綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　6日目

綾波「・・・・」
長門「・・・・」

ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」


こんな感じのスレです。
　

　ゆっくりいこうか

■過去スレ
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　5日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1173365586/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　4日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1168279692/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　3日目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163681906/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　2日目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1158165193/
もしも、綾波・長門・ルリルリが３兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1151480000/


■姉妹スレ
ハルヒ・アスカ・翠星石が３姉妹だったら　5日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1172752166/


■関連サイト
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら@WIKI
http://www21.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/

ハルヒ・アスカ・翠星石が３姉妹だったら@wiki
http://www21.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/

各姉妹の関係と呼び名
レイ：長女：有希、ルリ
有希：次女：姉さん、ルリ
ルリ：三女：レイ姉、有希姉

　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,--‐'''"｀'''┌ー-,.　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,/ﾞ｀ , ｀"　　‘':,＼　 .ヽ　　
　　　　　　　　　　　　､.,i´、.,i´　 .- ,!　　ﾞ''＼　 ヽ　
　　　　　　　　　　　 ,l││.,| 」 .,lﾞ .,ト　i､　‘lﾞ1i､│　
　　　　　 　 　 　 　 ",lﾞ.,.| ,{,ﾚヽ ||/ﾆﾆ,.|ﾘ． .|　ﾞl .ﾞl　
　　　　　　　　　　　　7'!.|'/|~'li､り｀ｰlll､` ,ﾉ,. |.,、レﾞ　 　　長女：綾波レイ
　　　　　　　　　　　　　| '| ﾞl　　　　　._,.,ｼ´"/ .,/｀　
　　　　　　　　　　　　　ﾞl.,!l,ﾞi､｀.__　 .‐,彡｀,,/_./　　　
　　　　　　　　　　　　　 ﾞ".ﾞl. |ヽ、　.,,,,,lﾝ,ﾌ,'"
　　　　　　　　　　　　　　　 `"ﾟ"ﾞ""ﾞl、　_,,ﾉ:ヽi､　　
　 ､.．、　　　　　　　　　　　　　　_,,､〃ﾞ,＿,,,,,,,,Ｌ.,　　
　 .＿ ｀　　　　　　 　 　 　 　 　 li､､‐￣゛　　　.|　　
　,l]||,|i､　　　　　 　 　 　 　 　 ,-"／　　　　　　 ,!　
.ｨねﾌ:|,,,,,,,rﾆ,ぃ::､,、　　　　　 │./　　　　　　　　ﾞl　
: .'―‐｀ ﾆ″　　　＼　　　　　 .|│: ‘ﾞﾞ''''''.i､　　　ﾞl
　　　　　 ｀ヽ､、　　‘i､　　　　 .|lﾞ　　 .,／ ﾞl　　　　|
　　　　　　　　 ￣ヽ　‘i､　　　 ,"　／　　 ヽ　　　 |
　　　 　 　 　 　 　 '，　‘i､_　 .lﾞ .,r"　　　　ヽ.,/　 |
　　　　　　　　　　　ヽ._､‐゛｀'|,,、｀　　　　　 .,,,"．　|
　　　　　 　 　 　 　 ,‐ ､,‐ ,‐｀｀ｉi､、　　　､ｲ"｀　　|
　　　　　　　　　　 ｉ"　′ lﾞ　 .i､'｡ﾞi､　　.,/,,,-‐｀　 .|
　　　　　　　　　　 ｀''.．　,{,,、　ヽ"′ .／　 .lﾞ　　　|
　　　　　　　　　　　　 `'┘ 八、　　／　　 /　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　,!　 ｀''': ｀　　　,"　　　 .|

　　　 　 　　　　　　 　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　 _,..-'⌒　　'￣｀　‐ ､
　　　　　　 　 　 　 ／　　　/　.:　　::. ::::::::..ヽ
　　　　　　　　 _,／　　　　ﾊ　　　　 ::..ヽ::::::::.ヽ
　　　　　　　　￣ﾌ　　 / ｛ 人　　ﾄ､　:::::l:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　 |　l　 l　 i八iゝ、 l ヽﾄ ｜:::｜i::ゝ
　　　　　　　　　 {ﾊ|　｛ i__ﾚ__ゝ ヽj __ｊ_Vl ::::::!::ﾚﾄ
　　　　　　　　|　　ﾉ　ﾄ｛ ｨfｧｯ　　　 ｨfﾃ､i::::::|/:/
　　　＼　　　　　　ﾍ{ iトi. 辷ｿ　 .　　辷ﾉ|::::/ﾍ{　　　次女：長門有希
　　　 　 　{ﾐi⌒f.}　　　i　ﾄ、　　 _　　　ノi::/
　　─　　{ﾆ} o } 〉　　　!ﾄ! ゝ､ .._ ,.. ｨ'´　j!
　　　　　　ヽ｀´ノ　　 _,-─ '´/　　　{＼
　　　　　　| ｀‐´｝ ／ｉ　||　　 ﾚﾆ二ﾆi　 ｀￣/ヽ
　　　　　　｝:::::::lｒ´::::::i　!!　　 !==＝=!　 　 //::|
　　　　　 /:::::::::ﾄ､:::::::::i ||　　 i　　　 i　　 //::::::i
　　　　　｛::::::::::::::::〉､::i i ll　　 i　　　i　　//::/:::::i
　　 　 　 i＿＿＿,ヘ::i i ヾ　　i m /　 //::/:::::::::i
　　 　 　 　 　 i ニニニニニニニニニニニニニﾆi
　　 　 　 　 　 i i　　　　　　　　　　　　　　 　 .::::i::i
　　　　　 　 　 ｉ i　　　　　　　　 　 　 　 　 .:::::::::i::i
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　　　　　　　　　i L＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__i::i
　　　　　　　　　｀───────────‐'⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,. 　 ／::,. '´　　　　　 ￣｀`ヽ､　 　 ,. - ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , '　, ' 　 ,':::／　 _,. /,.イ　　　　　 ::::ヽ‐<⌒ヽ::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　 　 {::/　 ／-ﾚ‐トl ､　　 iヽ 　:::::.ヽ::ﾄ､.::. ヽﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/　　 ,ィﾄl　/､-‐ﾃ､ﾄヽﾄ､ 　 -l-､_　:　:ﾊ::::}',::　 }:::i
　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　 ／ /,l-il　 ヽ.Lシ!　　ヽ ﾘ-ﾃ､｀ L !　ﾚ' l　 ﾘ:::.|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.／　／ ／,f{ >ﾄ､　　　　　　　 ﾘ _Lシﾄ､_ﾘ l ﾄ､ ﾚ/i::.:.!
　　　　　　　　　　　　　　 ／　／ ／ ／ ヽ､!　　　　　　　!　 　 `　"´ ﾊﾊ!　,ｒ':./.:.,'
　　　　　　　　　　　 　 ／　／ ／ ／　　　　ﾞ､　　　　　r_､　　　　　ノｿ /,ィ .:/.:.:/
　　 　 　 　 　 　 　 ／...:／　　／　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　/ '／ 　 , '.:::〃　三女：ホシノルリ
　　　　　　　　　 ／..:::／　 ,ィ /　　　　　　　 / .l＼　　　　　 _,.ィ'-'　 　 ／　,ｲ!
　　　　　　 　 ／...::／　／ / /　　　　　　　 /∧! /` ー=＜,.ｒ'´　　　／ _,.＜ l}
　　　　　　 ／...::／ ／/　/ /　　　　　　　 ,/_ﾉ }//ｱ= _,.ｒ'´　　　_,..=r '　:::::::::＼
　　　 　 ／ ..:／／　 /　/./　　　 _,../ヽァ⌒fj/　,.ｒ '' ´　　 　 _rf--ﾆヽ::::::::::::::::::}
.　　　／　..:/／　　 /　 //　　 ／ィ／　 ゝ'/　／　　　,. -‐ '´ H　/　　＼::::::::::::|
.　 ／ 　.:,ィ/　　　 /　　〃　,ｒ' /.::/　　 /／イ　　_,. ＜._　　 .::l l /　　 　 l:::::::::::l
／　　／//　　　 /　　 /　 / /::::/　　 ／'´　　,＜＿＿_７ .::::::l l　　　　　 l:::::::::l
.　　/　.//　　　 /　　 ,'　 / /:::::1　 ,ｒ'　　 　,ｒ'　 ﾀ　　　　.:::::::l l　　　　　　ヽ::::|
　 /　 //　　　 /　　　レ'´　!:::::::!　/　　　　/　 ,' !　　 　 .::::: ｌｌ l　　　 ,. ｒ‐-､ヾ!
. /　 //　　　 /　　 ／　　　|:::::::l /　 　 　/!　 i ｌl　　　 ..::　 ｌl ｌl　　／_,..|::::::　ヽ
/ 　 i i　　　 /　　,ｲ 　 　 　 ｌ::::::::l　　 　 / ::　 ｌl ｌl.....:::: :　　 ｌl_ｌl-‐ '〈＼ 1::: 　〃
　　 l l　　　/　／!　 　 　 　 l:::::::::l 　 　 ｌ　 ::::::ｌｌ::ｌl:::::　_,..ィ〃,ﾘ　　　ヽ ヽ.／:!′
　　 l l　 ,.ｒ'- '´　 ヽ　　　　　 l::::::::V　　|　　::__,ゝ- f＿／//_7ﾄ､_,.　-─-!::::l
　　 i l /ｼ-─-　ヽ､l　　　＿,..L -ｧ‐┴=ﾆ二　ヾ　　 ヽ￣￣￣ ` ー- ､ 　 |!
　　 j '　　　　　　　　ﾚ'￣　　　 ／　　　　　　 ｀` ｰ ､_ }　　　　　　　　　 ヽ {
　／‐ヽ　　　　　_,.／　　　　 ／　　,. ､._　:.::.::.::.::.:.:.:...:..:.` ｰ ､ ._　　　　　　　）
/==､ 　',　　,. ｧ'´く-‐　　´￣ ヽ ／:::::::::｀`　- ､._..:..:..:..:.:.:.:.:.:..:..:..:` ｰ-　､--f
　　 ヽ　 レl　ﾘ　 lヽ--rr─　'' `ゝ-r ､._::::::::::::::::::::｀　 ｰ　､._:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:｀ヽ
⌒ヽ　ll,ｲヽ､l_{ 　 l l　 l　l　　　//　＼::::｀` ｰ ､_::::::::::::::::::::::::::` ｰ-　､._.:..:..:..:.:.:::.＼
　 　 Ｖ￣` ヽ､ヽ ､l_!　|__|＿,.//＿＿ ヽ::::::::::＼ ` ｰ- ､._:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:.:.:.:.:::::::＼
. l　 /.:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::` ｰ ､._　　　　　／＼:::::::::::ヽ::.::.::./:::`r ‐ ､:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::〉
/{　!.:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ:::::::::::::::::::`ヽ=ﾆ─--‐ ヽ:::／ ヽ ソ::::::::l:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::／
. ヽj.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､::::::::::::＼ ／ヽ､:::::/:::::::::::::ヽ_::::::_:::::::::::ヽ／
.:..:..:..:..:..:..:..:,.､._.:..:..:..:.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ノ　ヽ/:::::::::::::::::|:::::::::::|￣￣
.:..:..:..:..:..:／ |　 `ヽ ､:.＼_::::::::::::::::::::::::_,..::::::::::::::::::ヽ､__ ／＼:::::::::::::::|:::::::::::|
￣￣￣　 　|　　　　　`ヽ､ヽ--─ '´／:::::::::::::::::::::::／＼／ヽ::::::::::::!:::::::::::|
　　　　　　　|　　　　　 　　 `ヽ､.:.／:::::::::::::::::::::::／_,. --ｧ､　}::::::::::::!:::::::::::|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「ほっと、安心を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　- ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
「もっと、活力を」　　　i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　 'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣。￣ |
　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ﾟ o￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっと、満足を」



ほっと　もっと　きっと
三姉妹

-------　テンプレここまで　-----

それでは、前スレが埋まってから、ご参加ください。

ttp://www.auction.co.jp/mem1/item/mem_itm_item.asp?LOT=963640

前スレ1000記念age

>>7
次女顔切れてる

: : : : : : Λ　ヽ : : :　／ : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : ',
: : : : : /:,ハ　 } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : i
: : : : : : : : :},.ｲ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :＼l
: : : : : : : :/ /:　/ : : : : : : : : : : : : : : 　', : : : : : : : 、:ヽ
: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: ｌ: : l: ', : ､ : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'､ : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: ｉ: :l
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//ｌ: :,ﾊ,ﾆ=ｧ'ｉ: :l :l: :}:lﾉ
: '､ : : l:＼_ ｒ{ {: : : : : :{´{=_;;云ｧｧ' ,ﾉノ 仂jｲ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ＼ : ‐=f壬辷'丿;　　 　 ﾟｰ〈ﾉ／ノイ´
: : :',:ヽl : ＼＼　 |＼: {´¨''¬'"´　　 　` ｀｀}: :ｌ : :ｉ:l　　　バ カ ば っ か
: : : ',: :ヽ: : :`7｀T|: : l`ｰ　 ヽヽヽ 　 (_ｱ ,.ｲ: :.:ｌ : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ ｢ﾞ|: : |､ヽ､_　　　　　　,.ｲ: :ｌ : :.ｌ : :ｉ l
: : : : :'、: : :ヽrく　'､: '､＼　｀T¬ーｒく: :! : !.:.:.:ｌ : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ ＼ヽ :ヽ ＼,ﾊ.　　 ヽﾊ: : :| : :.ｌ : :ｉ: |

俺、いつまで綾波を見てるんだ…
もう２０なのに気持ち悪い。本当に気持ち悪い…


あ、見てたの長門だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「ぼーっと、放心を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　ﾟ ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
「もっと、しっかりして」 i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣　￣ |
　　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっと、無理です」

ぼーっと　もっと　きっと　三姉妹

>>6
このAAどっかで見たことあるなーと思ってたら、警察の交通安全のポスターか

>>14
ズレっぱなのがもっとズレてるじゃねえかｗｗ

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ



これも睡魔が悪いんだ('A`)

前スレに投下された時は、つっこみなかったような気もするがな。
>>1おつ
>>前1000
願望って、なんですかいのー？

ちょっと長くなりすぎたが反省はしていない
テンポが悪く読みづらいがそれも反省はしていない
書いたはいいがあまり面白くないなと思ったがやはり反省していない
とりあえず前スレで妄想したSSを投下

one day〜海での三姉妹〜


「海に行きましょう。」
居間のドアが開くのと同時にレイ姉の珍しくはしゃいだ声が聞こえてきた。
学校から帰ってくるやいなや何を言い出すのかと思いきや姉の言い分はこうだった。
「夏はすでにやってきているわ。夏といったら何？そう海よっ。だから私は海に行きたいの」
「海が似合う女性って格好良いよね、って言ってたの碇君が」
「簡単に言えば碇君大好きってこと」

まぁ、最後２つはどうでもいいとして折角の夏なのだから紫外線もとい太陽の光に存分にあたってみるのもいいかもしれない。
いつも家でぐーたれている長女を外に引っ張り出すいい口実にもなるし、そもそも自分で言い出したのだ。
「ねぇ、有希も行きたいでしょ？うーみーにー？」
ぱたばたと着ていた制服を脱ぎ捨てながら次女有希姉へと迫る長女
恐らく有希姉の答えはNoだろう。
超がつくほどのインドアタイプの姉が海などと人の多い場所に行きたがるとは思えないからだ。
「行く」
ほらやっぱりね、有希姉が行くだなんて言う訳がーーーーって今何て言いました？
「い、行くんですか有希姉？海ですよ、人がゴミのようにいて雑音がとてもうるさいところに」
有希姉はコクリと頷く。珍しいこともあるようだ。
という訳で私達三姉妹は近場の海水浴場に行くことになる。
水着を持っていないことに気付きデパートに買いに行くことになるのだが、ハルヒさんの陰謀でアキトさん、キョンさん、シンジさんの三名も何故かついてきてしまって大波乱なことになるのだがそれは別のお話しで。
とにもかくにも各々の水着を持ち私達は海へと出発した。

電車に乗ること一時間、窓に青くどこまでも果てしない風景が広がった。
「ほら海よ、海っ！有希、ルリ、ちゃんと見てる？」
「……………………海」
座席から身を乗り出し子供のように海に魅入っている長女
コクリと一度頷くとすぐに読んでいた本に目を戻す次女
そして私はレイ姉のようにはしゃいだりは恥ずかしくて出来ないので、視線だけで静かに地平線を眺めていた。
「………………」
とても綺麗だった
ナデシコの艦橋から何度か海を見たことがある、変な女性がいた島では浜辺で遊んだりもした
だけど今見ている海の景色は今まで見てきたものとはまた違う感想を持つ
何故、という質問があったら私はすぐに答えを口に出すことが出来る
レイ姉、有希姉がいるからだ。姉達と海にくるのは初めて。
自分でも胸が高鳴っているのが分かる、すましていてもやはり私も心の中ではレイ姉のようにはしゃいでいたのだ
出来ることならレイ姉と一緒に子供のように振る舞ってみたかった
姉達は私の普段からは想像出来ない様子に驚くだろうが、折角の姉達との海なのだ。楽しまなくては損だと思う
海へついたらおもいっきり騒ごう。たまには年相応もいいかもしれない。



「これを塗ってちょうだい、ルリ」
三人でパラソルを建て終えるとレイ姉が日焼け止めクリームを持ちながら言った
「いいですけど…………それは日焼けを防止するためのものですよ？折角海に来たのにレイ姉は日に焼けてみないんですか？」
「小麦色の無口キャラだなんて聞いたことがない。私は新キャラを開拓する気はないわ
それに日に焼けた私を見たら碇君がこんなの僕の綾波じゃない！と落胆するかもしれないから」
…………妄想乙と言ってあげるのが私の役目でしょうが、一々突っ込むのも面倒なので止めることにした。
「それじゃあ塗りますからそこに寝て下さい」
パラソルの下に置いたビーチマットに仰向けに寝るボケボケな姉
「………うつ伏せにです、それともギャグだったりします？」
「前もルリが塗ってくれてもいいじゃない。けちんぼなルリー」
頬をぷくぅと膨らませこちらを見つめてこられても困ります
前ぐらい自分で塗って下さい。姉妹同士といえども恥ずかしいですし、人の目もあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ありがとうルリ、これで日焼けも安心ね」
「どういたしまして、これからは前は自分で塗って下さいね。今回は特別です……」
結局塗ってしまいました。人前で水着を脱ごうとする姉には流石に呆れましたが。
「ルリ、私にも塗って」
この展開は予想の範囲内です。そして水着を脱ごうとすることも
「いい加減そのネタは飽きましたっ！」


はぁ………海に入る前に疲れてしまいました…
これくらいのことで挫けていてはこの姉妹の三女はやっていけませんが
「それでは泳ぎましょう。日焼け止めも塗ったしパラソルも立てたし準備は完璧です」
私はイルカの大きな浮き物を抱え、にこやかに言ってみた
年相応な表情とはこういうものだろうか、自分としては子供っぽすぎる気もするが
「あらそう行ってらっしゃい、迷子にならないようにね」
「読書を再開する、この本はとてもユニーク」
…………私の満面の笑顔を返して下さい、というか超展開すぎます
姉妹揃って海にきたのに私以外泳がないってどういう訳ですか
そんなに日焼けが怖いですか？そんなにユニークなのですかその本は？
「ちょ、ちょっと待って下さい。一緒に泳ぎましょうよ、三人で泳げば楽しいですよ、絶対」
「ぐーぐーすぴーすぴー」
「………………やはりユニーク」
「………………………」

あはは楽しいですね海って。潮風や海水が新鮮です、波に任せて浮かんでいるのはとても気持ちがいいものですね
浜辺から少し離れた所でイルカさんに乗り漂う私
周りでは親子連れやカップルが楽しそうにしています
止めて下さい、そんな迷子を見るような目で見ないで下さい。私は一人遊びを満喫中です。
ぐーすか寝ている人や淡々と本を読み時折ニヤリとする人なんか知りません、もしその方達に妹がいたらとても可哀想ですね
姉達に放っておかれてさぞ寂しがっているでしょうね、一人で遊んでもつまらないでしょうから
あ、私は違いますよ？私は一人で遊びたいからこうしてるんですから
「ふわぁ………」
等と自虐的になりながら波に漂っていたら眠くなってきてしまいました
眠ってしまってもいいですよね、どうせ私は一人なんですから
「姉さん達の馬鹿……………」
そこで私は瞼を閉じる、波の音が昔聞いた子守歌みたいだった。

ーーお……………さい………おき……る………り…ーー
誰かが私を呼んでいる気がした
ーーおき………さい…る…りーー
聞き慣れた声だったーーおき…な…さい……るり………ーー
それにしても柔らかい枕……私はいつ枕なんか用意したんだろう……
ーーおきなさい、ルリ！ーー
覚醒する。それはレイ姉の声だった。聞き慣れているはずだ、毎日聞いているんだから
「まったくもー、ようやく起きてくれた。おねむさんねルリは」
む……いつもおねむさんなレイ姉には言われたくありません。
私は反論しようと身を起こそうとする
「膝枕は終わり……？少し残念」
枕だと思っていたのは有希姉の膝だったみたいです
膝枕なんて久し振り、とても気持ちが良かったです
「ってそうじゃなくて！これはどういう状況ですか？」
私はイルカさんの上で眠っていたはずです
「説明を開始する。私と姉さんは空腹。そこで食事にしようと思ったがルリがいない。
海の方を見てみるとイルカに乗った少女が一人、沖の方に流されているのが見えた
あんなドジっ子はルリね、有希お願い、という姉さんからの命令が出たので私が助けた、バタフライで。
ルリがいつまでも起きないから膝枕で睡眠を継続させていた。そして今に至る。以上説明終わり」
「有希が助ける時に何度か呼び掛けたのに全然起きないのよルリ。私死んじゃったのかと思った」
よよよ、と泣き真似をしてみせるレイ姉
安心して下さい。イルカの上で死ぬなんて芸当は出来ません。そもそも本気で心配していないでしょうが
「ありがとうございます有希姉。沖に流される所を助けてくれて」
「バタフライは得意。でもこれからは気をつけて」
「はい。私もイルカさんと海の上で漂流なんて嫌ですから」
ぺこりと有希姉にお辞儀をする。危うくドジ死する所でした。
「あ、あれれ？私には感謝してくれないのルリ？私も頑張ったのよ。有希への指示とか指示とか、後はまぁ指示とか」
「…………………………」
黙殺する妹二人
なんて非道い子達なの、と泣き崩れる姉

その後私達は海の家で食事をとり、家路についた
レイ姉の今日の思い出は海の家での食事だったらしい
カレーのまずさと高すぎる値段は絶対に忘れないと言っていた
有希姉の思い出は多分………ユニークな本だっただろう
帰りの電車の中でも本を読みながらユニーク、と四度も呟いたくらいだから
私の思い出はというととても些細なことだ
帰りの電車の中。疲れてしまったのかレイ姉と有希姉は途中で眠ってしまった
私は二人の間に座っていたので当然は二人の頭は私の肩に乗ることになる。私は仕方ないなぁと思いながらもこう思ってしまったのだ
この二人の妹で良かったと
いつまでたっても私がいないと何も出来ない人達ではあるが、私にとってもいないと困る人達だ
ずっと一人だった私に与えられたかけがえのない家族。いつまでも一緒にいたいと思う
今日の私の思考は素直だなぁと苦笑し、二人の寝顔を見ながら
「レイ姉、有希姉、今日はありがとう。いつかまた海に来ましょう」
とそっと呟いた




後日談
「いやー、なによこれ！こんなんじゃ碇君に会えないっ！」
「説明を要求する。それと数日間の登校拒否を希望する」
「これやったのルリねっ！ちょっと来なさい、あなたが死んでも代わりはいるわっ」
「目標を敵対勢力と認識。これより報復行動を開始する」
額に碇LOVE、キョンLOVEと日焼け跡を作った姉二人
「ふふっ、馬鹿ばっかです。今度日焼けクリームを他人に塗られる時は注意していた方がいいですよ」

終わり

その後、「ルリちゃん……その額の日焼け跡は…………」
とアキトに言われて姉二人にグラビティブラストを打ち込む三女というオチもありました。
ルリが有希の膝で寝ている間に姉妹二人で悪戯していたみたいな感じで

GJ! 久しぶりの長文。ルリが可愛く書けていて、おもしろかったです。
ただ長女のキャラがかなり違うのに違和感がありました

最近ＳＳなかったから長女の性格にブレが生じるのはある種致し方ない
まあ>>7見たらどんな風なのか一瞬で分かりそうだがなｗ

>>20-25
ＧＪ！！

>>23
バタフライワラタwwww

長女の口調がハイテンションすぎだがGJ！

そしてテンプレのAAのズレ修正してみました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「ほっと、安心を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　- ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
「もっと、活力を」　　　 i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣。￣ |
　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ﾟ o￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっと、満足を」


ほっと　もっと　きっと
三姉妹

ついでにこっちも修正
実はこの２つ投下したのオイラです。AA作るの下手でしたねorz
コタツ三姉妹の元AA投下してくださった職人さん、勝手に使ってすいませんでした
まさかテンプレになるとは・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「ぼーーっと、放心を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　ﾟ ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
「もっと、しっかりして」　 i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣　￣ |
　　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっと、無理です」

ぼーっと　もっと　きっと　三姉妹

良いSSであった
大義である

このスレにきて二日目なんで長女のキャラが掴みきれなんだ
自分で書いててテンション高すぎるな……と思ったが反省し（ry
てかスレ住人二日目でSS書いてる俺ﾔﾊﾞｽ WWW

>>25
GJです!!というか>>35おは♪
２日目でSS？気にしちゃダメさ、俺なんかSSの意味も知らずに
仕事中に携帯から碇ネタとか逝っちゃってんだぜ('A`)

35じゃなくて>>33だった。
ﾊﾊｯ!マジで逝ってるなぁ俺

新番組「綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら」　20007年夏放送開始
制作：GONZO

そうゆうのはＵＦＯテーブルだろ

レイ『彼氏はいくらでもいるもの。』



『…ユニーク』
『そうゆうことはよくないと思います』

高校生の長門が次女で中学生のレイが長女っておかしくね？

この話題、定期的に出るNE☆
もうテンプレに加えちまったらどうだ？

最初は長門が長女だったんだけど、スレのふいんき（ｒｙで入れ替わったんだよ。
他にも理由はあるだろうけど、そんなこと言ったらルリなんかアニメ版と劇場版で
年齢が違うんだから。
まあ、入れ替わった経緯を書いたSSもあるし探してみたらいい。

細かいことはSS作家の「As you like」（お気に召すまま）ということさ。

>39
これは、スレの流れでそうなっているだけで、話を作るときには
好きな設定でかまわないんですよ。

だから、三つ子でもおっけぇ（え？）。

>>30-31
お美事

お美事にござりまする

つーか長門の実年齢は４歳だしな

ってキョンが言ってました

流れついでに聞きたいんだが
レイの一人目二人目の年齢はいくつなんだ？
三人目が生まれたてだとして

２人目は2005年出現。2010年時点で見た目７歳（実年齢５歳）という設定。
2015年時点で見た目１４歳（実年齢10歳）？

１人目はわからんのぉ

「あれ、有希姉……読書じゃなくてインターネットしてるのは珍しいですね」
「この本に使用されていた表現で一つ理解不能なものがあった。その意味を調べている」
「有希姉が言葉を分からないのも珍しいですね。で、どんな言葉なんですか？」
これ、と有希が差し出した分厚い本。そこに不自然なくらいの直線でマークされた単語

『ツボにはまる』

「うーん、表現が難しいですけど……こう、大して面白くないことなのに笑いが止まらない、みたいな」
「私は笑いと言う感情もはっきりとは理解できていない。……そんな私にはこの単語の概念は理解できない」
いつもどおり無表情な有希だが、その表情にはどこか淋しさがにじんでるようにルリは感じた。
「まぁ、そう落ち込まないで下さい。ホットミルクでも入れてあげますから」
「砂糖は多目で」

「ただいま」
「おかえりなさいレイね……って、どうしたんですか顔！？」
その顔の中心をはしるように赤いラインが走ってた。
「帰りにぼーっとしてたら電柱にぶつかっていたの」
「全く……微妙に面白い顔になっちゃってますよ。とりあえず冷やした方が……」
ブピ
「……なんですか今の音」
振り向くと全く無表情でホットミルクを毒霧状態にしてＰＣに攻撃を仕掛けている次女。
「ちょっ！何してるんですか！」
「原因不明。姉ｹﾎｯ…さんのユニークな顔をｹﾎｯ…見た途端に飲み物を吐き出したくなる衝動をｹﾎｯ…こらえきれなくなった」
そういいながらもう一口ホットミルクを口に付け
「まったく、有希はおてんばさんね」
突如有希の前に現れたレイ(ユニーク顔)に再び毒霧。
「ゲホッ！ゲホッ！」
「有希、ひどいわ…」
「有希姉、たぶんそれが『ツボにはまる』ですよ」

無表情で吹くのか・・・
難しそうだなｗ

ｷｬﾜｲｲ!!

