的には膨大な物量を誇る敵には1:1の損害比ですら十分の健闘というべき。
末期のドイツ空軍にその半分の効率のある作戦ができたのかと考えてみればよい。
また、学徒兵は航法も十分でなく辿り着けなかったと。
末期は本土から沖縄までの長距離飛行。距離が伸びるだけ航空作戦には不利であり、
片道700km以上の長距離洋上飛行ではベテランですら目標を見失う事が多いのは軍板では常識の範疇だと思うが、
いずれにせよ学徒兵が一般の搭乗員に比べて錬度が劣っていたとうのは事実。
その学徒兵ですら多大な戦果を挙げ得る有効な戦術だったわけだな。
末期の日本軍には、十分な技術をもった搭乗員を養成する事も困難だったのだから。
論理の組み立て方一つで、知能指数の水準がある程度推し量れる。 頭の悪いやつが立論すれば 553のように論理・数式的な観点が欠落した、何を説明したいのかも理解し難い酷い悪文ができあがる。
>>557-559 なんてわざわざ相手をバカ呼ばわりして反論を封じるのかな?
それじゃ苦労して長文書いても読んでもらえないよ?
この人は幼稚な罵詈雑言を並べて相手からレスがなければそれで満足なんだろうか。
別に封じてねえよ。ちゃんと読め。 今後はクオリティの高い反論を心がけてくれという激励の意味の「バカ」だからな。
俺も特攻自体を全部否定するつもりはないが、 こういうコミュニケーション能力の欠如した輩が特攻を美化してると思うとちょっと怖いな。
判りにくかったかな。もっと具体的に書いてみよう。 米軍が心配したのは本土攻略戦に移った時。米軍の試算では、温存された大量の航空機で日本軍が 行ってくる作戦、隠蔽された基地から近海に接近した艦隊へ大規模な特攻がおこなわれる事は容易に 想像出来た。 沖縄以南に展開して厳重に広範囲警戒していた段階ですら、輸送・補給艦を除く軍艦だけでも数百隻が 損害を受け、海軍だけで一万を超える兵員が死傷、無事離脱・救出された者も重度のトラウマを受け、 沈没、死傷しなかった艦船、兵員の離脱も相次いでる。 どんなに厳重な警戒をしても旧式機に乗った敵1兵につき味方兵士が1人以上殺されるという現実、 そしてその狂気性を前にして、米軍の全てのプランは狂ってしまった。
沖縄戦終了の時点で米海軍の作戦任務に耐える戦闘可能な駆逐艦の予備は少なく、このまま本土に 接近していくと敵の特攻攻勢時にピケットラインを構築する駆逐艦数が足りなくなり、艦隊防空が破綻、 守るべき艦隊深部が飽和攻撃に晒され、更なる大損害に直面するというのが米軍の懸念材料だった。 こうなってしまうと艦隊が立ち往生、もしくは多くの艦艇が戦力喪失し撤退する事になりかねない。 先の戦いで沖縄に上陸した陸軍は千隻を超える大艦隊と優秀な航空/陸上兵器、人員総数45万超で挑んだが、 沖縄にいる日本兵7万7千人を撃退する為に陸軍だけで中将級の司令官を含む戦死六千超、死体を確認出来ない 行方不明者八千近く、負傷6万近くという大損害を受けていたので、艦艇・空母による陸上支援なしで 敵が兵器及び大兵力を温存する険しく広い地形へ強硬上陸する等、とんでもない話となる。
そしてもたもたしていると独逸降伏の3ヶ月後に参戦が予定されるソ連が上陸し、日本の大半はソ連の 実行支配下におかれてしまいかねない。米軍が数十、百万の戦死者を払ってもその成果はソ連が取る事になる。 時間がないのに攻略の目処が全く立たなくなった。しかし作戦に上陸以外の代案が無く、作戦会議でも 無条件降伏を諦めて日本の平和勢力へ降伏を持ちかけるべきという意見が目立つ様になる。 米国は日本が仲介を頼んだソ連を通じて日本に降伏の意思がある事は知っていたので、無条件降伏の条件を 緩めれば戦争を終わらせる事自体は簡単だが、当初計画されていた米英軍による日本の上陸、殲滅し、 圧倒的武力をもって蹂躙した後に占領。有無を言わさず無条件降伏させるという計画は頓挫したのだ。
>>562 誰も美化なんてしてねえよ。文章能力の欠落した野郎だね。
最初から道義的問題を別にしてと断っているように、道義的には大いに問題のある作戦だというのは議論の余地はない。
日本軍としてもそれは分かりきっているからこそ、当初は特攻作戦を進言されても即決で却下してるんだからな。
しかしその事と、実際に有効な戦術足りえたか否かは別問題。
明らかに頭の悪い発言を繰り返せば、バカと思われて当然。
言われるのが嫌なら、バカと思われないように努力すればよかろう。
なにしろこのスレには
>>541 のような、始終煽って自演するだけの狂人が巣食っているんだからな。
それに援護する奴も、低レベルな論理では自演ないしは同類と思われて当然。
多少返って来る言葉が厳しいものになるのは止むを得ない事だ。
>>563 ‐565
そういう事だよな。
米軍自身が大きな損害と脅威と認識して対策に追われた攻撃を
一切の効果が無い作戦だったかのように強弁する奴は
端的に無知か、事実を故意に無視しているのかの何れか。
568 :
名無し三等兵 :2007/11/05(月) 20:46:35 ID:tk3dt4IH
バ韓李人は九郎正宗なのか?
こういうサイトに共通しているのは フォーラムも掲示板も何も無い事だな。 他人と議論できるのは妄想の中だけ。
>>555 主要都市が灰になってないうちは軍が降伏しなかったんじゃない?
結局は防空に専念させた迎撃機が全滅して、都市が灰になって降伏 と。
搭乗員の犠牲はかなり軽減されたとは思うけどさ。
なまじ長引いた分大陸や南方戦線での犠牲者は増えるわけで・・難しいね。
>>568 日本にもかなり大規模な地下網があったってことも知らないのか
さすが馬管理人
「丘の向こう側」はまだ見れんのな
机上の空論いったって無意味なんだよ。 防空するために戦争するんじゃなく、目的の達成のために損害を与えるわけ。 末期の日本の目的というのは一撃講和論の一点だろ。 いずれ本土に上陸してくる米軍を全力で叩くことに主眼を置く必要がある。 それにはB‐29だけ撃ち減らした所で意味薄いんで 本土に来るまでに艦艇や敵兵にも可能な限り被害を与えて、できれば攻略日程を遅らせる。 攻略作戦が一月遅れればそれだけ物資や資金も大量に必要となるからな。
アメリカの損害や負担を増やせば、それだけ講和やその後の占領政策で有利になるからな。
>>568 も議論対象になりそうだな。
つか、これって管理人の副人格か友人の作った電波サイト?
どちらの管理人もオタ臭くてキモイ。
>>575 単純に怒りを買って占領政策が苛烈になる可能性のほうが高いだろう。
579 :
547 :2007/11/05(月) 23:17:52 ID:???
費用:効果を天秤にかけた上で得た極めてドラスティックな結論という点において 派遣社員の使い捨てと特攻隊の大量使用は何も変わらないわけだが・・・ 奥田あたりなら「彼ら自身が望んだ職場ですから」とか言いそうだな。
>>578 天皇制一つとっても、残ったのは日本人の抵抗が起きるとヤバすぎるとマッカーサーが報告したから。
特攻までやって徹底的に戦った事が、その後の占領政策で日本人を刺激しないよう極力慎重にさせた理由の一つになったな。
[46年1月25日[陸軍省宛マッカーサー電報]
天皇を告発すれば、日本国民の間に想像もつかないほどの動揺が引き起こされる
だろう。その結果もたらされる事態を鎮めるのは不可能である。天皇を葬れば、日本
国家は分解する。連合国が天皇を裁判にかければ、日本国民の憎悪と憤激は、間
違いなく未来永劫に続くであろう。復讐の為の復讐は、天皇を裁判にかけることで誘
発され、もしそのような事態になれば、その悪循環は何世紀にもわたって途切れるこ
となく続く恐れがある。
政府の諸機構は崩壊し、文化活動は停止し、混沌無秩序はさらに悪化し、山岳地域
や地方でゲリラ戦が発生する。私の考えるところ、近代的な民主主義を導入するとい
う希望は悉く消え去り、引き裂かれた国民の中から共産主義路線に沿った強固な政
府が生まれるだろう。そのような事態が勃発した場合、最低百万人の軍隊が必要であ
り、軍隊は永久的に駐留し続けなければならない。さらに行政を遂行するためには、
公務員を日本に送り込まなければならない。その人員だけでも数十万人にのぼること
だろう。天皇が戦犯として裁かれるかどうかは、極めて高度の政策決定に属し、私が
勧告することは適切ではないと思う
>578 占領政策を苛烈にしても米にとって何もメリットは無い。 戦後の極東政策を考えると、いたずらに日本人と仲たがいするより 日本の人的・物的資産を活かし共同歩調をとったほうが対ソ戦略上 低コストであり有利
生死が異なるだけで組織の末端としてみた場合同じだろ。 てか以前別スレで派遣社員の例えが出てた。
天皇制ひとつ潰したくても潰せなかったのが証拠だろ。 米議会は天皇を裁けと騒いでいたんだからな。 苛烈にしてメリットがないと思わせたのは、それだけ徹底的に戦ったから。
>>582 感情論は別だろ。
さして痛みもなければ理性的な判断がスムーズに実行できるが、損害が大きければ割り切れないものもあるし遺族の反日世論も大きくなって対応しなければならなくなる。
降伏勧告がソ連の対日参戦を睨んで有条件化してきても、真珠湾のせいで一番肝心の国体の護持だけははっきり明言できず講和と言う体裁を取れなかった。
>>584 何でも半島とかレッテルを貼れば優位に立てると思っているところが正に半島人的発想w
>>586 報復感情があっても報復できないほど怖れられたからこそだろ。
当時のアメリカの世論では天皇を裁け、処刑しろという意見が大半だったわけだ。
それが裁判もされずに制度も残り、退位もしないというほど日本に有利な施策になった。
お前は日本がろくな戦果も上げずに降伏していればもっといい条件で統治してもらえたとでもいいたいのか?
それなら徹底的に舐められてマッカーサー電報もない。
WW1のオーストリアハンガリ帝国みたいにボロボロにされてお終いだな。
>>588 原爆落として殺るんなら徹底的に壊滅させるぞって脅しが見事に効いたからだろ。
それまでの一億総玉砕やら聖戦貫徹の論調が一週間も立たずに見事にひっくり返ったからな。腹を見せてキャンキャンやってるようなもんだ。
あのまま本土決戦なんかやっていればあんな甘っちょろい占領じゃ済まなかったのは確実だな。
>>588 今にも息絶えそうな日本相手にビビるほどアメリカは馬鹿じゃないだろ。
日本が一億総特攻以外に選択肢がないのに対して、アメリカが悩むとしたら一気に片付けるか海上封鎖とインフラ破壊で餓死させるのとどっちがいいかぐらいだろ。
日本が降伏したのは講和の頼みのソ連が参戦してきたことが1番大きい。 原爆なんかは二の次でしかない。 日本は特攻までやって抵抗し、アメリカはそれに原爆まで落して勝ったというのがアメリカのトラウマになっている。 原爆の脅しなんぞが戦後の抵抗運動まで抑えられるわけないだろ。 そんなら独立運動してる地域には原爆の雨が降ってるわな。
>>591 >日本が降伏したのは講和の頼みのソ連が参戦してきたことが1番大きい。
それすらもアメリカは承知なんだからな。幾らでも掌で転がせるわな。
>そんなら独立運動してる地域には原爆の雨が降ってるわな
アメリカはとっくに戦後の米ソ対決を睨んで日本を橋頭堡にするつもりなんだからそんなことするわけないだろ。
むしろお前の言うようにアメリカがビビッテいるか被害が大きければ徹底的に叩きして見せしめにするわな。
共産主義者の政府への侵入を防ぐためにも王党政府である天皇制を存続させた方が良いと言う理性的な判断が優先したに過ぎんね。
>>590 アホか。総力戦体制を1年長く続けるというのはそれだけ大きな負担。
なぜアメリカがソ連を引き込もうとし、海上封鎖だけでなく本土上陸をして
さっさと戦争を終わらせようとしていたのか考えろ。
爆撃・封鎖だけでは日本がいつ折れるか見込みがなく、
かといって日本本土攻略にはオーヴァーロードを上回る兵力展開と物資輸送体制が必要とされていて
その捻出にトルーマンは非常に苦心していた。
米戦略爆撃調査団報告にも、アメリカの戦時体制は国力を過剰なほど傾注させすぎていたと書いてあるからな。
損害が少なければ、もっと少ない物資・期間で見込みが立てられたわけ。
>>592 おめえ何の話をしてるんだよ。支離滅裂だな。
日本の抵抗が強かったために天皇制はノンタッチで残された、
戦後政策が慎重になったという話をしているのに
原爆でびびらせているから平気だということはお前が言い出したことだろ。
関係ねえんだよ抵抗運動等にはな。意味不明すぎる。
>むしろお前の言うようにアメリカがビビッテいるか被害が大きければ徹底的に叩きして見せしめにするわな。
今日はwが少ないなお前。自演中か。
勝手な妄想すんな。
マッカーサーは日本人が抵抗運動を起せばアメリカは戦時体制を永久的に維持しなければならないほど
大きな負担を受けると本国を脅しているわけだ。
とてもそれは耐えられないと怖れればこそ、天皇追訴の要求は途絶えたわけ。
何度も言うがアメリカ議会は天皇の訴追をGHQに要求していた。妄想は沢山だ。
>アホか。総力戦体制を1年長く続けるというのはそれだけ大きな負担 日本にも当然というよりアメリカ以上に負担なのをアメリカが分からないと? どう見ても息の止めあいならアメリカの方が長く続くがね。 しかも直接的な損害よりも息を絶えさせるアメリカの海上封鎖が効いて日本のほうが明らかに死相が浮いてただろ。
>>595 お前何の話してんの?会話に参加してない俺から見ると論点がひどくずれてんぞ
>>595 論理が無茶苦茶なのは相変わらずだな。
日本は国が滅びるかどうかの瀬戸際だからな。
経済なんて無視して抵抗してくるわけ。
アメリカは主目的のナチス打倒も済んだ後、
副次的なアジアの戦場でそこまで時間と金と損害を長びかせたくないわけだ。
だから特攻なんてやられて損害だされると困るわけ。
それにしても特攻は戦術として効果的だったからこそ
アメリカは損害を受けて時間もかけたわけだよな。
特攻がお前のいうように損害出すだけで効果の無い作戦なら
アメリカにとってはやろうがやるまいが全く関係ない話。スムーズに日本を攻略できる。
お前のいう日本が弱小云々というのは
米軍に損害を与えて長期間戦い、負担を強いたから弱いといってるわけか。
強力に戦ったから報復感情が増えたと。
ああそう。そういう意味だったのね。
じゃあお前の頭の中ではイタリア最強なんだな。
>>596 俺もそれで気付いた。例のwも全く話が噛みあってなかったからな。
いきなり脈絡もなく話を摩り替えるのは戦略なのかと思いきや、
どうも論点が把握しきれないほど論理性が無いらしい。
全く同じ違和感をこいつから感じることができた。
こいつが出てきてからwも同時に消えた。そういうことだな。
