乙
お津山睦月
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/06(木) 21:05:53.01 ID:aOvJ3EdJ0
立て乙ー wiki更新お疲れ様です
塞「おはよー」 京太郎「おはようございます、臼沢先輩」 塞「あれ?珍しいね、須賀君以外に誰もいないなんて……」 京太郎「そうですねー……胡桃先輩は白望先輩を無理矢理引き連れて買い物に行ったらしいですよ?」 塞「…………大丈夫なの?それ……シロが楽しそうに買い物してる様子なんか全く思い付かないんだけど……」 京太郎「あぁ、それは俺もです……でも胡桃先輩が『シロの怠け癖は治さないと……』って意気込んでましたし……」 塞「……そうだった……シロ、三年生だったね……。あの娘、進路はどうするんだろ……?」 京太郎「本人曰く『誰かに養ってもらう……仕事するのもダルいし……』とのことです」 塞「……はぁ……後の事を考えると頭が痛くなってくる……」 京太郎「ははは…………」 塞「というか須賀君はなんでそんなに皆のことに詳しいの?」 京太郎「あー……その……最近、豊音さんと話す機会が増えまして……」 塞「トヨネにあったことを全部話してもらってる……と?」 京太郎「えぇ、そうです。あまりそういうのは聞かない方がいいかなぁと思ってはいるんですが……好奇心の方が勝ってしまって……たはは……」 塞「こーら、あんまり好奇心でプライベートを聞くのはよくないよ?……まぁその点はトヨネにも少し注意しとかないとね……」 京太郎「あまり豊音さんを責めないであげてくださいね?」 塞「わかってるよ、その辺は話されても困る話題でもないしね」 塞「っと、そういえばトヨネとエイスリンは?」 京太郎「少しトシさんに呼ばれてましたよ?遅れて来るっぽいです」 塞「……ふーん、私たちしかいないのか……」 京太郎「はい、まぁ、後からは豊音さんとエイスリンさんが来ますけどね」 塞「………………須賀君」 京太郎「はい?なんですか?」 塞「……私も充電……させて貰ってもいい?」 京太郎「べ、別に良いですけど…………」 塞「そ、それじゃあお願いしよっかなー……」 京太郎「では……こんな膝で良ければ……どうぞ、先輩」 塞「し、失礼します……」ポフン
京塞((会話が止まったーっ!!!)) 京太郎「あ、あの……ど、どうですか?(なに聞いてんだよ!俺は!『どうですか?』じゃねぇだろ!もっと気を利かせろよ!!)」 塞「う、うん…す、凄く……いい……よ……?(わー!恥ずかしい!!なにこれ!?滅茶苦茶恥ずかしいんだけど!?)」 京太郎(これがハギヨシさんなら気の利いたジョークのひとつでも言えるんだろうけど…………よし!やってみるか!) 京太郎「こ、この体制じゃあ臼沢先輩の綺麗な顔が見れませんねー(うわあああ!やっちまったー!!キモすぎるだろ、俺!!)」 塞「な、なら……っ!!こ、これで……どう?(な、なな、何やってるの!?私ーっ!!顔がっ!須賀君の顔が近いいい!)」 京太郎(何この状況!?なんで俺は臼沢先輩と対面する形で臼沢先輩を膝にのせてるの!?) 塞(あわわわわわっ!?ヤバい!これはヤバい!!でも、須賀君って本当に格好いいなぁ……。それに……もう少し顔を近付ければ唇……くっついちゃうかも…………) 京太郎(だけど……改めてみても本当に臼沢先輩は美人だなぁ。整った顔立ちに出るところは出て、絞まるところは絞まってる女性らしい体型……) 京塞((もう少し……近くで……))スッ…… ガタン!!←ものが落ちる音 京塞「「っ!?」」ビクン!
チュッ…… 京太郎「……あ、あれ……?いま……唇……が……」 塞「そ、そうね……く、くっついちゃったかもね……」 京太郎「い、今のはじ、事故ですよ!!だ、だからノーカンで大丈夫ですよ!」 塞「だ、だよね!!ノーカンだよね!」 塞「…………で、でもさ……事故じゃ少し寂しいから……もう一回だけ……して……みる……?」 京太郎「臼沢……先輩……」スッ… 塞「……須賀……君……」スッ… ガチャッ! 豊音「ただいまだよー!京太郎くーん!」 エイスリン「タダイマ!」 ドンガラガッシャーン!!! 豊音「だ、大丈夫ー!?二人ともー!?アセアセ エイスリン「アブナイ!?」 京太郎「は、ははは……だ、大丈夫です……」 塞「う、うん……大丈夫……」 京塞((あ、危なかったー!!!!)) 豊音「二人とも絶対に怪我とかしたゃ駄目だよー?」 エイスリン「キキイッパツ!」バッ!←二人が怪我をしてる絵 京塞「「あ、あははは……」」 塞(最後……唇、触れちゃったけど……これは事故じゃないよね……?) もひとつカン!
1たて乙ー。 いきなり投下してすみませんでしたー。 それとは別に……この話のエイスリン編と豊音編っている?
スレ立て&投下乙 当たり前じゃあないか
乙牌 要るに決まってるじゃないですか(期待の眼差し) 寧ろなぜ要らないと思ったのか
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/06(木) 22:16:21.46 ID:URym6NaZ0
いらない理由が見当たらないな
ほんとはね?これはとかはね、今書いてる京桃の息抜きとして即興で書いたんだけどさ…… こっちの方がノリノリになっちゃって…………なんだろうねこの病気……。 分かりました。とりあえず明日にでもエイスリン編を書いて投下しますねー。
京モモは いいぞ。
すげぇwww前スレ
>>1000 wwww
はたしてこのスレはタコス祭りになるのかどうか……
前々スレ…
そ、そうだな
な、なにがすごいのかわからないんですが
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/06(木) 23:47:45.46 ID:oOaMzGIK0
×月○日 高校の入学式だった クラスに同じ中学の子もちらほらいた、と思う でもまた京ちゃんと同じなんて思わなかったな 気軽に話せる京ちゃんが居てホッとしたけど △月□日 京ちゃんに連れてきてもらった麻雀部に正式に入部した 原村さんや片岡さん、それに染谷先輩や会長なんかと麻雀を楽しんでいきたいな 京ちゃんとも、もっと打ってみたい でも、京ちゃん原村さんの胸見すぎだよ ●月◇日 夏の大会が終わって、最近はみんなで京ちゃんの指導をしている 今までできなかったから、って和ちゃんや優希ちゃん、染谷先輩に、引退した部長、じゃなくて竹井先輩までみんなで教えてる 京ちゃんも少しずつだけど確実に上達していってる だけど、和ちゃんや竹井先輩が教える時にデレデレしてるなー ……なんだろう、あんまりいい気分じゃないかな
▽月■日 最近部活で京ちゃんとあんまり話せてない 後輩も増えて、私も大会に向けて打ってることが多くなったし、京ちゃんも男子の後輩と頑張っているからだ それでも、優希ちゃんや後輩の女の子はよく話してる気がする 少し、寂しいよ京ちゃん ◎月☆日 どうしようどうしようどうしよう 後輩の子が京ちゃんに告白してた なんか京ちゃんが言ってた気がするけど、つい逃げちゃった 胸が痛い 涙が止まらない ずっと、ずっと京ちゃんと居たのは私なのに……
久「いやー、これぞ青春、ってやつよね!」 優希「そ、それはいいから続き!一体咲ちゃんはどうなったんだじぇ!!」 和「あ、ちょっと優希!あんまり押さないでくださいよ。竹井先輩も早く続き読んでくださいよ」 まこ「和もあんまり押すな。きついやら悔しいやらやわらかいやらで複雑じゃ」 久「みんなも好きねー。いやー、咲達の卒業式だと思って部室に来てみたら、いいもの見つけたわー」 咲「アレ?みんなでこんなところで何やってるんですか?」 京太郎「もう後輩達がグラウンドで待ってますよ?」 久「あ、やば」 咲「!?そ、それって私の!?嘘!?ロッカーに入れっぱなしだった!?」 京太郎「竹井先輩や優希はともかく、和や染谷先輩まで……」 和「そ、その……なんというか」 まこ「あー……主犯は無論久なんじゃが」 優希「ちょ、ちょーっと気になったんだじぇ。京太郎が後輩に告白されて咲ちゃんが逃げた後が」 咲「よ、よりにもよってそこ!?か、返してください!!」 久「せ、せめてその後まで!!」 咲「駄目ですー!!」 ★月▲日 色々あったけど、京ちゃんと恋人になった ずっと一緒にいたから、改めて恋人って言うと、少し恥ずかしいな でも、これからは幼馴染じゃなくて、恋人として一緒にいるって思うと、すっごく嬉しい 京ちゃん、大好き カンッ!!
前スレ987です 前スレ988さんのネタを使わせてもらいました 後から他のネタもあったけど、それはまた別の機会に使わせてもらうかもしれません 途中sage忘れてすいませんでした
乙 最高です リク答えてくれて感謝
乙ー、京咲はいいよねー。 だがこんどこそ!タコススレに! あ、でもおれ、明日は京エイ投下するんですよねー
やっぱ王道って最高ですわ乙
乙
やっぱり京咲はナンバーワン!
それでも清澄では京和が好きです
結局前スレはタコスも指で片手で数えられるほどしかなかったね、仕方ないね
清澄の面々の卒業後の進路を妄想してたら、いつの間にかなぜか京憧和の三角関係になっていた
やっぱり京咲がナンバーワン!
優希は即行動し失敗し落ち込み、最後に報われて幸せになるような話が似合う。
昨日の雑談からふとネタ浮かんだけど、さすがに他作品のキャラ出すのはまずいか
愉快な仲間たちはしょっちゅう出てるしキャラ崩壊とかさせたりあんまりくどすぎなければ大丈夫なんじゃない?
今日は妹尾佳織ちゃんの誕生日でしてよ奥様
よく言われてるけど注意書きしてればアリだと思う
泉「須賀くん、そろそろ、結婚考えません?」 京太郎「……ごめん、それはできない」 泉「え、な、なんで? まさか他に好きな娘おるん? それとも、実はもう……」 京太郎「俺さ、長野に帰るんだ。お袋が、倒れてさ、今さっき、連絡がな……」 泉「そう、ですか……その連絡、誰からですか?」 京太郎「は? 誰ってそれは……」 泉「感ですけど、お義父さんじゃないですよね?」 京太郎「いや、その……」 泉「今さっき振った女に言えない相手ってことは、そういうヒトなんですね?」 京太郎「……そうだよ。長野に残してた、恋人だ。こっち来る前に、別れたと思ってたけどな」 泉「だからウチに、思わせぶりな態度とって、いざってときにこれですか?」 京太郎「お袋の面倒とか見てくれてるみたいでさ、それに……」 泉「どうせ久々声聞いて、未練がよみがえったりでもしたんでしょ?」 京太郎「前は俺から告白して、次は向こうからまだ好きだとか言われて……」 泉「なびきましたか……ええんやないですか? 帰ってあげてください。ウチは、気にしませんから……」 京太郎「……ごめん」 泉「謝らんといて! 謝らんといてよ……」 京太郎「……」 泉「須賀くん、また会えますか……?」 京太郎「……ああ」 泉「なら、次に会うたときは、またウチのこと抱いてください」 京太郎「それは……」 泉「男つくらんと、待ってます。いつまでも待ってます。だから、いつでもええから、須賀くんの、都合のええ女にして下さい……」 京太郎「泉、俺はお前に……」 泉「あんた以外の男と幸せになんかなれっこないねん! 自分、どんだけええ男か、あんたわかってへんのか!?」 京太郎「俺は、そんな……」 泉「現地妻ってやつやな、ええ響きや。形は違うても、須賀くんの、須賀くんだけの、妻や」 京太郎「悪いけど、そういうのは俺には無理だ。明日、昼の便で一度長野に戻らなきゃならないんだ。もう、帰るよ」 泉「須賀くんのこと、待ってますから……」 ちょっと大人な京泉カンッ!
エロスだわぁ……
他作品のキャラと言われてとっさに思いついたのが 仮面を使えずサンドバックになるシャカだった
照と恋の無口コンビで夏侯と思ったけど、余りにも動きが無くて書ききれなかった 代わりに京エイ桃香 京太郎「えっと、これは買った…これとこれも買った…っよし!買い出し終了!って、あれ?」 エイスリン オロオロ 京太郎「道に迷ってるのかな?ん〜、でも…」 エイスリン ウルウル 京太郎「〜〜〜っ!ええい!ままよ!」スタスタスタ 京太郎「エ、エクスキューズミー。メイアイヘルプユー?」 エイスリン「What!?」クルッ 京太郎(うわっ!めっちゃ可愛い!って、今はそれどころじゃ無いな…) 京太郎「あ〜、えと…」 エイスリン「ア、アノ!ミチヲオシエテクレマセンカ?」 京太郎「え?あ、も、勿論オーケーです。どちらまで行かれるんですか?」 京太郎(良かった〜〜〜っ!日本語喋れる人だった〜〜!) エイスリン「エット、アソコデス」ユビサシ 京太郎「あそこって…インハイ会場?もしかして、選手の方ですか?」 エイスリン「Yes!オツカイニキテ、マヨッチャッタ」 京太郎「俺も今からそこに戻るところですし、宜しければ一緒に行きましょう」 エイスリン「Really? Thanks!」パァァァ 京太郎(天使や…)
――――――――― 京太郎「それじゃあこれがエイスリンさんにとっても皆にとっても最初で最後の大会なんですね。 さすがにうちの女子部と当たった時はあれですけど、それ以外の時は応援してます」 エイスリン「Thanks!キョータロー、トッテモイイヒト!」 京太郎「あはは、当然のことをしてるだけですよ。っと、着きましたね」 エイスリン「Thanks very much!……キョータロー、カタ、ナニカツイテルヨ?」 京太郎「え?ほんとですか?」 エイスリン「ウン。トッテアゲル!チョットカガンデ?」 京太郎「あ、はい。お願いします」 エイスリン「ソレジャ…」 chu! 京太郎「…え?」 エイスリン「キョウノオレイ!ソレジャ、Bye!」タタタタッ 京太郎「……」ボーッ 優希「あ、いたじぇ!おい、遅いぞ犬!一体何やってたんだじぇ!」 京太郎「…なぁ、優希」 優希「じょ?」 京太郎「天使ってさ、実在したんだな…」 優希「きょ、京太郎が壊れたじぇ〜!?」 ―――――――― エイスリン「〜〜〜〜〜っ!////」バフンバフン 胡桃「エ、エイちゃん?どうしたの?」 トシ「あらあら。若いわねぇ」 塞「え、えぇっ!?そ、そうなの、エイちゃん?!」 エイスリン「////」コクン 豊音「わ〜、エイスリンさん、大人だよ〜////」 白望「……だるいけど、応援しなきゃ」 カンッ! シロは何だかんだ言いつつ友達の為に動いてあげる子だと思う
乙ー。 ただし自分が惚れたら寝取るタイプですよね、わかります
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/07(金) 07:14:50.48 ID:/aNdzm/u0
乙ー
乙〜 エイちゃんかわええのう。
最新話とかみるとやっぱり咲は百合おしな作品なんだな〜って思って少し悲しくなる せめて姿だけでももっと出番増やして欲しい
百合作品としてみても百合とは呼べない程度の要素しかないぜ
百合と薔薇が嫌いな女はいないって夏と冬の祭りでばっちゃが言ってた
>>51 あれで百合と言えないとか本物はどれだけやばいんだよ
想像するだけできつい
咲を基準にすると現実の共学校も百合だらけになるな スレチになるので他所でどうぞ
まぁ、アニメだと百合描写が少し強めな気がするのは確かだけどな……。 だからアニメにも原作にも、京太郎をもっと全面的に押しだせばいいんじゃないかな?(適当)
>>54 そうですね
スレチでしたね
次の京太郎の出番はいつなんだろうな
アニメの京ちゃんは良かったな 割と和とも仲良くしてたりむっきーと少しだけ会話してたり
尺のばす為に出番の可能性が増えるんだよな 逆にカットされる可能性もあるけど
本編はもう百合要素強めなのはしょうがないとして なまじ序盤にメインっぽく出されてただけに徐々にフェードアウトしていってしまう様は物悲しい だんだんと麻雀に対する造詣を深めてって麻雀の面白さを知っていく京太郎 とかっていうサイドストーリーも見てみたいんだけどなぁ どっちかっていうと百合層向けのこの作品でそんなのやってもかけらも需要ないのはわかってはいるが
そのための京太郎スレですよ 漫画での侘しさを吹き飛ばすためにもじゃんじゃん投下しよう
というかそういうための二次創作なんだよな元々 原作にはないifを求めたりとか
京太郎「京太郎と?」 エイスリン「エイスリンノ!」 京エイ「「『日本語講座ー!』」」パチパチ エイスリン「キョウ ハ ドンナ コトバ、オシエテクレルノ?」パッ!←日本語が色々書いてある 京太郎「今日は『敷居が高い』という言葉だよ」 エイスリン「『シキイガタカイ』ッテ、ドウイウイミ?」 京太郎「普段『敷居が高い』を使うときは皆『高級すぎる』や『値段が高い』という意味で使ってないかな?」 エイスリン「…………ワカンナイ!」 京太郎「ですよねー……なんでエイスリンさんが相方なのかと、激しく疑問を持つところだけど……今はいいや」 京太郎「この『敷居が高い』という言葉は、さっきの意味と実は少し違う言葉なんだよ」 エイスリン「ナ、ナンダッテー!?」ピシャーン! 京太郎「……なに?そのオーバーリアクション……」 エイスリン「……コノヒトニ ヤレッテ イワレタ」バッ!←金髪アホ毛のお嬢様の絵 京太郎「……まったくもう……あの人は……」 エイスリン「ソンナコトヨリ!ハヤク!イミ 、オシエテ!」 京太郎「あ、そうだった……。本来の『敷居が高い』という言葉は、『不義理なことがあり、入りにくい』という意味なんだよ」 エイスリン「ナ、ナンダッテー!!」バッ!←雷が落ちてる絵 京太郎「エイスリンさん、その天丼はあまり受けないですよ……」 エイスリン「コレハ、アノヒトガ……」バッ!←赤髪で面白い顔のまな板 京太郎「……そ、それはあまりに酷い例えじゃないんですかね…………もうどうでもいいや!」 エイスリン「キョータロー?コレッテ、ドウイウイミ?」バッ!←フギリと書いてある 京太郎「あぁ、不義理っていうのはね…………義理の意味から説明しようか……」 京太郎「『義理』とは『物事の正しい道筋』や対人関係においては『守らないといけない道理』という意味なんだ」 京太郎「だから『不義理』というのは『道理や正しい道筋を欠くこと』という意味になるんだよ」 エイスリン「ナルホドナー!」バッ!←電球の絵 京太郎「皆も『敷居が高い』を間違えず、ちゃんとした意味で使っていこうね!」 金髪赤髪「「はーい」」 京太郎「じゃあ、今回はここまで!ばいばーい」 エイスリン「バーイ!」 カン!
乙 他に意味間違えやすいと言えば 姑息とか役不足とか煮詰まってるとかか
姑息な手を…ブックス!
「根掘り葉掘り聞き回る」の「根掘り葉掘り」ってよォ〜〜〜〜
日本語とコンマイ語、どっちが難解だろうね? 京姫くださいで京太郎×姫子と京太郎×小蒔で分からなくなることあるある
>>66 京姫は京太郎×姫子で、京太郎×小蒔は京小とか京蒔とかで区別してるな、俺
そして、「不甲斐ない」は甲斐があるの二重否定みたいに見えるけど、
これは不が内臓などとしての意味を持ってるから甲斐は無いらしいよ(うろ覚えで西尾維新より)
葉掘りは語呂合わせだけど、事柄の枝葉末節に至るまでを掘り返すって考えると分かり易いよね
エイスリン「フンフーン♪」カキカキ 京太郎「あ、あのー……エイスリンさん……?」 エイスリン「what ?」 京太郎「非常に言いにくいことなんですが……なぜ俺の膝の上で絵を描いているんですか?」 エイスリン「キョータロー ノ ヒザ キモチイイ!」 京太郎「そ、そうですか……。それならいいんですが……」チラッ 塞「……」ジトーッ 胡桃「……」ギロッ 白望「……ダル……」ジーッ 豊音「いいなぁ……エイスリンさん……」チラッ 京太郎(他の皆の視線がとても痛いんだけど……。白望先輩と豊音さんはまだいいんだけどね?……胡桃先輩と臼沢先輩の視線が尋常じゃなく怖い……。特に臼沢先輩……) 塞「…………はぁ……少し喉が渇いたから飲み物でも買ってくるかな……」 胡桃「私も行く……ほら、シロもいくよ……!」 白望「えぇ……ダルい……」ズルズル 豊音「わ、私も行くよー」ワタワタ 京太郎「い、いってらっしゃい……。なにか怒らせちゃったかな……?何でだろ……?」ムムム…… エイスリン「……?(京太郎……なんだか凄く困った顔になってる……。私のせい……なのかなぁ……)」←膝に座って京太郎を見上げてる 京太郎「な、なんでしょうか……?」 エイスリン「キョータロー ハ ワタシ、ノセルノ……イヤ?」 京太郎「い、嫌って訳ではないんですが……」 エイスリン「ジャア……オモイノ……?ソレトモ、ワタシノコト……キライ……?」ウルウル…… 京太郎「そ、そんなことはないですって!むしろ軽いぐらいですよ!」 京太郎「しかもエイスリンさんを嫌いだなんてとんでもないです!むしろ大好きですよ!(こんないい人たちを嫌いになれる訳がないよなぁ……)」 エイスリン「…………really?」
京太郎「り、りあ…?あっ!本当ですって!(一瞬…エイスリンさんが何て言ってるかわからなかった……)」 京太郎「(あっ!そうだ!こういうときに使ったらいい返事を、ハギヨシさんに教えてもらったっけな…………確か……)……I have a crush on you.」 京太郎(これであってるよな……?間違えてたら恥ずかしいけど……) エイスリン「……!(き、京太郎が私のこと……だ、だだ、大好きだって!!嬉しいな……♪)」パァッ! エイスリン(そ、それに……わ、私に夢中……だなんて……///) エイスリン「ワタシモ!キョータロー ノ コト、スキ!」バッ!←二人が手を繋いで仲良く笑ってる絵 京太郎「ははっ、それは嬉しいですね!(よかったー。間違ってなくて……)」 エイスリン「……♪」 エイスリン「……ハッ!?(今気付いたけど……私……男の人とこんなにくっついて…………///改めて考えると……物凄く恥ずかしいよぉ……///)」 エイスリン「キョ、キョータロー!オロシテ!(と、とりあえず膝から降りないと……!)」ジタバタ 京太郎「うわぁ!わ、分かりましたから!そ、そんなに暴れると倒れっ!?」バターン!! フニョン…… 京太郎「痛た……ん?なんだ?このやわっこいの……?」モミモミ エイスリン「……んっ……」ビクン! 京太郎(うわー……柔らかい……エイスリンさんのおもち……。小振りながらもこの柔らかさ……)モミモミ エイスリン「……アっ……ダ、ダメぇ……ンンっ!!」ビビクン! 京太郎「じゃなくて!!!ご、ごご、ごめんなさい!!え、エイスリン……さん……!大丈夫ですか!?」パッ! エイスリン「ダ、ダイジョブ……///」ハァハァ…… エイスリン「ア、アト……ウエカラ ドイテ クレルト……///」←京太郎がエイスリンに覆い被さっている状態 京太郎「す、すみません……すぐ退きます!!」バッ!
京太郎「そして本当に申し訳ございませんでしたー!!」ドゲザー! 京太郎「あんなことをしたあとで言うのはおかしいんですが……出来ればその……嫌わないでくれると嬉しいです…………」 エイスリン「ウン、オコッテナイシ、キラワナイヨ…………?ダカラ、モウ、カオ、アゲテ?」 京太郎「いえ……それじゃあ俺の気が済まないといいますか……」 エイスリン「………………ジャア、ヒトツ、オネガイ!」 京太郎「はい!何でも言ってください!出来ることなら何でもしますよ!」 エイスリン「……ン!」バッ!←京太郎が腰を屈める絵 京太郎「えっと……屈めばいいんですか?」 エイスリン「…………I like you very much just as you are.」Chu…… 京太郎「へっ!?エイスリンさん!?い、今のは……!?」 エイスリン「……ナイショ……デス♪」 エイスリン(……次はほっぺたじゃなく唇にしちゃうから……ね?) もいっこカン!
疲れた……エイスリン難しい……。 投下失礼しましたー。
くっそ可愛いじゃねえか!
エイちゃんかわいい 今日夢にエイちゃん出てきたけど天使でしたわ
ちなみにエイスリンの最後の一言は「そのままの君が好き」です。 あと京ちゃんの言葉は「君に夢中」だったはず…… 豊音……豊音さん編かぁ…………
転載禁止になる前に立てられたスレもその限りなんだっけ? まとめる場合はどこにつなげりゃいいんだ
誕生日なのでかおりんのSSください
>>78 まーた今ゴタゴタしてるけどな
2ch管理人が「まとめサイトでも引用なら別にいいよ」「潰したいのはログ系サイト」「商業目的でも金払えば許可」
「投票は基本的に無視します」「名前欄はそこまで深く考えてない」
みたいな事言って
「まとめ許可されたな」「引用ってどこまでだよ」「アフィ貼ったらアウトじゃね?」
「管理人が使用料払わせるかトラックバックかで検討してるんだからまだわからんだろう」
「どっちにしろまだ管理人サイドが規約何も変えてないんだからただの先走りじゃん」
みたいな感じになってる
HOUSEっていう医療ドラマに本音しか言えなくなる病気が出てきたな〜 てなわけで王道だけど本音しか喋れなくなった京ちゃんください 俺も書く努力はするから
変態王子かな?
クロスものって大抵完結しないイメージ
これまでの流れからしてまとめってのはまとめwikiとかって考える方が妥当
ん?違う逆 引用が、だ
211 名前:Grape Ape ★[] 投稿日:2014/03/07(金) 08:20:18.51 ID:???0 (PC)
>>206 That is not going to happen. I think you are confused about All Rights Reserved,
and reproduction prohibited.
All Rights Reserved means that we reserve the right to enforce rights.
I have no intention of stopping Matome sites. I encourage them. What I don't
want are websites abusing resources, and abusing our good will.
You know who they are. They are the ones making this thread chaos.
221 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2014/03/07(金) 10:01:09.56 ID:LlKEjLih0 (PC)
>>211 意訳
意訳
ちょっとまってください。あなたはALL Rights Reserved(無断複製禁止)とreproduction prohibited
(転載禁止)を混同しているようです。ALL Rights Reservedとは(と示すことは)我々は自らが持つ権
利(著作権)を行使する意思があるということです(意志があることを示すことです)。私はまとめサイトを潰すつも
りはなく、彼らと協力したいと思っています。ただ、彼らが我々のリソースを乱用したり、善意を裏切るよ
うなことを許しません。あなたは彼らが誰かを知っているし。彼らのうちのあるものたちはこのスレを混乱さ
せている。
今出されてる見解はこんなん
>>1 のwikiとかは普通にどうなっても規約には引っかからないから現状維持で流れを見てけばおk
なるほどよく分からん 京透ください
今のかんじだとまとめwikiは大丈夫になりそうな予感 まあまだわかんないからとりあえず静観だねー
「須賀さん」「龍門渕さん」呼びの京透ください
まとめんならゴタゴタして規制の枠が曖昧な今の方がいいのか静観すべきなのか
まあようするにjimは無断転載はダメだとは言ったけど転載全部ダメとは一言も言ってねえよって言ってる
ロリ痴女巫女さん初美ちゃん
よし、規制が解けたか 京初美か京春を書きたいような見たいような
京太郎「先生、俺、最近おかしいんです」 憩「おかしいてどんな風に?」 京太郎「ある女性といると身体が熱っぽくなったり、上手く……その、言葉を出せなくなってしまって、今みたいな感じで」 京太郎「いないときはいないときで、やる気が無くなって麻雀にも集中できない程なんですよ」 京太郎「最近はカピーの餌ものどを通らなくなって、ため息ばっかし出て辛気臭いになって……」 京太郎「俺、ホントどうしちゃったんすかね……」 憩「それは、恋の病やと思います」 京太郎「恋の病……ハハッ」 京太郎「部活の雑用に身を費やしてきた俺に恋の病?笑わせてくれるぜ」 憩「冗談なんかやないですよ……ん」 京太郎「――――!?」 憩「っは……ほら、今とーってもドキドキしてるやろ?」 京太郎「っ――はい、いつも以上に」 憩「ウチも最近京太郎くんと同じやってな」 憩「……恥ずかしい話、少し太ってもうてん」 京太郎「なんだ、じゃあ俺たちお似合いじゃないっすか」 憩「あははっ、せやね」 京太郎「……コホン、あらためて、俺は憩さんが好きです」 憩「ウチも、京太郎くんが大好きやで」
憩「っていうおままごとに最近はまってて、たのしいんですーぅ!」 京太郎「もーやだなー憩さんったらー」 もこ藍子絃利仙(なんだこのバカップル) カン
まとめとか七面倒くさいことはクソがつくほどどうでもいいので竜華を突き飛ばしておいてそのまんまにしておくSSください
思ったんどけど……京太郎スレのイッチ達って仮面ライダーが好きだったりやけに古くさいものが好きだったりしない? それとも同じイッチが書いてるのかな?
スレで読む→興味持つ→趣味になる→ほらぁ…
ドッキリ系のSSは興奮するな 前の嘘彼女とかもだけど女の子が慌て、絶望し、落胆する姿を見るのは 楽しい
確かにライダー系スレは結構あるな
新道寺ってオモチぽじ居ないよね。永水特集が載ってる麻雀雑誌を読んでる京太郎を見て焦る新道寺組ください
ライダー好きだったりデュエリストだったり孤独のグルメ愛好者だったりするな
(ライダーよりウルトラマンの方が好き)
ライダーネタや遊戯王ネタが出てくると途端に置いてけぼりになるわ 元ネタ知らんせいで
ライダーは良いが昭和ライダーネタは少ないね……
和「……須賀君、チラチラと私の胸を見るのはやめてください」 京太郎「えっ!?あはは、やだなぁ。そんなに見てないよ?」 和「まさかバレてないとでも思いましたか?目の動きでバレバレですよ」 京太郎「あ…うっ…!ご、ごめん。見ないようにって思ってるんだけど、ついつい目がいってしまって…本当にごめんな、今度から見ないように頑張るよ」 和「いえ、見るのは構いませんよ。ただし、チラチラとではなく、堂々と見てください」 京太郎「あ、ああ。……って、えっ?見てもいいの?」 和「は、はい…///私ので良ければ…///」 京太郎「…じゃあ、堂々と見させてもらうわ」 和「はい。あ、あの…///須賀君がお望みなら、その……生で見せてもいいですよ…////」 京太郎「(ゴクッ)い、いいのか?」 和「……////(コクン)」 京太郎「じゃあ……よろしく頼む」 続かない
乙。綺麗なのどっちって良いよね!
>>106 ごめんなさいm(__)m
原作の連載時期から考えると平成ライダーあたりを知ってても不思議じゃない気がするけどね
ガンダムで福山キャラといえば?って質問でジャックやキースって返ってきたりしたら相当アレだけど
>>105 ウルトラマンの中の人云々でジーニアス・超闘士・ゼロで色々と食い違うとか?
乙 思春期には目に毒だよなぁ原村さん
ウルトラマンならガイアが好きです。 でもコスモスも好きです(小並感)
ウルトラマンはティガが好きでライダーはクウガ派な俺
スレ立てまでしてSS書く人は大体20〜30歳ぐらいだろうし 平成ライダーとかは古臭いというよりむしろ世代的にぴったりだと思う
「……キョータロー……キョータロー」 彼女は一心不乱にとある人物を描く。 それは彼女が心から愛するもので、もう二度と手に入らないもの。 「………………キョータロー……ドウシテ……?」 それでも彼女は描き続ける。 彼が自分のもとへ戻ってくると信じて。 そんな幻想を夢見て。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ 部屋一面に広がる画用紙、ホワイトボード……。 絵が描ける全ての物に彼の顔が描かれてある。 それでもなお彼女は描き続ける。 彼が気づいてくれると信じて。 途方もなく描き続ける。 「……キョータロー……アイシテル……アイシテルヨ……」 彼女は気づく、彼はもう自分の元へは来ないと。 しかし、気づいたからどうしたと言わんばかりに、彼の似顔絵を描き殴る。 狂ったように、あるいはもう狂ってるのかもしれない。 そしてまた彼女は心の安定を取り戻す。 妄想で空想で幻想的な彼と彼女の甘い夢へ。 「キョータロー……エヘヘ……」 彼女は今日も妄想の海に溺れる。 その虚ろな目を動かしながら。 彼女の得意とする絵画のなかで。 「エヘヘ……キョータロー…………マタ、アエタネ……」 カン!
oh...Nice boat.