無表情で毒霧ってシュールすぎるｗ

あれだ、無表情で鼻血っていうのと同じだ

どっかのゲームで無表情で毒霧をしっかり表現してたのがあったような………

ttp://ucc-evacan.jp/pc/campaign.html

レイ「ただいま」

ルリ「おかえりなｓ……って、そういうことですか。やっぱり今回もやるんですね、UCCのキャンペーン」

有希「今回のキャンペーンで、また多くのファンが大量に買い、10年以上封を開けずに置いておく可能性は高い」

ルリ「ほっといたらシュールストレミングみたいに、突然ブシュッとなったりしそうで怖いです」

レイ「ベストなのはペン立てとしての使用法。小さい穴を開けてそこから中身を出して、あとは綺麗に保存すればいい」

ルリ「で、更にキャンペーンでもらえるアイテム目当てに更に購入率がアップと」

有希「ネルフとUCCの判断は実に論理的で理想的。そして我が家の家計も潤う」

ルリ「しょっぱなからレイ姉ですしね」

レイ「同時に出るのが碇君だったらよかったのに……。……年寄り二人なんて、いらない」

有希「だが、それによってあなたの缶を購入する人間が増えるはず。全ては計算通り」

ルリ「ま、それで上手くいくならオッケーですけど。ただこのオフィシャルサイトのFLASH、
　　　　冬月さんのセリフの『10年ぶりだね』ってところで吹いたんですけど。『だね』って」

レイ「10年経てば、人も作風もオチも変わるわ」

ルリ「便利ですね、時間のせいにするのって。にしてもUCCのミルク&コーヒーって、さすがの私でも
　　　　甘ったるくてたまらないんですけど」

有希「成分に若干のLCLを確認。飲んでも害はない」

ルリ「……え？」

レイ「UCCの缶コーヒー、カフェイン抜きで」

買うの恥ずかしすぎるだろ常識的に考えて・・・・

142 ：U-名無しさん：2007/06/15(金) 22:00:33 ID:iHe7W3U80
>>140
バックスタンドSB寄りの酔っ払いはマジ危険


143 ：U-名無しさん：2007/06/15(金) 22:01:23 ID:iHe7W3U80
ごめん、誤爆だ。


144 ：U-名無しさん：2007/06/15(金) 22:04:57 ID:uexjqH5W0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「ほっと、安心を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　- ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
「もっと、活力を」　　　 i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣。￣ |
　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ﾟ o￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きっと、満足を」


145 ：U-名無しさん：2007/06/15(金) 22:06:26 ID:ao/nQmJL0
>>142より>>144の方がよっぽど誤爆っぽく見える件について


146 ：144：2007/06/15(金) 22:07:06 ID:uexjqH5W0
やべ、誤爆スマソ
あと、>>143は別人


147 ：U-名無しさん：2007/06/15(金) 22:12:25 ID:g+GVTwy40
毒気抜かれた。

何処の板のドメサカだよｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、 　　　　　　　　23：23
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「バルス」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　- ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
　　　「バルス」　　　 i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣。￣ |
　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ﾟ o￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「バルス」

そういやラピュタあったんだな
忘れてた

最近、スレ延びるのが早いな

失礼。スレではなくレスか

姉妹が見たい晩飯時にかけるテレビ番組

三女ルリ
「普通にバラエティとか歌番組でいいんじゃないですか？」


次女有希
「・・・国営放送(BS)のドキュメンタリーを希望する」


長女レイ
「ﾃﾚﾋﾞなんていらないわ・・・3人で話をしましょう」

ルリ「レイ姉・・・」

有希「・・・」

ルリ「食べながら喋るのやめてください。子供じゃあるまいし」

レイ「・・・・・・・」


ふと思ったんだが、有希やルリのシンクロ率っていくらくらいなんだろうなぁ・・・

A10神経がどうのこうのややこしい設定あったねぇ

EVAが、宇宙人性アンドロイドと、遺伝子を人工的にいじられた人間を受け入れるのかどうか。
どうなんだろうね。

長門は情報操作でどうにかしそうだけどな
本編のカヲル君みたいにリツコが「ありえないわ」と言うと思うｗ

まあ次女は何でもありだからな
無から祐を生み出す以外は何でも出来るだろうし

>>62
あれは精神操作（エヴァの中の人の）になるから、
数少ない苦手分野っぽいけどな。

次女が初号機に乗ったら、平気でユイと会話してそうな画が浮かんだ。

EVAからみたら、次女と三女はどう見えるのかねぇ。

シンクロ率って母親への依存度とかやる気とか…あまりここの姉妹にふさわしくない分野のような。
まあレイの場合本当にコアとシンクロしてるんだろうけど。

初期ルリならかなりシンクロ率高そう。
あとコアの中にキョンがいれば有希は４００％になるんジャマイカ？

>>66
相性や愛情でなく、母性本能が中の子供を守る為に働く
母は強し

母性本能にしては暴走時とかは凶暴すぎない？女は怖いな。

>>68
我が子が暴漢（使途）に襲われて殺されそうになってたら
戦ってでも守ろうとするだろう。母親とはそうゆう物だ
俺もガキの頃近所のノラ犬に襲われてる時に母親が助けてくれた
普段は大の犬嫌いの母が、犬を叩いて追い払ってくれた事は今でも覚えている

第拾七使徒が長門だったら

「歌はいい。人間の生み出した文化の極み…。」
「好意に値する。好きということ。」

>>71
そんな事言われたら
俺の首がLCLにドボンといくわw

せっかくだからもう一つ。

長「…。」
シ「あの…。
　　定時試験も終わったし、後はシャワーを浴びて帰るだけだけど…。
　　でもホントはあまり帰りたくないんだ、この頃…。」
長「帰る場所があるという事実は人間の精神を安定させる。いいこと。」
シ「そうかな？」
長「わたしはあなたと話がしたい。だから一緒に行く。」
シ「え？」
長「シャワー。あなたはこれからシャワーを浴びる。」
シ「う、うん。」
長「問題はないはず。」

レイ「（ギリギリギリ…）」
ルリ「（有希姉、それは色んな意味で大問題です）」

無表情で歯ぎしりしてる長女を想像してｶﾞｸﾌﾞﾙした。
GJ

>>71
　　　　　　　　　　　　_,.　-　''　￣￣ ｀ヽ､_
　　　　　　　　 _ 　'´　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　,　'´　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ＼
　 　_,　イ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　´￣／ 　 ／ ./　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',
　　 　/　′/.l　 ′　.|　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　|
　　 ./ .!　 ,'　l　l 　　 |　 '.　　 　 　 ',　　　　　ｌ　　　　|
　　.,' /l　 |　.! ﾊ　 　 |. 　 ヽ　 　 　 |　　　　　|　　 　 |
　　l ′!　ﾊ　ﾄｌ.ﾊ　　 ﾄ､　　 ヽ.　 　 ! 　 　 　 ｌ　　　　!
　　|′ ｌ　ﾄヽ.l.ｲヽ'.,　 ! _ヽ.__,,..lヽ.,,__| 　 　 　.ｌ　　　 ,'
　　　　 ', ﾊ　ﾊ l'::;! ヽ.',　　＼上_ ｀`!　 　 　 ,'　　　/ 好意に値する。
　　　　　ヾ ｀ｌ l　┘　 ｀　 ´|ﾃ;;;;::ﾐ>.|　　 　 ﾊ　,ｲ /　　 ……大好き。
　 　 　 　 　 |.ﾊ.　 ′ 　 　 ｒ'_;;;/ 　l　　　/ ﾘ./ l/
　　　　 　 　 ',　lヽ　 .､　　　 　　　 |　　./ '´/　′
　　　　　　　　Vl　 ＼　　　　 　 _,..′ ./,.ｲ/
　　　　　　　　 ヾ 　　 `ー zﾆ ´_/　／ソZﾍ
　　　　　　　　　　　 /￣´ 　　 /／￣　　　ﾉー‐----､
　　　　　　　　　　 ノー-−―ｒ--　　−'ｱ´　　 　　 　 ﾄ
　　　　　　　, -‐''´　　　　　　　`　　　　　　　　 　 　　' |

501 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/06(水) 01:26:11 ID:???
8日発売のニュータイプより

環境の激変、初めて会う人々、死と隣り合わせの毎日。
現実を受け入れることは、14歳の少年にとっては不可能だった。
彼の心を崩壊から食い止めているものがあるとすれば、
零号機パイロットでもある同い年の少女の存在だったかもしれない。？？？？。


と、いうことらしいが……
これは新劇場版のソレか？
さて、長女に感想を聞こうではないか

レイ「あなたは死なないわ・・・。私が守るもの」

シンジ「やめてよ綾波！何でこんなこと…うっ…」
綾波「私はなにもしてないわ」
シンジ「してるじゃないか！そんな冷たい眼で僕を見ないでよ！」
綾波「冷たい眼なんてしてないわ。視力が低くて良く見えないだけよ」
シンジ「じゃあ…眼鏡かけなよ」
綾波「自分のは持ってないの」
シンジ「じゃあ…買いなよ」
綾波「碇司令がお小遣いは3000円しかくれないの…」
シンジ「そ、そうなんだ」
綾波「碇くん…見えない…」
シンジ「………」
綾波「碇くん…どこにいるの？」
シンジ「こっちだよ…綾波…」
綾波「碇くん…そこにいたのね」
シンジ「綾波…それは置物だよ…」
綾波「碇くん……」
シンジ「眼鏡…買ってあげるよ…」

眼鏡屋にて

「これがいいわ」
　　　　　　-‐‐- 、
　　　／　　　　　ヽ
　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　i 　乂◎ふ◎! i
　　　＼ヽ.ゝ▼▼ﾉノ
　　　　　｀｀フ　i´

「綾波…それは宴会用だよ…（そもそも何故鼻眼鏡が？）」

有希・ルリはEVAのシンクロは無理（情報書き換えでも無理なはず）
EVAはもともとリリス（黒き月）をベースに作られたから、リリスから作られたレイは
どのEVAともシンクロはできる。
カオルも同じ。ただしあっちはアダム（白き月）。

キョンをコアに溶かせばおｋ

全然関係ないけど、もうすぐここも１周年だな(今月28日)

>>81
むしろＬＣＬの替わりにカレーのﾙｰを…

>>17
ほ、本間…

長門は情報統合思念体(主流派)を溶かせばおｋ

>>85
マヤ「ダメです！EVA起動しません！」
リツコ「やはり拒否したのね・・・彼女が」

有希「・・・」
主流派「有希ちゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
　　　　　パパはここにいますよぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
有希「・・・気持ち悪い。早くここから出すべき」

>>80
リリスベースのEVAは零号機と初号機のみ。弐号機以降はアダムがベース

>>82
1年早いな（遠い目）

シンジ｢ｸﾞﾍﾍ、ほら口開けろよ綾波ｨ｣
レイ｢な、何するの碇く･･･ング･･･ンﾝ･････｣
シンジ｢ｹﾞﾍﾍ、ほら美味いか？しっかり味わえよ｣
レイ｢･･･うぅ･･むぐ･････ﾐﾘﾐﾘ･････ブチィ!!｣
シンジ｢！･･･Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!?｣
レイ｢ﾍﾟｯ!言うほど美味しくないわね。有希、碇君の傷を治してあげて。
いえ、再生じゃなくて傷を治すだけよ。あんなマズい物ぶら下げておく必要無いわ｣
有希｢･････了解した｣

ｶﾞﾁｬ
ルリ｢･････ただいま。あ、やっぱりシンジさん来てたんですか？
外まで叫び声が聞こえてましたよ。シンジさんあんなに泣き叫んで楽しそうｗﾌﾌｯ｣
レイ｢お帰りルリ。
ちょうどいいわ、そこに転がってる物を窓から外に放り投げておいて｣
ルリ｢まったく、レイ姉たらこんな醜くて汚い物を床に捨てないで下さいよ
まぁこんな物でも野良犬の餌くらいにはなるでしょうｗ｣

　ﾎﾟｲ　
つ　⌒■

>>82
あぁ。もう１年なのか。話題が完全になくなることがないもんなぁ。
また１年、まったり楽しませてもらおうか。

>90
レイ ｢有希、プリンを用意して｣
有希 ｢了解｣
ルリ ｢まったり繋がりですか…｣

>>89
シジクレイ　に見えたのは俺だけでいい

>>92
なんて懐かしい名前を・・・ｗ

残念、そこはシジクレイだ

・・・・は見当たらず。代わりに、
つhttp://ex20.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1170124778/l50

シジマールと勘違いしてた

>>93
＞ なんて懐かしい名前を・・・ｗ

って、まだ現役でしっかりガンバの主力選手として健在です。

>>96
いやだから>>95

そこで俺が>>95を設定年齢19歳の某隊長と勘違い

>>89
……あんまりシンジのキャラを壊すとなぁ
後で長女に……
ほら……その……

うわ！なんだ！やめろ！俺は関係なくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ああ>>99がどろどろに・・・・

シンジ「ｸﾞﾍﾍ、ほら口開けろよ綾波ｨ。」
レイ「な、何するの碇く…ング…ンﾝ……。」
シンジ「ｹﾞﾍﾍ、ほら美味いか？しっかり味わえよ。」
レイ「…うぅ…むぐ……。」

　　　　　　　（中略）

レイ「…という夢を見たの。（ﾎﾟｯ）」
ルリ「って、シンジさんがそんなことするはずないじゃないですか。
　もしかして欲求不満なんですか？」
有希「…不潔。」

三女がシンジのブツを素手で拾って放り投げた件についていかがお過ごしですか？

　エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方
放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ　　　　　　　　　放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ
10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ　　放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってﾆｾ続編情報のｽﾚを乱立したのがハルヒ
人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ　　DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ
ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ　　　　　　女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ
セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ　　　　アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ
映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ　　　　　　　　　　　　　 ２ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ
悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ　 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ
2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ　　　　　　2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ
個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ　　　　　　　　 　　　 エロゲーやﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙで使い古されたテンプレｷｬﾗ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ
監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ　 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ
主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ　　　　　　　　　主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ
物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ　Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ

>>103
ルリ「謝罪と補償を要求します。全力で要求します。ネルガルから要求します」

>>104
有希「ヒント…各スレッドへのマルチ」

>>105
ルリ「わかってます。前にも何度か貼られましたし。でもこのスレとお隣に貼るという事は、
　　　私と翠ちゃんへの宣戦布告としか思えません。ただでさえ姉二人とはアドバンテージに差があるのに」

レイ「……購入。クリック」

ルリ「……？　ちょっとレイ姉、また変なもの買おうとしてるんじゃ……」

ttp://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/cg/shc/0/cmc/4063864

ルリ「……いいです。翠ちゃんは新人ですし。グッズもまだ出るでしょうし。ええ、気にしてません。
　　　これから艦長どころか私のフィギュアが出るかどうかも怪しいし、ロボットアニメなのにプラモデルの出来が
　　　手抜き気味だったりしたことも気にしてません。ええ。気にしてませんとも。……にゃー」

有希「ホシノ・ルリの精神に深刻なダメージ。ネコ化する事で現実逃避を図っている」

レイ「いっそウチの方に新キャラで出ればいいのよ。あのアホプロデューサーならOK出すわ」

ルリ「ごめんなさい、それ無理☆」

有希「さすがルリ。ツッコミの為だけに意識を取り戻した」

ルリ「……じゃなきゃ誰がこの家でツッコミをやるんですか。おちおちへこんでもいられないです。
　　　あ、あとレイ姉、さすがにぬいぐるみ買うような歳じゃないと思いますよ」

レイ「あの子を抱っこしてみたい。でも隣にいるから無理。それにきっと嫌われてるわ。だからぬいぐるみ」

ルリ「凄まじい屈折の仕方ですね。言えば遊びにきてくれると思いますよ？」

レイ「……そう？」

有希「あなたが思っている程、翠星石のあなたへの高感度は低くない。恐らく杞憂」

レイ「有希だけに杞憂、ね」

ルリ「……呼ぼうと思ったけど止めますね」

レイ「ごめんなさい」

有希「今のあなたの反応速度は0.3秒。次元大介の早撃ちにも匹敵する」

ルリ「どんだけー」

どんだけー

コンコン・・・

翠星石「（うぅ〜〜き、緊張するですぅ〜〜）」

ガチャリッ・・キイィィ・・・・・

有希「・・・・・・」
レイ「・・・・いらっしゃい・・・」
翠星石「あぅ・・あ・・き、今日はす、翠星石がルリルリの代わりに
おめーらの世話しに来てやったですぅ！じ、邪魔するですぅ(ｽﾞｶｽﾞｶ」

バタン！・・・・ｶﾁｬﾘ（鍵をしめる音
レイ「・・・(ﾆﾔｯ」
有希「・・・(ｺｸﾘ」
翠星石「な、なにしてやがるですか！とっとと茶の一つも出しやがれですぅ！」
レイ「あら・・・ごめんなさい。ちょっと待って・・・・」
有希「・・・・・・・」
翠星石「まったく気が利かねー連中ですぅ。ルリルリの苦労がわかるってもんですぅ。」
有希「・・・・あなたの言葉遣いは周囲の人間に対して不要な敵意を抱かせる可能性が高い。」
翠星石「よ、余計なお世話ですぅ！」
有希「でも大丈夫。言葉の端から真の敵意は全く感じない。心理的な緊張を誤魔化す効果もある。
なにより、ルリの友人であるあなたは私達にとっても友人。楽にして。」
翠星石「//////べ、別に緊張なんかしてねーですぅ！」
レイ「・・・はい、お茶が入ったわ。楽しそうね、何の話・・・？」
翠星石「////なんでもねーですぅ！(ｽﾞｽﾞｽﾞｯ」
レイ「そう。ところで・・・・・・・・」
翠星石「？」
有希「・・・・・」
レイ「・・・・・ごめんなさい。こんなとき、あなたのことをなんて呼べばいいかわからないの。」
翠星石「よ、呼び方なんてなんでもいいですからとっとと話しやがれですぅ！」
レイ「そう・・・・じゃあルリにならって翠ちゃんと呼ぶわ。」
翠星石「！？」
レイ「翠ちゃん。」
有希「翠ちゃん。」
翠星石「・・・・」
レイ・有希「「翠ちゃん。」」
翠星石「す、「翠星石」でお願いするですぅ。(む、無表情×２で連呼されるのは耐えられんですぅ・・・)」
レイ「そう、残念・・・じゃあ翠星石ちゃん、普段お姉さん達とどんなことを話しているか知りたいわ。
特にあの赤毛ｚ・・・惣流さんについて。」
有希「涼宮ハルヒが私について内々でどのような会話をしているのか実に興味深い。」
翠星石「えぇーっと・・そうですねぇ・・・」


もちろんその夜は夜通し尋問されて色んな情報が搾り取られるんですけどね

つまり最後に両スレあわせての暴露大会が始まって翠とルリがいじられる訳ですね

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　　|　　　　　　　　　　　　　　 　|.　 / /　ワラ
　　|　ﾊﾔｸｲｹ　(⌒l　　〃⌒`⌒ヽ./ / 　　　　　　ｼﾝｼﾞｷｭーﾝﾊｧﾊｧ
　　| ⌒ヽ　　/ ）|　|　 彡ノノハ ﾐ/ /　　
　　|ノハ ﾐ　/ / |　| ／ｿ；´Д｀ﾉ /　ﾊｧﾊｧ
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　　|⌒彡ノノハ ﾐ〃⌒`⌒ヽノノハ ﾐ　　ｼﾝﾁｬﾝ〜
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　 / ./ 彡ノノハ ﾐ⌒　〃⌒`⌒ヽ⌒`⌒ヽ　　| .|　　ワラ
. と /　 ｿ；´Д｀ﾉ /⌒彡ノノハ ﾐ彡ノノハﾐ 　| .|　　　
　　|⌒⌒＼〃⌒`⌒しｿ；´Д｀ﾉ,ｿ；´Д｀）　/ / 　　＜ｼﾝｼﾞｷｭﾝﾊｧﾊｧ
　　|/⌒＼ 彡ノノハ ﾐ＼　 ヽ ＼＼　　　 二 /
　 ./ /＼　 ｿ；´Д｀ﾉ　 〃⌒`⌒＼＼／　ｵｽﾅﾖ 　　　　 　'⌒⌒丶
　/ /　　＼　 　　　　＼ 彡ノノハ ﾐ＼＼　　　　　　　　 　′ｗ从ｗﾉ　
　し　〃⌒`⌒ヽ　　/＼＼；´Д｀）二 ＼）二つ　　　　 　 Gl；ﾟ Дﾟﾉ　 ﾎﾞｽｹﾃｰ！
　　|　彡ノノハ ﾐ〃⌒⌒＼＼ヽ／　　　　　　　　　-=≡　/　つ_つ 　　
　/　　ｿ；´Д｀ﾉ彡ノノハ ∪ ＼ 　　ワラ　　　　 -=≡　人　 Y
／＼　<￣￣ ＼ｿ；´Д｀ﾉ＼＼　　　　　　　　　-=≡　 し'（＿）
　　　＼＼　　　/ <　￣￣　 ＼＼
　　　 　＼）　　 ＼.＼.　ｸﾞﾙｼﾞｲ＼） 　
　　ワラ　　　　　　＼.）

>>110
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「残念」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　- ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
　　 　　「そこは」　　　 i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣。￣ |
　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ﾟ o￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「シジクレイだ」

勢いで作ってしまった。反省（ｒｙ

なにがなんだかさっぱりだァ〜〜〜〜〜!!(あえて某ザッ○風に)

お隣さんの住民ですがお邪魔します。
ツンデレ３姉妹スレ５日目が１０００行く前に５００KBオーバーになりましたので新スレ立てました

ハルヒ・アスカ・翠星石が３姉妹だったら　6日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1182441619/

前スレはもう書き込めず誘導できなかったので掛け持ちの住人さんにだけでもお知らせいたします
以上です、お邪魔しました

全然更新されないなぁーと思ったらそういうことだったのね。
ありがとう。

>>106,108
すっげﾆﾔﾆﾔしちまった俺きめえ
GJ!!

>>113
おつかれさん

ルリ ｢寝苦しくなりましたね｣
有希 ｢現在は、梅雨真っ盛り｣
レイ ｢ルリ、寝汗をかいたのなら、着替えるべきだわ｣
有希 ｢同意。夏風邪は長引くと言われている｣
ルリ ｢……また私がいじられ役ですか｣
レイ&有希 ｢｢やめられない、止まらない｣｣



ルリ ｢ばかばっか｣
レイ ｢フリフリドレス……｣(*´д｀*)
有希 ｢照れているルリ｣(*´д｀*)

姉バカ万歳

ルリ「姉バカじゃありません、バカ姉です」

レイ「ルリ、次はこのワンピースの水着よ」
ルリ「なんでですか！別に泳ぐ訳でもないのに」
レイ「関係ないわ。似合いそうだからルリに着て欲しいだけだもの」
有希「このピンクのフリフリがポイント」
ルリ「・・・やっぱバカ」

>>118
レイ「水着といえばルリ、このあいだウリバタケさんという方からこんなものを頂いたのだけれど…。」
有希「ルリが戦艦ナデシコの艦長オーディションに応募した際の映像。極めてユニーク。」
レイ「ルリの水着姿もばっちりよ。オモイカネがいい仕事してるわね。」
ルリ「…///。（自己嫌悪がぶり返してしまいました…）」

>>119
たぶん過去スレに紹介されてたと思うけどコレの残り３０秒辺りの真っ赤になっているシーンが(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

YouTube ちゃんねる:[MAD] NADESICO + E.L.T
ttp://youtubech.com/test/read.cgi/DdW0WatWiPc/tag/E.L.T%E3%80%80%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%B7%E3%82%B3/l50

>>120
久しぶりに動ごいてるの見たがやっぱかわいいなぁあルリルリ

>>120
なつかしー
個人的にナデシコMADでいちばん好きな動画だったわこれ
ルリ中心に編成されてるのがええわぁ

>>120
残り２分７秒〜１分30秒にかけての流れも神。
特に劇場版ルリが駆けてくシーンをＴＶ版18話に繋ぐところとか最高。
ルリのナイトなアキト格好良すぎ、だけど…(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

作画悪いのが泣ける(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

昔の作画崩れは崩れではなく変化。下手ではなく個性

今はただの下手糞、そんな良心的解釈

まああのキャベツよりはマシだろう・・・

>>126
それ出したら、ムサシ道からマクロスSTARPROまで全てオッケーになってしまうぞ。

俺の中では色んな意味でOKだがな

お隣に倣って登場人物の一行解説を作ってみた。
と言っても向こうに載ってる分は省略したので、ツンデレ３姉妹を一行に要約して転載した以外は
ナデシコの登場人物についてのみ。（しかしナデシコ組８人は多いな。これでも厳選したつもりなんだけど）


涼宮ハルヒ　お隣の長女。ワガママ度は一家No.１。だけど家族思いもNo.１。
惣流・アスカ・ラングレー　ＩＱ150の天才少女。ハルヒに負けないトラブルメーカー。
翠星石　末っ子が一番しっかりしてるというセオリーを無視して一番手のかかる三女。

ミスマル・ユリカ　ナデシコ艦長。有能だけど天然。「アキトはあたしが好き！」
ハルカ・ミナト　セクシーダイナマイツ。色んな意味でオ・ト・ナの女性。
ウリバタケ・セイヤ　整備班班長。真面目なのかスチャラカなのか。「こんなこともあろうかと。」
ダイゴウジ・ガイ（本名：山田二郎）　アキトのゲキガン仲間でやっぱり熱血好き。

マキビ・ハリ（通称：ハーリー）　ルリの弟分。ルリに似た出自だけど年相応に感情豊かな普通の子供。
高杉三郎太　ルリが艦長を務めるナデシコＢの副長。金髪ロン毛の軽い兄ちゃん。昔は硬派だった。
黒アキト　ユリカと五感を奪われて復讐鬼となったアキト。平和なこのスレでは専らボケ担当。
ラピス・ラズリ　五感を奪われたアキトをサポートする少女。ルリに輪を掛けて無口、無表情。

良いね。これはテンプレ行きか?
サトタツ作品のキャラの多さは自他共に認めるところ。
それでもみんなキャラが立つ、人気が出るのが凄い。

あれで作画悪いとか今の感覚で言ってたら、
９０年代のものなんて何一つマトモに見れなくなるぜ
以前はそんなものだったと真面目に理解するしかない

>>129
自己レス。
一晩経って読み返してみるとウリバタケの解説が何か変だな。
仕事にプライド持ってるのは分かるけど真面目って表現はちょっと違う感じ。

>>130
メグミとかリョーコとかイネスとかプロスペクターとかも入れたかったよ。
エヴァの一行解説でもリツコとかマヤとかは漏れてることだし、と思ってばっさり切ったけど。