まず、核兵器はもう無い。あれで最後だ。暫くは使えない。 日本及び、ソ連各国への条件交渉への恫喝材料程度にしか使えない。 それが当時の核兵器の限界。国家予算を圧迫する核兵器を数年がかりで 大量産し、大量に使ったとしても、日本全土を焦土にするには程遠い。 当時の原子爆弾は凄いとは言っても市を破壊する程度でしかない。 一体何個必要なのか?しかも存在がばれたから敵は以前程集中してこないだろう。 戦術爆撃を継続しても最終的な段階においては、言う程の効果が無いという事も 独逸戦後の現地調査で把握済み。序盤・中盤の相手の余力を奪うくらいしか出来ない。 やっぱり歩兵戦をやらなきゃ勝てない。米軍はもっと現実的に計算してる。 そして後のベトナムでも大量の爆弾を落としたが結局損害が増大して苦い思いをした。 相手が民族玉砕も覚悟してる状況では米軍にとってこれ以上は難しい。 イタズラに損害を増やし、膨大な戦費を費やし、国民感情を悪化させ、状況を他国に漬け込まれ、 最終的に降伏条件が同じか、下手すると妥協するのでは何の利益も無い。そういう事。
特に、核兵器をいくらつかってもダメという事例は他国へのブラフが揺らぐ。 もう最後のカードを切ったのだ。早期に済まさなければ米軍のメッキが剥がれる。 実際にはそこまでの威力が無く、数も無いという事が知られてはならぬのだ。
米軍が占領後、日本に対して抱いた感想は強烈だった。 日本兵は狂気の存在であると認めていたし、その玉砕精神の異常さはもはや 説明するまでも無かった。 つまり、米軍は占領後も日本兵は各地で抵抗を続け、かつての米西戦争での フィリピン占領後の様に大規模な掃討戦を覚悟していた訳だ。 組織的抵抗は弱まるだろうが、戦いはあると思っていた。
だがしかし、天皇が降伏を決めた時、日本兵士は全ての戦闘を停止した。 なおかつ、上陸米兵が通るルートを大軍で規律よく護衛したのは日本兵士だった。 日本兵達が米兵に背を向けたままであったのも印象的だったそうだ。 日本人は野蛮であり、非文化的。土人の様でしかも凶暴な野人であると本気で思い込んでいた 米国人にとって、この規律の良さは驚異的だった。そしてこの規律の根拠となっている 天皇を本当に処刑など出来るのか?当初予想された天皇への懸念より、更に根深い影響力を 米軍は思い知らされたという訳だ。天皇は凶暴な狂人ではなく、日本統率の根元だと思い知らされた訳だ。
しかも、天皇自身もよくある王族の様に亡命するとか、自分の命だけ嘆願して賠償条件を出して 泣きすがる等をせず、マッカーサーへ処罰を任せる等と言い出す始末。そんな事当然だと思うかも知れないが、 これは当時の上流階級としては異例な状況なのだ。これじゃうまく悪人に仕立て様がない。 一体どうしろと言うのだと悩んだマッカーサーは、全く現実を理解出来ずに死刑死刑と喚く本国に 天皇本人を送り込み、現実を思い知らせる事にした。 それまで天皇を殺せと叫んでいた各界の重鎮は、突然手のひらを変えて天皇擁護派に変わり、 者によっては賞賛するまでになった経緯は、こういう現実との直面と、日本の状況の理解にある。 モンゴメリーと結託して日本兵をPOWと認めず虐待、餓死させ、復讐に燃えて占領後に日本人を 苛め抜く気で乗り込んできた占領軍司令マッカーサーは、最終的には議会証言で独逸と違い日本は 自衛を行っただけ等と言い出す程に認識を変えてしまった。
もちろん、これらの中には中国やソ連等の裏切りや、動乱の影響もある。 世界で唯一契約を守れる白人と違い、交渉など絶対不可能な野蛮人だと思っていた日本人は、 交渉相手としてはまともで、規律と約束を守る文明国だった訳だ。
うわ、これほど機能しなかった「机上の空論」ってのも、歴史上珍しいよなwww で、こいつら何をいいたいの?日本がアメリカに勝ったってかwww 特攻が効果的な戦術って、最初だけだろww そんなのはUボートと同じで、対処されたらからっきし、 高価な戦闘機とパイロットが、安価な鉄玉でボカスカ落とされてんじゃんwww しかもまるっきりスムーズに日本を攻略できるてるじゃんwww 日本中の好きなところにどこにでも爆弾を落とせてるしさww グラマンが町中を機銃掃射してるしww なんであんな足の短いのが日本上空を飛んでのかっとおもたら、 鹿島灘とかの太平洋岸にアメリカの空母がのんびり接近してんだよなwww すっかりなめきってるよ、全然困ってないじゃんかwww もー日本に弾を捨てに来てるようなもんじゃん、アメリカも経済無視で攻めて来るもんだよww 日本には迎撃機とかないんか、とおもたら、本土決戦に備えて温存だとよwwww 使わなかったら、持ってないのと同じじゃんかwww 決戦だってさwww決戦って、負けないためにやるいくさじゃなかったけ? そういえば皇居と京都は爆撃してないよな、それがアメリカが日本の抵抗に屈した証拠かよwww ああそう。そういう意味だったのね。 じゃあお前の頭の中ではニッポン最強なんだな。
>>605 机上の空論もなにも、米軍緒将の分析見解なんだが。
米軍が特攻警戒した赤トンボに有効打喰らって面食らったんだよ。
低速低空でレーダーに映り辛く、VT信管も働かず、夜陰にまぎれて接近し、
機銃掃射で穴だらけにしても布張りだから勢いを殺せず羽がもげても突っ込んでくる。
本土に近づけばこういうのが容易に近づいてくる事になる。
これ以上どう対応しろと言うんだ?
それに、これから先、日本軍は一万に上る機体で突っ込んでくる。
米軍は逆に敵に近づく。そしてもう駆逐艦に余裕は無い。
あと、高価な機体や熟練パイロットは援護に回るので特攻するのは旧式機と新兵だ。
グラマンで一人一人機銃掃射しても租界した敵をどれだけ減らせるんだ?
B29述べ33000機でずっと爆撃を続けて市民被害51万を与えた訳だが、
残る7000万をどうやるんだ?日本は畳み一畳じゃないんだぞ?
諸将だ。誤変換。
米軍が特攻警戒した赤とんぼ→米軍が特攻警戒した後も
租界→疎開 慌てて書いたのでちょっと変換ミスが多くてすまない
あと、一番変なのはなぜかアメリカが負けた事になっている事だ。 別にアメリカは負けてないだろ?日本の思わぬ抵抗で損害が増大し、 上陸計画が破綻し、頓挫したと言われてるだけだ。
もしかして、日本語でOKって、言わせたいの?www そういえば、前スレで真珠湾攻撃のときに、米兵に救助された日本兵を、 あれは勇壮にハワイに上陸したんだ、って言い張るキチガイ酷使様がいたが、 今度は、上陸計画が破綻し頓挫したアメリカは、日本には上陸してませんが、なにか、かよwwwww すげーよ、これから作られる「新しい歴史の教科書」の内容が楽しみだよーんwwww
それにしても、よくもまあ、これだけの後出しジャンケンを並べたもんだと感心するよww 核兵器が無い、とか核兵器の限界だとか、戦術爆撃の効果が無いのは戦後調査済みだとか、 日本軍は一万に上る機体で突っ込んでくるとか、「もう最後のカードを切ったのだ。」のだとかww あと、駆逐艦に余裕は無い、なんてなwwww きっと祖先が宇宙船に乗ってやってきたという天皇は、超能力の持ち主でもあるんだろうなwww 全部お見通しだってかプゲラwwwwww もう最後のカードを切ったのだ。なんて大見得を切ったのだ?とかねwww 日本に切り札があったとでも?もしかして赤トンボがそうだってかwwwww 現に一万を上回る機体とやらは使われずに、期待はずれで終わったわけだが、 それは結果的にはアメリカが使わせなかったということだろーが、それが戦略というもんだwww 残る7000万をどうやるんだ?って、日本政府が青酸カリを配給してくれますから、無問題ですwwww それからベトナム人と一緒にすんな、失礼だろ、向こうはちゃんとした人間なんだからwwww アメリカ様に、擦り切れるまでしっぽを振った臣民という名の家畜人とはちがーうの!ww それにしても人質にとられてんのはどっちなんだよ?天皇か?マッカーサー元帥閣下か?どっちだ? 何のために皇居が爆撃されなかったか、考えたことがあるかい? おまいさんら旧日本人はね、極東の黄レミングなんだよww アメリカ様はね、日本人を誘導する「レミングス」というゲームを楽しんでただけなんだよwwwww
613 :
名無し三等兵 :2007/11/06(火) 06:45:31 ID:ppzkZ7/c
おっと、言い忘れた、アメリカ軍を守っていた日本の陸軍ねww 彼らは最新のカービン銃を与えられ、そしてその銃口の向く先は、同胞の日本人だった、 いや、昨日までは同胞だった、というべきかなwwwww 「おらおら、シラミだらけの身体で近寄るんじゃない、アメリカ様にばい菌がうつるだろーが!」 って沿道の野次馬たちを威嚇していたのは、有名な話なんだよねwww ほんと、驚異的な規律の良さだよなwww その隊列の中を悠々と進むマッカーサー元帥閣下の雄姿の、なんと晴れがましいことか(ため息 お供の文官はびくびくしていたそうな、なにしろ一人でも振り向きざまに連射してきたら、 いちころなんだから、当然だよな、 その文官の一人が「元帥は怖くはないのですか?」と聞いたところ、 マッカーサー元帥閣下は、おもむろにポケットからチューインガムを取り出し、兵へと差し出した すると日本兵は「くーんくーん」と頬擦りをして、ガムを大事そうに拝領すると、 「これを家宝にします」といって九拝したという それを見た文官たちが「なんと躾けの行き届いたことだろう、まるでシェパードだ」と嘆息した するとそのうちのひとりが「足の長さが長さだから、ダックスフンドというべきかと」 「いえいえ、ダックスフンドはここまできちんと躾けられません、あえて言うならテリヤでしょう」 「いやとんでもない、我が家で飼っているダックスフンドにも、これくらいできますですよ」 「おや、お宅のワンちゃんは銃を担げるのですかな」 「担ぐというよりは、付いてますよ股間に」 「それはきっと日本兵のものより立派なんでしょうな」 「ま、大きさはともかく命中率に関しては、38式を超えてますからね」「ワハハハハハ」 と、とっさのマッカーサー元帥の機転で場は和み、皆のご自慢のワンコ談義に花開いたとさ、 メデタシメデタシwwwww
>>605 >そういえば皇居と京都は爆撃してないよな、
皇居は爆撃されて馬屋と書物倉が焼かれてる。
やっぱり昨夜のバカはお前の自演だったんだな。
犬やレミングに併合されたチョン族って、ノミ以下? 大腸菌? ジステンバー? 日本民族に併合された事実は、消えないんだから 日本民族を貶めれば貶めるほど、朝鮮人は、惨めになると思うよ。
>>612 こいつの頭の悪さは究極だよな。
日本は知ってなかったとかいってるが
米軍がどれだけ脅威を受けていたかというのが論点なのに、
アメリカが知っていれば十分な話だろ。
天皇が宇宙船に乗ってきたとか見事な火病を披露してくれるよな。
>>611 あれはお前が「ハワイには1人も上陸できなかった」とか頭の悪い発言をして
「1人は上陸しただろ」ってからかわれて言われたことだろ。
そんな常識知っていれば「一人も」という言葉が出てくるわけないしな。
頭悪い分執念深いな。馬鹿が馬鹿にされたからって根に持ちすぎ
それでお前は、「上陸する前に波打ち際で浮かんでいたのを引き上げられたんだ」と 勝手に話を作ってまで必死に言い逃れしてたよな。 思い出しただけでも爆笑だったわw
ageての長文、wの多用のレスは内容読まずに脳内あぼーんしてる俺。 目的が討論じゃなくて荒らしなんだからスルーしれ。
>>620 それいいな。
漏れもwを5つ連ねてる場合はあぼーん設定にしよう。
w3つは色んな人が割と使うから。
>カービン銃を与えられ、そしてその銃口の向く先 これって、半島でやったんじゃないの? 半島人って同胞殺しが、好きみたいだし。 日本人を散々犬扱いして都合が悪くなると、あぼーん? 中国に占領されやがれ、もう、助けてやらん。
日本の大学では虐殺しないでほしいな。
偏った見方しかできん奴の駄文は見てて痛いな
最後のカード「米国に二発しかない原爆全部使う」をやったのは米国では? なんで日本の最後のカードの話にすり替わってるんだ? 原爆を落としたのにベトナム戦みたいな泥沼になっててこずったら原子爆弾の 畏敬が失われるし、米軍の威光も見くびられてしまうという話なんだが。 そして、日本のやる特攻作戦が非常に低コストかつ、低練度で出来る戦術だったから これまた米軍は頭を抱えたんだよ。ソ連が同じ事をやれば米軍は思った程怖くないと 軽く見られてしまう。米軍は既に次の戦いへの影響を考えて思い悩んでるという事だ。
大体、上陸即の話なので日本の兵士の暴走を警戒して配置された日本兵の装備は 日本軍のままだし、米兵のコメントも「歯向かわないので媚びてるのかと思ったら 苦々しい顔をして背を向け、誰も米兵に振り向こうとしないのが印象的だった」とある。 これが中国や朝鮮だと媚び媚びだった訳で、米兵にまだ敵対心があり、反感を持ったまま 武器をもっていても命令に従い秩序を守っていたのが印象的だったってお話な。 米軍が半島に上陸したら朝鮮人が媚びる為に歓迎に押し寄せてきた為、 その勢いに攻撃されると誤解した米兵が機銃掃射してしまう事件とは内容が全然違う。
>米軍が半島に上陸したら朝鮮人が媚びる為に歓迎に押し寄せてきた為、 >その勢いに攻撃されると誤解した米兵が機銃掃射してしまう事件とは内容が全然違う。 ちょっとこれw
>>626 >最後のカード「米国に二発しかない原爆全部使う」をやったのは米国では?
あの2発で最後でも何でもないぞ。
ファットマン型原爆は弾体はもう一発、グァムにあり、中身の方も8月20日くらいには用意できていた。
さらに45年の年内に数発のファットマン型原爆が完成する予定だった。
最近は事実を無視して妄想を垂れ流すのが流行りなのかねぇ。 アメリカの原爆についてだが、 アメリカはアメリカが自力で生産したウランの他に1200tのウラン鉱石をドイツから接収している。 これだけあれば結構な数の原爆を製造できるわな。 >629が触れている3発目の原爆は部品そのものはすべて完成していて後は組み立てるだけ。 大統領が停止命令をしなければ1945/8/18ごろには実戦投入が可能だったとされている。 そうトルーマンは原爆製造に乗り気じゃなかったのよね。 もしトルマンが原爆を「切り札」だと思っていたらじゃんじゃん製造していただろうねぇ。 「切り札」はいっぱい有ったほうが良いに決まっているじゃん。 つーわけで>626は妄想世界の住人でFA。
投下した時点では2発だよな。別に626は間違ってないだろ。
当時の抽出能力からからいって核兵器の大量生産は不可能。
核兵器はそれなりの大掛かりな設備を建設し、時間をかけないと作れない。
幾らでも出来るなんて言ってる
>>631 の方が俺には妄想に思えるがな。
>>631 当時、核兵器を作るのにかかるコストがどれくらいなのか理解してるんだろうか。
しかも、範囲が狭くて1市街地だし、しかも当時の原爆は隠れられたら
思った程の効果が出ない。地域汚染はするからその地区からの退避は必要だけどな。
そういう訳で日本軍が展開してた大規模地下壕ゲリラ戦への対策には向かないんだよ。
ソ連が上陸してこの事実を知られるより、謎の兵器二発だけで日本が沈黙し、降伏した
っていうインパクトの方が遥かに米軍には大きい。
原子爆弾沢山落としたけど結局米軍も地下壕潰しで苦労して、ソ連軍にそれを詳細に見られ、
米軍も当該地に近づけません。原爆で死ぬのは市民ばかりで世界にそれが発信されては
意味無い。
>>631 へー、アメリカは材料さえ揃えばプラモデルを作るように原爆をじゃんじゃん作れたのかー
すげー(棒読み
>>633 まだ地域汚染は知られていなかったんじゃね?
