立て乙
立て乙ー
立て乙ー!
建て乙
前スレもう埋まれおったわい
しかし前の
>>1000タコス祭か・・・
なんやタコスかいな……
なんでや!タコスかわええやろ!
あ、自分は照さんがいいです。
個人的には前スレ
>>994が気になった
いったい何のビデオなんですかねぇ?(邪推)
……タコス料理のことやろ?
タコス祭りはよ
タコスかわいいよタコス
立て乙
タコス祭り(優希がでるとは言っていない)
>>11 そりゃハギヨシさんとアッー!!するビデオでしょ(ゲス顔)
……きゅふふ
全国の女子高生雀士の間でタコスが大ブームか……
京太郎「派遣タコス料理人見習い高校生?」
タコス(を各キャラに配る)祭り
タコス布教の旅に出る京太郎
何故か人気のない京タコ
どうにもタコスはくっつくイメージが沸かないんだよなぁ……単独ネタは思い付かん
恋敵っぽいというか当て馬っぽいというか、いいとこ兄妹だろ的な
京タコは人気あるよ!
ただ色々な可能性を求めたがりなだけで
それなりの数はあるけどタコス単体でのssは少ないな
京牌に続く新ジャンル京タコス(食べ物)祭りが始まるときいて
質問なんだけど淡が初対面の京太郎を呼び止めるときの2人称って
「アンタ」「お前」「金髪」どれが妥当かな?
愚弟
普通に、そこの人でいいんじゃないっすかね
初対面の相手だと慇懃っぽそう
ベッドの上で向かい合って正座する二人。見つめ合う二人の頬は赤く染まっている――と言うと、まるで今から恋人同士の営みが始まるようであるが。
俺たちの間に漂う空気は甘々ものではなく、むしろ気まずいものだった。
京太郎「……」
豊音「……」モジモジ
理由は、俺と豊音さんの間に並ぶアダルトな本の数々。
ご丁寧にジャンル分けまでされて、几帳面に並べられている。
真っ赤になって固まる俺。
真っ赤になって目が泳ぎまくりの豊音さん。
視線が俺を向いたり本に向いたり自分の胸元に向いたりで忙しい。
京太郎「ええと、ですね……これは、なんといいますか、その……」
豊音「う、うん……」ゴクリ
……こんな状況になったのには、勿論理由がある。
誰が言ったか、『トップの人が最下位の人になんでも命令できるとか、どうだろう』という言葉。
参加するまでもなく結果は目に見えているので断ろうとしたが、『いいよ……何でも、好きにして』というシロさんのセリフに釣られ、ホイホイ爆死。
何故だか今までの中で最も壮絶な争いとなった対局をくぐり抜け、トップになった豊音さん。
一体、どんな無茶ぶりが下されるのか、と戦々恐々としていたら、
豊音『その、行ってみたいかなーって……京太郎くんの、部屋』
照れながらそんな命令を下す豊音さん。
それぐらいならお安いご用であるというわけで我が家まで案内したものの、玄関で自分の部屋がロクに片付いていないことを思い出し。
申し訳ないが居間で少し待ってもらおうとした時に登場した我が母親の『おかえり、アンタの部屋片付けておいたからー』という言葉。
そして玄関で対面する我が母と豊音さん。
はじめは驚いて俺と豊音さんの顔を交互に見比べていた母だが、何を勘違いしたのがすぐに意地の悪いニヤニヤ笑いを浮かべた。
『あら……ああ、あんたもそんな年頃になったのねぇ』
『あ、あのあの、お義母さんですか!? お邪魔します!! あああ、姉帯豊音っていいますー!!?』
からかう母。何故かガッチガチに緊張している豊音さん。
『ごめんねえ、ウチの息子がいつもお世話になってます』
『ああいえ! むしろこっちの方がいつもお世話になっているっていうか私なんかがお邪魔しちゃって迷惑じゃかなーって!?』
『ほら。豊音さん困ってるだろ。あんまからかうんじゃねーよ』
このまま玄関に留まっていると、面倒なことになりそうなので豊音さんの手をひいてさっさと俺の部屋に向かうことにした。
だがしかし、俺は失念していたのだ。母親が息子の部屋の掃除をするという意味を。
普段、散らかっているベッドの下まで整理の手が届いているという意味を――
そして、場面は冒頭に戻る。
京太郎「えーっと……そ、その……」
さっきから口を開いても上手い言い訳が全く思いつかない。
弁解の言葉は情けない音になって消える。
豊音「あ、あの……」
京太郎「これはですね――あ、はい?」
豊音さんが、泳がせていた視線を俺に定めて口を開いた。
豊音「き、京太郎くんは、こういうのが好きなのかなー……って」
京太郎「え?」
豊音「だ、だから……たとえば……たとえば、私がこういう格好してたら……って」
京太郎「それは――」
――どういうことですか、と思わず腰を浮かせて、
優希「おいーっす! この私が来てやったじぇーーーーーーーーーーーーっ!!」
思わぬ、乱入者が現れた。
支援
>>27 ちょっとそこの金髪!
↓
お前も金髪だろ
↓
淡ちゃんの金髪はそんじょそこらの金髪とは違うの!
という流れが浮かんだ
京太郎「うぁっ!?」
もともと正座を続けていたせいで足が痺れかけていたところにバカデカい大声。
腰を浮かせかけたタイミングでそんなヤツがやってきたのだから、俺がバランスを崩してしまうのは当然のことで。
そして、目の前には突然のことで俺と同じ様に固まっている豊音さんがいるわけで――
優希「ありがたく思……ぇ?」
――俺が豊音さんを押し倒してしまうような体勢になるのも、当然のことなのである。
豊音「あ、あわわわわわわぁぁぁ……」
京太郎「す、すいませ……!?」
優希「ん? お? おお?」
散乱する数々のエロ本。
真っ赤っかな豊音さんと覆い被さる俺。
そんな様子を眺めていた優希は――
優希「……お楽しみだったか?」
京太郎「うるせぇ帰れ!?」
豊音「わわわわああああぁぁぁ……」プシューッ
この後、目を回して気絶した豊音さんを介抱していたら大分夜遅くなってしまい、豊音さんを我が家に泊めることにしたのだが。
翌日に二人で一緒に玄関から出るところを他の生徒に目撃されてしまい、散々ネタにされた……。
今では、妻と一緒に同窓会に参加する時の定番のネタとまでなってしまっている。
カンッ
京タコ書いていたと思ったらいつの間に豊音さんになっていた
なんで宮守の話なのにタコスがいるのかとかは、まぁパラレルワールドかなんかです(適当)
おっつおっつ
部活メンバーにからかわれて真っ赤になる姉帯さんも見たい・・・見たくない?
京太郎「綺麗だ……」
京太郎「本当に綺麗だよ。肌の質感もいいし、中身も最高だ!」
京太郎「ははっ! まあ、そんな風にしたのは確かに俺だな」
京太郎「まったく、お前は甘いと思ったらすぐ辛口になっちまうな」
京太郎「本当に、お前は俺の自慢だよ。マジで食べちゃいたいぜ」
優希「お、美味そうだな! いただきまーす!」カブリ!
京太郎「あ、あぁ……」
優希「ん? なんだじぇその顔?」
京太郎「た、タコスうぅぅ……」
優希「え、なに!? 私なんかしたか!?」
タコス祭りってこういうことですカンッ?
京タコってそんな不人気?
月1くらいでSSスレ立ってる印象なんだけど……
清澄内では京咲と双璧か京和も合わせて三本柱って感じじゃないかな
清澄を飛び出すのが当たり前の感覚になると候補が増えて票が散るけど
ここならともかくVIPではそこそこスレが立ってるな
単独スレって意味だと結構多いのでは
百合好き兄貴達が唯一認めるカップリングが京タコ
正直他の女の子と一緒に出て、嫉妬の対象にされるポジションが一番似合う気がする。タコス
京太郎「コイントスで表か裏かを選んで、お前が当たればどんなタコスでも奢ってやろう」
優希「ほ、ほんとか?」
京太郎「ああ。だが外れたら今日はタコスはナシだが、どうだ?」
優希「よし、やるじぇ! お前に特上タコスセット(2,800)を奢らせてやる!」
京太郎「よし、いくぞ……よっ!」コインポーン
優希「……棚の上にナイスオンだじょ。この場合どうする?」
京太郎「ぞ、続行だ! さあ、表か裏か!」
優希「なら表だ!」
京太郎「うし、じゃあ確認をって、手がギリ届かねえな、少し奥に行ったみたいだ」
優希「なら肩車だ。京太郎、しゃがめしゃがめ」
京太郎「お、おう」
優希「よいしょっと。よし、立っていいじょ」
京太郎「あいよ」
優希「ふぇ!?」ビクビクゥ!
優希(京太郎の髪がさわって、気持ちいい……)
京太郎「おい、見えたか?」
優希「へ? あっ! ち、ちょっと待つじぇ!」
京太郎「優希?」
優希「あ、あったじょ……」
京太郎「よし、じゃあおろすぞ」
優希(あ、終わっちゃった……)
京太郎「で、表と裏どっちだ?」
優希「……あ、見てなかったじょ」
京太郎「なんだよ、それじゃやり直しだな。ほらコイン」
優希「あ、取り忘れた」
京太郎「おいおい、どうしたんだ?」
優希「も、もう一回肩車だ! 次は確認して、コイン取ってくるから!」
優希(もう一回、気持ちいいの……)ジワァ…
カンッ!
乙
>>32 やっぱ浮かぶとしたらそんな感じか
淡がゲーセンで京太郎にフルボッコにされて因縁つけて白糸台の大将だって言っても
俺に負けるような奴が虎姫の大将なわけないだろって信じてもらえず〜的なのが浮かんだから気になったんよ
>>43 そうですか、で、いつ書いてくれるんです?(期待のまなざし)
京太郎「タコは哺乳類だモーン!」
こうですか?分かりません
京太郎が触手に囚われる?(難聴)
京太郎は面倒見がいいからロリ系やポンコツ系と相性がよさそうだな
立派なおもち持ちとは巡り合わせが悪いという風潮
ロリ枠 咏 ポンコツ枠 すこやん
>>45 おい……京太郎が牛若丸の子孫になってるぞ……
っつーか、雀士じゃなくレスラーになるじゃないか
つまりロリ巨乳のわたユキこそ京太郎君のお嫁さんにふさわしいということですね
まさかTHE MOMOTAROHネタが通じるなんて・・・
貴方とはいいワンツーハイが出来そうだ
>>43 某スレでは逆に淡のタオカカに京太郎がボッコにされてたけどな
また古いネタを…
京太郎「らめぇぇぇ!」ビクンビクン
流石に二週間以上安価スレやってないと感覚が鈍る気がする
かと言ってVIPでやるとホモォ…にされる可能性が高いしなぁ。まぁそれも面白いけど
>>52 桃太郎侍?(難聴)
遠山の京さんと須賀黄門だったらどっちが合うだろうか
>>57 速報復活したら須賀黄門で安価スレ凄くやりたいわ
まあスレ既に持ってるからやりたくてもやれないけど
>>58 落ち着いたらやってくれてもいいのよ?
旅に行く(黄門)か受け身(遠山)になるかって感じやね、暴れん坊将軍だと人によっては別の所(意味深)を暴れさせそうやな……
>>58 安価って行動選択の推理ゲーみたくなるのか?ちょっとやってみたい
ちょっと投下させてね
松実玄がいなくなったの3週間ほど前だった。
鉛色の厚い雲が天蓋のように頭上を覆い始めていた。
舗装された小川が流れる、その川沿いの遊歩道に俺たちはいた。
転落防止の欄干が川の形に添って伸び、その手前に設置されたベンチに並んで腰を下ろす。
「曇ってきましてね」
「そうだねぇ」
俺の感想に彼女の間延びした声が重なる。
「小さい頃にね、玄ちゃんとよくこの辺りを散歩したんだ」
「そうですか」
俺は短く返すだけ。
黒髪と、コートを着込んだ肩とマフラーが揺れる。
「また、一緒に来たかったな」
「そうですね。玄さんと、…………宥さんと一緒に」
俺は言葉を搾り出す。震えてしまわないように懸命に堪えた。
「階段で転んで死んじゃうなんて、まるでドラマか小説みたいだね」
「脳挫傷だそうですね。いつもコタツでグータラしてるようで、案外しっかりしてるはずなんですけどね」
「あはは、いつもコタツでぬくぬくしてたのは私だよ?」
俺は川の水面を眺めるだけでなにも答えない。紡ぐべき言葉が見付からない。
「最近は夜も泣かなくなったんだけど、今度はおとーさんの私を見る目が痛ましそうで、逆に辛いよ」
妻を早くに亡くし、2人姉妹の1人が事故で亡くなって、今のこの状況で松実のおじさんは大丈夫だろうか。
無意味だとわかっていても、俺は今この場にいない男性の精神を気遣わずにはいられなかった。
「玄ちゃんに会いたい。もう一度お話、したいなぁ」
「会えますよ。今じゃないかも知れないけどいつかに、必ず」
確証のない気休めだけの自分の言葉に抵抗を覚えるが、それでも俺には他に言葉がなかった。
「助けてあげたっかた」
「そうですね。助けてあげないと、いつかは解放してあげないと、でも」
隣に座る少女の、紫の瞳が俺を映す。その表情はこの曇天のように曇っていた。
「玄さんは、これでいいのかも知れない。過酷な現実から解放されて、行ったまま帰ってこれないのならそれでいいと思う。現実の負債を返す必要はありません」
彼女は理解出来ないような表情をしていたが、最後には納得したように頷いた。
「そう。そうかも、知れないね」
まるで憑き物が落ちたかのような晴れやかな顔だった。
天から水滴が落ちてくる。アスファルトにぶつかり、薄黒い染みを地面に穿つ。
それから滴涙のようなそれは断続的に降り、雨へと変わろうとしていた。
「振ってきましたね。戻りましょうか」
「うん」
俺たちは立ち上がりその場を跡にしようとする。
雨の気配に混じり、人の気配を感じた。
「こんなところにいたんだ」
降りかかった声には聞き覚えがあった。
そこに立っていたのは制服姿の憧だった。
「憧?」
「憧ちゃん?」
俺たちの疑問の声が重なる。
「……」
憧はまっすぐに俺たちを見据えていた。拭ったような無表情の、その眼窩に嵌る瞳だけが怪しげな光を湛えていた。
直感的に感付く。よくわからないが今の憧は危険だ。
俺は足を踏み出す。
「玄に会いたいの? 会わせてあげようか?」
俺にではなく、俺の背後に投げかけられた問い。
「やめろ、言うな!」
憧の肩を掴み、手で強引に制しようとするが遅かった。
「そこであんたはなにしてるの? 玄」
憧の口元が痙攣したように震える。毒の滴るような笑みだった。
雨が降りしきる。衣服が水を吸い鉛のように重くなる。
「え…………?」
宥さん……の、格好をしていた玄さんが疑問の呟きを漏らす。
雨が煙る中、俺の腕は力なく垂れ下がる。
「なにを言ってるの?」
「なにを言ってる? こっちこそ教えてよ。宥姉のマフラーにコートを着込んでなんで玄は宥姉ごっこをしてるの?」
憐憫と嘲笑が等配合された声。
懐を探った憧が取り出しのは小さな手鏡だった。
「信じられないなら確かめてみればいいよ」
手鏡が投げられ、地面を滑り玄さんの足元で停止する。
玄さんは汚れることも厭わず、その場に膝を着いて鏡を覗き込む。
雨水に濡れた鏡面の奥から見つめ返していたのは、色素の薄い茶髪でも緑の瞳でもなく、玄さんの赤みがかった黒髪と紫の瞳だった。
震える右手の指先が、自身の顔の造作に触れる。
雨音を切り裂く絶叫。声にならない悲鳴が響いた。
幻想は砕かれた。
「私が、玄ちゃん? じゃあ、おねーちゃん、宥は、おねーちゃんはどこ!?」
玄さんの顔には極度の混乱があった。紫雲の双眸が恐慌するように小刻みに揺れている。
「亡くなったのは玄さんではなく、宥さんです」
そう。俺たちが話した話はすべて逆だった。玄さんの縋るような視線が俺を打ちのめしていた。
「宥さんを失った玄さんは、連日部屋に篭ってずっと泣いていました」
「けど、数日前に突然部屋から玄さんは部屋から出てきました。宥さんの遺品となったマフラーとコートを身に着け、自分が松実玄であることを忘れて」
俺に、地面に手と膝を突いてうな垂れる玄さんに、薄暗い笑みを浮かべている憧に雨が降り注ぐ。
「幼くに母を失い、最愛の姉を失い、散り散りになりそうな自身の心を繋ぎとめるには玄さん自身が宥さんを演じることだった」
力なく垂れ下がった拳に力が篭る。腹腔にタールのような怒りが込み上げ、その憤怒のままに憧に振り返る。
「なぜ、なぜ玄さんに真実を教えた!? 玄さんを現実に引き戻させる必要はなかった!」
最早、現実の中に玄さんの心の拠り所は存在しなかった。ならばせめて幻想の中で亡き姉と戯れていられればよかったのだ。
「私ね。京太郎のことが好きなの」
「…………は?」
突然の告白に俺の混乱は加速する。
「一目惚れって言うのかな? 出逢った時からずっとずっとずーっと、京太郎のことが好きだった。京太郎のことだけをいつも考えてた」
憧の両目が俺を通して、過去へ向けられる。
「それなのに、そいつらは私から京太郎を奪っていった」
小さな瞳孔には暗い瞋恚の怒りが燃え広がっていく。
不愉快気に歪められた口元が笑みを刻む。
「宥姉さえいなくなれば、玄は勝手に自滅してくれると思ったのになぁ」
含んだような物言いに俺の呼吸が一瞬途絶した。
まさか、お前が宥さんを?」
「さぁ? あれは事故って判断が下ったんでしょ? じゃあそれが真実なんじゃない?」
憧はただ淡々と告げる。
「宥姉がいなくなって、玄が塞ぎ込んでやっと邪魔者がいなくなったと思ったのに」
声には底知れない憎しみが篭っていた。身体を打ち据える雨よりも冷たい怒りだった。
「そいつだけが、安楽な幻想に逃げて、また京太郎のそばにいるなんてそんなこと許せない」
「例え、昔馴染みの親友だろうと私から京太郎を奪っていく奴は許さない。許されるはずがない!」
俺は憧から数歩間合いを離し、憎悪の視線を突き刺していく。
「そんな、そんなことのために。宥さんや玄さんを、俺は、憧。お前を憎む」
雨で額に張り付いた前髪の隙間から、俺は憧を糾弾する。
そんな俺に、憧は無邪気に微笑むだけ。父親に褒められたことを喜ぶ子供のような笑顔だった。
「うん、いいよ。京太郎が私を見てくれるなら、なんだっていい。もっといっぱい憎んで、もっと私を見て」
「お前は、なにを言ってるんだ?」
笑顔でそんなことを言える少女の思考に俺は戦慄していた。
彼女の言う『好き』とは、俺の知るそれとは違うのか?
立ち尽くす俺と、精神が崩壊しかかった玄さんを、降り注ぐ雨が冷たく濡らしていく。
重なる雨音の合唱の中で、憧の哄笑だけが響いていた。
カン
お粗末様でした
やっぱヤンデレって短編だと難しいね
乙ー。
なんでこう阿知賀はどろどろしたのが似合うんだろうなぁ……。
乙
阿知賀のちょっとしたきっかけでドロッドロに陥りそうな空気と宮守のわずかなすれ違いからコミュニティが一気に崩壊しそうな感じはなんなんだろう
乙
いいヤンデレだ。感動的だな。
昼ドラでも月9でも大抵恋愛で仲が悪くなる
初美「ほら、さっさと行くのですよー!」
俺の背中に乗ってぺしぺしと叩いてくる初美。
春「ほら、京太郎困ってるから……食べる?」
初美をなだめつつ黒糖を差し出してくる春さん。
巴「あ、それ虫歯になっちゃうからだめ!」
慌てて止めに入る巴さん。
霞「あらあら、人気ものは辛いわねぇ?」
そんなみんなの様子を見て微笑みながら頭を撫でてくる霞さん。
一人を除き、立派な胸をお持ちの巫女さんたちに囲まれる俺。
ハーレムである。紛う事なき男の夢である。
小蒔「むぅ、私もなでなでしたいです」
……これで俺にかけられた首輪と、そこから伸びるリールを小蒔さんが握っていなければもっと喜べたのだが。
4足歩行の大きい体。ふっさふさな体毛。三角形の耳。立派な尻尾。
犬である。紛う事なき犬である。
「……わんっ」
全国大会で初めて東京に来た俺たち清澄高校麻雀部。
慣れない土地で案の定迷子になった咲を探していたら、タコスの匂いに惹かれた優希まで迷子になった。
そうして二人を探しているうちに、俺まで迷子になった。
優希「あ、やっと見つけたじぇ。主人を見失うなんてまったくダメな犬だなー」
京太郎「なんだとテメー」
やっと探し出したと思ったら叩かれる減らず口。
せっかく東京まで来たというのにコイツはと、いつものように絡もうとしたら――
「あぶないっ!!」
京太郎「へ?」
誰かの切羽詰まった叫び声。
気が付いたら目の前に迫る大型トラック。どうやら居眠り運転らしく、止まりそうにない。
京太郎「――っ!」
優希「えっ?」
その瞬間、何もかもがスローモーションに見えて、咄嗟の判断で優希を突き飛ばした。
優希「い……」
優希「いぬううううううううううううううううううううっ!!!」
耳をつんざく悲鳴と、その直後に感じた衝撃。
視界が真っ白になり、俺は意識を手放した……のだが。
「……わん?」
小蒔「あ、お目覚めですかー?」
目が覚めたら、犬になっていた。
どうやら倒れていた俺を見つけて動物病院まで連絡してくれたのが、この巫女さんたちらしかった。
小蒔「決めました……この子、飼います!」
そして小蒔さんが俺をいたく気に入ったらしく、そのまま神代の元でお世話になることに。
インターハイはどうなったのか、優希は無事なのか、非常に気になる。
何度か抜け出して、どうにか清澄へと行く方法を探そうとしたが
初美「ほーれ、とってこいですよー!」フリスビーッ
「ばうっ!!」
本能には、勝てなかった。
急展開過ぎィッ!
春「よしよし。ご褒美あげる」
巴「だから駄目だって」
小蒔「とっても賢くて、いい子です!」
みんな優しいし、構ってくれるし、このまま永水の犬として一生を終えるのも悪くはないかもしれない……。
霞「あ」
……?
霞「そういえば、やっぱり去勢ってした方がいいのかしら?」
――!?
カンッ
乙!
あーぁ……京ちゃんの京太郎が使用不可になるのかぁ……。
京ちゃんって不運が似合うよね……
京タコを書いていたはずが犬がゲシュタルト崩壊して変な電波が飛んできたので
まとめ見て思ったけど女になったりショタになったりネコになったり京太郎も大変ですね
京太郎や姫様の世話にかかりっきりになっている霞お母さんに高校生らしく
青春を過ごして欲しくて、恋人ができたと嘘をつくシチュを思いついた。
思いついただけだが。
しまっちゃうクロチャーってネタ思いついたんだが
誰か書いてくれませんかね(他力本願)
荒巻のツイッター更新あったが来週中には復旧するかな?
SS速報復活までの間にエヴァグレクロスの京太郎SS書き溜めるとして、
ユテラルド=京太郎なら、シャルアミはてるてる?
>>81 京太郎「きっと俺が和と一緒に阿知賀の人達と会うことになったら」
京太郎「しまっちゃうクロチャーがやってくるんだ」
京太郎「そして松実館にしまわれて、婿養子にされてしまうんだ」
玄「さあ〜松見京太郎になっちゃおうね〜」つ婚姻届
京太郎「うわあああ〜〜〜もうだめだ〜〜〜」
こんなかんじ?
咲は多分シマリスくんポジ
咲「キョーちゃんキョーちゃん!」
みたいな
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/28(金) 21:31:45.79 ID:PgVH6DOJ0
松実館で京太郎が働いた場合、料理人として働くのかな?
咲「いじめるの?」コクビカシゲ
こうですか?
京太郎×咲界で一番エロいキャラ下さい
個人的にだけど京咲が一番エロい
一番エロいのは京桃だと個人的には思う
>>84 すばらっ!
ちな京宥とかもエロいと思うの
そういえば速報の避難所に生存確認スレが立ってたね
照「京ちゃんが小さくなった……」
きょうたろ「誰のせいですか……誰の!」
照「私のせいじゃない。悪いのはあの謎の薬」
きょうたろ「それをいきなり『京ちゃん……んー……』とか言って無理矢理口移しで飲ませてきたのはどこの誰かと言っているんです!」
照「………………菫?」
菫「……おい!人に責任を擦り付けるのも大概にしろ!」
きょうたろ「というかそれで誤魔化せると思ったんですか……?」
照「……菫ならなんとかいけるかと……」
菫「…………一発ぐらい弓で射抜いても咎められはしないよな……?」プルプル…
きょうたろ「わぁぁぁあ!お、落ち着いてください!菫先輩!」ガシッ!
菫「う、ぐぅ……(上目遣いは反則だろぉぉ!)」
照「京ちゃん京ちゃん……お姉ちゃんって呼んでみて?」ワクワク
きょうたろ「嫌です」
照「んなっ!?」ズガーン!
きょうたろ「それなら菫先輩を姉さんと呼ぶ方がいいですよ!優しいし、格好いいし……」
照「ううぅぅ……」テルーン…
菫「な、なら……一度呼んでみてくれないか?な、なに!一度だけでいいほんの一回!それだけだ!」
きょうたろ「は、はぁ……?断る理由もないからいいですけど……し、知り合いを姉と呼ぶのはなかなか恥ずかしいです……///」
きょうたろ「す、菫……お姉ちゃん……///」
菫「………………………………京太郎、一緒にお風呂に入ろうか」ガシッ!
きょうたろ「うえっ!?な、なんでいきなりっ!?」
菫「だ、大丈夫だ……何もしないから……な?」ハァハァ…
きょうたろ「菫お姉ちゃん……?お、おち、落ち着いて……」ウルウル
菫「……………今日は一緒に寝ような?京太郎……大丈夫……優しくするから…………ジュルリッ」ガバッ!
きょうたろ「うわっ……やめっ……(あ、これ詰んだ……)」
照「テールテール……パンチ!」ギュルルルル
菫「あだっ!?」
照「大丈夫?京ちゃん……」
きょうたろ「た、助かりました……」ホッ
照「ふぅ……悪(ショタコン)は滅びた……」
菫「……勝手に殺すな!」
照「ちっ……生きていたか……!」
きょうたろ「ヒィッ!!」ビクン!
菫「わ、悪かった……少し取り乱してしまった……。反省している……」
きょうたろ「……もうしないでくださいよ?」
菫「あ、ああ!約束する!」パァッ
照「うん……一件落着!」
きょうたろ「そうですねー…………じゃねえ!!」バン!
きょうたろ「俺、元に戻れるんですか!?」
照「……さあ?」
きょうたろ「『さあ?』じゃないですよ!!!」
菫「最悪、戻れなかったなら私が貰ってやるからな!」
きょうたろ「それは遠慮します」
菫「そっか……」(´・ω・`)ショボーン
照「あ、お昼寝の時間……おやすみ」
きょうたろ「あ、ちょっと!?照さん!?もう……やだ……」
※一眠りすれば戻りました。
カン!
乙
ショタネタもいいよね
乙
照「私に妹はいない(弟はいる)」
京太郎「師弟関係ってなんかあこがれるよなぁ」
京太郎「誰か、俺の師匠になってくれる人はいないかなー、なんて……」
健夜「……」
咏「……」
良子「……」
はやり「……」
理沙「……」
靖子「……」
……ゴクリッ
健夜「やっぱり、実力的には私が教えるべきだよね。一線から退いてるから時間はあるし」
咏「いやいや、アラフォーに教えられたら笑顔ばっかキツくなっちまうんじゃねー? 私がみっちり鍛えてやるよ」
良子「ノーウェイ。京太郎がロリコンになっちまいます。やはり、年齢的に一番親しみやすい私が」
はやり「よしこちゃんがやったら、きょうくんがルー大柴みたいになっちゃうよ! ここはやっぱりはやりがやります☆」
理沙「きつい! 私が!!」
靖子「腕が上がっても口下手になったらだめだな。ここは、私が」
健夜「そんなことしたら京太郎くんの食生活が偏っちゃうよ!!」
一同「………」
ワタシガ! イヤワタシダ! ハヤリガ! ノーウェイ! ワタシ!! カツドン!
健夜「……というわけで」
咏「決着が付かなかったので」
良子「私たち全員で京太郎のマスターになります」
はやり「がんばろうね☆」
理沙「よろしくっ!」
靖子「色々大変だと思うが……まぁ、これでも食べな」っカツ丼
京太郎「……は?」
京太郎「いや、まるで意味がわからないんですけど」
京太郎「というか、なんでみなさん手をワキワキさせて……?」
京太郎「え、いやちょ、そこは駄目そこは駄目、そこはだ、」
京太郎「あぁっ!?」
京太郎「う、うわああああああああああああああああああああああああっ!!?」
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……
アアアアアアアアアアアアアアアア……
アアアアアアアアアア……
アアアアア……
京太郎「わぁっ!?」 ガバッ
京太郎「ゆ、ゆめ……?」
京太郎「……」
京太郎「……こわかった!」
京太郎(クレイジーな夢だった。ブレックファストにカツサンドでも食べて落ち着こう)
京太郎(……ん?)
京太郎「なんかへん!」
京太郎(……背がミニマムに? それと、喋ろうとするとなんだかワードに詰まる感じが)
京太郎(頬の筋肉も引きつってるし……とりあえず、顔でも洗ってリフレッシュを……って)
寝ぼけ眼を擦りながら、朝の身支度のために向かった洗面台。
すると、そこには
京太郎「なっ」
京太郎「なんじゃこりゃあああああっ!?」
ファンシーなパジャマを着た、小学生くらいの男の子が引きつった笑みを浮かべていたとさ☆
カンッ
乙
どういう事だってばよ・・・?
やっぱりレジェンドがナンバー1!
アラフォーの能力が若さを操る事だとしたら
あの童顔も、プロ麻雀カードで異常に幼いのも、このSSのオチも全てに説明がつく
プロ雀士の外見年齢は当てにならないという風潮
アリですね
幸せな新婚生活を送る京玄くだしあ
速報なんだかんだでもう十日近く落ちてるな
とりあえず夜遅くに南浦さんです
京太郎「ZZZ……」
数絵「……また寝てる」
京太郎「う〜ん……」ムニャムニャ
数絵「今日はどんな夢を見ているのやら、ね」
京太郎「……」スースー
数絵「昔の話じゃ、自分に好意を抱いてる人が夢に出てくるっていうけど……」
京太郎「咲、優希、和、部長、先輩……」
数絵「はぁ……この場合どう解釈するべきかしら」
京太郎「う〜ん……」ムニャムニャ
数絵「今度はなに?」
京太郎「……南浦」
数絵「……まぁ、昔の人が勝手に言ってただけよね」
京太郎「……数絵」
数絵「え?」
京太郎「……」スースー
数絵「なによ……だらしない寝顔さらして」
数絵「……」キョロキョロ
数絵「これはあくまで念のためよ」
数絵「こんなとこで寝てて風邪を引いたかもしれないから、近くで顔色を確認する」
数絵「ただ、それだけ」ソロー
数絵「もしうっかり唇が触れても……事故、だから」メヲトジ
京太郎「――んあ」パチッ
数絵「……」
京太郎「なんか、近くね?」
数絵「――っ、お、起きてたの?」バッ
京太郎「起きたばっかだけど、どうかしたのか?」
数絵「なんでもないからっ」
京太郎「そうか? にしても、なんか腹減ったわ」グゥー
数絵「あ、そういえばおにぎり作って来たけど……食べる?」
京太郎「お、うまそうじゃん。食う食う」
数絵「一個千円ね」
京太郎「高くね!?」
数絵「と思ったけど、最近頑張ってるみたいだからタダで食べさせてあげる」
京太郎「ま、そうだよな……うまいな」モグモグ
数絵「……今はこれで十分、かな?」
カンッ
京太郎「ただいまー」
玄「お帰りなさい、お仕事どうだった?」
京太郎「いやぁ……今日はあんまり捗らなくて……上司にも叱られちまった」タハハ……
玄「あんまり根詰めすぎないでね?頑張りすぎて体壊さないか心配……」
京太郎「大丈夫だよ……いつも笑顔で迎えてくれるきれいな嫁さんがいるからな!」
京太郎「そ、れ、と!美味しいご飯も頼むぜ?」
玄「……うん!おまかせあれ!」
こんな感じ?
玄ちゃーが嫁ならつらい仕事も乗り切れる
おつー
わかるわ
みんな乙
>>109 まったくなんの反論の余地もなくそんな感じ
ヤミチャーもいいけどやっぱり普通のクロチャーが1番可愛いね!
おまけ。
玄「ところで、京太郎……」
京太郎「ん?なんだ?」
玄「昨日、京太郎の携帯に女の子からメールが来てたよね?誰?」
京太郎「……え?あ、あの……えーっと……(あ、これヤバイ)」
玄「私、言ったよね?浮気は駄目だって……」
京太郎「浮気じゃない!断じて浮気じゃない!」アセアセ
玄「そう……ならよかった……」
玄「…………相手を消す必要もないみたいだし」ボソッ
京太郎「あ、あはははは……(い、言えねー!明日は会社の女の子から飲み会に誘われた、なんて……)」
玄「あ、そうそう。明日は早く帰ってこれるよね?というか帰ってきてね?」
京太郎「え?」
玄「女の子のいる飲み会に参加なんて絶対にさせないから……ね♪」
カン!
ヤンデレなんていらないのに…
フェアリータイプだと
フェアリータイプだとおもったらあか
ヤンデレなんて誰も望んでないのに!?
だけど乙
ヤンデレもイイネ
京太郎「はい、ご飯できましたよー」
宥「うわぁ…おいしそう…」
玄「また一段と腕を上げたようですのだ!」
宥「ごめんね…ほんとは私が作ってあげたいんだけど…」
京太郎「そんなの気にしないでくださいって、台所に立つのもつらいんでしょ?」
玄「そうだよ! お姉ちゃんは元気な赤ちゃん産むことだけ考えてればいいの!」
宥「2人ともありがとうね…」サスサス
玄「お姉ちゃんのためなら私なんでもするよっ!」
宥「うん、ありがとうね」
玄「たとえば…溜まってる京太郎くんの処理とか…?」
京太郎「ふぁっ!?」
宥「玄ちゃん…あったかくないよ…」ガタガタ
玄「あはは…冗談なのですよ?」
宥「もう…それにできることはしてあげてるし…」ゴニョゴニョ
玄「おねえちゃん…?」
宥「なんでもないよ…//」カァァ
京太郎「うーむ…」
宥「どうかした?」
京太郎「いや、玄さんのことなんですけどね?」
玄「京太郎くんやっぱり溜まって…//」
宥「京太郎くん…?」ゴゴゴ
京太郎「いやいや、そうじゃなくてひとつ疑問が」
玄「疑問…?」
京太郎「前はこんなときは宥の胸を揉んでいたのに最近は揉んでないなぁ…って」
宥「そもそも揉んでいるほうがおかしいんだよ…」
玄「それは…あの…」アタアタ
宥「えっとね…あうぅ…//」カァァ
京太郎「…?」
玄「う〜ん…これは言っていいのかな?」
宥「はうぅ…恥ずかしいよぉ…//」
玄「でもお母さんになるなら当然のことなんだし…」
京太郎「…聞かないほうがよかったのか?」
玄「ほら、お姉ちゃん!」
宥「えっとね…その…」
京太郎「はい」
宥「揉まれるとね…あの…おっぱい出ちゃうから…//」カァァ
京太郎「おっぱいって…その…ミルク的な…?」
宥「うん…//」コクン
玄「というわけでお姉ちゃんのおもちは…京太郎くん?」
京太郎「おも…おもち…みるく…ぼにゅ…」ガタガタ
宥「どっ、どうかしたの!?」
京太郎「ぼにゅうぅぅぅぅぅぅぅ!!」ブシャアァァァ
玄「わわっ!? すごい量の鼻血なのです!?」
京太郎「わがしょうが…い…いっぺんの……」ガクッ
玄「死んだらだめだよっ! まだ赤ちゃんの顔も見てないんだよっ!」ユサユサ
宥「あわわっ!? 京太郎くんしっかりしてーっ!!」アワワ
カン!