>>131
上のMAD見ててさ、ルリとアキトのデート回の絵がもっと見栄え良ければなぁ、と思ったんだよ。
ただ、デート回と歌の回って前後してたんだなー。すっかり忘れてた
・第18話 水の音は『私』の音
・第19話 明日の『艦長』は君だ！
19話の方に焦点合わせた、ってことなら納得。ルリの歌と恥じらいはホント良かった。

ルリのMADを見ながら、悦に入る姉二人&マダオ

ただのバカ姉に見えるけど、ルリに対する愛情は本物です

>>120
レイ「ルリ、ちょっとここに座りなさい。ここでルリと一緒に寝てる男の子は誰？」

ハーリーとルリが一緒に寝てるシーンに動揺を隠せないレイ。

ﾊｰﾘｰ『苺牛乳をご馳走になって』
三郎太『それでそれで？』
レイ「……それで？」
ﾊｰﾘｰ『手をつないで寝ました』
三郎太『は？』
レイ「はぁ！？ちょっとなにそれなに？つまりなに？うちのルリルリはそんなに魅力がないと？いや、むしろ手をつないで【禁則事項です♪】な意味で寝ました？……そう。」
有希「レイ姉さん……キャラが壊れている。早急に修繕を」
レイ「……そう。」
有希「そう……大丈夫。ﾊｰﾘｰに明日はない」
レイ「……そう。」ﾆﾔﾘ
有希「そう。」ﾆﾔﾘ

ルリ「ｽｰ……ｽｰ……」



正直すまんかった

ハーリー君は凄い美男子になりそうなんだけどなー

んでもって彼女のﾙﾘﾙﾘ共々姉ｽﾞのおもちゃにされるとみた

綾波の場合はシンジ君のべっどにこっそり潜り込んで寝てそうだ。
で、朝シンジ君が起きて「あっ綾波！」となるのです。
いわゆるお約束です。職人誰かよろしく。

200X年　日本

葛城ミサト宅前　02:00

深夜のマンション。
ドアの前にひっそりと佇む人影が一つ。

「……こちらブルーウェーブ。目的地に到着。指示を」

ブルーウェーブと名乗った少女は綾波レイ。
その姿はいつもの制服ではなかった。
プラグスーツだ。
ただし、この時のために用意した、黒くリペイントしたプラグスーツ。
見事なまでに闇夜に溶け込んでいる。

「こちらスノー。すでにドアのロックはこちらで解除済み。なるべく音を立てないよう慎重に開けるべき」

レイが頭部に装着しているのは無線インカム。
そこから聴こえる「スノー」という女性の声。
その正体は有能過ぎるほどに有能な彼女の妹、長門有希。
雰囲気を出すためという事で、レイがコードネームを考えたのだ。
それはともかく、今回の任務において、彼女ほど頼れるサポーターはいないだろう。

「了解」

そう短く答えると、はやる気持ちを抑え、レイはゆっくりとドアノブを回す。
スタートのここで失敗するわけにはいかない。
今の彼女の頭の中は、いかに静かにドアノブを回すかという事と、
この日のために耐えてきた厳しい訓練の数々でいっぱいだった。
すべてはこの日のため。
「……潜入に成功」

「よく聞いて。今現在彼の家は同居人の葛城ミサトの私物で溢れ返っている。
物音を立てないように注意して。空いたダンボールを活用するという手段もある。
また、移動にはほふく前進を推奨する」

「……了解」

ゆっくりとドアを戻し、再び部屋の中が暗闇に染まりきったところで
彼女の目の前に広がったのは乱雑に置かれたダンボールや衣類の数々。
碇シンジから聞いてはいたが、ここまでのものとは。
彼が暇を見つけては片付けているというのに、この散らかり様。

恐らく今夜脱ぎ捨てたばかりであろうジャケットや、ビールの空き缶、つまみのチー鱈の空き袋まで。
さすがの綾波もこれには呆気に取られてしまう。
しかしこんな所で時間を潰している訳にはいかない。
すぐさまほふく前進の体勢をとり、速やかにターゲット目指して進みだす。

「う〜……変な時間に呑むと堪えるわね……目が覚めるなんて……」

永遠かとも思えた静寂を止めたのは、この部屋の住人、葛城ミサトだった。

「！！」

思わずビクリとする綾波。
だが訓練の賜物か、すぐ近くの物置部屋に隠れる。
情報は全て入手済みだ。
この物置部屋は以前はアスカが使っていたものの、涼宮ハルヒと暮らすようになり
物置部屋として使われ、それ以来この部屋に出入りするような人間は掃除をすすんでする
碇シンジぐらいなものだ。

「うぇっ……明日大丈夫かな……」

そう言いながら、おぼつかない足取りで洗面所へと向かうミサト。

「……ウエストバッグにあるアレを」

それを聞いたのか、インカムの向こうから聞こえてきたのは妹の声。
まさに天の助けと言えたかも知れない。
レイは音も立てずにバッグから小さなビンを取り出した。

ソ●マック

その小さなビンを握り締め、綾波は洗面所の様子を伺う。
この洗面所の前を通り過ぎない事にはターゲットには辿り着けない。
幸い今は寝ぼけ眼で歯を磨いているようだ。

それを確認すると、おもむろに近くにあった空いたダンボールを被り、洗面所のすぐ前にビンを置き……
一気に前進した。

「……ん？　なんの音かしら……？」

後ろから酔いどれ三十路前の女の声が聴こえたが、
次の瞬間には

「あれ？　こんな所に胃腸薬が……」

こんな事もあろうかと用意していた道具が役に立つとは。
向こうは完全に胃腸薬に意識が移った。

「（計画通り……っ！！）」

心の中でほくそえむ。
もちろん顔は無表情。
足も止めることはない。

そしてついに……目標の部屋に辿り着いた。
ここまで来ればもう逃げ帰る事も諦める事もできない。
あとは任務を達成するほかない。
ドアを無音で開けるのも慣れたものだ。

そしてレイが目にしたものは……。

ベッドで安らかな寝息をたてている少年。
碇シンジ。
彼こそが今回の任務の目標。

「（ここが碇君の部屋……）」

ゆっくりドアを閉め、ダンボールを脱ぎ捨て、周りを見渡す。
簡素ではあるが生活感がない訳でもない。
いたって普通な部屋だ。
制服に私服、教科書類にカバン、漫画や雑誌など、
年相応の中学生の部屋。

「（ついにここまで来たのね……）」

胸いっぱいに部屋の空気を感じたいところではあったが、
今は何よりも任務が最優先。
任務が成功すれば、この部屋にだって気兼ねなくいつだって来れる。

既成事実があればどうとでもなるのだから……。

一つ深呼吸をして、綾波レイはプラグスーツを脱いだ。

そして彼のベッドへ･……。

翌朝。
日曜でありながら、平日と同じ時間に鳴り響く目覚し時計。

「うん……ん〜〜っ……」

シンジはまだ目覚めきっていない手で目覚し時計のスイッチを押す。
が、自分が押すより前にベルは止まった。

「ふぇ……？」

開こうとしない瞼を強引に開き、自分の手元を確認するシンジ。
そこには自分ではない、透き通るような白くしなやかな手が時計のベルを止めていた。

「おはよう、碇君……」

「あっ綾波！」

当たり前のように挨拶をする少女に対し、シンジは心臓が止まるほどの衝撃を感じた。
それもそうだ。
同棲してる訳でもなく、昨晩泊めた覚えもない。
というか、そもそも昨日我が家に来た覚えもない。
なのに何故？　そして何故裸なのか？

「あｑｗせｄｒｆｔｇｙあやなみｌｐ；：：「」

もはや言葉にならない言葉を発するシンジ。

そこに

「ゆうべはおたのしみでしたね」

ニヤニヤとやらしい笑みを浮かべてドアの隙間から覗くミサト。

「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの……」

頬を染めながらそうのたまうレイ。

「わっ、笑えば……って笑えないよ！！　なんなのさこれ！？」

「（任務成功）」

再び心の中でほくそえむ。
今度はうっすらと微笑を浮かべて。

そしてその日の午後。

「で、朝帰りですか。しかもシンジさんの所で。年頃の女の子が」

決して声を荒げる事無く、淡々と事実を突きつけるその声の主はホシノ・ルリ。
彼女もまた、レイの大切な妹だ。

「……」

ここはレイと有希とルリの住まう家。
今朝方、「任務」を完了したレイはこっそりと家に戻ったのだ。
半ば放心状態のシンジはミサトに任せて。
そして任務の時と同様、慎重に、ゆっくりとドアを回したのだが……。
そこにいたのはいつものように無表情で待ち受けているルリだった。

そして今、リビングでレイは正座している。
目の前にはソファーに座るルリ。
ちなみにもう一人の妹はすぐ近くで読書中だ。

「出かけるんだったら一言言ってください。まぁ、真夜中に出かけるなんて言っても無理ですけど」

いつも通りの落ち着いた物言いが今日はやけに痛い。
これなら隣の三姉妹のごとく、テンションに任せて言いたい放題言ってくれた方がまだ楽かも知れない。
いや、それも嫌だけど。
そんな事を考えていると、

「聞いてますか？　レイ姉」

すかさずルリからピシャリと言い放たれる。

今日はルリの好きなハンバーガーでも買って来てあげよう、自分のために。
そう思うレイであった。

以上です。やっぱルリがいないとダメだな！
ツッコミ、っていうかまとめ役万歳！

メタルギアやってたらこの長さがおもしろいのかな？
あと、ミサトってこのスレって合わないなような。
ミサトとシンジが一つ屋根の下って元の設定にむしろ違和感をおぼえたｗ

まあ一応設定事実だからしゃあない
>>143乙楽しめたよ

いいじゃなぃ！GJ！

朝から良い物見させてもらったよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
GJ!!

長女と次女でなにかオペレーションを遂行することが多いが
たまには次女と三女のコンビも見たいな
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースと電子の妖精のタッグ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
文才がないのでｸﾚｸﾚ厨みたいで申し訳ない(´･ω･`)

>>143GJGJGJGJGJGJGJ!!
あれ？オチは？ｗｗｗ

>>147
三姉妹対抗サジタリウス�W大会とか？　こちらはギャルゲ以外はほぼやり尽くしたであろう三女と
情報の申し子たる次女、向こうは正式に戦術・戦略学んでいるであろうう次女が吶喊症候群の
長女を如何に押さえるかが勝敗の鍵かな

>>149
有希・ルリ「「♪どこから見ーてもスーパマンじゃなーい」」
レイ「二人とも、それはサジタリウス違い。」

>>149
あっちにはお荷物二人居るから勝負になるかどうか('A`)

三女が出るかどうかまでは知らんけどACE新作に劇ナデ参戦おめでとう

三姉妹対抗サジタリウス�W

「突撃よっ！！」
「先手必勝！エースト！！」
「これはどうやるですぅ？・・・あ、姉ども待つです！置いて行くなですぅ！」


「・・・・」カタタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・
「オモイカネ、情報を頂戴」
「・・・・・・・・・・マギに接続、行動を委任。・・・・お休みなさい・・・」

名前は割愛

本当に書いてくれるとは…職人様ありがとう！！

>>152
詳しく

ACEって書いてあるじゃねーか節穴
http://www.vipper.org/vip542599.jpg

>>142
向こうの長女は、なんだかんだいっても長女としての威厳があるけど、
やっぱこっちの長女はリーダーシップも何も無いなｗ
つーか、何でレイが長女なん（ry

レイちゃんが一番権威あるだろ、常考

うちの長女は全世界の母だから
普段はボケボケだけど一大事になるとお母さん的懐の広さを発揮するのだよ

なぜかスレが進むうちにそういうイメージが定着したな

祝一周年

年齢的には長門が長女だろ
綾波は厨房だぞ

誰が長女でもいいことになっているので、
お好きな設定で作品を書いてください。

長門は長女でしたが、流れで入れ替わったのですよ。

>>150 むちゃなつかしす

年齢など飾りです
エロい人にはそれが分からんのですよ

実際は長門は4歳ぐらいだけどね

だが夏休みのループを入れるとお婆ち


ｳﾜﾅﾆｦｽﾙﾔﾒｻﾗｻﾗｻﾗ

天然ボケ長女にクール系ボケ次女に
しっかりものの三女という図式がハマリすぎなので問題なし。

ただ、お隣とのコラボネタだと
長女と次女が同級生同士で次女と長女が同級生同士、
という変なことになるけどな。

有希「まかせて。情報操作は得意。姉さんは留年したことにする。」
レイ「…。」
ルリ「有希姉、中学に留年はありませんよ。それにレイ姉は設定年齢も14歳です。」
有希「うかつ。」

キョン「長門が飛び級したことにすればいいんじゃないか？」

ガイナックスの携帯サイトにて
レイ「……」
ルリ「どうしたんですか、姉さん？」
ずい、とルリの目の前にレイの右手が突き出される。
その手には携帯電話を握っており、小さな液晶画面に何事かが映し出されている。
ルリ「これは……？」
レイ「携帯サイトの企画……『七夕ベストカップルアンケート』」
ルリ「……どうしたんですか、一体」
レイ「中間結果が発表されたわ……」
ルリ「ま、まさか……」
レイ「私と碇君は二位だったわ……問題はその前後……」
一位・アスカ×シンジ 二位レイ×シンジ 三位カヲル×レイ
レイ「何故……碇君とセカンドが……何故……私とフィフスが……」
ルリ「……」
レイ「有希……頼んだわ」
有希「了解」
ルリ「ちょ、ちょっと何する気なんですか！？」
レイ「……ルリも私と碇君に投票しなさい」
ルリ「……」

やっぱりシンジとカヲルだよねぇ。

青葉×レイだろﾌﾋﾋ

レイ×俺

俺×ルリ

シンジ×俺

シジクレイ×俺

俺×俺

ゴメン調子のった…

>>168
思わず投票してきてしまった。ガンばれ！

缶コーヒーに改めての人気投票に・・・

劇場版に向けて少しずつ話題増えてるな

劇場版の主題歌が宇多田ヒカルに決まったそうですね

・・・

勘弁してくれorz

高橋洋子にしとけよ・・・

http://www.vipper.net/vip263680.jpg
この綾波はこのスレにインスパイアされてるｗ

>>180
綾（眠い…お腹すいた…今日の夕食は何かしら…）

と、いかにも思っていそうな長女だｗｗｗｗ

ハルヒ「ヱヴァの主題歌は宇多田が担当するようね。でも、主題歌は自分で歌わないとね。」

レイが長女の理由？

たぶん頭身的に……ｳﾜ（以下略）

有望 ｢姉さんは、ボケながらルリと話す
私はそれに被せながら話す
つまり、挟み打ち｣
レイ ｢ルリがナデシコを持って、降って来るのね｣



ルリ ｢ブチッとやっちゃってください｣
シンジin初号機 ｢い、いいのかな？｣
アキトinエステ ｢お姉さんだよね？｣
ルリ ｢ギャグキャラは不死身ですから
遠慮なくブチッと｣

綾波　158ｃｍ
長門　154ｃｍ
ルリ（小）　122ｃｍ

ハルヒ　158ｃｍ
アスカ　154ｃｍ
翠星石　80ｃｍ

うちは３人目やらエンドレスエイトやら劇場版やらで
誰が何歳かさっぱりわからないし
向こうも翠星石の年齢はよくわからないから
もう身長順ってことでいいじゃないか。

アスカって154だったっけ？
シンジや綾波より少し高いイメージあったけど

シンジよりも高かった。最後の方ではシンジの方が高くなった。
2ｎｄインパクト後の食料事情で、子供達は全体的に成長が悪い。

なるほど。綾波が一番高いとか意外だｗ
この10年アスカ（160）≧シンジ≧綾波ぐらいだと思ってた･･･

レイとアスカはぐぐっても正式な身長がよくわからなかったので、
１／１スケールフィギュアの身長を参考にした。

身長が分からないのは
どのシーンにおいても最も演出的に適切な作画を行うために
あえて厳密にエヴァの大きさを決めなかった
ってのと同じ理由だったりして

ttp://ikari.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shinji/bbsnote.cgi?fc=continue&No=264
参考にどうぞ

ゲンドウと冬月でかすぎﾜﾛﾀｗ

>>191
2メートルｗｗｗ

二人は185と言うところか。

碇シンジ：将来のスペック
父親190cmで高身長間違いなし。両親とも天才的科学者、学歴も遺伝的に期待。
父親は国連組織トップ、しかも姑不在（初号機の中）。
優しい、家事が出来る、美人の母親似のルックス・・・
　　　　　　　　　　　 O
　　　-‐‐- 、　　　o
／　　　　　ヽ　　。
!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
i 　乂-‐　−! i
＼ヽ .ゞ　- ﾉノ 　　（絶対に逃がさない・・・）
　　｀｀フ　i´
　 　 / ＼ﾉゝ
　　/__i |丱!_|_

姑不在ってとこがやけに前向きだなw

有希「そもそもあなたの構成要素にその姑の要素がDNA的にも（ｒｙ」

レイ「それはそれ、これはこれ。狙った獲物は必ず奪う」

ルリ「……神出鬼没の大泥棒？」

レイ「それがこの私、綾波三世。多分三人目だから。
　　　―長門有希。私の妹。タイピング早撃ち０．３秒のプロフェッショナル。
　　　クールなSOS団団員。そのうえ義理堅く、頼りになる娘」

有希「そう」

レイ「―11歳ホシノ・ルリ。いにしえの王国、ピースランドの長女。ツッコミの達人。
　　　何でもつっこんでしまう、怒らせると怖ーい娘」

ルリ「……また無駄なツッコミをしてしまいました……って何やらせるんですか」

レイ「さぁこれら一癖も二癖もある妹に挟まれて、どんな日常を送ろうかしら」

ルリ「どんなも何も、ダラダラするだけじゃないですか。丁度テレビのリモコンの電池がないし、
　　　他のものも含めておつかいにでも行って下さい」

レイ「大丈夫よ。ほら、こうやってリモコンに入ってる状態で、電池を横に回転すると長持ちするの」

有希「省エネ。エコロジー。ただ、あなたのその行動には面倒事を回避しようとする意図が見られる。おつかいに行くべき」

レイ「有希、たまにはピザとか食べてみたくならない？　ちょうどピザ屋さんのチラシが来てたの」

有希「……たまになら」

ルリ「何あっさりと買収されてんですか。もういいです、雨の中買い物に行きます。一人で。濡れながら」

レイ「……大事な妹が迷子になったり小銭が足りなかったりしたら大変だからついて行くわ」

有希「同意。その意見はとても論理的。また、ルリの体では、重い荷物を持っての移動は成長を阻害する可能性がある。私も同行を」

ルリ「一度買い物に行って荷物持つだけで成長止まってたらやってられません。二人とも、一緒に行くって事でいいんですね？」

レイ「ルリ一人じゃ心配だもの」

有希「（ｺｸﾘ」

ルリ「……はいはい。わかりました。ついでに帰りにドーナツでも買っていきましょう」

レイ「やっぱりルリはいい子ね」

有希「（ｺｸｺｸ」

ルリ「急におだてないで下さい……まったく。それじゃ行きますよー」

レイ「……ﾋｿﾋｿ（有希、この雨なんとかならないの？）」

有希「……変更する事もできる。ただ、それによって起きる間接的な影響は予測不能なレベル」

ルリ「そこ、変なこと考えないよーに。諦めて行きますよ。梅雨に雨はつきものです」

レイ・有希「そう……」

(*´д`)やっぱなごむわ

これが基本形にして究極って感じ。良いSSいただきました。

綾波３世吹いたｗｗｗ
和むなぁ…３人とも可愛すぎ。

>>197
うまいwうますぎw

一癖も二癖もある妹たち。一番癖がある人に言われても・・・。

>>197
ありがとう、マジで和んだ。
良い週末だ。

気がついたら今日は俺の誕生日でした。
誰も祝ってくれないから忘れてたぜ☆

…さて、レポートでも書くかな。

>>204
　　　　　　　　 　 　 -─､─- ､
　　　　　　　／':´: : : : : : :ヽ: : :.｀ヽ､
　　 　 　 ／　　. :　　: : : : : : : .　　 :.ヽ
.　　　　 /, : :　, ' /:　! 、 　 i : : .　:ヽヾ:!
.　 　 　 }': : ／:i :!: : i: :.',: : :.i ; :,!: : : ',: ﾞi
　　　　/.: :/: : :i:ﾊﾄ､:i : :', : :,!i ;ｲ: : ､: ': :ヽ 　　おめでとう
　　　　',: :,': :〃‐弋‐　､ﾊ :/ﾚ'木:､: ; : :V:!
　 　 　 ヽ!: /'、くでjl`　ソ´ ｲJ}`y〉: ; : }ﾘ
　　 　 　 N: : :ゝ｀　　　　 　 　 ´/: :ﾘ:./
　　　　　 V: : : :≧　　　'　　　∠; ' : :i'
　　　 　 　 ヾ: :､ミ、　 ￣´　 ,ｲ:":/,':/
　　　　 　 　 ｀＼:､:i＞ ＿ イ〃／'"
　　　　 　 　 　 , -ｿ　　　　 ド､
　　　　 　 　 ／　ヽ／スrヽ / ｀ ヽ､
　　　　　r_'´　 　 // ／/､ヾ　 　 　 ｀ヽ
　　　／. : :｀ｰ-､/ ' / ,レク､ヽ　, -‐':´:｀＼
　　/:::. : : : : : ::::l　　 "／ヽ｀ l !:::: : : : : : :::::ヽ
.　く_::::.: : : : : : : ﾞｉ　　 {;Y;} 　ﾚ:::: : : : : : : :::::::i
　　! i｀ヽ､:::: : : : ﾞi　　 ヽ/　　!::::: : : : : :, -─r'
.　 !: |　　',｀ヽ;;::: : 〉.　　}{　　ｨ::: : : /イ,'　　 ﾊ
　｜ 　 　 '　/::::::/　　 ハ　　ヽ:::::::! ,.'　　　;' |
　 |　　　　　 ゞ::/　　 /;|.|ﾄ、　 ヽ:/ ′　　 '　|

数日後・・・
行方不明の>>204の部屋からオレンジ色の液体に浸ったレポートが発見された・・・

　　　　／.:.:.　　　　　　　　 ＼
　　 /:,:.:.:　 ／　　　ヽ　　　　＼
　　 /.:.l:.:.:/:/　　　:/ 　',　:l　　 ヾ`ｰ
　 /!:.:.|:.: l/　 〃 /　j　}　:|　 　 ﾊ
　/ｲ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ﾑ_/|　l 　ｌ }
　N:.ﾊ:.:.:lｨfｱﾄ/　ﾚ　ｨ=ﾄ | /| ∧j
　　ヽﾑ:.} ii;_j　　　　ii;ﾘ ﾙ iﾚヽ
　　　`ﾍ:ゝ　　　_ 　 　 小/　　　……姉さん、事件です。
　　　　　ヾ:{＞､ _　ｨ＜}/|/
　　　, ｨr'´ヽ｛ __＿`}　ヽ､_
　／| l:|　　　| =＝=|　　 |:lﾞヽ
/　 | l:ｌ　　　l 　 　 l　　 l::ｌ　l

誕生日か。この家の娘たちは３人とも、生年はともかく誕生日が不明だな。

ルリの誕生日は7月7日
ちなみにナデシコのヒロインである筈のユリカの誕生日は不明だったりする（アキトは2月らしい）

長門も7月7日じゃないか？

7/7に時空震で、長門がそのために作られたんだから一応そうなるな

・・・なったっけ？

>>211
ならないｗｗ

みんな7/7でいいよ
３人分盛大にお祝いするといいｗ

そういえばこの3人は髪はどうやって切ってるんだろ
やっぱ長門は伸びないんだろうか

>214
伸びなかったら、髪の毛は痛んでくるからボロボロになるぞ

>>211
そもそも時空震は七夕ではないよ。
そして執筆した短編によれば誕生は雪の降る冬だ。

>>214
レイと長門の髪はルリが、
ルリはミナトさんあたりに切ってもらってる図が浮かんだぞ。

>>215
長門の場合、髪の毛が痛んでも
定期的に修復しておけばそれで済みそうではある。

レイがシンジに髪切ってもらってる絵があったよね。誰かプリーズ

>>218
ttp://www.uploda.org/uporg884626.jpg.html

まじめにシンジは主夫だな

>>219
サンキュ！
想像してたのとは違ったけどｗ
これの元絵の貞本verがあったと思う

ニコにうｐされてるドラマCDの最初の絵のやつかな？
俺も詳しくないんだけど
あれはﾆﾔﾆﾔしちゃうな

>>222
あ、それだ。

長女は髪の毛上げると幼く見えるよね。
意外におでこちゃんでかわいい

綾波ってバースデーCD出てたから生年月日決まってるんじゃないの？
いつかは知らないがｗ

>>225
林原めぐみと同じ誕生日。三月三十日らしい。

>>225
wikipediaに載ってるこれのことかな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E6%B3%A2%E3%83%AC%E3%82%A4#_note-0
> 後に展開されたグッズ上では2001年3月30日という生年月日を与えられるも、
> これは例外的なものであり、その他の資料では「不明」で統一されている。

保守しとくぞカス共

保守する位なら嫁宣言しちまうぞテメー等


昼までにレスがなければ
ルリルリは俺の嫁
長門は俺の愛人
綾波は俺のヒモ

許さん

R.Aさんから相談

Q:妹達がEVAのゲームで遊んでくれません。
OGsばっかり遊んでます
A:こう考えましょう。
貴女の見ていない場所で遊んでいると


ルリ ｢なんですか、これ……｣
有希 ｢雑誌の相談コーナー｣
レイ ｢……バトオケ｣
有希 ｢……ゼンガー｣
ルリ ｢……ばかばっか｣

三姉妹にゴッドマンを見せてみたい

むしろこの姉妹（特に有希）ウルトラファイト見てそう・・・

ルリ「我が家で日々、ナガトラファイトが繰り広げられています」

有希「私が冷蔵庫に保管しておいた、『クリームたっぷりプリン』が消失している。
　　　有益な情報を求める」

ルリ「私は知りませんよ？　むしろ今からお茶入れてお菓子を食べようかと思ってましたから」

有希「そう」

レイ「私も知らないわ」

有希「……そう。でも、その口元についているクリームは恐らくプリンのもの」

レイ「……知らない」

有希「今この場で調べれば、すぐに成分が判明し、プリンものかどうか分かる」

レイ「（ﾍﾟﾛﾘ」

ルリ「あ」

レイ「クリームなんてどこにもないわ。いい加減な事を言ってはダメ」

有希「……口を開けて。口内に残る成分から調べる事も十分可能」

レイ「嫌よ」

有希「開けて」

レイ「嫌」

有希「そう」

ルリ「何やってんですか二人とも。ふう……翠ちゃん経由で貰った、真紅ちゃんのお茶はさすがに美味しいですね」

有希「もうあなたは動けない」

レイ「……何をするの」

ちゅー

ルリ「（ﾌﾞｯ!!!」

有希「……やはりあなたは嘘をついていた。間違いなくこのクリームはプリンのもの。損害賠償を求める」

レイ「……無理やり奪われた……碇君、汚れちゃった、私……」

ルリ「それはアスカさんのセリフです。ていうか何してんですか有希姉も」

有希「本来ならば口内の唾液から成分は採取すべき。でも彼女が口を開ける事を拒否したため、やむを得ず唇から採取した。

ルリ「それにしたってキスなんて……。ほら、レイ姉がショックうけてへこんでるじゃないですか」

有希「それは違う。よく見て」

ルリ「……レイ姉、こっそりと私のお茶菓子に手を出さないで下さい」

レイ「この右手がいけないのね……きっと」

ルリ「何を万引きして捕まった常習犯の主婦みたいな事を言ってるんですか。もうしばらくはおやつ禁止ですね。
　　　万が一、また私や有希姉のおやつに手を出したら……シンジさんやアスカさんにバラしますから、そのつもりで」

