1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
おつー
立て乙ー
立て乙
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/12(火) 16:42:19.63 ID:bhQperT50
乙。
タッテ乙ー
立て乙
このスレは何日で埋まるのだろうか
さて、今回のスレはロリ祭りか・・・
立て乙
ロリロリだぜ
ロリか……どこまでがロリ扱いなんだろうか
とりあえず優希、衣、胡桃、初美、穏乃、ネリーは確定か
咏ちゃん辺りもいれていいかな
マホとか阿知賀こども麻雀クラブとか
あらちゃーはどうする?
昨日ポッキーのみたいだったけど京太郎と淡がポッキーゲームするssはありました?
いっぱいあったよ
玄ちゃんも間違いなくロリ枠
体型がロリならOKらしい
咏ちゃんはよ
もう皆を幼児退行させたらいいんじゃないかな?(暴論)
>>20 え?(京憧スレの影響で前スレにて綾とロッカーを書いた者)
まあ影響を受けた人もそうでない人もいるだろうよ
良質なSSが読めれば理由はなんでもいいさ
なので
>>22はまた京綾で何か書くように
作中で一番年下なのは山谷ひなちゃんだっけ?
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/12(火) 17:57:05.17 ID:5aUPSUjH0
気付いたら次スレ立ってた乙です
結局ポッキーネタも書かんかったしなんか書きたいな
京はやください
部長を幼児退行させるか
SSであっちこっちの高校に転校させられてる京太郎を見て炎の転校生とのクロスが頭をよぎったけど、あの空気と勢いを再現できる気がしない
誰がやらん?
30 :
1/2:2013/11/12(火) 18:13:29.37 ID:gHRjjsq70
じゃあ京タコで昨日出来なかったしポッキー物を
優希「はい、あなたあーん」
京太郎「……あなたじゃねえ」
優希「もう、照れちゃって。そんなところも可愛いじぇ、あ・な・た♪」
京太郎「……」
優希「ほらほら、早く食べないと私が食べちゃうじぇ」
京太郎「わかったよ……あーん」
優希「あーん……どうだ、美味しいか?」
京太郎「市販のポッキーなんだから、聞く必要ないだろ」
優希「はあ、わかってないじょ京太郎は。私に食べさせてもらったんだから普通より美味しいに決まってるじゃないか!」
京太郎「……」
優希「はあ、京太郎にムードを期待した私が馬鹿だったじょ」
京太郎「ちょっと貸せ」バッ
優希「あっ、何するんだ!全部取るなんて酷いじぇ!」
京太郎「あーんしろ」
優希「えっ?」
京太郎「お前が先にしてきたんだろ。お返しだ」
優希「……んふふ」
京太郎「なんだよ、その気持ち悪い笑いは」
優希「別にー。そんなに私に食べさせたかったんだなーって思っただけだじぇ」
京太郎「食わないなら全部食っちまうぞ」
優希「ああ、待て待て!んんっ、んっ……よし。あーん」
京太郎「ほれ」
優希「あむっ……」パクッ
京太郎「俺も」パクッ
31 :
2/2:2013/11/12(火) 18:14:57.85 ID:gHRjjsq70
優希「んっ!?」
京太郎「……」パクパクパクパクッ
優希「ひょっ、待っ……」
京太郎「……」パクパク……チュッ
優希「あっ……」
京太郎「ごちそうさん」
優希「お、お前どういうつもりだじょ!?こんな、こんな……」
京太郎「ほれ、あーん」
優希「んにゃっ!?」
京太郎「で、どうする?」
優希「……」
京太郎「……」
優希「あ、あーん……」
――
優希「ううっ、京太郎に散々いたぶられた……」
京太郎「人聞きの悪い事を……お前が俺がどれだけ食ってもよけなかっただけじゃねえか」
優希「京太郎相手に逃げるなんて出来るか!」
京太郎「そうかいそうかい……なあ優希」
優希「なんだじぇ」
京太郎「プリッツとトッポあるけどどうする?」
優希「……」ピクッ
京太郎「ん?」
優希「ふんっ、このまま負けたままなんてお断りだから受けてたってやるじぇ!さあ来い京太郎!」
京太郎「はいはい、わかりましたよ」
京太郎(どんな言い方しても笑顔が隠せてないんだよ、全く)
優希(しょうがないって言い方しても口元笑ってるじぇ、全く)
京太郎・優希(素直じゃない奴)
カン!
素晴らしくて出ていた熱が収まりました
よっしゃ京タコやんけ!
前スレの京太郎犬ってネタがあったけど、
京太郎が犬化するのと犬(京太郎)が恩返しで人化するならどっちがいいかな?
カエルになるという第三の選択肢
>>37 それはFF?けろけろチャイム?それともカエルの為に鐘は鳴る?
>>38 クロノトリガーか鐘かな俺が知ってるのは
けろけろチャイムは辛うじて名前くらい
40 :
1/4:2013/11/12(火) 18:58:07.73 ID:gzRrueiN0
前スレに落としそびれた京淡
淡「……学ラン? 誰の?」
淡「えーっと、ネームネームっと……」
淡「須賀?」
淡「……どんな奴だったかな」
淡「んー」
淡「むむむ」
淡「思い出せない……」
淡「……うん、無理。無理だってば。そんなうぞーむぞーを覚えてる訳ないしさ!」
淡「置いとけばいいよね」
淡「……って、財布入ってるし。無用心な奴」
淡「中身は……ひーふーみー……沢山。うん、中にいっぱい入ってる」
淡「これだけあったら、かーなーりお菓子買えちゃうよ。ぶよーじんだな、こいつ」
淡「私だったからいいけど、他の誰かだったらどーすんだろ」
淡「……」
淡「待っててあげるかな。テルは用事って菫に連れてかれたしさ」
淡「……」
淡「……」
淡「……」
淡「ひーまー」
淡「……暇。ほんっっっとに暇!」
淡「ちょっと肌寒くなってきたし、どーしよーかなー……」
淡「……あ」
淡「ちょーどいいし、この学ラン使おーっと。あったまいい! 流石、私!」
淡「……」
淡「……」 スンスン
淡「……」 スーハースーハー
淡「……んふ」 ギュッ
>>36 前スレにもあったが、猫の人化京太郎は以前あった
あれはよかった
42 :
2/4:2013/11/12(火) 18:59:51.69 ID:gzRrueiN0
京太郎「……お、あった!」 ガチャ
淡「……っ」 ビクッ
京太郎「悪いな、その学ランさ……」
淡「ここに置いてあったんだけど……あんたが須賀?」
京太郎「ああ、須賀京太郎だ」
淡「ふーん」
京太郎「もしかして、持ち主来るまで待っててくれたのか? その、えっと……」
淡「大星淡」
京太郎「大星さんか……悪かった。ありがとうな」
淡「別にいーよ、これぐらい。たまたまだったし、なんか放っとくのも可哀想だったから」
京太郎「悪い、本当サンキューな。なんか奢らせてくれよ」
淡「いいの!? やたっ!」
京太郎「なんつーか、お世話になっちゃったしなぁ」
淡「……あ」
淡「あんた、本当に須賀?」
京太郎「須賀京太郎だって言ったよな? 須賀だよ、須賀」
淡「でも、しょーこあるの? 学ランネコババする気じゃないの?」
京太郎「学ランネコババしてどうするんだよ……」
京太郎(女物のブレザーならともかく……)
淡「学ランはまあ、その、あの、いいとしても……貴重品狙いってのがあるよね?」
京太郎「あー」
淡「だから、なんかしょーこだしなよ。したら返したげるからさ」
京太郎「……つっても、学生証は家に置いてきたしな」
淡「じゃあ無理」
京太郎「でも俺、上着着てないだろ? どう考えても状況的に……明らかに、俺のって思わないか?」
淡「でも、しょーこないじゃん」
京太郎「それは……確かに、そうだけどさ……」
43 :
3/4:2013/11/12(火) 19:01:47.80 ID:gzRrueiN0
淡「だから……」
京太郎「だから……?」
淡「あんたの匂い嗅がせろ!」
京太郎「何言ってんだ、あんた一体!?」
淡「いいから、ほら早く!」
京太郎「やめろよ! やめろって! おい!」
淡「男ならおとなしくしろっ! ずっと待たされて、私は我慢の限界なんだってば!」
京太郎「やめろよ! やめっ、あぁ……! ちょ、おい……! くすぐったい! やめっ」
淡「んー……すんすん」
京太郎「やめろ! やめてくれっ! 息! 俺、そこ、弱いんだよ!」
淡「すーはー、すーはー」
京太郎「いィ!? やめ、本当にやめ……っ! シャツ脱げる! 破けるから!」
淡「あとちょっとなんだから、大人しくしろ! 男でしょ!」
京太郎「男とか、関係ねーだろ! ちょ、ボタン千切れる!」
淡「暴れんな! 暴れんなって!」
京太郎「暴れてんの、お前の方だろーが!」
淡「いいから! もう少しで頭に下りてきそうなの! もう少しで、来るからっ!」
京太郎「来る、来るって……来るは来るでも、頭が狂ってんだろ! お前! どっかいけよ!」
淡「やだ、イかない!」
京太郎「マジでイけって!」
44 :
4/4:2013/11/12(火) 19:04:00.86 ID:gzRrueiN0
照(この声……)
照「……淡?」 ガチャ
京太郎「早くイけって! ほら!」
淡「やだ! 絶対イかない!」
京太郎「お前……そろそろ俺も、我慢の限界…………あ」
淡「え? …………て、テル」
照「……」
京太郎「……」
淡「……」
照「……熱々なのはいいけど、もうちょっと声落とした方がいいよ。部室使うなら」
照「じゃ、ごゆっくり。避妊はしてね」
パタン
淡「……」
京太郎「……」
淡「あんたのせいで、テルに誤解されたっ! 死んじゃえ、このバカ男っっっ!」
京太郎「俺のせいかよ!?」
カンッ 入れそびれた
乙
乙だな
>>37 カエル「人間に戻るために一緒に寝てケロ」
すこやん「ひっ、カエル気持ち悪い!」バチィン
京太郎「ぐえー」ボワン
すこやん「カエルがイケメンに!? 結婚しなきゃ!」
こんな童話があったな
和「お前ネコかよー!?(驚喜)」京太郎「ンアーッ!(≧Д≦)」
たったか
はやり「京くんみーっけ☆」
京太郎「あ、こんにちわ。はやりさん」
はやり「そんなはやりさんなんて、はやりのことは「はやりん☆」って呼んでくれていいんだぞ!☆」
京太郎「いや、俺はまだそこまで自分人生投げ出してないっていうか」
京太郎「後のその語尾の星マーク自重してもらっていいですか? なんか目がチカチカするんですけど」
はやり「むぅ、今日の京くんは冷たいよ。はやり悲しい」
京太郎「はいはい。いい歳して一人称自分の名前もやめましょうねー」
はやり「むぅぅぅ。いじわるな京くんなんて嫌い」プイ
京太郎「本当は?」
はやり「…………好き」
京太郎「……」ナデナデ
はやり「そんなんじゃ誤魔化されてあげないもん」
京太郎「……」ギュゥゥ
はやり「はう!」
京太郎「機嫌直りました?」
はやり「うぅ、元はと言えば京くんが悪いんだもん」プンシャカ
京太郎「いやその、からかうといじけるはやりさんが可愛いからついつい」
はやり「可愛、あう……そんなんじゃ誤魔化されてあげないんだぞ!☆」
カン?
>>26 京はやってはやりんでいいんだよね?
はやりん初めて書いたからキャラちげーとかなってもスマヌス
初美「初美お姉ちゃんって呼んでいいですよー」
胡桃「胡桃お姉ちゃんと呼びなさい!」
灼「灼お姉ちゃん……呼んで……」
衣「衣お姉ちゃんって呼んでいいぞー」
京太郎「(いや、無理だろ。見た目的に)」
カンッ
ええい、ロリはまだか!!
>>52 はやりさんであってます
ありがどうございました最高です
てる「きょーちゃん、わたしのことスキ?」
きょーたろー「うん、すきー」
てる「いいこだねー、きょーちゃんはおかしたべる?」
きょーたろー「うん!ほしー!」
てる「はい、あーん」
きょーたろー「あーん」パク
てる「きょーちゃんはかわいいなぁ」
さき「もう、おねーちゃん!ちょーちゃんとっちゃめー」
てる「きょーちゃんはわたしのもの、ねーきょーちゃんはわたしのことすきだもんねー」
きょーたろー「すきー」
さき「もー!きょーちゃん!わたしのことすきっていったのにぃ、わだじのごどばぎらぎになっぢゃっだの?」
きょーたろー「さきもすきー」
てる「えっ?」
さき「うぞだぼん!」
きょーたろー「てるちゃんも、さきもどっちもすきー」
てる「うわぁぁぁん!」
きょーたろー「てるちゃんどうしたの?」
てる「さきにきょーちゃんとられちゃうー、そんなのやだー」
宮永パパ「おやおや、娘達を泣かせたね?麻雀をたのしませるよ!」
きょーたろー「おじさんおこってるの?」
宮永パパ「愛する娘に!それも2人に愛される君には分かるまい!私の体を通して出る力が!」
てる「あっちいけ」
さき「おとーさんきらい」
宮永パパ「」ガク
きょーたろー「おじさん...わかったよしょうぶするからげんきだなよ」
宮永パパ「フハハハハ、聞いたか娘達!お父さんがカッコよく勝つからみてろ」
てる「きょーちゃんをいじめるな!」
さき「おとうさん」ごっ「たおすよ」
きょーたろー「じゃあ、いっしょにやろー」
宮永パパ「いいだろう、宮永麻雀らしく賭けないとな。今回は点娘で勝負だ!君に勝って娘達を手に入れる!」
てる「さきはわたしがまもる」
さき「おねーちゃんがんばって、わたしもまけないよ」
きょーたろー「じゃあ、ふたりはぼくがまもる」
てる、さき「」きゅん
宮永パパ「(ムカッ)じゃあ、親を決めて。あっ私だね。はい」トン
きょーたろー「ろん!」
宮永パパ「えっ?京太郎くんルールは分かってるのかい?」
きょーたろー「んーよくわかんない!」
宮永パパ「じゃあ、チョンボだね。上がれないのに言っちゃダメなんだよ」
きょーたろー「えーあがれてるよ、こないだふたりにおそわったもん!おなじえを3つづつ4こそろえて、あと2このをいっこつくるんでしょ?」
宮永パパ「そうだね、じゃあ揃ったのかな?」
きょーたろー「そうだよ」
宮永パパ「四暗!ちょっと見せて!」
パラパラパラ
白白白北北北発発発東中中中 東
きょーたろー「ねー」
宮永パパ「」
てる「すーあんこたんき、だいさんげん、つーいーそー、ロンあがりだかられんほーもだね」
さき「きょーちゃんすごーい」
きょーたろー「だろー」
宮永パパ「」プルプル
きょーたろー「ぼくのかちだねおじさん!」
宮永パパ「(ブチッ)私はただやられる訳ではない...貴様の雀力も連れていく須賀!京太郎!」シュワワワ
京太郎「なんだ?おもしれー、シュワシュワしてる」
宮永パパ「」ガクッ
てる、さき「「きょーちゃん」」
てる「ふつつかものですが」テレテレ
さき「よろしくおねがいします」テレテレ
きょーたろー「?」
宮永ママ「ただいまー、ん?この気配?」
3人「おかえりなさーい」
宮永ママ「アナタ達麻雀やってたの?」ピリピリ
さき「うん!きょーちゃんすごいんだよー」つ
宮永ママ「なん...だと...もしやこの気配っ!」ハッ
きょーたろー「ん?」
宮永ママ「ちょっとゴメンネ」ピタ
宮永パパ「」コソコソ
宮永ママ「やっぱり!アナタ?どこ行くのかしら?ちょっとお話しましょう?」ガシッ
宮永パパ「やめて!コレには深い訳が!あっ!許してあっあぁぁぁぁ」ズルズル
てる「あれからきょーちゃんまーじゃんがよわくなっちゃったね」
きょーたろー「ほんとうにつよいやつはむやみにちからをみせないんだって」
さき(へー)
カンッ
耐性のない方は此処まで
シリアス注意
アレから二人の仲は徐々に悪くなって行った。
宮永パパ「照はお父さんが好きだよね」
照「嫌い」
私はなし崩し的にお母さんに着いて行くことになってしまった。
咲とも離れ離れ、京ちゃんにも会えない。私達が離れる原因を作ったあの男を絶対に許さない!でも、咲はあの男の元に残ったお陰で毎日京ちゃんに会えている。
羨ましい。妬ましい。その場所には私もいられたのに私はこんな所にいる。
「京ちゃん...会いたいよ...」
記者「宮永選手には兄弟はいらっしゃいますか?」
照「(ズキン)私には兄弟なんていません!」
あぁ、咲ごめんなさい。
ダメなお姉ちゃんでゴメンなさい。(妬ましい)
ゴメンなさい(妬ましい)ゴメンなさい(羨ましい)ゴメンなさい(私は)ゴメンなさい(こんなに辛いのに)どうして私ばっかり!
菫「宮永、最近はますます麻雀に磨きがかかったじゃないか」
照「そう」
菫「なんだ、愛想の無い」
照「別に、じゃあ」
菫「おい!宮永!」
いらない、こんな思いをするくらいなら...もう何もいらない!
照「ロン1000点」「ツモ700オール」「ツモ1000オール」「ロン4000」...
心を凍らせよう。こんなものがあるからつまらない事に惑わされる。どうせ誰も...。
カンッ
とりあえず、宮永麻雀の提唱者は宮永パパです(ドラマCD参照)。
宮永姉妹の仲違いの原因は宮永パパです。
宮永パパが嫌われているシーンは(とりあえず)フィクションです。
きょーたろーの5役満はビギナーズラックです。
昔はろりだった...ってのはダメですか?
それ言ったら何でもありやで
いや、別に京太郎メインならなんでもありだろ
昔がろりじゃなかったってカンちゃんしか得しないじゃないですかやだー
/:::::::::::::: .::::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::\
//`゛ヾ`゛゛゛"""´ ̄ ̄ ̄`ー、::::::::::::::\
/:/ ヾ:::::::::::::::::゙、
|/ ;:::::::::::::::::::i ロリ・・・・・・・!
| ミ::::::::::::::::::| ロリだが・・・
| _ ___ ミ::::::::::::::::::| 今回 まだ その内容と意味の
| ´ `丶 ヽ´  ̄` ∠:::::::::::::::::::::::| 指定まではしていない
| __ ヽ ,^5ー==、 ゙、::::::::::::::::::::|
| 、〈 廴)` ー' "´ ゙、r‐-、:::::::| そのことを
| , ((へ ゙、::/ どうか諸君らも
| / / , ヽ }::| 思い出していただきたい
| 〈 | | | /:/
| \ 〉/_//:/ つまり・・・・
. | /__/:/ 我々がその気になれば
| ┌==== 、_ ___,;=='/|::::::/ その内容は
| └┴---‐' (:::::::::::::ノ / ゙、/ ロリ組でも ロリ時代でも
゙、 -‐-  ̄ ̄ ./ |)\ 許容されるだろう・・・・・・・・・ということ・・・・!
\ / / \
,ゝ、 __, -‐ ´ / \_
/ `i  ̄ / / `ー-、
/ | /
まあそら兄弟はいないわな
でもこう、京太郎も子供だと、京ロリカプとしてはちょっと違う気がする
わかるだろうかこの感じ
つまり年下との年齢差からくる背徳感とかそういうのか
別にロリ縛りなわけでもないしいいだろ
京太郎が過去へタイムスリップすればいいんじゃない?(暴論)
こんなしょうもない議論になるならいちいち
>>1000ゲットに合わせるのも考え物だな
>>65 そんなことは無いよ
記憶が曖昧だけど、昔会っていたってのは王道!
全く記憶になくて、大人からよく遊んでたのよとか!
例、
???「あらあら京太郎君じゃない?久しぶりね。あらやだ忘れちゃった?」
須賀母「こら、京太郎あいさつしなさい!
昔遊んでもらったことのある豊音ちゃんのお母さんよ」
京太郎「豊音?んー」
須賀母「アンタ覚えてないの!いつも肩車してもらってたでしょう」
きょーたろー「とよねぇちゃん、肩車してー」
とよね(150cm)「いいよー、ちょーはりきっちゃうよー」
きょーたろー「とよねぇちゃんおおきくていいなぁ、ぼくもはやくおおきくなりたいよ」
とよね「きょーたろーくんもすぐにおおきくなれるよー」
きょーたろー「おおきくなったら、肩車してもらわなくてもナデナデできるね」
とよね「ちょーたのしみだよー」
京太郎「あ、あぁ思い出したかも。それって小学校上がる前だろ?流石に覚えて無かったよ!」
みたいな感じ
背徳感かぁ、こんなところに都合よく記憶とかも退行するアポトキシン的な薬が!とかなら特定の人物だけロリ化できるな。
京太郎「はっちゃん先輩って、年上って感じがしないですね」
初美「なんでですかー?」
京太郎「だってその…背とか胸とか、ね?」
初美「これはこれで、需要があるものですなのですよー」
京太郎「ちょっとアレな人たちにですか?」
初美「定義上、ロリコンは確か13、4歳以下が対象だと聞いた事があるのですよー」
京太郎「いや、先輩の見た目はどう考えてもそれ以下ですから」
初美「ひょっとして、心配してくれてるんですかー?」
京太郎「そりゃそうですよ」
初美「しかしですね京太郎君、貴方も最近私の事をいやらしい目で見ていたりはしませんかー?」
京太郎「…いえいえ。俺は大きな胸の女性が」
初美「…」ハラリ
京太郎「!?」
初美「ふっふっふ、今頬を赤らめましたね」
京太郎「だ、だってそんな事されたら誰だって」
初美「貴方がそういう趣味でないなら、これから私が何をしても大丈夫なはずですよー…ねっ?」
カン!
初美「きょうたろー。ここが霧島神境の海ですよー」
京太郎「すげっええぇ!浜白い!海水綺麗!人いねぇ!」
京太郎「はぁ〜・・・これで隣にいるのが水着姿の霞さんなら言うことねぇんだけどなぁ」
京太郎「ここまで好条件がそろってると更に欲かいちまうぜ」
初美「なにを言ってるのですかーお前は。そばにこーんなピチピチギャルがいるというのに文句を垂れるなんて天罰が下るというものですよー」
京太郎「そんな寸胴ボディ見たって昂らねぇんだよ」ボソッ
初美「そうは言っても所詮は熱く滾る情熱を持てあます現役男子高校生。同世代の女子の肌色にはかてないはずですよー」
初美「ほーれほーれ」チラ
京太郎「・・・」
初美「ぴらっと・・・ぴらぴらっと」チラチラ
京太郎「・・・・・・・・」
京太郎「あの・・・普段ほとんど上裸で過ごしてるような人の肌チラなんて、いまさら見せられたところで・・・」
京太郎「俺のリー棒はピクリとも反応しないです」
初美「・・・」
初美「そんなことを言っていられるのも今のうちですよー」
初美「今日帰る頃には巨乳狂いのきょうたろーもナイチチのみりきに取りつかれ、私の魅惑のボディに舌鼓を打っていることでしょうね」
京太郎「ああぁぁ小蒔さ〜ん今すぐあなたのはちきれんばかりのその母性にフライングプレスかましたいですぅ」
初美「聞き分けのない子ですねぇ。ならば強行手段にでるとしましょうかー」
初美「それっ」ガバッ
京太郎「おわぁ!なんだこのちびっこは?!妖精か?海辺に現れ、恋に迷える青少年の乳の悩みを聞き願いをかなえてくれる渚の妖精か?」
初美「冗談はそのふざけた顔と頭髪だけにするのですよー。違います。妖精並みにかわいいというのは認めますが私は初美ですよー」ギュゥゥ
京太郎「くそーならば用はない!離れろちんちくりん!しっしっ」ジタバタ
初美「かちーん。これにはさすがのはっちゃんも大激怒。覚悟することですよきょうたろー」
京太郎「へへへ、実は俺より年二つ上だか何だか知らないけどそんな貧相な身体でなにをしようが怖くはないな」
初美「言いましたね?ならばその無駄にでかい図体がウドの大木であることを」
初美「私の身体が、研鑽された技術と豊富な人生経験を集積、圧縮した高性能体であることを」
初美「ここに証明して見せましょう」
京太郎「成るほど勝負ってわけか・・・で、種目は」
初美「これです」
京太郎「旗と、うきわ?なにするんだこんなので」
初美「ビーチフラッグです。ですがせっかくの海なのでここは少々趣向を変えてみます」
京太郎「というと?」
初美「まず海に入り二人の足がつかないぐらいの深みまで泳ぎます」
初美「そこで二人で向かい合う形でうきわをし、これがスタート地点になります。」
初美「スタートの合図は指ではじいた貝殻が海面に落ちた瞬間。」
初美「スタートしたら二人はうきわを外し、波打ち際に立てた旗めがけて泳ぎます」
初美「それを先に手にした方がこの勝負の勝者です」
初美「なお、うきわに入っている間だけは暴力行為以外のいかなる妨害手段も認めることにします」
初美「こんなところですね」
京太郎「なるほど。泳力と浮き輪に入っている間の駆け引きの要素を加えたビーチフラッグというわけか・・・面白そうだな。コテンパンにしてやんよ!」
初美「ニワトリ脳ですかお前は!暴力は禁止と言ったはずですよー」
京太郎「分かってるって大差で勝って涙目にしてやるって意気込みだよ」
初美「そんな戯言は今に口にできなくなるので予め謝罪の言葉でも考えておくといいのですよー」
バシャバシャバシャバシャ
京太郎「よし。ここらへんでいいか」
初美「そうですねー。じゃあうきわを・・・よいしょ」スルッ
京太郎「・・・う」ピト
京太郎(おいおいまいったな。想像してたよりずっと密着度高いぞ)
京太郎(それに馬鹿にしてたけど、初美の身体って・・・・・・・・・やわらけぇな〜。そして潮の香りに混ざってはいるけどこいつからかすかに香る匂いがなんとも・・・・・)
京太郎(って、いかんいかんいかん!なにを考えている須賀京太郎!お前はおもちの探究者。おもちを求め東へ西へ、おもちあるところ須賀はあり。揉んでみせよう霞っぱい!)
京太郎(ふぅ落ち着いた。そう、俺は霞さんや小蒔さん、そして春のような包容力のある豊満ボディが好きなんだ。こんな鶏がら相手に欲情するなんてありえない!)
京太郎(それに今は目の前の勝負に集中だ)
初美「では、合図を・・・それ!」
ひゅーん
京太郎(先手必勝!妨害する暇も与えないぜ!)
ポトン
京太郎(今です!)ギュ
京太郎「へ?」
初美「・・・」ギュウゥゥゥ
京太郎「え・・・え?ど、どうしたんだよいきなり」
初美「・・・」スリスリ
京太郎「・・・あー・・・わかった・・・あれだな、妨害か!やるな、初美!くっそぉ抜け出せねぇ」ジタバタ
初美「きょうたろー・・・」
京太郎「な、なんだ?」ビク
初美「えへへ」ペロリ
京太郎「うひゃ!」
初美「ふふふ、きょうたろーの身体・・・海水でしょっぱくなってますよー」ペロペロ
京太郎(やべぇ・・・なんだこれ・・・エロすぎだろ。初美の小さな舌が俺の身体をペロペロと・・・それに初美の柔らかい身体が触れて・・・うっ弾道が・・・)ムクリ
初美「首筋もー」ペロペロ
初美「耳の裏もー」ペロペロ
初美「海水がべっとりですよー」ペロペロ
京太郎(たまらん)
初美「きょうたろー・・・」
京太郎「初美」
初美「ん・・・」メツムリ
京太郎(これって、もしかしなくてももしかするよな・・・いいのかこれ?しちゃっても本当にいいのか?したらおそらく戻れなくなる。したら貧乳しか愛せなくなる、それでもいいのか須賀京太郎!)
初美「きょうたろー・・・まだですかー?」ウルウル
京太郎「・・・・・」
京太郎(須賀京太郎いっきまーす!)
京太郎「ん・・・」メツムリ
京太郎「んー」
京太郎「・・・」
京太郎「あれ?」
バシャバシャバシャ
初美「隙ありーですよー」ガシッ
初美「とったどー」
京太郎「・・・」
京太郎「・・・・・・・・・・」
京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ブクブクブクブク
初美「きょうたろおおおおおお」
めんどうになりました
カン
乙ー
強気はっちゃんいいね
そして部長誕生日おめでとうございます
はっちゃん先輩小悪魔可愛い
はっちゃんすばら!
さてヒッサ誕生日か
部長の誕生日がついに来た
うたちゃん下さい!
さてさて久誕はどんな盛り上がりを見せてくれるのかな(期待)
ロッカー
今日はロッカーの日
おさげ好きか!
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/13(水) 00:26:08.38 ID:UKNcUQ970
完全に京久どころか部長そのものの代名詞にした森井さんマジ偉大
ageちまったすまん
久のおっぱい…MOTHERのビューンみたいで…ステキだよ…
ロッカーだけ有名になっておさげプレイの素晴らしさがいまいち広まってないのは何故だ…
>>93 ビューンは和だろ 騙されんぞ(うろ覚え)
おさげ=うなじ
うなじにキスマーク付けられまくったせいでおさげになれない部長とかどうでしょう
咲「…あれ?」
和「どうかしたんですか、咲さん?」
咲「部長…今日は髪をくくらずに麻雀打ってるね」
和「あ、ホントですね」
咲「麻雀を打つ時はいつもくくってるのに…どうしてだろ?」
和「気分転換…でしょうか」
咲「それにしては、あまり落ち着いてないように見えるけど」
和「いつもの部長らしくないですね」
京太郎「あ、それロンです」
久「あっ……」
優希「部長、どうかしたんですか?」
久「えっ?」
優希「京太郎が萬子集めてるの、見え見えだったはずだじょ」
まこ「そう言えばそうじゃの」
久「あ、あはは…昨日はあんまり眠れなかったから、ついボーっとしちゃって」
まこ「事情は知らんが、あんまり無理はせんことじゃな」
久「…う、うん」
久「まったくもう…須賀君のせいで集中できなかったじゃない?」
京太郎「え、俺のせいですか?」
久「貴方が私のうなじばかり責めたから、髪を結えなかったんじゃない」
京太郎「誘ったのは俺ですけど、『もっとキスして』って求めてきたのは部長ですよ」
久「それは、貴方が私を気持ち良くし過ぎるから…つい昂ぶっちゃって」
京太郎「俺にしてみれば、部長が扇情的過ぎるのが悪いと思うんですけどね」
久「…もう!」
カン!
須賀君のせいで集中できなかったじゃない?→須賀君のせいで集中できなかったじゃない!
乙乙
いい部長だ
いいぜ…来いよロッカー!
いいぜ…行ってやるよロッカー!
