たて乙
立て乙
乙牌
立て乙
さあ書くのです僕たち!
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たて乙
>>1乙
議論するのはいいがssを名指しで批判するのはやめような?
おら前スレ
>>1000様のお達しだ!
ゴチャゴチャ言ってた奴らはさっさと投下しろ!
乙
しっかし何か変な雰囲気に成ってんな
深夜フィールかな?(すっとぼけ)
投下ないみたいだし投下する
キーンコーンカーンコーン
京太郎「ふー、やっと昼飯の時間だ。早く屋上に行こうぜ咲!」
咲「ふふっ、京ちゃん二時間目からお腹鳴ってたもんね」
京咲移動中
優希「お、来たな二人ともー!」
和「こんにちは咲さん、須賀君」
京太郎「よっす」
咲「こんにちは和ちゃん、優希ちゃん」
優希「さぁ京太郎!さっさと私のタコスを渡すんだじぇ!」
京太郎「いや確かにお前に作って来てるんだけどその言い方は腑に落ちないな」
和「それじゃ、二人も来ましたし食べましょうか」
咲「そうだね、はい京ちゃんの分」
京太郎「さんきゅ」
和「優希にタコスを作って来てる須賀君が、咲さんにお弁当を作って貰ってるというのもなんだか変な感じがしますね」
優希「京太郎だらしないじぇ」
京太郎「お前が言うな!俺タコス以外の料理はからきしだからな…。でも前から言ってるけど、咲も親父さんの分も作ってて大変だろうし明日からはまた購買のパン買うことにするかな」
優希「!な、ならタコスのお礼も兼ねて私g」
咲「大丈夫だよ京ちゃん!二人分も三人分もかわらないから!それに三人分作る方が変に食材余らないからむしろ助かってるよ。それに将来家庭を持った時の練習にもなるし…//」ゴニョゴニョ
京太郎「そうか?なら甘えさせてもらおうかな。咲は将来良い嫁さんになるだろなぁ」ナデナデ
咲「あっ、京ちゃん//」
優希「…時間が無くなるからさっさと食べるじぇ!」
和「そうですね、優希の意見に全面同意です」
京太郎「おっと、そうだったな。いただきますっと」
咲「いただきまーす」
和「いただきます」
優希「いただくじぇー!」
京太郎「お、和の弁当も相変わらず旨そうだな」
咲「…京ちゃん、作って貰ったお弁当食べる前に他の人のお弁当欲しがるのは失礼だと思うな」
京太郎「ちょ、悪かったって。そんな怖い顔するなよ、咲の作ってくれた弁当も凄く旨そうだぞ?」
和「須賀君、良ければ一つ食べますか?」
京太郎「いいのか?」
和「はい、どれでも好きなのをどうぞ」
京太郎「さんきゅー、そんじゃ春巻きをもらうよ」
和「春巻きですね、はいどうぞ」アーン
京太郎「…え?」
和「どうしました須賀君?早く食べてくれないと落としちゃいますよ」
京太郎「え、いやあの、蓋に置いてくれれば」
和「いえ、そうしたら蓋が汚れてしまって咲さんの負担が増えてしまいます。それに箸の使い方のマナー違反になるんですよ?」
(※なりません)
京太郎「そうなのか…?じゃあ」パクッ
和「美味しいですか?」
京太郎「あぁ、美味しいけど…ちょっと恥ずかしいな//」
和「それはなによりです。恥ずかしいかもしれませんが、マナーなので仕方ないですね。それでは次は卵焼きをどうぞ」ズイッ
京太郎「ちょ、和?」
咲「いただきっ!」パクッ
和「咲さん!?」
咲「ごめんね和ちゃん、美味しそうだったからつい口が出ちゃった」
支援
しず
和「くっ…、それならばしょうがないですね。では次はハンバーグを…」
優希「いただくじぇ!」パクッ
和「優希!!?」
優希「いやぁのどちゃんのママの料理は旨いじぇー」
咲「ところで和ちゃん、取り皿が無いからって直接食べさせてあげる必要はないんじゃないかな?」
優希「そうだじぇ、京太郎が直接箸で取ればいいんだじぇ」
和「…確かにそうですね。気がつきませんでした」
咲「まったく、和ちゃんはおドジさんだなー」
優希「ほんとだじぇー」
和「すいません、うふふ」
咲「ふふっ」
優希「ふふふ」
三人「うふふふふふふふふふ」
京太郎(三人とも仲が良いなぁ、これなら今日は静かに…)
優希「お!京太郎の弁当にタコさんウインナーを発見!タコス分けてやるからよこすんだじぇ!ちなみに私は箸がないから食べさせてもらうしかないなー」
咲「優希ちゃん!ウインナーなら私のにも入ってるから分けてあげるよ!」
優希「苗字にす≠ェ入ってる京太郎から貰った方がタコスパワーが上がるんだじぇ!だからウインナーを食べさせろ京太郎!そして私の食べかけのタコスを食べろ!」
和「食べかけを食べさせるなんてマナー以前にルール違反ですよ優希!」
優希「恋愛にルールなんてないんだじぇー!」
ワーワーギャーギャー
京太郎「はぁ…結局今日も騒がしくなっちゃったな」
京太郎「つーわけで今日は一緒に食べようぜ、後レディースランチ買ってきてくれ」
嫁田「うるせぇ爆発してろ」
かんっ!
嫁田男装女子説
乙
スレ番号が42か……
これはシズ祭りの予感
乙!
ってか嫁田君はレディースランチ頼めないだろ
>>12 深夜の フィールには まだ 早い!
乙牌
立て乙&投下乙
乙
乙
乙
どこからかマジカルくるみんとかいう電波を受信した
どっかで呼んだことある気がするけど練習のため1レス投下します。
時系列とかは知らない子です。
京太郎「そーいや憧って意外と小さいんだな」
憧「はぁ!?いきなり何言ってんのよ!?」
京太郎「いやぁ穏とか灼さんは一目でちっちゃいってわかるけどさぁ」
京太郎「憧ってよく見たらあんまり大きくないっておもって」
憧「そ・・そりゃ穏や灼に比べればあるほうだけど・・・///」
京太郎「いやぁ玄さんも想像以上に大きくないしさぁ」
憧「あんたどんだけ贅沢言ってんのよ!あれだけあれば十分じゃない!」
京太郎「そうか?いやぁ咲と宥さんがあんまり変わんないって聞いてびっくりしたわ」
憧「あっ・・・うん・・そうね・・・」
咲「新子さんちょっと一局打(ぶ)とうか・・」
カン
乙
照「京ちゃんの学校の机の中に私のパンツ入れといて反応を見る」
とか見たい
乙
いったい何が小さいと思ったんですかねぇ…
言われてみれば確かに京太郎は巨根が似合うな
乙
即行で編集してきた
乙
巨根の京太郎と聞いてびびりで見栄っ張りな京太郎と売れないマジシャンはじめちゃんが超常現象を解き明かしていく妄想が浮かんだんで誰か書いてください
>>34 貧乳貧乳と見知らぬ人にまで言われる一ちゃんか…
前スレの妄想書いたので投下
洋榎「京太郎」
京太郎「ほい。あ、ついでに」
洋榎「これやろ?」
京太郎「サンキュー」
絹恵「…」
私とお姉ちゃんにはお姉ちゃんと同い年の幼馴染がおる
私も小さい頃からよう一緒に遊んでてお兄ちゃんみたいに思っとった
せやけどある時気付いてしまったんや
あの人を一人の男の人として意識しとるゆーことに…
絹恵「なぁ、京兄ちゃん。話があるんやけど」
京太郎「ん、どうしたよ。改まって」
絹恵「京兄ちゃんはお姉ちゃんのことどう思うてるん?」
京太郎「洋榎か?親友だと思ってるけど…」
絹恵「女の人として見たりはせえへんの?」
京太郎「なんで急にそんなこと」
絹恵「いいから答えて」
京太郎「…まぁ、無い訳じゃないが」
絹恵「そっか…」
京太郎「ほんとどうしたんだ?なんかあったのか?」
絹恵「……」
京太郎「俺も兄貴分としては相談にのってやりたいんだが」
絹恵「…イヤなんや」
京太郎「は?」
「京太郎のドンとこいオカルト現象」「Why do`nt you do your Best?」が販売されるとな?
絹恵「お姉ちゃんと夫婦みたいに通じ合っとるとこ見るのも、そうやって京兄ちゃんに妹扱いされるのも」
絹恵「ぜんっぶイヤなんや!」
京太郎「き、絹…?」
絹恵「なぁ京兄ちゃん、私はダメですか?」
京太郎「え、え…?」
絹恵「お姉ちゃんよりも魅力ありませんか?」ギュ
京太郎「ちょ、おい!やめっ」(おもちが!たわわなおもちがぁ〜!)
絹恵「私、京兄ちゃんのこと…」
好き、です…
洋榎「絹…、嘘やろ…?」
カンッ
乙
一「キミのオカルトは、全部全てスリットお見通しだ!」
乙 続きが見たくなるな
乙
乙デース
ここから修羅場って、相性を見るとかで色んなお嫁さん勝負した後3Pする展開はまだですか
えーと、こっちは京玄でエロいの書きたかったが何かエロくならなかった、すまんな
あと一応二人は既に恋人と言う事でオナシャス
京太郎「はー、やっぱり玄さんのおもちはいい、癒される…」モニュモニュ
玄「んっ、ごめんっ、ねっ」
京太郎「え?」モニュモニュ
玄「ふぁっ、だっ、だって、こんな物よりっ、おねーちゃんとかのおもち、の方が、京太郎君も、あんっ、もぉ、もっと気持ち良かった、だろうなって、ふぁぁっ」ビクビク
京太郎「……」モニュモニュ
玄「ハァ…ハァ…京、太郎君?」
京太郎「ねえ、玄さん」モニュモニュ
玄「な、何っ、かな」
京太郎「俺はね、おもちマイスターとしての考えが玄さんと合わない事はもう気にしてないんです」モニュモニュ
玄「?」
京太郎「俺は男で、玄さんは女で、そうでなくても玄さんがおもちに求めている物は俺なんかとは全く違うって事も理解してるつもりです」モニュモニュ
玄「……」
京太郎「俺はもう、俺にとっての最高のおもちを見つけてしまったけれど、玄さんは今は旅の途中、俺にとっての最高が、玄さんにとっての最高ではないのは当然の話ですから」モニュモニュ
玄「うん…」
京太郎「でも…」ギュッ
玄「っ」
「だからといってそれは、俺にとっての最高のおもちを、勝手に誰かと比べて劣ってるだなんて決めつけてられるのを我慢できる理由にはならないんだ」クイッキュウゥゥゥッ
「ぁ! 〜〜〜っ」ビクンビクン
「俺は、本当に玄さんの事が好きで好きでたまらない!」モニュモニュ
「ふぇぇぇ///」
「可愛い顔も、つややかな黒髪も、その癖になる(京太郎主観)声も、ちょっと調子に乗り過ぎるその性格も、こうして抱きしめるとすっぽり収まる小さな体も、手も足も、何よりこのおもちだって!」モニュモニュモニュモニュモニュモニュモニュ
「ふわっ、は、恥ずかしいよぉ///」
「フゥ……だから、俺がどれだけ玄さんに、そして玄さんのおもちに夢中なのか…」フウーモニュモニュ
「ひっ、きょ、きょぉっ、たろっ、くん…あんっ」ゾワゾワビクビク
――――お仕置きも兼ねてしっかり教え込んであげますよ
二時間後、光の消えた目で色んな物を垂れ流してぐったりしている玄に向かって、何度も床に頭を打ちつけて土下座している京太郎の姿があったとか無かったとか。
カンッ!(本番? そんなものウチにはないよ)
うん、エロい話をちゃんとエロく出来る人ってやっぱ凄いんやな
あんまり吟味せず突貫で書き起こしたのもあるかも知れない(言い訳)
あといざ初体験と言う時にお互い脱いだら京太郎の巨根にクロチャーが泣いて怯えてしまう話が欲しいです(not強○)
まあ実際はクロチャーの方が小さすぎるだけなんですが、それが余計にS心を揺さぶるのです
乙乙 十分エロいと思うよ
ふと思いついたもの。何かどっかで見たような気もするけども…
「白糸台、か…」
今日はここ、白糸台高校の入学式だ。
俺、須賀京太郎は白糸台高校を受験し、見事合格した。
この選択には計り知れない程の葛藤があった事も事実だ。
だが、俺は結局上京することを決意した。
かつて、俺が自らの意志で逃げ出したはずの道にまた舞い戻ってきてしまったのだ。
―――――
―――
―
「京ちゃん、一緒に東京へ行かない?」
2年前、照さんは俺に向かってそう言った。
聞けば、白糸台に入学し、麻雀の頂点を目指すのだそうだ。
「ごめん、照姉。俺はもう、麻雀は…」
「どうして?京ちゃんも私と同じ、”進める”人でしょ?だったら、麻雀をやるべきだよ。だって、今でもそんなに強いじゃない」
「……ごめん」
「……そう」
心底から納得してくれたとは思っていない。
だけど、それでも照さんは引き下がってくれた。
申し訳無いとは思う。けれども、この時の俺は、これ以上麻雀に関わるのが怖かったのだ。
その一週間後、照さんは東京へと発った。
照さんが俺のところに勧誘に来たのは、結局あの1回だけだった。
〜〜〜〜
「京ちゃんは何でお姉ちゃんと一緒に東京に行かなかったの?」
いつだったか、咲にそう聞かれたことがある。
どうして俺が照さんに誘われたことを咲が知っているのか、なんてことは疑問にも浮かばなかった。
その時は只々、その話をすぐに切り上げたかったのだから。
「さぁな、忘れちまった。当時の俺に聞いてみないと分からないけど、大方照さんには敵わないから、とかそんなんだろ。それよりさ―――」
「……嘘つき」
ボソッと呟いた咲の言葉は聞こえないフリをする。
そりゃそうだ、咲も知っている。
俺の麻雀の腕を。あの忌まわしい”力”を…
だが、咲はそれ以上追及しては来ない。
俺はその気遣いに感謝した。
〜〜〜〜
「京太郎、これ照ちゃんじゃない?」
中学3年の夏、母親がとある雑誌の記事を俺に見せてきた。
『無敵の虎姫、全国2連覇達成!!エース・宮永照、怒涛の勢いで12万点荒稼ぎ!!』
デカデカと文字が踊る。
母親は幼馴染の快挙に浮き足立っているようだ。
だが、俺の目は別の一点から離れなかった。
そこに写るのは、”作られた”笑顔の照さん。
まだ照さんがこっちにいた頃、彼女はこんな顔はしたことが無かった。
いつも自然な、そして綺麗な笑顔を見せてくれていた照さん。
それとは似ても似つかない、歪な笑顔を見せる雑誌の中の照さん。
そして何より…彼女は確かに強かったが、これほどの快挙を成し遂げられるほどでは無かった。
それらが意味することは……
(やっぱり、あれから更に”進んで”しまったのか、照姉…)
いつしか握りこんでいた拳には、深く爪の痕が残ってしまっていた。
〜〜〜〜
「俺、白糸台を受験するよ」
秋、いい加減進路を決めるに当たり、俺は両親にそう答えた。
反対はされなかった。意外と言えば意外だが、割と放任主義的なところのある両親なので納得は出来る。
咲はただ一言「そう…」とだけ言って、寂しげな顔を見せていた。
何も言わずとも分かったのだろう。
俺が照さんを追って白糸台へと行こうとしていることを。
その理由は多分に誤解が混ざっていそうだが、放置する。
真の理由は話したとしても理解などされない。
だが、他でもない俺が照さんを止めなければ。
2年前のあの時、予兆は感じていた。
にも関わらず、俺は我が身可愛さに照さんの危険を見て見ぬふりをしてしまった。
結果があの変わり果てた照さんの姿。
(俺はもう、逃げない。きっと照さんを留めてみせる…)
そう心に決めたあの秋の日。
―
―――
―――――
あれから季節も巡り、万事順調に今に至る。
眠たくなる様な入学式、退屈な簡易HRを終えると、俺は直ぐ様麻雀部の部室へと向かった。
(あの”虚”を覗き込んでしまった俺は、もうどうしようも無い。でも、照さんは、きっとまだ間に合うはずなんだ…)
祈るような思いと共に、自然と早足になる。
やがて、事前に聞いていた麻雀部の部室前に到着。
一つ深呼吸をし、思い切りよく扉を開いた。
「失礼します。麻雀部に入部したいのですが」
「え?あぁ、この部屋は虎姫用の部室。新入生はあっち…の……」
部屋の中にはたった一人、扉に背を向けてお菓子を頬張っていた。
その人は俺に気づくと、部室の間違いを訂正しようとして途中で言葉が途切れてしまう。
「ん?君は新入生か?新入生の入部希望者は向こうで…って、どうしたんだ、照?」
「きょ、京…ちゃん?」
固まっていたその人物、照さんは凛とした雰囲気の女性の登場によって動き出す。
俺は照さんに向かって微笑みを”作って”答えた。
「はい、そうです。結局、来ちゃいました」
「京ちゃん…来てくれたんだね。私、嬉しいよ」
照さんは”自然な”笑みを見せてくれる。
隣の女性はそんな照さんの様子に驚いているようだが、俺は心底安堵した。
(良かった…やっぱりまだ間に合う…!)
麻雀の神様か、はたまた運命の神様か、何にせよ、俺もまだ神様には見放されてはいな…
「おっはよー、テルー!あれ?こいつ誰?」
「京ちゃん。私の幼馴染。入部する、って」
「ふ〜〜〜〜ん……へ〜〜」
突然乱入し、マジマジとこちらを眺める金髪の少女。
どうしてか、俺はこの少女に薄ら寒い印象を抱く。
「こんにちは。俺は須賀京太郎って言います。よろしく」
「……な〜るほどね〜…キョータローだっけ?あたしは大星淡。あんたは特別に名前、覚えてあげるよ!」
ニッコリと笑いかけてくる大星。
その笑顔を見て、俺は足元が崩れていくような感覚を覚えた。
(笑顔が”壊れている”…この子も俺と同じ、か…)
どうやら俺は神様に見放されるどころか、悪魔に魅入られてしまっているのかも知れない……
カン
乙
京太郎も壊れた側にいるんならまんま扉の向こう側シリーズだったな
乙
>>34 オカルトもちのキャラが悪役で、オカルト=イカサマだったって設定にすれば
一「君たちのオカルト(イカサマ)は全部まるっとお見通しだ!」ってワンチャン行ける!
あれ?それ超面白そうだな
誰かスレ立てて!
適当に思い付きで言ってみるもんだね
言い出しっぺだしなんか短いの書いてみるか
乙
何か京太郎周りの人達が厨二病を患ってる様に見えなくもないw
>>45 言われてみれば確かに京太郎ってベッドヤクザなイメージだな
>>52 そうか、そのシリーズがあったんだった。どっかで見た気がするわけだよ
なんかすいません
一応、天照その他、数多連なる神の現し世の器たるに足らず、能力は得られども心が壊れる体で書いてみた
貧乳を気にしてはいるがそれを全く隠そうとしない格好の一ちゃんと申したか。
菫「なあ照」
照「なに?」
菫「何故私達は1年の教室に隠れている」
照「京ちゃんの机に私のパンツ入れたからどうなるか見たくて」
菫「馬鹿なのか?」
照「安心して。ちゃんと履いてきたのを入れた。今は持ってきたのを履いてる。完璧」
菫「そういう問題じゃない!」
照「私のお気に入りの白を入れた。京ちゃんなら気に入るはず。ついでに今履いてるのはピンク」
菫「お前の下着事情はどうでもいい。早く回収して教室戻るぞ」
照「あ、京ちゃん来た。一番乗り」
菫「遅かったか……」
照「京ちゃんは鞄を置いて……気付いた!」
菫「驚いてるな。当然だが」
照「1回しまって……周り見回して教室間違ってないか確認してる」
菫「あり得ないことが起きてるからな。私も現実と思いたくない」
照「もう1回パンツ出して……困ってる?」
菫「当たり前だ」
照「あ!持った!嗅ぐの!?被るの!?」
菫「お前須賀をどんな目で見てる……」
照「持って……ゴミ箱に捨てた……」
菫「まあこうなるだろうな。さあ戻るぞ」
照「京ちゃん直接見て!今履いてるの!」
菫「スカート上げながら突撃するな!」
カンッ
帰ってきたら新スレというパターンにもなれて来た
立て&みんな投下乙です
それと前スレで京慕の過去日記ネタ拾ってもらってありがとう
おかげで自分で書く手間が省けたよ!
のよりんのCVが柚姉だから、京太郎の中の人繋がりもいけるな
テイルズのカイルとリアラ・武装錬金のカズキと斗貴子
今日はアラチャー後夜祭、哩前夜祭か
>>65 柚姉だと某声優無法地帯の蜘蛛姉さんが瞬時に出てくるんだよなぁ
理沙「ココ!ワタシツクッタ!パパイル!ロマンチック!」
避難所のSS転載したかったけど改行うんたらで出来ない…
もうちょっと小分けにすればいいんじゃ?
>>53 一ちゃん=山田、京ちゃん=上田のトリックパロ・・・ありだな!
矢部警部補は大沼プロあたりか
一ちゃんがバードになってまう
哩って貧乳だけどエロいよね
京ちゃんと過ごす一時間 まいる変
「一秒」
哩「お前が須賀か…なにしけた面しとーと、男ならびしっとせ!」クワッ
……
「一分」
哩「なんや花田には偉い気に入られとるようやけど、私はお前みたいな軟弱者認めんたいね!」キリッ
……
「十分」
哩「ちょっと打ってみ、お前の打ち筋ば見てやる……
み、認めたわけやないと!
姫子がお前のことは悪い奴やないって言うとったけん!それを信用するだけっちゃ!勘違いせんでほしいとね!」
……
「三十分」
哩「な、なんね…麻雀と向き合ってる時の京太郎ってバリイケメンたいね……/////」ポー
……
「四十五分」
哩「京太郎、さっきはきつぅ当たって申し訳なか……あらためてよろしくたい//////」テレテレ
……
「一時間」
哩「きょ…京太郎は、かた麺とやわ麺のどっちが好き…と?///////」デレェー
カンッ
以上です、おふざけです
俺のなかでの哩は九州ラーメンのように早めに茹で上がるチョロ可愛い子
ちょろい
ちょろかわ
かわかわ
阿知賀スレを読み始めてやっと現行まで追いつけた
塞さんかわいい
乙
早い!早いよ!
もしもシノチャーの叔父が京太郎だったら……
・持ち前の洞察力からシノチャーが麻雀を心から好きなのを理解し牌を売らない。
・高スペックなので働きながら家事をするぐらい朝飯前。
・休日は仲良く料理したり遊びに行ったりとシノチャーを全力でフォロー。
・ハギヨシさんと協力して母親探しが出来るので容易に見つかりそう。
と、シノハユ本編が始まらないことに気づいた……。
咲「あの、お願いがあるんですけど…」
久「どうしたの?」
和「咲さんのお願いならなんでも聞きますよ」
優希「そうだじぇ!」
まこ「遠慮せず話してみんしゃい」
咲「京ちゃんの麻雀について、あんまりあれこれ言わないであげてほしいんです」
和「しかし須賀君はまだ初心者ですし、今の内に色々と教えておかないと…」
優希「犬は初めのうちに躾けとかないと調子に乗るんだじょ?」
久「そうね、変な癖とか付けられても困るし」
まこ「いろんな意味でお前さんが言えたことじゃないじゃろうが」
咲「いや、そういうのじゃなくて…」
和「はっきりしませんね」
優希「まさか、犬の奴に待遇改善を頼むように言われたのか!?」
咲「ち、違うの!実は昨日ね…」
咲『うぅ、部室に本を忘れちゃうなんて…』
京太郎『……』ブツブツ
咲『あれ、京ちゃんの声が聞こえる。誰かと電話してるのかな?』
京太郎『だから何回言ったら分かってくれるんだよ!』
咲『ひゃ!』
京太郎『俺だってお前に愛されたいんだよ、お前を愛する努力だって惜しまねえ』
咲?こ、これってまさか…kkkk告白!??ソーッ
京太郎『毎日雑用頑張って、一日の終わりにはこうして一人お前を丁寧に磨いてる』ゴシゴシ
京太郎『役だってほとんど空で言えるし教本だって家で寝る前に何回も読み込んでるんだぜ?』ゴシゴシ
咲?京ちゃん、そんなに頑張ってたんだ…ってまさか!??
京太郎『なのにお前ときたら、たまに卓に着かせてもらえばろくなもんを寄越さない』ゴシゴシ
京太郎『やることなすこと裏目に出ることもざらで、そのたびに優希にヘタクソだのと罵倒され、和にはどうしようもない奴を見るような目で見られ』ゴシゴシ
京太郎『咲にはどうしてアがれないの?みたいなリアクションされて染谷先輩には慰められ』ゴシゴシ
京太郎『部長からはあ、トんじゃった?じゃあ買い出しよろしくって言われちまう』ゴシゴシ
京太郎『ネト麻じゃリアルよりもよく打てるけどそれでもまだまだ』ゴシゴシ
京太郎『少しはあいつらみたいに俺も愛してくれたっていいんじゃないか?』ゴシゴシ
京太郎『…なんて、こんな打算的なこと思ってるからダメなのかもなっと』
京太郎『さぁて、帰って昨日買った新しい教本読むかなー』
咲?まずい、見つかる前に帰らなきゃ…!?
京太郎『あれ、ドアが半開きだ。誰かいたのか?…なわけないか』
咲「…ってことがあったんです」
久まこ優和「」
咲「だから、その、なんていうか…」
まこ「もういい、分かった」
咲「え?」
和「須賀君、そこまで思い詰めて…」
優希「私、あいつが牌を口説くようになるまで追いつめてたのか」
久「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…」
京太郎「買い出し行ってきましたー…って、なんだこの状況」
久まこ優和「「「「須賀君・京太郎!」」」」
京太郎「は、はい!?」
和「教本もいいですがやはり実践です!何回でも打って理想的なスタイルを身に付けましょう!」
優希「誰でも最初は下手なんだじぇ!気に病まなくていいんだ、そんな簡単なことも忘れてた私が悪かったんだじょ!」
まこ「お前さんのレベルに合った牌譜も揃えちゃる!遠慮せずどんどん頼ってええんじゃ!」
久「行動が裏目に出やすいなら悪待ちを教えてあげるわ!むしろそっちの方が結果出るかも」
アーデモナイコーデモナイ
京太郎「…咲、皆急にどうしたんだ?」
咲「アハハ…えっとね、皆で麻雀を楽しもうってことだと思うよ?」
カンッ
京牌が周りにバレたら…という風に書きました
途中の咲のところの?は二重カッコのつもりだったんですけど反映されなかったみたいで…
おつぱい
おっつー
乙!ある意味では牌から寝取る話…?
負けじと投下します
塞「シロの部屋に来るのも久しぶりだね」
白望「そう…てきとーにくつろいでって」
塞「じゃあ、この辺座ろうかな
……って、クローゼット半開きじゃないの、ちゃんと閉めないと…え?」
白望「………」
塞「な、なにこの服たち……」
白望「京太郎との夜用…」
塞「………多すぎない?うわ、メイド服だ」
白望「私が生涯着なさそうな服って事で買ってきたんだって……
口調とかわからないから結局メイド服きただけの私になったけど
……割と燃えた」
塞「………あ、あはは、確かにシロがかしずくところなんて想像できないや」
白望「……うん、夜も結構されるがままだし」
塞「………へ、へぇ〜……こっちにあるの執事服?これもシロに似合いそうだけど丈が大きいってことは」
白望「京太郎用……さっきのメイド服と合わせて
『ろくすっぽ仕事しない同僚のメイドにイライラした結果、
体で教える事にした生真面目執事のプッツンプレイ』に発展させた
……京太郎の演技がハマっててすごい燃えた」
塞「………京太郎の執事服かぁ…」
白望「そっちにあるスーツも京太郎用……
『教えにきてるのに寝てばっかのダメダメ生徒を熱血指導する家庭教師プレイ』のための…
……京太郎に怒られるって新鮮でゾクゾクするよ」
塞「あ…あっ、そう………体操服も何着かあるね」
白望「短パンバージョンとブルマバージョン、どっちでもイケるんだって……
あとその裏には京太郎のお気に入りの競泳水着とレオタードがかけてある……
競泳水着はスクール水着より機能的だけど、それがまた運動嫌いな私にミスマッチするからいいんだとか…
レオタードも同じ理由、女の子に着てもらうのが夢だって語られた…
…それら着るともうプレイとか関係なく獣になる、私の体にぴっちり合うのが好みなんだと思う
ちなみにこれらと同じような服は京太郎の家にもあるよ」
白望「……塞、ちょっと話があるんだ」
塞「なに?」
白望「京太郎はね、すごくいい彼氏…優しくて、頼りがいがあって、明るくて……私にはもったいないぐらい
普段はなにもしてあげられないから、せめて夜のほうで頑張ろうと思ってた…」
塞「ノロけるね…」
白望「……でも、だめだった」
塞「ダメ…?なんで? こんな色々服着せあいして、仲良くやってるじゃない」
白望「………京太郎は夜もスゴすぎる」
塞「………へ?」
白望「……今語ってたプレイ内容だって私が覚えてるの一時間ぐらいで、もっと短い時もある……
途中でいつも私が気を失っちゃうから…」
塞「………」
白望「だから、京太郎を満足させてあげられていない…
目が覚めた私に『よかった』って言ってくれるけど、本当は違う
一度、それを話した時に
『体目当てで付き合ってるんじゃない、夜のときに制御できない俺が悪い』って逆に謝られた
ゆっくり行為をしてみた事もあった
……結果は激しくするよりずっと気持ちよくなって、もっと私がもたなかっただけ
最近は達しすぎる私に配慮して、体を重ねていない……でも無理してるって分かってる」
塞「………そう
でも、私が力になれることなんてないよ…私そんなの経験すらないし」
白望「……塞、まだ京太郎のこと好きでしょ?」
塞「!!」
白望「私達の夜の話をしているときの作り笑いの顔、
あれはドン引きしてるんじゃなくて、怒りを押し殺してる顔だったから…
実はこの話をしたくて、今日呼んだの…クローゼット半開きにしてたのもわざと」
塞「………」
白望「単刀直入に言うよ……
お願いします、私と一緒に京太郎に抱かれてください」
塞「?!……シロ」
白望「一人じゃ京太郎を満足させられないけど二人なら……
京太郎には…私から話す
身勝手なお願いだって分かってるから断ってもらって構わない
返事もいまじゃなくていいから…」
塞「………シロ、私――」
…………
京太郎「シロさんの家に来るのもなんか久しぶりな気がするな〜」
白望「そうかも……じゃ、部屋にきて」
京太郎「うぃーす」
白望「塞ー、きたよ」
京太郎「え、塞さんも来てたんだ、こんにちはー……って、え?」
塞「や、やあ京太郎……//////」
京太郎「あれ、塞さん就活ですか…?」
白望「………」
塞「あ、あははは…似合うかな?/////」
京太郎「ばっちりですよ!こんなスーツが似合う美人を採用しないとこがあったら馬鹿ですって!」
塞「そ、そ、それはよかった!じゃ、じゃじゃじゃじゃあ、京太郎的にも採用かな?/////」
京太郎「はい?何ですって?」
白望「……京太郎、実はかくかくしかじかまるまるうまうま」
京太郎「…………はい?」
塞「あっ、いや、京太郎が嫌なら……その…」
白望「塞はかなり乗り気だよ…この話をしたとき即答で『是非ともお願いしますっ!!』ってジャンプしながら土下座されたし…」
京太郎「……え、ええぇ?」
白望「お願い、京太郎……本当はずっと我慢してたの知ってるから
もう、私の…私達の前であんな無理した顔しないで……」
京太郎「シロさん…」
塞「話はついたかな…?私は結構楽しみだったんだよ、この日がくるの…
このスーツもシロが私に似合うっていって用意してくれたんだし……
ねぇ…こ、こういうポーズ好き…かな?/////」
京太郎「(ぐぅっ!? スーツ着た塞さんがベッドに両腕ついてこっちにお尻を向けてるー!!
や、やめてくれぇー!!そんな男心に火がつくようなポーズされたら…されたら…!!)」
白望「京太郎……ほら」
塞「京太郎……ほら////」フリフリ
京太郎「」ブチツン
その日、京太郎は本当に…本当に久しぶりに満足できた
カンッ
…………
一ヶ月後…
白望「………」
塞「………」
白望「………ヤバイ」
塞「………想像以上だよ」
白望「………二人でも厳しくなってきたなんて」
塞「………あと一人か二人ぐらいは必要かも」
白望「………このままじゃまた京太郎が満足できなくなる、そんなの嫌…」
塞「………ねえシロ?」
白望「………ん?」
塞「………実は、豊音や胡桃やエイスリンもまだ京太郎のこと好きでいるって知ったら、どうする?」
白望「………」
塞「………」
白望「………塞、ジャンピング土下座の仕方教えて」
塞「………オッケー」
後日、宮守の部室で互いにジャンプしながら土下座しあう五人の少女の姿があったとか…
もいっこカンッ
乙
>>86には京太郎「愛されてえ…」を読んでおいてほしかった
>>81に質問なんだけど、京太郎の持ち前の洞察力ってソースどこ?
乙
想像したらシュール過ぎて変な笑い出たわwwwww
アッー!ミスってた!
>>90と
>>91のあいだに
塞「…お盛んだね………じゃあ、このOLスーツもシロ用だね、ちょっと丈が短いけど」
という台詞が入るんです
コピーするときにミスってた
絶倫京ちゃんええわ……
最高だわ‥‥‥‥‥
乙
やっぱり宮守はギスギスするよりハーレムが似合うな
何か宮守ってよってたかって捕食してるイメージが多かった気がしたので、京ちゃんが完全に上になってるのはちょっと初めて見たかも
そうでも無いかも知れないけど
絶倫京ちゃんと小人の国阿知賀ください
天然腹黒な小蒔ちゃんをください(血涙
女の子10人位に捕食されるけど返り討ちにする京太郎ください
>>103 シノチャーやクロチャーみたいに好きな人には食らいついても放さないタイプばかりだと京太郎も危ない気がする
>>95 調べたらそうでもなかった
SSとかで即フォローに回ることが多いから、てっきりそんな性格だと思ってたよ
小ネタ
京太郎「明日で鹿児島滞在も最後かぁ……そうだ、歌を唄って俺の想いをみんなに伝えよう!」
翌日
京太郎「すみません霞さん、俺のわがままを聞いてくれて…」
霞「いいのよ、私達に歌を聞かせてくれるんでしょう?みんな楽しみにしてるんだから」
初美「早くうたうんですよー!グズグズしてると長野に帰る気なしとみなして簀巻きにして監禁しますよー!」
春「それいいかも…」ポリポリ
巴「ねえ春、冗談だってわかってのってるんでしょ?そうだよね?」
小蒔「なにを唄ってくれるんでしょうか、わくわく!」
巴「(口で言ってる…)」
京太郎「じゃあ、唄います…お世話になった皆さんへ俺の想いをこめて」ポロローン
♪やっと一つ分かり合えた そんな気がしていた
急ぎすぎても仕方ないし ずっと続けたいな
霞「いい声ねぇ…」
初美「(あ…れ…?この歌って)」
春「さすがの美声、祝詞よませてもいける」ムフー
巴「なんであなたが威張るのかな…」
小蒔「わー!ギター弾けたんですね素敵です!」
♪痛みのない時間が来て 涙をなめあった
僕は君の体中に泥を塗りたくった 泥を塗りたくった
霞「なんかアレな気もする歌ね」
初美「(あ、やっぱこれだ!)あ、あの姫様の耳をふさがないと!」
春「うるさい、黙れ」ギロ
巴「怖っ!そんなキャラじゃないでしょ!」
小蒔「京太郎さんかっこいいですぅー!」
♪君のおっぱいは世界一!
霞「ファッ!?」
初美「あ〜あ…」
春「…」
巴「え?いまおっぱいって言ったの?え?」
小蒔「…」
♪君のおっぱいは世界一!
もうこれ以上の生きる事の喜びなんかいらない
明日もここで君と会えたらいいな
霞「…」
初美「…」
春「…」
巴「…」
小蒔「…」
♪君のおっぱいは世界一! 君のおっぱいは世界一!
もうこれ以上の生きる事の喜びなんかいらない
明日もここで君と会えたらいいな…
京太郎「(唄った…今までの感謝とこれからもよろしくという気持ちをこめて唄いきったぜ…)
ありがとうございました…」ポロローン ドヤァ…
巴「やりやがった…」
初美「あ、あの京太郎…?」
霞「ねえ京太郎君…ちょっとお話が」
パチ パチ パチ…
霞「え?」
小蒔「素敵ですっ!素敵ですっ!感動しました!!」ナミダダバダバ
春「京太郎…そんな目で私を見ていてくれていたなんて…//////」ポッ
霞「」
初美「」
巴「」
京太郎「ありがとうございます小蒔さん、この歌の意味が伝わってくれたようで…」
小蒔「はいっ!信頼する人への嘘偽りのない気持ちが伝わるとっても素晴らしい歌でした!」
春「ホテル…ホテルを探さないと……」
霞「…」
初美「…」
巴「…」
霞初巴「(汚れていたのは私たちの方だったの…!?)」ガビーン
カンッ
以上です
スピッツは素晴らしい
そーしその状態でピエールとカトリーヌもデュエットしてもらうぞー^^
おっぱいがいっぱい
乙
乙
はるるも大分汚れてませんかねぇ…
春「・・・。いい天気」
京太郎「よっ、春」
春「京太郎…どしたの?」(わぁっ!!京太郎、いきなり来るなんびっくりした!!もう、来るなら来るであらかじめ伝えておいてよね!!)
京太郎「どうしたっつーわけでもないけどさ」
京太郎「お茶と茶菓子用意したから、縁側で一緒にどうかなって」
春「…ん、いいよ」(やたっ!京太郎といっしょ!これはまさか、今流行りの家デート!?)
京太郎「そんじゃ、行こうぜ」ギュ
春「…ん」(あ、手おっきい。幸せぇ…)
し
おっぱいおっぱい
スピッツだと許されてまりおだと許されない風潮どこで差がついたのか
京太郎「…ふぅ。いい天気だな」
春「ほんとに・・・」(京太郎の入れてくれたお茶も合わさってほんとにいい気分だね!)
京太郎「こんな日は散歩に出かけるのもいいかもな?」
春「うん、きっといい日和」(京太郎といっしょにお散歩・・・。お気に入りの服を着て京太郎と…キャーキャーキャー!!)
京太郎「学校帰りに遠回りして寄り道でもしてみっか?」
春「ん、いいかも」(制服デートかぁ、それもいいなぁ。それでそれで、『あーら、滝見さん家のはるちゃんと須賀さんちの京太郎君ったらお熱いのねぇ』なんて言われちゃうんだ!)
春「黒糖が残り少ないから、買っていきたい」(一ダースは少ない。異論は認めない)
京太郎「はは、りょーかいっ。それじゃそこもコースに組み込むとすっか」
春「うん」(京太郎とその店で黒糖パフェを食べよう、アーンってし合いながら…)
京太郎「楽しみだなぁ」(姫様たちとみんなで行くの)
カンッ!
なんか電波してきた。いや口数少ない子と合う気がしたんだ。
キャラ崩壊とかすまんな
おつー
出会って間もない頃の咲はかなり喋らなそう
乙
そうか?和や優希とも話せてたし普通に会話は出来そうだべ
心の中じゃ饒舌…アリだと思います!
