二次でなら輝ける漢、須賀京太郎!!!
おつ
えりちゃん!えりちゃん!!!
1乙です!
立て乙です
アナウンサー祭か...なかなか難しいな...
アナウンサーか
戒能さんのアナウンサーがわからん
投下します
前スレでリクエストあったのでスレチにならない程度に格闘技描写いれてます
シズ避けで大体4〜5分置きの投下になります
助っ人京ちゃん Season5
まこ「………」パンッ
優希「………」パンッ
和「………」パンッ
咲「………」パンッ
まこ「………」パンッ
優希「………」パンッ
和「………」パンッ
咲「………」パンッ
まこ「……77kg」
優希「……73kg」
和「……69kg」
咲「……66kg」
まこ「……ふぅ」
優希「……はぁ」
和「……んん」
咲「………」
久「…あ、あはは皆さん精が出ますね〜」
14 :
助京5:2014/03/29(土) 20:24:15.78 ID:EXJesE2F0
まこ「最近何かとストレスが溜まるけぇ、パンチングマシーンを置いたんじゃ」
久「はい」
優希「この台でやると、なんだかいつもよりパワーが出てくるんだじぇ!」
久「はい」
和「部長もいかがですか?はい、グローブ」
久「結構です」
咲「………」
マシーン『痛いヒサ〜、もう殴らないで欲しいヒサ〜』
久「なんだか機械から聞き覚えのある声がするわね…あと画面の顔にもどこか見覚えが……」
まこ「龍門渕も苦労したらしいのう、顔はともかく声のサンプリングを集めるのに」
久「安定のモンブチ製ですか…」
優希「60kgを下回ると『そんなパンチ通らないなぁwwwww』って煽ってくるからこっちも必死だじぇ」
久「なんだかごめんなさいね…」
和「謝る気があるんですね」
久「ええ…心当たりもあるから…」
咲「……京ちゃん…空手部……そんな部なかった……作る前なのにつれていくなんて……」ブツブツ
15 :
助京5:2014/03/29(土) 20:28:30.80 ID:EXJesE2F0
久「そ、それがね、空手部作ろうとしてた子らが部員二人しか集まらなくってとても設立は無理だったんだけど、
でも部を作りたいって校長に訴えかけたら『私の知っている空手家に勝てたら部の設立を認めよう』って言われて、
だけど、その人身長190cm以上で体重100kgはあるっていうからとても無理…空手部はあきらめるしか…
って、思ってたら偶然その話を耳にした須賀君が『俺に…その夢託してみないか?』って言ったらしいのよ」アセアセ
まこ「……いまどき漫画みたいなこと言い出す校長もおったんじゃのう、そして漫画みたいなこと言い出す男も」
和「そして例によってオーケーを出したと……
しかも家の冷蔵庫にあった缶ジュースを開けて飲んだら実はカクテルで…」
優希「それで酔っ払ってた時に京太郎から電話がきて…
『あ〜なに?設立前の空手部に力を貸したいぃ?明日から山篭りしますぅ?
アーッハッハッハッハ!アンタはマスタツかっての!オッケーオッケー!!そんじゃ切るわね〜』って」
久「た、タイミング悪すぎるのよあの子ったら!」
まこ「と・に・か・く!そんな化けモンみたいなのと試合させるわけにはいかん!今すぐ止めにいくけぇ!」
久「そ、そうね!立会いは今日の6時だって須賀君からメールが来てたから、今から行けば……あ」
和「どうしたんですか?」
久「い、今メール見直したら、6時じゃあなくて………………………16時だった…」
※現時刻 午後4時10分
久「…てへ♪」
咲「………」ドガァンッ
マシーン『ヒサ…ヒサササ……!』 計測不能
久「ひさ…ひさささ……!」カタカタカタカタ
16 :
助京5:2014/03/29(土) 20:34:18.47 ID:EXJesE2F0
…………
空手家「ぜぇっ…ぜぇっ…ぜぇっ……!」
京太郎「ふぅーっ…!」
空手部員A「す、すげぇ…本当に須賀が勝っちまうんじゃねぇか?」
空手部員B「あいつが格闘技やってたなんて聞いてなかったぜ…!バスケ部かチェス部って聞いてたけど…」
校長「マジっすか、おい…」
空手家「(ぐゥッ…こ、このガキィ……俺を誰だと思ってやがる…!テルトモに憧れ、拳足を磨きぬくこと10年…!
そんな俺の拳を…ことごとくかわして……!反撃もしてこねぇっ…!涼しい顔しやがって……許さねぇっ!!)」
空手家の心に紅蓮が滾り、京太郎の端正な顔を破壊せんと剛腕が踊った
対照に京太郎の心はここにきても澄み切っていた
必要な動きをすればいい、それだけであった
向かう拳に合わせて右で平拳を放つ、強くいれる事はない、それで充分であるし次に遅れが出るためだ
見事に基節骨に当たると空手家は鋭い痛みに顔が歪んだ
そこに左拳で横腹を狙う、ポイントは腹直筋と斜筋の間、この狭い箇所に拳骨を突き立て打ち込む
鍛えようのない部位打たれてたまらず体が傾く
京太郎は右上段に回し蹴りを入れようとする
だが空手家も痛みをこらえ両腕を上げて防御の構え、がっ、急に京太郎の足が軌道を変えた
腹腔の操作で足を掻い込み、そこから内回し蹴りで空手家の顎をとらえた
いま起きたことの理解が追いつかないまま、空手家はなすすべなく京太郎に片腕をつかまれていた
京太郎がその腕を内側に捻ると、肘、胸と連動して空手家の体が崩れた
そして京太郎は片腕を掴んだまま飛び上がり、全体重を乗せた左の縦蹴りが空手家の首に入り…
空手家「…!!……!…………」ドォン・・・
全ては終わった
しえん
C
19 :
助京5:2014/03/29(土) 20:39:59.99 ID:EXJesE2F0
京太郎「アンタは確かに凄い鍛えている…恵まれた体格に情熱もあった……だからこそ言う
やり直せ…一から修行をし直し、これからは型稽古に時間を費やすんだ
情熱があるなら才能もある…今度はちゃんとした空手を学んでくれ
……立会い、ありがとうございました!」ビシィッ
校長「マジかよ…アイツ超強いはずなのに、パネェ…須賀京太郎マジパネェわ」
空手部員A「や…やった!勝った!須賀が勝った!アイツ本当にやりやがった!!」
空手部員B「清澄高校に空手部が出来るぞー!!アリガトウッッッ」
??「だしだしー!またまた惚れ直したんだしダーリン!」
??「姉ちゃん…この試合の事どこから聞きつけたんだし……」
??「強さもそうではあるが礼もしっかりしている!衣はそこに感心した!いつでもこちらにこれるな!」
??「はい衣様…彼が望めば龍門渕家は常に受け入れる態勢でいる、と透華お嬢様もおっしゃっております」
??「L・O・V・E!京太郎君!ラブリーラブリー京太郎君!キャー!!」
??「ワハハ…かおり〜ん……今度からは無免許なのに私の車を奪って走り出さないでくれ〜…」
久「あ、終わっちゃってたわね…」
まこ「京太郎は無傷のようじゃな……ふぃーっ」
優希「な、なんか急に力が抜けたじぇ……」
和「はぁぁー……無事でよかったです…」
咲「ふふん、まあ私は大丈夫だってわかってたけどね!」ドヤァ
まこ「お前さんは目をつぶって手を組みながら走ってくるもんだから、前を行くわしらがヒヤヒヤしてたわ…」
20 :
助京5:2014/03/29(土) 20:43:47.66 ID:EXJesE2F0
…………
京太郎「あれから空手部も活動を開始して、
俺が立ち会った空手家さんがその指導をかって出てくれたそうです」
久「あら、上手い具合に話がまとまったのね」
まこ「人に教えるということは自分も教わるという事じゃからのう…いい機会だと思ったんじゃな」
和「ええ…まったくその通りですね……須賀君」
京太郎「!」
和「先輩もおっしゃったように人に教えるということは自分も教わるということ……
さあ、学び合いましょう須賀君…」
京太郎「お、お手柔らかに……!」
優希「ふふふ、楽しい楽しい麻雀教室の始まりだじぇ〜〜…
部に顔を出さなかった分、たっぷりしぼってやるじぇ〜」
京太郎「ちょっ、ちょっと待っ……!」
咲「大丈夫だよ京ちゃん!麻雀って……」
すっごい 楽しいから…
京太郎「ひぇっ…!?」
さわやかに カンッ
以上です
ガチ神ゲー「餓狼伝Breakblow」のメインテーマを聞きながら読んでいただければと思います
テルトモってのは山崎照朝先生、この人の若い時の上段回し蹴りは芸術的
おつ
京ちゃん普通に他のことやったほうが成功するだろ
そして妹尾さん無免許はまずいよ……あんた……
乙
原作の京太郎はバスケのユニフォームが
アニメの京太郎は空手着とか似合いそう
もう40スレ目か
空手家というと独歩ちゃんが真っ先に思い浮かんだわ
乙。専用スレでやれよ
独歩と相対するとなると、直接の戦闘描写はされずに第3者視点でのインタビュー形式だな
たくし上げみたいなものだったけど見られて喜ぶ変態になった
竜華「……」コソコソ
竜華「…誰もいない?」キョロキョロ
京太郎「何しとるん?」
竜華「ひうっ!」ビクッ
京太郎「あっ、驚かせちゃいましたか?」
竜華「ななっ…なんでこんな倉庫に!?」
京太郎「卓の部品交換しようと思ったのでベルトを探しに来たんですよ」
竜華「あーっ! うちもその部品探しとったとこなんよ!」
京太郎「そうなんですか、じゃあさっさと探しちゃいましょうね」
竜華「うん、そうやね!」
竜華(危なかった…)
-----------------
竜華「あっ、見つかったで」
京太郎「なら戻ってちゃっちゃと直しましょうか」
竜華「うちは探しとる牌譜があるから京くんは先に戻ってて」
京太郎「いえ、なら俺が探しておくので竜華さんは練習を…」
竜華「ええから! 京くんこそ大会近いし練習せんと!」グイグイ
京太郎「わわっ!」
竜華「頑張ってなー」バタン
京太郎「うーむ…せっかくの好意だしみっちりと練習するか…」トテトテ
竜華「行ったみたいやな」ペラッ
竜華「はぁ…はぁ…//」カァァ
竜華(こんなスカートたくし上げてパンツを…でもめっちゃ興奮する…//)
竜華(もし誰かがきてこないな姿見られたら…)キュンッ
竜華(あかん…考えただけで…//)
竜華「さて今日も…」ペラッ
竜華「…//」カァァ
竜華(あぁ…やっぱええなぁ)
京太郎「えっ…」ガタッ
竜華「〜ッッ!」ビクッ
京太郎「あは…あはは…」
竜華「えっ…見た!?」バッ
京太郎「あの…その…着替え中でしたか?」
竜華(見られた…でもなんやこの感じは…)ドキドキ
竜華「いつもより興奮しとる…?」
京太郎「竜華さん…」
竜華「なあ京くん…」ペラッ
京太郎「ふぁっ!?」ビクッ
竜華(やっぱり…見られてるといつもより…//)ジュワッ
京太郎「りゅりゅ竜華さん!?」
竜華「ほら見てみ? うちのここはもうこないに…//」カァァ
京太郎「みっ…見てません!!」パパッ
竜華(ふふっ…そないなこと言って顔隠しても指の隙間からちらちらと…)パサッ
竜華「ならこれはどうや?」スルッ
京太郎「……」ドキドキ
竜華「ふふっ…パンツ脱いでそしてまた…」ペラッ
京太郎「ぶはっ!?」
竜華「顔隠さんともっとちゃんと見てええで? 今はうちの大事なとこ丸見えや」
京太郎「じゃぁ…」チラッ
竜華(あっ…京くんがうちのを見て…//)
竜華「見られる最高やな…」
カン!
続きは!?続きはないんですか!乙
乙
なんだこれは何だこれは…
乙
まったくけしからんな....もっとやってくださいお願いします。
恒子「アラサーだよ!何言わせるの!」
京太郎「おー似てますねー」
恒子「でしょ?じゃあ次みさきさん!野依プロのモノマネ!」
みさき「………………」
京太郎「……うん?」
みさき「緊張で喋られない野依プロのマネ」
京太郎「ズルい!」
みさき「……次は佐藤裕子アナ」
裕子「う、モノマネなんてしたことないですけど……」
京太郎「裕子さんは、やっぱり戒能プロでしょうね」
裕子「ご、ゴホン!…………の、ノーウェイノーウェイ……///」カァァ
京太郎「一番似てる!」
裕子「は、恥ずかしいです……///」
恒子「うまいですねーモノマネ!」
えり「………………」
みさき「最後はじゃあ……」
えり「………………」ダラダラ
京太郎「汗ヤベェ!?」
えり「そ、それでは、緊張した野依プロを……」
みさき「それは卑怯です」キリッ
えり「あなたに言われたくない……!」
裕子「相方といえば三尋木プロ、ですよね」
えり「……だ、ダメですやりません出来ません」
恒子「だめでぇーす!認めませーん!」
えり「こ、後輩のくせに……!」ワナワナ
京太郎「俺も、えりさんのモノマネ見たいです」
えり「ぅ……きょ、京太郎くんが言うなら……」
京太郎「じゃあ俺が話を振りましょう。えー、本日の見所は?三尋木プロ?」
えり「………………ワッカンネー」(裏声)
京太郎「……」
裕子「……」
みさき「……」
恒子「ぷっ、くくっ!ぜ、全然似てない……!」
えり「……ッ、帰る!!///」ガタッ
京太郎「あっ!ま、待って!似てました!似てましたよー!」
カンッ!
かわいい
乙です
乙乙
乙
京太郎の真似(ただし120%美化+自分達の願望が含まれている)をする一年ズのSS下さい
乙
じゃあ次はこれのプロバージョンお願いします
乙
これをプロに見られていたバージョンでお願いします
たまには子供のように駄々をこねる京太郎が見たい
それを見て反応をみたりあやしてもらったり
>>42 180近い図体の奴が駄々こねたって気色悪いだけだ
だからそういう回想を使える京照にしよう
癒し屋京ちゃん
はぁ…
今日も疲れた……あの三尋木プロ…
悪い人じゃないんだけど彼女が投げやりなコメントをするたびに
私がフォローをいれなければいけないから試合中は気苦労が絶えない…
一応、終わってからお疲れ様と彼女なりに労ってはくれるけど
それで疲れが消えるかといえばそんなわけがない
こんな日は…あの子に会いたい……
でも電話も何もしていないから彼が家に来ているわけがなく、
私は自分だけのための買い物を詰め込んだビニール袋を片手に、
重い体を引きずるようにして帰ってきた
…?
誰かが戸の前に立っている
「あ…!」
いるわけないと思っていたのに、いつもあの子は私を驚かせてくれる
「おかえりなさい、えりさん…」
「京太郎君…!」
…………
「なんだか、えりさんに会いたくなって……突然過ぎましたか?」
慣れた手つきでお茶を入れてくれる京太郎君は椅子に座るとこんな事を言ってくれた
「嬉しい……私も同じ事思ってた…」
心から思った事も、この子の前だと素直に出てくる
いつも私の愚痴を聞いてくれて…
いつも私がしてほしい事をしてくれて…
私を喜ばせて安心させて癒してくれる不思議な子…
ずっと年下なのに時に私より世界を知っているような、何だか大人のような雰囲気を感じる時もあれば、
やっぱり15歳の少年なんだって思わせてくれる時もある京太郎君は異世界の人みたいで
彼と一緒にいると、私を疲れさせるだけの現実から別世界へ連れて行ってくれるようで…
「なんだか夢みたいだなぁ……」
彼の肩に頭を乗せて、ぼんやり考えているとそんな言葉が出た
撫でてくれる彼の手は毛皮よりも優しい温かさだ
「夢…そうですね、お風呂に入ったら寝ましょうか」
「うーん……もう少しこうしてたい」
「じゃあ、もう少し……」
京太郎君はこうやって私のどんなわがままにも答えてくれる
そばにいるだけで幸せと元気をくれる年下の男の子
頻繁に会っているわけじゃないけど、会いたいと思ったら来てくれる京太郎君は
私にとって弟で、お兄ちゃんで、お父さんで、夫で……なんだか一言ではいえない人だ
「ねえ京太郎君……」
「ん…?」
「今夜も一緒に寝てくれる?」
「勿論……寝つくまで背中撫でてあげますよ」
「やった」
「えりさんは…俺といる時は好きなだけ甘えていいんですからね……」
これ以上ないほどに私が欲しい言葉を囁いて、長い腕を広げて大きな胸に私を招いて包んでくれる
京太郎君…だいすき……
カンッ
以上です
久々に書いた癒し屋京ちゃん
寝る前のホットミルクのような感じで読んでください
乙
まえに理沙で書いてた人?
乙
正直15と28ってアウトだよね?
25もアウトっぽいけど世間から白い目で見られるのは15のほうなんだよな…
年齢差ネタといえば戒能さんで初恋モンスターとか
「魔女の条件」をレジェンドと京太郎で考えたけど年上萌えよりも先に怖気だった
なんでだろ、ハルちゃん可愛いのに
>>50 なつかしい親が好きでガキのころ見てたわ、あれって新任教師だっけ?
戒能さん書いてるけどルーか初代ときめもの片桐さんになるなw
ビューティフル!素敵な染め手ね!
古式か虹野さんしか攻略する気にならんかった
たまに本の子
エイスリン「キョータロー!」
京太郎「はいはい、なんですか?エイスリンさん」
エイスリン「ジュウデン!」バッ!←胡桃の絵
京太郎「あーはい、わかりました。ほら、どうぞ?」ポンポン
エイスリン「フン♪フン♪フン〜♪」カキカキ
京太郎「……それにしてもエイスリンさんの金髪って綺麗ですよね…………俺の髪とは大違いだ」サワッ
エイスリン「!?」ビクン!
京太郎「あ、ご、ごめんなさい!いきなり女性の髪を触るのは失礼でした……」
エイスリン「キョータロー二サワラレルノ、イヤジャナイ」
京太郎「そ、そうですか?」
エイスリン「ウン!ダカラモットサワッテイイヨ?」
京太郎「…………じゃあお言葉に甘えて」
エイスリン「♪」カキカキ←超上機嫌
京太郎「本当に綺麗だなぁ……」サワサワナデナデ
塞「……なにあれ」
胡桃「………………バカップル?」
豊音「ちょー仲良しだよー」
白望「…………それ以前にあの二人、みんなここにいること気づいてないんじゃない?」
京エイ←イチャイチャ
エイスリン「デキタ!」
京太郎「なんの絵を描いたんですか?」ナデナデ
エイスリン「コレ!」バッ!←京太郎とエイスリンが結婚している絵
京太郎「可愛らしい絵ですね、これは……俺ですか?」
エイスリン「キョータロートイッショ!」
京太郎「あはは、そうなれば嬉しいですねー」
胡桃「あああああああ!もおおおおお!さっさと付き合っちゃいなよ!なんか見てたらムズムズする!!」
塞「胡桃……少し落ち着いて?」ガンガンガンガン!!!
白望「…………塞も壁殴るのやめたら?」
豊音「二人ともちょー仲良しで私もちょー嬉しいよー!」
トシ「本当にあの二人はお似合いだねぇ……」
カンッ!
乙
だれか怜のスカートたくし上げください
乙乙
(医療用)アルコール(の匂い)中毒の怜下さい
誓子さんでスカートたくし上げ見たい
すっごい見たい
えり「――そこでまた三尋木プロが『わっかんねー』って言うんれすよ……ヒクッ」
京太郎「あのー……針生さん?」
えり「いい加減苗字で呼んでくらさいよぉ、須賀くん」
京太郎「針生さんも苗字呼びじゃないっすか、ほら帰りますよ」
えり「やーだー!もっと飲みますーぅ」
京太郎「はぁ……」
恒子「くっ、恋人(仮)の須賀くんの力を持ってしても動かないとは!」
みさき「(仮)なんですね」
京太郎「(仮)なんですよ」
京太郎「恋人だと少なからず迷惑をかけてしまうので……って」
みさき「現在進行形で迷惑かけてますよね」
京太郎「一旦酒が入ると止まらないんですよね」
恒子「私もあの針生さんがここまでとは思わなくってさー、ごめんね彼氏(仮)くん」
京太郎「(仮)だけ強調しないでくださいよ、お代は置いておきますね」
恒子「いやいや!高校生にこんなお金出させるわけにはいかないよ!」
京太郎「迷惑代ということで、自分バイトしてるんでお構いなく」
恒子「なんという優男……」
みさき「その相手は……」
えり「うぇっ、は、吐きそ」
恒み「「13歳差かぁ……」」
カン
おつー!
せっかく中の人たくさん被ってるし両作品好きだからディーふらぐネタでなんかやりたいと思った
ドM変態京太郎
ドS淡
日本伝統芸能に特化した咲さん
ツンデレ部長
男の娘まこ
ダルダル和
他にメインキャラで被ってるのいたっけ
ホライゾンとか?
アレは被ってるってレベルじゃないが
京太郎がルップフェット!って叫ぶのか
>>62 あ、咲のキャラやってる人で他にディーふらぐに出てる中の人被りいたっけってことね
>>61 謎の男性教諭 恵
代々受け継がれてきたネックレスを大事にしているちゃちゃのん
最強の闇 玄
あっ、コネコネ先生と原村父ジョージか
そしてなぜ忘れてたのかわからない玄チャー
あとなんぽっぽもいたよ
咲もディーふらぐもBD買う位好きなのに玄ちゃんいないの全然気付かなかった…
松原先輩がなんぽっぽか
もうちょい色々探してみるか
>>39のネタで書いてみた ギャグものだけど
優希「う〜〜・・・暇だじぇ・・・」
咲「皆来ないねー・・・」ペラ
優希「咲ちゃーん、京太郎はー?」
咲「お家の手伝いで今日は部活出ないみたい」
優希「そっかー・・・」
優希「そういえば咲ちゃん、今日も学食行ってたな。お金大丈夫?」
咲「うん、平気だよ。学食行ってお弁当食べてるから」
優希「んむ?意味ないじょそれ」
咲「また京ちゃんに付き合わされまして・・・」
優希「あー、例のレディースランチか。たまには断ればいいんだじぇ」
咲「うーん、でもね・・・
『悪い、咲!今日も頼む!一緒に学食行こうぜ☆』キラッ
・・・なんてあんなさわやかな顔で言われたら断れなくて。えへへ」
優希(・・・何今のイメージ図。なぜにキメ顔でその台詞・・・)
優希「な、なるほどー。私はいつも頼む側だからわからんじぇ」
咲「ふふ、いつもタコス作ってもらってるもんね」
優希「うむ。我ながら無茶な注文をすることもあるが、そんなとき・・・
『ふぅ、しょうがねえなぁ。すぐ作るから、待ってろよ、こ・ね・こちゃん。』ツンッ
・・・なんて気だるそうに言われたら、もう、もうたまらんじぇ〜〜!きゃー!」
咲(・・・子猫ちゃんなんて言ってたっけ)
咲「そ、そうなんだぁ。京ちゃんも結構キザだなぁ…」
優希「まあ、キザも悪いとは言わんけど…」
「・・・」
流れぶった切ってすみませんが、霜崎絃さんの誕生日記念投下していいですか?
咲「『お前のこと、放っとけなくてさ。一緒にいていいか・・・?』」
優希「ぐはっ!い、言われてみたいぃ!・・・『わかるって。いつも見てるんだから、当たり前だろ?』」
咲「はうぅ!私も見返しちゃう!・・・『はは、エスコートはお任せを。お姫様』」
優希「きゃー!式場までエスコートして!・・・『お前のこと、もう放したくない・・・』」
咲「キャー!むしろ私が放さないよぉ!」
咲「・・・何やってたんだろうね、私達」
優希「・・・最後の方なんか京太郎、天使の羽バッサバサだったじぇ」
咲「キラキラというか、ギラギラだったね・・・」
優希「妄想も適度が一番だじぇ」
咲「皆が来るまで、待ってようか・・・」
――部室の外
和(咲さんも優希もすごいです・・・色々台詞を思いついて)
(・・・あんなこと須賀君に言われたら私・・・想像するだけで顔が熱く・・・///)
(例えば私なら、どんな言葉が・・・)
まこ「お、和。部室入らんの?」
和「『お前が欲しい・・・』」
まこ「」
和「み、たい、な・・・・・・・・・」
まこ「すすす、す、すまんのぉおお。わわ、わし、そっちの気はないんじゃああ!!」ダダッ
和「あぁん、染谷先輩!違うんです!誤解ですから、逃げないで――!」
カン。
乙です 割り込みすいません…
いえいえ
投下待ってます
私はいつも微妙な位置にいる。
実生活も…阿知賀と練習した時も……
まるで、私の出身県みたいだ…
そんな時に憩さんの紹介で、京太郎君と出会った。
京太郎君も同じような悩みを持っていた。そのため、すぐ意気投合した。
そして…私は恋に落ちた……
だけど、京太郎君から長野に帰る事になった事を知らされた……
離れたくない、大好きなんです!
そんな言葉は、声に出せなかった…
そして、私は誕生日を迎えた。
京太郎君は、私のために帰る日を1日ずらして、デートしてくれた。
今日まで京太郎君には気持ちを伝えられなかった…
今日がラストチャンス……
そう考えた時、自然と、私は声に出していた。
京太郎「…そろそろ帰りますか絃さん」
絃「待って!!」ギュゥゥ
京太郎「…絃さん?」
絃「イヤだよ…」ポロポロ
絃「離れたくない!大好きなんです!京太郎君の事が!!」ポロポロ
京太郎「絃さん……俺もです」ギュッ
絃「………えっ」グスッ
京太郎「俺と結婚前提にお付き合いしてください!」
絃「…はい」ニコッ
京太郎「…夢みたいです、絃さんと恋人なんて」ギュゥゥ
絃「私もです、京太郎君」ギュゥゥ
幸せな私達の姿を、月と九十九里の海だけがそっと見つめてくれていた。
カンッ
乙
怜「彼氏の部屋ってえぇなぁ」モゾモゾ
京「まだ人の布団に……何やってんだ」
怜「京太郎の匂いをやな…くんかくんか」
京「口にするのかよっ! 臭かったりしないか?」
怜「お、年頃やなぁ。大丈夫やって京太郎は健全なおとk雄の匂いがするで」
京「なんでわざわざ言い換えたんだ……なら良いけど」クンクン
怜「その方がやらしいやろ」ゴソゴソ
京「そんなあっけらかんと言われても…」
怜「ここでクーイズ。今のウチはどんな格好をしとるでしょう」
京「は? 何言って…」ハッ
怜「いちー、健全なセーラー服。にー、いやんな下着姿。さんー…」フトンサゲ
京「…」ゴクリ
怜「生まれたまんまの、は・だ・か。」
京「怜ぃっ!!」ガバッ
怜「そんなっ、あかんってぇ♪ 壊れてまえやろぉ♪」
ギシギシアンアンカンッ
乙
探したけどあとはタカミーしかいなかったや
とりあえずこれでなんか書いてみるか
10年前
??「…………」ソワソワ
須賀父「この娘が、お前の許婚の????ちゃんだ」
京太郎「おとーさん。いいなずけって?」
須賀「お前が将来結婚する人のことだよ」
京太郎「けっこん……」ジー
―――――
――――
―――
京太郎「おとーさん、どうして??ちゃんとお別れしなきゃいけないの?」
須賀父「??ちゃんが悪霊に襲われたとき、お前のお陰で一命を取り留めたがまだ魂が安定しなくてな」
京太郎「?」
須賀父「お前が近くにいるとまた魂が不安定になってしまう。だから、わかってくれ」
京太郎「うん……」
禰宜「京太郎君」
京太郎「??ちゃんのおとーさん」
禰宜「あの子からの伝言だ『元気になったら必ず会いに行く。だから待っててほしい』だそうだよ」
京太郎「っ…………はい!」
現在
ムクッ
京太郎「…………」
京太郎「懐かしい夢見たな」ポリポリ
京太郎「昔の話だ。関係ない」
ゴソゴソ
コンコン
初美「朝ですよー。早く起きないと学校に遅れちゃいますよー」
京太郎「はいはい。わかってるよはっちゃん」
京太郎「…………」
バタン!
京太郎「はっちゃんっ!?」
初美「はい! はっちゃんですよー」
京太郎「え、誰?」
京太郎「どういうことだよ親父!」
須賀父「言ってなかったか?」
京太郎「自分の記憶が信用できないなら、メモ書きでもしとけよ。眼球にな」
須賀父「そう尖るな」
須賀母「手伝ってもらっちゃって悪いわね初美ちゃん」
初美「いえいえ、これくらいは当然なのですよー」
須賀母「あらそう? ところで姫様たちはお元気?」
初美「はい! みんなお義母様たちにも会いたがっていましたよー」
須賀母「そうねぇ、初美ちゃんがこうして尋ねてきたならもう大丈夫ってことよね? 久々に帰郷でもしようかしら」
須賀父「お、じゃあ週末は家族旅行だな」
京太郎「聞けよ!」
須賀父「なんださっきから。なにがそんなに聞きたいんだ?」
京太郎「だから、なんではっちゃんが長野にいるんだって聞いてんだろ!?」
須賀父「それは初美ちゃんの身体が快調したから、お前にわざわざ会いに来たんだろう?」
京太郎「っていうか、はっちゃんはなんで昔のまんまなんだよ? おかしいだろ」
須賀父「そのことなんだがな、どうも後遺症で初美ちゃんはあの頃からほとんど身体の成長が止まってしまったらしくてな」
京太郎「ははーん、さてはみんなして俺をからかってるな? この娘はアレか? はっちゃんの妹とかか?」
初美「正真正銘、私が薄墨初美ですよ。忘れちゃったんですかー?」
京太郎「それは……ホントにはっちゃんなのか?」
初美「はいですよー」
初美「えへ、ずっと……」グス
初美「ずっと、会いたかったでずよー」
京太郎「はっちゃん……」
須賀父「いやー許婚の2人が無事再会できて父さん感動しちゃったと」
須賀母「今晩はお赤飯かしら?」
京太郎「ちょっと待てぇ! その、許婚ってのは、それはまだ有効なのか?」
須賀父「冗談抜きで文字通りの幼妻だな。やったなこのロリコンめ!」
京太郎「死ね。大事なことだからもう一度、あえて大きな声で言う。死ね」
初美「京太郎君は私と許婚じゃ嫌ですかー?」ウル
京太郎「嫌とかそういうことじゃ、そもそもあんなのガキの頃の話だろ」
京太郎「それに俺はもっと胸の大きな子が好みなんだ」
シーン
京太郎「あれ?」
須賀母「我が息子ながらなんてデリカシーのない」ハァ
須賀父「口は腐ってるし、頭は悪いし、足は臭いし」
京太郎「親父、黙れ」
初美「か、身体は昔のままですが。気持ちなら太陽より大きいですよー!」
京太郎「とにかくか、久々にはっちゃんに会えたのは嬉しいけどそれとこれとは話が別だ」
京太郎「俺は許婚と、ましてや小学生みたいなのとの結婚なんてごめんだね」
初美「むぅ〜……じゃあ、これならどうすか!?」
京太郎「うん?」
初美「は、初めてなんですからねー……///」
グイッ……チュ
京太郎「んぐ!?」
パァァァー
初美(アダルト)「これで、どうですかー?」タユン
京太郎「なっ!? なな……」
京太郎(こ、これは和にも勝るとも劣らずなおもちっ!?)
初美(アダルト)「わぁー、こんなになってしまうのですかー」タユンタユン
京太郎「どうなっとんじゃっ!?」
須賀父「初美ちゃんの魂にはお前の魂が混じっているからな、粘膜的接触からくる心の高揚で身体が本来の年齢まで引き上げられるんだろう」
京太郎「そ、そんなオカルト……」
初美(アダルト)「これでどうですかー? 京太郎君の好みに合いませんかー」タプン
京太郎「それは、だけど……」
初美(アダルト)「それても、そんなに私とは嫌ですかー?」ズズイッ!
京太郎「だから、好きとか嫌いとかそういう画一的な話じゃなくて」
京太郎(着崩れた巫女装束から胸が零れそうっ!?」
須賀父「後半、セリフが漏れてるぞ」
須賀母「初美ちゃんの部屋は京太郎と相部屋でいいわよね」
京太郎「いいわけねぇだろ!!」
ポン
初美「あ、戻っちゃいましたー」
続カン!
というわけですぱすぱパロを自家発電した
乙
今更だが40スレ目かー
思えば遠くに来たもんだ
初めてだけど投下します
おかしなところがあったら教えて下さい
京太郎が恒子さんに呼ばれたという設定で
京太郎「あの、恒子さん」
恒子「ん?」
京太郎「どうして俺はここに居るんですか?」in恒子の控え室
健夜「そ、そうだよ恒子ちゃん」
健夜「って誰この子!?」
京太郎「あっ、すいません。自己紹介がまだでしたね」
京太郎「清澄高校1年の須賀京太郎です」
健夜「えっと、私は小鍛冶健夜です」
京太郎「小鍛冶健夜ってプロ雀士の小鍛冶健夜ですか!?」
健夜「えっと、うん」
京太郎「小鍛冶プロに会うなんて、付いて来て良かったー」
健夜「えっと京太郎君は選手じゃないの?」
京太郎「はい、予選落ちしたので女子の付き添いみたいなものですね」
健夜「そ、そうなんだ」
健夜「も、もし良かったら」
健夜「わ、私が教えてあげてもいいかなーなんて」チラッチラッ
京太郎「本当ですか!!」
健夜「う、うん」
健夜「じゃ、じゃあ恒子「はいはい、京太郎君もすこやんもそこまで」でいいかな」
恒子「すこやんもアラフォーだからってがっつかないの」
健夜「アラサーだよ!!」
恒子「それに京太郎君は私のだから」
京太郎健夜「えっ!?」
健夜「何で京太郎君も驚いてるの!?」
京太郎「ちょ、ちょっと恒子さんどういう事ですか!?」
恒子「えー、そのままの意味だよー」
恒子「それにここに来る時も案内されたでしょ?」
恒子「それは全て私が金髪のイケメンが来たら私の所に来るように伝えたからなのさ!!」ドヤッ
恒子「そ れ に」
恒子「あの夜あんなに激しくしたのにもう忘れちゃったの?」
恒子「私初めてだったのに」
恒子「あんな事されたら、責任とって貰わなきゃ」
京太郎「こっちも恒子さんが出したので汚れたんですから、(服を汚した)責任とってくださいよ」
健夜「は、激しく、こ、壊れちゃう、出したの、汚れた」カアアアアア
恒子「アッハハハ、すこやん顔マッカ、アハハハ」
京太郎「誰か俺の話を聞いてくれー」
カンッ!
おつー
おつー!
怜「なぁなぁ、きょーたろー!ええもん見せたるわ」
京太郎「はぁ……どうせ、蛙の人形やらなにかでしょ?いつもいつも俺が引っ掛かると思ったら大間違いですよ」
怜「ちゃうちゃう、今回はうちの下着やで?」
京太郎「とかなんとか言って、また今回も同じなんでしょ?そう何度も同じ手は食いません!」
怜「もー!疑り深いなぁ…。今日はちゃんとスカートをたくし上げたるわ。それなら文句ないやろ?」
京太郎「というかまずスカートをたくし上げて下着を晒す何て真似は絶対に…怜「ほれ」クイッ…ってうわぁぁぁあ!!」
怜「どや、やったったで!まぁ、スパッツ穿いとるから恥ずかしないねんけどなー。見事に引っ掛かって顔真っ赤やで、自分!あっははは!」バンバン!
京太郎「…………怜さん、そんなことをする前に自分のスカートのなかを確認してください……!///」
怜「スカートのなか?なにがあんねん……って、あ……」ヒョイッ!
怜「〜〜ッ!!!/////////」カオマッカ
怜「み、見たんか!?///うちのパンツ見たんか!?///」
京太郎「そ、そりゃああんな大々的にスカートを持ち上げれば見えますよ!///」
怜「そこは見てても『見てません』言うところやろ!!!///」ポカポカ!
京太郎「そ、そんな理不尽な……」
竜華「おはよー、さっきから騒がしいけどなんかあったんか?」ガラッ
怜「う、うちの恥ずかしいところ(パンツ)見た責任とってもらうからな!///」
竜華「」
怜「初めてやったのに……あんな無理矢理……///」
京太郎「そ、それは怜さんからやったことじゃないですか!///」
怜「あ、竜華、おはよー」
京太郎「あ、竜華さん、おはようございます」
竜華「あ、お、おはよー……って違うわ!自分ら一体どうゆう関係なん!?は、初めてを無理矢理……////」
京太郎「りゅ、竜華さんが想像している話と全然違いますから!」
竜華「そんなん信じられへんわ!ちょっと京太郎、別の部屋でお話ししよか……」ニッコリ
京太郎「うえええ!?怜さんからもなにか言ってください!」ジタバタ
怜「激しかった……///」
竜華「完全にギルティやで……?」ニコニコ
京太郎「怜さんっ!?」
竜華「これはちょっとどころやないわ…さぁ京太郎、あっちの部屋行こか?」ガシッ!
京太郎「ま、待って!話だけでも!」ズルズル
バタン…
チョッ!?リュウカサン,ヤ,ヤメッ……アッー!!
怜「うちのパンツ見たんやから当然の報いやで」
怜「で、でもまぁ!二人っきりでいいムードの時は見せたっても…ええけどな……///」
怜「って!うちは一人で何言うてんねん/////あー恥ずかし……///」
カンッ!
乙乙
乙
リクに応えてくれてありがとうございます
竜華に怜次は…雅枝さんか
京太郎「それじゃあ、第一回麻雀講座を開始します!」
佳織「よっ、よろしくお願いします!」ペッコリン
ゆみ「……なんで須賀にやらせているんだ」
智美「初心者同士の方が、わかりやすく教えられると思ってなー」ワハハ
京太郎「えー麻雀とは、ペアを作ってあがる、単純なゲームです」
佳織「ババ抜きみたいな感じでしょうか?」
京太郎「うーん……ポーカーの方が近いと思います」
佳織「あぅ、ポーカーわかんない……」ショボン
京太郎「大丈夫です、麻雀は、みっつをよっつとふたつをひとつ集めればいいのです」
佳織「み、みっつを……ふたつ?あ、あれ?よっつを……??」
京太郎「七対子は、ふたつをななつです」
佳織「え、えーっと……??」
京太郎「国士無双は、ひとつをじゅうよっつです!」
佳織「あぅぅぅ……」プシュー
智美「あ、佳織がショートした」
ゆみ「須賀……」
京太郎「あれー!?」
京太郎「改めまして……麻雀講座、始めます」
佳織「はいっ、えっと……須賀くん先生!」
京太郎「先生……っていうほど上手くないんですけどね」
佳織「でも須賀くん、先生みたいだよ?背、高いし……か、かっこいいし」ボソッ
京太郎「そうですか?妹尾さんの方がそれっぽいですよ?」
佳織「そ、そうかな……?」
京太郎「赤ぶちメガネが、女教師!って感じで」
佳織「メガネだからかなぁ……あ、そうだ!」
京太郎「?」
佳織「はいっ、かけてみて?」スッ
京太郎「あ、なるほど……どうですか?似合ってます?」スチャッ
佳織「あぁうぅ……」フラフラ
京太郎「妹尾さん?」
佳織「み、見えないですっ先生!」キョロキョロ
智美「こっちだぞ、佳織」キリッ
佳織「こっち?って、い、今、佳織って、名前で……!?///」ボフンッ
京太郎「なんで耳まで遠くなってるんだ!?」
カチッ、カチッ
京太郎「じゃ、麻雀ソフトを起動してください」
佳織「これ?」カチッ
京太郎「とりあえず最初は、みっつずつを目指しましょう」
佳織「みっつずつ……みっつずつ……」
京太郎「初心者のうちは、ポン、チーをしない方がいいです」
佳織「ポンチーですね……ポンチーポンチー……」
京太郎(『ポンチー』って、色々と危ないな)
佳織「わ、始まった」
京太郎「さて、手配は……っと、うぉっ!?」
京太郎(だ、大三元の対子が三つ!?)
佳織「これは、ふたつずつがいいんですよね先生?」
京太郎「い、いやこの場合は……!」
タンッ 中
京太郎「あっ!鳴いてください!」
佳織「ふぇ?…………にゃ、にゃぁ?」
京太郎「ごめんなさい俺が悪いです!」
佳織(おおさんもと……?)
京太郎「……初めての麻雀で、役満をあがるとは」
佳織「こ、これってすごいの?」
京太郎「俺には出来ませんから」
佳織「えへへ、やったっ♪須賀くんが出来ないこと、しちゃった♪」
京太郎「……かわいい」ズバァッ
佳織「えっ?か、か、かわ……!?///」カァァ
京太郎「あ、声に出してしまった」
佳織「っ、あ、うぅ……さ、智美ちゃーん!!///」ダダッ
京太郎「……行ってしまった」
―――――――――
佳織「す、須賀くんに、か、かわ!かわ!///」ゼーゼー
智美「か、皮?……それより麻雀は?」
佳織「え……えっとね、チーンp(自主規制)」
智美「ちょおおっ!?何を教わったんだ佳織!?」
カンッ
○んぽおっつー
春休みだからかいくつか立ってるけど新年度始まったら一体いくつ残るのか
そこまででも楽しむのが紳士の嗜みだ!
咲11話、京ちゃん……立ち絵しかないんだけど。咲さんのおもちなみに微動だにしない……。
あと咲さんのマジ魔王……。
なので京咲下さい
3年の夏
咲「前はあんなに下手だった京ちゃんがインターハイに出場かー」
京太郎「昔はあんなに泣き虫だった咲がインハイチャンピオン3連覇の掛かった最強雀士ってことの方が驚きだよ」
咲「もー昔のことは言わないでよ!」
京太郎「先に言ってきたのは咲の方だろ?」
京太郎「泣き虫でいつも俺が庇ってやってた咲が、今や俺だけじゃなくて清澄や長野のみんなの思いを率いてここにいる」
京太郎「運命ってのは不思議だな」
咲「それは、でもそうかも」
京太郎「俺は麻雀の腕はたいしたことないけど、世渡りは上手いからな。逆に咲は少し考えが足りないと思うね」
咲「あ! またそうやってポンコツ扱いする!」
京太郎「前から疑問だったんだけどさ」
咲「なに?」
京太郎「咲はどうしていつも楽しそうに麻雀が打てるんだ?」
咲「どういうこと?」
京太郎「龍門渕の天江さんとか、照さんとか、絶望的な強さを前にしてなんでいつも果敢に、勇気を持って戦えるのかって」
咲「私だって、別にいつも麻雀が楽しめるわけじゃないし、勇気持てるわけじゃないよ」
咲「今でもあの頃の泣き虫で、臆病な私のままだよ」
咲「でも、みんなのためにって思ったら負けられないってがんばれた。それを続けてたらいつの間にかインターハイで優勝してた。それだけ」
京太郎「じゃあ……じゃあもし、咲が勇気と笑顔を失ったら、俺が咲の勇気と笑顔になるよ」
咲「京ちゃん……」
咲「うん。じゃあ、そのときはまた昔みたいに京ちゃんに庇ってもらおうかな」
京太郎「おう。任せとけよ、なんたってお前は……」
咲「京ちゃん?」
京太郎「いや、いい」
咲「ええー、言いかけたのにやめないでよ」
京太郎「ぜってー言わねぇ」
京太郎(お前が俺の勇気だからな)
カン
乙!
これはいい京咲!リクを拾ってくれてありがとう!
やっぱり京咲がナンバーワン!
乙
足りない物は勇気で補え!(勇者王感
>>114 つまり京ちゃんのオカルトは咲がいれば全能力アップ?