という訳で二番槍投下するわ
ガチャ「ドア」
京太郎「っとと。お食事中の所失礼します、部長」
久「やあねぇ、須賀君。私はもう引退したから元部長よ? まこの立場が無いじゃないの」モキュモキュ
京太郎「はは、それはそうなんすけど、俺にとって部長はやっぱり部長ですし」
京太郎「今更部長以外の呼び方なんてしっくり来ませんからね。他の皆も同じだとは思いますけど」
久「うーん……まぁ、そうよね。逆に私も、優輝とかに突然『竹井さん』なんて呼ばれたら驚くもの」
京太郎「それさりげなくアイツに酷いこと言ってませんかね……?」
久「ま、この話はひとまず置いといて。それにしても須賀君、よく私が屋上でご飯食べてるの分かったわね」
京太郎「とりあえず部長がいそうな所を全部回ってきたんですよ。クラスとか部室とか」
久「それで最後にここに来たら、見事私がいた……と。わざわざご苦労様」
京太郎「いえ、そんなに疲れることでもありませんし。あ、用事が終わったらここで昼飯食べても良いすか?」
久「構わないけど、お昼も食べないで探してたの? 本当に申し訳なくなるわね……」
京太郎「大丈夫ですって。どうせまだ昼飯を時間はありますから結果オーライですよ」
久「ところで、何で私を探してたわけ? 別に捕まえるんだったら放課後でも良いと思うけど」
京太郎「伝えることが二つ……いや、三つほどありまして。伝えるなら早目早目が良いじゃないですか」
久「そういう所は須賀君らしいわねー。それじゃあ一つずつ聞いていきましょうか」
京太郎「はい、ではまず一つ目。部長、誕生日おめでとうございます」
久「あら、私の誕生日覚えててくれたのね」
京太郎「そりゃあ部員の誕生日は全員頭に入ってますしね。もちろん部長も例外ではないです」
久「ふふ、ありがと。ただ、そこで他の皆のことを言わなかったらもう少しポイント上がってるわよ?」
京太郎「ポイントって何のポイントすか何の」
久「乙女ポイントとか、好感ポイントとか。女の子は些細なことでも特別扱いされたら嬉しいのよ」
京太郎「ああー……次は善処しときます」
久「まあ、それ位の事では私の好感度は中々上がらないけどね」バーン
京太郎「って結局上がらないんですか! さっきの一言は何だったんだ畜生!」
久「どうどう。ほら須賀君、落ち着いて落ち着いて」
京太郎「誰のせいでこんな風になってると思うんですか……」
京太郎「こほん、気をとりなおして……二つ目。補講が終わったら、放課後部室に来てください」
久「ははーん……了解。楽しみに誕生パーティー待っておくわね」
京太郎「ちょっ!? そこは分かっててもあえて伏せておく所じゃないですか!?」
久「そりゃあ誕生日の話の後に部室に来いなんて言われたら……ねぇ?」ニヤニヤ
京太郎「わぁい当たり前のこと指摘されたよ! 言う順番考えようよ俺!」
久「それに大体皆が準備してるのもちらほら気付いてたし。その場は気付かない振りしてたけど」
京太郎「どこまで気付いているんですか!? 優輝が部室の飾り付けしてるのはっ!?」
久「朝登校してきたときに、輪飾りを沢山持った所に遭遇してるけど」
京太郎「和が部長にプレゼントする花を持ってきてるのも?」
久「そういえば部室に行ったら、エトペンの後ろに花束があったわね」
京太郎「咲と染谷先輩がこっそり部長の誕生日ケーキを作ってきたのも?」
久「あら、部室の冷蔵庫にあったあれ、私の誕生日ケーキだったの」
京太郎「優輝が準備中にクラッカー鳴らして皆で掃除してたのも?」
久「え、そんなことあったの? それは初耳なんだけど」
京太郎「俺がパーティーの後で部長に告白しようと思ってるのも?」
久「ん……ちょっ、え?」
京太郎「? 何か俺、おかしいことでも……あ゛っ!?」
久「す、少し落ち着きましょう須賀君。こういう時はね、まず深呼吸して」アタフタ
京太郎「え、は、はい」スーハースーハー
久「そうして素数を数えれば良いの。ほら、2、4、6、8……」
京太郎「って素数じゃないですよそれ! 部長の方こそ落ち着いてください!」
久「わわ、私は落ち着いてるわよ! そ、そう! これはちょっと動悸が激しくなってるだけなの!」アワワワ
京太郎「冷静にいってますけど、結局は落ち着いてませんからね!? 絶賛狼狽中ですからね!?」
久「というか、突然あんなこと聞かされて落ち着けるわけないじゃない!」
京太郎「こっちもあんな所で口を滑らせるなんて思わなかったんですよ!」アタマガシガシ
京太郎「あーもう……それじゃあ今更ですが三つ目! パーティーの後、体育館裏まで来て下さい、以上!」ダッ
久「須賀君ッ!?」
京太郎「返事はその時でお願いします!」
ガチャン!「ドア」
久「行っちゃった、か。もう須賀君ったら、ああいう所甘いんだから」
久「不意打ちすぎたから、柄にもなく私の方も慌てちゃったじゃない」
久「それにしても、告白、かぁ。あの須賀君から、告白ねぇ……」
久「……全く、一番のメインディッシュを最初に出してくるのは、反則技にも程があるわよ」ボソッ
(省略されました。続かないので他に投下される京久作品をお楽しみ下さい)
カンッ!
訂正:一行目最後
×「昼飯を時間はありますから」→○「昼飯を食べるくらいの時間はありますから」
名前間違ってるぞ
ごめんなさい優希でした首吊って死にます
おうだったら優希のSS書くんだよあくしろ
おう俺もたまに間違えるぞおい
こういう事もあるさ
乙
まぁたまには誤字もあるさ
ショタな京ちゃんを若かりしアラフォーが唾つける話はありですか?
>>112 表は雪が降ってるけどパンツ脱いだ。急いで!
このスレ今日(昨日?)立ったんだよな…
京太郎「すこやおねーちゃん!」
健夜「どうしたの?京太郎君」
京太郎「おねーちゃん、これからおうじゃとたたかうんでしょ?きをつけて、っていいにきた」
健夜「おうじゃ?…あぁ、王座のタイトル戦のことかな。気を付けるってどうしたの?」
京太郎「テレビでみたんだけどおうじゃはこわくてつよくてとってもわるいやつなんだ!!
おねーちゃんもゆだんしてたらへびにたべられちゃう!!」
健夜「(なんのことかわからないけど…)大丈夫だよ。すこやおねーちゃんこう見えて麻雀だけは強いから」
京太郎「うん!まーじゃんのことはよくわからないけど、おねーちゃんはまーじゃんだけはすごいっておとうさんもおかあさんも、てれびのひともいってた!」
健夜「あ、あはは…」
京太郎「ほんとうならわるいやつはおれがやっつけるとこだけどおねーちゃんにまかせるよ!
『ぬまじゃ』のがんぱうだーをえんじょうさせてやっつけてよ!!」
健夜「(『ぬまじゃ』って大沼プロのことだよね…)うん、京太郎君の分も頑張ってくるね」
京太郎「うん!そしたら『らいだーばとる』みたいにおれがおねーちゃんのねがいごとを1つかなえてあげるんだ!」
健夜「ふふ、嬉しいな。じゃあ私が勝ったら京太郎君に何をしてもらおうかな?いきなり言われても困っちゃうなー」
京太郎「しょうがないなぁ、おれがきめてやるよ。おねーちゃんが『ぬまじゃ』をやっつけたらおれがねーちゃんとけっこんしてあげる!」
健夜「もうっ、京太郎君はませてるなー。たしかに京太郎君の年齢だと年上のおねーさんが気になっちゃうもんね!」
京太郎「ううん、だっておねーちゃんもてなさそうだし」
健夜「えっ」
京太郎「おねーちゃんがけっこんできるかふあんだっておばさんもしんぱいしてた。だから、しかたないからおれがおねーちゃんをもらってやる」
健夜「べ、別にもてないわけじゃないんだよ!お、おねーちゃんはね、その…麻雀が恋人なの!って子供相手に必死になって何言い訳してるんだろ私…うぅ」
京太郎「どうしたんだ、すこやおねーちゃん?」
健夜「…いや!私まだ十代だし、うん!」
京太郎「んー?」
健夜「ごめんね、今はまだだけど京太郎君が結婚できる年齢になる頃には素敵な旦那さんと子供も出来てるんだ。
だからおねーちゃんは京太郎君とは結婚してあげられないんだー」
京太郎「そっか!それならよかった!!おれ、もうかえんないといけないからおねがいはまたこんどきくね!とにかくおねーちゃんがんばってね!!」
恒子「―――で、その結果がこれとは痛ましいねーすこやん」
健夜「だ、だって!十年近く前の話だし、まさかこんな風になるとは思ってなくて」
恒子「こんな風って、アラフォー独身女?」
健夜「アラサーだよ!」
恒子「逃した魚は大きかった、というより捕まえた時点で奇跡的だったのにまさかその魚を自分から逃がすなんて…まさにアラフォーの典型だね。体を張ったアラフォー芸、流石っすわ」
健夜「ちょっとこーこちゃん、酷過ぎない!?」
恒子「だってさー、すこやん。その京太郎君はこともあろうか、すこやんにゾッコンじゃん。正直、やっとこさ幸せを手にしたアラフォーの自慢話にしか聞こえないんだけど。」
健夜「京太郎君が私の事すっ、好きでいてくれるのは嬉しいんだけど…私にもプライドが」
恒子「プライドぉ?そうやって意地張ってると京太郎君取られちゃうよすこやん!ほら、清澄だっけ?女の子ばかりの部に男子一人だよ!?若い子だよ?若い肉だよ!すこやん!」
健夜「肉って、こーこちゃん…」
恒子「いや、わりとマジでやばいってすこやん!部活の仲間以外でも女の子の知り合いいっぱいいるみたいだし…それになによりあの様子だと瑞原プロも狙ってるって!京太郎君が年増好きだったら捕食されちゃうよ!!」
健夜「うぅ…」
恒子「ええい!立たんかー!すっこやーん!!」
健夜「そうだね…私、決めたよこーこちゃん。今から京太郎君のとこに行ってくる!!」
恒子「よーうし!いいぞーすこやーん!栄光は目の前だーそのまま婚約決めてこーい!!」
健夜「うん!ありがとう、こーこちゃん!!」
恒子「やれやれ、世話のかかるアラフォーだぜ。応援してるよ、すこやん」
カンッ!
卒業式の日に思い出の部室で制服着納めエッチしてるのみたいです
あの変な模様の筒持ったままだいしゅきホールドとか
>>117 頑張れすこやん
何故かNTRエンドがみえる気がするけど
ごめん、龍騎見てたんだ。ごめんよ、沼蛇。
でも、『The gunpowder』で「大沼」なんてもう炎上させるしかないじゃん…
ともかく、ちょっとエッチでいじわるなロリが出るやつが見たいです!!
呼び出されて龍門渕にホイホイ行ったら一ちゃんの手品的な早業により手錠で拘束されなすがままになってるところに
ころたんも乱入してきてモンブチロリコンビに代わる代わる搾られる京一衣ください。
健夜さん性犯罪者いい!
京太郎「ふぅ…(ドサッ)疲れた〜」
久「買い出しご苦労様」
胡桃「京太郎!やっと戻ってきたのね!充電充電!」ちょこん
京太郎「え?部長、この人誰ですか?」
久「宮守の鹿倉さんよ」
京太郎「えっ!?高校生なんですか!?……一年生?」
胡桃「三年生!いくら小さいからって馬鹿にするな!」
京太郎「すいません」
胡桃「そんな事言う人はこうだー!」ゆさゆさ
京太郎「ちょっと!膝の上で動き回らないで下さいよ!やばっ!そんな事されたら……!」
京太郎のムスコ「イナフだ」ボッキーン!
京太郎「(まずい。今日パンツ穿いてない上にさっきトイレ行った時にチャック閉め忘れていた。このままでは…)」
続かない
男子もパンツはいてないのか…乙です
乙!
最近何故か永水ネタを書きたくなって来た
サザエさん時空で永水でひたすらイチャイチャする話
ストーリーとか全く無しで、断片集スレ的な
まあ文才無いから書かないけど
直結充電不可避
>>125 逆に考えるんだ
文才が無くても書き続けることによって、経験からまともな作品を作れるようになると
というか個人的に読みたい
―よく考えなくてもそうだった―
京太郎「アンタらは俺に何をしてくれた?」
―いつもいつも。俺に求めてきただけじゃないか―
京太郎「アンタらは俺に何をさせた?」
―口を開けば自分達のことばかり―
―一度でもその自分“達”に俺は入っていたか?―
京太郎「まあこの際、全て水に流してやっても良いさ」
―繋がりを、こいつらと関係があったことを抹消したい―
―願わくば、未来永劫関わりたくはない―
京太郎「だから、俺に何も求めるな」
―俺に安らぎをくれ―
―それが最初で最後のお前らに向けての―
京太郎「俺は一切何も求めないから」
―“わがまま”だ―
京太郎「…………じゃあな。これからは二度と話し掛けないでくれよ」
―これくらい聞いてくれるよな?麻雀部員共―
ってな感じのヘルカイザー物を思い付いた。誕生日なのにごめんよヒッサ。
すこたんがちょっと重かったからって巻き添えはやめロッテ
スコタコ?(難聴)
初心なすこやんが茹でタコのように赤くなる話?(曲解)
望むことはささやかなりし、腕にかき抱けるだけの夢でいい。この胸に収まるだけの真実でいい?
>>125 今見直すと故ギャルゲスレ何かは文章上達結構してたし、やるべき
もしくはここで練習すればいい
何事も書かなきゃ始まらない
書いて行くうちに勝手に覚えるよ
特にSSなんかは地の文無しとか当たり前なんだから、いい練習になる
ロリ祭りと聞いて
・綾ちゃんと清い恋人関係な話
京太郎(須賀京太郎です。いろいろあって人生初の恋人ができました)
京太郎(彼女はすごく可愛くて、今時珍しいくらい素直で清純です)
京太郎(そんないい子がこんな俺を好きだといってくれたのだ。付き合うしかない)
京太郎(ただひとつ問題がある。まぁ俺も相手もそれについては納得してるんだけど、こう世間的に問題が)
京太郎(なんせ相手は……)
綾「おにーさん♪」
京太郎(ピチピチの中・学・生なのだから!)
いやいや誤解しないで欲しい
決して俺はロリコンというわけではない
ただ単に付き合うことになった相手がたまたま中学生だっただけだ
うん、M(まったく)C(中学生は)S(最高だぜ)!
今のは電波だ
京太郎(でも冷静に考えるとこんな俺と付き合ってもいいと思ってくれる子なんて滅多に現れないし)
そうネガティブに考えていると、気づけば彼女の告白に思い切り頷いていた
相手が中学生だとわかっているにも関わらず。反省はしている
だからと言って、誰でもよかったわけじゃない
ノロケってわけじゃないけど、その、綾ちゃんてすごい可愛いんだなコレが
綾「おにーさん、クッキーを作ってみました♪ その、少しでも恋人らしいことをして、おにーさんに喜んで欲しいから」テレテレ
京太郎(目の前に天使がいる)
綾ちゃんマジ天使
俺と付き合うことなって泣くほど喜ぶような子だし、その後も俺のために一生懸命尽くしてくれる
こんな彼女を持てて俺は真に幸福である
綾「おにーさん。その、アーンってさせてください♪」
京太郎「お、おうもちろんさ!」
綾「えへへ嬉しい。じゃあこうやって口に挟んで……んー♪」
京太郎「待て、それはまだ早い」
すでに綾ちゃんにデレデレな俺だが、彼女がまだ十三歳であることを忘れてはいない
あまり過激なことはしないよう年中煩悩まみれの俺でもストッパーをかけているのだ
ノータッチ。それが紳士の約定だ
綾「むー。でもおにーさん。私たちもういっぱい、その、キスを、してるじゃないですか……」プシュー
京太郎(可愛い)
ええ、すみません。キスは済ませているんです俺たち
いや、俺もなんだかんだで男だし、可愛い恋人とちょっと色っぽいことしたい願望はあるわけで……
でもそれもせいぜいキスがギリギリだと思う
そう妥協したらもう止まらなかった
一方綾ちゃんも年頃なのでそういうことには興味津々
そういうわけでほぼ毎日のようにチュッチュッしてる(死)
綾「だ、だから、口移しも今更だと思うんですけど」
京太郎「うーん、でもそれじゃ俺の理性がもたないかもしれないし」
綾「おにーさんが私のことを大事にしてくれるのは嬉しいです。……でも、私は」
きゅっと、俺の服の袖を握ってくる綾ちゃん
うるうると上目遣いで俺を切なく見つめてくる
綾「わ、私はおにーさんと、もっとエッチなことをしてみたいです」
京太郎「」鼻血
ごめん! やっぱり俺ロリコンかも!
ヤバイ! なんかいろいろどうでもよくなるくらい綾ちゃんカワイイ!
でもここは我慢しろ俺! ゲスな俺が理性キャストオフしたら綾ちゃんを傷つけてしまう!
京太郎「綾たん! じゃなくて綾ちゃん! そういうことはもっと大人になってからしようね!」
綾「大人って、後どれくらいならいいんですか?」
京太郎「そ、それはまぁ結婚してもいい年頃じゃないかなぁ」
綾「じゃあ三年後ですか……待てません」真顔
京太郎「え?」
綾「その間、おにーさんはずっと我慢しなくちゃいけないじゃないですか。私、おにーさんのこといっぱい満足させたいのに」
どういう意味での満足なんでしょうかねー(ゲス顔)
綾「私、おにーさんのためなら、早く大人になってもいいと思ってるんですよ? ……ん」
そうして目を閉じて、唇を重ねてくる綾ちゃん
俺も満更でもなくそれを受け入れる
なんつーか、キスって本当に甘いよなぁ
綾「んぅ、ふぅ、んちゅ……」
綾ちゃんの息遣いも間近で感じられてすごく色っぽく感じる
やべ、心臓ドクドクしてきた
綾「おにーふぁん、大好きぃ」
今日の綾ちゃんはかなり甘えんぼさんだ
細腕を俺の首に回してさらに密着してくる
綾「んちゅ、じゅぶる、じゅるるる」
積極的に舌まで入れてくる
いつもは俺から入れないと差し出してくれないのに
口移しに挑戦しようとしたように、俺のために綾ちゃんも頑張ろうとしてるんだな
なんだかその思いに応えたくなってしまいたくて、つい調子に乗ってしまう
小さな背中を撫でたり、スベスベな太ももをさすったり
あぁ、何度触っても気持ちいい
綾「あぁん、んぅ、ちゅるる」
恥ずかしさからか、くすぐったさからか、身をよじる綾ちゃんをぎゅっと抱きしめ唾液を交換する
中学生の甘い口内をたっぷり堪能する
これ、知っちゃったら病みつきになるな、止められない
綾「んぅ……ぱぁ、あぁ……」
息を求めて口を離す
銀の糸が名残惜しく後を引いて、火照った顔同士見つめ合う
キスし終えた後の綾ちゃんの顔は、中学生とは思えないくらい艶っぽい
こんな美少女を好きにできると思うと、どうしても黒い欲望が影を差す
それは綾ちゃんも同じらしい
綾「私、早くおにーさんと、一線越えたい」ウットリ
京太郎「」
京太郎(さ、三年後まで我慢できるかなぁ俺)ホーンビキビキ
カンッ!
続きはエロパロで(多分)
乙
全裸で待ってるよ
すばら乙
ロリといっても中学生と小学生じゃまた違ってくるよね
乙
エロパロで投稿してここに転載しなさい
16と13なら犯罪臭がしないこともないこともないな
乙!
綾ちゃん可愛い
次は凛ちゃんもだな!
>>127 >>133 確かに書かないと分からないよな…
いきなりは無理だから、ここで少し書いてみてから立てるかどうか考えるよ
ありがとね!
まったく中学生は最高だからロリコンでいいや
咲がお漏らし属性持ちなら照もお漏らし属性持ちなのもありだと思う
さも当然のようにお漏らし属性認定やめーや
某同人のオチのせいで俺の中で完全にお漏らし要員だわ
この手の風潮で完全に定着してるのはロッカーぐらいかな・・・
明華はエロいってのも加えてください
てか、ロッカーで襲ったのは京太郎だから本来なら京太郎に定着するのが筋なんだけどね
これも部長の人徳かね
憧ちゃん援交の風潮は認めない。絶対にだ
咲の元祖中学生が出てない事に絶望した!
京太郎「リーチ!よっしゃあ、一発ツモ!満貫だぜ!」
マホ「じー」
京太郎「……」
マホ「じー」
京太郎「なあ、マホ」
マホ「はい!なんでしょうか京太郎先輩!」
京太郎「俺が麻雀やってるところなんて見てて楽しいか?しかもいつもみたいにみんなで打ってるならともかく今日はネト麻だし」
マホ「はい!」
京太郎「おぉ、即答だよ……うーん、参考までに何が楽しいか聞かせてくれよ」
マホ「えっと、ですね……京太郎先輩ってすごく楽しんで打ってますよね」
京太郎「そうか?自分じゃよくわからないけど……」
マホ「負けた時はすごく悔しそうで、勝った時はすごく嬉しそうで、こう、麻雀を全力でやってやるって気迫が伝わってきます!」
京太郎「ははっ、まあやるからには全力でやった方が勝った時の喜びも大きいしな。負けた時の凹み具合も尋常ないけど……」
マホ「その気持ち、マホもよくわかります……」
京太郎「あれ?だけどそれならやっぱり他のみんなでもいいんじゃないか?あいつらだってやる時は基本全力だろ?」
マホ「ぎくっ」
京太郎「ぎくって……さてはマホ、お前何か隠してるな?」
マホ「そ、そんな事ないです!マホは決して何を切るか考えてる時の京太郎先輩の横顔かっこいいなとか思ってませんし、和了った時の嬉しそうな京太郎先輩の横顔に見とれてたりとかしてません!」
京太郎「あー……うん、わかったわかった。もういいから」
マホ「ほっ……」
京太郎(ごまかせたつもりなんだろうな……全く)
京太郎「……マホ」
マホ「なんでしょうか!」
京太郎「どうせだからさ、ネト麻一緒にやろうぜ。まだまだ俺達ミスも多いし2人で勉強すればはかどるだろ?」
マホ「あっ……」
京太郎「な?」
マホ「……はい!マホは喜んで京太郎先輩にお供します!」
カン!
何だろうね、部長のロッカーとかはネタとして馴染めるけど、春が押せ押せだとか明華がエロいだとかいうのは違和感を覚える
でも霞さん腹黒はコーラを飲んだらゲップが出るくらい当然に受け入れられる
乙
京マホは王道スポーツ漫画っぽいにおいがする
乙
京マホの正統派感は異常
>>153 後者はここでしか通じないネタだからな
でもそうだったから夢が広がるからよし
×だったから
○だったら
願望が誤字に表れてしまった…
咲-saki-×遊戯王の安価スレって需要あるのかしら?(なお、建てるとは言ってない模様)
あと、京雅ください
遊戯はなぁ…アニメ派とガチとトロンが入り乱れてぐだぐたになりそう
まあ開こうとすら思わないな
>>160 流石にその言い方は……長期で考えてるならガチデッキにするよりアニメ寄りなピン差し系の構成のがいいかもね
ロマンデッキ派の京ちゃんがガチデッキ使いのヒロイン達に凹されていくコンボ・デッキ紹介なスレとかでも面白そうだけど
お前の説明で遊戯王わからん俺は門前払いだということはわかった
京ちゃんは初期の城之内なイメージ
理想は咲しか知らない人が読んで興味持ってくれるって展開だろうけど
実際難しいわな
自分で言っておいてなんだけど、クロス物はどうしても門が狭くなっちゃうよね
京太郎スレでクロス物って何があったっけ?
ライダー物とかよくあるね
1でわからない人にもわかるようにとか書かれてたとしても
まずスレタイに分からないクロス元入ってる時点で開かないからなあ
ワールドシェアならなんぼかあるが、クロスはあったか……?
咲には無いネタをメインで使ってれば広義的にはクロスなんじゃないかな?
速報で今あるのはライダー、ポケモン、武装神姫、艦これ辺りか?
京太郎のいつものお友達とか
最近あまり見ないけど
きちんとした咲スレを立てておきつつ小ネタでクロスをするという妥協案
>>169 あれはゲストというか一発ネタに近いしクロスとは違うんじゃないかな?
都市伝説スレなんかはあっち側の好きな人達が結構入ってきてた感じがあるよね
都市伝説イッチは大概のクロス物書けそうな守備範囲の広さだったな…
つまり書き手の技量しだいってことか
ひさたんSS終わり?
咲の時の盛り上がりと比較してこの有り様である
なんという……
明日か明後日か明明後日に書く
量より質って名セリフを知らないのかよ(震え声
どしたのヒサヒサ?
なんでもムーミン
個別スレは咲と優希くらいしか立たないししょうがないにしても……まあ、思いつかない自分が言う事じゃないな
ふと、目が覚める。
寝起きのまどろみもわずかに、意識はすっかり覚醒している。
見慣れた天井を見つめつつ、昨日あったことを思い返すと顔じゅうの血のめぐりが増す。
久「ん〜、んむぅ………須賀君?」
京太郎はその最もたる原因である彼女からの呼びかけに目で応え、
その映し出されたあまりにも淫靡な光景をいそいそと視界の外に追いやる。
無防備な寝起き顔に、布団にしな垂れた流麗な髪。
肌蹴た制服は少女の肢体をだらしなく覆い隠し、結果としてチラチラと垣間見えることになった白い肌が目にまぶしい。
いわゆるところ、事後なのである。
そんな世の思春期まっただ中の青少年による妄想を体現したかのような艶姿を目にし、辛うじて平静を保てたのは
昨晩ありまあまる情欲を横たわる女性相手にぶちまけたからだろうか。
京太郎「部長、朝っぱらからエロすぎっすよ」
久「んん〜やぁね〜今さらこんなので興奮しないでよ。昨日はもっと恥ずかしいところまで見てるでしょ?」
京太郎「いやいや、下手したら全裸よりも攻撃的ですって」
久「そう?」
身体を艶めかしくくねらせ自らの身体を確認する久を前にし、京太郎の下腹部に再び血が集まりだす。
寝起きゆえに力の抜けた声色が、今の状況も手伝い昨晩の彼女の善がり声を頭に呼び起こさせる。
京太郎「………ゴクリ」
久「あーちょっと須賀君?なんか目つきが昨日、私をさんざん好き勝手にしてくれた時と同じ顔してるわよ?」
京太郎「いやぁ、これ俺が悪いんですかねぇ?」
そういうや否や京太郎は身を起こし久の上に覆いかぶさる。
よく見ると彼女の頬は上気し、熱を含んだ視線でこちらを見つめている。
京太郎「むしろいたいけな男子高校生を誘惑してしまうふしだらな女子高生の方に問題があるんじゃないですか?」
顔を首筋に埋めると、髪の毛からシャンプーの匂いがかすかに香り、
にじんだ汗の匂いと合わさり狂おしいほどに彼を煽情する。
久「なに勝手なこと言って…いたっ……ってなにすんのよ!…今日も部活あるのよ?」
チュウと首筋に吸いつく唇の感触と、強い吸引による痛みが走る。
火照ったことでわずかに赤みを帯びた肌においてもそれは十分に目立って跡を残した。
京太郎「やっぱり男としては自分の彼女に俺のもだー!っていうマーキングを一回はしてみたいものでして……」
久「はいはい、男の独占欲はみっともないわよ?ていうかどいてくれる?」
久「こんな状態じゃ学校いけないし、シャワー借りるわね?」
身体についたどちらのものともつかない体液を湧きだしてしまった肉欲の情念と共にを洗い流すべく風呂場へと赴く久。
しかしそれを京太郎は良しとはしない。
京太郎「ちょーっと待ったぁ」
久「きゃっ!」
再びベッドに組み敷かれ、文句の一つでも浴びせようとした久は京太郎の表情を認めると、自分の陥る惨状を予見する。
せめてもの抵抗として諫言を一言。
久「はぁ……わかってるの?あんまり時間ないんだけど……」
京太郎「問題ないですよ。15分で終わらせます」
久「あまり早くても女の子にがっかりされるわよー」
京太郎「わかりました。部長が満足するまでぶっとうしでやりましょう」
久「上等……じゃあ、その………いつでもいいわよ?んむっ!……」
かくして彼らは再び理性の鎖を解き放ち、快楽を求めて互いを貪りあう。
この睦み合いの果てに学校を休み、一日を犠牲にすることなど今の二人にとっては瑣末なことであった。
カン
あ〜地の文初めてチャレンジしたけどむずい
気分悪くした人はさーせん
いいじゃないか
すごくいいじゃあないか
乙
乙
京久いいゾーこれ
乙!
とりあえず皆さん詳しいところをエロパロで書いてくれませんかねぇ…?
なんだよこれ……!!
めっちゃいいじゃねぇか!!
よくやった
「女が年を重ねることは必ずしも嬉しいことだとは限らないのよ?」
「まだそんな歳でもないでしょう?」
「そうね、まだ学生だもの。でもそう気配りすることは将来、必要になることよ?今の内から心がけるのはきっと役立つわ」
「いつものアドバイスですか」
「ええ」
「なら有り難く受け取っておきますよ。これがモテる男への近道、ですもんね」
「わかってきたじゃない。年上の言葉は素直に受け取っておくべき。教育してきた甲斐があるってものよ。須賀君もいい男になってきたわ」
「まぁ、目に見えた成果はないんですけどね」
「若いうちは色々とを吸収しておくべきよ。今はまだ実感はないだろうけどちゃんとあなたは成長してる。いずれわかる時がくるわ」
「そんなもんですかね」
「そんなものよ。でもまぁ…もしこのまま須賀君の魅力に誰も気づかないままだったら」
「はい?」
「私がもらってあげるわ」
「っ…やっぱりまだ部長には敵わないな」
「ふふ、だってあなたの師匠だもの」
「でもそんな事はありえませんよ」
「あら?言うじゃない」
「『もらってやる』なんて言えないようにいずれ骨抜きにして差し上げます」
「……面白いことを言うわね。いいわ、楽しみに待っててあげる」
なんて関係もいいと思うんだ
京太郎「ムチムチとしたパンストを履いた女子に興奮するのってなんでしょうねあれ」
久「それを私の前で言うことでいったい須賀君は何を得られるの?」
京太郎「なにも。少し部長の好感度を、失うだけさ」
久「残念ねぇ。あってないようなあなたへの好感度が見る見るうちに減っていくわよ?」
久「ていうかそれ私で興奮してるってカミングアウト?ごめん、正直冗談抜きで気持ち悪い」
京太郎「部長はなんでパンストなんていかがわしいものをはいているんですか?」
久「へこたれないわねあなた。いかがわしいなんてそれは男性側の勝手な視点でしょ?