くろちゃーは書く人によって大部変化するな
俺的には
京太郎「あ。明日は飲み会だから晩飯要らないわ」ケータイポチポチ
玄「!!」
京太郎「メンバーは○○さん、○○さん、○○さん、かな」
玄「…○○さんって、女の人…?」ジー
京太郎「あぁ、新人の……嫉妬?」クスクス
玄「違うっ…こともないかも」シュン
京太郎「…」ギュー
玄「はふ……」ギュ
京太郎「浮気なんてしないから大丈夫だって」
玄「そんなこと知ってるけど…不安になるんだもん」
京太郎(俺の嫁さん可愛い)
玄「だから…安心させて欲しいな?」ジー
京太郎「それって…」ムクムク
玄「子作り、しよ?」
カンッ
あーくろちゃーあざといんじゃー(歓喜)
>>120 母乳いい…
なごやかな松実姉妹がこんなにも新鮮に感じるとは
乙ー。
病んだクロチャーなんていなかったんや!(すっとぼけ)
なんかもうクロチャーがしゃべってるだけで可愛い
クロチャーは待つ女なので相手を消すような行動力は無いと言いたい
宥姉と京太郎が結婚した後で宥姉が死ぬのを待つような控えめな女の子だよ!
>>125 毎日少しずつ毒を盛っていくとかDIO的思考をしちゃった俺は相当汚れてる
>>123 おいこら
宥姉と京太郎がくっ付いたんなら、いつまでも結婚しないでのらりくらり結婚を勧められるのも交わして過ごし、京太郎への想いも胸に秘め続ける、それがくろちゃーだと思います。
クロチャー故に黒いとでも言いたいのかね君達!
・・・いや、まぁ原作の行動見ると執着っつーか愛着が強い女性なのは分かるんだけどね・・・
玄「私が重い女の子・・・!?」
穏乃「え?いや、そーゆーわけじゃ・・・」
憧「ど、どこからそんな話が出たのかしらねー?」
京太郎「・・・体重?」
玄「え」
穏乃「え?」
憧「・・・」(無言で抓る)
京太郎「いだだだだだだっ!?」
穏乃「ま、まさかおもちおもちとばっかり言っていたからそっちに!?」
憧「いや、それはない」
京太郎「おもちが大きい玄さんなら大歓迎で(憧)「黙らっしゃい!」ドラカンッ!?」
穏乃「・・・玄さん、それちょっと触らせ(憧)「止めんか!」イッツーッ!?」
玄「あ、あははは・・・(何の話だっけ・・・?)」
と、話題変更になりこのあと滅茶苦茶麻雀した
憧ちゃんは軽くめんどくさい
玄ちゃんは酷くめんどくさい
\l|lrjr‐、川_| l| l|トミミ:、
ヽ/ |7, |l |l`'トヾyv、! l||li`'ミlト、
て ナこ`` |lijlj|l l|vl|i l|l l|! l|`巡|! i!ト|li
ネ^し .ナj )`` |{(i{li| l|lj|l||.lノ/l! リ l! リt、 l|l |l|l,
ナj )`` |ミ:、Nソノ川ソ/ /l/ ,ィ゙l|ト! |!.||l|!
し ) |ミ:、ヾ}仁`勿ジノ__,r' ノ|!jl |!.l|ll|
し ) /li`ミ:、i|!l{t、トiミミ三ムイノノ{!.|!|!l|
| | /l|||!|ト、i|! l|i!l|ilil|lkミtミ三彡シ{|! l|i|!
・ ・ __〔:|l|!l||ll|lトli.l|l! l|li.l|ltlトlilトlミ三彡シ|l l||!
___/:ll|`:|l|::ltl|l|:l|i|:l|il|:l|lトkい!l| ミ三シl|l|. l|!
ミ=孑 ::::::l|:l|:|l:::i|kl|::l||:|!l|::l|:|!トミ:、|! ミ三ソl|l|l l|!
ミ三シソ ,,,_!_l_|l ;lト、! l|l ljリ ル__,,,,、メ、 ミニジl| l|l l|
|ト刋'゙ 彡ー-、_,`'ーij l| k'´_,、_-‐'ミシ 洲 l|! l |l
|l{刎 '''zテ'モッテ`tミメli flミツ'モッテ''メ jl! | l| ! |l
l|l.冽 ´´"~´´_;;r''゙| |N;;_``~゙゙` ,!' / ll| l |
トi,ヾ|! ‐'''"´l! i! | `"''' / /リ jl|l l
派、_ i! j! ノ い /f"/ ノ川 l
l リチ^! {r-{,_ノァ′ / |ト//// |
r/{::l! :! 、________,. / /! K,/ |
/;;;;li::li ::ヽ `ヽ、, __/ / //:..l, `'ー
;;;;;;;;;li:::li::::`:、 `'‐--‐' ,:':::://::::/;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;>t:、ヽ::\ ,:'::::://:::::/;;;;;;;;;;;;;;
i;;;;<三X三>、ヽ:ヽ. / ://::/V;;;;;;;;;;;;;;;
:!;;;'-7{.|.}`t‐':ヽ.\`'ー−'´ .//、‐{,|';;;;;;;;;;;;;;;
:l;;;;;;`^''^´:::::::::::\\:::::::://::::::/ニ/;;;;;;;;;;;;;;;
ヤンデレとか趣味じゃないので最近玄の字が見える度にスクロールで飛ばす癖がついてしまった
なんもかんもヤンデレに持ってかざるを得ないクロチャーが悪い(錯乱)
阿知賀勢は色んなジャンルをこなせる万能素材ってそれ一番言われてるから
プロ勢に鍛え上げられる
史上最強の弟子キョウタロウ
(だから幸せなクロチャーをくださいとあれ程…)
>>131 最近ヤンデレばっかの印象があるね
それっぽく書こうとするとヤンデレは簡単だから…
阿知賀勢は全員ヤンデレの素質あるのが凄い
要するに嫉妬するクロチャーはかわいいという事ですのだ!
いい加減にしろよ松実
バレンタインSSのクロチャーは普通に書いたつもりだったけど
重いって感想もらったときは、う〜んって頭捻ったな
なんかもうキャラ自体が重いみたいな印象になってんのかな
じゃあ押していく印象持たれているユキちゃん明華ください
ヤンデレの素養は関係なくね?そう見えるんなら仕方ないが、少なくとも俺にはくろちゃー以外にはあるように見えん
アホの子属性を生かした小動物系クロチャーももっと投下されるべきだと思いますですのだ!
…まあ淡と被るよね
宥姉は病ませると血が流れるのでここでは書けない
おもちぶらり旅のキュートなくろちゃーを思い出すんだ!
そもそもヤンデレ好きじゃないけど、玄が病んでも受動的な病み方しそうだからストーカーみたいなことはし無さそうだと思うからここの玄はなんだかなぁってなる
つか、重いとかいう印象が嫌ならそれを覆すようなSSを書けばいいだけでしょ
玄「え……京太郎君長野に帰っちゃうの?」
玄「嫌だよ……もう好きな人と離ればなれになるのは嫌だよ……」
玄「お願い!何でもするから帰らないで!」
玄「京太郎君がいなくなったら……私もう……」
みたいな依存系ヤンデレなクロチャーください
>>145 あれは神クロチャーだった……。
内容の完成度も高いから、アホの子クロチャーを表現するには相当な技量が要求されるのだろうか?
それだったらおもちぶらり旅じゃないけど、おもちおもち言いながら鼻息荒くしてるおもちマイスターのクロチャーの方が見たいっす…(小声)
>>149 そのクロチャーを京太郎とイチャイチャさせるには相当な技量が必要になると思う
>>150 わかる。クロチャーはある意味ツンデレみたいな存在。
アホの子してるクロチャーと乙女してるクロチャーの二面性があって、
それを上手い匙加減で表現することでギャップ萌えを狙うみたいな。
京太郎におもちがあれば可能なんではなかろうか?(混乱)
ヤンデレは好きなんだがなぁ。
まぁヤンデレは内面描写がキモだから、刃物とか殺意だけだと微妙にはなるが。
分かる 安易な刃傷沙汰はヤンデレとはなんか違うよね
玄「おっもちー♪おっもちー♪」
京太郎「お、師匠。こんなところで何してるんですか?」
玄「あ、京太郎君。実はね……おもちをおもちの人を探してるのです!」ビシッ
京太郎「そうなんですか……それ、俺も同行していいですか?」
玄「全然おーけーだよ。同好の士として嬉しいかぎりだね!」
京太郎「おもちといえば、永水の石戸さんは凄かったなぁ……」
玄「いやいや、私は姫松の上重さんなんかもよかったと思うよ!」
京太郎「あ、わかります!でも姫松といったら愛宕絹恵さんでしょ」
玄「ちっちっちっ……京太郎君はまだまだ甘いね……。『おもちとはデカけりゃいいってもんじゃない』!」
京太郎「な、なんだってー!」ズガーン!
玄「確かに大きなおもちも魅力的……だけど、普段は服を着ていて分からない」
玄「触ってみればあら不思議!そこにはたわわなおもちがなっている!その発見もまたおもちマイスターの楽しみなんだよ……」
京太郎「な、なるほど……勉強になります!」フムフム
玄「じゃあ行こっか!隠れおもちを探しに!」
京太郎「はい!」
※このあと青い服のお兄さんたちに連れだって歩く様を目撃された模様
カン!
ヤンデレとメンヘラは別物だからねえ
強烈な自己愛が他者に向かったものがヤンデレ
なんだろうか
>>155 乙!久しぶりにおもち好きのクロチャーをみた気がするw
自己愛はむしろメンヘラじゃね?
俺は
ヤンデレ←○○が好き!大好き!それしか見えない!独占欲!
メンヘラ←誰か私を愛して!私の事好き?……好きじゃないなら要らない!
みたいな考え方なんだけど……
>>157 「私を好きじゃない○○なんて○○じゃない!」みたいなのはヤンデレではなく自己中のメンヘラ
愛情が行動原理なのがヤンデレ
だと思う
なんかもうヤンデレとメンヘラがゲシュタルト崩壊起こしてるわw
二次ならヤンデレ
三次ならメンヘラ
メンヘラって何の略?
>>164 冷静になって、目の前にある機械が出来ることを考えてみようか。
>>165 メンヘラとはパソコンのことだったのか・・・!
甘やかされ系が見たいです……
竜華が似合いそう
何でもいいから、ほのぼの見たい。
竜華は厳しそう
男なら〜とか男やろ〜とか言いそう
甘やかしてくれそうなの……豊音とか絹恵とか?
京太郎「玄さんはいいですよね……同性だからって、おもち見放題の触り放題で……」ドヨーン
玄「そ、そうだねぇ。ひとりの時は気付かなかったけど、私って恵まれてたんだね」
京太郎「くっ! せめて玄さんの目は俺の目、玄さんの手は俺の手だと思ってこれからも励んでください!」
玄「え? どういうこと?」
京太郎「同じおもちを愛する者同士、離れていても心はひとつ!……とでも思ってなきゃやってられないんですよ!!」ウガー
玄「ふぅ〜む……?」
そのよる!
玄「……」
ムニッ
玄「あんっ///」ピクンッ
玄「な、なにこれ……ちょっと触っただけなのに、こんな……///」ドキドキ
玄「……私の手が、京太郎くんの手だから……?」
ムニムニ
玄「ふぁぁ……だ、だめだよ京太郎くん……っ///」
玄「そう言えば、目も……」
玄「……す、姿見の前に」イソイソ
ジッ
玄「〜〜〜っ/// み、見ないでぇぇぇぇぇっ!///」ビビクンッ
よくあさ!
穏乃「あ、玄さんだ!」
憧「おはよー玄」
京太郎「おはようございます」
玄「きょ、京太郎くんのケダモノ! ゆうべ、あんなに激しくするなんて……///」ポッ
京太郎「は!?」
憧「あ?」ゴッ
京太郎「ちがっ」
穏乃「カンッ!」
速報落ちてからロクに書いてなかったのでリハビリ
クロチャーって大体こんなんだよね(偏見)
二年キャラってしっかりしてる系の人が多い気がするがクロチャーは見事ポンコツだよなあ
乙
確かに2年でポンコツは玄ちゃんだけなような
乙乙
やめるのです! ← わかる クロちゃんかわいい
なかなかのおもちですぞ! ← おもちオタ属性なら仕方ない
〜ですのだ! ← WWWWWWwwwwwWWWWwwwwww???????wwwwww
SSでの口調も相まってクロチャーのポンコツ化は加速する……
178 :
1/3:2014/03/01(土) 04:55:36.65 ID:oRrDJKWl0
京太郎「乳首オナニーにハマってしまったみたいなんだ」
カピ「きゅきゅきゅきゅ?」
京太郎「いやいや。カミングアウトするにしても、まずは経緯について説明すべきなんだろうか」
カピ「きゅう」
京太郎「なあカピ。俺は一体どうすればいい?」
カピ「きゅきゅきゅ。ぢゅい」
京太郎「たしかにバカ正直には話せないか。おっぱい好きが高じて自分の乳首を開発したなんて」
カピ「きゅきゅう。きゅきゅきゅ」
京太郎「ああそうだな、咲の奴は貧乳を気にしてやがるから当てつけとも捉えられかねないんだ」
カピ「ぎゃあぎゃあ! ぎゃあぎゃあ!」
京太郎「おいおい、あんまり脅かしてくれるなよ。俺とあいつは腐っても恋人同士の腐れ縁だぜ」
カピ「きゅうきゅう。きゅうきゅうきゅう」
京太郎「まあ恋人だからこそ許せないこともあるか。だったらいっそあいつにはこのまま隠して」
乳首「…………」
京太郎「乳首」
179 :
2/3:2014/03/01(土) 04:56:23.47 ID:oRrDJKWl0
乳首「…………」
京太郎「どうしちまったんだ。咲のことを考えるなり急にしこりやがって、乳輪だってこんなに」
カピ「…………」
京太郎「…………」
カピ「京太郎」
京太郎「そうだな認めるよ。咲に打ち明けるのは乳首オナニーを認めてほしいからじゃないんだ」
カピ「うん」
京太郎「世界中の誰よりも咲に乳首をいじられたいと思ってる。それが俺のほんとうの気持ちだ」
カピ「並行して開発を進めていた前立腺や尿道拡張については認めてもらわなくてもいいんだね」
京太郎「それはまた別のお話だよ」
カピ「そっか」
京太郎「とにかく正直に話してみるさ。くよくよ悩んだり怖気づくのはそれからでもいいだろ?」
カピ「また痩せ我慢で格好つけて。僕の前足がもっと器用だったら今ごろハグしてるところだぜ」
京太郎「乳首に硬い毛が刺さって痛いからそれは勘弁してほしいかな」
カピ「すぐハシゴ外すよね」
京太郎「あと今から乳首オナニーするから出てってくれ」
180 :
3/3:2014/03/01(土) 04:57:19.60 ID:oRrDJKWl0
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咲「あのね京ちゃん、状況がうまく飲み込めないというか。ちょっと落ち着く時間をもらえる?」
京太郎「そんなこと言って本当は分かってるんじゃないのか。ムッツリスケベの咲のことだから」
咲「分かんないよばか! 部屋に入ったら上半身裸の京ちゃんがいるんだもん、戸惑いもするよ」
京太郎「それだけか?」
咲「…………」
京太郎「咲」
咲「穿いてるジーンズの上からでも分かるくらい。京ちゃんのおちんちんが、大きく膨らんでて」
京太郎「咲が来るまでの間、お前のことを考えていじってたからな。我慢なんかできなかったよ」
咲「京ちゃん、私こういうことは初めてだからその。あんまりうまく出来ないかもしれないけど」
京太郎「なあ咲」
咲「なあに、京ちゃん」
京太郎「こんな誘い方しといてなんだけど、俺の言葉で伝えたいんだ。笑わずに聞いてくれるか」
咲「うん」
京太郎「俺の乳首を優しくいじってくれ」
咲「うん!」
咲「うん?」
早朝からスゲーのが来たな...
これは京咲なのか京乳なのか
基本ラブラブな京咲
でも夜は咲京
コレジャナイ感あってらごめんなさい
憧「玄、あんたさ……いつもおもちおもちいってるけど京太郎となにか進展あったの?」
玄「うえっ!?し、進展……?」
憧「そ、進展。例えばデートしたり手を繋いだり……とかさ」
玄「そそそ、そそ、そんなこと出来ないよぉ!だって京太郎君とは付き合ってる訳じゃないもん……///」
憧「あんたたちいつも部室でイチャイチャしといてまだ付き合ってなかったの!?」
玄「い、イチャイチャって……///べ、別にイチャイチャなんかしてないもん!京太郎君とは趣味の話をしてるだけだし!」
憧「あんなにベタつきながら?おもちの話をしてたの?」
玄「だ、だからベタついてなんかないよ!///」
憧「あれはどう見たって恋人同士の距離感だったけどね」
憧「しかもちょーお似合いなのになー」
玄「そ、そう……?」テレテレ
憧「ふーん、玄自身はまんざらでもないのねー」ニヤニヤ
玄「!?そ、そんなこと……」ゴニョゴニョ
憧「…………あ、そうだ!玄、今度の日曜空いてる?」
玄「え?う、うん、空いてるよ……?でも……どうして?」
憧「ここに少し遠出になるけどプールのペアチケットがあります」ピラッ
玄「……あ!憧ちゃんと一緒に行こうってことだね!」
憧「ちーがーう!このペアチケットをあげるから京太郎を誘って行ってきなさい」
玄「きょ、京太郎君と……プールに……?」
玄「だ、駄目だよ……!憧ちゃんに悪いし……それに京太郎君となんて……///」
憧「……それにプールに行けば玄の好きな大きなおもちも見れるかもしれないわよ?」
玄「ハッ!」
憧「……はぁ……分かったらさっさと受けとる!それと絶対に京太郎と行ってきなさいよ!」
玄「……あ、ありがとう、憧ちゃん……」
憧「そのかわり!強引にでも京太郎と行くのよ?無理矢理引きずってでもいいからねー」
玄「……うん!おまかせあれ!」ダダダッ!
憧「ようやく行ったわね……はぁ……さっさとくっついてくれないと私が諦めきれないんだから……」
憧「ボヤボヤしてると奪っちゃうからね?玄……♪」
乙・・・なのか?
アコチャーって何で横から掻っ攫ってくポジションが似合うんだろうね?
え?横から掻っ攫われる方が似合うだろ?
普段はつっけんどんな態度だけど二人きりの時はメスの顔になる方がいいなぁ・・・
カン!っていれるの忘れてた……メゲるわ……。
>>177 下にある草のせいで
んんwwwwwwwwwなかなかのおもちですぞwwwwwwwwwwwww
なんてのが頭に過ぎっちまったじゃねーか!どうしてくれる
>>185-186 むしろ阿智賀は何故かそういうのが似合うという風潮・・・
アコチャーとのラブラブが読みたいんじゃー
SS速報はよー復活してくれ。。。
きゅーきゅー言ってる下歯類とかハム蔵ニキしかでてこない
あ
宮守か姫松に甘やかされてる京太郎を下さい(切実)
>>108 遅レスだけど乙
いつもかわいい南浦さん書いてくれてありがとう
そろそろ、乙女ゲーみたいに安価で京太郎を攻略するSSが来てもいいと思う。
>>196 わかる!誰かやってくれないかなぁ(チラッチラッ
昔あった気がする、京太郎が妙に重い設定つけられてたけど
まずは速報復活からだな
攻略対象が一人しかいない乙女ゲーとか安価めんどくさそう
速報はいつ頃蘇るんだろうね
ダーリンは外国人の逆版とかアリだと思うんだ
エイスリンかメグかアレクサンドラくらいがちょうどいい
>>202 つまり、奥様は魔女の逆で旦那様は魔法使いとかもアリかも……。
とりあえず、京太郎目線じゃなくて女の子目線で進行していく方向でやるとか?
ライバルの行動もコンマとかで決まるみたいな
>>203 それこそ普通に奥様は魔女でよくないか?
魔女っぽいキャラっつーと誰だろう?
魔女ぽい……高校生ぐらいだと魔法少女になる気がするな……
だからすこやんとはやりんじゃないかな(小声)
魔法少女スミr…
いややめとこう
他にも男いるよ
手遅れな副会長
界さん
恵さん
聡さん
ハギヨシさん
大沼
なんか、マズイような気がする人しかいない……
魔法少女だと、シズ、淡、春、恒子あたりがとりあえず複雑な心境になるなww
>>209 ハギヨシさんはイケメンだから構わないじゃないか!
小野Dと福山って乙女ゲー共演率高そうw
これで神谷くんも出て来たらネタにはなるけど、男子編でも始まらない限り役がないというね……
シノハユアニメ化でワンチャン
すこやんのほっぺとお腹をつまんでムニムニする京太郎ください。
レジェンドのネタが少ないのは、阿知賀やプロ雀士の面々と比べて
比較的まとも(キャラが薄い?)なのが原因だと思う。
良くも悪くもいいお姉さんという感じ。
慕「こーすけおじさんはもう大人だから慕の裸を見ていやらしい気持ちになったりはしないんだよね?」
……アリですね
なおスレチ
すこやんと京太郎はお似合いだと思う
給料稼ぐのはすこやん(今までの貯金だけで遊んで暮らせる?)
家事全般は京太郎
で万事うまくいく
問題なのは年齢だけか・・・
>>217 魔物は肉体年齢の進みが遅いからへーきへーき
正直年齢差は咏ちゃんが限界だと思う
>>212 あら、意外に少ない?
両方ともイケメンボイスだから、もっと共演率高いと思ってたのだが……。
セングラのような関係の京咏がかなりツボ
ふと、咏さんがちゅるやさんと同じ声優であることを思い出した。
つまり……。
京太郎「咏さん! 咏さん! 料理に使う予定のチーズ知りませんか?」
咏「わっかんねー」モグモグ
京太郎「……」にょろーん
京太郎だったらこの咏さんのほっぺ引っ張ってそう
本命のシズと付き合いつつも相性バッチリなせいで憧と爛れた関係がやめられない
そんなSSください
>>222から続けてみた。
『タコス』
京太郎「あれ? 優希の為に作ったタコスが見当たらないな……」
京太郎「咏さん! 咏さん! 俺の作ったタコス知りませんか?」
咏「わかんねー」モグモグ
京太郎「……」にょろーん
『指導』
京太郎「咏さん! 咏さん! 俺、みんなと同じ舞台に立てるぐらい強くなりたいんです!」
京太郎「だから、俺に麻雀教えてください!」
咏「そう言うと思って、今日はアラフォー呼んどいてやったんよ」
すこやん「ど、どうも……って、アラサーだよっ!!」
すこやん「あと、京太郎君……まずはこれにサインを……」⊃婚姻届(スゥ
京太郎「……」にょろーん
『観光』
京太郎「咏さん! 咏さん! 東京ネズミーランドですよ!」
咏「わかんねー。何が楽しいのか、わかんねー」ゴソゴソ
京太郎「咏さん! 咏さん! と言いつつも、しっかりと自分用のお土産選んでますね!」
咏「わかんねー。全てがわかんねー」コレトカ、ヨサゲ?
その後、京太郎と咏さんは全国を巡り……。
――――
――
〜日本の何処かの山奥〜
京太郎「咏さん! 咏さん! 俺、帰り道がわからないんですけど!」
咏「……」トコトコ
京太郎「……」トコトコ
京太郎「咏さん! 咏さん! 俺、帰り道がわからないんですけど!」
咏「……」トコトコ
京太郎「……」トコトコ
三尋木と書かれた表札がある謎の山小屋に到着
京太郎「咏さん! 咏さん! 俺、帰り道がわから――」
咏「わかんねー。京太郎が帰る理由がわかんねー」
京太郎「……」にょろーん
ネタ切れなのでカン
乙
しかし、現実にも20歳30歳差の夫婦とか居るし10歳差なんてへーきへーき(遠い目)
10歳以上差がある女の子もいるんですが…
そういや速報に京太郎がタイムスリップしてすこやんjk時代に行ったスレあったな
なかなか名作であった、読み返したいけど早く復活しないもんかなあ
健夜「ねぇ、京太郎君……お願いがあるんだ……」
京太郎「え?どうしたんですか?いきなりしおらしくなって……」
健夜「名前を書いてほしい紙があるの……」
京太郎「…………婚約届以外なら」
健夜「そ、そそ、そんなんじゃないよー!」アセアセ
京太郎「それならいいんですが…………で?何に書けばいいんですか?」
健夜「えーっと……あった。これに名前を書いて判子を押してくれるだけでいいから」ピッ……
京太郎「なになに……『私、須賀京太郎は小鍛冶健夜を生涯愛し、人生の伴侶として生きていくことを誓います』って何ですかこれは!」ピッ……
健夜「……えっと……駄目?」
京太郎「だから言ってるでしょ?俺にはちゃんとお付き合いしてる人もいますし……そもそも小鍛冶プロは恋愛対象じゃないんです!」
健夜「そっか……残念♪じゃあ、今日は諦めて帰るね?」
京太郎「え、えぇ……(あれ?今日はあっさり引き下がってくれた……)」
健夜宅
ピッ……『私、須賀京太郎は小鍛冶健夜を生涯愛し、人生の伴侶として生きていくことを誓います』ピッ……
健夜「ふふっ……言質は録ったし、あとは外堀を埋めるだけ……」
健夜「もうすぐで一緒になれるよ……京太郎君♪」
本気になったアラフォーは恐ろしい by京太郎
カン!
乙
すこやん可愛いのにねぇ・・・
魔物結婚出来ない説
咲「わ、私には幼なじみの男の子いるもん!」
照「・・・一応幼なじみいるから大丈夫、うん。大丈夫・・・」
衣「・・・ハギヨシがおる!」
純「さっきとーかと出掛けてたぞー」
小薪「え、ええっと・・・そ、そーゆーのはまだ早いかと・・・」
淡「んー?結婚ー?奥様100年の私に不可能は無い!ってことで、たろーのとこにでもいこーっと。」
京太郎「・・・寒気がする・・・」
このあと滅茶苦茶麻雀した
乙
すこやんェ・・・
あとどうでもいいけど、魔法少女咏ちゃんとかいうネタを思いついたけど三尋木プロの場合
魔法少女というより吸血鬼なんだよなあ、中の人的に
いっその事塞さんを先生にでもするか(暴論)
すこやんわかいい!
すこやんかわいい!
健夜「好きです、結婚してください」
健夜「うん、指輪だよ。給料三ヶ月分っていうんだっけ」
健夜「……やっぱり……おかしい、よね。普通逆だし。こういうの」
健夜「でもさ……待ちきれなく、なっちゃった」
健夜「ううん。その……君からの愛情は今も十分に感じてるし、幸せだなぁって毎日思ってる」
健夜「だけど、やっぱり、不安になるんだ……だって、最低でも8年だよ? 君が大学を卒業して、働いて、君からの指輪を待っていたら」
健夜「その頃には私……オバサンだよ。本物のアラフォーになっちゃう。そしたら、君が他の子にとられちゃうかもしれない」
健夜「だから、今、欲しいの。今、この場で。しっかりとした証が」
健夜「世界の誰より、君が好き。年は10歳以上離れてるけど、誰よりも、君のことを愛してると思う」
健夜「うん……私、古鍛治健夜は、須賀京太郎のことを愛しています」
健夜「だから、私と、私と……えっと、その」
健夜「……うん」
健夜「私と、結婚、してください」
こんな感じで好きになればなるほど年の差を意識して追い詰められちゃうアラフォー勢のSSください
でも咏さんやはやりんは年の差とか気にせずにガンガンいきそうだし、戒能さん相手だと割とありえる年齢差だし
のよりんは最早それどころじゃなさそうだしですこやん以外だと想像が難しい気がしてきた
名前間違いラッシュだな
名前欄に同じ名前がずらっと並んでるとゲシュタルト崩壊しそうになるのは俺だけか
古いんだよなぁ……
すこやん可愛い
須賀亰太郎率いる隠乃、玲、詠、小薪のニセモノ軍団が勝負を挑むという電波が……
他には雅恵とか絹江とか春絵とか
>>243 京太郎「偽物のくせにハーレム築きやがって…」
咲「…」
須賀虚太郎
須賀教タオル
須賀氷太郎
京太郎の偽者だけでもこんなにいる
>>243 なんかニセモノの方が巨乳だったりしてぐぬぬする咏ちゃんが浮かんだわ
あー、小鍛治が古鍛治になってたか。小鍛冶にならないように気をつけてたら変な間違えしてた
なんもかんも政治が悪い(責任転換)
京も明日も恋をする。
何かネタに出来ないかな
あびゃっ!?
すこやんの名前を間違えてた……。ほんとメゲるわ……
高校野球敗退で、甲子園の砂を持ち帰るノリで京太郎を持ち帰る豊音さん
01、大会終了後に岩手に戻る電車内にて
塞「やっぱり個人戦の壁も厚かったわね」
胡桃「豊音も頑張ったけど、あんなに魔物が潜んでるんじゃ…」
豊音「頑張って追っかけたんだけど、追いつけなかったよ」
エイスリン「コワカッタ(二匹の∠が生えた怪獣とそれより小型の怪獣達が暴れてる絵)」
白望「ダルい、早く岩手に戻ろう」
豊音「えへへ、有名選手のサインいっぱい貰えてよかったー」
塞「ところで豊音、そんな大きいバッグどうしたの?」
胡桃「私が3人分は入りそうだよね、中身なに?」
豊音「お土産ってとこかな、部室で開けるね」
02、宮守麻雀部部室にて
豊音「よいしょっと、ちょっぴり重かったかな」
塞「豊音が重いって言うことは、けっこうな重さの品なのかな」
胡桃「なんだろう、お菓子なら其処まで重くないよね」
エイスリン「ミンナデヤマワケ!!(金塊の絵)」
白望「ダルいけど中身気になる」
豊音「それじゃご開帳ー」
バッグの中には猿轡され縛り上げられ気絶中の京太郎が!!w
03、宮守麻雀部部室・凍りついた空気の中
塞「」
胡桃「」
白望「」
エイスリン「」
豊音「えへへ、どう?」
塞「」
胡桃「」
白望「」
エイスリン「」
豊音「高校野球で敗戦すると甲子園の砂を持ち帰って記念にするの、TVで見てて」
豊音「つい全国大会出場記念に、都会のイケメン攫って来ちゃったよー」
塞「ついって」
胡桃「ちょっとヤバいじゃないこれ」
白望「ダルいってレベルじゃねえ」
エイスリン「ミンナデヤマワケ!!(モザイクにより見せられません)」
04、宮守麻雀部部室・そして時は動き出す
京太郎「…?、!?。むー!?、むー!!」
豊音「あ、気がついた?」
塞「マズ、とりあえず猿轡解いて」
胡桃「落ち着いて、なんにもしないから静かに」
エイスリン「アバレンナ、アバレンナヨ(先ほどとは違うモザイクのかかった絵)」
白望「ダルいけど、とりあえず鍵閉めて…」
京太郎「ゴホゴホ、あれ?皆さん宮守麻雀部の方々ですよね、いったい何が」
豊音「わ、私たち有名人になってる」
胡桃「別の意味でも有名になりそうだけどね」
塞「とにかくごめんなさい、いろいろ説明させてもらえないかな」
少女説明中………
京太郎「そうですか、悪気が有ったわけではないようなので構いませんが…」
豊音「ごめんなさい、つい浮かれてとんでもないことしちゃって」
豊音・塞・胡桃・白望・エイスリン「すみませんでした」
京太郎「いえ、もう大丈夫です。ただ豊音さんには申し訳ないんですが」
豊音「!?、はい、私が悪いので私だけ罪を償いますからみんなには…」
京太郎「いえソッチじゃなくて、残念ながら長野出身で『都会のイケメン』じゃないんです」
ネタがこれ以上浮かばない、どなたかこの設定で続き書けるつわものはおられないものか…
これはいい
ショタ京太郎が豊音に攫われるネタだったら書けるけど大きいのって結構難しいね
あの体格差なら京ちゃんは姉帯さんにレイプされても抵抗できないな
乙
誘拐犯だー!
3日もあれば馴染みそうだよね
実は宮守勢が京太郎に一目ぼれしてて
夏休みの間だけ岩手に残ってもらうよう必死に頼み込むとか?
シロのおっぱいを使えばむしろ京ちゃんからお願いしてくるな
勝ったらおっぱい関連の御褒美があるとピンズ系染め手が異常に集まる能力に目覚めた京太郎が
霞さんの生乳を「痛くしなければ何をしてもいい」みたいな御褒美を用意されて真の力に目覚め
すこやんに挑んで返り討ちに遭って能力が消失する京霞ください。
和のおっぱいに憧れてピンズが集まるようになって大車輪をアガる京太郎ならどっかで見た
すこやんに挑んで返り討ちに遭って能力と『童貞』を消失する、の方が絶望的だと思うのw
おお、まどマギ勢を抑えて勢い第二位かよwなんなんだw
一位とはダブルスコア以上の差だが
声優繋がりでミニコンと化した京太郎がロリ勢をひたすら愛でるの下さい
そしてなら私も小さいよねと主張する咲ちゃんを鼻で笑う京太郎も欲しいです
なんかこう京太郎が恋の病を患う系のSS欲しいわ他校で
練習が出来なくなるのか
男の恋とかみんな自分自身辛い目に遭ってるから書きたくないのでは
荒巻昨日から更新ねーな
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/01(土) 21:41:26.56 ID:GlD0VX770
>>264 咲が伊波さんポジションだけど、咲は咲でも藤田咲じゃないか
エロいな……
>>164 学校関係は無しに考えるとおもしろそうだね!
スレ立てはよ
273 :
避難所より:2014/03/01(土) 22:01:50.31 ID:1uLhOHNi0
175 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/01(土) 21:51:11 ID:wUtcMSl. [1/3]
京太郎「あの、先輩」
塞「ん? なに? あ、肉じゃが作ってきたから後で食べてね」
京太郎「いやそれはありがたいんですけど……先輩、大変じゃないすか?」
塞「なにが?」
京太郎「大学だってあるのに、部活の後にこうやって部屋まで来て……」
塞「ああ、いいのいいのそれぐらい」
京太郎「うーん」
塞「ほら、高校の時はあんま構ってあげられなかったからさ。京太郎には雑用ばっか押し付けちゃったし」
塞「OBとしてせめてこれぐらいはさせてほしいなって」
京太郎「うーむむ……だけどなぁ」
塞「男なら細かいこと気にしない! それに、来週からは私も隣に住むし」
京太郎「へ?」
176 名前:名無しさん[] 投稿日:2014/03/01(土) 21:57:15 ID:wUtcMSl. [2/3]
塞「言ってなかったっけ? 私もこのアパートに引っ越すんだ。あ、悪いんだけど荷物とか色々と手伝ってほしいな」
京太郎「あはい、それは構わないすけど……じゃなくて」
塞「ん?」
京太郎「いや、その……何ゆえ?」
塞「家賃も安いし、大学もそこそこ近いし」
京太郎「あぁ、はいはい」
塞「なにより、京太郎が住んでるし」
京太郎「はいぃ!?」
塞「知らなかった? 宮守女子では結構重要な条件なんだけど」
京太郎「知らなかったというか……初耳過ぎる」
塞「まぁそれは後にして、始めるよ? 京太郎は今の宮守麻雀部の柱なんだから、ビシバシ叩きこむからね」
塞「私がお隣さんになったからには、今まで以上にみっちり詰め込むからそのつもりで」
京太郎「うげ、お手柔らかに……」
カンッ
アーッ
>>269 尺八様って...
