1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
立て乙
立て乙
しかし早いな・・・
乙
立て乙
建て乙だー。新スレ一発目貰ってよろしいか?
前スレから埋めようぜ
---涙の雨、やんだだろうか---
柔らかくて。暖かくて。気持ちいい。凝り固まったものをほぐしてくれるような温もりを求めて。
働かない寝ぼけた頭を放って、ただただ本能のままに近くのそれに身を寄せる。
むにゅり。そんな柔らかな離れがたいものに顔をうずめて、幸福を甘受する。甘くて、優しい、慣れ親しんだ身近な臭い。
ふと、何の気なしに顔を柔らかいそれから上げると・・・。
「甘えんぼさんやなー、きょうたろー」
一人の女性が俺を見ていた。形のいい小さな口を優しく歪ませている。というか、にやけている。にやにや。ニヤニヤと。
ふにふにと、溢れこぼれ落ちんばかりの良質な肉の感触を手のひらで味わい、思う。
この豊かな乳房改めおっぱいをちゅうちゅうさせてくれるのは嬉しいけど、そんなにやけれらると恥ずかしい。だから・・・。
---止んだ。でも、病んだ---
瞬間、唇に触れる柔らかく、湿った感触。かりそめの余裕は瞬く間に崩れ、思わず目を見開いたその視線の先には誰よりも見馴れた金色の髪が。
ほんの少しだけ触れて、ちゅぽっと水音をたてて離れた。そしてその唇の持ち主は、再び自分の胸元へと顔を埋めている。
一瞬呆然としてしまったが、安心しきった顔ですべてを委ねているこの子を見ると、まぁいいかと思ってしまうあたり、頭が働いてないなと思ったり。
「・・・やっぱ未成年に酒飲ませるもんちゃうなぁ」
まるで塞き止められたダムが崩壊したかのような勢いで涙を流した京太郎と浴室を後にし、ともに買ってきたコンビニのお酒と
家に常備しておいたちょいええお酒。これらを浴びるように飲んだ。私も、京太郎も。
普段ウチや京太郎の両親が飲みすぎるのを抑える役目のこの子
もはめをはずす側として、大いに飲んだ。普段やったらさすがに、と止めるウチやけど、今回ばかりは止めんかった。
・・・飲みたい夜もあるわな。
だが、これがいけなかった。京太郎の酒癖は、ウチが想像する以上に悪かった。普段から暴走する娘のストッパーとしての役割を十二分に遂行しているからか、どこかしっかり者のイメージを払拭できずにいた。
この子のしっかりしているそれは、洋榎の隣にいるために身につけたにすぎない。ならば、その役割を懲戒免職された直後ならどうなるか、という話だ。
「この子の将来が心配でならんわ、私は」
まるで“たが”が外れたかのように。ウチのなかへと入ってきおる。お前はどこのホストやと内心つっこんだ、酒に飲まれかけた自分を 誉めてやりたい。
まるで“たが”が外れたかのように。ウチのなかへと入ってきおる。お前はどこのホストやと内心つっこんだ、酒に飲まれかけた自分を 誉めてやりたい。
酒は母を沈め、その言葉はウチの中の女を引き上げる。まだ幼かった筈の少年の言葉に気をよくしたウチは、ずくずくとこの子の酒によって豹変した空気に呑み込まれる。
それはとても恐ろしくも、抗いがたい誘惑に駆られて、気がついたら・・・。
「酒の勢いでって、どこぞの3流ドラマや」
自分の子供たちとさほど年のかわらん息子同然の子と体を重ねるとか、規制の大きく幅を効かせとる現代やと中々見ぃひん。
・・・正直、淫行罪で捕まっても文句が言えんぞ。いや、京太郎やったら黙っといとくれるんやろうけど。いえば、責任をとるくらいまで言いそうな子や。
「言えるか。そんなん」
だから、だんまりを決め込むしかないのだろう。いたずらの見つかった子供のようにすることが、大人の対応だと知っているから。なかったことには出来ない。だが、触れずになあなあで済ませることが出来ると夢想して。
察するあの子に、自分と同じ枷を背負わせて。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/04(月) 23:26:35.74 ID:PYVBXuvp0
---病んでしまったのは、どっちなんだろうね?---
「わっかんねー。自分の全てが、わっかんねー・・・」
記憶は、ある。罪の意識は、わかんねぇ。流された時に自分の意思があったか、定かじゃない。なんで生きてんの、俺?
結局、一緒に寝たベッドから起き上がり、愛宕家を出るまで至って普通の俺たちだった。だがその普通が、一夜の犯した罪を覆い隠しているようだった。
年の差と近い間柄故に自らを嫌悪する女と、想い人からの失恋を経験したその日の夜に、想い人の母を抱いたことに困惑する男。あまりに、滑稽だ。
頭の中はぐしゃぐしゃで、酒の残る頭は、満足に物を考えられない。どこでくるったのか。はじめからくるっていたのか。それすらもわからない、わからないよ。
---綻びは広がるばかり。巻き込んで広がる---
まさか続編書くとは思わなんだ。雅枝さんを書きまくった君たちが悪い(暴論)
次書くときは他のキャラにも焦点を当ててみたい。もう雅枝さん熱冷めてんだろうけど
立て乙&一発目乙
立て乙投下乙です
立てと投下乙。和って凄く愛が重いと思う
優希《敵が見えたじょ!敵機視認!》
優希《たいへんだ、キョウタロウ!敵は全部魔物だじょ!》
咲《リンシャン1、交戦》
優希《ああ!キョウタロウがやられたじょ!》
久《落ち着くのよ優希、和指揮を引き継ぐのよ》
和《了解》
久しぶりにエスコンやってたら思いついたネタ。特に落ちもないし書いてる
内に京太郎はジャン・ルイポジションじゃなくて、PJとかオメガ11ポジション
の方があってると思った。
明日から京淡か…雅枝さん祭りも継続してくださいお願いします
なんで好きだからって雅枝さんあんなに書いてるんだろおれは…
>>22 エスコンキャラの出てる京太郎SS知ってる……
ローンウルフ京ちゃんか
最近のスレが活発すぎて喜びが抑えられないな
キョウタロウがやられたってところのなんか悲哀を感じる
キョウタロウがヤられた?
京太郎が逆レイプされるネタを誰か
キョウタロス?新種のイマジンかな
行き遅れ組なら頼まなくても食べてくれるんじゃない?(適当)
Q…京太郎が部室のベッドで寝ています。
清澄高校麻雀部の女子5人が取る選択肢をそれぞれ選びなさい
1…そっとしておく
2…寝顔を見る
3…悪戯する
4…いつの間にか一緒に寝る
5…寝込みを襲う(性的な意味で)
寝る前に超短い京淡
淡「きょーたろー、背中流してあげよっか?」
京太郎「だが断る」
淡「なんだとー! 淡ちゃんの申し出を断るとは何様だー!」
京太郎「断られたくないならまずその手に持った亀の子タワシを手の届かない場所に置け!」
淡「大丈夫大丈夫、きょーたろーはタワシなんかに負けたりしないよ」
京太郎「んなわけあるかあああああああ!! 背中がズッタズタになるっつーの!」
淡「もー、ワガママだねきょーたろーは」
京太郎「つーかそれ以前にだ」
淡「ん?」
京太郎「何当然の如く入って来てんだ出ていけええええええええええええ!!」
カンッ
続きなぞない。おやすみ
乙やすみ
乙ですよー
初投下でーす
貴子「今人間の世界、とりわけ日本が荒んでいる。
不況の所為か、人の心がささくれて
死んだ魚のような目をしたウジ虫のような屑共が増えているな。
そんな日本を平和にするために、お前等出動しろ」
池田「ていうか女王(コーチ)顔怖いし」
貴子「誰だ今言ったのはァ!!」
咲「タンヤオの精(池田)です女王様」
池田「あ、てめリンシャンの精(咲)チクんなだし」
貴子「タンヤオの精は、今日から男子トイレの精に転任とする」
池田「ガァーーーーーン!」
貴子「ではお前等、日本へ出動!」
〜日本のある一軒家〜
京太郎「この十七歩っていうの、やってみると意外と面白いよなー」
淡「二人で出来る麻雀っていうのが美徳だよねー。よし、カン!」
京太郎「うっげ、またそれかよ!俺とやるときは能力禁止って言っただろ!?」
淡「ふっふっふ。嶺上開花なら裏ドラもついてまたまた私のストレート勝ちだね」
京太郎「くっそー、このままだとまたなんか奢るハメに・・・」
淡「さて、嶺上ツモこーい!」
咲「あ、あの・・・リンシャンの精ですけど・・・」ハァハァ←酸欠
淡「こんなツモいらん!」ドスゥ!
咲「ギャァーーーー!」
京太郎「どういう急激な心変わり!?」
不意打ち吹いた
魔法少女誕生!
淡「つまり日本の平和を守るために妖精の国から来て、私のツモ牌の中にギチギチに詰まっていたと」
咲「はい。そして笑顔で挨拶したら、どういうわけかリー棒で刺され、
ティッシュをお借りして、現在に至る訳です」
淡「でも、なんで嶺上ツモの中から?」
咲「それは、私がリンシャンの精だからです。
ドラの精(松実妹)ならドラの牌から。
赤の精(松実姉)なら赤い色を持つ牌を通して人間界に来るわけです」
淡「へぇ・・・」
淡・京太郎(ロクな妖精いない・・・)
淡「役の中から出てくる妖精とかいないの?」
咲「いますけど、一人は女王が怒って男子トイレの精にしてしまいました」
淡「何があったの妖精の国で!?」
咲「その人、『もう死にたいし・・・』って言ってました」
淡「死にたがってたの!?」
〜ある男子トイレ〜
大沼「・・・・・」
池田「・・・・・」ナミダメ
京太郎「ところで妖精さん。これから何を?」
咲「ああ、それなんですけど・・・
はい。どうぞ、お嬢さん」
淡「え、何このステッキ・・・ま、まさか!」
咲「はい。悲哀の怠惰です」
淡「悲哀の怠惰!?ホライ○ンの!?魔法のステッキじゃないの!?」
咲「魔法のステッキですよ?名前が悲哀の怠惰です。あ!ホラ○ゾンとは関係ないですよ」
淡「関係ないんだ・・・」
咲「はい。偶然の一致です」
淡「で、これで何を?」
咲「これであなたが魔法少女に変身して、平和を守るんです!」
淡「あわぁ・・・そうだと思ったよ・・・」
男子トイレ開けて池田いたら……
淡の性格なら傲慢の光臨のが名前的には似合ってるな
京太郎「スゴイじゃん淡!俺学校で自慢できるぜ!」
淡「そう?私高校百年生なんだけど・・・」
京太郎「え、あ・・・ギ、ギリギリだよ!ギリギリOKだよ!」
咲(高校百年生って何・・・?)
淡「いや、本当にギリギリだよ・・・。高百で魔法少女?
でも、この機を逃したら年齢的にもう・・・、
いやでも、こんな機会待ってたわけじゃないし、第一インハイが・・・
でも、これは淡ちゃんにしか出来ないことなんだよね?
折角私を頼って来てくれたんだし!」
咲「え?いえ、あの・・・適当に出てきたら、ここだったんですけど・・・」
淡「誰でもいいんだ。一気にやる気失せた・・・」
咲「まぁそう言わずにー」
えり『龍門淵高校に通っていた天江衣さん(17歳)が、清澄高校の副会長に誘拐未遂されました。
最近このような悪質な心ない事件が増えていますね』
咏『わっかんねーもんだねぇ、副会長ともあろうものが誘拐なんて。そういや先週も・・・』
淡「・・・・・」
咲「今日本は荒んでるんです!
お願いです、魔法少女『ホラーイゾーン』となって、一緒に平和を守ってください!」
淡「ホラーイゾーン!?やっぱり関係あるよねホライゾ○と!?
・・・それで?これでどうやって変身するのさ?」
京太郎「やるのかよ?淡」
淡「飽きるまではね・・・」
もしかして:悲嘆の怠惰
細かくてすまんねぇい
咲「やり方はもう分かっているはずですよ」
淡「え?」
咲「その悲哀の怠惰を持った時、心に言葉が浮かんだはずです。
それを唱えてください」
淡「うん、わかった。じゃあ・・・
『宗茂砲、発射!』」
咲「全然違います」
淡「」
京太郎「」
咲「全然違います」
淡「二回言うな!なんで違うの言われた通りにやったのに!?」
京太郎「宗茂砲って、お前・・・」
淡「言うなぁーーーーー!」ポカポカ
咲「正解は『もいっこカン!』です」
淡「へぇ・・・(なにそれ、ダサー)」
>>43 訂正ありがとう。
淡「ところで今ふと思ったんだけど。
アニメとかでさ、女の子が変身する時一瞬裸になったりするのあるけど・・・」
咲「あ、それなら心配しないでください。
裸になるのは、あなたの部活の部長さんですから」
淡「どうしてスミレが!?」
咲「魔法って言うのは、不思議なんです」
淡「不思議過ぎるでしょ!
まぁいいか。とにかく、変身してみよっと」
京太郎「まぁいいの!?でも、まぁいいか。これで学校で自慢できるぞー」
咲(何だろこの兄妹・・・)←ただの友達です
淡「いくよー・・・
『もいっこカン!』」
〜白糸台高校女子麻雀部〜
菫「淡の奴はまたサボリか」
照「また京ちゃんと遊んでるみたい。京ちゃんは私の物なのに」
尭深「ずずー・・・」
誠子「まぁあいつは実力は十分ですけどねー。では、これで」
菫「甘いな誠子。それ」
バッツーン!←菫の服が弾け飛ぶ音
菫「だ」
照「」
尭深「」
誠子「」
菫(私が・・・
私が何をしたって言うんだ・・・)
京太郎「すげー。本当に変身したー」
淡←なんかキラキラフリフリした服
淡「いいじゃん!思った以上に可愛いよ!」
咲「では早速、平和のため出動しましょう!」
淡「現在逃亡中のロリコン誘拐未遂犯を探すんだね!?」
咲「いえ、それは警察の仕事です」
淡「ゑ?」
咲「困ってる人を地道に助けるのが、魔法少女の仕事です」
淡「じゃあ、困ってる人を探しに?」
咲「いえ、今一人確実に困っている人がいます」
淡「だ、誰それ・・・?」
咲「あなた達の身近な人です」
ポクポクポクポク・・・チーン!
淡・京太郎「「スミレ(さん)!?」」
〜白糸台高校女子麻雀部〜
誠子「尭深。私にも少しお茶菓子分けてくれない?」
尭深「いいよ、はい」
照「私にも。甘いのでお願い」
菫「」
カンッ!
ここまで。
京太郎スレなのに、京太郎の出番があんま無くてゴメン。
あと微妙に間違っててゴメン。
乙
増田こうすけは天才だと思う
乙乙
乙ー
ヤンデレ物を書こうとしたけど文には出来ないもどかしさ
(15スレ目に投下しまくって加速させたの俺だけどここまで盛り上がるとは思ってなかった)
パーソンオブインタレストのパロディで
街中の監視カメラを使って京太郎を見張る和と咲のSS書こうと思ったが
淡で書き直すか
>>54 そのままでもいいんじゃないかな
むしろそのままがいいんじゃないかな
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/05(火) 09:50:20.16 ID:IyB5Bqqv0
自分の好きなもんかけばええんやで
淡祭りの中唐突に投下される末原さんがいてもいい
前スレ
>>1000の影響を受けるのは安価スレだけでいいよ
好きなもん書けばいい
基本好きなもん書いてレスに刺激されたり電波を拾って気が向いたら書けばいいのです
淡「ぬぬねねぬぬねのぬぬねねぬぬねの」
京太郎「……」カリカリ…
淡「ぬぬねねぬぬねのぬぬねねぬぬねの」
京太郎「……」ペラッ カリカリ…
淡「ふーんふふーんふふふふふふーん」
京太郎「……」ソワソワ
淡「ふーんふふーんふふっふっふ」
京淡「「ラヴィ!」」
淡「あわっ!? びっくりした!」
京太郎「いやネタふりなのかと思って」
続かない
かわいい
ほのぼの京淡もっと欲しい
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/05(火) 13:25:41.52 ID:+dGgYQyN0
咲「ねえ、京ちゃん……ブランコ乗らない?」
京太郎「ブランコォ?」
いつもの帰り道。
公園の前を過ぎようとしたところで咲がそんなことを言い出した。
京太郎「どうしたんだよ、突然」
咲「えっと……なんとなく目に入って、懐かしいなあって……」
高校生になってから毎日一緒に帰ったわけではないが、
2人で帰るのは当然初めてというわけでもない。
咲「ダメ……かな?」
京太郎「ダメじゃねえけど……」
咲「……」ジッ
京太郎「うっ……」
咲と知り合ってからというもの、俺はこの目に弱い。
こいつは小動物みたいな見た目と雰囲気を持っているくせに、
あまり人に何かをねだるということをしない。
滅多にしないから、叶えたくなってしまうのだ。
京太郎「はぁ、わかったよ」
咲「ほんと!? やった!」ピョンッ
嬉しさからか、咲が小さく跳ねた。
まあ、この年になって乗るのが恥ずかしかっただけで、断る気はなかったが……
それにしても……
京太郎(今のピョンッって……可愛かったな)
これを見れただけでも咲のお願いを聞いてよかったと思う。
胸がないだけで見た目はかわいいからな、こいつ。
京太郎「おお! ブランコってこんなに小さかったっけ!?」
京太郎「ははは! いつ以来だ、ブランコに乗ったの!?」ギィコ
京太郎「俺はブランコを舐めていたようだ! よーし、今なら一回転できそうな気がするぜ!」グワン グワン
京太郎「いって!? ズッた!! 足ズッた!!」ガッ
ブランコに座った瞬間、記憶とのギャップに思わずはしゃぐ。
楽しいじゃないか、ブランコ。
京太郎「気をつけろ、咲! 思ってる以上に足を上げないとひっかk……どうした、咲?」
一旦、ブランコを止めて話しかける。
咲は自分から誘ったくせにブランコの前に黙って立ったままだ。
何だろう、この空気。
今度はテンションのギャップに思わずうめき声を上げてしまいそうだ。
しばらく咲はこちらをチラチラ見ていたが、やがて何かを決心したような顔をすると……
京太郎「お、おい! 咲、なんでこっちに来るんd……」
咲「京ちゃんはじっとしてて……」
ギシ
京太郎「……」
咲「……」
京太郎「あのぉ……咲さん?」
咲「な、なにかな……京ちゃん?」
京太郎「なんで隣のブランコに乗らずに、俺の上に座っているんでしょうか?」
咲「ふ、二人乗りしたかった……から」
京太郎「そ、そうか……」
咲「……」
京太郎「なあ、咲。二人乗りはいいんだけど、立ったほうがよくないか?」
咲「た、立ったらスカートの中が見えちゃうでしょ!?」
咲「そんなに女の子パンツが見たいなんて、京ちゃんは変態さんなんだから!」
京太郎「バ、バカなことをいうんじゃねえ! そんな気全然ないわ!」
咲「だったらこのままでもいいでしょっ!?」
京太郎「いや、でも……」
咲「いいから早く漕ぐ!」
京太郎「はい!」
ギィコ ギィコ ギィコ
咲「……」
京太郎「……」
京太郎(なんだこれ!? すげえ恥ずかしい!!)
しばらく漕いでいたが、二人とも無言のままだ。
何か話さないと、咲の感触に集中してしまう。
しかも女の子のいい匂いが至近距離からするし、ブランコの風にも乗ってくるし……
これはまずい。
何か話さないと……
京太郎「そ、そういえばさぁ〜……えぇと……」
咲「京ちゃん」
京太郎「お? おう、なんだ!?」
必死に話題を探していると、咲が話し始めた。
咲「京ちゃん、ありがとね」
京太郎「え? ああ、いいってこんなお願いならいつでも……」
咲「そうじゃなくて」
京太郎「ん?」
咲「あの日京ちゃんに麻雀に誘われたから、いろんな人と仲良くなれたし」
咲「お姉ちゃんとのことも前向きになれた」
京太郎「いや、それはお前の……」
咲「それだけじゃない……」
咲「高校生になる前から、人と話すのが得意じゃない私にいつも話しかけてくれた」
咲「きっと京ちゃんがいなかったら、ただ本を読んで過ごす高校生活になってたと思う」
咲「今がこんなに楽しいのは京ちゃんのおかげ……」
咲「だから……ありがとう、京ちゃん」
京太郎「えっ? おい、近っ……」
チュッ
京太郎「……」
咲「……」
京太郎「あの……」
スタッ
咲「わ、私、先に帰るね! 今日はありがとう///」
顔を真っ赤にした咲はそう言って、早足で歩いていってしまった。
きっと俺の顔も間違いなく赤くなっているだろう。
まさか咲相手にこんな気持ちになるとは思わなかった。
まったく、あいつは……
京太郎「お〜〜い、咲ぃ!! カバン、忘れてるぞー!」
咲「あわわわわっ///」
カンッ
宮咲ブランコでした(これが言いたかった)
忘れられた話題を掘り起こしてみた
しょっぱなsage忘れて申し訳ない。
次に七咲ブランコ明華verを投下します
いろいろ無理のある構図だがオープンエロな明華さんならなんとかするはず(適当)
ギィコ ギィコ
京太郎「……」
明華「ふふふ」ジー
京太郎「あの、明華さん……」
明華「なんですか、京太郎?」ジー
京太郎「ブランコに乗るのはいいんですけど、やっぱりこの体勢は……」
明華「そうですよね……私なんかが上に座ったら迷惑ですよね……」ウルッ
京太郎「いや、そんなことはっ……」
明華「じゃあこのままでいいですね?」ニコッ
京太郎「はい……」
京太郎(うおおおぉぉぉ! 明華さんの柔らかい感触が足に伝わってきてすばらっ!)
京太郎(すばらなのにつれええええ!)
京太郎(絶対に立つなよ、俺のリー棒!)
京太郎(俺はハギヨシさんみたいな紳士を目指すんだ!!)
京太郎(だから付き合ってない人とそういうことはしちゃいけないんだ!)
明華「京太郎」
京太郎「えっ? んっ!?」
ギィ ギィ
明華「ん…京太郎は意固地ですね」
京太郎「えっ……今、キス……」
明華「私がこんなにアピールしているというのに……」
京太郎「あの……明華さん?」
明華「告白されるのをずっと待っていましたが、もう我慢の限界です」
明華「覚悟してくださいね♪」
京太郎「覚悟って何を……んんっ」
明華「♪」
京太郎「ん、ちゅっ」
明華「ぷはぁ……それでもやっぱり男性からされるのに憧れてしまいますね」
明華「だから……こうしてしまいます」のしっ
京太郎「うわっ! ちょっ、あぶな……んむっ……」
明華「ちゅっ……ホラホラ♪ 押し返さないと後ろに落ちちゃいますよ♪」グイグイ
京太郎「いや、これマジで落ちっ……んむっ」
明華「早くしないと……はむ……どんどん辛くなりますよぉ……ちゅ」ぐぐっ
京太郎(これは不味いっ……しょうがないっ!)ぐぐっ
明華「んっ♪ やっとその気になりましたね? 私も本気でいきますよ♪」のしっ
京太郎「むぐっ」
京太郎(胸が……おもちがっ!)
明華「ちゅ……ちゅうううううう」
京太郎「んーーーっ!」
京太郎(吸われてる! なんか大事なモンまで吸われてる!)
明華「ちゅ……ちゅるる……れる……♪」
京太郎「んーーーーっ! んーーーーっ!」
京太郎(舌が! 口の中が舐められてる!)
明華「れろっちゅううう……」
京太郎「んあぁ……んむっ」
京太郎(舌が吸われ……やばいっ指の力が抜けてきた……)
明華「はふぅ……ふふ、もうベンチに寝てるみたいになってしまいましたね♪」もぞもぞ
京太郎「ちょっ……明華さん! 服の中に手を入れないで!」
明華「ふふ、いつも抱きついたときに服の上から触ってましたが、京太郎はやっぱりいい体をしてますね」サスサス
明華「これならこの体勢からでも押し返せるはずです。頑張ってくださいね……んっ♪」
京太郎「いやっもう腕が限界っんっんんんんん」
京太郎「ん……ぷはぁ……んむっ……んんんぅ」
京太郎(もう、ダメだ……)
ずるっ ゴン!
カンッ
乙
明華は大胆だなァ!!
明華に限らず臨海は大胆な感じがする
という訳でハオでお願いします
敢えて恥じらいつつも攻めに転じる智葉さんを
明華のおもちは作中トップクラスの柔らかさだと思う
しかもお母さん想いでぷちぷち好きなんだよな
かわいい
おもちが柔らかそうな子
明華、怜、竜華、姫子、尭深、白望
異論は認める
俺の考えるベストオブ柔らかおもちの竜華が入っているので異論は無い
竜華はおもち含め全体のバランスが素晴らしい
京太郎「おもちにもなあ!いろいろあるんだよ!」
咲「へー」
京太郎「もちっとした柔らかいおもちもあれば、はりがあって強い弾力をもったおもちもある」
京太郎「または、ふにょふにょした手になじむおもちもあるんだよ」
咲「ふーん・・・」
京太郎「どうした咲?俺が知ってるおもちはこんなんじゃ」
咲「京ちゃん」
京太郎「ない・・・なんだよ?」
咲「どうして女の子の胸の感触をしってるの?おもちって胸のことだよね?」ゴゴゴゴゴ
京太郎「えっ?あっ、あ〜それはだないろいろとだな・・・」
咲「・・・それに私のは分かるの!?」
京太郎「咲の?・・・どこにあるんだ?」
咲「ふんっ」バキッ
京太郎「ぐふっ、冗談なの・・・に」
咲「ばかー」
咲ちゃん可愛い!
乙!
竜華のおもちと怜のおしりに挟まれるSSください
>>78 どんな良いことしたらそんな状況になるの?
咲さんかわいい!
見知らぬ美少女宇宙人に告白したらじゃね?(適当)
>>79 リト大先輩くらいのラキスケしたらかな……?
三人で致したあと誰かの寝相が悪かったんじゃないかな
ToLOVEってんじゃないよ!
現実的に考えると竜華が怜にキン肉バスターとかけようとしたら通りすがりの京太郎が挟まったって感じかな
>>85 落ち着いてその構図がどうなるのか考えようぜ
淡「きょーたろー! あれやろう、あれ!」グイグイ
京太郎「いやどれよ」
淡「あ・れ!」ビシッ!
京太郎「砂場ァ?」
淡「ちっがう、その隣!」
京太郎「スカートで鉄棒はやめなさい」
淡「逆だよ! っていうか鉄棒とかできないもん……」
京太郎「マジでか」
淡「逆上がりとか意味わかんない。何あれ超能力?」
京太郎「そんなレベルか……」
淡「って、そうじゃなくてブラコンだよ!」ハッ
京太郎「ブランコだろ」
淡「そうだった!」
>>86 すまん
よく考えたらキン肉ドライバーだった
キーコキーコ
淡「〜♪」
京太郎「淡。おい淡」
淡「えー、何ー?」スリスリ
京太郎「なんで同じブランコに乗ってるんだ俺達」
淡「やってみたかったから!」ドヤッ
京太郎「……まあいいだろう」
キーコキーコ
京太郎「だが何故向い合わせなのか」
淡「くっつきたかったから!」ニパーッ
京太郎「うわぁいい笑顔……」
淡「ん〜♪」スリスリ
京太郎「腕が辛いんだけど」
淡「可愛い淡ちゃんのためにそのくらい頑張れー」グイグイ
京太郎「頭押し付けんなって。……まあ悪くはないけど」
淡「でっしょー?」
京太郎「でもなぁ……俺としてはちょっと不満だなこれ」
淡「あわ? なんで?」
京太郎「淡を抱き締められないから」
淡「」キュン
淡「っ、きょーたろー!」ガバッ!!
京太郎「うわ馬鹿勢いつけんな!?」
カンッ
乙
カンッが頭打った音かと思った
乙
あわいい
回線が不安定で地味に焦った
>>91 よく気付いたな
京たこがみたいんですけど!!!!!
洋榎「たこ焼き?ウチの出番やな!」
唐突にヘルシングネタで
和「須賀君…」
優希「京太郎…ッ、京太郎!! あいつらに…あいつらに一体何をされたんだじぇ…!」
京太郎「『あいつらに何を?』照さん達に弱みをつけこまれ、懐柔されて、哀れにもかつての旧友達と無理矢理に戦わせられているんだよ。とでも俺が答えれば満足かよ片岡優希」
京太郎「俺は何者にも命を受けずにここに立っている。俺は俺として立っている、悪逆皇帝…須賀京太郎としてここに立っている。俺は己の意思を以ってこの卓上で貴女方に敗北を与えようと思う」
咲「久しぶりだね京ちゃん。」
咲「ねえ、何でなの?努力を積み上げる事が楽しみだって言ってたのは嘘なの?仲間を裏切る様な真似は嫌じゃなかったの?
苦心しながらも足掻いてた京ちゃんは、今の姿の何兆倍も何京倍もカッコ良かったのに、今の京ちゃんはカッコ悪いよ…身も心も悪魔になってしまったの!?答えてよ、京ちゃん!!」
ここまでしか思いつかんかった…
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/05(火) 20:05:36.68 ID:Kefl76Jo0
>>98 悪堕ちは好きだけど、過程を描くのは難しいと思う
がんばってください
sage忘れすいません
京太郎「…」ポリポリ
シロ「…」ジー
京太郎「…」ポリポリ
シロ「…」クイクイ
京太郎「?」
シロ「…」アーン
京太郎「…」スッ←袋
シロ「…」フルフル アーン
京太郎「…」ハァ
シロ「…?」アーン
京太郎「…」パクッ スッ
シロ「?」アーン
京太郎「ちゅ…れろ」
シロ「!?…ん、じゅる…はむ…」
京太郎「…ぷはっ…お味はどうでしたか?」
シロ「…甘ったるい」
カンッ
君のためにできるあらゆるコト
淡「誰も私を愛してくれない」
淡「こんなにがんばってるのに誰も私を見てくれない。今なら愛し愛されたいと思う人達の気持ちが心から理解できる」
淡「愛って、相手を手に入れたい欲望のことなの」
淡「そして愛する人が自分以外のものになるくらいなら、いっそ破壊してしまいたいという憎悪に変わる」
淡「愛されるなんて受け身な態度もう望まない。私自身が他者を愛することを決める」
淡「私が絶対の君主となってみんなに愛を与え、人々は私の愛を請うの」
淡「けど! 私は私の愛を受け取らない人間を許さない! すべてを破壊し殺しつくしてやる!」
淡「愛してるよキョータロー。私は世界で一番、誰よりもなによりもあなたを愛してる」
淡「私は愛するあなたを手に入れる。心変わりは許さないし許せない」
淡「だから私はあなたを殺して、永遠に私だけの美しい思い出にするの」
京太郎「淡。俺は君を止める。その結果の果てに、君を殺すことになったとしても」
京太郎「それが俺が君にしてあげられる、ただ一つの事だ」
パロネタでふと思い付いてしまった
乙〜
立って初っ端からみんな飛ばしてるなぁ…
明華さんとかも増えてきて嬉しいわ
京太郎「姫子!会いたかった!」ぎゅっ
姫子「京太郎!私も会いたかったばい!」ぎゅっ
京太郎「しかし佐賀県に来る事になるとは思わなかったぜ」
姫子「私もまさか京太郎が佐賀に来るとは思っとらんやったばい。こんメールも冗談ってばっかり思っとったし」
メール『明日佐賀に行くよ from京太郎』
京太郎「男は度胸、何でも試してみるもんさ!ってな」
姫子「そいで今からどげんすぅ?」
京太郎「本場のチャンポンが食べてみたい!」
姫子「いや、チャンポンの本場は長崎ばってんが……なん?長崎行きたかと?」
京太郎「え?マジ?じゃ、じゃあ本場の豚骨ラーメンが食べ……」
姫子「豚骨の本場は福岡ね」
京太郎「なぬ!?えっと…」
自身の実家暮らし独身アラフォー女化を危惧したすこやん(18)が
近所に住んでる京太郎君(ショタ)に「僕大きくなったら健夜お姉ちゃんと結婚する!」
って言わせるネタください。
姫子「その前にちょっとよか?」
京太郎「ん?なに?」
姫子「京太郎さ、明日も休みよね?」
京太郎「そうだよ」
姫子「明日も佐賀におってくるっとよね?」
京太郎「もちろんさ!」
姫子「なら聞くばってんがホテルの予約とかもうとっとっとかな?」
京太郎「あっ………」
姫子「あっ、て……えらいまた無謀な事したもんやね」
京太郎「やっちまった……orz」
姫子「はぁ…しょんなかねぇ。今日はうちに泊まらんね」
京太郎「えっ!?よかとですか?」
姫子「多分大丈夫と思う。今からお母さんに確認取ってむっけん、ちょっと待っとって」ピポパトゥルルル
姫子「あ、お母さん?今日さ、友達ば家に泊まてよかかな?」
姫子母『何人来っと?3人までならよかばい』
姫子「ああ、1人だけやけん大丈夫ね。じゃあ宜しく〜」プツッ
姫子「OK!」
京太郎「ありがとう、俺のために……」
姫子「なん言いよっと。愛する彼氏のためやもん、こんくらいすっさ」ニコッ
京太郎「…俺は彼氏想いの彼女を持てて幸せだよ」なでなで
姫子「えへへ…♪じゃあ、とりあえず挨拶がてら私んちに行ってみようか」
京太郎「おう!」
明華のお好み?
京太郎「今日はおもしろいものを持ってきたぞ」
明華「なんですか?」
京太郎「青いイクラだ!」
明華「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
京太郎(さすがの明華もこれはいやがるだろうな)
明華「青い食材があるなんて!これはどう食べるのですか!」
京太郎「え!えっと、これ食べるのか?」
明華「?食べちゃまずいんですか?」
京太郎「い、いや。白米に乗せて食べるものだぞ!醤油の味がしみていてとてもうまい・・・アカケレバナ」
明華「じゅるり」
京太郎「おいよだれ」
続けた方がいいのかなぁ……?
明華「おっといけませんね。さっそくご飯を炊きましょう」
京太郎「・・・・」
明華「炊けましたよ京太郎!さっそく食べましょう!」
京太郎「げっ、俺もか?」
明華「?一緒に食べた方がおいしいですよ?ほら♪」
京太郎(い、いかん。火の粉がくるとは考えもしなかった!青着色料で着色できたはいいがグロすぎる)
明華「京太郎〜?はやくたべよ〜」
京太郎「は、はい・・・うぐぇ・・・」
明華「見た目はキモチワルイのにすごくおいしいですね!日本の料理は不思議がいっぱいです」
京太郎「さいですか・・・(次こそは!)」
男なら黙って投下
そういや茶巾寿司って隠語でもあったんだな、全然知らなかった
やっぱされるとしたら部長だろうか…
>>113 ぐぐったけどよくわからないんだけどどういう意味?
なにこの投稿ラッシュ(驚愕)
>>114 まくり上げたスカートで上半身を袋のように包んで頭の上で結ぶという女子校のいじめ
>>114 俺も断片的な情報からの推測だけど
恐らくロングスカートを360度全てめくり上げて上半身包み込んだ状態をそう呼ぶらしい
そんなんだったのか
なんかあんまりいい感じはしないな
茶巾寿司もどきで京ちゃんの前で
女の子がスカートをたくしあげたらどうなるのか?