まあ「ガンダム=安室とシャーが戦ってる話」というのと一緒で 仮面ライダーっていったら世間一般的には昭和のバッタの改造人間だから仕方ないね 平成ライダーとか一部にしか分からんよ
アマゾン「俺バッタじゃないのに…」
ごめん俺は逆に平成ライダーしかしらないわ 世代ギャップ
特撮に興味のない人には全部同じに見えるという現実
RXと龍騎とアギトと555しか見たこと無いから特撮ネタはよく解らないんだよなあ・・・ まあ、困ったら目の前の機械を使えば済む事なのであんま気にしなかったりする
銀英伝が好きです(小声)
エイスリン乙ー ライダーはフォーゼしか知らんわ…
病みエイスリン乙 他の宮守キャラも病ませてみよう(ゲス顔)
特撮はゴジラとガメラしか分からん
あんまりここで話題にならないけどパロネタ多い奴なら京久相談スレが好きだな 部長がやたらファイズとかデルタに拘るとかちょいちょい判らんネタあるけど
>>120 ごめん平成世代だけど平成ライダー見てないんだ
藤岡弘がバッタの改造人間になってバイクに乗る昭和の特撮という一般的な知識くらいしかない
特撮系…都市伝説 艦これ…パニキ ヤンジャン…パニキ ソルキチキチ…アイドル 武装紳士…武装神姫 こんなイメージ。あと人気あるとこならライダーと孤独のグルメとジョジョをおさえとけばオッケー的な
間違えた艦これは京憧だよ。なんでパニキかぶってんだ
パニキ懇親の分身の術 都市伝説は短編で書くとパロネタ自重する気ねえよなあの人
仮面ライダーはノリダーしか知らない人も世の中には居るかもしれない……。
流れを読まずに一つ投下 鶴賀学園麻雀部部室 モモ「ロン!ゴンツーっす!」 佳織「わわっ!また振り込んでしまいました…」 京太郎「お〜。絶好調だな、モモ」 モモ「ふふん!もっと褒め称えるがいいっすよ!」 智美「佳織はいつまで経っても守りが甘いな〜」ワハハ 睦月「うむ。妹尾さんはもう少し河を見るようにするといいと思う」 ゆみ「確かにそうだな。妹尾、今度いい教本を教えてやる。それで勉強してみるといい」 佳織「は、はい!頑張ります!」 京太郎「さって、オーラス!俺にもまだ逆転の目があるぜ!」 モモ「そんな儚い夢、粉々に打ち砕いてやるっすよ!」 カラカラカラ チャッチャッチャッ… 佳織「え〜っと…あ、あれ?」 智美「ん?どうかしたのか。佳織?」ワハハ 佳織「え、えっと…ツ、ツモ?です」パタリ 京太郎「」 モモ「」 智美「」 ゆみ「……天和、か」 佳織「えっと、自摸和、断么九と…一盃口でしょうか?」 ゆみ「いや、親が配牌で上がること自体が天和という役満だ。16000オール、妹尾のトップだな」 睦月「やっぱり、すごい…」
京太郎「うおおぉぉぉぉ…また負けたぁ…」 モモ「ざ、ざまぁないっすね!」 京太郎「いや、お前も負けてんじゃん」 モモ「う、うるさいっすよ!大体京さんはいつも〜〜〜〜」 京桃 ギャーギャー 智美「相変わらず仲良いな〜」ワハハ 佳織「だね〜」 ゆみ「……」 キーンコーンカーンコーン 智美「お、もうこんな時間か。お〜い、お前達、そこら辺にしとけ〜。そろそろ片付けて帰るぞ〜」ワハハ 京桃『は〜い』 〜〜〜〜〜 京太郎「それじゃあ、お疲れ様でした!」 ゆみ「お疲れ」 モモ「お疲れ様っす!」 睦月「お疲れ様です」 佳織「お、お疲れ様です」 智美「お〜、お疲れ〜。京太郎はしっかりとゆみちんを送ってやれよ〜?」ワハハ 京太郎「あはは。はい、任せてください」
ゆみ「……」 京太郎「あの〜、ゆみさん?どうかしたんですか?」 ゆみ「…別に、何でも無いさ」 京太郎「もしかして、俺何かしでかしちゃいました?」 ゆみ「……はぁ。京太郎は変な時だけ鋭いな、全く」 ゆみ「本当に何でもないんだ。ただ、モモと仲良くしている京太郎を見て嫉妬してしまった自分に自己嫌悪してただけだ」 京太郎「……」 ゆみ「だから、京太郎が気に病むことは何も…ヒャッ?!」 京太郎「……」ギュッ ゆみ「きょ、京太郎?!い、いきなり何を?!」アセアセ 京太郎「すいません、ゆみさん。不安にさせてしまってたんですね。でも、安心してください。俺は今までもこれからも、ずっとゆみさん一筋ですから」 ゆみ「……ああ、そうだな。君はそういう奴だった…なぁ、京太郎?」 京太郎「何ですか?」 chu! ゆみ「こんな、ちょっと面倒な私だが、これからもよろしくな?」 京太郎「ええ、勿論です!」ギュッ ゆみ「♪」 カン!
乙 京ゆみ( ・∀・) イイネ!
あ、
>>133 文字化けしてる…環境依存文字だったか
かおりんの役申請の所
ツモ、タンヤオと…イーペーコーでしょうか?
で脳内補完オナシャス
乙 (精神的な意味で)重い女の子っていいよね
かおりんの誕生日だからかおりんかな?と思ったら京ゆみだった。 乙ー!
おつおつ
乙 かおりんのビキナーズラックはどこまでの期間でビギナー認定されるのか なんか単なる豪運なんじゃないかと思い始めた
咲日和読んだ限りじゃ単なる豪運
>>139 かおりんの誕生日すっかり忘れてた!ゴメン、かおりん!
何か書いてみようかな…
いいネタある?
ちょうど京ゆみが足りないと思っていたところだ!! 鶴賀のSSはもっと増えるべきだ!
「はーい、今日は隠しカメラで須賀君を観察するモニタリングin清澄をお送りしまーす 実験の内容は、買い出しから帰ってきた須賀君が部室に戻ってきたときに 部員5人の私物が置いてあるので、最初にどれから興味を持つのか、という内容でーす」 「それぞれの私物とは、咲の文庫本、和のエトペン、優希のキャラ物の腰巻、まこのメガネ、 私の学生手帳で反応を見てみます」 (京ちゃんが本を読んでる姿・・・恰好いいだろうなぁ・・・)ポヤヤーン (須賀君がエトペンを抱いてるなんて・・・可愛いです)イヤンイヤン (京太郎が腰巻を巻ききれずに私の細さを意識しちゃうんだじぇ・・・)テレテレ (つい装着してしまうメガネ京太郎・・・アリじゃのう)ウンウン (手帳の中に仕込んだ私の際どい水着写真でトイレに行く須賀君・・・イケル!) 「それぞれトリップしているところで須賀君が帰ってきたので、メールで 『皆が一時間ほど用事で抜けるので留守番をよろしく』と送ったところで モニタリング、スタート!」 ―モニタリング開始― 「買い出しの荷物を一旦置いてスマホを取り出したね」 「部長から届いたメールを読んでいますね」 「スマホを仕舞ったらすぐに荷物を片づけるなんて立派な雑用だじぇ」 「荷物を全部片づけたら麻雀卓の椅子に座ったのう」 「疲れたから休憩するみたいね」 ―モニタリング開始15分経過― 「まだ椅子に座ってるね」 「足を広げて背中を丸めて座ってますね」 「全力でだらけきってるじぇ」 「ボーっと天井を見ているのう」 「ちょっと買い出し頼みすぎたかしら」
個人的に、かおりんは最終的にムダヅモの住人になってそうで怖い(小並感)
―モニタリング開始30分経過― 「ずっとあの姿勢のままだね・・・」 「瞬きしているから眠っている訳じゃなさそうですけど・・・」 「普段の京太郎と雰囲気が違うじぇ・・・」 「わしらの私物なんて一瞥もしてないな・・・」 「なんか須賀君に対して罪悪感が湧いてきたわ・・・」 ―モニタリング開始60分経過― 「・・・」 「・・・・・・これは・・・」 「結局一度も動かなかったじぇ・・・」 「・・・モニタリングどころじゃなかったのう・・・」 「・・・時間よ。皆、戻りましょう・・・」 ―モニタリング終了― 「あ、皆戻ってきましたね!いやー、俺一人で寂しかったっすよー。 それじゃ今から部活開始ですね!それで俺は何をすればいいですか?」 「京ちゃん・・・」 「須賀君・・・」 「京太郎・・・」 「おんし・・・」 「須賀君・・・ごめんなさい・・・」 「あれっ!?どうしたんです部長、いきなり謝ったりなんかして。 皆もなんで俯いたり涙ぐんでたりしているんですか? ちょっとどういうことか説明してくださいよー」アハハハ カンッ!
乙 どれ選ぶんだろうと思ってたら 予想以上に疲労が深刻なレベルだったww
こわい
乙 壊れかけの京ちゃん
ふとしたきっかけで糸が切れそうw
かおりん「轟盲牌!!」 かおりん「ツモ!ビギニングオブザコスモス!!」 咲「いったでしょ?白いほうが勝つって……」 ここまで妄想した。 あ、乙ですー!
ブラック麻雀部にいるのだが、俺はもう限界かもしれない
部長が京太郎をねぎらう(意味深)SSください!
のよりんがメインヒロインっぽいSSはじめてみたかも
洋榎「…」ボー 京太郎「…」ペラッ 洋榎「なぁガースー」 京太郎「なんです?」ペラッ 洋榎「うちなー…ずっと気になっとったことがあるんやけどなー?」 京太郎「はぁ」ペラッ 洋榎「じゃがいもって英語でポティトゥって言うやん?」 京太郎「まぁ…そうですね」ペラッ 洋榎「そんでトマトはトメィトゥやろ?」 京太郎「ええ」ペラッ 洋榎「なんで卵はタメィゴゥとちゃうん?」 京太郎「小学生かアンタ」 洋榎「いや!普通気になるやろ!?」 京太郎「なりません。もう一度言いますけど小学生かアンタ」 洋榎「ひどない!?」 京太郎「ひどないです」 洋榎「あ、あんまにわかが関西弁使わんといてくれる?いらっとする」 京太郎「理不尽…」
洋榎「むー…じゃあこれはどうや?」 京太郎「なんです?」 洋榎「トメィトゥはな?」 京太郎「それで通すんですか…それで?」 洋榎「とーまーとって書くやん?」 京太郎「?…あぁ、そういうことですね、はい」 洋榎「なんでポティトゥはぽーたーとなん?」 京太郎「だから小学生かっての」 洋榎「これもあかんの!?」 京太郎「その道はみんな小学生のころに通ってるんですよ」 洋榎「うち通ってへんで?」 京太郎「それは洋榎さんの英語知識が小学生以…」 洋榎「以?」 京太郎「いえ、これ以上は止めておきます。洋榎さんが可哀想ですし」 洋榎「なんなんそのすっごい気になる止め方やめてーや!なー!何言いかけたんってー!」ユサユサ 京太郎「言ーいーまーせーんー。そんなに気になるなら雅枝さんにでも聞いてくださいー」ガックガック
洋榎「嫌や!前オカンに聞いたら『アンタアホちゃうん?』って切り捨てられたんやもん!」 京太郎「もう答え出てるじゃないですか…どうやって高校入ったんです?」 洋榎「それはもちろん麻雀で」キリッ 京太郎「そこ威張って良いとこじゃないです…それで勉強は?」 洋榎「赤点取らないぐらいは!」 京太郎「…」べしっ 洋榎「ぁたっ」 京太郎「それじゃ大学厳しすぎるんですよ…」 洋榎「ぅー…また麻雀で入るからえ」「結果出なかったら?」「…ぅ?」 京太郎「結果出なかったらどうするおつもりで?」 洋榎「…ハハッ、そんなわけ、ないやん…?ないよな…?」ダラダラ 京太郎「…とりあえず出来る範囲で教えてあげますから、ほら、教科書とノート」 洋榎「はーい…」イソイソ カンッ アホネキはごっつかわええと思うんです
おつ
(これは同じ大学に入って気付いたら結婚してる関係!)
乙牌 姫末SSとくに絹ちゃん増えませんかねぇ
宮永照がインターハイ3連覇を成し遂げてから数年後、世の麻雀はガラリとその姿を変えてしまっていた… 最早麻雀は競技でなければ娯楽ですらない。現在麻雀は、政党間、国家間の政争に使用されるものになってしまっていた… そして、この日もまた、国家間での争いに麻雀の卓が立っていた… 某国大統領「リーッチ!!!」ダン! 照「くっ…!…これか?!」タン! 某国大統領「ロン!!!南北統一国家誕生(パーフェクトテーハミング)!!!」 照「うああぁぁぁぁっ!」バリバリバリバリ 菫「照っ!くそっ!最強の助っ人とやらはまだなのか?!」
バラバラバラバラ ジャッ 菫「あれは……OH-1、ニンジャか!」 京太郎「照さん!菫さん!お待たせしてすいません!すぐいけるか、佳織?」 佳織「うん!任せて!」 某国大統領「フン!今更1人増えたところで最早どうしようもない!お前たちは大人しく領土を寄越せばいいんだ!」 佳織「そんなことは私がさせない!」 某国大統領「ハッ!吠えたところで既に南4局!お前の親番だろうが点差は9万点だ!何をすることも出来まい!」 佳織「1局あれば十分です…いきます!」 京太郎「……来る!」 佳織「ツモ!天からの贈り物(Gift from GOD)!!!」バリバリバリバリ 某国大統領「ぐあぁぁぁっ!な、何だと?!」 佳織「もう一回です!ツモ!八百万の神の一撃(Shintoism spirit's attack)!!!」バリバリバリバリ 某国大統領「こ、こんなことが…ぐぁぁぁぁぁっ!!」 照「すごい…天和2連続…」 菫「しかも2発目は国士無双13面付きだと…」 京太郎「お疲れ様、佳織!」 佳織「ありがとう、京太郎君!」 京太郎「これで仕事は終わりだな。帰ろうか」 佳織「そうだね♪」 照「最早、彼女には誰も適わない!」 カン! ほんと収集つけられねぇな、これ
乙牌! あぁ^〜愛宕ネキは可愛いんじゃあ^〜
乙 次の相手はヒトラーやな もちろんオヒキは怜で
規制解けたー ビルドファイターズ見てたら 京太郎が作り手としては高い能力持っていて 淡(本命)か咲(定番)or穏乃(大穴)が相方としてガンプラバトルして そのうち京太郎作ガンプラ争奪戦(ガンプラは口実)が始まるとか考えたが 咲メンバーにガンプラ当てはめ作業だけで満足してしまうという あ、末原さんはジムカスタムが似合いますよね
>>167 穏乃がアイドルやったり淡が騎士ガンダムつかったり…
和「須賀君はガウェインに乗って私の紅蓮と一緒に出場するのがお似合いだと思います。」
>>168 >>169 咲「中の人ネタは止めようよ」
あと和ちゃんはガンプラちゃうやないですかー!ヤダー
>>170 作るのがハギーだからなー
あえて京太郎にした方が良さげっぽい
試行錯誤させて魔改造させていきたい
>>167 カタカタするばかりの相方のジムカスタム末原さんを必死でサポートする京太郎
やがて2人の間には愛が芽生え、2人の共同作業(改造)によりブルーデスティニー末原さんが誕生
恋愛面でも戦闘面でも強力な相方に
アリですね
>>172 小鍛治メイジンのケンプファーにも勝てる!(試合でとは言ってない)
京太郎「も、もうこれで勘弁してください……」←パンツ一枚 塞「だめ、あと一枚残ってるじゃない」 胡桃「ほら!さっさと席につく!」 白望「……京太郎の裸はダル……くない……」 豊音「きょーたろーくん寒そうだよー……」 エイスリン「…………ハダカ!」バッ!←裸の京太郎、ゴッドモザイク付きの絵 京太郎「こ、これ以上は脱げませんよ……!」 塞「なら須賀君の負けってことで罰ゲームなんだけど……そんなに罰ゲームがしたいのなら止めないけどね」 白望「………………早く……」 胡桃「わくわく!」 豊音「……これ、きょーたろーくんに着せてあげちゃ駄目かなー?」バッ!←宮守女子の制服 エイスリン「……ソレヨリコッチ!」バッ!←巫女服を着た京太郎の絵 京太郎「どれもほんと勘弁してください……」 続かない
ゴッドモザイクとか使えるなら、女装余裕なんじゃね。芸能神への奉納だろ?(すっとぼけ)
哀しさを得たら即死なんですがそれは
女装したら胸板で胡桃より大きく見えたりして…よそう俺の(ry
ミストさんと言ったら速報のルンファクSSが宮守勢ぞろいで俺得
京太郎「おはようございます……」 塞「おはよ、京太郎」 京太郎「げっ……臼沢先輩だけですか……?」 塞「そうだけど……それより京太郎、今、『げっ』とか言わなかった?」 京太郎「い、いえ!そんなことは一言も言ってません!」ガタガタ 塞「まぁ、どうせお仕置きはするんだけどね?」 京太郎「ヒイッ!?あ、そ、そうだ!今日は早く帰らないといけなかったんだ!」 塞「へぇー。私から逃げることが用事のひとつだったんだー、知らなかったなー」 京太郎「そ、それではっ!」 塞「はーい、捕まえた」ガシッ! 京太郎「あ、あぁ……」 塞「今日はみんな遅れるらしいからゆっくりお仕置きしてあげるよ、嬉しい?」ニッコリ 京太郎「う、嬉しくない……です……!」 塞「ふーん……そんなこと言うんだ……今日は軽めで許してあげようかと思ったけどやめる」 塞「さぁ、楽しもうね、京太郎……」スッ…… 京太郎「だ、誰か!たすけっ……あああああああああああ!!」 カン!
乙ー。 なんだろう、この宮守ラッシュ
ラッシュというかほとんど俺しか書いてないよぉ…… 他に誰か書いてくれないかなぁ(チラッチラッ
なんもかんもいいネタが浮かんでこないのが悪い
ビルダーを末原verで書いてみた 京太郎「うーむ・・・」 京太郎(やはり末原先輩が要求してきたジムカスタムは・・・) 京太郎(様々な戦況に対応できるだけの豊富な追加武装・・・しかも実弾メイン・・・) 京太郎(サンダーボルトから引っ張ってきたシールドアーム・・・) 京太郎(尚且つブースターも追加とか・・・メゲるわ・・・) 京太郎「あー、プラ板足りたっけなぁ・・・」 京太郎「こら時間掛かるなぁ・・・」 京太郎(けど・・・おもしろいっ!) 京太郎(ジムカスタムという「特徴が無いのが特徴」と言える機体を使いたいという意志!) 末原『・・・ウチには特に誇れるようなやり方とかないからな。』 末原『せやけど・・・こいつで勝ちたいねん。このジムで、あのガンダムに勝ってみたい。』
色々あるじゃないか 豊音につれさらわれる京太郎とか 色々な高校で京太郎が取り合いになるとか ヤンデレになった塞と白望の修羅場とか おもちを求めて三千里するクロチャーと京太郎とか お菓子お菓子いってるてるてるとか 照と淡がポンコツ化してるので菫さんもポンコツ化しちゃったりとか 清澄で部長とじゃなく和とロッカーに入ってどぎまぎしちゃう京太郎とか こんなにあるじゃないか!(恍惚)
なんかそれらは大体読んだ気がする
京太郎「好きなんだろうなぁ・・・ジムカスタムが。」 京太郎「・・・羨ましいぞ、てめー」 ジムカスタム「・・・」 コンコン 恭子「キョータロー、ええか?」 京太郎「え!?あ、末原さん!?ちょ、ちょっと待って下さい!」 エエトコレハコッチニシテ・・・ ヤベアシバデキテネ−ジャン! 恭子「・・・大丈夫か?これ・・・」 ドタドタ・・・ ガチャ 京太郎「お待たせしました・・・ご用件は?あ、言っておきますけど・・・」 恭子「わーっとる、昨日の今日なんや。ただちぃとな。」 京太郎「?じゃあ一体・・・」 恭子「あー、実はな。迷惑でなかったら作ってるとこ見たいんやけど・・・」 京太郎「え?」 恭子「気になってな、どんな風に作っていくか、とか。」 恭子(どんな顔で京太郎が作るか気になるし、な) 京太郎「あぁ・・・なる程。良いですよ。」 京太郎(ジムカスタムラブか・・・妬けるなぁ・・・) この後プラ板買ってくるまで恭子が部屋を見回してみたり 真剣に作っている京太郎の横顔に思わず見惚れたり 恭子のアイデアで更に強化されるジムカスタムがいたりだとかなんだとか
既出でもいいじゃないか。 書き手が変われば話も全然変わってくるものさ!(小並感)
乙ー! 割り込み米申し訳ないー。
今日は小蒔ちゃんの誕生日〜 一年の内この日だけ彼女はケーキを食べることを許されるのだ……
乙 はたして咲ちゃんあやつるラフレシア(勝手に想像)に勝てるのか
ヤンデレ塞さん見たいです
乙 ガンプラバトルの皮を被った京太郎争奪戦とかアリですね そして京太郎とコンビを組んでる事を僻まれて相手チームに執拗に狙われる末原さん
洋榎「今日はウチが教えたんで、ガースー!」 恭子「ちょい待ってください、主将。主将はうちの稼ぎ頭なんやから自分の練習頑張っといてください。須賀くんの指導はウチが引き受けときますから」 由子「恭子ちゃんもちょっと待つのよー。恭子ちゃんは大将、誰よりも練習が必要なのよー。ってなわけで、私が引き受けるのよー」 洋榎「恭子も由子も引っ込んどれ!誰が何と言おうと今日はウチが教えるんや!」 恭子「主将こそ聞き分けてください」 漫「須賀君、先輩達は言い争ってますし、ウチが教えたげますよ」 由子「漫ちゃん、抜けがけは許さないのよー」 漫「ぬ、抜けがけちゃいますよ!」 ワーワー ギャーギャー 京太郎「……」 絹恵「すいませ〜ん、遅れました〜」ガラガラ 京太郎「あ、絹恵さん」
絹恵「あれ?お姉ちゃん達、また京太郎の争奪戦やってんの?」 京太郎「はい…」 絹恵「あんたもモテモテやね〜。ウチ、ちょっと嫉妬してまいそうやわ」 京太郎「でしたら、もう宣言しちゃった方がいいんじゃないですか?」 絹恵「いや、でも…その、は、恥ずかしいやん///」 京太郎「付き合い始めてもう2ヶ月ですけど、まだ照れますか…ま、絹恵さんのそんなところが可愛らしくて大好きなんですけどね」 絹恵「うぅ…も、もう、京太郎!からかわんといて!」 京太郎「あはは、すいません」 洋榎「あ〜〜〜!絹!京太郎の独り占めはいくら絹でも許さへんで!」 恭子「もうこうなったら誰が須賀くんに教えるか、麻雀で決めましょう」 由子「望むところなのよー」 漫「ウチも、さすがにこれだけは譲れません!」 恭子「あ、漫ちゃんは負けたらデコに落書きな」 漫「えぇ?!」ガビーン 京太郎「あんまりはしゃぎ過ぎないでくださいね〜」 絹恵「あははは」 絹恵「……早よ皆相手に堂々と宣言出来るように強くならんとな」グッ カン!
乙 でもオカンは知ってそうだな
乙 むしろ知らなくて京太郎争奪戦に参加するオカンとかいいんじゃないですかね?
姫松おっつー! 姫松ssふえろ!
>>196 オトン「雅枝…お前なにしとん?」(´;ω;`)ブワッ
おとんには寝取られに目覚めてもらうとしようか そして娘と一緒に親子丼でいこう
妹と付き合ってる京太郎がオカンと一夜の過ちを犯して寝取られたことを 勘付いたオトンが別れ話を持ち出したことで家庭崩壊して責任を感じた妹が精神崩壊する展開をお望みかな?
姉妹丼がいいです!
宮永姉妹丼、松実姉妹丼、愛宕姉妹丼、さぁどれがいい 裏メニューは新子姉妹丼だ
池田姉妹丼で
京太郎×愛宕父というのが出ないあたり、これは健全な流れ
小蒔「あちらにいらっしゃるのは、京太郎さんでしょうか?」 京太郎「それで、ここを……それから……」 霞「あら、いいわね。だったら……」 小蒔「霞ちゃん、楽しそうですね…」 〜〜〜〜 小蒔「ふぅ、疲れました。ですが、これで今日のお勤めは終了です!」ムン 京太郎「……で、だから……」 春「分かった。それと……」 小蒔「春、嬉しそうな顔してます…」 〜〜〜〜 小蒔「あ、京太郎さ…」 京太郎「……ので、……というのはどうでしょう?」 初美「お〜、さすが京太郎です!ついでに……」 小蒔「む〜…はっちゃんもあんなにはしゃいで…」 〜〜〜〜 小蒔「京太郎さんは……あ」 京太郎「あそこなら……、……いけます?」 巴「うん、大丈夫だと思うよ。あ、あと悪いんだけど……」 小蒔「巴ちゃん、いいなぁ…」 〜〜〜〜
小蒔「……」グス 小蒔「今日は私の誕生日なのに……京太郎さんは忘れてしまわれたのでしょうか……」 京太郎「あ、いたいた。お〜い、小蒔さ〜ん!」タッタッタッタ 小蒔「っ!」ゴシゴシ 小蒔「京太郎さん、どうかされましたか?」ニコ 京太郎「小蒔さん、今から時間、いいですか?」 小蒔「え、今からですか?はい、大丈夫ですけど…」 京太郎「良かった〜。それじゃ、早速行きましょう!」グイグイ 小蒔「え?え?あ、あの、京太郎さん?一体どちらに?」 京太郎「ま、ま、今は何も言わずに付いてきてください」 小蒔「は、はぁ…」 京太郎「あ、ここですね。着きましたよ、小蒔さん。さ、どうぞ」 小蒔「え、えっと…し、失礼しま〜す」ソロソロ 霞 春 初 巴『お誕生日おめでと〜、姫様〜!!』パーン×4 小蒔「こ、これは…」 京太郎「はい、そうです。小蒔さんの誕生日パーティーです。改めて、お誕生日おめでとうございます。準備に時間掛かって、遅くなっちゃいました。すいません」 小蒔「……」ウルウル 京太郎「え、えぇ?!あ、あの?何かお気に召しませんでしたか?」 小蒔「いえ、違うんです…京太郎さんが私の誕生日を忘れてなかったことが嬉しくて…」グスグス 霞「あらあら、まあまあ」 春「青春」 初美「初々しいですね〜」 巴「ですね」 京太郎「不安にさせてすいませんでした。でも、気に入って貰えたようで何よりです。さ、小蒔さん。目一杯パーティーを楽しみましょう!」 小蒔「はいっ!」ニッコリ カン! Happy birth day,姫様!!
乙姫様
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久「須、賀、くん♪」ひょいっ 京太郎「うぇっ……部長、どうしたんすか、テンション高いっすね」 久「そう見える? 実は、良いことがあったのよね」 京太郎「へえ……どんな?」 久「これを見なさい、須賀くん」すっ 京太郎「これは……テーマパークのチケット?」 久「それが二枚。どういう意味か解るわね?」 チケットが、胸に押し付けられる。 京太郎「は、はい……」 久「私と二人で行きましょう♪」
京太郎「はぁ……」 久「?」 京太郎「ノった方がいいんすか?」 久「もしかして、からかってるって思ってる?」 京太郎「そりゃそうですよ。俺が誘われる理由無いじゃないですか」 久「でも私は、須賀くんと遊びに行きたいなーって♪」 京太郎「」にへらっ 京太郎「まったく、勘弁してくださいよ。それじゃ……」 ぎゅっ 袖を掴まれ、背中に彼女を感じる。 彼女の指が、俺の手に触れる。 チケットを握らされているのに気が付いた。 久「じゃあ、日曜日に……詳細は後で電話するわね」
期待
一応支援した方がいい?
京太郎「えっ、ちょ……」 たたっ 小走りで去っていく彼女を追うことは出来なかった。 久(やった♪ 誘っちゃった♪) 久(日曜日、どんな服を着ていこうかしら……♪) ずっ 久「……和」 和「不思議ですか? 部活は終わった。みんなは帰った。後片付けを任された須賀くん以外は」 和「だから和が此処に居る筈が無いのに、何故。そう訊きたげな顔ですね?」 和「ですが、私から訊かせて下さい。生徒会で仕事をしている筈の部長が、何故部室から出てきたんですか?」 久「……よく喋るのね、和。まあ、そうね、ちょっと須賀くんに用があって」 和「どのような?」 久「一つ答えたんだから、次は和が私の疑問に答えるべきじゃない?」 和「……そうですね」
久「和。どうして此処に?」 和「……」 久「和?」 和「見えていますよ、ポケットから」すっ 久「!」 和「何かのチケットみたいですね。それ、何ですか?」 久「チケットはチケットでしょ? それより和、どうして」 だっ! 久「!?」 私の隣を走り抜け、和は階段を上がっていく。 咄嗟のことに反応が遅れたが、とにかく追わなくてはならない。 京太郎(嘘、だろ……?) 京太郎(まさかこれ、デートのお誘いというやつじゃ!?) 京太郎(やべえ……マジで死にそうなくらい嬉しいかもしれねー……) 京太郎(はは、部長のこと、あまり意識してなかったのに……) 京太郎(いや、出来なかったというべきか。何ていうか、遠い感じがして) 京太郎(でもこれは嘘じゃない……)
京太郎(二人きりで、日曜日を、テーマパークで過ごす。あの、部長と) 入部してから今日までの、部長とのやり取りが脳裏に浮かぶ。 京太郎(俺は……) がらっ 京太郎「!」 京太郎「あれ、和か? どうしたんだよ、忘れ物か?」 和「そうですね。忘れ物です」ぜえぜえ そう言いながらも、しばらく和はこちらを見つめ続けていた。 京太郎「な、なんだよ。てれるな……」 和「それ」すっ 和が見ていたのは、握り締めたままのチケットのほうだということに気付いた。 京太郎「あ、ああ。これか? 気になっちゃうか? 聞いて驚けー……」 久「忘れ物は、見つかった?」はあはあ 和「……」 京太郎「ぶ、部長!」がたっ 久「ふふ、須賀くんは可愛いなあ……♪」
京太郎「うぇっ!?」 久(いけないいけない。つい正直に口をついちゃった) 和「あっ、ありました。このペンを、此処に置き忘れてしまったんです」じゃらっ 和「それでは須賀くん、失礼しました。部長、行きましょう」 久「……ええ、そうね。須賀くん」 京太郎「はっ、はい!」 久「またね……♪」ふりふり 京太郎「はい!!」びしっ 和「……」いらいら 和「部長は、須賀くんとお出掛けするようですね」 久「そうね。ま、デートともいうわね」 和「好きなんですか?」 久「随分と直球ね。まあ……隠すこともないかな」 久「好きよ。須賀くんのこと」 和「へえ……」 久「……」 和「私は、嫌いですよ」 久「あら、あまり想い人の悪口を聞くのは」 和「貴女のことが」 久「……」 久「……そう」 和「貴女はまるで解っていません」
和「須賀くんの魅力を、何一つ貴女は解っていません」 久「心外ね。それに極端だわ。誰にだって、須賀くんの魅力を挙げることが出来ると思うけど?」 和「私のほうが多く挙げられます!」 久「は? ……ちょ、ちょっと。会話になってないわよ? 和、貴女らしくない」 和「部長、貴女はいつもそうでしたね」 和「気に入ったものは、何が何でも手に入れたくて仕方がなくて」 和「須賀くん……須賀くんでさえも!!」 和「部長、貴女は獣です」 和「勝手すぎます!」 和「ちょっと前まで、須賀くんのことをぞんざいに扱って」 和「勝手に須賀くんに惚れて、一人で態度を変えて!」 和「そうやって自分勝手に振り回して!」 久「和」 和「許しません……絶対許しません……」 久「和。これで涙を拭きなさい」すっ 和「馬鹿にしないでくださいっ……!」ぽろぽろ 和「受け取りませんっ。貴女のハンカチなんか……うっ」ぽろぽろ 久「ほらほら」ごしごし 和「っ……やめてくださいっ。やめ……」 久「……」
ばごっ! 和「うっ……ぐっ……!?」 どしゃっ 崩れ落ちる和を見下ろす。 痕は残らない筈だ。 久「貴女はまた、獣の遣り口だと言うでしょうけど」 久「知ったことじゃないわ。気に喰わないものは、取り除きたくなるタイプなの」 久「ごめんね、和。本当にごめんなさい……」 久「次、何か邪魔をしたら、こんなものじゃ済まないわ」 和「……う……ううう……」ごほごほ 和(悔しい……) 和(私は、あんな人に、須賀くんを持って行かれてしまうんですか……?) 和(悔しい……) 和(悔しいのに、足が震えて、動きません……) 和(須賀くんが欲しいのに……) 和(……)
翌日 和「須賀くんっ♪」だきっ 京太郎「!!!???」 まこ「の、のどか……?」ぐらっ 優希「のののののどちゃん!!?? なな、何してるんだじぇええ!? いきなり!!! どうしちゃったんだ!!??」 咲「」ぶくぶく 和「須賀くん♪須賀くん♪須賀くん♪」すりすり 京太郎(……数秒意識飛んでた) 京太郎「ごほ、ごほん!」 和「す・が・くん♪」 耳元に、和の唇が寄せられる。 和「京太郎くん……って呼んでもいいですか?」ふぅーっ 京太郎「」 京太郎「はっ……! のどか!? 一体何してっ……離れっ、離れてくれ!」あたふた 和「離しません……♪」 和「聞いてくれますか? 私の気持ちを」 京太郎「きく! きくよ……! なんだってきく! とりあえず離れてくんない……!?」しゅ〜 和「落ち着いて下さい、京太郎くん♪」 京太郎「落ち着くったって……!?」
あ
数分後 京太郎(結局、和は身体をはなした) 京太郎(しかし依然、近距離で、俺の目をじっと見つめている) 京太郎(火が吹きそうなのを堪えて、なんとか和に向き合っている……) 和「ふふ、カッコいいです♪」 京太郎「そう……?」くしゃっ 京太郎(和の言葉を聞く度に、心がぽわぽわして、死にそうな気分だ……) 和「驚かないで聞いて下さいね」 京太郎「ああ……」ごくり 和「私、京太郎くんのこと、好きです」 京太郎「──……」 京太郎「俺は、和を追って、入部した」 京太郎「憧れたよ。お前、他の奴と全然違うしな」 京太郎「この気持ちはずっと、恋だと思ってた」
京太郎「けど、そうじゃなかった。俺はさっき、和に迫られたら、断れなかっただろう?」 京太郎「でも多分、俺は和に迫ることは無いと思うんだ」 京太郎「ありがとう、和」 京太郎「お前のお陰で、俺は自分の心を知ることが出来た」 和「……」 京太郎「あ、その……ごめん」 和「ふふ、謝る必要、無いですよ」 京太郎「?」 和「だって、私の気持ちが途切れることはありませんし」 和「知ってました。京太郎くんが私をよく見ていても、そこに恋愛感情は無いことを」 和「でも、私、諦めませんよ。これから京太郎くんとたくさんお話して、たくさん遊んで、たくさん触れ合って……」 和「いつか、振り向かせてみせますからね♪」にこっ 京太郎「!」どきっ
和(部長が知ったら、荒れるでしょうね) 和(でも貴女が私を取り除きたくて、今後何か仕掛けてきても、私は、負けません) 和(貴女の吭を掻っ切って、どちらが京太郎くんに相応しいか、解らせてあげますよ) 和(それに、京太郎くんはもう私の気持ちを知りましたから) 和(貴女の不誠実な手段を、京太郎くんは絶対に許さないでしょう) 和(ふふ……♪ 京太郎くんが私を選んでくれる日が楽しみです……♪) 久(ふーん……) 久(和。貴女にそんな度胸があるなんてね。正直、見縊ってたわ) 久(でも気付いてないでしょうね。私と貴女がまともにぶつかりあったとして、貴女に勝ち目は無いことに) 久(須賀くんは、誠実な人間よ。それは貴女もよく知っているでしょう?) 久(須賀くんは、貴女のちゃちで、ガキくさいアピールなんかよりも、彼を引っ張ったり、楽しませたりしてあげられる私に惹かれるのは、自明の理) 久(ふふ……♪ 須賀くんが私のものになる日が楽しみだわ……♪) カンッ
おつ……なのかな?
乙 嵐が…来る…!!
ヒュー! こういうの大好き!乙!
乙 だから!和と部長は!不仲じゃねーって!
