180 :
第二章:
じぶんの知らないじぶんの姿を見て、
美貴は軽いパニック状態に陥った。
通い慣れた部屋で、
身に覚えのない言葉を口にするビデオの美貴。
映画のような合成映像にしては
周りの風景が自然だ。
「なにコレ!?」
思わず大きな声が出た美貴を、
冷たい口調で女性が遮った。
「”美貴はラブフィギュア”でしょ?
黙って座ってなさい」
「…!」
その言葉を聞いた途端、声が出なくなった。
立ち上がろうとしたら体が動かない。
(ら、らぶふぃぎゅあ)
口をパクパクさせながら、
糸の切れた操り人形のように
ソファに力無くもたれ掛かって、
テレビを見ることしか
美貴にはできなくなっていた。
更新っす。
ちょっとミキティを完全な人形にしちゃうのは残念だな。
意思のない人形だとちょっと冷めるかも
ミキティ本人も操られてることを知りながら体が言うことをきかない状態
というのはどうだろう?
当然あややを愛撫してる時の記憶もありながら体は抵抗できずに
やってしまう。普通の催眠状態みたいな感じかな。
二人とも覚えてるから普通に会ってる時にちょっと気まずくなる二人
ってのも(;´Д`)ハァハァものですが・・・。
183 :
奈暗視:02/07/18 21:36 ID:lPSvVPP4
>>182に胴衣
別に冷めるほどではないが,意識あった方より(;´Д`)ハァハァ
今更遅いかもしれんが
184 :
名無し募集中。。。:02/07/19 03:35 ID:EJpPRF5x
石川「…おはようございます」
age
186 :
第二章:02/07/19 23:11 ID:D5xd0mKg
「こちらにいらっしゃい」
マニキュアから眼鏡まで全身黒づくめの、
ビデオの女性がマイクを手に言い放つと、
ビデオの美貴はゆっくりと起き上がって、
女性の目の前に歩み寄った。
「脱ぎなさい」
すると少女は全くためらいを感じさせずに、
まるで自宅の部屋で着替えているかのように、
セーターを脱ぎ始めた。
(マジぃ? こいつわたしじゃない!)
何故か体が動かなくなった
ソファの美貴がいくら心の中で叫んでも、
言葉を発することができない。
少女はスカートのファスナーを下ろし、
スカートが少女の足下にずり落ちる。
(なんで?あんた誰なの?やめて!)
自分の通う高校の制服を着て
藤本美貴の体を持った
自分ではない誰かの脱衣と、
言うことを聞かなくなった自分の体に、
美貴は底知れぬ不気味さと
恐怖の中に突き落とされた。
187 :
第二章:02/07/19 23:12 ID:D5xd0mKg
ついにテレビの中の藤本らしき少女が
シャツのボタンに手をかけ始める。
第一ボタンから下へ
緩慢に一つ一つはずしていく。
全てが終わると前がはだけ、
白いブラジャーとパンツと肌、
整ったへそがシャツの隙間からのぞく。
美貴は映像の自分にそっくりな少女を見る。
何が見えてるのかさっぱり分からない
暗い目をした自分がそこにいた。
黒服の女性の前で
棒立ちになった白シャツと下着の少女は、
シャツの袖から腕を抜き脱ぎ捨てて、
足下のスカートの上にふわりと被さった。
そしてブラジャーの紐に手をかけ、
肩からずり落す。
(この子、マジで裸に…)
まるで自分がストリップを
しているかのような錯覚に陥り、
思わず目を伏せる美貴。
それに気づいた事務所の女性が
美貴に告げる。
「貴女はテレビから目が逸らせない」
(また!)
美貴の目は美貴の命令を無視して、
その女性に従う。
瞼が開き、一瞬たりとも
テレビから目が離せなくなった。
(なんで? どうして?
なんで体がゆーこときかないの?
この女に操られてるのわたし? いやあ!)
更新。リクエストカモンナ!
ペニスバンドをつけた事務所の女性がミキティのあなるを・・・
できれば、ビデオの中じゃなくて、ビデオを見てる意識のある方で。
抵抗するも最後には気持ちよさに屈服するミキティ
190 :
名無し募集中。。。:02/07/20 19:13 ID:ZrE5sHUd
でも最後はスレの趣旨に立ち戻ってミキティの肉体の一部を改造ってのは?
ティムポのはえたミキティ(;´Д`)ハァハァ
保全sage
193 :
名無し:02/07/22 16:17 ID:yR9IeNaQ
保全上げ
保全
195 :
名無し募集中。。。:02/07/24 15:45 ID:LIccpOJT
しばちゃん期待age
今はミキティのがおもろいんで、しばちゃんのは焦らず待ちます。。
保田が
全て
197 :
::02/07/25 18:59 ID:iCF5PNq6
>190-191
同感
198 :
:02/07/27 00:11 ID:3MvjQXS/
age
保全
200ゲッツ
作者さん!!頼むから続き書いてくれ〜
心待ちにしてるから
202 :
_:02/07/30 00:15 ID:DJbYXu88
保全age
作者は「うたばん」の前に石川がパジャマだと知ってたとか
石川 「おはようございます・・・・・・」
205 :
:02/07/31 18:09 ID:pyJuIuLa
保全
作者療養中。。。
207 :
名無し募集中。。。:02/08/04 00:24 ID:QK6rLMTA
保全
208 :
名無し募集中。。。:02/08/04 15:54 ID:ttsLGmn+
>>130 ノハヽヽ
川VoV从<オラオラ!!
/)/ノ
丿ノノ人 ⌒) ) )) カクカク
⊂从‘ 。‘从つ ∪ヽ <peaaaaaaaach
ほぜ
210 :
:02/08/07 14:08 ID:w6SmV1Jm
ほぜむ
211 :
:02/08/08 20:40 ID:wQ+dK0aK
h
h
ホ
h
ほ
ほ
ほ
h
221 :
第二章:02/08/22 11:21 ID:hm0aVHo3
事務所の女の言葉の強制力のせいか、
得体の知れない怖ろしさからなのか、
身動きができなくなった本当の藤本美貴が見守る中、
ビデオの中の藤本美貴は、ブラを脱ぎ捨てた。
ツンとそそり立つピンク色の乳首。
目の前に晒される白肌の美乳。
いつも風呂上がりの鏡でチェックしてい自分の胸だった。
そしてパンツに手をかけ、ゆっくり下ろし始める。
ほとんど手入れの必要のない薄い恥毛が露になる。
上半身を屈めて片足を上げ、パンツを下へ落とす。
身を起こして美貴はまた緩やかな直立不動の状態になる。
完全なまでの無防備な姿は美貴に、
飼い主に腹部を晒すことで、
恭順をアピールする犬を思い起こさせた。
き、き、きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
なかなか続き来ないからもうやめちゃったのかと思ってたよ
相変わらずミキティ話は(;´Д`)ハァハァものです
223 :
第二章:02/08/22 18:46 ID:hm0aVHo3
「貴女愛用の衣装を持ってきなさい、美貴」
「はい、ご主人様…」
ゆっくりと反転し、カメラに背中を向けて
小ぶりの尻を揺らしながらクローゼットへと歩みだす美貴。
ドアを開き戸棚から何かを手にして、黒服の女の前へ、
聞き分けのいいペットのように戻ってくる。
ソファの上で糸の切れた操り人形と化した美貴が、
ビデオの美貴の手元を見た瞬間、あまりのおぞましさに慄いた。
わたしが持っている物、
それは真っ赤な首輪と革製のリストバンドのような手錠、
そして男性器を象った真っ黒な物体が付属している
女性の下着のような物だった。
石化した美貴には、レディースコミックで見た、
いやらしいコスチュームに見えた。
たしかアレ、ペニスパンツって…。
それらのいかがわしい物を、
美貴は形よく膨らんだ乳房の前方に
恭しく掲げるようにして、その女へ差し出した。
224 :
第二章:02/08/22 19:28 ID:hm0aVHo3
それらを目にした女性が藤本を一瞥する。
「いつもの挨拶を。美貴」
「はい。今日も美貴の調教を…
よろしくお願いいたします…」
胸元のトレイに注文の品を載せる
ファミレスのウェイトレスのようなポーズで
淫具を差し出す裸の美少女を見下ろし、
美貴が性奴になっていることを確認したのか、
女がほくそ笑んだことが
テレビの前の美貴には分かった。
自分が座っているソファのすぐ近くに、
あんないかがわしい道具があったことを
初めて知り、通い慣れた部屋の暗黒面に
背中から冷たい汗が流れた。
ビデオの女はまず首輪を取り上げ、
そのまま美貴の長い首に巻き付け始める。
じっとされすがままの美貴。
健康的なまっぱの高校生が、
キャリアウーマン然とした女性から、
真紅のレザー首輪を装着された。
225 :
第二章:02/08/22 19:47 ID:hm0aVHo3
女性スタッフが優しく美貴の首筋を撫でる。
「美貴、肌の手入れは?」
「はい。ちゃんとしています…」
「亜弥が貴女と泡風呂に入ったと
言っていたけれど、ほんと?」
不意に親友の松浦亜弥の名前を聞き、
ソファの上の美貴は激しく動揺した。
「はい…」
「だめじゃない。あれは刺激が強いのよ」
「申し訳ありませんでした…」
生まれたままの姿で
首輪を付けたアイドルが謝罪する。
「あやっぺとみきすけだっけ?
貴女達って本当に仲がいいのね」
「はい、ご主人様…」
黒服の女性が歪んだ微笑を浮かべる。
ビデオを見ている美貴に悪寒が走る。
なんで亜弥とお風呂に入ったことまで
べらべらしゃべってんの?
どうなってんの一体!
あれはわたしなの?
なんで亜弥のことなんか聞くの?
これから何を始めようとしてるのよ!
けっ。石橋もミキティヲタかよ!更新。
ドキドキ続きが気になりますな
というか既にガチガチですよ
作者さん更新お疲れ様です
>>222 と
>>227 と保全し続けてくれた人と自分が、
ガチガチになるために書き続けるよん。サンキュー。
page.freett.com/mmt0026/ayaya-mikity001.jpg
229 :
第二章:02/08/24 21:06 ID:cVigEpiY
「始めるわよ。用意なさい、美貴」
「はい…」
首と足手首に拘束具を装飾した全裸の藤本は、
禍禍しく黒光りした張形のような物を傍らのデスクの上に置き、
命令者のブラックスーツのジャケットをそっと脱がして、
ボタンを外してインナーのシルクシャツも剥ぎ取った。
そしてズボンのファスナーにも手をかけてすっと下ろしていく。
自然な所作で、アンダーウェアのラインが見えないような
サイドが紐のパンツも解いた。
藤本にかしづかれているオフィスレディは、
華麗なレースの黒ブラジャーだけを身に付けた姿になっていた。
230 :
第二章:02/08/24 21:07 ID:cVigEpiY
すると美貴はデスクの物を取り、半裸の女性に穿かせていく。
レザーの質感が卑猥なヒップを締め上げ、
局部には不恰好に突出したペニスの形態の物体が突起し、
虚ろなテレビの中の美貴の眼前で小さく弾んだ。
その光景を催眠のような術によって
見させらていた美貴の悪い予感は、当たっていた。
美貴は体を起こして冷蔵庫のある方向へ、
そして透明なビンを取り出して、
臣下が女王に献上品をそうするように、女性に渡した。
231 :
第二章:02/08/24 21:08 ID:cVigEpiY
「美貴のアナル調教をよろしくお願いいたします…」
そう呟くとビデオの美貴は、
その女性とビデオカメラにヒップを突き出す格好で
猫のように蹲ると、両手で臀部を左右に拡げ、
カメラに藤本の桃尻の奥陰の秘部が露出された。
マジぃぃぃ!!!やめてぇぇぇ!!! おねがいぃぃぃ!!!
立ち上がろうとしても、
きょとんとした猫のような眼でソファに座ったまま動けない。
「ほら見て。貴女のお尻、可愛く震えてるわよ」
232 :
第二章:02/08/24 21:09 ID:cVigEpiY
美貴は羞恥で死ぬ思いなのに、目をつぶることができない。
遂にビデオの少女の肛門に目の焦点が合った。
微かに蠕動しているのが分かった。
恥ずかしさと恐怖と嫌悪感と口惜しさ悔しさと怒りが
美貴の中で爆発した。
藤本の目が充血し、顔が紅潮していくのを見たテレビの前の女性は、
美貴の横に寄り添って、美貴のこめかみに手を添えて、優しく囁く。
「美貴ちゃんはラブドールだから、
お人形なんだから、感情がないの。わかる?
喜ぶとか、怒るとか、哀しいとか、楽しいとか、全部、ないの。
これからなくなっちゃうの。
目に映った出来事を、ただ見るだけ。
なにも感じない。
いい? 感情のスィッチを切るわよ。ワン、トゥー、スリー…」
233 :
第二章:02/08/24 21:10 ID:cVigEpiY
(やめてええええええええええええ!!!!!!!!!)
「パチン」
ビデオの中のその女性は透明な容器の蓋を開けて、
ローションのようなゲル状の液体を美貴の局部に垂らして、
藤本自らの十本の指により晒された陰部を滑らせていく。
ビデオのあまりに淫猥な自分の姿を見ても、
美貴は何も感じなくなっていた。
(裸の私のアソコにヌメヌメした液が垂らされてる…)
それだけが美貴に許可されている思考だった。
234 :
第二章:02/08/24 21:16 ID:cVigEpiY
女性スタッフは液体を上方の美貴のアナルにも垂らし始める。
藤本の肉体を潤滑液で濡らすペニパンを穿いた自分の映像と、
隣りでそれを見ている無表情と化した美貴の素顔を、
その女性は愉快そうに見比べて鑑賞する。
正座のように脚を折って尻を突き上げている美貴は、
ワセリンを塗り込むように小指をアナルに挿れて、
少しでも液体を肉の穴の中に注ぎ込み、
筋肉と緊張を揉み解しているように見える。
(私は指でお尻の穴を揉んでる…)
藤本美貴は異常な行いをする藤本美貴を見ても、
ただ受け入れることしかできない存在に墜ちていった。
更新終了!急いで外出。レス・リクよろしく!
も、もう最高っす!
(・∀・)イイっすね。
ティムポビソビソで全部読ましていただきました。続きが気になるし・・・
で、展開なんですが、亜弥美貴梨華の3pキボーンです。(w
238 :
第二章:02/08/25 03:41 ID:ZDEETlze
フェイクペニスをそそり勃てた立ち姿のまま事務所の女性は、
掲げたビンから滴り落ちる液体を
美貴の臀部から背筋へ移動させていく。
冷たいのか、時々痙攣のように体を微動させる美貴。
背筋から下方の張りのある美しいバストに、
粘膜のような液が何筋も垂れていき、
美貴のボディを妖しく濡らしていく。
美貴から溜め息ともつかない吐息が漏れ始める。
頬を赤らめ、眉間に皺を寄せる。
ビデオが回り始めてから今までロボットのようだった藤本が、
初めて見せた内面から発せられる外的変化であった。
ショートヘアにもローションが注がれ、
藤本は全身ぬめり光る弾けるような姿態に変貌させられた。
239 :
第二章:02/08/25 03:41 ID:ZDEETlze
美貴はアナルに挿入した指を上下に動かし始める。
抜き指ししつつ時に肛門周辺で柔らかく円を描き、
手馴れえたように自らを愛撫していて、
長時間に渡り仕込まれた性戯であることが
心の揺れを奪われた美貴にも想像できた。
肉の蕾を自らの細指で晒しながら為されるがままの美貴は、
AVビデオの女優が演じるヘンタイ女子高生のようだった。
変態アイドル藤本美貴。
ビデオで自分の痴態を見つめる
感情を削除された美貴の脳裏にそんな単語が浮かんだ。
240 :
第二章:02/08/25 03:42 ID:ZDEETlze
フローリングの床まで濡らして美貴の肢体にゲルは塗り込まれた。
美貴のアヌスには中指が挿入されている。
「そろそろいいようね」
「はい…」
「貴女を悦ばせてくれるおちんちんに優しくご挨拶なさい」
「はい…」
美貴は顔を上げ、
革の臭いのする女の毒々しいディックを唇で包み、
頬を窄めて含んでいく。
愛しい物を愛でるように、スローなストロークで、
舌を使いながら今の自分の肉体のように唾液を滑らせる。
私が私を犯そうとするおちんちんを、
涎を垂らしながら、大事そうにフェラしてる…。
それを見つめる美貴には何の感情も湧かない。
241 :
第二章:02/08/25 03:43 ID:ZDEETlze
テレビの美貴に大きくしゃぶらせた後、
口元からペニスを抜き、美貴の後方に回る。
「ちゃんとおねだりなさいな」
「はい…美貴が…
美貴のお尻でご主人様が悦んでいただけるように…
美貴がお尻で感じられるように…
美貴のアナルを…性感帯にして下さい…
美貴のアナルを拡張して下さい…
美貴はアナル人形です…」
うわ言のように美貴は請願を繰り返した。
サディスティクな顔付きの藤本から
真性マゾヒストの奴隷契約の如きセリフが吐かれる様は、
原寸大フィギュアと化した美貴の傍らにいる女性を
再び興奮させるのに充分だった。
女は生身の藤本を制服の上から弄り始めた。
私がお尻を見せながらいやらしいおねだりをしている…。
それを見ている私は、胸を触られている…。
ビデオの中の女性は跪き、
作り物の男根のボディを手で支え、
鷲掴みに拡げられた二つの肉を掻き分け、
白い指が添えられ開かれている肉の穴に、
亀頭をゆっくりと埋めていった。
(;´Д`)ハァハァついに挿入か
それにしても一気に更新しましたね、お疲れ様です。
丸一日で15もレスがあったから何かと思った
そしてアナル!!あえてあっちではなくアナルというのがまた熱い
とりあえず処女を守りながら調教していくといった感じなのかな?
ローションプレイも最高に(・∀・)イイ!
あ、そうだ。一つリクエストするなら前にも言ったけど
完全な人形じゃない面も残して欲しいな。
TVを見てるミキティみたいに抵抗したいんだけど体が言う事をきかない
ってのが一番興奮する。
最初は抵抗しつつ、最後には快楽に負けていくミキティ(;´Д`)ハァハァ
なんとなく時既に遅しといった感じもしますが・・・w
ぁゃゃ…洗脳調教後の藤本を録画映像にしたことで、
それを見る素の藤本と同時に存在させることができて、
スケベな人形になった藤本と抵抗する藤本を
表現したつもりだったんだけど、弱かったみたいっすね。
完全な操り状態ってシチュエーションに萌えるんで、
藤本をロボット化しちゃおうかなと。
>>244 さんの設定は他のハロプロメンバーで
ってことでいいっすかね。
読んでの通りかなりリクエストに刺激されて、
沿った内容を書いてると思うんで。
>>236 さんのリクにもあったように、
おな趣味の趣旨に戻って石川を活躍させなければ。
石川柴田、石川吉澤、あと後藤高橋の相手とか、
カップリングやシチュを考えんのは楽しいっすわ。
サイコーっす!!ミキティと梨華たんをからませてほしー
いや、本当に文書力がありますねぇ!