と思ったけどタコスさんがもうやってましたね……
その流れだと熱くておもちチラッチラッの方が京ちゃんには効きそうだ
季節感ガン無視だけど
淡「きょーたろー!」
京太郎「どうした?」
淡「ちらり」ピラッ
京太郎「」ブッフォァ
淡「にへへー、興奮した?」
京太郎「興奮するよりビビるわ! てか気安くスカート捲ったりするんじゃありません!」
淡「むむっ……男の子はパンチラ好きだって聞いたのに何そのはんのー」ブー
京太郎「故意に見せるのはパンチラとは言わん」
淡「そうなの?」
京太郎「そうなの」
京太郎「それにどうせ見せるならこう、裾をつまんで見えるか見えないかギリギリのところでだな」
淡「ほうほう。こんな感じ?」ガバッ
京太郎「そりゃたくしあげっつーか丸出しだ下ろせ馬鹿!」
続かなーい
俺もちょっと京淡書き溜めるかな
淡「きょーたろー」
京太郎「なんだ?」
淡「呼んでみただけ〜♪」
京太郎「なんだそりゃ」
淡「きょーたろー♪」スリスリ
京太郎「なんだよ」
淡「えへへー、なんでもない♪」ニヘー
京太郎(かわいい)
続かないってば
平気な顔してスカートたくしあげしてるあわあわも京太郎に間近でガン見されたらモジモジしだすんだろうな……
俺はもしかしたら京淡が一番好きなのかもしれん
咲「京ちゃんってさ、すごくすけべだよね」
京太郎「はい?いきなりなにいってるんだ咲」
咲「和ちゃんの胸みてたり、足みてたり、部長のおしり見てたり!」
京太郎「し、してませんよ!そ、そんなこと」
咲「女の子には分かるの。そういうのみんな言わないけど」
京太郎「なにっ!何故だ!あんなにこっそり見てるのに」
咲「やっぱり見てるんじゃない!変態!すけべ!えろ魔神」
京太郎「はめやがったな咲」
咲「むっつり野郎!はなのばし!私のはまったく見ないくせに」
京太郎「かてぃんときた。じゃあ見てやるよ!」ガバ
咲「!?」
京太郎「へっへ〜チューリップチューリっぷ?」
咲「ひゃ〜〜〜〜〜!」
京太郎「お前、下着を・・・」
咲「見られたぁ」シクシク
京太郎「ああ、すまん咲。お前も履いてないとは思わなかった」
和 [壁]¬ェ¬=)oジィー・・・
京太郎「おい和これは誤解で」
咲「シクシクシクシク」
和「・・・・・変態・・・」
京太郎「聞いてくれ〜!」
カンッ?
乙
やっぱりあの世界では下着着けた娘は都市伝説か…
おつなのぜ
和に変態とか言われるなんてご褒美じゃないか
雅枝「聞いたで、絹恵とデートに行くんやって?」
京太郎「デートというかちょっと1日出かけるだけですよ?」
雅枝「それがデートやろ……ちなみにどんなとこ行く予定なんや?」
京太郎「街を適当にぶらついて適当に飯でも食べて時間潰せたらぐらいしか考えてないですけど……」
雅枝「あかん!」ダンッ!
京太郎「うわっ!」ビクッ!
雅枝「もっとちゃんと女の子楽しませるような内容考えなあかん!」
京太郎「いや、そう言われても……」
雅枝「よしっ! なら明日うちとデートするで!」
京太郎「はいぃっ?」
京太郎(どうしてこんなことになったんだろうか……)
雅枝「遅いっ! 女の子が来る前に来ておかんとあかんで!」
京太郎(うわーちょっとめんどくせー)
雅枝「それに服装ももっと着合いいれておしゃれせんと……」
京太郎「これでも気合入れてきたんですけどね」
雅枝「これでか……よし、まずは服買いに行くか!」
京太郎「えーっ、お金かかるじゃないですかー」
雅枝「服の1着くらい買ったるから、絹恵とのデートでダサい格好されとうないからな」
京太郎「服買ってくれるんですかやったー!」
雅枝「ほな行くでー」
雅枝「これで女の子とのデートがようやくスタートやな」
京太郎(女の…子?)
雅枝「もう昼か……明日の昼は何食べるつもりなんや?」
京太郎「学生でお金もないですし……適当にマックかサイゼあたりで安く済ませるつもりです」
雅枝「あちゃー…デートやしおしゃれなとこ探さんとあかん! ちなみにマックってなんやマクドやろ?」
京太郎「学生の財布事情考えてくださいよ……あとマクドナルドはマック、そこは譲れません」
雅枝「ならうちのお勧めのやすい店教えたるか……昼食べながらその考え正したる!」
京太郎「是非お願いします、いいでしょう返り討ちにしてあげますよ!」
雅枝「あーおいしかったなぁ……」
京太郎「じゃあお昼も食べたしちょっとボーリングでも行って体動かしますか?」
雅枝「それええな、負けたほうがジュース奢りやで?」
京太郎「教師と生徒で賭け事っていいんですか……」
雅枝「あとデートと言ったらプリクラやな!」
京太郎「いや、わかりますけど…実際に撮る必要あるんですかね?」
京太郎(少しは年齢考えないのかこの人は……)
雅枝「細かいことはええやん。ほら、後ろから抱きしめるくらいはせや」
京太郎「はぁ……」
雅枝「それじゃあ撮るでー」
雅枝「これがデートってもんや! わかったか!」
京太郎(別に普通に遊びまわっただけな気しかしないけどな……)
雅枝「今日みたいなデートなら絹恵も大満足や!」
京太郎「ほんとにそうですかね…?」
雅枝「じゃあ明日はがんばるんやな、またなー」
雅枝「ただいまー」
絹恵「おかえり……おかん今日はどこいってたん?」
雅枝「ちょっと仕事が残ってて……」
絹恵「京太郎くんとデートするんは仕事やったんか?」
雅枝「っっ!!」
絹恵「おかんには色々お話聞かんとあかんみたいやなぁ……」
雅枝「あの…まずその手に持ってるのは危ないからしまおう…な?」
絹恵「大丈夫やって…おかんの返答次第では使かわへんから……」
洋榎「……」
雅枝「洋榎っ! 見とらんで助け……」
洋榎「触らぬ神になんとやら…やな……」
絹恵「ほな色々聞かせてもらうで……」
雅枝「ちょっと…まっ……いやああぁぁあぁぁ!!」
カン!
乙
病んでらっしゃる(歓喜)
おつー
乙
雅枝さんチャレンジしようと思ったけど最近のラッシュでネタ切れ過ぎて困る
乙
やっぱり愛宕家は素晴らしいよね・・
乙
数えたら今日だけで淡5回書いてた
なんやこれ
スレ立ててから24時間少々でこんなに埋まるとかそんなん考慮しとらんよ…
まじでプッチ神父みたいにどんどん加速していくな
怜「もぅマヂ無理。彼氏が別れた。」
怜「どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。」
怜「ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。」
怜「完全にかこまれて る。」
怜「っょぃ。」
怜「勝てなぃ 」
京太郎「何言ってんすか」
怜「いや、だってな? 京太郎が増えたらすてきやん?」
怜「うちのことおんぶしてくれる京太郎に、ウチに膝枕してくれる京太郎に、ウチにあーんしてくれる京太郎に……」
京太郎「分かりました、わかりましたよ! 全部やってあげますから俺を増やそうとしないでください!」
コピペのパンチ力がすごかったので書きました
懐いなこのコピペ
また懐かしいものを
なんのコピペだっけ?
姫子の続きまだー?
vipにスレ立ってるけどすごい荒れてるな
淡「キョータローと私がさ」
京太郎「うん?」
淡「兄妹みたいだってよく言われるじゃん」
京太郎「そうだな。まあどっちも金髪だしな」
淡「それってチョー失礼だよね」
京太郎「そうかあ?」
淡「そうだよっ! だって普通に考えたら私がお姉ちゃんでしょキョータローは弟で」
京太郎「じゃあそれでいいんじゃね?」
淡「ムキー! バカにしてるでしょー!」
京太郎(そういうところが余計に妹かなんかと思われる原因なんではとは……まあ言わないでおいてやろう面倒だし)
カンッ(?)
また自動保守さんでも沸いてんの?
京×咲、久×一太(副会長)、透華×ハギヨシ、大沼×トシ、雄一×カンナ
カップリングまとめ。これが鉄板
あの手はワードNGでまとめられるからむしろ対処しやすい
割りと楽しんでた筈なんだけど
ぼくのかんがえたさいきょうのおりじなる能力みたいのが原作キャラ蹂躙し始めると、なんか冷めるんだよな
自分だけかもしんないけど・・・・・・
そう考えると麻雀描写ありって難しいなと思った
安価系の京太郎が基本誰かのコピーになるのも、そんな感じなのかね
都市伝説なんかは「仲間が居なければ無能」を徹底してたな
過去編で仲間が居ないと雑魚にすら死にかけるバランスは驚愕した
>>155 だって能力は1話の時より弱いし…
しかも相手はトンカラトン
ちゃうねん
ミ=ゴさんとの死闘の事
なんだこの流れ
>>157 そっちか…
まあ仲間が居なければって事を徹底してたのは良いよな
奇怪綺譚の仲間が増えるとそのまま戦力が増加するシステムはある種王道なフォーマットなんだけどね
TTTやジュネッスのシステムも命削らないと他のやつと並べないっていう王道だし
欲しいもの買うための貯金や金欠はRPGの方の王道だけど
つかあの作者さんカマセをあんまり作らないというか、全キャラをこれでもかと持ち上げんだよな 強さとかと別枠で
ええからとっとと扉の向こう側書け(バンバン
阿知ポにネタ潰されて無期限延期らしいな
都市伝説の人もそうだが長編書いてる人は最近忙しそうだな
俺もっと誰が敵で誰が味方かよくわからん感じがいいな
そんな貴方に白糸デイズ
惚れた腫れたの修羅場は敵味方簡単に入れ替わるからいいよね
あ、やべ……姫子の続き書こうとしてたのに寝落ちしてた
ヘイはよ
姫子「ただいまー」ガラガラ
京太郎「お、お邪魔します!(ここが姫子の家か。やべえ、緊張する…)」ピシャン
姫子母「あら、おかえり姫子。…その子がさっき言いよった友達?」
京太郎「は、はい!はじめまして!清澄高校一年の須賀京太郎といいます!」
姫子母「元気かね〜。男ん子はやっぱこんくらいなからんばね!ところで清澄って聞かん名前やね。どこんにきの学校?」
姫子「あ、ええと……」
京太郎「長野ですよ!」
姫子母「長野?で一年生…って事は〜(ニヤリ)もしかして付き合っとっと?」
姫子「うぅ……うん…///」
姫子母「そがん照れんちゃよかた〜い!よし、今日は赤飯炊かんばね〜」
姫子「そげん事せんちゃよかけん!もう!///」
京太郎「ははは…」
姫子「京太郎、私の部屋に行こうか」トテトテ
京太郎「う、うん」
姫子母「後でお茶とお菓子持ってくっばい」
姫子「はいはい!」
京太郎「ありがとうございます!」
-姫子の部屋-
姫子「お母さんったらもう…!」
京太郎「はは…しかし、姫子のお母さんは姫子に似て美人だったなぁ」
姫子「え、そうかな?なんか照れるばい//」
京太郎「(姫子の部屋…なんだか女の子の匂いがするし、女の子らしくぬいぐるみとか色々置いてあるなぁ)」キョロキョロ
姫子「京太郎……ほんと久しぶり……」ぎゅっ
京太郎「わっ、と……ああ、久しぶりだな」ぎゅっなでなで
姫子「えへへ…♪京太郎……んー//」
(目を閉じて上を向く)
京太郎「(キスして欲しいって事か)姫子……」ガチャッ
姫子母「お茶持ってきたばい」
姫子「わああっ!!?」ガバッ
京太郎「うわっ!?」シュバッ
姫子母「佐賀の嬉野茶の高級か奴と丸ぼうろばい。よう味わって飲まんねよ」
京太郎「お、お心遣いありがとうございます!//」バクンバクン
姫子「……////」バクンバクン
姫子母「須賀君、ゆっくりしてかんねね」
京太郎「は、はい!」
姫子「も、もおよかけん、はよ出てって!//」押し押し
姫子母「あ、あらあら。それじゃあまたね〜」ヒラヒラバタン
京太郎「は、はぁ…」
姫子「……はぁ、びっくりした〜」ズルズルペタン
京太郎「本当、な……」
姫子「……とりあえずアルバムでも見てみる?」
京太郎「そ、そうだな」
哩「お邪魔しま〜す。おばさん、上がっばい」ガラガラッピシャン
姫子母「あらあらどうぞ」
哩「姫子おる?」
姫子母「姫子の部屋におっばい」
哩「ありがと。じゃあ行ってくる」
姫子母「はぁ〜い。ふふ…哩ちゃんどげん反応すっとかなぁ?」
〜〜〜
哩「姫子〜入るぞ〜」ガチャッ
姫子「わわわっ!?あ、ぶ、ぶちょー……いらしたんですか?」
京太郎「あ、お邪魔しています」
哩「………」
京太郎「誰?お姉さん?」ヒソヒソ
姫子「うんにゃ、うちの部のぶちょーばい」ヒソヒソ
哩「姫子」
姫子「はひ!?」
哩「こいばやっけん。二人で食うてくいろ」
っカステラ
姫子「あ、ありがとうございます」
哩「じゃあ、邪魔したな」ガチャッ
姫子「あ、ぶちょー…」
〜〜〜
哩「おばさん、もう帰っけん」
姫子母「あら、もうよかと?」
哩「うん、そいじゃまた」ガラガラッピシャン
こんな時間だけど京淡書いた!っと思ったけどこれ投下中なのか?
投下中だろう。もう少し待とう
-福岡のとある屋台-
哩「うえ〜〜ん!私の姫子がぁ!姫子がぁ〜!」シクシク
美子「…今日は飲みなよ。立ち直るまで付き合うよ」ズズズ
仁美「ラーメンうまうま」ズズズ
-姫子の部屋-
姫子「なんやったっちゃろうね?」
京太郎「さ、さあ…(なんだか悪い事した気分だなぁ)」
姫子「まあ折角やけんカステラ食べようか。お母さ〜ん」トテトテ
姫子母「はいは〜い。あらカステラ?」
姫子「うん、ぶちょーが食べろって」
姫子母「あら、哩ちゃんには後で礼ば言っとかんばね」
姫子「うん。でさ、お母さんに切ってもらってよかかな?」
姫子母「いいですとも!まあ任しときんしゃい」
姫子「うん!じゃあ部屋に戻るね〜」トテトテ
あ、どうぞどうぞ
そろそろ出掛ける準備しないとだし
どーでもいいが、哩部長にはVANILLAのWILD MOON歌わせたい
哩「このドレス 引き裂いて 抱かれたい めちゃくちゃに
唇も 指先も 溶けてゆく 夜だから
恥ずかしいポーズにも 情熱を たぎらせて♪」
と、いうのが浮かんできたんだ
書いてたら寝落ちしてた京淡2レス
京太郎「……」カリカリ…
京太郎「ん、もうこんな時間か。そろそろ寝るか……」
淡「布団は温めておいたよ!」
京太郎「おう、さんきゅ」
京太郎「いや待てなんで居る」
淡「きょーたろーと一緒に寝ようと思って」
京太郎「またですか」
淡「またですとも」
京太郎「まあいいか。最近肌寒いし」
淡「うんうん。最近肌寒いしね」
ゴソゴソ…
京太郎「淡、もうちょいつめろ」
淡「あわー、落ちるぅー」
京太郎「そっち壁際だろ……」
淡「これは抱き締めてもらわないと落ちちゃうなー」チラッ
京太郎「……」
淡「じー……」
京太郎「……はぁ。はいはい、ほら来い」
淡「にへへ、きょーたろー♪」ギューッ
京太郎「この甘えん坊め」ギュッ ナデナデ
淡「あわー」ポヤーン
京太郎(かわいい)
続かぬ
あわいい
姫京もいいなぁ〜
京淡乙ー。
すっごいでれでれの雅枝さんが書きたい。でもあわあわの流れにも乗りたい。
どうしたものか・・・。
乙〜
そろそろ成香の時代が来ても良い頃
そろそろいいかな?ちょっと京淡投下するよ
ドアノブが回され、蝶番が擦れ小さく金属音を上げながら扉が開けられる。
淡「キョータロー?」
少女、大星淡は部屋の主の名を呼びながら戸口から顔を覗かせる。
呼び掛けに答える声は無い。自身の澄んだソプラノが無人の部屋に反響するだけ。
淡「なんだ、いないのかー」
合鍵を制服のポケットに押し込みながら後ろ手に扉を閉める。
勝手知ったるなんとやら、外履きを脱ぎ捨て自分用のスリッパに履き替える。
お世辞にもお洒落とはいえない閑散とした部屋。
正面に窓が一つ。向かって右手の本棚には学校の教科書や麻雀の参考書、
少しの漫画と小説が無秩序に押し込まれ入り切らない雑誌や週刊誌が床に乱雑に積み上げられている。
中央には小さなテーブル。左手には簡素なベッド。いかにも学生の独り暮らしといった風体の部屋だった。
淡「……」ジッ
視線がベッド、その上へと注がれる。
淡「はっ!?」
ハッと我に返り頭を振って思考を追い出す。
僅かに赤らんだ頬をペチペチ叩いて気を静める。
淡「ん〜、待ってればその内帰ってくるかな〜」
そう結論付け、他人の部屋だということもお構いなしに好き勝手に歩き回る。
何か暇を潰せるような面白いものはないかと室内を物色するが、ことある毎に押しかけて来ている場所で昨日今日に目新しいものが発見できるものでもない。
淡はベッドに腰を落ち着けると、掛けられたシーツを手で撫でながらもう一度視線を走らせる。
その双眸が部屋の片隅、ある一点で停止し収束する。
それはなんの変哲もない洗濯籠。そこから少しだけはみ出した衣類。
几帳面な彼には珍しく、溜め込んだ洗濯物が籠の半分程まで詰め込まれていた。
床に両手と両膝をつきゆっくりと這い寄っていく。
無造作に籠の中に手を突っ込み、その中から一着、京太郎が肌着として着ている黒いタンクトップを掴み取る。
淡はあまり物事を考える側の人間ではない。
どちらかと言えば、その場その場で直感で物事を決めるタイプだ。
だからその行為が特に考えたものという訳でもなく、半ば無意識の行動だった。
淡「……」クンクン
微かに鼻先をひくつかせながら、自分の顔にタンクトップを押し付けた。
感じたのは汗の匂い。そしてその奥の京太郎の芳香。
自然と心を落ち着けてくれる、自分の好きな彼の匂い。
淡「ん……」
両足を外側に投げ出し、床に尻をつけて座り込む。
淡「ふわぁ……」
一呼吸、二呼吸と空気を吸い込むごとに彼の香りが流れ込んでくる。
下腹部が熱くなるのを感じる。
淡は右手に肌着を握り、空いた左手で下丹田をソッと撫でる。
淡はタンクトップを鼻先か口元に宛がいながら、ベッドの上を転がりまわる。
このベッド、この肌着の持ち主はこの場にはいないのに、まるでいつもの様に彼に抱きしめられている様な幸福な気持ち。
そして内側から沸き上がる熱。
淡「これじゃ、まるで変態さんだよぉ」
ゆっくりと制服のスカーフを緩め、抜き取る。
下へ伸びた手が、スカートのファスナーに掛かる。
自分の今の姿を見て今の彼はどう思うだろうか?
呆れるだろうか? それとも、もしかしたら興奮してくれるのだろうか?
小さな音を上げて、留め金がゆっくりと下げられる。
戸の開く音。
京太郎「あれ、開いてる? ……淡? 来てるのか?」
跳ね上がった頭が入り口を凝視する。そこにはこの部屋の主。須賀京太郎がコンビニの袋を提げて立っていた。
淡「」
自室に帰ってきた須賀京太郎は困惑していた。
確かに施錠して出た筈の部屋の鍵が開いていた。
思い当たる節は一つ。自分が一人だけこの部屋の合鍵を渡している相手の留守中の訪問。
近くのホームセンターに一緒に合鍵を作りに行き、その場で手渡したときの彼女の嬉しそうな顔を思い出すと今でも口角が綻んでしまう。
その、ささやかの思い出のアルバム鑑賞も吹き飛ぶような不思議な状況。
淡「あわわわわ!? キ、キョータロー!?」
ベッドの上でスカートを脱ぎ掛けている少女と、その手に握られた自分の洗濯物。
視線が動き部屋の隅に置かれた洗濯籠へ。さらに視線を水平移動、淡とその手に握られているものへ。
閃き。そして理解。
京太郎は買い物袋をテーブルに置くと、いまだなにやら喚き続けている淡にゆっくりと近付いていく。
淡「あのね、これは違くて……遊びに来たらキョータローいなくて、だから」
自分の言葉を聞いているのかいないのか、返事の無い京太郎がゆっくりとこちらに近寄ってくる。
京太郎「なぁ、淡」
静かに自分の名を呼ぶ声。
細められた目に緩くつり上がった口元。
淡の脳裏に危険信号。
経験上、この表情をした時の京太郎は危険だ。
京太郎はいつだって優しかった。自分のわがままに嫌な顔一つせず付き合ってくれた。
少しのことでいっぱい褒めてくれて、いっぱい頭を撫でてくれた。
淡はそんな京太郎が大好きだった。
だからたくさんわがままを言った。けれどそれは彼を困らせるようなものでは決して無い。
それは自分の望むところではなかったし、それで嫌われてしまうのはイヤだった。
これが自分の甘え方で愛情表現だった。彼もそういう自分が良いといってくれた。
けれど、稀に。極稀に彼のなにかのスイッチを押してしまうことがある。
それがなんなのかはいまだよくわからないが、そういう時、京太郎っは決まってこういう表情をする。
そして彼は、なんと言うか……とてもいじわるになるのだ。
ベッドの脇に立った京太郎を淡が見上げる。
元々の身長差もあるがベッドに座り込んでいる自分と立っている京太郎とでは京太郎が淡を見下ろす形になるのは必然だった。
淡「キョ、タロー……?」
そういえばスカートのファスナーを下ろしていた事を今思い出した。
そう思うと急に羞恥心が湧き上がり、再び顔が紅潮する。
立ち上がって着衣を正したいが、京太郎の視線に射竦められて動くことができない。
京太郎「淡」
いつも以上に優しい声。普段ならそれだけで笑顔になってしまうのだが、今はただ不安を煽るだけでしかなかった。
スプリングを軋ませながら京太郎はベッドに、その上にいる淡に覆いかぶさるようにあがって来る。
淡「キョータロ、顔、怖いよ?」
搾り出したような声。
京太郎「これ、俺の服だよな?」
顎で示しながら問うて来る。
淡は答えられない。
京太郎「これ持って、俺のベッドでなにしてたわけ?」
淡「えと、それは……」
口ごもる淡。なにをしていたか、なにをしようとしていたかなんて言えなかった。
京太郎の両手が淡の両の手首を掴む。後退って逃げようとするが両足の間、スカートの裾を膝で押さえ付けられる。
無理に逃げようとすると、緩められたスカートが脱げてしまう。
京太郎は淡の首筋に顔を寄せると、大きく息を吸い込む。
京太郎「淡って良い匂いするよな」
その言葉に朱の差していた淡の頬の赤みがさらに増す。
クンカー淡くるおしいほどすき
淡「待って、待ってって、キョータロー!」
淡の制止の声を無視し、京太郎はさらに迫ってくる。
京太郎「いいじゃん。淡もこうしてたんだろ?」
事実その通りなため、二の句が継げない。
いや、本人の匂いを直接嗅いでいたわけじゃないし。っと思う淡だがそれを言ったところで聞き入れてもらえる訳が無いだろう。
淡は両目を硬く閉じそっぽを向く。
京太郎「……ん」
淡「ひゃわっ!?」
可笑しな声が出た。
京太郎が襟元から僅かに覗く鎖骨を舌先でちろりと舐め上げたのだ。
淡は掴まれた両腕を必死にバタつかせながらなんとか顔だけは隠そうと抵抗を試みる。
しかし彼と自分では体格も膂力も違い過ぎる。
自分の顔はみっともないほど真っ赤になっているだろう。
淡「お願い! キョータローやめてってばぇ!!」
決死の叫び声と共に目尻に浮かんできた涙が、一筋、頬を伝った。
案の定さるったwwwww
やっぱりなぁ…
すみません
続きは避難所に投下しましたのでそちらでお願いします
転載はおまかせあれ!
828 名前:ID:97dnpSZR0ちょっともう出ないといけないのでこちらに投下します[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 09:30:12 ID:7KnaunRI
やってしまった。
冷静になった頭で最初に浮かんだ感情は後悔。
京太郎は自分の下で、両腕で顔を覆い頬を濡らす雫を拭いながら鼻を啜り上げる彼女を見下ろしながら、尋常じゃない量の脂汗を流していた。
淡「グス……ヒック……」
京太郎「……」ゴクリ
生唾を飲み込む。
羞恥の悶える淡を見ていると、息を潜めかけた加虐心がまたも湧き上がりそうになる。
正直、可愛過ぎる。それが京太郎の率直な感想。
京太郎(普段生意気なくせに、こっちが攻勢に出ると急にしおらしくなるとか反則過ぎだろ)
内心でひとりごちつつ、これからどうするべきか考える。
自分の欲望を満たすためにいじわるを続けるか、素直に謝るか。
欲求と呵責を両天秤にかける。
淡「恥ずかしいの、やだぁ……」
天秤のはかりは傾いた。
よし今日は転載任せた!
829 名前:ID:97dnpSZR0[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 09:30:52 ID:7KnaunRI
淡「ふえ……」
ベッドの端の腰を下ろし膝の上に淡を座らせる。右手で一定のリズムで背中を打つ。鼓動のリズムだ。
自分の胸に縋りついていまだに鼻を啜っている淡の頭をゆっくりと、なだめるように左手で撫でる。
京太郎「ごめんな。ちょっとやり過ぎた、反省してるから許してくれ」
淡「キョー、タロ……の、あほぉ! ホントに恥ずかしかったん、だもん」
もっと恥ずかしいこといっぱいしただろ、とは言えない。ここでふざけて余計ヘソを曲げさせてしまうのは得策ではない。
京太郎「うん。俺もそう思う。だから素直に謝る、ごめんなさい」
今の姿勢では物理的には頭を下げられないので、言葉に誠意を持たせる。
淡「……し、たら、許……」
京太郎「ん? なんて?」
一度こちらを見上げ、それから顔ごと視線を逸らし拗ねたように口先を尖らせながら小さく呟く。
淡「チューしてくれたら、許す……」
京太郎「ふふ、……畏まりました」
京太郎から苦笑がもれた。
830 名前:ID:97dnpSZR0[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 09:31:25 ID:7KnaunRI
淡の横髪を一房掴み口元に寄せ、それから耳に掛かるように回し左の耳を露出させる。
右手を淡の頬に添え、指先が顔の輪郭を撫でる。
くすぐったそうに逃げる仕草をするが本気で嫌がっているわけではないとお互いにわかっているため、京太郎はそのまま続ける。
右手は下へと下がり、親指だ顎先を撫でる。
ゆっくりと上を向かせる。左手は掬うように極上の金糸の髪を梳く。
唇に粘膜同士が触れある濡れた感触。
薄目を開けて観察すると、ギュッと目を閉じ必死に唇を突き出してくる淡の表情。
角度を変えついばむ様に何度も触れ合う。
舌を入れたりしない。しかし自身の口先で、薄い桜色の上唇と下唇を甘く何度も咥え舐めあげる。
触れ合うだけのもどかしいキスを何度か繰り返し、呼吸の限界を迎えあたりでようやく2人はどちらともなしに顔を離す。
淡「キョータロー……」ポー
ふやけた、熱病に中てられたかのような顔。淡は完全に出来上がっていた。
京太郎「機嫌直ったか?」
淡「もっと〜」
首に腕を回し、強く抱きしめてくる淡。
京太郎「しょうがないな、淡は」
苦笑を漏らしつつ自分に抱きつく少女の身体をそっとベッドの上に横たえる。
京太郎「いいな?」
京太郎の確認の声に、淡は小さく首肯する。
夕暮れの室内に、制服に手をかける衣擦れの音と、僅かに軋んだベッドの音が響いた。
カン!
以上でー
クンカー淡いいぞ〜
乙
転載も乙
ありがとうございます
ありがとうございます
なんでもします!
乙ー
ん?今なんでも(ry
もっと京淡書くんだよおうあくしろよ
咲ちゃん誕生日の時は咲ちゃんしか思い浮かばなかったが今は淡しか思い浮かばない
書けということか神よ もう数だけなら結構書いたのになんということだ
やっぱクンカーって正義だよなァ!!
京太郎「...zzZ」スヤスヤ
淡「おっきろー!」ドーン!!
京太郎「ぉえぶら!?」
淡「きょーたろー、朝ご飯!」
京太郎「ちょ、ま……お前っ、腹はやめろと……!」プルプル
淡「だいじょーぶ、このくらいじゃきょーたろーは死なない!」
京太郎「今まさに瀕死だよ……!」
淡「そんなことよりご飯だよ!」
京太郎「ちょっとは反省してくれてもいいんじゃないですかねぇ……」
淡「だってお腹空いたんだもん。ご飯まだー?」
京太郎「たまには自分で作ろうとか思わないのか」
淡「できると思う?」
京太郎「ですよねー」
もちろん続かない
書くほどにポンコツ度が増していくのはどういうことなのか
んー…あわいい!!!
あたくしも照を書いてるとその現象よく起きるわ
姫子「映画でも見ようか」
京太郎「お、いいね」
(DVDをセットする)
…………
\オーアンギラス……マミー!マミー!/
姫子「(京太郎こういったの好きかなぁ?えへへ)」
\ガイガァァァァァァン!!キドォォォォ!!/
京太郎「お、面白いね…(まさかの特撮かよ!意外過ぎるぜ!)」
\オザキ、ナウ!/
姫子「面白い!?良かった!(悪印象ではなかごたんね)」にぱー
\ヤッパリマグロクッテルヨウナヤツハダメダナ、ツギ!/
京太郎「ああ、こういう映画好きだしな(笑顔が可愛すぎるぜチクショー)」
\オンナヲナグルノ?……イエス(ガッ)/
姫子「えへへ♪こいば選んで良かったばい♪」ニコニコ
京太郎「あ、終わった」
姫子「終わったね……」
姫子母『姫子ー!ご飯よーー!!』
姫子「ご飯だって!行こうか京太郎」スクッ
京太郎「何から何まですまないな」スクッ
姫子「気にせんちゃよかよか」トテトテ
ドン・フライのインパクトがすごかったわ
wikiまとめたよ
ごほうびに京竜かいて
獣電戦隊かな?
怜を絡めない京竜って珍しいのか難しいのか
今スレで京淡が多いのは大体俺のせい
淡ラッシュは前スレ
>>1000の仕業だと思うんだが姫子は一体何故なんだ
京竜を御所望か
膝枕しか思い浮かばん
ネタ被らないようにwikiを見に行った
京竜の少なさに驚いた
竜華は今や和や哩姫をも上回るキチレズの印象でなぁ…
正直アラチャー並にピンとこない、素材はいいのに
竜華にはラッキースケベが似合う
竜華に膝枕でラッキースケベとな
京蒔、京蒔!
224 :
215:2013/11/06(水) 16:34:44.97 ID:FR6w+kgy0
竜華「うちも膝枕されたい」
京太郎「……はい?」
竜華「いっつも怜に膝枕してるやん?たまにはうちが膝枕されてもええはずや」
京太郎「それなら怜さんに言うべきじゃないんですか?」
竜華「アホ!怜のほっそい足にそんな負担掛けさせる訳にはいかん!」
竜華「泉もかなり細いし、セーラや浩子は怜曰く膝枕に向いてないらしいからな」
竜華「という訳で座って」
京太郎「竜華さんがそこまで言うならいいですけど」
京太郎「はい、どーぞ」
竜華「ほな、失礼しまーす」
225 :
215:2013/11/06(水) 16:36:19.05 ID:FR6w+kgy0
竜華「…………ふむ」
京太郎「あの、どうですか?」
竜華「ちょっと頭も撫でて。いつもうちが怜にやってるみたいに」
京太郎「こうですか?」ナデナデ
竜華「うん…………なるほど……」
竜華「…………ええな、これ」
竜華「うん…………ええ……」
竜華「…………今日から毎日寝る時してくれん?」
京太郎「いきなり何言ってるんですか」
竜華「これアカンわ……こたつ並の中毒性があるわ」
京太郎「人をあの兵器と同じ扱いしないでください。ほら、そろそろみんな来ますよ?」
竜華「えー」
京太郎「えーじゃなくて」
竜華「うちここから動きたくない……」
京太郎「怜さんだってそんなこと言いませんよ。……多分」
竜華「よし分かった。ここからどく代わりに持って帰るわ」
京太郎「勝手に人をお持ち帰りしないでください」
竜華「うち……病弱やから」
京太郎「それ怜さんの持ちネタ!」
竜華「もうなんでもええから動きたくない……スヤスヤ」
京太郎「寝ないでください!!」
カンッ!!
226 :
215:2013/11/06(水) 16:38:26.24 ID:FR6w+kgy0
時間が無かったからオチがイマイチ
また書きたい
>>221>>222 残念ですが竜華でラキスケは別のとこで書いたので無しの方向でした
確かに似合うけど
ありがとう
ありがとう
乙ですよー
乙やで
京竜と聞くとKちゃんスレの小ネタが真っ先に思い浮かぶなあ
あそこの竜華がかわいすぎて辛い
3スレ目まではwikiで纏められているから
京竜好きな人にはオススメやでー
京竜って聞いてキョウリュウジャー思い出した
結構前にvipでたった京玄のおもち旅って完結した?
続編さがしてるけど見つからないんだが
止まってるよ
ぶらり旅は完結してないでしょ
新道寺の赤木も楽しみにしてたけど完結しないだろうな…
新道寺の赤木ってやっぱり未完なのか
探しても見つからないわけですのだ
京太郎「おーい、起きろ淡」
淡「んぁー……お昼?」
京太郎「まだだ」
淡「じゃあおやすむ」
京太郎「おやすむって何だ。授業くらいちゃんと聞いとけ」
淡「高校百年生の淡ちゃんは麻雀特待生だから授業とか平気なのだー」
京太郎「最低限は単位もらわないと卒業できないだろが」
淡「その時はきょーたろーがもらってくれるからいいもーん」
京太郎「そんなだと俺も愛想尽かしちまうぞ」
淡「え……!?」ガバッ
淡「や、ちょ、えぅ……やだ……やだ……!」アワアワ
京太郎「なんてな。安心しろよ一生手離してやらねーから」ナデナデ
淡「はぅ……。きょーたろーのばか。いじわる」
京太郎「はいはい」
淡「ばか。ばか。……大好き」
京太郎「うんうん。俺も好きだぞ」
淡「えへへー♪」ニコニコ
京太郎「でも授業は聞こうな?」
淡「だが断る!」カッ
京太郎「オイ」
ガンッ
淡「? 何今の音」
京太郎「なんだろう?」ナデナデ
淡「ん♪」スリスリ
誠子「……廊下で手を押さえてどうしたんです?」
菫「いや、なんでもない」ピッポッピッ
誠子(携帯?)
菫「もしもし、壁殴り代行サービスですか?」
誠子「実在するんですかそれ!?」
カンッ
姫子母「さあ、二人とも召し上がれ。京太郎君、どんどんおかわりしてよかけんね」
京太郎「は、はい!ありがとうございます!では頂きます!」
姫子「頂きます」
京太郎「(もぐもぐ)あ、とっても美味しいです!」
姫子母「ありがとう。奮発して佐賀牛ば買うてきた甲斐があったばい。…本当やったら日本一の長崎和牛の方がよかったとやろうばってんね」
京太郎「いえ、こんな美味しい肉初めて食べましたよ!俺のためにすいませんね」
姫子母「よかってよかって。姫子が初めて彼氏連れてきたとやもん。こんくらいどって事はなか」
姫子「……(こがんよか肉久しぶりに食べたばい)」もぐもぐ
(ガラガラ)
\ただいまー/
姫子母「あらお父さんの帰ってきたばい。はーい!」ぱたぱた
遅くなったけど避難所から転載してくれた方ありがとうございました
次からはもうちょい時間があるときにゆっくり投下するか
長くなりそうなら支援いただけるよう伝えるようにします
俺はまだ鬼巫女を諦めていないっ…
未完の続き物だったら麻雀上手くなったねも好きだった
京太郎「お疲れ様でーす。掃除で遅れました。」
智葉「お疲れ。」
ハオ「遅かったね?」
ネリー「遅いよ〜。」
京太郎「何時もはどうでも良いような所が気になって気づいたらこんな時間。」
ダヴァン「アホですネ。」
京太郎「何を言うんですか。俺一人ならまだしも、今日の当番俺を含め8人こんなんでした。」
ハオ「あぁ、クラスがもう手遅れなんだね。」
京太郎「ヒデェ!!」
明華「……」ジーッ
京太郎「あの明華先輩?」
明華「……」ジーーーーッ
京太郎「俺何かしでかしましたか?」
明華「……」ジーーーーーーーーーーッ
ナニヤッタノ-? ナニモシテナイ
コレダカラキョウタロウクンハ ダカラナニモシテネェ
明華「ふむ。京太郎くん。」
京太郎「ふぁい!