ひさしぶりに部活が休みの週末、天気も良かったので一人のんびり散歩をしていたところ。
出発時の快晴が嘘のような大雨に襲われ、結局バス停で雨宿りをする羽目になった。
「あーもう最悪!! よりにもよって何でこんな家から離れてから降るかな」
ずぶ濡れになったスカートを絞りながら、少し顔を出して外の様子を伺う。
空は辺り一面が淀んだ雲で覆われ、この雨は当分止みそうにない。
それと同時に、道の向こう側からくる一人の傘を差した歩行者に気がついた。
「げっ!?」
見覚えのある長身に金髪、それなりに整った顔。
間違いなく私が大嫌いな“あいつ”だ。
「――大星、何やってんだこんなとこで」
「……別に」
よわっちい癖にやけにテルーに気に入られてる須賀京太郎。
おまけに私と金髪が被ってる。
「おいおい、お前ずぶ濡れじゃねぇか」
「うっさいな!! 須賀には関係ないでしょ!」
「いやそうは言っても、風邪引いちまうぞ」
「大丈夫だってば……ッくしゅん!」
「ほら言わんこっちゃない」
季節が夏だが、曇天の下に濡れた服のままでいるのはさすがに寒い。
身体をさすりながら寒さを紛らわせていると、頭からジャケットを被せられる。
「着てろよ、少しはマシになるだろ」
「い……いらないってば!! ジャケットが濡れちゃうし!」
「そんなの気にすんな……それに……ほら……いろいろ透けてるし……」
「ふぇ?」
一瞬私の身体に目を落としたかと思えば、須賀は顔を赤くしてそっぽを向いた。
見てみると、ジャケットの隙間からは濡れた服に透けて下着が……
「あわぁ!?」
「……な?」
「へっ、変態! 覗き魔! 女の敵!」
「俺のせい!? 」
………………
…………
……
結局、私はジャケット借りて須賀の傘に入れてもらって帰った。
まさか初めての相合傘の相手が須賀になるとは……
「じゃ、このジャケットは洗って返すから」
「別にいいけど」
「あ、洗わなくていい!? まさかスケベな妄想に利用するつもりじゃ……」
「ないない」
私が言うと、須賀はこれっぽちも迷うことなく首を振った。
それはそれで腹立つなぁ……
そこで私は、ふとある違和感に気付く。
須賀の左肩の辺りが不自然に濡れている。
――まるでそこだけ傘を差してなかったように。
「……」
ちょっとだけ……ほんのちょっとだけ、不覚にも須賀をカッコいいと思ってしまった。
《この子が素直になるのは、もう少し先のお話》
乙!
続きはよ!
乙
続きは?
一応考えてはいるけど、書いてもいいかい?
>>121 これを最初から最後までキッチリ書いてスレを立てるんだ
>>123 さすがにスレ立てるまで長くはならんかなー
思ったより筆が進まないから結構遅くなると思う
助京をみて逆に
京ちゃんは久がどっかの部活の部長との賭けに勝って
大会が終わるまで雑用&部員確保の為のレンタル(久しか知らない)として来てるというのが思い浮かんだが
部活辞める展開とあんまり変わらない気がした
京太郎の腕枕が各校で流行るみたいな展開
誰かお願いします
各校で腕枕を流行らせることが出来る京ちゃんは何者なんだ……
膝枕ならともかく腕は難しいな
>>125 とある疑似科学ドラマみたいに元の世界で死んだから別世界から連れて来た京ちゃんってのも…
>>126 「王者の素顔!」ってことで麻雀誌に京ちゃんに腕枕される宮永(姉か妹)の姿を撮られて
それが全国的に広まり「あの男の子に腕枕してほしい」的な…
そしてヒッサが有料貸し出しヒィー(ry
咲・和・優希で、お互いに自分以外の2名がガチレズと思い
京太郎とくっ付く為に自分以外の2名をカップルにしようとするギャグ話なんかどうだろう
でもここ向きのネタではないか
煌「すばらっ!初めまして、私花田煌と申します!諸事情により今日から清澄高校に通う事になりました!どうかよろしくお願いします!」ペコッ
和・優希「花田先輩!?」
京太郎「なんだ?知り合いか?……ああ、どこかで見たと思えば、新道寺女子の先鋒さんじゃないですか?」
煌「すばらっ!ご存知でしたか!大変すばらです!」
京太郎「はい、あの照姉…宮永照さんを相手に一歩も退かずに戦ってましたので、よく印象に残っているんですよね」
和「ところで花田先輩、何故ここに来られたのですか?」
煌「実は親に帰ってこいと言われまして…清澄に来た理由は和や優希達と一緒に戦いたかったからです。あ、言い忘れてましたが私は元々長野にいて、和と優希は中学の時の後輩なんですよ!」
まこ「そうじゃったんか…それはそれは」
優希「花田先輩とまた一緒になれて嬉しいじぇ!」
煌「私も嬉しいですよ!…ところで、そこのかっこいいお方は?///」
優希「むっ!?私の彼氏の須賀京太郎だじぇ」
和「(ピクッ)優希、嘘は駄目ですよ。こちらは私の彼氏の須賀京太郎君です」
咲「(ヒクッヒクッ)二人とも、冗談はその辺にしとこうか…!こちらは私の幼馴染みにして彼氏の京ちゃ…須賀京太郎といいます!」
(バチバチッ!)
京太郎「おいおい、俺は誰の彼氏にもなった覚えはねぇよ!俺、須賀京太郎っていいます!麻雀部唯一の男子部員なので、力仕事とかはお任せ下さいね!」
煌「すばらぁっ!私、生まれて初めて貴方のようなすばらな男の子に出会いました!これからよろしくお願いしますね!///」
京太郎「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
こうして、咲、和、優希に煌を加えた京太郎争奪戦が幕を開けた
カンッ
乙です
>>126から腕枕ネタ書いてみた
全国への流行らせ方はまかせた
合宿中で皆そろってるというシチュ
久「参ったわね・・・急に降るんだもの」
京太郎「天気予報大外れでしたね」
咲「うう、寒い・・・」
まこ「はよ着替えんと・・・悪いが京太郎」
京太郎「はい、今出ていくんで早く着替えてください」
優希「うええ、びしょ濡れだじぇ・・・」
和「こんなに降るとは予測してな・・・はっ!」
久「和、どうしたの?」
和「そういえば出かける前、枕ベランダに干してましたよね!」
咲「あー!」
ガラッ
優希「ぎゃー!見るも無残だじぇ!」
まこ「とにかく、今は着替えるんじゃ。風邪引くぞ!」
着替え終了。京太郎(着替え済)合流。
咲「どうしよう、これ・・・」
京太郎「芯まで濡れた感じだな」
久「もう夜まで時間ないのに、今から洗って間に合うかしら」
和「カバーだけならまだしも、丸々ぐっしょりですからね・・・」
優希「今日は枕なしか・・・」
まこ「うーん、座布団畳んで使うか。でも4枚しかないのう」
京太郎「俺はいいですよ。皆さん使ってください」
久「それでも一人あぶれるわね。よし、じゃあ公平にジャンケンと行きましょう!」
咲「負けちゃった・・・」
和「咲さん、すみません」
京太郎「はは、まあ一日くらい我慢しようぜ」
夜。
咲「あーあ、今日は枕なし・・・」
久「ごめんね、咲。一日だけだから」
優希「おやすみだじぇー」
和「では、私も休みますね」
まこ「(ピンッ)そうじゃ咲、枕ならあるじゃろ」コソコソ
咲「いや、枕に出来そうなものなんて・・・」
まこ「あるじゃろ。生きた枕が」ポン
京太郎「はい?」
京太郎「・・・」←腕枕してる
咲「・・・」←腕枕されてる
京咲(なにこれ・・・)
まこ「zzz」
咲「京ちゃん、重くない・・・?」
京太郎「言うほど重くないけど…これ朝になったら絶対しびれてるな」
京太郎「仰向けはきついから、ちょっと横向くぞ」
咲「え、ええ!?ち、近いよぉ・・・!」
京太郎「しゃーねえだろ!腕枕した状態じゃこっちしか向けないし!」
咲「こ、これじゃ添い寝みたいだよ・・・」
京太郎「ばっ、変なこと言うな///!」
咲「変なも何もその通りだもん///!」
その後・・・
京太郎「zzz」
咲(寝ちゃった。この状況でよく寝れるなぁ・・・こっちはドキドキで寝るどころじゃないよ)
京太郎「zzz」ゴロン
咲(ひゃあ!?だ、抱きつかれ・・・!?ね、寝れないよーー!)
朝。
京太郎「んむ・・・あれ、腕が解放されて・・・」
咲「zzz」←結局寝た
京太郎「・・・・・・・」
京太郎(腕枕をしてたはずの相手が抱き枕になっていた。何を言って(ry)
優希「ふわ〜よく寝た・・・お、京太郎おはよ・・・」
京太郎「」
優希「」
まこ「ありゃ、抱き枕になっちょる」
咲「・・・ん?」
カン
おつー
やっぱ京咲って最高だわ
ダブルおつ!
乙乙
ところで「煌」と書いて「すばら」と読んでしまうお茶目さんは俺以外におるかね?
>>140 ウーロン茶的な意味で「ファン」と読むときなら…
投下します
短いです
なるまこ・ゆかいな懺悔室
成香「しょっ、しょれでは!迷えるこひちゅじよ、おはいりくだひゃい!…うぅ、噛んでしまいました」
哩「緊張しすぎっちゃよ、リラックスたいね」
成香「は、はい…すみません」
まこ「……」←磔状態
哩「ふぅー、うちは真言宗やけん、細かい作法はしらんたいね……こほん
主よ……先日、京太郎の家に3PのAVと一緒に、特注の鎖を送りつけたけん…
ばってんが、アイツにもリザベプレイの良さば教えちゃろう思ただけやけん…堪忍してほしいたい…」
成香「な…!な…!え、えーぶ……!!ふ、不浄です不浄!!」
哩「…? そんなにいけんと?」
成香「〜〜っ…! もうっ、主よ!裁きのほうを!」
まこ「………ダメに決まっとるじゃろがい!」←×のポーズ!
バシャアッ ←水
哩「ひゃっ!?冷たかっ!」
成香「で、では…お帰りはあちらから」
哩「あ〜、やっぱ鎖だけにしとけばよかったとね…?」ビショビショ
成香「そういう問題ではありません!」
…………
成香「い、いきなりハードすぎますぅ…一回目ですよ、まだ…もうこわいです…
……つ、次の方お入りください」
塞「どうもー」
まこ「……」
塞「えーと、ひざまずいて手を組めばいいんでしょ………こほん
主よ…私は京太郎君が後ろにいる事を知りながら、
落とした小銭を拾うフリをして…その…かがむときにお尻を振って……アピールを」
成香「ぴぇっ!?」
塞「…だ、だって急に思いついちゃったんだもん!
ここで京太郎君の目を引いておけば他の皆よりほんのちょっとはリードできるかなって…
実際、チラって後ろ見たら彼だってガン見してたもん!
ねえ、そういうの考えたことないの!?」
成香「そっ、そんな事っ………ないです!ありません!主よ、裁きを!」
まこ「………まあ、気持ちはわかるわ」
塞「えっ!じゃあ!」
まこ「…でも立派な逆セクじゃあっ!」←×のポーズ!
バシャアッ
塞「きゃっ!もうっ…!絶対みんな同じ事やってるのにぃ……」ビショビショ
成香「わ、私は……あれやあれはそういうのにあたりませんよね、きっと…うん、大丈夫なはずです、うん…」
支援
…………
成香「次の方〜…」
久「やっほー」
まこ「……」←×のポーズ!
久「ちょっと!早すぎるわよ!まだ何も言ってないじゃない!…ったく、こほん
えー、主よ…部室で寝ている須賀君の寝顔を撮り続けたビデオを売ってました、お許しくださいっと…」
成香「寝顔……ですか?」
久「そうよ?それだけのビデオ、1時間ずっとそれだけ」
成香「……内容にいかがわしい描写などは?」
久「ないわよ、たまに須賀君が寝言で『もう食べられないよ〜』的な事言ってるだけだし健全そのものよ
いまのところネット販売で50本は売れてるわ」
成香「(寝言かわいい!)そ、そうですか………それなら欲しいかも…(ボソッ)
………って、いいいいけません!人の寝込みを撮影するなんて!!不浄です!!」
久「ちっ…本当にカタい人ねぇ〜」
成香「主よ、裁きを!」
まこ「………アウトに決まっ…!」←×のポー………
久「ちょっ、ちょっと待った!まこには未編集版を無料で提供するから!」
成香「えぇ〜!?」
まこ「たまには許すことも大事じゃけぇの」←○のポーズ
成香「えぇぇ〜〜〜!!?」
久「ヒャッホーイ!ありがとうねまこ!約束は守るからねー!ヒィーサッサッサッサッサァー!」
まこ「やれやれ世の中、罪深い者が多いのう…これからもバンバン裁いていくか!」
成香「もう…嫌ですぅ…」
カンッ
以上です
なんかこういう配役だと、どうしてもまこ使っちゃうな〜…
ほかに適切な人も思いつかないけど
乙
ひょうたん島だっけ元ネタ?
子供の頃再放送を見たこと有るわwww
あ、ちなみに哩が真言宗なのは九州の人だからです(偏見)
乙
部長酷いなww
151 :
1/3:2014/03/30(日) 20:56:23.57 ID:ZhEov55Z0
腕枕と聞いて昔思いついただけでお蔵入りにしたネタを一つ
〜〜日曜日・部室〜〜
咲「ふわぁぁぁ……」ウトウト
まこ「なんじゃ咲、随分眠そうじゃのう」
優希「寝不足か?」
咲「え、ええ、ちょっと」
久「土曜日だからって夜ふかしは乙女の肌の天敵よ?気を付なさい」
まこ「ベッドで少し寝るか?」
咲「じゃあお言葉に甘えて……」ヒョコヒョコ
優希「何か咲ちゃんの歩き方が変だじぇ」
久「そうねえ、何だか下腹部に違和感があるかのような……」
咲「な、何でもないです何でもないです」
まこ「そうか?無理はするんじゃないからな?」
和「あれ、そういえば今日は須賀君は休みなんですか?」
咲「」ビクッ
優希「そういえばまだ来てないじぇ」
まこ「それならわしに連絡が来てたぞ、何でも病院に行ってから来るとか」
久「病院?それはちょっと心配ね」
まこ「まあ来てから聞いてみればええじゃろ、来れなかったらまた連絡くるじゃろうし」
和「そうしたら皆でお見舞いにでも行きましょうか……咲さん?どうしたんですか?」
咲「えっ!?な、何が!?」キョドキョド
優希「明らかに挙動不審だじぇ」
久「何か知ってるの?」
咲「し、知りませんよ!?いや〜京ちゃんが心配だな〜」アセアセ
久ま和優(((怪しい……))))
乙乙
153 :
2/3:2014/03/30(日) 20:57:12.65 ID:ZhEov55Z0
京太郎「おはようございまーす」ガラッ
優希「おう、京太郎……って左腕が包帯でグルグルだじょ!?」
和「だ、大丈夫なんですか!?」
久「骨折でもしたの!?」
京太郎「ああ、大丈夫です大丈夫です」
京太郎「骨折ではありませんから」
まこ「そうなんか?」
京太郎「はい、なんでも橈骨神経麻痺ってのになっちゃったらしくて」
久和「」ピクッ
優希「とうこ……何じゃそりゃ?」
まこ「麻痺……ってそっちの方がマズくないか?」
京太郎「ちょっと長引くかもしれないですけど、ちゃんと治るそうなんで大丈夫ですよ」
まこ「ほうか……これからって時なのになぁ、無理はするじゃないぞ」
京太郎「はい、幸い利き腕ではないのでなんとか……久さん?和?どうしたんだ?」
久「橈骨神経麻痺……主に神経が圧迫されることで起こる症状……」
和「腕枕を一晩することで起こってしまうことがあり、新婚がなることも多々あるため通称が……」
久和「「ハネムーン症候群」」
京咲「「」」ビクッ
まこ優「「?」」
154 :
3/3:2014/03/30(日) 20:57:55.72 ID:ZhEov55Z0
久「……ねえ、須賀君?『それ』になったのは何時?」
京太郎「け、今朝の話です!い、いや〜腕枕で眠って目が覚めたらこんなんなっちゃいまして!」アセアセ
久「ふぅ〜ん?須賀君って『枕が変わると眠れない質なんですよ〜』って前に言ってなかった?」
京太郎「そ、それは……」
久「それに私、見ちゃったのよ」
久「須賀君が昨日『特殊な』自販機の前にいるところ」
京太郎「」
和「……ねえ咲さん?そういえばさっきは随分と眠そうでしたよね?」
咲「う、うん、もう(恐怖で)目が覚めちゃったけど」
和「それに歩き方がとっても変でしたよね?まるで何かが挟まってたかのような……」
咲「き、気のせい!気のせいだよ!」
和「そういえば私、今朝須賀君の家から出てくる咲さんを見たんですけど」
咲「うそ!?ちゃんと周りに気を付けて……はっ!」
和「やっぱりそうでしたか」ニッコリ
優希「え?え?それって……」
まこ「まさか……」
京太郎「に、逃げるぞ!咲っ!」ガシッ ダダダダダ
咲「ま、待って京ちゃん!私まだちょっと違和感が!」ダダダダダ
和「咲さん!抜け駆けは協定違反ですよ!」ダッ
優希「このバカ犬!躾け直してやるじぇ!」ダッ
久「一晩腕枕なんて羨ま……じゃなくて風紀違反だし、キッチリ話を聞かせてもらうわよ!」ダッ
まこ「ふむ、後輩の情事を聞くと言うのも少し面白そうじゃのう」ダッ
四人「「「「待てーーーっ!」」」」
京太郎「はあはあ……何とか逃げ切らないと……」
咲「はあはあ……京ちゃん……」
京太郎「ん?何だ?」
咲「腕のお世話とか、治るまで私がキチンと見てあげるから宜しくね!」
京太郎「ああ、でも治るまでじゃなくて末永く……な!」
咲「うん!」
カンッ
駄文失礼しました、ちなみに『特殊な自販機にいた』ってのは部長のカマというどうでもいい設定
京太郎×咲キャラの事後ピロートーク集(エロなし)みたいなネタが見たい()
今、すごく京咲の流れがきてる!
やっぱり京咲がナンバーワン!
やっぱり京咲がナンバーワン!
>>147 ひょっこりひょうたん島と混同しているのかもしれないが、元ネタはオレたちひょうきん族という番組だぞ
乙!
京咲の流れだって…?そんな噂流させない!
泉、玄、華菜、やえのヤラレ役が似合う四天王のSSください
これ空気呼んでない感があるな…
京太郎3年
久「京太郎ってさ子供の頃の夢なんだった?」
京太郎「?」
久「ほら、男の子が特撮を観てヒーローに憧れたり、女の子がケーキ屋目指したり…」
京太郎「あぁそういうことか…俺は麻雀のプロだよ」
久「なんか予想通りね…それはチャンピオンを追いかけるため?」
京太郎「あぁそれもあるかな…あいつは俺の先生でライバルで夢だからな…でも」
久「でも?」
京太郎「子供の頃テレビの中で映る麻雀プロ達の中に入りたい…」
京太郎「もっとピリピリするような勝負がしたい…それが一番の理由かな」
久「本当、あんたって麻雀ジャンキーね…呆れちゃうわ…」
京太郎「むぅ…そういうお前はなんだったんだよ?」
久「私?…私は…暖かい家族が欲しかったかな…」
京太郎「…」
久「夫は…仕事はなんでもいいわ、食うに困らければ…子供は二人ぐらいで」
久「みんな笑顔がある家庭が欲しかった…」
京太郎「そうか…」
久「ふふ、私らしくなかったかしら?」
京太郎「別に、かわいい夢だとおもうぜ」
久「そう?ありがと」
京太郎「どうも…」
久「…ねぇ京太郎…私達10年後は何やってるのかしらね…」
京太郎「10年後か…俺は麻雀プロになれたらいいな…」
久「夢だものね……私は…ここで教師でもやろうかしら」
京太郎「お前が教師か…案外良さそうかもな…」
久「案外ってなによ、失礼ね」
京太郎「でもさ、生徒でも教師でも全国行ったらカッコいいじゃん、良いと思うぜ」
久「そうね…そしたら須賀プロに部員のご指導お願いしようかしら?」
京太郎「はは、お任せあれってな」
久「ふふっ…10年後も私達、こんな下らないことで笑っているかしら…」
京太郎「どうだろうな…でも…」
京太郎「俺はお前と居ると楽しいぜ」
久「…」
京太郎「なんだよ…」
久「…行き成りそういう事言う所直さないとダメよ、特に女の子には…」
京太郎「?」
久「はぁ…チャンピオンも苦労しそうね…でも」
久「ありがとうね、京太郎」
京太郎「おう!」
カンッ
おつー
乙〜
ちょい悲恋気味か
続きを書いてみた
やはり膝枕より難易度高い
膝枕-池田編-
華菜「おう須賀!華菜ちゃんに腕枕するし!」
京太郎「・・・池田さん、風越の部屋はあちらですよ」
華菜「んにゃ、無視すんなし!」
京太郎「いやいや、意味分かんないすよ。なんで腕枕なんですか」
華菜「なんでって、お前の腕枕が気持ちいいと聞いたからだし」
京太郎「誰から」
華菜「お前んとこの大将から」
京太郎「さーきー!!」
華菜「まあまあ減るもんじゃないしいいじゃないか。ほら、とっとと寝る」
京太郎「はぁ・・・少しだけですよ」
華菜「よし、それじゃ失礼〜♪」
京太郎「・・・どうですか」
華菜「うーん、キャプテンに膝枕してもらったことあるけどそれより固いし」
京太郎「そりゃあ、女性と比べられたら・・・(福路さんの膝枕・・・やらかいんだろうな〜俺もやって・・・)」
ズビシッ
京太郎「おうふっ、脇腹ッ」
華菜「不純な妄想を感知したし」
京太郎「猫の勘か・・・」
華菜「ふあ・・・横になったら眠くなってきたし」
京太郎「え、ちょっと勘弁してください」
華菜「固いこと言うなし。ちょっと寝る」
京太郎「は?ちょ、丸くなるな!」
華菜「zzz・・・」
京太郎「寝つきいいなオイ!」
未春「華菜ちゃーん、どこにいるのー」
美穂子「清澄の部屋・・・華菜、いる?」
ガラッ
美穂子「・・・!?」
京太郎をがっちりホールドして爆睡する華菜ちゃんの図
京太郎「げっ、福路さん!あ、あのこれは・・・池田さん!起きて!ていうか放してくれー!」
華菜「むにゃむにゃ・・・」
美穂子「大丈夫須賀君!私は何も、何も見てないから!そ、それじゃあお幸せにぃ!」
バタァン
京太郎「全然大丈夫じゃねえぇ・・・」
未春「キャプテン、華菜ちゃんいました?」
美穂子「・・・いないわ。私たちの知ってる華菜ちゃんは、いなかったわ・・・(遠い目)」
未春「・・・ちょっと何言ってるか分からないです」
その後、ちゃんと誤解は解きました。
カン
タイトル間違えた腕枕だ
おっつおっつ
乙
ネコだから問題ないよね(白目
乙
竜華に膝枕されつつセーラに腕枕されて怜を抱き枕にしたい
久「それで須賀君?こんな時間に呼び出してどうしたのかしら?」
京太郎「今夜は星が綺麗だったんで…」
久「あら、曇ってみえるけど?」
京太郎「ええ、この街ではね…でも隣街にいけば少しは晴れているから星も見えますよ」
久「そう……ふふ、それで今から行こうってこと?」
京太郎「お手を」
久「うーん…そうね、何だか眠れなかったしいいわ……はい、エスコートしなさい」
京太郎「それっ」
久「あっ、こら急に走り出さないで」
…………
京太郎「タクシーってこんな時間でも結構走ってるものなんですね」
久「そりゃあ飲みに歩いているお父さん方とかいるじゃない?その人らのためよ」
京太郎「そっか…………さあ、見上げてみてどうですか?」
久「本当に…こっちは晴れているのね………綺麗」
京太郎「………」
久「………」
京太郎「俺……部長――久さんがいたこと忘れませんから」
久「ん……ありがと」
京太郎「………」
久「星といえば、さ…」
京太郎「はい?」
久「須賀君が私の手を引っ張ってね、タクシー探して走り回ってた時ね……
なんだか星々の間を飛んでいく流れ星になれた感じがしたの」
京太郎「流れ星か……じゃあお願いすればよかったですね」
久「今しちゃったら?私達が流れ星なんだから」
京太郎「ああ、それもそうか……うーんと、じゃあ」
久「………」
京太郎「俺、やっぱり久さんと離れ離れになるの嫌だな……」
久「あら、残念ね…私は新しい街でも上手くやっていけますように、って願ったのに」
京太郎「あらら…参ったな」
久「……ね、ちょっとそばに寄っていい?何だか冷えるわ」
京太郎「そうですね…どうぞ」
久「………あったかいわ」
京太郎「……俺達、まだ流れ星でしょうかね?」
久「もう違うわ」
京太郎「………」
久「――私が嘘をついたから」
京太郎「え?」
久「あ、いまキラって光らなかった?」
京太郎「へ、あ、流れ星!…あっ、行っちゃった!くそう…流れ星め、俺はさっきまではお前の兄弟だったんだぞ」
久「ふふふ…私はちゃっかりお願い事したけどね〜、本気のお願いだから今度は口に出さないわ」
京太郎「なにそれずっこいっすよ!」
久「それより星座わかる?あの大きいのが並んでるのって何て言うの?」
京太郎「…ああ、あれは――」
久「………」
久「(『ずっとこうしていたい』……そんな事考えるだけならアリでしょ、カミ様?)」
カンッ
以上です
たまには綺麗なヒッサが書きたかったヒサ
本当は時間変わる前に投下したかったヒサよ
手をつないで走る様を流れ星と表現したのは
瓜生明希葉さんという歌手の「違う夜」という歌からの引用です
乙!
こういう雰囲気大好き
綺麗な久は最近少ないから嬉しいわ〜
ふと思いついたネタ投下、締め思いつかずgdgdなのは勘弁
怜「おぃ〜っす。怜ちゃんのご登場やで〜」ガララッ
京太郎「……」テクテク
竜華「お〜、怜、おかえり〜」
セーラ「大丈夫やったんか?」
怜「モチのロンやで。って言ってもただの検診やしな。なぁ、京太郎?」
京太郎「そうですね」
竜華「?何か今日の京太郎くん、ちょっと様子おかしない?」ヒソヒソ
セーラ「ん〜?そうか?俺は特に何とも思わんけど」ヒソヒソ
怜「ほれ、京太郎。膝枕はよ!」
竜華「またかいな、怜。ちょっとは我慢しぃな」
京太郎「いえいえ、構いませんよ。お嬢様は三度の飯より膝に頭を埋めるのが大好きな変態でございますゆえ」
竜セ「!?」
怜「あぁ、やっぱええわ〜、これ」ゾクゾクッ
京太郎「ご用意できましたよ、お嬢様?さっさとなさってはどうです?」
怜「ほいほ〜い。よっ、と…はぁ〜、落ち着く」
竜華「ちょ、ちょ、ちょ!怜!一体何なん、これ!?」
セーラ「せや!京太郎も!何があってん?!」
怜「ん〜?別に何もあらへんやん?」
京太郎「僭越ながら申しますと、お嬢様の課せられている罰のことでは無いかと」
竜華「罰!?罰って何なん!?」
京太郎「ええ、その通りでございます、竜華お嬢様。最も性根の腐りきったお嬢様は悪戯だとはお認めにならないでしょうが…」
竜華「お、お嬢様…///」
怜「んふふ。ええでええで〜やっぱ京太郎は素質あるわ〜」ゾクゾクッ
セーラ「ちょぉ待って、俺全然付いてかれへんねんけど」
京太郎「私がご説明しましょう、セーラお嬢様。実は先程、私はお嬢様のお荷物を取り落とすという粗相をしでかしてしまいまして…」
怜「その罰として京太郎にはウチの不良執事やってもらってんねんよ」
セーラ「不良執事?」
怜「せや。ただの執事やと面白みないやん?やったら不良執事にしたれ、って思ってな」
京太郎「性根だけで無く脳みそまでも腐っておられるお嬢様らしいことです」
怜「な?京太郎はドSの素質あるわ〜」ゾクゾクッ
セーラ「そ、そうなんか…?」
竜華「と、怜!ウチにも貸して!」
京太郎「りゅ、竜華ぶty、お嬢様!?何を仰るので?!」
怜「いくらりゅーかでもあかんで〜。これはウチだけのもんやから♪」
竜華「ほんなら…えいっ、これでどうや?京太郎くん、ウチに仕えへん?」ギュッ ムニムニ
京太郎「え、いや、あの…」
怜「いくらりゅーかでもあかん言うたやろ!」ガバッ ギュッ フニフニ
京太郎「ちょ、ふ、2人とも落ち着いて…」
竜怜「京太郎(くん)!どっちに仕えたいん?!」
京太郎「だ、誰か助けて〜〜!!」
船Q「こんにちは〜…って、先輩方どないしはったんです?」
セーラ「……俺は何も知らんでー(棒)」
カン!
おつー
乙ー
各校verもお願いします
乙!
千里山はSキャラが普通に受け入れられそうな感じがする
Sキャラに弱いのは腐女子っていう法則があってな
京太郎「なぁ、キスってしたことあるか?」
泉「キスですか。まぁ、お父さんのほっぺぐらいになら」
京太郎「てことは口同士はまだってことか」
泉「ファーストキスは女の子にとって人生を左右する重要なことですからね」
京太郎「女の子にとってはそんなに重要なのか」
泉「須賀くん、まさか誰かに無理矢理……」
京太郎「しない、しない! ただ二条はどうなのか、ちょっと気になっただけだよ!」
泉「ウチが経験済みか気になったん?」
京太郎「いや、あの、まぁ……」
泉「ふぅん……してみる?」
京太郎「ファーストキスは人生を左右するぐらい重要なことじゃないのか?」
泉「……だから、ウチの人生決めてみへん?」
京太郎「……つまり、そういうことでいいんだよな?」
泉「あんまり女の子に喋らすんは野暮やない?」
京太郎「じゃあ……」
カンッ
京太郎「ちはー」
久「あら、遅かったわ、ね……え?」
まこ「き、京太郎、おんし何故に車椅子に? 足の骨でも折ったか?」
京太郎「いやはやお恥ずかしい。一昨日事故に遭っちゃいまして、くっつくのにはあと二週間はかかるとか」
久「あ、安静にしてたほうがいいんじゃない?」
京太郎「さっき咲たちにもいわれましたよ。でもなんだか落ち着かなくて、取り敢えず部室に……」
咲「あ、いた!」
和「やっぱり部室に来てましたね。さあ、観念して帰りますよ!」
優希「おとなしく病院に戻るじょ!」
京太郎「ちぃ、感づかれたか」
久「え、どゆこと?」
和「須賀くん、一昨日私たちをかばってトラックにはねられたんです!」
咲「全治二ヶ月なのに、目が覚めてすぐ車椅子かっぱらって学校に……」
優希「最新医療のおかげですぐ復帰したのかと思ったら、病院から京太郎がいなくなったって連絡が来たんだじぇ!」
京太郎「お、俺はもう大丈夫だから!」
まこ「んなわけあるか! はよ病院に戻らんか!」
久「そうよ! 身体は大切にしなさい!」
京太郎「で、でも雑用が……」
久「そんな状態の人間に頼むほど悪魔じゃないわよ!」
和「さ、行きますよ!」
咲「もう救急車(おむかえ)もきてるからね」
優希「逃げられないじぇ!」
京太郎「お、俺にはやることが、雑用があぁぁぁぁ…………」
久「……復帰したら、いっぱい雑用させてあげなきゃ」
まこ「いや、麻雀教えたれ!」
カンッ
乙なんだが
京ちゃん完全に雑用中毒じゃねーかw
咲日和でもそんな描写あるからなぁ…
このくらいの京太郎がちょうどいい
不良執事・白糸台ver
照「……ロン。48000。ラスト」
京太郎「」チーン
照「さ、京ちゃん。罰ゲーム」
京太郎「ほ、ホントにやるんですか?」
照「もちろん」
京太郎「うぅ…わ、分かりました」
照「それじゃ、期間は明日の部活の間中で」
京太郎「…はい」
京太郎(明日は休日…一日中かよ…もうどうにでもなれ!)
〜〜〜〜〜
翌日
京太郎「あぁ…憂鬱…」
部員A「どうしたの、須賀君?元気ないけど」
淡「淡ちゃんがこんな近くにいるのに、そんな辛気臭い顔するな、キョータロー!」
京太郎「あ、いや…」
照「おはよう」ガララ
京太郎 ビクッ!
部員A「あ、おはようございます!」
部員s『おはようございます!』
淡「おはよー、テルー!」
照「おはよう」
照 ジーッ
京太郎 ダラダラ
淡「あれ?どうかしたの、キョータロー?」
京太郎「くっ…!お、おはようございます、お嬢様」
部員s&淡『!?』
照「ふふ。おはよう。今日も早いね、京ちゃん」
京太郎「園児よりもなお寝起きの悪いお嬢様は相変わらずのようで」
照「〜〜っ!」ゾクゾク
部員s&淡『!?!?』
誠子「おはようございます」ガララ
尭深「おはようございます」
京太郎「あ、尭深さん、誠子さん。おはようございます」
照「むっ…京ちゃん、約束違反」
京太郎「うっ…て、訂正致します。尭深お嬢様、誠子お嬢様。おはようございます」
誠子「は?」
尭深「え?」
照「ふふん」ドヤ
淡「いや、何でドヤ顔してるのか分からないよ、テルー」
京太郎「その脳味噌と同じく言葉の足りないことがお嬢様の欠点でございますよ」
照「これ、いい♪」ゾクゾク
尭誠「!?」
淡「テルー、そろそろ教えてよー。何でキョータローがこんなことしてるの?」
照「京ちゃんは今日一日私の執事だから」
誠子「あの、意味が分からないんですが」
京太郎「昨日、罰ゲームを賭けたお嬢様との勝負に敗北致しまして。その結果にございます」
尭深「でも、それにしては…」
照「京ちゃんは不良執事。金髪だから」
誠子「そ、そんな理由ですか…」
京太郎「昆虫よりも単純なお嬢様の頭でございますゆえ」
照「〜〜っ♪」ゾクゾク
尭深「毒舌な京太郎くんが…」
淡「執事になって…」
誠子「仕えてくれる…」
部員A「っ!須賀君っ!私っ!私にも言って!!」
部員B「あっ、ずるいA!須賀君、私にも!」
京太郎「は?あの、何を仰って…」
淡「あわっ!?ちょっと!淡ちゃんのキョータローに気安くお願いしちゃダメ!」
照「淡、それは違う。京ちゃんは私のものだから」
京太郎「あ、あの…ちょっと…」
尭深「京太郎くん、先輩達が争っている間にちょっと準備室いってお茶しよ?」
京太郎「えっと…あれ、放っといていいんですか?」
誠子「た、尭深!抜けがけは許さないぞ!」
照「いくら尭深でもそれは許されない…!」ギュルギュル
京太郎「ちょっ!照さん!麻雀の時以外はその竜巻しまってください!」
ワーワーギャーギャー
菫「皆、揃っているか…って、何だ、この騒ぎは!?おい、静まれ!」
その後、事情を聞いた菫の提案により週一で不良執事・京太郎の主の権限を賭けたトーナメントが開催されることになったとか
そのトーナメントのおかげで白糸台の実力が全体的に底上げされたとか
噂を聞きつけた893っぽい連中が京太郎を連れ去ろうとしたとか そんなことは別の話
カン!
相変わらずオチが付けられない&ボキャ貧で悪口不足…
おつー
今週のアニメで京咲あったので京咲ください
テッルと京ちゃんは面識あるん?
京照書きたいけどここら辺の設定わかんねー
まだ不明
原作で過去編待つしかない
ほむ、そうか
んまぁ大筋の展開はそう変わらないから好きな方でって感じか
最近は旧知設定のSS多いけど面識なしの方も好き
咲が呼んでるなら私も京ちゃんって呼んでいい?みたいなの
ピンポイントで言うとぶらり旅のテルー
全く接点のない他校でも何の説明もなく顔見知りなんてSSが溢れてるから好きにしろよとしか。
先輩呼び敬語淡を生み出した我々に不可能はない
最終手段でりつべのHPに質問のメールを送るって手段があるけど採用されなさそう
百合豚兄貴がりつべに二次創作関連でなんか言えって言ってたような節はある
一期終了以降同人活動がそこまで活発してない咲って作品で今更りつべが同人二次創作関連に関してコメントしてた辺り
前に同人作家が百合豚が突撃してきた内容晒してたりしてたし
>>186 謎解きはディナーの後での執事みたいだな
>>197 何か言えって二次創作についてのガイドライン作れとかそういうこと?
毒舌執事ってみたら謎解きはディナーのあとでを思い出したな……。
あれは少女漫画チックで読めなかったけど。
毒舌執事か新道寺でやったら大変な事になるんじゃ(期待)
アニメ、咲さんの京ちゃんが聞けてよかった
咲さんの京ちゃんに対する反応がそっけなさすぎてなんか泣けた
リンシャンマシーン化は滞りなく進んでいるようだね
人間性を犠牲に強くなるスタイル
えり「次の試合は一時間後ですね」
咏「ご飯ご飯ー♪」
えり「ああ、お昼はどうしましょうか……外に食べに行きますか?」
京太郎「あ、いた!三尋木さーん」スタスタ
えり「おや、あれは……京太郎くん?」
咏「にょっ!?きょ、京太郎!?ど、どうしてここに……?」アタフタ
京太郎「お昼ご飯を届けに来たんですよ」スッ
咏「お、お弁当……」
えり「手作り、ですか?」
京太郎「はい!あっ、針生さんの分も作ればよかったですね……」ショボーン
えり「私のを?ふふっ、いい彼氏をもちましたね、三尋木プロ」ニヤニヤ
咏「あう……///」カァァ
えり「それでは私はお邪魔のようなので、外で食べてきますね」スタスタ
京太郎「あ……気、遣わせちゃったかな……」
咏「な、なんでいきなり来るかなぁ、もーバカ……///」
京太郎「テレビで解説の三尋木さんをガン見してたので」
咏「いや対局を見ろよ!」
京太郎「それで、お昼どうすんだろうなーと思って」
咏「いやぁ京太郎の彼女でよかった〜、えりちゃんには悪いけど」
京太郎「俺も、三尋木さんの彼氏で嬉しいですよ」ニコッ
咏「……///」カァァ
京太郎「解説見てて思ったんですけど……なんか適当じゃないですか」
咏「な、なんのことー?わっかんねー」シラッ
京太郎「……それと、解説してる時と俺といる時って性格違いますよね」
咏「……し、知らんし……///」
京太郎「いつもはもっと大人しいのになぁ、三尋木さん」
咏「……む」ピクッ
京太郎「?」
咏「さっきから、呼び方が気に入らなーい」プクー
京太郎「よ、呼び方?でも一応…………一応、年上ですから」チラッ
咏「お?なんだ今の間は?バカにしただろー?身長的な意味で!」
京太郎「いえ胸囲的な意味で」
咏「きょ、京太郎のスケベ!バカ!///」バッ
京太郎「いやいや、隠されても」
京太郎「呼び方って、どういうのがいいんですか」
咏「嫁!もしくは妻!」
京太郎「なんでやねん」
咏「高校を卒業したらいずれそうなるんだからさー…………っ……///」カァァ
京太郎(自ら墓穴を掘ったな……)
咏「人前だと、家内とか言われるのかなー……///」
京太郎「将来の話ですよね、今はじゃあ……」
咏「マイ・ワイフとか?」
京太郎「それも将来ですね!」
咏「じゃー彼女だから、ガールフレンド?」
京太郎「あの言いづらいんで英語以外でお願いします!」
咏「意中の人」
京太郎「あ、意中の人醤油取ってーってか、違和感ありすぎでしょう」
咏「……なんで醤油?」
京太郎「それに意中というか……普通に俺は大好きですから、三尋木さんを」
咏「うたっ!?///」ボフンッ
京太郎「なんだその驚き方」
咏「あ……咏!な、名前で、呼んでほしい……」
京太郎「はぁ、それじゃあ……咏さん」
咏「ぅ……///」
京太郎「将来は呼び捨てになるんでしょうかねー?」
咏「た……耐えられるかな……」ボソボソ
京太郎「咏」キリッ
咏「う、うわわっ!?そそっ、それは、無し、ダメ!!///」
京太郎「呼び捨てはやっぱり恥ずかしいですか?」
咏「しっ、知らんし……///」プイッ
京太郎「……正直、体系的には咏ちゃんって感じだ」ボソッ
咏「なにをー!?今に見てろー、瑞原プロみたいになるから!」
京太郎「ほーら咏ちゃん高い高ーい!」バッ
咏「うわっ!?お、降ろせバカー!」ブンブン
京太郎「あははっ、あの、咏さん」
咏「な、なに?京太郎」
京太郎「絶対、結婚しましょうね!」
咏「……知ってる、バカ」
カンッ! こんな咏ちゃんどうでしょう
乙
うたたんいいゾ〜これ
乙ー
うたたんイエ〜イ
乙!
そんなうたたんも優希より2cm高く、エイスリンと同じくらいという衝撃
いくら高校生や麻雀プロとかアナウンサーとかしかメインに動かせないからって、成長止まった人多くね?ってたまに思う。
胸囲とかは普通に個人差が出るものだが、身長があそこまで伸びないのはなんらかの障害を持ってそうで怖いんだが
パンツ履いてない人率とかのどっちやはじめちゃんみたいな服を着ている人がいる時点で……
のどっちと一ちゃんを見てると服装はスタイルなんかと関係ないんだなって思える
巨乳は着衣の方がエロい
貧乳は露出が多いほうが嬉しい
つまりタコスは中途半端で京タコは正義
禿同
>>214を見てのどっち(の)とーちゃんと読んでしまったんだが
重症ですか?
投下します
途方もなくバカな内容です
本音しか喋られない京ちゃん番外編
願望が行動にでちゃう京ちゃん IN 鶴賀
ゴゴゴゴゴ…
NASA「オー!隕石ガ日本ノ長野県辺リニ落チテイッテマース!」
…………
京太郎「〜♪」
ヒュウウゥゥ…
京太郎「あ、隕石だ」
ガンッ!
京太郎「イテッ!」
…………
京太郎「てなことがあったんですよー」
ゆみ「」
桃子「」
佳織「」
睦月「」
智美「流石に笑えないなー
倒れてる京太郎君を見つけた時は本当にどうしたかと思ったんだぞ、ワハハ」
ゆみ「(言ってるそばから笑ってるじゃないか…)」
京太郎「いやー本当に助かりました、何かお礼をさせてくださ……とと、体が勝手に」
もにゅっ♪ もにゅんっ♪
佳織「きゃんっ!」
桃子「ひゃんっ!」
京太郎「あら、柔らか……い…」
智美「ワハハ、やるじゃないか」
睦月「ああ、お礼ってそういう…」
京太郎「こっ、これは何かの間違いです!体が勝手に動いてしまって…!」モニュモニュン
佳織「んっ…も、もうっ…京太郎君たらぁっ♪ こんな形でお礼なんてしなくてもいいのにぃ…♪」
桃子「あんっ、そ、そうっスよぉっ…♪
人として当然のっ、んっ、ことをしたまでっ、スからぁ…♪」
ゆみ「(なんてこった…うちのチームメイトが想像以上に変態だった……かじゅショだ)」
※加治木ゆみ的にショックの略
しえ
京太郎「ど、どうしよう!離したくても手がいう事きかないっ!」モニュモニュ ギュッギュッギュゥー
桃子「あぁんっ、そんなに引っ張っちゃぁっ……先輩も混ざりましょうッス♪/////」
佳織「んにゅっ、んんっ、私はっ、もう少し強くしてもっ…♪/////」
ゆみ「(なんてこった…更に私も巻き込もうとしてる……かじゅマショだ)」
※加治木ゆみ的にマジでショックの略
睦月「とっ、止めないと!先輩も部長もボーっとしてないで!京太郎君っ、婦女子への乱暴狼藉はやめ…!」
ゆみ「(津山の言葉遣いが古臭くなってる……かじゅ少ショだ)」
※加治木ゆみ的に少々ショック…かもの略
智美「ぼ、ボーっとしてるわけじゃないぞ!
ただちょっと胸を寄せて少しは大きく見せれば
今度はこっちにくるかなと思ってその準備を……むっきー?」
睦月「あっ、こらぁっ…太もも撫で回すなぁっ…♪」
京太郎「か、堪忍してくだせぇ!それもこれも勝手に体がが動くんでさぁ!
きっと隕石を頭にくらってからに違ぇねぇ!てやんでぇちくしょうめ!」サスサスサワサワ…
睦月「なんで江戸っ子…そ、それよりっ!君の手が太ももから尻にあがってきているぞっ
片方の手は腰に回してっ、私を動かさないようにしているしっ…!あっ…♪」
京太郎「俺だって離れようと努力はしてっ…」
チュッ♪
睦月「ひゃんっ!首筋にぃっ♪ も、もうだめ……♪/////」ヘナヘナ…
ゆみ「目の前で部員が次々と毒牙にっ……なんとうらやまけしからん!
ようしっ、今度は私が行かなくては!下心はないぞ!言っておくが!」ドキドキ
智美「ダメだ、大きく見えない…こうなれば最後の手段・豊胸パッド!えーっと、確かここに……」ゴソゴソ…
ゆみ「須賀っ!……ちょっと待ってろ、よし髪は乱れてないな……
おほんっ……須賀っ!今度は私が相手だ!」ドキドキ
京太郎「ゆみさん、相手って…おっととまたまた体が勝手に」
CHUっ♪
ゆみ「んむっ!?…ん……んん…」チュッ・・・クチュッ
京太郎「んっ…」
ゆみ「んふぅ…ん……んん〜…」クチュクチュクチュ
智美「あ、あったあった!
