綾波「・・・・」
長門「・・・・」
ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」
もうこんな感じからかけ離れてきてますが、楽しくやるスレです。
Q.このスレでの姉妹順について
A.ここの姉妹順に年齢(レイ:中学生、長門:高校生、TVルリ:11歳〜 劇ルリ:16歳)は影響してません。
キャラの雰囲気と役回りや、主にSS作品から自然にできた流れです。詳しくは過去ログ参照。
長女・綾波レイ
, : .´: . : . : . : . : . : . : . :ヽ-、_
/: . /: . : . : .:.: : .:.:. : . : . : \:\
/: . : .,': . : . :. : .:.:.:. : :.:.:.:.: :.:. : . :.:. : .ヽ
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イ/:/: .〃: :.:.:.:.{: :.|:.:./!:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: ヽ: :.ヽ
'}/<7: . イ:.ノ!:.∧:.| |:.:|:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.}:.:.W:.:.: : ',
イ-−{/ .レ'‐lノ=ヘ:!:ヽハ:.:.:.:.|ヽ:.:.:.|:.:.}:.:.:.:.:.:.:く
|-‐ - 二 -lノ}:.:|ニ',:.: |!:/:.:.:.:.:.:.:.:.|
L -‐ Z7;;;7 / l;ィテト、:!ノl:.:.:.:.:{ヽ: |
/: . : . : :.:.:.:V;_;/ ̄ . ヒソ ' .イl:.:∧:| ',j
イ: . : .',: . : . :.:.ゝ ; ノ:./j:/ N
ハ: . : ヽ:.: :\ゝ _ ∠:イ:.:.:.}
|:ハ: . :.ヽ:. : .ヽ ` /:.:.:l:.:.:.::|
}:∧:.:Wヽ:.ゝ . イ:.:.:.:.:. |:.: l::|
∧:{ ` - <jハ:.:i:.:.:.l:.:. |: ∧l
,. -‐-、/ / ヽハ:∧:/j:/
,.. < \ ,' '
,. -;´‐-; 、 ヽ { ̄ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ヽ ハ } ハ
∠;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',ヽ- .._ ヽ _ ,/ \
. {;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ', ヽ マヽ',. / _ ヽ,
__
、‐---=,'´: : : : :``‐-、''7
ヽ`ヽ,: : /: : : : : : : : :ヽ
x‐‐x ____ 〉ノ: : l: : i: l: : |: : : : :)
x''"´: : : : `゙´ヽ、/ l: :.|: : |',ニ、リイノ_l、ハ:l
f:_:_:_: : : : : : : : : : `‐=_ ヽノ: : | ∪ イソi゙:| ゙'
、‐'"__ ゙i": : : : : : : : ヾ´ ヾ: :ヘ r, ´ノ:リ
ヾ、r、_ヽl: : : : : : : : : : :) `゙i、lゝ-<ノx‐、/ ̄`ヽ
|/ヽfヽ、,:"リ゙lノ リ=|ノ/ x'ii" ´ / lゝ-、_〉ヘ
x‐‐‐‐‐‐‐--、 〈ヽ_/ノ /|゙゙テ li"l:/‐‐---、_=''"´ ̄`ヽ,-‐‐''7〈 ヽ ト=、_i‐''" 次女:長門有希
/x''" ̄ ̄ ̄ヽ ゙i ヽ /: |゙、 ‐/リ |lヽ:::::::r": : : : : : : : :`ヽ::::|``゙ヽ_ヘ |``‐|
| l し' ノ レl゙'、 `i'''l, ヽヘ |:::ノ: : : : : : : : : : : : : ヾ.:.:.:.::.:´∧l |
ヽヽ、___ _x" /. | ` ´ |_,.__| ト'": :: : : : :/:ィ: : i: : : : : :|.:.:.:.:.:./ ヽ、 |--‐‐- 、
゙ー――-、``゙‐-、 | .ノ_x"ヘ /|" ゙、 彡: : : :,ノリ/ |: /lrノl: : :ノ.:.:.:.:.i' ( ̄´ゝ‐'----x_ `ヽ
``゙‐-、`ヽ. l、_/ ̄:. ヾ ノ、 x"个r、: :|'T=i、レ' ィテ|: リノ.:.:.:.:.:_l ゙‐"´ ヽ `i
ヽ_=゙'‐‐‐" ':....:::: / Y _,リ、|: :.| `" `'/:/.:.:.:.r‐'"::゙‐、 __,,,,,='''" ノ
fー‐´ _ _/ ヽ‐'" ヽ、゙i、 = x'lノ|.:.:.:.f´::ヽ、::::::7 ̄ __,,,,x''"
> l __,,,,,==| `i'''´、____|.:.:.:.ヽ、::):::::::l``¨'''7
/ ゝ、_ / .||-、 ゙,- || `ヽ.:.:.:.゙l::::::::/.:.:.:.:.:.l
 ̄´| x'、 ,、 、‐‐´ l i ||. ||、 _,x-‐、.:.|:::::::|.:.:.:.:.:./
レ<´ \ / `‐i' |''"´`l‐゙'、_____,,,||、f::::::::::::`ノ:::::::|.:.:.:.:/
ヽx'" ̄`Y"´`i l\______∧_________∧
〉‐''¨ ̄ ̄/ ̄ ヽ
/::::X´ ̄ヽ:| に ゃ ん |
/::::::f ヽ/:::\___________________/
,. - 、_,..., '´ ̄` ´ ̄`ヽ、,.、,. -- 、
/ - 、/:/ / 、 ヽ:ヽ‐-.、 ヽ
/ , -‐, {:;' { }、 ';:::} ヽ ヽ.l
. l // ゙'l -‐,ノ-ヽ、 /-ヽ‐- Yl ヽ |
. ! / ,' l / rヮ_ ∨ .ィァ:ト,ヽ | | ヘ |
. l' l l{ヘ ゞ'′ ゞ'′ハ | ゙|
| l lヽ', ' / ' l l |
| | l ヽ ´` , ' | | |
| l | `; 、 ,. イ l l |
| l l r:-`_´,..:┤ ヽ! |
. | ,L...L....-イ:::γヽ:::::::ヽ、...........L 、 |
| /::::::::::::;:::::::::::::::人_ノ::::::::::::::::::::::::::::ハ | 三女:ホシノルリ
レ'::::::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::ヘ. |
l }:::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::;':::::l |
l.l::::::::::: {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::;:':::::::! |
. ;ノ::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ;'::::::::ヘ |
(:::::::::::::::::';::::::::::::::::::;::::':::::;:::::::::::::::;':'::::::::::: ノ |
. lヽ:::::::::::::::}:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::'::;'::::;:::::r' |
l ヽ:::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::_;l |
. | l´ ̄ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l´ ̄ l.l |
l | l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l | l
l | l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l. l |
l ,l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', | ! l
. | 八 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ _ノ | |
| ; /::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::ト, | |
|. ; /::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;:::::', | |
| l/::::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::', | |
| ;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::', | |
| ,'::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::ソ |
リ ':::::::::::::::::::::::::::':;::::::::::::;:'::::::::::::::::::'::::::::', リ
ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::'::;::::;:'::::::::::::::::::::::'::::::::::l ル'
ヽ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::r' ソ
ヽ`ヽ=ニ:::::_::::ニ=-r r-=ニ::_::::ニ-r ' /
ヽ | | |、 | ノ
`「`:'::::::--‐::'::´:| |:::`:'::::--‐::'::´|
. |::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::|
,. -- __
,.x===x_r=ミx、ミx_`ヽx─‐ 、
/ 〃 ,y⌒ く_ Y⌒⌒⌒⌒ x: : :\
_/: : :.{{ 〃(乞)〉l x个ー-==ニニニニ_: : :\
///:.:./: : ハ人__ ノ リュュ ュュ__ ‘,: : :‘,
. /: :.:/:.:./: : /八___ノ`ー‐'7¨´`¨´`Tヽヘrヘ.ハ:. : : : :.
/: イ/:.:./:.:.,イ: :.:./:77´ /:, イ: :i: : : : : :| : ',: :`Yヘ}:. :. : : :.
. /´ |!: : |:. :.|ll:.:.:/: :l/_/ | : |: :. :. :.:.|:. :.|: :.:.|: :.ヽ: : : : :.
. |l:. :.|: :x┤/: : :|.:.:./ `ヽ.!: :ハ: : : :.:. :. :.|.:.:.:.|.:.:.:.|: : : : :.|
八: :|〃7|:. :.:.:.卞=ミx、 V l:. :.:.:∧: :.|: : :.|:. :.:|.:.:.ト、:.:l
/ v:{ { |: :.:.:.:.|しr公ィトヾ │: :/ l.:.∧:. :.|: : :l: : l V
ト、ヽ、|:. :.:.: l VZ:::ソ j/ !/`ヽ. :.!: :/:.::.ハ
j ト、 | : :. :.l `¨´ x=ミx、 !.:.ハ/ : イ /
ノ .∧:.:.:.l:| rvソハl}ハ/:.:./ j/
/レ∧:.:i!| , ヽシ イ.:.:.://
_rへレ∧ハlヽ. 、 ': :ムイ/
<ハ \ >、/ ̄ `ヽ イ: : /
,. ´ | \ /¨7 \/
. / }l Y x《 ヽ
r' \ ,イ/7 〉 ハ
| `ーく V / { ハ
| \ ヽ `7 〉 ヽ / ! |
人 \ ハ 0 /./ i} / Y
l 、 \/ /./ { ト、
| `ー \} l ′ イ | |
. \ }o/ // | |
\ / / v
ト、 / / {
次女のAA無いって言うから次女のスレでホットだったAAを持ってきたのに
もう貼られてるじゃないかキー!
とりあえず
>>1乙
どっちかというと、このスレは総合向けのような気がする
プ
リ
ンの価値は
愛とともに
土
鍋
を
囲
む
ルリはともかく上二人は違うと思うぞ
>>前スレ1000
クーデレ3姉妹でいいのかな?
ルリ「有希姉はともかくレイ姉はもうクーデレとは言えないのでは」
レイ「なんですって」
有希「だが姉さんのボケがこのスレの伸びる要因。貴重な人材」
ルリ「有希姉も最近ボケに磨きがかかってますよね」
有希「心外。私はあくまでクールを貫くキャラ」
ルリ「クールな美少女はご飯を一升も食べません」
お隣のチルドレンもボケててな
この世界のチルドレンはボケる傾向があるようだ
シンジ「あの、それって僕も…」
カヲル「仕方ないねえ。二人でボケないかシンジ君」
レイ・アスカ「どりゃあぁぁぁぁぁ」ガツーン
カヲル「バイバイキ〜ン」キラッ
18 :
てす:2010/11/08(月) 16:56:26 ID:ZTG7ImEpO
_ -‐´/ \
/ // :. ヽ、 \ ヽ
// / / :::. \::... ::::.. `:,
l/l .:/ l .:.::::. ヽ:::... :::::.. ::. ',
V、 ::l | :: .:: :::::::l人 ト、 ::::.::::::',:::::',:::::::',
〉 ::|ヘ 1、ト、::. .::il:::::レー-y-\::. :',:',:::::::l:::::l:::::::::l
ハ ::::l-十ヘl'\:::lV´rz,ニ,,,, \l:. :l::l:::::::|:::::l::::::::l
{ ヽトャ'''n` `'| '"∩゙゙`ァ /ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::リ
', .l |:::ヾ L! l └’ '’ ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/
゙、::l :::::,'ヽ:.く .:.:.:.:.:.:: //:::::::∧/:::::::l:l::/
';:l ::::{ // .:::::/|:/:::::::::レ'
ヽ::::ヘ - // ::/::l::::::::::リ
ヽ:::::\ /:/:::::/::::::/
\l::::ヽ、 _..:イ//:::::://l/
`'\lヽ -‐ ''´:::::::::::ノイ:i/
| ::::レ'
_l .::::::',
/:::/l ..:::::::::::ゝ=ヘ
_, -'´/:/ :l _,..-‐'´ ̄ `ヽ、
z〔 l/ ヽ_, -‐'
カヲル「じゃあ、ボクがぼけるからシンジくんに突っ込んで欲しいな」
シンジ「つ、突っ込むって…?」
カヲル「ほら、早く……」
アスカ「とりゃーっ」
レイ「せりゃーっ」
カヲル「うわーっ」(キラリン☆)
古泉「なら、私がぼけますから貴方が突っ込んで下さい」
キョン「断る」
アキト「えーと、次は俺がぼけるのか? って誰が突っ込むんだよ」
ユリカ「はいはーい。私が突っ込みまーす♪」
アキト「いや、ユリカはボケだろ。どうみても」
ユリカ「アキトひどーい。ぷんぷん」
ルリ「はいはいごちそうさま。……」
ユリカ「ほら、ルリルリも一緒にアキトに突っ込むよ。はい、なんでやねん!」
ルリ「な、なんでやねん…」
アキト「……もうやってられへんわ」
有希「ゆ、ユニーク・・・」
キョン「無理しなくていいぞ」
今更かもしれないけど何故中学生の綾波が長女で高校生の長門が次女なんだっけ?
ルリは映画なら長女、本編なら三女だな。
魂は45億年経ってるみたいです。
ユリカはルリの事を「ルリルリ」とは呼ばない。「ルリちゃん」だよ。
本当にいまさらだな
>>21 ☆な ぜ な に ナ デ シ コ☆
ぱんぱかぱーんぱんぱかぱーん ぱっぱっぱっぱっぱっ(例のBGM
レイウサギ「みんなあつまれー、なぜなにナデシコの時間だよー(棒読み」
ルリおねえさん「みんなあつまれー(超棒読み」
ルリ「ウサギさん、なんでレイ姉が長女で有希姉が次女なのか知ってる?」
レイ「私三人目だから……違ったわ。私、ウサギだから解らないわ」
有希「私が答える(ずいっ
それはつまりフィーリング。雰囲気。なんとなく。収まりがいい」
ルリ「ま、テキトーってことだねー」
レイ「全然わからないんだけど」
有希「もう少し詳しく説明する。要因は幾つか考えられる。まずルックス。
設定上、長門有希と綾波レイの身長はそう変わらない。ただ、デザイン上
綾波レイの方が背が高く見える。もしくは大人びて見える。
次に意識的な部分においては、現実世界に出てからのいわゆる『芸歴』。
その活躍ぶりにおいても綾波レイの存在は非常に大きいと考えられる。いわゆるベテランであり先輩」
ルリ「長い説明どうもです。イネスさんとどっこいどっこいでしたね」
レイ「誉められてると思うんだけど、あまりそう感じ無いのは何故……?」
ルリ「まあ、ベテランって言われるとね。事実だけになんとも言えないですよね」
有希「……ルリおねえさん、キャラクターを忘れている」
ルリ「あ、そうですね。ていうかもう今更どーでもいいです。
とりあえず、この質問をしてくれた人は納得できたかなー?(棒
あと、熱心にこの番組を応援してくれてるトロワ・バートンさんも見てくれたかなー?(棒
それじゃまた、バイバーイ(棒」
レイ「バイバーイ(棒」
有希「さよなら」
何故トロワ w
見
知
らぬ、プリン
有希「冷蔵庫でプリン発見」
レイ「嫌な予感がするわ。手を出さない方が…」
有希「……」パクッ
レイ「あ……有希、後ろ!」
有希「ハッ!?」
ルリ「………」ユラァ
リルリル
なんだマリルか
>>28 この家では日々プリンを争奪して戦いが起こっているんですね。
お隣さんは迷惑そうだ…
アスカぶち切れだろうな…
>>31 ルリ「我が家もしばしばレイ姉とアスカさんの争いで破壊されるのでおあいこですよ
しかもこちらの場合解決策は簡単で、要するに他人の食べ物に手を出さなければそれで済む話なんです
解りましたね有希姉レイ姉、鼻から血出した上にだいぶ頬っぺた腫らしてしまいましたけど」
有希「ごめんなさい…」
レイ「なんで私まで…?」
>>31 ハルヒ「ちょっとアスカ!あたしのパジャマ着ないでよ!」
アスカ「ハル姉だってあたしのパンツ履いてるじゃん!」
翠星石「やれやれなバカ姉どもですぅ」
ほ
も
謎の●「おやおや」
レンジの妖精
「レンジを活用すると下ごしらえの手間が省けるんですよ」
有希「さすがルリ」
レイ「ルリをお嫁さんにもらう男性は幸せね」
ルリ「………」
レイ「な、何か悪いこと言ったかしら」
有希「微妙な空気」
俺の事か
G「私をお嫁さんにしてくれるのか?」ポッ
>>41「イヤァァァァ」
星
ハ
ム
子
お、し、り、だーっ
レイ「そういえば私、胸は見せたけどお尻は見せてないわ」
ルリ「なにやら不穏な物言いですね。後そのエプロンをどうなさるおつもりですか?」
レイ「……」
有希「さて問題です。『レンジの妖精』『第三新戸越銀座商店街の春風』
『昭和のおふくろ』といえば誰?」
ルリ「………わかりません」
レイ「残念。正解は星野ル…」
ルリ「わ か り ま せ ん」
ここの綾波なら
シンジを夜中の公園に呼び出してコート姿で登場してバサッと前を開けそう
オプション
制服 +\3000
ネコスーツ +\5000
割烹着 +\8000
シンジ「どうしたの、綾波?こんなところに呼び出して」
レイ「碇くん、見て……」バッ
シンジ「こ、これは、割烹着!素敵だ…」
レイ(マザコンの碇くんには割烹着が有効ね…)
「!!」
「彼にも試してみる」
挙動だけなら余裕の露出きょ(ry
ルリ「神聖なる割烹着の悪用は許しません!」
>>50 シンジはファザコンも併発してるんだぜ。
つまり割烹着に顎髭で威力倍z
G「ガタッ」
冬月「座ってろ」
天国明希…長女も芸幅が広いな(笑)
ルリ「というか、手塚御大のパクリ画でエロをやられても…」
バイブなアムロが女を操縦してザクな泥棒を倒すガンダム大地に立つな漫画もこの人だったよな
ルリ「はい、そこまで!」
有希「全年齢板では禁則事項」
レイ「みんな、私を何だと思ってるの」プンプン
意外と痴女な綾波レ……おや、誰かきたようだ
加持「これも仕事でね。悪く思わないでくれよ」バシュッ
>>61「グハァッ!」
加持さんwwww
レイ「いよいよコタツの季節到来ね」
有希「コタツは至高」
ルリ「また二人ともコタツに篭りっきりになるんですね…」
レイ「コタツに入りながら言うセリフじゃないわ」
ルリ「だ、だって寒いじゃないですか」
有希「ルリは冷え症」
そしてこたつの中にはGが。
しばらくして冬月先生が回収に来ると。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 00:40:42 ID:tMW0TyeN0
消失のDVDってもう発売してたっけ?
ほ
く
ほく焼き芋
レイ「ほくほくでおいしいわね」
有希「まさにその通り」
ルリ「二人とも晩御飯の前なのに何を食べているんですか」
こんなのが思い浮かんだ
ルリ「……」
有希「……」
レイ「換気は大切」
3姉妹の謎が解けた
長女、次女、三女は出席番号順だ
ルリ「おじいちゃん…」
星野仙一「バカヤローッ!」
有希「おじいちゃん…」
長門裕之「洋子ーっ!」
過疎
保守しとこ
>>73 仙一「ルリはわしが
ルリ「育ててません」
ゲンドウ「実はルリルリは私が」
ルリ「育ててませんし育てられたくも無いです」
冬月「ルリは私が」
ルリ「おじいちゃんと呼んで良いですか…?」
レイ「やっぱりキスだと思うの」
ルリ「小説読みながらなんですか急に」
レイ「というわけで行ってくるわ」ガチャバタン
ルリ「……」
有希「……あなたは苦労人」
【葛城邸】
シンジ「ただいま……ってなんだこれ!?」
シンジ「な、なにこのファンシーなセット……?」
レイ「……」
シンジ「なんで僕のベッドの上に綾波が……しかもこのドレスどこから。そしてこの看板」
【シンデレラ】
シンジ「えーっと……」
レイ「…………」
シンジ「これはつまりあのシーン……でも」
レイ「…………ハヤク」ボソ
シンジ「あー……綾波、キスで目覚めるのは白雪姫だよ」ポツリ
レイ「!?」カアア
シンジ「(うわ、顔真っ赤……)これから独り言話すけど、綾波には関係ないからね」
レイ「!」
シンジ「実は買い忘れたものがあって、これから三十分くらいまた家を開けるんだよね。看板書き換える時間はあるなあ……じゃ、行ってきます」バタン
レイ「……急がなくちゃ」カキカキ
クーデレ女王の威厳も何もないな
レイ「威厳も神秘もいらないわ。愛があればいいの」
有希「全身全霊を込めて同意」
ルリ「……私もです」
不覚にも感動した
愛のために時に凄い事するからな女は
悪い意味でも
ルリ「女に刺されたことでもあるんでしょうか」
有希「なんという色男」
実は現代に蘇った光源氏
古泉「呼びましたか?」
とりあえず男子連中には、
棚橋弘至
の生き様をまずは観察してみることから始めよう
いろんな意味で(マテ
レイ「助けて〜有希えも〜ん!!」
有希「姉さんはしょうがないひと…」ゴソゴソ
ちらっ
有希「そういえば駅前の喫茶店でカレーフェアをしていたはず」
レイ「有希えもんはしたたかね…」
レイ「分かったわ有希えもん。カレーは任せなさい」
有希「了解した」
シンジ「やあ、綾波に有希ちゃん」
有希「あwせdrftgyふじこpl」
シンジ「あ、あれあれ、身体が勝手に……」
レイ「碇くん、来て……」チュー
シンジ「あ、ちょ、んんっ」チュー
有希「終了」
シンジ「きゅぅ……」バタン
レイ「ありがとう有希えもん……」ポー
有希「構わない、報酬のカr」
シンジ「あれ、ここは……」ムクリ
レイ「碇くん、式は来月にでも……」
シンジ「あれ、綾波、何かあったの?」
レイ「!?」
シンジ「綾波と有希ちゃんに会ったのは覚えてるんだけど……その後急に」
レイ「…………」ワナワナ
有希「レイ姉、話せば分かる、話せば……」
〜甘き死よ、来たれ〜
レイ「…………!」カッ
有希「!」パシャッ
シンジ「ゆゆゆゆゆゆゆゆ有希ちゃん!?綾波、戻さなきゃ!」
レイ「……」シクシク
>>82 そういやキョンは女に刺されたことがあったな…
べつに色男とか関係ないけど。
>>88 おそろしや有希えもん…
>>85 シンジ「僕は三沢さんの生き様が…」
キョン「俺は鶴田さんだな」
アキト「その流れだと、俺は馬場さんになるだろ」
『関取・レスラー・長門有希は食べ放題ご遠慮下さい』
有希「………」
キョン「そういうこともあるさ」ポン
有希「……グスッ」
キョン「まああれだ、食べ放題は無理だが、家で飯でも食ってけよ」
有希「! お邪魔する」パアア
ttp://blog-imgs-43.fc2.com/y/u/n/yunakti/867_20101122221408.jpg レイ「!」
有希「新作のスーパーロボット大戦L」
ルリ「今までありそうでなかった感じですね」
レイ「碇君は使い走りされるようなキャラじゃないわ」
有希「精神状態次第と思われる。場合によっては行く可能性もある。
荒れているば、殴りかかっている可能性もある」
レイ「それじゃまるで碇君が不安定な人みたいじゃない」
ルリ「……メタなことを言うと、原作だと割とそうだと思いますよ。周りが悪いのもあるんでしょうけど」
レイ「まだプレイしてないけど、誰か碇君をフォローしてくれる人はいるのかしら(ソワソワ」
ルリ「今回はドモン・カッシュさんもロム・ストールさんもドラグナーのトリオもいませんしね。
期待できるのはキラさんとか甲児さんぐらいでしょうか」
レイ「そう……。出来ればスーパー系の人のほうが、良い影響を与えてくれるからそのほうがいいんだけど……」
ルリ「だからって、必殺技叫ぶようなシンジさんは嫌ですよ」
有希「……ローズウィップ?」
ルリ「妖狐は関係ないです」
有希「……ワールドシェイキング?」
ルリ「セーラー戦士でもないです」
レイ「そういえばエヴァのストーリーはどうなってるのかしら。新劇場版よ」
ルリ「まあ、どう考えてもぶつ切りじゃないですか? 昔のシリーズじゃ、キャラとロボットだけ出てくるとかザラでしたし」
レイ「噂では、二号機の人はイベントだけの出演らしいわ」
ルリ「ホントですか?」
レイ「本当なら、完全に私の勝ち。私と碇君で新世界を作るの」
ルリ「それは勘弁して下さい」
俺の知っているシンジ君は間違いなく前歯を折りにいってるな…
レイ「はぐはぐ」
有希「もぐもぐ」
ルリ「お芋をふかすと静かになるんですね」
pu-
レイ「私じゃないわ」
有希「私は違う」
ルリ「わ、私でもないです」
ピンポーン
シンジ「綾波ー」
キョン「長門いるかー?」
アキト「ルリちゃーん」
(((な・・・なんというタイミング)))
なあにこの三人は気付かないふりをしてくれるさ。
それくらい優しい三人でしょう。
シンジ「綾波の匂いがする…」
パチンッ←TV版のノリで
シンジ「ふぇ?何で……?」
有希「碇シンジが悪い」
ルリ「今のはシンジさんです」
レイ「シクシク」
匂いで分かるのか。さすがシンジ。
しかし
>>97の会話からするとむしろオナラしたのはルリル
おや、誰か来たようだ
シンジ「保守だよ」
ルリ「お姉ちゃん、もう起きないと遅刻よ!」
>>104 レイ「後五分だけ」
有希「もう少し寝ることを希望する、許可を…」
ルリ「お姉ちゃんたち、起きないと朝ごはんを作らないからね!」
がばっ!