何か変な声出た。」
コウイウトコロキョウタロウノカワイイサデ-ス ナニイッテルンダ、メグ
明華「お父さんと呼んでも良いですか?」
京太郎「……はい?」
明華「良いんですね!」
京太郎「了承のはいではないです。
え?どういうこと?Why?」
ネリー「明華どうしたの?お金欲しいの?」
明華「どうせなけなしですから、いらないです。」
京太郎「え?なにこれ、酷い。」
ハオ「ですが、いきなりどうしたんですか?」
明華「御存知の通り、母子家庭で育ったものですから。父親を知らないのですが、京太郎くんは、そこらの男子よりしっかりしていますし、安心感?と言うのでしょうか、そういう雰囲気がありますから。こういうのがお父さんなのかなぁと。」
ダヴァン「そうですネ〜。この前もラーメンの食べ過ぎでお金が足りない時も助けてもらいましタ。」
智葉「ちょっと待て。メグ、お前は何をしてるんだ。」
ダヴァン「テヘ」コツン
ハオ「だから、お父さんと?」
明華「はい。」
エ?スルーデスカ?イイデスヨドウセワタシナンテ
明華「ダメですか、京太郎くん?」
京太郎「あぁ〜。まぁ、そういう事なら良いですよ。」
明華「ありがとう、お父さん。」
京太郎「オゥフ。予想以上にきますね。明華先輩は大丈夫ですか?」
明華「……」プクーッ
京太郎「えぇ。何か怒ってるぅ。」
明華「どうして、先輩を付けるんですか!?娘に先輩なんて付けないでしょう!!」
京太郎「え、あの先輩?」
明華「……」プイッ
京太郎「え?ちょっ。……みょ、明華?」
明華「どうしたの?お父さん?」ニコ
京太郎「な、何でもない。」
明華「フフッ。変なお父さん。」
京太郎(可愛すぎです。コレ。俺どうしたらいいんですか先生。何か、幸せすぎて死にそう。)
ハオ「取り敢えず、座ったら。父さん。」
京太郎「」
智葉「オヤジは緑茶でいいか?」
京太郎「」
ネリー「キョータロー!」
京太郎「ハッ。ちょっと花畑居たわ。
で、どうした?ネリー。」
ネリー「金額しだいで私も呼ぶよ!」
京太郎「そういうの要らないんで。結構です。」
ネリー「嘘だよ〜。冗談だよ〜。パパ〜。」
京太郎「結局か!ちょっと待って。俺のキャパ越えてるから。
チョッ!ダヴァン先輩ヘルプ!?」
ダヴァン「ソウデスヨネ、ケッキョクワタシハダメダメデスヨネ。」
京太郎「トリップしてないで助けて!」
ダヴァン「……どうかしましたか?ファザー?」
京太郎「あっれ〜?」
ネリー「ネリー、パパの膝に座るのん。」
明華「なら左側は私が。」
京太郎「誰か助けてください!?」
今日も臨海麻雀部は平和である。
カンッ
いつの間にか長くなってた、不思議。
乙
憧ちゃんにパパって呼ばせたい
特に他意はないアルよ
乙
臨海は増えるべき
>>237 書き溜めて一気に投下したほうがいいぞ
途切れ途切れだと読みづらいし、終わったなら終わったって言わないと次の人に迷惑だろ
1/2
京太郎「……ん?なんだこのボタン」
咲「どうかした?」
京太郎「いやさ、引き出しの中に変なボタンがあってよ」
優希「試しに押してみるじぇ」
和「正体が分からないままと言うのも不安ですし。須賀くんお願いしても良いですか?」
京太郎「マジで押しても良いのか?」
和「何があっても恨みっこ無しにしますので。まあ、咲さんが反対するのでしたら話は違って来ますけど」
咲「ううん。私も押すのに賛成だよ?ちょっぴり興味もあるし」
京太郎「なんだよ咲も押すのに賛成なんじゃ俺断れねぇじゃん」
優希「いいからさっさと押せーっ!」
京太郎「はいよ。………じゃあ押すぞ」
ポチッ
パッ
咲「あ、テレビの電源が付いた」
玄『……………』
優希「映ってるのって確か阿知賀の先鋒だった…」
和「玄さん?でもどうして」
玄『せーのっ♪』
玄『でもそ〜んなんじゃダ〜メ♪』
玄『もうそ〜んなんじゃほ〜ら♪』
玄『ここっろ〜は進化〜す〜るよっず〜っとずぅ〜っと♪』
テレッテッテレッテーテ テレテレッテレッテーテ テッテレ テッテレ テレッテッテレッテーテ
京太郎「は?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2/2
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
玄『ふわふわり♪ふわふわる♪』
玄『あいつが名前を呼ぶそれだ〜けで痛み悟〜る♪』
玄『ふわふわる♪ふわふわり♪』
玄『あなたが笑っているそれだけでアウトにな〜る♪』
玄『か〜み〜さ〜まありがとお〜♪運〜命のいたずらでも〜♪』
玄『全員アウトなのが〜しあ〜わ〜せ〜な〜の♪』
プツッ
京太郎「………」
咲「………」
優希「………」
和「………」
デデーン 全員 アウトー
和「須〜賀〜く〜ん〜!!」ゴゴゴゴッ
京太郎「俺は悪くぬぇええ!!!」
優希「往生際が悪いじょ京太郎っ!!」
咲「………」ゴッ
スパパパパーン
カンッ
急に頭に舞い込んで来た。そんなこんなでガキ使クロスはよ。
姫子父「姫子ー!帰ったぞー!」ドタドタ
姫子「父さんおかえり」
京太郎「おかえりなさいませ」
姫子父「こらだいや?」
京太郎「は、すいません!俺は姫子さんとお付き合いさせて頂いてます、須賀京太郎という者です」
姫子父「付き合うとるだぁ!?おいこら小僧、わい誰の許しば得て姫子と付き合いよっとや!?おぉっ!?」
京太郎「は、はいすいませんお父さん」
姫子父「貴様にお父さんと呼ばれる筋合いはなか!!」
京太郎「す、すいません!」
姫子「お父さん!いい加減に…」
姫子父「姫子は黙っとれ!おいこら小僧、姫子はおいの大事な一人娘ぞ!そん姫子ばわいのごたチャラチャラしとる奴にやれると思っとっとか!?あぁん!」
京太郎「俺は…確かにこんな見た目ですけど、姫子さんに対する想いは軽くありません!」
姫子父「貴様なんばふざけた事ばぬかしよっとか!表出ろこら!!」
京太郎「ふざけてません!俺は姫子さんを愛しています!」
姫子父「ほぅ、よう分かった……姫子が欲しくばおいば倒してかんかオラァ!」
姫子母「お父さん、その辺にしましょうね」
姫子父「母さん!邪魔すんな!」
姫子母「お父さん!お小遣い減らされたかとですか?」ニッコリ
姫子父「そ、それだけはご勘弁を!!小僧、わいの気持ちは分かった。特別に許してやる」
京太郎「あ、ありがとうございます!」
姫子父「ただ!……姫子泣かしたらただじゃすまさんけんな。覚えとけ!」
京太郎「は、はい!」
姫子「お父さん……」
京太郎「ふぅ……緊張が解けたらなんだか眠くなってきたぜ……」
姫子「そいじゃ私の部屋行こうか」
京太郎「うん」
-姫子の部屋-
姫子「なんかごめんね。お父さんがさ……」
京太郎「いや、いいって。俺こんなだし、お父さんの気持ちはよく分かるよ」
姫子「ばってんさ、あがん言う事なかたいね!ほんなごてお父さんは親バカってやつやもんね」
京太郎「ははは、姫子は可愛いから特にそうなるんだろうよ……」コックリコックリ
姫子「あはは……今日は観光とかいっちょん出来んかったね」
京太郎「ああ、明日は観光いっぱいしような……」トローン
姫子「うん!明日が楽しみばい!そいじゃお休み」
京太郎「お休み……」
カンッ!
いや馬鹿とかそう言う問題じゃなくて、お前のスレじゃないんだからちゃんと投下のマナーは守ろうぜって話
馬鹿は投下してはいけない
乙乙
なんだこの淡姫フィーバーは…たまげたなぁ
なんにせよ乙
乙
一「あ、京太郎く〜ん。」
京太郎「お、こんにちは。一さん。こんな所で会うとは奇遇ですね。」
一「そうだね。あまり清澄の方には寄らないからね。」
京太郎「あぁー。もしかして、和とかに用事ですか?」
一「うぅん。違うよ。ちょっとした私用かな。あ、そうだ京太郎くんは今夜暇かな?」
京太郎「今晩ですか?まぁ、暇っちゃぁ暇ですね。両親も遅いですし。」
一「そっかぁ。お邪魔しても良いかな?」
京太郎「寧ろお願いしたいぐらいですね。」
京太郎「あんなに穏やかだったのにどうしてこうなった!?」
一「フフ。もう逃げられないよ。」
京太郎「ジリジリ寄って来ないでください。」
一「大丈夫。痛くはしないから。」
京太郎「嘘だッ!」
一「嘘じゃないよ。痛く“は”しないから。ね?」
京太郎「ふぅ。三十六計逃げるに如かず。」
一「逃がさないよ。」
一「フフッ。つっかまーえたー。」
京太郎「何する気ですか?」
一「練習だよ?」
京太郎「それは何の練習ですか?」
一「プロレスだよ?
最初はね。(ボソッ)」
京太郎「最初はって言ったぁ!?」
一「違う“プロレス”もしたくないのかな?京太郎くんは?」
京太郎「…………お願いします」
カンッ
中の人がプロレスに参戦するらしいので
乙!
あの人ホントどうしたんだろうね…
乙
竜華確かにひざまくら以外のネタが浮かばないな…
乙
>>255 調べてみたらマジだった。ホントあの人にの職業なんなんだろ…
>>230 必死にネタを考えても京ちゃんの獣電池(隠語)を竜華にブレイブイン
とか
京ちゃんと竜華と怜でカミツキ合体(隠語)
しか思いつかなかったよ
>>259 そんなに考えたんか、すごいな
ところでどこから怜出てきた?
カミツキ合体は基本三体合体だからね、仕方ないね
じゃけん悪魔合体しましょうねー(外道)
合体事故が起きてコープスみたいにドロドロの状態になるのか
カミツキって神憑きかと思った
合体したら京ちゃん麻雀弱いからあんまりパワーアップしなさそう
なお家事などは
何故か革名器ヴァルヴレイプを思い出した
千里山スレは凄いとまたまた実感させられる
あそこの新婚ごっこネタは最高や
ギガントキョウリュウジンですな。
あのすれのおかげでりゅうか=にいづまになりました!おわり!(小並)
京太郎「健夜さん(27)、コレを受け取って貰えませんか。」
すこやん「京太郎くん?何かな?」
京太郎「(パカッ)結婚して下さい。一生あなたと一緒にいたいんです。」
すこやん「嬉しい。ありがとう京太郎くん。麻雀しかできないような女ですけどよろしくお願いします。」
京太郎「本当に俺なんかでいいんですか?健夜さんと違って誇れるような物は何も無い俺なんかで...」
すこやん「勿論だよ。下手に麻雀できたら。こうやって一緒にいられなかったかもしれないし。ところでなんで?」
京太郎「へ?」
すこやん「なんで今日なのかな?こうゆうのってもっと...」
京太郎「あ、あ??福与アナが」
こーこ「すこやんにプロポーズ?なら11/6がすこやんの誕生日だからその日がいいんじゃないかな?」
京太郎「って」
すこやん「ちょっと待ってよ、私の誕生日は11/7だよ!」ハッ「ちょっとゴメンネ京太郎くん」プルルル
こーこ「あっ、すこやんどうしたの?早速惚気?」
すこやん「ちょっと、どうゆうこと。どうして京太郎くんに嘘の誕生日教えたりしたの!」
こーこ「えー、すこやん位のアラフォーになると、誕生日って嬉しくないんじゃないかなって思って気を使ってあげたのにー」
すこやん「アラサーだよ!」
こーこ「でも、もうそのネタできなくなっちゃうね」
すこやん「あっ」カァァ
こーこ「でも感謝してよね。アタシのお陰で瑞原プロには勝てたんだから、じゃあね京太郎くんによろしく。結婚式は放送しよーねー」ブツッ
すこやん「放送はヤダよ!切れてる...」
京太郎「えー、もしかして俺間違えちゃいました?あースイマセン!もう一回!もう一回お願いします!」
すこやん「いーよ、いーよ、京太郎くんの気持ちは凄く伝わったから、コレもいい思い出になるよ。これからもよろしくね京太郎...アナタッ!」
カンッ
すこやん(はやりちゃんよりも先かぁ、教えてあげたらビックリするかな)
カンッ
はやり「」
カンッ
咲さん「そんな年増を選ぶなんて、京ちゃんは間違ってると思うな。私がそのアラフォーを(ゴッ)倒して京ちゃんを取り戻すんだ!」
カンッ
11/7はすこやんの誕生日、みんなヨロシクね
実は今日俺の誕生日なんだ
京すこください
すこやんの誕生日はたくさん京すこが見れるんだろうなぁー(期待)
こぞってすこやん以外のプロ勢を書く流れが来ることに期待している
寝る前に京淡
淡「おっひる〜、おっひる〜♪」
京太郎「急に元気だな」
淡「きょーたろー、お弁当!」
京太郎「中庭にでも行くか」
淡「あいあいさー♪」
京太郎「海賊かよ」
淡「バルボッサが生き生きしてるとなんか嬉しいのって私だけかなぁ」
京太郎「あぁ、なんかわからなくもないなそれ。ワールドエンドのバルボッサはすげえ良かった」
淡「生命の泉のラストもいいよね」
京太郎「そういや海軍のあの二人組ってどうなったんだろう」
淡「次は出るのかなー。あと小さい人とオウムの人も」
京太郎「日曜にでもまた一作目から観るか」
淡「さんせー!」
続かない
気付いたら何故かPOC談義になってた
すこやん誕生日かー、京健何か考えよう
竜華「京くんはプロ雀士になるべきや!」
京太郎「俺なんてきっと大したプロになれないですよ、竜華ならプロで結果残せますって!」
竜華「京くんはかっこよくて強いからきっと人気雀士になれるで?」
京太郎「竜華もかわいくて強いからきっと瑞原プロみたいに大人気になれますよ」
竜華「流石に人気があるとはいえあれはちょっと嫌やわ……」
京太郎「まああの年であのキャラは……ですね」
竜華「うちの同年代には宮永照や辻垣内智葉がおるんやしきっと結果残せへんし……」
京太郎「そんなことない! 竜華はその2人にも負けてない!」
竜華「そうかな…//」
京太郎「だから俺が結婚したら主夫になって家庭を……」
竜華「それはだめっ! うちが主婦になって京くんのためにお料理とかがんばるんやっ!」
京太郎「それは魅力的ですけど……」
竜華「それでご飯にする? お風呂にする? それともわっ…わた……きゃーーっ!!」
京太郎「答えは竜華に決まってるじゃないですか! そんなこと言われたら我慢できませんよ!」
竜華「じゃあうちが主婦になってそれやるちゅうことで……」
京太郎「それとこれとは別ですから」
竜華「ちぇっ……」
京太郎「竜華は俺にご飯にする? お風呂にする? それとも…俺? とか言われたくないんですか?」
竜華「男でそれはないやろ……」
京太郎「デスヨネー」
竜華「うちはお料理やお洗濯もきちんとできるし主婦にふさわしいで!」
京太郎「俺だって家事全般は執事になれるレベルで完璧にできますって」
竜華「ぐぬぬ……」
京太郎「うぐぐ……」
竜華「とにかく京くんがプロでうちが主婦になるん!」
京太郎「竜華がプロで俺が主婦になるべきです!」
カン!
京淡も京竜も乙乙
すこやんの誕生日だしいろいろ書かれるかなあ
キャップや竜華ってプロと主婦のどっちになるんだろうね?
相手によって変わるだろうけど俺は本人の意思を尊重したいところ
主婦 のどっち
やはり正妻は和……
毎日違う家に帰る京太郎
竜華「なぁ…もうええやろ」
京太郎「う〜ん。あと少しだけお願いしますー」スリスリ
竜華「5分前にもそれ言ったやん。もうだめや」
京太郎「あとちょっと、ちょっとだけお願いします。竜華さんの太ももから離れたくないんです」スリスリ
竜華「もう、これが最後やで?」
京太郎「ありがとうございます。あ、そこにあるリモコンとってくれません?」
京太郎「これからやまとなでしこの再放送がやるんですよ」
竜華「あれなんどもやってるやん。というか自分でとれるやん。すぐそばにあるで?」
京太郎「俺はこの太ももの感触に没頭していたいんです。お願いします」
竜華「もう、しゃーないなぁ」
京太郎「」ムニィ
京太郎(おほぉ!前かがみになっておし付けられた竜華さんのおもちが顔いっぱいにぃ!!)
竜華「よいしょ。とれたで……て、なんて顔してるん。鼻血でとるで?」
京太郎「いいおもちをお持ちで」
竜華「ギャグもしょーもなければ、話の中身もしょーもないなぁ」
竜華「ほら、手どかし。ティッシュつめたる」
京太郎「ども……あぁ、それにしても竜華さん優しいなぁ。太もも気持ちいしおもち大きいし。嫁に欲しいわぁ」
竜華「ふーん……ならもらってもらえる?」
京太郎「よろこんでー……なんて、んむ!」
竜華「ん……ちゅ……ぷは」
京太郎「……」
京太郎「……え?」
竜華「ふふ、言質とったでぇ?もう撤回できんからそのつもりでな?」
竜華「私が京太郎くんのお嫁さんになったる」
竜華「幸せにしてな?」
京太郎「……」
京太郎「よろこんでー」
的な
竜華が嫁さんだったら毎晩ハッスルして寝不足になるんだろうな…
乙ー
実はおれも日付変わったから昨日誕生日だったんだ。すこ京ぷりーず
眠れんかった
京竜
竜華「京太郎はどこや!」バーン!!
京太郎「うわっ、竜華先輩!? なんですかいきなり……」
竜華「怜に膝枕したそうやな」
京太郎「へ? あぁ、はい」
竜華「ずるい」
京太郎「……はい?」
竜華「ずるいで! 京太郎の膝枕はウチのもんや!」
京太郎「いや何言ってんだアンタ!?」
竜華「いつも膝枕したったるやろ! せやから京太郎にされる権利はウチだけのもんや!」
京太郎「……えーっと。要するに膝枕してほしいんですか」
竜華「なんやわかっとるやないか。ほらはよ」グイグイ
京太郎「ちょっ、まだ昼食ってる途中っ!」
竜華「ウチに膝枕するんとベン・トー食うんとどっちが大事なんや!」
京太郎「何その二択!? あと弁当の発音がなんかおかしい!!」
竜華「えーい、ええから膝枕せえ!」グイグイグイ
京太郎「やだもうこの人どうしたの!? 普段のクールビューティーな竜華先輩はどこに!?」
竜華「ひざまくらああぁぁぁぁぁぁ!!」
京太郎「のわああぁぁぁぁぁぁ!!?!?」
続くわけがない
乙!
竜華はやっぱり可愛いなぁ…
これも全部千里山スレってやつのせいなんだ
是非続けて
優希「京太郎にキスしたらしおらしくなった」
vip URLお願い
雅枝さんに続いて竜華の流れがきている?
竜華は千里山もいいけどKちゃんのが好きです
淡なら何故か無限に書ける気がする
竜華はさてどこまで書けるだろう
だが今日はそれよりすこやんで書きたい
淡はなんか定期的に書きたくなる
せっかくのすこたんだし、すこやん以外のプロ全員と絡ませて作品書くか……
帰ってきたら竜華の流れとはこれはまた書くしかない
淡も書きやすいけどやっぱり宮永姉妹が自分は書きたくなる
ポンコツとポンコツの取り合いは可愛い
すこやん「…ねえ」ゴオッ!
京太郎「な、なんですか?健夜さん」
すこやん「今日は私の誕生日なんだけど?」
すこやん「なんで竜華ちゃんとのSSばっかりなのかな?」ゴゴゴゴゴ…!
竜華「そんな事聞くまでも無いやろ?」
京太郎「竜華!?」
竜華「ベストカップルの私らがイチャイチャするのが一番需要があるからや」
竜華「アラフォーのおばはんは大沼プロとでもイチャつく方が似合うとるで」
すこやん「へー…」ゴゴゴゴゴ…!
竜華「なんや?やるんか?」
淡(今のうちに逃げるよ、京太郎!)ヒソヒソ
京太郎「え?淡、いつの間に…」
淡「京淡ブームはまだ終わらない!!!」ダッ
京太郎「おわああああああ!!!」
すこ、竜「しまった!」
永遠に続く京太郎争奪戦
彼女達が報われるかどうかは……SSの書き手に委ねられている
すこやんママ「健夜!アンタ今日で28になるっていうのに、彼氏の1人も家に連れてきたらどうなんだい!」
すこやんパパ「何を言ってるんだ母さん、健夜はお嫁になんかやらないぞ。ずーっとここにいていいんだからな。」
すこやん「その事なんだけど、私プロポーズされたんだ。」
すこやんママ「」
すこやんパパ「」
すこやんママ「アンタ良かったじゃないの、相手はどんな人なの?麻雀の関係者?」
すこやんパパ「」
すこやん「違うよ!違うのかな?」
すこやんママ「何よハッキリしないわね。どんな人なのよ」
すこやん「凄く気遣いの出来る人だよ」
すこやんパパ「」
すこやんママ「あら、いいわね。アンタが気が利かないんだからちょうどいいのかもね」
すこやん「ちょっとお母さん!」
すこやんパパ「」
すこやんママ「写真とか無いの?あるなら見せなさい」
すこやんパパ「」ピクッ
すこやん「この人だよ」
すこやんママ「あらヤダ、アンタなんなのこの金髪は暴走族?随分若く見えるけどいくつなの?」(茨城はヤンキーで有名)
すこやんパパ「キレちまったぜ久々によぉ...」ピキピキピキ
すこやん「やめてよ!京太郎くんの髪は地毛だってば」
すこやんママ「地毛は分かったけどいくつなの!」
すこやん「16歳」
すこやんママ「」
すこやんパパ「」ピキピキピキ
すこやんパパ「健夜、それはからかわれてるんじゃないか?歳が一回りも違うんだぞ」
すこやんママ「そうよ、アンタみたいな子がこんな若い子に声かけられておかしいと思わなかったの?」
すこやん「そんなことないよ!京太郎くんの事悪く言うお父さんもお母さんも大ッ嫌い!」
すこやんパパ「」
すこやんママ「娘の事だから言うのよ!アンタ舞い上がって足元見えてないじゃない」
すこやん「会えばきっと京太郎くんの良さが分かってくれると思うよ。ちょっと待っていつなら都合いいか聞いてみるから」プルルル「あ、京太郎くん?今いい?」
京太郎「あ、丁度いいところに、健夜さんに会いたくて茨城迄来てみたんですが、前に聞いた石岡ってトコまでは来れたんですか会えませんか?」
すこやん「えっ!なんでいるの?」
京太郎「あくまで執事ですから、って師匠なら言うんでしょうけど。健夜さんに会いたくて、あと結婚の件を健夜さんのお父さん達に報告しないといけないと思って。」
すこやん「」ポロポロ
すこやんママ「どうしたの!健夜!やっぱりアンタ弄ばれたんでしょ!」
すこやんパパ「挽き肉にしてやんヨ」ピキピキピキ
すこやん「ち、違うよ!何も言ってないのに、お父さん達に挨拶しに近く迄来てくれてるの」
すこやんママ「あらヤダ、何も無いわよ。健夜ちょっとお茶菓子買って来て。お母さん掃除しちゃうから」
すこやん「今から駅?に迎えに行ってくるからケーキでも買ってくるよ」
すこやんパパ「どれ、父さんはちょっと峠でも...」
すこやんママ「アンタ!馬鹿な事言ってないで掃除手伝いな!」
すこやんパパ「ヤダ!そんな馬の骨になんか健夜はやらん、俺は会わない!」
すこやん「そんな、お父さん大ッ嫌い」
すこやんパパ「」ピシッ
すこやん「じゃあ、迎えにいってくるね」
すこやん「京太郎くん、お待たせ。でもよく分かったね茨城以外の事いってたっけ?」
京太郎「高校の時に公園を通ってたって話を聞いた事があったので、公園の名前から調べてみました。」
すこやん「相変わらず凄いね」
京太郎「健夜さんに迎えに来てもらう辺りまだまだですよ。師匠なら妖艶な笑顔を浮かべながらなんでもできますからね。」
すこやん「京太郎くんの師匠って、バイト先の執事さんだっけ?」
京太郎「ええ、黒の似合う素敵な執事です。あ、そうだこれ師匠が持たせてくれたアップルパイです。向こうの駅でいきなりハギヨシさんにコレを渡された時には何かと思いましたが...」
すこやん「あっ、ケーキでも買ってこうと思ったんだけど」
京太郎「ハギヨシって本当に凄い。ここまで予想してたなんて」
すこやん「(掃除終、母)じゃあ、行こうか」
京太郎「あ??、緊張してきた。ちゃんと挨拶できるかなぁ」
すこやん「京太郎くんの事を知れば、こんなに素敵な人はいないって分かってくれるよ」
すこやん「着いたよ、ここが私の家。まぁ知っての通り実家デス」
京太郎「スーハースーハー、よし!」ピンポーン
すこやんママ「はーい」
京太郎「こんちにあ、須賀京太郎と言います。健夜さんとは結婚を前提におちゅき合いさせて頂いています!」(噛んだ??)
すこやんママ「あらあら、こんにちは玄関先じゃなんだから上がって下さい」(噛んだ?)
京太郎「コレ、つまらない物ですがどうぞ」(ハギヨシ作アップルパイ、信玄餅)
すこやんママ「あらあら、ありがとうね。じゃあ健夜。京太郎くんをリビングに、あとお父さんが見当たらなきゃガレージにいると思うわよ。鍵は母さんが持ってるから逃げられないし」
すこやん「」
京太郎「やっぱり、まずかったですか?」
すこやんママ「あら、京太郎くんは気にしなくていいのよ。娘を持つ男親なんてこんなもんだから、それにあの人は健夜にべったりの親馬鹿だったから尚更よ」
すこやん「お父さん、京太郎くんは私の大切な人なんだ。会えばきっとお父さんも分かってくれるよ。先にリビングで待ってるから」
すこやんパパ「」キコエナイヨー
すこやんママ「あなた、健夜が始めて好きになった人なんですから、会ってあげましょう?」
すこやんパパ「」キコエナイヨー
すこやんママ「(ガンッ)いい加減にしときなよアンタ、言う事聞かないなら今後アタシも健夜も口きかないからね!」
すこやんパパ「こんにちは、健夜の父です」
京太郎「はじめまして、須賀京太郎と申します。健夜さんとは結婚を前提にお付き合いさせて頂いてます。」(今度は噛まなかった)
すこやんパパ「須賀くんは健夜のどんなところが気に入ってくれたのかな?」ピキピキ
京太郎「全部です。最初は部活で居場所が無い事で悩んでいた俺に声をかけてくれて、話を聞いてくれたんです。」(中略)「そんな訳で、今の俺があるのは健夜さんのお陰で、あの時健夜さんに会ってなければ俺はどうなっていたのか想像もできないです。」
すこやん「京太郎くん...」
すこやんパパ「須賀くん、君の話を聞いて君が健夜の事を想っていてくれたというのはよく分かった、だが須賀くん結婚となれば話は別だ、君の年齢はいくつだったかな?」
京太郎「16です」
すこやんパパ「日本では男子は18歳にならないと結婚できないのは知っているのかい?」
京太郎「ハイ、すぐに結婚できないのは重々承知しています。」
すこやんパパ「君はあと2年も変わらね気持ちで健夜を想い続けることができるのかい?高校での生活、青春を謳歌するのであれば恋の1つや2つするもんだろ、そうなったら健夜は...」
京太郎「それは違います。俺には健夜さん以外考えられないんです。2年間変わらね気持ちで健夜さんを想い続けることができれば結婚を許して頂けるんですね。お義父さん。」
すこやんパパ「誰がお義父さんだい?」ニッコリ
すこやん(はやりちゃんより早くゴールインできると思ったけど、あと2年待たないといけないんだった...、でも京太郎が一緒なら2年なんてあっと言う間に過ぎちゃうよ)
すこやんママ「はいはい、話も纏まった事だし京太郎くんが持ってきてくれたアップルパイでもいただきましょう」
京太郎「ハギヨシさんに貰ったアップルパイのおかげで、最後まで渋っていたお義父さんも許してくれて。健夜さんと婚約できました。」
ハギヨシ「いえ、それは全て京太郎くんの人柄が認められたんですよ。婚約おめでとうございます。」
???「きゅふふふ、京ちゃんとハギヨシさん何を話してるのかな。やっぱりあの二人...きゅふふふ。冬コミはハギ×京できまりだよ!文芸部の部室に行かなきゃ」
カンッ
おつん
おつ
しかしカンちゃんハウス
なんかもうすこやんには早く結婚して欲しい
乙
20代のうちに子供は作っておいた方がいいと
捕まらないように長野で子作りに励む京すこ
体育祭やら学園祭で京太郎の隣にいる妊婦が話題に
照明の落ちた部屋で蠢く影と微かな吐息。
部屋の中央に置かれた寝台の上には、いまだ熱の抜ききらぬ身体を寄せ合う男女が一組。
健夜「京太郎君。起きてる?」
京太郎「……起きてますよ」
健夜「あの……」
京太郎「どうかしました?」
戸惑ったように口ごもる健夜。
健夜「今日、さ。私の誕生日なんだ」
京太郎「知ってますよ。だから俺はこうしてここにいるんです」
呆れたように笑う京太郎。情事の後の冷静になった頭が、彼女が一時的な寂しさを感じさせた。
内心でそう結論付けた京太郎は、身体を捻って向き直りシーツに隠れた健夜の裸身を掻き抱く。
京太郎「おめでとう。健夜さん」
健夜「あはは、ありがとう」
素直にお礼返してくる彼女は、なぜそんなにも悲しそうな今にも泣き出しそうな顔をしているのだろう。
健夜「ねぇ、京太郎君。私たち…………別れようか」
鈍器で殴り付けられたような衝撃。
京太郎「なん、で……」
それだけ搾り出すのが精一杯だった。
恋愛における男女の、特に女の心変わりなど珍しくもない。
それでも彼女は、小鍛治健夜はそうそう心の移りをするような人ではない。とすると原因は……。
京太郎「俺、ですか……」
健夜「え?」
京太郎「俺がガキで、健夜さんとぜんぜん釣り合いが取れないから、だからそんなこと」
健夜は静かに首を振る。それは否定の意。
健夜「私ね。あなたとの、将来が想像できないの」
それは静かな悔恨。
健夜「あなたと一緒の時間はとても楽しい。心があたたかくなって幸せでずっとこの時間が続けばいいのにってそう思う」
健夜「けど、それと同時に私があなたを縛ってしまっているんじゃないかって、そう思うの」
京太郎「そんなこと……」
ない、と言い切れない自分が悔しかった。
恋愛と将来の混同しないのは、女性とは極めて正しい思考。
健夜「自分の気持ちを優先して今に溺れるのは子供のすることだよ」
もう、そんな夢を見るような歳でもないのにね? っと自嘲気味に苦笑する。
京太郎「っ……!」
噛み締めた奥歯が軋んだ。
京太郎「やっぱり……そんなの、納得できないですよ!!」
吼えるような叫び。
健夜「!?」
ビクリと、小さな肩が震える。
京太郎「子供のわがままだってわかってます。それでも、俺は健夜さんといたい」
京太郎「いずれは、その……結婚とか」
言葉の最後は小さく切れてしまった。ここで一番で締まらないのが京太郎らしい。
健夜「でも、私とあなたじゃ……」
京太郎「ゴチャゴチャうるせぇ! 俺はあなたを愛してます!」
京太郎「それとも健夜さんは、俺のこともうなんとも思ってないんですか!?」
健夜の表情、その瞳の奥に感情の波紋。それは悲痛の波。
健夜「そんな言い方ズルいよ! 私だって、私だって京太郎君のこと……」
京太郎「じゃあ、待っててください。今すぐってのは確かに無理です。けど!」
京太郎「必ずあなたのこと迎いに行きます。それまで、待っててくれますか?」
健夜「っ……私でいいの、本当に? 京太郎君ならもっと相応しい人が他に……」
いまだ言い訳を続けようとする口を自身の口で強引に塞ぐ。
京太郎「ん……ふっ、ちゅぷ……」
健夜「ちゅ、んふ……ふわぁ……」
京太郎「あなたが良いんです。他の誰でもなく」
健夜「京太郎君……」
京太郎「待っていてくれますね?」
健夜「っ……」
溢れそうになる涙を必死に拭う、赤くなった目もそのままに。
健夜「はい!」
そういって微笑んだ健夜の笑顔を決して曇らせないと、必ず幸せにしてむせると京太郎は深く心に刻んだ。
あ、カン付けるの忘れた
勢いで書いたからいろいろ勘弁してね
乙。
乙乙!
京太郎「……」スリスリ
竜華「京太郎くん」
京太郎「……」スリスリ
竜華「アカンてこないなこと。おかしいやん」
京太郎「……」スリスリ
竜華「なぁ、聞いてるん?」
京太郎「……」スリスリ
竜華「今日日女子高生のふとももスリスリ頬ずりしてる不審者がいるー。
なんて噂が立とうもんならおまわりさん飛んでくるで?」
京太郎「……」スリスリ
竜華「ええの?」
京太郎「……」スリスリ
竜華「もしそうなったらウチ悲しいわー
自分の彼氏がそない情けないことで豚箱放り込まれたぁ
なんて聞かされたらウチショックで泣きとぉなってしまうわー」
京太郎「……」スリスリ
竜華「…ええの?かわいい彼女泣かしてしまうで?ええの?」
京太郎「……」ペロペロ
竜華「ひあぁ!!」///
京太郎「大丈夫ですよ竜華さん」
竜華「なにが?!なにが大丈夫なん!?」
竜華「今舐めよったで?!この変質者。ふとももスリスリだけに飽き足らずペロペロしよったで?!」
竜華「こらもうあかんわ。あきませんわ。流石に菩薩の心もったウチでも怒髪天衝いたで!」
京太郎「そう怒らないでくださいよかわいいなぁ
プリプリするのは竜華さんのお尻だけで十分ですよ」
竜華「まだ言うんか!まだセクハラするんかおどれは!」
京太郎「それに傍から見たらさっきのだってバカップルの睦み合いぐらいにしか見られませんって。それに……」
竜華「ええやろ、もうわかった!」
京太郎「聞いていください」
竜華「ちっとでも申し訳ないって気持ちが見えんなら許したろうかと思ったんやけどもうアカン!お前はアカン!」
竜華「すけべえな京太郎くんにお灸をすえたる!」
京太郎「へぇ……どうするっていうんですか?」
竜華「さ ば 折 り や」ニヤリ
京太郎「ほぅ」ギュウウゥゥゥゥ
竜華「これでエロがっぱ大王の京太郎くんもウチに手出しできひんやろ」ムニムニ
竜華「それにこれなら京太郎くんにくっつけるし、お仕置きだってできる」ムニムニ
竜華「一つで三度おいしいお得な折檻法や!」ムニムニ
京太郎「くっ…いやいや恐れ入りました。これでは手が出せません」ムクリ
京太郎「お手上げですね。正確には手じゃなくて別のものが上がってますけどお手上げです。」ビンビン!
京太郎「さすがは関西最強と目される千里山麻雀部を率いる部長。見事な知謀です」ビンビン!!
