間違えて42のままだけど、43スレ目です
たて乙デース
立て乙ー
まあ次回修正しましょう
スレ立て乙
立て乙です
建て乙ぅ
京玄か。姉に寝取られる展開が多いからたまには姉から寝取る展開でも書いてみようかね
>>1乙
そして空気を読まずに淡京でSPEC結を見たら
※細かい設定とかは気にしないでください。
※あとSPEC結のネタバレが含まれています。
淡「キョータロー、アレ見ようよー」
京「ん? ああ、SPEC結か」
淡「だって続きが気になるよー」
京「たしかにな、んじゃま俺んちでいいか?」
淡「いいよー」
京「ただいまー」
淡「おじゃましまーす」
京「邪魔するなら帰れ」
淡「ひどーい!」
淡「キョータロー、DVDはー?」
京「ほい」
淡「あれ?2枚?」
京「ああ、前後編だからな」
淡「なるほどー」
京「さんざん宣伝されてただろ」
<漸ノ篇 鑑賞後>
淡「うわーん! キョータロー! ゴリさんがー!」
京「くっ、ゴリさん。あんたは男だよ」
淡「ねぇキョータロー、ゴリさんは悪くないよね、悪くないよね」京太郎の腕にしがみついる。
京「ああ」
淡「うわーん! なんで死んじゃったのー!」
京(爻ノ篇を見るのはもう少し時間がかかるな)
淡が泣き止むまでしばらく京太郎の腕はしがみつかれたままだった。
<泣き止んで>
淡「ぐすっ、ぐすっ」
京「どうする、爻ノ篇も見るか?」
淡「うん、ゴリさんが死んじゃったのは哀しいけど、サヤーとセブミーも気になるから……」
京「じゃあ、再生するぞ」
<爻ノ篇 鑑賞後>
淡「どうして……どうしてサヤーとセブミーも幸せになれないの」
京「……」
淡「ねぇ……キョータロー……」
京「……なんだ」
淡「もしね……もし私とキョータローがサヤーとセブミーみたいなことになったらさ……キョータローは私を……」
京「……ばかやろう、そんなこと出来るわけ無いだろ……」
淡「じゃあさ、もし私が死んじゃってさ……来世があったら私を見つけてくれる?」
京「ああ、見つけるさ。絶対にな」
淡「キョータロー……」
京「淡……」
この後激しくセックスした。
悪気が無いのに結果的にアコチャーから寝取ってしまう展開もアリではないか
乙乙
クロチャー来るか、期待。
<数年後>
淡「キョータローはさ、今幸せ?」
京「ああ。当然だろ」
淡「そうだね、だって今日は……」
京「ああ、俺達の結婚式だからな」
<さらに時は経ち>
娘「おかあさん!」
孫「おばあちゃん!」
義息子「義母様!」
京「淡!」
淡「ゴホっ、ゴホッ、み……んな……」
医師「残念ですが……」
京「……淡……来世で待ってろよ」So
娘「おとうさん?」
孫「おじいちゃん?」
義息子「義父様?」
淡「ゴホッ、ゴホッ、う……ん……待っ……てる……ね……」
ピーッ!
医師「……ご臨終です」
京「淡ー!」
<さらに時は経ち>
京「ゴホッ……わしも……か」
娘「おとうさん!」
孫「おじいさま!」
曾孫「おじいちゃん!」
孫婿「義爺さん!」
京「心配……するな……ちょっと……な……」
ピーッ!
医師「……ご臨終です」
<そして……>
?「ねぇ○○○○○○!」
?「なんだよ○」
?「呼んでみただけー!」
?「おいおい」
?「だってさー、○○○○○○とは初めて会ったって気がしないんだもん!」
?「え? お前もか?」
?「え? ○○○○○○も?」
?「ああ、なんでだろうな」
?「ひょっとして前世で一緒だったりして?」
?「そんなバカな」
?「でも、それはそれでロマンチックな気がしない?」
?「まあな」
?「じゃあ、本当に前世で一緒だったらさ……こう言っちゃうかも」
?「本当に一緒だったらな」
━━また会えたね、キョータロー。
━━また会えたな、淡。
カンッ!結
たて乙です
>>11乙です
マシオカが米国でSPECプロデュースするって話あったけど消えましたよね
てか、それやったらHEROSじゃねーかって思ってたのでホッとしましたが
前スレの即興さんに嫉妬したので俺も20分で書きましたぜ!
京太郎「はぁ…はぁ…はぁ…!」
玄「京太郎くんっ、お加減はどうですか〜?」
京太郎「玄さ…ん…!も、もう…やめてくれ……俺…」
玄「もう、そんなに清澄に帰りたいの?あそこはもうあなたを必要とはしていないのに…」
京太郎「はぁ…はぁっ…く…こ、このままじゃ…もう…」
玄「本当に京太郎くんが必要ならここまできて探しにくるなのにねぇ〜…
でもあの竹井さん達ご一行が見えたことなんてないんだよ?」
京太郎「うあぁっ…あぁっ……!」
玄「あ、ごめんなさい京太郎くん…いまはお薬の効果がピークを迎える時間だったよね…
とてもこちらの話を聞く余裕なんてなかったよね…ごめんね、ごめんね…」
京太郎「あぁぁ……!」
玄「でもでも、今日は嬉しいお知らせを持ってまいりましたー!じゃじゃんっ!
なんと〜…京太郎くんの手かせ足かせが外せる事になったのです!」
京太郎「えっ…!!」
玄「ふっふ〜、よかったね京太郎くん!これでもう窮屈な思いをしなくていいんだよ〜?」
宥「玄ちゃん……まだ、かな?」
玄「あ、お姉ちゃん!我慢できなかったんだね、もうすぐだよ」
以上です。この間仕事中に考えてたことです。なんだかんだで淡京が好きなんだな俺。
京太郎「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!」ガチャガチャ
宥「京太郎くん…苦しそう、もうすぐだからね…頑張って…」
玄「こらこら、興奮しないの…ほら……」プス…
京太郎「!!?」
玄「外す前に最後のお注射っ♪それでは〜…外しま〜す♪」カチャカチャ
京太郎「かはっ…はぁっ、はぁっ、はぁ……うぅっ」ドクンドクンドクンドクン
宥「あは…京太郎くん……」
玄「京太郎くんも待ってたんだよね、この日を……私達もね、ずっと待ってたんだ…
毎日毎日京太郎くんが自由になった時の事を考えててね……
でも、やっと…あぁ…やっと……!」
京太郎「(外れた……俺……自由……動ける……好きに……
目の前……女……宥……玄……女……女…女…女…女、女、女女女…!)」
宥「すごぉい…京太郎くん……目が怖いよぉ……♪」
玄「京太郎くん…こっちおいで……大丈夫、私達は味方だよ…♪」
京太郎「(女…誘ってる…女が俺を…誘ってる女が…女女女女女!)」
宥「これで京太郎くんと一緒になれるね…長かったぁ…」
玄「京太郎くん、もう我慢しないでいいんだよ…」
京太郎「!!!」ガバァッッ
…………
京太郎「はぁ…はぁ…はぁ……くそっ!」
宥「えへ…えへ…えへへ……」ピクッ ピクッ
玄「すごぉいよぉ……きょうたろうくぅん……」ピクッ ピクッ
京太郎「ちくしょう、ちくしょう…こんな…こんな、ちくしょう…!」
憧「玄ー、宥姉ー、いるのー?」
穏乃「お邪魔しまーす!」
京太郎「?!」
ガラッ
穏乃「あ、きょ………!」
憧「なに、これ……」
宥「はぁっ…はぁん…」ピクッ ピクッ
玄「ふぅっ…ふぅっ……」ピクッ ピクッ
京太郎「あ…あぁ……!!」
憧「もー!先に始めてたなんてひどい!」
穏乃「こっちだって楽しみにしてたのにー!」
京太郎「え…?」
穏乃「確かにさー、京太郎を囲って二度と阿知賀の外に出られなくする計画を立てたのは玄さんたちだけどさ」
憧「そっちが京太郎を見張ってるから、薬の調達してきたのは私達だってのに」
穏乃「外に噂が漏れないように色々頑張ったんだよ!」
京太郎「…………え?」
穏乃「ねえ、京太郎…まだ薬残ってるかな?」
憧「残ってないと困るわよ……あ、でも見て、目の色がなんか変わってきてる…」
京太郎「うぐっ…ま、またっ…!?……うっ、くぅっ………」ドクンドクンドクンドクンドクンドクン
穏乃「でも和達には悪い事したよね…」
憧「まーでも京太郎を散々コキ使ってきたんだしいい薬よ
それでもしばらくしたら和だけは特別にここに呼んでもいいけど…」
穏乃「あれ、和も京太郎の事好きなんだっけ?」
憧「どう考えてもそうじゃない…あ、もうすぐっぽいね」
京太郎「はぁっ…はぁっ、はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ…!!」ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
ドクンッ
カンッ
以上です
>>19 結では使われなかったけど「波のゆくさき」が名曲過ぎて辛い…
おつ
乙ー
アラチャーがはぶられてる(憤慨)
どっちも乙ー
和「あの須賀くん」
京太郎「どうした?」
和「来週はインターハイですがちゃんと大会のルールブックには目を通しましたか?」
京太郎「まだ読んでないけど?」
和「そうですか…よければこれから喫茶店に寄って読み合わせしてみませんか?」
京太郎「そうだな…それじゃあお願いしようかな」
京太郎(部活の後に2人で喫茶店か…デートになるのかな?)
-----------------------
和「えっと…レモンティーをお願いします」
京太郎「じゃあ俺はアイスコーヒーお願いします」
<カシコマリ!
和「さて…飲み物も頼みましたしまずは1ページ目から読んでいきましょうか…」
京太郎「喰いタン有り、人和は満貫扱いの赤は4枚か…」
和「ドラが8枚となると平均打点がかなり高くなってきますね」
和(ドラといえば玄さんですね…みんな元気にしているでしょうか…)
和「ダブロンなしで大明槓の責任払いは有りですね」
京太郎「咲はなんであんなに嶺上開花できるんだろうな…」
和「あんなものはただの偶然です!」
京太郎「そうだったらいいんだけどなぁ…」
和「SOA!」
<オマタセデアリマス!
和「まったく…あんなオカルト…」チュー
京太郎(膨れっ面でストロー咥えているのどっちかわいい!」
和「なっ…//」カァァ
京太郎「…声出てた?」
和「……//」コクリ
和「…ここまでは変わったルールはありませんね」
京太郎「そうなのか?」
和「まあ高校生の大会で変わったルールなんて…」
京太郎「次のページは…」
和「ふむふむ…」
京太郎「……」
和「あの須賀くん」
京太郎「どうかしたか?」
和「私のルールブックは部長に悪戯されてたみたいなのでそちらのルールブック見せてもらえますか?」
京太郎「おう、いいぞ」ペラッ
和「……」
京太郎「見えるか?」
和「こっちからでは見にくいですね…隣いいですか?」
京太郎「おう、もちろん!」
和「では失礼します」チョコン
京太郎(隣に来たことで和のいいにおいが…)スンスン
和「私はいつの間に目が悪くなったのでしょうか…」ゴシゴシ
京太郎「目が悪いってことないだろ。この前視力は1,5はあるって言ってただろ」
和「じゃあこのルールブックも部長に悪戯されてたんですね、こんなルールがあるわけがないですし」
京太郎「どれどれ…」
――対局中相手選手への直接攻撃を禁ずる。ただし能力による間接的な負傷はその限りではない。
京太郎「"麻雀"のルールブックのはずだよな」
和「ええ、漫画にあるようなものでなく一般的な"麻雀"の大会ルールですね」
京太郎「部長の悪戯にも困ったもんだな!」
和「大会のルールブックに悪戯するなんて困りますね!」
京太郎「まあここは飛ばして次見てみるか!」
和「きっと悪戯もここだけですよね!」
――対局中に歌うことを許可する。
京太郎「これはあれだよな。テレビ放送盛り上げるために歌ってくれってことだよな!」
和「そうですね!」
京太郎「和も牌のお姉さんみたいに歌いながら打ったらどうだ?」
和「牌のお姉さんには憧れますがインターハイでは遠慮しておきますね!」
――ガン牌、すり替え等のイカサマが発覚した場合は失格とする。能力の使用によるものは例外とする
京太郎「イカサマしたら失格ってのは当然のことだよな!」
和「後半の意味はわかりませんが正々堂々と勝負しないといけませんね!」
京太郎「さてさて! 次行ってみようか!」
――対局中の服装は自由である。露出は多いほうが推奨される。
――山を繋げて円形にするなど形を変えることは不可。
――能力による物品の破損があった場合は協会がその物品を保障する。
京太郎「すいませーん! ちょっとこの飲み物にお酒入ってたみたいなんですけどー」
和「酔っ払うってこういう感覚のことなんですね!」
京太郎「今日はもう帰って休もうぜ!」
和「そうですね、ちょっと酔っているので送ってもらっていいですか?」
京太郎「俺も一人になりたくないからちょっとお邪魔していいか?」
和「ええ! うちで今日は"普通の"麻雀をしましょう!」
京太郎「おう! あと明日部長には一言言っておかないと!」
和「この悪戯について文句言わないといけませんね!」
京太郎「よし、じゃあ行こうか!」
和「お勘定おねがいしまーす!」
カン!
乙
京和…なのか…?
乙
麻雀なんだよな?
乙です
乙
京太郎もオカルト信じない派だから和と話が合うかもしれない
オービタルが店員か、オボミが厨房担当かな?
乙
マージャソだからしょうがない
乙
これだけ書かれていて牌を叩きつけてはいけませんという一文はないんやな・・・
マージャソというべきか
マージャヌというべきか
男子麻雀のレベルが低いのは
麻雀の腕より耐久力や攻撃力を重視しているからではないか
という仮説を立ててみる
みんな哲也に憧れて、玄人技ばっかやるから
男子の大会はイカサマのオリンピックみたいになってる
だから素の技術はそれほどでもないという仮説
男子の人口が極端に少ない末期の世界だからしょうがない
男子麻雀は裏のヤバい店に入れる様な年齢になると淘汰されて急激に強くなってくのかも知れない
だからIHの年代じゃ能力なんて概念のある女子より総合的にみると劣ってしまう
泉と男子チャンプが同じ位ってのは男子sageではなく、「向こう側」に行ってない学生の中ではトップクラスだよと言う泉ageなのではないだろうか(ポジティブシンキング)
と言う訳で京泉ください
京太郎「ただいまー」ガチャ
京太郎「まぁ、誰もいないんだけど」
玄「あ、京太郎くんお帰りー」
玄「外寒かったでしょう?」
玄「ご飯できてるから着替えて来てねー」
京太郎「」
玄「どうしたの?」
京太郎「なんでここにいるんですか玄さん」
京太郎「鍵掛けといたのに」
玄「なんでって、お義母様から渡されたよ?」
京太郎「なにやってんだよ母さん」
玄「そんなことより早くご飯食べないの?」
京太郎「食べますよ」
京太郎「ただ、食べたら帰ってくださいね」
玄「なんで!?」
玄「そんなのってないよ京太郎くんのために頑張ったのに」
玄「京太郎くんが」
玄「おもち好きになるようにおもちのよさを話にきたのに」
京太郎「何回も言ってるでしょう玄さん」
京太郎「俺は興味ないんです」
京太郎「大きいおもちには」
玄「なんでよ前はあんなに好きだったのに」
京太郎「気づいたんですよ俺」
京太郎「確かに大きいのは良いですよ」
京太郎「でも、年を取るにつれだんだんと垂れていく」
京太郎「なら、何年たっても変わることのない小さいおもちが一番だと」
京太郎「だから、もうやめてください」
京太郎「俺は、穏乃や灼さんが好きですから」
玄「うぅぅ」ウルッ
玄「絶対に認めないんだからー」ダダダダ
京太郎「ふぅ」
京太郎「やっぱり、玄さんの涙目はいいなぁ」ゾクゾクッ
京太郎「次はどうやっていじろうかなぁ」
カンッ
玄「うぅぅ」
玄「京太郎くんにあんなこと言われたら」
玄「おかしくなっちゃうよ〜」ゾクゾクッ
モイッコカン!
乙ー
やっぱり玄はMが似合う(確信)
かませキャラは総じてMが似合うね
マジックを極めて全国で全自動卓天和しよう
マックを極める?(難聴)
シャンダラー?
アカギなら能力を肯定した上で相手を利用しそう(小並感)
なんか何処かで長野の男子は女子以上の魔境だって聞いた事有るから、男子の上位はムダヅモレベルの雀士なんだけど
そのレベル同士の雀士同士が予選で潰しあって、共倒れしたり力尽きてしまって、結果的に全国大会へ行く人が泉レベルの人に
成ってしまったんじゃないかと思ってる。
あのレベルのの麻雀を連戦したら最悪死人が出るだろうし
どこかで山城麻雀してる高校生もいるんだろうな
男子の本当の決勝は山谷の暗い賭場で行われるという
男子は能力をわざわざ麻雀なんかに使わないリアリストばっかなんだよ
貴様、それでも雀士か!
>>54 人の家にダイナマイト仕掛けたり牌をピンポイントで打ち抜いたりするのか…
そういや須賀君と愉快な対局相手の一人に新宿の打ち手いますよね
坊や哲は他の友達連中と比べると運が低い方だよな。基本イカサマありきで戦ってるし
それでも一般的にはいい方だけど
そういや京ちゃんのお友達が初めて出たのってヘルカイザーだっけ?
京太郎「和っ!」
和「ど、どうしたんです急に!?」
京太郎「また和に教えてほしいことがあるんだ…」タノム
和「そんなに思い詰めなくても……麻雀ですか?それとも宿題でしょうか?」イイデスヨ
京太郎「この立方体の…」
和「数学ですか…立方体ということは体積、あるいは表面積」
京太郎「この立方体(箱)の中身はなんでしょね〜!!」
和「へっ?」
チョ!?スガクン?ワタシコーユーノッテヤッタコトナ…ッテイタァ!!ナンカササッタァ!?
京太郎「部長、これでよかったんですか?」
久「ナイスよ須賀君♪」
まこ「和の好意に付け込むとは…ほんに鬼じゃの」
優希「だじぇ…」
トゲ?ツノ?サシマスヨコレェ!!ヒャァ、ナメマシタ、イマ、ナメマシタ〜
(中身は咲ちゃん)
カンッ!
何してるんですか宮永さん
ふたばのサイコパスハギヨシが麻雀に勝つのに麻雀の腕なんて必要ありませんよって言ってたの思い出した
>>892 乙、昔のバラエティでこういうのアイドルとかがやってたな
なんで安価ついてんだよすまない
指チュパ…クソァ!和咲でやってるじゃーか!
京太郎「って…指先切っちまった…絆創膏あったかな?」
咲「あ!京ちゃんケガしたの!?治療してあげるから指こっち向けて!」
京太郎「え?…あぁ分かった」スッ
咲「うわ、結構深くまで切っちゃってるじゃん!は、早く止血しないと!」パクッ
京太郎「は!?さ、咲!?」
咲「ぺろ…ぷぁ………」
京太郎「さ、咲お前何して…」
咲「………あ…あ、ああああああのこれはね!!?ゆ、ゆゆゆ指先を切っちゃった時はこーするのが1番って聞いたから!!」
京太郎「え?そうなのか?」
咲「うん!!だから決して京ちゃんの指舐めたいとか美味しかったとかそういうの思ってないからね!!」
京太郎「(へー、知らなかった…止血には咥えるのが1番なんだな)」
ここから始まる各校のみんなの指をしゃぶり始める京ちゃんカタストロフ
スナック感覚で清澄を出ないでくださいよ京ちゃんさん
乙
お返しに咲ちゃんの指を舐める京ちゃんはよ
心の声漏れてるよ咲さん
wikiのssまた読み返してるけど……いつもまとめてくれてる人には本当に頭が上がらんなあ
本当に感謝の気持ちしか出てこない
考えてみたらキャップって部長の京ちゃんに対する所業聞いたらブチ切れそうなんだよなぁ。
「補欠の人にもいっぱい麻雀打たせる為に雑用してる」人が、「目標への戦力にならないから京ちゃんに雑用させてる」人見たら、ねぇ?
>>70 部長を畜生にするのはやめロッテ
大体風越と清澄だと色んな意味で違い過ぎる
人数ギリギリな部が、一応大会前から大会中にかけては戦力になる人を麻雀に集中させるのは当然っちゃ当然だし…
でも幻滅はされるかも
何か部の為に必須って訳でもない仕事もさせてる節があるし
淡「返せ!かーえーせー!」ピョンピョン
京太郎「駄ー目ーだ!お前食い過ぎなんだよ!」
淡「そんなことないー!だからかーえーせー!」
京太郎「そんなことないだと?じゃあ今日食ったお菓子を挙げてみろ」
淡「今日?えーっと…チョコケーキでしょ?おせんべいにポテチ、ようかん、お団子…あっ、あとテルーがくれたポッキー!」
京太郎「それで今度はクッキーを食おうとしてるとかあり得んぞお前…」
淡「育ち盛りだからいーの!だから返せ!」
京太郎「いやそもそもこれ俺んだから!勉強で疲れた時用のものだから!」
淡「キョータローの分残せばいいんでしょ!だからちょーだい!」
京太郎「駄目だっての!」
淡「けち!」
京太郎「口を開けばお菓子、お菓子、お菓子…お前は女子として恥ずかしくないのか!」
淡「私より強いやつ以外の発言は認めない!」
京太郎「それ照さんぐらいしかいないじゃねーか!」
淡「そのとーり!そしてテルーは私を認めてくれる!だからよこせー!」ガバッ
京太郎「うわっ!?体にしがみついてくんなって!」
淡「よこせー!」
カンッ
お菓子より甘いものをあげればいいんじゃないですかねぇ(ゲス顔)
「戦力にならないから雑用させてる」わけじゃなくないですか?
雑用と言っても買い出しや力仕事だったら体力のある男子の京太郎がやるべきことであって、タコスは自主的なものなわけで
まぁ、先輩二人に、一年トリオも魔物・魔物候補・中学チャンプ、かたや初心者のメンツでガチ優勝狙うなら京ちゃんが雑用するわな、合理的に
乙
というわけで砂糖吐くくらいのイチャイチャください
乙
夏って一番成長出来る時期に雑用は個人的には嫌だなぁ
まあ合理的にガチ優勝狙うんならキャプテンも当然打ってなきゃいけないわけで、そんなキャプテン的には京ちゃんの待遇はあんまり喜ばしくんでない?
それが正しいかどうかは別にしてさ
ハーメルンの小説見てて思ったけど、部長は京太郎の事を必要とはしているけど、
それは選手のコンディションを整えるためのマンパワー(男手としての力)としてであって、
強くするべき部員として見てない節がある。
なんにせよ、幸せかどうかは別として、強くなりたいというなら京太郎は清澄にいるべきじゃないとは思うね。
およそ指導に向いてる環境とは言えんし
麻雀で学校選んでるわけじゃないからなぁ
巨乳少女とお近付きになるついでなら雑用7:麻雀3ぐらいでもいいんじゃね
部員になったからには強くなりたいって思うのが男ってもんだろ
動機的に強くなりたいよりもモテたいのほうが割合強そう
そりゃそうかもしらんけども
こういう流れは大体部長dis清澄disに終始するんで不毛っていうか
高校の三年間中雑用が確定してるわけでもないし、ちょっと過保護すぎるよ
ドラマCDとか聞いたらいいかとかなり楽しげにやってる清澄麻雀部がわかる
重い路線もいいけどそれはあくまで解釈拡大の結果だからあたかも原作一般論としてどうこういうべきではないはず
夏の大会が終わったあと雑用のお礼に手取り足取り教えて秋の新人戦かなんかで結果を出す京久下さい
といってもくそ重いの大好きなんだけどね個人的に原作ポイーして拡大するなら苦悩とそれにともなうカタルシスよ
熱く戦ってそして散ってほしい二次ならではだし
麻雀部には在籍してるけど実際の所別の活動の方をメインにしてる京太郎とかもありだと思う、スポーツでも芸術でもなんでも
咲を紹介したよしみと頑張っている人たちを応援したいから身の回りの手伝いをしてるとかだと俺にベネ
投下します
部と関係ない所で彼女作ってる京太郎と申すか
コンコンっ
京太郎「玄さん…?須賀です」
玄「あ、京太郎君!来てくれたんだ…」
京太郎「そりゃまあ呼ばれたら来ますよ、阿知賀をぶらぶら当てもなく歩いていたところでしたしね
…でも、昼間に部室に呼び出すなんて珍しいですね」
玄「あ、あのね……ちょっと、その…我慢できなくなって……」
京太郎「我慢?………あっ!あぁ、アレですか」
玄「うん…迷惑だとは思ったんだけど……こうして来てくれているし…その……」
京太郎「ふぅ…それぐらいで迷惑なんて思いませんよ?
前から何度も言ってるじゃないですか、俺には存分に甘えてくれって……
な?そうだろ ”玄” 」
玄「う、うん!ありがとう……
”お兄ちゃん”」
…………
数ヶ月前
京太郎「玄さんには美人のお姉さんがいてうらやましいなぁ〜…」
玄「えっへん!そうでしょうそうでしょう!なにしろうちのお姉ちゃんの素晴らしさと言ったら……」
京太郎「(あ、長くなりそう…)俺も兄貴とか欲しかったって思うときありますよ
なんていうか競争相手とか、一緒につるんでくれそうな年上の理解者っていうんですかね…そういうのが」
玄「お兄さんかぁー……確かに私も欲しいなって思う時はあるよ
男の人の家族はお父さんがいるけど、あまり構ってくれないしなぁ……」
京太郎「頼れて、何でも相談できる相手ってのは欲しいですよね」
玄「う〜ん……それなら、京太郎君ってお兄ちゃんって感じするよね〜」
京太郎「へ?」
玄「ほら、京太郎君の周りの女の子達って和ちゃんもそうだし、咲ちゃんも優希ちゃんもそう、
こっちの穏乃ちゃんもそうだよ
京太郎君のことお兄ちゃんみたいな距離感で接してるよね」
京太郎「………」
……
咲『京ちゃん!こっちこっち……いたっ!足すりむいちゃったぁ〜………あ、京ちゃんありがと…///』
優希『京太郎、タコス一緒に食べるじぇ!……ほ、ほらこうやって食べさせ合いっこして……あーん……ど、どう?///』
和『あ、須賀君……ちょっと上の物がとれなくて………あ、ありがとうございます…ふふ、やっぱり男の人なんですね…///』
穏乃『京太郎!この野草の名前なーんだ!……正解!…じゃあ、あの鳥の名前は!……正解!
………へへへ、京太郎も山に詳しいね…や、やっぱり私ら気が合うなぁ〜///』
淡『キョータロー!あそぼっ!…わわっ、抱きしめ返してくるなんて聞いてないよ!……嫌じゃないけど///』ギュッ
小蒔『京太郎さんどちらへ…?私もご一緒してもよろしいですか?……やった、京太郎さんと並んでお散歩っ♪…ふふふ///』トテトテ
照『京ちゃん、お菓子……なかったら、もっと甘いのでもいいよ///』ウズウズ
衣『よくきたなきょーたろーよ!さあ、衣を抱っこしてもいいぞ!///』フンス
豊音『京太郎くん、手つなごう♪…えへへ、あったかいなぁ///』テレテレ
健夜『京太郎くん、私オムライス食べれな〜い♪……あ、あれ?外した…?///』カァー
……
京太郎「ああ…言われてみれば確かに……なんか年上ばっかだけど」
しえ
玄「うんっ、みんな京太郎君のこと頼りにしてるんだよっ!………そ、それでね…」モジモジ
京太郎「?」
玄「わ、私も……京太郎君のことお兄ちゃんみたいに思ってもいいかな?」
京太郎「へ?ああ、もちろん!なんか俺、兄貴が欲しかった反動か、人の兄貴役やるのは苦じゃないんですよ
なんだかんだ妹分が増えるのは大歓迎っす!」
玄「ほ、本当!嬉しい!じゃあね、じゃあね!これから二人きりになるときがあったら――」
…………
玄「えへへ〜/// おにいちゃ〜ん/////」ゴロゴロ
京太郎「あはは、玄は本当に甘えん坊さんだな〜」ナデナデ
玄「だって〜お兄ちゃんに逢いたかったんだも〜ん/////
電話だけじゃ物足りなかったし、
こっちにいるときは時間の許す限り甘えさせてもらいま〜す/////」ゴロゴロ
京太郎「ああ、兄ちゃんも時間の許す限りお前のお兄ちゃんをさせてもらうよ…」ナデナデ
玄「ふへへぇ〜//////」
宥「玄ちゃん……?」
玄「!! お、おおおお姉ちゃん!?いつの間に!!」
京太郎「あ、宥さんちっす」
宥「うん、京太郎君ちっす……えへ
それで、ねえ玄ちゃん……京太郎くんのことお兄ちゃんって…?」
玄「え、えとその……///」
宥「………ズルい…」
京玄「え?」
し
.
宥「私も………私もお兄ちゃん欲しいのにっ!」
.
玄「ふぇ?」
京太郎「あぁ、はい、いいですよ」
玄「ふぁ?」
宥「あ、ありがとう………お兄ちゃんっ/////」
京太郎「おいで…宥」
宥「わーい…///」トテトテ
玄「……まあ、いいか!
お兄ちゃ〜ん♪」ゴロゴロ
宥「お兄ちゃ〜ん…♪」ゴロゴロ
京太郎「また可愛い妹ができた…よしよし」ナデナデ
画面の前のあなたも彼の妹になりませんか?
カンッ
以上です
年上の妹って素敵
乙!
す、すこやんは妹は厳しいのではないでしょうか
乙ー素敵です!
乙
松実姉妹が妹…実に良い
ん?なんか一人無理がある人がいますねぇ
乙
何か松実姉妹って妹キャラが似合う気がする
年上ばっかと言うか2月生まれだし高校生キャラの中じゃ京ちゃんより下の子って殆ど居ないよなぁ
ちなみにこの中では照が一番兄を欲しがると思います
(妹がいて父と疎遠な人は、父性を強く求める)
(と、とりあえず閲覧注意って書いておいたから、一部の人はよく読んでね)
なにかと思ったらまとめのことか
乙です
まとめ乙です
ここまで充実してるwikiも珍しいな
>>110 そうやねー。
ちなみにー、カプ総合スレ1〜42スレまでのSS総個数2716個ですよー
>>111 あとはどれだけ沢山の種類やジャンルが増えるか?
でも、小ネタだと制限あるから難しいか……。
何時の間にかそんなに増えてたのか(恐れ)
同じネタでも、人によって、更には同じ人でも時と場合によって内容は変化する
つまり何が言いたいかと言うと、我々の中に京カプを愛でる心ある限り、SSが尽きることは無いということだ!
世界最古のエロ本や多種多様な属性の女の子とキャッキャウフフするような話を作った民族に敵はいない!
たまに気に食わないSSだからって荒らしてるのがいなければね・・・
淡「………んぅ…はれ?」コシコシ
淡「……あ…私、寝ちゃってたのか…」
京太郎「Zzz…」
淡「あ、京太郎の膝枕//// でも、何で………あ…」
―――――
―――
―
咲「……カン!もういっこ、カン!…ツモ。四槓子です」
アナ『き、き、き、決まった〜〜〜〜っっ!!なんとなんと!!優勝は初出場、清澄高校だ〜〜っっ!!』
淡「そ、そん…な……」
咲「……ありがとうございました」ペコッ テクテク
淡「…え?あ……あ、ありがとう、ございまし、た……」
〜〜〜〜〜
淡「…………」
淡(ど、どうしよう……皆に、合わせる顔が無いよ…)
ガチャ
淡「っ!?」ビクッ
京太郎「あ、淡!よかった、ちゃんと戻って来てたんだな…」
淡「……キョータロー」
京太郎「ん?どうした?」
淡「……ふぇ…」
京太郎「…淡?」
淡「ふぇ〜〜〜〜〜ん!!」
京太郎「!?」
淡「わ、わだじ…負けぢゃった…」
京太郎「お、落ち着けって、淡!な?と、取り敢えず中に入ろう!」
淡「うぅ……グスッ」
照「あ、淡。お疲れ様」
菫「よく頑張ったな、淡」
淡「………」
菫「…淡?」
淡「ごめ゛、ごめ゛んなざい〜〜〜!!」
一同「!?」
京太郎「あ、あなたはまさか……
『オークに麻雀で負けて「くっ、殺せ……!」って言い出すのが似合う雀士ランキング1位』の弘世菫さん!」
菫「ちょっと待て。」
から始まる京菫ください。
淡「わ、わだじのぜいで、み゛んなの優勝が〜〜!!」
誠子「淡?あんまり気にするなって。誰にでも負けてしまう時はあるんだから」
尭深「そうだよ、淡ちゃん。ほら、顔を上げて」
淡「でも……でも!!」
京太郎「〜〜〜〜っ!淡!ほら、顔を上げろ!んでもって、皆をよく見てみろ!」グイッ
淡「いやっ!やめっ…」
京太郎「先輩方の顔を見ろ!誰か一人でも避難する目をしているか?!」
淡「……あ」
菫「すまないな、須賀。淡、私達は誰も、お前に対して怒ってなどいない。むしろ、誇らしいとすら思っている」
淡「そんな……嘘、だよ…そんなの……」
照「菫の言っていることは本当。淡は頑張った。今の咲相手に、あそこまで食い下がることが出来たのは淡が本当に頑張った証」
淡「………」
尭深「淡ちゃん。淡ちゃんはいつもの部活で負けそうになった時、あそこまで必死になって打ったことあった?」
淡「え?そ、それは…」
誠子「はは、なかったよな。でもさ、今の決勝ではそれをやった。やってくれたんだ」
菫「そうだな。泥臭いことは自分には似合わない、と言っていた淡が、泥臭い試合運びをしてまで勝ちにいった。
惜しくも一歩届かなかったが、今、淡は私達の為に泣いてくれている。私は優勝出来なかった悲しみよりも、そんな淡の成長の方が断然嬉しいよ」
尭深「むぅ…部長、全部持っていかないでくださいよ…」
照「菫は強欲だから、仕方ない」
菫「……照、今日は以後おやつ抜きだ」
照「!!す、菫はとっても無欲。美人。(パッド)巨乳」
菫「……向こう一週間抜きだ」
照「!?」
淡「でも…私が…」
京太郎「淡。こう言っては何だけど、麻雀なんて所詮時の運だ。今回は偶々運が回ってこなかっただけ。それでも、その流れに抗おうとした淡の姿、それを先輩方は認めてくれたんだ。
分かるか?お前はもう正真正銘、白糸台高校チーム虎姫の大将なんだ。一度の負けが何だ!胸を張れ!」
淡「…そんなこと、言われたってぇ……グス」
京太郎「まあ、今はまだ悲しみが強いのも分かる。でも、それは淡がそれだけ先輩方を大切に思っていることの裏返しでもある。
普段おちゃらけてるお前だけど、その実、どれだけ先輩方を好いていたか、俺は知っているつもりだ。
だから、今は泣け。俺の胸で良けりゃ、いくらでも貸してやる。俺でなくとも、先輩方も喜んで貸してくれるさ」
淡「………うぅ…うあああぁぁぁぁぁ…」ヒシッ
淡「私、負けちゃった…」
京太郎「うん」ナデナデ
淡「悔しい…悔しいよぅ…」グスッ
京太郎「うん」ナデナデ
淡「私っ…本当に、申し訳なくて…」ズズッ
京太郎「ああ、分かってる」ナデナデ
淡「ううぅ……うあぁぁぁぁん…」
京太郎「大丈夫。今は泣いていい。今は泣いて、その悲しみを涙と共に洗い落とそう。それで、皆が好きな、淡の無邪気な笑顔を見せてくれ」ナデナデ
淡「うん…うん……」
コンコン
大会係員「あの、少しよろしいでしょうか?」
菫「ん?何か?……ああ、なるほど、分かりました。須賀、すまないが、淡を頼む。私達は会場へ行くぞ」
照尭誠「はい(はーい)」
菫「では、須賀、頼んだぞ…」パタン
―
―――
―――――
淡「……そっか。あの後、泣き疲れて眠っちゃったのか…」
京太郎「……んにゅ…」
淡「あは、可愛い寝顔…」
淡「あ、今私……ふふ、そっか…」
淡「考えてみれば、辛い時はいつも、キョータローが側に居てくれたんだね…」
京太郎「Zzz…」
淡「……うん。そうだね…」
京太郎「………」
淡「キョータロー…」
ソーッ… chu
淡「いつも、ありがとね…なんて、寝てる時に言っても意味ないよね…でも、もう少しだけ、このままで…」
淡「…いつか、ちゃんと伝えたいな…」
京太郎(まだ本調子じゃ無いのか、随分としおらしいな。ま、そんな淡も可愛いんだが…)
京太郎(安心しろ、淡。俺はお前が拒絶しない限り、ずっと側で支えてやるから……)
カン!