乙ー だ部和不ねの波がここにも…
乙 だって 和と 部長は 不倶戴天の敵 だもんね
二人共別世界で京太郎の側妻やってるから(震え声)
京太郎が分裂すればいいんじゃない?(錯乱)
憧「ぉはよーっす」 京太郎「おぅ」 憧「あれ、京太郎だけ?」 京太郎「見ての通り。そのうちみんな来るだろ、そもそもまだ時間早いし」 憧「それもそうね…ってさっきからなに真剣に見てんのよ」 京太郎「ん?あぁ今度からやる映画、ちょっと面白そうだなって」 憧「あんた映画とか見る人だっけ?」 京太郎「いや全然」 憧「だよねぇ。で、どれどれどんなの?」 京太郎「これ」 憧「あぁ…男子が好きそう、こういうやつ」 京太郎「悪いか。忘れてるかもしれないけど、俺も一応男子だからな」
憧「あたしはこっちの方がいいかなぁ〜」 京太郎「あー女子は好きだよなー、こういうお涙チョウダイ的なやつ」 憧「なによ悪いの」イラッ 京太郎「べつにー」 憧「なによ」 京太郎「なんだよ」 京太郎・憧「グギギギギ」 京太郎「よし決めた!」 憧「なによ突然!!?」 京太郎「両方見るぞ!それでどっちが面白かったか勝負だ!!」 憧「勝負って、そんなの京太郎のさじ加減一つじゃないのよ!」
京太郎「なに言ってんだ、一緒に見に行くに決まってんだろ」 憧「一緒にって誰と…」 京太郎「俺とお前」 憧「ふきゅっ!?ああああんたとふっ二人で映画とか…」 京太郎「1人で見ても勝負にならないって憧もいま言ったじゃん?」 憧「そそそ、それはそうだけどそうなんだけどでもそれってデ…」 京太郎「……ははー、さては憧さん自信が無いんですかー?」 京太郎「しょうがない、これは俺の不戦勝みたいだないやーざんねん」 憧「は?」カッチーン
憧「なに勝手に決めてんの?行くわよ行きますわよ望むところよ」 京太郎「んん?いいんだぞ?無理しなくても?俺はつまらない映画見なくて済むだけでなんのデメリットも無いから」 憧「そうね、私なんかつまんない映画見させられるデメリットしかないけど」 憧「あんたに面白い映画見せてあげるだけのために付き合ってあげるわよ、感謝しなさい」 京太郎「おぅコラ、勝手につまんないとか決めつけてんじゃねーぞ」 憧「は?先にそう言ったのはあんたの方でしょうが」 あかん着地点が見えん このあと憧ちゃんは冷静になって盛大にふきゅるんだ そんで当日に京ちゃんが何の気になしになんかデートみたいだなとか言ったら 憧ちゃんが顔真っ赤になっちゃって、2人揃ってドギマギし出すんだ
なんだ、ちゃんと見えてるじゃないか。 なら書けるよね(ニッコリ)
続きはよ(マジキチスマイル)
いつも思うけどふきゅって効果音なのか喘ぎ声なのかなんなんだろう?
驚き声じゃね? 変な声出た、って原作でも言ってるし
アコチャーっていう生き物の鳴き声だろ?(適当)
咲さんの カンッ みたいなもんやろ(適当)
>>234 このレス見て京太郎がモテまくる世界は女から相手にされない世界の京太郎が作り出した世界という妄想が生まれた
>>245 こんな感じ?
〜〜〜〜
竜華「ほら、京くんこっち!今日も膝枕したんで」ポンポン
京太郎「いや〜、やっぱ竜華さんの膝枕は最高ですね!」
〜〜〜〜
小蒔「京太郎様…お慕い申し上げております」
京太郎「…俺もですよ、小蒔さん」ギュッ
〜〜〜〜
姫子「きょ、京太郎…こぎゃんこつ恥ずかしかけん、はよしちゃってん…」
京太郎「はは、そんなに緊張しないでください、姫子さん…」chu
姫子「ん…んぅ…はぁ」
京太郎「姫子さんは可愛いなぁ」
〜〜〜〜
淡「きょーたろー!この淡ちゃんの頭を撫でなさい!」
京太郎「はいはい、畏まりました、お嬢様」ナデナデ
淡「あわぁ〜〜」
京太郎(淡ちゃん、マジあわいい)
―――――――― ???「……あら、あなたまた来たの?」 京太郎「……別にいいでしょう?」 ???「まあ、構わないのだけどね。ここに広がる無数の世界のカケラ…これを求めるということは、あなたもどこかで終わらない夏にでも閉じ込められているのかしら?」 京太郎「……そうじゃない……そうじゃないんだ……」 ???「……確かにここなら様々なカケラを鑑賞する事が出来る。けれど、それだけ。体験することは出来ないのよ?」 京太郎「俺はもう、夢の世界に逃げ込んだ人間だ…幸せな夢を見られればそれだけでいいのさ…」 ???「はぁ、全く…ここに来るのはどうしてこんな暗い考えの子しか来ないのかしらね…まあ、いいわ。好きになさい」 京太郎「……ありがとう、ございます」 カン? なんか違うか
にぱーさんか
この場合時間が経てば京太郎が 「ただそこに死体があるだけで、須賀京太郎はこの程度の推理が可能です」 とか言いそうなんですがそれは
>>248 そそ。パッと思いついたのがベルンカステルさんだった
>>249 ごめん、ネタが分からないです
>>250 ベルンさん知ってるならヱリカ様も知ってると思うんだけどなぁ……
うみねこの古戸ヱリカってキャラの台詞だよー。
イトミミズ…
妄想が現実を侵食していくのかな?
>>251 ヱリカの台詞だったんだ。うみねこ途中で積んじゃってるから分からなかった、ごめん
ついでにこの系統ならハピメアの方が合ってたかも、って今更ながらに思った
>>253 京太郎「ど、DTの妄想力をなめるなよ!!」
度重なる過酷なパシりのせいで精神を病んだのか……
京太郎「おおっ!この服、格好いいな……」←戦人コス 健夜「な、なにこの格好!?」←ワルギリアコス ハギヨシ「これはなかなか……」←ロノウェイコス 美穂子「これは……メイドさんの衣装でしょうか……?」←紗音コス みたいな?
>>256 優希「納得いかないじぇ……本当なら逆のはずだじぇ……(ブツブツ」真里亞コス
塞「京太郎お兄ちゃんか…… 悪くわないかな」縁寿コス
ゆみ「これは、見た目の割に動きやすいな」嘉音コス
咲、結構中の人多いなwww
え?Holicちゃうん?(某スタジオ感) 昨日のビルダーの話で 咲にラフレシアと出たが MSならローゼスなんだろうか・・・ 淡はスターゲイザーか? 穏乃は・・・わっかんねー
タコスと美穂子逆じゃないの
和:京太郎以外のメンバーとは離れたくない 久:中学時代の後輩、副会長>京太郎 二人の頭の中の京太郎ェ……
何年も付き合いがあって部活本格始動が三年生からだった以上、久的には副会長≧部活仲間だろうさ
咲「最近京ちゃんがうっとうしいなあ・・・。私と和ちゃんが話してると割り込んでくるし。」 和「最近須賀君の視線が気持ち悪いです。私の胸ばかりジロジロ見ますし・・・。」
>>259 逆にすればペッタンの紗音とボインの真里亞になっちゃうじゃない……
……でもそれもいいかもしれない気がしてきた……。
よし、タコスとワカメは大丈夫だな
>>263 それを踏まえても一人だけ省かれてんだよなぁ
京太郎ほど不遇なキャラもそうそういないな
最初の頃だけはタコスとの絡みもあってちゃんと出てきてたのになあ…
2回戦の回想で出てきたのが忘れられてるなあ
部長の回想に京ちゃんが出てきたのはビデオ見た時だっけ? アニメののどっちはお土産忘れないでくれるわお弁当分けてくれるわで大天使だったのにやはり離れたくないメンバーには入ってなかったね…
アニメの清澄は京太郎消しにかかってるようだな...許せん
2回戦で終わるっぽいから1期みたいな救済措置がある可能性も低い
尺に余裕がないからね まぁそんなことよりSSだ
清澄を出る喜び
京太郎消しにかかってたら阿知賀編で出そうだなんて考えないでしょうが……少し落ち着こうぜ
>>268 無かった事にされるスッガや、主人公なのにあの扱いになったシンといい
何故かこの手のキャラが気に入りやすいな……
判官贔屓って知っとるか カタカタ末原さんの人気に近いな
アニメはどっちかというと京太郎を救済してくれてるイメージ強いんだがなあ
>>268 原作でハーレム系主人公だったのに百合アニメにされた結果アニメで存在消された主人公もいるんだぜ
このままいくと京太郎はソーマさんと同じ道を辿りそうでこまる
アニメは京太郎より末原さんを救済してほしい めげたまま終わるなんてあんまりだ
描写されないからこそ広がる妄想というのもあるからいいじゃない というか変に悪目立ちして叩かれる方が余程いやだな、個人的には
〜って知ってるか?←自分以外は多分知らないだろうけどというニュアンスを含んだ痛々しい言動
本編も本編でなんやかんやでさらにめげて終わる可能性もある
咲見始めたころはここまで京太郎が空気になるとはおもわなかったな
>>283 あんま関係ないけどねぼしを思い出してしまった訴訟
原作初期の頃は男子インターハイ編とかあると思ってたけど、無さそうだね・・・
仲睦まじい京恭ください
末原さんは 京太郎「神様の声が聞こえるようになった」 が最高だった
>>283 俺にはお前が何言ってんだこいつって感じに言動が痛々しく見える
>>289 良かったよな
昔VIPで見た須賀須賀しいネタの短編スレみたいな雰囲気の作品もいい
よっし、見てくる!サンクス!
なんかスレの流れを見てたら シュレティンガーの京ちゃん思い出した 京太郎「俺の存在は不確かなもの・・・」 京太郎「なら和の胸を触るのも不確かになり、『誰も触ってない』と認識されるはず!」 和「何言ってるんでか」 京太郎「アイエェェッ!?和サン!ナンデ!?」 和「シュレティンガーというのは確率論です、そも存在が消えるなんてオカルトありえません」 和「それに胸をだなんて(ジトー)」 京太郎「スミマセンデシター!」 (土下座っ!) 和「はぁ・・・まったく。ですけど、いなくならないで下さいよ?」 京太郎「え?(大切な仲間入りしてないのですがそれは・・・」 和「・・・確かに、あの時浮かんだみんなの中に須賀君はいませんでした。」 京太郎「あっ、いやごめ(口に出してたーっ!?俺の馬鹿ーっ!!)」 和「でも、その・・・は、初めて異性の友達というのは距離感が分からなくて・・・」 京太郎「あー・・・」 和「よ、宜しければ友達としてお付き合いできますか?」 京太郎「え?あ、よ、喜んで!お願いします!?」 和「ふふっ、こちらこそ」 この後影で小さくガッツポーズする和さんがいたとかSOAだとか カンッ こんな形で始まる京和が読みだいなぁ(チラッチラッ)
乙 魔物達ってシュレティンガーの猫を無視してるんかな?見えるって言ってるし
京太郎「須賀京太郎と?」 照「宮永照の!」 京照「「『日本語講座ーぱーとつー!』」」 京太郎「えーと、今回も始まりました。この『日本語講座』」 照「ところで京ちゃん……、前回と人が違うみたいなんだけど……?」 京太郎「入れ替わった本人がそれを聞きますか……? まぁいいや……」 京太郎「前回のエイスリンさんはスポンサーの琴線に触れたとかで降板になったんですよ……」 照「具体的には?」 京太郎「…………それ、言わなきゃいけないですか?」 照「……はよ!」コクコク 京太郎「…………わかりましたよ、カンペでOKも出ましたし……」 京太郎「エイスリンさんは前回の放送終了後、赤髪の面白い顔のまな板では飽きたらず、金髪でアンテナのあるまな板を描いてしまったんです……」 照「…………それだけ?」 京太郎「ええ、それだけです」 照「…………なんか想像してたのと全然違ってつまらなかった……」 京太郎「あんたが最初に聞いてきたんでしょうが…………」
照「そんなことよりも……!京ちゃん?今日の言葉は?」 京太郎「い、いきなり話題変更ですか……。……で、では気を取り直して!」 京太郎「今日の間違えやすい言葉は『しおどき』です!」 照「『しおどき』?あの『ここが潮時か……また会おう……!』の『しおどき』?」 京太郎「ええ、そうです。というか照さん、意外と少年漫画チックな例えですね?」 照「……ううん、これはとある少女漫画からの引用……」 京太郎「…………さっきの発言からは少女漫画的要素は全く見受けられなかったんですが…………」 京太郎「と、ともかく!さっき照さんが言ってくれた『しおどき』であってますよ」 照「じゃあ『しおどき』って【引き際】って意味じゃないの……?」 京太郎「はい!『しおどき』の本来の意味は【最高のタイミング】なんです」 京太郎「元々、漁師さん達が漁に出掛けるとき、その漁に合った一番いい潮の時に出るからそういわれ始めたらしいですね」 照「へぇ…………ってことは私が間違えて覚えてた可能性が微レベ存……?」 京太郎「『微レベ存』じゃなく間違ってます。まぁ一概に間違ってるとは言いにくいですがね……」 京太郎「これから『しおどき』を使うときは【引き際】ではなく【最高のタイミング】の時に使ってくださいね?」 照「これは……少し恥ずかしい…………………………!」 京太郎「ではまた次回ー!」 照「よし!無かったことにしよう!『黄金の回転』!」ギュルルルル! 京太郎「ちょ、ちょっと照さん!?や、やめっ……うわっ!!!」 ブツ……! カン!!
乙乙
昨日
>>205 で思ったんだけど
「流れに棹さす」も間違われやすいよね
こういう誤用ってさ自分が正しい使い方しても他人からしたら違和感があったり そもそも言いたいことが伝わらないことがあるよね
本来の用法とは異なる意味で浸透することはよくある どうしても時代と共に移り変わるんだよね
京太郎「さて、今日は部活も学校も休みだし久々に羽伸ばせそうだな」 ―――― 京太郎(へーこういう待ち方なら三面、四面待ちになるのか…え?これって単騎じゃないのか!?…なるほど雀頭以外にも こういう流れにすれば二面待ちになるのか)ペラ 京太郎(って折角の休みなのに何やってんだ俺。教本なんか読んでないでネットでもするか。カピバラの新しい画像とか記事とかあるかもしれないし) ――― ロン 京太郎「うっし!」グッ 京太郎(まだ少しの多面待ちのやり方しか覚えてないけどコレで選択の幅が増え…ってバカか俺は!?)カチ 京太郎(折角の休みなのに教本読んだりネトマ以外にも色々と出来るだろ)カチ 京太郎(まるで麻雀にハマってるみたいじゃないか…)カチ
世間に浸透した一般的な意味こそが真偽を問わずその言葉の意味になってしまうからね 一々誤用だとか指摘することこそむしろくだらなく思える
シュウキョク 京太郎「よっしゃぁ!一位あがりだ!!」ガッツポーズ 京太郎(雑用ばかりで俺は簡単な事すら分かってなかったんだな…俺は麻雀が好きなんだ)ポロ 京太郎「ははは…俺ってスッゲー馬鹿だ…今頃気づいても…もう夏の地区予選は終わった……のに」ポロポロ 京太郎(どうして…なんであと二か月でも早く気付けなかったんだ!)ブワ 京太郎「ど素人の俺じゃどうせだめだったかもしれない…でも頑張ることは出来たんだ。なんで…」壁ドン カン たまに話題にあがる京太郎主役にしたスポコン的な奴の出だしを妄想してみた 時期的には京太郎が合宿に参加させてもらえなかった辺り。その辺から猛特訓?して秋季大会を目指して頑張る話 ただし、この場合作中の流れで行くとファッキュー清澄になることが微レ存ってレベルじゃなくなりそうで困る
>>302 乙
これは清澄を出る喜びを感じていいですわ
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/08(土) 18:19:38.65 ID:oKBj5Hur0
乙 『心が変われば、態度が変わる、態度が変われば、行動が変わる、行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる、人格が変われば、運命が変わる、運命が変われば、人生が変わる』 ってな感じで京ちゃんは強くなれる
つまり病んで暴走してしまうということか
そこにはネットで知り合った娘とのネト麻が最優先になり、徐々に部活に顔を出さなくなった京ちゃんが
数か月後、黒いボロボロのコートを纏いやたらネガティブな言葉ばかり吐く割にやけに実力のあるネタ雀士になった京ちゃんが!
まだ三ヶ月。須賀君、あせるでない。これからこれから みたいな感じで励ます娘はいないものか
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/08(土) 18:27:55.94 ID:oKBj5Hur0
>>309 夜空の星が輝く陰で悪の笑いがこだまする…
>>301 誤用だから、とか指摘するつもりは全く無いんだ。気を悪くしたならごめん。
この言葉は実はこんな意味だったんだ、ぐらいにとらえてくれればいいんだ……。
清澄=ファッキュー 白糸台=男子部が存在して男同士楽しくやるか、男女混合で二軍三軍、たまに一軍達と切磋琢磨 阿智賀=レジェンド先生の麻雀講座 風越=キャプテンが見放す筈が無し。雑用も一緒にやるだろう 鶴賀=かおりんと一緒に初心者育成 龍門渕=衣とハイレベル実戦。ただし牌が持てなくなる可能性は大。 宮守=トシさんの能力開発計画 姫松=白糸台に同じく 新道寺=プロの方とも打たせてくれるようです 千里山=白糸台、姫松に同じく 永水=京太郎的にいるだけで天国 各校に京太郎がいたらという個人的見解。異論は認める 有珠山と臨海?わっかんねー
やべ下げ忘れてたすまん
指導者がいたところで部員数ギリのところは結局雑用するしかなさそうな…… 阿知賀とかインハイに向けて相当スケジュール詰まってたっぽいし
>永水=京太郎的にいるだけで天国 ただし対応は清澄とあまり変わらない模様。
>>317 それいったら京太郎がいたらとかの前提が崩れてまうから...
やっぱり宮守は天国 はっきりわかんだね。
>>319 いや俺が言いたいのは千里山女子校だから男子部ないよなーって
まあ共学だったらってことだろうけど
うみねこか……久しいな、って事で カチッカチッ 京太郎「はぁ〜いいなぁ、七杭…こんなお色気ムンムンな子達が7人もいたら、毎日楽しいだろうなぁ……」 カチッカチッ 京太郎「あ〜あ、目の前に七杭が現れないかなぁ……それでハーレムを築きたいな〜、なんてな」 ガラッ! 咲「京ちゃん!」 和「その願いを!」 まこ「わし達が!」 優希「叶えてやるじぇ!」 久「とくと見なさい!」 照「私達の…!」 煌「この姿を!」 7人「煉獄の七杭、ここに!」(全員七杭コス) 京太郎「お、おお…!!すげぇ!」 咲「京ちゃんの願いを叶えるために皆コスプレしてきたんだよ!」 和「こんな格好…恥ずかしいです。けど、須賀君のためならば…///」 優希「という訳で、皆を愛し、可愛がってくれよな!」 京太郎「勿論だ!ヒャッハー!」ガバッ カンッ
というかなんで人数ギリギリの部活が多いんだよ、と突っ込みたい、普通は予選一回戦で負けるだろ
>>322 乙ー。
まぁ長野にいる(いた)面々で選んだろうけど、7杭のおもち再現してるのが一人だけ...
おつー! うみねこでのロノバトって咲でいうハギ京……きゅふふ……
>>313 こっちこそそういうつもりじゃないんだ、誤解させてしまったようですまん
>>319 永水も宮守も挙げずに千里山だけ指してるってことから相手が思ってることを考えてあげよう
乙乙 自分の中では 暴食⇒タコス 色欲⇒和 強欲⇒アレクサンドラ 怠惰⇒シロ 傲慢⇒淡 嫉妬⇒咲 でパッとイメージした。憤怒が思いつかんかった
こういうの考えるのって楽しいよね
京太郎「はぁ…おっぱいが揉みたい…」 咲「!」ガタッ 優希「!」ガタッ 衣「!」ガタッ 穏乃「!」ガタッ 照「!」ガタッ 胡桃「!」ガタッ 洋榎「!」ガタッ 泉「!」ガタッ 初美「!」ガタッ
京太郎「はぁ〜あ…どこかにおっぱいもませてくれる女の子いないかなぁ…」 咲「京ちゃん!ルック!ルックアットミー!」 優希「咲ちゃんのような起伏のない体じゃあの強欲男は満足しないじぇ!ここは私が!」 衣「ふふん!お前のような幼児体型に何が出来る!衣に任せておけ!」 穏乃「だめだめ!京太郎はちんまい子は好みじゃないんだって!私じゃないと!」 照「ぺたん娘同士でいがみあって醜い…私が行く」 胡桃「あーもう!邪魔だってばまな板!京太郎に近づけないじゃない!」 洋榎「かー!高校生かも怪しいチビ貧乳がでしゃばって!ウチやないとあかんって!」 泉「ちっぱいはすっこんでてください!私の出番です!」 初美「どいつもこいつも自分がペチャパイだってこと忘れてませんかー?てなわけでここはこの私が」
京太郎「はぁー…巨乳な彼女が出来るんなら俺もう悪魔に魂売って寿命が残り10年になってもいいや…」 咲「京ちゃん!!」ガバッ 優希「京太郎!!」ガバッ 衣「きょーたろー!!」ガバッ 穏乃「京太郎!!」ガバッ 照「京ちゃん!!」ガバッ 胡桃「京太郎!!」ガバッ 洋榎「京太郎!!」ガバッ 泉「京太郎君!!」ガバッ 初美「京太郎!!」ガバッ 京太郎「いてっ!」ガンッ 「いたっ!」ガンッ 「あてっ!」ガンッ 「あたっ!」ガンッ 「ぐわっ!」ガンッ 「ぐふっ!」ガンッ 「うがっ!」ガンッ 「うぐっ!」ガンッ 「うごっ!」ガンッ ………… 京太郎「……てなわけでさ、余所見して歩いてたら壁に次々ぶつかってな お前も気をつけろよ〜?」 咲「……へぇ、その壁って……… こんな壁だった…かなっ!!」ガバッ ガンッ 皆さんも再度の怪にはご注意を…
以上です 朝、目が覚めるときにふと思いついて一人で笑ったネタを投下しました
乙 霞「揃いも揃って雑魚ばかり」
京太郎が持たざるものに好かれるという風潮
乙 クロチャーが余裕で無視するレベル
あててんのよ乙
龍門渕少ないなぁ、と思って一つ投下 透華「はぁ……」 一「透華、また溜息ついてる…」 純「こりゃ重症だな」 歩「でも、お相手はどなたなのでしょう?」 衣「どういうことだ?衣にも分かるように説明しろ〜」 智紀「多分だけど、恋の悩み。透華は誰かに恋してる」 衣「ほう、それはめでたいことではないか!」 一「そうだけどさ。どうも透華の表情が暗いんだよね」 純「せめて相手が分かりゃあ援護なりなんなり出来るんだけどな…お、ハギヨシさんだ」 ハギヨシ「透華お嬢様、紅茶にございます」コトッ 透華「ええ、ありがとうございますですわ……」カチャカチャ コクリ 透華「……」ボーッ 透華「…って、ハギヨシ?!きょ、今日は彼の指導の日ではありませんでしたの?!」 ハギヨシ「ええ、そうだったのですが、須賀君に急遽用事が出来た、との事で」 透華「そ、そうでしたの…」 ハギヨシ「本日指導するはずだった範囲は明日に回すこととなりました」 透華「あ、明日に彼が来るんですの?!でも、明日は祝日ですわよ?」 ハギヨシ「ええ、ですので一日、たっぷりと指導出来ますね」 透華「そう、一日中、ですの…」 歩「あの慌てっぷり…まさか、お相手はハギヨシさん?!」 一「う〜ん、どうだろ?ボクはずっと透華の側にいたけど、今までそんな素振りは一度も無かったんだけど…」 智紀「でも、今の透華の慌てっぷりは相当だった。それに突然恋に落ちることもある」 純「なら、明日は皆で背中を押してやるか」 衣「衣も頑張るぞ〜」
〜〜〜〜翌日 ハギヨシ「それでは、今日の指導を始めたいと思います」 京太郎「はい。よろしくお願いします」 透華「よろしくですわっ、ハギヨシ!」 京太郎「え、えっと、本当にされるんですか、透華さん?」 透華「勿論ですわ!龍門渕たる者、雇う者達の苦労も知らずしてただのうのうと過ごすだけ、というのはいけませんもの!」 京太郎「そ、そうですか…分かりました」 ハギヨシ「素晴らしいお言葉でございます、お嬢様」 一「透華、そこまでして…」 純「ん〜。こうなると京太郎が少し邪魔だな」 智紀「排除する」 歩「ま、待ってください、智紀さん!用事を持ちかけて離す程度で無ければ…!」 智紀「冗談よ」 衣「なんだか楽しいな〜」 一「とにかく、ミッションスタートだよ!」
一「あ、須賀君。ごめん、ちょっといいかな?頼みたいことが…」 京太郎「一さん?ちょっと待ってもらっていいですか?ハギヨシさん、少し外しても構わないでしょうか?」 ハギヨシ「おや、国広さん。なんなら私が行きましょうか?」 一「い、いえ、わざわざハギヨシさんの手を煩わせるほどでは無いんでっ!ハギヨシさんは透華様のお側に居てあげてください」 ハギヨシ「おや、そうですか。では須賀君、申し訳ないのですが、少し手伝ってあげてください」 京太郎「はい、分かりました!何をすればいいですか、一さん?」 一「ごめんね、須賀君。することは来てもらうとすぐ分かるから。こっちだよ」 京太郎「はい。では少しの間失礼します」 透華「あ…」 ハギヨシ「はい、行ってらっしゃい」 ハギヨシ「さて、透華お嬢様、次の内容ですが…おや?」 透華「……」 去る背中ジーッ ハギヨシ「お嬢様?」 透華「はっ?!ど、どうかしたんですの、ハギヨシ?」アセアセ ハギヨシ「ふふ、そういうことでしたか」 透華「ハ、ハギヨシ?」 ハギヨシ「お嬢様、お一つ、アドバイスをば――――」
〜〜〜〜夕方 京太郎「今日はどうもありがとうございました!」 ハギヨシ「いえいえ。須賀君も随分と板についてきましたね」 京太郎「いや〜ハギヨシさんに比べたらまだまだですよ」 京太郎「それでは、またよろしくお願いします!」 ハギヨシ「はい。気をつけてお帰りください」 京太郎「ふ〜っ、疲れたぁ。でも、確かに腕も上がってきた、よな?」 透華「す、須賀さんっ!」 京太郎「え?って、透華さん?!こんなところでどうしたんですか?」 透華「あ、あのっ!実はあなたに言いたいことがありますの!」 京太郎「言いたいこと、ですか?」 透華「ええ、そうですわ。え、えっと、その…」 ――――――― ハギヨシ「お嬢様、お一つ、アドバイスをば。ご自分の気持ちになられた方が宜しいですよ。須賀君がお好きなのでしょう?」 透華「ふぇっ?!な、なな、何を言ってるんですのですわよ、ハ、ハハギヨシシ?!?!」 ハギヨシ「私の邪推ではありますが、もし当たっているのでしたら、行動はお早くなされた方が吉です。行動を躊躇うことは、後に後悔しか産みだしませんので…」 透華「ハギヨシ……そうですわね、私は行動してなんぼ!目が覚めましたわ!ありがとうですの、ハギヨシ!」 ハギヨシ「いえいえ。ふふ」 ―――――――
透華(ええい!ここに来て何を躊躇してますの、龍門渕透華!当たって砕けろ!ですわ!) 透華「す、須賀君!一目見た時から貴方のことが好きでした!わ、私と付き合ってくださいまし!」 京太郎「え、ええぇぇっ?!あ、あの、その…マ、マジですか?」 透華「マ、マジですの!」 京太郎「……」 透華(うぅ…沈黙が痛いですわ…それに、もし砕けたら私立ち直れませんわっ!5秒前の心の言葉、撤回したいですのっ!) 京太郎「透華さん、貴方に好きだと言ってもらえてとても嬉しいです」 透華「!!で、でしたら…!」パァッ 京太郎「ですが、俺はまだ貴方のことをよく知りません」 透華「あ……」シュン… 京太郎「ですから…友達から、始めませんか?」 透華「…え?」 京太郎「俺も透華を好きになるよう、透華さんの素敵なところをたくさん見つけます。それではダメですか?」 透華「い、いえ!それで構いません!」 京太郎「ありがとうございます。それではこれからよろしくお願いしますね、透華さん」ニコ 透華「ええっ!よろしくですわ、”京太郎”さん!」 カン!
乙! ミッション…衣達のミッションとは一体…うごごご
おつー。mission(雀力)かな? すこやん最強ですわ
余計な事だったけど結果的に良い方に進んだからお咎めなしということで……
乙 京透GJ
350 :
姫様誕生日記念 :2014/03/08(土) 20:30:09.92 ID:vSzdMgsNO
京太郎「えっと、清澄の控え室は確か……」すたすた どんっ 京太郎「す、すいません! ぼけっとしてて……」 「……」 京太郎「!?」 「いえいえ。こちらこそごめんなさいですよー……ってあれ?」 京太郎(うわぁあ…! あの子何であんなすげえ格好してんだ!? 思わず逃げちゃったぜ)すたすたー 初美「あの人、何か面白い気配が……」 初美「!」ぴくっ ひょいっ 初美「この包みは……タコス、ですかー?」じぃー 初美(届けないといけませんねー……)すたたた
優希「なぬっ!? 貴様、タコスを失くしただと!?」 京太郎「ほんっとごめん!」ぺこぺこ 久「まだ時間はあるわ。須賀くん、行ける?」じっ 京太郎「任せて下さい!」びしっ 優希「京太郎! 頼んだじょ!」 京太郎「おう!」 京太郎(俺の作ったタコスの味を楽しんでもらいたかったけど、仕方ないか……)がちゃ 初美(結局、あの金髪の人を見つけられませんでしたー) 初美(もはや窓口に届けたほうがよさそうですねー) 「あ、はっちゃん?」 初美「!」 初美「姫様、巴ちゃん!」 小蒔「ちょっと気分転換に、散歩でもしようかと思いまして」 巴「はっちゃんも遅かったですから、探すついでにですね」 小蒔「はっちゃん、その包みは……?」 初美「落とし物ですよー。これから窓口に届けに行くところですー」
えーんたーえーんたーミッショーン♪ ・・・似てるところはあるんで勘弁して下さい(震え声)
小蒔「落とし物……」 巴「……姫様?」 小蒔「はっちゃん、それ、渡していただけませんか」 初美「いいですよー」ひょい 小蒔「……」すー 初美「姫様?」 小蒔「感じませんか? これに宿る心を」 巴「え?」 小蒔「これは私が責任を持って、持ち主の方に届けに行きますね」 巴(結局、姫様を一人にさせるわけにもいかないので、私たちもついていくことになりましたが……) 初美「まさか外に出るとは思わなかったですよー」 姫様「……」すたすた 初美「それにしても、姫様は本当に解るんですかー? 持ち主の居場所が」 巴「はっちゃんは信用していないと?」くすっ 初美「そう言う意味じゃありませんー!」くわっ 姫様「……」たん 巴「わっ、急に立ち止まりましたね。もしかして見つけましたか?」 初美「あっ! 居た! あの金髪がそうなのですよー!」ぐいぐい 巴「ち、ちょっと引っ張らないで下さい……!」あたふた
支援
京太郎(ふぅ、疲れた) 京太郎(ま、何とかタコスも買えたし、ひとまずは安心といったところか) かつっ、かつっ 京太郎(ん?) かつっ、かつっ 京太郎(あれは……) 初美「また、会いましたねー……失くしたものを、届けにあがりました」 京太郎「えっと……」 京太郎(目の遣りどころに困るな……)てれてれ 巴「ごほん!」 京太郎「!」 巴「初めまして。私たちは、永水女子の者です」 京太郎「えっと、初めまして……清澄高校の須賀といいます……」 巴(清澄……!) 初美(何というか、珍しいこともあるものですねー) 京太郎「それで、一体……?」 小蒔「世に同じ料理はただ一つとして存在せず」
京太郎「!?」 小蒔「貴方のタコスは、これ以外には無いでしょう?」すっ 京太郎「! それは、俺が落とした……」 小蒔「はっ!」 小蒔「その、失礼しました……! 私は神代小蒔と申します」 小蒔「あの、タコスの声が、聞こえたものでしたから……」 京太郎「???」 小蒔「受け取って下さい……!」 京太郎「は、はい。ありがとうございます……」 京太郎「あー……、その……」 初美「!」 初美「私と貴方がぶつかった時にそのタコスは落ちた」 初美「私はそれを届けようとして、この二人と貴方を探していた」 初美「他に何か、疑問はありますかー?」 京太郎「……」ふっ 京太郎「無いですよ、疑問なんか。失礼かもしれませんが、服装、正したほうが良いですよ」にこっ 初美「なっ……お、お節介ですよー!」ばっ 京太郎「あははは」 初美「む、むー……何ですか、この人……」どきどき 京太郎「何か……不思議な感じだ」 巴「……?」 京太郎「ああ、いや……」
京太郎「神代さん……でしたよね?」 小蒔「は、はい!」 京太郎「貴女とは、あまり初めて会った感じがしません」 小蒔「……」 巴(もしかして……口説こうとしてる?)じとー 小蒔「実を言うと、私もそう、感じていました」 小蒔「貴方を見付けた時、私の心は喜びの声をあげていました」 小蒔「初めて会う筈なのに、まるで何年も前から知っているかのような──」 小蒔(やっと、見付けられたというように──) 京太郎「……」 小蒔「これも何かの縁です。明日、落ち着けるところで、お話しませんか?」 京太郎「いいですね。じゃあ連絡先を……」すっ 初美「あっ、そこは私にお任せ下さいー」ぴこぴこ 巴(何だろう。この感じ) 巴(目の前の男のことを、私は何も知らない) 巴(けれど、害は無さそうだと思う。私の勘と言うと、霞ちゃんには怒られちゃうかな) 巴(何より……姫様が、心を開いておられる) 巴(そのことに、本来感じるべき危なっかしさを、欠片も感じなかった……) 巴(これが、運命の相手、ってやつなのかな……)
巴(あれ、なんだろう、この気持ち) 巴(なんか厭だな。ざわざわする。心が落ち着かない) 小蒔「――今日――先鋒戦で――」 京太郎「うちの――も、負けませんよ――」 初美「対戦校の――」 巴(疎外感?) 巴(違うな。もっと荒々しくて、砂嵐みたいにごわごわしていて) 巴(――ああ、そっか……) 巴(私、彼に一目惚れしてたんだ)かあっ 巴(だから、今、こんなにムカついてるんだ……) 巴(運命、運命、ね。これが、憎いという感情なんですね、姫様) 巴(ごめんなさい。姫様) 巴(ごめんなさい。みんな――) 巴(姫様から須賀くんを奪おうとしている、この私の矮小な心を) 巴(――どうか許さないで欲しい)
数ヶ月後 巴「それでは、行ってきます」 霞「明日には戻るんでしょう?」 初美「そのつもりですよー」 小蒔「ふあ……あ ……」 春「すごいくま……」ぽりぽり 霞「小蒔ちゃん、大丈夫かしら?」 小蒔「今日を楽しみにしすぎてしまって、最近夜はあまり眠れなかったので……ふあ ……」 初美「向こうで寝てしまわれないように、電車の中でお休みになりましょうー」 小蒔「……」うとうと 霞「大丈夫かしら……?」 巴「安心して下さい。何かあればすぐ連絡をつけます」 霞「頼むわね、巴ちゃん」 巴(今日から長野旅行) 巴(名目上は、だけど。みんな京太郎くんに会いたくてうずうずしてるみたいだから) 巴(ふふ……♪)かちゃかちゃ 『To:須賀京太郎 今、家を出ました。 京太郎くんと遊ぶのは久しぶりだから、とても楽しみ♪ たくさん思い出、つくろうね♪』
ぴろりろりん♪ 京太郎「ん……メールか。巴さんから……」 京太郎「ははっ。俺も楽しみだよ。それに ――」 京太郎(久しぶりに小蒔さんと会えるー!)ばたばた 京太郎(髪型、よし! 服装、よし!)さっさっ 京太郎「ごほん! あ、あー……」 京太郎「……上がってけよ……」きりっ 京太郎(よし! いける!)かちゃかちゃ 『To:巴さん 俺もすげえ楽しみで、夜も眠れないくらいでした(笑) 麻雀も超上達しましたから、今日は負けませんよ!』
がたん ごとん 初美(ふふふー、今日の"夜這い計画"は自分でも驚くほど、隙がありませんねー) 初美(イメージトレーニングも完璧。この身体を逆に武器にして、京太郎くんを誘惑して、メロメロにさせてあげます、ですよー……♪) 初美(えへへ……♪)にやにや 小蒔(京太郎、くん……)すうすう 小蒔(今日こそは、伝えられるでしょうか……)すうすう 小蒔(貴方に、私の心を)すうすう 巴(特別な小細工は要らない。ただ自然に、滑らかに、京太郎くんの"本妻ポジション"に就く) 巴(当の京太郎くんは、今はまだ、姫様に心を預けるつもりでしょうが ――) 巴(いずれそれは、私に預けていただきますから、ね……♪) カンッ
乙ー 割りレスすまんかった 何でもするんで許して下さい!オナシャス!
