立て乙
立て乙
乙
たておつ
京泡の勢いはとどまる所を知らないな
おつー
1000 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2013/12/08(日) 13:21:06.18 ID:YovxAsIA0
>>1000なら京淡がもっと増える
誕生日も近いもんな!
立て乙ー
もっとほかの金髪も書いて、どうぞ(懇願)
立て乙
ちゃちゃのんの誕生日があわあわの一日前なのも覚えておくんじゃ!
乙
佐藤裕子アナウンサーと誕生日同じだな
ころたん低すぎて京太郎に飛び付いたら鳩尾にモロだな
ころたんのおもちが股間にモロ?
透華(163cm)
衣(127cm)
京太郎(182cm)
揃ってたら完全に若夫婦と子供
純くんと1センチ、ハギヨシさんとも5センチしか違わないとかデカいな京太郎……
純くんと誠子さんと京太郎の身長はよ
いい家族だなぁ
メグがでかいとは思ってたけど純君越えだとは思わなかった
あと揺杏が意外とちっちゃい菫がでかい
立て乙
あらら
月ごとの誕生日表作ったから次スレでテンプレお願いしようと思ってたんだけど…
貼った方がいい?
せっかく作ったのなら貼ってみよう
その上でwikiにもページ作っておけばなおよし
3サイズもついでに頼むぜ
いや全キャラ入れたほうがええんちゃう?
ほら父の誕生日にプレゼント選びに付き合わされる京和とかさ!!
仕事早いなー
1月
1 日 椿野 美幸
2 日 辻垣内 智葉
3 日 津山 睦月
6 日 上重 漫
12日 本内 成香
17日 福与 恒子
20日 愛宕 絹恵
22日 赤土 晴絵
27日 上田 良子
30日 志崎 綾
2月
1 日 依藤 澄子
2 日 須賀 京太郎
2 日 佐藤 裕子
9 日 南浦 数絵
12日 寺崎 遊月
15日 臼沢 塞
18日 宮永 照
19日 安福 莉子
22日 池田 華菜
23日 三尋木 咏
25日 久保 貴子
26日 森垣 友香
3月
7 日 妹尾 佳織
8 日 神代 小蒔
10日 沢村 智紀
14日 新子 望
15日 松実 玄
16日 姉帯 豊音
18日 宇津木 玉子
20日 小走 やえ
23日 ハギヨシ
24日 ネリー ヴィルサラーゼ
25日 狩宿 巴
26日 鶴田 姫子
30日 霜崎 絃
>>26 体格近いからそれもアリだよなぁ
和パパ183ってデケエよ
4月
8 日 高鴨 穏乃
10日 戒能 良子
12日 船久保 浩子
13日 杉乃 歩
14日 鷺森 灼
16日 白水 哩
18日 滝見 春
19日 石戸 明星(永水女子中3)
21日 蒲原 智美
22日 江口 セーラ
25日 弘世 菫
29日 山谷 ひな
5月
4 日 針生 えり
5 日 染谷 まこ
8 日 桐田 凛
10日 園城寺 怜
12日 メガン ダヴァン
16日 水村 史織
17日 新子 憧
18日 八木原 景子
19日 辰巳 春菜
24日 小瀬川 白望
26日 村吉 みさき
28日 薄墨 初美
31日 埴渕 久美子(記者)
6月
1 日 善野 一美
3 日 米田 未来
8 日 清水谷 竜華
(10日 宮永 界(父親))
14日 古塚 梢
15日 新免 那岐
17日 桧森 誓子
17日 木村 日菜
(18日 山口 大介(カメラマン))
19日 ハオ ホェイユー
23日 雀 明華
25日 藤田 靖子
27日 荒川 憩
仕事はやい!
7月
2 日 岩館 揺杏
11日 愛宕 雅枝
13日 瑞原 はやり
16日 石戸 霞
18日 鷺森 公子(あらたその祖母)
18日 愛宕 洋榎
23日 渋谷 尭深
25日 エイスリン ウィッシュアート
25日 池田 緋菜、菜沙、城菜
26日 東横 桃子
28日 車井 百花
29日 野依 理沙
8月
2 日 獅子原 爽
3 日 亦野 誠子
9 日 末原 恭子
14日 加藤 ミカ(高遠原中学3年)
19日 岡橋 初瀬
24日 松実 宥
26日 西田 順子(記者)
(29日 原村 恵(のどちち))
9月
5 日 真瀬 由子
6 日 天江 衣
8 日 寺平 彩乃(清澄3年)
10日 龍門渕 透華
14日 井上 純
15日 鹿倉 胡桃
16日 片岡 優希
17日 吉留 未春
21日 国広 一
24日 福路 美穂子
10月
1 日 対木 もこ
4 日 原村 和
6 日 森合 愛美
7 日 赤阪 郁乃
9 日 真屋 由暉子
10日 深堀 純代
12日 巽 由華
14日 浅見 花子
18日 十曽 湧(永水女子中3)
(21日 大沼 秋一郎)
22日 安河内 美子
24日 花田 煌
27日 宮永 咲
11月
2 日 江崎 仁美
7 日 小鍛治 健夜
8 日 二条 泉
10日 紫芝 菜月(清澄高校2年)
13日 竹井 久
14日 室橋 裕子
14日 丸瀬 紀子
16日 新井 ソフィア
(16日 三科 健太(アナウンサー))
21日 熊倉 トシ
23日 藤原 利仙
(27日 内木 一太)
30日 百鬼 藍子
12月
6 日 佐々岡 よし子
14日 佐々野 いちご
15日 大星 淡
18日 文堂 星夏
20日 夢乃 マホ
21日 加治木 ゆみ
23日 ギバード 桜子
26日 多治比 真佑子
29日 高鴨 綾乃(しずはは)
製作期間一時間
寝起きで作ったから雑かもしれぬ
抜け、訂正あったら教えてクレメンス
マホ20日か
楽しみ
乙乙ー
これはテンプレ追加よりwikiにページを作るほうがいいかも試練
作成乙ー
乙
末原さん147とかちっちぇw
+10cmはあるイメージだったんだが
おつん
乙せずにはいられないな
これはwikiにまとめるほうが大変そうだなぁ
ウルトラスーパートルネードコークスクリュー乙
乙
褒美に界さんと恵さんをファックする権利をやろう
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 15:04:16.95 ID:1zVRsFnU0
のどっちのパパ女の子みたいな名前でビックリしたわ
そして誕生日俺と同じ子がいたよー
ちょーうれしいよー
京咲は182に155か…
こんなんが痴話喧嘩してたら絶対可愛い
頭ひとつより、もうちょっと下くらいだから……
至近距離からの頭突きが華麗なる相討ちになるな顎と脳天で
いい情報だよなあ、特にネタになる誕生日
奈良勢マジミニマム
桃子「ふんふんふ〜ん♪」
K「へい、そこの可愛い彼女、一緒にお茶しない?」
桃子「いえ、待ち合わせしてるっすから」
KU「そんな事言わずにさ!ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!」
桃子「いやぁ…ちょっとだけでも駄目っすよ。彼、怒っちゃうっすから」
KUR「かーっ!そんな心の狭い奴と待ち合わせなんてしてるの!?そんな奴ポイしなよ!」
桃子「いやいや、大事な人っすから」
KURO「……分かったよ。だがせめておもちだけでも揉ませろー!!」ガバッ
桃子「いやーーっ!!」もみもみ
???「待てぃ!!」
玄「何奴!?」くるっ
京太郎「清澄の須賀京太郎!」ババーン!
桃子「やっぱり来てくれたっすね、京さん!」
京太郎「桃子、無事か?」
桃子「はい!私は無事っすよ」
京太郎「そうか……(クワッ!)おい、そこのお前!俺の彼女にここまでした以上、それ相応の覚悟は出来ているんだろうな!?」
玄「ほざけ!貴様を倒してからそこのおもちを堪能させてもらうよ!」ワキワキ
京太郎「ふっ…雑魚が。どこからでもかかってこい!!」
玄「おもちーーっ!!」ガバッ
京太郎「後悔先に立たずという言葉を身を持って知るがいい!鳳凰座最大の奥義!京翼天翔!!」ドガシャアッ!!
玄「へぶしっ!!」ズダーーン!!
京太郎「惰弱な……では行くとするか、桃子」
桃子「はいっす!」
カンッ
誕生日一覧
wikiにページ作成完了
投下乙ー
あとwikiの人お仕事早いな乙乙
京太郎「衣さん、スタンダップあんどカモン」ヘイ
衣「む、なんだ?」トテトテ
京太郎「回れー、右!」
衣「おお?」クルッ
京太郎「隙ありィ!!」ガバッ!!
衣「ふわ──おおお!?」グンッ
京太郎「天須賀合体☆衣太郎!」ドヤァ
※ただの肩車である
衣「おお! 高い、高いぞ京太郎!」
京太郎「どうですそこからの眺めは?」
衣「まさに絶景! よし、京太郎。外に行くのだ!」
京太郎「かしこまりましたお姫様」
カーン
部屋の入口で頭をぶつけて涙目になるころたんが居ますが無害です
おつー
京衣の流れの予感…
清澄で一番差がある京タコが39cm、一番差がない部長でも18cm差か……うーん、字にするとすごい
久「須賀君ちょっと大きすぎない?」
※身長の話です
なSS下さい。京淡書きますから!
乙 やっぱ京ちゃんは執事体質やな。
とよねぇと純ニキに前後から抱きしめられる京ちゃんください。
みんなはプロ勢の中では誰が好きなんだい?
僕は三尋木詠ちゃん!
プロは咏ちゃん一択
すこやんには可能性があった
高校生に熱を入れて身持ち崩すのが似合うからすこやん!
ちょっと亀だが仕事速いな
これは捗る乙
直近の誕生日がちゃちゃのんなんて意図的なものを感じました。
ちゃちゃのんのふぁんをやめます。
小さい頃から一緒で目を付けていた親戚の男の子を牌のお姉さんにかっさらわれるすこやん下さい
京ちゃんの身長がどうのこうのって何かあったの?
プロなら理沙さんか良子さん
>>65 立が主要キャラクター
全員の身長と誕生日を公開した
>>67 ありがとう!
キャラたくさんいるのに面倒な事を…
最近咲本編で京太郎を見てない
というか男キャラをほとんど見てない
いや今回も出てたじゃん
身長
96 池田 緋菜
97 池田 城菜
98 池田 菜沙
127〜130(−55〜52)
127 天江 衣
130 鹿倉 胡桃
131〜140(−51〜42)
134 山谷 ひな
135 対木 もこ
138 夢乃 マホ
ギバード 桜子
139 高鴨 穏乃
薄墨 初美
真屋 由暉子
140 ネリー ヴィルサラーゼ
142〜150(−40〜32)
142 鷺森 灼
143 片岡 優希
鷺森 公子
米田 未来
145 高鴨 綾乃
エイスリン ウィッシュアート
本内 成香
木村 日菜
三尋木 咏
146 真瀬 由子
147 国広 一
148 上重 漫
佐々野 いちご
149 新子 憧
十曽 湧
安福 莉子
宇津木 玉子
150 蒲原 智美
熊倉 トシ
小走 やえ
151〜155(−31〜27)
151 花田 煌
渋谷 尭深
石戸 明星
獅子原 爽
依藤 澄子
志崎 綾
瑞原 はやり
152 松実 玄
二条 泉
桐田 凛
153 荒川 憩
多治比 真佑子
小鍛治 健夜
野依 理沙
154 原村 和
吉留 未春
園城寺 怜
神代 小蒔
臼沢 塞
155 宮永 咲
池田 華菜
東横 桃子
松実 宥
愛宕 洋榎
森垣 友香
丸瀬 紀子
156〜160(−26〜22)
156 大星 淡
滝見 春
藤原 利仙
157 新井 ソフィア
車井 百花
森合 愛美
158 染谷 まこ
福路 美穂子
雀 明華
百鬼 藍子
佐々岡 よし子
159 白水 哩
水村 史織
160 江口 セーラ
宮永 照
巽 由華
161〜165(−21〜17)
161 紫芝 菜月
狩宿 巴
辻垣内 智葉
南浦 数絵
戒能 良子
162 杉乃 歩
鶴田 姫子
亦野 誠子
椿野 美幸
八木原 景子
村吉 みさき
163 寺平 彩乃
龍門渕 透華
津山 睦月
清水谷 竜華
古塚 梢
岡橋 初瀬
霜崎 絃
164 竹井 久
室橋 裕子
加治木 ゆみ
赤阪 郁乃
石戸 霞
桧森 誓子
埴渕 久美子
165 沢村 智紀
妹尾 佳織
新子 望
船久保 浩子
愛宕 絹恵
善野 一美
福与 恒子
166〜170(−16〜12)
166 江崎 仁美
小瀬川 白望
ハオ ホェイユー
佐藤 裕子
167 愛宕 雅枝
新免 那岐
針生 えり
西田 順子
168 浅見 花子
辰巳 春菜
169 岩館 揺杏
170 深堀 純代
上田 良子
藤田 靖子
171〜179(−11〜3)
171 久保 貴子
安河内 美子
寺崎 遊月
174 赤土 晴絵
175 文堂 星夏
176 弘世 菫
179 加藤 ミカ
183〜(+1〜)
183 井上 純(+1)
185 メガン ダヴァン(+3)
197 姉帯 豊音(+15)
Mens
174 大沼 秋一郎
175 宮永 界
176 内木 一太
179 三科 健太
山口 大介
182 須賀 京太郎
183 原村 恵
187 ハギヨシ
まとめ乙乙
-10以上すらほとんどいないって異常な低身長偏差だな……
他方で菫さんがモデル的カップルでイイね
まとめさんお願いしますって言おうと思ったらすでに別の方法でまとめられてた
なんかごめんなさい…
多治比真佑子って誰かと思ったらあわあわにボコられたツインテかw
りつべこんなおまけキャラまで身長、誕生日まで設定してたのか
バスト・ウェスト・ヒップもお願いします
いいねいいねー
乙!
まあはっきり言ってこんな設定生かさせる事はなさそうだけどね…
嬉しい人は嬉しいんだろうけど
おかんが抱きしめやすそうな身長でいいな、誰かください
>>75 並んだらかなり映えるだろうな
その横で背伸びをするあわあわ
ユキちゃんがより性的に…
ユキと穏乃に迫られる京ちゃんください
ユキちゃんやばいな140なくてあの胸か…
まさにロリ巨乳である
いつだかに書かれたユキちゃんのおっぱいアイマスクssは最高だったな
ニコニコ一挙放送今知って見たら池田ァ!がドヤ顔で役満あがってた
みんな知ってたんなら教えてよぉ!
>>89 特にグラフに細工したわけでもないのにこの阿知賀の低さよ!
咲ちゃんと宥姉が同じ身長と言う衝撃
外人部隊は恵体
宥「こたつってあったかいね京ちゃん。一緒に楽しもうよ」
京ちゃんと同じ身長の芸能人
・向井理
・汐崎アイルきゅん
・チャングンソク
・千原お兄ちゃん
・ボビーオロゴン
・石原良純
なんというか…
個人的にあわあわが背高かったななあと
純は衣トヨネは胡桃でそれぞれ相殺してるんだな
それにしても文堂深堀有する風越の圧倒ぶりときたら
抱きしめたいなぁ!!阿知賀女子!!
京玄いっぱいください
絶対阿知賀の身長設定間違えてるよ…
宥姉とか描写では背高そうなのに咲さんと一緒とか違和感ありすぎ
高1で182は高い
最終的に190くらい行きそう
姫子>哩
これにはびっくりだよ
>>100 昔からちび阿知賀とか言われてたじゃん。宥姉とかは隣に並んでた奴らがロリ系等ばっかだったからね
基本咲は他校の奴らと肩を並べて歩くシーンとか無いせいで同校の四人としか身長比較できない
なのでそういう錯覚が起こる
これがトリックアートってやつなんですね……
>>102 TUBASAで背中合わせになった時とか前々から身長差はそうだったやん
クロチャーがロリ枠だったのが衝撃的だった
ロリクロチャーとかいうビッグバン
衝撃でしたね
阿知賀勢は結構前に身長公表されてなかった?何個かロリチャーネタ見た気がする
というか全体的に恵体が多すぎな気はする
そんな高くないとは前から言われてたな
阿知ポ出たくいの頃だっけ?
リッツ「あ、阿知賀はロリなんわあぐり作画のせいやし……。(震え声)」
>>108 阿知賀編の一部キャラはりつべに今回発表された身長対比の情報もらってたっぽい
作画用の身長対比資料があった
>>108 知ってたけど他校比較が出るとなおさらロリなのが際立つ
竜華の究極の座は揺るがなかったな
グラフで見せられると尚更ね
つーか阿知賀こども麻雀クラブが年の割には背高めなような
羊先輩の身長何気にたけーな
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 21:03:29.72 ID:LJUFwYGE0
美子の身長にびびる
菫さんはモデル体型でGOOD
でも照とそんなに差がなかったような気もする
プロ勢が割とちっちゃくて驚いた
咏ちゃんも思ってたよりはあったのが意外
野依以外のプロの身長と誕生日は以前からあったのに何言ってんだ
由暉子「はぁ…」
京太郎「ため息なんかついてどうしたんだ?」
由暉子「今日の身体測定で身長がまったく伸びていなくて」
京太郎「高校生だしまだこれから伸びるんじゃないか?」
由暉子「でも身長が小学生のころからほとんど変わらないんです」
京太郎「ちなみに身長聞いても大丈夫?」
由暉子「144センチです」ケロッ
京太郎「おい、さらっと嘘をつくんじゃない。さっき本内先輩が144って言ってたしもっと小さいだろ」
由暉子「あら、ばれてしまいましたか」
京太郎「わかりやすい嘘はやめなさい」
由暉子「本当は139センチですよ」
京太郎「俺と42センチ差か…140いってないとかほんとに小さいな」
由暉子「ちなみに小4女子の平均身長くらいですね」
京太郎「小4か…そう聞くと余計に小さく感じるな」
由暉子「でも体重は…悲しいですね」
京太郎(確実に原因はその大きい胸だろ。むしろもっと重くなれ!)
京太郎「いやいや、ユキならぜんぜん軽そうだろ。だっことか平気でできそうだし」
由暉子「じゃあしてくれまか?」
京太郎「なんでそうなるんだ…」
由暉子「だってだっこぐらい平気だって言いましたよね」
京太郎「言ったけど別に実際にやるなんて言ってないからな」
由暉子「やっぱり私みたいな太った子なんて…」グスッ
京太郎「わわわかった! だっこしてやるから、な?」
由暉子「じゃあ早速おねがいします」ケロッ
京太郎「やっぱ嘘泣きかよ!」
由暉子「さあ、どうぞ」
京太郎「じゃあ失礼して…よっと!」グッ
由暉子「わっ、軽々と持ち上げてすごいですね」
京太郎「一応男だからな」
由暉子「少し高くて怖いですね」ギュッ
京太郎(ユキが抱きついてくるせいでおもちが当たってる!)ムニムニ
京太郎「てかユキって軽すぎるな、もっと飯食わないと」
由暉子「ちゃんと必要な分を計算して食べてます、なのにどんどん増えていくんですよね」
京太郎(つまりいまだにこの胸は成長を…末恐ろしいなユキは)
由暉子「こうしてだっこなんかされていると恋人みたいですね?」
京太郎「ばっ、ばかだな! 恋人と言うよりは妹だろ!」
由暉子「妹ですか…京太郎おにいちゃん?」
京太郎「やめろ」
由暉子「京太郎おにいちゃんどうして嫌がるの?」
京太郎「まて、本当に開いちゃいけない扉開けそうだからそれ」
由暉子「わかりました、私も妹というのはいやですから」
京太郎「だよな、俺の妹なんて…」
由暉子「最低でも夫婦でないと」
京太郎「それで最低なの!?」
由暉子「冗談ですよ、 あ な た ♪」
京太郎「そんなこと言ってるからもうおろすぞー」
由暉子「あらあら、残念です」
京太郎「部活までまだ時間あるな…」
由暉子「じゃあ2人でネトマでもしましょう。先輩たちが来るまで扱いてあげます」
京太郎「お手柔らかにお願いします」
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 22:06:50.64 ID:0JfjFjvM0
乙ー☆
身長ネタこれから増えるのかな?
京太郎「……」カチカチ
由暉子「あっ、それじゃないです」
京太郎「あのさ…」カチカチ
由暉子「質問ですか?」
京太郎「なんでユキは俺の膝に座っているのかな?」
由暉子「さっき軽いって言ってましたし別にいいじゃないですか、横からだと見にくいですし」モゾモゾ
京太郎「あの、そこで動かれると色々と大変なんだ。あとこの後ろから角度だとちょっとすばらなものがちらっと見えそうで…」
由暉子「小4の子と同じような体の子に欲情するんですか? ロリコンなんですね」
京太郎「ロリコンじゃねぇよ! てかユキみたいな胸の小4がいてたまるかよっ!」
由暉子「少しは集中してください、胸に気をとられてるからこんなにぼろぼろになるんです」
京太郎「無理だって! ユキは自分のロリ爆乳の破壊力わかってないだろ!」
由暉子「なに言ってるんですか? わかってるからこうして誘惑してるんじゃないですか」
京太郎「なに、襲われたいの? 襲っちゃうよ?」
由暉子「ええ、さっきから硬くなっているそれで私を貫いてくれてけっこうです、むしろ貫いちゃってください」
京太郎「この変態め!」
由暉子「えっちな子は嫌いですか?」
京太郎「大好きだよ!」
由暉子「さあ一緒に新しい命を作りましょう」
京太郎「いや、避妊はきちんとね。てかユキみたいなちっちゃい子でもお母さんになれる準備できてるとかすっごい興奮する」
由暉子「じゃあ今日は部活をサボって…」
------------------------
由暉子「ひゃんっ! もっとくださいっ!」ブルンブルン
京太郎「おう、まかせろっ!」パンパン
由暉子「小さい私にこんな大きいのが…あぁん!」ビクッ
京太郎「うっ…ユキのロリ爆乳は最高だぜ」ビュルッ
カン!
ああ、申し訳ない……勝手にカンだと思ってたわ
乙
この二人いざ開示された身長見て想像するとかなり身長差があるんだな
男子の伸び盛りは高3までかな?
京太郎はまだ伸びそう
ネタ反映はええ
>京太郎「いや、避妊はきちんとね。てかユキみたいなちっちゃい子でもお母さんになれる準備できてるとかすっごい興奮する」
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
男子は場合によっては二十歳過ぎても伸びるからな
高1だから京太郎は190いっても不思議じゃないし
高3の副会長より大きいんだよな……ノッポ言われてる純とほとんど違いがない上作中6位って何気にすごい
そんな京太郎にすら15cmの差を付ける姉帯さんの恐ろしさよ
全員の身長まとめを見て自分より背の高い人が21人も居て
なんか複雑な気持ちになった・・・
しかも男性陣の中で一番小さいし・・・
チビッて辛いね衣ちゃん
ちっちゃい方が膝に乗せていちゃいこらしやすい
乙ー
由暉子「京太郎お兄ちゃんは大人だから由暉子の身体を見ても何ともならないんですよね?(暗黒微笑)」
京太郎「んぐんぐんぐ……」
豊音「京太郎君、牛乳そんなに飲んで何してるのー?」
京太郎「あっ、姉帯先輩……えーっと、言っていいのかな」
豊音「???」
京太郎「ちょっと身長を伸ばそうと思いまして」
豊音「えー、京太郎君は十分大きいと思うんだけど」
京太郎「自分でもそう思ってたんですけどね……」
豊音「でも男の子はいいなー。身長が大きくても私みたいにひかれたりしないでしょ?」
京太郎「まあ男は高身長が求められる場合もありますから……」
豊音「いいなーいいなー」
京太郎「……」
京太郎(やっぱり気にしてるんだよな姉帯先輩……)
京太郎「俺がそんな気持ちにならないように身長先輩以上にしようとしてるって知ったらどう思うのやら……」
豊音「何か言った?」
京太郎「いえいえ、何でもありません」
胡桃「蹴りたい、すごく蹴りたい!特にもう大きい癖にさらに伸ばそうとしてる方!」
塞「まあまあ、落ち着きなって……」
歩く度にふるふる揺れてるんだろうなあ……
ついつい手が伸びちゃうのも自然の摂理だよね
197cmと182cmってでこちゅーが捗りそうでムクムクするよね
最近、ちょいと下品な感じになってきたな
全国編始まったらまた自動保守さんが遊びに来るかと思うとメゲるわ
溜まりすぎてるのかもしれないけど、エロにしとけばいいやって感じが気持ち悪いよね
昨日今日とスレの伸び具合が凄いね。
(こいつら自分が荒れそうになるような事言ってるの気がついてないのか…?)
(だったらじぶんが書いて流れを変えればいいと思うの)
全年齢。おkー?
基本1〜4レスくらいの短編になるから最初から好意持ってる設定は仕方無いと思うけど、安易にエロオチに頼りすぎなのが多いのは否めないかもね
手軽だし、乙つけられやすい的な面があるのかも知れんが
>>124とかは全年齢の所にはふさわしくないオチだしな
エロパロがあるんだからそっちで好きなだけ書いてもいいんだよ?
気楽に書けばいいのよ
明らかな荒らしに構うだけ無駄
あくまで同好の士の集まりってことだけは忘れないでくれよ…な?
エロなしでいいオチついてるSSって振り返ってみるとかなり少ないな
無理にオチなんてつけなくていいのかもしれないけど書いてるうちに辞め時見失う
まあテンプレにもエロは然るべき場所や然るべき手段でと書いてあるからね
エロパロにだって1レスやそこらのSSを投下してもいいんだし、住み分け大事
それな
いざ自分で書いてみると要るもの要らないものがゴッチャになって無駄に長くなる
シンプルにまとめられるって凄いと思う
安易なエロ落ち見てるとオリキャラもの見てるみたいでなんか辟易するわ
京太郎を性欲のためうんぬんの自動保守のコピペまんまにはなりたくはないでしょ
荒れそうだとは思ったけど、事実を指摘せずにこのままずるずる同じようなオチを読み続けるのは嫌だったんだよ
安価スレの小ネタならワンパじゃないのも多いから参考にすればいいと思う
それならそれで言い方ってものがあると思うの
いきなり気持ち悪いとか言われていい感じがする人はいない
確かに過度なのはイカンがオチに使うくらいならそう目くじら立てる必要も無いと思うよ
この流れが気に食わないと思うなら流れを変える一筆を投じて欲しいものだ
京太郎スレが否定から入るのは感心しませんな
書いて変えよう
また前スレみたいな厳選()が始まる流れですか?
自分で書かない人間に限ってうるさく注文してくるから嫌になっちゃうね
まぁ露骨なエロ描写は減らすか
そうやってハードルを上げない。煽りになってるからそれ
SSで流れが変わるとかSOA
と言い切れないのが京太郎スレの怖いところだな
おもちネタギャグはセーフですよね?(懇願
まぁ流れが変わっても、エロ話になる方が多かったからここらで問題提起も良いんじゃない?
どうにもこのスレは意見は言いにくい雰囲気だからな
誤爆すらネタにするスレだしね
エロ以外のオチならほのぼのか
終始こたつでほのぼの……宥姉じゃねーか
抗議してる人たちにとっては揉んだらアウトなんだろ
(問題提起にしても柔らかい言い方で言えばいいと思うの、おもちだけに)
全年齢は大前提だから、まあ時々釘指すくらいならね
まぁ性交はさすがにな
一般誌のとらぶるダークネス程度に抑えるべき
流れを読まずに投下
照「私は今怒ってます。」
照「ぷんぷんぷりぷり怒ってます。」
照「だからまず京ちゃんは正座して。」
京太郎「はぁ……なにかあったんすか?」スッ
照「大体京ちゃんのせい。」
照「だから京ちゃんは責任取るべき。」
京太郎「そうですか(多分知らず知らずのうちに怒らせたんだろうな)……わかりました。」
照「まず京ちゃんの上に私が座ります。」
京太郎「はい。」
照「……これでいい。」
京太郎「え、それだけ?」
照「うん、これがいいの。」
京太郎「はぁ……(一体何やったんだ俺?)」
照(怒った振りして京ちゃんの膝独占作戦成功。)
照(ここは暫く私の特等席。)ムフン
カン
>>161 そういう言い方が良くないんだってば、何でそう極論持ってきて煽るのさ
所で京ちゃんとの身長差を考えると、結構な数の子が京ちゃんの学ラン着るとブカブカだよね
こう……なんか迸ってこない?
京照いいぞーコレ
身長的に膝上乗せたら頭の高さがちょうど京太郎の顎したくらいかな
かわいい
>>166 そういう妄想がもう下心が透けて見えるって言ってんだよ
エロネタ厳禁だよ
>>165 その道の先駆者であるのよりんの手に掛かったら入籍までは押し切られそう・・
>>168 何を想像したんですかねぇ……
下心出しすぎだよキミィ
>>166 数の子が学ラン着てたらむしろ削がれるだろうね…
>>168がどっち側の人間なのかわからないのですがそれは
てるーの160cmってのはまさに過不足ない感じだな
実際にも割と平均的な数字じゃね?知らんけど
学ラン着せるならセーラか、穏乃に裸学ランの二択で迷う
>>168 えー、このネタからエロにいきます?普通イチャイチャかほのぼのじゃね?
逆にどういう過程でエロに行けるのか分からんわ
これ以上はもうやめましょう、お互い冷静じゃないんです
なぜSS書くやつの多くがエロオチをつけたがるのかというと
そのほうが露骨にお前らが反応してくれるからなんだよ
>>171 戦犯は黙ってろ
ふと気になったんだけど、京太郎カプ大丈夫な人は皆シノハユの慕リチャ大丈夫な人なんだろうか?
片方OK片方ダメって言う人もいる?
>>171 そこをそう取られるとは思わんかったwww誰うまwww>>数の子
TV<ワイワイガヤガヤ
シロ「あー…」
京太郎「どうしましたー?」ズズー
シロ「お腹空いた…」
京太郎「…今11時過ぎてますけど…」
シロ「」グー…
京太郎「…だ、駄目ですからね?」
シロ「…」ジー
京太郎「うっ…」
シロ「…だめ?」
京太郎「…わかったわかった、わかりましたってば…だからそんな目で見ないでください、マジで」ハァ
シロ「これだから京太郎の嫁は辞められない…」
京太郎「最近本当にそんな理由で俺と結婚したのかと思ってしまうんですけど…」
シロ「さすがにこれは冗談…半分くらい」
京太郎「おい今何つった」
シロ「ダル…」
…………
京太郎「はい、鍋焼きうどんです。少な目ですけど…まあ足りますよね」
シロ「ありがとう愛してるいただきます」シュバッ
京太郎「この時期限定の俊敏な動き!?しかも愛してるがおざなりすぎる…」
シロ「…」ズルズル
京太郎「無視…別に良いですけどー…メゲるわもー…」イジイジ
シロ「…京太郎」ピタッ
京太郎「なんですー?」イジイジ
シロ「いつもありがとう」
京太郎「…どういたしまして」プイッ
シロ「照れてる」
京太郎「て、照れてませんし。ほら、早く食べちゃってください」カァァ
シロ「ふふふ…」
京太郎「笑わないでくださいよもー…」
カンッ
シロ「…京太郎」
京太郎「何度も言いますけど照れてませんからね?」
シロ「火傷したから氷ちょうだい」ヒリヒリ
京太郎「何してんですかもぉぉぉー!!」
モイッコカン
書いてて思ったがこのシロぽんこつてるてる臭がする
>>171 っていうかお前荒らしたんだから責任とって何か書けよ
結局文句言うだけ言っておしまいか
乙!
今日のNGID:uLNWf66d0
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 23:42:08.95 ID:0JfjFjvM0
おっつー
>>176 自分は愛があれば基本何でもいいかな、逆にいえば荒んでるのはちょっと……
>>182 現在進行形で荒らしてる奴に言われてもなんとも思わないんだけど、何それ新手のギャグ?