う〜む……
最初に書こうと思ったSSの構想が影も形も無くなってしまった…
乙
これは京太郎を取られた咲さんが魔王化したに違いない
乙ー
おつおつ
哩「くっ、殺せ!」はいかがですか。
「くっ…殺せ!」が似合う麻雀部員ランキング
一位:菫
二位:ゆみ
三位:哩
四位:京太郎
五位:智葉
京太郎「くっころせ」女騎士「ぐへへ」じゃないの?(すっとぼけ
京太郎「くっころせ」すこやん「ぐへへ」?(難聴)
>>124 少し疑問を持つとアレもコレも気になり始めて、気がつけば原型なくなってるってよくあるよね。
で、最初に書きたいネタが存在してるから強引に方向性を修正しようと頑張るけど、
書いてる話に歪みが生まれ、取り除く方法もなかなか思いつなくて「ぐぬぬぬぬ……」となってしまう。
淡「おっはよー!今日も朝練ガンバろ…誰もいないじゃんっ!!」ガラララ
京太郎「Zzz…」
淡「あわ?なんだ、キョータロー来てたんじゃん。寝てるけど」
淡「ん〜、どんな夢見てるのかな〜?」
京太郎「……あ……わい……」zzz
淡「……ふぇ?」
淡「え?え!?わ、私の夢!?」アワアワ
―
―――
―――――
京太郎「ふふ…ああ、そうだな。俺も自分自身の力がこわいぜ…」
夢の敵A「ふむ…よかろう。我が自ら手を下してやろうではないか!かかってこい!勇者、Kよ!」
京太郎「お前が如何に強大であろうとも、この世界をお前の好きになどさせん!お前の正体がなんだろうとな!!」
―――――
―――
―
京太郎「お前が……大……好き………なんだ………」zzz
淡「あわ…あわわわ……」
京太郎「……うぅん…んぅ?あ、寝てたか…お?お早う、淡」
淡「………」プルプル
京太郎「淡?」
淡「私もだよ、キョータローっ!!」ダキッ!!
京太郎「えぇっ!?ちょ、な、何だ!?」
ガラッ
菫「おや?もう誰か来ているのか。おはy…」
京太郎「あ……」
淡「キョータロー♪」スリスリ
菫「………すまんな、お邪魔した…」ピシャッ
京太郎「ちょっ!プリーズカムバ〜ック!!」
その後、誤解を解いてから改めて告白し合ってめでたく金髪カップルが誕生したとかしないとか…
カン!
そうそう、こんなのが書きたかったんだよ
毎日ドゥンドゥン書こうじゃないか
乙
乙
健夜「酷いことするつもりなんでしょ!AV みたいに!」
すこやんは未だにVHSが現役か
レーザーディスクじゃねえの?
すこやんはたまごっちを買いに行ってぎゃおっちを買ってきちゃうイメージ
すこやんはおばあちゃん向けの分厚い携帯使ってそう
やめるのですボクたち!
すこやんがくまさんパンツだと・・・
また空気を読まず
>>11>>14のこぼれ話的なものを
『大星プロ、優勝!』
『大星プロ、世界大会でトップに!』
連日、新聞の一面には淡の活躍を伝えるニュースが飾られている。
『大星プロ、宮永姉妹相手に善戦!』
『大星プロ、小鍛治プロに勝利!』
そんなニュースを読みながら京太郎は、ふぅっとため息をついた。
「淡、お前ってすげーな」
「ふふーん、これが淡ちゃんの実力なのだよ!」
京太郎が座るテーブル席の対角に淡は腰に手を当てながらドヤ顔で自慢する。
高校卒業後、京太郎と淡は同じ大学に進学し、淡は学業の傍ら麻雀プロとして活躍していた。京太郎も大学で麻雀を続けていたが、麻雀をする時間よりも淡と過ごす時間の方が長いのは言うまでもない。
「でもさ、俺を呼び出してなんか用でもあるのか? ただ自慢するだけだったらそろそろ帰るけど」
「そ、そんなつもりじゃないよ! ちょっと待っててね」
そう言って淡はゴソゴソと自分のトートバッグを探っていた。
「お、有った有った」
そう言いながらトートバッグから青い箱みたいな物を取り出す。
「なんだそりゃ?」
当然のように京太郎は疑問に思う。
「ふふーん、じゃーん!」
そう言いながら淡は、それを開ける。
「ちょっ、それって」
箱の中にはダイヤモンドの指輪が入っていた。
「キョータロー、私と結婚して下さい!」
そう言って指輪の入った箱をズイッと京太郎に。
「え?」
「だって……キョータローっていつも私のそばにいてくれるじゃん。負けてへこんじゃった時も、勝って嬉しかった時も、それに夜だって……」
「うっ……そりゃーな、つーか最後の恥ずかしいだろ……」
「だからさ、ずっと私のそばにいて欲しいなって……」
理由を話していくうちに淡の顔は徐々に赤みを帯びていく。
「はぁ……断るわけ無いだろ」
京太郎は、そっと箱を受け取る。
「これからもよろしくな、淡」
「! うん、こっちこそこれからもよろしくね、キョータロー!」
それから数日後、新聞の一面には京太郎と淡の結婚を伝える記事が掲載された。
『大星プロ、結婚!』
『大星夫妻、ベストカップル賞を受賞!』
『大星プロ、第一子を出産!』
後に、日本の麻雀界で長く語り継がれる。大星淡と大星京太郎の話を……。
余談その一。
結婚の記事を読んだ全国の女子プロが一斉に淡に嫉妬し、中には京太郎を誘惑する者も現れたとか現れなかったとか。
余談その二。
大会後の大星家の夜は激しい物になるとの噂が流れる。当の本人は記者の質問に赤面して「の、ノーコメントで……」と恥ずかしそうに言ったとか言わなかったとか。
余談その三。
大星家のベッドの買い替えが頻繁で大星家が購入したベッドメーカーの株価が急上昇する現象が発生したとか発生しなかったとか。
カンッ!結
乙
だが行間にスペース入れようぜ
以上です。相変わらずの空気を読まない淡京でスマソ。
おつおつ
おつ
乙
そういや咲世界には実況パワフルプロ麻雀とかあんのかね?すこやんとかイチロークラスの能力で
乙乙
京淡はどうしてか書きやすいし、何より書いてて面白いよね
>>150 向こうのコンマイもサクセスで本気出しちゃうのか…
ホテルsakiか…
弾道の代わりにナニが上がるんですかねえ…
明華「ランラランララーン♪」
京太郎「ランラランララーン♪」
淡「あっ!きょーた……えっ、その一緒に手繋いでるやつ誰!?」
京太郎「げっ、淡…」
淡「げっ?!いま何かげって聞こえたんだけど!?」
京太郎「いやいや違う、ゲッツ、ゲッツって言ったんだよ」
淡「ゲッツ?そっか、ならいいや」
京太郎「(こいついつか変な壷買わされたりしないだろうな…)」
明華「おやぁ?あなたは白糸台の大星さん……ちょうどよかった、皆で映画を観ましょう♪」
淡「映画?」アワ?
京太郎「えっ?ああ、今日は元々この明華さんと遊ぶ約束してたんだけど、
ビデオ屋で明華さんのオススメ映画借りて俺の泊まってるホテルで一緒に見ようって話になってさ、今ホテルへ戻るとこ」
明華「そういうことです、いかがですか?」
淡「(ホテルで…二人きり…?)
!!! そ、そんなの絶対にさせないんだから!!行く!私も行く!!」
京太郎「え、えぇ〜!せ、せっかく明華さんと二人きりになれるチャンスが…」
明華「では行きましょうか♪」ギュッ
京太郎「おふっ!は、は〜い…♪」
淡「あ、こらー!さっきから二人近すぎだってーの!!」
…………
京太郎「それじゃ明華さんオススメの作品、『グランブ○ー』再生しまーす」
明華「ふふふ…絶対に損はしませんよ」
淡「んー?海の映画〜?何か眠くなりそう〜…」
……
淡「あっ!この人知ってるー!ドラ○もんの格好してたメガネオヤジだー!」
明華「彼はこの映画で有名になりましたから」
京太郎「シャツだせぇ…」
……
淡「ちょっとこいつー『イルカに似てる』ってそんなの口説き文句にならないっての」
明華「あら、ロマンチックではありませんか?その前の『水の中で会ったね』と合わせると美しい台詞だと思います」
京太郎「そうだぞ淡、こういうのは雰囲気のロマンスを楽しむんだよ」
淡「むぅ〜〜!」
……
淡「わぁー!イルカ可愛いー!」
明華「本当に、いつみても綺麗な映像です…」
京太郎「へー、ちゃんと言われた通りに動くんだなぁ………淡にも見習ってほしいぜ」ボソ
淡「へ?何か言ったきょーたろー?」
……
淡「うわー!ジョアンナやっるぅー!男追いかけて来ちゃったよ!きゃー!」
明華「恋をする人は強くなりますから……ね♪」
京太郎「あ、あの…なんで俺のほう見るんですか…」
……
淡「あ…あわ…あわわわわわ/////////」プシュー
明華「はぁ〜…体と体で強く結ばれる男女……素敵ですねぇ…♪」サスサス
京太郎「(なんで俺の手さすってるんですかー!?何か勘違いしちゃうじゃないっすかー!!)」
淡「あわ〜!もう観てられないっ///////」ダキッ
京太郎「うわっ、俺の胸に顔うずめるなよっ(なんだよこいつも!いい香りするじゃないかー!ちくしょう!)」
明華「………」サスサスサスサス
京太郎「(どうしてさする速度がはやくなってるんですかね…?)」
……
淡「あ……ドラ○もん…?」
明華「………」
京太郎「………」
淡「そんな……」
……
淡「ジャック…嘘…だめだよそんな……だめだめ…!」
明華「………」
京太郎「………」
淡「ジョアンナ……」ポロポロ…
…………
観賞後
淡「あわぁぁぁ〜〜〜〜ん!あわぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!!悲しすぎるよキョータロォ〜〜〜!!」ビェェーン
京太郎「ああ、なんつーか…なんともいえないけど……映像といい演出といい、それに音楽といい…綺麗な映画だったな」
明華「ええ、本当に……これは母も大好きな映画なんです、だからあなたにも観てほしくて…」
京太郎「ああ、ありがとう明華さん…」
淡「ね、ねえっ京太郎はどこにもいかないよねっ…ぐすっ、突然消えたりとかっ…」
京太郎「はぁ…しねーよ、しねーから安心しろって」ナデナデ
淡「あわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!!」ビェェェーーン
明華「ふふ…」
淡はそのあとも10分以上泣き続けたが、一緒に借りてきた『ストリート○ァイター』を観ると
すぐに笑顔を取り戻したので、京太郎と明華は安心しましたとさ
カンッ
乙!
乙!
このまま実写版FFとマリオも見よう(ゲス顔)
乙
いと〜しさと〜の方?かそれともガイルが主人公っぽい奴か?
以上です
淡たちと一緒に映画を観たらという第二弾です
グラン○ルーはフランス映画なので明華さんの紹介で観るという流れで
マジこの映画大好きです、いつかこれを元に京太郎SS書きたいぐらい
>>162 もちろん「そしてっ!私もっ!浮く!!」の方です
おつー
乙
あわあわは本当に泣き顔がお似合いのお方…
>>150 彼女がメロンパンだけ保管されたり延命手術と称した生体実験とかされてしまうん?
乙
>>150 マイライフとかどういう内容になるんだろう。
とりあえず彼女じゃなくて彼氏探すのだろうか……
>>166 悪いがパワポケはNGだ。
ていうか麻雀で秘密結社がどうとか話作れるのか?w
ミニ四駆やビーダマンでも世界征服は可能だから
>>168 野球で秘密結社だって十分おかしいことに気付いて下さい
グランダー武蔵なんか釣りっすよ釣り
麻雀ガ デキテ タノシイナ
し あ わ せ
>>143 すこやんはくまパン
はやりんもくまパン
世界は一枚のカードから始まってるしな
遊戯王だって各シリーズ一回か二回は世界が破滅しかけるし
とある世界では麻雀で世界の命運を賭けたり、領土の奪い合いとかしてるしへーきへーき(震え声)
色んな時代の色んな場所にワープしてそこの人と交流しながら麻雀を教わっていくスガマエ・ロマエとかいう電波が飛んできた
もうすぐ続編が公開されるし、誰か書いてください
ちゃんと風呂場に現れなきゃね(ニッコリ
すこやん「(既成事実)やったぜ!」
10レス程つかいます。閲覧注意
─レンタルビデオ・ショップ─
久「うーん。この映画は前見たんだけど、そんなにグッとくる話じゃなかったわね」
久「こっちのほうは、二人で見るには静かすぎる気もする」
久「どうする? 京太郎」
京太郎「……」
久「……」
久「京太郎」ふりふり
京太郎「あ、ああ。ごめん。ぼーっとしてた」
京太郎「なんだっけ? これが見たいの?」
久「京太郎。今何考えてたの?」
京太郎「……何も。ただ最近寝不足で……」
久「嘘ね。もう帰りましょう。私たちの家に」
京太郎「ビデオ借りてかなくていいのかよ?」
久「必要無いわ」
久「まだ……足りないのかしら」ぼそっ
支援の差し込み
─アパート─
京太郎「ふーっ。ただいまーっ」
京太郎「じゃ、風呂沸かしてくるわ……」
久「しなくていいわ」
ぐいっ
京太郎「わっ! 久、どうした? ひっぱるなひっぱるな」あせあせ
久「……」どたどた
ぽいっ
すとん
久「……」じいっ
京太郎「うおっ……ベッドに放り投げるなんて、乱暴なことするなよ、はは……んむっ!?」
久「んっ……口、開けなさい……ん……」
京太郎「〜〜っ!」ばたばた
京太郎「……」
京太郎「何だよ、久。どうしたんだ?」なでなで
久「どうもしないわ。ねえ……私たちが付き合って、何年になるかしら?」
京太郎「3年だな。まだ、付き合った初めの日も思い出せるよ」
久「……3年か」
ぐいっ
久「今日は一晩中、刻み込んであげるわ」
京太郎「おいおい……明日も仕事なんだ、程々にしてくれよ?」
久「なに、したくないわけ?」にや
京太郎「まさか。俺ももう……我慢出来ないよ」がばっ
久「きゃっ♪」
京太郎「本当に久は欲望が強いな。休まる日が無え」じっ
久「……京太郎が隣に居ると、どうしても我慢出来なくなっちゃうのよね」
久「……」
久(ねえ、京太郎──)
久(その目は本当に私を映してる?)
久(私を通して他の誰かを──見ていないでしょうね?)
久(お願い。はやく安心させて。はやく私と結婚して。はやく私と、同じになって……京太郎)
─翌朝─
プルルル プルルル
久「……ん」
久「誰よこんな朝はやくに……」
がちゃ
久「はい、もしもし──」むにゃむにゃ
『……』
久「?」
久(あ。これ京太郎の携帯だった……ボケてるな、私)
久「ごめんなさい。私、京太郎の彼女です。彼に代わりましょうか?」
『……嘘』
久「……?」
『どうして、部長が……』
久「!!!」
久「あなたっ……和ね!!」
和『!!』
がちゃっ
つー つー
久「こら! 待ちなさい、和!! 和!!」
久「このっ……」ぐっ
久(どうして和が京太郎の携帯に──今頃になって!?)
し
─6年前─
久「和の東京大学合格を祝って──乾杯!」
京太郎「お酒飲めるの、部長だけじゃないですか」あきれ
優希「やれやれ。相変わらず萎える奴だじぇ、京太郎。こういうのはグラスに注いでるのがグレープフルーツジュースでも雰囲気でいくものだじぇ〜♪」
咲「タコスジュースとか言わなくて安心したよ……」
まこ「……アホか」
和「み、みんな……」うるっ
優希「おっ? 泣くか?」
和「な、泣きません! ただ、みんな長野なのに私だけ東京なのは、寂しいですね……」すっ
京太郎「顔上げろよ、和。今日は和の門出を祝う会だ」
京太郎「主役が湿気たツラしてんじゃねえよ。最高の日にして、笑って別れようぜ」
和「須賀、くん……」
久「……」じぃーーー
──
久(京太郎と和がお互い惹かれ合ってたのは、何となく判っていた)
久(その想いが届くことないまま別れたのにホッとして、私は漸く、心置きなく京太郎に近付けた)
久(長い道のりだったけど、なんとか付き合えた。本当に、京太郎を落とすのは大変だったわ……)
久(和は東京の大学院生。そのまま関東で仕事をする筈)
久(ずっと連絡してなかった。どうして今頃、なんで京太郎と……どうやって)
久(そして、どうして私の胸はこんなに騒ついてるの?)
久(自信を持たなきゃ、私。京太郎の彼女は和じゃない、私なんだから……)
京太郎「ん……なんだよ騒がしいな」むくり
久「……京太郎」
京太郎「おはよう久」
久「ねえ、和と連絡取ってたの?」
京太郎「!!」
京太郎「なっ……ど、どうして久がそれを」
久「電話かかってきてたわよ」すっ
久「なにこれ……凄い履歴ね。先月くらいから毎日連絡してるじゃない……なにこれ……」
ばっ
京太郎「返してくれ!」ぐっ
京太郎「人の携帯見るなよ! そういうことする奴じゃねえだろ、久!」
久「ごめんなさい。寝呆けててつい出ちゃったの」
京太郎「そ、そうか」
久「それより説明してくれる? どうして和と連絡を取り合っていたのか、それを私が知らなかった理由も」
京太郎「……っ」
久「なに、その顔」
久「もしかして、ねえ、京太郎あなた」
久「まだ和に気があるとか言いださないわよね……?」
京太郎「……」
久「どうして何も言わないの?」
久「京太郎?」
久「ねえ、京太郎?」
京太郎「……」
久「京太郎!!」ぶんぶん
久「私を見て! 目の前に居る私を見て!!」
久「ずっと二人で暮らしてきたでしょ!? 私が居るじゃない!!」
久「嘘でしょ!? 本当に和に気があるの!!?」
久「じゃあ何で私と付き合ったりしたのよ!! おかしいじゃない!! 筋が通らないじゃない!!」
久「あなたの彼女は私よ!! 京太郎は私のものなの!! 京太郎は私が好きなの!!」
久「そうでしょ!?」
京太郎「あ、ああ……そうだ……」
京太郎「けど、正直な話するよ」
京太郎「先月から連絡しあうようになって……また、和に惹かれだしてる俺がいる」
支援
久「っ!!」ばちん
京太郎「っ……」ひりひり
久「……最低よ」
京太郎「ああ、そうだな……自分でも思うよ……」
久「そうやって私から別れを告げさせようと企んでるんでしょ?」
京太郎「なっ……そんなことはな」
久「そうよ。無意識でそう思ってるのよ京太郎は。そういう少し卑怯なとこ私知ってるから。どれだけ一緒に居たと思ってるの?」
久「絶対別れてなんてあげないから。和なんかにあなたを渡さないから」
ぎゅっ
久「お願い……京太郎……私を捨てないで……」ぽろ
久「お願い……」ぽろぽろ
京太郎「久……悪かったよ。大丈夫、大丈夫だから」なでなで
久(──本当、かしら。私は京太郎をどうやって……繋ぎ止めればいいんだろう)ぐすっ
プルルル プルルル
「「!!」」
京太郎「和だ……」
久「出なさい」
京太郎「で、でも」
久「出なさい!!」
京太郎「は、はいっ」
がちゃ
京太郎「も、もしもし」
和『今度はちゃんと出てくれましたね、"京太郎"くん』
和『ふふっ、知りませんでした。部長と付き合ってるんですか?』
京太郎「えっ……知ってる、の?」
和『くすくす。本人から聞きましたから』
京太郎「そ、そう。久……とは付き合ってるんだ、いい彼女だよ」
和『……へえ』
和『でも、そんな話、この一ヶ月で全く聞きませんでしたね、くすくす』
京太郎「う……は、恥ずかしかったんだよ」
和『隣にいるんでしょう?』
京太郎「は?」
和『隣にいるんでしょう? 部長。代わって下さい』
京太郎「……久。和が話したいって」ひょい
久「……貸しなさい」
久「代わったわ。なに? 和」
和『随分無愛想ですね部長。久しぶりに話すんですから、私はうきうきしてるんですが、ふふふ』
久「……あなた、少し変わった?」
和『変わった? 私に言わせれば、変わったのは部長のほうですけどね、ふふっ』
和『まさかあの部長が、京太郎くんと付き合ってるなんて、びっくりしました』
久「京太郎くん、ね」ぴくっ
和『この一ヶ月、京太郎くんとはたくさん話しました。親しくなりましたよ。それにいい声してますよね。腕枕で囁かれたいくらい……ふふ』
しえ
小日向しえ
久「なに? 私をムカつかせて何がしたいの、和?」
久「まさかあなた、変な気起こすつもりじゃ、ないでしょうね」
和『変な気……? 部長に言わせれば、そうかもしれませんね、ふふっ、変な気ですか、変な気……あはっ』
久「……随分楽しそうね、和」ぎりぎり
和『そりゃあそうですよ……♪ だってこれから』
和『京太郎くんは私のものになるんですから……♪』
久「……」ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり
久「ぶっ殺されなきゃ解らないかしら……?」
和『ふふっ、怖い言葉。部長らしくない』
久「……泥棒猫」
和『泥棒猫? 部長の別名ですか? 昔の私の気持ち、知ってましたもんね……くすくす』
和『来週、長野に行きます。そうですね……久しぶりに同窓会でもしませんか?』
久「うん、良い提案ね。みんな、和に会えて喜ぶと思うわ」
和『くすくす……楽しみですね♪』
久「そうね……凄く楽しい再会になると思うわ」
和『それでは、来週……』
久「ええ、来週また会う日まで」
「どうかご機嫌よう」がちゃっ つー つー
カンッ
乙
血の雨が降るぞ…
乙
どっちかがどっちかの目の前で京太郎を逆レする展開しか見えない
乙!
これはスレ立てしてドロドロの昼ドラSSを書くべき
乙
それでもまこさんならまこさんならなんとかしてくれる
そういう目をしている
じゃあ俺も今日は智美ことワハハの誕生日なので
ん?ワハハこと智美なのか?どっちでもいいか
京太郎「…あれブルドッグスじゃないですか?」
智美「ワハハ、あれはパグっていうんだぞー!」
京太郎「ああ、別名ドワーフマスティフで名前の由来は様々でラテン語説、中国語説、英語説もあるというトイドッグの」
智美「ワハハ…」
男と女が
京太郎「あ、そうだ…これ誕生日プレゼント」
車のなかで
智美「わぁっ、あ、ありがとう…!」
いいときに
…………
理沙「あそこ!」
はやり「わぁー京太郎君が女の子とデートしてるぞー★」
健夜「…やっちゃおうよ」ニッコリ
はやり「やっちゃおう★」
理沙「右手!そのため!」
はやり「おー勇ましいぞ☆」
理沙「拳!そのため!」
健夜「拳?」
理沙「金!暴力!セ○クス!」
健夜「…」
はやり「…」
理沙「金!暴力!セ○クス………て感じ…」
…………
京太郎「智美さん…あれ小鍛治プロ達じゃ…」
智美「おっ、本当だ!ん、こっちにくるぞ…?」
理沙「楽しそう!」
健夜「わ、私も!私も混ぜてよぉー!」ハァハァ
はやり「楽しそうだね京太郎君、オラァ★」
京太郎「うわわ!く、車を揺らし始めた!?」
智美「こ、この人ら怖すぎるぞー!」
理沙「わーい!」
健夜「聞いてるの!京太郎くん!!」
はやり「揺れてるね〜あはは★」
理沙「開いてる!」
はやり「こっちも開いてるね☆」
健夜「京太郎君、京太郎君、京太郎君…」ハァハァ
京太郎「すいません!ちょっとやめてください!」
健夜「ちょっとこっちきてよ!」
京太郎「智美さんにだけは手を出さないでください!」
智美「きょっ、京太郎〜〜!!」
連れ込まれ…
彼女の目の前で…
理沙「ほっぺに!」チュッ
はやり「額に☆」チュッ
健夜「じゃあ、私は、く、く、く、くちっ、くちびっ…!ふわああ/////」プシュー
京太郎「ちょっ、ちょっとあんたら…!」
チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪
チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪ チュッ♪
智美「ムググ…(や、やめろぉぉー!そんなことしたらコウノトリさんがきちゃうだろー!!)」
このあと京太郎は唇以外を奪われ続けた…
カンッ
以上です
蒲原智美さんお誕生日おめでとう!!
乙ww
可哀想すぎる
誕生日なのにww
乙乙 ドロドロ展開いいねっ
おt…あれれ〜、おっかし〜ぞ〜?
おつー、あれ・・・?
ワハハ、乙だなー
ワハハってネタキャラにされがちだがソレ以上にカワイイと思うんだけどなー
どうしていっつもこんな扱いなのか甚だ理解に苦しむぞー
泣くぞー
あのカマボコ口のせいだな(言いがかり)
(良かった。名古屋アベック事件じゃなかっt)
太郎は3年
京太郎「(さて、今日は智美の誕生日だ…)」
京太郎「(…とはいってもまだ何も準備していない…どうしようかね…)」
…そういえばもうゆみや智美と会って、もう2年以上たつんだよなぁ
最初は3麻ばっかだったな…たまに雀荘に行っておっさん達と打って、
…そして今年モモの奴が入部してやっと女子が団体戦出れるんだよな
京太郎「…色々あったなぁ…本当に…」
智美「何が色々あったんだ?」
京太郎「どわっ!?いつからそこに?」
智美「ん?今さっきHR終わったから来ただけだぞ?」
京太郎「そ、そっか(よかった聞かれてないか…)」
京太郎「…(しょうがない正直に言うか)」
智美「?」
京太郎「…なぁ智美」
智美「なんだ京太郎?」
京太郎「今日さお前の誕生日だろ?」
智美「うん、そうだぞ〜これで私は京太郎よりお姉さんだー」セハヒクイケドナーワハハー
京太郎「それでさ、俺まだ何にも用意出来てないんだよ…」
智美「ん?別にいいぞー、京太郎にはいつもお世話になっているからなー」
京太郎「世話になっているのはこっちもだよ、それでさ」
智美「うん」
京太郎「なんかお願いとかあるかな?なんでも一つ聞くからさ」
智美「なんでも?」
京太郎「あぁ智美と会ってもう2年以上だし、さっきも言ったけど色々世話になっているからな」
智美「…」
京太郎「ま、さすがに俺に出来ないことは聞けないけどな」
智美「…じゃあ」
智美「今度の日曜に街に二人で遊びに行きたいぞー」
京太郎「応、奢りか?任せろ!」
智美「京太郎の財布を冬にしてやるぞ〜」ワハハー
京太郎「ははっお手柔らかに、じゃあそれで頼むな」
智美「うん」
・
・
・
智美「…(京太郎とデートかぁ…)」
智美「…(日曜に着る服選ばなきゃな〜//)」
カンッ
乙
一行目で急に登場した謎の太郎に思わず笑みがこぼれた
乙
麻雀…太郎…タロ (ターンッ ドサッ
ワハハマーン
乙
>>209 同意
ワハハが初めての土地で運転しつつ隣で京太郎がナビをして、曲がる道を間違えていきすぎたり
正しい道なのに間違えたと思い込んで折り返して実は正解だったと発覚して戻ったり
結局ウロチョロしすぎて目当ての場所にいけず途方にくれながら立ち寄った店の食事が思いの外美味しくて二人でハシャいだり
夜の帰り道ふと気付いたら星天の空に感動して今度また二人で来ましょうねって目的とは違うけど、新しい約束の場所ができた
そんな京ワハハをだれかオナシャス
3年京太郎でワハハと一緒に自動車教習所に行く、というのが思い浮かんだ
誰かかいてくだせぇ
>>218 免許取ったら二人で自動車選びですね、わかります
そして夜はワハハに乗るってか!かーっ!
carだけに
他カプっぽい描写ありの京咲投下します。
内容的に閲覧注意です。
ありがとう、京太郎くん。
あの時、背中を押してくれなかったら……私の恋は終わってた。
だから……私、必ず幸せになるから。あの人と幸せになるから。
京太郎くんも好きだと言ってくれた、キラキラな笑顔で――
――夜の公園
京太郎(大好きだったあの人から届いたメールなのに……)
京太郎(初恋が終わったのに、何故だか不思議と悲しくないな)
京太郎「……」
「隣、いいかな?」
京太郎「無理して座らなくても、座るなら他にもありますよ?」
「ううん、私は……京ちゃんの隣がいいかな」
咲「駄目かな?」
京太郎「………………なんだ、咲か」
咲「むっ、なんだは無いんじゃないかな」
京太郎「別にいいだろ…………今は一人になりたいんだ。だから、さっさと帰って――」
咲「よいしょっと」座り
京太郎「おい!」
咲「いいから、いいから」
京太郎「あのな、俺がよくな――」
咲「はい、ホットコーヒー。私のおごり」
京太郎「……」 咲「……」
京太郎「…………貰うよ」
咲「はい、どうぞ」
京太郎「……」 咲「……」
京太郎「……聞かないのかよ」
咲「聞いて欲しいの?」
京太郎「別に……」 咲「なら、聞かない」
京太郎「……」 咲「……」
京太郎「……」 咲「……」
京太郎「今日さ……」 咲「うん」
京太郎「……あの人とのデートしてたんだ」
咲「あの人? あ、あの人のこと?」 京太郎「その人」
京太郎「デート中にふと、あの人が悲しそうな顔で何かを見てることに気がついてさ」
京太郎「…………視線の先にあの人の好きな人が信号待ちの車に乗ってた」
京太郎「今日さ、実はその好きな人が結婚する日だったらしくてさ」
京太郎「好きな人が幸せになるならって自分を偽って、俺とのデート中も無理して笑って」
京太郎「それ知ったら、俺。気がついたら、あの人の背中押してた」
『好きなら――!!』
『無理して笑わないと駄目なぐらい好きなら!! 簡単に偽るなよ!! 告げろよ、気持ちを!!』
『まだ間に合うだろ!! なら走れよ!! そいつの所まで!! 今すぐに!!』 『京太郎くん……』
『俺は……俺は……アナタのキラキラした笑顔が好きなんだ……だから』
『また、あなたが大好きな笑顔に戻れるように……今は走ってください』
『告げてください、自分の気持ちを……』 『ありがとう……京太郎くん――』
咲「……そうだったんだ」
京太郎「バカだよな、俺……自分の気持ちを偽ってるのはどっちだって……」
京太郎「……」 咲「……」
咲「…………京ちゃんは優しいね」
京太郎「なんだよ、それ……ただ、ヘタレ――」
――すっと人差し指を伸ばし、咲は京太郎の口を塞いだ。
咲「京ちゃんは優しいから。誰かのことを考えられる優しい人だから」
咲「だから、自分のことを後回しにしちゃうだけ……私ね」
咲「そんな優しい京ちゃんが、私は大好き」
咲「京ちゃんの笑顔はいつも、私に笑顔をくれるから……」
――人差し指を京太郎の口から離し、咲が優しく微笑む。
――優しい笑顔で胸の中が暖かくなる。
――その暖かな気持ちがゆっくりと広がっていくのを感じた。
京太郎(そっか……俺、憧れてたんだ。あの人に)
京太郎(いつも笑顔で、みんなを笑顔に出来る……そんな姿に憧れて)
京太郎(追いかけてたのはあの人みたいになりたくて……)
――初恋は実らない。
――そりゃそうだ。"憧れ"は"恋"ではない。
――なら、俺もいつか……あの人みたいに笑顔になろう。
――これが本当の"恋"の始まり。
――まずはこの気持ちを育てよう。
数年後……。
友人として、京太郎と咲はあの人の結婚式に参列した。
好きな人と結ばれ、キラキラな笑顔をしたあの人が真っ白なドレスに包まれていた。
咲「あ、ブーケ・トスするみたいだね」
京太郎「ブーケ・トス?」
咲「うん、受け取った女性が次に結婚ができるんだ」
京太郎「へー」
京太郎(…………背中を押したんだ。ちょっとぐらいならバチは当らないだろ)
あの人が咲の居る方へとブーケを投げる。宙に浮くブーケを京太郎は高く飛び上がり、キャッチした。
それを見て、京太郎が何をするのかを気がつき、あの人は軽く唇を動かした――京太郎くん、ありがとう。
咲「ちょ、ちょっと!? 京ちゃん!? 駄目だよ。京ちゃんが取っ――」
京太郎「――咲!」 咲「へ?」
咲の目の前に立ち、ブーケを突き出す。
京太郎「好きだ」 咲「え?」
京太郎「好きだ、咲。一人の女の子として、俺はお前が、咲が好きだ! 咲が大好きだ!!」
咲「え? あ! それって……//////」
京太郎「だから――」
咲「あ、う、えっと/////」
京太郎「俺と結婚してくださいっ!」
京太郎「……」 咲「その/////」
咲「きょ、京ちゃん/////」
咲「順番が、逆だから……ね/////」
咲「まずは恋人からだよ/////」
京太郎「あ!」 咲「だけど//////」
咲「幸せにしてね、京ちゃん/////」
京太郎「幸せにするよ、必ずな!」 咲「うん!」 カン
長くなってしまいすみません。以上です。
話の流れは京太郎の初恋→恋愛→プロポーズで恋愛モノっぽくしてます。
乙
少し大人な京咲いいね
乙!
京太郎かっこよすぎ濡れた
>>226 すみません、ミスがありました。
×――京太郎くん、ありがとう。
○――おめでと、京太郎くん。
>>226 キャラ名出さずに気を使ってるつもりなのかもしれないが
名前欄にシノリチャって入れてくれないとNGすら出来ないから逆にキツイ
元に戻ったか
>>231 別に慕リチャとは限らないだろ
そこは妄想力を発揮する場じゃね?
触るなよ
大方雑談スレでシノリチャがどーのこーの暴れてた奴だろ
アニキャラ個別全体が落ちてたのか?
やっぱ京咲ってナンバーワン!はっきりわかんだね
>>235 ikura鯖自体落ちてたっぽいね
他鯖も断続的に落ちたりしてるっぽいけど
実は隠れてネットアイドルやっててそこそこ人気あるって言うのが一番似合う麻雀部員は?
俺はむっきーか漫ちゃんを推す
初恋と失恋と憧憬と
これから歩む道は
隣にいてくれたこいつと歩んでいく
なんか、いいな。乙ー。
こういうの、もっと増えろください。
>>231 その人、前に叩かれた時「速報に投下する」とか自分で言ってたけど
それからも毎日のようにここにそのシリーズ投下し続けて荒れる議論起こしてる辺り
荒らすのが目的だろうから触らないほうがいいよ
なんか自演はじめてるぅ
荒らし達がスルー決め込もうというのであれば、放置しておけば良いだけさ
別にここに他カプ投下するな!とかは全く思ってなかったけど
NG出来るようにして欲しいと書いただけで煽られるんじゃ投下されて欲しくないと思ってしまうな
何をしらじらしい
だから慕リチャじゃないかもしれないって言ったじゃないか
勝手に決めつけて文句垂れてるようにしか見えないっつの
俺が言ってるのは他カプを含んだ連作を書くんならNG出来るようにして欲しいという事で
仮にそのカップリングがシノリチャじゃなく透ハギだろうと関係ないが?
そもそもシリーズの途中から呼称ボカして別カプかもしれないとかアホかと
外部スレに話題持ち込んで心の病気疑われてる人にアホとか誰も言われたくないと思うんですよ
どうでもいいんで京照下さい
京すばら下さい
京初ください
今日が誕生日のワハハの実家の職業について考えてみた
鼻がきく、車での移動が必要
鼻がきく→悪魔があらわれたあとの硫黄のにおいをかぎわけるため
車での移動→悪霊や悪魔は全国どこにでもいる、基本車で旅をしながら狩る
つまりワハハはハンター
すなわち
咲=スーパーナチュラル!!
なんてこったワハハさんはGSだったのか!?
>>247 自演認定レスしかしてない人に心の病気とか言われたくないんですが
今日はMOTHER3の発売日らしい
つまりワハハはクマトラ…?
パパっとID:EC5sfalm0のNGやって…終わりっ!
