綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　13日目

綾波「・・・・」
長門「・・・・」
ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」

もうこんな感じからかけ離れてきてますが、楽しくやるスレです


Q.このスレでの姉妹順について
A.ここの姉妹順に年齢（レイ：中学生、長門：高校生、ＴＶルリ：１１歳〜劇ルリ：１６歳）は影響してません。
　キャラの雰囲気と役回りや、主にSS作品から自然にできた流れです。詳しくは過去ログ参照。

アキト「携帯だからテンプレは無理だ。後は頼む…」
シンジ・キョン「兄さん！兄さーん！」

■過去スレ
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　12日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1250804177/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　11日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1238660408/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　10日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1223287944/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら 9.1日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1211192028/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　9日目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1207458709/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　8日目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1195549744/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　7日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1187972402/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　6日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181685477/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　5日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1173365586/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　4日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1168279692/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　3日目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163681906/
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　2日目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1158165193/
もしも、綾波・長門・ルリルリが３兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1151480000/


■姉妹・派生スレ
ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら　9.3日目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1255184594/

■関連サイト
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら@WIKI
http://www21.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/

ハルヒ・アスカ・翠星石が３姉妹だったら@wiki
http://www21.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/

冬月「テンプレ終了」

>>1乙

>>1乙

ってまさかGさん？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1255184594/204

つか立ったらすぐ来るくせにスレ立てはしないｵﾏｲﾗは何なんだと小一時間（｀∀´）

>>7

携帯が多いんじゃねーの？

後、前スレの銀ちゃんってのはDTBのキャラであって銀様でも銀さんでもないのです

レイ ｢連休も今日で終わりね｣
有希 ｢結局何処へも行くことなく最終日、虚しい｣
レイ ｢ルリがナデシコを出してくれれば渋滞に巻き込まれずにオモイカネで調べた穴場に行けたのに｣
ルリ ｢私用でナデシコを使えるわけ無いじゃないですか｣
有希 ｢大丈夫。皆やっている
　　　輸送機を引っ越しに使った強者もいる｣

有希「姉さんこそ汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン零号機を使用すべき」
レイ「あれは電気代がすごいの」
ルリ「…その電気代は『あの人』が払うんでしょう？」
レイ「…言われて見れば」
そして月末
ロン毛「副司令、第三新東京電力から請求書が来ているんですが…」
冬月「む!? なんだこの金額は」
ロン毛「どうしましょう…？」
冬月「かまわん、碇の給料から引いておけ」

>>9
ダーカーザンブラックだな
あれは中の人的にイヴとか金色の闇のがマシな反応だったと思われる

ルリ「そう言われても、銀ちゃんと言えばこっちの銀ちゃんですよね？」
水銀燈「……なんなのよあんたたちぃ」
有希「お隣の家を窓から覗く不審者がいた。それがあなた」
レイ「放ってはおけないわ」
水銀燈「不審者じゃないわよ！　あのアホの翠星石をいつ始末してやろうかと隙を狙ってただけよ！」
ルリ「翠ちゃんが懸賞で当てたくんくんのぬいぐるみを狙ってました」
レイ「まるでショーウインドウのおもちゃに憧れる子供のような目で」
水銀燈「！？　し、知らないわよそんなもの！　ふぁ…ふぁっくしょん！」
レイ「こんな寒い日に外にいるから」
有希「早急に暖める必要がある」
レイ「いくわよ、有希」
有希「よくってよ、お姉さま」
水銀燈「ちょっ、ちょっとあんたたち何するの、や、やめなさいってば！」
レイ「サンドイッチ」
有希「あたーっく（むぎゅ」

レイ「……他のドールの子より肉付きはいいみたいね」
有希「身体パラメータは他のドールより高い数値を示している」
水銀燈「ちょっとどこ触って……んっ……ば、バカじゃないのぉ！？」
ルリ「おバカですよねー。というわけで二人ともそれぐらいにして下さーい」
レイ「ふぅ……」
有希「賢者タイム」
水銀燈「……今までに無い屈辱感だわぁ……」
ルリ「まあ、でも暖まったんじゃないですか」
水銀燈「そりゃ暖房の聞いた部屋にいれば暖まるわよ……ていうかあなた、いっつもこんな二人相手にしてるワケ？」
ルリ「そうですよ」
レイ「こんなって……」
有希「他意がある」
水銀燈「あなた、見かけより相当図太いのね……尊敬するわぁ……」
ルリ「……そうならざるを得なかったってだけです。
　　　　あ、ヤクルトのヨーグルトがあるんですけど食べますか？」
水銀燈「！！　べ、別にどうでもいいけど、どうしてもって言うなら食べてあげるわぁ…」
ルリ「

レイ「……なんだか蚊帳の外ね」
有希「二人の世界」
レイ「ルリが百合でユリユリになっちゃう」
ルリ「なりません」

レイ「水銀燈が来たならBGM掛けないとね」
ルリ「BGMって何の曲ですか」
有希　ｶﾁｯ

　♪ハァ　踊り踊るなら　チョイト　東京音頭　ヨイヨイ

レイ「雰囲気出るわね」
水銀燈「アンタ達バカァ？　私はね、ただ単に乳酸菌飲料が好きなだけでメーカーなんて本来どこだって良いのよ
　　　　別にヤク○トびいきでも無いし決して野球にも興味はないわ」
ルリ「そういえば銀ちゃんが今持ってる傘って緑のビニール傘なんですね、てっきりもっと高級なのかと思いました」
水銀燈「当然もっと上等なのも持ってるわ、でもこっちのほうが使い慣れてるのよ」
有希「緑のビニール傘はスワロ○ズの応援の定番」
水銀燈「！！　べ、別に偶然よ、ほら、傘ってすぐ汚れるじゃなぁい、だから汚れてもいいようにこっちの傘を」
ルリ「思い出しましたけど時々ヤクル○戦のテレビ中継で銀ちゃんみたいな人映ってました」
レイ「私はヤ○ルト戦なんか見ないから分からない」
水銀燈「"なんか"って何よ"なんか"って！！ バカにしないで欲しいわ！！」
有希「○クルト戦は対巨○戦以外テレビで放映される事が殆ど無い」
水銀燈「失礼よアンタ！！UHFとかで時々やるしスカパ○入ってるから問題ないのよ！！

　　　　………ﾊｯ」
ルリ有希レイ「「「ﾆﾔﾆﾔ」」」
水銀燈「その…　それはその……！！　あ、え…　あぁ…　えぐ…　　お、覚えてなさい！！」

レイ「飛んでちゃったわ」
ルリ「少々からかい過ぎましたかね」

実家に帰省したとき冷蔵庫にヤクルトがあったから水銀燈のことを
思い出しながら飲んだら下痢が止まらなくなったな…
数ヶ月前に賞味期限が切れたものを冷蔵庫に入れておかないでください。

ローゼンメイデン最凶の水銀燈を手玉に取る三姉妹
すげぇな……

ルリ「有希姉、キョンさんから有希姉はどんなモノが好きなのか聞かれたんですが」

レイ「私も聞かれたわ」

有希「…」

ルリ「これは…」

レイ「クリスマスプレゼントのことね」

有希「…ﾆﾔﾘ」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢そうか、そうだったな……赤い服を用意しなければ｣
冬月 ｢クリスマスぐらい大人しくできないのか？ そうだ、息子と一緒に居てやったらどうだ｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢聞こえんな｣

キキ「アレ飲んだりもしたけれど、私は便秘です」

>>19
ゲ「お前なんてキキたんじゃないやい
　　どうせアポトキシン4869を飲んだ男子高校生だろう」

>>20
キキも好きなのか…
そういや、バーローとキキは中の人が同じだったな。
もし、Gにアポトキシン4869飲ませたらどうなるんだろう？
死ぬか？それとも幼児化か？

シンジくん w

>>21
シンジと瓜二つになっていろいろします

レイ「幾ら姿形だけ変えたってその加齢臭だけはどうにもならないわ」

いやいや流石に息子と同じ容姿にはならんだろう、シンジくんユイさん似だろうし

……正直このスレのゲンドウさんは生まれた時から髭面なんじゃないだろうか、サングラスつきで

昔ジャンプでやってたたけし君とか言う漫画みたいだな。
主人公は生まれた時すでに髭が生えていた。

>サングラスつきで？
Gの母ちゃんすげーな体の中で硝子細工が作れるのか

手足が引っ込んでただのサングラスに戻るんじゃないのか

ゲンドウ「トランスフォーム！！（ｶﾞｷﾞｺﾞｷﾞｶﾞｷﾞ」

ルリ「……メガネに変形……」
レイ「コンパクトになったわね」
有希「質量保存の法則を完全に無視している」
ルリ「ま、省スペースなのはいいことです。捨てるのにも便利ですしね」

>トランスフォーム
青葉「ようやく俺の出番と聞いて
　　後誰かバナナをくｄ
レイ「バナナなんて無いわ」
青「ｼｮﾎﾞｰﾝ」
ルリ「みかんならありますよ」

レイ「面白いことを言って」
青葉「……白い犬」

お前等俺のＩＤ見てみろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すげぇだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめ、誤爆

ルリ「このスレ的にはあながち間違いでもないと思いますが」
レイ「ようこそ♪」

>>30
有希 ｢あれこそカオスの権化｣
キョン ｢他人事とは思えないんだよな｣
有希 ｢夕方６時の暴れっぷりは貴方と同じｱﾚを持つ天パー侍に通じるものがある｣

>>32
Lrsだからなにも問題無いだろｗｗｗ
むしろ長女が大歓迎してくれるぜ

>>35
レイ「ｱﾚと言えば今週のジャンプでは、
　陰陽師達がタマシイを込めて戦っていたわね」
キョン「それはひょっとしてギャグで言ってるのか」

本当だｗ俺のＩＤ Lrsだｗ
Lrs好きだからすげぇ嬉しい
そういや新劇は確実にレイがヒロインだったな。
そうだよな？あのシーンはもうヒロイン確定したもんだよな？

あんたばかぁ？
仲間だから助けただけにきまってるじゃない。

レイ ｢ヒロインは私で確定なの、Ｑは私と碇君のラブストーリーなの、ベッドシーンから始まり、ベッドシーンで終わるの、主演も私と碇君だけなの、それ以外はいらないの｣
ルリ ｢…必死すぎです、そんなこと有り得ません｣
有希 ｢……コーラ…おいしいの…ポテチも……おいしい｣ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｑの予告に綾波さんの子供がいっぱいいたよね。あれはシンジ君との子供なんだよね。そうなんだよね。

>>41
レイが不摂生して、０時以降に夜食を食べてしまったためです。
決してシンジ君を責めないように。

レイが０時以降に夜食を食べると増殖するのか・・・
ということは姉妹のルリルリも増殖するかもしれないってことだな

レイは水をかけると増えます

有希は水に浸けていると巨大化し、ルリを明るい所から暗い所に連れていくとボンヤリと光る

ルリ「やめてください。ハルヒさんが本気にします」

翠星石「ハル姉がお風呂に水張って暗幕かけてやがるですぅ」

ふと思ったんだがゲンドウは髭親父だよな…
息子はシンジ…
大人になったら遺伝子的に髭もじゃ夫になるんじゃね？

おっ、お前等凄いぞ、ロンギヌスが飛んでるぞ！！…あれ…俺ん家に向かって来てるような…

髭でも渋いカッコいいおっさんになるかもしれない。

顔つきが男っぽくなるならいいけど、
あの女顔のままでヒゲはやされたらキモいわｗ

女顔のシンジが年老いて髭を生やした例
ttp://www.tanimura.com/news/

シンジ君が成長して髭生やしたら２期の黒さんみたいになる気がする

ホントは中学生なんだからうっすらヒゲとか色々生えててもおかしくは無い気がするが
もうなんかそれは嫌なんでシンジは男性ホルモン皆無であって欲しい
でも下の毛は生えてて欲しい
すごい矛盾な俺の理想

レイ「碇君のお父さんは実は別の人であってあのＧはお義父さんよ」
ルリ「勝手に設定変えちゃって大丈夫なんですか？」
レイ「他の所ではいろいろ叩かれるけどここでは大丈夫よ、有希…変更お願いするわ」
有希「了解した…碇シンジの情報(ry」
ルリ「わーわー！ストップ！！有希姉だけはシャレになりません」

ルリ ｢成長するにしたがって、女顔から髭の似合うダンディーな顔になるかもしれませんね｣
レイ ｢ダンディーな碇くん……今すぐ見てみたいわ、有希お願い｣
有希 ｢解っ｣
ルリ ｢そんなことしたら、来月のお小遣いなしにしますが？｣

レイ「ダンディーな碇君見たい…後女の子っぽいキョン君も見たいかな」
有希「碇シンジみたいなキョン…悪くはない」
ルリ「…いいですよやっても」

レイ･有希「マジで！？」

ルリ「ただし、やったら私お隣さん家へ引っ越しますけどね、後ついでに私のかわりにＧにここ来てもらいますね」

レイ･有希「すみません勘弁して下さい(´・ω・`)」

碇シンジみたいなキョン　「ダメだよ長門。カレーばっかり食べてちゃ、身体に悪いよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日、お弁当作ってきてあげるね」

真・三姉妹無双

初期選択可能武将
・冬月先生
・コンピ研の部長
・あちゃくらさん

冬月先生はああみえて脱いだらむきむきしてそうだわ。

冬月センセは鋼糸を使います

冬月先生まさかの暗部設定

冬月「小便は済ませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK？」

ゲンカード対フユゼルセン

>>62
死神ウォルター？
あれも中の人一緒だったっけ？ｗ

レイ ｢黄昏よりも暗きもの血の流れより赤きもの……｣
ルリ ｢何やってるんですか｣
レイ ｢この流れは中の人ネタの流れじゃないの？｣
有希 ｢ネタが安直過ぎる。せめてﾀﾞﾈﾀﾞﾈｯぐらい捻りを加えるべき｣

http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/m/o/e/moemoedoll/moca_00771.jpg

不眠症になりそうな抱き枕
http://up3.viploader.net/bg/src/vlbg002943.jpg

>66
邪神モッコスの再来じゃないか！

>>67
大丈夫かこの国

>>67
ルリ「二つポチりました…」

有希「>>70はＧ」
レイ「弍号機パイロットとそんなことするなんてゾッとするわ」
有希「でも、ルリなら」
レイ「そうね、ルリなら」
ルリ「アッー」

ルリ「♪♪〜」お掃除中

？？？「…作戦開始よ」
？？？「了解　ルリルリの感度を10倍まで引き上げ」
ルリ「んァッ！！？」ビクッ
？？？「効いてるみたいね」
？？？「今のルリは衣服が当たるだけでも相当感じるはず」

ルリ「んっ ぅあっ ふぁうっ あっあっ 」
？？？「そろそろ限界が近い」
？？？「じゃぁ出ていきましょう」

ガチャ
レイ「どうしたの？」
ルリ「！！ んぁっ レィッ いやっ こな ッ あぁっ いぁッ あっ だめッッ あぁッ〜〜〜 」



長門「・・・という作戦を考えた」
レイ「いい作戦ね、さっそk」
ルリ「ダメに決まってるでしょ！」

レイ ｢頭が痛いの｣
ルリ ｢そうですか｣
レイ ｢もしかしたら新型インフルかもしれないわ｣
ルリ ｢そうですか｣
レイ ｢冷たいのね
　　　有希、頭が痛いの、もしかしたら新型インフルかもしれないわ｣
有希 ｢姉さんの場合はただの寝過ぎ｣
ルリ ｢バトスピが始まったら起きて朝ごはんを食べてプリキュアが終わったら寝て、のど自慢が始まったら起きてお昼を食べたら寝て、笑点が始まったら起きて……｣

>>72
ワッフルワッフル

>>73
自分も中学の時、休みの日とかは
バカみたいに寝まくって逆にしんどくなったりしてたなあと思った

つまりわた…レイはおかしくないわ

>72
どこその某ドイツ軍みたいだなｗ

訂正
ドイツ軍人だな。

アスカ「我がドイツの科学力はぁぁぁ〜〜〜世界一ィィィィィ！！」

レイ「そう言えば階級持ちだったわね」

>>64
yes
>>65
フィフスチルドレンが物陰で出番を待っています

レイ「お腹すいた…」

綾波ってずっと薬食ってたのかな。
いくらなんでもミソスープに感動とか可哀相です。

あれはミソスープだから感動したんじゃなくて
シンジが作ったおいしいミソスープだったから感動したんだろ

レイ ｢ルリの作る料理はとても美味しいわ｣
有希 ｢同意｣

ルリルリって料理上手な設定あったっけ？

>>84
作中では特にこれといった言及はなかったはず。
だからこそ、このスレでは消去法でルリが担当なんだろう。
長女は言わずもがな、次女もレトルトカレーにコンビニ弁当だし。

アキトに習った可能性は有りかと。

つまり一番得意なのはアキトラーメンか？

レイ「でも少し違う（ずるずる）」
有希「同意（ずるずる）」
レイ「どこが違うのかしら（ずるずる）」
有希「謎（ずるずる）」
ルリ「習ったとおりに作っているはず何ですけど。（ずるずる）こんど聞きに言って見ます」
レイ「早く帰るのよ（ずるずる）」
有希「門限は午後六時（ずるずる）」
ルリ「なんなんですか。しょっちゅう無断外泊してるくせに（ずるずる）」
レイ「聞こえなーい（ずるずる）」
有希「関係なーい（ずるずる）」

アキト「もしもｓ、ああルリちゃん。え？またラーメン追加？」


有希はいくら食べるのでしょうね

シンジ｢もしもし綾波？え？お弁当を10人前持ってきてだって？｣

キョン｢料理が出来る男は違うな、やっぱ｣

しかしそんなお願いをするのはミサトさんくらいだと信じたい。

シンジ「ミサトさんは大食いじゃないですよ。大酒飲みなだけで……」

ミサトさんにもなれば乳２つを足して胃袋が３つあってもおかしくはない
空腹だとしぼんで加持さんが｢うわぁ・・・｣ってなる


そんなデマを流しまくる綾波率いる貧乳姉妹
次のターゲットは朝比奈みくる

胸ネタは荒れるのでここまで

>>89
有希 ｢……｣
キョン ｢ん、どうした｣
有希 ｢……｣

次女はキョンに手料理を期待しているようです

長門は料理しないだけで教えてあげればどんどん上達しそう？

>>95
普通に考えれば、教えてもらうまでもなく上手いだろう
三姉妹におけるキャラ付けとはまた別かもしれんが

ルリ「本当にできるんですか？」
有希「無理」
ルリ「ですよね、はあ」溜息をつきながらキッチンへ
有希「（というのは嘘）」
レイ「真実は闇の中へ。全てはルリの手料理を食べるため」
Ｇ「問題ない、このために昨日から何も食べてないのだ」
レイ「このゴキ親父、いつの間に」
有希「三秒前に発生した」
レイ「追い出すわよ」
有希「了解」
Ｇ「き、貴様ら、なにをす…」
数分後
ルリ「何かあったんですか？」
レイ「べつになにも」
有希「……」

有希「料理はする。するが、まだその時間と場所を決めていない。
　　　　私がその気になれば料理するのは10年、20年先ということも」

ルリ「なんですかその『明日から頑張る』みたいなのは」

レイ「お姉ちゃん！明日って今さ！」
ルリ「あなたが姉ですよ」

第一回 三姉妹料理大会〜！

優勝賞品は なんとルリルリちゃん！

>>97
綾波が司令のことを親父呼ばわり…

>>101
ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢私は必ずルリルリをゲットして、ルリルリ！ルリルリ！ルリルリ！ルリルリぃぃいいいうわぁあああああん(以外省略)する｣
ルリ派 ｢違うね、ルリルリをゲットするのはこっちだ｣

テンカワ夫妻「「・・・」」
フィールド体当たり＆相転移砲

http://www.youtube.com/watch?v=sLBQDRei_dI
懐かしいものを貼る

>>103
ここで情報統合思念体が出てくるのは珍しいなｗ
最近は長門スレでも主流派ネタは少なくなったけど…

あやなみの ほほえむ こうげき
いかりくんは 35たいりょくが かいふくした

シンジ「なんか最近、綾波の視線を感じるんだ…家に居ても…どういうことなんだろう…」

おはようから…
おやすみまで…
碇くんを見つめる…
綾波レイの提供で…
お送りします

怖っ！

序では寝てる最中も語りかけてたな…綾波…レイ、碇…レイとか暗示のように…

有希「姉さん、使徒の力の悪用はよくない」
レイ「人聞きの悪いこと言わないで。赤毛猿の毒牙から碇くんを守るためよ」
有希「それなら止むを得ない」
ルリ「認めないで下さい有希姉」

>>111
電車で出る長女が本当に長女かは様々な所で議論になってるけど
今の結論は良く分からないのでQを待とうなんだよね

碇君の夢が見れたらいいのに……

>>106
主流派「まあ、私も銀幕デビューに備えて、いろいろと忙しいからな」

綾波レイは碇シンジの夢をみるか

レイ ｢こうすると、名作みたいね｣
有希 ｢ワゴンで売られているDVDのタイトルのようでもある｣
レイ ｢どうしてそんな言い方をするの？｣

パロディＡＶみたいだ。
でなきゃオランダ妻と電気ウナギみたいな。

>>115
レイ「ワゴンね……なんだったかしら、あの投売りされていたアニメＤＶＤは
　　　　エンドｒ「それ以上は禁則事項」」

ルリ「レイ姉さん、ギターが660万と460万になってますよ」
有希「マジ、ハンパネッス！・・・ルリ、私たちは恐ろしいモノと同居しているのかも」

レイ ｢犬が欲しいわ｣
有希 ｢同意｣
ルリ ｢無理です、今の経済状況的にそんな余裕はありません｣
レイ ｢ね〜〜ルリ〜欲しい〜〜｣ ﾕｯｻﾕｯｻ
有希 ｢ルリ〜欲しい〜欲しい〜｣ ﾕｯｻﾕｯｻ
ルリ ｢いい加減にしてください！もう犬より手がかかるのが二匹いるので十分です！｣
有希 ｢ちゃんと面倒みるから〜〜｣ ﾕｯｻﾕｯｻ
レイ ｢ね〜〜一生のお願いだから〜｣ ﾕｯｻﾕｯｻ
ルリ ｢離れてください！｣

レイ「あらあらうふふ」

ルリちゃんって小さい犬と散歩してるイメージあるなぁw

後犬を抱えてたり…

Yahoo! JAPAN - 5000万人が選ぶ！　ネット番付2009決選投票！　今年あなたがイチオシの「嫁」にしたい二次元キャラクターは？
http://banduke.yahoo.co.jp/secret04/index.html

第1位 真希波・マリ・イラストリアス 出典：「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」より 11,348 票
第2位 黒沼爽子 出典：「君に届け」より 9,777 票
第3位 秋山澪 出典：「けいおん！」より 4,664 票
第4位 桂ヒナギク 出典：「ハヤテのごとく」より 4,231 票
第5位 平沢唯 出典：「けいおん！」より 3,933 票
第6位 巡音ルカ 出典：「VOCALOID」シリーズより 3,392 票
第7位 逢坂大河 出典：「とらドラ！」より 3,128 票
第8位 原村和 出典：「咲-Saki-」より 1,990 票
第9位 御坂美琴 出典：「とある魔術の禁書目録」より 1,900 票
第10位 戦場ヶ原ひたぎ 出典：「化物語」より 1,762 票