がっぽがっぽじゅるるるるじゅるるるるるるるずぞぞーっ
ってなっちゃうじゃないですかー
乙
気付いたら宮守全員アパートにいそう
シロ「……今日から京太郎のお世話になるから……ダル……」
胡桃「こらシロ!ちゃんと荷物を持つ!」
エイスリン「ミンナイッショ!」バッ!←仲良く雑魚寝してる絵
塞「……みんなついてきちゃった」
京太郎「マジすか……」
豊音「みんな一緒でちょーたのしいーよー」
みたいな?
究極のタコスを作るのに極上の羊肉を求め、海外へ探しに行った京太郎
数ヵ月後、NZの羊牧場をバックに京太郎とエイスリンが腕を組んでいて
「俺達結婚します」と書かれた写真の絵葉書が優希に届くって話ダメかなあ?
尺八様ワロタ
これには都市伝説も苦笑い
要介護系ヒロインのシロだけど大好きな人のためにがんばって見違えたみたいなのがあってもいいと思う
>>280 優希「信じて送り出した犬が海外でワイフを作って幸せダブルピース写真入りの手紙を送ってくるなんて」
こうですかわかりません
加治木先輩がカナヅチを克服するために京太郎にレクチャーを頼むおなはし考えた
京太郎「……ここどこだ?」
豊音「ここは私の家だよー」
京太郎「えっ!?豊音さん!?」
豊音「きょーたろーくんがすごーく可愛かったから連れて帰って来ちゃったよー」
京太郎「それっていわゆる誘拐というやつでは……?」
京太郎「というか豊音さんの家と言うことはここは岩手!?」
豊音「全国大会は負けちゃって悲しいけど……きょーたろーくんをもって帰ってこれただけでもうれしーよー!」
京太郎「あ、あの……長野に帰してもらえたりは……?」
豊音「え?どーして?」
京太郎「ですよねー……」
豊音「じゃあきょーたろーくん!今からたのしいー事しよっか?」
京太郎「た、楽しいこと?」ガタガタ
豊音「一緒のお布団で寝て、そのあとは……えへへ///」
京太郎「なにその意味深!?間違いなく貞操の危機だよ、これ!」
豊音「それじゃあ……いただきまーす!」
※きょーたろーくんは美味しかったです。
カン!
京太郎「全国行脚……ですか?」
透華「ええ、そうですわ」
ハギヨシ「お嬢様はいずれ龍門淵グループを継ぐ身、その為に見聞を広める必要があります」
透華「加えて言うなら全国のグループ傘下をこの目で視察するという意味合いもありますわ」
京太郎「はあ……なるほど」
京太郎「で、何でそれを俺に?」
透華「そんなもの、京太郎も一緒に行くからに決まっているではありませんか」
京太郎「はぁ!?」
透華「諸国漫遊世直しの旅といえば水○黄門、そして主人公以外の最重要キャラといえば助さん格さん!」
透華「京太郎は助さんということになっておりますわ」
京太郎「別に純さんでいいじゃないですか……本人は嫌がりそうですけど」
ハギヨシ「お嬢様がその二人はどうしても男性を、とのことでしたので……」
透華「それに純には霞のお新という大事な役どころを用意しておりますわ」
京太郎「微妙に渋い……」
ハギヨシ「ちなみに智紀さんがかげろうお銀、一さんが風車の弥七、衣様がうっかり八兵衛となっております」
京太郎「純さんと一さん夫婦になっちゃった!衣さんもその役でいいの!?」
透華「と、いうわけでさっさと行きますわよ!ホラホラ!」グイグイ
京太郎「ちょ、ちょっと待っ……せめて家族に一言ー!」ズルズル
みたいな導入で全国まわって交流していく水戸龍門(淵)をやってくれる人いないかなぁ(チラッ
我ら京ちゃんの七ツ星!
照「真の京ちゃんスキー! 宮永照!」
玄「この世のドラは我が手の中! 松実玄!」
塞「唸るレンズが神をも塞ぐ! 臼沢塞!」
シロ「だるい……私、シロ……」
透華「灼熱の卓すら瞬間凍結! 治水の透華!」
和「えっと、須賀くんの白き盾……? 原村和です」
衣「そして私が皆を統べるもの! 衣だ!!」
・・・
和「うーん、もっとベストな配役ありそうな……」
玄「やっぱり真のドラゴン使いは私がやった方が」
照「そうだね、私も京ちゃんとオーバーレイしたいし」
塞「それはダメだからね!?」
和「というかなんなんですかコレ……」
京太郎「なにやってんだアイツら」
咲「さぁ……?」
カンッ
したらばに生存報告してくれる作者さんがちらほらいるみたいね
ただその報告がないスレは大丈夫なんだろうか……
気がついてないとかあるんじゃないの?
そもそも荒巻のツイッターの存在をどれくらいの人が知っているのか
―――――突然だが
京太郎「えと…須賀京太郎です。高1です。」
白望「……小瀬川白望……高3…」
―――――父親が再婚して
京太郎「えっと…よろしくお願いします」ペッコリン
白望「こちらこ……」
白望「………」
白望「正座限界……ダルい………」ダルーン
―――――すごい物ぐさな姉ができた
「悪いなぁ京太郎。急な話で」ハッハッハ
京太郎「ほんとだよまったく…」
京太郎(別に再婚自体には反対していない。親父が幸せになってくれるのは俺も嬉しいし)
京太郎(問題は…)チラッ
白望「………」ジー
京太郎(この人だ…なんかさっきからめっちゃ見られてるし……)
京太郎(まぁ確かにきれいな人だとは思う。立派なおもちも持っていらっしゃる)
京太郎(でも中学時代に咲の面倒をみていた俺はあることを直感していた)
京太郎(そしてさっきの言動でそれが確信に変わった)
京太郎(この人は…)
白望「………」グゥー
白望「おなかすいた…ダル…」グテーン
「あらあら。シロったら」フフフ
「京太郎ー。母さんと一緒になんか作ってくれー」
京太郎(ぽんこつの部類だ―――)ガックシ
つづかない
タイムリープのすこやんはかなり可愛かった
生き遅れの設定にされがちだから純粋にかわいいすこやんがもっとみたい
駄文失礼しました
細かいことは気にしない感じでお願いします
時系列はお気になさらぬようお願いいたします
優希「京太郎、本当に行くのか?」
京太郎「ああ、俺のタコスには牛肉・豚肉より羊肉がベストなんだ。そしてそれは自分で確保しなきゃならない」
『愛宕洋榎のたこ焼き』あの大きな眼で選び抜いた極上のタコを始め特上の素材を使った美味さ鉄板のたこ焼きと
『ちゃちゃのん焼き』アイドル雀士佐々野いちごがそのアイドル人生を賭けて送り出した広島風海鮮お好み焼き
それに対抗できるタコスともなればとてもではないが素材選びから手を抜くわけには行かない
通販で羊肉が容易く手に入ろうとも現地に向かう必要があるのだ
優希「だからってなにもニュージーランドまで行かなくても……」
京太郎「心配するな、咲にも照さんにも勝てるくらいパワーの出るタコスを作るともなればこのくらいはな」
優希「それが京太郎の覚悟なんだな、信じて待ってるから安心して行ってくるんだじぇ」
京太郎「ああ、期待して待ってろよ」
そうして京太郎がニュージーランドへ行って1ヶ月後、優希に絵葉書が届いた
優希「京太郎からか?電話でもメールでもなく絵葉書とは風流というものを理解…し…て……!?」
そこにはかつて全国大会で染谷まこと対戦したエイスリン・ウィッシュアートと恋人よろしく腕を組み
広大な羊牧場をバックに撮影した京太郎の写真、しかも『私たち結婚します』と日本語&英語で書き込み有り
しばし考え込んだのち、優希は携帯電話を手に取った
優希「咲ちゃんの方にもこの絵葉書は届いてる?じゃあ話は早い、これから京太郎を取り返しに行くじぇ。」
咲「うん、それでお姉ちゃんも連れて行ってたっぷりエイスリンさんには麻雀楽しんでもらおうね」
カンッ
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/01(土) 23:34:49.83 ID:SmSCGxbNI
シロ「京太郎ー……」ダルーン
京太郎「なんすかシロ先輩」
シロ「隣座って…」
京太郎「隣?別に構いませんけど…」
シロ「ん…」コツン
京太郎「どうしたんすかいきなり」
シロ「寄りかかるものが無くてダルかったから…」
京太郎「俺は物扱いっすか…。まぁいいですけど」
シロ「今日は私が晩御飯作る番だよね…。何がいい?」
京太郎「ん〜、カツ丼とかどうです?」
シロ「ダル…。パン粉切らしてたはずだから買いにいかないと…」
京太郎「あ、それなら別にカツ丼じゃなくても…」
シロ「いいよ気にしないで。私が聞いたんだし。それにどうせいずれは買いに行かないといけないから」
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/01(土) 23:36:55.19 ID:SmSCGxbNI
京太郎「それはそうですけど…。じゃあ帰りに一緒に寄りますか」
シロ「ん、そうする」
京太郎「にしてもシロ先輩、家事を当番制にするって言い出してなんだかんだでこなしてますよね。今までを振り返ると考えられない…」
シロ「今でもダルいよ。ただ京太郎の負担ばかり増やして嫌な思いさせる方が私にとってダルい。それだけのことだよ」
京太郎「別にいいんですけどね。シロ先輩の世話するの嫌いじゃないのに」
シロ「それでも、今のうちにやっておかないと。私に将来働く選択肢はない。ダルいから。京太郎に頑張ってもらう」
京太郎「あー、なるほど。計算済みですか〜」
胡桃「…ねぇ塞。私の聞き間違いじゃなかったらあのバカップル、同棲してるような会話で尚且つ今さりげなくプロポーズ的なのが行われたんだけど」
塞「知らない。私は何も聞いてないから」
豊音「二人とも幸せそうだね〜」
エイスリン「ケッコンゼンテイ!」
カンッ
唐突に始まった宮守ラッシュ
いいね
>>295 タコスがポンコツ2人を連れてたどり着く頃にはすでに式が挙がってそう(小並感)
>>296 宮守ラッシュちょー嬉しいよー
今日初めて生存報告スレなるものがあると知ったよ
それはそうと、このままだと南浦さんと京太郎が結婚するとこまでいきそう
京太郎「南浦ー」
数絵「……」スースー
京太郎「寝てんのか。じいさんが呼んでたけど、どうすっかな」
数絵「おじいさま……私、強くなりますから……」
京太郎「……なんかすごく起こしづらい」
京太郎「まぁこいつが居眠りなんてよっぽどだしな。もう少し寝かしとくか」
京太郎「さて、どっかにタオルケットあったっけな」ゴソゴソ
京太郎「お、あったあった」
京太郎「これをかけて……っと」ファサ
数絵「ん……」ピク
京太郎「あれ、起こしちまったか?」
数絵「……」
京太郎「……気のせいか」
数絵「……」ゴロ ハラリ
京太郎「あー、せっかくかけたのに……」
京太郎「てか、なんか色々肌蹴てね?」
京太郎「正直目のやり場に困るんだけど」メソラシ
数絵「う〜ん……」ゴロ
京太郎「スカートがめくれあがって……見えそう」
京太郎「落ち着け。とりあえず落ち着け」ブンブン
京太郎「いやでも、ここは男としてなにもしないわけにも……」ゴクリ
京太郎「違う違うっ。色々世話になってるやつにそんなことできるかっ」
京太郎「あーくそっ」バチンッ
京太郎「いててて、自分で頬を張るとかな……」
京太郎「少し頭冷やして来るか」
数絵「……」
京太郎「もしもーし」
数絵「……」ムスッ
京太郎「もしかして、機嫌悪い?」
数絵「そんなことないわ」プイッ
京太郎「いやいや、そんなことあるだろ。寝起きで低血圧的なあれか?」
数絵「じゃあそれでいいから」
京太郎「じゃあってなんだよ。俺なんかしたか?」
数絵「……なにもしなかったくせに」ボソッ
京太郎「あん?」
数絵「なんでもないわよ。このへタレ」
京太郎「やっぱ機嫌悪いだろ!」
カンッ
小さい頃はおんぶしてたけど京太郎が大きくなって逆におんぶされるのっていいよね
お、いつものなんぽさんのひとだ。
乙ー。
乙ー
乙っす、一人のヒロインをこれだけ書けるってうらやましい
俺も文堂さんとむっきーのSS書きたい
>>287 ともきーが色気で会社の重役を惑わして不正の証拠をゲットしたりするのか……
正直南浦さんでここまで書けるのも他で書いたことないからなんだよなー
自分のとこで使ってるキャラだとネタ潰しになりかねないし
麻雀学園都市の人だったりして
いやいや、そんな大御所と比べられても・・・
何か麻雀描写が確りしたssを書きたい。でも正直相手の待ちの読みなんて出来ないしそんなに込み入った
描写が出来ないのが最大のネックなんだよな・・・
雀荘通うしかないのかね?(遠い目)
天鳳とかで牌譜漁ってそれっぽいモノローグ付けるとか
自宅に麻雀牌とマットがありゃなんとかならんでもない
あとネトマの牌譜を手に入れてそれを参考に書くとかも手
ただ咲の面子は特殊な上がりが多いから調整が面倒という
人鬼とクロスさせてる人はマジで凄いわ
雀荘は資料の牌譜残らない事もあるし持って帰れないこともある
そも雀荘つかリアル麻雀はほぼゼンツ最強と言われる世界なので咲SS界で通じるかは怪しい
そもデジタルは4位を死ぬ気で回避する世界、雀荘は位置になれる可能性を模索して二位三位の可能性をぶん投げる世界なので
デジタルとアナログを同列に扱うのはそもおかしいのだ
書き込めたら修羅場でドロドロのやつが書きたいな
あ
>>316 待ってる
和が病むやつの作者まだ何か書いてないかな
正統派長編京和が読みたい
長編の正統派京和って確かに見たことないかもしれない
クレイジーサイコレズもそうだけど和のss自体長編少ないのかな
引き剥がしたいは正統派とは言えない
恩知らずは正統派だけど共々長編とは言えないからサクセスが正統派長編筆頭かなぁ
アニメ七話ようやく見れた……
和「みんなと離れたくない!」←ただし京ちゃんは除く
原村さんェ……(´・ω・`)
アニメは百合の押し込みだから・・・
とある小説(仮)を読んでいたら
平行世界の京太郎達が掲示板方式で話し合ってるのとか浮かんだ
原作みたいな清澄京太郎、大阪在住の京太郎、最強の弟子状態な京太郎、ロリコンに目覚めた京太郎、吸血鬼の身体になった吸血鬼、麻雀の鬼になった京太郎etc・・・
・・・多すぎた
ジョージアのCMみたいになるよな、子どものリアクションは「須賀だらけぇ……」
玄「…うんと髪型とか身だしなみは大丈夫、だよね」テカガミカクニン
玄(今日は大学も早めに終わったし京太郎君と一緒に帰るの久しぶりだなぁ)
??「くーろーさん!」ピト
玄「うひゃあああ!?」ビクゥ
京太郎「お待たせしました。これ来る途中の自販機で買ってきたんでどうぞ。確かミルクティーでよかったんですよね?」つ缶&カイロ
玄「ありがとう京太郎君ってカイロも?」
京太郎「何時も玄さんがを待たせる形になってるので買っておいたんですよ」
玄「もう京太郎君は心配しすぎだよ。私も今来たばかりだからそんなに待ってないよ?」
京太郎「…さっきまで雪ふってましたね」
玄「そうだね。酷くなる前に止んでよかったよね」
あー、いつの間にか規制解けてたんだね
自分は穏乃と憧が遠慮とか嫉妬でギスギスしちゃうっていう感じのが好きなんだけど
皆としては、この二人がこんな感じになってると・・・みたいなのはあったりする?
乙
和の回想の件は転校しても京太郎は連れてくからどうなっても離れることがないって解釈で同だろう
その辺は完全に好みの問題になってくるよね
俺はそういう空気の作品好きだけど
京太郎「肩に雪、残ってますよ」
玄「嘘!ちゃんと確認したのに」
京太郎「はい嘘です。でも嘘つきさんは見つかりましたね」ニッコリ
玄「うぅ…」
京太郎「それでどれくらい待ってたんですか?」ニッコリ
玄「…20分くらいかな」
京太郎「…玄さん?」ニッコリ
玄「本当は一時間くらい…」
京太郎「一時間!?それって雪が降っていてた時からじゃないですか…うわっ頬っぺた滅茶苦茶冷たいし!!」リョウテピト
玄「えへへ温かいってこう言うのをいうのかな?お姉ちゃんの気持ち今なら何となくわかるかも」
京太郎「何のんきなこと言ってるんですかこんな冷えた状態でいたら風邪ひきますよ。とりあえず俺のネックウォーマー貸しますからコレかぶってください。
まずはファミレスか喫茶店でも行って暖かいモノでも取らないと」
玄「いいの?京太郎君今日はスーパーの特売があるって言ってたけど」
京太郎「そんなのより玄さんです。ほら行きますよ」
玄「うん」
カン
神のお告げでサイボーグ玄ちゃんの単語が流れてきた
が全く繋がりとか設定が思い付かないので断念
原村さんの中では完全に京太郎はいないものになってるのか
哀しい・・・
一瞬女性キャラ多いかつおもち好き繋がりでDDパロという電波が通りすぎていった
こうなったら京和書いてやんよ!
和「おや、こんなところで何をしているんですか?須賀くん」
京太郎「ん?おぉ、和か……。いや、ちょっと野良猫に餌をやっててな」ナデナデ
和「へぇ……猫に餌を……ですか。カピバラといいその猫といい須賀くんは動物が好きなんですね」
京太郎「あぁ、こういう可愛いのを見てると癒されるからな」ニャーン
和「わぁ……可愛い……。さ、触ってもいいのでしょうか……?」
京太郎「おう、コイツ凄く人懐っこいから大丈夫だぞ」
和「わあぁ……毛がフカフカで本当に可愛らしいです!」ナデナデギュム!
京太郎「あ!バカ!そんな触り方すると……!!」ピッ!!
和「痛っ!?」シャーッ!!
京太郎「引っ掻かれるぞ!……といっても遅かったか……」
和「うう……痛いです……」
京太郎「和、ほら見せてみろよ」
和「?(絆創膏でも貼ってくれるんでしょうか?)」スッ…
京太郎「あちゃー……結構ひどいな。あんまりよくないけど……しょうがない」パクッ!チューッ!
和「!?」
京太郎「ぷはっ……後は水で流して……絆創膏を貼って、と完了」
和「」パクパク←いきなり過ぎて頭が追い付かない。
京太郎「……あ!すまん!!血が出てたから咄嗟に……本当にごめん!」
和「い、いえ!須賀くんは私のことを思ってやってくれたんでしょう?なら感謝こそすれ責めることはありませんよ……」
京太郎「の、和……」
和「だだし!」ピシッ!
京太郎「あ痛っ!?」
和「いきなりあんなことは感心しませんね。次はキチンと断ってから……ですよ?」
京太郎「……はーい!」
和「ふふっ、では帰りましょうか……」
和自室
和「須賀くんになめられた指……」チュッ…
和「あんなこと……他の人にやっちゃ駄目ですからね♪」
カン!
七話でむしゃくしゃしてやった……。
後悔はしてない。反省はしている。
なので許してください!なんでもしますから!
いま
なんでも
するって
言ったよね?
さっき引き合いに出した恩知らずみたいに原作設定を掘り下げて活かしてるSSって無い?
ああいうの好き
美しきこの連携プレイ
なんでホモが沸いてるんですかねぇ?(困惑)
h27-42のようにPOIネタで原作通りに話は進めて、
その裏で京太郎が懸命に人を助けている話でスレ立てようと思ったけど、
・まず、原作ドラマほどの脚本が練れない
・安価か非安価にするか、
安価ならターゲットが被害者か加害者かを調べるパートをいれようとするも、
凄まじく頭を使う
以上の理由から断念しました
346にもう一つ断念した理由追加
いい加減学習すべきなんだが
海外ドラマネタなんて誰もわからんということ
携帯からで失礼
それ以前にまずスレが立てられないというね
前スレ927だけどツンデレはっちゃん出来たんで投下します
初SSなんでクオリティ低いけど許してくれ
初美「まったく京太郎はダメダメですよー」ガミガミ
京太郎「はい、おっしゃる通りです」ショボン
小蒔「はっちゃんまた怒ってます」オロオロ
春「いつも通り」カリカリ
霞「あらあら」ドタプーン
巴「霞ちゃん、カウガールのコスプレやらない?」カメラモチ
―――――――――――――――――
夜
初美「うぅ……今日も怒鳴っちゃってごめんなさいなのですよー」ギュッ
京太郎「大丈夫ですよ。初美さんは俺のために言ってくれてるってわかってますから」ナデナデ
初美「許してくれるならギューして欲しいのですよー///」スリスリ
<ドタプーン
京太郎「俺はしてもいいんですけどね?初美さんはいやアレじゃないかなーって……」
初美「アレ?」
小蒔「あわあわあわあわ///」カオマッカ
春「いつも通り」ニヤニヤ
霞「呼ばれた気がして」ニヤニヤ
巴「記録記録」カシャカシャ
初美「はわっ///」カァ
京太郎「初美さんどうしましょうか?」ミミモトササヤキギュッー
初美「京太郎なんてキライなのですよー」ダッ
京太郎「あぁ、ちょっと初美さーん」
カンッ
乙ー。
世の中可愛いツンデレと可愛くないツンデレがあるが、これは可愛いツンデレ
京太郎「おはようございまーす……って、あれ?和だけ?」
和「おはようございます、須賀くん。今日は部長が生徒会の仕事、咲さんとゆーきは一緒に出掛けていて、染谷先輩は家業の手伝いだそうです」
京太郎「そっか……ってことは今日は和と二人っきりか!?」
和「そうなりますね。ですが、二人っきりだからといって甘やかしませんので」
京太郎「……ですよねー。まぁちょちょいと雑用が残ってるからやってくる。和はネト麻でもしといてくれ」
和「待ってください、今日は」
あ、途中送信しちゃった。
京太郎「おはようございまーす……って、あれ?和だけ?」
和「おはようございます、須賀くん。今日は部長が生徒会の仕事、咲さんとゆーきは一緒に出掛けていて、染谷先輩は家業の手伝いだそうです」
京太郎「そっか……ってことは今日は和と二人っきりか!?」
和「そうなりますね。ですが、二人っきりだからといって甘やかしませんので」
京太郎「……ですよねー。まぁちょちょいと雑用が残ってるからやってくる。和はネト麻でもしといてくれ」
和「待ってください、今日はみんながいないので雑用なんてしなくていいんですよ?」
京太郎「はは、そうかもな。でも他にやることもないし、ましてや大会前の和に迷惑をかけるのも悪いし……」
和「…………そうですか、分かりました……。今日1日は私が指導してあげます」
京太郎「い、いや、だから和には迷惑だろ?初心者に麻雀を教えるなんて…………」
和「大丈夫です、迷惑なんかじゃないです。それとも須賀くんは私とするのは嫌……なんですか?」
京太郎「そ、そんなことはないぞ!和みたいな美人にに教えてもらえるなんて嬉しいかぎりだ!」
和「び、美人って……///」
京太郎「へ?和?どうしたんだ?」
和「はぁ……ゆーきの事といい咲さんの事といい……須賀くんは凄く鈍いですね……」
京太郎「うえっ!?な、なんだよ……いきなり……というか俺ってそんなに鈍いか?」
和「ええ、鈍いです。鈍チンさんです」クスッ
京太郎「うー……そうかなぁ……」クシャクシャ
和「さぁ!雑談もそろそろ切り上げて麻雀をしましょうか」
京太郎「だな!お手柔らかに……和センセ」
和「さっきも言った通り、私は甘やかしませんよ?」
京太郎「うへぇ……頑張ります……」
和「では始めますね」
※このあと滅茶苦茶麻雀した。
カン!
やっぱ和かわいいな
はっちゃんの人も乙
356 :
転載 1/3:2014/03/02(日) 09:27:39.81 ID:fuqikAQA0
懐かしい、夢を見た。
――なんだおまえ、ないてるのか? まいごか?
――え、えいごか!? かっこいいな!
幼い頃に一度、日本に来たことがあって。
言葉も何もわからない土地で迷子になって。
――えーっと、えーっと・・・こ、こーばんだ! ケーサツ! ポリスががんばる!
――ほら! いっしょにいこ!
どうしようもなくて、泣いていた私を引っ張って行ってくれたあの男の子。
きっとその子がいなかったら、私はずっと泣いていたと思う。
――え? なんだこれ? おれかいたのか!? うまいな!
――それじゃ、またな!
お礼に、その子の絵を描いてプレゼントした。
結局その子とまた会うことはなかったけれど……あの時に描いた絵は、あの子はまだ持っているのかな。
357 :
転載 2/3:2014/03/02(日) 09:28:13.34 ID:fuqikAQA0
「……?」
そんな、懐かしい夢を見た。
インターハイで東京という初めて来た場所にいるせいか、あの時のことを思い出したのかも。
胸のあたりが暖かい。なんだか、素敵なことがありそうな気がする。
「……ウン!」
「あれ? どこいくの?」
「サンポ、イッテキマス!」
「迷子にならないようにねー」
「保護者か」
「ハイ!」
きっとなにか、いいものが描けそうな、そんな予感がする。
期待に胸を膨らませて、ホテルから出た。
――迷子になった。
「ウゥ……」
この街は同じような建物が多すぎるし、ゴチャゴチャし過ぎていると思う。
何で同じ看板のコンビニがたくさんあるのか。何で建物に向かって歩いているのに一向にたどり着けないのか。
「ア、アノ……」
「えーと、I can`t speak English?」
話せてるじゃない、と思ってもさっさと行ってしまう人。
「アノー……」
「……」
そもそも無視して歩き去ってしまう人。
「アゥウ……」
まるであの時の再現のよう。
ただ違うのは、あの時の男の子がいないということだけ――
「あー、えーっと……May I help you……で、いいんだっけ?」
――でも、なかった。
358 :
転載 3/3:2014/03/02(日) 09:28:44.44 ID:fuqikAQA0
背の高い男の人。制服を着てるから、多分私と同じ高校生。
「あ、あー……えーっと……麻雀、インターハイの人ですか?」
「ハイ!」
「日本語、分かります? 困ってるように見えたんですけど」
「!」
ボードに、困っている私の絵とインターハイ会場の絵を描き込む。
デフォルメされたものだけれど、この人ならわかってくれると感じた。
「あー、ここに用があるんですね。もしかして選手の人?」
「ハイ!」
「なら良かった、ウチの高校も出てるんですよ。一緒にいきますか?」
「ア、アリガトデス!!」
「はぁ良かった、それじゃあ行きますか」
と言って、私の手を握って歩き出す男の人。
「エッ……」
急なことだったので、ビックリしてペンを落としてしまう。
「あ、すいません! つい、癖で……」
「ダ、ダイジョブデス……」
慌てて手を離す男の人。つい驚いてしまったけど、悪い気はしなかった。
金髪の彼に手を引かれていると、あの時のことを思い出す。
確か彼も、こんな感じで、困ったように頭をかきながら笑っていたような――
「……キョー、ちゃん?」
「え?」
カンッ
エイチャンかわいい(かわいい)
>>356-358のあとがき的なものも、転載しておこうと思う。
184 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/02(日) 02:01:49 ID:DdwDtIL. [4/4]
かき忘れた、転載お願いします
きっと京ちゃんなら小さいころからコミュ力は高かったはずなので、こんな感じの外国勢との絡みがあってもいいのでは
転載乙ー。
やっぱり宮守女子勢は天使しかいないな!(確信)
あちゃー……コテ消すの忘れてた……
和「退部してくれませんか?」
咲「(コンコンガチャッ)京ちゃん、起きてる?」
京太郎「咲ぃ…なんだぁ…?」
咲「京ちゃん、好きな人いる?」
京太郎「こんな夜中にいきなり何だよ?」
咲「ごめんね、ちょっと気になっちゃって。それで…いるの?」
京太郎「ああ、まあいるけど…」
咲「へぇ、いるんだ。それで、誰なの?」
京太郎「……のd…」
咲「あ、やっぱり言わなくていいよ!」
京太郎「何だよ…自分から聞いといて…」
咲「えへへ、ごめんね。……やっぱり私じゃないのか…なら、やっちゃおうかな(ボソボソ)」
京太郎「??」
咲「京ちゃん、ちょっと失礼するね?」ゴソゴソ
京太郎「わっ!何だよいきなり!?こら!ズボン脱がそうとすんなって!」
(ボロン)
咲「わわっ!京ちゃんのおっきい…!////それじゃ、いただきます…」
といった感じで、無理矢理既成事実を作って結婚まで持っていこうとする咲さん下さい
悪女な和っていう電波が来たから投下する
和「須賀くん……お願いがあるんです」
京太郎「お?なんだ?なんでも言ってくれよ!(和に頼られるなんて……これは脈があるのか!?)」
和「単刀直入に言いますね……麻雀部を辞めてください」
京太郎「え……い、いま……なんて……?」
和「私は同じことを何度も繰り返したくはないんですが……仕方ないですね。もう一度だけ言います」
和「麻雀部から退部してください」
京太郎「な、なんで……」
和「正直言って足手まといなんですよ。初心者の癖にだらだら続けられて教えるこっちの身にもなってください」
和「そのくせに私のことをじろじろ見て……その視線ものすごく不快なんですよ」
和「ここまでで私たちがどれだけ須賀くんから被害を被っているか分かって貰えましたか?」
京太郎「……あぁ」
和「ならやめてくれますね?麻雀部」
京太郎「あぁ……分かったよ……」
和「あ、見え透いた謝罪とか要りませんからね?謝られても一層不快になるだけですし」
京太郎「……あぁ、今から……退部届……だしてくるよ…………」
和「分かりましたから早く行ってください(はぁ……本当に須賀くんは可愛いですね!あんな絶望しきっている表情……物凄くそそられます……)」
和「はぁ……これだから須賀くんは……(最高なんです!あの絶望と悲愴が混ぜ合わさったなんともいえない死んだ眼!それでいて情けを求めてるのか時折仔犬のような潤んだ眼を向けられる……っ!最高ですっ!)」
和「ほら、退部届はここにありますから……(駄目です!襲いたい!驚きと苦悶の表情のなか嫌がっている須賀くんを無理矢理襲いたいですっ!)」
京太郎「…………正直謝って済むか分からないけど……謝らせてくれ……ごめん」
和「分かったから早く書いて出てってくださいね(じゃないと私の理性が持ちませんから!あぁあぁぁ、本当に可愛らしい!)」
京太郎「……今までありがとう……和」グスッ
和「はいはい……退部届は私が出しておきますからではさようなら!(ハァハァ……駄目っ!耐えられないっ!)」
ガチャッ……バタン……。
和「はぁ……はぁ……我ながらよく耐えられましたね、私……。さてと、あとは追いかけて須賀くんをフォローすれば完璧ですね!待っていてください!須賀くん……いえ!京太郎くん!」
京太郎「はぁ……和……いや……皆にあんなに嫌われてるなんてな……」
京太郎「それにしても結構きたなぁ……心に。あんなにはっきり拒絶されれば心にきても当然か……」
京太郎「うっ……グスッ……もう少し……ヒック…みんなと居たかったかなぁ……グスッ」
和「須賀くん!」バッ!
京太郎「の、和!?な、なんで追いかけて……」ゴシゴシ!!
和「さっきはあんなに酷いことを言ってごめんなさい!私……いつも雑用をしている須賀くんが見るに耐えなくて……」グスッ
京太郎「……え?……ということはさっきのは……?」
和「全部嘘です!須賀くんは普通に退部を勧めても納得してもらえないと思ったので……あんな暴言を……」
京太郎「…………った……」
和「え?」
京太郎「みんなに……グスッ……嫌われてなくて……グスッ……良かったよぉ……」
和「須賀くん……(はぁぁぁぁん……っ!だ、駄目……今度は堪えきれる気がしないですっ!可愛いっ!!!)」
和「もう……須賀くんは麻雀部ではなくなりましたが……ずっと私のそばにいてくれますか?」ニコッ
京太郎「……あぁ!勿論だ……俺はずっと和の隣にいるよ……」
和「はい!嬉しいです!(ようやく……ようやく!京太郎くんを手にいれました……!)」
和「一生離しませんからね?京太郎くん」
カン!
乙、と言いたいとこだが
さすがに自分で退部を薦めて、欠点とかも言った上で、自分で慰めにいくのはチグハグちゃうん?知らんけど
ごめん、ほとんど即興だから……
わざと追い出して独り占めしたかったとでも脳内補完オネシャス!
咲とタコスは友達のまま恋人にはなれなさそう
和とは結婚までいくけど、1年ぐらいで離婚しそう
やっぱり部長がナンバーワン!
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 11:21:34.58 ID:fuqikAQA0
>>362 和「退部してくれませんか?」京太郎「え…」
の事かな?
部長は醸す雰囲気がエロすぎる
部長はなし崩し的に関係を持って「勝った!第3部完!」って思ってたら、突然好きな人ができたって別れを告げられそう
既成事実を作ろうとして逆夜這いしそうなキャラといえば…?
霞さん
モモとか?
もう誰でも合いそうな気がしてきた(錯乱)
婚期の迫ったすこやんと見るからに痛いはやりん
既成事実とまでではないにしても言葉の必要のないスキンシップにやたら積極的なエイちゃん。
松実姉妹(小声)
はやりんは牌のお姉さんやってるから
あんな風にならざるおえなくなったんじゃないかな
シノハユ?幼少期?知らない子ですね
はやり「このキャラクターを作り、演じて早くも五年・・・」
京太郎(案外短い!?)
はやり「最初は楽しかったんだよねぇ・・・」
京太郎「・・・仕事、キツいですか?」
はやり「や、仕事は好きだよ。スタッフの人も良い人達だし、やりがいもね」
はやり「ただ・・・このキャラを続けるのはキツいかな☆」
京太郎「・・・うわぁ」(ドン引き)
はやり「・・・ごめん、さっきの無しで」
京太郎「はぁ・・・とりあえず野菜ジュース買ってきます?」
はやり「KAG○ME紫のやつでお願い」
楽屋裏はやりとマネージャー京太郎の裏方話みたいなのも有りだと思います
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 12:20:56.30 ID:fuqikAQA0
>>378 楽屋裏はやりとマネージャー京太郎の裏方話はアリだと思うけど
マネージャーや担当Pなら、自分の担当している相手の(テレビの前で演じている)キャラに対して
ドン引きしてはいけないと思うんだ
それもそうだった
ちょっと謝罪込めてはやりん書いてくる
新しい雀ドルを育成してはやりんをラクにさせてあげよう
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 13:27:07.91 ID:H+Egjf3M0
そのためのユキちゃんですよ
THE 雀DOLM@STER かぁ
THE 雀DOLM@STERが大当たりしてボーナス出るんだけど家族麻雀で嫁さんに持っていかれるのか
なんだ、ここにもプロデューサーはいるのか。
霞さん←ドタプーン
タコス←いおりん
淡←みきみき
初美←うっうー!
純←まこちー
すこやん←ピヨ
愛宕姉妹←亜美真美
菫←72
ハルカッスと雪ぽとお姫ちんが思い付かん……
春香さんはどう考えても咲ちゃんでしょ、魔王だし
真はセーラで……
あと貧乳と偽乳は別だろ!
ネリー←うっうー!