???「ジャックポッド」ワハハ
髪型も色も似てるし仕方ないね
「他カプ含む連作を投下するならNG出来るようにして欲しい」
こう提案しただけで末尾iまで使って煽るのは理解に苦しむなあ
リチャシノに反感を持たせるのが目的なのか、よっぽどの異常者なのか
あんまり構うのもあれだからこれで最後な
こ こ ま で 誰 も お 前 に 賛 同 し て い な い
もういいだろ?
>>240は?
そもそも賛同とか以前に「他カプ含む連作はNG出来るようにして欲しい」
というだけのレスを自演認定までして煽る理由がよく分からないです
またやってんのか
NG機能は活用するべきだぞ
咲のかませキャラはM体質だと考えてるので
多分ワハハもMなんじゃないかと思うんだけど、どうだろ
ともきーがねらーで荒らしという風潮
そのNGが出来ないから困ってるんだけどな
おまけに「他カプ連作を投下するならNG出来るようにして欲しい」と言っても煽りはじめる始末
ともきーがブロントさんというネタは、腐らせるのが惜しいネタだった
二人とも北海道出身みたいだしね
は?とか使うあたり高山っぽいんだけど
違うよな
煽り認定された気持ち悪い
レス真っ赤にして俺のじゃないレスも
>>253で俺の仕業にしようとしてるし、もう少し頭冷やそうや
>>263 FPS住民は種類によってはヤバい
喧嘩チーム〜DRAK〜とは龍門渕麻雀部のことだった……?
「外部スレで心の病気疑われてる」とかいう書き込みが煽りじゃなかったらなんなのかと
一人だけ100%妄想オンリーで煽ってるし、ガチでメンヘラ臭すぎて怖いんだが
>>264 NGにする意味が分からん、単に読み飛ばせばいいだけだろ
>>222なんかは前置きも名前欄でも注意してくれてるし
『できれば他カプ混在物は前置き報告が欲しい』くらいにしておけば賛同もあったかもしれないのに
>>270 単発ならボカす意味もあるだろうが、散々リチャシノ書いといてシリーズの途中からボカしても
気付きにくくなるだけだからNG出来るようにいつも通りはっきりリチャシノって書いてくれって事
中盤くらいまで読んでから「ああ、こいつか…」と気づいて不快になったわ
>>271 ボカされたカプがシノリチャであるかも書いた人が同じ人なのかも(少なくとも俺には)全く分からんわ、それぞれ明確な根拠を出してくれ
そもそも作者認定は書いた人に失礼じゃね?
そもそもさ
>>1から特別ズレてなきゃssなんて自由なんだし文句言うなよ
>>272 シノリチャ、NTR注意
シノリチャ注意
京咲慕リチャ(シノリチャ注意)二分置きに投下中
↑
これが今までの名前欄
京咲(他カプありなので注意)二分から三分置き
↑
で、これが今回の名前欄
○分とか書いてるのはこの人だけだから同一人物なのは明らかだし
この並びなら普通はシノリチャでNGにするだろ?
だから次からちゃんと入れてくれと言ってるだけ
そこまでムキになって突っかかる意味が分からん
泉「ふわぁ??……ねむぅ」
京太郎「でかいあくびだな。喉奥まで丸見えだぞ」
泉「見たな。よっしゃ、責任とってもらいますからね」
京太郎「なんの責任だよ」
泉「ウチに安眠をさせる責任や。須賀くん、膝と学ランよこし」
京太郎「まぁ、いいけど。ほら、どうぞ」
泉「では失礼して……ああ、ええ心地や」
泉(須賀くんの臭いに包まれて、ほんまに眠ってまう……zzz)
京太郎「ホントに寝ちまった」
泉「……zzz」
京太郎「これ、イタズラしても……」
竜華「アカンで」
浩子「不潔やで」
怜「あんたらには早い」
セーラ「?」
京太郎「……い、いつからそこに?」
怜「泉の大あくびからずっと」
浩子「部室でイチャイチャしてからに……」
竜華「そのまま何もせんと、ジッとしとき」
セーラ(何でやろ? ただイタズラはアカンというだけなのに、ウチ、会話に入られへん……)
泉「んっ……へへへぇ……zzz」
カンッ!
乙!
イタズラとか言う大人と子供で意味が変わる言葉
京泉乙乙
乙
おつー
まあ次からと言っても次に投下したらはっきり「ここにシノリチャ書いてほしくない」って言うけどな
ここまで煽られるとあぼーん見るだけでも不快になる
水面下の戦い、いいゾ〜コレ
しかし何故セーラはこの手の話でハブられやすいのかw
>>281 そりゃ最後にいい所持っていくからだろう(願望
そろそろ黙れ
お前の存在がここの雰囲気を悪くしてることぐらいは理解できるだろう
それすら理解できない豚だとしたら今度から名前欄に豚って入れてくれNGしやすくなる
お前のレスでまた雰囲気が悪くなったな
NGできないならスルーすればいいじゃない
それともなんだ、こう言う奴は注意しなきゃ調子に乗って同じこと続けるだろうとか思ってんの?
他カプあっても別に京太郎×女の子が主軸にあるんだし
書き始める前に注意書きもされているんだから中盤まで読む必要もないと思うが?
自分で「別にここに他カプ投下するな!とかは全く思ってなかったけど」って言えるならスルーすることくらいしろよ
正直NG出来ない、スルーも出来ない、だから書いた人叩いて鬱憤吐き出したいようにしか見えない。
>>282 無自覚→あるきっかけで自覚→横からかっさらっていく
わけか
なんか少女漫画とかでありそうな展開だな誰かSS化はよ
乙
イタズラが何で不潔なんだ(小並感)
俺も他カプは苦手だからNGしやすいようにしてくれるか、
何レスで終わるか分かるようにして欲しいかな...
>>285 じゃあお前はなんで俺のレスをスルー出来ないの?
「名前欄からいつも入れてるワードを抜くとNG出来ないからちゃんと入れて欲しい」というレスをされる事で何かお前に不都合があるの?
シノリチャ大好きだからどんな些細な異論も許せない!というアスペみたいな考えで突っかかってるだけだろ?
>>275乙
投下またいでも自己主張続けて話題流さないようにするアスペの鑑やなこやつ・・・
常に妄想で煽ってるガチアスペにアスペ認定されてワロタw
乙 いずみんかわいいなー
SS内で京太郎と誰か(女子)のカップリングが成立してさえいればそれ以外の別キャラ同士のカップリングがあっても
別にスレ違いでもなんでもないしな。
>>1にも
>京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。
こう書いてあるんだから仕方ないね。もっと言えば「こういうの嫌い」とか言い出す奴がいても
別に書く方はそれに配慮する必要すらない。勿論ローカルルールの範囲内の話で。
>>286 千里山高校ホスト部的に書けば…俺にはむりだ…
>>289 どうでもいいことを延々と言い続けているお前が可哀相だからだよ
>>285で自分が言ったことを言うのは恐縮だけど、お前みたいな奴は一言いわないと気づかない種類の人間
に思えてお節介を焼いただけ、人をアスペ認定する前に自分が周りからどう見られているのか
俺もそうだけど、一度引いて考えような
>>293 テンプレは最低限の事しか書いてない
京太郎叩きは禁止とか、他カプSSばかり毎日のように投下しまくるのは禁止とか
常識的に考えたら分かるような事はいちいち書いてない
絶対のルールみたいに持ち出すと恥をかくよ
>>295 自分にとっての価値観が絶対とかもうモロにアスペの思考じゃないかw
お前にとってはどうでもいい事でも俺にとっては重要な事だよ
>>286 かっさらわれる方がかわいそうなのでハーレムにしよう。(提案)
>>296 個人的に千里山で漁夫の利が似合うのは怜だけどセーラもアリだな
されるのはぶっちぎりでりゅーかだが
流石に他カプ込みSSの援護も過ぎて荒らしと化してるぞ
ようは苦手な人も居るから回避しやすいようにしてくれって話で、論点が擦れてきてね?
俺的には通し番号的なのは欲しいかな
ヤンデレが流行った時期もあるけど、あん時も苦手な人はいたしね
配慮はお互いの為になると思うし、今後気を付けていこうで良いと思う
千里山は竜怜が世界一ィ
>>297 お前にとって重要だという価値観が他人にとってどうでもいいこともあるんだよ、それくらいはわかるよな?
お前個人の価値観を蔑ろにするつもりはないけど、
そのことをお前が何度言っても、変わらないのだから諦めてスルーしておけばいいんじゃない
千里山で女の争いとか怖い…
京憩ください
最初から自演認定とか飛び交ってたし、荒らし以外の何物でも無かったけどな
まあおかげでシノリチャSSを支持してる奴が荒らしばっかりなのはよく分かったけど
>>302の言った通りでいいと思うけど
今回の奴は注意いれてあっても叩く発言してるからな
>>302 すまんなこれ以上やると余計に荒らし認定されそうだからもうやめとくわ
>>304 だからお前にとってどうでもいいんならスルーすればいいんじゃないの?
正にお前が自分で言ってるように
京照か京モモか京透下さい
>>307 言い方は悪いが原作でははすっぱキャラの京太郎を色々な娘とカプらせてる俺らが他カプ好きを叩いてはいけないと思うの
>>312 ただの提案に自演認定までして暴れる奴なんてどんなスレに行こうと叩かれるだろ
すこやんって歳のわりにかわいい
いつまで続けるのこれ
かっさらううんぬん書いてみたが何かコレジャナイになった
ただ一応そういう話だからギャグっぽくはなってるけど注意
一年目
京太郎「和〜一緒に帰ろうぜ」
和「すいませんが今日は帰りに用事がありますし一人で帰りますよ」
京太郎「用事? 買い物か何かか? 荷物持ちなら手伝えるぜ」
和「……いえ大丈夫です、そういうのも悪いし女一人でも十分持てます。気持ちだけ貰っておきますね」
咲(見事なまでにバッサリだね)
優希(京太郎はのどちゃん目的で入部したようなものだけど、これなら特に心配する必要もないじぇ)
二年
京太郎「和、悪いけどここ見てくれるか?」
和「そうですね、ここはこれを切ったほうが牌効率的には優位ですね」
京太郎「おっそうか……おお、本当だ上手くいくもんだな」
和「あくまで確率的にはですけどね、ただ覚えておいて損はありません」
京太郎「へっへっ、和先生には頭が上がらないな。どうだい? お礼も兼ねて帰りにお茶でも」
和「結構です(ニッコリ」
京太郎「oh...」
咲(バッサリっぷりに磨きが掛かってるね……よく諦めないなあ、私ももう少しアピールしたほうがいいのかな)
優希(後輩たちにもよく言われてるじぇ。しかしまだ雌伏の時だじぇ、あいつが諦めた瞬間そこが勝利の鍵なんだじぇ!)
すこやんが結婚するまで
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/21(月) 18:51:15.36 ID:5+mkHKms0
三年
京太郎「和! お前が好きだ付き合ってくれ!!」
和「いいですよ」
京太郎「そうかやっぱり駄目だよな……えっ?」
和「いいですよ」
京太郎「Why?」
和「あなたのしつこさに完敗しました……というのは半分で、私も結構前から好きだったんですよあなたのことが」
京太郎「え、好きっていつ頃から?」
和「そうですね、自覚したのは二年の半ばくらいでしょうかね」
京太郎「そんな頃から? でも全く脈なしだったじゃん、今日だってこれで最後だから駄目元でって感じだったんだが」
和「そうですね……その辺りは遠慮というか配慮というか……まあ色々待っていたんですよ順番的に、私は最後ですからね」
京太郎「??? 全く意味が分からんのだが」
和「これはまた手の施しようがない……ただまあ結局動かなかったのは彼女たちですし私もそろそろいいかなって」
京太郎「しかしこんな風に冷静に返されるとこれはこれで困るな……え、本気なの?」
和「本気ですよ。ずっと我慢してたしあなたに優しくされると隠れて恥ずかしがったり嬉しがったりして大変でしたよ。今だって」
京太郎「今だって? あ、なんか急に顔が赤くなってきたような」
和「ああああ! 今更恥ずかしくなってきました、顔赤くなってますか? ああしかも涙まで……うええ嬉しいよう」
京太郎「うわあ泣くな! なんか俺が悪いことしたみたいで、しかも嬉しいようって微妙にキャラ崩れてるぞ」
和「うるさいです! キャラとか、こっちだって結構苦労してたんですからね、あなたに何か言われる度に甘えたり抱きついたりしたくて!
……ずっと! 我慢してたんだからぁううっ」
京太郎「逆に俺が冷静になってきたよ……でもありがとう和、これからもよろしくな」
和「はい”ぃ”、よ”ろ”しぐお願いじます」
咲(配慮って私達のことだよね……)
優希(傷心のタイミングを見計らってたら交際成立していた……何を言っているか(ry)
カンッ
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/21(月) 18:52:19.26 ID:5+mkHKms0
乙
乙
京和ってなんか和がイニシアチブ取っているのが多いきがする
>>318 しょ、しょうがないここは俺が…
乙
乙乙
>>324 どうぞどうぞ
はやりんは俺が引き取るので任せておけ
おっつー
タコスの恋破れ率の高さは異常
ワハハ、投下するぞー
智美「……ふぅ
掃除はこれで今朝から三度目だから大丈夫だよな…リビングよし、廊下よし、玄関よし
…私の部屋にいたっては五回も掃除に整理整頓を重ねたしな、昨夜からカウントすると八回だけど
そして親は気をきかせてくれちゃって、7時までいない…と
で、今は4時でもうすぐ来る
……あー、緊張で泣きそうだぞー
今日はせっかくの誕生日だし、あの事をお願いしてみようかなー…なんつってワハハ」
ピンポーン…
智美「き、来たのかな!……ワハハーイ」
ガチャッ
京太郎「お誕生日おめでとうございまーす!!」
智美「あ、ああ、その…ほ、本日は!わざわざお越しいたただだっきましてあり、ありが、りがとーだぞー!//」カミカミ
京太郎「いえいえ、なんてことないっすよ」
智美「そ、そそそそそそれではこ、こちらへどうぞー…!//」
京太郎「お邪魔しまーす」
………
ワハハ台所
智美「よ、よし…ここまでは何の問題もないぞー、京太郎にも好印象のはず…!
あとはこの紅茶にサッー……じゃなくて!
普通に紅茶を持っていって、さりげなくあのお願いをしてみようかな…」コポコポ
………
ワハハリビング
智美「ど、どうぞ粗茶だぞですが…!」カチャ
京太郎「すみません、誕生日の方に淹れていただいて…」
智美「ワハハ、京太郎はせっかくのお客様だから紅茶ぐらいは当然だぞー!」
京太郎「そうですか
あ、これプレゼントです……
爆○伝のグリフォンメイル、タイガー、ファルコン、ペガサスの3体」
智美「うおおおーー!!やった!!ありがとうだぞー!!これで最初の爆外○は揃ったぞー!!」ピョンピョン
京太郎「あはは、喜んでいただけて何よりですよ
今日は誕生日ですし、俺にしてほしいことがあれば何でもしますよ」
ピタ…
智美「ん? いま 何でもするって いったよなー?」
京太郎「ええ、余興ならマジックやら物まねやら何でも……」
智美「じゃ、じゃあさ!へ、部屋にきてくれないか!」
京太郎「え、はい、まずは紅茶を飲んでから……」
智美「今すぐだぞー!!」グイッ
京太郎「うぉわっ!?」
………
ワハハ部屋
智美「ふぅー、ふぅー…つ、ついにこのときが…!」ハァハァ…
京太郎「智美さーん?あのー…」
智美「きょっ、京太郎!」
京太郎「はい」
.
智美「わ、わたしを踏めっ!」
京太郎「はい?」
智美「踏んでください!お願いします!」ドゲザッ
京太郎「は…い……え?なに?なんて?」
智美「踏んでくださいっていったんだぞー!ああ、いまこうやって床につけてる頭とかさー!早く早く!!」
京太郎「えぇっ!?ちょっと!意味わかんないですって!顔あげてくださいよ!!」
智美「踏めっていう意味なんて分かるだろー!何でもするっていったくせにー!!
私は前からずっと君に頭とかを踏んでもらう妄想にふけっていたんだ!!
だから頼む!!お願いだから!!」
京太郎「わぁ…マジかよぉ…こんな蒲原智美なんて見とうなかった…」
智美「ああぁぁー!素晴らしい!!その哀れんでいる目!
そんな軽蔑の眼差しをしている京太郎に踏まれたら一番のプレゼントだぞー!!」
京太郎「ひぇぇ〜〜…!」
智美「さあさ!早く早く早く!!!」
京太郎「(このままずっと要求してきそうだし少しだけ)
うぅ……失礼します……」フミッ…
智美「あひっ」ビクンッ
京太郎に踏まれた事で興奮が頂点に達し、白目をむいて失神した智美をベッドに寝かせた京太郎は、
起きるまで待とうとしたが結局彼女の両親が帰ってくる時間になっても目が覚めなかったため、
「智美さんはいま遊び疲れて寝ています」とだけ告げて帰った
京太郎「ニヤニヤした目で見られた…そんなんじゃないのに……はぁ」
――Mって怖い…
智美「むにゃむにゃ…ワハハ……ああ、そんなところまで踏むなんて……ワハハハハ〜…」
カンッ
…………
それから一ヵ月後…
ブルルルルル……
京太郎「はい、もしもし」
玄『京太郎くん!玄だよ!あのね、噂で聞いたんだけど京太郎くんってお願いしたら踏んでくれるって……』
ブツッ……
京太郎「……」
ブルルルルル……
京太郎「はい、もし…」
泉『あ、須賀君?泉ですー、ども……あ、あんな…その…須賀君が踏んでくれるサービスがあるって聞いたんやけど……』
ブツッ……
京太郎「……」
ブルルルルル……
京太郎「はい…」
一『あ、もしもしボクだけど、罵倒しながらの背中踏み踏みコース30分で、龍門渕までおねが……』
ブツッ……
京太郎「……なんでコースまで出来てるんだよ……」
ブルルルルル……
京太郎「は……」
ハオ『你好 京太郎、尻を蹴ってくれ』
ブツッ……
京太郎「別了…」
ブルルルルル……
京太郎「……」
華菜『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』
ブツッ……
京太郎「………Mって怖い」
もいっこカンッ
以上です
ちなみに爆外伝は2から集め始めましたので、1はグリフォンメイルだけ持ってました
ウィンダムメイルとか…どこに売ってたんだろ
>>335は
ハオ『你好 京太郎、尻を蹴ってくれ』
↓
ハオ『ニーハオ 京太郎、尻を蹴ってくれ』
でオナシャス
乙
あ、あれ新道寺が無いだと!?
おっつん
かおりんも踏まれるのが好きそう(小波並感)
>京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。職人様大歓迎!どんどん投下してください。
よく
>>1のこの行だけ抜き出す人多いけどさ、まずは一行下読もうぜ
>・荒らしは徹底スルーして下さい。構う人もまた荒らしです。
乙
ドMって怖い(戦慄)
乙
M(麻雀じゃない)ネットワークによるつながりで情報を共有か……
なんか、似合うなぁと思ってしまった
洋榎「そういやガースーはこっちに引っ越してきたばっかなんやろ?」
京太郎「そっすねー」
絹恵「長野と比べて大阪ってどうや?」
京太郎「そうですね…山に囲まれてないって珍しいですね」
絹恵「…むしろ山に囲まれてるほうが珍しいような…」
洋榎「その代わりビルに囲まれとるけどなー」
京太郎「あとスーパーとかでも蜂の子やイナゴが置いてなかったり…」
洋榎「想像したら鳥肌が…」ザワッ
絹恵「京くんも食べるんか…?」
京太郎「若い人は流石に食べませんよー」ワハハ
絹恵「食べ物ってゆうたらコッチのたこ焼きやお好み焼きは食べた?」
京太郎「いえ、まだですけど…」
洋榎「なんやて工藤!」
京太郎「だって学校始まったばかりで忙しいですし…」
洋榎「よっしゃ! なら今からお好み焼き食べに行くで!」
京太郎「なんやて工藤!」
絹恵「でもおかんが晩御飯を…」
洋榎「別にまだ作ってないやろし夜はいらんてメールしとけば平気やろ」
絹恵(今晩から揚げの予定だったのになぁ…)
絹恵「はぁ…じゃあ割引券持っとるしアソコいかへん?」
洋榎「よし、んじゃ腹減らすために走っていくでーっ!」ピューン
絹恵「あっ、待って!」ダッ
京太郎「2人とも足速いな…」タタッ
洋榎「」チーン
京太郎「店に着いたとたんにこれですか」
絹恵「お姉ちゃん体力はないからな」
洋榎「2人…がっ…ありすぎるん…やっ…」ゼーハー
京太郎「男の子ですから!」フンス
絹恵「サッカーやっとったから!」フンス
洋榎「ま…じゃん…やっとる…」
京太郎「麻雀じゃ体力は付きませんって」
絹恵「とりあえずお水飲む?」スッ
洋榎「んぐんぐ…ぷはっ!」
京太郎「んじゃそろそろ注文していいですか?」
絹恵「京くんは何食べたい?」
京太郎「シンプルに"豚天"は1つ欲しいですね」
洋榎「"豚天"やのうて"豚玉"やろ!」
京太郎「…えっ?」
洋榎「…んっ?」
絹恵「それなー、関西と関東で呼び方違うらしいで?」
京太郎「そうなんですか?」
絹恵「関西では"玉"で関東では"天"なんや」
洋榎「ちなみに何で関東では"天"なんや?」
絹恵「天かすが入っているからってテレビで言うてたで」
京太郎「ふむふむ…じゃあ"豚玉"を食べたいですね」
絹恵「じゃあうちは"ねぎ玉"にしよかな」
洋榎「ならうちは"イカ玉"や」
京太郎「すいませーん! 注文いいですかー!」
「イカ、豚、ねぎですね…こちらでお焼きしますか?」
洋榎「おねが「いえ、自分達で焼きます!」うえっ!!」
「かしこまりましたー、少々お待ちください」
京太郎「大阪だとお店側が焼いてくれるって本当なんですねー」
絹恵「京くんは自分で焼きたいんか?」
京太郎「いえ、ここは大阪人の実力を見せてもらいたいと思いまして!」
絹恵「いや、関西人は…」
京太郎「きっと綺麗に返してくれるんでしょうね!」キラキラ
絹恵(あかん…この期待の目は断りにくい)
洋榎(こっちでは普通焼いてもらうから案外できないんやけど…)チラッ
絹恵(これは頑張るしかないやろ!)メラメラ
洋榎(そやな!)メラメラ
京太郎(2人の後ろに炎が見える。お笑いだけでなくお好み焼きにもそれほどの情熱を…)ゴクリ
「おまたせしましたー、豚玉、イカ玉、ねぎ玉ですね…ご注文は以上で?」
京太郎「あれ…ご飯は頼んでないんですけど?」
洋榎「このお店はお好み焼きにはご飯が付いてくるんや!」
京太郎「おぉ…お好み焼きはおかずって本当だったのか!」
絹恵「とりあえずこれで大丈夫ですよ」
「はい、ごゆっくりどうぞー」
京太郎「じゃあ早速焼きましょう!」キラキラ
洋榎「よっしゃ! やるで!」
絹恵「うんっ!」
京太郎「そろそろいいですかね?」
洋榎「じゃあひっくり返すで…」ドキドキ
絹恵「よし…じゃあまずはうちから…」ドキドキ
京太郎「楽しみです!」
絹恵「いち…にの…ほっ!」バッ
京太郎「……」
洋榎「……」
絹恵「ふぅ…まあこんなもんやね!」
京太郎「すげーっ! 絹恵さんすごい!」
絹恵「もっと褒めてええで!」ドヤァ
京太郎(あと胸張ってるせいでおもちもすごいです…)ゴクリ
京太郎「じゃあ次はおれが…えいっ!」クルッ
洋榎「うーん…ちょっと崩れたなぁ…」
絹恵「まあこれぐらいなら問題ないんやない?」
京太郎「思ったよりは簡単でしたね」
洋榎「最後はうちやな…」ドキドキ
絹恵「がんばって!」
洋榎「……でりゃーっ!」ババッ
京太郎「以外だ…普通に綺麗にできた」
洋榎(オチ的に失敗すると思うたか! うちやってできるんや!)
絹恵(誰に言ってるんや…?)
洋榎「あぁ…お腹いっぱいやぁ…」ゲフッ
京太郎「ダブル炭水化物は腹にきますねぇ…」ゲフッ
絹恵「食べたなぁ…ちょっと明日のご飯は控えんと」
洋榎「絹は胸に行くし大丈夫やろ」
京太郎「そうですね…」ジーッ
絹恵「ななっ…//」バッ
京太郎「逆に洋榎さんは胸に行かないから明日は…」
洋榎「なんやて!」ガシッ
京太郎「ヘッドロックなら洋榎さんじゃなく絹恵さんに…あだだだっ!!」ギリギリ
洋榎「ほら、うちの胸を存分に味わえ!」
京太郎「ギブ…アッ…プ……」
洋榎「ふんっ!」パッ
京太郎「あたた…それにしてもさっきの絹恵さんには驚きましたよ」
洋榎「ありゃ京太郎が悪いで」
京太郎「だってピザ切りじゃなくて格子切りにするなんて始めて聞きましたもん!」
絹恵「むしろそっちを初めて聞いたで!」
京太郎「大阪って他の県とは違うワンダーランドですね…」
洋榎「うちらからすると東のほうが不思議やけどなー」
京太郎「なんでまたこうやって大阪のこと教えてもらえませんか?」
洋榎「おっし! じゃあ今週末も遊びに行くで!」
絹恵「そやね! 京くんにも早く大阪に慣れてもらいたいしな!」
京太郎「じゃあ次はたこ焼きを自分で作ってみたいんですけど…」
カン!
おつー
お好み焼き食べたくなった
訴訟
みんな乙
飯食ってる間に投下ラッシュすばら!
乙です
ごめんよネキ…俺も失敗すると思ったよ
失敗して飛んだお好み焼きが顔について「アツゥイ!」ってなって、
「ああ、洋榎さん!悲惨な…こんな面白い顔になってしまって…」と京太郎が手鏡渡して
「なに?うわっ、ほんまやん!なんてオモロイ顔に……ってコラ!」ってなると思ったよ
乙ー
おっつおっつ
>>349 そんな感じのオチも考えたけどそれだとネキがかわいそうでできなかったんだ…
ネキってなんか泣かせたくない子の上位なんだよなぁ…
乙
東京ってピザ切りなのか…
荒らしはもうレスするの飽きてくれたようで良かった
おつ夕飯食ってなかったら危なかった
ギャロウズ・キャラダインを京太郎
マヤ・シュレディンガーをマホに置き換えて妄想していた
誰かワイルドアームズなSSスレ知らないかい
乙
長野じゃざざ虫というゲテモノ料理がありまして
長野
そば、わさび、とろろ、なめたけ、いなごの佃煮
大阪
お好み焼き、たこ焼き、串かつ、タイの姿焼き
ファイッ
ネキはうれし泣きさせて
「な、泣いてへん!泣いてへんよ!」
って意地をはらせたい
豊音を嬉し泣きさせたい(迫真)
ネキに白いバラのコサージュを手作りであげて
「こ、こんなんウチ似合わへんし!」って慌てふためく様をみたい
>>353 最後の一行がまた呼びこむ餌になるとなぜ気づかないのか……
馴染みのない外人にとって蛸を食べるのは
俺らが虫を食べるみたいな感覚と友達の外人が言ってた
まぁ、要するにちょっと勇気がいるらしい
なので蛸の刺し身や茹で蛸を目の前にした臨海組の反応下さい
俺、岐阜県民何だけど修学旅行で大阪へ行ったときはお好み焼きに握り飯が着いてきて驚いたな
ということで各県独特の風習や食生カルチャーショックを受ける京咲下さい
SSも投下せずに20も書き込んでるのがいる・・・
霞「ここが鹿児島のラーメン屋さんよ」
薩摩男児A「おいどんは焼酎ラーメンを食すでごわす!!」ズルズルズル
薩摩男児B「おう!店主が自顕流の技で黒豚をきりさばいているでごわす!」
店主「キエェェーーーー!!」バシュッバシュッバシュッ
薩摩男児C「ガハハ!いつ見ても豪快でごわす!」
薩摩男児D「やはりチャーシューは黒豚のさばきたてが一番でごわすなぁ!」
京咲「こ…これが鹿児島…!」
なんだこれ…なんだこれ…
……照がイナゴの佃煮を食べてるのを見て、ビックリした菫がお菓子を適当に渡しまくったのが
照がお菓子を食べまくる原因になった的な妄想をした
白糸台に遊びに来た、京太郎がイナゴの佃煮を出したことで
京太郎を怒らせたのかと、戦慄する照以外の白糸台メンバー
という妄想もした
佃煮も食いたくなってきた
栃木とかいう関東一存在感がない県では
しもつかれとかいう他県の人が見たらゲロかなんかにしか見えない食べ物とかがある
でも俺は好きなんだよなあ
乙
やべぇよやべぇよ··(
京太郎「くぅ…」zzz
モモ「…」
これはチャンスっす、この幸せそうに寝ている京さんの
おでこにこのマジックペンで…
モモ「覚悟するっすよ京さん!」キュポ
京太郎「…うぅ…モモぉ…」zzz
モモ「!?」
モモ「…」
モモ「…今日はこれぐらいで勘弁してやるっす!…と言うことで」
京太郎「うんん…」zzz
モモ「そう、これは仕方ない、枕が無いっすからね」膝枕
京太郎「すぅ…」
モモ「それにしても本当に幸せそうな顔っすね…」
子供の頃、いつも一人だった私にはじめて声をかけてくれた人…
背の高い男の子だから少しびっくりしたっすけど京さんは本当に
やさしく暖かい人でよかったっす…
モモ「…でも、誰にもやさしいのは減点ッす…」
まだ、麻雀がうまくないから雑用を自分からしてくれるのは部として
みんなが助かってるっすよ?でもそれで身体壊したらダメっすよ…
もっと私にはわがまま言っていいっすから…私も1年生なんすよ?頼って欲しいっす…
モモ「…最近みんなの京さんに対する高感度が爆上がり中っすよ?私としては少し心配っす…」
…こんな気持ちになれるのは多分京さんに会えたからっす、まぁだからと言って
他の子に負けるつもりはないっすけどね
モモ「本当に、…本当に感謝してるっすよ京さん」ナデナデ
京太郎「…くか〜」zzz
モモ「ふふっ…なんかいいっすねこういうの平和で」ナデナデ
ある晴れた休日の部室で…
カンッ
乙
モモ可愛いよモモ
おつっすよー
乙〜
乙ッス!
>>363 由暉子「ここが北海道のラーメン屋さんです」
道民A「やんや今日もしばれるなぁ〜」
道民B「んだな、ちょっとそこで鹿撃ってきたべ、みなで食うべさ」
店主「なまらでかい鹿っしょや〜」
道民C「俺はヒグマさ獲ってきた、全部入れんべ入れんべ」
道民D「ミョーンミョーンミョーン」←アイヌの口琴
京咲「こ、これが北海道…!」
塞「ここが岩手のラーメン屋さんよ」
ジョバンニ「僕はこんなラーメンをたべたことがない、いいねえ!」
カムパネルラ「こいつはラーメンじゃない、ただのお菓子でしょう」
又三郎「あはは!それからそれから?」
象「やあ、このラーメンはすするとぜんたい汁がよくとぶねぇ、ぱちぱち顔にあたるんだ」
爾薩待「このラーメンには亜砒酸をおかけなさい」
京咲「こ、これが岩手…!」
調子こいたから書いたけど、まとめなくていいっス、うむ
HOKKAIDOとIWATEか……
秘境グンマーはまだですか?
IWATEは京咲vs注文の多い料理店でいいんじゃないかな
なぜかソウルサクリファイスを思い出した
ニッポンポン?
あと3時間でワハハの誕生日が終わるぞー
でもセーラの誕生日がくるか
ならいいや
カーレンジャーかな?
智美「ここをキャンプ地とする!」
インキー
ワハハの笑顔に惚れたと告白する京太郎
その結果京太郎を見るたび意識してしまい、結果的に京太郎に笑顔を見せる事が無くなってしまう
自分の告白がワハハから笑顔を奪ってしまったのかと気に病み謝る京太郎だったが、それを聞いたワハハは笑わない自分に価値が無いのかと泣き出してしまう
その後なんやかんやで二人は幸せなキスをして終了
と言う妄想をして書き始めようとしたけど、なんやかんやの部分が思いつかなかったので諦めた
もっと京ワハください
なんやかんやは…なんやかんやだ!
まぁなんか思いついても形に出来ないのはよくあること
竜華「おっはよーっ!」
京太郎「あ、竜華さん」モグモグ
怜「おっ、ちょうどええところに来たな!」モキュモキュ
竜華「2人とも何食べてるん?」
怜「京ちゃんの実家から色々と食べ物届いてな」
京太郎「ちょっと量が多いので持ってきたんです」
竜華「ならうちも食べる!」
京太郎「じゃあ…どうぞ!」
竜華「えっ…」ピキッ
怜「どうかしたんか?」
竜華「ここここれって!?」
京太郎「長野で俺がよく食べていた蜂の子とざざ虫です」
怜「これってほんまにうまいなー」モグモグ
竜華「こんなん食べたらあかん! ペッってしないと!」
怜「別に食べ物なんやし大丈夫やって、うまいし」
京太郎「ですよねー」
竜華「せやけど虫なんて食べ物やないやろ!」
怜「竜華…受け入れがたくても文化を否定するのはあかんで」
京太郎「そうですよ、世界の戦争の一部はそういった他人の文化を受け入れないせいで起こるんです」
竜華「でもーっ!」
怜「さあ、竜華も1つ食べればわかるって!」
京太郎「さあ、さあさあさあ!」
竜華「うちには無理やーっ!」ピューン
怜「あっ、行ってもうた…」
京太郎「どっきりって言う暇もなかったですね」
怜「ほんまは京ちゃんの作った昆虫ゼリーやのにな」モグモグ
京太郎「まあメールでネタばらしして残りは食べちゃいましょ」
怜「せやねー」パクパク
京太郎「本物もおいしいのに…」ボソッ
〜後日、京太郎の家〜
京太郎「ちょっとお風呂洗っちゃうので適当にお茶でも淹れてれください」
怜「はーい」ゴロゴロ
竜華「もうゴロゴロしとる…」
京太郎「あとお茶請けは冷蔵庫の中のもの適当にどうぞ」
怜「りゅ〜か〜おちゃ〜」ゴロゴロ
竜華「もう…ちょっとは手伝ってや!」
怜「じゃあ冷蔵庫のお茶請けだけ出すか」ヨイショ
竜華「どんなのがある?」
怜「おっ、蜂の子にざざ虫やん!」
竜華「また昆虫ゼリーなんて作って…」
怜「流石に2度目は引っかからんよなー」
竜華「じゃあそれにしよか」
怜「せやなー」
竜華「お茶もできたでー」コポポ
怜「おぉ…暖まるな」ズズッ
竜華「じゃあゼリー食べよか!」
怜「いただきまーす!」パクッ
竜華「いただきまーす!」アムッ
怜「あれ…この前のと違う?」
竜華「なんだかしょっぱい気がするんやけど…」
怜「砂糖と塩間違えたんか…?」
竜華「いや、これ醤油の味やし…まさか…」プルプル
怜「ほん…もの…?」プルプル
『うっ…おえっ…』
京太郎「いまお風呂いれ…って2人とも…ぎゃーーっ!!」
カン!
乙
アカン、これはトラウマになるで…
乙
乙
蜂の子もイナゴも美味しいんだけどなあ…俺長野出身でも育ちでも在住でもないけど
『おばちゃーん、むこうの掃除終わったぜー』
『あら、ありがとうね京太郎くん』
『へへー』
『それじゃ、あとでおかしをあげまし・・・』
『?おばちゃんどした』
『ゴホッ!ゴホゴホォッ!』
『お、おばちゃん!?』
『お、俺すぐに人をよんで』
『…いいのよ』
『おばちゃん!』
『もう私、あまり長くないみたいなの』
『だから、玄や宥達のこと、お願いね・・・うぅ』
バタリ。
『お、おばちゃん!?』
『あ、あとね?』
『うわぁ!?』
『旦那には、私の部屋のタンスの一番下を見るようにいっておい、て』
ばたり。
『おば、ちゃん』
『あ、あと、私の日記は読まずに燃やしてね?恥ずかしいから』
『おばちゃん実は余裕あるよな』
京太郎「っつーことが昔あったんだよ」
穏乃「そ、それはそれは…」
憧「パワフルな人ね、半端なく」
灼「でも少し信じられな・・・」
京太郎「まぁ、おばちゃん無駄に元気だしなー」
松実母「誰の元気が無駄だって?」
京太郎「」
玄「みんなに差し入れですのだ!」
宥「あったかいの、いっぱいだよ」
「「わーい」」
灼「・・・ども」
松実母「で、誰の元気が無駄だって?」
京太郎「な、なんのことやら」
松実母「まったく。そんなんじゃ、うちの娘たちはやれないよ」
京太郎「いや、その発想はおかしい」
玄「も、もうおかーさん!照れちゃいますのだ」イヤンイヤン
宥「・・・あったかいねー」
松実母「・・・やっぱりあげるわ。今日にでも手だしちゃいなさい」
京太郎「自重しろ馬鹿女将」
カン!