>>119 咲って引っ込み思案で人見知りする傾向にはあるけどコミュ障ではないと思う
乙ー。
そういや前に心の中では饒舌というかえらいテンションの高い和がいたな
加えて慣れた相手だと結構内弁慶だよな、その辺も可愛いけど
>>81 なんか最近京太郎がハイスペックなのがデフォみたいになってるけど二次の影響かね?
京太郎は料理とかできないし、時代を合わせるならハギヨシだってまだ幼いだろうし
まぁ京太郎は男だし咲は初対面の男とすぐに打ち解けるタイプではないだろう
乙!小ネタ投下します
ガタガタッ ビュウビュウ
塞「風が強くなってきたね」
京太郎「姉帯さん大丈夫でしょうか」
エイスリン「トヨネ is ストロング!」
京太郎「確かに俺よりは体力ありそうですけど…」
胡桃「村での生活聞いた事ないけど体力使いそうなイメージあるものね」
白望「村とか……ダル」
バタンッ
塞「あっ、豊音じゃないかな」
豊音「やんや急に風さ吹いでどでんしたよー、
もうしゃっぽさも飛びそうでよ、
体さも冷えで冷えでさぶぐでてへんだたて、
早ぐぬぐだまりでぇ〜
はぁ〜、こうぇぐなったで、椅子さねまろ」
塞「」
京太郎「」
エイスリン「」
胡桃「」
白望「」
豊音「ん?
……………
……………
………………あ」
塞「と、豊音〜…?」
豊音「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
や、やっちゃったよぉぉ〜〜〜〜!!」
胡桃「お、お爺ちゃんみたいな言葉遣いだったね…」
エイスリン「」
白望「いつまでショック受けてるの…」
豊音「うぅぅ〜〜……油断してると出ちゃうんだよ〜〜
(あぁ〜、よりにもよって京太郎君がいる前でなんてぇ……)」
京太郎「か……
カワイイィィィーーーー!!!」
塞胡エ白「ナヌ!?」
豊音「ほへ!?」
京太郎「方言めっちゃくちゃ可愛いじゃないですかーー!!
なんで今まで隠してたんですかもうー!!たまらん!!
ほら、もう一回!もう一回お願いします!!
あっ!俺も地元の言葉使わないと!!
もっかいお願いするに!!」
豊音「え、そ、そう…?えへへへ〜……//////
そんじゃ言葉さ甘えで……」
京太郎「ぐぅわぁ!!カワイィィーーー!!!」
塞胡エ白「…」
…………
翌日
塞「か、かた雪かんこしみ雪しんこ!」
胡桃「わあ、うなだけんかしたんだがら又三郎いなぐなったな!」
エイスリン「クラムボン、カプカプ、スマイル!」
白望「みんな宮沢賢治ばかり……ダルい…べさ」
京太郎「あ、最後の『べさ』ちょっと可愛い」
豊音「京太郎ぐんさ、こっちでおじゃこでも飲むべ」
京太郎「あぁ〜いぃっすねぇー!やっぱり豊音さんのナチュラル訛りが一番かわいいです!」
豊音「えへ、えへへへ〜〜///// 方言さいこ〜〜///////」
カンッ
>>123 二次の影響も大きいだろうけど、そっちの方が作者側にとって都合がいいってのもある
おつおつ
やっぱニワカは相手にならんね
咲さんは自分から喋りかけるタイプじゃないから、ほっとかれたらいつまでも喋らなそうって意味じゃ口数は少ないかも知れない
誰かと話すよりは一人で本読んでるか寝てる方が楽とか思ってそう、でも話しかけられれば普通に応える感じ
まあ中学時代は塞ぎこんで無口になってた可能性もあるが、そこら辺はまだ分からし、分かるかどうすら判らんわな
>>128 個人的には出来ない事を仲間の為に出来るように頑張る京ちゃんが好きです
乙
ぼーっとしてたらなんか咲キャラでリンダキューブのパロという訳分からん電波が降りてきた
和がサチコで咲か照がリンダみたいな
>>122 それ書いたのも多分俺だ。どれかは知らないけどそういうのを書いた覚えがある
>>129 それに賛成だ!
メアリ・スー的な京太郎はたまにならいいけどずっと読むのは勘弁だわ
俺はアナと雪の女王観ながら宮永姉妹っぽいなとか思ったな
パロやろうと思ったけど男が足りない…
泉!セーラ!出番やで!
, -‐―- 、、 ___
''‐--‐__´ ヽ∨´ _, ア
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i i ∨ ハ
/ / ∨ ハ
. /、 ./ ∨ ._|
〈ー-ニ/ . ',´,--|
`ー´ `ー´
アナと雪の女王の主題歌を歌う明華とかどうだ?
京太郎にグランブルーを観ようと誘われたけど映画の内容を思い出し泣きしてしまう明華さん
ぶっちゃけ誰にもできる雑用をいくら器用にこなそうがメアリー・スーとは程遠いのです
初めての肩車に大喜びするダヴァンさんと初めての耳かきにとんでもないことになるエイスリンがみたいです!!
寝ている京太郎を膝枕するSSはあったけど
寝ている京太郎を囲ってカゴメカゴメやるSSはないよな?
アナ(ウンサー)と麻雀の女王
こんな電波がきた
京ちゃん夜明けの晩に落とされちゃうの?
>>142 京ちゃんがアナウンサーになって咲の試合を実況するという内容でお願いします(迫真)
プロで活躍するヘルカイザー京太郎とリンシャンマシーン咲さん
しかし2人が一緒にいる時だけは元の状態に戻るみたいな感じのやつを同じくプロになったのどっち視点で書きたかったけどダメでした
誰か似たようなものでもいいから書いてくれないかなー(チラッチラッ
昨日言ってたトリックSSだけど練れば練るほど上田は京太郎じゃなくて和のほうが適役だと思わずにいられなくなってしまった
>>146 そりゃ同じデカくてオカルト否定派だがどっちかというと先生のファンなんですって本を持って依頼に来るポジションだろ
上田はリアルファイトも強いし
>>147 あー、それもそうか…
とりあえず京太郎のポジショニングが難しいな、高校生で世間的に有名でオカルト打破依頼が来るレベルの地位にしなきゃいけない
デカルト否定派に見えた
超常現象を科学的に検証するフリンジのほうは?
>>146 いっそ和を矢部警部補にしたら? ズラの代わりにPAD――うぼぁ
>>148 一期の上田は知り合いレベルからしか依頼されてなくて全国的に依頼が来るようになったのは二期以降じゃなかったっけ?
>>152 そういや母之泉の依頼は事務長か
うんありがとう、ちょっとまとまってきた
>>139 80kg近い雀卓を一人で運ぶ高校生はそうそういないんじゃね?
その他に関しては日々の仕事量なんて大したこと無さそうだから何とも言えないけど
普段は基礎勉強させられてると思ってるわ
>>148 別にそこまで原作と合わせなくてもいいんじゃね?その手の間では有名なブロガーにするとかさ
そうすれば上田を京太郎+和とかにすることもできるし
>>154 80kgの雀卓は普通業者呼ぶから!
そもそもそんぐらい重いのなんて40〜50万するしあの部に置いてるとは思えん
30〜50kgくらいのが連載時期のベターな雀卓として妥当だろう
もしかしたらあの世界の雀卓は軽量化されてるかもしれないし
どっちにしろ(形状的な意味でも)一人で運ばせる物じゃねえ!!
軽い女の子なら二人同時に運べそうだな
そんな人攫いみたいな
いやいやおんぶとだっこ的な
あれか
なんかの拍子で優希が京ちゃんの腕にぶら下がって、なんやかんやで咲もぶら下がり
自分もぶら下がりたいけど言い出せなくて遠くから見てる和とかそんな感じか
明華の彼氏の京太郎が風神の相方の雷神の二つ名を獲得しようと頑張るの浮かんだ
でも雷神って聞くと剛速球カード投げまくったり雷の神のはずなのにジオハメできたりまともなイメージがない
剣勇伝説KYOTAROとな?
白水哩さんお誕生日おめでとばい
>>156 正しくは雀卓+PCなんだよね、運ぼうとしてたの。
ていうか50kgを運んでる時点で十分や
/:::/────;:/ :.:.:..::.::.::.:.::.::.:.:.:..::∨:.:.:.:.::.:∧
.':::/ ̄ ̄ ̄ ̄::/ :.:.:/ ::.::.::.:.::.:.:.:.:..:l|.:.:.:..::.::.::.::.
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::.:.| :.:.:::〔 |_:!:| |:.:i::-‐/─}:..}/:|.:.:\.:.:.:..::.::|
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|.:.:.:..:\〃え/ハ` ´ぅ//ハヾ l:リ.:.:.:..::.::.::.!::.:|
|.:.:.:..::.〔″ V/:ソ V/ソ 〕γ ヽ::..::i::.::!
|.:.:.:..::小 }::..::|:.:.;
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|i .:.:..::.||//// 〕ニ{´ 〕_斤 y∧// }_.] //
. 八.:.:..::.|∨// /:.:.ト:/|/ / \/::::ト //{
′ \:.:| V_/'.:.::.X_ゝ _/ `ト:|  ̄
. Ν_ -‐= ´ / へ ノ =‐- _
あの世界は麻雀が異常に普及してるから、きっと卓も軽量化されてるんだよ
>>164 さやか役が悩み所だな、ビジュアル的には南浦さんだが
まあ身体スペックは割とヤバいかもしれん
雑用の中で鍛えられたのかもしれんがどっちにしろやばい
むしろ雑用でそんなんなったんならその雑用の方がヤバい
アニメの京ちゃんの荷物キチガイじみてたもんな
清澄の奴隷って噂が流れるSSはすごい俺好みだった
技術が発達して、腕装着出来るくらい小型化&軽量化されたり、雀卓とバイクが融合した乗り物が開発されたり
バーチャルビジョンで 麻雀出来たりするの?(スットボケ)
ライディング麻雀とかいろんな意味で事故る
>>171 あれはオチが残念だった
あの作者は悪女は上手かったけど持たざる者とあれは最後でやらかしたのが非常にもったいない
ふと思いついたネタ投下します
初心者なんで色々大目にみてくだしい
「おっ・・あったあった」
「ってこれか・・・懐かしいなえんぴつケシゴム」
どのくらい前だっけかなぁ・・・咲と会う前だから小2ぐらいかなぁ
席替えとか無かったからずっと隣の席だったんだけどな・・・
あのときはまだ引っ込事案で、地毛も困難だから避けられ気味だったなぁ
友達とかあんまり居なかったからケシゴム忘れたって気が付いたときマジあせって
隣の子に借りるしかないって事になって
あんとき『ケシゴム貸して』言うのに一生分の勇気使った気がしたよ
そして借りたらかりたで中々返せない内にどっか遠くに転校しちゃって・・
盗む気なんてこれっぽちもなかったんだけどな・・・
つーか当時の俺どんだけチキンなんだよ!ってかんじだよな
そっから咲と同じクラスになって同じ文庫係やらされて
昔からポンコツな咲の面倒見ていく内に友達も増えて
・・・・あの子今どうなってんなろうなぁ
小2で転校したから卒業アルバムにも載ってないしうっすらとしか思い出せないんだけど
あのときから人形みたいに可愛かったから今もすんげぇ可愛いんだろうなぁ・・
出来ればおもちも大きくなっていて欲しいな 和くらい!
今どんな女の子になってんだろ
「 大星淡 」
カンッ
乙
咲ちゃんから幼馴染ポジを奪わないだけて!!!
勝ち目が無くなっちゃう!!!!!
淡「だーりんっ♪」
一応スキマスイッチのえんぴつケシゴムって歌を元に書いてみました
初SS乙だけど、ちょっと誤字が多い(事案、困難等)んで推敲はよくした方がいいっすよ
思いつき即興SS投下!
授業終了直後・教室
友人A「おい、須賀」チョイチョイ
京太郎「お?どった?」
友人A「ほれ、例のブツ」スッ
京太郎「お?おぉ!?こ、これはまたすばらな…」
友人A「だろ?お前の好みにバッチリだもんな」グッb
京太郎「おう!あ、そうだ。この前お前が欲しいって言ってたアレ、明日持ってきてやるよ」
友人A「マジかよ!それ、お前秘蔵の『おもち倶楽部 Max Power』で間違いないよな?」
京太郎「ああ、勿論だ。最高の友には最高の報酬を」
友人A「おお、心の友よ!」
京太郎「お互い様だ。これからもよろしく頼むぜ?」
友人A「おうともよ!」
〜〜〜〜〜
放課後・部室
淡「キョータローっ!」ダキッ
京太郎「だ〜っ!今日は一体何だってんだ?」
淡「特に何も〜。あ、やっぱり、このトッポを淡ちゃんと食べられる権利を授けよう!」
京太郎「いやいや、いらねぇよ?そういうのはせめて菫さんくらいになってからだな…」
淡「む〜っ!そんなに大きいのがいいのか〜っ!!」
京太郎「当たり前だ!これは森羅万象あまねく理だっ!!」
菫「おい、須賀、淡。いい加減その位にしておけ。部活を始めるぞ」
京&淡「は〜い」
尭深「ふふ。2人は本当に仲がいいね。まさに親友って言葉がピッタリだと思うよ?」
淡「ふっふ〜ん♪今はそれで満足しといてあげよう!」
京太郎「あれ?これ足りないのか。すいません、部長。ちょっと備品買いに行って来ます」
菫「ああ。いつも悪いな、須賀」
照「京ちゃん、プリンも」
淡「ポッキーも〜!」
京太郎「残念ですけど、今回のは購買で事足りるものですから、それらは無しです。それじゃ、行ってきます」ガララ ピシャ
授業終了直後・教室
友人A「おい、須賀」チョイチョイ
京太郎「お?どった?」
友人A「ほれ、例のブツ」スッ
京太郎「お?おぉ!?こ、これはまたすばらな…」
友人A「だろ?お前の好みにバッチリだもんな」グッb
京太郎「おう!あ、そうだ。この前お前が欲しいって言ってたアレ、明日持ってきてやるよ」
友人A「マジかよ!それ、お前秘蔵の『おもち倶楽部 Max Power』で間違いないよな?」
京太郎「ああ、勿論だ。最高の友には最高の報酬を」
友人A「おお、心の友よ!」
京太郎「お互い様だ。これからもよろしく頼むぜ?」
友人A「おうともよ!」
〜〜〜〜〜
放課後・部室
淡「キョータローっ!」ダキッ
京太郎「だ〜っ!今日は一体何だってんだ?」
淡「特に何も〜。あ、やっぱり、このトッポを淡ちゃんと食べられる権利を授けよう!」
京太郎「いやいや、いらねぇよ?そういうのはせめて菫さんくらいになってからだな…」
淡「む〜っ!そんなに大きいのがいいのか〜っ!!」
京太郎「当たり前だ!これは森羅万象あまねく理だっ!!」
菫「おい、須賀、淡。いい加減その位にしておけ。部活を始めるぞ」
京&淡「は〜い」
尭深「ふふ。2人は本当に仲がいいね。まさに親友って言葉がピッタリだと思うよ?」
淡「ふっふ〜ん♪今はそれで満足しといてあげよう!」
京太郎「あれ?これ足りないのか。すいません、部長。ちょっと備品買いに行って来ます」
菫「ああ。いつも悪いな、須賀」
照「京ちゃん、プリンも」
淡「ポッキーも〜!」
京太郎「残念ですけど、今回のは購買で事足りるものですから、それらは無しです。それじゃ、行ってきます」ガララ ピシャ
ごめん、
>>182のコピペミスった
誠子「いつも、何も言わずとも行ってくれるんだよなぁ」
尭深「今度、皆で労ってあげよう」
誠子「だな」
淡「およ?キョータローのカバンに怪しい袋はっけ〜ん!」
照「淡、京ちゃんの私物を勝手に見るのは許されないこと。すぐに私に渡しなさい」
菫「お前らは……少しは尭深と誠子を見習え!!」バッ バサッ
照「あ、落ちた」
誠子「弘世部長、気持ちは分かりますが、少し落ち着い…て……」
尭深「?誠子ちゃん、どうし……」
菫「ああ、すまない、って、2人して何固まってるんだ?ん?それは、今袋から出た…な、何っ!?」
照「何なに?私にも見せて」
淡「淡ちゃんにも見せろ〜!」
照&淡「…………えっ」
エロ本[金髪貧乳モノ] on the floor
菫「こ、これは一体…」
尭深「京太郎くんの好みは私のような巨乳のはず…」
誠子「さりげなくアピールしてるな!って、そんなことよりも、なんで京太郎がこんな本を…」
照「京ちゃん、ホントは貧乳好き…?ということは、私の事が…」テレテレ
淡「あわ、あわわわ////」プシュ〜
菫「あ、淡?!おい、どうした!?」
尭深「察するに、淡ちゃん、こういった本に免疫が無かったのか、あるいは…」
誠子「……そうか、この本の内容、まさに…」
京太郎「買ってきました〜……うわぁぁぁぁぁぁあぁあああぁっっ!!!???」バババッ
菫照尭誠 ビクッ
京太郎「え、ちょ、な、何で?何でこれが外に出てるんっすか?!」
菫「…その慌てよう、やはりそれは須賀の物なの、か?」
京太郎「ああぁぁぁぁぁ……終わりだ…何もかも終わった……」ガックリ orz
照「京ちゃん、大丈夫。私は受け入れる。だから、早く告白して」
菫「お、おい、照っ!」
京太郎「…………ええいっ!こうなっちまったら、後はどうとでもなれ、だ!」
尭深「あ、この展開は…」
誠子「…尭深、逃げよう!」ピュ〜
尭深「未練はあるけど、命は大事」ピュ〜
京太郎「淡っ!」
淡「ひゃ、ひゃいっ!?」ビビクッ
京太郎「ずっと好きでした!こんな俺で気持ち悪いと思うかも知れないけど……良かったら俺と付き合ってくださいっ!」バッ
淡「ふぇ?」
照「」
淡「え、え?でも、キョータロー、巨乳が好きなんじゃ?」
京太郎「あれはカモフラージュだった」
淡「わ、私がいつもアピールしてもあしらわれてたのは…?」
京太郎「え?あ、アピールしてくれてたのか…スマン。でもぶっちゃけると、淡のスキンシップにはいつもドキドキしていたんだ」
淡「ほ、他にも!えっと、えっと…ほ、ほら、タカミーの胸が魅力的だって…」
京太郎「それも本音ではある。だけど、俺の1番は淡なんだ!」
淡「あわ、あわわわ…」
京太郎「もう一度言わせてもらう。淡、俺と付き合ってくれっ!」
淡「は、はい…」
京太郎「ほ、本当か!?」
淡「うん…うん!私も、ずっとキョータローが好きだったんだもんっ!」
京太郎「そ、そうか…はは、良かったぁ…あ、そうだ。これからよろしくな、淡!」ニコ
淡「こっちこそ、キョータロー!」ニパッ
カン!
ゴォォォォォッ
京太郎「ん?何だ、この風?」
淡「あわっ!?キョ、キョータロー、あれ!」
照「ユルサナイ、ユルサレナイ、ユルサレルコトジャナイ。ユルサナイ、ユルサレナイ…」ブツブツ
京太郎「」
京太郎「はっ!そうだ、菫さんは…」
メモ[あまり部室を壊さないように] on the table
京&淡「………」
照「コレハユメ。ソウダ、コレハユメダ。ユメナラハカイシテモモンダイナイ!!」キシャ〜
京太郎「やっべぇ!逃げるぞ、淡!」ギュッ
淡「あわっ!?ま、待ってよ、キョータロー!」ギュッ
照「ハカイシツクシテヤル〜!」
京太郎(俺はもう、掴んだこの手を決して離さない…!)
京太郎「…なんてカッコつけてるバヤイじゃね〜!!」
淡「あはっ!でも、こんなドタバタも楽しいねっ♪」
京太郎「ははっ!確かにな!」
モイッコ、カン!
明華「やっぱりお弁当はホ○トモ○トが一番ですね」パクパク
京太郎「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」ガツガツ
明華「もう少し落ち着いて食べたらどうですか?」
京太郎「いや、カツ丼はこうかっ込まないと駄目ですって」
明華「でもお行儀が悪いですから…ね?」
京太郎「まあ明華さんに合わせてゆっくりと…あっ、お湯沸いてますね」
明華「京太郎くんは何がいいですか?」
京太郎「シジミのでお願いします」
明華「じゃあ私はカニのお味噌汁にしますか」コポコポ
京太郎「やっぱりインスタントの味噌汁あるだけで大分違いますよねー」ズズッ
明華「ご飯を食べているとスープが欲しくなりますしね…あと1口もらえますか?」
京太郎「カツは1切れまでにしてくださいね?」
明華「じゃあのりご飯と鮭を一口どうぞ」
京太郎「のり銀鮭弁当とはのり弁の中でもいいものを頼みましたよね…うん、うまいな」
明華「これでいくらも付いていたらよかったのですが…」
京太郎「流石にいくらもあって460円は無理ですって、後知ってますか?」パクッ
明華「何をですか?」アムアム
京太郎「鮭弁の鮭ってじつは代用品のニジマス使ってるらしいですよ?」
明華「…それでは鮭弁当でなくにじます弁当になるのでは?」
京太郎「なんか生物学的にニジマスは鮭の仲間だとかで許可されたみたいですよ?」
明華「ずるいですね…それにしてもカツ丼もおいしいですね」
京太郎「正直ホ○トモ○トで一番好きな弁当ですね。コスパ的にも」
明華「これは390円でなくなってしまったことが悔やまれますよねぇ」パクパク
京太郎「300円台と400円台だと印象が大分違いますしね…あと食べすぎです」
明華「はっ!」ビクッ
京太郎「もう…代わりに竹輪を半分もらいますね」パクッ
明華「ああっ!」ガーン
京太郎「うーん…この安っぽいというかなんともいえない味がいいんだよなぁ…」モキュモキュ
明華「酷いですっ! わたしが一番楽しみにしていたものなのにっ!」
京太郎「あっ、そうだったんですか?」
明華「だから返してもらいます!」
京太郎「口の中に入っているのに…むっ!?」ズキューン
明華「あむっ…じゅるっ…」ピチャッ
京太郎「ふっ…あふっ…ぷはっ!!」
明華「……京太郎くん」
京太郎「なんですか?」
明華「ちょっと今の行動を後悔しています…気持ち悪いです」プルプル
京太郎「すいません、それ俺のセリフです」
明華「流石に京太郎くんとはいえ流石に口移しはきつかったですね…」ウップ
京太郎「とりあえず味噌汁で流し込みますか」グビッ
明華「そうしましょう…」ズズッ
京太郎「あともうひとついいですか?」
明華「…白身フライはあげませんよ」ジトー
京太郎「そうじゃなくて…のり弁って主役が白身魚だと思うんですけどなんでのり弁当なんですかね?」
明華「確かに白身フライ弁当でもいい気はしますね」パクパク
京太郎「でも白身フライも小さいのが1つだけですしなんか影が薄いですよね」
明華「私はちくわのほうが好きですからそちらを大きくしてもらいたいです」
京太郎「今週のジャンプのあれみたいにあそこまでやればのり弁当と言っていい気もしますけど…」ハムッ
明華「あれは違いますよね」
京太郎「ふぅ…ごちそうさまでした」
明華「ごちそうさまです。それでさっきの話ですが…」
京太郎「なんです?」
明華「ア○スみたいに私も脱いだほうがいいですか?」
京太郎「食後の運動は30分くらい待ってください」
明華「はーい♪」
カン!
乙
白糸台や姫松とかの名門校だと派閥(照派菫派とかのファンクラブ)ありそうだよね
淡派やたかみー派の男子に嫉妬され襲撃(ハーレム作品的なアレ)されたり
照派や菫派が京太郎に宮永先輩や弘世先輩を支えてあげてくださいとか言ったりとか
慕リチャ愛を共有するスレが欲しい
>>191 ここみたいな場所があるんだしいつか建つかもね
二人とも乙ー
とある掲示板の出来事
清澄高校に男子部員がいた件について
はやり『何で女子の控え室に男の子がいるのー?』
智紀『雑用やるためについて来たらしい』
怜『ええなー、身近に男子がおるって』
郁乃『麻雀に青春を捧げた女子は強さと引換にアラフォーになるらしいから、その対策かもねぇ』
白望『便利そうで羨ましい』
えり『たしかに若い時に異性と交友がないと接し方がわからなくなりますからね』
やえ『清澄、恋愛についてはにわかじゃないって事か』
慕『牌のお姉さんも若い時から女同士でばっかり遊んでたから...』
はやり『牌のお姉さんは共演者とかがいるから、異性と交友関係はあると思うな』
塞『本人乙』
泉『麻雀は強くなりたいですけど、未婚で実家暮らしのアラサーにはなりたくないですね』
恒子『スコヤンかな?』
健夜『な健関』
浩子『今回の大会選手でアラサー確定組は、宮永照、清水谷竜華、白水哩、鶴田姫子でしょうね』
照『宮永咲も確実だと思うけど』
晴絵『宮永咲は男の子が書いてる、カピバラブログによく一緒に写ってるから...』
照『おかしい、そんなことは許されない』
宥『カピバラ...温室...閃いた!!』
初美『通報した』
健夜『ブログの画像全部保存しちゃったよ、今日は良い夢見れそう』
玄『悔しいでしょうねぇ、貴女がそうやって画像で自分を慰めているのに、自分側だと思っていた宮永咲ちゃんは男の子とイチャイチャしているなんて(笑)』
照『死にたくなってきた』
理沙『絶望』
はやり『やめろ...やめろ』
咏『需要あるから(震え声)』
晴絵『......』
郁乃『まだ間に合うから(震え声)』
由暉子「私、牌のお姉さん目指すのやめますね」
爽揺杏「えっ!?」
一レスにまとめるの難しいね、削りすぎて変になっちゃう
乙
掲示板ネタはこういう書き方だと楽だよな
ニセコイの小野寺とるりちゃんの中の人がクロチャーとあらたそということで
共通の想い人である京太郎に対してクロチャーが容姿を演じ、あらたそが知性を演じる
あらたそが書いた恋文をクロチャーに託して二人の恋を成就させようとする――さぁ君、取りたまえ!
みたいなのを一週間フレンズ。見てて思いついた
一週間フレンズとかネタバレみてから見る気無くした
哩の日が来たか
ポンコツドMな哩さんください
方言が壁なんだよなぁ
哩ちゃん誕生日おめでとう!!
九州民だけど哩のキャラわからない俺が来ましたよっと
【須賀病患者】須賀京太郎に萌えるスレPart15【隔離施設】
1:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumisaki
すぎゅううううううううううううううううううううう
2:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
スレ立て乙!
すぎゅううううううううううううううううううううう
3:トーフさん:××××年×月×日 ID:kazekoshikana
立て乙だし!
すぎゅうううううううううううううううううううううだし
4:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchihajime
すぎゅううううううううううううううううううううう
とうかあああああああああああああああああああああ
5:トーフさん:××××年×月×日 ID:miyamorishiro
すぎゅ
6:トーフさん:××××年×月×日 ID:prosukoyan
すぎゅうううううううううううううううううううううう
すぎゅっすぎゅっすぎゅあああああああああああああああ
スギャー!スギャー!
7:トーフさん:××××年×月×日 ID:prohayarin
すぎゅううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううう
8:トーフさん:××××年×月×日 ID:pronoyorin
すぎゅっすぎゅっすぎゅっすぎゅっすぎゅっすぎゅっすぎゅっ
ひっひっひっふーひっひっひっふー!
9:ふくじみほこ:××××年×月×日 ID:kazekoshimippo
みなさんたのしそうですね まる
きょうたろうくんといえば てん きのう おあいしました まる
ぐうぜん わたしのがっこうのちかくにきていたようでした まる
おかいものにつきあってもらいました まる
とってもいいひとです まる
10:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoteru
>10なら時代は京照
11:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoawa
>10こいつ何いってんのーwwwww
テルーとキョータローは似合わないってのwwwww
髪の色からして違うしwwwwwwww
12:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumisaki
>10 こいつ最高に馬鹿
13:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoteru
>12 馬鹿って言った方が馬鹿
14:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumisaki
>13 馬鹿って言った方が馬鹿って言った方が馬鹿
15:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoteru
>14 馬鹿って言った方が馬鹿って言った方が馬鹿って言った方が馬鹿
16:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchitomoki
>14と>15NG余裕
そんなことよりすぎゅうううううううううううううううう
17:トーフさん:××××年×月×日 ID:senriizumin
今朝めっちゃええ夢見させてもらいました…
背広着た須賀君がえらいドSになって私を縛って、
そのまま膝の上に乗せてお尻めっちゃくちゃ叩いてくれた…
しかもな、罵るんやなく、楽しそうに可愛い可愛い褒めてくれてん
あれはやばいわ……完全に夢のなかでトランス状態なったわ
18:トーフさん:××××年×月×日 ID:prosukoyan
>17 その夢いくら!?いくらで買えるの!!
19:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
>17のせいで私の京太郎が汚された、絶対に呪ってやる絶対にだ
20:スーパーのどっち◆amisuke:××××年×月×日 ID:kiyosuminodoka
今日も今日とて須賀君に相手にもされない暇な貧乳たちが喚いていますね
本当、こんな邪魔な肉でよろしければ分けてあげたいくらいですよ
あー本当に邪魔で邪魔で仕方がありません
須賀君にはじろじろ見られるし、あーあ本当に辛いですねー、あーあ
21:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumiyuki
またいつもの糞コテがきた!
ここはお前の妄想垂れ流すところじゃないじぇ!
きっと友達いないんだろーなーwwww
いたらそいつの顔に激辛ソース塗りたくってやるじぇwwwww
22:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigaako
どうでもいいけど>14と>15の書き込みが途絶えてるね
こりゃシズったな
23:トーフさん:××××年×月×日 ID:achigasaru
>22 シズったってなんだー?
24:まじかる☆スミレン◆reijinsaigar:××××年×月×日 ID:shiraitosumiren
きゅっるりぃ〜ん♪
みんなに魔法をかける愛の魔法少女まじかる☆スミレンだよ〜ん♪
ささくれだったスレ民の心に潤いをプレゼント♪
せーのっ まじかるんるんプリティチャージ!
しゃ〜ぷしゅ〜〜〜〜〜とっ! ばきゅんっ♪
25:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchitomoki
スミレンきた!これで勝つる!
26:トーフさん:××××年×月×日 ID:miyamoritoyone
スミレンさん待ってたんだよー!
27:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikohatsumi
スミレン!スミレン!
28:トーフさん:××××年×月×日 ID:prohayarin
スミレン潰す
29:トーフさん:××××年×月×日 ID:himematsuhiroe
出遅れてしもたでんがなまんがな!今からでもすぎゅううううううううう
30:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumikyo
うわ……なんだこのスレ気持ち悪ぃ・・・
31:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoawa
>30 キョータローアンチは私の敵!帰れ!
32:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
>30 体のパーツをみっつずつに分けるよ?
33:トーフさん:××××年×月×日 ID:kazekoshikana
>30 夕飯の肉になりたいのか!だし!
34:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchihajime
>30 ケーブルで首吊って、どうぞ
35:トーフさん:××××年×月×日 ID:usuzanyukiko
>30 我らが主、須賀京太郎をおとしめるものは地獄に落ちます
(以下、100レスを超える>30叩き)
…………
京太郎「ひぃっ!なんだこいつら・・・やべぇよやべぇよ…・・・」
こんな感じで今日も京太郎萌えスレは盛り上がるのでした
※掲示板ネタって何かお題が欲しい
カンッ
以上です
予想以上に難しすぎる掲示板ネタ
乙
掲示板ネタといったら、安価で京太郎に○○するとかがあるかな
ネタなら2chの特徴ある各板をデフォルメしたら簡単よー被るからやらんけど
ネキは風の民間違いない
乙ー、
この流れなら本人バレ
>>30が本人と発覚した際の
住人の反応とかどうなるのか
そりゃもうリバースカード手のひら返し発動よ
最終的に勝った方につくのが基本だしな
京太郎「おはざーす」
照「あ、須賀君おはよう」ニッコリ
京太郎「あれ、今日照さん取材でしたっけ?」
照「ううん、違うけど」
京太郎「じゃあなんでそんなに営業スマイル全開なんで…?」
照「なにを言ってるのかよく分からないけど、私はいつもこうだよ?」
照「クスッ、おかしな須賀君」
京太郎「」ゾクゾクッ
京太郎「…ナニイッテンダ!プジャケルナ!」ガバッ
京太郎「……夢か。よかった、本当に」
照「あ、京ちゃんおはよ」サクサク
菫「挨拶する時ぐらい手を止めろ」
京太郎「…」
照「?どうかしたの、京ちゃん」
京太郎「やっぱりこっちの照さんが大好きだー!」ダキッ
照「!?京ちゃんが大好きって…ダイスキダイスキダイスキ」
菫「照が手を止めただと!?」
誠子「いや、ツッコむのはそこじゃないんじゃ…」
尭深「先輩から湯気出てる…」ズズ
淡「テルーずっこい!私もー」
カンッ
おつつ
京ちゃんの潜在能力の値は単に今が素人だから高いのか、それともセンスは最低で時間はくっそ掛かるが積み重ねることは可能なのか。
淡系の能力なら運をカバー出来そう。
京太郎のゲームの能力は不要牌を必ずひいてしまう能力
つまり優しさ故に合理的に切り捨てられないのが
麻雀のスキルにもあらわれ、結果弱さに繋がっているという仮説
不要牌を必ずひいてしまう能力
そして巨乳好きなのに貧乳とばかり仲良くなる京太郎
モモと同じく、麻雀以外にも影響する強力な能力という事か…
京太郎「う〜〜レンジレンジ」
京太郎(今、レンジを求めて全力疾走している俺は大阪の姫松高校に通うごく一般的な男子生徒)
京太郎(強いて違うところをあげるとすれば、おもちに興味があるってとこかナ――名前は須賀京太郎)
京太郎「なんて言ってる場合じゃねー! 学食混み過ぎなんだよ!」
京太郎「しかもレンジの前には長蛇の列! 唐揚げ温められねーじゃん!」
京太郎「くそっ、どうにかならないのか……!」
「なんだよ、レンジ使えないじゃん。どうする?」
「たしか職員室か麻雀部にはあったと思うけど、どっちも入りづらいよな」
京太郎「なに? 職員室と麻雀部?」
京太郎「うーむ、職員室には行きたくないけど麻雀部なら……」
京太郎「よし、行ってみっか」
――――――
京太郎「すいませーん」
「誰もおらんで〜」
京太郎「じゃあ失礼しますねー」
「ちょっ」
洋榎「ボケスルーとかきっついわ」
京太郎「ここ、麻雀部でいいんですよね?」
洋榎「こっちの話は聞く耳なしかいっ!」
京太郎「あっ、漫才なら他を当たってください」
洋榎「なんや、つまらんなぁ。軽くへこむわ……」
京太郎「それよりレンジ使わせてもらっていいですか?」
洋榎「はぁ……そこにあるから好きに使ってもええで」
京太郎「そういえば、他の部員の人たちはいないんですか?」
洋榎「今は昼休みやからな」
京太郎「で、君は一体――」
洋榎「よくぞ聞いてくれました! 強豪姫松の主将、愛宕洋榎とはうちのことやで!!」
京太郎「へー」
洋榎「反応うっす!」
京太郎「いや、名前じゃなくてここでなにやってるか聞きたかったんですけど」
洋榎「あ、そうですか」
――――――
京太郎「おし、温まった。唐揚げ唐揚げ〜」
洋榎「お、うまそうやなぁ」
京太郎「でしょ? 昨日テレビでやってて、おいしそうだったから作ってきたんですよ」
洋榎「おお! あんたも見たんか、あれ」
京太郎「てことは愛宕さんも?」
洋榎「名前で呼んでもええで。名字やとちょいややこしいからなぁ」
京太郎「はぁ……あ、俺は須賀京太郎っていいます」
洋榎「じゃあ京太郎やな。ささ、せっかくやからここで食べてけや」
京太郎「いいんですか? 俺、部外者ですけど」
洋榎「唐揚げ冷めてまうやろ」
京太郎「じゃ、お邪魔しますね」
――――――
京太郎「うーん、我ながらうまいっ」
洋榎「……じー」
京太郎「……昼、食べてないんですか?」
洋榎「早弁してもうたわ」
京太郎「食べます?」
洋榎「ホンマに!?」
京太郎「とりあえずヨダレ拭きましょうか」
洋榎「すまんすまん……ほな、いただきまーす」
京太郎「……どうですか?」
洋榎「まぁ、うまいと思うで」
京太郎「なんかリアクション控えめっすね」
洋榎「なんというか、普通においしくてコメントに困るわ」
京太郎「くっそ、こうなったら……これだ!」
洋榎「レモン……やと?」
京太郎「唐揚げの真価はレモンをかけてからですよね」
洋榎「邪道や! うちはそんなもん認めへんで!」
京太郎「洋榎さん、まさか……唐揚げはそのままが一番派?」
洋榎「京太郎こそ、唐揚げにレモン派やったとは……」
京太郎「これは――」
洋榎「戦争は――」
「「――避けられないっ!!」」
――――――
絹恵「お姉ちゃーん……と誰?」
洋榎「絹! こいつは敵や! 唐揚げにレモン派や!」
絹恵「え、え? 唐揚げ?」
洋榎「ほら、絹も言ったれ。唐揚げはそのままが一番やって!」
絹恵「あ、あはは……」
絹恵(言えへん。基本的にかけないけど、おいしければどっちでもいいなんて言えへん)
京太郎「……」
絹恵「え、なに?」
京太郎「俺、レモン派やめます!」
洋榎「はぁ!?」
絹恵「てか、私手ぇ握られとる!?」
京太郎「是非俺とおもち……じゃなくて、お友達になってください!」
絹恵「は、はぁ……」
洋榎「こらー! 絹から離れんかい!」
京太郎「洋榎さん、妹さんがいるなら俺も麻雀部に入ります!」
絹恵「えぇっ!?」
洋榎「認めへん! 絶対認めへんからな!」
カンッ
昼に唐揚げが食べられなくてむしゃくしゃして書いた
京太郎が大阪にいる理由とかは深く考えないように
それより、誰か姉妹丼ください
宮永松実愛宕石戸どれでもいいんで
宮永姉妹・・・ヘルミッショネルズ(チームワークは最悪)
松実姉妹・・・マッスルブラザーズ
愛宕姉妹・・・超人師弟コンビ
石戸姉妹・・・2000万パワーズ(おもち的に)
ガチムチブラザーズ?
誕生日終わっても京灼増えろ
京太郎「灼さん、お誕生日おめでとうございます!」
穏憧玄宥「「「「おめでとう!」」」」
灼「あ、ありがと…」テレテレ
京太郎「灼さん、これ僕からのプレゼントです」
灼「Tシャツ?嬉し…」
京太郎「灼さんの一番好きなモノをプリントしてみました」エヘヘ
灼「へぇ、それは楽しみ…」バサッ
京太郎「赤土監督Tシャツです!」
灼「ざ、斬新なデザイン…」ハルチャーン
穏憧玄宥「「「「(これはさすがにどうなんだろう…)」」」」
灼「(これはさすがにどうなんだろ…でも、京太郎の期待の眼差しが眩し…)」
京太郎「灼さんっ!このTシャツを着て僕とデートしてくださ 灼「喜んで…///」チョロイン
穏憧玄宥「「「「(えぇぇぇ…!?)」」」」
後日、灼はカーディガンを羽織ってデートに行きました
何気にあらたその誕生日SS多かったね
アラチャーを困惑させるってどんだけセンスないんだ京太郎…
不要牌を必ず引いてたら麻雀にならなくね?