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/08(土) 20:49:08.67 ID:DtbpEIZU0
乙ー!
乙
姫様誕生日なのに投下少ないなと思ってたところだじぇ
>>362 ん?
なんでもするって
言ったよね?
怜「京太郎…」 京太郎「なんですか怜さん」 細く小さな声。 静けさが支配する病室だからこそ辛うじて聞き取れることができた。 決して健康的とはいえない顔色の怜さんが顔をこちらに向けている。 同じ人間として心配になるほどの肉付き。 ちらつく不安を振り払うようにぎゅっと握っていた手の力を強めた。 怜「私なんかと付き合ってくれてありがとな…」 京太郎「何言ってるんですか。礼を言うのはこちらです。俺なんかが怜さんみたいな可愛くて素敵な人と付き合えるなんて男冥利に尽きるってもんです」 怜「ふふっ。京太郎らしいなぁ…。でもな、これだけは譲れへん。お礼言わせて?」 京太郎「…怜さんがそういうなら」
怜「うん。物分りええ子は好きやで」 少しだけ浮かべる笑み。 すこしやつれているせいかそんな笑みにすら疲れを感じさせる。 怜「ほんま、京太郎と付き合えて楽しい毎日やった。ただでさえ明るかった日常に花びらついたみたいや。それこそ、死んでまうんやないやろうかっちゅうくらいに幸せやった」 京太郎「そうですか。でも、これからもっと楽しくなります。俺がどこにでも連れて行きますよ?怜さんの望む場所ならどこでも」 怜「そらええなぁ……。せやけどこれ以上幸せを望むんはワガママやで」 京太郎「ワガママなんかじゃありません。絶対に」 半分諦めたような怜さんの言葉に少し言葉が荒がる。 妥協なんてさせない。 俺が諦めさせるものか。 怜「京太郎が言うとちょっと安心するわ。せやったら京太郎、もう少しだけ私のワガママ聞いてくれるか?」 京太郎「もちろん」 怜「抱きしめて。ぎゅっと強く。もう離させへんっちゅうくらいに」 哀願のようだった。 そう目で語っている。 何か言うべきかどうか。 グルグルと頭を回る言葉の内から掛ける言葉を探すが一つとして名案は思い浮かばず、結果ただ無言で手を動かすことにした。
ホモ特有の連帯感やめろ
まずは…起こさないとな。 背中に手をまわしてゆっくり、ゆっくり。 ……軽い、軽すぎる。 この人、また痩せてる。 これ以上落とせるほどないはずなのに……。 そんな衝撃に動揺しつつも、なんとか怜さんを抱き起こした。 数秒目が合う。 相変わらずの吸い込まれそうな綺麗な瞳。 透き通るような白い肌。 気がつけば俺は怜さんの頬に手を当てていた。 そっと、陶磁器を扱うように。 この人を守らなくちゃいけない。 そんな意識に包まれながら。 京太郎「怜さん。退院したら旅行にでも行きましょうか。怜さんの卒業旅行、ついて行きますよ」 怜「出来たらええなぁ…」 京太郎「出来ます。いや、やります」 怜「……うん、そやな」 そんな誓いと共に頬から手を離し、その手をそのまま移動させ背を抱いた。 ぎゅっと力強く。 もう離さないというくらいに。
怜「京太郎、あったかいなぁ…」 京太郎「怜さんもあったかいですよ」 怜「ほんま、ずっとこうしときたい」 京太郎「ずっとこうしますよ」 また少し、声が小さくなった気がする。 怜「生きるんて辛いなぁ……。京太郎とお別れせなあかんなんて……」 胸に染みる水気と共に漏れる嗚咽。 俺は黙ってそれを聞く。 怜「なんで…なんでなん…?もっと京太郎とおったらあかんの……?」 怜「なぁ京太郎……私どうしたらええ……?」 どうもしなくていいですよ。 喉まで出たその言葉。 でも、無責任なことを口に出すなんて俺には出来なかった。 だから 京太郎「そうですね…俺には分かりません。でも怜さん、これだけは言わせてください」 京太郎「怜さんを一人になんて絶対にしない。ずっと居ますよ怜さん。あなたの隣に、いつまでも」 カンッ
トキ…病んでさえいなければ…
うわー……地文なのに名前隣に付けたままだ… 慣れないことはするもんじゃないな…
むしろ名前消されると読み辛いと思うんだが俺だけ?
乙 悲恋風いちゃいちゃすき
投下中なのにホモ云々言ってごめんなさい
乙 こんな雰囲気の京怜書きたいけど、途中で胸が痛くなって自分では書けないから、 書いてくれる人いるとほんと嬉しい
乙
名前は好きなようにしたらええねん
>>364-
>>367 お、俺は何をすれば良いんですかね(震え声)
誕生日迎えたばっかのかおりんとこまきんの二人で京ちゃん奪い合い
>>379 おう、京怜のハッピーエンド物を書いてくれたまえ
京太郎と仲良く話す竜華を見て嫉妬する怜が見たいです
どっちに嫉妬するんですか
なんか流れと違うからすまんな 京太郎達は三年生 部室にて 京太郎「はぁ…俺達も卒業か…寂しいなぁ…」 和「どうしたんですか?いきなり…」 京太郎「和は寂しくないのか?」 和「寂しいに決まってるじゃないですか、みなさんと3年間一緒だったんですよ?」 京太郎「そうだよなぁ…寂しいよな、みんな違う大学だし」 和「咲さんはまたお姉さんと本気で戦いたい! ってお姉さんと違う大学に行きましたし…」 京太郎「優希は長野の大学で和は国立の法学部…みんな夢に向かって行くんだよな…」 和「…ねぇ京太郎君?」 京太郎「ん?何?」 和「なんで咲さんと一緒の大学にしなかったんですか?誘われたんでしょう?」 京太郎「あぁ…う〜ん…これって正直に言うべきなのかなぁ…」 和「?」 京太郎「ほら…俺の行く大学って強豪じゃん」 和「そうですね、東京六大学リーグでも咲さんの行く大学とはライバルとして有名ですね」 京太郎「そこなら俺も強くなれるかなぁってさ、あとは…」 和「あとは?」 京太郎「うん、俺さ…大学で団体戦に出たいんだ…」
和「…団体…ですか?」 京太郎「そう団体、清澄では結局、出来なかったからな…それだけがここでの心残りだからさ…」 京太郎「後、レギュラー争いもしてみたいんだ、もっとピリピリするような麻雀をしたいんだよ…」 和「…でもそれなら咲さんの行く大学でも出来ますよね?」 京太郎「…誰にも言うなよ?」 和「なんです?」 京太郎「照さんに誘われたんだよ…こっちに来ないかって」 和「!?…咲さんのお姉さんにですか?(咲さんそれを知ったら…まずいですね…せっかく仲良くなったのに)」 京太郎「うん、ほら大学って男女混合戦って多いじゃん?それで一緒に出ようって言われて」 和「…そうですか…でもそれだけですか?」 京太郎「…それだけって?」 和「京太郎君ならもっと特別な理由があるかと」 京太郎「…はぁ…やっぱ和に隠し事はできないな」 和「ふふっ仮にも3年間一緒ですから…それでなんですか?」 京太郎「…笑わないか?」 和「ええ、絶対に」 京太郎「俺はさ…お前らに借金が残ってるんだよ」 和「借金?」 京太郎「そう借金、初心者だった時にさ、俺何回も飛ばされただろ?」
和「あの時は…初心者の指導方が解りませんでしたから…すいません」 京太郎「いや、いいいんだよ…それで俺も強くなれたし…」 和「それで?」 京太郎「うん、俺さ、まだ部内対決でお前らに勝ち越してないんだよ」 和「…」 京太郎「特にさ…咲に負けっぱなしは悔しいんだ…」 京太郎「…咲はさ、よく道に迷うし、よく転ぶしポンコツなんだよ」 和「そうですね…今でも良く迷いますし」 京太郎「…でも麻雀だけは違った…」 京太郎「ポンコツだと思っていた咲は本当は俺よりずっと高い所に居るって解ってさ、悔しかった」 京太郎「だから俺は麻雀にこの高校生活を捧げたんだと思う…咲に負けっぱなしは悔しいからさ…」 京太郎「俺は咲に勝ちたい、運じゃなくて、俺の麻雀で、俺の打ち筋で正面から咲の麻雀に勝ちたい」 京太郎「そのためには同じ大学じゃだめなんだ…本気の咲と戦うためには…だからかな、違う大学にしたのは」 和「…そうだったんですか」 京太郎「…笑わないのか?」 和「笑うなと言ったのは貴方ですよ?それに…」 京太郎「それに?」 和「京太郎君もやっぱ男の子なんですね、良いと思いますそういうの、私は嫌いじゃないですよ」
京太郎「もう男の子って年でもないけどな」 和「では男の人ってことで」 京太郎「じゃあ、それで」 和「ふふっはい!」 ガチャ 咲「あれ?京ちゃん達もう来てたの?」 優希「おぉ私達の方が早いと思っていたじぇ」 和「えぇちょっとだけですが、…さて、みんな揃いましたし早速やりますか?」 咲「うん、私達高校生活最後の!」 優希「麻雀だじぇ!」 京太郎「よ〜し、全国ベスト8の力を見せてやる」 優希「咲ちゃんは優勝だけどな〜」 咲「ふふ京ちゃん!負けないよ!」 和「さて、準備はいいですか?サイコロ回しますよ」 京太郎「なぁみんな」 和「なんですか?」優希「なんだじぇ?」咲「なにかな京ちゃん?」 京太郎「麻雀って楽しいな!」 カンッ
おつー イイヨイイヨー
すばら!…しいな
乙ー!
大学生あるいは社会人設定で 小蒔「あ、京太郎さん!すいません、お待たせしました」 京太郎「小蒔さん!いえいえ、全然待ってないですから大丈夫ですよ」 小蒔「そ、そうですか?」 京太郎「はい。では行きましょうか」 小蒔「はい!」 京太郎「あ、そうそう…」 小蒔「?」 京太郎「その服とっても似合ってますね。今日の小蒔さん、いつも以上に可愛らしいですよ」 小蒔「あ、ありがとうございます////」 京太郎「では、お手をどうぞ、姫様」 小蒔「は、はい…///」 京太郎(ついに来たか、3月8日……大丈夫…準備もイメトレも入念に行ったんだ。大丈夫…大丈夫…) 〜〜〜〜 服屋 小蒔「わぁっ!この服可愛いです!」 京太郎「おお!小蒔さんのイメージにピッタリでいいですね」 〜〜〜〜 映画館 ソレデモオレハ、オマエヲアイシテルンダ! デモ、モウドウシヨウモナイジャナイ! 小蒔「……」ウルウル 終了後 小蒔「うっ…うっ…」グスグス 京太郎「ま、まぁまぁ、小蒔さん。確かに悲恋でしたけど、お互いのお互いを想う心がとても美しい、いい映画だったじゃないですか」 小蒔「はい、グスッ、そうですけど、それでもやっぱり、愛し合っている2人には結ばれて欲しいと思うんです」 京太郎「……確かに、そうですね」 京太郎(やっぱり、小蒔さんは優しい人だな…)
〜〜〜〜 レストラン 京太郎「さ、ここです。すいません、19:00から2名で予約していた須賀ですが…」 店員「はい、須賀様ですね。お待ちしておりました、こちらへどうぞ」 店員「こちらのお席になります」 京太郎「ありがとうございます。どうぞ、小蒔さん」イスヲヒキー 小蒔「あ、ありがとうございます。景色がとっても綺麗……」 京太郎「気に入ってもらえたようですね。良かったです」 小蒔「あの、見たところ大分ちゃんとしたところのようですけど…」 京太郎「ですね。今日は小蒔さんの誕生日ですから、奮発しましたよ」 小蒔「あ、そうでした!」 京太郎「小蒔さん自身が忘れてたんですか」アハハ 小蒔「あうぅ…」カァァ 京太郎「ま、ま。取り敢えず今は食事を楽しみましょう」 小蒔「はい!」 京太郎「ご馳走さまでした。いや〜、ホントに美味しかった」 小蒔「ご馳走さまです。私の誕生日にここまでしてくれて、本当にありがとうございます」 京太郎「いえ、小蒔さん、まだ終わりでは無いですよ?」ゴソゴソ 小蒔「?」 京太郎「はい、誕生日プレゼントです。どうぞ、小蒔さん」つ小箱 小蒔「あ、ありがとうございます!あの、開けてもいいですか?」 京太郎「はい、勿論です」 小蒔「では、失礼して…」カサカサ
京太郎(落ち着け…落ち着くんだ…) 小蒔「あれ?中にも箱…?あ、これ開…え?えぇ?!あ、あの!きょ、京太郎さん、こ、これ?!」 京太郎「はい、見た目通りのもにょです」 京太郎(だあぁぁぁぁっ!何やってんだ、俺!何そこで噛んでんだぁぁぁ!…落ち着け!次は、次の台詞だけは、絶対に決めるんだ!) 小蒔「えっと、あの…その…」 京太郎「小蒔さん、俺達ももう付き合い始めて5年になります。あなたと過ごせたこの5年、とても楽しいものでした。でも、それだけじゃ満足出来ない。俺はとても欲張りなんですよ」 小蒔「……」 京太郎「俺はこれから先もずっとあなたと共に笑い、共に生きていきたい。ですから、小蒔さん!どうか俺と結婚して下さい!!」 小蒔「……私も今までとっても楽しかったです、京太郎さん。けれど、ただ共にいて楽しいというだけの理由で人生の伴侶を選んでもいいものか、と思い悩んだこともありました。そんな私が悩みに悩んで出した答えが…これです」 スッ(小蒔が薬指に指輪を嵌める) 京太郎「!!」 小蒔「いくら考えても、私には京太郎さんしかいませんでした。ですから、京太郎さん、私を貴方の妻にしてください」ニコ 京太郎「も、勿論です!絶対に貴方を幸せに…いえ、絶対に2人で幸せになりましょう!」 小蒔「はい!」 カン! 姫様誕生日支援 もっと姫様の魅力を最大限に引き出せる作者様、姫様書いてあげてくださいTT
京太郎「先輩、とりあえず、何も聞かずに、これを受け取って下さい」 まこ「……いやじゃ」 京太郎「なら、ここに置いていきます。今まで、お世話になりました」 まこ「なぁ、どうやって引き止めれば……」 京太郎「今日から来なくていいとだけ言ってくれれば」 まこ「それじゃ意味なかろう」 京太郎「俺もう行きます、時間が惜しいので。では」 まこ「……京太郎がおんと、意味ないんじゃ」 ーーーー翌年 まこ(わしも引退か……あんなに頑張って、悔いのない結果も出せたのに、なんで、こんな……) まこ「こんなに、寂しいのは、なんで……」 「先輩」 まこ「な、なんじゃいきなり。誰、だ……」 京太郎「お久しぶりです、先輩」 まこ「京太郎、なんで……」 京太郎「あれ、休部届に書いてませんでした? 一年間武者修行するから休部しますって」 まこ「……は?」 京太郎「とりあえず御無礼な程度には強くなったんで戻ってきたんですけど……」 まこ「あれ、退部届じゃなかったのか?」 京太郎「え、違いますよ! 何勘違いしてんすか!」 まこ(ずっと退部届だと思って、受理しないですぐ引き出しに入れて鍵かけて封印しとったわ……) 京太郎「あ、さっき和に部長決定戦やるって聞いたんで、さくっと勝って部長になってきますから、この復帰届、読んどいて下さいね」 まこ「え、ちょ、まっ……復帰届? そんなもん別にいらんはずじゃが……へ!?」 『麻雀も、男としても強くなってから、それから言うつもりでした。でももう間に合わないかもと思い、まだ今の自分に満足してないですが、文字にして伝えます。』 「ぎゃーっ! なんでだじぇー!」「SOASOASOASOA……」「へ? あれ? へ?」 『僕はあなたのことが……』 「好きです!」 まこ「あ、あぁ……」 京太郎「あなたのことが、大好きです! 染谷まこさん!」 カンッ!
>>392 2回目の投下乙
充分かわいい姫様やで
>>395 この京太郎はアラフォーマーズの誰かに鍛えられてますわ
いやどこかの雀鬼さんかもしれない
顎の尖った人かもしれん
背中が煤けるだろ……
お友達の召喚やめろ
アラフォーマーズって字面見ると何かじょうじじょうじ言いながら情事迫って来そうなイメージ
京太郎「お誕生日おめでとうございます、小蒔さん」 小蒔「ふふっ、ありがとうございます、京太郎さん」 京太郎「それで……これ……誕生日プレゼントです!……気に入って貰えるかどうかわかりませんが……はい、どうぞ!」スッ…… 小蒔「こ、これって…………ま、マフラー?」ファサ…… 京太郎「はい!もう3月ですがまだまだ寒い日は続きますから……このマフラーでも使って風邪を引かないようにしてくださいね」 小蒔「…………ありがとうございます!凄く嬉しいです…………これってもしかして、京太郎さんの手編みですか?」 京太郎「……あはは……やっぱりバレちゃいましたか……知り合いの執事さんに教えてもらって作ったんですが、思った以上にマフラーが長くなりまして……」 京太郎「あまりにも長かったので作り直そうかと思ったんですが、執事さんが『このままでいいですよ、後はお楽しみです♪』って言ってたんです……。」 小蒔「……あ……それって…………」 京太郎「不恰好ですみません……気に入らなければ捨ててくれても構いませんから……」 小蒔「そんなことは絶対にしません!!!」 京太郎「…………ほんと……ですか?」 小蒔「はぁ……京太郎さんは、私が人から貰った心がこもったプレゼントを捨てる非常識な人間に見えますか?」 京太郎「い、いえ!そんなことはないです!…………でも、そのプレゼントに自信がなくて……」 小蒔「……京太郎さんの知り合いの執事さんが言ってたのはこういうことです!えい!」クルクル 京太郎「こ、小蒔さん!?いきなり何を……!?」 小蒔「これなら長くて不恰好でもいいですよね?」←マフラー恋人巻き 京太郎「……はい、そうですね」 小蒔「好きですよ、京太郎さん」 京太郎「俺もです、小蒔さん」 チュッ…… カン!
小蒔さん誕生日支援ー。 マフラーの恋人巻きっていいよね。 余談だけど 知り合い の執事のところを 尻合い って変換しちゃうのは私だけじゃないはず……きゅふふ……
>>403 暖かい話だと思ったのに台無しだよ!笑っちまったじゃないか
なんだホモか(達観)
乙乙! その変換は日頃からしてないと出ないんじゃあ…あ、そういう…
京太郎三年世代 姫松 洋榎「なぁ京太郎」 京太郎「なんだ洋榎?」 洋榎「ホワイトデーってあるやん」 京太郎「もう一週間切ったな」 洋榎「あれって普通男が女になんかプレゼントするやんか」 京太郎「バレンタインデーのお返しだからな」 洋榎「それや、それ、ウチってさ今年バレンタインデーってなんも京太郎にあげてないやろ」 京太郎「受験あったからな、仕方ないだろ」 洋榎「でも京太郎うちにチョコくれたやん、京太郎も受験やのに」 京太郎「うまかったか?」 洋榎「うん、ごっつうまかった…じゃなくて」 京太郎「?」 洋榎「ウチなに返したらいいか解らへんのよ」 京太郎「それで?」 洋榎「だから、"また"からあげでいい?」 京太郎「それってお前が作るのか?」 洋榎「当たり前や!」 京太郎「じゃあそれでお前の料理うまいし」
洋榎「よっしゃ、じゃあ”今日も”帰りにスーパーよるで!」 京太郎「…まだ買うの早くないか?」 洋榎「とりあえず試作品や!いいやろ、どうせまた半額弁当にするつもりやったんやろ?」 京太郎「まぁいいか、あれ、油大丈夫かな?」 洋榎「あぁ確かにもう少なくなってたなぁ油も買わんと」 京太郎「あ、前に作ってくれたポテトサラダも欲しいなあれはうまかった」 洋榎「了解や、じゃあジャガイモと色々野菜も買っていかなアカンな」 京太郎「今日は久々に豪勢な夕食になりそうだな」 洋榎「ふふ、残したらあきまへんで〜」 ・ ・ ・ 絹恵「姉ちゃん、ナチュラルに入り浸っとんな〜オカンも公認やし」 恭子「一人暮らしは大変って言うからな〜、京太郎おしい人を無くした」 漫「もう気付いたら結婚してるんとちゃいます?」 由子「二人ともお幸せになのよ〜」 洋榎「大学でも一緒やで、京太郎!」 京太郎「お前と居るとほんと飽きないよ、洋榎」 カンッ
おつかれさんさんさんころり〜♪ やっぱり姫松は最高やで!
聞きたいんだけど、大阪含めて方言つかう人って2chに書き込む時って 方言のまま?それとも標準語? あと親しい仲もしくは同郷の知り合いだとチャットとかメールで方言って使う? 後学のために教えて下さい
使う人もいるし使わない人もいるよ? 俺は断然使わない派だけど。 キャラのチャットとかするのであれば方言は残してた方がいいと思うよ、そっちの方が分かりやすいし。
SSとして書くには方言でもいいんじゃないの 現実では方言で書き込むことなんてないけどねぇ…なんJ語のエセ関西弁ならともかく東北弁とか九州弁の書き込みとか見たことない
白望「ダル……」 京太郎「寝起きの第一声がそれですか」 白望「んん、京太郎おはよう」 すっかり白望の保護者ぷりが板についてきた京太郎 白望の起床の手伝いをするのも彼の仕事の一つだ 白望「今日も京太郎が作ってくれたご飯美味しい……」 京太郎「当たり前です!俺も伊達に先輩のお世話をしてませんよ」 京太郎「昨日も先輩の家に一緒に帰って、麻雀の練習したり勉強見てもらったりした後、朝食の仕込みをして」 京太郎「そのあと……そのあと……あれ?」 「俺、いつ自分の家に帰ったんだ?」 京太郎「大体、俺昨日学校行ったのか?授業の内容も部活の活動も、何も、思い、だ」 白望「京太郎」 京太郎「えっ、ああ、先輩何ですか?そんなしかめっ面して」 白望「ずっと話しかけても上の空で……心配になったから……」 京太郎「……先輩に心配されるなんて、いつもと逆になっちゃってますね。ここは早く学校行って賽さんやシロさんに……」 白望「学校なんてもういいんだよ」 白望は立ち上がり座った京太郎のそばに近づく そして京太郎の頭を手に取り、まるで愛し子のように胸に抱きしめる 白望「京太郎はもう頑張らなくてもいいから、他の女の子に会わなくていいから」 京太郎「白望先輩、これ先輩の柔らかいのが当たって……でも、これ前にもされた記憶が……」 京太郎「それも一度じゃない、何度も何度もこうやって抱きかかえられて……」 京太郎「他のことは思い出せないのに、これだけは、先輩のぬくもりだけは……はっきり……して」 白望「それももうすぐどうでもよくなる。今はいつもの私みたいに、京太郎もダルくなればいい」 京太郎「せん……ぱ…………」
そのまま意識を失った京太郎を白望は優しく見守りながら床に寝かせる そして近くの窓から外の風景を見る そこには怪しく光り輝く不気味な七色の空間が広がっていた 白望の家は四方を崖のように切りたれ、スプーンに削りとられたアイスクリームのような形で異様な空間にポツリと浮かんでいた 周囲の空間には地平線も水平線も存在せず、白望の家以外の物体も生命も存在しなかった 果たして白望の家が世界から切り離されたのか、それとも白望の家以外の世界が消え去った結果なのかは今となってはわからない しかしこの現象が小瀬川白望という少女の能力の暴走によるものだということは断言出来るだろう 「迷い家は迷い込んだ者に宝を与える……」 「でもそんなこともうどうだっていい」 「私は、もう何者にも変えられない宝物をもらった」 「この宝は、誰にも渡さない」 まあ、そんなことは微睡みに落ちた金髪の少年を光のない瞳で、しかし優しく愛おしそうに見つめる少女には関係ないことなのだろう
乙
ネキいいな
>>410 俺は基本は標準語。そっちのが無難だから
書き込むときの板の雰囲気によっては方言使う
メールは高校からの友達とか同じ研究室の同期や後輩へは方言、それ以外は標準
ちな大阪
そうか、姫松か千里山か新道寺にいる設定なら、相談を聞いてもらって信頼してたチャットでの友人が案外近くにいたって展開ができるのか
2chはともかく、メールとラインは関西弁丸出しなことが多いかと。 あと、同郷であっても上下関係があるとかあまり親しくない人が受け取り手だったら標準語(敬語)になるかな。
>>413 乙シロさん可愛い
あと質問に答えてくれてありがとうございます、姫松可愛いんでいっぱい書きたいんですよね
乙ー! シロさん可愛い!こんなの見せられると俺も書きたくなるじゃないか!!
>>410 大阪出身・在住のネット仲間は、チャットもオフも関西弁だった。
自分は東京モンだけどね。
東北だけどチャットじゃ方言なんて使った事無いな 方言でタイプしても何か違和感が消えない
>>410 SS書く際のネタにしようとしてるなら
京太郎SSまとめWikiの「チャット」シリーズや
速報の「派遣執事見習い」、その他諸々見るとわかる通り
HN表記が無くても『誰かわかる』ように書くのがスタンダードっぽいな
大人気ネットアイドルむっきーって電波を受信した
atwiki情報流出したらしいけど保管庫大丈夫かな…
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/09(日) 02:03:51.05 ID:36WbGIMS0
まずいみたいね 管理者権限まで弄れるらしい 不安だ
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/09(日) 02:45:56.26 ID:36WbGIMS0
今はatwiki自体開かないほうがよさそう 愉快犯がなんでも仕込める状況 かなりヤバい
今はatwiki開かないで警察なり企業なりが対応するの待ちが安全かね?
ここ見る前にwiki見てた…
そろそろ放置してたwikiいじろうかと思ってたのにマジか
狙われて何か仕込まれでもしない限りは大丈夫そうだけど今は見ないほうが無難っぽい @wiki全体がクラックされてて最悪鯖が乗っ取られる
atwikiやばいの知ってたのに手癖で見ちゃった スマホのアンチウイルスってなにかあったっけかなーっと…
鷺森レーンの経営が傾むき悩む灼。その灼に色々アドバイスしたり手伝ったりして立て直しを図る京太郎 見事立て直す事に成功し、経営が安定する。そこで今まで秘めていた想いと感謝の念を込めて告白する灼 そして実は自分も好きだったと承諾する京太郎 二人は結ばれ、めでたく結婚しましたとさ といった京灼を思い付いた
近頃お客の入りが減った鷺森レーン なんでだろうと原因を考えても答えが出ないのでみんなに相談したら 「そら、あんたが毎日カウンターで京太郎の膝に座って受付やっとるからやん!」 って京灼を考えたことが
幼少着に病弱京太郎と病弱怜が出会っていて、お互いに元気になったら何がしたいか〜とか話したりして過ごす。 京太郎引っ越しとかで離れ離れに。 その後は雑用なんかもモリモリ出来る位に京太郎は元気になるが、怜は病弱なまま。そんな二人が全国で再び出会って―― 的な話が読みたいんだけどどっかにないっすか?
真面目そうな子がヤンデレ化するのが見たい 塞さんとか末原ちゃんとかすばら先輩とか
京太郎が誠みたいにならないとヤンデレ化は難しそうだな
過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーーー!!
>>438 その後ガタイのいい高校生に膝をおもいっきり殴られて体崩壊しちゃうじゃないですかヤダー
咲8話……のどっちェ………… SOAだけで押し通す原村さん強すぎぃ! 最近、京ちゃんがちらっとでも映ると凄く嬉しくなっちゃう……!
京太郎のあわれ過ぎる扱い
>>439 違うよ。あれは確か弁慶の泣き所を殴られたんだよ
判官贔屓って知ってるか?(キリッ
はっちゃんがいる卓でSOAを押し通せるのは塞さんがいるからだよね 塞いで無かったら格好の餌食だよね、原村さん
塞さんの頑張りを讃えて京塞ssを書こう!(迫真)
はっちゃんの能力は連荘出来ることはないから1半荘で最大2回 原村さんなら十分に”偶然極まりない”でスルーできちゃうんだよなぁ
塞「京太郎ー……えへへ……しゅきぃ…………♪」ギューッ 京太郎「…………なにこれ?」←塞に抱きつかれてる状態 胡桃「…………塞が……壊れた……!!」ガタガタ 豊音「ちょ、ちょー恐ろしいよー!!!」ガタガタ エイスリン「…………コ、コワイ……」スッ←名状しがたい臼沢塞のようなもの 白望「………………ヤバい……ヤバすぎてダルいとかっていう感想……吹き飛んだ……」ガタガタ 京太郎「いや……あんたら、いくらなんでもその感想は酷すぎませんかね……?」 塞「ふへへ……京太郎ぅ……」スリスリ 胡桃「いや、京太郎の言いたいことはわかるけどね?いくらなんでも……これはない!」 白望「……京太郎、実際の感想は?」 京太郎「……ごめんなさい、滅茶苦茶怖いです。恐ろしいです。今にも逃げ出したい気持ちで一杯です 」 胡桃「でしょ?…………っていうかなんで塞はこんなことになってるの?」 豊音「私が来たときにはもーそうなってたよー?」 エイスリン「…………オニ!アクマ!チヒロ!」バッ!←塞に悪霊が取り憑いてる絵 胡桃「エイちゃん、その発言はなんか違うと思うけど……」 京太郎「駄目ですよ!鬼さんと悪魔さんへの暴言は!」 胡桃「あなたもなんかおかしい!」 豊音「わー新イベント来たよー!ちょー嬉しいよー!!」ピョンピョン 胡桃「トヨネまで!?だから話がおかしいよ!?今はソーシャルゲームの話はどうでもいいの!今は塞をどうにかすることが先決!」 白望(…………言えない……私が塞に変な飲み物を毒味させてからこうなったってことは……)
京太郎「すみません、話が若干脱線しました」 胡桃「『若干』?……まぁいいや……で、シロは心当たりとかない?」 白望「…………………………知らない」メソラシ 京太郎「…………シロさーん?本当のことを言ってくださいね?」 白望「……………………ほんとになにも知らない……」スットボケ 胡桃「…………そうだ。シロ?ほんとのことを言ったら京太郎が丸一日、シロの私生活までを甲斐甲斐しくお世話してくれるってー」 京太郎「ちょっと!?胡桃先輩何いっt「変な飲み物を毒味させたらこうなった」」 白望「……………………あ………………ダル……」 胡桃「『……ダル……』じゃない!」 京太郎「……のまえに!胡桃先輩!!なんで俺の一日を勝手に使ってるんですか!?」 胡桃「いやぁ……京太郎だから別ないいかなーって」(`・v・)<フンス! 京太郎「…………これは俺、怒っていいですよねってうわぁ!?」バターン! 塞「むぅ……京太郎!私にも構ってよ……!」ギューッ スリスリ 京太郎「ちょ、ちょっと、臼沢先輩!?や、止めてくださいってばっ… …!そ、そこは駄目ですって!」 塞「塞って……よんで?」サワサワ……クンカクンカ…… 胡桃「いやぁ、お熱いことで!私たちはお邪魔だろうから外に出とくね!」(・v・´)<ドヤッ 豊音「う、うん!邪魔しちゃ悪いから外に出とくよー」イソイソ…… エイスリン「ヒワイ!」バッ!←モザイクだらけの絵 白望「…………今度の日曜……よろしくね……」 京太郎「え!?ま、待ってください!見捨てないでくださいよ!!ヒィン……さ、塞さん!そんなとこ触っちゃ……んんっ……!!」ビビクンッ! 京太郎「後で覚えといてくださいよおおおお!!!ああっ……!」 ガチャン…… 胡白豊エイ((((とりあえず逃げよう!)))) ※このあとトシさんが部室に来て、半裸の京太郎と下着姿の塞を見て慌てて止めに入ったらしい。 そして京太郎は一週間ほど女性不振に陥ったとかなんとか……。 カン!
乙 今はまとめに行かない方がいいん?