『うたたんレベルのあなたも即はやりんっ♪つけるだけでで今日からスーパーガールに!
龍門渕が送る最新のテクノロジーがギュッと詰まっています!
ご協力いただいた被験者のTさん、Hさん、Kさんも満足の一品、さあお試しあれ!豊胸パッド』だ!
これで私もスーパー化して…むふ…むふふ…」
チュッ、チュパッ、チュッ、クチュッ、クチュクチュ…
京太郎「んん…!………ぷはっ、ごっ、ごめんなさい!俺はなんてことを!」
ゆみ「ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ……
いきなりの…キスは……… …反則だじゅ…////」ドサッ
支援
智美「…よしっ!パッドも入れたし準備完了!スーパーさとみんいまここに誕生っ!!
さあさあ、きたまえ須賀京太郎君っ!!」ワハハ
京太郎「智美さん…なにその不自然な胸……って、ああっまた体が!」
ずるりんっ♪
智美「ワハッ!?と、とととととと突然服を脱がすなんて!ワ、ワハハハハハ!
さ、さあ、ええええ遠慮することないぞ!どんとこいどんと!ワハ、ワハハハハハハ!/////」ドキドキドキドキドキ
バサァッ
智美「あれ?服着せるのか…?……なんだこれ、黒いローブみたいなの」
京太郎「す、すみません!でもなんだか着せたくなってしょうがなくなったんです!
………あ、やっぱり似てるわ」
智美「ワハ?」
京太郎「俗物が嫌いな摂政さんに」
智美「………ワハハ、また私はこういう役回りか〜……でも泣かないぞー…くすん」
カンッ
以上です
誤解のないように言っておきますがワハハは好きです
だからこそ……汚したくなかった…
乙
智美「俗物が!」
…ウム
隕石が頭に直撃とか、和月伸宏の読切作品のメテオストライク思い出したわ
メテオストライク懐かしい
お互いに恋愛感情が無くても京咲っていうのかとふと疑問
某恋愛ゲームの主人公と幼馴染の掛け合いが面白かったからこれを京咲でやってみたいと思った
折原浩平と長森瑞佳にちゃちゃのんのファン権賭ける
甘えさせるのは上手でも甘えるのは苦手な不器用京太郎もいいと思うのです
なので甘えさせる玄京ください
京太郎三年
穏乃「そういえば京兄って試合の時だけネクタイつけてるね」
憧「あぁそうね、あれってうちの指定のじゃないよね?」
京太郎「あれか?あれは…」
灼「ハルちゃんに貰った奴…だよ」
京太郎「あぁそうそう、って灼、来てたのか」
灼「うん…あとハルちゃんちょっと会議で遅くなるって…」
京太郎「了解、じゃあいつも通り打ってるか…」
憧「ちょっと待ちなさいよ…えっとつまり灼とお揃いってこと?」
京太郎「まぁそうなるな」
灼「ぶいv」
穏乃「へ〜いいなぁ」
京太郎「俺がまだちっちゃかった頃に貰ってなぁ…今はお守りって感じになってるな」
憧「そういえば試合の時にネクタイをギュって握ってる時あるわね」
京太郎「あぁそうすると…なんていうかな気持ちが落ち着くっていうか…集中できるんだよ」
灼「わかる…私もそうだから…」
穏乃「…」
穏乃「私も欲しい!」
京灼「へ?」
穏乃「京兄の強さを少しでも貰えるかなぁ〜って!」
京太郎「欲しいって言ってもなぁ…」
灼「ハルちゃんこの2つで最後って言ってた…」
穏乃「え〜」
灼「それに…」
憧「それに?」
灼「…なんでもな…」
穏憧「「?」」
京太郎「さておしゃべりもそのへんにして部活始めんぞ」
穏憧「は〜い」
京太郎「ほら、灼もやるぞ」
灼「…うん了解…」
灼「(穏乃達には悪いけど…)」
灼「(これは私とハルちゃんと先輩の絆だから…)」
灼「(…三人だけの物にしたいな///)」
京太郎「どうした?」
灼「……この鈍感め…」
京太郎「へ?」
灼「なんでもな♪」
憧「(わっかりやすいなぁ)」
カンッ
おつー
おつー
>>230のメテオストライクでメルルしか引っ掛からなかつた
俺は物事を知らないんだなぁと感じた(小並感)
そう...(無関心)
おつー
ナガノスタイルと言う言葉は果たして京太郎にも使えるんだろうか
スタイルって聞くとロックマンエグゼを思い出す
ネット麻雀と組み合わせてなんか出来んかな
ダークチップヲツカイナサイ…
男のNAGANOSTYLEっていうとそれはそれでハードル高いな
ふんどし一丁とかか
まとめ乙だが大丈夫なんだろうか
部活中になにかミスをしたら京太郎にお尻を叩かれるというネタはどうだろうか
姫子「おっはよ〜」ガラララ
煌「おはようございます、姫子」
美子「おはよう、姫子ちゃん」
仁美「おはよう」
姫子「あれ?部長と京太郎はどげんしたと?」
煌「部長は風邪をひかれてしまったそうです。京太郎くんはその看病ということでお2人とも今日はお休みです」
姫子「そがなことあったんか。部長、お大事に…」
美子「そう。だから今日は1軍は私達4人だけ」
仁美「なんもかんも風邪が悪い」
煌「まあまあ、皆さん揃ったところで早速対局始めましょう!」
〜〜〜〜〜〜
煌「これは…すばらくないですね」タンッ
美子「むぅ…ラス親、頑張りたいのに…」タンッ
仁美「全く進まん」タンッ
姫子「あっ、それロ―――〜〜〜っ!?」ビビクンッ!
煌「?どうかしたんですか、姫子?」
姫子「な、何でもなかよ。えっと、それロンやけん、5200でラストばい///」
仁美「なんもかんも政治が悪い…なんもかんも政治が悪い…」ブツブツ
美子「姫子ちゃん、顔が赤いけど大丈夫?」
煌「おや、本当ですね。体調でも崩しましたか?」
姫子「そ、そうみたいやね。ふぁあっ!?ご、ごめんばってん、今日はかいらしてもらうけん!」バタバタ
煌「あっ、姫子!…行ってしまいました。大丈夫でしょうか?」
美子「まだ結構元気みたいだし、大丈夫じゃないかな?」
煌「そうだと良いのですが…」
〜〜〜〜〜〜
哩「今頃は皆部活中やろね」
京太郎「恐らく、そうでしょうね」
タンタンタンタン
京太郎「おや?」
哩「ん?どげんかしたと?」
京太郎「いえ、どなたかが階段を…」
姫子「ぶ、ぶちょー!なんばしよっと?!」バンッ!
哩「うわっ!何ね、姫子か」
姫子「何ね、じゃなか!さっき対局中にリザベば繋がってたまがったとよ!」
哩「あ…え、えっと、あんな姫子、それは…」
京太郎「!」ピーン
京太郎「おや、どうされたので?お嬢様」ニヤリ
姫子「!?」
哩「ちょっ!?きょ、京太郎!姫子ん前で!」
京太郎「別に良いではありませんか。お嬢様は人に見られて感じる生粋に変態でございますし」
哩「あふぅ♪って、そうやのーて!こ、これは京太郎がじぶんで始めたことやけん!」
京太郎「さすがお嬢様!諌めている途中にも関わらずお感じになられるとは。その卑しいお姿、正視に耐えません」
哩「ふぅうっん♪」
姫子「ぶ、部長ばっかしこすか!京太郎!私にも!」
京太郎「やれやれ、類は友を呼ぶとでも言いますか…変態なお嬢様のご学友はこれまた輪をかけて変態でございますね」
姫子「〜〜っ!」ビビクンッ
京太郎「表情もまた雄をお誘いかと思われる程。姫子お嬢様はドのつく淫乱お嬢様のようで」
姫子「っふぁ…これ、すごか〜♪」モジモジ
京太郎「おや?どうされましたか、姫子お嬢様?」ズズイッ
姫子「あ…な、何でもなかよ?」モジモジ
京太郎「そう仰りつつも、ここは湿らせておいでで…」サワサワ
姫子「んぅっ!」
京太郎「おっと、これは失礼をば。いくらお嬢様が淫乱な方とは言え、一介の執事が過ぎた真似を致しまs…」クイッ
姫子「きょ、京太郎…いじわるせんで…お願い…」
哩「ひ、姫子!?京太郎!わ、私も…」
京太郎「…全く、本当にどうしようもないお嬢様方なことで。まあ、折角ですし…優しくはしませんよ?」ニヤリ
哩&姫「は、はい♪」
----これより先は海藻が覆っていて読むことが出来ない----
次の日から新道寺麻雀部の欠席者が3人に増えたとかなんとか
カン!
最初に書き忘れたけど、不良執事新道寺verです
フレディ・マーキュリーのアレをもうちょっと際どくした感じじゃね?
もしくは裸に革ジャン+極小ビキニパンツが変態仮面
不良のひとおつー!
それとまとめのひと乙!
いいとも最終回を見て思い出したんだが、京太郎がそっくりさんカーニバルに出るSS書いた清々荘の人って今何か書いてるの?
ハギヨシで画像検索したら、謎の相関図を発見したんだけどw
照が咲から巻き上げたお年玉を京太郎に貢いでるとか、合ってる所が一つもないw
//iup.2ch-library.com/i/i1162944-1396276083.jpg(直リンできないので抜いてます)
>>246 おつおつ!
京太郎が坂本龍馬となって幕末の時代を生きる安価スレ。
誰と結婚するかもどんな時代を作るのかも安価とコンマ次第。
こんなスレ立てたいけど、勇気(精神的な意味で)と修行(忍法帳的な意味で)と暇が無くて無理。
設定だけ考えて大方満足しちゃうんだよなぁ...
また懐かしい画像持ってきたな
お、まとめ更新乙
んでまとめ見て思ったけどやっぱヤンデレっていいね
京太郎「ふ、冬服!?」
泉「まあ寒うなってきたし、あれ年がら年中着とったら風邪ひくやん」
京太郎「なんか、違和感が……」
泉「へ、へんやろか?」
京太郎「いや、むしろエロい」
泉「はへえッ!?」
京太郎「いつも見えてた腋やへそが隠れているし」
泉「なっ……!」
京太郎「危なっかしいスカートは黒パンストでまた別のエロスが……」
泉「あ、アホぉッ!」スパァン!!
京太郎「いてぇ!」
カンッ
乙〜
最近泉が増えてきたなー
京太郎(団体戦メンバーにはなれなかったけど、個人戦なら可能性はあるもんな。とりあえずここ三年の西東京全校のデータから洗い直して研究だな)
照「あれ、京ちゃんそんなに荷物抱えてどこかへ行くの?」
京太郎「あ、照さん。俺は団体メンバーは無理だったので今から個人戦に向けて研究しようと思いまして今からコンビニか漫喫にでも行こうかと思ってるんですよ」
照「研究?ならウチでも出来るし外に行く必要ないよ?」パクパク
京太郎「それがですね…みんな考える事同じみたいで男子の方だとPCとかの機材が混雑してちゃってて、順番待つより外に行った方が早いんですよ」
照「それならコッチの貸そっか?」
京太郎「コッチのって女子のですか?ウチって女子の方が人数多いですから混雑してるんじゃ…」
照「ううん二軍の方じゃなくて私が普段使ってるの」
京太郎「照さんの…ってチーム虎姫のですよね?」
照「うん。私達のは各自に準備されてるから京ちゃんになら別にいいよ?」
京太郎「あー…照さんの気持ちは凄っごく嬉しいんですけど遠慮します」
照「どうして?」
京太郎「ウチの一軍にも言えるんですけど、そういうのって頑張って得た報酬みたいなモノですから…俺なんかが気安く使ったら
照さんだけじゃなく頑張ってる皆の誇りを汚す気がするんです。だからそんなズルみたいなことはしたくないんです」
照「京ちゃんは変なところで頑固だね」
京太郎「すいません」
照「ううん気にしてないよ」
照(…それにそういう公平なところは京ちゃんの良い所だもん)
京太郎「話は変わりますけど、照さんの前髪結構伸びてますね」
照「え、そうかな?自分じゃあまり気にしないけど」
京太郎「駄目ですよ。照さんは基本本の虫なんですから気を付けないと目を悪くしますよ?」
照「なら今度の休み美容院に行くから付き合ってくれる?どうせなら他の人の意見も聞きたいし、髪を切った後なら京ちゃんの練習も見て上げれるよ」
京太郎「俺としては有難いですけど、俺なんかの意見でいいんですか?それに地区予選まで一か月くらいしかないのに付き合ってもらうのは
少し気が引けるんですけど」
照「偶には菫達以外の人の意見も参考になるし、教えるのも再確認になるから問題ないよ」
京太郎「…それならお願いします」
照「決まりだね。時間とかはまた後で決めればいいかな?それじゃあ京ちゃん部活頑張ってね」
京太郎「はい。それじゃあ行ってきます」
照(ふふふ…京ちゃんとデート…早く週末にならないかな)
カン
乙
テルーかわいい
さて、エイプリルフールネタ投下します
ウソ8OOでも戒能プロの話でもどんとこい
京太郎「俺さ、麻雀部辞めるわ」
咲「え?」
和「はい?」
優希「じぇ?」
京太郎「もうすぐ後輩も入ってくるだろ?それなのに俺みたいな男子1人いるってのもな」
京太郎「インハイ優勝したし、俺より上手い奴もくるだろ。俺は楽しくやれてりゃいいからな」
咲「」
和「」
優希「」
京太郎「って訳でこれが俺が部員としての最後の対局だ。まぁ、最後まで勝てなかったけど、楽しかったよ」
京太郎「これからも応援はしてるし、たまには遊びにくるわ。元気でな」
咲「…………」
和「…………」
優希「…………」
京太郎(みんなびっくりしてるな。エイプリルフールだってのに、気付く奴いないのか?)
京太郎(まぁ、そろそろかな。嘘でしたーっつって…)
咲「……やだ。いやだよぉ京ちゃん……ひっく……」
和「……ぐすっ、そんなこと、言わないでください……」
優希「……うぅぅ、もう、もう犬とか言わないからぁ……」
京太郎(え!?マジ泣き!?しかも3人とも!?)
京太郎「いや、あのな?」
咲「京ちゃんがいないと寂しいし……京ちゃんが私を連れてきてくれたんだし、辞めるなんて言わないでよぉ……ひっく……」
和「もう胸見るなって言いませんから……ぐすっ……そんな理由で辞めないでください……」
優希「辞めるなぁ……馬鹿……馬鹿ぁ……うぅ……」
京太郎「ちょっと待てって!話を聞いてくれ!」
咲「聞いたら……納得させられて……わーん!!」
和「もう大事な人と別れたくないんです……」
優希「ばかぁ……やめないでぇ……」
京太郎「頼むから聞いてくれって!!」
この後めちゃくちゃ怒られて、めちゃくちゃ色々奢らされた
カンッ!!
一期20話のテルテルの前髪が伸びすぎてる気がしたから前髪切るネタついでに偶にはポンコツじゃなく先輩っぽい
テルテル書いてみた。パクパクは忘れてくだしぃorz
二人ともおつー
>>267 のどっちのセリフが切実で不覚にもときめいた
阿知賀にいる・いた人間は基本この考えを持ってるような気がする
乙〜
京太郎がブログか何かに好きな台詞を言って
それが全国に広まるってスレ誰か知らない?
エイプリルフールということで咲が京太郎に大嫌いと言って京太郎の反応を見てみようとしたら京太郎にマジトーンで俺も大嫌いだったんだと言われ泣き出してしまう咲
泣き止んだ後にエイプリルフールの嘘だったことを京太郎に告げられ憤慨しつつも嘘だったことに安堵し普段以上にイチャイチャして仲直りする京咲
ってのが浮かんだけど文に起こせそうにないんで誰か頼んだ
お姉さんぶるハオが見たい
巫力125万ぐらいありそう
咲「今日はエイプリルフールかぁ……」
咲「嘘つくのは嫌だけど、いつもからかわれてるしたまにはいいよね?」
咲「どんな嘘ならいいかな? 大嫌いとかでいいかな?」
咲「大嫌いはちょっと可哀想かな……ちょっと嫌いくらいにしとこうかな」
京太郎「お前、そんなとこで一人でぶつぶつなに言ってるんだ?」
咲「き、京ちゃん!?」
京太郎「お、おう。そんな驚くことか?」
咲「も、もう! いるならいるって言ってよ!」
京太郎「俺か? これって俺が悪いのか?」
咲「そーだよ。京ちゃんが全部悪い」
京太郎「へいへい。どうもすみませんね」
京太郎「で、咲はこんなとこでなにしてたんだ?」
咲「それは……え〜っと」
京太郎「はは〜ん。さては道に迷ったな?」
咲「学校でまで迷わないもん!」
京太郎「どうかな。咲のことだから、案外慣れた道でも迷うこともあるかもな」
咲(あ、この流れ)
咲「またそうやって子供扱いして! 京ちゃんってホント、デリカシーないよね」
京太郎「咲?」
咲「バカだし、えっちだし、すぐどこかの女の子と仲良くなってくるし。今までずっと我慢してたけどホントはもううんざりなの」
咲「京ちゃんなんて大っ嫌い!」
京太郎「……」
咲(い、言っちゃった……あれ? そういえばこれどういうタイミングで嘘だって言えばいいんだっけ?)
京太郎「そっか」
咲「あ、き京ちゃん今の」
京太郎「なぁ、咲」
京太郎「俺もお前が大嫌いだよ」
咲「…………へ?」
京太郎「本ばっか読んでて暗いし、いっつも迷子になるし、おまけに今度は俺の交友関係まで口出しか?」
咲「あの、京ちゃ、」
京太郎「暇潰しにちょっと相手してやっただけで今度は彼女面か。偉くなったもんだな」
咲「っ…………う、」グス
京太郎「お前なんて所詮、遊びの女だ俺の私生活にまで口を出すな。気色悪いんだよ」
咲「う、うあ。ひく、うえぇぇぇ……」ポロポロ
咲「ごめ、ごめんなざい! 謝るから、悪いところ、う、全部、直すから……嫌いにならないでぇ」ポロポロ
京太郎「……」
咲「ふええぇぇえぇぇぇぇ……」
京太郎「バーカ」ギュゥ
咲「ふぇ? き、京ぢゃん……?」メソメソ
京太郎「俺が咲のこと嫌いになるわけないだろ?」
咲「ほ、ぐす、ほん、とぅ?」
京太郎「ああ、俺の方こそごめんな? 嘘とは言えちょっと言い過ぎた」ナデナデ
咲「わだし、のこと、嫌いにならない?」
京太郎「ならないよ。何があっても俺は咲が大好きだ」
咲「よかったぁ……」グス
京太郎「ああ、もう。ほら洟かめ」
咲「うん……」チーン
京太郎「落ち着いたか?」
咲「う、うん」
咲「も、もう、酷いよ京ちゃん! あんなに言わなくてもいいじゃない!」
京太郎「だから悪かったって。けど、先に言ってきたのは咲の方だろ?」
咲「それは、そうだけど……」
京太郎「俺だって内心結構ショックだったんだからな」
咲「う、ごめんなさい」
京太郎「あーあ、なんか言いたい事言ったらなんかすっきりしたな」
咲「言いたい事って、もしかしてさっきのって全部本音?」
京太郎「さぁ、どうだろうね? でも、全部が全部嘘って事もないかな」
京太郎「他人に不平不満がない人間なんていないし、嫌いな部分がないものを好むならそれはただの品評だ」
京太郎「良い所も悪い所も、全部愛する。少なくてもそれが俺の愛情だ」
咲「……」
京太郎「な、な〜んちゃって……ガラにもないこと言っちゃったな。今のなしな?」
咲「……」フルフル
咲「京ちゃんの言う通りだよ。私も、不満がないって言ったらそれこそ嘘になるけど」
咲「けどそれ以上に京ちゃんのいいところいっぱい知ってるし、それを含めて京ちゃんが好き」
京太郎「咲……」
咲「うん。私はこれからもずっと、京ちゃんが大好き!」
カン!
毒舌ネタもちょっと取り込んでみたけどあんまりでしたね
女の子とすべての語尾に「大好きだよ」ってつけてどっちが先に耐え切れなくなるか勝負するSSください
語尾になんかつけてで、思い出しちゃったよ
『それと便座カバー』
金髪同士、この路線の京太郎はイケる!
乙ー
京咲すばらっ
乙
やっぱり京咲はナンバーワン!
智葉「おーい、京太郎、お茶を持ってきてくれないか?……なんだ、いないのか」タンッ
ゆみ「なんでも用事があって遅れるとかなんとか……」タンッ
菫「噂じゃ彼女が出来たとかなんとか……っと、リーチだ」タンッ
智葉「……ほう、京太郎のやつめ…私たちより先に恋人を作るとはお仕置きが必要だな……」タンッ
菫「あくまで噂の段階だがな、おっと、それロンだ。リーチ イッパツ タンヤオ サンアンコウ ドラドラ」パタパタッ
智葉「ぐっ!私としたことが振り込んでしまった……なにもかも京太郎が悪い」
ゆみ「辻垣内、それはあまりに酷いぞ……?」ジャラジャラ
智葉「……まぁ、さっきのは冗談にしても、だ。私たちより先に恋人を作るのは許せんがな……!」ジャラジャラ
菫「そうだな、それには全面的に同意する」ジャラジャラ
智葉「むしろ私たちのような美人三人に囲まれて誰一人手を出さず、他のやつに手を出す神経が信じられん」チャキッ
ゆみ「辻垣内の場合はそっちが本音じゃないのか?」チャキッ
菫「そうは言いつつ、加治木もそうだろ?」チャキッ タンッ
ゆみ「それは違うと言えば嘘になるが……ポンだ」タンッ
辻垣内「そんなことを言ったら弘世の方こそ内心穏やかじゃないんじゃないか?」タンッ
菫「……うーん…まぁ、どこの馬の骨とも分からない女に京太郎をやるつもりはないが……」タンッ
ゆみ「それは私だって同じだよ、辻垣内もそうだろ?」タンッ
智葉「当たり前だ、可愛い弟分をみすみす手離すはずがないだろう、アイツは私たちの物だからな……それとリーチだ」タンッ カチャッ
ガチャッ
京太郎「お、おはようございます……」
菫「お、噂をすればなんとやら、だな」タンッ
ゆみ「京太郎、そんなところに立ってないでこっちに来たらどうだ?」タンッ
京太郎「は、はいっ!?」ビクッ!
智葉「…………京太郎、恋人ができたと言うのは本当か?」タンッ
京太郎「……へ?あ、あぁ…ほ、本当ですよ……?」ソワソワ
菫「……そうか、噂は本当だったか」ダンッ!
京太郎「!?」ビクッ!
ゆみ「…………そう怯えなくていい、とりあえず彼女の特徴と学校と学年とクラスと住所と電話番号を教えてくれ。それだけで十分だ」ダンッ!
京太郎(こんな無言で威圧されてるのに怯えるなとか……無理っす……)ガタガタ
智葉「…………少し落ち着け加治木、弘世もな……」ダンッ!
菫「一番荒れてるやつが言えた義理じゃないだろう……?」ダンッ!
ゆみ「……だが牌を切るとき弘世の方が乱暴になっているぞ?」ダンッ!
智葉「そんな些細なことはいい、それよりも今は京太郎だ。本当に男女交際をしている恋人がいるんだな?」カチャッ…
京太郎「……そ、それが……」
智葉「いや、なにも言わなくていい。私たちはただ“先輩”としてお前の事を祝福しよう……ツモ、国士無双だ」パタパタッ
京太郎「あ、あのー……先輩方?今日は何の日か知ってますか……?」
菫「何の日もなにも四月ついた………………あ……」
ゆみ「ああ、そういうことか。私たちは京太郎に、まんまと一杯食わされた、というわけだな……」
京太郎「え、エイプリルフールの嘘でしたー……あ、あはは……」ガタガタ
智葉「…………須賀京太郎…お前は目上のものである私たちを謀ったというわけか……」
京太郎「い、いつもパシりらされるから日頃のおかえしに……っと思いまして……て、てへ☆」コツン
智葉「……喜べ京太郎、今日は好きなだけ打つといい。私たちが相手をしてやる」
京太郎「え……?」
智葉「但し、私も弘世も加治木も全力だがな……」ゴッ
菫「今回のは少しおいたが過ぎたな、京太郎」ゴッ
ゆみ「いつもは手加減をするんだが……今回は私も本気をださせてもらおうか……」ゴッ
京太郎「ひぃ……今から謝罪を述べるという選択肢は……?」
智葉「あるはずがないだろう?」
京太郎「ですよねー……あはは……俺、生きて帰れるかなぁ」
智葉「さぁ時間はまだまだたっぷりあるから好きなだけ楽しめ、京太郎」
カンッ!
以上です。
この三人が集まっていれば逆らえない(確信)
乙!クールな三人いいね
哩さんも入るかと思ったけど天然っぽいしなぁあの人
乙
哩さんは日和を見る限りは・・・・・・
淡「いまから一つだけ嘘つくぞー!」
京太郎「それが嘘?」
淡「いやいや、これは本当。これから会話する中で嘘を一個だけつくから当ててみな!」
京太郎「へいへい。そういやさ、照さんのお菓子がいろいろなくなってんだけど」
淡「あわっ!?」
京太郎「まずは……ポテチ食った?」
淡「むぅ……」
京太郎「なるほど黙秘か。ポッキーは食った?」
淡「……」
京太郎「ぺろぺろキャンディーは?」
淡「あ、それ食べてない!」
京太郎「だろうな、もたからないし」
淡「あわっ!? キョータロー嘘ついたな!」
京太郎「これは釜掛けってんだよ。で、ポテチもポッキーも食ったか?」
淡「た、食べてないもん……」
京太郎「まあ、普通に考えてそれが嘘だろうな」
淡「うぐぅ……」
京太郎「だが最後に聞いておきたいことがある」
淡「な、なにさ?」
京太郎「俺のこと好き?」
淡「!?」
京太郎「どうなんだ?」
淡「あわ、あわわわわ……///」プシュー
…
京太郎「やべ、オーバーヒートしちまった! ちょっと意地悪しすぎちまったかな?」
カンッ
乙
すばらです
間違って避難所に投下したのを転載
泉「なあなあ須賀くん」
京太郎「なんだ?」
泉「ウチ、須賀くんのこと嫌いや!」
京太郎(あー、エイプリルフールか。なら……)
京太郎「気が合うな、俺もお前のこと嫌いだよ。正直顔も見たくない」
泉「へ?」
京太郎「麻雀のために我慢してたけど、もう限界だ。お前に言われて踏ん切りついたわ」
泉「ふ、踏ん切りって……」
京太郎「察しが悪いなぁ、そういうとこも嫌いなんだよ。辞めんだよ、麻雀部」
泉「え、あの、嘘やんな?」
京太郎「さぁな。さて、思い立ったが吉日だ! 退部届書いてくるか!」
泉「ま、まって! 嘘やんな? ウチがエイプリルフールで須賀くんのこと嫌いや言うたから、それで!」
京太郎「なあ、二条」
泉「な、なに?」
京太郎「俺は、嘘をつく奴が大嫌いなんだよ。じゃあな」
泉「うぅ……うわぁぁぁぁああん!!」
京太郎(やべぇ、やり過ぎたか?)
京太郎「う、嘘だよ?」
泉「嘘や! 須賀くん目がマジやったもん!」
京太郎「いや、だから演技だって!」
泉「うわぁぁぁぁああ!!」
竜華「お待たせー、って……なんやこれ?」
京太郎「あ」
泉「うわぁぁぁぁああ!!」
竜華「ウチの前で女の子泣かすとは、ええ度胸やな京太郎」
京太郎「べ、弁解の余地は……?」
竜華「実刑の後や」
京太郎「うわぁぁぁぁああ!!」
カンッ!
乙
そしてまとめ乙
乙
あとリク応えてくれた人ありがとう!
エイプリルフールとは関係ないけど腕枕ネタ続き
腕枕-モモ+@編
桃子「須賀さんの腕枕に興味があるっす」
京太郎「・・・なぜ?」
桃子「風越の池田さんが「寝心地がいい」と皆に自慢してたっす」
京太郎「池田ァ!!」
桃子「腕枕って結構寝辛いもんじゃないすか?それが寝心地良いとは・・・」
京太郎「まあ、膝よりは寝にくいだろうな・・・やってる方も疲れるし」
桃子「私も加治木先輩の膝枕・腕枕・尻枕・抱き枕と堪能したっすが腕枕は寝心地は一番下でしたっすね」
京太郎(尻・・・?)
桃子「まあどうせ私は見えないから誰かに見られる心配もないっすよ。ただ須賀君が手広げて寝てるだけのことっすから」
京太郎「こんな広い部屋で一人で大の字は怪しいだろ!」
桃子「男なら細かいことは気にしないっすよ〜」
腕枕開始。
京太郎「・・・どうだ?」
桃子「・・・ん、ん?」
京太郎「・・・」
桃子「んん・・・むっ」
京太郎「な、何してんだ」
桃子「頭の位置が定まらないっす」グイグイ
京太郎「くすぐったいんだけど・・・」
桃子「あ、この位置。しっくり来るっす」
京太郎「そりゃ良かった」
桃子「・・・やっぱ固いっす。先輩の足元にも及ばないっすね」
京太郎「当たり前だろ」
桃子「でも悪くはないっすね・・・しばらくこうしてていいすか?」
京太郎「別にいいけど…固いんじゃなかったのか?」
桃子「ふふ、寝心地と居心地は別っすよ?」
京太郎「なんのこっちゃ」
しばらくして・・・
一「須賀君を呼んで来いって言われたけど…どこにいるんだろう?」
京太郎(だ、誰か来た。東横、そろそろ終わ・・・って寝てるし!)
桃子「zzz・・・」
一「ここかな?あっ」
京太郎「・・・どうも」
一「ここにいたんだ。何してんの、一人で寝っ転がって」
京太郎(ちゃっかりステルスモードかよ!これじゃただの変人だ。いや、東横を腕枕してる状態もアレだけども!)
一「衣が君と遊びたがってて。休んでるとこ悪いけど来てくれるかな?」
京太郎「あー、それは無理かなぁ…」
一「どうして?どうみても暇そうにただ寝てるだけだけど」
桃子(ん・・・?ありゃ寝ちゃったっすか・・・あれ、龍門さんの・・・)
京太郎「じ、実は・・・か、金縛りにあってるんだ!」
桃子(は?)
一「・・・何言ってんの君。普通金縛りって喋ることも出来なくなるんじゃないの?」
京太郎「こ、これは体だけに適用される奴だ!きっと!」
一「……ふ〜ん、僕をからかう気なんだぁ」
京太郎「いや、そういうわけじゃ・・・ははは。って、ええ!?」
一「よいしょ。ちょっと枕になっててねー」
桃子(んな!この人何を!)
一「重かったら除けてもいいんだよ?金縛りだから無理だろうけどね〜」
京太郎(右に東横、左に国広さんを腕枕している・・・嬉しいけどどうしようこれ!)
一「衣を軽々持ち上げられるだけあって、結構ガッチリしてるね腕」
京太郎「雑用で鍛えられてますから・・・はは、ははは・・・」
桃子(私が見えないのをいいことに・・・!今は私と京さ、須賀さんの時間っすよ!)
京太郎(東横が姿を現してくれた方がマシかもしれん・・・)
一(衣には悪いけど須賀君が白状するまでこうしてよっかな!)
京太郎(ん?東横起きてんじゃねえか!おい、ステルス解いて説明を・・・)
桃子(この泥棒猫!えいっ)
一「ひゃん!」
京太郎「」
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/01(火) 12:29:23.04 ID:rW90RQPq0
一「な、何するのさ!急にお腹つつくなんて」※今の一の服装はへそ出しルックです
京太郎「い、いや俺じゃない!」
一「須賀君以外誰がいるんだよ」
京太郎(いるんです!俺のすぐ右隣にぃ!)
桃子(ほら、早く出ていくッすよ!)ぺしっぺしっ
京太郎(そしてこの子は何やってんだもおおお!!)
一「あんっ、ひうっ・・・も〜、須賀君懲りないね」
京太郎「だから俺じゃなくて・・・」シクシク
一「そういうことするなら・・・お返しに、僕も須賀君の体触っちゃおうかな〜」ギュッ
京太郎&桃子『ちょっ、何してんすか!?』
一「抵抗しちゃダメだよ?君は金縛りなんだから」ペタペタ
京太郎「いや、あの、密着しすぎ、です・・・///」
一「我慢我慢」
桃子「ぐぎぎぎ・・・!」
一「よ、よーし。じゃあし、仕上げにく、くちびるを・・・///」
桃子「こらぁぁーーー!!!!」
京太郎、解放!
桃子「なんなんすかあなた!須賀さんの弱みに付け込んで!」
一「最初からだましてたのは君でしょ!さっさと姿現せばいい話だよ!」
桃子「腕枕に飽き足らず、私の須賀さんにべたべたべたべたと!」
一「君のじゃないよ!君こそ何時から腕枕されてたのさ!」
ギャーギャーワーワー
京太郎「なんか疲れた・・・」
久「あら、須賀君お帰り。なんか疲弊してない?」
衣「おお、やっと来たか京太郎。少し衣と付き合ってはくれまいか!」
京太郎「はい、いいですよ」
衣「・・・?」クンクン
透華「どうしましたの衣」
衣「何故か知らないが、京太郎から一の匂いがするぞ?」
『!!?』ピシッ
京太郎「・・・金縛りって流行ってるんだなー(棒)」
カン
ageてしまった失礼
乙です
おつ
クンカーころたん可愛い
京太郎「今日は4月1日か……誰かに嘘をついてみるかな」
京太郎「こんにちはー」ガチャ
玄「あ、京太郎君。こんにちは!」
京太郎「あれ?玄先輩だけですか?」
玄「そうだよ。みんなはもう少ししたら来ると思うよ」
京太郎(そうだ!体調が悪いふりをして玄先輩をだましてみよう)
京太郎「すいません、体調が悪いのでソファーでちょっと横になってます」
京太郎(そしたら玄先輩が「膝枕してあげよっか」なんて……ぐふふ)
玄「ええっ?大丈夫?風邪?」
京太郎「わからないですけど最近食欲がなくて……夜も全然寝れないんですよ」
京太郎「体重もここ数日で3kgも減っちゃって……」
玄「ふぅ〜む。なるほどなるほど。そういうことかー!」
玄「エイプリル・フールでしょ。京太郎君」
京太郎「あちゃー。もうばれたか。玄先輩早いっすよ」
玄「そんなバレバレな嘘つくからだよ。」
玄「だって京太郎君、昨日晩御飯いっぱい食べてたでしょ」
玄「さすが男子高校生。いい食べっぷりだったよ」
京太郎「えっ……」
玄「お風呂の前に体重はかって「筋肉がついた分体重が増えてきたな」なんて言ってたし」
京太郎「ちょ……」
玄「さらに昨日9時間と15分も寝てたし」
京太郎「……」
玄「もう、わかりやすすぎだよ」
玄「ん?どうしたの京太郎君」
京太郎「あの…本当に体調が悪くなってきました……今日は帰ります…」
玄「ホント?大丈夫?なんだったら私が膝枕してあげるよ」
京太郎「いえ、い、いらないです!」
玄「またまた照れちゃってー。遠慮しなくていいんだよ。ほら!」
京太郎「ちょ…マジで勘弁してくださ…いやだーーーーーーーーーー」
カンッ!
乙
クロチャーのどこが嫌なんですかね
おつー
同棲ネタかなと思ったらいつものでしたわ
正直どの学校にも現れる京太郎に違和感なくなってることが一番のエイプリルフールだと思う
京太郎3年 4月1日の午後になった頃
洋榎「なぁなぁ京太郎♪」ピトッ
京太郎「なんだよひっついてきて」
洋榎「だ〜い好きやで京太郎!」
京太郎「」
洋榎「(ふっふっふ…今日はエイプリルフール…)」
洋榎「(しっかし…嘘が許されるのは午前中のみや!)」
洋榎「(アホで鈍感な京太郎なら知らへんやろう)」
京太郎「…」
洋榎「京太郎はどうなんや?」
洋榎「(こんな風でしか告白できんのはちいっと残念やけどなぁ…)」
京太郎「あぁ俺も…」
京太郎「俺も洋榎のこと大好きだぞ」
洋榎「」
京太郎「洋榎?」
洋榎「(アカンあんまりにも普通のトーンで京太郎から大好きって嬉しくて気失いそうやった)」
京太郎「それだけか?んじゃ、後輩の指導いってくるわ」
洋榎「あ…あぁほなまた」
洋榎「えへへ…冗談でもうれしいわ〜」ニンマリ
・
・
・
・
・
・
絹恵「なぁお姉ちゃん」
洋榎「なんや絹」ポケー
絹恵「お姉ちゃんなんか今日気が抜けてるで?」
洋榎「んなことないで!?」アッセアッセ
絹恵「はぁ…また京太郎さん関係?」
洋榎「ちゃ、ちゃうんや…その…」モジモジ
絹恵「…そういえば京太郎さんから聞いたんやけど」
洋榎「?」
絹恵「エイプリルフールって嘘が許されんのは午前中だけって知ってんか?」
洋榎「なんや絹知らんかったんか?ウチはもう知って…」
洋榎「……え!?」
絹恵「だから嘘が許されるのは〜」
洋榎「それやない…えっと京太郎から聞いたんか!?」
絹恵「うん昨日聞いた」
洋榎「」
絹恵「お姉ちゃん?」
洋榎「(えっと…落ち付け洋榎…京太郎が知っているということは…)」
絹恵「お姉ちゃん?」
洋榎「(つまり…あれは本当のことで…つまり京太郎は///)」
絹恵「どないしたんや?」
洋榎「絹、ちょっと今から京太郎に会いにいってくる!」ダッ
絹恵「行き成りなんやお姉ちゃん?…あぁ行ってもうた」
絹恵「まぁええかお姉ちゃん嬉しそうやったし」
洋榎「待ってるんやで〜京太郎♪」
この後京太郎に行きなり抱きつく愛宕洋榎がいたとか…
カン
乙
エイプリルフールだけど騙すんじゃなくて皆が嘘をつくであろうことを予測して
必要以上にガッツリわざと騙されるふりをする京太郎とかどうだろ?
エイプリルフールだから久しぶりに部室に来て京ちゃんに雑用させようとしたら(もちろん嘘)、
京ちゃんがまるで洗脳されてるみたいに雑用を始めてしまってカタカタする久さんとな?
>>312 久「しかも脳波コントロールできる(京ちゃんを)」
Q.次の彼女達の発言から一番嘘だと思うものを選んでください
咲「方向音痴はキャラ付けでやってました」
優希「タコスなんて見るのも大嫌いだじぇ!」
まこ「実はこのワカメヘアはウィッグなんじゃ」
衣「本当はまだ小学校にも通えない年齢なのだ」
池田「妹とは種違いの姉妹だし」
桃子「本当にクラスのみんなから無視されてたっす……」
佳織「初心者のフリ楽しいです」
豊音「身長1cmサバ読んでたんだよー」
エイ「ニホンゴジツハペラペラシャベレマシタ!」
小蒔「神様じゃなくて多重人格の厨二患者でした」
霞「いつも娘の小蒔がお世話になってます」
絹恵「唐揚げとかホンマに勘弁やし」
照「おっお菓子なんて触りたくもない……ほ、本当だから!」
淡「いままで無理してたけど実は私敬語系女子ですよ、ホントウデゴザイマスヨ?」
「「「「「「「「「「「「「「そんな私たちは須賀京太郎のことが大好きです!」」」」」」」」」」」」」」
京太郎「まあ贔屓目に見ても、こんな可愛い女の子達が俺のこと好きなんて明らかに嘘だろ」
「「「「「「「「「「「「「「このスーパー鈍感野郎!!!」」」」」」」」」」」」」」
京太郎と結ばれることが何よりも難しいことを再確認する一日な少女達であった
カン!
豊音レベルの身長までいくと
もう1cmなんて気にしないだろ
アナウンサーがらみのネタとなると、えりちゃんや恒子ちゃんが多いので
数の少ない村吉アナください。
乙
なんか「私達京太郎大好き芸人です!」って感じだな
何故か「ヒサトーーク」って単語が脳裏をよぎった。
京太郎「エイプリルフールだな」
和「え?」
京太郎「今日。エイプリルフールだなって言ったんだ」
和「ああ…」
京太郎「一年で唯一嘘をついても許される日…発祥はどこだったか…」
和「はっきりとはしていませんが、有力なのはフランスですかね」
京太郎「よく知ってるなぁ…」
和「たまたまですよ」
京太郎「そっか」
和「ええ」
京太郎「そういや嘘つきのパラドクスは知ってるか?」
和「もちろん。嘘つきが『私は嘘をついている』と言った場合、その言葉が真であっても嘘であっても矛盾するという話ですね。まあ、これは嘘つきが常に嘘をついているという前提が必要ですけど」
京太郎「それを見てて思ったんだよ。いつも本当のことを言ってる人が唯一嘘をついても許される日なら、いつも嘘を言ってる嘘つきは唯一本当のことを言っても許される日なんじゃないかってな」
和「ふむ」
京太郎「常に嘘をつくってのも疲れるもんだろ?だから今日は唯一心の中を吐露しても良いってことになるわけで、嘘つきにとっては心の休息日になるわけだ」
和「なかなか興味深い考察ではありますね」
京太郎「ま、所詮ただのこじつけだけどな。そこまで律儀につきつづける奴なんざそうそういないよ」
和「ふふふ、確かに。でも、こうは考えられませんか?」
京太郎「ん?」
和「エイプリルフールだからって別に嘘をつく必要はないんですよ。ただ、人って素直になれないことが多いじゃないですか。感謝だったり、愛情だったり」
京太郎「まあなぁ…」
和「でも、今日は嘘をついて良い日なんですから、冗談混じりでもその思いを伝えることができるんです」
京太郎「ふんふん」
和「友人を具体例に出すのは気が引けるんですが…ゆーきは素直じゃないのはわかるでしょう?」
京太郎「まぁ、割と付き合いは長いからな」
和「それがわかっていれば言葉の中の想いは…まあ、少しの違いがあれど読みとれるわけです。直接は言わなくても想いは伝わるってなんだか素敵じゃないですか?」
京太郎「…うん」
和「でしょう?」
京太郎「とりあえず和は少女思考なんだなあって思った」
和「うっ…い、いけませんか?」
京太郎「いや、かわいいよ」
和「っ!?…女たらし」
京太郎「ひっでぇ!?」
和「ふふふ」
京太郎「…はははっ」
…………
京太郎「っと、もうこんな時間か。帰る準備しないとな」
和「それもそうですね…えっと、鍵は確かここに…」
京太郎「なぁ、和」
和「なんですか?」
京太郎「お前が好きだ」
和「…はい」
京太郎「でも今日はエイプリルフールだ」
和「ええ。知ってます」
京太郎「そう言うことだ」
和「はい…ふふ、顔が赤いですよ?」
京太郎「ゆ、夕日のせいだ。帰る時間なんだから急ぐぞ」
和「はい♪」
和(知ってましたか?エイプリルフールで嘘をついて良いのは午前中までなんですよ…なんて)
和(知らないはずが、ないですもんね?)
