魂を揺さぶられた戦争映画は？？？？？

プラトーンは良かったけど、チャーリー・シーンの顔見ると
何かしらんけど笑てまうでー

少女椿

チンポコと金玉をゆさぶられた映画でつか？う〜ん･･。

ウィリアム・デフォーを見るといつもオカマに見える
プラトーンでもチャーリーと絡みがあるんかと思ってシマタ

グリード
怖かった。

ベストガイ最強

各国対抗戦車の出る映画
アメリカ→「パットン大戦車軍団」　　　　　ハリウッド大作
ソ連　　→「ヨーロッパの解放」　　　　　　　国の威信をかけて
ドイツ　→「戦争のはらわた」　　　　　　　　戦争の悲しさを描くなら
日本　　→「馬鹿が戦車でやって来る」　　これしか無いのか？・・・

ボスニア

エネミーライン（ｗ

グローリー
最後の要塞突撃のところで黒人兵が北部旗を握り締めて
叫んでるところ。

「エンド・オブ・オール・ウォーズ」

これは名作だ、一度は見るべき。

スクワッド地獄の軍団

低予算での頑張りぶりに

>>6に一票ｗ
コンバットシーンだけは一流だった

F-16

イスラエル空軍のF-16、クフィルにﾊｧﾊｧ

太陽の帝国

戦争のはらわたのラストシーン

７月４日に生まれて
天と地
グッドモーニング・ベトナム
ハンバーガー・ヒル

上の作品まだ見てないンだけど、見て感動できるのはどれ？？

バンド・オブ・ブラザーズ
ザ・ロンゲスト・ディ（だったかな？Ｄﾃﾞｨの映画

戦艦同士が大砲ぶっ放すような海戦モノってある？
海兵隊か陸軍歩兵、それとパイロットが出てるのしか見たことない。

やはり「ザ・ロック」だろう。

全滅するシールズがｶｺｲｲ

７月４日に生まれて
天と地
グッドモーニング・ベトナム
ハンバーガー・ヒル

上の作品まだ見てないンだけど、見て感動できるのはどれ？？

メンフィスベル

「零戦燃ゆ」

「桃太郎・空の神兵」

７月４日に生まれて
天と地
グッドモーニング・ベトナム
ハンバーガー・ヒル

上の作品まだ見てないンだけど、見て感動できるのはどれ？？

>>25
「７月４日に生まれて」だな。
思いきり反戦映画だけど。

眼下の敵はまだ出てないのか

>>22
(・∀・)ｲｲ!!

「太平洋奇跡の作戦キスカ」は痛快でしたな。
三船敏郎が格好良いし。

>>19
「日本海海戦」

トータルフィアーズもよかったな。
迫りくるASMをCIWSでばんばん打ち落とす！

打ちもらしで空母ｱﾎﾞｰﾝ

こんな映画他にあるかおめーら？

「203高地」ガキの頃見たのだが、全編、妙に生々しかったのを憶えてる。
赤札召集を受けた兵隊が、最後まで嫁さんとのｾｸｰｽに溺れてた所とか、
元ヤクザの兵隊が、刺青晒しつつﾛｼｱ兵からｳｵｯｶもらう所とか、
要塞内の白兵戦で、頚動脈噛み千切られながら最後の力でﾛｼｱ兵の首ブチ折る元ｽｹｻﾝとか
血で染まったメシを無我夢中で食べる戦場の新沼賢治とか(藁

「独裁者」
「太平洋奇跡の作戦・キスカ」
「ハートブレイク・リッジ」
「地獄の黙示録」
「対決」

は、「対決」戦争映画ではなかった。

やっぱ203高地かなぁ。
最近だと「ブラックホーク・ダウン」もよかった。

アメージングストーリーの「最後のミッション」
Ｂ１７萌え

プラトーン

肉弾

青春映画としも通用する「メンフィス・ベル」。

「トラ！トラ！トラ！」
まとまりが悪いけど・・・空襲シーンに一票

フルメタルジャケット

Ｕボート　夕映えの海を征く姿が美麗。帰港直後のあぼーんに萌え。

あと「肉弾」はもうあげられちゃったので「メガフォース」
あの馬鹿さかげんに揺さぶられまつたが、意外にリアルだったのかもと思うイラク戦争後。

「ブコバル」
（上映時「ブコバルに手紙は届かない」）
人類の営みとしての戦争を写した佳作

独版スターリングラードの前半

「エイセス・アイアンイーグル3」

イントルーダー怒りの翼

ってビデオが近所に１００円で売ってンだけど面白い？？

天皇皇后と日清戦争

メンフィス・ベルで
前の機が撃墜されてキャノピーに飛んできたのは
腕だっけ？内臓だっけ？

>>48
劇中ではハラワタだが、どーみても単なる血糊。

>>10
は南北戦争の話？それとも南北戦争が都合上少し登場するだけとか？

ワンスアンドフォーエバー

北ベトナム軍の将軍の挙動が妙に泣ける

ワンスアンドフォーエバーって、タイトルの意味がわからん。
ウィーアーソルジャーズのほうがわかりやすい。

２０３高地

>>49
ありが�d

>>52
影の主役は夢亜中佐の奥さんじゃないの？

北京の５５日

ランボー�T

あの北の将軍の挙動は、
日本の戦争映画で旧日本軍の将校（かっこいい役）が描かれるときの
ありかたに似てると思った。

>>20
俺も「ザ・ロック」は好きだけど、ありゃ戦争映画とは違うかと。（ｗ
シールズ全滅のシーンも好きだけど、映画冒頭で
『……我々は見捨てられたのですね』
とハメル准将の部下が無線で言う台詞が好き。つーか、妙に泣ける。

プラトーンのトム・ベレンジャーの顔の傷って、メイクじゃなくて
ホンマもんの傷なんでしょ？コワー

>>59
生粋の悪人じゃなくて、やむをえず悪人になるエド・ハリス萌え。
彼は殺人者じゃない。軍人だ。というくだりもいい。

厳密には”戦争映画”とはいえないかも知れないが
戦争と人間というテーマを描いた佳作映画を旧ソ連から二本

�@"Баллада　о　солдате"
（原題：”兵士のﾊﾞﾗｰﾄﾞ":邦題”誓いの休暇"）
戦時下の様々な人間模様を通して、
戦争によって引き裂かれた人々の思いを叙情的に描いた秀作
見直す度に、村外れの路上で帰らぬ息子を待ち続ける母を描いた
最初のシーンで泣けてくる。

�A”Летят　журабры"
（"鶴は飛んでいく”）
日本初公開時の邦題は”戦争と貞操”。
様々な苦難に耐えつつも出征した恋人を待ち続けるヒロインの姿が健気。
結局恋人は戦死するのだが、
その戦友や周囲の人々に励まされ強く生きていくさまに感動を覚える。

戦争映画というよりも反戦・非戦のメッセージを伝えているものが最近は多いよな

ってことで古い映画だけど邦画では
『２０３高地』・『連合艦隊』

洋画からは
『ハンバーガー・ヒル』・『グローリー』

娯楽部門（危機管理モノ）からは
『レッドオクトーバーを追え』

の５作品かな　最後のはちとスレの趣旨から外れるか（汗）

>>59
エド・ハリス最高！
確かに『ザ・ロック』は戦争映画ではないが軍人を描いたものとしては最高の部類かも
冒頭のシーンで彼が合衆国海兵隊准将の正装に身を固めてアーリントンへ墓参に行くシーン…
シーズの指揮官が反逆者（？）である彼に対してきちんと上官に対する言葉遣いを失っていない場面…
尊厳に対して敬意を払うそれらのシーンがすごくよかった

健闘しながらも全滅、という映画なら「今そこにある危機」だろう。
前半無敵の特殊部隊が一転追われる身に。

「ナイフ！ナイフ！こちらゴースト！敵の猛攻を受けている！空からの援護を求む！」

ドイツ版「スターリングラード」の後半
「Uボート」の後半

もう死にたいです。

>19

　「戦艦シュペー号の最後」。実際に出てくるのは英米の巡洋艦だけどね（ｗ。

>46

　A-6が以外と軽快にくるくる廻るのが見れるのは良いかもしれぬよ。一応出てくる
航空機ももベトナム時代ので統一してるし、ZSU-23-4「シルカ」モドキの出来や
救難航空隊のA-1の機動とかも悪くないので100円ならお得かも。

「連合艦隊」で親父が乗ってる大和を息子が零戦で直掩するシーン。
「もうええ、帰れ、帰ってくれ」と親父。
そしてラスト、特攻出撃する途中の息子の目の前で轟然爆沈する大和。
それにかぶさる「群青」。
滂沱の涙ですた。

パトレイバー２

>>68
「お父さん、貴女よりほんの少し長生きできる事が、せめてもの親孝行です・・・・・・さようなら」

最後は孫を連れた祖父が二人のなき息子の名前を砂浜に描き、
それが波に消えて行き・・・・・・・・・

「あなた」が「貴女」に変換される>>70に萌え。

>>7
日本には「戦争と人間」があるよ〜

昔のやつだったら

遠すぎた橋
鬼戦車Ｔ34
モスクワ大攻防戦
バルジ大作戦
戦争のはらわた

最近のでは

スターリングラード（両方とも）
プライベートライアン
バンドオブブラザーズ

がいいです

グローリア　

203高知って見たこと無いんですが反戦映画ですか？

>>75
主題歌が思いっきり反戦歌だよ

ハイソックス禿が見事に歌い上げる防人の詩。
フォーク＝安易反戦の図式は永遠。

だれもワイルドギースを覚えていないか・・・

>>78
「息子を...息子をよろしく」で男泣きだ！
(´Д⊂ｳｴｰﾝ

ワイルドギースがでるなら
地獄の７人も。

いや、それはちょっと…

＞７６
反戦歌でもいいんじゃねえの？
軍オタであることと反戦を唱えることは別に矛盾しねえと思うが？

>>82
ひと言も批判してませんが何か？

やはり「203高地」と「連合艦隊」は外せません。
洋画では俗物といわれてしまいそうですが
「戦争のはらわた」（Cross of Iron.）が一番良かったです

Das Boot

演習でも良いかな。「八甲田山」軍人の健さんは
やっぱ萌え。ゆきの行軍かわやははどこだ♪

戦国自衛隊は良かった

リーフパターンの迷彩服が見れるのは戦国自衛隊だけ！

いろいろ迷うが、1つだけあげるとやはり「二〇三高地」か。
梵将、非才と言われては居ても、明治帝への奏上のシーンで
耐え切れず泣き崩れてしまう乃木の姿が・・・。

あのヒトは将軍をやったのが悲劇だった罠。
兵卒たちにはもっと悲劇だったが。

戦争終っても頑張る粘着老人大活躍の「マーフィーの戦い」もイイ！

>>60
あれはメイクだったようですが。

>>91
んじゃなんで他の作品に出演時にも傷があるの？

【２０３高地】は【乃木大将】の軍人としての面よりも【人間・乃木】の方にスポットを当ててたよな
他のキャラにしても【軍人】であることよりも【一人の人間】として描かれていたし
そういう意味では日本の戦争映画っていうのは戦場のエピソードを描くというよりも
【人間ドラマ】としての側面が強いよね　でも、その浪花節的な日本の戦争映画が好きなんだけど

で、誰も言及しないけど
１９６８年の【あゝひめゆりの塔】
１９９５年の【ひめゆりの塔】
はどっちもオススメ！　っていうか軍事に興味を持つ人間だったら必見のような

太平洋奇跡の作戦は面白かった

AFVオタの反感買うの承知で「遠すぎた橋」

パールハーバー最悪

なんで１００レス近くなってるのに。
「橋」
と、
「ズール戦争」
が出ないんだかな。まったく。

>97
ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!

>>50
亀レススマソ（汗）
『グローリー』は何故あの年（『レッドオクトーバーを追え』・『ゴースト』と同じ時期）の公開になったのか理由がわからないのだが
【南北戦争】を描いた作品というよりは
【南北戦争で活躍した第５４連隊の活動を通して見るアメリカの人種問題】がテーマのような感じはする
ただし、南北戦争当時の時代考証に関してはピカイチといえるのでその当時のことに興味があればお奨め
ちなみにデンゼル・ワシントンはこの作品でアカデミー賞最優秀助演男優賞等を受賞してます

ﾜﾝﾌﾟｶﾌﾟｶ

アメリカ日系人部隊モノはソフト化されとらんのでしょうか？

>>92
他の作品って？

>>100
ＩＶＣから「二世部隊」が出てるではないか
最近作られた方は日本に入ってこないみたいだけど

プラトン

炎628

全身やけどで瀕死の老人に「お前が銃を掘り出したせいだ」
と問い詰められ、目の前の水たまりに頭を突っ込み死のうとする少年の主人公

まあこんなのは序の口なんだが・・・

>>102
オォｽﾏﾝｺってす
ありがとうございます♪

「空軍大戦略」
空戦シーンに、本物のメッサーや、ハインケルがでてくる。英国軍と独軍で、弾の
発射音が違う。「長時間まっすぐ飛ぶな」とか「敵は太陽から飛んでくる」など、
（当時の）空戦の基本おさえている。ゲーリングがちゃんと「変なデブ」に描かれて
いる。当時の時代背景わりとリアル。　　　　・・・今じゃ造れない良い映画だね。

おや、奇遇ですな！
わたしも丁度いま「空軍大戦略」みてます。イスパノ・メッサーがどうとか
野暮は別にして、大好きな映画です。
最近、レナード・モズレー「ゲーリング」いう本を読んだのですが、
映画製作年次の６０年代末期においてもドイツではゲーリングはそれなりに
敬意をはらわれた存在で、ドイツ人俳優からのクレームによりガイ・ハミルトン監督は
「あまり滑稽でない俳優を使った」いうことです。

・・・つまり、最初はもっと滑稽だったらしいですよ（ｗ

＞＞107
情報ありがとう。そんなに変なヤシだったのですかあの男は。私は、ドイツ機は好き
なのですが、ナチや髭男やデブは嫌いなので・・・。もっともこいつらがいなければ、
ドイツ空軍は活躍しなかったのですが（笑）。

クリムゾンタイド
潜水艦ものは（・∀・）ｲｲ!!

あと音速雷撃隊かな

小学生の頃なんとなくかっこいいという気持ちで戦争映画が好きだったが
戦争のはらわた
観た後はせつなくなったな

そういや、このまえ見たスズメバチおもしろかったよ。
みてみ新作やから

眼下の敵

やぁやぁ我こそは…的なにほひのする漢の子向け作品
古いが、いまだ色あせず！

>>104
炎628は戦争映画というより虐殺映画だな。
ひたすら鬱になる
>>107
空軍大戦略のゲーリングは、あれでかなり滑稽だと思う。
ゲーリングは第一次世界大戦では空の騎士だったのだが…。どこでどう間違ったのやら

「Uボート」だな。あのピリピリした空気感がたまらん。
かつては「潜水艦映画に駄作なし」と言われたもんだし、確かにそうだったが
最近のは…？
「U-XXX」以来ロクなもんがねえ！

魂を揺さぶられた戦争後映画は

「華麗なるヒコーキ野郎」かな

元ドイツ空軍のケスラーが、アル中で鬱っぽいけど
それって、まるで・・

やっぱり「ワーテルロー」でしょう。

核物質・核兵器事故を題材にコミカルに描いた「魚が出て来た日」もオモロイ。
パロディ系だとやはり「MASHイタリアーノ」。

ブルーマックスもよかつたな。　最後の場面　主人公が、新型単葉機で，墜死してしまう。

ワーテルローの日本版DVDは何故でないのか！

ドラゴン特攻隊

http://life.fam.cx/a001/

パールハーバーの戦艦攻撃シーン。
残りのダメダメな内容は脳内抹消しますた。

自分も「連合艦隊」に一票。

自分が成長するにつれ映画の見所が変わるから、違った楽しみ方ができるし。
実際は泣けるポイントが増えるんだけどね。

最近は、水没する大和艦内で血の海にうつ伏せで浮かぶ水兵さんに目が行くようになってきました…

「靖国神社」問題が盛り上がったおかげで、自分も参拝するようになったからかもしれません。

da

日本海大海戦、だっけ？あったよね。

日本海大海戦は艦隊戦の特撮が軽かったのが残念。

>>126
全体像を書きすぎてたよね。旅順攻撃とか、２０３高地とか

太陽の帝国

フォレスト・ガンプのナム戦シーンのみ。

「Uボート｣
平日の昼間だったのに映画館が中年リーマンでいっぱいだったのに
魂を揺さぶられた。

「Ｕ-571」


ところで、戦闘機（Ｆ-16、Ｆ／Ａ-18、ＳＵ-27など最近のもの）が出てる映画で最近ヒットしたのがないのはなぜ？

>131
作品の質の問題だが

>>132
だから何故Ｂ級ばかりなのかと

企画意図の時点で「トップガンみたいな…」ってことになっているのかと妄想

>>134
古い。そうじゃなくてあくまで「戦闘機で戦う事」が主点の映画

>>134
古来、どんなんあった？
朝鮮戦争ものがけっこうあったほかは…トップガン、イントルーダー怒りの翼、ウィング・オブ・アパッチ、ブルーサンダーそれから？

>>136
トップガン以外は全部Ｂ級＆出てる戦闘機が古い

>>137
あ、インディペンデンス・デイに（ＣＧだけど）Ｆ−１８空戦したよ。

>>138
あれは宇宙人と戦う事が主点の映画、俺が言いたいのは最近戦闘機で戦う事が主点の映画がないってこと

インディペンデンス・デイ･･･クソB級映画の代表だが

>>139
どんなのが見たいわけさ？強い敵が想定できないだろう？ロシア？中国？日本（藁）

ファイアーフォックス
ＴＶ大阪１４：００〜

戦闘機で戦ってもドラマにならんからねえ
結局機体自体がメインのB級になる

２日遅れだが史上最大の作戦見終わったとこ
良かった

連合艦隊
ハンバーガーヒル
ブラックホークダウン

私にとっての3大作品です。

>>88
そういえばベトナム戦映画で、リーフジャケット着た兵士が出てる作品って見ないね。
ナム戦後期のレンジャーを舞台にした映画とか見たいな。

>>139
これは
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OO6F/qid=1055050474/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-6246074-3047452

>>144
原作はもっと良い。

途中で書き込みボタン押しちまった．．．

原作はもっと良い。
国防軍の機関銃手や降下猟兵へのインｔナビューもある。

↑そそっかしいな…

>>149
ﾜﾗﾀ

>>101
http://tv3.2ch.net/test/r.i/cinema/1055043336/

>>92
んじゃあなんでプラトーン以前の「戦争の犬たち」や
プラトーン以後の「誰かに見られてる」とか「山猫は眠らない」とかで傷が無いの？

馬鹿だからだクソ女郎が！！！！！！！

＞コーネリアス・ライアン「史上最大の作戦」＆ダリル・ザナックの映画

原作ノンフィクションから、忠実にエピソードひろってるのがいいれす。
ジョン・ウェインのそろそろ時代錯誤的な家父長的ヴァンダービルト中佐もふくめ
登場人物はすべて実在と史実に（映画的な誇張を除けば）そってます

自由フランス軍（英第4コマンド指揮下の第10旅団とか何か）のウィストレアム
突入だけは、フランス側俳優に気を使って、新たに取材したエピソードで
原著にはありませんが、わりと英米仏独公平に撮影してると思います

「パリは萌えているか」、おっと「燃えているか」
だった。

南の島に雪がふる

泣いた。

題名忘れたけど
アメリカの南北戦争の映画
モーガンフリーマン出てるやつ

>>158
あ〜ミシシッピーバーニングーね。
あれは面白かった。

「パリは燃えてるか」ゲルト・フレーベがフォン・コルディッツだか
パリ司令官をやるアレですね。残念ながら未見ですが、椎名誠なんぞ
『銀座のカラス』のなかで、仕事の合間に鑑賞して興奮すたとかのたま
ってます。

ラピエール＆コリンズの同名原作って、欧州戦記大御所（コーネリアス・ライアンや
ジョン・トーランド）のなかで泣かせるエピソードが多く、改めて「パリ解放」の
華やかさや祝祭の雰囲気がいいです。
「愛と悲しみのボレロ」でも引用されてますが、20世紀において戦争に参加した
アメリカ兵の栄光の頂点だと思います。

もっとも映画自体は、レジスタンス映画の色彩が濃いと仄聞しますが

＞158
そういえばいかりや長介、ガンか何かで治療中だとか
あの映画は冒頭のアンティータム戦とラストのワグナー要塞攻略には
毎度、息を呑みます。
個人的には「ゲティスバーグ」「グロリ」「騎兵隊」の三本が南北戦争もので
お気に入りですね。
米国で興行のふるわなかった「ゴッドアンドジェネラルズ」も気になるところです

＞159
コスタ・ガブラスのあれですな。ジーン・ハックマンのFBI捜査官が
南部で黒人公民権がらみの捜査をする話。
ガブラスは政治意識が強くて、チリ・クーデターをあつかった「ミッシング」とか
中南米の旧ドイツ国防軍指導の軍隊のぎらりとした怖さをみせるが上手いです

>>161
君、よく見てるね。（感心）

映画で無くてよいのならコンバットを推したいのだが

なに。諸先輩がたほどじゃないです（苦笑

物凄い人がおりますから・・・

コンバットの映画化の企画があって､
サンダース軍曹をブルース・ウィルスが演るってのを聞いたことだあるんだけど､
結局これって流れたの？

>>165
NYのテロでウィリスが降りたんで頓挫したんだけどイラク戦争で復帰してもうすぐクランクイン。

たぶんすっごいバカ＝ブルース・ウィリス。

>>164
墓堀の黒人士官よかった。

「ひまわり」
厳寒のロシアを行軍するイタリア兵・・(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　　　　　　

バイトにかわいい子が入ってきたらまず、靴の中にいしころだな。
次にイタ電。クレーマーが来たらそれとなく席を外す。
これで「私ってきらわれてる？」と思いこませ、
その子は同じバイトの嫌われ者の俺をたよってくるのだ。
この技を施しておけば、年賀状を出したら、年賀状はもらえる。

>>157「南の島に雪がふる」
昭和３７年に劇場公開されたきりソフト化もテレビ放送が一度もされたことが
ない映画ですがどちらでご覧になったか教えてください。

>>170
【南の島に雪が降る】は１９９５年にリメークされてるよん♪
リメーク版もソフト化されてはいないようだが…

>>170
>>171
あれに出てくる怪僧軍曹が小林よしのりの祖父なんだよね．．．

地味だけど、なぜか心に残る「50　HOUR　INSPECTION OF　B-17」
オープニングの、変なイラスト（看護婦さんがB-17に聴診器をあてている）に笑い
機体外部の、ちょっとした傷も見逃さない、ベテラン兵に感心し
小さな備品まで、いちいち手で触って調べる姿勢に感動した。

いつか映画館の巨大なスクリーンで見てみたい・・・

>161
> ガブラスは政治意識が強くて、チリ・クーデターをあつかった「ミッシング」とか
> 中南米の旧ドイツ国防軍指導の軍隊のぎらりとした怖さをみせるが上手いです

ガブラスといえば「Ｚ」を忘れちゃなんねぇ。あ、あと「スパイ・ライク・アス」

米製連続テレビドラマだが「ホロコースト」。
うら寂れたレンタルビデオ屋にまだあるはずです（全4巻）。
興味のある方は探し出して観てみて下さい。
リアル中のときにテレビ放映で観たがナマナマし過ぎたのを憶えている。