レイ「捕虜以下の扱いね……」

賎しすぎる・・・・

そろそろ母性溢れるレイを見たいところだな
でもGJ

紅茶吹くルリルリに俺が吹いたｗ
なんというＧＪ

なんだこの良スレ

>>235
GJ!俺も有希ちゃんのおやつパクって取り調べしてもらうかな

ｸﾞﾍﾍ、これで有希のちゅーはいただきだぜゲヘヘ

>>239は情報操作で無理矢理こじ開けられたうえに情報結合の解除という運命が（ｒｙ

「結合」なのか「連結」なのか分からなくなった／(＝ω＝.)＼

有機情報連結と情報結合の２つあるみたい。

ところで有機情報連結って響きがアレだな。
俺も長門有希と有機情報を連結させたい。

新番組 ３姉妹ファイト
妙にヘチョイ作画とシュールなナレーションで、毎回毎回くだらないことで喧嘩します

>>242
残念だがそれは俺の役割だ

>>242
>>244
連結したいならまずその連結器のカバーはずしたら？

連結はキョンの役ｍ…





あれ？ヤクルトがあるぞ。誰かに取られる前に貰っておくか

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1183392431655.jpg
これは…

>>247
今月か先月の育成計画のやつだな

>>248
1〜3月号あたりだと思う。4月号には無かったし

>>247
あああああああああああああああああああああああああ

>>250はセカンドチルドレン

>>250
アスカ乙

>>250
精神崩壊乙

>>234-235
勝手に挑戦させてもらって、勝手に力尽きた。ごめんなさい。
清書できる人って尊敬。
ttp://chu.s3.x-beat.com/cgi-bin/kick/img_box/img20070705042652.gif
ttp://chu.s3.x-beat.com/cgi-bin/kick/img_box/img20070705042718.gif
ttp://chu.s3.x-beat.com/cgi-bin/kick/img_box/img20070705042813.gif
ttp://chu.s3.x-beat.com/cgi-bin/kick/img_box/img20070705042902.gif

>>254
俺も改めて紅茶吹いたｗ
ありがとうｗこのままだよｗ

駿台全国模試の理系上位者にシンジがいるんですけど

>>256
アニメキャラで受ける奴がいるのはよくあること

たまにネタが載ってるから困るよなw

綾波レイ、水瀬名雪、月宮あゆ、なんかはけっこう見たな。
長門で受けるやついねーか、って去年の夏辺りに話題にあがったな。

長門はハードル高そうだな、偏差値７５〜ぐらいじゃないとかっこつかん

ルリ「…。」
有希「その顔はレイ姉ならハードル低そうだと思っている顔。（ﾋﾞｼｯ）」
ルリ「そ、そんなことないですじょ。」

レイ姉はああ見えて、物理か数学の本を外国語で読んじゃう程には賢い
けどブラの付け方も知らない。知識が偏ってるが正解

放映当時も物議かもしたけど、あれは一応間違ったつけ方ではないはず。
というか、うちの姉貴がまさにあのつけ方だった。

一般的ではないと思うけどな。

基本的にエヴァ主要キャラは皆、学力という面では高レベルな気がする

なにやら騒がしいな
いよいよ次女も働き出すのか

レ「･･･有希･･･有希･･･」
ル「有希姉。よかったですね。」
http://ranobe.com/up/src/up198828.jpg
有「･････････････(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
レ「うれしいのね･･･私もそうだったもの･･･」
ル「私も映画化が決定したときはそんな感じでしたっけ･･･」
有「･･･これは･･･消失とみていいのだろうか･･･(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ル「そうでしょうね。」
レ「･･･有希、大活躍ね･･･」
ル「･･･も、もしかして次は私の番･･･」
有「･･･(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」レ「･･･」
ル「･･･い、いや。なんでもありません｡･･やっぱり無理ですよね･･･」
レ「今からXEB(r
ル「やめてください」

もうすぐルリの誕生日な訳だが
みなさまどのようにお過ごしでしょうか

>>266
所々で張られるんだけどさ、落ちてんだよね
いやだからどうというわけではないんだが

ttp://www.akibaos.com/img.php?img=20070702d10
綾波も活躍しそうだね。一気に金持ちになるなこの姉妹。

まあ主に食費に消えて行くんだけどね
上二人の

そういえば貧乏って設定のSSが多かったな

ナデシコ本編つまんねぇよ・・・
４話で切ったけど、根性なさすぎ？

>>272
道端の雑草より無い気がする

一度ストリーミングで見て、気に入ったら買いたいんだが、どっこにも落ちてない('A`)
借りろということなのか・・・

ルリ「ﾋﾟｸﾋﾟｸ････」

劇場版だけ見ても面白いよ
ナデシコは
俺なんか劇場版から入ってテレビ版見たし

>>272
ルリ「ま、誰にでもオススメできるようなアニメじゃないですし、それはそれでいいんじゃないですか？」

レイ「というか、そう言われても困るわ。見るのは本人だもの。私達は面白いと思ったけど。あのごった煮感が」

有希「まとまりがないのは事実。ただ、TV版を踏まえての劇場版の展開はとても興味深い。また、謎のまま
　　　　終わってしまった設定や伏線がゲームで補完されたのはあの時代にしては幸運といえる」

>>274
ルリ「なんか色んな意味でものっすごい微妙な事を言ってる気がしますが、ナデシコのことですかね？」

レイ「……なんでDVDってこんなに高いの……」

有希「最近のアニメDVDの値段も含めて、それがアニメ業界の現実」

ルリ「一応それらしいのは貼っておきます。見れるかどうかは知ったこっちゃありません。悪しからず。
　　　ていうか借りれ」

レイ「全巻『当日』で」

有希「それは無理」

ttp://youtubeanimesoku.blog88.fc2.com/

>>277
おおこんなのあったのか
これはいいなまた探してみるわ
お礼に今度アキトにスペシャルラーメンでも作らせよう

>>270
ル「………ブルブルブル………」

>>272
俺もＴＶでやってた頃は４話ぐらいで切ったんだよな。
でもナデシコは後半盛り上がるから１クールぐらいは頑張って見てくれ。

このスレ知ってから見たな＞ナデシコ
でもルリルリはそれ以前から知ってた

ま、誰にでも進められるアニメでなくまとまりもないというなら皆同じだが

というか４話ではルリもまだそんなに表に来とらんし
ルリ・サーガ３部作を見れずに終わるとは可愛そうに

ナデシコはかなり力のある作品だけどトップメジャークラスになれなかったのは
結局序盤が弱すぎたというのが定説

次女の作品はスタートダッシュ最狂だったから一気に広まった

ルリルリだけはトップメジャーだった気がするんだが
艦長はじめ他キャラがちょっと弱いかな･･･という印象

3女が活躍するまで時間掛かったよね
もっと早く出てれば良かったのに
でもopの目キラキラ可愛いよ3女

監督的には女の子はみな掘り下げたかったみたいだけど。
ヒカルとか完全に失敗した、みたいなこと何かの記事で見たなぁ
愛は均等に注がれたのでは？そしてほぼルリだけが人気を独占した

ヒロインが影薄いな、魅力無いし
劇場版で三女が主役やるのも当然だな

>>287
ナデシコは漫画版（原作？）があの人だからな・・・
自他共に認めるほど主役交代が酷かったし

だから、当時はユリカの扱いも「ああ、やっぱり」って感じだったな

いい加減スレ違いか

ヱヴァ缶の懸賞で当たる長女のフィギュアを見て

ルリ ｢缶コーヒー持ってますね｣
有希 ｢とは言え、普通の格好のフィギュアは最近珍しい｣
ルリ ｢なんかコスプレばっかりでしたしね｣

ナデシコの劇場版はかなり面白いと思う。長女の劇場版はいろんな意味で酷かった。映画館から出る時みんな無言だったのをよく覚えてる
当時は期待していただけにかなりショックだった

それに比べたらナデシコはまだよかった。ルリが大きくなった事で一部から批判もあったけどね

エヴァは舐めてるとしか思えなかった

長女の劇場版は子どもが泣いてた記憶がある
三女の劇場版は、第一声「こんにちは」で劇場がどよめいた記憶がある

プギャー
今日はルリルリの誕生日なのに人すくな…orz
いいもんいいもん

とりあえず俺だけでも…
誕生日おめでとー

いや俺も日付変わったら即言おうと思ってたんだが寄り道してる間に先こされたな

ルリルリおめ、今日は誕生日で七夕
僕の願いも叶えておくれ

ルリルリ誕生日おめでとう。

そういえばお隣りさんが世界改変した日にルリルリは誕生日だったんだよな

キョンが冬眠した日か・・・

ルリ誕生日おめでとーー！

七夕に誕生日とはめでたいおめでとう、ルリ

ttp://jun.2chan.net/b/res/4451195.htm

>>283
人気の度合いの比較は難しいけど、次女と三女は共にアニメファンなら常識ってレベルだと思うよ。
このラインより上の方々って、長女やアムロ・レイとかどっか突き抜けてる人ばっか。
うちの3姉妹もお隣の3姉妹も、90年代と00年代でトップ10に入ろうかって人気キャラばかりだけどね。

ﾙﾘﾙﾘお誕生日オメでとう

誕生日プレゼント
つアキトのラーメン

レイ「おめでとう、ルリ。これでまた一つ、大人の階段を登ったのね」

有希「あなたはまだ、シンデレラ」

ルリ「どこのH2Oですか。それに誕生日は迎えても、本編で描かれない限り歳は取りません」

レイ「架空の世界の特権ね」

有希「学校も、試験も何にもない」

ルリ「どこの日本妖怪ですか。ていうか、二人とも学生だし試験もあります」

レイ「そんな事は生命の海に流せばいいわ。それよりもこれ」

有希「私と綾波レイの二人で製作した。是非食べて欲しい。あなたに。味も問題ない。確認済み」

ルリ「……まさか手作りはないだろうと思ってただけにずるいです……」

レイ「happy birthday to you」

有希「happy birthday to you」

レイ・有希「happy birthday dear　ルリちゃーん　……happy birthday to you〜〜……」

ルリ「……」

レイ「……ルリ、火を消して」

ルリ「……こういうの、慣れません……ふうーっ……」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ルリ「ところで、二人とも唄ってる時明らかに普段の声と違う本気モードの歌声だったんですけど」

レイ「きっと気のせいよ。……有希」

有希「（ｺｸ」

ルリ「？　なんですか？……『二泊三日箱根の旅』……？　これ……」

レイ「アキトさんとユリカさんと行って来て。私達で旅行するのも考えたんだけど、いつでも行けるから」

有希「たまに違う環境で過ごすという事はリフレッシュに繋がる」

レイ「それに何より、二人はルリにとってもう一つの家族だもの」

ルリ「……ありがとぅ……ございます……」

レイ「ございました」

有希「……ございました」

ルリ「……で、この二泊三日の間、レイ姉たちはどうするんですか？」

レイ「……ルリ、今は電話一本で食べ物が家に来る時代よ」

有希「日本におけるコンビニエンスストア、及び自動販売機の普及率は過剰とも言える状態。
　　　　ただ、今回はこの状態を有効に活用すべき」

ルリ「はい、アウト。とりあえず、アキトさんから教えてもらったレシピ置いておきますから。なんとか頑張ってください。
　　　　頑張ればケーキだって出来たんですし……お願いしますよ？」

レイ「大丈夫よルリ。今はゲーム機が料理の作り方を教えてくれる時代よ」

ルリ「それ、買って半日で引き出しに封印されたじゃないですか。有希姉もマナーブックのを買ったはいいけど
　　　　すぐ興味なくしましたし。……ほんとーに、大丈夫ですか？　この時期は洗濯物干すのも気をつけてくださいね？」

レイ「大丈夫よ、ルリ。本当に大丈夫だから。何も心配しないで、旅行を楽しんできて」

有希「（ｺｸ」

ルリ「そこまで言うならわかりましたけど……」

そしてレイと有希の、サバイバル生活が始まる……！！

ルリ「なんですかこのナレーション。しかもサバイバルて。家の中ですけど」

レイ「最悪、生野菜があれば生きていけるわ」

>>303-304
乙
とても乙

とりあえずルリが居ない間の家事はシンジを呼んでくればいいと思う
ミサトの家の家事はって？
そんなものどうなろうと知りません、長女と次女の生活が優先です

ルリが居なくなったら、家事どころか、ツッコミが……

ホシノ少女ハ　カナシイ少女　ナガサレテ　ヒトリ

でも今は幸せなようだ。誕生日おめ。
というか七夕が誕生日だったなんて今知ったよ。

>>306
有希「任せて。情報操作は得意。碇シンジにツッコミ属性を付与する。」
シンジ「え？ ぼ、僕が綾波たちにツッコむの？」
レイ「まあ、碇くんが私に…。（ぽっ）」
シンジ「あ、あの、綾波？」
有希「レイ姉、それは違う。そして碇シンジ、あなたはそこで『なんでやねん』と言うべき。」

ツッコミ役のシンジって面白そうですな。ツッコミ目当てで長女がさらに暴走しそうではあります。

「お誕生日おめでとう。ルリちゃん」

･･え？
ガバッ

…
……ふぅ、夢ですか。。


------

今日は七夕
別たれた２人が逢うことを許される日

ところで、レイが中学生で長門が高校生なのに
なんでレイが姉で長門が妹なん？

>>311
>>39-41

>>310
そういえばアキトの名字が『天河』、ルリの名字が『星野』で誕生日が7月7日
何か意図があっての設定だったんだろうか？

星のきらめきは人の想い……天河

「ルリルリ　誕生日」でググったらこのスレ見つけた
ルリルリが幸せそうでよかった
誕生日おめでとう

お隣スレにルリ誕生日の素敵なSSが投下されたお

ハルヒ二期やるのか！

>>307
ちなみに劇場版での、おそらく一人暮らしと思われるルリの部屋は７０７号室だ

>>318
な、なんだってー！×３
愛が足りなかったか。もっかい劇場版観てくるかな。

遅れたがルリルリ誕生日おめでとう！

関係ないけど近所のビデオ屋久しぶりに行ったら劇ナデがDVDでレンタルされてた
ずっとビデオしかなかったのに俺に一言も無しとはゲオの野郎め

俺の近所、ナデシコDVD+VHS、ハルヒDVD3セット（0巻の時から）、エヴァ合計7セット、分かってる店です

なんとなくSHUFFLE見たらプリムラに萌えてしまった

プリムラもここに居ても違和感はないな、確かに

空鍋前後の苦労人っぷりは、このスレのルリに近いものがある

もしも姉妹がグレたら

レイがグレた場合
有希 ｢放置｣
ルリ ｢放って置きます。三日で元に戻るでしょうし｣

有希がグレた場合
レイ ｢ルリに頼んで更正させる｣
ルリ ｢キョンさんに何とかして貰います｣

ルリがグレた場合
レイ ｢更正させる更正させる更正させる(以下繰り返し)｣
有希 ｢更正させる
まず肉体的快楽によって、精神(以下規制されました)｣

ルリがぐれた場合は死活問題だもんな
可愛い妹的な意味と家事的な意味で

ルリがぐれると死活問題だからな
スレ的にも色々な意味で




ゲンドウ「反抗期のルリルリもなかなか乙だと思うのだが…」
冬月「碇、もう一回病院に行け。頭の病院にな」

レイ「これなんかどう？」
有希「レイ姉、ルリに特攻服は似合わない。
　　ルリにはスケ番服を着せるべき。ヨーヨーも用意した。」
ルリ「…。（本当にぐれてしまっても良いでしょうか…。）」

ttp://jp.youtube.com/watch?v=uaWj2mCm5TU
長女の新しい仕事だそうです。
なかなかなかなかいい仕事ですね。

>>322
レイ「///」
有希「……。」
ルリ「///（ぱ、ぱんつ見せすぎでは…）」

有希「姉さん、ルリ。ここから先はR-15だから見ては駄目。」
ルリ「は、はい。（そそくさ）」
レイ「え、私も？」
有希「そう。」
レイ「だって私がお姉さん、あ、あれ？」
有希「そう。」

>>329
劇場でのCMか
なんかちょっとｗｋｔｋしてきた

>>330
このスレで定期的にあがる話題を逆手にとったネタｗこれは新しいｗ

ぱんつ見せすぎというのが気になる…

>>329
シンジが凛々しくレイが天然っぽい顔の作画だな
どんなんなるんだろう

綾波かわいい・・・

>>330
思えば原作のレイはパイもパンツも出しまくりだったから困る

>>336
長女のパイやパンツで何が困るというのか
そこは男らしく｢ｸﾞﾌﾍﾍﾍ･･･(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ｣だろ
ゲンドウ的に考えて･････

>>329
ルリ「これで今年の年越しもなんとか困らず済みそうです（ﾎｯ」
レイ「またあの現場仕事が始まるのね・・・('A`)」
有希「伊勢海老・蟹・数の子・栗キントン・豆餅・・・海鮮おせちに金箔入り雑煮・・・ｼﾞｭﾙ」
ルリ・レイ「('A`)」

まあ長門も、二期始まるし驚愕もあるし自分の食い扶持くらい自分で稼げるだろ

某所で見つけた。出稼ぎも好調

(1)現在イタリアで人気のある日本アニメ TOP10 (2007年2月 WagaGINE社調査資料による)
順位 タイトル 製作
1 The end of Evangelion
新世紀エヴァンゲリオン- DVD
c 1997 Gainax/Production IG/Sega/Xebec / Ed. Italiana: c2005 Panini video
2 Death & Rebirth 新世紀エヴァンゲリオンシ 劇場版- DVD
c 1997 Gainax/Production IG/Sega/Xebec / Ed. Italiana: c 2005 Panini video
8 Nadesico The movie: Il principe delle tenebre 機動戦艦ナデシコ- DVD
c 1998 XEBEC / NADESICO PRODUCTION COMMITTEE / Ed.

エヴァは10ヶ国以上から配給の問い合わせが来てるって・・・ソースは2ちゃん

>>336-337
長女のパイパンに見えたじゃないかどうしてくれる！

>>341
あれ？思ったことが勝手に書き込まれてる。
最近の専ブラはすげぇな

綾波さんはパイパンに決まってるだろ
おれのイメージを壊すなよ(＾ヮ＾)

レイ ｢パイパン？｣
有希 ｢某所に体毛の生えていないこと
ルリはこれに該当する｣
ルリ ｢それは新手のセクハラですか？｣

有希ちゃんは生えているのかい？

この三姉妹にエロは要らぬ

と、個人的にはそうなんだが多分それはありえないよな・・（特に長女）

タバサとザジを追加してくれ。

>>346
うっすら茂ってるってガイナ公認じゃないのか

>>348
いやシモネタって意味で

>>347
似てる子はみんな親戚です。メメとかｳﾞｧﾆﾗさんとかあいとか八雲とか時雨姉さんとかｴｳﾚｶとかｲｳﾞとか崩子ちゃんとかキノとか。

もう年齢・順番と、追加希望はテンプレ化した方がいいかもな

追加は一人認めればじゃあアレもコレもと収集つかなくなる
特定の誰かを追加して別のキャラを追加しないとするとその選別に万人が納得できる基準を置けない
というわけです

そして個人的には、
もうこの姉妹たちは他の介入を許さないほど強い絆で結ばれてるから
が理由です

あとこのスレの初代を立てた人の、立てたもの勝ちってことでもおｋかも

>>341->>342
さて、どっちが碇でどっちがウリバタケだ？

>>343は谷口

>>351
今後、凄い人気のあるクール系キャラが出てきて、
誰も彼もが競ってＳＳに登場させるようになった、
なんてことになれば姉妹への追加もアリかと思う。

というわけで、ＳＳに登場させるだけなら職人さんの自由、
スレタイを４姉妹とか５姉妹とかにするのは当面保留、
ってことでいいんじゃないかね。

人気キャラだからって加えるのも節操が無い気がするなあ。
SSに登場するのはありだが、姉妹と言う役柄にするのはちょっと………

有希「朝倉涼子のように、新たに住居を構えて生活し始めるという方法もある」

ルリ「というか、今が一番ベストな状態なんで。どれだけレイ姉や有希姉が多忙なバイトで
　　　　稼いでも、それを上回りかねない勢いで食費が跳ね上がりますし。誰かさんのせいで」

有希「……」

ルリ「本読んでスルーしようとしてもダメですよ。『きょうの料理』なんて読んでたら尚更です」

有希「……迂闊」

レイ「それに三人組はなにかとバランスがいいって聞いたことがあるわ。タイムボカンの悪役トリオとか」

ルリ「すかぽんた〜ん」

レ「やーっておしまい」
有「あらほらさっさー」
ル「………」

レ「………」
有「………」

ル「…お、おしおきだ…です」

>>355-356
スレの流れの中で落ち着くべき処に落ち着くのが良いなと思うのね。
出したいキャラがいるならＳＳ書いてみて、定着したらそれはそれでいいし、
定着しなかったらそれもそれでいいし。

今の３姉妹はバランスが良いからよほどのことがないと変化はないと思うけど、
それは「変化しない」のであって「変化させない」というのが先に立つのはどうかなと。

>>357
アキト「ルリちゃん、そこは『ポチッとな〜』だよ。」

感情表現が下手な子大好きな俺だけどちょうどこの3人が最萌なんだ・・・

http://www.mediaworks.co.jp/book/library/?isbn=978-4-8402-3919-6
絵はともかく、設定を読んで一瞬誰かを思い出してしまった・・・。

と、気付いてみたらあと１週間か・・・・・・
もっとも有希はもう持っている・・・・・いや無理かＷ

亀で悪いけど
>>313
>そういえばアキトの名字が『天河』、ルリの名字が『星野』で誕生日が7月7日
>何か意図があっての設定だったんだろうか？

そもそもナデシコの登場人物の名字は天体関係から命名されてるケースが多い、
テンカワやホシノだけではなくミスマル・ユリカの「みすまる」は「御統」と書き勾玉などを使った古代の首飾りであると共にプレアデス星団の意味もあるらしい。【この情報を確認するために検索しまくったよ】
プレアデス星団と言えばスバル・リョーコの名字「昴」もプレアデス星団のこと。（こっちの呼び方の方が有名だが）
後はわかりやすいところで言えばアマノ・ヒカル（天野）とかアカツキ・ナガレ（赤月）とかね。
多分他にもあると思うんだけど疲れたんで分かる方にパス。

お隣では以前シャナやら他のドールやらが出てきたＳＳ投下されて
「スレタイを読んでくれ」という話になったことがあったな
このスレも初代はそんなノリになって荒れて落ちたから
以降は追加はナシの方向になったんじゃなかった？
ＳＳに登場させるだけならまだしも、それが姉妹としてだったり
追加ということになるとちょっと、って気が。
あと俺も>>359と同感なんだぜ？

ゲスト的なポジションで遊びに来る〜的なモノが一番よいのではないだろうか？

俺も>>359に同意

「３人で…３人でこんなに萌えるのならば……、追加などいらぬ！！」
とサウザー様も申しております

ついでにいうとアキト、キョン、シンジの三兄弟設定はいらんと思う
いかにもこの三姉妹に合わせたっていう強引すぎる設定だし
さらに向こうの三姉妹とアキトは関係ないしな
互いに知り合いくらいが丁度いい

最初からこの三人が姉妹ってのがアレなのに設定がどーとか何言ってんの？
そんなんSS書く人の勝手だろ
せっかく投下してくれる人がいるのに文句言う程嫌ならスルーすればいい
姉妹を増やしたいとかいうならこことは別に自分でスレ立てればいい
できないなら他の誰かにスレ立て依頼しろ

と、たくさんの方々が申しています

詭弁のガイドラインその５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる

レイ ｢ルリは何を作っているの？｣
有希 ｢てるてる坊主
明日はデートの為、晴れるように願掛け｣
レイ ｢そう……晴れるといいわね｣
有希 ｢昔の歌では、自殺する若者が増えていることより、今日の雨の方が問題とある｣
レイ ｢つまり、傘が有ればいいのね｣

陽水ﾜﾛﾀ

明日は台風です

逝かなくちゃ……君に逢いに逝かなくちゃ……

>>371
台風を前に。
屋根や雨戸の整備点検に余念がない三女。
いつもどおりに居間でスナック菓子を頬張りながら読書を続ける次女。
「嵐が来る、嵐が来るわ。うふふふふふふふ」などと妖しい笑みを浮かべる長女。

三姉妹スレは、どこももれなく、俺の知らない作品が混ぜられているので辛い。
しっているキャラの部分では萌えるのに。

原典に当たる暇などない。ていうか、多すぎてチェックできん。

俺も結構大概だけどな。
ハルヒは小説アニメ読んでたが、エヴァは漫画とスパロボ、ナデシコはスパロボのみ。

ちょっと齧っただけでも萌えれるよ。ルリルリ(*´д`)ﾊｱﾊｱ

エヴァとナデシコはガチ世代、長門のおかげで人生＼(＾O＾)／始まった俺にとっては神スレ
ついでにローゼンはチェック済み、今ハルヒの原作読んでる

１作品ぐらいなら知らなくてもこれまでのＳＳの蓄積で何とかなる。
というかなった。

俺がナデシコ見たのは結構最近だけど、
見てないうちから小ネタのＳＳなら何本か投下してましたｻｰｾﾝｗ

ナデシコは見たこと無かったが、このスレのお陰か
思わず気の迷いでDVD BOX買った。

後悔はしてない。と言うか寧ろこのスレに感謝している。

台風が来た日の夜は、三人一緒に寝る３姉妹

普段も月に一回くらいの割合で一緒に寝てる

原典そんなに多いかな？
おれは姉妹スレ知った時点でハルヒアニメを何回か見たことあるぐらいだったけど
それからエヴァアニメと貞エヴァ、ハルヒ原作とアニメ、ナデシコアニメと小説、
あとローゼンも原作とアニメを全部見たぞ。自分の時間の大半を充てて。
後悔のこの字も無い。姉妹スレへの感謝は言葉で表現できないほどしてる。

いやまあ、それまで興味なかったアニメシリーズを丸一本見るってだけで
十分大変なことではあると思うよ。

２クールならまだしも、４クール作品なんて気が重くなるからな

新劇場版のＰＶ見たけど、綾波の包帯姿は久しぶりだな。
こっちの綾波は包帯してる気がしない。

ラミエルがすごくキレイでびっくりした。シンジもかっこよくなってるし

ぼくはきれいなラミエル

レイ「ただいま、ルリ」
ルリ「おかえ……どーしたんですかその包帯！？怪我でもしたんですか！？」
レイ「……どう？」
ルリ「どう？って……？」
レイ「似合うかしら？」
ルリ「……は？」
レイ「久しぶりにつけてみたの。やっぱり私のトレードマーク」
ルリ「はぁ……そういうことですか……いや、まぁ、似合うんじゃないですか」
レイ「そう」
ルリ「……」
レイ「包帯萌え？」
ルリ「マニアックすぎます」
レイ「ダメかしら……碇くんに萌えてもらおうと思ったのに……」
ルリ「どうぞ好きにしてください」
有希「ただいま、レイ姉、ルリ」
レイ「おかえりなさい」
ルリ「……おかえりなさい有希姉。えーと。その頭はなんですか？
　　　つむじのあたりから筆みたいのが生えてますけど？」
レイ「ルリ、分からないの？」
有希「ポニテに対する萌えを喚起させる」
レイ「似合ってるわ、有希。そうね、キョン君はポニテ萌えね」
ルリ「……分かりません。それにどう見てもちょんまげです。ポニーテールは
　　　もう少し下の方で結びますし、有希姉の長さでは無理ありまくりです」
レイ「そう……」
有希「迂濶。でも大丈夫。髪の長さぐらい情報操作でなんとでもなる」
レイ「そう。よかったわ。でもそれなら情報操作でキョン君の萌え属性を
　　　有希に合わせたらどうかしら？」
有希「……いい考え」
ルリ「もうホント好きにしてください。はぁ……ばかばっか」