行かない方がいい
奈良遠征の人はいつ帰って来るんだろう
和の場合そうそう直撃貰わないし四喜和ツモられても最大-16000だから団体戦だと特に問題なく巻き返せるんだよな……
塞さんいなかったら大惨事になってたと思う 計4回四喜和あがられても偶然で済ませるつもりだったんだろうか
>>452 とは言っても、それが計四回なら最大-64000の失点になるし、
直撃は無くても南西の嶺上開花での責任払いも無くはないからなぁ。
はっちゃんに能力関係無い所での運がどう発揮されるかどうかは知らんが
和「四回連続四喜和なんてSOA!」 っていいそうだなー。
クロチャーのドラゴンロードさえ否定してたから、SOAは相当根深い 二回の半荘で四回同じタイミングで同じ役満が出ても、まぁブレ無いんだろうね
京マホか京タコか京綾ください
soaって言いながら涙目になってぷるぷるするけど必死に我慢しようとひっくひっく言っているのどっちが見たいです(迫真)
京太郎の場合 京太郎「リーチをかけると一発ツモできる能力がみについたぜ!」 和「SOA」 京太郎「リーチ!んで!ツモ!リーチ一発!」 和「SOA、SOA」 咲の場合 咲「カン!カン!もいっこカン!そしてツモ!リンシャンカイホウ!」 和「さすが咲さんです!」 みたいな対応?
のどっち罰ゲーム、一人ぼっちの廃旅館一泊二日の旅
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/09(日) 14:04:45.17 ID:BBmJO7U20
京太郎を主人公にしたのも普通にイケそう気がする 最終回は決勝の舞台に向かう京太郎の姿が!ってきな
これは和におしおき(意味深)しなきゃな そんなSSください
清澄部員対向麻雀大会の罰ゲームで廃旅館の奥にあるものを一つ取ってくる。 和「……さ、流石に不気味ですね……夜の廃旅館というのは……」ガタガタ 和「ま、まぁ!お化けなんていませんし!絶対にオカルトなんてありませんし!」ブルブル ガタン! 和「ひぅっ!?そ、そんなオカルトありえませんんんんん!?」 京太郎「の、和!俺、俺だってば!」ワタワタ 和「す、須賀君……?」 京太郎「そうだよ、罰ゲームとはいえこんな夜中に一人で人気のない場所は危ないだろ……?だから部長たちに内緒で和についてきたんだよ……」 その頃…… モニター<ノドカ ハ オレガマモルゼ! 久「あっはははっ!!ヒィーお腹いたいぃ!須賀君ってば……肝試しなのにモニタリングしてないわけないでしょうがっ……あははっ!」ジタバタ まこ「少し笑いすぎじゃて……はぁ……」 咲「……京ちゃんと……人気のない廃墟……ふへへ……」ニヤニヤ 優希「犬ぅ!あいつ絶対のどちゃんになんかするじぇ!セクハラとか!」
廃墟組 京太郎「ははっ、でも意外だったなぁ……」 和「なにがですか?」 京太郎「ん?あぁ、和が幽霊が苦手ってことがだよ」 和「あ、あれは、吃驚して驚いただけです!そもそも私はオカルトの類いは信じてません!」プクーッ 京太郎「そーですか、分かりましたよ、お姫様ー」クスクス 和「むう!信用してませんね!?」プゥー! 京太郎「はははっ、そんなに頬っぺた膨らましてたらまるで風船みたいだな」 和「もう!怒りました!須賀君が謝っても許しません!」プイッ 京太郎「わわっ!すまん、からかい過ぎちまった」 和「ふん!」プイッ 京太郎「(いつも咲をからかってるみたいにやっちまった……。咲の場合は確か……)申し訳ございません、お姫様……ですが、そんなに頬を膨らましてはせっかくの美しい顔が台無しですよ?」ニコッ 和「……は、はい……///って、じゃないでしょう!?元々は須賀君が悪いんじゃないですかー!」ポコポコ 京太郎「あはは……やっぱりダメだっか……ごめんな?和……」タハハ…… 和「いえ……で、ですから……うぅ……だ、だから!わ、私の手を引いて……お、お姫様のようにエスコートしてくれないと許しません……///」 京太郎「和……。あぁ!エスコートなら任せろよ!」 和「で、では、コホン…………行きますよ、私の騎士……///」スッ…… 京太郎「出来れば王子がよかったけど……まぁ、いいか!はい、和姫……」ギュッ
モニター組 久「…………まこー?そこにあるチェーンソーとってー……」 咲「あ、私もお願いします、染谷先輩」 優希「私はこのハサミでいいじぇ……全部チョン切ってやるじぇ……」シャキン…シャキン…… まこ「おンしらはあの二人に何をする気じゃ!?」 久「……すこーし須賀君には教育が必要かなって……ロッカーで」 咲「和ちゃん……ごめんね?」ギュイイイイイン!!! 優希「犬ぅ……去勢してやるじぇ……」フラフラ まこ「はぁ……これはもうダメかのぅ……」 カン!
>>435 が琴線に触れたから書いてみた
とき「ごほっ、ごほっ…」
とき(今日も苦しいままやなぁ…ウチ、ずっとこのままなんやろか…)
看護婦「怜ちゃん、起きとる?」ガチャ
とき「ん、おきとるよ。おかーさん来たん?」
看護婦「いいえ、まだよ。そうじゃなくてな、今日から怜ちゃんと同じ病室に入ることになる子、連れてきてん」
とき「ここに?」
看護婦「そそ。この子なんやけど [ピピピッ!ピピピッ!] あ、コールが!ゴメン、ちょっと行ってくるわ!あ、君のベッドは怜ちゃんの隣やから!」タタタタッ
???「……ごほっ…」
とき「なんや、ドタバタしとるみたいやけど、今日からここに入るんやんな?」
???「……」コク
とき「ほうか。ウチは おんじょうじ とき や。あんたは?」
???「……ボクは――――」
―――――――
―――――
―――
―
怜「……んぅ…」zzz
怜「…はっ!」
怜「……なんや、懐かしい夢やったな…久しぶりに見たわ」
〜〜〜〜 怜「〜〜って夢見てな?ホンマ懐かしい限りやで」 竜華「へ〜、怜がちっさい頃にそんなことあってんな」 怜「せや。最初は中々喋ろうとせんかったんやけど、ウチの社交術で徐々に心開いたったわ!」ドヤ 竜華「ある意味、さすがやなぁ。で?その子は今どうしてん?」 怜「分からへん」 竜華「へ?何でなん?」 怜「突然転院して行ったんよ。一応お別れの言葉は交わしたんやけど、連絡先も知らんからな」 竜華「そうなんか…」 怜「うん」 怜(そういや、あの最後ん時に……) ― ――― ――――― ――――――― とき「もう、行ってまうん?」 ???「うん、○○ってところにある病院がボクの病気にくわしいんだ、っておとーさんが言ってた」 とき「そっか。さびしいなるな…」 ???「ときちゃん……だいじょうぶだよ!ボク、病気をなおしたらときちゃんに会いに来るから!」 とき「…うん、そやな。ウチもそん時までにはきっと病気なおしとくわ。そしたら、そん時には…」 ???「うん!いっしょにい〜っぱい遊ぼう!」 とき「それもおもろそうやなぁ。でもな、ウチが言いたいんはちょっとちゃうねん」 ???「?」 とき「2人とも病気なおしたら、そん時はウチをあんたの……お嫁さんにしてくれへん?」 ???「うん、いいよ!ときちゃんみたいなかわいい子がお嫁さんだったらボクもうれしいもん!」 とき「か、かわいいて////」 ???父「お〜い、○○〜!そろそろ出発するぞ〜」 ???「あ…もう行かなくちゃ…それじゃ、またね、ときちゃん!」フリフリ とき「ああ……きっとまた会おうな、○ちゃん」ボソ フリフリ
――――――― ――――― ――― ― 怜「お嫁さん、か…」ボソ 竜華「ん?怜、何か言った?」 怜「いや、何でも無いよ」 怜(思えば、あれがウチの初恋やったんやろな。名前も思い出せんくらい朧げな記憶になってもうたけど、あん時の気持ちだけはまだ……) 竜華「ま、それは置いといてや。今日の相手はあの『絶対王者』白糸台高校。負けられへんで!」 怜「せやな。ウチがチャンピオンなんて華麗に抑えたるわ!」 竜華「せや!その意気やで、怜!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 先鋒戦終了後・病室 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 竜華「怜……」 怜「そんな顔しなや、竜華…ほんのちょっと疲れただけやって」 竜華「せやけど! [コンコン] え?あ、はい」スタスタ ガチャ 竜華「?えっと、どちら様です?」 ???「〜〜〜〜〜」 竜華「え?!そうですか、怜の……」チラ 怜「?」 竜華「……分かりました。あの、ほんなら怜をお願い出来ますか?ウチもまだ試合が残っとって…」 ???「〜〜〜〜!」 竜華「ありがとうございます。怜、ウチ頑張ってくるわ。怜はしっかり養生しときや!」 怜「ほ〜い」 竜華「それじゃ、後はよろしくお願いします」ペコリ 怜(ん〜?誰なんやろ?) ???「先鋒戦、お疲れ様です、園城寺さん」 怜「えっと…誰?」
京太郎「清澄高校麻雀部1年、須賀京太郎です。覚えてませんか?」 怜「清澄の、須賀?いや、聞いたことあらh…あれ?」ポロッ 怜「あれ…あれ?何でウチ、泣いて」ポロポロ 京太郎「え〜っと…そうだ、こう言えば思い出せますか?また会いに来たよ、”ときちゃん”」 怜「あ…もしかして、”きょうちゃん”…?」 京太郎「!はい、そうです。お久しぶりです、園城寺さん、いえ、怜さん。俺、きっちりと病気治して、今では麻雀部の雑用までバリバリに出来るほどになりまし たよ」 怜「あはは、ホンマに久しぶりやなぁ…でも、ウチは京ちゃんとの約束守られへんかったわ。ウチの病気、まだ治っとらへんねんよ」 京太郎「みたいですね。それでも、俺はあなたにまた会えたことが嬉しいです」ニコ 怜「…せやな。お互い連絡先も交換せんと、アホな約束だけして。もう会えんと思っとったわ」 怜(それでも、約束をちゃんと覚えててくれた、それだけでウチの心はあったかくなったわ) 京太郎「それで、ですね…あの…」 怜「ん?なんや?どないかした?」 京太郎「その……”あの約束”って、まだ覚えてますか?」 怜「あ、”あの約束”って?」 怜(え?え?これ、もしかしたらもしかするん?!) 京太郎「あれですよ…病気を治したら怜さんを俺のお嫁さんにする、っていう…」 怜(!!お、覚えとってくれたんか!……でも、ウチは…)
怜「……う、うん、一応覚えとる、よ?」 京太郎「!で、でしたら!」 怜「でもな、さっきも言ったけど、ウチはまだ病気治っとらんねんよ。もしかしたら、もう治らんかも知れん。やから…」 京太郎「……そうですか。分かりました」 怜「うん……」 怜(思ったよりあっさり引き下がったな……やっぱ治らんかも知れん病気に罹っとる女なんて重いだけやもんな……) 京太郎「だったら、”お嫁さん”ではなく、俺の”彼女”になってくれませんか?」 怜「…………ふぇ?」 京太郎「怜さんがなんと言おうと、俺はそう簡単には諦められません。だって怜さんは…俺の初恋の人なんですから!」 怜「……」ポロポロ 京太郎「!?す、すいません!な、泣くほど嫌でしたか……」 怜「っ!!ちゃ、ちゃう!ちゃうねん…ウチな、嬉しいねん…」ポロポロ 京太郎「え?う、嬉しい…?」 怜「ウ、ウチもな、京ちゃんのこと好きなんよ。ウチも初恋やねん。けど、ウチは病気が治らんかも知れん。そんな、京ちゃんに負担しかかけへんような事はし たなかってんよ…」 京太郎「怜さん…」 怜「でも、でもな?やっぱ、ウチも気持ちは抑え切られへんみたいやわ…今京ちゃんに告白されて、こんなに嬉しいんやもん…!」 京太郎「っ!怜さん!俺は怜さんを見捨てるようなことは絶対にしません!何があっても、絶対に!」 怜「うん…うん…なあ、京ちゃん、ウチこんなんやけど、京ちゃんさえ良かったら京ちゃんの彼女にしてくれへん?」 京太郎「勿論OKです!それに、俺の病気も治ったんです。怜さんの病気も一緒に頑張って、いつか必ず直しましょう!」 怜「うん…うん!これから、よろしくな、京ちゃん!」ニコッ 京太郎「はい、よろしくお願いします、怜さん!」 カン!
乙乙
>>461 京太郎を主人公にしたら十中八九ファッキュー清澄になるのがなぁ
高みにいる彼女等に追い付きたい、追い越したいって流なら問題ないだろうけどアウトオブ眼中はまだしも
雑用ばっかやらせてるって印象が強いからなぁ。ゆみ見たいに大会が終わったら指導できる的なフォローすらないし
秋季や来年の春季IHを一緒に目指すってやつなら清澄以外の面子ならヒロインに慣れそう
同年は切磋琢磨するライバル、年上は指導する感じで
アニメとかの雑用描写から話的に畜生清澄が作りやすいだけで実際はそこまで押しつけられてもいないと思う 京太郎だって物言わぬサンドバックじゃないんだからほんとに雑な扱いされてたらさっさと切り捨てて退部してるだろうし 流石にお人よしってだけで東京までついてこないし自作タコスなんて作らないわ 何が言いたいかというと普通に恋愛抜きでいいから仲の良い清澄SSおくれ
ときーかわいい
俺も日和みたいな清澄がみたい
なんもかんも尺が足りないのが悪い
>>474 つまり買い出し任せるけど一緒にいって手伝うヒッサに軽い方の荷物持たせて、
これくらいは格好つけさせてくださいよって言う京太郎とか
最近客を取られて悩む染谷先輩のライバル店に友人の代理でバイトすることになったそんな時に限って
染谷先輩が敵情視察しにきて必死にばれないようにする京太郎とバレた後そんな事でワシは怒ったりせんよと
気にする京太郎にデコピンして笑う染谷先輩とかそんなのを誰かが書けば良いんですね分かります
今はパワプロ5でいう球拾いで評価を上げている最中の可能性
ただ潜在能力4とは言うが、既に強い久、和、透華と同じと言う点で伸びしろが… と言う訳でどんなに頑張っても彼女らに届かない京太郎が自暴自棄になったところを支える京煌下さい
困った時の愉快な仲間たち。こいつ等が居れば大概の超展開も納得できる それでも駄目なときは・・・・・・裏方でもイイじゃない(目逸らし)
割と本気で思うんだけど、すでに麻雀部関係以外に遣り甲斐のあること見つけてるんじゃないだろうか だから荷物持ちとかタコスづくりとかの雑事にも躊躇いがないし部内で優先度が低い事にもわだかまりがない、と
>>482 外部に彼女作ってて、その子に尽くすためにハギィに弟子入りしたり、雑用を頑張ってると?
……血が降りそう
IHまでは何だかんだで今自分が辞めたら部長達大変になっちゃうよなと 責任感で続けるも終わったらもう問題ないよねと速攻退部届出す京ちゃんか
よく言われてることだが周囲が全員女子でそれでもあんだけ溶け込めてるコミュ力はハンパない 普通だったらビビるとまではいかないが肩身の狭さに多少なりとも萎縮してしまう
それを考えると彼女の一人や二人いなくてもおかしくはないな スペックも高いし
麻雀部関係無いところで彼女作ってて阿鼻叫喚にってのは双葉で見たぞ
咲の回想に出てきた女の子いるじゃん あの子の事が京太郎が好きだったとかにしたら色々ヤバイ
外部に彼女がいて色々対策を取ろうとするも普段から温厚だった京太郎の 初めて敵意を込めた視線と怒りを纏った声や態度にgkbrする清澄面子か… そう言えばSSでもマジギレした京太郎とか明確な敵意を向ける京太郎とか無いよね 普段の京太郎を知ってるなら相当相当堪えそう
火事 用水路 PTSD 記憶喪失 仕方なかった 恋のため 仕方なかった
結構あると思うけどマジギレ京太郎
単発でもしばしば 長編安価だったら京太郎「鹿児島で巫女さん!」とかあるね
個人的に、シリアスとかマジギレ系は書いてる最中で鬱になって途中で放り投げることが殆どなんだよなあ・・・ 最後まで書ききってる人とかマジ尊敬するわ
鹿児島の過去編は良かった
アニメが放送されてる度に発生するファッキュー清澄 一理ある
京太郎が切れるやつは結構メンヘラっぽい感じするやつ多いなあ こういうの上手く書ける人凄いわ
結構あったのね。個人的には淡の安易な発言にキレて勝負を挑むもフルボッコ それでも食って掛かる京太郎をたしなめる照。そして麻雀中になんやかんやあって和解して京太郎敗北 今度は俺が勝つ的な熱血青春白糸台しか浮かばね
京太郎「お疲れ様です!」ガラガラッ 咲「あ、京ちゃ…きゃーーっ!!」 優希「な!?どうして裸なんだじぇ!?気でも狂ったか!」 京太郎「ふっ…何を言っているんだ。俺は今、愚者には見えない服を着ているんだぜ?」 まこ「(どう見ても裸にしか見えないんじゃが…)」 久「(面白そうだから暫く様子見しとこう)」 和「……!!///」パクパク 咲「ぐ、愚者には見えない服!?何なのそれ!?///」←手で顔を覆っているふりして隙間から見てる 優希「説明しろ!京太郎!///」←顔を逸らしながらも横目で見てる 京太郎「文字通り、馬鹿には見えない服さ。あら?見えてないって事は、お前達は馬鹿なのか?」 咲「なっ!?み、見えてるよ!凄く綺麗な服だね!」 優希「お、おう!よく似合ってるじぇ!」 和「そ……そんなオカルトありえません!!///」 久「(とりあえず馬鹿が二人程見つかったわね)」 カンッ
乙 中の人の別キャラ乗り移ってんじゃねーかw ところで京太郎スレで文章上手いスレ参考にしたいんだけどどこらへんがオススメ? シリアス・ギャグ・バトル・ほのぼの・闘牌のそれぞれ地の文ありなしで教えてくれたら嬉しい スレじゃないけど、ばいにんっは読んだ
シリアスだと夏休みスレが一番印象強い 雰囲気の作り方がすごくうまいと思ったよ。未完だけど しかしまとめウィキ大丈夫かねえ、昨日の夜に踏んじゃったよ 言ったらあれだが場末といえば場末だから、そうそうおかしなもの仕組まれてないと思いたいけど
安心してwikiが見られるようになるまで今度は何日かかることか
夏休みスレは完結してほしかったなー
シリアスとギャグとバトルの三部門で都市伝説の人の作品を推す
中の人のせいでドMか全裸の京太郎が湧いてくる
どうせ、自動で仕込みだすのも時間の問題だろうし まぁwikiはしばらく手出さない方がよやそうやね
日本最大都市・東京。 彼の地にて少女達を待っているのは、栄光を懸けた闘い。 だがその裏で、ある少年は過酷なる運命と遭遇することとなる。 ハギヨシ「これが引き金だ。戻る事は断じて出来ねぇ。 お前の大事な清澄の連中の、大事な大会が終わると同時に この東京は...火の海に変わる」 神室町で起きた発砲事件の主犯者・ハギヨシは、第一発見者となった須賀京太郎にそう言い残し、行方を眩ます。 突如豹変した彼を捜し出すため、 彼が残していった唯一の手掛かり「東城会の代紋」を頼りに、彼は神室町を駆ける。 その先にある、東京全土を巻き込む闇に呑み込まれようとも。 京太郎「決断ならとっくに済ませた。最後の最後まで真実に向かって進んでいく決断をな」 これは、栄光の影に隠れた一人の男の物語。 という龍が如くとのクロスを考えてた事もあったが、 これ主人公オリジナルでもう何人か出さないと無理だわ
>>499 面白いSS書きだとずば抜けてやきうの
>>1 かなぁ
シリアスなら地の文ありで白糸台、ほのぼのなら地の文なしで千里山と奈良遠征
原点の人たちはすごいと思う
やきうはネキの辛いさんがクリティカルすぎて腹筋が辛かったな それはそれとしてパスワードリセットが行われたようだが京太郎まとめwikiの管理人って現在もちゃんといるのかな? 放置wikiになってたりするとやばい
>>499 恋愛なら久メインだけど悪女
話の構成の上手さなら太陽が昇るの人と都市伝説かな
ハーレムならセングラやろうね
地の文は場面によりありけり
し
ミスった・・・
>>499 シリアス・ほのぼの(してるときはしてる)・闘牌で白糸台
シリアス・ギャグ・バトルで都市伝説の人
シリアス・バトル・闘牌でパニキ
なんかやたら癖になるギャグで京憧を推す。全部確か地の文あり
かっこよくなったね、都市伝説、やきうあたりはオススメしたいが分類面倒だな 読み物としてじゃなく参考にするのなら京太郎スレ以外でも学年対抗とかそういう有名所見てもいいかも
かっこよくなったね、の人は確かカンちゃんシリーズも書いてたはず あれもすごく出来が良かった
速報の阿智賀スレみたいな長編安価なしって他にない?
ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 これだな
思い出に須賀るの人が書いてる奴かなー あそこのすこやんは全てのシリーズの記憶を受け継いでるしおもしろい
>>499 ほのぼのスレはシリアスもほのぼのも面白い
あとは京太郎スレじゃないけど、同じ作者の透ハギスレが地の文上手いよ
長編はなぁ……唐突にと言うか、鬱になってヤンデレとかになるから 既に安全だと思ってるスレ以外は手を出せん まとめにurlあるけど中身までは分からんし
原作基準だと咲は京太郎と出会ったのって中一〜中三の何時頃なんだろうか? 地域次第だけど小学校の体育や部活次第で中学の運動施設借りる小学校とかあるし照が中一の時に運動施設使いに来た京太郎と出会って〜とか 小6の京太郎が中学の見学に来てその時中二の照と出会って〜みたいな展開も可能なんだよな 咲は中学からの京ちゃんしかしらないもんね。と咲にドヤ顔で自慢する京照ください
小鍛冶京太郎(すこやんは嫁でなく姉)のヤツ(養子スレ)が好きだったのだけど。 エタったからなぁ
話の流れを切って悪いけど、ちょっと前に話題に上がったBFのクロス物書いてるんだけど清澄勢の搭乗機は 京太郎→クロスボーンガンダムX1改 咲→ラフレシア 和→ビギナ・ギナ 久→Ξガンダム 優希→ガンダムスローネドライ まこ→ガッデス で書いてるんだけど他の高校の選手のガンプラが思い付かないんだが何かイイアイディアとか無いかな?
アニューの機体だねガッデスは
衣ちゃんはベアッガイがいいです(小声)
ヘルカイザー京とか魔王京太郎とか頭の中で繰り返してるうちにベルの魔王京太郎という言葉が頭をよぎった インハイで東京に来てたすべての高校が封鎖に閉じ込められたり永水が翔門会ポジションやるとか
京太郎は存在しない人間つながりか?
誰かヘルカイザー系でスレ立てないかなー やっぱり鬼畜系ってのはうけが悪いのかな
>>521 穏乃はシャイニングかなぁ
透華はアルヴァトーレ
モモはシュピーゲルがデスサイズ?わっかんねー
中の人には疎いからなー イメージ優先だとかじゅはダークハウンドかAGE2 最強クラスの無能力者的な意味で モモはブリッツでもよさ気
>>521 イメージ優先で
淡:スターゲイザー
菫:ケルディム
後、電波が来たのが
穏乃:シャイニング→ゴッド
憧:ローゼスガンダム
玄:ドラゴンガンダム
宥:ガンダムマックスター
灼:ガイアガンダム
の阿智賀同盟
>>531 訂正
ガイアガンダム→ボルトガンダム
ガイアクラッシャーとごっちゃになってたww
>>521 京太郎はAGE-2ダークハウンドの方がいい気がする。あっちも天才の親をコンプレックスに持った凡人の息子が苦悩してあがいてたどり着いた
結果みたいなもんだし、もしくは素ジムに陸ガンのウェポンラックとZ+のレドーム持たせたサポート特化型とか。レドームで索敵も出来るから
ガチの殴り合いは無理だけど遠距離戦なら可能みたいな
竜華がBD-1(ただしエグザムは暴走じゃなく怜がサポートする的な感じ)
怜がエピオン(ゼロシステム的な意味で)
セーラがノーベルかファルシア(両者女性的なシルエットだから)
フナQはダギイルス(情報処理と期待スペックが両方高いから)
泉はガンブラスター・銀スモー・ジンクス系のどれか(高スペックで纏まってるけど目立った特徴が無い量産機)
照はゴッド(実はゴッドフィンガーってエネルギーを指先から螺旋状にして放ってるから)
京太郎はGXでも良さげだな そこからGX→GXDV→DXって感じで
>>534 ガロード京太郎「好きになっちゃたんだからしょうがないだろ!」
女性陣「⁉︎」
アラフォーはターンX 大沼プロはAGE1フルグランサか旧ザクか
エクストリームガンダムtype京太郎とかもいいなと思ったけどBF的にいいのか…?
流れと関係ない話なんだが、 アニメ見てて思ったんだが、宮守相手見下しすぎじゃねえの? というわけでドSな宮守下さい
>>535 タクナ京太郎「君には僕がいる!!誰であったってかまわない!!僕が君を護ってやるさあ来るんだ!!(私が偽物でもという問いに対して)君が生きている限りだ!」
ドモン京太郎「俺は戦うことしかできない不器用な男だ。だから…!こんな風にしか言えない俺は…お前が…お前が…お前が好きだ!お前がほしい!!」
こんなのもあるぞ
深堀さんは言わずと知れたドムだけどぶんどーさんはなんだろ?ギャン?
ああ、宮守メンバーは基本的に天使だがそういうのもいいかもな メンバー全員に家畜かなんかを見るような眼で見下されるのもゾクゾクするw
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/09(日) 21:18:08.01 ID:BBmJO7U20
>>539 このセリフ言われたらヤンデレ化したキャラも元に戻るのではないだろうか?
シローアマダが好きだな 俺は生きる!生きてアイナと添い遂げる! そんなこという京太郎もいいんではないかな
京太郎なら潜在的な力があるのに話の都合で酷い目に会い続けた繋がりでデスティニーガンダムとかどうよ
>>539 ムーンクライシスなつかしいな、ユニコーンが優先されたおかげで黒歴史化されちゃったが
ストーリー的には十分引けをとってないと思うんだがな
コロニーに上がれなかった貧民やコロニー落としの被害者とかの目線が眼から鱗だったけど
“潜在”って要するに顕在化してない能力のことだから初心者は基本的に高いんだけどな
ふえぇ…わからないネタが続くよぉ…
ここで何遍も話すんならスレ立てすればいいのに
>>521 白糸台
照・ウィングゼロ(寡黙繋がり)
菫・ライジング(弓道)
誠子・マーメイド(水繋がり)
タカミー・武者ガンダム真亜駆都(マークツー)
淡・スターゲイザーorスタービルド
尚淡が主人公ならビルド、ライバルならゲイザーなり
「照ねぇ」もしくは「照お姉ちゃん」って呼ばないと 不機嫌になったり「京ちゃんがグレた!不良になっちゃった!」 って泣いちゃう照さんください。
透華さんは目立ちたい一心でアルヴァロンか百式だな。デルタガンダムでもいいけどね。
京太郎「前略オフクロ様、晴れて私は高校麻雀部に入部しました。はやく役を覚えてみんなと麻雀を楽しもうと思います。ですが、ぽんこつの世話に追われていささか困惑しています。」 から始まる学年の関係ないクロマティパロをしようかなって思ったけどフレディ姉帯さんしか思いつかなかった
こういう話になるとほんとに歯止め利かなくなるな
>>543 08小隊は俺も好きだな
「アイナ!好きだーー!!」の叫び声でここ一番逆転の一手をツモるとか
ただこの場合ヒロインが誰か明確じゃないと駄目って事になるが
あ、でも清澄以外のヒロインに「俺はジオンが憎い…なのに宇宙で会った時から君の事が忘れられないんだ…」はアリだと思います
ジオンは相手校の名前を当てはめてね!
何の話しても良いスレだしな、前提さえ守れば
スレ立て期待してるからね、しょうがないね
京太郎スレの住人は絶対にどこか男くさい趣味を一つや二つ持っているんだよなぁ…… ガンダムやら特撮やら…… 京太郎「ゴルディオン……ハンマァァァア!!!」 京太郎「ひぃぃぃかぁぁりぃいになぁぁぁれぇぇぇええええ!!!」 勇者王パロ……いけるかな?……無理だな……
こんなクロスネタでスレ立てされたところで完結するのなんて遺伝子競争を勝ち抜く精子の数ほどしかねぇんだからムダムダ
わざわざそんな事言ってる方が数倍ムダムダなんだよなぁ
何億分の1であっても0でないならそれは無駄ではないね、考え方は人それぞれだけど
最近何のスレだか忘れそうになるぜ…
そんな事よりサイコ京和下さい
ともきーが誕生日で京太郎にあえて浮かれてるssください。
大学四年になっても芽が出なかったが突然麻雀が上手くなった須賀電子版に胸が高鳴る和をください
まとめwikiの管理人だけど更新は稀にしかしないがまだ見てはいるので パスの再設定もしてログインできるようにはしておいて放置にはならないようにするので安心してくれ それでメンバー登録してくれた人へなんだが 各wikiのメンバーのパスワードについて 各wikiのメンバーのパスワードの再発行や変更はできません。 お手数ですが、再度メンバー登録いただけますようお願いいたします。 管理者様におきましては、不要となる旧メンバーアカウントを削除と 新メンバーアカウントの承認をいただけますようお願いいたします。 とのことなので落ち着き次第でいいのでよかったら再登録よろです メンバー登録以上の権限くれよって人はスレに書いておいてくれれば対応します
お疲れ様です そういう進捗の報告があるだけで大分気が楽になります
おお進捗報告ありがたいです お疲れ様です
しかししばらくはメンバー登録もしない方がいいし最悪他所への移行も検討しなければならないかもしれないねえ ともかく事態が落ち着くまで近づかないのが一番だね
お疲れ様です ベルの王で思い出したが確か淫ピなのどっちが出てたデビサバ咲があった気がするな 東京封鎖じゃなくてサマナーも悪魔も雀士だったが
宥「だめだめだめだめだめだめ! 京太郎くんだけはだめ!!」 宥「他のものなら何でも玄ちゃんに譲ってあげる……」 宥「でも京太郎くんだけはだめええええええええええ!!」 某レスから引用 ナイフを握り締めてぶるぶる震えながら嫉妬に狂う宥姉ってどうかな
のーさんきゅー
ストレイボウを思い出した
松実姉妹で泥沼になったとしても刃傷沙汰にはならないよ もっと静かに背筋が凍る様なやりとりがされるだけだよ
あったかくない……
お尻ネタのSSが見たい お尻がいいキャラは誰がいるんだろ?
塞さんでしょ!
流れ読まずリハビリがてら書いてみた 京太郎「成香先輩って小動物っぽいですよね?」 成香「…須賀くん、私が小柄なことをコンプレックスに思っているのにその発言はひどいと思います」プクー 京太郎「小学生サイズのユキと比べたらマシじゃないですか」 成香「ユキちゃんは一部の箇所だけが大人顔負けで怖いです」 京太郎「まぁ年中発情してるロリ爆乳のことはともかく、小動物的にかわいい成香さんにこれをプレゼントフォーユー」ピトッ 成香「はにゅぅ! な、なにを頭に着けたんですか?」 京太郎「鏡がこちらに」サッ 成香「い、犬さんの耳?」 京太郎「ベリィィィィグッドォォォ! かわいいぃ! かわいいですぞぉぉぉ成香先輩ぃいい!」 成香「ふぇえ! なに勝手にこのようなカチューシャをぉ!」 京太郎「あなたにとても似合うと思って」キリッ 成香「そんな風にかっこよく言っても誤魔化されませんよ!」デモドキドキ… 京太郎「成香先輩の魅力を引き立てるアイテムにこれほど相応しい物はない! さ、さ、ポーズ取ってみて!」 成香「うぅ…須賀くんが揺杏ちゃんみたいになっちゃったよぉ」 京太郎「ウリィイイィ! その保護欲をくすぐる涙目がまたグッドォ! もう辛抱たまらんわぁ!」ガバァ 成香「ひゃぁぁああ!?」 成香(す、須賀くんに抱きしめられて…) 京太郎「かわいい! 犬耳つけた成香先輩小動物かわいい!」スリスリ 成香「ふあぁん! そ、そんなにスリスリしにゃいでぇ!」 成香(恥ずかしくて体が沸騰しそうだよぉ! …あ、でも、須賀くんの顔がこんなに近く…)ドキドキ
成香「…って、なにドサクサにまぎれてお尻触ってるんですかぁ!?」 京太郎「失礼! 尻尾着けるの忘れてました! ほいこれで完成!」モゾモゾカチッ 成香「ふえーん! 男の子にスカートのナカ手を入れられてしまいましたぁ! もうお嫁に行けませーん!」ビエー 京太郎「俺が結婚してやんよ!」 成香「この状況で最低な告白されたー!?」 京太郎「成香先輩は俺じゃイヤか?」 成香「しかもなんでそんなに自信ありげなんですかぁ!?」 京太郎「それは、俺があなたを誰よりも愛しているからだ!」 成香「」キュン
京太郎「もうこんな風にメチャクチャなことしてしまうほど成香先輩が好きなんだ」 京太郎「あわよくば性にまみれた生活を送りたい」 成香「下心丸出しじゃないですかぁー! 私のときめき返してー!」 京太郎「でも、本気です」 成香「はぅ…そ、そりゃ私だって、須賀くんのこといいなぁって思ってましたけど…」 成香「弱虫でおチビで麻雀も弱い私のことをここまで思ってくれる人なんて、他にいないだろうし…」 京太郎「成香先輩は素敵な頑張り屋さんです。そんなあたなが好きだ。だからこんなこともできる」スッ 成香「ん…ちゅ…もう、ムードもへったくれもないです…」 京太郎「ごめんなさい、いろいろ先走り過ぎちゃって」 成香「ホントですよ…でも、そんなあなたに身を委ねてもいいと思っている私も相当おかしいのでしょう」 成香「あぁ、主よ、どうかお許しを…」 京太郎「成香先輩?」 成香「ごめんなさい、私も女みたいです。大好きな人にそこまで言われたら…」 子犬のようなポーズを取って… 成香「好きなようにさせてあげたくなってしまいます…」コロン 京太郎「」プツン 京太郎「成香せんぱあぁぁぁあああぁああい!」 成香「わふぅ! す、須賀くんそ、それは急過ぎます! んあぁ! だめええぇ♪ 堕ちちゃうううう♪」 京太郎「成香先輩! 成香しぇんぱぁい! 成香! 俺の成香! なるかわいい!」スリスリナデナデチュッチュッベロベロ 成香「ふわぁん…溶けちゃうぅ…」 この後滅茶苦茶(以下省略
・蛇足 由暉子「部長、そこをどいてください。私の京太郎くんの貞操の危機です」ドタプン 誓子「ごめんねぇ、成香の幼なじみとしてはここを譲れないんだぁ」 由暉子「犬耳属性の嫁は私こそ相応しいのです。京太郎くんの大好きなおっぱいもオマケでついてきます」バルンバルン 誓子「愛はフェチを超越するらしいよ?」 由暉子「おかしい、こんなことは許されません」バインボイン 誓子「とりあえず服着たら?」 由暉子「いやです。あわよくばこのまま犬耳下着姿のまま直行し混ざるつもりでいます」 誓子「あ、それなら私も参加しようかな♪ 須賀君小さいおっぱいでもイケるようになったみたいだし♪」 由暉子「っ!?」 カンッ!