>>635 上級の将軍の考えなんだから、当然知ってる。
なんの為に敗戦後速やかに広島長崎の調査隊を派遣したと。
そしてその地域には50年間草木すら生えない。
筈だったんだけど、日本人、そのまま生活しちゃってるんだよね・・・
>>636 トルーマンはなんとしても敗戦前に原爆を二発とも落とせと厳命してる。
大統領命令書が無ければあれは落とせないんだよ。
現実に原爆をテストするチャンスだし、ソ連を牽制する狙いがあるからね。
そしてその命令に従って各都市が悪天候なので引き返すのを諦め、
無理矢理天気良好ってことにして落として帰ってたりする。
>>636 もっとも、予定地が天候不順による爆撃不適格でフラフラしてたから、
そこに落とすのを知らなかったってのは当然ある。
でも可能なとこに落とせって言ってるんだから、その日にどこかに
落ちる事は知ってるんだよ。
長崎に落とすとは知らなかったって弁明は長崎にはキリスト教徒が大量に居て、
しかも白人捕虜なんかも沢山いたから、全く知らなかった事にしとかないと
国内世論がやばいんでな。
原爆は落とさなきゃ米国人が死んで困った!と主張しつつ、その原爆で
米国人やキリスト教徒を殺してたら辻褄あわんから。
そうかトルーマンじゃなくてアイゼンハワーかなんかだったかな。
>>640 それは原爆試験が終了した段階で可能と報告された生産ペースと一緒。
ようするに史実の米軍は作れる限界まで原爆を作っていたわけで
「もしトルマンが原爆を「切り札」だと思っていたらじゃんじゃん製造していただろうねぇ。」
という発言が端的に間違いであることは明瞭。
アメリカにとっても戦時経済体制があのまま続いていくのはしんどかったはず。 1945年6月はじめ、トルーマン大統領は日本侵攻の費用を700万ドルにすることを発表、 この金額はヨーロッパ戦線にいちばんつぎ込んでいた時期より大きかった。 1945年の政府債務はGDPの160%まで膨れ上がった。アメリカはこの状態から政府債務 を35年かけて4倍のインフレを経て1980年にやっとGDPの33%にまで圧縮することができた
643 :
名無し天皇←敬え!! :2007/11/07(水) 22:38:52 ID:wncs24rC
朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告く 朕は帝國政府をして米英支蘇四國に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり 抑々帝國臣民の康寧を図り万邦共榮の楽を偕にするは皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々(けんけん)措(お)かさる所 曩(さき)に米英二國に宣戰せる所以も亦実に帝國の自存と東亞の安定とを庶幾するに出て他國の主權を排し領土を侵すか如きは固(もと)より朕か志にあらす 然るに交戰己に四歳を閲し朕か陸海將兵の勇戰朕か百僚有司の励精朕か一億衆庶の奉公各々最善を尽せるに拘らす戰局必すしも好転せす世界の大勢亦我に利あらす 加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所眞に測るへからさるに至る 而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす延て人類の文明をも破却すへし 斯の如くは朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや是れ朕か帝國政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり 朕は帝國と共に終始東亞の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せさるを得す 帝國臣民にして戰陣に死し職域に殉し非命に斃れたる者及其の遺族に想を致せは五内爲に裂く 且戰傷を負ひ災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん)する所なり 惟ふに今後帝國の受くへき苦難は固より尋常にあらす 爾臣民の衷情も朕善く之を知る 然れとも朕は時運の趨く所堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ以て万世の爲に太平を開かむと欲す 朕は茲に國體を護持し得て忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し常に爾臣民と共に在り 若し夫れ情の激する所濫に事端を滋(しげ)くし或は同胞排擠(はいせい)互に時局を亂り爲に大道を誤り信義を世界に失ふか如きは朕最も之を戒む 宜しく擧國一家子孫相傳へ確く神州の不滅を信し任重くして道遠きを念(おも)ひ総力を將來の建設に傾け道義を篤くし志操を鞏(かた)くし誓て國體の精華を発揚し世界の進運に後れさらむことを期すへし爾臣民其れ克く朕か意を體せよ
>638 まぁ、アメリカの主流派にとってはカトなんて死んでOKな部分はあっただろうけど、PX関係はばれたら国民から総スカン間違いなしだよなぁ。
アメリカにとっては本気の欧州戦線、片手間に対日戦で適当に相手してやってた 程度の認識なんだろうよ?第二次世界大戦って。
>>613 _, ,_
w (・ω・ ) キモッ
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関係ない話だけど、今の中国って想像以上に発展してるんだよ 衛星放送で中央電視台見てると中国の大国ぶりにはマジで驚く。 普通に宇宙開発とか長距離ロケット開発してるし、外国要人の訪問も日本より多い。 肝心なのは世界中が政経両面で、日本から中国にシフトしてること(ここ大事) 中国自身ももう日本は取るに足らない国だと思ってそうな感じだよ。ごめん思いっきり主観だけどw
今度は中国に事大するつもりか管理人w
事大とかじゃなくて事実だよ そうやって誤魔化したい気持ちも分かるけどさw 中国に取って代わられると信じたくなくても受け入れなきゃ現実を
まあいつまでもアジアの中の近代国家が日本だけってわけじゃないから仕方あるめえ アフリカですら工業化が進んでるわけだし・・・
管理人の故郷である韓国は無理だったのにな・・・
>衛星放送で中央電視台見てると ソースが中国発の映像かよ。 そんな映画の予告編かPVみたいなモンを元に何言ってるのかと。 某映画の時、本編を見ずに、ハリウッドももう終わりだなwwww なんて喜んでたK国人かよと。 実際に仕事で現地のあちこち行くと、今がピークなんだな・・と言う外国人が多いぞ。 日本のバブルの時も、日本の土地を売ればアメ全土を買ってお釣りが来るww とか、 21世紀は日本の世紀!!1! とかイケイケだったけど、それと同じ印象抱くよ。 何を言っても聞く耳持たねぇって感じだ。 某商社の知人曰く、今から中国に手を出すのは、バブル末期の日本で土地と株買い漁るようなもの だそうな。 あえて大きな釣り針をぱっくんちょしてみましたw 本人が 関係ない話だけど と言ってるからこれまで。
>>650 中国様の言葉を信じ、中国様の発展性に未来を感じ、これから中国様が強大になると思ってマンセーしてる時点で
朝 鮮 人 の 特 技 ・ 事 大 主 義 で す w
ああ、つまり今の中国状態がとうの昔にはじけている日本は、 もうとっくに過去の大国である、と主張したいわけか
それを言ったら中国は過去の大国の大先輩ですな。
つまり日本は何をやっても中国様に敵わないということか なにもそこまで卑屈にならんでもよさそうなもんだが
いやいや。チンケな日本人には黄河を枯らしたり歯磨き粉で子供を殺したりなんて壮大な事業はとてもできんですよ。
中国なんかに事大したがる気持ちがわからない
>>659 DNAからの呼び声には逆らえんのだろうよ。
<;`Д´> 中国様を見ていると頭を下げずにはいられないニダ!! もしかしてウリは遺伝子レベルで属国根性が着いてしまっているニカ?
こないだまで日本に事大していたのが、公に日本は敵って事になってしまったから 中国くらいしか事大できる適当な相手がいない。
>>658 ああ、そのかわり森永あたりがミルクにヒ素入れて子供殺したりしたわけだな
ほら、ちゃんと日本が先行してるところもあるじゃないか
もっと自信もてよ
韓国なんぞはどうでもいいが中国からはいろいろ文化的な恩恵を受けてる わけだしあまり無礼な態度をとるのはよくないよ。
>>664 元々、日本人は中国に対して敬意を払ってる。
イチャモンをつけてきてるのは中国の方なんだが。
最大限の敬意を払って、チンピラゴロツキを殺戮した。
昔の中国からは色々と文化的なものを学べたけど、共産党が寺や文化だけでなく 文化人まで壊し、殺しまくったから今の中国はいまいち見るべきもの無いんだよな。 汚職のレベルも数千億単位で数円の為に人を死なせる等、洒落にならないし。 バブルが終わると長続きしないってのはそういう自滅癖が大きいんだろうな。
つまり中国様から賞金かけられるほど評価された赤鼻のエース・若松隊長最高と まぁ、中華民国のほうだけど当時は
>>664 665も言っているが、古くから交流のある
「完全に対等ないち外国」 として敬意を払ってはいるぞ?
彼らは、目上の存在として従属し、
媚びへつらわなければ「無礼」と言ってたりするけどね。
それに「中華人民共和国」に対しては近代化や発展、文化などなど
日本からの影響は凄まじく大きい。
国名からして日本産単語の産物だしw
相手国に対して敬意を表することは必要だけど媚びへつらってまで ご機嫌取ったりするのはちょっと卑屈すぎるよ。
そういや凄まじいサムスン信者だったよな
サムスンからも相手にされなくなった市場ってことか?
そそ。 日本は大手の競争が激しくてサムスンは退却するんだとか。 まあ日本製品を組み立てて売るだけのサムスン如きが食い込むのは無理だろ。 分相応に発展途上国を相手に細々やってくださいってこったな。
どうせ日本企業全社あわせてのシェアは韓国なんて足元にも及ばないしな。 一社しか掴める藁のない劣等民族乙
>>663 いやいや、「使い方が悪い」とか「使用期限が過ぎていたから」なんて返答はさすが大陸ならではのセンスが溢れていますよ。
日本国内ではサムスンは全くダメみたいだけど海外だと 結構売れてる企業なんでしょ?そんな企業でも日本国内だと競争が激しすぎて 撤退だもんな。
サムソンに引っ張られた日本メーカーの技術者って結構いるみたいよ。 日本だけじゃなく世界中から技術者を引っこ抜いてるね。 待遇が破格みたいだしね。日本も技術者をもっと大事にするべき。 サムソンで働く日本人技術者が 「サムソンって日本メーカーの模倣しかしてないと思われがちだが、独自技術をかなり持ってる」 って言ってたし。 そんな企業でも日本でほとんど通用しないだもんな。
やっと発見した。 サムスン46番にあったぜw 日本企業でいえばNTTや日産自動車の下か。そんなもんを必死にマンセーしてるってどんだけだよ サムスン厨て「世界のニッサン」と友達に自慢する日産社員の息子未満www
サムスン、前日本企業だと思わせるような広告使ってたよね、アメリカだかどっかで。 向こうからしたら日本企業も韓国企業も大して変わらんのかもしれないけど。
>>680 そりゃ「うちは模倣していますよ」なんて口が裂けてもいえんだろ。
社員だもんなw そこら辺の潰れかけのソバ屋の親父だって 「うちのソバは他所よりコシがあって美味いよ」 ぐらいのことは言う。
まあそりゃそうかw それにしても韓国の誇りである世界のサムスンがこれじゃどうしようもないね。
世界に誇るサムスンの売上894億ドル、純利益83億ドル。 トヨタ自動車の売上2047億ドル、純利益140億ドル。 サムスン厨乙w
688 :
名無し三等兵 :2007/11/09(金) 23:09:55 ID:XNLvTop4
ま、ソニーのプラズマTVなんて、寿命が一年しかもたないからなw 社長が記者会見で開き直っていたけどな「一年も楽しめただろーがっ」ってww
下水道みたいなお前の住処で1年も持てば驚異的な耐久性。
>>688 それ中身はサムソン製じゃなかったか?ソニーはもうだめよ。
売れ線は松下だろ。
だからチョニーとか呼ばれてたのか
サムスン一社で韓国証券市場の2割近いんだっけ?そんな状態、明らかに異常だろ。
>>687 ・・・それって「サムスンすごい」にしか聞こえんぞ
デバイスマネージャで見るとドライブ名SAMSUNGと表示されてワロタw NEC製のPCなのにorz
695 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 03:54:51 ID:tHqYYRFw
>>677 だよな
大陸は10年以上自分の過失を認めなかった森永の志操堅固なところを見習うべきだよな
>>693 サムスンの規模はそんなに大きくない。任天堂一社よりちょっと時価総額が高い程度。
そんな程度で株式市場のかなりの割合を占めてしまうってのが韓国の偏り具合。
政治なども絡んでいてサムスンに富が集中してるって事。
と思ったらサムスンも景気悪化等で割合落としてるみたいだな。
日本の家庭用液晶テレビ事業から完全撤退したりしたのもこの余波か。
>>695 日本はパートナーシップ重視に切り替え、ファブ等も委託で柔軟に切り替えたからね。
日本が半導体から退いた一番の問題は日米摩擦の影響が大きい。
あれで変な紳士協定みたいなものが出来てしまった。
>>696 見習うどころか使ったやつのせいにしているだろ。既に遥か先を逝っているな。
どうせそのうち化学兵器と一緒で日本の所為になるんだろうシナ。
汚染野菜はもうそうなってる。
ちなみに、日本は協定に抵触しない組み込み分野では相当強いし、 半導体製造技術等の最先端も日本がリードしている。 全くもって半導体技術が無いという訳ではなかったりする。 日本は実に様々なものを売買しているので、インテル等と組んだ方が 政治摩擦もなく、コストも安くて商売もし易かった。 半導体市況の悪化が大きくてサムスン等に汎用メモリーを作らせた方が 安全だったという訳。 ついていけなくなったんじゃなくて、意図的に撤退する事になったって事だな。
もっとも、撤退するといっても技術部分や最先端系には絡んでいるから、 安い汎用技術での量産部門からの撤退と、一般PC向けCPU系からの撤退と いうべきかもしれない。
>>700 CPUについては撤退と言うよりかなりアメリカに押さえられてただろ。
NECや富士通はインテルとの特許紛争に破れ実質開発が出来なくなっていた。
>>698 なるほど、やっぱ日本は中国様の足元にも及ばないということか
いやだからそこまで卑屈にならなくてもいいと思うんだが
三井金属工場みたいに「てめーらがろくなもん食ってないから栄養失調なんだよ、ププ」とか言ってた例もあることでな
日本も捨てたもんじゃないよ
と失礼、三井金属鉱業だね 失敬
>>701 ttp://www.isc.meiji.ac.jp/~sano/seminar/hirata/hirata_history_of_intel.htm マイクロチップの論理開発を行った第一人者は日本企業の日本人。それにインテル等も
加わって初のマイクロチップを作ったが、実現してないのにサブマリンでTiが特許を握った。
もっとも、特許はすぐ切れたのだが、姑息な米国手法で勝手に分割更新を狙って富士通を訴えた。
勿論、Tiが負けて富士通が勝った。後にx86派生系でインテルがNECを訴えたが、これもNECが勝った。
ちなみに、世界最初の16bitCPUはNEC製。最初から日本人が関わってるし、インテルはそこまで
凄いリーダーという訳でもなかった。半導体だけに関わってられない日本企業が米国と日本の政治取引に
譲歩したのが大きい。
米国はサブマリン系などで公開してもいないのに真似されたとか、汎用技術として誰でも使ってるのに