>>385
無駄に吹いたｗ

[[AT0715-zcg9J3fD-FF]]
<<桜木茉莉＠苺ましまろ>>

>>388
なんという誤爆だ

>>386
GJ！シンジ君は包帯萌えなのかｗ

>>386
有希は自己の為に他人を改竄するようなやつでは無いと信じたい

劇場版の予告の長女はやっぱり綺麗だったな。シンジもスパロボのシンジ君みたいに凛々しくなってるしこりゃ長女の恋のライバルが増えそうな感じだな

レイ ｢凛々しい碇くんもいいけど、ヘタレな碇もいい……私はどちらを選べば良いのだろう？｣
有希 ｢両方選べば問題無い
即ち両手に花｣
レイ ｢!! 有希、私頑張る｣
ルリ ｢碇さんは二人も居ませんよ？｣

宇多田思ってたより良かったね

ぴっぴっぴ…
ルリ「ん…」
ルリはアラーム音で目を覚ました。
目覚まし時計を止め、
段々と目が覚めてくるにつれ窓が激しく揺れていることに気付いた。
（そうだ…今日は台風が直撃するんだっけ…）
こんな風と窓が揺れる音の中眠っていた自分ってちょっと凄いのかな、と思った
。

今日は日曜日。レイ姉は私が起こさなければいつまでも寝ているだろう。さっさ
と起こしてしまおう。中々起きない姉をベットから引きずり出すシュミレーショ
ンを頭の中で行いながらレイの部屋のドアノブに手をかけた。

ダンッガチャ…ドドドド…
ルリ「有紀姉っ！」
ルリは居間に入って室内をひたすら探索した後
有紀に向かって真剣な顔で叫んだ。
有紀「ルリ」
椅子に座って本を読んでいた有紀はゆっくりと顔を上げルリに呟いた。
ルリ「へ…？何ですか？」
有紀「寝癖…凄い」
ルリ「え！？ホントですか！？」
有紀「…嘘」
ルリ「…」
有紀姉が嬉しそうなそうでもないよいな顔をしてるが…
ルリ「そっそんなことより！」
有紀「？」
ルリ「レイ姉がいないんですよ！」
有紀「…姉さんなら外出した」
ルリ「え？そ…外は台風ですよ！何処に！？」
有紀「学校。今日は全国模擬試験の日」
ルリ「…。それで学校に行ったんですか？」
有紀「そう。休日にルリを起こすのは悪いと言って登校は極秘に行われた」
ルリ「何で止めてくれなかったんですか。
こんな日に登校なんてしたら学校に着く頃にはずぶ濡れですよ。」
有紀「私も努力をした。しかし姉さんを止めることはできなかった。」
ルリ「なんでですか。気絶でも何でもさせて止めて下さいよ…」
有紀「家から出ようとする姉さんを私は阻止しようとした。そしたら…」
ルリ「そしたら？」
有紀「姉さんはこう言った。」
ルリ「…」
有紀「『私が死んd』」
ルリ「で、何で止めてくれなかったんですか？」
有紀「この台詞を言われたら…止めることは出来ない。」
ルリ「はぁ…バカばっか。」

ぷるるるる…
有紀「電話」
ルリ「私がとります。」ガチャ
ルリ「三女です。…レイ姉！？」
レイ『今学校にいるの』ルリ「…やっぱりですか」
レイ『でも傘は折れるしびしょ濡れになるしガラスはガタガタいってるし、見渡
す限り誰もいないの。…みんなお金が勿体なくないの？…グス』
ルリ「わかりました。むかえに行きますから泣かないで下さい。…しょうがない
ですね。でもこの嵐ですし。誰かの機体を借りてでもしないと…。」
レイ『…碇君がいい』
ルリ「…はい？」
レイ『碇君に来て欲しいわ。コックピットの中で体を寄せ合って…（ぽっ）』
ルリ「…はいはい。もうどうでもいいです。シンジさんに頼んでおきますね」
レイ「ルリ…今日も可愛いわね」
ルリ「ありがとうございます」
ガチャ

ルリ「…とまぁこんな感じ何ですが…無理ですよね」
シンジ『全然大丈夫だよ。っていうかもう出撃する準備してたから。』
ルリ「へ？何でですか？」
シンジ『実はさっき翠星石ちゃんからも電話があって。アスカもこんな天気なの
に学校行ってるみたいなんだ。だから二人まとめて連れてくるよ』
ルリ「…さっさと回収してくれちゃって下さい」

生まれて初めてSS書いたんで色々言ってくれると嬉しいです。

やべ有紀じゃなくて有希だ・・・

率直に言えば、オチが弱いと思いますた。
でも、初書きとは思えんですわ。また書いてくだされ。

うむ、普通にほのぼのしたぞ(*´д`)
だが惜しいところがひとつ




俺んとこの地域台風はずれたから一体感がない('A`)

>>397
ＧＪ！
よいよ！

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm376770
ものすごいカオスだｗ最後のバトルは盛大に吹いたｗ

>ガチャ
>ルリ「もしもし三女です」

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという意思疎通…相手わかってたんだろ

レイ「これは新しい流れね。今度から私も、電話に出るときは『長女です』って言うわ」

ルリ「止めてください」

有希「……私は、『次女』」

ルリ「だからいいですって」

レイ「じゃあ私、税理士になる」

有希「私は警察官」

ルリ「私はウェブデザイナ……って、どこ目指してんですか。どこ行くんですか私達は。ネタも古いです」

レイ「でも、ノッてくれるのがルリ」

ルリ「前フリで二人きたら仕方ないじゃないですか……」

有希「『三段オチ』と呼ばれる笑いの手法。私にはよくわからない」

ルリ「……常々思ってたんですけど、ほんっとーに有希姉ってそういうのがわからないんですか？
　　　フリしてるだけじゃないんですか？」

有希「そんな事はない。私は真実だけを述べている。ウチュウジン、ウソツカナイ」

レイ「良い子になれる」

ルリ「だからまたネタが古いし二人ともボケてるしあーもういいです」

[[AT0716-3dSSocAx-MD]]
<<水銀燈＠ローゼンメイデン オーベルテューレ>>

<<ティアナ・ランスター＠魔法少女リリカルなのはStrikerS>>
<<小神あきら＠らき☆すた>>
<<壁に印を付ける女生徒＠コードギアス 反逆のルルーシュ>>
<<月島きらり＠きらりん☆レボリューション>>

レイ ｢ルリ、何をしているの？｣
ルリ ｢見て解りませんか、乾いていない洗濯物をビニール袋に詰込んでいるんです｣
有希 ｢渇かないからと言って捨ててしまうのは感心しない｣
ルリ ｢コインランドリーで乾かして来るんです
レイ姉達も手伝って下さい｣
レイ ｢持病の盲腸が｣
有希 ｢実は昨日から頭痛が｣
ルリ ｢……
そういえば、コインランドリーの隣りに牛丼屋だかカレー屋だかが出来たみたいですね｣
有希 ｢情報処理により、たった今頭痛が止んだ｣
ルリ ｢シンジさんも洗濯物乾かしに来てるかもしれません｣
レイ ｢盲腸は気の迷いだったわ｣
有希 ｢姉さん、それは、気のせいの間違い｣
ルリ ｢バカなことやってないで、早くして下さい｣

ここまで釣り易い姉妹もないな

ルリルリはすっかり姉たちの扱いが上手くなったな

そろそろ慌てふためくルリを見てみたくなるな
姉二人でなんかイタズラ計画しないかな

>>410
リナレイならやりそうだ

隣が落ちたな

まじだ、しまった保守すんの忘れてた

隣の姉妹スレ落ちたみたい



向こうは人居なくなったのか…orz

つっても15日に8件カキコがあって、16時以降ちょっと放置されただけだぞ。
鯖の設定が格段に厳しくなってるのか

もしかして設定変わったのか
アニメ板は酷いことになってたが（自業自得だが）、こっちもなんか成ったのかな

dat落ちの条件が厳しくなった遠因は最萌か？

ttp://img209.imageshack.us/img209/9695/evatvam7.jpg
この二人は仲がいいなぁ。

携帯からだと手に持った何かは汚物にしか見えないぜ

いやPCからでもｗ

誰か隣のところ立ち上げてくれないか
携帯からでは厳しいんで・・・・・

帰ってから立てるよ('(ﾟ∀ﾟ∩

リツコ｢dat落ちなんて無様ね｣

勝手に立ててすまん。。。

ハルヒ・アスカ・翠星石が３姉妹だったら　6.1日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1184658121/

おつなのれす

乙



衝動買いで買ってきた高いヘッドホン　おいしいです／(＝ω＝.)＼

有希 ｢ナガトラマ〜ン　メ〜ビウ〜ス｣
ルリ ｢何ですか急に｣
有希 ｢ナガトラマンメビウスの主題歌｣
ルリ ｢またそんな訳の判らないものを……｣
レイ ｢いージャンプ いージャンプ すげージャンプ｣
ルリ ｢レイ姉、踊らないで下さい
対抗する必要無いです｣

dat落ち

リツコ｢私じゃないわよ？｣

>>427
「其処で対抗すべきはゲキガンガーだろ！！！！！」
ルリ「なんでヤマダさんが…」
「ヤマダじゃねえっ！　ダイゴウジ・ガイだっ！」

>>423>>428
幼児レイ｢おばさん。チョロチョロするな･････ｳｸﾞｯ！｣

蒸し暑い日のこと

ミーンミーンミーン...

レイ「暑いわ・・・・」
有希「暑い」
ルリ「暑いですね」
レイ「クーラーをつけましょう」
有希「同意」
ルリ「うちにそんなものありませんよ？」

レイ・有希「・・・・・・・・・」

レイ「有希」
有希「了解。情報操作でこの部屋にエアコンを・・・」
ルリ「そんなことしても使ったら電気代が馬鹿になりませんよ？
　　そうなったら食費を削ることになりますが」

レイ・有希「・・・・・・・・・・・・・・・」

レイ「じゃあ扇風機を出しましょう」
有希「同意」
ルリ「まあそうなりますね。
　　・・・というかまだ出してなかったんですか」

　ブォ〜

レイ「あ゛〜〜〜」
有希「暑い・・・・・」
ルリ「レイ姉、やりたくなるのはわかりますが、
　　扇風機の前に居座らないでください。ここまで風が来ません。
　　あと、首を回してください」
レイ「わかっ…」ルリ「自分の首じゃないですよ？」
レイ「・・・・・・・・」

　カチッ　ブォ〜

レイ「（ズルズル）あ゛〜〜〜」
有希「あづい・・・・・・・・・・」
ルリ「回る先について行かないでください。
　　有希姉も暑いばっかり言ってないで何とか言ってください」
有希「・・・・・」

てくてく、ぺたん

有希「レイ姉・・・・・入れて」
ルリ「・・・・・・・・・・・はい？」

　ブォ〜

レイ・有希「（ズルズル）あ゛〜〜〜」
ルリ「有希姉まで加わってどうするんですか。これじゃ私が暑いです」
有希「ルリも来るべき」
レイ「・・・・・・・・・・（くい、くい）」
ルリ「いや、そういう問題じゃなくて。
　　レイ姉も手招きしないでください」
レイ「有希、ルリがお姉ちゃん嫌いだって」
有希「そう・・・・・」
ルリ「いや、だからそういう・・・・・」
レイ・有希「・・・・・・・・・・（じ〜）」
ルリ「・・・・・・・・・・ふぅ」

　ブォ〜

レイ・有希・ルリ「あ゛〜〜〜〜〜」

>>431>>432
sage忘れ・・・orz

初書きなんでいろいろと大目に見てくれ。
感想も出来れば・・・

なんと微笑ましい・・・・ＧＪ！

なんか和んだｗ

プロレス鑑賞

何故かプロレスを見ている有希

実況『さぁ〜ここで、なんとラリアットで返していったぁ〜！』

レイ「有希・・・何を見てるの？」
有希「プロレスのビデオ。
　　ルリがヤマダさんに押し付けられたらしい」
ルリ「あの人、スポーツの趣味まで暑苦しいみたいです
　　というか有希姉、面白いですか？」
有希「ユニーク」
レイ「なかなか迫力があるのね・・・あっ」

実況『おーっと！これは危険な角度で落ちていったぁー！』

レイ・有希「・・・・・・・・・・（無表情でドキドキ）」
ルリ「・・・・・こんな野蛮なスポーツの何がいいんですか？」
レイ「そう・・・ルリは興味ないのね」
ルリ「ありません」
有希「ルリ、よく見て」
ルリ「何をです？」
レイ「今蹴りを入れた選手、体型が碇君に似てる・・・」
有希「キョンにも・・・」
ルリ「・・・・・そういうことですか」
レイ・有希「・・・・・・・ﾎﾟｯ（彼があんなに攻撃的に・・・）」

実況『あぁーっと！蹴りを受け止め、そのまま投げたー！』

レイ・有希「！！！」
ルリ「あ、やられましたね」
レイ「ほら、ルリも筋肉質なアキトさんを応援して」
有希「ルリの声援も必要」
ルリ「何ですか、『筋肉質なアキトさん』って。
　　アキトさんは気づきにくいですが以外に逞しいです。・・・あっ」

レイ・有希「・・・・・・・・・・」

ルリ「あの・・・レイ姉？有希姉？」
レイ「そう・・・ついにそこまで行ったのね。ルリ」
ルリ「そんなこと言ってません」
有希「羨望すると同時に、姉として祝福するわ。ルリ」
ルリ「何で羨ましがるんですか。というか何にもありません」
レイ「こうしてはいられないわ。
　　有希、アキトさんのとこに責任を取ってもらいに行きましょう」
有希「同意」
ルリ「ま、待ってください！」

ルリの必死の説得により、
困惑するアキトを残してレイと有希は納得して自宅へ帰って行った。

その頃・・・３姉妹宅のテレビ
実況『３カウント！試合終了！一時はどうなるかと思いしたが、
　　すさまじい逆転劇でした！」

※ちなみにルリがアキトの体つきを知っているのは、
　着替えてるときに居合わせてしまったからだった。

プロレス鑑賞：その２

実況『さあ、メインイベント、ジュニア・ヘビー級タッグ・・・』

ルリ「お風呂あがりました。
　　・・・って、まだ見てるんですか。良く飽きませんね」
有希「ユニーク」
レイ「そうね」
ルリ「あ、そう」
レイ・有希「・・・・・・・・・・ﾎﾟｯ（彼がいっぱい・・・）」

実況『さあここでトップロープに上って
　　・・・と、跳んだぁ〜！すばらしい瞬発力です！』

有希「すごい」
レイ「すごいわね」
ルリ「まあ、これは認めますが・・・」
レイ「・・・・・そうだわ」
ルリ「どうしたんですか、レイ姉？」
レイ「私、飛ぶわ」
有希「・・・・・（コクリ）」
ルリ「何聞いたことのある台詞を言ってるんですか。
　　有希姉も・・・どうするつもりですか？」
レイ・有希「それは、明日わかる」

翌日
長女、プールの授業

先生「よーし、やることもないしこれから自由時間だー」

レイ「碇君、見てて」
シンジ「綾波、どうしたの？」
レイ「フライングボディープレ〜ス」

バッ（←無表情でダイブ）
ビタン！（←思いっきり腹打ち）
ブクブクブク・・・（←その後、動かない）

シンジ「あ、綾波〜！！！」

次女、放課後の部室

キョン「ん？どうした長門？窓際なんかに立って」
有希「今から、空を舞う」
キョン「？？？」
有希「ムーンサルトプレ・・・」
キョン「だ〜！待った───！」

その日の夕食時

ルリ「二人とも何か機嫌よさそうですね。
　　何かあったんですか？」
レイ「・・・・・（碇君が介抱してくれた・・・）」
有希「・・・・・（抱きしめて止めてくれた・・・）」
レイ・有希「・・・・・・・・・・ﾎﾟｯ」
ルリ「（絶対何かやらかしましたね）」

その頃、３兄弟
アキト「あれ？どうしたの二人とも？すごく疲れてるみたいだけど」
シンジ・キョン「ちょ、ちょっとね・・・・・」

>>436>>437

調子に乗って更に二連発
まあこれからも暇があったら書いていくんでよろしく

長門が普通にキョンと言っちゃうほど、この三姉妹空間は穏やかなものだと勝手に解釈してなんかﾆﾔﾆﾔしてるオレきめぇ

なんという素晴らしい流れ

>>431-432
三人で、扇風機に合わせて無表情で上半身動かしてるのを想像して吹いたｗ
この非効率さがこの姉妹には合うな

長門の言葉使いは難しいね、本当に淡々と語るだけだから
個人的には、キョン発言と語尾に「わ」つきは、萎える典型だから考慮するべきだと思う

次女がキョンと呼ぶのは京アニでは公式だが谷川では非公式だからな…

ルリ「有希姉といえば、堅苦しい言い回しが特徴ですからね」

レイ「確かに、『わ』なんて言わないわ」

有希「……WAWAWA」

ルリ「ん？　有希姉、なんか言いました？」

有希「何も」

>>443
不意を食らった

>>442
京アニ公式キョンｋｗｓｋ

>445
バレンタインページのことかな。

>>446
あのページ、期間中に見逃してしまったんですが
イベント中はあそこはなんの画像があったのか教えてもらえませんか？

今いっても画像出てこなくて悲しい・・・。

今でも画像はでていますよ。
すべてjpgなので、それだけ抜き出すなどしてよーく見てみてください。

>>448
mjsk！ありがとう、ちょっとみてきまｓ

SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE・・・って今頃感動してる俺ってどうなんだろね
ありがとうございました

しかし例えあだ名でも次女に３点リーダー付きで呼んでもらえるなんて
キョンが羨ましくてたまらない

悪い、考慮する

有希の言葉遣いは難しいもんだ・・・

ルリの毒舌モノローグが一番難しいと思う俺。

バレンタインもあったか

俺は次女担当の活動記録を反転させた時のコメントのことを指してたんだが…
あっちは京アニじゃなくてSOS団てくくりか。

>>453
どっちにしろ日常的にキョンとは言わんな、次女は。

公式の呼び方

長女「碇くん・・・」　苗字呼び
三女「アキトさん」　名前呼び
次女「あなた」　　　　嫁

orz ←レイ

公式の呼ばれ方

長女『綾波』　苗字呼び
次女『長門』　苗字呼び
三女『ルリちゃん』　名前呼び

ルリ大勝利！

>>452
同感。
このスレでは凄く丁寧なかんじが標準だけど
原作だともう少しきつかったりするというか
です・ます口調とそれ以外を忠実に再現するのは結構難しいかも

>>452>>456
今書いてみようかと考えたのだが、不可能と悟り、挫折したorz

お隣4日目>>212さんに便乗

レイ「そうだわ」
ルリ「どうしたんですか、レイ姉？」
レイ「この間、お隣が賑やかで、
　　有希と覗いてみたら、なんかの決めポーズをしていたの」
有希「楽しそうだった」
ルリ「２人そろって何してるんですか。覗きは一応犯罪ですよ？
　　それで、それがどうしたんです？」
レイ「私たちもやりましょう」
有希「面白そう」
ルリ「いやですよ、恥ずかしい。
　　誰かに見られたらどうするんですか」
レイ「それって碇君が・・・」
有希「彼が・・・」
レイ・有希「のぞｋ」
ルリ「誰もそんなこと言ってません。
　　妄想もいい加減にしてください」
有希「ルリ、想像力は人を精神的に成長させるもの」
ルリ「２人は成長というか退化です」
レイ「じゃあ、ルリはポーズしてくれないの・・・？」
有希「・・・・・・・・・・」
ルリ「・・・・・ばかばっか」

レイ「ユ」
有希「リ」
ルリ「（え？）・・・・・パ？」

レイ「完璧ね・・・」
有希「・・・・・（グッ）」
ルリ「いや、違いますよ？
　　有希姉も小さくガッツポーズなんかしないでください。
　　ユ・リ・パって原作そのままじゃないですか。
　　名前の最初の文字を取ってるんですよ？」
有希「ならば、この瞬間だけ私たちの名前を改ざんし・・・」

　レイ→ユイ
　有希→リキ
　ルリ→パリ

レイ・有希・ルリ「・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・・（碇君のお母さん・・・）」
有希「・・・・・（長州・・・）」
ルリ「・・・・・（花の都・・・）」

レイ「元のままで行きましょう」
有希「同意」
ルリ「だから言ったじゃないですか」

レイ「レ」　有希「ユ」　ルリ「ル」

レイ「・・・・・語呂が悪いわね」
ルリ「まあ、ラ行が２つありますから」
有希「いいのを思いついた」

有希「ユ」　レイ「レ」　ルリ「ル」

ルリ「・・・・・何か嫌です」
レイ「有希、これは私たちへの皮肉だわ」
有希「・・・・・そう」
ルリ「じゃあ、こんなのはどうでしょう？」

ルリ「ル」　有希「ユ」　レイ「レ」

有希「良い、さすがはルリ」
レイ「『ブリュレ』のような感じで、親しみやすいわ」
ルリ「そういわれると何か引っかかりますが・・・」
レイ「もう一度行きましょう」

ルリ「ル」　有希「ユ」　レイ「レ」
シャキーン

翆犀石「（ガチャ）ルリルリー！遊びに来てやったですぅ！
　　　感謝するですぅ・・・・・？」
ルリ「あ・・・・・翆ちゃん」

シーン

翆犀石「・・・し、失礼するですぅ！（バタン！ダダダダダ！）」
ルリ「す、翆ちゃん！」
レイ「・・・ルリ、我々の正体はいつかは明るみに出ること。
　　それが早まっただけ」
有希「レイ姉、フォローになってない」

〜そして夜〜


お隣３姉妹
アスカ「翆、今日はあんまり食べないのね」
ハルヒ「何ですって！？翆、私の料理が食べられないっての！？」
翆犀石「そうじゃないですぅ・・・」
アスカ「（ヒソヒソ）元気ないわね」
ハルヒ「（ヒソヒソ）変なものでも食べたんじゃないの？」

翆犀石「（ルリがあんなこと・・・何かあったに決まってるですぅ！
　　　・・・・・かなりショックでしたけど・・・・・
　　　ってことは、翆犀石達のが見られたって事ですか！？）」


そして・・・
ルリ「・・・・・はぁ」
レイ「（ヒソヒソ）ルリ、元気ないわね。
　　今日のご飯もどこか寂しい味だわ・・・」
有希「（ヒソヒソ）今ので６７回目のため息。
　　やはり謝ったほうがいいと思われる」
レイ「（ヒソヒソ）私が？」
有希「（ヒソヒソ）言い出したのはレイ姉」
レイ「（ヒソヒソ）そう・・・・・こういうときなんｔ」
有希「（ヒソヒソ）駄々をこねずに、素直に言うべき」
レイ「・・・・・ルリ・・・」
ルリ「・・・何ですか？」
レイ「完璧に決まっていたから、大丈夫よ」
有希「レイ姉、論点が違う」

>>459>>460
昨日に引き続き、長レス投稿・・・少し疲れた

言われたことに気をつけて書いてみた
話も範囲も慣れてきたら広げて行くんでよろしく

>>461
ミスった。
>>431を・・・orz

それと、みんなからの感想で俺は次も書けると思う
褒めてくれとは言わんが、指摘とかでもありがたい

>>432
これはいい三姉妹ですね

「ユレル」吹いたｗ

それぞれの呼ばれ方で頭文字とってみたら良いんじゃね？

「あやなみ」
「ながと」
「ルリちゃん」

…………ごめんなさい、こんな時どんな顔をすれば良いのかわからないの

>>465
下ネタは大好物だから許す！

人間心情描写って難しいよね
原作ではきつくても三姉妹になったが理由で性格も変わりそうな気がするし

ってことで、ハルヒキツ過ぎ(ﾟдﾟ)と感じたぜ。
十二分に萌えたけどね(*´д`)

>>467
参考にさせていただく

はっ
翆と翠を間違えたっ！
なんと・・・orz

>>462
GJ！

>>465
GJ！お前専用にコレ立ててやるから盛り上げてくれよ


【3人は】碇･ウリバタケ･谷口が兄弟だったら【ド変態】

ルリ ｢レイ姉はエロス過ぎます｣
レイ ｢…?｣
ルリ ｢何かと言うと露出の多い格好ばかりして｣
レイ ｢有希？｣
有希 ｢ルリはフィギュアのことを言っていると思われる｣
ルリ ｢本当、エロス過ぎ｣

オチなく終わり

はっ
石以外翠星石の変換を間違えてた・・・
翠星石信者、ｽﾏｿ

取り合えずコテ外せ

度々ｽﾏｿ

三姉妹とセミ

レイ「ただいま」
有紀「お帰り」
ルリ「お帰りなさい。レイ姉、こんな暑いのに外で何してたんですか？」
レイ「散歩」
ルリ「…はぁ。ご苦労様です。」
レイ「そしたらね。セミがいたの」
ルリ「そういえばいつの間にかあっちこっちで鳴いてますね」
みーんみん…びびびびび
ルリ「ほら、こんなにうるさく…え？」
レイ「セミがいたわ」
ルリ「レイ姉？その手に持ってるのは？…」
レイ「セミがいたの」
ルリ「ひっ…！は、早くはなしてきて下さい！」
レイ「何故？可愛いわ」
ルリ「私そうゆう虫、嫌いなんです！
レイ姉こそゴキブリとかセミとかよく平気ですね…」
レイ「ルリ。ゴキブリとセミは全然違うわ。まずセミには」
ルリ「いいから早くはなして下さい！」
レイ「…ルリ。この子の名前、シンジに決めたわ」
ルリ「…はぁ？」
レイ「この子の事碇君だと思って…大事に飼うから」
ルリ「飼う気だったんですか！
それにシンジさんを出してきても嫌なものは嫌です！
早く捨ててきて下さい！」
レイ「…分かったわ。そんなに怒らないで。今はなすわ」
ルリ「分かってくれればいいんで…い、今？レイ姉？もちろん外ではな」
レイ「えいっ…」

・・・・・・・・・・・・

ルリ「きゃああああ！」

乙。そういや今日は肌寒いのにセミがいたな。
新作でセミなんか捕まえないでね長女さん

シンジ「うわぁ、あっついなぁ。頭がおかしくなりそうだ。
あの三人なら無表情で佇んでそうだけど。
でもこの暑さなら綾波達、喜んでくれるだろうな。無表情で。ふふ。
おーい！綾波、有紀さんルリちゃん。アイスの差し入れを…ん？」
ドタンガタッ
ルリ「早く捕まえて下さい！有紀姉も本読んでないで手伝って下さい！あっ！レ
イ姉、そっちです！」
レイ「分かったわルリ。お姉さんに任せ…あっ」
ガタンバキッ
ルリ「何で何も無い所で転ぶんですかぁ！」
シンジ「あれ？来る家間違えたかな？」
ルリ「レイ姉！早くシンジを追っ払って下さい！」
レイ「ここにシンジが来たのは私の責任だわ。しかし少しばかり愛着が…」
シンジ「…へ？」
ルリ「シンジを捨てる気がないなら…殺虫剤をかけますよ」
レイ「シンジを虫けらみたいに扱うなんて酷いわ
…まぁ大体の意味は合ってるけど」
シンジ「酷い…酷いよ」
有紀「シンジが追い詰められている（窓際に）」
ルリ「レイ姉、後少しです！
最後はレイ姉の手で（窓から）追っ払って下さい！」
レイ「分かったわ…シンジ。もう来ないで。」
シンジ「うわあああああ！」
ダダダダダ…
ルリ「…ん？玄関から声が」
タタタタタ
ルリ「クーラーボックス？」
ガチャ
レイ「わぁ…アイスだわ。有紀、ルリ。食べましょう。」
有紀「賛成。」
ルリ「相当騒いだから暑くてしょうがないです。食べましょうか。
まぁこれは明らかに誰かが私達に届けてくれたみたいですし。」
みーんみんみん…
有紀「一仕事終えた後のアイスは体に沁みる」
ルリ「有紀姉は何もしてないじゃないですか。それにもっと体に沁みてるような
表情をして言って下さいよ…」
レイ「ルリ…。頭が痛いわ」
ルリ「はぁ。そんなに急いで食べるからですよ。別に誰もとりませんよ」
有紀「ごちそうさま」
レイ・ルリ「はやっ」
ちりんちりん…

今日も平和な三姉妹

規制でかなり焦った。
後有紀ではなき有希です。本当にすみません。

>>477
GJ！
かわいそうなシンジ・・・

シンジ・・・(´;ω;`)ｳｯ

シンジのあつかいはこれくらいでいいんだよｗGJ

素晴らしい夏の光景を描いた感動作だな
まさに全シンジが泣いた

>>480
こんちきしょう、シンジストなめんなorz

結構へこんだ

>>477
乙
3姉妹可愛いよ３姉妹

>>482
本物のシンジストならここで傷ついたシンジを励ましあわよくば食うという所まで妄想するはずだ

ええ俺のことですが何か？

このレベルで凹むのなら、劇場版の時どうなったんだ

ひょんなことから（というかハルヒの提案で）
海に行くことが決まり、デパートの水着売り場にいる３姉妹

レイ「これがいいわ」
有希「レイ姉、そこは下着売り場。
　　なおかつ、それは素肌が見える下着、
　　いわゆるスケスケ。水着には適さない」
レイ「そう・・・折角碇君を悩殺できると思ったのに」
ルリ「やめてください。・・・捕まりますよ？
　　それに、私達まで恥ずかしいいです」
レイ「私のこの姿を見て興奮した碇君は・・・・・ﾎﾟｯ」
ルリ「妄想に浸らないでください。
　　それより有希姉は決まっ・・・た・・・・・」
有希「これがいい」
レイ・ルリ「（ひ、紐ビキニ！）」
有希「これが最も新しいデザインで、
　　私が最も良いと判断した」
レイ「有希・・・・・やられたわ。
　　じゃあ私はこれよ（バッ）」
ルリ「レイ姉、同じ紐ビキニでも
　　もうヒョウ柄は古いです」
レイ「そう・・・ではこれよ（バッ）」
有希「レイ姉・・・それは肌を焼くために露出を重視した、
　　一般的に言う『際どい水着』。
　　遊ぶのには適していない」
レイ「そう・・・折角い（ry」
ルリ「もういいです。
　　というか有希姉もその水着はやめてください。
　　キョンさんに『長門らしくない』って言われますよ？」
有希「それが狙い。
　　いつもと違う私を見た彼はときめき、
　　その欲望を抑えきれず・・・ﾎﾟｯ」
ルリ「（私たちが対応に困んですが・・・）
　　・・・・・キョンさんが、この前
　　『タンキニってかわいいよな』
　　と言ってましたよ？」
有希「！！！・・・タンキニを探す」
ルリ「（キョンさんがそんなこと言うわけ無いのに・・・）
　　レイ姉、結局何にしたんですか？」
レイ「この純白のホルターネック。
　　清楚なイメージと、エロスを忘れさせない露出がいいわ」
ルリ「後半が変ですけど・・・
　　まあ、まともだから良しとしましょう。
　　・・・さて、私はどうしましょう？」
有希「ルリのは決まっている」
ルリ「あ、有希姉。選んできたんですね。
　　それより、どういうことです？」
レイ「有希、あなたもそうなのね（ｸﾞｯｂ」
有希「当然（ｸﾞｯｄ」
ルリ「二人して親指立てないでください
　　だからなんｎ・・・きゃっ」
レイ「こっちよ」
有希「こっち」
ルリ「あーれー」

ズルズル...