おつん
やっぱ客層違うもんなのね。参考になった
そしてちょー乙ですよー
忘れてた乙
>>183の今日のNGにID:dPXSuMhG0も追加で
ここは基本大らかだと思うけど個人によっての好みの大小って確実にあるしね
今日も京照京白が読めて幸せ
空気悪くして何食わぬ顔してる方も空気読まず何時までも噛み付いてる方も頭冷やしてあと15分くらい画面から目を離せばいいのに
おつー。俺も千里山でなんか書いてくる
ぶっちゃけ嬌声とかエロネタが混じってると纏めていいのかどうか迷う
ラキスケとかキス程度なら気にならんのだけど
>>193 エロパロもまとめてるからおっけーよ
米注意書きするくらいかな?
京玄あくしろよ
あとエロパロさんは台本形式はVIPでやれって言ってたから行きにくいです
>>175 これ以上はアレなんでこれで終わりにするけど、確かに言う通りエロネタは反応してくれやすいと思う
でもそれ以上にオチ付けが楽なんだよね、だからやらないように気を付けてる
あなたも幾つか書いてるようだけど(どれかは知らないし分からないけど)、最近エロオチネタがスゲーワンパになってるなって感じてた
多分同じ人が書いてたんだろうけど、そういう風に思った人が他にもいたんじゃないかな
他の方々、長々と申し訳ありませんでした、ROMります
>>191 前者は一応謝ってるっぽいしいいんじゃないの
動機もこのスレを思ってのことのように思える
後者は一生ROMって欲しいと思う
書けるものを書けばいいのよ
ただしあくまで全年齢板だってことを忘れないようにってことでひとつ
まとめるときは明らかアウトのやつは別ページ作るか区別用に何かチェック付けといたらいいんじゃないかな
あとシノハユの話だが、ここで書く分には京太郎メインじゃないとスレ違いやで
>>196 以前から台本形式のが投下されてるんだけど…
>>199 そりゃわかっとるがな。ただ客層違うかなー?って確認したかっただけ
>>200 昔のことは知らんけど、最近台本形式の京キャプ(あくまで見本)がVIPでやれって追い出されとったんよ
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 23:57:03.96 ID:4AWU17ZuO
シノハユのあれって近親だろ?
客層は違うのは当たり前の話じゃね
近親よりも個人的に心中話が読みたいです……
>>202 そういうレスしたの一人だけだし
気にするほどのもんじゃない
あんな過疎スレに追い出すも追い出されるもない(暴言)
テンプレに反してない以上は外野の言葉を必要以上に聞かなくてもええんやで
台本形式が立て続けに投下されればそういう流れが生まれるかもしれないし
○○でやれは煽り文句みたいなものでしょ
台本禁止って書いてあるわけじゃあるまいし
あれVIPで限界までガッツリ書いてどうぞって意味だと思ってたわ
宥「ほわ〜…あったか〜い…」
玄「おねーちゃーん、おうどん作ったけど食べるー?」
宥「玄ちゃんありがと〜…ふーふー…ずるるっ…」
宥「あったか〜い」ホワーン
…………
宥「こたつほかほか、ストーブぽかぽか…しあわせぇ〜…」
京太郎「あ、宥さん。実はぜんざい作ったんです。どうぞ、美味しいですよ?」
宥「ありがと〜…んにゅーっ…もっちもっち…」
宥「あったか〜い…」ホワーン
……………
「宥さん」「おねーちゃん」「宥さん」「おねーちゃん」ユウサン オネーチャン……
宥「…」ぷよぷよ
宥「あ、あったかくない…」プルプル
玄「どーしたのおねーちゃん!?寒いの!?おそば食べる!?」
宥「違うのー…あったかくないけど違うのー…」ズルズル
京太郎「宥さん!やっぱり甘い方がいいんですか!?お汁粉です!」
宥「違うのー…」モッチモッチ
カンッ
乙!
とりあえずもうこの話はやめよう(提案)
じゃないとこの空気の中投下してくれてる人に申し訳ないわ
お世話係が二人もいるなんて、幸せだね(ニッコリ
宥姉は少しふくよかな方が色々よろしいと思います
乙ー
乙ーん
うむ、もっちりした女の子いいですよね
咲「で、結局のところ京ちゃんが一番好きなのは私ってことでいいの? てかいいよね」
和「ふふ、冗談キツイですよ」
優希「どう考えても私が1番に決まってるじぇ」
咲「ちょっと待ってよ、論理的になろう?」
和「じゃあ根拠はなんですか?」
咲「第一にさ、私と京ちゃん幼馴染なんだよね。 もうこの時点で勝ちフラグ乱立だと思うんだけどまずは……」
優希「ハハッ、付き合いの長さだけで男オトせてたら苦労ないじぇ。 その点わたしは濃度でカバーしてるからなっ!」
和「ゆーき、話を遮るものではありませんよ。 ……濃度?」
優希「咲ちゃんものどちゃんもキャラ優先でぜんっぜん京太郎とスキンシップとれてないよな。 おかげで私は押し倒されたりパンチラ拝ませたりとやりたい放題させてもらってるじぇ」
咲「いいなぁ」
久「パンチラに無反応どころか『い・ら・ねー!』まで言われちゃってたのに随分な自信ね? んん? 女としてみられていないんじゃあないのかしら」
優希「うぐっ」
久「須賀君ってけっこうマゾ気質があるんじゃないかと思うのよね。 やっぱり私みたいなお姉さんにちょっといじめられる方が興奮するんじゃないかしら」
咲「お局様は黙っててくれませんか? いま真剣に討論してるんです」
久「あら、私だって真剣に討論してるつもりよ? 須賀君私のお願いなら嫌な顔ひとつせずに聞いてくれるし」
和「皆さん自分の胸みたいに薄っぺらい根拠ですね」
咲・優希・久「「「あ?」」」
和「私の根拠なんて本人の言質そのものですからね。 巨乳好きを自認してますし、なにより私目当てで部活に入ったんでしょう? じゃあもう完全勝利じゃないですか」
咲「おうホルスタインちょっと黙れ、な? でけーのは態度じゃなくてその脂肪の塊だけにしとけ」
優希「でものどちゃんぜーんぜんその武器を使ってないじぇ?」
和「最近ようやく使い方が分かってきたんですが、これはむやみやたらに振り回すものじゃないんですよ」
久「興味深いわね」
咲「続けて、どうぞ」
和「こう、ネトマしてる時に後ろからアドバイスしたりしてる間にさりげなく当ててみたりするんです。 須賀君て思ったより純情みたいで効果バツグンなんですよ」
咲「私もそれよくやるんだけどなぁ」
和「戦力差が結果に出ていますね。 須賀君ちょっと慌てちゃってかわいいんですよ」
咲「チッ ……まぁ、私には『お姫様呼び』という最後の砦があるし……」
優希「私なんてタコスだじぇ。 むしろ誇らしいけどな!」
和「それホント羨ましいんですよね……今度頼んでみてもらえません?」
咲「自分で頼んだらいいんじゃないかな」
和「恥ずかしいじゃないですか」
久「十分もっと恥ずかしいことしてるじゃないの……」
ヤイノヤイノ
京太郎「……」
まこ「はっは、愛されとるのう京太郎」
京太郎「いやこれだいぶリアクションに困るんですが……」
まこ「まぁ好きでも本人の前で討論はちょっとな」
京太郎「うーん……」
まこ「わしはちゃんと京太郎の前じゃないところでやってるからな」
京太郎「そうですか、なら安心ですね」
まこ「じゃろ?」
京太郎「…………ん?」
まこ「あっ」
カン
乙
途中まで「またまこが……」とか思っててすいませんでした
とりあえず部長は京太郎の前でしおらしくなって見せたらギャップでいいとこまでいけると思う
乙
4人が火花散らしてるけど実は既にまこさん大勝利してたぜ的な奴、あると思います
乙
まこさんの不意打ちはずるい(かわいい)
まこさん一人勝ちやないかい乙!
(エロオチじゃなくて)すまんな。 和はつよそう
乙
部長はなんか京ちゃんと付き合ったら
凄い貢ぎ系になりそうなイメージ
なんつーかヤンデレ亜種みたいな
乙
sagaいらないよ
乙ー
和は攻めれば勝てるんだからもっと攻めに出るべきだよね
>>225 初投下だからよくわかってなかったでござる。次から気を付けます。
乙!
まこ一人勝ち好き
清澄メンバーで取り合いは王道で良いよね
最近まこの美少女化が激しいから
良いと思います
乙牌
身長が発表されたということでとりあえず京咲を
咲「・・・」ジー
和「・・・」
咲「はぁ・・・」
和「?どうしました、咲さん?」
咲「え?ううん、なんでもないよ、和ちゃん」
下校中。
咲「はぁ・・・同じ歳、同じくらいの身長なのに・・・何でこうも違うかなぁ」ペタペタ
咲(はっ、つい(自分の)胸を触る仕草を!み、見られてないよね・・・///)
京太郎「よっ、咲!今帰りか?」
咲「わああ!?」
京太郎「おおう!?」
咲「な、なんだ、京ちゃんか・・・」
京太郎「何だってなんだよ。ていうか背中に哀愁漂ってたぞ、どうした?悩み事か?」
咲「うーん、京ちゃんに言ってもなぁ…」
京太郎「おーおー、言うようになりやがって。中学の時友達と喧嘩したって泣きついてきたのは誰だったっけ?」
咲「む、昔は昔///!」
京太郎「そうかい。まー、もう高校生だしな。悩みなんか人にペラペラ喋ることもないか」
二人「・・・」
咲「・・・・・京ちゃんはさ、(胸が)小さい女の子ってどう思う?」←少し胸のあたりを気にしながら
京太郎「(小さい?・・・背のことか?)そうだなあ・・・」←見てない
京太郎「俺は別にいいと思うけどな」
咲「えっ、ホントに!?」
京太郎「何驚いてんだよ」
咲「そ、そんなことないけど…」
京太郎「(ははーん、こいつ・・・)なんだよ、そんなこと気にしてんのか?」
咲「そんなことって、結構大事なんだけど…」
京太郎「心配すんな、まだ高校生なんだし、少しは伸びるって」
京太郎「それに、こうやってさ」ポン
咲「わっ」
京太郎「楽に頭に手置ける身長差嫌いじゃないぜ」
咲「(京ちゃん身長の話と勘違いしてる・・・)もう、人の頭に手乗せないでよー」
京太郎「なにー、嫌と言われると尚更やりたくなるのが性よ!」ワシャワシャ
咲「あうう、やめてよー。むー、京ちゃんスキあり!」バッ
京太郎「うひっ!?」
咲「この身長差、私にとっては脇をくすぐりやすい位置なんだよ!」コチョコチョ
京太郎「あひゃ、やめろ咲!俺が悪かった!ひぃー!」
咲「やめなーい」
京太郎「ぐ…咲、俺のちょっかいに仕返しするとは、成長したな・・・」フラフラ
咲「・・・ふふふ、あははっ」
京太郎「お、おい、どうした咲。頭撫ですぎておかしくなったか?」
咲「違うよー。なんか、京ちゃんとはしゃいでたら悩みとかどうでもよくなっちゃって!」
京太郎「(やっぱ悩んでたんかい)そうか、そりゃどういたしまして」
咲「ふふ、ありがとね京ちゃん」
咲(胸とか、身長とか、こだわる必要なかった。京ちゃんといつも通り居られるなら。・・・でも、胸はもう少し欲しい、かな?)
モブ男「リア充爆発しろ」
カン!
やっぱり書きやすいですねこの二人
投下終わり
乙
すれ違いかと思ったら新鮮な流れで良いぞ良いぞ
やっぱり王道でいいね、この二人は
やっぱり京咲がナンバーワン!
時期が時期だけにモブ男に大賛成だわ
照「京ちゃん……いつの間にそんなに背高くなったの?」
京太郎「いや、別に気にしてなかったんですけどね。なんかいつの間にか」
照「昔は私の方が高かったのに」ムスー
京太郎「いつの話ですか。その時だって数ミリ高い、ってくらいでしたよね?」
照「……生意気」グイ
京太郎「ちょっ、頭掴まないでくださいよ」
照「もうちょっと縮んで」グイグイ
京太郎「そんな無茶な……だからそんな引っ張っても…」
チュッ
京太郎「…………」
照「……これくらいじゃないと、キスしにくい」
カンッ!!
乙というかお前ら投下ヒートアップしすぎぃ!
身長が分かったから身長関係のネタを書かないと、と寝る直前に思った
後は全国編のメインビジュアルにいるキャラで書きたい
宥「ふぇぇ…寒いよぉ」ブルブル
京太郎「流石に宥さんにコタツだけじゃあきついんじゃないですか?」
玄「だめだよ! 冬になって寒いからって暖房たくさんつけすぎると電気代すごいことになっちゃうよ!」
宥「せめてストーブだけでも…」
玄「灯油だってできるだけ安いところで買ってるけどそれでも高いんだからね」
京太郎「大した足しにもなりませんけど俺の学ランでも着ますか?」
宥「うん、ちょうだい…」
玄「あっ、ずるいのです!」
宥「えへへ、あったか…くないよぉ。これでもまだ寒い」ブルブル
玄「京太郎くん! 私も寒いからなにかプリーズ! Yシャツにズボン!」
京太郎「俺に裸になれってことですか!?」
宥「寒すぎて死んじゃうよぉ…」
玄「お姉ちゃんがかわいそうだけどここは家計のため心を鬼にするのです」
京太郎「お金かからず暖かくなる方法ないですかね?」
玄「うちの温泉にでも入る?」
京太郎「何時間も入れるわけじゃないですしいい案ではないですね」
宥「ねえ、私に考えがあるんだけど……」
-----------------------------
宥「うん、やっぱりこれはあったかいや」ギューッ
玄「確かにみんな暖かいけど…」ムギュ
京太郎「コタツの一角に3人で入るのは流石にきついですって」ミチミチ
宥「でも2人とこうしてくっついてるとね、心からあったかくてポカポカするの」
玄「お姉ちゃん…」モミモミ
宥「ひゃっ!」ビクッ
京太郎「はいそこ! いい感じの話のときにおもち揉まない!」
玄「ちぇっ…」
宥「そんなことする玄ちゃんの手はお姉ちゃんのカイロ代わりにしちゃうんだから」ギューッ
玄「あわわ…じゃあ私もお姉ちゃんの手をカイロにするのです」ギューッ
京太郎「それだと俺だけ仲間はずれみたいだな…」
宥「じゃあ京京太郎くんにはこうやって…」シュル
京太郎「マフラーですか?」
宥「うん、私のマフラー長いから一緒に巻いたら暖かいと思って…」
京太郎「このマフラー宥さんのいいにおいしますね…」クンクン
宥「そっ、それ恥ずかしいよぉ…//」カァァ
玄「京太郎くん…流石にそれは変態チックなのです」
京太郎「おっとすいませんね」
宥「こうしてるとすごくあったかくて…毎日こうしていたいなぁ」
京太郎「流石に俺は毎日来れないですから無理ですねぇ」
宥「あうっ…」
玄「だから今のうちにこうやって暖かいの堪能しておこうよ」
宥「うん、そうだね…」
京太郎「でもこう暖かくしてのんびりしてると…ふぁぁ…」
玄「京太郎くん大きいあくびなので…あふっ」
宥「確かに眠くなってきちゃたなぁ…3人でお昼寝でもしようか」
京太郎「すいません…じゃあおれ限界みたいで…おやすみなさい……」
宥「ふふっ…おやすみ」
京太郎「すーすー」
宥「もう寝ちゃった。普段はあんなにかっこいいのに寝顔はかわいいなぁ…ねえ玄ちゃ…」
玄「ぐーぐー」
宥「…いつの間にか玄ちゃんも寝ちゃってたんだ」
玄「ぐーぐー」
京太郎「すーすー」
宥「ふぁぁ…なんだか2人を見てたら私もとっても眠くなって来ちゃった…おやすみなさい…」
京太郎「すーすー」
玄「ぐーぐー」
宥「くーくー」
カン!
あったかおつ
乙牌
12時間で250レス近いとか今日は大盛況だね
乙ー
京玄宥いい
照と中一の終わりで離れたと仮定して、中学時代ぐんぐん伸びる太郎だったら本当に見違えるかもな
照は現時点だと色々なパターンの可能性を秘めているからな
たまんねーぜちくしょう
胡桃「…ねぇ」
エイスリン「ドウシタノ、クルミ?」
塞「なになに?何かあった?」
シロ「…?」
京太郎「シロさん、あんまだらけないでください」
豊音「どうかしたのー?」
胡桃「…なにこれ」
豊
京
シ
塞
エ
胡
「「「「「?」」」」」
胡桃「この人間トーテムポールは何なのかって聞いてるの!」ウガー
豊(私の思いつきって言い出せない空気だよー)
京「シロさん、だからあんまだらけないでくださいってば」
シ「ダル…」
塞「言われても…」
エ「ナニカッテ…」
胡「…」
胡桃「何なの!?というかせめてちゃんと上の人から喋ってよ!」
249 :
京春1/2:2013/12/09(月) 00:45:04.08 ID:o418/wgVO
京太郎「春〜メシ出来たぞ〜」
ガララ
春「今いい所だから後で」ポリポリ
京太郎「何が良い所だよ。ただ黒糖食ってるだけじゃねえか」
京太郎「それともアレか、俺の作ったメシは食えないってか?」
春「違う。黒糖が口の中で馴染んでるからもう少し味わってたい」ポリポリ
京太郎「どの道俺の料理が黒糖に負けてるのには変わってないのかよ」
京太郎「これでも色んな人に教えてもらってて霞さんも驚かせたんだぜ?」
春「ああ、だから」ポンッ
京太郎「……は?」
春「昨日、脱衣所で唸ってた原因が分かった」ポリポリ
京太郎「ああそうですか……。春もそうならない様にな」
京太郎「手遅れかも知れんけど」
春「…………何故知ってる」ギロッ ポリポリ
京太郎「自覚あるなら手を止めようか」
春「見たの?」
京太郎「何を?言っとくが覗きなんて真似はしてないからな」
春「ならどうして……」ポリポリ
京太郎「そりゃこのゴミの量見れば小学生でも分かるんじゃないか」
スマンち。半世紀ROMってる
>>250 割り込みは誰でもやらかしちゃうので気にしないでください
豊「あわわ…胡桃怒っちゃったよー…」プルプル
京「わっ、豊音さん…あんま震えないでください、くすぐったいです…」
シ「京、そこ私の胸…」
塞「えっ!?京太郎くんまさかシロの胸を…!?」
エ「フケツデス!」
胡<ブルブルブル…
胡桃「…うがー!!!!」スルッ
エイスリン「キャッ!?」ドテッ
塞「わわっ!?」ステンッ
シロ「…うー」京太郎「おっと」グイッシロ「ぐぇっ」
京太郎「…っ」グググ
豊音「うひゃー…大惨事だよー…」ギュー
京太郎「豊音さん抱きつかないでください…色々あれです…」
胡桃「これでわかった!?人間トーテムポールは危険なの!!これ以後は絶対禁止!!」ガミガミ
「「「「「えー」」」」」
胡桃「きーんーしー!!」ダンダン
「「「「「はーい」」」」」
カンッ
何が書きたかったのか俺にもわからない
あとわかりにくいかもだけど京太郎はシロが胡桃達に体重をかけないように支えていました
おいこの投下ラッシュの勢いを止めるんじゃない
最後まで書いていこうよ
254 :
京春2/2:2013/12/09(月) 00:50:44.40 ID:o418/wgVO
春「これくらい許容範囲」ポリポリ
京太郎「お前の許容範囲を世間の許容範囲と勘違いしちゃいけません」
京太郎「どう見てもこの部屋は異常だよ」
春「そんなことない」プイッ ポリポリ
京太郎「いいから黒糖食うの止めろ。はい没収」ヒョイ
春「あ………ああっ!」
京太郎「帰しません。つかメシなんだから自重しろよ」
春「いやだ。今黒糖がたべたいの」ピョンピョン
春「んっ!ん〜〜!!」ピョン
春「かえしてぇ、かえしてよ!」ノビーッ
京太郎「ハッハッハッ。ほれほれどうした滝見春?お前の黒糖への熱意は」
春「…………もう怒った」
京太郎「怒れ怒れ。んでカロリー消費しろ」
春「―えいっ」ドスッ
京太郎「―ぐほぁ!?」ゴフッ
春「取れた」チョコン(春on京's腹)
京太郎「は……春ぅ…鳩尾への頭突きは…はんっ、反則…だぞ………っ」ピクピクッ
春「なんもかんも、京太郎が悪い」ニコッ
京太郎「あと、地味に苦しいから上からどいてくれ…」
春「…むっ」ペシン
カンッ!
両方ともおつおつ
256 :
京淡 1/3:2013/12/09(月) 00:58:54.14 ID:QPFdn/0/0
淡「こんにちわー。あれ、須賀だけ?」
京太郎「おう、大星か。先輩達は今日は二軍の指導だぞ?」
淡「そうだっけ?」
京太郎「昨日言ってたろ。だから今日は虎姫は練習なしだ」
淡「むーん……なんか私だけ除け者にされてる気分」
京太郎「大星は一年生なんだし仕方ないだろ」
淡「実力で言えば高校百年生だけどね」ドヤァ
京太郎「なんだそりゃ」
淡「須賀、さっきから何してんの?」
京太郎「ん、ああ。部内の牌譜の整理。毎日やっていかないと酷いことになるからな」
淡「ふーん。ね、見てもいい?」
京太郎「おう」
淡「よいしょっと」ヨジ… ポス
京太郎「ちょっと待て」
淡「んー?」
京太郎「なんだこの体勢、なんで俺の上から座ってんの。いきなりすぎて反応できんかったわ」
淡「えー、だって横からじゃ見辛いじゃん?」
京太郎「今度は俺が画面見辛いっつーの。せめて少し逸れろ」
淡「ワガママだなー。ん」コテン
淡「あ、これ首が楽かも」
京太郎「人の肩を枕にすんな」
257 :
京淡 2/3:2013/12/09(月) 01:01:35.39 ID:QPFdn/0/0
淡「いいじゃん。可愛い淡ちゃんとくっつけるんだから役得でしょー?」ニヤニヤ
京太郎「お前が美少女なのは確かだけどな、無防備すぎるだろ」
淡「そう? でも須賀は絶対酷いことしないじゃん。たまに尭深先輩とか菫先輩の胸見てるけど」
京太郎「げ……バレてんのかそれ」
淡「女の子はそーゆー視線には敏感なのだ。気を付けるように!」
京太郎「はいすみません」
淡「あ、これこの前きょーたろーが飛んだやつ?」
京太郎「おう……」
京太郎「……ん? 今お前名前」
淡「ほぁっ!? 呼んでない呼んでないきょーたろーなんて言ってないよ!?」アワアワ
京太郎「いや、別にいいけど」
淡「……いいの?」
京太郎「先輩達は名前なのに俺だけ須賀だしなー。どうせなら俺も淡って呼ぼうか?」
淡「ぅ……うん。……きょーたろー」
京太郎「淡」
淡「〜〜〜〜〜〜っ!」バタバタバタ
京太郎「うわなんだ急に暴れんな!?」
淡(なんかこれ……なんだろこれうわー! うわー! わー!)バタバタバタバタ
京太郎「ちょっ、落ちるだろが!」ギュッ
淡「ふゃ」ビクッ
京太郎「よくわかんねえけど落ち着けって」ナデナデ
淡「はぅ……」クテーン
258 :
京淡 2/3:2013/12/09(月) 01:04:02.63 ID:QPFdn/0/0
京太郎「淡?」
淡「ぁ……」シュン…
京太郎「?」
淡「……ぇと」モジモジ
京太郎「……」
ナデナデ
淡「ん……んー」スリスリ
京太郎「なんだ淡、撫でられるの好きなのか」
淡「そんなことないと思うけど、なんだろ……なんか安心する」
京太郎「そんなもんか?」
淡「よくわかんない」
淡「ね、きょーたろー。もっと撫でて?」
京太郎「はいはい」ナデナデ
淡「ん〜。……んふふ〜♪」ポワーン
京太郎(なんだこの可愛い生き物は)
カンッ そしていつもの京淡へ
なんか適当に書いてたら長くなったでござる
京太郎「気づけばもうクリスマス間近ですよ・・・どうしますか衣さん」
衣「どうしたんだ京太郎?ひどく意気消沈しているように見えるが」
京太郎「俺、いまだに恋人の一人もいないんです」
京太郎「ほら、モンブチって箱入りで男慣れしてないお嬢様が多いじゃないですか」
京太郎「そこに付け込んでモーションかけてみたんですけど、意外とみんなガード硬くて」
衣「至極当然。顔にした心がありありと浮かんで見えたのだろう」
京太郎「はぁ今年も一人さびしくクリスマスという平日が過ぎるのを待つしかないのかなぁ」
衣「案ずるな。京太郎には衣がいる」
衣「衣と共に過ごせば京太郎の闃寂極まる聖夜もたちまち冬日之温に満たされよう!」
京太郎「あ、智紀さん智紀さーん!今年のクリスマスは俺とリスキーでホットな夜を過ごしませんか?」キリッ
衣「衣を無視するな!」ドカッ
安定のあわいい乙
京太郎「ぐえっ・・・あぁ!智紀さん待ってー」
京太郎「・・・・・・」
京太郎「なにするんですか衣さん。智紀さん呆れて行っちゃいましたよ」
衣「京太郎の虚けが過ぎるからだぞ!」
衣「だいたいなぜそこで智紀を誘うのだ!衣を誘えばいいだろう!」
京太郎「ふぅ・・・考えても見てくださいよ。俺みたいないい年した男子高校生が衣さんとイチャイチャしながら路上を歩いている様を!」
衣「・・・」
衣「何も問題はないな!衣も京太郎も髪の色は金。むしろとてもお似合いに見えるぞ!」
京太郎「だがしかし。世間はそうは見てくれないんです」
衣「どうしてだ?」
京太郎「衣さんがどうサバ読んでも小学校高学年にしか見えないからです」
衣「衣は大人だぞ!大人のお姉さんだ!」
京太郎「わかってます。衣さんは見た目はまぁ置いておいて中身は立派に円熟した大人のレディーです」
京太郎「でも衣さんも本当はわかっているんでしょう?自分の見た目が実年齢より低く見られてしまいがちであることに」
衣「それは・・・」
あ、名前欄直すの忘れてた。
>>258は京淡 3/3な
それにしても怒涛の投下ラッシュだな みんな乙ですたい
京太郎「年相応に見られる俺と年下に見られがちな衣さん・・・そんな二人がクリスマスに恋人オーラ満点で街中を練り歩いたら・・・」
『ねぇ見て見てかわいい〜兄妹かなぁ?』
『え〜それにしては妙に距離近くない?時折見詰め合っちゃって・・・』
『え?じゃあ何?恋人?もしかして男のほう、ロリコォン?』
京太郎「うっそー!ロリコンが許されるのなんて小学生までだよね〜キャハハハハー」
京太郎「・・・ってな感じになりますね。間違いありません」
京太郎「おわかりいただけましたか?世間の目はロリコンに優しくないんです」
衣「・・・」
衣「京太郎は、衣とクリスマスを過ごすのが嫌なのか?」ウルウル
京太郎「へ?」
衣「先ほどから聞いていると衣といるのを避けるための口実を並べているように聞こえる」
衣「やはりバインバインでない衣では京太郎を満足させることはできないのか?」グスグス
京太郎「わあああぁぁ違います違います!俺はただそういうこともあるからと警鐘を促しただけでそんな意図はこれっポッチも!」
衣「本当か?」
京太郎「もちろんですとも!」
衣「ならば聖夜は衣と過ごしてくれるのか?」
衣「宵が深けるまで衣と語らい、寝付くときには衣を抱きしめ、まどろみの最中も片時も離れず衣と一緒にいてくれるか?」
京太郎「お、おう」
衣「京太郎!」ガバッ
京太郎「うわぁっ!」
衣「ふふふ。クリスマスが楽しみだな!」ギュ
京太郎(参ったな。今年こそおもち女子を誘いこんでもっちもちする予定だったんだけど・・・)
衣「えへへへ〜京太郎〜♪」スリスリ
京太郎(これはこれでありだな!)ムクリ
カンッ
乙
なんだこの勢いは…たまげたなあ
みんな乙です
ころたそ〜
ヘイ、落ち着くんだ須賀ホーン
割り込みレスすまん 乙
あわころおつー
日曜深夜の投下祭りすごい
みなさん乙です
あぁそういえば前の人終わってから投下するまで10分ぐらい空けるんだったっけかサーセン
乙
感想書いてたら次の投下が来て流れにビビる
京淡も京衣もグッドです
前スレのまとめも間に合ってない状況でこの投下量である
凄まじいな
これが共振効果とか言うやつか
乙っす
スレが変わって、急に勢いが出だしたなー
276 :
京穏1/2:2013/12/09(月) 01:25:49.49 ID:o418/wgVO
穏乃「すごー!これって大型?」
京太郎「いんや。それで中型バイクだぜ」
京太郎「つっても十分馬力もあるし図体もそれなりだけどな」
穏乃「あのさ乗ってみても良い?一回だけでいいから!」
京太郎「良いけど色々残念なことになる未来しか見えないぞ…」
穏乃「へーきへーき♪じゃ乗るね」
穏乃「んしょ……。ハンドル太ーい!」
京太郎「しずの手がちっちゃいってのが原因だと思うんだがそれは」
穏乃「そう?別にちっちゃくはないと思うけどなー」プラーンプラーン
京太郎「下に足着いてないって分かってる状況でそれを言うか」
京太郎「言っとくけど、知らない人が見れば親戚のバイクに跨がってる小学生で通るぜ」
穏乃「それは流石にないって。私もう高校生だよ?」
京太郎「そうは言うが、身形が取り残されてんだって」
277 :
京穏2/2:2013/12/09(月) 01:26:59.23 ID:o418/wgVO
穏乃「やっぱ身長かな」
京太郎「だろうな。せめて140あれば違ってくるんだろうけど」
穏乃「じゃあ背伸びしてたら良いかも?!」ピーン
穏乃「どう?高校生に見えるかな」
京太郎「ぜんっぜん。良くて中学生だ」
京太郎「しっかし、背伸びして俺の肩よりも下ってすげぇな」
穏乃「好きでこうなったんじゃないしぃ!なんだったらきょーたろーの背分けてよ」
京太郎「出来るかバカたれ」
穏乃「良いからよこせー!10センチで良いからさっ」ダキッ ギュー
京太郎「だーっ!もうめんどくせぇなしず!しかも10センチって結構持って行くんだな」
穏乃「だってそれだと私ときょーたろーとの身長差が20センチになるし」ギューッ
穏乃「背伸びしたら良い感じになるんだってば」
京太郎「訳わかんねぇよ!つか離れろよ暑苦しいんだよ」
穏乃「分けてくれるまで離れないぞー」グヌヌ
カンッ!
乙ー
182と139……すごい身長差だ
しずかわいいよしず
おつー
バイクとかの乗り物とか趣味系でネタ使える人羨まし……
139じゃ届かねえよなぁ
もしかしたらジェットコースターもお断りされるぐらいのレベルじゃねえかな?
あらたそもだが、タコスより小さいというね
182ってデカイよな。まだまだ成長期ということを加味すると…なんだこのイケメン
前に大沼プロの身長出てたからなんとなくそれくらいかなってイメージしてたんだけどな
乙
身長ネタラッシュいいゾ〜
しずとゆきこが同身長にはびっくり
身長差カップルっていいよな
流石に男側が高すぎて持て余すけどな!