>170
加藤大介版「南の島に雪が降る」（1961年）、
昔、テレビで見たこと有るよ。

馬鹿が戦車でやってくる

『馬鹿戦』って部落モノだっけ？

俺のﾀﾏｷﾝは揺さぶられなかったが映像はキレイだった気がする

>>137
ベストガイでは空自のF-15が映画史上最高の機動を魅せていてくれたぞ

「南の島に雪が降る」普通にレンタルしたけど・・

>>170
>>180
リメイク版はレンタルで借りましたが、古いほうは確認しておりません。

>>175
未だにホロコースト神話なんて信じてるのか。

ハワイ・マレー沖海戦が良かったな。聯合艦隊総出演の場面は何度見ても飽きない。

ムルデカ。

http://homepage.mac.com/norika27/

プライベートライアンだな

「有意義に生きろ」

この台詞を聞くたびに自分を戒めます

最前線物語と203高地かな

ｽﾀｰｼｯﾌﾟﾄｩﾙｰﾊﾟｰｽﾞ

>>183
訓示のシーン長すぎ
まあ時節柄仕方ないが

ttp://warmovie.abz.jp/QT/tokkouninkyoujieitai_op.html

>>177
馬鹿がタンクでやってきた

だろがよ
。

>>90
マーフィーの…少ないね。
複葉水偵でUボート爆撃のシーンは小学生の時TVで見て萌えました。
ラストもいいぞ。興味ある奴のためにネタばらしはここまで。

「愛の嵐」とか。
魂よりタマタマを揺さぶられた訳だが。

「プライド」



ヒデキ感激！

小学校３年生の時に親戚が集まったので何か映画でも
見に行こうってことになって、他の子供が漫画祭りとか
いっていたのに、うち１人だけ「遠すぎた橋」がいい！
ってだだをこねていたそうです

ザ・ロンゲスト・ヤードで萌えるとは生粋の軍ヲタですなあ。

俺は「レイマーゲン鉄橋」で階級章を剥奪されるSS将校が可哀想だって
感想文を夏休みの宿題で提出したら先生（旧日本兵）に「思想的に偏向
してる」って怒られたけどな。元日本兵のお前に逝われたくないよ！っておもったね。

今、昔テレビ放映を録画したビデオテープ見ていたら
「ワイルドギース」ってあったよ。この映画も面白かったな〜。

あとテープにフォークランド紛争の映像がいっぱい入っていたよ
ブランクテープが一本３６００円もしたこの時代、そういえば
アルゼンチンとイギリス、ガチンコ勝負やってたな〜なつかしい。

他の映画だと「鷲は舞い降りた」もいい！

>>192
古い映画だけにしゃーない罠＞マーフィ〜

あと自分的には「大平洋の地獄」も。

ザ・コクピット
もう何も言うな

>>196
そ、それもなかなかすごいっすね。
その年でＳＳ将校に階級章も語るとは

うちは小学校の作文で、ソ連軍の侵攻に
命がけで戦うアフガニスタンの人々をたたえて
「日本にソ連軍が侵攻してきたら、かなわないと
わかっても、誇りをもって最後まで戦うべき！！」
などといっぱい書いたら職員室に呼び出しくらって
先生に賞賛されたよ。右翼系な小学校だったのかな

やっぱり「トラ！トラ！トラ！」だな。
特に最後のほうで格納庫に体当たりするシーンが魂を揺さぶる
でも何で零戦がＰ−４０に撃墜されるんだ？
しかも増槽付けっぱだったし。

連投しまくりでスマソ。

うっかり忘れていたけど「大脱走」すごくよかったです。
最後の壁に向かってキャッチボールがすごく印象的
ですた。それと「史上最大の作戦」もよかった。
ちょっと連合軍マンセー的ではあったが。

今でも「ザ・ロンゲストディ〜ザ・ロンゲストディ〜♪」
ってミッチミラー合唱団の声が頭の中をぐるぐる
かけめぐりますよ〜

八甲田山とか。
後藤伍長がｶｺ(･∀･)ｲｲ!!

コアだが「青島要塞爆撃指令」
日本にしては珍しいWW�T航空もの

>>201
あれは確か実際に起こった事だったと思う。

『ノー・マンズ・ランド』
泣けるというか泣くに泣けない。
レイシズムの業の深さと、ひたすら無力無力無力な映画。
あのラストは非道すぎるけどどうしようもない。

トラトラトラはよかったあれは合作だからねぇ・・・
でもパールハーバーよりマシだろ・・

すいません、わたしは前世でロバート・ミッチャム似の海兵隊員になって
南の島で、純粋な尼さんと、もって生まれたサガで、最初は反発されるも、
やがていい仲になり、おしよせる日本軍をやっつける、1957年頃製作の、
ま、ま、目くじら立てるないう感じの気楽な戦争映画に出演した夢を見まし
た。

好きに分析してください

>>205
自分の見たあるページでは「零戦隊に被害はなかった」と書いてあるし
またある本では「双方ともに撃墜はなかった」と書いてあったが

>>207
なんだっけ、そんなのあったっけ？

１〜２００の書き込みから集計とってみました
タイトル横の数字は票数
あと、集計が漏れ・重複掲示はご容赦を

グリード
ベストガイ（2票）　パットン大戦車軍団　ヨーロッパの解放　戦争のはらわた（3票）
馬鹿が戦車でやってくる（3票）　ボスニア　エネミーライン　グローリー（4票）
エンドオブオールウォーズ　スクワッド地獄の軍団　Ｆ１６　バンドオブブラザーズ（2票）
ザ･ロンゲストディ　ザ･ロック（4票）　メンフィスベル（3票）　零戦燃ゆ　桃太郎･空の神兵
７月４日に生まれて　眼下の敵（2票）　太平洋奇跡の作戦キスカ（3票）　日本海海戦（2票）
トータルフィアーズ　二百三高地（7票）　独裁者　ハートブレークリッジ　地獄の黙示録
ブラックホークダウン（2票）　最後のミッション　プラトーン（2票）　肉弾　トラ！トラ！トラ！
フルメタルジャケット　Ｕボート（4票）　ブコバル　スターリングラード【ドイツ版】（3票）
エイセス･アイアンイーグル�V　イントルーダー怒りの翼　天皇皇后と日清戦争　ワンスアンドフォーエバー
北京の５５日　ランボー�T　Баллада　о　солдате　Летят　журабры　連合艦隊（5票）
ハンバーガーヒル（2票）　レッドオクトーバーを追え　今そこにある危機　戦争と人間
遠すぎた橋　鬼戦車Ｔ３４　モスクワ大攻防戦　バルジ大作戦　スターリングラード（ハリウッド版）
プライベートライアン（2票）　ワイルドギース（2票）　Ｄａｓ Ｂｏｏｔ　八甲田山　戦国自衛隊

>>209
蒼龍の飯田大尉の小隊が格納庫に自爆しただろ

（続きです）

１〜２００の書き込みから集計とってみました
タイトル横の数字は票数
あと、集計が漏れ・重複掲示はご容赦を

ひめゆりの塔【１９９５】　あゝひめゆりの塔【１９６８】　遠すぎた橋（2票）　橋
ズール戦争　炎６２８　空軍大戦略（2票）　クリムゾンタイド　音速雷撃隊
華麗なるヒコーキ野郎　ワーテルロー　魚が出て来た日　ＭＡＳＨイタリアーノ
ブルーマックス　ドラゴン特攻隊　パールハーバー（戦艦攻撃シーンのみ）　太陽の帝国
史上最大の作戦　パリは燃えているか　ゲティスバーグ　騎兵隊　ひまわり　南の島に雪が降る
50　HOUR　INSPECTION OF　B-17　Ｚ　スパイライクアス　ホロコースト　ハワイ･マレー沖海戦
スターシップトゥルーパーズ　愛の嵐　プライド　レイマーゲン鉄橋　鷲は舞い降りた　太平洋の地獄
ザ・コクピット

>>209
零戦はたしか一次で3、二次で6の未帰還機が出ている
>>212
まるで小隊まるごと突っ込んだみたいに聞こえるぞ（ｗ
被弾した大尉の機が部下に帰投を指示した後自爆、だったか。

>>212
あ、「空中戦で被害はなかった」と書くのを忘れてしまったｗ（逝ってよし

＞205
カネオ飛行場につっこんだ飯田房太郎大尉（空母蒼龍）
真珠湾で喪失した日本軍機は29機（零戦9機、99艦爆15機、97艦攻5機）、
うち10機〜12機が空中戦で撃墜されてまふ。
ただし零戦21型が例のＰ40機コンビ（一応史実）に撃墜されたいう話は、映画と
しての作り事だと思いまふ。
たしかあのコンビは、艦爆を１,2機やった後、被弾・不時着と記憶してまふ

「西部戦線異状なし」はどうよ？あのラストは
揺さぶられるっていうよりもむなしすぎるな〜。

>>216
それから、途中で民間機が出てくるけれどあれも本当は撃墜されたんですよね？

>>218
たしか被弾したが助かった

>217
白黒のヤシとカラーのヤシがあって、終わり方は少し違ったと思うがどっちの事？

>>208
おしよせる日本軍をやっつけたんじゃなくて
おしよせる米軍をやっつけるべく展開していた日本軍の砲兵陣地に忍び込んで、
重砲の尾栓を全部取り外して発射不能にしたんだよ。

>>219
民間人を巻き込んでもいいのか？ｗ

>>222
アメリカ人に言ってやれ

最前線物語とか見た方いられます？
俺は結構好きなんだけど・・・

＜＜216
Ｐ40機コンビ（一応史実）の戦い方はパールハーバーに比べたら遥かにリアルだと
思います。
パールハーバー・・Ｐ40を追っていた零戦2機が空中で正面衝突して大爆発！！
まったく、スターウォーズじゃあるまいし・・

>>225
スターウォーズですらあんなシーンは無かったぞｗ

ハリウッド製真珠湾の話題は他でやっちょくれ
胸糞悪くなる

>218
じつは真珠湾上空で、あの日、撃墜された民間機について当方も
以前から興味あるので、今、あわてて調べてみました。
1941/12/7（現地時間）午前８時前、真珠湾上空にいた民間機は
以下の４機らしいです

１、建設会社員ジム・ダンカン+トミー・トマリン（オアフ島北端で第１次攻撃隊侵入時被弾・不時着）、
２　ビセーツク父子（ホノルル上空で、雷撃隊の雷撃コースと平行飛行）
３　コーネリア・フォート女性教官+生徒（映画のアレです）
４　マーガリート・ガンボ夫人（貸し飛行機経営者）

ゴードン・プランゲ教授の原作では、「知らぬうちに日本機の大編隊にまきこまれた」
とされるのは４番目のＭガンボ夫人であって、３番目の女性教官じゃないらしいですね。

この女性教官の当時の状況については、あとでまた調べてみます

なお、建設会社社員ジム・ダンカンはのちにサンフランシスコでPニューマンの変名で
世界１の高層ビルを設計しますが、ウィリアム・ホールデン社長の娘婿が資材を
けちって出火。
スティーブ・マックイーン消防隊長が、いろいろ何してアレして火を消しますが、
9.11テロのあと再見すると、これはこれで「ライトスタッフ」と並んで、非戦争映画系
準軍事映画の傑作だと思いまふ

>>229
C-4爆薬も大活躍するしな＞「タワーリング・インフェルノ」

＞230
たぶん映画板スレも倉庫落ちだと思いますが、こないだのTVタワリング・イン
フェルノ実況ではわたしもふくめて爺ぃどもが大はしゃぎしてましたよ（ｗ
いや、燃えました

>217
「西部戦線異常なし」いいですね。特に重砲十数発からなる
画面奥からの弾着シーン。白黒画面がさらに奥行きを感じさせます。
ドンドンドン丼ズドドドオーン！

>>224
軍事板で語るには？な戦略描写が多いけど“The Big red one”は地味ながらいい映画っすね
魂揺さぶられたって言うかﾀﾏｷﾝ吹き飛ばされてたけど（ｗ

>>216
飯田小隊　二番機厚見峻一飛曹、石井三郎二飛曹　二人とも自爆です。
飯田房太大尉が引き返せと支持した相手は飯田中隊の第二小隊長藤田怡与蔵中尉です。

>>220
カラー版ってのは「愛する時と死する時」のことかしらん？
たしかにラストは若干違うね
俺はカラー版の方が好き

バート・ランカスター主演の、バルジ戦（前夜）を描いた「大反撃」は印象に残った。
戦闘の描写など、かなりサイケ調なあたりは評価が分かれそうではあるが・・・
ピーター・フォーク扮するスケベなイタリア系ＧＩもシブい。
ラスト､ランカスターのぶっ放す重機関銃の発射音に合わせて、
それまでの物語の場面がシャッフルしながら巡ってゆくシーンも凝ってたぞ。

つか二百三高地だろ。

>>220
え〜と、白黒の方です。

「若き勇者達」ってアメリカ映画。なんかソ連の同盟軍
がアメリカ本土侵攻してどっかの街を占領してしまうやつ。
Ｔ７２に似せたＭ５５１シェリダンをこの映画で初めてみて
「おぉぉ！すげぇ」ってゆさぶられたよ〜マニア心が

戦争のはらわた　

ちょうちょーちょうちょー　　ボガーンドガーン！

我々の敵を悩ました雌犬はまだ盛りがついているぞ。というのが印象に残った。

>>239
キューバ軍だっけ？
あの映画で使われた衣裳が当時日本にも出回ったの思い出した

>>206
『ノー・マンズ・ランド』がお好きなら、
『ボスニア』もオススメしときます。
笑うとこがいっこもない、物凄くキツイ作品ですが。

>234
成る程、詳細情報有難うございます。「真珠湾戦史」って子供の頃、
誰しも夢中になって読みふけりますが、第１次、第２次攻撃隊の航空士官たちの
名前をそうやってあげられると、なにやら胸が高鳴ります。
朝日ソノラマ戦記の淵田美津雄＆奥宮正武、ちょっと書棚から探してきます。

＞236
あれも不思議な映画ですね。以前にも、戦争映画スレであれ+史上最大の作戦（オック岬）が
元ネタで、矢作俊彦「暗闇にノーサイド」が執筆されたいう指摘ありましたが、わたしも実は
同感です。
ともかく凄い金をかけて、あんな幻想的な映画とるとは・・・。

＞237
「なにーっ。ヌシはわしに喧嘩を売る気かああああっ」のタイガー田中こと
わが国が誇る超大型国際俳優・丹波哲郎閣下の怪演には彫れてしまいまふ

>>240
「再装填はどうやるんだっ、軍曹！？」
はは・・はははは・・・・ぅわはははははははははおほほほほほぉぉっ！！

>>236 渋い好みだねえ。
ビートルが池泳いだり、泥濘の中をジープが進んだり。
作風がアメリカ映画らしくないけど、詳しいクレジット出せる？

映画じゃないんだけど。

靖国神社の遊就館でやっている、日露戦争解説ムービー(？)
スクリーンの画像と、立体模型とがコラボレートして、開戦⇒日本海海戦⇒２０３高地の説明と名将の名言が折り重なる…

感動して涙が出そうになるのを、ぐっとこらえてました。

>245
コロムビア1969年
原題：CASTLE KEEP
監督：シドニｰ・ポラック
とりあえずコレだけ判った

兵隊極道やな（ｗ

「アラモ　(1960)」は？
西部劇か戦争映画か評価は別れると思うけど、アメリカウヨのメンタリティが判る。
“Remember the Alamo”→“Remember Pearl Harbor”→“Remember 9.11”？

アラモへ退け!!

「拝啓天皇陛下様」
「兵隊やくざ」シリーズ
「独立愚連隊」シリーズ
「血と砂」（岡本喜八さんのやつ）
などが好きであります。
あーでもこりゃ戦争映画というより「兵隊映画」とでも言うべきか？

道で大宮ナンバーを見るとつい
「大宮ーーー！！」「上等兵殿ーーー！！」と叫んでしまうのだが・・・

モスクワ大攻防戦
ブレスト要塞のエピソード、
民間人に独軍への投降を命じるガブリーロフ少佐

ポドリスク歩兵学校生徒隊のエピソード
部隊の全滅を見て涙するスミルノフ少将
他、多数

「Летят　журабры」
義勇兵の出征シーンに揺さぶられた。
「Баллада　о　солдате」
感動、というか魂を確かに揺さぶられた。
趣旨と違うが、ヒロイン「萌え」度高し。　　

>>251 252
禿っ同!!やっと戦友が現れたか (W
他スレでレス付けた時は､見事にスルーされちゃったんだよねぇ。
大宮喜三郎こそ､漢の中の漢!!漢の鑑!!
人生の規範だね。

こんにちは！軍事板に初めてきた初心者です！
初心者の僕にも分かりやすい戦争スペクタクル映画というのは皆さん何がお薦めですか？
前に｢遠すぎた橋」とか言うのを見たんですけど戦車や飛行機がいっぱい出てきてカッケー！と思いました。
ところであの映画は本当にあったことなんですか？
アメリカ軍てかっこいいですね！

>>255
戦争スペルマブルといえば「太平洋の地獄」がお勧めだな

>>255
戦争リブルラブルなら「ブルーマックス」かな。

わぁ！早速レスしてくれてありがとうございます！

＞256
「太平洋の地獄」ってどこの映画ですか？
＞257
｢ブルーマックス」ってもしかしてすごい古い飛行機(二枚羽）が出てきませんでした？
実はうちの親父が昔戦争映画のビデオをコレクションしてまして
いろいろ見せられた中に古い飛行機の空中戦の映画って珍しいなと思って覚えてました。
この題名ってなんなんですか？飛行機の名前かな？

>258
第一次大戦時、ドイツ帝国の一般（軍司令クラス以下）の軍人（授章資格は将校のみ）にとっての最高の勲章が、
青と金色のゴージャスな「プール・ラ・メリート章」で、俗称「青の最高勲章」＝ブルーマックス

>>258
飛行船が出てくるのは一次戦コメディ映画「ビックマックス」

出てくるドイツ人はトンマでマヌケ。

>>259
なるほど、勲章の名前なんですか。
こういう知識がさらっとでてくるなんてさすが軍事板の方ですね。

＞260
その映画も面白そうですね。レンタルにあるかな？

最近見たのでは「ハンバーガーヒル」と「フルメタルジャケット」ですね。
「ハンバーガー〜」はそれほど面白くなかったけど
「フルメタル〜」は兵隊さんをしごくシーンが結構面白かったというかかわいそうでしたね。
親父のコレクションで一番印象に残ってるのは｢戦争と平和」ですね。
あの騎兵（？）の突進するとこなんかすごくかっこよかったですね。

「戦争のはらわた」の原題はたしか「フロントライン」だったか。和訳すれば
「境界線」。あのラストに叫んだ境界線の事か。「〜はらわた」は当時のスプ
ラッタばやりから勘違いしてつけられた邦題だとか。「境界線」という邦題だ
ったら誰もが認める名作になったろうね。

美
し
い
国
　
ロ
シ
ア


203高地は泣けました。

>和訳すれば「境界線」
「最前線」とかじゃないの

>>262
「戦争のはらわた」の原題って「クロスオブアイアン」じゃ無かったですか？
和訳すると鉄十字。ポスターにも鉄十字章掴んで倒れてるドイツ兵描かれてるのに。
「〜はらわた」ってのは確か「悪魔のはらわた」と言う映画がヒットしたため便乗してなったとの事です。

>>262
ちゃう、原題は、Cross of Iron…鉄十字もしくは鉄十字章だ。

未投票だから投票しておくと、やっぱり「戦争のはらわた」は外せない。

それと「グローリー」も。
人種問題を扱っているとの評も見られるが、戦闘シーンも圧巻。
好きなシーンは、要塞攻略戦前夜、ゴスペル歌いながら、焚き火の周りで、
自分たちの生き様や、部隊の隊員たちの絆を語らうところ。

あとは、プライベート・ライアン、シン・レッド・ラインはあげておきたい。

>>256
「太平洋の地獄」
総出演者が２人と言う、凄い戦争映画

やっぱりプライベートライアン

「最後の弾丸」は？

>>267
気になったのでｸﾞｸﾞってみたら・・すごすぎ（Ｗ
三船敏郎と一緒に出てる外人って他に何か出てませんでしたっけか？
微妙に見覚えが・・

>>270
ぐぐってみたら、リー・マービンじゃないですか。
こんな映画があったんだと、初めて知りました。

「青島要塞爆撃命令」イイ！

>>270
リー・マービンだよ。
ttp://www.fmstar.com/movie/l/l0088.html

戦争映画というより青春映画かも知れませんが、ビデオで見た大映「ああ海軍」よかったです。
若き日の中村吉衛門扮する主人公が兵学校を経て立派な海軍士官に成長するストーリー。
兵学校の教官に宇津木健、陸士へ進みガダルカナル？で戦死する中学の同級生に峰岸徹。
「ああ江田島」、「海兵四号生徒」と大映の一連の海軍シリーズ、兵学校の生活は
こんなだったかとそれなりに勉強になりますた。

これだけ流れてるのになぜ『撃墜王アフリカの星』がないのだ！

ｸﾘﾝﾄ･ｲｰｽﾄｳｯﾄﾞ主演｢戦略大作戦｣｡タイガー対ｼｬｰﾏﾝの戦車戦を見ることができます｡
ﾀｲｶﾞｰのｼｬｰｼはソ連のＴ-34を使用してますが｡

連合艦隊

ヒコーキ物ならメンフィスビルかな。さすが虎の子の稼動Ｂ公総出演、あの飛行機
の魅力を余す事なく引き出している。ちょっとミニチュアがしょぼいけれどね。
出演者もビッグネームではない分、台詞や演技が生きているしね。

ソ連製映画だがこれはすごかった　”レッドアフガン”

　　http://home.att.ne.jp/iota/aloysius/cinema/01/c_beast.htm

　　　　　　　　　　　　　レンタルビデオ屋に有ったら借りて見てみ！

散々ｶﾞｲｼｭﾂだろうけど、トラ・トラ・トラ。

寸詰まりなゼロ戦レプリカや、水平爆撃にしか見えない急降下爆撃とか
半ば馬鹿にしてたけど、パールハーバーを見たあとは、漏れの中の評価急上昇。

戦闘シーンもやっぱり、実写の方が迫力あるね。飛行も炎上・爆発も。

シナリオは比べ物にならないし、日本海軍の描写に至っては月とスッポン。

パールハーバーのＣＧ技術と実写を組み合わせて、トラトラトラのリメイク
してくれねえかなぁ、とｵﾓﾀ。誰もやらないだろうけど。

と、書き込んでから上のほうの過去レス読んだら、やっぱりあった（ｗ

スイマセンね、同じようなこと書いてしまって。

訂正　　　　　ソ連製映画ではなくアメリカ映画　　　ソ連製映画だとおもた！　

>>255
「太平洋の地獄」は実験的な要素が強い作品で、出演者が２人ってだけじゃなくて
当時としては珍しい何種類もエンディングが用意されてたりする。
お互い相手の言葉が解らず会話になってないのも凄い。

俺のお勧めは「バルジ大作戦」と「攻撃」
どっちもドイツ軍最後の一大反攻作戦「ラインの守り作戦」が舞台になってるけど
前者はスペイン軍の全面協力で大量の戦車が出てくる。
ドイツ軍のキングタイガー役をＭ47パットン2、米軍のＭ4役はＭ24がやってる事に文句言ってる奴も多いけど
へスラー少佐に率いられたキングタイガー隊が目茶苦茶強くて、終盤まで米軍を蹴散らし続ける。
何より若い戦車長たちの歌うパンツァーリートがステキ。

パイパー中佐が可愛そう・・・死んでないし

やっと全部みた。
まだでてないからいっとく。
「ディア・アメリカ」
実際の映像をバックに、現地に逝った兵士達の手紙を淡々と
読み上げていく展開がいい。
ベトナムに対するアメリカの態度も兵士達の感情の変化も
実に揺さぶられる。
エンディングも自分的には度肝を抜かされた。