和「うふふっ♪」
カンッ
ちと回りくどい気がする
乙
正直になれない感じなのは好き
乙ー
京太郎3年で
京太郎「おい怜、いいかげん竜華の膝から離れたらどうだ?後輩の指導しろよ」
怜「うち病弱やし…」
京太郎「そのアピールやめろって。んなこと言ってたら今度から何もしてやんねーぞ」
怜「あっ、それズルない?そんなこと言うんやったらもう竜華の膝貸さんで?」
京太郎「いや、俺一度も竜華に膝枕してもらったことないし」
竜華「それ以前にうちの膝を勝手に貸さんといてくれる……?」
怜「ちっ…京太郎の癖に生意気な……。乙女セーラを見せへんってのはどうや!」
京太郎「くっ……とでも言うと思ったかバカ怜。それに釣られるくらいならお前と付き合ってないっての」
怜「むぅ……。ならどうせっちゅうねん」
京太郎「いや、だからそこから退けよ」
怜「うぅぅぁぁぁ……」
竜華「何ちゅう声出しながら起き上がりよるんや……」
怜「あー充電切れそう」
竜華「はやっ!?」
怜「仕方ないなー。とりあえず指導に行くか。帰ったら腕枕やでー」
京太郎「そりゃお前の頑張り次第だな」
怜「うし。ほんなら今日は頑張るでー」
カンッ
乙〜
乙
咲「ねえねえ京ちゃん、今日は何の日か分かる?あと好きだよ京ちゃん」
京ちゃん「消費税が上がる日だろ?俺も大好きだよ」
咲「それもあってるけどそうじゃないよ〜 ヒントは今日の日付だよ。 私は大大好きだよ!」
京太郎「日付?…あぁエイプリルフールか。ここ数年は全然意識してなかったからすっかり忘れてたなぁ。じゃあ俺はそれよりも好きだ」
咲「京ちゃんにとってはその程度のイベントなのかもしれないけど、私にとっては辛い思い出のある日なんだよ!京ちゃんズルいよ私はもっと好きなのに」
京太郎「辛い思い出?なんかあったのか?更に俺の方が好きなんだから仕方ない」
咲「京ちゃん忘れたの!?私は小学生の時、毎年京ちゃんに『お前なんか大嫌いだ!』って言われてて傷ついてたというのに!!そんなことないよぉ 私の京ちゃんへの想いは地球を覆いつくさんばかりのスケールなんだから」
京太郎「あー…そういやそうだったな。ごめんな、あの頃は変な維持張ってたというか… じゃあ俺は太陽系を埋め尽くす勢いで好きだ」
咲「ほんとだよ、私が無口な文学少女になった理由の一端は京ちゃんにあると言っても過言じゃないよ。あえて銀河系を残してくれる京ちゃんの優しさも大好きだよ」
京太郎「うぐっ…でも毎年言われてるのに学習しない咲さんにも責任はあるんじゃないか?俺もそんな気遣いに気付ける咲が大好きだ」
咲「うっ、だって仕方ないじゃん!好きな男の子に大嫌いって言われて平気な女の子なんていないよ!そうだよだから全部京ちゃんの責任なの!!えへへ//だって私京ちゃん大好きだから京ちゃんのことはなんでもわかるよ」
京太郎「やれやれ、じゃあどうしたら許してくれるんだ?大好きな女の子が自分の事を知り尽くしてくれてるなんて俺は幸せ者だよ」
咲「反省してるなら、行動で示してほしいな…」ウワメヅカイ
京太郎「ったく、我儘なお姫様だな…」スッ
咲「京ちゃん…」ンッ
京太郎「咲…」ンンッ
優希「止めろおおおおお!!今すぐあの二人を止めるんだじぇええええ!!!」
和「あああああ咲さんの唇の純潔が汚されるううううううう!!」
久「…うーん、今日もいい天気ねー」
まこ「現実逃避はやめんさい…」
カンっ!
>>282 このレス見て二重会話ネタ思いついたんだけど難しいね
誰かコツあったら教えてくれさいエロいひと
すばらっ!
4月1日 朝 京太郎自室
京太郎「今日は待ちに待った4月1日…長年(ホントは数ヶ月)考え抜いたこの計画を遂に実行に移すとき!」
――――――
同じく淡自室
淡「くっふっふ…今日はいつもよりも更に大きなイタズラしてやるぞ〜♪」
――――――
廊下
アハハハ、マジカヨー オウ、マジマジ。デサー…
淡「おっ!キョータロー発見!早速…」
京太郎(来たな、淡!この究極のスピリチュアルアタックを喰らえっ!)サッササッ ←ハンドシグナル
クラスメイトA「!そういえばさ、京太郎は今年部活どうすんだ?」
京太郎「あ〜、今年の部活か〜。取り敢えず麻雀部は辞めてどっか運動系の部活に入ろうかな〜って」
淡「……え?」
クラスメイトA「ま〜そりゃそうか。京太郎、去年結構辛そうだったもんな〜」
京太郎「ま〜な〜。今年は心機一転、好きなことをやりたい様にやろうと思うぜ!」
クラスメイトA「だったらよ、うちの部活なんてどうだ?お前なら一発でレギュラーいけるだろ?」
京太郎「サッカー部か〜。それもいいn、おぅっ!?」ドンッ!
淡「……うっ…うっ…」ダキツキ
クラスメイトA「あっ…やり過ぎた、かな?……あははは〜、い、今、誰かに呼ばれたような気がしたな〜。そ、それじゃあ、またな!」ピュ〜ン
京太郎「あっ、ちょっ!に、逃げやがった、アンニャロ〜」
淡「キョータロー…お願い!辞めないでっ!!」グスグス
京太郎「ちょ、ちょっと落ち着け、淡」
淡「落ち着いてなんていられないよっ!ねぇ、お願い…お願いだから、キョータロー!私、もう我侭言わないっ!迷惑かけないようにするからっ!」
京太郎「だから、落ち着けって!淡、今日は何の日だ?」
淡「え…?今日は4月1た…ち…」
京太郎「理解したか?」
淡「え…それじゃあ、さっきのは、ウソ?」
京太郎「おう。いつもお前に悪戯されてる仕返しに、って思ってAに協力してもらってやったんだが、そこまで取り乱すとは思って無かったわ。ごめんな、淡」
淡「…………」
京太郎「あ、淡?」
淡「……ふぇ、ふぇ〜〜〜〜〜ん!」
京太郎「!?」
淡「良かった…良かったよ〜〜」
京太郎「本当に悪かった。この通り、謝る!」フカブカ
淡「……じゃあ、ギュって、して…」
京太郎「あ、ああ、分かった。(ギュッ)これでいいか?」
淡「うん…もう、私の前からいなくなるなんてこと、言わないで…」
京太郎「前から言ってるだろ?俺は麻雀部が好きなんだ。いなくなんてならないよ」
淡「うん、絶対だよ?」
京太郎「ああ」
淡「……ねぇ、キョータロー」
京太郎「何だ?」
淡「私さ、いつもイタズラとかしてるけど…キョータローのことが大好き」
京太郎「…どっちだとしても、嬉しいよ」
淡「私は今日の日付を気づいて無かったんだよ?つまり、そういうこと」
京太郎「そっか…俺もだよ、淡」
淡「えへへ、良かった♪」
京太郎(まさかの展開だったけど、これはこれで良かったか。エイプリルフールの制度には感謝しないとな…)
カン!
すべりこみセーフ
おつー
やっぱり淡は泣かせないとダメだよね!!
てことで誰か淡を泣かせるネタ出して下さい
乙
あわあわかわいい
乙〜
結婚式で嬉し泣きはありなのかね?
白糸台 部室
淡「淡ちゃんボックス!!」
京太郎「なんだそれ」
照「おかし?」
淡「部活でなにかミスしたらこの中に入ってる紙を引いて書いてあることを実行するの!」
誠子「ようは罰ゲームか」
京太郎「紙の内容は誰が書いたんだ?」
淡「もちろん全部私!」
京太郎「嫌な予感しかしないんだが」
ガチャ
尭深「すいません。遅れました…」
淡「尭深先輩アウトー!」
尭深「な、何が……?」
淡「きょーたろー箱持ってって!」
京太郎「はいはい」
照「おかし没収とか出たらどうしよう……」
誠子「先輩は少し控えた方が……」
京太郎「先輩、この中から紙を1枚取って内容を読んでください」
尭深「う、うん」ガサゴソ
尭深「えっと……」
尭深「1番近くにいる人にお尻を10回叩かれる」
京太郎「」
淡「」
照「」
誠子「」
誠子「お、お尻を……」
照「10回……」
淡「叩かれる……」
淡「えっ〜とこの場合きょーたろーが尭深先輩のお尻を叩くってことに……」
京太郎「淡」
淡「な、なにかなっ!」
京太郎「お前はどういう考えでこの内容を書いたんだ?」
淡「じ、実はうとうとしながら書いたからよく覚えてなかったり……」
京太郎「ほう」
淡「い、痛い痛い!耳引っ張らないでぇ!」
誠子「内容が完全にセクハラだな……誰が引いても」
照「おかしじゃなくてよかった」
尭深「京太郎君」
京太郎「はい」
尭深「お尻……叩く?」
京太郎「」
京太郎「いや……叩くって無理ですよね……」
尭深「でも遅れたのは事実だし……紙を引いたのも事実だから……」
京太郎「そ、それなら弘世先輩も来てないから来てから……」
照「菫は先生が用事だって」
尭深「私は私用だったから……」
尭深「はい……どうぞ……」
京太郎(お尻をこっち向けて前屈みになる先輩すっげぇエロい)
京太郎「じゃ、じゃあいきますよ?」
尭深「……」コクッ
京太郎「……」ゴクッ
パァン!
尭深「あんっ!」
パン!
尭深「ん……」
パン!
尭深「あぁん!」
京太郎(なんだこれすごいエロい)
京太郎(心なしか先輩の顔がいつもより赤い気がするし)
京太郎(なんだかこっちまで変な気分に)
ガチャ
菫「すまない遅れ……何をしている」
尭深「あっ」
京太郎「あっ」
この後めちゃくちゃ怒られた
カンッ
乙
お尻をたたかれる役がたかみーとは珍しい
俺も投下します
彼女の恋人
「遅くなっちゃったなー、よし乗れ京太郎!送っていってやるぞー」
車のドアを開けて京太郎に乗車を促す
「それでは…お願いします、帰る手段がもうないですし」
そうしてあっさりと助手席に乗ってくれる京太郎
何の警戒もしてくれないところが少し寂しい
実際、送り届ける為に乗ってもらうのだから、別のところへなんか連れ込まないけど
「シートベルトしめたかー?ようし、出発だーワハハ!」
ドライブに入れてアクセルを踏む
いつもだったらここで少し強めに踏んで発進するところだけど、
さすがにこんな夜道を飛ばす気にはなれない
それに早く着きたくないという気持ちもあった
……
私達が京太郎と知り合ったのは清澄高校との合同練習のときだった
かおりんと一緒の卓についたとき、私の対面に座っていたのが京太郎だった
彼もかおりんと同じ初心者だったから、ぎこちなく牌を積む動作がおかしかった
それで対局が終わったあとで少し見てやる事にすると、かおりんもそれに付き合ってくれた
特にかおりんは自分が少しは経験があるため、年下の男子に教えるということが楽しいらしく
私よりも熱心だった
その合同練習が終わった後も連絡は取り合うような仲になり、今日のように遊びに行くことも多くなった
彼の裏表のない性格が気に入り、過ごす時間が長くなっていくにつれて、心に熱い感情が生まれ始めていた
日に日に膨らんでいく気持ちを抱えて過ごしていたとき、かおりんから告げられた
「京太郎君に告白されちゃった…どうしよう、すごい嬉しいよ」
私にできることなんて限られていた
……
「ずっと雨だったせいか、今夜はよく晴れて星が綺麗ですね」
ぼんやりと呟いた声が横から聞こえた
「ワハハ、ごめんなー」
「何がですか?」
「いやいや、もしかおりんと一緒だったらロマンチックな話もできたろうにって思ってな!」
少し嫌味だったろうか、私の心配をよそに
「あはは、ロマンチックな話なんて俺の口からは出ませんって!」
こんなことを言って笑ってくれる
もし、私がかおりんだったら京太郎はどんな顔で綺麗って言っていたんだろう
潤んだ瞳で互いを見詰め合う二人を想像して、すぐに消した
フロントガラス越しの夜空を見る
雲ひとつない空に誘うように月が光っている
――もし、このままどこかへ連れ去っていけるなら
邪な考えがよぎる
――空へ飛んでいってしまえば誰も私達を追いかけられないのに
なんでこんなことを考えてしまうんだろう
辛い
京太郎の相手がかおりんだから余計に辛い
彼女は親友だ、絶対に裏切りたくない
なんで……なんでかおりんが好きになった男を私も好きになってるんだろう
この空に浮かんでいる星と同じくらいに人はたくさんいるのに
その中でどうして……京太郎に会っちゃったんだろう
一番苦しいと思うのは、
こうして私がかおりんとの友情を重んじているために京太郎にアプローチがかけられないことじゃなく、
共通点の多い二人がどうしようもなくお似合いで、私がそれを妬んでいるということだった
「先輩…」
「ん、どしたー?」
「俺、先輩達に会えて本当によかったって思ってます」
どうして、突然こんなことを言ってくるんだろう
私の心を読んでいるんじゃないだろうかとドギマギしてしまう
それでも、勘違いする事もできそうなその言葉をそのままで受け取る事しか私には許されないから
「ワハハ!私もだぞ京太郎ー!かおりんだっていっつもそう思ってるさ!」
冗談まじりに言う事で私の気持ちを薄めて、更に親友の名前を出して誤魔化す事しかできない
――多分、私は京太郎のことがずっと好きなままでいるんだろう
でも、それでも、この車にたとえどこへでもいけるロケットが積んであっても、
どこへも連れて行かない、連れて行きたいけど、行かない
私はこのまま京太郎をまっすぐ家に送り届ける
本当に好きだって思ってるから、そうするんだ
ふと夜空をもう一度見てみると、
さっきと比べてそれほど距離を走ったわけじゃないのに何だか月が遠くにある気がした
カンッ
以上です
彼女の恋人は槇原敬之の歌ですが、元々は男性視点なのをかえています
乙
和ならPENGUINで……いけるかな?
乙ー
では俺も
結婚式?
ハギヨシ「新郎新婦の入場です」
淡「えっ!?何これ?」
京太郎「何驚いてんだよ」
淡「きょ、キョータロー!?何その格好」
京太郎「なにって、結婚式だから当たり前だろ?」
淡「結婚式!?」
淡「だ、誰が」
京太郎「誰って俺とお前に決まってるだろ」
淡「あわわわわ」
京太郎「俺とじゃ嫌だったか?」
淡「そ、そんなことない!!」/////
淡「ただ、これが夢なんじゃないかなって……」グズッ
京太郎「夢なわけないだろ?」
淡「うん」
ハギヨシ「それでは新郎新婦、誓いのキスを」
キョウチャーングズッスガーアワイー
京太郎「するぞ淡」
淡「(夢なら良いよね)うん」コクッ キスマチ-
京太郎「」
淡「あれ?どうしたのキョータロー?」
京太郎「チチチチ……チチチチ」
パチッ
淡「あれっ!?ゆ、夢か」
淡「そうだよね、キョータローと結婚する筈ないよね」
京太郎「やっと起きたか淡」ガチャ
京太郎「朝飯出来てるから早く来いよ」
淡「えっ!?」
淡「なんでキョータローがいるの?」
京太郎「何言ってんだ?」
淡「だってあの結婚式はゆ、夢のはずでしょ」
京太郎「何言ってんだ淡」
それは2年前の事だろ?
京太郎「全くうちのお姫様は何言ってんだか」
淡「あ、あわわわわ」プシュー
カンッ!
以上
>>337さんからリクでした
こんな感じで良かったですか?
乙!
なら俺だって
映画を観よう!
京太郎「映画を観よう」
淡「映画?寝るけどいい?」
京太郎「寝るな、長いもんじゃないから大丈夫、『四月物語』は1時間とちょっとしかない作品だ」
淡「へー、なんたら物語ってことは昔話かなにかでしょ」
京太郎「現代ものだ、とにかく観るぞ」
淡「なんで私と?
…………あ、わかった!たかみー先輩誘ったけど断られたんでしょ!」
京太郎「………いいから観るぞ」
淡「やーいやーいフラれ京太郎ー♪」
京太郎「コーラはなしでいいな」
淡「ささっ、座布団は用意しておりますぞ、どうぞごゆるりと」
京太郎「……ったく」
観賞後
京太郎「いや〜ほんわかしてていい作品だったな
大きな事件も何もないけど、それがまたこの映画のいいところで…」
淡「あわぁ〜〜〜ん!あわぁぁ〜〜〜ん!!ぐすっ
よがっだねうづぎぃぃ〜〜!!先輩に会えでぇぇ〜〜〜……
ひっぐ、ぐすっ、あわぁぁ〜〜〜〜〜ん!!」
京太郎「そ、そこまで泣くとは思わなかった……ていうかどこにそんな要素が?」
淡「フライフィッシングやっでみだぁぁ〜〜い!あわぁぁ〜〜ん!」
京太郎「あの1シーンよく覚えてるな!?」
淡「ひっぐ、ねっ、ねぇっ、ぎょうだろぉぉ〜…あの子っ…幸せになるよねぇっ…?」
京太郎「え?あ、ああ、まあ幸せにはなるだろ
この人の作品は主人公のこれからの人生が決まったところで終わるからな」
淡「よがっだぁぁ〜〜〜〜!あわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ん!!」
京太郎「まったく……ここまで反応してくれるなら、お前と一緒に観れてよかったかもな」
淡「あわわっ!?
…………
…………
あわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!」
京太郎「更に泣き始めた!?おいおい、俺なんかマズイこといったか!?」
カンッ
最初はグランブルーにしようと思ってたけど
絶対淡は寝ると思ったし、あれを理解できるとも思えないので
四月だし四月物語で
乙ー。
アコチャーがふきゅっと鳴く生物になってるように、最近淡があわぁと鳴く生物になってきてるな...
いいぞ、もっとやれ
咏「うーん…どうしたもんかねぃ…」
コンコン
咏「ん?どーぞー」
ガチャッ
京太郎「どうも、お疲れさまです。咏さん」
咏「ありゃ、えりちゃんの彼氏くんじゃねーか。ちょうどよかった」
京太郎「どうかしたんですか?」
咏「これこれ」チョイチョイ
京太郎「?」
えり「すぅ…すぅ…」
京太郎「ありゃ、寝ちゃってる…」
咏「なんか知らんけど今日は疲れてたみたいだしねぃ…収録終わってここに引き上げてきたらすぐに寝落ちちゃってどうしようかと思ってたんだよねー」
京太郎「そうだったんですか…」
咏「んむ。…でもえりちゃんほどのベテランが疲れを隠せないって何があったんかねぃ?彼氏くんは何か知ってるかい?」
京太郎「…い、いえ…知らないかなー…って…」メソラシ
咏「んー?まあいいや。えりちゃん、えりちゃーん。彼氏くん来たぞー。起きれー」ユサユサ
えり「う、うーん…」
京太郎「あ、別にそのままでも…『もう…勘弁してください…』いっ」
咏「へ?」
憧「ふきゅっ!?」 淡「あわっ!?」 久「ひさっ!?」
何故か固定化しつつある鳴き声(?)はこんなとこかな?
俺も淡のは自然と使ってるわ
えり「朝までされたら…頭おかしくなっちゃうよぉ…」
京太郎「」
咏「ほー…ほほー?」ニヤニヤ
京太郎「」ダラダラ
咏「えりちゃんえりちゃん、彼氏くんはいったいどんなプレイを…」
京太郎「咏さん!?」
えり「京太郎くんは…☆☆したまま△※×で…それから…うぅ…」
咏「ほほほー?」ニヤニヤニヤニヤ
京太郎「」
咏「ま、若いうちはね?しょうがないだろうけどね?青い欲望を?解放しちゃうのはね?限度を考えないのはね?おねーさんどうかと思うけどねぃ、知らんけど」ニヤニヤニヤニヤ
京太郎「」ダラダラダラダラ
咏「おぉっとぉーそういえばこの状況では私は邪魔者だねぃ。賢い咏さんはお暇させていただいてあとは盛んなお二人に任せるとしようかねぃ…」ススス ガチャッ
京太郎「あ、あの…咏さん?」
咏「グフフ、いやらしいですなオマエら!」
バタン
京太郎「」
京太郎「」
京太郎「終わった…なにもかも…」ガックリ
えり「きょおたろぉくん…」ムニャムニャ
カンッ
ガチャッ
咏「あ、避妊と片付けはちゃんとしろよ?バカやるのは責任とれるようになってからな?」
京太郎「もう帰ってください!」
モイッコカンッ
突発的に思いついた
というかジナイダネタがやりたかっただけっていう
乙乙
割り込みごめんなさい
乙乙
ジナイーダ?
乙
ジナイダ……パワポケ?
病院
コンコン
京太郎「お邪魔しまーす」
怜「……」
京太郎「あ、先輩起きてたんですか?」
怜「……」
京太郎「具合はどうですか?」
怜「……」
京太郎「あ、飲み物買ってきたんですけどどうですか? 飲めヨーグルト!、これ好きでしたよね」
怜「何しに来たん?」
京太郎「え?」
怜「笑い来たんやろ?」
怜「ええよ! 笑えばいいやん! もうウチは麻雀することも出来ひん」
京太郎「笑いに来たって……そんなことないですよ!」
怜「もうインターハイに行くことも、プロになることも出来ひん。ウチなん、もう生きとる意味ないねん」
京太郎「園城寺先輩……」
怜「もう、死んだほうがましや!」
京太郎「いい加減にしてください!」
京太郎「先輩、麻雀下手じゃん」
怜「……」
京太郎「何をゆっとるんですかあなたは」
怜「なんでそれ言ってしまうん? うわ〜ノリ悪いはー」
京太郎「は?」
怜「ただの悲劇のヒロインごっこやん?」
京太郎「あぁ?」
怜「だからぁ、ウチが麻雀超上手くて、でも病気で入院しちゃって将来が絶たれてってそういう寸劇をやってんやろ? ついてきぃや」
京太郎「だって先輩、麻雀下手じゃん。3軍じゃん」
怜「え、実際の話?」
京太郎「はい」
怜「まぁ、超下手やけど」
京太郎「でしょ!? なんかいかにも麻雀上手いみたいな話してたからさぁ」
怜「ほんなん京太郎にいわれとないわ」
京太郎「は? なんすか? なんすか! 俺が悪いんすか!?」
怜「そういうことにしといてもらえる?」
京太郎「何頼んでんすか?」
京太郎「大体入院だって持病の発作とかですらないじゃん。ただの食あたりじゃん」
怜「ま、まぁ食あたりですけど?」
京太郎「賞味期限切れたプリンを「まだいける!」とかいって三つも食ってさ。…………馬鹿じゃないの?」
怜「京太郎かて、悲劇のヒーローみたいんに憧れるのはわかるやろ?」
京太郎「んー、少しは」
怜「それをやってるんやん。のにま〜、だから長野の幼馴染に愛想尽かされるやで」
京太郎「尽かされてません! 愛想! 尽かされて! ません!!」
京太郎「なんすか? じゃあもう一回やりますか? いいっすよ? 入ってくるところからでいいですか!?」
怜「アドリブでやらない意味ないやん! なんでテイク2はじめようとしてるん!?」
京太郎「どんだけ注文多いんすか?」
コンコン
京怜「うん?」
竜華「お邪魔しますー怜、来たでー」
怜「……」
京太郎「……」
竜華「あ、京くんも来とったん」
京太郎「……」ペコ
竜華「具合はどうや? 怜」
怜「……」
京太郎「……」
竜華「あ、飲み物買ってきたんやけどどう? 飲めヨーグルト!、これ好きやったよね」
怜「何しに来たん?」
京太郎「……」
竜華「え?」
怜「笑い来たんやろ?」
京太郎「……」
竜華「と、怜……?」
怜「ええよ! 笑えばいいやん! もうウチは麻雀することも出来ひん」
京太郎「……」
竜華「怜、どうしてしまったん?」
怜「もうインターハイに行くことも、プロになることも出来ひん。ウチなん、もう生きとる意味ないねん」
京太郎「……」
竜華「何をいうんや!」
怜「もう、死んだほうがましや!」
京太郎「……」
竜華「いい加減にしいや!」
怜「っ!?」
京太郎「……」
竜華「なに馬鹿のこといっとるんや! 私とセーラと怜。3人でインハイ行こうって約束したやん!」
怜「竜華?」
京太郎「……」
竜華「だから、だからそんなこといわんでよ。怜ぃ〜」グス
怜「竜華。ウチこそ、ごめんな? ちょっと自棄になっとった見たいや」
京太郎「……」
怜「竜華!」ヒシ
竜華「怜!」ダキ
京太郎「え? これが正解なんですか?」
怜「いや、これはちょっと」
ガラ
セーラ「よう怜ー……って、うわ、なんやこの状況!?」
カン!
後日、園城寺怜は一巡先を見る力を手に入れた。
怜「ふふん!」ドヤッフィィィィィィイイイィィィッ!!
京太郎「納得いかねぇ……」
もいっこカン!
>>367 この後、力を手に入れた怜に嫉妬して京ちゃんはヘルカイザーになるんですねわかります乙です
乙
もしかして元ネタは東京03のコントだったりする?
力を追い求めた末の挫折ならやさぐれというか地獄兄弟京太郎もいいと思うんだけど誰か書いてくれないかな(チラッ
>>372 地獄兄弟になるには堕ちる前にある程度成功してないといけないからな
依存しそう、じゃなくて依存してほしい女の子っている?
例えば薄幸な身の上だったり、いつも強気だったりで
成功(IH優勝)した代わりに京太郎を失う咲とな
ハギヨシさんに弟子入り中に味見役を買って出た純ニキとかそんな感じのヴィジョンが見えるな
アニメだとモンブチーズと面識あるし
地獄兄弟になるには雑用係をハギヨシに取られる→ハギヨシも失敗でその地位を失うって流れがないとな
>>375 小瀬川白望一択
薄幸でも強気でもないけど
>>375 竜華、菫
あとは個人的に智葉も見てみたい
>>375 自分の立場や力に悩まされてるって事で、小蒔とかもそれっぽい
なんか特別扱いされても、窮屈な人生送ってそうだし
他には、とよねぇ、あわあわ、ネリー辺りかな
咲は依存すると途端に病むからなぁ
意識してなかった時は京太郎に世話焼かれたり優希に世話焼いてるの見てもなんともなかったんだけど
京太郎のことが好きだと自覚し始めた途端に世話焼かれるの恥ずかしがったり逆に世話焼き始めたり後優希に世話焼いてるの見て嫉妬しちゃう咲とか可愛くないかな?
(ステルスリクエスト)
末原とか塞さんとか普段真面目そうなのを依存させたい
すばらでも
>>375 かつて存在した白糸台スレ1周目のあわあわがまさにそんな感じだった
ほんと、上手くエンド迎えられた時は嬉しかったわ
昨日の京憧スレの支援絵を見てやっぱり京太郎主人公のギャルゲーがやりたいと思った
プロA「あ、ありがとうございました…」
プロB「ぐっ…!」
プロC「………」
咲「ありがとうございました」
実況『つ、強すぎる!宮永プロ!圧倒的な強さを見せつけて終了!!』
咲「……」
パシャッ パシャッ
記者「お見事です宮永プロ!いま対局を終えられて感想は?」
咲「そうですね、嬉しいです」
パシャッ パシャッ
記者「この調子なら今年中に三冠達成も可能だと思いますか?」
咲「ええ、そうですね……質問は以上ですか?それでは…」
記者「ふぃー…相変わらずの氷の女王様だな、
あの目といい、抑揚のなさといい、質問するだけですくみあがっちまう…
………あの人が笑うところなんて誰か見たことあるのかねぇ…」
…………
警備員「あ、宮永プロ!さきほど不審な男があなたの控え室に入ろうとしていましたので追い払っておきました!」
咲「………どんな人?」
警備員「金髪でチャラチャラしてそうな男でしたよ、中学からの知り合いだと言っていたんですが、どうも胡散臭い
色々言いくるめてあなたにとりいろうとしている輩に違いありませんよ、プロの方には多いですからねぇ……」
咲「…消えて」
警備員「え……?」
咲「聞こえたでしょ、消えて
その前にその男の人を私の控え室につれてきて、それから消え失せて」
警備員「え…しかし、その…!」
咲「……私に何回、言わせる気?」
…………
京太郎「はっはっは!いやー、そりゃ止められるって話だよな!
こんな普通のナリした野郎が『宮永プロに呼ばれた』なんて言って信じる方がおかしいさ」
咲「ごめんね、京ちゃん
あの人はもう二度と京ちゃんに迷惑かけたりしないから」
京太郎「なーに咲が謝る事じゃねーし、警備員の人だってそれが仕事なんだからしゃーないって!
……それはそうと今日も絶好調だったんだって?おめでとう!」
咲「うん、ありがと……それでね京ちゃん…」
京太郎「わかってるよ……ほれ、膝かしてやるからこっち来な」
咲「うん、お邪魔します…………」
京太郎「いらっしゃい、ってか?」
咲「ふわぁぁ〜…きょうちゃんあったかぁい……」
京太郎「…まったく、お前のこれは膝枕じゃなくて膝しがみつき、だな」
咲「だってぇ〜…きょうちゃんのおひざの上、あったかいんだも〜ん……ふにゃあぁぁ……」
京太郎「やれやれ、これが氷の魔王こと宮永咲の素顔だなんて誰も信じないだろうな…」
咲「そんなのまわりが勝手にいってるだけだも〜ん…
わたしはこうやって〜、
きょうちゃんにおひざ貸してもらって〜、ぎゅーっとしてるときが一番しあわせなんだも〜ん」
京太郎「ま、俺はいいけどよ…」
咲「にゅふふぅ〜…」
京太郎「(麻雀を打っているときの咲といま俺の膝で甘えきっている咲……
どっちが本当の咲なんだろう…いや、どっちも本当の咲だとしたら、
どっちの咲のままなら、咲は幸せなんだろうか…
こんなにふにゃふにゃになっている咲を見ていると、
もしかしたら俺は咲を駄目しているだけかもしれない…そう思ってしまう
でも……)」
咲「うにゅぅぅ〜…きょうちゃん大好き〜…えへへ〜
……ねえきょうちゃん…」
京太郎「ん?」
咲「ずっと一緒にいてくれるよね……?」
京太郎「(俺といる時は人間らしい咲になってくれる…
俺が唯一、咲を人間の世界に留めている存在だって自惚れていたい
わがままだな、俺…)」
京太郎「当たり前だろ、俺はずっとそばにいるよ」
咲「そっか、そうだよねっ!にゅふふふ……ずっと一緒、きょうちゃんとずっと…ふふふ」
カンッ
乙乙
>>387 余裕余裕
都市伝説とかいうOPやノベルゲーまで支援されたSSがあるらしい
以上です
一緒にいるだけで魔王パワーを奪い人間らしくしてしまうクリプトナイトみたいな存在の京ちゃん
淡「いいじゃないですかー!ついてきてよ京太郎!」
京太郎「いやだ。それとそろそろ先輩に対して敬語くらい使ったらどうだ?」
淡「使ってるじゃないですか!だからお願い!ね?」
京太郎「ちょいちょいタメが混じってるよ。それにお前、俺の名前呼んでみろ」
淡「きょうたろー?」
京太郎「須賀先輩、京太郎先輩だろうが。せめて須賀さん」
淡「えー?なんか変。菫にだって呼び捨てなのに」
京太郎「まぁあの鬼を呼び捨てにするのは凄いと思うが……」
菫「誰が鬼だって?」
京太郎「ひぃっ!?」
菫「おいおい。同級生が声をかけただけだろ?」
京太郎「あ、あはは…。そうですね菫さん……」
菫「そんな敬語になる必要ないじゃないか。それより淡に買い出しの付き添いに誘われたんだろ?行ってこい」
京太郎「いや、俺3年で…」
菫「ん?私は行けと言ったんだが?どうにも余計な返答が聞こえた気がするが気のせいだよな京太郎?」
京太郎「はいっ!気のせいです!ほら行くぞ淡!」
淡「あわっ!?ま、待ってよ京太郎!」
カンッ
京太郎3年の記載忘れてました
乙
きてる京太郎3年の風が…
お菓子食い終わった後の箱の残り香っていいよね
誤爆しましたサーセン
雰囲気が良くて面白い安価スレ教えてください
活躍スレみたいな雰囲気はもう勘弁でー…
京太郎3年 千里山
怜「むぅ〜〜」
竜華「怜、もういい加減部活はじめようや」
セーラ「そうやで、不貞腐れても京太郎は今日は来いへんで」
浩子「(なぜか男一人で姫松まで行って来いっていうおばちゃんのお願いやからなぁ)
泉「(主権乱用っていうか…命令ですよねあれは…)」
竜華「寂しいんのはわかるけど、ちゃんと部活しないと京太郎も怒るで多分」
怜「みんな解ってないんや!」
泉「どういうことですか?」
怜「京太郎はどうせ姫松でべっぴんさんの女の子を引っかけてくるんや」
セーラ「え〜京太郎そんな奴やないで」
怜「うちは捨てられてしまうんや〜」オヨヨ
浩子「それこそありえないですよ、京太郎さんなら」
怜「でも、京太郎ってかっこいいし」
竜華「はぁ…アホなこと言ってないではよやるで」グイッ
怜「あ、ちょっいまち、ウチ病弱やし」
・
・
・
京太郎「へっくち…うぅ風邪か?」
洋榎「なんや?ダメやで〜季節の変わり目は身体壊しやすいんやから」
京太郎「おうわかってるよ…」
恭子「いや〜しかし今日はほんま勉強になったわ〜」
京太郎「そうか?そう言ってくれると来たかいがあったもんだよ」
由子「ふふ、でも本当に男1人で来たのはびっくりしたのよー」
京太郎「あぁ…監督には逆らえなくてな…」遠い目
洋榎「あぁオカン…こわいもんなぁ」
京太郎「ま、俺も勉強になったよやっぱ色んな人と打つのが一番いいな」
恭子「京太郎ってなんか打つごとのつよぉなっとんな、どうなってんや?」
京太郎「あぁ単純に対局中に癖とか思考のデータとかとってんだよ」
由子「対局中に?それってすっごいことなのよー」
京太郎「俺が勝つためにはしっかり読みきらないと勝てないからな」
洋榎「勝つための執念って奴やな、好きやでそうゆうの」
恭子「わかるで、私もそういう風に打ちたいもんやな」
京太郎「はは、ありがとうな」
ワイワイ
絹恵「(ねぇ漫ちゃん…あれって)」
漫「(あぁ間違いない…獲物(男)を狙う獣の姿や…)」
絹恵「(うちらの部活、男っ気が無いかんな…)」
絹漫「…はぁ…」
・
・
・
怜「ピッキーン!言葉が走った!なんか嫌な予感がするで」
竜華「またかいな…ええ加減京太郎離れせんと」
セーラ「せやせや」
怜「ウチが京太郎離れしたら近くの狼が狙ってそうな気がするんやけど?」
竜セ「…ソンナコトナイヨ」目そらし
怜「…」ジー
竜華「は、はよツモってや怜、止まってるで」アッセアッセ
セーラ「そうやで、怜」アッセアッセ
怜「はぁ…はよ帰ってこ〜い京太郎」
かんっ
乙
>>392 このスレで作ったら個別√だけでも100以上のボリュームになりそう
乙
まだやってない高校ってどこだ?
乙
臨海とか風越か?
有珠山とか
風越はやったで臨海と有珠山はまだキャラ把握しきって無くてまだ書いてない
京太郎「ふぅーっ、たまには一人で喫茶店っていうのもいいものだな…」
客A「ねえ、窓の外…」
客B「うわっ…こえぇ」
客C「あそこの金髪の連れか…?」
京太郎「なんか店内が騒がしいな…窓の外がどうたら…って………」
白望「………」(ジィーー…)
京太郎「」
…………
白望「なんで?」
京太郎「…何がですか?」
白望「何で私から離れた?」
京太郎「いや、特に理由はないんですよ…何となく一人で歩きたい気分だったんで」
白望「私は嫌」
京太郎「え?」
白望「一人は嫌、京太郎と離れるなんて嫌」
京太郎「俺だって一人ぼっちとか孤独は嫌いですよ?でも、少し静かな時間が欲しくて…」
白望「そう…なら、私といれば得だって教えてあげる」
京太郎「ちょ、ちょっと…近づいてきて何を?ここ店内で…!」
ギュムッ…
白望「どう?ここは結構自信あるけど」
京太郎「むぐっ!お、おっふぁいふぁ、おっふぁいふぁおふぇほふぁほひ!!?」
白望「ん……顔もぞもぞ動かされるの…いい……ねえわかったでしょ」
京太郎「ふぁひふぁふぇふ?」
白望「私と一緒ならこういう事がし放題……お得だってこと
だからさ…
二度と私から離れるな」
カンッ
乙
損得で考えるのはだめだけど咲さんはどんな誘惑するんだろうか
なんだかんだで男は好きと言ってくれた女は絶対に忘れないので
とにかく好き好きアピールをするのではないか、とムアイクは考える
乙
雑談スレで質問するべきだったか、スレチでごめん
>>411 女の子らしさでアピールしようとして失敗し、延々と京太郎が自分にとってどんなに大切で大きな存在かを泣きながら話し続けるとか
これちょっとこわいな
>>414 ちょっとピンときたから前半だけもらいます
智葉「なんだお前は……麻雀を教わりたい?遊びじゃないんだぞ、帰れ」
智葉「また来たのか、しつこい奴だな…仕方ない、一度だけ打ってやる」
智葉「お前も懲りない男だ……負けたよ、気が向いた時に教えてやる」
智葉「ああ、須賀か…すまないが今日は少ししか時間がとれない、それでもいいのなら入れ」
智葉「最近はお前に教えるのも悪くはないと思うようになったよ……いつでも来ていい」
智葉「来たか、いつもより遅かったな……まあいい、入れ」
智葉「待っていたぞ京太郎…ん?ああ、名前で呼ぶ方がいいだろう?お前も私のことは智葉と呼んでくれ」
智葉「……なぜ昨日こなかった……ああ、いつでも来いとは言った…だがほったらかしにしろとは言っていない…
これからは毎日こい、いいな」
智葉「京太郎、明日からはもっと早く来ていい、いや来い、来るんだ…お前の為なら1時間でも2時間でも時間を作る」
.
智葉「持ち物は?着替えは持ってきているな、洗面用具などはうちの物を使えばいい…これで一晩中お前に教えられるな、ふふふ」
智葉「なあ、私の家に泊まっては帰って、また私の家にくるのは手間じゃないか?そうだろ?うん、そうだよな
今日は麻雀は休もう、準備で忙しいからな…では、早速お前の家に行かせてもらうとするか」
智葉「お前の部屋か?ああ、こっちに移動させた…なに、壁をひとつ壊せば部屋というものは広く作れる
私も部屋が広くなって嬉しいしな、これで一日中お前に付きっきりで教えられる…お前も嬉しいだろう?」
智葉「待て、どこへ行くつもりだ…散歩?私も同行するぞ、目を離したすきに逃げられでもしたらコーチとして不甲斐ないからな」
智葉「行くな、行くな……行くな……………行くなっ!!」
智葉「気分はどうだ京太郎? ああ、ここに窓は取り付けていないんだ…外の空気が吸いたくなったら言え
そのときは中庭を一緒に歩こう
して欲しい事は何でも言ってくれれば望み通りにしてやる…お前も至れり尽くせりでよかったじゃないか
さあ、麻雀を始めよう…ふふふ、お前はまだまだ下手だからなぁ……なにずっと私が教えてやるさ
ずっと、ずーっと、ずぅーっと、ずぅぅーーっとな……ふふふ…ふふふふふ…」
ハッピーエンド カンッ
乙
やったぜ!(白目)
乙
ゾクゾクする
乙
いつからヤンデレネタが似合うようになったんだろう……
投下します
京太郎「やっぱ和は女の子らしいよな」
咲「むっ。私だって女の子らしいよ!」
京太郎「ほほう。じゃあ女の子らしいとこ言ってみろ」
咲「りょ、料理とか……」
京太郎「お前は染谷先輩以上の卵焼きを作れるのか?」
咲「か、髪!ほら、このサラサラした感じは京ちゃんには無いでしょ!」
京太郎「お前ショートだろ。部長の髪結構サラッサラだし、髪型変えたりとかできるよな」
咲「え……笑顔!」
京太郎「優希って大概笑顔だよな」
咲「えっと……えっと……レディースランチが頼めるよ!」
京太郎「女子みんなそうだっての!」
咲「えっと……待ってね!今私だけの女の子らしいとこ考えるから!!」
京太郎(……別に女の子らしいとかじゃなくて咲といるのが一番安心するんだけどな)
咲「うーん……あ、麻雀!!」
京太郎「照さんの前で言ってみろ」
京太郎(まぁ、黙っとくか)
カンッ!!
乙
なんか今日のワンコで出てきそうな咲だな
ぼーっとしながら見てたからワンコがウン…コレ以上は言うまい
全国大会が終わって自分たちがあれだけの成績を残せたのは雑用に徹してくれた京太郎のおかげだと
想いを寄せる久は恩返しという建前で京太郎に本格的に麻雀の指導を始めようとするが
部活に顔を出しては照れ隠しで京太郎をパシリにしまう
京太郎もやっと練習できる環境になったのに、久が来るたびに雑用をさせられるので久を避けるようになる
素直に慣れない自己嫌悪と京太郎と仲良くする他の部員(特に幼馴染の咲)に嫉妬する久は
なんやかんやで病みかけて、京太郎から自分に告白“させて”彼氏彼女の仲になれば素直に指導できるのではという発想に至る
病みかけた精神状態のおかげで恥ずかしさとか乗り越えて京太郎を誘惑するが、久に苦手意識を持ってしまった京太郎はこれを拒絶
自分でも馬鹿なことをしようとしたと一時的に正気に戻った久は、次の日、京太郎に謝りに部室の前まで来るが
扉越しに京太郎が自分に対して苦手意識を持っていたことと、その後、他の部員たちと談笑を交えて部活に励む姿を知ってしまう
自分のしてきたことに対する自己嫌悪とそれを癒すために京太郎と付き合っている自分を妄想する久は一週間学校を休み、完全に精神を病む
一週間ぶりに登校した久は生徒議会長の立場を使い、放課後に京太郎を誰もいない教室に呼び出す
用意していた睡眠薬入りの飲み物を京太郎に飲ませ、眠った京太郎で色々楽しみながら完全下校時刻が過ぎるのを待つ
(咲たちには京太郎の携帯を使って先に帰るとメール)
静まり返った学校で目を覚ました京太郎に思いの丈をぶちまけた久は、二人っきりの特訓(意味深)を始める カン
詰産業
久が病んで
京太郎を逆レする
そんなSSをください(懇望)
監禁エンドじゃないですかやだー。
それはそれとして、やりたいネタはあるんだけど文章に出来ない時ってみんなどうしてる?
とりあえず池田に置き換えて書く
何でもいいから自分が読みたいと思ったものをイメージする
人が読んで楽しんでもらうよりも自分用に書く
とりあえずやりたいこと箇条書きしてから考える
>>424 悪女スレのヒッサが完全に闇堕ちしてたらそれぐらいしてただろうな
>>425 そのネタを脳内で映像化した後に細かい描写こみで箇条書きでもいいから書き出して骨組みを作る
てきとーにやりたいとこだけ書く、そこから考えれば以外といける
>>421もレディースランチのとこしか考えてなかったけど案外書けたりするし、とりあえずやってみることが大事
上はID変わってるけど421です
やっぱヤンデレっていいね
ということでヤンデレ宮守ください
なんでもかんでも病ませればいいってもんじゃない
甘々な京玄ください
京太郎 奈良
穏乃「京太郎、京太郎!最近暖かくなってきたね」
京太郎「おう、そうだな」
穏乃「ということで山に行こうよ!」
京太郎「暖かい事と山に登る事にどう関係が…」
穏乃「え〜だって冬山は危険なんだよ?」
京太郎「知ってるよ、でもな…お前俺をその冬山につれて行ったじゃん」
穏乃「たはは…あれは初詣だから」
京太郎「はぁ…まぁいいけどさ、その前に靴買わないといけないな」
穏乃「靴?穴でもあいたの?」
京太郎「いや、サイズがな、きつくなってきたんだよ」
穏乃「あぁ靴擦れとかい痛いもんね、いいよじゃあ今度一緒に買い物行こうよ!」
京太郎「いいけど…お前はなんか買うのか?」
穏乃「うん、私も新しいリュックとか欲しいし」
京太郎「じゃあ俺も新しいの買おうかなぁ」
穏乃「んじゃ、決まりだね、予定はまかせた!」
京太郎「OK〜んじゃ部室行くか」
穏乃「は〜い」
憧「(…爆発しろ!)」
落ち無しカンッ
乙ー
乙んこ
二次創作なんて結局自己満なんだから自分が楽しめればいいのよ
中々文に起こせない時はジャンル問わず色々文章読んだりしてるかな
表現したかったことの言い回しとか見つかったりするし
乙乙
漫画のクライマックスとか、意外といい演説あったりするぞ
絵無しでも通じるような台詞だったら拝借もありだと思う
ただし、リスペクトの精神は忘れずに
乙乙乙
大好きなヤンデレ智葉さんが見れて嬉しいw
普段は落ち着いてて、色恋沙汰に関心が低い人が
京太郎相手には目の色を変えて囲い込もうとするのはいいね。ゾクゾクする。
いくのん特製ドリンクを飲んで一時的にショタ化して、姫松メンバー
に絡まれる京ちゃんください
乙乙
ショタか…いつぞやのスレは良かったな。宮森やら永水やらでボリュームあったし。
乙
ヤンデレ好き
智葉さんのやつみたいに最初は無関心から
だんだんと依存していくssほんとすき
いくのん特製ドリンクを飲んで一時的にえっちな気分になるSSも読みたい
投下します
お昼休みに少し笑っていただければ幸いです
玄「京太郎くーん」
京太郎「どうしたんだいマイスウィーティ」
玄「あのね…そろそろおクスリほしいかなーって」
京太郎「あっはっは、玄が元気になれるおクスリだね?よし、顔上げてごらん」
玄「ん…」
ちゅっ♪
京太郎「ん……もうひとついかがかな?」
玄「んふぅ…お願いします…♪」
ちゅっ♪
チュッ♪
Chu−♪
玄「ぷはぁ…はぁ、はぁ、はぁ……んふふ、一つだけでよかったのにぃ♪」
京太郎「あとの二つは俺からの気持ちさ…さぁ、お昼から旅館は忙しくなるからぞ」
玄「はい!お任せあ…」
クゥ〜…
玄「////」
京太郎「ははは、じゃあ何か食べようか…すぐに出来るからね」
……
京太郎「はい、あーん…」
玄「あーん♪」
京太郎「ちょっと薄めにしたんだけどどうかな?」
玄「もぐもぐ……うーん、おいしー!」
京太郎「よかった、玄にそう言ってもらえるのが一番だよ」
玄「はいっ、京太郎くんもあーん♪」
京太郎「あーん……うん、玄に食べさせてもらうとおいしいな」
玄「もうっ、京太郎くんったらー!」
京太郎「あはは」
玄「うふふ」
……
玄「はぁ、疲れちゃった」
京太郎「お疲れ様、玄…」ナデナデ
玄「あ…えへへ、京太郎くんになでなでされたら疲れもとれちゃうよ〜」
京太郎「そう?じゃあ、これは?」
ぎゅっ…
玄「あふん…んん……抱きしめられるのも暖かくて大好きぃ…♪ 体がとけちゃうくらい幸せになっちゃうよぉ…♪」
京太郎「玄が喜ぶならいくらでも抱きしめてあげるよ…」
ぎゅうっ…
玄「むふぅん……♪」
京太郎「それに…夜はもっと強く抱きしめて、あ・げ・る」ボソッ
玄「ふひゃっ/// 京太郎くぅ〜ん/////」スリスリスリスリ
京太郎「よしよし、俺の可愛い玄……」ナデナデ
玄「うぇへへへへ〜//////」
……
京太郎「そういえば玄、今日は宴会場に猿回しの人がきているそうだ…もう仕事もないし、ちょっと見にいってみよう」
玄「猿回し?面白そう!」
アコチャー「みなさん今夜はこのお猿のシズモンが皆さんのために頑張りますので、どうぞご期待ください!