ルリ(やはりこの言葉は効果抜群ですね)
ルリルリから毎日「お兄ちゃん」って呼んでもらえるなら働く。
レイ「ルリはそんな可愛げのある喋り方はしないわ」
有希「私は時間通りに起床できる」
ルリ「可愛げがなくてどーもすみません。あと、有希姉はそもそも本当に寝てるのかどうか疑問です」
有希「おはようからお休みまで、ルリを見守る次女の提供でお送りする」
レイ「我が家の管理人さんね」
ルリ「この場合監視員の方が合ってます」
有希「自宅監視員?」
ルリ「お姉ちゃん、もう起きないと遅刻よ!」
レイ「あなた、ルリじゃないわ」
有希「何者か」
偽ルリ「くっ、なぜばれたの…」
有希「偽ルリの正体は……平沢憂!」
憂「あーん、ばれちゃったぁ」
G「ようこそ、ネルフへ」
有希「ルリに平沢憂、2人もいれば私たちの生活は安泰」
レイ「毎日こたつで蜜柑食べて過ごせるのね」
ルリ(いい加減殴ってよろしいでしょうかこのバカ姉…)
憂(むしろ追い出していいレベルだと思いますが…)
レイ「私たちがいないとさみしいくせに」ウリウリ
有希「くせに」ウリウリ
ルリ「…………」ブチッ
ルリ「もういいです!出てってください!」ポイッ
バタン
レイ「…………」
有希「…………うかつ」
書き込みがない?一応保守。
シンジ「はい、ホットミルク」
レイ「ありが、とう…」
シンジ「またルリちゃんを怒らせたの?」
レイ「シクシク」
キョン「ほら、好きなだけ食っていいからな」
有希「…………」モグモグ
キョン「いつもの大食はどこへいったんだかな……」
有希「…………」
キョン「お前のブラックホールみたいな胃袋守ってるのが誰なのか、よく考えてみるべきだな」
有希「…………グスッ」
アキト「えーと、そろそろ」
ルリ「いいんです。もう二人なんて知りません」
ユリカ「でもね」
ルリ「私は今から夕食の支度で忙しいんです」
アキト「ルリちゃん」
ルリ「だから、夕食の支度で……」
ユリカ「それ、どう見ても一人分じゃないよね」
ルリ「あ……こ、これはつい癖で」
る
り
る
めっ!
「ほら綾波、ちゃんとルリちゃんに謝るんだよ」
「…わかったわ」
「長門、妹さんにしっかり謝れよ」
「…了解、した」
ばったり玄関の前で会う四人
「…」
「…」
「ほら、チャイム押すよ」
「ちょっと待って。心の準備が…」
「非常に緊張を感じる…」
ガチャ
「ビクッ!!!」
「ビクッ!!!」
「玄関の前でごちゃごちゃやってないで早く入ってください。寒いんですから」
ぽかぽか
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 00:47:07 ID:jgODoScp0
えむえむでルリルリでてきたなw
制作会社が同じジーベックだからねぇ
十数年経ってもルリちゃんはかわええのー
ムサシヤ以外からルリルリのフィギュアが出てくれることをまだ望んでるよ
レイ「ルリ、ナデシコは懐かしくない?」
ルリ「別に懐かしくはありません」
レイ「本当に?」
ルリ「……しょせん、やることは戦争ですから」
ルリはナデシコに人一倍愛着持ってたと思うんだがなあ・・・
オモイカネはもちろんクルーのみんなも
どうも、ルリです。
人は生きてる間にどれだけの思い出を作るのでしょう。
そして、どれだけの思い出を振り返るのでしょう。
あの時嫌だったことも、今は笑い話。
なーんて、そんなのは大人の言い訳。
……ホントかな?
私は今、誰かの言葉を思い出しています。
ナデシコは君たちの艦だ。恋も、憎しみも、悲しみも、全て君たちだけの物だ……。
そう、ナデシコはいろんなモノを積んでました。
人の生き死にも。愛も恋も憎しみも。
そしてたくさんの喜びも。
振り返ると色々あったなぁ、なんて。
ちょっとオトナになった証拠かな?
ナデシコは私にとって大事な場所。
私の思い出。
大事な大事な、オモイデ。
だから忘れたりはしません。
否定したりもしません。
ナデシコで過ごした日々は、今は私の中にある。
だからこそ、明日のことを考えていかなきゃ。
思い出は思い出。
……明日の晩ご飯、何がいいかな。
──ワタシノオモイデに、サヨナラ──
でもまたいつか。
ゲンドウ「議長…」
キール「そうだ。この三姉妹世界は争いのない世界。殺し合わなくていい世界だ」
ゲンドウ「なぜ、こんな平和な世界が生まれたのでしょうか」
キール「なら、あの争いだらけの世界はなぜ生まれたのかね?」
ゲンドウ「………」
キール「超越者の意図など我等には分からぬ。我等はただ希望するのみ」
ゲンドウ「パンドラの箱に残りしもの、希望……」
133 :
マキビ・ハリ:2010/12/03(金) 14:51:34 ID:a0VCLQzDO
艦長!ぼくのことにも触れて下さい。
>>132 ちょっと感動した
ちょっとだからね!勘違いしないでよ!
シンジ「シリアスなこと言わないでよ父さん」
ゲンドウ「し、しかしだな」
シンジ「そういうのはこの世界の父さんのキャラじゃないんだからね」
ゲンドウ「な、なぜ私はそんな変態おやじ設定なのだ!?」
シンジ「向こうの世界の外道おやじ設定の方がいいの?」
ゲンドウ「ぐぬぬ」
冬月「シンジ君も反抗期かな。フッ」
ゲンドウ「ユイ、シンジが、シンジが…」
ユイ「はいはい泣かないの、男の子でしょ」
シンジ「……」
シンジ「綾波、父さんが、父さんが…」
レイ「大丈夫、私は碇くんの味方よ」イチャイチャ
有希「彼に会いたくなった。行ってくる」テテテ
シンジ「綾波はずっと一緒にいてくれる?」
レイ「もちろんよ」イチャイチャ
ルリ(イライライラ)
隣の次女が騒ぎ出しそうだな
あんまりイライラしてると小じわが増えるよ
ミサト「あんですってぇ!」
ルリ「私はまだ小じわとは無縁です」
レイ「私も将来小じわが出たら碇くんに嫌われちゃうのかしら」
シンジ「馬鹿だなぁ。どんな綾波でも僕は好きだよ」
レイ「本当?碇くん」イチャイチャ
ルリ(イライライライラ)
そのシンジ君は本物…?
綾波のATフィールドが作り出した幻想では…
まさかとは思いますが、この「シンジ君」とは、あなたのATフィールドが作り出した
想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
綾波「擬似体験・・・ってどういうことですか?」
刑事1「だから、シンジ君もアスカも妹さんも・・・
全部偽者の記憶で夢のようなものなんです」
刑事2「・・・ごらんなさい、あなたが私に見せようとした写真だ
・・・誰が写ってますか?」
綾波「・・・確かに写ってたのよ、シンジ君が・・・有希が・・・ルリが・・・」
おぉ…何故こんな事に…
哀しくなるからやめろぅ……
レイ「私は、独り……」
バン!
シンジ「綾波!」
レイ「碇くん」
シンジ「夢なんかじゃない。現実だよ。僕はちゃんとここにいるから」
レイ「でも、今見てる碇くんだって幻かもしれない……」
シンジ「……これでも?」ギュッ
レイ「あ……」
シンジ「僕の腕、分かるよね?」
レイ「碇くん、いる……」
シンジ「僕だけじゃないよ。有希ちゃんや、ルリちゃんだって」
有希「心配はいらない」
ルリ「レイ姉、今日はご馳走ですよ」
シンジ「綾波は、一人じゃないよ」
レイ「碇くん……」ギュウ
ハルヒ「いいの?アスカ」
アスカ「こればっかりは怒れないわ。……それに、チョーシ狂うのよ、あいつがいないと」
ゲンドウ「夢の叶わない世界はつまらない。そうは思いませんか冬月先生」
冬月「そうだな。どんな逆境に遭っても、希望に縋って人は生きながらえる」
ゲンドウ「地獄の門には『ここを通る者、全ての希望を捨てよ』と書いてあるそうですよ」
冬月「希望のない世界は地獄か…」
シンジ「父さん!シリアスはやめてって言ったじゃないか!キャラじゃないんだから」
ゲンドウ「シ、シンジ!? たまには私が決めてもいいではないか!」
冬月「やれやれ」
シンジ「保守だよ」
ルリ「保守です」
キョン「ああ、保守だ」
有希「ネットを設置して」
レイ「下に『超なめらかプリン』を置いて…」
有希「完璧」
レイ「でも、こんなので本当に引っ掛かるのかしら」
バサッ
ルリ「な、なんですかこの網は」ジタバタ
レイ「掛かった…」
有希「ルリ捕獲にはプリン罠がベストチョイス」
レイ「この調子で碇くんを捕獲……」
シンジ「ん?これは…フォアグラ!ドーバー産舌平目!フレンチの高級食材がこんなに!」
バサッ
シンジ「わっ!? な、なんだよこれ!」
レイ「掛かったわね」
有希「碇シンジの弱点を押さえた。さすが姉さん」
ルリ「あの食材、結構高かったんですけど」
レイ「大丈夫、碇くんが美味しいフレンチに作ってくれるわ」
さて問題は彼をどうやって捕獲するか?
有希+ポニテ
ぽに〜ぽにぽに〜
レイ「ここに寝るのよ、有希」
有希「了解した」
キョン「ん?あれは長門、しかもポニテ!」
キョン「……正直、たまりm」
バサッ
キョン「な、なんだこれ!?」
レイ「捕獲成功よ」
キョン「は、謀ったな!」
レイ「これで後は……」
有希「テンカワアキトのみ」
ルリ「べ、別に私は頼んでませんけど……」
アキトを釣るなら超合金ブラックゲッターぐらい用意しなきゃね
アキト「ん?これは…烏骨鶏に火腿!? 最高の中華スープが作れるぞ!」
バサッ
アキト「わっ!なんだこりゃ!」
レイ「やはり掛かったわね」
有希「捕獲成功」
ルリ「大丈夫ですかアキトさん」
レイ「あら?」
シンジ「ひ、ひどいよ綾波ぃ!」
レイ「まさか、碇くんまで…」
有希「料理人兄弟。十分有り得た事態」
レイ「ある意味一石二鳥ね」
ルリ(アキトさんが私の家に……幸せってこういうのでしょうか)〜ルンルン♪
レイ「ルリの機嫌がいいわ」
163 :
マキビ・ハリ:2010/12/13(月) 15:27:09 ID:BK6k5hZfO
艦長〜僕を忘れないで下さいよぅ
シンジ「はい、綾波。お肉は食べられないだろうから舌平目のバタークリーム焼きだよ。有希ちゃんはフォアグラソテー」
アキト「はい、ルリちゃん。あの材料を使った最高級中華スープのラーメンだよ」
レイ・有希・ルリ「……ゴクリ」
キョン「ええっと俺は・・・」
有希「むしろ私を食べt」
ルリ「せいっ」
レイ「有希がエロキャラ化したわ」
ルリ「有希姉まで、ですね」
北斗軍団にようこそ
消失もうちょっとだね
ルリ「夕飯です」
レイ「これは…何?」
ルリ「ご飯ですけど」
レイ「おかずは?」
有希「副菜を要求する」
ルリ「お醤油、ソース、ケチャップ、マヨネーズ…好きなのをどうぞ」
レイ「どういうことなの?」
有希「不満」
ルリ「昨日の食材の請求書がこれですけど」
レイ「……」
有希「……」
ルリ「私はケチャップにします」
レイ「私はソースにするわ……戦いに犠牲は付き物ね」グスッ
有希「マヨネーズを選択する。臥薪嘗胆」
ルリ「・・・反省してるようですね。はい、自家製の梅干と漬物、あと大根の菜っ葉のお味噌汁とおからもありますよ。」
「「ルリ・・・」」
ルリ「デザートは干し柿と白玉粉の黄な粉がけです。お金ない事には変わりないですが、こういうのはしっかり作れば美味しいんですよ。」
昭和のおふくろホシノルリ
三姉妹の家概要
築式:木造平屋一戸建て、部屋は全て和式
洗濯機:2槽式
テーブル:ちゃぶ台
冷蔵庫:つい此間ようやく電気式になった
テレビ:足つきダイヤル式、一応カラーにはなってる UHFは映らない
風呂:薪で炊く
井戸:ようやく念願の電気自動式を導入
ルリ「サザエさんですか」
有希「ルリの要望により、台所にようやくガス導入」
レイ「猫が飼いたいわ。名前はタマね」
レイ「‥という訳で、ミサトさんの所から試験的に
に借りてきたんだけど。どう?」
ペンペン「‥‥」
ルリ「(じー)」
レイ「鳴かないのかしら‥」
ペンペン「グェーッ!ギャーッ!!」
レイ「‥可愛くないわ」
有希「鳥類・ペンギン目。肉食で甲殻類も好んで食べる」
ルリ「‥何故か無性に唐揚げが食べたくなりました」
ペンペン「(ビクッ)」
ペンギンって脂肪が多そうなイメージがあるんだが。
おいしいのかな?
各自、最先端or宇宙的技術なのにw
>>178 どれも造形今ひとつなとこまで合わせなくても…w
ルリルリのいいな…
シンジ「ペンペンは可愛いよ!」ギュ
ペンペン「クエェ……///」
レイ「…………」
シンジ「ただいま……って、え?」
レイ「くえっ、くえっ」
シンジ「……」
ルリ「今度はペンギンのかぶりものですか」
レイ「有希に手伝ってもらって作ったの…」
有希「自信作」
ルリ「次から次へとよくまあ……。感心します」
有希「そう言われると照れる」
ルリ「褒めてません」
想像すると萌える
そういえばペンペンの中の人って……
霧島マナ「あたしもよ!」
ペンペン「クワックワッ」
レイ「あなた達、何しに来たの」
ルリ「全部、中の人が一緒……」
有希「八面六臂」
ユイ「私もよ♪」
レイ「お義母様!」
初号機「ウオオオオオン!」
ミサト「エヴァ、初号機……」
有希「……」
ルリ「……まさか、あれも?」
有希「……残念ながら」
今日は消失の日ですよ
長門さん
ペタペタペタ
ルリ「………」
ペタペタペタ
ルリ「……」
ペタペタペタペタ
レイ「ルリ、蜜柑がなくなりそうだわ。もう一箱買ってこないと」
ルリ「レイ姉、いつまでペンギンの着ぐるみを着てるつもりですか」
レイ「暖かいの、これ」
有希「保温性に加えて通気性も確保した自信作。商品化も考慮中」ペタペタ
ルリ「なんで有希姉まで着てるんですか」
有希「当然ルリの分も用意している」
ルリ「い り ま せ ん」
有希「……当然ルリの分も」
ルリ「い、いりませんってば」
レイ「大事なことだわ」
レイ「…どうしたの?」
有希「な、なにがですか?」
レイ「ルリ、有希がへんなの」
ルリ「ああ、消失バージョンですね」
有希「……(ポッ)」
レイ「さっきよりほおを染めて…。なんか可愛い」
ルリ「リナレイ発動しかけてますよ」
レイ「でででででも…」
有希(もじもじ)
レイ「おそって良い?」
ルリ「自重してください」
レイ「頭冷やしてくるわ」
ルリ「はあ…。元に戻るまで三日ですか」
有希「ご、ごめんなさい」
ルリ「はうっ」
有希「だ、大丈夫?」
ルリ「へ、平気です。でも少女にあるまじき衝動を感じてしまいました」
有希「……」
ルリ「わたしも頭を冷やしてきます」
有希「……」
眼鏡有希か、それはそれでいいな、でも眼鏡かけていない方がいいんだがね。
お隣の長女は髪が伸びている事でしょう。
レイ「ルリ16歳は発動しないわね」
ルリ「いつも発動してるようなもんです」
>>188 有希「当然ルリの分も」ズイッ
ルリ「い、いりません」
レイ「大丈夫、私たちしかいないもの」
ルリ「ら、らめぇ!」
ルリ「着せられてしまった……」グスッ
レイ「似合うわルリ」
ルリ「あ、でも暖かいですね、これ」
有希「デザイン性と実用性のマッチングが自慢」
ピンポーン
シンジ「綾波ー」
キョン「遊びに来たぞ、長門」
アキト「ルリちゃーん」
綾波・長門・ルリ(な、なんというタイミング……)
シンジ「やります!僕が保守します!」
レイ「碇くん、かっこいい……」
キョン「このスレが消えるなりなくなるなりしたら、いいか?俺は暴れるぞ。何としてでもこのスレをを取り戻しに行く」
ほしゅ
もうすぐクリスマスか
ここの長女はリアルに「私をプレゼント」とかやりそうで怖いなw
そして隣の次女に後頭部を殴られるというパターンを何回みたことか
ルリ「よく知らないんですけど、いつの間にか有希姉の原作は少しだけ話が進んだみたいですね」
有希「先行掲載」
レイ「変な宇宙人にキョンさんが絡まれてたわね」
ルリ「周防九曜、でしたっけ」
レイ「スオークヨー……ひやきおーがん、みたいね」
ルリ「古いですレイ姉。古いです。そして似てないです」
有希「今回は私以外のインターフェースも関わっている」
ルリ「いなくなったはずの朝倉さんと、いつもニコニコ喜緑さんですね」
レイ「キョンさんモテモテ」
ルリ「全然嬉しくないでしょうけど」
レイ「3人も来て守ってくれるなんて、まるでバビル二世ね」
ルリ「だから古いです」
有希「私はロデムを希望」
ルリ「なんでそこで乗ってくるんですか」
レイ「三つのしもべに命令だ」
有希「やー」
ルリ「はいはい、バカばっかバカばっか」
赤ちゃんがくーちゃんを見たら逆に大泣きしそう
ルリ「何してるんですかレイ姉」
レイ「碇くんにクリスマスプレゼントよ」
ルリ「へえ、マフラーですか。レイ姉にしてはまともなプレゼントですね」
レイ「でも、難しいの」
ルリ「ちょっと貸して下さい。ここはこうですよ」
レイ「さすがルリ。編み物もできるのね」
ルリ「こういうプレゼントなら、シンジさんもイチコロですよ」
有希「私も編む」ビュワッ
ルリ「何見てるんですか?」
レイ「『涼宮ハルヒの憂鬱BDコンプリートBOX』よ」
有希「私の活躍に刮目すべき」
ルリ「え、でもこれは実写映像ですね」
レイ「特典映像の『谷口が行く!』が一番好きなの」
ルリ「これ、内容は本編と何の関係もないんじゃ…」
レイ「スタッフが撮影にかこつけて観光して遊んでるゆるーい感じが好きなの」
ルリ「その辺どうなんですか有希姉」
有希「くっ……否定はできない」
後藤もネタ切れというか・・・確信犯だな、こりゃw
レイ「今年のクリスマスははんなりね」
有希「もぐもぐもぐもぐ」
ルリ「まあ、こういうのもいいのでは?レイ姉とアスカさんの骨肉の争いは見るに耐えません」
有希「もぐもぐもぐもぐ」
レイ「でも、碇くんは呼びたかったわ」
有希「もぐもぐもぐもぐ」
ルリ「……まあ、一考しましょう」
有希「もぐもg」
レイ「有希、微妙にうるさい」
有希「ガーン」
ピンポーン
シンジ「綾波、いる?」
レイ「碇くん!? 上がって」
シンジ「綾波、これ……クリスマスプレゼントだよ」
レイ「ペンダント……きれい。ありがとう……」
シンジ「喜んでくれて嬉しいよ」
レイ「碇くん、上がっていって。お茶入れるわ」
シンジ「あ、ごめん。これからアスカにもプレゼントを渡しに行くんだ。だから…」
レイ「ふんっ」ガスッ
シンジ「グハアッ!」ドサッ
レイ「碇くんの、バカ…」シクシク
ルリ「ま、仕方ないですね」
有希「女心のわからない男には当然の結末」
古泉「つまりは保守、という訳ですよ」
ルリ「さあ、やります」
トントン コトコト
レイ「ルリはどうしたの?」
有希「おせち料理作成を開始した」
レイ「ルリ、頑張って…」
ルリ「手伝ってくれてもいいんですけど」
レイ「うっ、持病の癪が…」
レイ「分かったわ、ルリ。手伝う」
ルリ「姉さん、やっと目覚めたんですね……」ウルウル
レイ「味見係は任せなさい。さあ、どんどん回して」
ルリ「……出てってください」
レイ「えっ」
レイ「えっ」
有希「そこでわたしを見ないで」
レイ「なにそれこわい」
有希「おいしいものを食べるため。
ルリの邪魔は許さない。わたしの食べ物の恨みは怖い」
レイ「自分で言う台詞じゃないと思うわ」
ルリ「有希姉が手伝ってくれてもいいんですよ」
有希「持病の癪が」
レイ「……」
レイ「それじゃ私が煮豆を」
ルリ「あ、ダメです煮豆は私が煮ないと。皮を柔らかくするにはコツがいるんです」
有希「重箱の盛り付けを・・・」
ルリ「重箱には盛り付け方があるんですよ。ここは私が」
「「結局やる事がない・・・」」
レイチンチンチンチン「味見マダー?」
有希チンチンチンチン「以下同文…」
ルリ「はいどうぞ」
レイ「これは?」
有希「コンビニ弁当?」
ルリ「今晩の分まで手が回らなかったので夕飯はそれで我慢してください」
レイ「お弁当を冷蔵庫で保管するの禁止」
有希「冷たくて固い」
ルリ「だったら自分で暖めてください!」
レイ「ブーブーブーブー」
有希「以下同文…」
ルリ「なにか文句でも?」
レイ「このコンビニ弁当美味しい」
有希「ルリのコンビニ弁当は至高」
ルリ「まだ沢山買ってありますから邪魔しないでくださいね」
レイ「…………」
有希「…………」
レイ「強くなったわね、ルリ」
有希「綺麗に締められてよかった」
レイ「もそもそもそもそ」
有希「もそもそもそもそ」
一行目と二行目、名前の後ろに句読点入れるの忘れたorz
新人さん?イイヨーイイヨー
なんの因果か媚薬を大量に摂取してしまって
レイと有希がキョンやシンジのチンチンのことを思いながら
ベッドで顔真っ赤にして汗を流して悶えてながら息を荒げ
なんとか、姉妹に聞こえぬよう、いたしてしまわぬよう体を抑え耐える光景か…胸が熱くなるな
加持「悪いな、これも仕事でね」ズキューン
>>215「グハアッ!」
加持さんはもはや仕置人だな
ルリ「いつもすいません加持さん」
加持「いやいや、ルリちゃんたちに不愉快な思いをさせられないからね」
ルリ「……///」ポッ
レイ「ルリが目覚めたわ」
有希「おじさん趣味のルリ。貴重」
ルリ「…………」カチン
ルリ「加持さん。これ、おせちなんですけどよかったら……」
レイ「えっ」
加持「え、いいのかい?でも皆で食べるんじゃ……」
ルリ「いいんです。ミサトさんとでも食べてください」
有希「る、ルリ、考え直して……」
加持「な、なんだかお姉さん達が」
ルリ「かわいません。どうぞ」
加持「な、なんか悪いな。でも、いただくよ。手作りのおせちなんて何年振りかな……それじゃあね」
バタン
ルリ「はい。ご苦労様です」
レイ「……ぐすん」
有希「……いぢわる」
ルリ「自業自得です」
有希「でもさりげなく噛んだ…」ボソ
>ルリ「かわいません。どうぞ」
ルリ「………」ぷい
有希「ルリ」
レイ「ルリ」
220 :
218:2010/12/29(水) 15:17:41 ID:3Xb898v40
おおうミスった……
ごめんルリルリでも萌えr(ry
加持「例の件、完了しました」
ゲンドウ「………」
冬月「君にはこんなことばかりやらせてすまんな」
加持「いえ、余禄もありましたからね」
冬月「その重箱は何だね」
加持「ルリちゃんお手製のおせちですよ」
ゲンドウ「百万でどうだ」
加持「は?」
>>221 ネブカドネザルの鍵やアダムのようにアタッシュケースに入れて差し出す加持さんを妄想した
加持「少女とはいえ、女性からの贈り物を無碍にはできませんよ」
ゲンドウ「むぅ」
バタン
冬月「……流石に応えたかね?」
ゲンドウ「問題ない、嫌われ役には慣れてますよ(ニヤリ)」
冬月「本当に不器用だな、お前は」
>>223 山寺、立木、清川で脳内再生余裕でしたwwww
有希「保守が必要」
キョン「無理しなくていいんだぞ、な……?」
有希「…………//」
キョン「ほら、顔が紅くなってるじゃないか」スリスリ
有希「…………//////」
キョン「熱もあるんじゃないか?休め、な?」
レイ「わざとやってるのかしら……?」
ルリ「なら万死に値しますけど、違うんでしょうね」
冬月「三姉妹はまだ寝ているようだな。ルリ君もさすがに
疲れているのだろう。私が保守しておくか」
ルリ「おじいちゃん……スヤスヤ」
レイ「紅白よ」
ルリ「池上彰さんが見たいです」
有希「……K-1が」
あけおめ・・・誰も、いないのか・・・?