>>283
マルチエンディングとは知らなかった。＞大平洋の地獄
情報感謝。
マルチエンディングじゃないが、ポルポトの大虐殺を描いた「キリング・フィールド」でもエンディングで、
ジョンレノンの「イマジン」を流すかどうか、２種類作って試写したそうだ。
結果、興業版では「イマジン」が流された。

「コンバット」のジョン・ペイサー監督の名作「重戦車総攻撃」に一票！
戦いの矛盾に混乱する新兵達と、彼らを指揮する鬼軍曹が繰り広げる濃厚な人間劇！
タイトルにある戦車との死闘もＢ級としては迫力充分。
（もちろん、60年代映画を「プライベートライアン」とか「ハンドオブブラザーズ」と
比較するのは反則だぞ）
傷つきながらも成長してゆく主人公が、
最後には軍曹に昇級して物語は終わる。
「コンバット」と同じく､
戦争の虚しさと戦争のカッコ良さとを同時に満喫できるお得な作品。

陸軍

やはり「橋」でしょう。

映画ではないが「Uボート完全版」はやはりすごいと思う。

擦れ違いを百も承知で「禁じられた遊び」。
幼い女の子の視点で戦争の悲惨さを描くなんてありがちな
パターンだなんて冷ややかに観ていても、ラストの
「ミシェール！」のセリフで不覚にも落涙。
次点は「離愁」、内容は戦争映画というより恋愛映画だけどね。
男女の立場が違って、男がユダヤ人で女がフランス人だったら
あんなラストシーンにはならないだろうけど。恋愛における
男のバカっぷりがよくでている。でもこのバカっぷりがたまらなくイイ！
オイラもロミー　シュナイダーぐらいの女性となら命と引き換えでも・・・

>>106>>107　空軍大戦略、封切りでみました、確かにメッサーがＥ型じゃない
なんて野暮な突っ込みいれなきゃ、実機での空戦シーンは圧巻ですね。
それからハインケルの風防を打ち抜かれて中の兵士が負傷するシーン
当時の撮影技術としては凄いものです。

>>208　オメー、バークマン抱いたのかよ。

>>292
＞それからハインケルの風防を打ち抜かれて中の兵士が負傷するシーン
＞当時の撮影技術としては凄いものです。

目玉を撃ちぬかれる機銃士のことかな。実はあれは赤のペイント弾を顔面に撃っているだけ。
スローで見ると判る

>>270
リー・マービンでしょ。
最前線物語で軍曹を演じる。
あとデルタフォースでもデルタの隊長を演じている。
北国の帝王では無銭乗車に命をかける男を演じている

スローで見ると判るんですか、私は劇場でしか見てなかったもので
あのチョット前まで、血も流さず死んでいく描写も有ったなかで
当時としては、けっこう鮮烈でしたよ。

スターシップトルーパーズ

盛田アサルトライフル萌え。

>>289
オレも橋に一票！
少年たちを始め、登場人物の家庭環境がそれぞれ違っていて、
さまざまな人々の敗戦に向き合う様相が細かく描かれている。

パールハーバーの恋愛シーン

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「攻撃」にも出てくるな。リー・マーヴィン
無能な幼馴染の部下を戦後の出世のために利用しようとしてたけど、最後ぶち切れて張り倒してた

「ブルーマックス」でベルリンの風洞実験のシーンあるんだけど、
そこにでてくる老将軍ってリー・マーヴィン？

「スロタハウス５」でも、国民突撃兵だか、擦り切れたコートきて
やはりドイツの老軍人演じてたけど

リー・マーヴィン、特攻大作戦にも出てた。

「ソドムの市」
イタリア軍もの

トコリの橋に一票、叩きつぶせ北朝鮮。

「ザ・キープ」ってホラー映画で城に駐屯していたドイツ軍が
次々に怪物に殺されるのがあったけど、ドイツ国防軍山岳兵
の服装と装備の公称の正確さに感激！でも保安部隊は
演出上、違う服装になってたが・・・

今まであがってるグローリー、戦争のはらわたどちらとも泣ける良作だね。
ただし後者はダサい邦題だけはなんとかして欲しい。素直に「鉄十字章」
のほうが良かったのでわ？当時流行ってたホラー映画の影響とかかな？

>>308
池袋の新文芸座でリバイバルやったときのポスターは､
ＣＲＯＳＳ　ＯＦ　ＩＲＯＮの文字が大書きされていて、
邦題は脇に小さく添えられてるだけだった。
みんな同じ事考えてるんだろうな、きっと。

拝啓天皇陛下様
渥美清の昭五式姿が格好ｲｲ

とても初歩的な事なのですが、どなたか教えて下さい。

１；「橋」で幼稚園児とは戦わんと言ったアメリカ人が撃たれた直後、
少年が一人死んでしまいますが、なぜ死んでしまったのでしょうか？
殴り殺したと言ってる少年がいますが関係ないですよね？

２；プライベートライアンで虎戦車の操縦手窓にライフルを突っ込んで
撃つ場面がありますが、あそこは防弾ガラスが貼られていますよね？
割れた形跡とかがなかったんですが？

>311

1.勿論関係ない。死ぬ直前に弾着があったからあれに当たったんでしょ
2.普通は張ってあるけど、撃った後戦車長が出血しながらケホケホしてたから外してたって
設定なんじゃない

戦争とはちょっと違うかもしれんけど、Triumph Des Willens 1934最強。
魂を揺さぶられた。

「ナバロンの要塞」とかでおなじみのグレゴリー・ペックが
昨日、亡くなりましたな。うちが戦争映画をよく見ていた
ころの主役級の俳優さんはここ最近、どんどん亡くなって
いるのでちょっとさびしい

ﾌﾞﾙｰﾏｯｸｽが出てないなあれはいいぞ

出てたし・・・・・。

>>315-316
既出でもあなたなりの観点で作品の魅力を語ればいいし〜♪

桃太郎海の神兵
おやおやりっぱなひとがきた〜

「連合艦隊」より「太平洋の嵐」のほうに燃えるのはオレだけか？
「連合艦隊」は嫌いではないのだが、一般にも判り易いように？太平洋戦争の最初から最後までになってしまい説明過多で焦点が定まらなくなり損している。
原案どおりレイテに絞ったら文句無しの傑作になったのではないかと地団駄。
対して「太平洋の嵐」は飛行シーンの特撮に少々難ありだが（古いから仕方ないが）、過剰ではない演出で無常観がよくでていていいと思うがどうかな？

>>311
２）の虎に関してだが・・・
虎の操縦手窓には100mmの防弾ガラスが張られている。
防弾ガラスが抜かれている等と言った事は考えられない。
あそこを劇中の４５口径の短機関銃で打ち抜くのは不可能。

個人的には、あの映画の価値のある部分は冒頭の３０分だけだと思う。

兆弾やら衝撃でひび割れちゃってて、交換しようとはずしてたのだよ。

長征（2001年のやつ）などと言ってみる。たぶん軍板で見た人いないんじゃないかな。

>>312>>320
丁寧にお答え頂きありがとうございました。

戦争のはらわたサイコーです。なぜか持っているDVDでは字幕が全て
軍曹ではなく曹長になっているのですが・・・

アパムは腰抜け。

ザ・トレンチ
ラストの突撃シーンは神

パトリオット
鼓笛隊まで登場する戦闘シーンは初めて見た。

スターシップトゥルーパーズ
やはり凄い。後世に残る名作。

>323
戦争のはらわたはDVD版発売の前に、ファンサイトを中心に人が集まって、字幕の違うんじゃないか？と思われる所を訂正するよう、翻訳者と販売元に請願してます。
人名の発音、階級の取り違え、以前は無かったソ連側の字幕等々、自前で正誤を揃えて出したから凄いもんです。
DVDのオマケに付いている、時代背景や兵器解説はファンサイトのページほぼそのままでした。

いやー、濃い人達がいて有難い（笑

300までのレスの集計です　作品の細部に関して語りあっているものは集計していませんのでそこはご容赦
なお、集計漏れ・ダブりがある可能性があります（汗）

？

グリード>>5 ベストガイ（2票）>>6>>13　パットン大戦車軍団>>7　ヨーロッパの解放>>7
戦争のはらわた（6票）>>7>>16>>73>>84>>240>>262 馬鹿が戦車でやってくる（3票）>>7>>177
ボスニア（2票）>>8>>242　エネミーライン>>9　グローリー（5票）>>10>>63>>74>>266
エンドオブオールウォーズ>>11　スクワッド地獄の軍団>>12　Ｆ１６>>14
バンドオブブラザーズ（2票）>>18>>73 ザ･ロンゲストディ>>18　ザ･ロック（3票）>>19>>59

メンフィスベル（4票）>>22>>39>>278 零戦燃ゆ>>23 桃太郎･空の神兵>>23 ７月４日に生まれて>>26眼下の敵（2票）>>27>>112 太平洋奇跡の作戦キスカ（3票）>>29>>33>>94
日本海海戦（2票）>>30>>125　トータルフィアーズ>>31
二百三高地（8票）>>32>>35>>53>>63>>84>>89>>187>>237　独裁者>>33　ハートブレークリッジ>>33
地獄の黙示録>>33　ブラックホークダウン（2票）>>35>>145　最後のミッション>>36

プラトーン（2票）>>37　肉弾>>38　トラ！トラ！トラ！（3票）>>40>>207>>280
フルメタルジャケット（2票）>>41>>261　Ｕボート（4票）>>42>>66>>114　ブコバル>>43
スターリングラード【ドイツ版】（3票）>>44>>66>>73　エイセス･アイアンイーグル�V>>45
イントルーダー怒りの翼>>46　天皇皇后と日清戦争>>47　ワンスアンドフォーエバー>>52
北京の５５日>>56　ランボー�T>>57　Баллада　о　солдате（2票）>>62>>253

Летят　журабры（2票）>>62>>253　連合艦隊（6票）>>63>>68>>70>>84>>123>>277
ハンバーガーヒル（2票）>>63>>145　レッドオクトーバーを追え>>63　今そこにある危機>>65
戦争と人間>>72　遠すぎた橋（4票）>>73>>95>>195>>255　鬼戦車Ｔ３４>>73
モスクワ大攻防戦（2票）>>73　バルジ大作戦（2票）>>73>>283
スターリングラード（ハリウッド版）>>73　プライベートライアン（4票）>>73>>186>>266>>268

ワイルドギース（2票）>>78>>197　Ｄａｓ Ｂｏｏｔ>>85　八甲田山（2票）>>86　戦国自衛隊>>87
ひめゆりの塔【１９９５】>>93　あゝひめゆりの塔【１９６８】 >>93　橋（3票）>>97>>289>>299
ズール戦争>>97　炎６２８>>104　空軍大戦略（3票）>>106>>292　クリムゾンタイド>>109
音速雷撃隊>>109　華麗なるヒコーキ野郎>>115　ワーテルロー>>116
魚が出て来た日>>117　ＭＡＳＨイタリアーノ>>117　ブルーマックス（2票）>>118>>257

ドラゴン特攻隊>>119　パールハーバー（戦艦攻撃シーンのみ）>>122
パールハーバー（恋愛シーン）>>300　太陽の帝国（2票）>>15>>128
史上最大の作戦（2票）>>144>>155　パリは燃えているか>>156　ゲティスバーグ>>161
騎兵隊>>161　ひまわり>>168　南の島に雪が降る>>157
50　HOUR　INSPECTION OF　B-17>>173　Ｚ>>174　スパイライクアス>>174　ホロコースト>>175

ハワイ･マレー沖海戦>>183　スターシップトゥルーパーズ（2票）>>188>>297　愛の嵐>>193
プライド>>194　レイマーゲン鉄橋>>196　鷲は舞い降りた>>197
太平洋の地獄（3票）>>198>>256>>267
ザ・コクピット>>199　青島要塞爆撃指令（2票）>>204>>272　西部戦線異常なし（2票）>>217>>232
最前線物語（2票）>>187>>224　The Big ｒｅｄ ｏｎｅ>>233　大反撃>>236　若き勇者たち>>238

アラモ（2票）>>249>>250　　拝啓天皇陛下様>>251　『兵隊やくざ』シリーズ（3票）>>251
『独立愚連隊』シリーズ>>251　血と砂>>251　モスクワ大攻防戦>>253　美しい国ロシア>>263
シンレッドライン>>266　最後の弾丸>>269　ああ海軍>>274　ああ江田島>>274　海軍4号生徒>>274
撃墜王アフリカの星>>275　レッドアフガン>>279　攻撃>>283　ディアアフリカ>>285
重戦車総攻撃>>287　陸軍>>288　禁じられた遊び>>291

>>327さん乙〜。
洋画邦画、シリアスからギャグまで幅広いね。

集計、乙。
で、３票以上獲得をソートしてみた。
二百三高地（8票）
戦争のはらわた（6票）
連合艦隊（6票）
グローリー（5票）
メンフィスベル（4票）
Ｕボート（4票）
遠すぎた橋（4票）
プライベートライアン（4票）
トラ！トラ！トラ！（3票）
橋（3票）
空軍大戦略（3票）
太平洋の地獄（3票）

意外なところだと、「グローリー」の５票獲得だな。

>>13
どあっおーぷん

　「エネミー・ライン」は出てないのか……
　ホーネットが地対空ミサイルから逃げ回るシーンは燃えたんだがなぁ。
　射出座席の作動シークエンスを細かく描いたのってアレが初めてじゃない？

　それから、「ブラックホーク・ダウン」に一票。

>>341
俺もアレには萌えた。ところで「ザ・トレンチ」のラストは凄くなかったか？
俺だけかなあ・・・

太陽の帝国にｲﾋﾟｮｰｳ

>>341
対空ロケット・システム9K35「ストレーラ10」の発射シーンも
リアルな感じでよかったな。特にミサイルの信管が作動して
炸裂するシーンも細かかった。あれってミサイルは
9M37か9M333かどっちかな。熱温度差識別可能なミサイル
ってことでフレアーでも振り切れなかったみたい。

●●●マスコミの 「盗聴／盗撮」 は許されるの？その２●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html

707 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/21(月) 17:21
>>703
いいかい、君達は市場資本主義の世界に生きている。
トップに上り詰めたクリエータ達も万能じゃない。
ネタには日々苦労しているんだ。
ネタはマンガ、小説、歌詞、映画、芸人等あらゆる
マスコミの活動に効果的に利用されている。
自身や芸能人周辺ネタでは限界がある。結局、
一般市民情報から供給しなければ、立ち行かなくなる。
君らが気がつかなければ、いいネタ元になっていた物
をこっちはあがったりだ。

君達は選ばれたんだ。それぞれに物語が設定してある。
君達に刺激を与え、物語を発展させ、そこからネタを貰う。
物語を発展させる想像力は意外と稀有な能力でね。
忘却のかなたに消える所を世に送り出してあげている訳だ。
君達も自分達のネタが商品化されていたら喜べよな。
これで市場が盛り上がり、景気が良くなり、皆ハッピーだ。
完全なシステムさ。君らが一翼を担うのは当然だろ。
気が付いていないが君達は自分でその道を選んだよ。
もっと大人にならなくちゃ駄目だよ。

だとさ

(*´Д`)
美少女のくっきりワレメが見るサイトがあったよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/

「連合艦隊」は泣けました。。

「山猫は眠らない」「ハンバーガーヒル」
「二百三高地」「スカイミッション空挺要塞DC3」
「ザ・トレンチ」は今一好きになれない

サハラ戦車隊
ボギー、俺も男だぜ！

ホットショット

>>321
たしか虎のドライバー席の窓の防弾ガラスって５枚組じゃなかった？？
２０mm×５枚で１００mmだったはず・・・
恐らく戦闘中に交換しようとしても一辺には交換はできないし、戦闘中にはやらないと思う。

車長席のキューポラは割れたりひび割れたら交換してたらしいけど・・・

「日本の一番長い日」、戦争映画ではなく日本史映画というべきか？
三船敏郎演ずる陸軍大臣阿南惟幾の自刃、現中国大使も出てる。

お、また渋い映画ですな「日本の一番長い日」こういう名作をDVD化しない日本の映画会社はナニをしているのかと。

地雷を踏んだらサヨウナラ　は凄くいいと思うが・・・。

>>353
差別用語が多すぎてDVD化できね＜めくらつぶし、つんぼ

明治大帝御一代記
やっぱり勝ち戦はいい

>>355
ドキュメントタッチなら問題ない！

と、おもう。

「日本のいちばん長い日」はキャストが凄く豪華だから
是非とも DVD 化してもらいたいものだ。
http://www.jmdb.ne.jp/1967/cq002300.htm

>>354
君のジョークにセンスを感じた

>>323
シュタイナーが昇進するとき、ストランスキーは「Senior Sergent」と呼びかけています。
これはいわば中隊の先任軍曹ですから、単に軍曹とするよりは曹長のほうが適切でしょう。
肩章もそうなっていますし。
米軍では分隊長でも小隊軍曹でも先任軍曹でも、日常呼びかけるときは「サージ」なので、
翻訳には苦労しますね。

そういえば階級の間違いとえば、「Ｕボート」も劇場公開時と最初のビデオ版では、
次席士官と主人公の階級が逆になっていたのが、ディレクターズカット以降訂正され、
敬語も直されていました。

のび太と銀翼の勇者たち

>>361
うむ、それも名作だが激しくスレ違いだぞ。

スパイ・ゾルゲかな。
制作費が２０億円だよ。

クレヨンしんちゃん「温泉わくわく大決戦」

>355

　「軍律厳しい清国軍にそのような兵士はいない。略奪暴行を働いたとすれば、それは不逞の朝鮮人である」

　…なんて台詞がバンバン入る「天皇・皇后と日清戦争」がDVDに出来るんだからノープロブレム。

「ハワイ・マレー沖海戦」は出ているが、「加藤隼戦闘隊」もいいぞ

実写の隼の空中戦シーンは最高だ
モノクロのおかげで特撮シーンもアラもさほど目立たないし
戦記「つばさの血戦」と併せて見れば面白さ倍増
加藤隊長、カッコよすぎ

「ハワイ・マレー沖海戦」のDVDは持ってるが
こっちもDVD化してほしい

「ハワイ・マレー沖海戦」の後、一連の戦意昂揚映画をシリーズ化するのかと
思って期待してたんだけど、それっきりになっちゃいましたね。

まぁ現実にも負けが込んできてる以上戦意高揚しようにもネタないかと思われ、
無理やり作れば多分お涙頂戴の湿っぽい作品になってたかと。

みんなでこの作品を戦意高揚映画にしよう！
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jun/o20030614_20.htm

ウインドトーカーズとプライベート裸慰安のエンディングが激しく酷似で萎え

戦争映画ではなくファンタジーだと思うが
「まぼろしの市街戦」
劇中のムードと、ラストの主人公が裸で○○○○の前に立つシーンが好き

　チャップリン「担え銃」
　劇中の塹壕戦の惨憺たる描写が、笑いの中にチクリとするものを残す。

>>36
少し趣向が違う気もするけど、いいね！！

>>64
同意。

>>65
我はライアン(ハリソン)を逃がすために全滅するＳＰに惹かれる。


我は「ハンバーガーヒル」（多分、間違ってたら御免）の丘の斜面にヘリから掃射される米兵に戦争の矛盾、BBC版「ブラボーツーゼロ」でよりリアルな軍人を見た気がする。
「B-20」では遮蔽物もないまっ平らな場所で装甲車と多数の兵士に向かって前進する８人にはカルチャーショックを受けた。

つきなみですが「プライベートライアン」とＢＨＤでは兵士の連帯感を感じて、自ら進んで命を捧げるという心境が納得できた。そのせいか最近では特別攻撃隊とかＤデイの連合軍の果て方が幸せだったと思うようになりうらやましく感じるくらい。（ちょっとヤバめ）
「ザ・ロック」のハメられたSEALと「Ｕボート」のラストは虚無感がありますね。
どれだけタフで訓練を積んでても、"人間は不意に死ぬ"という意味ではBHDにも通ずると思う。

純粋な戦争映画じゃないけど「エグゼクティブ・デシジョン」ではテロリストとそれに対抗する人の心情がリアルに出ていると感じた。
本物のテロリストの心ってダイハードとか沈黙のような冷血漢じゃないと考えていた時、ハリウッド系では真に迫ったテロリストは描けないと思っていたのが覆された。妙に地味でリアルに感じた。
有事の際、人は人の為に命を落として英雄になると云う事なんでしょうか。

=>そういう意味では"9.11"の時、草原に落ちた機に搭乗した人たちには消防士よりも大きく心が揺れた。
この話知ってるかな？

後は「シンドラーのリスト」

「戦争と人間」を入れてやってくれ。
サヨ系映画なんで、ノモンハンの負け戦が、これでもか
という位に描かれている。
北大路欣也の狙撃手がなかなかリアルでいいぞ。

>>374　「戦争と人間」何番目だったか忘れたが、一瞬出てくる
栗原小巻のおっばい、本人のだろうか？

ランクに入ってた（>>335）青島要塞爆撃指令
正確には「青島要塞爆撃命令」だよ
というわけで俺も一票

>>376
DVDかなんか売ってないかな？

連合艦隊とメンフィス・ベルを推します。
他には「八甲田山」で、寒さで発狂した兵隊が
「風呂だ風呂だーっ！」とか言って服を脱ぎ出し
褌まで脱いだとこで死んじゃう場面がトラウマ。
で、先のメンフィス・ベルで「生還率３分の１だ」
とか言われた航空兵が、窓に上に３・下に１の分数を
書くんだけど、これはこいつが無学なのか、単に
間違えただけなのか、欧米では分子と分母を逆に書く
のか、真相をご存知の方はいます？

戦争映画じゃないが
「素晴らしきヒコーキ野郎」を推薦！！
おもしろかった　ほんとに

(*´ー`).o0素晴らしきヒコーキ野郎はいいよねぇ

石原裕次郎も出てたっけ？
アレ？何かと混ざってる？

>>380
「零戦黒雲一家」と混ざってると思われ。

>>380
「華麗なるヒコーキ野郎」だっけ？

で、ゾルゲはどうなの？

>>383
すれ違い

風雲真田城

>>373
「シンドラーのリスト」は白黒の映画なのに
１人だけカラーで赤い色の服を着た少女がいて
最後の方のアウシュビッツのところで死体の
山のなかにちらっと赤色が見えるんだよな(ﾉ_<｡)

>>373
エクゼクティブ・デシジョンのテロリストより
ピースメーカーのテロリストのほうが心情描写はでてる

枢軸国の民間人に対する無差別殺戮行為をキチンと正しく描いた映画って､
俺の見た限りでは「レマゲン鉄橋」くらいしか思い当たらないなぁ・・・。
「メンフィス・ベル」でも「パールハーバー｣の東京初空襲シーンでも､
みんなターゲットは軍需工場ってことにしてキレイにまとめてるのが不服。
東京初空襲でも、実際には小学生だって殺されているんだぞ。

「博士の異常な愛情」を忘れてないかい？

機長が水爆にまたがってＢ５２から落ちていくシーンがあったけど、みんな、見てないのぉ？？

ブラックホークダウソに一票。
原作を読むと以下に困難なことをしていたのかが分かる。

あと・・・トップガンは入れちゃ駄目？（ｗ

枢軸国のならいくらでもありますがな・・・

>>389
あれは枢軸国に対してじゃなくて､かつての戦友､ソ連を核攻撃する話。
私も好きだけどね。

予告編なら「聞け　わだつみの声」が良かった。本編みてがっくしきたけど。
白黒の古いのは見たことないです。

あとシベリア超特急が違う意味で魂ゆさぶられたな。

>>393
サイコーだったじゃん！「きけわだつみの声」
「おまえはハリマオか？」とツッコミたくなる的場浩司のなりといい、
風間トオルと鶴田真由のラブロマンスといい、最高のギャグ映画（ｗ
でもあれに登場する零戦って実はホンモノなのよね。
そんなとこに金と手間かけるんなら…
トラーーーイ！