菫さんとか女子にしては(常識的な範疇で)高い方だから、京ちゃんに隣に立たれるとそれだけで嬉しかったりしたら可愛い
286 :
京久1/2:2013/12/09(月) 01:54:28.31 ID:o418/wgVO
久「ねえ須賀くん知ってるかしら」
京太郎「知らないです」
久「ノリ悪ぅ……しかも私まだ何も言ってないし」
京太郎「だいたい想像つくんですよ。部長がなんか企んでるなーって時に限って良い顔しますから」
久「可愛い系だった綺麗系だった?」
京太郎「ブサカワ系じゃないっすかねぇ」
久「ひっどーい!ピチピチの女子高生捕まえてブサカワってあんまりよ?」
京太郎「なら部長が俺に対して今までしてきたことはどんな言葉になるんですか」
久「偏に、『愛』よ」
京太郎「へぇ」
久「愛なのよ?先輩からの愛ってこと分かってるの?」
京太郎「分かってますよー。辞書的な意味で」
久「やだー。今日の須賀くんつれなーい」
京太郎「たまにはゆっくりさせてくださいって。また明日から相手してあげますから」
久「お姉さんを子供扱いしないの。いたずらするわよ」
京太郎「どーぞどーぞ。勝手に自由にやっちゃって下さいな」
高校男子の平均身長が170ぐらいだから
菫さんは男子の中に入っても結構高い部類だもんな
288 :
京久2/2:2013/12/09(月) 01:57:20.13 ID:o418/wgVO
久「言ったわね……今『勝手に』って、しかも『自由に』って」
京太郎「言いましたよー。だからいたずらしちゃってください」
京太郎「忘れた頃にやられるのは面倒なんで下校までには済ませてくださいね」
久「むぅ〜私を本気にさせたわね…」
久「良いわ。とびっきりのでびっくりさせてあげる!」
京太郎「わー楽しみだ」
久「須賀くんその場に立ってちょうだい」
京太郎「はーい」スタッ
久「そのまま目を閉じてて。私が良いって言うまでそのままよ?」
京太郎「うぇ…そんなこと言われるとなんか怖いですよ」
久「良いからじっとしてて」ガシッ
京太郎(肩掴まれてる。何するんだ…)
久「ついでだし良いこと教えてあげる」
久「一番キスしやすい身長差って、約15センチなんだって」スッ
チュッ♪
京太郎「………へ?」
久「…もう、いいわよ」プルプル
京太郎「………」
久「ふぅ。あっついわね〜この部屋」パタパタ
久「エアコン導入してくれないかしら」カァーッ
京太郎「えええ!!?」
カンッ!
乙ー
間に入ってしまってすまなんだ
部長と京太郎は清澄のなかでは最も差がない二人だね
18cmといい感じ
京ちゃん182とヒッサ164で身長差18センチとか、そら背伸びしたら抜群やん?
乙!
292 :
京咲1/2:2013/12/09(月) 02:04:48.30 ID:6sszwvivO
咲ssは初挑戦だがどういくか
と悩んでいたら書いていた、コワイ
界隈探して三千里、探し人は行方が知れず。
探せ探せど影さえ踏めず。
踏みし歩数に連れられて、長針はくるりと一回り。
短針半分歩いたら、頭を抱えて一捻り。
あっちに不思議、こっちに輝くお天道様。
されど見る影は何れも不正解。
何処へ行った迷い人、お前の探してたのは一体なぁに?
「なーに黄昏てるんだよ、咲。」
293 :
京咲2/3:2013/12/09(月) 02:08:30.50 ID:6sszwvivO
「あ、京ちゃん。」
寒梅厳しく身を引き締めて。
歩く姿に迷い込み、目線は不安をより語る。
生まれてこの方、この頭。
輝く姿であるならば、見るもの目印この上なし。
誰かが必要とするならば、灯台となり暮らしましょう。
帰りたければ見えるはず。
お前のランタン、仄かな導となるのかな?
「寒いんだからマフラー位してこいよ。」
「うぅ・・・また玄関に忘れたぁ・・・」
迷い人に捜し人。
片方がいるから、片方が必要なわけで。
迷った時はお互い様。
なんてことなく、手を差し出して「はい、どうぞ。」と声を掛ける。
294 :
京咲3/3:2013/12/09(月) 02:12:08.99 ID:6sszwvivO
「全く・・・しゃーねーポンコツだな。」
「ん・・・ありがと、京ちゃん。」
借りたマフラー身にまとい、北風突風なんのその。
マフラー貸して、そっぽ向き。まだまだ青い空の色。
師匠は走るこの季節、二人はゆるりと歩き出す。
歩幅はきっちり合わさって、並ぶ姿はさも自然。
今日も良いことありました、二人はそっと記憶する。
これにてカン
最初2レスで終わるかと思ったらミスった、メンゴ
乙!
立ってまだ1日も経ってないのにもう300いくのかよ…
京太郎スレの勢いが半端ないな
乙です
なんだかんだで燃料あると凄いね
乙!
京咲の冬はあったかいと
乙!
完全に乗り遅れた
スレ立て初日でしかも燃料があるとすごい瞬発力だな
京太郎「うは〜この設定まじかよ。俺、高一で182cmとかモデル体型じゃねぇか」
咲「なに浮かれてるの?京ちゃん」
咲「もしかして『このステータスを触れ回れば俺も明日からおもち女子にモテまくりだぜぇ。わっはっはっはっはー』」
咲「なぁんて思っちゃってる?」
京太郎「なんだよいきなり突っかかってきて・・・冷静に考えてみれば俺、モテる要素しかないだろ」
京太郎「高身長、イケメン、金髪、料理スキルあり、麻雀系男子」
京太郎「あとイケメン」
咲「なんで2回言ったの?京ちゃんが高身長なのは認めるけど顔は言うほどのものじゃ・・・ねぇ?」
咲「それに料理スキルって(笑)。ただタコスちょっと作れるってだけで思い上がりもはなはだしいよ」
咲「あと麻雀系男子って何?京ちゃんが半荘の間に一度も和了できないのなんて日常茶飯事じゃない。焼鳥系男子の方が私しっくりくるなぁ」
京太郎「そこまでにしておけよこのポンコツ〜」ギュゥゥゥ
咲「ふわぁ〜!いふぁいいふぁいいふぁい〜!ふぁってほんふぉのこふぉひゃない!」
京太郎「事実でもそこまで言うことないいだろ」パッ
咲「うぅ。だってー」
咲「京ちゃんがま〜た叶わぬ夢を追ってるみたいだから釘をさしておこうと思って」
咲「それに隣にお似合いの女の子がいるでしょ。おもちはないけど」ボソッ
京太郎「え?なんだって?」
咲「なんでもないよ!この鈍感系男子!」
カンッ
おやすみー
乙乙
ツンツン咲ちゃんと鈍感京太郎いいね
乙
投下大爆発だな
みんなどんだけため込んでたんだ
投下乙
身長確定でいろいろ衝撃だったからね
個人的に深堀さん菫さんが女性の割りに大きくてびっくり
みんな投下乙
漫ちゃんはロリ巨乳に入るんだろうか
乙乙!
個人的に揺杏さんとか増えないかな
あのスタイルは…ね?身長も意外と高いし
あと誕生日見て思ったんだけど、誕生日が1日違いだから、せっかくなので一緒にお祝いしませんか?って誘う依藤さんとか良いと思いませんか…?
緩慢な空気が流れる。
冬の午後。特に何をするわけでもなく、コタツに身を埋め座椅子の背凭れに背中を預ける。
膝の上には玄さんが座る。薄い肩と狭い背中が俺の胸板に密着されている。
2人分の体重に座椅子の間接が軋む。
玄「あったかいね〜」
心地よい静寂を破り、不意に玄さんが口を開く。
京太郎「ああ。暖かいな」
機嫌良さげに笑う。それに同調して俺も頷く。
両脇から回した腕の先端、指先に玄さんの繊指が結ばれ胸元に寄せられる。
京太郎「相変わらず玄さんは小さいな」
玄「小さい娘はイヤ?」
京太郎「どうかな。けど収まりはいいかな」
言いつつ俺は顎先を玄さんの頭頂部に載せる。
京太郎「後、顎を載せるのにちょうどいいな」
玄「あはは、なにそれ」
京太郎「なぁ玄さん。クリスマスのことなんだけど」
玄「あ……」
『クリスマス』という単語に、玄さんは目に見えて肩を落とす。
元々小柄な体躯がさらにもう一回り小さく見えた。
玄「ごめんね、その日はシーズンでお客様も多く入るから家の手伝いしなきゃだから……」
逆にこちらが申し訳なくなってくるくらい本当にすまなそうに謝ってくる。
もう一度、口の中で「ごめんね」と繰り返す玄さんの黒髪に鼻先を差し込む。
強く抱き寄せながらその存在をかみ締める。
京太郎「玄さんの実家は人を元気にする優しい商売だ。俺は優しい女性が好きだよ」
肩越し振り返った視線と俺の視線が出会う。嬉しさと誇らしさ、そして小匙一杯分の驚きが混ぜ合わされた瞳。
玄さんの口元が綻ぶ。俺も笑っていた。
玄「ありがとう」
京太郎「いや。……そうだな、じゃあその日は俺も松実館の仕事を手伝おう」
玄「ええ!? そんな悪いよ」
京太郎「いいんだ。俺が玄さんの一緒にいたいんだよ。どんな形であれ、ね」
玄「あうう、そんな風に言われたらなにもいえないよ」
玄さんはわずかに赤くなった頬で苦笑を漏らす。
玄「なんだか世間とは違ったクリスマスのすごし方だね」
京太郎「まぁ、けど俺たちらしくていいんじゃないですか?」
玄「あはは、うん。そうだね」
唐突にカン
おつおつ
最近京玄ばっか書いてる気がしてきた
ええんやで
生乳スレの人が京豊欲しがってたから仕事から帰ったら少し頑張ってみる
末原さんとゆーこ先輩が 漫ちゃんよりちっちゃこいのがびっくりした
>>305 もう耳タコだろうけど描写が増えてキャラの方向性をつかむまでは……って感じだ
おそらく揺杏は中堅だろうからそこで奮闘シーン挿入してもらうか有珠山回想回でもあったら捗るんだが…
耳からタコスが出てくる…アリですね
泉「なー、須賀」
京太郎「なんだよ二条」
泉「須賀ってさ、清水谷先輩と幼なじみやねんな?」
京太郎「そうだけど」
泉「先輩ってさ、彼氏おるん?」
京太郎「」
泉「須賀ぁ、どしたん?」
京太郎「あ、いや、なんでもない」
京太郎「竜華ちゃんだろ?そういう話は聞かねぇな」
泉「そうなん?先輩くらい美人なら、おってもおかしないおもてんけどなぁ」
京太郎「(…だよなぁ。竜華ちゃん、身内びいき抜きにしても美人だし。何で彼氏作らんのだろ……俺や怜がいるからかなぁー)」
泉「どしたん?まるで地獄兄弟の弟の方みたくなってんで」
京太郎「いや、そこは兄でお願いしたい…じゃなくてさ、竜華ちゃんが恋人作んないのって、俺や怜が竜華ちゃん離れ出来てないからかなーって」
泉「あー……あるかもなぁ。清水谷先輩、手のかかる子の方が可愛いって感じやし」
泉「(離れられてへんのはどっちかというと清水谷先輩の方の気もするけど)」
京太郎「やっぱかぁ。少し距離おいた方がいいのかねぇ?」
泉「さあ。園城寺先輩もおるし、どっちかだけ離れても意味ないんちゃう」
《アノブタイヲコロゲマワッテー、カナデチャッテヨマイセーレナーデー!!》
泉「チャイム鳴ったし、もうかえろ?」
京太郎「んー、そーする。そーしよ」
泉「…ほんなら、須賀には帰りにクレープでもおごってもらおか」
京太郎「ちょ、なんでだよっ!?」
泉「いずみちゃんのお悩み相談室の利用料金ですぅー」
泉「十代女子の貴重な時間をクレープいっこで買えるんやし、安いもんやろ?」
京太郎「…十代男子の財布の薄さも考慮してくれると助かるんんですがそれは」
泉「そんなん考慮しとらんわ」
京太郎「ちくせう。二条におもちがぺたんこになるオカルトを……あ、ごめん」
泉「おいまて、今どこ見て謝った」
京太郎「豆乳が効くらしい」
泉「うん、隠す気ないな」
京太郎「やせいの きょうたろう は にげだした ▼」タッタカター
泉「まてやサファリゾーンのガルーラ」タッタカター
◆◆◆◆
京太郎「ふぅ、中学校時代サッカーやってなきゃ危なかった」
泉「ウチからは逃げられへん」
京太郎「なん……だと……っ!?」
泉「ゆうても目的地が一緒(玄関)やねんからそりゃ追い付くわ」
京太郎「うん、知ってた」
京太郎「そんじゃ行くぜクレープ」
泉「おー」
竜華「アンタらも帰りかー?」
怜「やほー」
泉「先輩方、お疲れ様です!」
京太郎「おつー」
京太郎「そだ。二人も行かない?」
怜「果たし合い?」
竜華「え?!あ、アカンで京太郎!?そんな危ないことしたら怪我したらどないすんの!?」
泉「違いますって。ただクレープ食べに行くだけです」
竜華「な、なんや。ビックリした」
京太郎「そんなことしたら、指先ひとつでダウンさ(俺が)」
がちゃり。ひらり。←靴箱、…開かずにはいられないなっ!
京太郎「お、なんか手紙が」
竜華「ま、まさかほんまに果たし状っ!?」
怜「なんか果たし状は舎弟が持ってくるイメージ」
泉「わたしは矢文ですね。こう、ひゅんって」
京太郎「二条は的にされればいいと思う」
泉「なんで!?」
怜「ウチらはまだこの時、二条の顔が絶望に染まることになるとは、まだ知るよしもなかった」
泉「や、やめてくださいよぉ」
京太郎「あ、これラブレターだわ」
竜華「え"!?」
怜「おうおう、青春しとんな若造」
京太郎「お前は何キャラだよ」
泉「羨ましいなぁ若造」
京太郎「ざけんな二条ォ!!」
泉「なんで!?」
竜華「…怜、二条。ちょい来てや」
怜・泉「「へ?」」
竜華「返事は…?」
怜・泉「「yes Sir!!」」
京太郎「(一子乱れぬ返答!?)」
竜華「よし。京太郎、ちょっと待っとってな。すぐ戻ってくるから」
京太郎「あ、うん。了解」
竜華「うん、ありがとな。今日の晩ごはん京太郎の好きなものばっかりにしたるからな」
京太郎「いってらー」
竜華「で、どないしょっか」
泉「えと、何がですか?」
竜華「ラブレターやラブレターっ!他にあるか!?」
泉「えぇ…」
怜「ええんちゃう?ラブレターくらい。もしかしたらきょーくんに彼女できるかもしれんけど」
竜華「か、彼女って…京太郎にはまだ早いやろ!」
怜「別に早くもないやろ。ふつーふつー」
泉「ですよね。中学の時も彼氏彼女おるん結構いましたし」
竜華「こ、これが昨今の性の乱れ…!」
怜「竜華は頭のなかが乱れてる気ががが」
泉「えと、清水谷先輩は須賀に彼女出来るの反対なんですか?」
竜華「べ、別に反対ではないけど…京太郎にはまだ早いってだけで」
怜「構ってもらえへんくなるのがさみしい、と」
竜華「ちーがーうー!!」
泉「言うてもそこは須賀の自由な訳ですし…」
竜華「京太郎が変な娘に騙されたらどないすんの!?」
泉「えー」
怜「じゃあきょーくんがこのまま彼女出来んままやったらどないするん?」
竜華「京太郎がそんなモテへんわけないやろ!!」
怜「えー」
怜「過保護やなー竜華は」
泉「ですよねぇ。もう少し弟離れせんと」
竜華「なにゆうとるん二人とも。こんぐらい普通やろ?」
怜・泉「「えー?」」
◆◆◆◆
京太郎「おそいなー、みんな」
ラブレター『江口 セーラ様へ』
京太郎「レズかー。たまげたなぁ」
カンッ!
泉を書く方が楽しかった(こなみかん)
京戒ください
ホモかもしれない(錯乱)
二条さんは見た目だけなら男子力最強まであるかもしれない
露出の潔さとエロくなさのバランス的にも
そういやまた速報で新スレ建ったね、医学部所属とかいうクッソ有能な京太郎の安価スレ
最近気付いたんだが白糸台って誠子さんだけ他の面子から名字で呼ばれてるのな
淡からさえも……
て、てるーなら名前で呼んでくれるよ多分
他校の生徒は苗字でさん付けのてるー可愛い
テルーと他校生の絡みか
とりあえずのどっち、ガイトさん、シロ、姫様、愛宕姉、シズで書くか
公式サイトの撮影会的な
カメラマン「はい、オッケーです」
照「ふぅ……さて、京ちゃんのところに」
洋榎「待ちや」
照「?えっと……愛宕さんの妹さん?」
洋榎「うちは姉の方や!」
照「!?」
洋榎「なんでそんな驚いた顔しとるん!」
照「妹さんの方が、色々大きい……」
洋榎「やかましい!そんなことよりアレや。なんで京太郎を京ちゃんて呼んどるんや?」
照「京ちゃんは昔からの知り合いだから」
洋榎「ほほう」
照「つまり私のものに」
洋榎「あ?」
和「」ガタッ
小蒔「」ガタッ
智葉「」カチャッ
白望「」ダルー
洋榎「あ、いや。ドスはしまってや。うん」
照「……怖い」
智葉「ああ、なぜか持たされてな」スッ
小蒔「に、似合ってますよ?」
智葉「ありがとう」
和「それで、須賀くんが誰のもの、ですって?」
照「私のもの。昔からの知り合いっていうアドバンテージは大きい」ドヤァ
洋榎「はん!そんなもん出会ってからのインパクトで消し飛ばしたる!」
照「最終手段はマスコミの前で京ちゃんって呼ぶ」全国1位
智葉「ほう、それなら私もできるかな」全国3位
小蒔「わ、私だって!」各方面から注目されている
和「そういうことならここにいるみんなができませんか?」インターミドルチャンピオン
白望「私は無理だな……でもなんか向こうから話しかけてきた」
和「ああ……彼、巨乳好きでしたね……ふふっ」ドーン
照「」ペターン
洋榎「」ペターン
白望「なるほど……」ドーン
小蒔「え、え?」ドーン
智葉「……ふう、少しきついかな」シュル
洋榎「サラシ……やと……!?」
照「くっ……そういえば去年鏡で見たときより……」
洋榎「そんなっ……うちら3人は同じやと思っとったのに……そういや、もう一人いたちっこいのはどこ行ったん?」
和「穏乃ですか?そういえば見ませんね」
小蒔「確か……撮影が終わったらどこかに走っていかれましたよ?」
穏乃「京太郎!そっち終わった?ラーメン食べにいこうラーメン!!」
京太郎「そんな走るなって。ラーメンって、この辺りにラーメン屋あったか?」
穏乃「千里山の人に教えてもらったとこがあるんだよ!色々食べてみたいから二人で分けよう!!」
京太郎「お、いいな。じゃあ俺はチャーシューメンとチャーハンにするかな」
穏乃「じゃー、私はラーメンと餃子と麻婆豆腐と焼きそばとかに玉と春巻き…」
京太郎「食いすぎだっての!」
穏乃「えー?いいじゃん」
その後、他のメンバーに見つかってみんなで食べにいくことになったとか
カンッ!!
書いてみたら照と洋榎ばっかりになった……
全員動かすって難しい
乙
やはり最後はすべてを持っていくちんちくりん枠
ガイトさんってサラシとるとどんぐらいになるんだろう?
身長、誕生日と出たんだからBWH明記もほしいぜ
そして菫さんを救済してください(懇願)
乙乙
無垢な子が強いって、はっきりわかんだね
所で、実は雅枝さん=未来の船Qで、京太郎が他の子と結婚して未来が変わるのを防ぐ為に親子でやってきたエージェントっていうド○えもん的な設定思い付いた
船→戦艦→愛宕って偽名を使ってる的な?
誰か書いてくれ
>>331 いいだしっぺの法則ってのがあるんだぜ?
乙
公式TOPの集合絵が写真撮影だと思うといろいろ妄想がはかどるよね
ていうかガイトさんふつくしい、ネキイケメン、シロ強者オーラですぎ、姫様かわいいすぎ
>>330 とどめさすことにもなりかねないから(震え声)
何気に南浦聡プロが追加されてる
>>331 ドム子かシズちゃんかになるのか…
>>335 言葉が足らんかったな
船Q=未来の雅枝さんで、京太郎が旦那(ネキと絹の父親)
空前絶後のモテ期に入った京太郎を未来が変わらないように無事船Qとくっつけるためにやってきた、的な
……ゴメン、俺も何言ってるのか分かんなくなってきた
要するにBTFみたいな感じでしょ?
京ちゃんが他の女の子と結婚したら歴史が変わるから
未来の自分が過去の自分の結婚をお手伝いする感じの
タイムパラドックス物は好きだから面白そうではあるね
>>339そうなん?個人的には京太郎(少年時代)と娘であるはずの絹と洋が同じ時代にいる時点でワケわかんなくなった
ネキと絹も一緒に過去に行かないとタイムパラドックスが起きるな
例えば原作のしのはゆがある程度すすんでこの話でカプものやりたくなった時
ここの人的には京太郎をifで早く誕生させてあの娘らの同級生にさせるのってありなの?
別にいいんじゃね
妄想してると時々変な電波拾うからしゃーない
年齢操作なら速報でもあるでよ
そんな感じで実際書いてる人もいるし面白ければありかと
確か記憶が正しければ誰か似たようなの書いてたはず
ただし主旨は違ったと思う
投下します
京豊ものです
「今年の冬」
姉帯さんと一緒に暮らしてからもう3年が過ぎた
今年の冬のために新しく買った電気ストーブのジジジ…といういびきと
最愛の女性の静かな寝息がちょうどよいハーモニーとなって部屋を満たしている
隣で眠る彼女の健やかな寝顔を見ていると、ああ、この人を幸せにできてよかったとつくづく思う
起こさないようにそっとキッチンへ向かい、牛乳を手鍋に入れて温めて飲んだ
ほぅっ、と息が出てくる
この静かで平和な夜を夢の中以外のところで見てみたくて、こうして起きてくる時がある
今年は雪が遅いのか、冷え込んだ夜の間にもまだ振る気配はない
ここ岩手では眠っている間に足が埋まるほど雪が積もるということは当たり前なのだが、
こうして朝の雪かきのことを考えなくて済んでいる理由を無理やり考えて一つ浮かんだ
「雪の神様にも一緒にいて暖かくなれる人が出来たんじゃないかな」
窓の外は静かな夜が広がっているだけだった
そういえば二人暮らしが慣れない頃、姉帯さんは夜中に目が覚めるときがあった
そんなときに窓の外がぼんやり白く光っているのを見つけると
俺を揺り起こしにくるのだった
「京太郎くん!雪!
雪振ってるよ!ちょー綺麗だよ!」
姉帯さんはそういう人なのだ
自分が綺麗と思ったものは他の人にも見せてあげたい
だから俺も寝ぼけ眼をこすりながら彼女と窓辺に立つのだ
そうして外に出て間近で見ようとする彼女の手にはまる手袋
それは俺の手作りだ
姉帯さんのサイズにあった女性向けの手袋なんてそうそう見つからない
聞けば今まで大人の男用の手袋をしていたのだという
それを聞いて俺は早速実家から持ってきた着なくなったコートを取り出し、ポケットの部分を切り取った
丁寧に指の形を作り、仕上げに手の甲のところに雪だるまの絵を刺繍していく
こうして出来たオリジナルの手袋を渡したときの彼女の顔は忘れられない
「ありがとう……ありがとう…京太郎くんっ!」
そして飛びついてきたときの柔らかさも…
重さは忘れるようにしたい
「あっ…あれ京太郎くん?わっ、わわわわわ!頭打っちゃったの!?ご、ごめん!ごめんね!」
―――
「もうそろそろ年賀状を書かないと」
「うんっ、年賀状ってちょー楽しいよねー!」
「えぇ……まあ、書くのはすごい疲れますけど」
「こんな風に『あの人にも書こう』『あの人にも出さないと』って考えることなんて
宮守でみんなと出会う前の私にはなかった楽しみだから…」
「そうですね…」
「その後、京太郎くんと会って、すぐに大好きになって…
京太郎くんの知り合いの人にも年賀状を書くようになって…
どんどん知っている人が増えていって、
その人たちが私たちを包んでくれているって、とっても大きな幸せだよ」
「姉帯さん…」
「あとは、同じ名前で一緒に出せるようになったらもーっと幸せになるんだけどねっ♪」
「はは、それでも俺はきっと姉帯さんって呼んじゃうかも
仲の良い夫婦でも姓で呼ぶ事はあるみたいですし」
「ふ、夫婦かぁ…」
「夫婦、いつかは俺達も夫婦になるんですよ」
「う、うん…そうだよね
京太郎くんが私の旦那様になって、私が京太郎くんの奥様になるんだよね……はわわ」
「…怖いですか?」
「ちょ、ちょっと…
だって……
そんなの幸せ過ぎて私、どうなっちゃうのか分からないよー…」
照れくさくなって横を向いた先にカレンダーがあった
たいした予定は書き込まれていないけれど、それでもこれから過ごす大事な日々がそこにある
姉帯さんが笑顔を振りまいてくれる大事な日々
今年の冬も俺達、二人の家には愛が積もっていく
それは新品の電気ストーブよりもっとずっと暖かい、愛
カンッ
以上です
思ったより短くなった
おつー
パラドックス?アンチノミー?アポリア?(混乱)
おつー
>>354 どうして雀卓と合体しないんだ……?
これはあったかーい
乙ーこれは良いイチャアマ
早く結婚してやれよ
>>354 つまり船Q絹恵愛宕姉妹の面白い顔の方が合体してパーフェクト愛宕になるんですね
(婚期を)諦めましょうすこやん
うわあああああああああああああ
ユキちゃんごめんなさい…
すんません誤爆です
ユキに何があったんだろうか
おっぱいが破裂したとか……
自分の最大の武器を失って急に不安になって京ちゃんにすがりつくユキちゃんください(須賀だけに)
そういえばエロを控えめにするということは由暉子のSS投下が減るかもだね。
キャラの掘り下げが進まない限りは
そこは想像力でカバーだな
掘り下げがなくても書かれていたキャラはいるし
爽はガチで実力者っぽいけど大将は由暉子なんだよな?
船Qいわく圧倒的エースって言ってるし牌に愛された子だったり
>>364 かつて敬語淡を作り出した我々にはキャラの掘り下げなど不要
肉食系なユキちゃん大好きだからそれは困るな
敬語淡もそうだが掘り下げされないから出来るキャラがなんか好きなんだよ
無理やり敬語淡をもっかい書くならどんなストーリー展開になるかな?
思いっきり頭でもぶんなぐるか……
エロが多めなのは避難所投下がいいかもね
エロパロは面倒な輩が住み着いてるから、それを我慢できるならそっちでもいいかな
風邪でいい子になる例のアレで
っ酒
うちゅうのほうそくがみだれる!でいけんじゃね(適当)
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/09(月) 19:04:59.70 ID:olJmts0m0
平行世界の記憶を呼び覚ますか某大統領のスタンド使って
平行世界からつれて来るとかでいいんじゃね?
京太郎絡みじゃないけど、敬語あわあわと原作あわあわの二人が出てたSSがあったね
咲「どジャァぁぁ〜ん」
宇宙の法則が乱れたりパラレルってつければ大抵
のことはどうでもよくなると思うの。
智葉さんに「クリスマスプレゼントは何がいいですか?」って聞いたら
「お前が欲しい」ってサラリと言われてフリーズする京ちゃんください。
サブタイトル
おもち持ちにはなれない
何、いざとなれば平行世界の自分が助けに来てくれることもあるのがこの界隈だ
大体1日と し時間で380まで進んでまーす
VIPでもトロンスレでもないのにこの勢いはおかしいと思いまーす(白目)
燃料ってすごい
し時間ってなんだよ6時間だよ
>>379 京タオルや氷太郎が助けにくるのか
胸熱
>>379都市伝説スレでもあったよなそういうの。
各ルートヒロインを攻略した京太郎の記憶を受け継いだ真・京太郎を思いついた。
結局誰とも付き合えなさそう。
>>383 あれ?俺がいる?のEDとかそれっぽかったよね
なんもかんもユキちゃんの体がエロいのが悪い
何かのゲームでもあったな
全ヒロインの問題は解決するけど誰とも付き合わないor最初から一緒だったアドバイザー的なやつと付き合うみたいなルート
ときめも4かな
ときめもシステムのスレもエタったよね
あれは残念
エタったスレが復活したり、なんて夢を見るのはアリなんですかね?
夢を見るのは自由だよ
かく言う私も待ち続けているスレがあってね
指名選手スレ…
最後の咏の目の前ではやりんが京太郎を犯すのは最高だった
ハチミツスレの咲に送られたビデオレターも素晴らしかった
要するに俺は逆NTRが好きなんだ
かーなーしーみのーむこーへとー
「白水さん!前々から好きでした!付き合って下さい」
哩「ごめんなさい、部活に集中したいけんが……」ペコッ
………
哩「ふぅ……ちょいちょい告白さるんなぁ……私のどこがよかっちゃろうか…?んっ?」
〜〜〜〜〜〜
煌「それで、ここが有名なラーメン屋で…」
優希「おお!美味そうな香りがするじぇ!」
京太郎「一度食べてみたいですね〜」
哩「よう、花田」
煌「おや、これは部長!お疲れ様です!今帰りですか?」
哩「ん〜、まあね。花田はなんしよっと?」
煌「後輩が福岡に遊びに来たので、観光案内しているところですよ!紹介します!高遠原中の後輩、片岡優希と、その友達の須賀京太郎君です!」
優希「優希だじぇ!宜しく!」
京太郎「須賀京太郎です。初めまして」ペコッ
哩「新道寺女子麻雀部の部長やってます、白水哩です。宜しく」
煌「部長は新道寺女子麻雀部のエースを3年連続でやっている、かなりの強者なんですよ!」
優希「おー」
京太郎「ほぇ〜」
哩「そげん持ち上ぐんなって、恥ずかしかやっか。ところで二人とも麻雀部やろ?丁度4人おることやし、今からそこで打ってかんや?」ユビサシ
優希「望むところだじぇ!」
京太郎「俺、弱いですけどいいですか?」
哩「よかよか、強さとか気にすんな。よし、そいじゃ打つか!」
〜雀荘内〜
京太郎「えっと……これ!」
哩「ロン!」
……
京太郎「これかな?」
哩「ロン!」
……
京太郎「う〜ん……これ?」
哩「ロン!」
煌「はぇ〜…部長、今日は絶好調ですね」
哩「……あんさ、ちょっと三人で打ってみてくれんや?私はこいの後ろで見とくけん」
京太郎「えっ?俺ですか?」
哩「さっきから馬鹿のごと振り込みよっけんな、どげん打ち方しよっとか気になってさ」
煌「はぁ…分かりました。では、三人で打ちましょう!」
………
京太郎「え〜っと…これかな?」
哩「ちょっと待て、なんでそいば捨つっとか?場の状況から見てこっちがよかやろ」スッピトッ
京太郎「っ!!(白水さんの手が俺の手に!!背中に胸も当たってるし!)」
哩「あっ!ご、ごめん……///」サッ
京太郎「い、いえ!///」
哩「私に触らるっと嫌よね…!?///(なんやろう、ドキドキする…)」
京太郎「いえ!とっても嬉しいです…///(白水さんの手、柔らかかったなぁ…)」
煌「ほほう……」キラーン
………
哩「今日は観光で来とっとに付き合わせてごめんね」
優希「いやいや、強き者と打てて楽しかったじぇ」
京太郎「俺も楽しかったですよ!それに色々と勉強になりましたし」
哩「そいならよかった…。あ、あのさ…須賀君やったっけ?」
京太郎「はい?」
哩「も、もしよかったらメアドば交換してもらえんやろうか?///」
京太郎「メアドですか?勿論いいですよ!」
哩「ほ、ほんと!?ありがとう」ピッピッ
………
哩「よし、そいじゃまたね!」
優希「またな〜!」
京太郎「またお会いしましょうね!」
煌「部長、また明日!」
京太郎「(白水さんかぁ……また会いたいなぁ。出来れば今度は二人きりで)」
〜〜〜〜〜〜
哩「須賀京太郎君か……よか男やったなぁ……また、会えるかな…?会いたいな…出来れば、二人きりで」
カンッ!