パンストには足の毛穴や傷をかくしたり、足を美しく見せたりなんていう効果があるし」
久「何より私、この少し締め付けられる感じが一番しっくりくるのよね」
京太郎「はい、いただきましたー。部長は締め付けられるのが好きいただきましたー」
京太郎「語るに落ちる。人に好き放題言っといて自分が一番いかがわしい存在であることが早々に露見してしましましたね」
久「あれをしてるとなんとなく気が引き締まる気になるの。今日一日がんばるぞって自分に渇を入れられるの。」
久「それをよくもまぁ欲と偏見に満ちた解釈で歪めてくれたわね」
久「このヘンタイどスケベ野郎」
京太郎「それが自慢」ニコ
久「それはあなたの持ちネタじゃないでしょ?人からとっちゃいけません」
京太郎「あぁー黒糖の代わりに黒パンストをはむはむしたいなぁ」チラ
久「はぁーもう、これでいいんでしょ?一応かえのパンスト持ってるからこれを上げるわよ」
京太郎「ひゃっほー!」
久「その代わり今日はもう帰って。さすがに私も部活中、人の履いたパンストもってにやにやしてる人と同じ空間にいたくないし」
京太郎「わっかりました。よーし、今日はオールナイトだ!はははははははははは」
ガチャ....バタン!
久「ふぅ……えーと新しい雑用候補は、と……」バラ
カン
京太郎「久先輩!誕生日おめでとうございます!!」
久「…一応、ありがとうと言っておくわね。で、京太郎君。あなたの背中で隠しきれてないそのリボンが結んであるソレはなんなのかしら?」
京太郎「ロッカーです」
久「……」
京太郎「ロッカーです!!!」
久「いや、それは見てわかるわ。私が言いたいのは何でプレゼントがロッカーなのかしらって話なんだけど」
京太郎「だってこの部室ロッカーがないじゃないですか!」
久「えっと…はい」
京太郎「だからこうしてロッカーを用意した次第であります!!」
久「うん…ごめん、わかんない。そもそも私もう引退した身だし、ロッカーなんて用意されても困るんだけど」
京太郎「わかってるんでしょう?」
久「な、何のことかしら」
京太郎「『狭いとこがおちつくってなんだろうねあれ』」
久「…いや、それ」
京太郎「もう辛抱たまりません!いざ、来いよ!ロッカー!!」
久「ちょ、ちょっと京太郎君!?引きずらないでー!!」
優希「……」トテトテトテ
優希「今すれ違った頭からパンスト被った京太郎みたいなやつはいったい何者なんだじぇ……」
今度こそカン
ぎりぎり間に合わせた結果だったけどやっぱ部長ってロッカーだわ
みんな投下乙ー
滑り込みでどっさりきたな
>>195 いやぁロクなもんじゃなかったから別に大丈夫です
カンってフェイント入れちゃったし
亀だけど某探偵物とのクロス
???「咲ちゃんのパンツこんなレアなものをどうやって...」ギュル
???「んふっ、それは言えません。主に迷惑がかかりますので。」
???「まぁいい、それを渡して...」ギュルギュル
???「んふっ、チャンピオンは気が早いですね。渡すのは構いませんがそちらも...」ガサッ
???「何やつ!」ギュルギュルギュル
京太郎「にゃー...」
???「なんだ猫か」ギュル
???「んふっ、そんな訳ないでしょう」ガシッ
京太郎「やめろ!離せ!」
???「んふっ、見られたからにはそのままにする訳には行きません。このことは忘れて貰います」
京太郎「な、なんだその薬は...や、やめろ!」ドスッ「ぐふっ」
???「大丈夫なの?」ギュルギュル
???「んふっ、手助けありがとうございます。大丈夫です、この記憶消去薬は飲んだ前後1時間の記憶を完璧に消去できます。副作用はきっちり1時間寝てしまいまう事位ですので問題はありません。」
???「1時間。なら安心。」
???「んふっ、2錠飲ませれば効果も倍になり2時間分の記憶を消せます。副作用も倍になりますが...」
???「薬の話はもういい、早く咲ちゃんのパンツを!」ギュルルルルル
お詫びにいつかおもち好きからロリ好きにジョブチェンジした京太郎が優希に引かれて逆にのどっちに惚れられる話書くんで許してください!
きょーたろー「あれ?俺はどうしてこんな所で寝てるんだ?うーん思い出せない」ズル
きょーたろー「なんだコレ?服が大きくなってる...」
久「ちょっと、君!大丈夫?どうしたのこんなところで半裸になって何かあった...って、コレ君の服じゃないわね」
きょーたろー「(部長?)スイマセン、何を言ってるか分からないんですが?」
久「まぁ、いいわ。このままじゃ風邪引いちゃう。ここからなら学校の方が近いわね行きましょう。」
きょーたろー「わかりました。」
久「あら、ワンピースみたいね?その服も持っていくの?」
きょーたろー「あれ?大きい!」
久「そりゃそうよ、まぁ君もスグに大きくなれるわよ。」クスクス
きょーたろー「そーじゃなくて!(いや、コレはチャンスかも)」
久「どうしたの?大きな声をだして?」
きょーたろー「んーん、なんでもない。おねーちゃん、僕寒いよー」
久「そうね、部室に予備の服があった筈だから急ぎましょう」
きょーたろー「で、コレがその服ですか。」
久「アッハハハハ、似合うわよその服プククク」
きょーたろー「なんでメイド服何ですか!」
久「君みたいな小さい子に合うのがその服しか無いのよ。優希が小柄で良かったわね。ミニだけど君位の子なら足が出てても気にならないわよ」
きょーたろー「僕一人じゃ恥ずかしいよー、おねーちゃんもこのカッコしてよー」(堂々と着替えを見てやるぜ)
ガチャ
和「失礼します」ガチャ
優希「やっと着いたじぇ、アレ?部長?今日は来れないって言って無かったか?」
久「そのつもりだったんだけどねー」
まこ「おつかれー」ガチャ「あれ?あんさん今日は...」
久「丁度良かったわ。帰り道で半裸で倒れてたあの子を見つけて服を着せる為に部室に来たのよ」
優希「私のメイド服を着るなんて!お前!変態だな!」
久「違うわよ。それは私が貸したの他に着れるような服も無かったし」
まこ「おぬしも災難じゃったのぅ?」
きょーたろー「そんなことないで、ないよー。でも1人でこのカッコは恥ずかしいからおねーちゃん達も同じカッコになってほしーなー」(和の生着替え!)
久「まぁ、しょうがないわね」ガチャ
咲「遅くなりました、あれ?部長?今日は...」
久「もういいわ、あの子を拾って来たの」つ
咲「京ちゃん?」
きょーたろー「げ、咲」
優希「咲ちゃん何を言ってるんだ?コイツは犬じゃないじぇ」
咲「小学校上がる前の京ちゃんにそっくりなんだよ」
まこ「あんさん本の読みすぎじゃあ、現実に人が子供に戻るなんてある訳ないじゃろ」
きょーたろー「そーだよ、咲は相変わらず文学少女だな」
久「ちょっと待って、なんで相変わらずなんで分かるのかしら?」
きょーたろー「へ?」
久「君は今日始めて私を含むみんなとあった筈、どうしてかしらね」
きょーたろー「それはほら、染谷先輩が本の読みすぎって」
久「そうかもね、でもどうしてアナタがまこの名前を知っていたのかしら?私達は自己紹介してないわよね?」
きょーたろー「えっ?あっ!」
久「それにアナタはもう一つはミスをした。」
きょーたろー「ミスなんて...」
久「咲に呼ばれた時に、『げっ、咲』って言ってたわよ須賀君」
まこ「あんさん何を言ってるんじゃ、小説じゃないんだから人が子供になるなんて」
和「そんなオカルトありえません」
咲「やっぱり、京ちゃんだったんだね」
きょーたろー「」ガクッ
優希「犬、どうしてこんな事に」
きょーたろー「わからないんだ、気が付いたら子供になってた」
久「まぁ、私達をメイド服にしようとしてた時点で怪しかったけどね。大方堂々と着替えでも見ようとしてたんでしょ」
咲「京ちゃん最低だよ」
優希「この!エロ犬!」
和「法廷で会いましょう」
まこ「コレは擁護できんのぅ」
きょーたろー「」
カンッ
きょーたろーは某メイド雀荘でショタメイドとして有名になり。麻雀部のオモチャとして過しています。
衣「この漫画の男はいつ戻れるのだ?」
一「黒の組織の全貌がまだ掴めて無いからね、まだまだ戻れないんじゃ無いのかな?」
衣「待つ者がいるのだ、早く戻れるとよいな」
カンッ
乙です。度々の失態、申し訳ない
乙ー
子供の頃知ってる人が居るならバレるよなあ
書こうと思ってたら寝落ちしてた…
ゴメン部長…
>>204 あの探偵物じゃバレないけどね。
バレて誤魔化したんだっけ?
>>158 王様の場合、窮地に立たされると、勝手なマイルールやオリジナルカードでごり押しするんだもの…初期以外は。
マージャンパイの枚数がおかしなことになる予感がする…ムダヅモみたいに全部白とか。
誕生日は後日譚とかもいけると思うんだ
えっと…つまり、事後?
部長は京ちゃんの京ちゃんに負けたりしない→勝てなかったよ……と
京太郎が別の女と結婚して子供を設けた後に、キャリアウーマンだけど独身な部長
そんな時に久しぶりに出会う二人だが、京太郎のあふれる父性に惹かれてしまう部長
いけないと分かってるけど彼を求めてしまい最後に京太郎は健夜と幸せなキスをして終了
部長が麻雀以外ですこやんに負けるわけないだろ!
やっぱりアラフォーが大好きです
部長のロクな誕生日SSがない件…
是非、書いてください。新しい風を起こしてやってください
それなりに長いの書いたので、さるっちゃうかもしれませんが投下します
出来はお察し
数年後くらいの時系列
久「はぁ…」チラ
11/14 0:10
久「終わっちゃったなぁ…誕生日…」
『今日は頑張って早めに帰ってくるんで待っててくださいね!』
久「なーんて言ってたくせに…ばーか…」
ピンポーン
久「はぁ…まったく…」スクッ
久「はーい、どちらさま!」バンッ!
京太郎「…えーっと」
久「…」ジトー
京太郎「…おめでとうござい、ました…なーんて…」
久「死にたい?」ニコッ
京太郎「…ゴメンナサイ」
ーーーーー
京太郎「ホントゴメンなさいって久さん!ギリギリ帰れると思ったら車が故障しちゃって動けなかったんすよ!ていうか飲み過ぎですって!」セイザー
久「…恋人ほっぽりだして研究に身を投じてる馬鹿男のことなんか知りません」グビグビ
京太郎「うぐっ」
つまり猿を焼き尽くせばいいんだな?
久「ぷはぁ…私がいくら悪待ちが得意だからって言ってね…んぐっんぐっ…ふぅ…限度ってものがあるのよ…」
京太郎「はい…」
久「そもそも悪いとは言っても『待ち』なんだからね…成功しないと何の意味もないのよまったく…」トポポポ
京太郎「すみません…ていうか飲み過ぎじゃ…」
久「さんざん期待させて結局裏切られたんらからぁ!これが飲まずにいられますかってのぉ!」ギャース
京太郎「久さん声でかいです!今深夜!」
久「うるしゃい!」ベシッ
京太郎「すんませっ!」
久「…んふふ、いいこと思いついたぁ」
京太郎「…いやな予感しかしませ」「とぉーう」「ぐぇぇ!?」
久「んふふふ…重たい〜?」
京太郎「重たくはありませんが…飛び込まれると衝撃が…」
久「罰の一つなんだから文句言わないのー!」
京太郎「はいごめんなさい!」
久「よろしい!…んふふー」スリスリ
京太郎「あの…」
久「二つ目の罰はぁ…今日は私を離すなぁ…」ギュー
京太郎「久さん…」
久「ばか」
京太郎「…はい」
久「すけべ」
京太郎「…です」
久「たらし」
京太郎「えぇ…」
久「最弱雀士」
京太郎「うぐっ…」
久「好き」
京太郎「…俺も好きです…その言葉の後には素直に受け取りづらいですけど」
久「変態」
京太郎「関係なくないですかそれ」
久「たってる」
京太郎「だから関係な…え?」
久「お腹にぐいぐい当たってる」
京太郎「え?…あっ」
久「…変態」ジトッ
京太郎「」
久「罰三つ目。私に手を出さないで」
京太郎「…ホントゴメンナサイ」
ーーーーー
久「んー…やっぱり胸板厚いのねぇ…」スリスリ
京太郎「まぁ…男ですから…」ナデナデ
久「運動してない割には引き締まってるし…いい体格してるわよねぇ…気は利かないくせに」ペシペシ
京太郎「…本当にすみません…誕生日…祝えなくて」ギュッ
久「もういいわよ…忙しかったのは確かだろうし…」
京太郎「それでも…恋人を寂しがらせたのは事実なんですから」チュ
久「んっ…じゃあ、明日…ていうか今日だけど…誕生日の代わりってことで、盛大に祝ってよね?」
京太郎「わかりました。休みですから、何だってしてあげられますよ」
久「ふふ、楽しみにしてる」ギュッ
京太郎「ええ、楽しみにされてます」ギュッ
久「…でもね」
久「ぎゅってされただけで硬くするのはどうかと思うの」
京太郎「ホントごめんなさいマジで」
カンッ
長いと思ったけどそんなに長くなかった
部長おめでとうございましたそしてごめんなさい
乙乙
これは良い
乙
でもキャラの誕生日だから〜とかで毎回騒いで、今度リッツが誕生日まとめ発表したらどうすんのよ
そら毎日がバースデイよ!(錯乱)
阿知賀編は一切公開されてないよな?
むしろとっとと誕生日ネタやりたい
淡とか宮守とかユキとか臨海とか永水とか
クロチャーとあらたその時は本気出そうかな
久「私の麻雀スタイルって知ってる?」
京太郎「悪待ちですよね?」
久「正解。」
京太郎「それがどうかしたんですか?」
久「須賀君は鈍感ね。」
京太郎「?」
久「私って私生活でもそうなのよ。大事な日に、やりたいことをすると結構失敗しちゃうの。」
京太郎「そうなんですね。でも急になんで……」
久「これ、使わせてもらおうと思って。」
京太郎「あ、俺の『雑用チケット』ですか?」
久「そうよ。本当は昨日使いたかったけど、1日我慢したの。」
京太郎「たしかに、昨日うずうずしていましたからね。」
久「でもそれでよかったみたい。」
京太郎「どうしてですか?」
久「だって、今日なら須賀君…京太郎は私の自由に出来るんですもの♪」
京太郎「部活休みって……そう言うことだったんですか?」
久「そうよ。」
ガシャン!!
京太郎「鎖!?って、いきなり何するんですか!!」
久「言ったじゃない。私は悪待ちでしか、良い結果が出ないって。」
京太郎「確かに...言いましたけど…」
久「それを実行するだけよ。北九州代表の、哩姫さん達から教わったこの鎖でね♪」
京太郎「あ、あの人たちって……」
久「普通じゃ考えられない手のほうが、案外成功するって言ったでしょ?」
京太郎「そ、そんな、」
久「案外、私たち上手くいくかもしれないわよ?」
京太郎「だ、だ…もががが」
久「おっと、騒ぐと誰か来るかもしれないからね。 猿轡用意しといてよかったわ〜♪」
京太郎「むぐむぐううう!!」
久「首輪付けてると......本当にペットみたいね、須賀君。お手♪」
久「あ、両腕も後ろで固定しているから無理か......」
京太郎(助けて―!!)
久「さぁ…続きはロッカーで、いっぱい楽しみましょうね……京ちゃん♪」
:::::::::::゙l::゙l:゙l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
::::::::::::゙l::゙l:゙l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::゙l::゙l:゙l : : : : : : : : : : : : : ;
::::::::::::::゙l::゙l:゙l i : : : : : : : : :
:::::::::::::::゙l::゙|:゙l `、 イ : : : : : : i
::::::::::::::::゙l:::l|:゙| ヽ. ,,、 /
::::::::::::::::::゙l::lll:゙l `、ヽ、 /:::
ヽ::::::::::::::::|::||:ト `、 `ヽ、 /::::::
:::`、:::::::::::|::|ト:| `、 `-、 /::::::::
::::::`、:::::::::|::|:|:::`、 ヽ、 `ヽ、..._ ,, 爪::::::
:::::::::ヽ::::::|: / ` 、_  ゙̄`'ー‐‐---------ゥ-‐'' /::/::::::;/, 今までで最高のプレゼントよ
::::::;;;;;;`、;;ノノ `、 `ー--、......____,,,....,、、‐'' ,/::/:::::::/:/ 私の大事な...大好きな京ちゃん♪
二,,,、、_z `、 ,,,/:::::ク::::://
::::゙l::::|ト ハ `、 ,,,//::::::;":;;/ /
:::人::ハ::::::`、 ヽ ,,,,,,,, ∠ニニ=== _ク/
::::::::Y::::\:::`、 `ヽ、,,,,,,,, ,,,,,,/:::::::/::::ハ::::::::/
゙゙゙゙゙゙゙'''''''''''゙゙゙゙゙゙゙
すこやん(17)「京太郎君、一緒に帰らない?」
京太郎「ど、どうしたんですか?小鍛冶プロ?」
すこやん(17)「10歳若返る薬をのんだの」
京太郎「スイマセン、小鍛冶プロ信じられないです」
すこやん(17)「本当に若返ってるんだって!」
京太郎「だって、少し太...ふくよかになった様にしか見えないですよ!」
すこやん(17)「うっ、昔は今よりちょっと丸かったから」ガクッ
京太郎「でも、可愛いですよ」
すこやん(17)「えっ?」
京太郎「女の子はあんまり痩せてるよりも、少しふくよかな方が...(おもちが付くし)」チラッ
すこやん(17)「どこ見てるのかな?」(ニッコリ)
京太郎「イエ、ドコモ!」
すこやん(17)「京太郎君のえっち」
京太郎「小鍛冶プロ!いえ、健夜さん!俺と付き合って下さい!」
すこやん(17)「えっ!どうしたのいきなり?」
京太郎「前から好きでした。けど住む世界が違いすぎる。言える訳がないじゃないですか!」
すこやん(17)「そんなことないと思うな」
京太郎「ありますよ。でも今はそんなの関係ない!寧ろ今を逃したら二度と言えない気がするんです。俺と付き合って下さい!青春を謳歌しましょう!」
翌年、清澄高校はIH優勝をする。
不動のチャンピオン宮永照がいなくなった為、大会のレベルが下がったとも言われたが、この年の清澄高校は対戦校全てを0点以下にする凄まじい記録を残した。
すこやん(17)「愛の力は凄いね!今度は冠位だろうと、メダルだろうと全部取れそうな気がするよ!」
京太郎「前と違って楽しそうに麻雀を打ってますよね」
すこやん(17)「当たり前だよ、勝つと京太郎君がアレしてくれるし」
京太郎「あんまり人がいるところでその事は...」
すこやん(17)「京太郎君、私幸せだよ。結婚できればもっと幸せなんだけど...」
京太郎「それはもう少し待って下さいってば!」モニモニ
すこやん(17)「もひろんまふよ」
京太郎「やっぱり、ほっぺ最高」ムニムニ
カンッ
二人とも乙
>>229 あくどいな部長さすがあくどい
深夜の投下乙
小動物みたいな外見からおどろおどろしいオーラ放出する
すこやん(17)とかいう魔物www
すこや(7)「おにーちゃん」ギュッ
京太郎「どうしたんだい?お嬢ちゃん迷子かな?」
すこや(7)「この写真の人にこの手紙を渡しなさいって書いてあったの。」
京太郎「どれどれ...まったくあの人は何考えてるんだ!」
すこや(7)「(ビクッ)どうしたの?」
京太郎「あー、すこやちゃんの面倒を見るのを頼まれたんだよ」
すこや(7)「ふぇ」ジワッ
京太郎「どうしたの?」
すこや(7)「おにーちゃん、金髪、暴走族、怖い、怖いよぉ」ウルウル
京太郎「暴走族?違う違う、この髪の毛も金髪だけど元々この色なんだ。すこやちゃんの黒い髪と一緒だよ」
すこや(7)「じゃあ、おにーちゃんは?」
京太郎「ただのおにーちゃんさ!すこやちゃんはお菓子でも食べるかい?」
すこや(7)「うん!」パァァ
京太郎「はい、クッキー。俺が作ったやつで悪いけど」
すこや(7)「このクッキーおにーちゃんがつくったの?おにーちゃんおかしやさん?」
京太郎「作ったのは俺だけど、お菓子屋じゃないよ」
すこや(7)「お菓子屋さんじゃ無いのに作れるの?」
京太郎「うん、結構簡単にできるよ」
すこや(7)「じゃあ、おにーちゃんと結婚すればお菓子食べ放題だね。」
京太郎「まぁ、簡単なの位だけどね」
すこや(7)「おにーちゃんは好きな人いるの?」
京太郎「好きな人かぁ、うーん俺はすこやちゃんが好きかな?」
すこや(7)「本当?じゃあ、おにーちゃんと結婚してあげる!」
京太郎「ありがとう」
すこや(7)「その代わり、毎日お菓子作ってね」
京太郎「すこやちゃんの為に頑張っちゃうよ!」
すこや(7)「おにーちゃん耳貸して!」
京太郎「ん?どうしたんだい?」
すこや(7)「えーとねー」チュッ
京太郎「へ?」
すこや(7)「エヘヘ、おにーちゃんだーい好き」
カンッ
2年後の18歳の誕生日に京太郎は結婚する事になる。
ハギヨシ「貴方は病める時も健やかなる時も新婦すこやを愛する事を誓いますか?」
京太郎「チカイマス」
ハギヨシ「貴女は愛に誓い、夫を思い、夫のみに寄り添うことを誓いますか?」
すこや(9?)「誓います」
ハギヨシ「それでは誓いの口づけを」
チュッ
久「ロリコンおめでとー」
まこ「ロリコンおめでとさん」
優希「ロリコン犬ー」
和「言いたいことはありますが、おめでとうございます」
咲「ぎょーぢゃーん」ウルウル
以下ロリコンを讃える声援
京太郎「どうしてこんなことに」
ハギヨシ「小鍛冶さまは現在29歳婚姻には問題ありません」
京太郎「だって、見た目が子供...」
衣「あの者の様な、牌のみに愛されていたような者も幸せを手にできるのか...」
京太郎「なんでもありません。」
すこや「おにーちゃん約束だよ!ずっと一緒にいようね!」
カンッ
純代「あの……前から好きでした……///私と付き合って下さい!」
京太郎「えっと、その前にどちら様ですか?」
純代「風越のフカホリーです…」
京太郎「貴女も麻雀部なんですか?」
純代「はい…」
京太郎「すいません!俺、好きな人がいるんで!」クルッ
純代「(ガシッ)どこへ行くんだぁ?」
京太郎「な!?放して下さい!」グイグイ
純代「お前が付き合う意思を見せなければ、私はこの町を破壊し尽くすまでだぁ!」
京太郎「くそ!(ジタバタ)放せ!(ドンッ)」
純代「なんなんだぁ今のは?パイタッチですかぁ?フフフ!」
京太郎「うおお!助けてー!」
華菜「あ!深堀!見つけたし!さあ、華菜と一緒に帰るし!」グイグイ
純代「虫ケラが!死にに来たか!」バキッ
華菜「どわっ!」ズシャァァァ
京太郎「…っ!!」
純代「さあ来い!ここ(純代の家)をお前のラブホにしてやる!」ズルズル
京太郎「もう駄目だぁ…おしまいだぁ…」
その後、京太郎を見た者はいない…
カンッ
わからない・・文化が違う
ロリ祭りだからブロリーですってか
名前はかわいいよね……
原作で京太郎以上に描写がないドムさん
声は菫さんだから眼を閉じれば……
>>243そうなんだ。しらなんだわ。最近菫さんの名前を聞くと、あちぽの悲劇が真っ先に
思い出される。絶許。アニメでは美乳であってほしい
原作じゃたかみー凌ぐほどにでかいのに横乳は
モモ以外の鶴賀 のヒロインで良作な作品ある?
モモが多すぎてほかが霞んでしまってて
いや、モモが俺の一番なのは変わらんが
かじゅの良さが分からんとは……
京かじゅスレ一個立ってるけどあれはいいものだ
ワハハならVIPに二つ程立ったよな?
結構前だったけど
それを言ったら風越なんてほぼ…
ぶんどぅとのイチャコラとか読んで誰か得するの?
キャップが強過ぎる
池田は小池ーズ含めるとすごいほのぼのする
キャップは病んでる作品も多いしなぁ
キャップ出るだけで警戒してしまう
ちなみに鶴賀ヒロインでは
咲「京ちゃんってワドルディだね!」京太郎「……え?」
これ好き
むっきーヒロインだっけ
昭和の歌謡曲を聞いてたら、玄と攻略した、京太郎みたいなイメージが……
「僕にまかせてください」って曲で浮かんできた……
イメージを文にしたいのに……出てこねぇ……
咲日和のみはるん可愛い
なおSSでは…
巨乳でどこか抜けてて同じ金髪で
なぜかおりんとのSSがないのか
かおりんは麻雀理解しだしたら逆に弱くなりそうなのがつらい
>>260 そりゃお前、ワカメ・クリムゾンの被害受けて描写を消し飛ばされた一人だからだよ
き、金髪姉弟・・・
くろちゃー並の潜在能力はあると思うんだがな>かおりん
かおりんは経験積んだらそれこそ魔物になりそう。つか性格変わりそう。
鶴賀で化けるとしたらあのこだろう
むっきーか
姫松も少ない気がする
もっと愛宕ネキ出そう
作品書かれる頻度が最近お母様押しの人が増えたおかげで愛宕家は母>妹>面白い方の愛宕
みたいな感じになってきた感じ
面白い顔の人も可愛いんだけどなぁ…
エロス力が足らんのか
野球スレの面白い顔のおかげで京太郎フィーバーがおきたのにな
洋榎ちゃんは曇った顔が一番可愛いから仕方ない
唐突に咲さんってお掃除ロボットルンバみたいだなって思った
なんでなんだ…
京ちゃん家の掃除とか甲斐甲斐しく世話を焼いてくれたら可愛いけど
逆なんだよなぁ……
某所じゃ働かないダメイドだった咲ちゃん
何故雇った
>>275 京太郎に近づくゴミの掃除。
そしてひとりでに京太郎のもとに帰ってきてひとりでに充電、って言う咲さん
姫松ならさぁ上級生の信号機トリオの黄色い天使をさぁ
赤い姉貴をクシャクシャに泣かせてから笑顔にさせたい
咲日和に京太郎って出てたっけ?
電話の先でタコスの布教させたくらいしか記憶に無いんだけど...
くす玉割ってたよ
部長にパシられてたよ
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/14(木) 20:08:48.40 ID:M6euNhRu0
好きな人をよくいじる久が調子に乗り過ぎて京太郎が怒るモノを誰か書いてください
自分でも考えたけど最後に久が甘えん坊キャラと化してしまった・・・
>>283 俺はなぜかそこから久がハイライトの消えた目で「ごめんなさい」とブツブツつぶやくものしか
思い浮かばなかったので君に任せる
余裕のない部長もまた一興だよね
甘えん坊ヒッサ………
あると思います!!
おうどっちも書くんだよはよ
作者に嫌われてる京太郎wwwwww
「突撃インタヴュー!小林立に聞け」
【一番気に入っているキャラクターは?】
和と宮守女子。和は精神面がゆがんでる所、宮守は10巻くらいスピンオフで詳しく描いていきたかったんだけどな。まあ想い入れかな?
ちなみにトヨネのモデルは”遠野物語"の山女(笑) 。
【逆に嫌いなキャラクターは?】
須賀京太郎。漫画のキャラクターとしてありがちだから。
たまには買出しに付き合って女子力アピールする部長が見たい
透華
香織
淡
ころたん
京太郎
金髪組で誰か書かないかなー(チラッ
色々ミスって結局「俺が行ったほうが良かったですね」って言われていじける部長が見たい
京久ってなんだかんだたくさん書かれてるよなぁ
よく京太郎はおもちの小さいキャラと相性良いといわれるが
おもちの大きいキャラで相性がいいのは誰だろう?
そりゃ玄ちゃんだろ
同好の士だし
小蒔とか意外と出会えば相性いいんじゃない
なんかどことなく咲と同じ臭いがする
姫様はロリ咲さんのもう一つの未来だから…
ぱっと思い浮かぶのはキャップとシロかな
介護系男子なイメージが強いからポンコツ入ってる娘なら大体OKよ
怜とかいう本当に介護が必要な女の子
組み合わせ的に好き
介錯系男子だから新免さんと相性抜群?(難病)
ハイライト消える方の部長を書いてみました。
甘い方はお願いします。
久「須賀くん、噂で聞いたんだけど好きな子がいるんですって?」
咲、優希「」ビクッ
まこ「あんさん何を言っとるんじゃ」
和「そうですよ部長、立場を利用して他人のプライバシーに関わるような事を聞くのはパワハラです。」
久「そんな、重い事を聞いてる訳じゃないんだしへーきよね?」
咲「京ちゃんの好きな人って...」チラッチラッ
優希「京太郎...」ジー
和「パワハラですが私も気になります。言うのでしたら聞かせて下さい。」
まこ「和まで一緒になって!やめんしゃい!京太郎?」
京太郎「ケンナヨ...」
久「えっ?なんだって?」
京太郎「ふざけんな!アンタ何様だよ!いつもいつも雑用ばっかり押し付けやがって!イベントん時だって準備やら荷物持ちやらやらせて、『もう帰っていいわよ』」
久「だって、女子部のイベントに男子部員の貴方を」
京太郎「あー、はいはい、その通りでございます。部長様の言う通りですぅ。俺みたいな麻雀も碌にできない部員が着いて行っても清澄麻雀部のレベルを下げる事はあっても上げる事はありませんからねぇ。男子部員だから?都合のいい言葉ですね!」
久「そんなつもりじゃ」
京太郎「そんなつもりじゃない!アンタはそんなつもりじゃなくても俺は」ガシッ
まこ「あんさん言い過ぎじゃ。気持ちは分からなくも無いがのぅ正直すまんかった、おんしに甘え過ぎてたみたいじゃ」
京太郎「あ...スイマセン俺そんな...」
まこ「いいんじゃ、普段麻雀もせんと雑用ばかりさせられて不満が溜まってた所にあんな風にからかわれてはなぁ。ホレあんたらも謝りんしゃい」
咲「京ちゃんゴメンネ」
優希「京太郎ごめん」
和「遺憾の意を評します」
まこ「ほれ、あんたも」
久「ノリが悪いわね。分かったわよチッ反省してまーす」
まこ「あんさん!いい加減に!」
京太郎「染谷先輩!もう、いいです。俺ここではやっていけません、今迄お世話になりました後日退部届けを持ってきますので...」
久「えっ?須賀くんほんの冗談じゃない、そんな本気で怒らなくても...」
京太郎「部長。もう黙れ。」
久「」
京太郎「あぁ、最後ですから教えてあげますよ。俺の好きな人は染谷先輩です。いつも俺の事を気にかけてくれたのは染谷先輩だけでしたし、人間としてもとても尊敬してます。どっかの議会長殿と違いまして。」
咲「京ちゃん...」
優希「京太郎...」
京太郎「それじゃ、お世話になりました。失礼します!」
咲「待ってよ、京ちゃん!あ、部長。京ちゃんが辞めるんだったら私も辞めます。優希ちゃん、和ちゃんゴメンネ」
和「咲さんは須賀くんが連れてきて、付き合いで入部していたようなものですからね。それも仕方がありません。でも、私達とはずっと友達でいてくれますよね?」
咲「当たり前だよ!それじゃあ。待って京ちゃーん」
久「メンナサイ...」
まこ「久?」
優希「ぶちょー?」
久「ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい...」
和「今更謝っても遅いですけどね」
久「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
まこ「和!」
和「本当の事じゃないですか。麻雀部が部として再開できるようにしてくれた5人目でありながら、5人目の女子部員の咲さんを連れてきてくれて、雑用を一手に引き受けてくれていた彼を労うどころかオモチャにして辞められたじゃないですか」
久「」
まこ「久、おい久」
久「」ガクガク
まこ「優希!保健の先生を呼んでくるんじゃ!和!久をベッドに横にするのを手伝え」
久(須賀くんゴメンなさい。私アナタの事が...好きだから意地悪してたなんて信じてくれないわよね...)