兵隊やくざも良いが
兵隊極道の方が面白い

>>394
君を忘れないよりはよく出来たと思う。
ウソか真かこの二本で割り勘して零戦を借りたらしい

つーか現在製作中のアレの方がクソ映画になりそうだ

>>381
(*´Д`)＜いや、さすがにソレとは間違えてないっす〜...
>>382
(*ﾟ∀ﾟ)＜あ〜石原裕次郎が出てたのはそっちだ！
thanksです〜

>>393
シベ超1のスタッフロールに「衣裳協力・中田商店」
の文字を見つけた時は、軽い衝撃を受けたなぁ…
（ちなみに2以降にはない）

ん？「素晴らしきヒコーキ野郎」にも石原裕次郎出てなかったか。
>>394
確かに最高のギャグ映画だったね。緒方直人なんか徴兵拒否して
チョロチョロ逃げ回る役だったし。そういやあの頃テレビでも
緒方直人と的場浩司って必ず二人して同じドラマに出てタね。
事務所の方で「今、緒方直人を使うと漏れなく的場浩司が付いてくる」
なんて事やってたんじゃないの。

「ブラボー・ツー・ゼロ」
あの状況でも前に出ていくシーンに萌えますた

ランボー２


最高！

http://ime.nu/www2.odn.ne.jp/yuya-ishizaki/Ilike.htm
ぬるぽ

>>381
素晴らしき飛行機野郎に石原裕次郎でてるよ。飛行機に
細工されて離陸直後に墜落してワイヤに絡まって、これを
切るために救助人にナイフを貸してくれと言ったら、腹切り
するのかと問われるギャグの場面がある。

宣戦布告って戦争映画に入るのか？

おれも「戦争と人間」に１票。
ノモンハンがでてくるのはあれだけだろう。
ただし全体としては「人間の条件」のほうがぜんぜん上。
満人自警団との戦闘は日本映画らしくないリアルさがあった。

「「トラ！トラ！トラ！」と「太陽の帝国」

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page004.html

フルメタルジャケットに一票。

訓練で、そして、実戦で、人間が「壊れていく」様を上手に描けている。
少し違った意味だが、魂が揺さぶられた。

「ハリマオ」

のびたのてつじんへいだん

「灰とダイヤモンド」
戦争映画でいいよね？
チブルスキーの墓参りしたい。

ブレイブハート

>>411
激しく禿同。

渋いよ、みんな渋すぎ。

内容はクソでチャチだけど「バルジ大作戦」で子供ばっかりの師団でなぜか
パンツァーリートを歌いだすシーンは涙。

>>409
テレビでやってたハリマオは面白いが和田勉の映画はシベ超とイイ勝負。
評価：アレ

>>371
確かに戦争映画ではありませんが、私も大好きです。
あのラストは素直に「良かったね」とニッコリできる。

>>411
「灰とダイヤモンド」はドイツは嫌いだけどロシアはもっと嫌い、っていう
ポーランド人の感情を良く表した傑作ですね。
ソ連による統治が始まるって時にあんな映画つくるなんてワイダ監督よく
やったよな。

それじゃ私は「戦火の彼方」を挙げときます。

>417
> ソ連による統治が始まるって時にあんな映画つくるなんてワイダ監督よく
> やったよな。

NHK教育だったかでワイダ監督のインタビューを見たのですけど、「灰と…」
を検閲したお役人には「これは共産党に反対したゲリラがその報いで惨め
に死ぬ羽目になるという物語です」という説明をして、実際表面上はそのと
おりのストーリー展開なので検閲官は納得して、まんまとほぼ無検閲で上映
させることができた、というような裏話をしていました。

>>418
それはそれは、貴重な情報多謝です。

ウインドトーカーズ
機銃の着剣装置に激しく萌え

眼下の敵

>>418
その検閲官もワイダ監督の本意は理解してくれていたと思う。
いや思いたいね。

プ板より救助信号！

【旅順要塞は】乃木だけはガチ【お化け屋敷】
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1055939107/l50

非常に古い映画だが、ピーター・セラーズが１人３役をこなす作品。

「マウス　The Mouse That Roared(1959)」

戦争映画というよりも、国際政治を皮肉った映画としてお勧め。
国土面積約２５平方キロメートルの「グランド・フェンウィック王国」による、
アメリカ侵攻作戦が勝利するまでw
ちなみに侵略動機は「日本の成功例：アメに喧嘩売って負けて援助でウマー！」。

>>424
コメディSFが原作ですね

「ムルデカ」の日本兵
ｶｺｲｲ(・∀・)

二百三高地が一番好きモナー。

ザコックピットなんてどうでしょうか
心にどーしんと刺さる「何か」が。正直ｶｯｺｲｲと思いますた
松本零士マンセー！

案の定、「敵も味方もキチガイだ」が「バカだ」に自己検閲されてましたな。
原作も、版を重ねるうちに、初版にあった「キチガイ」の文字が消えてしまってる

スターシップトゥルーパーズ
破滅的なノリに疲れた。

>>387
そうなんですか、まだ観れてないんですわ。

古いですが、’83「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」なんてのも。
オープニングの儀礼などで見るパフォーマンスがかっこいい。
営舎が舞台なので戦闘場面がないけどなかなかシブい映画。
もともと舞台劇だったと思う。

「太陽の法　エル・カンターレへの道」かな？
北朝鮮のミサイルをエル・カンターレが自爆させて滅亡させるラストに感動。
大槻ケンヂが新聞広告で誉めてたし。

>>428
狂っているとかに変えられないのかなぁ…
重みが減ってる。

>>431
バトルフィールドアース好きでしょ、オタク

劇場版ガンダム�U　哀戦士編

>>427
同意。「音速雷撃隊」だっけ？

Uボート

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

人狼だろ
MG42燃え、萌え。名作なのに
何故か人気なし、知名度なし(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>431
てかよ特定宗教団体のプロパアニメなんぞ出すな。場が荒れる。
あんた例の「鍵Ｒ」の首輪ぶら下げてるｸﾁか？

>>438
「人狼」いいね！（戦争映画とはチト違うかな？）
反体制派がほとんど学生運動なのはちょっとアレだが、警察組織の共食いのような
内部抗争描写はえげつなくていい。
ＭＧ42！「ズヴドューーーーーー」ッて感じに聞こえる発射音に恐怖を覚えた。
撃たれたくないのう。

>>440
実際の音を聞いた事があるが物凄く早い電動ドリルの様な音だった。

いや信者じゃないよ、純粋におもしろいな〜とおもっただけ
でも昨日レスした直後に折れの部屋にだけ幸福の科学のパンフが投げ込まれてた。
オートロックのマンションの８階だよ。かなり恐い。

戦前の映画で「土と兵隊」はどうでしょうか？
大陸をひたすら行軍する兵隊を見て、
歩兵とは歩く兵隊と実感しますた。

「地雷を踏んだらさようなら」「一発の弾丸」「グッドモーニングベトナム」等

最近はアクションや兵器うりじゃなくて戦争に関する悲劇みたいなやつが
お気に入り。

同じマンション内に信者がいるってことだろ。

やっと全部読んだ。俺はｶﾞｲｼｭﾂだが「メンフィス・ベル」に一票。
あの撮影でB17が一機飛行不能になったと聞いたが本当か？

しかし「ミッドウェイ」に一票もないのはﾜﾗﾀ

「ミッドウェイ」大好き。赤城の艦橋に爆弾喰らって灰をかぶって呆然としてる
南雲役のジェームス繁田最高。
ミッドウェイ沖に煙を吐いて落ちていくBf109なんかも感じが出てた。

>>446
http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie/me-page/menfisu.htm

>>447
私ャ陸物は少々わかりますが、飛行着物はイマイチなんです。
でもBf109ってメッサーシュミットのことでは？
あの映画の戦闘シーンは記録映像の使い回しってことですが、
日米の戦いでドイツ機が落ちてゆくなんて・・・豪く杜撰だな。
まあ、三船敏郎がだみ声で英語しゃべってるんだからしょうがないか。

ファイナルカウントダウン

この映画を厨房の頃に見て以来、今は無きVF-84ジョリーロジャースが好きになった。

「パワーゲーム」とか「皇帝のいない八月」とか
クーデターものが　妙に好きです。

「機雷に触れたらさようなら」は？

ああ、すまん
「68」は単なるミス

カジュアリティーズ。
ショーン･ペンの悪役振りがリアル。

特攻任侠自衛隊に1票

>>449
他にもハインケルとかいたぞ

He111たんﾊｱﾊｱ

「ライトスタッフ」は戦争映画じゃないよな・・・、軍用機はいっぱい
でてくるけど。

勝新の兵隊やくざシリ−ズに１票

おでは、おまいらが嫌う「１９４１」が大好きなんだよう。

ワーテルロー
「母を思え、妻を思え、妹を思え」ターン、あぼーん
魂を揺さぶられます

「戦略大作戦」好き。金塊、マンセー！

戦争映画ではないが
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1056447131/l50

http://www.4japan.tv/~7s_gate/bigagent/index.cgi?ID=kkkk007
http://www.lo-po.com/owner/?3425
http://www.adultshoping.com/addclickport.cgi?pid=1055777477
試しにやってみれば？

やはり「宇宙戦艦ヤマト（第１作）」の回想シーン。
旧・大和の死闘と最期は何度観ても泣けるねぇ。
そうだ大和だ、日本の漢の艦（おとこのふね）だ…

「地獄の黙示録」さー、みんなカーツカーツうるさい
キルゴア分りやすくてすきなんだけど名

アベンジャーがミディアムブルーでラダーに縞々塗装
考証めちゃくちゃ

吉田満の「戦艦大和の最期」を今のＣＧで見たいのだが、いかんせん黒澤亡き後
適当な監督が居ない罠

パールハーバーのような燃える恋がしたい

ミカドロイド最強

>467
しかも主砲弾直撃であぼーんだった。
ｽｺﾞｲ!

どれも戦争映画と言うにはビミョーだけど
「アルジェの闘い」
「誓いの休暇」
「十三階段への道」

「誓いの休暇」はドイツ版、ソ連版どっちですか

>>468
ジェームス・キャメロンくらいしか思いつかない。
問題も多いが「作れる」だけ他のヘタレ監督よりはまだまし。あとは脚本次第。

「ラスト・オブ・モヒカン」まさに燃え上がる情熱

>>473　ソ連版です。
ドイツ版があったとは知らなかった。

俺もミッドウェイ好きだなぁ。
一航艦が出撃するシーン（漁船の上の漁師が万歳するシーン）とか、第一次
攻撃隊が発艦するシーン（そこのBGM大好き）とか。

トラ・トラ・トラの再編集っていうのはわかっているんだけどさ。

>>465
羅針盤に体を縛り付けて・・・（涙）

「空軍大戦略」だな　すくなくとも空モノでは断然一位だろ

エド・ハリスの「スターリングラード」
ボルガ渡河のシーンこわかった〜。
ペーターゼンの「スターリングラード」
南イタリアの太陽サンサンから陰鬱なロシアの
風景に変化するシーン不気味だった〜。

　　　　 　＿
　　　　_( 　 @)＿__　　　
　 　／ 爪ﾟ∀ﾟ)　／＼「ワーテルロー」が出てませんよね？
　／|￣ ∪∪￣|＼／
　 　|さいたま　..|／

じゃあ「ブラボー小隊恐怖の脱出」
猟師に追われて逃げ回るへタレ州兵・・・が好き

最近では「ウェルカム・トゥ・サラエボ」
見終わった後くらくらした。ラストシーンは泣けた。

邦画では「二百三高地」
小学４年生の時、母親と観に行った。
斜面でロシアの猛攻に耐えかねた日本兵が、戦友の制止を振り切り、
小銃で自らの胸を撃ち抜いて自殺するというシーンのあまりのさりげなさが
心にグサッときてしまい、しばらくトラウマに。

後になってビデオでも見た。
その時は、乃木将軍が明治天皇に復命の奏上をするシーンで泣いた。
奏上文を読みながら堪えきれずに膝をつく将軍。その将軍の肩に優しく手を
置く明治天皇。そっと涙を拭う昭憲皇太后。
息子の戦死を聞いた乃木将軍が部屋のランプを消して泣く場面も実に良い。
声を懸命に殺して、ひとり暗がりでカタカタと震えて泣く姿にジーンとした。

あと「連合艦隊」かな。
これは１３、４くらいの頃だったろうか？　テレビで見た。
艦爆（？）に乗って出撃した永島敏行が被弾して、風防が内側から鮮血で
真っ赤に染まるシーンがしばらくトラウマに。

>>483
児玉があっけなく攻略しちゃうところも涙を誘うね

今日家では姉貴がタイタニックを見たいって言うから嫌々見ている。
でも途中で居眠りしながら見ているので頭来ているから途中でＵボート
完全版のビデオに切り替えてやった。どうせ気ずかんだろ

>>483
ワシの虎馬は瑞鶴の機銃にぶら下がった腕

おまいら、ガンガ・ディンって知ってるか？イギリス軍に仕える、インドの雑役夫の話だ。いいぞこれ。

>>486
> ワシの虎馬は瑞鶴の機銃にぶら下がった腕

あ、思い出した！かも。
えーと、あれは長門裕之の腕だったっけ？
直撃弾で体は跡形もなくなるんだけど、たしか腕が二本とも機銃を
握りしめたままだった気がする。

>>488

そうでしたね。あれだけ奮戦した瑞鶴をよそ目に、あの栗田艦隊の不甲斐なさ。
高橋幸治演じる宇垣参謀が珍しく声を張り上げて栗田のUターンに意見してたな。

ちなみにおいらの虎馬は「ハンバーガーヒル」でM60の掃射でべトコンの頭が粉々
になるところ。巻き戻し再生した直後にきたもんで。もう見れましぇん。

>>489

ウガ　「北へ行くのか？」
クリ　「ああ、北へ行く」
ウガ(激して)　「いかん！　今更なにを迷うんだッ！！」

宇垣キライだけどこの場面には漢を感じた。

「大平洋の嵐」は既出か？「連合艦隊に打電、飛龍は健在なり！」

あと「五人の斥候兵」で、葦原に分け入っていく斥候たちを追っていくカメラ
がそのまま葦原の中に…。ステディカムかよ…ｳﾜｱｱｱﾝ!　キューブリックを三十
年以上先取りした田坂監督に敬礼。

ｃｓの日本映画専門チャンネルで特集があるようです。
ほとんど見た事ないので、非常に楽しみです。

　8月14日（木）よる9時〜24時間放送
「ハワイ・マレー沖海戦」（1942年・モノクロ）　CS初
「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦　太平洋の嵐」（1960年・カラー）
「ゼロ・ファイター　大空戦」（1966年・モノクロ）
「さらばラバウル」（1954年・モノクロ）　TV初
「連合艦隊司令長官　山本五十六」（1968年・カラー）
「太平洋奇跡の作戦　キスカ」（1965年・モノクロ）
「あゝ特別攻撃隊」（1960年・カラー）
「海軍特別年少兵」（1972年・カラー）
「ひめゆりの塔」（1982年・カラー）
「連合艦隊」（1981年・カラー）
「はだしのゲン」（1976年・カラー）
「潜水艦イ−５７降伏せず」（1959年・モノクロ）
「日本のいちばん長い日」（1967年・モノクロ）

「眼下の敵」に一票

トラウマなんだけどさ、子供の頃TVで観た映画でタイトルがわからん。
日本軍の特攻を受けた米艦の上の場面で、負傷者を収容しようとして
「おまえはそっちの腕を持て！」と命じられて「こちらには腕がありません！」
って答える場面。怖かった。

あとは、地獄の黙示録で生贄の牛の頭を切り落とすシーンには意表を衝かれた。

連合艦隊でウロ覚えながら印象に残ってる台詞が
芸者の「（次の戦場は）ミッドウェー、ミ〜〜〜ッドウェー言うてますえ〜」。
軍機ものの情報がこんな芸者にまで知れ渡っている、こんな事で勝てるのか…
と主人公（？）が嘆くのよ。

「戦艦ビスマルク号を撃沈せよ！」は、海戦映画の最高峰だと思います。
ケネス＝モア､最高！
「フッド｣の轟沈シーンに涙。

>494

　多分それは「全艦発進せよ」だと思う…。最後上陸用舟艇で母艦を曳航してませんでした？

お前らいいから黙ってプラトーン見れ。

「トラ、トラ、トラ」

スッとぼけた宣伝のおかげで大コケした「ラスト・オブ・モヒカン」は
逆ダンス・ゐ図・ウルヴスとして、あのインチキなインディアン描写をぶっ壊すべく
綿密な考証を積み重ねて描かれたたいへんな名作なのだが。

オヤジ・アイスラッガー萌え〜

戦メリはだめかね？

あっ、よく考えたらあれ戦闘シーンないや。

>>500
あのオヤジ接近戦最強だったな。
あと伝令を援護してダニエル・デイ・ルイスが敵を次々と狙撃していくシーンがイイ。

K-19が無いかな…冷戦下のソ連の実情がぼろくそに書かれてるけど
あんなんなんだろうとｗ　K-219の敵対水域も映画化してほしーな〜
戦場のピアニストのワルシャワの廃墟っぷりもなかなか歩兵砲萌えで
両方ともアクションあんまないけど質はいいと思います(・∀・)ｲｲ!!

コレリ大尉のマンドリンも(・∀・)ｲｲ!!
ヘッツァー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

アニメンタリー｢決断｣。これもいれてね。

＞プライベートライアン
本屋でガンビアベイの乗員の書いた本を見たけど､この船に兄弟2人が戦死した為
後方送りになる予定の水兵の話が出てた。･…しかし実際には戦死。現実は厳しい。

ここにくわしくのってたＹｏ↓
http://goodgoods.fc2web.com/~/hobby.html

＞連合艦隊
財津一郎と中井貴一親子の話が出てくるけど､
伊藤中将の息子も沖縄沖にゼロ戦で特攻､戦死だ。

「１９４１」は？

太陽の帝国を見たけどよく解らなかった。
あれは反日映画なのか？

ハァ？
どこをどう見ればアレが反日映画になるんだ？

親日ってワケでもないと思うんだが

「太陽の帝国」で日本軍が捕虜に食わせてる正体不明の物体は何だ。

>>５００
　俺的には英国軍が戦列を組んだときの「ふゥっ」とかいう気合を入れるような
かけ声がたまらなくいい。
そいえば今日テレ東で「パトリオット」やるね。時間の関係で１／３くらいカット
されてそう。

シネマスケープって消えたの？
便利だったのに

そういえば「宣戦布告」のDVDって出てんの？

「フルメタルジャケット」も好きだ。
ＬＤで持ってるけど音声がなぜかモノラルで鬱。

“えむあいしーけーいーわい　えむおーゆーえすいー”

はわかるんだが、そこに何か込められた意味があるんだろうか？

そういや「大空のサムライ」も映画化されてたんだった。
主演は本郷猛、もとい藤岡弘。

ヨーロッパの解放。あと鬼戦車Ｔ34
Ｔ34好きにはタマラナイ

パトリオット、いい！
ナショナルガード万歳！
横隊突撃万歳！！

赤ジャケット万万歳！
青シャツえらい！！

パトリオット、最前列での撃ち合いすごっかったな、見てるだけでちびりそうに
なったよ。あんなことできる昔の人は神かも・・・

ウヨ向け映画。

いやー、パトリオット、オモロかった
ナショナルガードの宣伝映画なのはわかるんだけど。
萌えるー

ウヨ向け映画。

しかし、アメリカ合衆国の魂がフランスにあるってのが良く判った
仲たがいして大丈夫なのかなあ

トマホーク！！

ラファイエットが出てこなかった。

日本の戦国時代みたいに最前列は竹束担げって。

ラファイエット将軍出てこなかったねー
ちょっと残念。最後英軍が降伏したのは何砦だっけ？

ヨークタウン？

犬死っぷりならスターシップトゥルーパーズ
なんだがSFだし不可なのかしら
鬼軍曹度ならフルメタルジャケットの方が上だし

「レマゲン鉄橋」に１票。

米国映画でありながら敵役のドイツ軍の扱い方も比較的公平で、
前線から傷ついて退却してくる味方を一人でも
祖国へ帰らせようとする将兵等の苦悩を描き
あくまで戦っている相手が同じ人間である事を感じさせる。
決してスキンヘッドやエイリアン並みのやられキャラ扱いでは無いところが
最近の戦争映画よりは好感がもてる。

>>531
君は、偉大なるバーホーベンさまの作品が「戦争映画」なんぞという
ちっこい枠に収まるとでも思っているのかね？

>>533
「女王陛下の戦士」でぐぐってみろ。
正直あんまり面白くなかった

ホットショット2

イタリア映画「砂漠の戦場エル・アラメイン」
イタリア軍が主人公で、本物のＭ１３/４０が登場する。

戦争のはらわた
マイヤー軍曹が、シーット！！て言ってジャム起こした銃で敵兵を殴り
煙幕の切れ目から戦車が出てきて、塹壕も戦車止め？もなんのその
機関銃をぶっ放し戦車砲を撃つ！カッコイイ！！最期のシュタイナーの切れるっぷりも
稿タ

>>536
セモベンテやM113,あとバンダイのラジコンらしき�W号戦車も登場してましたな。

メンフィスベル
プライベートライアン（テーゲル＆マーダー！）
BoB(ヤークトパンター＆�V突＆Sdkfz251！)
Cross Of Ironsまだ見てないのです。
ビデオ屋に完全版しかおいてないんですよ。
いきなり完全版みていいものですかね

タイトル思いだせんのですが、航空母艦の整備兵が出てくるやつ。
長門裕之がでていたような・・・。最後は対空機銃に取りついたまま戦死。
子供心にショックでした。

>>539
完全版でもいいから早く観てみ、お薦めです。

>>540
連合艦隊ですな。
8月に日本映画専門チャンネルで放送されますよ。

日本海海戦
円谷英二が特撮監督を最後にやった作品
安保砲術長の乗員に露助の艦の名前を覚えさせるため
露語あわせで説明してるシーンは何気に笑った

眼下の敵　

パットン大戦車軍団？？だっけ？

　ファイナルカウントダウン

「ブラックホーク・ダウン」
　…パキスタン・スタジアムまでゲロ吐きながら走るぞ、ゴルァ！

５４５　になっても出てきてないようなので、あえて一回だけ言わせて。

　　　　　　　　　　　　　　蛍の墓　　　　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>537
確認ですが、マイヤーの階級は中尉です。
揚げ足取りみたいになってごめんなさい。

「レマゲン鉄橋」
末期ドイツ軍が良い味出してます
M24とﾊﾟﾝﾂｧｰﾌｧｳｽﾄ、MG42とか。

「タップス」は戦争映画かな？

「・・・名誉の戦死なんてありませんよ！犬死です！」

萌え〜

メンフィス・ベルが好きだったなぁ。

アパム、アパーム、弾もってこいアパァァァァァァァムは小説の最初で泣けた。

>>161
>個人的には「ゲティスバーグ」「グロリ」「騎兵隊」の三本が南北戦争もので
>お気に入りですね。

「ゲティスバーグ」見たのですか？
羨ましいぃぃぃ！！！
確かセルのみの作品ですよね。
値段は１万4000円ぐらいだったけど、どうしても見たかったから、
紀伊国屋で予約したんだけど一週間後に・・
「絶版になっていました。申し訳ありません」
・・なんてコッタ！！
レンタルは禁止されてるみたいだし、セルでそんなマニアックなビデオ
置いてある店なんて奇跡を当てにするモンだし・・・
どうやって見ればイイってんだぁ？？？？

・・取り乱してしまった・・・失礼しました。
ちなみに、内容は4時間もあるみたいですが、迫力ありました？
「グローリー」の戦闘シーンを越えてるかなぁ？
もし、「グローリー」級だったら米国から直接、取り寄せるしかないかぁ・・。
なんか向こうじゃあＤＶＤにもなってるみたいだし、
ちょうど俺、英会話勉強中だし・・
不本意だが、やれやれだぜ。

三笠の艦内で日本海海戦をやってるが、上映時間が15分。

>>551
「ゲティスバーグ」の戦闘シーンは圧巻。
前半のリトルラウンドトップの戦闘だけでも、
「グローリー」を凌駕している。
後半のピケットチャージは一万人近くの軍装オタを集めて、
まさに軍団と軍団の戦いを如実に再現している。
ピケット軍団が隊列を組んで敵に向かうとき、
砲兵隊が帽子を振って見送るシーンは魂を揺さぶられる。
時代考証もしっかりしており、万難を排してでも入手すべし。
ただ現在ではアメリカ国内でも入手は困難であり、
アメリカのDVD店でも見つからないかも。
ただamazon.comのused&newで出品されていた。
ttp://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00003CXA6/qid=1057932263/sr=2-1/ref=sr_2_1/102-7599173-6675333

７月中旬に「ゴッドアンドジェネラルズ」が発売されるので、
そちらも要注意。

旧ソ連邦の映画で、出てくる戦車とか兵隊とか全部本物使って、
全部通しで見ると３日位かかる映画って無かったかな。

>>554
多分”ヨーロッパの解放”の事を言ってるんだと思うが
幾らなんでも3日もかからん。半日はかかるが。

触り方がちょっと違うけど　　テーマ　戦争　で　「行き行きて神軍」

　同じく「戦争と人間」。15年戦争モノでは、カラーで大陸での
日本兵の攻城戦やクリークのシーンがあったのは、多分これだけ
でしょう。個人的には高橋秀樹に萌。

二百三高地
RIGHT STUFF
加藤隼戦闘隊
フルメタル・ジャケット
博士の異常な愛情

加藤隼戦闘隊の空戦シーンは何度見ても燃える。
「陸軍航空戦記　ビルマ篇」はドキュメンタリーなので外すけど
アレも（・∀・）ｲｲ!