京太郎が不要牌を引きやすいのってオカルトとかそんなんじゃなくて雀力が最弱であるが故のマイナス補正じゃないの?
>>209のネタが割とドツボ
翌日みんなに昨日こんなことがあったんですよ的な事を話してクッソ淡照みんな下さい
咲「・・・」
玄「・・・」
絹恵「・・・」
明星「・・・」
京太郎「すみませんでした・・・」
咲「京ちゃん、私達のお姉ちゃん達に何したか分かってる?」
京太郎「はい・・・寝ている彼女達にのしかかってキスしました」
咲「寝ぼけてたんだって? それにしてはすごい大胆だよね
部屋にふらふら〜っと入ってきて、がばっとお姉ちゃんに覆いかぶさって、唇を奪った
気配に気づいて目が覚めたお姉ちゃんが驚いて動けないのをいい事に舌まで入れてクチュクチュ音を立てて・・・
抵抗しようにも京ちゃんに両手をぎゅっと握られて
天まで昇るような気持ちにさせて動きまで封じられてされるがまま、
お姉ちゃんが達するまでずーっと吸い付いていたんだって?」
京太郎「おっしゃる通りで・・・」
玄「私のお姉ちゃんにしたことは覚えてる?」
京太郎「それが・・・寝ぼけていたので、その……」
玄「お姉ちゃんの布団のなかにもぐりこんで、体中をまさぐり始めて、
それに気づいたお姉ちゃんが覚悟を決めると今度は頭の下に腕を入れて抱き寄せてキス、
腕枕されながらの口付けなんて恋人同士みたいな行為にすっかり酔っちゃったお姉ちゃんが
体をびくんびくんさせて意識を失うと満足したようにその場を去っていったんだって?」
京太郎「満足したように、って……それは玄さんの想像じゃあ・・・」
絹恵「ウチのお姉ちゃんにしたことは?」
京太郎「それもその…・・・」
絹恵「お姉ちゃんをたたき起こすように、ばっと布団をめくってお姉ちゃんにまたがって抱きしめてキス・・・
お姉ちゃんがどんどんと胸板を叩いても全く意に介さずディープキス、
意味もないのに腰までぐりぐり押し付けてお姉ちゃんをすっかりその気にさせて、
じっくり時間をかけてとろけさせてから頃合をみてトドメとばかりに、
腕に力をこめてぎゅぎゅーっと更に強く抱きしめて、舌もふかーく入れて……
唇を離したときには白目むいたアヘアヘ言うお姉ちゃんの出来上がりや」
京太郎「その顔は実に面白かったんでしょうねぇ・・・」
明星「霞姉さんにしたことは?」
京太郎「覚えていません……
それとあとあなたの名前の読み方、みょうじょうって読み違えてごめんなさい…
源氏物語にいそうとか思ってごめんなさい」
明星(あきせ)「チキショー!
覆いかぶさろうとしたけどおっぱいがぼいーんとなってキスがし辛かったので、
姉さんが気をきかせて上になってあげてキスをするけど、
やっぱり深くは口付けが出来なかったので啄ばむようにちゅっちゅっとし合って、
これじゃ完全に新婚夫婦じゃないですかって雰囲気になったところで、
またあなたが上になって今度は人工呼吸するように横向きになって唇を奪ったことで、
まるで食べられているような錯覚を覚えた姉さんが被虐的快感を覚えて……その……
ああ、もうっ!とにかく失神したんです!」
京太郎「申し訳ありませんでした…」
咲「それで…」
玄「京太郎君…」
絹恵「ウチらが何言いたいか…」
明星「分かりますよねぇ…?」
京太郎「はい…このたびの事は誠に深く反省しております、これから時間をかけて償いを……」
咲玄絹明「違う!」
京太郎「…え?」
咲玄絹明「妹の方にもキスしなさい!!」
京太郎「えぇー!?」
おお、キスしたとも、キスしたとも
じつに、じつに、いさましかったぜ
なお、妹勢のなかで唯一平べったいのが一番長くしがみついてきたのは言うまでもない
カンッ
以上です
唯一平べったいとは誰の事なのかはご想像にお任せします
>>234 淡照の反応を書けばいいんですか?
あ、なんしか合宿らしいことしてたってことでオナシャス
乙
慌てる淡照(ドヤ顔)
【審議中】( ´・ω・`)( ´・ω・`)(´・ω・` )(´・ω・` )【審議中】
乙
なんでまだ哩さんのSSが投下されたねないんだ……
やっぱり不人気なのか……?
そりゃあ参るな
哩だけに
\ドッカーン/
あったかくない……
スレが冷やされていく…
やっぱ知名度がまだ低いのと方言の難易度やろなぁ
九州住みやし書いてみたいとは思うんだけどキャラがわからなくて…
姫子の時はSS結構投下されてたんだがなぁ
/..........................................\ .: ´.: .: .: .: .: .: .: .::` 、
.'...../_........./.........ハ....................丶 /.:/.: .:/.: .: .: .: .: .: .: .: . \
/...../\\/.....,.../ | |........lト、...、..:, .:' .: .:': .: :'========/ハ.: .: .: .丶
. ///........../...../|./ И.......リ...∨== /.: .:::::i.: .: .{.: .: .:/|.: .:/ ',.: .: .: .:`、
/.-/........./|..../,/'_`ヽ |....../ __:,.. ∧、. .: .: :: :: !.: .:├‐-:' :|l .;′ |: |.: .: .: :.
//..../ ......./...|./''竹不、. |/ ´__ レ'...∧\ .i.: .: :: ::|.: .: .ト、.::{_.八{: |/|‐|.: : l:|
.'./l..../......../=〔 乂:ソ ア刃`l...........,\\ .|.: .: :: ::|.: .: .|ィ竹气 |/| .:/|:|
(′ ../.......,イ ´ Vソ '..............:, 、.:. ..|.: .: :: ::|.: .: .| 乂:リ ,示、ノ ' |:|
\ .'......./人 __ "" ' ` ,:....、...........:, )′ |.: .: .:::(|.: .: .| ,, vソ ,′ |:|
:{.....................八:..u - "".:......ハ.....、 ..l .|i: .: :: ::|.: .: .| ' ,, }'
\{\八ト、..l.〕:::..... .イ...../ .|...ハ..} .八.: .::::::|i: .: .| _ /
/ノ >- <l.../}/ ..}/ }' ___∨/::八 .: ト、
/ `\ ト、 }'′ | 〉=|F`ヽ:|::::::......__,.... イ__
-=≦ \ ,ヘ人∧ └‐/ .: |_/ :'} :;__ト|=〈 |
/´⌒ヽ \ /、 >,〉 ` 、 ,. -‐= \ / ト、.: .l\_|
そりゃ誕生日だからって、じゃんじゃん書けるものじゃ無いだろうしな
特にこの時期は忙しいし、差は有るよ
方言はなんとでもなると思う
ただこの人、他のキャラに比べてもLの世界の住人っぽいし
まさか哩さんこのまま0ってことはないよな…
最悪誰かが標準語で書いて九州民がそれを方言に直すとか?
まあ無理だろうけど
最終手段、「(標準語訳:)」の出番だ!
そったらことすだら魅力がほどんど無くなっちまうっちゃ
京太郎は哩は幼馴染 永水との合同練習の後で
霞「今日は本当にありがとうございました」
初美「京太郎!今度は絶対負けないのですよー」
巴「また会いましょうね」
春「…バイバイ」
小蒔「京太郎様!今度は鹿児島にも来てくださいね」
京太郎「おう、行く時になったら連絡するよ」
小蒔「はい!」
霞「では、行きましょうか姫様」
小蒔「うぅわかりました」
・
・
・
京太郎「はぁ〜行っちまった〜…」
哩「そぎゃん名残惜しかなら一生鹿児島に行ってくっといいばい」
京太郎「な、なんでそんな怒っているのでしょうか?」
哩「…知らん」
京太郎「…」
哩「(京太郎、永水の女の子の胸ばっか見て…私だって豊胸運動してるのに)」
京太郎「…あ、あの哩さん、今日この後お暇でしょうか?」ワナワナ
哩「暇ではなかって言ったら?」
京太郎「そ、それは困るな〜」
哩「一応聞くと?」
京太郎「今日は哩の誕生日だろ?それでさ、街に行ってお祝いしたいなぁってさ」
哩「あ!?そやった」
京太郎「自分の誕生日忘れんなよ…」
哩「…むぅ…」ブー
京太郎「…」ホッペツンツン
哩「…ツンツンすんな…てかなんでウチが忘れよっのに、京太郎が覚えよっんだ?」
京太郎「そりゃあ10年以上一緒に居ればなぁ…去年も祝ったろ?」
哩「…そうやったな…」
京太郎「それで機嫌直ってくれないかな〜って」
哩「…(ほんなこてにこの男って奴は…変に嫉妬したウチが馬鹿みたかではなかか)」
京太郎「だ、ダメでしょうか?」アセアセ
哩「…そいぎ、明日買い物ば二人で行ってくれたら許してあげるばい」
京太郎「もとよりそのつもり!」
哩「ふふぅっ全部京太郎の奢りばい」
京太郎「お任せあれ!」
乙
哩「そっか、ふふっ…そいぎ家に帰っと?」
京太郎「そうだな、さすがに制服のままじゃな」
哩「きょ〜たろ♪」手を握り
京太郎「うん?」
哩「今日はこれで帰ろっ!」
京太郎「えっと…」
哩「〜♪」
京太郎「まぁ…いっか」
哩「なぁ京太郎?」
京太郎「ん?」
哩「私は私なりに頑張るから…」
京太郎「うん」
哩「他の子ば見たらダメばい♪」
かんっ
乙!
乙
やっぱでれた哩さんの破壊力やばいな
乙
乙
京慕ください
>>254 方言だけが魅力みたいな言い方するんじゃねぇ!(憤慨)
哩「はぁ……」
京太郎「悩みごとですか?」
哩「こい、どがんしよう」
京太郎「ああ、このプレゼントの山。先輩、女子に人気ですよね」
哩「プレゼントばもらうんは嬉しか……ばってん量がな」
京太郎「持って帰ろうにもちょっと難しいですかね、これは」
哩「まさか捨てるわけにもいかんし」
京太郎「ですよね……この分じゃこれは邪魔かな」
哩「ん、そいは……」
京太郎「俺からのプレゼントです。まぁ、後日落ち着いたら渡しますね」
哩「ま、待つばい!」
京太郎「うい?」
哩「中身ば開けてもよかと?」
京太郎「どうぞ」
哩「……こいは、首輪? まさか私を……?」
京太郎「違いますチョーカーです! なに考えてんですか」
哩「ふぅ……なんでもなか」
京太郎「なんでダメだこいつみたいな感じで首振ってんですか。ため息をつきたいのはこっちですよ」
哩「そいは置いといて、着けとけば邪魔にはならんとね」
京太郎「露骨な軌道修正っすね」
哩「ど、どう? におうとる?」
京太郎「当たり前でしょう。部長に似合うって思って買ってきたんだから」
哩「〜〜っ、きょ、京太郎!」
京太郎「はい?」
哩「す、すいとう……よ」
京太郎「えっ?」
哩「も、もう帰るけん!」
京太郎「あ、このプレゼントの山は――って行っちゃったか」
京太郎「それにしても、水筒? 喉でも乾いてたのか?」
姫子「……須賀、話があるけん」
京太郎「うおっ、いたんですか」
姫子「まーた部長ばたぶらかして! 今日という今日は許さんばい!」
京太郎「ちょっ、その鎖はどこから――」
カンッ
乙
その鎖で一体ナニをするんですかねぇ
なんか姉妹丼みたいなのが投下されてたので歓喜の投下です
京太郎が女子高にいる理由とかは深く考えないように
方言って難しいね!
某アイマスSSみたいに京太郎の家が燃えて他の部員の家にお世話になる話を考えようとしたけどカピの存在に気付いて考えるのをやめた
乙!負けじと投下
哩「京太郎ー!遊びに来てやったたい!感謝せい!
……京太郎ー?おらん…わけなかね、戸開いとったわけやし
部屋に行ってみるか……
京太郎、寝とるんか?」コンコン
『はっやり〜ん☆』
哩「う…こ、この声は……あいつまた瑞原プロの番組ば録画したのを…!
京太郎!!」
バタンッ
京太郎「ドゥフフフフwwwいやぁはやりんはたまりませんなぁwwwww
あのタプタプ自己主張する二つ並んだおもちに加えて
トロけそうなプリティ&キュートなヴォイスwwwwwwww
更にコケティッシュなし・ぐ・さwwwwwwwwwww
おまけにファンサービスもよくって拙者ともこんな風にツーショットで写ってくれてwwwww
サインまで書いてくれるなんて正にはやりんは天使でごわすwwwwwww
どこぞのレズ部長にも見習ってほしいところでがんすよwwwwwww
特に胸部らへんなんか…ブヒィ!wwwwwwwwwwwwww」
哩「………フゥゥ〜〜〜………
天満宮キック!!!」ボゴォ
京太郎「だざいふっ!?」ドォッ
哩「お楽しみのところすまんっちゃねぇ〜……!
いま胸部らへんが足りんレズ部長が見えたもんやけん…!
なんか茶のひとつでも飲みたい気分たいねぇ〜……!」
京太郎「ひっ!?ま、哩さん!!来てたんですか!す、すみません、ちょっと集中してたもので…」
哩「知っとるわボケェ!お前がこの瑞原プロに夢中になってて……この……
こんな瑞原プロなんてっ!」バッ
京太郎「あひぇっ!そ、そのツーショット写真だけはご勘弁を!」
哩「こんな……!」ジー…
(満面の笑みを浮かべる京太郎に腕を組んでくっついているはやりの写真
下の方に 『私の最高のファンの京太郎くんへ Chu! はやり』 とある)
哩「こんな……私と違っておっきい乳して………
笑顔も……私と違って可愛くて……
こんな……
…こんちくしょうっ!!」ガバッ
京太郎「うわっ!哩さ…!」
哩「ほら触ってみぃ!私の乳触ってみ!!男なんて女の胸なら何でもいいんやろ!!」ガッ プニョン
京太郎「!!」
哩「なにが…なにがキュートボイスやね!!んなもんっ……!!」ムチュウウゥゥ
京太郎「!!!?」
哩「〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………ぷはっ!口ふさいだら意味なんかないっちゃね!!
さあ言え!言わんか!!こんなアイドルなんかより目の前にいる私の方がいいって!!」ユサユサ
京太郎「うぉっ!うっ!ちょっ、ちょっとまいっ…るっ…さっ…!」ガクンガクン
哩「まだキスが足りんか!!ほんならっ…!!」ムチュッ チュッ チュウウゥゥゥ
京太郎「」
結局、「哩さんが大好きです」と言わされるまで彼女のキス攻撃は一時間以上続いた…
カンッ
以上です
最初ははやりんに対抗して「ま、まっいるぅ〜ん…」ときめポーズをとる
哩さんの予定でしたが、
北九州の女性なのでこのぐらいはするんじゃないかと思って変更しました
乙ー
>>269 優希がそれで押しかけるSSならあるがな
おつ
乙
乙
顔真っ赤にしてやってる姿が目に浮かぶわ
ヒャッハー!哩祭りだー!
乙ー
哩って原作何巻に出てる?
にわかですいません
原作に出てたっけ?
ニワカですまん
阿知賀の3巻あたりじゃね、わっかんねーけど
にわかせんべいのお面ではしゃぐ哩さんください
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/16(水) 22:44:57.35 ID:CqL9D2lc0
睦月「!?」ガタゥ
星夏「!!」ガタッ
もしかしなくても京太郎スレの住人って原作持ってないのか?
悪いとは言わないけど、SSの知識だけで書くのは色々危ないぞ
阿智賀か サンキュー
(立ち読みしただけで書いてて)すまんな(陳謝)
本編、阿知賀、日和は持ってるけどラブじゃんだけ買ってないな
>>271 乙
天満宮→だざいふっがしょうもなさすぎて笑った
誕生日が終わるまでに哩さんが京太郎を性的な意味で堕として清澄にビデオレターを送るSSが来ると信じてる
誰でも良いのでほのぼのとした心温まるやつを下さい
ガラッ
京太郎「お疲れさまでーす」
哩「ん?あぁ、京太郎か。何か用か?」
京太郎「いえ、明かりがついてるのが見えたんで誰かいるのかなーって」
哩「ほう…まぁ丁度よか。暇ならこっちにきて話でもせんか?茶くらいなら出すたい」
京太郎「確かに暇でしたし嬉しい提案ですけど…お茶なら俺が淹れますよ」
哩「まぁまぁ、たまには先輩に甘えるのもよかろ?座って待っとれ」カチャカチャ
京太郎「じゃあ、まぁ…お言葉に甘えさせていただきます」
哩「素直なんはよかことたい」コポポポ…
哩「ほれ」コトッ
京太郎「どもです」ズズッ「あぢっ!」
哩「冷まさずに飲むバカがいるかこのバカたれ」
京太郎「男はバカなくらいが丁度いいんすよ」フー、フー…ズズッ
哩「屁理屈をこねるな、まったく…」ズズッ「あっ…つ」
京太郎「あれー?冷まさずに飲む奴は何なんでしたっけー?あれー?」ニヤニヤ
哩「…ふんっ!」ゲシッ
京太郎「いだっ…あっつぅぅぅい!?」バシャッ
哩「自業自得たいこんバカたれ」ズズッ
京太郎「ひー!!」バッサバッサ
カンッ
乗り遅れたー…
哩さんお誕生日おめでたー
乙
とりあえず哩部長のキャラがつかめない人は、おもちがあるのが菫部長、おもちが無いのが哩部長って思えばおk
二人とも自他ともに厳しそうでツンクールや素直クール系だけど少し天然入ってたり以外とぽんこつ臭がする
そんな感じで行けば大体間違ってないはず
乙
何故かは知らんが南浦さんは京ちゃんの隠れ幼馴染ポジが似合うな
ポンコツでクールな菫さんかわいい
このスレ的にはやっぱりハッピーエンドの方がよろしおすよな
今京咲書いてるけど秒速5センチみたいなビターエンドタイプになったわ
京太郎が他校にいる設定で、もしも全国大会で迷子中の咲と遭遇したら
きっと仲睦まじい二人を見て、嫉妬の渦が巻き起こるに違いない(希望)
咲「キョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャry」
京太郎「変わってねえな、咲……」
豊音「……仲良さそうだねー」壁|-゚)ジー
エイスリン「……ウン」壁|-゚)ジー
豊音「彼女さんだったりするのかな。もしそうだったら……」
エイスリン「キョウタロウ、アノヒトノトコロニイッチャウカモ……」
豊音「……あの人に勝ったら、京太郎君は私達とずっと一緒にいてくれるかな?」
エイスリン「ウン、キットソウ!」
豊音「よし、絶対に勝つよー!」
エイスリン「ダイカッサイ!!」
みたいな感じで全国分を誰か書いてくれないかな……
明日は春の誕生日か
悲しみの乙女シノチャーかいがみ合う双子テルー下さい
今日は恐竜の日、すなわち竜の日なので
誰か『竜』や『龍』、『ドラゴン』に縁のあるキャラがヒロインのSSください。
ドラゴン――ある地域では生命を象徴する爬虫類が、天上を意味する太陽や星と結びつき生まれた象徴
つまり天照勢のSSというわけである
??「恐竜さんとドラゴンは別物ザウルス!」
時代は京慕
なので京慕ください
最初京→慕→リチャだけど
京太郎がいろいろ頑張って慕ちゃんと両想いになる感じの長編ssが読みたい
生物学的には鱗竜目巨竜科這竜属
京慕は年齢改変せにゃならん上に慕リチャ崩さんとならんでなぁ
需要が細い上に供給はもっと細いと思ってしまうわ
まずジャンルを切り開くためには需要側が頑張って供給側に回る必要があるんじゃね、知らんけど
俺、明日のために春SS三つ書く予定なんだ…
というか現状京慕京慕騒いでるやつって一人か二人だけだろ
京慕はさすがにうーんって思うな
やるなら速報でスレ立ててやって欲しい
プロと同年代はよく見かけるし最近は三年生京太郎とか多いけどシノハユにまで手を出したらお終いだと思ってる。
京太郎のオリキャラ化はどこまで許容範囲内なんだろうね。まぁご当地京太郎がスレ活性の元だから強いことは言えないけど
自動保守さんのコピペは京太郎スレ住人サイドからしたら自らを省みることが出来るいいコピペだと思ってる
この時間帯の投下をためらうような空気はなんだろう
正直年齢変える辺りから少し嫌だなーとは思う
まぁオリ設定安価スレもあるし今更か。
でも京太郎である必要性のないのなら別にオリキャラでスレ立ててやればいいよ。オリキャラでもいいやつを京太郎で隠れ蓑にされるのは困る。というか気持ち悪い
年齢弄るより年下のまま年上の幼馴染みたいな感じでタメ口で話すほうがシチュ的には好き
>>311 気にせず投下してええんやで
胡桃「ちょっと京! なんで京の家のキッチンの収納棚はこんなに高いの?」
京太郎「いや、これはごく一般的な高さだから」
胡桃「だとしても、もう少し背の低い人のことも考えてほしい」
京太郎「いや、胡桃ねーちゃんは低過ぎ……」
胡桃「ねーちゃんに身長の話するな!」
京太郎「ねーちゃんが振ってきたんだろ!?」
みたいなのもいいじゃん
京太郎様ではなく京太郎君と呼ぶ姫様が欲しい
>>313 気持ちは分かるが、京太郎関係でオリキャラでも云々ってのを追求しだすとタマネギの皮をむくような話になりかねないんだよなぁ
結局二次創作において許容できる一線なんて各人の勝手な決めつけの上にしか存在しないし
>>315 乙
背の高い後輩と背の低い先輩、いいよね!
設定変更云々言ってたらそもそも二次創作自体受け付けないはずだけどな
クレクレもいいけどまずは自分で書いて広めてく方がいいと思うよ
そもそも本編でキャラ掘り下げられてない奴が多すぎるのが問題なのではないか
京慕ください
それはシノハユ路線で京はや
それは→それか
京閑か京杏果が読みたいです
もしくは京太郎を取り合う閑無と杏果のSSで
これは新手の荒らしか?
かもね、今後もあまりに酷いようならNG行きで良いでしょ
お?なんか状況があまりよくわからんが
>>京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。
妄想に制限をかけてはいけない(戒め)
露骨にクレクレしないで自分で書けばいいと思うの
妄想は勝手だ
クレクレがウザすぎるのが問題だ
これが小ネタを書いてモリモリ投下してるんだったらよかった(願望)
じゃあ、書くわ
嫁田「京太郎の持ってるその時計……元カノがプレゼントしたものなんだぜ?」
京太郎「ちょ、おまっ!?」
慕「へぇー」
嫁田「大事にしてたら、元カノが戻ってきてくれるとか考えてるんだぜ?」
京太郎「何、恥ずかしいこと言ってんの!?」
慕「へぇー」
嫁田「でも、事実だろ?」
京太郎「ま、まぁな……」
慕「へぇー」
〜後日〜
京太郎「ない! ないの!」
慕「京太郎くん、どうしたの?」
京太郎「慕っ! 俺の時計知らない? 元カノから貰ったやつ!!」
慕「あー、あれな」
慕「売ったわ」
京太郎「なんで売っちゃったの!?」
慕「おまえ、もう元カノのこと引き摺るのやめろよ」
慕「昔のこととか思い出してつらいだろ」
慕「それにさ、今は私が居るから問題ないよ……さて、そろそろ頃合だから私と結婚しよ?」
京太郎「結婚!?」
慕「婚姻届も準備してあるから」
京太郎「婚姻届!?」
慕「あとは一緒に役所に提出に行くだけよ」ガシ
京太郎「ちょっ!? まっ!?」
慕「まぁまぁ、細かいことはどうでもいいから!」ズルズル
京太郎「ダメだ、俺の手を離さねぇ!!」ズルズル
慕「いいから、いいから。役所に行こうね?」ズルズル
京太郎の手を放さないシノチャーカン
もう一個
小学生慕と高校生京太郎で京太郎はバンドしてる設定。
なんだかんだあって京太郎はコンサートを行なう事になった。
ワーワー キャーキャー
女性A「京太郎って人、カッコいいわ」
女性B「確かにすごくカッコいいよね!」
慕「……」フルフル
慕「……」スック←立ち上がる慕
慕「アレねっ、私の彼氏なんすよ!!」
女性A「え……おっと?」
女性B「夫?」
女性C「……イケメンなのにロリコン?」
女性D「まさかのロリコン……だと……!?」
慕「……」
慕(おっと、つい本音が……)
〜コンサート終了後〜
女性C「見て、あの人よ」ヒソヒソ
女性A「イケメンなのにね」ヒソヒソ
女性D「ロリコン」ヒソヒソ
女性B「歳の差カップル」ヒソヒソ
京太郎(なにやら、視線を感じるな……もしかして……)
京太郎「……ついに俺に春が!!」
慕「残念、京太郎くんの春は10年後」
耕介「そんなに!?」
〜おまけ〜
慕「京太郎くんの部屋のゴミ箱に大量の丸まったティッシュが……まさか!!」
慕「京太郎くん、一言言ってくれれば私が……/////」
京太郎「花粉症が原因で最近、大量のティッシュを消費することになったけど……」
京太郎「……俺の部屋のゴミ箱を見て、慕が呟いている内容が怖くて仕方が無い件」
カン
ワロタ。突っ込み所多いけど、最近の荒らしはSSも書くんだなw
まぁ今は反発も多いけど、一年後くらいには普通に書かれてる気がする
有珠山の時もそうだったし
この前の時間を越えた文通する京慕は良かった
Kちゃんとか裁判みたいなバカハーレムのSS読みたいんで誰かおすすめ教えてくれませんかね…
(京慕のSSが反発された事なんてあったっけ?)
ここまでの流れ見てその書き込みは荒らしにしか見えんな
まあ書き続けて風潮変えるぐらいしか出来る事はねえよ
その単発で荒らし荒らしと言い続けるのは君のマイブームなの?
>>335 つか気に入らんのはスルーするのが普通なだけで
全てのCPが無条件受け入れなんてありえない公約数が多いか少ないかの話なだけで
自演扱いワロス
まあ好きに思ってればいいんじゃないの
あんまり突っかかるのもどうかと
カプ議論していいなら京慕もそうだけど他のも猛反発するよ自分
「京慕に猛反発する」とか言ってるのはもう突っかかるとか通り越して荒らし宣言にしか見えないんですが…
そこまで気に入らないならスレ荒らすより、京太郎×シノハユ専用スレでも立てればいいんじゃないの?
「いやカプ議論していいなら」特定カプ以外はって意味な
仮定だからせんけど
京慕無理ならスレから出て行けばいいのさ
ここは京太郎と女の子をカプにするスレであって他の男のカプとかスレチ
このスレ的には前スレか前々スレにあった慕リチャ要素が入ったSS書いてた奴こそスレチ
いちいちその謎の仮定を持ちだして「京慕気に入らない」とかネガキャンする必要性がよく分からないです
特に京慕に何か言ったわけでもない俺に突っかかってくるあたりID:QFBUw49P0は完璧に意図的にやってる荒らしだろ
触れちまった俺が言うのも何だがスルー安定でいい
つか
>>342じゃなくて
>>339に言ってるからな
特定カプにわざわざ突っかかるのはどうかとって
反発されたっけって君が言ったからそれぞれな以上反発されないと思うのがまずありえないって話なだけ
まあ好き嫌いはあるけど勝手にスルーするなりNGして発言したりしなければ波立たないよねって話だな
はい終わり
後はSSの話でもしようか
>>347 嗜好が人それぞれだろうと気に入らないカップリングを叩く奴は荒らし以外の何物でもないだろ
常識的に考えて
>>348 そそなんでも受け入れられると思うのも違うし
特定CPにわざわざ突っかかるのもやめようなって事
まぁシノハユの問題は、結局咲本編で慕達がどうなってるか分からないからだと思うけどな
例えば普通にプロになってるなら、今のプロ達と同じだろうし
ただ何か慕は薄幸そうなのがなぁ
>>349 安心しろそれに積極的に絡むのもそう変わらんそれを自覚しとけばいいだけ
荒れすぎィ!
>>352 どっちもどっち論を持ちだしても、特定CPへ反発するのが荒らしだという事には何の代わりも無いよ
君が反発が出るのが当然だと本気で思ってるならこのスレに来るのはやめて欲しい
まあここ最近京慕くれって単発でクレクレするのが多かったからイライラちょっとはたまってたんじゃないの?
なんか新手の荒らしかと思えてきてたし
いやだから反発するのはいいけど反応せずにスルーしようねって事なのに
何言ってるのこのこ
ちなみに京慕クレクレは荒らし確定な。速報で勝手に投稿スレ立ててるし
納得できなければ脳内で京慕を慕リチャにしとけばいいんじゃね?
大概のは京太郎→リチャにできるし
京太郎「春ーおいでー」
春「はい…きょ、京太郎パパ……///」ヨチヨチ
京太郎「よしよし…」ナデナデ
春「ふわぁ〜…/////」ポヤーン
初美「やべぇですよやべぇですよー……」
春「!! あ…こ、これは違うの……いかがわしいことは何もなくて…!!」
初美「ひっ、近づかないで!
なんではるるがハイハイして京太郎の膝にのっかってるんですかー!
け、警察…警察に電話しないと……!」
京太郎「ただ甘えさせているだけですよ、初美さん?」ナデナデ
春「そ、そう…これは何でもないこと……」
初美「甘えさせている…?」
京太郎「そうです、神社の仕事というのは気を遣います
みんな疲れきっています
その疲れはおいしいもの食べても、麻雀で遊んでも、温泉に入ってもなかなか癒えるものじゃない
そこで俺がみんなのパパ役になって存分に甘えてもらってリフレッシュしていただくという、
こういう主旨で行っているんです」
初美「ちょっと何言ってるかわからないですね」
京太郎「まあ、今は利用者は二人だけですけどね…
さあ、春、力をぬいて……お歌もうたおうか?」
春「お、おねがい…京太郎パパ………////」
京太郎「うさーぎーおーいしーかーのーやーまー…♪」
初美「はぁ…もう好きにしてくださ………ん?二人って…」
ガラッ
霞「バブー!」
初美「どぅわっ!?」
!?
そもそもスルーした場合、反発とは言わないし
いちいち自分が京慕気に入らないとか叩く必要性もよくわからないです
何か心の狭いムカつく批判厨が居るから速報に立てた
【シノハユ】須賀京太郎×シノハユSS投稿スレ【みんなで更新】
//ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397722374/
京太郎「ああ、いらっしゃい…かすみもおいで」
霞「バブ〜〜!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチッ
初美「ハイハイ速っ!?
ていうか、そのおしゃぶりとよだれかけ自前ですかー!?」
霞「バブ〜////」スリスリ
春「むぅ〜…」
京太郎「ほら春、霞はまだちっちゃいんだからお膝は我慢しなさい」
初美「(そいつ全然ちっちゃくねーし!てかさっき二足立ちで障子勢いよく開けてたじゃないですかー!)」
春「京太郎パパがそういうなら……でも、もっとなでなでして……」
京太郎「はいはい…」ナデナデ
春「えへへ…/////」
霞「バブッ、バブッ!」
京太郎「もちろん、かすみのことも忘れてないよ…」ナデナデ
霞「バブゥ〜…/////」
初美「あぁ…あ、頭が……」フラフラ
京太郎「初美さんもお疲れですか?」
初美「え?」
京太郎「なら、どうですか…?はっちゃん」ニッコリ
春「…」ジー
霞「バブ」ジー
初美「」
五分後、自分の部屋で昔使っていたガラガラを探す初美の姿があったという
カンッ
以上です
はるる前夜祭で投下するつもりが完全に霞主役になってます
乙!
霞さんで盛大に吹いたwwww
乙ー
高度なプレイやな!
目的のためなら尊厳だって捨てるのさ
乙
おつー
女性の赤ちゃんプレイとは斬新だなw
乙
イメクラみたいだと思った俺はまだ未熟だな
乙
>霞はまだちっちゃいんだから
で笑ったw
この流れでノリノリの霞さんは卑怯
あ、ちなみに補足ですが
霞さんの使用しているおしゃぶりとかはお古ではありません
ちゃんと西○屋で買ってきたものという裏設定がありますのでご安心を
乙乙
巴さん編はないんですかね?
乙
姫様が影も形も無い・・・
乙
霞さんェ…
普通にお父さんプレイならまだ耐えられたけど赤ちゃんプレイをやってしまうとは
はるる以上に幼くなっちゃうなんてよっぽどたまってたんやな…明
咲「ねえ京ちゃん」
京太郎「何だ咲、そんなに改まって」
咲「赤ちゃんプレイってどう思う?」
京太郎「ぶほっ!? お前唐突に何を言い出すんだよ……」
咲「そうだよねちょっと唐突だったかも」
京太郎「そうだまず落ち着け、とりあえずは何故そんな話になったのかを」
咲「どっちが赤ちゃん側になるかとか、あるもんね」
京太郎「ねーよ!!」
咲「そっか京ちゃんは赤ちゃん側は嫌なんだね?」
京太郎「ちっげーよ! 話ズれてんだよ!?」
咲「じゃ、じゃあ恥ずかしいけど私が赤ちゃん役やるから――ば、ばぶぅ〜///」
久「あなたたち何やってるの……というか須賀君、あなたこの子になんてことやらせて(ドン引き)」
京太郎「ちょ、違いますって! これは咲が」
咲「ばぶぅ?」
カンッ
軽く便乗したが私は反省しない
(久さんはやらないんですか?)
京太郎「じゃあ、俺がお父さんやるんで部長がお母さんになってください」
咲「!?」
な展開を期待した
おつー
とりあえずここでgdgd言ってる人は前スレ
>>1000に基づいてSS書けば良いんじゃないかな
書けないなら黙ってスルーしな
京太郎「ほれ晩飯出来たぞ、食え」
穏乃「うん!!!いただきます!!!」
穏乃「あっ!ねぇ京太郎!聞いて聞いて!今日ね!!!」
京太郎「おっこのカニ美味いな、穏乃も食ってみろよ」
穏乃「うん!!!」
穏乃「………」パキッモグムシムシ
穏乃「ふう…」
穏乃「あっでね!!山の奥にあった泉からね!!!!」
京太郎「ハサミの部分もうめぇな、ほれこいつも食ってみ」
穏乃「うん!!!」
穏乃「………」カリッカリッモリモリモグモグ
穏乃「ふう…」
穏乃「あっそしてね!!ワイバーンがね!!!!」
京太郎「もう残り一本だ、食っちまっていいぞ」
穏乃「うん!!!」
穏乃「………」ホジホジムシャムシャ
京太郎「(…楽しい)」
カンッ
カニ食いたいから書いた
京太郎「あーん」
淡「あー」
京太郎「ほい」ヒョイ
淡「はむっ」
京太郎「お味はどうですかい?」
淡「んー…まあまあ!」
京太郎「んー…まだ改善の余地ありか…」メモメモ
淡「ねーねー、次はそれちょーだい!」
京太郎「はいはいちょい待ち」
菫「…何をやっているんだ?」
京太郎「あれ、どもです」ペコリ
淡「やっ!」ピッ
菫「あぁ、うん。淡は後で菓子抜きな」
淡「なんとっ!?」
京太郎「自業自得だバカたれ。いやですね、最近料理にはまってるんですけどスランプ気味でして…それで」
淡「私が味見役なのさ!ふふんっ、恐れ入ったか!」ドヤッ
菫「よし、明日の分の菓子も抜きだ」
淡「なんとっ!?」
京ちゃんがあんかけカニ炒飯を作るSS
京太郎「こいつ、舌だけは良いですから意外と参考になるんですよねー」
菫「そうなのか…舌だけは良いのか」
京太郎「ええ、舌だけは」
淡「もしかして私バカにされてる?」
京太郎「あーん」
淡「はむっ…んー♪」パタパタ
京太郎「もし小腹が空いてるなら一緒にどうですか?多めに作ってるんで」
菫「良いのか?」
京太郎「ええ、構いま 淡「ダメっ!私の今日のおやつの代わりだもん!」ブー
京太郎「おいおい…」
菫「ふむ…私に分けてくれるのならば明日の菓子抜きは無しにしてやろう」
淡「どうぞお食べくださいませー」ゲザァ
京太郎「熱い手のひら返しだな…」
淡「お菓子のためならキョータローすら差し出す姿勢だよ!」
京太郎「何それすっごい複雑」
菫「…とりあえず私にも貰えるか?」
京太郎「あぁ、はい。今箸を…」
菫「あーん」
京太郎「えっ」
菫「どうした?くれるんじゃないのか?」アーン
京太郎「…えっ、あっ、はい…どうぞ」スッ
菫「んっ…なるほど、確かに美味いが…少し甘みが強いか?」
京太郎「ふむ…じゃあ少し砂糖を減らす方向で…」
菫「いや、それよりも砂糖の種類をこれに…」
京太郎「そうか、その手がありましたか!」
菫「あぁ、そしてこの調味料をここで…」
京太郎「ふむふむ」メモメモ
……………
淡「…むー、なーんか疎外感…」プクー
カンッ
乙
今は食事ネタがブームなのか?
穏乃も淡も乙
腹減った
乙りんこ
京慕は投下しない方が良いのかぇ?
帰宅中に思いついた短編らしきものがあるんだけど
なるまこ愉快な懺悔室
成香「今日もお一人だけですね、よかった…早く帰れそうです……あっ、い、いけない!
罪を告白する人のために私はここにいるんです!頑張らないと!ふんすっ!」
まこ「(口で言っとる…)」
成香「それではお入りください」
春「どうも、巫女装束で来てなんだか申し訳ない気持ち…」
成香「ようこそ
お気になさらず、どうぞ気兼ねなく懺悔をおこなってください」
春「それじゃ……両手を組めばいいの?………ん、こほん
………京太郎がこっちに泊まりにきたとき、神社のなかの客室に泊まってもらっているけど…
そこで京太郎と談笑してから部屋を出る時にいつも髪や衣服を少し乱して出てくる…」
まこ「…」ピクッ
成香「……?
それってどういう意味なんでしょうか…?」
春「……それと私が長野へ行って京太郎の家に遊びに行く時、
必ず京太郎のベッドに私の髪の毛を二、三本は置いてくる……女の子が見れば分かるように」
まこ「…」ピクピクッ
成香「……??
あの…確かに人のお布団にそういうイタズラをするのはあまりよくないかもしれませんが……」
春「……その日のうちに他の女の子も来るって分かってる時はゴムをこっそり枕元に置くことも」
まこ「…」ピクピクピクッ
京太郎「赤ちゃんプレイが流行ってるらしいですよ」
塞「…なんだって?」
エイスリン「アカチャンプレイ?」
京太郎「はい。なんでも童心に帰って甘えることで疲れを癒やすとかなんとか」
塞「それはさすがに帰り過ぎなんじゃ…」
白望「…ばぶー」
塞「適応早っ!」
京太郎「お、白望さん早速やる気ですね。んんっ…はーいシロちゃんぱぱでちゅよー」
豊音「!?こ、これは破壊力高すぎるよ〜!」
エイスリン「キョータロー、パパ!」
塞(ぐっ…恥ずかしいけど確かにこれは…あれ?そういえば胡桃は?)
