綾波「・・・・」
長門「・・・・」
ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」
もうこんな感じからかけ離れてきてますが、楽しくやるスレです。
Q.このスレでの姉妹順について
A.ここの姉妹順に年齢(レイ:中学生、長門:高校生、TVルリ:11歳〜 劇ルリ:16歳)は影響してません。
キャラの雰囲気と役回りや、主にSS作品から自然にできた流れです。詳しくは過去ログ参照。
,.、-:::ir、、
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| i::::,::ト_\:、:::';:::l: l
`'!、!ト|!:ャ|`':|:::j:/!〈_,.._
!|;!、.!:l::|:/、,、:'´ '、
`ヾ!''" /l,、-―::、'、
f.r--‐、ヽ::::::`、 長女:綾波レイ
/.l゛,: ヽヽ::::::'、
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/ >-、..,__ ノ‐'"´_;::':〉
,、' /' 〈 :::::::::::::: ',
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| 2−A | /:::::〃::::::::::::;;:-‐'':::::::::〉==='゛;ヾ´ヾ、
! l ヽ::::||::::::‐''"::::::::::::::::;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l|
|、..,,, __ __ ,,...| <ヽ::||::::::::::::::;--― ゛ ,!;、-‐ '''"フ;ド !
`''' ‐ -- ‐ '''" `ヽ!、__,,∠_,、 -‐''"´ (;r';、',,_,〃
 ̄
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、‐---=,'´: : : : :``‐-、''7
ヽ`ヽ,: : /: : : : : : : : :ヽ
x‐‐x ____ 〉ノ: : l: : i: l: : |: : : : :)
x''"´: : : : `゙´ヽ、/ l: :.|: : |',ニ、リイノ_l、ハ:l
f:_:_:_: : : : : : : : : : `‐=_ ヽノ: : | ∪ イソi゙:| ゙'
、‐'"__ ゙i": : : : : : : : ヾ´ ヾ: :ヘ r, ´ノ:リ
ヾ、r、_ヽl: : : : : : : : : : :) `゙i、lゝ-<ノx‐、/ ̄`ヽ
|/ヽfヽ、,:"リ゙lノ リ=|ノ/ x'ii" ´ / lゝ-、_〉ヘ
x‐‐‐‐‐‐‐--、 〈ヽ_/ノ /|゙゙テ li"l:/‐‐---、_=''"´ ̄`ヽ,-‐‐''7〈 ヽ ト=、_i‐''" 次女:長門有希
/x''" ̄ ̄ ̄ヽ ゙i ヽ /: |゙、 ‐/リ |lヽ:::::::r": : : : : : : : :`ヽ::::|``゙ヽ_ヘ |``‐|
| l し' ノ レl゙'、 `i'''l, ヽヘ |:::ノ: : : : : : : : : : : : : ヾ.:.:.:.::.:´∧l |
ヽヽ、___ _x" /. | ` ´ |_,.__| ト'": :: : : : :/:ィ: : i: : : : : :|.:.:.:.:.:./ ヽ、 |--‐‐- 、
゙ー――-、``゙‐-、 | .ノ_x"ヘ /|" ゙、 彡: : : :,ノリ/ |: /lrノl: : :ノ.:.:.:.:.i' ( ̄´ゝ‐'----x_ `ヽ
``゙‐-、`ヽ. l、_/ ̄:. ヾ ノ、 x"个r、: :|'T=i、レ' ィテ|: リノ.:.:.:.:.:_l ゙‐"´ ヽ `i
ヽ_=゙'‐‐‐" ':....:::: / Y _,リ、|: :.| `" `'/:/.:.:.:.r‐'"::゙‐、 __,,,,,='''" ノ
fー‐´ _ _/ ヽ‐'" ヽ、゙i、 = x'lノ|.:.:.:.f´::ヽ、::::::7 ̄ __,,,,x''"
> l __,,,,,==| `i'''´、____|.:.:.:.ヽ、::):::::::l``¨'''7
/ ゝ、_ / .||-、 ゙,- || `ヽ.:.:.:.゙l::::::::/.:.:.:.:.:.l
 ̄´| x'、 ,、 、‐‐´ l i ||. ||、 _,x-‐、.:.|:::::::|.:.:.:.:.:./
レ<´ \ / `‐i' |''"´`l‐゙'、_____,,,||、f::::::::::::`ノ:::::::|.:.:.:.:/
ヽx'" ̄`Y"´`i l\______∧_________∧
〉‐''¨ ̄ ̄/ ̄ ヽ
/::::X´ ̄ヽ:| に ゃ ん |
/::::::f ヽ/:::\___________________/
,. - 、_,..., '´ ̄` ´ ̄`ヽ、,.、,. -- 、
/ - 、/:/ / 、 ヽ:ヽ‐-.、 ヽ
/ , -‐, {:;' { }、 ';:::} ヽ ヽ.l
. l // ゙'l -‐,ノ-ヽ、 /-ヽ‐- Yl ヽ |
. ! / ,' l / rヮ_ ∨ .ィァ:ト,ヽ | | ヘ |
. l' l l{ヘ ゞ'′ ゞ'′ハ | ゙|
| l lヽ', ' / ' l l |
| | l ヽ ´` , ' | | |
| l | `; 、 ,. イ l l |
| l l r:-`_´,..:┤ ヽ! |
. | ,L...L....-イ:::γヽ:::::::ヽ、...........L 、 |
| /::::::::::::;:::::::::::::::人_ノ::::::::::::::::::::::::::::ハ | 三女:ホシノルリ
レ'::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::ヘ. |
l }:::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::;':::::l |
l.l::::::::::: {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::;:':::::::! |
. ;ノ::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ;'::::::::ヘ |
(:::::::::::::::::';::::::::::::::::::;::::':::::;:::::::::::::::;':'::::::::::: ノ |
. lヽ:::::::::::::::}:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::'::;'::::;:::::r' |
l ヽ:::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::_;l |
. | l´ ̄ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l´ ̄ l.l |
l | l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l | l
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l ,l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', | ! l
. | 八 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ _ノ | |
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|. ; /::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;:::::', | |
| l/::::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::', | |
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リ ':::::::::::::::::::::::::::':;::::::::::::;:'::::::::::::::::::'::::::::', リ
ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::'::;::::;:'::::::::::::::::::::::'::::::::::l ル'
ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::r' ソ
ヽ`ヽ=ニ:::::_::::ニ=-r r-=ニ::_::::ニ-r ' /
ヽ | | |、 | ノ
`「`:'::::::--‐::'::´:| |:::`:'::::--‐::'::´|
. |::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::|
AA探してて思ったんだけど、なんで長女あんなになっちゃったんだ?w
レイ「あんなって何?」
ルリ「大ボケキャラになったことでは?」
有希「とりあえず
>>1乙」
レイ「乙だわ、
>>1.このスレからは碇くんと私の甘い生活が・・・・・・」
有希「それはない」
ルリ「ありません」
レイ「・・・・・・ひどい」
シンジ「綾波、プリンを作ってみたんだ」
レイ「碇くんが、私のために…?」ウルウル
ルリ「……」
レイ「はっ、いけない!逃げて、碇くん!」
ルリ「人を怪物みたいに言わないで下さい」
有希「だが、今のルリの目付きは飢えた狼のもの」
ルリ「……プリンはまろの命でおじゃる〜」
レイ「有希、ルリがおかしいわ」
有希「生まれて初めて『ごまかす』という行為を試みたと推定する」
突然だが前スレ1000でアホなスレしてすまん。
>9
じゃあ、ゲンドウがプリンを持っていたらどうなるんだろう?
近寄りもしないかな?
さすがに身の危険を感じるかな?
G「レイ、駅前の角のあの店のプリンだ」
レイ「こないで」
G「何故だ!?私も“碇くん”だぞ!」
レイ「あなたは碇くんじゃない。Gよ」
ルリ「プリン・・・・・・」
レイ「ルリ!行ってはダメ。駅前の角のあの店のプリンなら私が買ってくるから」
有希「うるさいよ、馬鹿野郎」
冬月「なにか騒がしいと思ったら……。何をしているんだ一体」
G「む……」
冬月「ああ、いつも碇が迷惑をかけて済まない。お詫びと言っては何だが、お土産に駅前の店でプリンを買ってきたよ」
ルリ「ありがとうおじいちゃん!」
某提督「おやおや、うらやましいですな。」
ほんま冬月さんの優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ〜
G「・・・・・・加持君か、私だ。美味しいプリンがあるんだが」
そして男二人でプリンとスイカを黙々と
G「…ぬるいな」
加持「これもシナリオ通りですかい」
ルリ「姉さん……これはなんですか……?」
レイ「……おっぱいプリン」
ルリ「なんでこんなもの買ってきたんですか……?」
レイ「……ルリが、喜ぶと思って」
ルリ「喜ばないです」
レイ「……ルリが、喜ぶと思って」
ルリ「何で二回言ったんですか」
レイ「……碇君が、喜ぶと思って」
ルリ「あなた自分の想い人何だと思ってるんですか」
レイ「……こんなのより、私の方がいいのに」
ルリ「だったら買ってこないでください、ただでさえ何か敗北感があるんですから」
レイ「胸のサイズ的な意味で?」
ルリ「なんで今の発言だけ三点リーダーが無かったんですか!?」
レイ「有希ー、おっぱいプリン食べましょうー」
ルリ「誤魔化しましたね!?今誤魔化しましたね!?」
レイ「碇くん、次の使徒に勝ったらおっぱい触らせてあげる。いえ、むしろ触って」
シンジ「え、あ、その……」
ルリ「某映画の影響ですか。でもあれはどっちかというと誘ってますね」
ぺたっ
ルリ「何するんですか有希姉」
ぺたぺたっ
有希「お互い、がんばる」
ルリ「私はいいです!」
いや有希は特に頑張らなくても
普通にあるはずなんだけど
>>23 ルリ…
いや、ここのお兄さんは
君くらいのが好きだって人もたくさんいるはずさ!
おっと胸の話題は荒れるからそこまでだ
みくる「プーックスクス」
ミサト「プーックスクス」
>>23 ルリの画像
明日の艦長は君だ!!の回のやつだな
この時にあの神曲が放送されたんだよな
あれからもう何年たったのだろう・・・
シンジ「ルリちゃん、茶碗蒸しどうぞ」
ルリ「!!!」パァァァ
はぁ、ルリルリ、ハァハァ
>>28 ルリの歌の後スタチャの回線パンクしたね
詳細希望の電話で
ルリ「シンジさんの茶碗蒸し、美味しい・・・・・・」
レイ(ギリギリギリ・・・・・・)
ルリ「あら、窓枠が曲がってます。何かあったんでしょうか」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・さあ」
有希「私のプリンをまた食べてしまったの?とナガトはルリに問い掛けます」
ルリ「私じゃありませんし、いちいち見たアニメに影響されないでください…」
レイ「ごめんなさい。こんな時、どんな顔したら良いか分からないの」パクパク
ルリ「レイ姉もアニメに影ky………あ、持ちネタでしたね…」
有希「………プディングを、……返せ!!」(赤目)
レイ「私が食べても変わりはあるもの」
有希「違う!プディングはプディングしかない!!」
有希「ふにゃあふぎゃぎゃにゃにゃにゃ!」ばたばたばた
レイ「ぐがうがにゃああああにああ!」ばたばたばた
ルリ「(二人の姉が一つのプリンをめぐって
野良猫のような奇声を発しながら揉み合いになっている)」
ルリ「(見なかったことにして
とりあえずわたしの分を食べよう)」
猫で思い出したがなんかのCMでハルヒと長門が出てきたな。
ネコ有希カワユス
有希「にゃん」
レイ「・・・・・・にゃあ」
ルリ「何してるんですか」
レイ「新しい魅力の開発よ。ほら、ルリも」
ルリ「え……にゃ、にゃあ……」
有希「……」
レイ「……」
ルリ「な、なんですか」
グイッ ガバッ
ルリ「な、何するんですか、いや、だめぇ!」
おとなり落ちた?
>>37 猫スーツを着せられるわけですね、わかります。
ついでにレイと有希も着るわけですね。
猫スーツ三姉妹…すごくいいです。
邪魔するわよ!バァン!
キャスター「落ちたからって来られても」
朝倉「迷惑なだけね」
水銀燈「本当よぉ」
ルリ「……貴方達が言いますか」
あぁ…乳比べ画像なんて貼ったからですかね…
シンジ「僕、行ってみたいなこのコンビニ…」
レイ「そうね、素敵なコンビニね♪」
ルリ「変わり過ぎですレイ姉」
有希「恋する乙女はコロコロ変わる」
レイ「…何故2号機パイロットばかり見てるの。」
シンジ「ジュ、ジュースを選んでるだけだよ…」
実際これ中の商品見えるのかなw
ルリ「店員の人が忙しさに暴走状態になってそうですね」
有希「だからこそのイベント中止」
ルリ「24時間アクセスできるっていうのと、そもそもコンビニという規模の小ささが仇になりましたね」
レイ「そこがポイントだったんだけど……」
有希「それらをねじ伏せるほどの圧倒的な来場数だったということ。あなたは誇っていい」
レイ「ありがとう」
ルリ「ローソン涙目、て感じですけどね」
レイ「とりあえずここを見てるみんなは、火曜日からは各地のローソンで私たちに貢いで。
8割は有希の食費に消えるから」
ルリ「ゴールがそこってのもどうかと思います」
有希「食費がお前たちの(お布施の)ゴールだ(キリッ」
ルリ「どこの仮面ライダーですか。そんな締まらない決め台詞言いませんから」
ルリ「さあ、お前のエンゲル係数を数えろ」
有希「………」ウルウル
レイ「ルリ、それはひどいと思うの」ナデナデ
ルリ「今日、ローソンでシンジさんを見ましたよ」
綾波「そう、きっと私に会いにきたのね♪」
有希「惣流・アスカ・ラングレーのから揚げくんを買っていた」
ぐにっ
ルリ「すごい、スチールのシャーペンが一瞬で」
どっかで聞いたんだが劇ナデのアキトとエリナが大人の関係らしいが公式?二次設定?
なんでここで聞いてるのか知らないが、
設定本のキャラ説明欄に普通に書いてある公式
長門は消失でおもいっきりファミマが出てきてたが
なにかコラボしないのかな?
朝比奈みくるのお茶、とか
長門有希のカレー、とかか
長門有希のカレーというとMCCの大型缶カレーか
レイ「もうすぐ母の日ね」
有希「カーネーションの発注は済んでいる」
レイ「手作りバケツプリンはどうかしら?」
有希「その発想は無かった。ルリもきっとよろこぶ」
形を維持するのが難しくね?
ルリ「あの、くどいようですけど私、母じゃなくて妹なんですけど」
レイ「我が家では『妹の日』だからいいの」
ルリ「強引ですね」
有希「ルリを労えればいつでもいい」
ルリ「だったら毎日お願いします」
レイ「それじゃあ労い甲斐がないもの」
ルリ「せめて私がいないときに自炊できるぐらいになるだけでもありがたいんですけど」
レイ「ルリの手料理最高」
有希「最高」
ルリ「なんだかなー…ま、いいですけどね」
レイ「お腹すいたわ」
有希「夕食を所望する」
ルリ「はい、有希姉はバケツカレー、レイ姉はバケツサラダです」
レイ「ひどいわルリ。私は馬じゃないわ」
有希「ルリは今日嫌なことがあったと推定する」
ルリ「……別に」
>>49 明日からか…またいくつか対象商品を買うとクリアファイルがもらえるとかかな?
(そこでバイトしているくせにわからないです…)
前ファイルもらおうとしたら女性キャラのファイルが無くなってがっかりしていたんだがな…
また箱いっぱい対象商品を買うやつが出るのかな?前いたよね?
しかし暴走状態になる忙しさってどんなのだろう…一番忙しかった時が、
隣のセブ○イレ○ンが改装休業中でそのせいか人がいつもの倍以上来た時だからな…
あのときは搬入された商品を並べられなかったな…一時間近く残業したし…
給料倍くらいほしかったな…あの時は…
明日朝一番で商品を買ってファイルをもらいに行くかな…
なんか冷やかされそうだけどw
レイ「碇くんの味噌汁、再現率高いわ」
シンジ「ミサトさんのカレーは低いね。おいしい」
有希(これはなかなか・・・・・・)ズルルッ
ルリ「また食費が・・・・・・」
ルリ「夕飯は何がいいですか?」
有希「カレー」
レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
ルリ「鰆の焼き物、菜の花のお浸しに蛤のお吸い物にしましょう。あと豆ご飯」
レイ「決まってるなら聞かないで」
有希「ルリはツンデレ」
なあ、最近ルリルリそっくりな(外見と出生的な意味で)女の子を見かけたのだが・・・
声をかけようとしたらゴッツいおっさんと優男なおっさんにフルボッコにされた・・・
>>67 お前、その前に黒ずくめの男に問答無用で発砲されてたろ。
お墓でナンパとか駄目だって。
有希「ルリデレ」
レイ「むしろデレルリをみたいわ」
ローソンでクリアファイル買ってきたぞ〜ラス1だった
田舎はまだ沢山あるっぽい
よかったぜ
レイ「ルリ、スピーカー買って」
ルリ「何故ですか?」
レイ「破の準備よ」
ルリ「・・・・・・分かりました。・・・・・・あーあ、すぴーかーがほしーなー」
レイ「?ルリ、何を」
ルリ「今に分かります」
ふぅ、掌に踊らされてることはわかっているが……
だが、そんな小悪魔ルリルリも可愛い。
冬月、MAGI搭載スピーカーを用意しろ。
ゲンドウ「スピーカーポッドを準備しろ。エヴァに搭載だ」
>>76 スピーカーポッドといったらバサラだろう
レイ「私の歌を聴け(棒読み)」
レイはどちらかと言うとブレラポジじゃ無いだろうか?
レイ「抱いてー、抱き締めても抜け出せない、運命められた境から♪
溶けてーなくなるほどの進化へとー、おーか・えりな・さ・いー♪」
ルリ「何してるんですかレイ姉」
レイ「カラオケの練習よ。碇くんと恋人になったら必要なスキルだわ」
ルリ「でも、まだなってないですよね?」
有希「取らぬ狸の皮算用」
レイ「……」
○時「あの、あれですか?スクリーンのこっち側で映画スターが宴会やってるって噂、本当だったんすね」
レイ「あなた誰?色合いが私と被ってるわ。声は有希の彼に似ているわね。シルエットでギリギリ見分けがつくくらい。出直して。さよなら」
○時「ちょ!ちょっと待って!綾波さんだよね?あの綾波だよね!?」
レイ「ええ」
銀○「一緒にバクチダンサー歌ってくれません?俺夢だったんですよー、綾波さんとバクチダンサー歌うの」
レイ「じゃあ私、晴れ晴れユカイ」
レイ「あらルリ、それなあに?」
ルリ「自転車を買いました。買い物の足にしようと思って」
レイ「…そう」
ルリ「レイ姉も有希姉もよかったら使って下さいね」
レイ「……私、乗り物はエヴァだけで十分だもの」
ルリ「エヴァってすごく電気を使うからエコじゃないです」
レイ「………」
ルリ「どうして目を逸らすんですか?まさか自転車に乗れないとか」
レイ「………」
有希「………」
ルリ「有希姉までなぜ目を逸らすんですか」
>>81 有希は自転車に乗れるでしょう、技術が半端ないし。バランスとりは得意でしょう。
あるとしたら乗れないふりをしてキョンに教えてもらおうとするくらいか?
レイはどうなんでしょう?乗れるような気はするが…
やはり、乗れないふりをしてシンジに教えてもらおうとするとかかな?