竜華「ふふーん、せやろ?」ドヤッ
京太郎「口は出せますけどね」チュッ
竜華「ンム……チュ……チュプ……ぷはっ」///
京太郎「ふぅ……で、これからどうするんです?」
竜華「い、いきなりすんなや!」///
竜華「こっちはいまだに準備に3分はほしいんところなんや!」
竜華「それとなにがやねん!」
京太郎「確かに竜華さんが技をかけてる最中は俺手出しできませんけど」
京太郎「技を解いたとたん俺は動き出すんですよ?」
竜華「ま、まぁそうやろうな………あ」
京太郎「それに竜華さんのおもちが思いっきり押しつけられて俺のリー棒が臨戦態勢なんです」
竜華「さ、さっきからなんや当たっとる思うとったのはあんたのそれかい」///
京太郎「だからここで竜華さんが俺を離してしまうと竜華さんが大変なことになってしまうんです」
竜華「」///
京太郎「はい」
竜華「そ、そうか大変なことになってしまうんか」///
京太郎「なってしまいます」
竜華「大変なことになってしまうんなら仕方ないな」
京太郎「仕方ないですね」
竜華「でもここは公園や。いくらなんでもここで始めてしまうわけにはいかん」
京太郎「そうですね。竜華さんの艶姿を見ていいのは俺だけです」
竜華「だ、だから今からうちに来ればええ!」///
竜華「今日はオトンもオカンも帰ってこない」
竜華「家にはウチ一人なんや」
竜華「大変なことになってしまうんならウチんちがええやろ」
京太郎「……」
竜華「……」
竜華「だ、だめ?」ウル
京太郎「……」
京太郎「……」
京太郎「やったぜ」
終わります
真昼間からとんでもないものがきましたねぇ
乙
公園で太ももスリスリペロペロしてたのかよ
へんたいだー!?
京太郎×花田とか
京太郎×煌とか
京太郎×すばらとかをお願いしゃす
最近かおりんと絡むssがなくて悲しい
乙
竜華の白ニーソ太ももには抗えないね
仕方ないね
すまそ
誤爆った
マイナーカプを書きたい
だが試しに書いてみてもしっくりこない
原作でもうちょっと描写増えたら京ネリ書きたい
京歩も頼むぜ
そう言えばwikiのvipのカプ別はどのくらい溜まってるんだろうか
>>324 描写が少ないからね、書きづらいのはある
なんもかんもワカメの仕業
京宥書いたから投下しちゃいますね
宥「おこたあったかいね〜」
京太郎「そうですね。この時期になると段々抜け出せなくなってきますし」
宥「ふふふ、私なんて一年中そんな調子だよ」
宥「夏だって油断してるとすぐ体が冷え切っちゃうんだから」
京太郎「え、でもプールの授業とかは」
宥「見学になっちゃうね。みんなが楽しそうにしてるのに一緒できないのは少し残念だけど…」シュン
京太郎「え、でもこれには水着で写ってますけど」つあちぽのユウチャー水着写真
宥「な///なんでそんなもの持ってるの?返して〜!」
京太郎「だめですよ。毎日寝る前にはこれ見てからじゃないと宥さんの夢見れないんですから」
宥「で、でもそんなはしたない恰好恥ずかしいよぉ///」
京太郎「よく夏とはいえこんな恰好できましたね」
京太郎「ていうか宥さんの場合、ぶれて写りそうですよね」
京太郎「ほら、こないだ証明写真撮った時、いつもより装甲の薄い制服姿だったから何度も撮り直しになったじゃないですか」
宥「水着撮影の時は晴絵さんが厚手のダウン持って脇に控えててくれて」
宥「寸前までストーブで身体あっためてたから…」
京太郎「なるほど、万全の態勢だったわけですか」
京太郎「でも、ちょっと妬けちゃいますね」
宥「え、なにが?」
京太郎「だってこの写真、大勢の人の目に触れてしまうわけですよね」
宥「う、うん」
京太郎「それでその人たちはこの写真を手にして夜な夜な…アーッ!考えただけでも許し難い!」
京太郎「俺だってまだじかに見せてもらったことないのに!」
宥「……」プルプル
京太郎「見せてもらったことないのに!」チラッ
宥「……」プルプル
京太郎「ないのになー」ジー
宥「うぅ」
宥「ちょ、ちょっとだけならいいよ?」
京太郎「まじですか!」ガタッ
宥「うん…」
宥「でもでも、見るだけだからね?おさわりはダメ。あとお部屋はうんとあったかくしてからね?」
京太郎「わかってますわかってます!ひゃっぽーい!今夜は眠れない夜になりそうだ!」
京太郎「じゃ、今夜はそういう手筈で!」
宥「うん///」
宥「でもその写真はここに置いていって」
京太郎「えー」
ここでカンッ
うーんこれは暖房のいらない夜になりそうですね
どんな防寒よりもどんな暖房よりも
人肌が一番あったかいことに気付いたおねーちゃん
………ありやろ
手を繋げばそれだけで暖かいらしい(ネクサス話)
そーいえば、最近宥姉がゴスロリ着て、アラタソがエロイ尻見せて、アコチャーがヘッドホンしてるアニメやってたな……
アコチャーは知ってたけど、2人は声優調べるまで知らなかったわ
事後報告になるがwikiの「おもち少女」が途中だったんで最後までやったよ。
量が量なので展開ごとに分けたけど、しすぎたかも知れない。ごめん。
あと、もしおかしなところがあったら修正してください。
乙です
この機会に最後まで読んでくる
乙
二人だけの水着観賞会とか乙なものやね
くどいかもしれんが京竜書いたんで投下します
竜華「なんて…言ったの?もいっかい言うて?」
京太郎「俺達いったん距離をとりましょう、と」
竜華「なんで?なんでいきなり…!……うち、何か気に入らん事でもした?」
京太郎「気に入らないとかそういうことじゃなくて、ちょっと限界なんですよもう」
竜華「限界?限界って何?うちら付き合いだしてまだ3か月ちょっとやん!」
竜華「こんなちょっとの間、付きおうただけで離れるなんて……うちは嫌やからな!」
京太郎「期間の問題じゃないんですよ。とにかくもうやめましょう」
京太郎「正直、恥ずかしいんですよ」
竜華「恥ずかしいってなによ?京太郎くんにとってうちは傍に置いておくのも恥ずかしい存在やっていうの?」
京太郎「そ、そうじゃなくて」
竜華「アンタ言うたな?うちに告白してきたくれた時言うたな?」
竜華「ずっと一緒にいましょうって……ずっとうちのこと好きでいてくれるって」
竜華「なんやどっかで聞いたようなくっさい言葉やったけどうち嬉しかったんやで?
あんたに好き言われて涙出るくらい嬉しかったんや!」
竜華「ウチかてあんたのこと好きやったから…だから!…うぅ」
竜華「だから、そんなこと言ってほしくないんや」
京太郎「それとこれとは関係ありません。迷惑なんです」
竜華「迷惑ってうち…そんな……うぅ」グスグス
京太郎「だからお願いします。どうか」
京太郎「どうか人前でいつまでも抱きつくのは勘弁してください!恥ずかしいし迷惑になるって言ってるんですよ!!」
怜「お?もうやめるんか?恥ずかしがらんでも言いんやで?」ポッキーポリポリ
泉「どーぞ、お二人の気のゆくまま続けはってください。部活後にやる分なら問題あらへんし」
京太郎「なんで観戦モード入ってるんですか!?ていうかさらりと俺の告白フレーズ暴露されてるし!」
京太郎「周りが良くても俺がですね…」
セーラ「なんや須賀ぁその態度はぁ?!竜華のハグが迷惑っていうんか?不満や言うんか?あんたそれでも男かい!」
船Q「清水谷先輩と言えば須賀くんには気ぃ使って隠してはりますが、他校から熱心に口説きにこられるぐらい人気物件なんですよ?
そんな人にこれだけ熱烈なアプローチ受けられるだけでもありがたい思わなアカンやろぉ実際」
怜「流石やなぁ須賀君。過酷な競争潜り抜けて竜華堕としただけあるわぁ」
京太郎「いや分かってます!嬉しい悲鳴ってやつなんですけどね!」
竜華「京太郎…」ウルウル
京太郎「う、竜華さん…」
竜華「今ならまだ間に合うよ?うちもさっきの言葉には目をつぶったる」
竜華「今すぐうちのこと抱きしめて、初めて告白してくれた時みたいになんやかんや耳元で囁いてくれたら」
竜華「うちもうっかり許してまうかもしれんよ?」
京太郎「…」
京太郎「え?ここで?」
竜華「…いやなん?」ウル
京太郎「まって!泣かないで!言います。言わせてください!!」
竜華「……」
京太郎「竜華さん」ギュゥ
竜華「ほわぁ……」
京太郎「好きです」
京太郎「恋人に満足にラブコールもできないヘタレな男ではありますけど」
京太郎「どうかこれからも俺と一緒にいてくれませんか?」
竜華「……当たり前や」ギュゥ
京太郎「ありがとうございます。それと、ごめんなさい」
泉「どうしよ。また固有結界構築してますよ?」
セーラ「ええやん放っといたら…さてウチらももう帰ろか?」
船Q「………置いてって大丈夫ですかね」
怜「大丈夫やろ?というかあれに付き合ってたら今日中に帰れなさそうや」
船Q「いや、そうじゃなくて…このまま盛り上がって部室で……なんてことありませんよね」
セーラ「あー」
怜「……ま、まぁそうなったらその時はその時や部室のカギ持ってんの竜華だけやし」
怜「監督だってもう今日はかえってこんやろ」
泉「なにか……フラグっぽく聞こえますねそれ」
怜「はーいもう解散解散。これ以上は馬に蹴られるで?」
「「へーい」」
ゾロゾロ.....イズミータコヤキオゴッテヤー....ナンデヤー
怜「……」チラ
京太郎「竜華さん好きだ!」
竜華「もう……京太郎はホンマに……」
イチャイチャイチャイチャ
怜「お幸せにな」クス
カン!
乙
それにしてもすこやんェ…
おつおつ
乙!
しかし今日は量もそうだが一個一個の内容が重くていいな
なんかあるのか今日は
あ、アラフォーの誕生日か
アラフォーは重いという風潮
5年付き合って振ったら刺されそうな雰囲気
ストーカーとかになりそう。年増のストーカーなんて需要ないけど優しい京ちゃんは逃げられない
だから咲さんやら優希やらががんばって妨害する
健夜「京太郎!聞け!我が魂の叫びをーーっ!!京太郎ォォーー!!」
京太郎「健夜さん……!!」
魂の叫び:結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい
すこやんに金髪の異性の幼なじみ(あるいは男友達)がいたらどうなってただろう
すこやんもアラフォーこじらせることは無かったはず
すこやんを重い女にするのやめろよ!
帰ったら書く。待ってろよ小鍛冶ぃ!
重い(物理)
流れ切って悪いけど、阿知賀スレって読みやすい?
あの人の文章はやけに冗長だから読まなかったんだけど、最近色んなスレで話題に出てるから気になる
>>328 ちょっと書いてみたよ
京太郎「よしっ、と」テキパキ
歩「精が出るね。休憩時間になっても帰ってこないから心配しちゃった」
京太郎「あ、すいません、歩さん。そうですね。仮にもハギヨシさんの弟子である俺がお嬢様の部屋の秩序の乱れを野放しにはできませんよ」
歩「あれ?でもここは私がさっきやったところだよね」
京太郎「そうですね」
歩「ふーん。なるほどなるほど」
京太郎「な、なんですか?」
歩「つまり京太郎くんは私の掃除だけじゃ不足だと、お前のような三流メイドにはお嬢様の部屋など任せられない。だまってトイレの掃除でもしているんだなこの三下が、と」
歩「そういうわけですね」ニッコリ
京太郎「どんな超解釈ですかそれ!?違いますよ!」
京太郎「先ほどまで衣さんとのかくれんぼに付き合わせてもらいまして」
京太郎「それで衣さんの隠れ場所が歩さんの掃除した後のお嬢様のお部屋だったんです」
歩「あーそうだったんだ。ごめんね変に勘ぐっちゃって…許してね★」キメッ
京太郎「アイタタター」ボソッ
歩「え?なんて?」ギュゥゥ
京太郎「うぐぅ…く、くるじい…襟元、しめあげないでぇ…」
歩「ん?さっき〜なんて言ったの?ん?」
京太郎「む、胸がキュンってなって……!あまりの歩さんの可憐さに俺の心臓にハートの矢が刺さって痛いな〜と!」
歩「もう!京太郎くんはぁ///」テレテレ
京太郎「頸動脈!頸動脈しまってるから!うげぇ!」メキメキメキ
京太郎「はぁ……川の向こうに大沼プロが見えたよ」
歩「で、お話の続きは?」
京太郎「あんた鬼ですか。中断してたの歩さんのせいでもあるんですからね?」
京太郎「えーと、そう、そのあと、お嬢様のお部屋に隠れた衣さんを首尾よく見つけられたのですけど」
歩「ですけど?」
京太郎「衣さんがそれを認めようとしなくてですね」
歩「あ〜」
京太郎「私はまだ見つかっていない、お姉さんの私が京太郎のような若輩者に見つかるはずないのだ!」
京太郎「と、逃げ回りまして、しまいには缶を踏んでないからまだだ!まだなのだ!と別の遊びのルールを盾に取ってまで抵抗し出しまして」
歩「衣様…」
京太郎「まぁそのあとおやつを与えて何とか懐柔しましたけど、その際に少々部屋が乱れてしまいましたので」
歩「懐柔って…今にも衣様の私は子供じゃない!って言葉が聞こえてきそうだね」
京太郎「まぁ聞こえていなければ言ってないのと変わりませんって。HAHAHAHAHAHA」
ハギヨシ「京太郎くん」
京太郎「え?」
ハギヨシ「お仕置きです」
京太郎「え?え?でも…」ズルズル
ハギヨシ「お仕置きです」
京太郎「あ、待って!あ、ちょっと!あ、あ、あ……」ズルズル
バタン
アッー!
歩「ハギ京、ハギ京……ふふふふ」
これで終わりです
なんでホモエンドになってしまってるんですかねぇ
あと衣は勝負事にはもっと潔いかな
乙ーって腐女子じゃないですかやだー
>>358 憧固定の、安価スレじゃない方
・京ちゃんがやたら残念
・出没するウォーズマンとブレない灼と調子に乗る玄と大天使穏乃
・デレるのが非常にスローペースな本編に対して、早い小ネタ
チョロインより過程をしっかり踏んで、というのが好きなら
でも三歩進んで二歩下がる感じがあるから、展開早いのが好みな人には合わないかも
生乳
・オリ能力で原作キャラを一方的に蹂躙
・異常なレベル(理由はある)での鈍感とハーレム
・でもエロくてありがたい
この辺がお好きなら
普通に最初の方はそういうのないし、9年ものって発想は面白いかったら一読の価値はあるかも
京歩の皮を被った京ハギものじゃないですかやだー
ありがとう!やっぱ京ハギ最高や(錯乱)
>>358 コンマスレの方は、
イチャイチャパート
サクセスパート
麻雀パート、に分かれてる
シリアスな部分など、読みにくさはあるかもしれない
また、小中高でそれぞれ仕様が違う
イチャイチャ部分だけ拾うのもありかも
…少し目を離した隙に何スレか進んでるから気をつけよう
>>364 そういう話題が他のスレに出てきてたから気になってたんだよ、何にせよありがとう
「京ちゃん、送られてきたビデオレター見たよ…嘘だよね?」
「…」
「私たちが全国行くことになって京ちゃんが悩んでたのは知ってるよ。私たちのために京ちゃんが麻雀が強くなりたいって思ってたのを私たちは知ってた。
だから、小鍛冶プロに修行に行くって言い出した時、誰も反対しなかったんだよ?たとえ成果が無かったとしても少しでも京ちゃんのためになるのならって私たちは信じて京ちゃんを送り出したんだよ?」
「……」
「なのに!あんな映像見せられて…私が!私たちがどんな気持ちになったと思う!?皆の気持ちだって気づいてたんでしょ…優希ちゃんも和ちゃんも、染谷先輩や部長だって。皆、京ちゃんのことが好きだったんだよ?なのに、なのにこんな仕打ちあんまりだよ!!」
「…ごめんな、咲。もうあの人無しには生きていけない身体になっちまったんだ…俺は!」
「嘘でもいいから違うって言ってよ!京ちゃん!」
「わかってるんだ…こんなこと許されることじゃないって。でもな、わかってても今更やめられないんだ…俺自身、もうあの人の誘惑に耐えきれない……あの人には逆らえないんだっ!!」
「認められないよ…」
「咲…わかってくれとは言わない。でも、あれが本当の俺なんだ。婚期を逃した、色気のない、年相応以上のだらしない身体をしたアラフォーに!俺は抗えないんだ!!」
「嫌だよ、こんなの、嫌……」
「信じて送り出した京ちゃんがプロのアラフォーにドハマりして変態調教させたアヘ顔ダブルピースビデオレターを送ってくるなんて…こんなの認められないよ!」
ファッ!?
京ちゃんのアヘ顔かと思った
変態調教するつもりが気が付いたら変態調教されてた・・・アラフォーの業は深い
あれ・・・どうなんだ?させたのか?されたのか?よくわからんからもう一個すこやん書くわ
そんな... 京ちゃんの純潔がアラフォーに奪われてるなんて......
失望しましたちゃちゃのんのファンやめます
アラフォーに変態調教できるだけのテクがある・・・だと・・・?
俺は書けそうもないから代わりに頼むわ
咲ちゃんの時は(誕生日ネタではないが)ポロポロ出たのになぁ……
今は淡が湯水の如く
つまりアラフィフにまた近づいたのか
乙ーアラフォーはやっぱりされる側なんだなww
このスレではたまに大人の女性なアラフォー出てくるけど、やっぱりこれくらい残念な方が個人的にはしっくり来るww
>>358 ちょいと遅レスだけど、どっちか分かんないから要素比較できるように摘出すると
京憧スレ
・京太郎がアニメ寄りで下心まるだしなのでギャグ寄り
・一つひとつのイベントはしっかりやってくれる分、展開は遅め
・サブヒロインがちょと可愛い分、ジリジリとデレる憧可愛い
全体的に軽く明るく面白いんでオススメ
ギャグチックだけど阿知賀ヒロインの可愛さは9年スレよりも引き出してると思う
9年スレ
・安価の結果とは言え京太郎がやたらと大人でイケメンでシリアス寄り
・原作イベントもガンガンキンクリするのでかなり展開早め
・デレるどころかもう3Pまで始めちゃう幼馴染s
個人的にはこんな感じ
オリ能力での蹂躙とかは個人的にはあまり気にならなかったかな
そもそも蹂躙したの京太郎じゃなくて安価で育成したヒロインたちだし
クロチャーとか最後以外ボロボロだったし個人的にはカタルシスがあった
ただ、途中でやたら挟むシリアスがちょっとねー…悪くないんだけど合う合わないは激しいと思う
地の文は殆ど出てこないし前作よりも大分、読みやすいかな
ちょと可愛いってなんだよ……ちょろ可愛いの間違いだすまん
両方そこそこスレ伸びてるし読むんだったらwikiの方で追いかけるのも良いと思う
どっちもwikiで修正しながら投稿してるみたいだし多少追いつくのが楽になるはず
それと誰か京咲下さい
「きょ、京太郎くん!」
「なんですか?健夜さん」
「きょ、今日は何の日だっけ?」
「どうしたんですか?いきなり」
「えっと…ほら!いつも麻雀部の部長から鍛えられたっていうどうでもいい薀蓄を教えてくれるでしょ?だから今日が何の日かって答えられるのかと思って!うん、他意はないんだよ…無いからね!!」
「…はぁ。今日ですか、11月7日は鍋の日ですよ。だからこうして鍋してるわけですし」
「そうなんだ!だから鍋なんだ!!言われてみればいいなべの日だもんね!語呂合わせだもんね!!!すっごく美味しいよこの鍋!!」
「やけにテンション高くないですか?」
「そんなことないよ!それより!何か今日、何か無かったっけ?ほら、記念日とか!」
「記念日ですか…?んーロシア革命記念日とかですかね?もしかして健夜さん共産主義者だったりするんですか?」
「違うよ!?他には無いの!?ほら、身近な話題で!!」
「他は…すみません。ちょっと思い浮かびません」
「…そっか。うん、そうだよね!!」
「…もしかして祝って欲しいんですか?」
「なっ!?知ってたなら焦らさないでよ!!」
「そうだったんですね。すみません、部長から25歳を超えた人は祝われても嬉しくないから間違っても誕生日を祝ってはいけないって言われてたので…」
「くっ」
「でもまぁ、それなら一応用意したこれが無駄にならないでよかったです。どうぞ、誕生日プレゼントです」
「えっ…これって指輪?えっ、えー!?」
「三か月分の給料、と言ってもアルバイトで貯めたやつなんで若者のアクセサリー程度の安い物なんですけど…」
「か、勘違いしちゃっていいのかな!?かな!!」
「はい。まだこんなのしか用意出来ないですけど…いつか貴女に見合った輝きをプレゼントしたいです。それまで、待ってもらえますか?」
「…はいっ!」
ごめんなすこやん、俺の文章力ではここまでだよ。あと1時間の内にSUKOYA MIRACLE RUSHが来ることを期待してます
流れぶった切って悪いけど初投稿させてもらう。
京「豊音…やっと…やっと会えた・・・」
姉「…?」
京「俺だ!京太郎だ!」
姉「きょーた…ろー…?」
姉「きょーたろー…京…太郎…」
姉「きょーくん…?」
京「あ…あぁ…会いたかったよ…豊音…」ダキツキ
姉「きょーくん…私もだよー。凄く凄く会いたかったんだよー。」ダキシメ
バキボキバキ!
京「ぐっ…!」パタリコ
姉「きょ、きょーくん!?」
?「そこまでです!」
姉「だ、だれー?」
神「私は神代小蒔。鹿児島神代神社の退魔師です!」
神「姉帯豊音さん…私は貴方から京太郎様をお守りする為に…貴方を黄泉へと返しに来たのです!」
姉「い、嫌だよー折角きょーくんと再開したんだもん。きょーくんと離れてあんな暗くて寒くて一人ぼっちなとこに戻りたくないよー」
神「いいえ、絶対に帰って頂きます。亡者が現世に留まる事は許させぬ摂理。貴方という一つ歪みが現世を滅茶苦茶にしてしまう!」
神「それに今京太郎様に抱き着いただけで京太郎様の全身の骨を粉砕した力…京太郎様にとって危険過ぎます!」
姉「が、頑張って手加減するよー」
神「問答無用です!モニャモニャモニャ…」
姉「い、嫌だ!戻りたくないよ!ぼっちはやだよ!嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!」ズブズブ
神「このまま逝きなさい!」
タタタタタタ、ザブーン
神「!?」
姉「え…?」
京「豊音…一緒に逝こう…もう絶対に一人にしない…!」
姉「…きょーくん…」ギュー
ズブズブ…トプン
神「…京太郎様…何故豊音さんと共に黄泉へ…」
神「其処まで彼女の事を想っていたのですか…?」
神「私への優しさは…ただの幻だったのですか…?」
神「京太郎様…」ポロポロ
死国見てそれっぽく書きたくなった。でもこれが限界orz
アラフォーの体は絶対にだらしない(確信)
小腹が出てて絶対にパンツの上にのってる(確信)
童顔なのに年齢を気にしているのがかわいい(確信)
小柄だけど胸が大きいというアンバランスなところがいい(確信)
抱き心地がいいのはもちろんだが抱きしめて匂いを嗅いだら
加齢臭ちっくな匂いとミルクの匂いが混ざった興奮する匂いになってる(確信)
こんなに魅力的なアラフォーのssを皆も書いて、どうぞ(迫真)
なんか
>>386読んでたら京蒔の悲恋ものが読みたくなってきた
乙ー必死なすこやん可愛すぎワロタ
刻一刻とアラフォー近づいてるからね仕方ないね
>>386も乙
悲恋とかとよねぇ可愛いとか色々感想あったけど
一番はそのままのとよねぇでも全身の骨砕きそうだと思いました(小並感)
他にも出会い系サイトに童顔を活かして10代で登録して京ちゃんを引っかけるアラフォーとか小学生の頃の無垢で何も知らない京ちゃんに欲情して食べちゃったすこやんがインターハイ会場で再開してしまう話とか考えたけど誰か書いてくれたら嬉しいな
京太郎「この度小鍛冶さんのマネージャーになりました。須賀京太郎と申します。」
こーこ「すこやん、彼どうしたの?マネージャーなんてすこやんには必要ないでしょ。地元でしか活動してないし。」
すこやん「なんか、幼なじみの子をストーカーから助ける為に麻雀で勝負してたんだけど。ボロボロに負けてて余りにも可愛そうだから、1局だけって約束で代打ちに入ってあげたんだよ」
こーこ「で、瞬殺したと...」
すこやん「ピンク髪の子が、『1局分長生きできましたね。私と咲さんの愛を邪魔するなんて、許せません全力で叩き潰します。』とか言っててちょっとムッと来たから」
こーこ「若い子に嫉妬したんだ」
すこやん「違うからね!?」
京太郎「のど...ストーカーと点咲で負けたら幼なじみに近づかないように約束させる為に勝負したんですが、俺みたいな素人じゃインターミドルのチャンプに歯が立つ訳が無くて、
途方に暮れてたら、小鍛冶さんが余りにも勝負になってないから1局だけ打たせてって、そしたら小鍛冶さんが役満だしてくれて...」
すこやん「京太郎くんから受け取った時点の点差じゃ役満でも足りなかったけどね、京太郎くんが、素人だったから油断してたんだろうね。役満に縛りが無かったから重ねがけしてあげたんだよ」
京太郎「そうなんですよ、の...あっちはダブル役満無しなんですが、俺の方はその制限はなくていいって」
すこやん「点差が開くのを前提で役満を狙わざる得なくしたんだろうね、デジタル打ちらしいし丸見えだったと思うよ」
京太郎「で、小鍛冶さんが凄いの出してくれて...何ていいましたっけ?」
すこやん「人和、大三元、字一色、四暗刻単騎の5役満だね。人和が(地方役だから)無くても十分だったけどね」
こーこ「何言ってるか分からないけど、若い子を全力で叩き潰したのは分かった」
すこやん「全力なんて出してないよ!」
京太郎「そうなんですか?まぁ、全力だったとしても人助けですから!のど...ストーカーも親の仕事の都合で東京に行きましたし。咲..'幼なじみも安心して学校に行けるようになりましたから!」
すこやん「咲ちゃんもカワイイし、私と趣味(腐)が合うみたいで友達になったんだよ。でも、京太郎も彼女ほったらかして恩返しなんていいんだよ別に」
京太郎「咲は彼女違いますよ。俺が面倒見てやらないと危なっかしくて、まぁ妹みたいなもんですよ。
それよりも助けてくれた小鍛冶さんに恩返しをしないと...っても理由の一つですが俺も小鍛冶さんみたいに強くなりたいんです。今回みたいな事があってもなんとかできるくらいに」
すこやん「駄目だよ危ないことしちゃ」
京太郎「まぁ、今回もk察が女同士でストーカーなんてある訳が無いとか言って真剣に取り合ってくれなかったのがそもそもの...」
すこやん「k察なんてそんなもんだよ、取り調べ中に逃げられたこともあるし」
こーこ「おーい、それ以上は危険だぞ??」
京太郎「と、言うわけで危ない事なんてしませんが、小鍛冶さんみたいに強くなりたいんですよ」
こーこ「成程、それがマネージャーになる理由か。まぁ、良かったじゃんすこやん。こんな若い子が慕ってくれるなんてもう無いよきっと」
すこやん「そんなんじゃないよ、咲ちゃんのこと彼女じゃな...」
京太郎「////」
すこやん、こーこ「え」
カンッ
五倍ってなんや……(戦慄)
おつ
咲「私と優希ちゃんが崖から落ちそうになっています」
京太郎「……は?」
咲「一人を助けるともう一人は落ちてしまいます。どっちを選びますか」
京太郎「なんだそりゃ」
咲「よくある二者択一だって。京ちゃんどうする?」
京太郎「……なんか優希はタコスさえありゃ自力で這い上がってきそうな気がするな」
咲「……あー」
優希「呼んだか?」
京太郎「優希、お前崖の上にタコスがあるっつったらどうする?」
優希「タコスが懸かっているならば私に不可能はない!」
咲「登るんだ……」
優希「なんだ? 崖の上に伝説のタコス屋でもあるのか?」ワクワク
京太郎「いや、ねーから」
優希「そうか、残念だじぇ」テトテトテト…
咲(帰ってった……)
京太郎「で、なんの話だっけ」
咲「……なんの話だっけ?」
なんの話だっけこれ。カンッ
乙
すげー納得できる
乙です。
「やはり京咲も京タコも素晴らしい。このカップリングには借りがある。情もある、引け目もある。…しかし!この日は、すこやんが勝る!!」
すこやんの誕生日あと10分ですよ!!!!!
カード麻雀でサイバー流の積み込み術やドロー力で圧勝する京ちゃんとか考えたけどめっちゃ文にしにくくて投げた
>>397 なぁに、朝になるまでに投稿してしまえばどうということはない
つまりあと5時間ほどロスタイムがあるって訳だ
…説明しよう。俺、須賀京太郎は今年、高校生になったばかりの色々と盛んな若者である。
女子ばかりの部活動に所属しているのにも関わらず全く女性との縁がないのが俺、須賀京太郎である。
高校生の男といえば異性との恋愛関係に興味深々なのは当然である。現に友人は皆、興味津々である。だから仕方ないのだ
「ど、どうもはじめましてー」
「…」
俺が、出会い系サイトを利用するのは仕方ないことで、男子高校生の立場からしたら当然のことなのだ。
女子がインターハイで東京に行くことになって同時期に東京に来ることになっていた『すこやん(♀16歳)』さんと食事をする約束をしてしまうのも男子高校生なら仕方ないことなのだ
「は、はじめまして!すこやん16歳です!!」
しかし、こうして婚期が迫った挙句、年齢を詐称してまで出会いを求めるアラサー直前の超有名雀士と会食することになることは仕方がないことなのだろうか。
「た、確かkyo君は高校一年生だったよね?…こんな居酒屋に呼び出しちゃってごめんね?あ、私も同学年だよ!?あ、あははー」
…いや、流石にこれはきつい。ばればれである。隠す気があるのか心配になるレベルで
「誤魔化さないでください。小鍛冶プロ」
「ナ、ナンノコトカナー」
「いや、麻雀してる人間なら誰でも知ってますよ。小鍛冶健夜プロ……」
「そ、そうだよねー」
「はい」
「…」
「…」
カンっ!
しゅうりょ〜
大してブースト出来ませんでしたね
所詮アラフォーなんてこんなもんよ
すこやん誕生日おめでとう(ギリギリセーフ
間に合わなかった…すこやん。愛らしく書けなくてすまんな
>>399 ロスタイムメモリーに見えた
歌ネタは幅広く出来るよなぁ
誕生日だったのにネタが少なかったはやりんもいるから大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
行き遅れにやるSSはない(断言)
すこやんはまじでやばいよなぁ
30近くで家事できないはさすがにまずすぎる
はやりんはイケメンなファンを見繕って危険日にホテルに連れ込めば大丈夫だけど
はやりんにはおっぱいという立派な武器がある
しかし年齢という地雷がある
咲たその誕生日と差がありすぎだろ
はやりんと結婚して毎晩激しい夜を過ごしたい
>>407 だからこそ家事手伝いの出来る京ちゃんとのコンビが捗る(至言)
すこやんよりコミュ障気味ののよりんの方が心配だ。のよりんSSはよ
咲日和最新話のせいですこやんが性的に見えてしまう
助けてくれ同志副会長
次に誕生日が近いのは部長だっけ?
来週の火曜だね
ロッカーが熱くなるな…
来週火曜はロッカーがバーニングするのか
えっ?ロッカーが萌える?
間違えた水曜だった
罰として部長のSS用意しておきます
罰じゃなくても用意しろよォ!!
一方俺は京淡の書き出しに移った
こいつらほのぼのさせんのすげえ楽しい
ロッカーを買い足さないと…ん?電波を拾ったわ。駄作やがちょいと待ってて
清澄には裏ロッカーと表ロッカーがあるという都市伝説
清澄のロッカーは2度開く
京淡書くの楽しいよな
なんだろうなアレ
二重構造か何か?
ラブホ代わりにされたり、盗み聞きするための隠れる場所にされたり、女の子と密着するスポットにされたり、意思を持って清澄高校麻雀部を皆殺しにしたり、ポケモンになったりと清澄高校のロッカーさんは大活躍ですね
ロッカー持ち歩く京太郎ってのを考えてた時期が合った
とある非安価スレの綾ちゃんがかわいすぎて小ネタが書きたくなる← 一時間前
ここは今ロッカーの話題で盛り上がっているようだ← 一分前
……あ(電波受信)← 今ココ
でもこども麻雀クラブのロリっ子とロッカーってさすがに需要ないか
需要がないとでも思ったのか!
俺はロリコンだ!!!