胡桃「しょーがないな。パパ一人じゃ大変だろうし私はママやるね」
塞「!?」
みたいな
成香「……???
ゴムって、輪ゴムですか? それを枕元に置く……うーん、おまじないか何かでしょうか」
春「以上」
成香「あ、はい…一体何の罪の告白だったのでしょうか……
主よ、裁きをお願いします」
まこ「……お前は浮気相手かー!」 ←×のポーズ!
バシャアッ
春「! 冷たい…!
でも、よかった…今日はこういうこともあろうかと、襦袢を中に着ないで夏用の白衣で着たから……
これで京太郎を携帯で呼び出して濡れ透け衣装の私と対面させれば……ふふ」ピポパ
まこ「あっ、こら!させるか!待てー!」ドタドタドタ…
成香「わっ、あ、あの…!
………行っちゃった
それにしてもゴムを置くとは、どういうおまじないでしょうか…?
ちかちゃんか揺杏ちゃんなら知っているでしょうか…
後で聞いてみないと…」
カンッ
以上です
前夜祭なのに二つも投下しちまったァ〜、でも思ってたよりなんて事はないな
乙 あかちゃんプレイいいね
乙乙
>>380 京太郎「かくかくしかじか、というわけです」
久「なるほどね、いやあんまなるほどって感じでもないけれど……で、咲あなた一体なんだってこんなことを?」
咲「それはなんやかんやです」
京太郎「いや、なんやかんやって何だよ意味わかんねーよ」
久「そう、なんやかんやなら仕方ないわね」
京太郎「仕方ないんだ……そうなのか。あれ、俺がおかしいのか?」
久「まあ面白いとこも見られたからいいけど、ほどほどにしなさいよ」
京太郎「面白いって人ごとみたいに、そんじゃ部長もやってみてくださいよ
これ俺がお父さん役だしお母さん役がいてもいいんじゃないっすかね(キチスマ)」
咲久「!?」
京太郎(どうだこれで人ごとみたいには言ってられんだろう)
咲「京ちゃんちょっと待っ」
久「……いいわよ」
京太郎「ええっ、マジで乗ってきたよこの人!」
咲「部長!? 別に無理して付き合わなくてもいいんじゃあ」
久「ここまで挑発されて黙ってられるもんですか! 遠慮はいらないからかかって来なさい」
京太郎(かかって来るとか来ないとかってそういう話だったのか、たまげたなぁ)
京太郎「ただいま〜」
久「お帰りなさいあなた、今日もお疲れ様」
京太郎(うわあ部長ノリノリだよ、『あなた』とかよく顔色一つ変えずに言えるな)
久(なんて考えてるんでしょうね。取り繕うのが得意なだけで恥ずかしいわよもう)
咲「パパーお帰りなさい!(何故こんなことに)」
京太郎「おおうただいま、夜なのに元気だなあお前は。それとノリノリすぎだろ」(ナデナデ
咲「うん! 咲はいつだって元気だよ!(京ちゃんの父性を目覚めさせてさりげなく子供が欲しいなあとか、そういう流れにする予定が……あ、でもナデナデはいいかも)」
久「ふふ、元気すぎてちょっと困るけれどね。さ、夕食は出来てるから食べちゃいましょ」
京太郎「いつも悪いなあ、仕事で帰りが遅くなる時もあるのに助かるよ」
久「何言ってるのお互い様よ。それにこうやってお互いにありがとうって言ったり、皆で食事を笑顔で食べたり……この子を授かったり。私は幸せなんだから」
京太郎「本格的っすね……ごほんっ、そうだなこれからもよろしく頼む」
久「ええあなた(……家族、か)」
京太郎「部長?」
久「ふふ、こういうのも悪くないわね」
京咲「えっ」
そんな感じで部長が率先したため、清澄麻雀部ではこのままごと或いは『家族ごっご』がしばらくの間ちょっとしたブームになった。
なお、咲は原案(?)の発案者ということで子供役で固定になった模様。
咲「おかしい、こんなことは許されない」
カンッ
咲がこんな腹芸出来ないだろとかいうツッコミはナシの方向でお願いします
乙乙
乙!
腹芸が出来なくても腹に乗る芸は出来るんじゃないですかね〜
京太郎「あー……暇だぁ……」ダレダレ
白望「あー……ダル……」ダレダレ
塞「あんたたちゴロゴロしてないで部活しなさいよ」
白望「えー……どうする京太郎……?」
京太郎「シロ姉がやるんなら俺もやるー……」
塞「……シロはいいとして、京太郎!あんたはまだまだ麻雀が弱いんだからしっかり練習あるのみ!」
京太郎「うわーん塞がいじめてくるよー(棒)シロ姉助けてー」
白望「よしよし、塞は鬼のように怖いから仕方ない……」
塞「シ〜ロ〜?誰が鬼のようだって?」
白望「……違った、鬼のようじゃなく鬼そのものだった」
塞「……シロ…いい加減にしないと怒るよ?それと京太郎!私の方が年上なんだからちゃんと敬称を付けなさい!」
京太郎「だって塞は塞じゃん、なぁ?シロ姉」
白望「うん、その通り」コクコク
塞「もー!シロが京太郎を甘やかすからこういうことになるの!それに社会に出て敬語が使えないと京太郎が困るんだからね?」
京太郎「そーなったらシロ姉に養ってもらうから大丈夫……」
白望「京太郎は私が養っていくから大丈夫……」
塞「…はぁ、それだと共倒れの未来しか見えないんだけど……」
白望「じゃあ私共々塞に養ってもらうことにする」
塞「はぁ!?な、なんで私が親類でもないアンタ達姉弟を養わなきゃいけないの!?」
白望「それは京太郎を婿養子にすれば万事解決でしょ」
塞「きょ、京太郎と私が結婚!?///」
白望「………………やっぱなし、考えたら京太郎は私のものだから婿に出すとかあり得ないし……」
塞「そ、それは京太郎の意思なんじゃないの?京太郎は結婚したがるかも……誰とは言わないけど!!(京太郎と……新婚生活かぁ……///)」
白望「それはない、あったとしても許さないから。例え豊音でも胡桃でも絶対に京太郎はあげないから」
塞「そろそろそのブラコンっぷり、どうにかならないかなぁ……」
京太郎「zzzz……」
塞「って京太郎はいつのまにか寝てるし!?」
白望「京太郎も寝たし私も寝るよ……お休み塞……zzz……」
塞「寝るのはやっ!?あーもー……だれかこの二人をどうにかして……」
カン!
乙
乙 塞はかわいいなー
賑やかし要因の塞さんが優秀すぎてつらい
雅枝「・・おとーちゃん」
ごめんなんでもない
乙乙
乙
京太郎養うんならシロはデイトレードとか向いてそう
>>389 思いついたなら投下すればよかろうなのだ
でも気に入らない人が回避できるように注意書きと名前替えしといて欲しい
/: :/ : /: : : : |: : : : : :∨: : : : |∨: : : : :|: : : : : :l : |: : |
./: : :l: : |: : :||V: : : : : :∨: : 斗-l: : : l: |: : : :/  ̄ \
i/: : :|: : |i|: : :| l ∨: : : : : l\: : | l: : :|:l:|: : /
||!: : :|: : |l|: :⊥ヽ ∨: : : : :\\l └‐' ||: :l 誕 明
||l: : :l: : ぃイ: : :l \\>‐'´ x-‐==气: :| 生 日
.l |l: :l : : ぃヽ ´ ‐'´勹:::::::::::|」: :l 日 は
{ l ヽ斗< x_=气 ∨二ノ|: 〉
|i: : 〈'´ ):::::::| /// |://\ _ /
|i: : :∧ 乂ン |:l: : : : : :|: : :
.(つ li: : : ∧ /// ′ |:|: : : : : l: : :
lニ⊇|i: : : : ∧ . ‐ ァ / |:|: : : :|/ ̄
└ュ | |i: : : : : :ヽ ` |:|: : : |l /
└‐┘|i: : : : : : ||  ̄ ¨ ―-< /|:|: : :八
>>393 元日から八本投下した人いたしまだまだ行けるはず
408 :
京慕です:2014/04/17(木) 19:37:01.07 ID:2N2dig4G0
1レスの日常的(?)短編です
気に入らない方は飛ばしてください
京太郎「はぁ〜。幸せだなぁ。」
慕「どうしたの?いきなり」コテン
京太郎「いや〜
こうして恋人と何をするでもなくのんびりできることが
幸せだなぁと思いまして。」
慕「そうだねー。
京太郎くんは今日何が食べたい?」
京太郎「ん〜。慕さんの料理はどれも美味しいですから、悩みますね。
それじゃぁ、グラタンで。」
慕「分かったー。
それにしても京太郎くんは敬語が中々抜けないね。
マシにはなったけど。」
京太郎「あー。未だに使っちゃうんですよね。まぁ、そのうち抜けてくとは思うんですけどね。」
京慕「はぁー」ズズッ
京慕「フフッ」
京太郎「これと言ってなんですがこれからもよろしくお願いします。慕さん。」
慕「いえいえ。こちらこそ、お世話になります。京太郎くん。」
カンッ
シノチャーかわいい乙
でもこの子幸薄すぎてある日いきなりいなくなりそうで怖い
京太郎「なぁ春…」
春「…私じゃない…」
京太郎「まだ何も言ってないんだけど?」
春「…」
京太郎「…おれが買っておいた、かりんとう饅頭半分食ったのお前だろ?」
春「…違う」
京太郎「…口に餡子ついてるぞ?」
春「はっ!?ど、どこ」ゴシゴシ
京太郎「…ごめん、嘘」
春「…ずるい、京太郎にはめられた」
京太郎「いや、勝手に食うお前も大概だけどな」
春「…ごめんなさい…」
京太郎「…はぁ…まぁ春にあげるために買って来たから良いんだけどさ」
春「なんで?」
京太郎「なんでって今日誕生日だろ?」
春「そうだけど…」
京太郎「気に入らなかったか?」
春「ううん、うれしいよ…でも」
京太郎「でも?」
春「私は京太郎と一緒に食べたいな」
京太郎「?…まぁそれぐらいなら」
春「ふふっ、じゃあ縁側で食べよう!」
京太郎「OK、お茶入れてくるよ」
春「渋めでね」
京太郎「お任せあれ!」
カンッ 早いけど誕生日おめでとう春
乙乙
おちゅー
>>406 ア・リ・ガ・ト・ウ…
自分が何で一体何のために春の誕生日に備えていたか、春AAをみてはっきり分かりましたよ…
生まれ変わってやる…今からバリバリのSS書きだッ
ウオオオオオオオオオオオ
私はいま埼玉県にいる
京太郎が連れてきてくれた街だ
霧島で生きる宿命にあった私を好きになってくれて真っ直ぐな愛を注いでくれた京太郎
そんな彼を私も心から慕い、日ごとに二人の愛は深まっていった
ある晩我慢できなくなり「私をさらって」とぽつり零れたその願いを聞き届けてくれた京太郎は、
約束通りに私の手をとり未来を歩む事を誓ってくれた
そうして辿りついたこの街で私達はアパートを借りて二人暮らしを始めた
それは十代の私達には大変な事だらけで、特に世間をよく知らない私にはなおさらだった
だけど京太郎はその明るい性格で常に私を励まし、ありのままの私を尊重してくれている
お互いを尊重し、助け合う事を当然と思うのは、長く愛し合っている夫婦に見られる特徴らしい
そう考えるとやはり私達は一緒になるべくして一緒になったんだと確信できる
今日は大宮まで一緒に出かけた
少し羽を伸ばそうと京太郎が誘ったからだ
街中を歩き回ると楽しい時間はすぐに過ぎて、日が沈み始めた
ビルに腰をかける夕陽の眩しさに横を見ると京太郎が私を見つめていた
「春、俺はこの街に来てよかったよ」
唐突にそんな事を言い出す京太郎
「ここには俺を知る人も、春を知る人もいない
ここで俺以上に春がどんなに可愛いかを知る人はいない
本当に春が俺だけの女性だって思えるんだ
…鹿児島でもそうだった自信はあるけどな」
ははは、と笑う京太郎につられて私もくすりと笑みがこぼれる
でもそんな私の目を見る京太郎はまた真面目な顔に戻って
「だからさ、春……そんな悲しい目をしないでくれよ」
「え…」
意外な言葉が返ってきた
確かに故郷を離れて少し寂しい気持ちがあるし、これからに不安を抱かない時がないわけじゃない
でもそれ以上に京太郎と一緒に暮らせる喜びがあった
お互いに黙ってしまい、京太郎は目を閉じて何かを考えているようだった
やがて目を開けると私に話しかけた
「もしかしてさ………その…春?」
「なに?」
「……まだ、だから不安になってるのか?」
「?」
「だから、その……恋人がするようなこと」
「………」
そういえばいくつもの愛の言葉を交わし合い、その口を吸いあった私達でも、まだ及んでいない行為があった
抱きしめあうのにも難しかった鹿児島では機会に恵まれず、こっちに来てからも暮らしを整えるのに精一杯だった
その中で充分に京太郎を愛している筈なのに、もっと確かな証拠を欲している自分もいたのは事実だ
「明日はさ、日曜で仕事もないから……今夜寝なくてもいいんだ」
「……うん」
「春、お前を抱きたい」
「…うん」
ああ、幸せはまだあった
京太郎と一緒にいて、これ以上幸せを感じないだろうと思っていたのに、
胸の中がじわ、と一層強い幸福感に浸される
「京太郎」
「…ん」
「愛してる」
「俺もだ」
「京太郎が考えるよりずっと」
「俺も春が考えるよりずっと」
神様に「幸せになりますように」なんて願う人達がいる
神を捨てた私にそんな資格はないけど、あっても願わない
いまはっきりと分かったから
これから、ずっと幸せでいられるって
カンッ
投下しまーす
以上です
元ネタはスピッツの「大宮サンセット」
これがよォ 京カプSSってやつなんだな
原点はいちゃラブ…麻薬だなこれは
乙
この
>>414がのちに京春単独スレを立て完結させるのであった…
名前で呼ぼう!の会 ぱーとつー
京太郎「っていうことがあった」
嫁田「え?終わり?」
ハギヨシ「その空気の中、本当に神代さん一人名前で呼んだだけなのですか?」
京太郎「やっぱりいきなり名前呼びするのは駄目ですね。小蒔さんだからその後上手くいきましたけど、会話がどうしても止まるんですよ。
その時、他に一緒にいた人達はなんか不機嫌みたいでしたし」
嫁田「...そりゃ自分達が苗字呼びのままだったら不機嫌にもなりますよねぇ」
ハギヨシ「...止めましょう。この子はまぁ次に呼べればそれでいっかと思ってますからね、絶対」
京太郎「ところで、なんですけど」
嫁田「ん?」
ハギヨシ「はい?」
一太「どうしたんだい?」
京太郎「何で副会長が湧いてるんですか?」
一太「湧いたって何だ!?人をウジ虫みたいに!」
嫁田「あー、この人な。なんかこっそり来たみたいなんだけど、全国代表のロリっ娘を生で見たいとかそんな理由だろ。確実に」
ハギヨシ「すみません。この方衣様に危害を加えそうな気配がするので、駆除してもよろしいでしょうか」
一太「気配がするだけで駆除とかしようとしないでください!」
京太郎「気配がするのは否定しないんですね...」
一太「それで何だっけ?須賀君が年上の女性達を名前で呼べるようになりたいっていう話題だったっけ?」
京太郎「いえ。現時点においてはロリコン副会長をどう駆除するかの話し合いを」
嫁田「追い出してもまた湧いてきそうだし、やっぱここは殺処分しかねぇな」
ハギヨシ「自殺に見せかけても看破される可能性はありますからね。やはり死体が見つからないように解体しなければ」
一太「君達チームワーク抜群だね」
京太郎「まぁそれはおいおいとして」
一太「冗談でないどころか止める気も無いんだね」
嫁田「清澄の先輩二人は部長と次期部長だから名前で呼ぶ必要は無いとしても、他の人達にそうそう会う機会って作れるか?」
京太郎「明日に関しては問題ない。千里山の人達に麻雀指導してもらえる予定だから」
ハギヨシ「あぁ。あの関西最強と名高い千里山ですね」
一太「僕はあそこチビッ娘がいないから好きじゃないなぁ」
嫁田「こういう変態がいたりするから忘れがちだけど、良く考えればあそこまで成長しないまま高校生やってる女子があんなにいるってのもおかしい話だよな」
京太郎「まぁ最たる例としては三尋木プロとかいるし、考えたら負けな気はする」
一太「三尋木プロ!いいよねあの椅子に座ると足が届かなくてプラプラさせてる所とか!」
京太郎「静かにしろ」
嫁田「そして爆ぜろ」
ハギヨシ「ついでにハゲろ」
一太「だからなんなのそのチームワーク!?それとハギヨシさんさっきからキャラ違いますよねぇ!?」
ハギヨシ「さて、ここでおさらいしましょう。京太郎君が神代さん一人しか名前で呼べなかった原因は、会話の中で突然呼び方を変えたことにあります」
嫁田「ですねー。その日会った時は苗字呼びだったのが、食事中の特にアクションも無い時に名前呼びに変えられたら普通は戸惑いますよ」
京太郎「前回は小蒔さんだからこそ達成できたと考えるべきですかね」
ハギヨシ「そんなことはなかったでしょうですが、ここではそうとします。そこで私から提案させて頂くのは、会話の中自然に呼ぼうとするのではなく、会った時に呼ぶとしてみてはどうでしょうか?ということです」
京太郎「会った時にいきなり、ですか?」
嫁田「成程。そうすりゃ会話が突然止まることによる不自然さは消えますね」
ハギヨシ「勿論何故今日になっていきなり?という不自然さは残るでしょうが、最善の策ではあるかと思います」
京太郎「分かりました、試してみます。...ところで副会長、さっきからそっぽ向いて黙ってますけどどうしました?」
一太「あ、終わった?いや、欠片も興味の無い話だったから、ころたんの事を思い出してたんだよ」
京太郎「アンタ何でここにいるんだよ」
ハギヨシ「衣様をそのように呼んでいいと誰が許可しましたか?削除しますよ?」
翌日。
京太郎「という訳で千里山の共同スペースたる部屋前に来たんだが」
リューカー、ヒザマクラー
モォ,シャーナイナートキハー
京太郎「扉の向こうではいつもの膝枕が行われているようだな」
京太郎「...ちょっと羨ましい」
京太郎「膝枕は勿論、ああいう母性溢れる人に思いっきり甘えられるっていいよなぁ」
京太郎「...清水谷先輩は将来共依存しそうで心配だけど」
京太郎「っと、いけないいけない。ちゃんと名前で呼ばなきゃいけないんだった」
京太郎「よし。まずは深呼吸して...」スー...ハー...
ガラッ
京太郎「こんにちわ!竜華さん、怜さん!今日はご指導お願い致します!」
竜華「」
怜「」
京太郎「...............」
京太郎(二人共固まってしまった)
京太郎(何故だ...。ちゃんと噛まずに言えたし、膝枕してる所はもう何度も見てるからまずい所を見られたっていう感じでもないのに。やはり名前呼びは不評だというのか...)
竜華「...須賀君」
京太郎「(ビクッ)は、はい」
竜華「疲れたやろ。清澄のホテルからここまで結構遠いんやし」
京太郎「はい?」
怜「せやなー。ま、扉の前でボーッと突き立っとらんと、はよ座り」
京太郎「え、あ、はい。それじゃあお言葉に甘えて...」ポスッ
怜「コラコラ、誰がそこの椅子に座れ言うた」
竜華「せやせや。ここに決まっとるやろ」ポムポム
京太郎「...え?隣ですか?」
竜華「当たり前や」
京太郎「わ、分かりました...」スタスタ、ポスッ
竜華「ほんで...」グイッ
京太郎「うわっ!?」フニュ
怜「どやー?竜華の膝枕は気持ちええやろー?」
京太郎「いや、確かに気持ちいいですけど、これはちょっと恥ずかしいというか...!」
京太郎(モ、モチモチな太ももの感触が...!頭くっつけた怜さんからも女の子の良い香りも漂ってくるし...!)
竜華「遠慮せんでええって。気付いとるんやで?うちが怜に膝枕しとる時、須賀君が怜の事羨ましそうに見とるの」
京太郎「バレてた!?」
京太郎(竜華さん(の膝枕)ばかり見てたのがバレてた!自殺してぇ!)
京太郎(ーとまではいかんが、穴があったら入って蓋をしたいくらいには恥ずかしい...)
支援
竜華「うち、不安だったんやで?」
京太郎「え、な、な、何がですか?」
竜華「須賀君、礼儀正しいから苗字と先輩呼びするやん?」
竜華「礼儀正しいのはええことやけど、そないな呼び方やとうちらに心開いてくれとらん思ってな」
京太郎(ハギヨシさんの推察は正しかったということか...)
竜華「でな、名前呼びしてくれるようなったら、思いっきり甘やかしたろーって決めてたんや」
怜「竜華の膝枕はうち専用やったけど、まぁ京君なら分け合うくらいはええわ」
京太郎「それは光栄ですが...京君?」
怜「せや。折角名前呼びしてくれたんやから、うちらも下の名前で呼ばなアカンやろ」
竜華「そやったな。ちゅーわけで」
竜華「これからもよろしくな、京君♪」
京太郎(その後、セーラさんと浩子さんを名前で呼んだら、顔を赤くしてそっぽ向かれた)
京太郎(指導はみんな親身になって行ってくれたが、泉の微妙な視線が気になった)
とりあえずカンッ!
以上やでー。
お次は宮守かなーと思っております
乙
泉の場合は「いずみん」だな
乙
泉はきっとさん付けされていてそれが嫌だったのだと予想
乙
あ
あっ、そうか……呼び方を変えるのは年上の人たちだもんな
乙
春SSを書こうとした矢先に
そんなに乳が好きなら乳当てクイズを受けてみろという挑戦を受けてたった京太郎が
ずらり並んで自慢のまな板をさらしている貧乳たちのなけなしの乳を
触ったり吸ったりしながら、当てていくという話を思いついた
まな板触って何が楽しいんだ
嫁田「爆発しろ」
京太郎「は?」
嫁田「だから、爆発しろ」
京太郎「…何言ってんだ?」
嫁田「リア充爆発しろっつってんだよこのハーレム野郎!」
京太郎「はぁ!?俺がリア充なわけねーだろ!!」
嫁田「すっとぼけんな!あんなレベル高い女子を五人も囲ってるじゃんか!」
京太郎「…はぁ」
嫁田「なんだよその哀れむような目は」
京太郎「お前もクラスの男達と同じこと言うんだな…」
嫁田「えっ?」
京太郎「ハーレムなんてとんでもねぇよ。第一俺男として見られてねーし」
嫁田「…どういうこと?」
京太郎「言葉のままの意味だよ、麻雀部に俺を異性として見てるやつは一人もいない」
嫁田「そうなの?でも咲ちゃんとは仲良いじゃん。それこそ嫁さん言われるくらいに」
京太郎「言い出したのお前だろ。まぁ咲とは仲良くしてたな、でももう過去の話だ」
京太郎「麻雀部に和って部員がいるんだけど、前に話したよな?」
嫁田「うん、京太郎が麻雀部に入ったきっかけだったっけ」
京太郎「そう、特大お餅の持ち主の。その和ってやつとやたら仲良くなってさ…同じ布団で仮眠とるくらい」
京太郎「前は京ちゃん京ちゃんって懐いてきてたのに、麻雀部入って暫くしてからはレディースランチ頼もうとしても和ちゃんと食べるからって…」
嫁田「一学期の途中辺りから昼飯誘ってくるのはそういう理由があったんだ」
京太郎「あぁ、お前にはほんと感謝してるよ」
嫁田「よせよ、照れるじゃん。それで他は?なんか部員に毎日タコス作ってるらしいけど」
京太郎「優希か、あいつも一時期はイヤになるくらい突っかかってきてたな。全国大会で中学時代の先輩と再会したらしくて、今はそっちにお熱だよ」
京太郎「タコスの方も最近近くに出来た惣菜屋が安くて旨いタコス置いてるらしくて、先日めでたくお役御免になった。そういやそれ以来会話してないな」
嫁田「そうなんだ…じゃあ先輩達は?たしか会長がいるんだよね」
京太郎「部長か…あの人は多分俺を男どころか人として見てないぞ」
嫁田「ええっ!?」
京太郎「数えたわけじゃないけど、名前を呼ばれた回数よりも買い出しお願いねって言われたことの方が多かった気がする」
嫁田「なんというか、ご愁傷さん…もう一人の先輩もそうなの?」
京太郎「いんや、染谷先輩はむしろよく面倒見てくれてた。まぁ家の手伝いが忙しくて部活にはあまり顔出してなかったけどな」
嫁田「じゃあ、もしかしてその先輩のこと…」
京太郎「いやぁ、良い人なんだけどそういう目で見るかというと…お餅ないし」
嫁田「そうなんだ」ホッ
京太郎「そんなわけで正直部室に居場所が無いから部活には行ってないし、お前との昼食が唯一のオアシスだよ」
嫁田「なっ、そんなこと言ったって何も出ないぞ//」
京太郎「それは見ればわかる」ジーッ
嫁田「…どこ見て言ってんだよ」ゴゴゴ
京太郎「そうだ、お前土曜日暇か?」
嫁田「え?まぁ予定は無いけど」
京太郎「じゃあ映画行かね?親父にペア券貰ったんだけど相手がいなくてさ」
嫁田「あっ アタシでいいの?」
京太郎「だからお前以外誘うやついないんだって。まぁ俺と行くのが嫌なら別に」
嫁田「行く行く!行かせてください!」
京太郎「お、おぅ、じゃあ決まりな。詳しい事は後でメールするわ。俺職員室に用あるから先行くぜ」
嫁田「うん、また後で」
嫁田「京太郎と映画かぁ、これってチャンス…だよね?」
嫁田「…土曜日はうんとおめかしして行こう」
かんっ!
スレのはじめらへんで嫁田女性疑惑って言われて嫁田女性ver妄想してみた
でも投下した後で気づいたけどこれここに投下する内容じゃないな
すまぬ
乙 ん?
こういう時、なんてコメントしていいか分からないの…
乙
お前女かよぉ!
>>442 嘲笑えばいいと思うよ
ちょっと口直しに京タコ書いて来るわ
ごめん、あの外見の男装女子は許容範囲外。
ちゃんと男なら京太郎の男友達として活かせるキャラなんだが
誰も嫁田の外見なんて覚えてないだろ……
とうとうwikiのカップリングSSのその他の分類に「嫁田」という名前を書くときがきたか
だがいつかは来ると思っていたぜ
乙
嫁田にだって、穴はあるんだよな……
今原作見直してきたけど、嫁田って朱色っぽいオールバックの髪した皮肉屋っぽい切れ目の男なんだな。
何故かボブカットだと思ってたわ。
あと笑い方とか「クックック」ってやってたし、結構キャラ間違ってる?
>>449だが、別に他の人をdisってる訳じゃない。
自分が書いた嫁田が間違ってるって意味
結構どころか全部間違って(ry
自分の中ではTSしてボーイッシュな感じのイメージで書いてた
ほんとすまぬ、すまぬ
真っ向否定ですかって言ってるコマで
「今日の仕事は終わったぜ」みたいな感じで立ち去っていく嫁田結構好き
心配しなくても大丈夫だよ☆ ちゃんとwikiにまとめてあげるから☆
咲ちゃんが嫁田に依頼して「良い嫁さんだなぁ」を言わせてる可能性
乙
嫁田君はCV白石稔っていえば何となく察することができる外見なのにどうしてこうなったw
あんま喋ってねーんだもんよ嫁田!いやこいつに限らないけどあんま喋ってない奴
>>454 ちなみにその台詞も実は「咲ちゃんは良い嫁さんだなァ」とちょっと一方通行入った感じの喋り方なんだ。
滅茶苦茶細かい事で悪いけど
ついに分類嫁田が出来る日が来たのか
たまげたなぁ
>>457 私の中で嫁田の声がアクセロリータさんになってしまったではないか
>>457 一方通行というか古い言い回しで見かけるなァ
嫁田君は古風だなァ
にしてもCV:白石か...
他にどの作品の誰の声やってたっけ、あの人
主人公の友達Aといえば白石
らきすたの白石
一太も白石さん
長野予選実況アナも白石さん
語尾伸ばして一方通行なら結構な数の咲キャラが一方通行になるよね
なんか嫁田で盛り上がっててわろた
京太郎は将来アナウンサーになってそう
それでポスト瑞原を奪取した由暉子と組んでそうなイメージが何故かある
嫁田はアニメ版で本当に抹消された悲劇のキャラなので大事にしよう
ねえ、TSもののハギ京って需要ある?
滅茶苦茶みたいんだけど……スレチにならないかな?
ハギ♀「ある日突然女性になってしまいまして……お嬢様達に知られるわけにもいかず、暫く匿っていただけませんか、京太郎君」
京太郎「はい、ハギヨシさんの頼みなら断れませんよ」
…………………………
………………
……
京太郎「俺はハギヨシさんが好きです!他の誰よりも!」
ハギ♀「で、ですが私は元々男で……」
京太郎「そんなこと関係ありません!元々男であろうが今は女性です!しかも俺の理想とする完璧な女性なんです!だからっ……俺と付き合ってください!」
京太郎「でも気を使わないでください……。例え、嫌われていようと俺はハギヨシさんの本音が知りたいんです……」
ハギ♀「……も…です………私も好きです……京太郎君……!」
みたいな感じのやつなんだけど。
TS! そういうのもあるのか
>こちらは「咲-Saki-」の登場人物、須賀京太郎と女の子達がキャッキャウフフなことをしている妄想を楽しむスレです。
TSは……どうなんだろうね
あれ?女の子達ならアラサー達は駄目なんじゃ・・・
還暦でも女子会とかやるらしいよ
つかそうやって書いてるならスレチかどうか聞く必要なくないかな
>>472 こ、心はいつでもピッチピチのラブリー17JKですから……(震え声)
TSが許されるならもうどんなカプでも許されるんじゃね?(認めないとは言っていない)
プロ勢はギリギリセーフだが
雅枝さんはアウト
トシさんはセーフ
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なんでや、すこやん可愛いやろ!
ま、他人事だからこんな事言えるんですけどね!
可愛いならアラサーでもアラフォーでもいけます!
…やっぱアラフォーは無理だわ
投下ー
>>473 そうだな、すまん。
構想練っててふとこれって大丈夫なのかな?って思っただけなんだ。
とりあえず書き上げてスレチっぽかったら別で投下することにする。
優希「こんちわー!今日も部活がんばるじぇー!」
京太郎「…」
優希「お、京太郎いたのか。いたなら返事してほしいじぇ」
京太郎「…」
優希「無視かよ、まぁいいじぇ。それよりも今日の分のタコスを寄越すんだじぇ!」
京太郎「…」スッ
優希「むー、まだ黙秘を続けるか。犬の癖に生意気だじぇ、とりあえずはタコスをいただく!」
京太郎「…」
優希「うんまー!相変わらずタコス作りだけは上手いな、麻雀は下手くそだけど」
京太郎「…」
優希「ほんとの事言われて怒ったか?言い返せないから黙り込むなんてまったく、京太郎はガキだじぇ」
京太郎「…」
優希「…なんか言い返せよー」
京太郎「…」
優希「きょうたろー?」
京太郎「…」
優希「つまんないやつだじぇ、こんな奴はほっといて部活の準備しよーっと」
京太郎「…」
優希「京太郎、本気で怒ってる?」
京太郎「…」
優希「か、軽い夫婦のコミュニケーションじゃんか」
京太郎「…」
優希「このくらいで怒るとか、夫としての器量が」
京太郎「」プイッ
優希「あっ…」
京太郎「…」
優希「京太郎、あ、あの、ごめん…だじぇ」
京太郎「…」
優希「私も言いすぎたじぇ、反省してるから許してほしいじょ」
京太郎「…」
優希「きょうたろぉ…」
京太郎「…」
優希「もうこれからワガママ言わないから…エグッ…タコス買いに行かせたりしないから…ヒクッ…」
京太郎「…」
優希「だから、返事をしてよ…京太郎…」
京太郎「…」
優希「…ウゥッ」
ガチャッ
咲「京ちゃんおまたせ、薬貰ってきたよ!あ、優希ちゃんも来てたんだ」
優希「咲ちゃん…京太郎がぁ…」
京太郎「くっ、くくくっ」
優希「えっ?」
京太郎「あはははははっ!」
咲「どうしたの?二人とも」
京太郎「いや、なんでもねぇよ。それより薬ありがとな」
咲「あ、うん。私水を注いでくるね」
京太郎「おう頼む」
優希「咲ちゃん、薬って?」
咲「歯の痛み止めだよ。京ちゃん昨日親知らず抜いたらしくてまだ痛むんだって。だから私が保健室に痛み止め貰いに行ってたの。はい京ちゃんお水」
京太郎「さんきゅ」
優希「…京太郎?」
京太郎「なんだ?優希」
優希「さっき返事をしなかったのは」
京太郎「最初はほんとに痛くて話せなかったんだぞ?まぁ途中からはお前が面白くて黙ってたけど」
優希「よ、よくも騙したな!」
京太郎「お前が勝手に話してただけだろー」ニヤニヤ
優希「うるさいうるさいうるさい!慰謝料としてタコスを要求するじぇ!」
京太郎「あっれー、ワガママ言ったりパシらせたりはしないんじゃなかったかー?」ニヤニヤ
優希「なっ!?//…今日はボコボコにしてやるから覚悟しとけよ!」
京太郎「残念ながらこの後歯医者に行かなきゃならないから今日は打てないぜ」ニヤニヤ
優希「なんだとおおおお」
ワーワーギャーギャー
咲「今日も仲が良いなぁ」
かんっ!
乙 俺も投下
乙
春「(私は京太郎を愛している)」
京太郎「春ー」
春「(京太郎も私を愛している)」
京太郎「…春ー?」
春「(でも少し不安になる……京太郎はいつも私の乳房を愛でてくれるけど)」
京太郎「ほれー、黒糖だぞー?」
春「(元々大きいのが好きだった京太郎は私のじゃなくてもいいのかもしれないって考えると不安…)」シュバッ ポリポリ
京太郎「黒糖は取るんだな……いつも食ってるそれの他に別メーカーのがスーパーにあったけど」
春「(京太郎が私だけじゃなく私の乳房も愛しているかどうか)試してみないと……」ポリポリ
京太郎「……わかった、買ってくるよ」
春「…?」
…………
良子「春、本当にいいのですね?」
春「これは二人の為に必要なこと…お願い」
京太郎「おーい春ー、俺の可愛い春ー、俺に目隠しなんかさせてどうするんだー?」
良子「(それでは失礼して…)」ス…
京太郎「お、手なんかとってどうした…(あれ、なんかおかしい…)」
良子「(ゴー!)」グイッ
むにょんっ♪
春「(………)」
京太郎「………春?」
良子「(あっん……思ったより強くは揉まないのですね…)」
京太郎「………」パッ
良子「(自分から手を…?)」
京太郎「誰だ?」
良子「………」
春「(京太郎…!)」
良子「お見事です京太郎…目隠しをとってください」
春「京太郎…ごめんなさい」
京太郎「え……あ、良子さん? 春、これは……」
良子「かくかくしかじか」
春「まるまるうまうま」
京太郎「えぇ〜…てか、よく協力する気になりましたね良子さん」
良子「まあ、春の言う事にも一理あるかなと思いまして…
なにしろ巨乳がいれば目で追ってしまう男の子ですからね、あなたは」
京太郎「ははは……面目ないっす」
春「本当にごめんなさい…京太郎」
京太郎「まあ春を不安にさせてた俺が悪いんだよ……ていうか実際は手を握られた時に別人って分かったけどな」
良子「え?」
京太郎「春の手よりずっとスベスベだったから、春の手は黒糖を食べて若干べたつきが……」
春「………」ポカポカポカポカ
京太郎「あたたっ、や、やめろ春」
良子「………京太郎、あなたは本当に春を愛しているのですね」
京太郎「え、えぇ、そりゃあもちろん」
春「…///////」ポカポカポカポカポカポカ
京太郎「な、なんでさっきより勢いが増すんだよっ、力は弱くなったけど」
嫁田がニセコイの鶫誠士郎だと考えればいける
ハギヨシは精神的にはホモだから……注意書きありなら、いい、のか?
良子「そんなお二人に、私からひとつプレゼントがあります
……京太郎?」
京太郎「はっ、はい?なんですか?」
良子「従姉妹の為とは言え、私が男に易々と自分の胸を触らせると思いますか?」
京太郎「え、それって……」
春「!!!」
良子「そういう事です、春……少しでもつけいる隙があると見たら、私は持っていきますよ?
彼が離れたくなければ頑張ることです
……それでは二人とも、シーユーアゲイン」
京太郎「あ……良子さん…どういう意味なんだろ」
春「………」ヌリヌリヌリ
京太郎「ん?
春……急に俺に塗り薬なんて塗り出してどうしたんだ…?」
春「叩いちゃったから…」
京太郎「? そんなの気にするなって!」
春「(……私、誰にも負けないから)」
乙女、滝見春の女としての戦いは始まったばかりだ!
カンッ
乙ー そして春ちゃんおめでとう
,/: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
//: :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :’
/: :l:./: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'
. ',: |/:./: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : | : : : l: : : : : : : : : ',
ヽ': : : : : : : : : : :/: : /: : : : l : : : : : : ! : : : |: : : : : : : : : :',
' イ : : : : : : : : /: : :l: : : : : l : : : : : : |: : : : l : : : : l : : : : }
{ l : : : !: : : ::!/―: ト : : //!: : : : : :/.!: : : : !_: : :!: : : !: !
{ |: : : :| l : : l | | : ll : : 〃/ : : : : 斗.}  ̄/:|: : : : :!: : : l ,'
ー-': --:' └ -' /‐- !:_:_:_:/ /l:_:_/i/:/: : : l/: ://
V: : : :| .Z竓芸ミx x=芯ミ、/_:_:_:/:_://
/:|: : : :l弍 { o :!ヾ ィf o 灯》: : : T
ヽ!: : : :| 廴 _ ノ 弋 _ ソ 〃 : : : !
.l: : :∧ , , ¨ ./ : : :
/!: : : | ヽ ' / : : : ,'
/´ .|: : : :! ._\ __ イ: : : :,'
l: : : ! /ヽ .\ ´ .' < |: : : : ,'
',: : :! ヽ ヽ ___ < !: : : :,'
,, -''"" .', : ! \ /| ヽ\-、 | : : :/
> '" ヽ ',: !', ヽ .! ヽヾ Y: : :/
/" ヽ ヽ | ',:| ', ヽ .| } ヽ :l : /
/ \ | !. ', ヽ ! ! l::/ \
乙
京ちゃんはお餅紳士だね
乙ー
ついでに投下ー
以上です
はるる誕生日おめでとう
乙
春かわ
京太郎「最近の魔法少女ものは面白いな」
京太郎「こんにちはー」ガチャ
胡桃「合法少女マジカルくるみん!!」キャピーン
胡桃「これであなたをメロ…メ……ロ……に……」
京太郎(ドアを開けたら小さい先輩がコスプレをしてはしゃいでいた)
京太郎(ここは紳士のように相手を傷つけずに)
京太郎「胡桃先輩恥ずかしがることはありません」
京太郎「とても似合ってますから!」ニコッ!
胡桃「うわぁぁぁぁぁぁぁん!」ダッ
クルミドウシタノソノカッコウ!?チョーカワイイヨークルミニアッテル!ニアッテルヨ
京太郎「あれー?何か間違えたかな?」
その後、胡桃がコスプレしながら部活をやるのは別のお話
カンッ!