キョン「長門、自転車乗れないのか?」
有希「車輪二つだけでは不安定。合理的でない」
キョン「そうか、でも不便だろ?教えてやろうか?」
有希「……」パアア
レイ「きーみとーじてーんしゃーふたーりーのりー♪」
ルリ「なんですか?その歌は」
レイ「……ご存知無いのですか?」
ルリ「ご存じ無いです。後その手に持ったカップ味噌汁は一体何杯目ですか」
レイ「十から先は数えていないわ(キリッ」
ルリ「キリッ、じゃないですよ、だいたい普通にシンジさんに作ってもらえばいいじゃないですか」
レイ「それは『私のために毎日お味噌汁を作って』って言った後のお楽しみなの」
ルリ「あなたは自分からプロポーズするつもりですか」
レイ「碇君は草食系だもの、私がリードしてあげなくちゃ」
ルリ「……まぁ、いいですけどね。それはそうと冒頭の歌はなんですか」
レイ「……ご存n」
ルリ「ありませんから、説明よろしくお願いします、有希姉」
レイ「……」
有希「つ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB」
ルリ「また簡略化しましたね」
有希「情報の説明には出来る限り労力をかけるべきではない」
ルリ「えーと……成る程、つまりSFにおける一つの歴史的要素だったんですね」
レイ「私たちもSFアニメの端くれとして、先人の残したものを歌い継ぐべき」
ルリ「レイ姉……ごめんなさい。まさかレイ姉がそんな真面目なことを考えていたなんて」
有希「だけど、さっきの姉さんの歌は、メロディからして多分エ○ゲーが参考」
ルリ「……」
レイ「OKルリ、時に落ち着いて。頼むから無言で私の部屋に入っていかないで」
レイ「太ってる…。うすしおな碇くんがあまりにかっこいいから…」
アスカ「増えてる…。そ、そう、これは全部バカシンジのせいよ!あいつが悪いのよ、アイツが…」
カヲル(ふっくら)「うすしおは良いねぇ。ポテチが生み出した味覚の極みだよ。そうは思わないかい?碇シンジくん(パッケージ)」
アキト「ミサトさんのカレーラーメン意外と…」ズズー
シンジ「うましおだよっ!!」
ルリ「というわけで有希姉、ミサトさんのカレーラーメンどうぞ」
有希「………」
レイ「どうしたの有希、食べないの?」ポリポリ
有希「………やだ」
ミサトさんのカレー・・・
モグモグ・・・
ゲヴォォォ
シンジ「あの時食べたのって、ミサトさんのカレーじゃなくて、『ミサトさんがコンビニで買ったレトルトのカレー』
なんだけどなあ……」
ルリ「実際はともかく、それを商品名にしたら絶対売れないですよ」
シンジ「だよねえ……」
レイ「『碇君が一晩着たパジャマ』とかないかしら。もちろん世界に一つだけ」
ルリ「ないです。ていうかいきなりどういう発想してんですか」
有希「その発想はなかった」
ルリ「ないです。確かに。下らなすぎてなかっただけですけど」
G「ルリルリが一晩着たパジャマだとっ!? 冬月、来期の予算を回せ!」
冬月「……」(無言で警備員に拘束を指示)
>>91 Gがその発言をしながら後ろ手に手錠をはめられて
それをやれやれな顔で冬月がみてるのを幻視した
綾波自爆した後の姉妹の会話そうぞうしてみたらうつになった
ルリ「レイ姉……」
有希「……」(無言で俯いている)
翠星石「なんかお隣が暗いです」
アスカ「翠、今日はそっとしておいてあげて」
ハルヒ「何があったのよ、いったい」
アスカ「……(中略)……」
ハルヒ「なによ、それ、そんなのって……」
アスカ「それが、私たちの任務だから」
ハルヒ「だからって……! ………………!!!」
レイ「ただいま」
ルリ「え」
有希「!?」
レイ「今日の晩ご飯は何?」
ルリ「えっと……」
レイ「お腹空いた」
ルリ「す、すぐ、準備します!」
有希「……涼宮ハルヒ……」
冬月「シナリオに不具合が生じたか」
小泉「仕方ありません。彼女が望んだわけですから」
ゲンドウ「なに、修正可能範囲だ」
冬月「ふん、何処かでウサギと古の魔術師も笑っていそうな気がするな」
小泉「あの方々もああ見えて、甘いようですね」
ゲンドウ「我々も人のことは言えん……かもな」
キャスター「……くしゅん」
ラプラス「おやおや、風邪ですか」
キャスター「うるさいわね、シチューにされたくなかったら後始末を手伝いなさい」
ユリカ「3、2、1、どかーん!なぜなにナデシコ、はじまるよー!」
ルリ「違いますよ。
>>94はそういう意味での『うさぎ』じゃないですから」
ユリカ「えー? ぼくうさぎだからわかんないやー」
ルリ「ダメだこりゃ……」
イネス「では、レイちゃんが何故助かったのか、コンパクトにわかりやすく説明しましょう」
ルリ「説明おばさんも帰ってください。大体理由も事情もわかってますから」
イネス「あらそうなの。残念ね……」
レイ「あの時は死ぬかと思った」
ルリ「死のうとしてたんでしょ……バカ」
有希「あまりにも迂闊で軽率。もっと考慮すべきだった」
レイ「……。
……困る?」
ルリ「えっ……」
レイ「私がいなくなったら」
有希「……」
ルリ「そんなの……困るに決まってるじゃないですか」
レイ「寂しい?」
ルリ「そりゃあ……寂しいです……正直。なんだか悔しいですけど」
レイ「そう」
有希「……夕飯は?」
ルリ「え?」
レイ「そういえばそんな時間ね」
ルリ「それどころじゃなかったから作ってるわけないじゃないですか」
有希「では、外食を」
レイ「そうね」
ルリ「シンジさんとアスカさんも誘いましょう」
レイ「ええ。……時間があったら私がご飯、作るから……みんなで食べましょう」
ルリ「……楽しみにしてます。でも『みんな』だったらパーティみたいになりますよ?」
有希「少なくとも、涼宮ハルヒは関わると思われる。そうなると、その他大勢の人間が参加する可能性は高い」
レイ「……大変ね。ルリ、手伝ってくれる? 味噌汁パーティ」
ルリ「いやです、そんな寂しいパーティ。やるならちゃんとしたのにしましょうよ。
で、その時はアキトさんとか、ホウメイさんとか、他にも料理上手な人にお願いしましょう」
有希「期待する」
ルリ「にしても、あれだけ壮絶な戦いだったのに三人とも軽症で済むなんて……。
ずっと気にはなってましたけど、あれ、やっぱりハルヒさんの力ですか?」
有希「そう。妹である惣流・アスカ・ラングレーと、綾波レイ、碇シンジたちを守ろうとした結果」
ルリ「今回ばかりは素直に感謝ですね」
レイ「……涼宮さん、味噌汁好きかしら」
ルリ「まだ言いますか」
???「こっちじゃ、僕が手を出すのはまだ先で良さそうだ……。
それにこういう世界も、アリかも知れないねえ……彼が幸せになるのなら」
なんていい話なんだ
シンジ「嘘だ!古泉君が使徒だなんて嘘だよ!」
ハルヒ「ありうるわね」
ルリ「確かに…」
有希「おそらく事実」
古泉「き、君たちは…」
じゃあ、あの閉鎖空間での赤い球体はS2機関…
レイ「碇くんに手を出そうという人間は全員使徒よ」
>>99 ルリ「では皆さん、ご唱和願います。せーの…」
全員「お前が言うな!」
レイ「ひどいわ…」
レイがどんどんかわいそうな立ち位置にw
古泉「伊丹に耐えてよく頑張った! 感動した!」
ルリ「一体何年前のネタですか」
ほ
ルリ「珍しくラジオなんて聞いてますね。」
レイ「アニソン三昧だもの。聞かないわけに行かないわ」
ルリ「あの時のレイ姉はすごかったですねえ……」
レイ「でっかくなっちゃった☆」
ルリ「いや、耳だけじゃなくて」
レイ「とても恥ずかしかったわ。裸だもの」
ルリ「押し倒されて『どいてくれる?』とか言ってた人の台詞とは思えませんね」
レイ「知らないわ。多分私はさんにn」
ルリ「話題をシフトしようったってそうはいきません」
レイ「……」
レイ「でっかくなっただけじゃないわ。あの時碇くんとひとつにな」
ルリ「そこまでです!」
有希「全年齢板では禁則事項」
ゲンドウ「そう、エヴァがひとつになったとき、真の力を発揮する!」
シンジ「新世紀合体! グレートエヴァンゲリオン!!」
レイ「……違う……・」
ルリ「まあ、少なくとも補完計画は阻止してハッピーエンドにはなりそうな勢いではありますよね」
ゲンドウ「人類補完計画第117次中間報告についてですが…」
モノリス02「保管計画?」
モノリス03「それは何だ碇」
ゲンドウ「いや、何だと言われましても」
キール「碇、それは平行世界の話だ」
モノリス02「さよう、この世界のゼーレはルリルリのために存在する」
モノリス03「まさかと思うが、ルリルリに変な真似をしてはいまいな、碇」
キール「ルリルリに手を出すのは死に値するぞ、碇」
レイ「どうしたの、ルリ。寒いの?」
ルリ「急に寒気が…」
有希「風邪かもしれない。暖かくして寝るべき」
キール「エヴァはルリルリを守るために存在する」
モノリス02「同時に綾波レイと」
モノリス93「長門有希もだ」
レイ「私も寒気が……」
有希「レイ姉も暖かくしt……私も寒気が。免疫異常」
ガチャッ
G「話は聞かせてもらった
お前たち姉妹はわたしの人肌で温める」
ドガッ
シンジ「綾波ッ!大丈夫!?」
アキト「風邪って聞いたんだけどラーメン食べるかな」
キョン「長門、大丈夫か?なにか出来ることないか。
些細な事でいい、何でも言ってくれ」
ゲンドウ「釣れんな」
シンジ「釣れないね…」
レイ「あの、碇くん、お弁当作ってきたの…」
アスカ「あ、あたしだって!」
シンジ「え…」
ゲンドウ「フッ、モテモテだなシンジ。両方頂くか」
シンジ「うん…」
ゲンドウ「グハァッ!」
シンジ「ゲヴォッ!」
レイ「おかしいわ、葛城三佐のお墨付きなのに……」
アスカ「あんたばかぁ?何でミサトに相談すんのよ!私を見なさい、完全オリジナルよ」
シンジ(ピクピク)
ゲンドウ(ピクピク)
ヒカリ「ルリちゃんも大変ね」
ルリ「もう慣れました…」
ヒカリ「私、なぜかルリちゃんて他人のような気がしないの」
ルリ「……私もです」
ゲンドウ「ゲホッ、ゲホッ」
シンジ「ハァ、ハァ……ひどい目に会ったね」
ゲンドウ「……好きな女の作った料理は無理してでも食うものだ」
シンジ「……ねえ父さん、母さんて料理は上手だったの?」
ゲンドウ「…ユイは科学の天才だった。だが家事は天才ではなかった…」
シンジ「じゃあ、母さんがいた頃の家事は…」
ゲンドウ「……お前の家事の才能は誰から受け継いだと思っている」
シンジ「え?」
ゲンドウはシンジの実父じゃないのか
>>119 レイ「日本語能力の再教育の必要有……」
有希「読書が有効」
ルリ「言い過ぎです、二人とも」
ほ
レイ「暇だわ」
有希「私が娯楽を進呈する」
ルリ「何ですか?」
有希「……ふとんがふっとんだ」
レイ「……」
ルリ「……」
有希「ユニーク」
レイ「そ、そうね、とってもユニークだったわ」
ルリ「そ、そうです。とっても面白かったです有希姉」
ルリ「ベランダに干しておいた布団が無いんですけど… レイ姉か有希姉が取り込んでおいてくれたんですか」
レイ「私は知らないわ」
有希「右に同じ」
ルリ「そうですか…」
有希「ふとんがふっとんだ」
ルリ「それはもういいですから」
レイ「でも今日は風が強かったわ、もしかしたら本当に」
ルリ「そういえば… 布団用の洗濯ばさみが壊れてたんでした
一応無いよりかマシだと思って挟んではおいたんですけど」
バタン!!
ハルヒ「アンタ達!! ビーッグニュースよビッグニュース!!」
ルリ「一体どうしたんですかハルヒさん、そんな目を輝かせて」
ハルヒ「こんな面白いニュース目を輝かせずにいられるもんですか!!
なんでも近くの線路の架線に布団が干してあったって、んで運転見合わせ」
ルリ「……すみません、ソレ詳しく聴かせて下さいハルヒさん」
ハルヒ「へっ? いいけど別に? どしたの?」
レイ「既にテレビのニュースになってるわ」
ルリ「ちょっと見させてください」
>…反対側の線路の架線に布団が引っかかっているのを対向列車の運転士が発見しました
この影響により、現在上下線で運転を見合わせており、3万人の足に影響が出ています
ハルヒ「ちょっと!? スゴイ!! アレ有希の布団じゃないの!!」
ルリ「はい…… 間違いないですあれは有希姉の布団です」
有希「ルリが干したがごとくきれいに干されている」
レイ「よく乾いてたら良いけど…」
アスカ「そんな呑気な事言ってる場合かアンタら」
有希「バスガス爆発」
ルリ「シャレにならないのでやめて下さい」
レイ「知ってる?『バスが酢爆発』って言うと簡単に言えるのよ」
ルリ「それも町中酢臭くなりそうでイヤです」
使徒戦とかでも互いの心の支えになってそうだな
なぜ長門が姉貴じゃ駄目なんだ?
アスカ「上からダメな順に並んでるのよね」
レイ「なんですって」
ハルヒ「聞き捨てならないわね!」
有希(よかった…姉さんよりはマシと思われていた)
翠星石「年増の喧嘩はコワイですねー、ルリルリ」
ルリ「そうですね、翠ちゃん」
>>127 人形設定なら翠が一番年上なんじゃ・・・
>>129 翠星石「翠星石、17歳ですぅ」
JUM「おいおい」
ルリ「なぜ渚カヲルなんでしょうか」
有希「ファン層的に微妙」
シンジ「カヲル君の等身大の立像…見に行ってみようかな」
レイ「…」ピキピキ
施設内容:
・三姉妹の家実物大セット ・実物大万年こたつ ※有料写真サービス
・「レイ・有希・ルリ」等身大立像 ・映像コーナー
・三姉妹ミュージアム ・三姉妹スタジオギャラリー(フォトスポット)
・三姉妹ショップ
G「冬月、軍用ヘリをy」
冬月「行かせんぞ」
等身大カヲルと並べるなら弐号機の方が似合うよな。24話的に。
初号機に合わせるなら…、ゼルエルの血を被ったゲンドウ?
レイ「碇くん…zzz」
有希「横須賀海軍カレーもなかなか……」ムシャムシャ
ルリ「有希姉、夕飯前なのに何カレー食べてるんですか」
有希「これはオヤツ。ルリの夕食は別腹」
ルリ「ほらレイ姉も起きて下さい。一日何時間寝れば済むんですか」
レイ「ムニャムニャ……碇くんダメ、そんなとこ…」
ほ
DVDが発売されたら長女は部屋を出なくなりそう
加持からの留守電をリピートし続けたミサトさんみたいになるのか…
本物に会いに行けば解決するのにw
イメージ
「綾波、来い!」ピッ
「綾波、来い!」ピッ
「綾波、k(ry」ピッ
ルリ「レイ姉が引きこもりになってしまいました」
有希「心配ない、じき本物が恋しくなる」
なんかニヘラっと笑いながら繰り返し再生している姿が目に浮かんだw
シンジ「綾波、学校に行こうよ」
レイ「……いや」
シンジ「え?ど、どうしたの?休むの?」
レイ「『綾波、来い!』って言ってくれなきゃいや」
シンジ「い、いや、でもあれは演技だし」
レイ「……いぢわる」ウルウル
シンジ「あ、あの……あ、あ、綾波、来い!」
レイ「はい」ニッコリ
ルリ「なんなんでしょう、腹が立ってきました」
有希「内部にエラー発生。不愉快」
コンコン
ガチャ
キョン「長門、図書館行くか」
有希「行く」テテテ
ルリ「………」
コンコン
ガチャ
アキト「ルリちゃん、一緒にラーメン食べに行こうか」
ルリ「はい」テテテ
そしてだれもいなくなった
ルリ「………」
G「……さて、誰もいない隙に……」
朝倉「そぉい!!」
三人でミサトさん家にいってペンペンをとりあう三人妄想したら萌えた
オモイカネがすんごく嫉妬オーラを噴出しております。
綾波「・・・ペンペンの世話は私がするわ、あなたたちは帰って」
長門「(ビキビキ)」
ルリ「いやです。」
ミサト「ペンペンったら人気者ねぇ〜〜。」
シンジ「ペンギン飼ってる家なんて珍しいからだよ。」
ペンペン「クワッ、クワッ(ふっ、嫉妬かい坊や)」
綾波「碇君は私がいるわ。」
アスカ「あーら、そうはいかないわよ!」
ミサト「シンジ君の保護者は私です!」
今度は別の方向で争いがはじまった。
シンジは長門、ルリ、ペンペンとともに避難。
有希「ぺんぺんの世話は私がする」
ルリ「有希姉には任せられません。カレーばかり食べさせそうです。よって私が」
有希「そんなことはしない。心身ともに
快適な体調管理と生活を約束する。
というか一緒に寝たい」
ルリ「ダメです有希姉は寝ながらくちばしや羽を食べるかもしれません
わたしが」
ペンペン「(シンジさんの方がいいんですが・・・)」
ルリルリに不服とな…ならば俺が
>>157 冬月「ペンペン、ラスターカノンだ・・・」
ペンペン「クワー!」
G「ギャー!?」
・・・なんかポケモンのエンペルトに似ているなと思ったから・・・
ペンペン「クワッ(だってこの女の子達、僕を血走った目で見て…恐いんです)」
それたぶん隣の子や
ルリ(そうだ、シンジさんを私の部屋に呼べばペンペンも一緒に……)
ルリ「シンジさん、あの――」
レイ「……ルリ」
ルリ「はっ、はい?」
レイ「私はね、ルリにはとってもお世話になってる。かけがえのない家族よ、でもね……」
ルリ「は、はい……」
レイ「どうしても許せないこともあるの。……分かるわね?」
ルリ「は、はいぃっ」
有希「アレはまさに使徒の圧力……」
>>161 ペンペンはルリ、シンジはレイでよくない?ルリはペンペンが目的なわけだし。
シンジをどうこうするつもりは無いと思うよ。
でも有希がかわいそうだな…キョンはどうすれば来るだろうか?
シャミセンとセットで来るとか、そういうのかな?
どうでもいいが、昨日、レポートに本当は「雪」と打つべきところを「有希」と打っちまったぜ…
受け取る人がアニヲタだと良いなw
ルリ「鶏の唐揚げを作ろうと思ったんですが肝心の鶏肉切らしてました… 何か良い案は――」
ペンペン「クワッ?」
ルリ(ピコーン!!)
ミサト「ペンペン食べるなら私のカレーを食べる?」
ペンギンだから脂肪が多そうだな。
ペンギンを食べる地域ってあるんかね?アザラシはよく聞くけどさ。
レイ「碇くん、碇くん」
扉「……」
レイ「ルリが変なこと考えるから碇くんが拗ねたわ」
ルリ「……ごめんなさい」
レイ「(ペンペンを機に碇君と××したい……)」
有希「(ペンペンをから揚げで食べたい……)」
ルリ「(ペンペンを可愛がりたい飼いたい……)」
アスカ「目的は違うけど目標は一緒ね!!」
翠「約一名笑えない目的のやつがいるですぅ…」
長門さんも普通にペンペン可愛がりたいと思うんだ
もふもふしたいと思うんだ
ていうかそこまで食い意地はってないと思うんだ
貴様長門さんを何だと思ってるんだ
レイ「ペンペン食べたらあなたとは絶縁よ。」
ルリ「お姉さんとは呼びませんから。」
ミサト「ペンペン食べたらあなたの命はないものとおもいなさい。」
シンジ「初号機で潰しますからね。」
アスカ「私の二号機も参加するわよ。」
ハルヒ「ま、まぁみんなそこまで怒らなくても・・・。」
長門「・・・・・・・・・・・・・。」
長門さん的にはミサトカレーは?
有希「戦略兵器…」
有希「モグモグ…ゴフッ、こ、これは……情報連結をかいj……」パタッ
いや、食べねえだろ
何言ってんだ…?
なんで長門さんが絶対ペンペンを食料として見る
みたいな流れになってるんだ。ほどほどにしなさいよ
ごめん
ネタでやってることくらいはわかるが
ちょっと気持ち悪い
変なヤツが湧いてきたからやめようぜ
あと一週間で碇君とのラブシーンが見られるから隣の赤毛が嫉妬しているんだわ。
有希「全ては愛のタァーメリックッ。ハラハラハラペ〜ニョ〜。別れちゃやだもんシナモ〜ン、カルダモンっ」
キョン「いつ出ればいいんだ……」
レイ「もうちょっと待って」
ルリ「あとちょっとです」
ほ
もしこのスレで有希が消失有希になったらどうなるんだろう
キョンとレイ、ルリだけが変わったことに気づいてるって設定で
取りあえず、朝倉さんが突入してきます。
長女がさらにぐうたらします
ルリ「晩御飯の希望を聞きます」
有希「…カレー…がいい…」
レイ「」
ルリ「ではカレーで」
有希「…うん」
レイ「ちょっと待ってルリ
それはひどいと思うの」
有希「手伝う」ガタ
ルリ「では野菜を」
レイ「(最近有希にだけ優しいのはなぜ)」
シンジ「あ、綾波、来い!」
レイ「もう一度」
シンジ「綾波、来い!」
レイ「もういっぺん」
シンジ「もう疲れたよ…」
ルリ「なんでしょう、イライラするんですけど」
有希「同意、ムカつく」
レイ「そう言うだろうと思って用意したわ」
つ「キョン」「アキト」
シンジ「綾波来い」
レイ「もう一度」
シンジ「綾波来い」
レイ「もう一度」
キョン「長門、図書館行こう」
有希「もっと言って」
キョン「長門、図書館行こう」
有希「もっと」
アキト「ラーメン食べに行こうかルリちゃん」
ルリ「もう一回お願いします」
アキト「ラーメン食べに行こうかルリちゃん」
ルリ「もう一度、もう一度だけ」
翠星石「さっきからやけに隣が賑やかですぅ」
レイ「えへへ、えへへ、えへへへへへ」
ルリ「レイ姉が気持ち悪いです」
有希「BD発売三日前というだけでこの始末」
ルリ「いわんや発売日をや、と……」
そういやもうそんな時期か・・・
破みてからもうすぐ1年経つんだな
「碇みてからもうすぐ1年経つんだな」に見えた
ゲンドウ「私ならここにいるだろう」
冬月「いっそいない方が楽なんだが」
――――
ルリ「『エヴァンゲリオン:碇』ですか。語呂も悪いし意味もわからないですね」
レイ「少なくとも見ようとは思わないわ」
有希「私個人も、あまりいいとは感じない」
シンジ「だいたい自分の名前がタイトルに入ってるのは恥ずかしいよ……」
ハルヒ「ちょっとアンタ、ケンカ売ってるわけ!?」
シンジ「え、ええっ!?」
アスカ「あ。あ〜〜……フルネームとかあり得なーい。どんだけ自分好きなのって感じー」
翠星石「ここぞとばかりにイジりに走りやがったです」
ハルヒ「こぉらアスカ! アンタは二代目SOS団団長なんだから、タイトルも引き継ぐのよ!」
アスカ「なにそれ意味わかんなぁーい!?」
レイ「惣流・アスカ・ラングレーの憂鬱……。長いわね」
ルリ「でも一応『SOS団』にはなりますよね」
有希「世界を 大いに盛り上げる 惣流・アスカ・ラングレーの団」
翠星石「S・O・S 団、ですか」
アスカ「うげっ、最悪」
ハルヒ「なーにが最悪よ! 光栄に思いなさい! SOS団の名前がそのままでいいのもきっとなにか意味があるのよ!」
ルリ「(何か意味があるんですか?)」
有希「(ない。まったくの偶然。ただ、その偶然自体が必然的に発生した可能性も考えられる)」
レイ「(じゃあやっぱり何か意味があるのね)」
ルリ「(ま、宇宙に影響のない程度の意味であってほしいです)」
ハルヒ「アンタが新団長になった時のために、新しい腕章だって用意してあるんだから!」
アスカ「どんだけ気が早いのよ!? そもそもあたし、北高に入るなんて一言も言ってないし認めてないんだけど!」
翠星石「強引で理不尽がハル姉ですぅ。意義を唱えるだけムダムダですぅ」
ハルヒ「あ、翠はマスコットキャラとして色々コスプレしてもらうからね」
翠星石「ちょ、ちょーっと待つです! 何を勝手に決めてやがるですか!!」
ルリ「もう進路決定ですか」
アスカ「違うわよ!!」
レイ「大変そうね」
ハルヒ「レイちゃんは有希のポジションね!」
レイ「え?」
有希「頑張って」
ルリ「頑張ってください。じゃ、私たちは夕飯の買出しにいきますんで」
ハルヒ「なーに言ってんのよー? 新SOS団は規模も人数もパワーアップするんだから!
ルリちゃんいはネルガルの方で、さらには宇宙の方で頑張ってもらうからね!」
ルリ「……私もバカの仲間入り?」
世界を 大いに盛り上げる 翠星石の団」
これでもSOSだな。
アスカ「きまりね!?」
翠「待ちやがれです!」
>>192 気づかなかったぜ…
偶然とはいえ伊達に三姉妹じゃねえなw
ルリ「年齢的に数百歳では無理なのでは?」
有希「問題無い」
レイ「三歳児が通学しているもの」
SSS…涼宮・惣流・翠星石の団
ハルヒ「決めたわ!! 7月の参院選はこれで出馬よ!!」
ゆりっぺ「ねえちょっと、それはやめてくれないかしら ウチと被るわ」
翠星石「なんと!! 紫色のハル姉ですぅ!?」
有希「アントシアニンたっぷり」
天使「麻婆豆腐たべたい」
アスカ「あらルリちゃん、髪下ろしたんだー!! 似合うじゃなーい」
ルリ「私はこっちですが」
アスカ「ゲッ!? ルリちゃんが2人!!?」
音無「こら ゆり、奏 よそ様に迷惑掛けるんじゃない」
レイ「急にキョンくんが爽やかになったわ」
ハルヒ「何それ、爽やかなキョンってそれキョンじゃ…… って本当に爽やかね」
キョン「俺はこっちだ」
お隣さんはこっちのほうがイキイキしてるんだがwwww
エンドレス9脱出もかねて、ある程度お隣メインっぽい話は
あっちに投下してもいいと思うが
有希「三歳児と言うならレイ姉は45億歳」
ルリ「マジですか」
レイ「シッ、碇くんに聞こえたらどうするの」
それを言ったら次女はエンドレスエイトでかなりいってるんじゃ……
500年分の記憶があるだけで肉体年齢はリセットされてるからノーカウントなんじゃないの?
かなりいってると言ってもせいぜい数百年だし
同じ光景を繰り返し見続けるだけの時間に意味などないだろ
肉体に変化があるわけでもないし
実質歳をとってないのと変わらんだろう
死ぬほどストレスはたまったみたいだけど
ハルヒ 「何か面白い事無い!? ――ってお客さん?」
静水久「・・・・・・」
立華奏「・・・・・・」
プリムラ「・・・・・・」
川澄舞「・・・・・・」
タバサ「・・・・・・」
ハルヒ「・・・・・・ 他に誰かいないの」
ルリ「あ、いらしてたんですかハルヒさん」
ハルヒ「これは何なのよ…? お通夜? 誰か亡くなったの?」
ルリ「いえ、皆さん大変に元気です」
有希「本日は月に一度の"無口の会"、皆で輪を囲み特段の会話も無くただ着席するのみ」
レイ「涼宮さんもどう」
ハルヒ「え… へへ… ぇぇぇ……」
静水久「・・・・・・」
立華奏「・・・・・・」
プリムラ「・・・・・・」
川澄舞「・・・・・・」
タバサ「・・・・・・」
綾波「・・・・・・」
有希「・・・・・・」
ルリ「・・・・・・」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・」
ハルヒ「……ねえ、何か喋らないの…? ねえ」
ルリ「特に喋らない事がこの会の意義ですから」
ハルヒ「…へぇ、そう……」
静・奏・プ・舞・タ・綾・有・ル「「「「「「「「・・・」」」」」」」」
ハルヒ「・・・・・・」
静・奏・プ・舞・タ・綾・有・ル「「「「「「「「・・・・・・・・・」」」」」」」」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・」
静・奏・プ・舞・タ・綾・有・ル「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」
ハルヒ「……ゴメン、抜けるわ私」
綾波「十五万」
綾波「……二十五万」
ルリ「何してるんですか?」
有希「ヤフオクだと思われる。抱擁シーン」
ルリ「……予算を考えてくださいね」
長女としては「綾波を、返せ!」とか「来い!」とかも欲しいだろうし、
金がいくらあっても足りないなw
綾波「この大空に〜翼を広げ〜」
ルリ「どうしたんですか?突然歌いだして」
有希「明日の発売が待ちきれずに暴走しているのだと思われる」
ルリ「はぁ、楽しみなのは分かりますからまあいいですけど」
綾波「飛んで行きたいよ〜」
ルリ「一応聞いておきますがちゃんと予約したんですよね」
綾波「当然よ」
ルリ「いきなり真顔に戻らないでください。びっくりします」
綾波「当然konozamaにはならないように店頭で予約したわ。」
有希「誰よりも早く見たいために明日、
学校を休んで朝一で取りに行く予定らしい」
ルリ「まったく、もう」
ピンポーン
ルリ「家じゃないですね、お隣さんですね」
男 「こんにちは〜、Amazonからで〜す」
アスカ「は〜い、ご苦労様で〜す」
ルリ「何が届いたんでしょうか?」
アスカ「キャー!ハル姉みてみて、発売日前に破が届いたわ!」
綾波「!なん…だと…」
ルリ「あ、崩れ落ちた。こういうの策士策に溺れるっていうんですかね?」
有希「微妙に違うと思われる」
ルリ「レイ姉はどうしました?」
レイ「……」
有希「虚脱状態」
ピンポーン
ルリ「手が離せません。有希姉お願いします」
有希「了解。何者か。返答によっては警告無しに発砲する」
シンジ「あ、有希さんこんばんは。綾波います?」
有希「姉さん、碇シンジが来訪」
レイ「なんですって」ガバッ
シンジ「あの綾波、アマゾンで破が届いたんだ。よかったら一緒に見ない?」
レイ「見る」
シンジ「よかった、じゃさっそく…」
レイ「…いい」
シンジ「え?」
レイ「やっぱり、いい」
シンジ「え、見ないの?」
レイ「映画より、本物の碇くんがいい」ギュッ
シンジ「あわわ、あ、綾波ィ!」
ルリ「有希姉、私、いま世界を滅亡させたい気分です」
有希「同意。破壊と混乱こそ我が墓碑銘なり」
キョン「しょうがないな…ほれ、こい長門」
有希「……」ポテポテ
キョン ぎゅっ ナデナデ
有希「……」
キョン「よしよし、そんな物騒なこと考えるもんじゃないぞ
冗談だとは思うけどな?」ナデナデ
有希「……そう、今のは冗談」
綾波「ごめんなさい、私、何も出来なかった……」
シンジ「いいんだ、これで、いいんだ……」
ぎゅうっ
ぎゅっ ナデナデ
長門(袖を)きゅっ
ルリ(イライライライライライライライラ)
ピッ
「父さん…」
「っ……」
「僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」
ピッ
「父さん…」
「っ……」
「僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」
ピッ
「父さん…」
「っ……」
「僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!」
ピッ
「(強くなったな、シンジ……)」
ピッ
「仕事しろ、碇」
「冬月先生、後を頼みます」
ピッ
>>210 仕事しろ!