＞５５５
あ、それです。　すっきりしました。ありがとう。

ヨーロッパの解放　

当時のソ連の公称で、構想20年、製作年数6年、スタッフ500人、使用フィルム4万フィート、登場人員約3万人、戦車1万台、戦闘機1千機、大砲150門、ジープ1千台

第一部　クルスク大戦車戦・第二部　ドニエプル運が大作戦　１８１分
第三部　大包囲撃滅作戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２５分
第四部　ベルリン大攻防戦・第五部　最後の突撃　　　　　　　１６０分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計　　　　　４６６分

　　　　　　　　　　　　　という訳で　７時間４６分の作品でした。　５５５さんありがとうございました。

ゲティスバーグ
秋葉の輸入ＤＶＤショップで購入しました

>>560
続ヨーロッパの解放をお忘れなく

一応映画板のも貼っとこうか。

「戦争映画で一番好きなキャラは??????????」
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1034163003

「☆★戦争映画について語るスレ 第２波★☆ 」
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1045079766

独版スターリングラード早くDVD化されないかなー。
あの暗さにどっぷりつかりたい。

日本の一番長い日だっけ？マジなきました

>>553
貴重な情報ありがとうございます。

>後半のピケットチャージは一万人近くの軍装オタを集めて、
>まさに軍団と軍団の戦いを如実に再現している。

うぉぉ・・絶対に見たい！！
「グローリー」の戦闘シーンですら、鳥肌モンだったから期待大っすね。
「ゴッドアンドジェネラルズ」は、これも日本では劇場公開されなくて
セルのみって扱いなのかな？
勘弁しろよなぁ・・・
「サイン」なんてクソ映画は公開して、さらにDVDにもなってるってのに・・。

>>561
秋葉の店っすね？
確認してみよっと。ありがとう！

・・と思ったら、今ネットで知ったんだが、
なんか世の中には「リージョンコード」なるモノが存在しているとか？
これがなんと、
「アメリカと日本ではコードが違うから再生できない」
ときたもんダ！！
なんだとぉ？？？
ふっざけやがってぇ・・・
ＰＳ２の初期バージョンだと見られるとか書いてあったけど、
俺のは２００１年１１頃に買ったＰＳ２だから、だめだろうなぁ・・。
何が「劇場公開前にDVDで市場に内容が知れ渡らない為〜」ダァ！！
「ゲティスバーグ」はもう１０年ぐらい前の作品だってんだヴォケ！！

PCで見れば？
あと市販品の中にリージョンフリーにする隠しコマンドが入ったものがあると聞いた事がある

軍艦武蔵･･･( つД｀)ﾅｹﾙ・・・・
ちなみに、同名の本も(･∀･)ｲｲ!!

二百三高地。
俳優陣が凄かった記憶がある。
明治天皇を三船敏郎が、児玉源太郎を丹波哲郎。このあたりはもっともな人選
って感じだったけど、伊藤博文を森繁久弥、乃木希典を仲代達也がやってた。
特に森繁の伊藤博文は、「小説吉田学校」のときの、吉田茂みたいに本人に
良く似てて余りにベタな人選だなって思った。彼はこの手の大物政治家役が妙に
嵌るな。

二百三高地の評判が高いのはビデオが出てないから記憶が美化されてるのか？

記憶がかなり曖昧なんだけど、沖縄戦で輸送機みたいなので
日本兵が本土から米軍空港に特攻するシーンがある映画ってなんだっけか？
子供の頃観て、なぜかもの凄いトラウマになった

>>568
あの映画は28ｃｍ砲の発射シーンが、煙突から煙吐いただけみたいで
えらく萎えた記憶が有る。
リア厨の時、映画館で見てね。
それに主題歌のさだまさしの歌が、やたら死ぬ死ぬ言っててねえ・・・・

シンレッドライン
米軍が日本兵の捕虜を殴り殺してたり、殆ど無抵抗の日本兵を虐殺してる
シーンが有って、やっぱりそういう事有ったって米軍も認めてるんだと
納得した。
差別表現オンパレードだし。

オマエも…しぬんだぁ〜

「五人の斥候兵」（日）
「白いライオン」　：南米の軍隊映画、十数年前８ch ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｱｰﾄｼｱﾀｰで。
「将軍達の訓練」（ｽﾍﾟｲﾝ）　：同上
「大閲兵」（中）　：同上
「愛と青春の旅立ち」（米）
「コンバットの」、「老兵は死なない」「小さな英雄」：泣けるアイテムです

じつは「白いライオン」と「小さな英雄」は題名がうろおぼえです、すいまそん。
　　　　　　　　

>>571
しかし、「防人の歌」は鬱の時に聞くもんじゃないな。
本当に逝ってしまう・・・・。

「戦火の勇気」は戦争映画に
含めてもいいんでしょうか？

＞５６８
新沼健二（伝書鳩フェチ）、湯原正行（おかま）、佐藤允（お祭り戦争野郎）こそがあの映画の主役。

えーと・・・題名忘れまして”
ＷＷ�T時の英空軍の話で〜
新兵の姉が慕う隊長の部隊に配属されて初戦の偵察任務で帰隊する方向を忘れて
着陸したとこに居た味方砲兵に場所を聞いて隊長に怒られたり
交戦して撃墜、不時着したドイツ空軍のパイロットを捕虜として自分の部隊に招いて
歓迎会をしたり
最後の方でドイツ軍の観測用気球を打ち落とす任務で隊長を除くほとんどがやられちゃって
結局又新兵を補充する・・・って渋過ぎる内容の映画を昔ＮＨＫで観まして。。。
出てくる飛行機はソッピーズキャメル？なんだけど
誰か知ってる方いませぬか？
って長文スマヌ”

>>569
ビデオは新品販売してるけど97年に落とした古い奴で、映像も滲んでるよ。
オンラインショップかヤフオクで手に入る。
DVDで登場するときはちゃんと綺麗に処理されるのかなあ。

>>571
でもこの映画、白兵戦のシーンは物凄く生々しくなかった？
夜戦でロシア軍の堡塁に転落して至近距離から機銃掃射食らう所とか、
二百三高地の攻防で弾が無くなって、石合戦したり小銃で殴りあったり
なんて所もあったし・・・

>>577
新沼健二は、豆腐屋の小僧じゃなかった？
たしか劇中で豆腐作って、戦友達に食べさせてなかったかな？
これはテレビドラマ版の方だったかもしれん。こっちでは新沼健二じゃなくて、
笑点で座布団配ってる山田隆夫がこの役やってたけど・・・

魂を揺さぶられるのは　　　２０３高地　

見て面白いのは　　　ザ　ロンゲスト　ディ
　　　　　　　　　　　　　バンド　オブ　ブラザーズ
　　　　　　　　　　　　　プライベート　ライアン
甲乙付けがたい。

>>578
うああ、漏れもその映画憶えがあるけどタイトル失念。スマソ

確かその隊長も、実は戦闘神経症？になっているのを隠してるという設定ではなかったでしたっけ。
戦死者の亡霊（幻影？）を見送るシーンが・・・泣けるというか辛いというか。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

やっぱ一番衝撃を受けたのは「プラトーン」だろうなあ…
それまでの戦争映画の概念を変えてしまったもんな
「コンバットごっこ」は子供の頃よくやったけど、「プラトーンごっこ」は
やりたくないもんね（苦笑

>>584
まあ、「ハンバーガーヒルごっこ」も、「フルメタルジャケットごっこ」もやりたくは無いがな。

ちと古いけどスティーブ・マックィーンの「突撃隊」もお奨めだよ。共演者も
個性的なのばかりだし、マックィーンのもつグリースガンもきまってる。
ぜひ観てみる事を薦める。

戦メリでローレンスが原軍曹の処刑前日に面会に来て
座り込んで語らず沈黙してるシーンがよかった。
この作品の同性愛とも友情とも違う不思議な情の世界が美しい。
つうか戦争映画とは違うか。ｽﾏｿ

>>570
俺も観た事があるよ！
なんだっけ？大日本帝国かな〜？
知ってる人教えてください

沖縄血戦じゃないかな？

>>589
ちがうんじゃないかな？？
って俺もタイトルはわからないんだけど（ｗ

>>588
大日本帝国にはそんなシーンないよ
ただの特攻機のシーンはあるけど

>>589
>>591
レスどうも！
う〜ん・・・なんて映画だっけ
なんか輸送機かなんかで、沖縄の米軍の飛行場かなんかに
強行不時着して、その輸送機から日本兵が降りてきて
手榴弾か何かで米軍の飛行機を攻撃するってシーンだったと思う。
子供心ながら無謀な作戦だなって思った。
あ〜気になって寝れなくなってきた

>592
コレじゃないか？
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/mizutami/okinawakessen.htm

配役表に《義烈空挺隊》草野大悟（奥山大尉）ってのがあるし

「ジョニーは戦場へ行った」でしょう。
手足を根元から飛ばされて包帯に巻かれて帰って来るジョニー・・・

顔も吹き飛ばされてたよな

>>593
あ〜！これです！
どうもありがとうございました！

５８８〜５９２さんへ。へたな文章ですみませんがカキコします。
たぶん「沖縄決戦」です。昔「沖縄決戦」見た時にシーンがあったと思います。
自分が知っているかぎり大東亜戦争中に実際の「義烈空挺隊」の敵飛行場
への強行着陸は沖縄戦中の５月２４日深夜に
行われています。サイパンへの攻撃計画があったが中止
ちなみに支那事変中「昭和１３年７月１７日」に行われて
おり成功しています）義烈空挺隊の攻撃は自分が知っているかぎりこれだけです。
上記から考えると沖縄戦に関する映画ですので「沖縄決戦」か
「ひめゆりの塔」（他に沖縄戦を中心に取り上げた邦画ありましたっけ？）
ですので「ひめゆりの塔」も見ましたけど義烈空挺隊は出なかったはずです。
ちなみに自分が魂が揺さぶられた映画は以下のとおりです
・二百三高地
・零戦燃ゆ（最後のシーンで零戦が燃えるシーン。撮影スタッフも泣いていた
そうです）
・連合艦隊（海水が赤くなっているシーンがありますが、自分の知り合いで
水上特攻時に大和に乗艦していた方がいますが実際海水が赤く染まったこうです）
※どなたかエド・コン監督の「ライジングサン」を見た方いませんか？
スレ違いですが情報お願いいたします（内容など）

やっぱり二百三高地が（･∀･)ｲｲ
ボロボロになった聯隊旗が二百三高地に翻シーンが（･∀･)ｲｲ

夏目雅子が出ているのもいいぞ
美しい國　日本　美しい國　露西亜・・・ﾟ･(つД｀)･ﾟ｡

八甲田山も良かったな
男泣きする健さんが激しくヨカッタ

>>597
「太平洋戦争と姫ゆり部隊」
沖縄防衛戦の天王山「首里攻防戦」の前哨戦
となった嘉数高地の激戦シーン。戦車（M4＆M24）を先頭に攻め寄せる
米第27歩兵師団に対し、守るは歩兵第62師団と独歩13大隊。
丘の上に巧みに偽装された日本軍陣地、トーチカからはブローニング水冷
機関銃の猛射。車体を地中に埋めた日本軍戦車（M24）の砲撃、また後方
の日本軍砲兵陣地からは203ミリ＆105ミリ榴弾砲の弾幕が米軍部隊に襲い
掛かります。このシーン約15分間。役者のセリフはほとんど無く、淡々と
戦闘シーンのみが映し出されます。
やがて、さすがの日本軍の抵抗も、物量を竪に幾度も攻寄せる米軍に押され、
遂に撤退を余儀なくされるのでした。自衛隊全面協力による戦闘シーンは、
多分日本映画史上最高の出来（誉めすぎか？前述の「戦争と人間」除く）では
ないか、と思われます。
後半部分では、進撃してくる米軍Ｍ４戦車に爆薬を抱いた肉弾攻撃シーンが
あります。キャタピラの下で爆発する爆薬を抱いた兵士のシーンが生々しく
再現されています･･･。また実物の火炎放射器が登場し、日本兵の立てこもる
陣地を焼き払います･･･。

５９９さんへ
ご指導ありがとうございます。すごい見たいです。
ビデオで出ているんですかね？

６００ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。

もう何千回と６００ゲットに挑戦したことか。
もう何万回とF5ｷｰで５９９のスレがあるかチェックしたことか。
他の奴らが６００をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。
よっしゃあ６００ゲット！と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて
６００ゲットに失敗したあの暑い夏の日。

６００を取るために光回線を導入した。
６００を取るために指の力が上がるように特訓した。
６００を取るために動体視力を上げる本を熟読した。

６００が取れたならもう死んでもいい。
寝ても覚めても６００ゲットの事しか思い浮かばない。
６００ゲット。ああ好きさ。結婚したい。

今度こそ６００ゲットできると信じてる。
さあ、書き込みボタンだ。６００ゲット！！！！

イ�`　６０１よ・・・

>>600
たしかＤＶＤが出てたはず。
しかし見かけたことは一度も無い

>>598
おお同志がいた。

>ボロボロになった聯隊旗が二百三高地に・・・

その聯隊旗がボロボロになるとこのシーンは、凄惨だったよな。
旗を立てさせまいとするロシア兵と小銃で殴りあったり、銃剣で刺殺されたり、
最後は旗を破ってるロシア兵が切り殺されて、二人の日本兵が旗の取り合いして、
二人でボロボロの旗振ってたんだよな。

故夏目雅子は確かあおい輝彦（古賀少尉）の恋人役だったよね。
あおい輝彦は小学校の先生で、その後任の先生になってたな。

６０３さんへ
ご回答ありがとうございます。探してみます。

「ヘアー」って言うミュージカル映画の後半のベトナム戦争シーンがなかなかだった。
挿入歌の「エイジ・オブ・アクエリアス」は多分みんな何処かで聞いた事があるであろうほど有名。

なぜか「ヘアー」はDVD化されてない

今フジテレビで「ランボー」やってる。
…一作目はほんとにいい映画なんだよなぁ…

でもランボー者はほんとにへんな映画なんだよなぁ。

>>606
自慢の長髪を徴兵で切られるから「ヘアー」なんだよね
反戦映画のつもりなんだろうけど、戦闘シーンはかなりマニアックで残酷
きっと監督は戦争好きなんだろう

たぶん、「スカイエース」という映画では。
英国の話で、飛行機はＳＥ５で
確か「時計仕掛けのオレンジ」の
マルコム　マクダウェルが隊長役で出ていたような....。

戦場に架ける橋。
あの時代でここまで平等に描ききったのは奇跡。

>>604
御意。
ただし古賀じゃなくて小賀。

アニメだけど、これははずせないね。

「蛍の墓」

アメリカの無差別爆撃を真正面に捉えた映画は貴重だし

>>612
更に寺島中隊壊滅後は中尉に昇進している
捕虜を撃ち殺したがおとがめ無し？乃木将軍にも悪態をついていたが・・・・・

夏目雅子の役名は佐知(字は不明)

乃木将軍からタバコを貰った牛若二等卒が
「わしら〜消耗品ですきに〜」といって乃木を硬直させるシーンもヨカッタ

「僕の村は戦場だった」
「橋」
「誓いの休暇」
確実に鬱になるのは上記3つかな。
「橋」以外を戦争映画といえるかは微妙だが･･･

>>612
すまそ。「こが」の字はわからんかった。名前はたしか「武」or「武志」で
（たけし）だったね。

>>614
確かに劇中で中尉に昇進してたね。けど捕虜は撃ち殺してないよ。
撃ち殺そうとしたけど、確か弾は当らなかった筈。だから未遂。
その後参謀の一人に
「何故殺そうとしたんだ?!」と言われて、
「部下の敵討ちです。」と答えてたと思う。第一次総攻撃で部下の金平伍長
が目の前で戦死するところを、見た後だったしね。その後参謀の一人が
「お前は軍法会議だ！」とか息巻いていたけど、仲代希典が直々に
「隊に帰りなさい」とか言って、そのまま帰しちゃったんじゃなかった？

>>578
「スカイ・エース」
原題：ACES HIGH
監督：ジャック・ゴールド
出演：マルコム・マクダウェル
　　　クリストファー・プラマー
　　　サイモン・ウォード
　　　ピーター・ファース
1976年、英・仏合作

パイオニアからDVDが出てます。

今出先なんですが、帰りに二百三高地、ビデオ屋でかりて帰りまつ。

まだ出てないから書くけど
「第27囚人戦車隊」
一等自営業先生もいくつかのネタを使っているのでは？
例えば導火線に信管を固定する時にペンチを無くしてしまって、
噛んで締めるとかさ。

>>615
「橋」ってドイツの同級生の子供達が橋を守るってヤシ？

>>614
夏目雅子の役名ですが、「松尾佐知」です。TBSで放映されたテレビドラマ版では、
この役は坂口良子がやってました。ちなみにあおい輝彦が演じてた小賀武志役は、
劇場版で乃木保典役をやってた永島敏行がやってました。

日露戦争ものの戦争映画だと、あと東宝の日本海大海戦と二百三高地と同じ東映
の日本海大海戦「海ゆかば」があるね。面白いのはどちらの映画も、東郷平八郎
役が三船敏郎ってとこ。東宝の方はかなり古い映画なので、役者も故人がかなり
いる。こちらの乃木希典はなんと笠智衆！二百三高地で乃木希典役の仲代達也は
明石元二郎大佐で出演。広瀬武夫少佐は、若き日の加山雄三。あと一兵卒役で
若き日の黒沢年男も出てます。
海ゆかばには、沖田浩之や三原順子が出てます。ちなみにこちらの明治天皇は
平幹二朗が演じてます。

>>616
原作とシナリオでは既遂だけど映画では未遂のようだ。
「どうして殺そうとしたんだ！？」と問い詰められたから恐らくそうだろう。
（シナリオでは「どうしてあんなことをしたんだ！？」となっていた）
あと「部下の敵討ち」との「部下」とは
脱走未遂を企てたこともあり必死で前線に出さないようかくまっていた米川乙吉二等卒（前職：友禅染職人）。
牛若寅太郎二等卒（前職：テキ屋）をかばおうとして敵兵に撃たれまくり背中が火だるまになって焼死したため
出征前の「ロシア人を敵や思たらあかん」という教えを１８０度かなぐり捨てて
「ロシア人は全て自分の敵であります！」と居並ぶ参謀たちの前で激白した。
その後乃木司令官と睨み合いになるが「隊に帰りなさい・・・帰らんか！」と命じられそのまま帰隊。

ついでながら米川二等卒は妻が病死した翌日に赤紙が来てしまい、どうしようもなくなって
残された二人の子を寺に預けたのだが
その後赤十字の施設に託されたもののそこから脱走したらしく行方不明、
その様子をしたためた手紙が総攻撃前に前線の米川二等卒に届き激しく動揺して敵前逃亡を試みたとのこと。
後日その子らは博労町に住み着いていた山伏が面倒を見るようになっていたが
小賀武志少尉（のち中尉）の妻（松尾佐知）が引き取り養子にしたとの由。

通訳→捕虜銃撃未遂事件の裏にはこういう深い事情があったのです・・・

たぶんまだ出てないけど「第十七捕虜収容所」が良かった。
最近「捕虜収容所の死」（マイケル・ギルバート）を読んで思い出したけど、
あの誰が本当のスパイだか判らない状況やいろんなものの隠し場所、
楽しめたなぁ。ビデオ出てるかな？

>>623
パラマウントからDVDが出てます。

203高地は禿頭フォークシンガーさえいなければなあ

「ダークブルー」

戦闘シーンが「空軍大戦略」と「メンフィス・ベル」の使い回しじゃないか
とかいう香具師もいるかも知れんが、ドラマ部分は最高だぞ。
同じ二人の戦闘機パイロットと、一人の女性を巡る友情と恋ってテーマでも、
ハリウッドの某底抜け超大作とは、天地の差がある。
戦中・戦後のチェコスロヴァキアが置かれた複雑な状況もよく判るし。

>626
ぐぁ、戦闘部分に期待してたんだが…
かなしー

>>627
あ、一応、CG&ミニチュアワークで新たに撮影されたシーンもあって、
それなりの出来ではある。
ただ、ハリウッドの大金かけまくった新作映画ほどの迫力を期待すると
がっかりすると思う。
っていうか、戦闘シーンはむしろ淡々と流した感じの演出だし。

>>620
そうそう。前半ののどかさから一転したダークな展開だったなあ。

で、救いがない話といえば…昨晩「火垂るの墓」見た。
…あまりに救いがなさ過ぎる話だ。久々に泣いてしまったよ。
救いのないストーリー、回想シーンとのコントラストは「僕の村は…」に通じるものがあるな。

>629
信じられない事にサクマが一時期、ドロップの缶にあのアニメのイラストを付けて売ってたりする
怖くて買えなかったよ…

>>630
そいつは・・。
缶をゆすって、なかでカラカラって音がしたら。
もの凄ーく、鬱になりますな。

「君を忘れない」は最高の戦争映画。
特攻え赴く若者の心情を鋭く描いていると思う。

GODS　＆　GENERALS、DVDが発売されたんで、早速とりよせて見たよ。
ロン・マクスウエルの前作「ゲティスバーグ」が1863年7月の伝説の３日間を
劇的に撮った傑作だったんで、期待高かったけど・・・。
例によって南北戦争再演者クラブのエキストラ、5000人くらい使って撮った、南北開戦から
フレデリクスバーグ攻防戦〜チャンセラーヴィルの森林戦〜石壁ジャクソン将軍の死までを扱った
壮大な叙事詩。
軍装考証や戦闘棋譜は正確無比だけど、映画というよりドキュメンタリで、おそらく南北戦争ファン以外には
退屈なんだろうなぁ・・・いうのが感想。