おつー。俺の中のクールな哩さんがどっかいったわ
乙
京哩か、いいものだ……
あ
変な電波を拾うことってよくあるよね
というわけで変なの投下
咲「・・・」ペラ
穏乃「・・・」
憧「・・・」
咲「あ・・・外れちゃった」
優希「よし、次は私の番だじぇ」
京太郎「お、なんだトランプやってんのか?」
咲「あ、京ちゃん」
憧「うん、神経衰弱をね」
久「けっこう接戦よ」
京太郎「へ―・・・」
ブゥゥゥーーーッッ
優希「わ、なんだ京太郎。唾を吹きかけるな、汚いじぇ」
京太郎「なんでカードの絵柄が俺の写真なんだよ!!!」
和「え、須賀君知らないんですか?」
灼「これは『京太郎トランプ』・・・」
京太郎「は?・・・は?・・・・・・は?」
穏乃「そう、ほら絵柄がぜーんぶ京太郎なんだよ!」
京太郎「エースも、6も、キングも・・・なぁんじゃこりゃあ!!!???」
玄「でもこのトランプには大きな欠点があるんだよねー」
宥「うん、京太郎君の写真に見惚れてゲームが進まないの・・・」
京太郎「・・・いや、さも当然のようにこのトランプについて話されても・・・」
京太郎「ちょっとトランプ回収だ!見せろ!」
憧「あー、勝ってたのに」
京太郎「なんじゃこりゃ、カードすべてに俺の写真・・・気持ち悪っ」
京太郎「しかも全部微妙に違う・・・」
まこ「それもまたこのトランプの醍醐味じゃ」
京太郎「寝顔の写真まで・・・ん?おい、これ俺の部屋なんだけど…」
咲「・・・///」テレテレ
京太郎「お前かぁーー!!!いつ撮った!どうやって撮った!なんで撮ったぁーー!!!??」
咲「なんでって・・・・・・愛、かな?」
京太郎「愛に謝れぇぇ!!」
京太郎「そもそも、こんなの誰が作ったんだよ!明らかに手作りじゃねーし!」
優希「ハギヨシが一晩でやってくれました」グッ
京太郎「あの万能執事がぁーー!!何してくれてんだぁ!!」
和「須賀君にとっては信じられないかもしれませんが、ひとまず落ち着いてください」
京太郎「これが落ち着いていられるか!・・・ん?これ、写真がない。無地だ」
まこ「ああ、ジョーカーじゃな」
京太郎「こんなこと言うのもあれだけど、なんでこれだけ普通なんだよ」
灼「ジョーカーは特別だから・・・」
玄「それ相応の写真が必要なのだよ!」
久「作成当時はまだその写真がなかったからね」
京太郎「ど、どんな写真なんすか。知っても撮らせませんけど…」
憧「・・・そりゃあねえ?」
宥「特別な写真と言えば・・・」
咲「京ちゃんの・・・『ヌード』、だよっ」
京太郎「」
穏乃「ねぇねぇ、せっかく本人が来たんだからさぁー」
憧「この場で撮ってハギヨシさんに渡すのもアリよねー」
和「大変合理的で素晴らしい案ですね」
咲「よしっ、それじゃあ・・・」
ジリッ ジリッ
京太郎「や、やめろぉーーーー!!!!」
ガバッ
京太郎「・・・・・・?」
チュンチュン
京太郎「布団・・・ゆ、夢か・・・」
京太郎(疲れてんのかな俺・・・なんつー夢だよ)
――学校・休み時間
男友達1「よお須賀、暇だしトランプでもしようぜー」
京太郎「・・・!?」
男友達2「いいねー。外は雨だし」
男友達1「大富豪でいいか?」
京太郎「で、で、出来るかぁーー!!」ダダダダダッ
男友達1「・・・なんで?」
カン!
乙
乙牌
そういえば正夢って(ry
大会で対戦相手に友情の証としてこのトランプを渡し全国に普及しよう
絵柄が京太郎の牌とかできそう
そこから各種グッズ販売へ
Kちゃんトランプかな?
別に待ち合わせたわけでもない
電車が来るまでほんの5,6分の
たまたま居合わせた部長と部員の何気ない雑談の顛末である
「……京太郎、お前かなり背が高い方なんじゃないか」
「そうですね。なんか、中学の時から急に伸び始めまして。でも部長だってかなり高い方じゃないですか?」
「そうだな。まあ別に女子で身長が高くても、威圧感が増すだけでいいことは特にないのだが」
「いやぁモデルみたいでかっこいいし、やっぱり頼りがいあるって皆いってますよ」
「そう……か」
誉めたつもりが、わずかに曇る表情
「?」
「だが私だって……たまには、誰かに寄りかかって甘えたくなる時だって……ある」
本当に不意打ちだった
「部……長」
あの弘世部長が胸元に顔を埋めて、体重を預けてくるのは
>>405絶対相手引くだろ…
ヒロインのみんなが「好きな人いるの」って京太郎に質問して「あなたです」って返されて
あたふたするシチュを思いついた。思いついただけだが
あの鬼のように厳しい先輩が 頼れる部長が
まるで今にも崩れ落ちそうなか弱い女の娘に見えて……
考えるより先に耳元に囁いていた
『菫』
ピクっと肩が震える
鎖骨の辺りの布地を握っていた弘世先輩の手が解かれ、脇を通って背中に廻る
そのまま顔を上げない事を幸いに、己の左腕で若干強めに抱きしめる
残った右腕で艶やかな黒髪を撫ぜること、4分経過
「……ずいぶん馴れ馴れしく呼んでくれるな?」
面を上げた彼女の顔は、100人の部員を束ねる長としての凛とした風格を完璧に取り戻していた
「すみません部長。調子に乗りました」
腐っても西東京の強豪、白糸台高等学校麻雀部部長。その羽は、簡単に折れはしない
だけども
「その、なんだ、須賀。」
刹那に交わしたお互いの体温は確かに残っていて
「はい」
パァァーーーン
部長が何かを言いかけた時、短い警笛と共に下りの電車がホームに入ってきた
「……すまん何でもない。また、明日な」
「……はい」
そのまま背景とズレながら流れていく部長を見送った後
明日が休日である事に気付き、去り際の言葉を深読みし過ぎて煩悶と悩み続ける男子高校生の醜態は
同じく取り繕ったつもりの仮面の下で大いに狼狽していた上級生からの、所謂でえととも言える
買い出しへの誘いがめえるで送られてくる午前1時30分まで続いたのであった
完
おつー。そして割り込みすまなんだ。
なんだか続きが気になるぞ
第一部完!そして物語は第二部へ…
乙牌
おつぱっど
乙
菫さんも遅くまで悩んでたのか
すばらです
続きはよ
417 :
1/2:2013/12/09(月) 22:40:12.07 ID:gQdiLopb0
塞「もしも見当違いだったらすぐに否定してよ。本当ならこんなこと口に出したくもないからさ」
白望「…………」
塞「シロ」
白望「塞はさ、ホントに京太郎のことが好きだよね」
塞「ねえやめてよシロ、私の思い過ごしだってことにすればいいじゃない。こんなのってないよ」
白望「私がどれだけ否定したって塞は納得しないでしょう。何もかも全て塞の考えてる通りだよ」
塞「だったらシロは私のために京太郎を振ったって言うの。あんただってあの子が好きなくせに」
白望「私の気持ちなんて関係ないよ、塞と京太郎が幸せならそれでいいと思ってる。嘘じゃない」
塞「嘘だよ!」
白望「私からすればどうして塞がムキになるのか分からないよ。京太郎が好きなんじゃないの?」
塞「本気で言ってるわけじゃないよね。それ」
白望「ほらね、やっぱり納得しない。堂々巡りはダルいだけだしここらで止めにしてほしいかな」
塞「あんたね!」
白望「離してよ。痛いから」
塞「人を馬鹿にするのも大概にしろって言ってんのよ。あの子がどれだけあんたのことをねえ!」
白望「離せよ」
塞「…………」
白望「黙って聞いてたら何? 京太郎を幸せにしてあげられるのが私だけだとでも言いたいの?」
塞「事実、そうでしょうが」
白望「そんな風に甘えたがりで人任せな態度だからダルいって言ってるんだよ。分からないかな」
塞「は?」
白望「正直イライラするんだよ。京太郎に好かれる努力もしないくせに意見ばっかり一丁前でさ」
塞「…………」
418 :
2/2:2013/12/09(月) 22:40:55.68 ID:gQdiLopb0
白望「京太郎だってそう思うでしょう? そんなところで盗み聞きなんかしてないで出てきなよ」
京太郎「…………」
塞「京太郎くん」
白望「そういうことだから塞のことは頼んだよ。私の一番の親友だもん、泣かせたりしないでね」
京太郎「白望さんはどう思っているんですか。あなたのほんとうの気持ちは一体どこにあるんだ」
白望「…………」
京太郎「白望さん」
白望「おでこを出して。少しの間目を閉じて」
京太郎「え?」
白望「いいから」
京太郎「…………」
白望「んっ」
塞「シロ、あんた」
白望「こんだけでいいから」
塞「…………」
白望「私のほんとうの気持ちはいつだってここにあるよ、塞も京太郎も大嫌いだから。だからさ」
白望「幸せになってね」
乙
シリアスいいぞーこれ
乙
前に言ってた修羅場のやつかな
投下乙やー
修羅場ってなぜか興奮するよね
>>420 18スレ目での発言を覚えてる人がいるとは思わなかったよ・・
あのスレはドロドロ松実姉妹ネタもあったりですごいいい流れだったね
やっぱり流れってSS投下で起こすものって分かるわ
ドロドロかぁ…勘弁してくれぇ……胃が痛くなっちゃうよー
ドロドロ(意味深)
言われてスレ18のSSを読み返したら阿知賀デイズだった
ドロドロ(意味深)なら大好物かもしれません
>>423 そうそう
あのスレはドロドロに満ちてましたね…
松実姉妹ほど爛れた関係が似合う子もいないから仕方ないね
やめるのです僕たち!
どっちかというと宥姉の雰囲気が退廃的なけだるい昼下がりのアレな感じでリー棒立っちゃう
けっこうちみっこいということもわかったしね
>>429 やっぱり阿知賀は昼ドラの宝石箱だよね・・
穏乃→京太郎→憧の前提で穏乃と付き合うよう憧に手引きされたり
玄ちゃんと付き合っているのに宥姉とただならぬ関係になったり・・
あらたそ〜
松見姉妹のやつとアコシズのやつがあるのにアラチャーだけ省かれる悲劇
アラチャーとレジェの師弟三角関係が読みたいです
>>436 男子高校生にうつつを抜かす晴絵に苛立った灼ちゃんが京太郎をマークし始めるも
人となりに触れるうち自らも心惹かれていってやがては・・みたいな三角関係いいよね・・
438 :
京淡? 1/2:2013/12/10(火) 00:06:28.09 ID:QPFdn/0/0
〜図書室〜
淡「ぬぐぐぐぐ……と、ど、か、な、いぃ〜……!」プルプル
京太郎「何やってんだ大星」
淡「あ、デクノボー」
京太郎「須賀だっての」
淡「ちょうどいいや。私の代わりにあの本取って」ビシッ
京太郎「聞けよ……これか?」
淡「うん、それ」
京太郎「ほらよ。空想科学読本なんて読むのかお前」
淡「面白いじゃん。斬鉄剣でホントに車を斬るのに必要な長さとか」
京太郎「俺は加速装置の話が面白かったな」
淡「変身するために辺り一帯焦土にしたりとか」
京太郎「変身するために国を一つ傾かせたりとか」
淡「その点高校百年生の淡ちゃんはちょっと気合い入れるだけで絶対安全圏を使えるのだ」ドヤァ
京太郎「はいはいすごいすごい」
0時のIDチェンジすら乗り越える住人の執念
440 :
京淡? 2/2:2013/12/10(火) 00:08:07.15 ID:IN8zU5ck0
淡「む。おいこらデクノボー、もっと淡ちゃんを尊敬しろー!」ペチペチ
京太郎「須賀だっつーの。あと図書館で大声出すな」
淡「アンタなんてデクノボーで十分だもんね。文句があるなら一回でも和了ってみろ」フフン
京太郎「はいはいすみませんね。で、それ借りるのか?」
淡「うん」
京太郎「読み終わったら貸してくれ。俺も読みたい」
淡「おっけー。その代わり今日はアンタ荷物持ちね」
京太郎「いつも通りじゃねえか」
淡「そうだっけ?」
京太郎「折角だから俺も何か借りてくか」
淡「あ。じゃあじゃあお菓子作りの本とか借りて今度作ってきてよ」
京太郎「いいけども……何かリクエストあるのか?」
淡「チョコレートケーキ!」
京太郎「いきなりハードル高いな!」
カンッ?
流れは断ち切るものだと解釈している。
乙
毎日1回は京淡を見てる気がする
お疲れさん
断ち切ったあとは赤ちゃん(母子)プレイの流れがいいな・・
京太郎がママか…
そりゃもう一日一回以上書いてるからな
みんなも書けよーぅ
このスレを覗いてる全員が書いたら残りが埋まりそうだな
2日以内で1000消費…やってみる価値ありまっせ!(アクシズ並感)
>>443 京太郎がモロ感にされるのは興味あるけどそうじゃないよ!
こないだも各校のMVO(モストバリアブルお母さん)を選出してたら日が暮れたし
咲キャラはめちゃシコおかーさん多すぎるよね・・
ごめん略語が何言ってんのか全然わかんない
一日一善ならぬ一日一淡か
しかも規制が始まってるというのにこの速度と言うのが驚き
雑談のみならず投下もあるし
全国編の余波かそれともここの住人の底力か
どりあえずまたネタ思いついたら投下しよう
誕生日ネタで私の方がお姉さん!とかどうだろう
>>451 100人いたら99人は淡ちゃんで思い浮かべるシチュエーションだと思った
咲さんとかいるやろぉ……!
>>452 ですよねー
3行目まで書いて自分でも思った
恥ずかしがる京太郎に無理を言い「お姉ちゃん」と呼ばせて
ねこぐるい美奈子さんの絵柄で転がりまわる淡ちゃん可愛い・・
ちゃちゃのん、あわあわで続いて
次の週にマホとかじゅだからな
……文堂さん?ごめんネタ浮かばない
ちゃちゃのん(おかしい……ここまでちゃちゃのんの話題が出とらん……!)
あわあわバースデー前日はちゃちゃのんの誕生日です
「文堂さんって池田さんのことどう思ってます?」
これでいける
と思ったらレス書いてる間に出ていた
やだ恥ずかしい…
今日の電波
〜天才ちゃちゃのんのテーマ〜
のんのんちゃちゃのん ちゃちゃのんのん ちゃ〜っちゃ のんのん!(もちろんあの曲のリズムで)
>>460 それを口ずさんでるところを見られて真っ赤になってポカポカ叩いてくるちゃちゃのんを俺の代わりに下さい!
広島弁が書けないんです!
需要のないSSを書くアホンダラの代わりに、京玄宥と京竜を誰か書いて欲しい!
>>需要のないSSを書くアホンダラ
そういうことは冗談でも言ってはいけませんよ?
ガイキチや
スルーしとき
>>462 自分が欲しい物だけ要求してそれ以外をこき下ろすとか
半世紀ROMってろ
おめぇが書け。話はそれからだ。
よく読んだ
こき下ろしてるのは463自身の事でキャラdisもSSdisもしてないぞ
まぁ確かにな
紛らわしい
需要がなくたっていいじゃないか SSだもの
自虐か
この流れでまさかのヌクモリティの流れ
自虐するより自分なりの京竜を書こう!
流れは書いて作る
勘違いして
>>462を叩く流れを作りました、すいません
学級会か何か?
せんせー須賀くんがーみたいな帰りの会SSください!学校はどこでも構いません!
早合点はいかんな
早いのはスレの消費速度だけでいい
竜華「京太郎ぉー」
京太郎「はい?」
竜華「……」ポムポム
京太郎「……太股叩いてどうしたんですか」
竜華「ちゃう。膝や」
京太郎「膝叩いてどうしたんですか」
竜華「わからんか?」
京太郎「いえわかりますけど」
竜華「ならええな。ほらはよ」ポムポム
京太郎「今牌譜整理してる真っ最中なんですが」
竜華「暇やねん」
京太郎「暇だと膝枕しようとするんですか貴女」
竜華「うちの膝枕と牌譜とどっちが大切なんや!」
京太郎「なんですかその二択!?」
続かへんよ?
りゅーかわ
竜京CPは怜に京太郎を寝取られる展開が一番好きだけど
竜華の天然さん属性に焦点あてるのもいいもんだね
竜華「はい、じゃあこれからどこからが浮気になるか3人で話し合って決めたいと思います!」
怜「わーわー」
京太郎「いえーい」
竜華「最近は怜がやたら京太郎くんに甘えとるけどうちの彼氏やってことわかっとるやろ?」
怜「別にスキンシップレベルのことしかしとらんけどなぁ」
竜華「スキンシップってどこまでがスキンシップなん?」
怜「うーむ…えっちまで?」
京太郎「はい、アウトおおぉぉぉぉ!!」
竜華「はぁぁぁ!? まさか2人もえっちしとるんか!?」
怜「この前はあんなに…きゃっ!」
京太郎「してないですから! 俺は竜華さん一筋ですからね!」
竜華「うわぁぁぁぁぁぁん! この浮気ものっ!」ゲシゲシ
京太郎「いたっ! ほんとです! 怜さんもたちの悪い冗談はやめてください!」
怜「まあ、まだしてないわな」
竜華「ほんまに…?」
京太郎「ほんとにです」
竜華「よかったぁ…」グズッ
怜「ゴムつけてたらスキンシップの範囲やろ?」
京太郎「ああ、ゴム(スキン)つけてるから…ってなに言ってんだ女子高生がっ!」
怜「あはっ☆」キャピッ
京太郎「あはっ☆ じゃねぇよ!」
竜華「とにかくえっちはだめっ! それは浮気やっ!」
怜「ふむ…じゃあキスはどう?」
京太郎「ん〜口にするのはアウトだと思いますけど…竜華さんは?」
竜華「えっ、普通にキスとか浮気やろ」
怜「ほっぺとかでもアウトなん?」
竜華「そうやろ、だってうちだってまだ……」
怜「はっ? 2人とも付き合ってからどれくらいやっけ?」
京太郎「もう3ヶ月くらいですね」
怜「それでキスすらしてないんか、京ちゃんへタレすぎやろ」
京太郎「いや、おれはキスしようと迫ったりするんですけど…」
竜華「京太郎くんとキスかぁ…あぅぅ…//」プシュ-
京太郎「ああやっていつもショートするんでね」
怜「今時キスくらいでどんだけ初心やねん」
京太郎「まあああいうところも可愛いんですけどね」
怜「惚気話か?」
京太郎「聞きたいならこのスレ埋まるまで語りましょうか?」
怜「メタ発言というかなんというか…流石に遠慮しとくわ」
竜華「とにかくキスもだめっ!」
怜「キス友とか今時あるくらいやしスキンシップやと思ったけどなぁ…」
京太郎「まあおれもそれはどうかと思いますけどね」
怜「じゃあだっこやおんぶは?」
竜華「そんな密着するんはNGや!」
京太郎「じゃあ怜さん大好きなひざまくらは?」
竜華「それもうちの役目やしアウトやっ!」
怜「じゃあ逆に聞くけど竜華的にはどこまでがOKなん?」
竜華「えっと…手を繋ぐまで? あっ、でもそんなずっとはだめやで」
京太郎「あんた小学生レベルかよ!?」
怜「ちょっと手を繋ぐだけとか別にええと思うけど」
竜華「うぅ…これでも大分譲歩したほうなんやで」
京太郎「ちなみに譲歩しなかったらどのレベルまで…?」
竜華「もう2人きりで話したりしたらアウトで…」
怜「いやいや! 流石にそれはないやろ!!」
京太郎「やだ…なんか竜華さんこわいんだけど…」
怜「大体みんなの京ちゃんとっていったんだから竜華にはもっとみんなに京ちゃん分を分け与える義務があると思うんやけど?」
竜華「でも京太郎くんはうちのなの!」
怜「せめてちゅーとひざまくらぐらい許してくれへんか?」
竜華「だめなものはだめっ!」
京太郎「流石にひざまくらくらいはいいんじゃないですか?」
竜華「うちより怜のほうがええの…?」グスン
京太郎「そういうわけじゃあないですけど…」
怜「もうめんどくさいなぁ…こうなったら麻雀部らしく麻雀で決めへんか?」
竜華「うちが勝ったら手を繋ぐ以上は浮気ってことやからな!」
怜「じゃあうちが勝ったらキスまではおっけーってことで」
京太郎「じゃあおれが勝ったら?」
怜「えっちまでおっけーでいいんやなか? どうせ勝てへんし」
京太郎「言ったな? あとでその言葉ベッドの上で後悔しても知らんないぞ?」カチーン
怜「ふっ…今日の私は3順先まで見れるほど体調ええから負ける気がせえへんで」
竜華「うちだって部長なんやからそう簡単に負けへんもん!」
京太郎「よーし…じゃあ麻雀始めるぞ!」
カン!
482 :
1/2:2013/12/10(火) 01:35:22.55 ID:GMniqZdM0
久「帰りの会の連絡事項は以上よ。みんなからは何かあるかしら」
咲「せんせー」
久「何かしら」
咲「昼休みのとききょーたろーくんが私の椅子の匂いをかいでましたー」
久「なんですって?」
優希「わたしのもだじぇ」
和「わたしのもです」
久「なんてこと…これはとんでもない事件ね。本当なの?須賀くん」
京太郎「ムー!ムググ!ムグ!」
久「どうやら事実のようね。急ではあるけど今から学級裁判を開きます」
京太郎「ムグー!?」
久「須賀くんが有罪だと思う人ー」
咲「はい」
優希「はいだじぇ」
和「ギルティです」
483 :
2/2:2013/12/10(火) 01:35:53.21 ID:GMniqZdM0
久「…満場一致で有罪ね。それでは判決を言い渡します。」
京太郎「…」
久「死刑」
京太郎「ムグー!?」
久「…はさすがに可哀想なので私の家に禁錮2日間の刑よ」
咲「その次は私の家だよ!」
優希「もちろんわたしの家にもだじぇ!」
和「そういえば父が仕事の都合で出かけているので、今家には私だけです」
京太郎「ムグー!ムグー!」
久「見なさい。須賀くんも泣いて喜んでいるわ。それではこれにて帰りの会は終了!」
咲「さようならー」
優希「また明日だじぇ!」
和「さようなら、先生」
久「さーてどんないたずらをしてあげようかしら…ふふふ…」
京太郎「」ガクガクガクガク
まこ「…部活を休みにして何をやるかと思ったらこんな茶番を始めよってからに。全くおふざけがすぎるのう」
京太郎「…」助けを求める視線
まこ「ん?…ああ、安心せい」
京太郎「!」
まこ「最後はわしの店でたっぷり可愛がってやるけえのう」
京太郎「!?」
京太郎「ム…」
京太郎「ムグー!!!」
カン
乙っす
自虐でスレ汚ししてすまんかった…少ししたら1レスだけど投下する
そして唐突に始まる投下ラッシュ
乙
竜華「…怜がおらんで寂しいわぁ」
京太郎「仕方ないっすよ、あの人今日は病欠なんですから」
竜華「嘘や!あの子は病弱アピールひどいんやけど、病欠は一度だってしたことあらへんのや!」
京太郎「そう言われましても…実際あの人病欠なんですから」
竜華「…ホンマに?」
京太郎「ホンマです。嘘言うメリットこっちにゃないですし」
竜華「…そっかー。そないやったらしゃーないなー」
ムギュッ
京太郎「え?」
竜華「どや!気持ちええやろウチの胸は?」
京太郎「いやまあ確かに気持ちいいですけど…いきなりすぎやしませんか?」
竜華「ええねんええねん!おらん奴に甘えられはせんのやから、これはしゃーなしやで!」
京太郎「つっても俺、怜さんよりかなりデカブツですよ?」
竜華「せやから、余計甘えられるんやろー♪」
ギュギューッ
京太郎「え?え?どゆこと?」
竜華「京太郎、アンタは知らん事やったろうがウチと怜はアンタを狙うとったんやで」
京太郎「…ホンマかいな」
竜華「ホンマホンマ」
京太郎「それがホントだとして、どうしていきなり俺に甘えるんですか!」
竜華「そらもう抜け駆けよ」
京太郎「抜け駆け!?」
竜華「大体ウチばっかり怜から甘えられるんも嫌やからな…アンタがおって丁度良かったわ」
竜華「ウチかてたまには誰かに甘えたいって思うとるんやからな。部長なんぞやっとったら尚更や」
京太郎「……」
プニュッ
京太郎(だ、ダメだ…この感触には逆らえん)
これにてカン!
この後なんやかんやで三角関係になったとかならんかったとか…ホンマすんません
やるじゃん
竜華は彼氏を束縛するタイプ
一理ある
おつ&おつー
最近心なしか竜華の純情化が進んでおる気がしますなぁ
491 :
1/2:2013/12/10(火) 01:39:13.96 ID:WXoiPmHKO
京太郎「ゆーうーさんっ」ピトッ
宥「わひゃっ!?いきなりどうしたの」プルプルプル
京太郎「いえいえ、ただ手が冷たかったんで暖めて貰おうかなと」
宥「確かにあったかくない…」カタカタ
京太郎「……よくもまあそんな体質で今まで生活してこれましたね」
宥「玄ちゃんがいたから」プルプル
京太郎「ちょいと人に頼り過ぎちゃいませんか?」
宥「だって……だってぇ!!」
京太郎「何が貴女をそこまで……あ、長くなりそうなんで結構です」
京太郎「遅くなりましたけど、頼まれてたの買ってきましたよ」
京太郎「カイロと赤色の毛糸でしたよね」
宥「ありがと。これでやっと始められるよ」
宥「楽しみにしててね?」ニコッ
京太郎「何をですか」
やはり天才・・・
って感想書いてたら次が来てるし乙ゥ
竜華もっと増えて(懇願)
宥「実は京太郎くんと玄ちゃんの為にマフラー編んでるの」
宥「玄ちゃんのは殆ど出来てるけど京太郎くんの分の毛糸がなくなっちゃって…」
宥「すっごいの編んでびっくりさせてあげるから♪」
京太郎「………あの、宥さん」
宥「なぁに?」
京太郎「そういうのって、当事者に言っても良かったんですか?」
京太郎「さりげない暴露に結構びっくりしてんですけど」
宥「………」
京太郎「………」
宥「………あっ」
京太郎「やっぱり…」
宥「くろちゃんにはナイショにしてて」ハワワッ
京太郎「そりゃ俺からは言いませんよ。そこまで空気読めない人間じゃないですし」
京太郎「でもね宥さん。よーっく考えてください」
宥「……へ?」
玄「…………。」
京太郎「玄さんはずーっと宥さんと一緒にこたつにいたんです。妹を忘れてあげないで」
玄「……たはは。うれしいけど複雑ですのだ」ポリポリ
カンッ!
あ、あの!………さっきはちょっと言い過ぎたって言うか、勘違いしちゃったっつ言うか……あーっもう!まどろっこしいわね!
いいから受け取りなさいよ!これでさっきのはチャラだからね?!わかった!?
……ばっ!!勘違いしないでよ!誰があんたなんかの為に用意するもんですか!ついでよついで(長いツンデレ)
あっかたーい(誤字)
おつーぅ 割り込みしてたすまんち
投下の玉突き事故好き
竜華が浄化されたなら次は松実姉妹やな!な!
下手したら割り込んでたとかやべえよやべえよ…
最近は臨海有珠山少なくて寂しいです、一番見たいのは千里山だけど
もう500か……凄まじいな
深夜にすばらな流れが
投下乙ですよー
平日の深夜でこの勢い
祭りか何かか
やっぱデータ公表って燃料は半端ないな
単純に誕生日ネタとしても淡ちゃちゃのん来るしね
それにしたってすごい勢いあるが
乙
この唐突な投下ラッシュはなんなんだ…
そろそろ有珠山ラッシュとか来ないですかね…?
流れ速すぎて吃驚した
京由は?
有珠山は単行本最新巻がきたらおまかせあれ!
のよーの意外な小ささ
146cmだよタコスと3cmしか違わないという
タコスのように飛び乗ることも可能なサイズだ
臨海はアニメで出てから書く
臨海はなぜかバトル物ばかり思いついてしまう
怜「京ちゃんが一番好きなのは私や」
洋榎「何寝言言っとるん?うちに決まっとるやろ!」
京太郎「あのー二人とも喧嘩は…」
怜 洋榎「京ちゃん(京太郎)は黙っとき!」
京太郎「はい…ごめんなさい…」
洋榎「京太郎はなー二人きりやとうちにめっちゃ甘えてくるんやでーうらやましいやろー!」
怜「京ちゃん私にキスいっぱい求めてきてな。初めてのあげたから結婚しないわけにはいかんやろ」
洋榎「うちの母親もあいつはいい奴って言っとったしなー家族公認ってやつや!」
怜「私は…いつの間にか京ちゃんおらんな?」
洋榎「なんやこのメモ?」
『京ちゃんはうちがもらっていきますぅー 荒川憩』
怜「…行くで」
洋榎「…待っとれよ荒川憩」
カンッ
おのれディ憩ド!
やたら身長が180弱あることを強調する女に惚れさす名言を京太郎に言わせるネタを思いついたが
実際に文にしてみるとそんなに面白くなかった……無念。
咲「〜♪」ニコニコ
京太郎「」ダラダラ
咲「で、京ちゃん。これはなに?」トントン
京太郎「違うんだ咲。それは一見ただの猥褻なお色気雑誌に見えるが実はそうじゃないんだ」
咲「それ以外にどういう見方があるのかな? 是非、ご教授願いたいな」ニコニコ
京太郎「世界の半分は男なわけで、つまり世界の半分の崇高な学術者たちが長年にわたって探求してきた学術書で」
咲「それから?」ズバァァ
京太郎「つまり形而上学上の思推と、誌上に写る女性の裸体という紋章学的見地で……」
咲「それで、そのつまらない言い訳はいつまで続くのかな?」
京太郎「えっと、あの……だから男たちには無限の探究心があり、探求心と研究心は携わる者の創造性の発露で」
京太郎「その原動力となるのが知的好奇心を満たしたいという強い欲求であり、それこそが常に歴史を動かし科学を発展させ新大陸を発見し……」
咲「で?」
京太郎「最近、2人の時間というか仲があんまり上手くいっていないんじゃないかというか」
咲「それは、私も悪いなとは思うけど、その……私というものがありながらなんでこういうものを読まないといけないの」
京太郎「いやいや、たとえば咲だっていろいろな本を読むし専門書とか参考書とか麻雀の教本も読むだろ?」
咲「それはまぁ、読むけど」
京太郎「つまり、その道に身を置くものとしてやはり学術書は必要というか本は読むだけじゃなくて心を豊かにするとか、日々の生活に生かすとか」
咲「で、この号の特集が『おもちの大きな美人雀士とのいけない午後』って私に対するあてつけかぁ!?」ビリィィィ!!
京太郎「ひぃぃぃ!?」
咲「そりゃ京ちゃんだって男の人なわけだしこういうのに興味があるのを理解する程度には狭量じゃにつもりだけど、これはないと思うよ!?」バンバン
京太郎「違うんだ咲。咲という最高の素材の持ち味は重々承知している、が! それだけでは物足りないというか調理方法を変えたいというか」
咲「それって遠回しに浮気を肯定してない?」
京太郎「いやいやたかがエロ本如きで浮気もないだろうよ?」
咲「精神の浮気とでも? じゃあ京ちゃんはこういうのを見てオ……な、自慰とかしないわけ? それって肉体的だよね?」
京太郎「聞くか!? いくらなんでもそれ聞くか!?」
咲「どうなの?」
京太郎「いや、しないかって聞かれたらするかもといわざるを得なくもないが、けどじゃあこれを言及したからってどうなるわけでもないというね」
京太郎「あ! そうだ実は咲にプレゼントがあったんだ」
咲「へぇ」
京太郎「これを俺だと思って大事にしてくれ」コト
咲「なにこのその辺に落ちてそうな小汚い小石。あ! もしかしてなにかの宝石の原石とか?」
京太郎「ううん。その辺で拾ってきた小汚い小石」
咲「この小石よりもっと良い石を探しに行こう。大きさ鋭さ硬さ重さすべてにおいて厳選しないと。それでこの糞虫を殴り殺そっと♪」
京太郎「すんませんした! ふざけてすんませんでした!!」
咲「はぁ、京ちゃんはなんでいつもこうなんだろう」
京太郎「けど、だからこそ愛おしい。だろ?」ダキッ
咲「バカ京ちゃん」ギュゥ
カン!