と言いたいが言いだせないな、
これがレイ、有希、ルリのシーンかなんかだったら簡単に言えたけどさ。
案外親馬鹿なのね、ゲンドウさん。
>>211 原作のゲンドウは親ばかなのか愛妻家のどっちかだとおもう
親バカであり愛妻家でもあるんだろw
このスレだとただのバカだけどな
失礼な、ただのバカなんかじゃない、色々上に付くぞ。
色々な馬鹿なのか
シンジ 「綾波(弁当箱)を返せぇぇぇぇぇぇ」
シンジ 「綾波!(弁当箱を持って)来い!」
キョン 「主語が省かれちゃ伝わらないだろ・・・・」
ルリ「『破』のレイ姉は、自分で料理をしようという志がありましたよね」
有希「しかし家では
レイ「……」
ルリ「指を絆創膏だらけにしたレイ姉はけなげでした」
有希「しかし現実は」
レイ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
ルリ「『破』BDは前日フライングだけで完売続出ですか。
正式発売日に買いにきたら売り切れでしたというオチは笑えませんね」
有希「『消失』BDの発売時も同様の現象が予想される」
レイ「『笹の葉ラプソディ』はプレスのし過ぎで投売り状態……過信は危ないわ」
ルリ「予告のレイ姉たちは何なんでしょう?」
有希「不明。レイ姉の意見を求める」
レイ「私と碇くんの子供よ。狭いエントリープラグ内で二人きりだもの♪」
ルリ「……」
有希「……」
ルリ「破のBDがバカ売れらしいですね」
レイ「アンノは困ってると思うわ。急も大ヒットが当然のように思われるもの」
有希「得意のぶち壊しがやりづらい」
レイ「それをやるのがアンノよ。油断してはいけないわ」
ルリ「でも、今はカラーの代表取締役様ですよ」
レイ「だから何?アンノは『アニヲタは糞』とナメきっているわ」
有希「社員が路頭に迷っても構わない、と」
映画には行けなかったからさっきBDでエヴァ破観た
皆が「凄い」って言ってたけどまさかここまでとは・・・
ゼルエル戦の「綾波をかえせ」はスレ見てたから知ってたけど実際に見てみると迫力が違うな〜
これはできれば映画館でみたかったww
レイ「そう、碇くんは凄いの」ポワー
ルリ「レイ姉、どうぞ」
レイ「これは、包丁…?」
ルリ「さっそく料理の特訓を始めます。まずはかつら剥きから」
レイ「いやああああ」
有希「墓穴」
てす
レイ「有希…」
有希「ホーミングモ…」
ルリ「インチキは一食抜きです。」
有希「お願い」
シンジ「で、でも、出来ないよ、そんな……恥ずかしいよ……」
有希「なら」つ秘蔵生写真
シンジ「こ、こんな格好で綾波が寝てるなんて…………やります!」
ルリ「さ、かつらむきです」
レイ(ウルウル)
シンジ(後ろから抱き締めっ)「綾波の手料理、食べてみたいな……」
アスカ「・・・(--#)」
ハルヒ「アスカ、落ち着いて。」
>>231 > シンジ「こ、こんな格好で綾波が寝てるなんて…………やります!」
レイの寝相があまりに悪いので更正の必要を感じたシンジ、
って図が浮かんだ俺はきっとこのスレに犯されすぎなんだろうな。
ほ
シンジ「あ、綾波って、寝相悪すぎない?」
レイ「……どうして私の寝相を知っているの?」
シンジ「えっ!?そ、それは……」
レイ「碇くんが一緒に寝てくれたら直るわ」スッ
シンジ「(ち、近いよ綾波……)い、いや、それは……」
レイ「直るわ」ズイッ
シンジ「い、いや」
レイ「直(ry」
シンジ「じ、じゃあちょっとだけ……」
ルリ「そこまでです!」ズイッ
有希「姉さんの色仕掛けには警戒すべき」
レイ「ちっ」
ルリ「いきなり同衾は早すぎです」
有希「中学生らしく遊園地でデートから始めるべき」
ルリ「そうですね。来週の日曜日あたりがいいでしょう」
有希「ここに箱根ネズミーランドのワンデーパスポートが二枚」
レイ「朝10時に迎えに来てね、碇くん」
シンジ「えっ、あの…」
ルリ「約束です」
有希「約束は守るべき」
レイ「日曜日、楽しみにしているわ」
シンジ「あ、あの………はめられた?」
ということは
>>228からの一連の流れは全て布石か。深いなあ
セコい、長女セコい
長女のFFのじゃじゃ馬ならしってのが面白かったな。策士綾波系は好きだった。
ピンポーン
有希「現在Am9:58:01」
ルリ「手が放せません。有希姉お願いします」
有希「承知」
ルリ「ほらレイ姉動かないで下さい。髪のセットが決まりません」
有希「何者か」
シンジ「あ、有希さんおはようございます。あの、綾波を迎えに…」
有希「上がって待つべき。ルリ、碇シンジ来訪」
ルリ「もう少しかかります」
有希「座って待て。茶を出す」
シンジ「お、お構いなく」
ルリ「さ、レイ姉、できましたよ」
有希「白いワンピースに白い帽子。完璧」
レイ「あ、あの、碇くん、どう…?」
シンジ「あ、綾波、かわいい…」
ルリ・有希「「いってらっしゃい!」」
有希「追跡観測」
ルリ「はい、お弁当片方持ってくださいね。」
覗きがばれたら怒るのはどっちだろ。シンジ、レイ?
シンジ君は怒らないっしょ。困惑した表情をするだけ。
長女は妹たちに勝ち誇った笑顔を振りまくだろうな。
序や破で見せたような笑顔とは対極なんだろうな…
その頃次女はキョンと図書館デートへ…
三女は川へ洗濯に……
シンジ「綾波がピンヒールとか履く前の話ですよ」
加持「アルコールが入ると苗字で呼ぶ癖、直ってないんだなぁシンジ君は。おや、女性陣が到着したようだ。」
上手いな
レイ「碇くん、あーん」
シンジ「え、ちょっと、綾波……」
レイ「あーん」
シンジ「……」
レイ「あーん」
シンジ「……あ、あーん」パクッ
モグモグ
レイ「美味しい?」
シンジ「美味しいよ。ルリちゃん料理上手だね」
レイ「……それ、私が作ったの」
シンジ「えっ!?」
レイ「……美味しかった?」
シンジ「う、うん。美味しかったよ。綾波料理上手だね」
レイ「嬉しい…………//////」
長門「……」
ルリ「…………むかつく」
赤木博士に絆創膏貼って貰ってまで頑張ったのが報われたね
シンジ「あの……綾波……その被り物はなに……?」
レイ「新発売のreiPad。タッチして碇君。主に二つの膨らみに」
シンジ「いや、あのさ……」
レイ「パットではないから安心して」
シンジ「誰もそんなダジャレ言ってないから……」
ルリ「昨日の夜二人で遅くまで起きてたと思ったら……」
有希「結果的に、妖怪ぬりかべのような見た目になったのは残念。機動性の確保ができなかった。
ただ、本来の目的には問題ない」
ルリ「タッチさせるのが目的ですか」
有希「そう」
ルリ「バカですね」
有希「……恐らくは」
馬鹿に加担したものも馬鹿。つまり有希もb(ry
レイ「碇君の誕生日」
有希「作戦は?」
レイ「直球よ(自分の体にリボンを巻きながら)」
ルリ「絶対に引かれますからやめましょう」
レイ「惹かれる?」
ルリ「字が違います」
有希「成功確率2パーセント。推奨できない」
レイ「その数値はエヴァ世界では200パーセントに匹敵するわ」
ルリ「1%以下の成功率とか平気でクリアしますからね」
有希「どうしてもというのなら、このプラン通りに」
ルリ「えーと……@押し倒すA○むBハッピーエンド……シンジさんに人権はないのですか?」
レイ「……大丈夫、碇君は私が守るもの」
ルリ「あなたが敵側です。というかその台詞はなんとなく言いたかっただけなんでしょうね……」
レイ「さすがルリね、よくわかってるわ」
ルリ「……もういいです。○むなり○ませるなり勝手にやってください」
レイ「ええ、勝手にヤってくるわ」
ルリ「せめて立つ後濁さないでください……」
ヤケクソになるなルリwwww
ルリ「私は毎日普通に飯を食べることさえ出来たらもうそれで良いと思ってますから
年頃の女の子なんですからマタタビ与えたネコみたいに発情する気持ちも解らないでもないですよ、実際」
有希「ルリが匙を投げた」
綾波がただの変態痴女に見えてきた…
長女がヒールとか履く前の黒歴史なんだって、きっと。
きっと…
翠星石「アス姉が体にリボン巻いてますぅ」
ハルヒ「ほっときなさい」
三ヶ月前
シンジ「もうすぐ綾波の誕生日だね」
レイ「ええ」
シンジ「パーティーは……するの?」
レイ「ええ、いつもどおり有希とルリとで……」
シンジ「そっか……」
レイ「碇君、誕生日パーティーってどうすればいいの?」
シンジ「え……どうして?」
レイ「私、あまりこういうの得意じゃないもの。いつも楽しいけれど、どう振舞えばいいのかがわからない」
シンジ「……そんなに肩を張らなくても大丈夫じゃないかな綾波が自然に喜んでくれるなら、きっとそれがみんな嬉しいだろうし」
レイ「……そうなの?」
シンジ「……いや、ごめん。ほんとうは僕もよくわからないんだ」
レイ「……どうして?」
シンジ「うん……先生の家では……やってもらったことないし……」
レイ「…………」
シンジ「あ、ここでお別れだね」
レイ「……ええ、それじゃあ、また明日」
シンジ「うん、それじゃあ、また明日……誕生日会、僕も行っていいかな?」
レイ「ええ」
シンジ「ありがとう、綾波……じゃあ、また」
現在
レイ「有希、ルリ、あなたたちも準備して」
ルリ「え……? 姉さん、一人で行くんじゃないんですか?」
レイ「どうして?」
ルリ「え?だってせっかくのシンジさんの誕生日なんですから、姉さんは二人きりで過ごすそうとするのかな……って」
有希「早朝のリボンの件を見たら誰でもそう思う」
レイ「……そんなことないわ、アレは気の迷い……碇君だってみんなと過ごせた方がきっと嬉しい」
ルリ「……レイ姉」
レイ「それに、二人きりで過ごそうと思っても、きっとセカンドも邪魔するわ……彼女だって、碇君のこと、大切に思っているもの」
有希「確か、朝も碇シンジ宅の前で鉢合わせして、戦闘が行なわれた」
レイ「ええ、そのときセカンドと話し合ったの、そして約束したの」
ルリ「約束?」
レイ「ええ、皆を呼んで、碇君が何も考える暇もないくらい楽しいパーティーにしようって」
ルリ「…………」
有希「準備してくる、少し待って」
ルリ「わ、私も!」
レイ「(ありがとう……二人とも)」
このスレは時に泣かせるから怖い
髭「プレゼントは私だ(全裸にリボン)」
キョン(牡牛座の黄金聖衣装備)「変態がぁ!」
⊃グレートホーン
ミサト「では保護者の私が音頭を…カンパーイ!」
リツコ「おめでとう」
加持「大人になるってことは面倒臭いものさ」
トウジ「イインチョの料理はうまいのぉ」
ヒカリ「お酒はダメよ鈴原」
ケンスケ「堅いこと言わないでよ、委員長」
キョン「おめでとう、シンジ」
ハルヒ「キョンの誕生日っていつだっけ?」
有希「謎」
アキト「ルリちゃんの料理、上手くなったなあ」
ルリ「これも食べて下さい」
シンジ「あの、今日は僕のためにこんなに集まってもらってありがとうございます。
こんなふうに祝ってもらうのは初めてで…何て言うか、その……」
レイ「大丈夫。これからは毎年私が祝うわ」
アスカ「あんた、抜け駆けするんじゃないわよ!あ、あたしだって!」
シンジ「うん……ありがとう」
ミサト「祝い事の席で泣くものじゃないわ、シンジ君。笑いなさい。
みんなあなたが大好きなんだから」
一同「おめでとう!」
俺を泣かせてどうする気だ
俺もこんな誕生日を過ごしたかった
シンジ「あれ?玄関にリボンが落ちてる…この匂いは…父さん?!」
>>265 匂いで分かるとかファザコン過ぎるw
まあそれがいいんだけど
ビーム受けた零号機の気持ちがわかるのか、真夏の着ぐるみって…
>>266 シンジ「この揚げ油が古くなったような加齢臭は……父さんだ!」
冬月「ふっ、お前も加齢臭の仲間入りか、碇」
ゲンドウ「………」
ファブリーズのcm思い出したw
>>270 冬月「盛ったな」
G 「ああ・・・明らかに盛ったな」
え?全然無いじゃん
>>271 これが標準だよ。何も盛ってない。
希少価値だか何だか知らんが
貧乳の長門は頭の中だけにしておけ。
>>273 “もった”んじゃなくて“さかった”んだと解釈したが。違うの?
さかった…だと…
録画は、録画はしてないんですか!
水着にはパッドというものがあってね。
さらに普通一年生は大きめの制服などを買う。水着もそう。
>>273 趣向は近いが同意をする気はない。なぜならうざいから
少しは空気嫁
俺はそれほどうざいとは思わないけど、
空気読めというなら、すぐ上に簡潔に述べてるのがいるんだから
続けずにとっとと別の話題に移ればいいと思うんだが
胸の話題で釣り放題の釣り堀と聞いて飛んで来ますた
でも、あれは北高指定水着じゃない。という事は中学校設定?で、だぶつき具合からすると一年生?
しかし中一の時点とすると長門さん的に体系はもっと低年齢的と考えられる。
結論
消失ハルヒに着せられたなw
胸の話題一つで容易に荒れる時点でこのスレ住民の人間性の程度が知れる
なんか全部自演に見えてきた
くそったれ と伝えろ
綾波「暑いわ」グダー
長門「同意」グダー
ルリ「だからってそんな格好でごろごろしないでください。レイ姉、今見えてない場所の方が少ないです」
綾波「だって、暑いもの……」
ルリ「シンジさんに嫌われますよ」
綾波「問題ないわ。私は裸を見せたことがあるもの」
長門「責任を取るレベル」
ルリ「レイ姉が、ですね」
ピンクと黒髪がわからない・・・
ピンクはラピス?
ピンクはハレグーの子だな。黒は俺もわからないや。
よく張られる画像じゃないか。
ピンクはハレグゥのグゥ、緑はギャラクシーエンジェルのヴァニラ、
姉じゃないほうの青はゼロ使のタバサ、黒は地獄少女の閻魔あい。
なるほど。
三姉妹の暇な時間の過ごし方
レイ:読書
有希;読書
ルリ:対戦格ゲー
レイ「ルリ、もっと本を読まないと駄目よ」
有希「若者の読書離れは深刻」
レイ「ほんとう、ルリはゲームばかり…(ふぅ)」
ルリ「あれ、なんで私こんな遊んでばかりみたいな言われ方してるんでしょう……?」
このスレ的にはルリが一番学力高そうな・・・
有希とルリは学力がどうという次元を超えているのではないかと…
レイは知らない
レイも頭いいでしょう。アスカが初めて来た時医学書っぽいの読んでた
>>295 大学出のアスカに対抗して賢い感じを演出しようと
難しくて意味の分からない本を一生懸命読んでるふりしてるのって可愛いくね?
上下逆さまに読んでたからアスカに「変わった子ね」って呆れられたな。
綾波(意味が分からない。けど、新入りになめられる訳には……)
ルリ「武士は食わねど高楊枝、ってところですか……」
長門「微妙に違う」
高齢化板エヴァ板からまたボケたジジババが迷い込んで来たかな。
徘徊老人は困ったもんだ。
冬月「……」
有希「おじいちゃん元気を出して」
ルリ「おじいちゃんは何も悪くないですよ」
多分エヴァは昔のファンよりも今のファンの方が多いぞ
レイ「プリンを食べてるルリはとても可愛いわ」
有希「たった150円であの顔が見られるのならば、今後ゲームなどを購入する必要はなくなる。私も自律進化を遂げられる気分」
ルリ「『ルリ、焼きプリン好きでしょ?お土産よ』、レイ姉の字ですね……」アムアム
ほ
綾波「碇くん、かっこいい……」ポワワン
有希「BDの見すぎで四六時中あの状態」
ルリ「手の施しようがないですね」
長門「そうでもない」つ碇シンジ
綾波「碇くん、あなたはどうしていかりk」
シンジ「綾波、私服を買いに行こうよ」
綾波「碇くん!行く、すぐ行く今行く」イソイソ
ルリ「何に迷っているんでしょう。制服しかないのに」
長門「髪型をキメていると推測される」
何着も同じ制服があって一番良いヤツを捜して十五分
髪形を決めるのに十五分
計三十分もかけてる間に隣の次女が肝心の碇君を掠ってったりしてw
隣の次女は下着を決めるのに三十分かかるから無問題
あの石田声の奴が漁夫の利を・・・
そして三人が牽制しあってる間に
当のシンジは三馬鹿+ジュンで遊びに行ってしまいましたというオチ。
ほ
レイ「消失のBDはいつ出るのかしら」
有希「不明。私もぽかぽかしたいと望んでいる」
ルリ「レイ姉の二の舞にだけはならないでくださいね。馬鹿は一人で十分ですから」
レイ「……ひどい。有希も何か言って」
有希「……」
レイ「何故目を逸らすの」
エヴァはDVD化と映画化が1年おきくらいだよね
急は来年かな
レイ「今年も梅雨ね」
有希「外出に支障をきたす」
ルリ「お洗濯物が乾かないから憂鬱ですね」
レイ「というわけで」
有希「早速」
ルリ「梅雨時は寒いからってコタツを出すほどじゃありませんよ」
レイ「こほっ、こほっ……」
ルリ「レイ姉、大丈夫ですか?」
有希「ルリがコタツを認めなかったせい。責任を取るべき」
ルリ「す、すいません。レイ姉、何か食べたいものありますか。何でも言ってください」
レイ「こほっ……鍋焼き、うどんが……」
ルリ「分かりました!待っててください」タタタ
有希「……」
レイ「……成功ね」
有希「次は私を希望する。ルリのカレーが恋しい」
レイ「もちろん。交代で……」
ルリ「ほほう」
レイ・有希「「!?」」
ルリ「そういうことですか」
レイ「ち、違うのルリ。これは……」
有希「姉さんに罪は無い。提案したのは私」
ルリ「……今回だけです」つ鍋焼きうどん
レイ「ルリ…………美味しいわ、すごく」
ルリ「…………そうですか」
レイ「ルーリー、アイスぅ」
ルリ「……」
レイ「どうしたの、ルリ」
有希「台本は完璧のはず」
ルリ「お、お姉ちゃん、めっ」
シュイーン
冬月「おい碇、そろそろ仕事だぞ」
G「」ダラダラ
冬月「……ん?またあのスレを見てたのか」
-----
レイ「ルーリー、アイスぅ」
ルリ「……」
レイ「どうしたの、ルリ」
有希「台本は完璧のはず」
ルリ「お、お姉ちゃん、めっ」
-----
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」|
冬月「なるほどな、こりゃ碇が死ぬわけだ…。」
ゲンドウ「私が萌え死んでも代わりはいる」
有希「ルリ、アイスを所望する」
レイ「違うわ。もっと甘ったれた感じで…ルーリー、アイスぅ」
有希「ル、ルーリー、アイスぅ」
ルリ「お姉ちゃん、めっ」
有希・レイ「「……」」ガバッ
ルリ「な、何を…そ、そこはらめぇ!」
つまり萌え死んだのは
>>316ということですね、分かります
ゲンドウは死なん。何度でもよみがえるさ
G「私は、三人目だからな」
ヤマトGの頭部が髭になったのを想像した。
たくさんの裸体のゲンドウが水槽の中を泳いでる光景を想像した
瞬時に脳が拒否反応を起こした
劇場で見て、最近またBDエヴァ破見たけど長女大勝利すぎるな…
でも身を引いたお隣さんの次女にもよくしてやって欲しいと思うんだぜ…
上げたら落とすのが世の常ってやつよ。覚えておきなさい。
弐号機で無双→喰われたアスカとか
結婚して幸せ→人体実験で五感障害のアキトとかがあてはまるな・・・
>>326 >五感障害のアキト
ミサトカレーをたらふく食わされて味覚障害に陥りラーメン屋を廃業するとかなんて残酷な…
ルリ「大丈夫です。私がアキトさんの味覚を復活させます」キリッ
レイ「私も協力するわ。みそs」
ルリ「結構です」
レイ「……」
ルリ「ちょっと伺いたいんですが」
加持「やあ、何だいルリちゃん」
ルリ「ミサトさんのカレーを食べても平気な秘訣を知りたいんです」
慣れるまで食い続けたと申すか・・・
酷すぎる・・・
ルリ「加持さん、すみませんが目隠しをして貰えますか」
加持「いいよルリちゃん、―――こうかい」
ルリ「ありがとうございます
ではこれを食べてみて下さい」 つ【バニラアイス】
加持「これは… ミント味のシャーベットだね」
ルリ「・・・
えー加持さん、次はこれを」 つ【キムチ】
加持「おっ、キュウリのキュ○ちゃんか」
ルリ「・・・・・・
では最後にこれを」 つ【味噌汁】
加持「うん、これは美味しいミネストローネだ」
ルリ「・・・・・・・・・」
ルリ「……うっ… うぅ、ううううっ……」
加持「急にどうしたんだい!? ルリちゃん」
ルリ「いえ、その… あまりの惨劇に……」
俺は実際は愛の力だと思ってる
俺は加持さんは食ってないと思う
スパイだからね。そういう技術には長けているのだろう。
だって加持とミサトって大学時代は同棲してたんだろ?
ミサトの料理を食う機会がありまくり……
加地の方が作ってたん違う
じゃなかったら加地は極端な味音痴だったとか
実は加持がなんでもできるからミサトさんは負い目を感じたとか…?
実はミサトにカレーの作り方を教えたのは加持さん
なっ何を言っているんだ((;゜д゜)ガクガクブルブル
ミサト「ねぇ加持くん、あなたがスイカを作ってるのって…」
加持「さすが葛城、鋭いな。これさ!」
つ【スイカカレー】
ミサト「これ、おいしいわ〜。さすが加持くん!」
一般的に「カレー事件」と言えば和歌山の夏祭りの惨劇の事を指すが
第三新東京市内においては別の事件の意味で使われる
涼しげでいいなあ
好きだこういうの
私はお留守番ですか……;
>>345 これが写真なのだとしたら撮っている誰かがいるはずだぜ?
姉二人で行っちゃうほど白状じゃないだろう
この後オートで三人一緒に撮ったのだろう。
レイ「そっちに行ったわ」
有希「捕獲失敗」
ルリ「火を起こしましたよー。お魚はまだですかー」チンチン
捕まえようとしているラミエルみたいなのはヒトデだぞ。ルリがかわいそうだろ。
◇<呼んだー?
なんかここの三姉妹はガキエルとかシャムシエルも喰っちまうぽいな。
ルリ「ガキエルは甲殻の中身がカニっぽい味がすると聞きました」
レイ「よしきた」
ユキ「よしきた」
ガギエル「パターン青、三姉妹です!」
三人は一応人間だからパターンは赤じゃなかろうか
レイはちょっと怪しいけど血は赤い
>>355 ごめん、俺的髪の色を意識してそうしたんだが。紛らわしかったか
あと、人はオレンジじゃなかったけ。確認してないけど
パターンオレンジははっきりわからない、じゃなかったっけ?
アルミサエルが環状だったときはオレンジだったような
あれ、イエローだっけ
カヲル君がセントラルドグマにもぐった時に綾波のパターン青で報告されなかったっけ?
>>358 あれは綾波がATフィールド作って使徒としてあの場に立ってたってことじゃないの?
ルリ「その辺、どうなんですか」
レイ「さあ」
ルリ「さあって」
レイ「だってあれはさんにn」
ルリ「あ、もういいですからそれ」
レイ「……」
ほ
レイ「今日の夕飯は何?」
ルリ「暑いですからさっぱりと素麺で」
レイ「いいわね」
有希「……」
ルリ「どうしました、有希姉?」
有希「暑いからこそスタミナのつく料理を食するべき」
レイ「有希の食欲は底無しね」
有希「あくまで夏負け対策のため」
ルリ「有希姉の分は有名店つけめん風チャーシューどっさり
豚骨風味魚粉入り濃厚つけ汁にしました」
有希「なら、いい」
>>363 >有名店つけめん風チャーシューどっさり豚骨風味魚粉入り濃厚つけ汁
普通の中華麺ならば普通に食べてみたくなるんだが
そうめんにはやはり合わなさそう、と考えてしまう自分は考え方が古いのか
ルリ「濃厚豚骨醤油に魚粉は土佐のサバ節。しかもチャーシューは
直前に直火炙りで香ばしさを出しています」
レイ「どこまで本格的なの、ルリは」
有希「……」チュルチュル
シンジ「血が騒ぐ……」
シンジVSルリの料理対決が始まるのか?