長女に隣の次女はどうした…時代は変わったのか…

>>122
ますますインデックス好きになったわ、マイノリティ最高だわ

>>123
それなら姫神を好きになれよ…
いや、渡さないけどな

>>122
レイ「私の婿は碇君だけ」
ルリ「なんていうか、1クールアニメばかりでそれにあわせて１クールだけ盛り上がる
　　　今のアニメファンを如実に表してる感じですね」
有希「最終回になる頃には次のアニメに話題が移っている」
レイ「そういうのを含めてライトヲタって言うのかしら」

レイやアスカは子供の頃から好きだったキャラだし
未だに結構人気のある特別な存在だから
何ていうか、他のキャラと違って俺なんかが気安く嫁なんて呼べない、そんな存在なんだよなぁ
放送当時から見てた俺はレイやアスカには俺の嫁とかじゃなく
誰とくっついてもいいから本当の幸せになってもらいたい

正直今年からの人気キャラでは次女と隣の長女に知名度で勝てるはずがない。
田舎のじーさんばーさんですら知ってる…
いいことか悪いことかはともかく。

ごめん長女次女逆だった…

>121
犬よりもっといい奴がいるぞ。
⊃量産型エヴァンゲリオン
・・・おやっ、アスカさんがガクブルしているぞ。

今回のシンジ君ならアスカと共闘する位の気概はあるはずだ。その為の眼帯だよ！
シンジ「僕がアスカの左目になるっ！！！」

お妙ちゃん？

レイ ｢私はルリの盾になる｣
有希 ｢私は剣｣
ルリ ｢レイ姉、有希姉……｣
レイ ｢有希お願い｣
有希 ｢ちょっとくすぐt｣
ルリ ｢今すぐ止めて下さい｣

レイ「今日からしばらく碇君グッズ買うの辞めるわ」
有希「私も食事控えて金を貯める」

ルリ「姉さん達…」

レイ「スロのナデシコに向けて節約よ」

有希「今度こそは勝つ…」
レイ・有希「そしてルリの演出を全部堪能する！！」

ルリ「一瞬でも感動した私が馬鹿でした…」

>>ttp://www.google.com/intl/ja/ime/
レイ「あら、この日本語入力優秀ね。『あやな』だけで『綾波レイ』を先読みしてくれるわ」
有希「私の名前もルリの名前も先読みする。とても優秀」
ルリ「お隣さんもサクサク変換しますね。普通のソフトでは出にくい涼宮さんの名前も、ほら」
レイ「『あかげざ』……まあ『赤毛猿』まで！」
ルリ「……レイ姉、自重しろ（これも先読み）」

シンジ『あ、もしもしあやなみ〜？雪っこ美味しいよ、アハハハハハ』ガチャ ツーツー

レイ「……ん？」

>>113
ルリ ｢有希姉だったら、いつもの情報操作(アレ)で簡単に見られるんじゃ｣
有希 ｢イカサマはよくない｣
レイ ｢その心意気、立派よ有希。お姉ちゃん嬉しいわ｣
ルリ ｢年齢を誤魔化してパチンコするのはイカサマよりよくないと思いますが？｣
レイ ｢何も聞こえないわ｣
有希 ｢聞こえない｣

安価ミスった…
× >>113
〇 >>133

>>136
有希「そこで相談がある」
ルリ「言っておきますけど、パチンコ筐体なんて買うお金も置く場所もありませんよ」
有希「残念」
ルリ「……」

パチ・スロ台って音量調節ついてても、玉とかメダルの音がものっ凄いからね。
金出して玉メダル不要仕様にすると、きっと3〜6万位か…

ルリちゃん許さないわな。

ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢どうやら私の出番の様だな。全ての費用は我々ネルフが出そう
　　　　だからルリルリは何の心配もする必要はない｣
ルリ派 ｢抜け駆けはズリーぞテメェ｣

マヤ「あの、どうしましょう副司令……」
冬月「かまわん、碇の給料から引いておけ」

キョン　「あぁ〜マヤさん可愛いすぎ」
シンジ　「あぁ…朝比奈さんて可愛いなぁ」
アキト　「…」

>>141
先生投げやりになってる

>142
逆じゃない？

？
あれであってるんじゃないのか？

>>144
あえて逆にしたんだけど、変だったかな…やっぱり

逆でもそうじゃなくても笑いどころがわからない俺は一体

原作キャラからあれだけアプローチされておきながら
他作品キャラに浮気するとかどんだけフラグブレイカーなのか。
…というアキトさんの呆れ顔が目に見えるようです。

でも結婚式を挙げるところまで行っておきながらフラグを折った誰かさんに
言われたくないですかそうですか。

>>140
ポケットマネー使ったほうがポイント高いんじゃないか？司令

第弐拾七話 挙式、仏滅のあとに


レイ「……」ｶﾀｶﾀｶﾀ…
有希「……姉さん」
レイ「ｶﾀｶﾀ…なに？」
有希「局地的な続編制作は物語の本筋に影響を及ぼす可能性がある」
レイ「ｶﾀ…、どのくらい？」
有希「100年後」
レイ「そう」ｶﾀｶﾀｶﾀ…

「ｶﾀｶﾀｶﾀ…」って、自分でＬＲＳ小説でも書いてるのか？ｗ

レイ ｢小説と言えば最近読書してないわ｣
有希 ｢話題性重視の報道機関的に言えば、PCや携帯電話、漫画が原因による活字離れ｣
レイ ｢面白い作品を書ける作家が減っているのかもしれないとは言わないのね｣
有希 ｢それが話題性重視の報道機関クオリティ
　　　彼等はPC、携帯電話、漫画を嫌悪する傾向がある｣
ルリ ｢そんな在り来たりな話してる暇があるなら夕飯の買い物を手伝って下さい｣
レイ ｢食玩を買って良いなら行くわ｣
有希 ｢ガシャポン、あと一つで第４弾をコンプリート出来る｣
ルリ ｢ハァ……わかりました、食玩でもガシャポンでも好きにして下さい｣

>>151
コンピュータが紙テープを出力してる音だよ

この家の人間は紙テープを読めるのかｗ
でも機械と話せる次女と三女ならあるいは…

レ「ルリ、お客様でも来てるの？」
ル「誰も来てませんけど？」
レ「でも話し声がしたわ」
ル「コレの事ですか」
レ「ルリ、それはポットよ
　　ル、ルリ…、もしかしてポットと話を…」
ル「（ニヤッ）」

レ「有、有希、大変よ
　　ルリが、ルリが…」
有「姉さんが来た」
レ「も、もしかして有希もコロコロと話を…」
有「（ニヤッ）」


レ「という夢を見たわ」

>>155
そのお姉さまは、そろそろお体の交換をなさった方が宜しいかと…
あ、いえ、わたくしは怪しい者ではございません。

つ名刺 森 園生

>>154
紙テープだけじゃなくCDやDVDも読める
音楽CDを食べさせたら原曲の雰囲気ほぼそのままに演奏してくれるし
DVDを食べさせれば収録シーンをそのまま演じてくれる

スレタイ、ルリだけ愛称なんだな

レイ「CDを食べるって…」
有希「ありえない。あんなまずい物は食べない」
ルリ「食べたことあるんですか」

有希「8cmCDなら、いい」

>DVDを食べさせれば収録シーンをそのまま演じてくれる
ちょっと秘蔵のAV取ってくる　　

>>161に比べたら俺はまだまだ純情なんだと安心した。

>161
レ「まだブルーレイじゃないの？
　　もったいない」

>>157
銀〇でルリと同じアレを持つ家政婦ロボがそんなことをやってたなぁ

レ「ルリの握った寿司なら大好物よ」

有希「最近、彼が構ってくれない。どうしたらいいのか分からない」

>>166
シンジ「笑えば、良いと思いますよ」ﾆｺｯ

有　「こんな感じ？」　（クワッ）
レ・ル・シ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

レイ「このままじゃダメ…」
有希「いい。笑えなくとも生活に支障はない」
ルリ「ダメです」
レイ「特訓…」
ルリ「劇場版ではキョンさんに微笑みを見せるシーンもありますし。
　　今のうちにちゃんと笑えるようになっておかないと来春までに撮影が終わりません」
有希「……」
ルリ「頑張りましょう」
有希「（こくり）」

ルリ「では『笑えばいいと思うよ』のシーンを、レイ姉がシンジさん役、有希姉がレイ姉役で」

いくらなんでも、目の前で碇シンジが例を見せてるし、
長門さんが「くわっ」なんて笑顔をするわけないでしょう。古い少女漫画じゃあるまいし。
それもｶﾞｸﾌﾞﾙするような顔なんて。
ていうかむしろ可愛いわそんな顔！
そこは、「こう？」って真似して微笑んでみたらドッキュンしちゃうパターンでしょ。

ルリ「有希姉、もう一回お願いしますっ」
G「そうだ。もう一回！もう一回」
冬月「殺すぞ碇」

みたいな。

有希 ｢ルリの銀色の髪をクンカクンカしたい｣
レイ ｢モフモフは？｣
有希 ｢モフモフもする。姉さんは？｣
レイ ｢クンカクンカしてモフモフする。両方やらなくちゃいけないのがルリを愛する者のつらいところね｣
ルリ ｢(怒られる)覚悟はいいですか？｣

シンジ「綾波って、お母さんみたいな匂いがする。すごく、落ち着くんだ」

Ｇ「ルリルリって、私の娘みたいな匂いがする。すごく、落ち着く…ハァハァ」

キョン「長門ってカレーみたいな、ってかカレーの匂いがする。すごく、うまそうだな」

アキト「ルリちゃんって最近お母さんみたいだね。割烹着も似合ってるよ」
ルリ「（そんなに所帯じみてきたでしょうか……）」

>>175
そりゃ、レイと、有希がいればお母さんみたいになりますって…
ルリの割烹着か…すごい見てみたい、でもルリってかわいいエプロンっていう
イメージなんだけど、よく小学校の家庭科の課題で作らされるような奴、
そう言えばあれ、学校のミシンがひどくて自分の家で縫い直した思い出があるな…

>>174
キョンはそんな失礼なこと言わないし
常にカレーが体臭の長門さんなんていない
ニセモノめ全身の大事なもん全部引っこ抜くぞ

シンジ「で兄さん、本名はなんていうの？」
キョン「ゲホゲホッ」

>>178
キョン「レオン三島」
アキト「さすがにそれはどうかと思う」

綾波が入った後のエントリープラグってニンニク臭いんだよなぁ…

キョン「仕方ない。俺の本名はシャア・アズナ（ry」
シンジ「どうしてそういうことを言うの？」
アキト「坊やだからさ」

レイ「キィィィィイン！！んちゃ！」

>>181
レイ ｢キョンワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー四世、略してキョンね｣

キョウとかキョウ○○かも知れないな。

ttp://yamakanxe.up.seesaa.net/image/rg436858.jpg

レイ　「有希、愛しの彼と隣じゃない」
ルリ　「やりましたね」
有希　「ふへへ。クフフ」

涼宮ハルヒの笑失

>>183
このスレでビバップネタは通じるのだろうか

>>185
でもこの有希チビすぎないか？

レイ「ふんふんふーん♪タララララーン♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


ルリ「大変です！レイ姉が洗濯物畳んでます」ﾋｿﾋｿ
有希「………可愛い」
ルリ「え！？」

また何かシンジが言ったのか

レイ ｢ルリをおんぶしたいわ｣
ルリ ｢……は？｣
レイ ｢ルリ、おんぶさせて｣
ルリ ｢一応聞きますけど、何でですか？｣
レイ ｢ルリの吐息や体温や鼓動や胸の感触を背中一杯感じたいからよ｣
ルリ ｢お断りします｣
レイ ｢そう、ならしかたないわ
　　　有希、お願い｣
有希 ｢まﾞっ｣
ルリ ｢か、体が勝手に……!?｣
レイ ｢ルリは甘えんぼさんね｣
ルリ ｢う〜｣
有希 ｢姉さん、次は私の番｣

「有希ちゃんの次は私の番だ」

「心を込めて言うが、殺すぞ碇」

冬月　乙

綾波「実写…嫌いじゃない」
ｼﾝｼﾞ「そうかなー？何かイメージ壊されそうで怖いよ」
綾波「それは現実として存在する代償だから」
ｼﾝｼﾞ「そりゃそうなんだろうけどさ…」

綾波「否定的なのね」
ｼﾝｼﾞ「否定的って程でもないけど…」
綾波「つまり碇君は本物よりモグダンの方がいいと」
ｼﾝｼﾞ「もう何聞いても驚かないつもりでいたけど！その台詞にだけは心底びっくりだよ！」

レイ「実写なら、私は堀北だから」

ほｗｗｗｗｗｗりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://event.yahoo.co.jp/eva2/real/eva_cast.html

ルリ「何見てるんですか？」
レイ「けいおん」
ルリ「また…。『ルーリー、アイスぅ』とか言わないでくださいね」
レイ「まだそこまで見て無いのに…」

レイは焼き芋を食べ、有希は蜜柑を食べる
ルリは姉たちが散らかした芋の皮や蜜柑の皮を片付ける

そして色々全てが面倒臭くなったルリは集めた芋の皮や蜜柑の皮を調理して姉2人に振舞う

http://movie.goo.ne.jp/special/ranking/boxoffice.html
長女の貫禄…年間興行収入４０億円おめでとうございます。
次女超頑張れ！

蜜柑の皮はジャムとかに調理できるが芋の皮なんかなにに使うんだよ

非常時にかじって空腹を紛らわすのだ

その料理を気に入った二人は更に食い散らかすという寸法

ルリ ｢不思議ですね、片付けても片付けてもテーブルに皮が沢山散らかってるって…｣
レイ ｢どうしたのルリ、遠くを見つめて……焼き芋美味しいわ｣
有希 ｢考えすぎは精神衛生上いくない｣
レイ ｢いくない？｣
有希 ｢よろしくない。姉さん、蜜柑を3つ私に｣
ルリ ｢……ばかばっか｣
レイ ｢久しぶりね、それ｣
有希 ｢久々の持ちネタ｣

>>206
レイ「ごめんなさい。今すぐ片付けます。有希も手伝って」ｷﾘｯ
有希「…アノ日の為私はだるい事にしておいてほしい」ｸﾞﾀﾞｰ
レイ(Ｘデイまで10日を切った事を忘れていた)ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
有希「！！皮はコンポストに。サボテンとシクラメンには水を。姉さんは山へ芝刈りに。私はルリと入浴してくる」
レイ「まだ夕食前」
有希「……」
レイ「……」
有希「…そう」ｸﾞﾀﾞｰ

>>202
ポケモンの方が上なんだな、すげーｗ
つか林原すげーｗｗｗｗｗ

レイ ｢何だかダルいわ｣
ルリ ｢寝過ぎたんじゃないですか？｣
レイ ｢節々が痛いの、このままだとＭ78星雲に帰らなければいけなくなるかもしれない｣
ルリ ｢過労死寸前にはとても見えませんね｣
レイ ｢狼少年は最期は本当ことを言ったわ｣
ルリ ｢ハァ……有希姉｣
有希 ｢姉さんの言っていることは事実｣
レイ ｢早く布団を敷いてお粥を作って。ついでにポカリも飲みたいわ｣
有希 ｢たった今体内のウィルス除去を完了した｣
レイ ｢……どうしてそんなことするの｣
有希 ｢心配だったから｣

突然だが三姉妹をポケモンに例えるなら一体どれが当てはまるのだろう？
ルリルリ→フーディン
綾波→バリヤード
長門→ポリゴン
こんな所かな？

ちなみにみくるはもちろんミルタンクだな！

>>210
ルリルリ→ルリリ
長門→マリル
レイ→マリルリ


俺はロトムにルリルリって名前付けて使ってるけど
何か電子の妖精っぽいし

ゲンドウはあく・どくタイプっぽいな・・・
>212
おいらはスピンロトム使っているな。エアスラッシュ便利なんだ。

レイ「なんだかんだと言われたら」
ルリ「何もかも言ってません」
レイ「……言ってよ」
有希「……」
レイ「ちなみにアキトさんは岩タイプポケモンを使うジムトレーナー」
ルリ「で、レイ姉の相方はサブロウタさんで、毎回ユキナさんを狙うわけですか」
有希「あの番組はキャラクターが多い。声優ネタはキリがなくなる」
ルリ「そうですね」
レイ「とりあえず、電子の妖精ということで、ルリにはポリゴンがピッタリだと思うわ」
ルリ「20世紀末のアニメ業界を揺るがした、ある意味最強のポケモンじゃないですか」

ゲンドウ「キャタピー、糸を吐く攻撃だ」
キャタピー「ピピー」ﾌﾙﾌﾙ
ゲンドウ「お前が死ぬぞ」
キャタピー「ピピー」ﾌﾙﾌﾙ
ゲンドウ「構わん、コイキングに全面チェンジだ」

>>214
ルリ「思えばレイ姉は命拾いしましたね
　　　もし本放送が1･2年遅れてたら色々横槍入ってエヴァも相当違う作品になってたかも知れませんよ」

冬月「・・・」
碇「先生、何故生身でりゅうのまいからメガトンパンti(グシャグシャ)」

ジョーイさん(仮)「あぁんニャース！ニャースちゃーん///」
ニャース「こんなに可愛がられた事無いのニャ……」

ポケモンはさぱーりわからん

ポケモン大好き少年になると
ルリ
レイ
ナガト
から一匹選んで旅に出られるらしい

G「来たようだな。ゲンドウ少年の時代が」
冬月「碇。その首、ゆるりと伸ばせ…せめて痛みも無く落としてやろう」

ルリのデレる▼

いちげきひっさつ！！

あいてのレイ、ユキはたおれた▼

ゲンドウはぼうそうした▼
冬月のばくれつパンチ！！
こうかはばつぐんだ！！

ゲンドウはたおれた▼

レイ「うふふ」
有希「独り笑いはやめて。気持ち悪い」
ルリ「そうですよ有希姉の言うとおり」
レイ「ふふふうふふふふ」
有希「おそらく碇シンジと何かあった模様」
ルリ「チューとかされちゃったりして」
レイ「うふふふふフフフ」

>>223
ピンクな妄想してるんじゃないか？

>>210
そういやキルリアっつーポケモンが俺の中でルリっぽい
いや、ルリに似てると言うよりキルリアを女体化させたらルリっぽくなる気がするって感じだ
ポケモン知らない人は分からないよねごめんねぶるぁああああああああああああああああああああ！

レイ ｢街中イタリアンなトリコロールで一杯ね｣
有希 ｢ほとんどが祭り好きと商売人｣
レイ ｢まだ少し間があるのに……｣
有希 ｢それが終われば今度は正月｣
レイ ｢まるで死に急いでるみたいだわ｣
有希 ｢そのような発言はあまり関心しない｣
レイ ｢そうね……ルリの日だものね｣

姉へのプレゼント

・一日「おねえちゃん」と呼んでもらえる券
・一晩一緒に寝てもらえる券

>>225
色違いは綾波カラーだよな
キルリアはツインテールだからますますルリに

>>227

G「下は私が頂こう」

冬月「ふんっ」
Ｇ「グハァッ！」
冬月「三人とも邪魔したな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ルリ「副司令も大変ですね」
有希「Ｇを一撃で倒す実力…ただ者ではない」
レイ「大学教授は拳法も必須なのかしら」

冬月先生とユイさんしか対抗できないからな・・・

http://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch124525.jpg
これは…長女は複雑だろうな…

レイ「いやあああああああああああああぁぁぁぁぁ」

レイとアスカが接近するというもう一つの可能性が

でも原作で着てンだよな

有希 ｢皆で同じ格好をすれば万事解決｣
レイ ｢人類ネコスーツ計画ね｣

赤木女史「(キュピーン)」

タブリス「(キュピーン)」

鶴屋「(にょろーん)」

長門「(ユニーク)」

さすがにここでは消失祭りはなかったか
でもとうとう次女も銀幕デビューですか
本を抱えて椅子から立ち上がる姿は美しかったよ

有希「……じゃあ学校に行ってきますね、レイ姉さん、ルリさん」
ルリ「今年も頑張つてくださいね」
レイ「……何？ああ、もうすぐ冬休みなのね」
ルリ「そういうことです。その間私たちは大掃除をしましょう」
レイ（コソーリ）
ルリ「逃げても無駄です」
レイ（サッサ、サッサ……）「これは箒？掃いているのは私？」
ルリ「今年はレイ姉も一部改変してもらいましたから」

>>241
思念体 ｢うちの娘、可愛いでしょ？｣
ゲンドウ ｢レイとて負けてはいない｣
思念体 ｢そして当然ルリルリも可愛い｣
ゲンドウ ｢まったくだ｣
冬月 ｢いいからお前ら仕事しろ｣

父さん…僕は…父さんの子供じゃないの…

思い切って男の娘になれ。

楽しいクリスマスの過ごし方

シンジ「まず綾波を一人用意します」
レイ「目がキラキラしている子が良いでしょう」
シンジ「次に、サイズの合ったサンタの衣装を着せます」
レイ「スカートが短めだと、碇くんが喜んでくれます」
有希「最後に、姉さんから剥がした衣装を碇シンジに着せる」

ルリ「一悶着あった後、可愛らしい男の娘が出来上がります」
レイ「後はそれを見ながらみんなでケーキを食べて」
有希「風呂に入る」

綾波からはぐ、ということは
裸もしくは下着姿のレイとミニスカサンタのシンジが
並ぶわけだ。胸が熱くなるな。

その姿のまま、棒立ちのシンジと
下着姿でこたつに入ってケーキを食べるレイと
いつもどおりにこたつでケーキを食べるルリと
風呂に入って気分がのってきて鼻歌をふんふーんしてたら
たまたま風呂場のドアの前にいた
シンジを回収しに来たキョンに聞かれて後で
アレは、お前…なんかのりのりだったのか、とかなんとか
聞かれて恥ずかしい有希。

有希「……つまり、ゆにいく」
キョン「これが若さ故の過ちというものか！？」

お前それは杉田だろｗ

＞裸もしくは下着姿

ｹﾞﾝﾄﾞｳ ｢問題無い。そのまま続けろ、レイ｣
冬月 ｢問題無いとは何だ、そして何を続けさせるつもりだ｣

ゲンドウ「孫の顔を見たくありませんか、冬月先生」

シンジ君は奇跡的にもお前に似ずユイ君似だからな。レイは言わずもがな…
それは良いかもしれんな…人類補完計画に引き続きＬＲＳ計画を進行させよう。

でもそれってある意味近親相姦

有希「>>253を情報連結解除した」
レイ「…ありがとう」
ルリ「夕飯はレイ姉の好きなニンニクラーメンにしましょう」

チャーシュー抜きじゃないとレイちゃんが食べられないぞ

有希「問題ない。にんにくしか入れていない」
レイ「(……まるのにんにくとスープしか入ってない……)」

シンジ「んぁぁ……、綾波ぃ…、寒い」ﾊﾞｯ


レイ「へっくし！………んぅ？……碇くぅん…」ｺﾞｿｺﾞｿ


シンジ「暑い……」バッ



シンジ「ゴホッゴホッ」
レイ「はい、お粥」
シンジ「僕はもうダメだよ綾波………」
レイ「碇くんっ！」



ルリ「…」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
ルリ「ふぅ…。レイ姉可愛い(ハート)///」