ルリ「で、これですか」
レイ「そう。これしかないわ」
有希「スクール水着、通称スク水。
　　すばらしい運動性を持ち、遊びに適している。
　　なおかつロリコンであるアキトさんを萌殺ｓ・・・」
ルリ「アキトさんはロリコンじゃありません。
　　まったく、何考えてるんですか」
レイ「でも、これで誘惑すれば、
　　アキトさんでも過ちの一つや二つは起こしかねないわ」
ルリ「・・・・・（ｸﾞﾗｯ
　　そ、そんなわけないに決まってるじゃないですか。
　　私は向こうでワンピースを選んできます」
レイ「あ、ルリ」
有希「レイ姉、心配しないで。
　　ルリの心は少し揺らいでいた」
レイ「そう・・・ルリのスク水姿を拝めるかもしれないのね」
ルリ「聞こえてます。
　　オヤジみたいなことを言わないでください」


店員「ありがとうございましたー」

レイ「やっぱりスク水にすれｂ・・・」
ルリ「しません」
有希「しかし、これで今度の海の準備は完了」
ルリ「そうですね」

スク水売り場の前

ルリ「・・・・・（ﾁﾗｯ
　　///（や、やっぱりアキトさんも
　　あんなのがいいのでしょうか・・・）」
有希「（ヒソヒソ）レイ姉」
レイ「（ヒソヒソ）そうね」
レイ・有希「（珍しく感情が表に出るルリもかわいい）」

>>431から続き、三日連続。
再び夏ネタで行ってみた。
水着の種類調べるのがめんどい。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、俺。

断言しよう

普通のデパートにスク水なんて売ってねーよw

>>488
学校制服が買える店があるんだろ
そこならありそう

>>482
シンジは結局一番愛されてるんだからこれぐらいでいいんだよｗ

>>488
スポーツ店のあるデパートならあるぞ

この季節の次女の主食
加持のスイカ

ルリ ｢そんなにスイカばかり食べて、お腹を下してもしりませんよ｣
レイ ｢私は、メロンがいい｣

レイ「夏、それは人が一年で一番開放的になる季節」
有希「……」
ルリ「……」
レイ「お願い、反応ぐらいして。ほらルリ、いつものツッコミは？」
ルリ「それは……狙ってやってるんですか？……まぁいいですけど。
　　　で、開放的がどうしたんですか？」
レイ「チャンスの時期到来よ。なんといっても、夏ですもの。
　　　ひと夏の思い出を咲かせるわ。そう、夜空に舞う花火のように」
ルリ「……」
有希「まだ梅雨明けしていない」
ルリ「花火のように咲かせたら、一瞬で消えてしまいます」
レイ「……ずいぶん冷めてるのね。恋する乙女心が分からないの？」
有希「どちらかと言えば姉さんが浮いている。やや暴走気味」
ルリ「それに分からないのはレイ姉の言ってることです」
レイ「ふふ。だんだんツッコミもノッてきたわ。それでこそ私の妹たちよ」
ルリ「そろそろ夕飯の買い物に」
有希「読みかけの本があった」
レイ「あ……逃げないで二人とも」
ルリ「ヒマなんですね？」
有希「碇シンジに相手をしてもらうべき。そうすれば、全て解決する」
ルリ「あぁ、そういうことですか」
レイ「……だから、どうやって誘えばいいのか悩んでるの」
ルリ「なにを今さら。ていうか、だったら最初からそう言ってください」
有希「本当に今さら。いつものように誘えばいい」
レイ「それだと、何だかありきたりじゃない。もっと碇くんの
　　　ピュアでウブなハートを刺激したいの」
有希「そういう趣旨なら、誘い方とともに内容も考慮するべき」
ルリ「ピュアでウブって……」
有希「たとえば夜のデート」
レイ「夜のデート……とても、いやらしい響きね」
ルリ「いやらしいのはレイ姉の頭の中です」
有希「次に会ったときにさりげなく耳元で『今夜、ヒマ？』とささやく。
　　　できれば周りに人がいる中で、内緒話でもするかのように聞くのが望ましい。
　　　碇シンジの返事を待つ間は、潤んだ瞳、上目遣いをすること。
　　　さらに、軽く撫でるような感じで相手の指に触れたりすると尚良し」
ルリ「ゆ……有希姉……？」
レイ「すごいわ有希。それならうまくいきそう……やってみる。ありがとう有希」

翌日

レイ「それじゃあネルフに行ってくるわ。今夜は帰らないかもしれないから……ふふふ……」

ルリ「本当にうまくいくんですか？シンジさん、ああいう誘われ方には慣れてないんじゃ……
　　　それにレイ姉のことですから、たぶんアスカさんのいる前で誘いますよ」
有希「おそらく、惣流・アスカ・ラングレーはすぐに察知する。
　　　そして典型的な三角関係のドタバタコメディーが展開……」
ルリ「……有希姉、楽しんでません？」
有希「大丈夫。レイ姉も、結局楽しんでくれる」

続…かない？

続き希望！

続きはないです。一応、これで終わり。
わかりにくくてｽﾏｿ。

>>496
続きは今晩中に・・・・　まで読んだ。
ｗｋｔｋ

目指せ、１０日連続投稿

と、言うことで
>>496
俺が続きを書いてもいいか？

493です。歓迎します。
思いつきとノリだけで書いたんで、
続きとなると何の構想もなく書けそうにない・・・orz

>>499
了解した
今夜投下する

>>493の続き

ネルフにて

ミサト「じゃあ今日はもう上がっていいわよ。
　　　お疲れ様」
シンジ「お疲れ様でした」
アスカ「お疲れ〜。さーて、帰ろっと」
レイ「碇君・・・・・」
シンジ「ん？どうしたの綾波？」

てくてく、スッ

レイ「ﾎﾞｿｯ）今夜、ヒマ？」
シンジ「え・・・・・・・・・・？」
レイ「（成功）」
シンジ「今、何だって？
　　　声が小さくてよく聞こえないや」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「あんた達、何してんのよ？帰らないの？」
シンジ「いやぁ、綾波が・・・なんか・・・・・」
アスカ「？」
レイ「（もう一度）
　　・・・・・今夜、ヒマ？」
シンジ「えっ・・・・・」
レイ「（届いたっ）」
アスカ「な、何ですってぇー！？」
レイ「（しまった。こうなったら・・・・・
　　そのまま続行）」
シンジ「綾波それってどういう・・・・・」
レイ「・・・・・」←上目使い
シンジ「うっ。
　　　こ、今夜は別に何にも無いけど・・・・・？」
アスカ「な、何言ってんのよ馬鹿シンジ！
　　　あんたは私との約束があるでしょ！」
シンジ「えぇ！？そうだったっけ！？」
アスカ「そうよ！えっと・・・・・その・・・・・
　　　今日はパーティー！そう！パーティーの約束してんのよ！
　　　ハル姉も困ったもんよね〜。
　　　祝うことなんて無いのに急にパーティーやるって言うんだもん」
シンジ「そんな約束した覚えが・・・」
アスカ「したのよ！私が言ってんだから間違いないわ！」
レイ「（負けないわ）碇君・・・・・」←まだやってる
シンジ「あ、綾波っ・・・・・
　　　そうだ、それじゃあ・・・・・・・・・・」

３姉妹宅

ルリ「レイ姉遅いですね。
　　まさか本当に帰って来ないなんてこと無いでしょうね」
有希「それは無い。きっと・・・」
ルリ「有希姉の期待通りですか？」
有希「そう」
レイ「（ガチャ）ただいま」
ルリ「あ、お帰りなさい」


レイ「ということで今夜６時から
　　お隣さんでパーティーすることになったわ・・・・・（シクシク）」
有希「レイ姉、泣かないで」
レイ「これは涙・・・・・？泣いているのは・・・・・私？」
ルリ「バカばっか」


お隣では

ハルヒ「まったく！なんで急にパーティーするなんていうのよ！
　　　お陰でこっちはてんてこ舞いよ！」
翠星石「そうですぅ！準備するこっちの身にもなれですぅ！」
アスカ「ご、ごめんなさい・・・・・」

有希 ｢姉さんに言いたい事が｣
レイ ｢何？｣
有希 ｢碇シンジはバイセクシャルの可能性がある｣
レイ ｢……何故？｣
有希 ｢彼は姉さんの裸体に動揺しただけなら、普通の男と変わらない
しかし彼は渚カヲルに迫られ、満更でも無い顔をしていた｣
レイ ｢有り得ないわ
だって、碇くんにそんな甲斐性は無いもの｣
ルリ ｢何気にヒドイ事言ってますね｣
レイ ｢碇くん、言葉責めが好きそうだから大丈夫｣
有希 ｢確かに彼は、劇場版で自分を罵って欲しいと、赤い二号に要求していた……｣


ルリ ｢またオチ無しですか｣
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

有希 ｢……｣
ルリ ｢何をソワソワしてるんですか？｣
有希 ｢製作者達の思惑に嵌まった｣
ルリ ｢？｣
有希 ｢つまり、電○の映画が見たくなった｣
ルリ ｢そうですか……
レイ姉、踊らなくても結構です｣
レイ ｢踊っても、ｲｰｼﾞｬﾝｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ｣
ルリ ｢踊るな｣

こちらの上二人はもはや特撮マニアがデフォなんだなwwww

「3年間する事ないからテレビばかり見てた」
「わたしは怪我ばかりでテレビがお友達・・・」

>>506
こいつらヒッキーだったのかよｗ
しかも長門の部屋、TVなかっただろｗｗｗ

>>507
きっと朝倉の部屋にでも行ってたんだよ
もしくは電波から直接情報を読み取ってたとかｗｗ

勝ち組Aさん
「3年間の待機時間ですか？そうですねー、色々と見て周りましたよ。
地元だと顔バレすると困るので、日本全国をぶらつきました。
　親切なおばあさんの家に泊めてもらった事もあります。一番面倒なのは・・・ナンパですねｗ
　何処に行っても声かけられるんですよぉ。けど全部お断りしました。
　ええ、お陰様で人類とのコミュニケーションはもう完璧です」

負け組みNさん
「待機時間・・・？何も・・・。
　時折、寝てる彼の顔を見るくらい。
　バックアップの人と話してたけど、彼女はよくいなくなるから・・・そしたら一人で・・・」

お隣>>101-103の続き・・・

夜。

レイ「今夜こそ、決めるわ」
有希「（コクリ）」
ルリ「何か嫌な予感が、というか確信なんですが。何する気ですか？」
レイ「ルリ、夏の海なのよ」
ルリ「そうですね」
有希「しかも、今は旅館の夜という状況」
ルリ「そうですね」
レイ「カエルの子は実はカエルの子じゃないそうですよ」
ルリ「・・・・・」
レイ「有希、ルリが期待に応えてくれない・・・・・」
有希「ルリ、レイ姉は今『そうですね』と返してもらい、『んなこたぁ無い』と返したがっていた」
ルリ「そんなのどうでもいいことです。いちいちボケる必要もありません。いったい何なんですか」
有希「つまりは、意中の彼と結ばれる絶好の機会」
レイ「そう。彼を誘い出し、過ちの一つや二つどころかいくつも犯して強引に結ばれるの」
ルリ「そういうことですか。というか、レイ姉、危険です。既成事実作ってもシンジさんを離さないというわけではないですよ？」
レイ「そう・・・・・」
ルリ「がっかりしても意味が無いです。で？どうする気なんですか？」
有希「そこが肝心。
　　（スッ）これを見て」
ルリ「？？？この辺りのガイドブックじゃないですか」
有希「それの４２ページ」
ルリ「まさかとは思いますが・・・・・（パラパラ）
　　何々・・・『ここで告白すれば絶対成功！女神が宿るという恋の岬！』・・・・・やっぱりそうですか」
レイ「そう。ここに碇君を誘い込んで告白。その後は二人で夜の街へ・・・・・」
ルリ「だからレイ姉は危ないです。二人とも中学生ですし、この辺りは地理的にそんな場所があるとは考えられません」
有希「とにかくレイ姉は黙ってて。話が進まない」
レイ「二人とも、ひどいわ・・・・・」
ルリ「それで？私に言ってどうするつもりなんですか？」
有希「それだけ。あとはルリ次第」
レイ「そうよ。頑張れば、アキトさんと夜のｍ・・・」
有希・ルリ「レイ姉は黙ってて（ください）」
レイ「・・・グレてやる」
ルリ「棒読みで言っても説得力ありません」

シンジ、トウジ、ケンスケ、カヲルの部屋

レイ「（ガラッ）碇君、いる？」
シンジ「あれ、綾波じゃないか。どうしたの？そうだ、綾波もトランプやる？」
レイ「いえ・・・・・それより、ちょっといいかしら」
シンジ「え、うん。別にいいけど」
レイ「来て」
シンジ「あ、ちょっと待ってよ！（タタタ）」
トウジ「何や、折角女子が来たと思ったらもう行ってしもうた」
ケンスケ「あっ、碇のやろう、あっさり出て行ったと思ったらあいつがババ持ってた」
カヲル「綾波レイ・・・・・そうか、そういうことか・・・・・ふふふふ」
トウジ「ど、どないしたんや？急に笑い出して・・・」
ケンスケ「さ、さあ？」

キョン、谷口、古泉の部屋

有希「（ガラッ）・・・・・」
キョン「ん？長門、どうした？」
有希「・・・・・来て」
キョン「な、何がどうして・・・・・うわっ」
（ズルズル）
谷口「な、何だとー！？あいつ、長門とそんな関係なのかっ！？というか、今のはなんだ！？何が起こるんだ！？」
古泉「長門さんあなたは・・・・・ふふふふふ・・・そうですか・・・・・」
谷口「お、おい、大丈夫かお前・・・・・？」

ロビー

ルリ「（アキトさんは・・・あ）」
ユリカ「ねぇ〜アキトぉ〜。この辺に恋の岬って言うのがあるんだけどさ、行こうよ〜」
アキト「バ、バカ。こんなとこでそんな大きい声で言うんじゃない」
ルリ「・・・・・（そらそうよねorz）」
ユリカ「あ、ルリちゃんだ！お〜い、ルリちゃんもいく〜？」
アキト「・・・それじゃ恋は関係ないだろう」

長女、岬に着く

シンジ「どうしたの、こんな岬まで来て？」
レイ「碇君、聞いてほしいことがあるの」
シンジ「なんだい？」
レイ「（言うわよ）・・・・・碇君、私に、ずっと碇君のお味噌汁を作らさせて」
シンジ「・・・・・」
レイ「・・・・・」
アスカ「まったく、バカシンジのやつ、どこに行ったのよ？折角私が・・・その・・・岬に・・・・・って、誰かいる。覗いてろっと」
シンジ「料理するようになったの？僕でよかったら、いつでも味見するよ？（ﾆｺ）」
レイ「（やったわ・・・・・！）」
アスカ「っ！！！な、何やってんのよー！！！」
レイ「・・・・・ﾆﾔｯ」

次女、少し離れた場所

キョン「なんだ？今の声。それよか長門。いったい何のつもりなん・・・」
長門「もうすぐ」
キョン「？？？（相変わらずこいつの考えてることはわからんなぁ・・・・・）」
長門「もう大丈夫（テクテク）」
キョン「え？何がだいじょ・・・・・」
ハルヒ「キョーン！ったく、あんたどこにいたのよ！？団長様が呼んでるんだからさっさと来なさいよ！」
キョン「はぁ？勘弁してくれ。夜ぐらいゆっくりさせてくれよ」
ハルヒ「あら有希、あんた涼みに来たの？それよりキョン！この先にある岬に行くわよ！」
キョン「なんでそんなとこに行かなけりゃいかんのだ」
ハルヒ「それは・・・・・その・・・・・そう！あそこに不思議があるような気がするのよ！」
キョン「んなバカな・・・」
ハルヒ「そうに決まってんの！あら、あれはアスカ・・・・・はは〜ん、あの子、とうとうやったわね」
キョン「何の話だ？」
ハルヒ「な、何でもないわよ！さ、行くわよ！」
キョン「まったく、何が何だか・・・・・あ、その方向は長門が行こうとしてたほうだぞ」
ハルヒ「なっ！！！ゆ、有希、あんたは別に来る必要は無いわよ。特別に休ませてあげる。だから早く旅館に戻りなさい」
有希「いや、行く。私もそこに用がある」
ハルヒ「いや、いいわよ」
有希「行く」
ハルヒ「いいって」
有希「行く」

三女、旅館の入り口付近

ユリカ「ふんふふ〜ん♪」
アキト「お、おいユリカ。そんなにはしゃいだら転ぶぞ」
ユリカ「アキト心配してくれてるの！？ユリカうれしい！」
ルリ「（どうしてこうなっちゃったんでしょうか・・・・レイ姉達はもう成功させたんでしょうかね・・・・・）」


旅館の遊技場

谷口「うお〜！なんかむしゃくしゃするから卓球で勝負だ！」
トウジ「ワイもなんか同じ気分や！よ〜し、やったる！先輩とはいえ、容赦はせぇへんんで！」
谷口「望むところだ！」
ケンスケ「何でボクまでいるんだろう・・・・・」

>>510-512
祝、五日連続
と自分で祝ってみた。

あと、これがわからない人は・・・・・まあ、ｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ。

乙５日連続

おっと、タイプミスだ。失敬
>>510
二回目の「カエルの子」→「カエル」
>>512
「覗いてろっと」→「覗いてやろっと」

乙。そしてがんがれ！

飛ばしすぎると後々ばてるぞ
一気に行くよりゆっくりマッタリ続けてくれたほうが嬉しいな

レイ「ねぇ有希、ちょっとこれみてよ。」
有希「・・・。」
ルリ「これ、何かのアニメの場面ですか？あ、有希姉！？」
レイ「これはコスプレ喫茶の場面らしいからコスプレよ。」
ルリ「そうなんですか。他の二人と違って気持ち悪い程似てますねえ。」
レイ「でもこの青髪の人はお隣のハルヒさんと声が瓜二つよ。」
ルリ「そういえば・・・。変な偶然もあるものですね、有希姉。」
有希「・・・。」

キャスト　・・・長門店員　・・・
SPサンクス　・・・　SOS団

レイ「・・・？」
ルリ「・・・？」
有希「・・・店内は混沌。だけどユニーク。」
レイ「！？」
ルリ「！？」

有希「ちなみに、胸をペタペタしてる人は別人。」
レイ「・・・そう。」
ルリ「・・・はあ。」

>>518
声優ネタらきすたネタ色んなネタ乙。わらったぞｗ

が、あくまで他作品メタネタだから自重しないとな（自戒も含め）

>>518
さっそくネタにされててﾜﾛﾀｗ
しかし京アニちょっと悪乗りしすぎだよなぁ、ハルヒ2期が心配になってきた。
次女の晴れ姿の話があるはずだし、原作を壊さないものにして欲しいよ・・・

らきすたは内容的にも遊びやすいから、悪のりも演出みたいなもんで
ハルヒはまたガチで作ってくれるはず。作ってくれると信じてる。

>>513
＞あと、これがわからない人は・・・・・まあ、ｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ。
の「これ」ってのは何を指して言ってるんだ？
隣と合わせて読んで１日目夜は結局どういうオチだったのかってことなら
サッパリわからなかったけど

>>522
ｽﾏｿ。書き方が悪かった。
これは５日連続に対しての「これ」だ

>>517
大丈夫。
一応１０日連続ってことで休業に入ろうかと思う
お気遣いありがとう

飲酒は２０になってから


CM「新しいノド越し！こんなビール見たこと無い！」
レイ「・・・・・」

ミサト「プハァ〜！夏のキンキンに冷えたビールは格別だわぁ〜！」
レイ「・・・・・」

レイ「というわけでミサトさんからビールを２本拝借してきたわ」
有希「そう」
ルリ「何がというわけで、ですか。レイ姉はまだ２０歳じゃないでしょう。それに、人のうちから物を盗んでは駄目です」
レイ「大丈夫。あんなにあるんだもの、１本や２本・・・・・どうってことないわ」
有希「・・・・・」
ルリ「有希姉も興味津々に見ないでください」
レイ「じゃあ、早速１本（プシュ」
ルリ「あっ」
有希「私も（プシュ」
ルリ「ああっ」
レイ・有希「（グビグビ）・・・・・変な味」

数分後

レイ「暑いわ・・・・・」
ルリ「ほら言わんこっちゃ無い。体温が上昇してるじゃないですか」
レイ「服を脱ぎましょう。これでもすごいのよ（ヌギヌギ」
ルリ「何がこれでもですか。ちょ、ちょっと脱がないでくださいよ！」
レイ「ルリも脱ぎましょう。暑いでしょ」
ルリ「え？ちょっ、やめっ、きゃあ！」
有希「・・・・・」
ルリ「有希姉！酔ってないなら助けてください！」
有希「・・・・・私だって、もっと一緒にいたいし、他の人と話されてると嫌なのに、
　　彼はそんなこと気づきもしないで朝比奈みくるに視線を注ぎ・・・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ルリ「何中途半端な泣き上戸になってるんですか！あっ、レイ姉っ、下はっ、いやああああ！」
レイ「よいではないかよいではないか」

(*´д｀*)

翌日

レイ「また１本もらってきたわ」
ルリ「やめてください。昨日は大変だったんですよ？少しは懲りてください」
有希「今回は私達は飲まない」
ルリ「え？じゃあどうするｋ・・・・・まさか」
レイ「そう。飲むのは、ルリ」
ルリ「嫌ですよ。私は法を守ります」
レイ「そう・・・・・わかったわ。やめとく」
有希「ルリが嫌がるなら、仕方が無い」
ルリ「？それなら、いいんですが・・・・・（やけに素直ですね」

夕食後

ルリ「ご馳走様でした」
レイ「ﾋｿﾋｿ）有希、どうだった？」
有希「ﾋｿﾋｿ）問題ない。すべて順調に進んだ」
レイ・有希「（ｸﾞｯΣｄ」
ルリ「今日のお味噌汁は妙に変な味でしたね・・・あれ、何を話してるんですか？ふた、り・・・とも・・・・・（フラ〜」
（コテン）←二人の間に倒れこむ
レイ「どうしたの、ルリ？」
有希「ルリが足元がおぼつかないのは、珍しい」
ルリ「すみません・・・・・なんか・・・・・体が、熱くて・・・・・」←紅潮した顔
レイ・有希「！！！」
レイ「ﾋｿﾋｿ）有希、これは危ないわ」
有希「ﾋｿﾋｿ）わかってる。私の中枢神経も崩壊寸前」
レイ「ﾋｿﾋｿ）そう。なら」
有希「（コクリ）」
レイ・有希「ルリ（ギュッ」
ルリ「わ、あにやっれるんれふかふらりほも・・・・」←※訳：何やってるんですか二人とも
レイ「ルリを部屋まで運ぶわよ、有希」
有希「了解」
ルリ「え？えぇ？？？」
レイ「安心して。具合が悪いあいだ、ずっと一緒に寝てあげるから」
有希「そう。ずっと看病する」
ルリ「ふえぇぇぇ！？」

>>524>>526
６日目〜
お酒は、二十歳になってからｗ

アルコールは沸騰させると蒸発…いやなんでもない

>>528
作った後で混入、ってことにしといてくれorz

そもそもアルコールってレベルじゃなくね？もう催淫剤にしとｋ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>529
九州の冷やし味噌汁って事でオケ

ちなみに原作だと長門はザルというかワク

>>532
有希かわいい・・・

>>526のラストはCCルリの
｢ふぇぇぇぇぇ！｣

よし、萌えた。
これを肴に今日晩あたり酒飲むかな

お隣の続き

ルリ「有希姉、何持ってるんですか？」
有希「ホラー映画のDVD。お隣が『一度見て飽きたけど、それだけじゃもったいないから』って借りてきた」
レイ「面白そうね。見ましょう」
ルリ「私、そういうの見たことないんでわかりません」
有希「じゃあ、早速再生する」


バケモノ「お゛お゛おぉぉぉぉぉ！！！」

ルリ「ひっ・・・・・（ギュッ」←二人にしがみついてる
有希「ルリ、そんなに怖がらないで・・・・・ちょっと離して」
ルリ「有希姉、ど、どうしたんですか？」
有希「麦茶を飲む」
ルリ「そ、そうですか・・・・・（ﾊﾟｯ」
有希「テクテク）・・・・・あった」
ルリ「それ、お醤油ですよ。あからさまに動揺してるじゃないですか！」
レイ「・・・・・・・・・・」
ルリ「レイ姉、さっきから静かですけど・・・・・どうしたんですか？」
レイ「・・・・・・・・・・」
ルリ「・・・・・レイ姉？（ﾕｻ」
レイ「・・・・・（ﾊﾟﾀﾝ」
ルリ「レ、レイ姉〜！？」