はっちゃん←いおりん
セーラ←まこちー
穏乃←ハルカッス
小蒔←雪ぽ
明華←お姫ちん
じゃね?他は同意
>>389 臨海女子忘れてたな……
じゃありっちゃんはガイトさんになるのかな
雪歩でもあの「ちんちくりんでひんそーな私なんて…」セリフ、逆に嫌味っぽいのに(あの性格だから嫌味ではないと判るが)小蒔ちゃんのスタイルで言ったらどうしようもねえなw
雪歩は男性恐怖症繋がりでアコチャーで
でもあこちゃー自分に自身持てないキャラじゃないしなあ
あ、駄目だ……変な電波拾った
ジュピター
鬼ヶ島←内木
お手洗い←南浦プロ
チャオ☆←大沼プロ
涼ちん←京太郎
速報復活きたか?
速報復活キターーーーーーーー!
復活だあああああああ!
やったぜ
復活して良かった
見れない
さてこれで戻って来てくれると良いが、そのままフェードアウトしちゃう人も居るかもな
あれ?スレが開けない……俺だけ?
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 14:57:17.93 ID:/fBwrZtY0
バグで開けないとこあるね
この前の攻撃の後始末やってないから開けないスレがあるかもしれないって
翌朝5時くらいにメンテ入るらしいから明日には開けるんじゃない?(適当)
これでまたここへの投下は減ってしまうのか…
復活してしまったか……また積んでた同人RPGとか消化する暇がなくなるなあ。
見れた見れた
復活情報サンクス
速報復活してもスレ立て怖くてできないから数レスのはこっちに投下かなあ
雑談スレにちょい書いたら「ここはお前の妄想置き場じゃねえ、百合豚出てくるから失せろ」って粘着されたし
ただの親切な人じゃん
当然のリアクションだろ、何言ってんだこいつ
見れない
速報が復活してうれしいけどこっちの更新が少なくなるジレンマ
南浦さんのss好きだったんだけどなあ
京太郎「ここが千曲東高校か…」
きっと本物の南浦さん好きならまだ書いてくれるよ(煽り)
>>414 千曲東って上柿さんのところ?マイナーだな
速報復活したのか…
嬉しいようなもうちょっと長引いても良かったような微妙な気分
戒能プロがデザートイーグルを2丁拳銃で構えている姿を想像したら妙にしっくり来た(コナミカン)
普段からスーツ姿だし傭兵だのソロモン王だの言われてるから違和感が無かった
あと個人的に京太郎は自動拳銃より回転式拳銃のほうが似合ってると思う。
スーパーブラックホーク持たせてマカロニウエスタンに出てくるような銃士の格好させて化け物駆除専門業者
的なssが書きたくなってきた。これなら麻雀の描写しなくてもすむし
京太郎「ここは荒野のウェスタンだ」
ガンアクションは得意な人の書籍読んで参考にするのオススメ
受け付けるかどうかは置いといてラノベでも何人かいる
スレチかもだがやる夫でそういうの好きな人は知識がぱねぇ印象。
携帯からの書き込みは復活しないのかね
京霞ください
現実でそっち系触ってたら詳しくなるね…
麻雀はスパロボ的にいうとリアル系でいくかスーパー系でいくかで別れるが
sakiはどっちかと言えばスーパー系だからエスパーしてもいいんじゃないかな?
>>418 ガン物ならファントムオブインフェルノで京太郎がツヴァイになったのを妄想した事ならあるな
アインは照
ドライは淡
クロゥディアが菫
玄「ねえねえ京太郎君!おもちを堪能出来るゲームはないかな!?」
京太郎「おもちを堪能出来るゲームですか……ならこの無限のフロンティアなんてどうでしょう?」
玄「ほほう、早速やってみるのです!」カチッ
\テーテレッテッテー♪テテーテーン♪/
玄「おお!いきなりおもちな子が出てきたのです!」
京太郎「アシェン・ブレイデルですね。コードDTDを使う事により、演算能力とセクシーさがアップするんですよ」
玄「うほっ!これまたおもちな子が来たのです!」
京太郎「楠舞神夜です。無限のフロンティアの中でもトップクラスのおもちを持っているんですよ」
玄「おおぉ…!100以上ですと!?必殺技の時もぷるんぷるんですのだ!」
玄「次の仲間はこもちなのです……」
京太郎「まな板姫こと錫華姫ですね。これでも一応“揺れる”んですよ」
玄「次もこもち気味…」
京太郎「しまじろ…小牟ですね。ナムコクロスカプコン時代よりは大きくなったんですけどねぇ」
玄「来た!おもちの子!」
京太郎「邪神モッコs…KOS−MOSです。いいですよね、KOS−MOS!綺麗でクールでおもちで…ゼノサーガの時からファンなんですよ」
玄「胸部装甲展開した時の美おもち具合がたまらないのです!……ふぅ、堪能させて貰ったよ。余は大変満足じゃ」
京太郎「ふっふっふっ、堪能しましたか。それは良かったです。では、次は無限のフロンティアEXCEEDをどうぞ!」
玄「ふぉぉおおお!!ネージュちゃんのおもち!アルフィミィちゃんのこもち!アン船長にT−elosに沙夜さん!おもちだらけで幸せだよぉぉ!!」
カンッ
>>424 出会った当初は懐いていた淡が捨てられたと思って憎さ百倍で京太郎を狙うとかいいですよね…
あと照とどっちが最強か勝負するって展開も面白そうかなと思ったりした
>>425 (ヴァイスとかフェイクライドの胸部装甲も中々…)
>>427 そんなこと言ってるとUX唯一の「揺れ」要員が…(デーレーデーレーデッデデデッ
速報やっと復活かー
(´・ω・`)スレ立てでもしよっかなーと思ってたのにまったく書き溜めしてないや
まずスレの立て方すら知らない奴がここに居る(;´Д`)
魔雀の王と雀姫ってのが浮かんだ。一騎当千の魔物の雀姫7人を従えて京太郎が天下統一を目指す的な
魔弾の王世界だと超・爆・巨・豊しかいないし、貧乳とバカにされる奴でもかなりデカいからヒッサ以下だと間違いなく門前払いされるけど
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 19:06:58.74 ID:K04xwxleI
「ぁ…ぅ……」
目の前で小さく震える優希がいた。
以前着たことがあるメイド服。
学園祭で再び着ることになった為、現在ウチで試着してみようということになったのだ。
前は自分でスカートをめくり上げてパンチラだのなんだの言っていた癖に、今じゃ着て前に立っているだけなのに借りてきた猫のように大人しい。
これも俺と優希の関係が変わったからからだろうか。
「どうした優希。早く言ってみろ」
「うぅ……。ご、ごしゅ……ぁぅ」
消え入りそうな声。
目の端からは涙が小さく見え、俺の中の何かが掻き立てられる。
やべぇ…ゾクゾクする。
普段から犬だのバカだの散々言われてきた。
自分をご主人様といい威勢良く俺につっかかってきた。
それが今、完全に逆転している。
優希がメイドで俺がご主人様。
背徳感。
今すぐにでもこの小動物のような可愛い生き物を抱きしめたい衝動に駆られる。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 19:09:44.21 ID:K04xwxleI
「おいおい。ちゃんと言えよ。じゃねぇと話になんねぇだろ?」
「だ、だって…その……京太郎に言うのは恥ずかしいんだじぇ……」
こいつは俺を萌え殺す気か。
ほんのりと頬を紅く染めての圧倒的破壊力。
これがギャップというものなら俺はこれに完膚なきまでにやられたよ。
だけど、それでも、ノックダウンするわけにはいかない。
妙な加虐心に火が灯り、俺は優希を追い詰める。
「それでも言うんだ。ご主人様って」
「ううぅぅぅっ…。い、一度だけだじょ……?」
「あぁ、一度で充分だ。言えるか?」
子供をあやすようにヘッドドレス部分をゆっくり丁寧に撫でる。
優希は更に頬を染めつつも、こくりと小さく頷いて短めのスカートの端をぎゅっと握った。
そしてその小さな蕾のような口から、絞りとるようなか細い声で俺の要求したそのセリフを発する。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 19:11:45.05 ID:K04xwxleI
「ご、ご主人様……お待ちしていたじぇ……」
あ、これもう無理ですわ。
精一杯絞りだした一言。
優希は言い終わるやいなやさっと顔を伏せて目を背けた。
「よく言えたな優希」
そっと手を伸ばし、スカートの裾を握ったままの手を掴む。
そのままゆっくりと引き寄せると、優希は何の抵抗もなく俺の胸に収まった。
「京太郎以外にだったら普通に言えたのに…」
「それはそれで腹立つな。俺だけあんなに可愛いお前を見れないなんて」
「か、可愛いとか今言うな!」
「可愛い可愛い可愛い。優希めっちゃ可愛い」
「あぅあぅ…」
頭を丁寧に撫でながら囁けば優希の顔が真っ赤に染まっていったのが分かった。
「恥ずかしがんなって。俺とお前の仲だろ?」
「前と今は違うじぇ…」
「ったく…。ま、ちょっとずつ慣れていけばいいか」
カンッ
乙
かわいいタコスだじぇ
優希、咲 馬子にも衣装
部長、和 イメクラ
まこ 本職の人 って感じ
こういう京太郎上位の京タコは好きです
乙
乙
やっぱり京タコがNO1!………だじぇ
>>439 画像のほんわか雰囲気SSを書いて流行らせればいいんじゃね?
せやな
gdgdと自己アピールしながら嘆くより自分が望むSSを書いてみせりゃいい
投下します
できましたら支援のほどお願いします
444 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 20:51:57.88 ID:+4oHl9JS0
まこ「………」タンッ
優希「………」タンッ
和「………」タンッ
咲「………」タンッ
まこ「………」タンッ
優希「………」タンッ
和「………」タンッ
咲「………」タンッ
まこ「………」タンッ
優希「………」タンッ
和「……ツモ」
咲「………」
445 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 20:53:35.41 ID:+4oHl9JS0
まこ「……ふぅ」
優希「……はぁ」
和「……んん」
咲「………」
久「遅くなってごめーん!もう始め…て……暗いわねぇ〜」
まこ「ああ、すまんのう」
優希「ちょっと集中し過ぎてたじぇ」
和「………」
咲「……部長」
久「ん?なぁに?」
咲「京ちゃん、まだ運動部の助っ人やるんですか?」
このスレは1レスSSや数行SSを書くのに丁度いい気がしなくも無いような気がするかもしれないような気がするから、
じゃんじゃん思うがままにSS書いたらいい気がしなくも無い気がする。
447 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 20:56:19.95 ID:+4oHl9JS0
まこ「そうじゃ、もうウチに戻していいじゃろ」
優希「なんだかんだでアレがいないと張り合いがないじぇ…」
和「須賀君はあくまで麻雀部の部員です、それなのにこちらに顔を出す暇もないなんて」
久「あいたたた、耳が痛いわね〜……私だって縄つけてでも戻したいわよ
各スポーツ部の練習試合の日程がこんなに早くどんどん埋まっていっちゃうなんて…こっちも参ってるのよ」
咲「それにしたってあんまりです!
昨日は野球部!おとといは水泳部!三日前は相撲部!四日前は卓球部!その前の日はワンダーフォーゲル部!
ワンダーフォーゲルにも試合があるって初めて知りましたよ!
というか普通死んでますよ!こんなスケジュール!!」
まこ「そして今日はバスケか…よし部長よ、わしは決めた」
優希「もしかして同じ事考えてる?」
咲「たぶんね」
和「バナナ兄弟ですか懐かしいですね」
久「須賀君を連れ戻そう!!」
まこ・優希・咲・和「………」
久「……はーい反省してまーす
『うちの須賀君を使いたい?別にいいわよ』って軽い気持ちで運動部会にオーケー出したのは私でーす」
まこ「チッ……」
久「あ、今の舌打ちナチュラルに傷ついたわ」
しえん
しえん
450 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 21:00:42.74 ID:+4oHl9JS0
…………
久「は〜い、右手に見えますのが清澄高校が誇る体育館でございま〜す
本日は長野県屈指の強豪校、安西高校との練習試合が行われておりま〜す
乗り込んで須賀君を奪取しちゃいましょう〜」
優希「チッ……」
久「あ、やめて、本当にやめて、いま結構もろくなってるから」
和「ですが、奪取とは言ってもどうするんですか?
さすが試合が始まっていたら妨害するのは……」
久「だから試合が終わってから連れて行くか、
試合中でも須賀君がヘトヘトに疲れきっていたらそこで私達がストップをかけるのよ
あくまで部員を貸してるんだから、それぐらいの権限はこっちにもあるわ」
まこ「そんならもっと早めにストップかけんかい、もうアイツ一週間は運動しっぱなしじゃろが」
久「………あんな殺人スケジュール知ってたら体を張ってでも止めたわよ」
優希「部長…」
和「チッ…でも結局止めてないじゃないですか、役立たずが」
久「やめて、マジ勘弁してください」
まこ「………ところで一人おらんが」
優希「………まあ、きっといつかどこかで会えるじぇ」
久「そう、このつながっている空の下で…」
まこ「黙れやボケ」
久「」
咲「ふぇぇ〜…みんなどこいったの〜……」
451 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 21:04:58.72 ID:+4oHl9JS0
…………
久「全員、突入準備……フラッシュクリア!」
和「閃光手榴弾なんて持ってませんから、早く入りましょう」
優希「がちゃっとな」
ワ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア
久「ほっ!熱いわね〜!こりゃ相当盛り上がってるわ」
まこ「それよりも京太郎じゃ、どこにおる?」
優希「長身揃いのバスケ部とは言え金髪でタッパもあるからすぐ分かるはずだじぇ…あっいた!」
京太郎「よし、いいか?
とにかく俺がスティールする、そしたらディフェンスに徹してくれ!
そこを俺がドリブルでインして突っ切ってやる!
残り1分はこの作戦でいこう!」
部員A「須賀、お前のスタミナは大丈夫なのか…?」
京太郎「へっ、バテてるように見えるか?
さっ、いくぞ!目にもの見せてやろうぜ!」
部員B「おう!」
部員C「ガンバルゾー!」
部員D「ガンバルゾー!」
久「な、何だか指示を出しているみたいね…」
優希「犬のくせにリーダーシップだなんて生意気だじぇ…
(でも、てきぱきと皆をまとめてて…かっこいい)」
452 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 21:10:52.69 ID:+4oHl9JS0
…………
相手A「おいっ!また金髪がくるぞ!」
相手B「くっ!こいつら…邪魔だ!」ダッ
部員A「しまった!?須賀っ!!」
相手B「ゴールにはいれさせねぇ!」バッ
京太郎「ほっ」ヒョイ
相手B「なに!?」
京太郎「あらよっと」
バサァッ…
相手A「!!…ダブルクラッチだとぉ!?」
ワ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア
まこ「……///」ポー
優希「……///」ポー
和「……///」ポー
久「ねぇ見た?そこのアンタとアンタ!アンタも!見たでしょ!あれね、私の彼氏なんすよ!!」
あそこでシュート決めてるの私のなんすよwwwwwwwwwwww
しえん
455 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 21:15:39.99 ID:+4oHl9JS0
??「だしーーー!かっこいいしー!部活さぼって見に来た甲斐があったしー!」
??「ねえちゃん、はしゃぎすぎだし…」
??「偶然、あのパツキンにーちゃんの試合を見かけてからすっかりファンになっちゃったし…」
??「おかげでつれまわされる羽目になったし…」
??「おぉー!またきょうたろーがやったぞハギヨシ!さすが衣のきょうたろーだ!」
??「んっふ、彼もまた規格外の人ですから…」
??「ワハハ!かおりん、カメラちゃんと撮ってるかー!」
??「キャー!キャー!すごいすごーい!!京太郎くーんかっこいいーー!!」
??「ワハハ…応援に夢中でカメラを落として壊されたぐらいじゃ泣かないぞー……」
しえん
紫煙
458 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 21:22:57.79 ID:+4oHl9JS0
…………
試合終了
72対66
清澄高校の勝利
京太郎「ふぅ……やったぜ」
咲「お疲れ様!京ちゃん」
京太郎「おう、咲!タオルサンキュ
…ははは、まさか迷ってたらうちのベンチに出てきて、一日マネージャーになっちゃうなんてな〜」
咲「もうっ、言わないでよ〜」
京太郎「まっ、お前の前で恥はかけないから頑張れたぜ…近くで応援してくれてありがとな
…それと、最近部活をないがしろにしちまってごめんな」ナデナデ
咲「んふぅ……ん♪ えへ〜♪」
部員A「あはは…彼には専用マネがいるようでうらやましいよ」
部員B「じゃあ、うちらはうちらのマネージャーからタオルと水を貰おうかな…」
マネ「須賀くぅ〜〜ん♪ 冷た〜いお茶はいかが〜?スポドリもあるよ〜!」
部員C「ブッダシット!」
部員D「なんというサベツ・ジツ!」
459 :
助っ人京ちゃん:2014/03/02(日) 21:28:10.21 ID:+4oHl9JS0
…………
京太郎「須賀京太郎、ただいま戻りましたー!」
久「お疲れ様、須賀くん」
まこ「結局全部の運動部の助っ人やりきったか…本当にお疲れ様じゃの」
優希「昨日のサッカーの試合も見てやったじぇ!」
和「昨日やってた技は"まるせいゆ・るーれっと"っていうんですね」
咲「京ちゃん、体は大丈夫なの?」
京太郎「おうよ!むしろ久方ぶりに体動かしまくったから快調なぐらいだぜ!」
まこ「……なんか色んな意味で申し訳なくなってきたわ」
優希「ふふん、犬がいない間も部室はちゃーんと綺麗にしていたじぇ!見よ!このチリ一つない様を!」
京太郎「おー、確かにな……と、何か雑用魂がむずむずしてきたぜ
掃除用具は…と、ありゃま掃除用洗剤使い切ったのか…ま、ちょっくら買ってくるぜ!」
和「……行っちゃいましたね、戻ったばかりなのに」
久「さて、須賀君がいない間に……」
咲「なにしてるんですか?」
久「ふっふっふ、実は運動部会から須賀君の活躍シーン集の動画を貰ったのよ
その中にはね…相撲部と水泳部の映像もあってね…」
まこ「相撲…部…!」
優希「まわし…!」
和「水泳…部…!」
咲「水着…!」
ゴクリ…
久「もしかして同じ事考えてる?」
五人「みんなで観ようー!!」
カンッ
乙
なんで麻雀部にいるんだ…
以上です
今日の昼ごろにぱっと思い浮かんだネタですが、
すんなり書きあがってしまいました
思いつきって大事ですね
乙
さすがハギヨシさんの弟子だな…師匠なら文化部まで制覇しそうだな
おつー
乙
何で麻雀やってんだこの人・・・?
乙
急な禍々しいチャントに思わず吹き出してしまった
>>303のネタをもらいます
京太郎は白糸台で
【全国大会にて】
照「ごめんね京ちゃん、重くない?」
京太郎「大丈夫です、照さん軽いから気にしないでください」おんぶ中
照「でも、いつも迷惑かけてるから…」
京太郎「もうなれちゃいましたよ」ハハッ
照「…うん…ごめんね」
京太郎「好きでしている事ですから…しっかりつかまって下さいね?」
照「うん…(京ちゃんの背中大きいなぁ…昔は咲よりちっちゃかったのに…)」ギュ
京太郎「照さん?」
照「あ、ごめんね、ちょっと考え事してた…」アセアセ
京太郎「そうですか?ならいいんですけど」
照「(そういえば昔は私が京ちゃんおんぶしてたなぁ…)」ウツラウツラ
・
・
・
きょうたろう「うぅはずかしいよ照ちゃん…」
てる「気にしない…膝すりむいた京ちゃんに拒否権はない」おんぶ中
さき「大丈夫、京ちゃん?」
きょうたろう「だいじょ……やっぱいたい…」ヒリヒリ
てる「元気なのはいいけど怪我しないようにね二人とも」
さき「は〜い」
きょうたろう「…」コクリコクリ
てる「京ちゃん?」
きょうたろう「くぅ〜」Zzz〜
さき「京ちゃん寝ちゃった」
てる「ふふっ起しちゃだめだよ咲?」
さき「うん!でもおねえちゃん大丈夫?重くない?」
てる「大丈夫、私はお姉ちゃんだから!」
・
・
・
京太郎「…さん………るさん……照さんホテル着きましたよ」
照「ふぁ…あ、ごめん京ちゃん寝ちゃってた…」
京太郎「疲れてるなら、しょうがないですよ、あっ」
淡「あー!キョータロー帰って来たよ菫」
菫「見ればわかる、あんまり騒ぐな…照も一緒か、どうした?」
京太郎「照さん転んで足ひねったみたいで、氷あります?」
菫「そうか、フロントに頼んでおこう、大丈夫か照、部屋まで行けるか?」
照「…ちょっと辛い」
京太郎「じゃあこのまま部屋まで行きますよ良いですか菫さん?」
菫「あぁ頼む、淡、案内してやれ私は氷を頼んでくる」スタスタ
淡「…テルーずるい!キョウタロー後で私にもやって!」
照「ここは私の特等席だから…ダメ」
淡「え〜なんで〜」ブーブー
照「それはね…」
照「私はお姉ちゃんだから!」
カン 男の子は成長遅いし京ちゃん早生まれだから子供の頃は身長差ありそうってことで
本当は愛宕姉妹でやりたかったけど方言が難題すぎて…
乙
いつの間にか身長抜かしてる的なシーンいいよね
>>461 ノリとテンションが裁判の人ってハッキリわかんだね
>>459 京太郎がバスケやってるから、中の人繋がりで某悪童みたいにラフプレーやるかと思ったけど、普通に正統派で良かった
ts
乙
やっぱり京ちゃ…京太郎にはわt…照が一番似合うよね
VIPの名前が転載禁止になったか
ちょっと質問なんだけどワハハが乗ってる車ってワーゲンバスタイプ1で有ってるっけ?
調べても出てこないんで誰か知ってる人は教えてください
フォルクスワーゲンタイプ2なのよー
マホ「須賀先輩!ここはどうしたらいいでしょうか?」
京太郎「ああ、ここな、これだったらこうして〜」
マホ「なるほど!流石先輩です!ありがとうございました」キラキラ
京太郎「マホは素直でいい子だな〜」ナデナデ
マホ「えへへ」
京太郎「清純ってのはマホの為にある言葉だな、うん」
「「「ちょっと待ったーー!!」」」
京太郎「ん?」
咲「私達だって」
和「清純派」
優希「だじぇ!」
京太郎「……はっ」ハナデワライ
三人「「「ムカッ」」」
京太郎「んじゃあ本当に清純かテストしてみるか?」
京太郎「三人とも、インカ帝国の初代皇帝の名前を言ってみろ」
咲「女の子に何言わせようとしてるの!」
和「清純乙女がそんなの言える訳ないじゃないですか」
優希「サイテーだじぇ!」
京太郎「ほほう……じゃあ正解だ」
京太郎「マホ、インカ帝国の初代皇帝の名前を知ってるか?」
京太郎「ついでにこれ読んでみてくれ」つ『オマーン港』
マホ「はいっ!マ○コ・カパックです、あとオマーン港です」ジュンスイムクナメ
マホ「それがどうしたんですか?」
京太郎「見ろ、これが本当の清純と言うものだ」
三人「「「ぐぬぬ」
マホ「?」
カンッ
駄文失礼しました、なんか変な電波が飛んできたので
多分マホ、衣、姫様あたりはこのレベルだと思う
豊姉なんかはテレビ漬け生活で昼ドラなんかにどっぷり浸かってて詳しそう
乙
あの乳してて純粋なわけないよな
>>479 乳は関係ないだろ乳は…多分きっとメイビー
ネタがないから誕生日近い子でも書こうと思ったけど一番近くてかおりんの7日かよ…なんか微妙
>>480 乳には邪な思いが詰まってるってばっちゃが言ってた
雛祭りネタなんてどうよ
>>483 清澄だとタコスとまこくらいしか雛壇だしてるイメージ無いなぁ
ひな(ちゃん)祭り?
ひな人形よろしく
お内裏を京太郎にしてお雛様ポジを争う清澄陣
京太郎をお内裏様とした場合、お雛様+三人官女だと一人余っちゃうんだよなぁ
五人囃子付けても一緒だし
すこやんやはやりんは片付け遅れたんだね
速報でお気に入りのスレ検索したら見付かんなくて落ちちゃったのかと思って落ち込んでたら単純にスレタイ間違えてただけだった
いやー焦った
いやー速報復活したねー
名残惜しいけど、これで南浦さんも区切りにしときます
かれこれ一週間ぐらい毎日書いてたんだよね
京太郎「おいーっす……って、お前だけか」
数絵「なによ、私じゃ不満?」
京太郎「いや、今日はじいさんに教えてもらう約束だったからさ」
数絵「おじいさまならちょうど出かけたわ。すぐ戻るとは言ってたけど」
京太郎「なら待つとしますかね」
数絵「おせんべいあるけど、食べる?」
京太郎「お、食う食う。腹減ってたんだ」
数絵「待ってて、今お茶も用意するから」タタタ
京太郎「手伝おうかー?」
数絵「おとなしく座ってて」
京太郎「さいですか」
京太郎「うーむ」ズズズ
数絵「どうかしたの?」
京太郎「ちょっとな……」
数絵「なによ、濁して」
京太郎「まぁ話してもいいけど、取り乱さず聞いてくれよ?」
数絵「もったいぶるじゃない」
京太郎「あ〜、やっぱやめようかな」
数絵「いいから、話して」
京太郎「わかったから、そんな凄むなよ……」
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 23:31:26.50 ID:K04xwxleI
入部直後
シロ「塞…お茶欲しい…」
塞「それくらい自分で用意しなさいよ」
シロ「ダル…」
京太郎「あ、なら俺がやりましょうか?」
シロ「ん……いいや。やっぱ自分でやる」
一ヶ月後
シロ「塞…疲れた…。肩揉んで…」
塞「いや、あんた今日何もしてないでしょうが…」
京太郎「俺、やりますよ?」
シロ「ん〜……じゃあお願いしようかな。頼んだよ須賀」
数ヶ月後
シロ「京太郎…ダルいからおぶって帰って…」
京太郎「はいはい。どうぞ乗ってください」
塞「あんまりシロを甘やかしちゃダメだよ〜」
シロは好感度高くなると依存していくタイプだと思うの
なんでだろう、ひなまつりのwikiみてもなんか小難しいというかやる気が出ない
京太郎「お前、俺のこと好きだったりする?」
数絵「……え?」カァァ
京太郎「いや、学校の友達とかにお前のこと話すじゃん?」
京太郎「そしたら、高確率でお前が俺に気があるみたいなこと言われるんだよな」
京太郎「あいつらも他人事だからって好き勝手言ってるんだと思うけど……なぁ?」
数絵「あ、え……っと、あの、その……」アタフタ
京太郎「……とりあえず落ち着こうぜ」
数絵「――っ、そうね……」スーハー
京太郎「だから言いたくなかったのに……やっぱお前怒るじゃん」
数絵「怒ってなんか、ない」
京太郎「そうか? ならいいけど」
数絵「……ところで、どう思ったの?」
京太郎「なにをだよ」
数絵「あなたの友達が、その……す、好きなんじゃないかって言ったことについてよ」
京太郎「ああ、それね。まぁ、ありえねーとは思ったな」
数絵「そう、なの?」
京太郎「だってお前理想高そうだし、俺みたいなのはそういう対象じゃないのかなって」
数絵「……」
京太郎「嫌われてはいないかなーとは思ってたけど」
数絵「……よく、わかったわ……本当、バカね」
京太郎「いきなりバカ呼ばわりはやめてくれ」
数絵「バカなのは私。あなたは鈍感なだけ」
京太郎「は?」
数絵「いつか気づくかなって思ってたけど、それじゃダメみたいね」ハァ
京太郎「いや、どういうことだよ」
数絵「こういう……」ミヲノリダシ
京太郎「え?」
数絵「ことよ」チュッ
京太郎「……は?」ホオヲサスリ
数絵「言葉にした方がいい?」
京太郎「いや、いやいやいや……ちょっと待て!」
数絵「私はあなたが――」
京太郎「――っ、俺もお前が……!」
「「好き(だ)!」」
??「おかしい……こんなの、許されないんだじぇ……」
数絵「……」
京太郎「……」
数絵「え、あれ……?」
京太郎「……ったく、女に告白させるとかかっこ悪すぎだろ」
数絵「そんな……」ポロポロ
京太郎「あー、泣くなよ。じいさんに見られたら殺されちまう」ポンポン
数絵「私……ずっと見向きもされてないって……」
京太郎「まぁ、結局は両想いなんだろ? じゃあそれでいいだろ」
数絵「……でも、不公平よ。私だけキスして」
京太郎「ああ、ほっぺにね……たしかにこのままじゃ、男らしくないよな」
数絵「どう、するの?」
京太郎「数絵、立てるか?」テヲサシダシ
数絵「うん」テヲツカミ
京太郎「目、閉じて」
数絵「ん……」
――二人は幸せなキスをして終了
「あー、こりゃ家に入れないな……まぁ、今日は赤飯でも炊いてやるとするか」
カンッ
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 23:39:03.27 ID:K04xwxleI
割り込みすまん
南浦さんの人乙でした!
おっつー
○んぽさんでスレ立てしてもいいのよ?
○んぽスタンドアップ!(スレが)
○んぽさんの人乙ー。
いつも可愛い○んぽさんが見れてよかったです(小並感)
○!
○○○○○、○○○○○○○!
雛祭り何も思いつかないって言うけど
池田家の雛祭りに呼び出された京太郎とか
臨海留学生四人娘にあらぬ雛祭りを教えようとしてガイトさんに懲らしめられる京太郎とか
爽にお内裏コスプレを着させられるときにポロリしちゃったときの各キャラの反応とか
桃の節句だから何かしてくれっすーとか言って京太郎に甘えるモモとか
耳の日だから耳掃除をしてくださいと膝枕を目当てに竜華に懇願する京太郎とか
二人の誕生日合わせたら今日だから、とお祝いする京太郎ともーちゃんとか
色々あるよね
投下する前に質問
こっこってバイオレンスホラーもどきとか需要有りますかね?
黒柳さんなら許してくれるよ
需要のあるなしにかかわらず書きたいものを書いて投下しよう(提案)
あれ、俺は何を言っているんだ
よし、じゃあ逝こう。いちおう
>>418を書いた者です
駄文&キャラ崩壊&グロ注意
京太郎「・・・・・・」ガタガタ
俺の名前は須賀京太郎。何処にでも居る普通じゃない高校1年生だ。
京太郎「・・・・・・」ガタガタ
智美「ワハハ」ガタガタ
そんな俺は今、長野のとある山奥に来ていた。
智美「ワハハ、中々着かないなぁ」ガタガタ
京太郎「そうっすね」ガタガタ
なぜ、俺がこんなところに居るのか、それは5時間ほど前に遡る――
5時間前――とある道裏にある事務所
京太郎「化け物退治?」
良子「イエス」
昼食と食べ終え、その片付けをしている俺に向かってそう言ったのはこの事務所のボス戒能さんだった。
戒能さんは日頃はプロ雀士として活躍する傍ら化け物や良く解らないナニカを駆除する専門の業者を営んでいた。
俺は此処でその業者見習いをやっているのだが
京太郎「俺一人ですか?塞のやつは如何したんですか?」
良子「塞さんなら里帰りで岩手に居ますよ」
京太郎「まじか・・・」
塞こと臼沢塞と言う少女は京太郎と共にこの事務所で働いている。ただ、京太郎と違うのは京太郎のように
見習いではなくこの事務所の正社員として働いていることだった。
京太郎「今回はあいつ抜きでか・・・ちと辛いな・・・」
単純な戦闘力では京太郎のほうが何倍も上である。しかし、塞と言う少女にはほかの人間には無い特殊な能力を
備えていた。この異能により塞は戦闘力に勝る京太郎の何十倍もの戦術価値を待っていた。
あ、一応支援お願いします
良子「大丈夫です。これ位なら京太郎君1人で十分です」
京太郎「随分と軽く言ってくれますね。この前戒能さんの言葉を信じて一人で行って死に掛けたばっかなんですが・・・」
良子「それは君が弱いのが悪い」
京太郎「ひでえ」
しかしそれは京太郎自身がよく解っている事だった。自分はまだ半人前、一人ではまともに戦えないと。しかし彼もまた
男の一人。何時までも女の子に守られっぱなしと言うのは納得がいかなかった。だから毎日血反吐を吐く思いで修行に取り組んでいた
しかし、まだ自分の目標とする人物の足元にも及ばないのが現実だった。
京太郎「まあ、良いですよ。で、今回の標的は?」
良子「グールです。英語の発音的にゾンビーヌの方が近いかもしれませんね」
京太郎「グールですか・・・」
グールとは、RPGや怖い話等に出てくるゾンビ見たいな奴である。一体いったいの戦闘能力はそれ程高くは無いが奴らの厄介な
所は兎に角沢山居る事である。グールに食われたものはグールになる。1匹が2匹に、2匹が4匹にとまるでねずみ算の用に増えていく
まるで台所に出てくるアイツのようだ
京太郎「分かりました。でも移動は如何するんです?まさか歩いて逝けと?」
良子「いえ、今回は協力者が居ます。鶴賀の三年生の蒲原さんです」
京太郎「あの人か」
蒲原こと蒲原智美とは鶴賀学園の麻雀部の部長である。何時もワハハと独特な笑い方をしている不思議な少女だが実は
高校生にして警視庁公安課に所属する何だかよく分からない凄い人である。彼女に繋ればどんな難解な事件でも
たちどころに丸裸にしてしまう情報の鬼であった。
京太郎「あの人が一緒なら安心か」
では支援
――そして時は現在へと戻る
今は彼女の愛車であるフォルクスワーゲンバスタイプ2に乗って事件があった場所へと移動していた。しかし思ったよりも遠く
かなりの時間がたってしまいもう回りはすっかり暗くなってしまった。
京太郎「暗いな〜て言うか暗すぎるだろ!何で星どころか月すら出てねーんだよ!」
そう、余りにも暗すぎた。いくら山の中と言えども車のヘッドライトで照らしても1メートル以上先が見えないと言うのは
幾らなんでも異常事態だった。こんな状況でも事故らずに運転できる蒲原の運転技術にはただただ感心するばかりだった。
智美「ワハハー先が全然見えないぞー。これも怪異が原因なのかー?」
京太郎「はい、おそらく」
奇異や化け物が現れると周りの空間にも影響を及ぼす。今回のは周りを闇の世界へと変貌させているようだ。
さながら常夜の世界と言った所か
京太郎「蒲原さん気をつけて下さい。もう既に敵のテリトリーに入っています。何処から現れるのか分かりません」
智美「ワハハー分かったぞー」
そうして暫らく道なりに走っていると赤い光が見えてきた。よく見るとパトカーが2台ほど止まっていて道を塞いでいたのだ。
すると近くに居た警官らしき若い男性が近づいて来た
警官A「すいません、今この通行止めになっていまして今は通れないんですよ。申し訳ありませんがUターンして貰えないですかね」
蒲原「何か有ったのですか?」
警官A「何でもこの山奥の集落で大量殺人事件が有ったみたいでいま今この一体を封鎖してるんですよ」
若い警官は話しながらこの体の奥から来る振えと戦っていた。生存本能が今すぐに此処から逃げろと叫んでいた。此処に来たときから
ずっと変だと思っていた。まず周りが暗すぎる。碌に前も見えず此処にくるまでに何度も事故かけた。その移動中もずっと変な視線を
感じていた。誰かが自分たちを見ているのだ。それも1人や2人ではなく何十人と言う視線を感じていた。
そしてつい15分ほど前に集落の探索に向かった班からの通信が途絶えた。この時点で嫌な予感は確信へと変わった。この山奥に
何かが居る、それもとんでもない何かが
智美「そうですかーあ、そうそう紹介が遅れました。私警視庁公安部公安総務課第七事件担当課長の蒲原です」
そう言うと蒲原はポケットの中から名詞を取り出した。それを受け取った若い警官はとても驚いて直ぐに敬礼をした。
警官A「け、警視庁公安部!?し、失礼しました!しかし公安部の方がなぜ此処に?」
智美「この先で起こっている事を解決しに来たのさ」ワハハ
警官A「少々お待ちください」
そう言うと若い警官はパトカーの中に居る中年の警官と話し始めた一方その頃京太郎はこんな所で人に会えるとは思っておらず
少々ほっとしていた。しかしその思いも次の瞬間崩れ去る。
京太郎(ん?この臭いは・・・)
それは今までの経験で嗅ぎ慣れた血のにおいと肉の腐った臭いだった。程なくするとビチャ、ビチャと水が滴る音と金属質の
物を引きずる音が聞こえてきた。
京太郎「はぁ・・・仕方ない」
そう言うと足元においていたケースからあるものを取り出した。
警官B「ん、なんだ?」
京太郎以外で最初に異変に気ずいたのは、若い警官に代わって見張りをしていた警官だった。暗闇の先に目を凝らしてみると
なにか人らしき物体が見えた。
警官B「人?すいません、ちょっと良いですか――」
声をかけようとして固まった。否、固まってしまった。人の用に見えた物体、確かに形は人だった。しかし、その容姿が問題だった。
ボロボロの服、よく見ると拘束具の残骸が着いていた。肌は真っ青で傷だらけだった。そして何より目を奪われたのは
目から流れ出る大量に血と鼻が曲りそうなほどの腐臭、そして右腕に絡みついたガン○ムハンマーの様な物
ハッキリ言って全てが以上だった。
警官B「な、何だこの化け物は!」
警官Bは直ぐに腰に挿していたチーフスペシャルを引き抜くと直ぐにハンマーを起こして構えた。
警官B「止まれ!止まらないと撃つぞ!」
中年の警官は必死に人の様なモノに呼びかけた。しかし、残念なことにそのかつて人だったモノは既に人語を理解できる生物では
無くなっていた。いや、そもその生きているかさえ怪しかった。
グール「ア”ア”ア”・・・・・・」
警官B「ひぃぃ・・・と、止まれって言っているだろ!」バン!