強引なオチワロタwww
おつー
何だよこの「イエス、フォーリンラブ」しそうな京咲はwww
わしは好っきゃで
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/10(火) 08:36:57.38 ID:jXsRlC3/0
京ちゃんデカ過ぎィ!
せいぜい175ぐらいだと思ってた
運動部なら恵体を活かしてもっと活躍出来たんじゃないですかねぇ
でも実は描写的に見ると嫁田くんの方が大きいという……
あの世界の男女平均身長はこっちとはかなり違うという可能性
>>522 「麻雀部でも色々活躍してくれて助かってるわ」ニッコリ
180越えると家の中で頭ぶつけだすからなぁ……
頭ぶつけた京ちゃんとそれについてからかい報復に会う咲ちゃんとかあると思います
実は中学時代は有名なサッカー選手で日々勧誘が来てるのを知った女の子が色仕掛けで留めようとするとかどうですか?
爽はエロトークにも対応しているのかなるほどなるほど
新キャラの個性がつまびらかになっていく感じいいね
でもそれをネタに書いてもコミック派多いからまだ何のことかわからんって人多いかも
エロトークというより下ネタだったがな
ほう……(意味深)
『新星作家 園城寺 京太郎』って思いついたけど、担当役に似合いそうな人いるかな?
わた咲ちゃん!
そら船Qよ
いまだに怜との結婚に納得のいっていない竜華
期限寸前になるとチクチク小言言ってくる感じで
新星作家・園城寺京太郎。
専門はミステリだったり恋愛だったり、或いはバトルものだったり。
勿論ペンネームだ。病弱アピールあざとい子と結婚したと言うわけではない。
単に語感がいいからそうしただけだ。
そして彼の名付け親は船久保浩子、通称「フナQ」といった。
浩子「アカンで京。こんなんおいしないわ」
京太郎「またですか…もう100回はボツられてますよ俺」
浩子「メインヒロインの役をぼや〜っとした巨乳ばかりにしよるからや!」
京太郎「いいじゃないすか。ぼや〜っとした巨乳って、大体美人ですし」
浩子「清水谷先輩のことを言うとるんか…アカンであれは。悪い奴にすぐ騙されおるわ」
浩子「一見一途なようで、案外コロッと心変わりするんやで。なにせ情に脆い人やさかいな」
京太郎「う〜ん…やっぱり使い捨てヒロインの方がいいですか」
浩子「せやせや。そんでシリーズ通してのヒロインは、なんやかんやでいつも主人公を助ける知的な女刑事で…」
京太郎「…金田一の明智警視みたいな感じの?」
浩子「そう!時にはいがみ合い、またある時には助け合い…いつしか二人は互いに強い信頼関係を」
京太郎「あ、それナシで」
浩子「なんでや!」
京太郎「だっていつもフナQさんに嫌味を言われてるのに、作品にまで嫌味なキャラクターは出したくないっすよ」
浩子「そんなんしゃーないやろ。アンタがもーちょいええ書き手なら、ウチかてここまでボツを出さずに済むんや」
京太郎「はは、すみませんねヘッポコで。そんな俺がここまで来れたのって、フナQさんのおかげですし」
浩子「これからも嫌味言うやろうけど、ええんか?」
京太郎「いいっすよ別に。俺達いつも、二人三脚でやってきたじゃないですか」
浩子「…うん」
カンッ
もこのちっささに驚いた
厨二ガチロリとは・・・マジで隻眼の可能性も残ってるんだったか?
フナQかわええと思うんだけどなー
乙です
京太郎「はぁ…」
怜『なーんかしけたため息ついとんなぁ』
京太郎「あ、怜さん。どうしました?」
怜『どうもこうもないで。何もやることないから暇やし…その暇を潰そうと旦那探しとったら本人はため息ついとるし…』
京太郎「そりゃーすみませんね」
怜『まったく…娘を見習ったらどうやねん。元気すぎて外走り回りに行きよったで?』
京太郎「ははっ、そりゃあいい。怜さんの病弱体質は受け継がなかったみたいですね」
怜『ま、確かにな。こればっかりは神さんに感謝せんとなー。おるかわからんけど』
京太郎「神ねぇ…」
怜『ん?どないしたん?』
京太郎「どうせいないっすよ。そんなやつ…はぁ…」
怜『…辛気くさっ。昔から思とったけどあんたやっぱ重苦しいわー…』
京太郎「旦那にその暴言はどうかと思います」
怜『だって事実やもーん。うち知らんもーん』
京太郎「コイツ…」
怜『お?やるか?やりよるんか?』シュッシュッ
京太郎「はぁ…やりませんって」
怜『なんや、おもろないやつ…』
京太郎「へーへー…」
…………
怜『んー、もう夕方か。そろそろやなぁ…』
京太郎「…そうっすね」
タダイマー!!
怜『お。娘も帰ってきたし…そろそろ行こうや』
京太郎「…っす。おーい!そろそろ行くぞー!」
ハーイ!!
………
娘「きゃっほー!!」ダダダ
京太郎「おーい!そんな走ると転ぶぞー!…ったく」
怜『ふふふ、ほんまウチに似とらんなぁ…』
京太郎「毎日毎日、だいたいどっかすりむいてくるから大変なんですよねー…」
怜『まぁでも元気な方が見てる方も楽しいやろ?』
京太郎「楽しすぎてハラハラしてますよ…」
怜『…まぁそれもええやん?』
京太郎「…確かに」
……
[須賀家之墓]
ゴシゴシゴシ…
京太郎「っと…こんなもんで良いかな?」
怜『別にそこまで磨かんでええと思うんやけどなー』
京太郎「こういうのは気持ちっすよ、気持ち」
怜『…それで気が済むんならうちは何も言わんけど。悪い気もせんし』
京太郎「そりゃありがたい」フキフキ
娘「おとーさーん!お花、これぐらいあればいいかなー?」
京太郎「おう、十分だ。そこにおいてくれ」
娘「はーい!」
ガチで両眼の色が違うのがコンプレックスで、とか
京太郎「線香点けてっと…お参りする感じでやるんだぞ?」
娘「わかってる!なーむなむ…」
京太郎「南無なんてどこで習ってくるんだ…」
怜『まぁどこでもええやん?』
京太郎「そうですけども…ま、そのうち顔見せに来ます。待っててくださいね」
怜『そんな頻繁に顔出されてもなー…ま、ゆっくり待っとるわ。ほなね』フリフリ
京太郎「はい、それじゃ…お母さんにちゃんと挨拶したか?」
娘「したよー」
京太郎「それじゃ帰るか」
娘「うん!…ね、お母さんってどんな人だったの?」スタスタ
京太郎「うーん…だいたいおまえと正反対で基本病弱だったっつーか…」スタスタ
…
[須賀 怜 享年二十五]
怜『そういや、もうあいつの方が年上なんやなぁ…今度敬語やめるように言ってみよかな…』
カンッ
病弱って聞いて思いついたネタ。後悔しかしていない。
乙
ああ…(´;ω;`)
おおう、もう…
王道ではあるよね
しかし視えて会話もできるとなると再婚とか考えられなくなるな
娘と京太郎の為に自分を忘れて再婚してほしい怜霊と未練タラタラの京太郎、とか
乙です
視えて会話も出来るんだけど、触れ合うことは出来ない
最初に鍵カッコ違うの見て察してしまったわ…
548 :
1/2:2013/12/10(火) 15:57:36.15 ID:nVlXykV30
小蒔「滝見の家は神代の物ですから、入り婿である京太郎くんのことを好きにしてもよいのです」
京太郎「小蒔さんはまた心にもないことを言って。離れてください、もうじき春も帰りますから」
小蒔「いいえ、離れるつもりはありませんよ。自分の夫に遠慮する必要がどこにありましょうか」
京太郎「気持ちはうれしいですけど、俺の連れ合いは春ひとりですよ。小蒔さんじゃありません」
小蒔「つれませんね。相変わらず」
京太郎「愛妻家ですから。小蒔さんが考えてるよりもずっと、春のことを大切に思ってるんです」
小蒔「私だってお二人の仲を軽んじているわけではありませんよ。いつも羨ましく思っています」
京太郎「だったら」
小蒔「だからこそ、その輪に私も入れていただきたいのです。愛人ではなくあなたの正妻として」
京太郎「まるでお話になりませんよ。夕飯の支度をしなければいけませんから、そろそろ本当に」
小蒔「当主の了承は得ています」
京太郎「…………」
小蒔「ご存知でしょうが、父はあなたを大層気に入っておりますから。それはもう我が子同然に」
京太郎「そうした結果滝見の家はどうなるんですか。曲がりなりにも、俺もこの家の当主ですよ」
小蒔「ええ、ですから春ちゃんにも跡取りを産んでいただきましょう。三人で幸せになるんです」
549 :
2/2:2013/12/10(火) 15:58:32.53 ID:nVlXykV30
京太郎「もしもいやだと言ったら」
小蒔「間違ってもそんなことは言えないはずですよ。誰よりあの子を大切に思う京太郎くんには」
京太郎「…………」
小蒔「いやですね、そんな目で見ないでくださいよ。何も脅迫しているわけじゃないんですから」
京太郎「脅迫じゃなかったらなんだって言うんですか」
小蒔「単なる愛の告白ですよ。家の力や他人の力を借りたとしても、叶えたい想いがあるんです」
京太郎「小蒔さん」
小蒔「止してくださいあなた。自分の妻に向かって、そんなに他人行儀な呼び方もないでしょう」
京太郎「それも神代家からの命令ですか」
小蒔「今日このときからはあなたも神代家の一員ですが、そう捉えてくださっても構いませんよ」
京太郎「小蒔」
小蒔「なんですか? あなた」
京太郎「たった一つだけ今ここで約束してください。春や滝見の家には、絶対に手を出さないと」
小蒔「…………」
小蒔「うふふ」
姫様が病んでしまわれた…
乙です
永水の修羅場は洒落にならんな
京ちゃんが籠の中の鳥にされてしまう
ヤンデレっていいよね...... 乙
姫様あんな性格だから大丈夫だけど
ひとたびダークサイドに落ちたら本当に危なそうだ
そりゃね、神様降ろせるんだから
悪堕ち姫様は無邪気な悪意ってイメージ
知能犯巴!背中で語る執念はるる!清涼剤はっちゃん!母乳係霞!
いとも容易く行われるえげつない行為おつ
SS速報の某すこやんスレの事前知識を得るため 【咲SS】京太郎「太陽はまた昇る」 を読んでるのだが、核心に迫るのは何スレ目か教えて頂けないだろうか
俺の中で京×照はアウトなので、二人がいちゃこらしてるだけのを読み進めるの辛い…
>>556 霞さんはマジで姫様の子供の乳母とかしそう(させられそう)な気がする
>>558 そのスレで聞いた方が早い、ってか聞くべき
神威
鎮
>>559 京太郎は自分の子供押しのけてでも孺役を買って出るだろうな
々
照「京ちゃん…今日一日、後ろから打ち方のアドバイスしてあげる…」
京太郎「本当ですか!?是非宜しくお願いします!」
照「じゃあ…菫、尭深、誠子、京ちゃんと対局お願い…」
菫「いいだろう」
尭深「須賀君、宜しくね」
誠子「手加減はしませんよ!」
京太郎「宜しくお願いします!」
淡「えーっ?私はー?」
照「淡が入ると能力のせいで普通の対局にならないから…」
淡「ちぇっ!分かったよ」
…………
京太郎「よし、これを…」
照「それは危ない…」
京太郎「照さん、心配ありがとう。だが…!通るさ…俺が通す…!俺はいつだってそうやって生きてきた……!!」タンッ!
菫「ロン!(物理)」
京太郎「ぬわーーっ!!」
照「……はぁ……」
…………
京太郎「照さん、今日はありがとうございます。勉強になりました」
照「うん…!京ちゃんさえよければまたアドバイスするよ…!」
京太郎「本当ですか!?やったー!照さんのそういうところ大好きです!」
照「私の事…好きなんだ…じゃあさ、結婚しよ?」
京太郎「えぇっ!?どうしてそんな話に!?」
照「だって、京ちゃん私の事好きだって……それとも、私じゃ嫌?」ウルウル
京太郎「やだなー、嫌だなんて一言も言ってないでしょ。是非俺と結婚して下さい!」
照「(ニコッ)うん!」
カンッ
京照いいゾ〜 乙
乙
やっててよかった進研ゼミ!
永水も宮守もハーレムが一番
ドロドロよりほのぼのよ…
>>569 それでもわからなかったらしょうがないからもう一度ここで聞くといい。俺はわからないが知ってる誰かが答えてくれるさ
あ"ー、十年後にアラフォー化した咲ちゃんを貰ってあげる京太郎の話が見たいんじゃー
京太郎「ふむ。……ネタが、浮かばん」
べっー、まじっべーわーとか半ばふざけながらPCのキーボードをパチポチと打ち、それをバックスペースで消すという、意味のないサイクルを刻みつつ、頭を悩ませる。
社会人一年目、須賀 京太郎。職業は小説作家。ペンネームは
園城寺 京太郎。このペンネームは、大学当時の同級生や先輩方と決めたものだ。大事な、思い出だ。
大学時代、レポートに頭を悩ませている最中に、片手間に書いた小説が出版社の目に止まり、そのまま出版。それがなんの間違いか、知り合いの麻雀プロの皆様方の手に渡ったりしたお陰でちょっとした一大ブームを形成。
そのまま出版社やマスコミに持ち上げられ、今では1小説家『期待の金新星』なんぞ言われながら、今に至る。
あれから色々なことを経験し、今では初出版の本に加え、二本出版している。よくもまぁ、ここまでトントン拍子に来たものだ。
京太郎「…ダメだ。全く浮かばねー」
クライマックス、この小説の山場なのだがそこで主人公に吐かせる台詞が全然浮かばない。ふぁっきゅー。
まぁ、毎回いってる気がしなくもない。仕方ない。作家にとってスランプと締め切りは対敵であり大敵なんだ。
そこでピンポーンと我が家のチャイムが鳴る。その音に時間を確認し、げぇっ思いながら玄関に向かい扉を開ける。
怜「おつかれー」
京太郎「来るんじゃねぇよ担当」
怜「お仕事ですしおすし」
京太郎「ですよねー」
怜「おうおう。邪魔すんでー」
京太郎「邪魔するなら帰れ」
怜「わーいスーファミーなっつかしー」
京太郎「聞けよ」
来て早々俺の少年時代からの相棒に行きを吹き付けるんじゃない。唾が入るじゃないか。
担当編集。園城寺 怜。二個上の先輩だが、留年とか治療などの色々によりタメになった同級生。出会った当初は敬語を使ってたかもしれないが、今ではこの通りだ。だーかーらー、俺のマリオRPGを勝手に遊ぶんじゃない。
こいつが担当編集とか、世も末だ。絶対名前で決めただろ。と、突っ込みをいれたくなる人選である。
怜「きょーくんやい」
京太郎「コーヒーいれてー。とか言うなよ?」
怜「結婚しよ」
京太郎「まさかのプロポーズ!?」
怜「たっまのこしーたっまのこしー」
京太郎「しかもうちの財産狙ってやがる!?」
怜「半分冗談はこんぐらいにして」
京太郎「やべぇ、真実を探るの怖すぎんだろ」
…わりと本気で、世も末である。
カンッ!
いいだしっぺの法則に従ってみた。設定考えるのって
正直楽しい。恋愛作家ポエミーサッキとか面白そう。
乙ー
園城寺京太郎サスペンス『名探偵二条泉シリーズ』ドラマ化決定やね(ニッコリ)
園城寺京太郎ミステリー「情報収集士Qの事件簿」の映画化も捨て難い
はやり「出演なら任せて☆」
『容疑者 小鍛治健夜』もヨロシク!
乙
逆に怜先生のお世話をする新米編集京太郎もみてみたい
某アイマスSSみたく「須賀君ってモテなさそう」からの牽制合戦を考えてみたが京太郎はホントモテそうなので成立しないことに気づいた
乙乙
園城寺京太郎いいわー
宮永京太郎物語『通販刑事原村和』
交渉人 須賀京太郎
できそうで困る
事件物とかは塞さん相棒役にして書いてみたくなる
仮面ライダーπ's 異形の花々
>>585 プロスレと都市伝説の人に台本を書かせよう(提案)
井上と三条のコラボみたいになりそうだけど
須賀京太郎ミステリー『雀士達のレクイエム』後期待ください。
…なんかしっくりこないな
>>582 女子選手専門の交渉人っぽい
話がしたければまず須賀京太郎を連れて来い、話はそれからだとか言いそう
μ'sに空目してヒロインがスクールアイドルやって京太郎が仮面ライダーやるのかと思っちゃった
容疑者エック須賀の献身
>>589 どこぞの適合者みたいに歌いながら戦う京太郎もありだと思った(コナミカン)
京太郎「ふぅ…」ズズッ
純「これ美味いなー。豆の種類は何てーんだ?」
京太郎「あぁ、これはコスタリカ産の…」
純「へー…」
トコトコ…
衣「む?京太郎に純、そのかぐわしい香りのする飲み物は何だ?」
京太郎「あ、衣さん。これはコーヒーですよ」
衣「コーヒー…だが衣の知っているものはそのような果実のような香りはしていなかったのだが…」
純「よくわからんがこれはそういう種類らしいぞ?」
衣「ふむ…その香りならば衣にも飲めるかもしれぬ!貸してくれ!」グイッ
京太郎「あっ、ちょっ!それ砂糖入ってないから苦…」「うぅ…」ジワァ「…遅かったか…」
衣「なぜ…何故こんなにもかぐわしいのにこれほどに苦いのだ…」ウルウル
純「ははっ、お子様にゃわかんねー味なんだよ」
京太郎「…」スッ
衣「むー!衣はおねーさんだぞー!お子様ではなーい!」プンプン
純「おっと、すまんすまん。お詫びに後でとっておきのオレンジジュース飲ませてやるよ」
衣「むっ…しょ、しょうがないな…衣はおねーさんだから純の狼藉は見逃してやろう!」
純「へーへーありがとーごぜーます。ほれ、透華たちが庭でお茶してるからそっち行ってこい」
衣「うむ。では京太郎に純、さらばだ!」トテトテトテ
純「ったく…あーいうところが子供だって言うのになー」ズズッ
純「…んぐっ!?げほっげほっ!!」
京太郎「…」ニヤニヤ
ラノベというのも有りでは無いだろうか
つまりタコスの使い魔だじぇ!
純「おまっ…!京太郎…!」
京太郎「どうしました?急にせき込んで」
純「どうしましたじゃねぇ…!なにしやがる!」
京太郎「何のことかさっぱり解りませんねー」ズズッ
京太郎「あれー?このコーヒー甘いなー?何でかなー?ねー純さん?」
純「ぬぐっ…!」カァァ
京太郎「あー、俺ってばカップ間違えちゃったみたいですねー。でも何でこのコーヒー甘いんでしょうねー?お・と・なな俺たちは砂糖を入れないはずなのに…ね」ニヤニヤ
純「あ、謝るから許してください…」プルプル
京太郎「はて、謝るとは何のことでしょうか?」
純「京太郎ぉ…」ジワッ
京太郎「…まったく、自分のことを棚に上げてからかうのはこれっきりにしてあげてくださいよ?」
純「うぐ…すまん…」
京太郎「反省したならそれで良いです。はい、どうぞ」
純「…ありがとう」ズズッ
京太郎「…」ナデナデ
純「…こんな意地の悪いやつは嫌いか?」
京太郎「聞き方が反則」ペシッ
純「ぁたっ…」
京太郎「大好きですよ。見栄っ張りで意地っ張りな純さんのこと」ナデナデ
純「…さんきゅ」ギュッ
京太郎「どういたしまして」ナデナデ
カンッ
甘党な純ニキ……アリですね
乙乙
乙牌
乙
かわいい純さんや
乙乙
イメージと味の好みが違う子って可愛いよね
純が甘党だったり淡がコーヒー好きだったり
宥姉がアイス好きなのは想像できないけど
てんぷらのアイスとかだったら食べられるのかな、宥姉
宥姉の寒がりは実態でイメージとは言わないじゃん
あったか〜いものと見せかけて、驚いた宥ねぇの口から白いもの出させようとは、ふてぇ野郎だ
アイスはあったかくないから好きじゃない、でも好きな人と一緒に食べるのは大好きな宥姉
だからこたつ、ストーブ完備で京太郎と一緒に雪見だいふくを食べて幸せを感じている宥姉
寒いのを我慢するけど少し震えちゃって京太郎に心配される宥姉
「心の中はあったかいから大丈夫だよ」と強がっちゃう宥姉
でもやっぱり我慢出来なくて京太郎に抱きついちゃう宥姉
そんな京宥を、ください(懇願)
>>605 そこまで話ができてるなら大丈夫だ
自分で書ける
>>594 アニメ公式でなぜか咲さんを差し置いて ポンコツと書かれた須賀優希さんである
投下します
「パーソンオブインタレスト」というドラマから、ぶっちゃけパクりました
京太郎「智紀さん、ターゲットの信用を得ることに成功しました」
智紀「おk、そろそろのはずだから絶対に目を離さないでね」
京太郎「任せてください、また連絡します…」
優希「おっ、京太郎ー!ちょうどよかった!三麻にしようと思ってたけど
入るならこっちきてかまわないじぇ!」
京太郎「いやあ、遠慮しとく…今日もハコにされたら流石になきそうだ
ネト麻でもやるよ
それとも何か買ってきてほしいものがあれば言ってくれよ」
まこ「おいおい京太郎、確かにお前さんは初心者で皆との実力差はあるが
そう卑屈にならんでもいいじゃろ」
和「須賀くんは本当に麻雀がしたくて部に入ったんですか?」
京太郎「はは…」
まこ「和…」
和「……ごめんなさい須賀くん、失礼なことを」
京太郎「気にするなよ、大丈夫」
優希「京太郎はちょっと気にするべきだじょ、部室に来て打たないのは損だからな」
まこ「まあ…それは言えてるの」
京太郎「(まあ、目的は他にあるのは確かだけど)」
<帰り道…>
優希「うひーもう周りが暗くなってきたじぇ…早く帰らないと」
<優希の後方から眼鏡をかけた男が彼女を凝視しながら歩いてくる>
内木「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
優希「(うぅ…なんか後ろから変なのがついてくるじぇ……手に何か持ってるみたいだけど暗くて分からない…
あーもう、なんでこんな時に限って一人なんだじぇ!)」
<突如、速度を増す男>
内木「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
優希「(ひっ!?は、走ってきた!
わわわっ!逃げないと!!………あっ)」
<怯えから足がもつれ転倒してしまう優希、その背後にはもう…>
内木「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁーっ……へへへ、転んだ姿も…可愛いよぉ…
大丈夫かぁい…?すぐに助け起こしてあげるからねぇぇぇ……
その、そのちっちゃぁぁいお手手を、お手手、お手手…掴んで…ひひひひ」
優希「うわ…わ…あ…あ……あぁ……
(こ、怖い…誰か…誰か助けて!)」
バッ
<突然、どこからか現れる京太郎>
京太郎「…」
優希「え………?(京太郎…?)」
内木「なんだお前
おい、このバトンスタンガンが見えないのかよ
これ痛いぞ
すごく痛いぞ
すごく痛い目に合わすぞ
………邪魔、するなよおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
優希「!!危ないっ!!」
京太郎「…」
<得物を振り回し襲い掛かる男、だが京太郎は右に左に体を一重にかわしていく>
優希「………」
<目の前の光景が信じられない優希、ここで避けるついでに男の腹に膝をいれる京太郎>
内木「…!?!!! げっ、うげっ、ぇっ…!!」
<胃ごと肺まで潰されたような錯覚を覚える苦しさにたまらず、背を丸める男>
京太郎「…」
<京太郎、男の右肩の下、肩甲骨を左手で、肱を内側から右手で押さえながら回すように地面に引き倒す
今度は左手で肱を、右手で手の甲を取り、内側にクランクを回すように腕を捻る>
ボグッ…
<男の肩が外れた>
内木「!!!!!」
<叫び声をあげるまえに京太郎の踵が男の頭に刺さり、そのまま気を失う>
優希「…あ……」
<全てがあっという間に終わり、優希は声を出せなかった>
京太郎「…通報は仲間がしているはずだ、じゃあな」
<何事もなかったように背を向けて去る京太郎>
優希「!……きょっ、京太郎」
京太郎「…」
優希「明日も部室で待ってるからな!」
京太郎「…ああ」
智紀「京太郎、かっこつけすぎ」
京太郎「ターゲットは守ったでしょう」
智紀「じゃあ麻雀部続けるの?」
京太郎「…まあ、しばらくは
仕事がないときのいい暇つぶしになるだろうし」
智紀「こっちも別に反対する理由はないしかまわないけど
じゃあ、今日はお疲れ」
京太郎「はい、おやすみなさい」
龍門淵の家には外部の人間には知らされない秘密のシステムがある
”マシン”と呼ばれるその人工知能は街中のあらゆる監視カメラから情報を読み取り、
近いうちに凶悪犯罪に巻き込まれる人物を事前に知らせる
その開発された経緯などは一切不明である
衣「智紀…京太郎は今日もよくやってくれたか?」
智紀「衣…」
衣「そうか、また今日も一人守ったんだな…衣は嬉しい
大切な人を失う悲しみを知るのは衣だけでいいんだ…」
智紀「…」
京太郎『俺は感謝していますよ、智紀さんにも龍門淵の皆にも』
京太郎『ずっと汚い事ばかりやっていた俺でも人を救えるんだって事を教えてくれた』
京太郎『こうやって高校に通うなんて事も前までは夢みたいな話だったのに…』
京太郎『毎日が楽しくて仕方がない、本当にありがとうございます…俺を生まれ変わらせてくれて』
智紀「(京太郎……)」
<京太郎の家>
京太郎「……麻雀か」
優希『ほれっ!この本はのどちゃんもオススメの教本だじぇ!
これを読めば京太郎みたいな頭でも……いてっ、何するんだじぇ!』
<麻雀の教本を手に取り、ページをめくり始める京太郎>
京太郎「仕事の他には何もないからな、俺には…」
続けたいけど続かない カンッ
前も同じのがあった気がするけど乙
以上です
元ネタのドラマはめっちゃ面白いのでオススメ
妹にも見せたらすぐにハマったので間違いありません
乙牌
乙
京衣を書いてると必ず「衣は大人だ!」という台詞を
入れずにはいられないあの義務感いったい何なんだろうね
乙乙
こういうの割と好き
淡「座ってよし!」
淡「寝転がってよし!」
淡「潜ってもよし!」
淡「こたつサイコー!!」ゴロゴロ
京太郎「おいこら出てきなさい」
淡「断る!」
京太郎「せめて部屋着に着替えてから潜れって」
淡「えー、寒くなるじゃん」
京太郎「制服がシワだらけになるだろ」
淡「その時はきょーたろーの上着を着て誤魔化すよ!」
京太郎「余計目立つわ」
淡「ぶー。きょーたろーワガママ」
京太郎「……」グイーッ
淡「あにしゅんらよぉ〜!」
京太郎「さーてどこまで伸びるかなー(怒)」ギリギリギリ
淡「℃¥$¢£%#&*@§☆!?!!?」バタバタバタ
この後怒ったあわあわが泣きながら「きょーたろーとはもう口きかない!」とか言い出してでも我慢できずに結局京太郎に泣きついてごめんなさいしますが無害です
なんという危険な生物なんだ……
この京淡の安定供給と安定感
あやかりたい
あわあわ可愛い
おつおつ
コタツには魔力があるよね
爽ちゃんがイメージ通り蓮っ葉な感じのお嬢さんでホッとした
書き分けも捗るだろうし、今後は有珠山SSたくさん読めるんだろうなあ・・
京太郎「ほうほう、これはこれは……」スッスッ
まこ「なーにケータイいじっとるんじゃおまえさんは。ワシらは卓についとるとゆーに」
京太郎「あー、すいません。開発してるアプリのモニターを龍門渕さんに頼まれまして」
和「アプリのモニターですか?」
優希「ひょっとしてタコスか!?タコスのアプリか!?」
京太郎「どんなアプリだよそれぇ!?麻雀を組み込んだソーシャルゲームだよ」ホレ
和「……よく見かけるタイプのものですね」
久「まぁ少なからず似たものにはなっていくわよねー、この手のもの」
京太郎「いやこれはけっこー凝った作りしてますよ。カードの絵柄は綺麗だし、組み合わせで良い配牌や手が作りやすくなりますし」
久「なるほどね、麻雀とソシャゲーの良いとこ取りね」
京太郎「後は……、そうだ咲。ちょっと来てくれ」チョイチョイ
咲「え?いいけど、なんなの京ちゃん?」トコトコ
京太郎「これがこのゲームの一番の売りだとよ」ホレ
咲そっくりなキャラクターが描かれたカード
咲「ふぁっ!?な、ななななナニコレ!?わたしぃ!?」
京太郎「おう。なんでも全国で活躍した人を中心にカード化してるんだと。後ほかにも……」スッスッ
久「あら、私もいるのね」フムフム
まこ「おおぅ……ワシもいるとはのぉ」シミジミ
優希「ぬー、さすがアタシ!カードでも決まってるじぇ!」
和「あ、私も……。それにしても、どのカードも絵のレベルが非常に高いですね」
京太郎「あぁ。全部ハギヨシさんが描いてるってさ。ホント何でもできるなぁあの人」トオイメ
咲「ホントだよねぇ……。あれ?これって……っ!」
久「?どうしたの一体?」
咲「これ!このカード見てください!」
まこ「落ち着きんしゃい、一体このカードがどうし……」
京太郎そっくりなキャラクターが描かれたカード
久、まこ、優希、和「」ブハッ
京太郎「あぁ、それか。俺も麻雀部の部員だからってことでカード化したみたいなんだよ
たいした活躍してないからなんか気後れしちまうんだよなぁ」ハハハ
久(やだなにこのイケメンって須賀君だから当然として、須賀君のカッコ良さを完全再現してるじゃない!?)
まこ(しかも騎士のような鎧を着てるせいか凛々しさハンパなし!)
優希(それでいながら優しげで憂いを帯びたように感じるこの表情!)
和(さらに須賀君自身の優しさを伝えるようなフレーバーテキスト!)
((((これは、欲しいっ!))))ゴッ
京太郎「えーと、どうしたんですか?急にみんな静かになって……」
咲「きょきょきょ京ちゃん!このアプリできたら教えてね!?ね!?」ズズイッ
京太郎「え?どうしたんだよいきなりってか咲ぃ!近い近い!?近いから!?わかったから教えるから離れろぉ!」
咲「絶対だからね!?忘れたらカンするからね!?」
後日アプリは正式なものとして配信され、女性雀士の間ではとある金髪男子のカードが爆発てきな人気になったという
カンッ
ふと思いついた小ネタでした。
ネタ内にでたゲームのタイトルとか属性とかいろいろあったけど蛇足っぽいので無くなりました。
機会があれば同じシリーズで投下するかも
依頼があったので転載。
他にも転がってたけどそのまま置いとけばいいのかな?
出来れば転載ぷりぃず
こたつ・・・麻雀・・・魔力・・・
京太郎がこたつで麻雀をすればオカルトが芽生える可能性が微レ存・・・?
転載は本人の承認がないと気が引けるな
あ
ちがで玄ちゃんを涙目にしたい?
そんなときは
う〜わ〜き〜!
「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。」
玄ちゃんには涙目が似合うというね
でもこの一体感が一体なんなのか分からない
それでもやっぱり玄ちゃんの場合単なる泣き顔よりは
懊悩押し殺して無理やり作った笑顔の方がシコれるよね・・
玄「浮気? あはは、そんなの気にしませんよ?」
玄「彼が私をなんとも思ってなくても、私は京太郎くんを愛してますから」
玄「報われたいとか、振り向いてほしいとか」
玄「彼が存在するだけでいいの。それだけ」
玄「そもそも自分が幸せになりたいとか。報われないと通せないような想いなんてその程度」
玄「わかりますか?」
※ただし発言は涙目で
涙目のクロチャーを笑顔にするSSください
だからクロチャーを重い女にするのはやめロッテ!(いいぞもっとやれ(
浮気より5人位で共有するのがいいと思います!