ミキティのアナル・・・ハァハァ(;´д`)ものです。
朝から、萌えさせていただきました。まだまだ続きキボーンです。
248 :
244:02/08/25 11:09 ID:AmsVBPWy
リクエストはただ欲望を書いてるだけだから
別に気にしないでいいですよ。
完全にリクどうりに進行しちゃうとストーリ決まっちゃって面白くないしね
>>236 さんと
>>246 さんの石川藤本(と松浦)
ってのは思いつかなかったなー。おもしろげ。
>>248 さん、お心遣いどうも。
人の妄想ってけっこう刺激されるんすよー。
気楽にやってるので、また書いてほしいっす。
亜弥美貴梨華の3pもしやるんだったら
冒頭辺りの石川市井みたいに石川をなかなかイかせないとか
そんなシチュエーションキボンしたいな・・・。
ふたなりなら女の時より感じる所増えてるから色々追い詰める方法はあるかと。
亜弥美貴梨華の3p。。。
>>251さんの意見に賛成(w
>>Hikariさん
チョ、チョウモエです。
アナル連結とか・・・考えただけでも、すげぇ。ハァハァ
>>251 さん、焦らしいいっすよね。
ラバ−製コックベルトとか道具なんかも駆使して。
妄想パワーをフル出力しないとw
>>252 さんのような感想ちょーうれしいっすよ。
254 :
第二章:02/08/26 16:19 ID:3dKsOQvI
「ぁぅ…ぁぁぁぅぅぅ………ぁ…ぁぁ…ぁぅぅ……」
美貴が一匹の性獣のように、
ただ声色はあくまで女子高校生のまま、低く呻いた。
美貴の肉蕾に細めの擬似男根が少しずつだが
ジェルにより摩擦も少なく滑らかに埋没していく。
藤本美貴の所属事務所勤務の、
25才前後の丸の内OL系ロングヘア美人社員と、
同性である17才の所属タレントとの肛門性交が始まった。
「そう…リラックスして…そう、
おなかの力を抜いて…深く挿れてあげるから…」
女性は肛門ファックのスキルを美貴に柔らかく教え込む。
「はぁぁぁぁぁぁぅ…」
指示通り藤本が大きく息を吐いて脱力した瞬間、
女性のペニスパンツと美貴の尻との距離が一気に縮まった。
女性の性器に直接の刺激はない。
パンツ越しに淫棒と美貴の直腸の肉壁との摩擦が、
ローションにより滑らかに伝わるだけだ。
それでも女性は快感で満たされ打ち震える。
255 :
第二章:02/08/26 16:20 ID:3dKsOQvI
年の離れた可愛い妹のような藤本美貴が、
自分の思い通りにパンツを脱いで尻を出し、
女性の仮想肉棒を受け入れるのである。
真っ赤になった美貴の顔は見ると、体が疼き昂ぶってしまう。
しかも、この子は素晴らしいことに、そして異常なことに、
アナルファックに反応するような
いやらしい体にもかかわらず、いまだ処女なのである。
愛液でぐちょぐちょになって尻を振りながらも、
美貴の処女幕は未貫通のまま、
デビュー直前の美少女である藤本美貴はバージンなのだ。
獣に汚されていない無垢な美しい体、
それが女性の征服欲と支配欲を燃えさせた。
256 :
第二章:02/08/26 16:20 ID:3dKsOQvI
今日、リラクゼーションの名を騙った洗脳マシンで
美貴をドール化する前の普段の精神状態で、
普通の17才には正視できないような、
洗脳後の淫猥な変態調教録画映像を見せたのは、
気の強い藤本に絶望的な屈辱感を与えたいがためであった。
コントロールを解除している時にも、
潜在意識の部分で藤本に隷属意識を植え付ける目的もある。
この数ヶ月間、こうやって藤本美貴を
パーフェクトな愛玩奴隷として仕立て完成させる事が、
事務所が女性に課した業務内容である。
成績優秀にして容姿端麗なこの女性スタッフも、
大学卒業後の入社早々に会長の指令により、
美貴と同じマシンによって人格改造されていた。
257 :
第二章:02/08/26 16:21 ID:3dKsOQvI
事務所の命令にはどのような内容でも疑問を持たずに
至上命題と信じさせ絶対服従するようにし、
また、美少女にしか性的衝動が起こらないよう
性癖も狂わされていた。
その女性のゴムペニスが
根元まで美貴の肛門に深く刺さった後
しばらく、脚を畳んで白い尻を突き上げ
頭部は床に擦り付ける美貴のバックに
女性スタッフが覆い被さる体制で膠着する。
組み伏せられている自分の姿を見ている美貴には、
その僅かな時間が永遠に感じられた。
(私はお尻に作り物のちんちんを入れられて丸くなっている)
258 :
第二章:02/08/26 16:25 ID:3dKsOQvI
数十秒が経ち、女性はペニスを少しずつ抜き始める。
にゅるにゅるという音が聞こえてきそうなほど、
肉茎は体液とも潤滑剤ともつかない
粘り気のある液体で鈍い光を放っていた。
棒先雁首のくびれ部分が見えるくらいで動きは止まり、
また挿入していく。時間をかけて
美貴の背中越しに体を重ねると、再び距離を置く。
非常に緩やかなピストン運動が始まった。
「美貴、私が腰を動かすと、貴女はどんな顔をしてる?」
逆らう事が出来ない女性の言葉で
美貴の視線は画面上の自分に向かう。
259 :
第二章:02/08/26 16:27 ID:3dKsOQvI
半開きの瞳は濡れ、締りのない唇からは、
ぁぅ、とか、ぁん、とか、小さく、ぃぃ、という声が漏れている。
「自分の顔を見て貴女はどうなってるのか、口にしなさい」
「私は、あなたにお尻を犯されて、感じています」
「フフフ…」
藤本の美形の胸は床に押し潰されながらも
ローションで妖しく反射し、
体を揺すられる度に様々な形に歪み、
背筋は弧を描き、尻部は少しでもペニスを咥え込もうと、
高々と天井に迫り出している。
徐々に振動のピッチが上がる。
先程まで己の陰穴を露出させていた手は、
左手は体のバランスを支え、右手は口元に添えてあった。
260 :
第二章:02/08/26 16:28 ID:3dKsOQvI
パンッ、パンッ、パンッ。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
段々声が大きくなる美貴に対し、女性は声を掛け出す。
「美貴、今貴女がお尻でセックスしている相手は、
松浦亜弥よ。松浦亜弥がバックから貴女を突いてるの」
「はぅ! はぁ…あ…や?」
「そうよ、松浦亜弥が貴女のお尻を犯してるの。いい?
貴女を犯してるのは貴女のご主人様の松浦亜弥なのよ」
「やんっ! あや…あや…さまぁ…」
「そう。そうよ。貴女は一生私の奴隷なの。
藤本美貴は松浦亜弥のセックス奴隷よ! 分かった?」
「はんっ! はんっ! はんっ!
…はい…分かり…ましたぁぁぁんっ!」
「なってない! ご主人様でしょ!」
「はぅ…は、はい…分かりましたあ…
んあぁっん!
まつーらあやごしゅじんさまああああああ!」
261 :
第二章:02/08/26 16:29 ID:3dKsOQvI
自分と性交している相手を友達の松浦亜弥と暗示を受け、
信じ込まされた美貴の大きな声は限界がなくなっていた。
その映像を見つめる冷静な藤本美貴を耳元では、
藤本の制服のスカートをたくし上げ
パンツに指を滑らせている女社員が、暗示をかけている。
「美貴、あなたの瞳に映ってる二人は、
藤本美貴と松浦亜弥よ。
貴女が亜弥に犯されてるの。
そう、だんだんだんだん見えてくる…
貴女を愛しているのは松浦亜弥…」
美しい女性が唱える呪文に藤本は支配されていく。
藤本の目に映っているのは、
自分と事務所女性スタッフとのアナルセックスではなく、
自分と松浦亜弥のアナルセックス…
美貴の脳は既に書き換えられてしまっていた。
>>262=神
ぁゃゃとミキティのアナルセクース(;´д`)ハァハァ
>美貴の脳はすでに書き換えられてしまっていた。
漏れの脳も、すでに書き換えられてしまっていた。
まだまだ頑張って下さい。もう、小生の愚息は張り裂けんばかりになっています。(w
>>263 さん、レス早っ! うれしいっすよ。初めて神になりますた。
皆さんに質問があるっす。
にちゃんじゃない娘。小説板ってあるっすよね、
そこにエロってあるんすかね?
オススメのエロ小説があれば教えてほしいっす。
娘。小説板じゃなくてもいいっす。
おな趣味じゃなくてもいいっす。
265 :
名無し募集中。。。:02/08/26 19:18 ID:QWOwrtKw
変態晒しage
保全で上げてくれて乙蟻。
Hikariさん
>>263ですが、マイゴット確定です。
上ったんで、続きキボーン
但し、亜弥美貴(梨華)?pで(w
偶然見付けて、朝から・・・(;´Д`)
続き禿規模!
ぁゃゃのアナルと、ミキティのアナル連結キボーンsage
おはようございます 夏休み中に新作いけそうですか 力作マターリよろしく
270 :
名無し募集中。。。:02/08/28 10:52 ID:IbXk8DcQ
>>266-269 どうもっす。嬉しい限りっす。
話の区切りになったかのように
受け取られてるようにも見えるけど、
自分の中じゃ全然途中なんですが(w
本線の梨華とその仲間達(w と、
脱線気味の亜弥美貴を絡まされるのは、
頭ん中ではかなり先っすよ
早めにやっちゃった方がいいっすか?
ageてしまった…ハンドルも忘れて…また変態スレと晒される…(w
二三行目「区切りになったかのように受け取られたみたいっすが」っす。
漏れ的には、全ておまかせします。
>>271 漏れ的にも、全てお任せします。
つーか、このスレット最高ですね。Hikariさん、力作期待します!sage
ぶっちゃけ、梨華タソで1回、みきすけで2回抜きますた。
がんがって更新してくらはい。。。
柴ちゃん・・・
( ´ `)<ほぜんするのれす
h
ほぜん
h
保全sage
ho
保全
石川 「おはようございます・・・・・・」
人‘ 。‘人<保全
梨華ちゃんと柴ちゃんが
タンポポになっちゃったっすね
現実が妄想の斜め上を…
今日、はじめてこのスレの小説読みましたが、今までで最強萌えな話ですね
激しく続き読みたいです
梨華っちと松浦、藤本が絡みまくるのが夢ですね
作者たん期待
最強? サンキュー! 週末に更新するよう努力するっすよ
タンポポがらみでこんこんも巻き込んでみよっかなーなんて
新曲のミキティのふともも、なんすかアレは!
おれベストつー。恋をしちゃいました。motto。
週末期待sage
Hikariさん、充電完了ですか?
美貴アナル亜弥アナル・・・ハァハァ(;´д`)
Hikariさん期待保全
ヤンジャンでミキティ充電!あやや不足!
でも柴ちゃんで早く書きたいと思う今日此の頃
>>289 さん
>>290 さん、どうもっす。
週末期待保全……
hozenn
ミキティ人気UPすごいぽ・・・
296 :
名無し:02/09/08 22:38 ID:418N5y0s
>>263,266
ド低脳丸出しだなお前ら。
価値観しょぼ!!!
けけけけけけけけっけけ〜〜〜
きしょ!!!!
おは保全
新曲のプロモに出てくるカプセル リラクゼージョンマシンみたい
寝てるシーンなんか催眠マシンで洗脳されてるように妄想してしまふ
(●´ ー`)<hozenだべ
300 :
300:02/09/10 12:06 ID:XXRqrLq7
( ^▽^)<300
301 :
情報:02/09/11 00:34 ID:2shQru7A
123 :名無し募集中。。。 :02/09/11 00:32
メロンキの柴田が女の子専用ときメモに
はまっていると聞いたのと同じぐらいの衝撃だ
302 :
情報:02/09/11 00:36 ID:2shQru7A
石川と柴田は二人でカラオケに行く仲
お昼や〜す〜み♪ ho
306 :
sage:02/09/13 05:03 ID:sYkrUEDR
矢口のふ小説スレどこだっけ?
308 :
第二章:02/09/13 12:58 ID:htyWC+iU
そこ、そこを…突いて…めちゃくちゃに…そう…
控え目な声量のためにかえって
リアルな雰囲気を醸し出している、
妄想の亜弥と美貴とのアナル交尾の映像が流れるのを、
現実の藤本美貴は、
美人OLのセクハラ愛撫を受けながら鑑賞し続ける。
ビデオの中の美貴はたぶん
昨日までの現実の美貴なんだ。
美貴は分かった。
これからいつものようにヒーリングマシンの中に入り、
気づかないうちに、いつものように頭をおかしくされる。
マシンから出てきた時には
テレビの私のように操り人形になっている。
松浦亜弥との濃厚なセックスを、
しかもお尻で、命令通りに楽しんで、
そしてなんかの方法で記憶を消されてしまう。
この部屋を出た時には
私は何も覚えていない。
ただちょっと、おつうじがよくなってるだけ。
亜弥と会った時、なんかちょっと照れるだけ。
そういえば思い出した。
初めてマシンの中でCGをみたとき、
「なんかやばい」と思ったな…。
でももういいや…
なんだかどうでもよくなってきたよ…。
309 :
第二章:02/09/13 12:58 ID:htyWC+iU
初めの日、リラクゼーションマシンの密閉空間に包まれて、
単調なCGの反復するコードが藤本の視聴覚を支配した。
藤本の頭では認識できないレベルで赤い光が点灯した。
それは映像に埋め込まれた人為的な信号であり、
藤本の内なる本能が察知した危険に対するシグナルでもあった。
その光は数秒間の間隔で点滅して、
藤本の眼球後部にある網膜から電気信号に変換され、
美貴の脳に伝わっていく。
「なんかやばい」とうっすらと感じた時には、
藤本には拒絶できなくなっていた。
藤本美貴は既に、
コンクリートで体を固められ自由を奪われた状態で、
水滴を等間隔のペースで頭部に落下され
発狂する直前の旧ソ連の思想犯と同じ境遇に堕ちていた。
310 :
第二章:02/09/13 12:59 ID:htyWC+iU
「脳活動の多くは視覚の情報処理に費やされて、
しかも視覚と脳の関係は直接的なの」
外部からの刺激を遮断することで、
視覚による脳をコントロールはより可能性がぐっと高くなる。
ヘッドマウントディスプレィに映し出されるデータに、
冷戦時代の各国公安機関がスパイを、
また、カルト教団が信者獲得のために一般人を用いて、
人体実態を繰り返し開発した洗脳プログラムを、
搭載することは簡単なの。
美人の事務所社員は心の中で藤本に語りかけながら、
動けない美貴の弾力性に富んだ両頬を
左右の手のひらで挟みながら、
ダッチワイフのように口を開かせて己の舌を挿入する。
311 :
第二章:02/09/13 13:00 ID:htyWC+iU
性交を繰り返す25才と17才の女体映像が流される中、
大人の女性が女の子の唇から離れてそっと囁いた。
「美貴ちゃん、立ち上がって、マシンに入りなさい」
見えない戒めから解放された藤本の体は、
ソファからすくっと起き上がり、隣の部屋に向いた。
やめて…またおかしくなっちゃう…だめ…
意思とは反対に、マシンのあるほうへ歩き出す美貴。
無表情なままマシンのカバーの中に体を横たえる。
ウィィィン…
いつもの起動音が鳴り内部は密閉された。
その繭の中で美貴は淫夢を見るために、
深い眠りに就いていった。
あーあ。めんどくさい。
もっと簡単にできればいいのに。
たとえば亜弥の頭が一つのフォルダになってて、
今までの記憶をコピペして別フォルダに保存して、
もう一つの人格をドラッグしてそのフォルダに入れる。
そのペルソナは、
セックス人形用のだけじゃなくて、
たとえばレズビアンだったり、
ソープ嬢だったり、犬や猫だっていい。
だったら事務所に隠れて
私専用に遊ぶこともできるんだけど。
こうして藤本美貴は事務所の肉体スレイブと成り果て、
要人によるパーティー等の接待要員や、
松浦亜弥に事務所を逆らう事への恐怖を植え付ける為の、
生きた教材として使用された。
このマシンによる洗脳の施術予定者に、
体型等の自己管理が出来ない吉澤ひとみが決定した。
ホテルで石川の部屋を訪れた日である。
同時にモーニング娘。とそのユニットの再編成が、
事務所内で発表された。
既に洗脳下に置かれている後藤真希に、
卒業は一年前からの決定済み事項であることを
信じ込ませることは簡単だった。
娘。の飯田、矢口真里、石川、加護亜依で
構成されているユニットであるタンポポには、
メロン記念日の柴田あゆみが編入する事になった。
石川に柴田をレイプさせる命令を出した
会長の意向に副ったものだったが、
その意図するところは誰にも知らされていなかった。
更新キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
ボッキしますた・・・。
Hikariさんホロ有難うございます。きしょとか言われちゃった(w
全然気にしていないんですが。所詮2ちゃんですから。
にしても、これからの展開期待しています。続きキボーンsage
新タンポポ編突入ですか!?
洗脳されず事務所の頭脳として暗躍する紺野キボン
318 :
ラヴ梨〜:02/09/14 10:00 ID:h00lITpJ
現実といい具合にリンクさせてるのがうまいですね
視覚機能や脳系統のシステムに詳しそうな作者さんに萌え
つづきのレイプ編(予想)期待してます
319 :
Hikari:02/09/14 16:40 ID:L/YpZNEV
>>317 そのアイデアいいっすね、黒紺野。
>>318 いろんな人の作品や知識の中から、
ボッキ萌え部分をサンプリングしただけっすよ。
今回は反応薄かと思ったらそこそこあった。
感想やリクエスト等々よろしくっす。
辛棒堪らん!
>>148のあややが藤本を飼うところをお願いします
322 :
306:02/09/15 08:05 ID:NrLk2q/O
Hikariたんありがとう。
323 :
ll:02/09/15 09:03 ID:q5TkIq3O
>>321に賛成。
でもミキアヤこれでしばらくお預けですか?
フジ見れ!リラクゼーションの機械出てる 癒しルーム 脳波 Hikariたんのイメージが分かった
>>319 はわざとageたんじゃないれすよ。
あやや&ミキティは全章に渡って続けるか
「あやや編」を組むか決めてないれすよ。
>>317 の「〜編」っていいれすね。
ちゃんとしたもん書いてるような錯覚ができるのれす。
単純に「石川編」「藤本編」「柴田編」「5期編」とか、
「梨華チンポ編」「美貴アナル編」「ひとみハム編」
「暗黒あさ美編」「両性具有愛編」「堕天使亜弥編」とか、
「地獄篇」「浄罪篇」「天堂篇」とか、
「1部 "Phantom Blood"」「6部 "Stone Ocean"」とか、
「天使編」「神々との闘い編」「地下帝国ヨミ編」とかで、
「梨華! きみはどこに堕ちたい?」とか、
「亜弥! きみはどこに堕ちたい?」とか。
これが言いたかっただけなんれす。
次は「新タンポポ編」? れすね。
ho
ho
どーも。今日は手ぶらっす。
>>325 あぶねー香ばしさが…。
009ネタとか。
>>324 マシンのイメージは
スペースヴィーナスとか。
柴ちゃんのキャラが
よく分かんないっすわ…。
柴ちゃんは狼にサドスレたってるけど実際マゾキャラなの?スレ違いならスマソ...