そろそろロッカーin全国版をだな
ロリ枠かはわからんけど最近ゆーこ先輩でなんか書きたいけどそもそも語尾と髪型以外キャラ像がわからん
すこたんがロスタイム継続中らしいので、この時間からまさかの京健もどき投下します
433 :
京健1/5:2013/11/08(金) 01:36:55.15 ID:e5mLZEL50
茨城県の土浦では、立冬を過ぎたころから急激に寒さが勢いを増す。
大抵どの家でもこの時期から石油ストーブだの掘り炬燵だのを使い始めるらしい。
この家もどうやら多分に漏れず。まだ晩秋という時節ではあるが、最近の寒気に中てられて、居間には炬燵が引かれている。
その炬燵に身体を埋めて、ほわぁ、とした顔をしているのが小鍛治健夜さんその人である。
「健夜さん、お茶淹れましたよ」
「ん。ありがとね……熱っ」
「大丈夫ですか? もう少し冷ましてから飲んだ方が」
「う、うん、そうする」
そう言って、お茶をふーふーする健夜さん。お茶を冷ますその姿は何だか年甲斐も無く可愛げがあり。
もともと童顔であるのも相まって、健夜さんが学生であるかのような錯覚を受ける。
「お茶冷ましついでに、どうぞ。お茶受けの芋羊羹です」
ことり、と机の上に芋羊羹を置くと、健夜さんの頬が少し緩む。
「お茶菓子くらい、私が出すのに」
「いえいえ、せっかく台所にいたわけですし。健夜さんに寒い思いをさせたくありませんから」
「あぅ……ありがと」
もごもごとそんなことを言いながら、健夜さんは頬の辺りまで炬燵に入り込んでしまう。
半ば隠れてはいるが、申し訳なさと気恥ずかしさが混在した顔をしていた。
相変わらずだなぁ、なんて思いつつ、お盆を提げて台所へと戻ろうとした時。ぽつりと健夜さんが呟いた。
「ねぇ、京太郎君も炬燵、入らない?」
「まだ洗濯物が残ってますから」
「……そっか」
俺の返答に同じような調子で呟きが返ってくる。ただ、その言葉の端には寂しさが見え隠れしていて。
「じゃあ、出来るだけ早く洗濯、終わらせてきますから」
「……うん!」
そんなことを言われたら、俺も炬燵に入らざるを得ないのだから、健夜さんはずるい。
434 :
京健2/5:2013/11/08(金) 01:38:13.10 ID:e5mLZEL50
洗濯をさっさと片付け、炬燵にお邪魔させて貰う。
「うー、やっぱり炬燵は温いですね」
外の寒気と洗濯物の水分ですっかり冷え切ってしまった手を暖める。
「本当にごめんね、須賀君。いつもいつも、家事をやらせちゃって」
気恥ずかしさを含んだ笑顔がこちらに飛んでくる。
「や、仕方ないですって。健夜さんは実業団リーグの方やら解説のお仕事やらで忙しそうですし」
「俺が出来るのは家事くらいですから。健夜さんが気に病む必要なんてありませんよ」
そんなことを言って、微笑みかける。しかし、健夜さんの顔は晴れることなく。
それどころか、申し訳なさで一杯の表情まで落ちこみ。今にも泣きそうなばかりの顔がそこにあった。
「……本当にごめん、ごめんね須賀君」
「何ですか、突然謝ったりなんかして」
「須賀君の将来も、夢も。何もかも奪っちゃって」
「須賀君はこんな所で家事手伝いをして終わるべきじゃないのに、こんなことさせて」
「私って、やっぱり酷いよね。でも、そんなこと思ってるのに須賀君に頼りっぱなしで」
「須賀君から離れなきゃいけないのに、須賀君から離れたくなくて……」
途中から、健夜さんの声が震えていて。最後には、静寂が残り。
締め切ったカーテンの外から、普段は気にならないような車の停車音が、やけに響いて聞こえてきた。
435 :
京健3/5:2013/11/08(金) 01:40:07.19 ID:e5mLZEL50
健夜さんは、言うことを言い終わると、俯いてしまった。
申し訳無さと、悲しみと、それから何かを覚悟したような表情。
子供が悪いことをしてしまった時に、それを親に伝えた後に見せるあの表情に酷似していた。
「別に、俺は好きでやってるだけですよ。将来も夢も奪われたなんて思っていないです」
そんな状態の健夜さんを、この空気を。打破するにはどうしたら良いか。
「言葉に棘があっても、地方リーグに身を落としてさんざっぱら言われようとも、健夜さんは麻雀に一生懸命ですよね?」
「そんな健夜さんの姿を見てると、何かほっとけない、手助けしたいという想いが湧きまして」
子供に対しては、親が許してやるのが一番効果的である。
だったら俺が健夜さんに想いをぶつけて、そこから健夜さんを許してやれば良い。
「こんなへんてこな形になっちゃいましたけど、健夜さんの横でこんな風に健夜さんを支えられて」
「それだけで俺は嬉しいんですよ。むしろ健夜さんの為ならなんだって出来るくらいです」
その情動に全てを任せたせいか。周りの物音も何もかも気にせず。
「健夜さんが大好きですから。だから、健夜さんと一緒にいるだけで、俺は幸せなんです」
俺は、健夜さんの華奢な身体を抱き締めた。
436 :
京健4/5:2013/11/08(金) 01:40:51.09 ID:e5mLZEL50
その瞬間、居間の扉が開け放たれる。
「イエーイ! すこやーん、誕生日おめっと……お、おやぁ?」
「あちゃー……これは小鍛治プロの邪魔をしちゃったみたいですかな?」
「はややっ、彼氏さんとのあっつい抱擁を見せつけるのはやりすぎだと思うなっ☆」
「らぶらぶ!」
「これはある意味ベストタイミングで来てしまったようですね」
健夜さんとの親交が深いプロやアナウンサーの皆様方がドンピシャで現れ。
「わ、わわわわわわ……!」
渦中の健夜さんは、抱き締められたことと、それを色々な人に見られたというダブルパンチで思考が停止していた。
「こ、ここここーこちゃんっ! ここまでどうやって来たのさっ!?」
「どうやってって……今日は赤土さんの車で皆で来たけど。音聞こえなかった?」
「あと、何で家に普通に入って来てるのっ!?」
「あー、そりゃすこやんのお母さんから鍵預かってるしねー」
「お母さんから!?」
「うん。娘のことだし今日も普段通り寝てそうだから、この鍵を使って入ってくださいって」
そのおかげでこんな光景が見れるなんてねー、とニヤニヤする恒子さん。
健夜さんは、それを聞いて、変な悲鳴を上げながら、俺の肩に顔を埋めてしまった。
437 :
京健5/5:2013/11/08(金) 01:42:12.51 ID:e5mLZEL50
「遂にアラフォーのすこやんにも春が来たんだねぇ……これはスクープになるね!」
「アラサーだよ! っていうかそこまで話題性もないでしょ!」
「大丈夫、はやりが色んな人に根回ししておくから☆」
「しなくて良いから!」
「エニウェイ、このバースデーケーキどうしますー?」
「いやぁ、彼氏からの愛があれば誕生日プレゼントは多分いらないよね」
「いるよ! あとみんな誕生日祝ってくれてありがとう!」
「抱き付かれながら言われても説得力ないぞ☆」
「あぅ……」
「蝋燭挿す! 38本!」
「28本だよ!」
平穏な日常も良いけれど。誕生日くらいは、健夜さんも騒ぎの中にいる方が楽しそうだな。
わいわい騒ぐ面々を見つつ、改めてそう思った。
カンッ
おつー
途中で変になって体勢崩して着地に失敗した感じだから吊ってくる
アラフォーいけるやん!
乙です
「んっ…はぁ、はぁ。」
「…っ!ふぅ、……その、出ましょうか」
不肖、須賀京太郎は在籍する麻雀部の部長兼学生議会長である竹井 久さんと交際しています。
一年生の身でありながら全校生徒の注目の的である、高嶺の花とも言ってもいい女性が自分の彼女なんて正に、充実した学生生活を送らせて頂いてます。
周りから見たら才色兼備の言葉を絵に描いたような女性ですが、それでけではなく気の許した人にしか見せないお茶目で人を食った一面がとても魅力的です。
人によっては苦手とする部分かもしれませんが、そういう人間臭い所を含めて私、須賀京太郎は彼女の事を愛しております
……ですが、愛らしい彼女にも困りどころが一つだけあります
「愛してるわ―――京太郎」
「俺もです、久さん」
困りどころというのは…恥ずかしながら性事情に関してです。
初めて彼女と行為に及んだのは特殊な環境であったのが原因です。
その環境というのも掃除用具入れ…所謂、ロッカーです。
当時、彼女に片思いしていた私は些細なことからその…ロッカーに彼女と二人で入る状況――今考えると可笑しなことですが――に陥った際にあろうことか告白より先に強引に情事に踏み切ってしまったのです
「だ、駄目よ!須賀君!!私達、同じ部活の仲間なのよ!?」
「俺!部長の事がずっと好きだったんです!…好きだったんだよ!!」
彼女は情事を終えて…正気に返って愚直に謝り続ける私を哀れに思ったのか、以前から好意を抱いてくれていたのかはわかりませんが、彼女は事後の私の告白を受け入れてくださいました。
晴れて彼女との交際に至ったわけですが、問題はこの後です
交際が続いて彼女とも幾度か身体を交えました。親の目を盗んで私の家と彼女の家で行為に及んでいました。
何回目か数えられなくなった頃のことです。彼女に告白されました。
「ねぇ、あの時みたいにしてみない?」
その告白は意外でした。無理やり彼女の純潔を奪ったあの時の事は私の立場から考えてもとても良い状況とは言えませんでしたから。
しかし、彼女の言うままにロッカーで行為に及んだ時…彼女は酷く興奮を覚えているようでした。
いえ、はっきりと言ってしまえば彼女は私の所為で、ロッカーでしか興奮出来ない体質になってしまったのです、
それから私たちの情事は部室のロッカーでのみ行われるようになりました―――
彼女に強引に迫った私が言える立場ではありませんが、彼女はその……ロッカーでの行為が好きなようです。はじめは不安を覚えずにはいられませんでしたが、今では日常となりつつあります
ロッカーを私の自室に設置するか検討しつつ、こうして今日も私は彼女に求められるがまま、彼女と思い出の場所―――ロッカーで行為に耽るのです。
カンっ!
乙
そういえば部長と同学年ってネタがあったけど
幼馴染でも面白そうやね
中の人ネタ絡めてToHeart2ベースにすればいいって。誰か書いて、はよ
京太郎が部活の古参メンバー的な
あるアニメじゃ、京太郎が部長を乗り回しているんだよなあ
阿知賀こども麻雀クラブの志崎綾とロッカー
細かい設定は無視でお願いします
京太郎(須賀京太郎です。部室のロッカーに入っていると女の子とイチャイチャできるという噂を信じて実際に入ってみました)
京太郎(そしたら信じがたいことに本当に女の子と密室で閉じ込められる状態になったのです)
京太郎(俺としてはその相手は玄さんか宥さんを期待していたんだけど…)
綾「あう…」
はい、今ワタクシ現役中学生と狭いロッカーで二人きりであります
なんとまぁ犯罪臭プンプンな言葉の羅列
京太郎「あの、なんで綾ちゃんがここに?」
綾「お、おにーさんこそ」
京太郎「お、大人には色々事情があるのだよ」
綾「はぁ」
京太郎「…んで、なんでわざわざロッカー開けて、しかもそのまま入ってきたの?」
ロッカーの扉を松実姉妹が開けたらそのまま引きずり込もうとワクテカしていた俺だが
開けたのは今日麻雀部に遊びに来ているチビッコたちの一人である綾ちゃんだった
非常に気まずい沈黙の中、なぜか綾ちゃんはそのままロッカーにイン
で、今に至る
綾「あ、その…部室が懐かしくて、昔みたいに皆でかくれんぼしよって桜子が言って」
京太郎「あぁ、それでロッカーに隠れようと思ったわけか」
綾「はい。そしたら目が血走ったおにーさんが中にいるからビックリしちゃいました」
そらするだろうな
京太郎「まぁ理由はわかった。…じゃあ一端俺ここから出るよ。邪魔して悪かったな?」
綾「え?」
京太郎「さすがに二人で隠れるには狭いだろココ」
そういう狙いで待機してた人間が言うセリフじゃないが、ここは綾ちゃんの精神衛生上よろしくない状況だ
大人は黙って退散しよう
玄さんたちが来る気配全然ないし(泣)
綾「ま、待ってくださいおにーさん!」ガシッ!
京太郎「ファッ!?」
ロッカーから出ようとする俺の服をとつぜん綾ちゃんが掴んだ
まったく動けないくらいに強い引っ張り方だ
え? こんな小さい子のどこにこんな力があるの!?
綾「い、今出たら鬼に見つかっちゃいます! だからこのまましばらく私と隠れててください!」ハァハァ
京太郎「は、はい」
必死な形相で止める綾ちゃんに気圧されてつい頷く
そこまでかくれんぼに情熱を注ぐとは、何が彼女を駆り立てるのだ(迫真)
結局そのまま綾ちゃんとロッカーの中に
京太郎(まぁ、すばらなおもちの持ち主である松実姉妹ならともかく中学生の綾ちゃんと一緒で変な気を起こすことはないし問題ないか)
ここで元気にハッスルとしたらどっかの副会長メガネだけであろう
…と思っていた時期が俺にもありました
綾「ん…おにーさぁん」スリスリ
京太郎「…」
綾「すぅ…んふぅ、おにーさんの、ニオイがするぅ♪」ギュゥ〜
京太郎「…」
綾「狭いとおにーさんの温もりとかもいっぱい感じられて…頭がトロトロになっちゃうぅ♪」トローン
京太郎(あれ? 中学生ってこんなにエロいっけ?)
いや、勘違いしないで欲しい
俺は決してロリコンなどと言う難病にかかってはいない
ただちょっと綾ちゃんの甘い息遣いとか、意外と色っぽい首筋とか、成長期なのか少し膨らんできたおもちとか、すべすべでツヤツヤな太ももが思ったよりも扇情的に感じるってだけで…
げふんげふん!
いや違う! 俺は大きなおもちが大好きな健康優良ドスケベだ!
綾「おにーさぁん♪」ムギュゥ
京太郎「あひぃん」
思わず変な声出ちまったよ
だ、だって綾ちゃんが敏感な部分に身体をこすりつけてくるから…
無自覚でやってるんだろうがちょっとヤバイですよソコは
京太郎(というかなんでさっきから綾ちゃん発情したみたいにエロかわいくなってんの!?)
狭いからと言って綾ちゃんは俺に密着しっぱなしだ
だがそれは明らかに必要以上な密着だ
俺の足の間にその眩しい太ももを割り込ませる必要はないはずなんだから!
京太郎(というか太ももをもじもじさせないで!)
おにーさん色々大変なことになっちゃう!
綾「…おにーさん。やっぱり私みたいな子供はダメですか?」
京太郎「え?」
綾「わ、私。おにーさんと密室で二人きりってだけで、もうこんなに胸が…」ドキドキ
綾ちゃんは俺の手を掴んで心臓が鳴る部分に導く
あ、ハイ、つまりそういうことです
牌(パイ)タッチです
綾「今は小さいけど、おにーさんを満足させられるように頑張って育てます。だから…」
綾ちゃん、中学生とは思えないくらい女の表情をして俺を見つめてきます
あ、ヤバイ、この視線見てると、もう理性が…
綾「私、おにーさんのためなら…」
そのまま目を閉じて唇をスッと上へ向ける
綾「は、初めてですけど…どうかおにーさん好みに、私を可愛がってください」
京太郎「」プッツン
あ、もうロリコンでいいや
綾「はぁ、あぁ…おにーさん、もっとぉ♪」ビクビク
新たな世界を切り開けた俺はそのまま欲望をあますことなく解放しようとしたその時…
鬼がロッカーの扉を開けてしまった
文字通り「鬼」がである
憧「ナニヲシテイル?」
京太郎「…………テヘっ♪」
その後、阿知賀女子の校舎では男の醜い断末魔が響いた
ついでにファンファン…というサイレンの音も響いた
ひな「…むぅ、綾ちゃんズルイ」
カンッ!
ちなみに私はロリコンじゃない
乙です。おもちに貴賎なしです。最高なのです!!
…いいぜ、来るなら来いよ!ロッカー!!どうせならもっとだ!もっと来い!!!
あ、私は寝るんで皆様お願いしますね
乙ー
何だこれはたまげたなあ
GPを感じる
乙、実にすばら!やはりロッカーはエロに欠かせないね(確信)
やべえよやべえよ、アラサーからロリまで投下祭りの流れ来てるよ
ブチョウ…
ヤン♪スガクンッタラ♪
咲「…」ギリッ!
まこ「最近あいつら、いーっつもロッカーでイチャついとるのお」
和「…須賀君の趣味なんでしょうか?」
タコス「なぬ!?京太郎はロッカーに入ると発情する変態になってしまったのか?」
「「「「…」」」」
翌日
京太郎「部活に来たら部室の真ん中にロッカーが五つ並んでいた…
な、何を言ってるのか分からねーと思うが(ry」
ふと思いついた
優希「京太郎、タコス!」
京太郎「あー、わかってるわかってる。今作ってるからもうちょっと待ってろよ」
白望「京太郎、歩くのだるいから控え室まで連れて行って……」
京太郎「はいはい、わかりました……よいしょっと」
小蒔「すぅ、すぅ……」
京太郎「小蒔さーん、こんなところで寝てると風邪ひきますよー」
照「京ちゃん、お菓子が切れた……」
京太郎「あんなにあったのにですか!?」
咲「きょ、京ちゃん、迷っちゃったよぉ……」
京太郎「今迎えに行くからそこ動くなよ!」
麻雀は強いけど京太郎は過労死しそうなそんなチーム
おもち持ちが2人いるだけまだマシかもしれないけど
先鋒だけで三人いるんですが……
はるるの前で黒糖って、うんこみたいだよな(迫真)って言いたい
>京太郎「部活に来たら部室の真ん中にロッカーが五つ並んでいた…
アクションゲームで中から敵が出てくる棺桶みたいだな・・・
>>457 タコス、姫様、シロ、てるてるの誰を数え忘れた正直に言うんだ
「俺は折角だから、この赤いロッカーを選ぶぜ!」
照アウトで怜インで
怜はある意味一番大変だろ
美穂子、竜華、塞、尭深、煌
これなら京太郎は甘やかされそう
五股してバレても許してくれそう(最低)
京太郎が甘やかされるのは珍しい
その路線なら個人的にはタカミーより霞さん、すばらよりかじゅのほうがしっくりくるな
>>461 多分清澄サイドの二回戦先鋒組じゃないから、てるてるを忘れたんじゃないかな
久々にセングラの更新が来てるな
>>467 せやで(震え声)
お詫び?になんか書くかな
京照ください
最近照さんが高見沢に(ry
照が雛見沢に?どうしたのかな?かな?
照「(京ちゃんを東京に)お持ち帰り」ギュルルル
とうとうロリ組にまで進出とは胸熱
京綾もっとくれさい
ヤンデレスレはある意味ひぐらしだったな
京桃少ない
京太郎とはっちゃんは割とフィーリングが合うと思うの
いいおっぱいの日らしいので誰か松実姉妹にサンドイッチされる話とか書いてくれないかな〜
突然で悪いが書きます
玄「京太郎君、ちょっといいかな?」
京太郎「はい、いいですよ」
………
……
玄「いよいよ明日なんだよね、おねーちゃんと穏乃ちゃんの結婚式……話っていうのは他でもない、おねーちゃんの結婚の事なんだけどね……」
京太郎「はぁ……」
玄「ねえ、京太郎君。私、ほんと言うとね……京太郎君がおにーちゃんになってくれたらいいなって思ってたんだ。今からでも遅くはないよ。おねーちゃん拐って逃げちゃいなよ!なんだったら私も手を貸すよ!」
京太郎「え……」
玄「おねーちゃんは、私が言うのもなんだけど、美人だし、料理上手いし……それにここだけの話、すっごくボインボインなんだよ!ウシシ!ね、ね、やろうってば!」
京太郎「ムチャ言わないで下さいよ、玄さん。穏乃も宥さんも二人とも大事な友人なんですよ。そんな事、できるわけないですよ」
玄「ちぇ、わかったよ。京太郎君がそう言うなら……でも、気が変わったならいつでも話に乗るよ!」
京太郎「なんか、ありがとうございます。じゃあ、玄さんまた」
憧「え?宥さんのところに行きたいの?本当は男は入れちゃいけないんだけど……まあ、あんたならいいでしょ」
京太郎「ありがとう」タッタッタッ
………
……
京太郎「宥さん、それが花嫁のドレスですか?」
宥「京君!?ああ……、ビックリした!うん、そうだよ……さっき出来上がったとこなの……結構手間取っちゃったよ……」
京太郎「へ〜、上手いもんですね!きっとよく似合いますよ宥さん。おめでとうございます!」
宥「ありがとう……。……」
京太郎、宥「あの……」
京太郎「どうしました?」
宥「ううん、別に……」
京太郎「そうですか…」
宥「えっと……あ、そうそう。あの、京君、玄ちゃん見掛けなかった?」
京太郎「ああ、玄さんなら例によって、そこらでおもち見物してましたよ」
宥「まったく、玄ちゃんったら……後で用事があるって、あれほど言ってたのに……」
京太郎「なんですか、その用事ってのは?」
宥「部長の灼ちゃんから、明日の式で使うカメラやライトを借りてきて欲しいと思って……」
京太郎「なんだ、そんな事なら俺が行ってきますよ」
宥「本当?でも……」
京太郎「構いませんよ、別に。デリケートな機械を玄さんに任せるのは、あんまりぞっとしませんからね」
宥「あはは……(苦笑い)」
京太郎「それに、灼さんのとこに行けば、何かしら晴絵さんの料理、食えるかもしれませんし、ね」
宥「くすっ、京君ったら」
京太郎「よし!じゃあ行ってきます!」
宥「あ……待って、京君!」
京太郎「うん…?なんかまだ、灼さんに用事でもあるんですか?」
宥「ううん……そうじゃないんだけど……」
京太郎「……?」
宥「ねえ、京君……こんな風に考えてみたこと、ある?もし……もしもよ、京君が阿知賀で生まれて……もっと前に私達、知り合っていたら……」
京太郎「………」
宥「………ううん、なんでもない。ごめんなさい……」
京太郎「……それじゃ、行ってきますね」
宥「うん。道中気を付けて……灼ちゃんによろしくね」
宥「………運命の糸か……私ったら……バカみたい」
カンッ
続き?とあるゲームをすれば分かるさ
おつ
あんまりぞっとしないなら玄に任せていいんじゃないか?
おつ
この京ちゃん缶詰食べてしまうん?
京照1レス?
照「………」チョコーン
京太郎「何か言うことは?」
照「今日のおやつはマフィンがいい」
京太郎「んなこたぁどーでも良いんです。今してんのはその話じゃない」
照「何をそんなに怒ってるの?」
京太郎「さっきまで散々やってたことが分からないと?」
照「記憶にございません」
京太郎「政治家ですかアンタは」
照「秘書がやったことだから」
京太郎「だれが秘書ですか。弘瀬さんだったら心中お察しするレベルだわ」
照「むぅ……京ちゃんは口を開く度に菫菫菫〜ってしつこい。なんで?」
京太郎「有り体に言えば慰めあってんですよ。照さんと淡の相手してると心配でストレスが光速になる」
照「………」
照「――京ちゃん。一つ良い?」
京太郎「………なんでしょうか」
照「光年って速さの単位じゃなくて距離の単位なんだよ」ドヤッ
京太郎「うん知ってる。なんなら光速度=299792458299792458m/sなのも知ってます」
照「そそそそれくらい私も知ってたもん」
京太郎「すぐに分かる嘘にも程がありますって」
京太郎「でだ。ホントになんで俺が怒ってるか分からないんですか?」
照「うん。全くこれっぽっちも」
京太郎「では聞きますけど、今日は何人トバしました?」
照「記憶にございません」
京太郎「おい」
京太郎「おやつをマフィンから氷砂糖にしますよ」
照「ひどい。鬼、悪魔、京ちゃん!」
カンッ
乙
京照増えて欲しい
京照は幼なじみパターンが熱い
京太郎「なるほど……冗談じゃないんですね」
玄「ええ……もし私が勝ったらおねーちゃんのオッパイを揉む!」
宥「!?」
京太郎「なら……俺もオッパイで」
玄「当然ですな」ニッ
宥「な……なんなのこの子達……」プルプル
カン
いいオッパイと聞いて8萬ダイバーが思い付いたので
京くん呼びのてるてるがもっと見たいー
照「唐突ですが問題です」
京太郎「本当に唐突ですね。なんですか?」
照「私は今とても怒っています。もうはらわたが煮えくりかえる思いです」
京太郎「それは大変だ」
照「その理由はどこぞの金髪ヤンキーが……」チラリ
京太郎「誰のことですか誰の」
照「私が大事にとっておいたドーナツを食べてしまったからです」
京太郎「さも自分のドーナツだったかのように言わないでください」
京太郎「あれは元々俺が買ってきたドーナツです」
照「そう、京ちゃんが買ってきた。それを善意で私にくれた。だから私のものになった」
照「だけどやっぱり惜しくなった京ちゃんは私が席を離れている間にさもしくもすべてを貪りつくした」
照「戻ってきてみれば無残にも食べ散らかされたドーナツの欠片とやってやったぜ!と言わんばかりの京ちゃんのしたり顔」
照「もし京ちゃんがこれをやられたら相手を許せる?」
京太郎「そ・も・そ・も!俺はメンバー全員分買ってきてたんですよ」
京太郎「みんなに配り終えた後、さぁ食べようと言ったところで早々に食べ終えた照さんが」
京太郎「『京ちゃんちょっと打とうか。負けたらそのドーナツもらうね』」
照「似てない」
京太郎「とかなんとか無理やり卓に着かせて俺のことを完膚なきまでに叩きのめし」
京太郎「打ちひしがれる俺から非情にもドーナツを強奪したんじゃないですか」
照「・・・」
照「さて、問題の続きですが」
京太郎「待たんかい」
照「こうしてまんまと私に復讐を果たし、悦に浸っている器の小さい金髪ヤンキーが・・・」
京太郎「・・・」ヒクヒク
照「・・・」
照「私を許してくれるためにはどうしたらいい?」
京太郎「・・・」
照「・・・」
京太郎「・・・・・・フゥ」
京太郎「照さん。今日、家に親いないんですよ」
照「・・・」
照「身体で払え、と?」プルプルプル
京太郎「違えよ」
京太郎「コホン。だから夕食は自分で何とかしなくちゃいけないんですけど」
京太郎「よかったら夕飯ご一緒しませんか?ほら、同じ釜の飯を食べたら何とやらとか言いますし」
照「それは・・・」
照「とてもいい案だと思う」ホッコリ
京太郎「・・・・・よし!そうと決まればさっさと部室の片づけ終わらせちゃいますね!」
照「うん・・・」
照「・・・ありがとう京ちゃん」
京太郎「あ、飯代は割り勘でお願いしますね」
照「甲斐性なし」
だめだぁポンコツ照を書こうとしたら池沼照になってしまったかん
ポンコツと池沼は紙一重
乙!
ついにきたか京照ブーム
なんの脈絡もない発言で申し訳ないのだが
○○「解せぬ」
優希あたりはこれを普通に言いそうだなと思い付いた
自分の読み直してみりゃ色々すっぽ抜けてるやないか〜い
照「記憶にございません」
京太郎「いやね、俺もそこまで鬼じゃないんですって」
京太郎「現にドルゾニスは許してますし、ディガル・ドルゾニスもまああれだ、ギリセーフ。アウトよりのセーフってことで許してましたよね」
京太郎「でも最後のあれアラドム・ゴウ・ゾニスを超えてシン・ドルゾニスじゃないですか」
京太郎「あれ他のチームにトラウマ植え付けるんですからやらないって約束しましたよね?ねぇ照さん?」
照「………」
照「そのようなことをになり遺憾に思ってます」
京太郎「おい」
を最後の方に差し込んでもらえるとありがたや。
照「私はその昔、指輪を貰うと『結婚してください』ということだと聞いたことがある」
京太郎「は、はぁ……そうですか」
照「そして私は今…この指にその指輪をはめている」
照「これは京ちゃんからの告白、私はそう受け取った!」
京太郎「一言、よろしいですか?」
照「いいよ、 あ な た えへへ…」
京太郎「……あの、それポテコですよね」
照「っち」
京太郎「舌打ち!?」
照「こうなったら……記憶を書き換えて無理やりにでも」
京太郎「怖っ! というか突然なんなんですか? 告白とかなんとか…」
照「……」ボソボソ
京太郎「?」
照「京ちゃんの周りには淡とか菫とか誠子とか尭深とか…私よりかわいい子がたくさんいるし」
照「ぼやぼやしてたら取られちゃうと思ったから…」
京太郎「お…」
照「?」
京太郎「俺が好きなのは照さんだけですから」カァー
照「そ、そう…」カァー
京太郎「照さん、顔赤いですよ」
照「……京ちゃんこそ」
カンッ
京照増えてくれ
京照いいぞ〜
原作で絡みがないのにやけにハマる組み合わせってあるよね
あ〜これはきたね
完全に京照の流れ来てるわ
そういえば一目惚れ系ってあんまみないよね。いや、だからどうしたって話なんだけどな
プロ組は出会いの少なさから一目惚れ系が多いイメージ
出会いってそういうアレじゃなくて接点的なアレで
となりのトッヨネ トヨネ♪
トッヨネ トヨネ♪
子供の時にだけ、あなたに会いに来る
ぽぽぽぽぽぽぽ〜
京太郎「トヨネェ…」
トヨネ「ポポポポポポ……」
トヨネに会える夏が来る!
京太郎「俺、トヨネ 絶対見たもん!!」
和「SOA でも咲さんカワイイ。」
憧「さ、さすがにそれは…」
咲「私は信じるよ、京ちゃん」
京太郎「姉ちゃん!」
ごめんなさい
投下する場所 間違えました。
八尺様ってショタコンなんだよね
なら豊音も……
京太郎「ふんふんふーん」ジュー…ジュー…
穏乃「くんくん…いい匂いしてきたね!」ワクワク
淡「お腹すいたー!」チンチンチン
憧「こら淡、お行儀悪いわよ?」
淡「お腹減ったからしょうがないんだよこれはー」
憧「知ったこっちゃないわよ。ていうかこっち手伝いなさいよ」
淡「えー…シズだってやってないじゃーん。私だけ言うのー?」
穏乃「ぅ?私買い出し係だったよ?」
淡「え。…マジで?」
穏乃「うん」コクッ
淡「何もしてないの私だけ!?」
憧「そーよ。だから手伝って…」
京太郎「憧ー。そいつは片付けに使うからほっといていいぞー」
淡「あわっ!?」
憧「あー…ご愁傷様」
淡「」
咲「京ちゃーん、ご飯持ってきたよー」トテトテ
京太郎「そこ置いといてー。タコスと和の方はどうだった?」
咲「もうすぐタレの味の調整終わるみたい。他に持ってきて欲しい物ってある?」
京太郎「んー…他には塩と七味と…後レモンとかかな…」
咲「わかった、伝えと」「もう持ってきてるっすよ」「わひゃあ!?」
桃子「ステルスモモ、調味料携えてただいま参上っす!」ビシッ
京太郎「そこ置いといてー」
桃子「あ、はい…じゃなくて!せめてもう少し反応が欲し」「飲み物持ってきてー」「あ、はい…」
桃子「くすん…」トボトボ
咲「うわぁ…さすがに冷たすぎない?」
京太郎「いーんだよあれくらいで。一旦相手すると止まらんからな…食い終わった後に相手すれば機嫌直すよ」
咲「そうなんだ…」
優希「おーい!タレが完成したじぇー!」タタタ
和「ゆーき、走ると転びますよ」
京太郎「お、そんじゃはじめっか…焼き野菜パーティー!」
「「「「「「おー!」」」」」」
「…あれっ!?お肉無いの!?」
カンッ
際限なく続きそうなのでカット
肉ねえのかよwww
おつ
なんだこのベジタリアン
菜食主義かな?
よくみる高校別カプ
清澄 大正義咲ちゃん
風越 キャップ?池田? 風越自体あまり見ない
鶴賀 モモ
もんぶち ハギヨシ
永水 姫様
姫松 昔はメゲ原 今は面白い愛宕かな
宮守 シロ
臨海 えろいフランス人
有珠山 ユキ
阿知賀 憧かシズかクロチャー
晩成 ニワカ
千里山 トキリュー
新道寺 哩姫
白糸台 あわいと照
プロ すこやん
本編でも外伝でも設定でも関係ない淡がめっちゃ多いんですがそれは…
淡の書きやすさは異常
もんぶちと言えば衣だろ!
これはゆゆしき事態
小走先輩以外の晩成見たことない……
京憧スレでも合同合宿スレでもクロチャー暴れてるんだけどなんでなんだろう
今日はいいおっぱいの日だからか?
クロチャーはうっかり出番作ると全部かっさらってくからな
そりゃあんた他の子喋っていないからよ
なんでもござれの学園都市スレなら前に巽由華ちゃんとずっこんばっこんしてた
もっと京桃増えないかなー
作者がクロチャーに怯えてるのはワロタ
そんなに言うこときかんのかあのドラゴンロードは
優希は咲さんがいる限りトップになれない運命……ああ、無情
優希はいいキャラだし原作でも絡みはあるのに咲さん出張った瞬間大抵負ける
幼馴染は負けフラグとは何だったのか
すこやん「今日は久々のオフ会だから楽しもうね」
レジェンド「そうですね。あ、君たちは未成年だからお酒はだめだぞ」
照「分かっている」ポリポリ
怜「りょーかいや」
かじゅ「君達は喧嘩もな」
照、怜「はーい」
煌「仲良き事はすばらです!」
すこやん「ところで、主役はまだ着かないのかな?まさか来れなくなったとか...」
照「咲の道案内を兼ねてるが、間違いなく来る」
オマサセシマシター
レジェンド「お、噂をすればどうやら着いたようだ」
咲「お待たせしました、ちょっと道に迷っちゃって」
京太郎「なんで横を歩いてたのに居なくなってるのか本当に不思議だよ」
煌「お疲れ様です。京太郎くん」
京太郎「あ、花田さんお久しぶりです。」
照「京ちゃんお疲れ様。京ちゃんがいなけりゃ今日のオフ会も出来なかった」
すこやん「えーと」コソコソ
レジェンド「彼が?」コソコソ
咲「ハイ!」コソコソ
かじゅ「まぁ、座って飲み物でもコーラでいいかな?烏龍茶もあるけど?」
京太郎「じゃあ、コーラでお願いします」
かじゅ「了解した、はいどうぞ」
京太郎「ありがとうございます」
怜「ところで噂を聞いたんやけど、執事のバイトしてるんやて?執事って大変やろ?」
京太郎「ハイ!先輩であり師匠でもあるハギヨシさんに手とり足とり教えて貰ってるんで、なんとかやれてます。」
すこやん「手とり足とり」ニマニマ
レジェンド「ヤれている」ニマニマ
すこやん「それじゃあ、そろそろ始めようか?じゃあ、咲ちゃん音頭をお願いしていいかな?」
遅いけど
>>78書いてみたがなんか違う感じしかしない
咲「ハイ!それでは『フベヤ』のオフ会を始めたいと思います。今日は京ちゃんが道案内兼ゲストとして来てくれました。」パチパチパチ
京太郎「俺の事は気にせず楽しんで下さい。日頃のバイトの成果の見せ所ですしね」
かじゅ「そんな事はない。君は今日の主役なんだからな!」
京太郎「だから、バイトの成果の見せ所でしょ」
怜「ある意味そうやな」
照「」コクリ
すこやん「そうだねー」(京太郎の右側に移動)
レジェンド「バイト先での話をなんかを聞きたいな、中々執事の経験なんてある人いないし」(京太郎の左側に移動)
京太郎「アレっ?どうしたんですか?」
すこやん「話を聞きたくて」ワクワク
レジェンド「そうそう」(腕を肩に)
京太郎「」(当たってる?)
咲「それじゃあ、『腐部屋』のオフ会開始します」ペッコリン
すこやん「で?執事のハギヨシさんとはどこまで行ってるのかな?」ワクワク
照「京ちゃん、昔みたいに女装してみない?」(照、咲、金角の写真)
怜「アホ!男の娘なんて邪道や!」
かじゅ「人の趣味にケチを付けるのはいけない」
煌「イケメン執事×男の娘、布教用としてはすばらです。」
レジェンド「こらこら、一度に話したら京太郎くんも答えられないだろー」ハッハッハ
京太郎「えっ?えっ?えっ?」
咲「京ちゃんも楽しんでいってね。きゅふふふ」
カンッ!
おつやでー
その日年上のお姉さん(腐女子、貴腐人)達に囲まれ、京太郎は色んな物を失った...
京太郎「やっぱ、セイ×レイジだな」
咲「京ちゃんもだいぶ慣れてきたね。そろそろ次のステージに行ってみない?」模型雑誌
京太郎「EDのMSコスのことか?」
咲「違うよ!性別の無い無機物から、♂×♂を妄想する特訓だよ!幸いパイロットから妄想しやすいからMSはオススメだよ」
京太郎「seedみたいに?」
咲「そうそう、アレの脚本の人が私達にの大先輩なんだよ。まぁ、運命のあの脚本はどうかと思うけど」
京太郎「あぁ、そんなシーンもあったような」
咲「DVD10巻のオーブ脱出の所でしょ?キュンと来ちゃうよねきゅふふふ」
京太郎「でも無機物は難しくないか?」
咲「慣れれば、身近なもの例えばナイフとフォーク進化すればお箸のどっちが攻めで受けかも妄想出来るようになって、ご飯が美味しく食べられるようになるよ」
京太郎「まだ、先は長いなぁ」
咲「京ちゃんなら来れるよ。」
カンッ
さっむ
しゃーない
そう言えば思ったが中の人眼鏡キャラ結構やってるな
京ちゃん、眼鏡かけてみよう(提案)
京太郎がものっそい甘やかされるSSが読みたい。
霞さんとか素敵だと思われ
甘やかすのは煌さんも似合うと思うんだよ
たしかにわけわからんしつまらんな、おつ
お箸のどっちが攻めがいいです><
みはるん「眼鏡と」
ともきー「いえば」
かおりん「私達」
ワカメ「じゃの」
京太郎「俺は人間国宝だ!」
vip URL頼む
最近vipのSS多いな
昨日は過労死チームだったので
京太郎「さてと、今日も部室の掃除……って!」
美穂子「あら、おはよう須賀君」
京太郎「ふ、福路先輩!掃除なら俺がやりますから!」
京太郎「ええっと、そろそろ買い出し行かないといけなかったよな……あれ、お茶葉がある」
煌「あっ、須賀君。お茶葉なくなりそうだったので買っておきましたよ!」スバラッ
京太郎「あ、ありがとうございます……」
京太郎「仕事、仕事……」フラフラ
竜華「うわっ、須賀君そんな死にそうな顔してどないしたん!?ほら、膝枕したるから少し休んだ方がええって!」
京太郎「仕事ぉ……」ズルズル
京太郎「なんか幸せな時間を過ごしていた気がするけど覚えてない……牌譜整理でもしておくか」
霞「あっ、それならみんなでやっておいたわ。須賀君が疲れてるって清水谷さんから聞いたから」
京太郎「えっ」
京太郎「先輩、俺、本当にこの部に必要なんですかね……」
まこ「なんじゃ、藪から棒に……まあ、わからんでもないがな」
京太郎「やる事がないって逆に辛い……」
過労死チームに比べてスッゴくメンバー選出しにくかったんですがこれは
乙です
やることが無いのは確かに辛いwww
>>460 亀だけど
アクション+棺桶で京ちゃんがデスホーラー振り回すとこ想像しちゃった
乙
あ〜俺もこのメンツに甘やかされたいんじゃ〜
京太郎「部長って大変そうですね」
睦月「うむ、でも練習死合の申込みを口実に君と逢えるから悪い事ばかりじゃない、かな……///」
京太郎「睦月さん……//」
あー駄目だ思い付かん
>練習死合
麻雀は恐ろしい競技ですのだ
豪鬼「練習死合おうぞ!」
甘やかされる系のSS書きたい。でも下書きしたらエロに走ってる。
どないせっちゅうねん。
流れと関係ないけど京玄書いた
けどちょい長めだからゆっくり投下します
京太郎「俺、玄さんが好きです!」
京太郎「俺と……付き合ってください!」
玄「京太郎くん……///」ポー
玄「私も、そうなれたらいいなって……えっと、だから」モジモジ
京太郎「じゃあ!」
玄「はい! こちらこそよろしくお願いします!」
―――――
―――
―
京太郎(ってなことがあったのが大体2週間前)
テクテク
玄「……」
京太郎(みんなにカミングアウトして、最初こそからかわれたりしたが今はこうして気を遣ってもらい2人で下校をしてるわけだが)
玄「……」
京太郎「……」
京太郎(無言! 圧倒的無言!)