おつー
乙牌
乙
>>390 すげえな…カエルのから揚げとかはいけるけど虫は無理だわ
乙
東北の方だが小学校の時にイナゴの佃煮作らされて食べさせられたな
結構うまいぞ 食感とか好きだった記憶がある
蜂の子は無理
乙
>>390 蜂の子といえばガキ使でヘイポーがイヤイヤながら食ったら
「おいしい!」と叫んで、その後とりつかれたように食べまくったのを思い出す
虫もカエルも無理なんですが
生き物じゃなくて、草系ならなんとかいけますね。つくしとか、わらびとか
前から思ってたけどあらたそって松実母と面識あんのかな
まあ基本自分がゲテモノ好きなのもあるけどね
取り敢えず珍味と聞いたら片っ端から食べたい人間だから
都会で育ててたバケツ稲にイナゴが引っ付いてたときは衝撃を覚えた、そして美味しく頂いた
ウーン、母親生きてるとクロチャーのキャラ細かい所で結構変わってそうだな
一応結構なキャラと言うか設定崩壊だよねコレ
まあ細かい話だけど
子供の頃親戚の法事の席で蜂の子ご飯と蜂の成虫の姿揚げを食べたが、中々美味しかった記憶があるな。
蜂の子はサトイモ見たいな味と食感で食べやすかった。
…流石に成虫のほうは食べれなかったが
というか母親生きてるとドラローになれなそうだよね
虫の欠点は食感から苦手な人はとことん苦手ってことだな、触覚が歯の間に挟まったり
それを除けば食う草の量と生産するタンパク質の量の比較変換効率がすさまじい
栄養素はまあ山菜程度にはあるよ
>>403 オカルトに頼った打ち方しなくなるだろうから良い傾向だと思うよ、まぁ勝ちにくくなるけど
406 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:25:55.69 ID:IBu/MZf50
<男子寮>
京太郎「やばっ…ネトマに集中しすぎてもうこんな時間になっちまった…そろそろ寝ないと…」ガタッ
ベッド?「」モッコリ
京太郎「………」
京太郎「そぉい!」ガバァ
照「夜更かしは駄目だよ京ちゃん」
京太郎「いやなんでいるんですか」
照「京ちゃん一人で寝れるかと思って」
京太郎「寝れますよ流石に…一体いつの話をしてるんですか」
照「見栄張っぱりな京ちゃんかわいい」フフフ
京太郎「高1に何を言ってるんですか…」
照「……じょ、冗談だよね?」アセッ
京太郎「冗談じゃないです」キッパリ
照「嘘……咲だってまだ一人じゃ寝られないのに…京ちゃんが一人で寝るなんて…」カタカタカタ
京太郎「いやあいつだって流石に一人で寝ますよ…っていうかさらっと咲の存在認めましたね」
照「…これは…夢だ…京ちゃんが私なしで寝るなんて……」カタカタ
京太郎(この人の中の俺と咲はいつの時代で止まってるんだろうか…)
京太郎「あーもうわかりました一人で寝られないので一緒に寝てください」
照「し、仕方ないね京ちゃんはもう。お姉ちゃんが一緒に寝てあげるよ」ホッ
京太郎(今夜は徹夜かな…)ハァ
・
・
・
407 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:28:50.61 ID:IBu/MZf50
<部室>
京太郎「…と言うのが三日ほど続いてるんですが」ゲッソリ
菫「oh…」
京太郎「そのまま照さん追い出しても帰れないだろうし…俺の寮門限あるんで宮永家には送れないし…俺にはどうしようもないです」
菫「それは…ご愁傷様だな…」
京太郎「正直一人で寝られないのはあの人の方なんじゃないかと最近思ってます」
菫「それは流石にないだろ…とりあえず事情はわかった。
今夜あいつは私の方で預かろう。対策をたてるのははお前の体調が良くなってからにしようか」
京太郎「助かります…」ペコッ
菫「…一応確認するがあいつに何かしたのか?」
京太郎「しませんよ!」
京太郎(まぁ何にしても助かった…とりあえず今夜は安心して熟睡できる…)
・
・
・
<男子寮>
京太郎(とは言っても俺みたいな弱いヤツは日々のネトマが欠かせないわけで…)カチカチ
<ロン!
京太郎(あぁ駄目だ…寝不足で集中できねぇ…ラスだ……流石にもう寝るか…)ガタッ
ベッド?「」モッコリ
京太郎「」
京太郎(いや、落ち着け俺。照さんは部長と一緒のはずだからありえない…
そうだ!これは枕だ!こんな枕大きいの買った覚えないけど)ガバァ
淡「遅いよキョータロー!」枕ダキシメ
京太郎「なぁにこれぇ」
なあにこれぇ
紫煙
ssi
410 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:34:07.36 ID:IBu/MZf50
淡「むーっ!美少女の淡ちゃんに向かってこれとはなんだこれとはー!」プンプン
京太郎「なんで?なんで俺の部屋にいるの?ねぇ?」ユサユサユサユサ
淡「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう」ユサユサユサユサ
京太郎「あ、ごめん淡」パッ
淡「あわぁ…なにすんのさー!」プンスコ
京太郎「ほんと悪い…ちょっと錯乱してた…」
淡「まぁいいや…それでなんだっけ?」
京太郎「ああそうだ。なんでお前俺の部屋にいるの?お前女子寮だろ?」
淡「テルーがキョータローは一人じゃ寝られないって言ってたからだよ!」
京太郎(照さああああああああああああああああああああん!!!)
淡「それにしてもキョータローって高1にもなって一人で寝られないんだー…ぷぷぷ」プププ
京太郎「ちげーよ!照さんの俺に対する認識が小学校で止まってるだけだから!」
淡「またまた強がっちゃってー!淡ちゃんはそんなキョータローでもキライになったりしないから安心しなさい!」フンス
京太郎「寝れますー!むしろ一人で寝させてくださいお願いします!なんでもしまs」
ドン!
京淡「「」」ビクッ
<ウルサイ!ソコ!
京太郎「アッハイ」
411 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:35:48.86 ID:IBu/MZf50
淡「もーっ!キョータローのせいで怒られちゃったじゃん!」プンスコ
京太郎「オレェ!?いやまぁ俺か……
てか、お前はそれでいいの?」
淡「ん?それでって?」
京太郎「いや、一応俺も男だぜ?男の部屋に泊まるってどういうことかわかってるの?」
淡「??? なにか問題でもあるの?」
京太郎(やだこの娘純粋。けど異性として見られてない俺ちょっと悲しい)
淡「まぁ寝かせないけどね」
京太郎「えっ」
淡「おー色々あるじゃーん。マリカーにソニックに…リズム天国もあるんだー」ゴソゴソ
京太郎「あの…淡ちゃんさん?もしかして…」
淡「夜通しゲームだよ!」ニコッ
京太郎「」
・
・
・
<部室>
京太郎「」マッシロ
菫「あー…須賀?別にそんな状態で部活にでなくてもいいんだぞ?」
京太郎「ダイジョウブデス…」
菫「お前授業中は寝ていないのか?」
京太郎「白糸台は進学校ですからね…授業中は起きてないと…」
菫「休み時間はどうした?」
京太郎「……淡が…」
菫「……なるほど」
京太郎「特待生だからあいつ授業中寝てても問題ないんですよ…」
菫「だから徹夜したのに元気なのか…」
412 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:39:17.07 ID:IBu/MZf50
京太郎「こうなったら漫喫で…」
菫「改めて考えると自分の部屋で寝られないこの状況は本当に異常だな…」
京太郎「ははは…」
菫「……何なら私の家にくるか?」
京太郎「え?」
菫「お前にはあのじゃじゃ馬2頭の面倒を任せっぱなしだからな。寝床くらいは提供しよう」
京太郎「……いいんですか?」
菫「お前のことは信用しているし、そんな余裕もないだろう?」フッ
京太郎「…よろしくお願いします」ペッコリン
・
・
・
<弘世宅 客間>
京太郎「本当に今日はありがとうございました。食事までいただいてしまって…」ペッコリン
菫「いやこっちこそ。今日は両親もいないせいか簡単な物にしてしまって…」
京太郎「いえいえ、とても美味しかったです。本当は俺も手伝えればよかったのですが…」
菫「……そんな状態で台所に立つのは、流石にな…」
京太郎「ですね……」ハハハ
京太郎「……さて」
菫「もう寝るのか?まだ8時だぞ?」
京太郎「…色々と限界なんです」
菫「あ、ああ。そうか」
京太郎「それじゃあ、お休みなさい」
菫「ああ、お休み」バタン
京太郎「ふぅ」バサッ
京太郎(やった…4日ぶりの睡眠だ…!寝れるっ!これなら後30秒あれば熟睡できるぞっ!!)
<ピンポーン
si
支援する
415 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:42:30.28 ID:IBu/MZf50
京太郎(ん?こんな時間に来客?部長の両親…ならわざわざインターホン押す必要はないよな?)
<ハイ、ヒロセデス
京太郎(じゃあなんだ?ご近所さんとかかな?)
<オ、オマエラ!?ナンデココニ!?
京太郎(…様子がおかしいな…行ってみるか)
京太郎「部長…?一体誰が……」ガチャ
照「あ、京ちゃん。やっぱここにいたんだ」
淡「もーっ!お泊り会するならなんで誘ってくれなかったのさキョータロー!!」
京太郎「」
菫「」
淡「せっかく4人いるんだし夜通し麻雀しよーよ!」
照「いいね。最近京ちゃんに麻雀教えてあげられてないし…今日は頑張ろうね京ちゃん」
京太郎「」
菫「」
照「菫、お菓子ない?お腹すいた」グゥー
淡「ほらほら!キョータローもスミレもはやく席について!夜はあっと言う間に終わっちゃうよ!」
京太郎「」
菫「」
・
・
・
あぁ逃れられない(カルマ)
これは逆に京ちゃんゴッ倒れて責任感じてもらうしか(ない)
お、大丈夫か大丈夫か
419 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:47:01.49 ID:IBu/MZf50
次の日・・・
<部室>
京太郎「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ、フハハハハハハハックックックッヒヒヒヒヒヒヒヒケケケケケケケ」レイプメ
部員A「大変だァー!須賀が変な笑い方しながら雑用してるぞーー!!」
部員B「メディーーーーック!!はやく来てくれーーーー!!どうなっても知らんぞォーーーーー!!」
部員C「須賀君……酸素欠乏症にかかって………」
部員D「ちくわ大明神」
京太郎「ノォホホホホホホホホホホノォホノォホノォホホホホホホホホホホホホホホホホホホ」
誠子「須賀が…狂った…」
尭深「お茶入れてあげないと…」
菫「やめろ!今のあいつにカフェインだけは与えるな!!死ぬぞ!!」
京太郎「ヘラヘラヘラヘラヘラヘラヘラウケケケケケケケケケケケアヘアヘアヘヘヘヘヘヘヘ」
照「ひどい…京ちゃんをこんな風にしたやつは塵も残さない…!」ギャルルルルルル
淡「手伝うよテルー…私も少しムカついてるから…」ユラァ
菫「」プッツーン
この次の日、部室で京太郎の姿を見た者は誰もいなかった…
この日が初めて須賀京太郎が部活を休んだ日だったとか…
カンッ!
420 :
寝不足京ちゃん:2014/04/21(月) 22:48:06.08 ID:IBu/MZf50
以上です
みんなも睡眠時間はちゃんと確保しようね!
支援ありがとうございました。
おつー
乙です
京ちゃん・・・こんなクーラーつきの鏡に石を投げそうになって・・・
乙!最後の京太郎はダグナー満足さんみたいになってたんだろうな…
人間って何日間眠らないでいられるんだっけ?
乙
前にフルメタねたで云々ってのがあったけど、エトペンの着ぐるみ着た京太郎が何やかんやする場合ってこのスレ的にアリなのかな?
自分より大きなエトペンを町中で見かけた和が捕獲しようと麻酔銃やらスタンロッド振り回して追いかけてきたり
ガイドさんとこのパシリがエリスンの絵を駄目にしたのを目撃してエトペンのままガイドさんちに突撃したり
可愛い物好きなかつ丼さんが麻雀教える交換条件としてエトペンの着ぐるみの着用を強制したりとか、そんなの
乙
京ちゃんが花京院になっちゃったよぉ……
ハハハハフフフ
フハハッ
クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ
ヘラヘラヘラヘラ
アヘ アヘ アヘ
乙です
京太郎……南無三である
おっつー
よーしパパも投下しちゃうぞー
和「須賀君…本気なんですか?」
由暉子「私たちよりも…」
霞「彼女がいいというの?」
京太郎「ええ」
はやり「きゃはっ☆」
和「どうしてなんですか!確かに彼女もそれなりですが…!」
由暉子「私たちに匹敵するほどではありません」
霞「年の差だってあるのに…」
はやり「んん〜?ちょ〜っと聞き捨てならないワードが聞こえたぞっ★ ぷんぷんっ★」
布団めくったところにあわあわがいたら正直我慢できないと思う
京太郎「ええ、確かに俺は大のつくおっぱい星人です…しかしはやりさんにはそれだけではない魅力があるんです!」
和「な…!」
京太郎「それはさっき霞さんが言ってた年にも若干関係があります……まずは!」グニッ
はやり「きゃんっ♪」
京太郎「このっ!だらしない尻っ!!」
由暉子「お、お尻…ですか?」
京太郎「そうっ!おっぱいは20代前半、しかしこのっ、たぽたぽした柔らかすぎる尻はっ、まるでっ、40代っ!そこがいい!!」グニグニグニグニグニ
はやり「よっ、40代って言われるのはっ、複雑だけどっ、京太郎君が喜んでくれるならっ、いいかなっ☆」
京太郎「それにくらべて和たちの尻は小さくはないけど、しまりすぎているっ!やわらかそうに見えないっ!!むしろ胸に比べるとかたそう!」
和由霞「か、かたそう…?」ガーン
京太郎「乳と尻、両方合わさらなければ男は釣られないんだよ…」フッ
はやり「京太郎君…すてき…////」ポー
和由霞「…」ズーン
京太郎「わかってくれたか はやりさんは顔は10代、胸と肌は20代、尻は40代、そして……」グニィッ
はやり「あふん……京太郎くぅん…」トローン
京太郎「性欲は30代、パーフェクトだよ……」
和由霞「」
京太郎「誕生日おめでとうございます!」
ゆみ「おめでとう」
佳織「おめでとう、智美ちゃん!」
睦月「おめでとうございます。これ、藤田プロのレアカードです」
智美「ワハハ、照れるなー」
ゆみ「そういえば車の免許はどうなんだ? ちょっと前から教習所に通ってたみたいだが」
京太郎「え、免許? すげー!」
智美「実はもう車は用意してあるんだぞ」
ゆみ「車があっても、免許がなければ運転できないんじゃないのか?」
佳織「気が早すぎだよぉ」
智美「ワハハ、すぐに取ってやるさ」
睦月「でも、みんなでドライブも楽しそうですね」
京太郎「あ、それいいな」
智美「まかしとけー」
――この出来事が後の惨劇につながることを、まだ誰も知らない……
カンッ
…………
和「……運動してはいけない、だけど太ってはいけない、これらを両立させて臀部をだらしなくするためには…」ブツブツ
由暉子「お尻だけ反アンチエイジングする方法は……」ブツブツ
霞「大きいだけではだめ…そう柔らかくするためには……」ブツブツ
佳織「おっぱいだけじゃダメだったなんて……もっとお肉食べようかな」
春「……もっと、もっと食べて脂肪つけないと…」ポリポリポリポリポリポリポリポリ
絹恵「くぅぅっ…さ、サッカーしたら脂肪が燃えてお尻がキュってなってまう…!!」
白望「だらしない体になら自信がある…」ムフー
宥「わ、私だってだらしないもん…!」
竜華「ウチもそれなりにだらしない…と思うなぁ、足とか」
一「くぅっ…お尻と性欲なら負けないのに…!!」
咲「…お尻だけなら…お尻だけならぁ〜〜…!!」
優希「…」
衣「…」
穏乃「…」
灼「…」
洋榎「…」
胡桃「…」
もこ「…」
咏「…」
哀愁漂うカンッ
割り込みスマソ
虫食はほぼ100%女の子は拒否るだろうけど、京太郎が口移しするって言ったら何人食べるかね?
おつー
乙ー
宥姉は(性に)だらしなさそう(KONAMI)
乙
レジェンドは腹とかだらしなそう(偏見
アカン誤字みつけた
>>407 ×菫「それは流石にないだろ…とりあえず事情はわかった。
今夜あいつは私の方で預かろう。対策をたてるのははお前の体調が良くなってからにしようか」
○菫「それは流石にないだろ…とりあえず事情はわかった。
今夜あいつは私の方で預かろう。対策をたてるのはお前の体調が良くなってからにしようか」
修正オナシャス
すこやん:私生活がだらしない
はやりん:おしりがだらしない
のよりん:二の腕と太ももがだらしない
レジェンド:おなかがだらしない
靖子:食生活がだらしない
三尋木:服装がだらしない
良子:だらしなくない!
こんなもんか……
すこやんは腹が確実にだらしないな
和服がだらしないなんてことは断じてないと思……
実は和服以外の私服が無いとか?
ノーウェイさんは使用してる言語がだらしないんじゃね?(適当)
わしは名探偵じゃ じゃあの 染谷先輩!
染谷まこちゃんは名探偵だよ!
好きな映画は「マッドマックス2」!
嫌いな映画は「ドニーダーコ2」!
そして好きでも嫌いでもない映画は「センターオブジアース2」だよ!
智美「ワハハ!燃料切れだぞー!」
京太郎「あ、智美さんガス欠ですか?」
まこ「ガソリン切れるまで乗るからじゃろうに…まあ、そこにガソリンステーションがある、ここまでガソリンを持ってきてもらうか」
智美「いやいや大丈夫!この車はエコ改造してあるからガソリンで走らないんだー!」
まこ「ほー、そりゃすごいのう…じゃあ電気自動車か?」
智美「それはなぁ……これだ!」
まこ「<●> <●>」
京太郎「あー!それなくなったと思ってた俺のシャツ!?」
智美「この車は京太郎の汗が燃料なんだー!」
京太郎「ファッ!?」
智美「本人から抽出できればいいんだけどそうもいかないから、
須賀宅からベッドのシーツやパンツやシャツなんかを失敬してるんだー!
しかしそのせいであまり走れないんだけど、おかげで車内は京太郎のにおいでいっぱいで幸せだぞー!ワハハ!」
まこ「 <●> <●> 」
真面目に考えて凄い発明だと思うんだけどなーワハハ…
__[警]
( ) (カマボコ)
( )Vノ )
| | | |
…………
智美「私は実家の職業柄、鼻がきくんだー」
まこ「あぁ、その話は聞いた事あるのう」
京太郎「へー、ご実家はなにをされてるんですか?」
智美「早速証拠を見せてやろう」
京太郎「あれ?」
まこ「なんかアウトな質問だったみたいじゃのう」
智美「クンクン……京太郎、いま履いているのは三ヶ月前にしま○らで買ったやつだなー」
まこ「<●> <●>」
京太郎「え?履いてるって…え?」
智美「ワハハ!私は京太郎の下着ならなんでも嗅ぎ分けられるんだぞー!
なにしろ日夜自室で『チキチキ!きき京太郎のトランクス』をやって……」
まこ「 <●> <●> 」
人間のもつ能力の限界にチャレンジしていただけなんだぞーワハハ…
__[警]
( ) (カマボコ)
( )Vノ )
| | | |
カンッ
以上です
自分が忘れたころに思いつくこのネタ
乙!
阿知賀が長野に遊びに来て清澄が蜂の子やイナゴを食べてるのみてドン引きするけど自分達も奈良のゲテモノ食べて引かれる
これ書こうと思ったけど奈良のゲテモノがわからない
ネイチャーシズモンさんなら虫ぐらい余裕だな
東北民もイナゴ食うしもしかしたら虫食しない県の方が多いんじゃない?
新道寺の性的な方はプレイとしてなら喜んで食べそう
セーラ誕生日おめでとー
>>432のssで俺、アラフォーの魅力が分かった!
セーラの誕生日か
誕生日だからケーキバイキングに連れて行ったら女の子らしくはしゃぐセーラとか?
セーラの誕生日だーーーっ!!!!!
お祝いに胴上げするぞーーーっ!!!!!
ラッセーラー!!ラッセーラー!!
なんつって
おめえええ
あったかくない…
胴上げしたら京太郎の顔面にお尻がぶつかっちゃう京セラください
気の合う後輩だと思ってたけど自分の恋心を自覚して気を引こうと頓珍漢な努力をしちゃうセーラにいつもの先輩が一番素敵ですって京太郎が告る話下さい
昼頃あった隠れネットアイドル的なの書いたけど……ちょっとキャラ違うだろ、って思うところもあるので、その辺り留意願います
???「…………」カタカタカタカタ…
――――☆彡マーリンのお・へ・や☆彡―――――
--掲示板--
マーリン<今日の部活動も終わり☆彡今日も疲れたよ〜(´-ω-`)>
K<お疲れさまですっ!今日も随分と遅くまでやっていたんですね>
Tacos<おぉ!お疲れだじぇ!私も部活終わったところだし、すごい偶然だじぇ!>
Tacos<って、また一番はKだじぇ!くっそ〜>
崖姉貴<お疲れさ〜ん。ええな〜、ウチのとこはまd>
アミバ<あ〜あ、見つかりよったみたいやなぁ。ウチみたいに上手いことこっそりやらんと。あ、マーリンちゃん、お疲れ〜>
ふくじみほこ<おつかれさまですまるぶかつはたいへんなんですかはてな>
マーリン<結構大変だよ〜(^_^;)でも、頑張るの☆ 目標があるからね(`・ω・´)>
スミレ<マーリンちゃん、おっつかれ〜☆ミ とっても頑張ってるんだね♪ そんなマーリンちゃんには疲れの取れる魔法をプレゼントしちゃう☆ミ>
スミレ<そ〜れ☆ ピゥピゥピュピュ〜ン シャープシュート☆彡>
マーリン<スミレちゃん、ありがとー(*゚▽゚*)おかげで元気イッパイだ〜(*´ω`*)>
バブル<そんなので疲れが取れるわけ…取れてるーー!?(°д°)>
のどっち<マーリンさん、お疲れ様です。バブルさんはいつも面白いリアクションをされますね>
バブル<あったりまえよ!なんたって私は高校100年生だからね!>
マーリン<みんな、コメントありがとー(*゚▽゚*)お礼に最近マーリンが気になってることを発表しちゃいま〜す☆彡>
Tacos<気になってること?>
アミバ<なんやなんや?>
マーリン<実はマーリン、最近一人の男性を目で追ってしまうんですっ(>_<)>
バブル<おお〜っ!これは事件!事件だよ!>
マーリン<その方は見た目は金髪なんだけど、とっても気配りが出来て優しいの(*´▽`*)もう、マーリン夢中になっちゃった♪>
K<へぇ〜、羨ましいな〜。俺も金髪だけど、マーリンさんに好かれるにはどうすればいいですか!?>
のどっち<私の身近な方を例にしますと、手先が器用で気配りが出来て、さらに爽やかな笑顔があれば或いは…>
アミバ<なんやねん、その完璧超人……ウチ、一人しか知らんわ…>
崖姉貴<いや、一人知っとんのかい!!>
Tacos<あ、戻ってきたじぇ>
崖姉貴<余裕のよっちゃんや!ウチのかかれば抜け出し来るくr>
K<あ、また…>
アミバ<南無(-人-)>
マーリン<あはは〜☆彡みんな、今日もありがとねー♪また明日もよろしく〜(((o(*゚▽゚*)o)))>
Tacos<おう!バイバイだじぇ!>
アミバ<おつかれさ〜ん。明日も待っとるで〜ノシ>
K<お疲れ様です。今日はゆっくり休んでくださいね>
―――――――――――――――――――
???「……ふぅ」パタン
???「Kさん、今日も来てくれていたな。本当にありがたいよ…」
???「ふむ…今日はもう寝ようか。まだ明日もあることだしな」
〜〜〜翌日〜〜〜
京太郎「〜〜〜〜〜くぁっ…おー、いい天気だ。さて、と…」
〜〜〜〜〜
京太郎「えっと、風越の人達はこれで、清澄がこっち…で、鶴賀の人達は…あ、これか。で、龍門渕が…」
トントントン
ゆみ「……あ。おはよう、須賀くん。ん?一体何を?」
京太郎「あ、おはようございます、加治木さん。折角の合宿ですからね、皆さんに気持ちよく打ってもらおうと思って、昨日の内に聞いておいたお好みのおにぎりを作っていたんです」
ゆみ「そうだったのか。すまないな。それと、ありがとう」
京太郎「いえいえ、こんなのは朝飯前ですよ」
久「そうそう。それに須賀くんの料理はおいしいわよ〜?でも、惚れちゃダメよ、ゆみ?」
ゆみ「何を言っているんだ、久。冗談も過ぎるぞ?」
京太郎「あはは。あ、朝食ならもう出来てますから、どうぞ」
久「あら、さすがね。それじゃ、おっ先〜」
ゆみ「あっ、おい、久!…ったく」
京太郎「あ、加治木さん」
ゆみ「ん?どうした?」
京太郎「髪留め、使うようになったんですね。よく似合っていますよ」ニコッ
ゆみ「ふふ、そうか。ありがとう」
京太郎「いえいえ。おっと、火が…」
ゆみ(……本当によく気が付くな。須賀京太郎くん、か…)
ゆみ「私もそろそろ頂こうk…」
京太郎「……加治木さんがマーリンさんだったらどれだけ嬉しいことか…」ボソッ
ゆみ「………え?」
京太郎「え?あ…も、もしかして、今の聞こえてました?」
ゆみ「あ、ああ…」
京太郎「あっちゃ〜…すいません、忘れてくださいっ!」ゲザー
ゆみ「……どうしてそう思ったんだ?」
京太郎「え、どうしてって…あの、怒らないでくださいます?」
ゆみ「ああ」
京太郎「えっと、加治木さんの苗字って、音だけだと魚のカジキと同じじゃないですか」
ゆみ「……ふむ」
京太郎「それで、偶然なんですけど、カジキの英語、Marlinが有名ネットアイドルのマーリンさんと一致するんだなぁ、って思って…」
ゆみ「………」
京太郎「あ、あはは…昨日の掲示板での内容から、もし加治木さんだったら俺にもチャンスがあるんじゃないか、って、カッコ悪い妄想ですよ」
ゆみ「……もし…もしも、だ。私が、その通りだ、と言ったらどうする?」
京太郎「え?……そうですね、きっとアピールしまくりますよ。マーリンさんのブログは昔から見てますけど、直向きに頑張る姿にずっと惹かれ続けて来たんですから」
ゆみ「……は、はは…」
京太郎「?」
ゆみ「あはははははっ!!」ポロッ
京太郎「うぇっ!?ちょ、か、加治木さん!?何で泣いて!?」
ゆみ「いや、何、嬉しいんだよ。…はは。なぁ、須賀くん。もしかして、君はKか?」
京太郎「!?え、どうしてそのことを…!?ま、まさか…」
ゆみ「ああ、そのまさかさ。ちなみに、さっきの君の推理はピッタリ正解だよ」
京太郎「そう、だったんですか。でも、嬉しい、とは?」
ゆみ「ああ。君自身も言っていただろう?Kはいつも私を応援してくれていた。そこには本当に感謝しか無い。そして、昨日の件。分かるかな?
私は君を目で追ってしまっていたんだ。つまり、だ。気になる人と感謝している人。それが同一人物だった。今、これ以上に嬉しいことは無いよ」
京太郎「加治木さん…」
ゆみ「おっと、無駄話が過ぎたな…改めて言わせてもr…」
京太郎「待ってください!」
ゆみ「?一体どうしたと…」
京太郎「ここまで話が進んでから、って言うのはちょっと卑怯な気もしますけど、それでも、これは俺から言いたかったことですから。
加治木ゆみさん、よかったら俺と付き合ってください。お願いします」
ゆみ「ふふ、なるほどな。ああ、勿論OKだ。これからは私を側で支えてくれ。京太郎くん」
京太郎「はい、誠心誠意、頑張らせて頂きますっ!」
カン!
乙すぎる
これは乙すぎる
乙
全国大会開会式のスカートを恥ずかしがっているセーラがクソかわいいとネットで評判になってて
思わず画像をプリントアウトしたものを持っていた京太郎が道端で人とぶつかった拍子にそれを落としてしまい
偶然過ぎにもぶつかった相手がセーラで見つかってしまったために好感度最悪の出会いとなったものの
むしろその後普段の京太郎のひととなりを知っただけで不良が犬を拾ってる場面を目撃する的なギャップで
セーラが一気にチョロイン化する京セラください。
乙
崖姉貴てww
乙
2人の好きな人が実は同一人物だったって結構ロマンだよなー
遅刻だけどこっそり京ワハ投下
どうせ欲望のまま書き殴った物なので文脈やクオリティは退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
キャラ崩壊及びチョロイン警報もお出ししておきますねー
*ニセあらすじ*
「貴女の笑顔に惚れました!」
そうワハハに告白する京太郎。
その結果彼女は京太郎を見るたび意識してしまい、結果的に京太郎に笑顔を見せる事が無くなってしまう。
そんな状況が数週間続き、自分の告白がワハハから笑顔を奪ってしまったのかと気に病んだ京太郎は、ワハハに謝る決心をするのであった。
――*――
京太郎「ごめんなさい!」
智美「す、須賀君? 呼び出したと思ったらいきなりどーしたー?」
京太郎「俺が告白なんてしたばっかりに、智美さんを追い詰めてしまった。それを謝りたくて…」
智美「いや、そんな…」
京太郎「いつも笑顔を絶やさない智美さんから笑顔を奪ってしまうなんて、俺の告白は智美さんの重荷にしかならなかった。こんな事なら俺、告白なんてしなかったら良かったですね」
智美「それは…、……」
京太郎「…告白の事は忘れてください。もう迷惑をかけたりしませんから、後輩らしく大人しくしてます」
智美「……」
京太郎「今日は時間を取ってくれてありがとうございました。そして本当に、すいませんでした」
智美「………なー」
京太郎「?」
智美「須賀君は告白の時、私の笑顔に惚れたって言ってくれたけど、さ」ジワッ
京太郎(涙!?)
智美「もしかして、笑ってない今の私は、須賀君にとってもう価値なんて無い、ただの先輩なのか?」
京太郎「なっ! なんで、そういう事を言うんですか…」
智美「だって、私が笑わなくなったら告白取り消そうとするし、ユミちんやモモ、佳織にむっきーと比べたら同じ条件じゃきっと私が一番魅力が無いだろうし…」
京太郎「そんな…そんな事、俺は…」
智美「口ではどうだって言えるさ」
京太郎「……」
智美「須賀君は優しいからなー、泣いてる私を放って置けないだけなんだよ」
京太郎「……」
智美「頭ではそうじゃないって思ってても、きっと本心は「違う」…ぅえ?」
京太郎「違う、違いますよ。だって、俺が今抱いてる感情が優しさなんかから出てきた物である訳ないですから」
智美「…どーいう事だー?」
京太郎「こんな事言うの、明らかに不謹慎ですけど、それを承知で言わせてもらって良いですか?」
智美「…何だー」
京太郎「コホン…単刀直入に行って、正直泣いて弱ってる智美さんが可愛過ぎて辛抱たまりません」
智美「へっ?」
京太郎「いつも笑顔の智美さん、むしろそれ以外の表情とかあんまり見た事のない、智美の弱弱しい姿」
「その表情自体もトストライクですが、何より普段とのギャップが俺の中のなんやかんやを刺激してたまらないんです」
「無価値どころかむしろ今までの『好き』から倍率ドンですよもう」
智美「ワ、ワハハ…えーと…?」
京太郎「分かりますか? 俺は智美さんの事を考えてなんかいない、身勝手な欲望で今の智美さんを求めちゃってるんです」
智美「欲望…も、求っ///」ワタワタ
京太郎「智美さん!」ガバァッ!
智美「ひぅっ」ビックーン
京太郎「俺は、貴方が欲しいんです」
智美「あ…あう///」カァァァ
京太郎「……」
智美「……///」
京太郎「……」
智美「……///」
京太郎「……///」カァァァ
智美「……あの」
京太郎「ハッ! と、とにかく、俺は優しさとか同情とかそんな綺麗な理屈じゃなく、本心から智美さんをもっと好きになっちゃってるんです。むしろ汚い感情なんですよって」アセアセ
智美「………………ワハハ」
京太郎「智美さん?」
智美「ワハハ、そっかそっか、もっと好きになっちゃったんだな。笑ってる私も、泣いてる私も、須賀君は好きでいてくれるんだな」
京太郎「っ、もちろんです! これでまだ見た事ない表情とか見せてもらったら、きっと…いや、絶対俺そのたびに智美さんの事もっと好きになって、もっと欲しくなっちゃいますよ!」
智美「し、仕方ないなー。そんな欲望丸出しの告白なんてされたらなー。思春期の男子は色々大変だって聞くし、それが私のせいなら責任を持って鎮めてやらないとなー」ワハハ
京太郎「『鎮めて』ってそれってもしかして、え、あの、その、えっと……嬉しいです」キリッ
智美「ワハハ、そう素直に喜ばれるとちょっと照れるけど、こっちも嬉しいな」
京太郎「…すいません、なんか馬鹿な事ばっか言う後輩で」
智美「ワハハ、その馬鹿な事ばっか言われてその気になっちゃう私も大概馬鹿だけどなー。そうだ、いつまでも須賀君じゃなんだし、京太郎って呼んでいいか?」
京太郎「! 全然オッケーッス! むしろこっちからオナシャス!」
智美「よーし、早速だが京太郎、ちょっと屈んでくれるか?」
京太郎「え? えっと、これ位で―――」グイッ
――――チュッ
京太郎「―――え」
智美「ワハハ…と、言う訳で、これからよろしくなー、京太郎!」ニコッ
京太郎「〜〜〜っ……はいっ!」
カンッ!
――*――
智美「よーし、それじゃ新しい関係を祝してこれから二人でドライブに行くかー」ワハハ
京太郎「あ、それは勘弁してください」
智美「えー…」
京太郎「あ、その残念そうな顔! めっちゃキュンとキました!」ヒャッホーイ
智美「…ワハハ///」
もういっこカンッ!
乙だなー
咲日和のワハハは表情豊かだよなー(比較的)
乙ー。
注意して見ないと智美が智葉に見えるから困る
乙ー
ああああ新道寺やちゃちゃのんが書きたいけど方言わっかんねーァ!
なんもかんも政治が悪い
俺は 博多弁 変換 で検索したサイトで単語レベルで訳して作ってる
そういや、広島方言の子のSS作ったことないな
標準語に矯正しようとするもぎこちなくなって最後に方言出ちゃうとかなら方言は最低限で済むんじゃ無い?