330 :
:02/09/18 11:27 ID:wlGTtzpk
個人的にはあんまり飼うとか奴隷化とかいう展開はあんまり好きではないね。
>>329 サドマゾで語られる柴ちゃんって。
嗜虐性を萌えさせる顔立ちだからっすかね。
メロンは他のキャラが強すぎて、
柴ちゃんキャラわかんねー。
>>330 飼育や奴隷等の表現に抵抗があり、
純粋におな趣味小説を読まれたいのであれば、
この話はもうここまで書いてしまったので、
別スレの小説「BDOH」を読まれるか、
このスレで別の作者さんの登場を待つかして、
Hikariの書いた物は無視された方が…。
ミュンって?
>>333 ウワワワン! それじゃわかんないよ!
噂眞の一行情報に、
被写体と特別な関係になるので有名な
篠山紀信の今のお気に入りは
石川梨華って書いてあった…。
なんでミュンってゆーのかわかんないよ! ウワワワン!
>>336 「ウワワワン!」の正しい書き方は・・・
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン ←こうね、コピペしてメモ帳に保存しる。
半角は使わない。2ch用語は極力使わない。
なんてねー。新タンポポ編でも書くか…。
うわあ!しばらく見てない間に更新されてるじゃないっすか!
>>319 漏れ的にはむしろ紺野が事務所の陰謀に気付き、持ち前の頭脳で阻止に走るものの、囚われて逆に墜ちていく・・・的な方が萌え〜ですが、どうでしょう?
>>325 「見ろよ。この体を。まるで〇〇だぜ。」ってな感じっすか?
>>340 良いっす! マンガネタまでどうも。
ここはゲーマーの方が多そうっすね。
Hikari氏応援sage
頑張って下さい。
いつも、期待しながら見てます。
新生タンポポってことは、お豆ちゃんも登場予定なんですか・・・・・・・
ナチュラル担当保全
吉澤に石川がヤられるのキボンヌ
ぽ
55時間ほど不眠不休なんでレスは後ほど。
それより横アリのチケットをどなたか安く譲ってくれませんかね…。
>>347 無理やろ。
ちなみに俺も持ってない。
つーか、仕事あるわ。
sagaりすぎ大丈夫れすかhozen
やっと六時間弱眠れた。福田脱退までコンサートずっと行ってたのに。ギギギ。
疲れが取れたら、又続きをお願いいたします。
超期待保
hozen
旧タンポポ記念保全
ho
>>50 ソ⌒ゞヾ、、i^''",,;, ";''_;,"=-'__
'j!',ゞ_`゛、、' ,; ,; :'"、;;"'彡=-_`''‐、,
_i!' ,‐=, 〃 ``゛;.:;=-``、、 ミiミ`ヽ、
_/;'イ 〃"' i !`、,_;、;ゞ ̄ フリi1、_ミiミ;、、 \
// / / "'^!``' ' /;/〃i!i ヾヽ ヽ ヽ ヽ
/;' /〃/,;,;// / / / ,i'リ ハ`ヾ\ ヽ
〃 j l l!/ / , , ;/ イ !ハ ヾ\ i,
イ , i'/ 〃 // 〃 / /i| i リ ; ;:;:ヾ、、 |
,/!i! {i!,,ソj'レ ,;// // // i i川 从; | iヽ;.;.;:ヾ 、、!
j ! ,;;彡'ルリ i l 川 | i !!| 从リ 川' |! i lハヾ j |
i | ;;;r;イ リルLjッ;_,リ,、ノリ' リ _,、i-=j''"''リルi i; !
|リ | i!;;;;| '゙`_,、;=;-;、゙` .゙ _;、-;=;,、,_ 川! | |
リ' i! i;;;r| ''゙ゞゞ゚;' ` ::.. '‐ゞ゚';''゙`゙ !| i i !
ノ! l !;;{ i ::.: . |リ' ! リ
'リ| ;;;;,`!. :.:. リ i' i
川 ;;ソ从 .:. / ! i
|i! ;;;;;リヽ ^ - '~ /ソ / i!
! !;;;; ,;rヽ ー=ニ=ニ=ー イ// / |
j! ! !;;;;i;;'| i;;\ `' ー-‐'" ,/イ,//' / i !
| i リノ リ;:;:;:ソヽ、 /.:.::彡'" ノ .,;;' i! はじめまして、新しいご主人様。
| |! 川リ;;イ::..:.:.` :ー--‐ ''゙ .:.:.::彡'" ;;从 梨華の肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。
ノ! 人リ川';:;:.:.. :: : :::.シ从 人 从_,
_,,、-‐ ' ' ゙从 j:;;从';;':. ';从 ;;人リゞ``'‐-、,,_
ソi !|リ;;;;:;:;;:;:; ;: .:.,, . . . ., .. ; : ;::;;;.リ从 ゞリ`
ノ川リ;;;:.: . : . 'リ 、ト、
357 :
名無し募集中。。。:02/09/26 14:43 ID:Ns1emL2x
hozen
sage進行だったなら入れ忘れてスマソ
週末に更新を期待します。焦らず待ちます。
ほーーーー
ほっ
ほ
h
h
1
ぽ
hozen
h
ごまっとうって…。
Hikariさん居たんですね。ホッ
続きをキボーンします。
ごまっとう。。。梨華ちゃんだったら良かったですね。
&保全
hozen
372 :
名無し:02/10/14 16:39 ID:bwigefdx
保全
ほ
先日のコトミックで、亜弥美貴が・・・萌えますた。
このスレとダブって考えてたら、最高っすね。
Hikari様期待sage
保全
保守
ほ
更新まで意地でも保全
保守
h
h
ho
hoh
ごまっとう始動に向け、充電中か?
h
もうだめかもしれんね……
似た系統、は失礼っすね、藤本服従系、っす。打つのしんどい…(w
保全
h
392 :
:02/11/08 21:30 ID:tg9YE5W8
保全
ho
hozen
ho
ほぉ〜
高橋が出てくるのは上記のやつだけですかい?
>>398 脳内では両性具有愛は再登場の予定っす。いたたたた…。
( ^▽^)ノ<400
401 :
test:02/11/15 16:46 ID:OUGeTWfN
test
ho
ほぜん
ほぜん
石川 「おはようございます・・・・・・」
h
h
おあよう
保全
h
更新しる
早く愛ちゃんのおちんちんをしごいてる梨華ちゃんが見たい
そして吹き出る精液をベロベロ舐め取ってホスィ
更新きぼんぬ
ほ
保
田
刑
22
才
独
神
処
前
426 :
名無しさんは見た!:02/12/14 16:43 ID:owvp7k0U
石川「…おはようございます」
朝勃ち石川(;´Д`)ハァハァ
右手の大きさがほとんど普通になって痛みもひいて
指一歩から二本で打てるようになって
冬休みだ…むらむら
> 早く愛ちゃんのおちんちんをしごいてる梨華ちゃんが見たい
> そして吹き出る精液をベロベロ舐め取ってホスィ
> 朝勃ち石川(;´Д`)ハァハァ
お互いの醜く屹立した性器を狂ったようにしごきながら
絶頂を迎える梨華と愛
とりあえず石柴完結してくれ騎士
クリスマス 性なる夜を一緒に過ごす石柴 カモーンナ!
準備中
435 :
名無し募集中。。。:03/01/02 21:19 ID:8lTgulew
dat落ち防止age
436 :
ななしぃ〜:03/01/02 23:27 ID:Y29jk/Yo
はじめまして!
もう読んでてむずむずしてたまらない作品ですね!
がんばって続き書いてください!
437 :
ななしぃ〜:03/01/03 12:03 ID:k2RcAEYd
すいません、このスレってどこの掲示板にあるんですか?
438 :
名無しやーん:03/01/03 13:14 ID:s1bNytpz
>>437 掲示板に戻る をクリックすれば天国へ逝けるさ!
昼間からこんなスレageんなよ
hozen
保全
442 :
山崎渉:03/01/10 04:41 ID:AfnW7l1g
(^^)
保守
444 :
山崎渉:03/01/10 17:02 ID:ihkdfu2Y
(^^)
保守
保守
447 :
名無し募集中。。。:03/01/13 22:55 ID:ANDPoCLa
保全age
「後藤と石川と高橋と紺野がせいかーい!」
司会が叫ぶと紺野あさ美の背後にあるモニターに、
マジックペンで書かかれたような、
角の生えた馬の絵が映り出された。
「紺野すげー」
「マンガみたい」
周りの少女達に絵を褒められて紺野が照れる。
テレビのバラエティー番組内のクイズコーナーで、
モーニング娘。が解答者として出演して、
五期メンバーである紺野あさ美が、
アニメ好きな15才らしい可愛い絵で解答した。
黒くて強そうな髪を束ね、ぷっくりとした頬を染める様は、
文化会系の普通の女子中学生である。
「ちょっとー。わたしのは褒めてくんないの?」
先輩の石川梨華が仏頂面を作ると、
無視するかのように四期メンバーの辻希美がぼけた。
「ユニコーンの意味が分かんなかった」
司会が笑いながら質問をリピートする。
「知らなきゃ書けねえわな。
問題は、ユニコーンを描いてください、で、
四人が見事正解でしたー」
「紺野ちゃん絵が上手いよね」
隣に座っていた同期の小川麻琴が囁いた。
おがは紺野ちゃんとは呼ばないわな、あさ美ちゃんか。
また始めるっす。気が向いたら続きを書くっす。
298 :いちとにちゃん :03/01/16 23:11 ID:0JgMy7a5
日本の多くのみなさんが、間違った思い込みをしているのではないでしょうか。
みなさんは、亀井絵里、田中麗奈、道重さゆみ、を女性だと認識しているんですよね。
亀井絵里、田中麗奈、道重さゆみ、は男性だと思われますが。
この3人は女子ではないはずですよ、男子のはずですよ。
この3人は見ためは女の子に見えるけど、女の子みたいな男の子だと思われますが。
3人全員が女子って事は、ないでしょう。
はっきり言える事は、男性6期新メンバーがモーニング娘。に入ってくるという事になりますね。
451 :
なお:03/01/18 01:22 ID:N6+Le1Og
↑あんた意味わからん
保全。
「おな趣味」でググって出てくる全ての小説読んだよ。
まだ他にあるのかな?知ってたら教えて!
454 :
奈々氏:03/01/22 01:42 ID:jjBekIIy
紺野は照れながら小川の言葉を否定しつつも、
内心では絵心があることを少し自負していた。
意外だったのは後藤や高橋、石川までもが、
空で描くには難しいはずの馬のフォルムを
それなり表現できていたことだった。
簡単に描けないはずなのになぁ。
問題を教えてもらっていて…
でも、わざわざ答えの練習するなんて、
後藤さんや愛ちゃんがするわけないし。
石川さんは新「タンポポ」のリーダーになった。
わたしと同じ五期の新垣里沙ちゃん、
それにメロン記念日の柴田さんが
「タンポポ」の新メンバーになった。
後藤さんはモーニング娘。を卒業した。
そして藤本美貴さんと、
オーディションに合格した三人の子が、
第六期の新しい娘。として入ることになった。
456 :
第三章:03/01/22 14:20 ID:BGStqZWL
「石川さん」
「なあに?」
「ユニコーン知ってたんですか?」
番組収録の後、楽屋へ向かう廊下で、
石川にちょっとた疑問をたずねてみた。
「うん。お馬さんに角が生えてるだけじゃん」
「馬を描いたことあるんですか?」
「ないよ」
「よく描けましたね」
「ちょっとあんた失礼ね」
「普通描けませんよ」
「お世辞? 紺野だって、あっ、ごめんねっ」
ケータイが鳴り石川は慌てて出た。
「柴ちゃん? 今お仕事? なになに?」
その着信音は柴田からのオンリーの設定で、
紺野も聞き慣れていたので
相手が誰かはすぐに分かった。
元々二人は仲が良かったが、
最近の石川は少し過剰なくらいで、
まるで恋人同士のようにも
紺野には思える時があった。
そんな時に事務所により
同じユニットでの活動が決まり、
その傾向は
ますますエスカレートしていた。
Hikariさんも忙しそうだし、『BDOH』はまったく更新されないし・・・。
ってことで、自分でも書いてみました。
タイトルは、ズバリ『おな趣味』です。
「どないしてン? そーやって黙ってたら、わからへんでしょ?」
なんやの、この子?
正座したままずっとうつむいてて、ひとっことも話さへんし。
そもそも、ハロモニの収録後、相談があると言って、
中澤の楽屋を訪れて来たのは、石川のほうなのだ。
メイク落としの途中だったので、ちょっと待ってもらったのだが、
一段落してさて話を聴こうか、となってもこの状態。
シビレを切らした中澤が、近寄って首を突っ込みのぞき上げると、
石川の頬には目から涙がつたっていた。
はは〜ん
「さては、ごっちん脱退の件でしょ?
ハロニュー収録中もチャーミー、テンション低かったし」
つい先日ハロプロライブ終了後に、つんくから宣告された「衝撃の急展開」には、
中澤自身も正直、心の整理ができているわけではなかった。
「そんなんじゃありませんッ!」
しゃべった!
「そんなんじゃないけど、もし言ったら・・・
石川、モーニング辞めなくちゃいけなくなるかもしれないし」
ハァ?
「言いたくないなら、なんでウチのところに来たン?」
「こんなこと相談できるの、中澤さんしかいないと思ったから」
やっと顔を上げてくれた。
うわぁあアカン!顔グズグズやないの。鼻水まで垂れてるし。
「じゃあ、話してみィ。姐さん、石川の力になれることなら何でもするで」
「・・・」
あーまた、うつむいた。どないしたらええの?
途方に暮れそうになった中澤の目の前で、突然石川が立ち上がった。
「言っても絶対信じてもらえないから、見てくださいッ!」
この子突然、何する気? あれっ、なにぃッ!?
石川は、それまで穿いていた白いショーツを乱暴に脱ぎ捨てると、
フリルのたくさんついスカートを勢いよくまくり上げた。
エッ、エッ!? どないなってるン? なんで「アレ」がついてるのン?
あぁ、ちぢこまって皮かぶっているけど、大きさは普通やろか?
肌は地黒なのに、ココだけはきれいなピンク色なのね。
赤ちゃんのみたいにカワイイわぁ。
アカン、アカンでェ! ビックリしすぎて、じーっと観察しとったわ。
「ドッキリなの!? なぁ、ドッキリなんやろ?
はよ、そんなモノしまってぇ。タチ悪すぎるわぁ」
そう言っても、石川は仁王立ちしたままだった。
いや、顔には先ほどとは比べようもないくらい深いシワが刻まれ、
涙や鼻水だけでなく、への字に歪められた口の端からよだれまで出していた。
「勇気をふりしぼって見せたのに、信じてもらえないなんて・・・
そんなの悲しすぎるぅ〜ッ!」
お約束のセリフだったが、これが演技だとしたら迫真の演技だ。
そんな迫真の演技など石川にできるはずがない。
「ってことは、ホンモノなのね?」
三段論法から導いた中澤の結論に、顔を歪めたままコクリ、とうなずく石川。
アワワっ、どないしよ!?どーしたらエエのっ!?
「ごっちんの脱退を聞かされた次の日の朝、起きたら生えてたんです
どーしてこーなったのか?どーしたらいいのか?わからなくって
とりあえず中澤さんに相談するしかないって、思って・・・
メンバーにはずっとナイショで隠してきたんですけど」
ハロモニは2本撮りやから、あの日から今日まで会う機会なかったんな。
そーなると、もう1週間以上コレがついたまま隠してきたってこと?
冷静にならなアカン!かわいい石川にこんなに頼ってもらってるんやから。
考えろ、裕子、考えろ!カワイイ後輩の信頼に応えてあげんと!
そーいえば・・・
「コレがついた日からも、生理、ちゃんと来た?」
中澤の質問に、今度は恥かしそうにコクリ、とうなずく石川。。
信じてもらえたと感じ、安心して余裕がでたのか、予想外の質問に、
またそれに答える自分に対して、恥かしがっているようだったった。
恥ずかしいのは、コッチの方やで、まったく。
こんなモノ、出しっぱなしのままニヤニヤしてからに。
しかし、だとすると女としての機能は残ってるってことになるなぁ。
これは、調べてみなアカン!これはマジメな研究。
「ちょっと、触ってみてもエエかな?」
今度は、顔を真っ赤にしながら、小さくうなずく石川。
「じゃ、失礼して」
仁王立ちの石川に、座ったまま至近距離ににじりよった。
無駄な肉がついていない石川の内股を軽く叩いて、少し脚を開かせたが、
中澤はすぐにソレに触ったりはせずに、股下からのぞき上げてみた。
生理があるんやから、アソコの穴がそのままなのは当たり前か。
はぁ〜。それにしても、きれいなモンやなぁ。まだ使ったことないんやろか?
「オシッコは、ココから出るん?」
未発達のヒダに隠れたもう1つの穴のあたりを軽くつつくと、
石川は体をビクッと小さく震わせながら「ハイ」と素直に答えた。
フ〜ン、ますます不思議やねぇ。女としての機能はそのままやのに、
ちっちゃいけどコイツもちゃんとぶらさがってるワケやし。
その小さな袋を指先で触れるか触れないか、というタッチでなでると、
ビクッビクッと震えがおこり、「あっ!」という声が聞こえた。
「どーしたん、大丈夫か?」
「だ、だいじょぶです」
なんて間にも、袋の中の何かがモゾモゾ動いているのに気がついた。
ハ〜ン?タマタマもちゃんと入ってるってこと?そんならアレも出るん?
中澤の頭の中にそんな考えがムクムクと頭をもたげはじめたのと同時に、
石川のその部分も同じようにムクムクと頭をもたげはじめた。
アララ、ちょっとなでただけやのに、反応した?
「石川、朝とかどーなってる?」
「どーなってる、ってどーゆーことですか?」
「え?ほら、あれや。あの、『朝立ち』って知ってる?」
「そ、そんなこと知りませんッ! でも・・・」
「でも、なるんでしょ?」
「・・・」
石川は答えなかったが、答えを正確に中澤に伝えることは可能だった。
男としての機能もちゃんと備わってる?アレも出る?
ホントに出るんかなぁ? でも、ホントに出るんなら・・・、
いや、これは大マジメな研究なんよ!石川が困ってるんよ!
かわいい石川を、苦しみから救ってあげんとあかんのよ!
その解決方法をどんなことしても、見つけださんとあかんのよ!
それを突き止めるために、仕方なくやらなあかんことなのよ!
中澤は、先ほど袋にやったのと同じことを、竿の部分にやってみると、
石川のソレはいっそうムクムクしてきた。
最初見せられたときは下を向いていたソレは、今や前を向いている。
今度は、右手の5本の指先をすぼめて、まだ小さなソレをつつみこみ、
ゆっくりと根元から先端までなであげた。
指が先端にのぼりつめるたびに、石川はくすぐったいのをガマンするように、
背中と内股の筋肉をビクンビクンと大きく収縮させはじめた。
いつしか中澤はその行為に没頭し、気がつくとソレは完全に上を向き、
根元に指をもどそうとすると手のひらに先端が触れるようになっていた。
「エエ気持ちやの?」
中澤が顔を上げて聞いたが、石川は眉間にシワをよせ目を閉じたまま、
半開きの口からハァハァと息づかいを漏らしていた。
石川の指先はスカートのすそで握りしめられ、それを下げまいとする
衝動にすっかり支配されているかのようだった。
カッチカチになったけど、予想どおり大きさは普通やね。
皮はかぶったままなのかしら?