いつもの分かれ道。
玄「それじゃあ、私こっちだから」
京太郎「あ、うん。じゃあまた」
玄「うん。また明日だね。バイバイ」フリフリ
スタスタ
京太郎(おい、ちょっと待て。このまま帰していいのか? もっとこう恋人同士っぽくさぁ)
京太郎「あの! 玄さん!」
玄「はい?」クルリ
京太郎「あの、よかったら……今から俺の部屋来ない?」
玄「え………………ふぇぇ!?///」カァァ
京太郎「あ! いや、ちが、お茶! そう、お茶でもどうかなって」
玄「あ、ああ!? うん、お茶……そう、お茶」
京太郎「う、うん」
玄「じゃあ、ちょっとだけ……」モジモジ
京太郎(で!)
玄「……」ズズ
京太郎「……」ズズ
京太郎(なんで僕らガチでお茶飲んでんですかね!?)
京太郎(そりゃま、お茶どうですかとかいったけどさ。別にそんなマジでお茶飲みたかったわけじゃないって言うか)
玄「///」モジ
京太郎(なんで玄さんも黙ってんだろう。みんなと一緒の時とかは普通なのに)
京太郎「あの」
玄「ひゃい!?」
京太郎「えと、おかわりとか、いります?」
玄「あの、じゃあ、はい」
京太郎「じゃ、ちょい待っててください」
キッチン
京太郎「ああ、付き合う前は2人っきりでもぜんぜん話せたのになぁ」
京太郎「憧ほどじゃないけど玄さんとかも男慣れしてない感じするもんな」
京太郎「やっぱ誰かと付き合うとかもはじめてで緊張してんのかな? 人のこといえないけど」
京太郎(初めてか……)
―――――
―――
―
京太郎『玄さん、挿入れますよ』
玄『京太郎くん、私怖い』
京太郎『大丈夫です、俺がついてます』グッ
玄『あぐ、はぁ、痛い! 痛いよぉ、京太郎くん!!』ポロポロ
京太郎『玄さん! 玄さん!』パンパン
コンコン、ガチャ
玄「京太郎くん?」
京太郎「うおわぁ!?」
玄「きゃ!? ど、どうしたの? 大きな声出して」
京太郎「ちょ、ごめん! 待って、ホントごめん! ホント今、俺すげー最悪だから!///」
玄「う、うん……」
京太郎「すーはー、よし。それで、どうかしました?」
玄「うんと、京太郎くん戻ってくるの遅かったからなにかトラブルとかあったのかなって」
京太郎「あー、なるほど。すいませんちょっと考え事してて」
玄「ううん。私の方こそ勝手に歩き回っちゃって」
京太郎「いいですよそんなの。さ、こんなとこで立ち話もないですよね。部屋戻りましょうか」
玄「うん」
自室
玄「……」ジー
京太郎「あの、どうかしました?」
玄「あ、ううん。教科書とか参考書とかいっぱいあるなって」
京太郎「ああ、ちょっとガッコの勉強と後麻雀の勉強をね。ごめんね散らかってて」
ゴチャー
京太郎「早くみんなに追い付きたいんだけど、なかなか思う様に進まなくて」
玄「そんなことないよ」
京太郎「え?」
玄「京太郎くん。部活の時も一生懸命がんばってるもんね。私、いつも見てたから知ってるよ」ニコ
京太郎「!?///」ドキン
京太郎(やば、やばい。可愛い。こんな可愛い人と、俺、今部屋で2人っきりって……ん、なんで部屋にいるんだっけ?)
京太郎(お茶とか飲んでる場合か!?)
玄「んー」
玄「京太郎くん、ご飯食べる?」
京太郎「食べる!? は、誰が? 誰を!?///」
玄(誰を?)
玄「なにか簡単なものなら、私作るよ?」
京太郎「いや、作っちゃダメでしょ? まだ早いでしょ。俺らまだ学生だし///」
玄「え? う、うん……そう? もう7時くらいだけど」
玄(お腹空いてないのかな? それとも……)
玄「……」ショボーン
京太郎(あ、あれ? なんの話だったっけ?)
玄「私、帰るね」スク
京太郎「な、え、なんで!?」ガタ
玄「お茶、ご馳走様でした。それじゃあ」
京太郎「ちょ、ちょっと待ってって!」ガシ
玄「あ、」
京太郎「なんで、なんで突然? 俺が変な妄想ばっかしてたから?」
玄「へ、変な妄想?」
京太郎「」
京太郎「ナンデモナイデス」
玄「え、でも今」
京太郎「ナンデモナイデス、ナンデモ」
玄「う、うん……」
京太郎「それでなんでいきなり帰るなんて」
玄「だって、京太郎くん。なんだか居心地悪そうっていうか、だから私、邪魔かなって」
京太郎「邪魔なんてそんなことないよ。いてくれよ、いてくれるだけでいいから」
玄「いるだけでいいの?」
京太郎「え?」
玄「京太郎くん、なにも言ってくれないし。…………なにもしてこないし」ボソボソ
玄「ただいるだけでいいなら、寂しい時に傍にいてほしいだけなら、別に私じゃなくても」ジワ
京太郎「……」
京太郎(アホか俺は。勝手に悩んで、先走って)
京太郎(玄さんも俺と同じで距離、測りかねてたのか)
京太郎「玄さん……」グイ
玄「京た、」
チュッ
なんなのよもー
さる?
さるくらいました
残りは避難所に投下しました
ホントすみません
乙
この初々しさ…イエスだね
ts
京太郎「ん……」
玄「ぷは、あ……わわわ、わ私いまいまいま//////」カァァァ
京太郎「俺は別に、綺麗な人形を傍に置いておきたいわけじゃないし、他の誰かで良いわけでもないです」
京太郎「玄さんだから良いんです。いつもがんばってる玄さんの姿が好きだし、俺ががんばったら自分の事みたいに喜んでくれる玄さんの笑顔が好きだよ」
玄「京太郎くん……」
京太郎「そりゃ、居心地も悪くなりますよ! こんな可愛い人が一緒にいんだよ、そりゅいろいろ触ったりイチャイチャしたり」
京太郎「エロいこととかもしたいって思っちゃうんだから!」
玄「あう///」
京太郎「まぁそれは俺側の問題っつーか。だから気に病むなとはいわないけど、自分のこと必要とされてないみたいにいうのはやめてくれ」
京太郎「俺はちゃんと玄さんのこと、全部好きだから」
玄「っ……」グス
玄「ぎょーだろーぐん!」ダキ
京太郎「おおう!?」ダキトメ
玄「グス、ごめんね。私、年上で、おねーさんなのに」
京太郎「いいんだ。そんなの、持ちつ持たれつだろ? 俺だっていっぱい支えてもらってる」
京太郎「それでいいんだ」
玄「うん……」
京太郎「玄さん、顔。上げて」
玄「……ん」
京太郎「……」
チュッ
京太郎「好きだよ。玄さんの全部が」
玄「っ……///」グシグシ
玄「私も、大好き……!」
カン!
中途半端になるのもアレだったのでこっちにも残り投下しました
京玄ってくっつくのは割と早そうだけどそれからが遅そうだなって思いました
乙ー
おつおつ
乙
キャップは最高相性すぎて話が膨らまない強すぎてかませになるポジよね…
もっと増えて欲しいのに
玄は意識するまでは気さくで天真爛漫なお姉ちゃんだけど
意識してしまったら純情な乙女に早変わりするってイメージ
大作乙
なかなかに読みごたえがありました
玄の制服姿は作中トップクラスにエロい
竜華もエロい
あと一ちゃんの制服姿はコスプレ臭がしてそれまたエロい
>>566 対して宥さんは意識するまでは引っ込み思案な恥ずかしがり屋さんで、
意識しだしたらベタベタにくっついてくる甘えん坊さんのイメージ
合宿とかそんな感じの場所
京太郎「へ?俺と福路さんが?」ジャー カチャカチャ
咲「うん。つき合ってるんじゃないかって…」キュッ キュッ
京太郎「いやいや、ありえんだろ…似合わないってば」
咲「相性ぴったりだと思うけどなあ…」
京太郎「確かにつき合えるなら嬉しいけど…やっぱり合わんだろ」
美穂子「あ、須賀くん」トコトコ
京太郎「あぁ、そこに置いといてもらえますか?」
美穂子「わかったわ」コトッ
京太郎「あ、そういえば…」
美穂子「それならもうやっておきましたよ」
京太郎「すんませんわざわざ…」
美穂子「うふふ、楽しくてやってるんだから気にしないで。じゃあ私は…」
京太郎「あ、それはさすがに危ないんで俺がやります」
美穂子「え、でも…」
京太郎「良いんですってば。あ、じゃあ代わりと言ってはなんなんですが…」
美穂子「ふふ、じゃあとびっきり美味しいのを用意しておきますね」ニコッ
京太郎「お願いします」
美穂子「お任せあれ♪」
京太郎「何だか不安になる言葉だなぁ…っと、洗いもん終わり…」キュッキュッ
咲「…きょ、京ちゃん?」
京太郎「ん?何だよ咲?信じられないもの見たような顔して」カチャカチャカチャ
咲「まさしくその通りだよ!何今の会話!?」
京太郎「何って…ふつうの会話だろ?」
咲「全然意味わかんなかったよ!最初はともかくとして!」
京太郎「えー…わかるだろー?」キュッキュッ
咲「京ちゃんが私に喧嘩売ってるのかってくらい全然わかんないよ…そこに調味料置いた次はなんて言ってたの?」
京太郎「テーブル拭こうと思ってたら先に福路さんがやってたんだと。んで次は戸締まりで…誰もいないっつっても夜に一人は危ないだろ?だから俺がやるってこと」
咲「あぁー…なるほどなるほど…なるほど?」
京太郎「だから代わりに美味しいお茶とお菓子を頼んだんだ。用意してもらうのは正直気が引けるんだけどな…」
咲「…やっぱり二人はお似合いだと思うよ…」
京太郎「えー…マジでわっかんねー…」
カンッ
雑だったかもしれぬ
エヴァSSで似た感じのあったな
おかわりだ
京哩が見たい・・・
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/09(土) 14:26:07.76 ID:NU6HHAq60
書いてみたら意外と周りが乗ってくれるかもしれない
竜華の時は割とびっくりした
余りにも少ないのと周りが書きだしたことに
京衣と京霞がみたい
京照もっとくださいよぉ
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/09(土) 16:27:33.97 ID:kkWz/6Y/0
(京胡ください)
京モモください
京のよーください
京タコください
京マホください
煌「長野に戻ってきましたよ!優希や和は元気にしているでしょうか?確か清澄でしたね、行ってみましょう!」
煌「お邪魔します!」
優希「はいはい〜って花田先輩だじぇ!」
和「花田先輩!?どうしてここに?」
煌「すばらっ!貴女達に会いに来たのです!久しぶりですね〜」
優希「花田先輩ー!会いたかったじぇ!」
京太郎「こちらの方は?」
優希「中学の時の麻雀部の先輩だじぇ!今は確か福岡に住んでいるんだじぇ!」
京太郎「これはこれは……遠いところから。お疲れでしょう?こちらにどうぞ」
煌「すばらっ!ありがとうございます!……貴方は?」
京太郎「俺、須賀京太郎っていいます。麻雀部で唯一の男子なんですよ」
煌「ほう……気に入りました!アドレスを交換しましょう!」
京太郎「俺も貴女の事が気に入りました!どうです?今から俺の家に行きませんか?」
煌「すばらっ!大胆ですね…//いいですよ……///」
この後、二人は大人になって終了
カンッ
何、この酷いやっつけ感
乙
さあ、プロローグは終わったから本編かいてね(ニッコリ)
煌「すばらぁ〜……はっ!?」キョロキョロ
煌「ここは……ああ、京太郎君の家でしたね」
京太郎「う〜ん……むにゃむにゃ……んっ?」パチリ
煌「あ、おはようございます!昨日は……激しかったですね……///」
京太郎「あれ……?あ、おはようございます。そう言えば昨日、煌さんを家に泊めたんでしたね。そしてお互い初めての人に……///」
煌「京太郎君…//絶倫でしたね…//」
京太郎「すいません、煌さんの中、とっても気持ちよかったから…///」
煌「ふふっ、私も気持ちよかったですよ!病みつきになりそうです」
京太郎「煌さん!」ガバッ
煌「あ、ちょっ、もう……」
ギシギシアンスバラァッイ、イクッ!!
煌「……京太郎君……///またやっちゃったね…//」
京太郎「はい…///煌さん最高です…///」
煌「…ところで、散々中に出されてアレなんですが、今日は危険日なんですよね」
京太郎「はい!?」
煌「京太郎君……責任、取ってくれますよね?///」
1.結婚して下さい!
2.ここは逃げるか……
3.腹パンする
4.すばらっ!
京蒔はよ
咲SSは落ち目なのに京太郎SSは上り調子
なぜだ
>>591 それはキミィ!
京太郎の時代が来たってことだよ!
そりゃここを見れば分かると思うが、書く人が居るからだろ
京太郎×女キャラと言う事だけ守ってれば何でも良いからな
後本編の百合分が薄まってきて百合好きは離れてる感は有る
由子先輩が見たいのよー
まあ最初から言うほど百合してなかったけどな本編
たんまり溜まる前にカプ別更新したゾ〜
恐らく次の更新で行数制限(1960/2000行)に引っかかるので
そろそろ分割しなきゃならんのだが、どう分ければいいかねぇ
メイドカフェでバイトしてて通常語使ってる姫子ちゃんが
彼氏の京太郎が客で来て思わず素が出ちゃって
同じメイドの淡にからかわれて顔真っ赤になっちゃうSSください!
学校別にページを分けるとか、もっとざっくり分けるなら本編と阿知賀編とか?
そうだね。学校別がよさそうだね(他人事)
県毎とか思い浮かんだけど長野以外はほとんど学校毎と変わらんかったわ
学校毎が無難かね
アニメ始まったら咲SSも息を吹き返す
長野と西と東、とか
アニメと言えば、幼馴染みなのに、
咲と京太郎の家が結構離れてるのはアレだな
カピ飼う施設を整えた家を新築して引っ越したんかな?
とか、今さら思った
田舎だと家離れててもご近所って言うとお婆ちゃんが言ってた
幼稚園や小学校で仲良くなったんだろ
それ以来ずっと一緒と
車で10分圏内なら隣近所とそう変わらん
車はまだ歳的に無理だろうけど二輪なら持ってそう
京太郎と咲って中学でクラスが一緒だっただけじゃなかった?
アニメだと幼なじみなんだっけ?
>>596 wikiの更新をして希望を出せば書いてくれると思ってないかい?
細かいネタまで指定してればいいと思ってないかい?
京姫、もしくは京淡でいいなら書くからちっと待ってろ
小学校は学区が違ったって説があった
実際にありうる(というか俺自身経験した)ことだからそこそこ有力
>>608 あれ、まじだ
なんで咲は幼馴染みだとは言わずに中学でクラスが一緒しか言わなかったんだろうか?
中学では(ずっと)クラスが一緒だった
きっと小学校では5年間しか一緒じゃなかった
とか
油断するとすぐ病む咲さん好き
>>608 こうしてみると初期の京ちゃんマジいけめん
どうして美少女化が始まってしまったのか
>>616 そら出番ほとんどなくてリッツが京ちゃんうろ覚えになったからよ
顔がころころ変わること…
リッツの中で特に重要な役どころじゃなく、過去のイベント回想とか挟む予定とか毛頭ないからこその
幼馴染だろうが中学の友達だろうが構わないって放置されてるスキマ産業の予感
同じように宮永姉妹の因縁関連の回想にも一切登場しないだろうから、逆説的にテルーとの関係も恐らく永遠に確定しないまま
つまりシュレディンガー先生的には、永遠に箱の中身を確かめられない不確定性のかたまりで
永遠に太鼓判を押されもしないかわりに否定もされない、そんな京咲あるいは京照
つまり、京咲と京照はの可能性は∞ということですか?(小学生なみの感想)
とりあえず俺達は好きに京咲と京照書けるというこった
毎回顔が変わる…量産型京太郎説あるで
いまだその実力は謎に包まれている
まこさんはいつになったら活躍するんだろうなー()
姫子「おかえりなさいませご主人様ー」メイド服姿
京太郎「おぉー、似合ってますね」
姫子「やろ?今度始めるバイト先のやけど、かわいかけん気に入ったとよ」
姫子「ご主人様、こちらでよかですか?とかね」
京太郎「ん?姫子さん、今の」
姫子「え?なんか変やった?」
京太郎「方言出てましたけど、標準語がいいんじゃないですか?」
姫子「えー、ばってん近所の店とか客相手でも方言やったよ?」
京太郎「それはそうですけど、こう、メイドカフェとかならやっぱり標準語がいいんじゃないですか?」
姫子「うーん、練習してみる」
姫子「こ、こちらでよかでしょうか?」
京太郎「はいダメです。というか変な感じになってきてますよ」
姫子「うー、慣れん。どーして違和感がある」
京太郎「もう明日からですし……これは荒治療ですね」
姫子「え?」
京太郎「次から今までミスした分だけ……お仕置きします」
姫子「ま、待って。そがんこつ……あ」
京太郎「……さて」
姫子「だ、駄目!これ明日から着ていくけん汚したら駄目!!」
京太郎「普段はむしろ自分から誘うじゃないですか……それと、今のもカウントしますね」
姫子「や、駄目……きょーたろー……」
京太郎「ご主人様、でしょう?」
ていうかまこさんはいまだに謎のままかww
姫子「おかえりなさいませご主人様。こちらのお席へどうぞ」
「姫子ちゃん初めてなのによくやれてるねー。接客もきっちりだし、言動も完璧だよ」
姫子「そ、そうですか?」
京太郎「お、やってますね」
姫子「きょ、京太郎……じゃなかった。おかえりなさいませ"ご主人様"」
京太郎「……いや、正直昨日はやりすぎたと思ってるんで」
姫子「いえ、まだ至らぬところがありますので」
姫子「また、お仕置きしてくださいね?」小声
京太郎「……やべぇやりすぎた」
おっつ
どうして姫子は増えて哩は増えないんだ(困惑)
カンッ
忘れてた
ところで書いてて思ったけど
姫子「ご主人様」
だと何か他と違う感じがする
乙でした。
割り込みごめんなさい
敗退=バッドエンドの清澄に阿知賀がなんの悪気もなく勝ってしまって翌日咲ちゃん行方不明
和は行き先知らせず二学期を待たずに転校とかして清澄崩壊、余波でタコスが引きこもりになったり
久まこが心労でやつれたり人が集まらなくなった部室を一人掃除し続ける京ちゃんとか
そのあたりの噂を聞いて自責の念に駆られた穏乃とか憧とか玄とかレジェンドとか
なんかそういうバッドエンド後の話を思い付いてしまうのですが病気でしょうか
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/09(土) 23:13:59.36 ID:A4X0hfTFO
「京太郎〜!新しい顔よ〜!」ってね
哩の「ご主人様ぁ…」は全裸に首輪に四つん這いのイメージ
リロードし忘れの上に、sage忘れ……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
すみませんすみませんすみません
申し訳ございませんでした
>>633 それにバイブも装備させたら最強だと思った(粉ミカン)
>>631 そして一人掃除している京太郎とかつての自分を重ね合わせた玄の物語が始まるんですね
京ちゃんの年上呼び捨ては
例の氷系のオカルトを使えそうな時のイメージ
パンチラが一番似合いそうキャラは玄ちゃんだよな
ぐう分かる
竜華、怜にえろい下着履かせてのパンチラがいいです
哩姫はむしろ下着なんかなしに外に連れ出してスカートめくる
ユキちゃん、明華はむしろ自分から見せてくるんだろうな…どんとこいだ
>>629 ありがとうございます!
本音を言っちゃうと、量が量だからたまーに見返りが無いと編集モチベがね・・・
書いてくれるかもとネタをつぶやくのも楽しみの一つだし、クレクレと同様スルーしちゃってもいいのよ
パンチラじゃないけどあらたそのスカートの裾が堪らなくエロいと思う
思うんだけど、一人二人がノーパンはまだいいんだけど、全員ノーパンだと逆に萎えるのはなんでだろうね?
萎えるっていうか
周囲に大気があることに誰も気にかけないっていうか
空気みたいなもの?吸わなきゃ死ぬってことか
ノーパンは女の子が恥ずかしがることにかなりのウェイトがかかってるから羞恥心のないノーパンはイマイチ反応しない
タコスはそこんところ分かってねーから
京ちゃんを堕とせないだよなぁ
極端な例だとヌーディストビーチや裸族見てもそれほど興奮しないってのと同じだな
部長が京ちゃんに偶然パンツ見られて羞恥で真っ赤になるとか最高だよね
羞恥心はあるけどガードはゆるい子もいい。玄ちゃんとか
指摘したらちゃんとリアクションしてくれる系
今のところ、確かな羞恥心があると明示されてるのは成香ちゃんだけかな
>>646 まな板を全く気にしない貧乳キャラみたいなものか
明華「ねえねえ京太郎くん」
京太郎「なんですか明華さん?」
明華「Hなことをしましょう!」
京太郎「……えっ?」ドキッ
明華「ですからHなことをしましょう、つまりセ○クスです!」ドン!
京太郎「ちょっ!? 何言ってるんですか!!」
明華「大好きな人としたいと思うのは当然ですよね?」
京太郎「いや、わかりますけど……って明華さん俺のこと好きだったの!?」
明華「……そこが悲しいところなんですよねぇ、鈍感は罪ですね」
京太郎「いや、むしろ敏感すぎて早いくらいで……」
明華「みんなであれだけアピールしても反応がないのです、つまりもうこれは既成事実しか手がありません!」ジリジリ…
京太郎「あの…なんでこっちに来るんですかね……」ゴクリ…
明華「大丈夫です…京太郎くんは横になって気持ちよくなったら子種を出すだけで結構ですから……」
京太郎(やばいっ! 喰われるっっ!)
明華「とにかくレッツ既成事実です!」ガバッ!
京太郎「のわっ!」バタッ
明華「はぁ…京太郎くんっ……」スリスリ…
京太郎「こんな簡単に喰われてたまるかっ!」ドンッ!
明華「きゃっ!?」ドサッ
京太郎「この隙に逃げ……黒だとっ!!」クワッ!
明華「黒ってなん……きゃああぁぁぁぁぁっっ!!」バッ!
京太郎「あわ…あわあわわわわ……」
明華「見られました…これは責任を取ってもらうしかないですよね?」
京太郎「いや、元はといえばそっちが…こうなったら……」
明華「さあ覚悟してくださいね」
京太郎「逃げるんだよォォォーッ!」ダダッ!
明華「待ちなさい! 妊娠させてくれるまで絶対に逃がしませんよっ!」
カン!
よし明華きた
これで勝つる!
乙ー
各高校のイケメン組を女だと知らずに仲良くなって
お泊り会を企画して夜に食われる京ちゃんを見たいぜ
>>647 タコスというかリッツだな。
肌面積大きければいいんだろって思っている節がある
>>656 むしろ男友達みたいにはしゃいで騒ぐSSが読みたいと思ってしまった
肌ほどほどに見せておもちや太股も程よく露出
つまり竜華最強
スカートの位置が高すぎてたまに胴長に見えるんだよなリッツの絵
乙乙
ミニスカはパンチラの魅力を削ぐからいかん
やはり清廉さと防御力を兼ねそろえたノーマル(ロング?)が最強だわ
いや、引き締まった太股がまぶしいミニだろ
女の子はパンチラに対する防御力高いからミニでも見えることなんてほとんどないし
高校時代女9割の部活にいてほとんどパンチラ拝めなかったし間違いない、上はよく透けてたけど
>>641 たまに気まぐれでやってるようなもんだからそこまでじゃないですよ
wikiはよく見るし、希望と自分の書きたいものと気分があった時にやってるだけなので
何が言いたいかっていうと、まとめありがとう。だから希望くらいはたまに聞くよってことです
やはり羞恥心が大事
乙
すばら先輩には是非くまパンを着用してほしい
きっと似合う
ミニスカは完全に見えたらダメだわ
竜華のキャラデザはおもちと尻とスカートの長さとかがベストバランス
白糸台と宮守の制服って可愛いと思う
パンツってのはよぉ、穿いている可能性があるからこそ興奮すんだよ
リッツは尻丸出しにするから……
分かってくれる奴が多くて、ちょっと感動するわ
量子論の猫は元気か?
ここは京ちゃんスレだから
女の子の羞恥心の話はそろそろやめようぜ
京ちゃんが女装して恥ずかしがる話しなら是非したいけど
アラフォーは女装好きそうなイメージ
この話から羞恥心を煽る小ネタが生まれたらいいよね
淡の小ネタ考えてるが、淡は恥ずかしがるのも見せるのもいけそう
京太郎は好きだが、京太郎を京ちゃんとか言うやつはキモイ
主人公が否定されてしまった
おう咲をディスるのやめーや
でも、やっぱり京咲がナンバーワン!
京太郎を京ちゃんって呼ぶのは宮永家だけであって欲しいとかいう感情
俺もある
>>672 見せてあげようか?って感じでからかってギリギリまでスカートめくったりするけど結局見せないでその後偶然丸見えになって恥ずかしがる淡とかどうだろ
どことは言わないが照が京くんって呼んでたのはアリだと思った
個人的に宮永家以外京ちゃん呼びって合いそうにないと思う
>>678 そのネタもらおうか
というかくださいおねがいします
>>669 シュレディンガーの京ちゃん?
京太郎と部長をロッカーに入れてドアを閉める
すると「イチャイチャしてる2人」、「エロいことしてる2人」、「喧嘩してる2人(照れ隠し)」、「無言の2人(恥ずかしくて)」等、様々な状況が同時に存在することになるがどの場合も2人は仲良しです!
セーラ「戻ったでー」
京太郎「セーラ先輩お疲れです、すごい稼ぎましたよね」
セーラ「とーぜんやっ!」ドヤァ!
京太郎「カメラに写る先輩かっこよかったですよ」
セーラ「うぅっ…せやけどセーラー服とか恥ずかしかった…//」
京太郎「でも似合ってますよ?」
セーラ「俺の着替えどこやぁ……」グスッ
京太郎「あーそれなら……」
浩子『泉これちょっと病院まで持ち出しといてや、江口先輩の着替えやから』
泉『いや、それだめやないですか?』
浩子『この後インタビューあるやろうし学ランで出られても困るやろ、まあ裸でおるわけやないし問題ないやろ』
京太郎「……ってわけです」
セーラ「あいつらぁぁぁぁぁ!」ゴッ!
京太郎「まあ学ランにズボンないんじゃ仕方ないですしこのまま……」
セーラ「いや…あるで」
京太郎「代えの服でも持ってきてたんですか?」
セーラ「京太郎! 制服よこせっ!」バッ!
京太郎「ちょっ! 何するんですか!」
セーラ「ええからその服脱いで俺に渡せ……代わりに俺のセーラーやるから……」グググ…
京太郎「いーやーだー!」ジタバタ…
セーラ「よーこーせー!」グイグイ
京太郎「力すごっ! あっ…ちょっと脱がさないで!」
セーラ「おりゃあぁぁぁぁぁっっ!!」
京照咲のベタな幼なじみネタで投下多分7レスくらい
雅枝「戻ったで……ってなに着とるんやあんたら?」
セーラ「ただの学ランですよー」 京ちゃんの学ラン(ぶかぶか)
京太郎「こんな格好なんて…女装かよ……ははは……」 セーラー服(ぴちぴち)
雅枝「いや、それ須賀のやろ……」
セーラ「ちょっと借りただけですって」
京太郎「気絶してる間に服盗られるとか…」
雅枝「しかし須賀のセーラー似合うなぁ…ぴっちりしすぎてなければ……」
セーラ「女顔やし女装とか似合うなぁ…浩子の標的こっちに移せんやろか……」ブツブツ…
京太郎「メゲるわ……」
雅枝「のど渇いてるしちょっと飲みもんでも買ってくるわ」
セーラ「いってらっしゃーい! 京太郎は男なんやし細かいこと気にすんな!」ドンッ!
京太郎「やっぱりこんなの着てられるか! 俺の制服返してください!」グイッ
セーラ「ひゃんっ! 何するんやっ…//」
京太郎「いいから返せっ!」グググ…
セーラ「下着見えて…ってどこ触って……ひゃうっ!!」ビクッ
京太郎「かーえーせー!」グイグイ!
浩子「ただい……なにしてるんや?」ガチャ
京太郎「あっ……」
セーラ「ひろこぉ…//」ウルウル…
浩子「……もしもし、警察ですか?」
京太郎「やめてぇっっ!!」
セーラ「はぁ…はぁ…きょうらろぉ……んっ!」ビビクン
カン!
乙
良かった(小並感)
乙!(別に着なくてもいいんじゃないかな)
照「たのもー」モグモグ
バァン!
まこ「なんじゃ!?」
優希「じょ!?」
久「あらチャンピオンじゃない」
照「お邪魔します。これお土産の東京ば○奈ですどうぞ」スッ
久「これはどうもご丁寧に」
咲「お姉ちゃん?どうしたの急に」
照「京ちゃんは?」キョロキョロ
京太郎「あ・・・照さん、どうもお久しぶりです。何か御用ですか?」
優希(これ24個入りなのに6個しか入ってないじょ)
まこ(ばれないと思ったんかのう)
和(全部食べてない辺り、まだ理性的と言っていいんでしょうか)
照「京ちゃんとの婚約を履行しにしきました」
「「「「!?」」」」
京太郎「えっ・・・えっ?」
咲「は?」ビキィ
照「私が18才で京ちゃんが16才。条件は整った。婚姻届を提出しに行こう」グイグイ
京太郎「え、いやちょっ」
和「あの…日本で婚姻が認められるのは男子18才、女子16才からですよ」
照「・・・」ピタ
照「ホント?」
京太郎「本当です。ていうか…」
照「うっかり間違えた。じゃあまた2年後に会おう」スタスタ
咲「・・・」ゴッ
照「・・・」ピタ
照「何?」
咲「婚約って、どういうこと?」
照「別に。わたしと京ちゃんは結婚する約束を正式に交わしている。それだけ」フフン
咲「・・・京ちゃん、本当なの?」ギロッ
京太郎「イエ、記憶にゴザイマセン」ブンブンブン
照「えっ・・・非道い」ガーン
咲「だよねー。京ちゃんと婚約してるのは私だもん。京ちゃんが18才になったら一緒に婚姻届出しに行くんだから」フフン
照「は?何いってるの?」ゴッ
ゴゴゴゴゴゴ
バチバチバチ
久「PCの電源落として!雀卓も!給湯器も!電化製品全部やられるわよ!」
優希「らじゃ!」バタバタ
和「ああ、窓ガラスにヒビが」
まこ「おい京太郎!お前のせいじゃろが!なんとかせい!」
京太郎「ええええ!いや本当に身に覚えがないんですってば!」
照「仮に京ちゃんが忘れていても・・・ちゃんと証拠の書類がある」スッ
咲「奇遇だね。私もラミネートした書面をいつも持ち歩いてるんだよ」スッ
京太郎「なん・・・だと・・・?」
照・咲「これが証拠!」バッ
照・咲「!?」
おおきくなつたら
てるおねえちやんをおよめさんにします
○がつ×にち すがきょうたろ
みやながてる
おおきくなったら
さきとケッコンします
○がつ×にち すがきょうたろ さ き
京太郎「いつの約束だよ!」ビシッ
久「ブフーッwwww」
(かわいい)
照「たしか幼稚園入る前くらい・・・?」
和「無効でしょう常識的に考えて」
咲「そ、そんなあ・・・・・・」
照「おかしい。法治国家でそんな無法が許されるわけがない。こうなったらこの契約書を元に民事で裁判を起こして・・・」
京太郎「恥ずかしいのでやめてください。これは没収です」
照「ああっ」
咲「あっ・・・」
京太郎「うりゃ」
ビリィィィィ
照・咲「―――――!!」
京太郎「大体こんなもの・・・をっ?」
咲「え・・・・・・なん・・・でっ・・・きょうちゃ・・・ん・・・うっ・・・ひっく・・・」
照「ウ・・・ソ・・・・・・・ひどいよ・・・・・・」ツー
京太郎「あ、あれ?」
久「須賀くん・・・それは流石にちょっと・・・ないんじゃない」
和「最低・・・」
優希「見損なったじぇ」
京太郎「え、ええええ?だってさっき部長とか笑ってたじゃ」
咲「ずっとずっと、楽しみにしてたのに・・・う・・・おおきっく、なっ・・・・たら・・・・て・・・ぅわあ〜〜〜〜〜〜ん!わぁ〜〜〜〜〜〜」
京太郎(・・・マジ泣きしてるし)
京太郎「さ、咲、スマン。まさかそんなに大事にしてたとは・・・」
照「グスッ・・・・ひっく・・・・うっ・・・く・・・・・」ガサ…ガサ…
京太郎(うわぁ・・・泣きながら呆然と紙片を拾い集めてる姿が凄い胸にクる)
京太郎「あの、照さん、すいません。ごめんなさい」
京太郎(あああまさかこんなことになるなんて・・・・・一体どうすれば)
ポン
京太郎「! 染谷先輩」
まこ「・・・」スッ
つ A4用紙2枚+ボールペン
============
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====
====
========
=============
咲「提出の日付はいつまでにする?」
照「2年後の2月2日にしよう。京ちゃんの誕生日で」
京太郎「ハイ」サラサラ
咲「『夫となるもの』欄に住所氏名生年月日ね」
京太郎「ハイ」サラサラ
照「私は印鑑は持ってきたぞ」スチャ
咲「京ちゃん印鑑持ってる?無かったら後で買いに行くよ」
京太郎「ハイ」
照「・・・ふぅ。一応完成したか。『婚約証明証』・・・おお・・・なんと美しい字面だ・・・」スリスリ
咲「くふふ。ちゃんとこの『代わり』を貰ったから、破いた件はこれで許してあげるね」
京太郎「あ、ああ。ありがとう・・・」
京太郎(なんかこれ、『代わり』じゃなくてもっと洒落にならない書類を作ってしまったような気がする・・・)
久(あれどうなの?)