セーラ「おっしゃ、今日もバリバリ打つでー!」
浩子「先輩、ちょっといいですか?」
竜華「セーラ、こっちこっち」
セーラ「なんや、なんかあったんか?」
怜「せや。一大事やから、とりあえずここ座ってなー」
セーラ「?」
竜華「よし、いくでー!」
浩子「はーい、まずは学ラン脱いで女子の制服着ましょうか」
セーラ「ちょっ、なにすんねん!」
怜「この無造作ヘアーはあかんなぁ。ここはヘアコーディネイター怜ちゃんの出番やで」
竜華「化粧担当はうちや。女の子なんやから、たまにはおめかしせんとな」
セーラ「はーなーせー!」
怜「暴れんな、暴れんなよ」
竜華「ぱぱっと終わらせるから、おとなしくしとき」
浩子「往生際が悪いですよ」
セーラ「いやー!」
――――――
浩子・竜華・怜「出来あがり!」
セーラ「なんでやねん……なんでこんな目に……」
怜「ふふーん。なんでやと思う?」
竜華「ヒント! 今日は何月何日?」
セーラ「えっと今日は四月二十二日……あ、そういえば誕生日やったわ」
浩子「その通りです」
セーラ「せやけど、それとこれとでなんも関係ないやろ」
怜「ちっちっち、本題はこれからやで?」
浩子「そうです。今までのはただの下準備です」
竜華「あ、来たみたいやな」
泉「失礼します」
京太郎「こんちゃーっす!」
竜華「京太郎ー、早速で悪いんやけど買い出し頼むわー」
怜「セーラも連れてってなー」
京太郎「いいっすけど、江口先輩もですか?」
セーラ「こ、こっち見んなや!」
浩子「そういうわけなんで、行ってらっしゃいな〜」
セーラ「押すなー!」
――――――
怜「ふい〜、一仕事終えたなぁ。竜華ー、膝枕ー」
竜華「怜は甘えんぼさんやな」
泉「今の、なんですか?」
浩子「あれはうちらからの誕生日プレゼントや」
泉「プレゼント? 須賀と出かけることがですか?」
竜華「せやで。セーラは中々素直にならんからなぁ」
泉「ああ、そういうことですか。でも、先輩方はいいんですか?」
怜「今日だけや今日だけ。明日からは容赦せんわ」
竜華「誕生日ぐらいは二人きりでもええんとちゃう?」
泉「はぁ、そうですか」
浩子「それじゃ、うちは後つけて写真とってきますね」
怜・竜華「いってらっしゃーい」
泉「須賀も大変やな……」
カンッ
てなわけでセーラ誕生日おめでとう!
女子高に京太郎がいる理由とかは気にしないように
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/22(火) 03:55:40.03 ID:93ddNVgY0
乙、できれば可愛くなってるセーラを見た反応も欲しかった
あと話を戻すけど、新道寺というかあそこの方言は波打際のむろみさんとか読むと変換機に頼らないでもある程度ナチュラルに書けるようになる、かも
京太郎が保護者な保育園のお散歩に見えなくもない
セーラ「きょーたろー♪ひーざまーくらーっ♪」スリスリ
京太郎「……」
怜「…船Qー。なんやこれー」
浩子「今日セーラ先輩の誕生日やからっておばちゃんがいろいろ買ってきたんですよ。そんなかにお酒が入ってたみたいで…」
怜「なにしとるん監督…」
セーラ「えへへ〜♪」
京太郎「……」
怜「ほらセーラ。京太郎がさっきから困って…」
京太郎「……」スッ
怜「?」
京太郎「……」ナデェ…
怜「!!?」
セーラ「ひゃっ!!?」ビクッ
京太郎「セーラの髪…すごく綺麗だ……」ナデリナデリ
怜「きょ…京太郎?」
セーラ「きょっ!きょうたろっ…くすぐった…ちょっ…やめっ///」
京太郎「どうした?いやなのか?」
セーラ「………も、もっとぉ」ボソッ
京太郎「え?聞こえないよ?」
セーラ「もっと撫でてぇ…きょうたろぉ…///」
京太郎「良い子だ。可愛いよ…セーラ…」ボソッ
セーラ「ふぁぁぁ…///」ビクッ
怜「……船Qー?もしかして京太郎も…」
浩子「完全にできあがってますね」
怜「アカンわこれ…メゲるわ…」
浩子「それキャラ違いますよ先輩」
怜「これはウチも混ぜてもらわんと…」
浩子「なんでそうなるんですか」
怜「ほらウチ病弱やし…」
浩子「病弱アピールやめな…ってこれ竜華先輩のやつやないですか」
怜「あれ?そういや竜華は「とーきー♪」おわっ!」
竜華「膝ならウチのが空いとるでー♪ほれほれー♪」グリグリ
怜「ちょっ!ま、待ってりゅーか!力つよ…ってあああああああああ首があああああああああああ!!!!!」
竜華「どやー♪おちつくやろー♪」
浩子「あー…竜華先輩もできあがってますって言い忘れてたわー…」
浩子「…さて」ガタッ
セーラ「えへ…えへへへ///」スリスリ
京太郎「カワイイカワイイ」ナデリナデリ
竜華「ときー?寝たんー?」グリグリ
怜「」チーン
浩子「……」●REC
泉「……なんですかこれ」
浩子「セーラ先輩の誕生日会のはずやったんやけどなぁ…まぁ面白いからええか」●REC
泉「いやいやいや…」
後日、船Qが撮った映像を観て2名程が悶えた苦しんだそうな
そして怜は病院で静かに息を引き取った
カンッ!
以上で
セラたんイェイ〜
あとwiki更新乙です
最後の行のせいで乙と言えねーよw
桃子「雀荘巡りも、飽きてきたっすねー」
私の唯一の趣味、麻雀。
ほとんどネト麻しかしないけど、たまに雀荘に行って打つこともあった。
リアルの麻雀だと、自分の特性を利用できるから、ほとんど負けたことがなかった。
……一度でいいから、思いっきり負けてみたい。
自分の影の薄さに不満を覚えたことはないけど、せめて互角以上の対局をしてみたい。
そう思い立って、近所の雀荘を一つ一つ回っている所だった。
桃子「……ルーフトップ」
喫茶店?……いや、雀荘のようだ。
もう、ここで最後にしよう……ダメで元々だ。
どうせ対局した人も、すぐに私の事を忘れる。
桃子「ちょっと、寂しいかもー……なんて」
こういう独り言を呟いても、周りから変な目で見られないのはいいけど……。
…………私は、麻雀が強い人を探しているのか、それとも――
扉を開ける。チリンチリン、とドアのベルが鳴った。
京太郎「いらっしゃいませ!」
……驚いた。自分から声をかけない限り店員は気付かないのに。
ベルがうるさかったのかな?そんなに大きい音でもなかったと思うけど。
京太郎「一名様ですか?」
金髪、長身の男の子が話しかけてくる。
桃子(わ、結構かっこいいかも……)ジーッ
京太郎「?」
桃子「あ……えっと、麻雀打ちたいんですけど」
京太郎「はい!染谷せんぱーい」
イケメン君が、近くにいたメガネの子に話しかける。
まこ「おうい京太郎、仕事中は先輩を付けるなっ」ビシッ
京太郎「あいてっ!す、すいません」
京太郎くんか。学生っぽいけど……どこの高校だろう。
京太郎「それじゃ、打ちますか」
桃子「……はいっす」
……やっぱり、わたしに話しかけている……目も合ってるし。
もしかして、この人、私の事が――
――南三局。
桃子「……ロンっす」
京太郎「ずがーん!?」
違った。弱い。あまりにも。
まこ「京太郎は振り込みすぎじゃ!」
京太郎「ぐぬぬ……!まだ、まだオーラスが残ってますよ!」
清澄高校麻雀部で同じく麻雀部の先輩染谷まこさんの実家の雀荘でアルバイトをしている私と同級生の須賀京太郎くん、
は置いといて……(今さっき仕入れた情報)
下家の染谷さんがそこそこ強いっす、ツモで結構削られた……けど
桃子「リーチ」トン
まこ「……」
既に私を見失ってる……この手、直撃でまくるっす!
京太郎「あ、それポンっす」
桃子「………………え?」
鳴か、れた?ステルスモードの、私の牌を?
桃子「……??」ポカーン
まこ「……」タン
京太郎「……あの、ツモ番ですよ?」
桃子「へっ?あ、はい……」タンッ
京太郎「おっ!それ、ロン!えーっと……」
桃子「ッ……!」ガタッ
見えている。やっぱり、この人……!
まこ「1000点じゃな……って、四位確定……」
京太郎「ば、バカな……!」ガクッ
まこ「終局じゃな」
桃子「……」ジーッ
京太郎「あ、お疲れ様です」ニコッ
桃子「ぴっ!?///」ビクッ
京太郎「ぴ?」
桃子「……あああ、あの!」
京太郎「え、はい?」
桃子「そのー……えーっとぉ……!」アタフタ
あーダメだ、混乱してる!私が見える人、初めて出会った!
こ、こういう時、何を話せばいいんだろう!?
桃子「……ま、また、会えますか?」
京太郎「え?」
桃子「………………ッ!!?///」ボフンッ
墓穴。……何を口走ってるんだ私は!?
桃子「う……うわぁぁーっ!!?///」ダダッ
京太郎「ふぉっ!?お、お客さーん!?」
チリンチリーン……後ろのほうで、京太郎くんの声とドアベルが聞こえる。
思わず逃走しちゃったけど…………見つけた!私の……探していたもの。
桃子「………………あ」
連絡先、聞いてない。
カンッ!
乙
一人称だと地の文をそのキャラの口調を意識した方がいいよー
アドバイスありがとう、まさにその地の文を練習する為に書いた
セリフのみの方が楽でいいな……
桃子だと三人称でたまに心の声を入れた方が楽な気はする
乙
モモ可愛い、大会会場でまた一波乱有りそうな予感
乙
地の文は三人称でしか書けんから一人称のは見てて面白い
セーラ「出来たでフナQ!押すたびに京太郎が俺を男らしく扱う代わりに、あぐりの親父さんがトーン貼りをミスるスイッチや!」
浩子「作ったのウチですけど…江口先輩は後ろでずっと鉄拳やってたやないですか」
セーラ「細かい事気にしてたら三島のジジイみたいにハゲるで、早速いってくるわ!」ピューン
浩子「あ、ちょっと!…………あんな頭になるくらいなら舌噛んで死んだほうがマシやわ…」
京太郎「うたう〜こ〜みち〜ひかる〜ま〜ちで〜かくれんぼし〜た〜♪」
セーラ「やいやい京太郎!ゴーイング○ンダーグラウンドなんて甘っちょろいもんの歌を口ずさみやがって!」
京太郎「(これアルバムにしか入ってない割とマイナーな曲なのに…隠れファン?)ああ、どうもセーラ先輩」
セーラ「いっつも隙あらば俺に可愛いもの薦めたりしてきて、もう我慢ならんで!このスイッチを押すとな…」ポチッ
京太郎「お、おぉ?お……」クラクラ
セーラ「ど、どうや…」ドキドキ
京太郎「………ガハハハ!おうセーラどん!今日も元気そうでなによりでゴワス!」
セーラ「せ、成功なんかな…なんで鹿児島っぽい喋りになってんのか分からんけど」
…………
あぐり父「あひっ!間違えて唐草模様のトーン使っちゃった!」
あぐり「お父さん!?ああっ、耕介の髪が泥棒の風呂敷みたいに!てか、どこにそんなトーンあったの!」
…………
京太郎「セーラどん!あっちでキャッチボールでもするでゴワス!」
セーラ「え、やるやる!!
そうそう、やっぱ男相手やしこういう付き合いが欲しかったんや!
やったで!大成功やっ!!
セェーラッラッラッラッラァー!!」
京太郎「投げるでゴワスよ〜!どすこいっ!」シュッ
セーラ「おうっ、ええ球やな!鹿児島なのかエドモンド的な本田なのか分からんくなってるけど」シュッ
京太郎「ほいっ」シュッ
セーラ「よっ…京太郎、もうちょっと強く投げーや」
京太郎「いえいえオナゴ相手にそこまで強くは…」
セーラ「むっ…」ポチッ
京太郎「お、おぉ?お……」クラクラ
…………
あぐり父「あひっ!また唐草模様のトーン使っちゃった!」
あぐり「お父さん!?慕もはやりも泥棒の風呂敷になっちゃってるよ!」
…………
京太郎「ガハハ!いくでゴワス!どすこい!」シュッ
セーラ「うわはは!そうや、これぐらいやないと張り合いがないもんなー!」シュッ
京太郎「ガハハ!このぐらいの球など朝の稽古より楽勝でゴワス!」シュッ
セーラ「もう本田やん、コレ……って、楽勝ってぬかしたな〜!うらぁっ!」シュッ
京太郎「ぬおっ、取り損なったでゴワス!待て〜でゴワス!」タタタッ
セーラ「はっはっは!どんなもんや!……って京太郎、どこまでいくねん!そっちは川…!」
京太郎「ゴワッシュ!」ザバーン
セーラ「京太郎!」
京太郎「ふぅっ、ボールは回収したでゴワスよ!…しかし水が冷たいでゴワス」ブルブル
セーラ「もうっ、ドジやなぁ…ほれ、濡れたんならシャツくらい脱いだらええやろ」
京太郎「や、セーラどんのような女性の前でそこまでは…」
セーラ「ええからっ!」ポチッ
京太郎「お?おぉ、お……」クラクラ
…………
あぐり父「あひっ!なんだかもう唐草模様しか使う気が起きない!」
あぐり「お父さん!?気づいたらどいつもこいつも泥棒の風呂敷だよ!
もうこれじゃあ完全に泥棒の漫画だよ!どうしちゃったの!?」
あぐり父「うーむ、何ていうかミスらなきゃいけない使命感を覚えてな…」
あぐり「ミスってレベル超えてるよ!もう改変の域だよコレ!
背景ところどころ唐草模様になってて、髪が金髪な閑無も唐草ヘッドだし!嫌だよこんなレボり方!
耕介に至っては、全身唐草になってるし!なにコイツキモイ!泥棒ですらないよ!
慕もよくこんなの『おじさん』って呼べるな!
どうすんの!もう時間ないのに!」
あぐり父「て…てへっ」
…………
セーラ「ほら、京太郎脱げっての」
京太郎「ガハハハハ!手間を取らせてしまったでゴワスな、セーラどん!今脱ぐでゴワス!」ポポポーイ
セーラ「わっ!?わわっ!!あ、アホー!!シャツだけでええやろ!!何でズボンも脱ぐんや!!///」
京太郎「下も濡れていては気分が悪いでゴワスからなぁ〜!ガハハ!」
セーラ「わぁ〜っ、わっ…わぁぁ〜〜〜/////」チラッチラッ
京太郎「? セーラどん、さっきから何をチラチラと…ああ、トランクスも脱いだ方がいいということでゴワスな!確かに!」
セーラ「ふぇっ!?ち、ちゃう!ちゃうって京太郎!!/////」ワタワタ
京太郎「ガハハ!男の付き合いに下着は不要!それっ!」スッポーン
セーラ「
ふきゅう」バタン
京太郎「せ、セーラどん!?セーラどん!何を普及するのでゴワスか!?セーラどーーーん!!」
…………
竜華「ほれセーラ、京太郎によーく謝り、人が通りかかってたら京太郎が逮捕されるとこやったんやで?」
セーラ「ほんまに……言葉もないわ、すまん京太郎」ペコリ
京太郎「いえ…セーラ先輩がそんなに思いつめていたなんて俺気づけなくって……こちらこそごめんなさい」ペコリ
浩子「京太郎……スイッチ作ったんはウチや、私からも謝るわ…ごめんなさい」ペコリ
竜華「うん、みんな謝って許しあったんならええわ、この話はこれでおしまいっ」
京太郎「どうもすみません……あ、セーラ先輩?」
セーラ「…うん?」
京太郎「今度、一緒にキャッチボールしましょう」
セーラ「……ありがと」
泉「あの…先輩?」チョイチョイ
セーラ「? どうした泉?」
泉「せ、先輩……その、須賀君の…見たんですよね?……ど、どんな感じでしたか?/////」ハァハァ
セーラ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
……アホウッ!!/////」スパーーン
…………
とあるコンビニ
怜「おー今日はビッグガンガンの発売日かー、どれどれシノハユのチェックや…」ペラペラ
『物語は激動の新章へ……!
シノハユ―第2部 その誇り高き血統―
――追いかけてきた”警察”と、遠い地への”逃亡”
明かされる真実!慕の母は有名な怪盗!?
衝撃告白!はやりも閑無も泥棒学園に通う泥棒の卵だった!!
謎の新キャラ・全身唐草男!!彼の正体は一体…!!
新たに始まった冒険!その行く先にあるものとは!
慕「盗賊女王に私はなる!!」どどんっ』
怜「………帰ろ」
カンッ
以上です
誕生日なんだし、みんなもっとセラろうぜ!
おつ
乙
ギャグマンガ日和の魔法少女思い出した
乙!
このシノハユちょっと見てえwwww
おつおつ
最近ネタが浮かぶ→書き起こす→途中で飽きる→他のネタが浮かぶのループしてばっか
復習ついでに原作読み直そうかな
セーラに限らず俺っ娘のカプを書こうとするとどうしても異性の友達で終わる
それでも書こうとすると相手に異性を感じた時の乙愛スイッチとか
女物の服を着た時の反応とかそんなギャップ萌えしか思いつかんのだが、俺っ娘の魅力って他になんかある?
ZEXALに神月アンナという恋する俺っ娘がいてだな…
男っぽい行動力と真っ直ぐな言動でガンガンアプローチして来るってのは…
男っぽいなら脅迫とかは?脅迫して無理やり別れさせて…みたいな
この辺にィ〜うまいラーメン屋があるんだよ〜
電影少女を読むんだ
色々答えてくれてありがと、参考にするわ
昔シティハンターの香が変装して他の女のふりして主人公とデートするっていうのがあったな
京咲ください
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/22(火) 19:47:17.04 ID:pLUYwbLp0
京太郎はどこの高校なら強くなれるだろう?
白糸台だと既に強いイメージなんだが・・・
*虎姫に敵わないが二軍相手なら余裕で勝てるみたいな?
だが、虎姫のマネージャー(付き人)の印象が強いのでその実力を誤解されがちである・・・とか
鶴賀が相性良さげ
生まれた場所とか幼い頃から指導者がいるならいくらだって強くなる(願望
まぁ宮守とか奈良とか指導者がいる所が現実的かな
センスやオカルト優先すぎると教えることには不向きだろうから
そうじゃない人間がいっぱいいるところか
潜在能力★★★★☆をどこまで信用したものか
どこなら劇的に強くなれるってイメージないんだよな
最初に裏賭博場で修行させればある程度強くなるから、何処の学校でもへーきへーき(適当)
初心者だからその分潜在があるだけと見るか
これだけの潜在があるから魔物一歩手前くらいまでは成長できるのか
どっちだろうな
以前どんなオカルト能力なら強くなれるか、みたいな話があったが、
そのとき「自分の運こそ良くならないが、相手の運を極端に落とす能力」ってのが出てて
京太郎のスペックともある程度合致して、ベタながら格好いい能力だなぁと思ったな
そういうのが発現出来る可能性があるようならオカルト満載のとこでもやっていけそうなんだけどなぁ
潜在能力5ならともかく、他オール1の上で4止まりじゃ仮にその全て引き出した所で結局は全国の魔物やその一歩手前に及ぶかって言われると…
そういう奴らって運やセンスを生まれ持った上で4〜5の潜在能力+オカルト能力を引き出してる様なのが大体だろうし
それが努力で越えられる壁だとしても、年単位でしっかり鍛える必要はあるだろう
或いは生死の境をさまよってオカルティックパワーをみにつけるか
まあ彷徨った所で身につく可能性なんてまずない訳だが
オカルトは運がいいと照とかすこやんにも勝てる可能性を秘めてる
っていう安価スレのメタ的物で想像している
部員がある程度いるところじゃないとキツいんじゃない?
部員5人だと全国行けば必然的に雑用で練習どころじゃないだろうし
そう言う意味ではプロスレは、潜在能力4で他1の京太郎が努力してプロになるならああ言う感じだと思った
途中から人間やめたけど
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/22(火) 20:24:33.34 ID:+vEOxIrp0
阿知賀幼馴染ルートでもクラブやってるときって
一番「女子なんかと遊んでられっかよ」って年頃だから、結局素人なまんま気がする
>>529 清々荘とかはそんな感じのオカルトだったはず
あのボロボロの能力で潜在4あっても、オカルトの支配力も弱めで微妙そう
姫松や臨海、白糸台かな人数の層が厚いなら同等の実力者がそれなりにいるだろうから切磋琢磨は出来るんじゃない?
それに名門だろうから色々な指導者やプロのレクチャーを受ける機会もありそうだから京太郎に最適なアドバイスできる人と出会える可能性もある
IHは男女別なんだし魔物達に太刀打ちできなくても問題ないと思う
能力に関しては自分より他人を支える優しさから、積った牌を一度も捨てずに残していくと必ず何かしらの役になる的な
皆の思いが募ったら力になる的なのが一番らしい気はする
京太郎が絆厨になるのか…
京太郎「おい、麻雀しろよ」
集いし星が一つになる時、新たな絆が未来を照らす
どうして雀卓と合体しないんだ…?
すこやん「手札断殺でマキュラ捨てていいですか」
あんまりぶっ飛ばすと麻雀にならないからなー
リザベとか枕神とか絶対安全圏とか出てどうでも良くはなったけど
>>544 それら全部が同卓って改めてクソゲーだよね
何ィ!?牌を書き換えただとォ!?
最強の玄人は雀牌すらも創造する
強運で説明できない明らかな超能力やら神やらが存在する世界だし、リ・コントラクト・ユニバース的なのが使える雀士だってきっとどこかにいるさ
それよりは物理的に無理矢理書き換えてる豪盲牌のほうがまだ常識的に見えてくる
多分気のせい
いつから麻雀だと錯覚していた
むしろドンさんみたいに相手が出した牌を書き換える能力者が有り得る
カードゲームだって絆って言っとけばキーカードひぱって来ても問題ないし問題ないんじゃね?
津波が押し寄せてる海上でテニスやったりとか、食べた瞬間変な世界見たり時空を超えるような料理もあるし些細なことだよ
重要なのは麻雀が大好きでいられる資質があるかどうかであって、麻雀で強くなれる才能なんていくらでも後付け出来るというパターンもハーメルンの小説にはあった。
あれはちょっとチートが過ぎたけど、あれはあれで楽しめた。
自分の力を誤魔化す、隠す能力でも持っていれば、あの数値だって気にしないですむ(極論
ライディング麻雀部を作ろう(提案)
タッグスレの京太郎はシャイニングドロー使いだな
最初のデュエルでミザちゃん並みの創造事故してたけど
>>552 気になったから小説の名前教えてくれんか?
実は配牌とツモの相性が最悪なだけで、配牌全部入れ替える気でやれば最高の形で上がれたりして
泉「さ、盲牌の練習するで!」
京太郎「いや、盲牌よりも打ち方を……」
泉「まず目隠しをして……よし!」
京太郎「話を聞けよ! 盲牌より先に打ち方を覚えていったほうがいいだろ!」
泉「うるさいなー、ええからやるで! 盲牌の練習は、アナウンサーで言う滑舌の練習みたいなもんや!」
京太郎「嘘だろ、それ」
泉「グズグズ言わんと、はい、先ずはこれや」
京太郎「たく……あ、これは簡単。白だ」
泉「正解。なら次はこれや」
京太郎「これは……南?」
泉「残念、発や」
京太郎「なかなか難しいなぁ」
泉「はい、次はこれや」
京太郎「どれどれ……」ムニュ
泉「ひゃうっ!」
京太郎「微妙に柔らかい。これは……!?」
泉「あ、ああ……」
京太郎「……い、イーピン?」
泉「あ、あほぉッ!」
カンッ!
>>554 京太郎は出ないけど菫がライディング麻雀にハマるSSはあったな
>>555 あれは知ったかが多かったからだが以降のデュエル安価で人がメチャクチャ少なくなったからなぁ
>>556 SUSANOWO麻雀紀行
京太郎主人公。麻雀描写はほっとんど無駄ヅモ的な勢い。
乙
『微妙』な柔らかさか…
乙
貧乳で盲パイネタはいい
乙
エロい(直球
おつ
乙
>>559 露骨に減ったよな、今はデュエルシステムも決まって割りと安定してる気もするが
あそこのニッチな属性のとーかともーちゃんがツボだから頑張って欲しいわ
>>565 年上で血の繋がりのない実妹というトンデモ属性な透華はすげえよな
まるで意味がわからんぞ!
まあ知りたきゃ見ろって事なんだろうが
でもこういう見てないスレで起きてるかわけわかんない話聞くの嫌いじゃない
まあまだ5スレしか進んでないしそのほとんどはデュエルだからそれ飛ばせば追い付くのは楽だと思うよ
デュエリストなら参加してほしいな
毎回俺を入れても3〜4人しかいないから寂しい
>>572 同士よ(ナカーマ
決闘者は何処にでもいるって言うけど必要なときに居ない
スレ消費早い割にそれぐらいしかいなかったのか
なんか意外
遊戯はヴァイロンデッキ作ったあたりでやめちゃったなぁ
例えば今やってるデュエル関係ない淡とのデート安価とかだとどこからともなく沸くのにね…
デュエルになると途端に鳴りを潜めやがって、ファックだぜ
>>574 代わりに非デュエル安価だと結構人いるんだけどね
現役だけどオリカとかないなら覗いてみようかな?
シャドール組みたいと思ってシャドールフュージョンと超電磁タートルの値段から挫折したから誰かに使わせてみたい
代わりに俺はそんなに高くない竜星でも組もう
参加したいけど休みの日に限ってスレの方が休みなんだよなぁ
遊戯王とか結構前に離れて今のカードやルールなんて知らないし敷居高いから参加はためらう
>>578 No.にNo.耐性があるのと一部産廃を原作効果にしてる以外は普通のデュエルだよ
>>579 我々にはドラゴンズの勝利を祈ることしかできない……
安価で動かすのは京太郎だけだし使用デッキは属性HEROにレインボーネオスも出せるデッキだから古参でも大丈夫だよ
安価は自分だけが無知で失敗したり、空気よまなかった安価とったりで怖いんだよな
咲と遊戯王以外全くわからない件
最初はそうだったけど今は範囲の中から
>>1が選ぶ感じだから戦犯にはならないよ、安心して参加してくれ
京太郎「助け合って肩貸し合って、少し進んでは立ち止まって、息を吸って深呼吸して、」
『今週の呪い』
京太郎「うん?」
『来週になるまでに愛してると言われなければ蛙になる』
京太郎「なんだ? この声」
『来週になるまでに愛してると言われなければ蛙になる』
京太郎「幻聴? いや、幻覚はともかく幻聴が聴こえ出すのは本気でヤバい」
京太郎「まさか本気でカエルになるのか?」
―――――
―――
―
霧島神社
京太郎「うおおおおおおおおお!!」ダダダダダッ
バーン!
京太郎「巴さん!」
巴「え?」←着替え中
京太郎「あ」
巴「な、なな…………///」プルプル
京太郎「すみません。間違えまし」
巴「何してるんですかっ!?」ドゴォ
京太郎「ありがとうございます!」ゲフッ
京太郎「ひゅみまひぇんでひた……」ボロッ
巴「まったく。身内でなければ裁判沙汰ですからね」
京太郎「仰るとおりです」ドゲザー
巴「それで、いつもは礼節を大事にする京太郎君が今日はどうしたんですか?」
京太郎「そう! そうなんですよ、巴さんお願いです助けてください!」
巴「はい? 助けてとはどういう……」
『来週になるまでに愛してると言われなければ蛙になる』
巴「これは……」
京太郎「いてててて……っ!?」
巴「緑の肌に水掻き……さっきの幻聴と合わせると、なるほどカエル化の呪いだね」
京太郎「はぁ……はぁ……あ、戻った」
巴「大丈夫?」サスサス
京太郎「ありがとうございます。うう、なんでこんなことに……」
巴「う〜ん、今見聞きした情報だけじゃあ判断できないけど、鹿児島の上甑島に蛙息子っていう伝承があるんだけどその辺のかな?」
京太郎「あの、もしかして俺、マジでカエルになるんでしょうか?」
巴「蛙になるなんて御伽噺としか思えないだろうけど、学術的には成立します」
京太郎「マジっすか?」
巴「たとえば、素人が下手に丑の刻参りをしても普通は呪いなんて掛かりません」
京太郎「はぁ」
巴「何故なら、私たちが扱う呪術などの原理は外部的な量子観測効果による物理干渉ですが、これは他人の体内では極めて発動しにくいんです」
巴「その原因は、相手側の量子観測効果という抵抗力があるためです」
京太郎「え? じゃあ、なんで俺は……」
巴「今回の京太郎君の場合は体内に直接呪いを打ち込まれてるので、一見不可能に思える全身変成を可能にしています」
巴「似たような事例だとトンカラトンっていう妖怪が有名かな?」
京太郎「あの、「トンカラトンって言え」って言って言わなかったら刀で切りつけて同じトンカラトンに変えられるって奴ですか?」
巴「そう。あれも似たような事例で、刀で切りつけることで相手の体内に直接呪いを打ち込んで抵抗力を無効にして体表面の分子組成を変成するって感じだね」
巴「うちのはっちゃんが使う石化の呪いも似た感じかな」
巴「原理としてはシラフィンっていう酸化珪素の結晶を作る酵素を、生物の細胞膜に発現させて、細胞膜に珪素沈着を起こさせて全身の細胞を珪酸質に置換していく」
巴「今回の京太郎君の場合だと、仕組みとして体中の分子組成を変化させ、哺乳類から両生類に退化させる強引な呪術だね」
巴「難易度の高さと効果の遅さからこんなのを扱うものはほぼいないけど、一度発動したら止められないよ」
京太郎「あの、薀蓄はその辺にしてもらって、俺、カエルになっちゃったらどうなるんですか?」
巴「どうなるも何も、死ぬだけですよ?」
京太郎「え?」
巴「はい」
京太郎「死ぬんですか?」
巴「そりゃそうですよ。どうなると思ってたんですか?」
京太郎「いや、予想って言うか願望的にはクロノトリガーのグレンみたいな、ほら俺、魔王と縁があるし」
巴「それは物語だからですよ」
京太郎「あ、そうなの?」
巴「はい。まず、人間の脳の容積が約1500ccなのに対してカエルの脳はわずか10数ccしかないので人間の思考を維持できません」
巴「人間の思考を保てないため、カエルになったことを悲しむことすら出来ません」
京太郎「マジすか」
巴「次に、両生類は横隔膜や気嚢がないので皮膚呼吸頼りになりますが、身体が変成しても京太郎君はあくまで人間なのでまったく足りません」
巴「脳の過負荷と酸欠状態で京太郎君がカエルの身体に適応する前に絶命します」
巴「仮になんらかの方法で一命を取り留めても、減少した脳の知識や記憶は復元不可能です」
京太郎「」
京太郎「どどど、どうすればいいんですか!? カエルになるなんて絶対いやですよ!」
京太郎「お願いです巴さん助けてください!! …………俺まだ童貞なんですよ」
巴「なにさり気無くセクハラしてるんですか!///」
京太郎「うう、だってぇ……」
巴「こほん。いいですか、特殊で複雑な呪いだけどそれ故に解呪条件が付帯されています」
京太郎「あ、もしかしてあの声の通り「愛してる」って言われれば……」
巴「その通り、京太郎君はまだ助かるかた安心して」
京太郎「巴さん」
巴「なにかな?」
京太郎「俺、前から巴さんのこと」
巴「いや、そんなお世辞とかなくてもわかってるから」
京太郎「じゃあ!?」
巴「はぁ、まぁこれも人助けのためと思えば。え〜…………愛してますよ///」
京太郎「……」ペタペタ
京太郎「これ、解けたかどうかってどうやったらわか、いてえええええええっ!?」
巴「ええっ!?」
京太郎「解けてない……だと……?」
巴「まさか、心が込もってないと駄目……とか?」
京太郎「なんでそこだけ御伽噺チックなんだよ!? っつうう……も、戻った……」
巴「大丈夫?」サスサス
巴「これは予想以上に大変かもしれないね」
京太郎「説明が足りな過ぎるだろうが!」
巴「相手からしたらそれで十分なんだろうね」
京太郎「とにかく、なんとかして一週間以内に相手を見付けて呪いを解かないと」
巴「乗りかかった船だしね。私も可能な限り協力するよ」
京太郎「巴さん……」ウルウル
巴「はいはい。泣かないで」ナデナデ
京太郎「すみません。なんか、感極まっちゃって」ゴシゴシ
京太郎「よし! じゃあ行きましょう」
巴「ええ」
続カンッ
そして京太郎と巴による蛙化の呪いを解くために日本中を横断する珍道中
みたいな話をゲームやってたら思いついた
乙!
カエル化の呪いでけろけろちゃいむ思い出した
蛙になってもお姫様のキス一発で元に戻るさ
メガテン知らない人じゃないとわからないネタ使ってるけど許して
良子「長野ではそんなデンジャラスなものを食べるのですか!?」
京太郎「いや、蜂の子とかざざ虫は慣れればおいしいですよ?」
良子「信じられませんね…」
京太郎「まあ最初は抵抗ありましたけど今ではどんなゲテモノでも食べる自信がありますね!」ワハハ
良子「ふむ…なら今からディナーでそれ以上のものを食べに行きませんか?」
京太郎「いいですよ。なんだって食べてあげますよ!」フンス
良子「それではタクシーを呼ぶのでプリーズウェイト」ピポパ
『…良子くんか。今はティフェレトのバーで一杯楽しんでいるところなのだが?』
良子「またワークをさぼって…ルキフグスさんやゴモリーさんがアングリーなんじゃないですか?」
『なに、アスタロトを置いてきたからうまくやっているだろう…それより何か用ではないのかね?』
良子「ソーリー、久しぶりにあのショップにゴーしたいのですがお願いできますか?」
『ふむ…そろそろ場所を変えるのも悪くないか。では今からそちらに向かおう』
良子「サンキューです。ではお待ちしています」ピッ
京太郎「誰に電話したんですか?」
良子「そのお店までのタクシーですかね」
京太郎「ちなみにその人はどれくらいで来れそうです?」
?「もう来ているさ」シュン
京太郎「うわっ!?」ビクッ
?「おっと、驚かせてすまないね」
良子「お久しぶりですね閣下」
?「良子くん、私をタクシー扱いとは酷いではないか」
良子「ソーリー、冗談ですよ」
京太郎「えっと…あなたは?」
?「自己紹介が遅れてしまったな。私はルイ・サイファーというものだ」
京太郎「あっ、どうも須賀京太郎です」ペッコリン
閣下「ふむ…なかなか素質のある少年ではないか。我がカオス軍に欲しいところだ」
良子「ノー、彼は渡しませんよ?」
閣下「それは残念だ…」
良子「では閣下も来たことですしお店へ向かいましょう」
京太郎「ちなみにどれくらいかかりますか?」
閣下「なに、10秒もかからんよ」
京太郎「…へっ?」
閣下「では行くぞ…」シュン
--------------------------
閣下「着いたぞ」シュタッ
「いらっしゃいませぇえぇぇぇ、ビストロアングリーへようこそおぉぉぉおっぉお!!」
京太郎「うえっ!? さっきまで外にいたのになんだここっ!?」
良子「なに、細かいことはスルーしましょう」
京太郎「いやいや!? なんなんですかこの人は…」
閣下「京太郎くんといったね…男ならば細かいことは気にするのではないぞ」ゴゴゴ
京太郎「〜っっ!!」ビクッ
良子「閣下、お戯れはその程度で」
閣下「おっとすまない。見所のある少年だからつい…ね」
良子「では早速注文しましょうか」
京太郎「えっと…良子さんが食べさせたいゲテモノってどれですか?」
良子「このUMAディナーというものはかなりのものですよ」
良子(流石にゴージャスセットは食べさせられませんしね)
京太郎「えっと…じゃあ俺はそれにします」
良子「私はいつもの珍味ディナーにしましょうか」
「おっ、美人の姉ちゃんいいもん頼むじゃねえかかぁぁぁ」
良子「美人ですか…サンキューです」
「こっちにきて一緒に飲まねえかああぁぁ」ガシッ
良子「〜っっ! リリースしてください!」ビクッ
閣下「私の連れに手を出そうとするとはいい度胸だな…表にいこうか…」
京太郎「ちょっ、ルイ・サイファーさん大丈夫ですか!?」
閣下「すぐに戻るさ。私のユーカリストも注文しておいてくれ」
良子「なに、閣下ならオールライトです。すいませんオーダーお願いします」
<エッ、アナタサマハルシ…グワアアァァァァ ドーン!
「おまたせしましたあぁぁぁ、珍味ディナーとUMAディナーになりまあぁぁぁあす!!」
京太郎「うえっ!? 珍味ってあの3大珍味だったんですか!?」
良子「イエス、フォアグラニラ炒め定食、キャビア丼、トリュフの土瓶蒸しのセットです」
京太郎「うまそうだなぁ…」
閣下「私はこのぶどう酒とパンで十分だな…」グビッ
京太郎「俺のこれは…お造りにスープ、レバ刺しですか?」
良子「なにかはイートしてからのお楽しみです」
京太郎「じゃあさっそく…いただきまーす!」
--------------------------
良子「ごちそうさまでした」
京太郎「うっ…」ゲフッ
閣下「大丈夫かね?」
京太郎「なんだか死ぬほど気持ち悪いです…なんだったんですかあれは…」
良子「あれは人魚のお造り、ユニコーンの角のお吸い物、シーメイルのレバ刺しです」
京太郎「…冗談ですよね?」
閣下「人間界では見ない食材だが魔界ではメジャーな食品だよ」
良子「まあ人間のイートするものではないですね」
京太郎「あははーなんか顔だけの幽霊が見えるぞー」キラキラ
閣下「やはり魔界の食物を人間が食べるのは無理があったか」
京太郎「あは…あはははははは」ビターン
良子「…ですね」
閣下「とりあえずさっさとディアラハンで回復させてあげなさい」
京太郎「わはははははははは」
カン!