つい迫り来る恐怖に耐え切れず発砲してしまった。銃から放たれた38口径の弾丸はグールの眉間に吸い込まれるように命中した。
すると呆気無いほど簡単に崩れ落ちた。
しえん
警官B「し、しまった・・・」
殺してしまった。もしかしたらこの先で起こった事件の生存者だったかもしれないのに殺してしまった。その事実が
警官Bに重くのしかかった。
警官C「大丈夫か!?何があった!」
するとさっきの銃声を聞きつけたのかパトカーの社内で待機していた同僚の警官Cが駆け寄ってきた。
警官C「おい、大丈夫か!?」
警官B「あ、ああ・・・大丈夫だ・・・だが・・・」
そして崩れ落ちたグールの残骸に目をやった
警官C「な!?と、兎に角本部に連絡を――」
京太郎「その必要は無い」
ハットして声のするほうに顔を向けた。其処に居たのは10代前半の少年だった。Gジャンにジーンズにウエスタンハットという
変わった服装だが特に目に付いたのは腰にぶら下げられたホルスターに入ったリボルバーだった。
警官B「な、何だね君は、大体こんな時間にこんな所で何をやっているんだ!それに、例え玩具でもそんな物を持って
外を出歩いたらいかんぞ!」
色んな事があり過ぎてつい怒鳴ってしまった。異常気象に分けの分からない人似たいなモノ、さらに先ほどから捜索隊は愚か
本部にすら繋がらなくなってしまった通信機、彼を極度の混乱に追い込むには十分すぎることが一度におきていた。
京太郎「いや、だからソイツまだ死んでないぞ」
警官B「な、何を言って――」
その瞬間その場に居た警官たちの顔は凍りついた。先ほど眉間を鉛弾で撃ち抜かれたはずの死体が動き始めたのだ
警官B「う、うわぁぁぁぁ!!」バンバンバンバン!!!!
驚いた警官Bは残った弾を全てグールに叩き込んだ。しかし、何事も無かったかのようにゆっくりと前進してきた
グール「ア”ア”ア”ア”ア”!!」
※誤字、10代前半→10代後半 すいません脳内補正お願いします
やばい死ぬ、そう思った。横をチラッと見ると警官Cが放心状態のまま棒立ちしていた。無理も無い、あんな非現実的な光景を
見せられたら誰だってそうなる。しかし今は状況が悪かった。何だかよく分からない物は右腕に巻きつけたガ○ダムハンマーを
ブンブン振り回しながら近付いて来た。たぶん、あれを食らったら一発で物言わぬ肉塊の変えられてしまうだろう。
そんな絶望的な妄想をしていると突然背後から凄まじい爆発音が聞こえてきた
京太郎「相手は俺だ、化け物」
さっきの少年が腰に挿していた銃であの化け物を撃っていた。少年の持つ銃の威力は凄まじく化け物の顎から上を跡形も無く
吹き飛ばしたしまった。
京太郎「まだまだあるぞ。44マグナムの味、たんと味わって逝きな」
ドゴォ!と言う爆発音と共に今度は化け物の腹部から上が奇麗に無くなっていた。
京太郎「ま、こんなもんか」
智美「おーい、京太郎君。終わったかー」
京太郎「ええ、奇麗さっぱり消し飛ばしておきました」
智美「そうかーじゃあ、さっさと行くぞー」
そう行ってさっさと行ってしまった蒲原を追いかける前に放心している2名の警官に向かって忠告しておこう。
京太郎「貴方達も早く此処から立ち去ったほうがいい。今は此処は安全だがいずれ亡者達で溢れ返ります。
それに、恐らく先行して入って行った捜索隊も今頃全滅しているでしょう。貴方達が此処に留まる理由は無いはずです。」
そう言うと京太郎は警官たちを後にした。警官たちは何もいえなかった。自分たちの息子とそう変わらない年齢の少年から
言い知れぬ強者のオーラが見えたような気がした。さらに少年が銃を撃った瞬間確かに見えた。少年の背後で翼を広げた
巨大な悪魔の姿を――
智美「ふう、しっかしグロかったなー」バン
京太郎「ええ、あの姿は何度対峙しても慣れませんよ」バン
智美「そんな相手をこれから何十体も相手にしないといけない私たちって何なんだろうなー」キュルキュルキュル、ウォン!
京太郎「言わないでください、死にたくなります」
蒲原「こりゃ、帰ったら戒能プロに何か奢って貰わないと割に合わないなー」ワハハ
京太郎「そうっすね〜焼肉なんてどうでしょう?いい店知ってるんですよ」
蒲原「お、いいな〜じゃ、さっさと終わらせて焼肉パーティーとでもしゃれ込もうか」ワハハ
京太郎「はい!」
カン
駄文&長文失礼しました
何と無くこんな感じのssがずっと書きたかった(小学生並の理由)
しかし、なんで咲のキャラクターってミステリーやホラーに合うんだろうね?
乙
一応言うなら視点固定した方がいい
三人称多元は読みやすくするのはかなり難しい
戦闘描写は体言止めとか混ぜて強調したいとこ意識するとテンポが良くなる
乙やで
あくまで個人の感覚だけどさ、視点固定もそうだけど読みにくいね
台詞なんて無理に鉤括弧の中で繋げようとしなくてもいい
地の文も台詞も一文の間で改行するよりかは一文毎に改行した方が読みやすくてありがたい
SSなんだからまずは読みやすくしないと
あ、あと戦闘系のスピード感だすやつは文末意識もした方が無難
叩いているわけではなく台本形式と違って筆力がいる分野なので色々調べるとすぐ向上すると思うよ
みんなありがとう
とりあえずもっと勉強して面白いssを書けるよう努力するよ
俺も前から聞きたかったんだが、地に文ってどういう風のが読みやすい?
行の頭に一文字開けるとか、地の文と地の文の間に一行、台詞と地の文間に二行開けるとか考えてるんだが
後、台詞が長くなった場合に
キャラ名「台詞」
キャラ名「台詞」
と
キャラ名「台詞」
「台詞」
ならどっちが見やすい?
他人のSS見て気に入った書きかた真似とけば
携帯端末なら折り返し点が固定だからそこらは気にならないはず
PCは環境によるかと掲示板形式は横に長くできるのがネック
台詞で二行同キャラ続くのが嫌ならやろうと思えば間に地の文いれることもできる
行間の空け方は言ってるとおりでいいと思うけど、文頭下げるのは個人的には掲示板だとむしろ見づらい
キャラ名は地の文書くならいらないんじゃない
主語とか省けるメリットがあるのと小説形式は速報だとかなり人選ぶ
泉「須賀くん、小銭あります?」
京太郎「何飲むんだ? 何なら買ってくるぞ」
泉「いや、ええって。てか須賀くん、なんかパシリが心身に染み付いとるな」
京太郎「そうか? そんなパシリみたいなこと……」ソウイエバ……
泉「清澄におるときは、大変やったんやろな」
京太郎「ま、まあな」
泉「なんやったら、ずっとおっても……」
京太郎「それは清澄のみんなにも悪いし、いつまでも女子校にお邪魔してるのもな」
泉「……ウチは、一緒がええです」ボソッ…
京太郎「泉?」
泉「あ、いや、そうですね。そないずっとは、おれへんもんね」
京太郎「……俺も、泉と一緒にいたいと思ってるけどな」ポツリ…
泉「え、須賀くん、いま……」
京太郎「飲みもんぐらい奢るよ、行こうぜ!」
泉「ちょ、須賀くん待ってー!」
カンッ
太郎「なぁ、泉」
泉「なんです?」
京太郎「お前って、意外と小さいよな」
泉「……そんなことない、普通や」
京太郎「いやでもお前、咲とか風越の池田さんより小さ……」
泉「ふ つ う や !」
京太郎「そ、そうか、あれぐらいは普通の身長なのか……」
泉「せ、せやで! 宮永なんかちょっと大っきめなぐらいや!」
京太郎「いや、それはないだろ」
泉「あるんや! と、ともかくウチはチビとはちゃうねん!」
京太郎「そういや、今日は保健の教科書があるんだが、こいつによるとJKの平均は……」
泉「や、やめぇ!」バッ!
京太郎「え、うわっ、ちょ」ドンガラガッシャーン!!
竜華「泉ー、ミーティングやるから視聴覚室に……」ガララ……
京太郎「いたた……あ、先輩……げっ!」シタジキ
泉「な、なに……あ……」ダキツキ
竜華「え、エッチなのはあかん! お嫁さんなってからや! は、早う視聴覚室くるんやで!」ヒュバッ!
京太郎「あ、ちょ、誤解ですってばー!」
泉(お、お嫁さん……)
カンッ
乙
京泉乙
>>527-529 ありがとう
長い台詞の場合は前者でいいや
その代わり文頭は下げずに、行間は地の文の間は一行、台詞との間は二行で書くわ
そんで見辛いって言われたごめんねってことで
京太郎「……」ジー…
泉「な、なんです?」
京太郎「泉の制服、ヘソもワキも出てるじゃん? 出してるだけあって綺麗だなって」
泉「は、はぁ、どうも」
京太郎「なめていい?」
泉「は?」
京太郎「なめたい」
泉「な、何言うてんの! あかんよ!」
京太郎「なめたい!」
泉「だからダメですって!」
京太郎「なめたい! なめたい! なめたい!」
泉「うぅ……なんやの……」
京太郎「なーめーたーいー!」
泉「そ、そないなめたいなら……」
京太郎「ありがとう! いただきます!」ガバッ!
泉「はひゃあっ!」
京太郎「まずはヘソから……」レロレロ…チュパチュパ……
泉(や、なんやこれ……ゾクゾクするし、フワフワする、変な感じや。あっ、舌がヘソん中で暴れてる……)
京太郎「ふぃー、いいヘソだった。んじゃ、次はワキを……」レロレロ…チュパチュパ…
泉(あっ、自然と腕あげてた……これって、なめて欲しいって、ウチ自身が、まさか……)
京太郎「左も……」レロレロ…チュパチュパ…
泉(ダメや、気持ちええなんて思うたら、ウチまで変態に……)
泉「んあぁんっ……」
京太郎「え?」
泉(声出てもうた!? あかんよ、あかん……あかんのに……)
京太郎「泉、いいよな?」
泉「……はい」
泉(あかんはずやのに……)
カンッ!
和「須賀くん、あなたは馬鹿ですか?」
京太郎「は?」
和「あなたは馬鹿ですね?」
京太郎「ま、まぁ、和と比べれば」
和「ならお勉強をしましょう。き、今日は家に両親がいないので、夜寝るまできっちりみっちり教えてあげます」
京太郎「え、それって……」
和「お、教えるばかりなのはあれなので、その……私の知らないことを……」
京太郎「し、知らないって?」
和「苦手な、ほ、保健体育なんかを……お、教えてくださいね?」
カンッ
今日は雛祭りだけどお雛様姿が似合う子って誰なんだろう
黒髪が絶対条件だと思うけどやっぱり和風(巫女)に強く縁のあって
姫様な小蒔が一番なのかな…
緋奈ちゃんに決まってるし!
和服ロリからは犯罪臭がする
京ちゃ・・・京太郎のお雛様ならやっぱりわた咲ちゃんが一番だと思うんだ
お詫び:掲載を予定しておりました「桃の節句をモモとセック○と聞き間違えから始まる京桃」は
ベタ過ぎかつ安易なエロネタのため休止となりましたことをここにお詫び申し上げます。
やだ!安易なエロネタの休止やだ!
京太郎「今日は雛祭りかぁ……」
小蒔「はい、そうですね、京太郎さん」
京太郎「……なんで俺はこんな格好をさせられているんですかね?」←お雛様の格好
京太郎「百歩譲ってお内裏様なら分かるんですが……なんでお雛様!?」
春「……黒糖、食べて落ちついて……?」カリカリ
京太郎「アッハイ、どうも……じゃなくて!」
霞「あら?凄く似合っているのに……何が不満なのかしら?」
京太郎「だ!か!ら!なんでお雛様なんですか!?お内裏様でよかったですよね!?むしろお内裏様がいいです!」
初美「諦めるのですよー。そんなに綺麗なんですから仕方のないことなのですよー」
京太郎「褒められてるのに全く嬉しくないことなんて初めてだぜ……」
巴「ま、まぁまぁ……落ち着いて……ね?」
京太郎「ううぅ……巴さん……」
霞「そんなことはおいといて……誰が京太郎くんの隣、内裏様になるかを決めましょう」
小蒔「霞ちゃん!わ、私がやります!京太郎さんと……ふ、夫婦……えへへ……」
春「私がやる……これは姫様でも譲れない……!」
初美「珍しくはるるがやる気になっているのですよー。まぁ私も譲る気は全くないですけどねー」
巴「よ、よしよーし……」ナデナデ
京太郎「グスッ……俺、もう巴さんと結婚する……」
小霞初春「「「「!?」」」」
巴「う、うえっ……!?い、いきなり何言ってるの!?京太郎くん!?///」
小霞初春「「「「狡い……(です……)(のですよー……)(わ……)」」」」
※このあと滅茶苦茶雛祭りした。
カン!
なにが言いたいかというと京ちゃんは着物が似合うと思います(小並感)
おう、八尺さまのSS今更読んだがちょービビったぞこのやろう
京太郎には、このコピペが似合う
俺にも彼女ができた
包容力のある蠍座のB型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
女っ気がない人生から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな?
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ
これは照ですねぇ、照れてるだけに
クロチャー(風評被害)
春が来たって言ってるんですが、それは……(勘違い)
これが蟹座のB型なら、どこまでも追いかけてきたらどうする?どうする?どうする?どうする?君ならどうする?
ってなってただろうけど蠍座ならセーフだな
蠍座は10月24日〜11月22日生まれだから・・・
花田 煌
宮永 咲
江崎 仁美
小鍛治 健夜
二条 泉
紫芝 菜月
竹井 久
室橋 裕子
丸瀬 紀子
新井 ソフィア
熊倉 トシ
の11人の血液型パパパっと調べて、終わり!
咲 久 ムロ 泉 煌 仁美 美子 トシ ソフィア 紀子
蠍座というとこんな所か 血液型は分からん
>なんか、ずっと見ていてくれて、
>いつも気に掛けてたらしい
これは咲さんですね…間違いない
咲さんしか思い付かない俺は異常だな
やっぱり京咲はナンバーワン!(震え声)
最近は安易にクロチャー刃物持たせ過ぎ
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 13:15:53.45 ID:odqFrg/p0
クロチャーは重いだけの女の子なんだね(白目)
まあ公式設定でないヤンデレなんてこじつけっていうか見る人が見ればキャラdisですらあるから程々に
線引きは難しいけど
なあに刃物くらいぱぱっと容易くあしらえるように鍛えればいい(脳筋)
>>559 某スレのヤンデレスレイヤーを思い出したな
キャラdisというか、何かとあればクロチャーを病ませればいいや、みたいな風潮が嫌だ
書いてる方はノリで周りにウケると思ってるんだろうけど、面白い面白くない以前に全部似たり寄ったりのワンパターンで見飽きる
じゃあ自分でそうじゃないの書けばいいしそういうのを見る義務もないぞ
ダダこねれば聞いてもらえるわけじゃない
落ち着くのです君達!
つまりアホの子玄ちゃんや
ちょっとエッチィ玄ちゃんとか
清純(おもち)少女玄ちゃんも
一途に想いを寄せる玄ちゃんでも
書いて損は一切無いのだ!
つーわけで雑用ならおまかせあれ!な京玄もありだと思います
アッハイそっすね
某ゲームやってて、ふと思い立ってパロ書いてみたんだけど、
台詞ちょっといじっただけの奴って投稿して大丈夫?
京太郎が出てくれさえすれば良いんじゃない?(適当)
ベクターパロは酷評されてたんだよなぁ・・・
不安なら避難所でやればいいんじゃない?(適当)
不安があるなら投下前に警告みたいなのいれとくといいかもぬ
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 14:50:05.72 ID:nD7YnIGC0
「京ちゃんがついてこないんだったら遠征なんていかない!」
ってダダこねる照さんください。
なお連れていかれた京ちゃんも行く先々でフラグを立てる模様。
そいじゃ、警告入れて…
某ギャルゲー(?)パロにつき、苦手な方、作品を大事にする方はスルーしてください
安心と信頼のポンプ小屋が存在するゲームです
京太郎(あれ?あそこにいるのは竜華部長と怜先輩……。なんかいつもと雰囲気が違うな……)
京太郎(校舎裏の方に向かっている……。気になるな、ついて行ってみるか……)
〜〜〜〜〜
怜「で、どうしたん?こんなとこまで来て」
竜華「え、え〜とな、まあちょっと……」
怜「ちょっとって……わざわざ校舎裏まで連れて来といて、それはないやろ」
竜華「まぁ、そうかも知れんなぁ……」
怜「……京太郎の事か?」
竜華「え?!あ〜、まぁそういう捉え方も出来んくも無いかもなぁ」
怜「何が捉え方やねん……。ずばり、そうなんやろ?」
竜華「う、うん……」
怜「で、どうしたん?……ん?」
竜華「え?」
京太郎(え……こっち見た?)
怜「……ふふ、おもろい事に…」
竜華「ど、どうしたん?」
怜「ううん、気のせいやったわ」
京太郎(気、気づかれてない……?)
怜「で、どうしたん?」
竜華「そ、そのな……年下って……難しない?」
怜「年下が難しい?」
竜華「その、何て言えばええんやろ……」
京太郎(だ、大丈夫そうだな……)
竜華「えっと……例えばなんやけどな?例えば……」
怜「……らしくないな」
竜華「むっ?」
怜「とりあえずいつものように本題をしゃきっと言ってみ?」
竜華「むむむ……」
怜「ちゃんと聞いたるから」
竜華「……年下の男子に甘えたら変かな?嫌われへんかな?」
京太郎(え?そ、それってもしかして……)
怜「なるほど、そういう事か……」
竜華「そ、そういう事や……」
京太郎(お、俺の事……だよな?!)
怜「……なあ」
竜華「ん?」
怜「なんでそんなに京太郎に構うん?」
竜華「え?そ、それは、その〜……」
京太郎(そ、それは?)
怜「……その?」
竜華「ほ、ほら!京太郎くんからは何か……そう!カマイタイオーラが出とんねん!」
怜「ふふっ、カマイタイオーラなぁ……」
京太郎(カ、カマイタイオーラって何だよ!)
竜華「そ、そうなんよ!」
怜「ま、そういう事にしとくか」
京太郎(いや、そこは突っ込んでくださいよ!)
怜「で、そのオーラとやらにやられた竜華はうまい具合に京太郎を構いたい、と、そういう事やんな?」
竜華「ま、まあやられた訳やないんやけどな」
怜「……竜華」
竜華「な、なに?」
怜「……思いっきり行きぃ」
竜華「ええ?ど、どういう事なん?」
京太郎(ど、どういう事なんですか?)
怜「今度京太郎に会ったら思いっきり、しかも大胆に甘えてみたらええねん」
竜華「で、でも……ウチ年上やし……」
京太郎(と、年上だなんて関係ないですよ!)
怜「それは大丈夫や。女に甘えられたない男なんておらへん」
竜華「そ、そうやろか?」
京太郎(そうです!)
怜「今度会ったら、ごろにゃ〜んって思いっきり甘えたらええ」
竜華「ごろにゃ〜ん……」
京太郎(ご、ごろにゃ〜ん……。って、一体なんですか?!)
怜「そ。思いっきりやで。中途半端はあかん」
竜華「……本当に大丈夫なん?変な奴って思われへん?」
京太郎(思わないですっ!)
怜「大丈夫、安心しぃ。あ、上手くいったらウチの分の掃除当番よろしく頼むで」
竜華「うん!ありがとうな、怜!」
京太郎(あ、ありがとうございます、怜先輩)
竜華「よっし!今度カマイタイオーラ出しとったら思いっきり可愛がったんで!覚悟しときや!」
京太郎(お、思いっきり可愛いがっちゃう……。り、竜華部長が、多分俺の事……)
怜「ええか?隙を見せとるとこを狙うんや。特に背後から仕掛けるのが効果的やな」
竜華「ふむふむ、なるほど」
京太郎(……思い切り)
竜華「いよし!やったんで〜!」
怜「期待しとるで」
竜華「任せとき!目に物見せたるわ!」
怜「ふふ。楽しみやな……」
京太郎(あ……)
京太郎(い、今、こっち見たよな……。やっぱり怜先輩は俺に気づいてたのか……)
京太郎(俺に気付いた上で竜華部長にあんなアドバイスを……)
京太郎(お、思い切り……ごろにゃ〜んで……か、可愛がっちゃう……)
京太郎(い、一体どうなっちゃうんだ?!)
京太郎(……うう、駄目だ、頭がこんがらがっちゃって、変な考えしか出てこない……)
京太郎(次に竜華部長に会った時、何が起きるんだろう……)
京太郎(天然なところがある竜華部長ってのがまた怖いな……)
カン?
自分が一番好きなシーンにつき。初々しさ伝わるかな?
乙
元ネタ違ってたら申し訳ないが、部長の出番じゃね?
乙
そういえば話は戻るけど・・・戦闘なら京太郎スレ界隈なら都市伝説の人とかパニキとか参考にしたらどうだろう?
それもありだけど上手いとされるプロ参考が手っ取り早いファッション戦闘じゃないやつね
リアルよりのやつは経験なり資料が必要と思って差し支えない
おつー
まさかここで終わりなんてこと……ねえ?
>>575 配役が違う、ってことかな?
元ネタ的には怜の立場が部長の立場だけど、性格的にこの配役にしました
>>579 すまんやっぱ元ネタ勘違いしてたは。忘れてくれ・・・
あ、でも続きは待ってるで(ニッコリ)
続きはよ!オリジナルでも構わん!
りゅーかわいい
元ネタが気になる
松実先輩だと紛らわしいから違う呼び方にしようと松実姉妹に相談する京太郎と
じゃあ自分は名前で良いよとアピールする京有玄下さい
一応
>>574の続きイベも書いてみた
引き続き、パロ苦手な方、元作品を大切にされる方はスルー推奨です
京太郎(あれ?何か校庭が騒がしい気が……)
京太郎(あ、文化祭の準備か)
京太郎(……もうそんな時期か。突然こっちに引っ越すことになってしまったけれど、俺はちゃんとこっちに馴染めているんだろうか)
京太郎(性分だからしようが無いんだけど、過ぎた世話焼きはただのお節介にしかならないしな、はは…)
京太郎(……)
竜華「ご〜ろにゃ〜〜〜ん!!」
京太郎「え?って、うわぁっ!」
京太郎(何だ?!何かが突然背中に飛びついて…!)
竜華「にゃんにゃん!」
京太郎「え?り、竜華部長?!」
竜華「何してるにゃん?」
京太郎「な、何しているって、部長こそ何しているんですか?」
竜華「え?ん〜…にゃんにゃん攻撃?」
京太郎(にゃ、にゃんにゃん攻撃って……。う、人だかりが出来始めてる……)
竜華「まいったか!にゃんにゃ〜ん!」
京太郎「ま、参りました!参りましたから離れてください!」
竜華「しゃあないなぁ」
京太郎「ふぅ……」
竜華「えへへ……驚いた?」
京太郎「そ、そりゃ驚きましたよ。一体どうしたんですか?」
竜華「え?」
京太郎「いきなり抱きついてくるなんて……」
竜華「う〜ん、何ていうかなぁ……カマイタイオーラが出てたっちゅうか……」
京太郎「は、はぁ…」
竜華「京太郎くんがあっち見ながら微妙な顔つきしとったから構いたくなってん」
京太郎「び、微妙……」
竜華「ほら!なんかマスコットみたいやってん!」
京太郎「そ、そうですか……」
竜華「でな!後ろ姿見てたら抱き着きがいがありそうやなぁって」
京太郎「だ、抱き着きがい、ですか?」
竜華「そう!ほら、おっきい動物の背中って、なんか愛くるしいやろ?パンダさんとか!」
京太郎(俺はパンダなのか……)
竜華「それでついついにゃんにゃん攻撃をしてもうたって訳や!うんうん」
京太郎「ま、まあ、にゃんにゃんはいいんですけど、人前だとちょっと……」
竜華「あ、そっか……ごめんな、ウチは良くても京太郎くんは恥ずかしいよな」
竜華「京太郎くんが隙だらけやったからつい……」
京太郎(……あ、そうか!怜先輩のアドバイスをそのまんま実行したのか……)
竜華「はぁ……」
京太郎「あ、いえ!俺はどちらかと言えば嬉しいからいいんですけど」
竜華「ほんまに?」
京太郎「はい。もうこれからもバンバンやっちゃってください!」
竜華「ふふっ。ありがとうな。やっぱ、京太郎くんは優しいなぁ」
京太郎「そ、そんな…」
竜華「で、何見てあんな隙だらけになっとったん?」
京太郎「あ、学園祭の準備です」
竜華「あ〜、そう言えばもうそんな時期なんやな」
京太郎「それで、俺は本当にこっちの学校に馴染めているんだろうか、って思いまして……」
竜華「……」
京太郎「性分と言いますか、俺、世話を焼くのが好きなんですけど、もしかしたら皆さんにとってはただのお節介かも知れないなって……」
竜華「そんなことは無い!」
京太郎「り、竜華部長?」
竜華「京太郎くんが色々やってくれるおかげで、ウチらめっちゃ助かってんねん。皆感謝してるんやで!だから自身持ちぃ!」
京太郎「部長……ありがとうございます」
竜華「せやせや。京太郎くんはそうやって笑ってるのが一番やで!さ、ほなら、話も纏まったとこで今日も部活頑張んで〜!」
京太郎「はい!」
京太郎(うん、そうだな。くよくよ悩んでたってどうしようもない。行動ありき、それが俺の信念だ!)
竜華「京太郎く〜ん?早よ来な置いてくで〜」
京太郎(少なくとも、この人の役には立ててることが分かったんだ。今はそれだけでもいいさ!)
京太郎「は〜い!今行きま〜す!」
カン!
後、ちょっとミスが。「信頼と実績の」ポンプ小屋でした。これでググると元ネタわかるよb
これニコニコで作られた用語だったんだね、知らんかった
乙ー
もしかしてアマガミかな
乙
膝裏キスとかへそキスも期待してる
竜華さんのにゃんにゃんが可愛いのでみくにゃんのファンをやめます
VIPの転載禁止になったわけだけど禁止になるまでのSSをこれからまとめるのはありなんかな?
ざっとSSのまとめサイト見てみたら普通にやってるけど
問題はwikiがどういった扱いになるかよ
分からん
だが今既にまとまってるのはともかく今から過去のものをまとめるのもいらん面倒を引き起こしそうな気はする
過去ログ無料で開放されるという話も聞くしそれが本当なら過去ログにリンクを貼る手段も取れるのだが
詳しくないけどアウトなんじゃね?
まとめサイトとかじゃ昔のログへのリンク載せて紹介みたいな感じでやるかもって話も出てるらしいけどそこら辺は他のSSwikiの出方を伺いつつって感じになるよなぁ…何にせよいつも編集してくれてる人には頭が下がります
うむ
膝裏とか臍は前後関係無いと分かりづらい&入れると長くなり過ぎると思って止めました
あの三択ならちょうどいい感じに纏められるかも?
もしまた書いたら落としに来ます
>>592 個人的には大きいアフィ業者とやらが問題なだけで、wikiはひっそりとやってれば問題ないんじゃないかと
ってか、そう思いたい
今回の転載禁止の流れは元をたどると●によった収益が得られなくなったため
過去ログを開放して広告費で稼ごうというJimの考えが根本にある
んなもんだから、まとめることで2chへのアクセスを(結果的にとはいえ)妨害するような行為は
アフィ非アフィ問わずあまりよろしくないかもしれない
>>597 JIM的にはミラーサイト潰しの方針だし微妙っちゃ微妙
そんな事より京桃ください
京太郎「お!モモ、こんなところで会うなんて珍しいな!」
モモ「げっ、きょーたろーじゃないっスか……」
京太郎「『げっ』とはご挨拶だな……」
モモ「そんなことより!きょーたろーはこんなところで何をやってるっスか?ハッ!まさか私のストーカー……?」
京太郎「ちげーよ!俺がモモのことを見つけられるからってなんでそんなことしなきゃならんのだ……」
モモ「む……そうバッサリ否定されるとなんか腹が立つっスね……」
京太郎「……俺にどう返事しろと?」
モモ「知らないっス!そっちこそ『女心と秋の空』という言葉を知らないっスか?」
京太郎「知ってるぞ?お前と優希には使われることは絶対に無い言葉だろ?」
モモ「きょーたろーのバカ!酷いっス!」プクゥー!
京太郎「はっはっはっ!」
モモ「もう知らないっス!」プイッ
京太郎「あ、拗ねた」
モモ「プイッス!」
京太郎「おーい、モモ?……はぁ……悪ふざけが過ぎたな」
モモ「…………許してほしいっスか?」
京太郎「あぁ!許しくれるんならなんでもしてやるよ!」
モモ「……じゃあ、抱き締めてほしいっス……ギュッて……」
京太郎「お安いご用だ、おまかせあれ!って感じだ」ギュッ
モモ「ん……大好きっス……きょーたろー……」ギュー
京太郎「俺も大好きだ、桃子」ギュー
※このあと滅茶苦茶イチャイチャした。
乙
久「須賀くん、お茶入れたわよ」
久「須賀くん、牌譜の整理しておいたから」
久「須賀くん、コレ差し入れね」
久「須賀くん、軽く掃除しておいたわ」
久「須賀くん、肩こってない?」
久「須賀くん、これどうかしら」
久「須賀くん!」
久「須賀くん?」
久「須賀くん…」
久「須賀くん」
京太郎「勘弁してくれ……」グテー
まこ「すまんのう」
和「しかし、なぜ部ちょ……コホン、竹井先輩はあそこまで須賀くんに構うのでしょうか」
まこ「インハイで忙しかった分、初心者で入ってきた1年なのに今までロクに付き合ってやれなかったからのう。多分そこに負い目を感じ取るんじゃろ」
京太郎「別にいいです、つっても聞かないんですよね……」
久「あ、こんなところにいたのね。ほら須賀くん、ネト麻で指導するからちょっとこっち来て」ガシッ
京太郎「ひえぇぇ……」ズルズル
和「しかし、何というか」
久「ここで切るのはこっちよ!」
京太郎「ちょ、近すぎですって!」
まこ「立場は逆になったのに、見事に振り回されとるのう」
カンッ
モモも部長も可愛い
むくれるモモかわゆす! 甲斐甲斐しい部長かわゆす!!
>>599 む〜、そうなのか…
それってこういったスレの短SSのまとめも含まれるって解釈でおk?
>>544 監視カメラを置いたら女が襖に入ったままでまだ部屋にいたり
部屋で写真を取った時に襖の隙間に女の顔が写ってるコピペとかもあったな
ただの京太郎のストーカーという可能性が微粒子レベルで存在する…?
一部界隈だと京太郎は作者に嫌われたキャラだとか言われてるが、
どういうことがあったにせよ自分で作ったキャラを愛せないようじゃぁクリエイターとしては失格じゃ無いかと思う
というかね前作のキャラデザ引っ張って来るほどのキャラ嫌いなわけないでしょ
むしろ愛着あり過ぎだろ
何でエイちゃんは悲恋キャラみたいなイメージがあるんだろう?
>>606 その話は単なるデマらしい。
それを単にキャラアンチがそれを真に受けて広まったとか。
京ちゃんは前世的に考えると絶対に飛ばされない能力と
相手を必ず飛ばすチート能力に目覚めちゃうからね、仕方ないね
何のソースも示されていない時点でアンチ作のデマってのは明らかだな
それを信じこんで心の平穏を得たいなら勝手にしろとしか言えないが
常人には理解できない思考なんだな
そんなことより京太郎について語ろうぜ
次にしゃべるのはいつだろうな
咲ちゃん出陣の前に一言かけるか?
すげぇ が次になるか捏造かだな
このまま団体戦だけで個人戦無かったら咲と照の対決は無いんだけど、
果たしてどうするつもりなんだろうね?
まず今年中に決勝戦に行けるのかね?
先が遠いなあ、巻きで超展開やって終わらせろなんてことを言う気は無いが
もっと、こう、なあ。りつべもうちょい頑張ってくれんもんかなあ
たしか立がインタビューで「嫌いなキャラは?」と聞かれて
「嫌いなキャラはいないけど書き直したいキャラは京太郎」って言って、それがアンチの目に止まったんやろ
理由はキャラが薄くなってしまい悔しく思っているからだとか
尚好きなのは豊音な模様
まぁ生きてる限りは決勝戦は描かれるでしょ
問題は個人戦もやる気みたいだけど、ネタなのか本気なのかだろうな
でも京太郎がしっかりとキャラ付けされてなおかつしっかりと出番あったらこのスレは
無かったんじゃないだろうかとも思う、出番増えて欲しいけどね
リッツ京太郎(というかキャラデザ)気に入ってたみたいだからなぁ
深い所まで込み入った描写や設定が無いからこそキャラをでっち上げられるってのもあるしなあ・・・
このスレの初期にも何人かそういうキャラ居たじゃん?
そうですね(敬語淡)
あれはあれでよかった(小並感)
しっかりもので照の暴走を止める苦労人の敬語淡(故)
ユキちゃんや明華なんてどうなってしまうのか
明華のキャラは今中堅戦だし半年もしたらわかるかな?
ドラクエ6のごとく敬語淡と原作淡が合体だって!?(難聴
おっ、SS速報復活してるわ。
よかったー。
京永水京竜京モモ京久乙
京太郎をランジェリーショップに連れて行って下着選ばせそうな咲キャラ
ついでにこのネタのSSください
パチンコ咲の画像見たら京太郎がまるで風越のキャラのような立ち位置だったし
しかも華菜ちゃんの隣だったからこれは京池田が来てるな!!
>>632 なんだ? その…… クラスの集合写真の撮影日に欠席した奴みたいな扱いは……
>>632 なんか悲しくなってきた・・・・・・なんでだろ・・・?
もぅマジ無理。。。ssかこ。。。
とうほぐ訛りバリバリの豊音さんとかどうすぺ?