有希「キョン…お願いだから風邪ひいて」
キョン「何故に!?」

>>256
レイってニンニクが主食なのか

レイ ｢主食はルリで碇くんがオカズよ｣
ルリ ｢ボケなのかカミングアウトなのか解らないですね｣
有希 ｢それが姉さんクオリティ｣

　オードブル　　・・・ルリちゃん
メインディッシユ・・・長門
　 デザート　　 ・・・レイ

冬月「とりあえず>>261=碇の東尋坊行きの切符を手配しろ、片道のみで結構だ」

東甚坊「勘弁してください」

ピングポーン

翠星石「遊びに来てやったですよルリルリー」

ガチャ
レイ「あら、いらっしゃい。ルリは今居ないわよ」
翠星石「クッキー作ったからくれてやろうと思ったのに…。はい、ちゃんとルリに渡すですよ！」
レイ「そう、ありがとう。お茶でも飲んでいったら？」


くんくん『犯人はＧ！あなたですね？』
Ｇ『くっ！なぜ分かった！？冬月！冬月！！』


レイ「意外と面白いわね」
翠(膝だっこ)「き、今日のはちょっと怖かったですぅ」
レイ「そうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
翠(膝だっこ)「あ！次、カエル軍曹が始まるですよ！」

ﾜｼﾜｼ

翠星石「ちょっ、ちょっと何しやがるですか！
　　　　　乙女の黒髪を雑に扱うなですぅ！」
レイ「髪、長いのね」
翠星石「ふふふ、羨ましいですかショートカット〜？
　　　　　翠星石の隠れた自慢の一つがこのロングヘアーですぅ」
レイ「ルリみたい」
翠星石「えっ？」
レイ「ルリも、髪の毛長いから」
翠星石「！　さ、さすがルリルリですぅ。誇り高きローゼンメイデンである翠星石と同じロングヘアーとは、
　　　　　翠星石が認めた人間だけはあるです」
レイ「……真紅も長いけど」
翠星石「……ほんっとてめーは余計なことを言いやがる天才ですぅ……」
有希「ただいま」
レイ「おかえり」
翠星石「おおぅ！？　無口人間がいつの間にか増えたです！」
有希「増殖はしていない。が、不可能ではない」
レイ「私もそうらしいわ。よくわからないけど」
翠星石「……どうやらボンクラどもには翠星石の高度なジョークは通じないようです」
有希「ところでルリは？」
レイ「ネルガルに行ったわ。急な呼び出しで」
有希「そう。あなたは？」
レイ「この子の相手をしてたの」
翠星石「翠星石が、おめーの相手をしてたです」
有希「そう」

レイ「……ねえ有希、あなた、この子の髪形をルリみたいに出来る？」
翠星石「へ？」
有希「可能。ただ、大きく二つの方法がある。
　　　　私の手で彼女の髪を結ぶか、情報操作で髪形を変更するか」
翠星石「よ、よくわからんですがやるなら普通に結ぶです！！
　　　　　おめーらが悪乗りするとロクなことにならんです！！」
レイ「あなたとお姉さんたちにだけは言われたくない。
　　　じゃあ有希、有希の手で普通にツインテールにしてあげて。怪獣じゃない方に」
有希「不可能ではな（ｒｙ」
翠星石「おめーらの冗談はよくわからんですぅ……」
有希「動かないで」
翠星石「！！　わ、わかったです」
レイ「抵抗は無意味」
有希「ワレワレハウチュウジンダ（髪の毛いじくり中」
レイ「突然オレンジ色の光がピカッと光ったと思ったら意識が以下略」
翠星石「もう何がなんだかわからんです……」
有希「終了した」
レイ「はい　つ鏡」
翠星石「うわお！？　こっ、これが噂のツインテールですか！？
　　　　　確かにルリルリみたいですぅ！！」
レイ「こうかはばつぐんだ！
　　　さすがね、有希」
有希「ぶい」
翠星石「ふふふ……一度言ってみたかったですぅ
　　　　　『バカばっ……』」

ルリ「ただいまー……って、翠ちゃん、どうしたんですか？」
翠星石「『か』……」
レイ「タイミングに定評のあるルリが帰ってきた」
有希「そしてタイミングの悪さに定評のある第3ドール」
翠星石「あ、あわ、わ、あわ、わわわ」
レイ「まだ慌てるような時間じゃないわ」
ルリ「とりあえず、事の顛末を話してもらえますね？」
レイ「はい」
有希「はい」
翠星石「はい」
ルリ「翠ちゃんはいいです」

おわり

笑ったｗ
面白いよ。GJ

ところで翠星石って栗色の髪じゃなかった？

ルリが帰って来なければネコスーツも着せるつもりだったに違いない

>>268
反対する理由は何もない、やりたまえ

バンッ！

ハルヒ「うちの妹で遊ばな……ぃ………可愛いわね…」

誰かお隣とここの住人が描いたイラスト保存してる人いないかね？
データがPCごとLCLになったんだ

ここのSSってさりげなくスタートレックネタが入ってくるな。

有希「私はミスタースポックではない」
レイ「誰も言ってないわ」
ルリ「自爆ですか」

ルリ「ミスター・トゥヴォックですよね？」
レイ「黒いのね？」
有希「せめてデータで」

そういやルリは宇宙船への搭乗経験があるな

有希「それを言うなら、わたしは分類上宇宙人」
レイ「わたしだって、宇宙から飛来した生命の種とも言える存在の片割れ…」
ルリ「それすごいネタバレになりませんか」
有希「このスレにいる人間なら、
　　　その程度は今さらな情報であると思われる」

ルリ「ナデシコの元ネタの一つですから。スタートレックって。
　　　それに有希姉に似たポジションのキャラもいるし、見てみると面白いですよ」

有希「……」
ルリ「さっきからストップウォッチ片手に本読んでますけど、
　　　　速読でもマスターするんですか？　有希姉には今更不要だと思いますけど」
有希「涼宮ハルヒが、『好きなことをしていると､時間はあっという間に過ぎる』と言っていた。
　　　　なので私が最も好む読書をしてみて、実際に時間は通常より早く過ぎるのか試している」
ルリ「……で、どうだったんですか？」
有希「変わらない。1分は1分。1時間は1時間。私の体感時間とストップウォッチの刻む時間は
　　　　1秒の狂いもなく同じ。今度はより時間を長く取る事でテストしてみる」
ルリ「……まぁ、ほどほどに」

レイ「ｚｚｚ……ん……もうこんな時間……
　　　ルリ、おなか空いた……。ちょっと昼寝のつもりだったのに、あっという間に時間て過ぎるものね」
有希「……」
ルリ「……」
レイ「……何？」

偶に夜瞬きしたのにいつの間にか朝になってることあるよな

気がついたら病院のベッドにいたことはある

ちょー！なにがあった！？

キョン「あばばばばば」
有希「もちついて」
キョン「>>279ってまさかあの時の！？マズイよこれ、ぜってーマズイよ訴えられるレベルだよー！」
有希「あなたに非はない。モニタを投げたのは涼宮ハルヒ」
キョン「とりあえずタタタ、タイムマシン探せ長門！」

なんか○時化してるな、キョン・・・

タイムマシンなんか使わなくても
朝比奈さんに頼めば過去に行けるじゃん

飲みに行って気が付くと自分のベッドでゲロ吐きながら目が覚める事はざらにあるわね

>284
ミサトさん発見

シンジ「掃除する僕の身にもなってほしいよ、まったく」
ルリ「レイ姉も似たようなものですよ。
朝起こしに行ったら布団が濡r(もがむぐっ」
レイ「これ以上は全年齢板では許されないわ」

Ｇ「冬月、今日は私がサンタだ」
冬月「よし、ちょっと便所裏に来なさい」

ルリをびっくりさせる為に明日の準備をするレイと有希
レイと有希が何をしようか分かってるけど気付かないふりをしているルリ

ルリ「そもそも家の掃除してるのは私なんですから気付かないわけありません」

「まったく姉さんたちは……」と言いつつもにやつきを抑えられないまま家の掃除をするルリルリ

の一部始終をとった映像
10万円から

レイ「碇君からクリスマスプレゼントもらったの」
有希「気を付けたほうがいい。爆弾かもしれない」
ルリ「有希姉、嫉妬はよくないですよ」

キョン「サンタじゃなくて悪かったな、長門」(事情によりトナカイ姿)

有希「……」ｽﾞﾋﾟｰ
レイ「……」ﾆﾔﾘ
ルリ「……」ﾆﾔﾘ

>>290

親衛隊「20万!!」
G「30万だ」

冬月「やれやれ…」

G「お、お前もルリルリの魅力に気付いたか」

ｸﾞｼﾞｬ!!ﾊﾞｷｯ!!

親衛隊「あー!!」
G「何をする!!」

冬月「さ、お前ら早く仕事に戻れ」

レイ ｢今日が終われば、三週間近くは退屈な毎日が続くわね｣
有希 ｢少なくとも一ヶ月近くは似たような特別番組ばかり｣
レイ ｢考えただけでも鬱になるわ｣
有希 ｢ルリの誕生会を続けられればいい。ただし実行するとルリに怒られる｣

ﾄﾞｶﾝ　ｽﾞｶﾞﾝ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ルリ「何ですか今の音は？ 姉さん達、台所で何をやってるんですか」
有希「問題ない」
レイ「ちょっとお料理してるだけ」
ルリ「お料理でなんであんな音がするんですか！ 台所は大丈夫ですか」
有希「立入禁止」
レイ「もうすぐ出来るからルリは座って待っていて」
ルリ「ああ…私の台所が……(´･ω･｀)」

カニの殻でも割っているんだな。
そうだ、そうに違いない・・・

レイ「日頃お世話になっているルリに」
有希「システムキッチンをプレゼント」
レイ「板金配管お手の物♪」
有希「収納スペースも充実している」

ルリ「姉さん方は勘違いされてるようですが
　　　 決してキッチンというのはインスタントカメラのような使い捨て品ではありません」

有希「水道トラブル5千円」

コンコン

水銀燈「こんばんわぁ………こんば
ガチャ
レイ「何？」ｺﾞｼｺﾞｼ
銀「く、クリスマスケーキ、余ってないかしらぁ？」
レイ「……」ﾊﾟﾁｸﾘ
銀「……」ｺﾞｸﾘ
レイ「…こっち」ﾌﾗﾌﾗ



レイ「…ｽﾞﾋﾟｰ」ﾀﾞｷｯ
銀「どうしてこうなるのぉ？お腹が空いて眠れないわぁ…。温かいけど……」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

>>300

G「お腹が空(す)いてる？お腹が空(あ)いてるの間違いだろ」

冬月「碇…それは死亡フラグだ」
党員「おい貴様!ちょっと表出ろ!!」
G「う、うわ、何をする！離さんか!!」


冬月「無茶しやがって…」

離さんか！が雛さんか！に見えた

>>301
キャスター「脊髄と脳みそ引き抜いて保存液に……」
朝倉「閉鎖空間に引きずり込んでこのナイフで……」

>>297
ルリ ｢コンロを使おうとしたら、人型に変型しましたが？｣
レイ ｢サプライズよ｣
有希 ｢ファイナルフォームコンロ｣

ファイナルフォームライドゥココココンロォ
ルリ「ちょっとくすぐったいですよ」
ﾆｭｸﾞ…
レイ「んっ…」
有希「ふぁ…」
ルリ「変な声出さないでください」

>>304
ルリ「で、主犯は誰ですか？」
有希「企画は姉さん」
レイ「ひどいわ有希…」
ルリ「で、実行犯は？（じろ）」
有希「私ではない」
ウリバタケ「ルリルリ、変型は男のロマンだぞ！」
ルリ「……」
ウリバタケ「ちなみに自爆装置も完備だ！」

ルリ「……。ばかばっか」

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

レイ「ルリ、私のヤスリしらない？確かにニッパーと一緒にしまったのに…」
ルリ「し、知りませんよ！」
レイ「そう……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ


ルリ(言えない…今月号エースのみくるフィギュアの胸を削ってたなんて…)

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=Valeur
↑綾波イラスト(手描き萌)発見。

>>304
コンロ「本艦はこれよりトランスフォーメーションに入る！」

逮捕されるキョンとかオペレーターするハルヒを妄想した。

青葉 ｢トランスフォームなら先生に任せなさい。最高級バナナ一房で引き受けよう｣
ルリ ｢帰って下さい｣

>>307
なぜルリが…
普通有希がやりそうなものなんだが…
というかなぜレイがニッパーとやすりを持っているんだ？
やすりだけなら爪を整えるのに使うんだろうが…
まあ模型用のやすりで爪を整えようとするやつは、そういないよな…
少なくとも一人はいる

俺。よく足の爪整えるのに使ってました。

シンジ「長門さん、ルリさん」
有希「なに碇シンジ」
シンジ「綾波からこんなものを貰ったんです、お年玉だって言ってました」
有希「これは…」
ルリ「レイ姉の…髪の毛ですね…」

"普通"って…
有希は胸にコンプレックスなんてないし
コンプレックスを持つほど小さいわけでもないんだから
そんな陰険なこともしないだろう。自分の仲間のフィギュアだし。
おなじくルリルリが陰険な手を使うわけもないので
ルリルリは根暗ではないという説明も成り立つわけだ。
では>>307のルリの正体は何者なのか。これがわからない。

>>314
そう言えばそうだったな…
特に胸にコンプレックスはなかったな…
じゃあのルリは一体？
ゲンドウなわけはないし、誰だ？

ルリルリの心の悪の部分が具現化したダークルリルリだな。
ドラゴンボールの神様とピッコロ大魔王みたいな・・・
ちなみに改のデンデの中の人は平野綾さんだな。

G「ダークルリルリ。なにそれひわい」
冬月「碇…あー…
　　　　いや、いい…
　　　　少し疲れた…」

先生、(;。;)

ルリ ｢まるでダメなお父さん、略してマダオですか｣
有希 ｢まるでダメな大人、略してマダオでもある｣
レイ ｢まるでダメな男、略してマダオも含めると見事に三冠達成ね｣

Ｇ「私は三冠王者だ！誰の挑戦でも受ける」
冬月「せいっ」
Ｇ「グハァッ！」
冬月「あまり手間を掛けさせるな」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>320
現三冠王者「やっちゃうぞバカヤロー！」

>>319
ユイ「まるでダメな夫、略してマダオじゃなくて良かったわね」
シンジ「……え、うん……」

？？「朝比奈みくる。お前は何の役にも立たないただの萌えキャラネ。
まるでダメなおっぱい。略してマダオあるなァ」ｸｸｸ

？？「おい神楽ー、やめなさいって言ってるだろー？人形に話しかけんのはよー。
お前もダメになっちゃうよー。碇さんちのゲンドウくんみたいになっちゃうよー」

あんたはクギュキャラの中で一番アホな方だな。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7921/1262156047/l50

綾波「WAWAWA忘れ物〜。」
長門「・・・。」
ルリルリ「ｺﾋｯﾌﾟﾘﾝｰ!

ルリ「おせちも用意出来たし、年越蕎麦も準備万端です」
有希「さすがルリ」
レイ「ルリの煮豆はお祖母ちゃんの味がするわ」
ルリ「お祖母ちゃんて誰ですか」
レイ「それは聞かないお約束よ」
有希「禁則事項」

おばあちゃん・・・
イネスさんかエリナさんかな？

それか赤木母娘かもしれないな。

誰一人として煮豆なんて作りそうにないなｗ

キョン「おう、たたき牛蒡に黒豆、数の子だぞ」
有希「ありがとう」
キョン「親が作りすぎて、何を考えているんだが、持っていけってな」
有希「……」
キョン「余り物で悪かったが、次は何かちゃんとしたものを持ってくるぞ。じゃあな」

有希「……私はこれだけで良い。もう、何もいらない」
レイ「あらあら……」
ルリ「じゃあ、年越蕎麦はいらないですね」
有希「それはおせちじゃないから、食べる」
ルリ「この伊達巻は……」
有希「……食べた後に食べる」
レイ「結局、全部食べるのね」

レイ「紅白が見たいわ」
ルリ「『笑ってはいけない』が見たいです」
有希「……Fieldsが」
レイ「こうしましょう。間を取ってテレ東の『年忘れ日本の歌』を」
有希・ルリ「イヤ」

ラピス「私が司会している・・・」

新しい綾波に会いに行く…

長女はまた体を代えたのか…何人目だ。

>>333
CGって凄いねｗ

ＣＧの長女は確かに可愛かったんだけど
帰省して親と見てたから最初は何か恥かしかったわ
ただ呆れるほど何度も流れるから途中から慣れてしまったが

あけましておめでとー
三姉妹にお年玉とおみくじもってきたよ

ルリ「あけまして」←白とピンクの晴れ着
有希「おめでとう」←紺と銀糸の晴れ着
レイ「…ございます」←プラグスーツ


レイ「どうして私だけ新年っぽくないの？」
有希「……CG」ﾎﾞｿｯ
ルリ「…CGよかったですね」ﾎﾞｿｯ




有希「迂闊。忘れるところだった……『おせちははいいからカレーを』。」
ルリ「レトルトもなかなかですね」

レイ「……」
有希「……」
ルリ「何ですか、その手は」
レイ「察しが悪いわルリ。お正月といえば」
有希「お年玉」
ルリ「私でなくあなた達が姉ですが」

確かにルリの方が妹なんだよな
最近忘れてた

おふくろ属性の妹

冬月「あー、なんだね。その……、お年玉だ」
ルリ「あ、ありがとうございます。いつもご迷惑ばかりかけてるのに…」
冬月「そんなことはないよ。それで何か、美味しいものでも買って食べなさい」




ルリ(諭吉が7人も………。どうしよう…)
ルリ(あ！砂田屋のケーキと丸文の羊羹買って…)
ルリ(………どうしよう)

有希「まずは長女からお年玉を出すべき」
レイ「くっ、仕方ないわ… 有希には碇くんフィギュア、ルリには秘蔵の碇くん抱き枕を…」
有希「これをどうしろと」
ルリ「そんな悔しそうな顔で渡されても」

レイってパイロットなんだよな
しかも地球を救うという大役を背負った
命がけで地球救ってんだから数十億くらい貰ってんじゃね？

レイ「ルリに抑えられていて自由に使えない」

碇司令に碇君をくださいと直談判するレイを思い出した

>>343
自由に使える五千円は、紐付きの百万円より価値があるんだぜ？

ルリ「夕飯にしましょう」
有希「また雑煮」
レイ「もうお餅は飽きたわ」
ルリ「なら象煮にしてもいいんですよ」
レイ・有希「ごめんなさい」

G「見るんだ、娘たち…
　 この煮えたぎったぞうさんを…
　 まさに象煮だと思わないか。
　 しゃぶってごらん」

冬月「どれ、温め方が足りないようだな。熱湯をかけてやるぞ」
ジャアアアアアアアアアアア！！

Ｇ「グギャァァァァァ」
ルリ「さあ早くお雑煮食べちゃって下さい。片付かないから」
レイ「ズルズル」
有希「モグモグ」
レイ「何だかんだ言ってもルリのお雑煮はおいしいわ」
有希「同意」

レイ「有希、太った？」
有希「」ﾌﾙﾌﾙ

レイ「ルリ、太った？」
ルリ「いいえ」ﾌﾙﾌﾙ

アスカ「あんたふt……痩せた？」
レイ「…2kg」
アスカ「え？」
レイ「減ったわ…蟹にあたって…。私だけ…。胸も…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ルリ「私は太ったりしません。少女ですから」
レイ「少女だって太るわ」
有希「実は体重が少し増加したと推定される」
ルリ「ギクッ」

ルリ「せ、成長分です」

一体どこが成長したのかな
確認してあげようﾊｧﾊｧ

>>354
冬月「帰るぞ、碇」

ttp://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/HBY-GCF-00003315.0.jpg
ttp://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/HBY-GCF-00003315.1.jpg

ttp://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/HBY-GCF-00003313.0.jpg
ttp://www.hobbystock.jp/item/view/goods_img/HBY-GCF-00003313.4.jpg

2010年版エヴァ vs ナデシコヒロインフィギュア対決

今週のマダオ、とうとうゴキブリ扱いだな…

>>356
ムサシヤはいつまでホシノ・ルリ16歳を出し続けるんだ…

ttp://moe2.homelinux.net/src/201001/20100105457584.gif

次女必死だなw

可愛すぎだろ……

>>356
ルリルリ、お尻のラインがエロ過ぎるな

>>359
これで落ちないキョンは異常

レイ「さて次のスロの仕事に行ってくるわね」

ルリ「私も行って来ますね」
有希「…行ってらっしゃい」


数時間後

レイ「有希、いつの間にスロの仕事入ったのよ！？」
有希「…え？」

ルリ「びっくりしましたよ！マジハロ2に有希姉が出てたなんて…でも何でノワー○って別名使ってるんですか？」

有希「いや、違う」



アリス「ノ○ールちゃん、こんな所にいたんだ〜探したよ」

有希「だから違うって」

レイに感嘆符がつく日が来るとは
相当びっくりしたんだな

この無口女もシンジの事となると必死になるのよね

>>364
隣の次女の方でつか？

ルリ「有希姉、黄色くなりましたか？」
有希「少し」
レイ「ミカンの食べ過ぎね」
有希「一時的なもの。消失の頃には元に戻る」
レイ「ビタミンは大事だものね。ルリも、はい、あーん」ひょい
ルリ「」ぱく

>>361
もうキョンは秒読みに入ってるぞ。落ちることの。

>>363
レイ「ビックリするのはそう感嘆な事ではないわ」

IDがAyanami Rei

アスカ「ルリちゅーーん、かわいぃぃー！」ﾋｯｸ
ハルヒ「ちょっとアスカ！アタシはルリちゃんじゃなﾋｯｸ、いわ」ﾋｯｸょ

翠「それでね、私ね、わたしね、」ﾋｯｸ
有希「そうね。わかるわ」ﾋｯｸ
千秋「炭酸をよこせー」ﾋｯｸ

ルリ「……なんですよ。まったくお姉ちゃんは」ﾋｯｸ
シンジ「あははは」ﾋｯｸ

キョン「本名…」ﾋｯｸ
アキト「諦めろ」ﾋｯｸ


ガチャ
レイ「ただい……」
みくる「あ、レイちゃん。ごめんなさい、新年会先に初めt

>>370

何故千秋がいるw

三姉妹つながりじゃね？

ね

>>370

ユリカ「……」ｽﾞｽﾞｰ

アキト「ユリカ…悪かったって」

ユリカ「プイッ！！」

新年会の誘い忘れには注意しましょう

千秋が居るだろ

ルリ「…」ｶｯｸﾝ ｶｯｸﾝ
レイ「…」ｼﾞｰｯ
ルリ「…」ｶｯｸﾝ ｶｯｸﾝ
レイ「…ルリ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ゴソゴソ