へ、変身王子ケエル(ボソッ
乙
メガテンは初代デビチルしか知らない…
やっぱメガテン2とかやったことのあるやついないよな…
おつ メガテンって聞くと日曜の朝にやってる「所さんの目がテン」しか思い浮かばいない
乙
アトラスはP3とP4とアニメ版デビチルしか知らなかったり
ふと、京太郎を仮面ライダーにしたSSを書く人が多いけど、
個人的にはシャンゼリオンが一番似合うと思った。
乙乙
俺もメガテンって行ったらデビチルかなぁこれだけはマンガアニメ全部見てたしゲームもやったな
乙
ボンボン版デビチルとかいう少年しのベルセルク的世界が好きだった
デビサバしか知らないや
乙ー
そろそろ咲とウルトラマンギンガのクロス書く人が出てきてもいいと思うの
京太郎「カピと悪魔を合体だ!」
>>610 ウルトラマン大好きだけど受験のせいでベリアル帝国以降見れてない俺に理由を教えてくれ
>>611 それならカピと咲を合体させよう!
「京ちゃん、京ちゃん、モフモフしてよ」
と駆け寄ってくるカピのコスプレした咲みたいな?
憧「まだ来ないかな〜、京太郎………まあ、私が早く来すぎてるんだけどね」
カランカラン…
憧「あっ、来たかな?………あれ、違ったか
……綺麗な人だなぁちょっと背が高めで、体つきも…ありゃ玄や京太郎が好きそうね
はぁ、私もああなりたいなぁ…」
店員「お席の方は禁煙席でよろしいですね」
??「うん、ていうかあそこがいい」
店員「相席になりますがよろしいでしょうか」
??「いい」
憧「あれ、こっちにくる…?」
??「やあ」
憧「あ、ども………あの、私いま人を待っていて」
??「知ってる、京太郎でしょう?今日は彼のことできた…単刀直入に言うけど
……京太郎と別れて」
憧「…は?」
??「あなたと付き合い続けると京太郎が可哀想、だから私が彼女になる…それだけの話」
憧「……ちょっと待ってよ、何で初めてあったあなたにそんな事言われなきゃならないの?
あなた京太郎の元カノ? で、京太郎とよりを戻したいってこと? はっ!」
??「……………私は小瀬川白望、京太郎を慰めている女」
憧「なにそれ…慰めているって」
白望「分からない?
京太郎と寝ているってこと」
憧「!!? ハァッ!?なによそれ!!アンタ!
京太郎は私の彼氏!私のっ、彼氏!!分かる!?京太郎は私の彼氏なんだよ!!
それが、なに!?アンタなんかとあいつが寝てるって!冗談言わないでよ!!」
>>612 だってライダークロスばっかりでずるいんだもん←
後は主人公達が高校生だから合わせやすいかなって
白望「あなたって、京太郎に抱かれてあげたことある?」
憧「…っ!! ないわよ!それがなに!?」
白望「…付き合って半年近く経つのに京太郎と手を繋ぐのも怖がって、キスすらさせない……
それでも大好きだから大丈夫、自分の男性恐怖症を京太郎は理解してくれているから大丈夫…そう考えていたんでしょ」
憧「だからっ!それが何だって言ってんのっ!!」
白望「それで15歳の男の子が我慢できると思っていたの?」
憧「何をアンタ…!!」
白望「あなた、少しでもその恐怖症を治す気あるの?だったらせめて手ぐらいは繋ぐ努力をしない?
男が怖いままなのに京太郎が好きになって、彼氏になってもらった?
でもやっぱり男は怖い、だから触れないでほしい?
……私から言わせて貰うと、そっちのほうがなにそれって話なんだけど」
憧「盗人猛々しい…!私達の付き合い方に文句をつけて、無理やり入り込もうとしているアンタが偉そうに説教できんの!?」
白望「私なら彼に何でもしてあげられる」
憧「私だって!」
白望「してあげたの?
…ねえ、確かに私は京太郎を誘惑したよ
京太郎が逃げられないように、色々手を尽くしてね
……もちろん私だってずっと京太郎が好きだったから、これを機に…って考えたよ
そして彼が限界を迎えて、私の求めに応じてくれた夜」
憧「!!!やめて!!」
白望「……京太郎、ずっと私の胸を離さなかった
キスしてくれる時も、脱がす時も、体中を愛撫する時も、繋がった時も、ずっと…」
憧「嫌だ!!やめてやめて!!やめろ!!!」
白望「どれだけこの人は我慢してきたんだろう…
身勝手な彼女のせいで何一つ発散できずに、溜め込んで…
可哀想、守ってあげたいって、純粋にその時思った…
それは新子憧から寝取ってやろうという気持ちよりも大きくなった
面倒くさがりな私が京太郎が来た時のために部屋を綺麗にして、台所に立って料理を振舞う自分を夢見て…
……私は変わった
京太郎が欲しいだけじゃなくって、心から愛しているから変わった
でも京太郎は優しいから苦しんでいる、私と寝ている事に」
憧「そうよっ…アンタ…アンタが卑劣な事してっ…!!」
白望「だからあなたと決着をつけたい
あなたに私ほどの覚悟がある?
京太郎を独占したいから付き合って、何も考えないまま今日まで過ごしてきたあなたに…
京太郎のために何かしてあげられる?
身を捧げられる?
自分を変える努力ができる?
…今のあなたを見ていると、無理だって思うよ」
憧「うっ…ぐすっ…消えろ…消えろぉっ……!」
白望「わかった、今日はこれで帰るよ
…でもまた来る
その時もきっとあなたは何も変わっていない
京太郎に甘えるだけ……だから、私は待てばいいだけ
それじゃあ…」
憧「ぐすっ……京太郎……京太郎ぉぉ……!」
白望「……京太郎、もうすぐいっぱい愛して、甘えさせてあげるからね」
カンッ
以上です
こういうのを書きたいパトスを抑え切れなかった
>>611 カピとオレ(京太郎)を悪魔合体?(乱視)
乙乙
憧VSシロってなかなかない組み合わせだね
すばらすぃ……
乙!やっぱ修羅場はいいな
>>616 なるほど
でもウルトラ系はAA少ないし文章でも戦闘描写がライダーより大変なのがネックだよね
乙
まあシロじゃ我慢できないよね…
変身モノなら昔ブラフマンって漫画か同作者の特務戦隊伊吹ネタで考えたけど
どっちもくっそマイナーな上に打ち切り喰らったから諦めたな
乙 こういうの最高だわ
やっぱり女の子同士のバトルはいいですな
おつおつ
乙
最高やんけ
修羅場!修羅場!
京太郎×ダイミダラー的なアレで、エロいことするとHi- ERo粒子の雀力増強版みたいのが放出されて、それを使って全国を勝ち抜いていく話を思い付いたけどそもそもダイミダラーをよく知らないや…( ´△`)
テンションが上がると運が良くなり、テンションが下がると周りも巻き込んで運がどん底に落ちていく
そんなパイナップルフラッシュ的なオカルト能力
女の子の前尻尾は何所にするんですかねぇ
一般人には痴女にしか見えないNAGANOスタイルこそが雀士帝国の正装なのだ!
京太郎「あ゛ー…」
桃子「うー…」
京太郎「あっち゛ぃなぁ…」
桃子「っすねー…」
京太郎「昨日は涼しかったのになぁ…」
桃子「セミでてくんじゃないっすかー…?」
京太郎「いやぁないだろー…ないよなぁ…?」
桃子「んなん知らねっすー…」
京太郎「だよなー…」
桃子「うー…」
京太郎「あ゛ー…」
……………
桃子「…桃子の」
京太郎「ん?」
桃子「私の名前の桃子の『桃』、あるじゃないっすか」
京太郎「あぁ、うん」
桃子「何で『桃』なんだと思います?」
京太郎「えー…健康的にとかじゃねえの」
桃子「両親があまり好きじゃないからだそうっす」
京太郎「なにそれ」
桃子「栄養はあるんだし娘の名前で慣れれば好きになっていくだろうってことで桃子っす」
京太郎「えぇ…」
桃子「私がいるってことも、下手したら産んだことも忘れちゃうらしいんで全く意味なかったみたいっすけどねー」
京太郎「…」
桃子「嘘っす」
京太郎「コメントしづれーよ」
桃子「あはは」
京太郎「…」
桃子「怒っちゃったっすかー?」
京太郎「別に…」
桃子「もー、ごめんっすー。許してくださいっすー」ツンツン
京太郎「あーもーうっとおしい」ペシッ
桃子「いひひ」
京太郎「うふふ?」
桃子「え、えへへ…?」
『オーホッホッホッ!!』
京桃「「!?」」ビクッ
京太郎「誰の笑い声だ今の…?」
桃子「さあ…なんとなく龍門渕のアホ毛さんぽかった気がするっすけど…」
京太郎「まぁ…どうでもいいか…暑いし」
桃子「暑さの前にはどうでもよくなりますねー…」
……………
京太郎「…俺の名前あるじゃん」
桃子「はい?」
京太郎「京太郎の『京』、あれは天皇のいる場所って意味で、転じて中央・中心って意味もある」
桃子「へー」
京太郎「そんで『太郎』はそのまんま、男って意味だ。だから中心になるような男にって意味らしい」
桃子「ふんふん」
京太郎「そうじゃなくとも目立つ子ならそれで良いやくらいだったらしいけどな」
桃子「割とピッタリなんじゃないっすか?」
京太郎「まぁ、それは自分でも思う時があるな…背、でかいし…金髪だし…」
桃子(割と顔も整ってますしねー)ボソッ
京太郎「ん?何か言ったか?」
桃子「何もー」
京太郎「そうか?…でもさ、俺目立つとか中心になるとかあまり好きじゃないんだよ」
桃子「あー」
京太郎「むしろひっそりと隅っことかで淡々と雑用をこなす方が性に合ってる」
桃子「解らなくもないっすけど…」
京太郎「なのにクラスとかの評価は真逆ときたもんだ…むしろ率先して雑用するもんだからさらに目立って悪循環…」
桃子「あらら…」
京太郎「俺はどうすりゃ平穏な生活を送れるんだろうか」
桃子「また別の意味でコメントしづれーっす…」
京太郎「だよなぁ…」
京桃「「はぁ…」」
京太郎「人生ってままならんよなぁ…」
桃子「ままならないっすねぇ…」
京桃「「はぁ〜…」」ぐてーん
ゆみ「こら」パコンスッ
京太郎「んがっ」
桃子「ぁたっ」
ゆみ「一番若い二人がへたばっててどうするんだ…まったく」
「「さーせーん…」」
ゆみ「…まぁ、その気持ちも分からんではないし今日の部活は早めに切り上げて皆でアイスでも食べに行くとしようか」
京太郎「マジっすか!?」ガバッ
桃子「俄然やる気出てきたっす!蝉でも何でもきやがれっす!」ガバッ
ゆみ「急にやる気を見せるなバカ共」パコンスッ
京太郎「ぐぇっ」
桃子「あぅっ」
ゆみ「早めとはいっても時間はまだまだあるんだ。途中でへばったら承知せんぞ」
京桃「「イエス、マム!」」ビシッ
ゆみ「…もういい、とっととはじめるぞ」
ウォォォォォ…!
カンッ
智美「…部長って私だよなー?」
睦月「まあ…肩書き上は…」
佳織「えっと…えーっと…うん…そうだ…ね?」
智美「…ワハハ…こんなことじゃ泣かないぞー」
モイッコカンッ
乙!
まったりいいねぇ
乙
こっちはまだあったかくない・・・
乙
桃子も良い名前
木(成長)兆(前触れ・先見)一(最初から)了(終りまで)
関係ないけど京(たくさんの)咲(子孫繁栄・笑顔)って子沢山ぽいよね
ももかわ
ももかわ・・・焼き鳥か何か?
元気の出る魔法のお菓子さ…
ハルトオオオオオオ!
かおりんとはるるが京太郎を巡って、
京太郎の顔におもちを押し付けたりして争うSSください
なぜかおりんのSSは少ないのか?
巴さんのSSください
ひとつもない人に比べたらまだ…少ないは…
清清しいまでの王道恋愛物下さい須賀だけに
宥と首絞めプレイしてたSSがやたら記憶に残ってるんだけど何スレ目だっけ?
>>651 あれだけ(ある意味)有名でキャラも立ってて咲日和では割とメインになることも多いけどSSが一つもない文堂さんはもはや様式美過ぎて書くのが申し訳なくなる
風越は全国編以降に出てたら全員もっとわかりやすく可愛かったんだろうな
宥姉の首締めプレイ気になる
腹パン教室スレのしか知らねぇ
そのスレやで
思い当たる単語で抽出しんしゃい
須賀京太郎は改造人間である。
彼を改造した訳でも無い清澄麻雀部は、全国優勝を企むチョイ悪な麻雀部である。
京太郎は彼女らの麻雀のために、ヒッサー(の繰り出す雑用)と闘うのだ!
そのあらすじだと勝手に改蔵を思い出すな
勝京太郎と菜園久と名取咲と坪内…いや、よそう
>>660 それだと咲が大変なことになるぞwwww
ヒッサは順当
でも最終的に京咲じゃないですか、やったー!
ここってさ
>>1に書いてある通り
京太郎×女の子のスレだから
トシさんとかダメなのかな
女の「子」、なんで
そうなると20代もアウトじゃないか
こまけぇこたーいいんだよ
投下するよろし
30代はセーフだな
すこやん大勝利!
>>666 すまんなまだ出来てないんだ
ただトシさんがいいとなると
だいぶ先のことだが公子さんも良いのか?
ババ専なのかウケ狙いなのか
良くある若返り系かもしれない
ただのおばあちゃんと孫かも知れないけど
のび太のお婆ちゃんみたいな話だったら嬉しい
別に構わんさ、トシさんはチャーミングだしな
ウルトラQ dark fantasyにあった時を超えるカメラみたいなので交流を深めるとか?
浦飯と玄海ばあさんみたいな感じでみてみたい
雅枝さんもオッケーだしイケるイケる
雅枝さんのえろすぱねぇ
何か今日は妄想がたぎるな…
京太郎が愛宕家に遊びにくる日に気合入れて化粧する母を見て
「なに色気づいとんねんこのオバハン…」と呟く洋榎にグリグリ攻撃する雅枝を尻目に、
絹恵が漁夫の利を狙おうと京太郎を出迎えるけど京太郎が遊びにきた目的は愛宕父と一緒に釣りに行く事であり、
仲良く出かけていく二人を見送った後に呪いの言葉を愛宕父にかける愛宕母子ら
そして釣りスポットの堤防についたら「偶然」東京から来ていた誠子が
京太郎に体をくっつけて文字通り手取り足取り教え始める
残された愛宕父は助けた亀に乗っかって竜宮城へ出発してしまったとさめでたしめでたし
翌朝冷たくなっているヒッサがベンチで発見され、大沼プロと南浦プロが病院で静かに息を引き取った
そんなSSください
愛宕父×乙姫か…京太郎以外のカップリング入れる時は前もって注意しとけよ!っていう人がデソウダナー(棒)
分かりました
では「残された愛宕父は水面に向かってハンドガンを撃ったらデルラゴに食われた」で
愛宕父、アイツは死んでもいい
ひどい!(真剣)
病み注意?
投下しまーす
パパエが竜宮城から帰ってくるとそこには霞さん(18)が
京太郎「すぅ…すぅ…」
白望「…」ナデナデ
京太郎「ん…んん…すぅ…」モゾモゾ
白望「京…私の可愛い京…」
ピンポーン
京太郎「すぅ…すぅ…」
白望「…」
ピンポーンピンポーン
京太郎「んんぅ…」モゾッ
白望「…ちっ」
『シロ!シロ、いるんでしょ!?返事してよ!シロってば!』ドンドンドン
京太郎「んん…シロねぇ…?」
白望「起こしちゃった…?ごめんね…」ナデナデ
京太郎「ん…大丈夫だよ…それより出なくていいの…?」
白望「うん、今出てくるから。大人しくしてて」
京太郎「わかったよ…でも、俺子供じゃないよ?」
白望「わかってる…それじゃ行ってくる」スタスタ
……………
ガチャッ
塞「あっ、やっぱり居た!」
白望「…何の用?」
塞「何の用じゃないよ!須賀君がいなくなって…!」
白望「そう…それで?」
塞「…もしかして…アンタん家に?」
白望「それが何か悪いの?」
塞「…入れさせてもらうよ」スッ
白望「駄目」グイッ
塞「何で?」
白望「駄目だよ。塞には会わせられない」
塞「だから何でよ!?私は元のところに帰してあげようと思ってるだけ!須賀君だってそれは…「塞はさ」
白望「塞はさ、見たことあるの?」
塞「な、何をよ?」
白望「京太郎に長野の話をしたときの反応」
塞「そりゃあ見たこと無いけど…故郷なんだしそんな悪い反応は「震えてた」…え?」
白望「長野の、特に高校の話をした時なんて震えが酷かった。ずっと『ごめんなさい、許してください』ってうわごとのように呟いてた」
塞「なっ…!?」
白望「京太郎は強い子だよ。数日しか過ごしてないけどそれは塞も知ってるはず。そんな子があんな状態になるような場所に誰が戻そうと思うの?」
塞「で、でも…やっぱりそれを少しでも治すにはさ…」
白望「…塞ならそういうと思った」
塞「シロ…じゃあ…!「だから」
塞「え?」
白望「こうすることにした」ジャキッ
塞「包、丁って…シロ、ねぇ…何の冗談なの?」
白望「今すぐ帰って、塞。私達にこれ以上干渉しようとするなら…殺す」
塞「シ、シロ…?ねぇってば…嘘でしょ?」
白望「三度目はない。帰れ」
塞「うっ…ま、まだ私は諦めないから!」タッタッタッ…
白望「…ふん」
ガララララ…
………………
京太郎「シロねぇ…?遅かったね…」
白望「うん、ごめんね…待たせちゃった?」
京太郎「だから俺、子供じゃないってば」
白望「うん、そうだね」ナデナデ
京太郎「んー…♪」
白望「…」ナデナデ
京太郎「どうしたの、シロねぇ?」
白望「ううん…ねぇ、京」
京太郎「なに?」
白望「長野に…帰りたい?」
京太郎「なが…の…?」
白望「清澄高校に戻りたい?」
京太郎「なが…の…きよ…すみ…う…うぁぁ…」ブルブル
白望「京…?」
京太郎「あ…ぁぁぁぁ!!うぁぁぁぁぁあ!!」
白望「京!落ち着いて、大丈夫だから!」
京太郎「うわぁぁぁっぁぁぁぁぁ…!!がっ…げほっ…うぇぇえっぐぅっ…ごほっ…」
白望「ごめんね…ごめんね京…忘れて良い…忘れて良いから…ね?」
京太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…許してください…許して…ください…」
白望「大丈夫…ここには怖い物も…怖い人もいない…」
京太郎「はぁ…はぁ…はぁ…」ガタガタガタ
白望「私がずっと居るから…ずっと一緒に…ね…?」
京太郎「はぁ…はぁ…」
白望「…」ギュッ
京太郎「ありがと…シロねぇ…」ギュウウ
白望「ん…どういたしまして…それよりこれ…」
京太郎「う…ごめん…」
白望「別にいい…男の子だし…エッチな気分になるのはしょうがない…」
京太郎「うぅぅ…」カァァ
白望「お布団…行こっか」
京太郎「…うん」
カンッ
キャラ崩壊酷いがスルーして下せぇ
乙
やはりヒッサは…(決めつけ)
乙
清澄を出る喜び(テンプレ)
乙
清澄はナチスかなにか?
otu
京太郎「うぃーっす」ガラッ
京太郎「…あら?誰もいない?」キョロキョロ
京太郎「…座って待ってるか」
………
咲「こんにちはー」ガラッ
京太郎「おーっす」カチカチ
咲「あ、京ちゃん。先輩達は?」
京太郎「まだだよ。ちなみに和達もまだでーす」カチカチ
咲「京ちゃんは何してるの?」
京太郎「携帯でネトマー…あっ、振り込んじまった…」カチカチ
咲「じゃあ私も本読んでようかな…」スッ
京太郎「おー読め読め」カチカチ
………
優希「よーっす!」ガターン!
和「こらゆーき!乱雑に開けない!」
京太郎「びっくりした…よう、お二人さん」カチカチ
優希「うむ、今日も元気そうだな犬よ!」
和「こんにちは、京太郎君、咲さん。それで…」
京太郎「先輩達はまだだから好きなことしてるよ。ちなみに俺はネトマで咲は読書」
咲「…」ペラッ
優希「おぉう…道理で無反応だと思ったら…」
和「ふむ…それでは久しぶりに指導しましょうか?」
京太郎「おっ、マジか?それは助かる…今パソコンつけるからちっと待っててくれな」パタパタ
和「ふふ、そんなに急がなくとも良いですよ」
優希「んじゃー私はタコスの研究でも「ゆーきは今日出た宿題をやってなさい」うへぇ…そりゃないじぇ…」
和「ダメです、ちゃんとやりなさい」メッ
優希「あーい、のどかせんせー…」ノソノソ
咲「…」ペラッ
和「まったく…」
京太郎「おーい和ー、ここなんだけどさー」
和「あっ、はーい。すぐ行きますね」パタパタ
咲「…ふぅ」パタン
咲「…あれっ!?人が増えてる!?」
優希「今更すぎるじぇ…」カリカリ
咲「あの優希ちゃんが勉強してるぅっ!?」
優希「失礼すぎるけど自覚してるから何も言えんじぇ…くぅっ…」カリカリカリ
……………
和「…っと、これで終わりですね」
京太郎「はー、長かったー!サンキュー和!」
和「いえ、これくらい普通ですよ」ニコニコ
京太郎「それでも助かったし勉強になったからな。礼を言うのは当然だよ」
和「も、もう…言い過ぎですよ…」
優希「ぬぉう…のどちゃんへるぷみー!」カリカリ
和「は、はい!今行きますー!」パタパタ
咲「…」ペラッペラッ
京太郎「ふぅー…ってか部長達おせーな」ピリリリ
京太郎「ってメール…?部長からか」カチカチ
和「あ、私にも…」カチカチ
優希「私にもだじぇ」カチカチ
咲「…」ペラッ
久『まこは来れないし私も用事で今日は部活休みでーっす。いやー連絡遅れてメンゴメンゴ、許してちょこぼ☆』
「「「…」」」
咲「…」ペラッ
京太郎「さすがにイラッときた…こいつは一回おごり…」
優希「腹パン」
和「生温いです。処女膜破りましょう」
京太郎「何お前ら生々しすぎて怖いんですけど」
乙乙
優希「冗談だじぇ」
和「ええ、冗談ですよ」
優和「「ふふふふふふふ」」
京太郎(えぇーいかにも本気でやりそうな凄みあるんですけどー…)
咲「…ふぅ」パタン
咲「…えっ、何この雰囲気すごく重苦しいんだけど」
京太郎「おぉ咲、助けてくれ。俺には手に負えない」
咲「え?」
優和「「ふふふふふふふ」」
咲「…」ゴソゴソ
咲「わたしはなにもみていない」ペラッ
京太郎「咲ィィィィィィ!!!!」
……………
和「ここのケーキ、すごく美味しいですね」ニコニコ
優希「タコスを置いているとはなかなか解ってるなここの店主!」ニコニコ
京太郎「そいつは重畳…」カチカチ
『私財をなげうって部長の貞操守ったんでせめてなんかおごってください』
久『なにそれこわい まぁ別に良いけど、それはそれでまた危機が訪れそうね…』
咲「あっ…京ちゃんセロリ好きでしょ?あげる」ヒョイ
京太郎「おまっ、嫌いなもん俺に渡すなよ…まぁ食うけどさ」モシャモシャ
優和「「…」」
優希「京太郎、少し肉を分けてやるじぇ」ヒョイ
和「京太郎くん、実は少し食べ過ぎたようなので残りを食べていただけませんか?」ヒョイ
京太郎「? まぁくれるんならもらうけども…うまうま」モシャモシャ
si
優希「暗くなるまでは割とまだ時間があるし、この後どーする?」
咲「あ、私本屋行きたい」
京太郎「ブレないよなお前…」
和「そう言えば麻雀教本の新しいのが確か…」
優希「マンガの新刊あったかもなー」
京太郎「全会一致ね、仲のよろしいことで…」
咲「京ちゃんは何買うの?」
京太郎「料理本をちょっとなー…」カチカチ
京太郎「おっ、近くに大きい本屋できてんじゃねーか。ちょっと会計やってくっから先出ててくれ」ガタッ
咲「はーい」
優希「ごちだじぇ!」
和「すみません、ご馳走になります」
京太郎「こういうのも甲斐性ってやつだろ。それにお前らの笑顔がみれるならそれでいーよ、気にすんな」ヒラヒラ
(((ドキッとするようなことをさらっと言うの止めてもらえないかなぁ…)))
カンッ
久「…ねぇ、貞操の危機ってどういうことだったんだと思う?」
まこ「知らんがな…自分の胸にでも聞いてみんさい」
久「…んっ」フニフニ
久「我ながら小さいわね。感度は良いみたいだけど」
まこ「とっとと帰れ」
モイッコカンッ
乙
乙乙
乙
やっぱり清澄は聖域やったんや!
おつ
記者「須賀プロ引退ということですがどううしてですか?」
京太郎「年齢的にも厳しいですし」
京太郎「テレビ的にもこんな老人映しても面白くないでしょうから」
ピッ
胡桃「須賀プロも引退か〜」
塞「そういえば、須賀先生と同じ苗字だよね」
豊音「そういえばそうだねー」
白望「そんなに珍しい?」
エイ「スガセンセイハキットスガプロノオクサン」
ガチャ
トシ「みんな揃ってるかい?」
塞「みんないますよ」
トシ「そう、なら新しい指導員を紹介するわね」
塞「新しい指導員ですか?」
トシ「入ってきて」
京太郎「どうも、元プロ雀士の須賀京太郎です」
京太郎「よろしくお願いします」
トシ「みんなも仲良くしてね」
五人「ええーー」
カン
豊音「あ、サインくださーい」
四人「ずるい!」
京太郎「はいはい」
モイッコカン!
こんなのはどうでしょうか?
こんなのと言われてもよくわかんないんだけど、いいんじゃない
村田兆治並に強そうな京太郎だな乙!
乙
主審「マグ相手なので有効」
ごめんなさい誤爆しました
須賀トシ……アリですね
怜と竜華で一心不乱の修羅場をください
京太郎「諸君、私は修羅場が好きだ
諸君、私は修羅場が大好きだ」
こうですか?わかりません
普段仲がいい女の子達の男を巡っての修羅場っていいよね
昼寝してるすこやんのお腹をムニムニしながら「まずは食生活から…」
とか考えてる京ちゃんください
すこやんのホッペやお腹、二の腕ってさわり心地よさそうw
咏ちゃんにビンタしまくって泣かせたい
咏ちゃんの尻ぺんぺんして泣かせたい
咏ちゃんがペしぺし叩い抵抗してくるのを意にも介さず組み伏せる京咏ください
強く叩いて泣かせたい
弱く何度も叩いて泣かせたい
無視して泣かせたい
机ドンってして泣かせたい
言葉責めして泣かせたい
さあそれぞれ当てはめろ
強く叩いて泣かせたい→衣
弱く何度も叩いて泣かせたい→穏乃
無視して泣かせたい→竜華
机ドンってして泣かせたい→衣
言葉責めして泣かせたい→泉
「結婚しよう」って言って嬉泣きさせたいが無いだと!?
じゃあ年齢20歳以上の大人縛りで当てはめるなら?
無視して泣かせたい→大沼
何この気持ち悪いアンケート
投下ですのだ
【マゾ以外は】須賀京太郎に責められたい奴ちょっとこい【帰ってくれ】
1:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigakuro
た、立てちゃった…!
えーと、とりあえず私は「やかましい!」って怒鳴られたいなぁ
あの人優しいから何時に電話しても受け答えしてくれるけど、
イライラした声で怒られたい
2:トーフさん:××××年×月×日 ID:senriizumin
なんやこの私得スレ
何でもいいからぶってほしいです
割と本気の力で
3:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchihajime
ボクはそうだね
服をビリビリニひん剥かれて首輪にリードつけて、
グイって引っ張られたい
で、思わず「苦しい!」って抗議しても「犬が喋んな」って
冷たい声で言われて、外を散歩させられたい
あ、せっかく裸なんだし体に「京太郎専用雌犬」とか書いて欲しいな
で、偶然通りかかったボクの雇い主の女の子に蔑まれたら最高!
4:トーフさん:××××年×月×日 ID:shindoujihime
まず何を置いても縛られたいっちゃね
跡が残るぐらい強くキツく荒縄で縛られて、
この人の物って刻み付けて欲しいたい
そして翌日には私の愛する部長に鎖で全身雁字搦めにされて
京太郎君と一緒に罵られたら…考えただけで昇天モノたい!
5:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
わわぁ…///
みんなハードすぎるなぁ
私ソフトMだから縛られたりとかはちょっと…
せいぜい壁に押さえつけられて「するぞ…」って耳元で囁かれながら
問答無用で脱がされたいってぐらい
6:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigakuro
>2 私も!あの大きな手でバチーンってビンタされるところとか想像するだけでもう…///
>3 服破かれるのはちょっと…だけど、
首輪つけられたいっていうのは分かるなぁ、京太郎君に飼われたら絶対幸せ///
>4 あ、荒縄とはなかなか上級者ですね…^^; 私は手錠かな〜///
>5 きゃーロマンチック! 京太郎君に力で抑え込まれるとか憧れのシチュです///
7:トーフさん:××××年×月×日 ID:prosukoyan
京太郎君にめちゃくちゃにされたい…
もう毎晩それで夢に見るぐらい
私は彼と結構年の差があるんだけど、
そういう年下の男の子に屈服するって凄く興奮する
いっそ長野に移り住もうかなぁ
8:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigalegend
>7 私も… 昨夜見たのは私が京太郎に監禁されて絶対逆らえない奴隷になる夢だった
夢の中で責められ過ぎて絶頂した時に目が覚めた
あんなに二度寝したくなったの初めて
何かあなたとは気が合いそう、麻雀できるなら一緒に卓を囲んで語り合いたいなぁ
9:トーフさん:××××年×月×日 ID:prosukoyan
>8 麻雀できるよ!今でいいならテンホウで打とう!
10::トーフさん:××××年×月×日 ID:achigalegend
>9 やった!じゃあ早速いこういこう!
11:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
あ、あと私メイドさんの服着てみたいな〜
それで京太郎君にあれこれ命令されるの♪
想像するだけでゾクゾクしちゃうよ〜
12:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchihajime
>11 ボクそれやったことあるけど京太郎が自分で掃除とかやるほうが早かったりする
あれは…なんかプライド傷つくよ
それも快感といえば快感だけど
13:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
あとあと、壁に押し付けられるときは
頬をつかまれて頭をガンって打ち付けられるのもいいかも
暴力的な京太郎君とかもう…もうっ……!
14:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigakuro
>7 私も京太郎君より一応年上ですのでその気持ち分かります!めちゃくちゃにされたい!///
>8 素敵な夢ですね〜そんな夢みちゃったら私もずっと眠っていたいです///
>9-10 いってらっしゃ〜い!ノシ
>11 はぁ、憧れのメイド服……京太郎君にご奉仕するのは女の子の夢ですっ!(確信)
メイドさんの制服はないけど割烹着なら家にあるかな〜…
それもなかったら友達が持ってるような話をしていたから貸してもらうのもアリかな
>12 わわわ、メイドさんがいらっしゃいましたかー!うぅ〜うらやましいっ!
私も京太郎君のお家掃除してあげたい!お料理作ってあげたい!服も洗濯してあげたいです!
あ、あとは頑張ったご褒美は一緒にお風呂とか…///
>13 もうっ、そんなのキュンキュンきちゃいますっ!そんな京太郎君とか服従するしかないですよ!
15:トーフさん:××××年×月×日 ID:senriizumin
>ID:tsurugakaorin なんやソフトM言うてたのになかなか素質あるやん!
私も普段から脇出してるし、須賀君に後ろから手を突っ込まれて直に胸触られたいわぁ…
そんで「(ピーッ!)してやる」って言われたい
でも須賀君めっちゃいい人やし薬盛られん限り(ピーッ!)なんて思いつきもしないんやろなぁ…
そこがまたええんやけど
16:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
はぁ…京太郎君に呼び捨てされたい……
「お前」とか言われてみたいなぁ…
17:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumisaki
>16 私は言われているけど、そんなに憧れるものなのかなぁ…
うーん、私もMってわけじゃないんだけど……
京ちゃんにホッペ突かれると幸せだなって感じるなぁ…
18:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
>17 私はおっぱい突かれたい!ぐにゅーって指が埋まるぐらいに!
痛いと思うけど何かに目覚めそう!
それとおっぱい鷲掴みにされて、
「こっちへ来い!」って命令されながらそのまま引っ張られたい!
「痛い痛い!」って泣いても許してくれなくて、
ベッドまで引きずられて乱暴に突き飛ばされてのしかかられたら…/////
19:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoteru
>17 京ちゃ…京太郎にホッペ突かれるとか妄想甚だしい
そんな羨ましい事、私だってしてもらったことないのに
20:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumisaki
>19 嘘じゃないもん!本当だもん!
21:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitosumiren
うーむ、私のしてもらいたいことは大体出てしまっているな…
あとはなるべく彼に抵抗して腕力で無理に抑えられたりすると更にいいな
22:トーフさん:××××年×月×日 ID:rinkaichina
死ぬ時は彼に殺されるのが夢です
首を絞められるか、刺されるか、殴られるか、撃たれるか、とにかく直接的に殺されたいです
23:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigakuro
>15 はわぁ〜/// 京太郎君に後ろからおもち揉まれたらその場でプロポーズしちゃいますよ〜/////
>16 はい!京太郎君のあの美声で「おい」とか「お前」とか言われたら胸キュンものですよ///
>17 どっひゃあ〜!京太郎君に接触されているんですかぁ〜!?う、うらやましい…一日でいいから代わってください!(土下座)
>18 あ、あなたもうソフトじゃありません!正真正銘ハードですよ!
>19-20 喧嘩はやめるのです!
>21 背の高い京太郎君に力で適わないという事を思い知らされるのっていいですよね〜///
ところで、あなたのIDって須賀病患者スレのスミレンさんとよく似てますね、関係ないですけど
>22 す、凄い覚悟の持ち主がいらっしゃいました…!正に身も心も捧げるというやつですね!尊敬します!
24:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumikyo
あの〜…須賀京太郎はかなりのヘタレなんですが…
冗談で皮肉や軽口をいう事はありますけど、
暴言はいたり怒鳴ったりとかすると罪悪感で一日中凹んじゃいますし、、
人を殴るなんて…しかも女性とか……
須賀京太郎はどちらかというとMな気がするんですよ…
25:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchihajime
>24 黙っててくれる?
26:トーフさん:××××年×月×日 ID:senriizumin
>24 せっかく盛り上がってるとこに水さすとかアホか?
27:トーフさん:××××年×月×日 ID:shindoujihime
>24 京太郎君がSじゃなくっても、私がSにすれば問題ないっちゃね
28:トーフさん:××××年×月×日 ID:rinkaichina
>24 私を怒らせると気孔拳撃ちますよ?痛いですよ?
29:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
>24 ご主人様は絶対私を苛めてくれる
30:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigakuro
>24 あなたいわゆる空気が読めないさんですね!あっちいけ、ですのだ!
si
…………
京太郎「ひえぇ〜、こわいなこの人ら…マジすぎるだろ……
あー…いま叩かれまくってひとつ分かった事あるわ
俺、Mでもないな」
……
晴絵「」プシュー…
翌日、PC前で燃え尽きた阿知賀のレジェンドが発見され、妹尾がハードMに、須賀がソフトソフトソフトSに目覚めた
カンッ
…………
次の日の夜
ブルルルル…
京太郎「はい?」
佳織『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
京太郎「………佳織さん、一体何の真似なんですか?
朝から意味もなく電話かけて…これ100回目ですよ?