突然真似するなとか、アホな事抜かす事が多い。公開されてないから参考にしようがなかったり、
いつのまにか一般的な技術が極秘裏に登録されてたとか、権利が終わったのに分割系で再登録するとか、
技術の進歩に貢献どころか足ひっぱりまくってる。
しかも陪審員制でアメリカに超有利な判決ばっかり出しまくってるんだろ
他にも全然関係ない用途不明の特許をこじつけで訴える例もあって日本企業を困らせた。 音で画面が変化する技術でセガ等が訴えられたのも記憶に新しい。 米国の度を越した訴訟は時に技術開発を停滞させたり、ユーザーへのコスト上昇となって 跳ね返った。
本来ならとっくに切れてるはずの特許を眠らせておいて突然サブマリンを理由に 権利主張するとか、普通の特許制度からしたら論外なんだよな。 しかも陪審員が馬鹿だから無関係な技術でも敗訴の危険性があるというとんでもねー国。
>>693 大企業は大企業でもサムスン程度の企業は日本にも世界にも幾らでもある。
そんな企業が韓国の産業を独占している程度の事を必死にマンセーするやつが「痛い」。
日本製品、たしかに欧米でも品質が良いという認識に変化はないんだけど 韓国・台湾製品の品質も同程度で加えて値段が安価だという事を彼らも知っているんだ さらに日本製の液晶テレビやMP3プレイヤーのデザインのダサさも致命的。 サムスンが売れているのはかつてのソニーのように 欧州のデザイナーを登用した先鋭的で購買意欲を喚起する優れたデザインが大きい シャープなんかも何の柵か知らんがいつまでも国産のヘボデザイナー使わずに あっちのデザイン事務所とのコラボでも考えればいいと思うのだが・・・
>韓国・台湾製品の品質も同程度で加えて値段が安価だという事を彼らも知っているんだ どうやら日本製品を使ったことの無い人間の妄想のようだw
まあ素人でも自作PCを作れる時代だしな。 中身はほとんど日本製品なんだから 工業校で工作習った奴なら誰でもそこそこのもんは組み立てられるだろ。
713 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 13:28:09 ID:D+nawm1D
この前、ウチの会社が韓国製の金属加工プラントを導入した。 オレ電気やだが、正直言って驚いた。 機械ものはもちろん電気設備も国産の並みのメーカー(相見積もりした)に遜色ないというか むしろ良いじゃないかと皆んなで話した。 ただ、制御するソフトは機能的には十分だがもう少し洗練されていない感じはあった。 国全体が先進国に追いつき追い越すために効率よい高等教育を行っている(才能のある子に高度の教育を施す云々)とか、韓国の海外 留学生は日本からの留学生に比べて博士課程をとる人が多いとかテレビで見たことがあるが、日本も今のままでは韓国に追い越される んだろうなぁと少し寒くなった。
はいはいすごいすごい。韓国韓国 まあ韓国人留学生は留学生枠でほとんど試験も受けずに院生になれるから当たり前の話だけどな。
だから韓国人の留学生は出来が悪いって厄介者扱いされることになる。
>どうやら日本製品を使ったことの無い人間の妄想のようだw
どうやら
>>711 は今まさに自分が韓国製品を使用していることにすら気がついていないようだw
どうやら
>>716 は「パソコンには必ずサムスンのメモリが使われてるはずニダ!」と思い込んでいるようだw
>>719 でも画質が汚いのはテレビとしては致命的過ぎだろ。
シャープはともかく大半の日本製液晶モニタのパネルはサムチョン製だったりする
半導体はかなり押されてるね。韓国だけじゃなく台湾にも。
俺のシステム ケース:日本製 マザボ:台湾製 CPU:インテル(たぶんマレーシア製) メモリ:サムチョン製 HDD:日立製 電源:台湾製 モニタ:三菱 外付けHDDの中身:サムチョン製 こんなところか・・・ モニタもLGで安いのがあったけど画質なんかは見た目変わらんよ 付き合いもあったから高い三菱製買ったけど
>>719 はいはいかっこいいねw
なんかもうサムスン製品が後光を発して神々しく映っているんだろうね。
サムスン厨の目には。
日本はサムスン液晶の下請けとしてスチルベンでもこね回してりゃいいんだよw
スペースシャトルの他に代替できない重要部品なんか作ってるところも、貶そうと思えば下請けと一蹴することは可能 言葉って便利だなw
精密機械部品を開発・制作するのが1番技術力を要求されるからな。 部品を組み立てるだけなんて内職でもできる。 そんな単純作業は途上国にでもやらせておけばいい。
>>726 それは20年前の話だ
俺自身、学生の時にバイトしてた工務店が
シャトルの耐熱パネルを結着するための特殊樹脂作ってたところなんだけど
4年くらいで受注がなくなってしまったと
他の部品も似たようなものだろう
シャトルは一時定期便みたいに飛んでいたから
消耗品は遠く日本の中小企業に発注するよりも
ライン生産したほうがコスト的に都合が良い
まあまた新型シャトルとかで一品物のパーツが必要になったらわからんが
とにかく「他に代替できない重要部品」が日本でしか作れないという事はもう、無い
今でもNASAから独占契約勝ち取りつづけているのって精密部品部門なのになぜ樹脂に限定して蹴っ飛ばそうとするのやら?w
>>729 ぜんぶがそうと言うわけではないよ
ただ、かつて日本でしか作れないと言われNHK特集などでも謳われていた
ノーズコーン、耐圧弁などが実は単にコストの問題で発注されていたことがバレてしまった
俺のバイト先が作っていた樹脂などは本当にそこでしか作れなかったのだが
同じような特性の代替品をどこかが作ってしまった・・・
もし本当に
>>729 が言うようにまだ日本でしか作れない精密部品があるのなら
その企業は大切に保護するべきだと思う
確実にいえるのは、韓国企業には「代替しがたい」という強みがあまりないということだ 他国からの技術移転を受けているといえば聞こえはいいが、要するに劣化コピーでコスト競争しているに過ぎん だから営業戦略ミスると完全撤退とかそういう無残な話になる このあたり企業育成戦略をミスってるだろ
>>731 そうでもない
今は発表される論文の数でも会議での発言力もサムスンが他を圧倒している
それらは直ちに商品開発力に結びつく
たとえ日本企業が抱えている技術者の質が同等だとしても
技術者の数と与えられる予算がぜんぜん違う
日本製品は「代替できる」からといってダメ出しし サムスンだけは論文が多いからOKとかどこまでダブスタなんだよw
>>702 無理無理。せいぜいがヒ素ミルク事件ぐらいが積の山。しかも国内向け程度が日本の限界ですわ。
ワールドワイドに現在進行形で世界を席巻する中国サマとは格が違います。
ナットメインドインチャイナやチャイナフリーなど世界中が中国製品の存在に注目するなんて、とてもとても百年たっても追いつけそうにないよ。
735 :
名無し三等兵 :2007/11/10(土) 16:48:14 ID:D+nawm1D
韓国が10・20年先を睨んで日本などに追いつき追い越せと国家的なレベルで力を入れているのは可視化だろう。 それもかっての日本が進んだ道の欠点まで折り込んで、教育(できる子を徹底的に伸ばすなど)・研究といった直ぐには芽の出ない所にも注力している。 日本は、朝鮮のスパイによる日本の唯一の財産(国民の知的能力)を減殺させようという "ゆとり教育"で韓国や台湾、中国・インドから一気に技術水準の差を つめられてしまった・・・と云えば言い過ぎか? でも、20年先を考えるとそら寒い気がしてくるのはオレだけか?
>>735 日本人向けの奨学金枠を減らして、アジア留学生に高額の奨学金を出す日本の政策が一番空恐ろしいな。
サムスンって今年度の純利益や株価が大きく落ち込んで緊縮経営の発表してるんだろ。 というより、落ち目だからこそ必死にホルホルしだしたのがサムスン厨か。
サムスンの技術の中核は日本でリストラされた技術者だろ。 彼らの生活の面倒を見てくれているんだからありがたいと思わないと。
>>738 で、日本にはヘッドハンティングなど望むべくもない事務屋が高級でヌクヌクと暮らすと。
日本の技術者は安いギャラでほとんど飼い殺しにされていた上、 営業部署に異動だ、リストラだと散々な扱いを受けてきた。 サムスンが破格の待遇で招き入れ、やりたい研究を存分にさせてくれるとあっては 本人に多少なりとも嫌韓感情があったとしても 招きに応じるのは技術者としては当然だろう。 あっちは日本企業と違って技術者の地位も高いし発言力もあるからね。
>>735 学校教育が競争を悪と定義したのは致命的だったな
極端な例だが運動会ではビリを出さないようにみんなで手をつないでゴールとか・・・
>>734 正義の主人公が悪党とナイフで闘うが、ちょっとうちかかっただけでナイフが折れてしまう
主人公手元のナイフをよく見ると「Made in Japan」の文字、映画館内大爆笑
なんて映画が何十年も前に作られちゃうくらいなんだからさ
そんな悲観しなくても大丈夫、さすがに100年も差はないよ
日本も捨てたもんじゃないって
746 :
745 :2007/11/10(土) 17:47:22 ID:???
ああ、映画作ったのはアメリカね 日本もワールドワイドじゃ中国に負けないさ!
ここは旧日本軍弱小列伝スレです。 荒しやスレ違いは厳禁。 みんなで旧軍の弱小ぶりを楽しく語り合いましょう!
米市場における韓国製品の輸出競争力が中国・日本に比べて大幅に劣り、一部製品のシェアではマレーシアさえも
下回っていることが分かった。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は11日、「米市場シェア減少と韓米自由貿易協定(FTA)活用案」と題した報
告書を発表した。同報告書によると、韓国の対米輸出は2005年に5.2%減少し、対米輸出国ベスト20のうち唯一マイナ
ス成長となったという。また昨年の増加率も4.7%にとどまり、中国(20.9%)や日本(7.2%)に大きく引き離された。このため
米国輸入市場における韓国製品のシェアは1989年の4.2%をピークに毎年下降し、昨年は2.5%にまで落ち込んだ。
韓国の対米輸出品目のトップ10である「自動車(部品含む)」「電気製品」「一般機械」「石油製品などの鉱物燃
料」「熱延鋼板・冷延鋼板などの鉄鋼板材」「パイプ・ケーブルなどの鉄鋼加工品」「プラスチック」「ゴム製品」「石油化
学製品」「一般衣類」のうちシェア1位は1分野もなかった。特に「自動車」「鉱物燃料」を除く8品目についてはすでに中
国製品の米国シェアのほうが韓国を上回っている。さらに電気製品と一般機械ではマレーシアにも追い抜かれた。
こうした状況について、KOTRAでは「対米輸出の不振は価格中心のマーケティングにこだわるなど、米市場の変化につ
いていけないことに原因がある」と分析している。
一方、製品競争力の下落も無視できない。米国内のバイヤー143社と現地に進出した韓国企業142社の計285社を
対象としたアンケートで、韓国の輸出競争力は73.73点と評価され、日本の80.37点や中国の77.30点を下回っている。
KOTRAは「韓国製品は最も重要な米国市場において価格で後発国に負け、技術力とマーケティングでは先進国との
格差を縮められないといった“サンドイッチ状態”に陥っている」と評している。
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/12/20070312000047.html 【韓国】 日本の技術・中国の価格に押される韓国製品…一部のシェアはマレーシアさえも下回る [03/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1173686478/l50#tag183 怖いな。韓国経済お先真っ暗・・・
>>746 それ、「こんなところにまでmade in japanが普及している」というジョークだろ。
ここは旧日本軍弱小列伝の内容を検証するためのスレだろ。 よって ・サムスンマンセーでホルホル ・中国様への事大 ・白人崇拝 ・古代天皇は宇宙船に乗ってやってきたと主張 はスレ違いなので禁止すべきだろう。
>>749 もちろんその通りさ
粗悪な商品が安いからというだけの理由で品質の良い商品を駆逐するという古今よく見られる例だよ
今の中国なんか日本がとっくの昔に到達したところにようやく手を伸ばしたようなもん
メじゃないね
>>751 グレートな中国様のマーベラスな食べ物ばかり食べてて幸せそうだな。
>>751 日本製の粗悪さは笑い話ですが、中国製品のヤバさは全く笑われてないけどな。
スタートラインから桁違いなところやっぱり日本は天才中国には敵わないですな。
>>752 韓国の経常収支って年々急激に悪化してんじゃねえかよ。
経済崩壊する前に、今のうちにホルホルしておこうってケチな野郎がサムスン厨なのか
日本製品って20年前には既にアメリカ製品を駆逐してたんだろ。 バックトゥザフューチャーの主人公マイケルJフォックスがずっと日本車を欲しがっていて、最後に買ってもらってハッピーエンドだよな。 戦前にタイムスリップした時は日本車なんかと馬鹿にされ、 未来に行ったら将来の自分が日本人の上司に首にされるというシーンもあった。
変な時間に釣りをするな
ちょっと記憶違いだった。ググったら過去は戦前でなくて1955年のようだ。 3作目では「日本製品は最高」と言うシーンがあるみたいだな。
20年前か 日本製品が最も輝いていた時代だもんな
中国製品は今最高に輝いてるな。 チャイナフリーなんて言葉は20年前の日本製品でも到達し得なかった境地。
>>748 >KOTRAは「韓国製品は最も重要な米国市場において価格で後発国に負け、技術力とマーケティングでは先進国との
>格差を縮められないといった“サンドイッチ状態”に陥っている」と評している。
それで意味がわかった。
今必死に中国様マンセーしている理由が。
技術では日本に勝てず、安さでは中国に対抗できず、
それで第三の道「事大」か。
762 :
名無し天皇 :2007/11/10(土) 19:06:27 ID:???
ばっくとぅーざふゅーちゃーはさいこうです
>>756 内燃機関技術で第二次大戦当時のソ連に追い付いたのが1970年代。
そこから二十年程でトップレベルまでいったわけで、日産の901運動なんかが典型だな。
>>763 >第二次大戦当時のソ連に追い付いたのが1970年代。
それはディーゼルのことか?
日本のディーゼルはトップとはまだ言い難いが。
韓国の各企業は日本の技術を盗んで成長した。 これは合弁事業やパートナー関係を裏切ったり、産業スパイ等で、 朝鮮日報等で企業のトップが自慢話を載せている。 最近の日本はこれらの韓国の「開発費用をかけずに成果だけ盗む行為」を 嫌い、韓国に対し厳しい情報防護策を行った。 その結果、韓国は自主開発をせざるをえなくなり、自主開発が苦手な韓国勢は 技術的に時代遅れな存在になりつつある。 ちなみに、韓国企業の言う世界初は実はずいぶん前に日本企業が発表済みなものが 多かったりする。恐らく韓国企業が発表する技術として世界初なのだろう。
>>760 だからそんなに卑屈になるなよ、みっともないなぁ
なにか中国にコンプレックスでもあるのか?
もっと堂々としようぜ、日本人なんだから
>>754 昔日本がアメリカに盛んにブリキ玩具輸出してた頃、塗料の鉛が問題になったことがあってな
つか中国ごときに日本が負けるわけないだろ
連中のやってることは我々がとっくに通った道だよ
連中のオリジナリティのないことといったらまったく
中国って労働組合が出来るようになれば、人件費が上がって途端にアウトだろ。 それでなくとも労働人口が激減してやばくなるみたいだし。
労働組合の前にまず労働者に人権・・・つか黒子が山ほどいるから問題ないんじゃないの?