ルリ「…」Zzz…
レイ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルリ「zzz……レイ姉って、お母さんみたいです……ｽﾋﾟｽﾋﾟ」
レイ「うふふ」

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d645816.jpg

綾波『…ルリちゃんどうしたの？』
ルリ『突然ですが質問していいでしょうか？』
長門『……いい。』
綾波『…なんであなたが答えるの？』
長門『……いい…から。』綾波『…ルリちゃん質問って何？』
ルリ『私達三人は本当の姉妹なんでしょうか？』
長門『…そう。』
綾波『…なぜ今そんなことを聞くの？』
ルリ『さっき空いた時間を利用してオモイカネで調べたんです。』
長門『…なぜ。』
綾波『………』

没

レイ「ルリ、どうしたの？」
ルリ「突然ですが質問していいでしょうか？」
有希「……いい」
レイ「なんであなたが答えるの？」
有希「……いい…から」
レイ「ルリ、質問って何？」
ルリ「私達三人は本当の姉妹なんでしょうか？」
レイ「ええ」
有希「問題ない」
ルリ「そうなんですか？」
レイ「ルリが赤ちゃんの頃オシメを替えてあげたのよ、覚えてない？」
有希「姉さんは不器用だからほとんど私が」

綾波「碇司令」
ゲンドウ「なんだ」
綾波「絹ごしと木綿どちらがお好きですか？」
ゲンドウ「・・・・木綿だ」
綾波「そう・・・」

綾波「碇くんは絹ごしと木綿どっちが好きなの？」
シンジ「えっ・・・絹ごしかなぁ・・・うん」
綾波（どうしよう・・・）

ゲンドウ「シンジ、何故味噌汁を飲まない」
シンジ「だって木綿なんだよ父さん！」
ゲンドウ「構わんそいつは豆腐だ！味噌汁の具だ！」
シンジ「でも・・・でもノド越しが悪いんだよ！飲めないよ！」
ゲンドウ「だが木綿豆腐のほうが、絹ごし豆腐より、たんぱく質、カルシウムとも多く、栄養価が高いぞ」
シンジ「いいよ！ノド越しが良い方がいい！」
ゲンドウ「鍋の中に木綿を全機投入しろ」
冬月「碇！それでは・・・」
ゲンドウ「構わんやれ！」
シンジ「何をするんだ父さん！」
ドバドバドバ
シンジ「やめろおおおおおおおおおおおお！！」

>>382
ユイの豆腐料理は木綿が多くて
先生の家では絹が多かったのか。

>>383

シンジ「この、この！」

マヤ「シンジ君落ち着いて！碇指令はあなたの体の事を思って木綿に…」

シンジ「関係ないっていってるでしょ！！！」

ゲンドウ「…かまわん、今日の湯豆腐は全部木綿だ」

シンジ「ちくしょう…ちくしょう」

畜生ｗ
笑っちまったｗｗ

シンジ「僕はもう、豆腐は食べられません」

豆乳でいいじゃない。

綾波「こんなとき、どんなお豆腐にすればいいかわからない」

「高野でいいと思うよ」

ルリ「ばかばっか」

でも、そんなバカな人達が嫌いじゃないあたしもやっぱりバカなわけで

>>392

レイ「うふふ」
有希「ニヤニヤ」
ルリ「何ですかもう〜」

レイ「全く素直じゃないんだから」
有希「だがそれがいい」

ルリ「…バカ///」



有希「…今猛烈にルリを襲いたくなった」
レイ「私ももう我慢出来ないわ」

ルリ「ねぇ二人共落ち着きましょうよ、目がマジですって、や、ちょっと、ぁん…らめぇ!」

レイ「シシシシシシ」
有希「リラックス」
レイ「シシシシシシシ」」


レイ「もう、いかりくんでいいわ…」

レイ「シシシ、シンジくん」
シンジ「レレレ、レイ」
ルリ「二人とも顔真っ赤にして何やってるんですか？」
有希「ルリ、介入は禁止」

キョン「有、有希」
有希「……」

ルリ「有希姉、名前で呼ばれて照れて固まってますね」
レイ「いや…違うわ」
ルリ「え…？」

有希「……(本名がわからないorz…）」

有希「…あ　な　た…」
キョン「…」ぼんっ！

有希「……」かぁ…
キョン「……なんというか……その……なんというかだな」

レイ「(なんという夫婦宣言…これは…)」

レイ「あ、あなｔ…」
シンジ　ｺﾞｸ…
レイ「あなｔ……」

レイ「やっぱりシンジくんで…」

こんのぉ〜、バカシンジ？

ルリ「なんですか二人とも。規制が解けた途端に頑張りすぎです」

レイ「あな○」
ルリ「うら若き女子中学生が言う言葉です。○の中身は『た』であると言って下さい。

レイ「アナコンダ」
ルリ「字数が増えてます」

ゲンドウ「・・・る？」
冬月「死ぬぇぇぇっ！」
グシャッ！ブチッ！ブシュッ！オラオラオラ！アータタタタ！

ヒゲのおいちゃん「ニー」
おじいちゃん「碇、首を出せ…一息に落としてやろう」

赤木博士「あらっ、試作品の小型マゴロクがないわ？」

一思いに苦しむことも無く死ねるなんてこのゲンドウにはちょっと上等すぎると思う
というか斬ったくらいじゃ分裂する気がする。ブラナリアみたいに

そういやそんなの前にこの三姉妹は飼ってたな…

おなかが痛い…

そう言った姉を救急車に乗せて、病院に行きました。
ただの食あたりか、悪くても盲腸くらいだろうと思っていたんです。
まさか、まさかあんな事になるなんて…
うぅっ、うぅぅ…






レイ「やっほー！あれ？今何人目だっけ？……ま、いいや！」
レイ「るりー！ゆきー！ただいまー！ケンタッキー買って来たから食べよー！」
レイ「樽で買ってきたよ樽で！『バーレル』って『樽』って意味なんだって、知らなかったエヘヘ〜♪」

シンジ「何人目でも、綾波は綾波だよ…」
レイ「キャハハ、マジマジぃーっ!?」

あやなみたちががったいしてキングあやなみになった！！

ルリ「なにこの劇場版ラスト」

なんか八頭身綾波とか思い付いた。
あんまりそわそwa・・・

　

　　　　　　　 　　　 ./ /　|　全身から湧き上がるこの喜び！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　碇くんにとどけ！
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　 　 ＼
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

碇クンクンクンっっ！

いっぱいいてもいいと思うの
　⌒ _,厶　　､> '⌒ミ ｼ′ 　 　 　 ヽﾆ{　{f5ﾐV'9)}j｜ {、 } ､ヽ v辷^'ｰｹ> '´￣`く{rｙ'!从八ﾍ´__`う'ﾙ公"｡　⊥｣ｙ/ｲ　 }　ｋ_彡〃
　 ／　 、 ｀Y　　 ⌒｀{ , { { 　 ヽ ﾄ､　}　ヽト　｡' 久! !jｨ兮ﾍ兮､ }ﾘゝﾆィ/　〃！　 �Z／ ￣｀ヽ. イｌ从ﾑｒ'´　　　｀ヽﾟﾚv仏ﾉ'´￣`ヾ'｡y
　{　i､ヽ ヽ,j」{ { ヽiｰ｡1{　い｣＼jｔﾃ 〉ﾊ　,ンﾆ=く`ｰ-!ル-‐…ー＜` 　 {ｨ{,ﾑﾍ },_} } / ｉ　{　ヽ　 〈　ヽ 〃//ﾉ　丿,　廴.ネ{从{　j 　 }-‐
　ﾍ N忝ﾐｿ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_　彳' y'　/ 　 ヽ.ヽ／　　　　　 ⌒ヽ　仆ﾐ¨＾, ^タ〃i,ﾊ,小 ,ﾊハ }　　《ﾉ{f扎し!ノ,　トヽﾉ介~_W'ﾘVﾑ-‐
　込｣_辷_',.ｨ/　 　 　 　 ヽ ｀ｿーケｰ' ￣｀丶、､ }１　〃,　 ヽヽ　｀Ｖヽ仏>､_`.ィ勿1ﾍ└', ﾍぅヽ}ﾉ/_,.ム┴ '-＾Zノ}ﾉ ／￣￣`'く/´, ,
　　 　 ` く j 　 i　　l　i Ｎ ､〈　　/　　　　　｀　ヽ}v{　{ { ﾄ､ヽ　v込Nト{　　　 　 _／￣￣￣`くｲ 〉´／　,　　　 ｀ヽﾚ', 　 /　}　　 Vj_j　}
　　 ヽ＼ヽ{　 !{　ﾄ､トﾊj示.} }　 ′　//}、 ヽ ﾄﾐｘ気、!斗f'ﾁﾍﾉ^ｰ小ﾊ　〉　 ／　 　 /　　　　 ｀Ｖ / ﾉ ﾊ　{　}！　!１ﾉ}ﾉ{　ﾊ }∨ {`^Ｖ
　 ヽ、}}> }J , Ｎxｔﾁ` , ＾´从ﾊ {　{　lｲ 小 仏ｨ〉j= ｸﾍ{トﾐ´　 _',　ｽﾊ,ハ{　 {.ィ　 /} {　 ､ i　　！K{ 扞}ノ!厶 i　}jﾊ卞＾!/ｔﾖﾉ ﾊﾍﾆ´
　_ヽﾊｆ'ソ从{ トミ≧　 ､ /Ｖ　　ヽ ! 托ﾃ jﾉ,｀ﾌﾊ｢　　 ヽヾト-- ｲ＜ﾊｧ } ｀Yノ{イﾆﾐ,ﾊ　ﾊ }ﾊ }　 }　;ヽ´ ､　└']　川Ｎ､-_,∠ｨ1
　'＾　,.　/ハ! '仏⊥｀ﾌﾆ′ ￣｀ヽヽ`ｰｚ　ｒｧ ,ﾙｰ-､ /／　 ＿,.ム-┘ｰ-　j>ﾍトﾐ`^　} たﾇ jﾉ ﾉ,ﾊﾊ-{　・　_,.ノ|ｲ/リ　　　｀＾Vｰ-‐'
　`ー- ′ . ‐'　 　 　 ｀廴_　　 　 Vヘｱ¨ ７′　　 V　 　 ／　　　　 　 　 ヽ}vﾍ.　'、　-‐彡 イ,厶斗`ｰ １ﾌﾉ从廴_　　 ｒ'´丿 ／
　　　 　 /　　 　 ヽ、　　ｰ-ミ 〈 　 Ｖ　　　　　　 { /　　 /　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ- 孑ﾃァ/´　　　j　 　 V" ハー-ト- '／　/
　、ヽ　 　/　 ﾄ｀ヽ＼トﾐ､ ﾄ､ヽ}　/ 　 　 　 　 　 {　　 .' 　 /　　　　 i　　　　ヽ　　　⌒ く　　　　｀¨　　 ｀ヽ＞　´ ￣ `ー-{/　 /
　 ヽ　ヽ{　 {　/ },ゝ、}行１Ｎ _,ﾝ ´￣ ｀丶、　 } `ｒ'i　　{　　{ !　}　 !　 } ﾊ、 　 ヽ.} ￣` 　 　 ヽ　　　　　　 ／ 　　　　　　　　 ヽ　{
　 　 ヽ　Ｎ ∨Vｒjﾌ　 、 ﾉ}ﾘ　　　　　　　　｀　'ｰ-い　！ ,ハﾘ厶 ！ ﾑjヒ｣ヽ.　ヽヽ　　　　　　i　　　　　　} ／　/ , 　 　 ｉ　　　 �Y
　-‐v‐-､！ ヽミ_=- ｒｧ 〃　　 　 　 　 　 ､　ﾆ＝‐ 〉　∨{ /(で入ﾊﾉ ^ｰ'＾ｼﾍ ハﾉ　　　　　 ├'＾ヽ.　　ノ!　 , ｲ / /〃　}　　　　{
　　 　 　 ＼vヘトﾐ…‐ １　　 　 {　　＼ヽ、＼ヽ｀V　　八j＾ﾆ=-　 丶　 ∠ノ^1iぃ　　　,ﾊ -‐=＝＝=‐-､j１〈‐ﾖA_j ﾉ{　,ﾊ ､　i　 |
　　　　　　　V//　　　　|　　ｉ 、 {　ﾄ､　 V,ｘﾍ「 }ﾊj 　 ;//∧トﾐ､　 ‘ ’ ,.ｨ jハﾉ/〉 ｀　／ 　 　 　 　 　 　 ヽ小└'ｿハ}/jミ} ｝ }　ﾘ
　　　 　 　 ヽＶ　　　 ＿j_ i　!　Ｎ,＞､｀ヽ}^'´ 〉八|!　 '////,厶＞‐‐　 !へ. ／/ `ｧ　　　 　 ／　　　　　　ヽ　　 ,　　 `'＾!ﾑｲ {'　　 /
　{　　　}　ヽヽ＞　´　　　 ｀ヽ、! ｋダ 　 ､　 イ i从　 ﾊ//／　　　　　　　　　｀ヽ／ 丿／　 /　 　 　 　 　 　 ヽ　冖　 ﾁﾃ / Ｎ`r‐'（
　ﾊ._,ﾊ,ハ ／　　　　　　　　　 ＼ｰ-z　　ｒ1 /V　　 〈///　　　　 -､ゝ-　 -一　{,.イ /　/ 〃 /　}　 /　　　　　ﾄ`コ　´／}ｲ ,ﾊ　j　　`−-
　//////,′　　 　 　 　 ヽ、　　､ヽ≧ｰ--ｲ 　 　 　 }/,{　　　　　　　　　　　　　　ﾙ{ノｆ},ミ!!１　/,　{　 l 　 　 　 　 　 　 　 ´　 V　､
　_,斗､,.ｲ|　　 　 　 i　　 ＼ ＼　　ヽ)　　　　　　 ！ ハ　　ヽ　　　､,　　　　 ,　/　　 { ﾞｰ'ソノ}/},ハ　l !i　　 ,′　　　 　 　 　 }
　rくヽ |'/|　　　/　 {　　ヽ　ヽＮ>　辷_　　　　　　 ヽ {//ﾊ　　 : 　 　 {　　 　 /　}ﾉ ｨ!｀iト- 　 　 ＾ヽ癶.川 / 厶-{　　 　 }　　　ハ
　ﾆ、　|'/|　　 ,' i　 ﾊ　ﾄ､ ヽ fﾁ' ﾄ､ト-　　　　　　　 }！//ヽ　 ゝ--､人　　 /　　 Ｚ小/}ﾍ ｀。 　 -‐ﾆ´ j/{ｨ′　 ヽ. 　 _j　　 〈　_}ゝ-‐
　　 }　{　ヽ　 　 } / ,ゝr=ヽ}V~　ハﾊ　　　　 , ‐-一'　{＞‐ '´　　　　｀ 　 ７　　 ∧/,!　/,ハ＿___彡ｲ　/ ﾊ{　　 ヽ 　 　 !　 /　!´
　　ハ　＼'＾Ｖﾊ /＼辷'＾　　 ',ﾊ厂ヽ＼___／　　 　 ／　´/　　　　　　　　 ヽ　////{ ヽ　　　　　　厶ｲノ ｀丶.　 ﾉゝ' 　 　 ｉ　
　'´　 ヽ　 ＼{　{　　　＜. __'ｼ　 {　　 ヽ　ｰ-く　　 /　　 　 　 　 　 　 　 ‐-　.〈///ハ　 !　　　　　　　　　　　　〈　　　 i 　 {　/

>>413

レイ「碇君にク○ニされたいわね」ﾎﾟｯ

ルリ「レイ姉ここは全年齢版ですよ…と言うか寒いです、その駄洒落…」

レイ「碇くんに九谷されたいわね」
ルリ「陶器ですか」
有希「いい仕事の九谷焼」

ルリ「福引きで室内地デジアンテナが当たりました」
有希「ネットの懸賞で22型液晶テレビが当選した」
レイ「凄いわね」


ルリ「あとはレイ姉にブルーマンのスーツを着せて」
有希「肌に影響の無い顔料で顔を青く」
ルリ「これで今時のテレビ環境が整います」
レイ「……泣いて良い？」
ルリ「ダメです」

ルリ「今日の夕飯は何がいいですか？」
有希「カレー」
レイ「もう飽きたわ。ニンニクラーメンチャーシュー抜きがいい」
有希「カレー」
レイ「ニンニクラーメン」
ルリ「いい加減にして下さい同じものばかり。今日はボンゴレにします」
レイ「スパゲティに決まっているなら最初から言えばいいのに」
有希「ツンデレ」

有希「碇シンジが言っていた。たまにレイ姉はニンニクのニオイがすると」
ルリ「にんにくのニオイはアウトですからね、基本」
レイ「もっとそれを早く教えなさい」

ルリ「カレー臭い女の子もかなりダメだと思います」
有希「ガーン」

キ○ン「実際、あれだよな？」
シ○ジ「はい…、食欲がそそられるというか…」



キョン&シンジ「ムラムラします！！」

ムラムラします！

ゲンドウ「ムラムラするな！！」
冬月「……」ｶﾁｬ ﾀｰﾝ!ﾀｰﾝ!ﾀｰﾝ!ﾀｰﾝ!ﾀｰﾝ!ﾀｰﾝ!

ふっ、その程度でこの私を倒せるとでも思っているのか

冬月先生、これを・・・
⊃重量子反応砲

支援許可要請、了承確認
つ情報連結解除

つ　バベルの光、レッドノア

愚か者の辿る末路を教えてやってください

つ コンニャク

つ豆腐

木綿豆腐はダメなんだよ…
僕には食べられるわけないよ！

いつまでトラウマにしてんだよｗｗ

年明けてからのスレはまた新しい方向に目覚めたなｗ

つーかもうスレ立って4年目ぐらいか？

シンジ「もうこれ以上はもめんだ！！」

全豆腐木綿化計画

レイ「碇くん、湯豆腐を作ったの…」
シンジ「ありがとう…ってこれ、木綿じゃないか!?」
レイ「ごめんなさい、木綿豆腐しか売っていなかったの」
シンジ「綾波まで木綿だなんて……そんなのないよ！もう誰も信じられない！」ﾀﾞｯ
レイ「碇くん……」

レイ「碇くんなんておからで十分だわ！」ﾋﾟｼｬｯ

木綿のほうが肌に優しいよぉ

レイ「ここもダメ…」
ルリ「レイ姉、スーパーで買い物ですか？珍しいですね」
有希「偶然」
レイ「ルリ、有希……ぐすっ」
ルリ「ど、どうしたんですか？涙なんか浮かべて」
レイ「売ってないの……」
ルリ「売ってないって？」
レイ「実は……」
ルリ「ふんふん。そういえば最近絹ごし豆腐を見かけないですね」
レイ「どうすればいいの？このままじゃ碇くんが…」
有希「私に任せるべき」
ルリ「って有希姉、どうするつもりですか？」
有希「ない物は作る。それが正しい解決法」
ルリ「お豆腐なんか作れるんですか？」
有希「長門有希に不可能はない」
ルリ「いろいろあると思うんですけど。キョンさんに気持ちを伝えるとか」
有希「うっ」
レイ「ルリ、今はツッコミを入れてる時ではないわ。有希、お願い」
有希「任せるよろし」
ルリ（突っ込みたい……）

>>438
有希「宇宙の力で何でも解決！」
ルリ「気合は入りすぎです」
レイ「ドキドキ……」
有希「……その前に、紅茶を。ホットでアールグレイを（ﾁﾝ」
ルリ「また、そのネタかい！(ｽﾊﾟｰﾝ」
レイ「シクシク……」

有希「……冗談は置いといて、はい」
ルリ「こんなに絹ごし豆腐が……」
レイ「ありがとう。でも、こんなには……」
有希「必要になると思って、買い占めておいた」
レイ「……(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
ルリ「……(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
有希「……？」
レイ「覚悟はいいわね？」
ルリ「宇宙人だから、ちょっとぐらいは大丈夫よね？」
有希「……落ち着いて。話し合えば、きっと……(ﾄﾞｶｰﾝ」

キョン　「長門にこういう格好をしてほしい　（ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org566788.jpg）
　　　　　　長門は顔の形とか整ってるほうだから似合うと思うぞ。可愛さ６割、綺麗さ４割て感じだな」

キョン「さあ、三人分用意したぞ」
有希「和服エプロン…」
シンジ「綾波も似合うよ、和服」
レイ「ありがとう…」ポッ
ルリ「聞いていいですか？どうして私だけ割烹着なんですか」

レイ「碇君が…碇君が、もう木綿を食べなくて、いいようにする！」
有希「（わふくエプロン）…（似合う…）……(可愛さ６割、綺麗さ４割)……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルリ「なんで、なんで割烹着なんですかっ」

その頃

シンジ「あ……」
？？？「絹ごしは、リリンが生み出した豆腐の極みだね」

？？？「やあシンジ君。君の心は繊細だね。好意に値するよ」
シンジ「君は……古泉君？」
古泉「一樹でいいよ」

いけない、シンジ君の周りにいけないイイ男たちが集まってきている！ｗｗ

？？「シンジくん、君は朧豆腐というものを知っているかい？」
シンジ「なんですか？それ」
？？「絹でもない、木綿でもない、第三にして全ての原点さ」
シンジ「そんな豆腐が有ったなんて知りませんでした！」


〜藤原豆腐店にて〜
シンジ「ミサトさんも食べれば良かったのに」ｷﾗｷﾗ
？？「あいつは食べないよ。思い出すからな…」
シンジ「何をです？」
？？「…セカンドインパクト」

冬月　「君は運良く事件の前日に引き揚げた、と言っていたな。全ての絹ごしを一緒に引き揚げたのも、幸運か？」ﾋﾞﾁｬｯ
ゲンドウ　「こんな物が処分されずに残っていたとは意外です。」

有希「それが絹ごし。狙われるとしたら、まずあなた」

豆腐スレｗｗｗｗ

2chスレ
綾波・長門・ルリルリが３姉妹だったら　13日目　を見て豆腐を食べたくなった奴の数→(6)

豆乳買って来てにがりで豆腐作ろうかな。

豆乳は成分無調整のを使うんだ。
にがり(塩化マグネシウム)も水に溶かした奴がスーパーに置いてある事がある。
なければ天然塩を生産している所からもらえばいい。

ルリ「近所に塩田のある人なんて、そうはいないと思うんですけど」

>>452
うん、豆腐作れますってやつね。前にも作った。
にがりもスーパーで買ったよ。

>>446
藤原豆腐店の？？は誰なんだ？文太？
というかマンガが違う…

なんか麻婆豆腐が食いたくなったな。あれは絹ごしがいいんだっけ？
ちなみにすき焼きの豆腐は木綿の方がいいよな？
冷ややっこは絹ごしが好き。
料理によって豆腐を使い分けるって、カアチャンが言ってた。

少し硬めの豆腐、なんていうんだっけ。
すき焼きに入ってる…あれが木綿だっけ？
あれおいしい。好き。
よく味噌汁に入ってるのはなんだったっけ。
あれも好きなんだよ。
だがたまご豆腐、てめえはダメだ。