あけましておめでとー!
今年もよろしく
↑ルリの運勢 ↑レイのお年玉
おめよろー!
有希「……」くすん
キョン「長門、初詣一緒に行こうぜ」
有希「行く」
レイ・有希「お雑煮マダー?」チンチン
初詣中
「…今年こそ碇君とピーできますように」
「…今年も色々たくさん食べられますように」
「…今年は姉二人が少しでもまともになりますように」
シンジ「今年こそ綾波とアスカが仲良くなって喧嘩しませんように…」
キョン「今年は何も事件が起きませんように…」
アキト「究極のラーメン究極のラーメン究極のラーメン…」
>>236 三人の願いがかなわんのだけは解った
シンジとキョンの願いが叶ってしまっては俺たちの楽しみが減るから良いんだがな
レイ「三姉妹探偵団を結成するわ!」
有希「おー(無表情)」
ルリ「また何か本を読んだんですね…」
レイ「で、探偵団て何するの?」
ルリ「本を読んだんじゃないんですか?」
レイ「本屋さんで見かけただけなの」
有希「おー(無表情)」
レイ「また携帯規制なの」
ルリ「パソコンで見ればいいじゃないですか」
レイ「ルリ、オモイカネ貸して」
ルリ「必要ありません」
レイ「いいわ、赤木博士にMAGI借りるから」
ルリ「何をするつもりですかMAGIで」
もちろんマギで自……誰か来たようだ
レイ「クスン……」
ルリ「どうしたんですかレイ姉」
レイ「MAGIに2ちゃんの専ブラ入れてって赤木博士に頼んだら怒られたの…」
ルリ「当たり前です」
レイ「だからルリ、オモイカネに…」
ルリ「絶 対 イ ヤ で す」
碇くんが好きすぎて生きるのが辛い(1)
レイ「これでよし」
碇くんが好きすぎて生きるのが辛いスレが立つ
↓
「なんであんなヘタレな奴が世界を守ってるんだ?」等罵倒の嵐
↓
1がムキになって全レスで反論
↓
煽るやつがさらに増える
↓
気の強そうな奴が1に加勢←今ここ
レイ「碇くんの良さが解らない人は用済みよ」
アスカ「馬鹿にするんじゃないわよ!シンジはああ見えてもやる時はやるんだから!」
ふと思ったけど、レイには学校支給のノーパソがなかったっけ?
ノーパンに見えた
なんだかわからんが綾波がパンツを銃にして悔い改めな!と叫んでる絵が浮かんだ
パンツ
綾波「悔い改めな(棒」ノ
シンジ「え、いや…………/////」
ルリ「せいっ」ドスッ
レイ「くっ」バッタリ
ルリ「シンジさんすいません、毎度毎度」
シンジ「いやその……大変だねルリちゃんも」
>>250 ルリ「せ
レイ「く
ルリ「シ
シンジ「い
お前ら何が言いたいんだwww
レイ「きっと私のことね」
隣も含めてせくしいさは誰も持ってないような・・・
レイ「何か言ったかしら」ピキ
有希「心外」ピキ
ハルヒ「喧嘩売ってるわね」ピキ
アスカ「ちょっと教育の要ありね」ピキ
翠星石「おおっ。ルリルリのお雑煮は甘くておいしいですぅ」
ルリ「ありがとう翠ちゃん。京都は白味噌だから」
レイ、アスカ、ハルヒあたりは普通にセクシーじゃないか
有希も普通にセクシーだぞ
嫁に
誤爆すまん
ルリちゃんも十分セクシーですよ
セクシーと可愛いとスタイルいいとごっちゃになってきた
レイ「せくしいだいなまいつと言えばわたしのことよ。覚えておきなさい」
有希「警告。隣の姉妹が接近中」
レイ「何人?」
有希「全員」
レイ「ダメだわ。一対二じゃ勝てない」
有希「私がいる」
レイ「ダメ。勝てない」
有希「なぜ即答?」
レイ「自分の胸に聞いてみなさい。あるかないか解らないその胸に」
レイ「ルリの胸より存在感のないその胸に」
有希(怒)「私の肉体情報を変換。質量を500%増加する」
レイ「ゼロの500%はゼロよ」
有希(怒怒怒)
統合思念体『無理な増量につき不許可』
有希「ガーン」
ドカドカドカ
ハルヒ「なに? 漫才やってるの? 姉妹コント?」
有希「情報変換中断」(しょんぼり)
レイ「いらっしゃい。セカンドは帰っていいわ」
アスカ「冗談言ってないでお茶でも入れてきなさい、ファースト」
翠星石「またやってます。よくあきないですねぇ」
ルリ「本当にバカばっかですみません」
>質量を500%増加する
あんまりまんまるになると彼に引かれまっせ
ちょっとそれはないわ。
長門の胸は普通にあるぞイラストでも原作でも。
二次だと、なぜか胸無いみたいなイメージを持ってる人が多いけど
普通に普通のサイズである。もうちょっと勉強しような!
長門「むしゃくしゃして流出させた。相手は誰でもよかった。
まさかこんなことになるとは思わなかった。怖くなって逃げた。今は反省している」
レイ「・・・・・・」
ルリ「・・・・・・」
262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/06(木) 21:21:39 ID:MpH3u5nH0 [2/2]
それはありえない。
長門の胸は普通にある。イラストでも原作でも確認可能。
二次創作において、なぜか胸の無いイメージを持つ存在が多数発生。
普通に普通のサイズである。もう少し情報操作が必要。
ルリ「・・・・・・」
レイ「有希・・・・・・必死だな・・・」
いい加減貧乳ネタウザい
高校1年生ならあれくらいが普通だろ
>>264 その、二次の貧乳設定ネタを否定したら
「有希が必死になってる」って反応するのはすごいつまらんのよ
必死なのお前のほうじゃねえかみたいな
長門の胸ネタになるとなんでこう必死な奴が沸いてくるんだ?
あんまりしつこいからだよ
うんざりなのそれ
>>268 「おれはこのネタつまらん、嫌いだから」っていう愚痴だろうが結局
そっちの方が相当必死に見えるわ
二次創作なんだから好きにさせろよ
お前の趣向に合う合わないなんてどうでもいいんだよ
嫌なネタならスルーということを覚えような
レイ「私の口から出た言葉は全て真実。謹んで傾聴なさい」
有希「大嘘つき」
レイ「そう、有希の胸が平らなのは嘘」
有希「……?」
レイ「本当はえぐれている」
有希「レイ姉の連結情報を解除」
レイ「アンチATフィールド展開」
翠星石「また始まったですねえ」
ルリ「バカばっかです」
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 17:28:45 ID:lS67zZln0
ルリ「こんなこともあろうかと」
キョン「よ、長門」
長門「!」
キョン「また色々考えちまってるみたいだが、気にすることないからな?」ギュッ
長門「あなたは、気にしない……?」
キョン「ああ、もちろんだ」
長門「……なら、私も気にしない」
キョン「そうか。明日時間あるか?飯でも食おうぜ」
長門「! ご馳走になる」
ごめん、sage忘れたorz
レイが嘘しか言ってないのは気にするべき
アスカ「はん!何言ってるのよアンタだって、エヴァFFじゃ貧乳キャラのくせに!」
レイ「言ってはいけないことを……アンチATフィールド展開」
アスカ「アンタにやられるアタシじゃないわ!弐号機カモン!」
ハルヒ「やっぱ無口キャラは貧乳が相場よね〜」
ルリ「私、少女ですからわかりません」
翠星石「大丈夫ですぅ。ルリルリはきっと爆乳になるですぅ」
ルリ「それも頭が悪そうな感じでちょっと」
ミサト「何ですってぇ!」
みくる「ふぇぇ、ひどいですぅ」
揉んで大きく……おや、誰か(ry
そんな相場は知らん
そろそろやめとけ。しつこいにもほどがある。
長門の”胸ネタ”だけに拘るところが気持ち悪すぎる
レイ「わたしが貧乳なのは一部のSSだけ。本編ではあなたと同じかそれ以上よ」
アスカ「ふん、わたしは常に巨乳設定よ」
レイ「ぐぬぬ…」
有希「ホッ、私も本編ではそれなりにある」
ハルヒ「有希は丁度良いわよね。私なんか重くってさあ」
有希「……」(情報連結解除してやりたい)
翠星石「あんなもんぶら下げても重いだけですよ。私たちぐらいが丁度良いんですぅ」
ルリ「負け惜しみにしか聞こえませんけど」
翠星石「…そんな痛いところを突かないでください」
ルリ「すみません」
誰だよ。翠星石のオッパイ突いたのは
G「私d」
冬月「そおいっ!」
でも、実際に綾波くらいの胸があれば中学2年生なら大きいほうだよな
そういえば中学校はもう始まってるのか
高校はまだなんだぜ
え? まだだろ
冬休みは二十日ぐらいまであったはずだぞ
ちなみに北海道在住
参考にならねえw
つうか第三新東京は常夏か。つまり冬休みはないと?
シンジ「冬休みって何……?」
レイ「…………」
有希「私が改変を施した辺りの休み」
キョン「ちょっと今でもトラウマだな。シンジは夏休みはあるんだろ?」
シンジ「ああ、二ヵ月くらいあるけどね。それが年二回」
キョン「あ、結構羨ましいな」
シンジ「まあNERVの色々で結局休めないんだけどね…………orz」
キョン「…………」
レイ「私は休めなくてもいいわ。碇くんに毎日会えるもの」
ルリ「ああ、そういう見方も出来ますか。でもデートとか無理ですよね?」
レイ「…………その辺は有希に情報操作を」
ルリ「駄目です」
シンジ「父さん、使徒も来ないのにどうしてシンクロテストしなきゃいけないの?」
ゲンドウ「む、それはだな……モゴモゴ」
シンジ「どうしてさ!?」
リツコ「いろいろ事情があるのよ。オトナの事情がね」
シンジ「そんなのないよ!大人って汚いよ!」
キール「3rd Childrenがごねたそうだな」
ゲンドウ「は、教育不行き届きで……」
キール「子供のことだ、無理もあるまい。だが、我等の計画を知られる訳にはいかん」
ゲンドウ「もうすぐその時が…」
キール「うむ、時は近い。三姉妹に危機が訪れた時は、3rdに戦って貰わねばならん」
ゲンドウ「『熟れた木の実が落ちるように、天から星が落ちるであろう』ですか…」
天から星…
明けの明星(ルシファー)の事?
キョン「長門、いないのか長門? やれやれ、代わりに俺が保守しとくか」
とある大雪の日
レイ「こたつぬくぬく」
有希「……」
ルリ「なんか忘れてるような…」
レイ「雪だるま?」
有希「雪合戦?」
レイ「かまくら?」
有希「寄せ鍋?」
ルリ「ああ、そう言えば食料の買い置きがないんでした」
レイ「有希が食べるから」
有希「食べたのは私だけではない」
ルリ「買い出しに行ってきます」
レイ「外は雪が降っている」
有希「一人では危険」
ルリ「でもだべる物が無くては」
レイ「大丈夫、ネルフの三等兵に宅配してもらうから」
有希「松阪牛一頭分頼む」
レイ「解ったわ」
ルリ「大丈夫なんですか?」
数十分後、雪だるまと化しためがねとロン毛が三姉妹宅の玄関に現れパニックが起こったという
レイ「ありがとう、帰っていいわ」
有希「肉♪肉♪肉♪」
ルリ「お二人とも上がって行きませんか?夕飯を作りますから」
日向「え、でも」
ルリ「構いません。どうぞ」
青葉「ルリちゃんの料理、美味かったな」
日向「ああ」
青葉「ルリちゃんて、いい子だな」
日向「ああ」
ゲンドウ「減給だな」メキッ
冬月「やめんか」
ルリの手料理を食べられた時点でめがねとロン毛は勝ち組。
次の日は雪だるまと化したグラサンが食料を持って三姉妹宅の玄関に現れるな。
星
野
レミ
ス↑
>>294 「タイガーマスクから」と書いた手紙が添えてあるんだな
ゲンドウ「誰がキザ兄ちゃんだ」
冬月「碇、お前、リアルタイガーマスク世代だな」
ゲンドウ「先生こそ月光仮面世代でしょう」
冬月「馬鹿にするな。少年ジェットだ」
梶「ゲッター世代はいないのか…」
???「帰ってきたウルトラマンですが、なにか?」
モジャひげメガネ帰れ
あとはやくQ公開してくれ
Qならジェインウェイ艦長と寝てるよ
ピルルルル
ルリ「朝か……起きなきゃ。寒い……」
レイ「ルリは寝ていて」
有希「朝食の作成は問題ない」
ルリ「どうしたんですか二人とも。いつもは起こしても中々起きないのに」
レイ「朝食は何がいい?和食?洋風?」
ルリ「えっと、じゃあ和食で」
有希「問題ない。米飯、味噌汁、納豆、明太子…」
ルリ「はっ……やっぱり夢か……」
ルーリード
藪からスティック
翠星石「今日も平和でお茶が美味しいですね、ルリルリ」
ルリ「ですね」
レイ「本当ね。地球45億年の歴史で、平和な時期は少ないわ」
有希「宇宙においても平和は希少」
ルリ「姉さん達が言うと重いのでやめて下さい」
翠星石「ルリルリー夕飯食べさせやがれですぅ」
アスカ「ハル姉が… ハル姉がご飯を食べさせてくれないの」
ルリ「またいらん事言って怒らせたんですね
でも… 我が家ももう米びつカラッポなんですよ」
翠星石「!!!」
アスカ「ご、ごめんなさい… ルリちゃんとこも相当苦労してたのね…
貧乏とは聞いてたけどここまでだなんて」
翠星石「悪かったですぅ!!」バタン
ルリ「あっ2人とも飛び出していっちゃった…」
ルリ「今日は特に寒くて雪が降りそうなので買い物に行くのが面倒臭いという意味だったんですが…
何かあらぬ誤解を与えてしまったようで」
ピンポーン
ルリ「はーい、今出ます」ガラガラ
「私タイガーマスクと言います
こちらの家が明日の食糧にも事欠く有様だと風の噂で聞いて、今回食糧を持ってきました」
ルリ「えっ… いきなりそんな事言われても」
タイガー「おっと名前は訊かないで下さい、では」
ルリ「あっ、ちょっと〜… 行っちゃいました
どうしましょうこれ、コシヒカリ10kgに… 白菜、大根、サツマイモジャガイモネギ… 嬉しいのは嬉しいんですが」
「あっルリちゃ〜ん?丁度良かったわ〜」
ルリ「あっ近所のおばあちゃん」
婆「聞いたわよ、アンタん所、相当苦労してんだってね
私にはこれくらいしか出来ないけど、貰っておきなさい」
ルリ「えっ… 米に… 白菜、かぶ、卵……」
婆「ウチで獲れたもんだから安心して食べな、薬とかは一切使ってないからね」
ルリ「その…ありがたいのはありがたいんですが、聞いたってどこから」
婆「やぁ〜ねぇ、もう町中の噂になってるわよぉ」
ルリ(うそぉ……)
ルリ「という訳です」
有希「食材の山。至福」
レイ「気に入らないわ。『ルリちゃんへ』『ルリルリへ』
どうしてルリ宛てばかりなの」
ルリ「そう言われても」
有希「人徳」
レイ「まあ、わたしは碇君がラーメンおごってくれただけで満足なんだけど、どうしてルリだけ…」
ルリ「結局こだわるんですね」
〜〜ラーメン屋にて〜〜
オヤジ「へいらっしゃい!」
シンジ「んーと、僕は醤油ラーメン。綾波は?」
レイ「チャーシュー麺にするわ」
シンジ「え、でも綾波、肉はダメなんじゃ…」
レイ「いいの」
オヤジ「へい醤油ラーメンにチャーシュー麺お待ち!」
レイ「碇くん、はい、チャーシューあげる」ヒョイ
シンジ「え、まさか、このために…?」
レイ「ええ」ニッコリ
シンジ「あ、ありがとう…。じゃあ僕のメンマあげる」
レイ「うれしい」
ルリ「レイ姉、あんなこしゃくなワザをどこで…」
有希「レイ姉の技を習得した。今度彼に試す」
長門「チャーシュー。私はいらない」ヒョイ
キョン「どうしたんだ長門!?熱でもあるのか?お前が食わないなんて……」
オヤジ「嘘だろ、あの有希ちゃんが……」
ざわ……ざわ……
長門「…………別に泣いてなんかない」グスッ
そのラーメン屋の親父はアキトか?
>>312 翠星石「ルリルリー夕飯食べさせやがれですぅ」
ルリルリータ? ロリータなルリルリ? でもルリはもとからロリだし?
と思ったのはおれだけでいい
ルリ「ふんっ」
>>319「グハァッ!」
レイ「ルリ自身の拳で葬り去られるなんて幸せ者ね」
有希「後の処理は心配ない。残さず消去する」
有希「『チャーシューあげる作戦』は潰えた…」ショボン
ルリ「隣のハルヒさんもアスカさんも失敗したみたいですね」
レイ「生兵法はケガのもとよ」クスッ
ルリ「自らの肉嫌いを逆手に取って…。これがリリスのテクニック…」
レイ「その名前は出さないで」ギラッ
ルリ「す、すいません」
有希「保守が私の役目だから」
ルリ「保守しておきますね」
なんか過疎っているな…
投下するネタが無いが保守。
>>318 シンジ「アキト兄さんの店に行くと、最初にスープを味わってから麺とか、
コショウをかけ過ぎだとかうるさいんだ…」
>>325 そんな状態なら高菜を最初に食べたら切れそうだな…
レイ「一番最初に行ったときにニンニクを山程入れてもなんにも言われなかったわよ」
ルリ「アレは怒りのあまり口がきけなくなってたんです」
レイ「そう、よかったわね」
ルリ「別によくないです」
つかアキトラーメンて東京ラーメンなのか?博多なのか?長浜ラーメンなのか?