和(やばいですね。ばっちり法的拘束力がありますよ。どちらかでも一方的に破棄したら慰謝料が発生するでしょう)
優希(頑張れ・・・犬)
京太郎「・・・・・・」ナデナデ
咲「えへへへへ」ニコニコ
照「ふふふふふ」ニコニコ
京太郎「・・・・・・まあいっか」
カン カン
重婚できる国に行くしかないな
おつ
乙
カンカン言うから京太郎が逃げるために踏み切りに飛び込んだのかと思った
乙ですよー
これはいいみやなが
乙。
この二人なら実際にやっててもおかしくなくて怖い
今更だけどレジェンド更新来てた
>>677 咲が最初は「須賀君」って呼んでたけど
たまたま家に京太郎を招いたらテルーとか両親が「京太郎君」って呼んでて
なんとなく京太郎を取られたみたいな気分になって
「じゃあ私はこれから京ちゃんって呼ぶ!」ってなるとかいいよね
で、テルーが「じゃあ私も」って便乗してきてぐぬぬする展開
乙 最初からこれ狙ってやって来た腹黒てるーもありかなと思ったけどポンコツには無理か
淡「京太郎京太郎」
京太郎「ん?」
淡「それぴらーん」たくし上げ
京太郎「おまっ!?」
淡「よく見てよー、全部はあげてないよー?」
京太郎「……あぁ、確かにふとももくらいしか、いや何やってんだよお前」
淡「京太郎が見たそうだったから見せてあげようと思ってねー?もっと上げようか?」
京太郎「いやいや、さすがに誰か来たらまずいしもう下ろせって」
淡「そう言われたらあげたくなるんだよね!」
淡「ほーら、ゆっくりゆっくり上がっていくー」
京太郎「……そういや白糸台の夏服って結構スカート長いよな?」
淡「うん?そだね。だからたくし上げがしやすいね。ほーらもう少しでパンツが…」
京太郎「……普段隠れてるけど、お前ふとももも結構いいな」
淡「へっ?」
京太郎「太いって訳じゃないけど、こう、触ったらほどよく柔らかそうで……」
淡「や、やめてよ!もうやめ!!」赤面&たくし上げ終了
京太郎「なんだ、今更恥ずかしくなったのか?」
淡「京太郎が変なこと言うから!!」
京太郎「ま、これに懲りてもうああいうことはやめとくんだな」
淡「うー」
ガチャ
菫「なんだ、淡と京太郎がいたのか」
京太郎「菫さん」
淡「聞いてよー!京太郎に辱められた!!」
京太郎「誤解を招く言い方をするな!!」
菫「……大方淡のせいだろ」
淡「まだ何も言ってないよ!?」
菫「今までのお前を見てれば分かる。締め切ってるな、窓開けるぞ」
淡「じゃあ京太郎のせい!!」
京太郎「なんでだよ!」
ガラッ
菫「ん、結構風が強…」ビュー
淡「大体京太郎は…」ブワッ
京太郎「あ……ピンク」
淡「……え」
菫「…………」
京太郎「…………」
淡「…………」
菫「……正直、すまない」
淡「……見た?」
京太郎「がっつり捲り上がってた。可愛らしいな」
淡「っ、馬鹿ー!!」
京太郎「ぶっ!?」バチーン
淡「うわーん!!」ダッ
菫「あ、おいどこに……いや、そっとしておくか」
淡(見られた見られた!!今日の結構子供っぽかったのに!!)
淡(ああもうせめて大人っぽいのなら……そうじゃない!!)
淡「……しばらく京太郎の顔見れないよ」
カンッ!!
>>678から考えたネタでした
白糸台の夏服って結構スカート長いからいけるよね
テルーが転んでスカート脱がすとかも考えたけどさすがに可哀想だった
転んだテルーが
乙
菫さんはさらに丈長いよな
菫さんのあの引っ張ってくださいと言わんばかりのベルト好き
みんな乙!
パンチラパンモロの流れ来て欲しいね
宥姉のパンチラとか難易度高くていいと思います
シチュはさっぱりだけど
安価スレで連続で踏むのは気が引けて書き込めない……
チキンなんでしょうか?
チキンも何もマナー違反だろうが、よく考えろ
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/10(日) 03:39:40.20 ID:rIztzBvM0
憑依スレがせっかく
>>1がいるのに進んでないよな……
人がどんくらいいるかとか流れ確認するといい
多くて取り合いが激しいところで
>>1が連続について言及してなくても荒れる元になるから連続取得は嫌がられるだろうねぇ
少なくて流れが滞りやすいとこだったら
>>1に確認とるといい
不安なことはそこのスレ内で確認しておくといいよ
鷺森レーンに行ってさ
あらたそが京太郎にいいとこ見せようと思っていつもより勢いよく投げたら
こう、スカートの裾がフワッと
んでなにも知らないあらたそが「ちゃんと見てた?」って聞くもんだから
「はい、はっきり見えました///」って赤面しながら答える京太郎をさ
じゃあタコスが京太郎にパンツを見せたら履くの忘れててあたふたする感じで
昨日の流れから思いついた
純「京太郎、腹減った。ハンバーガー作ってくれ」
京太郎「またですか?あんまりハンバーガーばっかりだと体に悪いですよ?」
泉「だったらたこ焼きでいこうや京太郎」
京太郎「いや、一昨日たこ焼きパーティーしたし。もう当分たこ焼きはいいってお前言ってただろ」
セーラ「そうやで泉。ここはやっぱりお好み焼きやろ」
京太郎「お好み焼きも昨日食べたでしょう!」
ダヴァン「ココはラーメンしかないとオモイマス」
京太郎「あなた達には炭水化物以外の選択肢はないんですか!?」
咲「まあまあ京ちゃん、私も手伝うから一緒にご飯作ろうよ」
京太郎「おぉ、咲。こういう時お前がいてくれて助かるわ本当に」
咲「個人的に色々話したい事もあるしね……なんで私がこのチームにいるのかとか」ゴッ
京太郎「」カタカタ
男装が似合うチーム
あんまり色気のある話をしなさそうな面子になってしまった
乙
純ニキって親友にするには最高だと思う
咲さんェ
あわあわ
VIPスレ見てたら
照は東京でウォシュレットのトイレにビックリしすぎて、頭真っ白になりそう
って、ネタが……
また思いついたので
成香「リーチです!」
玄「わわっ、早いですね成香さん」
成香「手が素敵に入りましたので!」
京太郎「平和だなあ……」
恭子「これや、私が求めてたんはこういう麻雀なんや……」
京太郎「ドラは来ませんけどね」
恭子「……ま、まあこのくらいなら許容範囲内やから」カタカタ
京太郎「ああ、またカタカタしてますよ末原先輩……ちょっとお茶入れてきますね」
恭子「誰のせいや、誰の……莉子ちゃん、それロンや!」
莉子「!?」ビクッ
恭子「チートイ、6400……あっ」
莉子「チートイ、6400……うわあああああんっ!!」
恭子「あ、あかん、やってしもうた……す、須賀ー!」
京太郎「はいはい、どうしました……ってまた莉子に6400点のチートイぶつけたんですか!?」
恭子「ご、ごめんな?なんかこの子と打ってるとチートイになりやすうて……」
莉子「ひっく、ひっく……」
京太郎「……カン」ボソッ
恭子「ひっ!?」ビクッ
京太郎「追っかけるけどー」ボソッ
恭子「あわ、あわわわわ……」カタカタ
京太郎「永水のおっぱい巫女」ボソッ
恭子「普通の麻雀、させてえな……」カタカタ
咲「こんにちはー……」
京太郎「あっ」
恭子「み、宮永ぁ!?」カタカタ
咲「ひっ、末原さん!?」カタカタ
京太郎「あー……どうしようこれ」
涙目とかレイプ目とかそういういじめたくなるチーム
咲さんは違う気もするけど
乙
莉子ちゃん出演とは珍しい
京太郎がそれなりに打てる設定で
なるちかを圧倒して泣かせる感じのがよみたい
最近冷えてきたな
京太郎「なあ穏乃」
穏乃「なにー?」
京太郎「いくら寒くてもこの体勢はどうかと思うんだが」
穏乃「えー? でもあったかいよ?」
京太郎「そりゃ俺もあったかいが……」
京太郎「お前を足の間に座らせて二人でコタツに入るとか、憧に知られたら俺の寿命が削られるわ(物理的に)」
穏乃「じゃあ憧にもしてあげよう!」
京太郎「より悪いほうに転がる気がするんですがそれは」
穏乃「ん〜」モゾモゾ
京太郎「ちょ、こっち向くな!」
穏乃「やーだー」ギューッ
京太郎「待ておいこの体勢は色々と不味い!」
穏乃「んー、京太郎の匂いがするー」スゥー…
京太郎「嗅いでんじゃねええええええ!!」
オチも続きもない
あー穏乃とダラダラしたいんじゃー
塞「おしるこできたよー」
京太郎「あっ、すいません手伝わずに」
塞「いいんだよ、須賀君はお客様なんだから」
塞「……はぁー、でもコタツ出しといてよかったぁ」
京太郎「急に寒さが増してきましたからねぇ。おしるこいただきます」
塞「どうぞー♪」
京太郎「ん、甘。それにしても時期的に早くないですか?」
塞「いやいや、おいしいものはいつ食べてもおいしいものだよ」
京太郎「それもそうですね」
塞「そういえば長野はそばがき汁粉っていうのもあるんだっけ?」
京太郎「よく知ってますね。でも残念ながら食べたことはないんですよ」
塞「じゃあ今度二人で食べに行こうか」
京太郎「そうですね、そうしましょう」
塞「ふふっ、デートだね?」
京太郎「んぶっ!」
塞「狼狽えちゃってかわいい〜♪」
京太郎「さ、塞さぁん!」
続かない
どちらもすばら!
コタツネタいいぞー
京太郎「ほれあーん」
淡「あー……まぐ。ん〜♪ きょーたろーまた腕を上げたね!」
京太郎「なんでほんのり上から目線? てかこの体勢は食べづらくないか」
淡「やーだーここがいいー」パタパタ ←淡on京膝
京太郎「パタパタすな。ほら次何食う?」
淡「アスパラベーコン!」
京太郎「おお、自らアスパラに行くとは成長したな」
淡「きょーたろーのおいしいもん」
京太郎「前は「凝縮された森」とかなんとか言ってたのになぁ」
淡「む……それブロッコリーの時だよ」ムスーッ
京太郎「わかってるよ。アスパラは「ツクシのお化け」だろ?」ナデナデ
淡「にへ〜♪ その通り!」
京太郎「淡の言ったことは何でも覚えてるぞ。初対面の時なんか俺の顔見るなり──」
淡「あわわわわ!? それは覚えてなくていいよ!」
京太郎「いやぁ、あれはへこんだなぁ」シミジミ
淡「うぅぅ……きょーたろーのいじわる……」シクシク
京太郎「はは、悪い悪い。ほれあーん」
淡「あーん。まぐまぐ」←条件反射
京太郎「どうだ?」
淡「美味しい! さすがきょーたろー!」パタパタ
京太郎「パタパタすな」
淡「あっ、そうだ! きょーたろー箸貸して!」ピョコン
京太郎「おう、どうした?」
淡「えっへっへー、はいあーん♪」
京太郎「あーん」←条件反射
京太郎「ん。淡に食べさせてもらうとより美味いな」
淡「ふふーん、当然!」
京太郎「なんで自慢気なんだろうねこの子は」ナデナデ
淡「あわ〜♪」
照「……」ギュルギュル
菫「……もしもし壁殴り代行サービスですか?」
誠子「二人とも落ち着いて下さい!?」
尭深(お茶に合う甘さ……)ホノボノ
カンッ
京淡書いてると落ち着く
読んでるこっちも落ち着く
淡を抱きしめながら麻雀したい
淡をさめざめと泣かしたい
意気揚々とカンした淡に槍樌国士直撃させてみたい
ドアの向こうで淡が聞き耳立ててることを知りながら京太郎を押し倒す尭深さんもいいぞ!
寝取りハーベストタイム
同人のタイトルはそれで決定だな
炬燵ネタで宥が無いだと…!?
そういえば深夜の方では京太郎スレ見かけないね
あるにはあったけど今はもうないね>深夜
京ちゃん呼びって正直咲と照ぐらいしか合わない気がするんだけどそこんとこどう思う?
合う合わないは人によると思うが俺も京ちゃん呼びは宮永家だけがいいなあ
何だろうこの気持ち
愛だろ
やっぱり京咲がナンバーワン!
ゴロゴロ ガーター
京太郎「ま、またガーター…」
灼「京太郎、下手にもほどがあ…」
京太郎「麻雀だけでなくボウリングまで駄目なんて…」
灼「それは関係な…」
京太郎「はぁ…」
灼「…」
灼「京太郎」
京太郎「はい、なんでしょうか…?」
灼「大丈夫、これくらい初心者なら普通。見てて」
灼「まず、京太郎はちょっとフォームが変。私が今から投げるから見てて」
京太郎「はい!」
ダッダッダ
灼(たまには…良いとこ見せた…)
灼(ちょっと勢いつけて強めでっ…)
フワッ
京太郎(!?)
京太郎(勢い強いからスカートがめくれ…白)
ゴロゴロ ストライク
灼「こんな感じ、どう?ちゃんと見てた?」
京太郎「は、はいっ!はっきり見ました!ありがとうございました!」
灼(なんで顔真っ赤…?)
カンッ
ほう…
乙
乙ですよー
グッドですね
ラッキースケベ乙
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/10(日) 17:02:55.08 ID:lKdZSfaw0
そういえばWIKIの非安価だったけかな、「もつものともたざるもの」があったようなきがするんだけどなくなっているのはなんでか誰か知ってる?
京太郎「俺は……おっぱいが、巨乳が好きだった」
灼「……へぇ」
京太郎「でも最近貧乳が好きになりました」
灼「…!!そ、そう……」
京太郎「貧乳の良さを気づかせてくれたのは貴女です、灼さん」
灼「そ、それって…」
京太郎「灼さん、貴女が好きです!付き合って下さい!」
灼「……………うん、いいよ…///」
あらたその美脚はやばい
乙
あらたそはお風呂入ってるときに見たうなじがやばかった
あらたその貴重な微笑みシーンは笑うな惚れると言いたくなる
優希「タコスうまー」
衣「このエビフライもなかなか……腕を上げたではないか京太郎!」
京太郎「ありがとうございます……後優希と衣さん、口元にサルサソースとタルタルソースが」フキフキ
優希「サンキューだじぇ!」
衣「うむ、なかなか気がつくようになったではないか!」
京太郎「はあ、ありがとうございます」
??「ふふふふふ……」
優希「むっ!?」
衣「何奴!?」
初美「はっちゃんですよー!」←ボゼ装備状態
優希「ぎにゃあああああ!?」
衣「ち、魑魅魍魎の類か!?こ、衣はお姉さんだからに、逃げない!京太郎、優希、衣の後ろに……」
初美「こっちの方が年上なんですけどねー」ゴゴゴゴ
衣「……きょ、京太郎!何とかしろ!」ウルウル
京太郎「まあいいですけど……」ヒョイ
初美「あー!返してくださいですよー!」
衣「き、貴様、薄墨だったのか!よくも衣……ではなくて。優希を泣かせてくれたな!」
優希「えっ、私泣いてはいないじぇ……」
京太郎「年上を敬うと思って泣いたことにしとけ」
初美「返してくーだーさーいー!」ピョンピョン
胡桃「うるさい、そこ!!」
京太郎「胡桃先輩が一番うるさいです」
胡桃「」ガーン
ネリー「キョウタロー」クイクイ
京太郎「なんだよ、ネリー」
ネリー「お金ちょうだい!」
京太郎「藪から棒になんだお前!?」
咏「はっはっは、賑やかなチームだねぃ」
京太郎「見てないで助けてくださいよ監督!」
結構高火力なチームロリ
副会長が喜びそうだ
全員ボテ腹にしたいね・・
普通に優勝狙えるね
ロリコンホイホイですね
チームおもちとか気になります
京太郎「はぁ…クンカクンカ」
衣「京太郎。妄りに女性の首筋の匂いを嗅いではいかん。破廉恥だぞ!」
京太郎「衣さん良い匂いですね。香水使ってますか?」
衣「む、私はあのような作り物の匂いは好かん。特に何か使っているわけではないな」
京太郎「でもその割には……クンカクンカなにやら芳しい匂いがしますね。ん?このあたりかな?……クンカクンカ」
衣「こら!さっきの私の話を聞いていなかったのか!妄りに女性の…ひん!ど、どこの匂いを嗅いでいるのだ」
京太郎「いや、とくにこの辺から……クンカクンカ……芳醇な香りが……クンカクンカ」
衣「きょ、京太郎だ、だめだと……うぅ…言っているのに…ひぐ……グス」
京太郎「!」
衣「う……グス…京太郎……」ウルウル
京太郎「……」
衣「グスグス」
京太郎「もう辛抱たまらん!」ガバ
衣「ひゃん」
一太「『きょ、京太郎…お姉さんの私にこんなこと…ひゃあ!』」カキカキ
一太「『衣さんが悪いんだ!衣さんが俺を誘惑するから!』……グヒヒはかどるねぇ……」カキカキ
久「」ニコニコ
一太「『やん……あ、ん!……』うへへへ……へ?」
久「素敵な趣味ね?」ニコッ
一太「」
終わり
乙ー
ドリームチームオムニバスいけるだろうか
無理か…
竜華、怜、姫子、憧、白望でチーム美乳
明華、智葉、玄、尭深あたりとすごい悩んだけどどう?
菫さんは漫画見る分だとかなりの美乳候補
なお、あちぽではry
純、菫、豊音、セーラ、泉で
チーム宝塚もいいなぁ
京太郎でドリームチームスレはあるようで少ないような、学園都市くらい?
都市伝説みたいに世界設定からいじらないと縛り大きいからね
チーム美脚
一、灼、哩、泉、塞
新道寺と宮守は美脚多くて迷うわ
チームエロス
塞、一、シロ、哩、姫子
美脚、膝枕、むっちり太股、美巨乳、腰細い、家事、介護、美人、可愛いえエロい
さまざまな要素兼ね備えた竜華がやっぱり最強だね
竜華はいろいろな属性を盛りすぎた感があるね
スペック高すぎ
チーム変態
姫子、哩、一、はっちゃそ、明華
最強と言えば美穂子じゃなイカ?
……竜華は方言のせいでイグナシオ・ダ・シルバの顔がちらついてな
フッチボゥするのか
お尻も忘れちゃいけないよ
尻ときたら塞さん
京太郎に選ばせたら
美穂子、和、竜華、霞、
あと一人どうしよう…
絹かモモかな
\ハッヤリーン☆/
同じ学校だけど小蒔
だめなら由暉子
年増でもいいならはやりん
メガネっ子なら絹恵
チームポンコツとか考えたけど、大半がチームロリとかぶりそうで困る。
宮永姉妹とか雀力とおもち反比例するのが多いような
わりと忘れられてるが春もなかなかのおもちである
ともきじゃないの
>>777 由暉子いいかも
しかし家庭的っぽいという要素を考慮すると(そして別の要素を無視すると)深堀さんも中々…
佳織や漫という手もあるな
白糸台のどっか広い所
誠子「いいか須賀、釣竿はこんな感じで持って…」
京太郎「はい!」
誠子「こうやって勢いつけて振る!さ、やってみな」
京太郎「分かりました!こうやって持って…」
誠子「そうそう。それで」
京太郎「勢いつけて振る!」
「きゃあああああ!!!」
京太郎「な、なんだ!?」
誠子「悲鳴!?」
尭深「…」←針引っ掛かってスカートめくれてる状態
京太郎 誠子「…」
尭深「…二人とも、何か言うことは?」
誠子「ナイスパンチラ」グッ
京太郎「ナイスホワイト」グッ
尭深「二人ともっ!!」
京太郎 誠子「ごめんなさい!」ドゲザ
カンッ
コタツネタで宥がないという意見があったので
宥「あったか〜い」ポヤーン
京太郎「あのー、宥さん? この座り方はちょっと……」
参考:
>>723 宥「あのね京くん、もっとくっついてほしいなって」
京太郎「あ、はい」ギュゥ
宥「あふぅ……」ポヤヤーン
京太郎(なんか咲いてる……)
宥「ん……」モゾモゾ
京太郎「ちょっ、宥さん動かないでっ」
京太郎(匂いと感触と温もりで須賀ホーンがヤバい!)
京太郎(しかも抱き締めてるからおもちが強調されて上からの眺めが素敵すぎる!!)
宥「ふぁ……? これ……、ふえっ!?」
須賀ホーン「すまんな、耐えられなかった」
京太郎(アカン)
宥「わ、わっ、わわわ……!」
京太郎「すみませんごめんなさい今すぐ離れます!」
宥「っ、や、だめ!」ギュウッ
京太郎「おわっ、宥さぁん!?」
宥「だっ、だい……大丈夫だからっ……!」
京太郎(何がですかァーッ!?)
京太郎「あ、あの、宥さん? 正直に申しますと俺も男として我慢の限界というやつがですね!」
宥「……あの、ね?」
宥「京くんなら……いい、よ?」
京太郎「」プツンッ
(省略されました。続きを見るには他の方にご期待下さい。)
おう、尭深ネタの続き書けや
>>784 ありがとうございます!ささ、続きをどうぞ!
ここの過去スレ漁ってたら自分で書いた京淡なのに淡→京の呼び方が今と違った
キョウタロー、きょーたろー、どっちがいいだろー
どっちでもいいけど甘えたりやるときは”きょーたろー”
とりあえず漢字ではないな
衣も迷うな
キョータローorきょーたろー
京太郎、京太郎さん、京太郎くん、きょーたろー、キョータロー、京ちゃん、京くん、
須賀、須賀くん、須賀さん、ガースー
他に何かいい呼び方あるだろうか?
衣は普通に京太郎だろう
まほっちは須賀先輩なのか須賀さんなのか
京さん、京先輩、京とか
最後はガイトさんが似合いそうだ
>>794 らぶじゃんで「先輩」って読んでたような
記憶違いだったらすまん
各キャラの呼び方をwikiかどこかにまとめておきたいな
普段みんなの前では京一とか京介とかふざけて呼んでるけど、二人っきりの時は京太郎って呼ぶシチュに萌えるのは俺だけですかそうですか
きょ、狂四郎……
GENKAITOPPAかな?
衣「む、京太郎!いったい何をしているのだ?」
京太郎「あ、衣さん。もう大分寒くなってきたからこたつを出したんですよ」
衣「ほぉこのやたらもっさりとしたテーブルはこたつというのか!」
京太郎「あれ?・・・あぁそうか龍門淵さんのところじゃこういうのとは縁遠そうですもんね」
衣「うむ。事実衣はこたつとやらを実際に見るのは初めてだ」
京太郎「じゃあ、良ければ一緒に入っていきませんか?もう電源を入れてから十分に時間がたっていますし、あったまってますよ?」
衣「そ、そうなのか。では失礼して、私も肖らせてもらう」
衣「よいしょ」ポフン
京太郎「・・・」
衣「・・・」スリスリ
京太郎「衣さん」
衣「どうした?やっぱり衣と一緒に入るのが嫌になったのか?」ウルウル
京太郎「いや、そうじゃなくて・・・どうして俺の膝の上に座るのかな・・・って」
京太郎「それも向き合って」
衣「不満か?」スリスリ
京太郎「不満っていうか、これじゃあ衣さんほとんどこたつに入れてないじゃないですか」
衣「しかしこうでもしないと京太郎と一緒に入ったことにはならないだろう」
衣「それとも京太郎は私とくっつくのが嫌なのか?私など離れて対面に座れとでもいうのか?」ウルウル
京太郎「だからそのウルウル攻撃やめてくださいって!」
衣「むぅ・・・京太郎は文句が多いぞ。年下は黙ってお姉さんの言うことを従うものだ!」
京太郎「無茶言わないでよコロちゃ〜ん」
衣「誰がコロちゃんか!・・・ん?ピンときたぞ!京太郎のわがままも衣の望みも同時にかなえる和解案が!」
京太郎「なんで俺のわがままをうけてコロちゃんが妥協したみたいな流れになってるんですか」
衣「だからコロちゃん言うな!」
京太郎「で、その和解案って言うのは」
衣「ふふ〜ん。それはな・・・まず京太郎を押し倒し」ガバッ
京太郎「ひゃ〜」
衣「次にこたつにひきずりこむ」ズルズル
京太郎「ひぇ〜」
衣「次に衣が京太郎の上に乗っかり」ヨジヨジ
京太郎「ひょえ〜」
衣「完成だ!」
京太郎「コロちゃんこの体勢はいけない。それに顔がすごく近いです」
衣「なにもいけないことはないだろう。これで京太郎にくっついていられるし二人ともこたつにすっぽり入れる」
衣「二人の意見を取り入れた一挙両得の策だ!」バーン
京太郎「コロちゃんって実はバカだったんですね」
衣「それに・・・・・・」チュ
京太郎「」
衣「人の言うことを聞かない京太郎にはこうやっておしおきできるしな!」
京太郎「・・・」
京太郎「・・・」
京太郎「コロチャンコロチャンコロチャンコロチャンコロチャンコロチャンコロチャンコロチャンコロry」
衣「・・・」
衣「京太郎はいけない子だな」
衣「そんないけない子にはお姉さんがお仕置きだ」
チュチュチュチュチュチュチュチュチュ
京太郎「やっぱりこたつは最高だぜ!」
カンッ
やっぱり衣は最高だぜ
※豊音エイスリン加入前
シロ「ダルい」
京太郎(小瀬川先輩…結構無防備だからついつい目線が動いちゃうんだよなぁ…)
シロ「…」
京太郎(あ、また白いの見えた)
胡桃「シロサボらない!須賀君もなにボーッとしてるの!」
京太郎「は、はい!すいません!」
塞「やっぱ掃除は定期的にしないとダメだね。やることが多くなっちゃう」
胡桃「ほらシロも手伝う!」
シロ「…」
シロ「ねえ京太郎」
京太郎「はい?」
シロ「そんなに私のパンツ見るの楽しい?」
ヒャアー!もう我慢できねえ!!
塞「えっ!?」
胡桃「んっ!?」
京太郎「…はい!?」
シロ「別に見てもいいんだけどダルいからちょっと控えてほし」
塞「シ、シロ!女の子が見てもいいとか言っちゃダメ!」
胡桃「須賀君…」ジロッ
京太郎「じ、事故です事故!ごめんなさい!」
胡桃「須賀君はこれから部活中は目隠し着用ね」
京太郎「何も見えなくなりますよ!?」
塞「というか私達は見られてないよね…?」
京太郎「み、見てませ」
シロ「この前ピンクのはいてた時見てたよね。胡桃は見られてないと思うけど」
京太郎「バレてた!?」
塞「嘘っ!?」
京太郎「い、いやあの…」
塞「…えっち」
京太郎「ううっ…」
胡桃「すーがーくーん!!」
京太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
カンッ
乙 パンチラを報酬に家までおんぶさせられたい
全国パンチラ巡りの旅
「京太郎君はそんな旅に行かないですのだ」
クロチャーとおもち旅の途中だしね!
続編が途絶えて久しいけど
あれ続きやってほしいなぁ
かなり楽しみに読んでたから
このスレが立ってから6日で800という事実
前に比べて早いなぁ
なんか何の前触れもなく増えだしたな
減るのは困るが増える分には困らない
荒らしも全然いないし京太郎スレは栄えている
今が全盛期とか言わず、もっと盛り上がるといいよね
怜「なあなあ京太郎」
京太郎「何ですか?」
怜「やっぱ京太郎も女の子のパンツ見たら興奮するん?」
京太郎「いきなりなんて質問してんですか!」
怜「こないだセーラが持ってたエロ本見たらそんなん書いててな。それでどうなん?」
京太郎「まあ嫌いじゃないですけど…というかとんでもないこと暴露してますね」
怜「ふーん。ほれ」ピラッ
京太郎「ぶっ!?」
怜「どやった?」
京太郎「水色似合ってました…じゃなくて何いきなりたくしあげてんですか!」
怜「ええやん別に」
竜華「なんや騒がしいなー二人でなんの話しとるん?」
怜「あー竜華ちょっとこっち来てー」
竜華「んー?」
怜「てやっ!」ピラッ
竜華「へっ…きゃあああああ!!」
京太郎「うおっ!?」
怜「どやった?」
京太郎「…同じ色でしたね」
怜「こないだ二人でお揃いの買ったからな」
竜華「須賀君…見たぁ…?」
京太郎「…ごめんなさい」
竜華「責任…とってなぁ…」
怜「あ、私のもな」
カンッ
京太郎「一さん。一さん」
一「ん。なに?京太郎くん」
京太郎「俺一さんの影響で最近手品に凝ってるんですよ」
一「へー。じゃあ何か見せてみてよ」
京太郎「いいですよ。見ててください?この耳が〜……でっかくなっちゃった!」
一「……しょーもな」
京太郎「これは手厳しい」
一「どうせぐらいならこれぐらいやってほしいよ……」チュ
京太郎「んむ?ちゅ……ハム……チュパ……ちゅる…ぷはぁ…な、なにするんですか!///」ムクリ
一「ふふふ。京太郎くんのここがぁでっかくなっちゃったね?」
カンッ
痴女っ娘手品師最高や!
ごめん!
リロード忘れた
それと乙
乙
あんま関係無いかもしれないけど
全国編決まったらしいので、女顔になる京太郎に期待
もうネタ切れ
流れは作ったからみんなパンツ系SSを書こう!
乙
ついに一ちゃんは服装だけでなく中身もエロエロになってしまったか
一ちゃんと衣はロリなのにエロい
エロエロな咲キャラください
明華、ユキちゃん、竜華、哩、姫子
エロ担当ってやっぱこの5人だよね
感情に連動した犬尻尾が見えるようになった京太郎とか
「嫁さん違います」とか言いつつ尻尾バッサバッサ振る咲ちゃんとか見てみたい
>>827 耳もつけようぜ
で、キャラによって動物の種類も変わるとか
とりあえず白糸台は虎で
>>793 亀だが京太郎の血筋関連でストーリーが展開してたら須賀の◯◯がしっくりくる気もする
淡「う゛〜呪ってやるぅ〜」
淡「私を大事にしないきょーたろーなんて呪ってやるぅ〜」
淡「車に轢かれる……のは可哀相だからナシにして、タンスの角に小指ぶつける呪いかけてやるぅ〜!!」
あわあわは狐耳が良いと思いますっ!(錯乱)
良妻を目指す狐耳淡か…中の人的に
じゃあ和は狼耳ですかね
中の人的に
きょうたろう「ぼくおおきくなったらかすみおねえちゃんとけっこんするー!」
かすみ「うーん、きょうたろうくんはなんかたいぷじゃないわねぇ」
きょうたろう「たいぷってー?」
かすみ「えーと、すきじゃないってこと。かな?」
きょうたろう「ーーー」グスッ
かすみ「ちょ、ちょっとなかないでよ!」
ぎゅうっ。なでなで。
かすみ「ごめんねきょうたろうくん」
きょうたろう「ねぇ、かすみおねえちゃん・・・」
---ぼくがかすみおねえちゃんのこのみになったら、けっこんしてくれる?---
ガバッ!
京太郎「あー、くそなつい夢みた」
春「どしたの?」
京太郎「」
春「?」
京太郎「いや、なんで俺の布団のなかにいるんだよ」
春「?いちゃだめ?」
京太郎「じゃなくて、お前が俺の布団で俺の隣で俺に抱きついて寝てることの理由を求めてるんだよ」
春「・・・夜に目が覚めて、お手洗いにいって」
京太郎「ふんふん」
春「帰り道に京太郎の部屋が目に入って」
京太郎「この辺りでもう雲行きがあやしいけど、続けて」
春「むらむらした」
京太郎「ちょっとなにいってるかわかんない」
春「正確には、京太郎の寝顔を見てむらむらした」
京太郎「なに発情されてますか」
春「姫様なら顔を真っ赤にして気絶するレベル」
京太郎「あーこまちゃん耐性ないしなぁ」
春「衝動のままに襲わなかった私をほめて」
京太郎「あー、よしよし?」
なでなで。なでなで。
春「くるしゅうない」
京太郎「そりゃよござんした」
春「ところで京太郎」
京太郎「んー?」
春「襲わないの?」
京太郎「襲わねぇよ」
京太郎「ということがあったよ」
霞「全くもう・・・春ちゃんったら」
京太郎「・・・」
霞「?どうしたの京太郎くん」
京太郎「んにゃ、なんでもない」
霞「???」
京太郎「(昔のことなんて、そりゃ忘れてっか。霞からすりゃ、俺なんかいいとこ手のかかる
弟みたいなもんだろうし)」
京太郎「んじゃ、昼飯用意してくるな」
霞「あ、私もいっしょにいこうかしら」
京太郎「いーよ。霞はこまっちゃんの世話焼いてろよ」
霞「・・・」
てくてくてく。
霞「・・・鈍感」
ぷくぅ。
カンッ!
>>834 猫耳もあるぞ
ってことはアレか、キャップは犬耳か
>>837という感じにすれ違う二人が素敵と思われ。まぁ、鹿児島組では
姫様が好きなんですがね
乙乙
永水ならはるるが好きだけど
最近はっちゃん先輩もいいと思えてきたたまにはロリコンもいいよね!
巴さんや春と結婚して小蒔ちゃんと浮気する展開が一番好きです!
>>839 じゃあ部長は猫で
久「須賀君、早く買い出しに行ってきてよ」
京太郎「部長が膝に乗ってるせいで行けないんですが」
久「そんな事より頭撫でてよ」
京太郎「はいはい」
うん、無いな
唯一京太郎相手に尻尾を振ったわた……優希ちゃんが無視されているのは納得いかないじ…よ!
安価スレって、見てるだけでもスゲェんだな
京太郎に技能がつくSSで、諦めの境地でマイナス判定和らげる、なんてネタはどっからくるんだろう?
>>843じゃあ君には京哩を書いてもらおう(ゲス顔)
白水先輩はよくリベレネタとかエロいとか話題になるけどさ
俺はあの髪型とか可愛いと思うんだ。後の結び方とかアシンメトリーな横髪とか
Pocky Game
照「京ちゃん、ん」
京太郎「あの、照さん。ポッキーくわえて向けてるってことはもしかして」
照「ん」
京太郎(ポッキーゲームなんだろうなぁ……)
照「はやく」
京太郎「わかりました(すぐに折ればいいだろう)」
ガシッ
京太郎(え、何で顔捕まれ……ってオイ!?)
ポキポキポキポキ
京太郎(すげぇ速さで来るんですけど!?ちょっ、ま、逃げ……!)
チュ
京太郎「んっ……」
照「んんっ……」
ギュッ
チュパチュパレロチュパ
京太郎「んん〜〜!?(照さん、抱き着いて……!)」
京太郎(やっべっ、キス、甘っ……)
照「んぁ……」
京太郎「はぁっ……。照さん、いきなり……」
照「京ちゃん、もっと……しよ」
京太郎「……はい」
Pocky Game 2
春「……京太郎、黒糖食べる?」
京太郎「んじゃ、もらおうかな」
春「……ん」
京太郎(黒糖をくわえてるってことは、そういうことか)
京太郎「ん」
パキン
チュ
京太郎「んはぁ……」
春「ふふっ……」
春「……おいしい?」
京太郎「……ああ、甘いな」
京太郎「それに、愛がある」
春「それが自慢」ニコ
カン
はるるの口移しはなんか他のキャラとは一線を画すなにかがあるな
ケモミミネタで一発
ーーーー
嫁田「おおう、咲ちゃんはイイ嫁さんだなァ」
咲「中学で同じクラスなだけですから!」ブンブン
朝起きると、咲に尻尾が生えていた。
いや、尻尾だけじゃあない。
……耳まで生えていた。
咲「嫁さん違います!」ブンブンブンブン
いや、耳はあるんだ。
最初からある。
顔の左右にね?
あるんだよ。
京太郎「まっこう否定ですか」
でも頭頂部に耳は…ねぇ…?
嫁田「へえへえ。相変わらず仲がよろしいこって」スタスタ
咲「あっ!…もう…行っちゃった…」ブンブ…ピタ
もしかして俺が知らない間に耳って四つになったの?
マジで?
咲「もう、嫁田くんったら、よ、嫁とかそんな…」ブンブンブンブンブンブン
俺、須賀京太郎は頭がおかしくなってしまったんだろうか…
咲「ねぇ?京ちゃん」ブンブン
ありゃ犬の耳に尻尾だよなぁ…
朝起きたらいきなりついてんだもんなぁ
咲「京ちゃん?」ブンブ…ピタ
京太郎「まぁ可愛いからいっか!!」
咲「」ビクッ
カンッ
ーーーー
初SSだから完成度はお察し。
乙ー
咲ちゃん小動物かわいい
咲さんに犬耳あると501のおもち好きっぽくなるような
ひさしぶりのえろねたかいてつかれました。きょうあわください
動物といえば発情期ですよね?
>>819 お返しに一ちゃんの一部もでっかくしてやるべき
3ヶ月から十月十日くらいかけて
うさ耳うさ尻尾は忘れちゃいけないよなぁ!