宥「だ、だめぇ!いくら玄ちゃんでもこれだけは譲れない……っ!」ギュッ 玄「お姉ちゃんのことは大事だけど、私もここは譲れないよっ!」ギュッ 京太郎「あのぉ……」 宥「うぅ……。ほ、他の物はなんだって玄ちゃんにあげるからぁ……」ギュゥ 玄「私だって、他の物はなんにもいらない!」ギュゥ 京太郎「えと……」 宥「絶対に京太郎くんだけはだめぇっ!」 ムギュゥ 玄「京太郎くんは私のですのだっ!」ムギュゥ 京太郎「おふぅ」
宥「京太郎くん、わ、私は京太郎くんとならずぅっとあったかいことできるよぉ!」タプン 玄「そ、そんなアピールするのはずるいよ、お姉ちゃん!」 宥「ふぇ……///ごめんね、玄ちゃん。でも、ここだけは引けないよっ」 玄「わ、私も京太郎くんにずっと尽くすもん!京太郎くんのためなら、このおもちだって……///」プルンッ 京太郎「玄さん!?宥さん!?」 宥玄「「京太郎くんっ!」」 宥「どっちを……」 玄「選ぶのっ!?」 京太郎(どうすんの?どうすんのよ俺ぇ!)
上のレスの宥さんが可愛かったので
松見姉妹に取り合われるっていいよね
実際はお互いに共有しそうだけど
>>580 乙牌
成香ちゃんは犬コス似合う(確信)
星夏ちゃんもどうだい?
>>583 そして始まる有珠山ハーレムですね、分かります
宮永姉妹はお餅アピール出来ないからどうするんだろう<京太郎の取り合い
どっちがより京太郎が必要かのポンコツアピール合戦
宮永ホーンの大きさで勝負だろ
揺杏 黒スト [検索]
どっちがより京太郎が好きかのアピール合戦。 もしくは麻雀で勝負
鶴賀は?
限界チャレンジ.ver三麻かもよ
胸がおもちだとするとお尻はなんだろ?すあま? 素甘も一応餅の一種だけど
>>597 桃だと思うけどどうだろ?
(二つあるから)雪見大福というのも捨てがたいが
投下致します 長い・地の文あり・下手糞にご注意下さい 多分10レス以内には収まる・・・かな? あ、支援は大歓迎でございます
600 :
京太郎×怜 :2014/03/10(月) 03:29:14.79 ID:rZED+gNrO
病室とは何処でも白を基調としている。 それは埃や汚れを見やすくする、という理由と清潔であると見る者に分かり易くアピールする為だ。 そんな病室の中に、1人の患者がいた。 あまりにも、白く、儚げな女性である。 髪の黒さが、その肌が白いことを一層際立てている。 目は開いているが、ぼうっとしてるのか集点があってない。 胸は静かに上下し、生きてるサインを発信していた。 あまりにも、弱々しく。 (身体が弱くて幾数年) ふと、自身の事を思い返してみる。 (まさかここまで深刻になるとはな・・・) 最初はここまでにはならないようなものだった。 発作はあるものの、一般生活は薬と休養があれば可能なレベル。 社会に出て、暫くしてからだった。 様態が急変しだしたのは。
(意識もある、呼吸もできるのに・・・) 「う・・・あ・・・」 掠れた、あまりにも弱々しく、寂しげな声。 自分が出したものだとは信じたくない。 ここで更に自覚すると本格的に呼吸器が必要になりそうな気がしてならないのだ。 (身体も動かへん・・・声も・・・アカンか・・・) 全身の筋肉が衰え、肺の機能が呼吸のみで限界。 脳や内蔵に異常は無いものの、心臓にいつ負担がかかるか分からない。 それが彼女―西園寺怜の様態である。 (せやけど、まぁ満足できる人生だったんちゃうん?) だが彼女はこれで仕方ないと考える。 生まれて病弱であった毎日、どこかでこうなると予感はしていた。 それが早いか、遅いかだけのことだ、と。 (高校でインハイ行って、大学からは彼氏できて、友達も親友も高校とインハイの繋がりで沢山できた) 麻雀でちょっとしたオカルトに目覚め、IHでは団体準決勝まで行けた。 思い返せば、あの時の試合が引き金だったのだろうか? いや確認する意味は無い、一要因が抜けたところで結果は変わらなかっただろう。
投下中で悪いけど突っ込ませてもらうね。 園城寺怜だよ!
(ま・・・初体験はできへんかったけどな) 大学時代、サークルの男子後輩と付き合い始めた。 麻雀はそこそこだったが、明るくてノリも良く、男女分け隔て無い付き合いもする。 なんで好きになったかは、ちょっとど忘れしてしまった為か、思い出せない。 ただ、スケベで巨乳好きだったのは覚えてる。 (あいつ・・・どないしとるかなぁ・・・) それでも好きだった。 身体が弱い彼女のことを気遣い、キス以上を求めなかった彼をヘタレと呼ぶのはお門違いであり、美点である。 (案外ウチが死んだらりゅーかとくっついたりなぁ) 親友で、彼とも交流があった清水谷竜華のことを思い出し、その後を予想してみる。 先のことを浮かべてみるのは得意だった。 以前から交流もあるし、自分が亡くなることが切欠になりうるだろう。 (んで子供に怜と名付けて・・・) 自分が死ぬのは確定的、匙を投げ出した医者は国士無双13面待ちと良い勝負だろうか。 あの二人ならやるだろう、なんせ親友と彼氏の性格からしてやらないはずがない。 その時ー ツー、と頬を辿る小さな液体の感触があった。
シケた面だな、園城時
(あ・・・うち、泣いとるんか・・・?) まだ眼から水分が出せるとは驚きだ、と思う。 (何を今更・・・) そう、物心ついた時から病は常に彼女の隣にいた。 「・・・い・・・ぁ・・・」 その反対側には、鎌を持った黒衣の農夫がいた。 (今更・・・) 全て最初から、西城寺怜という存在が生まれてから決まっていたこと。 「い・・・やぁ・・・」 だというのにー (・・・嫌) (やっぱり嫌や・・・そんなんダメや・・・!) 否定・恐怖・悲しみ・苦しみ・嫉妬・愛情・憎しみ・愛欲・渇望が、一気に溢れ出す。 (京太郎が誰かと付き合って欲しくない!) それは自身が予見した未来の否定。 (ウチだけを見て欲しい!ウチと一緒にいてほしい!) 彼に愛されたいという欲望。 彼を愛したいという愛欲。 (せやけど・・・!せやけど・・・!) だがそれは叶わない。 手に入らないことが分かってる故の恐怖。彼がいない悲しみ。 彼が別へ行ってしまう苦しみ。 「ぁ・・・ぁぁ・・・」 身体に対する憎しみ。 健常者への嫉妬。 健康でありたいという渇望。 (この身体が憎い・・・今まで以上に・・・!) 今までどこにこれだけの水分があったのだろうか。 流れ出す哀しみの涙は止まらない。 未来への恐怖が止まらない。 止まらない、止まらない、止まらない。 掠れた声が、更に弱々しくなって、もはや慟哭などではない。 ただの泣き声が、小さな白い病室に響くことなく消えていくだけだった。
「・・・生きるってしんどいですよね。」 あまりに、唐突。 思わず首を声のする方へ向けようとするが、顔が少し揺れる程度に過ぎず、半分も見えない。 「目の前で、好きな人が苦しんでるのに、何も出来なくて。」 (あ・・・この声・・・) しかし、耳はそれをしっかり聞き取っていた。 そして、思い出す。声の人物を。 愛しき人を。 掠れる声を、振り絞って呼ぶ。 「・・・ぉ・・・ぁ・・・ぉぉ・・・」(京太郎・・・) 金髪だというのに、おちゃらけた雰囲気も無く、ただただ真摯な顔でいる青年が白衣を身にまとい、立っていた。 「どうにかしたくて、必死こいてやっとこ此処まで来ました。」 「怜さん、遅れました。すみません。」 謝罪を意味するのは、会いに来る事であろうか。 「京太郎君、今からか!?」 「患者の、彼女の体力があるうちにやらないと本当に手遅れになります。時間との勝負ですよ。」 担当医の声も響き、今彼がなんと呼ばれたか判断するよりも、今は彼を見ていたかった。 今、此処に彼が、京太郎が来てくれている。 それだけで、一時とはいえ幸せな脈動が、静かだった心臓がトクンと鳴いたような音が聞こえてくる。
(なんや、白衣なんか着て・・・担当のセンセに随分エラソーな口きいとるやないか・・・) 金髪の癖に白衣とは似合わないものだ。 不真面目なイメージが先考して、医師とは呼びにくい。 しかし胸にしっかりと身分を表すバッチには、その白衣を着る資格があると示している。 (あぁ、でも相変わらずええ顔しとる・・・) そうだ。 この真剣で、真っ直ぐな表情。 感情が素直に顔に出て来る奴なのに、心配する時は真剣で。 笑う時は本当に楽しそうに、麻雀をしていた時は男の表情だった。 これに惚れたんだっけか、自分。 「怜さん。」 (はいな。) 手のひらに、体温が感じられた。 京太郎が握り、その温度は優しく温かなもの。 単純なことだというのに、幸せの脈動がまた鳴り始める。 「俺に、その命。預けて下さい」 一巡先、未来は見ない。 多分、これから先は使わないだろう。 (・・・あぁ、ええよ。) 分かり切ってることを見るのは野暮というものだ。 医療界にて、奇跡の腕を持つ医師。 Kと呼ばれた人物がいた。 彼の隣には、常にある女性がいた。 妻であるその人物が、かつて患者であったこと。 また、病弱であったことを知る人は極めて少ない。 ましてや、彼が医療の道を歩み出した理由であったことすらも。 カンッ
乙
長文失礼しました 西城寺と西園寺って聞いた限りでは似てたんで間違えました。申し訳ありません 怜ちゃん幸せにするなら京ちゃんをスーパードクターにしても良いよね(横暴)
乙乙
>>609 乙だけど、そのどっちでもないって。
園城寺だってば。
西は入らんってば
園城寺・・・ スンマセン 半年ROMって勉強し直してきます・・・
代行=いくのん呼びの発祥ってどこ? いくのんが攻略されてるスレを読んでみたい
好みな話だっただけに謎の西へのこだわりで吹いたわ
か、関西出身だから・・・・(震え声)
京太郎「西園寺……さん?」 怜「なんやそのNice boatな名前は。確かに病んでるけどウチはヤンデレちゃうで」 京太郎「いや、確か、うーん……西城寺怜さん? 怜「西城秀樹みたいな響きやな、YOUNGMANか! Y.M.C.A.か!」 京太郎「スミマセン! え、えんじょうじ…さん」 怜「惜しい!あと少しや!」 京太郎「あ!わかりましたよ!陰陽師さん!」 怜「なんでや!わかっててやってるやろ!もうええわ!」
まぁ滅多に見ない苗字だけどね
智紀「須賀君……ちょっとお願いがある……」 京太郎「はい、なんですか?沢村先輩。俺にできることなら何なりと」 智紀「……じゃあこれと同じような格好をハギヨシとお願い……」スッ 京太郎「えーっとなになに……『俺が執事でお前が主♂』……ってBL本じゃないですか!!絶対に嫌です!」 智紀「…………そこをなんとか……!」 京太郎「嫌です、いくらなんでもこれはないです!」 智紀「………………ぐすん……」 京太郎「泣き真似をしてもダメです」 智紀「…………ちっ…」 京太郎「ここで露骨な舌打ちっ!?」 智紀「…………ほんとにダメ?」
京太郎「……はぁ…BL本の内容はできないですが、これをどうぞ」スッ 智紀「……え?これって…………」 京太郎「ハッピーバースデー、沢村先輩」ニコッ 智紀「………ありがとう」 京太郎「はい!それ、気に入ってもらえるかわかりませんが……」 智紀「…………そんなことない、心がこもっていれば何でも嬉しい……」 京太郎「そう言ってもらえると俺も嬉しいですよ」 智紀「…………これ、お礼……」グイッ 京太郎「うわっ!?」 チュッ…… 京太郎「ふえっ!?」 智紀「そ、それじゃあ……!///」ダダダッ 京太郎「あ、ちょ、ちょっと!?沢村先輩ー!?あー……行っちゃった……」 ゴソッ 京太郎「ん?ポケットのなかに何か…文庫本?……えっと…『俺のリー棒♂をお前の裏鬼門で受け止めてくれ♂』…………なんて物を(ポケットに)突っ込んでるんですかー!?」 柱の影では…… 透華「くぅぅう!何かいい雰囲気ですわ!!何か悔しいですわ!!(小声)」コソコソ 一「ちょっと落ち着きなよ、透華……(小声)」コソコソ 純「……ほう、須賀の野郎……なかなかやるじゃねーか」ニヤニヤ 衣「ふ、ふーん……京太郎は智紀が好きなのか……?」ソワソワ ハギヨシ「皆様、出歯亀はおよしになられたほうがよろしいかと……」 透一純衣「「「!?」」」 ハギヨシ「それと透華様、パーティーの準備が整いました。いつでも開始できます。それでは私はこれで……」バッ! 透華「そ、そうですわね!智紀の誕生日を盛大に祝いますわよー!」 一純衣「「「おー!」」」 カン!
ともきーの誕生日なのでむしゃくしゃしてやった。 後悔はしていない。 反省はしている。 …………ともきーと誕生日と名字が一緒だったのでこれは書くしかないかなーって…… 許してください!何でもしますから!
乙 さぁみんなもともきーを投下するのです それと@wikiのウイルス云々は誤報みたいだね パスワード流出はガチみたいだけど
>>621 マジでか、誤報だったのかよ
よっしこれで心置きなくatwikiが見れる!
まとめwikiをいじくって自分と京太郎だけのSSまとめに変えるともきーとな?
>>625 なにィ、wikiを書き換えただとォ!?
ともきーと京太郎がネトゲ切っ掛けで仲良くなったり、オフ会で偶然出会うとしたらジャンルは何になるんだろうか…
智紀「……よし出来た」カタカタ フー…… 京太郎「あれ?沢村先輩?何が出来たんですか?」 智紀「……これ」ピラッ←ハギヨシと京太郎のクッソ濃厚なオス♂プレイの画像 京太郎「…………なんすかこれ……?」 智紀「……オス♂プレイ」 京太郎「いやそうじゃなくって!なんでこんなものがあるんですか!!」 智紀「……作った…………!」フンス! 京太郎「いや、作った!って……こんなの……」 智紀「京セラか京純か悩んだ結果、ハギ京が正義だと気づいた……!」 京太郎「江口さんも純さんも女性ですから!」 智紀「………………ついてる可能性が微レベ存?」 京太郎「微粒子レベルですら存在しません!れっきとした女性です!女の子!」 智紀「…………ということはやはりハギ京が大正義だと…」 京太郎「あーもー……いいです!これは没収ですからね!!」 智紀「……そんなに欲しかったらいつでもつくってあげるよ…?」 京太郎「違います!こんなものを持ってて誰かに見られでもしたら俺とハギヨシさんの信用に関わるんです!」 智紀「……あ、持っていった……。……でもよかった……」 智紀「これが見られずに済んで……」 京太郎と智紀の並んでツーショット写真 智紀「これを見られたら恥ずかしくて……顔、会わせられなくなる…………///」 智紀「…………ふふっ……」 カン!
おまけ…… ハギヨシ「きょ、京太郎くん……これは……?」→例のオス♂プレイ画像 純「……お、お前にもいろいろ……あるんだな……はは、は……」ススー…… 京太郎「違います!それは俺のじゃなくて!!あぁ!そんなに距離をとらないで純さん!」 ハギヨシ「わ、私としては……ぽっ///」 純「や、やっぱりお前ら……そういう関係…………」ヒキッ 京太郎「ちょっと!?ハギヨシさん!?悪乗りはやめてくださいよ!!!あーもーーーー!!」 もいっこカン!
腐に隠れて実は純情なともきーとかいいと思います!
>>627 どうして…!? SSがガンバラナイトに変わってる!
有珠山もっと
あ
実は京太郎みたいな影の薄い雑用は全国の麻雀部に居てもおかしくないのではないだろうかと思う時が有る
ポンコツ姫と七人の京ちゃんとな 京太郎一人でも限定的とはいえハギヨシさんに弟子入りしつつネトマで自主練、清澄のパシリをこなしつつ 赤点取らない程度(点数不明)の学力を身につけ更には高いコミュ力を生かした学内での友好関係を構築するスペックがあるのに そんな京太郎がポンコツ一人に七人も専属でついたらどうなるんだ
>>635 人数の多いところには絶対いるだろうけど清澄みたいな少数精鋭なところではまずいないだろ
そういうところは皆で役割分担してるだろうからな
麻雀は牌と卓しか使わないし消耗品でもないから本来はあんなに買出しやら必要ないよな 牌譜とかも印刷したらその場でまとめてれば整理とかも必要ないやろ つまり清澄は京ちゃん以外片付けとかできない人間ってことでどうですかね?
いくらなんでも合宿の時の ・デスクトップパソコン ・全自動麻雀卓(+牌×2セット) はひどすぎるとおもった
京太郎は入った学校が悪かったな 天使みたいな先輩揃いの宮守ならもっといい扱いを受けれたのに
今の時代あんな感じの雑用なんて強豪でもいないよ やるとしてもレギュラーとか関係なく一年で分担するし
そう考えると久達にとって京太郎ってほんとただの使いパシリとしか思ってないんだろうね
会長いる部活なのになんで顧問いないんだろう 普通雀卓くらいの荷物になれば車で運搬するとおもうんだけど
>>639 卓は合宿所に置いてあるものじゃなかったっけ?そうじゃないと合同合宿でのハギヨシが凄いことになる
アニメはパソコンを持って行ってたけど原作では咲がネトマに挑戦したのが部室になってるので原作ではあまりパシられてない線もある
顧問がいなくてもなんでもできる部長すげーという部長ageのため or深く考えていないのどちらかだな
まあ実も蓋もない言い方すると多分そんな深く考えてないんだろうな 漫画的には重要なのはそこじゃないし 京太郎のアレもどっちかというとシーン的にインパクトつける感じ的な意味合いくらいしかないと思う
単純に顧問のキャラ作るの面倒なんだろう けど なんか問題おきたら誰が責任とるんだろ
たまにテニプリの桜乃の男版みたいに言われるけどこっちの方がひどい あっちは女テニス部だからあの蚊帳の外感も一応納得できるけど 咲-saki-では男女の区切りが麻雀部にはないし部のために結構献身的に尽くしてるってのにあの扱いだからな
>>638 「あんな」ってどの位を指すのかわかんないけど買い出しを頼まれたのはお菓子、タコス、備品程度
京太郎が牌譜整理をしている描写は無いと思う
>>643 顧問はアニメで出てる
二次創作に惑わされすぎと違う?
京太郎は部員じゃなくて顧問とかのほうがよかったと思うんだよね 昔男子麻雀界で活躍してたけどエキシビションマッチとかでアラフォーにレジェンドされて逃げるように教師になったとかそんな設定で妄想したこともあった そのせいか教師スレはほんとツボだったなぁ
アニメの京太郎はいったいいつになったら座るんだ
そういや、立ちっぱだったな京太郎・・・亦野さんでさえ座ってたのに
>>649 顧問いたんだ
でもそれなら余計に京太郎に運ばせた意味が
まあ現在の京太郎の境遇どうのこうの言ってもどうにもならんと思うけどね 初期の頃はともかく今はモブ1に過ぎないわけだから そんなことでいちいちイライラするより二次創作で楽しめばいいと思う 割とこれ系の話は不毛っていうか所謂ヘイト系の話にもつながるので建設的じゃないよ 原作は原作、二次創作は二次創作で楽しむべき
投下します 割と短めです
本音しか喋られない京ちゃん 京太郎「〜♪」 工事のおっちゃん「うわっ、鉄骨が落ちたー」 京太郎「!!!?」 ガンッ ………… 京太郎「てなことがあったんすよー」 咲「病院だよゥッッ」 優希「病院だじェッッ」 和「病院ですゥッッ」 まこ「病院じゃけェッッ」 久「でもその割には元気そうね、あ、紅茶お代わり」 京太郎「まー、確かにクラクラっとはしましたけど別に大きい怪我もしてませんし、俺は気にしてませんけどね はいどうぞ部長、今日も指の先まで美しいですね」 久「………え?」
京太郎「……俺、今なんて言いました?あと部長のそういう表情珍しいですね、マジ可愛い、たまんねぇ」 久「ヒサッ!?」 京太郎「ち、違うんです!口が勝手に!!あと今変な声出してましたけど、それも可愛いです!」 久「ちょっ、ちょっと須賀君!?いや、うれしいけど!!須賀君にそう言われて凄いうれしいけど!!///」 京太郎「慌てふためく部長マジ萌え!!うがー!!」 咲「これって…」 優希「頭ぶつけたショックで…」 和「…って、やつですか…?」 まこ「救急車は呼んだわ…が、様子もおかしいし、ちょっとこの男と話をしようかのう…」
久「も、もうやめてぇ〜!とけちゃうぅ〜!須賀くんに言葉攻めされてとけちゃうよぅ〜〜〜!////」(涙目) 京太郎「部長可愛すぎ!そして色っぽすぎ!後ろからぎゅっとしたいっす!!あーちくしょう!!」 まこ「のう、京太郎」 京太郎「せ、先輩〜〜助けてくださいよぉぉ〜〜!口が勝手に動くんですぅ〜! 口といえば前からずっと思ってましたけど先輩の唇っておいしそうですね、吸い付きたい」 まこ「っ!!?」 京太郎「ひぃ!?またやっちまっただ!!ぶっちゃけ俺のなかでキスしたい人ナンバー1が染谷先輩です!!」 まこ「なっ…な、なっ!!?///////」 ………… 咲「針は?」 優希「あったじぇ」 咲「糸は?」 和「ありました」 咲「火は誰も持ってないから消毒無しかぁ…」 優希「仕方ないじぇ」 和「とっととこの野郎の口を縫い合わしましょう、裁縫は得意なので私がやります」
………… まこ「うぅ/// も、もうしゃべらんでええからぁ…////」 京太郎「こ、心で思ってた事が出てきて止められないんですよぉ!! だから先輩とキスしたいって思ってた事も本当です!!」 まこ「きょ、強調するなぁ〜////////」 和「ちょっとこっち向きなさいゴールドタラシ」 京太郎「の、和ぁ〜助けてくれぇ〜!一日でもお前を想わない日はないよ」 和「」 京太郎「うわわっ、くそぅ!これだけは、これだけはやめてくれぇ! 和の髪も声も仕草も瞳も頭の良さも、時にちょっと口うるさい所も、 そしてそのナイスバディも何もかも大好きだ!」 ←さすがに私服のセンスは褒めない 和「」 京太郎「和(と風越のキャプテンさん)のためなら俺は死ねる!お、終わった……何もかも」 和「」 ※()内の声は和の耳には聞こえていません、都合の良い事しか聞こえないのどっち可愛いね! 咲「の、和ちゃん…?」 優希「く、屈しちゃいけないじぇ!のどちゃん!」 和「おっと何で私は針なんて持っているんでしょうか、危ない危ない…ぽいっと」
優希「くぅ〜〜〜っ!なんというチョロインっぷり!!ここは私が行くじぇ!裁縫は得意じゃないけど!」 京太郎「ロープは頑丈なのがいいんだろうか…高さはあった方がいいよな ドアノブでも可能らしいけど、無意識に外して失敗する事も多いし…結び方なんかは気にしなくていいかな」 優希「やい犬!そのブツブツいってる口を黙らせてや……!!」 京太郎「よぅ…優希……目がぱっちり大きくて丸っこくって本当に愛らしいな」 優希「る…」 京太郎「はは、もうどうとでもなぁれぇ〜…実は二、三回ばかりお前で自分を慰めた事があるんだよ 一番良かったのはあのメイド姿でたくしあげてくれた時な…顔そらしてたけど、ばっちり目に焼き付いてたんだ その夜は部屋にあった紙全部使い切っちゃったよ…」 優希「じ…」 京太郎「優希が可愛すぎて可愛すぎて、お前が動き回ってるのを見ると胸元へ抱き寄せて撫で回したくなっちゃうんだ、どうしてくれるんだよ マジでどうしてくれるんだよ、この口…」 優希「ぇ…」 京太郎「……はぁ、本当に可愛いな優希」 優希「……」
咲「優希ちゃん…?」 優希「何を私はムキになっていたんだろ、コイツのありのままの姿を受け入れないと仲間とは言えないじぇ」ポイッ 咲「優希ちゃんまで…こ、こうなったら私が! 裁縫は苦手じゃないのに中学校のとき家庭科の時間に先生が 『宮永さんは須賀君と一緒に裁縫の実習をやってください』って必ず言ってきたのは何だったんだろ」 京太郎「えーと、財布のなかに臓器提供カードも入ってるから俺が見つかったら誰かの命が救えるな、きっと…」 咲「京ちゃんこっち向いて!」 京太郎「咲…愛してるよ」 咲「うん、私も」ポイッ この後救急車が到着し、京ちゃんは病院へ 特に怪我は見あたらなかったけど、本音が漏れる癖は残ってしまったみたいです 他校編のネタが思いつくまで…カンッ
乙乙。こういう感じの話好きだ〜 某ラノベの一場面読んでて思いついたネタ投下 それは月が美しい夜だった。 真円を描く真っ白な月が優しい光を放ちながら天頂に浮かんでいた。 その月影に照らし出され、バルコニーに佇む少女が一人。 「はぁ…」 その少女、透華はその日の昼間に父から告げられたことを思い返し、ため息を吐いていた。 「いかがなさいましたか、透華お嬢様?」 そんな様子の透華に、ふと後ろから声がかけられる。 だが、独りになりたいと思っていた透華にとって、それはあまり嬉しいものではなかった。 故に透華は振り向くこともなく、顔を正面に向けたままで応対する。 「京太郎ですの?…別に、何でもありませんわ」 「そうでしょうか?僭越ながら、先程から見ている限りでは、お嬢様は何か悩んでおられるように見えます」 「……」 京太郎はいつもこうだ、と透華は心の中でひとりごちる。 自分が不安になった時はいつも、その心の機微を敏感に察知してくる。 そう考えると、透華は先程とは違って京太郎に話を聞いてもらいたくなった。 あわよくば、自分のこの暗い心を救って欲しい、と、そう思った。 「……お昼のことで、少しばかり悩んでいたのですわ」 「お嬢様のご婚約のお話、でしょうか」 「ええ、そうですの」 何を思ったのか、京太郎は僅かに沈黙する。 普段から透華の話には間を置かずに答えてくれる京太郎らしくない。 不思議に思った透華はここでようやく京太郎に目を向ける。 透華の視界に入ってきたのは困ったような微笑を浮かべる京太郎の姿だった。
「あなたは、どう思いますの、京太郎?」 問われ、京太郎はほんの僅か、唇を噛む。 だが、努めて表情には出さず、滔々と透華の問いに答える。 「龍門渕の執事は有能です。故に、私は透華お嬢様の幸を願い、その為に行動致します」 「……京太郎は、私があの方に嫁ぐことが私の幸せに繋がる、と、そう言うんですの?」 「はい、その通りでございます。お相手のお家は日本でも有数の名家、そしてお嬢様のお相手は非常に誠実な方だと聞き及んでおります。万に一つもお嬢様が不幸になられる条件はございませんかと」 「……それがあなたの答え、なのですわね?」 「はい」 悔しい。 京太郎の答えを聞いた透華の心に、一番初めに浮かんだ言葉がそれだった。 確かに京太郎が透華の幸せを切に願っていることは伝わってきた。 だが、京太郎は果たして私の心を理解しているだろうか。 きっと、いや、絶対に理解していないだろう。 本当に京太郎が理解してくれていれば、こんなアドバイスは決してしない。 例え龍門渕グループ全体を敵に回したとしても、ここから私を連れて、共に逃げ出してくれるだろう。 そこを思うと、透華の心には只々悔しさしか湧いてこなかった。 いつの間にやら空には雲が立ち込めていた。 透華を照らしていた月が雲間に隠れ、京太郎からその表情を隠す。
場には長く沈黙が留まっていた。 やがて、透華がポツリと京太郎に言い放つ。 「私はもう寝ますわ。京太郎、下がりなさい」 「畏まりました。透華お嬢様、良い夢を……」 「…………バカ」 扉に手を掛ける京太郎の背中を見つめ、ボソリと呟く透華。 京太郎は聞こえない振りを通し、最後に一礼して透華の寝室を退室した。 パタンと静かな音を立てて扉が閉まる。 その瞬間、2人の世界は分かたれる。 トンッと壁に背を預け、京太郎は顔を手で覆う。 「確かに龍門渕の執事は有能ですが、完全無欠というわけには参りません。ただ一つ難を挙げるとすれば、主であるはずの透華様に恋心を抱いている―――そんな不忠者だということです」 悲しそうに呟く京太郎の言葉。 その言葉は誰に届くわけでもなく、虚空に消えていった。 「その選択もまた、一つの道です、京太郎君。私はただ、見守るだけ。お2人のこれからが、どうか素晴らしいものとなるように祈ることぐらいしか出来ないのですから…」 柱の陰では長年仕える執事長が、若い2人を静かに見守っていた。 その夜、月にかかった雲が晴れることは終ぞ無いのであった。 カン!
「叶えたいと願う気持ちもあるけど 叶った気持ちだけが 恋じゃないから」 乙!
乙 いくのん可愛かったのにあんなにゆるい執事スレでも荒れちゃうのか…… 長期化すると荒れるのは必至なのかなぁ
非安価スレだって続けば荒れるご時世だから 安価スレは特に安価は絶対を曲解した読者様がいるしなぁ
まだまとめウィキって問題解決してない? いつもまとめから安価スレに飛んでたからさ
元々XPでも無ければ見るだけなら全く問題ないんやで
(無知ですまんな、ありがとう)
ディーふらぐみてて思ったんだがあとくぎゅがでてくれば清澄全員揃うんだな もし揃ったら書きたいなww
京太郎「咲達はいいよなぁ……どうせ俺なんか……」 ハギヨシ「地べたを這いずり回ってこそ、見える光があるんです……」 ハギヨシ「二度とバカな真似ができないよう、私は自分自身を罰しました。さらなる暗闇を取り戻すために」 京太郎「すごいよ……ハギヨシさん、すごすぎるよぉ!」←鎖で雁字搦めになったハギヨシを見た感想 咲、和、優希、まこ、久「……」 京太郎「ハギヨシさん」 ハギヨシ「なんですか?」 京太郎「俺……ハギヨシさんが作るタコス、もう一度食べてみたい」 ハギヨシ「今の私には、トルティーヤは眩しすぎます」 衣、透華、一、智紀、純「……」
京太郎「いいなぁ……あの犬、褒められてる」 優希「あ、あの、あの、京太郎……」 京太郎「あ? 今、誰か俺を笑ったか?」 和「だ、誰も笑ってませんよ?」 京太郎「なら、笑え、笑えよ!!」 和、優希「ひぃ!?」 ハギヨシ「なら、私の相棒を笑ったのは衣様達ですか? 私も笑ってもらいましょう」 衣、一、智紀「ひぃ!?」 咲「きょ、京ちゃん!」 久「須賀くん!」 透華「ハギヨシ!」 純「ハギヨシ!」 ハギヨシ「闇の底には誰の声も届かない……」 京太郎「汚してやる、太陽なんて!」 ハギヨシ「この女性……瞳の奥に闇が見えます」 京太郎「俺達と同じ地獄(出番が無くて)を見たか?」 まこ「!?」 ハギヨシ「私達の…妹になれ」 まこ「!?」 京太郎が地獄兄弟化したら相棒はハギヨシだと思う。カン
ヒーサッサとか笑うヒッサ見てると「ヒーサッサッサッサ」とか笑いながら京太郎のジャージや下着を盗みながら逃走 それを親の猟銃持ち出して「それは私のですよ部長」とか言いながらスナイプしつつ追いかける和 って電波を受信してこまる
>>674 兄貴も堕ちる前はパーフェクトハーモニーが信条だったしハギヨシはアリだな
各校の戦犯を勧誘していって地獄大兄妹を結成しよう
JUDGEみたいな各校の戦犯を薬で拉致して集めたところで死刑裁判とかなんか面白そう こうなってくるとJUDGE売ってしまったのが悔やまれる
怪盗セイントヒッサか… けど、世代的に種も仕掛けもないのは知らなさそうだから はやりんかすこやんかのよりんかレジェじぇんにやらせようかな 特にレジェンドでやらせたら痛さ倍増だろう
姉のあまりのイタさに思わず他人の振りをしてしまう京はやください
京太郎3年世代 鶴賀ver ゆみ「なぁ京太郎、蒲原…なにをしてるんだ…」 京太郎「なにって…なぁ智美?」 智美「ちょっと休憩しているだけだぞ?ゆみちん」充電中 ゆみ「…それがただの休憩か?」プルプル 智美「ワハハちょっと京太郎で充電しているだけだぞ〜」 京太郎「…さっき麻雀で知美が勝ったからだ、と付け加えておくぞ」 ゆみ「本当か!?」 桃子「ぐっ…くやしいっすけど本当っす、もう少しで…もう少しで逆転の跳満が…」 佳織「やっぱり3年生ってすごいんですね!大会に向けて燃えています!」 睦月「いや…あれはちょっと別の方にヤル気があったような」 ゆみ「そ、そうか(勝ったら京太郎が…京太郎が…充電…)」 ゆみ「…はっ!?(…わ、私はなにを考えているんだ///)」カオマッカ ゆみ「(いやしかし…ここで私も、と言ったらは京太郎に充電されたいと言っているようなものだ)」 ゆみ「(…しかしここで少しぐらいアピールをしないと…蒲原に差を付けられる)」 ゆみ「(最近はモモも気があるようなそぶりも見せているし…私は京太郎と3年間一緒だったのに…)」
桃子「先輩の考えていること今なら完璧に解るっす」 睦月「いや、あれは誰でもわかると思うよ?」 佳織「?」←わかってない 佳織「あ、あの加治木先輩!」 ゆみ「ふぁ!?な、なんだ妹尾」アタフタ 佳織「あのよかったら私と打ってくれませんか?私初心者ですし…いっぱい打っておきたいんです!」 ゆみ「!?」 ゆみ「そ、そうだな、うん、それならしょうがない!私でよかったら打とう」 佳織「はい!お願いします!」 桃子「あ、じゃあ私が入るっす!」 京太郎「じゃあ次は俺が 「ダメだぞ〜京太郎」 なんでだよ智美」 智美「今日の京太郎は商品だからな〜動いたらだめだぞ、充電中なんだから」 京太郎「え〜」 ゆみ「そうだ京太郎、そこから動くなよ!」 桃子「そうっすよ京太郎先輩、商品っすら!」 睦月「がんばって先輩!」 佳織「え、えっと頑張って下さい先輩!」 京太郎「俺も個人戦あるんだけどなぁ」 智美「ワハハー今日は良い夢がみれそうだぞ〜」 なお次にゆみが勝って堪能した模様ってことでカンッ
最近うわきつなはやりんが良いと思えて来た あのおもちもちでアラサーなはやりんが魔法少女とかやったらほ陰角
京太郎「お、あそこに湖があるぞ!行ってみるか」 春「うん……」 トコトコ 京太郎「おお!綺麗な水だな!春も見てみろよ!」 春「うん…今行く…あっ…!」ガッ 京太郎「えっ?」 \ザパーン/ 京太郎「は、春!?大丈夫か!?春ー!春ー!!」アタフタ ザパァッ! 京太郎「うわっ!?」 女神「こんにちは。貴方が落としたのは、この金の春ですか?それともこの銀の春ですか?」 京太郎「………どちらも違う!俺が落としてしまったのは、無口で無愛想でいつも黒糖食ってて…でもメチャクチャ可愛くて笑顔が眩しくて人を思いやる心を持った優しい普通の春なんだ!なぁ、頼む!春を!俺の愛する春を返してくれ!」 女神「貴方の…貴方の愛に感激しました。お望み通り、普通の春を返しましょう」ザパァッ 春「京太郎…ごめん…!迷惑掛けた…」 京太郎「春…!!(ぎゅっ)いいって!気にするなよ!」 女神「それから、いつ出るか分からない、ひょっとしたら一生出ないかもしれない滝見春フィギュアも差し上げます」 京太郎「い、いいんですか!?」 女神「ええ、どうぞお受け取り下さい」 京太郎「す…すげぇ…!こんなに出来の良いフィギュア初めて見たぜ!」 女神「ではごきげんよう」ザパァッ 京太郎「どうもありがとうございました!さて、帰ろうか」 春「うん……そうだね……あの、京太郎……」 京太郎「なんだ?」 春「私も……京太郎の事、愛してるよ…///」 京太郎「……おう!」 カンッ
乙ー 多分出ないだろう…悲しいが
乙 欲しい(切実)
乙 パテで頑張って造ってみようかな…
乙ー。 なんで出ないんだよ……。
出してください(血の涙
八尺様かな?