今流行りのトンコツ魚介合わせなのか?意表を突いてイタリア風トマト味とか?
んなもん火星ラーメンに決まってるだろ
>>328 とりあえず、ユリカの親父に出したのは
東京風醤油ラーメンだったよ。
アキト「きさまァァァ、高菜を食ったなァァァ!」
レイ「東京ラーメンなのになぜ高菜や紅生姜を置いてるのかしら」
有希「謎」
なんか海原雄山みたいなアキトだなw
アキト「この味噌汁を作ったのは誰だあっ!?」
シンジ「わ、私ですっ」
アキト「貴様か、貴様には料理をs」
レイ「何か言ったかしら……碇くんのお味噌汁に…………」ユラリ
有希「地球サイズに巨大化した全裸の姉さんと黒百合の大立ち回り。
うつくしい」
ルリ「はしゃいでないでなんとかしてください」
キョン「いやお互いの考え方の問題だし俺達が口を出すことじゃあないと思うんだ」
ルリ「なにのんきにシート広げてるんですか」
キョン「長門、お茶飲むか」
有希「のむ」
>>334 キョン達観しているな…
というかハルヒが大はしゃぎしそうなんですが。
レイ「誰が神人なの」シューッ
ルリ「あ、戻った」
有希「ちっ」
ハルヒ「ちょっと!超巨大な化け物が出たってホント!?」
レイ「何のことかしら」
いや、あれが見えないのはおかしい
ああそうか、大きすぎるとかえって認識できないものなんだな
ハルヒはあんなんでも割と常識的な感覚の持ち主だから
>>334 ルリ、レイがスパロボに出演
有希は寂しいかと思いきや一プレイヤーとして歓喜って図が見えた
>>337 巨大レイを窓から見て空がいきなり白くなったとか思ってそう
有希「涼宮ハルヒはエンドレス9を抜け出した」
レイ「そんなに9が好きなのかしら」
ルリ「好きなわけじゃないでしょうけど」
有希「こちらが順調に15まで来たのはルリの功績」
レイ「本当ね」
ルリ「そんなことありません。レイ姉と有希姉がボケキャラなおかげです」
有希「心外」
レイ「私はボケとかわからないわ」
ルリ「天然物ですもんね、二人とも」
ルリ「その代わり私の単独スレが落ちました…」
シンジ「天然だよ綾波は。じゃなきゃ胸触られてあんな」
アスカ「シンジ、ちょっと来なさい」
シンジ「ほえ?」
レイ「携帯規制が解除されたみたい」
ルリ「あ、本当ですね」
有希「出先でも書き込めて便利」
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 10:57:09 ID:9cuL/kIIO
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
竝竝竝竝竝竝竝竝
ルリ「情報統合思念体ってどんなのなんですか?」
有希「言葉では表現できない」
レイ「あら、会ったことあるわ、統合思念体」
ルリ「会ったんですか」
レイ「『リリスちゃん悪いけどさあ、今度新しく出来た地球って
惑星に行ってちょんまげはるまげ』って言ってたわ」
ルリ「なんでそんなに軽いキャラなんですか。しかもギャグが古いし」
レイ「親父ギャグを連発してうっとうしいの」
ルリ「その辺どうなんですか有希姉」
有希「…私は観測が役目だから」
ルリ「ごまかしましたね」
有希(パパンやめて…すごく恥ずかしい)
思念体(恥ずかしいとはひどいじゃないか
軽いギャグじゃないか。親父ギャグってか。わはは)
有希(……もういい)
思念体(あっ、有希ちゃーん。
接続が切れてしまった。昔はあんな子じゃ…あんな子だったか)
天蓋姉さん「呼ばれたような気がしたわ待っててくーちゃん」
>>347 それ何十億年も前のことだからギャグが古くて当たり前
というか、逆に新しすぎるぐらいだろう
>>337 を読んで「そうだそうだ巨大化した綾波のパンツが見えないのはおかしい」と思った俺はしぬる
レイ「見えないわ、はいてないもの」
ルリ「限度超えてます、本当に自重してください」
有希「私も衣服の着用を推奨する。紫外線は危険」
レイ「合うサイズがないのよ」
有希「うかつ、気が付かなかった」
レイ「小麦肌もいいかもしれないわね」
ルリ「キレていいですか?」
レイ「なんならあなたが作ってくれても」
有希「疲れる、不可」
レイ「ケチ」
なんか初号機がどでかい裁縫道具と布を持って学校のグラウンドに来たぞ。
エヴァに地球サイズのパンツ作れるとでも思ってるのかw
ネルフの技術力をなめるな w
シンジ「あ、綾波、せめて下着は着けた方がいいと思うんだ」
レイ「碇くんが私のために……うれしい」
有希「ハッピーエンド」
ルリ「多大な問題を残してる気がするんですけど」
地球綾波じゃ、初号機ですら綾波の指先に乗るサイズじゃないかw
レイ「地球に新しい衛星が生まれたわ」
有希「縞パン」
レイ「注目通りね。統合思念体によろしく伝えておいて頂戴」
有希「わかった」
月食ならぬパン食
レイ「というわけでパンを買ってきたわ」
ルリ「今日はオニオングラタンスープにしましょうか」
有希「不満。日本人なら米飯」
レイ「有希って日本人なのかしら」
ルリ「それを言ったらレイ姉もです」
有希「ルリも遺伝上の両親は日本人ではない」
レイ・有希・ルリ「………」
ルリ「わかりました、今日はパンにアジの干物に小松菜のお浸しにします」
レイ「それはちょっとイヤだわ」
ルリ「拒否は認めません」
有希「薮蛇」
たまにはチルドレンだけじゃなくて次女三女も脱ごうぜ
加持「やれやれ、あまり手間を掛けさせないでくれよ」ズキューンズキューン
>>362-363「「グハァッ!」」
加持「最近多いな。『機関』の差し金か…?」
レイ「ちっ…、寝過ごした」
有希「先を越された」
ルリ「物騒なこと言ってないでさっさとご飯食べてください」
加持「三姉妹に手を汚させないのも俺の仕事でね」
ミサト「何ニヤニヤしてんのよ、加持」
ルリ「ありがとうございました。加持さん」
加持「いやいや、こっちこそ」
加持「さて、久々の葛城以外の手料理だ。やっと救われる……」
ミサト「やっほ〜加持!なにそれ、お弁当?」
加持「!」
このスレのルリルリの料理の腕前ってどれぐらいなんだろう。
鹿賀丈史「勝者……星野ルリ!」
道場六三郎「くっ」
ルリ「物足りません」
懐かしいおばちゃんの味
この二人の姉を納得させることができる味かな?
でもアキト、ホウメイさんにはかなわないだろうな、二人は料理人だし。
ハルヒと同レベル、というところか?
下を見るとこんな感じか。
ナデシコ組は上下に極端だな。
長門:レトルトかコンビニ弁当のみ
ミサト:レトルトカレーすら不味く作れる
ユリカ、リョーコ、メグミ:一口で卒倒
シンジとルリルリはどっちが上?
長門は料理うまいぞ。
必要が無いと自分では作らないというだけで
というか基本的になにやってもうまいけど必要が無いと何も(ry
なんかそんなタイプの人間が2ch上に山ほどいるような(ry
ルリ「だったら作ってください」
有希「いや」
ルリ「作ってくれないとわたしも作りません」
有希「…解った」
レイ「そう、明日から二人が交代で作るのね」
ルリ「レイ姉さんもです」
レイ「えー」
一日目
シンジ「おかあさんと同じ味だ」
レイ「実は密かに習ってたの」
ルリ「どうしてシンジさんがいるんですか?」
レイ「だって…、やだはずかしい」バシッ
シンジ「痛いよ綾波」
有希「おかわり」
二日目
ルリ「こ、これは?」
レイ「満願全席…」
有希「もぐもぐ…」
三日目
レイ「やっぱりルリのご飯が至高」
有希「これぞ究極」
ルリ「そうですか? わたし自信がゆらいでしまったんですが」
レイ「大丈夫。ルリが作るご飯は美味しい」
有希「だから明日からもお願い」
ルリ「はあ…、やっぱりそうなるんですね。はあ…」
シンジ「この部屋はリラックスできないよ…」
>>374 いや2ちゃんねらのほとんどは本当は俺はやればできるんだと自己申請してるだけで(ry
そもそもルリルリが料理がうまいというのはこのスレ限定の設定だしな。
アキトの店でも、ひょっとしたら皿洗い専門だったかもしれないし。
「あの歳にしてはうまい」とか妥当な設定にしても面白くないというか
「鉄人級の腕前」にした方がネタ的には書きやすいよね。
レイ「そう、ルリは鉄人級」
有希「明白」
ルリ「そんなことありませんてば」
照れてるルリルリかわいいよ(*´д`*)ハァハァ
ゲンドウ乙
統合思念体と人類統合体って言葉尻が似ているな。
って人類統合体なんてわかる奴このスレにはいないかw
・・何がしたいかと言うと保守なんだな。
普段から見てるだけの俺も知ってるから心配するなよ。
ちょっと更生施設へいこうか
ルリ「よいしょ、よいしょ」
レイ「どうしたの、ルリ」
ルリ「お布団干そうと思いまして」
レイ「有希」
有希「承知した。ゎゐゑヮヰヱヴヵヶ」
ルリ「あらら、布団が勝手に…」
レイ「さすが有希ボンのパパね」
有希「これでいいのだ」
ルリ:料理どんとこい。家計もオモイカネにおまかせ
有希:情報操作で重い荷物もお手の物
レイ:わたしにはなにもないもの
私には碇くんがいるもの
レイ「仕方ないわ。私の力を見せてあげる」
ルリ「何をするつもりですか」
レイ「もちろんサードインパクトを起こして全人類をLCLに還元するの」
ルリ「や め て 下 さ い」
レイ「有希は人類ではないから大丈夫。ルリは……私が補完してあげる」
ルリ「まっぴらです」
「でも、補完のときはテンカワが迎えに来るかもよ?」
とかうっかり漏らして、ルリにすごい顔で睨まれるジュンくん。
あれだぞ、きっと補完中のアキトはキスぐらいしてくれるぞ
ルリ「………とにかくいけません!」
レイ「一瞬迷ったわねルリ」
有希「明白」
レイ「ルリの夕飯は相変わらずおいしいわ」モグモグ
有希「同意」マグマグ
レイ「…ハッ!」ガタッ
ルリ「どうしたんですかレイ姉」
レイ「碇くんが呼んでる……行かなきゃ」
ルリ「何かあったんですか」
有希「私も聞こえた。姉さんは直ちに行くべき。ゞ〃仝々〆〇℃¥」ボワッ
ルリ「レ、レイ姉が消えました…」
有希「碇シンジ宅に転送した」
ルリ「転送なんかしなくてもシンジさんの家は向かいじゃないですか」
有希「こんな時にも冷静なツッコミ。さすがルリ」
レイ「ただいま…」
ルリ「お帰りなさい。何があったんですか」
レイ「碇くんが、トイレで紙がなくて困っていたの」
ルリ「(ガクッ)なんですかそれは」
レイ「でも、私が拭いてあげるって言ったら激しく拒否されて……
私、碇くんに嫌われてるのかしら」シクシク
ルリ「当 た り 前 で す」
有希「これが本当のクサイ仲」
ほ
し
にく
有希「モグモグモグ」
有希「ジャーキーも美味」モムモム
ルリ「高いんですよビーフジャーキーって」
有希「心配無用。『消失』出演で収入があった」
レイ「食費のために出演したのね」
ルリ「そういうレイ姉はQの撮影はまだなんですか?」
レイ「アンノの気分次第なの」
ルリ「お願いしますね。エヴァの映像作品は新劇で終わりでしょうから」
レイ「…相変わらずキツイのね、ルリ」
ルリ「…新劇場版ができるだけマシです」
有希「ナデシコの新作はあって然るべき」
ルリ「サドンデスソースとかソースフロムヘルとか、アメリカの人の
センスってどうなんでしょうか」
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 17:36:02 ID:lFUTnfMu0
ごめん、あげてしまった
とりあえず食い物を出せば話がつながる綾波家おそるべし…
じゃぁとりあえず今日のお題は福豆と恵方巻な
暇人たちよろしく
アキトとシンジとキョンの恵方巻きと福豆(性的な意味で)…いいな
ルリ「メッ!」
有希「ひわい」
レイ「碇くんの恵方巻……お口いっぱい頬張りたい」
ルリ「ていっ」ガスッ
レイ「くっ」バッタリ
有希(姐さんは本当に欲望に忠実なお方)
シンジ「はい、ルリちゃんもどうぞ」
ルリ「これって、本物の恵方巻…」
シンジ「恵方巻に偽物があるの?」
レイ「ホントにひどいわルリったら。碇くんに恵方巻を
作ってもらうのを楽しみにしていただけなのに」
ルリ「ご、ごめんなさい、レイ姉」
レイ「ああ、碇くんの恵方巻……ステキ…」レロレロ
ルリ「なぜ舐めてるんですか」
有希「結局エロキャラ」
ルリルリの太もも
有希「………」なでなで
ルリ「ゆ、な、有希姉、何をするんです」
有希「ルリのふともも」すりすり
ルリ「…はぁ」
有希「希少価値」
ルリ「そうですか…」
有希「………」
ルリ「(………)」つん
有希「!」ビクッ
有希「はれんち」
ルリ「(自分は太ももを触られると敏感なんですか)」
レイ「レロレロ」
有希「ひああっ!」
レイ「おいしいわ、有希の太もも」
ルリ「ホントにもう、この人は…」
レイ「ルリの太もももおいしそう…」
ルリ「舐めたらマジで殴ります」
?「ホントにもう、この人は…」
◯「ホントにもう、この使徒は…」
ルリルリのほっぺ
ルリルリのうなじ
加持「今のうちに始末しておきますか?」
G「聞きに来る前に行動したまえ」
加持「はいはい。解りましたよお父さん」
G「誰がお父さんだ。ルリルリは誰にもやらん!」
冬月「ムキになるな、碇」
G「う…」
レイ「お隣りでチョコを作ってるみたい。爆発したけど」
ルリ「もうすぐバレンタインデーですからね」
レイ「ルリ」ジィッ
有希「……」ジィッ
ルリ「自分で作らなきゃ手作りじゃありませんよ」
レイ「わかったわ。有希」
有希「準備完了。板チョコ、カカオバター、生クリーム、遮光ゴーグル、耐熱服…」
ルリ「待って下さい。最後の二つはなんですか」
有希「大丈夫、問題ない。知り合いの鬼系宇宙人に教わった手法・・・」
ルリ「もっと駄目です」
「姉さん…ゴニョゴニョ」
「それは素敵…流石よ、有希」
「何だか悪巧みの気配ですが…」
「チョコに入れる媚薬を…これはシリウス系宇宙人から…」
「24時間テングジャーキー状態が続くらしいわ…」ポッ…
「ていっ!!!」ドカバキグシャ
「キュー…」
「キュー…」
「ドーピングは禁止です!」
今頃シンジ達は何も知らずドキドキしてるのか……
重火器使って料理するのを知ってただけで実はほとんど知らんw
鬼系宇宙人…
虎のビキニの娘?
じゃなけりゃエルクゥ?
前者の事だろうけど、全然知らんので…
そんなネタあったんだ。
>>420 さすがルリルリ
ドーピングにも厳しい姿勢なんだな
そしてその媚薬が巡り巡ってアキトの元に届くわけだなw
そしてアキトとユリカがハッスルハッスルするんですね。
ルリルリの足の裏
レイ「コチョコチョ」
ルリ「や、やめて下さい!いやぁん」
レイ・有希「「………」」
ルリ「な、なんですか」
レイ「…いやぁん」
有希「…いやぁん」
ガバッ
ルリ「ら、らめぇ!」
うん、ルリのいやぁんは犯罪
ルリルリのおへそ
ふにふに
ルリルリのおでこ
つやつや
ルリルリのおしり
G「安産型、既に調査済みだ」
地球レイ「碇司令、お許しくださいッ!」グチャッ
有希「かわいそうな碇司令」
ルリ「顔が笑ってますよ」
レイ「あらわかる?」
ルリ「メインモニターにアップで写ってますから。レイ姉の顔」
有希「とてもシュール」
ルリ「ブリッジに座布団ひいてお茶を飲んでる方がシュールだと思いますけど」
ブリッジに座布団ひいてがブリッジして座布団ひいてに見えた
>>439 有希「………」ふるふる
レイ「こしょこしょ」
有希「ふぅっ、ぅうっ…!」ビクッ
ルリ「今おなかをくすぐるのは危険です」
レイ「有希は敏感だから面白いわ」
有希「(…レイ姐は食事中クチャクチャ音を立てていると碇シンジに吹き込む)」ボソボソ
レイ「有希、ひどいわ」
ルリ「おなかを出して寝ている、も追加してください」
レイ「ひどいわ」
レイ「お腹すいた」
ルリ「こういう日は鍋ですね」
有希「さすがルリ」
レイ「おいしそう」
シンジ「絹ごしじゃない!木綿豆腐だなんてひどいよ!」
ルリ「なぜシンジさんがいるんですか」
レイ「碇くんを責めないで」
また豆腐ネタかよwww
シンジ「過疎気味なので破れかぶれでやった。後悔はしていない」
G「ならば出ていけ」
シンジ「父さんはいつだって卑怯で、臆病者で…」
ゲンドウ「そしてイケメンで…
レイ「ヒゲは黙れ…」
ルリ「鍋物は絹ごし豆腐だと煮崩れるんです」
レイ「そこを何とかお願いよ、ルリ」
有希「豆腐絹ごし化計画」
ほ
も?
牛乳
牛乳鍋は邪道
カレー鍋を推奨する。
ならば豆乳鍋だ
カレー鍋こそ邪道
キムチ鍋はどうかな?
有希「子供に辛いのは無理」
昨今の変わり鍋の何が一番かあーだこーだ論じ合った挙げ句、
結局は寄せ鍋に落ち着く三姉妹。
レイ「さあ、チョコも持ったし行ってくるわ」フンッ
有希「右に同じ」
ルリ「行ってらっしゃい」
ドアを開けたところで隣の姉妹にあって戦いが始まるんだなw
カヲル「僕も手作りチョコというものに挑戦してみたんだよ」
シンジ「初めてにしては上手いね、カヲル君」
カヲル「もらってくれるかい、シンジ君」
シンジ「え、で、でも男同士だし」
カヲル「男も女も、僕にとっては等価値なんだよ」
レイ・アスカ「どりゃあああああ」バキッ
カヲル「バイバイキ〜ン」キラッ☆
外国では同性でも贈り物したりしてるらしいぞ。
同性にチョコ送って、どうせいと。
有希「わたしは評価する」
レイ「(レイだけに冷笑…と言ってみてはどうかしら)」
ルリ「いけませんっ」ばし
レイ「心の声を読むなんて」
有希「ルリの進化が目覚しい」
ルリ「どういうほめ方ですか」
>>462 【審議中】
____ ____
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●とかカヲルとかわいてくる
チョコ渡して告白ってのは日本だけって話だとすると
大抵のアニメ漫画にはバレンタインネタがあるはずだが、海外のオタは理解してるんだろうか?
日本人が他所の漫画読んでても何となく理解したりわかんない部分はスルーしたりしてる様に
連中もそんな感じなんじゃないの
あずまんが大王は日本文化の解説本が付属したとかなんか聞いた事ある
ハルヒちゃんじゃ節分ネタがわかんねーよって言ってたらしいが、
それはそれで楽しんでるのかもしれないわけかな
ルリと翠星石がチョコを贈り合ってたりしたら
ほんわかしていいかも知れない。
ルリ「はい翠ちゃん、チョコです」
翠星石「翠星石もルリルリにチョコやるですぅ」
ルリ「ありがとうございます。翠ちゃんにもらうのが一番うれしいです」
翠星石「毎年ルリルリの手作りチョコが楽しみですぅ」
ルリ「お茶入れますね。今日はプリンスオブウェールズにしましょう」
翠星石「おおっ、ゴージャスですぅ」
昨日はインフルエンザで寝込んでたから、
ルリルリにチョコ貰えなかったよ
レイ「寝込まなければルリにチョコをもらえたみたいな言い草ね」
有希「情報連結解除を申請した」
AKITOさんならしかたない
☆野
結局チョコは渡せたの?
次女がおいしくいただきました。
レイ「はい有希、プリンどうぞ」
有希「プリン♪」
パクッ
有希「☆℃¥$%&★」
レイ「引っ掛かったわね。それはプリンじゃなく、具のない茶碗蒸しよ」
シンジ「結局、綾波もアスカもくれなかったな……」ショボン
ユイ「シンジ、チョコよ♪」
シンジ「か、母さん……///」
キョン「結局、ゼロ、か……」フー
みくる「きょ、キョン君。よかったら、その……」
鶴屋「やあやあキョン君。鶴屋家謹製のチョコレートだよん」
キョン「あ、ありがとうございます朝比奈さん鶴屋さん!」
一方、アキトはユリカの手作りチョコを前に悶絶していた。
キョンはその後雪の降る公園前に呼び出され
なんだかいつもの遠回りな感謝のような言葉の後
どことなくモジモジしているような長門からチョコを受け取って
ぽんと頭を撫でたとかなんとか
ルリ「あ、黒毛和牛肉が安い……でも、有希姉の食欲を考えると
安いお肉をたくさん買った方が……」
有希「黒毛和牛を購入すべき」
ルリ「びっくりさせないで下さい。いたんですか」
レイ「肉よりケーキが安いわ」
有希「黒毛和牛」
レイ「ケーキ」
ルリ「今日はお魚にします」
レイ・有希「ぶーぶー」
な
ルリ「時にはいい物も食べて舌と体を成長させないといけないのですが食費が・・・うーん」
有希「悩んでる」
レイ「9割がた有希の責任よ」
有希「姉さんも好き嫌い激しいため負担になってる」
アスカ「なんか今日はお隣に黒いオーラが漂ってるわね」
ハルヒ「え?何?なんか心霊現象でも起きてるの?」
翠星石「ルリルリが心配ですぅ」
マヤ「援助ですか?」
ゲンドウ「そうだ。今すぐ予算を組み替えろ!」
副司令「貴様の給料カットな。」
ゲンドウ「かまわん、やれ」
冬「……」
ここのゲンドウは毎年初詣で世界平和を一万円お賽銭に入れて願ってそう
眼鏡で変態で奥さんが美人……、確かに共通点は多いな。
ユイ「あなた、今月のお給料は?」
ゲンドウ「………」
ユイ「シンジ、今月はお小遣なしね」
シンジ「ひどいよ!父さんは僕の気持ちを裏切ったんだ!」
ゲンドウ「商店街のカードのポイントを限界まで上げろ」
マヤ「ええっ?」
ゲンドウ「子供の駄々に付き合っている暇はない」
マヤ「はい…」カタカタ
シンジ「チクショウ…チクショウ…チクショウ…」ガチャ、バタン
ユイ「助かるわぁマヤさん、今お茶を…あ、洗剤もお願いねシンジ〜!」
わざわざ二千円札用意してきちんと2,951円入れてそうな気がする
シンジ「綾波、父さんが、父さんが……」
レイ「大丈夫、私は碇くんの味方よ」ギュッ
ルリ「松坂牛とかマスクメロンとか、差出人不明で届いてるんですけど…」
有希「歓迎すべき事態」
本当に好きな人はこんなとこ見てないでプレイしてるんじゃない?