本当に…いい加減にしてくださいっ」
佳織『!!』
京太郎「(あ、やべ…強く言い過ぎた!)」
佳織『はふん…』
ブツッ…
京太郎「……何なんだろう?」
その次の日は玄が同じ事をしてきて、前夜の事もあって今度こそ京太郎はキレてしまったのだが、
玄に「ありがとうございます!」と言われて電話を切られた
もいっこカンッ
こわい(小並感)
乙
otu
乙
かおりんとクロチャー、普通に警察案件だわ、これw
以上です
ちなみに、しつこくつきまとって『やかましい!』と言われる、というのは
私が電車のなかで聞いてしまった女子高生たちの会話が元ネタです
なんでも元カレの前に何度かあらわれては
その元カレに怒鳴られるのを楽しみにしているというMの子がいるとの事でした
乙
乙
ドM道に人生捧げすぎてるな…
乙
明日は菫さんの誕生日
なので
>>732の菫さんがされたいことを皆で書こう
菫さんの絶望に満ちた顔が見たい
目の前で京太郎が浮気するなど
乙
しっくり来る京ネリを考えてるんだけど
今んとこネリーにお金だけじゃない麻雀の楽しさを教える優しい兄ちゃんって設定が最有力
愚直に貢ぎ続け、それが最早日常となったある日、体を壊し入院
無茶な金稼ぎが家族にバレ、渡すはずだったお金も入院費に消えてしまった事を謝る京太郎
その姿にネリーは何を感じるのか、的な ※ただしイケメンに限る
あーいきなり京ちゃんが血(糊)を吐いてブッ倒れたらみんなどんな反応すんのかなー
>>746 清澄だったら大変なことになるな
今回はスミレンが魔法少女にならなかったのが残念でした(コナミ)
そういやこのシリーズヒッサもまこ先輩もまだ出てきてないな
自分は幸せになるために日本に来たわけじゃないのに、京太郎と一緒にいるとどうしても暖かい心になることに悩み戸惑うネリー
俺が考えるとどうしても欝になるな
京太郎と白糸台もしくは清澄で花見ネタが書きたい
花見の季節だし
朝早くどころか日の出前から場所取りしてる京太郎の姿しか思い浮かばない…
GWで行楽の季節じゃ…
GWは半分くらい龍門渕に泊まり込みで執事修行(流石にGW全日押しかけっぱなしは迷惑すぎるだろうと言う判断)
ころたんと遊ぶと言う名目で咲もついてきましたが無害です
GWは阿知賀で自営業バイト巡りを
とある日の屋上にて
怜「あ〜、ええ天気やわ〜」グテー
京太郎「ですね〜」グテー
怜「……」
京太郎「……」
怜「なあ、京ちゃ〜ん」
京太郎「なんですか〜?」
怜「あの雲、プテラノドンみたいやと思わん〜?」
京太郎「ん〜…俺的にはノコギリエイですね〜」
怜「細かっ!」
京太郎「あっはっは」
怜「……」
京太郎「……」
京太郎「ねぇ、怜さ〜ん」
怜「なんや〜?」
京太郎「食べてからすぐ横になるのって実は体にいいらしいですよ〜」
怜「へ〜、そうなんや〜」
京太郎「なんでも、胃に血液がうんたらかんたららしいですよ〜」
怜「京ちゃ〜ん、それじゃ分からんよ〜」
京太郎「説明面倒です〜。あ、ちなみに完全に寝転ぶのは逆流性なんとかの危険があるそうなんで、怜さん、少し体起こした方がいいですよ〜」
怜「ちょっ!早よ言えや!!」
京太郎「あはは、すみませ〜ん」
怜「……」
京太郎「……」
京太郎「ねぇ、怜さ〜ん」
怜「今度はなんや〜?」
京太郎「色々考えてたんですけど、どうやら俺、怜さんの事が好きみたいなんですよね〜」
怜「ほ〜、そうなんか〜。ウチもやで〜」
京太郎「あはは、同じですね〜」
怜「はは、せやな〜」
京太郎「……」
怜「……」
京怜「えええぇぇっ!?」ガバッ×2
怜「えっ、ちょっ!?マ、マジなんか?京ちゃん!?」
京太郎「いや、あの…は、はい//// って、怜さんの方こそ!えっと、も、もしかして適当な答えだったり…?」
怜「い、いや、ウチも、その…す、スキやで?//// いやいや、そうやけど、そうやのうて!きょ、京ちゃん、何でいきなりそんなこと…?」
京太郎「あ〜、えっと…さ、最近やることが無い時はずっと怜さんのこと考えてしまってまして…それで今も、こう、ボーッとしてたら、つい口を突いて出てしまった
と言いますか…////」
怜「そ、そうやったんか…//// ってことは、その、ホンマのこと、やねんな?」
京太郎「は、はい!あの、こんな形になってしまってカッコ悪い限りですけど……改めまして。
園城寺怜さん、あなたのことが好きです。どうか、俺と付き合ってください!」
怜「は、はい、喜んで//// ふふ、今一締まらんけど、そんなんもウチららしいっちゃ、らしいもんやな」
京太郎「あはは、ですね。これからも、こんな感じでよろしくお願いします、怜さん」
怜「そら、ウチの方こそやで、京太郎♪」
カン!
色々書きたいカプあってもネタが思いつかないわ…
乙ー
乙
ネタ思いつかない時は三題噺とかやって引き出し増やすのも一つの手
三題噺スイッチってのもあるし、今日は「弁当」「雲」「病気」ってお題出されたわ
>>758 なるほど、これいいかも
でも、「SF」「クローゼット」「墓地」って、なんかとんでもなくブッ飛んだ話になりそうなんだが…w
>>758 「箸(匙など)」「狸」「髪」
どうしろと……
二人馬織でたぬきうどんをすすりながら、後ろの人が前の人の髪の匂いを嗅ぐ?
>>759 スゴいファッション
クローゼットの中で生本番
デキちゃった結婚で人生の墓場
ということでしょうか?
最近、京巴が書きたいが何かいいネタはないものか
巴さん、淫魔が体に入り込む(直球)
巴さんがお見合いを
いや、ネタが思いつかないなら無理矢理ひねり出して書くこともないだろ
幕末の人物が咲キャラだとしたら、どの人物がどのキャラになるか意見を聞きたい。
坂本竜馬が京太郎固定で
キルミー狩宿
魔法少女巴さん
そのネタはアカンはるるにティロフィナーレされそう
穏乃、淡、はるる、こーこちゃんがまどマギコスで京太郎に迫る話下さい
白糸台は全員魔法少女いけるな
菫さんだけ中の人関係なく魔法少女という風潮だけど
そして宮守メンバーの脅威のエロゲ出演率
京太郎と一緒にエロゲ制作するSSか…
予算がないから製作陣が声を当てるのか。そういうエロゲあったような
>>772 あぁ、ぼっちじゃないよーってそういう……
そういや魔法少女といえば塞さんって大魔法峠に…
利仙さん、はやりん、シズ……それなりに魔法少女作品の主役やった人いるよね。
他に誰がいるっけ。
おっと魔法少女三作品こなしてる咲さんを忘れてもらっては困る
サリー「戦う魔法少女とか…ダメでしょ」
>>750 部長に「場所取りお願いね〜」って言われて夜中から場所取りに行って
朝になったら咲とか和は「京ちゃん場所取りお疲れ様!」「須賀君お疲れ様です お弁当一緒にどうですか?」
とか言ってくれるんだけど
部長だけ「須賀君場所取りお疲れ様ー もう帰っていいわよ〜」っていう感じの話なら思いついた
※はっきりと女子高と明記されてないところは共学扱いにしています
なんもかんもリッツが悪い…
【須賀病患者】須賀京太郎に萌えるスレPart20【隔離施設】
585:トーフさん:××××年×月×日ID:shindoujimile
すぎゅううううううううううううううううううううたい
586:トーフさん:××××年×月×日ID:mikotomoe
すぎゅううううううううううううううううううううううう
587:トーフさん:××××年×月×日ID:himematsukyouko
すぎゅうううううううううううううううううううううううや
588:トーフさん:××××年×月×日ID:senrihiroko
すぎゅうううううううううううううううううううう
そういえば興味深いデータがあるんですけど、
なんでも須賀京太郎は清澄で奴隷生活を強いられているとか
589:トーフさん:××××年×月×日ID:himematsuhiroe
>588 なんやて工藤!
というかまあ、あの夏でBブロックにおった高校の連中なら大抵聞いた事はある話やけどな
590:トーフさん:××××年×月×日ID:monbuchitomoki
>588 ああ、その話ね
本当だよ
591:トーフさん:××××年×月×日ID:kazekoshimiharu
うーん、あれは奴隷……なのかな?
言われてみればそうだったのかも…
592:トーフさん:××××年×月×日ID:tsurugamomo
清澄の部員は京太郎さんに部活中鎖をつけて自由を奪い、
用事を言いつける時はいつも「10秒で終わらせろ」と命令し、
時間内に出来なかったら全員による「可愛がり」が待っているそうッス!
593:トーフさん:××××年×月×日ID:usuzannarika
>592 ひぃっ!こ、怖いですぅ〜!
594:トーフさん:××××年×月×日ID:miyamorikurumi
>592 マナー悪い人達だって思ってたけどここまでだなんて!
595:トーフさん:××××年×月×日ID:rinkaisatoha
>592 私は人の事をいえる立場の人間ではないが…流石にそれは酷いな
596:トーフさん:××××年×月×日ID:miyamoritoyone
京太郎君ちょーかわいそうだよー…
これを見ていたら岩手においで、待ってるよ
597:トーフさん:××××年×月×日ID:karoutochachanon
じゃけん広島に来ましょうね〜
598::トーフさん:××××年×月×日ID:shiraitoteru
あそこの宮永咲という前髪の鋭いまな板っ子は絶対何かやらかすと思ってた
東京の白糸台なら共学だし京ちゃ京太郎も転校してくればいい
麻雀ならわた優しいお姉さんが付きっきりで誰より最優先で指導してあげる
599:トーフさん:××××年×月×日ID:shiraitoawa
えっ!キョータローくるの!?
やったー!
600:トーフさん:××××年×月×日ID:himematsushiroe
アホ!共学で麻雀が強いとこなら和気藹々で有名な姫松一択やろ!
こっちには奇跡的美少女ウt洋榎とその妹の絹恵もおるし、
我らがデコ乳っ子の漫もおるし、京太郎にとっても天国や!
601:トーフさん:××××年×月×日ID:himematsukinue
そうやそうやー!京太郎君、大阪はええとこやでー!
休日にはサッカーもして遊べるんやで!
602:トーフさん:××××年×月×日ID:monbuchihajime
共学なら地元長野の龍門渕をおいて他にはないっての!
あそこの理事長の孫娘だって、いつでも歓迎する準備は整っているって言ってるしね
603:トーフさん:××××年×月×日ID:monbuchikoromo
おお!きょーたろーがこちらに転校してくるとなれば皆大歓迎だぞ!
家から少し遠くても問題はない!
きょーたろー用の部屋は龍門渕の屋敷内で広いものを一室、ちゃんととってあるからな!
604:トーフさん:××××年×月×日ID:miyamorishiro
確かに女子高だから一緒に通えないけど代わりに私の家に住んでもいい
というか、うちの部員はみんなそう思ってるから遠慮しないで
605:トーフさん:××××年×月×日ID:senritoki
>604 女子高に通ってる事を後悔していたウチにとっては神の一言や!
同居なら問題あらへんな!うん!
606:トーフさん:××××年×月×日ID:senriizumin
同居……須賀君と一緒の家……ひとつ屋根の下………うっ
607:まじかる☆スミレン◆reijinsaigar:××××年×月×日ID:shiraitosumiren
きゅっるりぃ〜ん♪スミレンだよっ!
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜んとってもむつかしい問題だけど〜
スミレン的には白糸台に一票、かなっ♪
608:トーフさん:××××年×月×日ID:shiraitoteru
みんな聞いたでしょ
スミレンがこう言ってるんだからあきらめて
609:トーフさん:××××年×月×日ID:prohayarin
スミレン潰す
プロの人にお話を聞いた事あるんだけど〜
どうやらあの牌のお姉さんが彼に好印象らしいんだよね〜☆
だからお姉さんのところへいって逆永久就職したほうがいいと思うなっ☆
610:トーフさん:××××年×月×日ID:kiyosumihisa
ちょっと!なに皆好き勝手いってんのよ!!
大体、>590-592の話なんてデマもいいところじゃない!!
611:トーフさん:××××年×月×日ID:kiyosumimako
そうじゃ!清澄は京太郎を大切な仲間として扱ってい………………る!
612:ハイパーのどっち◆amisuke:××××年×月×日ID:kiyosuminodoka
人間は悪い噂を信じるように出来ている哀れな生き物ですからねぇ
清澄高校麻雀部はその名の通り日々清い部活動にいそしんでいるのが誇りです
ちゃんと情報ソースを確かめてから非難なりなんなりするべきでしょうに
613:トーフさん:××××年×月×日ID:kiyosumiyuki
なんかちょっと見ない間に糞コテがハイパー化していたじぇ…
でもたまには糞コテでもいい事いうじゃないか!
614:トーフさん:××××年×月×日ID:kiyosumisaki
そうだよ!みんな京ちゃんの事大好きなんだから!
615:ふくじ みほこ:××××年×月×日ID:kazekoshimippo
わたしはうえのさんをしんじます まる
616:トーフさん:××××年×月×日ID:shindoujikirame
そうです!私の後輩も通っている清澄高校がそんな腐敗しているなんて信じません!
617:トーフさん:××××年×月×日ID:achigasaru
私も……あそこに友達がいるし、信じるよ
618::トーフさん:××××年×月×日ID:himematsudaikou
はいは〜い、これ以上の議論は↓にスレ立てたといたからそこでな〜
【Not even justice】清澄高校の黒い噂について【I want to get truth】
ここからはいつもの須賀病患者スレやからな〜
すぎゅうううううううううううううううううううううううう
…………
翌日
久「なんか昨日、高校麻雀板に立てられていたスレで私達に関する酷い噂が書かれていてあったま来ちゃったわ!ぷんぷん!」
まこ「ぷんぷんって…まったく誰がああいうのを流しているんじゃろうなぁ…」
京太郎「ちわーっす」
和「あっ、きましたね!はい須賀君、服の上からでいいのでこれを着用してください」
京太郎「げぇ……今日もつけるのかよ」
和「須賀君!この『のどっち特製!非オカルト保証!インターハイ養成ギプス』は私がありとあらゆるデータを元に…」クドクド
京太郎「うぅ…わ、わかりましたつけますよ……
…って、ぐぇーっ!今日も腕が変な方向に曲がっていくぅー!いてぇー!
おい和ぁ!やっぱりこれおかしいって!なんで麻雀打つのにバネと鎖で体締めつけられなきゃいけないんだよ!
これ自体がよっぽどオカルトじゃねーか!」ミシミシ
久「須賀君、あなたは本当に麻雀に関係ないところでよく頑張って貰ったわ…
なのに私達は今まであなたに何も教えてあげられなかった、毎日使用人のように雑用ばかりをさせてしまって…
これからはその罪滅ぼしをしたいのよ、だからどんどん厳しいメニューを課していくから恨みたいなら私を恨んでくれてもいい、
でも、それもこれもあなたの為だということはわかってほしいの!」
京太郎「いやっ、それはいいんですけどっ!このバネとっ!鎖がっ!ぐはーっ!」ミシミシ
優希「うぅ…頑張るんだじぇ京太郎…!」
咲「京ちゃん…今が一番辛い時だけど耐えて…!」
まこ「本当にすまなかったのう京太郎…もっと早いうちに指導をしていればこんなスパルタをさせることも…」
和「さあ、須賀君特訓です!卓についてください!
では、この…卓上がこうなってて、対面の捨て牌がこうであったときは何を切るのがベストでしょうか!10秒で答えてください!」
京太郎「えーとっ……いてててっ!考えるよりもまずこれじゃあ牌すら動かすのも難しいんですけどー!?」ミシミシ
まこ「…3…2…1……ああ、10秒過ぎてしまったのう…」
和「やはりまだ牌に触れる事に慣れていないようですね、では実戦形式の特訓にうつりましょう!」
京太郎「慣れてる慣れてないの問題じゃないっつーの!!」
優希「よーっし!私も協力するじぇーのどちゃん!」
咲「わ、私も!京ちゃんの力になりたい!」
久「可愛い後輩のために私も人肌脱ぐわ!さあ、かかってきなさい須賀君!」
和「これで面子は決まりましたね…では須賀君!この3名を相手にトップを目指してください!!」
京太郎「」
まこ「青春じゃのう…」
あなたもネット上のデマにはご用心を…
カンッ
以上です
清澄に悪い人なんかいない!
乙!
結局噂は本当だったんじゃねえか!
まこ先輩もどもったし少しは自覚あるのかと思ったら…
清澄の良心まこ先輩までもが
清澄に残って良かった(白目)
乙ー
乙
乙
デュエルマッスルか…
>>794 素直に巨人の星しか思いつかんかったがそれもそうだな
美しいツモの動きも練習すりゃ完璧だ
乙
そう言えば公式だと京太郎が誘わなくても全国に行くなら、京太郎が麻雀部にはいてない状態で応援に現地へ
そしてついでになんやかんやで他の高校と知り合ってお持ち帰りされても問題ないんだよな
部に入ってなかったら一々清澄の待合室に戻る必要ないし。これは新たな可能性が広がる?
清澄との関係が咲以外単なる顔見知り程度になるがアリじゃない?
タコスの差し入れとかしてるんなら会っててもおかしくないよな
つまり龍門渕執事見習いとして清澄とエンカウントするんですわね
わかりますわ!
麻雀部入らなかったらモンブチとのコネなんて出来ないと思うんですけど…
咲経由でタコスとは仲良くなってそう
タコスと仲良くしてたらたまにピンクさんとも話すぐらいの仲にもなれる
これなら趣味でタコス作るようになっていても応援にいくのも無理は無い
どうせ京ちゃんが入部しなくても咲からみんなに勝手に神格化された京ちゃんの自慢してくれるから大丈夫だよ!!
麻雀にかかわると人間性が犠牲に…
予告で咲が京太郎にそっけなくしてるように感じたのは人間性を捧げたからか照れてテンパってたからか…
テンパるテルー?(難聴)
咲「あれは彗星かな…?いや…違う。彗星はもっとこう、バァーって動くもんな」
>>805 咲さんがそっけない態度をとっても大丈夫な信頼が京ちゃんにあるから説をふたばで見て
なるほどなと思いました(こなみかん)
部活の扱いがアレでもキレないからな>京太郎
京太郎が部に入ってなかった状態でもクロチャー達なら、私にも清澄に友達が〜的な感じで仲良くなりそう
ハギヨシさんは咲の自慢話で衣が興味を持つとかありそう。照は言わずもがな
そして、京ちゃんがサプライズで応援に来てくれたと思ったら一緒に彼女を連れてきた。何をいryとポルナレフ状態になる咲とかありそう
京太郎は鶴賀か姫松に所属すべきだったんや…
ていうか清澄以外に…
せやかて須藤!
>>805 残念ながら、咲の中での優先度が下がったんだよ
まぁ特大おもち持ってオカルト無しで麻雀強い女の子が現れちゃったから仕方ないよ
でも京太郎は美少女の優希ちゃんにベタ惚れだから問題ないじぇ!
タコスを朝早くに買いに行かせる人はちょっと無いかな…
互いに信頼しあう夫婦みたいな幼馴染が一番京ちゃ須賀くんには合ってると思うし
つまり京照が真理なんですね!
京太郎の好みってまとめると
おっぱい大きくて年上で世話の焼ける娘って事か
かおりん!かおりんじゃないか!
クロチャーと姫様しか思い浮かばんな
けっ、やっぱり清澄は魔窟だし!
これは風越の可愛いネコミミ少女であるわた華菜ちゃんが一番お似合いだし!
妹もいるから世話好きの須賀も絶対に満足するし!
待て待て
家庭的な子が好みなんだから世話焼いてくれる娘の方だろう
うむ
ってことは、クロチャーが攻守共に最高なのか
風越のキャプテンが攻守共に最強だと思います
おもちあるし、家庭的だし、世話焼きだし、笑顔が可愛いし、機械が苦手というポンコツ部分もあるし
何より京ちゃんの妄想に登場しているというアドバンテージ
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/24(木) 21:46:24.13 ID:TX6QBAPz0
某アイドルSSで結婚シュミレーションのがあったけどあれを京太郎SSでやったらどうなるだろう?
個人的には清澄だと
久・和=失敗 優希・咲=油断してる危ない まこ=成功! なんだが・・・
前に照や穏乃の好感度低〜高があったけど
あれを京太郎verを竜華とかキャプで考えたら
京太郎が病んでしまった
病めるのですボクたち!
みんなのおすすめの京太郎ssって何?
俺のおすすめは
京太郎「あれ?俺がいる」
照「京ちゃんかっこよくなったね」京太郎「そ、そうか?」
ゆみ「私は君がほしい!」京太郎「!?」
がイチオシ
あとは阿知賀で過ごす9年間とか清澄の奴隷のやつとか
和「咲さんから須賀君を引き剥がしたい」
これは京和最高傑作だと思う
奈良まで遠征とおちんちんチャンバラかな
あまり知られていない抱き枕
キングボンビーが
おもちぶらり旅
いつかあんな京玄SS書きたいなぁ
今さらだが、チャレンジのヤツでふと浮かんだ
「咲、俺は多分死ぬだろうが、そのことで同じ卓の人たちや麻雀の事を恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、麻雀を恨んだり他人の事を責めたりしないでくれ。
これが俺の、最後の頼みだ」
>>835 あれ続き来ないかな?
>>836 最後の頼みといえばウルトラマンA
京太郎「優しさを失わないでくれ」
おい、負けるな京太郎! お前が今ここで倒れたら、咲ちゃんとの約束はどうなるんだじぇ!?
点棒はまだ残ってる。これを耐えれば、照に勝てるんだ!
次回、「京太郎死す」。デュエルスタンバイ!
姫騎士菫とショタ京太郎はやばい(迫真)
>>837 京太郎「本当です!信じてください!」久「馬鹿なことを言わないで」
都市伝説
生徒会役員共のあれ
あとクイタン使いが記憶に新しい
でもやっぱかっこよくなったねが俺のスタートライン
>>840 TACも北斗だけやたらと冷遇してたよな
夕子いなくなった後よく精神壊れないで最後まで戦い抜いたもんだわ
だからこそ最後のあの言葉に説得力がある訳だが
借金の返済のために龍門渕とか永水とかに身体を売りにいく京ちゃんだって!!?
京太郎が女教師と生徒のレズAVを好んで見てるのを知ったときに
一番いい反応しそうなチーム5人+大人は阿知賀勢、異論は認めない
>>842 みんないなくなるMACよりましだから(震え声
>>844 お題からして理解できねぇよ…レベルたけぇよ…
>>845 TACはそれに加えて超獣戦でも大して役に立ってないから
あれがどうなったらZATみたいなアットホームかつ歴代最強クラスの防衛隊に進化できるのか…
あのなんかすごいみさいるがあるだろ!
>>829 その照のやつと
>>830のかじゅのやつ、それから安価白糸台スレの1周目が俺の中の3トップ
ただし、白糸台スレは重い表現多いからちょっと注意
SS連作でもいいなら 怜外伝
ナイトレイダー…の男キャラは恋人が闇堕ちしてるか本人が闇堕ちしてるかのどっちかってイメージしかない
闇堕ちしてるのどっちエロス
>>847 ZATは強すぎる、怪獣何体倒しているんだよ、咲的にはZATは阿知賀か宮守かね?
おもちぶらり旅の話題で何故か思い出したけど、あったかい旅行の続き待ってます(小声)
久「須賀君、奈良まで遠征に行って来て頂戴」 京太郎「ええっ!?」
が好きだったわ
白糸台のルート全部見るまで俺死ねないんだけど…
い 作 ど
な 者 う
く は せ
な
る
不吉なこと言うなよー
どうしてそんなこと書いた! 言え!
だったら作者になればいいだろ!
俺自身が作者になることだ
TACはMATと差別化するために軍隊的厳しさを持った部隊として表現したんやで
それに超獣は怪獣より強いって設定だったからね
武装も他に劣ってるって訳じゃないし
山中隊員も北斗の兄貴分やってる話もあるしさ
でも咲とクロスするならギンガとかタロウのが向いてる気がする
ギンガはカナディアンマンに似てるからキン肉マンクロスSSはよ
七人の悪魔超人編のクロスあったよな
京太郎がミート君ポジの
がらがら
塞「あれ、開いてる……」
塞「!!?」
塞(なに、この空気……!? 何ていうか……)くんくん
京太郎「あ、おはようございます、塞先輩」
塞「きょ、京太郎。はやいね」
京太郎「まあ早く起きすぎちゃって。つい部室に来ちゃいました」
塞「そ、そっか。私も授業前に掃除でもしとこうかなって、寄ったんだよね」
京太郎「あーそうでしたか。もう済ませちゃったんで、大丈夫ですよ」
塞「そう? ありがと、京太郎」
塞「……ところでさ」
塞「なに、してたの?」くんくん
京太郎「うわっ何嗅いでるんすか、そんな匂いますかね」
京太郎「ちょっと筋トレみたいなことをして、汗を流してたんですよ」
京太郎(換気したほうが良かったなぁー、しまった)
京太郎「すいません、臭くて……」
塞「う、ううん。気にしないで! 別に構わないから!」
塞「寧ろ新鮮で良い匂いっていうか……京太郎のだと思うとハマるっていうか……」
塞「って、な、何言ってんだろ!? 忘れてねっ京太郎!」あせあせ
京太郎「は、はい……」
塞「そ、そうだ、水筒持ってきてるんだ、お茶あげるよ」くいっ
京太郎「いいんですか?」
塞「遠慮しない♪ ほら、飲んじゃって」すっ
京太郎「じゃ、遠慮なく……」ごくごく
京太郎「ああー……染みる……」
塞「あははは。おもしろ……」じぃっ
塞(京太郎が口付けた水筒……)そわそわ
塞(さりげなく、さりげなく……)ごくごく
京太郎(あ、先輩も飲んでる)
京太郎(もしかしてこれ、間接キスじゃ……)
京太郎(うわっ。意識すると急にどきどきしてきた。塞先輩無防備すぎるでしょ……)
塞(美味しっ♪ ほんと、京太郎は無防備だなあ……)ちらっ
京太郎「……」じいー
塞「っ!? ごほごほっ」
京太郎「わ、先輩大丈夫ですか!? 詰まりました?」
塞「す、少し。大丈夫大丈夫」
塞(どうしよ……京太郎すっごい見てた)
塞(解ってたよね? 間接キスだって。うわー恥ずかし……)かああっ
京太郎「ハンカチあるんで、拭きますよ」さっ
京太郎(って……少し制服が透けて……)ごくり
京太郎(先輩の下着とか肌とかが丸見えじゃないか……)むくむく
京太郎(くそ、おさまれ、俺……何考えてやがる……おさまれっ)むくむく
塞「──………………」じろじろ
塞(嘘でしょ……あれって)どきどき
塞(そっか。制服が透けたから私の身体が……それで京太郎は……)
塞(……)どきどきどきどきどきどきどきどき
塞「……うん」にへらっ
塞「京太郎? ねえ、なに大きくしてるのかな?」
京太郎「!!?」
支援
塞「きょーたろーくーん?」にやにや
京太郎「すいませんすいません!! 生理現象みたいなもので……」
塞「じゃ、じゃあ〜……」
塞「責任取って……私が処理させてもらっちゃおっかなぁ……」そわそわ
京太郎「えっ!? な、なに言って……」
塞「解るでしょ……?」ちろっ
京太郎「わ、わからないです……そんな……」
塞(駄目だ、クラクラする。抜け駆けになっちゃうけどもう駄目だ)
塞(ヤリたい。ヤリたい。京太郎とヤリたいいぃぃぃ……っ)
塞「別にさっ……いいでしょ?」
塞「成り行きだしね。さくっと、うーん、ま、まあ手とかで……? まあとにかく、ね? お願いっ」
塞「京太郎っ♪」すりすり
京太郎「そ、そんなっ……く……」
塞「ね……しよっ」にやっ
京太郎「だっダメですよ!」きっぱり
京太郎「そんな、イカレてる! こういうのは好きな人同士じゃないと!!」どん
塞野獣すぎィ!支援
塞「京太郎──……」
塞「そうか。わかったよ……」
ごろん
塞「私ね、ずっと京太郎が好きだった……」
塞(……って、こんなふうに言うつもりじゃなかったんだけどなあ、ロマン無いなあ私)
塞「だからさ。いいでしょ? 私にとってこれはチャンスなんだ」
塞「京太郎を逃がしたくない。京太郎だって、私のこと、嫌いじゃ……ないでしょ?」
京太郎「……塞、先輩」
塞「ならいいじゃん。今はそれで十分」
塞「私の事、好きにしていいんだよ」じっ
京太郎「っ」ごくり
がっ
どさっ
京太郎「はあっ……はあっ……」
塞(っ……♪ 凄い息遣い……凄い、どきどきする……っ)
京太郎「先輩っ……おれ、おれ……」
塞(いいよ、いいんだよ、京太郎)
塞(難しいことなんて考えてないで)
塞「ふふっ……」ふー
塞「じゃあ、脱がすよ、京太郎♪」にこっ
しえ
京太郎「お願いします……!」
がらっ
白望「……」
「「……あ」」
白望「……何してるの」
京太郎「い、いや、何でもありませんよ、何でも!!」
塞「そ、そうそうっ!! そそそ、掃除をしてただけで、やましい事は何もしてないよっ!?」
京太郎「それじゃ俺は教室行くんで! 塞先輩、シロ先輩、また放課後……」ぴゅー
塞「う、うんそうだねっ! 私も教室に行かなきゃっ! シロ、何で部室に来たか知らないけど、授業遅れないようにねっ!」ぴゅー
白望「……」
白望「……ばか」
白望「途中から見てたし……抜け駆けは無しって言ったの、塞なのに……」
白望「でも、そうか……京太郎は押しに弱いから」
白望「迫れば良いのか……」
白望「……」ごくり
カンッ
あ^〜いいっすねぇ乙
乙
おもちの差でシロに流れますねこれは
乙
今度はシロが胡桃に見つかり、胡桃が姉帯さんに見つかり、姉帯さんがエイちゃんに、最終的にエイちゃんが迫ってる所を塞が目撃する
こうして迫ればイケる!が宮守の共通認識になって行くんだろうな(妄想)
乙!
塞さんはおばあちゃんみたいと言われながら宮守で一番エロいという矛盾した属性を持ってる強者
>>861 軍事的厳しさっていうか北斗にだけ厳しかったじゃん
山中なんか妖星ゴランの話でやらかしておきながら処罰無しだったし
後あいつらは自分たちが戦ってる奴のことを分かってなさすぎる
何回北斗の言うことが正しかったと証明されても学習しないし常識に囚われっぱなし
ふと考えついたネタで書いてみた
久「ん〜……須賀くん、遅いわね〜」キュッ キュッ
まこ「確かにのぅ。それより珍しいのぅ、あんさんが自分から牌磨いとるなんて」
久「全国大会も終わったことだし、これからは私が雑用に回って須賀くんに打たせてあげようと思ってね〜」キュッ キュッ
和「そうですね。須賀くんは文句も言わずにずっと私達のサポートに回ってくれていましたし、申し訳ないことをしました」
優希「でもあの犬、地区大終わったくらいから上手くなっていってたじぇ?」
和「そう言えば、そのようですね。ネット麻雀は続けていたようですし、そのおかげでしょうか?」
久「それでも、実際に打つこと以上に上達する道は無いものだし、今日からはビシバシ行くわよ〜」
まこ「ふぅ…ほどほどにしときんさい…」
優希「それにしても、咲ちゃんも遅いじぇ。寝坊か?」
和「朝、携帯でお話しましたので違うと思いますよ。きっともうすぐ… [タッタッタッタッ] あ、噂をすれば…」
ガラッ!
咲「た、大変!!大変だよ!!京ちゃんが…京ちゃんが!!」
久「ちょっとどうしたの、咲?要領を得ないわ。落ち着いて話しなさい」
まこ「ほれ、咲。深呼吸じゃ」
咲「は、はい。スーッ、ハーッ…」
和「それで、何があったんですか?」
咲「そ、それがね…京ちゃん、今日で部活辞めて転校する、って……」
一同『ええぇぇっっ!?!?』
久「ちょ、ちょっと、咲!それどういうこと!?」
咲「わ、分からないんです…京ちゃんはたった一言、ごめんって言っただけで…」
優希「っ!!」ダッ
和「あっ、優希!!」タッ
久「私達も追うわよ!」
まこ「今はそれが最善じゃのぅ!ほれ!咲も急ぎんさい!」
咲「は、はいっ!」
〜〜〜〜〜〜
京太郎「お待たせしました」
京太郎「いや、いいんだ。俺がここの部には合ってなかった。きっとそれだけだから…」
京太郎「あはは。そうだな。あの人はとても…」
――――
優希「っ!!見つけたじぇ!!」
久「よくやったわ、優希!」
まこ「?妙じゃのう?京太郎の奴、何一人言呟いておるんじゃ?」
優希「おいっ、犬っ!」
京太郎「!?」
優希「お前、なんで辞めるんだじぇ!!」
久「そうよ、須賀くん!どうしてこんな急に!?」
京太郎「………」
まこ「のぅ、京太郎。黙っとらんと何か言ってはくれんか?」
京太郎「……俺は…」
咲「み、みん、な…ハァ、ハァ…速い、よ〜」
和「ま、全く、です…ハァ、ハァ…あら?貴女は鶴賀の?どうしてここに…?」
っぱりさすがッスね、おっぱいさん」スゥ…
久優ま咲「!?」ビクッ!
モモ「今は割と意識してステルスしてたッスけど、京さん以外にこれだけはっきり見えるのはおっぱいさんくらいですよ?」
優希「お、お前は!鶴賀の副将!」
久「東横さん、だったかしら?和の質問を繰り返すようだけど、どうして貴女がここにいるのかしら?」
モモ「どうして、って…そんなの、京さんを迎えに来たに決まってるじゃないッスか」
咲「っ!!」
まこ「……それはつまり、鶴賀が京太郎を唆した、とそういう事なんかの?」
モモ「唆したなんて…」
ゆみ「それは少し人聞きが悪過ぎやしないか?」
久「!!ゆみ…」
モモ「あ、先輩〜、遅いッスよ〜♪」
ゆみ「いや、すまない。少しご老人に道案内をしていたものでな」
モモ「も〜、先輩はホンットにいい人ッスね!」
京太郎「おはようございます、ゆみさん」
清澄s「!?」
ゆみ「ああ、おはよう、京太郎」
久「……ゆみ?一体これは、どういうことかしら?」
ゆみ「ん?ああ、これは…」
京太郎「いえ、いいです、ゆみさん。こうなった以上、俺が自分で説明しますよ」
ゆみ「ふむ、そうか。なら任せるとしようか」
京太郎「はい」
咲「きょ、京ちゃん…」
京太郎「部長、いえ、竹井先輩。地区大の後の合宿の時のこと、覚えてますか?」
久「……えぇ」
京太郎「鶴賀の皆さんに初めて会ったのはあの時です。竹井先輩に頼まれた荷物を届けに行った際、偶々外に出てきていたモモに会いました」
モモ「いや〜、あの時はビックリしたッスね〜。まさか声を掛けられるとは思って無かったッスから」
京太郎「先輩に荷物を渡した後、モモと話を弾ませまして、そこに…」
ゆみ「モモを探しに来た私が来た、という訳だ。聞けば京太郎はサポートばかりで碌に麻雀を打てていないらしいじゃないか」
京太郎「そうしたら、ゆみさんが提案してくださったんです。鶴賀でよければ、清澄が休みの日に練習に付き合ってくれる、って」
ゆみ「初めの内は合宿を開いてくれた久への恩返しのつもりだった。だが…」
モモ「京さんは鶴賀でメキメキと力を付けていったッス。ゆみ先輩の指導も然ることながら、かおりん先輩と初心者同士切磋琢磨出来たのが大きかったんじゃないッスかね?」
ゆみ「私も綿が水を吸うように教えを吸収していく京太郎に興味を持つようになり、そしていつの間にか…」
モモ「私だけかと思ってたんスけどね〜。先輩もだったと知った時は驚いたッスよ」
京太郎「いや、驚きの具合で言えば俺の方が大きいだろ」
モモ「ま、そッスよね〜。ある日突然2人の美少女から告白なんてされたとあっちゃあ、驚くなって方がムリってもんッス!」
清澄s「!?」
京太郎「いやいや、自分で言うなよ…」
乙
優希「ま、まさか、それが理由だって言うのか?」
京太郎「……ちょっと違う、かな?それが決定打、って言った方が正しい」
咲「そん、な…」
京太郎「俺ってさ、どうやら雑用とかするのが性に合ってるみたいでな。鶴賀で練習させてもらってる時にも清澄の時と同じくらいの量の雑用もやってたんだわ」
和「え?でも、それでは…」
京太郎「鶴賀も部員5人にプラス俺で6人。1卓囲んで残り2人がフリーになるだろ?その時間で十分こなせたんだ」
ゆみ「よく気が利いて色々なことを器用にこなし、そして麻雀も着実に上達していく。そんな京太郎を近くで見ていて、惚れるなという方が無理な注文だろう////」
京太郎「俺の方も、なんです。ゆみさんもモモも、何も分かってない俺に本当に基礎的なことから根気強く教えてくれて…気がついたら、2人に惹かれている俺がいたんです」
まこ「…………決意は、固いんじゃな?京太郎…」
京太郎「はい…」
まこ「そうか……なら、わしはもう何も言わん」
京太郎「すみません…」
久「ちょっと、まこ!そんな簡単に諦めるとか…!」
まこ「久…現実を見んさい。わしらは何もしてやれなかった、ただそれだけじゃ。それが悔しいがの…」
久「そんな…そんなこと……ほ、ほら!優希!和も咲も!何か…」
優和咲「…………」
久「うっ……」
京太郎「申し訳ないとは思っています。けれど、俺は清澄高校の麻雀部には合ってなかったんですよ、きっと…
皆さん、お世話になりました。今日までありがとう。清澄での生活も、これで色々と楽しかったよ」クルッ
ゆみ「……もう、いいのか?」
京太郎「はい。お手数お掛けしました」
ゆみ「なに、問題ない」
モモ「そうッスよ。京さんは京さんのやりたいようにやればいいんスよ。これまでも、これからも、ね」
京太郎「ああ、そうだな…そうさせてもらうよ」
カン!