塩豆腐最強説

【豆腐】絹ＶＳ木綿【どっちが好き？】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/food/1106875293/

豆腐　総合スレ２丁目
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/food/1242299314/

ルリ「夕飯です」
レイ「お腹すいたわ」
有希「同意」
ルリ「はい、どうぞ。冷奴に湯豆腐、麻婆豆腐に豆腐のおみそ汁です」
レイ「こ、これは…」
ルリ「有希姉が買い占めなんかするから絹ごし豆腐の山です。しばらく豆腐尽くしですね」
有希「………………ひどい」
ルリ「自業自得です」
レイ「大丈夫、今碇くんを呼んだから」
シンジ「絹ごしだ！見渡す限りの絹ごし豆腐！夢みたいだ！」
レイ「そう、よかったわね」
シンジ「やっぱり綾波だけは僕の味方だよ……」
レイ「碇くん……」
ルリ「はい、そこまで」

レイ「で、タバサちゃんよ。たぶん親戚」
ルリ「は、初めまして」
有希「……」ﾁﾗﾁﾗ
有希「…宜しく」ｶﾞｼｯ
タバサ「…お土産……木綿豆腐」

？？？「絹ごし…違う…これは…木綿…？
　　　　　そうか、そういうことかリリン…！」

翠星石「おめーら全員木綿や絹ごしばかりでつまらねーですぅ
　　　　どーして玉子豆腐やごま豆腐や杏仁豆腐が出てこないですか」

豆腐ステーキや豆腐ハンバーグも作って下さい。

90年代に大ヒットし、社会現象とまで謳われたアニメ、新世紀エヴァンゲリオン。
しかし、最初期の計画では魂の座と言われる『ニガリ』を求めて人類に襲い掛かる豆乳星j



冬月「碇、ブログでやれ」
Ｇ「…食うか？」つ 卵豆腐
冬月「ビールはあるかね？」

レイ「卵豆腐にビール…プリン体が凄そうね」
ルリ「これは物凄く緩慢な殺人でしょうか…]
有希「恐らくその前に彼の場合にはじゅｍｙ」
ルリ「おっと先生の悪口はそこまでです有希姉」

冬月「ああ、確かに最近体つきが丸くなってきた気がするぞ、碇」
碇「そんな事はありませんよ冬月先生」
冬月「いや、確かに太った、特に腹回りがプリンプリンだ
　　　プリンプリンの体だからプリン体と言うのだな」

有希「ぷりんぷりーん♪、ぷーりんぷりん体ぷりんぷりーん♪…」
レイ「そうしてるとすごく年相応に見えるわ」
有希「…子供扱いしないで」

有希「ねぇ、お母さんおか…ぁ……」



有希「姉さん」
レイ「何？妹」
有希「……」ｸﾞｽﾞｯ
レイ「何？有希」
有希「…胡麻豆腐が安い」
レイ「どこのスーパー？」
有希「ここ」

和歌山県にあるオークワと言うスーパーは木綿と絹がかなり安いぞ。

レイ「早速買いに行きましょう」
ルリ「お豆腐を買いにわざわざ和歌山まで行くんですか？」
レイ「エヴァならひとっ走りよ」
有希「試算の結果、和歌山までの零号機の電気料金は約一億円」
レイ「構わないわ。どうせ払うのは碇司令だもの」

Ｇ「…寒気がする」
冬月「風邪か？馬鹿でなくてよかったな」

>>470
やめろ！後始末は誰がやると思ってるんだ！！
冬月先生の胃はもう限界よ！！！

レイ「大丈夫。人間、胃が無くなっても生きていける」
有希「これ…」とキャベジンお徳用を置く

レイ「ルリ、あなた冬月副司令に特別な感情を抱いているわね」
ルリ「べ、別に」
有希「ジジコン」
ルリ「そんなのじゃありません！ただ……」
レイ・有希「ただ…？」
ルリ「この三姉妹世界でまともな常識人は冬月先生だけですから」
レイ「ひどいわ、私たちだって」
有希「常識人」
ルリ「絶対ウソです」

レイ「確かに……碇司令は奇人」
有希「……！　なるほど」
ルリ「何言ってるかわかりません」
レイ「司令は奇人……上司、奇人」
有希「上司、奇人……常識人」

ルリ「あの、冬月先生」
冬月「おやルリ君、どうしたね」
ルリ「あ、あの……私のおじいちゃんになってください！」
冬月「なに？おじいちゃんとな」
ルリ「ご、ごめんなさい、忘れてください！」ﾀﾞｯ
冬月「どうしたのだ、ルリ君は。しかし『おじいちゃん』……悪くないな」
Ｇ「…………」
冬月「どうした碇。世界中の全ての憎しみを集めたような目付きで人を睨んで」

レイとシンジが結婚したらルリとゲンドウの関係はどうなるんだろ。
姉の夫の父は義父でいいのか？

G「(いいもん、こっちにはレイがいるんだ、パパって言ってもらうんだもん)」
レイ「気持ち悪い」
G「………」

主流派「ははは無様だな！見たまえうちの可愛い有希を！」
有希「『彼と結婚する』」
主流派「死にてえ…」

ttp://www.kotobukiya.co.jp/cgi-bin/db_sm_main_css.cgi?B=7559&N=detail01&C=901-1174-1184-
レイ「ルリのフィギュアの新作ね」
ルリ「ムサシヤのと違って完成品ですけど、なんか違うんですよねー。
　　　ぶっちゃけ私、フィギュアに向いてない気がしてなりません。
　　　いい原型師さんにめぐり合ってないのかも知れませんけど」
有希「ブーム再燃と書いてある。これも次の一歩に繋がると考えるべき」
ルリ「そんなもんですかね。ま、奇特な人は買ってください。
　　　　うちの姉の食費にはなると思いますから」

ルリ「それ、なんですか？」
有希「ブリティッシュ・スコーン」
レイ「作り過ぎたって、翠ちゃんがおすそ分けしてくれたの」
有希「スコーンには生クリーム」
レイ「ルリもお相伴しなさい」
ルリ「これは……美味しい」
レイ「うちでも作れないかしら」
有希「同意」
ルリ「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
レイ「ルリが」
有希「燃えている」
ルリ「負けない……私は負けません！必ずこれ以上のスコーンを…！」

アキト「分かるよ、その気持ち。自分より美味い料理作られた時の悔しさ！」

シンジ「ルリちゃん、ビーフストロガノフ作ってみたんだけど」
ルリ「美味しい……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「ど、どうしたの？」
レイ「やめてルリ、碇くんはエジキにしないで」
ルリ「誰がエジキですか人聞きの悪い」

ミサト「カレー作ったんだけど食べる？」

ttp://egs.saloon.jp/up03/img/eva744.jpg

おい、お隣さんまで介入してるぞたかが味噌汁に

レイ「ルr「ダメです！」レイ「まだ何も…」
ルリ「昨日Googleの検索履歴に 秋山澪 ベース モデル がありましたからダメです」
レイ「……」
ルリ「先週は 平沢唯 ギター モデル がありました。その翌々日にうちに届いた荷物があれです」ﾋﾞｼｯ

有希(エピフォンも中々…。姉さんＧＪ！)ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

ルリ「おっほん！」ﾋﾞｼｯ！

有希(ビクッ！)「…これ」

ルリ「しかもレイ姉右利きじゃないですか。買ったって使いにくいですよきっと」
レイ「…」ｼｭﾝ
ルリ「私はレイ姉のその綺麗な手が、弦で切れるんじゃないかと心配なんです。これ以上心配を掛けないでくれますか？」
レイ「え…！？」
ルリ「いいですね？お、…お姉ちゃん」
レイ「わかった。誓うわ。心配は掛けません」



有希「ｼﾞｬｶｼﾞｬ…っつ！指切れたし…」

レイ「楽器……ドラム／パーカッション……YAMAHA……Hipgig……これね」ﾆﾔﾘ

レイ「ファンヒーターから変な臭いがす……」ｸﾗｯ
有希「姉さん早く窓をあk……」ｸﾗｯ

ルリ「……」ｸﾗｯ

ルリ(あれ？台詞無いの？)


ハルヒ「と、このように、冬場のファンヒーターは超絶美人の暗殺者のようなものです！
そこでボケッとしてるキョン！気をつけn……」ｸﾗｯ

アスカ「一酸化炭素は酸素よりもヘモグロビンと結合しやすk……」ｸﾗｯ

翠「えっと……、いちいちきゅう、っと…」

翠(ヘモグロビン持ってねぇですから…)

翌日の各局テレビは「社会に希望の持てない若者による集団一酸化炭素自殺」の話題で持ちきりであった

なんだこりゃ
「ハロゲンヒーターの宣伝乙」でいいのか？

レイ「オイルヒーターの方が…」
ルリ「あれは電気代がかかるんです。」
アスカ「ブレーカーが落ちるのよねー」

有希「…落とした？」
ハルヒ「電子レンジとトースターとドライヤーとエアコンと一緒に使ったら落ちたわ。
　　　　　使徒かと思って喜んだんだけど、違ってて残念。」
翠星石「いきなり真っ暗になって、びっくりしたですぅ。」

オイルヒーターはやさしい暖かさ。
お肌にもいい・・・かもしれん。

ルリ「我が家はコタツが基本です」
レイ「『暖房はエアコンでね』ってでんこちゃんも言っているわ」
有希「床暖房も欲しい」

ゲンドウ「ルリルリ寒いのか、なら私を抱いていい

ブスッ！
グシャッ！
ズボッ！

父さん…

新しいヒーターあったけぇ

レイ「あまりに暖房に当たりすぎて風邪ヒーター」
ルリ「何故でしょうコタツから冷気が」

長門「･･･」

長門「･･･ユニーク」

連投失礼

まきますか？まきませんか？


シンジ「綾波、何してるの？」

レイ「こうすれば良いって、真紅ちゃんが言っていたのだわ」

シンジ「とりあえず、鞄から出ようか」

レイ「……ええ」

「テヘッ」

キョン「お疲れーっす」
鶴屋さん「お疲れキョン君！」
みくる「あ、キョンくん。お先に失礼しまぁす」

キョン「あ、どもー」
律「おっ！キョンじゃんかー。おっつー！」
澪「これから？キョンも大変だなあ」

銀時「頼むからよー、オメーの彼女に世界平和をだなー…」
キョン「あんた京アニ関係ねーだろっ！」
銀時「ほらあれだよ、友情出演。なぁキョン！」



有希「というわけで一日中彼を監視したが、本名を知ることは出来なかった」ｽﾞｰﾝ
ルリ「有希姉……。落ち込まないで下さいよ。レイ姉も何か言っt「恋に名前は必要かしら？」

レイ「恋に名前は必要かしらって言っているのよ」ｷﾘｯ
ルリ「シンジってどういう漢字書くのかな？って思ったこと無いんですか？」

レイ「…」ｽﾞｰﾝ
有希「…」ｽﾞｰﾝ
アスカ「…」ｽﾞｰﾝ
ハルヒ「…」ｽﾞｰﾝ

翠「めんどくさい奴らですねールリルリ？」
ルリ「…」ｽﾞｰﾝ(あれ？私の名前って…)

水銀燈「公式でも、名前どころか、本名と無関係の呼び方でしか呼ばれない人たちもいるのよね……」
涼子「元気出して、キャス姉」
キャスター「貴方達、私の本名本当に知ってるの？　……どうして余所むくのよ」

>>502
キョン「その気持ち分かります、キャスターさん」
青葉「二人はまだいいっすよ。俺なんか…」

作中で一回も名前呼ばれてないもんな
あのマコトでも名前呼ばれてるのに

ヤフーの人気投票で長女を押さえて堂々の一位になった愛されキャラなのに贅沢だな。

>>502
セイバー「では是非本名をお教えいただきたいものですね」
キャスター「……そうはいかないのよね。そちらが教えてくれるなら喜んでこちらも教えるんだけど」
水銀燈「名前ぐらい教えてあげればいいじゃなぁい」
涼子「キャス姉の本名はそう簡単に他人に教えられないらしいの。命に関わるんだって♪」

セイバー「……まあいいでしょう。聖杯戦争も今や休止状態、まして他人の家ですし、ここは休戦といきましょう。
　　　　　　　ところで有希、このタイヤキというものはとても美味しいですね！（もきゅもきゅ」
有希「この地域一体を調査した結果、駅前にある店がもっとも美味しいと私は感じた（もぐもぐ」
セイバー「なるほろ、私も負けていられませんね（もきゅもきゅ」

キャスター「もしかして、買い物中によく聞く、この辺で有名な大食い早食い美少女ってこの二人の事なのかしら……」
レイ「さすが有希ね。鼻が高いわ」
ルリ「そんな鼻は低くていいです。いつの間にそんな噂が……」
涼子「長門さんの食べっぷりには惚れ惚れしちゃう♪」
水銀燈「ほんっとよく食べるわねえ〜。乳酸菌も摂りなさぁい」
レイ「お腹の調子がよくなるものね」
ルリ「今夢中で頬張ってる二人にはそういうのは絶対縁がないと思います」

セイバー「知っていますか有希。駅前のハンバーガー屋に新メニューが出たのです」
有希「それは初めて聞く情報。詳しく教えて欲しい」

ルリ「……よかったですね有希姉。とりあえず親友が出来たみたいで」

？？？？「イリアたんはあはあ」
？？？「偽・螺旋剣！」
？？？？「ギャー！」

セイバーと有希は腹ペコ仲間か
実によいな

とある機関の指令やってるけど娘が相手してくれない(4)

息子の嫁候補の妹が可愛いすぎる件(113)

義娘の妹にグラサン選んで欲しいって頼んだら(8)
息子ばかりずるい！(2)

白髪のジジイ強すぎワロタｗｗｗ(1)

碇ユイは俺の嫁！…だったよ(11)


先日孫娘と遊園地に行ったんだがね(1001)

彼氏の父親がウザい(198)

彼の本名がわからない件(63)

カレーが好き(35)

姉たちが家事してくれません(1001)

私たちの３姉妹スレが立たない（0）

姉たちが家事してくれません
[1]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 08:19:00.67 ID:RJ/a50dt0

どうしましょう・・・
[2]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 08:19:54.17 ID:vSrJwaQ30

ルリルリｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━!!
[3]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 08:20:00.72 ID:6XpIgWV+0

ルリルリなの？マジ？
[4]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 08:22:56.12 ID:jZcrhJn90

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
[5]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/01/25(月) 08:23:25.98 ID:LZcmX44X0
AAS
ルリルリｷﾀ━━━(゜∀゜)━━━!!


で、誰？
[6]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 08:23:33.17 ID:/bnEFATu0

ルリルリの今日のパンツの色は
[7]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 08:23:53.55 ID:RJ/a50dt0

>>6
氏ね

>>502-503
せっかくだからナデシコからこの人も。

ガイ「はっはっは。いいじゃないかお前たち。本名などささいなことだ」
キョン「なんでヤマダさんがここに？」
青葉「ああ、ナデシコのヤマダ・ジロウさんですね。分かりますよ」
キャスター「そうそう、ヤマダ・ジロウさんね」
ガイ「……」
ルリ「元気出してください、ヤマダさん」

ガイ「オレは、オレは、ダイゴウジ・ガイだぁっ！！」

谷川流「（じゃあジョン・スミスも魂の名前ということでなかば本名代わりに使えば…）」

♪〜ﾅｰｶﾞﾄｰﾅｰｶﾞﾄｰﾀｰｯﾌﾟｰﾘｰﾅｰｶﾞ ピッ

キョン「長門か？どうした？」
長門『宮脇書店、しまむら、ABCマートに行きたい。あなたに同行してほしい』
キョン「お、良いぞ。今週末か？」
長門『そう。帰りにＣｏＣｏ壱にも』
キョン「おう、わかった。なんだかデートみたいだな」ハハッ
長門『……』///////


アキト(それはデートの誘いだ！)
サンボ(世界はそれをデートと呼ぶんだぜ！)
シンジ(兄さんがこんなんなばっかりに…。長門さん大変だろうなぁ)

某司祭とCV子安の宇宙人が長門と出会ったら・・・

>>515
レイ「碇くん、映画のチケットをもらったの。日曜日に…」
シンジ「え、僕もいいの？」
レイ「ファミレスのサービス券ももらったから、映画の帰りに…」
シンジ「みんな綾波持ちじゃ悪いよ。有希さんかルリちゃんでも誘えば？」
レイ「……二人ともデートらしいの」
シンジ「そうなの!? 誰と？」

有希（姉さんファイト）
キョン（歯がゆいな……ズバッとデートしてこいよシンジ）
アキト（お前が言うなキョン）
ルリ（私は誰とデートする設定なんですか）

私とデートしよう

冬月「ふんっ」
Ｇ「ゲハァッ！」
冬月「日曜日は私と美術館に行かんかね？そのあとフランス料理店でも行こう」
ルリ「は、はい、おじいちゃん……」

>>517
アキトをジト目で見ながら最後の台詞を言ってるルリルリを妄想した

2人はとっくにしてるから
ピースランドでローマの休日デートやご両親訪問を

>>515
宮脇を知ってるということはさては地元民か……

ルリ「レイ姉、お風呂長いですね」
有希「明日はデート。気合いを入れて磨いていると推察。私も明日は（ﾒﾗﾒﾗ」
ルリ「………はあ（いいな…）」

有希「……」
ｹｰﾀｲﾄﾘﾀﾞｼﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

アキト「え？留守番？ルリちゃんといればいいんだね？」

若い男女が誰もいない家で二人きり
これは何か起こるな、むしろ起こらない方がおかしい

Gが屋根裏にスタンバイし始めました

冬月が長槍をもって下の部屋で待機しています

先生が槍の英霊も真っ青の絶技で髭を串刺しにしたぞ。

竹槍やりかかえた副司令の絵が…

ロンギヌスの槍を持ち出すレイ

>>521
あぁ、ルリはなにより作中でとっくにやってたね
お姫様にはナイトが付きものだから一緒にって

ピザを一緒に食って「化学調味料使いまくりでおいしくない」と店のオーナーに
辛口発言
店員全員からﾌﾙﾎﾞｯｺにされるアキト

あれからもう１５年経ったのか…

>>515
一行目 キョンの携帯の着うたなんだｗ

>>533
たらこの唄

長門がキョンの携帯に直打ちして着メロを作る様が見えた。

そんなの電子の妖精こと赤木リツコちゃんに頼めばええねん。

リツコ「もう私も妖精って歳じゃないわよ。」
加持「たしかに、妖精みたいな可愛らしさより精霊みたいな美しさが際立ってきたんじゃないかな？」


キョン「さすがにあんなセリフはいえねえ」
シンジ「僕も」

わたしもそんなふうに呼ばれてましたけど…

G「精霊と言うよりは幽れ… いや、妖ｋ」

Ｇ「私はいつから『Ｇ』だけで表記されるようになったのだ？」
冬月「しらん」ﾊﾟﾁﾝ

G「ほんっと、失礼しちゃうわね、あ〜んなおっそろし〜おっさんとおんなじ呼び方なぁんて。」
G１〜Ｇ∞「ね〜」

Ｇ「なにやら冷蔵庫の裏が騒がしいな？」
冬月「…」

つ新型Ｇホイホイ ルリルリの生写真付き
Ｇ「貰った！ぐおぉ！？」

レイ「有希、かかったわ。セントラルドグマの最下層に捨てましょう」
有希「地球上では駄目。
　　　情報操作を申請、当該対象を矮惑星134343へと移送転移する。
　　　……許可を」
ルリ「やっちゃってください」

後の宇宙怪獣である。

ジャミラ？

スペース○ジラとか○ATAとか○ェストゥムとか・・・

ルリ「なんでまたギターかったんですか？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
レイ「ベックを読んだの」ｼﾞｬﾗｰﾝｼﾞｬﾗｰﾝ
ルリ「今すぐやめてください！近所迷惑ですし何よりレイ姉！指の皮が剥けてますよ…」

G「私のココの皮も剥けているんだ、ペロペロしてくれないか」

翌日司令が何時もいる席にGの残害があったとさ

>547
冬月「・・・」
⊃N2

シンジがユイさんとＧの子供ということは
ユイさんはＧのを・・・

ユイ「…実はGはお父さんじゃなくてお義父さんなのよ」

ごめん、ここ的にはこうだと思いたい

ユイ「あら、あの人はとても可愛い人なんですよ。みんな知らないだけです。」
冬月「知らない方が幸せかも知れんな。」

ルリ「むしろ知りたくないです」

シンジは母にも父にも似ている良きキャラデザだよね。

遺伝子のイタズラ、
奇跡の組み合わせだな！

ガサゴソ

？？「……んん？」
レイ「起こしちゃったわね。ごめんなさい」
翠「ルリの姉ちゃんですかぁ。なんですぅ？こんな朝早くにうるさいですよー」
レイ「着替えを取りに来たの。今日も撮影が有って…」
翠「たまにはルリルリの相手もしてやるですぅー。料理食べさせる相手が少ないってぼやいてましたよー」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
レイ「えぇ…。行ってくるわ。あ、明日の夕飯はオムライスが食べたいって…」
翠「……」ｽﾞﾋﾟｰ



レイ「…………はぁ」ﾃｸﾃｸ

シンジ「あ、おはよう綾波」
レイ「おはよう、碇くん」
シンジ「セリフ覚えてきた？」
レイ「ええ」
シンジ「綾波はいつもセリフ完璧だもんなー。僕はなかなか覚えられなくて」
アスカ「おっはよう！さあ今日はあたしの見せ場よ！」
シンジ「あれ、アスカの台本、僕らのと違わない？」
アスカ「(ｷﾞｸｯ)う、うっさいわね。そんなこと気にしなくていいのよ！」
レイ「……碇くん、それは」
シンジ「え？全部ふりがな入り？」
アスカ「か、漢字が読めないんだから仕方ないじゃない！」

漢字読めないアスカ可愛い

>>556
ふりがなはシンジくんに書かせたんじゃないのか？

姉さんがー夜なべーをしてー
ふりがーなふってーあげたー
のよー感謝しないと死刑だからーねー


作詞・作曲 ハルヒ＝スズミーヤ

演奏 天河スカパラダイスオーケストラ

協力 キョン ゆっ☆きー

アスカに『相殺』を使った短文を作らせると大変な事になりそうだ

アフガン航空相殺される

>>561
「お万こけるな」とか「この先生きのこる」とか

レイ「『急』の撮影なの。今日は夕飯はいらないわ」
有希「私は『消失』の撮影。夕食は不要」
ルリ「頑張って下さいね。いってらっしゃい」
ﾊﾞﾀﾝ

ルリ「ふう………ナデシコは映画の続編とかリメークとかないのかな…」

フィギュアのモデルをしてるじゃないですか。

ルリ「私、女優ですから」

ブルーレイでリメイクあるじゃない。

水銀燈「……」ﾊﾟﾁﾝ ｸﾙｯ
レイ「……」ﾊﾟﾁﾝ ｸﾙｯｸﾙｯｸﾙｯ
銀「あん！そこに置かれると困るのぉ…」
レイ「待ったはもう無しよ」
真紅「一度くらい勝たせてあげてもいいと思うのだわ」
銀「真紅の口出しは無用よぉ！」
レイ「喧嘩しないの。じゃあここにするわ」ﾊﾟﾁﾝ ｸﾙｯ
銀「！」ﾊﾟｱｧ