毎度の如くハブられるレジェンド…
少しは救いがあってもいいと思います
こども麻雀クラブで共有しよう
生徒同士で共有するのが自然であって、そこに違う立場の人が入ると違和感があるからじゃね?
例えがアレだけど、例えば龍門渕で京太郎を共有する展開になった時に純ニキ、ともきー、一、透華、ころたんの5人で共有する(飼う)ならいいけど、そこにハギヨシも入るとちょっと違うよなぁ……みたいな?
京ちゃんのレアカード欲しさに課金しまくるソシャゲー
目の前の京太郎放ったらかしにして夢中になる本末転倒な清澄麻雀部まで見えた
最近また新興スレが増えつつあるっぽい?
放置スレも増えてるっぽい
普通の敵とは異なり、天和すらも使いこなす最強の存在「アラフォー」
そしてプレイヤーが多いときに出没するエラー雀士、通称「カピ吊るし」
魔法のカード(要現金)を駆使してそれらをくぐり抜けた者だけがゲットできる「須賀京太郎」(SSホロ)
史上最難ブラウザゲーム雀士これくしょん-雀これ-
こんなゲームあったらいったい何人の方が赤くなるんでしょうね?
そうまるで突破出来ないイベント海域にチルノデス
アニメ京太郎が中学時代サッカー部だったって本当?
ないはず
LIGHTWINGのせいだな
俺もようやく飛べる
都市伝説スレで
>>1がライトウィングネタに乗る→何故かライトウィングネタの支援絵が描かれる→その支援絵描いた作者が京太郎スレ作者デビューして咲ライトウィングスレを建てる
この流れがいまだに訳がわからない
風が吹いて桶屋が儲かる理論
おいあんた!! ふざけたこと言ってんじゃ…
やめろっちゃん!
淡「サボテン買った!」
京太郎「なんでサボテン?」
淡「えっとねー、サボテンの花を見てみたいなって思って」
京太郎「ああ、咲かせるの結構難しいらしいな」
淡「そうなの?」
京太郎「ものによっては花が咲くほど育つまでに云十年とかかるくらいだぞ」
淡「えー……そんなにかかるんだ」
京太郎「世話はそんなでもないけどな」
京太郎「春夏あたりは屋外でよく日に当てて水をやって、寒い冬場は屋内で水を控えるようにすればちゃんと育つって話だし」
京太郎「あとは年一回程度の植替えだな。これを忘れると根っこが伸びなくなって育たなくなるらしい」
淡「ほうほう。さすが須賀ペディア!」
京太郎「誰が須賀ペディアか」
淡「そっかー。サボテンの花は大器晩成ってやつなんだね」
京太郎「ちょっと違うけど、まあそんな感じだ」
淡「二人で一緒に見られたらいいね!」
京太郎「そうだな。世話は任せとけ」
誠子「ごく自然に将来も一緒にいる前提で会話してますね……」
トゥルルルルル… ピッ
菫「ご利用ありがとうございます。壁殴り代行サービスです」
誠子「!?」
カァン!!
もっと色々書けるようになりたいなーとか思うんだけど何故か気付くと京淡書いてる
実際どのくらい書いたんだろうと数えてみたら、過去に書いたうち6割があわあわだった
遂に菫さんがバイトを始めてしまった
乙ー
乙
この菫さんと誠子さんほんとすき
乙
100割にしようぜ
優希「京太郎と一番仲良いのは私だじぇ!」
和「須賀君はいつも私の事見てますよ」
久「和と言うより和の胸だけどね。私なんかこの間押し倒されちゃったわよ」
まこ「あれは事故だったじゃろうが。わしはたまに一緒にバイトするぞ」
咲「一緒にバイトなんて自慢にもなりませんよ。私なんて京ちゃんのファーストキスの相手だもん!」
優希「そんなのどうせ幼稚園か小学校くらいの時の話だろう!?」
\ワーワー!/
京太郎「……桃子」
桃子「なんっすか?」スウッ
京太郎「今この場で桃子と付き合ってるって言ったら、どうなるかな?」
桃子「多分…修羅場になるっすね。京さんも私も無事では済まないでしょう」
京太郎「……じゃあ、このまま帰ってデートするか」
桃子「そっすね」
カンッ
SSSじゃなくてWCS(ウォールクラッシャー菫)になってしまうw
プロレスラーみたいだなw
ちょっとぐだったけど折角なんで投下させてくらさい、京菫
菫「ふーむ……」
京太郎「進路ですか、三年の夏からって、早くないですか?」
菫「まぁな。だがぼちぼち就職の話も出て来ている」
京太郎「はー…大変ですねぇ」
菫「そうでもないぞ。ほとんど格好だけのようなものだ」
京太郎「どうやって遊ぼうか考えてる俺に比べたら十分だと思いますが」
菫「一年生なのだから当然だ、私も二年前はそうだったろ?」
京太郎「……確かに」
京太郎「でもわざわざお父さんの知り合いの会社を外すのって面倒くさいですね」
菫「仕方ないだろう、面識があれば父の元で働くのと変わらなくなってしまう」
京太郎「そうすればいいのに」
菫「絶対に嫌だぞ……周りから気を遣われて、余計な男が寄り付いて来るのが目に見えてる」
京太郎「あー……」
菫「異性は京太郎だけでいい」
京太郎「……じゃあ仕方ないですね」
菫「あぁ」
京太郎「もっとも菫さんなら結局誘蛾灯になりそうな気がしますけど」
菫「その程度なら大学生活で慣れたよ」
京太郎「そういえば……」
カンっ
落とし所が分からなくなっちゃった
ちなみに二人は高校の頃からカップルで両親公認の同棲中、春から夏の間に爛れた(意味深)生活を経てわざわざ真夏にクーラーで肌寒い温度まで下げて京太郎が後ろから抱き締め密着しながら腕におもちを感じている。
乙!
乙
阿知ポの菫さんの悲劇は絶対に許さないよ絶対にだ
京太郎「あー…」
淡「なにしてんのー?」ズルズル
京太郎「んー?ただ寝転がってるだけだよー」
淡「ふーん…ふーふー、ずるるるっ」
京太郎「何食ってんの…カップヌードル?」
淡「新味らしいよ。とんこつしょうがじょうゆ味」
京太郎「腹減ってくる味の羅列だなぁ…」
淡「あーん」
京太郎「ん?あー、ってちょっと待てこの体勢は」
淡「あーん」ビチャビチャビチャ
京太郎「アッツゥイ!アッツアッツゥイ!!」ビターンビターン
淡「あ、ごめん」ズルズル
京太郎「おま…少し考えりゃわかんだろうが…」
淡「だからごめんってばー。ほら、残り全部あげるからさー」
京太郎「ったく…まぁありがたくいただ」
ラーメン(スープだけ)
京太郎「淡ィィィィ!!!!!」ダダダダダ
淡「きゃーーーーー♪」ステテテテテ
ラーメン ポツーン
菫「…む?これは…全く淡のやつめ…」ヒョイ
菫「とんこつしょうがじょうゆ…か」
菫「…アリだな」スタスタ
後日カップラーメンを買い込む白糸台の生徒がいたとかいないとか…
カンッ
メグ「!!」ガタッ!!
わあい京淡だー、おつー
うちの京ちゃん何故かクーデレ気味になるから元気な京ちゃん見るとなんか嬉しい
淡「おかーさーん」
京太郎「誰がお母さんか」
淡「須賀だけど?」キョトン
京太郎「その「何言ってんのお前」って顔やめろ」
淡「えー、だっておかーさんじゃん」
京太郎「どこが!?」
淡「だって迷子のテルを見付けてきたりー」
京太郎「付き合いが長いからなんとなくわかるだけだって」
淡「たかみーのお茶請け作ってきたりー」
京太郎「麻雀は頭使うから糖分も使うしな」
淡「せーこの釣竿とか直したりー」
京太郎「むしろなんで学校に持ってきてるのか聞きたかった」
淡「菫が疲れてる時は肩叩きしたりー」
京太郎「疲れる主因はお前だけどな」
淡「淡ちゃんのジャージが破けたとき直してくれたりー」
京太郎「まあ家庭科は得意なほうだし」
淡「みんなにわからない所で部室片付けてたりするじゃん」
京太郎「そりゃ雑用でここにいるんだからするだろう」
淡「ほらおかーさんだ!」
京太郎「どこが!?」
そんなある日のやり取り カンッ
誠子「よし!須賀!ビクトリア湖に釣りしに行くぞ!」
京太郎「お供します」
こういう京誠下さい
乙ー
照「はむはむはむ」ポロポロ
京太郎「あーあーまたこぼしてる…いい加減キレーに食べることを覚えてくださいよ」サッサッ
照「食べ物が私から逃げてるだけ。私は悪くない」フイッ
京太郎「むかしからそればっかですよね…あと目ぇ逸らしたってことは自覚してんだろコラ」
照「ごめん。でも治そうと努力はしてる」パキュッ←ペットボトル
照「んぐんぐんぐ」ボタボタ
京太郎「あ゛ーーーー!!!」フキフキ
他の四人((((あいつら付き合ってるのか?))))
…………
淡「ねーきょーたろー、私のタオル知らない?」テコテコ
京太郎「んー?知らないけどお前のことだからさっきまで座ってた椅子の背もたれにかかってるんじゃないか?」
淡「あ、ホントだ!ありがとー!あ、あとねー」
京太郎「おいおい、ついさっき自分で冷蔵庫に入れてたろー?」
淡「そうでしたー☆」テヘペロ
京太郎「ったく…」
他の四人((((どう見てもカップルです本当に))))
………
尭深「…」トポポポ…
京太郎「お茶ですか?尭深さん」
尭深「あ…京太郎くん…一緒にどう?」
京太郎「いいっすね…お願いします」
尭深「任せて…」ニコッ
ーーー
「「ずずーっ…ふぅ…」」
京太郎「この季節にはありがたいですねぇー…」
尭深「うん…最近寒くなってきたし…」
京太郎「あ、そういえばこのお茶に合うお菓子用意してたんすよ」
尭深「もしかして…冷蔵庫にあった和菓子?」
京太郎「そうっす…あれ?言いましたっけ?」
尭深「ううん、聞いてないけど…見慣れないものがあったから京太郎くんが作ったんじゃないかなって…」
京太郎「…もしや今日のお茶がいつもより苦いのも?」
尭深「ふふふ」ニコニコ
京太郎「尭深さんにはかなわないなぁ…」
他の四人((((やっぱ付き合ってるんだよね?))))
……
誠子「んー…」キリキリ
京太郎「手入れですか?」
誠子「あぁ、最近少しガタがきててな…こまめにしておかないと…」
京太郎「へー…あ、グリップのゴムひび割れてますよ」
誠子「うん?…本当だ…よくこんな小さいものに気がついたな…」
京太郎「誠子さんは持ち手の根元の方を多用する癖がありますからね…そこから考えてみただけですよ」
誠子「癖を見抜かれているとはな…まぁ何度も釣りに行ってるしあり得なくはないか」
京太郎「最近は行けてませんけどねー」
誠子「ふむ…なら今度の土曜、どうだ?」
京太郎「良いですね…この時期は美味いやつが多いですしついでに調味料と米も持って行きますか」
誠子「寒空の下で食べるあつあつの魚にほかほかの米…」
「「乗るしかない、このビックウェーブに…!」」
他の四人((((君達は本当に仲がいいねぇ。付き合ってるのかい?))))
……
ザバーン…
菫「ふー…」
壁壁壁
京太郎「ふぃー…」
ーーーー
菫「あ゛あ゛あ゛あ゛」ヴヴヴヴ
京太郎「ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛」ヴヴヴヴ
ーーー
菫「んっ、んっ、んっ…」
京太郎「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」
「「ぷはー…風呂上がりは牛乳だな…」」
ーー
菫「ふっ!」カコン
京太郎「はっ!」カコン
菫「おっと!」カコン
京太郎「まだだ!」カコン
菫「狙い撃ちだ!」カッキィン!
京太郎「なんとぉーっ!」コァァン!!
ー
菫「「すぅ…すぅ…」」京太郎
↑
互いによりかかっている
他の四人「「「「夫婦か!!」」」」
菫「「!?」」京太郎
ビックゥ
カンッ
白糸台とかいう住めば都
乙
乙
もう全員もらえばいいんじゃないかな
686 :
1/2:2013/12/11(水) 16:35:30.69 ID:O8IMRo560
智葉「なあ京太郎、私はお前に言って聞かせたはずだよな。一時間おきに必ず連絡してくれって」
京太郎「智葉さん」
智葉「分かってくれよ、気が気じゃないんだ。私のせいでお前に何かあったんじゃないかってな」
京太郎「だからって組の人たちまで総出で町中探すなんて。最近の智葉さん少しおかしいですよ」
智葉「おかしいだと、おかしいってなんだよ。連れ合いの身を案じることの何がおかしいんだ?」
京太郎「この際だから言わせて貰いますけど、何から何までどうかしてますよ。分かりませんか」
智葉「どうかしているのはそっちだろうが。私がお前を見つけたとき、お前は一体何をしていた」
京太郎「一体何をしていたって、明華さんたちといっしょに映画を観ていただけじゃないですか」
智葉「他の女と遊ぶのに夢中で、私への定時連絡をすっかり忘れていたんだな。そうだろ京太郎」
京太郎「結果だけ見るなら確かにそうかもしれませんけど、何もそんな言い方はないでしょうが」
智葉「言い訳するんじゃない!」
京太郎「…………」
智葉「私が一体、どんな気持ちでお前を探していたか。知らないからそんなことが言えるんだろ」
京太郎「知るかよ」
智葉「へ」
687 :
2/2:2013/12/11(水) 16:36:13.27 ID:O8IMRo560
京太郎「他人の私生活を見張るような真似しやがって、そんなこと知るかって言ってるんだよ!」
智葉「京、太郎?」
京太郎「もうあなたに付きまとわれるのはうんざりなんですよ! なんで分からないんですか!」
智葉「私はただ、お前のことを心配して」
京太郎「だったら俺たちこれっきりにしましょう。そうすればそんな心配も必要ありませんから」
智葉「うそ、うそだよそんなの! たとえ冗談でも言っていいことと悪いことがあるだろうが!」
京太郎「こんなことを嘘や冗談では言いませんよ。辻垣内先輩、今までありがとうございました」
智葉「待てよ!」
京太郎「…………」
智葉「模造品じゃないぞ、これは本物のドスだ。それでも『別れる』と言うなら私は今ここで!」
京太郎「先輩」
-----
ネリー「京太郎ってばまたサトハにメール打ってるの? 相変わらずおアツいようで羨ましいよ」
京太郎「ああ」
京太郎「俺がついてないとダメみたいだからさ。あの人」
おっつおつ
普段凛々しい人に依存されるというのはいいものですねぇ
乙
依存……なのかいこれ?
どっちかっていうと束縛するメンヘラ?
まぁ仮にこれが原因でガイトさん死んじゃったら、組のモンが黙ってないだろうし、実質選択肢無いよね
これ実は京太郎も依存してるんじゃ……
共依存いい…
乙
>>683 >菫「ふー…」
>壁壁壁
>京太郎「ふぃー…」
京太郎が菫によりかかってるのかと思った
なんでかはわからないんだけどね……
照「照お姉ちゃん」
京太郎「……はい?」
照「リピートアフターミー。照お姉ちゃん」
京太郎「……照お姉ちゃん」←素直
照「うん」
京太郎「…………」
照「ワンスアゲイン」
京太郎「照お姉ちゃん」
照「……うん」
京太郎「……??」
照「京ちゃんもう一回」
京太郎「いやなんなんすかこれ!?」
続かなかった
今日は白糸台が調子いいの?
まぁ虎姫やし多少はね?
ところで虎は発情期になると2日間で100回以上交尾するんですよ(謎の雑学)
京太郎「和、好きだ!俺と付き合ってくれ!」
和「ごめんなさい」
…………
京太郎「フラれ…ちまったなぁ……はぁ……」
咲「あの……京ちゃん」
京太郎「うおっ!?…って咲か」
咲「何よー?気付かなかったのー?……フラれたんだね」
京太郎「ああ……ばっさりとな」
咲「…そもそも、和ちゃんに京ちゃんは釣り合わなかったんだよ!今度から身の丈に合った子を狙った方がいいんじゃないかな?例えば幼馴染みの子とか…」
京太郎「…まだ、諦めきれねえや。もう一度、告白してみるよ。それで脈が無さそうなら諦めるさ!ありがとな、咲。じゃあ!」タッタッタッタッ
咲「あ…!京ちゃん……なんで……」
〜翌日〜
京太郎「あ、和!」
和「あ……須賀君……!」ダッ
京太郎「待って!」
和「……なんですか?」ピタッ
京太郎「あのさ、フった理由を教えて欲しいんだ。他の誰かが好きとか、俺が嫌いとか、そういう理由ならキッパリと諦める。けど、まだ脈がありそうなら……」
和「須賀君!……その、すいません。インターハイが終わるまで待ってもらえませんか」
京太郎「…それはまだ脈があると捉えていいんだな?」
和「……」コクリ
京太郎「分かった!インターハイまで待つよ」
和「……ありがとうございます。そうだ!約束の代わりと言ってはなんですが、これを差し上げます」チャリッ
京太郎「キーホルダー?」
和「それ、私のお気に入りなんです。では」タッタッタッタッ
〜〜〜〜〜〜
咲「和ちゃんのあの顔……まさか!両想い!?そんな……!そんな……!!」
…………
咲「和ちゃん……」
和「咲さん、何か?」
咲「和ちゃんは京ちゃんの事、どう思っているのかな?」
和「それは……好きです、一人の男性として」
咲「なら何でフったの?好きなのに、なんで…」
和「インターハイで結果を残したかったからです。部長にとって最初で最後のインターハイですし、私も結果が残せなければ転校しなければなりません。だから…」
咲「ねえ、和ちゃん……京ちゃんをもう一度フってくれないかな?私のためにも」
和「それは……出来ません。いくら咲さんの頼みでも!」
咲「そう…友達よりも京ちゃんが大事なんだね……分かったよ」チャキ
〜〜〜〜〜〜
京太郎「和のキーホルダーが壊れた!?なんだろう…胸騒ぎがする……和を探さなきゃ!」タッタッタッタッ
〜〜〜〜〜〜
和「咲さん!?それは…」
咲「あれ〜?知らないの〜?ナイフだよナ・イ・フ」
和「それで一体どうするつもりですか!?」
咲「ふふ……それは和ちゃんの返答次第かな。もう一度聞くよ?京ちゃんを諦めてくれないかな?」
和「お断りします!そしてそれを早く仕舞って下さい!」
咲「残念だなぁ。でもね、京ちゃんは私と結婚するの!小さい頃からの約束だもん!だから、それを邪魔するなら……死んでね!」ザクッ
和「っ!!痛…そ、んな……」ガクッ
咲「和ちゃんが悪いんだよ?私と京ちゃんの間を邪魔するから……」
京太郎「(ザザッ)いたっ!和!和!大丈夫か!?」ダキッ
和「須賀…君…?」ゴホッ
咲「あ、京ちゃん!見て見て!邪魔者は廃除したよ!」
京太郎「和!!一体誰が…!!」
和「須賀君……最後に…聞いて、くだ…さい……」
京太郎「もう喋るな!今から病院連れて行くから!」
咲「京ちゃん!ねえ、京ちゃんったら!」
和「いえ……一つ、だけ言わせて……ごめんなさい……本当は、須賀君の事……好き、でした……でも、インターハイに……集中した、くて……」
京太郎「分かった!分かったから!今すぐ病院行くぞ!んしょ!急げ!急げ!」ガシッタッタッタッタッ
咲「京ちゃん……ひどいよ……ヒック……うえ〜〜〜〜ん!!」
〜数日後〜
久「本当に行くのね?」
京太郎「はい。和は死に、咲は逮捕されました。正直、長野に居づらいですし、居る意味もありませんしね」
久「……寂しくなるわね」
京太郎「まあ、もう二度と会えなくなる訳じゃありませんし、それに……俺達は絆で繋がってるって信じてますから!」
久「そうね……きっとまた会えるわよね」
京太郎「はい!それでは、さようなら!また会いましょう!」クルッ
久「………なんてね」ガチャン
京太郎「……はっ…?手錠……?」
久「…和が死に、咲が逮捕された事でインターハイへの夢は潰えた……だからね、せめて一番欲しいものくらいは手に入れたいの」
京太郎「……えっ?」
久「最大の壁である和が死に、次の壁になる咲は逮捕された……つまり邪魔者はいないって訳よ。今手に入れないでいつ手に入れるって言うのよ」
京太郎「な、何を……」
久「須賀君。ずっと、一緒よ」
カンッ
おお、もう…
おつー
乙
ここからまこさんが助けに来てくれる展開に期待……できんか
???「おかしい、何かがおかしいじぇ」
えっろえろな京太郎×明華よこせです
いやいやここはアンジェリカな菫さんをだな…
京太郎「照さんって麻雀のとき、右腕グルグル回してますよね?」
照「うん」
京太郎「あれってなんなんですか?」
照「竜巻です」
京太郎「ん?」
照「コークスクリューです」
照「それでツモる的な……」
京太郎「麻雀で腕を回そうと思ったのはなんでですか?」
照「え? ちょっと質問の意味がわからない……」
照「回しちゃ駄目なのかなぁ?」
京太郎「駄目って言うか必要性?の問題というか」
照「まぁ本当はなくても麻雀は成り立つんです。でも、あったほうがかっこいいじゃん!」
京太郎「最初に左手で卓の角を掴むのも?」
照「その方がかっこいいかなぁと思って」
京太郎「はぁ」
照「後、試合前は早めに会場に行って本読みながら他の人待つの」
照「あそこかわいいポイントなの」
京太郎「はぁそれもキャラ作りですか?」
照「うん」
照「その方がかわいいかなぁと思って」
京太郎(かわいい)
続かないよ
白糸台全員分やってもいいのよ?
これは淡ちゃんも欲しいですねえ
小悪魔ちっくなあわあわとかいいと思うんだけどなー?
かまわん、書きたまへ
なんか今日みんな静かだね
ちゃちゃのんの誕生日のために今からエネルギーを溜めてる説
15日の準備かな?
賢者タイムという言葉を知っているかい?
一度絶頂に至ったものは緩やかに衰退するもの。
また投下ラッシュが来るさ
久「須賀君須賀君」
京太郎「なんです?」
久「スモークチーズはあるかい?」
京太郎「古っ!」
久「あら、知ってるのね」
京太郎「あれでしょう、なんか「にょろーん」とか言う」
久「じゃあこれは? 力で奪え」
京太郎「情けは無用! 結構前でしたよねこれ」
久「まあね。一応6作目まで構想があるらしいわよ」
京太郎「……思いっきり4作目で失速してた気がするんですが」
久「そういうのは言いっこなしよ。じゃあ、これはわかるかしら」
久「青春の光と影を弄びやがって、あのクソ中年……」
京久「「呪ってやるうううううううううううううううう!!!!」」
京太郎「……なんで知ってるんですかねぇ、俺達」
久「一応私達が生まれる前なのよねぇ……」
特に意味はない
ところで明日は
「バッテリーの日」
日本蓄電池工業会(現在の電池工業会)が1985(昭和60)年に「カーバッテリーの日」として制定。1991(平成3)年に「バッテリーの日」と名称を変更した。
野球のバッテリーの守備位置が数字で1,2とあらわされることから。
この日同会では、セ・パ両リーグから最優秀バッテリー1組ずつを選考し表彰している。
「ダズンローズデー(Dozen Rose Day)」
ブライダルファッションの第一人者である桂由美さんと内田和子さんが提唱。
12本の薔薇を愛情の印として恋人に贈る日。
だそうですよ
バッテリー……充電!充電!
チャージなどさせるものか
天のハオライマー
それはそれとしていつもの
淡「っくち!」
京太郎「大丈夫か? ほらちーんってしろ」
淡「ん゛ぃ゛ー……」ズビー
京太郎「冷え込むなぁ」
淡「タイツはいたほうがよかったかも」プルプル
京太郎「女子はスカートだもんな」
淡「きょーたろー、コート前開けて」
京太郎「ん? おう」
淡「ぎゅーっ!」ギューッ
京太郎「人肌か」
淡「人肌です」
京太郎「歩けないんだけど」
淡「いっそ抱っこで行こう!」
京太郎「……」
京太郎「おはようございます」
淡「おはよーございまーっす!」
菫「ああ、お……はッ!?」ガタッ!!
尭深「あ。暖かそう」
照「淡、大胆」
誠子「うわわわわわわっ!」カァァ…ッ
京淡「「?」」
菫(え、EKIBEN……!?)
尭深(頭がフットーしそうだよぉ)
続きなど存在しない
淡はコアラみたくなってるだけですよ?
いいチャージインだ
これはナイスなコートの使い方だ
乙ー
乙乙
今日のわんこならぬ今日のあわい
バッテリーか…
野球スレ立てたいなぁ…
キャッチャー京ちゃんで癖のある投手達を引っ張って行くとか
京ちゃんが恋女房か……よくある事だな
抱っこってなかなかすごいポーズだよな
スカートなら尚更
>>727 野球・・・京太郎・・・ぱんつ・・・うっ、頭が
>>727 投手とキャッチャーだけでは野球できないでしょう(揚げ足取り)
どう見てもだいしゅきホールドです、本当にありがとうございます
てす
ラーメン屋店主で聞き上手な京太郎に誰かがお悩み相談 or 単純に飯食いに来るSS下さい
>>737 京太郎があのラーメン屋のおっちゃんに弟子入りするのか
ダヴァンが毎日通うのか
ダヴァン「このラーメンは出来損ないダ。食べられませんヨ」
ダヴァン「一週間後、ウチに婿に来てください。本物ラーメンというものを食べさせてあげまス」
婿入りしないとラーメン出さないのか…
ちょっと条件厳しすぎんよ〜w
臨海でビジュアルと判明したキャラのギャップが一番すごかったのはダヴァンだったなー
細かいことはどうでもいい。
わしに京胡桃を恵んでくだせぇ……(血涙)
京塞と京白と京エイと京豊を書けば誰か恵んでくれるよ
たかみーまたのんももっと増えませんかね……
豊音を駅弁するショタ京太郎とか好きだな。
BMI低くないと70kgは超える子を駅弁はシャレにならない
駅弁勘違いネタはシロが似合いそう
最近神社乱立してるね
阿知賀
>>1はよくブーム作るなぁ
ぐぬぬ……京塞だけネタが浮かばない…
>>752 君は何を言っているんだ?
こたつでぬくぬくとか、どてら装備の塞ちゃんペロペロとか、京ちゃんが執事の格好してモノクル付けて「これでおそろいですね」とかあるじゃないか
胡桃「きょーたろーくん!」ヒョコ
京太郎「あ、胡桃先輩」
胡桃「いつもの、いいかな?」
京太郎「はは、いつものですね」ポンポン
京太郎「どうぞ」
胡桃「失礼しまーす」ポス
胡桃「ん〜 充電♪充電♪」ウィンウィン
京太郎「……」スッ、ナデナデ
胡桃「〜♪」
京太郎「あ、あの……先輩」
胡桃「ん〜?」
京太郎「その、週末とか暇ですか?」
胡桃「今週末? 特に予定はないけど」
京太郎「じ、じゃあ、デート……とか」ドギマギ
胡桃「デートか〜……」
胡桃「ヤダ!」
京太郎「」
カン
さあ京胡桃増えろ!
京太郎「シロさーん。もう深夜ですし寝ましょう」ユサユサ
白望「んん……ダルい」モゾモゾ
京太郎「いやダルいダルくないの問題じゃなくて」
京太郎「火燵で寝たら風邪引いちゃいますって」
白望「そうなったら堂々と学校休めるね」
京太郎「何言ってんですかアンタ…火燵の電源落としますよ」
白望「殺生な……」
京太郎「大袈裟過ぎです。代わりに布団の中に湯たんぽ入れときましたから早く行きましょうよ。ね?」
白望「……人肌で暖めてくれたら行く」
京太郎「そんなバカな。また運んで貰おうって魂胆ですか」
白望「……!」ピコーン
京太郎「『その手があった!』みたいな顔しないで」
京太郎「言っておきますけど、抱っこもおんぶもしませんから」
白望「殺生な………ダル」
京太郎「………いやちょいまてシロさん。『人肌で温める』ってどういう意味ですか!!?」
白望「女の口からそんなこと言わせないで。ダルいから」
カンッ!
ちょっぴり来てたー
豊音「京太郎くん京太郎くん!あのねあのねっ!」
京太郎「落ち着いて豊音さん。興奮し過ぎです」
京太郎「ほら深呼吸して。スー、ハー」
豊音「スー、ハー……よしっ」
京太郎「ご用件をどうぞ」
豊音「外いっぱいに雪が積もってるよー!すごいねー♪」
京太郎「あ本当だ。これだと雪掻きが大変になりそうですね」
豊音「そだねー。みんなでやるにしてもこうも積もっちゃったら一苦労だよー」
京太郎「でもこの雪なら色々遊べそうですね」
豊音「かまくらに雪だるまに雪うさぎ!あと雪合戦もしたいねー」
京太郎「かまくらと雪合戦はちょっと……。二人だと厳しいですってば」
豊音「だ、大丈夫!私がいーっぱい頑張るから!」
京太郎「影分身でもするつもりですか……」
豊音「ぁぅぅ……やっぱりダメ?」
京太郎「ダメってことはないですけど……。かまくらはどうしても何日か掛かりますよ?」
豊音「私は全然気にしないよー?」
京太郎「そうっすか………じゃあ外行きましょかね」
豊音「一緒に遊んでくれるのっ?!!わーい♪」
京太郎「いえその前に表だけでも雪掻きしないと遊べませんよ」
豊音「あ、そーだった……えへへ」
カンッ!
おつおつ
深夜の謎投稿加速
京太郎「エイスリンさーん。おすそ分けに来ましたよ〜」
エイスリン「オスソワケ?ソレニキョータロー!」
京太郎「ついでですか俺は……。まあ良いです。これうちの母から」ドスッ
エイスリン「ワッ!ナニコレ!」
京太郎「これはお餅ですよお餅。たしかライスケーキだっけ?」
エイスリン「rice cake?ホンモノハジメテミタ!」
京太郎「じゃあ食べたことも?」
エイスリン「ウン、ナイヨ?」
京太郎「じゃあ一つ食べてみます?俺作りますよ」
エイスリン「ワーイ♪i'm glad to coming you my home!」
京太郎「あちゃー、ようやく挨拶してくれたと思ったのに素直に喜べないなー」
エイスリン「イイカラホラ、welcme♪」グイグイッ
京太郎「はいはい、そんな引っ張んなくても作りますってば」
エイスリン「〜♪」カキカキ
エイスリン「ンッ!」トンッ【膨らんでいる餅】
京太郎「分かりました分かりました。焼いたのですね」
京太郎「すぐに出来ると思うんでテーブルで待っててください」
エイスリン「OK!」(・∀・ )っ/凵 チン
京太郎「お行儀悪いですよー」
カンッ!
塞「須賀くんはビリヤード初めて?」
京太郎「ええ。興味はあったけど機会がなかったと言いますか」
塞「そっかそっか。じゃあ私の楽勝ね」
塞「勝ったら何して貰おっかなー♪」
京太郎「言葉通りに初心者なんですから手加減してくださいって」
塞「やーだっ。勝負なんだから真剣にしなきゃ失礼でしょ?」
京太郎「せめて接待プレーにして貰えません?」
塞「嫌なものは嫌なの。先攻は譲ってあげるからブレイクショットしなって」
京太郎「うへぇー、まじかよこの先輩…」カコン
塞「あら、初めてにしては上手いじゃない」
京太郎「まあ一つも入ってないですけどね。なんだかなぁ」
塞「そんなことないわよ。これはますます本気にならなきゃね」スッ
京太郎「wao!」
京太郎(台に座ってキューの狙いを定める塞先輩エロいぜ)
京太郎(照明が良い具合に先輩を照らしてるからシルエットが浮き彫りになって、こう……)ゴクリ カコン
塞「やった♪2、3が入ってるわ」
塞「このまま君に打たせないかもね♪」
京太郎「是非!」
塞「なんでよ!」
カンッ!