有希「巫女メイドは素晴らしい・・・ムニャ」
ルリ「またゲームしながら寝オチしてる・・・」
レイ「巫女メイドって何? 若奥様メイドの親戚?」
ルリ「また変なマンガ読みましたね、レイ姉」
有希「若奥様メイド? なんか新鮮な響き」
ルリ「有希姉もすぐ変な影響受けないでください」
シンジ「ただいま……」
レイ「おかえりなさいませ、ご主人様(はぁと」
シンジ「…………」フラッ
レイ「鼻血吹いて倒れたの……」ナデナデ
ルリ「お願いですからシンジさんに変な性癖を芽生えさせるのはやめてください
貴重なエヴァ世界の良心を汚しちゃだめです」
レイ(碇くん、メイド萌えだったのね…。イケるわ)ニヤッ
ルリ「じゃあメイドの修行をしましょう。まず掃除洗濯から」
レイ「いやぁぁぁぁ」
レイ→メイド服
有希→巫女服
ルリルリ→裸割烹着
よし、いけるな
加持「やれやれ、俺の仕事は無くならないな」ズキューン
>>500「グハアッ!」
加持さんは最近ミサトさんと真紅と修羅場ッテル
メイドの土産
>>502 アスカ「ちょっとそれどういう事!?詳しく説明しなさい!」
加持「くぅう…う〜っ」キリキリキリキリ
レイ「自業自得」
有希「ふらふらと手を出すから」
ルリ「それより裸割烹着って何ですか」ワナワナ
レイ「そうね、割烹着では物足りないわ」
有希「露出度不足」
ルリ「キレますよ?」
もう一度割烹着をバカにしてみろ!!前歯全部折ってやる!!
裸割烹着の良さがわからんとは想像力が足りないな。
着衣と変わらないように見えるが、その大きく開いた首元から見える鎖骨、
薄布が形作る体のライン、寧ろ全裸より妖艶さを感じさせるではないか。
ルリルリのそんな姿を思い出すだけで……(*´д`*)ハァハァ
ルリ「さてここで問題です。『◯かん大好き!』の丸に一文字入れてください」
レイ「こ」
有希「み」
ルリ「…はー、予想通り過ぎて突っ込む気も起きないです」
レイ「青でも…」ポッ
有希「レイ姉自重…」
ルリ「…丸の位置を替えます『おか◯大好き!』」
レイ「ね」
有希「し」
ルリ「何で素直に『おかん大好き!』にならないのですかね?」
レイ「関西人じゃないもの…」
おかま大好き
おかず大好き
有希「おかか大好き」
ルリ「というわけで有希姉の夕飯はネコマンマです」
有希「……うかつ」
ワラタ
トウジ「ねこまんまっちゅーたら味噌汁やろ!」ザパー
レイ「では問題…『イカ◯◯◯◯』の◯◯◯◯に文字を…」
有希「娘でゲソ」
ルリ「ドウブン」
レイ「…最初の◯はラ行!」
有希「ラーメン」
ルリ「ルガの里」
レイ「…ひょっとしてわざとやってるの?」
有希「ちょっとふざけただけ…最初の◯はリに決まっている」
レイ「さすがよ有希…それで?」
有希「イカリソース」
レイ「…!」ワナワナ
ルリ「…イカレポンチ」ボソ
シンジ「イカリの鉄拳かな…?」
レイ「本人まで……」ワナワナ
イカ娘侵略中でゲソ
G「チンポレカイ…だと…あのルリルリが!」ハァハァ
ズキューン!!!
冬月(発砲後)「碇…お前何故右から左に読む?」
ルリ「それはそれとしてネコマンマです」
有希「…いぢわる」グスッ
まんまこね
有希「このネコマンマ、美味しい…」
ルリ「当然です。おかかは土佐の本節、お醤油は紀州湯浅の
本膳醤油、ご飯は魚沼産こしひかりです」
レイ「さすがルリね」
ルリ「えっへん」
レイ「ところで費用はどれぐらいかかったの?」
加持「松代に出張でね、ついでに高知と和歌山と新潟にも寄ったんだよ」
古泉「この前の一件以降涼宮さんが心配してまして、機関も協力しましたよ。
それにネルフ、ネルガルに貸しを作るのも悪くはありませんしね」
それはルリの料理の腕と言うより材りょ……ゲフンゲフン
ルリ「なめちゃいけません。お米の研ぎ方、鰹節の削り方、醤油に配合する出汁も重要なんです」
有希「これなら毎日・・・」
ルリ「とても面倒だから嫌です」
有希「ケチ」
レイ「ルリはご飯をカマドで薪で炊いているわ」
有希「情報統合思念体から『磯野フネ』の称号を与えると通達が」
至高とか究極言いそうだなルリw
ルリ「料理って、手間ひま掛けて作る、その『手間を食べる』ものだと思うんです」
レイ「ルリのお料理、愛情がたっぷり詰まってて美味しいわ」
ルリ「や、やめて下さい、そんな///」
有希「ルリはツンデレ」
緊急保守!
レイ「ルリの野菜餃子、美味しいわ」
ルリ「肉は苦手なのにニンニクは好きってどうなんでしょう」
有希「肉は得意」
ルリ「得意過ぎるのも困りますけど」
レイは精をつけて碇くんと一つになるためにニンニクを……おや、誰か(ry
シンジにも食わせないと意味がな……おや、お客かな?
普通の肉は嫌いだが、血の滴るマンガ肉は喰う長女。
コンコン
シンジ「誰だろう、こんな遅くに……」ゴシゴシ
ガチャ
レイ「碇くん……」
シンジ「綾波?どうしたの?使徒?」
レイ「ルリのニンニク餃子で眠れないの……」ギラギラ
シンジ「へえ……ホットミルクでも飲む?」
レイ「みるく?」
シンジ「うん」
レイ「飲む。ごっくんする」
シンジ「ごっくん?」
レイ「入っていい?」
シンジ「あ、うん。どうぞ。今誰もいないけど」
レイ「…………!」ピクッ
シンジ「……どうしたの?」
レイ(この流れでルリが来ない。チャンス!)
レイ「お邪魔します」
シンジ「はい、ホットミルク」つマグカップ
レイ「ありがとう」
シンジ「僕も飲もうかな」ゴクゴク
レイ(ごめんなさい有希、ルリ。私は大人になるわ……)
シンジ「ああ、なんだか眠くなってきた……」ネムネム
レイ「えっ」
シンジ「お客さん用の布団。今干してるから。僕の布団で寝ていいよ。嫌じゃなかったら」
レイ「む、むしろ一緒に……」
シンジ「僕、ソファーに寝るからさ。お休み……」スヤスヤ
レイ「…………こうなったら」グスッ
シンジ「スー スー」
レイ「碇くんのベッドを」クンカクンカ
レイ「…………」クンカクンカ
レイ「…………これが、涙……?」
にんにきにきにき
>>538 そんな上手くいかないって…
どうでもいいがシンジのベットがニンニク臭くなりそうだね。
>>539 ににんがサンゾ♪
だっけ?生まれる前なんでよくは知らんが。
綾波は消毒薬のにおいがしそう
長門は無臭
ルリは何か甘いにおい
あくまでイメージだが。
レイ「ルリって甘い匂いがするわ」
ルリ「そ、そんなことありませんてば」
有希「この匂いは……クンカクンカ…おそらくプリン」
レイ「そんなにプリンを食べてるの?」
ルリ「ほっといて下さい」
めがっさプリン
>>541 レイの消毒液のにおい、ルリの何か甘いにおいは同意、
有希はイメージ的に本のにおいというか紙のにおいというか…
図書室のにおいというか、本屋のにおいというかそんな感じの
(わけわからんかもしれんが)イメージ、ともかく不潔ではないな
そんな俺は夏になるとえらい汗をかくもんだから…きちんと毎日風呂は入っているのに…
汗っかきだから苦労するのよ…この三姉妹は汗はかかなそうだからうらやましい…
「使徒だし」
「対有機生命体(ryだし」
「遺伝子操作で・・・だし」
「なんか・・・」
「・・・腹立つわね」
「人形だし」
隣の三姉妹はこっちの上二人の秘密を知らないだろ
知ってても末っ子ぐらいだと思う
ハルヒ「どうして隣はみんな髪が青いのかしら」
アスカ「姉妹だからでしょ」
ハルヒ「そうじゃなくて、青い髪って珍しくない?」
アスカ「髪の色なんて大した問題じゃないわよ。あたしの髪だって
ドイツじゃ普通なのに日本じゃ目立つし」
ハルヒ「アスカの髪ってキレイじゃない
翠星石「うう、言えねーですぅ」ガクブル
三姉妹のちょっぴり汗を浮かべた髪の毛クンカクンカハアハア
このスレのルリルリって、ひょっとして小学生…?
いや、ナデシコのクルーだろ?
つまり社会人
たとえ小学生でも全然イケr
「主婦でしょ?」
「主婦じゃないの?」
「主婦ですぅ」
「主婦ね」
「主婦・・・」
「違います」
少女ですから
ランドセルを背負って登校する小学五年生のルリルリを想像するだけで
俺の脳内ではキョンの妹と同級生ってことになってるぜ。
妹「キョン君ねぇ、私を置いて行こうとしたんだよー」
ルリ「いけませんね。妹を置いて行くなんて許せません」
レイ「でも話が合う子っているのかしら?頭脳的な意味で」
有希「大丈夫、問題ない。今は情報化社会・・・」
ルリ「今の時代直接会う事はなくても似た境遇の人と話す事はできますから」
天才魔女見習い
飛び級完璧超人
MIT卒教師
・・・
三つ子の三女
花丸小学校の児童会長
・・・
有希「錚々たる天才ロリメンバー・・・」
レイ「最後の方は何?」
ルリ「料理仲間です」
>>558 最後のは春菜来華だよね、料理は下手だったような気が…
ルリルリが料理を教えているのか?
まあ話は合いそうだわな
レイ「ルリの父兄参観日の案内が来たわ」
有希「楽しみ」
ルリ「あの、どうしても来るんですか?」
レイ「当然よ。かわいい妹のためだもの」
有希「高校を休んで行く」
ルリ「不安です…」
アスカ「もちろん行くから安心してね翠……」ニヤニヤ
ハルヒ「面白そうじゃない……」ゴゴゴ・・・
翠星石「ヒッ……」
翠星石も学校に行ってるのか
ドールズがいる学校とかどんな天国
ドールズの仲間が理科室にいるよ
加持「おいおい、いい加減にしてくれよ」ズキューン
>>563「グハァッ!」
加持「たとえ事実でも、口に出してはいけないこともあるんだぜ」
お前らお隣で書けよw
過疎ってるぞ
有希「父兄参観という言葉はこの場合適切ではない…姉妹参観と言うべき」
レイ「今は父兄じゃなくて保護者参観て言うんじゃないかしら」
有希「保護者…私と姉さんがルリを保護…」
ルリ「姉さんたちに保護してもらった記憶がないんですけど」
シンジ「…………ハア」
ゲンドウ「なんだ、言いたいことがあるならさっさと言え」
ん?ルリルリの父兄参観はアキトとユリカじゃないの?
ある意味保護者みたいな感じだし。
俺が消防の時は授業参観って言ってたけど。
ちなみに祖父母参観というのもあった、戦争の話の後、芋が出たんだが、
ばあちゃんは、戦争の話して芋とは…ってこぼしてた、タイミング悪かったな…
脱線スマソ
ネタスレなのにつまらないマジレスはやめて下さい!
>>568 「……父さん……父さんが本編とこのスレでは全然性格が違うことはわかるよ……」
「だから何だ」
「……でも……だからと言って鉢巻きやメガホン、挙げ句の果ては応援旗まで持って授業参観に来るのはやめてよ!」
「シンジ……父の愛がわからないのか!」
このゲンドウは育成計画の方のゲンドウだなwwww
レイ「ハリセン……パッチンゴム……」
有希「ハゲヅラも持参すべき」
ルリ「参観日に何をするつもりですか」ワナワナ
「有希、最近の授業参観は給食試食会とセットになっているそうよ…」
「姉さん任せて。ルリに恥はかかせられない…姉さんの苦手な肉が出ても当然完食…」
「有希姉が来たら給食室が壊滅しそうなんですけど…」
有希「足りない……」グゴゴゴ
小学生「キャーキャー」
校長「すぐに警察……いや自衛隊に連絡しろ!」
レイ「こういう感じ?」
有希「心外。私は良識派」
ルリ「さすがにそこまでは。いや、有り得るかも…」
もぐもぐもぐ
「おねーさんすごーい」
「ねーこれも食べていいよ(嫌いなニンジン)」
「ぼくをたべていいよ」
もぐもぐもぐ
有希「という可能性もありうる」
ルリ「最後はなんなんですか」
空腹からくる幻聴かも、なぜか食べ物の声が聞こえたとか。
>>576 知る人ぞ知るトラウマ漫画、「にんじん大好き!」連想したわ
さあいよいよ参観日当日!↓
ガラッ トテトテ
小学生「あれ、誰のお母さん?」ヒソヒソ
ルリ「レ、レイ姉、有希姉…」
レイ「来たわよルリ」
有希「ルリの勇姿をしっかり見届ける」
ルリ「…なぜ割烹着なんですか」
「ルリに余計なプレッシャーを与えないために…着装!」
「着装!」
「あー、ウ○トラマンだー」
「ウル○ラマンが来たよ」
「チッチッ…ウルト○マンではない…今日の私はナガトラセブン!」
「モロダシ・ボンが本名ね…」
「姉さん達…私から突っ込まれないと思って、やりたい放題」プルプル
モロダシ・ボンってw
流石エロ担当長女
レイ「さあ次はハリセンチョップよ」
有希「これも場の雰囲気を和ませるため」
小学生「何あれー?」
小学生「ルリちゃんのお姉さんだって。すごいねー」
ルリ「(ストレスが溜まりまくりなんですけど…)」プルプル
モロダシ・ボンで不覚にも大爆笑したw
このスレ、たまに妙にツボるギャグ飛ばす奴がいるから
あなどれねーw
流石に先生やほかの父兄の視線もあるので(一時的に)おとなしくなった
レイと有希だが、その野望は給食試食会に向けられていた・・・
このスレのルリは胃薬が手放せなさそうだ
ルリ「胃薬を飲むなんておやじ臭いことはしません。少女ですから」
レイ「これが給食なのね」
有希「感動」ヒョイパクヒョイパク
小学生「わールリちゃんのお姉さん、食べるの早ーい」
ルリ「ああストレスが…」プルプル
レイは平日には毎日給食喰ってると思うんだが
第3新東京市立第壱中学校って給食だったか?
弁当のイメージがあるんだが…(育成計画の影響かもしれん)
レイ「私は毎日碇くんのお弁当♪」
ルリ「男性にお弁当を作らせるってどうかと思うんですけど」
有希「…うらやましい」プルプル
>>590 弁当で合ってる。
本編でもシンジがアスカの弁当作ったり、
委員長がトウジの弁当作ったりしてたじゃない。
シンジ「有希ちゃん、お弁当欲しいの?」
有希「…………コク」
シンジ「じゃあ、僕のお弁当あげるよ。おにぎり一口齧っちゃったけど」
レイ「!」ピクッ
有希「……ありがとう」
シンジ「器は綾波に渡してくれても届けてくれてもいいから。それじゃあね」
有希「お弁当お弁当……」ホクホク
レイ「有希、お願いだからそれ譲って。わたしも碇くんの手作り」
有希「レイ姉のには肉が入ってない。不許可」
レイ「じゃあせめてその齧りかけのおにぎりを!碇くんの唾液がついたおにぎりを!」ハアハア
有希「……仕方がない。その代わりそっちのおにぎり」
レイ「長門大明神!ああ、碇くんのおにぎり……」ハアハア
有希「……さて、いただk……この箸、使いかけ」
レイ「!? 長門大明神様!!」
有希「……めんどくさい」
ルリ「……ばかばっか」
>>590 新劇場版でも弁当だよ
アスカがシンジの弁当食べてたり、シンジがレイに弁当作ってきたりと
結局シンジばかりじゃないか作るのはww
レイ「ルリ、お弁当の作り方を教えてほしいの」
ルリ「本気ですか。容赦しませんよ」ゴォォォ
有希「ルリが燃えている」レイ「優しくしてね。初めてなの」
ルリ「誤解を招く言い方はやめて下さい」
有希「参考になる。さすが姉さん」メモメモ
レイ「ルリったら、初めてだったのに、あんなに激しく……」ポッ
ハルヒ「ちょっとルリちゃん、どういうこと?」
ルリ「へ?だからそれは……」
有希「血が出ていた」
ルリ「ゆゆゆっ、ゆ、有希姉……」
レイ「だって、仕方ないじゃない……でも、これで碇くんのために」
アスカ「し、シンジのために何する気よ!」
血を流すならシンジの前の方が良かったんじゃないか?
有希「キャベツの千切りなら…得意。」
【改訂版】
レイ「碇くん、お弁当の作り方を教えてほしいの」
シンジ「綾波、お弁当作るの?いいよ、任せて」
レイ「初めてなの。優しくしてね」
シンジ「へ、変な言い方はやめてよ」
レイ「初めてだったのに、碇くん激しくて…」ポッ
シンジ「や、やめてよ!」
レイ「ちょっと血が出たけど平気」
シンジ「包丁で指を切っただけじゃないか!」
レイ「はい碇くん。私の初めてのお弁当、あげる」
シンジ「え、僕にくれるの…?」
有希「弁当の作成方法を教えてほしい」
キョン「いや、俺だって分からんが」
有希「なら子供の作り方を教」
ルリ「せりゃーっ」ガスッ
有希「くっ」バタッ
レイ「思い切ったわね、有希も」
ルリ「レイ姉の悪影響です!」
レイ「ひどいわ、濡れ衣よ」
有希さん、あなた弁当の作り方にしても、子供の作り方にしても
知っているでしょうに…
まあキョンの気を引くためか…というかレイに完璧に毒されていますね…
ルリも大変だ。
ルリ「どうしてそういう方に行くんですか!
もっと青少年らしい清らかな男女交際を…」
レイ「古いわルリ。おばあちゃんみたい」
有希「実は昭和生まれの可能性が」
ルリ「そういう問題じゃありません!」
レイ「碇くん、赤ちゃんの作り方を教えて」
シンジ「あわわ、赤ちゃんて…」
ルリ「てりゃあああああああ」バキッ
グラッ
ルリ「じ、地震です!」
レイ「大丈夫、ルリは私が守るわ。ATフィールド展開」
有希「情報を改変して地震をなかったことにする」
ルリ「それもどうなんでしょうか…」
>>604 俺の部屋も情報改変してください。
マジで。
有希「地震であっても保守は必要」
100年後の自然環境を心配して雨乞いを推奨しなかった次女だが、
妹のためなら史上最大の地震でも消し去るかw
有希「当然の行為」
レイ「ルリのためなら全人類をLCLに還元しても構わないわ」
ルリ「い け ま せ ん」
お姉ちゃん達パネッ
レイ「あ、碇君は残しておくわ」
有希「彼は私が保護する」
ルリ「……」
セッセ セッセ
レイ「ルリ、何をしているの?」
ルリ「少しでも出来ることがないかと思いまして。
募金と、あと不要な衣類を洗濯して贈ろうかと」
レイ「さすがルリね」
有希「だが私と姉さんは不要な衣類がない」
ルリ「二人とも、学校の制服の着た切り雀ですもんね」
水●燈「今はお金だけにしなさぁい」
キャ●ター「衣類の仕分けにも貴重な人手がいるのよ。この時点で人手が減るのは悪手なのよ」
●子「物品は、個人個人ではなく統制された形で送るのがベストなの」
G「ルリルリの使用済衣類だと……NERVの全力を挙げて入手しろ!」
冬月「臨兵闘 者皆陣 列在前……飯綱落とし!」
G「グハァッ!」
レイ「ただいま……」
ルリ「ただいま帰りました…」
有希「被災地の模様は?」
ルリ「………」
レイ「…ひどいわ」
ルリ「レイ姉の力で何とかならないんですか!?
リリスなんでしょう?」
レイ「地球はそれ自体が有機的生命体『ガイア』なの。
たとえリリスでも、その運行には干渉できないわ」
ルリ「有希姉は?統合思念体なら…」
有希「その干渉は危険性が高い。より大規模な地震の
発生を招く可能性は98%と推定される」
ルリ「……すいません、取り乱して」
レイ「いいの。ひどかったものね、被災地」
ルリ「くっ、うっ……」
有希「ルリ…」
停電保守
保守
電子の妖精ルリルリは電気使えなくなったらどうなるんだろ
相転移エンジンから電力供給可能なんでは?
ルリ「さあ炊き出しです。おにぎりを作りましょう」ホカホカ
レイ「ごっ、ご飯が熱いわ」
有希「……」ニギニギ
ルリ「しっかりして下さいレイ姉」ニギニギ
レイ「さすがしっかり者ね、ルリは」
有希「避難所の妖精」
有希がいるから大丈夫
もし今の日本にエヴァがあったら確実に福島に投入されてるな。
ATフィールドで放射線を遮断しつつ3台のエヴァで海水をバケツリレーだ。
相転移砲で異次元に転送しようぜ
最終的には有希になんとかしてもらおう
ルリ「有希姉、お願いします」
有希「現時間平面への過度の干渉は許されない」
ルリ「そうですよね。でも…」
レイ「ルリ、耳を貸して」ヒソヒソ
ルリ「えっ、でも、そんな」
レイ「このままではチェルノブイリ化よ」
ルリ「…わかりました。お、お姉ちゃん、お願い…」ウルウル
有希「福島第一原発を情報改変。通常運転に戻す」
ルリ「何で最初からやらないんですか!」
ほ
も?