レイ(四隅を空けてあげたのに取らないのね、この子…)
真紅(水銀燈………あなたは本当にジャンクだったのだわ…)
翠(見ててイライラするですぅ！)

続編が出来たら、ボクは主役級の扱いですよね？

ハーリー君にスポットを当てても面白いかもしれないね。

ハーリー君程度の人気度じゃダメだ
目に見えない越えられない壁を乗り越えないと主役級には昇進できない

ハーリー「イナズマキーーック！！」

実際には主役級はアキトで固定だろ。
そこにユリカとルリのダブルヒロインな物語じゃね？

谷口「というわけで、だ」
ケンスケ「そうそう、君にはこっちの世界が似合ってるよ」
ジュン「幸薄い脇役男の世界へようこそ、ハーリーくん」

>>572
> ジュン「幸薄い脇役男の世界へようこそ、ハーリーくん」

谷口「え？」
ケンスケ「え？」
ハーリー「え？」

主役は既にルリだ、そしてアキトがヒロイン
ユリカはたまの脇役

えーとアキト、キョン、シンジ、ジュンは四兄弟でいいの？

その辺は人によってまちまち

シンジとジュンは同学年だからな
兄弟にするのが難しい

キョン「シンジ、少なくともお前は実の弟だって感じるよ」
シンジ「………モテない兄弟？」
キョン「…………」

一樹、カヲル、ファイも三兄弟？

誰だファイって

つか無理に兄弟にしなくていいじゃない

キャスター「じゃあこの三人だと……」
アチャ＆士郎＆アベ「おい」

綾波「碇君好きよ」
ｼﾝｼﾞ「な、何を突然」
綾波「本当よ。葛城三佐が飼ってるペンギンの次くらいに好き」
ｼﾝｼﾞ「……」
綾波「怒ったのね」
ｼﾝｼﾞ「……別に」
綾波「でも私が近年稀に見るペンギン好きかもしれないという可能性と照らし合わせたら？」
ｼﾝｼﾞ「…もしかして僕、凄く上位に？」
綾波「いいえ」
ｼﾝｼﾞ「帰れ！もう帰ってよ！」

>>582
ﾜﾛﾀ
シンジは振り回されてるなぁｗ

お隣さんの家に家出しちゃったらどうするんだ

レイ「碇くん好きよ」
シンジ「な、何を突然」
レイ「好き好き好き好き好き」
シンジ「あわわわ」

有希「先程のは偽物。姉さんは碇シンジをおちょくったりしない」
ルリ「レイ姉、全年齢板ですからひとつになるのは禁止ですよー」

綾波「碇君のやさしい所が好きかも知れない」
シンジ「僕…そんな優しくなんかないよ…嫌われたくないからいい顔してるだけだ…」
綾波「いいえ。貴方はやさしいわ」


綾波「ちょっと甘い言葉を掛ければすぐにグラッと来るし」
シンジ「それ攻略が易しいって事じゃないか！面と向かってお前はチョロいみたいな事言われたの初めてだよ！」

多分一人目のまま育ったんだ…

レイ「次女と長女が力を合わせてルリちゃんの幸せをー」
有希「無口ネコダック」

ルリ「……ネコとアヒルのコスプレしてる暇があるなら洗濯物干すの手伝ってください。
　　　　それが今のところ一番の幸せです」

レイ「……冗談だったのになんでこんなことに……」
有希「言い出したのはあなた」

ルリ「寒いですからとっとと終わらせましょう」

ルリ　ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪
レイ・有希「「………」」ﾀﾞｷｯ
ルリ「きゃ!? な、なんで突然抱き着くんですか！」
レイ「ルリが洗濯物を畳んでいるのを見たら嫁に欲しくなったの」
有希「同意」
ルリ「…そんなことばっかりしてるから自分が嫁に行けないんです」
レイ・有希「「……ひどい」」

>>587
あちゃくらさんと気が合いそうだな、ルリ。

長女の小悪魔っぷりにｼﾝｼﾞがお隣に逃げ込んだｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはあれだ
ほらこのまえ放送終了したラノベ原作アニメ
あれのメインヒロインさん的なものを狙ってるんだ

レイ「有希、ミカン取って来て」
有希「姉さんこそミカンを取って来るべき」
レイ「私にコタツから出ろというの？私が凍死してもいいというの？」
有希「私も凍死は拒否する」
レイ「でも有希、二人なら……」
有希「そう、二人なら可能」
レイ・有希「………」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ルリ「ふう…、お風呂空きましたよ。って姉さん達、何やってるんですか」
レイ「ちょっと」
有希「ミカンを」
ルリ「だからってコタツごと台所へ這って行くなんて」
ﾌﾟﾂ
レイ「コンセントが」
有希「脱落」
レイ「そう、もうダメなのね……このままここで凍死なのね…」ｸﾞｽ
ルリ「はいはい出て出て、コタツを戻しますよ」
レイ「そんな」
有希「凍死の恐れが」
ルリ「いい加減にして下さい！」
レイ「有希、戻すわよ」
有希「承知」ｻｻｻｻｯ
ルリ「ハァ………」

YAの図書カード応募するの忘れた＼(^o^)／

ttp://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/movie/
ルリ「エンドレスエイトと原作が止まったままなせいか、誰も話題にしてませんけど
　　　劇場版って今日公開だったんですね」
レイ「ごめんなさい有希……こう言うとき、どういう宣伝をすればいいかわからないの」
ルリ「もっと早くやっておくべきでした」
有希「いい。かまわない。それよりあなた達にも見て欲しい」
レイ「……また朝比奈さんの棒読みとか、ブレた映像を観ないとといけないの……？」
ルリ「それは自主制作映画です。こっちはちゃんとしたやつですから」
レイ「……2時間以上あるのね」
有希「……問題が？」
レイ「映画は観れないわ。私は眠るもの」
ルリ「おーい」
有希「……それは困る」
ルリ「いや、有希姉ももっと怒っていいですよ」
レイ「元気だったら観るわ」
ルリ「シンジさんも一緒に連れて行きましょう（結局この手か）」
レイ「有希、舞台挨拶頑張ってね（ｷﾘｯ」
有希「ありがとう」
ルリ「バカばっか……でも映画のほうはおバカじゃないらしいですよ、みなさん」

涼宮ハルヒの消失
2月6日公開！！

そういやJRの駅にもポスターが貼ってあったな＞劇場ハルヒ

まあそこはホームに上がったらけんぷファーのでかい広告が掲出されてるような駅なんだけど

レイ、シンジの事すきー
レイ、にんげんになるー

>>596
二行目……

レイ･有希「「いいなーいいなー　にーんげんっていいなー」」
ルリ「姉さん方が歌ったら妙に重苦しくなるのでやめて下さい」

>>598
有希「そういうあなたはコーディネーター」
ルリ「作品が違います！」
レイ「実は宇宙人なのに、有希が一番普通の人間に近いのよね」
ルリ「人間の技術力では計測できない所だけ、人間と違いますからね」
有希「趣味は読書。料理も頑張る普通の女子高校生」
レイ「……ソウ、オモワセヨウとしている」
ルリ「……スキナヒトをドクセンしようとしたタダのヤンデレ」
有希「ちーがーうー！」

>>599
下から２行と３行目、
そればかりは本当に違うわ…

>>600
キャス「涼子ちゃん、フォローしなくて良いのよ」
水銀燈「美しい友情ぉ？」

>>601
いいから映画見てこい
ヤンデレと一緒になんて出来ねえよ

原作とは違うのかよ

http://stalker.livedoor.biz/images/0526/www.dotup.org624304.jpg
包丁の使い方が下手だとこうなるのかｗ
長女のイメージだと自分から血をつけてそうだけど。

一応料理番組の画像なんでグロじゃないですよ。
卵焼きに血が少しついてるだけっす。

>>ID:kA3vf5ch0
キャラクターの受け止め方は人それぞれだ
全ての人間がお前と同じように受け止めなくちゃいけない訳じゃない
そんな俺も>>599はちょっと違うと思うが

まあ>>599は全文違うわな

3姉妹だったらという元々無理くりなスレなんだから
言いっこなしで。

くだらない議論ばかりでネタ投下がないとつまらん

艦長〜！ボクをお忘れですか？

ルリ「保存用と…」ポチ

ルリ「鑑賞用と…」ポチ

ルリ「布教用に…」ポチ

ルリ「あとは…」

ルリ「あー、ぶるーれいれこーだーがほしーなー」

レイ「どうしたの？いきなり大きな声出して」

ルリ「我が家の節約術です。気にしないで下さい」

ゲンドウ「冬月、今朝のチラシを今すぐに持って来い。ケーズデンキのやつだ！」

ルリ「そういえば、ようやくfigmaでレイ姉たちエヴァメンバーのフィギュアが出るんですね」
レイ「リボルテックとかぶってるわ」
ルリ「私としては、女の子のフィギュアならfigmaの方が向いてると思うんで、応援したいです」
有希「そして願わくば、ルリのフィギュアが出ることを我々は期待している」
レイ「ええ」
ルリ「ま、薄く淡くやんわりと期待しておきます」
レイ「パチンコにもなったし、可能性がないわけじゃないわ」
有希「もし発売されれば、我々三人が同じ商品ラインナップとして並ぶ」
ルリ「そんな時が来たらいいですね」
レイ「今はフィギュアに合うような大きさの小物とかも出てるから、普段の姿も再現できそうね」
ルリ「レイ姉はそのへんに寝転がせておくだけで再現率高くなりますよ」
レイ「……有希、ルリがひどいわ」
有希「同意はする。ただ、彼女の言う事も正しい」
レイ「有希まで……いいわ、お隣の翠ちゃん弄くってくるわ」
ルリ「すとーっぷ（ﾋﾟｺ」
レイ「どこからピコピコハンマーなんて……」
有希「『このフィギュアにはピコピコハンマーは付属しません』」
レイ「ルリがフィギュアになったらそうなるのね」
ルリ「ガンプラの箱の注意書きですか」

シンジ「『ララア専用モビルアーマー』ってなんだろう……？　エルメスなのに」
ゲンドウ「大人になれシンジ……」
シンジ「え？　え？？」

将を射るにはまず馬を射よだよな。うん。

御姉様方に、認めてもらうんだ。

『長門さん、何を読んでるんですかぁ？』

柊も入れて四姉妹にしろ

柊は従姉妹だろ？

親戚いっぱいだから長女の結婚式は武道館で。

Ｇ「いや、シンジとレイの結婚式は国立競技場で行う」
シンジ「どうしてさ、父さん」
Ｇ「武道館は屋内だから、ユイ(初号機)が出席できん」

レイ「なぜあなたが私たちの家のこたつで暖まっているの？」
キョン「すまん…」
有希「レイ姉、彼に気不味い思いをさせるのならば私が許さない」
ルリ「今日の有希姉は一味違いますね」

>616
意外とマトモだな。

>>613
そこは巴か蒼星石じゃないの？

いや銀かタバサだろ

Ｇ「庵野狂ったか？」

冬月「DVDとBDの同時発売とはな。時差攻撃をかければもっと儲かるものを…」

Ｇ「しかも100円しか変わらん」

冬月「予約はしたのか？」

Ｇ「何かと物要りで小遣いが無い」

冬月「ナデシコBDか？。私はルリくんに貰ったがね。バレンタインデーの贈り物らしい。いやぁ、年甲斐もなく照れて……」

Ｇ「」

ルリ「そんな時代はもう終わったと思います」
有希「ヲタはBDプレイヤー標準装備」
レイ「ちょっと前のDVD・VHS同時発売みたいなものね」

古泉「エヴァならヲタだけでなく一般人も買うと睨んでいるのさ」
カヲル「一般消費者相手ならヲタ相手のぼったくり商法より、一気に出して
　　　　ブームを作った方が売れるからね」

リツコ「おかしいわ。HD DVDがラインナップに入ってないなんて…」

ミサト「あれ？ビデオで出ないのかしらん？」

加持「おいおい、ベータが無いなんて、信じられないなぁ」

ＬＤももはやなしか
エヴァＴＶシリーズはＬＤがあったっけな

冬月「なるほど、アニメでなく一般映画の売り方か」
Ｇ「ああ。ヒットの熱気が冷めぬうちに映像商品を出す。シナリオ通りだ」

消失公開なのにあんま盛り上がってないスね、次女さん（ニヤニヤ）

有希「映画館に何度も足を運んでいるなら、いまここに書き込みをしてる余裕はないはず」

>624
いつの話をしているんだ？
三人揃って呆けましたか？
だから爺とか婆は・・・

今ケロロ軍曹見てるんだけどさ、299話凄くアレだよ。
このスレ的に。

Gの声が立木の回か？

>>629

翠星石「無茶しやがって…ですぅ」

レイ「やばいやばいやばいやばいマジやばいって感じだよねー！」
ルリ「どうしたんですか？」
レイ「レイちゃんのチョコ全部食べちゃったんだけど、どうしよどうしよ」あわわ
有希「私から謝っておく。早くお湯を被って元に戻って」
レイ「明日バレンタインデーなのにニキビできたらどうしよう」あわわ
ルリ「むしろ本命チョコ食べた事の方が罪が大きいですよ、レイちゃん…」

リナレイさんキター

>>625
ナデシコもLDなかったっけ？
ハードオフで見たことあるかもしれん。
そういやさくらもあった気がする。

>>633
レイ「碇くんにあげるチョコはどこ…？」
ルリ「レイ姉の別人格のリナレイさんが食べちゃいました」
有希「本人も反省している」
レイ「……私、誰を憎めばいいの？」
有希「……」ｻｯ
ルリ「有希姉、鏡を構えて何してるんですか」

この世界では誰の家でチョコ作りするんだろう？
ハルヒ原作だと長門の家だったけど
こっちだと翠がいるから、お隣のほうがお菓子つくりの機器が揃ってそうだ

ルリ「それは私に対する挑戦と受け取っていいですか」
有希「ルリが」
レイ「燃えているわ」

NHKスペシャル「映像の新世紀」
テーマ曲 加古隆「ルリは燃えているか」

混迷の時代…
　　　　劇場版でストップ…

なぜか発売だけは続くフィギュア…
　　　　　　そしてパチンコ化へ…

バレンタインチョコ作るつもりがお菓子対決になったでござるの巻

「パターン赤、手作りです！」

「いや、やっぱりレイのものはパターン青です！」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7998934
明るいエヴァｗ

ルリ「手作りチョコは持ちましたか？」
有希「確認済み」
レイ「髪も服装もバッチリよ」
ルリ「頑張って下さいね」
レイ・有希「行ってきます」
ﾊﾟﾀﾝ
ルリ「ハア……私はどうしよう」

冬月、今すぐ足を用意しろ。ルリルリがチョコを渡せなくて困っている。

冬月「誰か黄色い救急車を呼んでやれ。」

むしろ霊柩車の方が良いのでは？

埋めるだけならショベルカーのご用意がありますが

青葉「土壌汚染の心配がありますね」
日向「ドラム缶に封じて埋めれば３０年は保つんじゃないかな？」
伊吹「付近の住民が反対運動を起こしかねませんよ」
葛城「本部地下に保管庫を作りましょう」
冬月「早速進めてくれ」

海に沈めれば鎖と重りだけでいいな
あ、それと運ぶための足な

>>651
マリアナ海溝「やめてくんない？」

埋めたのが数十年後に使徒として復活
なんてことにならないよな？

ロケットに放り込んで太陽へレッツゴー！

ロケットを使うのは金が掛かりすぎるから
カプセルに入れてエヴァに投げさせる方がいい

太陽「ざけんなコラ」

ゲンドウ（おかしい……俺はテンカワアキト宅への足を用意しろと言ったはずなのだが、どうしてこんなことに……）

ルリちゃんは姉妹達を送り出す前に、自分は朝一で渡しに行っていたから大丈夫だったんだよ

キョン「お、ずいぶんモテモテだな」
シンジ「どうせみんな義理ですよ。兄さんこそいっぱい貰ってきたじゃないですか？」
キョン「どうせ義理チョコさ」

アキトは奥さんから本命を貰ってるから二人がそれを冷やかすのか

アキト「……」
シンジ「あれ、アキト兄さん暗い顔してどうかしたんですか？」
キョン「分かった。ユリカさんからチョコ貰えなかったとか」
アキト「いや、貰ったよ。ユリカにメグミちゃんにリョーコちゃんから…」
シンジ「まさか本命チョコを３つも貰って悩んでる、とか？」
キョン「なんと贅沢な」
アキト「ああ、本命チョコじゃないかな。全部　手　作　り　だったし」
ルリ「胃薬ありますよ」
アキト「ありがとう、ルリちゃん。念のため救急車も手配しておいてくれる？」

アキト・・・
ドンマイ！

恐らく翌日のニュースで中毒症状を訴えている男性三名が報道されると予想

有希「二人きりで立て膝でナイト宣言された…」ぽゃー…
レイ「世界なんかどうでもい、お前はお前しかいないって言われたわ…」ぽゃー…
ルリ「…………」

>>664
有希のやつは原作だとキョンはベッドの上なんだけどな
でも消失の出来が最高だった。
次女の消失長門の演技は完璧

>>665
ベッドの上で…い、いやらしいわ…

いや原作読んだけどね

>>664
可哀想に…味見していた自分のチョコの毒性が遅れて回ってきて…

シンジ「綾波ー、いるー？」

レイ「碇くん、いらっしゃい♪」

レイ2「……いらっしゃい」

レイ３「……来たのね」

ゲンドウ「私のレイは108人までいるぞ」

冬月「わしの攻撃は108方法あるぞ」ふん!!

G「ぐわぁぁ!!!…ま、まだルリルリ的な発言はしてないぞ…」ｶﾞｸｯ

レイ４「……何か用？」

レイ５「あ、あの…き、来てくれて…ありがとう」

霊「何しに来たのよ！で、でもせっかくだから上がっていいわよ！」

レイ６「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。…でも、聞いて。」

ブルーレイ『わたし、きれい？』

ルリ「そんなブルーマンみたいなカッコされて言われても……」
レイ「ルリと有希の分のタイツもあるわ」
ルリ「いりません」
有希「……」
ルリ「なんでもう着てるんですか有希姉」
レイ「（ポコポコポコポコ←パイプを叩いてる
有希「（ドコドコドコドコ←パイプを叩いてる
ルリ「はぁ……（ポコポコ」
レイ「さすがルリね。だてにナデシコもブルーレイになってないわ」
有希「ブルールリ」
ルリ「そうですね、確かに今の私は若干ブルーかも知れません……」
レイ「？」
有希「？」
ルリ「いいです、その純真さをいつまでも忘れないで下さい」

何、ブルールリルリだと？いかん、何か病気かもしれん。
診察しよう、まずは服を脱いで

冬月「・・・」
⊃対物狙撃銃

みなみ｢・・・・｣
長門｢・・・・｣
綾波｢・・・・｣
九曜｢・・・・｣
流川｢・・・・｣
カオナシ｢・・・・｣
ぬりかべ｢・・・・｣
ライト｢だだめだコイツラ速くなんとかしないと・・・｣

キョン「長門ー、いるかー？」

有希「いない」

長門さんなら、居たら無音で、居なかったらそれを知らせるために「いない」と伝えそうだなｗ

ユキ「私は常にあなたの後ろに居る。どんな時でも」

キョン「なんだ、居ねーのか…。しかたねぅな、シンジと観に行くか…」

ここで袖摘まむんだな

>>679
三姉妹ブルーマン（？）か、それはそれで面白そうだけど、
マンじゃないよね、ブルーウーマンというべきか？
ブルーマンというとPentium4のCMを思い出すな、確かそういうのあったよね、
妙に印象に残っているな、もう何年前の事だったっけ？

>>688
そして上目遣いで見つめる。

>>690
キョン「(そ、その顔は反則だぞ長門…)」

鶴屋「やー、長門っち、白目剥いて何してるっさ！」

>>692
そんなことしてねえよｗ帰れｗ

>691
キョン「映画見に行くか？」
有希「うん…」

G「なるほど上目遣いはいいものだ。
　　代われクソが
　　わたしもルリルリの袖を引っ張って
　　子犬のように見つめれば」

なあ、すぐにＧを持ち出すのはワンパターンだからやめにしないか？

じゃあ触手で…

艦長からちょこれいと貰った。
ぼく、泣きそうです

スネーク「俺は長門を守るする何があってもだ！」

>>698
そんなことしてねえよｗ帰れｗ

長門「鶴屋さん、恐ろしい子・・・！」

レイ『続いてのお葉書は、第三東京にお住まいのS.Iさんから。ってか第三新東京市って実在しませんからね(笑)。あそこは箱根あたりです、確か』

レイ『えーと、「レイさん皆さん今晩は」はい今晩は〜』

レイ『「僕はバレンタインデーにチョコを貰ったんですが、義理なのか本命なのかよく解りません。どうしたら良いでしょう？」』

レイ『あー、あるよねーそういうこと。あれ？コレ本気にしちゃってOK？みたいな』

レイ『うーんと…、ググれば良いと思うよ。なんちゃって(笑)え？伝わらなかった？ほら、あれ、笑えば〜って感じの』

レイ『あ、お時間の方来てしまいましたので今週はここまで。来週はなんと長門有希さんとキョンさんがゲストにいらっしゃいます！』

レイ『来週もぜひ聴いて下さいね！綾波レイの今宵もブギーナイト！』

ハートフルぼっこステーションじゃないのか……

ホシノルリの(レイ姉を言葉攻めで)ハートフル(ぼっこ)ステーション

ＳルリルリとＭ綾波・・・

ルリ『よくパーソナリティに向いてないって言われますが、無視して次のお葉書でーす』

ルリ『第三東京にお住まいのRN.北斗のレイ☆さん。ちなみに第三新東京市というのは実z(ry』

ルリ『「ルリさん皆さん今晩は」決まりきった挨拶ですね』

ルリ『「私には妹が居るのですが、上目遣いで”お姉ちゃん”と言ってくれません。どうしたら良いでしょうか？」』

ルリ『尊敬するに値しないからでしょう。でも心の片隅には好きな気持ちがあるはずです』

ルリ『まぁこんな感じで答えたら満足でしょう？。詳しくはアホー知恵袋で聴いてください。はい、ではお時間です。また来週』

ルリ『ルリルリのハートフル(ぼっこ)ステーション。来週は大泉洋さんがゲストです。来週も聴いてくださいね。お、お姉ch』

キョン「どうしたシンジ？え、ホワイトデーのお返しを何にしたらいいか分からない？兄貴でも送っておくか」

有希『というわけで今夜もお送りします「ゆっきー☆らっきー」』

有希『さて次のお葉書はRN京一郎さんから。「有希さん皆さんこんばんは」はいこんばんはー』

有希『「最近強気な女に引きずり回されて困っています。僕としては強気な子より

有希『「巨乳な彼女や無口な子が気になるんですが…」むー。京一郎クンもてもて？』

有希『そーねー私としては、無口な子に決めちゃえば？とか思ったりー。』

有希『さて来週はゲストにスノボの國母選手を迎えてお送りします。

有希『長門有希の「ゆっきー☆らっきー」また来週！』

アスカ「何、ここのラジオは髪型が面白い人しかゲストに呼ばれないわけ？」

ボクもラジオ出たいなあ

議長『ゼーレ提供でお送りする「秘密の小部屋」だ。今日のゲストはハーリー君だ』
ﾓﾉﾘｽ02『出身はどこだ』
ハーリー『は……あの…』
ﾓﾉﾘｽ03『趣味は』
ハーリー『その……』
ﾓﾉﾘｽ04『無口なゲストだな。偽証は死に値するぞ』
議長『まあ、それはいい。そろそろ時間だ。来週のゲストは谷口でお送りする』
02・03・04『「秘密の小部屋」、また来週！』