中澤が軽く竿を握ろうとすると、石川が反射的にビクンと大きく
腰を引いたので、ソレは中澤の手からスッと抜け出してしまった。
しかし、その抜け出す瞬間、思いがけず先端に加わった刺激の強さに、
腰はさらにビクッと反応し、石川はよろめいて倒れそうになった。
「あぶないやないのぉ〜」
中澤が慌てて、石川の腰をがっしりつかんだので、どーにか倒れずに済んだ。
「すいません」
あやまる石川だったが、あいかわらずスカートはたくし上げられたまま、
目も閉じられたままで、いささかも行為の中断を望んではいないようだった。
もともとピンクやったけど、どんどん鮮やかになってるやん。
こんなにスジ立てて・・・。気持ちよくなりたいんやね、石川。
中澤はやおら立ち上がって、石川の背後に周り、自分の体を密着させた。
自分の左手を石川の体の前にまわし、スカートを握り締める石川の右腕を
つかむと、しっかり支えられているかどうか確認した。それから、あらためて
右手で石川の竿を、今度はさっきよりほんの少し強く握りしめた。
「あっ!」
またも無意識に反応して後ろに逃げようとした石川の尻だったが、
後ろから中澤の恥骨のあたりにグイッと押さえ込まれてしまった。
今度は、逃がさへんよ!
中澤が、竿を握った手でゆっくり慎重に皮を引き下ろしはじめると、
皮の間からいっそう鮮やかなピンクの先端が顔をのぞかせた。
その先端の切れ込みには、小さな水滴の玉ができているのも確認した
「いたいっ!」
石川の尻が今までになく引かれ、中澤の恥骨に鈍い刺激を与えた。
1センチぐらい出たけど、これが限界みたいやね。
いっそのこと、このまま剥いてあげよかな?
いや、初めて人前に晒したってだけでも、石川にとっては大冒険。
今日のところは、このままにしといてあげよ。
「石川、ちょっと刺激強くなるけど、腰引いたらあかんで」
「は、はい」
あいかわらず目は閉じたままの石川だったが、中澤に耳元でそう囁かれると、
コクッコクッと何度もうなずき、中澤にすべてを委ねているようだった。
いや、中澤から与えられる快感にすべてを委ねている、と言うべきか。
しかし、中澤もそんなことを冷静に分析できる状態ではなかった。
握ったままゆっくりと上下する中澤の手が、少しずつその速さを増すと、
石川の足腰は自分の意志とは無関係に痙攣のような動きを始めた。
中澤は無意識に、できるだけその動きを最大限に利用しようと、
自らの足を少し広げ、股間を石川のハリのある尻にグリグリと押し付けていた。
「石川、気持ちエエやろ?」
すでに真っ赤に染まった耳元で尋ねると、石川の口からは激しい息づかいしか
かえってこなかったが、中澤は石川のそんな姿に大いに満足していた。
天下のモーニング娘。の石川に、なんでか知らんけどアレがついてて、
それをこうやってこすってこすって、気持ちよくさせてあげてる中澤裕子・・・。
先っちょからエッチな汁をとめどなく流し始めた石川の竿を、
ヌルヌルにさせながら、自分も気持ちよくなってる中澤裕子・・・。
「あっ、あっ・・・」
「どーした、石川?」
「はぁっ、なんかヘンですっ」
「どこがヘンなの?」
「あ、あそこの先から」
「あそこ、ってドコ?」
「・・・・・・」
「言わんと、やめるよ。ここで、やめてもええのン?」
「や、やめないでください」
「じゃあ、ちゃんと言いやぁ」
「「お、おちんちんの先から・・・」
おちんちんやて〜っ!石川の口から「おちんちん」って〜っ!
石川がエッチなこと言うから、ウチもアソコからエッチな汁いっぱい出てきた。
裕子のアソコも、石川のおちんちんとおんなじ、ヌルヌルやないの〜ぉ。
「お、おちんちんの先が、どーしたの?」
「おちんちんの先から、なんか出てきそうなんですっ」
「ええんよ!気持ちよくなると、出てくるんよ」
「でも、が、楽屋の畳が、汚れちゃいますよ」
「そんなこと心配せんでもエエから。いっぱい出して!」
中澤は、上下させる右手と擦り付ける腰の動きをトップギアに入れた。
石川は息づかいと一緒にカワイイ喘ぎ声をあげはじめ、背中、内股、膝は
断続的に震え始め、立ちつづけているのが不思議なほどだった。
「あぁ、ダメですっ!おちんちんがっ!」
「出して、早く出るとこ見せてっ!」
「あん、あん、出ますっ!で、出ちゃいますよ〜っ!」
「いっぱい出してっ!おちんちんから、いっぱい飛ばしてっ!」
「おちんちん、おちんちん、おちんあ、あ、あ、あああああああああっ!!」
「ワタシもっ!ウチもイッちゃうっ!!」
中澤がイク瞬間の痙攣によって、皮が限界ギリギリまで引き下ろされ、
露出した石川のピンクの先端から大量の白濁液が噴出し・・・
いや、そんなありきたりの表現で済むような代物ではなかった。
温泉卵の白身のようなゲル状の液体が、ブヒュッと間断なく飛び出しては、
2〜3メートル先の畳の上に、ボタッボタッという音とともに落ちる。
それが石川自身の動きなのか、中澤の腰の痙攣に押し出された動きものか
定かではないが、石川の腰が突き出されるたびに、その噴出は続いた。
それは、10数度繰り返されるうちに、だんだんと飛距離が縮まってきて、
やがて、竿を握り締めたままの中澤の手をドロドロと垂れるようになった。
完全に噴出が止まると、2人は畳にグッタリと崩れ落ちた。
どれくらい時間がたったのか2人にはまったくわからなかったが、
中澤は、石川の背中に密着したまま、右手も竿から離してはいなかった。
やがて少し息が落ち着いてきた。
「ハァ、ハァ、な、中澤さん、だいじょうぶですか?」
「あ、あぁ、い、石川こそ、だいじょうぶか?」
「たくさん出しちゃいましたね」
「ホントにたくさん出たなぁ。むっちゃ濃いいし。おかげで、
ほ〜ら、手がこんなにぐっちょぐちょになってまったやないの」
「わぁっ、顔に近づけないでくださいよぉ!」
「なんでやねんっ!自分が出したモノでしょ!」
「え〜っ、だって汚いじゃないですかぁ」
「汚いことあらヘンでぇ。こうやって舐めると、オイシイやん」
「うわっ、キショッ!やめてくださいっ、そんなこと!」
「今さら恥ずかしがることなんて、あらへんよ。
ウチは石川の秘密を知ってる唯一の人間なんやから」
「・・・・・・」
「どーしたん?」
「やっぱり石川、モーニング辞めさせられるんでしょうか?」
「そりゃあ、バレたら大騒ぎになるだろうけど・・・」
「でも、石川もうフツウの女の子じゃないんですよっ!
そんな石川がモーニング『娘』。にいていいんですか?」
そんなことにこだわってたんか・・・マジメな子やなぁ。
「ちゃんと生理来たんやろ?じゃあ、石川は立派な女の子やないの。」
「う〜ん」
「ただちょっと、フツウの女の子が持ってないモノがホンの1つ、
余計にくっついてるだけやないの?」
「そーなんですかねぇ・・・」
あぁ、じれったいっ!
こんな刺激的なオモチャ、そー手に入るもんやないでぇ〜!!
「オプションよ、オプションがついてるんよ。そう思えば、お徳やん?
石川ぁ、ポジティブに考えなぁあかんよ」
「ポジティブですか・・・」
ポジティブって言葉に手ごたえアリやね。もうひと押し!
「そーよー、ポジティブに考えなぁ」
「そーですよね、ポジティブに考えなきゃダメですよねっ!
石川、ちょっとおち・・・、オプションがついてるだけなんですよねっ!」
「オプションつきのアイドルなんて、世界に石川だけやでぇ!」
「世界に1人、チャーミーだけ? チャーミーは世界一?」
「そーやで、世界一やッ! ポジティブ、ポジティブ!」
「石川、モーニング娘。として、がんばりますっ!」
ホッ、単純な子でよかったわ・・・。いや、単純すぎて、怖いくらいやわ。
「中澤さん、絶対に2人だけの秘密にしてくれますよね」
「当たり前でしょ。言えるわけないわ」
「ホントにホントに秘密ですよ」
わかってるて、石川。こんなに刺激的な秘密、誰にも言うわけない。
「石川だって、今度ハロモニの収録の日まで、ガマンするんやで。」
「なにをガマンするんですか?」
わからん子やなぁ。 男っちゅーモンはなぁ・・・
「万が一、バレるといけないからから、自分でいじるの禁止」
「自分でいじるなんて!石川、絶対そんなことしませんっ!」
「絶対やで。そしたら、またウチがちゃんと処理してあげる」
2週間後かぁ。それまでには濃いいのいっぱい溜まってるんやろねぇ。
はぁ〜、それにしてもなんで石川にこんなモノついたんやろ?
考えれば考えるほど、不思議やねぇ。簡単に生えてくるもんやろか?
あぁ、矢口にも生えてきたら、どーしよ?
矢口のおちんちん・・・カワイイんやろなぁ・・・。
想像しただけで・・・チュパチュパしてあげたくなるわぁ・・・。
「・・・さん、中澤さん?」
「ど、どーした?」
「なにボケッとしてるんですかぁ! 拭くの手伝ってくださいよぉ!」
石川は、ティッシュで自らの精液を拭き取るのに、畳にひざまづいて
四つんばいの格好で、中澤のほうに尻を向けている。
石川、丸見えやで。
証拠隠滅に必死で、まだ何も穿いていないことには気づいてないらしい。
ありったけの精を放出し、最初に見たときの大きさにもどった男性器と、
テラテラと光る筋を残したピンクの女性器が、視線に飛び込んでくる。
「あ、そやね。ゴメンゴメン」
そう言って中澤は、まず自分の右手に残る液体をぬぐおうと、
ティッシュをつかんだが、それを使うのはやめた。
その代わり、右手を顔の前に近づけ、液体をペロリと舌で舐めとった。
これじゃあ、変態やね・・・。
恍惚の表情を浮かべる中澤は、そして、こうつぶやいた。
「おなじ趣味の人、いませんかぁ?」
第1章はここまで。
お察しの方もいらっしゃるでしょうが、『人生芸無』にリスペクト。
姐さんの関西弁には、ひらにご容赦を。
所詮、東京人の頭の中の関西弁なので。
読まして頂きました。
なかなか面白かったので、続きキボーン!
手コキ中澤編の次は、セクスするのですか?ハァハァ(´д`;)
久々の新作キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
漏れは関西在住ですが、そんなに関西弁変じゃなかったですよ。
是非姐さんにも生やしてください。
最終的にはメムバー全員に生えたら・・・と言ってみるテスト
481 :
478:03/01/26 00:29 ID:k6G1gaXr
>>479 レスがつくかどうか不安でしたが、ありがとうございます!
中澤編は、(1)とあるように第2章でもう一度手コキです。
今のところあと8人とからむ予定なので、1人目からセックルして
しまうと新鮮味がなくなっちゃうでしょ?
章ごとに全部書き上げて、全体のバランスとか細かい表現とかを
見直してからじゃないとうぷできないので、更新は来週半ばあたり?
>>480 関西弁は、合格ですか。ホッとしました。
まだ小説初心者だから、どっちのセリフなのかはっきりと
わかるように、意識して多用してたんで心配だったんです。
全員に生やしたら『BDOH』になっちゃうのでしません。
ところで、容量はどのくらいまで大丈夫なんでしょうか?
知ってる方いらっしゃったら、教えてください。
482 :
奈々氏:03/01/26 06:34 ID:1cGkESZp
500KBのはずだからまだまだ余裕。
おな趣味マンセー。
初心者とは思えない出来映え。
2章に気体大。
でも書く人書く人みんな石川に生やしてるのがいいよな。
やっぱり石川にはチンコがよく似合う。
>>483 ありがとうございます!今まで2・3本書いたヤツは、
知り合いにも全然誉めてもらったことがなく、
途中で投げ出していたので、ホントにうれしいです。
>>484 オレが、最初に出会った「おな趣味」体験が、
「メンバーのティムポを予想」スレの石川ものだったので、
今ではすっかり石ティムヲタになってしまいました・・・。
調子に乗って、予想以上に早く第2章が書きあがったので、
毎日小出しにうぷします。
「中澤さ〜ん、いいですかぁ?」
「あぁ、石川かぁ?どーぞ、入りぃや」
石川は、バタンと勢いよくドアを閉めるなり、ドカドカと
畳に上がってくると、すぐさまスカートをたくし上げた。
「中澤さ〜ん!オプションのメンテナンス、お願いしまぁ〜す!」
ハァ?
何なの、このハイテンション?
「メンテナンスって、何のこと?」
「メンテナンスですよぉ!やってくれるって言ったじゃないですかぁ・・・」
中澤には、石川の言葉の意味は十分わかっていた。
今日は、あの日以来はじめてのハロプロ収録日。
中澤も昨夜は、今日の収録後の石川と行なうであろう秘め事に、
興奮してなかなか寝付けず、自らを慰めてしまったほどなのだ。
「なんのことやろ?」
「え〜っ!?忘れちゃったんですかぁ?」
顔、真っ赤やで。この子、そーとー恥ずかしいんやな。
恥かしがってるのを隠すためのハイテンション。
これは、しらばっくれたほうが楽しそうやわぁ。
「オプションとか、メンテナンスとか、全然、意味わからへんよ。」
「冗談はよっすぃ〜ですよぉ!
いくら来年は三十路だからって、まだボケる年じゃないでしょ〜」
カッチ〜ン!
姐さん、今のは、ちょっとガマンならんでぇ〜!
このガキぁ、またかわいいヒラヒラの、おパンティー穿きさらして。
その、おパンティーの中身、ギンギンになってるのバレバレやないの?
もう少しで上のほうから、さきっちょ飛び出しそうにさせて、偉そうに。
タマタマに詰まった濃いい汁も、ちょっとこすったら飛び出すんやろ?
ええやないの。どっちが頭下げる立場なのか、わからせてあげましょ。
「ウ〜ン、ホントに思い出せないの。
だから、ちゃんと説明してもらえないかしら?」
「へ?だから、オプションのメンテナンス・・・」
「ふざけるのも、いい加減にしいやっ!
ウチかて忙しいんよ。用がないなら、とっとと帰りぃ」
忙しいなんて、大ウソだ。
ハロニューの収録中も、気がつくと隣で座る石川の股間に目が行っていた。
収録が終わると急いで楽屋に戻り、メイク落としをいつもの倍の速さで終え、
石川の到来を今か今かと待ち焦がれていたのだ。
自分のショーツにシミが出来ているのも、すでに確認済みだった。
メンテナソス藁た。
てゆーかぁ、マジデ小出しやのぅ。
もしかしてとちゅーだったらスマソ。
>>486 しょっぱな、章題入れるの忘れました。また、あした〜!
>>489 レス速すぎて、気づかなくて、スミマセン。
じゃ、もうちょっと出します。
「まず、オプションって何やの?」
「だから、ごっちんの脱退発表の次の日、生えてきてぇ・・・」
「キノコでも生えてきたの?」
「似てるけど、違いますよぉ〜。あの、男の人に生えてるぅ・・・」
石川、こないだと同じ顔になってきた。
眉間に縦にシワがたくさんできて、口もへの字。
今にも『カモンナッ♪』って言い出しそうやわ。
「ヒゲ? 石川、ヒゲ生えてきたの?」
「ヒゲじゃないです!男の人のアレですよぉ!」
「アレじゃわからんね」
あ、泣き出した。目薬はいらんのね。
「ぉ・・・ん」
「はぁ?なんやて?」
「おち・・・ん」
「落合さん?三冠王か?」
「お、おちんちん」
「オーチンチン? あ〜ぁ、懐かしいわぁ
迷犬オーチンチン。石川が知ってるとは思わんかったわぁ。」
「だから、おちんちんって、言ってるじゃないですかッ!」
ついに、言うたわ。こんなかわいい顔しておちんちんだなんて。
心臓ドキドキしてきた!
「あ〜ぁ、そうやわ、思い出した。石川におちんちんが生えてきたのよね。
じゃあ、メンテナンスってどーゆーこと?」
「中澤さんが処理してくれるって・・・」
「処理?
石川のおちんちんを切りとって、どっかに埋めてくればいいの?」
「もぉ〜、そんなことしたら死んじゃうじゃないですかぁ〜っ!」
「だって、全然わからへんもん」
「出してくれればいいんです」
「へ?何を出すの?どーしたら出るの?」
「こすってくれれば、出ると思います・・・」
「何をどーこすればええの?」
「ハァ・・・ハァ・・・」
ちょっと、この子、興奮してるン?
おちんちんの先っちょが当たってるとこ、ショーツにシミできてる。
言葉責めってヤツなん?
そーやないかと思ってたけど、石川って根っからのMなんね。
今日は、ココまでってことで、ご容赦ください。
早速、第3章を書き始めさせてもらいます。
では、またあした〜!
>石ティムヲタ
ワラタ
いいねぇ〜。この調子で頑張って下さい
第3章にメドがたったので、第2章をどんどんうぷしますね、
「何をどーこすればええのかって、聞いてるんやけど?」
「石川のおちんちんを・・・」
「どんなおちんちんやの?」
「ギンギンにかたくなってる、やらしいピンクのおちんちんですっ!」
「どーこすってほしいのン?」
「石川のおちんちんを中澤さんの細い指でやらしくさすってから、
手で握ってこすって、石川のおちんちんを気持ちよくしてくださいっ!」
「気持ちよくなると、どーなるのン?」
「石川のおちんちんの先っちょから透明のヌルヌルの液がどんどん出てきて、
それでもっと気持ちよくなると、白い濃い液がビュッビュッって出るんですっ!
2週間自分でいじるのガマンして、今日までずっと待ってきたんですっ!
中澤さんにこすってもらいたいんですっ! お願いしますっ!」
ううっ、あかん。石川のセリフ聞いただけで、軽くイキそうになったわ。
「よく素直に言えたなぁ。恥かしいのに、エラかったなぁ。」
中澤に受け入れられた石川の顔からは、それまでの苦悶の表情がさっと消える。
腰は、カクカクと前後に動き、さっそくおねだりを始めた。
「ごほうびに姐さんが、いっぱいこすってあげるからな。
石川のおちんちんを気持ちよくさせて、濃いいのいっぱい出させてあげるからな」
石川は、えさを前にした子犬のように、口からだらしなく舌を出し、
ハァハァとした息づかいとともに、よだれを垂れ流していた。
表情には、これから与えられる『ごほうび』に対する期待感が、ありありと浮かんでいた。
カワイイわぁ。なんてカワイイんやろ。
もう石川は、ウチのペットやね。
カワイイ石川に、キスしたろ。
中澤は立ち上がり、下半身を晒けだして腰をカクカク前後に振る石川に正対し、
石川の両頬を両手でおさえて、自らの顔を近づけた。
石川も中澤の意図を悟ったように、目を閉じ舌を伸ばしてきた。
中澤はその舌に自分の舌をからませる。
あぁ、今までメンバーと何度もキスしてきたけど、全然違う。
こーゆーの官能的なキス、って言うの?