豊音「私も着てみたいよー」
モイッコカン!
乙ー
合法少女ってww
みんな乙!
深夜に投稿ラッシュがくるとは…
乙
確かに胡桃はベッタベタな少女マンガとか好きそう
>>492 おや、誤字が…
×
良子「そういう事です、春……少しでもつけいる隙があると見たら、私は持っていきますよ?
彼が離れたくなければ頑張ることです
○
良子「そういう事です、春……少しでもつけいる隙があると見たら、私は持っていきますよ?
彼『と』離れたくなければ頑張ることです
乙乙ー
おつおつ
あっ避難所から転載希望きてらちょい待ってて
改行多過ぎて無理だった済まぬ
だから小分けにしろと…
春「うぅ……だ、だれか」
京太郎「大丈夫か!?」
春「こ、黒糖……」
京太郎「黒糖か? ちょっと待ってろ」
春「は、早く……」
京太郎「ほら、これでいいか?」
春「あむ」
京太郎「ゆ、指ごと!?」
春「ん、おいひ……」
京太郎「あふんっ」
春「……ZZZ」
久「で、その子を連れてきたわけ?」
京太郎「はいそうです。なんか気絶しちゃって」
久「はぁ……須賀くん、いい? 誘拐は立派な犯罪なのよ?」
和「そうです。ましてやインターハイの真っ最中にやらかすなんて……」
京太郎「違うって!」
優希「くっ、あんまりだじぇ。私が手綱を放したばっかりにこんな胸の大きい巫女さんを……!」
京太郎「だから違うって言ってんでしょーが!!」
咲「京ちゃん……それはさすがにそれはどうかと思うよ」
京太郎「お前までそれかっ! 味方いねーじゃん!」
まこ「ワシはわかっとるよ」
京太郎「先輩……!」
まこ「もういい、ゆっくり休みんしゃい。雑用のしすぎじゃ」
京太郎「わかってもらえてねー! 畜生っ、やってられっか!」
春「……」
――――――
咲「あー、京ちゃん行っちゃった」
久「やーねー。ほんの冗談なのに」
まこ「ちょっとやりすぎたかのぅ?」
優希「犬は根性が足りないんだじぇ!」
和「えっ、冗談だったんですか?」
咲「和ちゃん、それはちょっと」
優希「さすがの私もびっくりだじぇ」
和「えっ、え!?」
久「とりあえず探しにいかないとねぇ……あれ? あの子、どこいったのかしら?」
まこ「さっきまでソファーに寝てたんじゃが」
京太郎「うーむ、つい飛び出して来たけど、良く考えたらからかわれていただけのような……」
春「……ちょっといい?」
京太郎「ん? ああ……もう動いても大丈夫なのか?」
春「さっきは黒糖切れしてただけだから……」
京太郎「なにそのエネルギーが切れたみたいな言い方」
春「黒糖は森羅万象の源。これは不変の真理」
京太郎「なんかの新興宗教かよ」
春「はっ、それもいいかもしれない……盲点だった」
京太郎「いや、なに言ってんだよ。君、神社の人じゃないのか?」
春「大丈夫。この国の神様はいっぱいいるから、一つぐらい増えても平気。きっと許してくれる」
京太郎「うわー超アバウト」
――――――
京太郎「で、なんか用か?」
春「実は特に用事があるわけじゃない」
京太郎「ないのかよっ。じゃあなんだって声かけたんだよ……」
春「……元気、出た?」
京太郎「……そっか、聞いてたのか。まぁ、なんというか、ありがとな」
春「黒糖のお礼。気にしないで」
京太郎「にしても、どうしようか。飛び出した手前、ちょっと戻りにくいんだよな」
春「……それなら、うちに来る?」
京太郎「うちって、家が近いのか?」
春「家じゃなくて旅館。うちの高校もインターハイに出てるから」
京太郎「でも、いきなり行っても迷惑だろ」
春「大丈夫。あなたみたいな人だったら姫様も喜ぶ」
京太郎「……なら、ちょっとお邪魔してみようかな?」
春「そうするといい……私、滝見春。永水女子の一年」
京太郎「ああ、俺は須賀京太郎。清澄の同じく一年だ」
春「須賀……良い名前」
京太郎「そうか? ま、よろしくな」
春「こっちも、よろしく」ニコッ
翌日、巫女さんハーレムを築いた京太郎が発見され、吉村と村田、ついでに咲と優希は病院内で静かに息を引き取った。
カンッ
てなわけではるる誕生日おめでとう!
巫女さんハーレムはおもち率が高いから幸せになれるんじゃないですかね
おつー
巨乳、爆乳、眼鏡、ロリ、黒糖と属性も豊富だしな!
>>513 巴さんはメガネ以外にも色々あるだろ!
なんつーか、そう!アレとか
いいじゃん巴さん
俺ポ二テッ娘大好き
巴さんいいよね
何故人気がないのか不思議で仕方ない
よく見ると巴さんってすっごくかわいい
他が可愛すぎるのが悪い
姫様が巴さんの肩で寝てるの見てから
みんなが巴さんの肩とか膝とかで寝たがるようになってそれに便乗しようとする京太郎
みたいなのを考えてた時期があった
黒糖にツッコミが入ると思ったのに
お前らはるるを何だと思っているのか
ふぅ 春と哩がたくさん増えて嬉しいです
巴さんからにじみ出る普通感は永水の中では非常に貴重
巴さんは普通の娘がバイトで巫女さんやってるような印象がある
巴さんから迸る苦労人オーラ
◇
霞「京太郎くん、気持ちいい?」ムニュゥゥ
京太郎「はい、耳かき最高っす……当たってるし」
霞「いっぱい、溜まってるわねぇ……」
京太郎「さっきから発言が色々とヤバいですよ……!」
巴「……」ジーッ
――――――
巴「京太郎くん、耳かきしてあげる♪」ワクワク
京太郎「え?さっきして貰いましたから、いいですよ?」
巴「……むぅ」プクー
京太郎「…………お願いします」
巴「うん!じゃ、膝にっ」
京太郎「おじゃましまーす」ゴロン
巴「ぅひ……///」ピクッ
京太郎「巴さん?」
巴「あ、や、やるから……!」スッ
京太郎「もう耳垢無いと思いますけど……」
巴「……え、えーっと、き、気持ち……溜まってる?」グググ
京太郎「意味がわかんないです!あとなんでそんな前屈みなんですか」
巴「んんー……!!」ザクッ!
京太郎「イデェーッ!?耳ガァーッ!!」
◇
春「京太郎、あーん」スッ
京太郎「黒糖?……自分で食べられるぞ?」ヒョイパクッ
春「む、口移しがいい……?」グイグイ
京太郎「あーわかったわかった!あむっ」パクッ
巴「……」ジーッ
――――――
巴「あ、あーん!」スッ
京太郎「え?巴さん?」
巴「……///」カァァ
京太郎「……えっと……普通に恥ずかしいんですけど」
巴「あ、あーん……!」グイッ
京太郎「……あ、あーん」パクッ
巴「んひゃっ!///」ビクッ
京太郎「あ、すいません、一瞬、指食べちゃいましたね」
巴「う、ゔぅー……!///」
京太郎「それじゃ、お返しに……」パクッ
巴「ぇ?」
京太郎「くひうふひへ!」(口移しで!)
巴「……っ!!?///」ボフンッ
京太郎「なーんて、冗談ですよー……ってあれ?巴さーん?」
◇
京太郎「姫様ー、起きてくださーい」ユサユサ
小蒔「んむー……」zZZ
京太郎「起きないとこうですよー」モミモミ
小蒔「ふゃああっ!!?///」ビクゥッ!
巴「……」ジーッ
――――――
巴「す、すー……」←寝たフリ
京太郎「?」
巴「……ぐ、ぐー」
京太郎「……巴さん?」
巴「すやすやー……」ゴロン
京太郎「起こしたほうがいいのかな……」
巴「!……むにゃ……」
京太郎「巴さーん?……まぁいいか、部活中でもないしな」
巴「!?……ぐ、ぐおー!!」
京太郎「うおっ!?」ビクッ
巴「ぐー!ぐー!」ゴロゴロ
京太郎「……嫌な夢でも見てるのかな……そっとしておこう」
巴「………………触ってよー!///」ガバッ
京太郎「!?」ビクゥッ
◇
京太郎「高いたかーい!」ガバッ
初美「わわっ!もーっ!先輩ですよー!?」ジタバタ
京太郎「あ、楽しくないですか?」
初美「………………なかなか楽しいですよー♪」パァッ
巴「……」
――――――
巴「……」バンザーイ
京太郎「あー見てたんですね、はいはい」
巴「や、やる前から気後れしないでよぅ……!私も恥ずかしいし……///」カァァ
京太郎「……あの、なんでみんなのマネするんですか?」
巴「……なんか……私、影薄いかなって」シュン
京太郎「そんなこと気にしてたんですか?」
巴「そ、そんなことってー!」プンプン
京太郎「巴さんがどうあっても、俺は大好きですよ!」ニコッ
巴「っ……あ、あぅぅ……!///」カァァ
京太郎「メガネ可愛い!ポニーテール可愛い!……影薄い可愛い!」
巴「最後のはコンプレックスなんだけど……!///」
京太郎「それでは巴さん……高いたかーい!」ガシッ
巴「うひゃあっ!?そ、そこ胸だからー!///」
カンッ!
巴さんってこんな感じなのかなぁ……ワカンネ
割と貧乳だったことは覚えてるが
乙
巴さんは少し控えめな塞っぽいポジションだと思ってる
乙&投下
本音しか喋られない京ちゃん はるる誕生日 番外編
春「京太郎、本当の事しか言えなくなったんて聞いた…」
京太郎「ああ、そうなんだよ春、マジで困ってるんだ……抱きしめたい」
春「! い、今のが本音?」
京太郎「……すまん、そうなんだ
身の危険を感じたら避けてくれて構わない」
春「………」ズイッ
京太郎「は、春?近い、近いって!……なんて深い瞳なんだろう、そして綺麗で、海のようだ」
春「…ふふ/////」ズイッ ズイッ
京太郎「だ、だから近すぎる!……照れてるのかな、可愛い、可愛すぎる」
春「//////」ズイッ ズイッ ズイッ
京太郎「も、もう体くっついてるし……柔らかい、いいにおいもする、たまらない」
春「///////////」ズズズズイッ
京太郎「だから…うわっ!?う、後ろに椅子があったのか……春?」
春「続き…/////////」チョコン キュッ
京太郎「ひ、膝の上に…!?
………座って抱きついてくるとか警戒心なさすぎるだろ、俺も抱きしめたいぐらいだっての」
春「いいよ…ねえもっと言って///////////」ギュッ
京太郎「か…勘弁してくれよぉ〜…
…………なんだよいいって、抱きしめてもいいって事か?…そんなの言われたらキスもしたくなっちゃうだろ」
春「……///////////」ンー
京太郎「なに目閉じてんだよ!
………かっっっっっわいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!!キスしたい、めちゃくちゃに唇押し付けてやりたい!!
黒糖食べているから春は甘い味がするんだろうな〜〜!!」
春「/////////////////」ンー グリグリ
京太郎「ひっ!?し、下の方を押し付けるんじゃない!!
………ああんっ、もうっ!ああんっ、もうっ!触りたいっ!!
力いっぱい抱きしめて、舌入れてキスして、胸も尻も好き放題に揉んで、最後までいきたいっ!!」
春「〜〜!! 京太郎大好きっ!/////////////////」グリグリグリグリ
京太郎「だ、誰か〜!………ちくしょう動け動け俺の体!いま理性を捨てなきゃダメなんだよ!!」
ガチャッ
咲「京ちゃん、遊びにきたよ〜!ピンポン壊れてるみたいだったからそのまま入ってきちゃった♪
今日もいっぱい私への本音を聞かせて………」
京太郎「あ」
春「……ちっ」
咲「」
この後いつも通り口を縫おうとした咲をやりこめて、
「私じゃダメなの…?」と瞳を潤ませた春には
「こんな症状とかじゃなく、本当に女性としたくなったら俺自身の言葉で伝えたいんだ」と
何かで見たような台詞を言って納得してもらった
(春のために最後まで書いてあげたかったよ…)カンッ
乙!
乙
もちろん速報に最後までいくバージョンが投下されるんですよね?
ポンコツ京ちゃん 清澄編
京太郎「また道に迷っちゃった…」
京太郎「ここどこだよ… グスン」
咲「京ちゃん!やっと見つけた こんなところにいたんだね」
京太郎「あ、咲!」
咲「京ちゃん 私がついてないとすぐ迷子になるんだから」
京太郎「ま、迷子じゃないもん!」
咲「迷ったって言って泣いてたくせに」
京太郎「な、泣いてないやい!」
咲「よしよし ナデナデ」
京太郎「うー… 頭撫でられた…」
咲「あ、京ちゃん!そろそろ部活始まっちゃうよ!」
京太郎「本当だ!急がないと」
咲「はやく行こっ 京ちゃん!」
京太郎「わ、わかったから 腕引っ張るなよ 恥ずかしい…」
咲「だーめ!また迷子になったらダメだから!」
咲「まったく 京ちゃんには私がついてないとダメだね♪」
京太郎「じゃあ…将来は咲をお嫁さんにもらおうかな」
咲「え//な、何言ってるの京ちゃん//」
京太郎「なーんてな 冗談だよ」
咲「も、もう!早く部室行くよ!」
カン
京太郎が咲並にポンコツだったらっていう話で書いてみた
ポンコツ京ちゃんシリーズは話がまとまったら別高校でも書くかも
オマケ
ヤンデレ咲ちゃん
咲「京ちゃんから女の人に匂いがする…」
咲「私と京ちゃんの未来のために」
咲「京ちゃんに近づく女はすべて ゴッ 倒す!」
もいっこ カン
180ある男がこれとか殺意覚えるレベルだろ…
純ニキやセーラだったら大歓迎だが
182の男が迷子で泣いてるって結構カオスだな
182cmの男がないもんとか激しく頭張り倒したい
結論:男ならショタでないと許されない
>>540 すこやん「なるほど、つまり」はやり「私たちの出番」
となってショタ京ちゃんが危ないのでは?
正直情けないだけの男は全く萌えない(ギャグなチョイ役やショタは除く)
しっかり者の女の子とセットでも、女の子に萌える前に男をウザく感じてしまう、むしろ余計に情けなく見える
でもそれを直そうと必死に努力してるなら燃えなくもない
腐女子とかまた感じ方は違うのかもしれんけど
男のダメキャラ理論やね過度なヘタレや根性無しは避けるべしショタとかは除く
海外の男キャラってヘタレ多い気がする
透華「キャーッ!」
京太郎「ああ! 透華さんが足を踏み外して階段から落ちてしまうッ!」
透華(よし! このまま京太郎さんの胸へ!)
ハギヨシ「お嬢様ッ!」
???「オラァッ!」
ハギヨシ「ふぅ……お気をつけ下さい、お嬢様」
透華「え、ええ、ありがとうですわハギヨシ」
透華(くっ、ハギヨシめ、余計なことを……)
ハギヨシ「お嬢様は勿論、京太郎くんにまで怪我をさせてはいけませんから」
透華「こ、心の声に口で応えるなですわ!」
京太郎(てか、ハギヨシさん、俺の10歩ぐらい後ろにいたよな? それに、あの筋骨隆々な人影はいったい……)
ハギヨシ(京太郎くん)チラッ
京太郎「!?」
ハギヨシ(いま見えてしまったものは、お嬢様には内緒ですよ)
京太郎「……」コクコク
透華「なに二人でアイコンタクトなんてしてますの!?」
京太郎(いや、アイコンタクトなんて、そんなちゃちなもんじゃ断じてなかったですよ……)
カンッ!
乙とーかわいい
>>545 スーパーマンとかスパイダーマンとかギャップが良いんだよな
海外ではエヴァのシンジとか受けがめっちゃ悪いからヘタレなだけだとダメよ
海外で受けがいいヘタレっていうのは、仕事疲れのおっさん的なヘタレ
海外では青少年の悩み的なヘタレは死ね死ね言われるがアル中的なヘタレは人気出る
・・・まあ、それでもヘタレキャラは日本の方が人気出るけどね。アイアンマンとか
ヘタレと女みたいにナヨナヨしたやつはまた別でしょ
乙
ヘタレの魅力はギャップだと思う
ダメダメな普段と、ここぞという時に発揮する漢気とのギャップ
例えば銀魂の銀さんとか
おっ
シンジくんだってヘタレてばっかいないで頑張っただろ!
スパロボシンジとかいう魔改造
スパロボは二次創作みたいなもんだから……(震え声)
スパシンってやつかな?(すっとぼけ)
福山潤の声でヘタレなキャラクター……眼帯を取らない伊庭社長か?
シンジくんは環境が過酷すぎただけでヘタレじゃないから(震え声)
シンジくんは周りが誰ひとりまともに大人をやってなかっただけだから…
破のラストは誰よりもイケメンやったろ
なおQ
もしエヴァに乗るとしたら
零号機…もこちゃん
初号機…京太郎
弐号機…憧
3号機…池田
かな
当然カヲルくんはハギヨシさんで
慕「あ、京太郎くん。おまたせ、待ったかな?」
京太郎「いえ、俺も今来たところですよ」
慕「そうなんだ、よかった。ところで大事な話があるって言ってたけど……」
京太郎「ええ、その、俺……俺は……」
慕「ん?」
京太郎「慕さんのことが好きです!! 俺と、俺の恋人になってください!!」
慕「え……好き? えっと……」
京太郎「俺の気持ちはそれだけです……返事、聞かせてもらえませんか?」
慕「……」
京太郎「……」
慕「……その、京太郎くんの気持ちはすごく嬉しいかな」
京太郎「じゃあ!」
慕「でも、その……私、おじさんのことが……耕介さんのことが一人の男性として好きだから……」
京太郎「……っ」
慕「だから、ごめんなさい……」
京太郎「…………じゃ、ない……ですか」
慕「……ん?」
京太郎「叔父と姪じゃないですか!! 貴女と白築さんは!!」
京太郎「確かに実は血の繋がりが無かったとか!! それは知ってますよ!!」
京太郎「でも!! 貴女と白築さんは叔父と姪の関係であることは事実なんですよ!!」
京太郎「そんなの!! 間違っている!! どう考えても!!」
京太郎「どう考えても……間違ってるだろ……クソッ」
慕「……ごめんなさい」ダッ
京太郎(逃げられた……慕さんの後姿がどんどん小さくなっていくよ…………)
京太郎「ははっ、フラれた……あは、ふふっ、あははっ…………白築、耕介ッ」ギリッ
――――――
――――
――
――それから三年後……。
――白築家前
慕(ケーキの準備よし! 手料理用の材料もよし!)
慕(えっと、その他、いろいろの準備もよし…………なんて、なんて(/////)
慕「……えへへ(/////)」
慕「記念日かぁ……」
慕(おじさん……じゃなかった。耕介さんと付き合い始めて、もう三年も経つんだね……)
慕(幸せって、こんなにも時間が早く感じるんだなぁ……ふふっ)
慕「さて、おじさん……じゃなかった。まだ、おじさんのことおじさんって言うクセが抜けないなぁ」
慕「ふふっ……さて、耕介さんが帰る前に早く料理作らないとね!」カチャ
慕「あれ? 扉の鍵が開いてる……耕介さん、帰ってきてるのかな? でも、家の中が暗い」ガチャ
慕「…………ただいまー、耕介さん帰ってる?」
「――――っ」 「〜〜〜〜さ」
「そんな――――」
慕「耕介さんの声……話し声?」
慕「耕介さん、やっぱり帰ってたんだ。もう、せっかく、帰ってくる前に準備して驚かそうと――――」
「あぁ、お帰りなさい。慕さん」
慕「――――えっ」ガサガサ
京太郎「……慕さん、駄目じゃないですか。せっかく、荷物……落としてますよ? ね?」
耕介「……」
慕「ど、どうして……な、なんで、京太郎くんがここに?」
京太郎「それはもちろん、ね? 耕介さん」
耕介「……」
慕「なんで、どうして……どうして!! どうして、おじさんと京太郎くんが!! どうして!!」
慕「なんで!! どうして!! どうして……どうしてなの?」
慕「私の幸せ、奪わないでよ……取らないでよ……」
京太郎「どうして? あぁ、最初は慕さんへの復讐だったんですが……」
慕「お願いだから、耕介さんは……私の……私のたった一つの幸せなのに……嫌だよ……」
京太郎「どうも耕介さんと相性がよかったみたいでね……気に入ったので慕さんから奪っちゃいました」
京太郎「だから、諦めてくだ――――」
――カァット!!
咲「京ちゃん、演技が下手すぎ!」
京太郎「そう言われてもなぁ……」
京太郎「そもそも、この脚本が現実味ねぇよ!! ありえねぇだろ!! 現実的に考えて!!」
咲「小鍛治プロ作『幸せの境界線で』? 私はいいと思うんだけどなぁ……」
咲「ほら、すれ違った男女二組のカップルが大切なモノを再確認してより強い絆になって復活!」
咲「なんて、シナリオは王道中の王道だよ?」
京太郎「いや、それでも何か違うだろ……」
咲「そうかな? でも、ほら! 白築さんと白築プロを見てみて! すごく、仲良くなってるよ」
京太郎「うそぉん?」
慕「うわぁああああああん!! わ、私のおじさんがぁあああ!!」
耕介「ちょっ、慕!? な、泣くなって!?」
慕「びえーん!!」
耕介「だ、大丈夫だから! 俺、慕一筋だからな! うん! こんな未来にはならないから!」
慕「…………ホント?」
耕介「ホント、ホント。お前が俺の手離さないみたいに俺もお前の手を絶対に離さないから、な?」
慕「おじさん……おじさん!」ガバ
耕介「おわっ!?」抱きつかれ
慕「……」イチャイチャ 耕介「……」イチャイチャ
咲「ね?」
京太郎「嘘だろ……おい、あんなB級どころか、C級映画もびっくりな駄脚本で……」
咲「それにね……」
咲「私も、京ちゃんが白築プロに告白したシーンとか、すごく嫌だったから……」
京太郎「咲……」
咲「京ちゃん……京ちゃんは……京ちゃんは、私一筋なの?」
京太郎「はぁ……馬鹿だな、咲は。そんなこと心配しなくても、俺はお前しか愛せないっての」
京太郎「俺の隣は今も、昔も、これからも宮永咲。お前だけって決まってるの」
咲「京ちゃん……」
京太郎「だから……受け取って欲しいんだ」スッ
咲「え、これって……指輪……」
京太郎「ホントは撮影が終わってから渡そうと思ってたんだけどな……」
京太郎「俺と結婚しよう」
咲「京ちゃん……うん うん!」
咲「私の隣も京ちゃんだけだよ!」
京太郎「咲ーー!!」咲を抱きしめる
咲「京ちゃーーん!!」京太郎を抱きしめる
京太郎「……」イチャイチャ 咲「……」イチャイチャ
はやり「……」ゴゴゴゴゴゴ←少し離れた所で
はやり(慕ちゃんや宮永さんの頼みで引き受けた映画監督という仕事……)
はやり(まさか、撮影中にバカップルのイチャイチャを見せ付けられるとは思わなかった……)
はやり(しかも、ダブルで!!)
耕介「シノー!!」イチャコライチャコラ 慕「コ-スケサーン!!」イチャコライチャコラ
京太郎「サキー!!」イチャコライチャコラ 咲「キョーチャーン!!」イチャコライチャコラ
はやり「…………」
はやり(もう、帰ろうかなぁ……)
カン!
※まだ、ちょっとだけ続きます
――――――
――――
――
出演:宮永咲、白築慕
友情出演:須賀京太郎、白築耕介
脚本:小鍛治健夜
監督:瑞原はやり
そして、撮影協力はあの龍門渕透華!!
龍門渕透華!! 龍門渕!! 透華!! 透華!! 透華!! 透!! 華!!
※注意:本人の希望による演出
〜〜幸せの境界線で〜〜
20XX年冬 全国ロードショー
――この冬、あなたは大人の恋に涙する――
――20XX年冬……。
――上映終了後の映画館
閑無「……」
杏果(……え、何このC級映画?)
閑無「……」フルフルフル
閑無「C級映画とか駄作以下のクソ映画だし!!」バッ
閑無「クソがァーーーーーー!!」ダッ
今度こそ、カン!ナ!
これで終わりです。
京咲イチャイチャモノで、ダメージアップの為におまけを追加しました。
乙
主演のはずの宮永さんの出番がなかった、訴訟
乙
京慕未遂からホモォになって最終的にダブルイチャイチャになるとは思わなかったし
でも京太郎におじさんを取られた時の慕の反応には興奮したし!
>>558 ギャルゲー界のヘタレキング、河野貴明がいるじゃないか
>>575 あの作品のせいで生天目さんが今でも好きな声優です、はい
「次からはいきなりしても文句言わない、やらしい股間にしてやる」※タカ坊は女の子が苦手設定です
乙
ヘタレ京太郎を書いてみたけど何か違う・・・投下します
三年生京太郎@白糸台
放課後、白糸台麻雀部部室にヨロヨロと京太郎が入ってきた。
京太郎「うぅ……腹が減った。照ー、何か食べるものない?」
菫「私の弁当が少し残っているが、食べるか? その、食い残しですまないが」
照「ん−、今ちょうど手持ちのお菓子が……」
京太郎「ぅあー神様仏様菫様。食べ残しであろうと何だろうと構いません有り難く頂戴します」
尭深(食べ残しって量じゃないよね)ヒソヒソ
誠子(朝作ってた時点でかなりの量だったから恐らく狙ってたんだろうね)ヒソヒソ
淡「スガ先輩、今日もお昼抜いたのー?」
照「……月末だから多分朝も食べてない」
京太郎「お察しの通りで」モグモグ
淡「寮で食べてないの? ご飯出てくるでしょ?」
誠子「あぁ、淡は知らないのか」
淡「何をー?」
尭深「それは、そのぅ」
菫「こいつは男子寮に入ってない。て言うか追い出された」
京太郎「ぐぅの音も出ません」ガッフガッフ
淡「スガ先輩何をしたのさ」
京太郎「えーっと、うん、まぁ、素行が悪かったんだよ」ングング ゴクン
尭深「先輩、どうぞお茶です。ついでに大福もどうぞ」
京太郎「天使や……天使がおる」
誠子「ご飯を奢ったら誰でも天使じゃないですか須賀先輩の場合」
照「それだけ追い詰められてるんだね……」
京太郎「誠子、まぁそう言ってくれるな。空腹ってのは本当に身近で強烈な不幸なんだ。腹が切なくて手足が冷たくなっていって、それはもう世界で一番報われていないと感じるくらいなんだ、分かるだろ?」
誠子「いや同意を求められてもですね」
京太郎「だって一日中食べなかったときあっただろ?」
誠子「何も口にしなかったわけじゃないですよ、例えば先輩のせ……いや、何でもないです。まぁ、先輩はお腹が減って当然だと思いますよ」
照「……」
菫「……」
尭深「……」
淡「?」
京太郎「とりあえず明明後日には入金されるからそれまでにはどうにか食いつながないと」
照「じゃあ、私、夜作りに行ってあげようか?」
京太郎「マジで!?」
菫「待て待て照、お前だと絶対アパートまでに迷うし門限だってあるんだからダメだ」
照「京ちゃんに送り迎えしてもらうし、門限については……協力して」
尭深(帰りは絶対朝早くだよね)ヒソヒソ
誠子(だね……私でもそうするし)ヒソヒソ
菫「協力してって、お前なぁ」
京太郎「悪いけど照、送り迎えは流石に面倒……菫が代わりにやってよ」
菫「なんで私が……う、うーん、なら、私も一緒に作ってやろうか?」
京太郎「それは嬉しいけど、門限の誤魔化しは誰がするんだ?」
菫「亦野」
誠子「二年生の私じゃ自信がありませんし寮監からの信頼を鑑みても部長が残った方が良いんじゃないですかね。代わりに私が行きますよ」
菫「くっ……そうは言うが」
尭深「あ。そう言えば実家からお茶とかお米が届いたんですよ。良ければ先輩、お裾分けしましょうか」
京太郎「あぁ尭深さん、地母神とは貴女のことだ」
尭深「と言うわけですし、届けるついでに色々ヤっちゃ……済ませますし、今日は私に全部。『 全 部 』任せて下さい」
照(そう来るかー実家農業は強いな)
菫(この言い分は……覆しづらいな)
誠子(週明けなら釣った魚を差し入れできたのに……まぁ、一昨日私だったしまぁいいか)
淡「スガ先輩アパートに住んでるんだー、私も行ってみて良い?」
照「ダメ」
菫「やめとけ」
誠子「悪いことは言わないから」
尭深「いやもう本当に空気読め」
淡「は、はい……」
京太郎「俺んち来たいの? 別に来るだけなら構わないけど」
淡「ホント!?」
京太郎「何もねぇぞ、金がないから」
照「淡……やめておいた方が良いよ本当に」
尭深「私も始めはただの興味本位だったけど、あの、その、あぅ………」
誠子「淡も女の子なんだから、気軽に男の人の部屋に行きたいとかいっちゃダメだよ」
淡「ぶー。でもみんなは気軽に行ってるんでしょ? 私だけ除け者にするの?」
尭深「淡ちゃん、そういうわけじゃないの、だからね……」
菫「……おい京太郎」
京太郎「ん、どした……って、ん、む、んー」
淡「わわ、わ わ わ」
菫「……ちゅ、れる、くちゅ……」
京太郎「……はむ、るる、ずずー」
菫「……ぷぁっ。なぁ、京太郎……今日お前の部屋に行きたいんだ……ダメか?」
京太郎「その、でも尭深が」
菫「私が代わりに届けるよ……なぁ……京太郎は短期のバイトで私は部長で……忙しくてちっとも構ってくれやしないじゃないか」
京太郎「まぁ、うん、確かに……」
菫「たまには……構え」
菫(差し出せる物がなければ情で攻めるだけだ。こればかりは……)
照「京ちゃん! 私だって――」
京太郎「照、わりい。今日は菫に頼むよ。尭深も、それで良いかな」
尭深「……あとで絶対埋め合わせしてもらいますから」
京太郎「ごめんな。俺で出来ることなら……」
菫(早い者勝ちなのさ)
淡「わー。わー! チューだ、ベロチューだ! えっ、何、スミレとスガ先輩ってそうなの!?」
照「違うよ」
菫「実はそうなんだ」
誠子「寝言も大概にしろや」
尭深「淡ちゃんにはまだ早いから黙ってようね」
淡「は、はぁ……」
菫「まぁ、そういうわけだから……じゃ、早速行こうか、京太郎」
京太郎「落ち着けまだ部活中だろうが」
菫「あ? あぁ、そう言えばそんなのあったな……じゃ、適当に打とうか」
京太郎「うーっし、腹も膨れたし――有り難うな菫――早速やるかぁ…って、ん?」
淡「ねぇねぇスガ先輩」クイクイ
京太郎「どした」
淡「今度さ、ゲーム持っていくからさ、一緒にやろうよ」コソコソ
京太郎「日曜はバイトだから無理だけど……月曜なら部活のあと良いぞ。そん時には給料入ってるし、飯でも食うか」
淡「もぅー、ダメだよーだからすぐにお金なくなっちゃうんでしょ? 夕食ちょっとちょろまかすから……ね?」
京太郎「うぅ、こんな入りたての後輩にまで気遣われるなんて……すまねぇすまねぇ……でもほどほどにな」
淡「うん! えへへ、楽しみー」
自室に女を連れ込んでは女の部屋に入り浸る事を繰り返した挙げ句寮から追い出され、近くのアパートに下宿している男が居る。
奨学金と短期のバイトでどうにか食いつないでいるが、学校の監視から解放された今むしろ女達は野放図に男の部屋に入り浸っているという。
そして、入り浸る女がまた一人増えるのは、そう遠くない先のことだろう。
カンッ
なにがヘタレなの?
うん・・・ただのダメ男になってるね。全然ヘタレじゃないや。
もしかして:ヒモ
絵に描いたようなヒモ男だなww
おつ
ヘタレキャラって何かに対して出した選択肢の中に常に「逃げる」のコマンドが入ってるイメージ。
東鳩2ならヒロインの告白に対して「逃げる」のコマンドを選ぶ感じかね?
何かヘタレと違う、じゃなくて全く違うな
でもこれはこれで乙だし
しかし年齢改変した意図がちょっと見えないのだけど、淡は新入生だからまだ何も知らないって状況を作るする為に3年にしたのん?
批判じゃなくで純粋な疑問として
おつー
1年の初っ端から寮追い出されるとかおかしいからじゃないか?
>>588 俺の中で最高のヘタレキャラといえばGS美神の横島
「この世に自分ほど信じられんもんが他にあるかー!」は名言だわ
>>589 一、二年の頃素行不良が元で退寮→現在アパートでカツカツ生活、女の子達の献身で食い繋いでるけど女の子のためにお金を使ってる駄目スパイラルを書きたかったのです。
白糸台は全員に個室寮が与えられているという話ですし、寮生活ならば朝夕食が出てくるよな・・・よし、退寮させよう。
退寮させるにはそれなりの理由付けがいるよな、寮風紀違反を繰り返した事情があったと言うことにしよう。
となるとそれなりにヤンチャした期間がいるよな。照達と同年代にしよう。
事情を知らない奴が居れば少しはアクセントになるかな→淡の肉付け
まぁこんな感じです
漫画でのヘタレ属性って押すべき時に押せないというか、攻めるべき時に攻められないってやつだよね
例えば会長ルートの貴明のような
まぁあれはヘタレ通り越して糞野郎だったけど
乙
それヘタレやない、ただのヒモや
乙
きっと無許可でカピバラ飼育してたのがバレて退去させられたんだよ(すっとぼけ)
なるほど、ペットの虎たちを飼育したのが退寮の原因か
>>593 なるほど、ちゃんと考えてあって安心した。なんか上から目線になってたら申し訳ないし
あとヘタレキャラって自分の保身の為に限って行動力があったり頭が回ったりするパターンもあるから手に負えないし
まあ華菜ちゃんはお姉さんキャラだしヒモにもヘタレにも引っかかったりしないから関係ないし!
599 :
シノリチャ注意:2014/04/18(金) 18:01:58.17 ID:ZHdwY3du0
ちょっと、ヘタレに挑戦
京太郎「咲、何だよ。話って……」
咲「京ちゃん……」
京太郎「どうした、咲?」
咲「あのね……」
京太郎「おう」
咲「私……好きだよ?」
京太郎「……え? すき?」
600 :
シノリチャ注意:2014/04/18(金) 18:06:10.32 ID:ZHdwY3du0
京太郎(落ち着け、須賀京太郎。今、咲は、なんて言った?)
京太郎(すき? まさか、好きと言ったか?)
京太郎(いやいや、この彼女居ない暦=年齢の俺が幼馴染とはいえ、咲のような美少女から告白された?)
京太郎(やっほい!! じゃない!! いやいやいや落ち着け、落ち着け。まだ、慌てる時間じゃない)
京太郎(そもそも、俺と咲は幼馴染ということを忘れてはいけない)
京太郎(幼馴染、それは小さい頃から家族のように接してきた存在)
京太郎(つまりはそう! 兄と妹のようだ!)
京太郎(咲は俺への接し方から考えてどう考えても兄のように思っているに違いないのだ!)
京太郎(つまり、好きは好きでもそれは家族としての「好き」)
京太郎(確かに俺は咲のことを一人の女の子として好きだ!!)
京太郎(大好きだぁあああああ!!)
明華が超迷惑リサイタルキャラでワロタ
あれは出禁食らうレベル
602 :
シノリチャ注意:2014/04/18(金) 18:08:17.42 ID:ZHdwY3du0
京太郎(だからと言って、ここで「俺もずっと好きだった!!」なんて言えない)
京太郎(まず、そんな俺の本音が咲のようにスムーズに言葉が出てくるはずがない)
京太郎(言葉が詰り、それが疑いとなり、俺の!)
京太郎(咲への想いがバレてしまうのではないか!)
京太郎(駄目だ。それだけは駄目だ)
京太郎(そんなことになったら、俺と咲の関係が壊れてしまう)
京太郎(それだけは嫌だ。絶対に嫌だ。だから、俺は何年も咲への想いを隠しながら生きてきたのに!)
京太郎(なら、どうするの? 須賀京太郎? 咲との関係を壊さずに現状を維持する一番の方法は?)
京太郎(そう、それは………………逃げるさァ!!)
京太郎「えっと……ごめん、よく聞こえなかった!!」
咲「……」
<おまけ>
慕「私、おじさんに恋してるの」
耕介「……(フリーズ中)……(思考中)……!!(圧倒的閃き:逃げるさァ)」
耕介「……鯉?」 慕「……」 カン
ここ京太郎スレなのに変にシノリチャ描写入れるやつなんなの
あほか二度と書くな
乙乙
>>603 速報か、どこかで書くことにします。
スレ汚し申し訳ありません。
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/18(金) 18:17:50.44 ID:MPisUBXR0
そんなにガチヘタレ見たいのか…
戦うべき場面で立ち上がれないそして逃げたままの屑とかわりと胸糞描写になるよ
苦悩とかそういうの主題ならわざとするけど、ギャップヘタレじゃない場合結構きついよ?
レギュラーの取り巻きや事情を知らないクラスメイトに
奴はレギュラー部員に媚を売っているだけの奴だと陰口をたたかれている京太郎
陰口をたたかれていることを知っているが部の空気がこれ以上悪くならないためにも言い返すことはしない
事情を知りながらも京太郎の意思を尊重するレギュラー陣は
京太郎「俺、あいつらを見返せるくらい強くなりますから」という言葉を信じて今日も京太郎の指導をする
そんなヘタレた(?)京太郎
カオヘのタクとか中の人も認めるドヘタレだよな
妹救出→やっぱ帰るはあんまりだった
主役がヘタレてる場合
大概はいざという時にヘタレながらも立ち上がるみたいなカタルシスありきだかんね
ヘタレがヘタレのままだとただまどろっこしいだけで終わってしまう
>>605 気にするな
前からハギ透チラッと匂わせる話とか別に問題なかったし、触っちゃあかん人も居る
てか
>>1に書いていること守っていればいいんだよ
好きに書いていい
せやね
俺も京太郎がハブられてるとかなければ別カプネタ交じりでもいいと思うな
ハーレムスレだからって、必ずしも一つの話の中で全ての女性が京太郎に好意持ってる必要性はないし
ありがとうございます。
いつも通りに京咲慕リチャで書くことにします。
せやせや(便乗)
俺もハーレム展開苦手だし(小声)
まぁ京嫁投稿しちゃったけどね☆
>>610 まあそういうの嫌だったらNGすりゃいいだけだしね
そういうことで京透下さい
ここは自分の妄想を書く所だし文句言う奴は何も言わずにスルーしてほしい
たった数レス程度なんだし
>>616 こういう別の所で同じことが起こっていましたって言う落ちってたまにあるじゃん、それだろ
IDで纏めて見ればねじ込んだって感想は持たなかったな
最初は単に名前欄消し忘れかと思ったんだぜ
最後のは
>>617さんの言うオチです。
長くならず、短く終わらせることが出来るのでこの形で終わらせました。
京タコと見せかけてタコスの夢でしたってオチですね
例えば京太郎があるキャラとデートしていたとしよう
初めてのデートで緊張している二人がたまたま買い物に来ていた透華とその付添いのハギヨシに出会って
色々とアドバイスを貰って最後は円満に終わる。そんなSSだったら別に怒らんだろ……怒らんよな?