審査員は、ハルヒ、アスカ、翠星石、レイ、有希、キョン、アキト、
つけ麺対決で激突!はたしてどちらが勝つか?
ごめん、これ以上思い浮かばない…
シンジのことだから勝負にならなさそうw
勝負って言ったのに最終的に協力して料理するだろう
そして勝敗のゆくえに関わらずもくもくと食べる有希とキョンと
本当はどっちが勝つかどうかは既にどうでもいいけど
勝負事という形は好きなので適当に批評をつけながら食べるハルヒと
口を出したい、手を加えたくて仕方がないけど我慢するアキトと
いつのまにか二人の間に割り込んでるレイとアスカ
フクベ元帥やミスマル提督が某味王様みたいになるのを想像した。
ルリ「2人ともよく食べるのに太らないのはずるいです」
>>368 そして長女を差し置いてルリルリとシンジ君がまるで兄妹のようにラブラブなのですね
>>371 シンジ「ルリちゃんといると妹が出来たみたいで心が安らぐんだ、色々相談相手にもなるし」
ルリ「こちらもですよ、シンジさんは色々と頼りになるので助かります」
アスカ (むむむ…… あのバカシンジ…!!
しかも恋敵はよりにもよってルリちゃんとかマジ強敵よ!! 全く非の打ち所も無いし!!)
レイ (碇君もルリも私のもの… 複雑だわ…
でもルリと碇君が結婚した時は碇君を婿養子に迎え入れて炊事洗濯その他諸々を手伝ってもらえば最早レストランいらず…)
有希 (私のルリ… しかしながらルリにとって碇シンジは全く過不足無い相手である事も事実)
アキト (良かったね… でも何だか寂しい気もするな、ルリちゃん)
ハルヒ「正直あの2人なら大してどころか全く心配要らないような気もするんだけど、でも色々ややこしそうね」
翠星石「最強シェフコンビここに誕生ですぅ」
おっと、ifカプネタは荒れるかもしれないぜ!
カプっていうよりも兄妹とか良き相談相手みたいな感じじゃね?
レイ「私と結婚するとルリが妹になるわ」
ルリ「お、お兄ちゃん…」
ハルヒ「うちだって、アスカと結婚すると妹付きよ!」
翠星石「よ、よろしくしやがるですぅ、ヘタレ人間」
シンジ「………」
しかし劇ルリの方が年上
ルリにお兄ちゃんとか言われたら俺は死んでしまう
シンジ「ルリちゃんと喋ってると、何て言うか…… そう、町内会の会合で思う存分グチをこぼして気分転換してるような感じなんだ」
ルリ「まさしくそうなんですよ、普段の生活で溜まってくる鬱憤を晴らしたり
あとは効率のいい洗濯の仕方とか節約術なんかの知恵を出し合ったり
こういう事で思う存分盛り上がれるのは同じ苦労人同士のシンジさんしかいないんですよ」
シンジ「だから、恋人とかとは違うような」
ルリ「良き主婦仲間であり戦友ですね」
>>379 マイナー三姉妹世界から某無限剣製が羨ましそうに見ています。
>>379 なんかもう健気で涙が出てきたぜ……あの年で……
ほ
ルリ「レイ姉、たまには手伝ってくださいよ」
レイ「明日は手伝うから……」グダー
ルリ「もう、まあいいですけどねー」トントン
ピンポーン
シンジ「こんにちは」
ルリ「あら、シンジさん。いらっしゃいです」
レイ「碇くん!」
シンジ「美味しいメバルが手に入ったんだ。ルリちゃん達もどう?」
ルリ「あ、ありがとうございます。いただきます。じゃあ、もらいっぱなしも悪いので、これ……」
シンジ「へえ、アボカドか、珍しいね」
ルリ「意外と天ぷらにすると美味しかったりするんです。食べてみてください」
シンジ「ありがとう。あ、メバルまだ捌けてないから、ここで捌いてもいいかな」
ルリ「あ、はい」
シンジ「じゃあ、台所借りるね。えーっと、こうして……」
ルリ「さすが、手馴れてますね」
シンジ「まあ、慣れてるからね」
ルリ「手伝います」
シンジ「ありがとう。へえ、そう言ってルリちゃんも上手だね」
ルリ「ま、まあ私も慣れてますから……」
シンジ「何だか嬉しいな。こんなこと話す人いなかったから」
ルリ「私もです。新鮮ですね」
レイ「えーっと、『包丁の使い方』っと……」ポチ
ルリ「こうやってレイ姉も料理の仕方を一つ一つ覚えていってくれたら良いんですけどね」
シンジ「早く食べてみたいな、綾波の料理」
鍋一杯に吹きこぼれてたみそ汁を見たから不安だな…
あのまま三人で食事会なんてやってたら空気が死んでただろうな。
レイ「さあ召し上がれ♪」
シンジ「……」
ゲンドウ「……」
シンジ「どうして食べないの、父さん?」
ゲンドウ「お前こそ、なぜ食わん」
シンジ「じゃあ父さん、一二の三で…」
ゲンドウ「うむ……一、二の三!」
シンジ「グハァッ!」
ゲンドウ「ゲボォッ!」
ゲンドウが一、二の三て言う絵はかなりシュールかとw
何入れたんですかレイさん…
そしてルリルリと、有希に介抱される碇親子、
部屋の隅でへこむレイ…
しかし、なぜレイが料理下手な設定できたんでしょうね?
下手なような気がする、ってだけだと思うよ
マニュアルには忠実そうなのにな…
あぁ見えて好奇心が旺盛だったりするのかな。
エヴァの女性で料理上手は委員長だけでいい
それが俺のジャスティス
マヤちゃんとかもうまそうなんだけどなぁ、料理
自分用のお弁当とか作ってそうだよね
まぁ業務中に出しちゃうけど…
>>388 レイの料理下手に関しては、確か漫画の方に紅茶の入れ方が云々ていう
件があったと思ったが。
>>393 中に出しちゃうって読んだ俺は心が汚れてるのかな
マヤ「不潔……」
ヒカリ「不潔よぉっ!」
ルリ「不潔だと思います」
翠星石「不潔人間は死にやがれですぅ」
>>388 ルリ「大丈夫ですか、シンジさん」
シンジ「う……」
レイ「ごめんなさい、碇くん……」
シンジ「美味しかったよ、綾波……」
レイ「お世辞は、いい」
シンジ「お世辞じゃないよ。綾波が作ってくれたから、美味しかったんだ……」
レイ「碇くん……!」
シンジ「でも、お塩が効き過ぎてたね。次は、一緒に、つくろう……」
レイ「碇くん……」ウルウル
>>397 > シンジ「でも、お塩が効き過ぎてたね。次は、一緒に、つくろう……」
これは……死亡フラグでつね!
携帯電話からお隣りが見られないのだけれど…
また部屋を追い出されたのかな。
レイ「こう?」
シンジ「そうだよ、でも、このままじゃ指を切っちゃうから手を猫の形にして……」キュッ
レイ「こ、こう?(碇くんの手が……)」
シンジ「そう。ほら、にゃーん」
レイ「にゃ、にゃーん……」
ルリ「このままレイ姉が料理を覚えてくれれば万々歳です」
長門「道のりは遠く険しい。が、碇シンジが後押しすればレイ姉は動く」
ルリ「そのための、レイ姉写真集ですね」
長門「そう、あれと交換条件で、碇シンジはいまや日本屈指の女たらし的行為もやってのける」
レイ「痛っ」
シンジ「大丈夫綾波。指を出して」
レイ「え……」
シンジ「駄目だよ気をつけなきゃ」チュウ
レイ「いかり、くうん……」トロトロ
ルリ「溶けちゃいましたね」
長門「予想を超えた王道展開だったと思われる。これでいい」
あんたらもアキトやキョンにやってもらえれば・・・
>>403 キョン「とりあえず他人が食って死なない程度の物を作るぐらいの自信はある」
ルリ「こうですか?」
アキト「そうだよ、でも、このままじゃ指を切っちゃうから手を猫の形にして……」キュッ
ルリ「こ、こうですか?(アキトさんの手が……)」
アキト「そう。ほら、にゃーん」
ルリ「にゃ、にゃーん」
ほ
有希「こう?」
キョン「そうだ。けど、このままじゃ指を切っちまうから手を猫の形にして……」キュッ
有希「こ、こう?(きょ、キョンくんの手が……)」
キョン「そうだ。ほら、にゃーん」
有希「にゃ、にゃーん」
誕生日だな、ルリちゃん。
ルリルリ誕生日おめでろう
有希「テンカワ・アキトのスケジュールは押さえた」
レイ「料理は任せて。鉄人を呼んだわ」
シンジ「綾波、呼んだ…?」
姉達が何か企画しているようです。
ルリたんおめっとさん
めでたいな〜
レイ「今日は用事があるの。夕飯はいらないわ」
有希「右に同じ」
ルリ「ふ、二人ともですか…?」
【夕方】
ルリ「私の誕生日なんて、忘れちゃってるのかな……夕飯どうしよう。
一人じゃ張り合いがないし……」
ガチャ
ルリ「ただいま……」
一同「「「ハッピーバースデー!」」」パンパン
ルリ「え!? あ、あの…」
レイ「やっと主賓が帰って来たわ」
有希「ルリはこちらのメインゲスト席に着席すべき」
アキト「ご馳走作って待ってたよ」
シンジ「ケーキも焼いたからね」
翠星石「スコーンもあるですぅ」
ハルヒ「乾杯よ!」
アスカ「まだ早いって、ハル姉」
キョン「ロウソクに火をつけたぞ。電気消せよ」
レイ「どうしたの、ルリ?」
有希「泣いている……?」
ルリ「ホントに、もう……バカ!レイ姉も有希姉もバカ!バカバカバカ!」
王道が良いな。
私、なんで泣いているの
これが…涙…?
俺の誕生日もこんなだったら……
いいんだもう……これで、いいんだ……
ごめんなさい…あなたの誕生日のこと…
何もできなかった…
(´・ω・`)
今年の誕生日は親からさえ何もなかったナ…
生まれて来てごめんなさい。
今年25の誕生日にして初めて両親に祝ってもらったよ
ほ
ほ
ほーたーるこい
こっちのみーずは
何をいまさら
雰囲気の悪いレス増えたなここも
レイ「麦茶麦茶」タタタッ
ゴッ!
レイ「いっ!?」ゴロゴロ
ルリ「どうしたんですかレイ姉」
レイ「小指を、ぶつけた……」コロコロ
ルリ「もう、気をつけてください」
有希「レイ姉うるさい。読書中。邪魔しないで」
レイ「冷たい、みんな……」
レイ「こんな時、碇くんなら……」
ホワンホワン
シンジ『綾波、大丈夫?気をつけなきゃ駄目だよ』スリスリ
レイ『痛いわ、碇くん……』グスン
シンジ『おっちょこちょいなんだから、綾波は』
レイ『痛いの痛いのとんでけしてくれたら、治る』
シンジ『くすっ、分かったよ。痛いの痛いの、とんでけー』ナデナデ
シンジ『……治った?』
レイ『治った。碇くんのおかげ』
シンジ『当たり前じゃないか。綾波は、僕が護るんだから……』ギュッ
レイ『碇、くん……』ギュウウ
ホワンホワン
レイ「てな感じに取り計らうべきだわ。二人とも」
ルリ「えっと、お漬物は……」
有希「なんという神展開……」
レイ「……」
いつもどおりだな
>>429 何かのアンチが雰囲気を悪くしたいんだろうね
スルーが一番
>>430 レイ「ゴクゴク」
レイ「……!!」
ルリ「どうかしたんですか?あ、それ……。」
有希「その水差しはめんつゆ」
レイ「あ、これおいしい…」ゴクゴク
ルリ「やめて下さい。夕飯は素麺にしようと思ってたのに」
有希「濃厚豚骨醤油で可」
ルリ「あんなのはもうやりません」
ルリ「そんな事を言ってもシンジさんは来ませんよ…」
長門「発想が電波少女」
レイ「…」
レイ「電波少年があるんだから電波少女があっても良いと思うの」
つ 目隠し
ザアアアアアア
ルリ「沢山降りますね〜」
レイ「雨の日は、憂鬱」
ルリ「懐かしい台詞ですね」
有希「この雨は農家の人々にとっては必要なもの」
ルリ「降りすぎても困るらしいですけどね」
有希「……おコメのために必要」
レイ「有希の欲求はそこに行き着くわ」
有希「碇シンジが味噌汁と一緒に食べるおコメになる」
レイ「!!」
有希「レイ姉が食べさせてもらうおコメになる」
レイ「もっと降らないかしら……」
ルリ「ゲンキンな姉ですね……」
目が腐るところだった…
普通の格好してれば相当可愛い人なんだと思うけど、
大人がレイのコスプレやっても風俗にしか見えないよね。
いや、十分美人だと思うけど
カヲルが不気味過ぎたんすw
三時は惨事と言う言葉がふさわしい
だが声優も三次元の女なんだぜ?
中の人などいない
レイ「私たち三姉妹のコスプレはハードルが高いわ」
有希「髪の色が最大の障害」
ルリ「けどこのヒトはその辺無視してますね」
有希「ある種逃げだが、賢明な判断」
表情が乏しいから笑顔って武器が使えないさ!
ほ
有希「こう?」
レイ「違うわ。もうちょっと柔らかい感じで……」
有希「こう?」ニコッ
レイ「…………(キュン)」
その後
レイ「どうしてキョン君はなびかないのかしら……」
ルリ「あの笑顔は武器ですねえ。期待していいのでは?」
その頃キョン君は、かつて見たあの笑顔をもう一度見たい、
でも長門に押しつけたくない、長門の重荷にさせたくない、
でもやっぱり可愛かった…などと一人悶々としていたりするのだった
レイ「暑い…」
ルリ「言わないで下さい。ますます暑くなります」
有希「不毛」
シンジ「エアコンはないの?」
レイ「エアコンの風、苦手なの」
ルリ「私もです」
有希「不便」
ルリ「というわけで、せめて気分だけでも涼しくなれるようにこんな物を用意しました」
有希「風鈴」
レイ「風鈴ね」
ルリ「この涼やかな音色で涼しい気分を味わいましょう」
有希「ルリGJ」
レイ「いつもながらいい仕事ね」
…。
…
…。
……。
……。
…………。
レイ「全然鳴らないわ」
ルリ「鳴りませんね」
有希「風通しが悪い。ゆえに風鈴も鳴らない」
レイ「要するにアレね。風鈴も鳴らないような部屋だから暑いのね」
ルリ「……」
アスカ「風鈴ねえ… 風が来ないのは困るけど風が来たら来たで」
ハルヒ「以前ウチでも吊るしてた事あったけど、うるさいって苦情来て結局外したのよ」
翠星石「世知辛い世の中ですぅ」
シンジ「僕にはアスカのほうが…」
キョン「俺にはハルヒのほうが…」
二人「(うるさいと思うんだけど…)」
, : .´: . : . : . : . : . : . : . :ヽ-、_
/: . /: . : . : .:.: : .:.:. : . : . : \:\
/: . : .,': . : . :. : .:.:.:. : :.:.:.:.: :.:. : . :.:. : .ヽ
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イ/:/: .〃: :.:.:.:.{: :.|:.:./!:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: ヽ: :.ヽ
'}/<7: . イ:.ノ!:.∧:.| |:.:|:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.}:.:.W:.:.: : ',
イ-−{/ .レ'‐lノ=ヘ:!:ヽハ:.:.:.:.|ヽ:.:.:.|:.:.}:.:.:.:.:.:.:く
|-‐ - 二 -lノ}:.:|ニ',:.: |!:/:.:.:.:.:.:.:.:.|
L -‐ Z7;;;7 / l;ィテト、:!ノl:.:.:.:.:{ヽ: |
/: . : . : :.:.:.:V;_;/ ̄ . ヒソ ' .イl:.:∧:| ',j
イ: . : .',: . : . :.:.ゝ ; ノ:./j:/ N
ハ: . : ヽ:.: :\ゝ _ ∠:イ:.:.:.}
|:ハ: . :.ヽ:. : .ヽ ` /:.:.:l:.:.:.::|
}:∧:.:Wヽ:.ゝ . イ:.:.:.:.:. |:.: l::|
∧:{ ` - <jハ:.:i:.:.:.l:.:. |: ∧l
,. -‐-、/ / ヽハ:∧:/j:/
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,. -;´‐-; 、 ヽ { ̄ヽ
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∠;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',ヽ- .._ ヽ _ ,/ \
. {;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ', ヽ マヽ',. / _ ヽ,
ルリ「ただいま…………わっ、なんですかそれ!?」
レイ「暑いからNERVの最新技術で髪の毛をひんやりゼリーにしてみたのだわ」プルンプルン
ルリ「それ、結構気持ち悪いですよ」
レイ「問題ないわ。すずしいもの」フルンフルン
有希「こういうときのレイ姉は何を言っても無駄」
ルリ「…………」
【その後】
ルリ「お願いします」
シンジ「う、うん。分かったよ。あの……」
ルリ「分かっています。報酬のレイ姉のマル秘写真はちゃんと……」
シンジ「う、うん……」
コンコン
レイ「はい」プルルン
シンジ「あ、あの碇だけど」
レイ「碇くん!すぐ開けるわ」バン!
シンジ「おじゃましm……って、何その頭!?」
レイ「え、ゼリーだけど……変?」フルフル
シンジ「え、うん、正直……変だよ。ちょっと不気味」
レイ「そ、そんな……戻してくる!」プルンッ
タタタッ
シンジ「……これでよかったんだよね?」
ルリ「はい、ありがとうございました。これ」つマル秘写真
シンジ「こ、これは…………綾波の●×って、▲■だったんだ……」
ルリ「また何かあれば、お願いします」
シンジ「う、うん……」
有希「策士な妹……」
ごめん電波を受信した……暑さのせいだorz
あんたばかぁ?なんでシンジがえこひーきの写真を欲しがるのよ。
年頃の男子にオカズは多ければ多いほど…
???「アスカ!あなたもオカズ(性的な意味で)を提供するのよ!」
髪の毛がひんやりゼリーね…つまりズラ?それとも普通の髪の毛の上に載せているだけか?
ついでにルリルリ策士だな…おっかねぇ…
というかここの三姉妹が部屋にいるとその部屋の温度が下がりそうなイメージがあるな、
クールということで、ついでにこの三人が汗をかく姿をまるで想像できないな…
長門さんは今汗をかいている所じゃないかな。
ルリ「辛さ5000倍のレトルトカレーなんてどこから調達してきたんですか」
有希「秘密」
キョン「な、なあ長門。すげぇ汗だけど、旨いか?」
有希「とても」ダラダラ
キョン「……その、長門、透けてるんだが……」
有希「なにが?」
キョン「し、したg……すまんなんでもない」
有希「そう」モグモグ
綾波「なるほど…その手があったわね」
レイ「ルリ、夕飯はまだ?」
ルリ「…はい、どうぞ」
レイ「カップラーメンじゃない…。
インスタント物は絶対食べさせないって言ってたのに」
ルリ「あれを見て、モチベーションががっくり下がりました」
レイ「……五千倍カレー?」
ルリ「もう味覚以前の問題です」
レイ「どうするの、有希?ルリが拗ねたわ」
有希「……(汗」
ルリ「これだけ毎日暑いんです、たまには家事サボる日があったって良いじゃないですか」
ルリ「今日の夕飯はハモの湯通しの梅肉ソースに蓴菜の冷やし吸い物、
鮎の塩焼きに茄子田楽に白瓜の雷干しです」
有希「ゴージャス」
レイ「こんなにどうしたの?」
ルリ「べ、別に」
レイ「顔が赤いわ」
有希「ルリは料理が趣味。一日でも料理をしないと、ストレスが
溜まって思わず御馳走を作ってしまうと思われる」
【前日】
ルリ「これは立派な鮎……」
ルリ「でも、ここで甘やかしちゃ……」
ルリ「そう、そうよ。やっぱり」タタタ
数分後
ルリ「でも、きっとお腹すかせて……家事はやらなきゃ鈍っちゃうし……」
ルリ「…………」
ルリ「……ああもう!おじさん、これください!」
オッチャン「ルリちゃん、毎度!ほら、いい鱧だ。レイちゃんたちに食べさせてやんな」
ルリ「結局買ってしまった……」トボトボ
八百屋のおっちゃん「ようルリちゃん!昨日はどうしたのよ。病気にでもなったのかと心配したよ!」
ルリ「え、いえその・・・」
おっちゃん「ほらこれサービス。有希ちゃん沢山食うしね。それにレイちゃん肉嫌いなんだからいい野菜食わせないとな」
ルリ「・・・ありがとうございます」
ええなぁ、こんな商店街があるとこに住みたいなぁ…イオンとかでっかいとこばっかで嫌になる…
そこかよww
「鱧やら鮎やらを捌ける11歳の無口美少女」はポイントじゃないのか
第三新戸越銀座商店街の妖精ホシノルリ
ルリ「なんだか商店街を歩いてると視線を感じるんです」
有希「ストーカー?」
レイ「ルリは私が守るわ」
ルリ「いえ、複数なような……」
有希「複数のストーカー」
レイ「ますます危険だわ」
ルリ「いえ、悪意は感じないんですけど……」
八百屋「おい、例の子はさっき帰ったぞ」
ファン01「ああ、遅かったかルリルリ……」
魚屋「あの子はいないよ」
ファン02「くそ、会いたかった……」
金物屋「ルリちゃんならいないよ」
ファンOG「くそ!ルリルリルリルリルリルリぃぃ」
付き人01「帰るぞ、碇」
>>476 戸越銀座商店街を知っているとは…なかなかの手錬
有希「巣鴨地蔵通り商店街も捨て難い」
ルリ「何の話ですか」
ルリ「巣鴨はおばあさんが多いですよね」
レイ「ばあさんは用済み」
赤木母「ひどいわ(泣)」
3rd children「綾並、口が悪すぎるよ。」
ルリ「ただいま……ゴホッ、なにこれ、火事!?」モクモク
レイ「あ、ルリ。おかえりなさい」
ルリ「ちょっと、何呑気にしてるんですか。凄い煙…………!」
有希「蚊取り線香を焚いていた」
ルリ「蚊取り線香でこの煙は異常です」
レイ「コンビニの蚊取り線香全部買ったから」
ルリ「どうしてそんな……」
レイ「沢山焚いたら絶滅してくれるかなと……」
有希「天才」
ルリ「……ばかばっか」
長女 綾並レイ 並らしい
次女 長瀞有希 とろいらしい
三女 星野リル 上海帰りらしい
三姉妹のパンツの色を知りたいな。
>>484 6:32 アナログ
各地で猛暑日
東京 ◎ 熱中症相次ぐ
26/37  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【死亡】
東京都重井金市の
星野 リル(93) か
「私はとろくはない。対朝倉戦で実証済み」
「私はルリです。リルではありません」
「私だって『並』ではないわ…」
「そうですね。並の人間はATフィールド出したり巨大化したりしませんから」
「……♪船を見つめていた〜ハマのキャバレーにいた〜」
「そっぽむいて懐メロ歌うのやめてください」
キョン「ながとー、トロ食わないのか?」
「福岡紀文のねぎとろ鉄火丼…ジュル」
「おいしいですよね、ちょっとお値段張りますけど」
「…肉嫌いだから」
「肉じゃないですよ、魚です」
「魚の肉だわ…」
「姉さんは豆腐は食べる…」
「豆腐の原料は大豆、野菜よ」
「大豆は畑の肉」
「えっ!!!」
また木綿対絹が始まるのか…胸が熱くなるな。
>>490 レイの肉嫌いが実は食わず嫌いなんじゃないかと重いはじめたw
ID:M5jv/y0c0のセンスに嫉妬w
この膨大な食費はどこから出ているんだろう
>>494 海苔が大量すぎて肝心のねぎとろ鉄火が見えねーぞw
>>495 長女レイ ネルフから給料。
別でエヴァ乗務員手当て(これは大きい)
3女ルリ
碇父からの隠れ手当て。
次女
情報操作は得意
そもそもネルガルからも結構入るんじゃないの?
実質次女がニート?
「おいしいわ、ねぎとろ鉄火丼」
「肉嫌いじゃなかったんですか?」
「ルリ。これは肉ではなくて魚よ」
「はー、前言撤回が早すぎですよ…って有希姉? 無言でもりもり…それ何杯目ですか?」
「…まだたった三杯目」
「あー、うちの家計が…」
「ああなった有希に何を言っても無駄…でも大丈夫、わたしが稼ぐもの」
「名台詞でキメたつもりの様ですけど、歯に海苔付いてますよ。レイ姉」
確かにID:M5jv/y0c0面白いぞw
また不毛な木綿vs絹の流れになるのかと思ったが
キール「どうだ、ルリルリの様子は」
モノリス02「姉達の食費で家計に苦労しているようですな」
モノリス03「さよう、特に次女の食費は常軌を逸しておる。国が一つ傾くよ」
キール「…ネルガルに手を回せ。ルリルリの手当をアップだ」
モノリス02「しかし、これ以上は…」
モノリス03「既にルリルリの給与は提督並みだ。一乗務員としては高すぎる」
キール「…理由は存在すればいい」
モノリス02「では…?」
キール「乗務員でいかんのなら、ルリルリをネルガル重工の会長にする」
モノリス03「現会長はクビか」
キール「かまわん。全てはルリルリのシナリオの為に…」
これ以上食費が上がったらルリルリの堪忍袋の緒が切れて○ラウザーさん化して・・・
ルリウザー「BAITOWOSEYO!BAITOWOSEYO!」
レイ&有希「「ひえぇぇー」」
ルリが「ねぎとろ鉄火丼たべたいな〜」とかつぶやけば
一時間後には家の前に大量に送られてきたりはしないのか?