レイ「あなた！靴下は別のカゴだっていつも言ってるじゃない！」

レイ「遅くなるんならメールくらいしてよ、もう！」

レイ「髪切ってみたんだけど、気づきもしないのね…」

レイ「あ、あの、指輪？え？結婚記念日って……来月だけど、嬉しいわ」ｳﾙﾙ



レイ「って言う夢を観たいの」

有希「ドラえもんあたりに頼んで」

レイ「ドラえもんなら近くの公園の池に浮いてたわ」
ルリ「それを言うならド○えもんです、ってかさっき公園にパトカーとやじうまが集結してたのはそういう事だったんですね」
有希「やじ○まプラス」
ルリ「急に訳解らない事つぶやかないで下さい、そもそもあなたの地元はミ○ネ屋さんです」
レイ「ミヤ○屋は苗字じゃなくて番組名、苗字は」
ルリ「あーそうですそうですね私が間違ってましたすみませんでした、だからさっさと夕飯手伝って下さい」

>>712
シンジ「綾波、風呂上がりに裸で出てこないでっていつも言ってるじゃないか」

シンジ「ベッドでお菓子を食べないでよ！シーツが粉だらけだよ」

ルリ「絶対こうなると思います」
レイ「有希、ルリがひどいの」
有希「ルリに同意」

>>714
まるで
だめな
おんな

マダオですねわかります

最近はまた職人さんが頑張ってる感じで
昔のノリに近くなってきて嬉しい

>>716
職人とか言っていないで君も書きなはれ

有希「消失･･･よかった･･････『宇宙のどこまでも探しに行ってやる』と宣言された（ポワ〜）」
レイ「私も『絶対に助ける！』宣言された････5月が待ち遠しい」

ルリ「･･･でも、この映画って有希姉さんの世界じゃなくてハルヒさんの世界を選択したんだともとれますよね？
　　　そこんとこどうなんですか？」
キョン「まあそうともとれるが、俺に言われてもな」
シンジ「キョン兄さん、やっぱり二股はよくないと思うよ（真顔）」

原作的にはキョンはあくまで元の世界を選んだという点に
つきるので映画版での表現はおまけ程度に捉えておけばいいよ

あとそのシンジは偽物だ

レイ「シーンジ！○ックスしよっ！」



レイ「伝わる？」
ルリ「…」ｺｸﾝ
有希「…」ﾌﾙﾌﾙ

>>720
レイ・ルリの中の人はいい大人だったろうが
有希の中の人は小学校高学年くらいだったろうな
流行語として知ってる可能性はあるが

>>720
シンジ「そうか、ワックスか! 綾波、部屋のワックス掛け手伝ってくれるんだね!!
　　　　僕一人でやるの大変なんだよ」
レイ「え、あの、え…」


ルリ「レイ姉が言い出したんですから手伝ってあげて下さいね、乙女の責任です」
レイ「ああ… せっかくの休日……」

キョン「っつ！痛ぇ…。唇切れちまったよ」

ｷﾗｰﾝ
有希「私のリップクリー ハルヒ「しょうがないわねぇ。空けてないのあるから使いなさい！」
キョン「おぉ、悪ぃな」ﾇﾘﾇﾘ
ハルヒ「256円よ！ちゃんと返さないと私刑だからね！」
キョン「げっ！金取るのかよ」
ハルヒ「当然よ！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
……
…

有希「」

うざっ

それはね、ハルヒさんといえど
空気読めてないと言わざるを得んよ

レイ「有希、見てなさい。姉さんがお手本を見せてあげる」
有希「お願いする」


シンジ「っつ！痛ぁ…。唇切れちゃったよ」

ｷﾗｰﾝ
レイ「私のリップクリー　ゲンドウ「仕方あるまい。シンジ、空けてないのがあるから使いなさい」
シンジ「あ、ありがとう父さん」ﾇﾘﾇﾘ
ゲンドウ「256円だ。その分に見合うことをしろ」
シンジ「えっ！お金取るの！？」
ゲンドウ「当然だ！（ルリルリのおパンツルリルリのおパンツルリルリのおパンツ）」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
……
…

レイ「」

>>725
いや、ハルヒはわざとやってると思うよ
とんびに油揚げをさらわれないようにね

綾波「物を大切にする碇君は好き」
ｼﾝｼﾞ「物を大切にっていうか…これだけだよ」
綾波「今はipodとかあるのに」
ｼﾝｼﾞ「そんなの昔はなかったんだよ」
綾波「これなら碇君の好きなきみまろの漫談もたくさん入るのに」
ｼﾝｼﾞ「そんなの聴いてないよ！」
綾波「そう。ダチョウの方なのね」
ｼﾝｼﾞ「違うってば！ホラ。普通のポップスだよ」


ｼﾝｼﾞ「ね？」
綾波「そうね。こうして一つのプレイヤーとイヤフォンを二人で聴いていると二人はまるで恋人同士」
ｼﾝｼﾞ「あ…いや、そんなつもりじゃ…」
綾波「いいの。この感覚…嫌いじゃない」
ｼﾝｼﾞ「そ、そう？」
綾波「碇君は？」
ｼﾝｼﾞ「僕も…嫌いじゃない…かも」


綾波「そう…碇君もあそこに隠れて不満気な顔で見てるセカンドに対する優越感…この感覚は好きなのね」
ｼﾝｼﾞ「ああああアスカーっ!?」

Ｓ−ＤＡＴは音質が良いと聞いたことがある

DATはそりゃCDよか音良いけど今はもうIPODやれWALKMANやれ９６KHZまで聴くことを簡単に
聴くことができる機器が安く売ってるんだからそりゃDATは廃れるわ
でもシンジは本当に音楽を聴くのが好きなんだな。DAT持ってるやつはみんなそうだよ

高域補完機能付きの奴ならmp3とかaac等の圧縮音源でもいい音で聴けるな。

カヲル「歌はいいねえ、文化の極ｍ」
レイ「ホモはあっち行って」
カヲル「('・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

キョン「長門、甘いもの好きか？」
有希「好き。女子のステータスにおけるスタンダード。私にも当てはまる」
キョン「葬式で落雁貰ったんだが、うちでは誰も食べる気配が無いんでな。どうだ一つ？」
有希「………頂戴する」
キョン「そうか、良かったぜ。この底の抜けた甘さの中にある、ノツノツした感じがなんとも言えないんだよなぁ」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
有希(ごめんキョンくん、わたし、理解できない……)

レイ「これは日本全国に通じるネタなのかしら？」
ルリ「緑の段が好きです」

シンジ「綾波、甘いもの好き？」
レイ「ええ」
シンジ「よかった。干し芋もらったんだ。一緒に食べない？」
レイ「いいわ」
シンジ「ちょっと堅いんだけど、そこがまた……」ｸﾁｬｸﾁｬ
レイ（碇くん……中学生にしては渋過ぎる趣味だと思うの）

有希「あれは『甘いもの』というほど甘くない」
ルリ「でもストーブでちょっと炙るとおいしいんですよね」

ルリ、できておる喃…

ルリ「レイ姉、洗濯用の板どこに仕舞ったか知りませんか」
　　 「有希姉、ニュース見たいのでチャンネル回して下さい」
　　 「ラッパが聞こえたので豆腐買いに行って来ます」(手には金鍋)
　　 「早くスーパー行かないと!! トイレットペーパーが無くなるんです!!」

昭和のおふくろホシノルリ

電子の妖精って誰の事だったっけ…

○リゴンか○トムだろ？

>>739
俺のロトムのＮＮはルリルリです

>>739
ツトム…　宮崎さんちのツトムくんか

>>741
山口さんちのツトム君じゃなかったっけ？童謡？にそんなのあったよね。
宮崎さんちのツトム君はやめれ、変な事件が出てくる。
俺は当時は生まれていないゆとりですがね。
実際その当時を知っている人はこのスレにいるのかね？
というか関係ないな、このスレには。

ところで今日アキバでルリルリが書かれているバスを見たよ。
どうやらナデシコブルーレイの宣伝のようだね。音楽流しながら走っていました。
デジカメを持っていなかったことをはげしく後悔した、持ってくればよかった…

>>742
> 実際その当時を知っている人はこのスレにいるのかね？
そりゃいるだろう。
エヴァやナデシコを見たのは二十歳前後です、って人なら事件当時中高生だよ。

山口さんちのツトム君は『みんなの歌』だ。
つかエヴァだのナデシコだの古代のアニメのスレはヲヤヂだらけに決まってる。

おばちゃんもいるでよ

俺はまだ20台だから親父じゃないな…

明後日で30歳だけど今は20代だから違うな

俺はまだガラスの十代さ

生まれたての20代だ

中日の立浪が高卒でプロ入りした時の応援歌がガラスの十代でねぇ

レイ「碇さんちのゲンドウくん、頭が少しーピンクー どうしたのーかーなー」
ルリ「少しどころかパーペー夫妻並にピンクです」

レイ「碇さんちのシンジ君、この頃少し変よ。どうしたのかなー」

レイ「一緒にお風呂に入ろうって言っても、一緒に寝ようって言っても」

レイ「いつも答えはおーなーじ『あーとーでー』つまんないなー」
シンジ「あ、当たり前だよ！」

有希「…あとならいいの？」
キョン「違うと思うぞ…」

いきなり一緒にお風呂に入ったり、寝たりするのはまだ早いってことでしょう、
まずデートとかいろいろしてからそういうことをしたいということだろうね、
そういう意味の「あとで」なのかもしれないぞ、まあその「あとで」までにたどり着くには、
相当の時間がかかるだろうね、途中でアスカが絶対出てくるだろうからね。

シンジ「綾波、先にシャワー浴びて来いよ」
キョン「お前、えなりかずきの真似してるホリの真似上手いな」

シンジ「そんののこんとんじょのいこ」

シンジ「綾波、先にシャワー浴びて来いよ」
レイ「一緒じゃなきゃいや」
シンジ「しょうがないなぁ。なら一緒に浴びようか」

ルリ「レイ姉がヨダレたらしてニタニタしながら寝てるんですけど」
有希「いい夢を見ていると推定する。そっとしておくべき」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9607029
このシリーズ綾波が格好良すぎるｗ

>>719
ミサトがいながらマヤに手を出そうとした加持に向かって
真顔で嫌味を言っていたからニセモノじゃないよ

シンジが優柔不断の二股キャラにされるのも同人誌の中での勝手な認識だしなぁ

「僕、男ですよ？」か。
しかしシンジ君は「自覚のない二股男」にピッタリだよね。
典型的な優柔不断キャラだし。

>>760
シンジは頑固者だから優柔不断とは真逆だって庵野は言っとるがね
悩みや葛藤が多いからそう思われがちなだけで・・・
恋愛面で優柔不断扱いされるけどそもそもシンジは女や恋愛なんて眼中にないファザコン
ヒロインの間をフラフラしてばかりの萌えアニメ主人公とは全く異なるキャラクターなのだが

>>761
そうだな。頑固なんだよ、シンジは。
「○○なんていやだ！イヤイヤだ、イヤイヤだ！」
っていう。

レイ「津波怖いわ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
有希「心配無い。いざとなれば私が守る」
ルリ「私が守ります」
シンジ「いやいや僕が守るよ！」
肥後・上島・寺門「どうぞどうぞどうぞ」
トシ「何が？」

シンジ「押すなよ！絶対に押すなよ！」
レイ「えい」ｼﾞｬﾎﾞｰﾝ
シンジ「あじゃじゃじゃじゃ〜っ！殺す気か〜っ！」
ルリ「押すなって言ってるのにどうして押すんですか？」
レイ「……碇くんが目で『押せ、押せ』って訴えてたの」
有希「いわゆる以心伝心」

ルリ「やっと復活しましたね」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
有希「それは昔の話。今は…」
シンジ「綾波、来い！」
レイ「はい♪」
ルリ「行っちゃいましたけど」
有希「これでいいのだ」

有希「ふう」
ルリ「サーバー復旧お疲れ様でした」
有希「貴方も。私一人ではここまで早く復旧しなかった」
ルリ「私達以外にも手伝ってくれた人はいましたしね。リツコさんにも後でお茶でも入れてきます。」
有希「……」
ルリ「どうしました？」
有希「貴方はもう少し自分を大事にするべき。」
ルリ「え？」
有希「別に。姉の独り言。今日は私がお茶を入れる。」
ルリ「え、あ、ありがとうございます。」
有希「気にしなくていい。」


レイ「有希もお姉さんになったのね」
ルリ「レイ姉もたまには働いてください。」

このスレ的に面白いSSがまとめブログに載ってた。

長門「……綾波レイ？」

艦長〜？
ボクにも声を掛けて下さい。

こいつだれ？良く見かけるけど

有希ちゃん『戦艦大和〜誰か動かして〜♪』

綾波「ほんとね。あのニート戦艦」
ルリ「なんの話です？」
長門「ビキニは却下」
綾波「私頑張った。よく頑張った、うん」
アスカ「あんたたち、ネタがコアすぎるわよ…。軍事板でやりなさいって」
リツコ「三段腹から華麗に痩身！」

キョン「ホワイトデーか、うーむ…」

・85g \1,980のクッキー
・180g \680のクッキー×3種

キョン「長門のやつ食うからなぁ…。いや、でも…」

シンジ「ただいまー」
キョン「おかえり。すごい買い物だな」
シンジ「もうすぐホワイトデーだからね。えーと小麦粉に卵に砂糖に…」
キョン「小麦粉ってお前…」
シンジ「え？もちろん手作りクッキーだよ」
キョン「さすが元祖弁当男子……」
シンジ「兄さんはホワイトデーどうするの？」
キョン「……………作り方教えて」

バレンタインのお返しにケーキ作ったら「嫌味か？」と凄まれたでござる

>>772
キョンお兄さん！
量で愛情が試されているわけじゃあない、
思いやりがこもっているかが大事だ！

有希「思いやりも大切だがやはり量も大切」

ルリ「食い気ですか」
レイ「そんな意地汚いことを言うようじゃ、お返しは
　　　 もらえないわね、きっと」
長門「ちがう、そうじゃない…」くすん

シンジ「心がこもっててたくさん作っても安上がり。やっぱり手作りだね兄さん」
キョン「お願いします、先生……」

age

ﾜｼｬﾜｼｬ…
レイ「……リンス」orz

ﾆｭｲﾝ…ｼｬｺｼｬｺ
レイ「うっ、ぺっ！洗顔料だなんて」orz

レイ「麦茶でも……ブハッ！……そばつゆ」orz

綾波がシンジ君の病室で読んでいた本は幸福の王子だって…
ここの綾波を見てると本をさかさまにして読んでたのかと勘違いしてしまうわｗ

レイ「逆さにして幸福の王子の原文を読むくらい余裕」

ルリ「姉さんは変な所でスキルが高いですね」
レイ「ふふん」鼻高々
有希「誰も褒めてない」

マヤ「味噌を入れたら煮立てちゃだめよ。香りが飛んじゃうから」

リツコ「包丁を使う時はねレイ、こうやって猫の手をつくるの。はい、やってみて、にゃーーん」

マコト「やっぱ木綿豆腐かなー」

ミサト「アボカドとか柴漬け入れてみたら良いんじゃないかしらん？」

Ｇ「私だ。鍋を用意しろ……そうだ、一式だ。すぐにやれ」


シンジ「綾波、ミサトさんの言うことだけは聞いちゃいけないよ。僕との約束」
レイ「わかったわ」

「にゃーん」てリッちゃんww

絹こし対木綿再び

ルリ「好きなんですか？そんなにお豆腐が好きなんですか？」
レイ「なぜルリは半ギレなの？」
有希「もう豆腐に飽きたと思われる」

木綿でポップアップしたらわろたｗそういえばこんなのあったねｗ

>>785
レイ・有希「ルリ、にゃーんって言って」
ルリ「だが断る」

リッちゃん・・・
もう三十z

ホウメイ「技術的なことはいくらでも教えてやるよ。でも最後に物を言うのはやっぱり愛情だね。
　　食べてくれる人を思う心が一番大事さ」
ユリカ「うんうん、愛情が最高のスパイスね」
メグミ「そうです。愛情さえあれば少々のことはなんとかなりますよ」
リョーコ「こまけぇこたぁいいんだよっ」
ルリ「……」
アキト「あー、あの３人の言うことは聞いちゃダメだからね。ホウメイさんと俺の言うことだけ聞いて」
ルリ「はい」

Ｇ「シンジ、パチンコにいくぞ」
シンジ「嫌だよ！ナデシコ打ってる父さん見てると涙が出てくるんだ」
Ｇ「ならばスロットのエヴァをやろう」
シンジ「当たるたびに合わせてくれってうるさいじゃないか」
Ｇ「ならb シンジ「ごめん、綾波に返すクッキー焼く予定なんだ。さよなら」
Ｇ「………○時でも誘うか」

>>792
あーゲンドウさん、シンジ君はまだパチンコに行けない年齢じゃないのかね？
ゲーセンの奴なら問題ないでしょうけど…
まさかまだパチンコに行けない年齢の子どもを連れてパチンコ屋に行く気でしたか？
やめたほうがいいですよ、トラウマになるかも…
というか今はそういう子を連れてパチンコ屋には入れないよね…昔はよかったけど…
昔はルーズだったな…本当今生きてて良かった…熱射病で死ななくてよかった…

シンジは、これからクッキーを焼くのか、俺も友達に彼女にあげるお菓子作るから今日
台所貸せって言われているな、家族がいるとそういうことやる時、
照れくさく感じるものなのかね？

俺がガキの頃に親父にパチンコ屋に連れて行かれ
親父とはぐれて迷子になったら、店員の兄ちゃんが「父ちゃん来るまでやっていいよ」って
玉くれて、この台でやりなってやらせてくれた。
親父が帰ってくるまでに、当たりまくって箱が５個くらい積み上がった。
今思うと出る台に座らせてくれたんだなあって思う

レイ「はっ！………おしっこ行きたい」

レイ「でもジェイソンが……スクリームしながらエクソシストなの」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

レイ「有希、ねぇ…」

有希「……」Zz

レイ「ルリ、ねぇ…」

ルリ「……」Zz

レイ「そう、私……ピンチなのね」

つペットボトル

ルリ「ほらレイ姉、おトイレに行きましょう」
レイ「くすん(/_･､)」
有希「女の子はペットボトルは無理」

情報操作でなんとかしたれ

有希「姉さんのために総力を挙げて開発したアイテムが」
レイ「なに？」
有希「しびん」
レイ「いやあああああ」

シンジにやってもらうしかないな
本編でもそうだったけど少しでも身の世話をされるとすぐデレるし

レイ「碇くん、これ……」
シンジ「これってしびん？こんなのどうしたの、綾波？」
レイ「こ、これで私の…」
ルリ「それ以上はダメです！」ﾊﾞﾝ
シンジ「ル、ルリちゃん？」
レイ「なぜ止めるの、ルリ…？」
ルリ「全年齢板でそれ以上はいけません！それが私のジャスティスです」

レイ「そのような部分に関しては非常にシビンなのね、ルリ」

ルリ「せっかくのホワイトデーをなんて会話で過ごしてるんですか私達は」

シンジ(あ、綾波の髪の毛がいつもより4mm広がってる…。今夜一雨来そうだなぁ…)
レイ(碇くんがこっち見てるわ///)

ルリ「4ミリ広がったって、パスタですかレイ姉の髪は」

キョン（ふ、ミクロン単位で長門の動作表現を見極める俺にはかなうまい…）

有希「むしろ毛髪式湿度計」

キョン「(長門の睫毛がいつもより伏せられている…
　　　　 調子が悪そうだ)」

キョン「(長門の表情がどことなく晴れやかに見える。
　　　　　 元気そうでなによりだ。
　　　　　 図書館にでも誘ってみるか)」

キョン「(長門の、


ルリ(…すごい、わたしでもあそこまでは…)

>>808
そういえばキョンは長門の表情を読み取る名人だと自負していたな、
ところでハルヒの気持ちなんかは察してあげることってできるんだろうか？
キョンって鋭いところもあるが、疎い面もあるからな。あくまでも私見ですけど。

どうでもいいがここの三姉妹で表情がある程度豊か（？）的な順番をつければ、
ルリ、レイ、有希だよね。一番有希の表情を読み取るのが難しい気がする、
ルリはある程度読めそうだが…俺は無理だろうね、激しく空気読めない人間だから。

>>908
ハルヒ「（またキョンがチラ見した……）」

ハルヒ「（また見てる……有希のほうばっかり見て……）」

古泉「（涼宮さんがまた不機嫌に……はあ）」

みくる「（あわわわわ……）」

有希「これほど大量のクッキーを目の当たりにした事は、これまで未経験」

有希「しかしこれは彼から………キ、キョン…くん、からの贈り物///」

有希「食べたい。が、永久保存したい……」

有希「これが、乙女の悩みというもの…？」

心のドア「ｶﾞﾁｬ」

有希『！？……対有機なんとかフェースの任務を果たしている。パパうるさい。出てって、黙ってて』

なんかの箱に入れて時間凍結

食べる　食べ終わる　エンドレスループ　開始

レイ「クッキーが増える不思議なポケットを使えばいいじゃない」

有希「あれは割れｔ…」
ルリ「しっ！夢を壊してはだめです。」

レイ「はい、今日はビールにしてみたの」ﾌﾌｯ
シンジ「お！気前が良いなぁ。どうしたの？」
レイ「実は貰い物なんだけど。はい、これ塩辛」
シンジ「綾波がお嫁さんでよかったよ。はい、綾波もどうぞ」ﾄｸﾄｸ
レイ「あ、ありがとう///」

レイ「みたいな結婚生活を…」
ながもん「青いやつに頼んで」
ルリ「子供の名前はルリっていうパターンなら私がなんとかします」

ちびルリ「パパー！ママー！明日幼稚園で遠足なの」
レイ「あらルリ、よかったわね」
シンジ「よし、久々にパパがお弁当作っちゃおうかな」
レイ「だめ、私が作るわ」
ルリ「こんにちは」
レイ「あらルリ、いらっしゃっい」
ちびルリ「ルリおばちゃんだー！おばちゃんいらっしゃーい」

レイ「こんな家庭がいいわ」
ルリ「おばちゃん…ルリおばちゃん…」
レイ「有希、ルリが固まってしまったわ」
有希「理性では叔母に当たる事実を認めているが、感情が拒絶していると推定する」