カヲル「やあ、呼んだかい?」
ルリ「呼んでません」
カヲル「おやおや、ひどいなあ」
ルリ「レイ姉、何とかして下さい。お友達でしょう」
レイ「友達じゃないわ。むしろ敵」
カヲル「相変わらずリリスはそっけないね」
ルリ「有希姉、何とかできませんか」
有希「むしろ、さらなる来襲がある」
古泉「やあ、呼びましたか?」
ルリ「呼 ん で ま せ ん」
古泉、カヲル、誰かで新たな三兄弟の予感!
ナデシコでカマキャラいるか?
まあナルシス的な意味でアカツキ会長かな?
ローゼンのウサギはホモっぽいぞ
そこは敢えてダイゴウジガイで
最近ジュンに興味津々な新キャラが…
ハーリーくんじゃだめなのかい
ここに梅岡が出ないでどうするんだよ
ジュウジュウ
レイ「いい匂いね」
ルリ「お米が売り切れなので小麦粉を買って来ました。今日はお好み焼きです」
有希「臨機応変。さすがルリ」
ルリ「明日の朝はホットケーキです」
レイ「え、ひょっとして…」
ルリ「当分コナものですね」
レイ「それはそれでちょっと…」
有希「私は平気」
カレーも小麦粉を炒めるところから始まる
レイ「日本人なら米の飯」
ルリ「日本人だったんですか」
有希「ルリも含めて微妙」
三人ともどうなんでしょ?
レイはユイさんのクローン?だっけ?(詳しくないのでスマン)
そうだとしたら日本人?(ユイさん日本人だよね?)
ルリは…名前こそホシノ・ルリだけど、本当の父母はピースランドの王様と女王様
だから…養子(だっけ?ホシノ夫妻の養子なのか?)に貰われた後国籍を変えたとか?
有希は…そもそもが宇宙人だし…
でも情報統合思念体が日本人をイメージして作ったら日本人だろうし…
三人とも戸籍はどうなってるやら…つーかマンガ、アニメにそういったものを求めてもな…
かわいければ問題なしということにしときますか。三姉妹は三姉妹だ(スレの設定だが)
ゲンドウ「戸籍なら心配ない」
冬月「偽造捏造は得意技だからな、お前の」
レイ「『昭和のおふくろ』だから日本人でしょう?ルリは」
有希「ルリは和食が得意」
ルリ「おふくろじゃなくて少女ですから」
大事なのは育った環境。
おれのばあちゃんロシアとのクォーターだったけど、和食も洋食も
すげー上手かったよ。
ああ、そうだな。
って事はお前は露助の1/16か?
>って事はお前は露助の1/16か?
まーそうなるな。
見た目じゃ分からないと思うが。色は白いよ・・・ちょっと色素欠乏っぽい。
髪の毛も天然茶髪だし。
ルリ「人種差別的発言をする人は嫌いです」
レイ「この場合、差別の意図ではなく単なる無知かも知れないわ……」
長門「無知は罪となる場合もある。覚えておくといい」
レイ「今日は震災復興支援の為久しぶりにEVA乗って作業をしてきたわ」
ルリ「おつかれさまです、今日の夕食はレイ姉の好きな湯豆腐です」
有希「お疲れ様、私はマッサージを」
レイ「二人ともありがとう、マッサージはぐうたらで食っちゃ寝ゲームしてた頃の私のようにフニャフニャにほぐして頂戴」
有希「了解した」
ルリ「・・・」
カヲル「湯豆腐はいいね…リリンが生み出した文化の極みだ」
シンジ「・・・また木綿じゃないか! どうして! 渚君」
カヲル「生き残れる豆腐は一つだけなんだよ、シンジ君」
シンジ「裏切ったんだ!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
また豆腐ネタか…
湯豆腐は絹ごしがいいと思う、すき焼きは木綿がいいかも。
って何を言っているんだろうね俺は。
今の時勢に従うのであれば、豆腐ネタよりほうれん草ネタの方が…
もう元ねた忘れたわwシンジ君が切れてて面白かった印象。
ルリ「どうして木綿豆腐じゃいけないんですか?」
有希「不可解」
シンジ「木綿なんか食べられる訳ないよ!」
レイ「碇くんを責めないで」
シンジ「ありがとう。分かってくれるのは綾波だけだよ…」
レイ「いいの」イチャイチャ
ルリ「どうなんでしょう、こういうの」イライラ
有希「不愉快」ムカムカ
シンジ「これ!これだよ僕の食べたかったのは!」
レイ「よかったわね」
ルリ「でも、今の時期ほうれん草は…」
レイ「ワカメを取れば問題ないわ」
ルリ「本当ですか?」
黄緑「呼びましたか?」
てゆうか湯豆腐で絹ごし以外の選択肢があることに驚きなんだが
トウジ「木綿の湯豆腐も乙なもんやで」
シンジ「ひどいよ!トウジまでそんな!」
ルリ「突然ですが、ほうれんそうと言えば?」
有希「報告、連絡、相談」
レイ「マカロニ、きんどーちゃん」
ルリ「レイ姉、歳…いくつですか?」
元々アメリカ人でもまずいと思ってたのをポパイを使って売ったんじゃなかったか
ルリ「レイ姉の肉嫌いもシンジさんがCMとかしたら治るんじゃないでしょうか」
有希「やってみる価値はある。情報操作は得意」
元となったユイさんは四つんばいで手を使わずにガツガツ食べる猛者だというのに…
ユイ「何か言ったかしら?」ニコッ
レイ「次のスパロボのPVが公開されたわ」
ルリ「でも今回は私たちには関係ないですね」
有希「しかし、今回は二部構成。世界観の設定的にも、貴方達が出てきてもおかしくはない」
ルリ「どーでしょう。『ACE』で共演した人たちが妙に多いのが気にはなりますけど。
ま、多分お呼ばれすることはないと思いますよ。前作といい『K』といい、あまり評価はよくなかったですし、
みなさんの反応を見てから買うかどうか決めましょう」
有希「オリジナルの主人公と思われるキャラの声が、テンカワ・アキトと同じ声」
ルリ「買いましょう」
レイ「それもちょっと渋めな大人の男な感じだったわ」
ルリ「予約しましょう」
単発系じゃなく、メイン系のスパロボにTV+劇場版ナデシコ出して欲しいわ。
第3次Zに期待。
ルリ「過疎ですね」
有希「ネタ切れと推測される」
レイ「仕方ないわね。ネタのためなら脱ぐわ私」ヌギヌギ
ルリ「ていっ」ガスッ
>>668 ルリ「シンジさん以外の男に見せていいんですか〜……」ボソボソ
レイ「ね、ネタのためなら貞操だって……」
シンジ「お邪魔しま〜す。綾波居る?」
レイ「!」
ホシノ
「遊ぼう」っていうと
レイ「……いい」っていう
「ばか」っていうと
長門「……」っていう
そうしてあとで、さみしくなって
「ごめんね」っていうと
ルリ「……別に」っていう
クーデレでしょうか?
いいえ、誰でも
シンジ「やりづらいなあ……」
キョン「表情で会話する術を棚……」
アキト「ある種のテクニックが必要だよね」
ルリルリルネサンス
>>673 ラジオCM版に直したら一種の放送事故みたくなりそうだ
何秒無言で放送事故になるんだっけ
外で録ってるように細工すれば桶
る
り
ルリ「呼びましたか?」
レイ「背中がかゆいの。掻いてちょうだい」
ルリ「有希姉がそこにいるじゃないですか」
有希「読書中。多忙」
ルリ「はい、孫の手です」
レイ「ルリ、冷たいわ」
ルリ「い そ が し い ん で す」
有希「レイ姉、これを使うといい」
レイ「……!これは」
有希「そう。碇シンジの手のひらを原子レベルで再現した」
レイ「ふぅ…」
>>681 なんか想像するとすごく恐ろしい物のように思えるんだが…
生首ならぬ生腕?か…そんな感じのものが思い浮かんだ…
そういえば昔先生が黒板指す時の棒(細い竹みたいなやつ)に、
指から型を取って作った模型の指
をくっつけていたな…(しかも同じよなやつを使っている人が何人もいた…)
あれでも個人的に気持ち悪い(たいてい色を塗る、指紋まで再現)のに腕ときたら…
多分俺気絶する…
ただ綾波ならやりかねないのが恐ろしい…
レイ「碇くんの手……背中だけじゃなくて、こ、ここも……///」
ルリ「せぇいっ!」ガスッ
下ネタには容赦ないなルリルリ
ルリ「私が止めなかったら誰が止めるんですか?」
加持さああああん
http://nagamochi.info/src/up62382.jpg レイ「・・・」
カチャ
レイ「・・・!」
ターン ターン ターン
ルリ・有希「「!」」
レイ「どうかしら」
ルリ「・・・正直驚きました」
有希「ワンホールショット」
ルリ「しかも三発・・・普段ぐーたらしてるレイ姉にこんな特技があったなんて意外です」
有希「そうでもない」
ルリ「えっ」
有希「未来からやってきたネコ型ロボットの居候先の同居人の話」
レイ「なぜ私がグータラ娘設定なの?不満だわ」
有希「キャリアの差」
ルリ「芸歴が長くてあらゆる役柄をこなしてきたレイ姉ならではですよ」
レイ「そ、そうかしら」
ルリ「私なんか、偉い人が『綾波レイっぽいキャラも欲しいよね』と
突然言い出したために作られた急造キャラですから」
有希「まさに実の妹」
ルリ「そんな実力派のレイ姉にしかグータラキャラはできません」
有希「女優で言うと泉ピン子」
レイ「喜んでいいのか微妙だわ…」
泉レイ子…
,. - 、 ,. - - =、
,. '´ ´ `ヽ、
/ / \
. / / / 、 \
. / / , / \ ヽ
. / ,〃/ ,' ', ヽ ',
. !: /// ,' l i i '、:i
|::/.// i: | l i ! ! ヽ ',:!
l/:,':,' . l:Λ ! ! ! .i:!! ', : ij
. ,' ,'.:i .:/ /!! ハ: ト、: ',: l: i: :l:l: l i、:. ', i l!
|i ::l ::/ /,⊥!⊥ゝLjヽ::. !!: j /┼j┼ヽ::. ! !: |
ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
|:::l':!|'、::ヽ、` ゚¨´ ` V ' `¨゚ ´ 〃::l:!:::!:|:/
. ',:::!:', ::\::\_ _/ ::/:::!:::!:l'
ヽヽヽ\\ヽ、__ ' //,':/:://
\ \\:> −‐ ‐='´イ :://〃´
` \ヾ\ ,.イイ/'/
` |` 、__ ,. ´ | ´
__ ノ ', __
,. '´ / \ヽ.`ヽ、
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/ \ / \
/ \ / \
ゲンドウ「レイ、おちけつ」
レイ「泉ピン子はあんまりだわ。せめて黒木メイサとか佐々木希とか…」
ルリ「せめてってレベルじゃない気がしますけど」
シンジ「僕にとってのアイドルは、綾波、キミだけだよ……」ギュッ
レイ「碇くん……」
レイ「はっ。夢か……」ズーン
ポッ
ある日帰宅したルリ見たものは、滅茶苦茶になったキッチンと、申し訳なさそうな顔をした姉二人だった
ルリ 「……一体何があったんですか?」
レイ 「マフィンを作ろうとしたの」
有希 「でも失敗した」
レイ 「焼きたてをルリに食べてもらいたくて頑張ったのに」
有希 「焼きたてを食べてもらいたいのでタイムスケジュールも組んだ」
ルリ 「なれないことをするからです」
レイ&有希 「「ごめんなさい」」
ルリ 「気持ちは嬉しいですけどね……
あ、そうだ、片付けるついでに一緒にマフィン作りませんか?」
レイ 「食べるのは任せて。五つは食べるわ」
有希 「私は八つ」
ルリ 「結局こういうオチなんですね」
( ;∀;) イイハナシダナー
乾燥して荒れたルリの唇にどちらがリップクリームを塗るかでジャンケンをするレイと有希
自分で塗ってもいいが、そしたら姉達に弄りたおされそうなので決着がつくのを待つルリ
そしてルリが使用したリップクリームの奪取を狙うゲンドウin天井裏
有希「ディメンションキックの用意は整っている。
どこに逃げても爆殺可能」
>>701 チューブなんてあるんだ、初めて知った。
リップクリームと言ったらメンソレータムくらいしか知らんので(そもそも使わない)
ちなみに屋根裏のGは冬月先生が処分してくれるから気にしなくてOK
冬月先生の白髪はこうして増えていくのか…
レイ「動かないで、ルリ」ヌリヌリ
ルリ「く、くすぐったいです」
有希「嫉妬」
冬月「うむ、ほほえましい光景だな」
ミシッ
冬月「ぬっ、そこだ!」ガスッ
G「グハァッ!な、なぜ槍があるのだ…」バタッ
冬月はどこ潜んでるんだ?
Gと間違えられて狩られなければいいんだがw
ルリ「冬月先生はお茶会のお客様です」
冬月「よくルリ君に招待してもらうんだよ」
有希「槍は当然常備している」
ルリに招待されるとか爆発
なんか突然、冬月先生のたてたお茶を飲む草壁中将を想像した。
>>708 違和感が仕事をしなくなったんだけどバグかな?
ヤングエース買ってきた
レイ姉いい出来だわ
ルリ 「……」
レイ 「何?」
ルリ 「その格好は何ですか?」
レイ 「超ミニ。似合う?」
ルリ 「ゴムにレースが付いているだけのものはミニスカートとは言いません」
有希 「ルリの言うとおり。姉さんのそれはミニではなくミニマムが妥当」
ルリ 「有希姉、それツッコミと言うよりほとんどボケです」
買い物をするルリ
を遠くから見守る姉達
をストーキングするゲンドウ
を臨戦体勢で監視する冬月
を発見しお茶に誘うルリ
の前に偶然をよそおって現れ自分達もお茶にありつこうとする姉達
冬月の出現で出るに出られないゲンドウ
┗|・o・|┛
>>712 レイ「あ、松坂牛のお肉を手に取ったわ」コソコソ
有希「是非購入すべき」コソコソ
レイ「松坂牛は戻して普通の和牛にしたわね」
有希「無念」
レイ「今度は乳製品のコーナーで立ち止まったわ」
有希「プリンを手にした」
レイ「何個買うのかしら……あんなに?」
有希「高級焼きカスタードプリンを十個購入」
レイ「いつもあんなに買っては来ないわ」
有希「姉さんに一個私に一個自分に一個。残り七個は隠匿していると推定される」
レイ「一人でそんなに食べて大丈夫なのかしら」
レイ、有希、ルリでイキルコンボ
ハルヒ、アスカ、翠星石でハカイコンボ
レイ 「とか、どうかしら?」
ルリ 「無いですね、あり得ません」
レイ 「そんなにハッキリ言わなくても……」
ルリ 「ハッキリ言わないとツッコミになりませんから」
有希 「ユカンザメダァワンツァスリー」
綾波ハアハア
ヒョイヒョイ
おかずから肉を分けるレイ
ヒョイパクヒョイパク
それを箸でつまんでは食べる有希
ルリ「またそうやって残して」
レイ「だって食べれないんだもの」
有希「(モキュモキュ)」
ルリ「そんなに好き嫌いしてると将来困りますよ?
仮にシンジさんと結婚したとして、
赤ちゃんが出来たときに栄養補給にお肉食べれるようになった方がいいんじゃないですか?」
レイ「!!!」
有希「(モキュモキュ)」
レイ「わかったわルリ・・・貴方の言うことも一理あるかもしれないわ
明日はハンバーグを・・・」
ルリ「えっ!(レイ姉もついに偏食克服へ!)」
レイ「豆腐で作って頂戴」
有希「・・・」
>>717 有希 「大豆は畑の肉と言われる」
ルリ 「たしかにそうですけど…」
レイ「畑の肉……」ガクブル
ルリ「大豆までダメになられたら面倒臭いんですけど」
ルリルリチュッチュッ
>>720 レイ 「やらせないわ。ルリは私達が守るもの」
有希 「ルリにチュッチュしていいのは私達だけ」
722 :
マキビ・ハリ:2011/04/10(日) 16:07:09.88 ID:lEtuqp4xO
ボクも仲間に入れて下さい
レイ「私をチュッチュしていいのは碇くんだけ……」ポッ
ルリ「…………」
ルリ「何だかよく知らないのですが、スーパーで駅弁祭りをやってたので…」ドサッ
有希「…大量の駅弁…ちなみに4/10は駅弁の日らしい…」
レイ「…
ルリ「そこまでです!」
レイ「ひどいわ、まだ何も言ってないのに…」
有希「最近のルリの先読み能力はすばらしい…ちなみに私はこれとこれとこれと」
ルリ「8種類はちょっと買いすぎかと思いましたけど…」
シンジ「無理だよ腕力的に…」
つまり駅弁のなんたるかは分かrひでぶっ
シンジ君が言うまでわからんかった…
寝相がどーのこーのはシンジ君もわからなかったのに…
いつの間に大人になったの…
アスカ「あ、あたしなら駅弁でも立ちバックでもバッチ来いよ!」
ハルヒ「アスカは何叫んでるの?」
翠星石「耳年増のお年頃ですぅ」
レイ「私が大人にしてあげたのひでぶっ」
ルリ「デマは禁止です!」
>>725 でも破での覚醒中なら全然大丈夫っぽいw
座席ぶっこわしたり 片腕一本でレイ一本釣りだし
すると今頃初号機の中でズッコンバッコン
おやこんな時間にお客かな?
ゲンドウ 「レイがルリルリにズッコンバッコンして有希がそれを記録するだと!?」
冬月 「どこをどう聞いたらそうなるんだ」
ルリルリ保護
レイ 「ルリ」
有希 「かわいい」
有希 「ルリ」
レイ 「クンカクンカしたいわクンカクンカ」
今日もルリに関しては息ぴったりな姉達だった
ルリルリペロペロ
737 :
マキ・イズミ:2011/04/12(火) 20:00:35.51 ID:UH6SFvjeO
ルリちゃん。元気?
私が主役の話しって出来ないかしら?
レイ「誰?」
有希「さあ」
ルリ「zzz…」
>>736 ルリ「どこからこんな画像が漏れ出したんでしょう。隠しカメラでもあるんでしょうか?」
G「ニヤリ」
ルリ「えっ……(ドン引き)」
レイ「…………」
有希「……」
料理中誤って指を切ってしまうルリ
有希が座標固定、レイが指を舐める
>>739 もちろんその画像は碇シンジ君に送っておきましたと
744 :
マキ・イズミ:2011/04/13(水) 23:27:56.73 ID:w/+sgASiO
ルリちゃん。私を忘れたの?
久しぶりだからかしら?ブランク長い(フランク永井)です。
>>742 レイねえにルリルリが指をなめられてあえいでるが蔵ください
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/14(木) 06:27:05.19 ID:mw7p3H1wO
有希チュッチュ
有希 「
>>747と身体的接触をするつもりはない」
レイ 「有希はガードが固いのね」
ルリ 「そういう発言をすると変な誤解をされますよレイ姉」
レイ姉チュッチュ
レイ「碇くんじゃない……アンチATフィールド展開」
>>749「グハァッ!」ビシャッ
ルリ「ま、仕方ないですね」
有希「愚劣な者には当然の結末」
ゲンドウ 「つまり相手がシンジならばチュッチュもギシアンもOKと言うわけだな」
冬月 「そういう発言はセクハラで訴えられるぞ碇」
ゲンドウ 「ルリルリにチュッチュを迫られた場合はどうなるのだろうか?
やはりルリルリと百合百合するのか?」
冬月 「回収班急げ、何時もの症状だ」
>>751 > ルリルリにチュッチュを迫られた場合はどうなる
レイ「………」
ルリ「そこは悩むところじゃありません」
ルリルリとレイたんの百合百合ktkr
というかルリルリって日ごろからレイにチュッチュされてそう。
平然とかわすルリルリ、さらっと流す有希。
これがここの三姉妹の日常。
百合というよりシスコン?
レイ「姉である私には可愛い妹達を存分にちゅっちゅする権利があると思うの」
レイ「それでルリが言うの。『今日の夕飯はタロ芋と野豚の蒸し焼きです』って」
シンジ「綾波、ルリちゃんの話をする時は楽しそうだね」
レイ「そ、そうかしら」
シンジ「昔の無表情な綾波とはずいぶん変わったよ。やっぱり家族がいるっていいね」
レイ「………」
>>756 有希「一線を越えた。賽は投げられた。」
ルリ「ルリコン川を渡ったって事ですね・・・ってどんな川ですか。」
レイ「ここを越えれば人間世界の悲惨。越えねば我が破滅…。さあ行こう諸君!
神々のもとへ!我々を侮辱した敵のもとへ!賽は投げられた!」
ルリ「そんな長いセリフをよく覚えられましたね」
レイ「私は弐号機パイロットには優等生と呼ばれているのよ」
ルリ「家事もできれば文句ないんですけど」
レイ「はっ、ここはどこ?私は誰?」
有希「来た、見た、勝った」
でも次女もルリコンなんでしょw
レイ「長門有希よ!お前もか!」
レイ「パターンを変えてみようと思うの」
有希「どのように?」
レイ「有希チュッチュ」チュッチュ
有希「………///」
レイ「………///」
有希「………///」
レイ「恥ずかしくなってきたわ。やめましょう///」
有希「同意///」
ルリ「なんで私には恥ずかしげもなくチュッチュできるんですか」
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 11:02:49.53 ID:GyE3RdM4O
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 11:17:22.29 ID:nb4DS/QzO
>>762 レイ 「ルリが弄られポジションだからよ(ルリへの愛よ)」
ルリ 「本音と建前が逆です」
レイ「どうしてできないの?簡単なことよ」
有希「……」
レイ「新しい自分に出会うのは素敵なことだわ」
有希「わかった。行ってくる。(トテトテ) ルリ」
ルリ「どうしました?」
有希「ルリチュッチュ」チュッチュ
ルリ「有希姉に何を教えてるんですかレイ姉!」
レイ「有希がまたひとつ成長したの。心の赴くままに
ルリにチュッチュできる新しい自分を見つけたのよ」
有希「……たのしい」チュッチュ
ルリ「あん、らめぇ!」
>>765 ついに有希もルリコンに…
平然とチュッチュする有希、困っているルリ、私もとチュッチュするレイ
そんな様子を覗くG、そしてGを回収に来る冬月先生、
そんな日常。
結構最初の方から有希もルリコンしてたような気がする
有希「たのしい」チュッチュ
レイ「負けないわ、私だって」チュッチュ
ルリ「お、お二人とも見てないで何とかして下さい!」
キョン「いいんじゃないか?楽しそうな長門って珍しいぞ」
シンジ「僕もルリちゃんみたいなかわいい妹が欲しいなぁ」
レイ「碇くんの許しが出たわ」チュッチュ
有希「いわゆる公認」チュッチュ
ルリ「あん、らめぇ!」
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/19(火) 17:55:21.83 ID:WwUR06Os0
チュッチュって具体的にはどこをチュッチュしてるのかな?