いぎなりそったらこと言われてもなんすっちゃ分からんと思うけんども
俺ばあちゃんが東北に住んでんだけど会話にならない
日本語でおk……といいたいところだけど訛りの強い豊音さんは凄く見てみたい!
訛りのあるキャラは近畿勢以外かけんからなぁ、俺大阪だし。
あぁ^~姫子とか書いてみたいんじゃ^~
亀だけど
>>608のイメージのソースは例えばどこなのさ
決勝戦で負けて優勝できずにへこんでるヒッサの所に行き色々と自己嫌悪に陥ってるところを
その結果、俺はまともに練習させてもらえなかったとか、俺が凹んでる時は平気でパシリに使ってましたよねとかグサグサ傷を抉りつつ
まだ秋大会に選抜、コクマーが残ってるんですから勝手にネガティブにならないでください。夢、見せてくれるんでしょ?
とヒッサを支える京久ください
有珠山宮守永水あたりが標準語で喋ってるから新道寺が最大難度になってるのかな
メディアの露出がないだけで言うほど難しくないんだけどなぁ北部九州の方言は
>>641 エイスリンは留学生だから、必ず「帰国」という別れのイベントが有るんだよ
つまりエイスリンには「卒業後に別れる運命」という属性が備わっているわけ
「悲恋」の多くは「別れ」と密接に関係しているから、その「別れ」という繋がりから悲恋属性が連想されるのだろう
>>608の言い方からして風潮によって印象付けられたイメージなのかと思ってたけど読み違いだったのか
考えようによっては追い詰められ度は和より酷いからな、エイちゃん
日本の大学を受験するって道がないでもないけど
あ、そっちの意味か、間違ってたわ
アニオリでついた台詞の「マッテ!」というのが、好きな人を追おうとするが追いつけない姿に似ていること
アニメ1話で描いた絵が、楽しそうにみんなが集まる姿を描いたものだったこと(とにかく彼氏と同じ時間を過ごしたがる女性にありがちな傾向)
点棒を減らした後に顔を隠しながら泣く姿なんて、好きな相手の前では泣かないようにするヒロインっぽい(負けヒロインによくいるタイプ)
こういう行動から風潮ができたのだと思う
>>632 原作の時も言ったけど改めて言うわ……
元から京太郎入るスペースくらいあっただろこれぇ!?
台詞とか贅沢言わないからこういうのでハブるのはやめてあげてくださいよマジで……
大会って何種類あるんだろ
インハイ、スプリング、秋季大会、国麻
地方のもあるんだろうけどインハイのシード決めるやつとか
インハイ終わったら京太郎はそれに向かって頑張るのだろうか
霞「ほら、京太郎くん。早く行くわよ」グイッ
京太郎「うわっ、とと……あんまり引っ張らないでくださいよ、霞先輩」
霞「もう……学校の外では『先輩』はつけない約束でしょう?」
京太郎「おっと、そうでした……。じゃあ霞さん、今日はどこに買い物に行くんですか?」
霞「『さん』付けもやめて欲しいのだけど……京太郎くんなら仕方ないわね……」
京太郎「そうですよ、いくら俺でも年上を呼び捨てにするなんて出来ませんから」
霞「そういうことじゃないのだけどね……」ボソッ
霞「はぁ……まぁいいわ。で、どこに行くのか、だったわよね?」
京太郎「はい、今入るのは女性ものの服屋ですが……もしかして服ですか?」
霞「うーん……半分正解で半分ハズレね」
京太郎「じゃあ正解は?」
霞「ここよ?」ユビサシ→|ランジェリーショップ|
京太郎「あ、そうだ(唐突)家でカピバラのお世話しないと(使命感)」
京太郎「それじゃっ!」ダッ!
霞「逃がさないわよ?」ガシッ!
京太郎「絶対に嫌です!あんなところ入りたくないです!」
霞「あら?どうしてかしら」ニヤニヤ
京太郎「下着屋になんていたら回りの視線がとてつもなく痛いんですよ!」
霞「あら、残念ね。私の下着を選んでもらおうと思ったのに……」チラッ
京太郎「何してるんですか霞さん!早く行きましょう!」キリッ
霞「…………誘っておいてこういうのもなんだけどね……通報とかされないかしら京太郎くん」
>>631 京太郎をランジェリーショップに連れて行って下着選ばせそうな咲キャラ 即興で書いてみた
side-Teru-
照「ねえ、これはどう?」シャー
京太郎「……似合ってますよ」
ゴソゴソ シャー
照「こっちは?」
京太郎「……そちらも似合ってます。っていうかですね……」
照「?」
京太郎「なんで……なんで俺がこれに付き合ってるんですか?!」 in シタギヤ
照「え?だって、買い物付き合ってくれるって…」
京太郎「で・す・か・ら!下着屋はおかしいでしょう?!?!」
照「?」
京太郎「小首傾げてんじゃないですよ!可愛いな、もう!」
照「京ちゃんが可愛いって…ふふ」
照⇒ごく普通の買い物感覚で下着選びに付き合わせる
side-Ako-
憧「きょ、京太郎!」
京太郎「ん?どうした、憧?」
憧「あ、あのね、こ、この後ちょっと買い物に付き合って欲しいの」
京太郎「お〜、いいぞ。俺も買い出しあるし、丁度良かった。で、どこ行くんだ?」
憧「え、えっと、その……」
京太郎「ん?」
憧「ラ、ランj…ップ」ボソボソ
京太郎「え?」
憧「うぅ……や、やっぱりいい!それじゃ!」タタタター
京太郎「え、憧?…行っちゃった。何だったんだ?」
〜〜〜〜
憧「や、やっぱり無理だよ、玄〜」
玄「大丈夫!憧ちゃんなら出来る!頑張れですのだ!」フンス!
憧「っていうか、それ本当なの?一緒にランジェリーショップ行けば落とせるって」
玄「私がやってるゲームではいつもそうだったよ?」
憧「ゲ、ゲームの知識で適当言ってるんじゃないわよ!」
憧⇒そもそも誘えませんでした
ランジェリーショップ内
京太郎「とはいったものの……やっぱり回りの視線がとてつもなく痛い……針の筵になりそうだ……」
霞『京太郎くん?こんなのどうかしら?』バッ!ブルン!
京太郎「oh……Nice O☆MO☆CHI☆」ブハッ!
霞「……少し大胆過ぎたかしら……?でも大きすぎて他の可愛らしいのもないようだし……京太郎くんはどう思うかしら?」
京太郎「いきなりは反則ですよ!///それと……こっちの方が霞さんのイメージにあってると思いますよ?」つ下着
霞「そう?じゃあもう一度試着してくるわね?」クスクス
京太郎「はぁ……あれは軽く人を殺せるレベルだな……」ドンッ!
京太郎「あ、すいません!大丈夫……です……か……」
白望「……ダル…あれ?なんで京太郎がこんなところに……」
塞「シロー?どうした……の……って須賀くん!?」
京太郎「お、終わった……俺の人生……今からは青い服のお兄さんたちにしょっぴかれるのか……」
霞「あら?どうしたの?京太郎くん?」
塞白霞「「「あ……」」」
side-Aislin-
エイスリン「キョータロークン、カイモノツキアッテ!」
京太郎「いいですよ。何を買いに行くんですか?」
カキカキ バッ
エイスリン「コレ!」シタギノエ
京太郎「うえぇ?!そ、それはさすがに…」
エイスリン「ダメ?」ウワメヅカイ ウルウル
京太郎「うっ…わ、分かりました…」
エイスリン「Thanks!アリガトー」
エイスリン(ニヤリ)
〜〜〜〜
エイスリン「Wow!キレーナシタギガイッパイ!」
京太郎「アウェーだ……圧倒的アウェー……」
エイスリン「ネ、ネ!ドウ?」カラダニアテル
京太郎「え?あ、ああ、似合うと思いますよ」
エイスリン「コーフンスル?」
京太郎「ぶっ?!」
エイスリン「コンヤハネカサナイヨ?」
京太郎「ちょ!そんな日本語、使っちゃダメです!って、置いてかないで〜!」
エイスリン「♪」
エイスリン(タノシイ!)
エイスリン⇒小悪魔
side-Kasumi & Komaki-
小蒔「あ、あの。京太郎さん。ど、どうでしょう、か?」
霞「ほらほら、京太郎くん。しっかりと見て、感想を言って?」
京太郎「え、えっと…その……」
霞「んもう。目を背けてたらダメじゃ、ない!」グリン
京太郎「痛っ!…あ」
小蒔「うぅ…」
京太郎(うわ…顔を赤らめてる小蒔さん、マジ天使…)
霞「それで?感想は?」
京太郎「あ、その…と、とても似合ってますです…はい」
小蒔「あ、ありがとうございます!」カァァァ
霞「ウフフ」
霞⇒小蒔と京太郎を同時に羞恥プレイ
カン
ところかわって近くの喫茶店
京太郎「……ということでして俺は女性ものの下着を物色しに来たわけじゃありません!」
塞「まぁ、須賀くんのことだからそんなことだろうとは思ってたけどね……頼まれたからと言ってあまりああいうところは入らない方がいいよ?」
塞「それに恥ずかしい思いをするのは須賀くんなんだからね?」クドクド…
京太郎「はい……ごめんなさい」
霞「あんまり『私の』京太郎くんを責めないであげて?元は私が無理矢理誘ったようなものなんだから……ね?」
塞「」プチッ
塞「貴女も貴女ですよ?いくら仲がいいからって男性をああいう場所に連れ込むのはどうかと思うけど?」
塞「もう少し女性の慎みを覚えたらどう?」
霞「」ブチブチッ!
霞「つまり……私と京太郎くんとの仲への嫉妬かしら?」
塞「……はぁ?どうしてそうなるのよ……今の会話からどういう風に解釈したらそういう話になるわけ?」
霞「私の耳には『私の須賀くんを変なところにつれ回さないで』と言ってるようにしか聞こえなかったのだけど?」
塞「それこそ貴女の方こそ年下相手にがっつき過ぎじゃない?見てるとどこかのアラフォー雀士を彷彿とさせるけど?」
霞塞「「ふーん……」」バチバチッ!
京太郎「あ、ありのまま(ry」
白望「ねー京太郎……私の下着も選んで……?」
京太郎「……はい?」
白望「自分で選ぶの……ダルい……」
京太郎「それじゃあいつもはどうしてたんですか?」
白望「塞とか胡桃に買ってきてもらってた……けど塞が『たまには自分で選びなさい!』って……ダルい……」
霞塞「「ギャーー!ギャーー!」」ポカポカ
京太郎「あ、あははは……(塞さんとか胡桃さんは苦労してるんだなぁ……)」
白望「ほら、行こ……京太郎に選んでもらえるなら……あんまりダルくない……から……」グイグイッ!
京太郎「あ、ちょっと!シロさん!?いつもダラけてるのになんでこういうときだけ無駄に力を発揮するんですか!?うわっ!」ズルズル……
数十分後……
霞塞「「はぁ……はぁ……」」
霞「あ、あなた……なかなかやるわね……?」ハァハァ
塞「あ、貴女の方こそ……」ハァハァ
霞「今日のところは休戦にしましょ……?いくらやってもらちが明かなさそうだし……」
塞「そうね……分かった……。シロー帰るわよ……ってあれ?」
霞「さて、行きましょうか、京太郎くん……っていない!?」
霞塞「「ほ、ほっていかれたー!?」」ガーン!
※後で合流して一緒に遊びました。
カン!
色々バラバラでごめんなさい。
うわ、モロ被り……しかもクオリティの違いが…
>>650さん、スイマセン&乙
割り込みで混乱する...
>>651さん乙です!
いえいえ、こちらこそ申し訳ない……。
霞さんが安定しすぎィィ
お二方とも乙ですー
久しぶりに一筆
街でばったり‐清澄大集合-
京太郎「お」
咲「あれ、京ちゃん」
京太郎「こんなとこで何してんだよ」
咲「おつかいだけど…京ちゃんこそどうしたの」
京太郎「咲もか、俺もおつかい頼まれてさ・・・○×スーパーに」
咲「○×スーパー?私もそこに行くんだ」
京太郎「へー、じゃ一緒に行くか?同じとこ行くのにここで別れんのも変だろ」
咲「そう・・・だね。いこっか、ちょっと買うもの多いし」
京太郎「荷物持ちは受け付け取ねえぞー」
咲「嘘嘘、ほら、行こ♪」
京太郎「?なんか楽しそうだな」
咲「えー、そうー?」ウキウキ
―――
【○ッチャマポーチ 本日発売!】
和「エトペンのグッズがあると聞いて来たものの・・・ペンギン違いでしたね」
(この子も可愛いですけど…目的の物が無い以上大人しく帰りましょう)
スタスタ
(・・・!今、遠くに見えた背の高い金髪の人は・・・)
チラッ
(やっぱり、須賀君でしたか。・・・なぜ隣に咲さんが!?)
(まま、まさかデート!?いえいえ、学校ではそんな話は全く・・・。そうですよ、きっとただのお買い物か何かです)
(偶然行先が一緒だとかそういうのですよ、うん。私が気にする必要なんて・・・・・・必要は…)
「・・・着替えてきましょう」
和、一旦家へ
―――
久「あら」
優希「部長!」
久「優希じゃない、街で会うなんて珍しいわね」
優希「こちらこそだじぇ。部長は散歩か?」
久「ううん、この店がお目当てよ」
優希「なぬ!私もだじぇ、この新しくできたタコス屋台!」
久「本当に会うとは思わなかったけど…もしかしたら優希がいるかもとは思ってたわ」
優希「ふふふ、タコスあるところに片岡優希アリ、だじぇ。・・・逆に部長とタコスは珍しい組み合わせだじぇ」
久「そう?私だってよく須賀君のタコスは食べてるし・・・ほら、店でこんな味のあったよ〜って教えれば・・・」
「作ってくれそうじゃない?ふふっ」
優希「・・・さすが部長、常に一歩二歩先を見ているじぇ」
久「伊達に議会長やってないのよー」
優希、久、二人で食事
―――
○×スーパー
咲「はい、京ちゃん、カゴ」
京太郎「一つでいいだろ、カート持ってきてさ」
咲「二人で一つのカート・・・そ、それってなんか・・・///」
京太郎「ん?」
咲「べ、別に///!もーしょうがないなぁ!はいカート!」ガラガラガラ
京太郎「何買うんだ?」
咲「夕飯の具材と、ごみ袋と、あとあと・・・」
京太郎「結構買うな。やっぱお前の荷物少し持つよ」
咲「そんな、悪いよ」
京太郎「俺はカピのエサとシャンプーだけだから大丈夫だよ。遠慮すんな」
咲「・・・ふふ、ありがと」
乙
>>647 全国編以降のイメージの話だったんかな
まあ質問した本人じゃないから何でもいいや
―――
和(いました!やっぱりお買い物に行ってたんですね・・・)
(・・・なんかいい雰囲気で悔しいです・・・さすが咲さん・・・)
優希「のどちゃん?」
和「きゃああ!?だだ、誰ですか!?」
久「うわ、びっくりしたぁ。どうしたの和」
和「え、部長・・・?それに、優希・・・どうして二人が?」
優希「それについてはかくかくしかじかで・・・それより珍しいじぇ、のどちゃんのパンツルック」
久「ホントね、スカートのイメージが強いから」
和「ま、まあスカートでは(尾行には)動きにくいので・・・たまには」
久(?変な理由ね)
優希「あぁーーー!!」
久「わっ、今度は優希?何なの、もう」
優希「い、い、犬と咲ちゃんが!!」
和「しーっ!気づかれちゃいますよ優希!」
久(ん?ん?咲がペット連れて・・・って違うの?)
咲「あ、あの人もカピバラ飼ってる」
京太郎「あれはアルパカ」
咲「あれ?そうだっけ」
京太郎「・・・名前どことなく似てるもんな」
久「な〜る、そういうことね」
優希「尾行とはのどちゃんもワルくなったもんだじぇ」
和「うう、なんか恥ずかしいです・・・」
久「しかし・・・端から見たら普通に恋人ね」
和「ま、まだ手は繋いでません!」
優希「ぐぐぐ、部員に隠れて逢引とはいい度胸だじぇ!!」
久「部活内恋愛は禁止なのに・・・これはお仕置きが必要ね」
優希「え、そうなの?」
和「初耳ですけど」
久「※部長以外の女子部員に限る。」
優希「せこいじょ部長!!」
和「そうですよ!」
久「・・・!?見て、あれは・・・」
まこ「おお、奇遇じゃのう京太郎、咲」
京太郎「染谷先輩!」
咲「こんにちは!先輩もお買い物ですか?」
まこ「んにゃ、ただの散歩じゃき。二人こそ何しとんじゃ」
京太郎「おつかいの帰りですよ。たまたま同じスーパーが目的地だったんす」
まこ「はは、二人ともおつかいとは面白・・・ブッッッ」
咲「ど、どうしました!?」
まこ「(なにをやっとんじゃあの3人は!?後ろ向いたら丸見えじゃ!)あ、いや、なんでも・・・」
京太郎「染谷先輩も向こうですか?良ければ一緒に歩いて・・・」
まこ「あ、そうじゃな・・・」
咲「・・・」
まこ「・・・すまんの、反対方向なんじゃ。じゃけえここでお別れじゃ」
京太郎「あ、そうなんすか」
まこ「折角の偶然じゃ、今日は京太郎一人占め許すけぇの」ボソッ
咲「先輩・・・」
まこ「じゃ、また学校でのー」
京太郎「はい、じゃあまたー・・・」
まこ「おー・・・(・・・ん?すれ違って京太郎達が後ろを向いたってことは・・・)」
和・優希・久「あ」
京太郎・咲「え」
まこ「ダメじゃこりゃ」
久「まさかこんな町中で清澄麻雀部が集結するとはねー」
咲「ごまかさないでください」
久「ゴメンなさい」
京太郎「和まで何やってんだ・・・」
和「すみません、冷静さを欠いてました・・・」
まこ「わしの粋な気遣いを無下にしおって〜」
優希「いひゃいいひゃい、何のことやらわかんないじぇ!」
咲「・・・あはは、でも確かにこうして部活以外で全員揃うなんて不思議ですね」
京太郎「しかも偶然でな。流石清澄だ」
久「褒めてるのそれ?」
和「なんだかこのままお別れも惜しい気がしますね」
京太郎「そんじゃ飯でも食べに行きますか。おつかいはー・・・ごまかせばいい!」
優希「お、たまにはいいこと言うじぇ!乗った!」
咲「じゃあ私も!」
まこ「異論はないかの?」
久「あるわけないわ。じゃ、6人で行きましょうか!」
『オー!』
カン!
なんだかんだ清澄が大好きだ
投下終わりー
乙
割り込みごめん
乙ー。
やっぱりほのぼのはいいね!(小並感)
乙ー!
やっぱり、ほのぼのが一番いいよなぁ。
>>648 スペースに空きがある場合、何かを消している可能性がある……。
つまり、円盤特典で京太郎が追加されますw
個人的には昼ドラのようなドロドロギトギトのベッタベタが見たいです。
具体的には
麻雀部で彼女をつくると空気が悪くなりそうだからという理由で部活外で彼女をつくる京太郎。
それが部員らに誰かと付き合ってるということだけバレて結局部員内の関係はギスギスに。
京太郎には見えないところで日夜ねちねち厭らしい嫌がらせの応酬……。
そんなのが見たいです(切実)
ヒッサはメンタル粉々にされ、一年ズは虚ろな目で涙を流し、
ただただ謝り続けるまこを後目に麻雀部を自主退部するヘルカイザーが読みたいな(胡乱)
久しぶりにほのぼの読んだ気がする。
ほのぼのSSをあまり見かけないのって、
書くのが難しいとかなのかね?
シリアス色強くないのは大抵ほのぼのだろう
玄「ねえねえ京太郎君!今日暇?」
京太郎「あ、はい。暇ですけど」
玄「本当!?それなら」
憧「(ドンッ)え!?京太郎暇なの!?ならあたしの買い物に付き合ってよ!」
玄「あいたたた……も〜、酷いよ憧ちゃん……」
京太郎「おいおい憧。玄さんになんて事するんだよ」
憧「あ、玄。ごめんね〜。それで、どうなの…」
穏乃「(ドンッ)京太郎!今日暇なんだって!?だったら一緒に山登ろうよ!」
憧「いった〜!シズ!よくもやったわね〜!」
穏乃「えっ?ああ、憧。いたんだ。気付かなかったよ」
憧「なんですって〜!」
穏乃「何だよ!私は今から京太郎と山に登るんだよ!邪魔しないでよ!」
玄「ちょっと、二人とも!落ち着いて」
憧「玄は黙ってて!」
穏乃「憧こそ黙れよ!」
玄「そうだよ!憧ちゃんさっきから酷いよ!」
(ギャーギャー!)
灼「(クイクイ)京太郎、行こっか」
京太郎「え?灼さん、どこにですか?」
灼「ラ・ブ・ホ(ひ・み・つ)」
京太郎「本音と建前が逆になってますよ……」
こんな感じの阿知賀下さい
>>677 ははは、ダメじゃないかぁ!途中送信しちゃあ!
続きを投下してくれるよね?(期待の眼差し)
おやあ、「カンッ」がないなぁ
つまり続きがあるってことだねキミィ
京太郎が「あたらそ〜」ってあらたそに迫る京灼を
宥さんがいない訴訟
県予選編のアニメ見てたら22話冒頭の京太郎の夢(和と美穂子を追いかけるやつ)が全く違和感なく観れて俺もなかなかだなって思った
初美「飛ばした相手も出来れば助けてあげたいのですー」←電コス
優希「大丈夫だじぇ!犬!私がいるんだじぇ!」←雷コス
京太郎「なんでこんなことに……」←提督コス
菫「それはこっちの台詞だ!」←大和コス(九一式徹甲乳装備)
洋榎「なんでうちがこないな格好せなならんのや……」←RJコス
いちごはやり「「雀界のアイドルちゃちゃのん(はやりん☆)だよー!よっろしくぅ!」」カーンカーン…カーン……
いちごはやり「「はっ!?」」ナカチャンダヨー
健夜「アラフォーじゃないアラサー……」ブツブツ←足柄コス
和「咲さん……///」←大井コス
咲「な、なにこの格好!?」←北上コス
霞「な、なんで私がこんな格好……」ワナワナ←武蔵コス
春「……大丈夫、似合ってる……」黒糖ポリポリ←赤城コス
憧「あ、この服は可愛いわね……」←鈴谷コス
透華「目立てばよいのですわ!とぉぉおおん!」←熊野コス
小蒔「……い、意外と恥ずかしいですね……これ」←扶桑コス
玄「みんな可愛いねー。それにおもちもいっぱい……」ハァハァ←アッガイ師匠
京太郎「一人だけ別だ!?」
玄「なんと!」
カンッ!
思い付いただけの小ネタでした。
駆逐艦は最高です。
ゆーきは絶対世話焼いてくれないタイプなんですがそれは
ほ、惚れた男ならやってくれるかも(震え声)
玄「最近ね、私のキャラがぶれてると思うんだ」
京太郎「まった、唐突ですね。交通事故みたいな話題の振り方」
玄「バカチャーとかアホチャーとかヤミチャーとかオモチャーとか、言われてるんだけど」
京太郎(前者2つの違いはなんだろう)
玄「ちなみに京太郎くんはどれがいい?」
京太郎「どれが、どれがいい!? え、ちょなに? 選択式なの?」
玄「うん、そろそろ自分の中のアイデンティティを統一しようかなって」
京太郎「まさか玄さんの口からそんな単語を聞く日が来るとは思いませんでしたよ」
玄「そっかぁ。………………え」
京太郎「ちなみに玄さん的にはどんな自分がいいんですか?」
玄「あ、うん。どんな自分かぁ……えへへ、頼れるおねーさんみたいなキャラ、かな?///」テレテレ
京太郎「あー、ないない。絶対ないわ」
玄「そっかぁ、ないかぁ。………………え」
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/04(火) 04:41:58.15 ID:xI6k1VQkI
京太郎「学校ダル…ってこれじゃまるでシロさんだな…」
塞「おっ、起きたな京太郎。朝ご飯もうすぐ出来るから座ってていいよ」
京太郎「塞さんじゃないっすか。母さんめ…また塞さんにこんなこと頼んで…いつもすみません塞さん…」
塞「いいのいいの。幼馴染の縁ってやつだよ。お義母さん、今日からしばらく出張なんだね。京太郎のお世話よろしくって」
京太郎「え、なにそれ。まず俺がその話知らないんすけど……」
塞「え?じゃあ言い忘れてたのかな?まぁいいや。とりあえず少しの間はこっちにいるから。っと、かんせ〜い!」
京太郎「(朝っぱらからエプロン姿の塞さんと手料理…幸せだ……)」
カンッ
玄「京太郎くん的には私はどんなキャラになってるのかな?」
京太郎「そうですね、あえて言うならバカチャーですかね」
玄「そっかぁ、バカチャーかぁ。………………え」
京太郎「ちょっと頭弱い子って可愛いじゃないですか」
玄「あれあれ? 年下の男の子が手厳しいよ?」
京太郎「ちなみに後ろの2つはなんなんですか?」
玄「んとね、私ってその、重いのかな?」
京太郎「だから、ザンギエフやポチョムキンやテイガーばっかり使うから……」
玄「挙動が重いとかじゃなくてね」
京太郎「つまり所謂、重い女ということですね?」
玄「う、うん。私だって、普通の女の子だもん人並にやきもち焼いたり、寂しがったりするよ?」
玄「でも、そんなに束縛したりしてるつもりはないよ?」
京太郎「じゃあ、俺がたまたま街で会ったから永水の方々と楽しくお茶をしてたら、どう思います?」
玄「そ、それは……ちょっとヤだな」
京太郎「Holy shit!」
玄「!?」ビクッ
京太郎「俺が、俺がこんなにも玄さんを想っているというのに」
玄「京太郎くん///」キュン
京太郎「溢れんばかりの愛情を注いでいるというのに! 注いでいるというのに!」
玄「なんで最後のところ2回言ったの?」
京太郎「わかりました。じゃあ玄さんが不安を感じてしまわないように態度と行動で示しましょう」
玄「うんうん」
京太郎「なにかしてほしいことはありますか? 俺に出来ることならなんでもします!」
玄「じゃ、じゃあ……ぎゅってしてください///」
京太郎「おまかせあれ!」
<クロサーン!
<キョウタロウクーン!
ギュウッ
京太郎「大好きですよ」
玄「わ、私も///」
京太郎「ねぇ、玄さん」
玄「なぁに?」
京太郎「おもち触ってもいいですか?」
玄「真面目な流れだからダメ」
京太郎「はい」
カン!
(頭が)バカップルな京玄っていいと思うんだけど
みんな乙
>>683 アコチャーは高雄型か金剛型か綾波型でいこうぜ・・・
って思ったけど、アコチャーじゃおもち的に出来ても摩耶鳥海以下しか厳しいかw
みんな乙ー
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/04(火) 06:05:13.82 ID:xI6k1VQkI
部室
塞「こら京太郎。ぼーっとしてるからそんな牌切っちゃうでしょーが。ビシッとする!」
塞「あーっ!また一人で牌譜整理しちゃってる!皆で負担って決めたでしょ!」
塞「はいそこまで。あんまりシロを甘やかさないの。シロもそれくらい一人でやる」
塞「いいのいいの。片付けはやっておくから。それよりあそこのダルダル言ってるバカ動かしておいて」
塞「お疲れ様ー。それじゃ、帰ろっか」
自宅
塞「んー…いいじゃんちょっと抱きつくくらい。充電充電」
塞「京太郎は部活じゃシロや豊音ねばっか構ってるよね。次点じゃ胡桃やエイちゃんだし」
塞「うぐっ……。そりゃ学校だとどうしても先輩面しちゃうから家と違うけどさ……」
塞「こっそり影で抱きしめて『塞、好きだよ』の一言くらいくれてもいいじゃん」
塞「80点。塞『さん』のさんは要らないし敬語も不要。よって減点20点です」
塞「ふぁ…。眠くなってきちゃったね……。そろそろ寝ようか」
塞「え?一緒に寝ちゃダメ?いいじゃん。何度も一緒に寝たでしょ?」
塞「知らなーい。どうせ京太郎ヘタレだし。ほら、さっさと寝るよ」
塞「うん、やっぱり京太郎の腕枕だとすぐ眠れそう。おやすみ、京太郎」
カンッ
泉「須賀くん、雛祭りって知ってます?」
京太郎「……馬鹿にしてるのか、お前が今まで知らなかったのかどっちだ?」
泉「須賀くんじゃあるまいし前者に決まってますやん」
京太郎「よし、ケンカだな。買おう。いくら払ってやろうかこのへそっ娘め!」
泉「そないなこと気にせんと話聞いて下さい。昨日は雛祭り、桃の節句です。女の子の日です」
京太郎「凄い響きだよな、女の子の日って」
泉「今はスルーしてあげますから聞いて下さい」
京太郎「あ、うん……」
泉「なぜ昨日は部室におらんかったの?」
京太郎「ああ、昨日は受け取りたい荷物があってさ。部活休ませてもらったんだ」
泉「このチラシ見て」
京太郎「ん、なに? カップル限定雛祭りジャンボパンケーキ……まさか食いたかったのか?」
泉「……行きたかったんです、須賀くんと」
京太郎「これ、今日までみたいだな」
泉「昨日が良かった……」
京太郎「なあ、渡したいものがあるんだけど、なんか家に忘れたみたいなんだよなぁ」
泉「?」
京太郎「これ食ってからでもいいなら、俺ん家来ないか?」
泉「え、あの、それって……」
京太郎「嫌か?」
泉「い、行きます!」
京太郎(よかった、まだ渡す心の準備ができるな……)
カンッ
乙
最近泉ふえたなー
京太郎「じゃあ聞くけどよ…俺と最後に麻雀したのは何時だよ?」
咲「そ、それは…」
京太郎「毎日雑用雑用、偶に卓につけたと思ったらサンドバッグ部室でのネトマも大会優先でろくに触らせもらえない
そんなんで部活が楽しいって言えるのかよ!?」
咲「私はそんなつもりじゃ…」
京太郎「咲、お前は楽しいだろうさ…俺とは待遇が全く違うもんな。楽しい思いしかしてこなかった
お前には俺の気持ちなんてわかんねーよ」
京咲のネタ考えると咲さんが地雷踏み抜いて京ちゃんがぶちギレして
咲さんが半泣き状態になる流れしか浮かばないのは何でなんだぜ?
原作の扱いだとな……
そこからの健気な咲ちゃんで京咲
あると思います
>>699 奇遇だな。オレもなのだぜ
いいじゃないか、涙目の女の子が大好きなんだもの…
スーパーロボ系でいくかリアルロボ系でいくかの違いやねん
後者は女に当たるようなクズ面も表に出さないとそれっぽくない
まあ清澄の看板に云々を真剣な気持ちで吐いた設定にするなら部活に関しては大切にしてるとしてもいいとは思うよ
でないとあの時点であの科白は出てこないだろう皮肉・自虐設定だと逆方面を突っ切れるけど
部での扱いはおろか作品的扱いさえも酷いんじゃ切れたくなるわなぁ
京哩を書けという電波が……しかし俺には……!
咲ちゃんも全国編では出番少ないからなぁ
まぁ出番ない同士写ってないところで話してんだろう
書きたいキャラおるけど方言は難しいわ
急にキレて涙目にしたいキャラランキング
1位…竹井 久
2位…蒲原 智美
3位…宮永 照
主人公が半年以上も台詞は愚か出番すら無い漫画が今までに有っただろうか?
ジャンプ漫画の過去編とかなら……?
割といくらでも思いつくが
聖闘士星矢とか
鰤とかしょっちゅう
>>705 方言変換ツール使えば良いじゃないっとツール使って京哩投下してた俺が言ってみる
同じスサノオ関連でも天上天下とか過去編以降空気だったよな
そういや鰤スレは生きてるのだろうか…
餓狼伝だと主人公が五年間グラビアだった
>>714 天上天下の主人公は先輩でしょ?と割と本気で思ってる人も結構いるという
>>717 主人公は高柳弟だろ?
凡人が超人と戦う為に泥臭くくても足掻いて勝利するとか主人公っぽいし。
つまり、京ちゃんを超人にするより凡人するのもアリかと……。
凡人京太郎が魔王化した咲に嶺上開花で上がり、それを受け取った咲が内と外から嶺上開花であがると?
才気煥発の極みでいこう
そういや高柳先輩もちっパイに好かれてたな。兄の方は巨乳とフラグ立ててたのに
超人化したら魔物勢引き連れたハーレム化(赤翼だっけ?)するようなもんだしソッチでもありかと
そんな京太郎に、にわかは話にならんよと言い放ち全国の魔物に擂り潰されるまで
楽しい麻雀やらされるにわか先輩ってのが浮かんだ
>>703 看板に泥をってよく重いって言われたりもするけどあの時点で他の誰よりも清澄の優勝を信じてるからこそ出た言葉なんじゃとか思ったり
雅孝は粗チンなこと以外欠点がない
京太郎「哩さん!一生のお願いがあります!」
哩「なん?言うてみろ」
京太郎「この服を着てください!」
〜数分後〜
哩「…………」
京太郎「……っ!!」
哩「…ごめん、やっぱ着替えてくる」←着物姿
京太郎「いえ!着替えないで下さい!」
哩「つーたっちゃ似おうとらんやろ?私も恥ずかしかし…///」
京太郎「いえ!超似合ってます!恥じらった顔がまたナイスです!」カシャッカシャッ
哩「おぉい!誰が写真撮ってよかっつーたか!やめろ!///」ブンッ
京太郎「(ヒョイッ)いやぁ、こんなにビシッと決まっている哩さんの姿を写真に撮らないなんて有り得ないでしょう!」カシャッカシャッ
哩「…っ!///…あーもうしょんなかなぁ!ちょっとだけぞ?////」
京太郎「ありがとうございま〜す!ああ!照れてる哩さんの顔がまた可愛いなぁ!」鼻血ブシャー
哩「ちょっ!鼻血の滝のごと出よっぞ!大丈夫や!?」
京太郎「あれ……そういえば体が傾…く……」ドサッ
哩「京太郎!?京太郎ー!!」
〜1時間後〜
京太郎「うっ……ここは…?」
哩「おう、気が付いたか」
京太郎「哩さん……あれ?(この頭の感覚は…)あれ!?」ガバッ
哩「おおっと!?」ビクッ
京太郎「まさか今まで膝枕を!?」
哩「お、おう…まあね…///」
京太郎「本当ですか!?いや〜哩さんに膝枕してもらえるなんて感動的だな〜!あ、でも……」
哩「ん?なんした?」
京太郎「着替えたんですね……」
哩「ん、まぁ恥ずかしかったけんな」
京太郎「はぁ〜……もっと哩さんの着物姿見ていたかったなぁ〜…」ショボーン
哩「いやぁ、だって……」
京太郎「はぁ〜………」ショボボーン
哩「あーも分かった分かった!今度また着てやっけん、そげんしょぼくれんなって!」
京太郎「えっ!本当ですか!?やったー!」
哩「立ち直り早かなぁ……まあよか。もう元気かごたっけん、そろそろ帰ろうで」
京太郎「は〜い!」
カンッ
乙
方言って魅力的だよね
>>722 それを部長が知ったら泣いて喜んで通い妻ルートだな
京太郎(先輩たちはもうすぐ卒業していってしまう……その前に、俺の想いを伝えたい)
京太郎(というわけで、まだ誰もいないし部室で告白の予行練習をしようと思う)
京太郎「よし、それじゃあ――」コホンッ
豊音「こんにちはー」ガラッ
京太郎「好きです! 付き合って下さい!!」
豊音「……え?」ポッ
京太郎「……あ」
豊音「……」モジモジ
京太郎「その、えーっとですね……」
豊音「ちょーうれしいよー!!」ガバッ
京太郎「うわぁっ!?」
塞「うわ、意外とやるねー。京太郎」
シロ「へぇ……」
エイスリン「プレイボーイ!」
胡桃「部室でイチャつかない!」
豊音「えへへー」
京太郎「あわわわわ……」
豊音「っていうのがパパとママの馴れ初めなんだよー」
「へー」
京太郎「おいおい、またその話かー?」
豊音「だってー」
京太郎「同窓会に行くたびにネタにされるんだぜそれ」
豊音「でも死ぬまで忘れないよー?」
京太郎「勘弁してくれ……」
カンッ
京太郎と豊音の子どもはバスケ界の宝になりそう
ちょうど来たのが姉帯さんじゃなかったら大変だったと思った(小並感)
胡桃とか子供作れるのか心配になる
いやそれ以前に
二人でほぼ4mなんだよな
>>729 インハイも無事終わってなんやかんやあって和と仲良くなって
告白しようと部室で練習をしていたらタイミング良く久がやってきちゃって
そのままなし崩し的に付き合うことになることから始まる京久、みたいな?