和はうさぎ
部長はキツネ
モモはネコ
和「そういえば、うさぎの性欲って物凄いらしいですね」
ころたんがどうしたって?
発情のどかバニーで誰か
ヴォーパルバニー?(難聴)
ポッキーの日だからポッキーゲームで何か書こうと思ったらすでに照と春で書かれてた
他にこういうネタが似合うのって誰がいるかな
あえてかじゅとか菫さんでやってみるのもいいと思います!
久「と、いうわけでポッキーの日なので、ポッキーゲームをしようと思うの」
京太郎「それは、わかりましたが……なんで俺は、椅子に縛り付けられてるんですか?」
久「だって、須賀君話を聞いたら逃げるでしょ?」
京太郎「そりゃ、まぁ……でも椅子も固定したうえでこの状態って、やりすぎだと思うんですよ」
久「まぁまぁ、男の子は細かいことを気にしないの」
京太郎「いや〜男の子だからこそ気にしにてほしい部分というのがありまして」
久「あーもう、どうせ逃げられないんだし、さぁポッキーゲームスタートよ♪ 一番手さんからどうぞ〜♪」
京太郎「ちょっ!うわぁああっ!だ、誰か!俺の味方はいないのか!?」
続けて
いや、マジで誰か続けてくだちい
これ以上は、僕には無理だ……
話の終着点が分かり易すぎて逆に広げようがないなぁポッキーゲーム…
どう書いても二番煎じになる
すばら先輩だと最初に半分に折って「これで奪い合わず2人で分け合えますよ!」とか言ってくれそう
淡「ひょーはろー(きょーたろー)」
京太郎「なんだ変な声出s……ポッキーくわえたまま喋るんじゃありません」
淡「ひょーははんほひへひょう!」
京太郎「今日? ……ああ、11月11日か」
淡「ほのほーうぃ!」ピコピコ
京太郎「ぴこぴこすな。せめて手で持って喋りなさい」ヒョイ
淡「んみゅ。きょーたろーノリ悪ーい」
京太郎「やらないとは言ってないぞ」カプ
京太郎「ん」
淡「! あむ♪」パク
カリカリカリカリ…
チュッ
淡「んーっ、……ぷはっ!」
京太郎「お前まだキスする時息止めるのな」
淡「むー、いいじゃん別にー」ブー
京太郎「それよりほれ、ポッキーはまだまだあるぞ。続けるだろ?」
淡「もっちろん!」
菫「衝撃だけをぶつけ拡散させ壁を壊さずに音だけを大きく鳴らす。
衝撃だけをぶつけ拡散させ壁を壊さずに音だけを大きく鳴らす。
衝撃だけをぶつけ拡散させ壁を壊さずに音だけを大きく鳴らす」ブツブツ
誠子「二人とももう止めろ! このままじゃ部長の精神が持たない!!」
カンッ
別に菫さんが嫌いなわけじゃないんだ
ただオチに使いやすいだけなんだ
誰か菫を幸せにしてあげて!!
今日は長野県きのこの日でもあるそうな
意味深ですわぁ
おつー
菫「きょ、京太郎」
京太郎「はい?」
菫「……ん」ポッキー咥え
京太郎「……ああ、そういえば今日ポッキーの日でしたっけ」
菫「……んっ」
京太郎「赤くなるくらい恥ずかしいなら無理しなくてもいいんですよ?」
菫「ん!」
京太郎「…………」
スッ
菫「え、なんでポッキー取って」
チュッ
菫「!?」
京太郎「無理にポッキーゲームするよりキスした方がいいですよ。菫さん、反応可愛いし」
京太郎「あ、ポッキーはもらいますね」ポキポキ
菫「ふ、不意打ちは卑怯だ……」
カンッ!!
最近壁叩いてるのをよく見るんで幸せにしてみた
もう一人くらい書きたいけどポッキーゲームでこれ以上どうすればいいのだろう
誰かネタをくれ
きのこと言えばホクトのCM
よく分からんけど確かに京ちゃんのアレは非常に大きいイメージがある
京太郎「そういえば今日はポッキーの日らしいな」ポリポリ
淡「おっ、その話題出すってことはキョータローは私とポッキーゲームでもやりたいの?ん?」ニヤニヤ
京太郎「そういうからかいは自分からキス出来るようになってからしろな?まさか付き合って1ヶ月たっても恥ずかしがるほど奥手とは思わんかったぞ」ポリポリ
淡「うぐっ…!い、いいでしょ別に!私ぴゅあがーるなんだし!逆にキョータローはヘーゼンとしすぎ!私達まだ高校生なんだよ!?」
京太郎「いや、もう高校生なんだからさすがにキスくらいは…」
淡「あわわぁ…」
京太郎「ぐぬぬみたいに使うんじゃありません。それで行き遅れてるレジェンドだっているんですよ」
淡「…キョータローはさ、奥手な子って嫌い?」
京太郎「なんで?」
淡「だって…1ヶ月も付き合ってるのにまだキスだって満足に出来そうにないし…いい加減愛想尽かされちゃうかもって…」
京太郎「…はぁ」スタスタ
淡「…っ!」ビクッ
京太郎「ばーか」ピシッ
淡「あわっ!?」
京太郎「そーゆーの全部ひっくるめておまえが好きだから付き合ってんだよ。恥ずかしいこと言わせんなこのポンコツ百年生」ウリウリ
淡「ポンコツ違うし!…んへへ」
京太郎「なんだよ?」
淡「ねね、今度はさ…ホントにポッキーゲーム、してみよ?」
カンッ
あわいい
れじぇじぇ……
こりゃ今日のうちにこのスレも終わりそうだねぇ。なんで俺はポッキーネタを書かず
正月ネタを書いてしまったのかorz
艦これに出てるのってア金剛以外でいたっけ?
年上の包容力でトロトロに溶かされる京太郎下さい
京玄ポッキーゲームください
ええい、アニメで京太郎にポッキー食べさせようとした子がいたのを誰も覚えてないのか!
ウブな哩の前で姫子にポッキーゲームされたい
ポッキーの日セールで安売りしてたから食べてるだけの京太郎と誘ってると勘違いして照れる女の子とかどうでしょ?
京太郎「あー唇いってえ……なんでこんなにポッキーゲームをするハメに。
……そもそもポッキゲームって確実にキスするもんだったっけ? しかもディープな奴ばっかり。」
ポッキーゲームの魅力ってのはキスするかどうかじゃなくて、ゆっくりとお互いの顔が接近していくことと、近づいた時に吹きかかり交わされ(交換され)る息だと思うんだ
というわけで罰ゲームでポッキーゲームをやることになって、どうせならからかってやろうとしたら上記の理由で途中で真っ赤になる部長下さい
京穏ポッキーゲームで顔が近付くに連れて訳も分からず恥ずかしくなってきちゃう穏乃ください!
すこやん(わたしもやりたいなんて言えない)チラッチラッ
負けたら相手の言うことを可能ならなんでも聞くという条件でポッキーゲームを始めることにより、
相手によっては折らずにそのまま最後までイってしまった方がまだマシになるという状況を作り出せる……!
由子「京太郎ー」
京太郎「あれ先輩、どうしました?」
由子「お弁当作ったから一緒に食べるのよー」
京太郎「俺の分まで作ってくれたんですか!?ありがとうございます!」
由子「彼女なんだからこれぐらいはするのよー」
由子「京太郎の方が料理上手いから内心複雑やけど」
京太郎「先輩の手料理の方が百倍美味しいですって!」ガツガツ
由子「京太郎急いで食べてるからご飯粒ついてるのよー。ほら…」
チュ
京太郎「せ、先輩!?」
由子「ふふ…大好きなのよー京太郎」
カンッ
>>894 つまり
はやりん「京太郎くん☆ポッキーゲームやろう負け方が罰ゲームね☆」
(私が勝てば結婚!最後まで折れなくても規制事実!責任取って貰うよ☆で結婚!一部のスキも無い作戦だよ☆)
こんな感じかな?
>>896 まあそれは
京太郎「うわー残念だなー、俺まだ18歳になってないから結婚は『不可能』なんですよ残念だなー。(棒)」
京太郎「まあ責任を取るということで慰謝料を払うしかないかー。(棒)」
ということで1000円ぽっち渡されてはやりんが涙目になります。
まあ組み合わせはくじ引きとかで決まるんじゃないんですかね知らんけど。
組み合わせによっては即折りで相手に自らを委ねるパターンとかも存在するようなしないような?
罰ゲームを設定することで一気に戦略性が出てきたな……
哩「今日はポッキーの日らしかけんポッキーば買うてきたばい」
京太郎「ああ、そういえばそうでしたね。哩さん、せっかくだからポッキーゲームしてみませんか?」
哩「ポッキーゲーム?なんそい?」
京太郎「二人向き合って一本のポッキーの端々をくわえ、食べていきます。そして先にポッキーを折ってしまった方が負けといったゲームです」
哩「?よう分からん。まあ、やってみりゃ分かるか」
京太郎「分かりました。ではポッキーをくわえて下さい」
哩「ん」かぷっ
京太郎「ではいきますよ!(かぷっ)スハーホー!(スタートー!)」ポリポリ
哩「なっ!?(そういう事かー!!)」
京太郎「……」ポリポリ
哩「(ちょっ!?食うスピードの速か!うわ顔が近付いてくる!顔が!顔が!)」チュッ
京太郎「……引き分けですね…///」
哩「……!!?////」
京太郎「それにしても哩さん、全然食べてないじゃないですか!もう一回です!」
哩「いやいや、ちょい待て!ちょい待て!なんやこいは!?」
京太郎「はい?」
哩「なん!?ポッキーゲームってこがんゲームや!?」
京太郎「ええ、そうですよ」
哩「いや、こらちょっと恥ずかしかばい。もう止めようで」
京太郎「えぇー!?俺、もっと哩さんとキス……ポッキーゲームしたいのにー」
哩「分かった!分かったけん、ちと目ば瞑れ!」
京太郎「はい…」
哩「(チュッ)こいでこんゲームは終わりな……///」
京太郎「へへへ、分かりました!ありがとうございます!」
哩「ま、まあ?また暇のあったら、その……してもよかぞ?///」
京太郎「やったー!」
哩「暇のあったらぞ!……そいじゃポッキーば普通に食おうか」
京太郎「はい!」
カンッ
慰めあい、傷の舐め合いみたいな哀愁漂う関係のSSが読みたいです。
乙
投下中申し訳なかです……
>>895 ようやく時代がゆーこ先輩に追い付いたようだな
哩さんかわいいなぁ…哩さんの後はやっぱ姫子も見たいよね
リザベーションにより二本でポッキーゲームすることになる
漫ちゃんなんかも可愛いと思います!
マホ「須賀先輩! ポッキーゲームしましょう!」
京太郎「」ブフォッ
京太郎「……急になんだマホ。麻雀のしすぎで疲れたのか?」フキフキ
マホ「クラスの友達が今日はポッキー&プリッツの日だと言ってたのです!」
京太郎「ああ、そういう……それでなんでポッキーゲームなんだ」
マホ「マホ、ポッキーゲームやったことないのです。どんなゲームなのか気になります」
京太郎(内容知らないのかよ……)
京太郎「友達には聞いてみたのか?」
マホ「それが、みんなどうしてか教えてくれないのです……」ショボーン
京太郎(……ああ、マホだもんなぁ)
マホ「でも須賀先輩ならきっと教えてくれるって言われたのです!」
京太郎(ってオイィィィィィィイ!!)
京太郎(なんだ!? 羞恥プレイか!? まさか外で誰かが監視してんのか!?)
マホ「というわけで須賀先輩! マホにポッキーゲームを教えてほしいのです!」キラキラ
京太郎(純粋な瞳ィ! なんだこれ! マジで俺が説明せにゃならんのか!?)
マホ「……駄目ですか?」
京太郎(くっ……不安げに上目遣いで見てくるとか反則だろ……なんて時代だ!)※関係ない
京太郎「仕方ないな、教えてやるよ」
マホ「やった! 須賀先輩大好きなのです!」ギュウッ
京太郎「」ドキッ
京太郎(──っは!?)
京太郎(待て待て待て、俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない……落ち着け須賀ホーン)
京太郎「じゃ、じゃあ説明するぞ」
マホ「はい!」
京太郎「まずポッキーを一本用意する」
マホ「はい」
京太郎「……で、一人がそれをくわえて」
マホ「ふむふむ」
京太郎「もう一人が反対側をくわえる」
マホ「なるほど」
京太郎「それで、お互いくわえたポッキーを折らないように食べていくわけだ」
マホ「むむむ、難しいのです」
マホ「……」
マホ「あれ? それってどうなったら終わりなのです?」
京太郎「そりゃポッキーが折れるかなくなったらだ」
マホ「なるほどー」
マホ「……」
マホ「!?」ボンッ!!
京太郎(あ、爆発した)
マホ「あわ、あわわわわわっ、そっ、それそれそれってキキキキキキ!?」ワタワタ
京太郎「うん、まあ、そういうことだな……」
マホ「──きゅぅ」パタリ
京太郎「うわっおいマホ!? しっかりしろー!!」
実技まで行かなかった。カンッ
乙ー
純粋な後輩と面倒見のいい先輩な京マホ好きです
910 :
1/3:2013/11/11(月) 22:11:09.45 ID:Qxj5J9A30
穏乃「むーっ……」
京太郎「むむむ……こっちだ!」バッ
穏乃「ああっ!」
京太郎「よっしゃ、あがりー!」パサッ
穏乃「くーっ!悔しいー!」バタバタ
憧「何ー?やっと終わったのー?」
宥「10回くらいババが往復してたよね」
灼「長考も多かった……」
玄「じゃあ最下位の穏乃ちゃんは罰ゲームですのだ!一つひいてね」つBOX
穏乃「ううっ、簡単なのが来ますように……」ガサガサ
穏乃「……これっ!」バッ
穏乃「ええっと、何々……『残り長さが1cmになるまでポッキーゲームをする』?」
憧「ちょ、誰よ!こんなの書いたの!?」ギロリ
京太郎「いやいや、俺じゃねーよ!?筆跡が違うし、第一俺が書いたのは憧が全部検閲したじゃねーか」
灼「それ、多分ハルちゃんかも……今朝何か箱にゴソゴソやってたし」
憧「参加するわけでもないのに、ハルエェ……!」ワナワナ
宥「これ、もう一人は誰がやるの?」
穏乃「あっ、そっか、相手が必要なんだ、じゃあ京太郎で!」
京太郎「うえぇぇぇぇえ!お、俺!?」
憧「シ、シズ!あんた何考えてんの!?」アセアセ
穏乃「え?だって京太郎がブービーだし、順番的には妥当かなって」
玄「で、でもでも……きょ、京太郎君は!?どうなの!?」アセアセ
京太郎「うーん、まぁ多分平気だろ、シズだし」
京太郎(これが宥さんとかならヤバかったけど)
穏乃「何か失礼なこと言われてる気がするけど大丈夫大丈夫!」
灼「もう仕方ないと思……」
穏乃「じゃあ、やろっか!京太郎は背が高いから椅子に座っててね」
京太郎「そうだな、ずっと屈んでたら腰が痛くなっちまうし」ガタッ
911 :
2/3:2013/11/11(月) 22:12:11.25 ID:Qxj5J9A30
京太郎「シズ、目標1cmだからゆっくりやるぞ」パクリ
穏乃「そうだね、ある程度長さを把握しなくちゃいけないしね」パクリ
玄「えっと……それじゃスタート!」
京太郎「……」ポリ……ポリ……
穏乃「……」ポリ……ポリ……
玄「うわ、うわぁ」ドキドキ
憧(うーん、結構真剣にやってるし、心配いらない……かな?)
京太郎(うーん、こうして見てると、やっぱりシズは顔が小さいなぁ)ポリポリ
京太郎(ちょっと童顔だけど女の子らしい顔立ちだし、改めてみると可愛いな)
京太郎(あ、あれ?なんかちょっと照れるぞ、これ)
京太郎(顔も段々近づいてくるし……マ、マズい)
宥「あ、京太郎君の顔がちょっと赤くなってる」
灼「流石に照れてきたっぽい」
穏乃(……京太郎って、結構まつ毛長いんだなぁ)ポリポリ
穏乃(近くで顔を見る機会なんて無かったから、新鮮かも)
穏乃(クラスメイトの子がカッコいいって言ってたけど、案外モテるのかな)
穏乃(……なんだろう、ちょっとモヤッっとした)
912 :
3/3:2013/11/11(月) 22:13:22.25 ID:Qxj5J9A30
京太郎(理性的な意味で意外とキツイなこれ、舐めてたわ)
京太郎(シズの方は余裕そうだな、やっぱり異性としては見られてないか……ふぅ)フゥー
穏乃(あれ?なんか甘い匂いが……これって、京太郎の……息?)スゥー
穏乃(そっか、こんな距離だもん、そりゃ呼吸が当たるよね……ん?)
穏乃(これってもしかして京太郎の吐いた息を私が吸って……私の吐いた息を京太郎が……吸ってる?)
穏乃(うわっ、うわっ何だろ!これ恥ずかしい!物凄く恥ずかしい!)
灼「穏乃、急に真っ赤になったけどどうしたんだろ?」
宥「あったかそう」
憧「うう……京太郎ぉ……シズゥ……」グスッ
京太郎(うおっ!?穏乃のやつ、急に真っ赤になりやがった!)
京太郎(それにちょっと目が潤んで……ヤバい、マジヤバい!)
京太郎(これは早々にケリをつけて終わらせるしか無い……!目標は確か……)
穏乃(う、うう〜〜は、恥ずかしい〜〜!)
穏乃(真っ赤になってるの分かっちゃてるだろうし、京太郎の顔がまともに見られないよぉ……)
穏乃(短くなってきたし、もうさっさと終わらせるしかない!目標は確か……)
京穏((……1cm!!))グイッ
京穏((えっ!?))
「「「「あああーーーーーっっ!!!???」」」」
(長くなりそうなので)カンッ!
このあとお互いを意識し始めたシズと京太郎のラブコメがはじまったりするんじゃないかな(適当)
よくやった。赤土家に行ってアラサーをファッ●していいぞ!
素晴らしい……素晴らしいぞお……
明華ユキちゃん竜華でほしいです
ポッキーで一つ
照「」ポリポリ
京太郎「・・・」
照「」ポリポリ
京太郎「・・・照さん」
照「ん?」ポリポリ
京太郎「さっきから一心不乱にポッキー食べてますよね」
照「ん」ポリポリ
京太郎「俺たちって付き合ってますよね?」
照「うん」ポリポリ
京太郎「ですから・・・あの・・・」
照「京ちゃんもポッキー食べたいの?」スッ
京太郎「い、いやそうじゃなくて・・・」
照「京ちゃんが買ってきてくれたポッキーだから京ちゃんも食べていいんだよ?さっきから様子が変」
照「京ちゃんが食べないなら、私は自分の食べる分が減らないからそれでいいんだけど」ポリポリ
京太郎(言えねえなあ、この幸せそうな顔を見てると。ポッキーゲームしたいなんて不純な理由で買ってきたなんて・・・)
カンッ
もう900かよぉ!
テルテルを延々と餌付けしてその横でテルテルの太らない体質を羨む菫さんが見たいと思った
>>907 高3と高1ならロリコンじゃないのに不思議だなあ
>>915 京太郎を膝枕しながらポッキー食べてた竜華が咥えたまま屈んで食べさせるってシチュを思いついたけど
様々な要因(大きなおもち、体勢)で不可能なことに気づいた
ポッキープ、リッツの日らしいので...
京太郎「今回も俺の出番は無いんですか?」
リッツ「ごめんない。どうしても女子のIHだと描写し辛くて」
京太郎「1コマ!1コマだけでもいいんです!」
リッツ「控え室の描写も構図が決まってるから今からじゃ無理よ」
京太郎「じゃあ、俺は次はいつ出られるんですか?」
リッツ「しばらく無理ね。じゃあモブでもいいならチャンスをあげる」
京太郎「ありがとうございます!ありがとうございます!」
リッツ「ただし、勝負に勝てたらね」
京太郎「勝負...ですか?まさか麻雀...?」
リッツ「流石にそれじゃあ、アナタに勝ち目が無いでしょう?ポッキーゲームよ。使うのはプリッツだけどね」
京太郎「ポッキーゲームってあの?」
リッツ「最後まで逃げなかった、折らずに食べきれたらアナタの勝ち、少しだけどアナタの出番を用意してあげる」
京太郎「負けた場合は...?」
リッツ「私がお父さんを見つけるまで、出番はお預け。あんまり今と変わらないと言えば変わらない。どちらを選ぶかはあなた次第」ざわ ざわ
(まぁ、スケベだけどフェミニンなアナタは負けてくれるよね)
京太郎「...わかりました。チャンスを下さい。」
リッツ「ハイ、じゃあ私が咥えるから...ん」(スタートしなさい)
京太郎「行きます!」サクサクサクサク
リッツ「!」(えっ)
京太郎「」サクサクサクサク
リッツ「」(えっ?えっ?えっ?)
京太郎「」サクサクサクサク
リッツ「」(ダメッ!)ポキッ
京太郎「...やった!やりました!約束は守って下さいよ!」
リッツ「(ムカッ)貴方の気持ちはよくわかった。約束も守ります。」
京太郎「で、どんな出番なんですか?教えて下さいよ!」
リッツ「出番なんてない!父さんの見つかるまでな!」
京太郎「約束守るって言ったのに!鬼!悪魔!」
リッツ「アナタは勘違いしてる。私は『逃げなかった、折らずに食べきれたら』と言ったの」ざわ ざわ
京太郎「だから、逃げずに食べきった..,」
リッツ「そうね、でも折れたでしょ?アナタの勝利条件は『逃げない』『折らずに食べきる』だったの」
京太郎「あ...あぁ....」グニャー
リッツ「アナタもまだまだね」
京太郎「そんな...そんなぁ...逃げ無かっだのにぃぃい!!!」
リッツ(だからよ朴念仁!)「まぁ、IHが終わったり、私がお父さんと会えたら出してあげるから」
京太郎「えっ?」
リッツ「アシスタントと、お父さん探すのこれからもずっと手伝ってよね!」
カンッ!
リッツはムダヅモ仕様で想像してください。
乙
リッツはあらたそに似てると思うんだ
「…『キングクリムゾン』の能力の中では、この世の時間は消し飛び…そして全ての人間は、この時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!
『ポッキーを食べて、得られた幸福に気づかず!』…『蓄積される脂肪は、蓄積される瞬間を自身さえ認識しない!』
『結果』だけじゃ!!
この世には『結果』だけが残る!!」
「宮永照、おまえには、食べたことを自覚する時間をも…与えんッ!」
な帝王と、自ら「終わりが無いのが終わり」な能力を使ってポッキーを食べ終わる真実に辿りつかないようにして永遠に食べ続ける照のスタンドバトルはまだですか?
まさかの京立乙
なぜか絵面が灼で再現されたけど
京立いけるやん!
リッツといえば、ムダヅモでリッツが咲を描いた理由が父親を探すためだったけど
それって慕ちゃんが麻雀を打つのと同じ理由だよね
あ、京太郎関係無いわこれ
姫子「♪」ゴロゴロ
京太郎「…」ナデナデ ペラッ
姫子「♪」ポリポリ
京太郎「…」ナデナデ
姫子「…!」ハッ
姫子「…」パクッ ツンツン
京太郎「?」
姫子「」ンー
京太郎「?…!」
姫子「♪」ワクワク
京太郎「…」ハァ…パクッ
姫子「!」パァァ
京太郎「…」ポリポリポリ
姫子「♪」ポリポリポリ
ちゅっ
姫子「〜♪♪」ギュー
京太郎「…」ポンポン
(以後繰り返し)カンッ
たまにサイレントを書きたくなる
わかりにくかったらゴメン
ペラッはスカート捲ったのかな?
クパッ
立Ritzが読めるのは竹書房から発売中の『ムダヅモ無き改革』の3巻と11巻
リッツが麻雀漫画を書く理由(フィクション)と休載の理由(フィクション)に言及されてるので嘘を嘘とry方は読んでみてね
>>930 お前のせいであそこにポッキー挟んで食べてもらう姫子想像した
食べ終わった後舐めれば水分出てきてポッキーで乾いた口を潤せるからいいね
それ以上はいけない
淡「キョータロー」
京太郎「ん?」クルッ
淡「んー」←ポッキーくわえてる
京太郎「…えーっと」
淡「んー!」ピョンピョン
京太郎「あーわかったわかったわかりましたから!跳ねるな!危ないから!」
淡「ん!」ピタッ
京太郎「…やっぱりやらないとダメか?」
淡「ん」コクコク
京太郎「わかったよ…」パクッ
淡「♪」ポリポリ
京太郎(そろそろ…)ポリポリ(ここだ!)ポキッ
淡「!?」
京太郎「あー、折れちゃいましたねー。残念だなー」
淡 ヒョイッパクッ「ん」ズイッ
京太郎「もう一本!?」
カンッ
関係ないけどたけのことかきのことかよりポッキーの方が好きです
特に極細
極細好きなのすげーわかるわ
帰ったら日付過ぎてるだろうけどなんか書こうかな
照「京ちゃん京ちゃん」
京太郎「どうしました?照さん」
照「今日はポッキーの日らしい」
京太郎「ああ、そういえばそうですね」
照「というわけでポッキーゲームをしようと思います」
京太郎「……やりませんよ?」
照「……だめ?」上目づかい
京太郎「うぐっ、わ、わかりました一回だけですからね(早めに折れば大丈夫だろう)」
照「ありがとう」
照「ちなみに今ここにポッキーはありません」
京太郎「え、それじゃできないじゃないですか」
照「代用品としてこれを用意しました」ガサガサ
たけのこの里を口にくわえる。
京太郎「……。」
照「……。」
照「ふぁやく(早く)」
京太郎「ダイレクトじゃねーか!!」
カン!
すべりこみセーフ
急いで書いたからだいぶ雑に
たけのこ咥えるのは深夜バスの中でやるべき
すこやん「京太郎くん、私ともやって欲しいな。」つ─━━━━
京太郎「えーと、小鍛冶プロそのカッコは?」
すこやん「土浦女子1年(仕様)小鍛冶健夜です!」(写真)
京太郎「すっげー、全く変わってない!ちょっと写真の方がふくよか?なくらいだ!」ペタペタ
すこやん「ちょっ、京太郎くん恥ずかしいよ」
京太郎「」ハッ
京太郎「スイマセン!スイマセン!」
すこやん「もう、京太郎くん女の子(?)にそんな事したり太ったなんて言っちゃダメだよ」
京太郎「でも、お世辞じゃなく全く変わってないですね」
すこやん「じゃあ」つ─━━━━
京太郎「ありがとうございます」ポリポリ
すこやん「あっ」
京太郎「お裾分け」チュ
すこやん「えっ、んっ」
京太郎「甘いですね」
すこやん「そ、そうだね」
京太郎「そのカッコの小鍛冶プロも可愛いくてスキですけど、もっとカッコイイのも似合うと思いますよナイトドレスって言うんですかあんな感じの」
すこやん「(今、好きって言われた)じゃあ今度はドレス姿を見せてあげる!」
京太郎「じゃあ、俺は釣り合うようにタキシードの方がいいですね」
すこやん「(ドレスにタキシードって!)じゃあ今度会うときに見せてあげるからね」
京太郎「ハイッ!楽しみにしてますね」
すこやん(27)「お母さーん、ドレスってどんなとこに売ってるの?」
すこやんママ「ドレス?どんなドレスだい?」
すこやん「ウエディングドレス...かな?」
すこやんママ「アタシも早く見たいけどね、その前に相手を見つけるのが先だろ!この親不孝娘!」
すこやん(ドレスはお母さんが買ってきてくれました)
カンッ
なんでこう普通のでもすこやんだと残念な感じするんだろ
はやりんとはまた違う感じ
普段は完璧なんだけど恋愛に関してだけはポンコツになるのって可愛いよね
恋愛に関してポンコツじゃない人って
それだけで結構な完璧超人じゃね?
恋愛の場数の話?
ポッキーネタがあわあわだけで3つも……
俺歓喜
ヘタレと言えばいいのだろうか上手く言えない
奥手とか駆け引きが出来ないみたいな感じか
鈍感とかも入るんじゃないかな
明日部長の誕生日だが何か準備している人は居るのか
罰ゲームで京太郎とポッキーゲームやらされて嫌々だたのにドキドキしてそこから京太郎を意識し始める和と
それにギリギリする咲と優希の話はついぞ現れなかったか(ガッカリ
共依存京モモください
11月13日はロッカーの日
機動ロッカー
>>950 清澄が全国で優勝したが、自分が全く関わっていないことに疎外感を感じる京太郎
かじゅ達が受験勉強などでだんだん時間があわなくなり、誰も気づいてくれない日常に嫌気がさしているモモ
ふらふらと歩いているうちにモモは躓いて車道に飛び出してしまうがすんでのところで京太郎が歩道に引き寄せて云々
ここまで考えた
続けて続けて
設定だけでも構わんから続けろ下さい
投下させて下さい
京桃
>>954ネタから自己改変ありで
桃子(つまんないっす……)
桃子(先輩は受験だから忙しそうだし、新部長たちも悪い人じゃないんっすけど)
桃子(……贅沢な悩みっすねー)ホワワ
ドンッ
桃子「っとと」グラッ
通行人「あ、すいませ……?」
通行人「おっかしーな、誰もいない」ハテ
桃子(痛ー…油断大敵しちゃったっすね)
桃子(中学の時に暇を持て余して人にぶつからない雑踏の歩き方はマスターした筈だったんすけど)
桃子(これが代償っすか……なーんて)
桃子(人にぶつかる程度なら軽過ぎる位っす)
桃子(誰にも気付かれないのはもう勘弁っすから……)
桃子(というか、何かおかしいような?)
桃子(やけに頭の回転が早くて)
桃子(これだけ考えてるのに中々倒れないし…)
桃子(!?)
桃子(ここ…道路…に、はみ出して…!!)
桃子(あ…)
桃子(もしかしてこれって、走馬灯って奴っすか――)
京太郎(無事に麻雀部も全国制覇を成し遂げ)
京太郎(引き継ぎも終わり早くも新生麻雀部として再スタートした)
京太郎(……)
京太郎(辞めようかなぁ、やっぱり)
京太郎(ぶっちゃけあいつら強すぎだし)
京太郎(軽い気持ちで入ったら結局俺以外が全員全国クラスで強くて、ガチ全国狙えるなんてなぁ)
京太郎(ねぇわ)
京太郎(正直ハギヨシさんの所で修行やってた方が性に合ってる気がする)
京太郎(ふむむ……ん?)
京太郎(前方に何か違和感が…石が勝手に動いた!?)
京太郎(いや、それはないか。だとしたら……鶴賀の東横さんとか?)
京太郎(ならば――心を静め全体を掌握………見えた)カッ!!
京太郎(つーかステルスぱねぇ、相当集中しないと見えないぞ…鼻血出そう)
京太郎(あ、ぶつか――やばい!)
京太郎「間に合え…!」
ガシッ!!
桃子(た、助かった…?)
京太郎「いつつ…あっぶねー」
桃子「ふあ……」
京太郎「あ、大丈夫か?うまく庇えたから怪我はないと思うんだけど」
桃子「怖かった…」
京太郎「え?」
桃子「怖かったっすよぉ!」ビエーッ
京太郎「うえ!?……あー、ほら、泣くなってば…」ナデナデ
桃子「でもっ、ううー…」グス
京太郎「か、可愛い子には笑顔が似合うんだからさ……ほら、な?」イケメンサワヤカスマイル
桃子「……」キュン
以上、カンッ
最後がやっつけになってごめんね
思ったんだけど、今まですてるすだった桃子は異常に警戒心が薄いんじゃなかろうか。
そろそろ1000スレか。
誰か次スレ貼ってください。
>>962は乙。
ふと、京太郎が本当に犬だったら和むなぁと思った
和「今日から地区予選ですね」
久「会場は動物禁止だから京太郎くんはお留守番ね」
京太郎(犬)「くぅん…」
優希「合宿だじぇ!」
久「会場は動物禁止だから(ry」
京太郎(犬)「くぅん…」
咲「全国大会…!(ゴッ」
久「か(ry」
まこ「それ以前に東京まで出るのが厳しいのう」
京太郎(犬)「くぅん…」
かわいそう(小並感)
咲「ねえ京ちゃん。節句、寿司、太陽を切らずに言ってみて」
京太郎「…?まあいいか。節句寿司太陽。これでいいか?」
咲「いいよ、じゃあしよっか!」ヌギヌギ
京太郎「いやいや待て待て!なんで脱いでんだよ!?」
咲「え、だって京ちゃんさっきセックスしたいようっていったでしょ?」
京太郎「は、嵌められたー!!」
咲「やだ…//ハメるのは京ちゃんでしょ!///」バシッ
京太郎「ざんねん!わたしのじんせいはここでおわってしまった!!」
カンッ
なんか爆笑してしまった
ワロタ
ネコだった京太郎なら以前あったね
笑ってはいけないシリーズ考えてるんだけど、笑わされる担当の希望ある?
ちなみに京太郎は決定
>>972小蒔もいれよう。きっと面白い反応してくれる。
>>972小蒔もいれよう。きっと面白い反応してくれる。
笑わなそうな人、意外に笑いそうな人、笑い上戸、ツボにはまってしまう人を集めよう
大人組ならそれぞれ、針生アナ、戒能プロ、咏ちゃん、すこやん、みたいに
しかしタコスより和の方がよく笑いそうな気がするのは何故だろう
すこやん、はやりんがタイキックくらってスゲー顔するのが見たいです、視たいです、観たいです
和は笑いのツボが変なところにありそう
関西勢は総じてハードルが高そう
はるる笑わそうぜ
昔あったハルヒのやつみたく笑い声入れなければかなり行ける
もうひとつ聞きたいんだけど。
ぶつ切りで少しずつ投下するのと、
長い間書きためてまとめて投下するのと、どっちがいい?
あ、ごめん980踏んでた……
けどちょっとスレ立ていけそうにないのでできる方お願いします
個人的にはまとめて投下のほうが読みやすいな
それじゃあ立ててくるわ
ちなみに、ぶつ切りだと途中でネタ募集出来る利点があります
スレ立て乙
スレ内ならまとめて、スレ立ててやるならネタ募集しながらもありかな?
立て乙ー
乙!
がいとさんとか?
1000ならまだまだ京淡の時代
京太郎「…なあモモ。俺達…別れないか?」
モモ「いいっすよ?」
京太郎「…ずいぶんあっさりしてるんだな」
モモ「予測してはいたっすからね…京さんは私が好きなんじゃなく、私に必要とされてるから付き合ってるってこと」
京太郎「そんなこと…」
モモ「無いって言えないっすよね?」
京太郎「…」
モモ「誰かに見つけて欲しい私と誰かに必要とされたい京さん…上手くいくと思ったのになぁ…」
京太郎「…ごめん」
モモ「いいっすよ別に。これからも会ってさえくれれば」
京太郎「それは」「ダメって言わないで欲しいっす」
モモ「京さんには必要としてくれる人はいっぱいいるっすけど…私には京さんしかいないんすから」
京太郎「でも…いや、わかった。これまでごめんな、モモ…」
モモ「こういう時はむしろありがとうって言ってほしいっすけどねー」
京太郎「ああ…ごめ、いや…ありがとう」
モモ「どういたしまして…それじゃ、さよならっす」
京太郎「ああ…」
ガチャ…バタン
モモ「…」
モモ「あー…別れちゃった、すねぇ…」
モモ「まあ…多分、また戻ってくるっすけど」
モモ「おっぱいさんやリンシャンさんを振り切って私のところにきたのは何でだったのか…」
モモ「気づいてくれるっすかねー?」ゴロン
カンッ
いまいち…こう…依存感が出せてない気がするが…
前スレの共依存リクはこれで良いのかな…
あ、前スレじゃねえやこのスレじゃん
>>1000ならもっと投下を多くしていこう
1000なら穏乃が他に恋人がいたらアヘ顔ピースビデオレターを送っちゃうほど京ちゃんの変態調教にドハマりし、
アコチャーとかの前でも平気でアヘ顔晒しまくって麻雀部の皆と疎遠になってそれでも京ちゃんがいるから幸せに暮らす
ほのぼの京穏ください。
1000なら京穏祭ろう
1000ならロリ(体型も含む)祭りじゃー!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。