ハーレム系SSはニコポナデポされるチョロインばっかでウザいと言う人も居るが、なら京太郎の方がニコポナデポされるチョロイン側になるのって誰だと一番いいかな
と、この前チョロイン扱いされる男キャラを見て思った
やっぱりキャプテン?
ハギヨシとかそういうホモォは無しで
>>622 京太郎3年の様に、話のギミックとして生かすでもなく取ってつけた様にそういう要素が入ると拒絶反応示す人も居るって事じゃね?
>>623 まあそういうことなんだろうね そういうの苦手ならNGすりゃいいのにね
バンプのかさぶたぶたぶって曲聞いて、かさぶたを京太郎に置き換えたら凄いじーんと来た。
あの曲を京太郎が何の気なしに歌って咲がガチ泣きするところまで思い浮かんだ
シノリチャに拒否反応でたり京シノに拒否反応が出たり忙しい人たちやで
>>623 う〜んそれって書く本人が頭ん中では必要って思ってやっているんだろうし、そこはそういうものだって思うものじゃないの?
理由なんて書く本人の中で完結してればいいんだしさ、思う所があんなら何も言わずにスルーすればいいんだし
俺は、楽しく読ませて頂けるなら
京ハギでも、京嫁でも、京界でも、いっこうに構わん!
大沼プロとのじっちゃんと孫の話とかも好きだし
話をぶったぎって投下
初美「見つけましたよー京太郎」ダキッ
京太郎「うわっびっくりした。もう何時も突然抱きついてくるの止めてくださいよ初美先輩」
初美「はいはい、あなたのはっちゃんですよー」ギュッ
京太郎「ちょ、そんなに抱きつかれたら柔らかいものが」
初美「ふふん、京太郎は貧乳には興味がなかったんじゃないですか? 前はこんな風に抱きついても適当にあしらってましたよねえ」
京太郎「それはその、例え貧しかろうと女の子は柔らかいもんですし、もう少し慎みをですね」
初美「いつも誰かさんの胸に目がいってるような人が慎みうんぬん言っても説得力ないですね」
京太郎「うっ、それはその」
初美「ねえ京太郎?」
京太郎「何ですか」
初美「私は何時までこんなことやればいいんですか」
京太郎「そりゃ降りてくれれば今すぐにでも止められるじゃないですか」
初美「そんなことじゃないです!」
京太郎「……」
初美「そんなことじゃ……ないです。いつまでこんな友達か恋人かどちらも分からない曖昧なままでいればいいんですか? 私達は」
京太郎「俺は、麻雀が弱いんですよ」
初美「そりゃ知ってますよー。せいぜい素人に毛が生えた程度の実力ですしね。
でもだからって私達に負い目を感じて、隣に立つ資格がないとかどうとか、そんなつまらないことを考えてるんですか?」
京太郎「それも……あります。でもそれだけじゃなくって、俺楽してないかなズルしてないかなって」
初美「楽を? それこそ嘘でしょう、京太郎が努力してるのは知ってます。
それだけじゃなくて雑用も率先してやってくれて、これで楽をとか言い出したら他の人間は神罰でも受けちゃうんじゃないですかー?」
京太郎「違うんです俺が言いたいのはそうじゃなくて、雑用をすることで楽して先輩たちの隣にいようとしてるじゃないかと……
実力じゃどうやっても傍にはいけないから、そうすることで距離を縮めようとしてるんじゃないかって、
麻雀だって努力はしてますけど心の奥では諦めていて、だから雑用に逃げてるんじゃないかって」
初美「こりゃまた難しいことを、見た目は割かしチャラそうなのに京太郎って存外重いですよねー」
京太郎「チャラそうなのにって、人が真面目に話してるのにチャカさないで下さいよ」
初美「あはは、でもでも本当に考えすぎですよー。でもまあ仮にそうだったとして何がいけないんですかー?
別にいいじゃないですか雑用逃げようが私達の力になってくれてるのには変わらないですし、
麻雀への取り組みだって誰もが全力でなくちゃならないなんて決まりはないのですよ」
京太郎「先輩は優しいですね」
初美「今頃気がついたんですか?
それに私は京太郎が雑用に逃げてるようには思ってませんしねー。
あなたが影でも努力してるのは知ってますよ、こないだなんてネト麻で何連敗してましたっけね」
京太郎「ちょ、何でそれを知ってるんですか!?」
初美「企業秘密ってやつですよー。
まあそういうワケです。京太郎が負い目を感じる必要なんてないのですよ、皆もきっとそう言いますよー。
私としてはそれよりこのもどかしい関係に決着をつけたいわけなんですけどねー?」(ジトー
京太郎「うっそれは」
初美「この期に及んでヘタレるとは予想以上ですねーこれは」
京太郎「いやそうじゃないんです。覚悟みたいのは出来たんですけど、ちょっと待ってほしいんですよ」
初美「具体的には?」
京太郎「今度の地区予選が終わるまではでいいです。
先輩に言われてある程度納得出来たんですけどやっぱりしこりもあって、
だから今度の地区予選でどれくらい頑張れるか試してみたいんです、全力で。
胸を張って麻雀に打ち込めてるって自分に証明したい……だから待ってもらえませんか」
初美「……京太郎は卑怯ですよー、そんな目で真剣に言われたら何も言えないじゃないですか」
京太郎「すみません。でもそうやって頑張れたらきっと初めて自分を許せて認めて、
それであなたに言えると思うんです、俺から言いたいんです。
今はここまでしか言えないけれど」
初美「はい……待ってますから」
カンッ
ヘタレうんぬんって出てからちょっとそれらしきネタで書いてみた
相手がはっちゃんなのは意外に包容力ありそうなのと俺が好きだからなのと俺が好きだから
乙んこ
京太郎と女子のCPものなら余程のキャラヘイトとかしてない限りいいでしょ
というわけで皆じゃんじゃん投下しようぜ
乙!ちいさな体に大きな包容力っていいね
乙乙
これはいい京初
このはっちゃんは京太郎という思い人がいても服はあれのままなのだろうか…
案外あれが六仙女としての正装なんかもしれん
あんな正装あってたまるかwwww
そういや現実では名のある神社の巫女なんかは今でも親が決めた婚約者と結婚するらしい
つーことは下手すりゃ六仙女全員…
京太郎「先輩は小さくてかわいいなぁ」
胡桃「ち、ちっちゃくないよ!」
小鳥遊の中の人ネタでこんなの考えた
ハギヨシ・まこ・竹井部長・桃・ガイトさんの中の人も出てるし
小蒔の婿に選ばれた場合六女仙で試し腹をしなければならないという風潮
大好きです
>>636 マジか、卒業待ったなし!
誰か書いちくり〜
>>639 本職の巫女さんとお近づきになれない理由はそれだって聞いただけで別にソースがあるわけじゃないけどね
つまり駆け落ちか!!
>>636 その世界にいた俺からすると、そうかな?って気分
実際は憧みたいな子のほうが多いし
神社は出会いないから自然と職場結婚になるから婚約者みたいなもんにはなるけど
ああ、あと神主の子供は大抵性格歪んでる
>>643 まあ神道関係って話聞くだけでもゲスいからなぁ…
憧みたいって異性に免疫無いってこと?
>>644 割と自由ってこと
神社は女性神職もいるけど基本男社会だから女の子にあまり期待はしない
次女だし、なおさら自由に生きられるだろうって意味
憧には神道系大学なんかに行ってほしくないしな
新道寺???
神道系大学ってどんなのか全然想像つかない、何をやっているの?
新道寺は和服が似合う人が多いからね
巫女服も似合いそう
>>647 神社の学部以外は普通の大学と同じ、少なくとも俺の行ってたところは
今の時代キックボクサーの神主とかいるし案外自由なのかも
ちょっとググってみたけど神主さんって通信教育でもなれるのか
そろそろスレチ
京太郎ってよく神社に絡むよな
名前のせいってのもあるんだろうけど
>>652 思う所があんなら何も言わずにスルーしろって誰かが言ってたよ
俺らにとってはスレチだけど、きっとこれもこのスレに関係あることなんだよ
話してる人たちにとってはね
この流れに意味があると考えましょう
>>653 まあ苗字須賀だしな
とはいえ明治に入って平民が苗字名乗るときに憧れやらで付けた人もいたみたいだから本当に家柄がいいかまではわからんな
流れを変える純ニキの出番だ
ここって下ネタもありなんだっけ?
憧と純ニキは鳴きについて割りと熱く語りあえそうなイメージ
神職関係の話してた人たちが神職設定を活かしたSSを投下してくれるんだろうね
どんな他愛の無い雑談でも肥やしにしようと思えば出来るもんだ
神代の守人みたいなの出ないかな
>>658 エロじゃなくて下ネタならありじゃない?役員共みたいなやつ
>>661 あれは面白かったけど台詞回しやら設定が厨二臭くてな…
雑談とかからネタ思いつくことあるし、トリビア雑談裏話は歓迎派っす
中二病でも恋がしたいとか
境界線上のホライゾンとか
中の人の繋がり系とかでどこまで出来るか試してみたい気もする
投下します、はるるの誕生を祝って
京ちゃんと過ごす一ヶ月 春編
「一日目」
春「………ん、滝見春………そう、須賀京太郎……
……なに?」ポリポリ
………
「三日目」
春「おはよう……まだいたんだ
ん……悪い意味じゃないから
ここ結構厳しいから…特に男の人に
じゃ、私やることあるから…頑張ってね」
………
「八日目」
春「すごいね京太郎……
何がって、一週間過ぎても出て行かない男性なんていなかったから
そう、最長記録だよ…ふふ………笑った顔可愛い
ん…なんでもな………なんだ、聞こえてたんじゃない……
! わ、私の笑顔のことは……どうでもいい……」
………
「十五日目」
春「どうしよう……あ、京太郎……
うん…それが……外祭で使う瓶子割っちゃって……
6寸のものだから代わりの物もなくて……
どうしよう、あと2時間後には神主が地鎮祭で持っていくのに…
え、大丈夫って……京太郎どこいくの、京太郎?」
………
「同日」
春「……ありがとう京太郎
京太郎の馴染みの神仏具店があったんだね…うん
あ、お金……え、でも………
…分かった、この事は秘密……だね
二人だけの………
二人だけの……ふふ」
………
「二十日目」
春「京太郎……その……この本……
ほ、本当に…ごめんなさい………
部屋へ呼びにいったら、そのとき京太郎の返事なかったから寝てると思って…
入っちゃって……その時に……
…………京太郎、こういうの好き?
その……大きい人とか………
…そうだよね……周りがそういう人ばかりだもんね、辛かったよね…
わ…私は…気にしないから…うん……」
………
「二十一日目」
春「あ……京太郎…
ねえ…ちょっと聞きたい事があるの…いい?
……京太郎、大きい胸が好きなんだよね?
だから姫様達と一緒にいると辛いんだよね…?
……私は?
私も割りと自信あるけど……
答えづらいのは分かる、でも大事なことだから
……そう
よかった」
………
「二十二日目」
春「京太郎ちょっとこっちにきて
…あれから考えたんだけど、やっぱり本とかは見つかると思う
私でさ見つけられたんだから他の皆でもそのうち…
泣かないで……代わりに…その……
私のを……
私は…ちっとも嫌じゃないし、京太郎さえよければ…
まだ恥ずかしいし、白衣は着なおすのに時間もかかるから、
服越しでじっと見てくれるだけなら大丈夫だから……
うん…
ふふ……なんだか変な気持ち
今日から私、本の代わり…
ふふ…」
………
「二十三日目」
春「京太郎、こういうのは…?
腕で胸の下を支えて大きく見せる…たまに鏡の前でやる事だけど……
ふふ…顔赤い……可愛い
じっくり見ていいって昨日も言ったのに…
私は京太郎の本なんだから……
持ち主の名前も…書いておく?
ふふ…冗談」
………
「二十四日目」
春「京太郎……ごめんなさい
何が?って
今日はあまり京太郎と一緒にいられなかった
……怒らないの?
京太郎の本の代わりを申し出たのに
京太郎のそばにいられなかったら、意味がない
そうでしょ
だから、京太郎
怒って」
>>610 普通にハギ透もおまけで書いて叩かれてた奴いたから
>>602みたいに必要性すらないのにおまけとして無理やり別カプぶち込むのは論外だろ
>>570みたいな話ならまだ分かるけど
………
「二十五日目」
春「京太郎、はい
? 携帯電話
勿論、私の
京太郎に渡しておくの
普段もあまり使わないし、
京太郎もこうやって私の自由を制限していくと、
ますます自分の物になった気がするでしょ
ふふ…物……私は、物……
京太郎の……」
………
「二十六日目」
春「今夜、京太郎の部屋に行っていい…?
京太郎の物が京太郎の部屋にないってやっぱり変
それに…いつまでも服越しは可哀想
だから…今夜、私は本当に…
京太郎の物になりたい」
………
「三十日目」
春「京太郎……
京太郎……ふふふ
やっぱり京太郎っていい名前…
呟くだけで幸せになれる
やっぱり私の持ち主様の名前だから?
ふふふ…
あとは、京太郎が一線を踏み越えてきてくれるだけ…
私を女にしてくれるだけ…
そうすれば、二人はいつまでも一緒…
私は京太郎から離れないし、
京太郎も私を束縛して離さないようにしてくれれば…
いつまでも…
今夜、また待ってるから」
………
「――日目」
春「私が京太郎の物になってどれだけ経ったかな…
ふふふ…
こうしてずっと家の中にいて本当に幸せ…
外に出ないから京太郎しか見えない
だから幸せ…
須賀の地に八重垣を作って妻を守った神様の話、知ってるよね?
京太郎と一緒になってから思い返してみると…あれって素敵だな、って思う
妻のもとへ誰も来ないように、そして妻が出られないように家の周りを囲んで囲んで……
今ならその独占欲のような愛情を受けた櫛名田姫がうらやましいって思えるの
私も京太郎にもっともっと束縛されたいから…
ねえ、京太郎…私のお腹に命が宿ったって昨日話したよね
喜んでくれたときの顔、可愛くて素敵だった…
私も、京太郎との間に出来たこの結晶の重みを感じると、
考えるんだ…
身重になったら、ますます京太郎から離れられなくなっちゃうんだなって……
…ふふふふふ、幸せ…」
カンッ
よくわからないけどなんやかんやで乙です
以上です
春の誕生日に間に合ってよかった
乙乙
誕生日なせいかいつもよりマイルドかな?と思ったけど最後で実にグッときた
ああ〜
乙ー
果たして束縛しているのは京太郎なのだろうか
それとも春なのだろうか
乙
ちょwww慎重と身長変換ミスってるwwwとか思ってごめんな栽培マン
ゾクゾクする
乙
黒糖、最初の方にしか出てこなかったな…
>>681 SMプレイって実はMが主導権を握ってて、Sの方がMに被虐的快楽を与えるよう奉仕させられてるって話を聞いたことがある
乙。
なんか悲壮感がしないから
逆に恐怖を感じるw
おつおつ
櫛名田姫より櫛名田比売のほうがメジャーじゃないのかな
櫛名田姫って表記あんまり見ないもんで、間違ってたらスマン
乙
何故だろう···ホラーっぽく感じてしまった
あと関係無いけど、京太郎スレの住民って割と博識な人が多いよね
プロポーズをしたときの反応とかネタとして面白そうとか思ったけど冗談じゃすまなそう特に大人組
婚姻届を役所の窓口にシュゥゥゥーッ!!超!エキサイティン!!
>>686 すみません、めんどいから一文字にしただけです
>>691 なるほど、そういう理由だったか
わざわざ噛み付いてすまんかった
婚姻届を、鳴いて自分の手に入れて、ロン
プロでスピード勝負する人が有利か
ドッキリ企画にすればいいんじゃないですかね(適当)
>>675 乙
オナニー見られるのってトラウマ級だよね
ガチだと思って種あかししたら泣いてしまう可能性
ドッキリ企画は大好物です!!!
いきなり口に含んだ血糊を吐き出してものすごく淡照みんなを見てみたいです!!
>>697 みんなと言いながらキャラを指定するとは…
皆年齢をアラサーにすればガチでも問題ないかも
彼にとっての咲ワールドは京太郎、淡、照で完結した世界なんだよ
日本でも最強クラスの雀士4人が世界戦を凌ぐ気迫で
闘っている場面に偶々遭遇した麻雀TODAYの特派員
賞品とおぼしき一枚の紙は小切手でも土地権利書でもなく
どこの役所でも普通に貰える婚姻届だったという
おかしい…京春を書こうとしていたのに気がついたら本人達がいっさい出てこない永水ハーレムになっている…
勘違いネタで投下ー
ここの住人は知っているネタで
淡「そういえばさー」
照「」パクパク
菫「照こぼすなよ」
誠子「尭深、お茶頂戴」
尭深「はい」コトッ
淡「この前の休みに京太郎と二人で島根に旅行に行ったんけど」
淡「京太郎ってすごいね」
照菫誠子尭深「!?」ガタッ
照「淡、その話詳しく」クワッ
淡「あ、うん」
淡「京太郎が誘ってきたんだけど」ホワンホワンホワーン
京太郎「淡、今度の連休って予定あるか?」
淡「無いけどなんで?」
京太郎「福引で二泊三日の旅行券があたってさ」
京太郎「誰か行く人いねーかなーって」
京太郎「嫌だったら、断ってくれて構わないから」
淡「仕方ないなー、この淡ちゃんが一緒に行ってあげよう」
回想終了
照「ずるい」
菫「ずるいってお前な」
尭深「よく泊まれたね」
誠子「兄弟って事にしたんじゃない?」
淡「むっ、旅館の人にお似合いだって言われたもん」
菫「それはいいから、須賀がすごいとはどういうことだ」
淡「んとね、バスで途中まで行ったんだけどね」
淡「結構大きかっんだけど、京太郎が挑発してくるからついのっちゃって」
淡「初めてだったのに、京太郎早くてついて行くのが大変だったよ」
照菫誠子尭深(初めて)
淡「結局私の方が、力尽きちゃったんだけど」
淡「京太郎すごいんだよね、その後1時間位私を持ってたんだよね」
照菫誠子尭深(意識がないまま1時間も)
京太郎「頼まれてたもの買ってきたしたよー」ガチャ
淡「私が頼んだお菓子はー?」
京太郎「買ってきたから棚に入れておいてくれ」
淡「はーい」トテトテ
京太郎「あ、菫先輩領収書です」
菫「須賀!」
京太郎「はいっ」ビクッ
照「淡と一緒に」
誠子「旅行に」
尭深「行ったんだって?」
京太郎「い、行きましたけど」
菫「部内での不純異性交遊は禁止だと言っただろう!」
京太郎「はい?」
照「京ちゃん、とぼけるつもり?」
誠子「ネタはちゃんとあがってんだ」
尭深「正直に言ったほうが楽だよ?」ニコッ
京太郎(買い出しから帰ってきたら、いきなり先輩方に不純異性交遊について問い詰められた)
京太郎(それと尭深先輩の笑顔が一番怖いのはなんでだろ)ガクガク
淡「キョータロー、お菓子ありがとー」ポリポリ
京太郎「淡、先輩たちに何言ったんだよ!?」
淡「なにって、この前の連休に旅行で京太郎に上ったって話しただけだよ?」
照「ほら、京ちゃんに上ったて」
菫「淡も認めてるんだ、早く白状しろ」
京太郎(淡の口ぶりからして本当にそれしか言ってないな……もしかして)
京太郎「あの、皆さん京太郎って俺のことだと思ってます?」
誠子「京太郎以外に京太郎なんていないだろ」
尭深「そうだよ」
京太郎「待ってください、皆さんは勘違いをしています」
京太郎「京太郎っていうのは俺じゃなくて山も事なんです」
照「京ちゃんここで言い訳?みっともないよ」
京太郎「これを見てください」スッ
スマホで京太郎山を見せる
京太郎「淡が言ったのはこれのことです」
誠子「ということは」
尭深「だだの勘違い?」
照菫誠子尭「」カァ
照菫誠子尭「疑ってすいませんでした」
京太郎「わかってもらえたならいいですよ」
淡「キョータロー、今度は別のところに行こうよ」
照「淡ばっかりずるい、京ちゃん私も」
菫「なに言ってるんだお前たちは」
京太郎「いいですね、今度は虎姫全員で行きましょうか」
カンッ!
長文失礼しました
次は旅行中でも書きましょうかねぇ
勝利者が婚姻届を手に、満面の笑みで京太郎に近づくと、京太郎から
「生活費くらいは、俺が学校辞めて働いて稼ぎます、俺といっしょに幸せになりましょう」
と言われて、自分の行動で他人の人生を左右しちゃったと焦るプロをちょっと見たい
なんとなく、学生のときに彼女からデキちゃったと言われたら、
京太郎はこういう行動にでそう、と思ってる
乙
でもこの旅行中に実は…とかないですかね?
乙
誠子は山で川釣りとか楽しんでいそう
おつー
二人きりで旅行も結構・・・
おつー
昨日から「須賀性」ネタで書こうとしてるんだけど、最後が全然決まらないや
快傑スガット! いや流石にネタが古いか…
乙!
春の誕生日記念SS投下します
>>205のネタを春メインバージョンで
春「……」カチッ カチカチッ
【絶対】なぜ京春は一番人気があるのか【正妻】
1:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
永水の滝見春と、清澄の須賀京太郎
あまりにもお似合いすぎる
これはもう結婚しなければ罪なレベル
2:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumiyuki
>1 くっさいスレタイに妄想でしかない内容
糞スレの見本とも言うべきカススレだじぇ!
あいつは鹿児島なんて遠いところの嫁なんかより
地元の、同じ高校の女の子がお似合いに決まってるじょ
3:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumisaki
そうだね
あの宮永咲なんて子はどうかな〜?
一番仲良さそうだったよね
もしかして彼女なんじゃないかな?
4:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoawa
ハァ〜〜!?
えーすいだとかサキだとか、的外ればっかだね!
京太郎にはちゃんとした彼女がいるの!
それが白糸台のスーパーエース大星淡ちゃん!どうだまいったか!
5:トーフさん:××××年×月×日 ID:miyamorishiro
>4 ない それは絶対ない
京太郎はいずれ宮守の小瀬川白望と一生を共にする予定だから
6:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugakaori
鶴賀の妹尾佳織なんてお似合いじゃないかな!
彼女も初心者だし金髪だし!あ、あとおっぱいに自信あるもん!
7:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
話を戻そう
京太郎と滝見春がお似合いすぎて嫉妬の炎が燃えるのは仕方が無いけど
8:トーフさん:××××年×月×日 ID:kokutouporiporiO
その通り
二人が並んで立っているところを想像すると
新婚夫婦にしか見えなくなる不思議
9:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchitomoki
>8 このタイミングで擁護するように携帯からの書き込み
これは自演してますねぇ、間違いない…たまげたなぁ
10:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
>9 自演なんかしてない
京太郎は明らかに春を見る目が違うし、春も京太郎に入れ込んでいるのは明らか
11:トーフさん:××××年×月×日 ID:monbuchihajime
>10「明らかに春を見る目が違う」
京太郎「こいついつも黒糖食ってんな……うちのタコス娘みたいだ」
12:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
>11 そんなことない、あの瞳には確かな愛情がある
13:トーフさん:××××年×月×日 ID:tsurugamutsuki
>12 京太郎「虫歯になったりしないよな…ああ、もう口のまわり拭いてやらねーと(父性)」
14:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
どいつもこいつも嫉妬ばかりで見苦しい
15:まじかる☆スミレン◆reijinsaigar:××××年×月×日 ID:shiraitosumiren
きゅっるりぃ〜ん♪
みんなに魔法をかける愛の魔法少女まじかる☆スミレンだよ〜ん♪
京太郎スレから出張中♪
せーのっ まじかるんるんプリティチャージ!
しゃ〜ぷしゅ〜〜〜〜〜とっ! ばきゅんっ♪
16:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
>15 いま大事な話をしているの、少し静かにして
17:トーフさん:××××年×月×日 ID:kazekoshikana
>16 てめー!スミレンになんてことを!!だし!
18:トーフさん:××××年×月×日 ID:shiraitoteru
>16 流石に許されない、スミレンに謝って
あと京太郎の妻である宮永照にも
19:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
>15 ごめんなさいスミレン、頭に血が上っていた
宮永照には謝らない
20:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumikyo
あのー…須賀京太郎は今は誰とも付き合ってませんし、結婚も勿論していませんよ?
21:トーフさん:××××年×月×日 ID:mikoharuru
>20 また嘘つきが増えた
もういい、寝る
いずれ本当のことが分かるときがくる
22:トーフさん:××××年×月×日 ID:kiyosumiyuki
おーい!このスレどうするんだじぇー!!
………
春「くやしいっ…!
私が京太郎の一番なのに…そうだよね京太郎?」
京太郎(写真)「ああ、俺は春のことを一番愛しているよ」(声:滝見春)
なんだこの見苦しい争い...
春「うれしいっ…京太郎っ………ん?携帯にメールが…」
『from:京太郎
いま掲示板サイトをのぞいてたら麻雀の話題をするはずの掲示板に
俺と春が付き合ってるみたいなタイトルのスレッドが立っていたんだ
もしかして春の周りでそういう誤解をしている人がいるんじゃないかなと思って』
春「……………」
カチカチ…
『京太郎としてはやっぱり迷惑?』
ブー…ブー…
『from:京太郎
まさか!俺は春とお似合いだって言われたら嬉しいよ
でも春には普段の務めもあるし、これで六女仙に変な噂が立つとまずいだろ』
春「う…嬉しいんだ……えへへへ……//////
うん…そうだよね、私だけじゃなくて皆にも迷惑かかるんだよね…
ごめんなさい……『大丈夫、噂は噂だから…』と、
あ…もうきた『そうか、何かあったら言えよ、おやすみ』……
うん…おやすみなさい京太郎…」チュ…
京太郎(写真)「おやすみ、春」(声:滝見春)
…………
菫「……………私ってそんなに空気読めないんだろうか…」ズーン…
春が立て逃げしたスレはその後タコスのおいしい作り方の話題になり、
最終的にはどういうわけかメタルヒーローシリーズの話題で盛り上がって無事1000を迎えた
カンッ
以上です
俺の京春はこれで出尽くしたのであとは皆さんに任せます
乙
乙ー
これはシリーズ化してほしい
一応メタルヒーローの中に入ってるってだけでカブタックやロボタックを叩くのは止めてほしい
乙
実際にスミレンみたいな糞コテきたら普通は叩きまくるだろうな
今回ははるるの暴走じゃくて現実だったんですね
おつー
乙、女の子がメタルヒーローの話題でスレが埋まるなんてすげーな
明日は石戸妹の誕生日…でも喋り方とかわっかんねーし
本編から数年後、京太郎と春は成人済み
春「…」サッ、サッ、サッ…
春「…ふぅ」ボー
「おいおい、神社の顔である巫女さんが掃除をさぼってて良いのかい?」
春「はっ…!さぼってなんかないです…って」
京太郎「よう」
春「なんだ…京太郎か…」
京太郎「なんだとはなんだよ…」
春「何しに来たの?姫様は今日は本殿でお仕事だし他の皆は…」
京太郎「いやいや、俺はお前に会いに来たの」
春「? なんで?」
京太郎「いや、なんでってお前…今日は何の日だよ」
春「…えっと…アマチュア無線の日?」
京太郎「またコアなもんを…お前の誕生日だろがバカ」
春「あぁ…そういえば…」
京太郎「自分の誕生日を忘れるなよ…これはプレゼントだ」
春「それ、お酒?」
京太郎「黒糖から作ったやつな。飲みたがってたろ?」
春「ありがとう…でも言ったことあった?」
京太郎「言われなくとも常日頃から黒糖かじってりゃ分かるっつの」
妹の彼氏を寝取る霞さんのSSが増えるんですね、わかります
春「む…最近はそんなに食べてないし」
京太郎「じゃあその手に持ってるのは何だよ?」
春「…黒糖かりんとう」
京太郎「同じじゃねえか」
春「むう」
京太郎「まぁいいや…今日の夜は暇か?」
春「んー…多分姫様主催のお祝いがありそうだから…その後なら…」
京太郎「そっか。その時に一緒に飲まねぇか?」
春「…おつまみは何?」
京太郎「お前の好みに合わせて甘さ控えめ黒糖風味のケーキってのはどうだ?」
春「…乗った」
京太郎「うっし、んじゃ俺も小蒔さんところ手伝ってくるよ。また後でな」スタスタ
春「あ…京太郎」
京太郎「ん?」クルッ
春「来てくれて、ありがとう」
京太郎「…おう。腕によりをかけた料理を食わせてやる」
春「楽しみにしてる」ニコッ
京太郎「まかせな」スタスタスタ…
春「…掃除、少しはやる気出てきた」
カンッ
脈絡とかはポイーで
はるるおめでとう
乙
明日誕生日の明星VS誕生日後夜祭の春のガチンコSSってのもアリだと思います
乙
黒糖と日本酒とかウイスキーとかなら合いそうだな
和「ただいまです。負けてしまいました…」
優希「のどちゃん、おかえりだじぇ!」
京太郎「ドンマイ、和。でも、1年生で準決勝まで残れたのは十分凄いと思うぞ?」
和「ですが、咲さんは決勝にまで進みましたし…」
優希「チャンピオンが同卓してたんじゃ仕方ないじぇ!」
京太郎「だな。まあ、来年も再来年もあるんだ。リベンジすればいいさ」
和「…ですね。あ、そろそろ決勝が始まる時間です」
京太郎「お?ホントだ。ってか、準決と決勝を続けざまって…もうちょっとゆとりを持ったプログラムを作れよ、と言いたくなるな」
優希「その辺はしょうがないじょ。会場の都合で急遽団体戦より先に個人戦を、しかも予定より短い日数で組むことになったらしいし」
和「とにかく急ぎましょう。咲さんの応援をしなければ」
京&優「おう!」
〜〜〜〜〜
???「決勝のメンバー、聞きましたですか?」
???「ええ、聞いたわ。一体何の因果なのかしら。少しまずいわねぇ…」
???「姫様、気合入ってた。だからこそ、心配…」
???「もしも、”あれ”が出てきたら…もうあの一族の方々は鹿児島を離れてしまっていますし…」
???「う〜ん…でも、この時代に宿された4人の現人神候補全員が揃った訳では無いのだし、案外大丈夫かも知れないわね」
???「そうでしょうか…?」
???「取り敢えず、私たちには警戒するくらいしか出来ないのですよー」
???「……そうね」
〜〜〜〜〜
アナ『さぁ〜、いよいよ始まろうとしております、麻雀女子インターハイ個人戦決勝!選手の皆さんもそろそろ…あ、来ました!
まず対局室に入ってきたのは、圧巻の大会2連覇中、今年も勝って前人未到の3連覇を狙うチャンピオン、白糸台高校・宮永照!!
続いてその宮永照と同チーム、通称”虎姫”の大将を務めるビッグルーキー、白糸台高校・大星淡!!
少し遅れて無名の高校から突然の大躍進、今大会のダークホース、清澄高校・宮永咲!!この宮永咲選手はチャンピオンとの血縁も噂されており、そちらも注目の一端を担っています!!』
優希「おぉ〜、出てきたじぇ!頑張れ〜、咲ちゃ〜ん!」
和「もうっ!騒ぎすぎですよ、優希」
京太郎「まぁまぁ。今くらいは……」
和「?どうかしたんですか、須賀くん?」
アナ『そして最後に、昨年のインターハイ、世間を沸かせた”牌に愛された子”!その一角としての実力は今年も健在!永水女子・神代小蒔!!』
乙
尭深が実はポンコツだったら可愛いと思う
京太郎「……姫…様…?」
和「……須賀くん…?」
京太郎「……はっ!あ、いや…何でもないよ、和」
和「……」
〜〜〜〜〜
アナ『激闘に次ぐ激闘!取っては取られ、取られては取ってを繰り返し、4者の点数はまさに拮抗!!
決勝も残すところこのオーラスのみとなりました!そして、そ・し・て…な、なんと!!全員が全員、優勝の目は濃厚なままです!!』
和「咲さんは現在2位ですが、トップとは僅かに1100差…ツモ和了りなら何でも…!」
優希「うぅ〜〜、私までドキドキしてくるじぇ…」
京太郎「……これは…やばそうだな…」
和「須賀くん?一体…」
京太郎「悪い、和。俺は席を外す。咲の勇姿、しっかりと見といてやってくれ…」
和「え?ちょ、ちょっと、須賀くん!?」
優希「オーラス、始まるじぇ、のどちゃん!」
〜〜〜〜〜
照(牌姿は良好…淡はダブリーじゃなくて安全圏を主体にしてきてるけど…それでも、私ならあと3巡で……っ!?)
淡(このままじゃ、テルーは止められない…サキとかいう奴に鳴かせて、テルーを狂わ……っ!?)
咲(うぅ…このままじゃお姉ちゃんが…どうにかしないと……っ!?)
―――――
アナ『おや?宮永照選手、咲選手、大星選手が何かに驚愕しているようですが…』
解説『……こーこちゃん、彼女って、本当に高校生…?』
アナ『はい?すこや〜ん、いくらアラフォーだからってボケは早いんじゃな〜い?』
解説『アラサーだよ!!って、そうじゃないよ!あの子、神代さん。さっきから凄まじい威圧感があるの。同卓についてる3人はそれを感じ取ったんじゃないかな?』
アナ『ほぇ?威圧感?すこやん、何言っ…お?おぉ!?』
―――――
照(くっ…!有効牌が引けない…)
淡(そんな!?私の支配が全く効いてないどころか、私が支配されてる!?)
咲(何?!何なの、この人ぉ…)
小蒔「……ツモ」タンッ…
―――――
アナ『こ、これは…』
解説『……』
―――――
小蒔「国士無双」パタタタ
―――――
アナ『き…』
アナ『決ぃまった〜〜〜〜〜っっ!!!優勝は永水女子・神代小蒔選手!!
なんと最後はあまりにも綺麗な国士無双13面待ち!!張った次順に1筒で華麗にツモ和了りました〜〜!!!』
―――――
照「……ありがとうございました」
淡「あ〜あ、負けちゃった。まあ、今回は譲ってあげるけど、次は負けないよ!」
咲「あ、ありがとう…ございました…」
小蒔「…………」コォォォォォッ…
ゴゴゴゴ…
照「?」
淡「あわわ!?じ、地震!?」
大会委員「君達っ!早くこっちに!!」
バンッ!
京太郎「やっぱりかっ!!」
咲「きょ、京ちゃん!?」
京太郎「悪い、咲!今は構ってる暇がねぇ!」
咲「え?ど、どういうこと…?」
大会委員「何をしている!?早く来なさい!」
咲「ま、待って!まだ、京ちゃんが…!」
大会委員「おい!君もその子を連れて早く…」
???「〜〜〜、〜〜〜〜〜!」
大会委員「な…!?わ、分かった。だが、君達も早く避難するように!」
si
京太郎「姫様っ!姫様っ!!俺が分かりますかっ!?」
小蒔「……」コォォォォォッ…
京太郎「くそっ…!”持って行かれてる”のか…!霞さん!巴さん!はっちゃん!春!誰かいないのか!?」
初美「ああっ!?姫様…って、京太郎!?」
春「京…どうしてここに?」
京太郎「やっぱ近くにいたか!俺は偶々居合わせただけだ!とにかく、お祓いの準備だ!」
霞「きょ、京太郎くん!あなた、出来るの?!”須賀の血”の依代を使えるの?!」
京太郎「……ぶっつけ本番、です…」
春「!?それだと京の身が危ない!」
京太郎「それ以上に姫様が危ないだろ!このまま”天照大神”を降ろし続けてみろ、すぐに精神も肉体も持たなくなっちまう!」
巴「…苦渋の決断だけど、仕方ない!京太郎くん、今は貴方を信じる!だから…姫様をお願いっ!」
京太郎「はいっ!任せてください!」
初美「京太郎!こっちです!この区画を浄化しました!」
京太郎「サンキュー、はっちゃん!皆さんは下がっててください!行きます!征っ!!」
〜〜〜〜〜
小蒔「……あれ?ここは…どこなのでしょう?確か、私は個人戦の決勝に…」
女性『我が御霊の一部をその身に宿す現し世の巫女よ、汝は何故我を呼び出さんとする?』
小蒔「ふぇ?あ、あの…貴女は…?」
女性『なに?汝は我を呼び出さんとしておきながら、我を存ぜぬと申すか…』
小蒔「え?えぇ?あの、えっと…す、すいません…」
女性『ふむ……ほぅ、汝は現し世における”神の血”の一族の者であったか。中でも汝の血は特に濃いようだの』
青年『彼女はまだそこまで知らないんだよ、姉さん。今回の件も、どうやら事故のようだし」
天照『須佐之男か。む?……ほぅ、主、依代を得ておるな』
須佐之男『いくら祭神とは言え、三貴子たる俺をたった一人で降ろそうとする無茶な奴さ。
”神の血”の加護から離れているようだが、その子を想う気持ちの強さで無理矢理隙間を埋めてきやがった」
天照『ふふ…お前の好みそうな輩ではないか』
紫煙
須佐之男『まあな。だからこそ、こうして力貸してやってんだわ。で、だ、姉さん。その子、解放してやってくれないか?
こいつが言うには、邇邇藝(ににぎ)を降ろそうとした強い霊力と、周囲の御霊による誤反応らしいんだ」
天照『邇邇藝の……なるほど。しかし、誤反応とは言え、単身で我を降ろさんとするとは…』
小蒔「…?……??」
天照『娘よ、これからも弛まず精進せい。さすれば、”神の血”に相応しき我が力、扱えるようにもなろう』
小蒔「は、はいっ!頑張りますっ!」フンスッ
須佐之男『おお、そうだ、娘さん」
小蒔「何ですか?」
須佐之男『目、覚ましたら”こいつ”に言っといてくれや。次はねぇぞ、精進しとけ、ってな」
小蒔「は、はい…」
天照『それではの、娘。また見える時を楽しみにしておるぞ』
〜〜〜〜〜
小蒔「…………う…ぅん……あれ?ここは…」
霞「!!小蒔ちゃん!小蒔ちゃん、私よ!霞!分かる?!」
小蒔「わっ!?か、霞ちゃん!?ど、どうしたんですか?」
初美「姫様〜〜っ!!」ダキッ
巴「姫様…よくぞご無事で…」ポロッ
春「……良かった」
小蒔「は、はっちゃん。巴ちゃんに春まで…」
霞「小蒔ちゃん、決勝の最後で天照様を降ろしちゃったの。覚えてる?」
小蒔「えぇっ!?そ、そんな…あ、それでは、あの方が……
あっ!そういえば、あの方の弟さんらしい方が、”こいつ”に伝えて欲しいことがある、と仰ってらしたのですけど…」
初美「……姫様。姫様は覚えていますですか?私達がまだ子供の頃、当主の庇護下から去ってしまった一族を…」
小蒔「……はい、覚えております。”須賀家”の方々には良くして頂いていましたし、何より…」
春「京」
小蒔「っ!」ビクッ
春「姫様、京のことが気に入ってたから」
小蒔「……は、い。そうですね…」
巴「…姫様。落ち込んでいるところ失礼しますが、今一度思い出してください。天照様の弟君はどなたでしたでしょうか?」
小蒔「それは、須佐之男様ですね」
巴「では、その須佐之男様の依代と為りうるのは?」
小蒔「!!ま、まさか!?」
霞「小蒔ちゃん、後ろ、ご覧なさい」
小蒔「うし、ろ?……っ!!」
京太郎「…………」スー スー
小蒔「京、太郎くん…?そんな…だって、京太郎くんは…」
霞「これも天照様の縁なのかしらねぇ。京太郎くんの高校、女子麻雀部が全国出場を果たしていて、その付き添いみたいよ」
春「制服から分析した」ブイv
巴「京太郎くんが須佐之男様を宿し、天照様と対話を持ってくれたの」
初美「でも、かなりギリギリでしたね〜。あと1分遅かったら、京太郎の精神まで持って行かれていましたよ」
小蒔「……どうして、ここまで…」
霞「ふふっ…笑っちゃうわよ?私も同じことを聞いたら、京太郎くんったらね…」
―――――
京太郎「俺が小さい頃、池に嵌って溺れかけたところを姫様が助けてくれたこと、覚えてます?