ハーレムって女の子が同じ高校じゃないと考え辛いよね
宮永姉妹みたいに家族が別の高校通ってるとかじゃない限り
なんか今月号の愛宕ネキかっちょよかったな
普段あれだからこそシリアスで輝く
京太郎と豊音で何人も子供を作って、数年後『ナニコレ珍百景』で
「巨人の村」として珍百景に登録されたら面白いんだがw
どっかで胡桃の家系と混ざって普通になる可能性<巨人の村
だから永水はあんなにみんな大きいのか…家柄的に近○相×とか多そうだし
はっちゃんは…きっと近いせいで遺伝子に異常が出たんだな
>>736 一族みんなが小さいとか、指輪を捨てる旅に出そうな家系だなw
>>737 なにそれ怖い(確信)
あと、関係ないけど豊音の居た村って多分違うと思うけど、何か山奥の限界集落みたいなのを
イメージしてるんだけど、そういう所って村の中で血が濃くなっちゃって村の中の人なら誰と結婚
しようと近親婚とあんま変わらない事になってそう。
だから豊音があんなに大きくなっちゃったとか(適当)
意外と豊音の村は胡桃みたいなのばっかりだったりして
紳士歓喜じゃないか
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/04(火) 22:47:08.92 ID:xI6k1VQkI
京太郎「ん…あれ……?」
塞「あ、起きちゃった?ごめんね」
京太郎「いえ…それより俺は今何を?耳に違和感が…」
塞「耳かき。京太郎、居間で爆睡してたから今なら出来るかな〜って。いやならやめようか?」
京太郎「別にいいっすよ。現状掴めなかっただけですし。にしても耳かきなんて久しぶりっすね」
塞「でしょ?中学の時はやってあげてたけど高校入ってからは一度もやってないじゃん」
京太郎「そういえばそうですね。あ〜、気持ちいい…」
塞「あんまり大きく動かないでね。手元狂っちゃうから」
京太郎「耳かきもですけど膝枕自体久しぶりですね。やっぱ塞さんの膝枕は最高ですよ…」
塞「むっ。まるで色々と膝枕を経験してきたような言い方だね」
京太郎「ち、違いますよ!塞さんにしかやってもらったことないですって!」
塞「あはは。冗談冗談。ちょっと辛かってみただけ。というか、別に付き合ってるわけじゃないんだし本当に別の子にしてもらってても怒らないっての」
京太郎「……そうっすよね」
塞「ん?どした?元気なくなったような……」
京太郎「いえ、何でもないです。俺もそろそろ覚悟決めないとって思っただけですから」
塞「何の?」
京太郎「内緒です」
塞「えー?教えてよ」
京太郎「いやです」
塞「京太郎のケチー」
京太郎「ケチで結構ですよ」
塞「ちぇっ。あ、こっち終わったから反対ね」
京太郎「はい。……あの」
塞「何かな?」
京太郎「もう少し寝てもいいですか?」
塞「ん、いいよ。耳かきはこっちで勝手に終わるから。夕飯まで私の膝を貸してあげよう」
京太郎「ありがとうございます」
塞「おやすみ京太郎」
京太郎「はい、塞さん」
カンッ
>>734 普段あれだからシリアスで噴く、に見えた
乙
ほんと宮守勢増えたな
乙
塞さんいいね
乙っす、宮守のイメージ的に
塞=母
白望=長女
胡桃=次女
エイスリン=三女
豊音=四女
な気がする
乙
>>743 増えたってより戻ってきたって感じじゃないかな?
アニメ2期の影響で、原作で過ぎ去った高校もタイムリーになったわけだし
塞さんはお母さんというよりおば・・・いや、なんでもない
トシさんはどうするんだ!
熟女…
突然の質問で悪いんだけど
京太郎がオカルト持ちになったらどんなオカルトになると思う?
近所のおばちゃんとか?(目逸らし)
すこやんのタイムリープものが有るならトシさんでも行けると思うんだ
ただ、舞台になる時代が自動卓が有るかすら怪しい年代に成りそうだけど
キスした娘と同じオカルトが使えるオカルトとか
気遣いが凄すぎて相手が何をしたいのかがある程度わかっちゃうってのがあったな
>>751 よく能力無効化系で妄想するよ
最終的に卓にいる能力者の能力無効化して吸収するコートオブアームズ的な能力になったり
おもちもちに対してのみ異常に強い
>>751 自分の運気は上がらないけど相手の運気を下げて相対的に運が良くなる能力とか
哲也の近藤みたいな能力とか基本運は良くない感じの能力
・西場北場で東場のタコス状態(半荘で意味なし)
・捨て牌で下家が鳴ける(おもてなし路線)
・擬似ステルス(相手に全力で見逃して貰える)
まぁいろいろ
マホが出るまではコピー系をよく考えてた
咲ポ阿知賀だと不要牌を引くとかいうマイナス能力がついてたとか聞いたな
厨二患ってる身からするとどう考えてもマイナスなスキルを逆に活かしてみたいのはかっこいいと思う
思いつきはしないけどな!
マイナススキルといえば近藤だなぁ
>>751 京太郎の性格からサポート系能力のイメージがあるな……。
例えば、味方の欲しい牌を持ってこれるとか、相棒のピンチに身代わりになるみたいな。
コンビ打ちの時にしか役に立たないから、京太郎の手助けも出来て、
京太郎のサポートで圧倒的な火力を発揮できる人が相棒になる条件になるけど……。
皆いろいろ出してくれてありがとう
ちなみに自分はむこうぶちの赤川みたいなのを妄想した
>>759 字面だけ見るとマイナススキルだけどそれを有効活用して自身の手札にする的なのは燃えるな
最近近麻で出てきた他家の当たり牌を引く能力が似合いそうだと思った
オカルトや運命ドローをゼロにする能力……どうなるんやろ。
個人的には轟盲牌みたいに能力(物理)が……。
一緒に打った奴が笑顔になる能力
>>751 名前のネタ的には風牌と赤い牌(赤ドラ&中)索子に関連した能力、引きやすいor相手に押し付けて手配を遅らせるかな
個人的にはめだかボックスのデビルスタイルが一番しっくりくる。ご都合主義の排除と主人公補正の排除
咲ポ阿知賀みたいに不要牌を引く、リーチしても一発来ない、裏どらのらない、実力が上・勢いのある相手とぶつかったら勝てない等
それでも折れずに愚直に突き進むってかんじ
>>767 自らをATMとすることを代償にか・・・
自らをアテムとする?(幻聴)
おい、麻雀しろよ
>>751 相手の能力を改変させる系の能力とか考えたことがある。例えば
嶺上開花を出来なくさせる代わりにドラが大量に来させたり、赤い牌が来ない代わりに
暗刻を作りやすくさせたり、東場での勢いを無くす代わりに他の人の手牌の進みを
悪くするとか
京太郎「もう一人の僕!」 ルルーシュ「」
清澄以外の学校で珍しく京太郎との会話描写(アニメ)がある津山睦月ちゃんのSS下さい
>>767 それだと五代さんが浮かぶな。皆の笑顔のために辛いことは一身に受け周囲には辛さを見せないけど仮面の下(心の中)では泣いている
あれ?このままだと京太郎最終回で世界中の人を笑顔にする旅に出るんじゃね
>>777 違う、あれは五代くん自身が笑顔を取り戻すために旅に出たんだよ
どっちにしろ、清澄メンバーの笑顔は曇るが
清澄を出る喜びか
照「ホワイトデーも近いしこっちに来てもいいんだよ!」
最近、京ちゃんが本編に出ないのは重い荷物を枕にして深呼吸したら青空になったからか……。
>>777 そうだっけ?ラストに見知らぬ地の子供達を笑顔にさせてたから世界中の人を笑顔にさせるために旅立ったと思ってたは
君がくれた笑顔だけをポケットにしまって、思い出はアルバムに残して(アルバムは持って行くとは言ってない)
行ってしまったのか…
>>782 テレビ版ではきちんと語られてたかは分からんが、前に出た小説で一条さんがそういう風に独白しとるんや
だから五代くん視点では、どうして旅に出たのかは語られてないから、明確な答えはないかな
あのラストシーンは、俺は小説を読んで、笑顔を取り戻せたんだなぁと解釈したんや
しかし旅に出る京ちゃんでも、どこかで誰かの世話焼いてる想像しかできん
青空スレは小説版と本編の間の話を咲世界と上手い具合にクロスさせてたが未だに生存報告がない
京太郎の能力ねぇ
裸単騎待ちが異様に上がれる(中の人が裸系キャラ多数な為)
東場は見で南場から相手の気質を読み打つ(ルル)
自身のみでは弱いがタッグでは異様に味方が強くなる(某不可能王)
とか考えたが、豊音・人鬼・福岡コンビと被ったんで却下して
結局鉄壁の守りとなったなぁ、当たり牌の感知が異様に高いみたいな
・・・あ、兎と被るんか、これ・・・
超能力路線なら兎かムダヅモかテニヌでOK
鰻でもいいかもしれないが
まとめからVIPのSS消えそう(小並感)
やはり一番思いつくのは無効系、コピー系だな
後考えたことがあるのは、直撃くらったら全く同じ点数同じ役をそのまま相手に返すfateのアヴェンジャー的なやつとか
なんとなく『強い』と言えない能力なイメージ
789 :
788:2014/03/05(水) 01:57:58.80 ID:drXXnsI60
書き忘れ
京太郎の能力はどんな能力、どんな種類になっても『強い』と言えない能力なイメージ
ヘルカイザー(小声)
愉快な仲間たちにぶっつぶされるまでがワンセット
愉快な仲間に乾坤の一擲をぶちかますSSも好き
京太郎が転校するのも良いが他校の女子が清澄に転校してくるのも良いと思うんだ
女キャラが清澄に来るのを考えてみたがヤンデレしか思いつかない・・・
全国会場で仲良くなった女キャラヤンデレ化→「京太郎とずっと一緒にいたくて来ちゃった」みたいな感じ?
学園都市みたいに同じ市内の別の学校みたいな舞台設定ならあるいは
京太郎の能力ねぇ...
能力発動までに捨てた牌の数に比例して点数が高くなる能力とかどうだろう。
能力発動でリセットする感じで
自分を退治しにきた勇敢な戦士達(女の子)を手籠めにしてハーレムを築き上げる魔王・京太郎を下さい
任意の相手(複数可)に自分の潜在能力の全てを貸与する能力
泣くと死ぬ
みたいな
>>783 岩手に旅の途中で立ち寄ったらそこが偶然豊音の実家で、再び地元に戻されふさぎ込んでる豊音に
外国では欧州で路上パフォーマンスしてたら明華にお世話になったり、NZでエリスンと知り合って放牧の手伝いしたり、中国でハオの紹介の店で料理修行したり
日本でも各地を色々と転々とたとかそんな土産話を聞かせて元気づけたりする姿が浮かぶな
ここまでの話を総合すると……
みんなスーパーナチュラルが観たいんだな!(ステマ)
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/05(水) 09:59:11.85 ID:8XR7ncs10
京太郎は咲達と麻雀してるから意外と強者相手には慣れてるんじゃないかな?
麻雀を本格的に覚えれば、結構化けそうな感じがする
京太郎「オカルト能力ってあるじゃん?」
咲「そんなのないよ。なに言ってるの?」
京太郎「いや、そこは『うん』って言ってもらわないと話が進まないんだけど」
咲「じゃああるってことでいいよ。それで?」
京太郎「ありがとう。でさ、俺もそろそろそういったものに目覚めていい年頃だと思うんだけどどうよ?」
咲「どうよって言われても。なんでも、能力に目覚めたくて仕方ないんだね」
京太郎「人は中2病みたいに言うのやめてくれる」
京太郎「阿知賀の玄さんとかはドラを大事にしてたらドラが集まるようになったって言うじゃん」
咲「じゃあ、京ちゃんもなにかを大事にしてみたら?」
京太郎「俺の大事なもの…………カピバラ?」
咲「カピちゃん? じゃあ能力名はミリオン・ザ・カピーだね」
京太郎「いや、カピーが集まってきても麻雀にはなんの意味もないんだが」
咲「うん。わかってた」
咲「他には? なにかないの?」
京太郎「あ、そうだ。俺、咲のことなによりも大切にしてるよ」
咲「そう言うのいいから」
京太郎「はい」
京太郎「他家の手配が読めるとかどうよ?」
咲「強そうだけど普通だね」
京太郎「普通、か?」
咲「もっと派手に、相手の牌が爆発するとかでいいんじゃない?」
京太郎「え? う、うん……過激だね」
咲「もー、文句ばっかり。いっそイノベイターにトランザムバーストしてもらったら?」
京太郎「お前こそなに言ってるんだ」
咲「ちなみに、GN粒子とコジマ粒子とバイド粒子ならどれがいい?」
京太郎「どれもヤだけど後ろ2つは特に嫌だな」
京太郎「ってか、なんでそのラインナップなんだよ」
咲「来世に期待って言う要素が少なからずあったとここに明示しておきます」
京太郎「俺は現世でがんばりたいんだけど」
咲「たとえば、人間の傾向心理として順番があるものをその順番に揃えようとする人って言うのは比較的多いと思うんだ」
京太郎「うんうん」
咲「麻雀牌なら、数牌の萬子、筒子、索子の一から九を数字の順番に。風牌なら東、南、西、北。三元牌なら白、發、中の順ね」
京太郎「うん」
咲「トランプとかでも、たとえば大富豪なら右利きの人が左手に札を持って、数字の3が最左端、2かもしくはジョーカーが最右端になるように」
京太郎「言われてみれば、俺もそうするな」
咲「大富豪だとスートは基本的にカードの強さに関係ないから無視するとして、こういう風に数字順に並べ替える人は比較的に多いと思うんだ」
京太郎「へぇ」
咲「整然と並べ、きちんと正誤をつけ、整理棚に配列されてさいと気が済まない。人間少なからずそういう側面を持ってると思うんだよ」
咲「つまり捨て牌と、他家の人が並べた手牌のどの位置からなんの牌を切ったから観察すれば、京ちゃんも人の手牌が読めるようになるんだよ!」スビシィ!!
京太郎「なんとぅっ!?」
京太郎「でもそれ、オカルトじゃないよね?」
咲「うん、そうだね。ついでに言うと半分以上というか全部でまかせだけどね」
京太郎「こ〜いつ〜」コツン
咲「きゃ〜」キャッキャッ
京太郎「さ〜って、帰るか〜」
咲「あ、帰りに本屋寄っていい?」
京太郎「仕方ないな〜咲は」
咲「えへへ」
カン
やっぱり京咲がナンバーワン!
3/5で巫女の日なので、他の永水メンバーに取られないように立ち回る少し黒い姫様×京太郎ください。呼び方は「京太郎君」呼びで!
「京太郎様」呼びはなんか個人的にしっくりこない
正直、安価育成とかでもないと京太郎にオカルト能力はしっくり来ない
都市伝説くらい吹っ飛んでるとある意味受け入れられるけど。アレGAのアニメ版とゲーム版くらい違うし
>>797 京太郎だと立場逆の方が似合いそう
>>801 一応、潜在能力は4だしな。そこそこのところまではいけそうだよね
まおゆう的に考えると…
割とマジで鶴賀もっと増えろ
>>805 姫様は関係が変わる度呼び方が随分変わりそうな人だからなぁ
個人的には知り合いだと須賀くん、友達だと京太郎君、恋人だと京太郎様って変わっていくと思う
個人的に古塚部長や姫様は、須賀さん、京太郎さん辺りがしっくり来る
京太郎をさん付けで呼ぶキャラが皆無だけど照辺りに須賀さんって営業スマイルで言われたら京太郎は凹みそう
ってわけで冗談のつもりでやって凹んだ京太郎を見て慌てる京照下さい
>>806 中堅レベルくらいまでならなんとかいけそうかも
ただ魔物クラスとなると成長してもキツそう
>>811 京太郎「この戦いで勝てるならもう麻雀が出来なくても良い」という覚悟でその一戦だけ強くなる
という王道路線で
中堅クラスまでは自力で鍛錬して、更にその上を目指そうとしても壁に当たってしまいそこで
闇落ちするか、覚醒するかの分かれ道とか面白そう(小波感)
ヘルカイザー京は若干飽食気味だったりする
自分の力だけで無理なら、外部要因的な力を用いればよい。
…憑依合体?(ジャンプ脳)
憑依装着?(遊戯王脳)
憑依した女の子を墓地に送ると貫通攻撃出来るの?(決闘者並の感想)
きっと京ちゃんの精霊はデブリ・ドラゴン(霊使いではエリア派の推測)
>>818 よしデブリとライコウいれて後は適当に聖刻とかライトパルサー入れて闇も何枚か…
イケルやん!
決闘者多すぎィ!
(遊戯王の流れを)全て壊すんだ
ただのカオドラじゃないですかーやだー
京ちゃんはヘルカイザーだしサイバー流でも使ってもらおう
どうせアガれないなら他人の待ちを潰して、自分は常にテンパイ維持のまま
バップのみでせこせこ稼ぐ吸血コウモリみたいなスタイルとかは?
4000以上稼いだら、ひたすら安全策をとって逃げ切り、次の場へ
>>818 デブリも良いが個人的にはジャンク・シンクロンの方がイメージ強いかなー
はい、ジャンドでぶん回す京ちゃんがみたいです
>>824 でもさ、デブリは霊使い達をを釣り上げるんだぜ?(意味深)
ジャンク系は…蟹っぽい洋榎のイメージ
さて、だれか遊戯王をお題に一筆書くんだ
ハルトオオオオするのかフィール高めるのか腕シルすればいいのかネタが多すぎて逆に書きにくいな…
クロス物を書くとして各キャラクターの使用するデッキがまず思い浮かばないんだよなあ・・・
京太郎は裏サイバー流で咲ちゃんは植物族デッキで部長はギャンブルデッキでまこは
緑一色デッキを使う所までは思いついたけどあとの2人はどうゆうデッキを遣わしたら良いのか分からないな
>>827 京太郎はサイバー流と裏サイバー流は確定だなw
ネットワークからノヴァ3体出しのワンキルでヘルカイザー京と恐れられると……。
>>827ゆーきはバーサークデッドとかどうよ?時間が経つと弱くなるとことか合ってる気ががが
>>827 優希は速攻型だから六武衆にしよう
和は代行天使とかでいいんじゃないかな
のどっちはエンジェルパーミとか【天空の聖域】とか?
タコスは手札をバーッと使って速攻(しきれずボロボロ)するか大型出して罠踏んで涙目るイメージ……【正規融合】でいいかな
姉帯はガスタっぽい? 友達が飛んできてぼっちじゃ無くなるし……。
京太郎は太陽王タイプ
強さ的にはトップクラスになるが、パターンにハマると一瞬で点数が消し飛ぶ
ってのが頭に浮かんだ
照は逆巻く炎の精霊デッキ…
弱い!!(確信
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/05(水) 15:43:21.47 ID:niKYDmZ/0
>>805 他の永水メンバーに取られないように立ち回る少し黒い姫様 こんな感じでどうでっしゃろ?
小蒔「今日は3月5日、巫女の日……必ずや京太郎君と素敵な日を過ごしてみせます!」ムン
小蒔「そのためには……」
〜〜〜〜
巫女A「あ、霞さん。姫様から言伝が…」
霞「あら、何かしら?」
〜〜〜〜
巫女B「春ちゃ〜ん。姫様が春ちゃんにお願いがあるって〜」
春「ん、分かった」
〜〜〜〜
巫女C「初美ちゃん。ちょっといい〜?」
初美「は〜い、今いきますよ〜」
〜〜〜〜
巫女D「巴さん。今空いてますか?」
巴「はい、何でしょう?」
〜〜〜〜
小蒔「これで完璧です!後は京太郎君を…」
京太郎「俺がどうかしましたか?」
小蒔「ひゃうっ!…あ、京太郎君」
京太郎「おはようございます、小蒔さん。それで、どうかされたんですか?」
小蒔「あ、えっとですね。京太郎君、もしお暇でしたら、今から一緒に出掛けませんか?」
京太郎「え、今からですか?」
小蒔「ダメ、でしょうか?」ウルウル
京太郎「あ、いえいえ!突然だから少し驚いただけです!勿論いいですよ!」
小蒔「ありがとうございます!」パァァァァ
京太郎(守りたい、この笑顔…)
小蒔「それじゃあ、早速行きましょう!」
京太郎「ええ、そうですね。今日は一杯楽しみましょう!」
小蒔「はいっ!」
カンッ!
霞「あらあら、微笑ましいわね」
春「姫様、珍しく本気」
巴「ですね。詰めが甘くてすぐバレてますけど…」
春「皆同じ用事だから、すぐ分かった」
初美「むぅ〜。私も京太郎と遊びたいです〜」
巴「今日くらいは我慢しよ、はっちゃん?姫様の本気に免じて」
霞「そうね。でも、今回だけよ、小蒔ちゃん」
モウイッコ、カン!
良子「京太郎ボーイ」くらいしか思いつかないわ
ところでアルカナは誰がいいかな?
「当然正位置ィ!」って言わせたい
乙
やっぱり姫様は可愛い(確信)
取り合えずサイバーのデッキ三つ買ってくる
乙
姫様だとまあばれちゃうよね
サイバーストラクより社長ストラクでG強脱デモチェ欲しいです
おっと姫様乙です
ちょっと黒くてもポンコツな姫様かわいいれす(^p^)
乙
うーんでもやっぱり個人的に姫様は〜くんより〜さんづけなイメージ
アニメの声なんて聞いちゃうとなおさらそう思ってしまう
姫様がはるるを呼び捨てにしてるって聞いてから京太郎も呼び捨てでもありな気がしてきた
そういえばリッツのサイトが更新されてたけど有珠山高校って爽じゃなくて誓子の方が部長らしいね
後ちゃちゃのんも部長なのは知らなかった
乙!姫様かわいい。
>>840 強制脱出装置はマシンナーズ・コマンドのカードだったはず。
青眼ストラクに入ってるのはGとデモチェだけ。スレチだけど。
のよーの腕時計はいい情報でしたね、京由を閃いてしまった
かじゅももで考えるとどうしても
かじゅが京太郎に惚れてそれを桃が嫉妬して引き離そうとするけど自分も惚れちゃうってなっちゃうな
かじゅメインで考えたいのに、こういう時に自分の構成力のNASAを恨むよ
>>810が面白そうと思って書いてみたけど……キャラちょっと崩壊気味になったかも
それでもよろし?
良いんじゃないかな?
自分のオカルトがカードの影響で増幅されて苦しんでる所を助けるって感じのCC京太郎を想像したけど、ケロちゃんで躓いた
知世はハギヨシでよくてもマスコットみたいなのがことごとくオカルト持ちってゆー
そいじゃ
>>810をば。
記者A「今大会の意気込みは〜〜」
記者B「3連覇がかかっているわけですが、自身の程は〜〜」
照「一部で私達が絶対王者だという声があるそうですが、私達自身はそう思っていません。私達はまだまだ未熟です。ですので今年も裸一貫、王者などでなく挑戦者の気持ちで頑張りたいと思っています」
〜〜〜〜
京太郎「昨日、お菓子一つ買い忘れて拗ねちゃった時はどうしようかと思いましたけど、いつも通りのようで安心しました」
誠子「だね。まあ、弘瀬先輩の言う”営業スマイル”全開だけど」
尭深「宮永先輩のことだから、もう怒ってないと思うよ?」
京太郎「ですかね?とにかく、帰ってきたら速攻で謝りに行きます」
淡「ゼ〜ッタイ大丈夫だって!この淡ちゃんが保証してあげよう!」
オツカレサマデシター
尭深「あ、終わったみたいだね」
菫「ただいま」ガチャ
誠子「お疲れ様です、弘瀬先輩」
菫「ああ、全くだ。今日は何もなくてよかった…」
照「……」
京太郎「あ、照さん。あの、昨日は本当にスイマセンでした!!」
照「私は何も気にしていませんよ?須賀さん」with 営業スマイル
尭深「え…」
誠子「え…」
淡「あ…」
京太郎「え…え?あ、あの、照さん?」
照「?どうかされましたか?」with 営業スマイル
京太郎「っ!そ、そうでしたか……すいません、ちょっと出かけてきます……」ガチャ バタン
照「え?あ、ちょっと待って、京ちゃん!」
菫「……照、いくらなんでもやりすぎじゃないか?」
照「そんな…私は軽い冗談のつもりだったのに…」
尭深「須賀君は昨日のこと、相当気にしてましたからね。余計に堪えたんじゃないでしょうか?」
誠子「それでなくても親しい人に営業スマイル向けられると心にくるものがありますよ」
淡「テルー、あれは酷いよー!」
菫「…で?どうするんだ、照?」
照「い、行ってくる!」ガチャ バタン
菫「……雨降って地固まればいいんだがな」
尭深「そうですね…」
〜〜〜〜
京太郎「はぁ…まさか照さんがあそこまで怒っていたとは。どうすればいいんだろうな…」
照「京ちゃん!」
京太郎「え?て、照さん?!どうしてここに?」
照「ごめんなさい、京ちゃん!ちょっとした冗談のつもりだったの!まさかこんなことになるなんて思ってなくて…」
京太郎「え!冗談だったんですか?えっと、だったら昨日のことは…」
照「いっぱい頼んじゃった私も悪かったと思ってるから、もう気にしてないよ」
京太郎「なんだ…はは、そうだったのか…良かった…」
照「本当にゴメンね。こんなことしちゃって、私のこと嫌いになった?」
京太郎「そ、そんなことありません!」
照「じゃあ…好き?」
京太郎「はい、もちr…って、ええ?!」
チュッ
京太郎「!?」
照「ありがと、京ちゃん。私も京ちゃんのこと、大好きだよ!」
カンッ!
乙
キャラ崩壊してたのは菫さんかな?
乙
気をつけて見てなきゃ分からないレベルだから大丈夫
しかし菫さんはよく苗字を間違えられるなぁ
>>853 照のキャラが書いてる内に自分の中にあるイメージと違ってしまった感じ
>>855 うぎゃ〜〜!マジスイマセン!弘”世”なんだよね…
普段から”菫”しか書かないからやってしまった…
>>846 メインって事は交際はかじゅだけ?それとも複数? かじゅだけの展開なら
かじゅが京太郎に惚れてそれを桃が嫉妬して引き離そうとするけどうまくいかなくて正面から告白して玉砕して吹っ切れるとか?
要介護なイケメンシロだけど、付き合い始めたら結構甘えさせてくれそう
いつも通りのダルダルなんだけど、京太郎が近くにいるとお世話させてるように見えて
腕や肌をやさしく密着させてきたら可愛いと思う、個人的に
オカルト能力もいいけど闇落ちしてイカサマに目覚める京太郎とか
まぁ全自動麻雀卓じゃ難しいか
指に磁石を仕込む……
腕にテスラコイルを仕込む…
モモが精神的ステルスリーチなら京太郎は物理的ステルスリーチになるのか
そのステルスコンビで1本書けるんじゃね?
オカルトなしでいいとこまで行くけど魔物相手はキツいってどっかで見たような・・・
小学生の時に父親に買ってもらった腕時計を
今も大切にしているのよーがかわいいのでのよーください
某サイトで咲の好きな男子キャラアンケートがあって思わず笑っちゃった
人数少ないほうが楽だしちょうどいいくらいさ(咲のキャラソートを見ながら
>>846 京太郎がかじゅに惚れて、モモが陰から妨害しようとするけど逆に進展させちゃうとか
他所のネタだけど和の
「恋愛で悪待ちなんて、そんなオカルトあり得るわけないじゃないですか」
という台詞がいいなと思いました(小並感)
京太郎は三年生世代
姫松ver
京太郎「…なぁ洋榎」
洋榎「いやや!絶対にここから動かへん!」
京太郎「いや、いい加減諦めろよ…その炬燵、もう春だぞ?」
洋榎「だって今日も寒いやんか、まだまだこいつは現役や!」亀モード
京太郎「(そもそもなんで部室に炬燵があるんだよ)」
京太郎「制服しわになるぞ?雅枝さんに怒られるぞ?いいのか?」
洋榎「ぐっ…オカンの拳骨は痛い…だがこんなんで、この愛宕洋榎は
動かんで」ドヤッ
京太郎「…そうか、それならしょうがない…」
洋榎「(なんや?今日はあっさり引きおってからに…今回はなにをたくらんどるんや?)」
京太郎「お〜い、恭子、由子〜こっち来てくれ」手招き
恭子「ん〜?なんや京太郎?」
由子「なんか用〜?」
京太郎「うん、お前ら腹減ってる?」
恭子「まぁちょっと」
由子「おやつの時間はもちょっと早いのよ〜?」
京太郎「ここに俺特性たこ焼きがあります!」ドン
恭由洋「!?」
京太郎「それに加えて洋榎に腕を鍛えられた、からあげもあります!!」ドドン
京太郎「あの炬燵に包まっているカメはいらないようなので学食で三人で食べようかと思って」
恭子「ようやった京太郎!席とってくる!」シュタ
由子「お皿も用意するのよ〜」トテトテ
京太郎「(洋榎の様子は…)」チラッ
洋榎「こ、ここで食べるという選択肢は」チワワの様な瞳
京太郎「無い!」キッパリ
洋榎「な、なんでや、ここで食べればポッカポカでお腹もいっぱいになるんやで!」
京太郎「ソースこぼしたら汚れるし、そもそも顧問に怒られるし」
洋榎「ぐぬぬ…京太郎は意地悪や!」
京太郎「食べたいなら炬燵諦めて出てこいよ」
洋榎「…わかった、出る…」
京太郎「初めからそうしてれば良いのに…ほら二人が待ってるから早く行くぞ」手を握り
洋榎「ほわっ!?……う、うん///」
洋榎「(京太郎のアホ///…いきなりは驚くやろ!)」
洋榎「…でも京太郎の手暖かいなぁ」ボソッ
京太郎「ん?なんかいった?」
洋榎「な〜んも、それよりはよ行こ!」ダッシュ
京太郎「おい、ったく引っ張るなって…」
洋榎「〜♪」
京太郎「(ま、いっかこいつが楽しそうだし)」
洋榎「ふふ〜ん♪」
カンッ
この後手を握って学食に行ったことで二人に問い詰められる模様
てか方言が難しい…
たこ焼きにつられやすいのは関西人の特徴でおまんがなwww
京太郎「さてと、雑用でも始めますかね」
久「須賀くん、IH終わったんだから雑用は私たちに任せて、ね?」
和「そうですよ、今まで支えてくれたんだから今度は私達がサポートする番です」
京太郎「待って…」
優希「待たないじぇ、京太郎は早く卓に着くじぇ」
まこ「そうじゃ、問題集も作っといたしどんどん強くなれるよう鍛えてやるけえ」
京太郎「俺に…」
咲「一緒に全国行けるように頑張ろうね、京ちゃん!」
京太郎「俺に雑用させろぉぉぉぉぉ!!!!」
久「」
和「」
優希「」
まこ「」
咲「アカン」
かん
元は蟹さんの叫び、こうですか分かりません
乙
それが京太郎の心の闇か…
健夜「京太郎君!私と結婚してくれないかな?」
京太郎「…すいません、大変嬉しい申し出ではあるのですが…」
良子「ヘイ、京太郎!浮気はノーセンキューですよ」
春「私と…良子お姉ちゃん以外とは仲良くしちゃ駄目……」ポリポリ
京太郎「そういう訳ですので」
健夜「…………」
京太郎「では」
健夜「」
良子「京太郎、今日も私と春の相手をお願いしますよ///」
春「今日もいっぱい愛してね…///」
京太郎「おう、任せろ!」
カンッ
京春良子を書きたかっただけだったんだ。いやマジで
それにしてもすこやんは失恋が似合うね
乙牌
失恋以前にまず始まってすら無いようですがそれは・・・(目逸らし)
二十代後半ってまだまだ手遅れじゃない時期の筈なのに、
何なんだろうね。あのすこやんの行き遅れ感は
あちぽで京ちゃんの能力が一割の確率で不要牌をツモる能力だったから
遊戯王やったら初手ディアボ2枚とかやりそう
そんな不運にもめげずに全国の魔物相手に決闘する話をください
ヴァンガードならマリガンしても初手にトリガー3枚くらい来るな
男だとそうでもないが女だと三十路付近ってのはかなり焦るものがあるらしい
恋愛経験が全くない27は現実でもほぼ無理だ
おもろいネタが思いついても、過去作と似たようなノリになってしまう病にかかりました
(照の喋り方が恋姫の恋みたくなっちゃう病)
落とした女の子の雀力を吸収する能力を得た京太郎がラスボス宮永姉妹を倒すためだけに
女の子を落としていく鬼畜SS下さい
りつべのHP更新されたけど誰か京太郎関係の質問送ったことある人とかいる?
885 :
788:2014/03/05(水) 21:20:34.59 ID:drXXnsI60
>>883 魔物勢が「全部あげるから……私ももらってね?」とか言うのを思いついた
最終的には責任とるend
やべ、名前のとこ消してなかった
何か書くので許してください
謝るようなことじゃないし、いいよそういうの
>>882 ( ´・ω・`)人(´・ω・` )ナカーマ
無口天然キャラがはこうなる運命なのだろうか
どっちも可愛いからいいけどもw
>>883 某凌辱ゲーの皮をかぶったバカップルゲー的なのりになりそうだなそれ
(哩部長がポンコツ化する病気の治療法教えてください)
ぽんこつでもええんやで(にっこり)
地の文が変になってしまう病気の治療薬下さいorz
京太郎「ふふふ…」ニヤニヤ
咲「京ちゃんどうしたの…気持ち悪いよ?」
京太郎「インハイも終わっただろ。つまり俺もようやく麻雀を…」
久「あっ、須賀くんちょっと買出し行ってきてくれる?」
京太郎「」
咲「権力ってやつか…」
久「さあ、みんなは練習して冬に備えるわよっ!」
京太郎「どうしてまだ俺だけが雑用しないといけないんだ! 答えろ! 答えてみろルドガー!」
和「ルドガーって誰です?」キョトン
まこ「知らん、そんなことはわしの管轄外じゃ」
久「ねぇ…いいでしょう?」ムナモトチラッ
京太郎「シッ シッ 俺は軽い女には興味はない」
久「……」イラッ
京太郎(イヤッホォォォォォ! 今ちょっと見えたぜ!)