軍事板で液晶テレビの話するとかアホか
そそ。 勝ち目の無いハイテク戦争より勝つ可能性のあったWWUの話題に戻ろうぜ。
>>771 管理人&管理人の信者はWWUネタで勝ち目が無いからサムスンマンセーをしたり中国に事大したりしてるんだろ。
だから皆で逃げ道を潰しているわけだ。
つーか前スレから何度も板違いスレ違いと指摘され続けてたけどな。 しかしサムスン厨は軍事の話になったらたまらないと思ったのか(だったらでてけと思うが) 何を言われてもサムスンマンセーを止めない。
そいつらはサムソン製のモニターやHDDで構成されたPCに中国産の食い物を頬張りながら向かっているのだろうか? 実際はスーパーなんかでは中国産を避けていそうなもんだが。
もっとも軍事の話になれば ほんの僅かのレスの間に 山本長官を撃墜にいったP-38は6機といってみたり ガダルカナル攻防で沈んだ米空母は0と言ってみたり そもそもソロモン海戦も知らないと言ったり 頭の悪さを煽って誤魔化すくらいしか出来ない池沼だが。
そいつらってサムスン厨は1人だと思うぜ。 1人でもとっておきの馬鹿がここに張り付いている。
実はサムスンの営業スミダ
だから早く検証テンプレつくろうぜ チハ編 チヌ編 ゼロ戦編 database ビスマルク 世界史資料 検証して次スレくらいまでに半分は完全させようぜ じゃ後はまかせた
じゃあ取り合えずぱっと思いつく所で
[ビスマルク編]
>魚雷が命中してなんともないっていうのも結構すごい事ですね・・・・某国の巨大戦艦なんて魚雷を1発受けただけで、
>船体を接合していた鋲が抜けた穴から3000トンも浸水しましたからね。同型艦も同様にして2000トン・・・・・・ドイツの
>基礎技術力の高さがうかがえます。
ビスマルクが受けた魚雷は、炸薬TNT170kg
大和が受けた魚雷は、炸薬トルペックス290kg(TNT換算約450kg〜600kg)
という「雲泥の差」である事をスルー。
[零戦編]
>(零戦とF.5/34は)完全な同一機種と言って差し支えないのではないでしょうか?
>これほど寸法が一致していて、他機種であるなどということは、常識的に考えてありえません。
これについてはFAQや戦鳥で語り尽くされているな。
FAQ
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08f03f.html#09506 戦鳥
http://www.warbirds.jp/ansqn/logs/A001/A0005121.html >オーストラリア側の司令官、コールドウェル中佐はイギリス人ではなくオーストラリア人です。
>バトルオブブリテンには参加しておらず、彼は北アフリカで、それもP-40を用いた対地攻撃に
>従事していた人で、スピットファイアにはそれまで一度も乗ったことはありません。パイロットた
>ちも同様で、大多数がイギリスに徴兵されたオーストラリア人で、北アフリカで対戦闘機戦で
>はなく対地攻撃に従事していました。
北アフリカ戦線でのベテラン戦闘機搭乗員が多く、
コールドウェルもポートダーウィンに来るまでにBf109等を「20機も落としている撃墜王」。
対地攻撃にも従事した事はあろうが、戦闘機のパイロットならそれは当たり前。
悪質な印象操作だと思われる。
>割合にして2.5対1です。F4Fは2倍以上の日本機を撃墜しました。日本側の損害の内訳は >よくわかりませんが、カクタスのF4Fのほうが台南空のゼロ戦よりも優勢だったことは明らかでしょう。 (その後原因を機体の性能差にあると決め付ける) その撃墜の大半は攻撃機であることと、最初から戦力差が大きく ガダルカナルの零戦は攻撃機の護衛であって、敵機を撃墜する余裕はなく、キルレシオが圧倒的に不利になるのは常識。 また片道1000kmの長距離洋上飛行の零戦と、足元に飛行場のあるF4Fでは帰還率に天地の開きがでるので その状況下で戦闘機同士では1:1以上のキルレシオを誇っていたのは健闘といってよい。 管理人は状況が日本側に圧倒的不利なガダルカナルだけを抽出しているが、 零戦とF4Fがほぼ同等の条件で戦った例で比較しなければ無意味。 ほぼ同等な条件での交戦では 42年5月8日の空母航空戦による、攻防合わせた損害は 零戦が37機中未帰還3機、不時着3機。F4Fが35機中喪失14機。 これを見ても同等の条件であれば零戦が2:1以上のキルレシオだったのは明らかであって F4Fが零戦より性能が勝っていたなどとは結論できない。
まだ色々あるが、寝る。 後は頼んだ。
これじゃあ検証テンプレは無理っぽいな。 どこまで長くなるんだ。
管理人が間違いすぎてて殆ど修正しなきゃならないからなあ。 ちなみに、魚雷一発で一番酷い目にあった自称最強戦艦と言えば プリンスオブウェールズも忘れられない。 一発で航行不能、更に大浸水、そして大停電という動けないわ反撃出来ないわ というとんでもない完全沈黙状態に陥った。
ちなみにマレー沖海戦の魚雷は91式魚雷改2。炸薬205kg。 この僅か数発の被雷でレパルス、プリスオブウェールズ両艦は大壊滅して沈んだわけだが、 大和や武蔵が空襲で受けた魚雷はMark13 torpedo。炸薬272kgのトルペックス(TNT換算408kg〜544kg)。 ここまで化物みたいな魚雷を受けて、両艦とも主要部に対する壊滅的被害は防ぎ 10発以上も耐えているんだから驚異的な防御力だったといえるわけだよな。
>>782 最初の30レスくらいはテンプレで埋まるスレもたまにあるので無問題
大局将棋テンプレという偉大な先達がいるから大丈夫。
日本海軍の艦艇はダメコン能力が低い、というのも幻想だったのか? 佐藤大輔も書いてたと思うが。
そもそもビスが受けたソードフィッシュの魚雷程度じゃ大和に甚大な影響があるかどうかだよな。 ビスマルクの設計不良で殆ど故障して全然動かなかった電子装備を褒め称えてるとかもなんだか。
>>787 旧軍叩きする連中は魚雷はどこも全部一緒だと思ってるフシがある。
そしてもっと魚雷による沈没でもより弱い魚雷で他国の最新鋭艦とやらがアッサリ沈んでる事は
触れないんだよな。ともかく日本の戦艦だけが最低のダメコン能力だと言い張りたい。
790 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 13:26:16 ID:Ll95RgaM
age
>>788 炸薬170kg程度じゃどうにもならないだろ。
大和級のネックと称される水線下防御についても日本では何度も実験を行なって、
通常の炸薬量の魚雷では全く問題がないと判断していた。
それゆえ大和がガトー級の放ったトルペックス炸薬魚雷で浸水を起こした時関係者は驚いて、
原因を徹底的に調査し、その結果、装甲には傷は無いものの(後述するがこれは特筆に価する)
被雷した一瞬で直径10メートルの範囲の装甲が1mも艦内部に押し込まれ、リベットが吹き飛んだ故の浸水と結論がでている。
トルペックス炸薬を知らない日本は、これだけのエネルギー量を得るには
魚雷が同一箇所に2発同時に命中した可能性が高いとしていた。
それだけのエネルギーだからこそ浸水もしたんで、170kg程度のTNT炸薬なんて問題にもならないだろ。
ビスマルクと防御面では大差のないシャルンホルストは、
英駆逐艦の魚雷1発で推進軸が2つも止まり大浸水を起している。これは大和が受けていた魚雷よりはるかにエネルギー量は低い。
独艦のような全体防御方式ではソードフィッシュの魚雷程度は防げても
それより炸薬量が多くなると1発でも壊滅的被害を受ける証拠だな。
>>787 米艦はダメコン要員を多く乗せ、ダメコンは優秀とされているが、
優秀だとして、大和が受けた魚雷と同程度の魚雷を米艦が受けたらどうなるかを考えてみたらいい。
伊19潜がワスプ放った95式53cm魚雷は炸薬500kgで大和が受けていた魚雷とほぼ同等。
このたった1発でノースカロライナは側舷に幅10メートル、高さ7メートルに及ぶ大穴を空けられる損害を受け、
アメリカの工業力をもってしても修理に半年を費やすほどの深刻な被害だった。
2発3発と受けていれば耐えられるはずもない。
そしてノースカロライナは水線下の防御がサウスダコタより上と評価されている。
ちなみにワスプは3発の被雷で沈没。駆逐艦は1発受けただけで船体が真っ二つになった。
伊19の95式魚雷は初期型か。炸薬量400kgだったな。 トルペックス魚雷よりは威力が落ちる。
大和は非防御区画の装甲もビスマルクの最大装甲厚並だよな
まあ、最新魚雷で大和が浸水したとしても、大和はダメコン対策で浸水対策もしてある訳で、 喫水線は下がるものの片方にも注水して立て直す。 ビスやシャルンホルストやプリンスオブウェールズみたいにあっさり航行不能に陥るというのでは無いんだよな。 というか、この3艦じゃ大和が喰らった魚雷を受けたらどうなったことやら。
米軍にしても日本海軍の駆逐艦が放った魚雷一発でアッサリ空母や巡洋艦が沈む訳で、 アメリカのダメージコントロールとやらがどこまで優秀なのかも不明なんだよな。
まとめておけば各国戦艦が受けた魚雷のデータは
独「ビスマルク」
・英航空魚雷18"Mark XII。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・炸薬TNT176 kg
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_torpedoes 損害:少量浸水、2本目により大浸水、舵損傷、速力低下。
独「シャルンホルスト」
・英艦船用魚雷21"Mark X。・・・・・・・・・・・・・・・・・・炸薬TNT300 kg
損害:大浸水、推進軸停止2軸。
英「プリンスオブウェールズ」
・日本航空魚雷91式改2。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・炸薬TNT205kg
損害:大浸水、操舵不能、両用砲使用不能。計6本で沈没。
米「ノースカロライナ」
・53cm95式酸素魚雷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・炸薬TNT400kg
損害:直径約10mの大破口、大浸水、戦線離脱、修理6ヶ月。
日「大和・武蔵」
・米潜水艦用魚雷Mark 14・・・・・・・・・・・・・・・・炸薬トルペックス291.7kg(TNT換算436kg〜583kg)
http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_14_torpedo 損害:浸水3000トン、3番主砲塔弾庫浸水。
・米航空魚雷Mark 13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・炸薬トルペックス272kg(TNT換算408kg〜544kg)
http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_13_torpedo 損害:浸水2000トン。大和11本で転覆、武蔵19本で沈没。
ビスマルクが受けた魚雷だけ極端に威力が低いことと 大和級が受けた魚雷が極端に高威力だったことは歴然。 大和・武蔵はこれだけの魚雷を受けていても、むしろ他の戦艦と比べればよく耐えている方で、 ビスマルクが比較的被害が軽微だったのも、魚雷の性能を見れば極当たり前の話でしかない。
米軍はダメコン要員だけ沢山居てもアッサリ大穴明けられた挙句、 大火災おこしまくるからどうしようもないだろう。 ちょっと喰らっただけで火災が止まらず総員退避、自沈処理止む無しで 一体何を期待するのだか。
800 :
名無し三等兵 :2007/11/11(日) 20:06:44 ID:Ll95RgaM
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>>800 それ、1人がIPを変えながら何度もアクセスするだけで反映されるから当てにならない。
まあ、ほとんどの奴が専用ブラウザ使ってるわな。 ネットゲームのスレばっかりなのを見ると、 特定の一人が何度も出入りしてるんだろ。
信濃とか大鳳とか見事なダメコンだったよな
護衛空母とはいえ、戦闘機の体当たりで沈む空母もどんだけなんだよ。
世の中には輸送船に食われた駆逐艦もあるくらいだからな
アメリカとかダメコンそれ以前の問題だろ。 嵐で沈没する駆逐艦、大破する重巡、艦載機が壊滅状態に陥る空母ってどんだけなんだ。 日本は開戦以来ずっと嵐の頻発する海域で作戦行動とってるのに被害らしい被害は無いのにな。
このスレの日本厨のカキコはどれも専門スレ行ったらボロクソに叩かれるような珍説ばっかだな。 まあそれが分かってるからこんな所で燻っているのだろうが たまには航空機や戦艦スレに出没して住人を楽しませてくれよw
>>806 友鶴事件や第四艦隊事件みたいなのを経験していないからな
>>807 だったら反論の一つもしていけ。
俺は戦艦スレやWW2時代の軍用機各種スレにも書き込みしてるが、
その目で見ても管理人の主張なんて論評にも値しないようなレベルの物が多いが。
お前は戦艦スレは戦艦スレでも例のネタスレの方の住人だろ?
>>809 ここネタスレじゃないの?w
戦艦スレで大和の水雷防御が米に比べても劣っていなかったとかいう珍説カキコなんか
一度も見たこと無いが。軍用機各種スレって、陸軍機スレやらスピットスレに出没して
叩かれまくってる零式厨はもしかしてお前か?
反論の一つもしてみろって、お前のカキコは一体どれだよw
例のサムスン厨は軍事の議論でボコボコにされると何度もageまくる習性があったな ありゃ誰か味方してくれるやつ呼んでたのかw ageまくったり「こんなスレも見ています」とか貼り付けたり 必死に工作しても孤立無援 しかたなしに自分で自演して煽るだけの馬管理人乙w
>>810 ネタスレでも芸も無く荒すのはご法度だろ。
しかし戦艦スレで大和の水雷防御が米艦に劣っているなんて珍説など全く目にしたことはないが。
劣っているというのなら、自分で説明すればよかろう。
知識の無くてできんか?