カンッ
乙
この咲さん姉との再会とかまるで考えてないのか…
こまっ(ry
もっとだ、もっと曇らせるんだ!
全国大会優勝後
細かいところは気にしないでください
久「はい、須賀くん」
京太郎「……へ?」
弁当箱
京太郎「あの……これは?」
久「見ての通りお弁当よ?」
京太郎「……いや、そうじゃなくて」
久「ちょっと失敗したり時間かかったりしたけど、まずくはないと思うわ」
京太郎「部長の手作りですか!?」
久「だからもう部長じゃないわよ……というか何?私の手作りじゃ不満?」
京太郎「……何か仕込んだんですか?」
京太郎「はっ!それともこれから何かさせる気ですか!?」
久「あのね……それはお礼」
京太郎「お礼?そんなことされる覚えは…」
久「あなたね……自分がしてきたことが分かってないの?」
久「あなたがいなかったら咲は入部しないで大会にも出れなかった」
久「あなたが雑用に専念してくれたから私達は練習に集中できた」
久「他にもそう、あなたがいてくれたからできたことはたくさんあるわ」
久「何より……全国で優勝できた」
久「だからこれはそのお礼のひとつよ」
京太郎「部長……」
久「だから部長じゃないって……ほら、早く食べなさい。感想ぐらい聞かせてよ?」
京太郎「は、はい!……あ、うまい」
久「そう。良かったわ」
京太郎「それにこれ俺の好物ばっかり……どれもうまいですよ!」
久「咲に聞いた甲斐があったわね」
京太郎「本当にうまい……ありがとうございます!!」
久「……ねぇ、お弁当の他にも、あげたいものがあるのだけど」
京太郎「はい、なんですか?」
久「…………年上の彼女とか、欲しくない?」
カンッ!!
きた!おつ
曇らせる方も需要があるのは分かるがやはり幸せになってもらいたくて……
手料理とか作らなさそうな人が作る弁当ってなんかいいよね
いいじゃないかもっとやっていいぞください
京太郎「今日はカマボコの日らしいですよ」
智美「ワハハ、だから私に会いに来たと?」
京太郎「はい、真っ先に蒲原先輩が思い浮かんだもので」
智美「うーん、会いに来てくれたのは嬉しいけどなんか複雑だなー」
京太郎「それはまたどうして」
智美「だってそんな風に言ってもどうせ京太郎はすぐに佳織やモモのところに行くんだろー?」
京太郎「……へっ?」
智美「ワハハ、みなまで言わなくていいぞ、わかってるから。今なら2人共学校にいると思うし送っていってやるかー」
京太郎「いや、あの蒲原先輩?」
智美「ワハハ、ほら早く行くぞー」
京太郎「……」
京太郎(いくら俺でもそのためだけにあなたの家まで来ませんよ、蒲原先輩……)
ちなみに今日は着物の日でもあるらしい
ほう、つまり咏ちゃんの日か
頑張るけどポンコツな姫様をサポートする京太郎とか素敵やん?
姫様は咲さんの進化の可能性の1つだったって事は
てる「さき、おやつのプリンたべちゃったの?」
さき「うん」ジー
てる「じゃあ、お姉ちゃんの半分あげる。今度おやつ分けてくれればいい」
さき「ありがとう、おねーちゃん」
てる「それを食べたらお昼寝しなさい」
さき「はーい」zzz
てる「起きたの?牛乳のむ?」
さき「うん」ゴクゴク
てる「夕飯のハンバーグたべちゃったの?」
さき「うん」
てる「サラダも残さず食べなさい、食べれたらおねーちゃんの少し分けてあげる」
さき「わかった」ハムハム
てる「夜更かししないで寝なさい」
さき「はーい」zzz
こんな感じで、栄養と睡眠をたっぷり取らせると
小蒔?「京ちゃん!早くしないと遅刻しちゃうよ」バイ-ン
京太郎「ほら、そうだなじゃあ走って行こうぜ!荷物は持ってやるから、ほら走る走る」ジー
小蒔?「待って、そんなに走らないでー」バインバイン
京太郎(咲のおもちは最高だぜ!)
咲(京ちゃんは荷物持ってくれて優しいなぁ、もうちょっと早く来てくれれば走らなくて済むのに)
もしかしたら、こんな感じの咲ちゃん大しょーり!になれたの?
それとも宮永ホーンと鉄板の血筋からは逃れられない感じ?
姫様の京ちゃん呼びたまらないっす
栄養不足だとはっちゃんになるわけか
それはそれで!
照「私(より胸)に(脂肪のある)妹なんてい(ら)ない!」ペターン
咲「ま、麻雀で強い人は胸の成長を犠牲にしてるだけだよ!」
照「つまり私達がたとえ、そう、仮に胸が大きくなかったとしてもそれは仕方のない事……」
穏乃「そ、そうだったんだ、じゃあ小学生の頃から身長が伸びなかったのも……」
衣「麻雀のせいだったのか……ならば仕方なし!」
京太郎「それでは皆さん、あちらをご覧ください」
小蒔「えっ?」
咲「」
照「」
穏乃「」
衣「」
京太郎「現実を見よう、みんな……!」
淡「ねぇねぇ、私はセーフだよね、こまっきー。水着の時もそこそこあったし」
小蒔「えっと何がなんだか……」
降ろしてるだけだからペタンコの法則から逃れてるんやろうな
咏「んくっ…ふぅー…いやー、雲一つない寒空に輝く月を肴に一杯ってのはなんとも風情だねぃ」パタパタ
京太郎「そうですね…その手にある酒がビールじゃなければ」
咏「まー細けーこたー気にすんなって。いーじゃんビールで、旨いし」
京太郎「そうですけども…なんだかなぁ…」ハァ
咏「んー?辛いことでもあったん?そういう時は飲めばいんじゃね?知らんけど」
京太郎「別に良いっすよ。ゆっくり飲んでください」
咏「いっぱいあんだから気にせず飲めっての。ほれほれ」
京太郎「あーもー…酒はそこまで好きじゃな」
咏「」ウルッ
京太郎「…おいしいですよねービール!何か急に飲みたくなっちゃったなー!」
咏「なんだよ、最初からそう言やいいのに。素直じゃないねぃ」ニヘラ
京太郎(泣く一歩手前で何を言い出すかこの28歳児め)
咏「んぐんぐ…なー京太郎ー」
京太郎「なんですー?」チビチビ
咏「なんか気の利いたこと言えー」
京太郎「無茶ぶり過ぎです」
咏「えー…こう、なんかこうさぁ…お前さんに似合わない感じの気障なヤツねーの?」
京太郎「俺に対して毒多すぎません?…まぁ、定番なら『あなたといると月が綺麗ですね』あたりですかねー」
咏「んー…どういう意味だっけ?」
京太郎「昔のI LOVE YOUの意訳ですよ。確か夏目漱石だった気が…」
咏「ふーん…ま、私には関係ねーな。なんたって…」ギュッ
咏「毎日『愛してる』って直接言ってくれるヤツがいるんだからさ」スリスリ
京太郎「あらためて言われると照れくさいな…」ナデナデ
咏「ふはっ、今更って感じじゃね?」グビグビ
京太郎「確かに」グビグビ
咏「…で?今日はどんな風に愛してくれるんだい、旦那様?」
京太郎「んー…じゃあ今度は一つの毛布にくるまってお月見ってのはどうですか?風邪引かないように部屋の中で、ですけど」
咏「んふふ、幸せすぎてとろけちまうかもねぃ」パタパタ
カンッ
着物の日とやらでメモ帳に眠ってた月見ネタを思い出した
すばらしいな!!
すばらしいな!!
乙牌
部長の涙目か……また新しい扉が開けてしまったようだ
IS見てて閃いた!と思ったらそもそもみんなパンツはいてなかった
けどクロチャーに「えっち…」とか言われるとなんかこう、いいよね
京玄ください
パンツはいててもいいじゃないか
他にも七五三、生コンクリート、炉開き、お菓子の日らしいね
ちなみにお菓子の日は毎月らしい
てるてる大歓喜
生コンクリート……はっちゃんだな
京太郎「……」ボケー
?「……」コソコソ
ピトッ
京太郎「ほわああああああああ!?」
?「あはは、成功なのよー」
京太郎「ま、真瀬先輩……!?」
由子「ホットなのに驚きすぎよー」
由子「はい。紅茶とコーヒーどっちがいい?」
京太郎「あ、じゃあコーヒーで……」
由子「じゃあ、はいコーヒー」
京太郎「ど、どうも」
由子「こんなところで黄昏て。どうしたん?」
京太郎「いやーちょっと休憩といいますか」
由子「また洋榎や恭子にいじめられたんやね」ウンウン
京太郎「いや、いじめられたなんてそんな」
京太郎「俺がなかなか麻雀上達しないのが悪いんですから」
由子「まぁうちはこれでも麻雀に関しては名門だから、須賀君みたいんはめずらしいんやね」
由子「それが可愛くて、つい指導にも熱が入ってしまうんよ?」
由子「だから勘弁してあげてほしいのよー」
京太郎「それはぜんぜん、重々承知してますので」
京太郎「俺も早くみんなの練習相手になるくらいにはなりてぇなぁ」
由子「なら私もその目標に近付けるようにお手伝いするのよー」
京太郎「ホントですか!? ありがとうございます!」ペッコリン
由子「先輩として当然なのよー」フンス
由子「じゃあ早速、今から特訓なのよー」
京太郎「ええ!? 今からッスか?」
由子「善は急げという奴やね」
京太郎「は、はぁ……それでいったいなにをすれば? 牌譜の確認とかですか?」
由子「そやね。まずは、私のことを名前で呼んでほしいのよー」
京太郎「え? そ、それが特訓ですか?」
由子「そうよー」
京太郎「それと、麻雀とどんな関係が」
由子「まずは2人の親睦を深めるための歩み寄りからよー」
京太郎「いや、でも上級生ですし」
由子「私は気にしいひんよ?」
京太郎「でも先輩も俺のこと名前で呼んでませんよね、」
由子「京太郎」
京太郎「」
由子「京太郎、京太郎。これでいいんよね?」
由子「よろしくなのよー京太郎」ニコッ
京太郎「っ……///」
京太郎「いやぁでも……」
由子「洋榎や絹ちゃんは名前で呼んでるのに、私はダメなん?」
京太郎「いやあの2人は名字だと被るから仕方ないかと」
由子「理由はどうあれ事実はかわらないのよー」
京太郎「うぐ……」
由子「どうしてもダメなん?」
京太郎(上目遣い!?)
京太郎「由子、先輩……///」
由子「呼び捨てでも構わないのよー?」
京太郎「無理ですって!」
由子「あは、可哀そうやからこのくらいで勘弁してあげるな?」
京太郎「まったく、ま……由子先輩は……」ハァ
由子「それじゃあ部室に戻って練習再開よー」
京太郎「はぁ……じゃあ戻りますか」スク
由子(いつか絶対、呼び捨てにさせてみせるのよー)
カン
京太郎って年上相手だと付き合ってるうちは敬語にさん付けとかだろうけど
結婚とかするとけじめとして呼び捨てに変えたりするのかな?
癖が抜けなくて敬語のままってのもアリだな
そして敬語が娘に感染して敬語幼女の出来上がり(願望)
のよー小悪魔可愛い
のよーの可愛さは断片スレで学んだ
盛り上がった時だけ呼び捨てもなかなか
京太郎「初美先輩」
初美「なんですかー?」
京太郎「俺の膝の上に乗らないで下さい」
初美「えーいいじゃないですかー減るもんじゃなしにー」
京太郎「俺の理性がどんどんすり減ってんだよ…」ボソッ
初美「何か言いましたー?」
京太郎「いいえなんでも」
初美「……ところで、京太郎には彼女とかいるんですかー?」
京太郎「なんですか唐突に……いたらこんな事してませんよ」
初美「だったら、私と付き合ってみませんかー?」
京太郎「なんと!?」
初美「京太郎ー」くるっ
京太郎「は、はい!」
初美「好き…///」
京太郎「もう我慢できねぇ!」ガバッ
初美「やん…♪」ドサッ
続きは省略されました
>>334 言われて思い出したから読み直してきちゃったのよー
はっちゃんのボテ腹が見たいぞ!はっちゃんのボテ腹が見たいぞ!
ぽっこりイカ腹で我慢しなさい
ロリボテハーレム(ぼそ)
のよーいいよな
断片集のおかげかちょくちょく見かけるようになってうれしい
断片集、最近更新ないみたいだけど、京マホや京のよーとか珍しい組み合わせで書いてるのがいいよね。
個人的には、断片集のお陰でSSを書く人が増えたと思う
中長編以外にも選択肢があるって示してくれたから
断片集っなに?
断片集ってそんな影響力強いか?
ポジション的には旧エイスリンの英会話講座レベルだと思うけど
346 :
:2013/11/15(金) 14:35:32.46 ID:feXgVEBc0
影響力は別に高くないと思うけど安定して面白いのは確かだな
>>343 影響力はないと思う
短編投下されるのは、このスレで書く人や読む人が少しずつ入れ替わりながらも
継続的にやってきたのが一番影響してるんじゃないかな
1月から放送の全国編に京太郎の出番は有るのかね?
ほとんど出てこなかったりして
ないと思っとった方が心が楽やねん(悟り)
それはそれで妄想が捗るね(震え声)
姫松の抽選のときのリアクション担当かな
出てくるおもちキャラにいちいち反応したりとか見てみたいけど
無理だろうな
し、信じるんだ…妄想とかで京太郎の出番を水増ししたスタッフを信じるんだ
他にも出番を増やして欲しいキャラはいるけどね
言葉が大げさすぎたなスマン>断片集
むしろもっと影響されて京のよを書くべき
正直居ない方がいろいろ妄想出来て良い
控え室のシーンに登場してなかったけど、あの時実はこんなことしてましたって考えられるし
アニメ一期みたいに原作以上にゲスい(良く言えば男子高校生らしい)妄想ばっかさせられるくらいなら空気でいいかもしれない
でもアニメ一期は実みたいに京和・京タコあたり的に美味しかったり鶴賀勢とも微妙にとは言え絡んだりしたらやっぱ嬉しいかもしれない
安価スレでは京太郎がよく麻雀でIHに出てるけど、雑用特化型は見ない気がする。やっぱ
話が広げにくいからかな?
正直じゅんじゅんの無駄遣いだから出さない方が良いかも
正直じゅんじゅんの無駄遣いだから出さない方が良いかも
連投スマソ
出るんなら誰かと絡んでほしいな
妄想がしやすくなる
じゅんじゅんて何ぞ?
中の人の事でしょ
まあ福山潤の無駄遣いってのは分かる
全国編も実況解説も女でたまに登場しても肩身狭そう
阿知賀の時もやりづらかったろうなぁ…
セリフ数見ると無駄遣いってキャラは本当に他にもいっぱい居てだな・・・
つかそれより巽さんの一人四役とか高山さんの一人六役とか本当にどうにかしてあげようよって感じ
367 :
:2013/11/15(金) 17:52:46.12 ID:7z1tcERK0
唐突で悪いんだけどさ
京太郎カップリングのエロ書きたい時って本編エロパロスレしか選択肢ないの?
京太郎カプ専用のエロパロスレってやっぱない?
>>367 今のところは無いね
速報にスレ立てるかテキストで上げるとか?
369 :
:2013/11/15(金) 17:59:44.50 ID:7z1tcERK0
あぁそうなんだ。ありがとう
あそこで京カプ投下するとアウェイ感があってちょっと抵抗があってね・・・
分かる
じゅんじゅんの無駄使い言ったら男性陣なんかひどいじゃない
気持ちは凄く分かるぞ…
叩かれたくないから京太郎スレじゃない咲スレではあんまり京太郎の話題出したくないし
京太郎カプ専用エロパロは立てるべきかねやっぱり
あそこの投下最近は京太郎カプばっかだし
京太郎も咲キャラなのに出せないと言う不思議
住み分けは大切だとは思うけど何ともいえないこの気持ち……
あそこ一回百合カプ分岐してんだからこれ以上分岐するとさすがに落ちる
京太郎エロスレ立てるの真剣に考えるか?
最初期に比べて書く人増えたし需要もあるなら立てるべきだと思うが
いやいらんやろ
注意書に入ってんだから臆する必要なし
ついこの間のはや良3Pはよかったけど、それ以外のは微妙だったしわざわざスレ立てするほどのものじゃないだろ
積極的にエロを書こうとするのは脳内ピンク色の阿知賀
>>1とギアス
>>1とこのスレに常駐してる構ってちゃんくらいじゃないか
あそこダメならろだとか避難所とかwiki直接とか長いんならvipとか速報とか
今エロパロは京太郎ばっかだしスレ立てる必要はないと思うぞ
まあ荒らしとかを考えたら、ろだに上げてここにURL貼るとかが一番かな…?
とはいえ百合に全く興味ない俺からしたら専用立てて、エロパロ来てんのかっ……百合かよ。っていうのをなくしたい気持ちもある。、
このスレでの投下はやっぱ板違いでだめかな?
名前欄エロ注意にして投下するとか
まぁそこまで厳密に決めてもエロ投下する人なんてまれだろうけど
風雲雀―― それは実戦雑用道と麻雀を組み合わせた全く新しい雀スタイル…
京太郎「へゃっ!」
咲「迷子だったのにあっという間に見つけてくれた!」
京太郎「てやっ!」
優希「いつの間にかタコスが手元に!」
京太郎「たあっ!」
和「ネト麻で粘着されていたのに急に向こうのアカウントが停止に!」
京太郎「幻影雑巾!」
まこ「部室が一瞬でピカピカじゃ!」
そしてこの若者の名はキョウタロウ
風雲雀の奥義をきわめた男だ
今、最強の執事に挑む!
(さあ皆さんご一緒に)
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーー!!!」
風雲清澄録 〜麻雀創世〜
久「というゲームの企画を龍門淵に言ったら通っちゃったのよ♪」
まこ「で、部室にこんな匿体が置かれとるのはテストプレイしてくれってことかの?」
久「そっ、今日だけね
明日には撤去されてるわ…それにしても」
優希「あっ!この巨乳と天然巫女を組み合わせた全く新しい宗教家の”コマキ”!
またキョウタロウに”うっかり抱きつき”攻撃してきたじぇぇぇ!!うがー!離れろー!!」
咲「それよりさっきの高身長とぼっちを組み合わせた全く新しい妖怪の”トヨネ”も
京ちゃ…キョウタロウに”『ちょーうれしいよー』の笑顔”攻撃してきてあざといったらなかったよ!」
和「私はこのサッカーと眼鏡を組み合わせた全く新しい妹キャラの”キヌエ”が
攻撃後に『ホンマにすいませんっした!』というガード技を出して須賀く…
キョウタロウに手出しをさせなくした上に『何でもするから許して』と
服を脱ぎだすところなんか頭突きで台パンしそうでしたよ…
ええ、我ながらよくグーパンで済ませたなと自分を褒めたいですよ」
まこ「……こいつらがいる限り長野のゲームセンターでのお披露目は遠いのう」
久「まあ…うん、そうね…」
※当然のごとく京ちゃん本人は知りません
カンッ
ぶっちゃけ幻影雑巾!って京ちゃんに言わせたかっただけです
どうしてあの「うおおおー!」には釣られて叫びたくなるんでしょうかねぇ
乙
なにごとだ、須賀よ(息子なのに苗字で呼ぶ親父)
お腹に枕かなんか仕込んで出来ちゃったネタで京太郎をゲットする完璧な作戦を立てる咲ちゃん下さい!
乙乙
一応wikiにエロパロ投稿用のページ作っとくか?
し、しまった…!風雲黙示録には脱衣KOがあったのになぜそのネタを忘れていたんだ・・・
脱衣KO実装されたの続編のSTBじゃなかったか
せめてwikiにエロ専のページが欲しい
エロパロまとめまでいって京太郎探すのめんどい
エロパロの方のwikiはほとんど機能していないから、こっちのwikiにまとめようとは思っている
ただめんどいから放置しているんだよね
まあ誰かやるならよろしくです
既にまとめ始めてる方がいたので便乗させてもらった
乙乙
GJとしか言いようがない
これは誰か燃料投下して完遂して貰わねばな(提案)
結局自分でやってしまったわけだが
エロパロwikiのコピペで作ったので編集の仕方は適当だし
まとめられてない分はやっていないが、もうめんどうなので後はもう誰かに任せた
てか直接投稿のページは作ってもする人はいないとは思うのよね
乙です
乙です
エロパロからサルベージするのダルそうだなぁ……
乙です
乙ー
おつおつ
ありがとうございます
まとめさん仕事早すぎんよ…ありがとう
設定のせいかも知らんけどエロパロwikiは読みにくかったんだよなぁ…
文字が切れてたり広告鬱陶しかったり
【一番気に入っているキャラクターは? 】
小林:
「和と宮守女子。和は精神面がゆがんでる所、宮守は10巻くらいスピンオフで詳しく描いていきたかったんだけどな。まあ想い入れかな?
ちなみにトヨネのモデルは”遠野物語"の山女(笑) 。」
【逆に嫌いなキャラクターは?】
小林:
「須賀京太郎。漫画のキャラクターとしてありがちだから。」
京太郎厨死亡wwwwwwwwwwwwww
微エロ系が見たいんだが微エロってどんなシチュエーションがあるんだろうか
パイタッチとか、着替えに遭遇とか
停 電
クロチャー、履き忘れる、春一番
バスで寿司詰め痴漢プレイとか
コタツで充電プレイとか
あとロッカー
質問です
短編のスレ建てる時って、どこで建てる方がいいんですか?
SS速報?ニュース速報(VIP)?
その短編が
10レス程度ならここに投下
ちょっと長めや複数投下したいなら速報に
現状VIPで立てるメリットはあまりない
なるほど。
ありがとございます。
ふんふむ
なんか微エロ系書いてみるかな
部室
ガチャ
京太郎「すいませーん遅れま…し…」
照「あっ京ちゃん。遅かったね」(下着姿)
京太郎「…は?」
照「どうしたの?掃除当番?」
京太郎「な、なんで下着姿なんですか!!」
照「お茶こぼしちゃって。着替えてるとこに京ちゃんが」
京太郎「なら早く何か着てください!」
照「そう言えばね京ちゃん。私この前測ったら胸ちょっと大きくなったんだよ。触ってみて」
京太郎「そ、そんなことどうでもいいですから早く服を!」
照「む…えい」
ムニュ
照「どう?どう?」ムニュムニュ
京太郎「た、確かにちょっと…じゃなくて服を…」
ガチャ
淡「ごめんなさーい!遅れ…」
京太郎「淡!助け…」
淡「スミレー!きょうたろーがテルーのおっぱい揉んでるー!」
京太郎「大声で叫ぶなあああああ!!!」
カンッ
だけどなんか違う気がする
微エロって意外と書けない
ネタくれた人ありがと
乙
どっちかというとギャグ寄りっぽいな
いい感じだ!
〜各キャラにスカートめくりしてみた〜
京太郎「……」そろ〜り
煌「…」テクテク
京太郎「そぉい!」ガバッ
煌「すばらぁっ!?」ビクッ
京太郎「ほほう、ピンクか」
煌「きょ、京太郎君!何してるんですかぁ!?」
京太郎「え、ちょっとスカートめくりを……」
煌「やっちゃ駄目です!私だからいいですが、他の人にしたら殺されちゃいますよ?」
京太郎「へへ、気を付けま〜す」そそくさ
…………
京太郎「よし、次は美子先輩だな」
美子「…」テクテク
京太郎「ざける!」ガバッ
美子「何事っ!?」ビクッ
京太郎「お、薄緑か」
美子「(ギロッ)……死なすぞきさん」
京太郎「えっ?」
美子「修羅の国の人間舐むんなよコラ!」ゲシッゲシッ
京太郎「ええっ!?ちょ!退散!」どひゅーん
…………
京太郎「はぁ、やばかった……さて、仁美先輩いってみるか」
仁美「…」ヂュー
京太郎「もるすぁ!」ガバッ
仁美「ぬおっ!?」ビクゥッ
京太郎「縞パン……いいセンスだ」
仁美「……京太郎がスカートめくりするのも政治のせい」
京太郎「はいっ?」
仁美「経済状況が悪い上に規制が厳しい。そうなると京太郎はエロ本が買えない。その結果スカートめくりに走る。よって、なんもかんも政治が悪い」
京太郎「はぁ…」
仁美「京太郎、政治について語るか」
京太郎「(まずい!)俺忙しいので!では!」どひゅーん
京太郎「仁美先輩の話は長いんだよなぁ……次は哩さんだな」
哩「…」スタスタ
京太郎「ガルーダフラップ!」ガバッ
哩「きゃっ!」ビクン
京太郎「白か、王道だな」
哩「京太郎……」くるっ
京太郎「は、はい!」
哩「わい欲求不満や?」
京太郎「え!?え〜っと、そうのような違うような…」
哩「そいならそいで言ってくれりゃよかとに……///ほら、今保健室の空いとっけん行こうか…///」
京太郎「え?え?」
…………
京太郎「ふぅ……最後は姫子先輩か」
姫子「…」トコトコ
京太郎「ファイナルアンサー!」ガバッ
姫子「ひゃあっ!?」ビビクン
京太郎「ひ、紐だと…!」
姫子「きょうたろー…///」
京太郎「はい」
姫子「嫁入り前とにそげん事されたらもうお嫁に行けんばい///責任、取ってくるっとよね?//」
京太郎「話が重い!?」
姫子「はい、こん紙に名前と住所書いて印鑑押して…//シャチハタは駄目やけんね」
京太郎「ちょっ!婚姻届!?」
姫子「絶対逃がさんけんね…///」
京太郎「オワタ…」
3年後、京太郎と姫子は結婚しましたとさ
めでたしめでたし
スカートめくりしても笑って許してくれる煌先輩いいよね・・
クロチャーと温泉上がりで卓球して浴衣の下ノーブラでおもちの先端がチラチラして京ちゃんの理性と本能が抗う
までは考えた
温泉、卓球、旅行……う、頭が…
>>423 ネタ貰って書いたけど投下してもいいかな?
>>427 出来の程は期待するなよ
ちょい長いから支援貰うかも
伊香保温泉物語
玄「温泉気持ちよかったね〜」ホコホコ
京太郎「そうですね〜」
玄「でも、もうちょっと浸かってたかったな〜」
京太郎「まぁまぁ。ここは時間制で湯が変わるのでショートスパンで両方入りましょうよ」
玄「それもそうだね」
京太郎「夕食までもう少し時間ありますけどどうしましょうか?」
玄「ん〜、なにか時間潰せるような、お散歩でもいいしお部屋でゆっくりしてもいいけど」キョロキョロ
玄「!」
玄「京太郎くん、あれ! あれどうかな!?」
パタパタ
京太郎「あれ? あ、ちょっと玄さん!」
タッタッタッ
玄「これ、卓球〜」ポヤ〜ン
京太郎「へぇ、温泉上がりに卓球ですか。風情があっていいですね」
玄「えへへでしょ〜」ニコニコ
キュキュ、ピン!
京太郎(すげー良い笑顔でネット張り直してる……この人、ガチか!?)
玄「京太郎くんはシェイク? ペン?」
京太郎「あ、じゃあシェイクで」
玄「シェイクシェイク、はいシェイク!」
京太郎「どうも。玄さんはペンですか?」
玄「うん! このコルクの手触りが好きなんだ〜」
京太郎(やはりパワーキャラか)
玄「それじゃあ行くよ〜!」
京太郎「麻雀じゃあ勝てませんが、スポーツなら遅れはとりませんよ!」
玄「それ!」
カコン! タユン
京太郎「!?」クワッ!
京太郎(ゆ、揺れた……!?)
コン、コン……コロコロ
玄「京太郎くん?」
京太郎「はっ!? すみません。あまりの鮮やかなサーブに見惚れてました」アセアセ
玄「え、ええ、えへへそうかな? そうかな〜///」テレテレ
玄「えっと、私が先取で15点だね///」ペラペラ
京太郎「それはテニスです。ちなみにそれは厳密には得点でもないです」
玄「ま、間違えちゃった///」アセアセ
京太郎(しかしあの、躍動感)
京太郎(まさか、ノーブラ!?)
その時、京太郎に電流走る!
過激にファイヤー!
京太郎「はっ!」
コン!
玄「たぁっ!」
コン!
京太郎「なんのっ!」
カコン!
玄「甘いのですっ!!」
パカンッ! タユン!
京太郎「ぶふぅっ!?」
コン、コン……コロコロ
21−13
玄「ふふふ、また私の勝ちだね?」ドヤッフィィィイィッ!
京太郎「くぅ……」
玄「ふぅ……ちょっと汗かいちゃったね」
京太郎(張り付いた髪、上気した頬やうなじ、動き回った所為で着崩れた浴衣。正直たまりません)
玄「暑いのです」パタパタ
チラッ
京太郎「!?」クワッ!
京太郎(秋の夜長に一瞬だけ桜の蕾ががががが)
京太郎「ぬあああああ!!」ドゴス!
玄「ふぁ!?」ビクン!