さあ書いたぞ!じゃからわしに京胡桃をくれんかの?!
乙ー
やはり流れは投下で起こすんですね
京太郎「うま…」ズズズ…
胡桃「あれ、何飲んでるの?」
京太郎「あ、胡桃さん。コーヒーですよ。最近急に冷えてきましたからね…」
胡桃「ふーん…」
京太郎「…飲みます?」
胡桃「…」ムムム
京太郎「…ああ、砂糖も牛乳もありますよ?」
胡桃「…飲む」
京太郎「はいはい」スタスタ
………
京太郎「どうぞ」コトッ
胡桃「あ、ありがと…」ズズッ
胡桃「…おいし」ニヘラ
京太郎「ふふっ」ニコニコ
胡桃「…なにさ。どうせ子供っぽい味覚ですよ」プイッ
京太郎「あぁ、すみません…誤解させちゃいましたか」
胡桃「?」
京太郎「俺が笑ったのは胡桃さんのコーヒーを飲んだときの笑顔が可愛かったからですよ」
胡桃「…そんなんじゃ騙されないもん」
京太郎「そもそもコーヒーに砂糖入れるのって誰でもやってますよ?むしろ入れないと飲めないレベルのものもありますし」ズズッ
胡桃「…よく知ってるね」
京太郎「趣味ですから」
胡桃「ふーん…」コクコクコクッ「ふぅ…ごちそうさま」コトン
京太郎「もう帰るんですか?」
胡桃「ん、すぐ暗くなっちゃうし…」
京太郎「じゃあ少し待っててください。送りますよ」ゴクゴク
胡桃「別にまだ明るいから大丈夫なんだけどなぁ…」
京太郎「まぁまぁ良いじゃないですか。旅は道連れ世は情なんとやらです」
胡桃「そこまで言うなら最後まで言えば良いんじゃないかな」
京太郎「細かいことは気にしない。さ、行きましょう」
胡桃「もー…」
カンッ
オチは行方不明でひとつ
乙ー
最近深夜の投下祭りはいったいどうしたというんだ
京太郎「へぇ。憧の家って神社なのか」
憧「なに? まさか神社を見て興奮する異常性癖でもあるの?」
京太郎「……」
憧「うわぁ、まさか確信? 神社相手に愛を説くのは勝手だけど相手は無機物よ? 後々遺産問題が拗れるわよ?」
京太郎「そうか? ここの神社はなかなかの美人だぞ?」
憧「別にまったく聞きたくないけど京太郎の言う良い神社ってどういうのなの?」
京太郎「艶やかな朱塗りの鳥居。歴史を感じさせる神使。信仰心厚い本殿。そこから滲み出る内面、その気高さ……かな」
憧「……」
京太郎「その正気を疑うような視線はやめろ」
憧「近付かないで。回れ右して真っ直ぐ帰りなさい」
京太郎「門前払いかよ」
憧「ついでに帰り道で事故に遭ってくれる? 車だともしかしたら生き残りそうだからたまたま通りかかった戦車とか希望」
京太郎「なぁ憧。直立歩行する粗大ゴミとしゃべってる気分って知ってるか?」
憧「今がそうだけど?」
京太郎「……」
憧「……」
京憧「ぷっ」
京太郎「くく、ははは」
憧「あはははは」
京太郎「相変わらず憧の冗句はくだらないな」
憧「京太郎ほどじゃないわよ」
憧「上がってくでしょ? お茶くらい出すわよ。お姉ちゃんも会いたがってたし」
京太郎「そんじゃま、お邪魔させてもらいますかね」
京太郎「なぁ憧?」
憧「ん〜?」
京太郎「俺らって結構、気が合うよな」
憧「なによいきなり」
京太郎「俺の軽口に付き合ってくれるのなんて憧くらいだからな」
憧「あんたの面倒見れるのなんてウチじゃあたしくらいだからね」
京太郎「程度が一緒なのかもな」
憧「あはは、そうかも」
憧「……」ウーン
憧「ちょっと待ちなさい。あたしとあんたを同列で扱わないでよ。あたしの品位と人間性が他人に誤解されるわ」
京太郎「」
カン
適当に書いてたらなんかおかしくなった1行目は
京太郎「憧んちの神社って立派だよな」
にでも差し替えといてください
深夜の謎の投下ラッシュは一体どういう事なんですかね…?
ところで神社って何?
乙憧
実は俺も知らん
製作速報の京太郎スレのトレンド
更新頻度の高いスレをいくつか覗けばわかると思うよ
制作速報に咲スレとかあったっけ
製作だけに神社もつくってしまったわけか
SS速報だ。すまんな
速報の京太郎スレは速報内でこことは別の京太郎像が出来上がってるイメージ。色んなスレ見回さないと何のネタなのか、何でこのネタが流行ってるのかが掴めん
晴絵「はーい!それじゃ二人組作ってー!」
憧「京た…」
穏乃「憧ー!組もうよー!」
憧「う、うん」
玄「京太郎く…」
宥「玄ちゃあん……組もう…?」
玄「おねーちゃん……うん分かったよ!」
灼「えっと……」
京太郎「灼さん、俺と組みませんか?どうやら余っちゃったみたいで…」
灼「うん、いいよ…私も余ったみたいだし…」
京太郎「へへ、灼さんと組めて嬉しいなぁ」
灼「私も…京太郎と組めて…嬉し…///」
憧「(羨ましい!)」
玄「(いいなー、灼ちゃん…)」
カンッ
■部キャプ、大学生編
美穂子「……」ズーン
久「おっは〜……って暗いわね美穂子」
美穂子「ううっ、……上埜さぁ〜ん」グスグス
久「ちょ、な、何があったのよ!?」ワタワタ
美穂子「あの、実は……」
かくかくしかじか中。
久「な、なんですって!下着を盗まれたぁああっ!」
美穂子「あ、あの、もうちょっと小さい声で……」カァアアア///
久「あ、ゴメンゴメン」ボソボソ
美穂子「はい、それだけなんですが恐くなってしまって……」
久「そっかー、でも大学に入って一人暮らししたばかりで、そんな事があったら恐くて当然よ」
美穂子「あ、ありがとうございます」グスグス
久(う〜ん、慰めたは良いけど、実際問題どうすれば……あっ)ピコーン♪
………………
…………
……
京太郎「はあ、それは大変でしたね……けど、それで何で俺が呼ばれたんすか?犯人を捕まえるとか?」
久「やーねー、何時現れるか分からないのに、何時までも見張らせるわけないじゃな〜い」
京太郎「だったら何で???」
美穂子「あ、あの……欲しい物がありまして……」///
京太郎「はい?よく分からないですけど、美穂子さんのお願いなら出来ない事以外だったら何でもしますよ」
久「ひゅ〜、言うわね〜♪」
京太郎「まあ美穂子さんなら、誰かさんみたいに無理難題は言いませんからね」
久「へぇ〜、良かったわね美穂子。お願いは聞いてくれるそうよ〜」ニヤニヤ
美穂子「あの……あの……」
京太郎「はい!何でも言って下さい!」ドンッ
美穂子「……を……さい」
京太郎「はい?」
美穂子「京太郎さんのパンツを下さい!!!」
京太郎「…………え?」
久「出来る事なら何でもしてくれるのよね?ねえ須賀君♪」ニヤニヤ
京太郎「」
美穂子「//////」
………………
…………
……
京太郎「なるほど、下着ドロ避けに男物の下着が欲しかった……と、そう言う訳なんですね」
美穂子「は、はい///」コクコク
久「あ〜あ、バレちゃったか。まあ、恥ずかしがる美穂子とボーゼンとする須賀君が見れたから、まあいっか」
京太郎(この人は……)
京太郎「まあ、良いですけど、それなら新品を買っても良かったんじゃないですか?」
美穂子「……あっ」
京太郎(……気が付かなかったのか。まあ、部長に誘導されて気がつけないようにされたんだろうな)
久「まあまあ、須賀君にはちゃ〜んとご褒美をあげるから……ね♪」
京太郎「はい?」
京太郎「ムシャムシャ、ハフハフ」
美穂子「どうですか?」
京太郎「おひひいでふっ!」
美穂子「え?え?」
久「この状態を見れば分かるでしょ?美味しいってさ」
京太郎「モグモグバクバク」コクコク
久「美穂子の手料理は美味しいでしょ?」
京太郎「もぐぐっ……ふぁ、ふぁい!すげー美味しいです!こんなに美味しい料理、初めて食べましたよ!」
美穂子「///」
久「それでね、提案があるんだけど♪」
京太郎「……え?」
久「やーねー、そんな嫌そうな顔しないでよ。これは本当に良い提案なんだからさ」
京太郎「一応、聞くだけは聞きますけど……」
久「一緒に暮らさない?」
京太郎「…………へ?」
久「だから、今回の事だけじゃないけど、女性の一人暮らしは物騒でしょ?
だから、私と美穂子はルームシェアする事にしたのよ」
京太郎「けど、けど、そこに俺が入るなんて……」ゴクリ
久「あ、ごめん、言葉が足らなかったわね///」
美穂子「そ、そうですよ!」
久「私達が借りる予定の部屋なんだけど、丁度隣の角部屋が空いてたのよ」
美穂子「そ、そうなんです!それで、角部屋は1ルームの一人暮らしに最適だから、知り合いが住んだら心強いって話しになりまして……」ゴニョゴニョ
久「そうそう、誰かさんがポロッと誰かの名前を言ったりしたわね〜」
美穂子「ひ、久だって、私が京太郎君の名前を出したら、凄い乗り気になったじゃないですか!」
久「あ、あれは美穂子に乗っただけでっ///」
京太郎「」
京太郎(俺、どうなっちゃうんだろう……)
カンッ!
>>776 乙!
リロードしなかったから、ちょっと時間かぶっちゃった。ゴメン。
乙〜
何となく続き的な物が読みたい感じ
>>775 ごめん、何を言っているのかよくわからない
おつみっぽ
安西先生…病死嫁怜が書きたいです…!
>>779から
>>780 の流れのせいで京太郎が美穂子のパンツムシャムシャさせて
もらってるのかと思ってしまったわ
紛らわしいな
>>787 お前のせいでそうとしか見えなくなったwwwww
淡「こんにちうわっ! 寒っ!!」
京太郎「何を大げ寒っ!? どうしたんすかこれ!」
菫「おお、二人とも……実はエアコンが故障したらしい」ガタガタ
京太郎「他の先輩方は?」
菫「第二のほうに避難させた。お前たちが来るからと待っていたんだ」ガチガチ
京太郎「貼り紙しておけばよかったのでは……」
菫「……あ」
京太郎(寒さで頭が回らないのか……)
淡「廊下のほうがまだあったかいよ……」
京太郎「業者に連絡は?」
菫「しておいたが、来るのは明日の昼過ぎになるそうだ」カタカタ
京太郎(めっちゃ震えてる)
淡(ちょっと面白い)
淡「あ、そうだ」ピコーン
菫「?」プルプル
淡「ぎゅーっ!」ギューッ
菫「うわっ!? 淡、何を……」
淡「きょーたろーも!」
京太郎「俺もか。後ろ失礼します」ギュゥ
菫「な! なっ、な……!?」
淡「あったまれー、あったまれー♪」
京太郎(これは恥ずかしい……)
菫「〜〜〜っ」カァァ…ッ
淡「あったまれー、あったまれー♪」
菫「も、もういい! 充分だから離れろ二人とも!」バタバタ
淡「ダメだよ! きょーたろー、押さえつけろー!」
京太郎「はいはい」 淡ごと抱き締める
菫「」
淡「あわ〜♪」
京太郎(さっさと第二に行った方がいいんじゃねえかな……)
菫「」
淡「〜♪」
京太郎(……まあいいか)
たまには壁を殴らない菫さんを書きたかった
おつおつ
おつである
淡「今日はテルだけ?」
照「京ちゃん、おやつ」
京太郎「京ちゃんはおやつじゃありません」
照「おやつを食べたい」
淡「だって、きょーたろー」
京太郎「まあいいけども……」スタスタ
冷蔵庫<オープンセサミィ
京太郎「てれれれっててー、みかんゼリ〜(ダミ声)」
淡「おおぅ、いつの間に……」
京太郎「昨日作って凝固待ちだったのさ」
淡「ゼリーって作れるんだ」
京太郎「結構簡単だぞ」
照「京ちゃん早く」
京太郎「既に食器まで並べてあるだと……」
淡「説明しよう! テルは麻雀の時とおやつの時だけものすごくスペックが上がるのだ!」
京太郎「その機敏さを少しでいいので私生活に応用してください」
照「だが断る」
京太郎「ですよねー」
カンッ
ちなみに缶詰めのみかんと粉ゼラチンと砂糖と水(場合によってはお湯)だけで作れるんよ
缶詰みかんの使い道に困ったときにオススメ
キャプぱんつくってムシャムシャすると聞いて来ました。
一番キャラとのギャップが凄そうな下着を着ていそうなのはてるてるの気がする
さらっとエロいの穿いてるのはたかみーや哩姫や有珠山の方々だと思う
淡や竜華に穿かせてからかうのもいい
りゅーかはどんなパンツを履いてもからかわれるだろう
怜「うわー、竜華ってばこの歳でバックプリントのアニマル柄って……ひくわー♪」←嬉しそう
怜「うわー、黒のレースとかってエロ過ぎやろーwやーい、エロ竜華〜♪」←嬉しそう
セーラ「……」
セーラ(しもうた……、女子の制服着るのに気ー取られて、パンツ履くの忘れてしもうた///」アセアセ
やっと規制が解けたっぽい
>>795 乙
そういえば例のすぐにおかし!のコラ画像がどんどんバージョンアップしててワロタ
803 :
1/2:2013/12/12(木) 15:25:35.26 ID:6s+QUABs0
憧「それはそうと、玄と須賀くんも随分仲良くなったわよね? 前はあんなに警戒してたのにさ」
玄「え」
灼「それは私も思ってたけど、なんとなく口に出すのが憚られたというか。言ってもいいのかな」
憧「別にいいじゃない、仲良きことは美しきかなってね。晴れて須賀くんも仲間入りって感じ?」
京太郎「なんだか照れちまうな。改めてそんな風に歓迎されるとさ」
灼「友情の証として、ここに取り出しましたるタヌTのLサイズを須賀くんに着てほし。ふふふ」
京太郎「何これ超イカス!」
玄「ちょっと待ってよ! 憧ちゃんたちだけで勝手に話を進められても困るってば!」
憧「玄はまた性懲りもなく照れ隠しなんかしちゃって。この中じゃ一番お世話になってるくせに」
灼「階段でずっこけて捻挫した玄を、須賀くんがお家までおぶってあげたんだっけ? たくまし」
玄「うう」
京太郎「居合わせたのが俺じゃなくてもそうしたでしょうし、そこまで大層な話でもないですよ」
憧「またまた、そんな風に格好付ける必要ないってのに。大好きな宥姉の前じゃないんだからさ」
京太郎「いい加減、その件でからかうのはやめてくれよ。恥ずかしいから」
灼「妹である玄が警戒するくらい、デレデレのゾッコンなんでしょう? 今更取り繕ってもおそ」
京太郎「好きじゃないって言ったら嘘になりますけど、俺まだ松実さんのこと何も知りませんよ」
憧「そんなのこれから知ればいいじゃない、私がなんでも教えたげるわよ。スリーサイズとかね」
804 :
2/2:2013/12/12(木) 15:26:17.31 ID:6s+QUABs0
京太郎「ス、スリーサイズ!」
憧「気持ちは分かるけど食いつきよすぎだから。冗談に決まってるでしょうが、オープンスケベ」
灼「男子さいてー」
京太郎「俺もがっつきすぎた自覚はあるけど、期待させといてこの仕打ちはあんまりじゃない?」
憧「ごめんごめん、あんたいちいち反応が面白いからつい。そんなにいじけた顔しないでってば」
京太郎「それはいいけど、ちょっとは手加減してくれよ。俺のいたいけなハートはボロボロだぜ」
玄「おもちくらい、私にだってあるのに」
京太郎「松実さん?」
玄「やめてよそれ」
京太郎「へ」
玄「『松実さん』じゃ、私かお姉ちゃんか分かんないじゃない!」
京太郎「…………」
玄「…………」
憧「あは」
京太郎「玄、さん?」
玄「…………」
玄「ふん」
乙
嫉妬するクロチャー可愛い
乙
ツンデレ?のクロチャー珍し
嫉妬クロチャーって珍しいような
グッドやな
この玄チャーさしおいて宥チャーと付き合った場合どんな反応するのか見てみたいですねえ
誰よりコミュニティを大切に思っている玄ちゃんだから最初はよそ者の京太郎を警戒するんだけど
人となりに触れるうち警戒が信頼に裏返り、頑なに張っていた意地も日々の中少しずつほどけていき
ある日意を決し想いを打ち明け晴れて恋人同士となった! おめでとうクロチャー!
と思いきや京太郎のほんとうの気持ちはいまだ宥の元にあって・・みたいなSSください
なぜ平和なままでいられないのか
戦わなければ生き残れない
このキノコ生き残りィ
嫉妬物でシリアスというと和を思い浮かべるな
咲さんはキチ物が多い印象。
そして、照さん、洋榎さん、豊音あたりはほっこり嫉妬可愛い印象……というか誰か書いてくだしあ。
>>813 いいだしっぺはまず見本とならなければなぁ(浩子顔)
>>798 はるるとかのよーとかでーちゃんとかもエロいの穿いてそう
逆に塞さんとか宥姉とかが子供っぽいの穿いてるといい
穏乃の下着が想像出来なくて辛い
単純に白?
はいてない
白だろう
上はつけてないかスポブラ
むしろ咲で下着の類いを見た覚えが無いんだが
タコスがチラリしようとしてたパンツとか、ガイトさんのサラシとか
>>817 スパッツ(直穿き)
もしくは機動性重視でハイレグなヒモパン(無自覚)
>>804 >憧「あは」
に何となく怖い感じがするのは何スレか前にドロドロの修羅場を見たからですかね…?
京太郎「紅茶のゴールデンルールって知ってます?」
尭深「一通りはわかるよ」
京太郎「なら大丈夫ですね。ティーバッグで入れるときもそれに従っていけば充分美味しくなります」
尭深「ということは、まずカップを温めておいて」
京太郎「それとバッグの茶葉の量の確認ですね。大抵は一つのバッグに2g程度──ちょうど一杯分なんですが、違うものもあるので」
尭深「ふむふむ……」
淡「あれ? デクノボーと尭深、何してるの?」
京太郎「須賀だよ、覚えろ。紅茶の美味しい淹れ方〜ティーバッグ編〜をやってるところだ」
淡「淹れ方なんかあんの?」
京太郎「一応な」
尭深「カップ温まったよ。お湯も沸いた」
京太郎「ウス。そしたら普通にティーバッグをセットして、沸騰したお湯を注ぐ」コポコポコポ
淡「ポットのお湯あるのにわざわざ沸かすの?」
京太郎「水やお湯にも鮮度があってな、汲んだばかりの水は空気を含んでるんだ。で、沸騰させるとそれが抜けていく」カポ
尭深「紅茶を淹れる時は空気を含んだお湯を使うのが理想だから、新しく沸かしたほうがいいの」
淡「ふーん……?」
淡「今フタしたのはなんで?」
京太郎「フタをして蒸らすと、お湯の力と合わせてしっかり味が出るんだよ」
京太郎「ティーバッグならパッケージの裏に蒸らす時間が書いてあると思うから、後は待つ!」
尭深「ほんとに普通の紅茶の淹れ方と同じでいいんだね」
京太郎「最後はティーバッグをそっと取り出して、バッグに溜まった分は“出さずに捨てる”こと、ですね」
淡「えー、もったいなくない?」
京太郎「余計な渋味が出るからな。それと基本使い捨てだから、美味しい紅茶が飲みたいならケチケチしないこと」
京太郎「ま、使い終わったティーバッグにも色々と活用法があるんだけどな」
尭深「消臭とか、美容とかだよね」
京太郎「知ってましたか、流石ですね」
尭深「それほどでもないけど」ニコッ
淡「むー……」
淡「おいこらデクノボー! 尭深に色目使う暇があるならお菓子でも用意しろー!」ペシペシ
京太郎「うおっ! なんだ急に!?」
淡「なんか知んないけどムカつくんじゃー!」ペシペシペシ
京太郎「理不尽だなおい!?」
ギャーギャーワーワー!!
尭深「…………」ジー…
尭深「……ふふっ」クスッ
カンッ
ちな要点をまとめるとこう
・カップを温めておき、沸かしたての熱湯を注ぎ、蒸らすこと
・ティーバッグは搾らないこと
お試しあれ
>>823 パート18だかのシズには内緒で二股する奴?
>>826 それもあるけど何となく「あは」って笑い方が怖いなって…
「あは」って見ると扉の向こう側真っ先に思い出すかなぁ
乙
マジかよ今まで絞ってた
なんとためになるss
普通に絞ってた
アラフォーまで残り○才……アラフォーまで○才……
アラフォーまで……、あっ、仲間……みぃつけたぁ♪
晴絵「ひぃいいいい!?」
>>828 あのSSは好きだった。vs咲さんまで見たかったわ
淡の「あはっ」は去年を思い出させるな
乙ー
ティーバックは絞ったらいかんのか
渋谷尭深 Tバック [検索]
たかみーはTバックだと?
>>836 検索しちまったじゃねーか
京太郎「俺……ロリは好きじゃないけど貧乳は割と好きなんだ」
なんか電波受信したけど非ロリの貧乳はどこまでかという疑問が発生して止まった
パっと浮かんだのはテルーと洋榎だったわ
すみれさn
照と姉貴は貧乳姉属性ですばら…しいな!
菫さんはたかみー並みの豊乳だったら!いい加減にしろ!
観測されるまではわからないシュレディンガーの乳なのだ
優希「通らばリーチだじぇ!」
久「通らないな。ロン、16000!」
優希「じぇ!?」
まこ「一年坊相手に容赦ないのお……」
京太郎(っぶねー! 逆側切っといてよかった!)
咲「優希ちゃん罰ゲームだね」
優希「そんなぁ……」
和「優希、観念しなさい」
久「平気平気! 変なのは入ってないから! ……多分(ボソッ」
まこ「聞こえたぞコラ」
久「〜♪」ピューピヒュ〜♪
京太郎「咲、和、大丈夫か?」
咲「う、うん。まだ大丈夫……!」←空気椅子
和「私は身動きができないだけですから……」←頭に辞典3冊乗せ
久「さぁ〜て! 優希の罰は何かしらね〜♪」ゴソゴソ
優希「段ボール箱がパンドラの箱に見えるじぇ……」
まこ「ちゅーか次の面子はどうするんじゃ」
久「そりゃ咲が空気椅子のまま打つのよ」
咲「ええっ!?」
久「──ん、これね! 優希、貴女に相応しいソイルは決まった!」ビシッ
京太郎「ネタ古ぅ!?」
久「一回言ってみたかったのよ」ドヤァ
まこ「段ボールに片手突っ込んだまま何言うとるんじゃ」
久「読むわよー。えー……『京ちゃんに充電される』……?」
優希「ふぇっ!?」
咲「あ、それ私が書いたやつだ」
京太郎「どういう意味だ咲コラ。つーか俺巻き添え……」
久「ナイスよ咲。さあ優希、観念なさい♪」ワキワキ
優希「」
優希「うぅ……」チョコン
京太郎「おい、もうちょい深く座れよ」
優希「わ、わかったじぇ」
久「さー次の犠牲者決め行くわよ〜♪」
咲「うぐぐ……!」ブルブル
まこ「おんしら、大丈夫か……?」
京太郎「俺はまあ、優希軽いですし」
咲「ツモれる気がしませぇん……!」ガクガク
優希「」カチンコチン
和「優希が完全に硬直していますね……」
久「うーん、もっと狼狽えてくれたら面白かったんだけど」
まこ「オイコラ」
久「閃いた! 須賀君、優希を抱き締めなさい!」
京太郎「はぁ……こうっすか」ギュッ
優希「ぴ」ビクーン!!
京太郎(ぴ?)
優希「」
優希「」
優希「あ゛ー……」プシュー…
咲「優希ちゃんの口から白いもやが!?」
和「優希!? ゆーきぃぃぃぃぃ!!」
久「あははははははははははははははは!!!!」ゲラゲラゲラ
まこ「笑うとる場合か!?」
京太郎「オォイ!? しっかりしろ優希ィィィィィィ!!」
カンッ
乙
最近、白糸台ss多くて嬉しい
>>804見て妄想したんだが、実は憧は京太郎と既に密かに付き合ってて
素直に好意を表せないクロチャーが滑稽に見えたことを表す一言が「あは」だった
つまり、ツンデレ涙目不憫なクロチャーください
初めてでオチもない駄文ですが失礼します。
部活が終わりすっかり暗くなった自宅までの道中今年最初の雪が降ってきた
京太郎「はしゃぐとコケるぞ、咲」
咲「もー京ちゃんは心配しすぎだよ。」
京太郎「いいから、ほれ」
そう言って右手を差し出す
京太郎「相変わらず咲の手冷たいな」
と言いながら咲の冷えた手をとりコートのポケットに突っ込む
咲「えへへ」
少し顔を赤く染めながらはにかんだ咲と目が合う
京太郎・咲((冬は寒いけどこうやって手を繋ぐ理由になるから嫌いじゃないな))
カンッ!
乙
サルが怖いので避難しました
どなたか転載していただければと思います
単純に京太郎といちゃいちゃする菫さんをどうかっ……!
旧借金スレの小ネタ漁ってたらドストライクなネタが多い
ということで透華との政略結婚ものを誰か書いてくださいお願いします
安価スレの小ネタは良作多いよね
852 :
空気←読めない:2013/12/12(木) 22:39:19.03 ID:ngddmAGP0
京太郎「うわ、お湯が真っ白に……」
誠子「すごいだろ? ルアーって意外と汚れるんだよ」
京太郎「これは確かに放置したら痛むわけですね」
誠子「使ったら使いっぱなしっていう人も多いからなー。道具は丁寧に扱わないと」
京太郎「それは同感です」
淡「お? デクノボーと誠子じゃん。何してるの?」
京太郎「来たな使いっぱなし筆頭」
誠子「ルアー洗ってるんだよ。針が危ないから手ぇ出すなよ」
淡「ふーん。なんかいっぱいあるね」
誠子「そりゃな。タイプだけで4種、深度で3種。形状で数えれば20種以上あるんだぞ」
淡「そんなにあるの!?」
京太郎「なー、ビックリだよなぁ」
誠子「ちなみにルアータイプの区分はトップ・フローティング・サスペンド・シンキング。それからルアーが潜る深さでシャロー・ミドルダイバ
ー・ディープダイバーと分かれていて、基本的には──」ペラペラ
淡(あ、ヤバ)ソソクサ
京太郎(なるほど、勉強になるなぁ)
誠子「個人的にワーム系はあんまり好きじゃないんだけど、仕掛けと組み合わせて使う時の汎用性は随一で──」ペラペラ
続かない
なんとなく誠子さんは釣り関係の話になると止まらなくなるような気がする
あとTバックは絶対誰か言うと思った
おっふ……変な所に改行入っちまった
乙ー
この淡がいつデレるか非常に楽しみです
乙
グランダー武蔵を読んでた頃を思い出して胸が締め付けられた
投下乙ー
安価スレの小ネタなら京太郎が灼に怜の姿を重ねて錯乱する奴が好きだった
ちょいと避難所から転載始めるで
京太郎「ふわあーー……」
久「あら、大きなあくびね」
京太郎「昨日、あんまり寝てなくて……っていうか部長があんな大量に牌譜整理を頼むからですよ」
京太郎「そのせいで昨日家でやるはめになったんですから」
久「さあ、なんのことかしらー」
京太郎「くそう……これがブラックきぎょ……ふわ??……」
久「……そんなに眠いなら、ベッドで仮眠取ったら?」
京太郎「えっ……でも、部活中にそんな……」
久「しばらくしたら起こしてあげるわよ。みんなが来たら私から言っといてあげる」
久「それにそんな状態じゃ集中できないでしょ?」
京太郎「う??ん……」
久「ね?」
京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて……」
久「ん、よろしい!」
うわ、文字化けた…
すまんちょっとやり直す
860 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:48:41.02 ID:8n8qT3MX0
京太郎「ふわあーー……」
久「あら、大きなあくびね」
京太郎「昨日、あんまり寝てなくて……っていうか部長があんな大量に牌譜整理を頼むからですよ」
京太郎「そのせいで昨日家でやるはめになったんですから」
久「さあ、なんのことかしらー」
京太郎「くそう……これがブラックきぎょ……ふわ〜……」
久「……そんなに眠いなら、ベッドで仮眠取ったら?」
京太郎「えっ……でも、部活中にそんな……」
久「しばらくしたら起こしてあげるわよ。みんなが来たら私から言っといてあげる」
久「それにそんな状態じゃ集中できないでしょ?」
京太郎「う〜ん……」
久「ね?」
京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて……」
久「ん、よろしい!」
861 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:49:22.67 ID:8n8qT3MX0
京太郎「それじゃあ、30分くらいしたら起こしてくだs……」
久「ちょーっと待った!」
京太郎「はい、なんですか?」
久「須賀君、あなた普段女の子が寝てるベッドに、まさかそのまま入る気じゃないでしょうね?」
久「まったく……あなたの気持ちもわかるけどそれはどうかと思うわよ」
京太郎「えっ……いや、でもどうしたら……」
久「当然、シーツと枕カバー、あと布団カバーを取り換えなさい。ここに予備のやつがあるから」
京太郎「はあ……わかりました」
久「それと制服のままっていうのもいただけないわね。これに着替えなさい」
京太郎「なんでスエットなんか持ってるんですか?」
久「たまたま持ってたのよ。新しいやつだから清潔よ?」
京太郎(たまたま……部長が着るにしてはでかいような……?)