まあそらそうだわな。あったらとっくにしてるだろうからな。
俺のカキコなんざ関係ないだろ。
スレの書き込みに反論があるなら、自分でやってみせろって言っている。
珍説なら馬鹿にされ、論理的な反論なら納得されるというだけのことだ。
まじめに反論しても馬管理人乙とかサムスン厨とかチョン乙としか言われないスレに マトモな住人が訪れるはずない罠。せいぜいニート同士で馴れ合ってろよ。
結局逃げ口上かよ。 おまえのしたまじめな反論とやらこそどれか教えて欲しいもんだな。
>>812 反論してもいいけど一番調子こいてそうなお前のカキコを正したいw
>しかし戦艦スレで大和の水雷防御が米艦に劣っているなんて珍説など全く目にしたことはないが。
嘘付けよ。被雷による浸水量は炸薬量なんかより命中した箇所のほうがよほど影響あるが
水雷防御の甘い艦首付近に命中したノースカロライナですら500トンの浸水で済んだのは米海軍の優れた
ダメコンの賜物だってのは既出の話だろ。一方無条約型の大和のアレは装甲配置の欠陥と接合方式の
せいってのはもう何度も出てんじゃん。読んでもいないスレの常連のフリするのは止めろよ恥ずかしいw
>>32 ←こんなキチガイが馬管理人やチョン乙でなくて何かと
煽りしか出来ない荒しが罵倒されるのはどこのスレでも一緒
弱小列伝擁護でも、博識でちゃんとした議論のできる奴なら歓迎されるのはここでも一緒
・・・いきなり唐突にずいぶんな亀レスですことw
自分の主張が正しいという印象を与えてくれるレスを探して一所懸命スレ遡ったんだろ 察してやれよ
コブラ台風 2000トン級の駆逐艦ハル、モナガン、スペンスの3隻が沈没、 他に空母を含む18隻が大、中破、9隻が損傷を受け艦上機108機が失われた。 将兵は約800名が死亡か行方不明。 バイパー台風 戦艦4隻、航空母艦2隻、軽航空母艦2隻、護衛航空母艦4隻、重巡洋艦3隻、 軽巡洋艦4隻、駆逐艦以下17隻の合計36隻の艦艇が相当な被害を被り、 艦上機142機が破壊される打撃を受けた。(人的被害は不明) 案外脆いな。そもそも魚雷1発2発で意外とアッサリ米軍大型艦が沈んでる訳で 1例だけあげて鬼の首を取ったかの様に米軍の船舶防御最強!と言うのはどうだろう。 溶接云々も当時の溶接はそこまで凄くはなかった。大和も溶接を多用してたが、 リベットも併用したのは海難事故の教訓を生かしていた筈だが。強度対策でリベットを 復活させ、区画防御を施したという事情を無視して浸水量だけでリベット批判してる人が 多いんだよな。米国でも溶接船舶の強度不足事故多かったし。
日本も独逸も溶接性鋼について当時既に認識しており、特に日本では戦前に既に 世界初の全溶接艦の建造と運用実証によって問題点を早くから把握していたし、 現行の溶接技術では最新の特殊鋼の強度を保てないのも理解していて、 全溶接方針から撤回してリベット併用に切り替えた。 旧軍嫌いな人はこの事実を知らず、戦中にやっと作られた米軍の脆い事故だらけの 溶接艦を見て日本はなんて古いんだ、見ろよ米軍は溶接だらけだ。こんなに技術的に 優れてると等と思い込んでる。しかも戦後の溶接技術を元に米軍の溶接能力を計算してる。
ここで重要なのは全部リベットでも全部溶接でもなく、部位と素材によって 向いている接合方法を選んだという事だ。 大和はかなりの部分が溶接されているし、リベットも使ったのには巨大艦かつ、 特殊鋼を使用した条件での溶接の問題点があった訳。 巨大になればなるほど、そして特殊な鋼材になるほど、強度に悪影響を与えない 溶接を行うのが難しくなる。というか当時の技術じゃどこも無理。
>>816 >嘘付けよ。被雷による浸水量は炸薬量なんかより命中した箇所のほうがよほど影響あるが
日艦も米艦も魚雷による被害が深刻だった理由に、
想定する炸薬量を遥かに上回る魚雷を両国とも使用していたからだと言われている。
そもそも炸薬量が関係ないなら、何のために必死に弾頭威力を向上させる開発を
日米共に開戦後も必死に続けていたんだという話だな。
命中する場所も重要なのは当然として、弾頭威力は影響ないなどというのは酷い暴論。
>水雷防御の甘い艦首付近に命中したノースカロライナですら500トンの浸水で済んだのは米海軍の優れた
>ダメコンの賜物だってのは既出の話だろ。
知らんなそんな話は。どこで既出だったのか教えてほしいもんだな。
そもそもノースカロライナの浸水は500トンなんてもんじゃないしな。こんな妄ソースを持ち出すとは、どうも荒しか釣りか。
ノースカロライナのダメコンとは速やかに致命傷を防いだ事が評価されているんで
浸水を防いだどころか、むしろ逆に、火薬庫に注水し、浸水量を増やす事で復旧している。
そのため主砲が使用不能になるほどの大きな損害を受けている。
さらに大和とノースカロライナは予備浮力に大きな差があるんで、浸水量も同列に扱えないからな。
またノースカロライナなサウスダコタやアイオワよりも堅牢な構造であって
米軍ではモンタナ級はノースカロライナの構造に戻す予定だった。
サウスダコタやアイオワではさらに被害が増しただろうことは容易に想像がつく。
>一方無条約型の大和のアレは装甲配置の欠陥と接合方式の >せいってのはもう何度も出てんじゃん。読んでもいないスレの常連のフリするのは止めろよ恥ずかしいw そんな有名な話は常識。ここでもどこでも既出すぎて、誰も前提として踏まえて話してるわな。 もともとその部分に対する対策は大和の設計時から問題になっていて 何度も実験を重ねた結果、従来の魚雷には問題ないと結論がでたため建造されたわけ。 それが実際はネックとなったのは日本の分析でいう 「二本の魚雷が同時に当たった可能性」というほどのエネルギーがあったからこそ。 それ以降は、その部分に対する処置も行なわれていて以後は同様の被害を防ぐ事ができている。 その構造にしても水線化の砲弾の貫通を防ぐためにそうなっているんで 運用思想も無視して腐しても無意味だな。 そもそも戦艦スレでもどこでも大和も米艦も共に、戦艦の水雷防御は他国と比べ比較的マシだったというのが大筋の意見。 「魚雷1発でリベットが弾け飛んで〜」というようなステレオタイプな発言はむしろ否定されている。 大和は米戦艦と比べて水雷防御は上とは言わないまでも、予備浮力まで考えれば全く劣るものではないのは確実にいえるな。 「〜では常識」というような論の立て方をする人間にろくなのはいないという示唆に富んだ事例だ。
ところでこのスレでは >米軍はダメコン要員だけ沢山居てもアッサリ大穴明けられた挙句、 >大火災おこしまくるからどうしようもないだろう。 >ちょっと喰らっただけで火災が止まらず総員退避、自沈処理止む無しで >一体何を期待するのだか。 といった主張がなされておりますがいかがいたしましょうか
自分で書き込んだだろそれ
大和の議論と同時進行でいいけど チハチヌ編への言及はあまりみないけどどうなのよ
自分に不利な証言は拒否し黙秘する権利があります
チハが戦車としてお寒かったのは事実だろ。面白味がない。 結論先にありきで全てを否定しろという発想は管理人と同じ。
>>818 wwwwwでレス抽出すれば1番先に出てくるアンカーだからな
やってみ。凄い物量の痛い発言がでてくるから
またしばらくすると湧く。確実に
無理矢理いいわけしなくていいから みっともない
ずいぶん昔からこのスレに居着いて 毎日のようにスレを荒している名物キチガイなんだが
>32>117>178>197>199>205>232>233>237>254>264>270>277>296>392>408>478>479>491>532>536>541>605>611>612>613>675 ↑こんなキチガイが馬管理人やチョン乙でなくて何かと 煽りしか出来ない荒しが罵倒されるのはどこのスレでも一緒 と最初からしとけばよかったか
>117→>177
つーかお前本人だろ キチガイな書き込みをすればキチガイ扱いされるのは理の当然 それを棚に上げて「罵倒されて傷ついた」なんて泣き言は発狂指数を増すだけ
>>835 たまにレス感覚が伸びている所のログを見てみたら
wを封印して必死に自演中なのがわかります
まあまあ、そう顔真っ赤にして涙ぐまなくてもいいからすこし落ち着け みっともなすぎるぞ
813 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 02:15:24 ID:???
まじめに反論しても馬管理人乙とかサムスン厨とかチョン乙としか言われないスレに
マトモな住人が訪れるはずない罠。せいぜいニート同士で馴れ合ってろよ。
817 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 02:37:28 ID:???
>>32 ←こんなキチガイが馬管理人やチョン乙でなくて何かと
煽りしか出来ない荒しが罵倒されるのはどこのスレでも一緒
弱小列伝擁護でも、博識でちゃんとした議論のできる奴なら歓迎されるのはここでも一緒
818 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 03:03:44 ID:???
・・・いきなり唐突にずいぶんな亀レスですことw
>32>177>178>197>199>205>232>233>237>254>264>270>277>296>392>408>478>479>491>532>536>541>605>611>612>613>675 どう見ても馬管理人乙です。本当にありがとうございました。
煽り耐性が無いな、無視しろ。
それとも自演で議論流してるのか?
米軍自体が溶接の問題について自ら解答を出してる。 溶接艦は当時想定されていた実験室レベルでの小板試験では高い粘性を伴った 強度を示すが、実際にこれで大型の板を作ると粘性は全く働かなくて硬く脆くなり、 溶接部がビリビリ裂けるのを防げない。米国では溶接艦についての見識が低かったので、 溶接性鋼の概念が全くなく、米軍の戦中実験室レベルで想定された接合強度は全て読み違い。 溶接性鋼なしでリベットを超える効果なんかなかった。日本の溶接の方がまだマシだったという訳。
米戦艦にも水中の装甲の継ぎ目の弱点が指摘されていたから事情は大和と同じだよな
従って米軍は接合による航行中破断等の重大事故数百件を含む膨大な損害事故や 接合部が想定された性能を発揮しなかった点について戦後非難されたが、 米軍はリベットより溶接は劣ったものの、生産性については高まったので 溶接を推進した我々は間違ってはいなかったという逃げ口上を行っている。 数千隻が強度不足問題多発で事故や修理におわれ、衝撃に脆い弱点を作ったのに 生産性上がったからという言い訳もなんだかなという感じ。 日本が戦前に作った全溶接艦は最初から対策してあったので、真っ二つになんか ならなかったのにな。
848 :
名無し三等兵 :2007/11/12(月) 09:00:24 ID:zTv53S97
>>813 >まじめに反論しても
すまないがこのスレでその「まじめな反論」とやらはいったいどのレスに当たるので?
どうもそれらしきレスが見当たらないだが。
管理人乙といわれたくないならまじめに反論すればよいだけでしょう 特にダブスタは厳禁なw
>>847 なんでも自分の都合のいいように解釈するんだな。
アメリカが戦時に建造した輸送船が10%損傷しても
約5000隻も建造実績があったんだから合理的な判断だったことは明らかじゃん。
それにしても日本の貧相な戦時標準船よりリバティー型が問題があったなんて思えないが。
それと大戦末期に台風に遭遇した米艦隊で駆逐艦の転覆はあったが
第四艦隊事件のように真っ二つに断裂した艦なんか無かったのは既出か?
>>805 そういえば、輸送船に食われた潜水艦もあったっけw アメリカ様の場合だが。
>>810 なんだ、ここにも湧いていたのかアホスピ厨はw こいつはスピットがBOB後も大活躍した。
ブーバーブとかの作戦を挙げただけで、その後まともに説明をせずに勝手に勝利宣言している低能だぜ。
皆相手にするなよw アホがうつるぞ。
>852 別人だヴォケ。お前が小学生並みの低劣度な罵り合いしてる2匹の厨の片割れかw 他に誰も相手にされてないのに延々と下らんカキコしてんじゃねーよ。 しかもお里が知れたなw
溶接や技術にお詳しいようなので質問させていただきたいのですが。 日本より溶接技術に優れていて多用していたドイツ、特にビスマルクに関してどうお考えですか?
>>850 リンクを良く読みなよ。第四艦隊事件は台風を訓練中に発見して敢えて実証試験目的で
回避せずに直進して台風の影響を計ったもの。特に特型駆逐艦が遭遇した部位では
世界の船舶技術で想定された状況を逸脱する荒れ模様でさらに三角波という特殊な状況に
あり、とんでもない力が船体にかかった。
この様な想定は世界の何処も考えておらず、そして条約等の縛りで武装を優先した結果、前甲板の鋼板が
薄くなり、前後の応力バランスが崩れていた為、特型駆逐艦だけが艦首を三角波に持っていかれた。
しかし、航行は可能で決して沈没や真っ二つ等にはなっていない。特殊状況下での一部欠落。
米国の船と違い、普通に使う分や、従来のデータどおりの台風ならば問題になるものではなかった。
これらの訓練からの実証データにより、日本海軍の船舶の多くは1936年には改修が終わっている。
戦前の問題の上、特殊な状況かつ、データ採取が目的。
>>853 夜中と平日の真昼間に素早い食いつきご苦労な事だなw 24時間自宅警備してるのか?
楽でいいよな、引きヲタニートで軍ヲタだとwww
オマエのその煽りも正にお里が知れるそのものじゃん。 そんな事も気がつかない低能乙w
そしてこの実証データに基づいて溶接技術が推し進められていた状況を日本は転換し、 荒天時にも良好な状態を保持、作戦可能とするべく、溶接とリベットの折衷案へシフトした。 日本は航空機が利用不能かつ、敵の行動に難のある荒天時に艦船による攻勢をかける試案が あった為、こういう堅牢確実な案になった。 平賀は溶接を棄てた男と言われるが、現実には平賀は旧溶接から溶接性鋼や新式溶接を 採用し、溶接で出来る部分には溶接を導入、工数や重量の低減による船体のバランス確保を ちゃんと図ってたりする。
一方、ここで指摘されている米国の溶接技術問題は、惨憺たるものだった。 最新の技術によって戦中にかけて量産された全溶接艦リバティー船は1939〜1945年の 6年間で2,708隻が建造されたが、、1941年9月7日の初進水から1946年4月1日までに、 リバティー船だけでも脆性破壊の損傷と事故が1,031件も報告され、うち200隻以上が沈むか、 または使用不能という重大な損害を受けた。 特に顕著な例はスケネクタディ号で、岸壁に係留中に突如大音響とともに船体が真二つに折損した。 米国の溶接艦は通常運行所か係留中にすら真っ二つになる危険極まりないシロモノであった上、 その対応でかなりの手間をかけさせられた為、後々責任追及が行われる事となったが、 米軍は生産性の一言で責任逃れに終始した。度重なる補修・重大な事故による人的物的損害等を 考えると、米国にとってこの船舶は時期尚早で、もっと手堅くまとめられるべきだった。全くの技術不足。 とてもじゃないがちょっとした荒天にも耐える様な当初の設計強度を持ってはいなかった。
>>858 ありり?
そりは福田の烈たんが一生懸命平賀さんを説得したからでないの?
事あるごとに何度も何度もしつこく溶接について説明説得しての末ではなかったかにゃ?