誰かアキトに「ルリルリが食事で困っている」とでも呟けばいいのではないかね?
アキトが動けばナデシコクルーは全員動くだろう。するとネルガルも動く。これで食費に関する問題はほぼ解決と見ていい。
ついでにこの時、ネルフからアキトに「チルドレンに対する食事によるアフターケア」とかいう名目で役職でもつけて金を振り込むべきだろう。
そうすることによって姉妹のネルフ、引いてはイケメン総司令に対する印象は格段に上がるはずだ。
ああ、役職が一人では足りないかもしれんな。よし、彼の奥方にも役職をつけようそして定期的に姉妹の家を見に行くように義務付ければいいかもしれない
そうすればルリルリはアキトに会えるうれしさと奥方との仲むつまじい様子を見ての嫉妬に挟まれて苦しむだろうそうすればもう後は今まで常に優しかったおじ様に縋るしかなくなるわけでこれでルリルリとイちゃいちゃできるぞ絶対できるできるd
アキト夫妻なら誰に言われなくてもしょっちゅう顔出してるんじゃねーの
俺やお前らが書かないだけで
長門さんはまだ学生だからニートに入らないだろう
あの年でケタの違う収入源もしくは収入の見込みがある他2人が普通じゃないんだ
そして長門さんならこれから色んな稼ぎ先の可能性があるだろう
図書館に勤めたり、今の日本だとあんまり明るくないけど研究所とか
キョンのお嫁さんになるもよし
キョンの嫁と聞いてハルヒとみくるがめっちゃ反応しました。
「ちょっと気が早いですけど、明日の晩御飯は…」
「5000倍カレー」
「5000倍ニンニクラーメン!」
「ハァ…聞いた私がバカでした…って、レイ姉、なに無理に張り合ってるんですか?」
「そんなことは無い。ルリはとても賢い」
「そう、あなたは自慢の妹」
「……それはそれとして明日がどういう日か知ってます?」
「2010年7月最後の月曜、そしてモルジブの独立記念日。」
「えーと…」
「レイ姉は無理しなくていいです。でも私の言いたい事は違います」
「有希…ルリが冷たいわ。もっとぽかぽかしたいのに」
「この気温でぽかぽかは致命的に危険」
「(プルプル)だ・か・ら・違います! 明日は『土用の丑の日』なんです」
「…肉嫌いだから」
「その牛じゃなくて『うなぎ』を食べる日なんです」
「おぉ…うなぎは美味…ジュル」
「さびしくなると死んだりする…」
「違います!!!お隣みたいなボケはやめてください」
「ルリ。質問がある」
「何ですか? 有希姉」
「肝吸いは付くのか否か(ワクワク)」
>>510 中途半端だな、と思ったがオチはお隣w
まぁ、大体の住民は両方のスレ見てるからもーまんたい
ほ
いきなりスレの勢いが無くなった・・・
日曜の活発さが嘘のよう
長門さんは夏合宿で孤島かな?
「ルリ。凄い事を発見してしまったわ」
「…またろくでもない事でしょう。私は今月の家計簿見てため息つくのに忙しいんです」
「その発言は遠まわしな嫌味と推察される」
「本音です。昨日だって、うな重にいくらかかったと思うんですか?」
「うなぎは美味だが高価なのは認める」
「高価だとわかっているなら五人前も食べないでください」
「…どうしてわたしを無視して会話するの」
「はいはい、わかりましたレイ姉。で、何を発見したんですか」
「うどんの事なんだけど…」
「うどんは美味。ただしその偏差も極めて大きい。ちなみに私は月見うどんを好む」
「うどんが食べたいんですか? 安上がりなので今はありがたいですけど」
「うどんを逆に読んでみて…」
「んどう」
「凄いと思わない? お店に行って『おやじ、月見んどう一杯』って言っても100%通じるわ」
「天才」
「……ばかばっか」
ID:M5jv/y0c0=ID:xl85o62F0 まさかの復活キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
台詞前に話者の名を書かずに、その発言から話者を特定させる。
この技術とシュールな切り口。確かにID:M5jv/y0c0=ID:xl85o62F0だな。
>>510 コンコン
シンジ「はいはい」ガチャ
レイ「……こんばんは」
シンジ「え、あ、こんばんは、綾波。あれ、なに、その尻尾……」
レイ「……ウナギ」ピョコピョコ
シンジ「は?」
レイ「碇くん、ウナギって寂しいと死ぬの」
シンジ「それはうさg」
レイ「だれかが側にいなきゃ死ぬの」
シンジ「はあ……」(こ、この流れはまさか……)
レイ「だから、その、今夜、一緒に……寝て?」(上目遣いっ)
シンジ「え、いや、その、あの、なんていうか……」
レイ「……駄目?」ウルウル
シンジ「(か、かわいい……)じゃ、じゃあ、今晩だけ……」
レイ「嬉しい……」
アスカ「何か、寒気がしたわ」
ハルヒ「奇遇ね。私も」
ほ
ウナギネタはお隣次女が最初なのにすっかり食われたな。
今日の昼飯「冷やしたぬきんどう」って頼んでみようw
誤字か?それともワザと?
>>518 そして翌朝シンジはヌルヌルになっているというわけか…
525 :
521:2010/07/28(水) 16:18:51 ID:g8uSzcjj0
おばちゃんに聞き返されたりせずに、冷やしたぬきうどんが出てきたw
長女天才!
有希「やはり姉さんは天才」
レイ「ふふん」
ルリ「何を勝ち誇ってるんですか」
天才というより天災じゃないですk(ry
ポキポキ
「・・・うっ」
ポキポキ
「・・・うっ」
「よく鳴らしますね有希姉」
「疲れが溜まっている様子、特に頸椎のココ」
ポキポキ
「・・・うっ」
「腰椎のココ」
ポキポキ
「・・・うっ」
「よく鳴りますねレイ姉」
「最近レースクィーンだの立ち仕事が多かったから・・・」
「痛くはないんですか?レイ姉」
「有希が何かの作業で間違うなんて事はないわ、すごく気持
ポキポキ
・・・うっ」
「いま、痛そうに『うっ』て言いませんでした?」
「……」
「レイ姉?」
「私が死んでも……代わりはいるから」
>>526 有希「やはり姉さんは天才」
レイ「これでいいのだ!」
ルリ「バーカ、ボンボン」
ゲンドウ「シンジ、知っているか。冬月先生は昔、バカ田大学の教授…」
冬「臨兵闘、者皆陣、列在前…七年殺し!」
ゲンドウ「ウギャアアア!」
そういえば、バカボンて…ああ、だめだ、ツボに来たwwwwwww
レイ「よっ……んー、んー、んー!」ジタバタ
ルリ「あの変なのはなんですか?」
有希「腹筋をしていると思われる」
ルリ「あれが……ですか。何故そんなことを」
有希「昨日、碇シンジ宅で食事を食べに行ったとき」
ルリ「ああ、レイ姉が狂喜乱舞したやつですか。あれは怖かったです」
有希「そう。そしてその時、レイ姉は碇シンジにこう言われた“食べ過ぎると太っちゃうよ”と」
ルリ「で、あれですか……」
有希「そう」
ルリ「私には腹筋と言うより、死にかけたゴキブリに見えます」
レイ「はっ……もう、ちょっと…………」プルプル
ルリ「見てられませんね。少し待っててください」タタタ
有希「私が足を持つ。レイ姉、ファイト」
レイ「ありがとう、有希……ふっ!」
【二分後】
レイ「はあ、はあ……」
有希「……お手上げ」
ルリ「レイ姉、目を閉じてください」
レイ「え、こう……?」
ルリ「そのままもう一度かんばってください」
レイ「ん…………はぁっ!」
有希「これ以上はレイ姉が持たない」
ルリ「分かりました。目を開けてくださいレイ姉」
レイ(パチリ)
ルリ「これに向かって一気に!」つ世界の女を骨抜きにする笑顔(byレイ)の碇シンジ写真
レイ「碇くんっ!」ガバッ
ゴッ
有希「痛い……」
レイ「痛い……でも、出来たわルリ」
ルリ「よかったです。それでは私は夕飯の準b」
レイ「待ってルリ」
ルリ「?何ですか?」
レイ「どうしてルリが碇くんの写真を持っているの?それも私も持っていないようなレアもの」
ルリ「えっ、そ、それは……」(レイ姉との取引用にケンスケさんから買った、とは言えない……)
レイ「どうして?」ズイッ
ルリ「ち、近いですレイ姉」
レイ「回答によっては……」
ルリ「た、助けてシンジさーん!」
一方その頃…
シンジ「昨日はあんなこと言っちゃったけど、綾波はもう少し
肉が付いてもいいかなぁ……細いもんな、綾波」
そんなのシンジきゅんじゃないやい!
「有希、ちょっと聞きたいことがあるのだけど…」
「何?」
「キョンさんの本名って知ってる?」
「!ビクッ…それは…禁則事項」
「みくるさんみたいな事言いますね。私も知りたいです」
「ル、ルリ。あなたは口を挟まないで」
「ドロッセルさんみたいな発言ですけど、明らかに慌ててますね…」
「有希、正直に言ってね。」
「実は有希姉も知らない、とか」
「…あなたたちはバカボンのパパの名前を知っているの?」
「!!!」
「負けたわけではないけど…」
「何か、敗北感のようなものがありますね」
「V」
「勝ち誇ってます…」
「何だかムカつくわ」
「私もです。今晩の夕食で報復します」
そうえば杉田声のキャラでフルネーム無しはキョンだけだな。
あれ?絶望先生の一旧さんってフルネームあったっけ?
まあどうでもいい話だが。
まあ有希ならキョンのフルネームは知っていると思うが、言わないだけで。
それに古泉も知っているだろうな、キョンを調査したわけだし、
孤島の話でキョンのことを紹介していて、その時おそらく本名で紹介しただろうしね。
ただ書かれていないだけで。
というかSOS団のメンバー全員キョンの本名知っているんじゃ?
「
>>540はメタフィジークという事を理解していない」
「…ある意味お約束形而上ネタでしたからね」
「これでいいのだ」
「ちなみに報復として有希姉の夕食はカップヌードルひとつでした」
「ルリと私は鰹のたたきと夏野菜の天麩羅」
「別に泣いたりはしていない、グスッ…キュー」
「今のキューはお腹のなる音ですか? それとも…」
お酒をぐっと頂いてる音ですね。
鯖移転記念パピコ
ドロッセルお嬢様とも知り合いなのかw
ルリはツインテールつながり…いや、王侯貴族繋がりかも
そういえばルリはどっかの国の王女様だったな
このスレでは周囲(主に姉二人)に振り回される苦労人で主婦wだけど
ルリ「これ、レイ姉。飲み物を持ってたもれ」
綾波「はっ」 つカルピス
ルリ「……」ゴクゴク
ルリ(薄い……)
ルリ「有希姉、菓子を持て。余は焼きプリンが所望じゃ」
有希「はっ」 つ手作り焼きプリン
ルリ「……」モグモグ
ルリ(スが立ってる……)
ルリ「食事の準備をせい」
レイ・有希「はっ」
ガチャーン バリバリ モクモクモクモク
ルリ「……いいですもう!私がやります!」
レイ「折角ルリに楽をさせようと……」
有希「企画したのに」
ルリ「かえって疲れます。全部私がやります」
すまん。このスレとの関連性がわからない。
「…明らかに18歳未満がメインキャラのパチンコってどうなんですかね? 私も人の事言えませんけど」
「遊戯者は18歳以上でない場合違法行為だが、登場人物は別」
「…いいじゃない、お金が入るなら」
「レイ姉はべらぼうに稼いでるからって、投げやりすぎです」
「例えば、成人指定の漫画があって購入対象は成人…だが内容は幼女」
「ロリコン…『非実在青少年』ですね、ここしばらく問題になってる」
「つまり、指令はパチンコもできるしエロ本も買えるけど、碇君はダメ」
「でもシンジさんが主人公ですよね」
「そう、碇君が自分の主役ぶりを確認することは出来ないの」
「何だか納得いきません」
「バカボンもはじめちゃんも…」
「またそのオチに持っていく気ですか? まぁ、あれは実質パパが主人公ですけどね」
「これでいいのだ」
レイ「碇くんがエロ本を買う必要はないわ。だって私が抜いt」
ルリ「そこまで!」
有希「ここは全年齢版」
レイ「(本屋の棚から)抜いて渡しているだけなのに……」
>>551 本屋の、の部分を見逃してたので、
シンジ「な、なんで僕の秘蔵の本が机の上に!」
という母親とエロ本の典型的なパターンを想像してしまった。
>>551 実際気になっている女子に無言で突き出されたら買うわけにも行かないな
レイ「碇くんって、どういう本が好みなのかしら…。制服物?巨乳物?」
ケンスケ「な、何聞いてるんだよ綾波〜」
レイ「碇くんにプレゼントしようと思って」
ケンスケ「エ、エロ本を!?」
トウジ「何言うとるんや綾波!オナゴがそんなもん男にやるもんやない!」
レイ「そうなの?」
トウジ「エロ本はなぁ……エロ本は男のロマンなんや!
オナゴは男のロマンに口出ししたらあかん!」
ヒカリ「面白そうな話ね、鈴原」
トウジ「イッ、イインチョ!?ワ、ワシは別に…」
レイ「どうしたの、洞木さん。全身から炎のオーラが立ち上っているわ」
ケンスケ「ふっ……やれやれだぜ」
ケンスケ「――てなやりとりが綾波とあってだな……」
シンジ「あ、綾波がそんなことを……」
ケンスケ「で、本当のところどうなんだ」
シンジ「へ?」
ケンスケ「だから、どんなのが好きなんだ。制服か?巨乳か?」
シンジ「べ、別にそういうのは……」
ケンスケ「強がんなよ。誰にも言わないからさ」
シンジ「え、じゃ、じゃあ……きょ、巨乳……」
ケンスケ「ふーん…………だそうだ、綾波」
シンジ「えっ!?」
レイ「碇くん、ほんとう?」
シンジ「え、いや別にそんな、僕は……」
レイ「頑張るから」
シンジ「え?」
レイ「待ってて、碇くん」タタタタタ
シンジ「……」
ケンスケ「幸せものだな、シンジ」
シンジ「……」
ルリ「レイ姉が帰ってからずっと牛乳飲みながら胸を揉んでるんですが」
有希「私たちへの嫌味と推測される」
ルリ「夕飯で報復しましょう」
【夕飯】
ルリ「はい、レイ姉は牛乳にヨーグルト、プロセスチーズです」
レイ「こ、これは……」
ルリ「……」
有希「……」
レイ「ありがとうルリ!」ガシッ
ルリ「へ?」
レイ「私の気持ち、察してくれたのね!」
ルリ「え、いやあのその」
レイ「私、頑張るから!」モグモグ
有希「……」
ルリ「……なんなん?」
シンジ「でも、モグ波は苦手だ…」
「ルリ、モグ波って何?」
「私も知りません。ご飯をもぐもぐ食べるレイ姉…ではないですよね」
「検索した…同人誌が語源。URLはここ」カチ
「18歳未満の方はご遠慮くださいって…これは…」
「…」カチ
「何、無言でENTERをクリッ…!!!」バッ! カチ。
「ルリ、どうしてマウスをひったくって勝手にブラウザを閉じたの?」
「だめです! 18歳未満が見てはいけません!」
「ケチ」
「…夕食で報復されたいんですか?」
「有希、ルリの目が怖いわ」
「今のルリはマジ…」
>>556 レイ「男の子の気持ちがわからないわ……」
加持「同じようなことを言うのに俺は29年かかったよ。」
>>557 レイ「自分だけ見てずるいわルリ」
有希「我々は知る権利の為に立ち上がる」
ルリ「……夕飯抜きですよ」
レイ「そ、そんなに見たいわけじゃないかも」
有希「撤収撤収」
ルリ「夕飯にしますからテーブルの上を片付けて下さい」
ルリ「……見ちゃった」ドキドキ
そんなルリには、アーカイブとテラドライブを。
レイ「つまり、牛乳を飲んで仰向けに寝れば……」
ルリ「このままではレイ姉がまた変なツボにはまってしまいます」
有希「対策は」
ルリ「あります。しかし、またシンジさんの協力を仰がなくてはなりません」
有希「今回ほどの任であれば、今までのようなレベルの写真ではいけない」
ルリ「当然です」つ禁則事項
有希「これは……レイ姉の夜の(禁則事項)の姿……」
ルリ「そうです」
有希「もはや自分の姉に対する扱いではない」
ルリ「姉だからこそです」
有希「じゃあ……」
ルリ「作戦決行です」
コンコン
レイ「はい」
シンジ「綾波?遊びに来たよ」
レイ「碇くん!入って、お茶を入れるわ」
シンジ「ありがとう。あれ?綾波、この牛乳……」
レイ「あ、あれ?しまっておいた筈なのに……」
シンジ「珍しいね、牛乳なんて。おなかが弱いってルリちゃんに聞いたけど」
レイ「……む、胸を大きくしようと……」
シンジ「まだ言ってたの?」
レイ「だって……」
シンジ「別に僕は、綾波の胸の大きさなんて、気にしないよ」(某FFからのパクリ)
レイ「でも……」
シンジ「大事なのはさ、その、大きさなんかじゃなくて……誰の胸か、ってことだと思うんだ……」(同上)
レイ「それ、って……」
シンジ「どんな大きさでも、それが綾波の胸なら、僕は好きだよ」(ry
レイ「碇くん……」
シンジ「だから、心配しないで。綾波」
レイ「嬉しい……」
有希「……」
シンジ「……」
ルリ「……ありがとうございました」
シンジ「ちょっと良心が痛むけど……」
ルリ「報酬です」つ写真
シンジ「ありがとう。じゃ――」
レイ「碇くん?そこで何してるの?」
ルリ「レイ姉!?」
シンジ「あ、綾波。これは……」
レイ「私の写真。しかも、これ……」
シンジ「ち、違うんだよ。これは――」
ルリ「私が悪いんです。ごめんなさい!」
シンジ「ルリちゃん……僕が悪かったんだ、ごめん綾波」
レイ「……碇くん。さっきの、嘘だったの?」
シンジ「嘘じゃない。それだけは……信じて欲しい。大きさなんて、僕は気にしないよ」
レイ「分かった。それじゃ、それ、返して」
シンジ「うん……ごめんね、綾波」
レイ「構わない。だって……」
シンジ「え?」
レイ「このくらい、私がいつでも見せてあげる……///」
シンジ「え、綾波。でもこの写真は……」
レイ「構わない……///」カアア
シンジ「あ、綾波……」
有希「……」
ルリ「……ばかばっか」
「私の目が黒いうちはこのスレで18禁の話はさせません」
「ルリの目は金色…」
「そういう意味じゃないです!」
「全年齢板という事を考慮し、少年誌レベルのエロにとどめるべき」
「少年誌と言っても色々あるわ…例えば秋田書店の…」
「そこまでです!」ギロ
「有希、またルリの目が怖いわ」
「例外はどんな物にも存在する…しかしながら、常識的範疇というものを考慮するべき」
「存在自体が非常識な有希がそんな事言うの?」
「非常識と言う意味では姉さんには負ける…」
「はいはい、不毛なケンカはやめてください。シンジさんもキョンさんも常識人ですよ、言うまでも無いですけど」
「……」ショボーン
「……」ショボーン
「ワタシガシッカリシナクチャ…ワタシガシッカリシナクチャ…」ブツブツ
「有希、いまさらだけどルリが怖いわ」
「テンカワアキトに頼んで遊園地にでも連れて行ってもらうべき…末期的症状」
レイ「と、言うわけで」
有希「料理を作ってみた」
レイ「前回は全てを私たちだけで、しかも慣れない料理を作ろうとしたから失敗したわ」
有希「しかし、今回は得意料理。これでルリが少しでも休めればよい」
レイ「味噌汁と」つ 味噌汁
有希「カレー」つ カレー
ルリ「姉さん達……」
レイ「さ、食べてルリ」
有希「頑張って作った」
ルリ「はい。料理の組み合わせは言いますまい」
モグモグ
ルリ「美味しいです、レイ姉有希姉」
レイ「よかった……」
有希「頑張った甲斐がある」
ルリ「……決めました!毎週金曜日はカレー味噌汁の日です」
レイ「えっ」
有希「それは……」
ルリ「姉さんたちなら出来ます。美味しかったですから」
レイ・有希「…………///」
ルリ「それに二人とも戦艦ですから、その辺従ってもいいかと」
レイ「あっ、忘れていたわ」
有希「自衛隊の伝統……」
レイ「……分かったわ、ルリ。今週の金曜は私達が作るから」
ルリ「ありがとうございます!少し楽が出来ます」
有希「ついでに、この週末には息抜きにテンカワアキトと遊園地にでも行くべき」
ルリ「へっ?」
レイ「電話をかけたわ」プルル
ルリ「え、ちょ、ちょっと……」
レイ「はいルリ。パス」
ルリ「え、あ、何この急展開、もっ、もしもし」
アキト『ああ、どうしたのルリちゃん』
ルリ「えっ、えっとその、今週末、空いてますか?」
アキト『ああ、うん。空いてるよ。何か用?』
ルリ「え、えっと、もしよかったら、ゆ、遊園地にでも……」
アキト『ああ、楽しそうだね。いいね、行こう』
ルリ「本当ですか?あっ、ありがとうございます!」パアア
アキト『それじゃあ、駅前に八時でいい?』
ルリ「は、はい。楽しみにしてます」
アキト『うん、それじゃあね』
ルリ「はい!」キラキラ
レイ「……」b
有希「……」b
ルリ「別に感謝とかは……してないですけど」
レイ「輝いていたわ」
有希「デレたルリの姿」
ルリ「…………」カアア
輝いたルリルリみたい
ho
「夕飯は姉達が作るカレーと味噌汁、明日はアキトさんと遊園地…こんなに幸せでいいのでしょうか」キラキラ
「ルリのキラキラが確変継続中」
「かわいい妹の輝いた姿は嬉しいわ」
「明日は遊園地の帰りにアキトさんと一緒に買い物をしてくるつもりですけど、何か食べたいものはありますか? お姉ちゃんたち?」
「お姉ちゃん? たち…?」
「言葉遣いまで変わっている…いい意味で」
「ウフフ」キラキラ
隣家で現在進行中のネタを持ってくればルリの確変は即座に停止するはず。
ルリ「これがいいかな……帽子とか似合うかな……」ソワソワ
レイ「あんな乙女ちっくなルリは初めて見たわ」
有希「年相応。もちろんここで言う年相応とは私たち姉妹の年齢関係を言う」
ルリ「アキトさんと遊園地……一緒に写真とか撮ったりして……きゃっ☆」
レイ「本当に幸せそうだわ」
有希「あれがルリの真の姿」
レイ「私たちの世話を逃れた途端ああなるなんて……」
有希「それは言わない約束」
ルリ「今夜は眠れそうにないかも……」ワクワク
そういえば二人とも軍艦の名前だったね。
明日のデートにこの二人は隠れてついて行ったりして、この二人ならやりかねない。
まあアキトが間違いを起こすことはないだろうがね。
二人ともトレンチコートとボルサリーノとサングラスで後をつけて
途中でゆだったりしかねないなw
むしろデートするルリを見たいがためにセッティングするという節もある
レイ「たまにはルリが思いっきりデレているところも見たいわ」
有希「姉さんはいつも見られているのが恥ずかしいのだと思われる」
今頃ルリは遊園地に持っていくお弁当を作っているんだろうな、
キラキラオーラ全開でw
綾波はまだ寝てるだろうし、長門はもし起きてても本を読んでいるはず
個人的にはここの長門はハルヒちゃんの長門だから
徹夜でエロゲして、死んでると思うw
それにしてもルリのデレって懐かしいな
アキトに「姫はナイトに守られるものです」ってとこが一番好きだ
水着回のアキトに褒められるとこもいいが
今頃アキトはルリと……いいなぁ
でもこの暑さで遊園地は大変だな
ルリ「アキトさんと一緒ならどこでもオアシスです」キラキラ
俺はここの長門は原作の方だと思ってる
どっちにしても朝もはよから夜遅くまで本読んで
ルリに寝なさいって本を取り上げられたり
本を取り上げたルリの足に捕まって引きずられたりするんだけど
じゃあ俺はちゅるやさんの長門っちで。
>>578 有希「まだ読書中」ズルズルズル
ルリ「だめです、暗い場所で本を読んでいると眼が悪くなります」
有希「情報操作が」ズルズル
ルリ「キョンさんも一般人なんですから有希姉もそれに従うべきです」
有希「私がいないと敵に襲われる可能性がある。彼は死なない。私が守るもの」ズルズル
レイ「有希、人の台詞をとらないで」
レイ「ルリ遅いわね……」
有希「よほど満喫していると思われる」
レイ「まさかルリ、アキトさんと……」
有希「!」
レイ「だとしたら」
有希「迂闊。赤飯の炊き方を知らない」
ルリ「赤飯がなんですって?」キラキラ
キラキラか、ツヤツヤじゃなくて安心した
ルリルリオーラはキラキラを超えるとコォォォォォって感じになります
ルリ「……ただいま」
有希「やっと帰宅」
レイ「…大人になったのね、ルリ?」
ルリ「………」
「見てください。これが観覧車の前で、これがお化け屋敷の前で…」キラキラ
「ツーショット連発…(ムカツク)」
「……(ムカツク)」
「ちょっくら邪魔するですよ、アス姉から避難して来たですぅ」
「あ、翠ちゃんいい所に。ちょっと見てみて」キラキラ
「写真ですかぁ…おおっと、ラーメン人間とルリルリのツーショットですぅ!」
「えへへ、昨日アキトさんと遊園地に行ったの」キラキラ
「確かに白いサマードレスのルリルリは5割増で可愛いです…まぁ翠星石には負けますけど」
「翠ちゃん、それでねそれでね…」キャッキャ
「有希…」
「みなまで言わなくとも承知。しかしルリのキラキラを停止させる行為は非常に危険、報復が容易に予測可能」
「…昼寝するわ」
「私は図書館に…」
ルリ「本当に楽しかったです……」キラキラ
有希「いらつくのも確かだが、ルリの幸せを祝いたい気持ちもある」
レイ「ジレンマだわ」
アキトとのツーショットは誰がシャッターを押したのか?