ほら、シズ挨拶」
シズモン「ウキー!キキッ」←両手を差し出す
アコチャー「ばかっ!始める前にお駄賃催促しちゃだめだって!」
シズモン「ウキキ」
\ハハハハハハ!/
玄「あはは!あのお猿さんかわいいー!」
京太郎「ああ、しかしジャージを着て芸をする猿なんて珍しいな」
アコチャー「さてみなさん、お猿の芸といえば逆立ちに竹馬、自転車とございますが、
このシズモンはなんと楽器が演奏できるのです!…といってもシンバルぐらいですが」
シズモン「ウキーッ!キャッキャッキャ…」パンパンパン
アコチャー「おおっ!早速手を叩いてやる気をアピールしています!」
シズモン「ウキキ…」
アコチャー「手が痛くなっちゃったの!張り切りすぎよ!」
\ハハハハハハ!/
シズモン「ウッキー」コソコソ
アコチャー「なに?手が痛いから今日は休む?ギャラは7:3でいいから?ちょっと、舞台でそんな生々しい話しないでよ!」
\ハハハハハハ!/
アコチャー「さあ、いじけてないでやりなさい!みなさん御注目」
シズモン「ウキーッ!キキキ!……キャッ?」スルッ
アコチャー「あっ、シンバルが手からすっぽぬけて………そこの旅館の人危ない!」
ヒュールルルルル…
玄「へ?」
京太郎「玄っ!」
…………
玄「うわっ!?」ガバッ
チュンチュン…チュン…
ガラッ
宥「く、玄ちゃんどうしたの…?大きな声が聞こえたけど」
玄「ゆ、夢…?」
宥「怖い夢いみたんだね、よしよし」ナデナデ
玄「怖い…いや〜、本当は覚めたくないくらいものすっご〜〜くいい夢で……はぁ」
宥「?」
……
玄「京太郎くんと久しく会ってないからあんな夢みちゃったんだろうな…
それにしても…はぁ〜〜いい夢だったな〜」
憧「おはよークロ!どうしたの、とろけた顔しちゃって…いい夢でもみた?」
玄「あっ、おはよう憧ちゃん!うん、それがとっても…」
穏乃「おはよう憧!クロさん!」
玄「あ、穏乃ちゃ……………うぅ、ごめんなさ〜〜い!」
穏乃「ど、どうしたんですか!?」
憧「わからないわ……さっきまで嬉しそうな顔してたのに」
穏乃「嬉しそうな顔?それって京太郎が来るからだよね、でもそれなら何で泣いたんだろ」
憧「そうよね……………って、アイツが来る!?」
玄「………へ?」
穏乃「うん、聞いてなかったの?今朝早くにもう着いたって…」
京太郎「久しぶり!元気だったか!」
玄「あ……あ…!!」
穏乃「おっす!京太郎久しぶりー!!」
憧「わっ!わ、わっ!本当に来てたんだ!もうっ、私聞いてなかったわよ!」
京太郎「あははは!わりぃわりぃ!玄さんもお久しぶりっすね!」
玄「だ……旦那様!!」
京太郎「はい?」
穏乃「ほへ?」
憧「……ルントウ?」
玄「あ……///」
カンッ
乙
クロチャーうっかり可愛い
ヤンデレ的イメージ
過保護系ヤンデレ:清水谷竜華
「ほんま京太郎はうちがおらんとあかんなぁ……」ナデナデ
「京太郎、あの子はやめとき。京太郎の事なんもわかってない、あの子と付き合うんはやめといたほうがええ」
依存系ヤンデレ:小瀬川白望
「京太郎……おんぶして」ダルッ・・・
「京太郎、ずっと一緒にいよう。このまま二人でずっと一緒にいよう……」
強襲系ヤンデレ:大星淡
「きょーたろー! 今日も遊びに来たよ!」ダキッ
「あんた誰? きょーたろーはあたしと遊びに行くんだから邪魔しないでよ!」
幼馴染系ヤンデレ:宮永咲
「京ちゃん、早く起きないと学校に遅刻するよ?」ユサユサ
「京ちゃんの隣は誰にも渡さない! 私が京ちゃんの事を一番わかっているんだから!!」
監禁系ヤンデレ:臼沢塞
「あれ、京太郎君、帰るにはまだ早いんじゃないかな?」ニコニコ
「どーこーにーいっくのっかなー」
ストーカー系ヤンデレ:東横桃子
「京太郎君の後を追いかけるっす」タタッ
「22時就寝……意外と寝るの早いっすね。お休みっす、京太郎君」
策士系ヤンデレ:竹井久
「うーん、京太郎と二人っきりになるには……」ムムム
「二人っきりね、京太郎。ねぇ、狭いとこがおちつくって不思議な気分ね」
電波系ヤンデレ:神代小蒔
「私と京太郎君は前世から九面様に祝福された夫婦なんです!」フンスッ!
「京太郎君は私の事、好きですよね? ええ、わかってますよ、だって京太郎君から告白してくれたんですから――前世で」
こんなイメージ、ヤンデレエイト
部長はネタに走った。反省はしてないが後悔はしている
学校が被るのを避けるなら塞→衣、久→智葉でもありか、誰か書いてくれ後は頼んだ
ヤンデレはなぁ
一個の話として見るなら嫌いじゃない
初心な主将
洋榎「……ふっ、ふふ」
洋榎「ふへっ、えへへ……///」ニヤニヤ
絹恵「昨日告白されたからって、ニヤニヤしすぎやでお姉ちゃん」
洋榎「ふぉ!?き、絹!?///」
絹恵「京太郎くんイケメンやしなぁ」
洋榎「あ、京太郎はやれへんで!…………あ、あかんで?」
絹恵「取らへんよー……でも、意外やなぁ」
洋榎「な、なにが?」
絹恵「京太郎くんイケメンやけど、麻雀弱いし、おっぱい星人やし」
洋榎「……京太郎は、誰よりも麻雀が好きやからな」
絹恵「あはは、確かに負けてても、目ぇ輝かせて打ってるもんなぁ」
洋榎「うちは京太郎のそういう所、好きやねん」
絹恵「お姉ちゃん……」
洋榎「ただ……」
絹恵「ただ?」
洋榎「巨乳好きは多分変わってない」
絹恵「あー……」
洋榎「ぅあー告白されたんやなぁー、恋人なんやなー……」ニヤニヤ
絹恵「おめでとう、お姉ちゃん!」
洋榎「……でも、ちょっと、不安やねん」
絹恵「なにがー?」
洋榎「もしかしたら、絹に近づく為にうちに告白したんかも……」
絹恵「え、まっさかぁ……」
洋榎「このおっぱい目当てで!」ムニュ
絹恵「ひゃんっ!///」ピクンッ
洋榎「あー!乳か?そうなんか?そうなんか!うぅ、メゲるわ……」ズーン
絹恵「それ末原先輩のやん……」
洋榎「……」モミモミモミモミ
絹恵「んっ、んぁっ!と、取れへんで!?///」
洋榎「はあぁぁー……」ズーン
絹恵「ほ、本人に電話で聞いてみたら?」
洋榎「そ、そや!そうしよか!ナイス……アイデ、ア……」
絹恵「……ど、どうしたん?」
洋榎「…………電話すんの、恥ずい……///」
絹恵「えー」
prrr……
絹恵「……あ、京太郎くん?」
京太郎『はい、どうしたんですか?絹恵さん』
洋榎「ちょっ、絹!何勝手にかけてんねん!?」
絹恵「お姉ちゃんに代わるでー」
京太郎『え?は、はぁ』
絹恵「はい、お姉ちゃん」
洋榎「ちょ、ちょっ!?まま待って、呼吸整える!///」スーハースーハー
京太郎『洋榎さーん?』
絹恵「お姉ちゃん早くー」
洋榎「ふ……服とか、着替えた方がええんか?制服のままやけど!///」
絹恵「ちょっと待ってな、お姉ちゃんパニックになってるから」
京太郎『電話なんですけど……』
洋榎「……よ、よし、絹!もう、だっ、大丈夫!」
絹恵「あ、はい」スッ
京太郎『あ、洋榎さん』
洋榎「ふゃぁあっ!?あああアカン!///」バッ
京太郎『えー』
絹恵「ごめんなー、ちょっと聞きたいことあって」
京太郎『俺にですか?』
絹恵「……京太郎くんって、お姉ちゃんのどこが好きなん?」
洋榎「なっ、なんか質問変わってないか!?」
京太郎『……そうですねー』
絹恵「う、うん」
洋榎「…………ッ」ドキドキ
京太郎『………………うーん、ごめんなさい、分からないです』
絹恵「分からない?」
洋榎「どっ……どういうことや京太郎!?」バッ
絹恵「あ、取られた」
京太郎『……まぁ。好きな所を挙げたらキリがないんですけど』
京太郎『とにかく好きなんですよ、言葉に出来ないくらい、洋榎さんのことが』
洋榎「っ、あ、きょ、う、たろ……///」カァァッ
京太郎『……ただ』
洋榎「ただ?」
京太郎『おっぱいでは絹恵さんが好きですね』キリッ
洋榎「きょ、京太郎の浮気者ー!!///」ブチッ
カンッ!
乙ー
ブレないな京太郎
>>ブチッ
一体ナニをもぎ取ったんですかねぇ…
おつ
おつー
アニメ化してないからシノハユSSが無さ過ぎ……。
京慕でも京閑でも京はや(小4)でも京杏でも京ナナでも京リチャでも京質屋でも京向村でも、
どれでも構わないので誰か書いてください! 何でもするんでお願いします!
現状のシノハユで書くって池田が長野決勝で逆転1位になるくらいは無理だわ
原作で京ちゃん活躍させてくれたら書くんだけどなぁ〜(チラッ
宮守で書いてると塞さんが賑やかし要因で優秀すぎるせいで
能力に目覚めて調子に乗る京太郎を塞ごうと見つめて惚れる塞さんを茶化す流れがむずい
つまり宮守では京トシが王道…?
俺は関西勢と絡むシチュを考えるのが苦手だな
主に関西弁のせいで
――白築さん家――
京太郎「……」
慕「……」
耕介「……」
京太郎「……白築さん、慕との結婚を認めてください!」
耕介「……」
慕「……」
耕介「……はぁ」
耕介「京太郎くんだったかな?」
京太郎「はい!」
耕介「慕は悲しくても人前では強がってしまうような、そんな子だ」
耕介「いろんなことで手一杯でさ……俺はそんな慕の姿に気づかないで悲しませてたことがある」
慕「おじさん……」
京太郎「……」
耕介「だから、約束してくれ。どんなことがあっても、京太郎くんの隣を歩く慕のことを必ず幸せにすると」
京太郎「はい! 必ず幸せにします!」
耕介「…………慕、京太郎くんと幸せになれよ」
慕「うん!」 カン!
書いたけど……何かが違う。
乙
なんというかやっつけカンが酷いというか…まあまだ仕方ないけどさ
京太郎3年
竜華「なぁ京太郎。京太郎はもちろん卒業したらうちのマネージャーになってくれるやろ?」
セーラ「何言っとんねん。俺のマネージャーに決まっとるやろ」
船Q「二人とも待ってください。須賀先輩は近くの大学に進学してうちらの様子を見に来てくれる。そうですよね?」
泉「うんうん!須賀先輩の指導受けたいです!」
京太郎「いや、お前らな…」
竜華「なぁ京太郎…」ムギュ
京太郎「お、おい竜華…!」
竜華「お願いやから……な?」ムギュ-
セーラ「な、何しとんねん竜華!胸はズルいやろ!?」
京太郎「だ、だからお前ら聞けって…」
竜華「むぅ…何なん?」
京太郎「悪いが俺はお前ら二人のマネージャーになることは出来ない」
竜華「ええっ!?」
セーラ「なんでや!?」
船Q「ですよね!?やっぱうちらに教えに来てくれるっちゅうことや!」
泉「やりましたね船Q先輩!」
京太郎「いや、それもな……まぁ一ヶ月に一回くらいなら来れないこともないが……」
船Q「ええっ!?」
泉「そ、そんなぁ……」
竜華「じゃあ京太郎は卒業したらどうするん?」
京太郎「それはーー」
ガチャ
怜「わ〜た〜し〜の〜名前呼ぶ〜な〜か〜ま〜が〜沢山増えた〜♪」
京太郎「お、怜」
怜「ん?みんな集まってどないしたん?」
京太郎「あぁ、こいつらに俺が卒業してからのことを話しててな」
怜「おおっ、なるほど。ふふ〜ん、ごめんな皆?」
竜華「へ?なんで怜が謝るん…?」
怜「いや〜、だってなぁ?」ダキッ
セーラ「んなっ!?」
京太郎「おい怜やめろって」
怜「別にええやん。悪いな。京太郎はうちと大学行って麻雀サークルに入るつもりなんや」
船Q「マジですか!?」
京太郎「あぁ。前から怜と約束しててな」
竜華「そ、そんなぁ…」
京太郎「ま、そういうことだ。だからすまん。マネージャーも、ここのOBとして頻繁に面倒みることも出来ないんだ」
セーラ「怜!抜けがけは禁止って言ったやん!」
竜華「そうやで!」
怜「別に協定には反してないで?うちはただ、京太郎の進路の一巡先を変えただけやもん♪」
カンッ
おっつー
乙
さすが怜だ、おいしいとこもっていくな
乙〜千里山の3年京太郎が増えてうれしい
色々とパラレル
そういえば、明日はエイプリルフールだったなぁ、と。
春休みであるにも関わらず部室にきて部活動に精を出す先輩たちの姿を眺めていたら、ふと思い出した。
エイスリン「ロン! エー……」
豊音「あー、その点の数え方はねー」
胡桃「エイちゃんも大分様になってきたね」
……ふむ。
誰かを悲しませたり怒らせたりするようなウソは勿論NGだが。
ちょっとしたウソに騙されてアワアワしている先輩の姿というのは、少し見てみたい。
京太郎「……なにか、いい案ないかなぁ」ボソッ
塞「こーら、集中する!」ぺしっ
京太郎「いてっ」
シロ「ダル……」
色々と考えていたら怒られてしまった。
うん、部活が終わった後で考えよう。
塞「それじゃ、戸締まりよろしくね」
京太郎「はい」
そんなこんなで部活も終わり、先輩たちも帰宅した後。
何か良い案が浮かばないかと、部室の片付けをするついでに一人で居残りをしていたら、あるものを見つけた。
京太郎「コレ、エイスリン先輩の……?」
いつも持ち歩いている画板。どうやら忘れていってしまったらしい。
今から届けるにはちょっと遅すぎるし、そもそもあの人の家の場所を知らない。
京太郎「……そうだ」
どうせ、明日の部活の時に取りに来るわけだし。
カンの良い人にはすぐバレてしまうかもしれないが、エイスリン先輩はどうだろうか。
あの白いほっぺたを赤面させてみたいなあ、と。そんなイタズラ心でペンを手に取った。
翌日。
エイプリルフール本番となったわけだが
京太郎「あれ? エイスリン先輩は」
塞「風邪ひいちゃったみたい。最近寒かったり暑かったりで大変だから」
京太郎「あれま」
胡桃「そんなわけだから、今日はビシバシと鍛えるからね! 京太郎!!」
豊音「ファイトいっぱーつ!」
京太郎「お、お手柔らかに……」
シロ「……」
そんなわけで、徹底的に叩き込まれて。
俺がイタズラを仕掛けた画板のことなんて、すっぽりと記憶から抜け出てしまった。
さらに翌日。
朝登校して見ると、みんなの視線がなんだか温かい。
姉帯先輩なんかは通学路で遭遇したら「お、応援してるよー」なんて顔を真っ赤にしてそそくさと行ってしまったし
塞先輩は「あんたも隅におけないことするじゃん。ウリウリー」なんて肘で突っついてきたし
胡桃先輩は「あんま風紀が乱れることしないでよ」なんて説教をしてきた。
京太郎「なんかあったけな……」
首を傾げて部室の扉を開けると、そこには
エイスリン「ア……」
ほっぺたを真っ赤に染めた先輩がいた。
俺がイタズラで告白の文を書いた画板を胸に抱えて。
避難所
またカン付けてないよあの人…。名前欄にレス数がどうとかわけわからんこと言ってるし。
エイスリン「……」
京太郎「……」
なんだろう、ここまで初々しい反応をされるとは思ってなかったというか。
予定では、画板を発見した先輩が、日本語を読めなくて首を傾げているところに、意味を教えて慌てさせる、みたいな感じだったんだが。
こう、指を絡めてモジモジされると、激しく照れくさい。
エイスリン「……ウレシイ」
京太郎「え?」
エイスリン「ニホンゴ……コレデ、ベンキョウ、シタ」
京太郎「それは……恋愛小説、ですか?」
コクリ、と先輩は頷いた。
エイスリン「キモチ……ツタエタカッタ、カラ」
京太郎「え……それは……?」
エイスリン「ケド……キョータローッ!!」ダッ
京太郎「うわっ」
思いっきり抱きつかれて、少しフラついてしまった。
転ばないように何とかこらえて、先輩を見ると
エイスリン「ン!」
京太郎「あ」
背伸びをした先輩に、思いっきりキスされた。口に。
エヘ、と先輩は照れくさそうに笑って。
エイスリン「オナジキモチ、ダネ! キョータロー!!」
……これがウソから出た真、というヤツなのか。
エイプリルフールのネタのつもりが、可愛い彼女ができました。
シロ「……」
一部始終を見ていた先輩との間で修羅場ができるのは、また別のお話。
カンッ
乙
エイスリンはほんと癒やされるなあ
乙!
でもエイスリンが背伸びしても京太郎の唇に届くのだろうか…
>>480 じゃあ、京太郎が若干前屈みになっているところに、エイスリンがピョコンってはねたという感じで……
ガツン
乙
天使やな
アフターが気になるが
京太郎(大学入学を機に一人暮らし始めたけどようやく慣れてきた)
京太郎「ただいまー…っと言っても返してくれる人がいるわけもないと」
???「お帰りなさいまし、京太郎。少し遅かったですわね」
京太郎「その声は透華さん? なんでここに、というかどうやって」
透華「だって、ここの大家ですもの。鍵を持っててあたりまえでしょう。」
京太郎「大家って、確か違う人だったはずじゃあ…」
透華「ええ、昨日までは。でも今の大家は私ですわ。」
透華「それで、なんで居るかでしたわね。それも簡単ですわ。だって私ここに住むんですもの」
京太郎「……えっ?」
透華「あら、聞こえませんでした? 私ここに住みますの」
京太郎「だ、だって、あのお屋敷は?」
透華「別にあそこに住まなくてはいけない法律はありませんわ」
京太郎「そ、そうだ。こ、衣さんとかほかの人たちはどうするんです。」
透華「衣たちならこのアパートに住んでますもの。何も問題ありませんわ。」
京太郎「……それってどういう」
ピンポーン
透華「あら、噂をすれば…。」
透華「そうそう、言うのを忘れておりましたわ。これからよろしくお願いしますわね、京太郎。」
カンッ
咏さんか、姫様メインにした藍より青しみたいなのもすこし考えはした。
案の定無理だったけど
乙〜
宮守とか学年が分かれてなければこのネタいけそうだね
そういや京ちゃん清澄の仲じゃ一番年下なんだよなぁ
一番デカいのに
ユキちゃん 明華 哩 姫子が同時に京太郎に出会ったらどうなるのか
京太郎の一人暮らしに咲がスネークしたssあったよね
あれの咲がかわいかった
しかし京太郎高1で180超えってデカすぎだろ
運動部から勧誘が来るレベル
デカすぎるか?
俺自身が高1で181、学年で見て上にまだ3人いたからそう思ったこと無いんだが
皆の身長見てきたら、意外と低くてかなりびっくりしたわ
エイちゃん、タコスと2cmしか変わらんようには見えんのになぁ
身長ショックは阿知賀が一番でかかったな
>>488 ちなみに一巻みると身長182cmの京太郎より、
嫁田(いい嫁さんだな〜って言った人)の方が身長高い。
しかも絵的に嫁田が腰を曲げてるような体勢になってるから、
背筋を伸ばしたら頭一つ分ぐらい京太郎より高く、
下手すれば嫁田の身長は190cmぐらいになるという……。
とか考えてたら、京太郎(182cm)、ハギヨシ(187cm)、周藤(183cm)、耕介(176cm)と
身長の低いことを気にするリチャードソンが京太郎たちに身長を伸ばす方法を質問するネタを思いついた。
咲のキャラは身長高い奴と低い奴の差がありすぎだからなもっと平均値に近づけと…
阿知賀は明らかに異常
子供クラブの面々の方がデカいぐらいだし……
176あれば十分じゃね
阿知賀は凄い
5人の平均身長は147でこれが大体小6女子の平均と一緒
一番高い宥姉でさえ中2の平均と同じくらい
穏乃とか衣は小人症を疑うレベル
現実でも悠木碧みたいな例もあるし…
むしろ豊音のほうがどうなんだ?
京太郎をお姫様抱っこできるから全然問題ないよ
松実姉妹はまだあり得るけど、他の三人は…(汗
ただアコチャーは、もしかしたらまだ伸びる可能性があるけど
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/03(木) 22:49:44.43 ID:VDxwrCUF0
改めて見てみると阿知賀だけ異常だな
阿知賀組みの何がすごいってシノハユの小学生組みと身長が変わらないことだよな……。
京太郎はプロで戒能良子と幼馴染で
【何処かのプロの大会】
京太郎「(はぁなんとか一位は維持できた…昼休み中にしっかり対策考えなきゃな…)」トコトコ
京太郎「ん?あれは良子か?」
〜〜〜
良子「〜なるほど、…ん?あれは…」
モブプロ「どうしんですか良子さん?」
京太郎「よ、良子久しぶり」
良子「京太郎でしたか、久しぶりです」
モブプロ「どうも〜須賀プロ、良子さんと知り合いなんですね?」
京太郎「あぁこいつとは一応幼馴染でな」
良子「と、言っても中学の時に引っ越しで京太郎は長野に行ってしまいましたが…」
モブプロ「なるほど〜ちなみに恋人とかでは?」
良子「ッ!?ノーウェイノーウェイなぜそうなるのですか///!?」
京太郎「(ノーウェイ?…なんで英語?)」
モブプロ「え〜だってその方が面白いじゃないですか」
良子「お、面白いって」
モブプロ「それにいくら幼馴染でも大人になっても名前呼びって珍しいですよ?」
京太郎「そうなのか?」
モブプロ「それに、その幼馴染がプロの場で再び出会う…うんロマンスだわ!」
良子「(ソーリー京太郎、この子少し少女趣味でして…)」
京太郎「(あぁなるほど…)」
モブプロ「…ふふ私は邪魔ですね、と言うことで後はお二人でごゆっくり」ダッ
京太郎「…行ってしまった…嵐のような子だな…」
良子「…(京太郎と恋人か〜…はっ!?何を考えているですか、私は!?///)」
京太郎「ま、いいかな、良子、お前もう飯食った?」
良子「…は!?…ソーリー京太郎、聞いてませんでした…」
京太郎「ん?だから飯食ったか?って言ったんだよ」
良子「あぁそういえばまだランチはまだでしたね」
京太郎「そうか、じゃあさ今から食いに行かないか?久しぶりに話もしたいし」
良子「いいですね、付き合います」
京太郎「じゃあ決まりで…あ、そういえばさ」
良子「?」
京太郎「なんで言葉んのあちこちに英語入れてんだ?前はそんな話し方してなかっただろ?」
良子「そ、それは…その〜」
京太郎「その?」
良子「な、内緒です///」精一杯の可愛いポーズ
京太郎「…」
良子「な、なんか言って下さいよ!?」
京太郎「あ〜…今日はソバが食いたいなぁ…」トコトコ
良子「ちょ、無視して行かないで下さいよ!?私だって恥ずかしいんですから///」
京太郎「はぁ…ほら早く行こうぜ、昼の休憩短いんだしさ」手を握り
良子「あ…はい♪」
モブプロ「(ふふふこれは、はやりさんに知らさなければ)」
カンッ
乙!
モブプロが実は慕じゃないかと疑ってしまった……。
乙
プロでそいえばはやりんはゆかりんだったんだよな…それお題に何かください
愛宕姉妹丼、愛宕親子丼、松実姉妹丼が読みたい
書いてるスレが意外と見当たらないので心当たりがあったら教えて
はやりん王国民の京太郎とか?
はやりんが田村ゆかりならシノハユがアニメ化したら、
新人の中にベテランが混じってる形になるのか?
阿知賀が新人をメインで使ってたことから、
シノハユだけベテランで構成するとか考えにくいし……。
最近のアニメは新人〜中堅で固まってる中に一人大御所ぶっこんだりするしなぁ…
別にゆかりんが大御所と言いたい訳ではないが
田村ゆかりがかすむようなベテランを入れよう!
>>515 白築慕(CV:野沢雅子)
石飛閑無(CV:大山のぶ代)
白築耕介(CV:神谷明)
これだな!
國府田マリ子に高田由美、鶴ひろみに佐久間レイ、飯塚雅弓…
俺の趣味で言えばこんな感じか
耕介おじさんは二又さんを
慕「オッス!オラ、シノ!ひゃあぁ〜、かあちゃんの麻雀牌が質屋にいれられたって聞いて
オラおったまげたけど何だかワクワクしてきたぞ!」
田中真弓がヒロインやったこともあるから悟空ボイスでも構わんがマリ姉や鶴さんなんかは若い声だせないんじゃないの?
ユベルみたいに愛を語っても面白いかもしれんけど
スイーツ系タコ焼きを差し入れに持ってくるもネキが「こんなん邪道や!ウチは食いとうない!」とか一人だけソッポを向く中、他のみんなはご満悦
最終的に末原部長が「主将はいらへんみたいやし、主将の分ウチがもろうてもええか?」とか
絹恵が「あ、末原先輩ずるいです。なぁ須賀君これウチがもらったらアカンかな?オカンも気に入ると思うからお土産にしたいねん」
とかでおやつが全部無くなった後、ネキが涙目で「なぁガースー…うちな…」と申し訳なさそうに話しかけてきて
「はい、これ主将の分です」と残しておいたネキの分渡す京太郎
そんな姫松下さい
>>518 7つの麻雀牌を集めると願いがかなうだって?
玄「いでよ神龍! おもちの楽園を作るですのだ!」
神龍「玄ちゃんprpr」
京太郎「ktkr」
ドラゴンロード(意味深)
>>521 そうか咲本編はGTの時間軸で
シノは世界を回っているから出てこないのか
>>516 アニメのパッパラ隊で、主人公の姉(若い)を野沢雅子が演じてたの思い出しちゃったよ……
あと、なんか突然
福山さんがカバーしてたから、プリンセスプリンセスのダイアモンドを熱唱する京太郎ってのが浮かんできたきた
一人称地文有りに挑戦してみた。変なとこあったら指摘ください
「皆さん、揃ってますか?丁度良かった、紹介しますね。私が奈良にいた頃の友達の一人、新子憧さんです」
「よろしく〜」
和と再開を果たした日の午後、私は和に連れられて清澄高校の宿泊部屋を訪れた。
「よ、よろしく…」
「お〜、あんたが話に聞くのどちゃんの親友か〜!だったら私にとっても大事な友達ってことになるじぇ!よろしくだじょ!」
そこにいたのは1年の宮永さんに片岡さん、そして…
「へぇ〜、和の…あ、ごめんごめん、俺は須賀京太郎っていうんだ。よろしくな」
清澄唯一の男子部員、須賀京太郎だった。
「…………」
「憧さん?どうかされましたか?」
「ふきゅっ!?あ、ううん、何でもないの!よ、よろしくね!」
彼の爽やかな笑顔に、私は一目惚れしてしまっていた。
この日はこの後何をしたのか、恥ずかしいことにほとんど覚えていない。
唯一覚えているのは、須賀くんが私を送ってくれたこと。
「あ、あのっ!よ、良かったらメアド教えてくれない?!」
「あはは、そんなに威勢良く言わなくても。もちろんいいぜ」
理由も何もない突然の要求にも笑顔で応えてくれた。
確かあの日、真っ赤になって帰った私は阿知賀の皆に存分に弄られた。
それからは毎日須賀くんとメールのやりとりをした。
互いの時間が合えば電話でのやりとりもした。
それと並行してさり気なく和から彼の好みも聞いたりした。
ただ、その度に和が微笑ましいものを見るような目をしていたのは何でなんだろう。
それはともかく、集めた情報を駆使して計画を立て、奈良に帰る前日にようやく須賀くんを遊びに誘うことが出来た。
ただ、1時間前から待ち続けようとしたのは失敗だったかな。とっても暑い……
「ごめん、新子さん、待たせちゃったかな?」
「ううん、大丈夫だよ。私も今来たところだから。あはは」
「……新子さん、遊びに出る前にちょっとカフェ寄ってかないか?」
「え?どうして?」
「いやぁ…あ、走ってきたからさ、ちょっと喉が渇いちゃって」
「…うん、いいよ」
メールでも感じていたことだけど、須賀くんは本当に優しい。
今もきっと私の様子を見て提案してくれたんだろうと思う。
でもその優しさを隠そうとしている。
だから私は心の中でお礼を言うことにする。
ありがとう、須賀くん。
最初こそ予定外のことがあったけど、その後しばらくは事前準備が盛大に活躍した。
映画を見てからショッピング、なんてありふれたものだったけど、隣にいるのが須賀くんだからか、とても輝いた時間だった。
夕方、日も暮れそうになった頃、私は予定通りにある場所を目指そうとした。
ずっと、今日言おうと思っていたことを言うために、適した場所を調べておいたから。
でも…
「新子さん、昨日聞いた限りだと夕御飯の予定は入れてなかったよね?」
「え?う、うん、そうだけど…」
「変更無しで良かった。今日はここまで新子さんに頼りきりだったからさ、最後くらいは俺が、って思ってさ」
須賀くんはそう言うと、私の手を取って歩き出す。
訳も分からずに付いて行くと、高級そうなレストランの前に来た。
「あ、あの、須賀くん?ここって…」
「はは、いい雰囲気だろ?」
「で、でも高いんじゃ…?」
「ところがどっこい!ここはさ、店の雰囲気は高級レストランのそれだけど、値段はリーズナブルなんだ。学生がちょっと奮発すれば問題無いくらいだしな」
そう言って中に足を踏み入れる須賀くん。
入口近くの店員さんに予約の旨を伝えると、すぐに奥の席へと案内して貰えた。
「いや〜、美味かったな〜」
「ホントに美味しかった!でも…ホントの良かったの?須賀くん」
「いいって、いいって」
「で、でも…」
「ん〜、それじゃあさ、もう一箇所だけ付き合ってくれるかな?」
「うん、分かった」
レストランの代金は須賀くんが全額出すと言って聞かなかった。
と言うより、私が気づかない内に払ってしまっていたらしい。
どこへ向かおうとしているのか分からないけど、それくらいはお安い御用。
そう思って須賀くんと並んで歩く内、私は気付いた。気付いてしまった。
須賀くんが向かっている場所は……
「着いた!ここからの夜景は絶景らしいんだ。ほら、新子さんも!」
「やっぱり、ここだったんだ…」
ボソリと呟く。
そこは私が今日の予定の最後に、と思っていた場所。
須賀くんはどうしてここを選んだんだろう。もし、私と同じ理由なんだとしたら…
そんな考えが頭を過り、私の鼓動は際限なく高まる。
隣に並んで夜景を眺める須賀くんに、私の心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかと思ってしまうほどだった。
「……なぁ、新子さん」
「ひゃ、ひゃいっ!?」
突然、本当に突然、須賀くんに声を掛けられて、私は声を裏返してしまう。
見れば、須賀くんは真剣な表情で私を見つめていた。
「実は、新子さんに言いたいことがあるんだ」
「な、何?」
これ以上は無いと思っていた心臓の鼓動が更に、痛いほどに速くなる。
頭は最早パニック寸前だった。
「最近さ、ずっとメールや電話で話してただろ?」
「う、うん」
「俺さ、新子さんほど話の合う女の子、初めてだったんだ。それでついつい楽しくて会話が弾んで、それがまた一層楽しくて…」
「うん、私も、同じだった」
「それでさ、気づいたら、こうなってた。もう、これはどうにも出来ないと思ったからさ。だから今日、正直に打ち明けることにしたんだ」
「……」
「新子さん!俺、君のことが好きだ!だから…もし良かったら、俺と付き合ってくださいっ!」
スキ?スキッテナニ?ツキアウッテナニ?
余りに衝撃的な出来事に私の脳が一時、処理能力を失ってしまう。
やがてゆっくりと須賀くんの言葉が私の脳に、心に染み込んでくる。
須賀くんが私を好きになってくれていた……告白してくれた……
完全にその内容が私に染み渡った時、唐突に私の視界が歪んだ。
それはもう条件反射とかのレベルじゃなかった。
だって、嬉しいと感じる前に、嬉し涙が溢れてしまったんだから。
「あ……ごめん、新子さん…」
「!!ち、違う!違うの!」
「え?違う、って?」
何も言わずに涙を流す私を見て、須賀くんがとんでもない勘違いをしていることに気付き、慌てて否定する。
早く、私の気持ちを伝えないと…
「違うの…これは、嬉しくって…だって…だって、私も、須賀くんのこと、初めて会った時から好きだったんだから!」
言えた、ようやく言えた。
予定とは全然違う、気の利いた台詞一つも無い、ただの宣言だけど。
それでも。今はこれでいいんだと。そう感じたんだ。
「え…あ、そ、それじゃあ…!」
「うん。私を、須賀くんの彼女にしてください」
「あ、ああ!これからよろしくな、憧!」
「うん、こっちこそ!京太郎!」
京太郎がギュッと抱きしめてくれる。
心臓は相変わらずドキドキしている。
でも、今はそのドキドキが心地よいものに感じた。
カン!
乙!
優希が成長すればワンチャン…
乙!
何だかんだで阿知賀は京憧が強いな……。
>>523 つまり、こうですか?
慕「神龍! おじさんを小学生ぐらいにして!」
神龍「わかった……」
リチャ「あばばばば」ビビビビビ
乙です
>>511 なんで魔王姉妹がいないんだよ(憤慨)
あと姉妹ネタでも石戸姉妹は無いよね
なんでだろ❔
京ちゃんは、おもちの無い子に程好かれるという風潮。
一理ある
>>534 文字化けてるぞ。
あと石戸姉妹が無いのは妹が絵でしか出てないから
いや3ページだろ
4ページはおむすび君の方か
>>535 SOA
事実原作ではわた和さんのような豊かな女性にしか惹かれていません
ザ・修羅場
クラスメイト「おい須賀、美人姉妹がお前を取り合って喧嘩してるらしいぜ!うらやましいなこのこの!」
京太郎「美人姉妹!?喧嘩とあらばとめにいかねば!!京太郎いきます!!」グオゴゴゴ
京太郎「美人姉妹…ああ、愛宕シスターズかな?それとも松実シスターズ?
愛宕シスターズなら姉はともかく妹の絹恵さんがとにかく素晴らしいし、 ナンデヤ!ウチモカワイイヤロ!!
松実シスターズなら…背が低すぎるのは気になるけど
それだけに凝縮されたあのたわわな果実が二つとも俺の物……
もしや鹿児島からはるばる石戸姉妹が俺を巡ってとか!?
一人だけでも規格外なのに姉妹で迫られたら……!
…ぐへへ、ああどれも捨てがたい!!
未来の嫁たちよ!!
喧嘩をやめて二人をとめて私のために争わないで〜もうこ〜れ〜い〜じょ〜う〜!!」
咲「京ちゃんは私のものだもん!」
照「咲には釣り合わない、私に譲りなさい」
京太郎「うん、そうだよな、わかってたよちくしょう」
咲「お姉ちゃんなんかお姉ちゃんなんか、このこのこの〜」ポカポカポカ
照「咲なんて咲なんて、えいえいえい〜」ポコポコポコ
京太郎「突然なんかじゃれあい出したぞ……喧嘩してるって話だったんだけどな」
※当人達にとっては昼ドラ並の修羅場のつもりです
咲「どうだお姉ちゃんまいったか〜!」ポカポカポカポカ
照「まいるのは咲の方、京ちゃんは私が幸せにする」ポコポコポコポコ ダレカヨンダト?
咲「む〜〜!もう絶対にゆるさないんだから〜!」ポカポカポカポカ
照「昔から生意気だと思ってたけど、今日という今日は勘弁してあげない」ポコポコポコポコ
京太郎「ふふ……ここに来るまでは薔薇色の未来を夢見ていたのに、夢は夢
これが現実かぁ……
…しかしなんだこれ、ピコピコハンマーのほうがまだ殺傷力あるぞ…」
※彼女達は一切手を抜いていません
咲「はぁ…はぁ…」
照「ふぅ…ふぅ…」
京太郎「ふわぁ〜…あ」
咲「うぅ……」ジワ…
照「…………」ジワ…
京太郎「あー、始まったか…」
咲「うぇぇ〜〜ん!ぎょうぢゃあ〜〜ん!お姉ちゃんがぶっだぁ〜〜!!」ビエーン
照「ぐすっ、違うもんっ!ひっく、私っ、悪くないもんっ!最初にっ、手をだしたのっ、咲のほうだもんっ!!」グスッグスッ…
京太郎「はいはいよしよし……わかったわかった、もう喧嘩はやめろって
……二人ともお嫁さんに貰ってやるから、姉妹仲良くしろ」
咲&照「えっ!!本当に!!」
京太郎「ああ」
咲&照「京ちゃんのお嫁さんに!?」
京太郎「お前達が仲良くするならな」
咲&照「やったやったやったー!」ピョンピョン
京太郎「はぁ…とりあえず顔洗って来い、そしたら一緒に帰るぞ」
咲&照「はぁーい!」トテトテトテ
京太郎「……ふぅ」
京太郎「まったく……世話のやける美人姉妹だ」クス
カンッ
乙ー
慣れすぎだろ京太郎
姉妹丼を注文された
>>511様、以上の品でよろしかったですよね
おつおつ
乙ー
塞さんとシロの修羅場をください
j何だかんだで三人で住んでて京太郎と塞でシロの面倒を見るも時折塞が拗ねてしまいシロが怠そうに掃除したり料理を作っている一方で塞に構いまくる京太郎、シロが怠け分を発揮して速攻で家事を終わらせ怠そうに甘えてくるのはいかがですか
>>550の書き込み見てふと、叔父の京太郎と姪のシロでシロハユという電波を受信した。
京太郎「朝、シロを起こしに来たけど、シロが一向に起きない」
京太郎「……そして、俺の手も離さない」
シロ(ダル……けど、この手は離したくない)
みたいな?
京太郎「さ、塞さん!ちょっと近すぎませんか…?」
塞「うーん、そうかもねー…ふふっ」
京太郎「お、俺としては凄く嬉しいんですけど…一体何を考えているんですか?」
塞「知りたい? じゃあ、後で京太郎の家に行ってもいい…?」
京太郎「おふぉぉっ!?」
塞「くすくす……あはは、やっぱり京太郎って可愛い」
京太郎「も、もう……」
白望「………」
胡桃「シロー充電し……ひぃっ」
白望「……エ…ニナイ…ス…」ブツブツブツ
…
胡桃「(――その時のシロの顔は忘れられない、
目がかっと開かれていて血走り、暗夜に浮かぶ般若面のような表情で、
髪も少し逆立っているように見えた
少し開いている口からは呪詛のように何かの言葉が漏れていた
そこに私の知っているシロは存在していなかった
……でも、恐ろしかったのはそれだけじゃない)」
…
白望「……サ…イ…カ…コ…」ブツブツブツ
胡桃「…ひ…ぃ…!」カタカタカタカタ
京太郎「あっ、シロさん」
白望「なに京太郎」
胡桃「…!?」
京太郎「カレーお好きですか?