ハルヒ「あら、お隣珍しく騒がしいわね」
アスカ「そ、そうね・・・・・」
翠星石「た、確かに珍しいですぅ」
ア・翠「（・・・・・ちょっと悪いことしたかな？）；；；」

>>535
その夜。

有希「んん…。ふにゃ…。…。……。（パチ）
　　　（うかつ。これは寝る前に飲んだ麦茶の影響。しかし…）
　　　………。（そう、今は非常時。非常手段の行使も…）
　　　SELECT…FROM…WHERE…ORDER BY…HAVING…、
　　　パーソナルネーム綾波レイを…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）。」

レイ「…。…？
　　　ルリ、ルリ…、起きて。」
ルリ「ふえ？ （ごしごし）どうしたんですか、有希姉？」
レイ「トイレ。一緒に来て。」

>>536
しまった。
下から２行目のルリの台詞は×有希姉→○レイ姉で。

次女ひでえw

でもこのネタなんかで見たような。

…ねじめ？

>>538
自分で書いてても何か元ネタあったような気がしてたけど、
思い出した。多分エスパー魔美だ。

次女が何をしたのかよくわからない…

>>540
怖いから一緒にトイレまで付いてきてっていうこと

>>541
何か違うような…

次女はトイレに行きたい（けど怖い）
↓
情報操作でそれ（内容物）を長女に転送



こんな感じ？作者さん

長女か次女が怖い話の朗読したら、めちゃくちゃ怖そうだ

蝋燭の明かりに照らされて、淡々と語る長女or次女

>>526

ゲンドウ「いますぐレイの家の水道全てをウォッカが流れるように改修しろ」
冬月「碇、お前というやつは……」
ゲンドウ「なぁに、ウォッカは無味無臭だ。バレはせん」

おーいマダオ、後ろ後ろ〜。

]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ]ﾞ

黒　百　合　登　場

>>543
レイ「これはとある女の子の話……。ある夜女の子が友達……でもなんでもないけど
　　　一応知り合いのやたら気が強いドイツ人クオーターの子と二人で家にいたの。
　　　その友達、ヒマでヒマで仕方ないからうちに来たらしいわ。ホントは女の子は素敵な男の子と二人きりになりたかったんだけど。
　　　で、二人でテレビを見てたんだけど、しばらくするとその友達がやたらと外に出ようって言うの……。
　　　あまりにも必死に言うものだから仕方なしに家を出たんだけど、途端にその子がこう言ったのよ。

　　　『……アンタバカァ！？　気づかなかったの？　……ベッドの下に、サングラスでヒゲ面のオッサンがカメラ持ってたのよ！！』
　　　
　　　って。」


ルリ「……話自体はどっかで聞いたことありますけど、それが本当なら、別の意味で凄く怖いです……」

有希「通報した」

>>542
だとしたら、あんまり想像したくない下ネタだ・・・・・

>>544
飲んだら、ノドが焼けるけどな；

>>546
ここまで発展するとは・・・
ゲンドウのカメラ構えてる風景を思い浮かべてﾜﾛﾀｗ

>>546
ﾜﾛﾀｗGJ!
有名なネタだけどいじると結構面白くなるな
つかゲンドウはもはや姉妹スレのレギュラー格だなｗ

つうか、ゲンドウはレイ(というかユイ)にご執心だったはずなのに
何時の間にルリロリ大好き変態野郎になっちまったんだｗｗ

多分根っからの女好きのスケベで、しかもだめんずなんだと思うｗ

>>549
このスレのSSが発端だと思ってる自分がいる



今ではこのスレどころか隣とその隣の姉妹のSSでもロリ☆コン扱いｗｗｗ

それは突然のはじまりで・・・

三人で桃鉄をしていると、（負けそうになった）一番上の姉が突然話を切り出した。
「ネルフで食事ですか？」
「そう。司令が『豪華な食事ご馳走するから妹達を連れてきなさい』と。行く？」
こくり、資産1兆を超えてたもう一人の姉が同意したので、今夜はネルフでお食事となった。
作らなくても良いし、碇司令はお金持ちなので美味しいものが食べれるだろう、その時はそう思った・・・。

ネルフ本部・発令所
使徒戦役さながらの、ピンと張り詰めた空気が漂う。ただ、何故かオペレーター席の半分は空席。
男性職員しか詰めていない。
「監視モニターで目標を確認！数は・・・1、2、3！」
「目標は時速4kmで進行中。メインシャフトに到達、エレベーターに乗ります！」

「間違いない、三姉妹だ。青葉君、日向君、そのまま監視を続けたまえ。
　それにしても、良いのか？碇」
「ああ、問題ない。赤木君も葛城君も伊吹君も出張だ。
　ネルフの全能力を駆使して三姉妹の映像を捉える。もちろん標準画像でだ・・・・ﾆﾔﾘ」

「目標は本部に到達！更衣室に入ります！！！！」
「青葉二尉、映像をこちらに回せ。そちらではカットだ」
「あっ！司令、ずるい！僕らも見たいですよ！！」
「逆らえば減俸だ・・・ﾆﾔﾘ」

ネルフ本部・更衣室
「レイ姉、着替えるんですか？」
「そう。食事の時は正装してきてくれだって」
ずらりとドレスが並んでいる。わたしと姉達、3サイズ分が揃っているようだ。
しかもどれも高そうなものばかり。
「気に入ったら持って帰って良いそうよ」
そう言うと、レイ姉はさっさと服を脱ぎだした。にしても、大丈夫だろうかこの組織。

「ちょっと待って」
そこまで沈黙を守っていた有希姉がわたし達を止めた。
突然の事に驚き、レイ姉は脱ぎかけの服が頭に引っかかった。もぞもぞしている。
やっと服を着なおしたレイ姉が有希姉に聞いている。
「どうしたの？」
「この部屋は監視下にある。しかも、カメラの数は尋常でない。145個確認出来た」
「「な、なんですってー！？」」

ネルフ本部・発令所
「まずいぞ、碇。バレた」
「ふむ・・・。冬月、あとは頼む。急用を思い出した・・・」
「待て。貴様、逃げる気か？」
司令席でどたばたしてる間に、事態は急速に悪化していた。

ヴィー！ヴィー！
「警報？！本部内にてATフィールドの発生を確認！これは・・・強力です！
　電子・光子・量子、あらゆる探査が不可能！発生源は・・・、更衣室です！！」

「マギがハッキングを受けています！速い！？信じられない速さです
　メルキオール・・・バルタザールに侵入、何かを探している？
　まずい、三姉妹フォルダが目的です！！！」

「碇、どうする？」
「け、警報を止めろ。政府には誤作動だと伝えろ。休みの職員にもだ」

ドーン！
発令所のドアが六角形のフィールドに破られ吹き飛ぶ。
「司令・・・、どういう事？」
レイ姉の一睨みであっさりとネルフ本部は陥落した。

結局、7桁のお小遣いと好きなドレスを2〜3着で事態は収拾した。
全て司令のポケットマネーから。
マギと本部の復旧の件で、司令達は赤木博士と葛城一佐にこってり絞られた。
有希姉は司令が持つ全ての画像と映像を完全に消去した、司令は泣いていたらしい。
ほんと・・・

「碇、大損害だな。消えた画像は元には戻らなんぞ・・・」
「消された画像はまた撮れば良い。まだだ、まだ終わらんよ。」
ばかばっか。

さすがのマギも次女には敵わなかったか
ＧＪ、テンポよくておもしろい

>>555
ありがとう。
久しぶりに書いてみた

もぞもぞする長女と三姉妹フォルダ吹いたｗ
ていうか長門いる時点で大抵の裏工作は無意味だと気づけよオッサンｗｗｗ

ウィンタームーン「碇……そこまでの迸る熱いパトスがあるなら……
　　　　　　　　　せめてその万分の一の気持ちで良いから息子を構ってやったらどうだ？
　　　　　　　　　授業参観があるらしいではないか……来て欲しいと言われたのだろう？」

ゲンちゃん「くだらん、誤報だ」

ウィンタームーン「……碇……せめてその手に持ってる写真集はどうにかならんのか」

ゲンちゃん「ああ」

ウィンタームーン「しかし……いくらなんでもホシノ君とレイ君の隠し撮りというのは……」

ゲンちゃん「問題ない」

ウィンタームーン「（シンジ君……君はこんなやつに構われたいのか……？）

一瞬セーラームーンの登場人物かと思ったｗ
もう副司令は変態を強制的に病院に連れて行っていいだろｗｗ

冬月以下現場の人間のほとんどがゲンドウのろり☆こんぶりに呆れたとしても
上位組織のゼーレのオッサンたちもみんなろり☆こんだからな
ゲンドウの立場は原作に比べてはるかに安泰だわなｗ

>>558
碇！その写真集よこせ！
長門の隠し撮りが無いのはなぜだ？
えこひいきは許さんぞ！

だから俺が預かっておく(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>561
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「彼女を撮るために設置したカメラは全て破損した。」
冬月　「／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」

>>554
＞葛城一佐
ミサトは一尉→三佐だぞ

＞葛城一佐
三姉妹の盗撮画像をロリ司令に売って二佐に昇進
その後三姉妹に殲滅されて二階級特進（戦死扱い？）
碇君に頼まれたレイの計らいで復活（LCL化してた？）
二階級特進取り消しになるところを画像を売った事をネタに恐喝
結局一佐に収まる

という展開を妄想した

そこまでミサトさんはハッチャッケてないと信じたい？・・・

酔った勢いでならやっちゃいそうだけどな

有希 ｢碇ゲンドウは、外見だけなら渋い｣
ルリ ｢でも、中身は、まるで駄目な男。略してマダオですね｣
レイ ｢あまり碇司令の事を悪く言わないで
愚痴をこぼされるのは私だから｣

エレクトリックフェアリー

レイ「ルリ、ちょっと来て」
ルリ「？どうしたんですか、レイ姉？それに有希姉も・・・・・」
有希「これを見て」
ルリ「このビデオですか？」

ピッ
いんく「マジカルティーチャー、ぱすてるインクぅ〜！」

ルリ「・・・・・これが、どうかしたんですか。嫌な予感がめちゃくちゃしますが」
レイ「このコスプレを、して欲ｓ・・・」
ルリ「断じて嫌です。二人とも私をおもちゃにする気ですか。しかもこんな衣装、恥ずかしいです」
有希「違う。これは私達の溢れ出る好奇心を満たすこと。それに、家の中だけだから大丈夫」
ルリ「そういうのを、おもちゃにするって言うんです。いいですか、絶対に着ませんから」
レイ「しかたがないわ・・・・・こうなったら、有希」
有希「了解。実力行使する」
ルリ「え？嫌ですってば。何ですかその衣装。どこで手に入れたんですか？」
有希「朝比奈みくるの衣装の中から拝借した」
ルリ「いや、サイズが違いますって！迫ってこないでくださいよ！」
レイ・有希「・・・・・・・・・・」←手をワキワキ
ルイ「きゃあああぁぁぁぁぁ！」

十数分後

ルリ「うぅ・・・・・アキトさん。私、汚れちゃいました・・・・・」
レイ「まさか」
有希「ここまで」
レイ・有希「マッチするとは」
ルリ「もういいでしょう・・・・？早く着替えさせてください」
レイ「駄目。このままでは・・・・・終われない」
有希「そう。決め台詞とポーズを要求する」
ルリ「そんなのやりたくありませんっ！」
レイ「そう・・・・・有希」
有希「了解。今の光景は記録済み。この姿のルリを見ればアキトさんｍ・・・」
ルリ「やりますよっ！やればいいんでしょっ！」
レイ「有希・・・・・ルリのキャラが壊れてきてるわ」
有希「極度の羞恥心がそうさせたと思われる」

ルリ「うっ・・・・・エ、エレクトリックフェアリー、ホシノ・ルリ！」

レイ・有希「（_人_）ﾅﾑﾅﾑ」
ルリ「拝まないでください！！！」


青葉「し、指令ー！た、大変です！！！」
ゲンドウ「どうした？騒々しい」
青葉「こ、これを！諜報部から届いたのですが・・・・・」
ゲンドウ「こ、これは・・・・・っ！ゼーレの連中に転送してやれ！それと、布教の準備だ！！！」
青葉「りょ、了解！」
冬月「生き生きとしているな・・・・・碇、あの頃のお前はどこに行った？」

>>568追記
キール「こ、これは・・・・・す、すばらしい！まさに人類最高の萌え・・・いや違う、美だ！！！」

>>568-569
ルリ「（もう限界。このぐらい、してもいいよね）」

青葉「マギが思兼よりハッキングを受けています！ 防ぎきれません！」
マヤ「エヴァ初号機がマギを通じて思兼の干渉を受けています。これは、暴走！」
初号機「ヴォォォオオオオ！（私というものがありながら…、あ゛ーな゛ーたーー゛っ゛！）」
ゲンドウ「ち、違うんだユイ。これは…、ｷﾞｬｰｯ」
合掌。

ワロタｗｗ

>>570
継投感謝。GJ！

これがSSの醍醐味

レイ「……有希、私達に黙って、バイトしてるのね」

有希「……？　質問の意味が判らない」

ルリ「目撃証言多数です」

レイ「それもこんな、コスプレ喫茶だなんて……」

ttp://www.youtube.com/watch?v=zoh693AZRGg

有希「……それは私ではない。そして毎年何かしらコスプレをしてグッズが出ている貴女に言われたくはない」

レイ「どう見ても有希よ。あと、あれは仕事だから」

ルリ「キョンさんまでいます。ハルヒさんも……あれ？　声はしたんですけどね……おかしいです……」

有希「第三者から見て、外見及び声の特徴は類似しているかも知れない。でも、それは別人。
　　　　いわゆる『他人の空似』」

レイ「……本当に？」

有希「（ｺｸ」

ルリ「……ま、違うといわれれば違うかも知れませんね。確かに良く見ると有希姉はここまで幼い顔つきじゃないですし」

レイ「……でも、これはこれで可愛いわね……もらおうかしら……」

ルリ「なに考えてんですか。身内から犯罪者は出したくないです」

有希「宇宙には自分と似た人間が3人はいると言われている。彼女もきっと、その内の一人」

ルリ「なんか、レイ姉に似た声の人はこの宇宙にかなりいそうな気がします……」

いつもルリを見守って
ピンチの時に 駆けつける
とても無口な お姉さん
尊敬できる お姉さん
行くぞ ユキィ 星雲抜けて
来たぞ ユキィ テレポーティション
強い姉だ ユキィ ユキィ
無口３姉妹 �ｂQ

ルリ ｢なんですか、これ？｣
有希 ｢ナガトラマン時の私のテーマ
実は、もう一つある考えてある｣

こわくはないよ なにが来ても
ナガトラマンユキィが
みんなのそばに いるんだよ
誰でもみんな 呼んでみれば
ナガトラマンユキィは
答えてくれる いつだって
ナガトラマン ナガトラマン
がんばれみんなの ナガトラマン
ナガトラマン ナガトラマン
そこだそらゆけ ナガトラマン

ルリ ｢ネタが古いですね｣
有希 ｢個人的には前案の方が好み
ただし、あれをテーマにすると、私の頭頂部が炎上する可能性がある｣
レイ ｢派手な見た目の鳥に焼かれるのね｣

ウルトラマンネタは直撃世代なのに、見れなかったから分からない(´･ω･`)

ゾフィと80か。前案だと、ウルトラマンYUKKYでたしかにおさまりがいい。

「リツコ君、予備のパイロットが来るとか？」
「はい副指令。零号機のバックアップにレイの妹をテストします。
　本日1300より起動実験の予定です」
「ふむ・・・。良いのか、碇？」
「問題ない」。oO(テストなぞどうでも良い！要はプラグスーツを着せる事だ！！）

〜〜
「はい有希、スーツを着たらファスナーを上げて・・・、わたしが上げてあげる。
　そうよ指先まできっちり入れてね。はい手首のスイッチを押して・・・」
プシュー
「どう？きつくない？平気？」
「大丈夫・・・」
「良く似合うわ、流石はわたしの妹・・・。いい、気分が悪くなったら直ぐに言うのよ？
　髭親父が変な事しようとしたら潰して良いから、いえわたしが消してあげるからね」

〜〜
ぶるり
「ん、どうした碇？風邪か？」
「いや。急に悪寒が・・・」。oO(早く見たいものだ、プラグスーツ姿を・・・）

ながもんのプラグスーツ画像マダー？（・∀・ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

むしろ
碇の強制入院or逮捕画像マダー？（・∀・ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ


有希｢･････時間の問題･････そう遠くない。｣

>>578
つttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1185408933605.jpg

>>580
これは良いものだ

さらばハルヒフォーエバ〜吹いたｗｗ

アルバム

ルリ「何を見てるんですか？」
有希「写真を保存する書籍、いわゆるアルバム」
レイ「写真、少ないのね・・・・・」
ルリ「まあ、写真を撮る機会自体そうありませんからね」
有希「でも、私の精神には説明できない空虚感がある」
ルリ「確かにアルバムがところどころ途切れてるのはどこか寂しいですね・・・・・」
レイ「写真、撮りましょう」
有希「（ｺｸﾘ」
ルリ「いいですけど・・・・・どこで取るんですか？」
有希「まずは家の中が望ましい」
ルリ「それは言えてますね。でも、カメラなんてしまっちゃいましたから・・・・・どこにありましたっけ？」
レイ「大丈夫。クラスの軍事オタク君に借りてきた」
ルリ「本当に借りてきたんでしょうね？それに名前で呼んであげないのは失礼です」
レイ「ルリ、ツッコミは大きなボケだけに突っ込むの」
ルリ「私はツッコミではありませんし、そんな決まり聞いたことがあｒ・・・」
有希「（ｶｼｬ」
レイ・ルリ「あ」
有希「今のも私達らしさ。そう思ったからシャッターを押した」
ルリ「有希姉・・・ふぅ・・・・・しょうがないですね。さ、とりましょうか」
レイ・有希「（ｺｸﾘ」

レイ「セット完了・・・・・じゃあ、今度は脱いでみようか」
ルリ「ふざけないでください」
レイ「有希、ルリが冷たい」
有希「そう」
ｶｼｬ
ルリ「あ、タイマーが・・・・・」
有希「これも私達らしさ」

夜
ルリ「う〜ん・・・・・アキトさぁん（ﾆﾝﾏﾘ｣
有希「・・・・・（ｶｼｬ」
レイ・有希「ｸﾞｯΣｄ」

数日後
ルリ「な、何なんですかこれはぁ〜！？」

>>583　ｲｲ！

結局いつも、ルリはいじられ

(･∀･)ｂ！

シンちゃんがもうそろそろ、
「マダヲだからって何でもギャグで許されると思ってんのか？コルァ？」
とか言ってお母さんと一緒にキレてもいいころだと思うんだ。

>>508
長門はともかく、綾波も電波受信できるのか？

別の種類の電波を受信できます

『パターン・ピンク！パイロット、妄想中です！』

｢零号機シンクロ率500％突破！まだ上がります！｣

シンジ｢ぐ、ぐああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!｣

｢初号機が精神汚染！零号機からです！｣

｢な、なんですって!?シンジ君大丈夫!?｣

シンジ｢うわああぁあやややややや!!｣

｢レイ！何してるの!?もう止めなさい!!｣



碇｢ｸｸｸ、ついに始まったか…冬月、よく見ておけ…
乙女の妄想が臨界点を突破したとき、エヴァを通してその妄想が現実にな
冬月｢何言ってんだお前｣

>>590
「ファースト、ええかげんにしなさいっ！（スパーン）」
「ＡＴフィールドをハリセン状に変形させてツッコミに使うなんて。
　やるわね、アスカ。」
「リツコ、誰に説明してんの？」

ゲンドウ「スースー…」

冬月「む、日々の激務がたたり机で寝てしまったようだな。それにしてもかわいい寝顔だ。」

ゲンドウ「グー…」

冬月「風邪をひいてしまうといけない。私のカーディガンをかけてあげよう。」
ゲンドウ「ルリちゃん…むにゃむにゃ」

冬月「！？碇の…碇のバカァ！！」ダッ

ミサト「青春ねぇ…グビッ」

アッー！

なんで両姉妹スレともｱｯｰ!な流れになってんだよｗ

ゲンドウより冬月のほうがうぜぇｗｗｗ



てかこの流れが嫌（ｒｙ

>>583
けしからん！実にけしからん！





最高

とりあえず落ち着け

レイ ｢素数を数えればいいね｣
ルリ ｢どこの神父ですか？｣

相合傘

有希「今日の降水確率は４０％。別に心配するべきではない確率」
レイ「そう。じゃあ傘はいらないわね」
ルリ「そう言えば今日はレイ姉はネルフ、有希姉はいつものSOS団の集まりでしたね」
レイ「そう。・・・・・いってきます」
有希「いってきます」
ルリ「いってらっしゃい」

数時間後
サアアアァァァァァ.....

ルリ「あ。雨だ。レイ姉と有希姉大丈夫でしょうか・・・・・そうだ」
ﾀﾀﾀﾀ...

以下に続く

レイ「（あら、雨・・・・・どうしましょう）」
シンジ「あ・・・綾波！どうしたの？」
レイ「傘、無くて・・・・・」
シンジ「そうなんだ・・・・・そうだ！僕の傘大きめだからさ、入ってく？」
レイ「・・・・・いいの？」
シンジ「もちろん！」
レイ「じゃあ、お言葉に甘えるわ」

シンジ「ほら、もっと近くによってよ。いくら大きめでも、二人だと小さいから」
レイ「うん・・・・・（ｷﾞｭｯ」
シンジ「う、腕は組まなくてもいいんだよ？」
レイ「かまわないわ。こうしてると、あったかい」
シンジ「え？夏なのに・・・・・？・・・・・えっと、そうだ。こうやって急に降って来るのも珍しいね」
レイ「そうね」
シンジ「えーと・・・・・最近暑かったから、これで少しはましになるね」
レイ「でも、溜まった洗濯物が干せないわ」
シンジ「へぇ〜、綾波って家だと洗濯当番なんだ。家庭的な人っていいよね」
レイ「（・・・・・ポイント、ゲット）」

キョン「おい長門、お前傘持ってないみたいだけど大丈夫か？」
有希「問題ない。濡れても大丈夫」
キョン「でもそれじゃ風邪ひくだろう」
有希「心配ない。風邪をひかないようになっている」
キョン「でも雨に濡れた女子高生ってのもいろいろとマズイしな・・・・・」
有希「大丈夫。それじゃ」
キョン「いやだからお前が良くても周りはマズイんだよ。・・・・・そうだ、俺の傘に入ってくか？
　　　　お前小柄だからぎりぎり入るだろう」
有希「そう・・・・・なら、入ってく」

キョン「まさか本当に降ってくるとはな・・・・・」
有希「今日の降水確率は４０％。必ずしも降らないという確率でもない」
キョン「ま、そりゃそうだがな・・・・・洗濯物とか大丈夫なのか？」
有希「大丈夫。ルリが家にいる」
キョン「まあ、ルリちゃんなら忘れそうにないな」
有希「・・・・・」
キョン「ん？どうした？」
有希「肩・・・・・濡れてる」
キョン「ああ、軽く濡れるなんて男の悲しき運命ってやつだ。気にするな」
有希「・・・・・（ｷﾞｭｯ」
キョン「お、おい・・・・・」
有希「入れてもらっているのは私のほう。あなたが濡れては、意味がない」


ルリ「アキトさーん」
アキト「あ、ルリちゃん！どうしたんだい？」
ルリ「あの、傘です。忘れてると思って・・・・・」
アキト「ありがとう。ちょうど早めに店を閉めようと思ってたとこなんだ。助かるよ。
　　　　でも、忘れっぽいって思われてるのはちょっと心外だな」
ルリ「えっと、すみません」
アキト「謝らなくていいよ。別にそんなつもりで言ったんじゃないんだし」
ルリ「はい・・・・・（アキトさんはやっぱり優しいです・・・///）」

アキト「んしょ、と」
ルリ「あ、後ろ押します」
アキト「いいよ。屋台の後ろじゃ傘が引っかかって差せないでしょ？そうだなぁ・・・・・前で一緒に押してくれるかな？」
ルリ「わかりました」
アキト「傘をここに掛けて・・・・っと。じゃ、行こうか」
ルリ「は、はい・・・・・（こういうのも、相合傘って言うんでしょうか・・・・・？）///」
アキト「あれ？顔、赤くない？」
ルリ「そ、そんなことないです」

夜
ルリ「二人とも、何かうれしそうですね」
レイ・有希「そういうルリも」
レイ・有希・ルリ「・・・・・・・・・・（ﾎﾟｯ」

１０日連続達成！
乙、俺。
最後は個々になって悪かったが、しっとり、甘くしてみた
１０日連続行ったんで、しばらく休みながらまちまちと書いていくよ

感想が何よりうれしい・・・・・（ﾎﾞｿ


三姉妹よ、永遠に

ちょっとした日常の幸せってやつだね。最高でした。

>>549
　すでに俺の脳内では
　このスレのゲンドウは「女子高生とか好きだからー!」な感じの
　常時口開けっぱ顔で再生されてしまっている
　このイメージは払拭すべきだろうか…　

>>603
問題ない


俺も同じだ

>>599-600
やっぱこの三姉妹は静かでいいな
雨の日も静かだし、合ってる気がするわ

雨に濡れた長門(*´д`)ﾊｱﾊｱ

>>603-604
青葉や谷口が「あんな司令官見たことねぇ!!」って感動して、
ユイ母さんは天使みたいな人なんだな。

しかしゲンドウは賽銭に万札をいれて世界平和を祈ったりはしないｗ

木村は性癖以外はものすごくまっとうだからな…
ついでにユイさんは天使は天使でも天罰を下す方かな…

　´i;;;;;;;;;;;;;;;;;!´＜ｱ ´ ¨　　　　　｀　rｿ　 /, /　　　　　　　｀丶＿　|;;;;;;;;;;;;!、
　 |/i;;;;;;;;;;;;;| r==（　　　　　　　　　）/⌒ヽ（　　　　　　　　　 ）彳 |;;;;;;;;;;;i　
　　 |,;;;;;;;;;;;| !i　　丶. _　　　　_ . ／ |　　　|: :丶_　　　　_ . ／ 　 !i !;;;;;;;;;l 　＜　三　＞
　　 　|;;;;;;;V/　　　　　　''　''　　 ,.　´, . . .;'　、: : : ''　'' : : : : : : : ::ii/;;;;;;/v　＜　姉　＞
　　　 ヾ;;;;;;;ヽ　　　　　　　　 　/(　 : : : : : : ::）、: : : : . : : : : : : : :/;;;;;;;/　 　 ＜　妹　＞
　　　　 ヾ;;;;;ﾍヽ　　　　　 　／::' ゝ´｀: :´: 　´ '＼: : : : : : : : : : ∧;;;;;/　　　.＜　と　　＞
　　　　／ー《;i ＼　　　 　/: : .'　　＿ _ ＿: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;＝ヘ　　　＜　か　　＞
　　 　 i /::::''ﾍ;i　 ヽ　　　 : ::　 ／_,. -ー- .,_＼: : : : : : : : : :://;;ｒ'て　｜　　＜　好　　＞
　　　　!　::' ;:::ﾍi　　　　　 ::' ／＾~　　　　　　~^＼: : : : : : : : /;;/）ヽ　｜　　＜　き　　＞
　　　　ヽ　 :::: ヽi 　 　 　 '　|　　＿　　　　＿　　|: :: : : : : : /;;/:: :::: : :|　 　 ＜　だ　＞
　　　　　ヽ　　 i;;;;i　　　　!　|/´ 　　｀ｰ ´　　 ｀ヽ!: |　: : : :/;;/::~::: :／　　　＜　か　　＞
　　　　　　 ''ー ｙ;;;i　　　　ゝヽ-ー　´￣｀ー-　ソ;;ﾉ　: : : /;;/＿／　　　　　＜　 ら　＞
　　　　　　　　　 i;;;;;i　　　　　　　＝−ー＝: : : : : :　: : :/;;;/　　　　　　　 　＜　ぁ　＞
　　　　　 　 　 　 |;;;;;;i　　　　　　　　　　　　: : : : : :: : : /;;;/　　　　　　　　　＜　ぁ　＞
　　　　　 　 　 　 ゝ;;;;;;＼　　　　　／⌒＼　: : : : : ／;;;;;;/　　　　　　　　　＜　！　　＞
　　　　 　 　 　 　 |ヘ;;;;;;;;￣＼__／;;;;;;;;;;;;;;;;; ーー´;;;;;;;;;イ　　　　　 　 　　　＜　　　　＞