ミニエ式銃弾や旋条銃が発明された時代に、なおも横列斉射で敵横列をつきくずし、
隙あらば銃剣突撃で、敵を潰走させる当時の破滅的な戦いが、いやってほど見られます。

「203高地」と「明治大帝と日露大戦争」、「トラトラトラ」と「大日本帝国」
みたいで、映画内時間が１年〜３年になるとどうしても散漫になりるなあ・・・

あと、ディスカバリー・チャンネルで見損ねた、ジェイムズ・キャメロンの
「沈船ビスマルクの探検」とか何とかも、一緒に買ったけど、これはいいねえ。

ボクは船は知識皆無だけど、これが放映されたとき、去年だかのビスマルクは何故
沈んだか（自沈か魚雷か）論争に参加した古参兵さんたちは、どう思ったのか、感想を聞きたいところ
ですな

>>551
おっと。遅レス失礼しました。しばらく２ｃｈ来なかったもので
Gettysburgは米国amazonで絶版（中古販売のみ）ですが、探せば、ネット販売で
買えると思います。リージョン１DVDですのでリージョン・フリーの再生デッキをご用意して
見てください。
下記リンク先で、伝説のピケットチャージ見れます。
http://www.historyinfilm.com/gettysbg/photos.htm
グローリー冒頭のアンティータム戦も南北戦争再演者クラブの努力の賜物ですが、
ゲティスバーグは、それを軽く凌駕すると思います。
「戦争映画」ではなく「戦史映画」ですので、その筋の方にはご満足いただけると
思います（ｗ

http://www.historyinfilm.com/gettysbg/index.htm

>>500
「モヒカン族の最後」良かったですな。
世界史板にフレンチ・インディアン戦争や合衆国原住民史に興味ある方がいて、
どちらかといえば「バリーリンドン」系列の欧州７年戦争ファンとしてこの映画
を見ている当方は、今一つ、話の輪に加われませんが、18世紀戦争映画の傑作いう
意見、同感ですね・

サントラも良かったんで、MXで全曲違法DL（以下削除）

戦争映画じゃないが、日本沈没は消防の頃見て
トラウマになった。

あの終末的破壊の様相は凄まじかったなぁ…。
消えない火災に高層ビル崩壊…大津波。

あれって最後どうなったんだったけ？？
日本人の運命。

あでは全世界に散らばって、移民となります。
映画版でもシベリア鉄道だか、中国東北部の雪原を列車の屋根にのぼっていく
日本難民を描いてたんではなかったでしょうか？

ちなみに小松左京「果てしなき流れの果てに」で、日本難民の末裔が遠い未来
アルファ・ケンタウリに移民する挿話がちらとでてきます

>>637
オーストラリアとか世界各地の居留地に、シンボルとして皇族を戴きつつ分散、だったと記憶。

そうだったのか…。
国民全員は助からなかったのかな？


もう一回見てみようかな…？
結構覚えているシーンが多いんだよ。

海底で深海探査艇の近くで噴火が起こるシーン。

自衛隊か警察の静止も聞かず、漁船で避難し様として津波に飲まれる漁民たちのシーン。

燃え盛る火災の中、ヘリコプターが爆弾か何かで消火活動をやっているシーン。

最後におっさんが1人沈み行く日本に残っている絵が印象に残っている。
あれは誰だったんだろうか？

あ、レンタルビデオあるのかな？？
無かったら見れないな。

>>640-641
つぶやきシローか、おまえは

日本以外全部沈没

>>630
更に信じられないことに現在その復刻版がコンビニで買える

世界中で迫害、虐殺された挙句、半島に一区画に独立国家をあてがわれ、
半島人と血で血を洗う果てしない戦いを続ける様になったら鬱だな→その後の日本民族

３つの名簿が作られるんだよね，『日本沈没』。
１つ目は世界のどこかで日本民族の国家を再建する人達の名簿
２つ目は世界各地に散らばって現地の国に同化する人達の名簿
３つ目は世界のどこにも行き場も引き取り手もない人達の名簿

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

「キスカ」とか「日本の一番長い日」とか「海軍特別年少兵」とか「軍閥」とかもよかった
昔は八月になるとこの手の映画をテレビで放映してくれたんだが・・・・・
今は「火垂るの墓」の独壇場・・・ﾟ･(つД｀)･ﾟ｡

>>610
>>617
遅まきながら大変感謝致します。
しかもﾊﾟｲｵﾆｱでDVDになってるとは！
重ねてｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ〜

グローリーで冒頭の
アンティータムの戦い
で頭が砲弾で吹き飛ぶところに衝撃
し、野戦病院で血が一杯の洗面器と
糸ノコにヒイイイィだった。

ワーテルロー
ラストオブモヒカン
「マグワは、妹と一緒になって魂を癒せ」
ってことで妹に手をさしのべるんだけどなあ・・・。このあたりの男の描き方はマン監督はうめえわ。
あと太陽の帝国。
音楽聴いて涙が出てきた。

戦争映画的な感動って、人生に必要だなｗ

上がってる中ではやはり「戦争のはらわた」に一票。

ＭＰ４０ファンの俺としては「荒鷲の要塞」が出てないのは残念だ。
砂漠のライオン、ヘルリバー、ブルーマックスなんかもお勧め。

それと、タイトル忘れたけど、空軍パイロット役のハリソンフォード
がスパイ潜入の任務でフランスに乗り込んだら、そのスパイが自分の浮気
相手の亭主だったってやつ。結構良かった。
何てタイトルだっけ・・？

>653
ハノーバー・ストリートじゃないか？

>>654
それだ！！
thx！

昔２０３高地のテレビ板ってあったよね？
俺とじいちゃんとばあちゃんの３人でよく見てた。

じいちゃんは「あんな長髪の兵隊がおるか！」と怒ってた。
ばあちゃんは「嗚呼、乃木さん」と泣きながら拝んでた。

ザ・トレンチは俺が見た戦争映画ではベスト２かな？
既出だけど最後のゆっくりと進行して全滅するシーンや
結構こだわってる装備とかは激しくよかった
あのしっとりした戦場の雰囲気はネ申認定

１位は・・・アレだな、最新装備のミズーリが岸壁につながれてて
汚い大人の世界を見事に描いたパールハー(PAM PAM

>657
何の１位なのか解説キボン（ｗ

ﾊﾟﾗｼｭｰﾄにまみれていちゃつくなとつっこんでみる

俺も「戦争のはらわた」だな。
昔ＴＶでチラッと見ただけだが、Ｔ３４の大群に対して迫撃砲を打ち続ける
ドイツ兵が忘れられない。（別の映画と間違えているかもしれんが）
俺の見たことのある戦争映画の最萌シーンだ。
Ｔ３４は迫撃砲を無視してどんどん進んで行っちゃうの。
俺があのドイツ兵だったらどんな気持ちだろうと、小学生ながら胸が詰まった。

それとレンガ造りの大きな建物の中にＴ３４が壁を（体当たりで）ぶち抜いて入っ
て来るシーンが印象的。建物の中にいたドイツ兵が大慌てで応戦するんだけど
手榴弾くらいじゃどうにもならないんだよね。
その頃はマンガの影響か、手榴弾で戦車が破壊できるのかもしれないと思って
いたのだけど、そうじゃないみたいだということ初めて知った。
戦車に対しては歩兵はほとんど歯が立たない、逃げるしかないんだということを
知った。

二百三高地は出てるのに、同じ東映の大日本帝国は誰も推さないんだろう。
真珠湾攻撃前の西郷輝彦のセリフ
「この作戦の訓練で大勢の人間が死んどる！貴様らは晴れて戦場で死ねる事を喜ばにゃいかん!」
（うろ覚え。大体このような意味だったと・・）
このシーンは魂を揺さぶられた。

>>661
勝ち戦と負け戦の違いだと思われ

>>660
TV放映版はズタズタにカットされてたな。俺も最初はTV放映で観たけど
リヴァイバル上映で観てビックリ。
塹壕を越える衝撃でエンストしたT-34のキャタに地雷をしかけて
撃破するシーンには萌えたっけ。

>>161
わざわざ返事ありがとうございます。
実は昨日ネットで検索して、秋葉で輸入DVDを扱っている店を発見。
今まで散々探し回って見つからなかったので、期待せずに
電話で問い合わせた所、在庫は無いが、取り寄せる事ができるとの事！
更にその店は、リージョンフリーのDVDプレーヤーも取り扱ってるんです。
ソフトは、今から二週間後ぐらいに手元に届く予定です。
今まで色々とアドバイスして下さった皆様、ありがとうございます！！
・・早速、英語に本腰入れて勉強しよっと（笑）。

ガリポリ最前線「誓い」

バルジ大作戦・・・借りたが・・・・なんですかあれ？

>>666
あれは機甲少年合唱団に萌える映画です。

パールハーバー　・・みんな酷評なのはナゼ？

釣られねえよ

パットン大戦車軍団ってどうですか?
借りようかなって思ってるんですけど

↓のサイトでいろいろ自主映画監督若手の作品無料で観れるよ。


お友達にもオススメ・教えようしよう！！！！！！！！！！！！！！！


自主映画を観なさい!!!!!


無料でで自主映画がみれるサイト　
�@openArt
http://www.nifty.com/eArtist/openArt/index.html


�ABroadStar
http://www.broadstar.jp/frame.html


�Bインターネットテレビ局SSP-TV
http://ssp-tv.com/

�CMovin' Picture Project
http://www.mpp-west.com/

次スレテンプレに入れるべし!

小さい頃ＴＶで見た映画
たぶんソ連の映画
戦争が終って軍人が帰るために船に乗ろうとしたら軍馬はダメと言われた。
自慢の愛馬だったけど、港においていくことにした。
船が出航したら馬が厳寒の海に飛びこんで追ってきた。やがて波間に消えていった。
それをずっと見てた軍人が自分のこめかみに銃口あてて････
でエンド。

何の映画だったんだろ。

>649
それ、CSの日本映画専門チャンネルで8月にやります　あ、軍閥は抜けてるね

「24時間まるごと太平洋戦争と日本映画特集」
ハワイ･マレー沖海戦
太平洋の嵐
ゼロ･ファイター　大空戦
さらばラバウル
聯合艦隊司令長官　山本五十六
キスカ
あぁ特別攻撃隊
海軍特別年少兵
ひめゆりの塔
聯合艦隊
はだしのゲン
潜水艦イ-57降伏せず
日本のいちばん長い日

・・・・おなかいっぱいでつ(´ー｀)y-~~~
「日本のいちばん長い日」が好きだな。てんぱりまくった男達の顔から目が離せなくて
2時間40分がほんとにあっという間なのな。

＞http://www.shiki.gr.jp/applause/rikoran/index.html
　日本初演の翌年、『ミュージカル李香蘭』は中国政府の招聘を受け日中国交正常
化２０周年事業として、中国４都市（北京・瀋陽・長春・大連）での公演を行いま
した。主演俳優たちが「生卵が飛んでくることを覚悟した」というほどの緊張感の
中、会場を被ったのは手拍子と喝采でした。舞台の熱気は客席の想いと同化し、こ
の１つのミュージカルに託されたあらゆる願いがその瞬間に昇華したのです。１９
９７年、日本軍による占領の歴史を持つシンガポールでの公演は、一体どのような
反響となるかまったく予想がつかなかったものの、幕がおりるとそこには熱気が渦
巻いていたのです。そして新聞には「When you return ,Shiki?」という大見出しで深
い感動を伝える記事が掲載されたのでした。
　一人の女性の半生を描くことで昭和という一つの時代を浮き彫りにする『ミュー
ジカル李香蘭』への反響は日本国内でも非常に大きく、公演の度に劇団に寄せられ
る感動の声、そして再演の希望は後を絶ちません。次第に忘れ去られてゆきつつあ
る戦争でどのようなことが人々の身におこったのか。劇団四季は戦争の悲劇を世界
の人々に語りつづけているのです。初演以来１０年間ほぼ毎年公演を繰り返し、つ
いに２０００年には公演回数５００回を超えました。これからも劇団四季は『ミュ
ージカル李香蘭』の上演を通して２１世紀という新しい時代を担う人たちに、戦争
と平和を語り継いでいきます。

※このミュージカルは、史実をもとに構成したフィクションです。

って言うか・・・アヴァロンって一体何をやりたかったんだ？

>675
　映画版はよくわからないけど、小説版はおもしろかったよ。

四季「異国の丘」ってどうよ？

フィンランド製作の「冬戦争」を扱った映画、題名もこれだったと思う。
スレタイ通り、魂を揺さぶられた。
製作は、「ネレトバの戦い」のような国作的なつくり。
内容は、「203高」の様に国家愛、家族愛、恋愛、戦争のむなしさを良く出していた。
戦闘シーンは、「戦場のはらわた」以上のリアルさがあった。
ヲタ的には、T26戦車?、対戦車砲(ﾌ)、例のバラライカの元、スキー兵、野戦用給食車等。
ともかく、雪と森林の戦闘なので、白黒ﾄﾞｷﾒﾝﾄのような印象が残ったな。
残った言葉は、「英雄はお前達じゃない、帰れなくなった奴だ」。

ＲＯＭって何が面白かった映画かと考えたが「戦争のはらわた」だな。
記憶が違っているかもしれんが、主題曲（最初？最後？）の童謡。
MP40の弾倉が交換できずにいた悪役上官が爆風で倒されてしまい、
犬の糞に手をついてしまうのを見た主人公が大笑いして終わるラスト。
結構、リアルに戦争を表現しているが、最後に戦争は滑稽なものだと
結論しているようで面白かった。

ロンゲストデイを観ました。
作戦室でいちゃいちゃする中尉や、いちいち動揺を
必要以上に顔や声に出す兵卒、その他に
嫌気が差して最後まで観れませんですた
ちんたら…のろのろ…びくびく…
さっさと撃たれて死ね！
ごめん、観た直後で気が立っております
すれ違いすまん

じつに現代っコらしい書き込みだな

ゾンビやペキンパー以来のスプラッタ描写（ヴェトナムの残酷TV報道後の影響ですな）や、
SPR見なれた眼にはまだるっこいかもしれないが、ダリル・ザナック畢生の大作は、
あれはあれで、コーネリアス・ライアンが調べた史実を、かなり忠実に再現してるのです。

ルントシュテット？が「ヒトラーの睡眠を妨げるのが嫌で戦車隊を出動させない。だから負けた」
いうのは、ここ20年の戦史研究で『自己弁護のデタラメ』と批判を受けてますが、
まあ40代以上のOLD戦争ファンには、不朽の名作として忘れられぬものなのれス。

ま、今回に懲りずに、また、２,３年したら見なおしてくだされ。
SPR同様、あれはあれで奥が深いのです

>>680
ゲームでもやっとれ

最近の戦争映画・・・、技術が進んでリアルに忠実に場面を映像として
出せるのは良いんだけど、心理的な描写はなんか弱いんだよなぁ。
プライベートライアンも面白いのは最初の３０分だけだし・・・。
ミリオタの俺を喜ばす場面はあっても、魂までというのは最近すくない。

>>681〜684
ありがとうございました
今見てもまだ私には理解できないと思いますが、
止めたところから又観ようと思います

922 ：名無しさん＠花束いっぱい。 ：03/07/28 19:42 ID:EkHc7pJd
異国の丘の次回作品は今月のアルプに出るよね？十月に楽だから８月にはチケ販売するよね？
ちなみにじかいさくがなにかしってるかたいますか？

923 ：名無しさん＠花束いっぱい。 ：03/07/28 20:04 ID:f5ufBY8G
じかいさくについて
舞台：昭和１６〜２０年の南方での日本の姿

南方で戦犯に問われて13階段を上った京都大学生のお話

以下、ｼｼﾞﾐのおはなし
「彼は、京都大学の学生で、戦争中は捕虜収容所に勤めて
いたのですが、非常に純真で捕虜からも慕われていた。
しかし戦後、実際に罪を犯した人たちが隠れたり逃げたり
したなか彼は、国が犯した罪は国民の誰かが責任を取らなく
てはいけない、と自ら犠牲になって死刑台に上っていきました」

このヒトが主人公になるﾓﾖｳ

パットン大戦車団・・・・・・一体何がやりたかったんだ？

硫黄島の映画・・何処行ってもないよ！！

ワンスアンドフォーエバー

『李香蘭』はいいよ，おすすめ。

漏れは１９９４年の青山劇場以来今年で４回目…っていうか
今年は立ち見でも観たから５回ほど観てきたけど，何度観ても感動する。

今年は中国人留学生の女の子を連れていったんだが
ラスト近くの特攻隊員たちの独白〜『海行かば』の場面では
声出して泣いてたよ。

「中国で歴史を習っただけでは当時の日本人は『鬼子』としか認識できないが
政治家にしろ軍人にしろ満州に出かけてきた日本人にしろ，色んな立場の人が
色んな思いを抱いてたことを知った。当たり前のことだけど『日本』とか
『日本人』と単純化できるわけではないことを再認識した」みたいな感想を述べてた。

「この劇を中国の指導者達にも観て欲しい」とも言ってた。

『異国の丘』はね，まぁ，あんなもんでしょ。
『李香蘭』ほどの感激はありません，悪い話じゃないけどね。


ところで今回はキヤノン製のスタビライザ付き双眼鏡を持って言ったんだが
遊撃隊に入った玉林の手にはちゃんとマウザーが握られてました。
金属製のモデルガン。銃口も開いてる。欲しいな，あれ。

散々既出だけど「遠すぎた橋」。
ずいぶん昔、正月の深夜放送でたまたま観たんだけど、
今までかっこいいとしか思ってなかった「戦車」という兵器に初めて恐怖を感じた。

あと「戦争のはらわた」。
こいつを観たせいで、ビデオにしろ文章にしろアレでは興奮しなくなった。
そのくらい怖かった。

689
そりゃ中国の指導者を日本やアメリカ、ロシア等の指導者に置き換えても通じる正論でしょ。
もっとも、それが出来ない（乱暴にひとくくりする方が、情報取得コストが安い；シカゴ大学のある教授の説）からこそ、
この世には戦争があり、そして映画やドラマがある訳で。
「人間という生き物の身の丈、分際、知性に見合ったコミュニケーションは、所詮、殺しあいだ」という解釈で、
「大平洋の地獄」

あのー
スレ違いかもしれませんが。
BookOffでHollywoodClubのドキュメンタリー（といってもアメちゃんのだからほんとかどうか）
「THE BATTLE OF MIDWAY/THE MEMPHIS BELLE」
なんてのを見つけたんですが、これはいかがなもんでしょう？
本物の海戦とB-17の編隊見れるんなら買っても良いかな・・・
とか思ってるんですが。

>>692
そりは「買い」でつ。
何しろ撮影したのはオスカー監督ですし。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

>パットン大戦車団・・・・・・一体何がやりたかったんだ？

冒頭の演説

パールハーバーおもしれーよ」

「若き勇者たち」ってタイトルだったかな？
ロシア兵が校庭に降下してくる映画、面白かった
気がする

ネタと思われるかもしれないけど
｢性本能と原爆戦｣
アメリカ人の核戦争に対する考え方が垣間見えて興味深かったです
明日にも本当に核戦争が起こるかもしれないと、
真剣に考えられていた時代のアメリカだから作れた映画かも…

今，日本映画専門チャンネルで戦争映画の特集やってて
久しぶりに『ハワイ・マレー沖海戦』を見たけど
やっぱりこの映画はいいね。
昨日やってた『太平洋の嵐』もミニチュア特撮がナカナカ良かったし。

>>699
俺も見た。
しかし海軍が協力してるはずなのに真珠湾での水平爆撃は小型爆弾をパ
ラパラばら撒く様になってたり、マレーでの96陸攻が爆弾を積んでない
ままの飛行シーンだったりと結構いい加減なんだな。

戦争映画ではないが、ﾊﾟﾄﾚｲﾊﾞｰの劇場版２作目はすごかった
日本のPKO軍が敵に補足されて、上に攻撃許可を求めるんだけど、戦争と無関係でいたい日本政府は許可を出さず、その部隊は全滅
その部隊で生き残った男が自衛隊でｸｰﾃﾞﾀｰを起こして東京に戦争を持ってくるという話
ｱﾆﾒのくせに難しい話
ﾛﾎﾞｯﾄなのにM1戦車の爆発性反応装甲

>>700
当時は戦争中だったから
「軍機に関わる」とかなんとかで
協力を得られなかった部分もあるんじゃないの？

>>700
いい加減ていうか戦争中に公開された映画だから…察すれ

>>702
海軍から具体的な兵器の資料を一切もらえなかった話は有名。
仕方なく、特撮担当の円谷英二氏は、雑誌に載っていた米空母の写真を頼り
に、日本空母の模型をでっち上げた。
完成したフィルムを見た海軍の担当者は、
「敵の空母を使うとは何事だ！」
と、映画のスタッフ一同を怒鳴りつけたらしい。
資料を寄越さなかったのはそっちだろ、などと反論できる時代ではなかった。

赤城の艦内がやたら広々としてたな。
艦橋の狭さはキチンと再現されてたけど。
零戦はキチンと写してるのに一式陸攻は全然出て来ないというのも基準がよく
わからん。

元々真珠湾だけの予定だった映画に軍の要請で急遽マレーの話がつけたされたので、
マレー関係はかなりいい加減
真珠湾の撮影は４ヶ月使えたのに、マレーは九日で製作された

日本映画専門チャンネル，明日放映予定の『ゼロ・ファイター大空戦』ってどうよ？

>>701
あ〜あれは良い映画だったねぇ。
妙に寒々とした色温度と、レイバー隊の大人ふたりを主人公にしていたところがなんとも
味わい深い。切ない終わり方もね。

埋め立て地を運河の地下で結ぶトンネルでの死闘が一段落して、
忍さんが巨大エレベーターが降りてきたのを見て

「もう一台いる！」というので、暗転

いやぁ、怖かった。

今日ブラックホークダウン見た。
戦争って怖いのう。

日本映画専門チャンネルの『ハワイ・マレー沖海戦』
うちの婆さんが、懐かしがって見ていました。
96陸攻見て、「昔、あれの翼に乗って良く遊んだ。」と言ったら、
「遊んだのは、97重爆の方だよ」と爺さまにツッコまれていた。
当時の子供たちは、ある意味で軍オタだったようだ。

ディア・ハンターに一票

ロロロロロ・ロシアン・ロシアン・ル〜レッと

>>710
あれは戦闘シーンが多すぎて心底疲れますね。かと言ってシンレッドラインでも困るが。
機甲部隊が来たとき観客も「やっと来た・・・」って気分になるｗ。

>>711
ラジオで音楽を傍受するシーン　零戦のエンジンアップ始動シーンなど
トラトラトラに影響を与えたシーンも多いね

やや演技や脚本が臭いのは仕方がない

当時の国威発揚映画だからね。
天皇に言及するとき「かしこくも」って枕詞を付けるのは
かの国の「偉大なる」とか「親愛なる」とか「敬愛する」と同じなんだろうね。
でもって，周囲の全員が姿勢を正す，ってのも当時は普通にやってたんだろうね。
かの国をあまり笑えないな。
「偉大なる指導者同志…」
「かしこくも大元帥陛下…」
どっちも同じくらいファナティック。

とりあえず既出かもしれんがプライベートライアン
最近の映画でＤ−ＤＡＹを映した映画はあれぐらいだ

連続書き込みすまんがもうひとつ思い出した
というかまだみたことない映画なんだが
チャップリンの「担へ銃」を見たい

コメディーいうなコメディー

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz10.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>716
「担へ銃」は短編の秀逸なコメディーでお勧めです。但しレンタルビデオ屋
さんのチャップリンコーナーじゃ見当たらないけど（そもそもあれビデオ化
されてるの？）。第一次世界大戦の塹壕生活を皮肉った作品だけど、戦争って
のは喜劇の題材に成り易いのか。後の「独裁者」とか「殺人狂時代」は
ちょっとシャレにならない面があるしなあ〜。