キョンｘ有希＝ちびレイ

長門スレでキョンが子供抱いてる画像があったな

これ？
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan080755.jpg

>>817
ゲンドウ「そうか…遂に私もお祖父さんか…」

>>821
ちび「おじいちゃん！おじいちゃん！」
冬月「なんだね？ハッピーセットが良いのか？ではこれにしよう」

ゲンドウよりは、冬月先生のほうがいいおじいちゃんになれるだろうな、
三姉妹にセクハラを図ろうとするゲンドウに孫ができたらどうなる事やら…
シンジも子どもに近寄らせないだろうな…

ゲンドウは孫に甘そう

ちびルリ「おばちゃーん！」
ちびレイ「ルリおばちゃん、あそぼー！」
ルリ「……え、ええ」ﾋｸﾋｸ
レイ「ルリはまだ順応できないの？」
有希「ルリも早く結婚してちび有希を産むべき」

ちびレイ「あ、律子おばあちゃんだ！」
ちびルリ「ユイおばあちゃんこんにちは！！」
ちび有希「ミサトおばあちゃん、こんにちはです」

ユイ「まぁ…確かに私はおばあちゃん…よね、でもあの二人は…」

ミサト「(#^ω^)」
律子「(#ﾟДﾟ)」

シンジ「うわぁ、めちゃめちゃ怒ってる…」

シンジ（二人とも早く結婚して子供つくればいいのに）

キョン(シンジ…だからお前はフラクラなんだ)

レイ「あ、パンツ無い…」

レイ「碇君、私のパンツ持ってったでしょう」
シンジ「え？　いや…、あの」
レイ「大事にしてね」（ニコッ）
シンジ「え…？」

レイ「代わりにルリのパンツ借りちゃお」

ルリ「あ、パンツない…」

ルリ「仕方がない、有希姉のパンツを借りて…」


有希「パンツがない…」

きょん「…ながと…ぱんつのさいこうせいもわすれたのか？」
有希「…」

有希「み、みないで……」

キョン「いやその、ス、スマン」

ルリ「レイ姉、私のお気にのひこにゃんパンツを勝手に穿かないで下さい！」
有希「ルリこそ私のせんと君パンツを返すべき」
レイ「え？」
ルリ「まさか有希姉、今日一日ノーパンだったんですか？」
有希「…」ｺｸｺｸ

「ひこにゃんパンツ」みたいな感じのタイトルの歌があったよな確か

レイ「あ、ブラがきつくなってる……。有希にあげましょう」








レイ(次)「今回もちょっと手間取ったわ。少し記憶に混乱があるの」
有希「問題無い。わたしがフォローする」
ルリ「新しい下着買っておきましたよ。おかえりなさい」
レイ「？……ルリ、何を言っているの？」

>>837
有希にレイのブラが合うのかな？
だって有希は、レイほど胸ｇ、
ん？何か体が、(ry

>>836
パンパカパンツ？

>>838
なんの二次創作絵と記憶を取り違えてるか知らんが
長門は普通に胸あるぞ
そりゃ巨乳とは言えないが
せいぜい、普通よりちょっと小さめなくらいだ

綾波もそれほど大きくはないはずだけど…
でもなぜか綾波はなんか胸が大きいような気がするんだ。
なぜだ。
公式で胸丸出しの絵が多いからか。

おっと胸の話題はそこまでだ

レイはあの年であの胸ならあるほうじゃね？

スレンダーだしCくらい？シーンによってはDくらいあっても良さそう

ルリ「……第二新東京の辺りはきっと、北斗の拳みたいな感じで
　　　異常な発達の仕方をした人が多いんじゃないですか？（ジト目で」

レイ「……こう言う話題になるとルリがすねて意地悪を言うから、みんなほどほどにしてあげて」
ルリ「誰に言ってるんですか」
レイ「でも確かに、あの世界は子供の頃は普通なのに、大きくなると2メートル越えが当たり前ね」
有希「ラオウは子供の頃の自分の服を指で摘み上げるシーンがある」

レイ「私も巨大化したらどうしよう……服とか大変」
ルリ「実際、北斗の拳どころか、ウルトラマンもびっくりな巨大化してるじゃないですか」
レイ「あれは私であって私でないもの。形だけの器。心の無いイレモノ……」
ルリ「急にそれっぽい言い回ししないで下さい」

有希「THE大美人」
ルリ「どこの2000円ゲームですか。みくるさんによく似た声の人が出てそうですけど」

レイ「心配しなくても、きっとルリも大人の女性になれるわ」
ルリ「そりゃ誰だっていつかは大人になります。ていうか心配してません」
有希「それが、彼女の残した最後の言葉だった……」
ルリ「なに縁起の悪いこと言ってんですか。誰も死地に行ったりしませんから」
レイ「ルリの場合あながち冗談にならないから……」
ルリ「それに関してレイ姉にだけは言われたくないです」

周防九曜「情報統合---思念体………銀河---全体」

レイ「…どちらさま？」
周防九曜「わたし---は………外宇宙？」
有希「天蓋領域の方が大きいと言っていると思われる」

有希「ちなみに天蓋領域と呼んでいるは領域の外から来た
と言う意味で外宇宙全体という意味ではない」

レイ「有希、ベースの弾き方教えて欲しいの」
有希「…これ」つ 10日間で弾けるロックベース入門 DVD付
レイ「そう、面倒なのね…」
有希「否定はしない」

レイ「文化祭、間に合うかしら…」

そして十日後、ビリー・シーン並の速弾きを決めるレイ

に扮した次女

学園祭でジョニー・B・グッドを弾きまくる有希

有希「（演奏中）ギュインギュインギュイーン」
観客「……」
有希「……あなたたちには少し早かった」

有希「宇宙でははやってる」

このネタももう２０年くらい前になるのか・・・

キョン「長門、その、言いにくいんだが…」
有希「なに？」
キョン「…パンツ、見えてたぞ」
有希「………ちらっと？」
キョン「いや、がっつりだ」

有希「春は落ちやすいので頻繁なる保守をすべき」
ルリ「有希姉、誰と話してるんですか？」
有希「ひとりごと」

ルリ「今日の夕飯は何がいいですか？」
有希「カレー」
レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
ルリ「わかりました。ニンニクカレーチャーシュー抜きにします」
有希「それは」
レイ「ちょっと」

ニンニクカレー美味しいよ。

ニンニクカレーって何？

水戸納豆カレーってのもあるしどっかにありそう。

>>857
ニンニク入りのカレーだよ。まあいいから試してみなよ。
とりあえずスライスニンニクをカレーに入れるところから。

まず、みじん切りにしたﾆﾝﾆｸを飴色になるまで炒めます

次に、ボンカレーを温めます。

次にチャーシューを入れて一緒に炒めます

そして生卵をほっかほか炊きたてごはんにかけて、

ココイチにに電話します

>>860-864
ルリ「……ただいまー。……なにがあったんですか？　何かの儀式ですか」

有希「カレーを作ろうとした」
レイ「……こんなはずじゃなかったんだけど……」
ルリ「有希姉がいてなんでこんなことになるんですか」
有希「姉の自主性を尊重した結果」
ルリ「つまりほっといたんですね」
有希「信じて任せた」
ルリ「ものは言いようですね」
レイ「とりあえず、ココイチに電話したわ」
ルリ「早くこの出来そこないを廃棄しましょう。新しい何かが生まれてきそうで怖いです」

>>865
有希「すでに何か生まれた模様…」

前に水槽で飼われていた何か「………」

ぷかレイ「………」
ぷかゲンドウ「ルリルリルリルリルリルリルリルリ」

有希「多数の生命体が発生した模様」
ルリ「なるほど最近のCG技術って凄いんですねこれは非常によく出来ていると思いますよすごいですすごいです」
レイ「ルリが壊れたわ」
有希「現実の直視を意図的に避けていると推測される」

有希「………」
レイ「有希、どうしたの」

ぷかレイ「………」

有希「……飼いたい」
ルリ「著しく扱いに困ります」
有希「……だめ？」
ルリ「小首をかしげてもだめです」
レイ「主にわたしが困るわ」

ぷかゲンドウ「」

ｶﾞﾁｬ

ココイチ「ココイチでーす、注文のカレーお届けに
ルリ「逃げて!! 今すぐ逃げて下さい！！」
ココイチ「えっ……ちょうわ何をするやめギャアやめろ噛み付くなギャアアアアアアアアア」

　ﾊﾞﾘｯ… ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ　ｸﾞｼｬﾌﾞﾁｸﾞｼｬ　ｸﾞﾁｭ… ｸﾞﾁｭ… ｼﾞｭﾙﾙ　ﾊﾞﾘｯﾑｼｬﾑｼｬ

レイ「・・・・・・・・・」
ルリ「これでもまだ飼いたいとおっしゃいますか
　　　 とりあえずそこに残った血まみれの服をゴミ袋に入れて下さい」
有希「情報操作でこの配達員の存在が無かった事にする」

キョン「えーと、なになに…」

水35L、炭素20�s、アンモニア4L、
石灰1.5�s、リン800g、塩分250g、
硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、
鉄5g、珪素3g

キョン「シンジのやつこれで何しようってんだまったく」

>>870
まさか・・・禁忌を犯す気じゃないだろうな・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ

シンジ「　これで母さんを…　」

そして扉の前に捨てられるＧ

ルリ「そろそろクトゥルーくさい路線はやめにしませんか？」
有希「同意」
レイ「３姉妹スレらしく、明るくさわやかでちょっとおバカな路線で」
ルリ「おバカ担当ですからね、レイ姉は」
レイ「有希、ルリがひどいの」
有希「ルリに同意せざるを得ない」
ルリ「有希姉もですから」
有希「……ひどい」

有希「ちなみに、映画での部室本棚でハイぺリオンと並んであった真ク・リトル・リト…」
ルリ「同意と言ったのは誰ですか？」
レイ「…ルリの目が本気…」

キョン「だれか『鋼の錬金術師』って教えた方が良いんじゃないか？」
シンジ「イソップ童話でありましたよね、猫の首に鈴を付けるネズミたちって……」

ルリ「レイ姉、何のサイトを見てるんですか？」
レイ「楽〇の下着ショップ。そろそろ勝負下着を買っておこうと思って」
ルリ「中学生には早過ぎです！有希姉も目を輝かせて寄ってこないで下さい！」
レイ「これなんか可愛くてルリにも似合うんじゃないかしら」
ルリ「わ、私は！……あ、かわいい…」
有希「ルリの目も輝いている」

PCのウィンドウの前にて

レイ「碇くん、どれが私に似合うと思う？」
シンジ「あ、綾波･･････」


長門「キョン、どれが私に合うと推測されるか」
キョン「な、長門、それは･･･････」

ルリ「バカばっか」

ながもんがちょっと侍ぽいな

長門がちょっと硬すぎるな

(実物を両手の指でつまんで顔の前に)
長門「似合う？」

って感じだと思う

キョン「(ここは…)」

　A：長門、年頃の女の子がそんな勝負下着を人前でだな…
　B：よし、まず履いて似合うかどうか確かめよう。話はそれからだ

レイ「パンツなただの布。何の価値があるの？碇くん」
シンジ「い、いや、その･･････」
長門「中身を想像することに意味があると思われる」
レイ「じゃあ、中身を･･････」

ルリ「はい、ストップ」

>>881
間違えた
なただ→などただ

ﾋﾟﾝｯ ﾎﾟﾄｯ
レイ「こうかしら…」
ﾋﾟﾝｯ ﾎﾟﾄｯ
有希「姉さん、何をしているの？」
レイ「レールガン撃てるかしらと思って…」
有希「…貸して」
ﾋﾟﾝｯ











ﾎﾟﾄｯ
有希「無理だった」

このスレ的には上条→アキト・キョン・シンジか？

>>884
となるとココに来るのはミサカ妹辺り？

レイ「もうすぐ新学期ね」
有希「レイ姉は受験生」
レイ「そう」
ルリ「志望校はあるんですか」
レイ「碇くんが行くところ。誘ってくれたの。第三新東京高校」
有希「惚気たいが為の発言だと推測される」
ルリ「腹立たしいですね」
有希「姉さんに同意」

一年後、無事北高に合格したシンジ達がいたりしてな

シンジ「どうしてこうなったんだろう」
レイ「あまり深く考えない方がいいわ」
ハルヒ「おめでとう。SOS団はあんたたちを歓迎するわよ」
キョン「こんなときどういったらいいかわかんねえよ」
シンジ「わらってください、ハハハハハ」

とか

レイ「皆何を言ってるの。私達は来年中学２年生になるんじゃない。」
アスカ「やっと１４歳よ。まだ一年早いわよ」

あれ？無限ループって怖くね？

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/222945.html
レイ「新しい仕事が決まったわ」
ルリ「今度はお天気お姉さん……ほんと色んな事しますね」
レイ「別に私が予報する訳じゃないし、楽な仕事ね」
有希「私が予報を担当する」
ルリ「有希姉までこっそりと仕事を……」

朝比奈さんに聞けば過去の天気分かるんじゃ？
・・・予報の意味ないか！

>>891
現代人に未来のことを教えるのは禁則のレベル高そうだ。
そもそも朝比奈さんがいちいち覚えてないという可能性もあるが。

>>892
別に覚えて無くても過去の天気くらい記録が残ってるだろ

つーか、長門の天気予報は絶対当たる気がする
「15時11分より、２ｍｍの降雨。17時23分より、雲量9〜10の曇り」
みたいな

>>894
なんかＢＴＴＦ思い出した
「あと３０秒でこの雨はやむ」

長門「私が気象予報士に就任した際はおはよう朝日の担当を希望する」
ルリ「私も含めてここのメンツほど朝番組に似合わなさそうな人はそうそういませんよ」

起きられるのかっていう問題が

長門は問題ないな
ルリもまあ頑張って起きるだろう

レイは寝てるだろう

シンジとアスカが仲良く朝食作っていると言ったら早起きするだろう。

>>899
ルリ「レイ姉、起きてください。天気予報の時間です」
レイ「もうちょっと･･･････」
ルリ「･･････あっ、シンジさんとアスカさんが一緒に朝ごはん作ってる！おそろいのエプロンで！」
ｶﾞﾊﾞｯ
レイ「碇君が呼んでる！有希、行くわよ！」
ルリ「単純ですね」
長門「それが姉さんクオリティ」

ルリ「･･････あっ、キョンさんとハルヒさんが一緒に朝ごはん作ってる！おそろいのエプロンで！」

ルリ「(…い、いない…？！すでに…！)」

有希「残像だ」

有希「あなたは既に、死んでいる」

朝倉「」ﾊﾞﾀﾘ

>>890
NHKの春ちゃんといい天気予報はじまってんな

http://www.youtube.com/watch?v=6mvjWVIUzBk
お隣にも貼ったけど
長門猫一匹下さい

ルリ「有希姉は"気象情報"より"気象通報"の方が性に合ってると思います、ラジオ第二放送のアレ」

@m78_gomotan: でもしばらく花火とかプールはいらないな(^ω^;)
　　　　　　　　　　　去年は8月なんて232486日もあったもんな(^ω^;) from ついっぷる

@m78_gomotan: あと、ｺﾞﾓら、夏はウルトラマンのおめんかぶったうちゅうじんの女の子と毎日あそんでた
　　　　　　　　　　　(^ω^＃)ゆきちゃんげんきかなーヽ(^ω^)ノ from Echofon
ルリ「なんですかこれ」
ttp://twitter.com/m78_gomotan/
レイ「毎年恒例の円谷プロのエイプリルフールネタね。今年はツイッターをネタにして実際に連動させてるみたい」
ルリ「ああなるほど。エイプリルフールですか。ごもたん、ってなんですか？」
レイ「知らないの？」
有希「超時空怪獣ゴモたん」
ルリ「なんですかそれ」
レイ「ゴモッ☆」
ルリ「可愛くないです。で、この宇宙人の『ゆきちゃん』って……それに８月がどうとか……」
有希「……楽しい思い出」
ルリ「……エイプリルフールですよね？」
有希「宇宙人、嘘つかない」
レイ「嘘つきで侵略者な宇宙人だっているわ」
有希「その場合、警備隊に通報する」
ルリ「どこの警備隊かは訊きませんよ。今日はエイプリルフールエイプリルフール……と」

楽しかったのは最初だけ…
終わらない、変わらない光景がただただ延々と続く日々…
いつしか日常は退屈に、退屈は苦痛に変わり…

アスカ「アンタ、何やってんの？」
レイ「ズックを洗っているのよ。新学期だもの」
アスカ「水冷たくないの？」
レイ「冷たいわよ」
アスカ「手、真っ赤ね」
レイ「…そうね」


レイ「デレないの？」
アスカ「は？」

ルリ「レイ姉が自分で上履き洗ってるなんて……　エイプリルフールはもう終わったというのに」
レイ「有希、ルリが酷いの」
有希「今夜にでもユキが降る可能性」
レイ「ルリ、有希が寒いの」
ルリ「雪が降ったら寒くなるのは当然です」
レイ「有希、ルリが(以下ループ)

ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100402_bodywater_eva/

レイ「お花見、楽しかったわね」
ルリ「私は疲れました…」
有希「ルリの弁当はすごかった」
レイ「気合いの入ったお弁当だったわ」
ルリ「そう言ってもらえるとうれしいです」
有希「食べさせたいのは私たちではなかったと推察」
レイ「アキトさんがおいしいおいしいと喜んでいたわ」
ルリ「な、何のことかわかりません」
レイ「でも、碇くんのお弁当にはかなわないけど」
有希「それは姉さんの恋愛感情の作用によるもの」
ルリ「レイ姉もシンジさんにお弁当を作ってあげたらどうですか」
レイ「な、何のことかしら」
ルリ「男の子の作ったお弁当を食べるだけというのは女の子としてどうでしょうか」
有希「…」ｺｿｺｿ
ルリ「有希姉もですよ」
有希「(´･ω･｀)」

レイ「あ、雑巾縫わないと…」ﾖｯｺﾗｾ

レイ「ふんふん♪」ﾁｸﾁｸ
有希「姉さんに異変」
ルリ「どうしたんですかレイ姉、針仕事なんか」
レイ「家庭科の課題なの」
ルリ「レイ姉は家庭科はいつも２じゃないですか。何でいまさら」
有希「ルリはなにげにキツイ」
レイ「雑巾は碇くんに『主婦とか似合っていたりして』と言わせる大事なアイテムだもの」
ルリ「そのわりに手つきが怪しいです」

レイ「書き込める？」
ルリ「ダメですね」
有希「こちらも不可能」
レイ「どうすればいいのかしら」
ルリ「MAGIに２ちゃんの専ブラを入れるように赤木博士に頼めばいいんじゃないですか？」
レイ「無理よ。殺されるわ。それよりオモイカネに…」
ルリ「イヤです」

レイ「…………」
有希「…………」
ルリ「…………」

春眠暁を覚えず。
未だ出しっぱなしのこたつで仲良く眠る三姉妹であった。

>>917
ハルヒ「3日も連絡取れないからって来てみたら…」
アスカ「三人揃ってずっと寝てたなんて信じらんないわ、まったく」
翠「ルリルリまでボケたらもうぱっつぁん呼ぶしかねえですよ！」


警察「とりあえず、救急車はいらないみたいだね、んじゃ」
シンジ&キョン「すみませんすみませんホントすみません」

http://egs.saloon.jp/up04/src/up0287.png
長女はすばらしい安産体型だ。準備はばっちりだな。

これでプリキュアとタメとか信じられん

たまに忘れるけど中二って設定なんだよな
発達しすぎだろ

ていうか140cm台の身長じゃなかったっけ

年齢はあくまで設定上

test

綾波ってそういえば実年齢10歳くらいだっけ

レイ「烏なんて死んでしまえば良いのよ…」ｸﾞｽﾞｯ
アスカ「とりあえずほら、風呂に入ってきなさいよ。服洗ってあげるから」

レイ「あなたの気持ちが分かったわ。汚されたのね、私。フンで」

アスカ「一緒にしないで！早くしないとフンのとこだけハゲるわよ」

レイ「……お嫁に行けない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

長女１０歳か
シンジ君がこのままやとロリコンになってまうやないの

レイ「私なら肉体年齢を自由に動かせるし、いつまでも子供のままでいられる」
有希「まさに合法ロリ」

シンジ「大人の女性がいいなあ」
レイ（ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ）


レイ「碇くん（はあと）」
シンジ「･･････どちらさん？」

レイ「ｼｸｼｸｼｸ･･････」
有希「謝罪を要求する」
ルリ「レイ姉に謝ってください」

有希「どげざ！どげざ！」
ルリ「有希姉がノってきたのでそろそろ
　　　このあたりでケジメをつけていただかないと」

シンジ「ごめんなさい」
有希「すぐに謝るのは根性がない証拠」
ルリ「どうするのが正解なんでしょう」
有希「答えは与えられるものではなく、見出すもの」
ルリ「分からないんですね」
有希「･･･････」

長門映画みたがー

碇くんがもうエヴァにのらなくていいようにしたい


1:以下、名無しに代わりまして綾波がお送りします ID:RA00002

だから！
みんな力を貸して欲しいの…

2:以下、名無しに代わりまして綾波がお送りします ID:rinarei

以下ラーメンスレ

3:ツンツン電撃◆ramitaso ID:ANG0006

>>1
序でも見てろよ

4:七色アメーバ◆medama-kimoi ID:ANG0008

>>3
ウニは黙ってろ

5:以下、名無しに代わりまして真希波がお送りします ID:megane

そんなことより早く助けてくだしあ

シンジ「でも大人の女の人の綾波、綺麗だったな…///」
キョン「なにニヤニヤしてるんだ、シンジ？」

でもレイの大人になった姿ってユイなん（ｒｙ

有希「大丈夫。碇シンジは母親の顔を知らない」
ルリ「なんか凄くギリギリな感じがするんですけど」
レイ「私は碇ユイでなく使徒リリス。問題ないわ」
ルリ「それはそれでヤバい気が…」

近親相姦に異種姦とはレベルが高いな

カ○ル「残るは同性愛だね。僕の……出番かな？」

○泉「呼ばれたような気がしたのですが、僕の気のせいでしょうか」

杉田声のRさん「異種姦が何だって？」
彼のクラスメイトのMさん「私は異種姦で産まれたしね。」

レイ「わったしは綾波レイ♪たった一人のあっやなみレイ♪代わりなんていないのよー♪
　　　あの人が言ってくれたのー♪碇くんが言ってくれたのー♪」

有希「姉さんが異常」
ルリ「春だからです。春は馬鹿を増長させます」
有希「こればかりは同意せざるを得ない」

綾波さんははしゃぎすぎだｗ

ルリ「救急車を呼ぼうとしたのですが、既に全部出払ってしまっているとの事です」
有希「大規模な事故が発生した可能性」
ルリ「いや、救急車と言っても黄色い方ですから」

http://egs.saloon.jp/ib01/src/1271080919554.jpg
この姿で応対だなんてシンジ君は目のやり場に困っただろうな。

>>944
レイ「問題ないわ。私は碇くんに押し倒されたことがあるもの。あの時は、とっても痛かった（ポポッ）」
ルリ「その表現には誤解があります」
有希「既成事実を作ろうとしている」