キョンが洞爺湖って書かれた木刀もってそっち行ったぞ。
声優ネタ？銀魂？何の事です？

シンジにローズ・ウィップで迎え討たせるよ
○女子失禁ｗｗｗ

ttp://vista.flop.jp/img/vi8554473034.jpeg
綾波凄いなｗ

>>611
俺なら時の鍵を持たせる

あとルリルリには服を着たトラのコスプレをさせる

ルリはそれよりも姫様の格好したほうが強いと思う

ルリにジュースを買ってあげる



なんとなく書いてみただけ

もちろん、おでんジュース（ホット）

>613
ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢虎柄水着のルリルリ……｣
冬月 ｢(受話器をとって)私だ、冬月だ
赤城博士、頭の方に詳しい医者を知らないかね？｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢浮気して、電気でビリビリされるのも悪くないな｣(●∀●)


冬月 ｢何？ 碇はもう手遅れ？｣

俺がゲンドウならナムコ買収してアイマスのクオリティで3姉妹育成ゲーム出す

このスレはゲンドウのロリコン日記にかわりますた

既出なら悪いが長門のがレイより年上じゃね？

>>620
ゲンドウ「お前は過去ログなども見てないのか？」

今スレでも言っとく
綾波だけいらね

ルリ ｢コスプレと言えば、レイ姉ですよね
確か今度、ミイラ女っていうなんの捻りもないフィギュアが出ますね｣
有希 ｢ならば、私は魔女っ娘で、ルリは猫娘ということになる｣
レイ ｢みんなみんな〜
コスプレしてるんだ
姉妹なんだ〜｣

>>620
長門のキャラソン聞いてきてみ
ニコニコにでもあるんじゃね

ttp://jp.youtube.com/watch?v=h5l_80EmqIQ&eurl=http%3A%2F%2Fgamedouga%2Eblog80%2Efc2%2Ecom%2Fblog%2Dentry%2D1778%2Ehtml
こりゃ長女の勝ちだな…

>>625
このゲームってかなりの数のルート分岐があったような･･･

>>626
ルートっていうかあらゆる状況が生まれるけども結局のENDは少ない
PS2版でEND2つ、PSP版でENDは3つ
それぞれ
・劇場版END（PS2、PSP）
あのEND。あらゆるルートがあるけど殆どがこれに行き着く。BadEnd扱い
・釣りEND（PS2、PSP）
PS2版の良心。シンジとゲンドウが一緒に釣りに行く。HappyEnd扱い
・手繋ぎEND（PSPのみ）
PSPで追加された。詳細は>>625。TrueEnd扱い。

ということらしいってリツコさんが言ってた

俺これトウジシナリオだけクリア出来て無いんだよな
wiki通りにやったのに

レイ ｢ルリ｣
ルリ ｢浴衣はリビングに出してあります｣
レイ ｢そう…ルリは着替えないの？｣
ルリ ｢もう少ししたら、着替えます｣
有希 ｢ルリ、帯が上手く巻けない｣
ルリ ｢有希姉なら、自分でなんとか出来るでしょう｣
有希 ｢ルリにやって貰いたい｣
レイ ｢私も、ルリにやって貰いたい｣
ルリ ｢……ばかばっか｣

ルリはなんか着付けできるイメージあるなぁ

ルリ「で、わざわざ浴衣なんか着てどこ行くんですか？」
レイ「選挙よ」
有希「国民の義務」
ルリ「………念のために確認しますね、私たち全員未成年ですよね？」
レイ「もちろん」
有希「確認の必要もない」
ルリ「この国は未成年に選挙権はありません。しかも浴衣なんて着て何をしに行くんですか？」
レイ「昔の人は言いました」
有希「選挙もある意味お祭り」
レイ・有希「いえーい」
ルリ「………馬鹿ばっか」


お前らちゃんと選挙行ったか？

>>631
ゲンドウ「問題ない。既に水銀党に投票してある。」
冬月「それは無効票だぞ、碇。」

>>632
ﾜﾛﾀｗ
不意を突かれたなｗ

>>633
実際に水銀党と書いたやつ結構いそうだｗ

ttp://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/d/c/dc56f72d.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/6/3/63f16960.jpg
こういうことなのか

なんで北海道知事なんだよｗ

ルリ「レイ姉は１０年ぶりの劇場版アニメで再熱してますね」
レイ「また碇君とのラブラブを公衆の面前で・・・・・（ﾎﾟｯ」

ルリ「有希姉は第２期で絶好調ですね」
有希「彼との愛の軌跡が再びつづられる・・・・・（ﾎﾟｯ」

ルリ「・・・・・はぁ　orz」
レイ「ルリ。大丈夫、あなたは来年で劇場版から１０周年。望みはあるわ」
有希「そう。きっともうすぐ製作発表か何かがあるはず。それに、あなたはゲーム等の媒体での参戦が多い」
ルリ「そうでしょうか・・・・・？」
レイ「そう。きっと大丈夫。それに、１０周年をすでに迎えた例がいるわ」
ルリ「・・・・・誰です？」
レイ「ビビる」
ルリ「う、うわぁぁぁぁん！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
有希「レイ姉、ビビるはその年、つまり去年にはすでになくなってる」
レイ「え？でも大木は・・・」
有希「2002年からピン芸人として活動している」
レイ「そう・・・・・」

XEBECもしくはStarChild、何かしてくれないだろうか。もう続編は期待してないけど・・・・・

ＡからＢと劇場版の間を完全に繋いで欲しい…
主役はルリで艦長就任までをドラマチックに描いてくれ

〇
〇〇
〇〇〇
〇〇〇〇
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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〇〇〇〇〇
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〇〇〇
〇〇
〇

　　　　　　　　〇〇
　　　　　　　〇〇〇〇
　　　　　　〇〇〇〇〇〇
　　　　　〇〇〇〇〇〇〇〇
　　　　〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
　　　〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
　　〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
　〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

三女は９月にACEがあるし
まだまだいける

>641
有希 ｢ロボットが沢山……
エヴァとナデシコ……
精神コマンド……｣
ルリ ｢まだそのネタを引きずってるんですか……｣
有希 ｢スパ□ボに参戦出来なくても構わない
私はナガトラマンユキィ、巨大ヒーロー｣
レイ ｢スパロボ……巨大化……｣
ルリ ｢あ、こっちも｣

せめてＦE(Fighting Evolution)４にしろ有希Ｗ

レイ「……共演も100%無理じゃないわ」

ルリ「突然なに柄にもない事言いだすんですか」

レイ「ルリ、今度出るハルヒさんたちのゲームの一つはバンプレストから出るのよ」

ルリ「ああ、そういえばそうらしいですね」

レイ「そう。そして私とルリが共演してるゲームも」

ルリ「……だからいつか共演できると思うんですか？」

レイ「可能性はない訳じゃないわ。バンプレストは昔はガンダムとかのサンライズのロボットとウルトラマン、
　　　マジンガーＺにデビルマン、仮面ライダーにゴジラ、戦隊ヒーローのロボットまで一緒になって、相撲にサッカー、
　　　ドッジボールに野球、ピンボールにパチンコしたりしてるんだから」

ルリ「それだけ列挙しても、限りなくあり得ないです。大体ハルヒさんたちの世界にはロボットが出てこないじゃないですか」

レイ「肝心な事を忘れてるわ。有希はヒューマノイド」

ルリ「……それなら、ロボット大戦にネコ型ロボットが出る方がありえます」

レイ「……そう……そうね……」

有希「……ながとビーム」

レイ「……やっぱりいけるわ」

ルリ「いけません」

期待age

今度のＡＣＥ３はルリのナデシコＢ，Ｃが母艦みたいだからな

>>644
ttp://flashzz.net/riruru1.html
ネコ型ロボット・・・・・ｗ

ttp://studiohuan.com/ayanami/ayanami11.html

いや、ルリちゃん星人が可愛かったんで・・・

有希 ｢カラオケ大会に参加することになった
一緒に参加して｣
レイ ｢あのうるさい女の思いつき？｣
ルリ ｢レイ姉、ハルヒさんに失礼です
そして有希姉も頷かない｣
レイ ｢何を歌うの？｣
有希 ｢山崎ハコ｣
ルリ ｢ッ!!｣
レイ ｢私は中島みゆきがいいわ｣
ルリ ｢や、止めて下さい!!｣
レイ&有希 ｢｢何故？｣｣
ルリ ｢私達があの人達の歌を歌った場合、場の空気が大変なことになります!!｣
有希 ｢……構わない
カラオケ大会の主催者は涼宮ハルヒ｣
ルリ ｢有希姉、黒いです｣

>>649
ルリ「レイ姉、噂では中島みゆきの曲は同名の方が、自分に憑依させて50分間歌い続けるそうですよ」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1182952819

>>649
黒いverはなにげに初めてっぽいな
単体でならSSでいくらか見かけたが、三姉妹はちょっと新鮮

こんこん こんこん 釘をさす
ってやつ？ネタがわからん・・・

正直この三人は黒くなれるほどの人生経験は積んでいない

ルリが16歳verならそれなりに濃い経験してきてると思うけどね……

有希「黒いバージョンならばすでに出ている」

ttp://www.akibaos.com/?p=681

ルリ「……それは有希姉のバニーフィギュアの黒バージョンです」

レイ「今ならAmazonでお値打ち価格ね。……それで、黒バージョンって何？」

有希「言うなれば暗黒面に堕ちたキャラを指す言葉」

レイ「殺意の波動に目覚めたなんとかとか、ツキノヨルオロチノチニなんとかかんとかってやつね」

ルリ「相変わらず偏ってますね。そして微妙に違う気もします」

有希「この場合、私達の性格が邪悪になってると考えた方がいい。いわゆるヤンデレの要素も含まれる」

レイ「仕方ないわ。私の場合、周りが嫌な性格の人ばかりだもの」

ルリ「私の場合は、いい人ばかりでしたけど……でも、ドロドロしたお話はもういいです。
　　　恋愛に限らず、大人達のそう言うところを嫌というほど見せ付けられましたから。
　　　誰かが死ぬとか、いなくなるとか、そういうのもいいです」

有希「……」

レイ「……どうしたの、有希」

有希「この世界において、そのような事象が発生する可能性は低い」

ルリ「ハルヒさんがいるからですか？」

有希「本来交わらない世界が交わったこの世界では、本来起こる出来事も起こらない可能性がある。
　　　　加えて、この世界には私がいる。綾波レイがいる。そしてホシノ・ルリ。あなたもいる」

ルリ「……こっちから振ったとはいえ、急に真面目モードにならないでください。なんか怖いです。
　　　これから先、何かあるんですか？」

有希「……いわゆる一つの禁則事項」

ルリ「さりげなく茶化さないで下さい」

レイ「今は知らないほうがいい、そういうこともあるわ。私も、よくわからないけれど……」

ルリ「なんですかレイ姉まで……」

有希「この世界にはまだ情報統合思念帯でも捕捉しきれない存在と情報が混在している。ただ、信じて欲しい。
　　　あなたを悲しませるような事はしない。させない」

レイ「許さない」

ルリ「非核三原則ですか」

レイ「我が家の『ホシノ三原則』よ」

ルリ「……やっぱりいつもの二人ですね。変な心配して損しました。……嬉しかったですけど」

有希「では、今晩の夕食は夏野菜のカレーを」

レイ「私は野菜多めで」

ルリ「ハァ……じゃ、買い物付き合ってください。……ほんと、バカばっか……」

(*´д`)

ルリ愛されてるな(*´д`)

(*´д｀)

ルリは俺の嫁だな(*´д｀)

よォォォォし！エステに乗れェェェェ！決闘だァァァァァ！

ってサレナでスタンバってるアキトさんが言ってましたよ。

よっしゃ！！英国紳士で立ち向かうぜ！！

あれか、ゲンドウはネルフの人材総動員して、買い物を手伝わせるのか

>>661
予めレイに察知されてクギをさされたらしい。

机に両手を五寸釘で打ち付けられたゲンドウを妄想して怖くて泣いた

有希「釘を刺すとは、予め念を押しておくこと。言葉通りの意味ではない。」
レイ「それは知らなかったわ。悪いことをしたわね。」
ルリ（絶対嘘です・・・）

絶対嘘だなｗ
長女ﾋﾄﾞｽｗ

　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 　 　　　ヽ
　　　　　 ／　　　　 , 　　　 , '　　　　　　 　　　ヽ 　　こんこん、こんこん、釘をさす
　　　　 / /　/ /　 /　 ,　 /　　 　　 　 ヽ　　　 　! 　 こんこん、こんこん、釘をさす
　　　 〃/　/　!　 l 　 /　 !　　!　ヽ 　 　 |　　　　 ! 　畳が下から笑ってる
　　　　│　!　 !　│　{　　! 　 | 　 ヽ 　 ! ! 　 !　　| 　こんこん、こんこん、釘をさす
　　　　 ! /{ 　{. 　 ﾄ｀ ト､ |ヽ　 !＼ ,ム‐ﾊ| 　 }　　l 　ワラの人形、釘をさす
　　　　 ﾚ　!　 iヽ　!,,====ﾐ､＼l　,,====ﾐ ! 　 l　 l ! 　自分の胸が痛くなる
　　　　　 　ヽ |.-ヽ!'<fえヶ.ll, - ､ll ｲkか>l　　,!､ ﾊl 　
　　　　　 　 /, ﾆヽﾄ　ゞ-' ノ　　 ヽ ゞ-'　,'　/ ﾉﾘ 　　　こんこん、こんこん、釘をさす
　　　　　　,'/ﾆヾ 人　　　　 ｀_ 　　 　　/ /ﾘ´　　　　　歌いながら、釘をさす
　　　　　　{ /ﾆヽ ヽへ　　　 　　　 　 ィ　ﾊl　　 　　　　くぎを覚えろ、覚えろこの歌を
　　　　　　 ヽ、ヽ 　 } | ＞ 　 _　, ィ´/ノ-､ 　　　　
　　　　　　　_,'　　　 ﾚ′_,-‐l 　 　　／ 　ヽ 　　　　　こんこん、こんこん、釘をさす
　　　　　 __/ | 　　 /､‐'/ ／　　 ,　' 　 　 　＼ 　　　 亡くなるまでは、釘をさす
　　　　 / 　　 ─ '　 } /へ、　／ 　　　 　　 　＼ 　　 涙ポトリと、またくぎになる
　　 　 {　　　　　 　/ / ヽ､ , '　　　　　 ィ ﾆ二二＼ 　
　　 , ｲ　　　 ,'　 　〉/　　／　　　　 ／／ , -―─-} 　　こんこん、こんこん、釘をさす
　／　 　　　　　 / /　／　　　　 ／／ ／　 　　 　 ! 　 ワラの人形、血をながす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 泣いてるように、いったい誰の血

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こんこん、こんこん、釘をさす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　あたしいつまで、釘をさす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　誰がこうした、恨んで、釘をさす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　あたしを、こうした、恨んで、首をさす

こええよｗ

同じくこええよｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　乂-‐　−! i　「こんこん、こんこん釘をさす」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .ゞ　- ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-　　　　　　｀｀フ　i´
　　　　　　　　　　　　　 〃.　　 　　ヾ　　　　 / ＼ﾉゝ
　　　　　　　　　　　　　 !　|ﾉiﾉﾊ从ﾊヽゝ　　/__i |丱!_|_
「食べたらダメと」　　　i (| |┰　┰iｲ￣￣　　つ旦つ￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　 'ﾊﾘ、 -　ノﾘ　　　　　 　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　　_/ つ{⌒l⌒0.＼　　　　　　　　旦　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　| ﾘ入⌒'⌒ ＼　「￣￣/´　ヽ二二/´ ヽ￣。￣ |
　　　　　　　　　　　　　ﾓﾓﾓｦ._'ミ巛　..‐}￣￣i! ○",.　'^.,、ヾ).l! ﾟ o￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ⊂___ヘ　个_／　　　 ｉ!　{ 〈ノﾉﾘハ）)〉i!　　　　　 ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　 　　｀　|｀イ＿　　＿!i　从.ｉ|─　─ｉ .l!＿　　　 ＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_{＿ ￣＿_ﾘノｿ .ﾘゞ-_ﾟ- 'ﾘｿ＿ ￣￣　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 ゝ-─'､,-ヾ‐-'　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「釘をさす」


ルリ「なので、これ、食べないで下さいね。艦長とアキトさんが来た時のためのお茶菓子なんで」

有希「……（ｺｸ」

レイ「わかったわ」

ルリ「もし食べたら、三ヶ月おやつ禁止なんで」

レイ・有希「……」

ルリ「……二人とも一瞬だけ目が大きく開いてましたね……。やっぱり戸棚に鍵かけときます」

レイ「有希、妹に信じてもらえないことってこんなに悲しいのね……」

有希「……（ｺｸ」

ルリ「前に頂きもののゴーフルを全部食べられていた恨みは忘れませんから。同じ轍は踏みませんよ」

有希「ついお腹がすいてやった。今は反省している」

レイ「ルリ、ああいうのは魔が差した、っていうの」

ルリ「はぁ……。いいです。とりあえず今日はいちご大福で手を打っておきます」

レイ「ひどいのね。別のお菓子で私達の目をそらそうなんて。そんな事しなくても大丈夫なのに」

ルリ「そう言いながら早速包みを開けてる人に言われる筋合いはありません」

レイ「でも、美味しいわ……これで手を打っておきましょう」

有希「同意」

ルリ「なんでそっちが上から目線なんですか」

とか言いつつ、食べてしまうのがこのスレの姉クオリティ

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;;;;,,;;;;;;.ｌ,::::::::: ´ 、　 ﾞ.ｰﾞ　_　　　　　　　 　 　 　 ﾞｰﾞ　　 ／ 　　/;;,"r'ﾞ　 アナルセックスが
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　　/-'!'i.::...　　　　　　　　　　::::::::!　　　　　 　　 　　 　　　 〃,. ｀!　　　帰るって言ってンだよ！
　　{ ｀ﾄ　!:::::....　　　　　　　 .::::::: - ヽ　　　　　　　　　　　　, ﾞ, 'i ./
　　 ヽヽ｀;;:::::::::::....　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.>ﾉ/
　　　 ＼　 ヽ::::::::::::..　　　　　, ;; ﾆﾆ ﾆ ｭ..　　　　　　　　/ ﾞ ／
　　　　　｀'ヾ_;;i､::::::::::::.　　　丶-―---　'　　 　 　 　 / ノ´
　 　 　 　 　 　 `ﾄ､::::::::::..　　　　.:.::　　　　　　　　　. r"´
　　 　 　 　 　 　 !;:;ヽ､:::::::　　　　　　　　　　　 ／ │
　　　　　　　　　　!: :::;:;｀ヽ､:::　　　　　　　　／ 　 　l
　　　　 　 　 　 　 ｌ: : : : : : :ヽ.::　　　　　／　　　　　!

ここのゲンドウさんがアキハバラ電脳組の大鳥居つばめなんて
見たらどうなるんだろうか？

>>672
その場でL.C.L.化？

>>669
かわいそうな鍵･･･次女にさらさらにされそうだ

41なら長門を撃沈できる。
41なら05年度の天てれの魔法少女姿の長門を撃沈できる。
41なら競泳水着姿の長門を撃沈できる。
41ならメイドさんの長門を撃沈できる。
41なら秘書スーツ姿の長門を撃沈できる。
41ならブルマー姿の長門を撃沈できる。
41ならスクール水着姿の綾波を撃沈できる。
41ならバニーのコスプレをした長門を撃沈できる。
41ならハイレグレオタード姿の綾波を撃沈できる。
41ならセーラ服のコスプレをした長門を撃沈スできる。
41ならスチュワーデスのコスプレをした雪風を撃沈できる。

レイ「お腹が空いたわ、有希。いちご大福も食べてしまったし、
　仕方がないから戸棚のお菓子を頂きましょう。」
有希「無理。鍵がかかっている。」
レイ「だって鍵ぐらいは情報操作で何とでも…。」
有希「あれを。」

　戸棚に『信じてますよ。　ルリ』の張り紙

レイ「これは…、確かに無理ね。」
有希「無理。」

レイ「>>671とかが見えないわ」
有希「レイ姉、PCのブラウザ設定」
レイ「そんなの分からないわ。たぶん私は（ｒｙ」
ルリ「いつものセリフはいいです。有希姉も人のお菓子を勝手に食べるのはやめてください」


有希「…」
レイ「(機械オンチと言おうとしたのに…)」

綾波と長門は知っていたがルリルリは知らなかった
このスレを見てナデシコのDVDBOXを買う必要性を感じたよ

>>678
ナデシコはスパロボだけの俺もいるけどな

丁寧語で喋るルリに慣れてから本編見直すと、
冒頭のモノローグとか途中でボソッと喋るところとかのタメ口のルリで驚いてしまうから困る。

ルリはOPでのディスプレイが映り込む目で大量虐殺した。
ちなみに長女もOPの瞬きで、次女も「許可を・・・」の時の目で同じく大量虐殺

つまりこの三姉妹は目で殺す

あっちの三姉妹は、ぷいってそっぽを向くとこで大量虐殺。
長年の研究で判明したよ。

ノーベル賞がみえてきたな

>>680
綾波もそうだな。オリジナルはアニメなのに、久々に本編見ると
「長女喋らねぇえええ！！！！」って驚いたりする。
貞エヴァの綾波は比較的口数あるけど、このスレの饒舌な長女に慣れてると
やっぱり無口すぎて困る。
まぁ、一粒で二度おいしいよ。

レイ「・・・暑い」
ルリ「レイ姉、暑いからって全裸はやめてください」
レイ「ルリ、私は洗濯費を抑える為に全裸で過ごしているのよ、それはまさに血の滲むような努力なのよ」
有希「・・・凄く合理的」
ルリ「あのですね、周りの人の事も少しは・・」
有希「・・・チラリズム」
レイ「！！！」
有希「男の人はチラリズムが動力源」
ルリ「あの・・・」
有希「姉さんにはチラリズムが決定的に足りない」
レイ「・・・薄々、感付いてはいたわ」
ルリ「あの〜・・」
レイ「セカンドにあって、私に無いもの、それはチラリズム」
有希「チラリズム」
レイ「チラリズム」
レイ・有希「チラリズム」
ルリ「チラリズムって言いたいだけじゃないですか！！御託は良いからレイ姉は早く服を着てくださいッ」

姉妹になるとどうしても変わってくるのさ
環境は人を変えるしね

有希「いいえ……わたしを変えたのは、あの人」
レイ・ルリ「……。（この夏に何かあったのかしら？）」

有希「・・・暑い」
ルリ「有希姉、暑いのならそのカーディガンを脱げば良いと思います」
有希「その発想は無かった」
ルリ「後、今は夏休みなので、制服を着続ける必要は無いと思います」
有希「・・・」（立ち上がって隣の部屋へ）

レイ「・・ルリ、有希はあえて制服を脱がないのよ」
ルリ「？」
レイ「有希が制服を着続ける理由もわからないなんて・・、あなたもまだまだ子供ね」
ルリ「（ﾑｯ）子供じゃないです」
レイ「フフ・・、制服姿は萌えなのよ、清楚で可憐な女子の戦闘服、私でいうところのプラグスーツ、それはもう二次元と三次元の枠を越えた男子永遠の憧れ」
ルリ「意味わかんないです、ところでレイ姉はいつになったら服を着るんですか」
レイ「今、私の事は関係ないわ」
レイ「制服っていうのはね、言ってしまえば世界を征服してしまえる最終兵器、最初で最後の使徒、６年間のエンペラータイム・・」
ルリ「益々わかりません、・・せめて下着くらいは付けてください」
レイ「今、私の事は関係ないわ」
レイ「制服の魅力を伝える為にこんなに労力が必要だとは思ってなかったわ、いいかしら？制服っていうのは・・」

隣の部屋からTｼｬﾂ短ﾊﾟﾝ姿の有希が出てくる

ルリ「有希姉、制服脱いでますよ」
レイ「・・ねぇルリ、氷を床に敷き詰めたら少しは涼しくなるかしら？」
ルリ「いや、だから制服・・」
レイ「私ならカルピスを発明した人にノーベル賞をあげるわ」
有希「同意」

ﾃﾗｶｵｽ

あと
＞有希「その発想は無かった」
が２ｃｈ的で何故か吹いた

>>687
俺的にステキ将軍の称号を授けたいくらいGJ!!

これはいいコントｗｗｗｗ

しかしいくら兄弟でも全裸で家の中うろつくのは羞恥がたらんな








ちょっと注意するから３姉妹の家に行ってくるわﾉｼ

制服で思い出したけど誰かこの歌詞の次女or三女Ｖｅｒ作ってくれないか？

ttp://moooo.up.seesaa.net/image/arue.swf

エヴァ４話見返すと綾波がゲンドウに何か言ってるのがすげぇいい表情してるから内容が気になるぅぅ

5話だった…

>>691
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　ﾟ　 .....:::::::::::::　　:::::::::::::::::::: ..::::: . .
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　::::::::::　＿＿＿_　::::。:::::::::::::::::　゜.:
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _+　　／ ＼　　／＼　 ちょっと３姉妹の家に
:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/　 ／（ー） 　（ー）　＼ ::::::::::゜:::::行ってくるお！
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ ／ ⌒（__人__）⌒　　　＼　+:::::..
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　|　　 　　　　　　　　　　　|.......　.
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　 ＼　　　　　　　　　　 ／:.... ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ......:.......::.
:.... .... ..:.... ....　＿__　...:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . .... ......　く　　　 >　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　..... .... ..　.:.... .... .....
... ..: .... .... ..　|＼／l |　無茶しやがってです… ...... ................... ..　.
....　 ................|l || 　||ｌ|ゝ　..　..... .....................　..... ................... ..　.　...
.. 　.: .... ..　ﾉl | l, l l .l|　　... ............. ............... ............. ...........　.　.....
...... ..: ...　≦ノ｀ ヽ ﾍ≧　............ ............... ............. ............. ..　........　...
... ..: .... 　ミく二二二〉ミ　... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........
　　　　　 三三三三
　　　　 三三三三

>>692
アルエ＝R・A＝レイ・綾波だから、有希・長門ならY・N、ワインか。
ルリはR・Hでアルヘ？

流れと関係なしに投下。


レイ「生麦生米生卵！ 赤巻紙青巻紙黄巻紙！ 隣の客はよく柿食う客だ！」
有希「（ておｈ；あｋｌｄｓぃ）」
レイ「っ！ 高速言語なんて反則じゃ…。ねえルｒ…」
ルリ「（きゅるきゅるきゅるきゅるきゅる）」
有希「うかつ。５倍速逆回しではルリの秒間1,000KBに勝てない。」
レイ「と、T○ky○ B●●gie Nightで鍛えたのに…。（がっくり）」

そんな早口言葉対決。

>>697
お洒落倶楽部まで聞いてるとは中々のツワモノｗ
長女は、渡された原稿をちゃんと１分で読むとか、そういうのは強そうだｗ

林原は普通の口調での早口言葉は噛んだりするけど、
綾波口調だとほとんど噛まないな。

て言うか、どんなにできないのでもﾚｲになると出来てるな。


中の人が早口言葉苦手な親戚のちぃさんが来ましたよ。

似てる人はみんな血縁
ちぃおぼえた