鈴木清順「けんかえれじい」久しぶりに見たよ。
昭和１０年、国体明徴声明で一種の思想的クーデターがおきて、日本が一気に
権力の所在不明な軍国主義につきすすむ時期、反骨精神たくましい岡山の高校生、
喜六が、日本全国のバンカラ高校生をのっしのっしとのしていく話。

ラストは、喜六の恋人が何か口には出来ない不幸があって、「あなたは好きだけど
私の体は汚れてしまった。結婚できない。尼になる」と泣き崩れる。
「お願い喜六ちゃん、わたしを追わないで・・・！！」
と雪の中とびだすと、東京でおきた反乱鎮圧のために出動する会津の歩兵連隊とすれ違う。
「どけっ、女！　軍務の邪魔だ！！」
「嗚呼・・・」と軍靴につきとばされる恋人。

・・・この画面の美しさは筆舌に尽くしがたいね

あたしゃ思想云々は興味ないし、猪瀬直樹がいうように近代天皇性は
明治維新における国家存続のための緊急避難くらいいう意見同意だけど、
やはり昭和は、元年から20年までが本物で、以降の歴史は偽史くらいに
思えるね。
陛下だって、マッカーサーや民主主義の手前おしかくしているが、
本当に愛したのは是清や西園寺や近衛や木戸といった人々であり、
皇居まえで閲兵される陸軍の軍服であり、自由と国際協調と天皇機関説を信奉
されるが、また東京湾にうかぶ連合艦隊の勇姿はけして嫌いじゃなかったと
思うよ。

というわけで、「乱歩」や「細雪」（これ最高！）なんか大好きだし、
あの戦争の予感に怯えながら、なおも何か美しい時代の香りが滅んでいく様を
描いた「動乱」や太平洋戦争のいくつかの映画はいいね

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku07.html

いきなり何ですが、　
「空軍力の勝利」を見た方がおられましたら、感想だけでも、聞かせて欲しいのですが・・・

なんですか、そのカーチス・ルメイ将軍が影で糸引いていそうな題名は？

それとも、３０年代の英国映画かなんかですかい？

＞＞727
ディズニーアニメです。

爆撃機増産運動を盛り上げる為、ディズニーが自腹で作ったそうです。
ずっと探しているのですが、見つからないです。

にゃるほど。ググルとディズニーがVICTORY THROUGH AIR POWER（1943）
いうのがありますな。国内戦意高揚むけらしく、なんだかチャールズ・リンドバーグの
名もカイマ見えます
http://www.bcdb.com/bcdb/detailed.cgi?film=20&p=s
こっちは、件の敵国のほうのサイトですかな？
あちゃらの言葉はようわかりません
http://www.duckfilm.de/film/victory.htm

このスレを発見し、久しぶりに203高地を借りてきました。
で、申し訳無い事に質問なのですが…。
連合艦隊を探しても何処のビデオ屋にも置いてませんでした。
京都なのですが、置いてる店をご存知の方は何卒お教え頂きたいです。
町Ｂで聞いても昔の映画を置いてる店を知ってる方が居るとは思えませんので…。

テレビ版の二百三高地は、戦闘場面は映画の使い回しだが、
時間が長い分人間ドラマがよかった。
テレビ版を上映してもらいたいもんだ。

>>730
二百三高地があるくらいなら、連合艦隊はありそうだが・・・・・
最近二百三高地と大日本帝国は見あたらないッス
二本組がマズイのかな？


>>731
ツービートが見たいの？
テレビ版では佐知が流産してた気がする。

>>732
レスありがとうございます。
連合艦隊まだ見つかりません…
二百三高地は２件、大日本帝國は１件に存在を確認してます。
邦画の名作が無くなりつつあるのは寂しいですな。
時に、大日本帝國は見たこと無いのですが、お勧めなのでしょうか？

>733

　連合艦隊は今度8/10と8/15に日本映画専門チャンネルでやるから、ケーブルTV等
視聴可能な人に頼んで録画してもらうのも手かと。

>>734
ありがとうございます。
レスを見て手配致しましたので質問は終わりますね。
教えて君ですみませんでした。

>>731
それを一度ビデオかDVDで見てみたい・・・

THE COCKPIT（松本零士）(･∀･)ｶｯｺｲｲ!!
死ぬのが格好いいね。いやまじで

>>731
去年，スカパーでやってた。
ＤＶＤに録画したけどまだ見てない。
劇場版の『二〇三高地』も購入したけどまだ見てない。
ついでに『坂の上の雲』も買ったけどまだ読んでなかったりする。

パールハーバー・・・
ただの恋愛映画かい！！

コナン・ザ・グレートモンゴル帝国の逆襲

『日本一の裏切り男』ではだめですか

>>731
もたいなーい。
早くミロ×２
早く嫁
　
見たり読んだりする順番としては、
坂の上の雲
二百三高地（映画）
二百三高地（ＴＶ）
の順がｲｲと思いまつ。

>>738
ですた･･････

昨日ＮＨＫでやっていた「さまよえる戦争画」は面白かったねぇ

しっかし『連合艦隊』は今日の基準で見ると、ちゃちくてみられなよ

「ゼロ・ファイター大空戦」の加山雄三かっちょええ。サントラ盤ほすぃ〜。

>>744
うん、おもしろかった。
責任追及電波をあんまり垂れ流していなかったのが好感がもてた。
でも画家の爺ちゃんの話は心に響いたね

>>742
督戦ｻﾝｸｽｺ。

台風が来るというのに
KX27HV1が死んでしまったので
とりあえずのつなぎとしてヨドバシカメラで
液晶WEGAの21型をお持ち帰りしてきたので
盆休みの間にこれで観ることにします。

問題なのは2000年の冬
旅順訪問前に勉強しようと思って買った
『坂の上の雲』が行方不明になってることです。

オススメの順番だともう一揃い買いなおさなくてはならないかも，です(´･ω･`)

大日本帝國観た。
マニラだっけか？兵と民間そろって歌を歌いながら
只、フラフラと敵陣に玉砕して行くシーンに泣きますた

戦争の犬たち

ぐーーーーーもぉーにんぐ、ぶぇとぬぁーーーむ放送ｱｹﾞ

ロシアのバルチック艦隊と日本の連合艦隊との激戦を映画化して欲しい
映画タイトルは「二分の一」

Vマドンナ大戦争

・・・・スマソ。
タイトルしか知らんが、香ばしそうなので内容キボン

マルクス兄弟の「我輩はカモである」
凄く笑えるし、戦争の馬鹿馬鹿しさを揶揄している名作
「クリムゾンタイド」
文句なしにおもしろい

大脱走２！
あれは感動する一品！！
おまえらも見なさい！

＞＞７５２
http://www.jmdb.ne.jp/1983/dg002150.htm
「海ゆかば」
1983年、東映

アヴァロンよりスプリガンの方が面白く感じた漏れは逝って良し？

｢ミカドロイド｣。もう色んな意味で大泣き。

>>758
ぶほっ！飲んでるｶﾌｪｵﾚ吹いちまったじゃねーか！（会社PCなのにー）

・・・まぁ漏れもアレはアレで好きだけど。

乗員の生き残ろうとする意志、飛び交うドイツ語、無残なラスト、勇壮なBGM。と言う訳でDas Boot。
U-５７１観たら、結構「ハァ？」な内容だったので、余計に良さが目立つ。

「連合艦隊」のハワイ空襲シーンは「トラ！トラ！トラ！」の映像なので
20世紀FOXとの権利上の制約がかなりあるはず。

明日の日本映画チャンネルは「日本の一番長い日」、
ファミリー劇場も8/15に「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」、
NECOも新東宝の天皇シリーズなど、
673氏のいうとおり、今月は本当におなかいっぱい。

あ、わたし部分フェチです。
◆二百三高地。
「・・忠勇義烈。剣に倒れ、弾に倒れたる者みな陛下の万歳を歓呼し、欣然として瞑目したるを
臣、此を復奏せざるを能わず。かかる忠勇の兵卒を以てして尚、旅順要塞の攻略に半歳の
長日月を要したるは、臣が千載の不覚にて・・」（誤りがあったら直してネ）
◆トラ・トラ・トラ。　日本側脚本（小国＋菊島だよ）も良いけど。
「総飛行機発動」で、それまで流れてた音楽（Ｊ.Goldsmith）が止まる。制空隊一番機（板谷少佐）
のペラ始動がアップに〜「発艦始メ」〜信号員に頷いて風防閉じ、まなじりを決して滑走開始。
・・・本物じゃなけりゃ、やっぱダメだあ・・と痛感されられるシーンですなあ。
これ撮ったの深作or舛田どっちだ？！
（あ、赤城のアイランドは反対舷・・なんつー野暮な指摘はこの際やめときましょ）

なんで「連合艦隊司令長官　山本五十六」が出ないんだろ。
使い回しの特撮とか友永大尉エピソードの改変とか「？？」なシーンはあるけど
考証や脚本は良くできてる方だし。
部分フェチとしては最後の字幕、佐藤勝の音楽に痺れてます。
・・長くなりｽﾏｿ。

「きけわだつみの声」
んー…魂揺さぶられたぜ！
日本の戦争映画界に衝撃を与えた超大作！
漢なら黙って見れ！

フルメタルジャケットは良かった。
ハートマン軍曹最高。

昔、話題になった音楽ビデオで、ポールハードキャッスルの「19」。
何回見ても、カッコ良すぎ！

さんざんガイシュツだが
「クリムゾン・タイド」
出撃前の艦長の訓辞に萌え。

「プラトーン」かな、とっくにでてるだろうけど。
16年間ジッポー使ってるのはあの映画の影響だもんな。
映画館の帰りにアメ横に寄って早速使ってみたな・・・飲み屋に
忘れてきちゃったけど、初代ジッポー。

２０３高地。中１の時みたが、それ以来戦争オタカから足をあらった。
キスカ　かっこいい　あの時の司令官ってキスカのことばかり取り上げ
られてるけど、それ以降もかつこいいことしてるけどあまり、語られないね。
自ら危険な所にとどまって沈んだ船の乗組員を救助するなんて男だね。
１回だけでなく何回もやっているから。
この司令官のスレたてようよ。
メンフィスベル　朝会社にいってほぼ確実に家に帰ってこれることのありがたみを
感じた。

>>761
ぼくも「日本の一番長い日」大好きです。
特に黒沢年男の演技　ＧＯＯＤ！

艦砲が終わったら揚がってくるぞ。第３８軍は？沈黙を守っています。
沖縄県民は軍を運命を共にしてもらいたい。兵力の多寡は問題ではない。
否。兵力の多寡が問題なのだ。もしこの戦いに決戦を強いることなく敗れたら
君は陛下に。いや日本に何と言って詫びるのだ。誰にも詫びません。詫びる
必要はありません。我々は万全を尽くしたのです。八原君。俺と一緒に死んでくれ。
明日の攻勢快く同意してもらいたい。ここは私たちの壕です。あなた軍人でしょ？
どうして私たちを追い出すの。どうして逃げるの。Ｄｏｎ’ｔ　Ｓｈｏｏｔ！

>767
とっくにというか、>1でもう出てますよ（w

「太平洋の翼」の加山雄三の最期の台詞に激しく魂を揺さ振られたよ。つーか日テレは何で金曜と終戦日がカブっておきながら「ほの暗い水の底から」なんてやるのかと

>>769
ほとんどコント寸前だよな、黒沢年男の熱演。
椎崎中佐を演じた中丸忠雄の氷の様な冷徹さもいいぞ。
「キスカ」の国友参謀とエライ違いだ。

ジョンレノンのヤツ。夜更かしして見る価値ある？
教えてウォーズマン！！！！

あんまない

「八甲田山」に関して。

あの健さんの号泣は実際の号泣だったそうです。
あのシーンの撮影にはかなり長い時間が掛かったらしいのですが、
北大路欣也氏は健さんに良い芝居をしてもらおうと、健さんには内緒で
ずっと棺の中でスタンバっていたそうです。
（かなり寒い場所での撮影で、欣也氏は棺の中で相当長い時間静かに待っていた）

そうとは知らずにいた健さんはあのシーンで欣也氏の友情を察して感動し、
本当に号泣してしまい、本物の涙と鼻水が噴き出したとのこと。

同作品DVDのコメンタリ音声で語られていました。
これを知ってあのシーン見直すと、更にに泣けます。

なぜか最近、よくいくビデオ屋にメンフィスベルがかなり目立つようにあったのでかりてき
た。

機中など、本物だけあってかっこいいと思った。
自然にキャラクターを立てているところも気に入った。
しかし空襲にあった日本人には聞き捨てならない言葉もあったり、お約束的パターンのスト
ーリーでもあったとこは否めない。

ただし一番印象深かったのは、「とにかく笑わせるやつだった」という言葉。
陽気な中の物悲しさ（物悲しさの中の陽気さ）というやつか？

彼らと同じ年のころは漏れらは大学生から就職したての年代。
例えばだ、食堂で普段いるグループと一緒に飯を食っているとしよう。
もちろん周りにもいろんなグループがいる。たまにそいつらとも話をする。

漏れらの時代は、そのグループをもう二度と見ることができなくなるということは、まず
ない。
しかし、彼らの時代は、翌日にはその中のいくつかのグループの顔は、おそらく見ること
はできないであろう。むしろ自分たちがそうなるかもしれない。

そう思うとやはり、平和な時代のありがたみを感じた。
>763に同意。

>>776
そうだったのか・・・ﾟ･(つД｀)･ﾟ｡
漏れは流石健さん男泣きがうまいと思ってたよ。
あの映画は史実を元にしているけど、登場人物の名前は
遺族に配慮して微妙に変えてあるんだよね？

泣きのシーンでは二百三高地で乃木大将が泣くシーンも好きだな。
次男保典少尉戦死の報を聞いてランプの明かりを落として泣くシーン
とか、明治天皇の前で泣き崩れるシーンとか・・・・・
流石は仲代達矢、黒澤明が見込んだ役者だけの事はある。

　｢ハワイ・マレー沖海戦｣
　｢加藤隼戦闘隊｣
　｢雷撃隊出撃　｣…出動だったかもしれん。

「二百三高地（203高地）」です。
感動して泣いてしまいました。

そらもう「バルジ大作戦」　ベルギーの雪の高地での戦いのはずなのに、
突然、砂漠かサバンナの眩しい太陽のもとで大戦車戦が繰り広げられる。
あまりの強引なやりくちに感動して、魂をゆさぶられてしまいますた。(w

＞781
同士よ（ｗ
先頭車両が空のドラム缶にあたっただけで戦車一個旅団が誘爆炎上する様も壮観でした。

転がるドラム缶に目を見開き恐怖するヘスラー大佐（ﾛﾊﾞｰﾄ･ｼｮｳ？）は、
転がるトマトにアメリカ市民が逃げ惑う「アタック・オブ・ザ・キラートマト」に
匹敵するセンス・オブ・ワンダーでしたわい

『明治大帝と日露大戦争』

橘ﾀﾝの健気な撃たれように・・・。
なんか、「大隊チョ―！！」にいたく感動。
部下が身を挺して上司を死地に追い込むところが・・・。

エネミーラインに一票

Ｔ−７２戦車萌え〜

山猫

UH60が墜落した

『連合艦隊』
小沢機動部隊のオトリ作戦のパート。
瑞鶴整備班員と少年飛行兵のやりとりといい
小沢長官（丹波哲郎）らの熱演といい
しかもせっかく成功したのに栗田艦隊がレイテに行かなかったことといい・・・
『海行かば』とともに瑞鶴が沈んでいくのを見て泣けた。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　 （＾＾）<山崎マンセ
　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 `､
　　 　 ,i　　　　　　　　　　　　　　i
　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　__|
　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､
　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ`
　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/
　　　　|　　　　　　　　,,,..;:;:;:;,/
　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ﾉ　山崎様！これからもがんばってください！応援してます！
　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/
,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._




！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

落としてたまるか
age

超能力学園Ｚ

「独立機関銃隊未だ射撃中」
戦争映画で唯一共感した。

「スリー・キングス」面白かった。
最初は軽いノリで金塊を奪いに行った連中が、最後は難民を救うために金塊を投げ出す。
その気持が「んな訳ねーだろ」と思わせることもなく伝わった。
べつに魂は揺さぶられなかったが。
現実にはアメリカはフセインに迫害された人たちを見捨てたんだから、
あれに感動しては歴史の偽造に引っかかったことになる。
イラクのシーア派なんかはあれ見たら激怒するかもね。

>>792
それ、どこかで見れないかね。

戦争映画に共感するって個人的に似た状況を経験したからか、それとも歴史的な同胞愛
によってか。

>>792　　　　　　　ビデオがどこにも置いてないＹＯ！　　　　「独立愚連隊」と「独立愚連隊西へ」なら観たけど。

ａｇｅ

「二百三高地」の注目すべきシーンは帽子を被ってない兵隊は頭を下げて敬礼してるトコ。

つたやに入会したけど、ほんっっっとになーんもおいてないね

沼津のツタヤから「二百三高地」が消えてまつた。

二百三高知すらないのか。軍オタ的には終わってるな。

カポニエール恐い　　（（（；゜Д゜）））

>>799
うんうん。ツタヤは偏りすぎだよな〜！

ところで、検索かけみたんだが、「撃墜王アフリカの星」は2レスでしかHITしない…。
HA1112、フィーゼラーシュトルヒ、ビュッカーユングマン、スピットファイア（実写）など
ぶんぶん出てくる西ドイツの古い映画なんだが、ハンス･マルセイユを描いている。
オッサンな漏れが生まれる前の映画で、皆は存在そのものすら知らないのかもだが…。

>>803　　　　　　　俺の家の近くのビデオ屋に「撃墜王アフリカの星」ありました。　アメ公のようなプロパガンダ描写が無かったのが（・∀・）イイ！

>>804
Uボートといい、同じ敗戦国同士なのに、どうして西ドイツではああまで良い
戦記映画が作れたんだろう？それに比べて我が国は(´д⊂)。°

>>802
カポニエールの本当の怖さは、一世紀経ってなお原型を留めている事。
「鳥以外には山頂へ行けない」は決して大げさな表現じゃないよ。

>>803
忘れてたー！
「撃墜王アフリカの星」のラスト、マジで泣けました。

>>807
砂に埋もれて行く撃墜マークびっしりの尾翼…。
あれはマジで泣けますた

>>805　　　　　　　そんなに日本の戦争映画ダメ？　　　　　　「潜水艦イ５７降伏せず」の「翌日広島に原爆が投下された」って字幕出て帽子がプカプカ浮かぶシーンは良かったと思うけど。

HA1112もイスパノスイザ搭載のオリジナル使ってるんだよな…。
翼端が丸いところなんて、ライセンス元のBf-109Fの雰囲気がよく出てる。
DBじゃないからエアインテークの位置が違い、防砂フィルター付きではないのが
残念といえば残念だが、ラジコンやらテキサン塗り直しただけの邦画に比べると
ずいぶんと同時期の欧州は贅沢なものが撮れるなと…。

で、808も漏れなんだが、連投ｽﾏｿ

　
無修正DVD販売です。新作旧作多数在庫あります。
女子校生モノ、熟女モノ等多数取り揃えてます。
http://d-jupiter.net/

>>809
確かに日本の戦争映画は駄目なのが多い。
しかし、傑作も確実に存在する。
外国の戦争映画で駄目駄目なのは、日本で公開されないから（某真珠湾映画
のような例外もあるが）、外国映画の駄作が目立たないだけじゃなかろうか。

>>809
ｽﾚﾀｲの趣旨に従えば、魂を揺さぶられるシーンではあったと思う＜イ57
邦画は全然ダメダメというのではなくて、お涙頂戴に持って行く演出が
どうも漏れには臭くて…。という事かな。否定している訳ではないので念のため。

>>803
主題曲、撃墜王アフリカの星のボレロは、ムード音楽傑作選みたいなのには必ず
入っているから、有名だと思うんだけどね。

大映の戦争モンは正直面白いと思えないのは多かった。（佐藤允主演のあゝ陸軍隼戦闘隊は好き）

>>814
漏れも有名だと思っていたんだけどねぇ…。

>>468
> 吉田満の「戦艦大和の最期」を今のＣＧで見たいのだが、

「タイタニック」や「パールハーバー」のように、
お金と時間をじっくりかければ、本当に実際あの日の坊ノ岬沖で
カメラを回していたとしか思えない映像も可能なはず。
（日本の映画会社にやる気と根気があればの話だが）

本当に観てみたい。

火山のように対空砲火を打ち上げながら沖縄へ驀進する大和。
日本の行く末を案じながら後部艦橋で散華した臼渕大尉。
「憎らしいほど巧妙な対空砲火」と米軍パイロットに言わしめた
機銃員達の鬼神のような活躍。
矢矧以下の護衛艦達の死闘。
そして、有賀艦長、伊藤司令官の最期。
老若男女問わず、日本人なら涙を流す映画にして欲しい。

>>794 CSで独立愚連隊特集をしていた時に見た。
映画館でもたまにやってるみたい。
独立愚連隊シリーズと同時にやることが多いかも。

>>796　video出てないみたいでつ。あったら買いたい。
「独立愚連隊」と「独立愚連隊西へ」も好き。
岡本喜八は「血と砂」も好き。時代劇だけど「斬る」も好き。

>>795　どちらかといえば同胞愛です。
理解というか。
ねたばれになりそうです。
抑制がきいているのに地味ではなかったです。機会があったら御覧ください。

パトリオット
戦意高揚？映画なのは分かるけどメル=ギブソンが星条旗を掲げるシーンは泣けます。
あと赤服萌え〜。

戦艦大和の映画で機関長が木で大和の模型作る映画の名前を教えてください。
消防のころ見たんですが凄く泣けた記憶があるのでもう一回みてみたいです。

パトリオット,ラストオブモヒカン
赤服萌えです。あのころの軍装は本当にカッコイイ！

戦艦大和の映画で機関長が木で大和の模型作る映画の名前を教えてください。
消防のころ見たんですが凄く泣けた記憶があるのでもう一回みてみたいです。

↑ミスりますた・・・。

>>820
「連合艦隊」でしょう。機関長（設定では「工作科分隊士」）は財津一郎ですな。
「ええ若いもんが皆、死んでしもてどないすんじゃあ〜」(ﾉД`)

ＣＳの「日本映画専門チャンネル」で先日放送されてました。ひさしぶりに私も
観たのですが、日本の風景（奈良や宮島とか）が美しく撮影されていてその点も
なんだか泣けてきた。

俺は「二百三高地」観るまで戦争はただ敵をぶっ殺すしかないと思ってたが酒や煙草を交換するシーン見てビクーリしたよ。

この間衛星で「ひまわり」を見たが、記録フィルムだと思うが、
ソ連軍で装甲車のようなものにソリを付け、後ろに扇風機みたいな
のをつけ疾走する場面があった。あんな奇妙な乗り物初めて見た。
また、赤軍は大きなソ連国旗をかかげ突撃してくる。威圧だろうな。
また、イタリア軍が東部戦線に出ていたのは知らなかった。
てっきり北アフリカ戦線のイメージしかなかったので。

そのころまでは、武士道とか騎士道が生きていたんだよ。
相手を一方的に悪役に仕立て上げる、｢憎しみ｣の戦争をはじめたのがアメリカ。
アメリカ人の一般大衆の頭のなかって、小学生並？