京太郎「はぁ……はぁ…………」
玄「ど、どうしたの? いきなり卓球台にヘッドバットしたりして」ビクビク
京太郎「なんのことですか?」
玄「え、でも今……京太郎くん!? おでこから血が!」
京太郎「ああ、これですか? 汗です」
玄「あ、赤いけど……」
京太郎「情熱の色です」
玄「そうなの……?」
京太郎「すみません、なにか飲み物を貰えませんか?」
玄「あ、うん。スポーツドリンクでいいかな?」
京太郎「はい」
チャリン、ピッ、ガコン
玄「はい、どうぞ」
京太郎「ありがとうございます」プシュ
ダバダバダバダバ
玄「」
玄(スポーツドリンクを頭から被っていますのだ……)
京太郎「ふぅ……」ブンブン
京太郎「ありがとうございます。頭が冷えました」
玄「それは、よかったです……」ビクビク
さるよけ
京太郎「玄さん!」キリッ
玄「ひゃい!?」
京太郎「……」ジィィ
玄「!」ドキン
玄(はわわわ、すごく見詰められてるよ〜)
京太郎「玄さん……」クイ
玄「ひゃあ!?」
玄(浴衣の襟をそんな、まままままさかこれは柔道で言う大外刈の構え!?)
スッスッ、キュッ
京太郎「襟、乱れてましたよ」ニコッ
玄「ふぇ? っ〜〜〜//////」カァァァ 有効!
ギュッと身を抱く玄。
京太郎(全国のおもちのお姉さんたち。ボクは少しだけ大人になれました)フゥ
さるよけ
もちろん泊まる部屋は一緒なんですよね?(ゲス顔)
さると遊んでくる
この頻度でもさるっちゃうのか
とりあえずありがとう
10時まで待ってもう一度試すか
転載してもらうか…
避難所安定
おk避難所に投下してきた
お手数ですがどなたか転載お願いします
445 :
避難所から転送:2013/11/16(土) 09:58:08.73 ID:gkWexR610
玄「あのあの、京太郎くん……//////」モジモジ
京太郎「なんですか? 玄さん」ニカッ
玄「もしかして、見た?///」
京太郎「」
京太郎「イエス、と言ったら怖いから言わないような気がしたり、しなかったり。さりとて否というわけでもなく、あくまで偶発的な、」
京太郎「お互いが納得できるよう善処の方向に全軍突撃しようと、この言い訳でなにか事態が好転すると思うその根拠はなんだろう? というか……」
玄「……………………京太郎くんのえっちぃ///」
京太郎「」一本!
京太郎(やっぱりさっきのはイクところだっただろうが俺のバカ野郎おおおおおお!!)ガンガンガン
玄(無言で壁を殴りだした。怖い……)ビクビク
446 :
避難所から転送:2013/11/16(土) 09:58:42.69 ID:gkWexR610
明け方
玄「京太郎くん京太郎くん」ユサユサ
京太郎「ん、んん〜なんですか……」
玄「起きてください。朝ですのだ」
京太郎「朝〜?」グシグシ
―――――
―――
―
露天風呂
京太郎「おお、日の出」
玄「ふふふ、露天風呂のある旅館選んだんだもん。やっぱり日の出は湯船で見れるといいよね?」
ピッタリ
京太郎「それはそうと玄さん」
玄「なにかな?」
京太郎「いくらなんでもくっつきすぎやしませんか?」
玄「イヤ、かな?」
京太郎「そそそそ、そんなことは!?」
京太郎(理性、持つかなぁ……)
玄「〜♪」
カン!
責任持って転載させていただいた
チラリズムっていいよね乙
ハギヨシ「私に出来ることを……人として出来ることを」透華「ティガ」
京太郎「もし俺にみんなを守る力が本当にあるなら」咲「ダイナ」
キャスト
ハギヨシ=マドカ・ダイゴ(ウルトラマンティガ)
透華=レナ
衣=マドカ・ヒカリ
京太郎=アスカ・シン(ウルトラマンダイナ)
咲=リョウ
ここまで考えた、あと誰か頼む
んな無茶な
ウルトラマンが来ても違和感無い世界設定にするにはそれこそ都市伝説クラスまでいじらないといけなくなる
ts
お、解除された
転載ありがとうございました
最近ちょっと長いの書くとさるが襲いかかって来るんだけど
なんなのあいつら
穏乃に好かれてると思えば
そら投下ペースが早すぎるからやろな
京太郎とインピ和がみたいなー
嫌だけど咲のために京太郎といやいや付き合うとか
結構投下時間気を遣ってるつもりなんだがな
1レス5分くらいがいいの?
久「ねえ須賀君」
京太郎「部長、なんですか?」
久「須賀君って好きな人とかいないの?」
京太郎「はっ?…いやあどうでしょうね」
久「んもぅ、はぐらかさないで教えてよ。いいでしょ、私と貴方の仲だもの」
京太郎「(誤魔化せないか)分かりました、じゃあ言います。好きな人はいますよ。これで満足ですか?」
久「あ、やっぱりいるのね!それで、誰なの?貴方の好きな人」
京太郎「それ以上はちょっと……」
久「いいじゃない教えてくれたって。言いふらしたりとかしないから、ね?」
京太郎「すいません勘弁して下さい」
まこ「あんさん、京太郎も嫌がっとるし、その辺で止めんさいよ」
咲「私もちょっと気になるけど、皆の前では言いたくないよね」
和「そうですよ部長。わざわざこんなところで聞かなくても……」
久「何よー、気にする事ないじゃない。いいから教えなさいよー」
京太郎「…じゃあ部長は好きな人いないんですか?教えてくれたら考えますよ」
久「んー、私?私は皆が好きよ。勿論須賀君もね。さ、教えたんだから言いなさい」
京太郎「じゃあ俺も皆が好きです」
久「私が聞きたいのは須賀君が付き合ってみたいと思う女の子の事よ。その答えじゃ駄目ね」
優希「京太郎、部長の質問はいいからタコス買ってこい!」
京太郎「お、おう!(助かった!ありがとう優……)」
久「(ガシッ)逃げちゃ駄目よ!早く行きたいなら質問に答えなさい」
京太郎「放して下さいよ!何の権限があってそんな事!」
久「部長権限よ。分かったら答えなさい」
京太郎「(プチッ)……なせよ」
久「えっ?」
京太郎「放せっつってんだよ!いい加減にしろよこのクソ野郎!!」
久「え…?須賀…君?」
京太郎「言いたくないって言ってんだろうがよ!いい加減しつこいんだよ!」
久「あの、須賀君…ごめ…」
京太郎「俺に好きな人がいようがいまいが関係ねーだろ!なんでそんなに聞いてくんだよ!」
久「それは、その……興味があって…」
京太郎「はあっ!?興味がある?馬鹿じゃねーの」
久「ひど、そんな言わなくても……」
京太郎「知るかよ!あー、やる気なくしたわ。今日はもう帰ります。さいなら!」ガチャッバタン
咲「京ちゃん!すみません、私も帰らせてもらいます!それでは」ガチャッバタン
優希「私もやる気削がれたじぇ。私も帰る」ガチャッバタン
和牛「これじゃ部活になりませんね。帰ります」ガチャッバタン
久「………」
まこ「はぁ、何やっとんじゃ全く……」
久「まこ……」
まこ「あん?」
久「もう死にたい……」
まこ「いやいや」
久「好きだったのに……どうしよう………もうやだ……」ぐすっ
まこ「泣くなや、みっともない」
久「だって……だってぇ……」ポロポロ
ガチャッ
久「!?」
京太郎「反省、しましたか?」
久「すがぐぅ〜〜ん!!」だきっ
京太郎「どうしたんですか、部長らしくもない」
久「だってぇ!だってぇぇ!!」ぐすっぐすっ
京太郎「それと……さっきはすいません。俺も言い過ぎました」
久「うぅん、そんな事ない……私が全部悪かったわ」ひっく
京太郎「……部長、さっきの質問ですけど」
久「もういいわ、言いたくないんでしょう?」
京太郎「いえ、今は言いたいです。部長、俺は部長が、竹井久さんが好きです」ぎゅう
久「はっ?…えっ?私の事嫌いじゃないの?」
京太郎「嫌いなわけないじゃないですか。それで、俺で良ければ付き合って下さい!」
久「い、いいの…?こんな私で本当にいいの…?」
京太郎「そんな貴女だから良いんです」
久「………嬉しい…」ぎゅっ
京太郎「えっ?」
久「あのね、須賀君……私も君が……好き。こんな私で良ければ、付き合って下さい」
京太郎「……はい、喜んで」
まこ「イチャつくのは二人きりの時にせぇよ」
カンッ
おい。いくらのどっぱいが牛みたいだからって和牛って何だよwww
和牛ワロタ
和牛wwwwwwww
すまぬ、予測変換にやられた
和がホルスタインなSS書こうか
つまり乳が出ると!?
乙
和牛wwwwwwww
乙ー
これは大変な事だと思うよ…?
焼き土下座ですわ
和牛(のどかホルスタイン)
和牛ww
あんまりな言い様にワロタ
上に似たような内容のやつ無かった?
和牛のインパクトが強すぎてねぇ……
とりあえず牛の耳付けたのどっちで何か書きたい
新たな呼び名が生まれたのか……
京和牛SSください!
でも多分皆和のこと わ で変換してるよね
こっちのシンなら...
京太郎「力が無いのが悔しかった...俺はこのライジングサンで全てを薙ぎ払う」
照「私に妹なんていない!咲なんて知らない!」
京太郎「アンタは一体何なんだぁっ!」
すれ違う翼ジャンタク!
元ネタの分からない方は先に咲、京太郎、部長、照で卓を囲んで、咲さんが再起不能になった後の対局を想像して下さい。
「のどか」だと和花とかが出るからな
俺は和花で打ってバックスペースだわ
「わ」は和了が頻用になってるからそっちでもいいけど
ちなスマホ
俺はかずで変換してるな
数が出て億劫だけどもうルーチンになってる
れ…怜ィ
面白い顔の人は一発で出ないから本名で呼ばれんのや
しゃ・・・灼・・・
咲IMEを導入すれば、誤字の可能性は減ると思うよ
京タオル?いえ、知らない子ですね
辞書登録をするとか……でもMS-IMEは登録が頻繁に消えるんでフリーで使えるのならGoogle-IMEがオススメ。
フルネームなら普通にアニメや漫画のキャラ名が予測変換に出てくることも多いし。
京咲は登録しました
やっぱり京咲がナンバーワン!
>>486 マジか…今の今までMS-IME使ってたよ
thx
やっぱ京タオルは一度はやるよな
和牛はさすがに初めてみたけど
お…穏乃
玄米ですにゃ
京タオルと優輝と和牛と先でなんか書くかな
探せば普通に咲の辞書あるな
さるさんがよく話題になってるが、
あれってもうなくなったんじゃなかったっけ
いきなり捲ったら怒られる
「明日スカートめくりするからな」とキチンと予告しておけば割りとOK
馬鹿にしつつ勝負パンツ装備で内心ドキドキして待ってる部員たち
>>495 なんかちょっと前に復活したんじゃなかったけ?知らんけど
たぶんみんな気付いてると思うけどここ最近さるってるの全部俺な
自分語りうっざ
>>497 京太郎「風邪気味なんで今日の部活休みます」
永水女子に「あした だれかが スカートめくられる」という怪文書を
京太郎の名前で送ったらみんな学校出たあともずっと制服着続けるんだろうか
>>497 あんたは天才だ
>>503 あえて巫女服に着替えるというものアリだな
で、着物だから下は付けないとか言い訳しつつ期待して……ふぅ
セーラも朝から乙女モードだな
京太郎(スカートめくりがしたい!)
京太郎(いきなりなんだって思うかもしれないが細かいことは気にしてはいけない、とにかくスカートを捲ろう!)
京太郎「だれかいないかなー」キョロキョロ
怜「…」テクテク
京太郎(ターゲット発見…慌てずに背後から近づき……)
京太郎「おりゃ……ってなんだと!」バサッ
怜「ふふふ……」 E、スパッツ
京太郎「スパッツだと…なんで先輩がそんなのを……まさかっ!?」
怜「そうや…1日先を見たんや……」
京太郎「完敗です、先輩……」ガクッ
怜「女の子のパンツはそう簡単に見れるもんやないで?」
-----------------------------
京太郎(流石は怜先輩だぜ…俺なんかじゃまだまだ勝てないよ……)
泉「あっ、須賀くんやん」
京太郎「……」
泉「そんな顔してどうしたん?」
京太郎「俺さ、スカート捲りしたかったんだよ」
泉「はいぃっ?」
京太郎「お前って足きれいだしその足とパンツとの組み合わせ見たいとも思ったんだけど……」
泉「足きれいですか…//」
京太郎「でも普段からぎりぎりアウトな丈のスカートでよくパンチラしてるしお前はべつにいいや…」トタトタ…
泉「ちょっ!? ちょっと詳しく聞かせてえええぇぇぇっ!!」
京太郎「……ズボンだ」グヌヌ…
セーラ「そりゃスカートなんか履かへんから…それがなんや?」
京太郎「先輩なんでスカート履いてないんですか?」
セーラ「足元スースーするし動きにくいし嫌いなんや、前にも話したやろ」
京太郎「それじゃあスカート捲りできないじゃないですか!」ダンッ
セーラ「だれがさせるかアホがっ!」
京太郎「しかたない、先輩はあきらめるとするか……」テクテク…
セーラ「おい待て! 1発殴らせろ!」
-------------------------------------
浩子「……」カタカタ…
京太郎(次は先輩だ…でも今はパソコン弄ってるから座ってるな、少し待つか……)
浩子「……」カタカタ…
京太郎(1時間経過…ちょっと喉が渇いてきた)
浩子「……」カタカタ…
京太郎(2時間経過…そろそろ待つのもきつい)
浩子「……」カタカタ…
京太郎(……別のところ行くか)テクテク…
浩子「…あれ? いま誰かいたんかな?」
京太郎「もう嫌だ……なんで1人も成功しないんだよ……」グスッ
竜華「……」トタトタ…
京太郎(竜華先輩だ…これが最後のチャンス……落ち着くんだ)
京太郎(背後から気配を消して手を添えて……いまだっ!)バサッ
竜華「きゃあっ!」バッ!
京太郎「履いてない…だと……」
竜華「……見た?」
京太郎「スカート捲ったらパンツが見えると思ったらおしりが見えた、なに言ってるのか……」
竜華「見られたあぁあぁぁっ!」ウワーン!
京太郎「どどどどうしてパンツががががが」
竜華「普段パンツ履いてない露出女やって京太郎くんにばれたぁ…もうおしまいやぁ……」グスッ
京太郎「普段から!?」
竜華「もうお嫁にいけへん、うちなんて変態のダメ女なんや……」シクシク…
京太郎「俺がもらいます! 俺が責任取りますから!」
竜華「…普段はノーパンでそれをおかずに毎晩一人で何度も慰めてるような変態なのにええんか?」
京太郎「そのぐらいなら気にしま……しないよう努力しますから、ね?」
竜華「じゃあ帰ったら一緒に婚姻届もらって書いて同棲始めて毎晩たくさん愛してくれる?」
京太郎(やばい、想定以上にへビィだこの人)
竜華「もし浮気なんてしたら……わかっとるよね?」
京太郎「あはは……もちろん浮気なんてしませんよ」ダラダラ…
竜華「これからよろしくな、京太郎くん♪」ニコッ
カン!
乙
やっぱり竜華がナンバーワンだったんや!
やったぜ
えぇりゅーかや
まさかのゴールイン…だと…
おつー
あっ、雅枝さん忘れてましたすいません
雅枝「……」テクテク…
京太郎「そういえば監督のスカートまだ捲ってなかったな、やるか……」
雅枝「……」トテトテ…
京太郎(ゆっくり近づいて…よしいくぞっ!)
雅枝「させると思うか?」ガシッ
京太郎「なんだって!」
雅枝「スカート捲りなんてして回ってたそうやな……そんなことするなんて随分溜まっとるんかな?」
京太郎「いやぁ…ははっ……」ダラダラ…
雅枝「問題は起きる前に対処せんとなぁ、えっと携帯っと……」ポパピプペー
京太郎「あの、どこに電話を……」プルルルルルル…
雅枝「あっ、荒川か? ちょっと去勢手術して欲しいんやけど…あっ、すぐにでもできるんか?」ピッ
京太郎「やめてえぇぇぇぇぇっっ!!」
カン!
乙
まさかの流れ
やっちゃったぜ
憩「ほな手術の前に診察するでー」ニギニギ
京太郎「あひぃ……」
須賀ホーン「」ビンッ!
憩「ふむふむ…なるほどなぁ……」シコシコ
京太郎「うっ…」ビュルッ
憩「きゃっ!?」ベチャッ
こんな診察やって欲しい
出ちゃいけないものが出るまで搾られるんですね、わかりますん
憩ちゃんのナース服スカートずり上げたい(ずり上げよ)
おもむろに穏乃にジャージ(下)を履かせたい
おれはスパッツを履かせたい
全ジャーの主人公とかやべーよ……
逆に全国の露出狂に自作の服を着せていくのください
さて一体何人になるのか
ジャージ上下揃えて(青地に白のラインがイチオシ)やぼったい眼鏡掛けた穏乃を想像してみろ
惚れるから
ポニテをストレートにしてみるのもいいかもしれない
ドンキでみた
阿知賀はスカートめくっても憧ちゃん以外は許してくれそう
あらたそは反応返してくれるか不安だ…
養豚場の豚を見るような目で見られるに一票
……アリだな
スカートをまくる京太郎をみてがおもちの良さを忘れてしまったのかと思い、自分のおもちを触らせるクロチャー
あると思います
匂いフェチもいいけど、自分の匂いをマーキングする子ももっと可愛いと思う。
という訳で、京太郎に抱きつき→顔を埋めて頭すりすり→京太郎にマーキング→2人は幸せなキスをして終了……する咲ちゃんください。
おもらししてマーキングは流石にまずいかな。
あらたそはレジェンドとの再会時レベルの赤面になるに決まってるだろ!色々なスレに惑わされすぎだ!
スカート捲られてマジ泣きするアコチャーください
それいい……
敢えて人前でスカートをめくってアコチャーを泣かすことにより、その程度でマジ泣きするようなウブなネンネ(死語)には
円光なんかとてもできないよなあ、って感じで風評被害を取り除くという紳士的行為に挑むしかないな。
なお京太郎の評価は変態という名の紳士になる模様。
お仕事はお仕事それはそれ
でも阿知賀でスカート捲りしてまともな反応してくれそうなのが
アコチャー位なのがなんとも…
まあ、全部イメージだけどさ
穏乃は丸出しだもんな!
唐突だが有珠山で何か書きたいと思っていたのでスカート捲りのネタを使わせて頂く
・有珠山でスカート捲り
京太郎(あー今日も由暉子を見てたらムラムラしてきた。なんか色々限界だわ)
京太郎(でも今本人いないし、この滾りどう鎮めてくれよう)
成香「〜♪」ヒラヒラ
京太郎(お、成香先輩がハタキを持って掃除してる)
京太郎(小っこいから台を使っているな。そのせいでさっきからスカートの中が見えそうだ)
成香「んしょ、もう少しです」ピョンピョン
京太郎(あー跳ねる先輩かわいい。でもって普段見えない生足が大変すばら)
京太郎「見たい。あの中、猛烈に見たい」
欲求不満でもういろいろ限界だ
ミッション系の学院ということで我慢してきたけど、そんな場所だからこそ背徳的な行為に惹かれる
京太郎(というわけで欲望に素直になります)ソローリソローリ
成香「綺麗になりました。素敵です♪」
京太郎「はい! スカートの中って素敵です!」バサッ
成香「きゃああああああっ!?」クマサーン
京太郎(バ、バックプリントだと!? 高校生のくせに……)
京太郎「いや、逆にロリロリな成香先輩なら大いにアリだ!」Σd
成香「ふぇえ、須賀君なにを……」ウルウル
京太郎「すまねえ成香先輩。男の俺に禁欲生活は無理だったんだ」
京太郎「そのせいで俺の右手に悪魔が宿ってしまった…スカートを捲りたいと騒ぐ悪魔がっ」
京太郎(中二くさいがここはそういうノリで押し切ろう)
案外あらたそが一番女の子らしいリアクションを取ってくれたり
成香「ふ、ふぇ!? 須賀君に悪魔さんが……大変でしゅ!」
成香先輩、悪魔に対しても「さん」付けとか礼儀正し過ぎるよ
というか悪魔という単語にビビッてるのか噛み噛みだ
かわいい(真理)
成香「ま、待っててくだしゃい! 先輩が悪魔さんを祓ってあげましゅ!」
京太郎「ほえ?」
そう言って成香先輩が俺の悪魔の右手(笑)を掴む
成香「あ、悪魔さん出ていってくださーい! 優しい須賀君を返ちてー!」涙目
すっかり悪魔を信じ込んだ先輩は怖がりながらも必死に右手に語りかける
かわいい(真理)
成香「は、早く出て行かないと、い、痛いことしちゃいますよ! はむっ!」
京太郎「ファッ!?」
京太郎(先輩が俺の腕にかぶりついたぁ!)
成香「はむはむぅ」カミカミ
京太郎(あーでも全然痛くねぇ。噛む力弱すぎてアマガミになっちゃってるよ)
京太郎「だがそれがたまらん」
成香「はむぅ、ちゅぱ、かぷぅ……うえーん、出っていってぇ、須賀君返してぇ」ウルウル
京太郎「」ホーンビンビン
京太郎(これ別の場所に悪魔がいるって言ってたら同じように咥えてくれたんだろうか?)ゲス顔
あかん
京太郎「ふぅ、成香先輩のアマガミ堪能したぜ」
京太郎「だが余計にムラムラしてきたぜ。こうなったらとことんスカート捲りしてやんよ」
今の俺、鏡で見たら多分、新世界の神みたいな笑い方してんだろうな
誓子「あれ、京太郎君。そんな怖い笑い顔してどうかしたの?」
京太郎(次のターゲット。迷わず狙うぜ)
京太郎「誓子先輩! おもちがあったら貴方にガチ惚れしてたと思います!」バサッ
誓子「ふぇええええっ!?」
京太郎(うむ! レース調で清楚な白! 誓子先輩にぴったりだ! 白ストッキング越しなのがまたエロい!)
京太郎「誓子先輩! 俺の右手に悪魔がうんたら!」
誓子「うふふ♪」ニコリ
京太郎(あれ? 何故か聖母のような微笑み……)
誓子「京太郎君、ちょっと懺悔室に行こうか?」ガシッ
京太郎「」
◆
京太郎(ガチな信徒さんは誤魔化せませんでした)ヤツレ
京太郎(だがあれぐらいの説法で改心する俺じゃない)ゲス顔
揺杏「お〜京太郎〜。なんか誓子が激おこになってたけど〜また何かしたの〜?」
京太郎「白ストッキングの次は黒ストッキングだぁ!」バサッ
京太郎(さーてどんなパンツが……っ!?)
京太郎「ストッキングじゃなくてガータベルトだと!?」
京太郎「しかもそのパンティ! 大事な部分に穴空いてるー!?」ブー
揺杏「私がデザインしたんだけど〜どうかな〜?」
揺杏「同じようなの由暉子に履かせようかと思ってるんだけど〜」
京太郎「是非お願いします」ガシッ
この日、揺杏先輩と熱い友情が芽生えた気がした
そしてご馳走様でした
京太郎「さーて次は」
爽「」チラッチラッ
京太郎「……よし由暉子のとこに行くか」
爽「こらー! なんで私だけにはしないんだぁ!」
京太郎「わかってないですね先輩。スカート捲りってのは相手に求められてするもんじゃないんですよ」
京太郎「不意打ちの捲りによって翻るスカート。そして意図せず見られてしまう中身」
京太郎「その瞬間を味わうためのスリルがないと、ダメなんだ!」
爽「お、おう」
京太郎「ふぅ。捲って欲しいのなら俺をその気にさせる派手なパンツを履いてくることですね」
爽「ゲスいことしてるクセに何でそんなに偉そうなんだ?」
爽「……でも準備しておく」ポッ
◆
京太郎「ヒャッハー! 最後は大本命の由暉子だぁ!」
京太郎「白ニーソに包まれたムチムチの太もも。その全貌と上側を拝んでやるぜ!」
由暉子「おやおや須賀さん。野獣のような眼光を剥きだしにしてどうされました?」
京太郎「目標確認! もう辛抱たまらねえ! 捲るね!」バサッ
由暉子「……」シーン
京太郎「……」
京太郎(いや、予想はしてたけどね。案の定反応薄いねこの子)
京太郎(ムッチムチのお尻とドエロいピンクのパンツを見れたのに、何だこの虚しさは)
京太郎「な、なぁ由暉子。男にパンツ見られたんだから、少しは恥ずかしがったりしません?」
由暉子「しませんよ? だって須賀さんですし」
京太郎「それって男として意識されてないってことですかぁ!?」
由暉子「まさか。その逆ですよ」
京太郎「え?」
由暉子「見たいのでしたら、どうぞもっとじっくり見てください」ピラッ
京太郎(自分からスカートたくし上げた!?)
由暉子「さぁ、もっと近くで、舐めるように、見てください」
京太郎「ゴクリ……」
やはり由暉子のボディはエロい
身長は小学生並みなのに、おもちはダイナマイツだし、お尻もおっきい
でもウエストは細くて丸い
なのにこのムチムチの太もも……ニーソの食い込みがまたやらしい
京太郎(正直たまりません)ホーンビキビキ
由暉子「……うふふ。ねえ、オアイコということで須賀さんのパンツも見せてくれませんか?」
由暉子「保健室で」
京太郎「」
◆
由暉子「あぁん! 須賀さんは悪魔です! 私をここまで堕落させてぇ!」ズンズン
由暉子「でも好きですぅ! だからもっと出してくださぁい!」ブルンブルン
京太郎「ヒィー! もう出にゃいのー!」ビュクビュク
由暉子「うふふ、だったら須賀さんの大好きなおっぱいですぐ元気にしてあげます」ムニュムニュ
京太郎「現金な息子です(キリッ」ビンビン
由暉子「チロチロ。これから好きな時にスカート捲りをして構いませんからね?」
由暉子「そうしたら須賀さんも下を脱いでください。もちろん二人きりの時だけ……」ニコリ
京太郎「oh……」ドピュッ
人間って、時には欲望に忠実になった方が上手く行くらしい
カン
ふぅ……
ほぅ……
乙
上で話題に上がってた阿知賀だけど穏乃はスカートがなければジャージを捲ればいいじゃないか
宥姉は捲るんじゃなくてたくし上げの方が似合そう
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 01:43:32.88 ID:kfOBaCSU0
俺さあ、穏乃のことを考える度に思うんだよ…
あのジャージの下はガチノーパン、パンツ、パンツ&スパッツ、直スパッツのうち
どれが一番エロいかってさ…
今は直スパッツが一番だと思う
乙
割り込みすまんかった
ageちまったか
すまぬ
SS読んでて、ほとんどのキャラはアニメのキャストと同じ声で脳内再生されるんだが
咲さん、穏乃、アラフォーあたりはアニメよりロリロリした声で変換される
咲さんはアニメ見てる最中は全然違和感ないけど、原作やSS読んだ後に植田ボイスの咲聞くと
あれ?こんな大人しい声だっけ?ってなる
特に穏乃はどうしてもアニメの声で脳内再生できない
>>549 俺はスパッツよりパンスト…と思ったけどパンスト履いた穏乃
がどうしてもイメージ出来なかったからやめた
穏乃はなんかわかるわ
後キャラによって脳内のイメージがマンガ基準かアニメ基準かも違う
キャラの再現っていうか、うまく魅力を引き出してると思うSSってある?
少し書きたくなった
竜「ええっ!?電車で京太郎が痴漢にあったやて!?」
怜「せやで、竜華。今監督とフナQが別室で落ち着かせとる。」
セーラ「京太郎エラい震えとったで・・・ほんと痴漢は許されへんな」
泉「何で女の子ならともかく男の京太郎が痴漢になんかおうとるんですかね」
竜「確かにそれは不思議や…京太郎イケメンなんになぁ…」
泉「…まさかとは思いますが同性愛者の痴漢とか…」
怜「それならセーラも被害に遭ってないとオカシイんやないか?」
セーラ「誰が男や!オレは女や!」
竜「まぁまぁ」
怜「男の尻撫でくりまわした痴漢はどんな気分やったんやろな?」
竜「怜、何で痴漢が京太郎のお尻を触ったって知っとるん?」
怜「…」
竜「怜?」
怜「普通痴漢て尻触るんやないん?良くAVなんかでも尻から…」
竜「もうええ!もうええから黙りや!///」
セーラ「///」
泉「///」
怜「でも京太郎の尻やったらウチも触りたかった。」
竜セ泉「「「!?」」」
終わり?
寝たんちゃう(適当)
559 :
避難所から転載:2013/11/17(日) 02:42:11.60 ID:Y8Mne16y0
竜「ととと怜!?いきなり何ゆーてんねん!?///」
泉「そそそうですよ先輩!京太郎のお尻を触りたいなんて!///」
セーラ「///」
怜「せやかて京太郎やで?超絶イケメンで気遣いもバッチリ。オマケに家事一般は執事クラス。」
怜「そんな完璧超人の彼氏になりたいんは普通やろ?でもなれへんのはわかってる。」
怜「ならせめてその人肌に触れたいってのが人情とちゃうか?」
竜華「それにしたって尻はないやろ尻は!///」
泉「清水谷先輩のゆーとーりです!その願望で触るなら…手、とか…///」
怜「…泉」
泉「なんですか?」
怜「目の前に京太郎が背を向けて立っとる」
泉「はい?」
竜「怜、何を・・・」
怜「いいから竜華も想像せい」
怜「窓辺に立って外見てんねん。で自分らの目の前にあの男の色気溢れる尻が無防備にあるんや。」
泉竜「…///」カーッ
怜「何時もの笑顔やなく夕日受けて黄昏てんねん。」
怜「触・わ・ら・ん・か?」
泉竜セ「・・・触りたい///」
怜「そういう事や」
泉(・・・アカン、想像しただけで鼻血モンや。)
セ(…そんな状態で京太郎の尻があったら…)
竜(…理性がもたん…ていうか)
泉竜セ(襲ってまう!!)
怜「な、正直たまらんやろ?」
怜(だから電車の中で京太郎の尻撫でくりまわしてもうたウチは悪くないねん)
この後落ち着いた京ちゃんは竜華達が痴漢にあってはマズイという名目の元
京ちゃんと今朝の再現(細部までじっくりと)をする事になる
乙
制服やスーツの黒ズボンは割とフェティッシュなアイテムだと思う(小並感)
遅ればせながら転載したけど
上のやつみたいに名前を一文字で統一するのは読みやすさを重視した結果だったりするの?