普通に考えると遊園地の係員だけど、ルリの事だから
オモイカネ経由で秘密軍事衛星をちょっと拝借…なんて事を考えたのはおれだけでいい
有希「たまには思う存分羽を伸ばしたい時もある」
レイ「いつもあれだけ頑張ってるんですもの」
ルリ「そういう事は第三者が言う事であって
負担を掛けてる張本人が言う事では無いと思うんですが?」
ほ
ほ
蛍
レイ「……暇ね」
ルリ「暇ですね」
有希「ルリはテンカワアキトと出かけてもよい」
ルリ「流石に毎週は迷惑ですから。行きたいですけど……///」
レイ「有希、ルリがどんどんデレるわ」
有希「ルリは大人の階段を駆け上がっている」
レイ「つまり……」
有希「ひと夏の思い出は近い。とうとうルリは大人になる」
ルリ「なっ、そそそそんなこと……///」
レイ「初々しいわ」
有希「真っ赤なルリ。貴重」
ほ
けいおん!!ネタか・・・わからない人もいるだろうな。
でも表紙の長女は確かにかわいい。
レイ「私はもともとかわいいわ」
ルリ「あえて否定はしませんけど」
有希「自分で言うとマイナスポイント」
レイ「理想形態は碇くんに言ってもらうことよ」
有希「綾波……かわいいよ(声色)」
レイ「有希、もう一回」
ほ
「有希、パソコンの起動音を『綾波! 来い!』にして…」
「それくらい自分でやるべき」
「…パソコン苦手だから」
「…ルリ」
「なんで私に振るんですか? レイ姉もそんな初歩的な事で人を頼らないでください」
「ルリ…冷たいのね…じゃ、初歩的な事じゃないお願い…いつでも碇君と甘い会話が出来るようにパソコンを…」
「!」ピコーン
「有希が食いついたわ」
「OSを碇シンジの人格AIに変更し、音声認識及び合成…姉さんの希望は叶う」
「素敵よ、有希」
「あのー、普通のパソコンでそんな事は…」
「まかせて…情報操作は得意」
「そういう意味じゃなくて、現代の技術レベルを無視したらダメですっ!」
有希「現代の技術レベルを遵守した結果こんなのが出来た」ピッ
PC『愛してるよ、綾波……』
レイ「……(ドキン」
数時間後
ルリ「レイ姉がまだ部屋から出てきません」
有希「すまなかった」
PC「愛してるよ、綾波……愛してるよ、綾波……愛しt(ry」
ルリ「レイ姉の部屋がどんどん不気味になります」
有希「本物に来てもらうべき」
実際、この3姉妹世界だとPCはどうなっているんだろう?
ハルヒがコンピ研から強奪したのは普通のWindows PCだった。射手座の時もそう。
エヴァ世界はPCの描写はあんまり無いな、シンジたちの授業ではノート型端末らしきものが
使われてたり、マヤやリツコがハッキング阻止したのも普通のノートっぽかったな・・・
あとジュンがネット用に使ってるのも普通のWindows PCっぽい。
ルリは謎の落ちゲーや格ゲーやってたな・・・あれはオモイカネの端末かな?
MAGIがスパコン、オモイカネが艦船搭載コンピューターのトップで
PCのトップは有希のオリジナルOS搭載PCとか?
シンジ「綾波、花火見に行こうよ」
レイ「…ごめんなさい。私、行けない…」
シンジ「用事でもあるの?」
レイ「…浴衣がないの」
シンジ「浴衣?べ、べつに普通の格好でも…」
レイ「いけないわ。花火大会に誘われた女の子は浴衣と決まっているの」
シンジ「そ、そんなことはないんじゃないかな…」
ルリ「しょうがないですね。こんなこともあろうかと」
レイ「浴衣……ルリ、ありがとう」
有希「さすがルリは用意周到」
ルリ「有希姉のぶんもあるんですけど?」
長女は浴衣持ってるだろ>伝説の三鷹市水道局ポスター
このスレのルリルリってユリカとアニメ以上に仲良くやれそうだな
火花を散らしそうでもあるが
「私は艦長相手に火花を散らしたりしません。略奪愛もないですから。」
「ある資料には、劇場版ラストでアキトのことが好きとカミングアウトして、ミスマル=ユリカに宣戦布告する予定だったと書いてある。」
「それはあくまでプロトタイプで、実際は違います!!…まあそれでもいいですけど/// でもさすがに火花を散らす程ではないです。」
「ルリ、気持ちは分かるわ。私も碇君に好きとハッキリと言う勇気があれば…あとは赤いのが消えれば」
「そんな物騒なこと言わないでください。だいたい艦長に感謝はすれど、対立なんてする理由がありません。例えアキトさんに関してでも。」
「そう…嘘はよくないわ、ルリ。」
「スーパーロボット大戦Wにおいて、ルリはテンカワ=アキトに対しては恋愛補正が発動するのに対し、ミスマル=ユリカに対しては信頼補正が発生しなかった。」
「そ、それは…おそらく何かの間違いで…」
「Another Century's Episode 3においては、ミスマル=ユリカを救出した後、彼女をすぐに地球へ送還させて物語からフェードアウトさせ、
テンカワ=アキトに対しては『必ず帰ってきて下さい。じゃないと、どこまでも追いかけます。』と言って自軍に引きとめ、戦乱の終結まで2人の時間を楽しんでいた。」
「あ…う…///」
「うろたえてながら照れるルリもまた可愛いわ。」
「こういったルリは貴重。情報を記録する。」
「やめて下さい!!」
>>604 「あれは撮影用の衣装で私のではないの…メイド服とかと同じ…」
「プラグスーツもNERVから貸与されているものですしね」
「…姉さんは学校の制服しか持ってない」
「レイ姉…悲しすぎます」
「でも、エプロンは持ってるわ…碇君に裸エプロンを…」
「そこまでです!」
ルリ「でも、有希姉も制服とカーディガンとダッフルコート以外に服って…」
有希「ギクッ」
レイ「碇くん、話があるの。大事な、話……」
シンジ「う、うん……(まさか……」
レイ「わたし、制服以外持ってないの」
シンジ「……あ、うん。ああ、そういう話?買いに行こうか今度」
レイ「うん。それはそれでそうなんだけど。あ、あの……」
シンジ「?」
レイ「その、一つだけ、私服以外に持ってるの」
シンジ「え、何?」
レイ「え、エプロン……」
シンジ「エプロン?」
レイ「だ、だから、碇くんにわたしの、その、裸エプロンを見て欲しい」
シンジ「は、はだ」
ルリ「そこまで!シンジさん、お手数かけてすいません。では!」
レイ「ちょ、ルリ……」
シンジ「は、裸エプロンって…………///」
シンジ「アスカがやってた奴か」
アスカ「ハッ!勝ったわ!」
翠星石「わざわざ勝ち誇るためだけに隣に出向くなですぅ」
ルリ「アスカさんがそんな人とは思いませんでした」
アスカ「って、待ってよ!あれはそう見えただけで、タンクトップと
ホットパンツの上にエプロンを着けたんだってば!」
レイ「ほう」
有希「ほう」
アスカ「はっ!し、しまった……帰るわよ、翠!」
翠星石「やれやれですぅ」
「大体ですね、未成年の学生が『裸エプロン』というのは問題です」
「いいじゃない…同人誌とかでは当たり前だわ…」
「本日コミケ最終日」
「だから何なんですか? 有希姉」ギロ
「…ルリの視線に恐怖を感じる」
「ルリが怖可愛いのはいつもの事だわ…」
「どうしてエヴァ板に書き込めないの…」
「巻き添え規制」
「私は何もしていないのに…おかいしわ…隣の仕業かしら」
「まぁ、この一帯は同じプロバイダですけど…お隣のせいにするのはどうかと思います」
「何とかして有希…このままでは私と碇くんのラブラブスレが…」
「MAGIもしくはオモイカネを経由すれば良い」
「…ルリ!」
「イヤです」キッパリ
ゲンドウ「すぐにMAGIに2ちゃんの専ブラを入れろ」
冬月「殺すぞ、碇」
おじいちゃん無理しないで!
ほ
ほ
ほたる来い
ルリ「というネタは過去にやりました」
レイ「言わなきゃわからないのに・・・」
>>620 なあ君、退屈な人って言われたことないか?
さすがに、振った奴には言われたくないぞww
お前らが保守しないから俺がやってるだけさ
大人ってやだな…
レイ「だから私たちは永遠の少女なのよ」
ルリ「保守もしないで落ちた後で騒ぐのはどうなんでしょう」
有希「ルリは大人」
ちょっとレイを大人にしてくる
出来るのはシンジだけたな・・・
レイ「碇くん、わたしを大人にして」
シンジ「えっ!?」
ゲンドウの大人になれってのはそういう意味か
ぼ、僕が父さんと??そ、そんな…でも…///
ゲンドウ「むしろ私はルリル(ry」
冬月「覇ーっ!猛虎硬把山!」
ゲンドウ「グハァァァッ!」
ゲンドウ「シンジ、大人になれ」
シンジ「こういうことですか?」
レイ(こんもり)「三ヶ月です……////」
ゲンドウ「…………(汗」
長門「三ヶ月は長すぎる」
ルリ「私もビックリです」
長門「三ヶ月も便通がないとは」
ルリ「食べる量が量ですからお腹も膨らむはずです」
物理的に収まらないぞ!!!
「ディラックの海に通じているのよ」
筒井康隆が腸がクラインの壺になってうんこが出なくなる小説ってのを書いててだな・・・
ルリ「もう少し一般教養になる話をして下さい」
有希「あの人の小説は食欲がなくなるからあまり読みたくない」
ルリ「本の虫で食欲の化身の有希がそこまで言うのは相当ね」
レイ「一般教養」
有希「情報統合思念体の成り立ちは……」
レイ「それは人類には高等すぎるわ。それよりわたしがどのようにして生まれたか……」
有希「それも高等すぎる」
有希は「最高級有機質肥料」を読んだ事があるんだなw
>>641-642 有希「情報統合思念体とは……」
レイ「綾波レイの成り立ちについて……」
アスカ「何言ってるのか全然解んなーい」
ハルヒ「NHK教育でも見てる気分ね」
翠星石「むしろ放送大学ですぅ」
ルリ「新興宗教の間違いだと思います」
レイ「そもそもリリスとは地球における生命の始祖であり……」
有希「情報統合思念体は長いこの銀河の歴史において……」
アスカ「スー、スー」
ハルヒ「スー、スー」
レイ「……眠ったわ」
有希「この隙に……」
レイ・有希「碇くん(キョン君)をデートに誘いに…………!」
シンジ・キョン「ZZZ……」
アキト「やあこんばんは、二人とももう寝ているよ。」
ほ
>>646 結局ルリルリがだけがアキトと出かけるわけだwまたキラキラするのかなあ
レイ「ルリが幸せならそれで・・・」
有希「同意・・・」
「「くっ・・・」」
ルリ「ただいま!」キラキラ
レイ・有希「おかえり!」キッ
ルリがキラキラ→上機嫌なので料理も好調、おまけに一品多い
「…ということなので、そう悪い事でもない」
「有希はいつも食欲優先なのね…」
ルリ「今日の朝食はメイプルシロップをたっぷりかけたホットケーキにシーザースサラダ、
有希姉には焼きベーコン、レイ姉にはポーチドエッグを添えました」
レイ「今日は洋風なのね」
有希「これもアリ」マグマグ
ほ
ho
syu
有希「過疎」
レイ「過疎ね」
ルリ「……過疎ですね」
レイ「何故かしら」
ルリ「何か芸でもすればいいのでは?」
有希「円周率のギネス記録に挑戦。3.1415926535……」
ルリ「やめてください。トラウマになりそうです」
レイ「アンチATフィールドでゴキブリ退治!」パシャッ
ルリ「やめてください。レイ姉の重い設定が垣間見えます」
レイ「じゃあルリが」
有希「何かすべき」
ルリ「えっ?えと、えっと、あ、その……にゃ、にゃん!」
レイ・有希「……」
ルリ「……なんか、すいません」
レイ・有希「……」
ルリ「え、何ですかその目。ちょ、ちょっと怖いですって。マジですって」
レイ・有希「……」ガバッ
ルリ「え、あ、やんっ、そこはだめぇ!」
ほ
有希「これは…韓国の民族衣装チマチョゴリ」
レイ「韓国のアニメ雑誌が無許可で掲載したの」
ルリ「著作権法違反じゃないんですか?」
レイ「斜め上半島だもの……」
本場のチマチョゴリにしちゃあ色が地味過ぎる気もするが…
>>660 有希「好き嫌いは個人の自由だけど」
レイ「嘘は良くない」
ルリ「馬鹿ばっか……」
以下、検索で見つけた
>>韓国で新しいアニメ雑誌が創刊した時の表紙。
>>わざわざGAINAXのアニメーターの高村和宏に チマチョゴリ着た綾波を書いてくれ、
>>と依頼して描いてもらったそうです
>>ソースとしては『彼氏彼女の事情・ミクロマン#26#39資料集』の
>>p88に 同じくガイナの演出家の佐伯昭志がそうコメントしています
「それはそれとして、かの国の方々はGAINAXの本性をよく理解していないんじゃないですかね?」
「愛國戦隊大日本」
「エヴァの登場人物の名字」
「そういえば有希姉の名字も…」
「それは秘密…」
有希「ピ◎ドン音頭は?」
レイ「それは忘れて……」
レイ「このスレは死なないわ。私が守るもの」
ルリ「スレはどうでもいいですけど、もう自爆なんかしないで下さいね」
有希「姉さんは私が守る」
レイ「ありがとう……」
シンジ「綾波、来い!」
レイ「はい♪」タタタッ
ルリ「あ、あれ、スレ保守は?」
有希「これがレイ姉クオリティ」
つまり、シンジ|(越えられない壁)|妹>スレ
と言うことだな。
レイ「ただいま♪」
ルリ「……裏切り者」プイ
シンジ「お、お邪魔します……」
ルリ「あ、シンジさん……」
レイ「ルリ、私料理の勉強するわ」
ルリ「前もそんなことを言ってうやむやになりましたね」
レイ「今回はそんなことないわ。だって、碇くんがいるもの……」ポワワン
ルリ「途中でいちゃついて練習にならなくなるに三百円」
有希「五百円」
レイ「酷いわ、みんな……でも、そのほうがいいかも…………///」
シンジ「え、い、いや、別に、あのそんなことは……」
「碇シンジの消失…というのをやってみたらどうなるか、興味がある」
「レイ姉が半狂乱になって、補完されちゃいますよ」
「パシャ…」
「はい。間違いなく皆パシャりますね…」
「それは難儀な話…」
「キョンの消失…というのをやってみたらどうなるの?」
「アキトの消失…というのをやってみたら…って劇場版?」
ゲンドウ「碇ユイの消失、か……」
冬月「急にお前に同情したくなってきたぞ」
レイ「このスレは死なないわ。私が守るもの」
ルリ「いい加減過疎ですね」
有希「夏の終わりのラプソディ」
エンドレスよりかはマシだな
お隣は本当に9日が終わらないからな・・・
ルリ「エンドレスでもええんどれす」
レイ「お隣は例によってレイのごとし」
>>675 レイ「あなた、ルリじゃないわ。何者!?」
有希「返答次第では連結解除する」
ほ
シンジ「消失、買おうかな……」
レイ「!?」
レイ「惣流アスカ・ラングレーの消失…。ありえないわ。猿はヒロインじゃないもの」
アスカ「今誰か猿って言ったわね!」
シンジ「わ、アスカどこから…?」
レイ「あるとしたら碇シンジの消失。…ダメ、それは許さない」
アスカ「何無視してるのよあんた!」
レイ「そんなことになったらサードインパクトを起こして碇君と二人で」
アスカ「物騒な独り言言ってんじゃないわよ! 猿って言ったのあんたでしょ!」
レイ「セーラー服を着た碇君…」
アスカ「あ、それはありかも」
シンジ「な、なんか聞いちゃいけないことを聞いちゃったような…」
ルリ「バカばっかです…」
有希「ユニーク…」
数少ない良心が消えていく・・・
レイ「もし碇くんがいなくなったら、私は世界をパシャしても探しに行く」
ルリ「……パシャしたらみつからないでしょう」
ほ
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/04(土) 12:25:27 ID:y01HDJYg0
し
レイ「人類全てをパシャしてしまえばどこででも碇君をサルベージできるから…、
碇君だけサルベージして二人っきりで暮らすの…」
ルリ「私たちは無視ですか?」
有希「ルリは私が守る…」
ルリ「有希姉…、ついでに翠星石ちゃんもお願いします」
有希「ルリ、超クール。ところでアキトさんは?」
ルリ「あ…、と、当然アキトさんもです。…ついでにユリカさんも」
有希「ルリはいい子」ナデナデ
ルリ「……(ポッ)」
レイ「うふふ、いやん、碇君、そんなトコなめちゃだめ…」
ルリ「……」
有希「アレはアホの子。まねをしちゃダメ」
レイ「でへへ(ジュル)…」
長門とドールズは「人類」じゃないからパシャらないだろ
あ、でもキョンがパシャる事になるから長門さん本気で阻止w
情報思念体VS綾波か・・・・
地球の危機だなw
キョンはパシャる瞬間誰を見るのか……
ハルヒじゃないのkサラサラサラ……
やべぇ、完全にヤンデレ化するわこれ
レイ「全集発売でエヴァ板が大盛り上がりしているわ」
有希「LRSスレはこの二日でニスレ消化しそうな勢い」
レイ「…………」ムスッ
ルリ「?不満そうですねレイ姉」
レイ「…………どうして本編でやってくれなかったの」
有希「LRSスレの伸びに比例してレイ姉は不機嫌になる」
ルリ「はいはい、今晩はレイ姉の好きな西京焼きにしますからね」
ho
そういや、レイも長門も料理はカレーしか作ってないな…
もっと楽な料理があるだろうに
レイ「私が作ったのは味噌汁よ。碇くんの味噌汁をリスペクトして作ってみたの。」
寸胴鍋いっぱいの味噌汁か…
有希「という訳で新機軸を打ち出してみた」
レイ「有希と私のコラボよ」
ルリ「どうせカレー味噌汁でしょう」
レイ「なぜ分かるの?」
有希「するど過ぎる妹は困りもの」
綾波「カツオを混ぜ込んでカレーを作ってみたわ」
ルリ「……なんだか和風なカレーですね」
有希「カレー粉を混ぜて味噌汁を作ってみた」
ルリ「…………ウプッ」
綾波「ルリ、今うぷって」
ルリ「言ってません」
シンジ「はい、シーフードカレーに豆腐とワカメの味噌汁だよ」
レイ「おいしい……」
シンジ「でも、なんでカレーに味噌汁なの?変わった組み合わせだね」
ルリ「深く追求しないで下さい」
有希「……」マグマグ
結局作ってもらっちゃってるのかw
レイ「お腹いっぱい、次は私と碇くんの子供を作りまs
ルリ「はいそこまでです!!」
レイ「碇くん……今日は、泊まってって…………?」
シンジ「え、いやあのあのあの」
レイ「ベッドなら、私のが空いてるから、ね……?」
シンジ「あ、あ、あああああああああ……」
アスカ「すとおおおおおおおおおおっぷ!!」バキッ
ルリ「アスカさん、レイ姉 毎度毎度お二方が派手に喧嘩繰り広げるせいで我が家はもうボロボロです
修繕費、体で稼いで下さいね」
レイ「ごめんなさい」
アスカ「ごめんなさい」
レイ「どうせ体を張るならこういう感じでやってもらいましょう」
ttp://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6439.html アスカ「誰がやるかぁ!! ていうかなんであたしにだけやらせんのよ!」
レイ「せめて見せ場を作ってあげようと思っただけなのに…」
アスカ「いらんお世話じゃあああ!! 何その上から目線的な感じ!? 自分だけ美味しい思いしたからって
チョーシぶっこいてんじゃないわよお!!」
ルリ「いい加減にしてくださーい」
有希「近隣への迷惑になる」
アスカ「! そーいえば、あんたら二人もメインヒロインでもないくせに主役エピソードあるわよねえ」
ルリ「うわ、とばっちり来ましたよ」
有希「とても厄介」
レイ「まるで自分がメインヒロインみたいな言い方ね」
アスカ「あらそーよ? このあたしがメインヒロインじゃなかったら何だっていうのよ!」
レイ「メインヒロインは物語の途中からから出たりはしないわ。序盤に出てきて主人公と運命的な出会いするのがヒロイン。
あなたはヒドイン」
アスカ「んなっ!? 上手いこと言ったみたいに言うなーっ!」
ルリ「これで何回目のインパクトですかね?うんざりです」
有希「まずその発言が895回目」
ルリ「なら、暮らし始めた年数から考えれば忍耐強い方ですね」
有希「?」
ルリ「ほぼ一日一回はケンカしてますから」
有希「……あなたは人間にしてはとても我慢強い」
ルリ「日々鍛えられてますから」
ヒドインww
ルリ「今夜は近所の奥さんから貰ったウニを使ったうに丼なんですけど、アスカさんもどうですか」
アスカ「この流れでうに丼とか食えるかー!!」
ハルヒ「いただきまーす」
翠星石「いただきますですぅ」
アスカ「あんたら……」
>>707 何気にルリひどい…
家を壊したことに対するさりげない嫌がらせかな?
>>709 ルリ「そんなことしませんよ。私、少女ですから」
処じょサラサラサラ……
レイ「急にルリは処女を保っているかが心配になったわ」
有希「姉として妹の体の状態は常に確認する必要がある」
レイ「という事でルリ」
ルリ「今考えている事を実行に移した場合は今後3日間の全食事を抜きにします」
レイ「ごめんなさい」
有希「ごめんなさい」
「処女と言うのは『膜』の有る無しではないの…」
「相手に全てを与える決断をした次点で処女では無くなる」
「その意味においても私は問題無いです。むしろ姉さんたちの方が心配です。
まぁ、お二人とも『人類』では無いので、『膜』があるのかも疑問ですけど…」
…ガーン!
…ガーン!
膜の話をするだなんて…
ルリ「私の目の黒い内は処女がどうの膜がどうのなんて話はさせません」
レイ「だからルリの目は金いr」
ルリ「何か言いましたか?」ギロリ
レイ「有希、ルリが例によって怖いわ」
有希「これもルリの魅力」
レイ「碇くん、お願いがあるの」
シンジ「なに、綾波?」
レイ「私の膜を破っ」
ルリ「ふんっ」ガスッ
ルリ「そろそろまくを降ろしませんかこの話題も」
レイ「誰が上手いことを言えと」
有希「降ろしたほうがいい 速やかに降ろすべき」
レイ「膜を破る…ヱヴァ『破』だけにこれはなんとしても為されなければならない事…」
シンジ「…あ、さっき綾波がくれたホットミルクに膜張ってる」グニッ
ルリ「!レイ姉の(ホットミルクの)膜をシンジさんが破りましたのでこれでお開きで」
ルリ「す、すいません、寝坊しました…って、二人とも…」
レイ「おはようルリ」
有希「ルリは疲労が溜まっている状態。私たちが朝食を作成した」
ルリ「二人が朝ごはんを作ってくれるなんて…」ウルウル
レイ「もちろんメニューはお味噌汁と」
有希「カレー」
ルリ「……まあこの際内容は問いません。で、ご飯は炊いたんですよね?」
レイ、有希「「!!」」
ルリ「こんな事もあろうかと、冷凍庫にごはんを凍らせておきました」
ルリ「あれ… 凍らせておいたはずなのに… 無い」
有希「……実は」
レイ「昨夜おなかがすいてたからつい……」
ルリ「……」
有希&レイ「シャリシャリサクサク…」
ルリ「仕方ないですね。おみそ汁とカレーのルーだけ戴きましょう」
レイ「ごめんなさい」
有希「私たちのミス」
ルリ「いいんです。明日からちゃんとしてくれれば」
レイ・有希「「明日も!?」」
食パンをつければカレーは無問題
次女的には邪道か?