ウチも石川とおんなじ、エッチなこと大好きなんやね。
中澤は、舌を石川の口腔に差し入れると、石川の舌はもちろん、
上あごの粘膜、前歯の裏の歯茎など、あらゆる部位を刺激した。
石川の舌もそれに応戦し、2人のあごのラインからは、唾液がしたたり落ちた。
今度は、右手をゆっくりと石川の体の線に沿ってなで下ろす。
あご、首、鎖骨、そして石川の左の乳房に到達すると、上下にやさしくなで始めた。
先端の突起を指が通過するたびに、石川の鼻から吐息が漏れ出した。
着替えとかでよく見てたけど、やっぱり石川のおっぱい大きいなぁ。
若いからハリがあるし。ウチもこのくらいほしかったわ。
右胸の先端の突起が、ブラウスの上からもはっきりとわかるほど大きくなると、
中澤は石川の唇を解放し、石川の右斜め後ろから半身の体勢で、
左胸も同じように右手で刺激し始め、同じように先端を突起させた。
おちんちんだけやなくて、おっぱいまでビンビンに固くして。
やらしい子やねぇ、石川は。でも、人のこと言えへんなぁ。
ウチもさっきからアソコからエッチな汁、出っ放しやし。
かわるがわる左右の乳房を同じタッチで、10分ほど刺激されつづけた石川は、
スカートのすそを握る力を込めすぎて、指の感覚がなくなりはじめていたが、
腰の動きはまったく止まる気配がないどころか、加速していた。
先端付近だけにあったシミは、すでにショーツ前面にあらかた広がり、
その内側でピンクの勃起が動いているのが、白い生地越しに透けて見えた。
もし中澤が、さらに視線を落とせば、もう1つ別の器官から分泌された液体が
内股から流れ出し、それがひざまで到達しているのが見えただろう。
しかし、中澤の視線がそこまで下がることはなかった。
ピクピクと別の生命体のように息づく、ピンクの勃起にくぎ付けになっていた。
まだ触ってないのに、ヌルヌルやんか。
突然、中澤は石川の左胸の突起を指で強くつまんだ。
「きゃっ!」
石川の腰が跳ねた。シミが急激に広がる。
いまやショーツは、ピッタリと勃起に貼りついて、外から見えないように隠す、
という本来の役割を完全に放棄してしまっていた。
「出ちゃった?」
「だ、大丈夫です」
「痛かった?」
「ううん、ガマンしますから、もっと・・・」
「もっとおっぱいつまんで欲しいの?」
中澤は石川の答えを待たずに、今度は左手も後ろからまわして、
石川の両方の乳首を同時につまんだ。
「あひゃっ!」
予期せぬ刺激に、石川はあやうく放出しそうになったが、
ギリギリのところでなんとか持ちこたえた。
このまま出したらもったいない、もっと気持ちよくなりたい。
「おちんちん、おちんちん触ってっ!」
「もうガマンできなくなったん?」
「もうヌルヌルでビクンビクンしてるんですっ!お願いですっ!」
「石川のおちんちん、さっきからやらしく動いてるよ」
すっかり透けてしまって、血管が浮き出ているのさえはっきりわかる。
「もう出したくて、出したくてしかたないんやねぇ。
じゃあ、姐さんがこの指で触ってあげる。
石川は、おちんちんのどこ、触ってほしいの?」
「さきっちょ!さきっちょを触ってくださいっ!」
「承知いたしました」
さきっちょ、パンパンにふくらんで、皮の間から顔出てるやん。
ショーツ穿いたままやのに、めっちゃ透けてるし。
石川が腰をヒクヒクさせるたびに、出たり隠れたり・・・カワイイわぁ。
「ほな失礼して」
ツン。
今日は、こんなもんでいかがでしょうか?
504 :
山崎渉:03/01/28 13:53 ID:qb5eKxgn
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
今日は更新ないのかな・・・?
おそくなってすいません。
ラストまで一気にいけるかな?
「あ゛、あ゛、あ゛・・・」
石川は情けない声を上げたかと思うと、突然腰を突き出した。
その瞬間ショーツの中の勃起が、爆発した。
「あ゛」という声が石川の口から漏れ出るたびに、ドクッドクッと
大量に噴出した白濁液はショーツの生地からしみでて、
ショーツの表面に溶岩ドームのような盛り上がりをつくった。
ねばりけの強い溶岩ドームは、脈動しつつその大きさを増していったが、
やがて自らの重さを支えきれなくなり、畳にダラーッと垂れ落ちた。
「え〜っ、なんでぇ〜っ!?」
「あ゛・・・」
「ツン、って触っただけやないのぉ〜っ!」
「・・・づ、づいばでん・・・」
「すいませんやないやろぉ!」
「ガマンぢだ、づもりだんでづが、ぎもぢよづぎで・・・」
「このくらいガマンせぇや〜!この根性ナシっ!」
もっと気持ちよくさせてあげよ、もっとヌルヌルこすって、
ビュッビュッって出させてあげよ、と思っとったのにぃ〜っ!
これじゃ全然つまらんわぁ〜っ!
「ハァハァ・・・中澤さんが、焦らして、おっぱい、つまんだり、するから・・・」
「ナニぃ〜!自分が、中澤さんお願いします、って言うたんちゃうんか!」
「そ、そんなこと、言ったって、しょうがないじゃないですかぁ!
石川だって出したくなかったけど、気持ちよかったんですよぉ!」
石川は、後悔と満足が入り混じった、なんとも複雑な顔をしていた。
「そんなの自分だけやんっ!」
ウチが、この日をどれだけ待ったと思もてるねんっ!
グチョグチョになったウチのアソコ、どないしてけつかんねんっ!!
思い余った中澤は、石川の肩を軽く小突いた。
しかし、そんな弱い衝撃でも、大量の射精を終えたばかりで
まだ足腰のフラフラしていた石川が、尻餅をつくには十分すぎた。
「ひど〜っ!どつかなくてもイイじゃないですかぁ!」
「あら、ゴメンなさいね」
中澤は、興味を失ったかのように鏡の前に座り、石川に背を向け、
手元にあったティッシュを取って、口の周りの唾液を拭き始めた。
「あ、いや、いいんですよぉ。やっぱり石川がいけなかったんですぅ」
「当たり前やないの」
「ホントにごめんなさいっ!」
「もうエエわよ。ウチも、石川を焦らしたのは悪かったて」
ちょっと調子に乗って、いじめすぎたかな?
「あのぉ、中澤さん?」
「なにぃ?」
「石川、さっき出しちゃったんですけどぉ・・・」
「だから、それはもうエエって言うてるでしょ」
「石川の・・・全然、小さくなってくれないんですぅ・・・」
へっ?
中澤は、石川に気がつかれないように、鏡越しに石川の姿を見た。
石川は、尻餅をついた体勢で脚を大きくM字型に開いたままで、
スケスケの股間が丸見えだった。
そして、先ほどあれだけ放出したというのに、
いまだ大きさを失っていないピンクの勃起が、中澤の目に焼きついた。
ハァ〜、まだビンビンやないのぉ〜っ!
むっちゃ溜まってたんやろか? 若いんやねぇ、石川ぁ。
「だから、さっきの続き、もう1回お願いできませんかぁ?」
まだ十分、濃いいのビュッビュッって出せそうやわぁ。
「お願いしますっ! あと1回だけでいいんですぅ」
1回と言わず、何度でも、ピンクのおちんちんが真っ赤になるまで、
やったってもええんよぉ。ウチ、石川のおちんちん、好っきゃねん。
「中澤さん、一生のお願いですっ!」
鏡の向こうの石川は、土下座を始めた。
あかん、あかん!
土下座の体勢になった石川の、股間のモノが視界から消えさると、
中澤は、かけられていた魔法がフッととけたような感覚に襲われた
ここで聞き入れたら、ウチは石川の単なる性欲処理係になるだけ。
そんなのおもしろない。全然、エッチな気分にならへんやないの!
石川、この中澤裕子様をみくびったらあかんのよ。
「いやや」
「え〜っ、どして、どしてっ!? 何でですかぁ〜?」
「疲れた。今日は収録が長引いて、疲れたん」
「そんなぁ〜」
石川は、土下座していた頭を上げると、今にも泣きそうな顔をしていた。
畳にすりつけていた額は、うっすら赤みを帯びている。
石川、必死やね。
「ささ、とっとと帰りぃ」
「でもぉ・・・」
「ここは、ウチがかたしとくから」
「じゃあ、さ来週、また収録の日にやってもらえますよね」
「さぁ、どーやろねぇ?最近、年のせいか疲れやすくて」
「中澤さん、全然若いですよぉ〜っ!ピッチピチじゃないですかぁ。
それにすごーくセクシーベイベーだしぃ。
石川、中澤さんのニオイ嗅ぐだけで、恥かしいけど
おちんちんビンビンになっちゃうんですよぉ!」
そんなこと、今の状況の石川に言われても、喜んでいいのやら。
ニオイと言えば、さっきからあの汁、ええニオイしてる。
今日のもむっちゃ濃いかったなぁ。
味も濃いいんやろなぁ。
「だから、さ来週もメンテナンス、お願いしますっ」
「メンテナンスね。わかった、わかった」
「絶対、約束ですよっ」
「あんたも約束破ったらあかんでぇ」
「絶対に自分でいじったりしませんっ!ガマンしますっ!」
「とにかく、今日のところはトイレでその下着洗ってから、
コンビニで新しいのに穿き替えて、おうちに帰りや」
中澤は、あいかわらず鏡に向かったまま、そう言った。
「は〜い。じゃあ、今日はお疲れ様でしたぁ〜っ!」
「ハイハイ、お疲れ〜」
「失礼しま〜すっ!」
バタンとドアが閉まる音がした。
・・・行ったな。
中澤は、万一何かの理由で石川が帰ってくるのではと、
しまったはずのメイク道具をまた出したり入れたりし始めた。
数分は待つつもりだったのだが、1分も立たないうちに、
激しい衝動は抑えきれないほど膨らんでいった。
やおら鏡に背を向けた中澤は、石川のショーツから畳の上に
こぼれ落ちたままになっていた、白濁液の固まりの一部を
右手の中指ですくいとって、自らの丸い鼻に近づけた。
そして、ニオイを深く吸い込むと、すぐさま口の中に入れて、
舌を躍らせ、指ごとしゃぶりついた。
・・・やっぱり濃いいのおいしいわ。
中澤は、その食感を味わい尽くすと、ゴクリと飲み込む。
そして今度は、四つん這いで尻を突き上げて、顔は畳に近づけると、
残りの白い固まりを、直接舌でチロチロと舐めはじめた。
あぁ、ホントに、これじゃただの変態やわ。
でも、この趣味、はまりそう・・・。
そんなことを思いながら、ショーツの中の小さな突起を擦りつける、
なまめかしい中澤の左手の指使いは止まらなかった。
これにて『第2章:手コキ?中澤編』終了です。
いかがでしたでしょうか?
オレは、石川にはティムポが似合うように、
姐さんには手コキがよく似合うと思います。
明日からは『第3章???保田編』です。
お楽しみに。では、またあした〜!
いいね、頑張れ。
518 :
ダーヤスマンセー:03/01/29 09:26 ID:IgOoLlbi
早くも更新キターーー!!!
石ティムヲタマンセー!
がんがって続き書くキボンヌ。
519 :
bloom:03/01/29 09:31 ID:pNhz2vvX
おもいっきり(;´Д`)ハァハァさせてもらいました。
今日はダーヤス編突入ですか。手コキの次は何がくるのか・・・・
なんか凄いのがきそう(w
このくらいの時間に更新したほうがいいんですかねぇ?
とりあえず第3章開始です。
アレ、石川じゃない?
こんな廊下のソファでナニやってるの?
「石川っ!」
呼ばれた本人は、声のほうに顔を向けたが、
声の主が誰かわかると、またうつむいた。
「あぁ、保田さんかぁ〜」
「『保田さんかぁ〜』って失礼ねっ!」
「あ、ごめんなさい」
「下っ腹抑えて、おなかイタイの?」
「い、いえっ、大丈夫ですっ」
あんまり大丈夫そうに聞こえないわね。
保田は、石川の隣に腰掛けた。
「あのぉ保田さん、中澤さん見かけませんでしたか?」
「はぁ?ナニ言ってるのよっ!
今日は、MUSIXの収録日っ!
ゲストでもないのに、裕ちゃんが来てるわけないでしょっ!」
「そーですよねぇ・・・は〜ぁ」
ホント失礼な子ねっ!
中澤さん、中澤さん、そればっかり。
『今の石川があるのも、中澤さんのおかげですぅ!』
確かにそーだとしても、テレビで言うことないじゃないっ!
あんたが裕ちゃんにゴマすって、そんなこと言うから、
『教育係だった頃の保田は、何やってたんだろう保田』
なんて書かれるのよっ!
「裕ちゃんに何か用なの?」
「いえ、別にぃ・・・」
いったい何なのよっ!
あやしい、あやしいわっ!
こないだのハロモニの収録の後も、石川ニヤニヤしながら
スキップで裕ちゃんの楽屋に駆け込んでいったの見たし・・・。
あな〜る。
石川は裕ちゃんといつも、綿密なネタ合わせしてるんだわっ!
関西出身の裕ちゃんから、あのブリっ子&空回りキャラを
どーやったら笑いにつなげられるのか、教えを受けてるのよっ!
そーよ、そーに違いないわっ!
生意気だわっ!
笑いの指導なら、ワタシだって珠代ねえさんから、
毎晩浴びるように飲んで・・・いや、受けてるわよっ!
ワタシより数段かわいくて、黙ってたって目立つ石川が、
なんで笑いまで取ろうとするのよっ!不公平じゃないのよっ!
ん?いや、ちょっと待てよ・・・。
ワタシも来年の春には、モーニング卒業して女優に、
ってことになったけど、果たして大丈夫なの?
悪いけど紗耶香みたいにはなりたくないのよね。
でも・・・今のワタシの人気では、その可能性も十分あるわっ!
それに比べて石川は、2冊目のソロ写真集の売れ行きも絶好調。
ごっちんが抜けて、一般ファンにとっては娘。の次期エース。
ヲタ人気も、超新星=紺野に追い上げられつつあるるとはいえ・・・
ううん、キモヲタ数ではあいかわらずダントツのトップだわっ!
暴走機関車・保田の思考は、いっこうに止まらない。
この石川に、かつての教育係の偉大さを再認識させて、
『石川を育ててくれたのは、保田さんですぅ!』
なんてテレビで言わせることができたら・・・。
そーなったら、ワタシの卒業ライブの客席は、
『ケメコ畑がいっぱいだよぉ〜!』なんてことに・・・。
そーよ、このチャンスを逃すことはないわっ!
何を悩んでるのか知らないけど、相談に乗ってあげるのよっ!
どーせ石川のことだから、どーでもいいようなこと、
ウジウジと悩んでるに決まってるわっ!
『ポジティブ、ポジティブ!』って例の呪文を唱ればすぐに、
『そーですよねっ、石川、すっきりしましたぁ!
さすが保田さんっ!一生ついていきますぅ!』ってなるわよっ!
うふっ!ケメコ、あったまイイーっ!
ここまでの保田の思考時間は、わずか0.3秒。
保田の唇の両端は引き上げられ、眼球は今にも飛び出しそうだった。
もし万が一、心臓疾患を持つ者が見たら、間違いなく命の危険を
感じるにちがいないような形相になっていた。
今日は、ぜんぜん抜けない話ですいません。
じゃあ、またあした〜!
>>526 「ケメコ畑」・・・もしや観客席いっぱいに「( `.∀´)」ボードが・・・
((((〜゚◇゚))))ヤグヤグブルブル
>>529「( `.∀´)」ボード
オレの頭の中で描いていた絵は、それです!
ちゃんと伝わるかどうか心配してたんですが、
大成功だったみたいですねっ!
保田の2ch的キャラクター(・∀・)イイ!
けど、そんな保田が石川のティムポにメロメロになる展開キボンヌ。
もしくは、保田にもティムポ生やすてほしい。
保田はやはり責め側が似合ってるから。
展開キボンヌしていいの?
庵は、Mなよっすぃーキボンヌ。。。
鬱陶しかったら無視してくらさい。
ケメコ畑最高!
作者タソはエロ以外にギャグっぽい話もOKなんですね(w
色々リク出てるみたいだけど吉澤はMってゆうよりはS寄りに
見えるから俺はSキボンしたいです。
せっかく女性器も付いてるんだからそこに何か挿入とかこっそり期待
してみたり(;´Д`)ハァハァ
「( `.∀´)」ボード、ワラタ。
>>531・532・532
あたたかいご声援、ありがとうございますっ!
残念ながら、ほとんどプロットが出来上がってしまっているので、
皆様のご希望には添えそうにありません・・・。
しかし、吉澤編だけは、
一番思い入れが強いメンバーなだけに、
どーしようか迷っていたところだったので、
いろいろ参考にさせてもらいたいと思います。
そんなわけで、今日の分、更新ですっ!
しかし幸いにして、廊下を通る人は1人もなく、
隣の石川もうつむいて座ったままだった。
「ねぇ、石川?」
「はい、なんですかぁ」
「実はワタシ、こないだ裕ちゃんから、自分がいないとき
石川の面倒をみてやってくれ、って頼まれたの」
「え〜っ!ホントですかぁ〜?」
保田のほうに向き直った石川の顔には、疑念の表情が浮かんでいた。
「ホントに、ホントよぉ〜っ! マジデジマよっ!」
「じゃあ、オプションのことも聞いたんですか?」
「オ、オプション?あ、あぁ、あれのことでしょ?
もちろん聞いたわよっ!」
「じゃあ、保田さんがメンテナンスしてくれるんですか?」
「メンテナンス? あ、メンテナンスなら得意中の得意よっ!」
「中澤さん、あんなに秘密だって念押したのにぃ・・・。
でも、よかったぁ〜っ!どーしよーかと思ってたんですよぉ〜」
オプション?メンテナンス?いったいどんな秘密なのっ?
裕ちゃんは、いつも石川とナニをやってるのっ!?
知りたいっ!聞きたいっ!
でも、ここは石川と話を合わせるのよっ!
卒業後のワタシの未来予想図が、かかってるのよっ!
女優を目指すなら、このくらいの芝居ができなくてどーするのっ!!
「保田さん、こっちですよぉ」
石川が保田を引き入れたのは、
ドアに『第6会議室』とある部屋だった。
テーブルの周りには何脚かのパイプ椅子が置かれていたが、
部屋の隅にはセットの一部や小道具などが乱雑に積まれていた。
こんな物置に連れ込んで、ナニをするつもりなのっ?
とまどう保田を近くにあるパイプ椅子に座らせた石川は、
保田の正面に立った。そして、何度か深呼吸をした。
石川ぁ、どーしたってのよっ?