あの時、俺はたった一つだけ、約束したことがあるんです。それが”何があっても、これからは俺が姫様を守れるようになる”。
その相手が惚れた人とあっちゃあ、命を賭けるなんて安いもんです」
―――――
霞「ですって」
小蒔「そ、そんな////」
京太郎「……ぅ〜ん…はっ!ひ、姫様!姫様は無事か!?」バッ
初美「コラコラ、京太郎!もうちょっと寝ているがいいです。まだ回復しきっていませんよ?」
巴「とはいえ、姫様の無事を確認したいでしょうし…私達はしばらく外すから」 ギィッ
春「…ガンバ」グッb バタン
京太郎「え?え?ちょっ…行っちゃった…」
小蒔「あの、京太郎くん…」
京太郎「あ〜…姫様、ご無事で何よりです。それと長い間のお暇、大変失礼しました」
小蒔「いえ…いえ。もう、それはいいのです…京太郎くん、本当にありがとうございました。話は霞ちゃんから全部聞きました。その…り、理由の方も…////」
京太郎「え゛…あ、あはは〜……すいません、身分違いは重々承知していますから、どうk…」
小蒔「きょ、京太郎くんっ!」
京太郎「は、はいっ!?」
小蒔「私も…私も、京太郎くんのことが好きなんですっ!だから…だから、もうどこにも行かないでくださいっ!!」ヒシッ
京太郎「……姫様。姫様と俺とでは身分の違いが…」
小蒔「そんなの、関係ありません!私は私です!」
京太郎「……後悔、しませんか?」
小蒔「勿論です!」
京太郎「そう、ですか…分かりました、姫様、いえ、小蒔さん。一つだけ、約束してください」
小蒔「…何ですか?」
京太郎「何らかの罰が必要な場合、責任は全て俺にある。そういうことにしてください」
小蒔「そ、そんな!それでは…!」
京太郎「勿論、罰が下らないよう尽力はします。ですが、100%回避することは出来ないでしょう。ですから、こうするのが一番なんです。分かってください」
小蒔「……京太郎くんがそうまで言うなら」
京太郎「ありがとうございます、小蒔さん。改めて、これからよろしくお願いしますね」
小蒔「はい、こちらこそ、よろしくお願いします。京太郎くんっ!」
カン!
otu
乙ー
霞「さてさて…私達も根回し、頑張らないとね」
巴「姫様の長年の願いでしたからね。隠しているつもりだったのでしょうけれど…」
初美「これは大分骨の折れる仕事になりそうなのですよー」
春「大丈夫。六女仙が揃えば、不可能は無い」
霞「そうね。姫様の幸せの為にも、頑張りましょう!」
巴初春「お〜っ!」
モウイッコ、カン!
支援サンクス
京太郎が須佐之男を降ろせる、って設定好きだから書いてみました
乙ー
乙牌
カランカラン……。
耕介「結構、混んでるな……」
京太郎「いらっしゃいませ! 今、カウンター席の方しか開いてませんがよろしいですか?」
耕介「ええ、構いませんよ」
京太郎「では、席はこちらに…………お冷になります」コト
耕介「どうも、いいお店ですね。一人で喫茶店を?」
京太郎「いえ、今は仕事で居ませんが妻が休みの日は一緒に」
耕介「そうでしたか」
京太郎「お客様は旅行か何かで?」
耕介「いえ、一週間前に妻と一緒に引っ越しまして……近所に住む、白築といいます」
京太郎「須賀です」
京太郎「一週間前ですか……あぁ、あの最近建った大きな家の……」
京太郎(俺と同い年ぐらいに見えるから……20代後半ぐらいか?)
京太郎「……すごいですね」
耕介「恥ずかしながら、ほとんどは妻が買ったようなものですよ……」
京太郎「そうでしたか」
テレビ『ついに始まりました、○○戦。実況は私△△と』
テレビ『解説の××方でお送りします』
京太郎「お……」←テレビに注目
耕介「お……」←テレビに注目
――――――
――――
――
試演
――しばらくして……。
テレビ『おぉっと、白築プロ。ここでニ位からトップに浮上ーー!!』
京太郎「おぉー。あの白築プロって人、かなり強い」
京太郎「あの待ちからとか、普通は出来ないぞ……」
京太郎「…………これは咲のヤツ、今日は苦戦しそうだな」ボソ
京太郎「白築さんも強いと思いますよね?」
耕介「……」ブルブルブルブル
京太郎「?」
耕介「……」ガタッ
京太郎「……白築さん? どうか、なさ――――」
耕介「アレねっ、俺の嫁なんすよ!!」目を輝かせ
京太郎「まじで!? すごいですね、白築さんの奥さん!」
耕介「ですよね!!」目を輝かせ
京太郎「イェイ!!」 耕介「イェイ!!」
パチン!←二人でハイタッチ
耕介「ヤバイな!! すごく、テンション上がる!!」
耕介「もう、自慢したい!! 妻の自慢がしたい!! 聞いてくださいよ、須賀さん!!」
京太郎「ええ!! 聞きますよ、奥さんの話!!」
耕介「俺の嫁、慕って言うだけど!!」
京太郎「ほう!!」
耕介「慕は昔から俺の手を離さなかったりするぐらい!!」
耕介「甘えん坊な所があってですね!!」
京太郎「――ほう!! それはまた運命的!! いや、運命でしょ!! それ!!」
耕介「ですよね!!」
京太郎「ですよ!!」
京太郎「イェイ!!」 耕介「イェイ!!」
パチン!←二人でハイタッチ
耕介「料理が得意で生姜焼き、グタラン、おでんと俺の希望をですね!!」
京太郎「――それはすごい!! 統一感のないメニューとか作るの大変なのに!! すご過ぎ!!」
――――――
――――
――
――さらに時間が経過……。
テレビ『カン! もう一個カン! もう一個カン!』
テレビ『嶺上開花ツモ――』
テレビ『須賀プロ。ここで白築プロを離しトップに浮上!!』
耕介「くぅ」←頭を押さえ
耕介「嘘だろ!? あのプロ、強っ!? せっかく、トップだったのに!?」
耕介「でも、大丈夫だ……そう、慕ならな!」
耕介「にしても、この須賀プロって人すご過ぎだろ……」
耕介「嶺上開花とか初めて見たぞ……」
耕介「須賀さんもそう思いますよね?」
京太郎「……」ブルブルブルブル
耕介「?」
耕介「須賀さん? どうかしま――」
京太郎「アイツねっ、俺のイイ嫁さんなんすよ!!」目を輝かせ
耕介「まじで!? 須賀さんの奥さんだったんですか!」
耕介「何度も嶺上開花なんて、すご過ぎでしょ!」
京太郎「ですよね!!」目を輝かせ
耕介「イェイ!!」 京太郎「イェイ!!」
パチン!←二人でハイタッチ
京太郎「くぅぅ……やばいなっ!! テンション上がるっ!!」
京太郎「あぁもう、自慢したい!! 俺の嫁さんとの話、自慢したい!! 白築さん、聞いて!!」
耕介「是非!! 聞かせてください!!」
京太郎「俺の嫁さん!! 咲って言うんだけど!!」
耕介「ほう!!」
京太郎「昔からすぐに迷子になるんですけど!!」
京太郎「昔から俺!! 絶対に咲を見つけてましてね!!」
京太郎「何だろ? 咲が居る場所が何となくでわかっちゃうんですよね、これが!!」
耕介「もうそれ!! 赤い糸とで結ばれてる!!」
耕介「須賀さん達、結ばれる運命だったんだって!!」
京太郎「ですよね!!」
耕介「ですよ!!」
京太郎「イェイ!!」 耕介「イェイ!!」
パチン!←二人でハイタッチ
京太郎「しかも、咲!! 昔からすごく優しいヤツでさ!!」
耕介「ほう!!」
京太郎「昔、両親が不在の時とか!! 俺の家までやってきて!!」
京太郎「夕飯作ってくれるんでしょ!!」
耕介「おぉ、イイ嫁さん!!」
京太郎「ですよね!!」
耕介「ですよ!!」
耕介「イェ――」
――ハイタッチキャンセル発動
京太郎「――しかも!!」
耕介「……」
京太郎「咲の手料理、めっちゃ上手いの!!」
京太郎「すごく俺の好みなの!!」
京太郎「俺、咲の手料理大好き!! 咲さん好きだ!! 大好きだ!!」
京太郎「もう、今日は閉店!! 店じまい!! 昼だけど!!」
常連客の皆様方「「「!?」」」
京太郎「俺、今から咲の応援行く!!」
耕介「いいですね!! 俺も慕の応援に行く!!」
京太郎「ええ、一緒に行きましょう!!」
耕介「えぇ!! 是非、行きましょう!!」
京太郎「ということで!! 常連客の皆さんさっさと帰宅!!」
常連客の皆様方「「「!?」」」
――――――
――――
――
――会場内
咲(うーん、京ちゃんが会場前で待ってるらしいけど……なんでだろ?)
咲(何か、特別なことってあったかなぁ……)
「あっ! 須賀プロ!」
咲「?」
咲「あ……白築プロ? どうして?」
慕「実は夫と、会場前で待ち合わしてて……須賀プロは?」
咲「私も夫……京ちゃんと会場前で待ち合わせしてまして」
慕「わー。それって、すごい偶然」
咲「ホントですね」
慕「じゃあ、一緒に行く?」
咲「はい」
――――――
――――
――
――会場前
咲「あれ、何だろ? 外が騒がしいや」
慕「あ、ホントだね。なんだろ?」
モブA「見て見て、あの二人! すごい、イケメン!」
モブB「ホントだ! あの金髪の人、すごくカッコいい」
モブC「私はあの茶髪の人がいいなぁ」
モブD「うーん、年上よりアタシ同い年ぐらいがいいかな」
モブC「あの茶髪の人も私が見たところ30……いや、20代後半でしょ?」
モブD「いやいや、あのタイプの人は一定の年齢過ぎると老けないタイプなの」
モブ達「「「「ともかく、カッコいいわぁ……」」」」
咲「……」ブルブルブルブル
慕「……」ブルブルブルブル
咲と慕「「あの!!」」
モブ達「「「「はい!?」」」」
咲「金髪の人!! 京ちゃん!!」
慕「茶髪の人!! 耕介さん!!」
咲と慕「「私の夫なんですよ!!」」目を輝かせ カン
イェイ!
乙
乙ー
新しいな
おつ
乙
どちらもお似合いのカプだね
京太郎(神様、今日も永水の皆のすばらしいおもちを拝めることを感謝します!)ニヤニヤ
霞「…あのね須賀君、バレてないつもりだろうけど私たちの胸を見てるのはわかってるのよ?」
京太郎「ウェ!?や、やだなぁ石戸先輩。紳士な俺がそんなことするわけ…」アセアセ
初美「どもってるから丸わかりなのですよー」
京太郎「あ、薄墨先輩に関しては完全に気のせいです」
初美「なんなんですかこんちくしょー!」
小蒔「で、でも恥ずかしいからあまり見ないでくれると…//」
春「姫様を…これは厳罰…」ポリポリ
京太郎「お、俺だって年頃の青少年として異性の体に興味があるんです。どうか寛大な心でお慈悲を!」
巴「そうはっきり言われても…」
霞「そう言うなら私の胸を貸してあげましょうか?」
京太郎「え、いいんですか!?」
霞「まあちゃんと返してくれるならいいわよ。はい」カポ
京太郎「」
春「それなら…私でも…」カポ
巴「まあ私も少し小さいけど…」カポ
小蒔「わ、私のも!」
初美「姫様はそんなことしなくていいのですよー」
京太郎「え、え?」
「「「さあ、どうぞ」」」
京太郎「…ウワアアアアアア!?」
京太郎「……夢でよかった」
京太郎「…おはようございまーす」ビクビク
霞「あら、おはよう須賀君。そんなにビクビクしてどうしたの?」
春「怖い夢でも…見た…?」
小蒔「え!大丈夫ですか!?すぐにお祓いを…」
巴「いや、それは大袈裟すぎじゃ」
初美「まったく、京太郎はだらしないですよー」
京太郎「…」
初美「なんですか?言いたいことははっきりと…」
京太郎「薄墨先輩、あなたが俺のオアシスだー!」ダキッ
「「「「「!?」」」」」
初美「な、なんですかー!?こういうのはちゃんと段階を踏んで、その//」
春「どういう…こと…?」
巴「あのおっぱい星人の須賀君が…」
霞「はっちゃんに抱き着くですって…?」
小蒔「うらやま、じゃなくっていけません!」
結局この日京太郎は初美から離れずメンバーの心をかき乱しまくったとさ
カンッ
こないだの照が個人的にあんまり納得いかなかったから永水でリベンジしてみた
乙!
これははっちゃんが呪いの儀式をしたんでしょうな〜
乙 はっちゃんはかわいいなー
乙
はっちゃんの祈りが天に届いたか
なんでか
>>764読んだら思いついたネタ
デパート
京太郎「よし、必要なものは全部買えたし、少しゲームでもやってくか」
京太郎「久しぶりにゲーセン来たけど何が面白いのか全然わからん」
京太郎「ん?あの後ろ姿はどこかで見たことあるような気が」
初美「」トテトテピタッ
京太郎「やっぱり、初美先輩か」
京太郎「なにやってんだ?」
初美「」キョロキョロチャリン
京太郎「小さい子がやるゲームだよなあれ」コソコソ
京太郎「確かアイカツだったよな」コソコソ
初美「」ノリノリキャッキャッ
京太郎「…………嘘だろ」トサッ
初美「え?」
京太郎「まさか、見た目も幼いのに中身まで幼いなんて」
初美「きょ、京太郎いきなりそれは失礼ですよー」プンスコ
初美「って、そうじゃなくてなんでここにいるんですか?」アセアセ
京太郎「買い物のついでに少し遊んでいこうかと」
京太郎「思ったんですけどなんか、その、すいません」
京太郎「あっ、大丈夫ですよ誰にも言いませんから」
初美「その優しさが逆に傷つけるんですよー」プンスコ
初美「別にいいじゃにですかー、これが好きでも」ウルウル
初美「私だってわかってるんですよ、でも、好きなんだからいいじゃないですかー」グズッ
京太郎「初美先輩、傷つけるようなこと言ってすいませんでした」
京太郎「初美先輩のいうこと、俺ができる範囲ならなんでもしますから」
初美「ほんとですかー?」
京太郎「はい」
初美「わかりました」
初美「なら、今度から一人では恥ずかしいので一緒に来てください」
初美「それと一緒にいるときは怪しまれないためにも兄妹という設定で」
初美「いいですか?お兄ちゃん」
京太郎「さすがにそれは恥ずかしいので別ので」
初美「机の二段目の引き出しの底」ボソッ
京太郎「誠心誠意務めさせていただきます」ビシッ
それから
初美「京太郎行くですよー」
マッテクダサーイ
小蒔「最近京太郎君とはっちゃん休みのたびに出かけている気がします」
霞「そうねぇ」
初美「おにちゃん、まだですかー」イマイキマスー
霞小蒔「!?」
初美「あっ」
その後、霞と小蒔にばれていしまったとか
カンッ
また、永水では京太郎のことを兄というのが流行ったとかなんとか
モイッコカン!
乙ー
乙ー
京太郎「いやー、明星ちゃんのプレゼント、なにがいいですかね?」
霞「あなたが考えたものなら、なんでも喜ぶんじゃないかしら」
京太郎「そうですかね? てかそれ地味にプレッシャーかかるんですけど」
霞「頑張って、下手なもの渡したら大変よ?」
京太郎「ちょっ、やめてくださいよー!」
霞「ふふ、冗談よ冗談。そうやって悩んで選んでるってだけで十分よ」
京太郎「結局具体的には定まらず、ですか」
霞「そう焦らないの。時間はまだあるんだから」
京太郎「ですね。そういえば、霞さんはプレゼントってもう決めたんですか?」
霞「実を言うとまだなのよね……なにがいいと思う?」
京太郎「だから俺が聞きたいくらいですってば」
霞「でも、最近はあなたの方に懐いちゃってるみたいだし」
京太郎「まるで妹ができたような気分ですよ。あ、そういえば……」
霞「なにか思いついた?」
京太郎「前に明星ちゃん、お兄ちゃんが欲しい、みたいなこと言ってたんですよ」
霞「ふぅん、お兄ちゃんね……」
京太郎「まぁ、それは俺には無理っぽいんで候補からは外しといたんですけど」
霞「プレゼント、決めたわ」
京太郎「まさか、俺をプレゼントにしてお兄ちゃんに、とか? ははっ、それはないか」
霞「うーん、当たらずとも遠からずね」
京太郎「え?」
霞「……ねぇ、ちょっと疲れちゃったわ。どこか休憩できる場所、ないかしら?」
カンッ
明星ちゃん誕生日ssに見せかけた京霞ssです
この後二人はお城みたいな建物に消えていったんじゃないですかね
乙牌
霞さんェ…
深夜の投下ラッシュキタコレ
乙
これはNTRになるのか、飽くまでまだ懐いてる程度だから普通の京霞なのか…
お義兄ちゃんをプレゼント→結婚と連想してふと思ったけど
恋人としてみるならともかく、大人が結婚相手としてみるなら麻雀の強さって、幾ら競技人口が多かろうがあんまり重要じゃないよねと思う
メジャーな競技である以上、精神的な相性と言う意味では全く有利が着かないとは言わないけど
プロ入りしてザクザク稼ぐ位まで突き抜けてようやく、麻雀が強い事を異性へのアピールに出来るか出来ないかって話になりそうな
裏表紙で麻雀の実力が人生を左右する時代と言いつつ、和父みたいな事言う人や、アラフォー勢みたいな悲しき存在も普通に居るし
麻雀が弱い事を負い目にしてる京太郎か或いは相手の子が、ある日突然そういう考えに至っちゃう話って出来ないか
流石に上位陣は麻雀の強さを武器に出来るレベルに行ってそうだし難しいか
なお、二人が付き合い始めたという報告を受けた明星ちゃんは
心にチクリとした痛みを抱えつつもそれがなんなのかわからないまま
姉と義兄の仲を笑顔で応援する模様
だから鬱とかNTRじゃ全然ないよ!
HAPPY ENDっぽいもので
明星「えへへ〜京太郎さ〜ん」スリスリ
京太郎「ちょっ、明星ちゃん頭こすりつけないで」
明星「せっかくの誕生日なんですしいいじゃないですか〜」スリスリ
霞「あらあら」
小蒔「あうぅ」オロオロ
巴「姫様落ち着いて」
初美「これはすごいですよー」
春「むー」ムスッ
京太郎「皆さん見てないで助けてください」
明星「京太郎さん、はなれちゃ嫌です」ギュー
京太郎(ほぉぉぉぉぉ、とても中学生とは思えないおもちがー)
霞「あらあら」ピキキ
小蒔「あうう」オロオロ
巴「姫様落ち着いて」ピキ
初美「中学生に鼻の下伸ばすなですよー」ピキ
春「むー」ムスッポリポリポリポキッ
京太郎「明星ちゃんもういいかな」
明星「ダメです、まだ全然甘えていません」
京太郎「でもね、ほら、周りの目もあるから」
明星「わかりました」ピーン!
明星「霞姉様たちからのプレゼントを決めました」
霞「あら、何かしら?」
明星「私が京太郎さんにこれからもっと甘えますから絶対に邪魔しないでください」
初美「それは霞「いいわよ」何でですか」
巴「!、それじゃあ邪魔者は退散しますね」
初美「巴もそれでいいんですかー」
霞「はいはい、まずはでましょうね」スススピシャ
初美「なんで許可したんですかー」
初美「あんなの協定違反ですよ」
春「ずるい」
巴「仕方ないのよ」
小蒔「どうしてですか?」
巴「私たちは普段から一緒にいるけど明星ちゃんはそんなにいないでしょ?」
霞「それに、これぐらいの我儘誕生日なんだしいいじゃない」
霞「でも、ここで見張ってるわよ」
小蒔春巴初美「はい」
京太郎「なぁ明星ちゃん」
明星「なんですか?京太郎さん」
京太郎「ほんとにプレゼントが甘えさせるだけでいいの?」
明星「はい、普段甘えられない分今日たっぷり甘えますから!」
京太郎「そうか、ならしっかり甘えさせないとな」ナデナデ
明星「はいっ!」ニコッ!
カンッ
こんな感じかなぁ
乙! かわいいっ!!
京太郎「はぁ……」ショボリーン
初美「どうしたんですかー京太郎君。浮かない顔して」テトテト
京太郎「あ、はっちゃん先輩」
初美「悩み事なら、相談に乗りますよー?」
京太郎「相談……そうですね。一人で悩んでても仕方ないですし、相談に乗ってもらっていいですか?」
初美「先輩にお任せですよー! なんてったって先輩ですから!」
京太郎「実は、俺……好きな人ができてしまったんです」
初美「ほうほう。京太郎君も恋を知る歳ですかー時が経つのは早いですねー」
初美「それで、誰が好きなんですかー」
京太郎「それが、わからないんです」
初美「はい? どういうことですかー?」
京太郎「順序立てて説明するとですね」
初美「ふんふむ」
京太郎「先日、俺が河川敷で一人でフリスビーをしてた時の話なんですが、」
初美「ちゃっと待って」
京太郎「え? ちょっともう何? ここからがいいところなんですけど」
初美「なんで、一人でフリスビーしてたんですか? っていうかフリスビーって一人で出来るものなんですか?」
京太郎「出来ますよそりゃ」
初美「どうやるんですかー?」
京太郎「まず、こう普通にフリスビーを投げるでしょう?」
初美「ふんふむふん」
京太郎「で、それを自ら全力で追いかける! そしてそれをキャッチ!」
京太郎「まぁ、一回も取れたことないんですけどね」
初美「それ、楽しいんですかー?」
京太郎「楽しいとか、楽しくないとかじゃないんですよ」
京太郎「これを取れたら、なにか…………乗り越えられる気がするんですよ」ヒュン
初美「え、なんですか今のジェスチャー。なに投げたんですか?」
京太郎「そんなある日、俺がヒトフリに疲れて円盤投げ半身像の物真似をしてた時」
初美「ヒトカラみたいに言うのやめやがれですよ」
京太郎「いとも見目麗しき可憐なお嬢さんが『もし、もし。そこのお方、よろしければわたくしがお相手を務めましょうか』」
京太郎「こう話しかけてきてくれたんですよ」
初美「世の中変わり者、っと言うか怖いもの知らずはいるものですねー」
京太郎「その姿はまさに夕闇に咲いた一輪の野花……」
初美「なに言っちゃってんでしょうねこの人」
京太郎「ああ、もう一度あの人に会いたい!」
初美「なんでその時きちんと名前を聞かなかったんですかー?」
京太郎「人間、テンパッちゃうことってあるじゃないですか」
初美「京太郎君は大体ノーテンだと思いますけどね」
カララ
霞「あら、2人ともここにいたの?」
初美「霞ちゃん」
京太郎「霞先輩、お邪魔してます」
初美「私たちに御用ですかー?」
霞「ええ、いい機会だから京太郎君に明星ちゃんを紹介しておこうと思って」
京太郎「アキ・セチャン?」
初美「突っ込んでほしかったら100円払いやがれですよ」
霞「明星ちゃんいらっしゃい」
明星「……」ソワソワ
霞「こちら、私の妹の石戸明星ちゃん」
京太郎「あなたはっ!?」
明星「え、あの時のフリスビーの方?」
初美「なんと! 円盤皇女は明星ちゃんだったんですかー」
霞「あらぁ、2人とも知り合いだったのかしら」
京太郎「一目見た時から好きでした! 僕の伴侶になってください!」
霞「え」
明星「え、ええっとその///」
明星「まだ、お互いのことよく知りませんし、その……お友達からということなら」
京太郎「恋人、結婚という段階を前提にお友達になってください!」
明星「はい///」
霞「」
初美「開いた口が塞がらないですよー」
カン!
後日、霧島神社に雷が落ちた。比喩ではなく本物の。
京太郎「なんか、来たら社務所が崩壊してるんですけどなんすかこれ?」
初美「あ、京太郎君」
京太郎「はっちゃん先輩チューッス!(舎弟風)」
京太郎「なんか、ここすごいぶっ壊れてるんですけどなんすかこれ?」
初美「順序立てて説明するとですねー」
京太郎「ふんふむ」
初美「先日、京太郎君が明星ちゃんと交際することになったじゃないですか」
京太郎「HAHAHA! 照れますな!」
初美「それを知った姫様に神様が降りてきちゃいまして」
京太郎「え」
天空に暗雲。光線によって電子の流れが指定される。電位差が空気の絶縁限界値を超える。気体から電子が放出されて陽イオンが発生。
電子とは逆方向に向かった陽イオンはさらに別の分子に激突し電子を遊離させる。遊離した電子はさらに陽イオンと、連続的な放電現象を呼ぶ。
凄まじい稲光と轟音。
熱せられた空気が急激に膨張して真空を生み出し、また周囲から再び冷たい空気は流れたときの振動によって雷鳴の音を生み出す。衝撃波に遅れて白煙が満ちる。
京太郎「なんじゃこりゃ」
初美「自然の雷は1から10億ボルト。放熱量は数万から数十万アンペア。電気量だと平均900ギガワット。つまり発生しても0,0001秒程度なんですよ」
初美「けど、神様の力でこの放射時間を延ばすと圧倒的な雷。短い時間でも2万から3万度の高温になって、さらに全力で放てば霧島神境くらい一瞬で吹き飛びますよー」
京太郎「天を操る。まさに神の所業ですね」
初美「京太郎君」
京太郎「はい?」
初美「がんばって」
京太郎「なんてこったい」
もいっこカン!
京太郎×明星→京明
京太郎×明華→京明
京太郎×初美→京初
京太郎×初瀬→京初
誰かこの辺整理してくれ
乙!
もしかして俺が目標としている「京ちゃんっていい加減退部してくれないかな」の人でしょうか
なんだ、今日は永水祭か?
京ロリください
永水でもロリでもなくて悪いけど
憧「はぁ…牛乳と醤油、一緒に買うんじゃなかった…重い…」
ガチャ
?「それじゃ、今日は突然ごめんね」
京太郎「いえいえ。駅まで道分かります?送りましょうか?」
憧「え…」
?「咲じゃあるまいし大丈夫よ…って、ん?」
京太郎「あれ?憧?」
憧「………」
?(……ふ〜ん)ニヤリ
?「京ちゃん、この子知り合い?」ギュッ
憧「なっ!!?」
京太郎「はいぃ!?何するんすかいきなり!??」
憧「……帰る!」
京太郎「ちょ!ちょっと憧!待て誤解だって!先輩もいつまでしがみついてんすか!!」
久「えぇ〜京ちゃんつめた〜い。さっきまであんなにかわいがってくれてたのに〜」ギューッ
憧「!!??」
京太郎「いやもうホントやめてくださいってシャレにならんからマジで」
憧「〜〜〜っっ!!!」ダッ
京太郎「だからお前は待てってば!!」ガシッ
憧「ぅぅぅぅぅ…」
久「まぁ冗談はこれくらいにしますか」パッ
久「じゃあね須賀くん、また何かあったら連絡するから」
京太郎「わかりましたんで、いまは早く行って頂けるとありがたいのですが」
久「ごめんなさいね新子さん、ちょっとふざけちゃった」
久「須賀くんとはただの先輩後輩ってだけよ。それ以上のことは何もないから心配しないで」
久「まぁ心配させるようなことした私が言うことじゃないか。それじゃあ後は仲良くするのよ〜」
……………………
……………
………
京太郎「さっきの人は高校時代の先輩で、たまたまこっちに来たから俺にも会いに来ただけ」
京太郎「今朝、突然連絡があって俺も驚いたよ」
憧「高校のとき付き合ってたとか…」
京太郎「無いって」ハァ
京太郎「おもしろそうだと思ったらとりあえずやるような人なんだよ。それで色々苦労させられた」
憧「ほんとに?ほんとに何もないの?」
京太郎「無い」
憧「………」
京太郎「………憧さん?」
憧「京太郎、そこに座って」
京太郎「あ、ハイ」
憧「なんで正座なのよ」
京太郎「え、いやだって怒られるのかと」
憧「…怒られるようなことしたの?」
京太郎「してない」
憧「そうじゃなくて、いつもみたいに」
京太郎「……あぁ、こうか」
憧「うん、そう」
ノソノソ………ストン
憧「いつもみたいにして」
京太郎「はいはい」
ギュウットネ
憧「ここはあたしだけの場所だからね」
京太郎「わかってるよ」
憧「そういえばさっきの人、あたしのこと知ってた」
京太郎「決勝で憧と打ってるからな、覚えてないか?」
憧「もう3年以上も前だよ?普通覚えてないわよ」
京太郎「まぁそうだよな。俺もよく覚えてたなって思った」
憧「あの頃と比べたら結構変わったと思うんだけどなぁ、背も伸びたし」
京太郎「いま何センチだっけ」
憧「155…」
京太郎「153だろ見栄張るなよ」
憧「いいじゃない2センチくらい!」
京太郎「いや2センチは割とでかいって…」
京太郎「まぁそういうところがあの人の人たらしたる所以なんだろうな〜」
憧「人たらしって…」
京太郎「いやマジですごいんだよ」
憧「京太郎もたらされちゃった?」
京太郎「俺は相手にされてなかったんじゃねえかな」
憧「ふ〜ん……じゃああの人、男を見る目は無いのね」ボソ
京太郎「え?なんだって?(難聴)」
憧「京太郎はかっこいいって言ったの」
京太郎「お、おう」
憧「なに?照れてんの?」
京太郎「ストレートに言われると結構恥ずいな」
憧「あたしは京太郎にかわいいって言ってもらえると嬉しいよ?」
京太郎「……憧」
憧「なに?」
京太郎「かわいいよ」
憧「しってる」
京太郎「なんだそれ」
このあと滅茶苦茶かわいがった
カンッ
乙
滅茶苦茶(意味深)
かわいがった(意味深)
滅茶苦茶かわいい
乙
ホント部長はこういう役向いていると()
友達以上恋人未満の関係が心地よくて、その関係が壊れることを恐れて京太郎からの告白を断るんだけど
数年後、京太郎の結婚式に呼ばれ、誓いのキスをする瞬間を見た時
それまでの後悔が一気に溢れ出して涙する 京塞←白 を白視点でください。
>>789 wikiでは京明、京明星、京初瀬、京初となっていますのでご安心を。間違えてるところもありますが
801 :
転載です:2014/04/19(土) 12:27:41.01 ID:GK/RKgPT0
272 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/04/14(月) 22:51:25 ID:brp2JxHw [1/3]
和に一目惚れして麻雀部に入部したはいいものの、肝心の麻雀の腕前では皆の足元にも及ばない。
だったら部活動のサポートという形で雑用を引き受けて、少しでも良い所を見せたいのが男心というものだ。
それは買出しだったり。
和「あ、お茶切れてますね」
京太郎「んじゃ、俺買ってくるよ。他に何か欲しいものとかあります?」
久「あら、ありがと。それじゃあ、ホワイトボードに使うペンもついでに買ってきてくれる?」
京太郎「了解っす」
咲「京ちゃん最近打ててないけど大丈夫?」
京太郎「いいって、家でネトマとかやってるから。それにみんなには全国に集中してもらいたいし、俺が出来るのはこれくらいだからな」
久「……」
牌譜整理だったり
久「他校の牌譜を入手してきたわ」ドサドサドサッ
まこ「こいつはまた……」
優希「どえらい数だじぇ」
京太郎「あ、整理必要なら手伝いますよ」
和「いいんですか?」
京太郎「大会に出れないけどせめてこれぐらいは。それに牌譜整理で勉強にもなるしな」
久「ふふ、ありがと」
自動卓のメンテナンスだったり
久「須賀くん、こんなこともできるの?」
京太郎「ええ、ちょっと詳しい人に色々教えてもらいました」
久「へぇ」
タコス作ってきて優希が全力出せるようにしたり
優希「おぬし、メキシカンか!?」
和「意外な特技ですね」
京太郎「習ったんだよ、龍門渕の執事さんに」
まこ「ようやるのう」
京太郎「少しでもみんなの力になれればと思って」
久「……」
とにかく、やれるだけのことはやった。
惚れた女の為とはいえ俺自身も部の役に立てて嬉しかったし、清澄が全国制覇した時はみんなと同じくらい感動した。
273 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/04/14(月) 23:05:32 ID:brp2JxHw [2/3]
そして怒涛の全国大会を終え、夏休み最後の日。
今日は部活動は無く、部室にいるのは俺一人。
明日から新たなスタートを迎えるわけだし、牌磨きでもやっておこうかと思ったのだ。
京太郎「……そういや、そこは和がいつも座ってるんだよなぁ」
牌を磨きながら和の定位置に目を向ける。
京太郎(しかし、こうして他に誰もいない部室ってのも新鮮だなぁ)
京太郎(ただ雑用だけして帰るってのも勿体無い気がしてきたし……そうだ)
京太郎(告白の練習とか、どうだろう。本番に備えて)
京太郎(よしじゃあ、そこの入り口に和が立っていると仮定して――)
久「あ、誰かいる? ちょっと、忘れ物しちゃったんだけど――」ガラッ
京太郎「あなたのことが好きです! 俺と、付き合ってください!」
久「――え?」
京太郎「……あっ」
274 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/04/14(月) 23:18:11 ID:brp2JxHw [3/3]
久「……」
京太郎「……」
京太郎(……どうしよう、この空気)
京太郎(ちょっと気合入れてキメ顔作ってたから、かなり恥ずかしいんだけど)
京太郎(部長もビックリして面食らってるし、これは……)
久「……嬉しい」ポロッ
京太郎「……えっ!?」
久「私も、須賀くんのことが、好きで……でも、雑用ばっかり押し付けてて」
久「でも、素直になれなくて……本当、どうしようって思ってたんだけど……」
京太郎「あわわ……」
久「同じ、気持ちだったんだね」チュッ
京太郎「」
久「あげちゃった、私のはじめて」
久「これからよろしくね、須賀くん……いや」
久「京太郎、くん♪」
京太郎「は、ははは――」
こうして、俺の夏休みは終わり。
夏休み明けに他の部員たちとの間で一波乱あるのだが、それはまた別のお話である。
カンッ
275 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/04/14(月) 23:20:55 ID:xSVrtY06
転載お願いします
途中で書き溜め飛んじゃったので時間かかっちゃいました
36-64の別パターンの話です
転乙
京太郎「俺ってここにいていいんでしょうか?」
菫「なんだ、藪から棒に」
京太郎「いや、俺って麻雀弱いくせに生徒達の憧れである虎姫の皆と一緒なもんだから陰で色々言われてるみたいなんで、ちょっと…」
照「ちょっと出かけてくる」
京太郎「うわ、照さんそんなに腕を回しながらどこ行くんですか!?」
照「京ちゃんは気にしなくていい」
京太郎「気にしますから!なんかやらかして大会出られなくなったら大変でしょ!」
淡「弱っちぃ奴の言うことなんかほっとけばいいんだよ」
誠子「その理論だと京太郎も該当するぞ…」
淡「キョータローはいいの!」
尭深「でも淡ちゃんの言うことも一理あるかも。私達は京太郎君がいてくれてとっても助かってるし」
菫「尭深の言う通りだ。それにお前が頑張ってるのはここにいる皆が知っている」
京太郎「ハハ、まあ俺も皆と一緒にいても何も言われないようにもっと精進します」
菫「うむ、いい返事だ」
照「なんで菫が一番いいとこ持ってくの…?」
淡「そうだそうだー」
菫「何を言う。これは部長としてだな」
京太郎「まあ他にもあるんですけどね」
誠子「まだなんか言われてるのか?」
京太郎「こっちは笑い話みたいなもんですけど、俺が虎姫の皆に気に入られてるのは色仕掛けしてるからだ、って噂が…」
虎姫「「「「「…」」」」」
京太郎「野郎の色仕掛けってなんだよ、って話ですよねー。…ってあれ?」
菫「下らん噂話と一蹴するにはデータが足らんな…」
照「その通り…」
誠子「一度試してみようか…」
尭深「上半身裸からいってみよう…?」
淡「あ、なんなら下でもいいよ…?」
京太郎「あの、なんで皆ジリジリとにじりよって…イ、イヤー!」
カンッ
後半が書きたかったのに短くなってしまった、残念
まだまだ行けるって、ほら書いて下さい
乙 なるほどーなるほどー
菫さんは胸筋フェチ
誠子さんか広背筋
尭深さんは上腕筋
そんなイメージ
今日は乗馬許可の日らしいな
乗馬(意味深)
>>812 大腿四頭筋とか下腿三頭筋とかハムストリングとかかな(すっとぼけ)
ふと、コレを思い出した
うなれ、嵐の上腕筋!!
燃えろ、炎の後背筋!!
しなれ、疾風の大腿筋!!
叫べ、雷の三角筋!!
荒ぶる肉体に全てをかけた!!
不動禁仁宮陣!!!!
いやぁ、筋肉っていいものですよね
>>800 ふーむなるほどなるほ、なるほどー
いつもありがとうございます
京太郎「前々から気になっていたんですが」
初美「なんですかー?」
京太郎「はっちゃん先輩はなんでそんな巫女服肌蹴させてるんですか?」
初美「これですか? これには深い訳があるんですよー」
初美「後、巫女服って言うとアニメかいかがわしいお店のコスチュームみたいに聞こえるので巫女装束って言いやがれです」
京太郎「以後気をつけます」
初美「話を戻すとですねー」
京太郎「はっ!? まさか長年隠し持っていた露出癖とか被虐趣味の天才的才能が発露したとか!?」
初美「人の話聞く気ないのになんで話題振ったんですかー?」
初美「姫様も、霞ちゃんも、はるるも胸がすごく大きいじゃないですかー」
京太郎「YES! ありがとごじゃっさっす!」
初美「六女仙として一同で並んだときの、あの人々の目のやり場を得たかような安心感の目で見られる、屈辱!」
初美「そこで私は気付いたんですよー」
初美「胸がなければ脱げばいい! っと」
京太郎「いや、その理屈はおかしい」
京太郎「理屈はおかしいけど、その反旗を翻そうっていう心意気は好きですよ」
京太郎「その心意気買った!」
初美「まぁ常時姫様たちの胸元をガン見している京太郎には関係ない話ですね」
京太郎「そぉんなことね〜ですよ?」
初美「今更なに言ってるんですかこのおっぱい星人はー?」
京太郎「ちっちっちっ、甘いなあはっちゃん先輩は」
京太郎「俺は巨乳好き「でもある」ので、はっちゃん先輩のロリボディもぜんぜん守備範囲ですよ」
初美「私が今、京太郎に抱いている感情を教えてあげましょかー?」
初美「生理的嫌悪感って言うんですよ。つまり生物としてのレベルで嫌です」
京太郎「またまた照れちゃって、はっちゃん先輩は可愛いなぁ」
初美「か、可愛いだなんて///」
京太郎「はっちゃん先輩かーわーいーいー」
初美「やめてくださいですよー///」テレテレ
京太郎「先輩はか〜わ〜いい〜」
初美「……」
京太郎「先輩かわ〜い〜い〜」
初美「次言ったら殺しますよー」
京太郎「はい。やめます」
初美「罰として、抱っこしながら頭撫でやがれですよー」
京太郎「はい、喜んで!」
カン!