久「ベッドのほうは私が準備しておくから早く着替えなさい」
京太郎「えっ? でもそこまでしてもらうなら別に寝なくても……」
久「いいから、遠慮しないの」
862 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:50:12.55 ID:8n8qT3MX0
京太郎「……じゃあ、どっか空き教室で着替えてきます」
久「えっ?」
京太郎「えっ?」
久「ここd……そ、そうね、悪いけどそうしてくれる?」
京太郎「え……ええ、行ってきます」
久「はーい、いってらっしゃい」チッ
………………
………
優希「部長、犬のやつを起こさなくていいのか?」
久「せっかく気持ちよさそうにしてるんだから、寝かしておきましょ」
咲「でも……」
久「いいから。きっと須賀君も雑用やらなんやらで疲れてるのよ」
まこ「それは部長のせいじゃろうが……」
久「だからこれは私からの労いなのよ」
和「……」
863 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:51:11.70 ID:8n8qT3MX0
………………
………
京太郎「ん、うーーん……」
久「あら、おはよう。よく眠れた?」
京太郎「部長、おはようございます。あれっ、みんなは……?」
久「もうみんな帰ったわよ」
京太郎「えっ? なんで起こしてくれないんですか!?」
久「軽く起こしたけど起きなかったのよ」
久「それにあんまりも気持ちよさそうにしてるから起こすのが可哀想になってね」
京太郎「そんなあ……」
久「ふふ、可愛い寝顔だったわよ。ところで……今日も牌譜整理お願いね」ドン
京太郎「ええっ!? またこんなに!?」
久「今日の部活中にやってもらうはずだったんだから文句言わない」
京太郎「起こしてくれるって言ったのは部長じゃないですかー……」
久「それはそれ。これはこれよ。頑張ってね!」
京太郎「はあ……わかりましたよ……」
久「さ、それじゃあ私たちも帰りましょ」
久「あっ、スエットはここに置いといていいからね」
京太郎「はーい」
864 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:52:11.31 ID:8n8qT3MX0
………………
………
京太郎「ん……ふわー……」
久「おはよう、須賀君。今日もぐっすりだったわね」
京太郎「うわっ! また終わってる!?」
京太郎「俺、この数日、全然麻雀してない……」
久「須賀君は麻雀部っていうより、お昼寝部だったわね」
京太郎「ほとんどあんたのせいでしょうが! あんたの!」
久「えー私わかんなーい」
京太郎「部活始まったら起こしてくれるっていつも言ってくれるのに……」
久「だってあんなに幸せそうにしてたらねえ……」
京太郎「もう、いいですよ……で、今日の宿題はどこですか?」
久「それなんだけどね……」
京太郎「なんですか?」
久「なんと昨日の分でほとんど終わりなのよ!」
京太郎「えっ?」
久「だから今日は持ち帰ってやってもらう分はないわ。数日間お疲れ様」
865 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:53:11.57 ID:8n8qT3MX0
京太郎「や……やったーーーー!! これで麻雀部に戻れる! 家でぐっすり寝られる!」
久「ふふ、ほんとにお疲れ様。明日は私の代わりにうっていいわ」
京太郎「いいんですか!? あっ、でも部長は大会が近いのに……」
久「いいのよ。明日は外からみんなの麻雀を見るから、一日くらい平気よ」
久「それにあれだけの牌譜に目を通したんだもの。きっと須賀君も上手くなってるはずよ」
京太郎「部長、そのためにあんな大量に……」
久「ま、雑用の面が大半だけどね」
京太郎「ですよねー」
久「だからこそ本当に感謝してるのよ?」
久「そうだ!そんな須賀君にお礼に何か奢ってあげる」
京太郎「えっ? いいですよそんなのっ!」
久「私がしてあげたいんだから、いいの! 今日はこのあとちょっと用があるから……」
久「今度の休みの日はどうかしら?」
京太郎「ええ、大丈夫ですけど……」
久「じゃあ、決まりね! 詳しいことはあとでメールするわ♪」
京太郎「わかりました、待ってます」
866 :
避難所から:2013/12/12(木) 22:54:16.57 ID:8n8qT3MX0
久「それじゃあ須賀君も今日は帰っていいわよ」
京太郎「あれ? 部長は?」
久「さっきも言ったけどちょっと用があるのよ。だから先に帰っていいわ」
京太郎「でも、こんな時間に女の子一人で……」
久「ふふ、心配してくれてありがとう。でも大丈夫だからお先にどうぞ」
京太郎「わかりました。あっ、じゃあシーツやらスエット持ち帰りますよ」
京太郎「ちゃんと洗ってお返しします」
久「ん? ああ……それも私がやっておくからいいわ」
京太郎「え? でも、散々男が使ったあとのやつですよ?」
久「ちょうど今日洗濯しようと思って袋も持ってきてるから私に任せて?」
京太郎「いや、でも……」
久「いいから」
京太郎「……わかりました。じゃあ、お先に失礼します」
久「ええ、また明日」
京太郎「はい、また明日」
867 :
携帯サルった:2013/12/12(木) 22:57:17.77 ID:ngddmAGP0
………………
………
久「ちゃんと帰ったわよね……?」
久「ふふふふ……ついに待ちに待ったこのとき来たわ……」
久「我ながらこんなに上手くいくなんて……今日はいい夢が見られそう」
和「その寝具を使ってですか?」
久「!? 和……」
和「デートの約束まで取り付けて……ずいぶん上手くやりましたね」
和「おかしいと思ったんですよ。あんなに須賀君を寝かしたままにしておくなんて……」
和「このためだったんですね?」
久「な……なんのことかしら……?」
和「数日間、須賀君が寝るときに使ったシーツやスエット……」
和「さぞ須賀君の匂いが染みついていることでしょうね」
久「……」
和「それを使って寝たら、きっと須賀君に包まれているような気分になれるでしょうね」
和「この数日の雑用がこのためだなんて知ったら須賀君はどう思うでしょうか?」
久「……なにが望みかしら?」
和「全部下さい」
久「い……いやよ! これは……」
和「なーんてことは言いませんよ。人の成果を掻っ攫うなんてはしたないマネはしません」
久「それじゃあ、何を……?」
和「私が同じようなことをしても見逃してください」
久「……それだけでいいの?」
和「もう少し言えば、サポートしてください」
久「要は一枚かませろってことね」
和「平たく言えばそうです」
久「わかったわ。私としては戦利品を失わなくて済むし、これからやりやすくし、デメリットはないものね」
和「ええ、これからよろしくお願いします」
久「こちらこそお願いね」
「「ふふふふふふふふ……」」
カンッ
任務完了ッ
転載乙
転載おつおつー
仲良し清澄ってはっきり分かるんだね
乙
やっぱり清澄は仲良しだなぁ…(白目)
部長は悪い笑いがよく似合うと思うの
部長は悪女というより小悪魔って感じる
乙乙
次はデートで私服の回収だな
部長はその…なんというか…か、貫禄がおありでいらっしゃる…
なんでや!
「ヤバい、楽しい!」の時の部長かわいかったやろ!
>>856は清々荘の人のかな
あそこの暗いのも好きだけど千里山の小ネタがほのぼのしていて好き
京咲→定番
京タコ→定番
京和→片思い
京キャップ→片思い
京久→ロッカー
京淡→金髪1年コンビ
京照→世話係
京憧→なんか気が合いそう
京玄→おもち談義しそう
京太郎はおっぱい大好き(公式)
>揺京→なんか顔面騎乗してそう
パンストかぶってそう
姫京→甘やかしそう
まこ京→苦労人コンビ
竜京→甘やかしあい
怜京→ふとももvsおっぱい
哩京→生体バイブ、調教
宥京→浮気、爛れた関係
菫京→姫騎士プレイ
誰か書いて(懇願)
京一→子供の名前?
長野勢は言うまでもなく
本編勢は対戦校ということで
阿知賀は原村さん繋がり
白糸台は咲さん繋がり
新道寺はタコス・原村さん→すばら繋がり
実際あり得る関係としてはこれぐらいかな
そういうの考えちゃうせいかどうも俺の中だと千里山・越谷・劔谷っていう発想が浮かびにくい
まことちゃちゃのんが何かあるとかあったら激アツなんじゃ
京衣→服のブランドっぽい
>>885 いろは坂でランエボに乗ってそうな名前だな
>>879 あそこの千里山は泉ちゃんが不憫な小ネタ多かったね……
嫌いじゃないけどね
小ネタの方が羽目外しやすいからね、仕方ないね
おいしいとこだけ切り取れるっていうか
なんかシリアスっていうかダークな話が書きたいよな
クリスマスが近いのとここ最近の畜生ブームは関係あるのでは? とふと思いました
畜生って最近ブームなの?
淡「デクノボー、のど乾いたー」
京太郎「須賀だよ。オレンジとコーラしかないぞ」
淡「オレンジ!」
京太郎「ほいよ」
淡「デクノボー、お腹減ったー」
京太郎「須賀だっての。クッキー焼いてきたからそれでいいか?」
淡「うん! あとジュース!」
京太郎「オレンジな」
淡「そうそう、わかってるぅ〜♪」
淡「須賀ー、今日のおやつ何〜?」
京太郎「ガトーショコラに挑戦してみた。わりと上手くできてると思う」
淡「おおー、有言実行だね。褒美として淡ちゃんにオレンジペコを淹れることを許可する!」
京太郎「いいけど、オレンジペコはオレンジ味の紅茶じゃあないぞ?」
淡「そうなの!?」
京太郎「やっぱり勘違いしてたか。とにかくオレンジティーでいいんだな? すぐ作るから待ってろ」
淡「うん」
淡「須賀ぁー、ジャージ破けた……」
京太郎「仕方ないな、ちょっと貸してみろ」
淡「直るの?」
京太郎「穴がでかいからアップリケでも縫い付けるか」
淡「あ、じゃあじゃあ星形付けて! でっかいの!」
京太郎「大星だから?」
淡「大星だから!」
淡「眠いぃ……、すがぁ、ひざぁ……」ウニュウニュ
京太郎「はいはい」
淡「……すぴー…………」スヤスヤ
京太郎「……」ナデナデ
淡「きょーたろー!」ドーン!!
京太郎「ぅおうっ! なんだ淡か、どうした?」
淡「背中見付けたから飛び付いてみた!」
京太郎「おいおい、人違いだったらどうすんだよ」
淡「私がきょーたろー間違えるわけないじゃん、何言ってんの?」キョトン
京太郎「……そうかい」
淡「充電充電〜♪」
京太郎「なんだそりゃ」
淡「説明しよう! きょーたろー分を充電することで淡ちゃんは高校二百年生のパワーを発揮するのだ!」
京太郎「いや訳わかんねーから」
淡「それよりぎゅーってして! ぎゅーっ!」
京太郎「はいはい」ギューッ
淡「〜♪」
照「京ちゃんがとられた」
誠子「今更言うんですか」
照「保護者的な意味で」
誠子「え、そっち!?」
尭深(おやつ美味しい……)
菫「──」ヒュッ
ズバァン!!
誠子(威力が増している……!!)
大体こんな感じ
乙〜
この好感度が徐々に上がっていってるのが良いね
書いてから寝ようと思ってたら書く前に寝ていた
12月13日 - 「正月事始め,煤払い,松迎え」
年神様を迎える準備を始める。
昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。
江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。
その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のままとなった。
今日は永水の日かな
乙ー
宮永父と原村父の本名は気づいたけど南浦プロも本名出てたのか
>>898 >江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、
>鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。
トシさん「巫女が鬼になったね(にっこり)」
このままでは菫さんによって部室の壁が全て破壊されてしまう
すでに吹きさらしという可能性
まだ一週間も経ってないのに、900レスまでいってるんですがそれは…
京太郎「じゃあお茶となんか適当にお茶菓子でも持ってくるわ」ヨッコイッショ
咲「そんな気を遣ってくれなくてもいいのに」
京太郎「まぁまぁお客様は黙ってもてなされろよ」
咲「は〜い」
バタン
咲「……」キョロキョロ
ガチャ
京太郎「一応言っとくけど、ベッドの下とか本棚の裏とか漁るなよ?」
咲「そんなことしないよぉ!」
京太郎「どうだか」
バタン
咲「バカな京ちゃん」ゴソゴソ
咲「そんなこと言われたら気になって漁るに決まってるのに」
咲「っと見せかけて、ベッドの下と本棚の裏はデコイ。本命は別の場所に」ゴソゴソ
咲「……」
咲「一応、ベッドの下とかも見とこう」ゴソゴソ
咲「むぅ案の定、巨乳モノばっかり」ムスー
咲「そりゃ、私だって別に小さ、お、大きくはないけど……」ペタペタ
咲「は! 今は落ち込んでる場合じゃない。えっと、」キョロキョロ
咲(京ちゃんは意外に小心者だから大事なものはなるべく近くに置こうとする。っとすると……)
咲「うん。ここが怪しい」
咲「京ちゃんが普段から使ってる机。その引き出しの一番下の段」ガラ
咲「学校の昔のプリント、よくわからないガラクタ……お?」パカ
咲「上げ底……」
咲「な、こ……えぇ!? お、幼馴染モノ……」
咲(え!? ちょ、待って待って。え、これってもしかしてつまりそういうことなの? じゃあもしかして京ちゃんって私のこと///)
ヒラッ
咲「あ、上底の裏側になにか……封筒?」
ガサガサ
咲「うぇぇ!? こ、ここここれ、和ちゃんと一緒に染谷先輩のお店でバイトしたときの写真!?」
咲(なんで? 誰が? いつ? どうやって? そもそも、なんで京ちゃんが!?)
ガチャ
京太郎「いやーすまんすまん。なかなか目ぼしいものがなく、て……」
咲「あ……」
シーン
咲「き、京ちゃん!? 違、これは違くて!」
京太郎「……」スタスタ、カチャン
京太郎「咲。それ、見たのか?」
咲「え? う、うん……ごめん、ごめんなさい」
京太郎「そうか……」
咲「?」
京太郎「よーし! 死ぬかぁ〜」
咲「ええええええ!?」
京太郎「咲に知られた! もうやだ死にたい!」
咲「そんなことくらいで死のうとしないで!」
京太郎「けど、相手が自分ですら身に覚えのない写真所持してたら正直気持ち悪いだろ?」
咲「え、う、うん。ちょっぴり引いたけど」
京太郎「それ見たことか! それ見たことか!!」
咲「待って! ねぇ、あ、そうだ。死ぬのは明日にして今はいったん落ち着こう? ね?」
京太郎「明日は雨だ。俺、死ぬのは晴れた日って決めてるから」
咲「そんなこだわりいらないよ! ああもう、話が進まないから正面から聞くけど」
咲「京ちゃんは、私のこと……その、好き、なの?///」
京太郎「好きですー、超好きですー、愛してますー、結婚したいでっすぅぅぅぅぅぅ」
咲「なに開き直ってるの! ムカつくなぁ」
京太郎「あーあ、なんだこの告白の仕方。最悪だよ」
咲「私の台詞だよ!」
咲「だいたいなに!? さっきから1人で自己完結して」
京太郎「1人で自己完結って日本語おかしくね?」
咲「うるさいよ!」
咲「私だってねぇ! 私も、京ちゃんのこと……好き、だよ?///」カァァ
京太郎「…………夢?」
咲「違うけど」
京太郎「咲。ちょっと俺の頬っぺた抓ってもらっていい?」
咲「いいけど。じゃあ抓るよ?」
京太郎「おう。どんと来い」
ドゴォ
京太郎「なんで今グーで殴ったの?」
咲「私の抑圧された感情の爆発だよ」
京太郎「なるほど」
咲「あーあ。せっかくの告白なのにぜんぜんイメージと違うよ。もういろいろ台無しだよ」
京太郎「台無しなのは俺の顔面の造形だけどな」
咲「というわけでやり直しを要求します」
京太郎「仕方ないな〜」
京太郎「…………告白のやり直しとかバカ過ぎじゃね?」
咲「うるさいなぁ。いいから早く!」
京太郎「よし! 咲、大好きだ! 結婚してくれ!」
咲「大声で言っただけじゃん! 私も大好きだよ! よろこんで!」
カン!
咲「けどこの写真は没収します」
京太郎「ふざけるな」
乙!
乙
「それみたことか!それみたことか!」
このフレーズは前にも見ましたねぇ…
灼「いらっしゃいませ……」
京太郎「へぇ…結構いい感じのボウリング場だなぁ。店員さん、どのレーンを使えばいいですか?」
灼「第1レーンをどうぞ……あと、貸し靴はあそこです……」
京太郎「ありがとうございます」
〜数日後〜
京太郎「こんにちは!」
灼「いらっしゃいませ……」
京太郎「また来ちゃいました」ニコッ
灼「……第1レーンへどうぞ」
京太郎「どうも!ところで、店員さんのお名前は?」
灼「……灼。鷺森灼」
京太郎「灼さんですか。いい名前ですね!俺は須賀京太郎っていいます」
灼「須賀君……だね」
〜数日後〜
京太郎「こんにちは灼さん!」
灼「いらっしゃい……須賀君。今日は第8レーン…」
京太郎「どうも。あの、灼さん」
灼「なに?」
京太郎「上手く投げるコツってありますか?ガーターばっかりしちゃって……」
灼「…とりあえず、投げる時のフォームを綺麗にする事。……フォームは須賀君と1回プレイして見せる」
京太郎「え?でも店番は?」
灼「…見ての通り、客は君一人しかいないから……」
京太郎「あ……すいません」
灼「気にしなくていい…」
〜数日後〜
京太郎「こんにちは、灼さん」
灼「こんにちは…第1レーンね」
京太郎「どうも」
灼「ねぇ……」
京太郎「はい?」
灼「最近よく来るけど、ボウリング好きなの?」
京太郎「え、えっと、それは……それは勿論ボウリング好きですよ」
灼「他のボウリング場に行ったりは?」
京太郎「ここしか行った事ないです」
灼「……どうして?どうしてここなの?」
京太郎「えっと、その……最初はこんなところにボウリング場があるのか〜ってくらいだったんですけど…その、灼さんが気になっちゃって」
灼「私が気になる…?」
京太郎「その……最初見た時、一目惚れしました。好きです、灼さん///」
灼「えっ…?好きって……///」
京太郎「あ、ごめんなさい!急にこんな……迷惑ですよね」
灼「…あのね……最初は、最初はただのお客さんだと思ってた」
京太郎「……」
灼「でも、何回も来てくれて……話している内に……私も須賀君の事、す、好きになってたみたい…///」
京太郎「それじゃあ…」
灼「うん…///両想い…って事だね…///」
京太郎「嬉しいです!あの、キスしてもいいですか?」
灼「い、いいよ…///」
京太郎「じゃ、じゃあ……」
チュッ
カンッ!
おつー
乙。
最近のスレ投下の速度半端じゃねぇな
乙
これ、今日中に次スレ行くんじゃね?
畜生と言ったら白糸台姫松腹パン清々荘ヤンデレ拾インくらいしか思いつかないけど最近の畜生ってどんなの?
今なら某スレの分岐扱いで悪堕ちスレがあるかな
畜生(予定)なはず
あと他人の視線や嫉妬をものともせずイチャイチャしている方が周りにとっては鬼畜な責めだと思います(錯乱)
あそこもう京ちゃんが童貞散らしたからなぁ・・・。
アラサー相手に
淡「さむぅ〜……」ホフゥ
京太郎「いよいよ寒くなってきたなぁ」
淡「今年は雪降るかなぁ?」
京太郎「長野はヤバいぞ。場所によっては北海道並みだ」
淡「それ逆に見てみたいかも」
京太郎「雪遊びはさんざんやったな」
淡「雪合戦とか?」
京太郎「かまくら作ったりとか」
淡「あ、それやったことない」
京太郎「風を避けられるから意外にあったかいんだよなぁ。そんで中に七輪置いて餅焼いたり」
淡「いーなー」
京太郎「こっちはあんまり降らないのか?」
淡「降ってもすぐ溶けちゃうんだよね。中学校の時とか校庭べちゃべちゃだったし」
京太郎「それじゃ雨とあんまり変わらないな」
淡「でも冬の雨はちょっと好き」
京太郎「そうなのか?」
淡「うん。なんか夏のよりこう、きらきらーってしてる気がするの」
淡「夏はべちゃべちゃーって感じ」
京太郎「あぁ、なんかわかったかもしれない」
淡「ね。雨降らないかなー」
京太郎「雪はいいのか?」
淡「あ、雪のほうがいいや。ゆーきやこんこんあられやこんこん」
京太郎「降っても降ってもまだ降り止まぬ」
京淡「「いーぬは喜び庭駆け回り、ねーこはこたつで丸くなる〜」」
続かない
あと雪に関してはテキトー書いた、ごめんぬ
最近は畜生らしい畜生ってない印象
かくいう僕も畜生じみたイチャつきの方が見たいです(半ギレ)
某スレとかここでは具体的な名前を出したら駄目ならローカルルールでもあるのか?
なんとなくって人が多いんじゃないかな
ステマっぽくなるのを気にしてるか、単に名前が思い出せないだけかじゃないかな?
迷惑掛けたくないなら最初から名前出さない方がいいと思うけどな
京淡乙
宣伝したい気持ちもわかるけどね
好きなSSは話題に出したいけど、ハッキリ書くと露骨かなー
こんな心理だと思う・・・と言うか俺がそんな感じ。
一理ある
オススメしたいけど迷惑かけたくないのもある
933 :
1/2:2013/12/13(金) 16:51:02.63 ID:OoYUTzHw0
霞「随分とお疲れのようだけど、今日はどこへお出かけしていらしたの。神代本家の旦那さまは」
京太郎「こそばゆいから呼び方は替えないようお願いしたはずですよ。今日は明星と買い物です」
霞「明星ちゃんと? どうしてまた」
京太郎「服やら靴やらいろいろ買っておきたかったそうで、俺も暇でしたからかばん代わりにね」
霞「それは本当にお疲れさまです、なんなら肩でも腰でも揉んで差し上げましょうか? うふふ」
京太郎「霞さんが言うほど疲れてはいませんよ。明星といっしょに出かけるのは楽しかったから」
霞「だったら明星ちゃんも喜んでいることでしょうね。あの子、あなたに気があるみたいだから」
京太郎「それはいいことを聞いた。小蒔さんには内緒にしておきましょう」
霞「いけない人ね。石戸の女を二人も夢中にさせるなんて」
京太郎「出会ったころを思い出しますね。霞さんが俺をからかって、俺がめでたく舞い上がって」
霞「変わったことと言えば、京太郎くんにからかい甲斐がなくなってしまったことくらいかしら」
京太郎「まさか、今でもそれなりにドキドキしてますよ。霞さんはいつだって俺の憧れですから」
霞「…………」
京太郎「へへ」
霞「立場が変わるとなんだか面白くないものね。変に余裕ぶっちゃって、おっぱい星人のくせに」
934 :
2/2:2013/12/13(金) 16:51:46.31 ID:OoYUTzHw0
京太郎「それはもう、毎日元気をもらってますから。小蒔さんのおっぱいにね」
霞「臆面もなくそんなことを言える京太郎くんが大好きよ。明星ちゃんにも聞かせてあげたいわ」
京太郎「それはちょっと勘弁してほしいですね。俺がこんなことを話せるのは霞さんだけだから」
霞「この子はまた可愛くないことを言って。あまりお上手がすぎるのも考えものなんですからね」
京太郎「嘘じゃありませんよ。霞さんだって俺の大切な人です」
霞「…………」
京太郎「とかなんとか言ってみたりして。ちょっと格好良すぎましたかね?」
霞「ばか」
京太郎「え?」
霞「ばか! ばかばかばか、京太郎くんのばか!」
京太郎「ちょっと霞さん、痛くないけど痛いですから! これでも神代本家の大黒柱ですから!」
霞「だってこんなのあんまりじゃない! 私ばっかり恥ずかしくて、私ばっかり舞い上がって!」
京太郎「霞さん」
霞「責任、取ってよ」
霞「責任取って、浮気しなさいよお」
霞さんきゃわわ
何だこの可愛い霞さんは…
乙
しかし、結局切ない話になるような……
これは神威鎮々やろなぁ
責任とって〜のセリフがヤバイ、かなりキタ
明星ちゃんもかなりいいおもちしてるよね
岩戸家はおもちエリート家系なのか
明星ちゃんって原作だと背景の一部で水着回想の時に出た子?
久「卵かけごはんっておいしいわよね」
京太郎「ええ、料理人泣かせなくらいに」
久「炊きたてほかほかの真っ白ごはんに新鮮な鶏卵をポンとひとつ」
京太郎「素早く箸でかき混ぜながら醤油を垂らし、混ぜて混ぜて」
久「そしてとろみがなくなる前に」
京久「「かっこむ!!」」
京太郎「たまりませんねぇ……」
久「大変よ須賀君」
京太郎「どうしました?」
久「お腹が減ったわ」
京太郎「奇遇ですね、俺もです」
咲「やめてよ! 麻雀打ってる横でそんな話しないでよ!!」
優希「まさに外道だじぇ……」
和「もう卵かけごはんのことしか考えられないじゃないですか!」
まこ「鬼! 悪魔! 竹井!」
久「ちょっとまこそれどういう意味よ!?」
カンッ
ついカッとなってやった。反省はしていない
いい卵で食べるとガチで美味しいから困る。
炊きたてご飯を茶碗の盛って中央に卵を割って落とし、
醤油を垂らしてさっと混ぜたら一気にかきこむ。うまー。
乙。
そして京ちゃんが用意する事になるんですね、わかります
乙!
俺はTKGにサクサクした食感のあるふりかけを入れると至高だと思う。
乙
こういう日常系って単純に好きだ
優希「卵かけタコス…」
京太郎「!?」
明星ちゃんは中学生であの凶器をおもちとかすごい
京太郎「うぃーっす…あれ」
由暉子「すや…すや…」
京太郎「寝て…るのか。なら静かにしとくか…」ソロリソロリ ストン
由暉子「んんっ…すぅ…すぅ…」モゾッ
京太郎(…そういやここ最近こいつの露骨なアピールでいつも悩まされてるんだよなぁ…)
京太郎(…あれ?これはもしや仕返しのチャンス?)
京太郎「…」ニヤッ
ーーー
ーー
ー
きこ…由暉子…
由暉子「ん…ここは…」パチッ
京太郎「お。やっと起きたか由暉子」ナデナデ
由暉子「京太郎くんですか。おはようございま…」ピシッ
京太郎「ん?どうした由暉子」ナデナデ
由暉子「あの、この状況は一体…」
京太郎「一体も何も、膝枕だろ?」
由暉子「そう、ですけど…あの、なんというか」オロオロ
京太郎「なんだよ、嬉しくないのかー?」
由暉子「あ、いえ、その…う、嬉しい、です」カァ
京太郎「うむ、ならよし」
由暉子「むぅ…」
由暉子(今まではあしらわれていたのに何故こんな急に大胆になったのでしょうか…?)
京太郎「何で急に大胆になったのかーとか考えてるのか?」ナデナデ
由暉子「………いえ、そんなことは」
京太郎「バレバレだっつの。…何でかっつーとな、自分に正直になった結果ってやつだ」
由暉子「正直に、ですか」
京太郎「おう。由暉子、俺はおまえのことが好きだ。今まで邪険に扱って悪かった」
由暉子「…っ」ポロッ
京太郎「っておい!?何で泣いてんだ!?」
由暉子「あ…すみません…嬉しいのに…何故か涙が…」ポロポロ
京太郎「ったく…」フキフキ
由暉子「ん…」
京太郎「改めて言うぞ?由暉子、俺と付き合ってくれ」
由暉子「…はい」ニコッ
………
ーーー
ーー
ー
由暉子「んっ…」モゾッ
由暉子「あれ…?京太郎くん…?」キョロキョロ
京太郎「ん、起きたのか。どうした?」ペラッ
由暉子「いえ…何でも…」
由暉子(ということは…さっきのは…)
由暉子「夢…だったんですね…」ハァ
京太郎「あ、そうだ。由暉子」
由暉子「? 何でしょうか?」
京太郎「…良い夢は見れたかよ?」ニヤニヤ
由暉子「良い…夢?はっ!?」
〜〜〜
京太郎「何を隠そう、俺は催眠誘導の達人だ!」
〜〜〜
由暉子「ま、まさか…」カァァ
京太郎「さあ、なんのことやら」ニヤニヤ
由暉子「う、うぅ…」カァァ
カンッ
ゲットバッカーズ読み直したら書きたくなったネタ
完成度は気にしないでくだちい
乙
んー?明星ちゃん遂に大きいカットで出て来たのか?
久「料理対決するわよ!」
咲「えぇ!?」
まこ「またえらい急じゃのう...」
和「SOS団の団長みたい行動力ですね...」
優希「タコスつくるじょ!タコス!」
京「ただいま戻りました〜、って今回の買い出し量多くないっすか?」
久「当然じゃない、これから須賀君には毒味..じゃなかった、試食をしてもらうのだから」
京「えぇ、俺!?ってか試食って何ですか!?」
咲「京ちゃんの好きな料理ってなんだっけ...」
優希「犬はタコスが好きに決まってるじょ!」
和「(料理スキルを見せつけて宮永さんにアプローチ...)」
久「ちなみに作ってもらう料理は卵かけご飯よ」
TKGにはなめこ汁が合う
京太郎「かーめーはーめー波ーッ!!」
咲「きょ、京ちゃん?何やってるの?」
京太郎「見〜た〜な〜!」ギロリ
咲「ひっ!?み、見てない!見てないよ!」
京太郎「いーや!絶対見たね!あーもう死にたい…」
咲「そうだ!きょ、京ちゃん!これは二人だけの秘密にしようよ!」
京太郎「しくしく……って黙っててくれるのか!?」
咲「うん!勿論だよ!」
京太郎「流石咲!いい親友を持ったなぁ〜!」
咲「えへへ」
京太郎「じゃあ、二人だけの秘密だからな!」
咲「うん!二人だけの秘密だよ!」
〜扉の向こう側〜
久「みんなにバレてるけどね……」
優希「かーめーかーめー波ーッ!!www」
まこ「やめたげなさいなw可哀想じゃろww」
和「……帰りますか」
終われ
ダブル乙!
投下おつー
またひとつあらたな伝説が生まれたな…
京太郎カプ総合スレ5日間で消費
一日平均200スレとかとんでもないな
ラーメン食ったこと無いくらいだから、のどっちは卵かけご飯なんぞ知らないんだろうなぁ……
庶民メシを色々ご馳走して馴染ませていくグルメ京和下さい
>>960 どうやっても飯テロになる未来しか見えないな…
この京ちゃんブームはなんなんだ
ゲームでもまさかの声あり参戦したしアニメ二期の出番増加も期待できるな
京太郎になら掘られてもいい
>>965 明星ちゃんの謎アクセサリーに無理やりちんちん通して取れなくなりたいよね・・
宮永姉妹丼、石戸姉妹丼、松実姉妹丼、新子姉妹丼、愛宕姉妹丼、池田姉妹丼
悩みますねぇ
>池田姉妹丼
人間のやることじゃないし!鬼だし!悪魔だし!
なんでだろう
石戸二人は姉妹って感じがしない
松実姉妹丼が真っ先にイメージできる
ブルーメンタール姉妹も忘れないで下さい
恐るべき岩戸家の血筋・・・
宮永家然り、松実家然りやっぱ遺伝ってあるんやな
あれ?でも愛宕家は(ry
左側が明星ちゃんか
これは妄想も捗る訳ですわ
>>974 おっぱいが小さくても洋榎ちゃんは洋榎ちゃんだよ・・
洋榎ちゃんは本当に可愛い・・まるでお人形さんみたい・・
なんか最近京太郎がプロになったスレがよくわからん、何が分からんのか分からんけどよくわからん
そういうのは言うなら当該スレか、言わないなら心の内に仕舞っておいた方がいいんじゃないですかねぇ……
ネガティブ?な話題を外に持ち出すのは誰も得しないよ
雑談ありなんだし別によくね
ネガティブな話題なんてスレが過疎るくらいだろ
洋榎「あっつあつ焼きたてのたこ焼き!」
京太郎「いただきます!!」
洋榎「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!!」バタバタゴロゴロ ←熱い
京太郎「℃¥$¢£%#&*@§☆!?!!?」ビターン!! ビターン!! ←熱い
恭子「二人して何やっとるんや……」
由子「部室でたこ焼きを焼いてる時点でつっこむべきなのよー」
絹恵「京ちゃんしっかりしぃ! 水や!」
京太郎「──ッ!!」ゴクゴクゴクゴク
洋榎「ふぉはー! ふひほひんはいほへんはい!!」
漫「何て言うてるんか全然わからへん……」
郁乃「ちゃんと冷ましてから食べんとあかんよ〜」
恭子「食べるんはええんですかい!」ビシッ
由子「今更すぎるつっこみなのよー」
カンッ
京ちゃん一言しか喋ってねえ!!
乙
姫松は全員たこ焼き焼けるという風潮
毎回思うんだけど980レス超えたあとに最初に書き込む人が次スレ立てってことは981が立てるってこと?それとも980?
わかりやすく980踏んだ人がスレ立てとかに文章変えないか?
あ、立てなきゃいけないの俺か…ゴメン立ててくる
スレ立て出来なかった
すみません
立てられるか試します
立て乙です
ありがとうございました
たておつー
立て乙
今まで980を踏んだ人が立てるもんだと思ってた
豊音「ちょーふくらんできたよー」
京太郎「食べ頃ですね。一度大皿に移しましょう」
塞「醤油と海苔は用意しておいたよ」
胡桃「須賀! 早く早く!」
エイスリン「オモチ! ハジメテ!」
白望「ダル……須賀、私の分も」
京太郎「ちゃんと全員分ありますから」
豊音「えへへー、ちょー巻くよー」クルクル
塞「ちょっ、巻きすぎ巻きすぎ!」
京太郎「熱いですから気を付けて下さいね」
エイスリン「ウン!」
胡桃「みんな自分の分貰った?」
白望「須賀、食べさせて」
豊音「あ! それはずるいよー!」
エイスリン「イエローカード!」
塞「ちゃんと自力で食べなさいって」
白望「ダル……仕方ない」
京太郎「あはは。それじゃあみなさん一緒に、せーの」
全員「「「いただきます!」」」
カンッ
餅食いたい 次スレおつー
立乙
一週間持たなかったか…
おつー。
はえーな
>>1000なら非ロリ貧乳の3年で何か書く
といっても何人くらいだろうね
乙
1000なら京宥or松実姉妹丼祭り
投下乙ー
もち食べたいな……
1000なら京ネキ祭り!!
>>1000なら次スレは嫉妬と三角関係のハートフルワンダーランド
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。