「じゃ、オプションのメンテナンス、お願いしますっ!」
石川は、意を決したようにそう言ったかと思うと、
突然穿いていたショーツをひざまで下ろし、スカートを
両手で勢いよくまくりあげた。
「キャッ!」
保田は、思わず顔を手で覆った。
しかし、指の間から見える、石川の股間に屹立する
ピンク色のソレに、完全に視線を奪われていた。
石川の股間のソレは、2日前中澤に刺激されるだけ刺激され、
1度射精したものの、いっこうにおさまる気配を見せぬままに、
行為を中断されたことで、いまやはちきれんばかりに膨張していた。
今日の朝からソレは、まさに一触即発の状態だったので、
家を出てくるときから、できるだけ刺激を与えないよう、
そーっと気をつけながら歩くようにしてきた。
しかし、ちょっとした拍子でソレがショーツにこすれるたびに、
何度か射精しかけており、こんな状態では収録などできない・・・。
そんなことを石川は先程から悩んで、落ち込んでいたのだった。
「わざとらしいですよぉ、保田さんっ!
中澤さんから石川のオプションの話、聞いてたんでしょぉ。
ばーじんみたいに、驚かないでくださいよ〜っ!」
へ?これがオプション?おちんちんじゃないのっ!?
なんで石川に、おちんちんがついてるのよっ!?
それになんでこんなに大きくなって、上向いてるのっ!?
保田には、実にこの年になるまで、驚くべきことに、というか、
保田なら十分ありえることにというか、とにかく経験がなかった。
「わ、わざとらしかったかしら〜ホホホッ。女優、失格ねぇ〜」
「バレバレじゃないですかぁ〜。 さ、早くメンテナンスしてくださいっ」
今ごろになって両手で顔を覆っていたことに気づいた保田は、
あわてて右手であごを、左手で右の肘を支えるようにして、
何かを考えるポーズを装った。
「そ、それで、どーすればいいのかしら?」
「今さら何言ってるんですかぁ〜。
さっきは得意中の得意、って言ってたじゃないですかぁ!」
「このお仕事始めてから、しばらくメンテナンスする機会、
なかったから、やり方ド忘れしちゃったみたいなの・・・」
「確かに保田さんならそうそう機会はないでしょうからねぇ。
とりあえず、コレを手でこすってくれればいいんですよぉ」
いちいち気に障ること言うわねっ!
でも、怒っちゃダメ、ダメよ、ケメコ。
今、あなたの将来を左右する大事な分岐点に立っているのよっ!
とにかくコレをこするのよっ!
保田は、おそるおそるゆっくりと右手をソレに伸ばしていたが、
指先が触れそうになる位置まで近づくと、いきなり竿の部分を
思いきり力を込めて、むんずと鷲づかみにした。
「いっ、いたいっ!保田さん、もっとやさしくっ!」
「メンゴ、メンゴ・・・もっとやさしくね」
本来ならちょっと触れられただけで、この前の中澤とのときと
同じように射精してしまうほど、敏感になっていたソレだが、
今は猛烈な痛みで、射精感などふっとんでしまっていた。
飛び上がりそうになって痛がる石川に、保田は握る力を緩めた。
その指先からは、血管の脈動が感じられた。
ドクンドクンいってる。すごく熱い。
おちんちんて、こんなに固くなるものなの?
「ずっと握ってるだけじゃ困りますぅ!」
「ちょ、ちょっと大きさチェックしてただけよぉっ!
・・・まあ、『並』ってところねっ」
「そーなんですかぁ? あふっ!」
544 :
外骨:03/01/31 00:32 ID:Zn8COqmw
今日は、ここまでです。
ところで、読んでいただいている皆さんには、作者の名前がないと、
皆さんの書き込みなのか、それに対する作者の書き込みなのか、
混乱なさる方もいらっしゃるかと思います。
よって、以前何回かこの板で使っていた上記のHNにて
以後呼んでいただけると幸いです。では、またあした〜!
当方、ヤスヲタというわけではありませんが、
別に保田のことは嫌いではないです。
2chやうたばんではブサイクキャラとして地位が確立されてますが、
こういう小説で、サワリ部分はともかく、全編このキャラで通されるとチトきついものがあります。
導入は保田のキャラを利用してギャグっぽく、
途中からは保田も(;´Д`)ハァハァして理性を失ってゆく、エロチックな展開キボンヌです。
このままギャグ路線で終わってしまうと、あまりにも保田が哀れに見える・・・
楽しみにしてますです
自分は後藤のパイズリが見たいざんす!!
久しぶりに抜ける話を読んだざんす!!
これからも頑張って下さいダンス!!
外骨様の小説が庵の楽しみになってまつ。
まずは外骨様の思うままに書いて欲しいでつ。
アナザーストーリーもしくは新作で読者のキボンに応えるのもよろしいかと・・・。
548 :
外骨:03/01/31 23:26 ID:AdrUtyTl
たくさんのレス、ありがとうございます!
ご返事は、本日分のうぷ後に。では、参ります。
保田は、慎重に竿を握る手を上下し始めた。
待ちに待った刺激が与えられたことで、今度こそ猛烈な快感が
石川を襲い、先端からは一気に大量の透明な液体がこぼれ出た。
「うっ、うっ・・・」
なんかヌルヌルしてきたわっ!石川、オシッコ漏らしたの?
ううん、違うみたいね。これは、ナントカ氏液ってヤツよっ。
女は感じると濡れるって聞くけど、男も濡れるのねぇ。
「あぁ、いいカンジですぅ。気持ちよくなってきましたぁ」
「だから、得意中の得意だって、言ったでしょっ!」
「あっ!もうちょっとで、出そうですぅ!」
出る?あ、中学のとき、保健の授業で習ったわっ!
せーし?気持ちよくなると、精子が出るのねっ!
「もっと速く動かしてくださいっ!」
なんかクチャクチャいって、面白くなってきたわっ!
裕ちゃんたら、いつも石川にこんなことしてあげてるのっ?
こりゃあ、石川がなつくワケだよ・・・。
でも、ここでワタシのほうが気持ちいいってことになったら?
そんなことを考えながら、保田は手を速めたが、先程までの
慎重さを失なわれ、少しずつ大胆な動きになっていた。
「あっ、あっ、あっ・・・」
もっと速く、もっと速く・・・。
保田の手が引き下ろされるたびに、包皮の間からのぞく
ピンクの先端の面積は広がり、どんどん限界に近づいていた。
もうすぐ精子が出るんだわっ!
フフフッ、石川、逝ってよしっ!なんつって。
でも、どんなカンジで出てくるんだろ?
オシッコみたいにジョボジョボ出たら、衣装大丈夫なのかなぁ?
保田がそんなたわいもないことを考えて、意識を逸らした一瞬、
右手は、その限界を大きく超えて、包皮を思いきり強く引き下ろした。
「あぎゃーっ!」
先端は、その姿を完全に表し、初めて外気に晒された。
それまでその先端を保護してきた包皮は、引き伸ばされて、
赤く充血し腫れはじめ、元の位置に戻らなくなった。
「イタタタタタッ!」
ど、どーしたの?何が起こったの?
その場でピョンピョン飛び跳ねはじめた石川に、
慌てて手を竿から離した保田だったが、完全に動転していた。
「いたいっ!ヒリヒリっ!ヒリヒリするのっ!」
やばっ!石川、泣き出したっ!
あぁ、腫れてるよ。これはヒリヒリするわなぁ。
真っ赤っ赤になって、ちょっとグロ・・・。
こびりついてる、この白いカスみたいなのは、何っ?
「石川っ、大丈夫っ?」
「大丈夫じゃありませんっ!ジンジンしてきましたっ!」
「だ、大丈夫よっ!こんなの舐めれば、すぐ直るわよっ!」
「ダ、ダメですっ!汚いからダメですっ!」
保田は、石川の言葉を無視して、竿を力いっぱい握って、
石川の動きを封じ、真っ赤に腫れている先端に顔を近づけた。
クサっ!なんで、スルメのニオイがするのよっ!
それに、この白いカス・・・
うわぁ、やっぱり垢だっ!きったねぇ〜っ!
で、でも、すぐ消毒してあげないと、バイ菌入っちゃうかもっ!?
「やめてくださいっ!汚いって言ってるじゃないですかっ!!」
泣きじゃくりながら、首を左右に激しく振り、保田をなんとか
やめてさせとしたが、竿を握られていては無駄な抵抗だった。
ケメコ、勇気を出すのよっ!
このままじゃ、かわいい後輩が病気になっちゃうのよっ!
そんなことになったら、あなたの持ってる未来行きの切符が、
売れない演歌行きの切符になくなっちゃうのよっ!
あなたならできるわっ!がんばるのよっ、ケメコぉ〜っ!!
ペロリ・・・。
「きゃーっ!!」「ウギャーッ!!」
石川は露出したばかりの先端を舌で舐められるという未知の感覚に、
保田は恥垢という未知の味覚に、それぞれ仰天して悲鳴をあげた。
「オゲーッ!!ペッ!ペッ!」
「もういいですっ!」
逆上した石川は、保田から跳びすさってから、ひざに手を伸ばして、
そこに引っかかっていたショーツを乱暴に引き上げた。
「保田さんには頼みませんっ!ぎゃっ!」
穿きなおしたショーツの布地に、腫れあがった先端が
擦れる痛みに、石川は思わず腰を引っ込め、前かがみになった。
「ちょ、ちょっと待ってよっ、石川っ!」
「もう、保田さんなんて、ダイッキライですっ!」
捨て台詞を吐いた石川は、前かがみの体勢のまま、
ドアに頭突きするような勢いで、会議室を飛び出していってしまった。
しばらく呆然としていた保田も、しかたなく会議室をでると、
見覚えのある男が廊下の向こうのほうでキョロキョロしていた。
「あ〜、こんなところにいたんですか?
本番です。スタジオ入りお願いします」
「あ、ハ〜イ。すいません」」
スタジオに入ると、すでに石川がセットの椅子に座っていた。
石川の視線が、こちらを一瞬捕らえたが、あからさまに
顔をそむけられてしまった。
収録中も、石川の表情はいつになく暗く、ほとんどリアクション
しなかったし、一度も保田と顔を合わせようとはしなかった。
ちょっと、なんなのよぉ〜っ!
石川、怒らしちゃったじゃないのよぉ〜っ!
おかしいわねぇ・・・。こないだ読んだコスモポリタンの
「大人の女のセックスライフ」特集には、
「アレを舐められると男は感じる」って書いてあったのに・・・。
でも・・・それは、男の人の場合だけで、
石川みたいに女に生えてる場合は、違うのかもしれないっ。
そーじゃなきゃ、石川があんなに怒るわけないじゃないのっ!
じゃあ、あーゆー場合、どーしたらよかったの?
あんなものが生えてる女の人の体に関する情報なんて・・・。
・・・あ、もしかして・・・。
そーだわっ!
羊板の『おな趣味』スレ、まだdat落ちしてなかったわよねっ!
あそこなら、絶対何かいい方法が見つかるハズよっ?
ケメコってば、やっぱ天才っ!!
そして、今度こそ石川を満足させて・・・
ううんっ、そんなあまっちょろいもんじゃダメよっ!
石川をメロメロにさせて、石川の口から、
「もう保田さんなしでは生きていけない体になっちゃいましたぁ」
とか言わせるぐらいじゃないとっ!
よしっ!! 帰ったら、さっそくROMるわよっ!
保田はずっとそんなことを考えてニヤニヤしたりしていたが、
いつものように誰にも気づかれないまま、収録は順調に進んでいた。
559 :
外骨:03/01/31 23:41 ID:AdrUtyTl
「第3章:むいちゃう保田編」終了です!
うぷ作業に夢中で、風呂の湯あふれさせちゃいました・・・。
560 :
外骨:03/01/31 23:46 ID:AdrUtyTl
>>545 オレも、保田がブサイクだ、なんて
これっぽっちも思ってません。
むしろ「ここにいるぜぇ」PVでの保田は、
メンバー内で1番カワイイんじゃないかと、思ってたりします。
しかし、小説全体の構成としては、エロばっかりだと、
マンネリになる気がするんですよね。
そーゆー意味で、涙を飲んで、
ココは保田にギャグに徹してもらいました。
それに、こーゆーキャラが成り立つってこと自体が、
他のメンバーにはない保田の才能だと思っています。
561 :
外骨:03/01/31 23:54 ID:AdrUtyTl
>>546 後藤のパイズリですか・・・。
楽しみが半減してしまうと思うので、
残念ながらどーなるかはヒミツです。
でも、数章後には必ず出てくるので、
そのときまで楽しみに待っていてくださいね。
562 :
外骨:03/02/01 00:06 ID:0HsutotI
>>547 そー言ってもらうと、ホントうれしいです!
当初自分が思ってたよりびっくりするほど好評なので、
永く書きつづけていくことにしました。
今また、自分の首を絞めるようなことを、
言ってしまった気がしますが・・・。
563 :
外骨:03/02/01 00:15 ID:0HsutotI
よって、533さんや545さん、その他の方々からのご希望も、
2巡目以降という形で、なんらかの参考にさせていただきます。
が、誰とやっても、指→舌→結合→放出、みたいな
マンネリAVのようにしないことだけは、守りたいと思ってますので、
一人一人ネタを変えていくつもりです。
よって、誰々の手コキもやってくれ!というような、
そーゆーご希望に添えないかも?ということだけは、
ご理解願いたいと思います。
564 :
外骨:03/02/01 00:20 ID:0HsutotI
しかし、オレがそこまで豊富なバリエーションを出していけるかどうか、
そこだけが不安なんです。
ですから、「誰々の」はナシでの、「何々プレイ」ってのもあるよ!
ってアドバイスは積極的に取り入れていきたいと思います。
長くなりましたが、明日からは第4章突入ですっ!
誰がどんなプレイになるかは、ヒミツ・・・ということで!
565 :
外骨:03/02/01 01:40 ID:NqfCT8d/
風呂につかりながら、つらつら考えてみたんですが、
やっぱり、単なる予想やみなさんの希望はどんどん
書いていただいても、いっこうに構わないです。
ただそーゆーレスに対しては、残念ながら、
ネタバレになりかねませんので、
大したコメントができない、ということはご理解を。
次の章の予想が当たった人は、神!
コスモポリタン&おなスレチェックのダーヤス加護藁ですた。
>他のメンバーにはない保田の才能だと思っています。
庵も同意でつ
次章の予想・・・。
順番から逝けば(●´ー`)かなぁ・・・。よって。
プレステ(●´ー`)のやさしい男性器講座。
まだ( ^▽^)は扱いに困ってそうなんで・・・。
包茎をムかれて痛がる石川萌え。
恥垢すら愛おしい、てか舐めたい。
イイ!です。
作者さんガンバッレくらはい!
石川、カソトソじゃなくて良かったね。
( ^▽^)<「かんとんってなんですかぁ?」
(; `.∀´)<「えっ…と、その〜、アレよ!カソトリー娘。の愛称よ!」
( ^▽^)<「そっかー!じゃ次のコンサで使ってみよっかな〜?」
(; `.∀´)<「そ、そ、そーね。いーんじゃないかしら?ホホホホホホ…」
570 :
外骨:03/02/02 01:19 ID:PHqGVq2s
>>566 順番っていうのは、年齢の高い順、ってことですか?
いいところついてますねぇ。
基本的に、今年18歳以上のメンバーしかでてきません。
倫理とかじゃなく、単にオレが萌えないだけです。
よって、松浦も含めてそれ以下のメンバーとのからみを
期待している方、来年以降までお待ち下さいw。
571 :
外骨:03/02/02 01:31 ID:PHqGVq2s
>>566 もうひとつ!
「コスモポリタン」知ってる方がいるか、正直心配してました。
1人でもわかってもらって、ウレシイです!
>>567 ミートゥー!
実際のところ、恥垢ってどんな味するんですかね?
>>568 ハイっ、がんばります!
>>569 ( ^▽^)<いぇーッ!カントンに石川梨華(モーニング娘。)で〜すっ!
作品の中の、2人のキャラ、よく掴んでますね。
ってゆーか、オレの作品ほうが、
2チャン内のキャラを流用してるだけ、ってことなんですけどね。
572 :
外骨:03/02/02 01:38 ID:PHqGVq2s
で、今日の更新分なんですが・・・。
次の第4章は、すでに校正も終わってるんですが、
その次の第5章の導入でつまづいてしまって苦労してます。
その上、明日急遽仕事が入りまして・・・。
てゆーことで、まことに勝手ながら、
今日は更新をお休みさせていただきます。
明日には、必ず第4章に突入します!
それから、第5章はエロエロ全開でいく予定ですので、
どちらもご期待下さい。では、またあした〜!
573 :
外骨:03/02/02 22:35 ID:YvDIa1lA
昨夜は申し訳ありませんでした。
結局、
>>572のあと朝の8時までかかって、
第5章を書き上げてしまいました。
今日から、第4章です。
コンコン・・・。
誰やろ?
ここは、花畑牧場の中に設けられたゲストスペースの2階。
ちょっとした民宿のような雰囲気のある8畳ほどの和室で、
中澤は持ってきた荷物の整理をし始めたばかりだった。
「は〜い、誰ぇ?」
「石川です・・・」
「あぁ、石川か。お入りぃ」
ドアをあけスリッパを脱いで畳にあがった石川の表情は、
あたかもハロモニコントでの登場シーンを思わせた。
「こっちに着いたばかりやのに、どないしたん?」
「・・・」
飛行機に乗るときは、ドライアイになりやすいので、
中澤はコンタクトをはずすようにしていた。
そして、到着したばかりで、このときもまだコンタクトは
していなかったし、メガネも持ってきてはいなかった。
そんな中澤が、今にも泣きそうにしている石川の顔に
気づかなくても、責めることはできないだろう。
「あぁ、メンテナンスに来たんか?
1週間早なったけど、ええで。さ、脱ぎぃな」
「あのぉ・・・中澤さん・・・」
石川、今日は、えらくテンション低いなぁ。
飛行機の中でもひとっこともしゃべらんかったし。
この間のこと、まだひきずってるん?
「石川、ええのよ。突然、ハロモニの北海道ロケが
入って、1週間予定が早まったんやから。」
「あのぉ・・・」
「それに、2週間も溜めこんで、またこないだみたいに
暴発したら、かなわんからなぁ」
中澤は、笑みを浮かべながら皮肉を言うと、
立ち尽くす石川に近づき、デニムのスカートに手を伸ばした。
ウフッ・・・。 石川、またアレが、
もうビンビンで、ガマンできんようになってるんやろ。
「ごめんなさいっ!」
イタッ!
「なんやのぉ〜?」
伸ばした手を、いきなりはたかれるという予想外の事態に、
中澤は混乱した。
「ごめんなさい・・・」
はたいた本人の方は、うつむいたまま歯を食いしばって、
涙をこらえるように目をきつく閉じていた。
そんな表情がはっきり見えなくても、声の調子から、
石川の様子がフツウでないということが、ここ数年
一緒に過ごしてきただけあって、十分伝わってきた。
「ホンマ、どないしたん?」
「・・・」
「またダンマリかぁ〜、石川ぁ。
姐さん、怒らんから、どないしたんか言うてみぃ」
「壊れちゃったんです・・・」
「はぁ?どーゆーこと?」
「オプションが壊れちゃったんですっ!」
壊れるて・・・どこをどーしたら、あんなもんが壊れるん?