おじさんハッキリ言ってくれないとわからないやハアハア
レイ 「首筋よ」
有希 「鎖骨」
ちくbっ……なんだ、お客か?
ゲンドウ「かまわん、続けろ」
レイ 「帰って」
有希 「速やかに退去を。応じなければ生命の保証は出来ない」
ルリ「ふわぁ……朝ごはん作らなきゃ」トテトテ
レイ「おはようルリ」パタパタ
有希「朝食作成は終了した」
ルリ「どうしたんですか二人とも。はっ、まさか夢…」
ルリ「はっ、夢か…。夢の中で夢と分かる夢って…」
レイ「碇くん……スヤスヤ」
有希「現在機能停止中、現在機能停止中……スヤスヤ」
ルリ「有希姉のへんな寝言はどうにかならないんでしょうか…」
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/21(木) 07:42:40.65 ID:yHFy65KxO
レイ「ニセモノね」
有希「テンカワ・アキトを詐称するのはルリの怒りを買う危険行為」
ゲンドウ 「偽者ではない。クローンだ
とみせかけて実は本物
しかしそう思っていたのは本人だけでその正体はクローンで一番最初のテンカワ・アキトが本物
のようだがやっぱりクローンで本物のテンカワ・アキトは別人に成り済ましていた
だがそれは影武者で本物は…」
冬月 「止めろ碇、ナデシコでクローンウォーズをやるつもりか」
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/21(木) 12:50:02.39 ID:yHFy65KxO
アキト「ルリちゃんなら分かるだろ?元気そうにしてるから、今日は帰るよ。ユリカに晩飯作ってやんなきゃいけないしさ」
>>777 ナデシコでクローンウォーズ・・・
ベイダー卿の仮面かぶった黒アキトを想像した。
レイ「ということで今日は」
有希「ルリのためにスコーンを作成する」
ルリ「大丈夫ですか?」
有希「問題ない。講師を招聘した」
翠星石「任せやがるですぅ」
ルリ「…まあ翠ちゃんがいれば大丈夫でしょう」
ドカン バリバリ
翠星石「信じらんねーですぅ!何やってやがるですぅ」
メキャメキャ ジャキーン
翠星石「そんなもの、どこから持ち出しやがったですかぁ!?」
ルリ「悪い予感が…いや、気のせい気のせい。翠ちゃんならなんとか…」
宇宙人の能力とか使えば爆発させずに済むのに何やってるんだ有希w
まあ本人が楽しいならそれで良いんだが
「私の役目は…試食だから。」
>>782 ハルヒ「…なんかすっごく納得しちゃったじゃない。」
レイ 「私達姉妹はパーフェクトね」
ルリ 「どういう意味ですか?」
有希 「もっと詳細な説明を」
レイ 「JS、JC、JKが揃ってるのよ
まさにパーフェクトだわ」
ルリ 「……」
有希 「表現方法が不適切」
レイ 「不適切? 私は碇くん一筋よ」
有希 「ネタが古い」
まさにパー璧ね♪
有希「敵を発見した。ただちに排除する」
レイ「そう? 頑張ってね」
ルリ「私、将来性がありますから」
有希「くっ…」(血涙)
レイ「お隣りがまた落ちたんじゃないかしら」
ルリ「またですか」
有希「そろそろスレ合併の話が出ると推測」
落ちたぁ……
アスカ「おじゃましまーす」
ハルヒ「一晩泊まらせてもらうわ!」
翠星石「晩御飯はなんですぅ?」
アスカ「はいはーい!アタシハンバーグが食べたい!!」
レイ「嫌よ、お肉、嫌いだもの」
アスカ「ふん!アンタの意見なんか聞いてないわ。家事任せっきりのくせに!ねぇルーリーちゃーん!!」
有希「私はハンバーグでもいい。むしろそっちを所望」
アスカ「さすが有希ちゃんわかってるわね。ハル姉もそれでいいわよね?」
ハルヒ「もちろん!ルリちゃん、わたしも手伝うからね!」
レイ「く……勝てない」
翠星石「ルリルリ、翠も手伝うですぅ。デザートは任せるです」
アスカ「えー、スコーン飽きた!」
翠星石「アス姉は文句ばっかりで役立たずですぅ」
アスカ「何ですって!?アタシの弐号機操縦テクを知らないからそんなことが言えんのよ!」
レイ「自力で一体しか倒してないくせに(プッ」
アスカ「うがあああぁぁぁ!ファースト、喧嘩売ってるの!?」
レイ「事実を言ったまでよ」
ハルヒ「ま、そうよね」
有希「だが、レイ姉も自爆で一体倒したきり」
レイ「有希、あなたは私の味方なのに」
有希「違う、私は真実の味方」
アスカ「フッ、アンタだって大差ないわね!操縦技術を考えたらアタシの方が数段……」
レイ「技術ゆえに、映画のラストで主人公に抱き締められるオイシイ役を逃したのね、あなた」クスクス
アスカ「もー怒った!表出なさいファースト。勝負よ」
レイ「望むところ」
有希「これは見物」
ハルヒ「レイちゃんやっちゃえ!」
ワーワー
ルリ「…………うるさい」
にぎやかになったなw
しかしルリルリの胃が危険だ…
アスカ「むにゃ…るりちゃんのにおい…zzz」
ハルヒ「ん〜…ゆきー…ぐー」
翠星石「zzz…」
レイ「すぅ…」
ルリ「布団を取られてしまいました…」
有希「お茶…飲んで」コト
昨日の時点では、携帯からカキコ出来なかったんだが……
不意討ち食らったとしか言い様がない
ルリ「お隣りの再建の話が出ませんね」
レイ「まさか、なし崩しに合併なの?」
有希「十分予測可能だった事態」
ハルヒ「ここの家って居心地いいわね」
アスカ「お腹減ったわ。ルリちゃん、ごはーん」
翠星石「バカ姉どもがすまねーですぅ。夕飯作るの手伝いますぅ」
ネカフェからは再建出来なかった
暫し時間を要す
アスカ「今日の夕飯は焼き肉よ!」
レイ「……グスッ」(涙目)
ハルヒ「大丈夫、レイちゃんにはハルヒ特製バーニャカウダよ!」
レイ「あ、おいしい…」
ルリ「ハルヒさんて意外と気配りできる方なんですね」
翠星石「当然ですぅ」
有希「……肉、すき」モギュモギュ
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 20:58:51.26 ID:BPiY1679O
アキト「ルリちゃん、元気そうだね。騒がしいところは苦手だから、また来るよ」
で、再建は?
レイ 「……不良再建」
何故かLvが足りないとかよく分からん理由で再建不能orz
ほーんと、ばかばっか
どうせレス少ないんだから統合で良いんじゃないか。
>>796 ハルヒのこういうこころくばりがもう少しキョンに向けばねぇ
もし統合するならスレタイは?
スレタイは現行通りで良いよ
お隣さんもそのうち再建されるだろうから
>>お隣さんもそのうち再建されるだろうから
キ涼水「!!」ガタッ
翠「おめーらじゃねえです、座ってろです」
朝倉さんの眉毛ぺろぺろ
隣が再建される前に次スレが立ったらスレタイに
『お隣さん同居中』とか『お隣さん避難所』とか付けたらどうだろう
誰か隣家のテンプレ持ってない?
ハルヒ「はぁ〜〜〜〜せっかくの休日なのに何もする事ないわ。
暇!暇っ!暇よっ!なんか楽しい事ないわけ〜?」
アスカ「朝っぱらからうっるさいわね〜・・・いつも休日は出かけてるじゃない、
今日はないわけ?あのSNK団の見回りとかいうやつ」
ハルヒ「SOS団よ!
アスカ!『世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団』なんだから!!!
アスカも入りたいなら、特別に仮団員として入団を認めてあげてもいいわよ」
アスカ「遠慮しとくわ・・・・で、今日はそのSOS団とやらは活動しないわけ?」
ハルヒ「そうなのよ、有希もみくるちゃんも古泉君もバカキョンの奴も用事があるとか
言ってるのよね〜。SOS団の輝かしい活動よりも大切な用事って何かしら?」
アスカ「本当はみんなやりたくないんじゃな〜い?お姉は強引な所あるからさぁ、
みんなハッキリ断れないのよ、きっと。」
ハルヒ「なんですって〜〜〜?そんな事あるわけないじゃないっ!!
アスカっ!減点よ!今日のオカズ半分貰うからね!」
アスカ「っ!なによそれ!私は本当の事言っただけよ!お姉はワガママ過ぎるのよ、見放されたんだわっ!」
ハルヒ「あ、アンタに言われたくないわ〜〜〜!」
翠星石「おめぇら、うるさいですぅ〜!!!くんくん探偵が始まってるですぅ、
今は静かにするです!全くもって聞こえねーです!」
アスカ「あ、くんくんの時間忘れてたわ・・・」
ハルヒ「今日は解決編じゃない!危うく見忘れる所だったわ・・・
私の推理によると犯人は絶対あの庭師ねっ!間違いないわ」
翠星石「そんな筈ねーです。庭師はアリバイがあるですぅ、犯人はメイドですぅ」
アスカ「二人共バカね〜こういうのは裏の裏を読むのよ、つまり犯人はくんくんの助手、つまりヤスねっ!」
ハルヒ「ヤスが犯人〜???ありえないわ」
翠星石「本当、アスカ姉は稀に見るアホですぅ、そんな事ありえんです!」
アスカ「何よっ!見てればわかるわよ!犯人当てた人は夕食の準備パスだからね!見てなさい!」
そんな3姉妹の日常をあれこれ語るスレです。
_,.、-‐―――- 、__
,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、
/: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\
. ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\
く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ
,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ
/ /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ
. /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、
ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 {
「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ 長女 ハルヒ
レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、
i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \
|! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ 一家の大黒柱
/∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ ワガママ度は一家bP
. / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ だけど家族思いもbP
,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐'
/ |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\
〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~
〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_
. { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \
∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ
∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃
∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `>
. ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム
`''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ
└‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\
__ ,、-‐'´:::......`!‐''"~`ヽ、
/;;;;〃;;>'´,、::.、:::::::;、''‐-:、._:::::::::::\、‐:.ii''''';;,
|;;〃//::::_::::`''゛ ヽ:::::::::ヽ;;;;ヾ;;;;l
‐ '''>-:'-/,/''"´..,ゝ ゛`ヽ ヽ:;:::::::\;;|!;|_,.、-
/゛/::::;. '゛,: ./ /::ヾ ,ヽ `ヽ;!::/"'‐-..、
'゛ /::;'/::;;/...: .: , ヽ ',.... :..':,:\:::....ヽヽ \ヽ.
i :/i,;:''::i..::::: .:::; ,' : ::..!;::::::....:::.',:...`,‐::、ヽ ':,:::',ヽ 次女 アスカ
!/ |'゛l::::l::::/ .:::/::/'i:... i ::. ::::lヽ:ヾ:::::::.':,::::',:ノ`ヽ ',::i
l::::| ::i ::i ..:::/l:/__ ';::::l ::::.i:::|__ヽ!\::: ト;:::l_; l:. ',:|
ヽ:| ∨| :/'"|,、;ッ、ヽ:ト、::i,゛|,、-,、"'ヽ. fヽ!} l:: `l IQ150の天才少女
`! i :ヽ/ヽヾゞ:ソ ヽ |!/!'::ソ`>'ハ:|,.イ', l:: ', だけど、国語は苦手
l i ::::::l::|:', ´ ヽ! `゛ /``!::::l:.', l::::. ', ハルヒに負けないくらいの
l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::.',l:::::. ', 化学反応(トラブル)を起こす
',! ::::::l::|:: l`:..、 `'''" /!:::l::::::::i:::::',::.',l::::::. ',
,' .:::i i::l:: l :: ` ;、,,.. '´ i:';::l::i::::::i::::.':;: l:::::::. ::',
,' ::::::i ::i:: ノ/;``! _,、ゝ=ヽi::::::i::::. ';: 'l:::::::: :::',
,' .::::::| ::i:::,、:'゛/- '1_,.、‐'゛ ヽ::::i::::. ', ';::::::: ::::',
,' i::::::::l::/ |、.,、:'´ \l::::. ',::::::: ::::',
,' i:::i:::::/::ヽ、 ,!.:'´ _,.....__ __,.>::. ',:::::: :::::',
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : ::::\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : ::::ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : ::::V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : ::::l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : ::::|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i::::|
|:i: : :i:::lr彡"´ " / }: :ノ::::| 三女 翠星石
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ;/:: : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./::::ノ/ l
\\: : : \ ! /,r'´ }:::ヽl 末っ子が一番しっかりしてるという
|: : : { `ー > /{*}:: ヽl セオリーを無視して一番手のかかる三女
|:/: : { __ i/ ヽ ./:{ }:_:: :::l 姉達に比べると勉強は不得意な様で
. //: : : :{ "iヽ {:ヽ、 ⌒ /:__:{ / ノ: ::::.'., ハルヒによく勉強を教えてもらってる
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: ::|_」_{./ ./: : : : : : : '., 趣味はガーデニング
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ヽ/::: : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ノヽ.'、 / {(___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : ::∧.l.} }〔 ´ /ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : :: : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{|/ーi /`./( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ| {フ | ヽ: : : : : : : : ',
【その他登場人物】・・・4日目595氏
綾波レイ お隣の長女。手のかかるマイペースな娘。たまにエロキャラ化。
長門有希 読書が好き。食べるの好き。姉と同じくマイペース。
星野ルリ 姉2人のストッパー。手のかかる姉達だが、やっぱりほっとけない。
キョン 苦労人1号。解説したり後片付けしたりと、忙しい。満更でもないがツンデレなので言いません。
碇シンジ 苦労人2号。NO!とは言えない性格で、振り回される不幸な少年。
桜田ジュン いろいろ文句も言われるが、苦労というより子守状態。手先が器用。
テンカワアキト ラーメン屋のお兄さん。熱血好き、ロボ好き、実は結構いいポジション。
朝比奈みくる 萌要員。お茶汲み、審判、巨大化、何でもやらされます。
古泉一樹 おもに解説役。ウホッかどーかは作者しだい。
鶴屋さん ハイテンションなお姉さん。ハルヒと組むと止めらんない。めがっさ☆めがっさ!
朝倉涼子 キレると怖い委員長。普段はAAランクの優等生。
国木田 解説と的確なツッコミには定評あり。
真紅 紅茶好き、くんくん好き、赤は3倍、ドイツの科学は世界一。アスカ、古泉と気が合う
雛苺 元気いっぱい、天真爛漫、翠星石にからかわれる。うにゅ〜
蒼星石 気立ての良い僕っ子。三姉妹のアイドル。最近はまったのは模型作り。
水銀燈 いろいろあったけどハルヒには感謝してる。
薔薇水晶 甘えんぼ。
金糸雀 フラッと出てくるが、存在感が・・・
碇ゲンドウ NERVの偉い人でシンジのお父さん。ルリちゃんのファンで、(ロ【禁則事項】ン)
冬月コウゾウ 常識人。ダンディーなおじさん。
渚カヲル 古泉と気が合う。ウホッかどうかは・・・
葛城ミサト ハルヒ達と仲がいいお姉さん。車の運転は・・・
青葉シゲル たまに出るけど存在感がなくて、オチ要員。
忍法帖ってなんだチキショー
(´・ω・`)立てれません
行って来マウス
ハルヒ「さあ帰るわよ!」
アスカ「じゃあねー」
翠星石「迷惑掛けましたですぅ」
ルリ「やっと静かになりました…」
レイ「zzz……碇くん…」
有希「モギュモギュモギュ」
ルリ「この二人は残るんですね……はあ」
レイ 「ルリの胸、ルリの太もも、ルリのお尻」
有希 「ルリのうなじ、ルリの耳たぶ、ルリの首筋」
レイ 「ルリの鎖骨、ルリの二の腕、ルリの脇腹」
有希 「ルリの頬、ルリの唇、ルリの背筋」
レイ 「……イイわね。凄く」
有希 「姉さんと同意。俗な表現をすれば、グッとくるということ」
ルリ 「本人が居る前でそういう話をしないで下さい」
ルリルリの鎖骨チュッチュ
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/26(火) 20:07:50.77 ID:+tKNNk+3O
バズーカーと百トンハンマーを置いておきます
ゲンドウ「そんな物はいらん。この…」
グシャ
レイ「私が踏みつぶしておきましたからお義父様の出番はありません」
ゲンドウ「――」
レイ「お義父様?」
冬月「零号機の足の下だ。ちゃんと周りの様子を見て動かしてくれんか? 後始末が面倒だ」
レイ「……」
100tハンマーといえば、シティハンターを思い出すな
ルリ 「碇司令もシティハンターに居そうな感じですよね
主に声とか」
レイ 「ビジュアル的には敵かしら?」
有希 「味方になると海坊主とキャラが被る可能性がある」
レイ「『もーれつア太郎』でいうとルリはデコッ八ね」
ルリ「そんな先カンブリア代の漫画の話をされてもわかりません」
「三姉妹ならばやはりキャツアイ、そして内海刑事役には彼を推奨する…。」
すげえ今更だがナデシコ見た
ルリルリかわいいよルリルリハアハア
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/27(水) 21:23:16.81 ID:nkXh2nFvO
劇場版は見ないでね
レイ「キャッツ・アイなら三人で喫茶店経営ね」
有希「直ちに店舗物件を探す」
ルリ「私ひとりに負担がかかるのが見え見えなのでイヤです」
>>832 ゲンドウ 「ルリルリがメイド喫茶……だと!?」
冬月 「ラボの準備は?」
リツコ 「既に完了しています」
冬月 「よし、連れて行け」
ゲンドウ 「な、なんだお前達は!? 私を誰だと思っているんだ!! 私はネルフのしr」
黒服 「はい、お部屋に戻りましょうね〜」
レイ「和風喫茶はどうかしら」
有希「ルリの『おばあちゃんの味』を生かすには有効な選択」
レイ「内装は京町屋風にして…」
有希「その方向性で物件を探す」
ルリ「なぜ話を進めてるんですか」
>>834 結局ルリルリ頼りですか…
有希だったらカレー店
レイだったら野菜中心の料理店が出せそうだけど…
結局料理はルリルリ頼りになるからダメか…
マヤ「ルリちゃん喫茶店を始めるんですって?」
ルリ「えっ」
マヤ「楽しみだなぁ。私毎日通っちゃうかも」
ルリ「えっ」
日向「回転初日には必ず行くからね」
ルリ「えっ」
ルリ「えっ」
すでに宣伝済w
有希「内装業者から見積書が来た。開業費用は〆て五百万円ほど」
レイ「費用は私と有希で折半しましょう。かわいい妹のためだもの」
有希「了解した。あとはメニューの決定を」
レイ「メニューはルリの意見が重要ね」
ルリ「なんだか着々と退路をふさがれてる気がします…」
有希「カレー」
レイ「カレー……とサラダね……」カキカキ
金糸雀「たまご焼き……」
レイ「たまご焼き……と」カキカキ
有希「ルリも意見を」
ルリ「アーアー聞こえません、何も聞こえません!」
レイ「『綾波家』」
有希「『進化と調和』」
ルリ「何の話ですか?」
レイ「私たちのお店の名前よ」
有希「大事なこと」
ルリ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
レイ「やっぱりあれにしない?」
有希「『和風喫茶 撫子』。漢字にした所が和風」
ルリ「艦長の許可がないとナデシコの名は名乗れません!」
レイ「聞こえてるじゃない」
有希「ミスマル・ユリカに許可を要請してくる」
ユリカ「えー?いいよー」ケロッ
アキト「楽しみだなルリちゃんの店」
レイ「ご飯とお味噌汁と焼き魚にお漬け物。『ルリルリのお袋さん定食』の内訳はこれで決まりね」
有希「焼き魚をハンバーグに替えてお漬け物の代わりにプリンを出したほうがいい」
レイ「プリンは必要かしら?」
有希「話題作り」
レイ「うーん、ここはルリの意見を聞かないと」
ルリ「(私は寝てます、私は寝てます、私は…)」
これはネタに留まらないかも……
新設定誕生?
加持「そういえば今日は三姉妹の喫茶店の開店日だな」
ミサト「行こ行こ!」
加持「おいおい、こりゃ凄い行列だな」
シンジ「あっミサトさん加持さん」
ミサト「シンちゃん、お手伝い?」
シンジ「ええ、綾波に頼まれて」
加持「しかし、ルリちゃんの料理にはありつけそうにないなこりゃ」
シンジ「今五時間待ちです。行列の先頭の人は一週間前から並んでるって…」
ルリ「おふくろ定食三つ上がりです!」
レイ「お待たせしました、おふくろ定食です」
有希「会計は〆て一八五〇円。一五〇円のお釣り」
翠星石「ハァハァ、食べに来たのになぜか店を手伝ってるですぅ」
ルリ「ごめんなさい、翠ちゃん」
翠星石「大丈夫ですぅ。ルリルリのためなら頑張るですぅ」
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 08:28:39.38 ID:g96pQefwO
ユリカ「手伝うよ!」
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 08:28:55.27 ID:g96pQefwO
>>813 家族思いナンバーワンはありえん
取り消せ
だが断る
ぐぬぬ。
>>843 ゲンドウ 「ルリルリをお持ち帰りしたいんだが」
レイ 「黄昏よりも暗きもの…」
有希 「血の流れよりも赤きもの…」
ゲンドウ 「ちょっ、まっ、アッー!?」
ゲンドウ 店ごと吹き飛ばされて再起不能?
今の人間はスレイヤーズを知ってるんだろうか……
と思ったがナデシコ知ってるなら知ってるか
エヴァもナデシコも前世紀のアニメなんだよな。
有希 「バアさんは用済み・・・」
おっとここでサザエさんの乱入だ!
>>852 ルリ「そうですか。なら有希姉のいうとおり出て行きます。」
ぷち家出
レイ「ふ、ふつつかものですが」
シンジ「ええー!?」
どさくさにまぎれ嫁ぐ
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/30(土) 06:40:56.03 ID:8XLJd/vmO
ルリちゃん、家に来るかい?
>>856 アキトに見せかけて実はゲンドウだったりしてw
レイ「偽物は私がLCLにするから問題ない」
有希「本物でも私がb…」
ルリ「やめてください」
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/30(土) 15:00:09.93 ID:8XLJd/vmO
アキト「ルリちゃん、俺だよ俺。ナデシコのコック兼パイロット、テンカワ・アキト。」
レイ 「私綾波レイ。今あなたの後ろよ」
有希 「都市伝説ェ……」
ルリ 「まったく意味が解りません」
ハーリー君て誰?ハーリー・レイス君か?