昨夜作りすぎちゃったのがあって……
もしご迷惑でなければシロさんの家におすそ分けをしても?」
白望「迷惑のはずがない、大丈夫」
胡桃「……」カタカタ
…
胡桃「(さっきまであんなに怖い顔をしてブツブツ呟いていたシロが、
京太郎に話しかけられた途端に、その顔を消していた…
一瞬の変わり身……それが何だかたまらなく怖くて仕方がなかった
そして、このあと…)」
…
京太郎「よかった、助かります……それではまた後で」
塞「京太郎!ちょっと来てくれるー?」
京太郎「あ、はい!」
塞「ありがとっ♪………ふふ」チラリ
白望「…エ…ゲン…シ…」ブツブツブツ
胡桃「あ…あぁ……!」カタカタ
…
胡桃「(そのとき私は理解した
塞はわかっていてやっていた…
シロに、見せ付けていたんだということ
私が今まで気づいていなかっただけでこんな事がずっと行われていたということ
……そして、そのときシロが何をずっと呟いていたのか、聞き取れてしまった
本当に何もかも……知らないほうがよかった)」
…
白望「…塞、いい加減にしないと殺す」
カンッ
以上です
>>549さん、こういうのでどうでしょうか
乙〜
>>569 これは修羅場どころの話じゃないよ(震え声)
もう流血ENDしか見えない
アリですね
いずれ過激派だらけのハーレム京ちゃんをやりたい
乙
これは京ちゃんが責任を持って皆貰っちゃわないと危ないな
それでも小康状態になるだけかもわからんけど
咲1期の再放送見たら部長のへそチラが良かった
へそチラSSください
これで京太郎が胡桃先輩に告白したらどうなるのっと
>>561 とりあえず胡桃が埋められることは確実だな
>>561の一文から
胡桃が京太郎の告白を受け入れてからしばらく立った時、
二人はお互いの身長さがありすぎて性行為が出来ないことを思い知ってしまう
胡桃を慰めながらも若い体を持て余し、悶々とする日々を過ごす京太郎
そこに塞が体で誘惑してきて欲求不満だった京太郎はそれを受け入れてしまう
でも行為のあとで激しい罪悪感にかられ胡桃にそれを正直に話すが、
胡桃は「塞は友達だから大丈夫」と告げて、
自分で満足させられないのだから仕方がないと許してしまう
塞はそれを聞いて胡桃を呼び出し、彼女の目の前で京太郎と交わる
胡桃は「塞は友達、大丈夫、耐えられる」と何度も繰り返し唱えながらそれを見るしかできない
やがて塞は妊娠し、京太郎の子供を産む
しかし、ここで胡桃がその子を引き取りたいと言い出す
京太郎と子供を巡って激しくとっくみあう二人
何か言い知れぬ不安を覚えた京太郎が塞の家に向かうと、二人の死体が…
その後、残された子供と悲しみに暮れる京太郎を連れて電車に乗るシロ
忘れ形見の子を抱きながら自分を呪う京太郎を優しく抱きしめて
「私が全てから守ってあげる」と囁くシロ
それに甘える京太郎、彼はシロなしでは生きていけなくなっていた
こうして欲しかったものを全て手に入れたシロは心からの笑顔を浮かべて話は終わる
そして翌朝ベンチで冷たくなったヒッサが発見された
というところまでは構想したけど、長いし、あまりに暗いのは書きたくない
そしてスレ立てるほどのものじゃないのでやめました
京太郎「みんなまとめて俺の翼だ!」
>>570 その京太郎は多分ゆーきゃんvoiceでポニテだろうな
京太郎「蛇翼崩天刃!」
豊音「京太郎君!何読んでるのー?」ヒョコッ
京太郎「あぁ、漫画ですよ、格闘漫画」
豊音「格闘…?なんか痛そうだよー…」
京太郎「実際、痛そうな表現が多いので男しか読まない漫画ですね」
豊音「男の子ってそういうの好きなの…?」
京太郎「ええ、まあ何と言うか本能を刺激されるっていうんですかね
戦っているキャラクターの雄たけびがいいんですよ
『ケイッッ』『ソリャァッッ』『オルラァッッ』って
特に『キャオラァッッ』って叫びが好きですね」
エイスリン「キョータロー!知ッテルノ!Kia-ora!」
京太郎「へ?ええ、まあ好きですから」
エイスリン「ヨカッタ!ワタシ、コノ言葉スキ!Kia-ora!元気ナル!」
豊音「え〜なになに?エイスリンさんも京太郎君の読んでる漫画が好きなの?」
エイスリン「?…マンガ?ソレ? New Zealandノオ話ナノ? Show me!」
京太郎「あっ!エイスリンさん!」
『かッ…勝ったァァ〜〜〜』
『(パンッ)』
『あッ…握撃だァァーーー!!』
『痛ってェ〜……』
エイスリン「…………ウーン」バタリ
豊音「わわわっ!た、大変だよー!」
京太郎「エイスリンさーん!」
その後、京太郎がエイスリンに膝枕をしてあげたので、許してもらえた
なお、うらやましがった豊音が自分もと意を決してその漫画を読んだところ、
逆にハマって影響を受けてしまい、北海道の樹海に行こうとしていたとか
カンッ
これいちゃいちゃしてねーな、ごめんなさい
あ、作中に↓の注釈入れるの忘れてました、重ね重ねすみません
※「Kia ora」はニュージーランドの挨拶でハローよりも親しい感じの言葉
乙乙
慕「ただいま」
京太郎「おかえり」
慕「みんな何時に来るって?」
京太郎「昼飯時、12時過ぎぐらいに来るって言ってましたよ」
慕「じゃあ、お昼はこっちで?」
京太郎「ですね」
慕「うーん、時間ないから……作るならサンドイッチ? でも、それだと足りないような……」
京太郎「なら、タコスとかどうですか? 手巻き寿司みたいにすれば量も種類も増やせますよ?」
慕「そうだね、よーし。まずはトルティーヤを作って……」
京太郎「具の方は俺が準備しておきますね」
慕「いいの?」
京太郎「もちろん、慕さんの夫ですから」
慕「ありがとう、京太郎くん!」
京太郎「いえいえ、チーズに魚介にカルネアサダに……よし、これなら簡単なスープも作れそうだ」
京太郎「慕さん、簡単なスープなら作れそうなのでついでに作っときますね!」
慕「うん!」
――――――
――――
――
慕「トルティーヤ300枚、具が35種類、コンソメスープの鍋が二つ……作りすぎた?」
京太郎「……まぁ、でも、月一度の麻雀大会の日ですからね」
京太郎「遊びに来る人もおおいですから、これぐらいあっても大丈夫でしょう」
ピンポーン
慕「あ、閑無ちゃん達が来たみたい」
京太郎「なら、盛大におもてなししますか!」
慕「そうだね!」
京太郎・慕「「ようこそ、須賀家へ!」」
料理上手な夫婦ってアリだと思う……カン!
和「解せぬ」
咲の声を褒める京咲ください
突然、関西弁で喋りだす咲とな?
ガンド撃ち始めるかも
髪を伸ばしツインテールをカブキの如く振り回して威嚇するようになった咲
一方その頃京ちゃんはドMに覚醒し副議会長になっていた
いやヒッサに取られるポジかもしれん
確かレンタルマギカの幼馴染みも中の人同じで関西弁だったよね?
レンタルマギカ
アストラル社長=福山潤
ケルト魔術課社員=植田佳奈
猫叉陰陽師=諏訪部順一
神道課社員=釘宮理恵
幽霊社員=伊藤静
魔法使いを罰する魔法使い=小野大輔
以外と中の人いるなぁ
シノハユSSの練習したいから京慕、京閑、京杏で何かネタない?
エロは苦手だから除外で。
諏訪部出てるのか俺得
>>588 すみません。
シノハユはスレチっぽいので速報の小ネタスレで練習することにします。
京太郎カプならここでもいいんだよ
シノハユも数は少ないけどあるし
>>591 なるほど……。
少し京太郎×はやり(小4)で書き溜めてきます。
・仕事は基本雑用
・専用の個室がある場合が多い
・女子高にもいる
・人によっては親しまれやすい
以上の観点から用務員京太郎という電波を受信した
用務員室に入り浸る怜やシロや淡とか、玄と一緒に部室掃除しつつ雀卓整備したりとか色々できそう
(教師でも出来るとか言わない)
フルメタの用務員を思い出した、あれぐらい強く(物理)しよう!
申し訳ないがバーサーカーはNG
カピーを焼肉にして食わされでもするのか
…書いといてなんだけどちょっと冗談で言っちゃいけない位にえぐ過ぎるな
>>596 カピー大好きな京太郎に振り向いてもらう為にカピーを犠牲にするSSがあったような……。
>>594 京太郎「あのカピバラは俺が小学生の頃、両親が命の尊さを学ばせるために買ってくれたんだ」
淡「はぁ……」
照「そうなんだ」
咲「」
京太郎「それを、狩ってきた? 解体するのに手間取った? あまつさえ、この俺にそれを喰わせたわけだ、お前たちは」
淡「そうなるね」
咲(だから止めようって言ったのに!)ガクブル
照「おいしかった?」
京太郎「うんうん……俺、今わかったよ。命ってのはこんなにもあっけなく消えてしまうものなんだな……」ガサゴソ
照「京ちゃん、それは」
――雀卓ドン!
京太郎「愛しいカピーの無念を晴らさなくてはならない……さぁ卓に着け三人とも!」
咲「京ちゃん、待っーー」
京太郎「ローーーン!(皆殺しだ)」
以下略 こんな感じ?
救いようがねぇな、この三人。
咲はやめようとか言ったらしいが、結局協力してるみたいだし
中の人的には、食わせた側だな
京太郎は
すまん
流石にわからない
フルメタルパニックふもっふ9話を見ればいいんじゃないかな
はやりんが驚いた時に「はやっ」って言うのが可愛い。
>>599 でもそのメンバーだと何か普通に返り討ちにされそうな気がするんですが
>>604 いや元ネタがわからないってことじゃなくてね
京ハオください
つまりこのスレ的にはカピーが犠牲になるんじゃなく、エトペンの着ぐるみ着た京太郎がガイドさんや菫を助けるために
ライバル会社に突撃全員フルモッフにして、エートエトエトエトッペン♪と歌いながら
朝方ジョギングしながら帰ってくればいいんですね
ボケの京太郎のつっこみ役は誰なのかが重要だな
つっこみといえば関西やな!
憩「ですねー」
竜華「せやなー」
やっぱりセーラだな!
つまり、京太郎は傭兵。ついでに戒能プロも同僚の傭兵でOK?
大事にしたい接点ってあるよねという話
咲
京太郎「なあ咲、朗報だ!」
咲「どうしたの?」
京太郎「食堂のレディースランチが男子でも頼めるようになったんだってよ!」
咲「え」
京太郎「そりゃ美味いもんなー。うんうん」
咲「困るよ!」バンッ
京太郎「え、なんでお前が困るんだ?」
咲「レディースランチが結ぶ私と京ちゃんのラブラブランチタイムが無くなっちゃうじゃない!!」
京太郎「お前は何を言ってるんだ!?」
戒能プロはマオ姉さんポジかな?
フルメタの世界観だとハギヨシはガウルンのポジになるな
和
和「え、ネット麻雀で連勝続き・・・ですか?」
京太郎「そうなんだよ!和に訓練してもらったおかげだ!」
和「そんな、勝ってるのは須賀君の力ですよ。良かったですね、私も教えた甲斐が・・・」
京太郎「だからしばらく訓練は無しでいいよ。和も大変だろ?」
和「え」
京太郎「よーし、この調子で勝ちを伸ばし・・・」
和「・・・須賀君、試しに私と打ちませんか?ネット麻雀で」ニッコリ
京太郎「和と?おお、またと無い機会だぜ!やろうやろう!」
京太郎「チョウシニノッテマシタゴメンナサイゴメンナサイオユルシクダサイノドカサマ」ガクガクブルブル
和「まだまだですね須賀君。明日も特訓しましょう♪」ニコニコ
優希
女子生徒A「優希ちゃんってお弁当いつも少ないよね?」
女子生徒B「わかる、私たちのより二回り位小さいお弁当箱だもん」
優希「心配無用!私にはこれで十分なんだじぇ。」
女子生徒A「でも優希ちゃん午後の授業よくお腹鳴ってるよね?」
優希「え、そ、そんなことないじょー?」
女子生徒B「やっぱり足りないんじゃーん、ほら、私たちのおかず分けたげるよ!」
女子生徒A「いっぱい食べないと力出ないでしょ?今日なんかこの後体育なんだし!」
女子生徒C「私も私も!」
優希「あ、いや、そんなにいっぱい食べれないんだじぇ〜・・・」
優希(こんなに一杯食べたら部活で(京太郎の)タコスが食えなくなっちゃうじゃないかーー!!)
カン
他校verも見たいなー
おいおい
まだ清澄も二人残ってるだろ?
頑張れ
頑張ってみた 短いけど
まこ
まこ「おかしい・・・」
和「何がですか?」
まこ「平和すぎる」
和「えっと、どういう・・・?」
まこ「京太郎を巡る争いが無いとは・・・平和すぎるんじゃ!」
和「・・・え、私が言うのもなんですが良い事なのでは・・・」
まこ「おんしらの争いで疲弊した京太郎を慰め癒し、わしの株を上げるチャンスが!!」
和「そんな打算してたんですか!?」
久
久「来週また麻雀合宿するからね!」
咲「あの部長、最近合宿多くないですか・・・?」
優希「毎月やってる気がするじぇ」
久「なによー、よりよい環境で麻雀に集中し、スキルアップに努める!実に合理的でしょ?」
まこ「んー、言ってることは分かるんじゃが・・・」
久「まあまあ、今回「も」合宿中の買い出しとかは私と須賀君でやるから。皆は麻雀以外のこと考えなくていいのよ♪」
4人(それが目的だろ!!!)
カン
乙
>>618 乙!照で書こうかな…
京太郎3年
京太郎「なぁ照」
照「何かな京ちゃん?」
京太郎「せっかくの休みなのに俺のアパートでごろごろしてていいのか?」
照「大丈夫京ちゃんと一緒だから、あ、あとこれの3巻はどこ?」
京太郎「そうか?ならいいけど…あと3巻は俺が読んでる」
照「む、早くして」
京太郎「まぁまてまだ半分ぐらいだ」
照「…なら待ってる」ポフッ
京太郎「…またですか照さんよ」膝枕中
照「京ちゃんの膝がそこにあるのが悪い」
京太郎「いいけどよ、寝るなよ?仮にも男の部屋なんだから」
照「うん大丈夫、京ちゃんだから」
京太郎「なにが大丈夫なんだか…」ナデナデ
照「ふへへ」ニヘラ
京太郎「変な笑い方しやがって…」
照「しょうがない、これはしょうがない」
京太郎「はぁ…今日も今日とて平和だな〜」
照「平和が一番」だる〜ん
カンッ
いくつか書いてみたけど9レスとか使っちゃうのですが平気ですかね?
それくらいならここで大丈夫かと
うむ
>>622 流石だ!俺はやれるって信じてたぞ!
乙んこ
乙ー
ふと思ったんだけど白糸台の男子夏服ってどんな感じだろう?
白ランとか?冬服はブレザーっぽいけど白ラン着た京太郎とか
投下します
京ちゃんと過ごす一ヶ月 姉帯さん編
「一日目」
豊音「すが…きょうたろう君、だね?うんっ覚えたよ!私は姉帯豊音!豊音って呼んでね!
それにしても金髪なんだねー、エイスリンさんみたーい…
あ、ごめんね、私なんかがジロジロ見ちゃって、男の子ってあまり見たことないから……
でも京太郎君ってテレビで見る俳優さんよりかっこいいね!うん、かっこいい!
これからよろしくね!」
………
「三日目」
豊音「あっ、京太郎君!これうちで漬けた名づけて豊音流ほろほろ漬けだよー、よかったらどーぞ♪
え?京太郎君も自分で漬けてるんだー、なになに?
野沢菜!わー長野だねー!ちょーおいしそーだよー!
え、明日持ってくるって?わー、わー!たのしみだよー!」
………
「八日目」
豊音「おっはよー京太郎君♪
今日はいい天気だねー!京太郎君の髪の色とおんなじでキラキラしてて眩しいくらいだよー
ふふふっ♪
んー? えへっ、朝一番に京太郎君を見たから嬉しくって♪
じゃあ、一緒に行こうね♪」
………
「十五日目」
豊音「ねーねー京太郎君、京太郎君ってどういう女の子が好きなのかな?
え?あ、えーと、ちょっと気になっただけだから!
だ、だって今までこういうお話なんてしたことなかったから、してみようかなーって
かなーって、思っただけだから…
そ、それで……どういう子が、好きなの、かな…?
明るい子、うん…守ってあげたくなるような子、うん…頭がいい子、うん………
うん!教えてくれてありがとう!
……がんばらなくっちゃ」
………
「二十日目」
豊音「京太郎君、最近シロと仲が良いよね
そうでもない?あははっ、遠めにみてたら何だかラブラブな感じだよー
……でも、シロって暗くはないけど明るいってほどじゃないよね
え、私変なこと言った…?
そうかなー何か言ったのかなー」
………
「二十一日目」
豊音「塞と話すこと多いけど好きなの?
そうだねー、塞かー
明るいよねー、頭もいいし、いいんじゃないかなー
塞なら男の子がそばにいなくても大丈夫っぽいから安心だよね」
………
「二十二日目」
豊音「京太郎君、さっき胡桃に抱きつかれていたね
仲良しさんなんだねー微笑ましいよー
まるで親子みたいだったよー
明るくて、守ってあげたくなる頭のいい子だもんね胡桃って
京太郎君と胡桃ならお似合いだよ」
………
「二十三日目」
豊音「エイスリンさんにね、京太郎君の好きな映画とか聞いてほしいって頼まれたんだよー
恥ずかしがって自分で聞けないなんて、本当に可愛いよねエイスリンさん
でもいつかニュージーランドに帰っちゃうんだよね
ちょー悲しいよー」
………
「二十六日目」
豊音「京太郎君、京太郎君
ねえ京太郎君のお家に行ってもいいかなー
やっぱり迷惑、かな……迷惑だよね…
ご、ごめんね!
……え、いいの!
うん、うんうんうん!ありがとう!」
………
「二十七日目」
豊音「日付変わっても起きているなんて初めてだよー…
京太郎君は……寝てる、よね?
……お邪魔します
わぁ、あたたかいなー…うーん、京太郎君のにおいー
はぁ…ちょーしあわせだよー……
ずっとこのままでいたいなー…
京太郎君と離れて眠りたくないよー…
京太郎…く…ん…………
くぅ…くぅ…」
………
「三十日目」
豊音「京太郎君……ねえ、どこにもいかないでよ…
私、京太郎君と少しでも離れていたら怖くて…寒くて…
ダメになっちゃった…私
そばにいてくれないともう私ダメ…ダメなんだよー…
京太郎君が大好き…うん、本当に大好き……
もう京太郎君がいないと…生きていけない……
でも私も村に連れ戻されちゃうかもしれない…
だから、ね?
ここから逃げて、どこかへ行こう?
遠くへ逃げて逃げて、一緒に暮らそう?
そうしたら二人きり、いつまでもいつまでも二人きりでいられる……
ねえ、そうしよ…?
京太郎君…」
カンッ
以上です
病み智葉でなんだか吹っ切れた感じがします
おつー
駆け落ちエンド乙
乙
みなぎってきた
乙
で宮守の他の√は?
そろそろ京豊書き始めるか
京太郎3年
>>618のネタで
照「〜それでね、菫が〜」
京太郎「へ〜あいつがねぇ…っとどうした」
モブ「あ、あの須賀先輩、少しお時間大丈夫ですか?」
京太郎「あぁいいけど?」
モブ「ありがとうございます、では麻雀のご指導頂けないでしょうか?」
京太郎「うん、いいよ、じゃあどっか空いてる卓で打ちながらやろうか」
モブ「はい!お願いします」
スタスタスタ…
照「あ、京ちゃん…行っちゃった…」ショボーン
・
・
・
照「…」ムス〜
菫「どうした?そんなムスっとした顔して?」
照「…京ちゃんが後輩にとられた」
菫「京太郎?あぁそういえばさっき後輩達に指導してたな…」
照「京ちゃん人気者だよね…」
菫「あいつは教えるのうまいからな、それに顔も良い方だ、人気もでるさ」
照「…うん…そうだよね…」
菫「…それで嫉妬か?」
照「…ううん…そうじゃなくて…」
菫「じゃあなんで?」
照「京ちゃんに麻雀を教えたのは私なんだ…」
菫「知ってる、お前らから何度も聞いたからな」
照「うん、それでね…教え始めた最初はヘタっぴだったんだよ京ちゃん」
菫「ほう、それは初耳だ、あれほどうまいなら最初から才能の片鱗でもあったのだろうと思ったのだが…」
照「…半年は私に飛ばされてたかな?」
菫「…それは…よく麻雀嫌いにならなかったな…」
照「京ちゃんは麻雀大好きだから…もしかしたらそれが才能かも…」
菫「あぁ牌に愛されるでは無く、牌を愛す、それがあいつだものな…それで?」
照「うん…それでね、なんていうかもう京ちゃんにもう教える事が無くなっちゃったから…」
菫「理解した、つまりお前の手から離れて行ったように感じたのか?」
照「…うん…少し寂しい…あの勉強会は京ちゃんとの絆だから…」
菫「はぁ…お前は馬鹿だろ?」
照「…菫、酷い…」
菫「あいつがこの学校にしたのも、わざわざ男子一人で麻雀部に居るのも」
菫「全部お前と一緒に居るためだろ?」
照「…」
菫「あいつは言ってたぞ、照に教わったことが今の俺の血肉になっている」
菫「だからこそ、それを成長させた俺の麻雀で照の全力と戦いたいと…」
照「…京ちゃんがそんなことを…」
菫「確かにもう先生と生徒の関係では無いかもしれないが…」
菫「今度はライバルになればいいじゃないか」
照「…京ちゃんとライバルか…うん…いいかも…」
菫「ま、私も負ける気はないがな」
照「…いくら菫でも京ちゃんだけはダメだよ」
菫「どうかな?これでもあいつの好みはこの3年で熟知したぞ?」
照「京ちゃんの隣は私の場所だよ」
菫「なら私は良妻として3歩さがってついていこうか」
照菫「ふふふ」ゴゴゴゴ
淡「あわわ、ちょっと先輩達、あれ止めて、なんかやばい!?」
誠子「…私達には無理だ…」
尭深「…京太郎先輩呼んでくる…」
カンッ
コメディーは苦手なんで少し
>>618とは違うかもと書いてから思った…
乙
乙んこ
京咲でネタ湧いてきたから書いてたらむっちゃ分量多くなってきた
速報かVIPでスレ建てた方がいいかな
10レス超えるようなら
>>647 速報の方がいいと思う
vipは転載禁止になってからSSへの風当たり更に酷くなったし
二人ともありがとー
ここは10レス目安なのね 覚えとく
もうvipでスレ立たないのかな
ヒロイン単独非安価スレも結構あったのに
ただ速報とVIPだと結構空気が違うんだよなあ
個人的にはVIPのが好きだったんだけどね転載禁止がそういうところまで影響でちゃってるのか残念
vipの京太郎とヒロインがイチャイチャするスレが乱立してた時代が懐かしい
はーめるんの てん せんぐらのこうしんがきていました まる
京太郎「どうして、俺の家で勉強会なんですか……」
憩「明日テストだよーぅ?わからん所あったら聞いてなー」
京太郎「はーい……」
憩「……」
京太郎「……」
憩「……」ソワソワ
京太郎「……」
憩「わからんとこ、ない?」
京太郎「今の所は」
憩「……」
京太郎「……」
憩「……」キョロキョロ
京太郎「……」
憩「……」ジーッ
京太郎「……」
憩「…………京太郎くん」ボソッ
京太郎「はい?」
憩「かまって」
京太郎「ええー……」
憩「だってすぐ集中するんやもん!」プクー
京太郎「本末転倒なんですけど!?」
憩「漫画とかないんー?」
京太郎「ベッドの下にありますよ」
憩「ベッドーぅ?」ゴソゴソ
京太郎「勉強の続きしよう……」
憩「あ、あった……ッ!!?///」ボフンッ
京太郎(見つけたか、エロ本を……)
憩「こっ、これ……京太郎くん!///」
京太郎「あ、読んでていいですから」
憩「う、うちがおんのに、こんな本…………///」ペラッ
京太郎(……読んでるし)
憩「ぅ、うわー……」ペラッ
京太郎「……」
憩「……」ペラッペラッ
京太郎「……」
憩「…………」モゾッ
京太郎「シないで下さいよ」
憩「ふゃあぁっ!!?///」バッ
京太郎「……」ジーッ
憩「ぅ、だ、だって……きょっ、京太郎くんが、こんな本持ってるから!///」
京太郎「ダメですかね?」
憩「もうっ、没収、没収!」プンプン
京太郎「持って帰ってひとりでするつもりじゃあ……」
憩「な、なにもしないよーぅ……///」モジモジ
京太郎「……ムッツリ」ボソッ
憩「ぅ、京太郎くんっ!勉強の続き!///」
京太郎「……はぁ」ガタッ
憩「きょ、京太郎くん?」
京太郎「勉強、しましょうか」ギュッ
憩「みゃ!?あ、あの……??」
京太郎「この本と同じこと……してみますか?」
憩「っ、ひぅ……は、恥ずかしい……!///」
京太郎「大丈夫ですよ、俺に任せて下さい」
憩「……お、お手柔らかに……///」
テストは赤点だった
カンッ
乙
ヘッドの上にも『赤点』が付いたのかな。
今日はヘアカットの日なので
誰かヒロインが新しい髪型を京太郎に披露するSSください。
髪型だと普段はアップにしてる奴が流したり、逆に流してる奴がアップにするとかかね
後は単純に長いのを短くするとか
京憩もっとください
そして髪型といえば末原さん
あと穏乃がポニテを解いてみたり
のよーが髪を解いたところは見てみたいな
きっとものすごい美少女になると思うのよー
何故か長髪咲さんが真っ先に思いついた
宮永ホーンを間違って切ってしまい、上手くバランスが取れなくなってしまう
責任をとるため、京ちゃんはホーンが元に戻るまで手を繋いだり支えたり抱っこしたりおんぶしたりしてケアをしなければなくなったのであった
みたいな
京ちゃん才能は有るかもにしても雑用したりハギヨシに師事するまではスペック普通だし、失敗する話があっても良いと思うの
>>665 どこにも咲ちゃんと書いていないということは照やみなもちゃん(仮)の可能性もあるわけだな!?
ああ、そうさ!
全国大会で体調不良で倒れた怜を助けた縁で竜華と怜と仲良くなった京太郎。後の秋大会の合同合宿に清澄が呼ばれて再開
竜華と怜にデレデレする京太郎に不機嫌になる清澄勢だが清澄での京太郎の雑用という境遇を知ってしまう
京太郎がいない時にそのことで清澄勢をなじり、京太郎を千里山に連れて帰ると言い出す二人と何も知らないくせにと憤る清澄勢のドロドロした修羅場をください
三年生? 女子高? 知らんな
京太郎「おはようございまーす!」
まこ「おう、おはよう。まだわしらしか来とらんけぇ、ゆっくりしててええぞ」
京太郎「……え?」
まこ「ん?」
京太郎「ど、どちら様でしょうか?」
まこ「……染谷まこと申しますが?」
京太郎「う、嘘だ! デコが出てなければ、ワカメ感もない、さらに眼鏡もかけてない。まこ先輩のはずがない。はい論破!」
まこ「……そうか、京太郎は前の髪型がいいのか。ちょっとなおしてくるわ」
京太郎「あ、待って!」
まこ「あ?」
京太郎「いや、その、さっきのは冗談で、その髪型も、可愛いと思うので……」
まこ「なんじゃ、ハッキリせぇ」
京太郎「今日は、というか暫くは、その髪型でお願いします」
まこ「……ばーか」
カンッ
h35-15の続きのような
京太郎「のびたなー」
泉「ど、どうやろ?」
京太郎「シュシュで結んだ緩めのポニーテール、アリだと思います」
「セーラ! あんたまた床屋で切りよったな!」「あそこまけてくれるんやもん!」
「なんで教えた美容室いかんねん!」「カットだけで3000円は高いわ」
京太郎「あっちは頑なに変化を拒んでるな」
泉「何が嫌なんでしょうね」
京太郎「そうだ泉、一つリクエストしていいか?」
泉「なんです?」
京太郎「ツインテールを頼む」
泉「つ、ツインテールですか……」
京太郎「頼む」
泉「こ、こんな感じですかね?」
京太郎「か、かわええ……」
泉「ど、どうも」
「カツラはいややー!」「おばちゃん、カメラええか?」「いつでもええで!」「ギャー!」
京太郎「……」
泉「須賀くん、あっちの方が気になります?」
京太郎「え? あ、いや……」
泉「ほ、他にリクエスト下さい!」
京太郎「え、その、じゃあ……」
泉「さあ!」
泉(須賀くんの気をひいてええのはウチだけや……!)
カンッ
少しホラー入ってる京豊思いついたけど
重い話になりそうだから書くのはやめようかな…
誰か少しヤンデレ入った豊音に愛される京太郎のSS書いてください
>>670 >>671 乙
どっちもかわええなぁ…
>>672 注意書きして名前欄も変えとけば避けられるだろうし書いちゃってもいいんじゃないかな
投下されても見ない事は出来るけど、投下されない事には見る事も出来ない
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/05(土) 17:31:29.71 ID:mUKTAxMc0
各校それぞれの泣き顔を見てみたいメンバー
清澄:久
風越:池田
鶴賀:智美
龍門渕:衣
白糸台:菫
宮守:塞
永水:春
>>672 投下してみないことには反応もないというね…えぇ、この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ危ぶめば道はなしというね、えぇ…バカヤロー!元気ですかー!
あんま同意できない面子だわ
清澄以外はちょっと微妙…
>>674 どちらかといえば
「抱きしめて愛を囁いたあとに何日か放置して反応をみたい」面々
>>674 個人的に、いきなり強引に唇を奪って、その後数日くらい普段と変わらぬ態度で接して
反応を楽しみたい面子かな。
>>674 この面子ならいきなり後ろから抱きしめて反応が見たい面子だわ
全国で各校一人ずつ一番嬉し泣きが似合うのは誰?
清澄
阿知賀
宮守
白糸台
千里山
姫松
永水
姫松と千里山は監督も可
>>684 嬉し泣きだったら
清澄:久 阿知賀:憧 宮守:エイちゃん 白糸台:淡
千里山:怜 姫松:恭子 永水:姫様 新道寺:姫子
鶴賀:モモ 龍門渕:一ちゃん 風越:キャップ
有珠山:成香 臨海:明華 プロ:咏ちゃん
ちょっと借ります
たぶん10レスくらい
京ちゃん大学生で
3月末
和「こちら、須賀京太郎くんです」
京太郎「たしか前に一度会ってると思うけど、はじめまして…みたいなもんかな」
憧「あ、新子憧です。ょろしく…」
和「須賀くんは少し…いえだいぶエッチなところがありますけど、信頼できる人ですので」
京太郎「貶すのか褒めるのかどっちかにしてくれない!?」
和「憧は男性が苦手だそうなので、あまり変なことはしちゃダメですよ須賀くん」
憧「ちょっと和!そんなことわざわざ言わなくても…」
和「須賀くんの当たり前が憧にとってキツいこともあるかもしれないでしょう?なら先に注意しておいた方がいいと思いますけど」
憧「それは、そうかもだけど…」
京太郎「……苦手なの?」
憧「ぃやその苦手というか、接し方とか距離感とかわからなくて、だから…」
京太郎「なんだそんなことか。じゃあ慣れればいいだけだな」
和「簡単にいいますね」
京太郎「阿知賀って女子校だよな?やっぱりそういうところで育つと多少はしかたないんじゃないのか」
京太郎「よし、じゃあ改めてよろしくな新子さん!」
憧「はい!??えぇと…」
和「大丈夫ですよ。言ったでしょう、須賀くんは信頼できる人です」
憧「和……うん、よろしくね須賀くん」
憧「ところで」
和・京太郎「?」
憧「ふ、2人は付き合ってたり―」
和「ありえません」ズバッ
京太郎「ぐへぇ」
4月
憧「お待たせ〜」
和「おはようございます。あと須賀くんだけですね」
憧「須賀くんまだなんだ」
和「もう来るそうです。さっきメールが来ました」
憧「須賀くんの家って近いの?」
和「たしかここから歩いて5分くらい…?」
京太郎「あれ?俺が最後かぁ。オッス」
憧「おそい!」
京太郎「えぇ?約束より5分早いですけど」
憧「女を待たせたら、それはどれだけ早くても遅いのよ」
京太郎「早くても遅い、なんかの哲学かな」
京太郎「じゃあこれから新子さんとの約束のときは10分前行動するよ」
憧「へ?そ、そうね!いい心がけだと思うわ!!うん!」
和「それじゃ行きましょうか」
京太郎「あ、そうだ。途中で飲み物とかつまめるもんとか買って行こうぜ」
京太郎「和はミルクティーでいいよな?新子さんはどれがいい?」
憧「あたしはお茶でいいけど…」
京太郎「あいよっと、じゃあ俺は珈琲牛乳〜」
京太郎「あとは適当に菓子でも買ってくか」
憧「あの、お金は…」
京太郎「いいっていいって、待たせちゃったみたいだからここは俺の奢りで」
京太郎「すいませんレジいいっすかー」
憧「あたしそんなつもりで言ったんじゃ…」
和「憧」
憧「和…」
和「あぁなったら聞きませんから」
憧「でも…」
和「わかってます、なので――」
京太郎「お待たせっと、じゃ行くか」
和「ありがとうございます。今度は私たちがお昼でも奢りますね」
和「ね、憧」
憧「え?えぇ、はい、うん奢ります」
京太郎「別にいいのに。それじゃあ、まぁ楽しみにしてます」
和「こうすれば双方角が立ちませんから。あ、うやむやにしたわけじゃなくて、ちゃんと奢りますからね?」
憧「……なんか長年連れ添った夫婦みたいね」
和「ありえません」
和「…まぁ3年間一緒でしたから、多少は」
憧「…そんなもんなのかしら」
京太郎「あー見えた見えた。俺んちあれの2階な」
和「……そういえば須賀くんの“家”ってはじめてかもしれません」
京太郎「あー、そうかもな。集まるときはだいたい咲の家だったし、あとは染谷先輩の店とかか」
憧「というか男子の家ってはじめて…」
京太郎「そんな身構えなるなよ、ちゃんとマズいものは片付けたし」
憧「あるんだ、見られたらマズいもの」
京太郎「そりゃ俺だって健全な18歳なんだから、一つや二つや三つや四つや…」
憧「多くない!?」
京太郎「新子さんはいまからそんな男の家に上がるわけだがグヘヘヘ」
憧「ええっ…」
和「脅かしてどうするんですかまったく…」
京太郎「冗談ジョーダン。はい到着、入ってどうぞどうぞ」
和「お邪魔します」
憧「おじゃましまぁす」
5月
憧「和は土曜日に戻ってくるんだっけ?」
京太郎「らしいぜ。やっぱ大変だよな名門の部活ってのは、あっち行ったりこっち行ったり」
憧「そういえばあの子、部活に友達いるのかな。そういう話全然しないじゃない?」
京太郎「普段は気のつくタイプだし、うまくやってるとは思うけど―」
京太郎「先輩方には疎まれてたりしてな。麻雀も外見もいろいとろやっかみ受けそうなタイプだ」
憧「大丈夫かな…」
京太郎「こっちからとやかく言うことでもないし、あいつが弱音を吐くことがあれば受け止めてやればいいんじゃないか」
京太郎「んで、それは俺じゃなくて新子さんの役目だと思う」
憧「…そうかな」
京太郎「まぁ、いらん心配だろ。あいつ強いもん」
憧「……あのさ、」
京太郎「ん?」
憧「須賀くんは和のことが好きなの…?」
京太郎「お?う〜ん…好きは好きだよ。ただ、付き合いたいとか恋人になりたいとか、そういう気持ちは今はもう無いかな」
京太郎「実はさ、あいつに告白したことはあるんだ。たしか…5、6回くらいはしたな」
京太郎「その度に『ありえません』って一蹴されてさ。最後の方はほとんどギャグみたいな感じだったけど……」
京太郎「う〜ん…つまりなにが言いたいかというとだな…」
京太郎「いまは和のことは恋愛感情じゃなく、親友というか仲間というか…そんな感じです」
京太郎「向こうはどう思ってるかわかんねーけどな」ハハッ
京太郎「とまぁこんな感じですが、ご満足いただけましたかな?」
憧「…うん、なんとなくわかった、と思う」
京太郎「そういえば、こっちも聞きたいことがあったんだ」
憧「聞きたいこと?あたしに?」
京太郎「新子さんはどうして麻雀部入らなかったんだ?てっきり和といっしょに、って思ってたからさ」
憧「あぁ、そんなこと…通用しないと思ったから。それだけよ」
京太郎「通用しないって…新子さんだってインハイ決勝進出メンバーだろ」
憧「あたしは連れてってもらったみたいなもんだし、それに決勝に行ったからこそ、ここが精一杯だって感じた」
憧「実際、宮永姉妹とか手も足も出ないと思っちゃった人でもプロでは勝ったり負けたりしてるじゃない?」
憧「それにね、あたしが高校のとき頑張れたのはインハイで和と打つっていう理由があったから」
憧「この先も続けていくっていうモチベーションも無くなっちゃった」
京太郎「なるほどね」
憧「遊びで打つのはいいけど、競技としてはもうお腹いっぱい」
憧「それにしても…」
京太郎「ん?」
憧「須賀くんも一応3年間麻雀部だったのよね」
京太郎「そうだけど?」
憧「その割に弱すぎじゃない?なんか基本からして出来てないっぽいし」
京太郎「うぐぅ…!」
京太郎「だってみんな言うことがバラバラだし、オカルト前提で話すし…ぐぬぅ!」
憧「あ、あたしでよければ麻雀、教えてあげようか?」
京太郎「……ほぁ?」
憧「す、須賀くんにその気があればだけど…」
京太郎「お、おう!是非とも頼むよ!」
京太郎「いや実はさ、インハイのときにうちの部長が言ってたんだよ。新子さんは素直にうまいから、俺は参考にするといいって」
憧「へ、へぇ〜なかなか見る目あるのね、その部長さん」
京太郎「夏休みに集まる予定だからさ、そのときにあいつらを見返してやるぜ!」
京太郎「ってことでよろしくお願いします新子先生!」
憧「……一つ、条件があります」
京太郎「条件?」
憧「あ、あたしのことも名前で呼んでよ。和みたいに」
憧「アタラシさんて呼ばれるの、なんかくすぐったいし…」
京太郎「わかった。今後ともよろしくな “憧”」
憧「うん、えへへ」
京太郎「あ、なんだったら俺のことも京太郎でいいぞ?」
憧「ふきゅ!?」
6月
和「今日は須賀くんはいないんですね」
憧「うん、和と2人だけで話がしたくて」
和「てっきり付き合ってるって報告されるのかと」
和「最近、2人だけでよく遊びに行ったりしてるようですし」
憧「知ってたの!?」
和「さすがに気づきますよ。最近3人でいても少し疎外感を感じてますし」
憧「ごめん、そんなつもりは無いんだけど…」
和「で、話というのは須賀くんのことですね?」
憧「うん……あのね、あたし京太郎のことが好き」
和「えぇ、知ってます。ていうかまだ付き合ってなかったんですか?」
憧「ぅぅ…まだ京太郎にはなにも言ってないし、言われてないし…」
和「でもデートはしてるじゃないですか」
憧「あ、あれはっ!遊びに行ってるだけでデ、デートじゃないし…」
和「男女が2人で出かけたらそれはデートでしょう、よく知りませんけど」
憧「そ、そうかな」
和「そうだと思います。まぁ付き合ってないのはわかりましたけど、なにか問題でも?」
憧「あのね…和は京太郎のこと、どう思ってるの?」
和「はぃ?」
憧「だって京太郎は和のこと好きだったんでしょ?何回も告白したって聞いたよ?」
和「えぇ、まぁ何度かされましたけど、全部断ってますし」
和「最後の方なんて時候の挨拶みたいな感じでしたしね」
〜〜〜〜〜〜
京太郎「ずっと好きだったんだ、付き合ってくれ」
和「すいませんありえません」
――――――
京太郎「今日から3年だな、好きです付き合ってください」
和「ごめんなさい」
――――――
京太郎「あけましておめでとう、好きです付き合ってくれ」
和「これからもいい友達でいましょう」
京太郎「そうだな!よし、じゃあ初詣行くか。咲、迷子になるなよ?」
〜〜〜〜〜〜
憧「うん、京太郎ももう吹っ切れたみたいに言ってたけど…」
憧「そう言ってても、和に迫られたらきっとグラっときちゃうよ…」
憧「和が相手じゃ、絶対に敵わないもん…」
和(そういうことですか…)
和「大丈夫ですよ――って口でいくら言っても無駄なんでしょうね」ハァ
憧「なんか、ごめんね…」
和「憧はもう少し自分に自信を持つべきだと思いますよ?」
和「そもそも憧が好きになった人はそんなに信用できないんですか?」
憧「そんなことないわよ!京太郎はそんなんじゃ――」
和「知ってます。須賀くんはそんな不誠実な人じゃありません」
和「そもそもですよ!私だって親友の彼氏をとるなんてことしませんよ!」
憧「ホントごめんね、変なこと言っちゃって」
和「まったく…もう少し私と須賀くんを信用してください、いいですね?」
憧「…はい」
和「さてと…」ピポパッ
憧「和?」
和「もしもし?いま時間ありますか?それはよかった、じゃあいつものお店に来てもらえますか?じゃあ待ってますので急いで来てください火急の用件なので」
和「須賀くんを呼んだので、あとは頑張ってください。」
憧「えぇぇええええ!!???」
和「鉄は熱いうちに打て、です。それでは」
憧「の、和っ!」
和「はい?」
憧「ありがとう!」
シズった?
っぽいね
698 :
転載:2014/04/05(土) 20:05:56.39 ID:bvzmQ2AY0
さるったのでこっちにやっておきます
7月
和「久しぶりですね、須賀くんと二人っていうのは」
和「憧にはなんて言ってきたんですか?」
京太郎「別に、普通に和と会うとしか言ってないって」
和「嫌な顔してませんでした?」
京太郎「普通だったよ。まぁ本心どう思ったかは知らんけどな」
和「もうひと月くらいになりますか…どうです?うまくやってますか?」
京太郎「仲良くやってるよ、そりゃあたまに喧嘩したりもするけど――」
京太郎「ありがとうな、全部和のおかげだ」
和「私はなにもしてませんよ、時間の問題だったじゃないですか」
京太郎「それはそうかもしれないけど、でも和がいなかったら憧と出会うことも無かったわけだしさ」
和「……ねぇ、須賀くん」
和「もし私が須賀くんのこと好きだって言ったらどうします?」
京太郎「ははは、いまさらそんなこと言われても冗談としか思えないって」
和「そう…ですよね、ごめんなさい変なこと言っちゃって」
京太郎「どうせ憧になんか言われたんだろ?カマかけてみろとかさ」
和「…そ、そうなんですよ。あの子すごく気にしてましたから」
京太郎「あいつ、テレビ見ててアイドルとか女優とか褒めただけでも拗ねるからな」
和「それだけ愛されてるんですよ」
京太郎「ぶっちゃけちょっとめんどくさいけどな」
和「へぇ〜」
京太郎「あ、いまのは内緒だぞ!絶対に言うなよ!」
和「わかってます、わざわざ波風立てるような真似はしませんよ」フフッ
京太郎「マジで頼むよ」
699 :
転載:2014/04/05(土) 20:06:34.76 ID:bvzmQ2AY0
和「そういえば咲さんたちにはもう知らせたんですか?憧と付き合い出したこと」
京太郎「いや、まだだけど…もしかして和から話したとか?」
和「しませんよ、そんなこと。わざわざ私が言うことじゃないでしょう」
京太郎「だよな。まぁ来月集まったときにそういう流れになったら隠しはしないけどさ」
和「憧もきっと話してないでしょうね」
京太郎「そういえば和は奈良の方にも行くんだっけ?」
和「えぇ、長野でみんなと会ってから奈良へ向かって、憧と一緒に東京に戻る予定です」
和「須賀くんは奈良へは行かないんですか?」
京太郎「いやいやいや、付き合って二ヶ月で両親と対面とかハードル高過ぎだろ」
和「あー…たしかに、それもそうですね」
京太郎「でも年末年始は憧んちでバイトしないかって誘われてるけど…神社なんだよな」
和「立派な神社ですよ、お正月となるとすごい人です」
京太郎「マジか」
はいここで力尽きました。
続くかもしれないし続かないかもしれないよ
ちなみに部長は地元の実業団、まこと優希は同じ地元の大学、咲はプロ
おつ!
これスレ立てられるんじゃないか?
乙
スレ立てに期待
おつつ
正味な話、京ちゃんって和好きってなってるけどさ…ぶっちゃけやりたいだけな気がすr
京太郎「闇の炎に抱かれて消えろ!」
豊音「目覚めよ!我が邪王心眼!」
シロ「ニーハッハッハ」
巴「モリサマー言うな!」
中の人ネタ
他にも照の中の人とか和の中の人とか出てた気がする
妹に衣もいるぞ!
転載ありがとうございました
続きは一応考えてはいますが…うごごごごごごごごご
>>703 タコスの嫁発言聞いて妄想したのがエプロン着てお出迎えする姿だった男だぞ?
衣「お前は何者だ……すがきょーたろー?ふむ、清澄の者か…せっかく来たのだ入ってもいいぞ」
衣「きょーたろー弱いな…ここまで才が無い者は見たことがないぞ……もう帰っていいぞ、衣は疲れた」
衣「またきたのか……なに?とーか達に教わったから少しは打てる?…わかった退屈しのぎにちょっと見てやろう」
衣「とーか、今日はあのきょーたろーは……そうか、いや何でもない、何でもないぞ」
衣「きたかきょーたろー!なに、嬉しそうだって?
ま、まあきょーたろーは麻雀は弱いが、その他のことはなかなか楽しめる男だからな!」
衣「ハギヨシ、きょーたろーはまだか?……ののか達と旅行?
いつまでだ…そうか……衣はもう寝るぞ」
衣「ふふふ、よくきたな きょーたろー ころもはさびしかったぞ さあこっちだ
きょうはころもと おはなししよう ふふふ…」
衣「ふふふ そうかそうか、きょうもとまっていってくれるのか
ならばきょうもころものベッドでいっしょにねよう ふふふ…」
衣「なんだ、はじめ きょーたろーがきているのにさわがしいぞ
え?
ぬいぐるみ?
はじめもおかしなことをいうようになったものだな はたらきすぎで つかれているのではないか?
もういいか? きょーたろーがとまどっている
いいから
でていけっ!!」
衣「ふふふ きょーたろー わたしたちに きゃくじんがきているらしいな いったいだれ…………
きょー……たろー…?
かおを…かおをさわらせてくれ……
あははは!きょーたろーだきょーたろー!全くひと月も来ないものだから心配したんだぞ!
なになに?奈良県へ行ったら自分だけ少し長居することになってしまったと?
ははは、そうかそうか!
ああ、このぬいぐるみか?