「ま、まぁ、立ちっぱなしもなんやから、
座って、落ち着いて話そうや。な」
中澤が近くにあった座布団を差し出すと、
石川はコクリとうなづき、その上に正座した。
「詳しく話してみぃ」
「はい・・・先週パンツの中で出しちゃったじゃないですかぁ」
「あぁ、だからそれはもうええて、言うたでしょ」
「でも、その後もぜんぜん小さくならなかったんですぅ」
「それも知ってるわよ。で?」
「あのあとも、ずーっと大きくなったまんまで・・・」
「へ?ずーっと?1週間も?」
「はい。それですごーく敏感になっちゃってぇ。
パンツに擦れるたびに、出しそうになったりして・・・」
「だから、今日メンテナンスに、ウチのところ来たんでしょ?」
「いえっ!違うんですっ!」
「じゃあ、なんやのん?」
「だから、ずーっとガマンしてたんですけどぉ・・・」
「はは〜ん、わかったでぇっ!」
また、ちょっとイジメたろ。
「ガマンできなくなって、自分でいじって出したんやろっ?
きゃー石川、見かけによらず、エッチな子やねぇ」
「違いますっ!石川、そんなことしませんっ!」
からかい半分に言ってみた言葉を、照れ隠しではなく、
本気で100%否定されてしまった中澤は、また混乱した。
「えっ?違うのん?」
「ホントに違うんですっ! 石川、約束守って、
ずぅーっとガマンしてたんですけど、今朝起きたら・・・」
「石川、何もしてなかったんですよっ!
それなのに、眠ってる間にパンツの中で・・・」
「パンツの中で、出してたんやな?」
「何もしてないのに出しちゃうなんて、石川困りますっ!
オプションがついてるだけでも困ってるのに、
それが壊れるなんて、もうお仕事できませんっ!」
夢精ってヤツやろか?・・・話には聞いてたけどホンマなんやね。
そーとー溜め込んでたんやろねぇ。もったいない。
こんなことだったら、やっぱり卒業せんと、
ずっと一緒にいてあげたらよかったわぁ。
「石川。たぶん大丈夫だと、思うでぇ」
「そんなことありませんっ!石川、もう、死にますっ!」
「死ぬなんて、大げさなっ!そんな必要ないて。
すぐに直してあげるから、ちょっと姐さんに見せてみぃや」
「ダメですっ!死ぬしかないんですっ!」
「ちょっと見せてて言うてるでしょっ!?」
激しく抵抗する石川に何度か思いきり蹴られながらも、
なんとかスカートの中のショーツにに手をかけた。
これじゃ、まるでウチが石川を犯そとしてるみたいやんっ!
中澤は、ショーツを一気に引き下ろした。
583 :
外骨:03/02/02 22:57 ID:YvDIa1lA
今日は、ここまです。
第4章は、今日と明日で終わりかな?
中澤は、これからもお話の節目ごとに、
ちょくちょく登場することになりそうです。
北海道ロケと後藤脱退発表の時期が
現実と違っているかもしれないのは、ご容赦を・・・。
北海道ということは、期待していいんですか?
でっかいどう!!
一応お約束を・・・。
カントリー参戦かっ!?それとも文麿?
ハロプロ。全体で今年18歳以上の面子が出るんでつか?
それとも、娘。だけですか?
586 :
外骨:03/02/04 02:14 ID:JqtMaoY6
遅くなりました。
さっそく今日の分です。
は?何これ?剥けてる? いや、ズルムケやんっ!
勃ってるわけでもないのに、どピンクの顔出してるし。
ソレが露わになると、急に抵抗をやめた石川の目からは
涙がこぼれはじめ、への字になった口からは嗚咽がこぼれた。
「だから、壊れちゃったって言ったじゃないですかぁ〜っ!」
「これ、自分でやったん?」
中澤は、畳に脚を投げ出したまま起きようとしない石川の、
股間で縮こまっているモノを指先でプルンプルンとはじいた。
「保田さんにされたんですぅ」
「はぁ?なんで?圭ちゃんにコレ見せたの?」
「中澤さんに頼まれた、って言ってたんで、
メンテナンスお願いしたんですけどぉ。
思いっきり引っ張るから、こーなっちゃって。
痛くて痛くて、石川途中で逃げちゃいましたぁ」
あのアマぁ〜!余計なことしくさってっ!
ウチが後でゆっくりやさしくムいてあげよ、
思て、楽しみにしてたのにぃっ!
東京帰ったら、絶対オシオキやでぇっ!
「2、3日は、ヒリヒリズキズキしてて、パンツに擦れても、
それどころじゃなかったから、お仕事できたんですけどぉ」
「あぁ〜、確かにコレは痛かったやろねぇ。
石川が、逃げるのもムリないわなぁ。
ホンマろくなことせぇへんねぇ、圭ちゃんは」
中澤は、やさしく先端を指でスーッと撫でた。
ピクッと小さく反応したソレは、ムクムクと膨張を開始した。
「昨日になって痛みが引いたら、また敏感になってきてぇ。
それで今朝起きたら、パンツの中がビチャビチャになってて・・・」
「それは、壊れたとちゃうんよ。
ガマンの限界以上にあの白くて濃いいのが溜まると、
勝手に出てくることもあるんよ」
「そんなの困りますっ!」
石川が、上体をガバッと起こした。
「だから、ウチがこうやって出させてあげる、言うてるんよぉ」
中澤は、やさしく竿を優しく上下に擦り始めていた。
その手が1度往復するたびに、露出したままのピンクの先端は、
ドクッドクッと大きさを増していった。
「でも、皮が元にもどらなくなっちゃいましたけど?」
「大丈夫。それに、こーやって顔がいつも出るようにしとくと、
だんだんと刺激に強なって、こんなふうに擦れたくらいじゃ
出したりせぇへんようになるんよ」
そう言いながら、先端の亀裂から分泌された液体を、
中澤は親指で先端にまんべんなく擦りつけた。
「ホントですかぁ〜っ?」
石川の顔が、パーッと花が咲いたように明るくなった。
それは、それまでの不安が解消されたから、だけではなく、
待望していた刺激に対する悦びも、あったのかもしれない。
「ホンマよぉ。姐さん、ウソ言うたりせんてぇ」
そうすると、また新たな液体が分泌されてくる・・・。
その行為のくりかえしに、中澤はいつしか陶然となり、
石川の問いに、甘ったるい声で応えるようになっていた。
「じゃあ、石川、またお仕事できるんですねっ!」
「そーよぉ。こんなの舐めとけば、すぐ直るんよぉ」
それまで、中澤の優しい声で催眠術にかかったように
トロンとなっていた石川の瞳が、突然正気にもどった。
「いやっ!舐めるなんて絶対ダメですっ!汚いですっ!」
怒る石川におかまいなしに、今度は先端の亀裂を、
柔らかい親指の腹で、集中攻撃しはじめた。
指でなぞられるたびに、形を歪めるその亀裂は、
とめどなく透明の粘液を分泌しつづけた。
「なにゆーとんのぉ。バイ菌入ってたら、どーすんねん。
それにぃ、舐められると、むっちゃ気持ちええんやでぇ」
「そ、そーなんですかぁ?
手でこすってもらうより、気持ちいいんですか?」
うってかわって期待の表情を浮かべた石川の問いに、
攻撃目標を、最も敏感な、包皮と先端とのつなぎめの、
細いひも状の部分に切り替えながら、優しく応えた。
「そりゃ、舐められたほうが、
100倍気持ちええにきまってるやん」
「石川、こないだ保田さんに舐められたときぃ、
怒って思いっきり突き飛ばしちゃいましたぁ」
またしても、あのアマっ!
ろくに男知らんくせに、大胆なことしよってからっ!
石川のおちんちんをチュパチュパしてええのは、ウチだけやっ!
「まぁ、知らんかったんやから、許してもらえるやろぉ」
保田に対して強い憎悪を感じる一方で、
刺激を与えるたびにビクンビクンと指から伝わってくる、
ソレの微妙な振動に、中澤はすっかり没頭していた。
「そーですよねっ。帰ったら、謝っときますぅ」
「別に、謝らんでもええやろ。
圭ちゃんも、石川に痛い思いさせたんは、確かなんやしぃ」
もう絶対、ケメコには近づかせたらアカンっ!
「そーですかぁ?
でも、中澤さんの話聞いて、石川、安心しましたっ!
壊れたわけじゃないし、中澤さんに出してもらってれば、
勝手に出ちゃうようなこともないんですねっ!」
「もう死ぬなんて言うんやないよぉ」
「はぁ〜ぃ!じゃあ、早速舐めてくれますよねっ!」
「ええよぉ〜。こんなにビンビンになってたら、
このあとのロケ、できへんもんなぁ」
石川は、うれしそうに立ち上がると、すでにパンパンに
膨張したソレを、座っている中澤の顔の前に差し出した。
うわぁ、こーやって目の前で見ると、
こないだよりひとまわり大きくなってるんと違う?
「一皮剥ける」とは、まさにこのことやね。
595 :
外骨:03/02/04 02:43 ID:05REA5hr
第4章は、明日までひっぱります。
>>584 何を期待なさってるのか、さっぱりわかりませんがw
ご期待に応えられるようがんばりますっ!
>>585 すでに、娘。でない姐さんが出てますが何か?
松浦以下でなければ、出てくる可能性はあります。
もしも前田ゆきどんの登場を期待なさってるのだとすれば、
まことに申し訳ありませんが、ちょっとムリっぽいです・・・。
北海道シリーズは第6章まで続く予定です。
さ、作者さん。最高です!
これからの小説にも期待し続けます。
ガンガッテクダサイ。
甘ったるい姐さんの声が(・∀・)イイ!!
>すでに、娘。でない姐さんが出てますが何か?
その通りですた・・・。庵がアフォですた。
>もしも前田ゆきどんの登場を〜
そういう訳ではないんでつ。
庵はハロモニ。北海道SPが本当に楽しかったので
少しはじゃぎ過ぎますた。スマソでつ。逝ってきまつ・・・。
598 :
外骨:03/02/05 01:07 ID:+fmkZxl5
今日もいきます。
中澤は、ソレに手を触れようとはせずに、
舌だけをのばし、ゆっくりと石川の先端に近づけていった。
まず、あのさきっちょのヌルヌル舐めてあげよ。
それから、タマタマの方もペロペロして。
そしたら今度は下のほうからべろ〜って舐め上げて・・・。
竿が唾でべっちょべちょになるまで何回も往復して、
石川がガマンでけへんようになったら、
さきっちょ口にほおばって、ジュポジュポしたんねん・・・。
そんで出るぅってなったら、舌の上で直接受け止めて・・・。
また濃いいの、勢いよくビュッビュッて出てくるんやろなぁ。
口の中で爆発したら、ノドの奥にからまってエライことになる。
ちゃんと舌で受け止めんとあかんでぇっ!
今日は、あの濃いくて熱いやつ、直接味わったるんよっ!
そんなことを考えていた中澤にとっては、
舌がソレに触れるまでの時間が非常に永く感じられた。
しかし、舌はギリギリまで近づいたところで、不意に止まった。
クサッ!クサイでっ!
なんやのっ、この猛烈なイカ臭さはっ!?
うげっ!よく見ると、さきっちょカスだらけやんっ!!
コンタクトしてなかったから、わからんかったわっ!
「どーしましたぁ?早く舐めてくださいよぉ〜っ!」
中澤は、思わず鼻をつまみそうになったが、
すでにその指にもニオイがついてることに気づいて、やめた。
「石川、最近コレ洗った?」
その置き場のなくなった指で、いまだ脈動するソレを指差した。
「ソレが、どーかしましたかぁ?」
「お風呂に入ったとき、洗ったりせぇへんの?」
「いじっちゃダメだって言われてから、石川、ずーっと
お風呂でも絶対ソコだけは触らないようにしてましたけど?」
確かに、石川がコレを自分でさわってんの、
今まで見たことないわ。
「なんで洗わんのよっ!クサくてたまらんわっ!」
「だって、いじっちゃダメだってぇ〜」
素直も、ここまでくるとアホやね。
「だってもヘチマもない。今すぐ、風呂入って洗ってきぃ!」
「え〜っ!!また、おあずけですかぁ〜!?」
「仕方ないやろっ! あぁ、目にきたでぇ・・・涙出てきた」
「じゃあ、ちゃんと洗ってきたら、舐めてもらえますぅ?」
「あぁ、ちゃんとペロペロしてあげるよって。
とにかく早く風呂場行きぃやっ!!」
「は、はぁ〜ぃ!」
石川は元気にそう言うと、そそくさとショーツを穿き直し、
あっという間に廊下を駆け出していった。
ううっ、やっと目ぇ開けられるようになってきたわ。
いや、でも今度は吐き気か・・・換気せなっ!
中澤は、フラフラと立ち上がり、急いで窓を開けると、
上体を窓から乗り出して、大きく深呼吸し始めた。
呼吸が落ち着いてくると、中澤は上体を窓枠からだらっと
垂れ下がらせ、しばらくその体勢のままで放心していた。
「中澤さ〜んっ!どーしたんですかぁ〜っ!」
不意に階下から名前を呼ばれた中澤が、そちらに
顔を向けると作業着姿がさかんに手を振っていた。
「あぁ、あさみか?・・・どーもせんよぉ・・・」
「大丈夫ですかぁ〜?」
ここは、テキトーにとりつくろっとこ。
「空気がおいしいから、深呼吸してただけよぉ」
「あ〜、そーなんですかぁ」
「こんな空気いつも吸えて、うらやましいわぁ」
「そんなことないですよぉ〜。今日だって
朝から今までずっと牛舎の掃除だったんですよぉ」
「それはご苦労様やったわねぇ」
やっと正気の戻ってきた中澤は、上体を起こした。
「またあとでロケの方、よろしくお願いしますっ!」
「あ、あぁ、じゃあねぇ」
中澤は、建物に入ってくるあさみに、軽く手を振り返して
見送ると、そのままぐったりと畳にへたりこんだ。
あぁ、死ぬかと思った。毒ガスやん。
イラクのフセインもビックリやね。
それにしても、惜しいことしたなぁ。
もうちょっとでチュパチュパできたのに・・・。
まぁええわ、石川が風呂から上がってきたら、
さっきの続きしてあげよ。
気を取り直した中澤は、急いで洗面所に向かい、
石鹸で念入りに手を洗った。
そして、クンクンと自分の手のニオイを嗅いで安心すると、
中途半端になっていた荷物の片づけを再開した。
605 :
外骨:03/02/05 01:26 ID:CNqL/NmA
とゆーわけで、「第4章:イカ臭中澤編」終了です。
北海道シリーズの序章みたいなものですね。
>>596 ガンガリマス!
>>597 >そういう訳ではないんでつ。
とゆーことは、中澤と石川の行為を覗くタナカヨツタケの
ヲナニープレイがご希望でしたか。それもちょっと・・・。
第5章は、バレバレですねぇw。
じゃ、またあした〜!
606 :
外骨:03/02/06 05:17 ID:WCg3Fhrh
たいへん遅くなりました。
さっそく第5章突入です。
「あんっ・・・」
ココは花畑牧場の従業員専用の浴場。
浴場と言っても、普通の家庭の風呂場と
大きさはそうかわらない。
中澤に言われて、風呂に入った石川は、
さっそく例のモノを洗おうとしていた。
ボディーソープを泡立て、先端につけると
おそるおそる指先で、そーっとこすってみた。
その瞬間に、強烈な快感が脊髄を突き抜け、
思わず声を漏らしてしまったのだった。
出ちゃった? あ、セーフだ。よかったぁ。
中澤さんの言ったとおり、皮から出たおかげで、
さきっちょ、刺激に強くなったのかなぁ?
石川は、人差し指の腹でヌルヌルと
先端をまんべんなくこすりはじめた。
石川が指を滑らせるたびに、背筋が
ビクンビクンと反応する。
あ、ホントだ!
確かにすごく気持ちいいのに、
すぐ出ちゃう、ってカンジじゃないや。
こんなのも大丈夫かなぁ?
自分の限界を探り当てる、という大義名分を得たことで、
大胆になった石川の指先は、さっき中澤にも刺激された
先端の亀裂をなぞりはじめた。
ああっ! さすがにここはクルなぁ。
でも、まだ大丈夫。
今度は、こっちを試してみよっと。
石川は、裏側の先端と皮のつなぎめの、ひも状の部分、
いわゆる裏筋に触れてみた。
ここは、やばい・・・。
つんつんするたんびに、おちんちんがビクってなる。
梨華のおちんちん、なんかカワイイ・・・。
でも、まだ十分ガマンできる範囲だわ。
パンパンに膨れ上がった先端から伝わる快感に、
石川は口をだらしなく開けたまま、人差し指に
加えて、親指と中指も使いだしていた。
あっあっ・・・気持ちよくなってきた。
このまま出しちゃう?
いや、そんなのダメっ!
中澤さんが、洗ってきたら舐めてくれるって、
言ってたじゃないのっ!
だから、今は洗うだけよっ!
石川は、シャワーのコックをひねり、
先端についた泡を洗い流した。
キレイになったかなぁ?
あ、さきっちょからエッチな液、出てる。
洗ってただけなのに、ダメだぞっ、石川。
汚れが残ってないか、すみずみまで確認するために、
石川は皮を引き下ろして、先端を完全に露出させてみた。
うえっ!
まだ、このくびれてるところ、垢だらけじゃんっ!
気持ちよくなってばっかりで、全然洗えてないや。
石川は、今度はボディーソープはつけずに、
いまだ垢の残るくびれ、いわゆる雁首を、
直に親指の腹でこすることにした。
あひっ!こ、これは、キクっ・・・。
あ、でも、こするたんびに、垢がボロボロでてくる。
ここがガマンのしどころよっ!
くびれ部分にすみずみまで指を這わた石川は、
立てていたひざを風呂場の床につけ、
腰ををグイっとつきだした。
ハァハァ・・・あ、垢はとれたみたいだけど、
ニオイはまだ取れてないかも?
や、やっぱり石鹸でキレイにしとかないと、
中澤さんに怒られるわよねっ。
そうやって、いちいち大義名分をつけると、
石川は再びボディーソープを泡立ててから、
あらためてそのくびれに挑んだ。
や、やっぱりここ・・・梨華、ここ好きなのぉ〜っ!
さきっちょから、どんどんエッチな液、出てくるよぉ〜っ!
それまで遊んでいた石川の左手は、
左の乳房で突起していた先端をつまみはじめた。
あぁ、ちゃんと洗わないとダメなのにぃ〜っ!
ちゃんと、いっしょうけんめい、キ、キレイにして、
な、中澤さんに、ペロペロ、舐めてもらうのぉ〜っ!
舐めてもらったほうが、あふっ、こうやって指でこするより
100倍気持ちいいって、中澤さん、い、言ってたよねっ!
こうやって、こうやって、手でシ、シコシコするより、
ずっとずっと、ずーっと気持ちいいって、ことだよねっ!
石川は、ボディーソープの泡と先端から分泌される液体で、
滑りのよくなった右手で竿をしっかり握り締め、
上下に激しくしごいていた。
ホントに、舐めてもらったら、これより、気持ちいいのっ?
梨華、手でこすってるだけで、ガマンできないよぉ〜っ!