ルリ「棒ダラをもどして海老芋と煮込んで……新メニュー、芋棒定食です!」
レイ「ルリ、すっかりお店にハマってるわね」
有希「予測通り」
ルリ「べ、別にはまってるとかじゃなくて姉さん達がやらないから私が仕方なく……」
レイ「……」ニヤニヤ
有希「……」ニヤニヤ
ルリ「…………///」
マヤ「おいしいわ〜」
リツコ「懐かしい味ね」
冬月「不思議なものだな。11歳の少女の料理が懐かしいとは」
ミサト「うまうまうま」ガツガツ
加持「おいおい葛城、しょうがない奴だな」
カヲル「料理はリリンの文化の極みだね」
古泉「これが美味というものでしょうか」
谷口「おいキョン、うめーなこれ」ガツガツ
キョン「お前を連れてくるんじゃなかったよ…」
アスカ「ハル姉、手伝わなくていいの?」
ハルヒ「大丈夫、今日は代理を連れてきたから」
翠星石「ハル姉に見込まれると災難ですぅ」
ルリ「はい、芋棒定食三つ上がりです!」
みくる「ふぇぇ、忙しいですぅ」
レイ 「……ジュルリ」
有希 「……ゴクリ」
ルリ 「ZZZ……」
ルリの寝姿を見てなにかが刺激される姉達
レイ「……美味しそうね」
有希「……美味しそう」
レイ「……!」
ルリ「どうしたんですか?」
有希「隣の家から不穏な気配がする」
レイ「アレはコラ。不誠実なコラ」
ルリ「正気に戻ってください」
レイ 「だいじょうぶよ……わたしは しょうきに もどったわ」
ルリ 「ボケてるのか正気を取り戻したのか判りづらい返事をしないで下さい」
有希 「いいですとも」
ルリ 「有希姉も便乗しない」
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 01:02:47.94 ID:ZUIPxbOd0
このスレって元々VIPで立ったネタスレなんだよな。3年以上前だよな。ハルヒが流行った頃だし・・・よく続くな
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 01:23:38.02 ID:Tc7nihVi0
無口な女の子が何人もいる画像ってなかったっけ?
長門有希がいたかどうかは自信がないが覚えていたら教えて。
包丁人ルリ平
>>873 それいつも思うんだが、
グゥは明らかに違わね?
>>873 この部屋にいたらプレッシャーで死んじゃいそうw
ぱにぽにの一条さん・・・
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 17:20:25.41 ID:Tc7nihVi0
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 17:21:19.25 ID:Tc7nihVi0
>>875 とけこみたい。横に居させて欲しいな、漏れは。
レイ「それはそれとして基本に戻ろうと思うの」
有希「同意」
ルリ「基本てなんですか?」
レイ・有希「「ルリチュッチュ」」
ルリ「どんな基本ですか!」
レイ 「ルリメイドって語呂がいいと思わない?」
有希 「メイドルリも捨てがたい」
ルリ 「お断りします」
有希 「まだ何も言っていない」
ルリ 「どうせ私にメイドの格好をしろって言うつもりだったんでしょう」
レイ 「それは違うわ。ルリにメイド服を着せましょうって言おうとしたのよ」
ルリ 「えっ?」
有希 「ルリの座標を固定する。メイド服を用意する
どちらもやらなくてはいけないのが姉のつらいところ」
レイ 「覚悟はいい? 私達は出来ている」
ルリ 「アッーラメェ」
有希「…違う」
レイ「何か違うわね」
ルリ「何が違うんですか、人にこんな格好をさせて」
レイ「ルリにはメイド服が似合うはずなのに、何かイメージが違うの」
有希「エプロンドレスが違う」
レイ「むしろ和服メイドかしら」
有希「そしてエプロンより割烹着」
ルリ「それじゃメイドじゃなくて昭和のおふくろです」
つ「はだか割烹着」
G「なに?ルリルリの裸割烹着だと?今すぐ見に行かなけれb」
冬月「ああ、私だ。早くこいつを医務室へ、厳重に隔離しろ、今すぐに頼む。」
ハルヒ「大阪駅の屋根から線路にバンジージャンプさせたら面白そうね」
レイ「いや……絶対いや…」
ルリ「涙目でどうしたんですかレイ姉」
レイ「連休が終わってしまう……いや…」
ルリ「夕飯は何がいいですか有希姉」
有希「キーマカレー」
レイ「あっさり流さないでルリ」
ルリ「連休が終わったらシンジさんに会えるじゃないですか」
レイ「NERVで毎日会ってるもん……」
ルリ「はあ、やれやれ」
レイ 「連休が終わったらゴロゴロできなくなるのよ?」
ルリ 「レイ姉は毎日ゴロゴロしてるような気がするんですけど」
レイ 「あれはゴロゴロしてる訳じゃないわ
いざというときに備えてエネルギーの節約をしているのよ」
ルリ「ほらレイ姉起きて下さい。学校に遅刻します」
レイ「いや……学校はいや…」
ルリ「休み明けに遅刻したらシンジさんに嫌われますよ」
レイ「支度するわ」ガバッ
ルリ「はぁ…」
有希「朝食を要望する」
ルリ「こっちには朝からご飯を一升食べる人が……ふぅ」
有希 「本日午後10時よりWOWOWにて涼宮ハルヒの消失が放送される」
レイ 「WOWOWハ〜ツ〜キ〜ヅ〜キ〜タッタ〜ノ〜ツキヅキタッタノツキヅキタッタノサンゼンエンデ〜ハイレル〜WOWOWね」
ルリ 「そのネタは古すぎるような……」
ルリ「そもそも我が家に有料チャンネルに加入するだけのお金はありません」
家計の大半を消失メインの有希が持っていくという皮肉
レイ「旅チャンネルが見たいわ」
有希「ナショナルジオグラフィックチャンネルを希望する」
ルリ「有希姉がご飯を少し我慢してくれれば可能なんですけど」
レイ「有希」ジッ
有希「不可能。餓死の危険が」
ルリ「燃費悪すぎです」
有希「……いぢわる」グスッ
だいたいここの家に衛星放送を受信できる設備なんて無いだろw
ゲンドウ「心配いらん。NERVで受信した衛星電波をアナログ電波に変換。
三姉妹家のアンテナに送信している」
冬月「そういうくだらないことに予算を注ぎ込んでいるのか貴様」
ルリ「やっと… やっと地デジの4000円チューナーを手に入れました、これで7月24日以降も安心です」
有希がちょちょいとテレビなんか改造してそう。
>>895 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスと電子の妖精がいるんだぞ?
アンテナとかに頼るわけが無い
実は三姉妹家の地下にはオモイカネが設置してあって
レイ「有希、これを持って」
有希「?」
レイ「ルリはこれをテレビにつないで」
ルリ「これはアンテナケーブル?」
レイ「これで家のテレビでも衛星放送が見れるはずよ」
有希「無理」
ルリ「無理です」
レイ「どうして?」
有希「私はアンテナじゃない」
ルリ「チューナーがありません」
レイ「……」
>>901 レイ「はいルリ、BSのプログラムをあげる」
ルリ「へえ、こんな番組をやってるんですね。…『グウィネス・パルトロウの
スペイン美食紀行』…『世界遺産と美味の旅』……見てみたいな」ポソッ
レイ「有希、ルリがああ言ってるけど」
有希「卑怯。姉さんは卑怯」
>>902 そこまで行くとむしろ価値が出るのではw
たまたま見た海外ドラマで、子役の声に聞き覚えあるなーと思ったらルリルリだった
「CSI」で、天才少女のゲストキャラ
>>905 CSI:三姉妹
有希とルリはともかくレイはへっぽこが先行して科学捜査とかのイメージが出来ないのはこのスレに毒されているからだろうか…
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/07(土) 18:32:14.36 ID:f+eUOODgO
そんなことよりルリルリをもう一度、テレビで見たいよ。
銀幕なら更に嬉しい。
>>906 有希「姉さんの指からカスタード成分を検出した」
ルリ「やはりプリンを盗み食いしたのはレイ姉…」
レイ「な、何のことかしら」
>>901 というか有希が電波を直接受信して…
ってなんか危ない感じになるのはどうしてだろうね。
>>909 有希「ぽーん!午前二時であります!間違いねーであります」
俺がこんな電波を受信した
有希 「ji……」
レイ 「有希からTVの砂嵐と同じ音が聴こえるわ」
ルリ 「それはきっとアンテナの向きが……ってわざわざ受信しなくていいですから」
有希 「意外と面白かったから残念」
有希「いいともいいとも、いいトゥモロ〜♪」
レイ「8チャンネルね。笑っていいとも増刊号だわ」
有希「桜も散りましたね。《そうですね》」
ルリ「有希姉が口で言うだけなんですか」
>>912 有希と手をつなげば画像が見えるかも。
それは口で言っているんじゃなくて音が漏れてるだけかもよ。
でも三人が手をつないで音漏れしている状態を想像すると、
ただの危ない人たちだな…やはり電波を受信するのは危険な事だな…
有希「『ガハハ、歌丸さんに一枚やっとくれ』『チャンラーン!
わたくしの故郷ちゃーざー村では…』」
レイ「やっぱり笑点は面白いわ」
ルリ「待って下さい。出演者が微妙に古いです」
いつの間にか楽太郎が円楽さんになっている件
有希を通してエヴァやナデシコを見ると・・・
有希「……ばかばっか」
千秋?
レイ「ルリ、これを着て」
ルリ「フリル付きの可愛い服ですね、どうしたんですか?」
レイ「…いいから着て」
有希「……」
ルリ「着ました、これでいいんですか?」
レイ「……ルリふさふさフリル」
ルリ「?」
有希「…回文」
ルリ「システム凍結!」
ゲンドウ 「フリル…だと…!?」
冬月 「カメラを持って何処へ行くつもりだ」
>>912を見てふと思った
これが有希でなくこれゾンのユーだったら、スケブにひたすらセリフ書き込んでいって字幕放送と化すのか
有希「日本全国にズーム・イン!」
レイ「やっぱり朝はズームインね」
ルリ「どうして有希姉が受信する番組は微妙に古いんですか」
有希「鹿児島から徳光さんにズーム・イン!」
ルリ「どんどんタイムラグが大きくなってますが」
有希 「原因は地方局の電波を受信しているため」
ルリ 「電波の受信が無理なら無理って素直に言って下さい」
レイ「ただいま」
レイ「暑いわ…」ヌギヌギ
レイ「ふぅ」
レイ「アイスないかしら…」
レイ「ダメ…これは有希のアイス……」
ルリ「ただいま帰りました」
レイ「お帰りなさい」
ルリ「嫁入り前の娘が下着姿でアイス食べてるってどうなんでしょう」
レイ「だって暑いもの…」
ルリ「しかもそれ、有希姉のアイスじゃないですか」
レイ「暑いのがいけないの」
ルリ「レイ姉、後ろを見た方がいいです」
レイ「ハッ!?」
有希「……」ユラァ
有希「当該対象の有機情報連結を・・・」
レイ「ハイ!」
有希「解―もが」
レイ「危機は去ったわ」
ルリ「では夕食を作りますのでレイ姉はお風呂を洗っておいてください」
有希「モグモグ」
有希「おいひい」もくもくもく
レイ「それはなによりね」
有希「レイ姐わたしのアイスを…」
レイ「まだあるから」もごっ
有希「食べ…もご」
レイ(あとは機嫌が直るまで繰り返す)
有希「もくもくもく」ほっこり
ルリ「だからといって業務用の1リットルアイスを幾つも平らげるのはどうかと思いますけど」
レイ「しょうが無いわ、有希だもの」
有希「至高はバニラ」
>>929 レイ 「ルリ、有希がスタンド使いになったわ
怒らせたら亜空間にばらまかれてしまうわよ、ガォン!!って」
ルリ 「今のレイ姉は元の性格が亜空間にばらまかれているようなものですし、なんの心配もいりませんね」
レイ「どういう意味?」
ルリ「本編の神秘的で楚々としたレイ姉はどこに行ったんですか」
レイ「だってあれ、演技だもの」
有希「そこまで。それ以上は禁則事項」
ファイアボールのメイキング思い出した
レイ「私さ、綾波レイに全然似てないじゃない?」
聞き手「そうですか?」
レイ「そうだよ、しゃべり方とかすっごい大変だったんだから」
レイ「あなたは死なないわ!私が守るもの!」ドッギャーーン!!!
監督「カット!勝手に決めポーズ付けないであとシンジ君に抱きつかない」
レイ 「紅茶をてんこ盛りしたのも裸で碇くんに迫って押し倒されたのも演技よ」
ルリ 「嘘ですね」
有希 「湯上がりの姉さんが全裸なのは何時ものこと
家で紅茶を煎れるのはルリの仕事、姉さんが煎れられるはインスタントコーヒー止まり」
レイ 「私はそこまでへっぽこじゃないわ
だってカップスープも作れるし、サトウのゴ〇ンだって作れるもの」
ルリ 「見事なまでにインスタントですね
それから有希姉、私が紅茶を煎れるのは、他に煎れる人がいないからであって、私の仕事ではありません」
>>934 レイ「ルリ大変、村長が川に落ちちゃったの」
ルリ「いつからDASH村の住人になったんですか」
なんでプラグスーツなんだ・・・
外でプラグスーツとかたまらんじゃないかハアハア
>>935 レイ「…ここは避難先よ。」
ルリ「…早く帰る事が出来るようになりますように…」
レイ 「私にとってプラグスーツは仕事着、つまり作業着みたいなものよ」
有希 「ソレは無理がある」
ゲンドウ「ルリルリの割烹着に置きかえるとわかりやすい」
レイ「あっ」
ゲンドウ「そう、裸割烹着は外出向きではない」
青葉「そうですね。下着は必要かと」
レイ「…次から忘れないようにするわ」
ルリ「ところで、プラグスーツって古くなったらどうするんですか
やっぱりネルフが支給してくれるんですよね」
レイ「ワークマ○で数千円ぐらいで売ってる」
古くなったのは俺が責任を持って処分しよう。
お前のはゴミ箱でいいだろ
どうせ2.3回しか着ないんだから
>>941 ワークマン…ワークマンの作業着ってなんかワークマンとかネームとか入ってる?
プラグスーツにワークマンのロゴというか名前というか入っているのを想像して吹いた…
ちなみに寅壱の作業着用のベルトには寅壱って名前が入ってたね。
ルリ「今日は季節柄、カツオのたたきにしてみました」
有希「出来合いは買わず自分で焙ったカツオのたたき。さすがルリ」
ルリ「ニンニクと分葱をたっぷり載せるとおいしいですよ」
レイ「ニンニク…」ジュルリ
レイ「ごちそうさま」
有希「美味」
ルリ「よかったです」
ピンポーン
シンジ「こんばんはー。綾波いるー?」
キョン「長門、いるか?」
アキト「ルリちゃん、こんばんは」
レイ「いらっしゃい!碇くん」
有希「歓迎」
ルリ「いけません!今日はダメです!」
レイ「どうしてそういうことを言うの、ルリ」
有希「不満」
ルリ「……ニンニク」
レイ・有希「「ハッ」」
ニンニクじゃなくて生姜にすれば良かったのに…
ゲンドウ 「私なら三姉妹のニンニク臭い息だろうと何だろうと受け入れてみせよう」
においが伝わらないように口元を押さえて、首を振ったりかしげたりして
キョンと会話する有希
綾波の匂いがするってまさか…
エントリープラグは密室・・・
アスカ「なーにが匂いよ、変態じゃないの?」
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/15(日) 11:24:45.73 ID:H18sDA8fO
アキト「ルリちゃん。にんにくの匂い消しは牛乳だよ。」
>>951 レイ 「麦酒と腸詰め臭いわ」
アスカ 「オイ今なんった」
レイ 「同じことを二度言わせるのはバカだって」
アスカ 「オラァ!!」
レイ 「無駄ァ!!」
ルリ 「何やってるんだか…」
ハルヒ 「ケンカするほどってやつね」
レイ「歯も磨いたしミルクも飲んだし完璧よ」
ルリ「お待たせしました」
有希「歓迎光臨」
キョン「よっ」
アキト「餃子作って来たんだ」
シンジ「綾波用に僕が野菜餃子を作ったよ」
レイ・有希・ルリ「ガクッ」
>>953 麦酒臭くはないでしょう…まだ未成年ですし。
色々この世界の成り立ちとかを考えたら
綾波たち三姉妹の関係が
どっかのスキマ妖怪と式、式の式に見えてきた(二次創作の)
ミサト「だれがビールくさいのよ!」
加持「くさいだろ、あれだけ飲んでりゃ」
有希「葛城ミサト、人呼んで"歩くビア樽"」
ルリ 「結構な飲酒量なのに体型を維持していたりアル中にならないのはスゴいと思います」
ミサト 「これでも影じゃ頑張ってんのよ〜」
ミサトさんの体型は本当に凄いと思います
きわどい年齢にもかかわらずアレは感動物
レイ「ンクンク……苦いわ」
有希「コクコク……不味」
ルリ「未成年なのにビールなんか飲んじゃいけません!」
レイ「ビールを飲めば巨乳になるもの…ウイッ」
有希「葛城三佐が証拠…ヒック」
急がなくても
レイと有希ならあと5年もすればいい感じの体つきになるだろうに
なぜ高校生・中学生の成長中の体を楽しまないんだ
ルリルリだって年相応の肉付きをしてるんだぞ
>>961 確か有希って相当の酒豪だったよね。大量に飲んでも酔った様子が無いと…
ビールを飲んで巨乳…まあ胸ではなくて腹は出ますわな…
お酒は二十歳になってから!
14歳の可憐な美少女ミサトが大人になるとダイナマイトバディに…
>>963 レイ 「つるっとして、ぺたっとして、ぷにっとしているのね」
有希 「そしてクンカクンカするといいにおい」
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ',
: : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i
: : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l
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: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ
: '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´
: : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l バ カ ば っ か
: : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l
: : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
ルリのほっぺは至高
レイ「というわけで、本日はほっぺスリスリの日を宣言するわ」
有希「賛同する」
ルリ「勝手に宣言しないで下さい」
G「なんだと?ルリルリにほっぺスリスリができるのか!今すぐ行かねば!」
冬月「…」
髭の肛門にロンギヌスの槍ミニチュア
長門のアヌスに肉槍でヌチュア、に見えた
加持「これも仕事でね。悪く思わないでくれよ」ズキューン
>>972「グハアッ!」
加持「やれやれ、ちょっと目を離すとすぐこれだ」
>>969 レイ「スリスリスリスリ」
ルリ「く、くすぐったいです」
レイ「ルリのほっぺ、とろけるような柔らかさ…」
有希「姉さんはずるい。早く代わるべき」
>>974 有希 「ルリに対して(この発言は規制されました)をしていいのは、姉さんと私、そしてテンカワ・アキトだけ」
レイ 「本当に油断も隙もないわね」
有希「スリスリスリ」
ルリ「く、くすぐったいですってば」
有希「至福」スリスリ
レイ「お腹へったわ。そろそろにしない、有希?」
有希「もう少し」スリスリスリ
レイ 「ルリはロリキャラね」
有希 「ロリルリ」
ルリ 「姉達もロリだと思いますが?」
レイ 「JCは谷間の存在よ」
有希 「JKはお姉さん予備軍。JK以上三十路以下で正規のお姉さん」
ルリ 「全く意味が解りません」
レイ 「つまりロリの称号はJSまで、ってこと
それより下は幼女よ」
有希 「理解した?」
ルリ 「全く理解出来ません。というよりは脳が理解する事を全力で拒否してます」
ゲンドウ「ではJC、JKと結婚したいと望む気持ちは
決してロリ心に触発されたものではないと立証されるわけだな」
次スレよろ↓
次女:長門有希
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,.x===x_r=ミx、ミx_`ヽx─‐ 、
/ 〃 ,y⌒ く_ Y⌒⌒⌒⌒ x: : :\
_/: : :.{{ 〃(乞)〉l x个ー-==ニニニニ_: : :\
///:.:./: : ハ人__ ノ リュュ ュュ__ ‘,: : :‘,
. /: :.:/:.:./: : /八___ノ`ー‐'7¨´`¨´`Tヽヘrヘ.ハ:. : : : :.
/: イ/:.:./:.:.,イ: :.:./:77´ /:, イ: :i: : : : : :| : ',: :`Yヘ}:. :. : : :.
. /´ |!: : |:. :.|ll:.:.:/: :l/_/ | : |: :. :. :.:.|:. :.|: :.:.|: :.ヽ: : : : :.
. |l:. :.|: :x┤/: : :|.:.:./ `ヽ.!: :ハ: : : :.:. :. :.|.:.:.:.|.:.:.:.|: : : : :.|
八: :|〃7|:. :.:.:.卞=ミx、 V l:. :.:.:∧: :.|: : :.|:. :.:|.:.:.ト、:.:l
/ v:{ { |: :.:.:.:.|しr公ィトヾ │: :/ l.:.∧:. :.|: : :l: : l V
ト、ヽ、|:. :.:.: l VZ:::ソ j/ !/`ヽ. :.!: :/:.::.ハ
j ト、 | : :. :.l `¨´ x=ミx、 !.:.ハ/ : イ /
ノ .∧:.:.:.l:| rvソハl}ハ/:.:./ j/
/レ∧:.:i!| , ヽシ イ.:.:.://
_rへレ∧ハlヽ. 、 ': :ムイ/
<ハ \ >、/ ̄ `ヽ イ: : /
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r' \ ,イ/7 〉 ハ
| `ーく V / { ハ
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人 \ ハ 0 /./ i} / Y
l 、 \/ /./ { ト、
| `ー \} l ′ イ | |
. \ }o/ // | |
\ / / v
ト、 / / {
すまん 誤爆った w
とりあえず
ルリのほっぺは究極
レイ「ルリのほっぺでご飯三杯はいけるわ」
有希「姉さんは甘い。私なら十杯」
ルリ「ただいま」
レイ「お帰りなさい」
ルリ「パンツだけでウロウロしないで下さい。ブラもしないで」
レイ「だって暑いもの」
ルリ「ノーブラだと胸の形がくずれますよ」
レイ「でもブラはみな洗濯してしまったわ。ルリ、ブラ貸して」
ルリ「
…ルリルリはブラしてるのか?年齢的には嬉し恥ずかし初ブラのお年頃だが
うめええええええええ
これはうめじゃなくルリの漬けた梅干がうんたら
>>985 なんとなくしてそう。
でも、ルリルリのブラ、レイに合うの?
大きさ的に無理があると思う…年齢的に仕方がないけどさ。
あとルリルリの下着はレイと有希が勝手に選んで買ってきそう。
姉が買ってきた下着を無理やり着せられるルリルリ…
うめてんてー
あおきうめ
長
門
有
>>988 スポーティーなのにするか、ジュニアなのにするかでちょっと揉めてみたりするんだな
希
は
可
愛
い
よ
1001 :
1001:
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