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>>860 何がありりなんだよ。
説得されようがされまいが同じ事だろ。
同じようなスレばっかだな。 専ブラ使ってない特定1人の履歴が反映されただけだろ。
>>854 ドイツでは、Uボートに1940年頃から高張力鋼St-52が採用されているし、
戦中には溶接技術の発達も見せていたが、ビスマルクでどの様な溶接対策を
講じていたのかまでは私にはわからないので割愛。
>>860 日本では第四艦隊事件に溶接艦である大鯨も同行していた。色々言われる大鯨だが、
これは件の台風にも耐えた。しかし、日本の目的は荒天時の作戦遂行であった為、
更なる頑強さが重要とされ、得られたデータから構造的に懸念の残る溶接は重要部分から
取り払われる契機となった。平賀が拘ったのは従来の溶接概念では問題があったからで、
新しい電気溶接や新鋼材の積極採用後は溶接を増やしていってる。同系列艦でも
大和以降では溶接の全長が大幅に伸びてる。
また、大和は開戦に間に合わせる必要から早期に進水させられた為、戦中に大幅な
改修を受け、少しづつ完成された艦といった趣が強い。
件の魚雷問題以降も改修で更に対策されており、それが後の耐久性に一躍買ってる。
普通に「ひとやく」って入れたらその誤変換はないよなぁ・・・ 「いちやく」と読むと勘違いしてるのか いやいや日本人なのにまさかそんないやいや
>>866 凡ミス。一役だ。テレビみながらだーっとやってるので誤字なのも見過ごしてしまった。
少なくとも凡ではないな 読み方知らないのは珍しいと思うから
変わってないな。 前はgをkgと表記間違いをしたとか、海戦を開戦と間違えたとか、 鬼の首を取ったかのようにネチネチ粘着してたよな。
>>887 気にすんな。
それが知識で対抗できない時の、コイツの手なんで。
>>862 溶接に関しては平賀ではなく福田烈が功労者で正しいのでは。
長門の誘導煙突の件と違って、溶接に関しては平賀は部下の功績横取り発言はしてない。
いや、もっと長生きしてたらしてたかもしれんが。
そもそも誰が功労者かなんて話じゃないしな。
確かに平賀も関係ないしな
>>870 未取得のレスにアンカーつけるほど動揺すんなって
また始まった
877 :
名無し三等兵 :2007/11/12(月) 23:04:07 ID:wLVKdDVu
そろそろ 【極東の】旧日本軍弱小列伝スレ20【黄レミング】
>>876 ちゃんと軍事に関する議論をしているので板違いではない。
>>876 なんかもう、必死だな。としか形容できない
結局、管理人の言う大和はリベットで低レベル云々の話は大嘘で、米国が溶接艦で大幅に 進んでたなんてのも大法螺。溶接にしなかったのは馬鹿というのは当時の技術レベルを 全く考えていないトンデモ話だったという訳。 そしてハルゼー艦隊が台風に連続で大損害を被ったのも米国の造船技術不足に起因する。 日本は1935年に報告を終えてトップヘビーや応力、鋼材について見解を得ていたが、 米軍が同じ意見にいたり応力や鋼材に注意を払う様になるのは10年以上後の話。 米国式溶接技術とバランスで東南アジアに頻発する台風に遭遇するのはかなり無謀な話だった。 鋼材や電気溶接に工夫の無い、しかも応力集中を軽く見積もっていた米軍の従来型溶接技術では しっかりと作ってあっても波高比の高い状態において各部に皺を発生し、後に装甲として満足に 機能しなくなる事、多少の速力不利になってもバルジ等でバランス調節しなければ安定せず、 運用が難しくなる事等も日本は早くから把握していた訳だ。 従って日本は航行上での影響が少ない部分の軽量化でトップヘビーを抑え、工数低減する為に溶接を活用しつつ、 後に溶接技術が成熟するまで、一番艦大和では慎重に溶接を控えていただけに過ぎない。 リベット話の真相は、溶接の諸問題を知らない米軍と知っていた日本軍というお話だったのだ。
波の荒い日本海でまず動かないといけないという環境があるからな 日本空母が脆弱だった理由とされる閉鎖式もこれが要因の一つだし
883 :
名無し三等兵 :2007/11/13(火) 15:49:11 ID:HRK00zxY
俺の良識な意見も馬鹿にしやがって もって核が降ってくるぞ!!!!!!! 北海道は北のSWAT部隊に占領!!!!!!!!! 日本条項に気球爆弾500万個 サリンVX破裂 核が首都に落ちる 地震が起こる 噴火 日本はめちゃめちゃにホロン部
885 :
名無し三等兵 :2007/11/13(火) 16:00:28 ID:HRK00zxY
再度言うぞ!! 俺の良識な意見も馬鹿にしやがって もって核が降ってくるぞ!!!!!!! 北海道は北のSWAT部隊に占領!!!!!!!!! 日本条項に気球爆弾500万個 サリンVX破裂 核が首都に落ちる 地震が起こる 噴火 日本はめちゃめちゃにホロン部
886 :
名無し三等兵 :2007/11/13(火) 16:46:17 ID:RURu/uad
databaseとか世界史資料には反論ないの?
何かの本を丸写ししただけのもんだろ。 反論も何もない。 日本語の用法を間違っている。 反論とは論に対して行なわれるもので、論とは根拠と結論を結びつける論理(ロジック)の事。 あれはただのデータであって論ではない。
しかも、なんか今見れないしな。 記憶ではイタリアのデータだけ乗ってなかったと思うが イタリアも主要参戦国の一つで、欧州列強の一角だ。 ただイタリアと比較すれば 船舶量、鉄道輸送量、工業生産高、鉄鋼生産量、航空機生産量、自動車生産量、兵器生産量、 ほぼ全ての分野で日本が大きく上回っているから乗せられないわな。
>>887 日米の公式データ参照しないで論書く奴がまともな奴なのか?
データが出ても論ではないって単なる逃亡じゃないか。
ああ、そうか。捏造データやトンデモ本を丸写しした管理人のことか?
確かにあの管理人は日本語もあやしいよな。
失業率とかはどういう基準で算出したんだろな 義務教育期間とか進学率は日本はだいぶ高かったが 外国は文字すら読めないまま労働者になったりするのが珍しくなかったりしたから 同じ基準では正確なデータはとれないと思うんだが
>>889 意味がわからない。
何度も言うが、ただのデータに反論も糞もない。
そもそも論理と結論を結びつけるロジックが無いから論ではないと、
説明しても理解できないというのは頭悪いにも限度がある。
小学生にも分かるように言えば
全長
零戦21型 9.06m
さあ反論してくれ。
というのは馬鹿。
まーた始まった
とりあえず誰か根気ある奴いたら簡単でいいからテンプレにまとめろ 俺は途中で嫌になった
当時の日本はあのデータが示すとおりの国だったのだから反論もクソもないわな
それでも世界で5番目くらいの先進国
一位や二位との差はヤンキースと広島カープぐらいかな。
つーかマクミラン世界歴史統計とかの資料など
軍板に来る奴の蔵書には大抵書いてあるだろ。
それを元に珍説でも披露しているのならまだともかく
ただ貼り付けただけ、なんて講釈の余地すらない。
そんなものを取り上げて
>>886 はいったい何をしろと言いたいのかが謎だな。
しかし大和の防御について、論破してやると散々息巻いていた威勢はどこにいったんだ。 一度反論されると即沈黙するようなダメコン能力の欠落した奴が大口叩くなと。
>>897 なんかよっぽど気に入らなかったみたいだが
>>890 みたいな語り方はできるだろ
少なくとも管理人がどうしてあんなデータ貼ったかの意図は明らかだしな
>>899 データを元にして何か主張しているのならともかく
何にも主張してないのに反論なんて有り得ないわな。
それをダシにして色々語るというのと反論とは別。
データを元に「弱小国だった」とでも言ったのなら
管理人が持ち上げたがっているフィンランドは国産兵器すらろくにない途上国で、武器もソ連製のものを中心に戦った、
日露戦争での日本とロシアの国力差も天地の開きがあった、
朝鮮戦争時の中国は大戦前の日本の1割程度の工業生産高すら無かった、
北ベトナムはアメリカの工業水準の数百分の1もなかった、
等の、別に数値で劣っていても善戦したり勝ったりしている例は数限りなくあるという反証も成り立つわけだが。
>>900 つまりそういうことを語ろうってことじゃないの?
「反論」って言葉使ってるからって別にとらわれなくてもいいわけで
語るのは別にどうでもいいが 語った所で弱小列伝に反論した事にはならんということな。
ほっとけ 自分の思い通りに物事が進まないとキレるなんざ幼稚園児並み 相手する必要なし
>>893 途中でも叩き台にできるから出しとけよ。
IDないと流れが分からん
テンプレつくるんなら
過去ログも見れる環境の奴か、ログ保存してる奴か、過去の議論を覚えている奴がいれば、
今までスレに出てた弱小列伝に対する議論を少しずつでもあげていってもらって
それを簡単な文章に纏めてテンプレにするのが良さそうだな。
【管理人】
1本の魚雷で大和よりビスマルクの方が損害が少ない。ドイツの技術力は凄い。
【事実】
1本の魚雷といっても弾頭威力(TNT170kgとトルペックス290kg)が全然違います。
【管理人】
ゼロ戦はF.5/34のパクリだった。
【事実】
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08f03f.html#09506 参照のこと。
【管理人】
コールドウェル中佐は対地攻撃しかした事のない戦闘機の素人だった。
【事実】
日本と戦うまでにBf109など20機以上落としている戦闘機のエースパイロットでした。
【管理人】
零戦はF4Fより性能が劣っている。証拠にガダルカナルではF4Fの方が日本機より損害が少ない。
【事実】
一方は戦闘機のみの損失と、もう一方は爆撃機込みの損害を並べても参考になりません。
日本機は長距離飛行による陣地や対艦攻撃任務なので、空戦以外の対空砲や燃料切れなどによる損害が多い事を考慮してください。
ガダルカナルでは零戦は護衛が主で撃墜に集中できず、数でも劣勢で、非常に不利な状況でした。
珊瑚海海戦など条件に差が無い場合はキルレシオ2:1以上と優勢に戦っています。
とりあえずこんな感じか?
データを細かく写すだけで得意になれる管理人は、ある意味幸せ者。
1.管理人は大和のリベットだけを見て根拠なく日本の溶接技術が低くてリベットにしか出来なかったと思ってた。 2.米国は戦中に全溶接船を沢山作ったので安易に溶接技術は米国>日本だと思い込んだ。 3.日本と米国の溶接に関する報告書では米国は10年日本の後塵を拝しており、米国の溶接艦は 低速どころか波高0の停泊中ですら破断する酷い有様、各軍艦についても台風通過で大被害を被る状況だった。 4.日本が1930年前半に推し進めた溶接を控えリベットに回帰したのは東南アジア周辺や日本海で 波高20を超える荒天が頻発する事を把握し、実証データに基づいて荒天時も任務可能とする為だった。 で、どこらへんに零戦21型 9.06mみたいな唐突に突拍子も無いデータが出てるんだ?
突拍子も無くデータだけ出されても対応に困るという話なんだろ
つうかデータだけ出されててもその信憑性を検証することは重要だと思うが そもそもデータをもとにして語ってるページもあったじゃん
912 :
名無し三等兵 :2007/11/14(水) 10:15:26 ID:lENoXsHp
その話はもういい
紛れも無くこのスレのサムスン厨だな
サイバー心理戦部隊w
>1から行くと「世界史資料」が404なんだが。 >886は誘い受けかな つか、「居住や農耕可能な平地」が少ない方が見かけ上の人口密度が小さくなるんじゃネ?
経済統計は都合の良い数字だけ並べればいくらでも印象操作が可能ではある。 物価上昇だけならインフレでもおきるし、イギリス人は第一次産業は植民地に依存していたとも言える罠。 実態は知らんけど。
>907 管理人は日本軍の「5倍の戦果誤認」を「尋常ではない」などと問題にしているが、 そういう例は米軍にもいくらでもある。 43年12月23日 ラバウル上空の空戦 米軍戦果記録:日本機33機撃墜 日本軍の実際の損害:5機 44年1月17日 ラバウル上空の空戦 米軍戦果記録:日本機32機撃墜 日本軍の実際の損害:0機 (渡辺洋二、遥かなる俊翼) 45年2月16、17日 関東、東海地区上空の空戦 米軍戦果記録:320機撃墜 日本軍の実際の損害:80機 (柳田邦男、零戦燃ゆ) 「大戦を通じてのF6Fヘルキャットの日本機の撃墜報告戦果は、5,156機にも達し」などとの 記述があるが日本側の損害記録と付き合わせると実数はその30〜40%に過ぎない。 (渡辺洋二、大空の攻防戦)
明治元年が1868年だから、1872年から1940年までの農業従事者の推移は欧米に遅れているとはいえ、順調に産業構造の変化が進んでいるように見えるのだが。
>>919 それは俺も指摘しようと思っていた点だ。
英軍であっても全く同じ。
1942/4/5コロンボ上空戦
【日本側被害】 【イギリス側記録】
零戦 1機 日本機30機撃墜
99艦爆 6機
1942/4/9トリンコマリ上空戦
【日本側被害】 【イギリス側記録】
零戦4機 日本機25機撃墜
戦争が無ければもっと早く追いついた可能性もある罠。 ま、戦争で生産設備が壊滅したために、大規模な設備の更新が進んだという側面もあるそうだから、一概には言えないだろうけど。
管理人は「日本軍の敗因」みたいな本だけ一生懸命読み漁っているようだから仕方ないが。
うわ、Bf109G-6が急降下で1100km/h出したと書いてる。 高度にもよるけど、マッハ0.9ぐらいだから遷音速の領域におもいっきり入っていて 飛行機の安定性や操縦性に色々な障害が現れる速度域なんだけど その事を知らないんだろうな・・・。
>919 どこの国でも、良くて2〜3倍、悪いときは5〜10倍くらいの誤認はある気がス。 BOBでのルフトヴァッフェとか、ディエップの時のRAFとか・・・ オスプレイのヘルキャット本の翻訳モノの本文と訳注を比較すると2〜3倍くらいの誤認はあるかんじだし。
>>922 日本の工業生産高はWW1からWW2までの戦間期の間に、実に5倍の規模になっていたからな。
ソ連を除く列強は概ね2倍にすら達していないのを見ても、急激な成長率だった。
戦後に経済が急成長したというのは正確でなく、
戦中に一時期停滞していたのを除けば、実は戦前から同じように成長していた。
>>924 とんでもないな。どこに書いてあるんだそれ。
レシプロ機がそこまで速度出したら確実に空中分解だろ。
>>928 零戦(前編)内の、以前に急降下でP47が1400km/hとか
P51が1200km/h出たと書いてあった所。
その他にも、参考資料とは逆の内容を強調したりしていて
順調に改悪してる。
しかもBf109Gの急降下制限速度って850km/h程度だろ。 三式戦とほとんど一緒じゃねえかよw
馬鹿は何年たっても全く成長が無いということはよくわかる
零戦の急降下速度を馬鹿にしてるが アメリカの艦戦、F4Uコルセアの制限速度も700km/h台で五二型と大差無いという現実
深刻な日本嫌いに何言っても無駄だと思う 慰安婦問題で吉田証言信じる奴が未だいるのと一緒
管理人のソースはおそらくユーティライネンか。 計器の表示が実際の速度だと勘違いしている救いがたいな。 管理人は知らないだろうが 紫電や飛燕も急降下テスト時に計器が1000km/hを振り切っている。 それを元に「飛燕や紫電は1000km/h以上だせた」と主張する思考レベルと同じなのが管理人クオリティ。
チャック・イェーガーが何人いないといけないんだwww
まあ管理人はBf109の名前すら知らないようなド素人を騙せれば十分だと思ってるだろうから 事実がどうであれ興味はないのかもしれない。
さて、次スレのサブタイはどうするね?
【急降下】【1100km/h】みたいな感じか? まあ立てる奴の裁量で。
>>938 以前1400kmがあったから
【今度は】【1100km/h】でwww
人間でいる以上、間違いや勘違いを犯す それを指摘されたら素直に受けるべきなのに、履歴消しとかやるからここまで酷くなるんだよ
【1000km/h超】【紫電ですら出る】
>>940 管理人は日本嫌いで日本の兵器を扱き下ろす目的でサイトを構築してる。
事実なんか別にどうでもいいんだよ。日本に不利な話があればなんでも飛びつくし、
データが自分に有利だと思ったら何も考えずそこから妄想を膨らませる。
そしてそのデータで大火傷する。
途中で、真珠湾で民間人に対する機銃掃射があった証拠として、 「日本機に銃撃された救急車」がアップされた。 しかし、すぐ更新して (赤十字のマークは事件の後に付けられたというが) という説明がついたのには笑った。 もしかしたら、ただのプロパガンダ写真じゃないのかなあ? 出典が知りたい。 あと、管理人って陸軍機はそれなりに好きなのね。 今は無いが 「陸軍の技術者が零戦の軽め穴を見て「バカ穴」と言って強度不足を笑った」 とか書いてあった。「バカ穴」と言ったのは川西の技術者という話は 読んだことがあるが… 実戦で空中分解した隼はどこの戦闘機なんだ!?
日本のだろ
反日管理人妄想日本軍弱小列伝、とか誤解のないタイトルに変えれば問題ないw
>>943 どうせなら
強度不足で空中分解引き起こしていたTa154やP-51はどこの国の戦闘機なんだ!?
とやるべき。
そりゃ、相対的に劣っていたんだから負けたんだ、仕方あるまい
>>943 陸軍が好きなら零式批判から日本軍は糞だったという発想にはいたらない。
零式だけで日本軍を全て貶められるという三段論法を繰り返しているので、
ともかく零式を貶せれば陸軍だろうとなんだろうと引用出来ればどうでもいい。
そして英独相手だと陸軍機の最優先機を選び、日本は叩きやすい機体だけを選んでる。
例えば、日本の陸軍機を例にとって英国の各艦載機叩いたらアホもいい所だろ?