SS&転載乙
京太郎「トゥトゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥン トゥントゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥン〜♪」
ダダダダダダッ
京太郎「ん?」クルッ
穏乃「お!」
キキーッ
穏乃「よっす!」
京太郎「おう!」
穏乃「とう!」ピョン
ダキ、ブラーン
京太郎「お前は日に日に俺の首にしがみ付く技術が高度化するね」
穏乃「素直な愛情表現だよー!」
京太郎「はいはい」
京太郎「部室行くだろ?」
穏乃「応ともさ!」
部室
キィ
穏乃「どっかーん!」
ガラーン…
穏乃「あれ?」
京太郎「誰も来てないな」
穏乃「そだね」
京太郎「憧は?」
穏乃「んとね、わかんない」
京太郎「同じクラスの親友で部活仲間の動向くらいきちんと把握しとけよ……」
京太郎「まぁ座して待つか」
トサッ
穏乃「よっと」
ポス
穏乃「ふへへ」
穏乃「輝いて〜ここいちば〜ん〜」
ユッサユッサ
京太郎「おい」
穏乃「うん? なに?」
京太郎「いや、目の前でポニテがゆらゆら帝国してて」
穏乃「イヤ?」
京太郎「ん〜 単純に鬱陶しい」
穏乃「ええ〜」
京太郎「忙しねーんだよ。少しは落ち着け」ガシ
穏乃「おお!?」
京太郎「穏乃って意外と髪質いいよな」ナデナデ
穏乃「そう? 自分じゃよくわかんないけど」
京太郎「手入れとかちゃんとやってんの?」
穏乃「いや〜別にこれと言って特別なことはしてないけど」
京太郎「ふ〜ん」スルスル
穏乃「あ! なに勝手に髪下ろしてんの!?」
京太郎「イヤか?」
穏乃「イヤっていうか結び直すの面倒……」
京太郎「まぁまぁ。それは俺がやってやるから」
穏乃「え!? じゃ、じゃあいいよ///」
京太郎「よろしい」
穏乃「なにその言い方?」
京太郎「ツインテール」
キュッ
穏乃「似合う?」
京太郎「キャラじゃないな」スルスル
穏乃「むむ」
京太郎「ちょんまげ」
キュッ
穏乃「結び目上にしただけじゃん!」
京太郎「意外と似合う」
穏乃「あんま嬉しくないかも」
穏乃「みんな来ないね」ユ〜ラユラ
京太郎「まぁそういう日もよくたまに稀によくあるだろ」
京太郎「前から聞きたかっただが穏乃が俺に引っ付いたり膝に乗ってきたりするのはなんなんだ?」
京太郎「動物的な縄張り意識か?」
穏乃「単純にそうしたいから、かな? 後は京太郎が傍にいると落ち着くからとか」
京太郎「幼児がお気に入りの毛布を手放そうとしないのと同じ幼児性の表れ、か」
穏乃「またそうやって子供扱いする」
京太郎「あ、いやすまん、なんか最近、穏乃をからかうクセが付いてたみたいだ」
穏乃「どうせ私は玄さんや宥さんに比べたら子供体型ですよーだ」
京太郎「体型の話はしとらんだろうが」ナデナデ
穏乃「そんな見え見えのご機嫌取りに流されるもんか」
京太郎「……」ナデナデ、ナデナデナデナデ
穏乃「ふわぁぁ///」テレ
コソコソ
憧玄宥灼(入り辛ッ!?)
カン
ちょっと練習させてもらいました
乙
マーキング良い……
>>555 2スレ目の47とか
京ちゃん含め清澄全員のキャラがらしくていい
あと個人的にすばら先輩は何故か加藤英美里で再生される
のどっち淫ピやんけ!
京穏かわいい
本当にかわいい
遅れながら乙
もっと京穏増えないかな…
京太郎「おっぱいが揉みたい」
竜華「なんやねんいきなり……」
京太郎「というわけで揉ませてくださいよ」
竜華「…頭大丈夫か?」
京太郎「ええ、大丈夫ですから揉ませてください」
竜華「嫌に決まっとるやろ!」ダンッ
京太郎「大丈夫です、すぐに気持ちよくなりますから……」ワサワサ…
竜華「その手つきやめーや」
京太郎「別に毎晩揉んでるんですしいいじゃないですか?」
竜華「それはそれ、これはこれやから」
京太郎「えーっ……」
竜華「いくら付き合ってるからってそないなこと言うたらダメやで?」
京太郎「大丈夫です、竜華さん以外にも言いますから」
竜華「はっ!?」
京太郎「怜さんなんて揉ませてって言えば喜んで揉ませてくれますよ」
竜華「衝撃の事実!?」ビクッ
京太郎「しかも生で」
竜華「ふええっ!?」ビビクッ
京太郎「さっきから驚いてばっかりですね」
竜華「あたりまえやろ!」
京太郎「大丈夫です、おっぱいが揉みたいだけで好きなのは竜華さんですから」
竜華「そうなんか…// ってそうやないやろ!」ダンッ
京太郎「ですから揉ませてください、生で」
竜華「大体なんで怜の揉んでるんや! うちのがありながら!」
京太郎「ほら、毎日ご飯たべてるとたまにパン食べたくなるじゃないですか、それです」
竜華「気持ちはわかるような…てか怜はなにして……」
京太郎「あっ、ナニまではしてないです。浮気になりますからね」ハハッ
竜華「どこからが浮気なんやろ……」
京太郎「ってことなんでおっぱいくらい頼めば揉ませてくれるもんなんですって」
竜華「怜と京太郎がすこしおかしいだけやから」
京太郎「まあまあ、もう我慢できないんで無理やりでいいですよね?」ガシッ
竜華「ちょっ…ほんまに……きゃっ!」モニュ
京太郎「大丈夫ですよ、おっぱい揉んだら終わりですから……たぶん」ボソッ
竜華「たぶんって…あっ…んきゅっ……」
京太郎「やっぱ竜華さんのおっぱいが一番ですねぇ…いやされるわぁ……」モミモミ…
竜華「ちょっと…激しいから……やさしくっ……」
京太郎「いやぁ…やさしくなんて無理ですって…その代わり気持ちよくしますから……」モニュモニュ…
竜華「んっ…先っぽは……やっ……ああっ!」ビビクン
京太郎「あれ、もしかして……」
竜華「……//」コクン
京太郎「…おっぱいだけじゃ終わらなさそうですね」モミモミ…
カン!
竜華乙牌
ふと思ったんだがどのラインからエロパロ行けばいいのかな?
やっぱり竜華の身体は最高や!
合体描写ありなら、と言いたいところだけど
描写してる人ちらほらいるね
合体が本格的に書かれるならエロパロじゃない?
とにかくおっぱいが揉みたい
事後とかならこっちでいいんじゃね、知らんけど
>>577見て唐突に怜のおっぱいが書きたくなった
京太郎「怜さん、おっぱい揉ませてください」
怜「んーええよー」
京太郎「怜さんって着痩せますよね。うーん、すばらな手触り」モミモミ
怜「京太郎がいっつも揉むから急成長しとるんやで」ドヤッ
京太郎「ところで相変わらず抵抗しないんですね」モミモミ
怜「京太郎やし、別に気にせんよ。スキンシップの範囲やろ」
京太郎「そですか」モミモミ
怜「ん……そろそろ生で揉んでええよ?」
京太郎「はい」ペラッ
怜「ん……」プルン
京太郎「水色のブラってなんかエロい」モミモミ
怜「あん、ブラ越しやなくて早く生で揉んでぇ」
京太郎「はいはい」ズルッ
京太郎「すごいや、もうDカップぐらいはありますね」モミモミ
怜「まだまだ実るんやで?」
京太郎「それはすごい」モミモミ
怜「もっとやらしいことしたら、ますます大きくなるかも」
京太郎「じゃあ乳首を」チュパチュパ
怜「はぁん♪ ……ウチもチュパチュパしたげる♪」
京太郎「どこを?」モミモミ
怜「さっきから自己主張しとるソ・コ」
須賀ホーンビンビン
京太郎「さすがに浮気になりませんか? 竜華さん裏切っちゃう」モミモミ
怜「スキンシップやて」
京太郎「ですか」モミモミ
怜「いっぱい出してな?」アムゥ
京太郎(うーん。本番しなければ浮気じゃないよな? 多分)
ドピュッ
カンッ!
乙
このままおっぱいブーム来ないかな…
サイズは問わない感じ?
大きいに越したことはない
京太郎「エルゴ・フォームッ!超重合神!」
中の人なネタでグラヴィオンの斗牙やレンタルマギカの伊庭いつきは使われない
と、ふと思った
レンタルマギカも福山キャラが植田キャラの幼馴染みだった……
>>588 知名度がね。あと共演者とか
ついでに言えばレンタルマギカの幼馴染は負け組…
No.6とかいう伝説
紫苑=京太郎、ネズミ=ハギヨシ、沙布=咲
うん、これ以上はやめよう
>>590 ググってみたが繋がりが全くねえ
中の人も関係ないし…
すまん、中の人ネタじゃなくて幼馴染ネタなんだ
書き方が悪かった
京太郎「おっぱい揉ませてください」
雅枝「またか…まあええけどな」
京太郎「うーむ、やはりこの大きさ…この張り……すばらとしか言いようがない」モミモミ
雅枝「あんたがいつも揉むからやろうな」
京太郎「ほんとこの年でこのおっぱいは…あだっ!」ゴンッ
雅枝「だれがおばさんやっ!」
京太郎「痛い…そんなこと言ってないのに……」グスッ
雅枝「いつも思ってたことがあるんやけど…」
京太郎「なんですか?」モニュッ
雅枝「どうして服の上からなんや? 直接やのうて?」
京太郎「だって痕ついたりしたら旦那さんにばれるじゃないですか」モミモミ
雅枝「あれ? うち離婚してるって言ってなかったか?」
京太郎「えっ? 初耳なんですけど…」モミモミ
雅枝「旦那おったらこないなことさせへんし……じゃあ生で揉んでみるか」シュルッ
京太郎「おお…黒いエロ下着……」
雅枝「んっ……」プルッ
京太郎「ピンク乳首っっ!」ビクッ
雅枝「ほら、遠慮せんで揉んでええよ?」
京太郎「うっほ…柔らかい!」モミモミモミモミ…
雅枝「あっ…そんな夢中になって…そんなに生おっぱいがええんか?」
京太郎「生おっぱい最高です! 服の上からになんてもう戻れない……」モニュモニュ
雅枝「ふふっ…揉むだけでええんか?」
京太郎「えっ?」ドキッ
雅枝「舐めたり吸ったり……してみたくないんか?」
京太郎「なっ、なら……あむっ!」
雅枝「ふふっ…おっぱいおいしいか?」ナデナデ
京太郎「ちゅるっ…甘くておいしいです……じゅるるるっっ……」
雅枝「やっ…そんな激しく吸ってももう母乳は出えへんで?」
京太郎「じゅっ…はぁ……雅枝さんの母乳飲んでた2人がうらやましいぜ……」
雅枝「じゃあ飲ませてあげられへんお詫びに……挟んだろか?」
京太郎「挟むっっ!?」
雅枝「ほら、大きくなってるそれ…挟んでみとうないの?」
京太郎「お願いします!」ボロン
雅枝「ふふっ…こんな大きいの持っとるんやな……えいっ!」ムニュ
京太郎「ぱうっ!?」ビクッ
雅枝「ほらこうやって…んっ……気持ちええやろ……」ムニュムニュ
京太郎「あひっ…んひっ……」ビビクン
雅枝「ええ顔しとるなぁ……竜華はこういうことしてくれへんのか?」ムニムニ
京太郎「しっ…してくれますけど…こっちも気持ちいい……」ビクビク
雅枝「そか…ならたんと味わうんやな」ムニュムニュ
京太郎(本番まで…本番まで行かなければ浮気じゃないから……きっと)ビュルルッ
カン!
怜「あっ、あっ、いい、ダメ、奥あかんてぇ」アンアン
京太郎(スキン着けてるからスキンシップだよな)パンパン
レンタルマギカのネタで妖精眼持ちの京太郎
って小ネタやろうと思ってたが、元ネタと違って眼帯で威圧感出そうだな……
小ネタで、女性恐怖症で咲だけは幼馴染みだから大丈夫
女性ばかりの麻雀部に涙目で咲に入部してくれと頼む
みたいなのは浮かぶが文章にすることができない
雀士、貸します!か
いいね
乙
雅枝は愛宕姉妹のいいとこを両方持っている
ただしアラフォー
同じアラフォーでもすこやんとどうしてここまで差が出たんだろう…?
アラサーだよ!!
間違えて酒入れて酔っ払って女の子が積極的になるってネタは数多いけど京ちゃんが獣になるってのはあんま見ないよね
と某所の起きたら隣にいたってネタで思った
ちょっと聞きたいんだけど姫様ってはるるのことなんて呼んでたっけ?
不明やないかい!
不明か…
まあ春ちゃんでいいか
サンクス
喜界島ちゃんでいいんじゃね?(黒糖)
一番右上の京ちゃんがやっぱ際立ってるね
全キャラ通しても京ちゃんて呼びそうなのは咲以外だと照ぐらいだな
宮永家だけのプライスレスか
愛宕姉妹はなんとなく知りあって親密度上げたらそうなりそう
咲が京ちゃんって呼ぶのが移ったって設定が好きです
???「京ちゃんとはステルス仲間っす」
怜は京ちゃんよびが似合う
袖を引っ張りながら言ったりしたら破壊力がやばい
「京ちゃんって呼んでいいのは私だけだもん」みたいな咲ちゃんください
アラチャーに京ちゃん呼びさせてもよさそう
??「きょ・・・きょうちゃん・・・・・・ごめんね、アラサーに言われても困るよね」
怜竜は京ちゃん呼びが似合うよね
やっぱ咲さんよりも竜怜が最高ですね
モモは後輩属性(犬属性?)が強くて俺の中では「京さん」呼びが安定的
大阪キャラはどうも大体きょーたろって呼ぶイメージ
うが切れて親しみやすくした感で
劔谷のもーちゃんが京ちゃん呼びだと咲とすごい似る気がする
健夜「あ、おはよう『京太郎君』」
京太郎「おはようございます、『小鍛治さん』」
健夜「…」
京太郎「どうかしました?」
健夜「いや、何で名前で呼んでくれないのかなって」
京太郎「だって小鍛治さん、いつものように呼んでくれないじゃないですか」
健夜「う、それは…」
京太郎「どうして何ですか?」
健夜「…嫌かなあ、って思って」
京太郎「…」
健夜「ほら、私ってアラサーでしょ?そんなのにああいう呼び方されるのって、君が困るかなって」
京太郎「…そんな事、ある訳ないじゃないですか」
健夜「えっ?」
京太郎「俺、小鍛治さんの事を年甲斐がないだなんて思いません。そんなの、気にしなくたって良いじゃないですか」
京太郎「誰がなんと言おうと、俺にとってあなたは永遠の乙女なんですから」
健夜「…」///
京太郎「だから、いつものように呼んでくださいよ。『健夜さん』」
健夜「うん、わかったよ。『京ちゃん』」
カン!
京ちゃん、アラフォーを甘やかしてもいいことないよ
そうだじぇ
アラフォーはキツい
ネタにされてばっかだけどアラフォー勢の中で圧倒的に書かれてるのすこやんだし役得だな
アラフォー勢は雅枝さんとすこやんだけ、これ豆な
でも正直20代後半ってまだピチピチで若々しいじゃん、と思うのは
自分が年をとった証拠かな…
>>622 すこやん小ネタが形になってた・・・ありがてぇ
これからも、妄想に励みます
私22だけどはやりんなら余裕で食べたいと思う
雅枝さんとかむしろこっちからお願いしたい
>>628 結婚相手ならいいけど、付き合うのはちょっと……
将来を視野に入れてればいいけど…遊びとか、どうなるか判らないとか、そこまで考えてないとかなら……
632 :
避難所転載:2013/11/17(日) 19:21:14.62 ID:xVBlE+1C0
およそ少女と呼んでも差し支えない外見の女性が、盤に向けて金将を打ち付ける。
その時、向かい合った金髪の少年ははっきりと自分の敗北を確信させられた。
「……これで詰みだねぃ」
「うぉあ。やっぱり姿に違わずお強い……というか強すぎますよ咏さん」
「そうかねぃ、うへへ」
和服に扇子をパタパタと上下させ、いかにも上機嫌といった風ににやにやと笑みをもらす。
「『わっかんねー』とか『知らんけど』とか白々しい事宣いながら急所に打ち込むのは嫌味ですよ」
「口癖なんでねぃ、多めに見とっくれよ。まあ、君もなかなかいい線言っとるよ?京くんや」
「飛車角落ちでやられた俺にそんな事言いますか貴女は」
「本当の事さ。少なくともそこらの奴よりはよっぽどセンスはあるぜぃ、扇子だけに」
「……どこまで本気なんだか」
しっしっし、と不敵な笑みを絶やさない咏に、京太郎は苦笑で迎え入れる。
「どれ、私がちょっくら教えてやるさ、将棋も麻雀も」
「将棋も、麻雀も……ですか。いいんですか、そんな法外な」
「……どうして私がああいう口癖になったか分かるかねぃ?」
「なんですか急に?うーん……わかんねーです」
「そう、それさ」
「え?」
「世の中、わかんねーことを無理に考えても楽しくないんだぜぃ?直に動いて探っていくぐらいが丁度いいんさ」
「日本代表の先鋒ともあろう人がそんな……」
「おや、麻雀だって同じよ。オカルトだなんだ言っても実際そうなら認めるしかないだろぅ?全てはそこから始まるんさねぃ」
珍しく真面目な表情で見つめてくる咏に京太郎は動悸を抑えるのが精一杯だった。
「そ、そんなもんですかね……ところで、それでどうして俺なんかを?」
「さぁ、知らんけど自分でもピピッと来たんよ。女の勘、ってやつかねぃ?」
「はぁ……なら、お言葉に甘えてもいいですかね」
「そうそう。京くんのそういう適応力、好きだぜぃ」
「……っ」
ほんの少し赤みがかった微笑みにも気づかず、この人には敵わないなと京太郎は心の中で両手を上げたのだった。
将棋の日とのことで咏さんかなと思って書いてみた。なんでかはわっかんねー
咏さんあの身長でおもちもちとかだったらやばいよね
京太郎「この前、独りカラオケしてたとき、トイレから戻る途中に小鍛治プロがイエモンの[WEDDING DRESS]を歌ってる場面見ちまった……
うっすら、聞こえた歌詞になんとも言えない気分だった」
一部歌詞
「運命の赤い糸なんか はなから信用していない
もう一生一人でいるわ 誰にも会いたくない 」
乙
咏さんの京くん呼びもいいものだね
洋榎「あれ、おかんどっかいくん?」
雅枝「あー、ちょい須賀んちにな。あのころくなもん食っとらんやろし」
絹恵「おかん須賀くんのことお気に入りやもんなー」
雅枝「あほなことゆーとらんと、あんたらは留守番やっときや」
「「はーい」」
−−−−
洋榎「とはゆったけど、実際ガースーのことお気に入りやんなー」
絹恵「そやねー。よう泊まりがけで麻雀教えにいっとるもんな」
洋榎「にしても、初心者のガースーがおかんのしごきに耐えられるんやろか?」
絹恵「厳しいもんなーおかん」
洋榎「なむなむ」
−−−−
ぴんぽーん。
京太郎「はーい。どちらさまですかー」
雅枝「・・・うちや」
京太郎「あ、雅枝さんか」
がちゃり。
京太郎「いらっしゃいっす。また来てくれたんですね」
雅枝「まぁな。じゃますんで?」
京太郎「どぞどぞ」
がちゃり、ばたん。
京太郎「まさえさーん!」ぎゅーっ。
雅枝「もう、いきなり抱きつかんといて」
京太郎「えー、だってー」
雅枝「だってもなにもあらへん。ほら、ご飯作ったるさかい、いくで」
京太郎「はーい」
雅枝「もう……」
ぎゅうっ。
雅枝「後でちゃんとかまったるから、な?」
636 :
sage:2013/11/17(日) 19:40:55.38 ID:pq4F2V5d0
洋榎「きぬー、風呂上がったし次入りー」
絹恵「りょーかーい」
洋榎「おかんらは今頃なにしとんやろな?」
絹恵「んー、須賀くんのことやし、お風呂に入ってるおかんのこと覗いてしばかれとるんちゃうか?」
絹恵「ほら、須賀くんってエッチやん?」
洋榎「あー、わかるわかる。むっつりやな」
洋榎「(よくウチの髪とかいじってきおるしなー。言うてくれたらもっと他のとこ触ってもええのに……)」
洋榎「ほんま困ったもんやで」
絹恵「ほんまになー。女の子は男の子の視線に敏感やのに。ばればれやっちゅうねん」
絹恵「(うちや漫ちゃんのおっぱいちらちら見てきおるし。ちゃんと告白してくれたらやぶさかでもないのに……)」
絹恵「ほんままいるわー」
洋榎&絹恵「はっはっはー!」
洋榎&絹恵「(よし、姉妹間の闘争はなし、と)」
−−−−
京太郎「雅枝さんとお風呂入ると犯罪チックなのはなんでだろうね」
雅枝「そら親子くらい歳離れたんと抱き合って風呂はいってたら、そういう感想もあるやろ」
京太郎「でも大好きなんですよねー」
雅枝「恥ずかしげもなくいいおるなぁ。これが若さか」
京太郎「言葉にしなきゃ伝わらないものもあるらしいので、まず雅枝さんといちゃいちゃするところから
はじめようかなぁ、と」
雅枝「うん、欲望丸出しやろ。あんたはまずウチのお腹に当たってる固いのをなんとかせえ」
京太郎「愛ゆえにですよ」
雅枝「それもどうなんや?」
京太郎「雅枝さんが俺のこと大好きにさせるからいけない」
雅枝「……」
京太郎「雅枝さん?」
雅枝「今日はめっちゃ気持ちよくしたる」
京太郎「わぁい」
京太郎「大丈夫ですか、雅枝さん」
雅枝「あかん、無理。腰が抜けてる」
雅枝「あんたが抜かずに何回もするから」
京太郎「正直すまんかったと思ってる。性欲を抑えきれなかった」
雅枝「うん、反省しとらんなぁ」
京太郎「えー」
雅枝「えー、やない」
京太郎「しかたがない。これから雅枝さんに手を出すのは控えよう」
雅枝「えっ」
京太郎「ん?」
雅枝「いや……別に」
京太郎「(かわいい)」
カンッ!
くぅ疲。雅枝さんの波を再び起こそう(提案)
いや、娘も好きだけどね。
たまらん
乙
雅枝さんってなんであんなにセクシャルなんだろうね
そら2児のははやからね
子持ちだからさ
643 :
避難所転載:2013/11/17(日) 19:55:03.66 ID:xVBlE+1C0
さっきの咏SSで興味持って調べたけど三尋木プロって24なのか
プロ勢としては破格の年齢なんだな、普通に京ちゃん娶れそう
少なくとも2回中だしされて孕んでると思うとムラムラする
京太郎「灼さん!おっぱい揉ませて下さい!」
灼「は…?熱でもあるの…?」
京太郎「いえ!至って正常です!」
灼「なら頭がおかしくなった…?」
京太郎「違います!灼のおっぱいが揉みたいんです!」
灼「冗談は止めて…大体、揉む程ないし……そんなに揉みたければ玄にでも頼めば…?」
京太郎「俺は灼さんのおっぱいが揉みたいんです!玄さんのおっぱいなんかどうでもいいんだ!」
灼「だからそもそも揉めないって……」
京太郎「揉めます!揉んでみせます!だから!」
灼「分かった…分かったから……京太郎になら揉まれても……///その、悪くないし……///でも、自慢じゃないけど私のまっ平らだよ…?」
京太郎「だがそれがいい…!!ではお言葉に甘えて…」ふにっ
灼「っ…!!?///」ボンッ
京太郎「だ、大丈夫ですか!?顔真っ赤ですよ!」
灼「だって……恥ずかし…///」
京太郎「…大丈夫です、俺に任せて」
灼「……//」コクン
京太郎「じゃあいきますよ」ふにっふにっ
灼「ん!あぅぅ…///」
京太郎「小さいけど、でもとても柔らかくて……とてもすばらっ!しいおっぱいだと思います」
灼「もう満足した…?///」
京太郎「まだまだですよ。もっと灼さんの恥ずかしがる顔が見たいですし、何よりもっと揉みたいです」
灼「えっと、その……優しく…してね…///」
京太郎「おまかせあれ!」
カンッ
淡「うえー、にがーい」エレー…
京太郎「ああもう無理するから」
淡「きょーたろー、お砂糖〜」
京太郎「はいはい」
京太郎「しっかしなんで急にブラックコーヒー?」
淡「だってきょーたろーが美味しそうに飲むんだもん」
京太郎「ああ……うちで飲んでるのは豆を炒る所から自分でやってるから」
淡「そうなの? でもここも色々こだわってるみたいなこと書いてたよ?」
京太郎「そういや炒ってすぐの豆を挽いて使ってるって書いてあったな」
京太郎「でも豆は炒ってから何日か置かないと味が落ち着かないからな。ニワカもいいところだぞ、ここ」
淡「へー。なんかきょーたろー頭良い人みたい」
京太郎「伊達に雑用やってないからな」ズズ…
京太郎「……焦げ臭。店の雰囲気は良いのに台無しすぎる」
淡「今度はきょーたろーのコーヒー飲みたいなぁ」
京太郎「おう、任せろ。とびっきり旨いのを淹れてやるよ」
カンッ
クッソ不味いコーヒー飲まされたのでむしゃくしゃしてやった
店内でこういう会話をするのは止めましょう
そこで戎能プロですよ
そこで戎能プロですよ
なんもかんも電波が悪い……
乙です
京淡いいすごくいい
戒能プロ20歳でプロであのおもちとスタイルとかグレートですね
長野出身だし普通に京ちゃんとのSS書けそうなファクターあるんだなぁ
京灼いいね
残念ながら愛媛出身なんだよなぁ
>>657 な、長野出身ってカードに書かれてるし(白目)
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/17(日) 20:19:15.42 ID:eN1Bmw/P0
夏ごろに考えていた話
地元の夏祭りに来ている清澄一同。だが、そこに京太郎の姿はなかった
なんでも、どうしても外せない用事があるらしい。
一緒に回りたかった咲、和、優希、久。
そこでまこが京太郎を発見する。
4人はまこのいう方へ目を向ける。
そこには・・・
金髪の女性と仲良く歩く京太郎の姿があった・・・。
落ち的にはその女性は京太郎の従姉(妹)だったというモノでした。
まこは京太郎と4人の流れを見て楽しむ傍観者的な位置です。
他の高校でも使えるかな・・・?
因みにこの従姉(妹)はオリキャラです。(他の高校の金髪キャラでも良かったかな?)
京太郎「ん、ありゃ? これ多面張なのか」
淡「どしたの?」
京太郎「いやネトマで張ったのはいいんだが、単騎かと思ったら全然違う牌で和了れてさ」
淡「ほうほうどれどれー」ギュッ
むにっ
淡「あー、これはねえ」
京太郎「……淡さん。ちょいと淡さんや」
淡「ん?」
京太郎「ブラはどうした(震え声)」
淡「着けてたよ?」
京太郎「今は着けてないってことじゃないですかやだー! なんで外した!?」
淡「えー、だって窮屈なんだもん。きょーたろーが毎日揉むからサイズ合わなくなっちゃったし」
京太郎「そこは買い換えてきなさいよ! ノーブラでTシャツ1枚とか色々とヤバ……」
京太郎「ちょっと待てなんで下も履いてないんだよ!?」
淡「わかってるくせにぃ〜」ウリウリ
京太郎「待て待て! せめてネトマが終わってから……」
<ロン ズドォォォォォン!!
京淡「「あ……飛んだ……」」
続かせねえよ
ちな京太郎の手牌(実体験に基づく)
m3334555p678s222 m23456の5面張
やってるのは天極牌
>>650 その従妹あわあわに置き換えても何ら問題はないな
おもち揉むのいいな
もっとください
だれのおもち揉ませたいよ?
松実姉妹
どちらかか、どちらも
俺はたかみーを推すぜ
哩か姫子
ぼくは絹ちゃん!
竜華妊娠させたい
>>668 揉むのはもちろん下乳のにおいも嗅ぎたいよね・・
おかしい・・・当初このスレはロリ祭りの
筈だったのに・・・ こんなことは許されない・・・
あ、姫様でお願いします
マホで
久
戒能プロかシロ
ロリがない…自給自足しろってことか……
揉むなら宮永姉妹でお願いします
レジェンドの微乳揉みたい
両手それぞれで綾っぱいと凛っぱいを
ロリならうたちゃんかなぁ
合法っていいよね・・・
京太郎「玄さん知っています、最近おもち揉むのがブームなんですよ?」
玄「ふふっ…おもちマイスターである私が知らないわけないのですっ!」ドヤァ
京太郎「というわけなので揉ませてください」
玄「だめだよっ! お姉ちゃんのおもちは私のものなんだから!」
京太郎「いや、揉むのは玄さんのです」
玄「ふえっ!?」
京太郎「じゃあ失礼して……」モニュ
玄「ひゃんっ!」ピクッ
京太郎「宥さんに劣らず玄さんもいいおもちしてますよね」モミモミ
玄「そんなっ…やんっ…だめだよこんなの……」
京太郎「まあ減るものじゃないですし、ね?」
玄「ねぇ、今なら誰にも言わないで許してあげるから…やめてよぉ……」ビクッ
京太郎「そんなこといってますけど気持ちよさそうじゃないですか?」モミモミ
玄「そんなっ…ことはぁ……」ビビクン
京太郎「松実館のサービスでこういうのないんですか?」モミモミ
玄「うちはぁ…普通の旅館だからっ……ひゃうっ!」
京太郎「先っぽいい反応だな…えいっ!」クリッ
玄「ふにゅうぅっ……だめっ…そこはっ……」ビクビク
京太郎「まあまあ…気持ちよくなっちゃいましょうって…ほらほら〜」グニッ
玄「んっ…んにゃあぁぁぁぁっっ!!」プシャアアアァァ…
京太郎「あっ…」
玄「あへぇ…京太郎くん……」
京太郎「ちょっとやりすぎた」
カン!
乙
綾ちゃんが出てきたなら凛ちゃんも出てきていいはず
乙ー
あへあへ玄ちゃん
乙
ふと気になったんだが微乳と貧乳ってどっちが大きいんだろ?
貧乳じゃね?
乙。
微乳をレジェンド、貧乳をアラチャーと考えるなら微乳じゃね?