こえーよ
これは中二病のヒロインと混濁してますわ
ふと思ったのだが、久の夢を叶える為だけに行動する京太郎ってのありかな? 本来ある程度の雀力を持ちながら、清澄麻雀部女性陣が京太郎に雑用を任せるようあえて初心者を演じ 和が京太郎に雑用を押し付けることに罪悪感を持たないようおもち狂いと見せかけ 優希の好意を気付かぬ振りをしつつタコス作り等のサポートをし 咲が麻雀を嫌っているのを知っていた上で知らない振りをして麻雀部に引き込み 久以外の全ての部員を自分も含めて久の夢を叶える道具として扱うどこか壊れた京太郎なんかは
>>695 いかにして京太郎が久にそこまで入れ込むようになったか
を上手く書ければいいんじゃないかね
最初から初心者を演じるとなると麻雀部に入る前から魅入られてないといかんわけで
一行目だけなら悪女が該当するな
>>695 そういうの、悪くない
でも普通に麻雀初心者でも話を組み立てるのは問題ないんじゃないかな
最初に麻雀部に入った理由は普通に麻雀に興味を持ったでも、入る前から久に執着してたでも良いし
わざわざ初心者を装う理由づけするのも面倒くさそうだし、無理に京太郎を強キャラ扱いする必要も無かろう
>>695 >>701 議会長がろくにメンバーも揃わない部活を続けてるらしい、みたいな噂を聞きつけて
気になって遠くから見てたら、どうしても報われてほしいと思ってしまう、とか?
前々から姫子書いてみたかったんだけど、やっぱり方言がすごい難しい。 もしおかしかったら指摘してください。今後の参考にしたいです。 姫子「皆、おはようさん!…って、誰もおらん」ガララ 姫子「!ありゃ京太郎ん上着!?」 姫子「なしてこぎゃん所に…昨日、忘れて帰ったんかいな?」 姫子「…………」ジーッ… 姫子「ちょ、ちょろっとなら…」 シュルシュル 姫子「お〜、ばり太か!やっぱり男の子なんやね」 姫子「……」ジッ クンクン 姫子「あ♪京太郎ん匂い♪」 京太郎「あ、あの〜、姫子さん?」 姫子「きょ、京太郎?!そげな所でなんばしよっと?!」ガタタッ 京太郎「えっと、それはどちらかと言うと俺の台詞では無いかと…。姫子さんは俺の上着羽織って何をしてるんですか?」 姫子「え、あ!こ、これはちごうとるんちゃ!」 京太郎「いやいや、何も違わないでしょう?姫子さんてあれですか、匂いフェチとかの部類なんですか?」 姫子「う、うぅぅ……」カァァァ
京太郎「姫子さん……」 姫子「きょ、京太郎?な、なして近寄っちくると?あ…」アトズサリー トン 京太郎「そんなにいい匂いだったんですか?蕩けそうな顔してましたけど」ジッ 姫子「あ、あぅあぅ…」 京太郎「ほら、答えてくださいよ。ちなみに今の方が本人が近い分、匂いもよく届くんじゃないですか?」 姫子「え…あ…」 姫子(京太郎ん言う通りばい。ほんなごとよか匂い♪) 京太郎「……またさっきみたいな顔してますね、姫子さん。それにこれだけ近いと…」クンクン 姫子「ちょ、京太郎?!なんばしよっと?!」 京太郎「何って、姫子さんの真似ですよ……うん、いい匂いだ」 姫子「あぅ…そ、そげなこつ言わんといてっ!」カァッ 京太郎「こんな匂いとあんな表情……正直とてもそそりますね」 姫子「え?えぇ!?」 京太郎「もう勢いだけで言っちゃいますね…姫子、俺、お前ばすいとーと」 姫子「!!」 京太郎「姫子は?」 姫子「わ、私も!私も京太郎ばすいとーと!」 京太郎「良かった。本当はちょっとだけ不安だったんです。それで…」 姫子「うん…よかよ?」 京太郎「っ!姫子さんっ!」ガバッ 姫子「あ♪」 これ以降の文章はワカメの検閲によってキンクリされました。。。
乙ー ワカメェ……テメーは俺を怒らせた……!
でも県予選決勝のキンクリはどっちかっていうとかおr…おや車の音が
ワカメキサマァ!
九州民としては「こぎゃん」やら「そげなこつ」なんてほとんど使わないんだけどな 「こがん」とか「そげなこと」、「そがんこと」なんて風に使う 福岡と佐賀の混じった方言っていっても実際は割と佐賀弁のけっこう訛りの酷い言葉で書かれてることが多いんだよね
乙です あと、難しいけど福岡の方言も地域によって違ってるから 〜と、〜ばい。ぐらいでいいと思う
>>708 >>709 なるほど
やっぱり翻訳サイトは酷い、というか強い訛りを優先的に吐き出すみたいですね
ありがとうございます、参考になります
乙
>>703 乙ー
福岡のラジオやらも今はネットで聞けそうだし、そういうとこから調べるのもいいのかも
後、ワカメの検閲というワードで
部内対局の牌譜をその時欠席していたまこに添削してもらう京太郎
隣りに座って指導してもらいながら、ふと横顔を眺めて
「(染谷先輩って実はけっこう美人さんだよな…)」
「(ベシッ)こら、余所見せんで集中せえ。人の顔じろじろ見おってからに…」
「あ痛て、すいません」
「(わしなんかの顔見て何が面白いんかのう)」
って感じから始まる京まこが浮かんだので誰かこの電波受け取ってください
>>708 お手本を書けば良いかと存じます(期待)
京太郎×久の長編SSって久の失恋物が多い気がする……。 やっぱり、守備型恋愛する先輩キャラは幼馴染並みに負けフラグなのだろうか?
>>714 はライバルキャラが居る恋愛長編SSではってことです。
シリアス部長は一番大事なところで本音(理想)と逆な事をして 他の女の子に京太郎を取られて一人涙するイメージ ロッカーでヒッサッサって言ってる場合は別だけど
つまり 京ちゃんにフラレて土砂降りの雨の中へたり込んでる久に傘を差し出して耳元で 「恋愛で悪待ちが通じるなんて、そんなオカルトあるわけ無いじゃないですか」 って言う和
京太郎がつき合ってるのは優希で和は
>>717 の台詞が言いたかっただけというオチだったり……。
>>716 確かに久は恋愛が不器用なイメージが……。
まこは勝負を捨てて、恋敵を応援するイメージ。
和は恋愛は守備型で咲に対してはライバル宣言して全力出すけど、
優希には遠慮して応援するイメージ。
悪女スレの出来が良すぎてイメージがそっちに引っ張られちゃうね 京ちゃんとの相性はそんなに悪くないとは思うんだけど
馬車馬の如くこき使ってるけど、きっと裏で他の部員には言えないような飴が与えられてるんだ 「須賀くん、今日少し残ってくれる?」が合図なんだ
久「ねえ須賀くん」 京太郎「なんです?」 久「もしいま、私があなたに告白したら、どうする?」 京太郎「告白って、部費を横領したとか、また合宿やるけど俺は留守番だったりとかですか?」 久「そんなことしないし、留守番はしょうがないでしょ。そうじゃなくて、愛の告白よ」 京太郎「うーん……そう言えばもう受験も終わって、あとは卒業式を待つだけなんですよね?」 久「ええ、そうだけど」 京太郎「ならOKですね」 久「ほ、ほんと!?」 京太郎「はい。卒業式までだったら」 久「は? それじゃ私が今から告白しても、ひと月もしたらサヨナラなわけ?」 京太郎「違いますよ。俺の卒業式までです。だからあと二年ですね」 久「……結局期間限定じゃないのよ」 京太郎「それにサヨナラにはなりませんよ」 久「へ?」 京太郎「そのときにはもう十八歳なんで、結婚ができます」 久「えっと、つまり……」 京太郎「そのぐらいのことを考えるほど、あなたが好きだってことですよ、久さん」 カンッ
俺、ロリコンじゃないけど 京初美とか京胡桃とか京衣とか京咏とか良いと思うんだよな
乙
>>722 裏での逢瀬ものとか好きです
二人にしか通じない暗号を会話に隠してて、みんなが帰ったあとこっそり二人であっているとか
それに気づかないほかの部員たちが京太郎にモーション仕掛けるとか
真面目な胡桃ちゃんがヤンデレ化したらどうなるのか見たいです
だれかのんびり修羅場のss書いてくれないかなぁ…… 京宮守で!
>>716 京久だと大概劣化美神と横島になるんだよな
素直になりきれない部長が京太郎を密かに気になりつつもこき使い
最終的に素直になれた咲やらに持ってかれる、なんてGS美神の二次創作なんかでよく見る状態にる
京久は京太郎が三年もしくは先生だったらいい感じだと思う
>>729 京太郎が清澄麻雀部の顧問なSSは二つ見たことあるな
一個は部長が一年の頃からの付き合いで部長はアタックし続けるけど京太郎は取り合ってくれないみたいなやつだった
個人的には京久は日頃こき使ってるヒッサが自分に脈がないと思い込んでてふさぎ込んでるところを京太郎が告るとかそんなイメージ SSだと京太郎がふてくされずに頑張る理由に部に好きな人がいるから、ってのがあるけど個人的には好きな人ってのが和より部長の方がしっくりくる
>>731 そっちは部長じゃなくて咲と和だったじゃん
入部理由ねぇ... ・咲が麻雀出来るのは知ってて黙っていた ・照とも幼馴染み ・咲と照が不仲なのを気に病んでいた ・麻雀を通して仲直りしてほしい ・でも人付き合いが苦手な咲が上手くやれる環境だろうか? ・見極めるため、先に入部 ・大丈夫だと思ったので、咲を誘った ・咲が全国で戦うのに集中するため、雑用は自分一人でやる こんな感じのは妄想したことがある。 ただこれ京ちゃんが自己犠牲的優しさに満ち溢れ過ぎてるし、 全国終わったら退部するのが目に見えてるんだよなぁ
原作で京太郎は照のことは知らないんだっけ? 昔馴染みとかだったらこれから出番あってもおかしくないんだけどなー
知ってる知らない以前に言及されてなかった筈
それなら734みたいな展開だったら面白いのにな まあ立がそこまで考えてるとは思えないけど…
原作だと咲とは中学からの知り合いだから極論学校見学で中学に来た小6の京太郎と中二の照が知り合う可能性はあり得るんだよね 照としても当時咲の近くによくいた金髪の少年位の認識はあるんじゃない? 咲と知り合ったのが中二以降ならほとんど面識がない状態になるけど 実は京太郎が小6の頃に知り合ってその後白糸台に入学、咲じゃなく自分を追いかけてきてくれたんだと内心舞い上がるも 宮永「先輩」と自分を呼ぶ京太郎に内心凹みながらも必死にアプローチするテルテルください
咲と照が地元だけど違う小学校通ってたっていうなら、 その小学校で照と京太郎が先輩後輩やってたとかでも考えられる
すんでるところ一緒なら普通は姉妹一緒の小学校だと思う
ふむ...となるとだ。 同じ小学校だったけど、咲とクラスは違うから面識は無かったが、 照とは行事とかなんやらで偶然出会って、仲良くなったとかかな
つまり嫁田が言った良い嫁さんは実は照で、照と勘違いして咲に言っていた可能性が微レ存
やっぱり時代は京照
京太郎「今日からお世話になります、須賀京太郎です!よろしくお願いします!」ペコッ 菫「あぁ、よろしく。私はこの麻雀部の部長、弘世菫だ。厳しく指導していくので覚悟しておくように…」 京太郎「それで、菫部長……いきなり質問なんですが、ここに宮永照っていう先輩がいるって聞いたんですが……」 菫「ん?あぁ、照か……。もしかしてあいつのファンか何かか?なら今のうちに幻想は捨てておいたほうがいいぞ……」 照「菫ー、お菓子がなくなった……」 菫「ふむ……噂をすればなんとやら、だな。丁度来たみたいだぞ」 菫「照、お前にお客さんだ。ちなみに新入部員だから手荒に扱うなよ?」 照「誰……?って……あれ……?……も、もしかして…京…ちゃん………?」 京太郎「宮…永……先輩……ですか?」 照「え……?な、なんで京ちゃんがここに!?夢?幻?」アワアワ 京太郎「お、落ち着いて下さい!」 菫「……へ?」ポカーン 照「きょ、京ちゃんは咲と一緒の高校に行ったんじゃなかったの……?」 京太郎「最初はそのつもりだったんですけど……やっぱり憧れてた人の下に居たいなぁって思っちゃって……」アハハ… 京太郎「だから親の説得とか咲の猛反対を押しきって白糸台に来たんですよ!」 照「……嬉しい!凄く嬉しいよ…………!これから一緒に頑張って行こうね、京ちゃん!」 照(京ちゃんは、咲じゃなくて私を選んでくれたんだ……!これなら京ちゃんと……!) 京太郎「えぇ!『宮永先輩』!」 照「……ん?『宮永先輩』……?」 京太郎「あれ?どうしました?『宮永先輩』」 照「きょ、京ちゃん……?昔みたいに『照ちゃん』って呼んでいいんだよ……?」 京太郎「いえ!昔ならいざ知らず……そんな憧れの『先輩』をちゃん付けで呼べませんよ」 京太郎「これからは『宮永先輩』って呼ばせてもらいますね!」キラキラ 照「…………………………………………うん、わかった……グスン」 ダメだ……後はよろしく頼む……。
乙 でも毎晩咲ちゃんと長電話してそう
スレ立てはよ!
乙
>>742 は面白いけど
咲「…ふ〜んお姉ちゃんお年玉だけじゃなくて京ちゃんも取っちゃうんだ…」
になりかねない
嫁田って脳内ではニセコイの舞子みたいなビジュアルだけど実際見た目かなりいかついよな
嫁田→いかついチャラ系 久の後輩→チャラ系 京太郎と久の交友の幅が似通ってる説
そういえば最近ヤンデレ咲さん見ないな クロチャーはよく見るけど
(頭が)バカップルな京玄ください
京太郎って潜在4だけど運1はなんだよな 強くなる可能性があるんだかないんだか分らんな
ヤンデレ化したら取り乱しながら包丁刺してきそうな咲さん ヤンデレ化したらものすごい笑顔で包丁刺してきそうな照さん
運1は→運は1
京久といえば中の人的にトゥーハート思い出すね。年上の幼馴染いいと思います
まあこれから京太郎が麻雀する描写があるかどうかと言えば微妙だからな 適当に決めたんじゃないか?
幸運E
久姉たまんねえ
新子望「る〜」
現状1って事でいいんじゃない 運が向上するってのも変な話だけど
運1とか麻雀やる上でどうしようもねぇんじゃねぇの・・・致命的だろ 潜在とは一体何なのか
玄「おはよっ!京太郎君♪」 京太郎「はい、おはようございます、玄さん」 玄「もー……敬語もさん付けもやめてっていったのに……」 京太郎「あはは……そうでした…おっと、そうだったな、玄。でも玄のほうこそ君付けが直ってないぞ?」 玄「えへへ……そうだったね……。ねぇ……京太郎?」 京太郎「ん?なんだよ?玄」 玄「なんでもない、呼んでみただけー」 京太郎「しょうがないやつだなぁ、玄は……それならこっちも……」 京太郎「くーろー?」 玄「そんなの、京太郎は引っ掛かっても私は引っ掛からないもーん」プイッ 京太郎「ふっふっふー、引っ掛かったな、隙ありっ!」ギュッ 玄「ふぇっ!?」 京太郎「大好きだぜ……玄……」ミミモトデボソボソ…… 玄「〜〜ッ!!?///」カオマッカ 京玄「イチャイチャベタベタ」ラブラブ 憧「…………ちょっと外に出て雑草食べてくる……」 宥「わぁ……良かったね……玄ちゃん……」ホッコリ カン!
乙! (運とはポンコツなどに会いやすい女難という意味ではないだろうか?)
寧ろ京太郎の運の悪さが卓に影響して他人の幸運を喰う可能性
なんとも乙!
玄「あ、そこの人!凄いおもちだよ!」ビシッ! 霞<アノヒトタチハナンナノカシラ……? スタスタ 京太郎「ほんとですね!あ、あそこの人も中々……」フム… 菫<ヨシッ,コレナライケソウダ! ガッツポーズ 玄「ちっちっちー……甘いなぁ京太郎君は……」ハァ…… 京太郎「な、なんですと!?」 玄「よく見るのです!あれば偽おもちだーっ!」 菫<!? 玄「ほら!あの歩き方や揺れ方……不自然きわまりないよ!」 京太郎「な、なんて事だ……おもちマイスターを名乗る俺がおもちを見誤るなんて……」ガックシ… 玄「諦めちゃ駄目だよ!京太郎君!」 京太郎「く、玄……さん?」 玄「あれは巧妙に隠されていた……だから間違えるのもしかなたないことなの……」 京太郎「で、でも俺っ……あんな……間違いを……」 玄「大丈夫だよ、京太郎君……」スッ 京太郎「玄さん……?」 玄「だって京太郎君には私がついてるんだから……ね?」 京太郎「く、玄さん……」ウルウル 京<クロサーン! キョータロークーン!>玄 憧「…………なにあの三文芝居にすら見えないバカ二人……」 灼「あの二人、あれで付き合ってるらしいよ……?」 憧「え、嘘!?ほんとに!?…………本当になに考えてるんだろ……あの二人……」 カン!
これがやりたかっただけなんです……。 駄文投下失礼しましたー。
乙 モモタロサーン
おバカなカップル 略してバカップルか…
菫さん…
菫さんの風評被害に反論しなくちゃ
菫さん弓使いなのに流れ矢当てられてやんの
乙乙!
京太郎は阿知賀で一人暮らし 穏乃「京太郎お腹へった!」 京太郎「うん?カップめんあるけど食うか?」 穏乃「うん!」 京太郎「ほい」つチリトマト味 穏乃「ひゃっほ〜い、お湯淹れてくる!」タッタッタッ 憧「…なんでカップめん持ってるのよ?」 京太郎「男子高校生の胃袋をなめるなよ、弁当だけじゃ足りないんだよ」 憧「ふ〜ん…でもあれ上げたら京太郎の分無くなるよ?」 京太郎「大丈夫、あれは穏乃の分だから」 憧「準備の良い事で…でもお金かかるじゃん大丈夫なの?」 京太郎「穏乃の家でバイトさせてもらっているからそれは心配ないよ」 憧「そういえばそうだったわね…あ、帰って来た」
穏乃「お湯入れてきたよ!ふふ〜ん楽しみ〜」 京太郎「…一口くれないか穏乃」ジュル 穏乃「いいよ〜…はいあ〜ん」 憧「!?」 京太郎「あ〜ん…う〜んやっぱこっちもうまいな」 穏乃「うまうま…あぁそうだ京太郎、今日の夕飯どうする?」ズズー 憧「(夕飯?なんで?)」 京太郎「あぁ…いつも通り半額弁当で」 穏乃「だめだよそれじゃ身体に悪いよ?またうちで食べて行きなよ!」 京太郎「うれしい言葉だけど、そっちの親御さんに悪いからな…」 穏乃「じゃあ聞いてみるよ」(携帯取り出し) 穏乃「…あっもしもしお母さん…うんそう…うんそれじゃ…OKだってよ!」 京太郎「あ、そう?…じゃあお願いしようかな」 穏乃「うん!それがいいよ!」
憧「ちょ〜〜と待ちなさいあんたたち!」 穏京「?」 憧「なに普通にアーンしてるは、家に行って一緒に夕飯食べているのよ、聞いてないわよ!」 京太郎「だって言ってないし!」 憧「あんたは黙ってなさい、シズどういうこと!?」 穏乃「だって京太郎こっちで一人暮らしじゃん」 憧「うんそうね」 穏乃「それでお母さんが栄養偏っちゃうからダメだ!って連れてこいって言われて」 憧「うん」 穏乃「そんで最近結構私の家で食べるようになったんだよね?」 京太郎「本当に助かってます穏乃様、でもなんか最近親御さんが穏乃と同じ部屋で泊るように言ってきて困るけどな」 憧「(え!?泊ってるの?)」 穏乃「え〜いいじゃん夜もお話しようよ〜」 京太郎「さすがに同じ部屋はまずいだろ色々…ってどうした憧?」 憧「…あんた達…」プルプル 京穏「?」 憧「そこに正座しろぉぉぉぉぉ!!!」 京穏「な、なんでー!?」 カンッ
乙ー。 やっぱり阿知賀組は可愛い(確信) このあと変な想像とかして「ふきゅっ!?」とか変な声あげそうなアコチャー。
乙 アコチャーはイチャイチャ見せつけられる役が多いよな
おつかれー
乙 穏乃も半額弁当狩るべきじゃないのか?
>>764 なるようにならない最悪(イフナッシングイズバッド)か...
そう考えれば長野の魔境ぶりも納得だわな
かおりんはビギナーズラックなくなったら運3あたりか
夜、最早日課となっている咲との電話 『京ちゃぁん…』ベソベソ 「ああもう泣き止めって」 『だってぇ…今日も一日誰とも喋れなくて…』 「だからちょっと思い切って話しかけてみれば何とかなる……って言ってもお前を追い詰めるだけだもんなぁ」ハァ 『うん…グス…それに、何より京ちゃんが居ないのが寂しくて寂しくて仕方ないし…』 「うぐっ…だ、だけどそれについては話し合って一応納得してくれただろ」 『納得するのと寂しいのは別だもん』チーン 『そもそも理由がお姉ちゃんなんて納得できる訳ないし』ボソ 「ん? 何か後半が聞こえなかったんだが」 『気にしないで、ちょっとした独り言だから。それより私ばかり話しちゃったけど京ちゃんの方は何かなかったの?』 「うーん? そうだなぁ、そういえば―――」 ――と、何となく照の話題を避けつつ他愛ない会話を挟んで――
『あはは、そっちでも京ちゃんあんまり変わらないんだね』 「うっせ。…まぁ、そうやって笑える程度には元気出たみたいだな」 『えへへ、京ちゃんの声を聴いたおかげだよ』 「そんな大げさな。それにほぼ毎晩電話かけてきてるんだからありがたみも無いだろ」 『ありがたみとかそういう問題じゃないんだけど……ひょっとして、迷惑だった?』 「い、いや、別にそんな事は無いけどな」 『よかった。……ねぇ』 「何だ?」 『ところで、お姉ちゃんと何かあった?』 「ひょっ!? な、な、な、何で急に照さんの話が…」
『京ちゃん、最近全くお姉ちゃんの話を出さなくなったし』 『私に気を遣って話題を避けてた事は知ってるけど、ちょっと不自然だったかなって』 『勿論気のせいかも知れないから確認の為にちょっとかまをかけてみたんだけね』 『それに京ちゃんの声の調子もちょっと元気が無い事が多いし、併せて考えると多分京ちゃんにとってあまり良くない事が起きた、のかな?』 (なにそれこわい。何で電話越しの会話だけでそこまで分析されてるんだよ…)ブルッ 『京ちゃん?』 「…ああ、そうだよ。先の言うとおりだ」 『そっか、やっぱり』 「でも咲と照さんって仲良くないだろ。だから咲に相談するのもなんだかなって事で黙ってるつもりだったんだよ」 「結果的にそれでばれる事になったみたいだけどな」ハハッ 『確かに複雑な気分だけど、それは私の問題だし、京ちゃんとお姉ちゃんの関係はまた別の話でしょ?』 『私なんかに出来る事は無いかも知れないけど、京ちゃんが悩んでるなら力になってあげたいんだ』
「………俺、ちょっと前に麻雀部に入ったんだ」 『京ちゃんはお姉ちゃん追いかけていったんだし…それは、うん、当然の流れ、だよね』 「そこで照さんに会ったは良かったんだけど、初めて部室で会った日以来どうも態度が冷たくてさ…」 『ええっ! ホントっ!?』パァァ 「おい、何で嬉しそうなんだよ」 『そ、そんな事ないよぉ?』 「……」 『コホン、でも何でだろ。 お姉ちゃん、私の事はともかく京ちゃんの事は嫌ってなかったのに』 『もしかして忘れられてた?』 「いや、俺の事京ちゃんって呼んでくれたし、最初はちょっと嬉しそうにしてくれてたからそれは無いと思うんだが」 『…』ギリィ 「思うんだが…」 『…じゃあ京ちゃんが何かやっちゃったのかな』 「うーむ、何も思い当たる事は無いんだがなぁ。他の先輩に聞いても知らんとしか言ってくれないし」 『ならさ、京ちゃんとお姉ちゃんの間に有った事一度全部教えてよ』 『京ちゃんは分からなくても私から見ればわかる事があるかも知れないし』 「え゛っ、いや、全部って」 『いいから。京ちゃんは何が原因か分かってないんでしょ?』 『そんな京ちゃんが話す内容選り好みしてたら見つかる物も見つけてあげられないじゃない』 「そう、だな。確かにそうかもしれない。じゃあ、取り敢えず入部した時の事から順番に話してくぞ」
って言う風に京太郎たちの状況を把握した所から咲さんの策略(笑)が始まっていく京照咲ください
>>784 かおりんは咲日和で麻雀関係無い所で豪運発揮してたから、あれは運カンストかと
>>785 京太郎ってグループからハブられる人とか、友達作れない人とか放っておけないタイプだよね
咲とも多分そんな感じで知り合ってそう
乙ー。 ほら、もっと続けてもええねんで? なんやったらスレ立てしてもいいんやで?(ニッコリ
京太郎「やべ、腹減ったな」 からはじまるラブストーリーが読みたいです(切実)
腹減った、なんかコンビニに買いにいこう ↓ 誰か倒れてるor不良に絡まれてる ↓ 京太郎助ける ↓ 一目惚れ こんな流れしか思いつかない
倒れ照?絡まれ照?
コンビニのポテチとかチョコって何であんなに美味いんだろうね? 深夜にコンビにお菓子を買いに行くもコンビニの前に屯してた不良に絡まれてるところを颯爽と助ける 京照ください
>>796 照「くっ、おかしさえあればこんな奴等…」グゥゥ
京太郎「照さん! 新しいおかしだ!」ヒュッ
照「! ありがとう、京ちゃん!」ムシャムシャ
不良「おいてめぇ、状況判ってんのか?」
照「邪魔」ギュルルルルル
不良「ウボァー」
照「京ちゃん、恐かった。もう少しでおかし切れで動けなくなる所だった」
京太郎「そっちか…」
>>792 今後のためにハギヨシさんに簡単なお夜食の作り方を教えてもらって和たちにも御馳走しよう→ハギヨシの部屋で和に負けない胸になるためにハギヨシ特製豊胸ジュースを飲んでいる透華と遭遇
→口止めを頼んだ透華が京太郎を尾行するようになる→なんやかんやで幸せなキスをして終了
恋をするとお餅が大きくなる説
>>796 照「お菓子お菓子」
不良A「あの……すいません、ファンなんでサインもらえませんか?」
不良B「お、俺も……あ、ツレの分もいいですか?」
京太郎「おまえら照さんに何やってるんだ!!」
テルーくらい有名人ならこうなるイメージ
>>752 潜在能力があるけど、運が弱い…ならチェスや将棋のほうが向いてるんじゃね?
というわけで書いた助っ人京ちゃんの文化部会verを投下します
お手隙の方がいらっしゃれば支援していただければ幸いです
助っ人京ちゃん Season2 まこ「………」タンッ 優希「………」タンッ 和「………」タンッ 咲「………」タンッ まこ「………」タンッ 優希「………」タンッ 和「………」タンッ 咲「………」タンッ まこ「……ノーテン」 優希「……ノーテン」 和「……ノーテン」 咲「……テンパイ」 まこ「……ふぅ」 優希「……はぁ」 和「……んん」 咲「………」 久「ど、どうも〜……みんな〜やってるかーい…ってね」
お、なんか久々
まこ「…チッ」 優希「…チッ」 和「…チッ」 咲「…ちっ」←舌打ちできない 久「う…うぅ〜……そんな…皆冷たすぎるわよ」 まこ「お前さんの撒いた種じゃろがい」 優希「…まったくだじぇ……部長」 久「な、なぁに?」 優希「あの馬鹿犬はいつまで他の文化部会の助っ人やってるんだじぇ?」
潜在能力の高さって初心者故にこれからに期待しようって感じじゃなかったっけ
またお前か(歓迎)
久「そ、それがね〜…まーたどこの部もよってたかって須賀くんに来てもらいたいってうるさくって… まったくいやんなっちゃうわよ」 和「部長が前回と同じように軽いノリで 『文化部会で手伝いが欲しい?いいわよ』って言ってしまったせいで、 私達の須賀君がまたどこぞの馬の骨どもに取られてしまったんですよ?」 久「ヒ…ヒサッ……」 咲「昨日は将棋部、おとといは百人一首部、その前がオセロ部、その前がドミノ部、その前が美術部、書道部…… 美術部と書道部の助っ人って何ですか? 絵や字ぐらい自分らで描いてたらいいじゃないですか」 久「な、なんか彼…そっちの才能もあったみたいで、特別コーチのような形で声がかかったのよ… 書道部では何も見ないで九成宮醴泉銘をオリジナルに忠実な書体で全文書いたって聞いたわ」 優希「なんだかわからないけど、それってすごいのか?」 和「一言でいうなら、人間業じゃありません」
まこ「もう我慢の限界じゃ!何のためにわしらが麻雀部の部活に来てると思っとるんじゃ!」 久「え?そ、それは全国制覇を目指して……」 和「須賀君目当てに決まってるでしょうが!」 久「ヒサッ!?」 優希「アイツのいない清澄麻雀部なんてコーヒー豆のないコーヒーだじぇ!!」 久「ヒササッ!?」 咲「今日だって京ちゃん目当てで麻雀部に入ろうとしていた女どもに現実(カン)を見せ付けてやったんですよ!?」 久「ヒサササッ!?部長の知らないところで部員候補が潰されていたとか!!」 まこ「今日はチェス部にいっているらしいの……よし突撃じゃ」 優希「捕虜はいらない!ノーマーシーだじぇ!」 咲「でぃす、いず、すぱーるたー!」 和「『300』ですか?私は『アラビアのロレンス』を連想しましたが…」 久「こ…これは夢よ……そうよ久、疲れているから白昼夢を見ているのよ…… 本当は皆もっと麻雀を愛していて、お互いを尊重しあって、 インターハイのために切磋琢磨して技術を高めあう素晴らしい仲間なのよ… そうよ、そうでなきゃ私は何のために3年になるまで待っていたのよ…」ブツブツ
九成宮醴泉銘って最早その道で十分食ってけるじゃないか・・・ なんで麻雀なんてやってるんですかねぇ…?
何という欲望塗れの現実っ 麻雀の才能は結局オカルトと言うか運の比率がな
………… 京太郎「ほら、そこでビショップをf2に指せばよかったんだよ 安易にポーンを動かすな、大事な壁なんだからな」 チェス部員A「うぅ…」 京太郎「盤面を見てみろ、入城したキングの周りにばかり戦力が集中している こうなるとどうなるか、教えるためにも続けるぞ」 チェス部員B「あの金髪つえぇ…」 チェス部員C「あいつサッカー部員じゃなかったのか?」 チェス部員D「え、俺はあいつがバスケ部の試合に出てたの観たぞ?」 チェス部員E「俺はワンダーフォーゲル部員だって思ってた」 チェス部員F「馬鹿、なんで体育部のやつが文化部にきてるんだよ きっとバックギャモン部のやつさ」 チェス部員G「いやいや、オセロか将棋部からの刺客だろ?」 チェス部員H「まさか麻雀部じゃないよな?」 チェス部員一同「そりゃねーだろ!HAHAHAHAHA!!」
ルルーシュかな?
なんで麻雀だけできないんだ…?