まあ、本来の英独の艦載機と日本の艦載機を比べると苦しくなるので、やる発想も無いだろうが。
>>946 P-51は名機だが、米国独自技術だと低空用の爆撃機扱いだった。
日本もマーリンを供給してもらえてたらどんなに楽だった事やら。
アリソンマスタングがB-29の護衛でやってきたらギャグ漫画になってしまう。
零式の開戦前のテスト話(開戦時には対策済み)を戦中として叩いてるが、これも他国の方が酷い話が
多かったりする。真っ二つ、空中分解、一直線にまっさかさま、そもそもまっすぐ飛べずにクルクル回る。
零式戦闘機は世界の戦闘機の中でも開発中の重大欠損トラブルが少ない方だったりする。
米軍のテストパイロットは本気で死の危険性と隣り合わせの連続だった。しかもなかなか対策が終わらないので
配備後もトラブル頻発のまま強行使用していたりもする。
950 :
名無し三等兵 :2007/11/15(木) 19:46:28 ID:Ba24wNch
age
ageってたから初めて来てみたんだが確かに酷いサイト。 この板でもレシプロ機が1100km/hをこえるとか発言すれば釣りとしか扱われないな。
そんなに出るならマッハバスターは不要だな
【凄い1000km/h超!】【紫電ですが何か】
>909 >日本と米国の溶接に関する報告書では米国は10年日本の後塵を拝しており 出典よろしく。
管理人が変えた場所って1100km/hだけ? 黙って唐突に変えるから、どこがどうなったかサッパリわからん。
リバティ号に代表される溶接船事件
ttp://shippai.jst.go.jp/fkd/Detail?fn=0&id=CB0011020&kw=%CD%CF%C0%DC 戦時標準船やタンカーの破断写真
ttp://www.mech.uwa.edu.au/DANotes/fracture/maritime/maritime.html 日本は最初から高張力鋼を積極採用しており、HT(54-60kg)、HTT鋼(59-68Kg)に続き、1931年にはDS鋼も国産化させた。
それ故米国と違い脆性破壊問題は見られない。1941には駐独武官からSt52(52Kg)の情報ももたらされ溶接性と生産性の向上も行われた。
米国も遅れて1942〜3年にかけてNi-V系高張力鋼VANITYを開発はしていたが、これは素材が高価でしかもその割に
50キロ級鋼、小型平滑試験片でのの引張試験結果の過信や高額かつ微妙な性能から特殊用途以外には使われず、中〜小型艦は
高張力鋼以外が乱用され、脆性破壊問題に見舞われた。
日本は1935年まで溶接推進国だった。だが、第四艦隊事件を契機に1936年4月の最終報告で1936年末迄に大幅な補強計画を行い、
大半の艦船での荒天航行問題をも解決した。荒天による三軸応力が溶接装甲にも悪影響を与える為、装甲維持の為にリベット併用も復活された。
米国は1939年から全溶接艦の大規模増産を図ったが事故頻発。1946年7月まで具体的な問題解決策の策定を図れず、
策定後も対策が遅れ戦後しばらく事故が続いた。米国は荒天時の諸問題解決所か、通常利用での諸問題を長い間払拭出来なかった。
10年というのは日米での溶接船運用における見解がなされた時期の差である。
フリゲート艦等にも亀裂問題は長く付きまとい、警察予備隊に貸し出された全溶接フリゲートも日本のドッグで亀裂事件をおこし、
問題究明の為に材質調査が行われ、その鋼材品質の低さで日本側を驚かせた(Si-MnのSt52の方が安くて作りやすく高品質)。
>>956 これを見るにつけ、バ管理人のアホさ加減が更に証明された訳だな。
日本海軍の着実な進歩に比べて、ヤンキーのいい加減なことといったらw
最近気づいたが、丘の向こう側のコンテンツがなくなってるな。 その代わりヴィクトリアのAARができてるw
959 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 12:43:58 ID:MMk3SDVs
しかしそんなに海軍が優れていたのなら対米戦でのあの負けっぷりは一体、なんなんだ? 終いには特攻なんて理解不能な発狂したとしか思えない攻撃をし始めるし 太平洋戦争中の海軍の異常なまでの叩かれっぷりと特攻をやり始めてしまった 海軍の異常さには理解できかねる。 大体、太平洋戦争中の海軍の異常さを考えるに 海軍がヘボくて米国が勝っていたと考えるのは結果論から考えても 別に不自然さはないし少なくとも特攻なんてやり始めた日本軍が ヤンキーより勝っていたとは見えんな そもそも特攻なんてやり始めた海軍のどこを見ればすごいと言えるのだろうか? 対米戦における叩かれっぷりと特攻をやり始めた事を考えると 海軍はヘボイという考えに至るのは当然だと思うぞ
960 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 12:48:10 ID:MMk3SDVs
特攻をしていた事から考えても海軍はヘボイ、と考えるのは別に間違いとは思えないし、 対米戦での海軍の叩かれっぷりを考えてもやはり海軍はヘボかったとと言う印象しか感じられない。 これは陸海軍ともず日本軍全体にいえるけど ガナルカナル島では多くの日本兵を餓死させるし 終いには陸海軍共々特攻作戦を開始するし 太平洋戦争の結果を見ただけではヤンキーに勝るところがあったとは思えんな 特攻なんてやり始めた日本軍に進歩など感じられないし ヤンキーがいい加減とは思えない
961 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 12:58:26 ID:+Rs2Cqp8
敵機について 「P-38は武装もいい、速度もいい。」 「しかし一式戦で決して負けない。」 「上から撃ってきても避けてから後ろに着くことができる。 一式戦では絶対に負けない。」 「P-38は旋回性能が悪いので怖くなかった。」 「P-40とP-51は同じような性能だった気がする。」 註 誰です?一撃離脱を狙って降下して来る米高速戦闘機を 「ヒラリとかわす」なんて不可能だって言ったのは。 やれるし、出来た、との確信に満ちた発言がここにあります。 模型を使って説明する様子はちょうどあの昔の「戦場まんがシリーズ」の 「メコンの落日」にあるP-51撃墜シーンそのままでした。
962 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 13:01:05 ID:+Rs2Cqp8
一番強い戦闘機は? 「一式戦の三型が一番強い。」 「四式戦と一式戦三型は馬力に余裕があり、急上昇できた。」 「三型は重戦的な飛行機。」 「機動性は初期に比べれば劣ったかもしれないが、 それ位は経験でカバーできる。あなた方も車の運転で 経験しているでしょう?(実はかなり車好きの方です。)」 「一式戦はエンジンに無理が効いた。乱暴に扱えた。」 「敵機を追い込んで行けば格闘戦に持ち込むことができる。」 「三型はいいですよ。」 註 水メタノール噴射を採用して1300馬力弱の出力を発揮した という一式戦三型の評価は一部の戦記にある通り、 なかなかのものだったようです。そして長い経験を積み、 射撃技量に自信があった故なのかもしれませんが、一式戦の弱点と される武装の貧弱さは気にならなかったと言います。 荒っぽく扱える信頼性の高いエンジンも戦闘機としての要求に 叶うものだったのでしょう。昭和二十年にP-51と対戦した 零戦五二丙型と六二型が見事勝利を収めた記録がありますが、 隼もまた最後まで戦闘力を維持した機体だったのでしょう。 大戦中の戦闘機というものを考える際、何が大切であったかを 示しているような気がします。
おいおい、無断コピペでスレ潰しか?
世界最強の海軍とやりあって負けた海軍はヘボイらしいですよ? さすが管理人だなぁw
967 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 13:59:52 ID:MMk3SDVs
>>964 特攻なんてしていた海軍は明らかに異常だろ
ドイツ軍ですらソ連兵をたくさん殺していたのに
日本兵は米兵に殺されまくるだけだったからね
まず沢山の基準を述べよ
>>967 >ドイツ軍ですらソ連兵をたくさん殺していたのに
>日本兵は米兵に殺されまくるだけだったからね
まず日米独ソの具体的な損害の数字出せや。
出せやしないだろうがw
970 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 14:06:31 ID:MMk3SDVs
独ソ戦におけるドイツ軍はソ連の国力の前に敗北したとも言っていい なぜなら人的損失を考慮する限りならソ連の方が大きいからだ しかし日本軍の場合は片っ端から艦船を沈められるし サンゴ海、ミッドウェー、マリアナ沖、レイテ沖何れの戦いをとっても 日本兵の方がたくさん死んでいる。 負けるにしてもまともに戦う事はできるのに 日本人は負ける為に戦ったようなもの 負ける戦を始める時点で上層部はバカ確定だし 片っ端から殺されている時点で下層部はバカ確定 自我の戦力が不利なら戦わないことで敗北は避けられるが、 敗北する戦いを始めた時点で海軍上層部はバカ確定だろ 海軍下層部もただ米兵の的になっているか 米兵の昇進のために犠牲になっているとしか思えない
なるほど、特定思想の人の中では日本軍が米軍稼動空母をゼロに追い込んで「史上最悪ノ海軍記念日」といわしめた件は歴史から抹消されてるんですねw
>>970 具体的な数字マダー?
頭の悪さが行間から滲み出てるぞw
しかし、ちょっと待ってほしい。 殺せば負けても偉い理論なら、 中国の死傷者を勘定にいれると日本無茶苦茶強いということになるぞ。
974 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 14:20:12 ID:MMk3SDVs
975 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 14:22:38 ID:MMk3SDVs
>>971 アメリカ軍の中に特攻を戦術として賞賛している奴がいたらしいが、
まさかお前は本気で特攻が素晴らしいと考えるのか?
リップサービスを本気にするなよ
>>974 >>975 日本軍もずいぶんと損害を与えているようだぞ。
自説に都合の悪い中国戦線を計算外にしてないか?
977 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 14:30:14 ID:MMk3SDVs
>>976 アメリカ軍の戦死者は十万人程度です
対する日本は軍民合わせて百万単位です
978 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 14:56:54 ID:MMk3SDVs
>>977 だから、自説に都合の悪い中国の損害を無視していないか?
そのあたりをひっくるめて計算しなきゃ意味などないわけで。
都合の良い数字だけを抽出して適当なことをいっても仕方ないだろ。
>>978 ソ連と同じくらいの死者が中国では出ている計算になっているね。
で、新波動砲はどんな原理なんだ?
つまり南京大虐殺はあったと主張したいんだなお前らはw
管理人の文章自体結構他のサイトから引っ張ってきたの多いしな…。 その引っ張ってきた文章も悪意ぷんぷんの編集してるし。 印象操作多すぎだろ。
>>967 ハサン湖事件その他を見れば明らかなように
日本軍は圧倒的な戦力のソ連に遥かに上回る損害を与えてるんだが。
小国フィンランドですら、天候や地の利に助けられたとはいえそれは同じ。
そんなソ連に損害与えた程度が自慢になるか馬鹿w
しかも何、軍民合わせてとか頭悪すぎだろ。
民の殺害なんてのは虐殺であって戦闘ですらない。
ナチスがユダヤ人殺した数も戦果に含めそうな馬鹿だな。
ちなみに日中戦争では、「ゲリラを含まない」中国正規軍の損害ですら
日本軍の損害に数倍する。ゲリラも含めればもっと増えるわな。
>>959 キチガイか。
世界最上位の海軍国を二国も同時に相手にして
日本ほど長期間戦い、損害を強要した海軍は歴史上皆無。
ドイツとイタリア連合がイギリスの海軍一つにすら有効な打撃を与えられなかった現実と比較してみろと。
WW1のドイツ大海艦隊ですら、イギリス1国相手に完全に封じ込められている。
日本は広大なアジア太平洋海域で米海軍主力を相手に都合4年
シェトランド沖海戦を凌ぐほどのものも含めた大規模海戦を何度も行い
戦力を喪失するまで戦い抜き、総計で数百隻に及ぶ艦船に損害を与えているんだからな。
ここまで大規模な作戦行動を行なえた例も歴史上皆無。
特攻だ特攻だと頭の悪い発言繰り返しているようだが ソ連も大規模に航空特攻を行なってるんですが。 ドイツも類する作戦を行なっているわな。 たまたま初期の特攻が大きな損害を受け、戦果は微々たるものだったから以後は行なわれなかっただけ。 日本は最初期の特攻で空母撃沈の戦果をあげている。 ドイツがそれだけの戦果を得ていれば、以後も特攻に類する作戦が続いたであろう事は間違いない。 同じ様な事をやって、戦果が多かった方が低い方よりダメというのはデタラメ。
>>970 >独ソ戦におけるドイツ軍はソ連の国力の前に敗北したとも言っていい
>なぜなら人的損失を考慮する限りならソ連の方が大きいからだ
日本も全く同じ。全戦線を含めての戦果と損害の比率は
「米英濠蘭中連合国の方が大きい。」つまりお前の論理はデタラメ。
>しかし日本軍の場合は片っ端から艦船を沈められるし
>サンゴ海、ミッドウェー、マリアナ沖、レイテ沖何れの戦いをとっても
>日本兵の方がたくさん死んでいる。
珊瑚海海戦は米軍の損害・死傷者の方が多いだろ。
真珠湾、フィリピン、マレー、シンガポール、蘭印攻略戦。マレー沖、セイロン島沖、スラバヤ沖、ジャワ沖、第一次ソロモン、南太平洋、ルンガ沖夜戦、
何れの戦いをとっても連合国の方がたくさん損害・死傷者を出している。
連合国は負けるために戦ったようなものか?低能にもほどがあるな。
>負ける戦を始める時点で上層部はバカ確定だし
>片っ端から殺されている時点で下層部はバカ確定
お前が持ち上げているドイツも同じ。ベトナムで負けたアメリカも同じ。
現在の先進国は一つの例外もなく過去に幾度と敗戦した経験がある。
日本は近代化以降1敗。3勝1敗だ。ドイツは3勝3敗。お前の論理を借りればドイツの方が馬鹿確定だな。
>>980 そして日本の死傷者合計はドイツの死傷者合計より遥かに少ない。
馬鹿が必死に意味不明の事を強弁しているが、それが否定できない事実。
989 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 20:29:49 ID:2riM3vfl
age
もう次スレか。 このスレもかなりの長寿スレになってきたな。
最後の最後に勝利宣言して逃亡という事がないように 議論の続きは次スレで。
992 :
名無し三等兵 :2007/11/16(金) 20:58:59 ID:ObL99/wB
世界最強の戦闘機と海軍を持ち、 ミッドウェー、珊瑚海、マリワナ沖で大勝利をあげながら、 なぜか雪崩をうつように自爆テロを起こして自滅の道へと突き進む日本軍ww さすがにDNAに組み込まれたイエローレミングの遺伝情報までは、変えられなかったようですねwww
旧日本軍の戦歴はWW2だけでもないだろ。 日清日露と1対1なら全勝誇ってるのはスルーですか。
>>994 乙。
1400km/h→1200km/h→1100km/hの話はテンプレ候補に含めればいいか。
>959、960 涙をふきつつ馬韓李人最後の大反撃ワロタwww しかしあっさり敗退wwww笑いが止まらねーーwwww
世界史板で暴れてないか?
俺も世界史板にもよく行ってるんだが、どこのスレだ?
世界史板や日本近代史は管理人程度の知識もない馬鹿が暴れている。 あの板はマジで軍関係を何も知らない馬鹿がしたり顔で語っているから驚く。 私が今まで見た中で一番のバカは 「日本の艦上機は折りたためないからダメ」 97式艦攻の折り畳み写真をうpしたら 「素人なんだから知らなくて当然だろ軍オタ」だとw どうやら世界史板や日本近代史板では軍関係を全く知らなくても 適当に妄想を語っていいところらしいw
もうゆとりどころの騒ぎではないな。
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