アメリカという国はその半分が「根が浅いことに対する劣等感」でできてますので
他の存在を圧し優位に立つことで精神の安定を得ているのです

唐揚げ

夏厨の夏。
反米厨の夏。

魂の無い厨は、けっして揺さぶられない。
米国を３行で語り、自国を３行で語れない。
映画パールハーバーをバカにできない国際感覚。
選挙権の無いのが唯一の救い。

２０３耕地見たい・・・・・
プライベートライアン（上陸部分）はこれのパクリ
白人が死ぬとこみても切迫感がないんだよな〜
なんで再放送しないの？
どおしてＤＶＤでないの？

まあ露助に騎士道もクソもないわけだが

今パーフェクトＴＶのヒストリーチャンネルで、オハマビーチのドキュやってるぞ

二百三高地は是非ＤＶＤにして欲しいな
それが無理ならリメイクして欲しい。
明治天皇役の三船俊郎がお亡くなりになったのはイタイが
仲代＋丹波のコンビでやって欲しい。
とうふ屋役はナイナイの岡村キボンヌ

>>834　　　　　　　リメイク・・・ヤメレて言うか東映早くＤＶＤ出せ！

コブラ・アパッチ・ハインド等攻撃ヘリが印象的な映画をご存知の方
教えてください。

アパッチ＞「アパッチ」ニコラス・ケイジ主演
コブラ＞「ＧＩジェーン」最後に海兵隊のコブラがチラッと出てくる。
ハインド＞「ランボー怒りのアフガン」ソ連軍が使ってる。
なおストーリーは期待しないように。

今まで名前を挙げられてないのが不思議なくらいだが
「最後の特攻隊」主演　鶴田浩二、高倉健
戦争映画の分類だけでなく全映画のマイベスト３に入る位、感動した。
もう８回位みてる。観る機会があったら観てほしいです。
戦争アクションシーンは、殆ど少ないがヒューマンドラマとしてかなりの傑作。
是非。

「宣戦布告」借りてきてみたけど、期待してたよりもずっとおもしろかった。
http://www.toei.co.jp/sensenfukoku/index.htm

魂をゆさぶられるというと、ｵﾘﾊﾞｰ･ｽﾄｰﾝ作品全般。「セイヴィア」泣いた。
でもこの監督、嫌いな人って割と多いのよね。。

「パットン大戦車団」もいいけど、「パットン将軍最期の日々」も単純だけどイイ。
「マッカーサー」は本物ソックリでむしろ笑いました。
朝鮮戦争時、中国参戦に思いっきり慌ててる所もツボ。
どちらも戦後統治を任されるのにパットンは左遷され、ﾏｯｶｰｻｰは大統領になりそこね。。
戦後統治って難しいのねぇと思ってしまった。
今のイラクが上手くいかないのって、バース党の有能な人が使えないから？

>>835
チョンに仕切られている現在の東映では無理だな

「プライド」がヨカッタ

杉浦太陽の特攻隊の映画のできがどうなるかある意味楽しみ。

かなりの美少女が登場します。丸顔で笑顔が非常にそそります。
制服からしても現役女子高生なのでしょう.。
ペニスのしゃぶり方も非常にいやらしく、慣れています。
ビラビラは大きめでクリトリスは綺麗に剥けており丸見え。
出し惜しみのない本当に良い作品です。
フィニッシュは口内発射でまったく羨ましい限り。
無料画像を観てちょ。
http://members.j-girlmovie.com/main.html

スレを揚げまつ

アーサーシャックルトン大佐の率いるエンヂュアランス号南極漂流記」

NHK深夜TVで見たが、寒い寒い、凍えました。

>>845
戦争映画じゃないじゃん

エロエロ
http://z.peps.jp/tknb6

レマゲンの曲最高だと思うんですが…
たまにテレビで使われてますよね

>>846

本国ではWW1の最中

「真空地帯」は戦争映画の範疇から外れるかも知れないけど

「ついこないだまでリアルで兵営暮らしでしたが、何か？」

といった感じのリアリティがあって良い。

軍ヲタが見るべき（見なければならない）戦争映画

1.ホタルの墓
2.はだしのゲン（アニメ版）

ま　じ　で　つ　か

ららら〜

日本海大海戦だったかで
輸送船が露西亜の巡洋艦相手に小銃で応戦している
シーンに萌えた

幕末から明治初期の戦乱を描いた映画でオススメない？

ラストサムライ（w

映画じゃなくて申し訳ないが、
今から２０年近く前に放映された『７人の軍隊』とか云うドラマを
覚えている人っていない？
元日本兵のじいちゃんたちが昔の武器を持ちだして、ヤクザに立ち
向かう話。
何人かはずだボロに殺されちゃうけど、その勇気に街の人が目を醒
ますみたいな話。何だか題名の記憶も曖昧なんだけど。

現役女子高生ですが、相当遊んでいるのでしょう。性感帯はかなり敏感でアヘアヘ状態です。
少し淫乱系なのか、快楽に対してかなり貪欲です。
ビラビラなども肥大気味で性生活を垣間見ることができます。
騎乗位で挿入されながらクリトリスを剥き出しにするシーンは個人的に気に入りました。
結合部のアップシーンが豊富で非常に楽しめる作品です。
援交女オンリー 。今すぐ無料ムービーをゲット！！
http://members.j-girlmovie.com/main.html

>>856
ラストサムライ、監督がグローリーの人なので、期待しているんだけど。

テレビ版独立愚連隊とも言うべき？「遊撃隊」観たことある人いる？既にＤＶＤ化もされてるけど。

お気に入り集 ☆

http://beauty.h.fc2.com/

シンドラーのリスト　と　Uボート　に1票ずつお願いします。

ラストサムライの予告編みたんだけど、
あのころの兜って、第三帝国のメットに似てんな。

もしかしたら既出かも知れないが、ソ連／イタリア合作の“レッドストーム”
（＝邦題。原題は“アフガン撤退”）は軍オタが納得できる数少ない戦争映画の
一つ。だが、見た人は少ないと思うので触れておきたい。
この映画のスゴサは、本物のソ連軍を使って撮影されている事。それがアフガン
戦争は間違いだったという主題の映画をやるのだから前代未聞。実際のソ連軍
基地や装備品を使い、ＢＭＰ−２、Ｍｉ−２４、Ｍｉ−８、Ａｎ−１２などの他、
銃器はもちろん本物で、しかも映画なのに実弾を撃っているのが分かる。ＲＰＧ
−７も実弾がスッ飛んでいくという軍オタ納得の映画だ。

“レッドストーム”（原題“アフガン撤退”）について。この映画の
見所は本物が出てくるということだけでなく、映画としても非常に出
来が良い。ムジャヒディーンなど本物？と思えるほど迫真性に満ちて
いる。印象的な場面、ソ連兵の遺体を詰めたブリキの棺桶を後送する
“黒いチューリップ”と呼ばれたＡｎ−１２が前線の飛行場から離陸し
て対赤外線ミサイル用のフレアを放出しながら急上昇していく場面など
何度見ても鳥肌が立つほどの迫力だ。また、ソ連軍が無意味な殺戮を
繰り返す場面など、これが撮影された時期がソ連時代だったことを考え
ると、もう二度と出来ない映画であったと思う。ビデオは東北新社から
出ていたが、もう希少品なので見かけたら是非見ることをオススメする。

地獄の黙示録

博文の「性交することが目的じゃない！」に一票AGE

「連合艦隊」の瑞鶴沈没のシーンは何度観ても泣いてしまう。
ただ現代の視点だと特撮が非常にちゃちいのが難点。
「太平洋の嵐」の飛龍自沈のシーンとほとんど演出が同じなのはご愛嬌。

>>868　　　　　　　そこまで言うほどチャチいかな？と逝ってみるテスト　　　　　　他の映画ではもっとチャチなのあったよ。

ゆきゆきて神軍

笠智衆の乃木将軍雰囲気でてた・・・何という映画だったかな？

ざっとスレみたけど、「アラビアのロレンス」がでていないな・・・
ピーター・オトゥールの病的な目が本物のロレンスを表しているような映画だった。
映画冒頭のオートバイ事故のシーン・・・自分のバイク事故と二重写。
個人的にも印象深い映画です。

>>871
日本海大海戦

エイセス　アイアンイーグル３
に泣いた

空ａｇｅ

「蛍」と「ライアン二等兵」だね１度で十分・・・

「真夜中の戦場」ってｶﾞｲｼｭﾂ？

あの、たった一発の銃弾が全てを台無しにしてしまうのに愕然とした。
ドイツ兵がかわいそうでならない映画……。

>>877
昔TVで深夜にたまたまやってて、見入っちゃったよ。
DVDにならないかな。

>>868
「連合艦隊」は東宝映画屈指の造形美だと思うのだが。
大和への光の当て方とかもう一度じっくり見てくれ。下手なCGよりよっぽどいいよ。

今NECOで録画した「太平洋戦争とひめゆり部隊」見てるのだが、
Ｍ４、火炎放射器、自決シーン、すげー迫力

連合艦隊に出てきた大和は最早模型ではない。
あれは確か人が一人か二人乗り込める船舶だったはず。
確か船舶登録もなされていたと思うよ。

映画の撮影後はどこかの遊園地に引き取られたと記憶している。

>>880
確か全長５０メートルだったな。
さすがに迫力があった。

確か東武動物公園
しかし現状がどうなのかは不明。

>>881
縮尺は20分の1だったから、全長13メートル強では？
あと、現在は船の科学館で展示されているはず。

良かった映画･･･「トラ！トラ！トラ！」、「アップライジング」、「プラトーン」、「バンド・オブ・ブラザーズ」
　　　　　　　　「プライベート・ライアン」、「最前線物語」、「エネミーライン」、「チェチェンウォー」、「スターリングラード」

良くなかった映画･･･「パールハーバー」、「USプラトーン」、「パンツァー」、「ウインド・トーカーズ」、「ジャスティス」
　　　　　　　　　　「ラストUボート」、「硫黄島の砂」、「シンレッド・ライン」、「鬼が来た！」

最近ビデオレンタル屋から、古い映画が消えまくりで見れない映画いっぱい！

戦争映画ではないが、「復活の日」はスゲかったと思う。
あと「The　Day　After」

漏れの近くのレンタル屋からは無くなっていたよ・・・鬱

>>881
ｶﾞｷﾝﾁｮのときに東武動物公園で見たが
さすがに50メートルはない

>>885
「復活の日」、私も好きです。
南極への上陸を求めてきたソ連潜水艦（感染者あり）を、イギリス潜水艦が撃沈するシーン
がありましたよね。戦闘配置につくソ連水兵が、すでに感染死した戦友の遺体（国旗で覆わ
れている）を一瞬抱きしめる場面に胸が熱くなりました。

ほかにも「トビー坊や」とか「パパを呼んでごらんなさい」とか、「大統領と上院議員の
最期」とか、切ないシーンがいっぱいあったなぁ。

>>884 「硫黄島の砂」は名前だけあってライアンみたく米軍が苦しむ様が描写されるかと思いきや米軍は随分楽勝ムードだったね。「ウィンドトーカーズ」の日本軍は強いのか弱いのか？（W

「戦場のピアニスト」

ドンパチ好きの俺には退屈かなぁと思いつつ借りて来て、見始めたらぐいぐいと
画面に見入って最後まで見ました。
特に前半から中盤までのユダヤ人の過酷な扱い、人の命が理不尽に奪われていく様で
けっこう魂揺れました。

和紙は舞い降りたなんてどう？

>>889
労作であるし悪い映画ではないと思うけど。
単に運が良いだけでスペクタクル映画の主人公級に死なない主人公に萎。
実話だからしかたがないんだが、感動できるようなもんじゃなかったな。

>>888
アレは国威高揚映画だからねぇ。
国威高揚映画といえば、ソ連物はのたうち回れるから面白い。
強いぞ赤軍、格好良いぞ赤軍、共産党よ永遠なれときたもんだ。

すまん、下げ忘れた。
ついでに昨日はファイナル・カウントダウンを友人宅で観た。
やっぱり国威高揚映画だから、テンションだけは上がる。
ま、それだけなんだが。

「硫黄島の砂」はヒーローには絶対弾が当たらないようにできている。

のらくろ　The Movie -奪われた連隊旗-

は既出ですか？

>>894
あのジョン・ウェインを殺した数少ない映画だぞ？

「南の島に雪が降る」がなかなか良い。
なに気に東宝系の喜劇俳優はほとんど出てるしね。
リメイク版は観た事無いがどんな感じなんだろう。

桃太郎 海の神兵で、キジの戦死を報告するシーンはグッときた。

age

９００ゲト！

age。シン・レッド・ラインは、アメリカ英語に堪能だと、さらに楽しめる。

英語の訛りから、ガ島に送られた兵卒たちの大半が、主に中部南部のWhite trash（貧乏白人）
だったことがよくわかる。隊長クラスになると、東部の訛りが多くなっている。

哲学的なモノローグも、その両者に微妙な思考回路の違いがあっておもしろい。
あれはマジでリアルなんじゃないかと思う。日本語の台詞に、アメリカでは一切
字幕をいれなかったのもいい。最後になぜあの彼が日本兵に殺されたのかが
わからなくて、一部では日本兵の残虐性を表現したと思った人もいたらしいが、
日本語がわかるひとがそれを訂正するという事もあったようだ。そういうことも
含めて、非常にリアル。

東宝の「キスカ」
帝国海軍の栄光にしびれる

魂を揺さぶられたというのとはちょっと違うがジョン・マルコビッチ主演の「魔王」は面白かった。
軍オタ的な見所としては、

前線でコックに鳩料理を作らせていたら突然現れたドイツ軍にあっさり捕虜になるフランス軍将校のへたれっぷり。
不安になると宝石を入れたガラス鉢に手を突っ込んで心を落ち着かせようとするゲーリングの哀れっぽさ。
反ヒトラー容疑をかけられた貴族軍人が第一次大戦の勲章を身に付けてベルリンに召喚されるところ。
主人公が働く幼年学校のナチ的美学（ハーケンクロイツと太鼓と炎！）にあふれた儀式のシーン。
学校の教官がSSの階級と階級章の表を主人公に見せて覚えさせるシーン。
人種科学に基づき生徒を選別するナチ医師のイカレっぷり。
「橋」にもあったパンツァーファウストのバックファイアで大やけどを負う少年。
ラストのソ連軍との戦いで犬死としかいいようのない死に方をする少年兵たち。
etc

この映画の監督って「ブリキの太鼓」のフォルカー・シュレンドルフなんだよな。

シュレンドルフといえば「ブリキの太鼓」のウナギ取りのシーンが強烈だったなあ。


屠殺場から持ってきた牛の生首を川に投げ込む。
しばらく待って引き上げると首の穴という穴から・・・・

プライベートライアンは最初しか萌えなかった

幕末純情伝　沖田総士はＢｶｯﾌﾟ

HERO見てきたけど、兵隊がなかなかカッコよかったです。
険に槍に戟に弓に盾に…あああ感激。

肝心のストーリーはアレでしたけど、兵隊見てるだけで
もう満足（w

折れは、ヘータイやくざ。
彼女は、ケータイかぶれ。

>>905
バンド・オブ・ブラザーズも前半しか萌えなかった

>>907
大王！殺！！

あのストーリーは、なんだかねえ。
冒頭あたりの宮城の俯瞰のシーンが一番の見所だった気がする。

「プライド」に一票

東條の孫が転校先で
「東條君のお祖父さんは泥棒よりももっと悪い事をした人です」
と担任の女先生に紹介されるシーンに泣けた・・・ﾟ･(つД｀)･ﾟ｡

>>911　　　　　　　その先公はきっと戦争中は「鬼畜米英撃ちて止やまん」とか「一億国民総特攻」とか言ってたんだろうな〜。　ああやって吊し上げられた子は他にもいっぱいいただろうな。

やっぱゴジラＶＳメカゴジラかな
戦争の悲惨さが分かった

やっぱり「ぼくらの7日間戦争」かな
戦争の悲惨さが分かった

９月２８日放送予定の「さとうキビ畑の唄」ってどうよ。何とも本物の戦車が走るとか。まあ期待できるかといえばアレだが。

かなり古いモノだと思うのですが、
第二次世界大戦もので連合国側の捕虜がドイツ側に騙されて、
（「君が眠っている間に戦争は終わったのだ。今では平和な世の中で…
…」みたいなかんじ？）連合国側の軍事作戦を聞き出されそうになる……
という映画誰かご存知ですか？

「博士の異常な愛情」だな
何が凄いって邦題が凄い

原題の直訳なんだけど？

>>918
Dr. Strangeloveは登場人物の名前。

そんなもん、ファイナルカウントダウンだろが。泣けるぞ、テーマ曲。

>>920
Europe‥アメリカ映画なのに？

<<916
｢36時間」1964年　米映画
（ビデオ題　「36時間ノルマンディ緊急指令」）

バンブラって２、３話が１番おもしろった。
１，２話の上陸シーンがイイ。１話のラストシーンすごい迫力。
だんだんつまんなくなっていくのは気のせい？

>>920
火曜サスペンス、マドンナたちのララバイと同じだけどね（ｗ。

ファイナルカウントダウンのＦ１４におちょくられて木っ端にされるミツビシ　ゼロ　萌え〜

ファイナルカウソトダウソの撃墜されて捕獲された
日本の飛行兵、骨柄がもろチョソで萎え〜

仮面ライダー1号主演の「大空のサムライ」に一票age　　　　　まあ「空軍大戦略」みたいに本当に飛び回る飛行機達をみるとアレだが・・・

≫９２４
当時から気になってたけど、あれはなんで？
レコード大賞とれなかった件は知ってるが。

>>926
原語で聞いてると、彼の話す日本語（と声そのもの）は怖かったです。

吹き替え「お前の言うことなど信用できるか」
原語「お前信用しない」（ﾁｮｿ丸出しの地獄の使者みたいな声）

トラウマになりました

>>929
確かにｗ
「ちぇきにんちゃをよびぇ」
じゃね〜

僕等の７日間戦争

適当な標語書いてんな，お前。
頭悪そう。

>>912 ：名無し三等兵 ：03/08/27 14:15 ID:FhCGV+N0
>>911　　　　　　　その先公はきっと戦争中は「鬼畜米英撃ちて止やまん」とか「一億国民総特攻」とか言ってたんだろうな〜。　ああやって吊し上げられた子は他にもいっぱいいただろうな。

>>912は「その先公」が「頭悪い」ってことを揶揄してると思えば
>>932が頭悪そうに見えるからあら不思議。

＞928
レコード大賞は日本人の作曲（日本の歌）でないと対象にならないから。歌謡
大賞に落ち着きました。完全にパクっていたようで作曲者ジョン・スコットが
日本まで来てクレーム付けました。仕方なく認めて編曲に名前を移しました。
もろ同じ旋律。プロでもこんな事するんだね。マイナーだからバレナイと思っ
たんだろうけど、流石ジョリーロジャース。


http://webhome.idirect.com/~rlevy/final_countdown.ram

>>912
932は「鬼畜米英撃ちてしやマムコ」とか「一億国民金玉だ」と書かないと
気が済まぬのであらふ。

明治大帝と乃木将軍

「空軍大戦略」のナチス集会のヒトラーの演説は凄かった。（ヒトラーの顔が見えないが

>>933
>>935
なんだか良く解らんが

　　　　　　　　必　死　だ　な　ｗ

203高地。ｶﾎﾟﾆｴｰﾙ要塞萌えー！

キリング　フィールド

>>907
HEROのエンディングロールの「協力」のとこには、
「人民解放軍第○○○○部隊」って書いてあった。
あの兵隊はモノホンだと思われ。

シベリア超特急

見損なったぞ　ゲイナ(ry

映画の題名がわからんので教えて欲しいのですが、
旦那が特殊部隊か何かで、有罪なのですが奥さんが軍法会議で
戦うという映画です。

ビデオの裏書見ただけで、どの映画なのかわからなくなったので情報希望。

チベットの七年

ブラッドピットが良い味だしていた。

>>943
｢ハイクライムズ」

コンバット・・サンダース軍曹萌え

>937
ｻﾗｳﾝﾄﾞをおもいっきり効かせて見ると凄いなあとﾚﾏｰｹﾞﾝ鉄橋！

>>929
実は、あの映画、本当のニミッツのクルーも沢山出演していて（当然か？）、
俺の知り合いの元自衛官が、ニミッツを見学した際に案内役だった仕官が、
日本兵を尋問していてビックリしたそうだ。

＞ファイナルカウントダウソ
今ならＣＧあるから無理矢理元の世界に戻さなくても
交戦させられるはずｗ

バカが戦車でやってきた。

かなあ。

「太平洋の嵐」　　　人形が手を振る発艦シーンは萎えてしまうが三隻の空母が一気に炎上してしまうシーンや飛龍攻撃隊の様子や海軍ならではの人物描写は秀逸。

銀英伝に決まりだな

>>952
だね。

ドイツでも大人気。

>>952-953
ドイツ人にしてみれば、西園寺秀麻呂とか九条芳実とか言う名前の香具師等が、
何故か宇宙の果てで艦隊戦をやる、珍妙なスペオペに見えるんだろうな（ｗ。

ブロンソン氏追悼のために明日「バルジ大作戦」を借りる予定です。

漏れ的には木曜洋画劇場のバトルガンM16が好きだった。

「戦闘機対戦車」魂ってゆうか、頭がクラクラした・・・

＞948
劇中で日本兵を尋問していたのは俳優だったはず。エキストラではないので錯覚です。

>>955
買ってあげなさい。

二百三高地DVD化祈念ａｇｅ

二百三高地DVD化記念sage

週末に久々にビデオ屋にいって２本借りてきました
くしくも今年のオスカー２連発ですた

まず土曜日
「ボーリング・フォー・コロンバイン」を見て抱腹絶倒
ついで日曜日
「戦場のピアニスト」を見て猛烈な鬱に襲われる
ああ、見る順番を逆にすればよかった。。。

でもナチの将校さんがピアノを弾かせる場面に猛烈に漂う
官能的過ぎる淫靡な空気は
ロマンポルノスキー監督の力なのか、ピアノの音色のせいなのか
はたまたナチの制服の造型から放たれる謎の魔力のせいなのか
...少し考えさせられた。

なるほどナチの軍装の虜になる阿呆が少なからずいるのも
納得つーか少しはわかる気がした。。。

>>954
人名の事を言っているのか？
例えば、ウォルフガング・ミッターマイヤーなんかは、ドイツの感覚
から言えば、日本の「山田太郎」みたいな感じになる。
歴史上の人物名ってのは、日本では珍妙だが、西欧ではありふれた名前
が多いぞ。
「クレオパトラ」って名前の女性は、マケドニアにはゴロゴロいる。

やっぱHOT SHOT２だな

>>963
それは平民出身ていう設定から来てるんじゃないの？

>>939
あれはマジで強烈なトラウマになったよ

>>960>>961
いったいどっちがホントなんだか・・・ｗ

眼下の敵に１票
執拗な敵の爆雷攻撃で沈みきった乗組員の戦意を高揚させるために、
自艦の位置を知られる危険を冒してレコードでドイツ軍歌をかける
クルト・ユルゲンス扮する老練なUボート艦長。
この音を水中聴音機をとおして駆逐艦の艦長（ロバート・ミッチャム）
が聞いて手ごわい相手と覚る。
この場面最高！

本当にファイナルカウントダウンのＤＶＤって日本語吹き替えが入っていないんですか？字幕だけ？

じゃあ　「ブラボー小隊恐怖の脱出」

>>969
戦争のはらわた的な邦題の怪しさが漂ってますが実際はどんな話ですか。

>970
結構エグい
ttp://www2.netdoor.com/~takano/southern_film/comfort.html

散々既出だが、「遠すぎた橋」。

「あの橋は、遠すぎましたな」
なにを今更、と。
輸送編隊の離陸シーンも、「バンド・オブ・ブラザーズ」
より迫力があったとおもふ。

ところで、「鷲は舞い降りた」は出てないのかな？