もう要らないから捨てるところだったのだ
それより今日は泊まっていくだろう?帰る?なにを言うのだきょーたろー
とまっていくだろう ? 」
カンッ
以上です
智葉さんより駆け足ですが、ころたん病ますと罪悪感が強かったので…申し訳ない
ニートな京太郎とキュートな咲ちゃんとかどうかなと思うけど
最後の台詞で小蒔ちゃんのイメージになってしまう
>>708 そりゃ素っ裸の和なんてあそこじゃ描けんわ
乙
ころたんイェイ〜
京太郎3年
洋榎「なぁ京太郎、今日はヘアカットの日らしいで」
京太郎「へ〜そんな日があるんだ、初めて知ったよ…」
洋榎「まぁだからなんかあるって訳やないんやけど…」
京太郎「やけど?」
洋榎「京太郎は好きな髪型とかあるんか?」
京太郎「あぁ…う〜ん別に特に好きってのはないかなぁ」
洋榎「ふむ…じゃあストレートとかどうや」シュル
京太郎「おぉ!…って言いたい所だけど、お前のストレート結構見てるしなぁ」
洋榎「まっ幼馴染やしな…知ってた」
京太郎「じゃあサイドポニーとかどうだ?肩に流す感じで」
洋榎「やってみる」シュルシュル
〜〜〜
洋榎「どうや京太郎」バッ
京太郎「う〜ん…」
洋榎「なんや?似合わんか?」
京太郎「いや悪くはないんだけど、やっぱ普通のポニーの方が洋榎には似合っているかな」
洋榎「なんやねん全く…お世辞でも可愛い!って言う所やで」
京太郎「ははごめんって、でも洋榎の髪って本当に長くて綺麗だよな」
洋榎「…なんやいきなり」
京太郎「いやさ、子供の頃ってそんなには長く無かっただろ?」
洋榎「あぁそれな…子供の時京太郎が長い方が良いって言ったやん、それでや」
京太郎「…そういえばそんなこと言った覚えが…」
洋榎「つ〜ことで、責任とってウチになんか奢ってや!」
京太郎「なにが、つ〜ことで!だ…まぁ今日は財布が暖かいからいいけど」
洋榎「よっ!太っ腹!」
京太郎「はいはい、ほら、たこやきでも食いに行こうぜ」
洋榎「ほ〜い」
京太郎「あ、そういえば…」
洋榎「?」
京太郎「俺が子供の頃あげたヘアゴムまだ使っているんだな」
洋榎「ふふ、ウチの宝物やからな!」
カンッ
おつー
乙
有珠山と臨海の3年編が見たいけど…
京太郎は大学生で1人暮らし、咲はプロです
咲「おかえりー」
京太郎「……ただいま。何してんだ?」
咲「何って、一応彼女なのにいきなりひどくない?」
京太郎「そりゃ合鍵渡してるから居るのはいいけどな」
咲「うん」
京太郎「だからといって思いっきり自分の部屋でだらけられてりゃ言いたくもなるわ」
咲「あー……」グデー
京太郎「せめてスーツの上ぐらいちゃんと脱げよ。シワになるぞ」
咲「はーい……脱がして」
京太郎「お前なぁ……ほら、手ぇあげろ」
咲「んー……」
京太郎「で、どうしたんだよ」
咲「あ、やっぱり分かる?」
京太郎「何年の付き合いだと思ってんだ。今度は何だ?」
咲「……笑顔」
京太郎「は?」
咲「作り笑顔ってさ、思ったより疲れるんだよ。お姉ちゃん、高校の時からよくこんな疲れることやってたなー」
京太郎「……それで?」
咲「こう、『宮永プロ』として笑顔で打って、勝ったり負けたりして、また笑顔でインタビューとか受けてさ」
京太郎「うん」
咲「……疲れた」
京太郎「疲れたからっていきなり来るか?お前試合の後すぐこっち来たろ」
咲「だって京ちゃんといるのが一番楽で一番癒されるんだ☆」
京太郎「……最後の何だ」
咲「瑞原プロに教えてもらったやつ」
京太郎「あー……同じチームだったな。確かに疲れそうだわ」
咲「でしょー?」
京太郎「だからって試合日程中とかも俺の部屋に来るんじゃねぇよ」
咲「えー」
京太郎「この前ホテルに送っていった時とか瑞原プロにすっげぇ見られてたんだぞ」
咲「あぁ、イケメン紹介してー、って言われたなー」
京太郎「うわ、マジ勘弁。テレビで見てるだけでいいわ」
咲「だよねー……やっぱり京ちゃんといるのがいい」
京太郎「お前なぁ」
咲「京ちゃん、結婚しよー」
京太郎「俺まだ学生だっての」
咲「私が稼ぐから京ちゃんは主夫で」
京太郎「悪くはないけど駄目だ」
咲「えー」
京太郎「俺だって男として色々考えてるんだよ。せめて就職するまで待て」
咲「うー……分かった……でも癒しは欲しい」
京太郎「たまには来ていいから、な」ナデナデ
咲「……はーい」
咲「ところで今夜は?」
京太郎「いやお前明日から大阪だろうが」
咲「けちー……」
カンッ!!
なんかふってきたネタ
普通の京咲ってなんだっけ
乙
や京咲N1
>>713 掲載誌の都合があったとしても京太郎がそういう妄想しかしなかったのは事実だろ!
乙
京咲とかいう王道
乙んこ
京咲いいよね
まぁ王道は世話焼き系男子と小動物系女子の組み合わせである京タコなんだけどね
照「今日はヘアカットの日」
京太郎「たしか明治時代のこの日に女子の断髪禁止令が発布された日でしたっけ?」
照「結局その翌年に解除されたけどね」
京太郎「で、それがどうしたんですか?」
照「今日は私が京ちゃんの髪を切ってあげる」ムン
京太郎「その流れでどうしてそうなるんですか…」
照「…小さい頃みたいに京ちゃんの髪切りたい」
京太郎「…ああ、よく切ってもらいましたね」
京太郎(何回か耳切られたような…)
照「いい?」
京太郎「…大丈夫ですか?」
照「大丈夫。やさしくするから」
京太郎(不安だ…)
・
・
・
照「相変わらず京ちゃんの髪はサラサラ」チョキチョキ
京太郎「そうですかね?」
照「ちょっと妬けちゃう」チョキチョキ
京太郎「そんなこと言われても…照さんだって充分サラサラじゃないですか」
照「手入れしてるからね」フフン
京太郎「ちょっと意外です」
照「むぅ」プクー
京太郎「…なんか懐かしいですね」
照「…うん」チョキチョキ
京太郎「昔よく耳切られましたね」
照「ご、ごめん…」チョキチョキ
京太郎「別に気にしてませんよ。照さんが上達して何よりです」
照「これに関してはポンコツなんて言わせない」キリッ
京太郎「言いませんよ」ハハハ
京太郎(それにしても懐かしいな…
あの頃は耳切られて俺は大げさに悲鳴あげてたなぁ……それで照さんがオロオロして…
……咲が「京ちゃんが死んじゃうよ〜!!」って泣いちゃったりして…
俺と照さんが頑張ってなだめたなぁ…)
照「〜♪」チョキチョキ
京太郎(……そんな二人が今、喧嘩してるんだよな。結構深刻なレベルの…
家族の問題だから俺が出しゃばることはできないけど…
……あの頃みたいにみんな仲良くできる日は来るのかな…)
照「できた。鏡持ってくる」テテテ
京太郎(まぁ何にせよ)
照「どう?」つ鏡
京太郎「…照さん」
照「?」
京太郎「これからもお願いできますかね?」
照「…うん♪」ニコッ
京太郎(俺はこの笑顔を守れるような人間になりたい)
カンッ!
乙!
京咲京照と来たら…
京界か
…何故だろう。この咲さんからやや攻めの気を感じる
oh…忍法帖のレベルが足りなくておまけが張れない…
避難所に投下したので誰か転載してください!何でもしますから!
ん?
735 :
転載:2014/04/05(土) 23:49:54.78 ID:bvzmQ2AY0
おまけというかオチ没案
菫「…それでこうなったのか」
照「自信作」フフン
京太郎「あの、照さん?そろそろ鏡見せて下さいよ」
菫「あー、須賀?その…なんというか……」
京太郎「弘世先輩?もしかして変ですか?」
菫「…まあ自分で見てもらったほうが早いな」つ鏡
京太郎「っ!!?」
' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / /
``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / /
、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ /__
、 ヽ、 ,へ、/ ,ヘ``ヽ、ヽ. ` / /,. -‐,´ _!,-、 / /'´/
ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/
\、 l l r' ', ー―‐",`ー´`ー―‐' //_',/_,. -;ァ
,.ゝ-\ー、 ','""""" ノ_ ゛゛゛゛` /'_j / /
``,ゝ-ゝ、_',u r====ョ /-/_/ ※京太郎です
´ ̄``ー,ヘ `===='' /=''"´
,'、 `ヽ、,:' -‐- , '``>、
ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
,...-、‐ニ二{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ〃::::::::
:::::::::ヽニ二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二二ニ〃:::::::::::
京太郎(超野菜人)「ダニィ!?」
その日の京太郎は悪魔みたいに強かったが翌日元に戻りました。
鳥○明先生お誕生日おめでとうございます
もいっこカンッ!
乙
そのAAだとむしろ京太郎は悪魔じゃなくて岩盤に叩k(ry
乙
病み照がみてみたいなー(チラッチラッ
転載ありがとうございました
焦ると鳴きタンを連発するのか…
乙
京太郎が泣いてたら各キャラはどんな反応するのか
ともきーは何も言わず抱きしめてくれそう
アラチャーは何も言わず泣き止むまでただ隣にいてくれそう
エイちゃんは何とか元気づけようとするけど慣れない日本語にもどかしそうにしてそう
逆に淡なんかは普段通りに接しようと思っても出来なくてオロオロしそう
でも現実世界だと180越えた男が「クソ…ッタレェ…」なんて泣いてたら引くだけだがな
上のAAと相まってベジータでしかイメージ出来ねーよ!
部長や照、すこやんなどは泣いてる京太郎を見たら右往左往したあげくに泣き出し、京太郎に慰められそう
何このベジータの流れ
>>742やめろー
ここはそんな京太郎を救済する場じゃないのか
咲は何も言わずに抱きしめて京ちゃんが泣き止むまでそばにいてくれそう
逆に優希はまさかの事態にテンパり、でもなんとか励まそうと頑張りそう
久は優しい言葉かけて立ち直らせてくれそうかな
まこはあえて厳しい言葉で京太郎を振るい立たせて最後に優しく慰めてくれそう
トシさんの包容力は高いと思うんだ、のび太のおばあちゃん的な感じで
あれ、皆ベジータ泣きをイメージしてたのか
俺は暗くなった部室で一人、隅っこで塞ぎ込んでる京ちゃん想像してたよ
かあさんを大切にするんだぞと息子に言い死にに行く京太郎とな
京太郎「ブルマを…大切にしろよ」
なんか、”やべぇな、こいつ…”ってなりそうだ
咲全国編見てたんだが
11話の次回予告と12回で京太郎セリフあった!!
嬉しくて思わずきょうたろおおおおおおおって叫んじまったよ
壁ドンされたけどさ…。
あと、
京太郎「はぁ…はぁ… どこまで俺を追いかけてくるんだ…」
豊音「京太郎君のこと好きだからどこまでも追っかけるよー 私から逃げられないよー」
京太郎「はぁ…はぁ…くそっ!!行き止まりか!」
豊音「ねえ?なんで京太郎君私から逃げるの…?」
京太郎「や、やめろ!!こっちに来るなぁあああああああ!!」
豊音「ふふっ捕まえた〜」
京太郎「あぁぁぁぁぁぁ…」
豊音「京太郎君がいるからもう私、ぼっちじゃないよー」
こんな感じの少し?ホラー入った京豊考えた
9話のおっかけるけどー見て思いついたネタ
ブルマポジを誰がやるかで揉めるんですねわかります
乙
>>750 玄「ドラ牌で生き返るから大丈夫です!」
>>753 ブルマに近いのはなんとなくヒッサだと思う
流れに沿って完全にネタで投下
淡「ねぇねぇ、キョータロー!”あれ”やってよ〜」
京太郎「またかよ…教室で散々やっただろ」
淡「いいじゃん、京太郎上手いんだし、何より折角部室に来たのに誰もいないからつまんないの!」
京太郎「はぁ、ったく…んで?今回はどこやればいいんだよ?」
淡「やっぱあそこでしょ!セル第2形態への!」
京太郎「え〜っと、確か…」ワシャワシャ
京太郎「”ちがうな…オレは…スーパーベジータだ!!”」ビシッ
淡「おぉ〜っ!さっすがキョータロー!髪まで完璧だ〜♪」
淡「次はね〜…ブロリーにやられた時!」
京太郎「一応言っとくが、黒髪のウィッグなんて無いからな?えっと…」
京太郎「”もうダメだぁ…おしまいだぁ…”」ガクッ…
淡「絶望感がひしひしと伝わってくるね!伊達に毎日私やテルーに飛ばされてないね!」
京太郎「うるせぇよ!」
淡「後はね〜…あっ、トランクスに遺す言葉!」
京太郎「はいはい…あ〜、台詞どうだっけ?確か…」
尭&誠「こんにち…」ガララッ
京太郎「”ブルマを…大切にしろよ”」
尭&誠「…え?」
淡「あ…」
京太郎「」
尭&誠「え、え〜っと……ご、ごゆっくり〜」ピシャッ タタタタ
京太郎「ちょ!ちょっと待ってください!誤解だ〜〜〜〜〜!!」
淡「し、知〜らない、っと…」
カン
京太郎は絶対「ロッキー」大好きで何度観ても泣くタイプ
そこを観られて、何があったんだろうと周りがオロオロする話をください
なければ勝手に書きます
乙!
ものまねといえばヒッサと京太郎がプロレスものまねする話考えたことある
京ちゃんが泣くところか...
深刻な感じ(親が死んだレベル)でいくなら、倉庫内とか誰にも見られない場所で
体育座りで泣いている京太郎を後ろから抱き締めて
「私が...お側にいますから...」
と言って一緒に泣いてくれる姫様とか。
麻雀で焼き鳥にされてなら、壁に頭をつけて泣いている京太郎をなんとか励まそうとするけど
悪気なく傷に塩を塗り込んでしまい、更に落ち込む京太郎とその後ろでオロオロするかおりんとか。
雑用ばかりの辛さに耐えられず隠れて泣くなら、
泣き止むまで頭を撫でながら慰め続けて、泣き止むと「元気出たかしら?」と微笑む霞さんとか。
雨の中泣くなら、傘の中に京太郎を入れて
「風邪、引きますよ?」と言ってくる明華さんとか。
少し凹む事があって歩きながら泣いてるなら、いつもみたいに下らないやりとりをして
京太郎が笑えるようになったら「うん!やっぱりきょーたろーは笑顔が一番だよ!」と満開の笑顔を見せてくれるネリーとか。
結構シチュ浮かぶな
雨の中泣いて蹲ってる京太郎に傘を差し出し、「……溺死しそうよ、君」と言いそうなキャラ
なんぽさんとか
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/06(日) 01:19:11.99 ID:OIOxeRNI0
むっきーはしっかりものだけど割とポンコツ気味なのが似合うからきっと空回りして傷口抉っちゃってそれに気付いてこっちも泣いちゃう
龍門渕が新しく出す男性用の香水のモニターになった京太郎
異性に対しリラックスさせる効果を持つその香水のおかげで部活メンバーは普段よりも自分に優しくなる
調子に乗った京太郎はもっと使えばさらに境遇が良くなるのでは、と考え大量に塗りたくる
結果、京太郎への好意を隠さなくなったが、同時に他の部員への嫉妬や不満も隠さなくなり
京太郎を誰がものにするかというド修羅場を迎えてしまう。そんなSSがみたい(小並感)
>>761 個人的に霞さん
>>761 マルタ・サギーかな?セリフから連想できたのは
京太郎「うう……!」
『15ラウンドまで立っていられたら俺はただのチンピラじゃないって証明できる…』
京太郎「ぐすっ…!ああ、わかるぜスタ○ーン…!
俺もあいつらと打ってて飛ばされずに半荘終えたいんだ…!
くぅ〜っ……50回は観てるけど本当に心にくる映画だぜ!」
ガララッ
京太郎「だれかきた!?
やべっ、部のPCで映画観てたなんて印象悪い!(部長も内○プロデュースのDVD持ってきて観たりしてるけど)
ネト麻の画面にしといて、と…!」
まこ「お、開いとる…京太郎が先にきとったか」
久「さーて部活よ部活ー!」
優希「あー今日も一日頭使ったじぇ〜」
咲「お、お疲れ様優希ちゃん」
和「須賀君、こんにちは
京太郎「…お、おう!みんな!……ぐすっ」
清澄ーズ「!!?」
優希「きょっ、京太郎!……な、泣いてるのか?」
京太郎「あ、ああいやこれは…花粉症!花粉症だよ!」
咲「(京ちゃん、花粉症にかかったことないのに…)」
まこ「(何かを隠しているようじゃのう…)」
久「(須賀君はPCの前に座っている…)」
和「(画面にはネット麻雀……)」ポワンポワンポワワーン
京太郎『うわっ!また飛ばされてしまった…はぁ、本当につくづく自分が嫌になるぜ……
本当に……ようっ…!くそっ、なんで…なんで勝てねぇんだ…ぐっ…!
ああ、マジで……麻雀部やめようかな………』ポロ・・・ポロ・・・
清澄ーズ「………」
京太郎「(バ、バレた…?でも部活前に映画観るぐらいでここまでドン引きするか…?)」
久「す、須賀君!今日は私が直接指導するわ!さあ、こっちにいらっしゃい!」
京太郎「へ?」
まこ「むしろ今まで放ったらかしだった方がおかしかったんじゃ、遠慮はせんでええ!さ、さ!」
京太郎「アッハイ」
咲「京ちゃん!私もつきあうから頑張ろう!」
京太郎「お、おう…」
優希「私も同じだじぇ!今日は一日京太郎の面倒みてやる!」
京太郎「そ、そうか…あ、そういや茶ぁ出してなかっ…」
和「お、お茶なら私がいれてきますので!」
京太郎「あ…わりぃな…」
久「須賀君!あなたも私の大事な後輩なんだからもっと頼りなさい!」
まこ「今まで身勝手じゃったわしらを許して欲しいけぇ!」
咲「私はいつも京ちゃんの味方だから!」
優希「何度ミスしたって構うことない!私がついているじぇ!」
和「私達は仲間です!」
京太郎「(なにこれ…何かみんな怖い)」
人の好意が素直に受け取れなくなっていた京ちゃんでした
カンッ
以上です
結局自分で書きました
30過ぎるまでろくに努力もしなかったクズのチンピラ人生にケリをつけるために
死ぬ気で猛特訓に励んだロッキーに京太郎が共感しないわけがない
ヒロインも冴えない地味女だし
>>761さん
乙です
寝る前に小ネタを
和「須賀君ってルルーシュに声似てますね」
霞「京太郎君は四月一日に声似てますね」
塞「京太郎君って奥村雪男に声似てるね」
ハギヨシ「私と一緒にファミレスで働いてる小鳥遊に声似てますね」
豊音「京太郎君ダークフレイムマスターに声似てるよー」
淡「キョータローって愚弟の声に似てるー」
久「須賀君ってタカ坊に声似てる」
中の人ネタで思いついたので投下してみた
淡と和と霞さんとハギヨシの中の人とは他にも共通作品があるが長くなるのでこの辺にしとく
本当は透華も書こうと思ったんだが淡がいるからいいかなーと思ってしまった
京太郎が部屋に引き込んで明かりもつけずに蹲りながら静かに泣いてると
春が無言で入ってきて、京太郎の背中に凭れて黙って黒糖食べ続けてて
泣き止んだ京太郎が「お前なにやってんの?」って聞くと「別に……黒糖食べてるだけ」って答えながら
「京太郎も食べる?」って袋差し出してきてなんだかそれがおかしくて「ありがとな」って言って春の頭を撫でると
満足そうに「ん」って返事する春
はるるってなんかそんなイメージ
>>684 ヒッサで嬉し泣き 卒業式後で
京太郎「話しってなんですか?竹井先輩」
久「ねぇ、須賀君」
京太郎「はい」
久「今、その、好きな人っている?」
京太郎「何ですかいきなり」
久「い、いいから早く答えなさい」
京太郎「いますよ」
久「そ……そう」
京太郎「竹井先輩、俺からもいいですか?」
久「いいわよ」
京太郎「好きです。俺と付き合ってください」
久「えっ…」
久「す、須賀君好きな人がいるって」
京太郎「はい、竹井久さん、あなたのことが好きです」
久「」ポロポロ
京太郎「!?」
京太郎「せ、先輩?」
久「ち、違うの」グズッ
久「嬉しかったから」
京太郎「じゃあ」
久「うん、須賀京太郎君私をあなたの恋人にして下さい」ニコッ!
カンッ!
>>772 中の人の共演率めちゃんこ高いからなぁ
麻雀は衰退しましたって京照小ネタ誰か書かないかなぁ(他力本願)
奉行京太郎
初美「今日の夕飯はなんですかー?」
霞「今日は寒かったから、お鍋よ」
小薪「お鍋ですか、温まりますねぇ」
初美「でも、材料なんてあったんですかー?」
巴「なんでも、京太郎くんが用意したとか」
春「その京太郎は?」ポリポリ
霞「今、準備してるわよ」
小薪「手伝わなくていいんです?」
巴「それがね、手伝おうとしたら」ポワンポワンポワワーン
京太郎『いえ、これは俺に俺だけにやらせてください!』
霞「って言われたわ」
春「真剣」ポリポリ
初美「霞にも手伝わせないなんて、珍しいですよー」
小薪「そうですねぇ、いつもは誰かと一緒に作ってるのに」
春「自身があるんじゃないの?」ポリポリ
霞「それもそうね、それと春ちゃん」
霞「そろそろ、やめとかないと食べれなくなるわよ」
ガラッ
京太郎「みなさん、お待たせしました」
霞「ちょうど、よかったわ」
京太郎「それでは、食べましょうか」イタダキマス
初美「お腹すいてたですよー」
京太郎「初美先輩!!」
五人「」ビクッ
初美「なんですかー?京太郎ー」
京太郎「まだです」
小薪「ど、どうしたんですか京太郎さん」
京太郎「小薪先輩、音が聞こえないので少し静かにしててください」
小薪「はい」
春「どうしたの京太郎」コソコソ
巴「京太郎くんが姫様に怒るなんて」コソコソ
霞「京太郎くんて鍋奉行なんじゃないかしら」コソコソ
小薪「何ですか?鍋奉行って」ハテ?
初美「あれですよー、鍋のときだけ自分ルールがある人ですよー」コソコソ
春「それを守らないとどうなるの?」コソコソ
京太郎「今です!さぁ、早く食べてください!!」
五人「は、はい!!」
食後
京太郎「すいませんでしたー」ドゲザー
京太郎「鍋って聞くとどうしても我慢できないんです」
霞「き、気にしてないわよ」
初美「そ、そうですよー」
巴「人にはそんな一面もあるから」
春「おいしかったから気にしてない」
小薪「そ、そうです」
小薪「おいしかったので気にしてません」
小薪「ですから、顔を上げてください」
京太郎「ほんとーすいませんでしたー」
京太郎「なんでもしますから!!」
五人「ん?」
以来、鍋をした翌日には京太郎がだれかのお世話を日替わりでしているという
カンッ!
鍋くいてー
おつー
おつー
小蒔じゃね?
イチャイチャ キャッキャッ ウフフ
京太郎「……久しぶりに二人で遊ぼうと、誘ってきた場所がここか」
咲「こんなにカップルがいると思わなかったよー……」
京太郎「そうだなー……ってなんで公園なんだ?俺の家でもいいんだぞ?」
咲「だ……だって、男の子の家に、女の子一人で行くって……///」カァッ
京太郎「なんだそれ……咲に欲情なんてしねーよ」
咲「ふーんだ、京ちゃんは見る目がないねーっ」プイッ
京太郎「隣にいるのが和みたいな娘だったらなぁ」
咲「むっ……私だって、負けてないよ!」
京太郎「……どの辺が」ジーッ
咲「私の方が和ちゃんより1センチ背が高いもん!」
京太郎「誤差の範囲だな!だが胸囲の差はデカいだろう?」
咲「わ……私、着やせするタイプなんだー」
京太郎「ダウト」サワッ
咲「うひゃあ!?なっ、何触ってるの!?///」ビクッ
京太郎「…………咲……立て板に水ということわざがある」
咲「すっごく失礼だと思う!使い方間違ってるし!///」プンスコ
京太郎「事実だろ貧乳娘!」
咲「……もうっ、京ちゃん嫌い!」ムスッ
京太郎「あっ、怒った?」
咲「話しかけても無視するもーん」
京太郎「……俺が悪かったって、咲」
咲「つーん」プイッ
京太郎「ほら、バドミントンでもやろうぜ?」
咲「つんつーんっ!」
京太郎(無視してねーな……とりあえず、機嫌を直してもらわないと)
京太郎「……大丈夫だ咲、1km離れたら貧乳も巨乳も見分けがつかない」
咲「………………うん?」
京太郎「それに、俺にも胸はない」キリッ
咲「京ちゃん男じゃん、さっきから全然フォローになってないよ?」
京太郎「ごめんなさい!許して下さい咲さん!」ペッコリン
咲「……はぁ、今回だけだからねー?」
京太郎(こういうやり取り何回目だろうか)
咲「京ちゃんはいっつも一言多いよねー……」
京太郎「ありがとう咲!やっぱ、揉めない巨乳よりいつでも触れる貧乳だな!」
咲「そういうのが一言多いって言ってるの!///」
――――――
咲「ふぎゃっ!?」ドテッ
京太郎「あ、またコケた」
咲「うー……」ムクッ
京太郎「大丈夫か?風うっとうしいなー」
咲「全然続かないね、バドミントン……」
京太郎「……せめて十回は続けたいな」
咲「うん……つッ!」ピクッ
京太郎「どうした?」
咲「膝、すりむいてる……」
京太郎「よし待ってろ……げっ、絆創膏切らしてた」
京太郎(咲が転んだ時の為に常備していたのに!)
京太郎「いや、ハンカチがある」キュッ
咲「そ、そんなに血出てないよ?」
京太郎「備えあればなんとやらだ、立てるか?」スッ
咲「あ……ありがと、京ちゃん」ギュッ
京太郎「ああ、別にハンカチは返さなくてもいいぞ」
咲「……うんっ、大事にするよ!」
――――――
咲「……♪」スタスタ
京太郎「ハンカチがそんなに気に入ったのか?」
咲「ふぇっ!?べ、別に、気に入ってなんかないよっ?」アセアセ
京太郎「ふーん……ま、帰ったらちゃんと洗うんだぞ」
咲「はーい」
京太郎「……また、遊ぼうな」
咲「うんっ!次は十回いこうね!」
京太郎「次は人の少ない場所でな」
咲「そうだね、えへへ……」
京太郎「やっぱ楽しいなぁ咲といると……麻雀部の部員といても楽しいけどさ」
咲「っ………………きょ、京ちゃん!」
京太郎「んー?」
咲「わ、私っ……京ちゃんのこと、好き……///」ボソッ
京太郎「はぁ、今更かよ?俺も、いい友達だと思ってるぞ?」
咲「…………そういう意味じゃないのに」プクー
京太郎「……ただ、バドミントンしてても全く揺れないおもちがなぁ」
咲「ぶり返さないでよー!?」
カンッ!
幼馴染っていいよね
乙
今日はしろの日なので
誰か『しろ』に縁のあるキャラがヒロインのSSください。
乙!いいねぇ
しろ→白→パイ
俺に出来るのはここまでだ…
白いパンツが似合いそうなのは…?
そもそもパンツが存在しn(ry
白はクロチャー
黒は宥姉
阿知賀勢は白いパンツが似合う子が多いと思う
宥姉は赤じゃないかな
あわあわ
竜華の膝の上で京太郎を抱き枕にする怜
なお京太郎は逃げられないように竜華と怜に挟まれているもよう
見たい!(直球)
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/06(日) 12:57:29.13 ID:OIOxeRNI0
白望「おかしい…この流れで私が出ないのはおかしい…」
白水哩「……」
あんたらはどちらかというと黒のイメージ
そしてスケスケなエロイやつ
アコチャーは・・・白よりピンクかな?
灼はギャップで黒に来るものがあるんだけど
アニメの裸ジャージのせいでシズが全く想像できん
そんな事より須賀くんのパンツの話しませんか?
私は黒のトランクスだと思います
穏乃のパンツはきっとペールオレンジ色なんだよ。
パンツではなくマエバリの可能性が
京ちゃんはボクサー派だよ!間違いないよ!
男なら赤ふんやで!
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/06(日) 15:43:30.16 ID:OIOxeRNI0
京ちゃんが間違えてノーパンで来てしまうんだけど
そんなときに限ってラッキースケベが連発してスダンダップトゥザビクトリーする京ちゃんとそれ見て慌てふためくメンバー下さい!!
男の子の男の子を見ちゃう女の子いいよね
>>807のレス見て久しぶりに『Stand up to the victory』聴いたんだが何か京太郎に歌わせたくなった
歌ってる姿とか、歌詞に絡めるとなんか以外に合う気がする(MAD的な意味で)
富野ガンダム屈指の燃曲でありながら本編は富野ガンダム屈指の欝展開なことに定評のあるとぅーざびくとりぃ
なんか毎週部員の数が減っていきそう
トシフスキー粒子に雀力を流して作ったモノクルバリアーだ!
この中にシズモン粒子砲を撃ちこめばどうなるか!さらばだ玄ノクル!!
きさまは全自動卓に入れられたエトペンだ!!
ギバード粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!
和が京太郎に可愛くないんだよって言うのか…
京ちゃんからのプレゼントをすごいドヤ顔で自慢してくる咲ちゃんをください
814 :
1/2:2014/04/06(日) 17:41:45.53 ID:hhZoOMsq0
咲「はあ……」
京太郎「よっ、咲」
咲「あっ、京ちゃん……」
京太郎「どうしたんだよ、ため息なんかついて」
咲「……えっと」
京太郎「話せないなら無理には聞かないぞ?」
咲「ううん、私も誰かに吐き出したかったし……実は昨日なんだけど隣のクラスの男の子に告白されたの」
京太郎「マジか!?昨日部活来るの遅いと思ったらいつの間に……それでどうするんだ?」
咲「よく知らないしお断りしようと思ったんだけど……」
京太郎「けど?」
咲「……私、罰ゲームで告白されたみたい」
京太郎「……は?」
咲「さっき隣の教室覗いたらそう話して笑ってたから……あんなおっかない麻雀打つ奴なんか願い下げだって」
京太郎「……あ?」
咲「お断りするつもりでもそれなりにショックだなあって……」
京太郎「……忘れちまえ」
咲「えっ?」
京太郎「そんな連中の事なんかさっさと忘れちまえよ。咲なら良さをわかってくれる奴が現れるだろうからさ。俺が保証してやる!」
咲「京ちゃんに保証されてもなあ……」
京太郎「どういう意味だよそれ!?」
咲「ふふっ、ありがとう京ちゃん。そうだね、さっさと忘れちゃうよ」
京太郎「おう、それが一番だ」
815 :
2/2:2014/04/06(日) 17:43:21.45 ID:hhZoOMsq0
咲「じゃあ部活行こっか?」
京太郎「あー、悪い。俺ちょっとやらなきゃいけない事あるから先行ってくれ」
咲「また雑用?私も手伝おうか?」
京太郎「個人的な用事だから大丈夫だ。それじゃまた後でなー」
咲「あっ、行っちゃった……」
――翌日
「えー、隣のクラスの○○が昨日不審者に襲われて入院する事になった」
咲「……!」
咲(昨日の今日でそんな事になるなんて……)
京太郎「……ざまあみろ」
咲「えっ」
京太郎「ん?どうした咲?」
咲「う、ううん、なんでもない……」
咲(まさかそんなわけないよね……?)
京太郎「……」
カン
麻雀部のみんなを傷つけるような事したら人知れず報復する京太郎とか浮かんだんだ……
乙
デクスターみたいな京太郎か
乙
でも非難するわけじゃないけど京ちゃんは一発ブン殴ってすます位だと思うの
相手が病院送りになるまでやったら逆に咲まで傷付いちゃうしね?
でも精神的な攻撃は容赦なくやりそう…
後方から不意打ちで足払いしたら頭が側溝にはまって思いの外大怪我したとかじゃないかな(適当)
ぶん殴るだけだと相手にばれちゃうから咲が悲しんでしまう
となると遠距離から…
雅枝×京太郎でなんかください
和「………」
京太郎「――なーんつって」
久「あはははは!し、塩辛じゃあるまいし!」
優希「か、カマキリみたいなジョークだじぇ!ぷくくく」
和「あの、須賀君…」
京太郎「ん?どしたー」
久&優希「アーッハッハッハッハッハ!!げほっげほっ!」
和「(うるせぇ…)と、唐突ですが私のこと…どう思っていますか?/////」
久&優希「 」ピタッ…
京太郎「え?友達」
和「あ………そ、そうですか、ありがとうございます」
京太郎「?」
久&優希「ふーっ…」ドキドキ…
和「(おかしいです…変です…不可思議です……入部した頃の須賀君ならもっとハイテンションでどもりながら
『えっ!?いやっ、そのっ、えっと……な、ナハハハ…///////』というウブなリアクションをとっていたはずです
それがここ最近は……)」
……
和『ネット麻雀ですか?よろしければ後ろで見ていても?』
京太郎『おう頼むよ、教えて欲しいからさ』
和『はい!……それではもう少し近くで…///』ピト…
京太郎『…?(近すぎないか、まあいいけど)』
和『(む、無反応ですか!? こ、今度は自然に手を触って…)
………あ、今のはこうしたほうが…///』サワ…
京太郎『あー、そうしたほうがいいのか!さんきゅっ』
和『(〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ)
ほ、他に何か気になることがあれば言ってください…何でも教えてあげますから……///』ボソボソ
京太郎『……和』
和『(き、きましたか!?)』
京太郎『そんなに口を近づけなくても聞こえるよ、耳もくすぐったいし』
和『……………………………………』ガーン
……
和「(……私に全く興味がなくなったようで…最初の頃はそれでよかったんですけど、
私彼のことをが気になりだしてからはもうこんな調子です……
寂しいです須賀君……)」
咲「ねぇ京ちゃん!京ちゃんってどういう女の子がタイプなの?やっぱり和ちゃんみたいな子?
それとも前髪がシャキーンってなってて背が低いスレンダーで本好きな子かな?」
まこ「わ、わしも気になるのぅ……」
和「!」
京太郎「タイプか……うーん、最近なんかハッキリしないんだよなー
あ、でも、こう肉食系女子って一度付き合ってみたいなーってのはあるな」
和「(に、にく…しょく…?)」
咲「”一度”? ”付き合ってみたい” ?
ねえ それってなんか京ちゃんに 付き合ってた子がいたっていう話に聞こえるんだけど
いたとしたら私が知らないってどういうことなのかな? ねえ ねえ」ユサユサ…
まこ「今ならまだ間に合うぞ 言葉の綾じゃろ そうなんじゃろ」ユサユサ…
京太郎「うぐぐ…く、苦しい…!」
和「(肉食系女子……ですか、わかりましたよ須賀君!)」フンス
……
京太郎「おーっす、今日も楽しい麻雀びより……………え?」
和「こ、こんにちは須賀君…///」
京太郎「(部室の戸を開けたら中にライオンがいた……
顔のところが和のライオンが…
なんしか腹に『肉食』ってえらい達筆な字で書いてあるんだけど…)」
和「(や、やった!作戦成功です!須賀君の目が私に釘付け!
この着ぐるみ結構暑いんですが、それに見合ったモノは得られたようですね!)」グッ
京太郎「の、和……?」
和「須賀君…その……」
京太郎「なあ、一体なにが……」
和「た、食べちゃうぞ〜……ガオー/////」
京太郎「和が…狂った…」
その後、ドンビキしている京太郎を見て勘違いに気づいた和は
部室のベッドに顔を突っ伏し部活動が始まっても枕から顔を離さなかったという
だが…
久「ほら、和ー部活の時間よー!」グイグイ
和「むー!むー!むー!」ジタバタジタバタ
京太郎「可愛い…」ボソッ
それなりの成果はあったようだ
カンッ
以上です
可愛いのどっちに挑戦
京ちゃんに彼女がいたかどうかは不明ですが
中学時代なら彼女の一人や二人ぐらいいてもおかしくないとは思います
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/06(日) 18:50:00.90 ID:OIOxeRNI0
初っ端のジョークが気になってしかたがないんですが
乙乙
スペック考えりゃ中学時代に彼女いる方がむしろ自然だよなぁ京ちゃん
京太郎を取り合っているシーンが似合う人達
清澄 咲VS久
白糸台 照VS淡
千里山 怜VS竜華
いや清澄はやっぱ咲タコのちびっこコンビでしょ
清澄 久×和
阿知賀 憧×穏乃 玄×宥
部活中に遊びで、京ちゃんの学ランを借りたのがきっかけで
匂いフェチに目覚めるセーラ先輩ください。
学ラン、ジャージ、シャツって感じで段々と過激になっていってw
京太郎3年
シロ「今日は白の日というらしい」
京太郎「あぁ4月6日で46(シロ)か、成程」
シロ「と、いうことで背中貸して」
京太郎「何がと、言うことで、だ!いつも通りじゃないか」
シロ「そうとも言う…」
京太郎「で、いつも通り学校までか?」
シロ「…うん」
京太郎「はいはい、どうぞ私奴の背中にどうぞ、お姫さま」
シロ「…よしなに」ダキッ
京太郎「おいしょっと…そういやさ…」
シロ「?」
京太郎「桜が散る前にみんなで花見でも行かないか?」
シロ「…京太郎がお弁当作るなら」
京太郎「あぁ俺が腕によりをかけてみんなのお弁当作ってやるよ」
シロ「…京太郎の玉子焼きが食べたいな」
京太郎「あいよ、お任せあれ」
カンッ
>>811 Vガンネタ見た時点で
咲「勝った者は私が全身全霊かけて愛してあげるよ!」
っていう京太郎VS和なシーンが瞬時に浮かんだわ
ホワイトデーならまだしも知名度の低いこの日じゃ当然だろうよ
あんまシモネタでないなに見えた
>>813のネタにビビっときて書いてたんだけど予想以上に長くなってる…
>>838 えっちぃのはめっ ですよ
が一番似合うのはキャップ
>>834 どっちがウッソでどっちがクロノクルなんだ……
>>841 そりゃあ姉がいる方がクロノクルだろ、…あれ?咲?
つまり、キャスト変更して
カテジナポジに京太郎
>>841 どっちが咲を拉致りそうかで考えると……ね?
全然関係ないけど、嫁田君って下の名前を付けるとしたらどんなのがいいと思う?
>>843 照が「姉なるものの大切さ」を教え諭すテルー主義を唱えるとな
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/06(日) 23:00:25.26 ID:OIOxeRNI0
某きメモのせいであーいったポジションのやつは全員好雄だな
友也とか友久とか友なんたらでいいんじゃね
京太郎「アハハ!!トチ狂ってお友達に成りに来たのかい?」
和「可笑しいですよ!京太郎君!!」
こんな感じ?
何となく京ちゃんがオリファーさんポジと言う気がしてきた
膝枕ネタ続きをまた書いてみた
徐々に広まる腕枕の輪
腕枕・阿知賀編
龍門渕家に呼ばれた京太郎
ハギヨシ「京太郎君の腕枕は心地が良いらしいですね」
京太郎「」
ハギヨシ「ん、どうしました?顔が青ざめてますが」
京太郎「あ、いや、いくら師匠とはいえ男に腕枕は・・・」
ハギヨシ「ふふふ、別に私にしてくれとは言っていませんよ。そのような評判を耳にしましてね」
京太郎(国広さんから伝わったのか…?)
ハギヨシ「まあ、それは置いておきまして・・・奈良からお客様です」キィ
京太郎「え、奈良って…」
穏乃「京太郎久しぶりー!」
玄「奈良から見参致したよ!」
京太郎「あ、阿知賀の皆さん!」
京太郎「ハギヨシさんにまさかこんな連絡網があったとは思わなかったな・・・」
ハギヨシ「前の練習試合で少し。学校間交流は大事ですから」
灼「ご厚意で待ち合わせ場所にさせて貰った・・・」
憧「長野案内を今日オフの京太郎にしてもらいたくって」
宥「ごめんね、呼び出したりなんかして・・・」
京太郎「いや、別にいいすよ。暇だったし」
もう少し龍門渕でくつろぐことにした一同
灼「須賀君」
京太郎「ん、どうしました?」
灼「腕枕に定評があるって聞いたんだけど…」
京太郎「うん、まず誰から聞いたか教えてください」
灼「[ハギヨシさん→ハルちゃん→自分] だけど」
京太郎(噂って、こうやって伝わるんだろうか・・・)
灼「私もやってみたくて・・・だめ?」
京太郎「ダメじゃないすけど…そんな気持ちのいいもんでもないっすよ?よいしょ」
灼「ん…失礼します」
京灼「・・・」
京太郎「・・・どうでしょう」
灼「わ、悪くない」
京太郎(なんで皆、男なんかの腕枕を嫌がらないんだ・・・)
灼(よ、横向いたらすぐ須賀君が・・・恥ずかしいから上向いてよ・・・)
京太郎(軽いなー鷺森さん。今までで一番軽いかも・・・)
灼(重くないかな…よし、十分堪能したしそろそろどいて・・・)
京太郎(う、あ、ヤバい!く、くしゃみが出そうだ!)
灼「須賀君、もう・・・」
京太郎『へっくしょん!!!!』
灼「きゃっ!!??」コロンッ
京太郎「やばっ、反動で体が動いて・・・はう!?」
灼「///」
京太郎「す、すみません!だ、抱き寄せるつもりはなくて・・・げっ!」
憧「何してんの京太郎、灼さん・・・」
玄「ふ、二人でこっそり逢引なんて、ふ、不埒だよ///!!」
京太郎「ち、違うんだ!抱きしめるつもりはなくて、ただ腕枕してただけで・・・」
憧「腕枕ァ!?」ギロッ
京太郎「だぁー!本当だけど違う!!新子さん恐い!!」
灼「すすs、須賀君にだだ、抱きし、抱きしめ」
玄「灼ちゃん、違うよね!二人はそんな仲じゃないよね!」
灼「う、うん、腕枕ってスゴイ・・・///」トローン
玄「す、すごいって何!?どんな腕枕(意味深)してたの!?」
憧「ギルティ・・・!」ギリッ
京太郎「ダメだもう!何言ったって収集なんかつくか!!」
宥「いいなぁ…腕枕」
穏乃「宥さん!?」
カン
>>853一行目また間違えた腕枕です
乙です
何となくで出したのがここまでとは
乙ー
やべ、漢字間違えてる
×収集
○収拾
乙
腕枕したら包むように抱くのは鉄板だな
京太郎は3年世代 大学へ
小蒔「……」ギュー
京太郎「あの…姫様?そろそろ離してもらえませんかね?」
小蒔「いやです」ギュー
京太郎「……誰かー」
霞「まぁまぁいいじゃない。まだ時間に余裕あるわよ?」
巴「私は何もみてないということで」
春(そっとしておこう)ポリポリ
京太郎(お ま え ら)
初美「……姫様ー?」
京太郎(おお初美!お前ならやってくれると…)
初美「姫様ばかりずるいですよー。と言うわけでわたしも…」
京太郎(おまえはなにをいってるんだ)
霞「初美ちゃん?」ゴゴゴ
初美「霞ちゃんそんなのあんまりですー…」タラー
京太郎(不味い、このままだと…)
小蒔「んー!」ムニュン
須賀ホーン「気が高まる…溢れるぅ…」グググ
京太郎(アカン)
京太郎(こうなったら…)
京太郎「ちょっと失礼」グイ
小蒔「ひゃ!?」
京太郎「姫様…いや小蒔」
小蒔「お…お兄様?」
京太郎「確かに俺と巴、霞はここを離れて大学に行く。前々から言ってただろ?」
小蒔「っ!?うぅ…」グスッ
京太郎「けどゴールデンウィークと長期休暇には戻ってこれるから、な?」ナデナデ
小蒔「うっ…うっ…」ポロポロ
京太郎「はははは!まったく小蒔はいつまでたっても泣き虫だなぁ!」
小蒔「む、むぅ!お兄様はいじわるです!もう知りません!」プイッ
京太郎「……小蒔に嫌われた…おしまいだぁ……」ズーン
小蒔「!?い、いえ!そんなことないです!お兄様を嫌ってなんか……」オロオロ
京太郎「嫌いじゃないなら笑顔で送ってくれ。そうしてくれると俺は嬉しい」ポンポン
小蒔「……帰ったら」ボソッ
京太郎「ん?」
小蒔「帰ったら今みたいに頭、撫でてくれますか?」
京太郎「ああ、いくらでも」
小蒔「…抱き付いて、いいですか?」
京太郎「…まぁそれくらいなら」
小蒔「…一緒のお布団で寝てくれませんか?」
京太郎「……それはー」
小蒔「だ、だめ…ですか?」ジワァ
京太郎「ああ!わかった!わかったから!」アセッ
小蒔「っ!え、えへへ!約束ですよ!」グスッ
京太郎(やばい。叔父様に殺される……)ダラダラ
巴「京太郎?そろそろ…」
京太郎「ん?ああ、そうだな」
霞「初美ちゃん、春、姫様をお願いね?」
春「………」コクリ
初美「おまかせあれですよー」
初美(でも二人とも、抜け駆けはなしですよー…)ジトー
霞(ふふふ……)ニッコリ
巴(…ばれてる)タラー
京太郎「それじゃあみんな、いってきます!」
小蒔「いってらっしゃい!霞ちゃん!巴ちゃん!お兄様!」ニコッ
カンッ!