乙ー
乙ー
鶴賀に取られるのは珍しいな
乙
そういやよく考えると京太郎を抜かしたら実はヒッサが一番雑用に慣れてそうだったかも
初心者には鶴賀の環境が一番かな、っていう持論故のSSです
乙うむ
とはいえ鶴賀は3年抜けたあとが心配とも言える
こんなチームこそ京太郎は必要
ダブル乙
塞「うそつけ絶対見てたゾ」
かじゅとモモ「ほらほらほらほらほら〜」 京太郎「やめてくれよ(大嘘)」
うむ
やはり京太郎くんは鶴賀に来るのが1番だな
違いない
照「くぅ…くぅ………んん、むにゃ……ふぁ〜……」
京太郎「おはよう照、今朝もこののぼりゆく朝日より輝いているよ」
照「ん〜…京ちゃんおはよ……」ギュ…
京太郎「ああ、今日もこうして照を抱きしめられる事が本当に嬉しいよ」ギュ…
照「んふ〜……ねえ、抱っこしたまま連れてってぇ…」グデー
京太郎「くす…かしこまりましたマイリトルプリンセス」ヒョイ
照「〜♪」
京太郎「あ、忘れるところだった……朝の甘いキャンディーをいただかないと…」チュッ
照「んん………京ちゃ〜ん♪」ゴロゴロ
京太郎「こらこら、まずは顔を洗ってから朝ごはんな」
照「は〜い…♪」ゴロゴロ
……
京太郎「照、あーん…」
照「あーんっ…んー、京ちゃんのスクランブルエッグは世界一おいちー!」
京太郎「大げさだなぁ照は……どれ、そんなにおいしいなら俺も食べてみたいな〜」チラ
照「分かってるよ京ちゃん、はいあーん」
京太郎「あーん……うん、照の愛の味がしたよ」
照「もうっ京ちゃん♪」ダキッ
京太郎「ははは、まだご飯の途中なのに仕方ないやつだな」ナデナデ
照「京ちゃんのお膝の上でご飯たべるからいいもん」
京太郎「じゃあ、それならいいかな…はい、あーん」
照「あーん♪」
……
照「テレビは面白いのやってないね」カチカチ
京太郎「俺は照がそばにいるだけで楽しいけどな」
照「ふふふ京ちゃんったら」
京太郎「照……」チュッ
照「京ちゃん…」チュッ
京太郎「照…照……」チュッチュッ
照「あ…ん……京ちゃん」
京太郎「はぁはぁ…そういえば顔は洗ったけど朝のシャワーはまだだったな、一緒に入ってそこでこの続きをしようか…」チュッチュッチュッ
照「ん…んん……いいよ京ちゃん…そうしよっ♪」
京太郎「その後も元気があったらベッドで、な…」チュッチュッチュッチュッ
照「あはぁん…京ちゃん♪………あ、そうそう、京ちゃんとくんずほぐれつする前に」トコトコ
『咲窓』
がちゃっ
咲「キィー!くやしいー!」ハンカチカミカミ
照「ぷーくすくす」
ばたんっ…
照「………」
がちゃっ
咲「キィー!くやしいー!」ハンカチカミカミ
照「ぷーくすくす」
ばたんっ…
照「…うん儀式終了、京ちゃんいこっか」
京太郎「おう」
ウフフ アハハ
…………
照「…という夢をみた」
菫「……」
淡「なにそれずっこい!私もみたいみたいみたいーー!!」バタバタ
誠子「あの…咲窓ってなんですか?」
照「私にもわからないけどこの窓を開けたらくやしがる咲が見えた…とても気分がよかった」
尭深「…いい夢ですね」ズズ…
照「うん、あれはただの夢じゃない、間違いなく予知夢ってはっきりわかんだね」
淡「あわぁぁ〜〜ん!私も京太郎といちゃいちゃあんあんする夢がみたいよぉ〜〜〜!!」バタバタバタバタ
菫「………頭が痛い」
……
咲「と、いう夢を見たんだ〜♪」
まこ「……」
優希「咲ちゃんだけずるいじぇ!私もみたいみたいみたいーー!!」バタバタ
和「あの…照窓ってなんですか?」
咲「私にもわからないけどこの窓を開けたらくやしがるお姉ちゃんが見えたんだ〜…すっごい爽快だった」
久「…そう、いい夢ね」
咲「はい!あれはただの夢じゃない、間違いなく天の啓示ってはっきりわかんだね」
優希「じぇじぇぇ〜〜ん!私も京太郎とらぶらぶちゅっちゅする夢がみたいじぇ〜〜〜!!」バタバタバタバタ
まこ「………頭が痛い」
……
菫誠尭「(まあ私も似たようなのみたことあるんだけど…)」
淡「あわぁ〜〜〜ん!!」ビエーン
……
久ま和「(まあ私はもっと濃いのをみたことあるんだけど…)」
優希「じぇじぇ〜〜ん!!」ビエーン
カンッ
以上です
なまら甘いのを書くと夢オチに持っていきたくなる
支援
>>829 でおすすめの京太郎SS聞いたものだが
意外と京太郎SSあるんだな
答えてくれたみんなありがとう
ちょっと探してみるよ
乙〜
亀レスだけど オススメは
>>829と扉の向こう側 照「私に妹なんていないわ」 ハギヨシ「愛の形は人それぞれ♪」 モモ「須賀京太郎……大っ嫌いっす!」あたりかな
おつー
いい夢みれたかよ
>>894 遅れてて悪いけど、オススメ
京太郎「ど、どうですか?」ハギヨシ「とても良くお似合いですよ」
ほのぼのした
あと んほー と京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 ついでに玄米かな
救われぬ愛スレとギャルゲースレがエタった時マジで悲しかった…
コラありなら京照おかシリーズも追加で
和に中出し〜は途中まで良かったんだが後半が駆け足というか雑というか…
俺のオススメは
咲「ちょっと京ちゃん!いい加減すぎるよ!」
咲「やっぱりハギ京こそ至高だよね」
京太郎「雪で帰れなくなった」
の三本です
来週もまた投下してくださいね、じゃんけんぽん!うふふ
あっ、咲「京ちゃんがお姉ちゃんに寝取られた…」が抜けてた
京照時空でDVD8巻の照のゲス顔を見たら京ちゃんどんな反応してしまうのかしらん
と言うか普通に白糸台メンバーに見せても面白い反応をしてくれそうだが
おつおつ
京太郎「力が……欲しい!」
オススメならやっぱこれだな
京太郎SSとはこうあるべきって思うわ
京衣下さい
そういえば今日は菫の誕生日か
そんなこと刹那で忘れちゃった
>>908 おい、あんたふざけたこと言ってんじゃ
聖闘士星矢を未だに待ってます
門京が見たいんですよ……
やめろっちゃん!
>>906 あれで遊戯王知らないけどヘルカイザーは知ってるって奴増えたんだろうな
所謂京ちゃんのお友達もあれが初出だっけ?
初出ってことは無いだろうけど、所謂お友達として確立させたって面はあると思う
綾と明星のアプローチ合戦お願いします
さもないと夜までに俺が粗悪品を投下しなくてはならなくなります
構わん、行け
>>902 紹介してもらったSSすべて読んだがどれも素晴らしかった
やっぱり京咲はナンバーワン!
他にも京和とか京照とか京かじゅとかいろいろあってよかった
面白い京太郎SS何かないかなーと思って質問したのだが予想以上にレスあって嬉しかった
>>915 京太郎「タイム…リープ!?」
これもオススメ
おっと
京太郎「可愛い幼馴染みで幸せだぞ」咲「き、京ちゃんてばっ」///
これも忘れてもらっては困るな
現行とかは迷惑かかりそうだから躊躇うが過去のやつだと結構オススメあるよね
京×咲 ss でggるんだ
>>177を見てふと思いついた
「あー、久々の風呂だ・・・」
夏場であるならシャワーで済ましてしまうものだ、何より熱気が凄い
そう、熱気。サウナに入り込んだような濃厚な暑さ、否。熱さだった。
あの会場は、あの場所は、IHは。
「・・・俺じゃ行けるわけない、か。」
麻雀を始めて僅か3ヶ月と少し、初心者の殻すら破れてない彼には遥か遠い天の上にある舞台だ。
そんな場所に、彼女達はいる。
そんな場所で、彼女達は輝いてる。
誇らしい反面、嫉妬ともいえる感情が出てくる。何より悔しさの比重が大きいのは当人すら知らない。
IH終了後、自分に指導の時間を割いてもらってるのはありがたいし、感謝もしてる。
楽しい、が悔しい。
強くなりたい。
「ま、んなこと言っても仕方ねーか。」
そう言って風呂の手すりに手をかけてたら―――
「んおっ!?」
手が滑ったのか頭から湯船に入り込む。
直ぐ頭が風呂の底にぶつかり、変な形で身体を沈める形となった。
少々混乱するも酸素を得ようと体勢を整え、水面から顔を出したら―――
「・・・あんた、誰だ?」
名も知らぬおっさんが風呂に浸かっていた。
京太郎は後に知る阿佐田哲也氏との出会いである。
続カンッ
ファッ!?
>>919 一応現代含む色々な時代・場所の咲キャラを想定してた(若トシ&大沼プロのキューピッドになるとか、村に一人だった豊音に麻雀教えるとか、トラウマ直後のレジェンドとか)んだけど、そういうのもありだな
インターハイが普通にIHクッキングヒーターの方だと何故か勘違いしてびっくりしたわ
まとめwikiにはここ以外のssってまとめられてないんだっけ?
(たまにホームルームをHRと書いてホームランと読まれないだろうかと思う時がある)
ショートホームランとかでもあるんですかね
某阪神の引退したレフトのあのお肩の前に落としてランニングホームランとか?
俺は高校生雀士、須賀京太郎。
幼馴染で同級生の宮永咲と遊園地へ遊びに行って
黒ずくめの男の怪しげな闘牌現場を目撃した。
闘牌を見るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。
俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
体が女になっていた。
須賀京太郎が生きているとやつらにばれたら
また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
ハギヨシさんの助言で正体を隠すことにした俺は、
咲に名前を聞かれて、とっさに萩原京子と名乗り、
やつらの情報をつかむ為に、
父親が社長をやっている龍門渕の家に転がり込んだ。
たった一つのイカサマ見抜く、見た目は女、頭脳は男、
オカルトなしの裏雀士。
じっちゃんはいつも一人!
-------------
Sakiで裏麻雀やるならこんな感じかと思った(小何感)
>>916 若いトシさん出てくるやつ?
>>927 いろいろ詰め込んだな
ツッコミどころがありすぎて…
おもちぶらり旅っていうSSが完成度高くて面白い
続きまだかな
京太郎「老けた…」シブメン
まこ「ど、どうした京太郎!見た目40代のおっさんになっとるけぇ!」
京太郎「それが……」バリシブ
…………
昼休み時間 パソコン室
友達A「よーよー須賀ぁ、このフリゲーやってみろよー!めっちゃこえーんだとよ!」
京太郎「はぁ?怖かろうがなんだろうが所詮はゲームだろが、よしいっちょ男を見せてやるよ!」
友達B「その意気だぜブラザー!よし、これで起動と…さあ『SLENDER BOCCHI』スタート!」
京太郎「…ふーん、このメモを集めればいいのか……よし、1枚………2枚、と…なんだ順調じゃねーか
何もでてこないし、どこが怖いんだか…」
『ボッチジャナイヨォ…』
京太郎「うわぁっ!何かいた!?」
友達A「やべぇよ…やべぇよ…!お、おれトイレなー!」
友達B「俺もトイレなー!」
京太郎「はぁっ!?おいお前ら…!! ひゃぁっ!近づいてきてる!?」
5分後…
京太郎「に、逃げろ逃げろー!きてないよな…ちょっと後ろを振り向いて……」
『オマツリ、ツヅケラレルネェ…』ニコリ…
京太郎「アイエエエエエエエエエエエ!!!」シュワシュワァ…
…………
京太郎「ということがありまして…」メチャシブ
まこ「恐怖で老けるとか……うーむ、どうすればええじゃろうか…のう、お前さんら…ん?」
久「あらぁ、すごいイケ渋っぷりじゃないの…///」ポー
和「おじ様風の須賀君、アリですね…///」ポー
優希「大人の色気が半端じゃないじぇぇ…///」ポー
咲「ふわぁ…///」ポー
まこ「お、おい…なんというこっちゃ……この部にこんなにオジ専がいたとは…」
京太郎「はぁ…とにかく元の年齢に戻りたい……」フゥー…
久「あひぃっ!額に指を当てて考え込む仕草とかマジ萌えっ!!/////」バターン
京太郎「しかし何か暑く感じるなぁ、年のせいかな…」モゾ…
和「いひぃっ!上着を脱ぐ仕草+年を気にしている台詞のコンボとかドストライクッ!!/////」バターン
京太郎「ふぅ、少しシャツのボタンも外すか…」プチ…
優希「うひぃっ!ため息つきながらシャツのボタンに指をかけるとかこれはもう抗えないじぇっ!!/////」バターン
京太郎「ちょっと座って落ち着こう…」ギシ…
咲「えひぃっ!椅子に座って足を組んで考えるポーズなんてときめかない女はいないっ!!/////」バターン
まこ「な、なんという…なんということじゃ……椅子に腰掛けるまでの間に4人の女が落ちた…!」カタカタ…
京太郎「どうしました先輩…ちょっと座りませんか?
なんだか老けてみると早く落ち着くようになりましたよ、この姿もいいものかもしれませんね」ニコリ
まこ「(!?…ほ、ほほう、オッサンならではの余裕ある態度か…なかなかやるのう……
じゃけん、そんなものではわしは落ちんけぇ…!)」
ガチャッ
豊音「やっほー!京太郎君に会いたくなって岩手からきちゃったよー♪」
京太郎「アイエエエエエエエエエエエエ!!」シュワシュワ…
まこ「おひぃっ!更に老けた!わし結構ジジ専だったんじゃなっ!!」バターン
豊音「わっ、わっ!きょ、京太郎君がおじいさんになって、みんなが倒れてるよー!!」ワタワタ
……
その後…
まこ「ほらほらほらほら〜本わさび(安曇野産)チューブごといけ〜」ムニュー
優希「ほらほらほらほら〜」ムニュー
京太郎「やめてくれよ……かはっ!からっ!めっちゃからっ!げほげほっ!」ツヤツヤ
和「わさびに含まれるスルフィニルと辛味には若返り効果があります、
それを摂取することであのように元の姿に……うん、実に科学的ですねっ」フンス
久「(若返り効果ってそういう意味なのかしら…?)」
咲「う〜ん、でもちょっと惜しい気もするなぁ…今の京ちゃんもいいけど、おじさんの京ちゃんも凄いかっこよかったから」
豊音「でも京太郎君は将来かっこいいおじさんになるんだよね
ということは京太郎君と結婚したらそんな渋いおじさん京太郎君と一緒に暮らせるってことかぁ…
うーん、ますますお嫁さんになりたくなっちゃったよ〜/////」
久ま和優咲「!!??」
京太郎「げほっ!がはっ!ごほぉっ!!鼻がっ!鼻と喉がいてぇ!!」ゴロゴロ…
男は30歳を過ぎてからが本番…
カンッ
以上です
ショタ化の話があるので、対抗してオジ化の話で
>>922 となると
京太郎「あの人のこと好きなんでしょ!?」
若秋山「テメェに何が分かる!あいつみたいなオカルトめいた期待の雀士と俺なんかが・・・!」
京太郎「麻雀を理由に逃げるんじゃねぇよ!好きなもんなら二つとも手に入れちまえよ!」
とか
豊音「京おにーさんおっきいねー。おっきいと目立つからボッチじゃなくなるかな?」
京太郎「大きさは関係ないよ、いや寧ろ俺は大衆の中にいる孤独を感じてたかな・・・」
豊音「?」
とか
すこやん「結婚かぁ・・・まぁ30までにできれば大丈夫だよね。」
京太郎「ア、ハイ。」
とか
京太郎「赤土さん!」
赤土「私はあの時を思い出すと・・・怖くて・・・仕方ないんだ・・・」
京太郎「恐怖は消し去らなくて良いんです!でも!乗り越えなくちゃ、好きなものが好きでなくなっちゃダメなんです!」
とか熱血京太郎が出てきて
現代で修羅修羅バラバラになると
>>935 そして「おのれ京太郎ー!」とか叫ぶ謎のおっさんが出てくるんだろ?
乙
洗脳された京太郎がン熱血指導ゥして
正気に戻った時修羅場になるだって?
小林オペラ先生ですがな
乙、修羅場?しょうがない未来に逃げよう
小林オペラ先生が出てたミルキィは分岐全然なかったこと除けば正統派に面白かったのにアニメはだんだん・・・
>>941 そのゲーム版でさえ2になると百合っぽいからなあれ。
分岐もなんか使い回してる感が...
京ちゃんと過ごす日々あわあわ編を下さい
あんまり他作品のパロ話されても……その、なんだ、困る
京ちゃんと過ごす●ヶ月 淡編
「一日目」
淡「ちょっとどいてー……ん、なに?同じ一年のすがきょーたろー?
あっそ、じゃ」
………
「三日目」
淡「新しく麻雀部に入ったすがきょーたろー、ね
え、前に会ったって? 知らない
きょーみない人のことなんて覚えてらんないもん
麻雀頑張るならせいぜい頑張ってねー」
………
「八日目」
淡「はぁー、つかれちった
流石の淡ちゃんも十荘分も打ち続けるのはしんどいって、
まあそんだけみんな私と打ちたいってことだよねー
本当、人気者は困るなーあっはっはっは……
……あ、いたの?
私だって自販機で飲み物くらい買うっての……あれ?あれれ?
おっかしーなー、こいつ壊れてるんじゃないのー
…あ、百円玉かと思ってたらこれ一円玉だった
あーもー、百円どこいったんだってばー!
え?
あ…奢ってくれるの、んーじゃあこれ……
ん、ありがと…
えーと、だれだっけ?きんぱつたろーじゃないし…
そうそう、きょーたろーって良い奴なんだね
今度からはちゃーんと覚えておくからね♪」
………
「十五日目」
淡「おーいっ! おーいってば! むぅー……
おーい!きょーたろー!!
…はぁ、やっと気づいた
まったくこーんな超美少女がずーっと声かけてやってるんだから早く振り向けっての!
え、聞こえていなかったって?
もー!なにいってんの!私が声かけたらすぐ気づく!いい?わかった?
へ、用?
んなの、決まってるじゃん
おはよ、きょーたろー♪」
………
………
「六十六日目」
淡「おーっすきょーたろー!団体戦どうだった?
え、出てない?補欠だった?
あはははっ!仕方ないかっ、きょーたろーだもんねー!
あっ、怒った怒ったー♪
きゃはははっ、にっげろー♪」
………
………
………
「百三十二日目」
淡「……ぐすっ……ぐすっ…
あ…きょーたろー…
…わたし…負けちゃった……
うちの高校、2位になっちゃった……
テルーもみんなも…絶対私のこと責めてる………
私…麻雀しかないのに……あの阿知賀のアイツから点取れなかった……
もうだめ……きょーたろーも笑っていいよ……むしろ笑ってよ……
こんなだめだめな私なんか……笑われればいいんだ……
え?
きょー…たろ…?
なんで…?
なんで…抱きしめてくれるの…?
補欠になってた事もからかってたのに…なんで…なんで………
私…麻雀で負けちゃったんだよ……もう何もないんだよ…それなのに……
きょーたろー……ぐすっ…きょーたろー……
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
………
「百三十六日目」
淡「はぁっ…はぁっ…はぁっ……あっ、いた!
きょーたろー!!
勝った!勝ったよ私!!うんっ!
団体戦も個人戦もこれで優勝だよっ!!
だからっ!だからねっ!きょーたろーに教えたくって!!
うんっ!うんっ!きょーたろーのおかげだよっ!
あのときと同じようにこうやって抱きしめてくれて、だから私頑張れた!
えへへ〜きょーたろー
部のみんなでお祝い?
うーん、それよりこうやってきょーたろーに抱きついてる方がいいかなー
頑張った自分へのごほーびってやつ?
え?もちろんっ!これだけでも充分ごほーびだよっ♪
あ、ついでに頭もなでてほしいなー♪
えへへへへ〜♪」
………
「百五十日目」
淡「きょーたろー!遊びにいこーよ!
え、宿題?ずっと忙しくて手つけられなかったって…え?
宿題、きょーたろーにはあるの?
私そんなのなかったけどなー
それじゃ遊べないの…?
やだ………やだやだやだー!
きょーたろーと遊びたいー!
……家にいるだけなら?
うんうんっ、それっ、それでいいから!
………ふふー♪
んー? 楽しいよー
きょーたろーが真剣に悩んでる顔、見てると飽きないもん♪」
………
「二百日目」
淡「きょーたろー…
ねー、きょーたろーは?
知らない?………………そう
……きょーたろー
きょーたろー…きょーたろー…どこ…?
きょーたろーきょーたろーきょーたろーきょーたろー…………
あ…!
きょーたろぉぉぉーーーー!!!
どこにいってたのさ!もう探したんだよ!?いなくなったかと思って私がどれだけ心配したって…!!
え、用事?
ないよそんなの、なかったら男子部まで会いにきちゃダメなの?
女子の練習?…そんなの知らないもん!
きょーたろーと一緒にいるほうがずっとずーっと大事なんだもん!!
……一緒に行くから女子の練習に戻れ?
じゃあ…女子部の方にいてくれる……?
うん、それなら…いいよ
じゃ、いこっ♪」
………
「二百十日目」
淡「きょーたろー、部活いくよ♪
………え?
女子のほうに行けない…?
なんで?
なんでそんなこというの?
私何かした?きょーたろーのこと怒らせちゃった…の……?
嫌だ…嫌だ嫌だ嫌っ!イヤッ!イヤァァァーー!!
きょーたろーに嫌われたぁぁーー!!イヤァァァーーーーー!!!
イヤだ!イヤだよぉっ!!お願いきょーたろー!嫌わないで!!
もうわがまま言いませんっ!からかったりもしませんっ!言う事聞きますっ!!
何でもしますっ!何でもっ!何でもしますっ……だからぁ…おねがいだからぁ……!!
……きらってない?ほんとう…?
きょーたろー…私のことすき…?
すき……
すき…なんだぁ………
えへへ…
えへへへへへへえへへへへへへへ……
そっかぁ…やっぱりすきだったんだぁ…あははは
私もだいだいだーいすきっ♪
あーもう、とうとう言っちゃったぁ♪
えへへ、だいすきだよだいすきだいすきぃ♪
これで、かれしかのじょだねきょーたろー
やったぁ…うれしい…ほんとうにうれしい……
きょーたろー、さっきいったこと…
うん、ほんとうにきょーたろーのいうことなんでもきくよ
めいれい、する?
あ、でもでも、いっしょにいてくれなきゃいやだよ?
うん、それだけはゆずれないよ?
……はいっ、じゃあいっしょにぶかついこっ♪」
………
「同日・夕方」
淡「きょーたろー…きょーたろー…えへへ
きょーたろーってなまえよぶとき、すごくしあわせ…
……ねえ、きょーたろー
わたしね、わかってるんだ
もうこわれちゃったって
あたまのなかが、きょーたろーだらけで
ほかのことがなくなっちゃった
このまえまではね、ここにまーじゃんとテルーとスミレとまたのせんぱいとたかみーと
いろいろあったはずなんだけどね
いま、なんにもないの
きょーたろーいがいは
それとね、もうひとつわかってることあるんだ
きょーたろーがわたしからはなれちゃったら
わたし、しぬ
なんでだかわかんないけど、しぬってわかるんだー
きっとショックしってやつだね
しんぞーとまって、いきもとまって、ぜんぶぜんぶからっぽになるの
きょーたろーとはなれただけでね
ごめんね、きょーたろー
あのとき、きょーたろーがまーじゃんのないわたしでもだきしめてくれたこと
あれからだんだんわたしがおかしくなっていって
もうきょーたろーなしじゃ、いきていけなくなって
ごめんね、きょーたろー
でも、わたし、もっともっときょーたろーといたいから、まだとーぶんはしにたくないなー
だから、ね
ずっと、いっしょにいて、きょーたろー」
カンッ
乙
京淡は最高ですねわかります
やっぱり京淡は最高だってはっきりわかんだね
以上です
淡はアホの子で友達なんて牌と強いやつ(たいてい女子)くらいしか今までなかったので、
初めての男子の友達、それへの恋に気づくのにかな〜り時間がかかると思いましたので
今回、結構時間をかけています(本来なら十五日目の段階で恋心に目覚めているはずなので)
乙
やばい…これは胸が痛い
otu
乙
なんか涙ぐんだ
なんでだ
ヒャッハー!乙だー!
あわあわマジあわあわ
京太郎「オーラスの僕のリーチ……かけない方が良かったですか?」
ゴリラ「…」
京太郎「…」
ゴリラ「リーチとかダマとかは問題ない」
ゴリラ「あそこでアタリ牌を引く内は、まだまだなんだ」
ゴリラ「京太郎…!」
ゴリラ「あれは例え指が15本折れようが…リーチだ!!」
京太郎「!!……はい!」
っていう雀鬼ネタ
乙
麻雀で強者だった彼女は
麻雀で孤独になった
こんな言葉が浮かんだ
まー虎姫はんなやわじゃねーけど一般ピープル相手はそうなっちゃうんかね
衣も咲も登場当時は麻雀嫌いだったし
乙乙
(クロマティ高校のゴリラかと一瞬思っちまった)
結局誕生日なのにSSが投下されないってどういうことだ!答ルド!
ニセコイ見た後にここに来たからゴリラって表記に「!?」状態になったわ
>>946 乙、やっぱ京太郎は依存されるのが似合うわ
真・雀鬼は4が好きかな
ラーメン食いたくなる
またまた空気を読まず淡京で屋上でお昼寝(京太郎が)
京「zzz」
淡「やっほー、キョータロー!」
京「zzz」
淡「あれ? 寝てるの?」
京「zzz」
淡「……」スタスタスタ、ポテン。
京「zzz」
淡「キョータロー……」
チュッ。
淡「あ、あわわ……き、キスしちゃった……」
京「zzz」
淡「キョータロー……」
━━大好きだよ。
カンッ!
>>961 そういうのって麻雀は嫌い、でも捨てたくない、本当は好きになりたいってのが面倒な所だと思う
京太郎の潜在能力4を活かすには
雀鬼とか雀聖とかと絡ませやすいっていうね。
安易な妄想が捗る捗る。
あわあわが入水して泡になるのは人魚姫的にも残当。
あわあわに話題とられて菫さんが怒ってるぞ
あと1時間半しかないぞ
>>969 グランブルーって映画にこんな台詞があるんですが…
「人魚と一緒に暮らす方法知っているかい?
深い海の底へ潜っていくんだ…
そこは深すぎて海の青も消え、空の青さえ思い出になる
その静かな世界でじっと沈黙して人魚のために死んでもいいと思うと、
彼女達がその愛を確かめにやってきて、
それが真実の愛と分かれば永遠に連れて行く」
確かこんな感じ
だからなにかって聞かれても…その、好きな台詞なんでスミマセン
グランブルーって聞くとヴァンガしか浮かんでこない
イメージ力の高い京ちゃんか…
正直ポケモンしか思い浮かばん
そろそろ次スレか
スレ番は直さないとな
志崎綾VS石戸明星 嵐のラストファイナルリベンジマッチ
久「一回戦は飛びつき抱っこ対決!いってみよー!」
綾「京太郎さーんっ!」バッ
京太郎「うおっと、綾ちゃんか…どした?急に人に飛びついたら危ないじゃないか」ナデナデ
綾「えへへ〜♪……って、これまるっきり子供扱いじゃないですかー!うわーん!」ダッ
京太郎「……?」
…
明星「京太郎さーんっ!」バッ
京太郎「がはっ!?うおぉぉ…あ、明星ちゃん!?おおおおおい、な、なにを急に…」ドキドキ
明星「うふ…京太郎さんのお姿を見たらいてもたってもいられなくなりまして…♪」プニョンプニョン
京太郎「あ、あははは…(うおおおお!!年齢に不釣合いな爆乳が爆乳が俺の体でこんなにつぶれてひろがってぇぇーー!?)」
………
久「明星の勝利!」カンカンカンカン
明星「」ムフー
綾「」グヌヌ…
スレチだと思ってんなら書かなきゃいいだろ、知らんわそんなん
…………
久「二回戦は上目遣い対決!いってみよー!」
京太郎「綾ちゃん、話ってなんだい?」
綾「あ、あのですね…その京太郎さん……」モジモジ
京太郎「(潤んだ目で何かをお願いするように俺を見上げている…これはまさか)
……綾ちゃん?」
綾「は、はい!」
京太郎「もしかして何か壊しちゃったのかな?お皿とか、壷とか?
だったら俺も一緒に謝りにいくよ、おいで」
綾「うぅ…うぅぅぅ……うわぁぁーーーん!」
京太郎「あ、綾ちゃん?………俺がいると嫌だったんだろうか…はぁ〜」
…
京太郎「明星ちゃん、話ってなんだい?
明星「京太郎さん…その…」モジモジ
京太郎「(う、うわ…おいおい、なんだよこの色気!ただの上目遣いじゃなく流し目で俺を見上げて…な、なおかつ!
もじもじしながら、そのたわわな果実を両腕で挟んでぽよんぽよんさせるとか…!)あ、あの…?」
綾「あ、あんなの反則ですー!私はみとめませ…」モガモガ
久「シーッ!あれはちゃんと女の武器を使っているから有効なの!」
明星「うふふ……なんでもありませんっ♪ではっ♪」
京太郎「えっ?あ、ああ…そうか…………ふぅ、あんな中三やべぇーよ…」ドキドキ
………
久「明星の勝利!」カンカンカンカン
明星「」ムフー
綾「」グギギ…
…………
久「次が最終戦ね、対決内容は…」
綾「待ってくださーい!
飛びつき抱っこだとか、上目遣いだとか!おっぱい使うなんてズルいですよ!」
明星「ふふふ、私は自分の持てるもの全部を出し切っているだけですよー♪」
久「ふーん、じゃあどうするの綾ちゃん?」
綾「本気の対決をさせてくださーい!!
『キス待ち対決』!!」
久「おー!やるじゃないの!では最終戦は『キス待ち対決』!!」
明星「望むところです!」
…………
綾「京太郎さん!」
京太郎「ん?」
綾「ん、んー…」
京太郎「(目を閉じて顔を俺の方へ向けているぞ…これって)綾ちゃん……」ス…
綾「(き、きた!ああ、お父さんお母さん…ついでに憧さんと…あと晴絵さん……綾は、綾は大人になります!)」
明星「ノ、ノー!」ガササッ
久「こらっ!出て行くなって!てか、なんで英語!」ガシッ
京太郎「目にごみがはいったんだね、ちょっと待ってな…」
綾「………ふんっ!」パッチーン
京太郎「いてっ!え、ちょ、ちょっと?綾ちゃーん!?」
明星「ふぅー…ま、まあこんなことだろうと思ってましたよ」
久「そう、じゃあその短刀を懐にしまってね」
…
明星「京太郎さんっ♪」
京太郎「ん?」
明星「ん…」
京太郎「」
綾「きょ、京太郎さん!突き飛ばして!突き飛ばして逃げてください!」
久「相手は猛獣かって……まあ近いものではあるけど」
明星「……ん?」
京太郎「…………ふきゅう」バタン
明星「え!きょ、京太郎さんっ!」
綾「京太郎さん!」
久「男がふきゅうって言っても不快なだけね…」
…………
綾「最後はドローでしたけど…内容的には私の負けです……はぁ、何が足りなかったんでしょうか」トボトボ
京太郎「お、綾ちゃん」
綾「あ…京太郎さん……その、さっき叩いてしまって…」
京太郎「ああ、いいって!こっちこそ驚かせちゃったみたいでごめんな」
綾「あぅ…そんな…」
京太郎「そうそう、ファミレス行こうか!俺のおごりで、さ!」
綾「え、そ…そんな悪いです!」
京太郎「気にすんなって、ほら」ギュッ
綾「あやっ!…えへへ♪」
久「綾ちゃんの強みはそのナチュラルさ、素直な魅力は年齢を重ねていけば何よりも大きな武器になるわ…
現にさっきビンタを食らわせたばかりの須賀君があんなに気さくに話しかけてくるんだもの(彼の優しさもあるけど)
それは全ての女がうらやむスキルよ綾ちゃん…失くさないでね
なにせ明星ちゃんはそれを補ってあまりある色気の持ち主だから油断は禁物よっ♪
さて、これにて一件落着!ヒィーサッサッサッサァー!」ヒッサッサッサ
明星「ぐぬぬ…羨まし過ぎますぅ…!私なんて手も繋いでもらったことないのにぃ…!」ギギギ…
霞「精進よ……明星」 ←(電柱の裏)
カンッ
以上です
次スレ無理っした…
乙!
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/25(金) 22:56:29.35 ID:kDLoYy7n0
話ぶったぎってごめん。
TACやZATの話から考えてみたけど、ウルトラマン系の京太郎スレ建てるなら、京太郎はギンガよりもティガが合う気がする。(咲達とのコンプレックスや京太郎の性格的に考えて)
でも、ティガのピラミッドがあるのは東北だしなぁ、そうすると京太郎よりも豊音がウルトラマンになりそう……。
……もう少し考えるか。
新スレ立てます
ウルトラマンになったり仮面ライダーになったり大変だな京ちゃん
>>983 ダイゴってコンプレックス持ってたっけ?
一人だけ総監からの指名でGUTSに入ってたけど平成三部作はどこもチーム仲いいし
乙です!
1000なら池田がメイン
乙
霞さんが巨人の星のお姉ちゃんになっとるな
この明星ちゃん、ヤンデレの資質があるわ...
菫さん誕生日なのに
>>983 悩むんなら普通にギンガで良いような…
て言うかギンガはちょっとズルい位クロスオーバー適性高いから、あんまり他と比べてもしょうがないか
スパークを手に入れさせてドールがばら撒かれさえすれば、あとはキャラや舞台設定をウルトラマン側に合わせなくてもギンガっぽく出来るし
ダークライブした子を助けるたびにフラグをフラグを増やしてくと言うやり方も出来なくもない
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/25(金) 23:12:46.21 ID:kDLoYy7n0
>>986 レナはエースパイロット、シンジョウさんは射撃の名手、ホリイさんは天才発明家、ヤズミは最年少で天才プログラマー、リーダーは元防衛軍出身、隊長は元々総監のお膝元の有能な研究スタッフだからね。
それと比べたら、ダイゴは努力家だけど、これといった取り柄がティガになる以外ないしね……。しかも、皆にはこの事は言えない。
そういう自分だけの取り柄が雑用しかない所が何故か京太郎とダブって見えるんすよ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。