おつー
巴「……」
巴さん出そうかと思ったけどやめました
安易なセックスアピールに頼らない巴さんがかえって一番エロいから
狩宿っていう苗字が既にエロい
誕生日にSS書くからくらいには好きだよ巴さん
巴さんに愛を!
京太郎「っしゃ」ガッツポ
京太郎(一人ゲーセンって寂しいけど割と面白いな…)
京太郎(しかし、一発で取れそうだから勢いで取っちまった熊のぬいぐるみなんてどうするか)
小蒔(憧れのげーむせんたーで凄い人を見つけましたっ)
小蒔(一回で可愛いくまさんを取ってしまうなんて…きっと達人さんですね!)キラキラ
京太郎「……」
小蒔「ほわー…」キラキラ
京太郎「…はいどうぞ」
小蒔「!?」
京太郎「すごく欲しそうにしてたから、上げるよ」ニッコリ
小蒔「え、え、ですが…」オロオロ
京太郎「はいっ。それじゃあんまり遊び過ぎないようにね」
小蒔「は、はいっ」
京太郎「じゃあね」フリフリ
小蒔「はい! さようならっ、ありがとうございます!」ペッコリン!!
京太郎(今の俺かっけー……にしてもさっきの子小さい割にナイスな…後何年かしたら付き合いてー…)
小蒔(かっこいい方でした…っ!)
カンッ
須ハギ
誕生日プレゼントに、ふわふわフラッパーをちょっとした事件を起こす、京太郎がみたい
時々京ハギが京ギバに見える
犯罪だな
乙
なに!?実は萩原家の長男は代々龍門渕に仕える執事になる定めだったがハギヨシの代は女しか生まれずに
仕方なく長女のハギヨシが男装+龍門渕家に伝わる変声術で男になりきっていたが
女の感情を捨て去ることが出来ずに自分にだけには懐っこい京太郎に対して淡い恋心を抱くも
自分は男だからこの感情を伝えることは出来ないとひとり枕を涙で濡らすハギヨシだって!!!?
CV:小野DとCV:福山だとホモォしか想像できねぇ
>>834 こういうの見るとありなんじゃないかと思えるが、やはり原作的には男なんだからすれ違いだとも思ってしまう
くっ、男の声優がやってるキャラを女装キャラとみるのは、脳内変換するにしてもかなりキツイな…
普通にTSネタでやってくれた方がなんぼか割り切れる
まだ妄想力の位階が低いからなんだろうか
鯖の調子が死ぬほど悪いな
100人近くいる女の子とのカップリングを楽しむスレで敢えてTSや女装設定にしてまで男と絡ませようとするなんてホモとしか思えないよ!
>>837 アニメを見てるからやな
俺みたいに原作的オンリーでほとんど出てこないハギヨシなら妄想可能
霞さんのおっぱいは世界一ィっ!!
>>37〜
>>40の続き
京太郎「なあ、洋榎」
洋榎「…なんや」
京太郎「なんでそんな機嫌悪いの?」
洋榎「…気のせいやで」
京太郎「ああ、もしかしてあのhゴハッ」
洋榎「次アホなこというたらうちの鉄拳をたっぷりサービスしたるかんな」
京太郎「っつー、ツッコミに必要なのは愛のあるシバキだろ…」
洋榎「それって、うちならセクハラしてもええってことか?」
京太郎「うっ、スマン。親しき仲にもってやつだな」
洋榎「まったく。そんなお、弟じゃお姉ちゃんこれから心配やで」
京太郎「は?なんで弟…」
洋榎「とぼけんなや。こないだ絹に告白されとったやろ」
京太郎「あ、あれ見られてたのか…」
洋榎「自分ちやからな。それで、つ、付きおうとるんやろ?」
京太郎「あー、それがまだ返事してなかったり…」
洋榎「なんでや!?姉のうちが言うのもあれやけど絹は胸も大きいしかわいいええ子やで!」
京太郎「俺だってそう思うけど、やっぱどうしても妹として見ちゃうんだよ」
洋榎「…そっか、付きおうとらんのか」
京太郎「お、もしかして俺が絹を取っていくと思ってたのか?」
洋榎「つーことはうちにもまだチャンスがあるゆーことやな…」
京太郎「もしもしー、洋榎さーん?」
洋榎「京太郎!」
京太郎「うわ!ビックリした…」
洋榎「確か京太郎はうちのこと、その…女として意識したことあるんやろ?」
京太郎「げ、それも聞かれてた?」
洋榎「バッチリな。と、ゆーことはや」
京太郎「うわー、死にてぇ…。ん、ゆーことは?」
洋榎「うちのことは絹と違うて、異性として見られるっちゅーことやん?」
京太郎「まあ、そうだけど…」
洋榎「それならな、うちと、その…」
京太郎(顔あからめてモジモジする洋榎とかレアすぎんだろ…)
洋榎「ええい、女は行動力や!京太郎、うちと付き合ってください!」
京太郎「うえぇぇ!?」
洋榎「な、なんやそんなにおかしかったか?」
京太郎「いや、まさか洋榎にまで告白されるとは…」
洋榎「うちかてな、なんとも思うとらん奴と夫婦呼ばわりされたってなんとも思わん人間やない」
京太郎「洋榎…」
洋榎「でも、絹の方がうちより何倍も女の子っぽいから勝てるわけないと思うて、告白されてるの聞いとった時諦めないかん思うて…」
京太郎(おいおい、なんだこの洋榎。かわいすぎんだろ…)
洋榎「それでもやっぱ京太郎のこと諦められんでおったら、この千載一遇のチャンスや」
京太郎「俺は…」
絹恵「ちょっと待ちぃや!」
京洋「「絹!?」」
絹恵「そんな簡単に引き下がれる訳ないやん!うちかて京兄ちゃんのこと諦められなんかせぇへんもん!」ダキッ
洋榎「あ゛ー、また京太郎に抱きついてからー!」
絹恵「ええもん、お姉ちゃんも女は行動力言いよったやん!」
洋榎「いくら絹でも京太郎はやれんで!」
絹恵「うちかてお姉ちゃんに譲るつもりあらへんもん!」
洋榎「絹は妹としか見られてへんやん!」
絹恵「そう言うお姉ちゃんは胸無いやん!知っとるんやで、京兄ちゃんがおっぱい星人やってこと」
京太郎「俺にまで飛び火してきた!?」
洋榎「う゛ー、京太郎!絹にうちの方が好きやって言うたれ!」
絹恵「胸の無い子はあかんって言うたってください京兄ちゃん!」
京太郎「あはは、どうなるんだろこれから」
カンッ
かわいいネキが書きたかった。ただそれだけ
なんかネキがヘタレ過ぎた気もするけど
乙!個人的には姉を応援したい
姉妹丼かつ親子丼かつ代行丼で!!!!!
愛宕家のドロドロしない感じ好き
それにくらべて宮永姉妹は…(それはそれで好き)
愛宕姉妹はドロドロしてないけど愛宕親子はドロドロする印象
京太郎が四組の姉妹キャラでドラフト指名して、
姉部門も妹部門も1位が松実姉妹だったことに他三組の姉妹が激怒するSSください
いや多分どっちも石戸姉妹になると思…
ガラッ
菫「おはよう…む?」
ギャーギャーギャー
菫「…またか」ハァ
誠子「あ、おはようございます」
尭深「…」ペコリ
菫「ああ。…で?今度は一体なんだ?」
誠子「今日は珍しく麻雀の話らしいですよ」
菫「まず麻雀が珍しい麻雀部とはどういうことなんだろうな?」
照「ごまたまご美味しい」モフモフ
菫「おい、せめてお前はもう少し興味を持て」
照「っ…」ビクッ
菫「?」
照「…」プルプルプル
菫「お、おい…どうした照?」
尭深「…どうぞ」スッ
照「っ!」パシッ ゴクッゴクッゴクッ
照「ふぅ…死ぬかと思った」
菫「…」
照「それで、何か言った?菫」
菫「いや、もういい…」
照「そう。それはそれとしてこの鳩サブレもおいしい」フシャフシャ
菫「…とりあえず二人のところに行くか…」スタスタ
………
……
…
淡「だーかーらー!ここはこれを切るのが良いんだってば!」
京太郎「切るのは良いとしても俺はその理由を聞いてるんだよ!」
淡「理由!?ここがうにょーんとしててこれがにょばばーってなってるからこのもにゃっとしてるのをぬばっと切ればいいってこと!分かった!?」
京太郎「分からん!ていうかその気持ち悪い擬音は何だよ!?日本語で話せ日本語で!あと論理的に!」
淡「論理ぃ!?んなもん知らん!」
京太郎「このアホの申し子!」
淡「このウドの大木!」
京淡「「ぐぎぎぎぎぎ」」
菫「このバカ共!」パコッ ポコッ
京太郎「んがっ」 淡「ぐえっ」
菫「言い争いはよそでやれ。皆が迷惑…いや、たとえしていなくとも私が迷惑だ。指導力不足として呼び出しを食らうのはもうたくさんだからな…」
京太郎「うっ…すんません…」
淡「…ごめん」
菫「…ふぅ、まあいい。どこで詰まってるんだ?見せてみろ」
京太郎「あっ、はい!ここなんですけど…」
菫「ふむ、ここは捨て牌から考えて…ここで大体絞れてくるがここを見るとさらに…そして結果、これを切るのが一番良いわけだ」
京太郎「あぁ…そういうことか!」
菫「理解できたか?」
京太郎「うっす!ありがとうございました!」
淡「ふふーん。やーっぱ淡ちゃんの言ったとおりでしょ?このウド助め」
京太郎「ぐぬぬ」
菫「あと淡」
淡「あい?」
菫「お前はもう少しデジタルを学べ」
淡「えー?なんで?」
菫「今までお前は直感で戦ってきたし、それで成功もしている。だがそれがいつまでも続くと思ったら大間違いだバカたれ」
淡「ぐぬぬ」
京太郎「やっぱ駄目なんじゃねーかアホの子め」
淡「このやろ!」ゲシッ
京太郎「だっ!?何すんだこいつめ!」グリグリ
淡「みぎゃー!」ジタバタ
ドゴォォォン
京淡「「!!??」」
菫「…おっと、つい力を入れすぎて壁を壊してしまった…で、何を争っているんだ?」ニッコリ
京太郎「いえいえいえ!何もありませんですのことよ!」
淡「そーそー!私達親友だし!喧嘩しないあるよ!」
菫「そうかそうか、仲良しなのが一番だからな。喧嘩するなよ?」
京淡「「ウィッス!!」」
…………
誠子「つまりするの?しないの?」
尭深「さあ…?」
照「けほっけほっ…」
尭深「あ、お茶いります?」
照「ありがとう…」ズズッ
誠子「わざわざうまい棒を粉にして食べる人初めて見ましたよ…」
白糸台は今日も平和です
カンッ
おっつおっつ
乙です
咲と智紀以外に腐女子っていたっけ?
腐ってるのはお前の頭だけだろ
こいつは原作見てないな
BLに理解を示しそうっていう括りならまぁ
原作には腐も百合もいねぇ
2次に影響されすぎィ!
ちなみについでに言うけどハギヨシさんも原作ではホモじゃないからなw
ストーカー体質+依存症のヤンデレ竜華さんをください
原作世界にはまず男がろくにいないからホモにもBLにも目覚めようがないよね…
咲の世界に将棋の羽生がいったらオカルトめざめそう
誰も勝てねえよ!
卓に着いた段階でもう終局までの勝利ビジョンが見えてそう
ともきーは何故か腐女子枠で扱われるよね〜…
咲とか、その他にも怜とか照、あとほとんど見ないけどかじゅやすこやんとかは
多分カンちゃんスレの影響が色濃いだけだと思う
既に出てるけど、原作には腐女子もホモもいないよ
ああごめん
二次の影響受けてるって話で
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/19(土) 21:41:37.11 ID:y/CWIua90
もう少しで1000か・・・一週間経たずに凄いのか?
京慕で揉めてたからじゃないの
まあキャラスレ板の魔窟とも言われる某スレに比べりゃ遅い遅い
あそこのフィールに並ぶくらいならこのままでいいです
そんなとこ有るんだ、どこなん?
とはいえあっちはSS書くスレじゃないから、多少はね?
どこのこと?
勢い一位のあそこしかないだろ
アニキャラ個別のトップ調べて来い
いまは落ち着いてるけど全盛期は今より数段上だった
(お?トロンすれか?)
もうそろそろ深夜のフィールが発生し出す時間帯かな?(すっ呆け)
でも単独男キャラスレってことで見るとここもすごいよな
荒れると急激に流れ早くなるからなぁ
まぁ、母数が多くなると荒れる確率も上がるしね
各々不満もたまってるようだし、次スレも大なり小なり荒れるかもしれないね
嫌だよ…荒れるなんて
>妄想小ネタ・SS・雑談などをしながら、みんなで盛り上げていきましょう。
>京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。職人様大歓迎!どんどん投下してください。
次スレはこれを忘れないでほしいかな…
単純に機械の精度が職人と呼ばれる人達の感度より劣っているというだけ
どでかい望遠鏡のレンズ磨きとか未だにニコンやシグマのおやっさんあたりが手作業でやってたりする
完全に機械が人間を追い越せばコストや安定性からいって職人の需要は皆無になる
分野に関わらずそれはもう決まっていることで時期はバラバラでもいずれ絶対にそうなる
(多分誤爆だと思うんですけど)
::::ハ:ヽ::::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l::::::::l::::::::::l::::::::::::::::::::::::::',::∨
:::l:::::,::::ヽ::!::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::,'::::::::l!:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::',::∨
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::::∧:::γ!:::::::::::::::::| .斗均弍ミ、-' ' /_:_:/ ./::::///:::/::::::/ 〃
::::::::ヽ::{ !::::::::::::::::|,《 )::::::::汽 戔芝ミt-'-- ' '
/::::::ヽ, l::::::::::::::::! ..{::::::::::リ )::::灼:::::::::!
::::::::::::くヽ l:::::::::::::::|. ゝ ==' {:::://::::::::::l
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/:::< .',:::::::::::|ヽ __ ィ:::::::::::::!
>::/ /,::::::::::! >..., ィ ´|::::::::::::,'
/ ´ / ',::::::::l /` ー ´ .!:::::::::/
これ以上誕生日に荒れるのはやめよう(懇願)
年齢の変化は、まぁ京太郎×女の子だからあり?
ハギヨシの女体化は、あくまで原作的には男だからなしにする?嫁田も同様、みたいな。
どんなカップリングでもOKなのは分かるけど、さすがに一人で延々とリチャシノ書いてる人はいい加減スレ立ててそっちでやれよと思う
人目気にするな 自由にカプ組もう
気になるのなら最初に注意書きすればいいんじゃないかな?
タイトルとかに 京ハギ(TS) とかでSSは寛容じゃないとな
NGで回避できるようにしてくれるならまあいいんじゃないの
名前欄に注意書き入れてもらえるとNGしやすいね
高貴な心を忘れてはいけないよ…
裁判とかのシリーズをずっと書いてる人もいい加減自分でスレ立ててやれよと思う
よく自分のスレを建てたら?って言う人がいるけど管理責任の有無はとても大きい
何が言いたいかって言うと何にも縛られずにパッと続き思いついたら書きこめる本スレの方が嬉しい人も居るってこと
裁判くらい間が空いてればいいんだけど
1人で2日でスレに関係ないカップリングの入った作品を3作投下とかさすがにうんざりするわ
しかも長い
別にいいんじゃね?
ちゃんと京太郎いるんだし
正直自由過ぎるのも問題だし、かといって自治が過ぎるのも問題
なかなか難しいよね
カップリングの有り無しとかスレ立てるべき基準とか、そこらへんはっきりしちゃうと難しい面はあるねぇ
ルールを明確に作っちゃうと、やっぱり何かしらの反発はあるだろうし
全員が全員、清濁併せ呑むことのできる人間じゃないからねぇ
本当にそのあたり詰めて話さないといけないぐらい大荒れしたならともかく、
現状はこのまま曖昧な感じでもいいと思うしね。
まぁ、そういう難しい話は避難所なり何なりの別の場所でやって、ここは各々の心情はともかく和気藹々とやりたいもんだ
なんでもあり(なんでもありとは言ってない)
つまりこういうことか
... -―――- ...
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|::::|:::::::::::| 、、、 , 乂ソ仏:::イ ノ
. |:八::::: 从 、、∧::::/
|::::|:\:::::i\ ` - /、 Χ
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|::l::/ }ノ \ |:::::/ \ 、
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/ / 八::: l:::/::∧ 、 ‐┬‐
.. / / ヽ:{/::/ } } |
/. |::/ | { |
/ / j/ / ノ |
./ / / / |
まーまーとりあえず落ち着きましょう
気にせずガンガン投下すればよろしい
文句ある奴はどうせチクチク言って牽制するぐらいしか出来ない
どうしても嫌ならスーパーハカーに住所を割り出してもらって部屋に乗り込んで来て止めてみろ
前スレ
>>1000の言うことを聞かない連中の言うことなんか知らない!
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/14(月) 21:57:47.00 ID:rjm2grz40 [4/4]
1000ならgdgd言ってる人たちがSSを書く
おう、書くんだよ
あくしろよ
でも仮にgdgd言ってる人がSS書いたりSS書いてる人がgdgd言ったりしたら、汝らはそのSSを素直に喜べなくなるであろう
煽るのは止めロッテ。SS書くのも
>>1000をやるのも自由なんだからさ
何故ただでさえ荒れそうな話題を荒れそうな言い方で書くのか、私には理解に苦しむね
荒れそうな話題だからこそ気に障らない柔らかい言い方をするべきだと思います
そういえば最近気付いたけどリーンの翼の主人公も福山なんだよな、オーラ力に目覚めれば京ちゃんも…
シノハユ禁止、京太郎以外のカプ禁止で全ての揉め事が解決
絡める位ならいいけど、それでも何回も出すなら他所に行ってくれと思うなぁ
>>912 シノハユというか京慕はあってもいいと思う
マイナーカプでも一人がずっと投下すれば少しずつ書き手も増えるだろうし
そして京カプである以上それに文句付ける奴の方がスレチになるしな
>>911 主人公は小山力也ですよ何言ってるんですか(迫真)
まあ他カプはここでは無いわな
投下します
明星ちゃん誕生日SS
みなさまこんにちは
鹿児島で巫女の端くれをやっております、石戸明星です
さて私には想い人がいます
「でへへへ…霞すわぁ〜ん……」
アレです
姉をながめて鼻の下のばしてる金髪ノッポです
あるときはテレビに出ている牌のお姉さんだかいう年増に熱を上げ、
またあるときは長野にいたときに仲が良かったとい原村和?でしたっけ、
一緒に写った写真を見せてもらった事もありますが(やけに距離が近いので腹立ちました)、
確かに可愛らしい女の子だとは思いましたよ
しかしですね、しかしですよ?
なんで、そういう遠いところにいるおっぱいさんを好きになるんでしょうか、この人は
姉は男にかまけている暇はないので、いつも袖にされていますし、
牌のお姉さんはテレビの中の人ですし、原村和も長野住まいでは会いに行く事も難しいでしょう
それよりかはもっと身近なおっぱいさんでしょう?
そんなわけで姫様もなしです
彼女は恋愛のれの字すら分からないでしょうから
すなわち導かれる答えはただ一つ、それは……
「京太郎……また霞さん見てる…」ポリポリ
「げぇっ!は、春…」
「手が止まってる、早く掃除終わらせて…」ポリポリ
「へ、へい…」ザッザッザッ
「…まったく、胸なら私だって……」ブツブツ
……春さん
忘れてました…
確かに身近で、彼とも距離が近いおっぱいさんです
でも、ちょっとトゲがありませんか?
端から見ていると彼に恋心を抱いているのは分かりますが、
なんか不自然に厳しくしているせいで、肝心の相手にはちっとも伝わっていません
恋する女の子としても、神社での先輩としても、あれじゃダメです、ダメダメです
彼は素直な方なので、言葉はそのままの意味でとってしまうんです
そもそも人は褒めたり、頼ったりしないと伸びないのは常識です
そうです
ここは私が年下らしく、どーんと甘えていくしかありません
そうすれば彼も自分が頼られていると感じて、日々の仕事にやる気を出せるでしょう
そしてその原動力となった私との距離もぐんぐん、いえぐーんぐんぐぐんと縮まり、
ある夜、彼はとうとう我慢できなくなり、自分の部屋へ私を呼び出して、
ああっ!待ってください!私はまだ中学三年生で、六女仙としての役目が…!
いっ、いけません!そんな…そんなはっきり愛しているなんて言われたら…私…私……
……もうダメです、恋に落ちました、霧島の神境なんかポイーです
女として生きる事にします、てか結婚式は教会であげたいですし
そして二人は幸せなキスをして、後ろでぐぬぬとハンケチーフを噛む原村和と春さん、その他大勢の姿……
更にそのままハネムーンへ…
初夜のベッドの中では夫として妻を優しく抱くあの方の姿が……
ぐふ、ぐふふふ……おっとよだれがじゅるり…
「明星ちゃん?」
「ふへへへ…なんでしょうかアナタ」
「いや、そのさ、さっきから突っ立ちながら表情ころころ変えてるから気になって…」
「うへへへへへ…いえいえ素敵な未来予想図を広げていただけですので」
「そ、そうか…ていうかアナタって俺のことか?」
「ええ、そうですよ京太郎さ……………あれ?」
「どした?」
「ふぇっ!?きょっ、きょきょきょ京太郎さささささん!?」
「ああ、さっきからこの辺を箒で掃いてたんだけど……」
「あ、あはははは!」
オーノーずら、私もうおしまいずら…
可愛らしい妹キャラとして媚を売ってきたのに、
きっと「京太郎さんとの結婚生活 ver.6」を妄想していた私の顔は
そんな妹キャラとはかけ離れたみっともないものだったにちがいありません
以前、鏡を見ていたときにふと「もしも京太郎さんが私の同級生だったら ver.1」というのを思いついてしまい、
はからずも妄想中の自分の顔を見てしまった時がありますが、我ながらドンビキものでした…
あんな顔を京太郎さんに見られていたら……ああ〜〜〜!
「明星ちゃんさ…もし疲れているなら、そっちで膝枕してあげようか?」
…なんですと?
「…なんですと?」
「いや、長野にいたとき同級生で俺に膝枕を要求してくるのが二人いたんだよ
『あー食った食った、昼寝するから膝かすんだじぇ!』とか『本読みたいから膝かして』とか言ってな
野郎の膝で良いのかよって聞いたら、癒されるとか落ち着くって言われてさ、
だから疲れてるなら、俺の膝でよければ…って」
……おいおい、これ夢でしょうか?
あのめちゃんこ甘い恋愛映画「ノッティン○ヒルの恋人」のラストシーンじゃないですか
そんな言われたら選択肢なんてないじゃないですか
「お願いします!!!」バッ ズザー
…ふっ、決まりました!
京太郎さんに「抱いていいか?」って言われた時のために練習してきたバク宙土下座!
え、こんなん出来るなら疲れてるって思われないんじゃないかって?
知るかボケ
……
「ぶひゅっ、ふひょっ、ふへ、ふへへへ…う、くひひ」ニヨニヨ
「普段あんなにしっかりしている明星ちゃんがこんな七面相を……やっぱり疲れていたんだな」
今、縁側に腰掛けた京太郎さんに膝枕してもらってるんですがやばいですよコレ、
頭には京太郎さんのたくましい大腿筋、かすかに感じる血の流れ…
すぐ目の前には京太郎さんの端正なお顔、私を見下ろすその慈愛に満ちた瞳…
マジでパないです、金取れますよ本当
これニヤニヤ止まらないです、止められるわきゃないです
ニヤニヤし過ぎて、急性過剰ニヤニヤ病にかかって死ぬかもしれません
ああ、京太郎さんの顔見ながら死ねるならそれもいいですね
「明星ちゃんはさ、まだ中学三年なんだしもっと年上に甘えなよ…俺にとっては可愛い妹みたいなものなんだしさ」
妹、ですか……う〜ん……ん?妹…?
妹………妹背…………妻…………妻!?
「ほひょぉっ!!」
「うわっ、どうしたんだよ明星ちゃん」
「い、いえ!な、なんでもありません!い、妹!私は妹ですよね!あはは!」
「あ、ああ…」
そう、古い言葉では妹という字は親しい女性、すなわち妻を指しているのです
これはもう遠まわしのプロポーズでしょう、たとえ本人にその気がなくっても私はそう解釈します
言霊イヤッホー!
「京太郎……掃除サボって……何…してるの……」ポリ・・・ポリ・・・
うげ…
「は、春…これは、その……お、俺が明星ちゃんが疲れてるんじゃないかと思って膝枕させてくれってお願いして…その…」
ああ、京太郎さん…本当に優しいお方です……さすが私の未来の旦那様
「ふ〜〜〜ん………」
うわ、春さん目こわっ
「…なら私も」
え?
「え…っておい春…?」
「私も…疲れてる……膝は明星に譲るから私はこっち…」
え、ちょっと、なに京太郎さんの体をゆっくり倒してるんですか
おい、ちょっと、ねえ、あのさ、なあ
「ん……いい感じ」ポス
「腕枕、か……」
キー!なんですか見せつけてくれちゃってー!!
「……ふふ」ニヤ
こ、こっち見て笑った…?
お…おのれ〜〜!
この人は…やっぱり強敵なのかもしれません
しかし私は石戸明星、一歩も退く気はありません
京太郎さんに一番お似合いなのは私に決まってるんですから!
チェストー!
カンッ
四円
おつー
霞「三人とも……ずいぶんお疲れのようねぇ〜……」ゴゴゴゴ
京春明「あ」
もいっこカンッ
乙
もしかして前に和京や憧京書いてた人?
乙
こういう女性一人称視点の話すき
以上です
しまった、おっぱいが活かされていない
明星ちゃん誕生日おめでとう
明星ちゃんが京太郎をお兄ちゃんと呼ぶSSお願いします
おつ
乙
なぜだかクレヨンしんちゃんのような笑い方してそうだと思った
>>926 いえいえ、まさか…
昨日、春SS投下していたせいではるるが目立ってしまいました…
賛成意見しかないし、次スレから京太郎以外のカプ禁止をテンプレ追加で
他カプ入ってたSSは面白くなるならともかく、普通に面白くなかったから丁度いい
おっつー
>>932 その性急な決定が今後現れるかもしれない他カプ入りでおもしろいSSを潰してしまう可能性について
モウヤメヨウヨ
>>932は行き過ぎた自治の駄目な例だから覚えておくように
テンプレに書いてあること守ってくれるならなんでもいいよ
テンプレは今のままでいいと思う
それよりも書いてくれた人に一言、乙というだけの心の余裕が欲しい
全くだ
京明星実に乙です
':. :. : :.:: :l: l:.」: : : l__l:. :.: : : : : : : : L!: : :l!l_ i: : l!! : : : : :j : : : : l!: : : : : :!
,'  ̄ ̄ ̄ヽ i:. .:. :. ::. :.i:.l! i: : :.:i .!: : : : : :l : l : l i: : :.j:!. ¨l: :.L.!: : : : :i! : :l!:: l::i: : : : : l,'  ̄ ̄ ヽ
あ 敬 .l .,: : : l: : : :l!:|. ヽ:.|!l ': : : : : :l! :j: リ..l: :./.l! .i:./ l: : : : :i:i:: :i:i: i: :i: : l:::::li .相 す i
た 意 .| ',: : :i: : : :l::l ,,ィ笊示ミ、、.: :.:.:|!ノイ .ィ=示.=zv、 ! : : ..ム;l.:.i::i/ :::i: :l::!.:.l! 手 べ |
り .を | ゝ:.:i: : : :l: l{{ う:::::::::l ` ' う:::::::::::::lヽ .ノ. イ ilノ::::::::::::!::!:l.l:.!. に .て |
ま も ..> ト:._: :i :l. !:.:.:.: リ i:.:.:.:.:: : リ 〉 ( .i::::::::::::::::!l::l .|l.| : .の |
.. し っ .| |: : :ヽ!::l  ̄ ` ―‐'' 丿 ,.':::::::::::::::::j!;' !.ゝ _____ノ
. ょ て | .|: : : ::::::i """ ' 、、、、、 イ::::::::::::::::::::/
う.. │ .l: : : : ::::'. /´::::::::::::::::::::::::::: /
ゝ ____ ノ .',: : : :::::::> v‐‐ッ ..<::::::::::::::::::::::::::::::::/
次の誕生日はあさってのワハハ……
いつも不遇なキャラとして使ってるし、たまには良い目を見せてやろう
といってまた当て馬にしてしまいそう
だから、テンプレに追加しようと案を出してるんだよ
そもそも、
>>1の曖昧なテンプレだと京太郎と別のカプを少し入れただけの
他カプSSを書く奴もそのうち現れるぞ?
(そのときはやんわりとその人に意見すればいいんじゃないでしょうか)
言い忘れてた
京明星乙
>>944 他カプを絡める小ネタを書くのは確かに難しいがお前の言い方は俺の言うことは正しいから従えと言ってるようにしか思えん
>>944 自治をキツくしてもここの良さが減るだけ
>>1のテンプレ見て各々の良識に従って欲しいと思うよ
>>944 行き過ぎたそういうのは普通に叩かれるしテンプレどうのこうのはいらないと思う
あと、上から目線的な言い方は反感買うよ
-――-
. . : : : : : : : : : : : : `丶、
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. : : :/:/::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.:: : ヽ::.::.
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|::i::.::.:|::.|::`ト| | :|::.::.::.L イ::.::|::.| ::.|
|::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.| 寛大な心を持つのです!ボクたち!
|::i::.::.:|::.:|{ rJハ \_{.rJハ }|::.:| ::.|
V|::.::.|::.:| 弋ツ 弋ツ ::. | ::.|
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/ ::.::/ _V^>、|∧ ∨ーヘ. /iレく∨ ∧.::.、
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/::.::.:/ 〈 -={_}=ー 〉` \ .::.::.::.::\
. /.::.::/{ 人_,/| |\_人 ト、.::.::.::.::.: \
たとえばさ他カプの結婚式を観て後押しされた京太郎が踏ん切りついて咲に「結婚しよう」っていうSSも
だめなの?漫画だとよくあるとおもうんだけど?
この嫌な流れを断ち切るべく、即興SSを投下する
怜「ふむ……」
竜華「ん?どないしたん、怜?」
怜「いやな?京ちゃんのことやねんけど」
竜華「京くんがどうかしたん?」
怜「京ちゃんも健全な男子やん?」
竜華「んまあ、せやな」
怜「せやのに、たまに竜華の胸に視線がいく程度でその他は紳士やん?」
竜華「あ〜…確かに、たまに視線感じるなぁ。…………京くんならええけど(ボソ)」
怜「小さく言っても聞こえてんで?」ジトー (¬_¬)
竜華「っ!?な、何のことや?」アセアセ
怜「……ま、ええわ。今は京ちゃんのことや。そんでやで?紳士な京ちゃんは、なんと、ラッキースケベみたいなんがあっても何もせんときた!」
竜華「?ええことちゃうん?」
怜「そら、あんまオープンでエロエロなんはウチもちょっとあれやけど、それでもあれはプラトニック過ぎへん?」
竜華「……た、確かに」
怜「もしかしたら、ウチらって京ちゃんにとってそんなに魅力無いんかな…?」
竜華「そ、そんなことはあらへん!………はずや!」
怜「で、や。そこんとこ、はっきりしとかへん?」
竜華「そうは言っても、どないするん?」
〜〜〜〜〜
怜「ってなわけで、遊びに来たで〜」
京太郎「どんなわけですか……漫画じゃあるまいし、理由言ってくれないと分からんですよ?」
竜華「ごめんな、京くん。いきなり押しかける形になって…」
京太郎「いえいえ、全然構いませんよ。さ、さ、どうぞ上がってください」つスリッパ
怜「なんか、ウチと対応違くない?」
京太郎「……そんなことは無いですよ?」つスリッパ
怜「おい!なんやねん、その間は!!」
京太郎「あははは。いえいえ、本当にそんなことはありません。丁度暇してましたし、歓迎しますよ、お二人とも。あ、お茶淹れてきますから俺の部屋ででも待っててください」
竜怜「は〜い」
>>945の言うようにやんわりと言うのが波風立てずにすむな
>>602みたいな取ってつけたような他カプにはさ
怜「さて…早速作戦に移ろうか」
竜華「あんま気乗りせんねんけどなぁ…」ゴソゴソ
怜「……言っとることとやっとることがこない合わんのは久しぶりに見たわ…」
竜華「ん〜…あっ!ベッドの下に見っけたで!……うん、やっぱり巨乳モノのグラビアやわ」
怜「…………ちゃうな」
竜華「へ?」
怜「竜華、それはダミーや…本命は……ここや!!」
竜華「怜?なんで大百科辞典なんて……こ、これは!?箱だけ!?」
怜「真のトレジャーハンターはここに隠しとるもんや、って、どっかのモジャモジャが言っとったわ」ドヤ
竜華「受け売りやないか…」
怜「そんなんはどうでもええねん。ほな、京ちゃんの真の趣味……御開帳〜」ドサドサ
巨乳先輩モノ 病院患者同士モノ 巨乳貧乳姉妹丼モノ 他多数 ※全て過激な内容
竜怜「…………」
怜「あ、あれ?なんやろ、これ、喜んでええのか、逃げるべきなんか…」
竜華「…………なぁ、怜」
怜「な、なんや?」
竜華「怜は病弱やん?」
怜「うん?」
竜華「うん、せやもんな……怜は病弱やねんから、こんなん京くんにされたら耐えられへんやろし、ここはウチが…」
怜「ちょい待ち、竜華!ウチは病弱は病弱でもアピール的な意味での病弱や!やから大丈夫や!!」
竜華「いやいや、意味分からんし…と、とにかくや!京くんの気持ちは分かったんやから、怜は今日のところは帰ってやな…」
怜「そんなこと言って、ウチ帰したあとに抜けがけする気やろ?」ジトー (¬_¬)
竜華「な!?ん、んなわけ…!」
怜「こうなったら…京ちゃんに全部任せればええんや!!」
竜華「わ、分かった…恨みっこ無しやで?」
怜「当たり前や」
スタスタスタ
京太郎「すいません、お待たせしまs…」ガチャ
>>944 案を出したんじゃなくて、
自分に都合いい意見だけ拾って強行しようとした
じゃないか、君の行動は
カップル同士の交流みたいなネタとかなら問題ないでしょうに
竜怜「京ちゃん(くん)!!どっちを抱きたい!?」
京太郎「は、はぁ!?ちょっと、先輩方!!いきなり何を……」
床に散乱した京太郎'sトレジャー
京太郎「え………ま、まさ、か……?」ギギギ
怜「京ちゃんが思っとることは分かっとる。ウチなら…ええで?////」
竜華「ウ、ウチ、初めてやけど…その…きょ、京くんやったら……////」
京太郎「…………」プッツン
京太郎「キシャーーーー!!!」 竜怜「ひゃっ!?ひゃぅぅん…♪」
???「キングクリムゾンじゃ!”過程”は省略され”結果”だけが残るっっ!!」
京太郎「……やってしまった」ドヨ〜ン orz
怜「はぁ…はぁ……あは…激しかったわぁ♪」
竜華「はぁ…はぁ…はぁ……うぅ…あんな乱れた顔、見られた無かったのに…」
怜「にしても……まさか速攻で襲われるとはなぁ」
京太郎「本当にすいません……最近の禁欲生活とトレジャー発見された精神的ダメージと先輩方のエロい雰囲気で俺の理性が死んでしまいました…」
竜華「あはは…あれはウチらもちょっとやりすぎた、かな?」
京太郎「もう何も言いません。俺に出来る限りのことはします。警察に突き出されても文句は言いません!」
怜「……ほんならなぁ、竜華。京ちゃんにやってもらうことは」
竜華「一つしかないよなぁ、怜?」
京太郎「何でも言ってください。どんな内容でも、甘んじて受け入れます…」
怜 コクッ 竜華
竜怜「これから、ウチらのこと、幸せにしてください♪」
京太郎「…え?…………はい、そんな程度のことでいいんでしたら、勿論です!」
怜「ほんなら、これからも」
竜華「よろしくな、京くん♪」
カン!
乙!
京竜怜はやっぱいいな
おつ
乙ー 怜竜はいいなー
乙!
よし重婚が許されている国に行こう!(どこにあるかは知らんけど
乙
おつー
乙
即興でSS書ける人は素直に尊敬するわ
乙ー
これで即興とは凄いな
即興とは一体…うごごご
おっつんつん
気に入らなかったり趣味じゃないならスルーしときゃあいいんだよ
俺だって投下された3分の1もまともに読んでないし
大丈夫だって、wikiにまとめるときはちゃんと注意書きしておくから
ここは霞さんのおっぱいでもみて、落ち着こう
\::::::::::::::.
‘::::::::::::::.
‘::::::::::::|
l‘:::::::: ト、
| ‘:::::: | \
| ‘:::: | \
| Y⌒Y \
| Y⌒| ,
| l |::::::::. ′
| / |::::::l::| ,
l / |::::l::| ′
| :|::::::l::| ,
| .ノ::::::l::| ′
| /::::::: ノノ ,
l/::::::::/´ |
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゙\、 { ̄ |
\ { |
\} { |
\ { 人
\〉 /
\ __ -‐
|厂 ̄
|
--=ニ二 |
`丶 |
|
さっきからAAがうざったいのでやめてくれると嬉しいです
お、落ち込んでるのか!?
ちょっと小さく見えるぞ!!
そろそろ減速しようぜ
次スレ近いし
減速する必要ってあんの?踏んだ人が立てればいいんだから普通にすりゃいいんじゃ?
さっきまで否定してた人も突然消えるし、何かどうでもいいや
結局、
>>602はアウトで他はスレ的にはセーフだったってこと?
減速の使い所間違ってませんか?
基本的に誰かが
>>980踏んだら次スレ建てるまで減速だな
と、とりあえずさ、SSを名指しするのはやめよう
いきますかー
あ、ふんじゃった。すみません、できないので
>>985さんお願いします
唐突なATS作動たまげたなあ
そうさ、選択の余地なんかない
上の奴らは、俺には理解できない能力をぶつけ合って闘牌に明け暮れている
俺は、そのしわ寄せでこんな雑用を、強いられているんだ!
いってくる
安価を飛ばす意味がわからない
規制きっついなぁ
たててきます
あ、ごめん。立てられたけど、間違えて42のままにしてもーた
>>987 >無理なら代役をお願いしてください。
おこなの?
建てられなくてよかった・・・
重複させるところだったよ
>>991 いや、代役を安価で決める意味がわからないってこと
立てるよーって人が絶対にいないわけじゃないんだからわざわざ5レス先を指定して、あるかもしれない投下を遠慮させるのはどうかと思ったんだよ
>>1000なら京太郎が皆の弟キャラになる事を、強いられているんだ!
スレの番号が同じだけど次スレは
>>993です。ごめんよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。