有希「その行為については特にナンとも思わない」
インド料理かい・・・
レイ「というわけで今日も朝ごはんを作ったわ。おみそ汁と」
有希「カレーと」
ルリ「ナンですか……。朝からカレーってどうなんでしょう」
レイ「なら、おみそ汁とナンを召し上がれ」
有希「邪道。ナンにはカレー」
ルリ「はぁ……前途多難です」
有希「明日はナンにしよう」
レイ「?明日もカレーでしょう?」
ルリ「……」
オヤジの集まりか
> 469:名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/18(土) 17:45:41 ID:qVMYnN7w0
> アスカ「……気持ち悪い」
> ハルヒ「気色悪いわ!」
> 翠星石「キモイですぅ」
両方のスレを荒らしてる基地害か
>>729はオヤジギャグちっくなネタを突っ込んでみただけで、お隣のはちょい前のレスを3姉妹的に突っ込んだんだが……
気を悪くさせてしまったのなら済まない
>>730はちょっとカルシウム足りないぞもちつきなさい
レイ「今日こそルリを納得させてみせるわ。おみそ汁と」
有希「カレーと」
ルリ「なぜお粥なんですか」
レイ「朝粥が最近の流行りだと聞いたの」
有希「流行に敏感」
ルリ「はぁ……」
水で薄まったカレーというのもなんとも……
カレードリアに魔改造だ
ルリ「魔改造って私がやるんですか? はぁ……」
G「むしろ私がルリルリを魔改z」
冬月「ふんっ」ガスッ
有希「懲りずに続く朝食シリーズ」
レイ「お味噌汁と」
有希「カレーと」
ルリ「今度はホットケーキですか…」
レイ「メイプルシロップをたっぷりかけて召し上がれ」
有希「朝食にホットケーキ。まさにアメリカンブレックファースト」
ルリ「あれはパンケーキだと思うんですけど」
すまん、ホットケーキとパンケーキの違いがわからない…
パンケーキと言ったらまずレンズが思い浮かんでしまうな…
でもルリルリが朝食にパンケーキを食べてる姿は絵になるだろうね。
レイと有希はどちらかと言うと和食が似合うかも、ご飯に味噌汁、焼き魚がしっくりくる。
ちなみにお隣さんは洋食だろうね。
ん〜次女に限り、シンジ謹製 焼き鮭、のり、卵焼き… 和食のイメージが
ルリ(姉さん達に少しでも家事をやらせようと思ったのに、どんどんあさっての方向に…)
綾波「家事なんて好きな人の前でちらっと見せるのがポイントよ。」
ミサト「加持……?」
彼が来るとシンジ合戦が泥沼化するから止めるんだ
レイ「家事なんて好きな人の前でちらっと見せるのがポイントよ」
ルリ「レイ姉の場合はちらっとでは済まないと思います」
シンジ「朝食なら言ってくれればいいのに。綾波にはご飯に豆腐の味噌汁に
紅鮭に酢の物、有希さんには北京風鶏粥に揚げパン、ルリちゃんには
パンケーキにポーチドエッグに焼きベーコンにサラダ」
有希「美味。お代わりを所望する」
レイ「………(泣)」
レイ「そ、そうよ。雑巾、碇くんの前で雑巾を絞ったときはお母さんみたいって言ってくれたわ」
ルリ「錯乱してますね」
有希「末期症状」
有希「こんな具合だから」
ルリ「こういうことになるんです」
有希『あーあ、綾波の部屋、汚いなあ。こんな部屋だからお嫁に行けないんだよ』
ルリ『ホンマや。シンジぃ、こらどうしようもないで』
有希『掃除でもしてあげよッかな。……めんどくさいけど』
ルリ「得点、下がる一方ですね」
有希「とても危険」
レイ「…………」
ルリ「? レイ姉?」
レイ「……えーん!碇くーん!!」タタタタタッ
有希「……やりすぎた」
レイ「うっ、うっ……」
シンジ「ただいm……あ、綾波。家の玄関先で何してるの?何かあったの?」
レイ「う、え、碇くん……」グスン
とりあえず干す
>>748 ルリ「とりあえず干すって… なんで外に干すんですか!!
今日は雨で風も強いんです有希姉」
有希「雨続きで洗濯物の乾燥が進まない」
ルリ「部屋干ししないとこの風だと飛ばされますよ、一旦取り込みます」
レイ「……もう遅いわルリ」
ルリ「どうしたんですかレイ姉」
レイ「さっき飛ばされていったの」
ルリ「……だったらそんな所で佇んでないでさっさと教えて下さい!!」
青葉「パターンピンク!ルリルリのパンツです、間違いありません!」
ゲンドウ「第一種戦闘配備。ルリルリのパンツを捕捉せよ」
副司令「・・・」
カチャッ デザートイーグル2丁拳銃
ズキューン
下着はお隣が回収しますた
有希「とりあえず一夜干し」
ルリ「私は甘鯛がいいです」
有希「私は鱚の一夜干しを所望する」
ルリ「レイ姉と有希姉が1食、たった1食お代わりを我慢するだけで高級ステーキや特上トロが買えるんです」
レイ「ルリの好きな音楽は?」
有希「ルー・リード」
ルリ「私はパンクファンじゃありません」
すまん今なんか電波を受信した
レイ「お金なんて私が身体で稼いでくるわ」
ルリ「だ、だめですレイ姉!シンジさんが悲しm」
レイ「ほら」つ綾波フィギア
ルリ「…………」
レイ「これだけで食費半年分は固いわ」
ルリ「…………」
レイ「?ルリ、どうしたの?」
ルリ「……レイ姉、今日の晩御飯抜きです」
レイ「え!?」
レイ「間接が動くフィギュアなのに・・・」
ルリ「(プルプル・・・)」
有希「ルリから青い炎を纏う怒りを感じる」
レイ「・・・・・・こうやって・・・こう・・・できた」
土下座のポーズをしているフィギュア
有希「それ以上いけない」
ルリ「今日はハンバーグにしますね」
有希「ハンバーグでは生ぬるい。レアのステーキを」
ルリ「有希姉が得するだけじゃないですか」
実はソイミートで作るつもりのルリ。
って綾波は肉が食えないんじゃなく肉が嫌いなだけだったか
ハンバーグ、肉抜きで
タマネギを怪しげな何かで固めたハンバーグw
ついでにキャベツも刻んでレイの分はお好み焼きにしちゃえよ。
>>763 有希「ハンバーグまじハンバーグ」もぎゅもぎゅ
レイ「………」
ルリ「どうしたんですかレイ姉。
お好み焼きでは不服ですか」
>ハンバーグまじハンバーグ
ワロタwかわいいなw
レイ「……ソースがないわ」
有希「卵も」
ルリ「エビもです」
レイ「酷い、酷いわルリ。キャベツと玉ねぎだけのお好み焼きなんてお好みじゃないわ」
ルリ「当然の報いです」
レイ「私にこんなの味気ないの食べろっていうの?」
ルリ「当たり前です」
有希「ハンバーグめちゃハンバーグ」もきゅもきゅ
レイ「姉妹虐待よルリ」
ルリ「てか妹なんですけど」
有希「お好み焼き、かなりお好み焼き」もぐもぐ
レイ「有希からもなんか言ってあげて」
有希「お好み焼きすごいお好み焼きハンバーグ」もぐもぐ
レイ「……」
ルリ「レイ姉、私たちも食べましょう、なくなっちゃいますよ」
レイ「そうね、ルリは頭のいい子」
ゲンドウ「まったく、シンジめ……何のための主夫スキルなのだ。こういうときは豆腐ハンバーグのひとつでもだな……」
冬月「何をいそいそとエプロンを身に着けているんだ碇」
ゲンドウ「食べてみろシンジ」
シンジ「おいしい……これ、ほんとに父さんが?」
冬月「ああ、実はユイ君は料理がちょっとな……」
ユイ「さあゲンドウさんも冬月先生もいっぱい召し上がれ♪」
ゲンドウ「……」
冬月「……」
ゲンドウ「食べないんですか、冬月先生」
冬月「亭主のお前が先に食え」
ゲンドウ「では一二の三で…」
冬月「うむ……一、二の三!」
ゲンドウ「グハァッ!」
冬月「ゲヴォッ!」
シンジ「あ、綾波、食事会は……?皆は……?」
レイ「お味噌汁、うまく作れなかったの……?」
シンジ「そ、そっか。じゃあ一緒につくr」
レイ「それで、お詫びに……」ギュッ
シンジ「あ、ああああああ綾波、何を――」
レイ「お味噌汁の代わりに」パフン
シンジ「むむむむむ胸が……」
レイ「わたしを、食べt」
アスカ「どおおおおおおおおおおおおおおおりゃあっ!」ガンッ
どっちの料理ショー
ミサトカレー VS ユイカレー
安全なのは、Dotch!?
>>770 >レイ「お味噌汁、うまく作れなかったの……?」×
>レイ「お味噌汁、うまく作れなかったの……」 ○
ルリちゃん上手いなぁ…
そういやアスカは食事当番とか守ってたんだっけ?
こっちの姉妹はお隣りに女の子としてのスキル負けてるんじゃ…
有希「わたしはやろうと思えば何でも出来る。でもやらないだけ」
レイ「碇君にお母さんみたいって言われたことがあるわたしが
冷凍食品を暖めるだけの赤ザルに負ける謂われなんかないわ」
ルリ「少なくともアスカさんは最近料理の腕が上がってますよ」
有希「鈴宮ハルヒに鍛えられているから当然」
レイ「…………」
ルリ「本を読んで現実逃避しないでください」
ナデシコ公式でもユリカはPIYOPIYOエプロンでなかったか?
ルリ「知らない人にキスされる謂れはありません」
レイ「ルリは」
有希「渡さない」
>>774 有希は大丈夫だろう
興味さえ持てばなんでもできる子だし
今はキョンという行動を向ける対象もいるし
レイは、新劇場版の方なら大丈夫じゃね
あの指の怪我は不器用だからなのか
あんまりしたことないからってだけなのかはわからないけど
努力はするみたいだし
シンジ君に心配をしてもらいたくて自分で傷つけるヤンデレコースかもしれない…
レイ「今の女だれ」
シンジ「え、アスカだよ。知ってるじゃないか?」
レイ「そんなことはどうでもいいの。どうして私より親しげに話しているの」
ルリ「やめてください。地球単位で死人が出ます」
レイ「ただいま」ガサガサ
ルリ「お帰りなさい。その袋はなんですか?」
レイ「少し足を伸ばして評判のパン屋さんに行ってみたの」
ルリ「おいしそうですね。レイ姉にしては上出来です」
レイ「私にしてはってどういう意味?」
ルリ「そこは突っ込まないで下さい。夕飯は予定を変えてシチューにしましょう」
有希「カレー」
レイ「さすがルリ。パンにはシチューね」
有希「カレー」
ルリ「ちょうど蛤を買ってきたんです。クラムチャウダーにしましょう」
有希「カレー」
レイ「いいわねクラムチャウダー。ブロッコリーも入れて」
有希「カレー」
ルリ「じゃあ早速作りますね」
有希「カレー」
レイ「待ってるわ」
有希「カレー」
レイ「ねえ有希、たまにはあっさりしたものを食べたいと思わない?」
有希「…あっさりしたカレー」
レイ「アサリじゃないから無理ね」
有希「……」
レイ「(ワクワク)」
有希「ルリ、蛤カレーを希望する」
ルリ「今日はクラムチャウダーに決定済みです」
有希「絶望した、カレーのない夕食に絶望した」
レイ「わたしはボケのわからない有希に絶望したわ」
ルリ「台所で面白くない漫才してないで茶の間でトランプでもしていてください」
レイ「行くわよ。茶の間でゆっくりボケと突っ込みについて講義してあげるわ」
有希「カレー…」ズリズリズリズリ
クラムチャウダーにカレー粉入れたらほぼカレーみたいなもんだよ、多分。
次女的に白いカレーはアウトなんだろうか
カレーに対する冒涜( *`ω´)
スープカレーなら
( *`ω´) ←有希?
次女の顔に白い液体をフライトアウトさせる…だと…
レイ「ハマグリのクラムチャウダー、おいしいわ」
ルリ「アサリより豪華ですね」
有希「……」
レイ「どうしたの有希?」
有希「ルリの料理が美味なのは認める。
だが私がカレーに捧げた忠誠は揺るがない」
ルリ「そのわりにお皿がもう空っぽですけど」
有希「夕食抜きは餓死の恐れがある。緊急避難的措置」
ルリ「お代わりはいらないんですか?」
有希「……………いぢわる」
有希「ムキーー!」プルプル
レイ「キャラが崩壊してるわ有希」
有希「ではこう?私は非常に怒っている!!」プルプル
レイ「……それもなんかちがう」
有希「ワレゴルァーーー!!」
ルリ「保守です」
レイ「保守ね」
有希「ふぉしゅ…保守」
キョン「保守しとくか」
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
レイ「何?」
ルリ「絵しか見たこと無いですけど、新番組らしいです」
レイ「そう。じゃ、三ヶ月したら忘れられるのね」
ルリ「身も蓋もないですけどそうでしょうね」
有希「粗製乱造」
レイ「それにしても、妹の可愛さを否定するとか訳がわからないわ」
有希「同意する」
レイ「『私たちの妹がこんなに可愛いのは当然すぎる』」
ルリ「どんな新番組ですか」
有希「権利問題さえクリアできれば人気は間違いない」
キョン「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
シンジ「目標をセンターに入れて保守、センターに入れて保守……」
ルリ「そろそろ干し柿の季節ですね」
レイ「干しぶどうなら…」
ルリ「…?」
有希「下品な台詞は封印」
レイ「ごめんなさい。こんな時、どう保守すればいいか分からないの」
シンジ「笑えb」
レイ「碇くんっ!」ギュッ
シンジ「綾波、くるしい…」
レイ「いや、はなさない」ギュッ
ルリ「シンジさんの顔の色が変わってきてますけど」
有希「あと二分十六秒は大丈夫」
ルリ「わかっていてもどきどきしますね」
有希「あ…」
ルリ「どうしたんですか?」
有希「隣の赤い人が動き出した」
ルリ「野生の勘ですね」
有希「この部屋に嵐が吹き荒れ始めるまであと三秒」
ユリカ「保守だよーん!」
ウリバタケ「こんなこともあろうかと…」
ハヤブサ「呼んだ?」
ルリ「さて、と……」
レイ「…………」
ルリ「何か言うことはありますか?」
レイ「あの赤いのg」
ルリ「はいそこまで。もう一度、この部屋の惨状を見ていただきましょうか」
レイ「…………」キョロ
ルリ「壊れてますね?」
レイ「……壊れてます」
ルリ「これが修繕費の明細です」ペラリ
レイ「こ、これは……」
ルリ「………………レイ姉が一週間晩御飯を我慢すれば賄えますね」
レイ「!?」
ルリ「と、いうわけで、一週間抜きです」
レイ「だ、だってルリ、隣の赤いのが――」
ルリ「そっちはお隣に任せてます。ご心配なく」
レイ「……いい。碇くんに作ってもらう!」ダダダッ
ピンポーン
レイ「綾波です。碇くん、ご飯を食べs」
シンジ「ごめん、ルリちゃんが駄目だって」
レイ「えぐっ、ぐすっ」
有希「……ルリ、一週間は余りに過酷。私に免じて許してやってほしい」
ルリ「ダメです。いつまでも同じことの繰り返しですから」
有希「……ならば私も一週間食事をとらない。姉さんの痛みは私の痛み」
レイ「ゆ、有希…」
ルリ「でも、有希姉にとっての一週間晩御飯抜きと、
レイ姉にとっての一週間晩御飯抜きって
痛みの比率が違いますよね」
カレーは飲み物なので対象外
しかしご飯はおかず
お前に与えられた自由はこれだけだ!
「ごはんおかわり自由」
(田中圭一 ドクター秩父山より)
おかゆライs(ry
レイ(お腹すいた…)
シンジ「あ、あの、綾波さ」
レイ「碇くん?」
シンジ「お弁当、作り過ぎて余っちゃったんだ。も、もしよかったら…」
レイ「碇くん…」
有希(色即是空、空即是色……)
キョン「おい長門、メシでも行くか?」
有希「…ごめんなさい。事情があって食事は禁止」
キョン「カレーおごるぞ」有希「行く」
ルリ「二人とも遅いな……ちょっと言い過ぎたから、ご馳走作って待ってるのに」
レイ「ただいま」ゲプッ
有希「ただいま」ゲプッ
ルリ「お帰りなさい!レイ姉ごめんなさい。やっぱり言い過ぎたので、今日はレイ姉の好きなにんにくラーメンと秋刀魚の塩焼きとほうれん草のおひたしと鴨汁です」
レイ・有希「!?」ウプッ
レイ「お、おいしいわ… ルリ ウップ」
有希「はやりルリの料理は美味… ウプ」
ルリ「大丈夫ですか…? レイ姉有希姉」
レイ・有希「「大丈夫…… ウボッ」」
1時間後
レイ「グェェェェ!!!! 」ビシャーーッ
有希「ウボェェェェ!!!!」バシャーッ
ルリ(……もんじゃ焼きはあまり好みじゃないです)
やつの胃はブラックホールだぞ?
さすが長門の胃袋だ!なんともないぜ!
有希「失礼。私の胃は四次元ポケット」
レイ「私の胃はディラックの海よ」
ルリ「そんな所に食べ物を送り込んでも無意味だと思うんですけど」
シンジ「お邪魔します、綾波」
レイ「碇くん、いらっしゃいっ!」ギュッ
シンジ「ちょ、綾波、おも……」
レイ「!」ガーン
ルリ「今日の晩御飯は寄せ鍋です」
レイ「ちょっとでいい……」シュン
ルリ・有希「!?」
「有希姉が言われたらどうします?」
「ありえない」
「仮定の話ですよ」
「一時的に私の周囲の物理法則を変え事なきを得る」
「得てません」
キョン「よっ、来たぞ長門」
有希「キョン君…」ギュッ
キョン「おいおい、重いぞ長門」
有希「!」ガーン
ルリ「よせばいいのに試したんですね?」
有希「…予想外の心理的ダメージ。姉さんの気持ちが痛いほど分かった」
レイ「二人でダイエットしましょう、有希」
ルリ「…ダイエットすると、胸から小さくなるって言いますよね」
レイ・有希「!?」ガーン
レイ(本当に小さくなった……)フニフニ
レイ「どうしよう」
シンジ「あ、おはよう綾波」
レイ「!碇くん」
シンジ「なに?綾波」
レイ「私の胸を揉んd」
ルリ「せえええええいっ!」ゴッ
レイ「おふっ」ドサッ
シンジ「あ、綾波……?」
ルリ「お騒がせしましたシンジさん。家の馬鹿姉が」
シンジ「る、ルリちゃん。それ、大丈夫?」
ルリ「平気です。慣れてますから」
レイ「う〜ん、碇くーん……」
ルリ「ほら、帰りますよレイ姉」ズルズル
レイ「胸が、胸が……」
どこそのマッド二人に頼めば・・・
ほす
ほす
ほすす
__,,..--‐- 、._ /イハヽ::ヽNヾ、\:::::v、:::::::、::::::::ヽ.
y!/ ---、`゙ヽ、 '7/レw::::::、::::、:::ヽ、ヾ:::ヽ'ヾ、ハ Y、 ゙l
,.‐' ゙i、ヽ、 /::::!:::::ハヽ::ト、_ヾ\:、、::::::::::::v'::`':::レリ:|
/ / Vヽハノヽ. ゙ヽリ!:八::! ヾ,.-‐゙二ヾ‐`ヽ:::::;:ー、::::::::::i
/イノレ/| i ノVハ ! Wv'ヾ i 、ヽ|!::::;:i゙,.-、 ' ´rテミ> ヽ:i f=)゙l:::::/
!リ/レl!| 1 ,、 w'ヽ ト、ヽ l、 }、ハ:、ヽィz、 ゝ‐'ハ/ ゙v'/:::::/
| i | V l! i |\゙ヽヽi |ム j‐iVハハツ, " r-':::/
| l l! ハj ,.-ヽ!`iソ ',ィァ|| ゙i !'、 / i:;イ
ヽ、|! i |! /,ハ ,,.ィt、 └'、lリ !| ゙ 、ヽニフ ' !イゝ
ヽ|! l、 |! i,イ 八く ゙┘、 〉゙ ! ル' \ , |
ヾ、ヽ.∨ ゙ヽ.i ゝ、ヾ ___., /ィノ `ー-‐ 'l´ !--,、
\ヽ\ ヾ.ヽ `ー' /レi/ l _,.-‐'" |、
^vViヽ、!ヾ、 、..___/ _,.イ゙j-'´ _,.-,イ7
| ` !、 ,.r'´ l'´7 /,ィ'" ヽ、
r'くノ |、ヾー‐-;、__ i ゙! /i | / ! ヽ
,f´ \ ! | }::::::゙ハ ノ! f=ニソ ヽ、 / ヽ、 ヽ
/ ヽ、__ r'| !::::::i !、 r'イ゙7|::::i' / V ヽ i
/'⌒゙‐-、__ `ヾ、 l ,イ:::!:::| Z._| | `|:/ ,.-‐`'´ ̄`! |
/::::::::::::::::::::::::゙‐‐-、____゙、iノ;;;j、:::V/^へ、_! j ! /´ |
/r'´ ̄`゙ヽ、:::::::::::::::ヽ.ヾ=ハメ;ヽy' ィべつl { | / リ
{:i ヽ、:::::!:::::::::ヽ ノ;;!ト、;゙r'",.ヘ.` ゙! 〉 |/ ノ l
アヤナミ&ユキリンwithルリルリ
レイ「私たちが活躍できるアニメの新企画」
ルリ「思い切り新番組のパクリじゃないですか。
本当に大丈夫ですか?」
有希「大 丈 夫 、 問 題 な い (キリッ
これはガイナックスと角川のアニメだから」
ゲンドウ「駄目だろう」
冬月「だめだな」
有希「情報統合思念体は言っている……今はまだその時ではないと。
……一番いい企画を頼む」
レイ「困ったわ……」
ルリ「今回もダメでしたね。二人とも人の言う事聞かないから……。
今度はこれを見てる人たちにも協力してもらいましょう」
有希「読書家として若草物語を推奨する」
ルリ「あれは四姉妹ですけど。それに、長女のメグが
しっかり者ですから違和感があります」
レイ「どういう意味かしら」
有希「細雪は」
ルリ「レイ姉は『あんちゃん』、有希姉は『なかあんちゃん』と
呼びますけどいいですか?」
こいつらに一人加えて四姉妹になるなら末妹はラピスかな?
ラピスは従姉妹として出てきたことなかったっけ?