\ピンポーン/
淡母「はーい、どちら様ですか?」
京太郎「あの、須賀京太郎っていいます。淡さんはいらっしゃいますか?」
淡母「淡ね。淡ーお友達よー!」
淡「はいはーい!」ドタドタ
ガチャッ
淡「あ、京太郎!遊びに来てくれたんだ!」
京太郎「ふっふっふっ、実は俺」バリッ
大沼「わしじゃったんじゃよ。ふっほっほ、可愛い娘じゃのう。可愛がってあげるぞ〜(性的な意味で)」
淡「…………」バタンッガチャガチャ
淡「さ〜て、戻ってバイオハザードの続きしよーっと」
一方、本物の京太郎は……
京太郎「……照さん」
照「……」
京太郎「あの、照さん」
照「〜♪」
京太郎「照お姉ちゃん」
照「なに?」ニッコリ
京太郎「なんで俺のベッドに入り込んでんのかな?」
照「京ちゃんの寝顔を近くで見たかったから…//」
京太郎「いや、照さんが来た時…」
照「照お姉ちゃん」
京太郎「…照お姉ちゃんが来た時、俺もう起きてたんだけど」
照「じゃあ寝て」
京太郎「今からは無理だよ……」
照「じゃあ子守唄歌ってあげる…」
京太郎「はい?」
照「〜〜♪」ぎゅっ
京太郎「わっ!?照お姉ちゃん!?///」
照「京ちゃんの背中……大きくなったね…♪//」
京太郎「そりゃ成長したから……それより、照さ…お姉ちゃん」
照「んっ?」
京太郎「照お姉ちゃんの心臓、とってもドキドキしてるよ」
照「京ちゃんもとってもドキドキしてる…♪だから、おあいこ」
京太郎「…おあいこだね」
照「ぷっ…くすくす」京太郎「あはははは」
照「……ねえ、京ちゃん…」
京太郎「ん…」
照「好き…」
京太郎「……俺も」
カンッ
京太郎「さあ、絹恵さんおっぱい揉ませてプリーズ!」
絹恵「きゃーへんたいやーおそわれるー(棒)」
京太郎「げへへー観念するんだなー」
絹恵「おかんー! お姉ちゃん助けてー!」
京太郎「わははー! その2人はもう俺の手で胸を揉まれているのだ、残るはお前のみだー」
絹恵「…ってお遊びはこれくらいにして」ヌギヌギ
京太郎「すばらっ!」
絹恵「さあ、揉んでくれへんか?」
京太郎「おまかせあれ!」モミッ
絹恵「やんっ!」ビクッ
京太郎「さすが絹江さんだぜ、雅枝さんに劣らないすばらなおっぱいだ」モミモミ
絹恵「えっ…おかんのも揉んだんか…?」
京太郎「大変すばらなおもちでした」モミモミ
絹恵「ずるいっ! おかんに負けないくらいたくさん揉んでっ!」
京太郎「もちろんですよ、先っぽ膨らんでますね…興奮してるんですね」モミモミ
絹恵「あっ…乳首弄られるの気持ちええなぁ……」ビクッ
京太郎「じゃあ…こういうのはどうです?」パクッ
絹恵「ちょっ…」
京太郎「絹江さんのおっぱいおいしいです…汗でちょっとしょっぱいですね……」ペロペロ
絹恵「ふきゅぅ…なんかくすぐったいな」
京太郎「あーこれで母乳が出てたら最高なんだけどなぁ…」チュパチュパ
絹恵「なら今から赤ちゃん作らんか?」
京太郎「よっしゃー京ちゃんがんばちゃうぞー!」
カン!
皆さん乙
流石日曜だけあって投下が多いな
たかみーのおっぱいは電車の中で揉むべき
誰か哩姫の揉んで下さいお願いします
メイプル終わったらまた適当に誰か書くから
ガヤガヤ
京太郎「……」
ペラ…ペラ…
ガチャ
洋榎「おーす。お疲れさん」
部員たち「主将、お疲れさまです!」
由子「お疲れなのよー」
恭子「お疲れさまです」
スタスタ
京太郎「……」
ペラ…ペラ…
洋榎「おう、ガースー」
京太郎「ん? あ、洋榎主将。お疲れさまです」
洋榎「うちらが挨拶しとるのに無視とは偉くなったな」
京太郎「え? うあ、すみません!?」
恭子「主将。須賀君は牌譜に集中していたみたいですし」
由子「そうよー。京太郎は最近がんばってるんやから。昨日も遅くまで残って」
京太郎「ちょ、由子先輩。言わないでくださいよ」アセ
恭子「ん?」
洋榎「いややな2人とも冗談や冗談。ここだけの話、一々全員から挨拶返されるの堅苦しくて苦手やし」
由子「洋榎は相変わらずなのよー」
京太郎「そうなんですか?」
洋榎「あん? そういうゆーこかて」
部員「須賀くーん! ちょっといいかな?」
京太郎「あ、すみません。ちょっと行ってきます。はぁい、今行きます!」
洋榎「麻雀以外では器用な奴やな」
由子「ホントなのよー」
恭子「ゆーこ、ちょいいいかな?」
由子「ん? どうしたん?」
恭子「ゆーこっていつから須賀君と名前で呼び合うようになったん?」
由子「え? ん〜……ふふ、秘密なのよー」
恭子「えぇ……」
洋榎「?」
由子「羨ましいん?」ニコニコ
恭子「は? い、いや別にそんなんちゃうけど!?」
由子「恭子も京太郎にお願いしてみればいいのよー」
恭子「なぁ、そんなんあかんて……」
由子「なにがダメなん?」
恭子「だって、恥ずかしいやん///」
由子(乙女過ぎるのよー)
洋榎「なんかようわからんけど、ほんならいつものアレで決めたらいいやん」
恭子「アレか」
由子「アレなんか」
洋由恭「三麻や!」
ところで皆は新道寺の方言どうしてるんだろう
俺は住んでいるところの方言で代用してるけど
京太郎「ふぃ〜、すみません。どうも3番卓の調子が悪かったみたいで」
恭子「……」トン
由子「……」トン
洋榎「ん〜、これや」トン
京太郎「あの……」
洋榎「ん? おう、お疲れさん」
由子「おかえりよー」
恭子「お疲れ様」
京太郎「三麻ですか?」
洋榎「せや」
京太郎「なんでまた? 面子が足りないなら他の人たち呼べば」
由子「それはダメなのよー」
恭子「これは三麻でなくてはダメなんです」
京太郎「え?」
洋榎「これはな、戦争やねん」
洋榎「うちらは1年の頃からこれで戦ってきた」
洋榎「ジュース懸けたり、帰りに食いもん奢らせたり」
京太郎「は、はぁ……」
洋榎「3人の意見が割れたときはこれで決めてきた。今回もそうやねん」
京太郎「そうなんですか? で、今回はなにを?」
由子「勝った人が京太郎に1つだけお願いを聞いてもらえるのよー」
京太郎「本人の承諾はっ!?」
洋榎「安心しとき、うちが勝ったら一週間荷物持ちとして重宝したるわ」
京太郎(く、主将はダメだ。由子先輩は?)
由子「!…………〜♪」ニコッ
京太郎(こわっ……)
京太郎「末原先輩! 先輩だけが頼りです。がんばってください」
恭子「ふぇ!? ああ、うん。わかった任しといて」アセアセ
由子(動揺し過ぎよー)
恭子「よし。負けへんよ」
由子「2人の対策はばっちりよー」
洋榎「まぁ勝つのはうちやけどな!」
カン
勝負の行方は各々補完してください
書いてる途中にすいません
三麻トリオver姫松ってことで
京のよーで書きたかったけどどっちかと言うと京恭よりに
乙
末原さんかわいい(最初京洋かと思ったのに…)
ああやっぱりこの三人可愛いわ・・
乙牌
久々の愛宕姉かと思ったら……
新道時の方言はフィーリングで適当にやってるな
原作の方も完璧にしてるわけじゃないしある程度で良いと思う
>>700 すまない
女の子3人+京太郎ってのを書きたかったんだ
>>695 哩姫は佐賀弁らしいからwikipediaで佐賀弁の活用形調べたり個人サイトで熟語引いたり勉強して書いてる
方言はある程度の形にしてれば読者が勝手に補間してくれるから完璧にはしなくてええんでね?
方言の細かさとか分からないからそれっぽかったら特に気にしてはないかな
佐賀の隣に住んでるけど舞姫もトリッピーも羊もたまに何いってだこいつってなる
知らないで使ってる方言もあるけど現代どころかもっと未来のsaki世界で方言バリバリのJKはおかしい
関西も含めてな
なお銘苅さんは琉球方言のせいで敗退させられたもよう
関西弁はナチュラルに出てきすぎて他方行ったとき困った
姫松も千里山もほんとは微妙に違うだろうし難しいね
方言って言っても細かい違いもあるからとりあえずそれっぽければいいかなって思って書いてる
貧乳を揉むのと巨乳を揉むのどっちがいいのか考えたら愛宕姉妹両方でいけばいいという結論に至った
というか姉妹同時にっていいよね
ぎゃんしてぎゃんしてぎゃんすりゃよかったい
新道寺はグロンギ
あるいは熊本弁
もしくはヒエラティック・テキスト
>>710 姉妹×二段ベッドという黄金のシチュエーション
長年の雑用生活により筋量がアップし太陽のガントレット(普通の人より手が温かくなるだけ)を身に付けた京太郎が
宥姉を温めるという大義名分の元、なるべく寒くないように服を着たままでなおかつ服の下に手を這わせ丁寧に
パンならぬおもちを揉みしだいてるところをクロチャーに見られて親に告げ口され責任を取って婿入りする京宥ください。
ガタンガタン…
京太郎「尭深さん、おっぱい揉ませてくださいよ」ボソッ
尭深「なっ、なに言って…電車の中なんだよ……」
京太郎「だってこんな立派なものぶら下げてたら…ねえ?」
尭深「だって周りに人いるんだし……」
京太郎「端っこですし静かにばれませんから……」モニュ
尭深「ちょっ、ちょっと!」
京太郎「あんまり大声出すとばれちゃいますよ?」ボソッ
尭深「〜〜っっ!」
京太郎「やっぱ尭深さんのおっぱい大きいですね…それでいてこんなに柔らかい」
尭深「やっ…そんなっ……」
京太郎「流石に服の上からですけど…直接だったらどこまで柔らかいんですかね?」
尭深「わっ、わかんないから……」
京太郎「まあ今は服の上からの感触を楽しみますから……」モミモミ
尭深「あっ…やんっ!」ビクッ
京太郎「声出てますよ?」モミモミ
尭深「くっ……」
京太郎「まあそれだけ気持ちいいってことですよね?」モミモミ
尭深「そんなこと…ないからっ……」
京太郎「まあそんなこと言わずに…気持ちよくなっちゃってくださいよ」モニュ
尭深「うっ…あうっ……」フルフル
京太郎「ここでイッたら周りにばれちゃいますから我慢してください」
尭深「そんなのもう…無理っ……やあぁぁぁぁっっ!」プシャアアッ
京太郎「うわ、盛大に潮吹いちゃってまあ……」
ざわ…ざわ…
京太郎「やばっ…ばれそうだ……」
尭深「はぁ…はぁ…//」
京太郎「ほら、ばれないうちに電車降りますよ!」
カン!
潮吹き締め好きだなおいw
じゃあなんかいいオチ教えてください
同じテーマを書きゃなきゃよかろう、おっぱいがワンパターンなら次は腋のしたとか
電車で思い出したけどクロチャーと一緒に電車に駆け込んだら
電車の扉にクロチャーのミニスカートの裾が挟まっちゃって
それに気付いた京太郎が痴漢プレイ的なことをする京玄ください
母乳とかどうですかねぇ…
痴漢といえばたかみーとモモ
何故かツートップ
正義感あふれる一般人に痴漢と間違われた京太郎が連れかれるのを助けるために
「合意の上での痴漢プレイでしたお騒がせしてすみません」と謝まるはめになり
駅に着くまで「近頃の若いもんは…」「真面目そうな顔して…」とヒソヒソ
DQNやオヤジ共からはニヤニヤ視姦されて羞恥で真っ赤になるオチ
爆破オチでえんちゃう(適当)
モモは痴漢する方のイメージ
>>723 何故か京和で再生されたけど知り合い同士じゃ成り立たないよなぁ…
竜華、和、菫が痴漢被害者キャラ筆頭かな俺の中では
ほんとにどんなシチュやプレイもこなせる竜華さん、あじで万能
竜華は鯵だったのか・・・
>>725 俺はむしろかじゅが京太郎に対してやりそうだと思う
すました感じで京太郎の尻触ってそう
竜怜の乳首開発して2人に乳首開発されたい
同じ万能キャラのキャプテンと比べると竜華は強気っぽいのも扱いやすいのかね
キャップは悪く言うと繊細すぎるきらいがあるけど竜華は割と気の置けないくだけた軽口もできる印象
千里山の身体のラインを露骨に浮き立たせる制服デザインがやばい
もう性的な目でしか竜華を見れない
かじゅがむっつりという風潮
突然だけど目隠しってエロくない?
目隠しクロチャー
目隠し竜華
目隠し淡
うむ
むっつりというかキャップが京太郎に対しては実は独占欲の塊で温厚な人ほど爆発すると怖い系だった
という話はいずれ他所で書くつもりではいる
いつからこのスレはやっつけ感満載の安易なエロに染め上げられてしまったんだ…
>>740 おかしい……なんかちょっと面白い人だぞこれ……?
憧ちゃんが目隠しすると犯罪
目隠しじゃないけど突然の停電に怯えて抱きついてくるとか
京太郎は目隠しされたまま部長に調教されてそう
思うところがあるのは分からんでもないけどSSなんて数撃ちゃ当たるぐらいの精神でいたほうがいい
細かく描写割こうとするとどうしたって長文になるし
>>740 ちがうんだ、その目隠しじゃないんだ……
レジェタイで目隠しされるあらたそ〜
淡に目隠ししつつ不安を煽るような意地悪な愛撫
京桃って良いよね
京桃ください!
自分にしか自発的には見えてなかったモモが女としてより魅力的になって、
だんだんステルスが薄れてきて京太郎が嫉妬するようになるとかいいよね
桃子は咲界の中で屈指のエロエロボディだと思うんだ
ただ乳がでかいだけじゃなくてそこに健康的な色気がくわわり最強に見える
うむ
でも最近はデカ過ぎて形悪くなってて気持ち悪い
もう少し適度な大きさにしてくれって思う
のどっぱいの悪口はやめろ
でも霞さんはあんなにキチガイじみた大きさなのにわりと整ってるよね
出番増える=でっかくなるかちっちゃくなるか、だからな
今後再登場する普乳キャラは多分どっちかに徐々に割り振られて絶滅する
照は鉄板になりましたね、回想では普乳だったのに…
京ちゃんに出会った女の子の胸が大きくなっていく現象
出会ったことで怜に煌はかなり大きく成長、玄に淡もちょっと成長した
なお菫さんはくっそしぼんだ模様
憧とかもうね…
胸でペンとか挟んじゃってるもんね
見た感じ申し訳程度のふくらみしかないのに
随分と過酷な変動相場制だな
エロスを醸し出すのは何もおっぱいだけじゃないぜ
うなじとか腰のくびれとかお尻とか太股とか色々ある
塞さんにバニーガールの服を着てもらおう
えっちなのもいいけどそろそろほのぼのしてみんな落ち着こうよ
姫様の声優も明らかになって声優ネタがまた充実したな
実は怪力の姫様
>>770 たまには自分で書いてその流れを先導してもええんやで
姫様はもう少し声が高いイメージだったんだけどね…
まあ慣れるか
>>773 おまかせあれーと張り切りつつ今までの見直してみたらエロいのばっか書いてたごめんなさい
幼馴染みと映画みて街を歩いてKFCでディナーという高校生にふさわしいチープなクリスマスデート
でも長野ならロマンチックなホワイトクリスマスは確実だね
ほのぼのって意外と難しい
でも冬は寒くてくっつくから割とほのぼの向けの季節
つまりコタツで宥姉とまったりするSSが求められている
俺が書くと地の文多めで行を開けたりしないでガチ18禁になっちゃうから無理。
>>778 ホントに18禁になるかどうかみんなで判断するからちょっと霞さんで書いてみてください
>>778 18禁でも良いじゃない。
ぜひ書いてください、お願いします。
竜華が妊娠するとこまでオナシャス!
そういやそろそろクリスマスを視野に入れた書き溜めを始める頃だな
>>782 今から書き始めるということは長編大作ができそうだな
今の内から裸ネクタイで正座待機しとくわ
>>783 馬鹿風邪引くぞ
ちゃんと靴下も履かないと
靴下は枕元に吊るしとかないといけないから……
まだサンタを信じてるクロチャー
クリスマスネタからの2期突入だから
かなり賑わいそうでいいね
アニメが賑わうと必然的にスレ人口も上がるしいいね
つまり一人身のたまり場になるのか…悲しくなってくる
そうか、もうサンタ狩りの季節が来たのか……
カップル狩りに明け暮れるサンタとトナカイの血湧き肉躍るハートフルストーリーか…クリスマスが楽しみだ
サンタクロース京ちゃん
なお、プレゼントより本人を欲しがるもの多数の模様
すこやんが幸せなクリスマスを過ごすSS下さい
すこやんクリスマスは勿論書く。ただし幸せとは限らないがな
即座に画太郎の走馬灯オチが思い付いてしまってすこやんに申し訳ない
敢えて和服なうたちゃんとクリスマスを
クリスマスネタだと何故か悲恋を書きたくなる不思議
そういや勤労感謝の日が近いな
社会人を労う話とかいいんじゃない
去年は確か咲、優希、プロで個別スレはあったけど、ここではクリスマスものがなかった気がする……今年は大丈夫そうだ
そう言えば去年はプロ3人のクリスマスSSとかあったよね
全国編アニメやってる時に京太郎の誕生日とバレンタインがあるのか
グダグダ書いてたら落としどころが行方不明ってあるよね
キャラの絡みを書いてる最中は楽しいもんだけどな
終わらせようとするといきなり軽快だったタイピングが止まる
>>802 昨日の俺も完全にそれで締めが結局ワンパターンになったな…
大人勢ならたまには針生さんとか見たい
終わらせ所がピンとこないのでテケトーにぶつ切りか菫さんでオチをつける俺である
針生さん滅多に見ないよね、安価スレでも付き人か清々荘くらいでしか見てない
複数人との絡みならポンコツか天然キャラに爆弾発言をさせて無理矢理オチを付ける
なぜかえりちゃんはウブキャラだと思われ。いざ京太郎と付き合うとなると経験者ぶって内心テンパってるとかわいいなって(希望)
俺は、最後にオチは無いって書くという最悪な締め方をよくする…
>>802 あるなー
針生さんもだけど野依は結構出るのに村吉さんは出ないよね
しょうがないけどさ
ベッドインオチは逃げじゃないから(震え声)
京太郎×京太郎なんて思い付いたけど書こうか?
赤土先生、淡サンタと京太郎トナカイのコンビが見たいです……
>>813 つまり「俺には俺さえいれば……な!」って事か
京太郎と京子ちゃんでもいけると思うけど
真面目な針生さんは結構相性良いと思うんだがな
つっこみ役的にも
これだけネタがあるのにSSがない
>>813 普通に女の子二人出してダブルデート書いてどうぞ
有珠山は聖クリスマスを厳かに祝いそう
パーティーキャップとクラッカー装備でひとり浮く京太郎
>>817 お互い苦労人って感じで愚痴りあってそうだよね
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/18(月) 20:48:47.08 ID:27JccgZ90
後5人ほどいましたら書いてみます。(京×京)
尚、SS書くのは初めて。
地の文は入れるつもりです。
またゆっくり進行な模様
小蒔「あの、京太郎さん」
京太郎「ん、どうしました?小蒔さん」
小蒔「少々教えて貰いたい事があるのですが…」
京太郎「俺にですか?霞さんとか巴さんのが物知りな気がしますけど…」
小蒔「実はもう皆に聞いたんですが誰も分からなくて…京太郎さんなら知ってると教えてもらったので」
京太郎「皆が知らないで俺だけが知ってる…そんなのあったっけ?」
小蒔「教えて貰えますか?」
京太郎「いいですよ。俺が教えられることなら教えます」
小蒔「ありがとうございます!えっとですね…」
小蒔「『おなにい』と言う言葉の意味なのですが…」
京太郎「」
うわあ……ごめんなさいsageし忘れた……
>>822 SSなんて所詮オナニーなんだから、安価スレならまだしも「あと何人いたら〜」とかやめた方がいいよ
爽「ふんふっふ〜んふんふっふ〜んクリス〜マス〜♪」
京太郎「うっす!ご機嫌ですね。爽さん!」
爽「お、京太郎!そうなんだよ〜今度やるクリスマス会での出し物を考えてたらついつい舞いあがっちゃってさぁ」
京太郎「え?クリスマス会?なんすかそれ、聞いてないんですけど」
爽「言ってないしお呼びじゃないからね!まだ詳細なとこまでは決まってないけど今度のクリスマス会は全員仮装!それもちょっと際どいね!」
京太郎「際どい…?ゴクリ……なぁに言ってんですか!なら尚更俺を呼ばなくちゃ始まらないでしょう!」
爽「話聞いてた?参加者は全員際どい仮装をしてくるの」
京太郎「なら、俺も気合いれて際どい衣装着てきますって!江頭も黒スパッツかなぐり捨てて逃げ出すほどのえぐいの着てきますから!」
京太郎「だからどうかミニスカサンタの由暉子や聖母マリアコスの誓子さんを俺に拝ませてください!」
爽「なにさりげなく希望だしてんの。あざとい!」
爽「あと、京太郎のサービスショットなんて誰も得しないものはいらない」
爽「よって、京太郎は不参加。以上!」
京太郎「うぉ〜い!あんまりだろ!」
爽「残念でした。クリスマスは私のきわっきわの衣装でも想像して一人さびしく自分を慰めることだね」
京太郎「爽さんので?……ねーよ」ホジホジ
爽「あちゃ〜まだ京太郎には大人のお姉さんの色香というものが理解できなかったようだね」
爽「そんな調子で社会でやっていけるのかお姉さん心配だよ」
小蒔「初美ちゃんの漫画に書いてあったんですが…初美ちゃんも意味を知らなくて…」
京太郎「」
小蒔「どうでしょうか?知っていますか?」
京太郎「あ、あのーお姫様…」
小蒔「はい?あと小蒔でいいですよ?」
京太郎「ついでに聞きますが俺なら知ってるって言ったの誰ですかね…?」
小蒔「春ちゃんが京太郎さんならやったことがあるはずだと…」
京太郎(後で黒糖全部食う。というか全員俺に押し付けて逃げたな…)
小蒔「それで、どういう意味なのでしょうか?」
京太郎「そ、それはですね…」
京太郎(どうする…正しい意味を教えるって手は…)
京太郎『他に自慰や一人Hとも言い女性の場合胸やあそこを触ったりして快感を得る行為の事です』キリッ
京太郎(無理無理無理!そんなこと言えるか!)
京太郎「で?爽さんはどんなの着てくるんですか?サンタさんにプレゼントもらって喜んでる子供の衣装とか?」
爽「違うよ!どの層向けのコスプレなのそれ?!」
爽「コホン。へへ〜私はぁ……かわいいかわいいトナカイさんなのだ☆」
京太郎「あぁ今はやりのゆるきも系ってやつですか。いいじゃないですか。ぴったりじゃないですか!」
爽「……あぁーっとこんなところに由暉子のサンタコスブロマイドがぁ!」
京太郎「いいね!トナカイいいね!蝦夷地、アルテイの生まれ変わりとはそれすなわち爽さんのことだったんや!」
京太郎「……ってなんですかこれ、招待状……?」
爽「そっ、日ごろから部室の整理やら私らの世話、果てに目ぼしいライバル校の偵察」
爽「京太郎にはほんとに助けられてる。もう京太郎抜きの有珠山麻雀部なんて私らには考えられないんだよ」
爽「だから……楽しいクリスマスにしようね。お互いにさ」
京太郎「爽さん……はい!」
京太郎「よーし。俺、一足先に推薦決めてる由暉子には一歩で遅れてるけど、とっとと有珠山受かって本格的に麻雀部入りを決めます」
京太郎「それで……爽さんと一緒に全国行きの切符を見事勝ちとっと見せます。必ず」
爽「京太郎……」
京太郎「だから、これからもよろしくお願いします。爽先輩!」
爽「うん!」
京太郎「で、この須賀京太郎、ソリ枠ってなんですか?」
爽「……」
爽「えへ」
落ちが思いつカン!
やっべ投下最中か
ごめん
京太郎(と、取り敢えず適当に答えておこう!)
京太郎「えっと…気持ちを落ち着かせる行為というか…リラックスする行為というか…」
小蒔「落ち着く…瞑想みたいなものでしょうか?」
京太郎「そう!そんな感じです!」
小蒔「なるほど!どうやってするのでしょうか?」
京太郎「それは…個人よって違うというか…」
小蒔「分かりました!ありがとうございました京太郎さん!では私そろそろお布団に入りますね」
京太郎「う、うん。おやすみ…」
小蒔「はい!おやすみなさい!」
京太郎「…」
京太郎「なんとか誤魔化しきった…」
京太郎「取り敢えず黒糖回収してくるか…」
数日後
霞「京太郎君、ちょっと」
京太郎「どうしまし…ってあれ」
巴「…」
初美「…」
春「…」
京太郎「どうしたんですか?」
巴「さっきまで生放送されてた姫様のインタビュー映像録画したんだけど…見てくれる?」
京太郎「?」
『では神代さん。最後に大会への意気込みをどうぞ!』
小蒔『はい!この前京太郎君におなにいを教えてもらったのでいつもよりリラックスして』『カメラ止めてっ!』
京太郎(口止めすんの完全に忘れてた…)
霞「まあ私達は事情は分かってるけど…」
巴「視聴者は誤解するでしょうね…」
初美「学校への電話すごいでしょうね…」
春「携帯も鳴りっぱなし…」
京太郎「どうしよう…」
春「がんば…」
この後身内の誤解は解けたが外部の人からは白い目で見られたという
カンッ
色々と取り返しがつかないww
そもそも悪いの春じゃねーか!
黒糖没収じゃ済まんぞ…
乙牌
手取り足取り教える話はよ
はるるにお仕置きはよ
おつ
割り込みすまんかった
ドンマイ&乙
しかし有珠山のクリスマスは、説教とか賛美歌とかつまらなもとい真面目な会になりそうな
有珠山って日曜日にミサとかやるのかな?やってるのならぶどう酒とか飲ませて
酔った次おいで…なんてことも出来ないだろうか
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/18(月) 22:12:19.98 ID:7xhYQN0C0
靖子「ふー…」スパー
京太郎「飲み物持ってきましたよー…ってあれ?また煙管ですか?」
靖子「お、サンキュー。火はつけてないけど、たまに口寂しくなるんでな…」
京太郎「へぇ…そういうもんなんですかね…吸ったことないんで分かりませんけど」
靖子「一回吸ってみるか?」スパー
京太郎「謹んでお断りさせていただきます」キッパリ
靖子「えー…いーじゃん一回くらい。男の趣味は酒とたばこと女って言うだろ?」
京太郎「いりませんよ。吸ってみたいって思ったこともありませんし…なにより…」チュッ
京太郎「靖子さんが禁煙してくれてるのに吸えるわけないじゃないですか」
靖子「……ったく、馬鹿な男だねぇ」クイッ
京太郎「そんな馬鹿な男に惚れたのはどちら様でしたっけ?」クイッ
靖子「それもそうだ。私も馬鹿か…くくっ」
京太郎「はははっ」
靖子「…そういや、そろそろ禁煙して一年か…」
京太郎「あー…もうそんな経ってるんですね…」
靖子「明日吸おう、明日吸おうなんて思ってたらあっという間に経ってんだから…私の忍耐が強いのか、それともただ馬鹿なだけだったのか…」
京太郎「前者じゃないですか?…しかし、未だに分からないのが理由なんですよね…」
靖子「理由?前に話したろ?」
京太郎「『そろそろ健康に気を遣わなきゃあな…』とは言ってましたけど…」
靖子「それじゃ不満か?」
京太郎「その割にはカツ丼止めないし、酒も飲んでるし…」
靖子「それは…あれだよ…こう、ひとつづつみたいな…」
京太郎「…」ジー
靖子「…すまん嘘だ」
京太郎「バレバレですよ…で、実際のところは?」
靖子「……だから」ボソッ
京太郎「…え?」
靖子「子供に、な…悪影響があるからって…」プイッ
京太郎「はあ、子供…」
靖子「…」
京太郎「…子供!?」
靖子「…」コクン
京太郎「で、出来たんですか!?」
靖子「まだだっての…一年くらい禁煙しないと駄目だって言ってたからさ」
京太郎「そうですか…でも子供かぁ…」
靖子「…なんだよ、私がガキ欲しがるのがそんなに意外か?」
京太郎「そういう訳じゃないですよ。ただ、考えたことありませんでしたから」
靖子「まぁな…私だってまさかお前のガキが欲しくなるなんて思ってなかったからな…変わるもんだね、人ってのはさ」
京太郎「格好よく言ってるつもりでしょうけど顔真っ赤ですよ」
靖子「…うるせぇ」
京太郎「ふふ…でも、これから本腰入れなきゃですね」
靖子「…え?」
京太郎「いえ、これまで何となくセーブしてたところあったんですよ。そこまでで満足してたし、別に良いかなって」
靖子「えっと…」
京太郎「でもこれからはそれじゃ駄目で、むしろガンガンいかないとですもんね…!」
靖子「いや、おーい」
京太郎「よし…靖子さん!俺、頑張りますからね!」
靖子「あー…」
靖子「まあ、程々にな…?」
カンッ
ageちゃってすまんです
カツ丼さんは普段クールぶっていざという時にはヘタレそうなところが可愛いと思います
かわいい
とあるss読んでて思ったんだが。
「京太郎攻略ゲーム」が出たとして、果たして何人がぶっ壊れるかな?
ちと質問
ほのぼのっていったら咲さんのイメージなんだけど他は誰がありそう?
プレイヤーの情報を入力する事で環境を再現し、京太郎とのリアルな恋愛が楽しめます
■■注意■■おもちが無いプレイヤーの方は極端に攻略難度が上がります
>>845 アラフォー
>>845 困ったときの竜華、あと怜やたかみーもいい
>>846 おっぱいを可変する輩が出てくるからその注意書きは隠してしまおう
たかみーは雰囲気がエロ過ぎてほのぼの出来ない
エロいことして欲しそうなオーラが全身から漂ってる
いい加減にしてください!
たかみーや塞さんだってほのぼのしたいんですよ!?
よし、たかみーだな
>>846 課金制にしたらさらにとんでもないことに・・・
淡や穏乃が挙がらないとかどうなってん…
いやこの二人はドタバタ系か
>>846 課金すればおもち増やせるってしたら売れるんじゃね?