ちょっと鍛えれば何でもトップクラスになれる才の持ち主だからこそ、鍛えるだけじゃどうにもならない領域の大きい麻雀に惹かれたのかもしれんな(適当)
舌打ち出来ない咲ちゃん可愛い
運1がこれほど響くとは
麻雀力を0に犠牲にするどころかむしろ負の無限大にまで吹っ飛んでそう
この京ちゃんは麻雀の実力を隠している可能性が微レ存
…… 久「ムキー!ひねり殺したいぃーー!! ここにトカレフかマカロフがあったら迷わず撃ってたわ!ムキィィーーー!!」 まこ「大人しくなったと思ってたのにまーた無駄に元気取り戻したわ…」 和「須賀君の姿を見たからですよ、きっと……なんだかんだで部長も寂しかったんですね」 優希「でも許されないじぇ」 咲「私はもっと寂しかったんだから…」 …… チェス部員A「ポ、ポーンをd5に…」 京太郎「と、ここで俺のルークがc8からc1に移動っと、キングの横のe1ルークがこっちのルークをとったら、 e2の俺のポーンがクイーンにプロモーションして詰み、 でもお前のルークがe2のポーンをとったら、俺のルークがキングを刺す かといってお前のキングはキャスリングした位置から逃げられない 完全なチェックメイトだな」 チェス部員A「あ……ありがとうございました…」 京太郎「ありがとうございました じゃあ次はスピードチェスでもすっか!これは将棋じゃ出来ないから楽しみだったんだよ 誰か時計もってきてー」 チェス部員A「ファッ!?」
運1だからな 多分、将棋部に入れば将棋が弱くなるしチェス部に入ればチェスが弱くなる
久「おーっほっほっほっほ!あれが我が” 麻 雀 部 ”の男子部員!須賀京太郎でしてよ! ” 麻 雀 部 ”の彼はチェスも達者ですの!さすが我が” 麻 雀 部 ”の部員は優秀ですこと! おーっほっほっほっほっほっほっほっほっひっさっさッサッサッサッサッサッサァ!!」 まこ「おいキャラ統一せいや」 和「うふふ、すごいでしょう?彼、私の主人なんですよ♪」 優希「と、このピンクは言っているけど本当は私の夫なので注意が必要だじぇ!」 咲「なんて牛とチビがのたまっているけど実際は私の旦那様だから誤解しないでね!」 チェス部員B「わしはあんな議会長なんてみとうなかった」 チェス部員C「わしも3股する男にうちの部員が完敗するところなんてみとうなかった」 京太郎「ピン!相対ピン!クロスピン!スキュア!フォーク!ルアーリング! ディスカバ!チェック!ダブルチェック!チェックメイトォォーー!!」 チェス部員A「アバー!!」
………… 京太郎「えーっと…一萬と三萬が河に捨てられているからチャンタはなくって…ヤオチュー整理してるならタンヤオ? じゃあ、一筒捨ててもいいのかな、っと」 和「ロン、国士無双……あなた馬鹿なんですか?」 京太郎「ぬわーーっっ!!」 久「あらら、あんなにかっこよかった須賀くんも麻雀じゃあ形無しね…」 優希「どうにも運がからむと弱くなるみたいだじぇ ……なのにバックギャモン部では活躍してたらしいけど」 久「麻雀の神様に見捨てられた男が麻雀部だなんて……ふふっ」 まこ「さーって、他の部で色々学んできたことを見せてもらおうかのう」 咲「寂しかった分、相手してもらうんだからね京ちゃん!」 和「まだまだ始まったばかりですよぉ?」 京太郎「ちくしょー!これだから、これだから麻雀は……!」 ――やめられないぜ! カンッ
以上です 部長のきもい笑い声が流行らない… こうなったら奥の手、 煌「すぅーばっらっらっらっら!」を解禁するしか…
>>820 いや、チェスも将棋もドのつく初心者でもない限りあんまり運は関係ない
乙 まあ世の中にはその競技が苦手だからその競技のプロ選手になった人も居ますし…
弱点が多いということは強くなれる伸びしろがあるということだとどっかの誰かが言ってたよ
乙乙
乙やー ヒーッサッサッサはギャグな流れの中だと思わず使いそうになるぐらい好きだぜ!
乙なんよ
メイトで円盤買おうかなーとか思ってページ開いて適当に記事眺めてたら キャストのところにちゃんと 須賀京太郎:福山潤 ってあってちょっとだけ嬉しい気持ちになった
他人に突っ込むばかりで乙してませんでした、申し訳ない でもすぅーばっらっらっらっら!は流石にキツイと思うの
今回の京太郎は脚でも鍛えてたんかね
特徴があり過ぎるから作者の特権で真似したらいけないと思うの 野球の新庄は野球が一番難しかったって言ってたな
京太郎は3年世代 ??年前 晴絵と京太郎は幼いころからの知り合いで 晴絵「ごめんね…もう京太郎に麻雀を教える事できなくなっちゃったんだ…」 きょうたろう「なんでだよ!?晴絵姉ちゃん」 春絵「私ね…麻雀が怖いの…もう牌に触ることも出来ないんだ…」 きょうたろう「なんで、晴絵姉ちゃんはレジェンドなんだろ?」 晴絵「もう私はレジェンドじゃないんだ…負けちゃったから…」 きょうたろう「嫌だよ、俺はもっと晴絵姉ちゃんに教えてもらいたい事いっぱいあるんだ」 晴絵「ごめんね…」ダキッ きょうたろう「…晴絵姉ちゃん…泣いてるの?」 晴絵「…京太郎…麻雀やめないでね…私が言えたことじゃないかもしれないけど…」 きょうたろう「うん…止めないよ…絶対…だって麻雀好きだもん」 きょうたろう「…だから…俺、晴絵姉ちゃんを泣かした奴を倒すよ」 晴絵「京…太郎?」 きょうたろう「…晴絵姉ちゃんのかたきを俺が討つ!だから…」バッ
>>783 こんな感じか
咲「ひょっとして京ちゃん、事件の犯人を調べてたりするわけ?」
京太郎「するわけ」
京太郎「調べているというよりは、ただ知りたいだけだな」
「会いたい。それで質問したい」
「いや、詰問したいな」
「───お前はお前の存在を許すのかってさ」
咲「───京ちゃんは」
「怖いね。怖いよ。本当に、怖い」
京太郎「そうか?……自分じゃそうは思わないけど、ひょとしたらそうなのかもしれないな」
晴絵「そう言ってくれるのはうれしいけど…それは多分無理だよ…京太郎でも」 きょうたろう「無理じゃない!やるって言ったらやるんだ!だから…だから晴絵ねえちゃんも麻雀止めないでよ」 晴絵「…」 きょうたろう「俺、絶対にそいつを倒してやるから、晴絵姉ちゃんを守るから」 晴絵「京太郎が?私を?」 きょうたろう「うん!だって俺、晴絵姉ちゃんのこと大好きだもん!」 晴絵「…ふふ…そっか大好きか…そう…わかった…私も頑張るよ」 きょうたろう「本当か!」 晴絵「うん、年下にそんなこと言われたらやるしかないでしょ…だから約束しよ」 きょうたろう「うん約束…ゆびきりげ〜んまん」 晴絵「嘘ついたら針千本の〜ます」 きょうたろう「指きった!…じゃあ約束だよ」 晴絵「うんそうだね…約束…だもんね私も頑張ってみるよ」
現在 晴絵「〜と言う約束を私と京太郎がしてたのさ」エッヘン 玄「ほへ〜かっこいい!」 憧「京太郎はまだいいとして、ハルエからは犯罪臭が…」 宥「そんなことないよ〜あったかいと思うよ」 穏乃「すごいじゃん京兄!」 灼「(京太郎さんが知ったら恥ずかしさで壊れそうだな〜)」 ガチャ 京太郎「遅れました〜…あれ?みんな集まって何してんの?」 他「!?」
晴絵「いやちょっと団体戦の作戦会議をね〜さて部活始めよっか」 玄「そ、そうですのだ」 憧「そう、そう…作戦会議」 宥「あったか〜いお話」 灼「そうモーマンタイ…」 穏乃「そうそう!」 京太郎「…なんかみんな慌ててない?」 他「そんなことないよ!?」 京太郎「どういうこと晴絵姉さん?」 晴絵「ふふ…内緒だよ京太郎」 京太郎「?」 カンッ
乙
乙 あったか〜い
乙 割り込みすみません
京太郎の運は1と書いてるが ちょっと待って欲しい まず彼が初心者であるということ 即ち麻雀を始めてまだ数ヶ月程度なわけだ となると当然対局回数は他の面子より少ない となるとデータが少ない 少ないデータは誤っていることがある つまり彼の運気はある可能性が残ってるということだ! まー咲や和、久とかに出会ってる時点で運はあると思うんですが
>>842 ナチュラルにまこさんと優希忘れてない?
麻雀的には実力あるけど運は悪いってどうなんだ? 実力なら分かるが、咲世界なら実力(能力)で無理矢理引いてそうなんだが
能力無くとも強運デフォやんあの子ら
つまりわ咲ちゃんと京ty郎くんはベストカップルってことだね! やっぱり京咲がナンバーワン!
京太郎「あ〜っ、腹減ったなぁ〜」 咲「え?京ちゃんお昼一杯食べてたじゃない、まだ5時だよ?」 京太郎「成長期の健全な男子高校生の食欲をなめたらいかんぜ、咲」 京太郎「俺まだあと5センチは伸ばす予定だし」 優希「まだ伸びる気かお前!少し分けろ!」ピョンピョン 和「そんな無茶な」 京太郎「ああ〜、汁が滴る牛丼に卵をかけて思いっきりかっこみたい……」 京太郎「甘辛いタレが卵でマイルドになって、そこに肉の旨みがじゅわ〜っとさぁ……」 咲「ゴクリ」 京太郎「カツ丼もいいなぁ、サックサクのカツの衣にタレが染み込んでてさぁ〜」 京太郎「豚の脂って何であんなに旨いんだろうなぁ、間の玉ねぎも堪らんよな……」 優希「ジュルリ」 京太郎「いやいや、親子丼なんかも悪くないな、トロトロの卵としっかりした鶏肉が生み出すハーモニー!」 京太郎「ちょっとだけ砂肝とかつくねなんかも入れちゃったりしてさぁ……」 和「グビリ」 京太郎「あ〜、それにしても腹減ったなぁ〜っとそうだ!」 京太郎「そういやラーメン屋のサービス券残ってたじゃん!あそこの濃厚醤油豚骨とプルプルのチャーシュー丼食おうっと!」 京太郎「ってわけで悪いけど俺は先に……ん?」 咲「京ちゃん……」 優希「京太郎……」 和「須賀くん……」 「「「私も行く(ます)(じぇ)!!」」」 京太郎「お、おおう……」 みたいな?
乙です ラブストーリー始まってない……
正直見落としてたわ>>ラブストーリー まあそっから夕方用のお弁当を三人が持ち回りで作ってきたりするようになるんじゃね?(適当)
乙
何という肉食系女子共…(普通にミート的な意味)
>>844 まず互いに一定以上の強運持ちなのは前提条件で、そこから能力の強弱が影響してくるって事じゃね
咲の世界の麻雀は素質がゼロだろうが鍛えれば少しずつでも成長してく部分に加え、素質が無ければ鍛える事すら出来ない部分がかなりあるし
京太郎の評価が高いのは前者の部分で、運や能力って呼ばれてるのは後者の部分だと思われ
乙乙
まぁそこは各々が考えていけばええということで・・・ 収録終わった後の楽屋裏 はやり「あー、早く帰ってビール飲みたい。」 京太郎「あれ、ビールとは珍しいですね。チューハイばっかり何時も飲むのに。」 はやり「まーたあの顔だけ野郎がしつこく誘ってきたのよー。はやりはそこまで軽くないっての!」 はやり「だいたい服装だけで判断すんな!良い大人の癖して猿以下の脳みそしてんのかっての!」 京太郎「番組スポンサーが提案してからでしたっけ、あの際どいやつ・・・」 はやり「そーそー。ゲッすいおじさんでさー、視聴率もそれのおかげでかなり上がったけどねー・・・」 京太郎「今や牌のお姉さんならあの服になってしまいましたけどね・・・」 はやり「あれメッチャ恥ずかしいんだよ・・・今はカメラ回ってる時は我慢できるしなんとかやってるけど・・・」 京太郎「けど?」 はやり「正直、そーゆー風に見られてちょっと辛い・・・」 京太郎「・・・辞めたければ辞めても良いんじゃないんですか?俺は構いませんよ。」 はやり「・・・二代目が出てきたら止める。」 京太郎「何時になりますかねぇ・・・あ、先行って車回してきます。」 ガチャ・・・バタン はやり「んで止めたら、京太郎と・・・ヘヘヘ・・・(ニヤニヤ)」 京太郎「・・・止めたら俺と・・・んなわけねーか、うん。」 このあと滅茶苦茶酒呑んだ んで酔ったはやりが京太郎に抱きついたり 京太郎も酔って本音ポロッと出ちゃったり 感極まってはやりが泣き出したり 更に飲んで潰れたはやりをベッドまで連れて行く時にドキドキする京太郎がいたり 朝気まずい二人が真っ赤だったりしたりだとかなんだとか カンッ
京太郎「はぁ、腹減ったなぁ」 和「またですか?」 京太郎「だって減るモンは減るんだからしょうがないだろ」 咲「太るよ?京ちゃん」 京太郎「この年代だと摂取カロリー<代謝の燃焼だから大丈夫だ、運動もしてるし」 優希「どっおしてお腹が減るのかな♪」 京太郎「おやつは食ったし仲良くもしてるぞ、流石に腹と背中がくっつくって程では無いけど」 京太郎「でも腹は減っているのだ」グー 和「はぁ、須賀君は仕方ないですね……これ、よかったらどうぞ」コトリ 京太郎「ん?これは?」 和「お弁当です、今日はちょっと多めに作ってきてて、その物の余りですけど」 和「べ、別にこういうことを見越して作ってきたわけじゃありませんからね!」 京太郎「それにしてはこれだけ別の包みになってるような……いえ、何でもないです、はい」 京太郎「でも助かるよ!サンキュー和、いただきます!」ガツガツ 京太郎「ウメーッ!こりゃ毎日食っても飽きないレベルだぜ!」 京太郎「和みたいな料理上手な子が嫁さんになったら幸せなんだろうなぁ……」 和「じゃ、じゃあ明日もまた私がtk「きょ、京ちゃん!」」 咲「明日は私が作ってきてあげるよ!京ちゃんの好きなから揚げもいれてあげるから!」 京太郎「お?マジ?咲のから揚げはジューシーで旨いんだよなぁ」 京太郎「正直母さん以外なら咲の飯が一番舌に馴染んでるというかなんというか」 咲「そ、そう?えへへ」 京太郎「いやー明日が楽しみ……ってあれ?優希は?」キョロキョロ 優希「……もしもしお母さん?今夜お弁当の作り方教えて欲しいんだけど……」コソコソ 京太郎「電話中か、邪魔したら悪いな」 京太郎「さて、腹も膨れたし優希が戻るまで東風三麻でもやるか!」 咲「そうだね」 和「はい、あっ咲さん」 咲「何?和ちゃん」 和「……負けませんからね?」コソッ 咲「こっちこそ!」 カンッ
乙 優希がタコスつくってる姿想像すると可愛すぎて死にそう
なんかラブストーリーってのを無視ったのが申し訳なかったんでおまけ この後咲の弁当食って身内扱いしたり、優希が手を傷だらけにして弁当作って来たりするんじゃないかな
二人ともおっつー。
>>852 はやりんは意外と苦労人
>>853 一年組の絡みっていいよね、ある程度ほんわかしてて和む。
優希が料理がんばってるのはなんか可愛い
傷だらけの部分を見て一瞬優希が料理に血を入れたのかと
霞「よちよち、霞ママに一杯甘えていいんでちゅよー」ムギュナデ 京太郎(おっぱいやわこい) 霞「京ちゃんは普段沢山頑張ってて偉い偉い」フフ 京太郎(おっぱいおっぱい) 霞「頑張った京ちゃんにはおっぱいあげまちょうねー」モゾモゾ 京太郎「!?」 こんな京霞はなしですか?
いいね!
赤ちゃんプレイの流れ!
(髪の毛が)赤ちゃん
>>835 むしろこんな感じかも
淡「ねえちょっと待ってよキョータロー。あんたこのあたしをヘタレキャラ扱いなんかしだしたら、本当にこの世界の最後だよ」
京太郎「いいじゃねえか、どうせ最後だ。みんなでヘタれて終わろうぜ」
淡「嫌だ、そんな《人気がない》以外の理由で打ち切られる漫画の最終回みたいなのは嫌だよ」
京太郎「恥ずかしい告白大会しようぜ。一番、人類最悪。実は俺、何も考えてないんだよ」
衣「それは知っている」
淡「あたしも嫌というほど知っている」
京太郎「ふん。間抜けな話だ」
という狐さんポジとか。 この場合真心が咲なんだが、潤さんは照の方が良かったか?
京太郎「須賀京太郎と?」 モモ「東横桃子のー!」 京桃「「日本語講座ぱーとすりー!!!」」 京太郎「いやー今回も始まりました、『日本語講座』」 京太郎「今日はどんな言葉が知りたいかな?」 モモ「…………私が言うのもあれッスけど……ツッコまなくていいんスか?」 京太郎「もう、どうなろうが知ったこっちゃない、俺は自分のスタイルを貫くだけだよ……」 モモ「そうッスか…………まぁ京太郎がいいっていうならいいッスよ」 京太郎「…………それでは今日の言葉はこれ!『姑息』」 モモ「『姑息』ッスか?それなら私でも知ってるッスよ、【卑怯な事】って意味ッスよね?」 京太郎「残念だ、モモ。実は『姑息』はそんな意味じゃないんだよ」 モモ「え!?ほんとッスか!?それは吃驚通り越してポックリ逝っちゃそうなほど驚いたッスね……」 京太郎「……うーん、36点」 モモ「辛辣ッス!?」
京太郎「まぁ、気を取り直して……もともと『姑息』っていう言葉は【その場しのぎ】っていう意味なんだ」 京太郎「だから『姑息』な手段を……っていう使い方をするんだ」 モモ「へー……そうだったんスか……ためになるッスねぇ……」 モモ「それになんか『小癪』って言葉にシンパシーを感じるッス!」 京太郎「『シンパシー』には【似通った】なんて意味はないから……【共鳴】とかの意味だから……」 京太郎「ちなみに『小癪』にも【卑怯】って意味はなく、【腹が立つ】のような意味合いなんだぜ?」 モモ「…………今のは忘れてください!……恥ずかしいッス……!!!」 京太郎「ま、まぁ、今回の事を教訓に覚えていけばいいんだから、な?」 モモ「………………無理ッ!!恥ずかしすぎてしばらく消えるッス!!!」 京太郎「あ、ちょ、も、モモ!?あーもー……」 京太郎「今回の『姑息』の用法としては…… 『今回の日本語講座の相方は姑息な手ではあるが東横桃子を使おう』 みたいな使い方だ」 モモ「ちょ、ちょっと待つッス!私が選ばれた理由ひどいッス!」 京太郎「あーあー!なにもきこえない!みんなも正しく覚えてね?」 京太郎「それじゃあ今回はここまで!バイバーイ!」 モモ「納得いかないッスーーーーー!」 カン!
乙 ブックス!
乙 勉強になるね!
姑息は確かに誤用が多いよね
あと、言葉ではないけど間違いで多いのが『可愛そう』。 ssで『可哀想』ってまともに使ってるのあんまり見たことないんだよね……
姑息と見るとドルベさんしか浮かんでこない…
”可愛い”はあるけど”可愛そう”ってのは無いんだよね なぜか”可愛そう”が変換出来てしまうから使われるけど
須くの誤用はほんと多い
言葉は生物だから本当に難しいね 誤用であっても広く使われてるとそうじゃなくなってくるし 確信犯とかも敢えて誤用とわかっても使ってる人も結構いるみたいだしね
どくだんじょうは誤用だったってのを知らなかったよ
正しくは独擅場(どくせんじょう)だっけ まあ古文見てればわかるけど言葉なんて意味も使い方も変わるのが普通だしな
8割以上の人が誤用で使ってる言葉なんかはもう意味が変わったと考えていいと思う 言葉とはそういうものだし
独壇場は独擅場を書き誤ってできた言葉であって今となっては誤用でもなんでもない
組長の娘の部屋に、生徒手帳を忘れた京太郎が…… 智葉「なぁ、お前……私の"家族"になれよ」 京太郎「いや、その……すみません! 俺まだカタギでいたいので! 失礼します!!」ダッ 智葉「言ってしまったか……ん? これは、あいつの生徒手帳か?……ふむ」 智葉「逃げ帰るとは私の本気も舐められたものだ」
今日は昨日に比べると静かだね
京ちゃんは何となく麻雀の表舞台からフェードアウトして10年後には普通に結婚してる気がする(そもそも表舞台に立った事は無いってのは置いといて) でも他の子たちは20年後も彼氏が居た事も無いまま麻雀打ってる気がする と言う事をふと思ってしまった麻雀部の皆が京ちゃんを獣の眼光で…
麻雀プロが結婚できない風潮 そういえばもう卒業シーズンだけど誰が卒業式ss描いてくれないかなー(チラッ
久々にヤンデレが見たいです
久のヤンデレが見たいって見えた
京太郎関連でヤンデレっていったらやっぱり咲ちゃんだなぁ いい嫁さんからヤンデレからなんでもこなせる
久々に京太郎裁判が見たいです
ヤンデレならクロチャーにおまかせあれって阿知賀のドラローが言ってたよ
遊戯王みたいに筋トレしたり美しいポーズの練習したらツモ力が上がったりするんだろうか… 久々に名探偵染谷先輩が見たいです
>>882 憩ちゃんか美子ちゃんかはるるかのよーで読みたいです
>>886 ネタはあるけど京ちゃんの罰ゲームを書き上げないと(使命感)
>>888 うさみちゃん載ってるギャグマンガ日和買わないと…
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/12(水) 18:51:02.43 ID:GgISkSEt0
刃物持たせたら 京ちゃんの周りの子に向かいそうなのは咲 自分自身に向けそうなのは久と玄 京ちゃんに向けそうなのは憧
刃物つかわなくても咲さんなら麻雀で合法的に壊せるよ
カン(物理)で一人を最大4回で4人、嶺上開花で更に一気に四人 最大で合計八人を一回で飛ばす(物理)魔王咲が思い浮かんだ
おもち繋がりでDDとのクロス思い付いた 一誠 京太郎 リアス 竜華 アーシア エイスリン 朱乃さん 霞さん 木場 セーラ 小猫ちゃん あらたそ ゼノヴィア 菫さん ギャスパー 咲さん ロスヴァイセ かいのーさん アザゼル なんぽプロ イリナ あわあわ こんなイメージ
>>879 「手帳を返してください!何でもしますから(ry
>>896 ガイト「ん?」
ヤクザ1「今」
ヤクザ2「何でもするって」
ヤクザ3「言ったよね?」
ヤクザ4「おうしゃぶるんだ、あくしろよ」
ってこと?
下北沢暴力団殺人事件かな?
京太郎「やれば返していただけるんでしょうか」
京太郎は見た目だけならヤクザの下っ端にぴったり
着流し着て煙管(カツ丼さんの)とドス(ガイトさんの)もってりゃいいんじゃね?
ヤクザって金より黒でジェルで固めてるイメージなんだけど 京ちゃんは金でも髪型普通だからそういうイメージはあんまりしない
ぬら孫かな? そういやあれの主人公も福山か
そもそも緑やらピンクやら赤やらいるのにどうして金髪はアウトなのか 同じ金髪でもころたんやあわあわより京ちゃんばっか言われるのもなぜなのか
ヤクザの娘とのニセコイ関係……はっ!? ガイトさんと京太郎のニセコイってのを誰かお願いします。
普通にスレ立てれそうな
ニセコイってどんな話なんですか(小声)
>>905 あれはヤクザのうんぬんでは無く、対立する組織の組織が肝だ
つまり、須賀神社と新子神社の対立を息子と娘が恋人を演じる事によってだな・・・
中の人的にこっちでのニセコイもオナシャス!何でもしますから!
>>904 あれじゃね?女の子はカラフルな髪の色多いけど、男はジーミーな
色のほうが多いという感じじゃね?
京憧は至高じゃね(断言)
>>910 京憧は高確率でシズとの間に横恋慕するパターンだよな
というかあの風潮のせいで穏乃にヤンデレ属性が付いた可能性が…
京憧スレの京穏すき
あのスレは憧以外も輝いてる
他のキャラが即堕ちする惚れ薬に抵抗できる精神力の持ち主は…うーん 皆精神力強そうにもそうでもないようにも見える
ミグラントに所属する雇われの京太郎と ビーハイヴの首領の娘の憧とのハイスピード恋愛アクション?
>>915 憧「世に平穏のあらんことを」
京太郎「世に平穏のあらんことを」
>>908 やくざの息子とマフィアの娘が、親が仲良くて本人同士も実は昔よく遊んでた仲だったから、抗争を止めさせる(部下の説得)為に偽物の恋人になる話。
まぁジャンプで恋愛ものだから簡単な要素の一つにすぎんけど、マフィアとかやくざってのは
>>917 ありがとうございます・・・
シリアスな話、なんですかね
そーなんだ、ジャンプは読まないからよくわからなかったよ、ありがとう
ガイトさんと京太郎が同じ高校になったら京太郎はガイトさんのこと「アネさん!」とか読んでそう
なんだかんだで一週間足らずでここまで来たか
早く携帯からの書き込みも解除されるといいんだが…
>>921 そういう感じで臨海スレ立ってくんないかな
まだ一個もないよね確か
臨海ならいくつかあったよ 全部エタってしまったけど
まだキャラ把握しきれてないからね。臨海も有珠山も 単行本じゃやっと準決勝の次峰戦が終わった所だし
「セーラー服美少女雀士 セーラー咲!リンシャンツモって・・・お仕置きよ! 」 みたいな電波を受信したんだけど配役誰があうだろうか? ムーン→咲(主人公つながり) マーキュリー→福地さん マーズ→憧 ジュピター→かじゅ ビーナス→淡 までは浮かんだ。
タキシード仮面は京太郎だな
雅枝さん入れとかないと
ここに綾ちゃんを投入しよう
誤爆だスマン
>>927 なんておまおれ……
ちびうさは衣で決まりだな
着飾った京太郎と咲が夜の花園で踊ってるとこ想像して、なんかこう……グッと来た
>>927 サターンは、あらたそですか。そうですか
プルートは霞さん ウラヌスとネプチューンは百合界のカリスマだからなぁ…… 姫子と哩で!
(でも咲ちゃんの変身シーンじゃ世の男の子たちは反応しないんじゃないだろうか…)
(キャップの変身シーンなら大きなお友達も納得するはずさ……)
ふと思いついたもん スタイリッシュ麻雀ぶらり旅 京太郎はダンテ あわあわがトリッシュ レディはオッドアイのキャップが欲しいがキャラ崩壊し過ぎなので巫女繋がりの霞or憧 作品跨いでスタイリッシュ痴女のベヨ姐さんが一 その相方ジャンヌは透華 で、麻雀しながら悪魔やら天使をフルぼっこにする五人旅 後、鬼いさんというよりお姉さんの智葉姐さんとか浮かんだ
じゃあ淡ちゃんにしようぜ、咲さんと違って興奮できるし
(世の中には色んな奴が居る…つまりそうゆうことさ……)
>>940 ダンテさんはギャンブル運と女運が最悪なんだが大丈夫か?
安価先が自分になってる人初めて見た
初めてって程ではないな
ぶたり旅といえば玄とのやつ思い出す あれ再開しないのかな もしくは別のやつ書いてるとか?
京太郎はガロードみたいにオカルト無しで強くなってほしいなぁ
無能力者で強者ってのは燃えるな
魔物を倒すのはいつだって人間だ
>>963 乙やー。
まさかの乙女ギバ子とか、珍しいものを見させてもらったでー
そういうネタ振りか
スタイリッシュリクエスト
>>954 このスレちょっと目離してたらいつの間にか京太郎出てたのか…
宮守の誰かに顔面騎乗される京太郎SSください
塞さんを置いて他にはおるまい
塞さんだな
>>954 これアホやってるだけで誰も何も得してねぇ...っつうか、損してるだけじゃ...
>>958 敢えて胡桃を推す
菫「私は魔法少女sss♪有象無象の区別無く 私の弓矢は許しはしないわ☆」キャピピーン 京太郎「すみませーん、弘世部長……ちょっと教えて欲しい…………っ!?………失礼しました…オレハナニモミテイナイ…」ガシッ 菫「待て須賀……貴様、見たな?知ったな?私が隠れて魔法少女ごっこをしていることを……!」 京太郎「な、なにも見てませんし、なにも知りません!だから許してくださいよー!」 菫「駄目だ……これを見られたからには須賀の恥ずかしいところを見せてもらわなければ割にあわない!」 京太郎「もう、部長……混乱しすぎて訳のわからないことを口走ってますよっ!?」 菫「そ、そうだ……ここには男の子用の魔砲少女のコスがある……!」 京太郎「着ませんよ!?絶対に来ませんから!!」ジタバタ 菫「暴れんなよ!暴れんな!って、コラッ!パンツが脱がせにくいだろうが!」 京太郎「いやぁあ!!!!」 カン!
胡桃先輩を肩車してるとこしか想像できなかった
魔砲少女とは
乙さすがに高校で魔法少女はキツイのでは…
>>962 親子かな?
>>964 美少女仮面ポワトリン
不思議少女ナイルなトトメス
白糸台[S]のシャープ[S]シューター[S]菫[S]さんは生まれてませんね
乙 崩壊した空母でマスケット銃で胸を貫かれて喘ぎ声出しながら吸血鬼に喰われそう(小波感)
なんか
>>961 見て唐突にこんなん思い浮かんだ
淡「ねーねー、キョータロー、見て見て!」
京太郎「ん?どうしたんだ、淡?」
淡「大なる星に裁かれよ!宇宙魔法【大星剣(ヒュージシャリオ)】!!!」バババッ! キメッ!
京太郎「……何やってんだ?」
淡「菫先輩に対抗する魔法だよ!」
京太郎「なんで菫先輩?」
淡「あっれ〜?京太郎知らないの〜?しょ〜がないな〜、淡ちゃんが教えてあ・げ・る☆彡」
京太郎「あ、なんだろう、今すっごくイラッと来た。ちょっと殴っていい?」
淡「実はね〜…菫先輩は魔法少女なのだ!」
京太郎「おい、スルーかy…って、はぁ!?」
淡「正確に言うとね、魔法少女のコスプレやってるんだよ!この前、皆が帰った後の部室でこっそりやってるの見た!」
菫「…………」 京太郎「あ…よ、よし、分かった。分かったから、淡、ちょっとその辺にしとけ」アセダラダラ 淡「え〜なんで〜?これからが面白いところなのに〜」 菫「ほ〜〜〜〜ぅ。どこが、どう、面白いのか、じ〜〜っくりと、聞かせてもらおうかな、あ・わ・い?」 淡「うん!もっちr…え?」 京太郎「あちゃ〜、遅かったか。淡、ご愁傷様」ナム〜 淡「う、裏切り者〜!」 京太郎「いや、別に裏切って無いし…」 菫「勿論お前もだぞ?きょ・う・た・ろ・う?」 京太郎「うぇ!?」 淡「や〜いや〜い」ケラケラ 菫「ああ、淡は最大罰則時と同等の刑に処すことは決定済みだからな?」 淡「い〜〜や〜〜だ〜〜!!」ジタバタ 菫「さって…準備室の方でじっくりと時間を掛けて拷m…話を聞こうか」 京&淡『い、いや〜〜〜〜!!!』 数十分後、部室に姿を現した京太郎と淡の目からは光が消えていたそうな…… カン!
乙ー……一体何が……あったんだ……
乙 撮影会じゃないかな?
そういえば注意書で過度なエロネタってあるけど、どれくらいのエロさなら怒られないの?
私には好きな男の子がいる 相手は同じ金髪の2個下の後輩 「エイスリン先輩の絵、いいですね。俺大好きですよ」 彼は私の絵を褒めてくれた 「エイスリン先輩の髪、凄いきれいですね。サラサラしてるし」 私の髪をきれいと言ってくれた 「エイスリン先輩、凄くかっこよかったですよ。だから、胸を張ってください」 IHで負けて落ち込んでた私のことを励ましてくれた 「エイスリン先輩と別れるの。……すごい悲しいです」 知り合って1年しかたってない私と別れるのを心から悲しんでくれた 私も、できることならもう少しこの国にいたい この好きな後輩と一緒にいたい でも、それは叶わぬ夢…… 明日の卒業式が終わって数日したら祖国に帰らなければならない だから、私のことを彼に刻み付けることにした エイスリン「ネエ、キョータロー」 エイスリン「ワタシタイモノガアルカラ、ワタシノイエマデキテクレナイカナ……」 彼が私のことを忘れないように…… カンッ
エイスリン乙ー!
深夜の投下ラッシュ、ちょーおつだよー
エイちゃん乙ー
昨日のおっぱいネタはアウトだったんだろうか(心配)
次スレ立ててくる
一週間持たなかったな
塞さんの顔面騎乗で書いてみたら思いの外えっちぃくなってしまったので投下するか悩んでる……
立て乙ー はえーなー消化
立て乙です
立て乙&投下乙 活気づいてSSが増えるのは嬉しい悲鳴ですわ
投下してください(迫真)
次スレたて乙ー
すばら先輩と京太郎のラブラブ新婚生活のSS下さい立て乙
塞さん見たいなー(チラッ
立て乙
躊躇われるようなら避難所という手も
たておっつー 衣「きょーたろー、肩車させろ」 京太郎「どうしたんです?いきなり子供みたいなこと言い出して」 衣「こどもじゃなくて衣だ!衣にだって、偶には童心に帰りたい時もある」ヨジリヨジリ 京太郎「(童心というか体系は童そのものなんだけどなぁ)……って乗った早々に暴れないで下さい!」 衣「お前の考えてることなんて一目瞭然!罰として屋敷周りを一周だ!」 京太郎「……わかりましたよ、お姫様。それじゃあ、馬として張り切りますから振り落とされないで下さいよ!」 京太郎「(早くに両親を亡くしたからか、こういう甘えが足りなかったのかもな。 龍門渕さん達やハギヨシさんではフォローしきれない部分について、力になれれば良いな)」タッタッタ 衣「(動いている京太郎の振動で、衣のあの部分が刺激されて……!)」ビクビクン ハギヨシ「(色を知る年齢か―――!)」 騎乗だけど胡桃ちゃんじゃない
避難所に投下してくるお!
立て乙投下乙
>>1000 なら次スレのどこかで京松実ラッシュが起こる
1000なら清澄沈没
避難所に投下してくるお!
ごめんなさい、ミスった……
>>1000 なら咲キャラ全ヤンデレ化
松実のことをクロチャーって言うのはやめロッテ! 1000なら京ちゃちゃが増える
1001 :
1001 :
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