有希「若草物語の末の妹エイミーはおませで生意気。ルリにぴったり」
ルリ「生意気?私が?」
有希「病弱だが穏やかで優しい三女ベスは私にぴったり」
レイ「毎食ご飯を一升食べる人のどこが病弱なの」
ルリ「生意気……私が生意気…」
三姉妹なら赤川次郎の三姉妹探偵団とかでいいじゃまいかw
レイ「謎は全て解けた」
有希「まるっとお見通しだ」
ルリ「…犯人、わかっちゃいました」
ルリルリに逮捕されたい
ゲンドウ「ルリルリに逮捕されたい」
冬月「ルリルリ『で』だろう」
み○みけ
ルリ「長女がしっかりものな次点であり得ませんね」
有希「次女が活発……」
レイ「でも、三女が長女にゾッコンだわ」キラキラ
ルリ「…………」プイ
レイ「…………(泣」
ルリ「はい……はい、分かりました。PSPですね。それではまた」ルリ「ACE新作か……」
ACEで復活おめ、ルリちゃん
>>835 上から
金田一
トリック
ケイゾクかw
ルリ「追加するならいっその事母親をお願いしたいです」
有希「寡黙な母キャラに心当たりがない」
レイ「碇y」
ルリ「それはレイ姉の願望です」
G「
ルリ「父親はお呼びじゃないです」
ユイ「あら、ずいぶんね」
レイ「お母様!」
ユイ「ほら、ルリちゃんいらっしゃい」ギュッ
ルリ「あ……」
ユイ「有希ちゃんも」ギュッ
有希「暖かい…」
ゲンドウ「ユイぃぃぃ」
ユイ「あなたはあっちに行ってなさい」
レイ「碇くんのお弁当箱、洗うだけ洗って返してなかった……」
ルリ「マジですか。あれから結構経ってますよ」
レイ「明日返すわ」
ルリ「!待ってくださいレイ姉。どうせ返すなら……」ヒソヒソ
レイ「!で、でもルリ。私なんかに……」
ルリ「私が手伝いますから、ね?」
レイ「…………分かった。やってみる」
【次の日】
レイ「碇くん、これ……」
シンジ「あ、そうだったね。忘れかけてたよ。美味しかったかな?肉は抜いてたんだけど」
レイ「うん。すごく……おいしかった。それで、これを」
シンジ「あ、うん。ありが――あれ?綾波、これ…………」
レイ「その、ちょっとでも恩返ししたくて、ルリと一緒に……」
シンジ「本当?ありがとう、嬉しいよ。綾波のは?」
レイ「わ、私は携帯用のがあるから」
シンジ「それじゃ意味ないよ。折角だから、僕の分食べてよ」
レイ「……いいの?」
シンジ「うん、もちろん」
レイ「ありがとう……」パアア
有希「中身はほとんどルリが」
ルリ「シーッ」
ルリ「有希姉もキョンさんにお弁当作ってあげればいいんじゃないですか?」
有希「!」(硬直)
シンジ「たとえ綾波が作ったのがポテトサラダだけでも、僕はすごく嬉しいよ」
レイ「碇くん……」
>>847 有希「(恥ずかしい…どんな夕イミングで渡せば…)」
つ しおり「光陽園駅前公園にて待つ」
キョン「長門のやつ、こんな所に呼び出して何の用だ?」
有希「キョン君」
キョン「よう長門、なんだ一体?」
有希「……これを」
キョン「これは……弁当箱?」
有希「貴方に食べて欲しくて、ルリに手伝ってもらって作った」
キョン「へえ…こんなこともできるんだ、長門」
有希「…」ポッ
キョン「まあ、できればもっと早く渡してほしかったかな」
有希「?」
キョン「いや、もう夕方の4時だし、できたら昼休みに……」
有希「!」ガーン
有希「そう……」シュン
キョン「でも、長門が作る料理は興味あるな。お前ん家で食べさせてもらってもいいか?」
有希「!……構わない」
気持ち悪いスレ
有希「ただいま」
キョン「やあ、邪魔するよ」
ルリ「お帰りなさい有希姉。いらっしゃいキョンさん」
レイ「あら、いきなりお持ち帰り?」
ルリ「レイ姉、ちょっとこっちへ」
バキッ ガスッ
ルリ「お待たせしました。お茶でも入れますね」
キョン「……なんだ?今の音は」
有希「ルリの行為に口出しは禁則事項」
ほ
し
の
ル
リ
は
汁
ルリ「わけの分からないつなげ方をするから困るんです」
レイ「ルリに汁物作らせたら碇くんに張るわ。鴨鍋は絶品」
有希「碇シンジの味噌汁以外を飲んだことがない。判断は困難」
レイ「……つまりそれは家に作りに来て欲しいと言う婉曲な催促ね。今すぐ電話するわ」
プルル プルル
シンジ『はい、もしもし』
レイ「碇くん、私に味噌汁を作って!」
シンジ「ほへ?」
レイ「私、待ってるから」
シンジ『え、ちょ――』
レイ「ふう……有希、もうすぐよ」
有希「…………」
ルリ「なんだか、プロポーズみたいでした」
レイ「えっ」
シンジ「ここは、覚悟を決めて……胸まで触っちゃたんだし、男として……」モンモン
キョン「シンジ、何やってるんだ?」
アキト「さあ、分からないな」
ほ
し
の
ル
リ
は
汁
物
が
得
意
ぐつぐつ
有希「さすがルリ。
この時期は鍋に限る。しあわせ」
ルリ(鍋は材料を切るだけだから楽なんです…)
たまにはぐうたらしたいよね。うんうん
有希「効率的に美味しい料理をもぐ作るのももぐいい主婦の条件もぐ間違ってはもぐいない」
ルリ「主婦じゃないです。あと食べながら喋らないで下さい」
「モグい」…だと?
レイ「そこまでよ」
レイ「誤解を招くから食事中は喋らないで、有希」
ルリ「そもそもお行儀が悪いです」
有希「もぐもぐもぐもぐ」
レイ「今日のおコメはとても美味しいわ」
ルリ「新米ですから」
レイ「さすがルリGJ」
有希「もぐもぐもぐもぐ」
レイ「有希、ちょっとは味わって食べなさい」
レイ「今日は雨になりそうね」
ルリ「折り畳み傘を持って行ってくださいね」
有希「もぐもぐもぐもぐ」
レイ「ルリ、有希がおかしいわ」
ルリ「意地になってますね」
ルリ「という話なんですけど」
レイ「そう…公開するの……」
ルリ「興味ありませんか?」
レイ「ないわ。もう寝る……」パタン
ルリ「なんか様子が変ですね、レイ姉の」
有希「……死海文書の執筆者は姉さん」
ルリ「!……まさか…」
ゼーレうんぬんは裏死海文書な
レイ「まさかあの厨二病丸出しの文章が公開されるなんて…」
レイ「事態が収まるまで布団の中に引きこもってよう」
シンジ(そうか……そうだったんだ…)
レイ「どうしたの、碇くん」
シンジ「綾波、僕頑張るよ!綾波やみんなを守ってみせる!」
レイ「碇くん…?」
シンジ「死海文書を読んだんだ。世界が終わるとか、みんな
LCLに溶けるとか、そんなの嫌だ。僕が綾波を守る!」ギュッ
レイ「碇くん……」ポッ
レイ(世界の破滅とかカッケー!と思って書いただけなのに……ラッキー)
sweet daysという二次小説を読んだけどこういうサバサバした綾波もいいな。
綾波さんの黒歴史
そろそろウザいぞエヴァ厨
ルリ「なんて書いてあるんですか?」
有希「翻訳する」
レイ「いや、やめて」
有希「『遅刻遅刻ぅ!』改行、転校初日。またもや寝坊してしまったわたしは学校への道を必死に走っていた。改行……」
レイ「やめてお願い」
有希「……」
ルリ「……」
ルリ「これを公開するんですか?」
有希「非公開にしておくべきだった」
レイ「面白く無かった?」
有希「……」
ルリ「はあ」
レイ「あーっ今朝のパンツのぞき魔!」
シンジ「の、のぞいてないよ!?」
レイ「どうしてのぞいてくれないの?私のパンツには興味ないの?」
シンジ「いや、あの…」
ほ
G「……つまり、中身の方が良いと言うことか、シンジ」
全員の正体は堀北真希
有希「隣家でお色気の話題が」
ルリ「うちがエロに強いと言われるのは不本意なんですけど」
レイ「あら、恋愛には付き物だわ」
有希「姉さんは過剰。女子中学生らしくプラトニックから始めるべき」
レイ「弐号機パイロットだって本編でも新劇でも脱いでるわ」
ルリ「元凶はアンノですか……」
ほ
し
の
あ
ル
ル
ゥ
ルリ「また訳の分からないことを……」
有希「スレの無駄遣い」
レイ「お隣みたいにエンドレスになるよりはマシなのかしら」
ルリ「まあ、そういう見方もありますね」
レイ「……どうせなら、碇くんも呼んで何かしたいわ。保守代わりに」
ルリ「むしろそっちメインですよね。というか、燃料も無しに呼んでもネタがないです。何するんですか」
レイ「ナニをするのよ」
有希「碇シンジはエロ路線に関してはそれなりに潔癖。押し倒され事件にしても、相手が碇シンジでなければ危険だった」
レイ「つまり、あの時巧く立ち回れば……チッ」
ルリ「……レイ姉、ちょっとこっちへ」
ガッ バキッ
イヤアアアアアアアアアアア
シンジ「そうそう、それで――」ピクッ
キョン「? シンジ、どうした?」
シンジ「綾波…………?」
有希「なんという死亡フラグ……」
レイ「ルリ、料理を教えて」
ルリ「どうしたんですか?あんなに嫌がってたのに」
レイ「このままじゃ何も変わらないわ。まず自分が変わらなきゃ!」
有希「一念発起」
ルリ「まさかレイ姉がそんなに……わかりました。そこまで言うなら
私も本気で行きますから」
有希「ルリが燃えている」
ルリ「何から教えましょうか?」
レイ「豆腐とワカメのお味噌汁は習得したから、次は大根のお味噌汁ね!」
ルリ「そこからですか……」
有希「千里の道も一歩から」
ルリ「ならレイ姉、今日中に最低十種類はお味噌汁を覚えてもらいます」
レイ「そんなに?」
有希「スパルタ式。いわゆるスリーハンドレット」
ルリ「有希姉、レイ姉の作ったお味噌汁は全部飲んでもらいますから」
有希「…………マジスカ?」
有希(火加減がいちいち極端である点を除けば味は悪くない) ずずー
有希(ルリの教え方がいいに違いない)もぐもぐ
ルリ「なんでごはんは炊いてあるんですか」
有希「おなかがすいた…」
ルリ「はい有希姉、次は蜆の三州味噌仕立てです」ドン
有希「質問がある」
ルリ「なんですか?」
有希「なぜ量が多いのか。この味噌汁も寸胴鍋に一杯」
ルリ「エヴァではお味噌汁は寸胴鍋に一杯作る決まりらしいです。
有希姉なら楽勝でしょう?」
有希「…正直飽きた。次はカレー味噌汁を希望」
ルリ「そんなお味噌汁はありません」
「と言うわけで」
「…何が『と言うわけ』なのかわかりません」
「…正直、味噌汁とご飯に飽きた」
「…まぁ、飽きますよね」
「なので別の食べ物を要求する」
「有希…それは私の味噌汁に対する敵対行為?」ピキ
「そうは言ってない」ピキ
「はいはいわかりました。ではお好み焼きを作ります」
「またキャベツと玉ねぎだけはイヤ」
「はいはい、有希姉は豚玉、レイ姉はイカ玉です」
「イカ…碇くん?」
「そう返してくると思ってこれを用意しておきました」ドン!
「…イカリソース!!!…流石よ、ルリ」
「お好み焼きにはオタフクソース…」
「有希…それはイカリソースに対する敵対行為?」ピキ
「そうは言ってない」ピキ
「はぁ…バカばっか」
ルリ「という訳で、次は有希姉のカレー特訓です」
有希「Just a moment. Are you kidding?」
ルリ「なぜ英語なんですか」
有希「なぜ私が」
ルリ「料理が上手いとキョンさんに好印象ですよ」
有希「………」
ルリ「レイ姉、有希姉の作ったカレーは…」
レイ「無理」
本当食ってばっかだなw
ルリ「それは有希姉がいますから」
有希「私は食欲大魔神ではない」
レイ「ダイエットばかりしてそうなお隣りよりいいんじゃないかしら」
ルリ「レイ姉も有希姉も食べる割に細いですよね」
レイ「使徒リリスはS2機関を所有しており、このスーパーソレノイド機関は…」
有希「ヒューマノイドインターフェイスは、そのエネルギー変換効率において…」
ルリ「あ、もういいです。聞きたくありません」
>>901 > ルリ「レイ姉も有希姉も食べる割に細いですよね」
ルリも常人の倍は食べてるけどな。
ルリ「私は成長にまわされてるんです。少女ですから」
どこが成長しているのかなちょっと確かめてあげようハアハア
長門は料理うまいだろう
たしか団長が褒めてたはず
長門「わたしは出来るけどやらないだけ」
ルリ「…………」
レイ「ルリ、どうして荷物をまとめているの?」
ルリ「申し訳ありませんが姉妹の縁を…」
有希「そうはさせない」
ルリ「だれのせいだと」
レイ「とにかくあやまりなさい有希」
有希「ごめんなさい」
ルリ「…明日の夕食は有希姉に任せますから。おいしい夕飯を期待してます」
有希「!」
レイ「カレー責めになるんじゃないの?」ヒソヒソ
ルリ「この際やらせる以外ありません」ヒソヒソ
有希「(やるというからにはやる)」
ぐつぐつ
有希「(…別に負けず嫌いではない)」
トントン
有希「(…ルリの好物は何だったっけ)
(レイ姐は…みそ汁にしよう)」
レイ「どう?ルリ」ヒソヒソ
ルリ「作ってますね。意外と手際はいいです」ヒソヒソ
レイ「言うだけはあるのね。問題はメニュー…」
ルリ「頑張って下さい、有希姉…」
感情希薄キャラ色々
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12456558 ルリ「ついにこんなものが作られました」
レイ「後輩たちは頑張ってるわね(ンフー」
レイ「なにその先輩面」
有希「そう間違ってもいない」
ルリ「まあそうですけど。でもこうやって並べられると、私はさほどこの系統ぽくはないですね」
有希「表層的な形式の部分でだけ、綾波レイを想起させるデザインにすることで、人気を得ようとした」
レイ「あざといのね」
ルリ「そっちとプロデューサーおんなじだったはずですから」
有希「結果、模倣とまではいかなくても、近似していると思われるキャラデザインが多く誕生した」
レイ「つまりみんな私の妹ね? ……『私の妹がこんなに多くいるわけがない』(キリッ」
ルリ「自信満々のボケですけど、面白く無いですよそれ」
レイ「……やっぱりルリはツッコミ役が合うキャラね」
有希「そこが一番、ルリがこの手のタイプのキャラの中で異彩を放つ理由」
ルリ「別になりたくてなったワケじゃないんですけどねー。別にいいけど」
綾波がクーデレからヤンデレになってそうでガクブルワクテカ
ほ
し
ふ
る
ま
ち
か
ど
レイ「こたつで蜜柑」
有希「至福」
レイ「またこの季節がやって来たのね」
ルリ「よその家より早い気がするんですけど」
レイ「今夜から冷え込むらしいわ」
有希「初冬」
ルリ「まあ雪の降ったところもあるそうですし、仕方ないでしょう」
レイ「お腹減ったわ」
有希「夕飯を所望」
ルリ「今日は流行りのトマト鍋です」
レイ・有希「………」
ルリ「なんですか?」
レイ「何だかんだ言っても鍋を用意しているルリはさすがね」
有希「こたつ、蜜柑、鍋の越冬三点セット。完璧」
ルリ「べ、別にこたつとは関係ありません!」
有希「ルリはツンデレ」
レイ「ない、ない、ない……」オロオロ
ルリ「どうしたんですかレイ姉、慌てて」
レイ「えぐっ、ルリ、助けて。碇くんのSDATが、ないの…………」
ルリ「え、なくしたんですか」
レイ「どうしようルリ。NERVに帰ってきたら返そうって、思ってたのに」
ルリ「でもあれ、もう動かないんじゃないですか?」
レイ「そういう問題じゃない!」キッ
ルリ「!」ビクッ
レイ「……大切な、碇くんとの絆だから」
ルリ(レイ姉が、ここまで……)「分かりました、探しましょう」
【夜】
レイ「…………」
ルリ「……見つかりませんでしたね」
レイ「……どうしよう、ルリ」
ルリ「シンジさんに言って謝るしかありません。優しい人ですから、きっと分かってくれます」
ルリ「……分かった」
レイ「あの、碇くん」
シンジ「ん、どうしたの綾波」
レイ「碇くんが前に使ってたSDATなんだけど……私が持ってたの、失くしちゃったの。本当に、ごめんなさい…………」
シンジ「構わないよ、そんなこと。気にしないで」
レイ「でも、私、碇くんが帰ってきたら返そうって……」
シンジ「…………綾波」ギュッ
レイ「え…………?」
シンジ「そう思ってくれただけで、十分だよ。綾波のその気持ちが、僕は嬉しいから…………!」
レイ「碇くん、ありがとう…………」ギュッ
ルリ「結果オーライ、ですかね」
有希「今回ばかりはやっかむ気になれない」
ルリ「いたしかたない、って所ですか」
ルリ「レイ姉、起きないと遅刻しますよ」ユサユサ
レイ「寒い……お布団から出られないわ」
ルリ「どうしてそんなに寒さに弱いんですか」
レイ「美少女は寒さに弱いものよ」
ルリ「美少女はあんなに食べません」
ルリ「美少女はあんなに食べません」
有希「それは私への敵対宣言か」ピキ
ルリ「そうは言ってません」ピキ
レイ「きゃあこんな時間!転校初日から遅刻って洒落にならないって感じよねェ〜!」
ルリ「転校なんかしてないじゃないですか」
ほしゅだぜー
ほ
し
の
ル
リ
コ
タ
ツ
の価値は
瞬間、お皿
重
ね
て
エ
ン
ド
レ
ス15日
有希「………」
ルリ「(エンドレスの話題は有希姉が食欲を無くすくらいトラウマなので慎重に)」
レイ「(2つ以上の意味でトラウマになっているのよ)」
有希「200gのステーキ五枚とライス五皿を30分以内……悪くない」カタカタ
ルリ「有希姉は何してるんですか?」
レイ「『何分以内に食べるとタダ』っていうお店を検索してるわ」
ルリ「ああ……有希姉はこの近所のその手のお店、軒並み出入り禁止ですもんね」
有希「決めた」スクッ
ルリ「どこに行くんですか有希姉」
有希「洗面器カレーに挑戦してくる」
ルリ「って、すごく遠いお店じゃないですか!電車賃かけて行くんですか?」
有希「ルリにはわからない。『チャレンジャー来たれ!』の看板を掲げている
以上、見逃しておく訳にはいかない。それが私のプライド」
ルリ「どんなプライドですか」
レイ「ルリが洗面器プリンを見逃しておけないのと一緒ね」
ルリ「ち が い ま す」
「バケツです」
シンジ「Qはいつだろうね」
レイ「今からドキドキするわ」
シンジ「はは、そうだね。僕も緊張するよ。どうなるんだろうね」
レイ「私、ドキドキして……」
シンジ「え、ちょっt」
レイ「こんなになってるの」パフn
ルリ「せいっ!」ゴッ
ル
リ
、
料
理せし者
静
止した鍋の
中で
有
希
、
カ
レーの向こうに
レ
イ
`
コタツの座
死
に
至
る食欲、そして
この流れはなんなんだ
最
後
のシ者モ
>>935 「……」
「……」
「……」
「姉さんは肉が駄目なはず。私が食べる」
「卵は別。動かないもの。身はいらないから有希にあげる」
「じゃあキノコは食べてくれるんですね?」
「キノコはバイキンだから嫌い」
「……」
「……」
「……」
パク
レイ「あ!」
有希「…あ」
ルリ「はぐはぐ、まぐまぐ、ごくん」
オスのシシャモも旨いらしいぞ
カ
レーダイバー
ルリ「いやです」
有希「これは私の夢。ルリにも理解してほしい」
ルリ「絶対いやです」
レイ「どうしたの、ルリ?」
ルリ「有希姉が、バスタブいっぱいのカレーを作れって言うんです」
有希「カレーの海にダイブし漂う。それが私の夢」
ルリ「家中カレー臭くなるからいやです」
カレー、飲み干した後
見知らぬ福神漬
ユ
リ
カ、襲来
ユリカ「来たよーっ!」
ミサト「私も来たわよ!」
ユリカ「今日は私達二人でご馳走を作っちゃうからね!」
ルリ「あ、あの艦長、考え直して……」
レイ「私、逃げるわ」
有希「同意。檀公の三十六計、逃ぐるを以て上と為す」
加持・アキト「「自重して下さい(;。;)」」
シンジ「はい綾波お味噌汁とご飯。災難だったね」
レイ「ありがとう、碇くん」
シンジ「急だったから、こんなのしか出来ないけど」
レイ「ううん。そんなことない」
シンジ「で、さ……そこの人は」
有希「美味。流石は碇シンジ」ズー
シンジ「ど、どうも。でも有希ちゃんはルリちゃんに作ってもらえば」
レイ・有希「!」ピクッ
シンジ「?どうしたの?」
レイ「ルリは……とてもいい子だったわ。私たちの妹には過ぎた位の」
有希「大義のためには……やむをえなかった」
シンジ「はい?」
ミサト「さぁ〜て、何作ろうかしらん♪」
ユリカ「あ!私ミサトさんがスイカ好きってきいて」
ミサト「さすがユリカちゃん。分かってるわね。じゃあ、これにカレー粉を……」
ルリ「ニゲチャダメダ ニゲチャダメダ」ガクブル
有希「(あの二人の自尊心その他を傷つけることなく
やんわりと料理を拒否しかつルリが五体満足で
戻るための策を練る必要がある)」
レイ「(この際100%の結果は望むのは無茶なのかもしれないわ)」
有希「(姉さん、妥協してはいけない。100%を求めなければ90%の結果は出ない)」
ミサト「さあ、もうすぐできるわよ〜」ジュウジュウ
ユリカ「わあ、いい匂い♪」
ルリ「(この金属が焼けるような匂い……助けてレイ姉有希姉……)」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ミサト「さあ召し上がれ♪」
ユリカ「おいしいよ♪」
ルリ「ガクガクブルブル」
バァン
レイ「ルリ、大変よ!おばあちゃんが!」
有希「祖母が危篤。ただちに面会を」
ルリ「え!? あ、あの…」
レイ「零号機を用意したわ」
有希「早く搭乗を」
タタタタタ
ミサト「……あの子たち、おばあちゃんなんていたっけ?」
ユリカ「さあ?」
ユリカ「仕方ないわね……」
ミサト「じゃあ……」
ユリカ・ミサト「シンジ君!」
シンジ「えっ」
保守
>>948 シンジ「ダメです!もっと細かく刻んで」
ミサト「は、はひ……」
シンジ「フライパンはもっと熱して下さい」
ユリカ「はーい…」
シンジ「今日は徹底的にやりますからね!」
ミサト「シンジ君、料理のことになると鬼だわぁ…」
決
戦
!
第三新巣鴨地蔵通り商店街
せめて、姉
ら
し
く
ルリ「してください」
有希「ああ可愛いわたしの妹、なんて可愛らしいのか」ナデナデ
レイ「可愛いわたしの妹、あなたが可愛くて私たち姉は幸せよ」ナデナデ
ルリ「…それはちょっと違うんじゃないですか」
でも実際、姉なんて大体こんなもんだよね
ネルフに頼んで綾波一人もらうわ。
ゲンドウ「やらん」
冬月「やる訳が無かろう」
ミサト「何考えてんのよ!」
リツコ「無様ね」
マヤ「不潔………」
加持「了解しました。
>>955を『消去』するんですね、碇司令」
レイ「コーヒーはUCCよ」ピキッ
有希「ポッカ一択」ピキッ
ルリ「姉妹でライバル会社のCMに出ないで下さい」
レイ「コーヒーはUCC」
シンジ「だよね」
アスカ「当然よ」
有希「…………くっ」
翠星石「数の利ですぅ。ハル姉は薄情です」
ルリ「もうすぐ消失BDが出ますからねー」
ハルヒ「ハルヒの消失……ハルヒの消失……」ブツブツ
レイ「ぽかぽかする」
有希「ポッカとのタイアップ」
レイ「ぽかぽか」
有希「ぽっか」
有希・レイ「ハッ」
ルリ「だからなんですか?」
「…ここでひとつ私が『B○SS』とか『GE○RGIA』の缶に出るのはどうでしょう」
「Sunt○ryか」
「C○caColaの方」
「ひとつよろしくお願いします」ペコ
〇=Oか やるな
>>959 でも消失以降実質長門がヒロインになるな
>>961 でもルリルリの知名度は姉二人に比べて大したことな……おや、誰かk(ry
おいおい。
警視庁にすら使われたルリルリだぜ?
右の裸で膝かかえてるやつOPの長女に似すぎ。
姉妹だから当然
世
界
の
中
心
で
空腹を叫んだインターフェース
有希「おなかがすいたぁー…」ぐうー
レイ「有希、お腹に力が入っていないわ。
それでは叫んだ内に入らないと思うの」
有希「おなかがすいてちからがでない」ぐぅ〜
ルリ(ゆきパンマン)
ルリ「それでなくても、もともとあまり叫ぶタイプの人ではないですけど」
有希「かぼちゃパイが食べたい」もぐもぐ
ルリ「それはわたしのプリンです」
終
わ
る
有希
ルリ「私のプリンを食べましたね…」ユラァ
有希「ルリ、冷静に。話し合いの余地はある」
レイ「じゃ、これで失礼するわ」スタタタ
ルリ「食べましたね……」メキャメキャ
有希「これは、ルリ無双モード…」
ルリ「キシァァァァ」
レイ「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……」ガクブル
タイトルつながったw
プ
リンと沈黙
ルリ「私のプリンを食べたのは誰ですか…?」
レイ「……」
有希「……」
ルリ「今言えば悪いようにはしませんよ」
レイ「……」(悪いようにはしないといっても…)ガクブル
有希「……」(良くて半殺し…)ガクブル
ほ
も
さ
古泉「おやおや」
カヲル「これは弱ったねえ」
レイ「なんかゴミが二匹湧いたみたいね」
有希「雑菌は消毒」
???「「あーれー…」」(急速にフェイドバック)
ルリ「いいんですか? 一応お友達でしょ」
有希「大丈夫」
レイ「しばらく二人だけの世界に行ってもらったわ」
ルリ「はあ」
古泉「う、海が赤い」
カヲル「リリスもやるねぇw」
長女のAAまでは張ったが次女以下はどうしよう
誰かいいのを持ってない?
やる夫AA録2ででも探せば?
梅
ウニ
カラス
レイ「見てルリ、こんな本を見つけたの」
ルリ「前世占いですか?また古いものを…」
レイ「私の前世はエルフの戦士なの」
ルリ「年齢45億歳の前世って、少なくとも太陽系でのことじゃないですよね」
有希「私の前世はフェアリー」
ルリ「インターフェースの前世って、電話のモデムか何かですか?」
レイ「今日はとくにルリの当たりがキツイわ」
有希「ルリの前世はおそらく美輪明宏」
ルリ「誰が美輪明宏ですかァッ!」メキャメキャ
>ルリ「インターフェースの前世って、電話のモデムか何かですか?」
「ルリともあろう物が、甘いな…音響カプラーだ。しかも300bps!」
「そんな昔の話は知りません」
「bpsって何? 『バカなポンコツ惣流? (式波でも可)』」
「美人でプリティな翠星石ですぅ」
レイ「翠ちゃんの前世は……イースター島のモアイね!」
翠「誰がモアイですかぁぁぁ」
ひんぬう
うめええええええええええええ
宇目
がいああああああああああああああああ
ぎゃあああああああああああああ
梅
はあああああああああああ
宇目
ぐあああああああああああ
3人とも貧乳なのだよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。