もしくは貧乳好きにフェイズシフト出来るとか
>>846 【和編】
和「私をお嫁さんにして下さい!」
京太郎「喜んで!」
Happy End
京太郎「うーん……あ、またミスった」
尭深「どうしたの?」
京太郎「いや、さっき頼まれたやつパソコンで書いてるんですけど」
尭深「うん」
京太郎「手がかじかんでタイピングが上手くいかなくて」
尭深「そっか、外から戻ったばっかりだったよね……手、出して?」
京太郎「?はい」スッ
尭深「ん……」ギュ
京太郎「あ……先輩の手あったかい」
尭深「さっきまでお茶淹れてたからね。……これはちょっと冷たすぎるよ」
京太郎「実は感覚もあんまりなくて……そろそろ離してもらえません?早く書かないと」
尭深「駄目、しばらくこのまま。こんなに冷たいままほっておけない」
京太郎「でも……」
尭深「離しません」
京太郎「…………はい」
尭深「ん」ニコッ
京太郎(……何も言えないな、こんな笑顔になってくれるなら)
京太郎「……たまにはいいかもしれませんね」
カンッ!!
いいほのぼの空間だ
乙です
こっからエロ方向にもギャグ方向にも持っていけそうだけどあえてほのぼののままって結構難しい
京太郎「メイド喫茶行こう」
一「本物のメイドはどうだい?」
なんてネタを考えていたのにどうしてほのぼの書こうと思ったのか自分でも分からない
はじめちゃんは頼りがいがあるよな
京太郎恋愛シミュをプレイしてみた清澄高校麻雀部
2時間後
和「あ、クリア出来ました。プロ雀士の須賀くんと夫婦ですか…アリですね///」
久「くっ…また須賀くんが美穂子とくっついてゲームオーバー…!」
まこ「好感度が足りないとわしが卒業した時点でゲームオーバーか、厳しいのう」
優希「また和ちゃんとくっついたじぇ…」
咲「何回やってもデートすら出来ずに和ちゃんとくっついて終わっちゃうよお…」ジワッ
5時間後
和「今度は専業主夫エンド!?エプロン姿の須賀くん!!??…神ゲーですね///」
久「や、やったわ…やっと恋人エンド。長かった
…でもまだ夫婦エンドがあるのよね。み、見たいわ…!」
まこ「なんとかデートまではいけるようになったが
二回戦の日に永水キャラに100%浮気されて破局するんじゃが…どうしろと…?」
優希「わー今度は和ちゃんとモモちゃんに二股かけて責められてるじぇー
ざまあみろーあははー」(死んだ魚のような目)
咲「ブツブツ…脂肪の塊…たぶらかして…私の京ちゃん…許せない」ゴゴゴゴゴゴゴ…
※ゲームは適度な休養を取ってプレイしましょう
>>863 はやりんがプレイしたらどうなりますか?
この難易度の差は絶望だあ
乙
アラサーは難易度エクストリーム仕様ですね
さすがに好みまでは再現しないつもりで攻略ゲームと言ったんだがな・・・
まぁ拾ってくれてありがとう
マジで京太郎主人公の咲ギャルゲーでないかな
>>868 スキル習得型麻雀恋愛シミュレーションでお願いします。
悔しいけど、出ない(断定)
世間じゃ数ある百合漫画の一つって認識だもんなー
でもここの住人が合わされば同人ゲーが出来るくらいの底力はあると思っている
菫さんの胸囲の是非を巡って内部分裂だな
>>871 菫さんの胸はPADを使った可変式だと思っている
キャラが多すぎてディスク六枚分。それでも容量足りなくて攻略キャラの枠を巡って内部抗争。
正直、次回作にも使えるであろうほどの有力キャラを咲に詰め込んだリッツは太っ腹
そういえばエロゲなら同人があった気がする
詳しくは知らんが、清澄限定で京太郎主人公だったような
>>874 咲だつもの雀だな
尚、まこさんはおまけ扱いの模様
咲だつもの雀で検索ゥ!(ステマ)
永水(巴さん以外)と白糸台(マタンゴ以外)と阿知賀(レジェンゴ以外)と関西(K竜華怜絹)とプロ&アナ(カツ丼以外)とその他(ちゃちゃのん、舞姫、エイスリン)も出して下さいオナシャス!
>>870 都市伝説の猛者共を結集すればイケる(確信)
>>873 〇〇編(清澄編、宮森編など)で複数本出してくれればいいよ。
最後にアペンドディスクでセーブデータ総括ハーレムエンド解禁してくれれば
>>875 もんぶちとかいう難攻不落の要塞
キャラ一人当たりCG1枚しか用意しないとしても50枚超えるとか無理です
>>875 前見たときは難易度∞(攻略不可)なキャラがいた気がするんだが…
京太郎主人公ギャルゲー出たら確実に買うわ
キャラディスはやめるのです
>>875 モモの甘々ルートから抜け出せる気がしない
俺はガールズサイドで京ちゃんを攻略する方がいいです
攻略したいキャラが30人もいるから大変だなぁ
DLCでプロ+α追加ありますよね?
咲だつもの雀と言えば永水編出るらしいね
京太郎いるかは知らんが
難易度激低の元世界2位
>>888 幼なじみ京太郎
残念な秀才副会長
イケメン執事ハギヨシさん
ダンディボイス和パパ
4人は用意できますぜ
>>890 嘘だと思って見に行ったら本当かよ
冬コミで回る場所が増えましたわ
>>892 攻略したいキャラが二人しかいない・・・
キャラ付けも曖昧なのいるし京太郎SSだけのオリ要素とか入っちゃって完全に俺ら得な代物が出来てしまうな
>>894 ロリコンから目が覚めたり、ダンディボイスで優しく囁いてくれるよ!
>>892 個人戦で京太郎と戦ったイケメンモブがいない、訴訟
>>892 京太郎はプレイヤーキャラなのになんでそこに混じってるんだろうって思っちゃった
やはりここはホモの巣窟だったか……
>>892 宮永パパに、南浦プロに、長野県大会アナに、シノハユの…
いかんいかん、危ない危ない
ところで本人の目の前で攻略したら、どんな感じになるんだろうね
実際ギャルゲー作るとしたら学園都市スレみたいにひとつの学校に集めた方が良さそう
オールスターバトル物っぽくなってきたな
無料で遊べちまうんだ
ただしソシャゲ
やめろぉ!
ガールズサイド(咲ちゃん視点)なんだから、接点が少ない人が攻略対象になるわけ無いだろ!人見知り舐めんな!
ちなみに、ガールズサイド(すこやん)だと思わせぶりなサブキャラばかりでエンディングはバッドエンド固定です。フラグが立たないのは仕様です。
なにかと引き合いに出されるアラフォー…
やっぱすこやんは人気キャラなんだ!(*^◯^*)
咲ちゃん視点なら他に攻略対象キャラいらないかな一本道でやっぱり京咲がナンバーワン!
やっぱり京咲がナンバーワン!
クリスマスに向けて練りますよーネタ
まあ各安価スレが既にギャルゲみたいなもんだけどね
ただどこでも最終的に大抵ヒロインは麻雀みたいになるのが笑えるw
やはり京牌が正義なんです?
京太郎攻略ゲーネタで
京太郎「それで操作方法が全く分からない、と」
美穂子「ごめんなさい、須賀君。説明書は読んだんですけど…」
京太郎「いえいえ、お気になさらずに」
京太郎(しかし、自分を攻略するゲームはキツすぎる…!)
京太郎『ところで“美穂子”さんは料理は得意ですか?』
京太郎(あー、福路さんの料理すごく美味かったなあ。これはもちろん)
美穂子『いいえ』
京太郎「ちょっ、選択間違えてますよ!」
美穂子「いえ、私の料理はまだ誉められるものでは…」
京太郎「何言ってんですか! 十分過ぎるほど十分ですって」
京太郎『マジかよ。ファックだな』
美穂子「…」クスン
京太郎(何言ってんだ画面の中の俺ぇえええ!!!!!!)
京太郎「…ふう。色々あったが、何とか告白の場面まで持ち込めた」
美穂子「うう、緊張するわ…」
京太郎「大丈夫ですよ。ちゃんと好感度はたまってるし、フラグもこなした。後は告白だけです」
美穂子「…そうね。京太郎君の言うとおりだわ」
美穂子『京太郎。あなたのことを愛してる。』
京太郎『俺も好きです、美穂子さん、いや、美穂子』
美穂子『…嬉しい』ダキッ
美穂子「やったっ!」
京太郎「よしっ! 良かったですね、福路さん」
京太郎(自分の赤面CG、ドヤ顔臭台詞に耐える作業がようやく終わった…)
美穂子「違うわ、京太郎君」
京太郎「へっ?」
美穂子「美穂子って呼んでくれなくちゃ、ね?」
京太郎「…へっ?」
ハッピーカン
乙ー
京太郎が出てる乙女ゲーを京太郎が攻略手伝いする
実にいいすごくいい
制作:龍門渕グループ
CGで透華の胸が盛られる
かわいい女の子がいたらどんなゲームでも楽しいよきっと
>>914-915 やはりキャップが正妻だった(確信)
おもち無し、家事スキル無し、友人無しの衣ちゃんがこのゲームをプレイするとどうなるのか楽しみです(ゲス顔)
※救済措置として京太郎の趣向逆転イベントが周回プレイ時に用意されています
果たして何人が辿り着けるのか
>>919 一流の京太郎攻略アドバイザーが身近に…
乙乙
しかしマジで誰かギャルゲー作ってくれないかな
全国大会中に学校毎のルート決めるとか?
大会終わってからルートで決めた学校に転校とかで
その後キャラ攻略に入るとかどうだろう?
乙
ゲームと現実の区別がつかなくなってやがるっ…
ギャルゲー風で麻雀も出来るゲーム…技術さえあれば似たようなシステムのエロゲー真似て作れそうとか思ってる私は素人
>>875 これ見る度に思うけど京太郎視点だとすると咲はもう一個くらい下じゃないかと思うんだよなぁ
だがクロチャーは納得のD!ヤンデレ√もあるよ!
玄ちゃんとかいうパッケージ詐欺
箱の中身はヤンデレとか考慮しとらんよ
よくもまあ月曜の深夜にこんな話で伸びたなぁ
どんな話で伸びるなら納得なんだよ
クロチャーはヤンデレじゃなくてちょっと重い女の子なだけだから(小声
「宮永プロ、八冠達成おめでとうございます。」
「ありがとうございます。」
「今のお気持ちを聞かせてください。」
「今回ここまで頑張れたのは京ちゃ……夫のおかげなんです。」
「影ながらずっと私を支えてくれて、それで私は頑張れました。」
「そうですか、では旦那様からも一言頂いてもいいですか?」
「え、俺ですか?」
「そうですね……妻が頑張れたのは俺のおかげだと言いますが、あくまで俺は日々の生活を送れるようにしただけですから。」
「妻は普段は抜けてますがやるときはやるので、やっぱり妻の努力が結果に繋がったんだと思いますね。」
「……あの、失礼ですが旦那様の方は麻雀を理解しているんですか?」
「麻雀はからっきしでして、実はよくわかってないんですよ。」
「でも妻のことはよく理解しています。」
「麻雀に関して妻は何度も説明してくれましたが、俺には理解できませんでした。」
「でもそれは、俺の幸福にはなんの関係もないことです 」
「夫婦仲が大変睦まじいですね。」
――――
――
「大変! 誰か! 誰か助けて!」
「すこやんが、すこやんが息してないの!」
カンッ
元ネタはエルザ・アインシュタインの台詞なんだけど
京太郎ってアインシュタイン夫人的なポジが似合うと思った
さりげなく「宮永プロ」で婿養子なのに全く違和感が無い辺りも夫人っぽい
宮永プロ八冠…すこやんほんまもんのアラフォーになってまう
京太郎「……」テクテク
桃子「……」ヒタヒタ
京太郎「……なぁ」ピタッ
桃子「はいっす」ピタッ
京太郎「なんで俺の後ろを付いてくるんだ?」
桃子「…暇だから……っすかね」
京太郎「暇ねぇ……あのいつも一緒にいる…加治木さんはどうしたんだ?」
桃子「………先輩ならそっちの部長さんに奪われたっす……」
京太郎「…すまねえ。そうだった」テクテク
桃子「いえ、気にしてないっす」ヒタヒタ
京太郎「でもってなんで俺なんだ?」
桃子「何がっすか?」
京太郎「いや、なんで暇だからって俺に付いてきてるんだ?」
桃子「私が影薄いのは知ってるっすよね?」
京太郎「ああ」
桃子「あの日……初めての失恋を経験した日、雨の中ただ呆然と歩いていた私を見つけられたのは京さんだけだったっす」
京太郎「…そういや以前死んだ顔してた時に会った事があったな」
桃子「…見つけてくれただけじゃなくて、傘を貸してもらったり心配してくれたり……人の優しさに触れたのは久しぶりだったんで感動したっすよ」
京太郎「あの日の東横さんは放っておけなかったからな。それにそんな大それた事した訳じゃないんだから気にしなくてもいいよ」
桃子「…京さんは優しいっすね。こんな男気がある人初めて見たっす」
京太郎「俺はただお節介なだけだよ」
桃子「…決めたっす!」
京太郎「ん?」
桃子「京さんは、その…彼女とかいるっすか?」
京太郎「いる!……といいよね」シクシク
桃子「じゃあ、いないんすね!」
京太郎「はっきり言わないでくれ、悲しくなる」シクシク
桃子「京さん!」
京太郎「(ぴたっ)んー?」くるっ
桃子「私、東横桃子は京さんの事がす、す、(ゴクリ)好きになったっす!///こんな!……こんな私で良ければ、付き合って欲しいっす…///」
京太郎「っ!?ほ、本当に…?」
桃子「…こんな事、冗談で言えないっす…///」
京太郎「…あの、ごめん」
桃子「…やっぱり駄目っすか……」
京太郎「あ、いや、そうじゃなくて。ただその……俺さ、東横さんの事よく知らないしさ…」
桃子「今から知っていけばいいっす」
京太郎「ああ、だからもっと親密になってから返事してもいいかな?」
桃子「付き合い出してから親密になっていけばいいっす」
京太郎「えっと、それに東横さん可愛いからさ、俺なんかよりも良い奴がいるかもしれないよ?」
桃子「…っ!!やっぱりお断りって事っすね」
京太郎「そうじゃなくて、もっと時間を置いてって意味で…」
桃子「さっき言ったっす!私は京さん以外の人には見えないって!私には!……私には京さんしかいないんすよ……見捨てないで欲しいっす……」ポロポロ
−−この時俺は思った。ああ、この子には俺がいてやらなければいけないなって。だから−−
京太郎「(ぎゅっ)…俺さ、女の子と付き合った事なんて無いぜ」
桃子「私も無いっす」ぐすっぐすっ
京太郎「かなりスケベだぜ?」
桃子「私も結構スケベっす」ヒク
京太郎「そんなに優しくないかもしれないぜ?」
桃子「大丈夫っす、京さんは優しいっす」ぐすっ
京太郎「……ありがとう。こんな俺なんかで良ければ恋人として宜しくお願いします」
桃子「…!はい!」
カンッ
ももかわ
モモの触覚引っ張りたい
>>924 どっちかというと遠回しに告白してるんじゃね?
>>924 ここのやつら一人1ヒロインずつでルートかけそうな気がしなくもない(適当)
描写が少ない女の子はシナリオ作りに苦戦するな
>>878 OP担当・ムービー担当・立ち絵担当・一枚絵担当・シナリオ担当・システム担当・攻略wiki担当がスレ一つで揃うとか胸熱
>>917 あ、アニメ一期…
>>940 雀牌「………………………………」
京太郎「やっぱり……お前は、俺に応えてくれないんだな……」
みたいな?
ED曲はもちろん一人一つずつですよね?
今
>>875を更新するとしたら元の55人に加え有珠山5、臨界5、女子アナ3、女子プロ6、荒川軍団5人、小走先輩、初瀬
あと、雅枝さん、善野さん、レジェンド、代行、麻雀クラブ7、望さん、明星、十曽
で合計95人か?
ヤンデレなクロチャーください
>>946 待て待て、劔谷と越谷はどうした
それと個人的に寺崎さんは欲しい
ポンコツ可愛いクロチャーください
隠しキャラのみなもちゃんもお忘れなく
ポンコツヤンデレとか新しい
ティッシュ貰ったのを浮気と勘違いしたり
おたまで刺そうとしたりするのか
京太郎「グミくれよ!」
咲「やーだよ」
的なやつ下さい
京太郎「ちーっす」ガチャ
和「あ。す、須賀くん……」牛耳&首にベル
京太郎「……和牛?」
和「今なんでかどんな字を使ったのか理解できました、やめてください」
京太郎「あ、あぁ。でもなんでそんなのを……」
和「……部長が」
久『この前応募したらこんなの当たっちゃってねー。どうせだから4位の人が付けない?』
和「という理由で。何故か咲さんも優希も鬼気迫る強さでして」
京太郎(そりゃあなぁ……この部に和以上に似合うやついねーし)
京太郎「で、みんなは?」
和「部長は先生からの呼び出しで、優希と咲さんは休憩ということで学食に行きました。染谷先輩は家の手伝いで」
京太郎「なるほど……しかし」
和「?」
京太郎「……似合ってるなぁ」ジー
和「ど、どこ見て言ってるんですか!普段から見てるのは知ってますけど、今日は見すぎですよ!」
京太郎「でもそんなの付けてたら気になるって。普段から気になってるのに……牛とか、こう想像するだろ?」
和「セクハラです」ジトー
京太郎「う、すまん」
和「……そんなに気になるんですか?」
京太郎「そりゃとっても」
和「即答するほどって……だったら、その、触ってみます?」
京太郎「え?」
和「…………」ハッ
和「わ、忘れてください!!」
京太郎「も、もういっかい!今なんて言ったかもういっかい!!」
和「駄目です!!」
カンッ!!
このスレの内に和牛ネタはやっとかないといけないと思った
そしてあんまり活かせなかった
そもそもエロネタ以外にどうやって活かせるんだろう
乙
また原村さんに新しい属性が増えたな
「失礼します、京太郎様。」
襖の向こうからそう声がかかったのは須賀京太郎が炬燵に入りながら微睡んでいた時であった。
鹿児島に来てから数日、ようやくここの生活に慣れ始めたことを実感しつつ返答すると、ほどなく規格外の部位を備えた
巫女装束の女性が京太郎にあてがわれた一室へと入ってくる。
「あー……どうしたんです霞さん?」
「お話でもと思いまして。」
そうお茶を携えた石戸霞が、そろそろ寝るのもいいがそうすると健康的な生活を送れ過ぎてしまう時間帯に訪ねてくるのは
連日のことであった。やはり今日もなのかというどことない気まずさと期待が京太郎の口を鈍らせる。
一方の霞はどことなく楽しげでいつもの柔らかい笑みを浮かべたまま、当然とばかりにの京太郎と同じ面の炬燵に入り込む。
「…………。」
おもちというには余りにも巨大過ぎるそれが間近に迫ると、もはや生唾を飲み込むことしかできなくなる。
視線が吸い込まれてしまうのもきっとバレバレだろう。そう教えてもらったのも霞からではあるが。
そういった視線に慣れているのか、或いは気にしないのか、それとも見せつけているのか、穏やかな笑みのまま茶を淹れる
彼女を見ているとその全てが当て嵌まるようにも思えた。
「どうぞ。」
「……いただきます。」
「ここにはもう慣れましたか?」
「ええ、炬燵で寝たくなるぐらいには。そういや霞さんは―――」
霞の振った話の取っ掛かりを掴んで京太郎も雑談に興じる。例によってしばらくは本当に『お話』をするつもりだろう。
茶に混入された何かが効いてくるまでにはもう暫しかかる。こんな美人とこんな至近距離で談笑できることに京太郎も
悪い気はしない。むしろ望んだってそうできることではない。少なくとも金銭の授受なしでは。
「―――ではそろそろ。」
揃って茶を一杯飲み切った頃、温かい飲み物によるそれとは違う腹の奥からじわりと伝わる熱を二人は自覚している。
この熱はやがて脳に回りある衝動を強めるため、その前に霞は立ち上がりアロマキャンドルのようなものを灯してから
電灯を消してから元の位置に戻った。お茶に混ぜられた何かのせいだけでなく、これからのことに京太郎の胸は高鳴る。
薄暗い部屋の唯一の灯りからは優しい香りが漂い出していた。
「……お願いします、京太郎様。」
「今は、そうじゃないだろ。」
「そうでしたね、京太郎……んっ。」
少し身体を後ろにずらした京太郎は背中から霞を抱き締めると、巫女装束の上から豊満過ぎるおもちにその手を埋没させる。
装束の下はサラシしか巻いていないため容易に柔らかさは伝わる。前時代的な巫女としての神秘性を維持するためか、
霞は現代的な下着を身に付けてはいない。下着なんてものがこの世界にあるのかという疑問はともかくとして。閑話休題
数日前に初めて顔を合わせたばかりの巫女さんと須賀京太郎が何故このようなことになったかと言えば、両親を通じて
鹿児島へと来て欲しいという打診を受けたのが始まりであった。須賀という家は旧家に連なる家である、意外にも。
全くの一庶民として暮らしてきた京太郎には少なくともそうだ。その須賀は九州の神代という名家と深い繋がりがあり、
神代家の長の娘に須賀の血脈から婿入りさせる予定があったのだという。しかし本来婿入りするはずの人物に不幸があり、
代わりの者が必要となった。白羽の矢が立ったのが京太郎である。姫――そう呼ばれる長の娘――に婿入りできる適齢であり、
なおかつ男児である須賀の者は京太郎以外いなかったのである。とは言え、婿入りする人物にはそれなりの品格とでも
言うべきものが求められた。そこにただの庶民でしかない京太郎をねじ込むにはどうしたって無理がある。
そのための教育とでもいうべきものが必要であった。鹿児島に来てから世話係みたいなものだと紹介された石戸霞と
連日懇ろになっているこれが姫に相応しい相手となるための『教育』なのだという。本来須賀側で施されるべき教育を
神代側が行っているのは損得渦巻く交渉の結果であり、京太郎を完全に取り込むためのハニートラップでもあるのだが、
そんなことを知る由もなく京太郎は今日も女肉に溺れようとしていた。だって極上過ぎるしこのおもち。
「きょうっ、たろう……ッ!」
「霞……!」
京太郎の手の中で空気圧が弱い癖に弾力は維持されている二つのバレーボールがたわむ。名前を呼びながら白いうなじに
顔を埋めて深呼吸すると、なんとも表現しがたい良い匂いが肺を満たす。そうやって呼び捨てにしているのはこの時だけでも
恋人であろうとするからであり、抱くなら惚れた相手を抱きたいという数日前まで童貞であった男の、ともすればくだらないと
言われそうなロマンチシズムがそうさせていた。だがそれに乗っかるのもまた数日前まで処女であったこの超乳巫女である。
「はぁ……はぁ、もっと……んふぅ……!」
振り返った霞の唇に京太郎の舌先が割り込む。霞も自らの舌先でそれを迎え撃つという極めて幸福な闘争が始まった。
互いの舌をつつきながら唾液を絡め合い、味蕾を擦りつけ合う感触が背筋を駆け抜ける。その間も京太郎の指先はたわわな
おもちを存分に持ち上げこね回し快感を与えようと動き回るものだから、霞の強めの吐息が京太郎の頬をくすぐってしまう。
そのことを自分でも恥ずかしく思いながらも、与えられる悦びをただ甘受するしかない霞は自分の役割を思い出そうとした。
余程のろくでなしでもない限りは須賀より来た新たな婿候補はそのまま姫様の婿として迎えることになるだろうが、
その余程のろくでなしでないかは見る必要がある。姫に近しく姫のことを思いやった判断ができて、仮にも須賀の婿の相手を
務めるためにそれなりの立場があって、ついでに相手の好みである圧倒的なおもちの持ち主ということで姫様の側に侍る
六仙女の自分が教育係の役目を仰せつかった。そのことに不満はない。むしろ姫様のためにこの身を役立てられることは
嬉しくもあった。それでも石戸霞も人並みに乙女なのである。六仙女で最も世間ずれしていない彼女は家の命に従いはするが
盲目的にではない。己の判断でもって姫様の夫となる相手を見定め、骨抜きにするためにその身を捧げようとは決めたが、
初めては好きになった相手ととも思ってはいたのだ。六仙女として姫様の隣に居続ける以上はそのような相手と出逢うことも
ないであろうという判断が、今回の役目を受ける霞の背中を押していた。そして迎えた須賀京太郎という年下の男は
その不良じみた風体とは裏腹に好青年ではあった。世間ずれしてないと言ってもあくまで六仙女の中で比較的の話であり、
曲がりなりにも初めての相手から夜伽の間だけでも本気で好きになってもいいか、などと持ちかけられてしまったら
もう断りようもない。どちらにしても京太郎は姫様の婿となれば自分と触れ合うことはもうないのだ。ならばせめて一時でも
変則的な自分の恋を叶えようと思ってしまっていた。
「ん……しゅき、好き……ひょ、たろう……。」
きっと骨抜きにされているのは自分の方、そう思いながら霞は京太郎の舌に絡んだ唾液をすすり上げる。
大半は既に自分の唾液だろうに、恋人の舌を介して味わうそれに幸福になる成分が大量に含まれている気がするのは、
自分で混ぜた薬のせいだけではないだろう。今はそう思いたい。
「脱がせるから……。」
明日は何も混ぜないでお茶を出してみようかと霞が思った時に、返答も待たず京太郎の手が上着を脱がせにかかった。
我慢が効かない程度には自分を求めてくれているのだということは、腰辺りに押し付けられる硬さから霞にも分かる。
今朝方京太郎に巻くのを手伝ってもらったサラシは汗で湿り気を帯びており、どう結んだかはを知られているものだから
容易に封印は解かれてしまう。世の男の大半を仕留める究極兵器がこぼれ落ちる。柔らかすぎるその先端を
(省略されました。続きを読むには
>>1のローカルルールを変更してください。)
ということで
>>777-779辺りのこたつでほのぼの霞さん書いてみたけどやっぱガチ18禁になるから
これ以上の描写は無理だったわー。禁止されてたらしょうがないよね☆
乙
さて、エロパロスレに逝こうか(ニッコリ)
グレートですよ
ただ改行がもう少し欲しかったな、いささか読みにくい
おうエロパロであくしろよ
一週間で完走かぁ
早いなぁ
ふと、考えることがある。
エビフライが食べたいと、考えることがある。普段、煮物や刺身などを食べていれば、他のものが食べたくなり、だからこそ美味しく感じるのだ。
その思い出は、かくも美しく美化されてしまったものなのかもしれない。本当は、そこまで美味しくなかったかもしれない。
案外、油が多くて胃もたれを起こすのかも知れない。
だけど、食べたい。いや、欲しいんだ。自らの欲望を抑えきれない。心の奥底から、じわりじわりと私の中の熱と引き換えに、上がってくる。
この思いは、きっと傷つける。私も。彼も傷つける。持っていてはいけないものなんだ。だけど。けれども。捨てられない。離せない。置くことが出来ない。
どうすればいい?簡単だ。盗ればいい。捕ればいい。獲ればいい。そしてそばにおけばいい。悪意が二人を別つまで。簡単だ。単純明快。あくびが出る。いや、おくびには出さない。
気づかれてはいけない。ばれてはいけない。彼にも。従者にも。家族にも。メイドにも。全部私が頂くのだ。
私は知恵なき獣ではない。だが、魔物だ。故に、私は縛られない。檻には繋がれないし、鎖には縛られない。だからこそ、魔物なのだ。
悪意とは、いずれ消えるもの。魔王は勇者に討たれ、犯罪者はご用だと捕まるもの。悪なんて、そんなものだ。
だが、私を動かしているのはまさしくそれだ。だから、私はこれを口にする。悪意ある私の、精一杯の善いことを。
「いただきます」
衣ちゃんがエビフライをつまみ食いしたいだけの話。他意はない。
ギスギスしてない松実姉妹はないんですか(絶望)
>>965乙。
ところで相談なんだが、
透華「須賀京太郎攻略ゲーム、稼働ですわ!」
このタイトルで非安価スレ立てたいんだけど、初心者だから立て方分からない
誰か教授してくださいお願いします!
(どうしてググらないで此処で効くんだろう…?)
>>942 正直今の勢いならこのスレだけで全員揃いそう
あと哩姫用にエロ絵担当
>>968 グクれば分かると今知った馬鹿でごめんなさい
見切り発車で立てると苦労するぞ…
大丈夫か?
ここは盛況だが、速報ではそろそろ更新が止まったりエタったりが増えだしてるしな
リアルが有るとは言え、やっぱり見切り発車が多いという事だし
他の人はもうこのネタを使うなよってことでなければいいんじゃない?
>>972 週三〜四新スレが立ってるから総数は増加傾向という謎
そろそろ年末で忙しくなってくるから更新止まり気味になるのは仕方ないんじゃね
ここと違って簡単な投下でお茶にごすって訳にもいかないしな
今の時期でも安定して更新してるスレは尊敬すると同時にリアルが心配になるわ
年末年始で再び急激に増加して春先にエタりそう(こなみ)
京太郎SSが忘れ去られるよりは立て逃げでもエタでもあった方がいい
先週SS速報で新規に立ったのが京太郎SS3つだけという
やっぱりこの時期は忙しいわな
エタったらエタったで「もう俺が書く!」みたいに奮起して新たにスレ立てのきっかけになったりしないかな
京太郎SSのハングリーさならありえそう
もう次スレか
主人公でもなく名脇役でもない、というか原作で空気と遜色ないはずのキャラなのに
ほぼ毎週SS立つっていう状況は普通におかしいし
「毎週3つしかないのかー、少ないなー」って思う俺たちの感覚もおかしい
一時期を思えば今が恵まれすぎてて選り好みできちゃう状況で全部読めるわけじゃないし量はそこまで気にしないかな
盛り上がりのバロメーターとしてみる人もいるだろうけどここの投下作品や流れ見てると気にしなくてもいいかなって思うし
ギャルゲ主人公的要素の塊なのに空気という奇跡的なキャラだから
どっちかってとギャルゲ主人公ってよりその親友みたいな感じだけどな
京太郎「さっき見た雑誌によると、ロッカーの中にいるとエロいイベントが起こりやすいらしい。…馬鹿馬鹿しいけど試してみるか」ガチャッバタン
ツカツカ
京太郎「(お、誰か来たみたいだ)」
ガチャッ
阿部鬼「……」
京太郎「えっ?…だ、誰だ?」
阿部鬼「やらないか」
京太郎「アッー!」
阿部鬼やってたら思い付いた
反省はしている
にわかと言うのか、原作をあまり読んでいないでスレ立てする人も増えたんじゃないか?
まあ、面白ければそれで良いと思ってしまっているが
ほんと反省して!!
>>986 投下中すいませんでしたと思ったらなんだこれ
何でこの頃京太郎はホモキャラ扱いなの…
>こちらは「咲-Saki-」の登場人物、須賀京太郎と女の子達がキャッキャウフフなことをしている妄想を楽しむスレです。
地味にホモや京牌はNGであることを皆さんご存知だろうか
次スレ立ててきますんで
ちょっと待っててください
たておつー
立て乙っすー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。