咲「あっ、京ちゃん何か飲む?」
京太郎「ミルクでも貰おうか」キリッ
咲「あっ、ミルク切れちゃってるよ」
優希「悔しいでしょうねぇ」
久「じゃあ須賀くんちょっと買って…」
京太郎「だが俺はレアだぜ。報酬は高いぞ」
まこ「どういうことじゃ?」
京太郎「いずれわかるさ…いずれな」
和「インハイも終わったんですし須賀くんにも打たせてあげませんか?」
久「えーっ! 私は須賀くんじゃないといやなのー!」ジタバタ
京太郎「おい、デュエル(麻雀)しろよ」
久「サテライトのクズが私にデュエルだとぉ?」
京太郎「ルールは海馬スペシャルルールで行う!」バッ
優希「海馬スペシャルルールってなんだじぇ?」
和「インハイルールの正式名称のことですね」
京太郎「じゃあ負けた方は勝った方の言うこと聞くということで」 東
久「とんだロマンチストね。私たちに勝てるとでも?」 西
咲「えっと…がんばってね?」 南
和「手は抜きませんから」 北
京太郎「俺の先行! ドロー!」チャッ
久(悪いけどさっさと飛ばして買出しに…)
京太郎「悪いな、天和だ…」パラッ
久「バカな! エクゾディアだと!」クワッ
まこ「一体いつの間にそんな強く…」
京太郎(……)
------------------------
ハギヨシ「ン熱血指導だ!」
京太郎「もっと速く疾走れー!」
ハギヨシ「その程度でキングなどとは呼べはしない!」
京太郎「最高に高めたオレのフィールで最強の力を手に入れてやるぜ!! 」
ハギヨシ「行けえええーーっ!!遊星ーーーっ!!」
京太郎「ハルトオオオオオオオオオオオオオ!」
------------------------
京太郎「俺だってこの休み遊んでいたわけじゃないさ…」
久「少しはやるようになったのね」
京太郎「キングだからだ!」ドンッ
久「だが、しかし、まるで全然!この私を倒すには程遠いんだよねぇ!」
咲「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」キリッ
和「高貴な心を忘れてはいけませんよ」
優希「まるで意味がわからんじぇ!」
まこ「シャトルの中に隠れるんじゃ!」
京太郎「俺を…満足させてくれよ?」
(打ち切り)カン!
乙
軽い女に興味が無いってホモコーンww京ハギ大勝利だな
乙
どうして雀卓と合体しないんだ…?
乙
京太郎新たなお友達は遊戯、十代 遊星だな
乙
シャイニングドロー!(一発ツモ)
乙
リミットオーバーアクセルリンシャンカイホォオオおおおおおお!
そうかりつべに質問送るのも悪くないな
じゃあこう聞こう
「スニゲーターはガンマンに勝てるでしょうか?」
乙
やめて!健夜さんのの数え役満で、点棒を焼き払われたら、
麻雀で飛んだら婚姻届けを提出する京ちゃんが結婚しちゃう!
お願い、負けないで京ちゃん! あなたが今ここで倒れたら、私との結婚はどうなっちゃうの?
点数はまだ残ってる。この局を耐えれば、健夜さんに勝てるんだから!
次回、「健夜結婚」。デュエルスタンバイ!
京太郎は城之内君とも仲良くなれそうな気がする
まとめの方消されたっぽいんだけど
と思ったら復活してた。
なんだったんだ一体
>>901 いつのまに結婚の約束をしるんですか(驚愕
今考えてるやつがなかなかの長さになりそうなんだけどここって長編はどうなんです?
SS速報使うには短いしSS速報使い慣れてないし
VIPだとちょうど良さそうなんだけど最近の転載禁止のイザコザがよく分からんし
VIPでいいんでない
20レス以上つかうなら迷わずSS速報へどうぞ
まとめ狙うなら速報のが安牌かな
もしくは深夜だけど、最近深夜不安定っぽい
速報はメ欄にsaga(※sageではない)入れて、終わったらHTML化依頼スレにURL貼ればおk
それ以外はVIPと似たようなもん
>>907,908
ありがとう
んじゃやっぱし速報で考えるよ
あと速報だと規制の類(猿とかそういうの)は一切ないから書き溜め投下するのはかなり楽
支援要らんし、連投制限が25秒だったか30秒だったかあるだけだな
もう900突破か。
2月末にこのスレ始まったのになんだこの速度
前だと一週間で100行けばなかなかだったのにな
非常に喜ばしい事だ
あとふと気付いたんだが京太郎って妹尾さんの役満見たことないんだよな
四暗刻は買い出しで、国士は男子個人戦で、緑一色は留守番で
避難所じゃあかんのか?
京太郎「俺だってなぁ、麻雀やりてぇよ!」
咲「(ビクッ)き、京ちゃん?」
京太郎「龍門淵の先鋒みたいに鳴き麻雀したり!」
優希「あたしの東場力麻雀はどうだじぇ?」
京太郎「んなもんできるか!」
優希「」(ガーン)
京太郎「鶴賀の次鋒みたいに役満上がったり!」
まこ「捨て牌から覚えてみんか?」
京太郎「そこまでの経験無いから無理っす!」
まこ「」(ガーン)
京太郎「龍門淵の中堅みたいな正攻法な麻雀とか!」
久「悪待ちも悪くないわよ〜?」
京太郎「初心者に悪待ちを薦めんで下さい!」
久「」(ガーン)
京太郎「風越副将みたいな堅実な打ち方とか!」
和「デジタルでしたらお任せを!」
京太郎「あなたレベルとか無理でしょーが!」
和「」(がーん)
京太郎「風越大将みたいな諦めない麻雀とかさぁ!」
咲「えっと・・・嶺上開花ならー」
京太郎「そんなオカルト出来ません!(SOD)」
咲「」(がーん)
京太郎「あー・・・麻雀やりてぇっ!」
清澄メンバー「」orz
ここまで教えるのに難があるチームも凄いよね、やっぱ
長文失礼しやした
速報落ちてフィールが暴走した結果ですね
でも全盛期に比べたらまだ加速できるはず
京太郎「ゆーこ先輩」
由子「あ、京太郎」
トテテ
由子「お待たせしちゃったかな?」
京太郎「いえ、そんなに待ってないですよ」
由子「ほんとに?」
京太郎「はい。それに待つのは割と好きなんで」
由子「そか、そういってもらえれば助かるのよー」
京太郎「それで、今日はどこに?」
由子「特にこれといって目的があるわけやないんよ」
京太郎「そうなんですか?」
由子「たまには、無目的にぶらぶら歩き回るのもいいやろ?」
京太郎「はは、そうですね」
繁華街
京太郎「結構込んでますね」
由子「そうやね、わ、ととっ」
京太郎「おっと、大丈夫ですか?」ポス
由子「あ、ありがとうなのよー」
京太郎「下手したらはぐれそうですね」
由子「そやね。あっ、なら」ギュゥ
京太郎「せ、先輩」
由子「これなら、はぐれたりしないやろ?」
京太郎「そそ、そうですね!」
由子「〜♪」
京太郎「……クスッ」
由子「ん〜、どうかしたん?」
京太郎「いえ、なにも」
由子「お昼まではまだ時間あるし、もう少し歩き回ろか」チラリ
京太郎「そうで、…………はっ!?」
その時、京太郎に電流走る
京太郎(男物の、腕時計……だと!?)
京太郎(まさか、いやしかしゆーこ先輩の圧倒的可愛さを考えれば、以前にも誰かと付き合った経験があっても別におかしくは、だが……)
由子「ん、どうかしたん?」
京太郎「いえ、その、なんでも……」チラッチラッ
由子「? ……………………!」
由子「ふふっ」クスクス
京太郎「な、なんですか?」
由子「ううん。可愛いなって思って」
京太郎「?」
由子「これな、小学生の時にお父さんがプレゼントしてくれたものなのよー」
京太郎「あ、ああ〜なんだ、そうなんだぁそうかぁ。…………え?」
京太郎「な、なんで俺は腕時計のこと見てたって」
由子「視線でバレバレなのよー」
京太郎「う、そうですか……」
由子「男の嫉妬はみっともないのよー?」
京太郎「返す言葉もありません……」
由子「うそうそ、愛情の裏返しやもんね? 逆になにも感じなかったらそれはそれで傷付くのよー」
京太郎「あはは。まぁそういってもらえれば」
京太郎「それにしても、小学校から使ってるなんてよっぽど大事にしてるんですね」
由子「せやね、けどもう3年も前に、ね……」
京太郎「……すみません。俺は無神経で、そんな深い事情があるなんて知らずに」
由子「京太郎はなにをいってるのよー? 3年前に単身赴任になって、忙しくてなかなか会えないだけなのよ」
京太郎「お父さんって生きてるんですか?」
由子「あたりまえやん。最後まで人の話をよく聞くのよー」
京太郎「先輩のさっきの言い方で勘違いしない奴がいないと思いますか? 冗句としても最低です」
由子「なんで私が悪い事になってるのよー」
カン!
乙
なんか最近のよーの可愛さがようやくわかってきた気がする
昔はまるで可愛いと思えなかったのに
乙
大阪勢は皆可愛いな
乙
よし書こう、って決めた時に限ってネタが出ないってなんだろうね
乙
書きたいキャラの名前を挙げれば誰かがネタをくれるかもしれない
わかる、もっとネタ提供してくれって思うときある
洋榎「おーい京太郎ー、ちょっと買い物いくでー?」
京太郎「はーい、もう少し待ってくださいね、すぐ終わりますから……」
洋榎「しゃーないなぁ京太郎は。ま、その代わりに、後でぎょーさん甘えさせてもらうからええか……」
京太郎「おっし!終了……。すみませんお待たせしました」
洋榎「よっしゃ!ほな行こか!」ギュッ!
京太郎「うわっ!あんまりくっつかないでくださいよ?」
洋榎「いーやーやー!待たされたうちにはこれぐらいの役得なくちゃ、やってられへんで!」
京太郎「……はぁ……しょうがないですね、洋榎は」
洋榎「そやで?うちは我が儘やねんから♪」
末原「……誰かコーヒーをブラックで入れてくれへん?口から砂糖吐き出しそうなんやけど……」
絹恵「大丈夫です末原先輩……すぐに慣れますから……」トオイメー
末原「そっか……そうやったな、絹ちゃん……あれを家でも見てるんやったな……」
絹恵「……はい…………いつイチャつき始めるか分かれへんのでブラックコーヒーは常備してます……」
京洋「イチャイチャラブラブ」ベタベタチュッチュッ
末原「あ゛あ゛あ゛……っ!もうあかん!口から蜂蜜を練乳で割ってそこに砂糖を加えて混ぜ、氷砂糖を浮かべた液体がでるぅ!」
絹恵「た、耐えてください……みんな甘過ぎて死屍累々の状態なんですから……!それに……」
末原「そ、それに……?」
絹恵「まだ部活は始まったばかりなんですから……」
京洋「イチャイチャ」
カン!
乙です
逆だ、ネタが浮かんだら書くスイッチが入る
そういうときって大抵他に二、三個思いつくからやる気になったときに余ったやつを書いてる
みんな書き溜めとかってしてるの?
俺、いつも即興だからよく矛盾が生まれちゃうんだよね……。
といって、書き溜めするとキャラが統一できなくなったりするわけよ……。
役員共パロネタ
怜 ドドン!
セーラ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピッピッピッピッピ
竜華「千里山高校麻雀部部則ひとーつ!」
怜 ドンドンドン ドンドンドン ドンドンドンドンドンドンドン
セーラ ピッピッピッ ピッピッピッ ピッピッピッピッピッピッピッ
竜華「ほりたい時は思い切って…」
京太郎「捨てる勇気は重要ですよね〜」 ※「ほる」は関西弁で「捨てる」の意味
竜華「ローションも忘れずに!」
京太郎「え?!そっち!?」
〜〜〜〜〜
朝練時の登校で
京太郎「おはようございま〜す」ガチャ
竜華「おはようさん、京太郎くん」
京太郎「あれ?部長お一人ですか?」
竜華「せやねん。なんか皆用事で遅れるらしいで。怜は布団から出られへんだけかも知れんけどな」
京太郎「ははっ、分かります。朝は布団から出たくないんですよね〜」
竜華「そんなに朝大変なん、京太郎くん?」コカンジーッ
京太郎「そういう意味じゃねぇよ!」
〜〜〜〜〜
皆揃った部室で
竜華「そう言えば京太郎くん」
京太郎「何ですか?」
竜華「京太郎くんはどんなスポーツが好きなん?」
京太郎「そうですね…全般好きですけど、あえて挙げるならサッカーとか野球とかですね」
怜「男の子やな〜」
セーラ「京太郎は玉イジるのが好きなんやな!」
怜「まあ、男の子やし♪」
京太郎「なんか表現が引っかかるな、おい」
書き溜めじゃないけど書いてる途中で詰まって放置したやつを後から思いついて書くことはある
基本即興でしかやらないから書き溜めなんてさっぱりさっぱり……
ところで今日は弟の日らしいので姉キャラ下さい
〜〜〜〜〜
部活終わりに
竜華「は〜い、今日はここまで〜。皆後片付けして終了してや〜」
怜「ん〜っ、はぁ…疲れたわ〜」ノビー
竜華「せやな〜」ノビー プチッ 竜華「あっ」
京太郎(おいおい、制服のボタン弾け飛んだよ。どんなおもち力してんだよ、この人)
怜「……」
怜「ん〜っ!ん〜〜〜っ!!」ノビー ノビーー
京太郎「潔く諦めましょう!」
〜〜〜〜〜
浩子 ジーーーーッ
泉「ど、どうしたんですか?舟久保先輩」
浩子「なあ、泉。あんた、なんでそんな制服着てるん?」
京太郎「そういやそうだな。普段から臍まで見えてるような奴ってお前だけだぞ?」
泉「そんなん決まってるやないですか」
浩子「ほう?なんや?」
泉「人に見られとる方が興奮するからです!!!」
京太郎「わ〜、変態だ〜」
浩子「あ〜、確かにな〜」
京太郎「はいそこ納得しな〜い」
〜〜〜〜〜
放課後部室で
雅枝「おいおい京太郎、ま〜だ残ってたんか?」
京太郎「あ、監督。すいません、これで終わりなんですぐ帰ります」
雅枝「雑用に熱心になるんもええけど、時間はきっちり守りぃや?こんな時間まであんたが残ってんの見ると…」
京太郎「心配させちゃいましたか…ほんと、すいません…」
雅枝「ウチがあんたのこと食べてまいたくなるやろ♪」
京太郎「うっわ〜、台無しだ〜」
〜〜〜〜
京太郎「……一体何なんだ、この部活は!!」
カン!
乙ー。
大丈夫か、この部活(戦慄)
おつー 割り込みすまん
原作と違って顧問には旦那がいる
あとはわかるな
京旦ですね
旦京かな?
菓子折りもって娘さんをくださいとあいさつしに行くんですね(すっとぼけ)
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/06(木) 02:55:51.72 ID:3zsEHq7lI
京太郎「塞さん気持ち良さそうに寝てるな」ナデ…
塞「ん……」
京太郎「いつもは先輩らしくビシッとしてるけど、やっぱりこうして寝顔みてると可愛い女の子なんだよな。いや、普段からいつも可愛いけども」
京太郎「感謝の気持ち…言葉にした方がいいのか?」
京太郎「でも塞さんってそういうこと言うとすぐに照れて誤魔化しつつかわすし……」
京太郎「どうしたものか……」
京太郎「まぁいいや。どう伝えるかはまた今度考えよう。……やっぱこれだけは言っとくか」
京太郎「起きてる時じゃ言えませんから今言いますね」
京太郎「…起きてないよな?割とマジで」
塞「……」
京太郎「大丈夫…か?よし」
京太郎「好きです、塞さん。優しくて、頼りがいがあって、可愛くて、照れ屋で」
京太郎「自分のことじゃ絶対に怒らない、仲間想いな塞さんのことが、大好きです」
京太郎「今は面と向かって言えないけど、いつかは塞さんの起きてる時に伝えたいっす」
塞「……」
京太郎「……何恥ずかしいこと言ってんだ俺…。ブランケットとってこよ……」
塞「……何言っちゃってんよのあいつは……!」///
カンッ
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/06(木) 02:57:09.98 ID:3zsEHq7lI
んー、投下後だけど微妙だね
宮守もういっこ書くんで誰かネタください
乙
着替え中にうっかりドア開けるとか
充電器京ちゃんとか
京太郎を独占したがる胡桃ちゃん見たい
闇に飲まれたトヨネとか
ダメだ……何故か
京太郎を独占したいが炬燵から出たくないシロが、
京太郎が炬燵に足を入れた瞬間に炬燵の中に引きずり込む
と、いうモノしか浮かんでこない
テレビやネットで、デース口調の外人キャラ人気を見て
京太郎の気を引こうと一生懸命そういう口調で話してみようとする大天使エイちゃんさま
エイちゃんが部室で京ちゃんと二人で仲良く日本語の勉強してるのを他の4人がぐぬぬ・・・ってなってる奴ください
照「京ちゃん、今日は弟の日というらしいよ……?」
京太郎「へぇーそうなんですか、知らなかったです」
照「だから今日一日はお姉ちゃんと呼びなさい……」ドドン!
京太郎「はいはい……分かりましたよ、照お姉ちゃん」
照「うむ……よろしい……」
京太郎「ところで照お姉ちゃん、ここにポッキーがあるんですけど……」
照「くれるの……?」ワクワク
京太郎「いえ、自分で食べますよ?だって弟からお菓子は普通貰わないですよね?」ポリポリ
照「…………私は京ちゃんの妹」
京太郎「……き、切り替え早いですね……」
照「だからお菓子を早く…………!」ハァハァ
京太郎「はいはい……分かりましたよ……ほら」スッ……
照「やたー……♪」
------------------------------------------------
照「ってことがあった……」ポリポリ
菫「…………今のこの状態で言うことか?」
京太郎の膝onてるてる
照「今は京ちゃんの妹だからいいの……♪」
京太郎「……ということらしいです」
菫「あまり照を甘やかすなよ?コイツは一度甘やかすと際限がなくなるからな……」
京太郎「ははは……善処します……」
菫「はぁ……そろそろ淡も来るだろう。部活を始めるぞー」
京太郎「これだとなんだか弘世先輩がお姉さんって気がしますね」
菫「!?い、いきなり何を言う!?///」
照「むぅ……」
照「……やっぱり京ちゃんの姉は私……」
菫「それは須賀の膝に乗りお菓子を食べさせて貰いながら言う言葉ではないのは確かだな」
照「うぐっ…」
淡「おはよーございますー!ってあれ?テルー、きょーたろーの膝でなにやってるの?なんだか兄妹みたいだねー」
照「(姉弟!やっぱりそう見えるよね……!)姉として当然の権利を施行している……」フンス!
淡「……テルーのそれって姉というより妹……うーん妹より鳥の雛って感じだね…」
照「」
京太郎「あ、照さんが固まった」
淡「そーれーよーりー!!きょーたろー、遊ぼー!」ドーン!
京太郎「うおっ!?後ろから突撃されたら危ないだろ!?今、照さん膝に乗せてるんだから……」
淡「そんなことより!これから私のことは淡と呼びなさい!」ビシッ!
京太郎「……いきなりどうした?」
淡「え?これってきょーたろーの姉は誰かって話なんでしょ?ならとーぜんこの高校百年生の淡ちゃんに決まってるよー!」
菫「淡、のりのりのお前に水を指すようで悪いが、そういう話ではなくてだな……」
淡「あれ?そうなの?……まぁいいや!きょーたろー、私の弟になりなさい!その暁には愚弟って呼んであげるから、ね?」
京太郎「絶対に嫌だわ!それ!全裸になろうが誰がなるか!」
淡「ちぇー……」
京太郎「やっぱり姉は弘世先輩が一番だな……」
照「……一番の姉キャラは私なのに……」
カン!
あ、間違えた
× 淡「そんなことより!これから私のことは淡と呼びなさい!」ビシッ!
○淡「そんなことより!これから私のことは淡姉ちゃんと呼びなさい!」ビシッ!
ナチュラルに名前呼びをさせようとする淡ちゃんきゃわわ
乙乙
竜華「なぁなぁ怜、アンタ京太郎と付き合っとるんやろ?」
怜「せやー。付き合い始めてにしゅうかんめー」
竜華「それがどないかしたん?」
怜「どないかっていわれたら、あんま恋人らしいことしてへんなーって思ってな」
竜華「部室の中でも付き合う前と変わらずなんやフランクなまんまやん?」
怜「別に恋人に関係がクラスチェンジしたからって態度までチェンジせなアカンってわけとちゃうやろ?」
怜「元々なぁなぁというか、『付き合ってみる?』って感じやったし」
―――――
ごろごろ。
怜『京太郎と恋人かー』
ごろごろ。
怜『そんなん考えもせんかったなー』
怜『・・・へへっ』
―――――
怜「そんなもんそんなもん。まぁ現実なんて甘さ控えめ無糖コーヒーみたいなもんや」
竜華「二人でおる時も友達関係先輩後輩関係の延長線上みたいな感じやし」
怜「まぁ、めんどくさいことなくて楽やけどな」
竜華「そっか…まぁふたりが納得しとるんやったらウチが口を挟む問題でもないか」
怜「そそ。気張らんでええこの関係がうちとしてはええ感じやのー」
―――――
京太郎『怜さん、今日は香水違うやつなんですね』
怜『…なんや目ざといな自分』
京太郎『目ざといというか…まぁ、見てますよ。恋人のことですし』
怜「…ふーん」
―――――
竜華「でも、それが行き過ぎてるせいか、周りからもフリーって思われてるみたいやん?」
怜「んー。まぁ、別に困ることでもないしええんやけどね」
竜華「そう?」
怜「そうそう」
―――――
京太郎『あー、怜さん』
京太郎『まぁ、告白されちゃいました』
京太郎『断りましたよ』
京太郎『俺は怜さんが好きですからって』
―――――
怜「なぁ、りゅーかぁ」
竜華「?なにー?」
怜「恋人ゆうんも、悪ないな」
カンッ!
即興で書いてみたけど、読みにくいなこれ。
やっぱ下書きって必要だわ
乙ー
乙
京怜イイゾー
今日夢で鳴きの京っていうのをみたんだけど、内容は全然覚えてない
京太郎「……Appleはリンゴ。ほら一緒に?」
エイスリン「リンゴ!」バッ!←仲睦まじくリンゴを食べてる京太郎とエイスリンの絵
京太郎「そうですね、良い感じですよ。それでは次です」
京エイ「キャッキャッウフフ」
胡桃「なにあれ?」イライラ
塞「『須賀京太郎の日本語講座』だって」イライラ
豊音「きょーたろーとエイスリンさんちょー仲良しだよー。少し羨ましいよー……」ショボーン
白望「京太郎がお世話してくれない…………ダル……」ダレッ
塞「それはシロがちゃんと動けば問題ないんじゃない?」
胡桃「というか最近エイちゃんと京太郎がずっと一緒にいるんだけどなんで?」
塞「始まりはエイスリンの変な日本語だったらしいよ?それを須賀君が矯正しようとしてるんじゃなかったっけ?」
白望「……あと京太郎は英語が苦手だからエイスリンに教えてもらってるんだって…………説明疲れた……ダル……」
豊音「うぅ……私も二人ともっと仲良くしたいよー……」
トシ「あらあら、ふふっ……あの二人仲がいいねぇ……まるで恋人同士のようじゃないか」
塞豊胡白「「「「!?」」」」
塞「わ、私、エイスリンに英語教えてもらってくる!」
胡桃「わ、私もー!」
白望「……自分で京太郎よところまで行くのはダルいけど……行ったら京太郎にお世話して貰えるんなら……ダルくないね……。ほら、トヨネも行こ……」
豊音「う、うん!私も皆と仲良くするよー!」
エイスリン!エイゴオシエテー!
キョウタロウ!ジュウデン!
ダル……
ミンナナカヨシダヨー!
ウワ,ミナサン!イキナリ!?
ギャーギャーワーワー!!
ボトッ……←みんな仲良しの絵
トシ「みんな良い子だからねぇ、京太郎は一体誰を選ぶのか……ふふふっ……青春、ってやつかねぇ……」
京太郎「皆さん!せめて!せめて一人づつお願いしますよー!」
カン!
乙
宮守は天使しかいない(確信)
宮守女子には嫉妬は似合わない!
最終的にはみんな笑顔になれる!そんな気がするよ!(小並感)
>>957 うんっ!そうだな!(ヤンデレスレから目を逸らしながら)
ネタ拾ってくれたのか、嬉しい
やっぱり宮守には天使しかいないな!(目逸し
胡桃「うう……なぜか全然上がれないぃ……」←充電中
白望「…………ダル……」
塞「なら他の誰かで充電してみたら?意外と上手くいくかもよ?」
エイスリン「トヨネ!」バッ!←豊音が胡桃を充電してる様子の絵
豊音「私ー?全然いいよー?」ポンポン!
胡桃「じゃあ失礼して……」←充電中……
胡桃「……うん!よし麻雀してみよう!」←完了!
豊音33500 白望21500 塞35500 胡桃9500
胡桃「」チーン
塞「う、うわぁ……」
豊音「ご、ごめんねー!そんなつもりじゃなかったんだよー!?」アセアセ
白望「…………これは……ダルすぎるね……」
エイスリン「クルミ、ゲンキダシテ……」スッ……←胡桃と一緒に泣いてる絵
胡桃「……グスッ!」
塞「わっ!?な、泣かないで!?胡桃!」
京太郎「おはよーございまーすってあれ?胡桃先輩?どうしたんですか?」
胡桃「…………うわぁぁあん!京太郎ー!皆が私の事をいじめるよぉ!」ウエーン!
京太郎「えっ!?ど、どういう事ですか!?なんで泣いてるんですか!?ちょ、ちょっと!?」
京太郎「ま、まぁ落ち着くまで良いですけど……」ナデナデ
胡桃「……んっ……」ヒック…!
塞「一応、弁解しておくとわざとじゃないのよ?最近不調気味だったから……ごめんね?」
白豊エイ「「「ごめんなさい……」」」
胡桃「……うん……わかってる、皆、わざとそんな事しないのは私がよく知ってるもん」
京太郎「…………あ!そうだ!胡桃先輩、俺と打ちませんか?」
胡桃「京太郎と?なんでまた?」
京太郎「こういう時こそ初心に帰って打つと何か掴めるんじゃないかなーと……駄目……ですか?」
胡桃「……ううん、駄目じゃないよ。その代わり、京太郎の膝で……充電させて?///」
京太郎「ふぇ?俺のなんかでよければ……。それにしてもなんでまた……?」
豊音「二人ともちょー仲良しだよー!」
エイスリン「ラブラブ!」バッ!←ハートの中に胡桃と京太郎
胡桃「わー!!う、うるさい!そこ!///」
胡桃「それと京太郎!さっさと座って私に膝を差し出す!///」
京太郎「は、はい!」
胡桃「充電……充電♪」
※このあとしたら見事に焼鳥の飛びだったらしい……京太郎が。
それと京太郎充電が部活内で流行る話はまた別のはなし……。
カン!
乙
シロを充電してみたい、向かい合って
乙
じゃあ次はシロを書こうか(誘導)
豊音で充電してるのに豊音が打っちゃ駄目でしょ...
って思ったら打つときに降りたのか
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/06(木) 18:27:23.76 ID:3zsEHq7lI
シロ「ダル…」グデー
京太郎「あの…シロ先輩…」
シロ「なに?」
京太郎「何故俺はシロ先輩に捕まっているのでしょうか」
シロ「んー……京太郎は側に置いておきたい。でも炬燵からは出たくない……この二つから導き出されるは捕獲…QED」
京太郎「いや、何の証明も終わって無いんですけど…。とりあえず腕離してもらえませんか?」
シロ「やだ」ギュー
京太郎「(大きくて柔らかなおもちのせいで自分から離すのは惜しいんだよな畜生め……)」
シロ「少なくとも午前中はこのままで」
京太郎「いやいやそれは無理でしょ。というかそろそろマジで部活の準しないと。皆さん来ますよ?」
シロ「大丈夫。来ないから」
京太郎「へ?何でですか?」
シロ「今日は部活休み。塞から昨日連絡来たんだよね」
京太郎「何それ俺知らない」
シロ「うん、だって京太郎には私がまわすの止めたから」
京太郎「何でまわしてくれなかったんですか……」
シロ「?さっき言ったけど」
京太郎「え?言いましたっけ?」
シロ「側に置いておきたいって。だからわざわざ伝えずに京太郎には学校に来てもらったし、私も学校に来た。ダルかったけどこのことを考えればね。なんとか動けたよ」
京太郎「なんすかその行動力は……」
シロ「そういうわけだから皆はこない。私が京太郎を独占するのみだよ」ギュー
カンッ
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/06(木) 18:29:01.73 ID:3zsEHq7lI
×京太郎「そろそろマジで準しないと」
⚪︎京太郎「そろそろマジで準備しないと」
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/06(木) 18:29:48.36 ID:3zsEHq7lI
くっそ文字化け…
◯京太郎「そろそろマジで準備しないと」
連投すみません
おっつー!
あと、メール欄にsageをいれれば完璧だったな!
京太郎「お、おはよーございまーす……」キョロキョロ
京太郎「……ふう……今は誰もいないな……。胡桃先輩事件以来、全員俺の膝に乗りたがって困ったもんだよ……」
京太郎「臼沢先輩とキスしちゃったり……エイスリンさんにはラッキースケベしちゃったり……。それでも皆やめようとしないんだから本当に困った……」
???「…」ジーッ
京太郎「……でも一番困るのは白望先輩なんだよなぁ……。あの体型で身体を全部預けられたら……あのおおきなおもちが押し付けられたり身体の色々柔らかい部分が当たったりしてヤバイ……」
???「……」グッ!←ガッツポーズ
京太郎「はぁ……どうしようかな……」クルッ…
???「……」チラッ
推奨BGM 〜目と目が逢う〜
京白「「あ……」」
白望「…………おはよ、京太郎」
京太郎「………………………………………………おはようございます。もしかしてですが白望先輩?今の話、御拝聴されていたりとかは……?」
白望「…………バッチリ全部」
京太郎「………………………………………………………………………………富士山行って首吊ってきます」
白望「……まって、落ち着いて」ガシッ!
京太郎「離して下さい!ちょっと縄を使ってブランコ遊びをするだけですから!」
白望「…………落ち着いてって言ってるでしょ?…………はぁ、もう……ダルいなぁ……」スッ……
京太郎「離してくだs……んむぅ……!?」チュウゥゥゥ……
京太郎「んーっ!?むぐぅっ!!」ジュルジュル……
京太郎「!?」レロンッ!!
ジュポッ……ジュルジュル……ヌチャッ……ピチャッ………………レロレロ……ジュルルルッ……!!!
白望「……クチュ……ぷは………………ダル…………」ハァハァ
京太郎「」←放心状態
白望「…………京太郎……、少しは落ち着いたでしょ…………?」
京太郎「…………落ち着くどころか内心驚きすぎて頭のなかはパンクしてますよ……人間って理解不明過ぎることがあると逆に冷静になれるってことだけは分かりました」
京太郎「とりあえず頭はまだまだ混乱してますが、冷やすことは出来ました。お礼で良いのか分かりませんが一応……白望先輩、ありがとうございます」
白望「…………ん……あと、白望先輩じゃなくてシロって呼んで……ダルいから。……皆もそう呼んでるし……」
京太郎「え?でも……」
白望「…………『塞とキス』……『エイスリンにラッキースケベ』……『私とベロチュウ』……ダルい…はぁ………」
京太郎「わぁぁぁあ!!分かりましたよ、シロ先輩…………」
白望「………………シロでいい……」
京太郎「うぅぅ……せめてシロさんでお願いします……」
白望「…………もうそれで良いや……ダルいし……」
京太郎「ありがとうございます……。あと……あ、あのキスって…………///」
白望「どうせあの時なに言っても聞かなかったでしょ?だから…………」
京太郎「そ、それにしたって!…………ディープキスはやらなくても良かったんじゃ……?///」
白望「……普通にキスしてたら、京太郎、絶対に余計テンパるでしょ…………それに……」
京太郎「それに?」
白望「……どうでもいい奴にキスするほどダルいことはしないよ……」
京太郎「え?それってどういう……?」
白望「…………沢山喋ったりして疲れた…………ダルい……」プイッ!!
京太郎「ええええ!?そ、そんなのってないですよぉ!」
白望(…………ヤバい……たぶん今顔真っ赤なんだろうなぁ…………それこそ京太郎に見られたらダルい……///)
京太郎「……はぁ…しょうがない、か…おやすみなさい。シロさん」
白望(でもこの気持ちは……不思議とダルくない……かな……?)
もいっこカンッ!
乙牌
アニメ効果で宮守がものすごい増えてるね
永水と姫松も増えていいのよ?
乙 今日は早めか
乙ー
あと立て乙ー
立て乙ー
たて乙ー
立て乙ー
ようやく避難所のところ変わったな
wikiが更新されてる…
「ありがとう」…それしか言う言葉が見つからない…
wiki更新乙
毎度毎度おつかれ
もうこのスレも37か
正直立った当初はここまで伸びる前に衰退すると思ってた
立て乙&更新お疲れ様です。梅がてらに一本書いてみた
京太郎「……本気、ですか?怜先輩…」
怜「当たり前や……前回の戦いの決着、今度こそ着けたんで…」
京太郎「前回、あれだけボコボコにしてあげたのに、まだ懲りずに向かってきますか…」
怜「ウチは諦めが悪いんや…」
京太郎「……今度負けたらどうなるか、分かってるんですか?」
怜「……承知の上や…」
竜華「怜、あかん!あんた、次やられたら終わってまうんやで!」
怜「竜華、女にはな、どうなろうとも戦わなあかん時があんねん…」
竜華「怜……」
京太郎「……お別れは済みましたか?…では、いきますよ?」
怜「おう、いつでも来いや…」
京太郎「すぅ……はぁぁぁぁぁぁっ!!」カチャカチャカチャカチャ
怜「たぁぁぁぁぁぁぁっ!!」カチャカチャカチャカチャ
竜華「あ、あ、あかん!怜、踏ん張りぃ!」
京太郎「はぁっ!!」 怜「あああっ!?」ドォーン!
京太郎「よっしゃ!」
怜「うぅ…やられてもうたぁ」
竜華「怜ぃ…」
京太郎「はっはっはっは!ギミックが無い”終点”ステージで俺に勝とうってのが無謀だったんですよ!」
怜「京ちゃんはホンマ、ゲームだけは強いなぁ、麻雀はいつまで経っても弱いのに」
京太郎「うっ…そ、それは今は言いっこ無しです!」
竜華「京太郎くん!次はウチと勝負や!怜の仇取ったる!」
怜「お〜!やったれ〜!」
京太郎「ふ、ふっふっふ…今抉られたここの傷の分も乗せて、ボコボコにしてやりますよ!」
セーラ「なぁ…何で一々叫んどるん、あいつら?」
泉「さぁ?でも、楽しそうですし、いいんやないですか?」
セーラ「……ま、それもそっか」
カン!
乙
怜がハルト、京太郎がカイトのもの書こうとしたけどフィールが高められなかったよ…
乙
京太郎は中の人的にロイ使いそう
ロイって福山だったのか
乙乙
まとめも乙です
京○って書かれてると読み返しやすくて助かってます
乙
まとめの人毎回毎回ありがとうございます
京咲書きたいんで誰かネタください
自分が考えてもどこかで見たような奴しか思いつかないんです
最初は中学生からの同級生程度にしか思ってなかった咲が京太郎に惚れて行く過程を日記形式で
これは今放送中のあわあわが暴走しているアニメの影響かな?
全然違いますねこれは
>>985 ですね
ス○ブラDXでロイ役で出演
FE支援会話っぽい咲SS流行れー
誰か書いてー
そろそろ埋めるか
>>987 咲をいじめようとする奴は男は腕ずく、女はベッドで言う事を聞かせる京太郎で
インハイ終わってみんなにいろいろ指導してもらったのに結果出せなくて
挫けた京太郎が手当たり次第に女の子に告白しまくるんだけど
相手も京太郎が本気じゃないってわかってるから振られまくる
それを見かねた咲がやめさせようとするんだけど一度は「関係ないだろ」って拒絶される
それでも食い下がる咲に「恋でもすれば辛いこと忘れられると思ったんだ」って打ち明けた京太郎に
「だったら私に恋してよ!」って迫る咲と、それを聞いて今の自分とか、これからの咲との関係を見つめ直し
そこから始まる京咲みたいなのが読みたいです
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。