かわいい
乙ー
やっぱり京太郎3年生組は可能性を感じる
この後大学で霞さんか巴さんと爛れたキャンパスライフを送る…かも…?
もう少し内容練ったほうが良かったと投下してから思ったりすることあるよね
京太郎「(…よし!アイスコーヒーとオレンジジュース混ぜてみよう!)」
京太郎「照さんどんな反応するかなーっと」
京太郎「はい 照さん 飲み物持ってきました」
照「ありがとう 京ちゃん いただきます (ゴクッ)」
照「!!!!??? な、何これ…」
京太郎「ドリンクバーでコーヒーとオレンジジュースまぜてきたんですよ」
京太郎「照さんに少しいたずらしたくて」
京太郎「どんな味でした…か って て、照さん!?」
照「ひ、ひどいよ なんでこんなことするの 京ちゃん 私京ちゃんに何かした?(グスン)」
京太郎「ご、ごめんなさい!照さん まさか泣くとは思ってなくて…」
京太郎「なんでも言うこと聞くから許してください!」
照「グスン…ほんと?」
京太郎「は、はい できることならば」
照「グスン…じゃあ膝枕して」
京太郎「ひ、膝枕!?こ、ここファミレスですよ!?」
照「…してくれなきゃ許してあげない」
京太郎「わ、わかりました! で、ではどうぞ」
照「(膝の上に寝っ転がる)」
照「(ごめんね 京ちゃん♪ 嘘泣きなんだ 京ちゃんの膝枕〜♪)」
京太郎「て、照さん これで許してくれますか?」
照「うん! 許すよ 京ちゃん♪」
店員「あのー他のお客様のご迷惑になりますのでそういうのは家でやってもらえますか」
カンッ!
照と京太郎でファミレスに行ってドリンクバーで照に少しイタズラをしてどんな反応するんだろうなーって
楽しみにしてたら照が泣いてしまって予想外の反応に困ってしまったという設定で書いてみました
本当は淡と菫も加えて4人でファミレスに行く話にしようと思ったんだが長くなりそうだったので
京照にしてみた
乙ー
誰か短くまとめるコツを教えてください…
さて投下終わったみたいだし投下してみるかね
猿なんて怖くねーし(震え声)
乙
照かわ
>>867 臨海はキャラ掴めてないから無理れす
俺も見たいので3年生スレで安価とってください(他力本願)
休み時間
咲「ふぅ〜やっと休み時間だよ。次の授業は宿題出てないし、ちょっと本でも読もうかな」チラッ
和「あれっ 咲さんそれ新しいブックカバーですか?いつものと違いますね」
咲「! そうなんだよ〜 実はこの前京ちゃんと出掛けたんだけど、その時に私にぴったりだからってプレゼントしてくれたんだ!」
和「そうだったんですか、それは良かったですねぇ」
咲「ま、まぁ私は別にいいよって言ったんだけど京ちゃんが『この花柄は咲の可愛さにピッタリだ!いやむしろこれは咲に使われる為に作られたに違いない!』とか言ってきて、そこまで言われたら断るのも悪いなーって思って渋々貰ったんだよ//」
和「うふふ、相変わらず仲がいいんですね」
咲「ちょ!和ちゃんちゃんと話聞いてたの!?私は似合わないと思ったけど幼馴染の好意を踏みにじらない為に仕方なく受け取ってあげたんだよ!!?」
和「いえいえ、須賀君の言うとおり咲にピッタリな可愛いブックカバーだと思います」
咲「あ、やっぱりそう思う?私も一目見て気に入っちゃって京ちゃんが似合ってるって言ってくれた時は流石私のこと分かってるって嬉しくなっちゃって//…じゃなくて!私は恥ずかしかったけど仕方なく受け取ってあげたんだからね!」
キーンコーンカーンコーン
和「はいはい、分かってますよ?チャイムもなりましたし授業の準備をしましょうか」
咲「うー…絶対和ちゃんに勘違いされてるよぉ」
和(勘違いのしようがないんですけどね…)
昼休み
優希「まったく、京太郎も咲ちゃんも付き合い悪いじぇ!」
和「まぁまぁ、須賀君は先生に呼び出されて咲さんは委員会の仕事があるらしいですし仕方ないじゃないですか。それとも優希は私だけでは不満ですか?」
優希「そんなことはない!むしろのどちゃんを独り占め出来るなんて物凄い贅沢だじぇ!」
和「それは光栄ですね。それじゃそろそろ食べましょうか」
優希「そうするじょ。っと その前に髪型をなおしとこうかな」チラッチラッ
和「おや?見たことないゴムですね、新しく買ったんですか?」
優希「!!流石私の嫁!私のことをよく見てるじぇ!」
和(というか今朝会った時から気になってはいたものの、聞くタイミングを逃していただけですがね)
和「タコスの飾りがついてるゴムとは珍しいですね。どこで買ったんですか?」
優希「うむ、実は先日京太郎と街に出掛けた時に買ってもらったんだじぇ!」
和「えっ…?(優希も須賀君に?)」
優希「ん?どうしたんだじぇのどちゃん」
和「い、いえ…なんでもないです。須賀君とはよく出掛けるんですか?」
優希「ん?まぁ時々だじょ。ほんとは忙しいけど犬の散歩に付き合うのは飼い主のセキムだから仕方なく付き合ってやってるんだじぇ!でもアイツも意外と気配り出来るとこがあってこのゴム買ってくれた時も私の可愛らしい髪型にピッタリだとか言ってくれてモニョモニョ…//」
和「…」
優希「はっ!こ、この話は終わりだじぇ!早く食べよう!」
和「…そうですね」
優希「んー♪タコスうまー♪」
和(今日も須賀君のお手製タコスですか。わざわざ保温ケースに入れてくるとはほんと須賀君はマメですね。毎朝大変でしょうに…)
和「これも優希の為、ですかね…」
シズ避け支援
>>873 支援感謝
部活前
和「こんにちわ」
まこ「おう来たか。お?今日は一人か?」
和「ええ、用事があるそうなので私だけ先に来ました」
まこ「ほうか、そしたら面子が集まるまでゆっくりしときんさい」
和「はい、ありがとうございます」
和(…ところで)チラッ
まこ「んー、今月も厳しいのう…)
和(染谷先輩の膝に乗っているカエルのぬいぐるみにはつっこむべきでしょうか)
和(わざわざ入口から見えやすい位置に座ってましたし、ここは触れるべきなんでしょうね…)
まこ「ん?わしの顔になにかついとるか?」
和「いえ、そうではないんですが…染谷先輩がぬいぐるみを持ってくるなんて珍しいですね」
まこ「これか?いやぁわしも似合わんとは思うんじゃが、せっかく貰ったんで一度くらいは抱いてるとこを見せちゃろう思っての」チラッ
和「(まさか…)へぇ、誰に貰ったんですか?」
まこ「実はな、京太郎に貰ったんよ。この間一緒に買い物に行ったんじゃが『染谷先輩もこういう可愛いもの持っててもいいんじゃないすか?これなんて先輩にピッタリですよ』とか言うてきてな//可愛い後輩の好意を無下にするわけにもいかんから仕方のう貰ったんじゃ//」
和「」
和(軟派者とは思っていましたが、ここまでとは…あの金髪猿め…)
まこ「どうした和、ぼーっとして。具合でも悪いんなら保健室行った方がええぞ」
和「い、いえ大丈夫です…そのぬいぐるみに見惚れてたんですよ。可愛いなぁって」
まこ「おー和もそう思うか!わしも気に入っとるんよ。特にカエルなのにこの金髪の前髪に妙に愛嬌を感じてのう//」
和「(この人本当に染谷先輩なのでしょうか)でも須賀君が女性にプレゼントなんて珍しいですね」
まこ「ほうじゃな。まぁアイツも女心がわかってきたっちゅうことやろ。そういや部長もこの前京太郎からクッキーを貰ったと言っとったしのぅ」
和「…え?」
まこ「ほんでコイツなんじゃが…」ペチャクチャ
和「私だけ何も貰って、ない…?」
う、うわああああ書き溜が消えたあああああ
すんません書き直すんで一旦止めますorz
どうぞ他の方投下お願いします
支援してもらったのにほんとすみません…
何と言うタイミングで・・・
完成待ってるぞー
一旦乙
お言葉に甘えて投下します
京ちゃんと過ごす一ヶ月 照編
「一日目」
照「あなたが須賀京太郎……そう、私は宮永照、よろしく
………どうしたの?挨拶は終わったけど」
………
「三日目」
照「須賀君、何か用?
そう、菫が……うん、わかった、ありがとう」
………
「八日目」
照「須賀君、淡を見なかった?
………あの子、私のドーナツをとっていった
ええ、お菓子は好き
淡は見てないんだね、わかった」
………
「十五日目」
照「須賀君、先日の『栗しぼり』ありがとう
出身長野だったんだね……うん、私も
……………あの子の友達だったんだ、早く言ってくれればよかったのに
コネを作るみたいで何だか気まずかった? 変なの、フフ
……私だってインタビュー以外で笑うときあるよ
へぇ、京ちゃんって呼ばれてたんだ……じゃあ
私もそう呼んで…いいかな?」
………
「二十日目」
照「京ちゃん……どうしたの、それ…
アザ、見えてるよ…隠さないで
……大丈夫、私には分かってるから
京ちゃんを快く思わない人達がいるんでしょ
私と京ちゃんが個人的に話していようが、私達の勝手なのにね…
うん、犯人は何となく目星がつくから
? なんで止めるの?
いいから
私に任せておいて」
………
「二十一日目」
照「おはよう京ちゃん
昨日の事だけど、もう大丈夫だから
安心して部活に出られるよ
え、どうしたかって?
特別な事は何もしてないよ
そうそう、京ちゃんをいじめてた人達が『ごめんなさい』って
まだ、直接は謝りづらいのかな、その気持ちも分かるな
そうだよ、まだ面と向かって話せないだけだから、うん
京ちゃんがもうあの人達の事を気にする事ないよ
そんなことより京ちゃん、お昼にでもまた二人でお話しようね」
「二十二日目」
照「………淡はいい子だよ、元気があって可愛い後輩
だからといって、私達の間に踏み込んできていい理由にはならない
京ちゃんに詰め寄ったあと、私にも怒鳴ってきたから別室へ連れて行った時、
あの子なんて言ったと思う?
『私の京太郎をとらないで』って…
確認だけど、二人は付き合ってないよね?
うん、わかった
淡にはよく言って聞かせる
え、それはどういう意味かな?
淡の味方するの?なんで?
……そうだよね、うん、京ちゃんは私の味方で私も京ちゃんの味方
それじゃ行ってくるよ、もう止めないでね」
………
「二十三日目」
照「気づかなかった…まさか誠子や尭深までが京ちゃんに色目使ってたなんて
思い返してみれば誠子は京ちゃんと話すときの距離が近かったし、
京ちゃんと話すときは本当に楽しそうだった
尭深もそう、自分から男子に話しかけるタイプじゃないのに、
京ちゃんにはよくお茶を淹れて一緒に飲んでた…
私がちゃんと見ていなかったせいだね、本当にごめん京ちゃん
考えてみたら京ちゃんぐらい素敵な男の子だったら当然だよね
本当に私は抜けている…咲のこと笑えないよ
今からはちゃんと徹底するから
京ちゃんを守るから
ね?」
………
「二十六日目」
照「辞めてきたよ、麻雀部
? そんなに驚くことかな
キャリア? なにそれ
別にいいよ
部活じゃなければ麻雀できないわけじゃないし
うん
菫の言いたいこともわかるけど、あんまりだよ
チーム内の空気が悪いとか、他の部員に示しがつかないとか、
それは私がズボラなせい
なのに京ちゃんに退部をすすめてくるとか、おかしな話
京ちゃんも部長の言う事だからって素直に応じなくてもよかったんだよ
京ちゃんの意志じゃないんでしょ?
菫に言わされたんでしょ?
分かってる
もうあそこには私もいたくなかったし、ちょうどよかったよ
これで私も普通の高校生として京ちゃんのそばにいられるよ
ふふふ…笑って、京ちゃん」
………
「三十日目」
照「あ、京ちゃん…プロ入りの話?
私の心配してくれるんだ、ふふふ
大丈夫だよ、さすがに名門チームには行けないけど
私にも今までの実績があるし、退部もチーム内の不和が原因で
犯罪を犯したとか、誰かに負けたとかそういうわけじゃないからね
地方からの出発になりそうだよ
地方か…いっそ長野に行くのもいいかもね
あの子もいるし、京ちゃんの故郷でしょ?
え?
なんで自分の名前が出てくるかって?
やだなぁ
一緒にくるでしょ、私がプロに行ったら
迷惑なんかじゃないよ、私も京ちゃんと暮らしたいし
え?
やだなぁ
同棲するに決まってるでしょ
そうしたらお互いを守れるからね
ふふふ……楽しみだね
ねえ、笑って…アナタ
ふふふ」
カンッ
以上です
照はきっとこんな風に病む
乙
照の病み方も大概だけど京ちゃんがサークルクラッシャーKYOすぎる……
乙ー
照と京ちゃんが仲良くなってくほのぼのストーリーだと思ってたけどそんなことはなかったぜ!
乙ー
長編書ける方羨ましい…
ドSな塞さんにいじめられる京太郎という電波を受信した
投下します。
ちょっと長くなりそうなんで、山の主避けに支援御願いします
京ちゃんと愛宕雅枝で書いてたけどこれ年齢倍以上違うんだよな・・・
雅枝ネキ若作りしすぎだろ・・・っつーか見た目若すぎだろ・・・
名前で呼ぼう!の会
京太郎「本当に良いんですか?奢って貰っちゃって」
ハギヨシ「構いませんよ。私から言い出したことですし、それに金銭に余裕はありますから」
嫁田「そうそう。つーか、主役のお前がそんな遠慮してたら俺の立場がいよいよ無くなるしな」
京太郎「と言ってもなー。全国大会頑張ったのはみんなの方なのに、俺が労われてどーすんだって話なんだが...」
ハギヨシ「本当なら他の方々と一緒に祝福されるべきだと私は思います。表立って評価されないだけで、貴方が彼女達に尽くしてきたからこその栄光ですからね」
京太郎「そんな御大層な事じゃないんですけどね。当たり前の事を当たり前にやって来ただけですし」
嫁田「そうは言うけどな、このご時世当たり前の事を当たり前にやるって、簡単なようで実は難しいことだぞ?実際俺がお前の立場だったら途中で挫けてると思う」
京太郎「そうかぁ?やってみると結構楽しいことはあるんだけどな」
ハギヨシ「なんにせよ、私が君を労りたいのですから、それを素直に受け取っていただけるのが一番ですよ」
嫁田「というか、そうしてくれないとこっそり応援に来てただけの俺が罪悪感で潰れそう」
京太郎「まぁ、そういうことなら...」
嫁田「そういや、こっちに来てどうよ?」
京太郎「どうよ?ってのは?」
嫁田「女の子だよ、女の子。全国大会に出てた子って、美女美少女勢揃いだったじゃんかよ」
ハギヨシ「確かに、どの人も見目麗しき方でした」
京太郎「意外...ハギヨシさんもそういうの興味あるんですね...」
ハギヨシ「執事である前に、男ですから」
嫁田「話戻すけどよー。お前全国の場にいたわけだし、その選手の人達と知り合ってたりしね?」
京太郎「そうだなー...。
Aブロックの千里山、新道寺の人達や、うちと当たった姫松、宮守、永水、臨海、阿知賀、有珠山。それと、照さんを通して白糸台。この高校の人達とは知り合ったな」
嫁田「いや、多くね?」
ハギヨシ「今年の注目株だった高校を見事にコンプリートしていますね...」
京太郎「とは言っても、一応連絡先交換したって程度で、そんなに仲良くはなれてないんですよね」
嫁田「そりゃお前、この短期間でそこまで手ぇ広げといて個人とそこまで仲良くなれるわけないだろ」
京太郎「手を広げたとか言うな。で、なんだか先輩の人達には壁を感じるんですよね。同学年の人とは結構上手くしてるんですが」
嫁田「結構上手くやってんのかよ。相変わらずお前のコミュ力には感服せざるを得んわ。いっそ弟子にしてくんね?」
京太郎「弟子はとらん主義でな。なんて、俺はハギヨシさんに弟子にしてもらってるし。つーか俺から学んだところで、主に末原先輩や弘世先輩とかとはそんなに仲良くできんと思うぞ。姉帯先輩とかは上手くやれるかも知らんが」
ハギヨシ「おや?」
嫁田「あとさっき照さんを通して〜とか言ってたけど、何?お前あのチャンピオンと知り合いだったの?」
京太郎「あれ?言ってなかったっけか?」
嫁田「言ってもねーし、聞いてもねーって」
京太郎「あー、考えてみれば言ってなかったな。あんまり他人に言い触らすような事じゃないしよー」
ハギヨシ「京太郎君」
京太郎「はい?」
ハギヨシ「貴方、姫松の方々はどう呼んでいますか?」
京太郎「え?えーっと、上重先輩、真瀬先輩、洋榎先輩、絹恵先輩、末原先輩、ですね」
ハギヨシ「ふむ。やはりそうですか」
嫁田「どうかしたんすか?」
ハギヨシ「京太郎君。貴方は先輩方と壁が出来ている、と仰いますが、その壁は恐らく君の方から作っていますよ」
京太郎「え?」
ハギヨシ「共通の知り合いに親族の方がいない限り、苗字と先輩で呼んでいるんですよ。貴方は」
しえんた
>>890 夜になったら立場逆転…アリだな
個人的にはドSな塞さんにいじめられたり見下された感じで書こうと思ったんだが
全く話思い浮かばない
嫁田「...そーいや、清澄の先輩達にもそんな感じだったよな」
京太郎「いや、それこそ当たり前じゃないですか?友達と言っても、先輩は先輩ですし」
ハギヨシ「親しき仲にも礼儀あり、というのは正しいですが、かといってその呼び方では相手には心を開いてくれていないように受け取られてしまいますよ?」
京太郎「そういうものでしょうか...?」
ハギヨシ「考えてもみてください。嫁田君に突然『須賀君』と呼ばれてみたら、どう思いますか?」
京太郎「...急にフレンドリーさが無くなったなって思いますね」
ハギヨシ「そのフレンドリーさが大切なんですよ。仲良くなりたいと思っているのならば、こちらから歩み寄らなければなりません」
ハギヨシ「私も、出会ったばかりの頃は衣様を天江様と呼んでいましたが、名前で呼ばせて頂くようになってからは、苗字での時よりぐっと距離が縮まったように思っております」
京太郎「ふぅーむ...」
嫁田「ま、難しく考えんなよ。試しに名前をさん付けで呼んでみて、駄目だったら直しゃいいじゃん」
京太郎「それもそうか。すいませーん!レアチーズケーキ一つくださーい!」
ハギヨシ「それと抹茶アイスもお願い致します」
嫁田「俺はストロベリーパフェ頼んまーす」
京太郎「一口交換不可避ェ...」
翌日。
京太郎(と言ってすぐにチャンスは来たわけだが...)
咲「まさか永水の人達とバイキングを一緒にするなんて、思ってませんでしたよ」
霞「ホテルが一緒だったなんて、偶然というのもあるものね」
初美「姫様の力が働いて、こういった運命を呼び寄せたかもですよー」
和「SOA」
京太郎(しかし、どのタイミングで誰を呼ぶべきか...)
優季「それにしても、この犬が巫女さん達を引っ掛けてたとは初耳だじぇ。このおっぱい魔神が!だしぇ!」
小蒔「片岡さん、須賀君に対してそのような呼び方はいけません。知り合ってばかりですけど、彼がとても誠実な方でいらっしゃるのは、私にもわかります。そんな彼を犬、などと呼ばれるのは私としても心外です」
巴「姫様が珍しく強気だ...」
京太郎(部長は部長で良いし、染谷先輩ももうすぐ部長になるから今の時期に呼び方を変える必要はないだろう)
春「...京太郎、どうかした?」
京太郎「ん?あ、ああいや。何でもない」
春「...そう?」
京太郎(薄墨先輩は須賀君のくせに私を名前呼びだなんて生意気ですよー、とか言ってきそうだし、
石戸先輩は怒ると怒られてない周りの人まで震えが止まらなくなるくらい怖いって聞いてるから、迂闊に名前呼びなんて出来ないし)
久「須賀君のくせにモテモテじゃないのよー。一体東京に来てから何人引っ掻けてきたのかしらぁーん?このこのー」
まこ「ウザいからやめときんしゃい...」
京太郎(そうなると神代先輩か狩宿先輩になるわけだが...ここはまず神代先輩からいこう)
小蒔「あ...も、申し訳ありません。つい熱くなってしまいまして...」コクコク
優季「むーーん...いや、巫女のおねーさんの言うことも一理あるじぇ。食事中に失礼したじぇ」
和「いえ、食事外でも控えてほしいですけど、それは...」
京太郎(落ち着け...『小蒔さん』だ...。
不自然にならないタイミングで...)
久「あー、そうそう。試合の時の黒糖ありがとね。お礼にこのエビフライを与えてしんぜよう」
まこ「バイキングに与えるも何もないじゃろ」
春「...ありがとう」
巴「そして普通にお礼言うの...?」
初美「変わった子が多いですねー、このテーブル」
霞「はっちゃんにそれ言われたらねぇ」
小蒔「ふぅ...あ、ドリンク切れちゃいました」
京太郎(今だっ!)
京太郎「俺今からドリンクバーでおかわりしてきますけど、小蒔さんも要ります?」
小蒔「!!」
清澄ズ「!?」
永水ズ「!!?」
野依プロと村吉アナと成香ちゃんと久美子さんとみなもに声がついたね
京太郎(い...言えたぁ〜〜〜〜...。
しかし、これは外した!だってみんなの視線が俺に集中してるもん!不自然でしたよと物語ってるもん!
だが押し切れ!押し切るんだ須賀京太郎!)
京太郎「どうしました?小蒔さん」
小蒔「あ、あの...私の事ですよね...?」
京太郎「当たり前じゃないですか、小蒔さん。その言い方だとまるであなたが小蒔さんじゃあ無いみたいじゃないですか、小蒔さん」
小蒔「えと、その...」
京太郎(...流石に無理矢理過ぎたか?)
小蒔「そ、それじゃあ.........オレンジジュースを、御願いします」
京太郎「あ、はい。分かりました」
.........
京太郎「ま、何とか受け入れてもらえてるみたいだな」スタスタ
京太郎「...それは良かったけど、やっぱいきなり名前呼びするとどんなタイミングでも不自然なるみたいだな」スタスタ
京太郎「よし、他の人はまた別の機会にするか」スタスタ
.........
京太郎「お待たせしました、オレンジジュースですよ」
小蒔「あ、ありがとうございます.........その...」モジモジ
京太郎「ん?」
小蒔「...........きょ」
京太郎「きょ?」
小蒔「.......京太郎、様.........」カァァァァ
京太郎「.........」
京太郎(小蒔さんの性格からして呼び捨てにされる事は無いと思っていたが)
京太郎(何故さん付けを通り越してそんな自分の旦那様みたいな呼び方なのか、疑問には思ったけど...)
京太郎「どういたしまして」
小蒔「えへへ...」ニコニコ
京太郎(まぁいいか。可愛いし)
.........
咲「................................」
優季「じょー...」ムッシャムッシャ
和「.........」ムスッ
霞「」ズーン
初美「...私だって、苗字より名前の方が呼びやすいですよー.........」ナミダメ
春「姫様、抜け駆けずるい...」
巴「.........やっぱり、こっちから名前で読んだ方が...」
久「荒れてるわねぇ......ヒィーサッサッサ...」
まこ「そのキモい笑いはどうにかならんのか?」
ひとまずカンッ!
以上でした。
まぁね。可愛い姫様を書くのに挑戦してみたかっただけなんです。
嫁田君、動かしやすいね!ちなみにヒッサがキモい笑いしてるけど、助っ人京ちゃん書いてる人の流れに乗っかってみただけだよ!
乙です
当然他の人もあるんだろ?
乙
姫様かわいいよー
乙
千里山もあるんだろ?
乙
>>895 シロとかが京太郎で充電中→塞「私もしていい?」→塞さん向かい合って充電→塞「おっきくしたらだめだよ?」
みたいな
ドSじゃない気もするが
そうか、スケベのSか
>>907 そうか!!
ドSはどスケベの略か!!(錯乱)
コンコン
善野「どうぞ」
ガチャ
京太郎「失礼します」
善野「いらっしゃい。あなたが須賀君ね」
京太郎「はい。一年の須賀京太郎です。えっと……善野監督」
善野「ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ?」
京太郎「は、はい!」
善野「そこに椅子があるわ。立ち話もなんだし、とりあえず掛けてください」
京太郎「は、はい。失礼します」
善野「写真で見るよりも、なかなか凛々しい顔立ちね。おばさん年甲斐もなくはしゃいじゃうわ」
京太郎「それ程でも……」ポリポリ
善野「ふふ」クスクス
京太郎「……」ソワソワ
善野「病室が物珍しい?」
京太郎「はい! あ、いえ……その、俺、いや僕は昔から大きい病気とか罹ったことないので」
善野「健康なのはいい事ね」
京太郎「あの、監督はどういうご病気で」
善野「気になる?」
京太郎「あ、すみません。失礼ですよね」
善野「咎めてはいませんよ。気になるのも当然だものね」
善野「アリアード性急速進行型他系統萎縮症という病気はご存知?」
京太郎「!? そ、れは……神経系の、あの難病ですか」
善野「よく知ってるわね」
善野「解説しておくと、神経系と内臓が同時多発的に死滅していく難病で、四万分の一の確率で発症するといわれている遺伝病よ」
善野「T型とU型があって、私の場合はU型でね? T型に比べて一気に初期症状が出るけど、その後の重症化は緩やかとされてるわ」
京太郎「……」
善野「この病は、いくら患部を除去しようと次から次へと全身に転移して発症する」
善野「神経の壊死は脳まで到達する。普通その前に、呼吸器不全や内臓機能不全で死に至る」
善野「治療法としては、全身の遺伝子の異常を改変していくしかないけど」
善野「治療には莫大なお金、小国家の年間予算並みの医療費が掛かる。それでも患者の脳を丸ごと改変することとなる」
善野「仮に助かったとしてもそれはもう私ではないわ」
京太郎「俺が、呼ばれた理由はなんですか?」
善野「医療とは不思議なものでね?」
善野「病気を放置して死ねば、自然死として話は簡単に済むの。けど、一度呼吸機や生命維持装置をつけてしまったら」
善野「そしてそれを外してしまったら、それは家族や医師、本人であっても殺人行為となって刑法で裁かれてしまうの」
京太郎「……」
善野「須賀君は私の教え子の子達と仲が良いそうね?」
京太郎「はい……」
善野「次の試合は私も見に行こうと思ってるの」
善野「それが負担にならないよう、須賀君にはあの子達を支えてもらいたいの。もう私には、少し難しいことだから」
京太郎「何故、俺なんですか……」
善野「貴方には、他者との不思議な縁(えにし)がありますね」
京太郎「それは、どういう?」
善野「貴方が普通の男の子だからかしら」
京太郎「?」
善野「あの子達は強いわ。姫松の歴史の中でも最高の資質と可能性を秘めている」
善野「けど、張り詰めた弓の弦はいつか切れてしまう」
善野「あの子達は若くして強くなり過ぎている。それはとても危ういことなの」
善野「だから、あの子達のことを側でずっと見ていてあげてほしいの」
京太郎「……っ」
京太郎「わかりました。何があっても俺はみんなのことを支えます。誓います!」
京太郎「だから、だから監督も信じてください! あなたの教え子達が必ず優勝するって、信じて待っていてください!」
善野「ふふ、そうね。ねぇ、須賀君」
京太郎「はい」
善野「ありがとう。貴方が姫松に、あの子達の側にいてくれて本当によかった」
カン
アニメ見ててなんとなく思い付いたネタ
アリアード性急速進行型他系統萎縮症は実在しなし病気なのであしからず
乙!
そこへまた杖ついた京太郎がやってきて誤診の可能性を告げる展開とか…
しかし架空とは思えないほど具体的な病気…医学部か何か?
京太郎スレ住民は高学歴だからな
医学部くらいざらだよ
年齢とか細かいのは後で考えるとして
ボーカル:須賀京太郎
ギター:白築耕介
ベース:周藤瞬斗
ドラム:ハギヨシ
おまけ:嫁田
で清澄文化祭でライブor全国ツアーの話やるとしたらスレチになる?(書くとは言ってない)
スレ立てようぜ(無責任)
>>917 ジャンケンで負けて決まったボーカルなんですねわかります
普段京太郎が座ってる席にエトペンを置いて普段の態度を謝罪しつつ京太郎君って名前で呼ぶ練習をする京和下さい
>>906 こんな感じ
塞「京太郎君 今日ずっとシロのことばっか見てたよね?」
塞「京太郎君は私の彼氏なんだから他の男の人見てたらダメだよ?」
塞「反省してるの? じゃあさ…私の脚舐めてくれたら許してあげる」
京太郎の指定席ってあるのかな…
というわけで京太郎が買い出しから帰ってきたら空いてる席がなくて皆が自分の席に座らせ代わりに京太郎の膝上に座ろうとするssオナシャス
くろちゃーは普段やさしくしてエッチのときだけ目一杯苛めたい
>>921 この塞さんはTSしているつまり京太郎(♂)×塞(♂)
ありですね
こ、ここは京太郎と女の子達とのカップリングを楽しむとこだから(震え声)
>>921 誤字ってた
他の男の人じゃなくて他の女の人だ
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/07(月) 16:59:05.59 ID:nZs+z8cU0
皆の中では京太郎の学力ってどの位?
個人的には普通よりも出来る位
優希に教えてあげる位は出来そうな気がする
数学が得意なイメージ
やればできるけどやらないから平均並みなイメージ
知識はあるが、活かす知恵と運の不足で平均くらい
なイメージ
優希よりちょい良いくらい
んで現国だけは咲の影響で学年一桁
っていう妄想してる
あんまり勉強できそうなイメージは無いかも、良くて中の下くらいな感じ
どっちに色付けされても違和感は無いけどね
成績は良いけど学力はそこまでな表面委員長タイプだと思う
優希と同じくらいだけどちゃんとやればできる子だと思う
頭良かったら優希と勉強会、悪かったら和と勉強会で完璧
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/07(月) 17:44:18.35 ID:nZs+z8cU0
>>937 咲だったら一緒に勉強かな?
他の高校だとどうだろうか?
中の上かな。コミュ力が高いなら他の友達とも勉強会したりしてるだろうし、
京太郎は教える側だと思うからソコソコ頭いいんじゃない?
個人的にタコスの勉強会に呼ばれなかったのはタコスが見栄を張って呼ばないように二人に頼んだと思ってる
なんか、突然
キャッスルヴァニアの来須蒼真の能力支配の力に目覚めて、魔物を掌握する京太郎ってのが脳裏に……
>>917 バンドするなら農業覚えて、無人島を開拓するついでに
まな板作ったりするんだろ?
そういえば金角ちゃんが金髪だってやっとわかったんで金角ちゃんを可愛がる京太郎ください
空条ハギ太郎とSUGAでのパロネタください
>>929 咲さんと同じくらい
中学時代はよく一緒に勉強したりしてると見てる
>>944 賛成
但し得意教科は違う互いに補う感じだとさらによし
>>939 アニメのことなら呼ばれなかったんじゃなくて部長に買い出しを命じられたから行けなくなったんじゃなかったか?
追試に向けて勉強会しようって言ってた時には確か京ちゃんも咲たちと一緒にいたと思うけど
>>945 個人的には咲が国語できて
京太郎が理系全般できてそうなイメージ
理系苦手な咲さんを鍛えるためにデジタルで理系なのどっちが同じく理系の京太郎と教え方を相談するためにデート?
>>948をみて
咲「こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・単位などいらぬ!!」
京太郎「単位は投げ捨てるものではない……」
和とエトペン
和「今日は皆さん遅いですね…久しぶりにエトペンと二人きりです」
和「せっかくですし、エトペンとお喋りでもしていましょうか」
和「…」キョロキョロ
和「こ、これはたまたまエトペンを置いたのが須賀君のよく座る場所だっただけで別にエトペンを彼に見たてようだなんて考えは全くしてません。ええ、してませんとも」
和「では…」
和「エトペン、貴方最近また私の胸を見る頻度が多くなってませんか?」
和「部に入った頃と比べれば格段に減ってはいますが、それでも話している時に顔と胸を五分五分の割合で見られるのは流石に如何ともしがたいものがあります」
和「まぁ、男性がその、ほ、豊満な…オ、オッパイ//に目が行きがちなのは私も理解してます。というか、身にしみて実感していますしね…」
和「ですが、会話している時に顔を見てもらえないのは寂しいものがありますし…それに咲さんや優希と話す時はずっと顔を見ているのに私だけ違うというのはずるいです、理不尽です」
和「まだありますよ?胸を見る頻度は増えたというのに、話す機会は減る一方です。というか、ぶっちゃけ避けてますよね、私のこと」
和「先々月の会話の合計時間は912分。土日の部活は無かったので一日平均約45分と言った所でしょうか。しかし、先月は土日の部活が三回、しかも大会遠征と泊りがけの合宿だったというのに合計時間は690分!一日あたり30分ですよ!」
和「移動の時間は咲さんや優希と話してばかり、宿泊先では染谷部長との打ち合わせや雑用してばかり…ほんとなんなんですか!避けてるどころか無視してるってレベルですよ!」
和「さ・ら・に、今月に至っては…といってもまだ三日目ですが、なんと会話0です。まぁ挨拶くらいは交わしていますがそんなの会話に入りません、入れたら負けです。」
和「はぁ…なぜなんでしょうかね?私、須賀君に何かしてしまったのでしょうか?彼には皆と同じよう…むしろ一番気をつけて接しているというのに」
和「私が須賀君に冷たいという噂が流れていますがデマですよ?男の人が嫌いとか言われていますが須賀君以外にもクラスに男の子の友達もいますし別にレズでもありません。…まぁ、咲さんは好きかどうかと言われれば、愛してると即答出来るレベルですが//」
和「いえいえ、今は須賀君の話でした。冷たくしたくともそもそもコミュニケーション自体が取れていないのに…咲さんみたいに幼馴染だったり優希みたいに昼食を作って貰えたらもっと話す機会も増えるのでしょうか…」
和「…そろそろこの話題はやめましょう。ちょっと心が挫けそうになってきました。まだまだ言いたいことはありますからね?覚悟してください須賀君」
和「そうです、これですよ私が一番言いたかったのは。何故私だけ未だに須賀君なんですか。竹井先輩がいなくなった今、苗字呼びは私だけなのになんで『一回名前で呼んでみてくれないか?』の一言も言えないんですか!?」
和「こっちはいつ言われてもいいように三ヶ月前から練習してるというのに!…まぁ、本人がいないところでも苗字呼びしている私も私なんですけどね」
和「そうですよ、本人がいないんですから名前呼びしてもなんら問題はないはずです。むしろ今私だけの呼び方を決めちゃいましょう」
和「まずは他の人の呼び方を真似てみましょうか。人のふり見て我がふり直せですよ。ではまず…京ちゃん♪」
和「うーん、何か違いますね。苗字からちゃん付けはちょっと段階をすっ飛ばしてる気もしますし。」
和「次にいきましょう…京太郎♪まぁ普通ですね。悪くもありませんがインパクトが足りません。ちょっと捻ってみますか…キョータロー♪」
和「これは…私のキャラではありませんね。ふむ、まぁこんなところですか、ではいよいよ私だけの呼び方です」
和「ぬし♪…なんかこれは色々すっ飛ばしてる気がしますね。私的には大有りなんですが、呼んだ時の周りの反応がちょっと怖いです」
和「というわけで没ですね、では次…ゼロ!…いやいや訳がわかりません、 それに理由はわかりませんが須賀君が死にそうな呼び名ですね。もちろん没です」
しえ
和「はぁ…やはり気をてらわず、私らしく呼んだ方がいいですかね…京太郎、くん」
和「…//」
和「や、やはり名前呼びはまだ早いです!//まずは彼とのコミュ機会の改善を優先しましょう//」
和「さて、そろそろエトペンを抱きますか…ほんとに皆さん遅いですねぇ」
京太郎「ちーっす、お?まだ和だけか」
和「こんにちは須賀君、これ以上ないベストタイミングですね。まるでタイミングを伺っていたかのようです」
京太郎「ギクッ…いや、そんなことはしてないぞ?和も人が悪いナー」
和「須賀君?」ニコッ
京太郎「すいません…」
和「まったく…でもせっかくですしこの際言いたかったことを全部ぶちまけさせてもらうことにします」
京太郎「お、お手柔らかに頼む」
和「残念ながら却下します。覚悟してくださいね…」
和「京太郎くん♪」
カンっ!
>>955 しえんあざーす
>>920のネタいただきやした
京太郎のあだ名募集しとけばよかったかも
てか書き溜消えた分ほっぽって何やってんだろ
おつ
乙
のどかわ
おつ
原作以上にしっかり出番があったアコチャーに比べ一人だけ顔出しの無かった誓ちゃんください
乙
>>949 レイセンの女子力養成の話思い出した
鈴蘭をすこやん、ヒデオを京太郎にしてあの話をやる、って妄想した
乙!
投下します
皆さまこんばんは
『歴史サルベージ』の時間です
歴史上の人物の真実の姿に迫るこの番組
本日スポットを当てますのは麻雀界に大きな影響を残した巨人、
須賀京太郎
ご存知の通り、須賀京太郎は
全国に多く存在した麻雀の戦術、戦法、流派を一つにまとめあげ、
須賀流として発展、日本雀士の実力を飛躍的な進歩させ、麻雀界に多大な貢献をしました
その活躍は国外にも広く知れ渡っています
しかしながら本人の麻雀の腕はさほどでもなかったとも言われております
皆様もご存知の通り、須賀京太郎は多くの女性と関係を持っており、
その数は70人以上、
当時、彼女達の間に出来た彼の子供の数は判明しているだけでも300人をこえます
いずれも麻雀に関わる立場の人間であった為、麻雀界における須賀京太郎の地位は絶対的なものとなりました
それでありながら決して疎まれなかったのは、彼自身の人柄によるものでしょう
それを物語るエピソードも数多くあります
「麻雀のプロリーグの大会の会場で迷って泣きそうだった子供が
心細さから人の良さそうな初老の紳士に声をかけて道を尋ねると、
その男性は優しい声で慰めたあとに手を握って一緒に親を探してくれた
大会が終わり、来賓の人間の挨拶になると、壇上に先ほどの男性が上がって
選手たちを労うスピーチをしていた、それが須賀京太郎であった」
「借金が重なってどうしようもなくなった男性が酒場で酔っぱらって誰ともなく一人で愚痴をこぼしていると、
隣に座っていた男性が酒をおごり、親身になって話を聞いてくれた
数日後、ある有名弁護士がその愚痴をこぼしていた男性のもとを訪れて力になると約束した
弁護士は須賀京太郎氏に依頼されてやってきたと語り、
『あの夜一緒に飲んでくれてありがとう』という須賀京太郎本人からの伝言もつたえた
その後、男性の借金の過払いが判明し、彼は自由の身になった」
などなど、ここでは紹介しきれないほどです
さて、すでに須賀京太郎の子供の数については言及いたしましたが、
一番彼との間に子供を作ったのはどの女性はどなたかご存知ですか?
……正解は、宮永咲の9人、次いで滝見春の8人、松実玄と宮永照の7人、
原村和と清水谷竜華の6人、瑞原はやりと小瀬川白望の5人となっております
逆に一番少なかったのは天江衣と園城寺怜、いずれも1人
これは天江衣はあまりに小柄であったため、園城寺怜は体力的な問題からです
子供たちの多くは母と同じように雀士を志しましたが、そのほかにも法曹界に行った子供や医者になった子供、
教師、企業家、旅館経営、ボーリング場の運営、宗教界に入って司祭や神職になった子供もいます
先ほど紹介しましたエピソードに出てくる弁護士というのも、実は須賀京太郎の子供なのです
彼は多くの女性達に愛されていたために、後世になってからその女性達を主役にした小説や映画も作られるようになりました
中には京太郎を愛し過ぎた女性同士の確執を取り上げた作品もあり、
これを父の名誉を汚したとして京太郎の子供が兄弟である弁護士と共に訴訟を起こそうとしたけれども、
それを書いた人間もまた京太郎の子供であったという嘘のような実話もあります
こうして麻雀界だけではなく各方面に繋がりをもち、、
一番の謎は彼の本来の職業といわれるほど須賀京太郎の社会的な影響力は強くなりました
さて、そろそろお別れの時間がまいりました
司会は私、アナウンサーの福与京介
実は私も須賀京太郎の子孫で、名前も彼から一文字とって名づけられました
では、皆様また来週この時間でお会いしましょう
カンッ
以上です
ちょっと新しい視点から書いてみました
乙
京ちゃんは絶倫 はっきりわかんだね
おつー
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/07(月) 22:38:26.60 ID:nZs+z8cU0
乙
乙。
咲との間の子供が一番多いのはともかく、
次点が春なのが意外。
乙ー
なんか何人かはIPS棒使って女同士で重婚してそう
ここでなんどか書いてるけどさ、非恋風みたいな感じで新しい恋に向かおうとするようなのはOK?
一応別のキャラが京太郎と付き合う的な感じだけど
>>972 京太郎が出てさえすればOK
どーんとこいや!
と言うより書いてください、お願いします!
何でもしますから!
まぁキャラdis無けりゃいいと思うよ
俺最近来たばかりだけど
あとん?とか言わせねーよ?(威圧)
誕生日4月のキャラって誰がいるっけ?
穏乃とか哩先輩、詳しくは京太郎まとめにのってるよ?
自分で調べればいいのに
8日 穏乃
10日 戒能プロ
12日 船Q
13日 歩
14日 灼
16日 哩
18日 春
19日 明星
21日 ワハハ
22日 セーラ
25日 菫
29日 ひな
そろそろ次スレ
>>972 投下前に注意書きはしておいた方が無難かもね
是非投下をお願いしたい
なんか停滞してるしあえて踏もう
立てる
すまん、スレ立て規制されてた
誰か頼みます
んじゃ俺が
立て乙
たて乙ー!
さて、ここって塞とシロの修羅場とかって需要あるのかね……。
まぁ、俺が読みたいんですがね!
>>985 シロと淡と京太郎がいとこ同士ってふたばネタが浮かんできた
>>1000ならクロチャーと結婚して松実館に婿入りしたら掘り炬燵に入ってる時だけ限定で宥姉が咥え込んできて
まずいなあと思いつつも拒めず、炬燵かがってみたりクロチャーが対面にいるのにも関わらずしゃぶってきたりと
日に日にエスカレートした結果宥姉が先に孕んで泥沼に陥る、と思いきや宥姉のおもちが更に大きくなったので
クロチャー的にはOKだったけどやっぱり自分も赤ちゃんは欲しいなあということで京太郎がひたすら頑張って
無事孕んだはいいが、「ハハハやっぱり怒ってたんじゃないかこいつぅー」って感じでクロチャーの怒りが
京太郎が20kg痩せ細ってから判明する感じのほのぼの京宥玄ください。
乙んこ
>>1000なら宮永姉妹のおもちが膨らんで京ちゃんが虜に
投下&立て乙
ヒロインから種馬だとか全身精液男だとか揶揄される某主人公ですら50人いってないのに、この京ちゃんときたら…
いいぞ、もっとやれ!
立て乙!
1000ならアレだ…アレ
たておつですー
>>1000なら3年京ちゃんで京宥or京久祭り
>>1000なら銀河超特急999に乗ってアンドロメダまで旅立つ京ちゃん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。