すぐに、ビュッビュって、出ちゃうよぉ〜っ!
石川は本能のおもむくまま、乳房をもてあそんでいた左手を
股間に滑らせ、竿の下で揺れる袋を、サワサワとなでた。
あ〜っ、もうムリっ!
このまま、出ちゃうっ!
中澤さんっ!ごめんなさいっ!
石川、出しちゃいますっ!
すでに何度も前後に激しく、往復運動を繰り返していた腰が、
最後の1回の動きを始めようとしたその刹那・・・。
ガラッ。
「りぃ〜かぁ〜ちゃんっ!」
614 :
外骨:03/02/06 05:36 ID:dw1OJ3ow
今日は、ここまでです。
ところで、第4章に入ってから、あまりレスが
つかなくなったので、ちょっと落ち込んでます。
やはり、姐さんばっかりじゃダメですよね・・・。
じゃあ、またあした〜!
いや、姐さんイイね。
期待してます。
誰かキタ━━(゚∀゚)━━━????
毎回楽しみにしてます。
これからに期待。
618 :
名無し募集中。。。:03/02/06 23:22 ID:DCr61LfM
義剛キター!?
なに上げてんだよと小一時間。。。
りんね以外ありえん
里田キボンヌ
りんね………(泣)
>>614 レスがないのは、エチなシーンに突入してないからでは?
今はまだフリの状況だし。
まぁ、俺的には恥垢だらけの臭い石ティムは激しく萌えなんだが。
洗い流すのは勿体ない、俺が舐めてキレイにしてあげたい。
あとイマイチ目立ってないけど、ちゃんとキムタマがあるのが萌え。
624 :
618:03/02/07 11:28 ID:maiKZwfY
625 :
外骨:03/02/08 00:34 ID:zPS4VT2e
昨日はすいませんでした・・・。
食いすぎたみたいで、今もまだ
胃が張ってるカンジがしてます、うぷっ。
では、参ります。
「きゃっ!」
「いっしょに、入っていい?」
「あ、あさみちゃんっ!」
「そんなにコワイ顔でみないでよぉ〜っ!」
「きゅ、急に開けられたから、ビックリしちゃって」
「そっか、ゴメンね。じゃあ、入っていい?」
「ぜ、全然、いいよぉ〜」
「じゃ、あさみ、服脱いでくるねっ」
ちょーあせったぁ〜っ!
なんで急に、あさみちゃんが入ってくるのよっ!
もうちょっとで出しちゃうところだったじゃんっ!
背中向けてたから、気づかれなかったよね。
なかなか収まらない心臓の鼓動を感じながら、
石川は、とりあえずタオルで股間を隠した。
そして、ちゃんと隠れているか確認すると、
不自然でないように洗髪をはじめた。
ガラッ。
「おじゃましまぁ〜すっ!」
「は〜い」
ホントおじゃまよ。
シャンプーの泡が目に垂れてきて、目を開けられない状態に
なっていた石川は、ドキドキしながら、あさみの様子を、
耳だけをそばだてて、感じとろうとした。
あさみは、浴びせ湯を何度か当てると、すぐに湯船に入った。
「梨華ちゃん、どーしてこんな昼間っから、
お風呂入ってたの?」
「あ。き、昨日の夜、お仕事遅くなっちゃって。
疲れてそのまま寝ちゃったの。
それで、今日は今日で、飛行機、朝早かったから、
シャワー浴びてくるヒマなくって」
「確かに、東京は暑いもんねぇ・・・。
1日シャワー浴びなかったら、タイヘンだよね」
「あさみちゃんこそ、どーして?」
「あさみは、朝から今までずーっと牛舎のお掃除してたの。
さっきやっと終わったんだけど、牛のフンとかで
汚れたままじゃ、この後ロケできないでしょ」
「ふ〜ん、そーなんだぁ。たいへんだね」
「ううん、そんなことないよ」
「そんなことあるよっ!こうやって牧場のお仕事しながら、
カントリー娘。のお仕事もやってるじゃない?」
「りかちゃんだって、モーニングだけじゃなく、
タンポポとかカントリーとかやってるでしょ?同じよ」
「そーだよね。お互いがんばらないとね」
そんなたわいもない話をするうちに、
石川は髪を流して、洗い終えていた。
股間の膨張はだいぶ収まっていた。
あ、髪洗い終わっちゃった。
これで湯船に入ろうとしたら、あさみちゃんに丸見えだし、
髪洗ってすぐお風呂出ちゃうのも、不自然だし・・・。
仕方なく石川は、タオルにボディーソープをつけ、
体をこすり始めた。
タオルで隠していた股間は、どーしたのだろうか?
実は、石川はあさみに気づかれないようすばやく、
すっかり大きさを失ったソレを、自分の両脚の
内股で挟みこみ、すっかり隠していたのだった。
そう。それは、男性諸君なら小学生時代に、
一度は必ず試したことがあるだろう、
「ニセ女の子」状態である。
石川も小学生時代、そんな姿をした男子生徒たちに
冷やかされた経験が何度かあったのだ。
あいかわらず何かと話しかけてくるあさみを、
適当にあしらいながら、隙をうかがっているうち、
体の前の部分を洗い終えようとしていた。
「ところで、梨華ちゃんて、おっぱいおっきいよね」
「え? そんなことないよぉ〜」
「頭洗ってるとき、腕動かすたんびに、
プルンプルンって揺れてたよぉ」
「そんなところ見ないでよぉ!」
「うらやましいなぁ」
「そんなに大きくないってばぁ」
「じゃあ、美乳ってことで」
「もう、やめてよぉ」
「わかった。もう言わない。
じゃ、背中流してあげるね」
「あ、ありがとう」
あさみは前を隠しもせずに、ザバッと湯船から上がった。
風呂椅子を石川の背後に引き寄せ腰掛けると、
石川からタオルを受け取り、背中をこすり始めた。
「ホント、地黒だよねぇ」
「仕方ないでしょっ!」
「でも、肌、ツルツルしてキレイだね」
「別に何にもしてな、ひゃっ!」
あさみちゃんのおっぱいが、背中にっ!
「何してるのっ、あさみちゃん!」
「いいじゃない。りかちゃんのツルツルの背中
見てたら、こーしたくなっただけ」
あ、おっぱい、背中にヌルヌルこすりつけてる。
「あ〜ん、梨華ちゃんの背中、気持ちいいよぉ」
「やめてよぉ、あさみちゃん。ヘンだよぉ」
今すぐ立ち上がって逃れたかったが、
それではアレを見られてしまう。
「ハァハァ・・・あさみのおっぱい、ヌルヌルしてるぅ。
梨華ちゃんも、こうすると気持ちいいでしょ?」
「あんっ!」
顔を上気させたあさみは、泡だらけの両手を前に回し、
石川の豊かな両胸をもみしだいた。
「やっぱり大きいよぉ、梨華ちゃんのおっぱい」
「ちょっとやめて・・・」
「梨華ちゃんも、気持ちいいくせにぃ。
もみもみしてたら、固くなってるじゃんっ」
あさみは人差し指で、石川の乳首をプルプルと弾いた。
「はんっ、ダメだよ、そんなところ・・・」
「あさみのおっぱいも、コリコリになってるよぉ」
石川のソレは、再び大きさをグングン増して、
内股で挟んでおけるギリギリまでに膨張していた。
あんっ、やばいっ!
このままじゃ、股からおちんちん飛び出しちゃうっ!
どーしたらいいのっ!?
634 :
外骨:03/02/08 00:53 ID:2N3P9n2U
というわけで、第5章はあさみです。
たくさんのレス、ありがとうございます!
カン娘。需要があるか心配してましたが、
全然問題ないみたいですね。
ネタに行き詰まりつつあるので、
プレイ・アイディアも引き続き募集中です!!
ハァハァな展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
昨日の更新がなかったのはそういう事だったんですね。
まだ完全に直っていないようなので心配です。
プレイですか・・・・。玉攻めとかティムポにゴムかなんか付けさせて
射精しずらくするのとかどうでしょう?(w
発情したあさみキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
あさみは積極的ですねー。イイ感じです。
アイデアとしては、今までやられてばっかりだから、
やる方にまわるのも面白いのでは。。。
更新蟻乙。今夜の更新分が楽しみ
生えてるヤシがやる側に回っちゃったらあまりに普通で物足りないなー
最終章辺りまで石川は童貞でいて欲しい(w
18歳以上だからアウトかもしんないけどあの子の足コキプレイとかみてみたいな
石川の童貞は俺が貰った!
今日の更新はあるのだろうか?
Hikaru氏? の続編はあるのだろうか?
640 :
外骨:03/02/09 01:13 ID:sU9udNdV
Hikariさんの続編、オレも期待してるんですが・・・。
もう少し、このスレお借りしますんで、あしからず。
では、本日分スタートです。
「ねぇ、あさみちゃん、今度はワタシが
あさみちゃんの背中流してあげよっか?」
「あ、ホント? じゃ、交替ねっ」
石川は、あさみからタオルを受け取ると、
すかさず股間を隠して立ち上がり、お互いの位置を交換した。
ふーっ、あぶないところだったわ。
でも、これでタオルも返してもらったし、
あさみちゃんが体を洗い始めたら、湯船に入ちゃおっ。
そんで、頭を洗い始めたら、
そのすきにお風呂から逃げ出すのよっ!
石川、あったまいいーっ!
なんとかこの危機的状況から抜け出す算段のついた石川は、
タオルにボディーソープをつけなおして、
あさみの背中をこすりはじめた。
「あさみちゃんの背中、かわいいねっ」
「ちっちゃい、って言いたいんでしょ?」
「そんなこと言ってないよぉ」
「どーせ、幼児体型ですよぉ〜っ!」
「全然そんなことないよぉ〜っ!」
「じゃあ、あさみのおっぱいもんでっ!」
「な、なんで?」
「さっき、梨華ちゃんの、もみもみしてあげたでしょっ!」
「梨華が、やめてって言ったのに、
あさみちゃんが勝手にやったんでしょぉ〜っ!」
「やっぱり、あさみのおっぱい、魅力ないんだ・・・」
「い、いや、そんなことないわよっ」
「じゃあ、もんでっ!」
「わかったわよぉ・・・もみもみしてあげる」
石川は渋々と、あさみの小ぶりな乳房をもみ始めた。
「こーですか?」
「もっとつよく」
「かしこまりました」
あさみちゃんのおっぱい、そんなに大きくはないけど、
張りがあって、ゴムまりみたいにポインポインしてる・・・。
「いかがですか?」
「う、うん。今度はさきっちょ、お願い」
「うい、まどもあぜる」
あさみの乳首は、乳房の大きさに見合う小さなものだったが、
石川の指の刺激を受け、さらに硬度を増していった。
あさみの乳首は、乳房の大きさに見合う小さなものだったが、
石川の指の刺激を受け、さらに硬度を増していた。
うふっ、あさみちゃんのおっぱい、カワイイっ。
コリッコリのさきっちょも、淡〜いピンク色だし・・・。
石川の方がおっぱいの大きさは勝ってるけど、
さきっちょは、ちょっと茶色っぽいのよねぇ。
ちょっと悔しい・・・。
かすかな嫉妬を覚えると、それまであさみの要求に諾々と
従ってきた石川に、サディスティックな笑みが浮かんできた。
石川は、あさみの両乳首を、先日自らが中澤にされたように、
指先でギュッとつまんだ。
「あ、あ〜んっ!」
「いかがいたしましたか、まどもあぜる?」
「それ、いい〜っ!」
「まどもあぜるは、これがお気に入りのようですねぇ」
石川は、再び指先に力を込めた。
そして今度は、緩急をつけつつ乳房を揉みながら、
不意に乳首を強くつまむ、指で弾く、手のひらで擦るなど
愛撫のバリエーションを増やしていった。
「今度は、いかがですか?」
「あんっ、あんっ・・・」
あさみちゃん、気持ちいいんだ。か〜わいいっ!
「あんっ、あ、あ、あああ・・・」
「ねぇ、あさみちゃん、そんなに気持ちいいのぉ?」
石川は、返事もせずによがるあさみをからかってやろうと、
手の動きはそのままに、後ろからあさみの表情を覗きこんだ。
そして、愕然とした。
646 :
外骨:03/02/09 01:36 ID:nLillf8J
とりあえずここまでです。
このあと第6章を書くんですが、それが
順調に進めば今夜中にもう一回更新します。
第6章は、ご察しのとおり??の登場なんですが、
彼女の代名詞である「オマムコ」をどー使うか、
ずっと悩んで答えがまだ出てないんですよ・・・。
>>637 >生えてるヤシがやる側に回っちゃったらあまりに普通で物足りないなー
>最終章辺りまで石川は童貞でいて欲しい(w
図星でした!(w
しかし、その童貞喪失もフツウではつまらないので、
かなり倒錯したものにする予定です。
しごとでしばらく読めなかったが意表な展開になってますね。
つづきがたのしみー。
愕然って事はまさか・・まさか・・・(;´Д`)ハァハァ
>第6章は、ご察しのとおり??の登場なんですが
誰だろ・・・里田か後藤だろうか
オマムコ使ったプレイといったら
ちんちんをオマムコで擦る素股のオマムコ版とか貝合わせとかかねぇ
649 :
外骨:03/02/09 03:38 ID:vaEH6HQF
>>648 そのアイディア、いただきますっ!
おかげで一気に書けそうです。サンクス!
ってことで、今日2回目の更新です。
あさみは、さきほど石川がしていたように、
ひざを床につけて腰を前に出し、大きく脚を開いていた。
さらに、その花弁に自らの指を激しく躍らせていた。
驚きのあまりくぎ付けになってしまっていたそこから
やっとのことで石川が視線をそらすと、今度は
うっすらと目を開けていたあさみと目が合った。
自らの恥ずべき行為を石川に見られたあさみだったが、
そんな石川を無視するかのように、しっかり目を閉じなおし、
指の躍動をさらに加速させ、そこから得られる快感に没頭した。
それまで石川は、あさみとのいつものふざけあいの延長、
ぐらいにしか考えてなかったのだ。しかし、あさみは違った。
あさみちゃん、自分でアソコ、いじってる・・・。
自分でいじって、気持ちよくなってるんだ・・・。
石川は、鼻の奥のほうがジーンと痺れるような感覚に襲われた。
そして石川の頭の中で何かが弾けとんだ。
「これは、いかがです?」
「り、梨華ちゃん」
「背中に、梨華のおっぱい、おわかりになりますか?」
「梨華ちゃんのおっぱい、やわらかい・・・」
「さきっちょはどーでしょう?」
「梨華ちゃんのさきっちょ、コリコリになってるぅ」
「気持ちいいですか?」
「ぷにゅぷにゅ、コリッコリ、気持ちいいよぉ〜!」
「気持ちいいですか?」
「ぷにゅぷにゅ、コリッコリ、気持ちいいよぉ〜!」
「気持ちいいあさみちゃんは、何してるの?」
「あさみ、自分でいじってるのっ!」
「どこをいじってるの?」
「自分の指で、アソコいじってるのっ!」
「アソコってどこぉ?」
「だ・・・んべ・・・」
「だ、何?」
「だんべっ!あさみのだんべ、なまら気持ちいいっ!」
それは、石川の予想していた関東4文字ではなく、
北海道のそれだとわかった瞬間、
理性のたがが音を立てて解き放たれた気がした。
梨華も気持ちよくなるのぉ〜っ!!
「ああんっ、すごく気持ちいい〜っ!」
先程の乳房とその先端の突起に与えられた刺激で、
すでにパンパンにふくれあがった股間のソレを、
あさみの腰のあたりに無我夢中で激しくこすりつけた。
あさみも、胸と背中に与えられる刺激に加え、
より熱量をもった新たな感覚にかすかな驚きを覚えたが、
そんなことはすぐどこかにふっとんでしまった。
「あっ、あっ、イキそうっ!」
「梨華もっ!もうダメッ!」
「いっしょにイこっ!」
「うっ、うんっ!いっしょねっ!」
「イッ、イクッ!だんべ、イっちゃうっ!
「出るっ!梨華も出ちゃうよっ!」
あさみは、突然小さな体をこわばらせ、
それまで開いていた脚を閉じ、手を股間にギュッと挟みこんで、
ピクッピクッと痙攣をはじめた。
あさみが背中をのけぞらせたので、こすりつけることもできず、
石川が体を離すと、あさみは風呂場の床にぐったりとうつ伏せに
倒れこんでしまった。
あれっ? あさみちゃん、先にイっちゃったの?
え〜っ、ひど〜いっ!梨華、まだ出してないのにっ!
おいてけぼりを喰らい途方に暮れる石川だったが、
うつ伏せになったあさみの尻の2つの丘に気がつくと、
何を思ったか、あさみの腰に乱暴にまたがった。
655 :
外骨:03/02/09 03:52 ID:vaEH6HQF
今日は、これで終了。
たくさんのレス、ホントにありがとうございますっ!
じゃ、またあした〜!
656 :
さすがに:03/02/09 22:07 ID:lZb5HSau
だんべなんて言わないっしょや!
中札内は確かになにもないけども、だ(w
あさみどうなるんだ(*´Д`)
今後に期待です。
>>656 確かにきつい方言って、じいさんばあさんくらいしか使わないね。
658 :
道民:03/02/10 03:38 ID:LEOJoXyE
だんべって聞いたこと無い。
まあ勃起しながらんな突っ込みいれても説得力なんて全然無いけどね。
659 :
外骨:03/02/10 04:03 ID:qXZiDmdw
>>656>>657>>658 これを書くにあたってネット上であれこれ調べてみて、
今はほとんど使わない、ってことはわかっていたんです。
でも、せっかくカン娘。を出すんだったら、
カントリーらしさを表現したかったので、このような
ご指摘もある程度覚悟の上で、あえて使いました。<だんべ
後学のためにお聞きしますが、「へっぺ」ももう使いませんよね?
てなことで、遅くなりましたが更新です。
石川は、あさみのやわらかな尻肉を手で押さえると、
ガチガチに勃起したソレをその間にぐっと挟みこんで、
猛然と前後に腰を動かし、激しくこすりつけ始めた。
ボディソープの泡と先端からにじみ出る粘液で
滑りのよくなっているソレが、弾力のある尻の間を
往復するたびに、ニュクニュク・・・と音を立てた。
あさみの尻肉のすばらしさは、じっくり堪能するに
値するものだったが、今の石川にはそんな余裕はなかった。
石川の尻は、後ろに引かれてプルンと大きく震えたかと思うと、
次の瞬間には、前に突き出されて小さくキュッと締まる。
そんな律動を生み出す背中の筋肉は、極限まで酷使されて、
つる寸前で悲鳴をあげはじめていた。
石川の眉間には深いシワが刻まれ、
その目は完全に焦点を失っていた。
石川の脳内物質はあさみを、1人の人間としてではなく、
素晴らしい快感を与えてくれるやわらかな尻肉、
という存在としてのみ認識していた。
あんっ、あさみちゃんのお尻、気持ちいい〜っ!
背筋痛いけど、とめらんないの〜っ!
梨華のおちんちん、あさみちゃんのお尻で、
どんどん気持ちよくなってるの〜っ!
石川は限界を感じとった。
あと1回腰を突き出したら・・・またその瞬間だった。
「あんたたち、いつまでお風呂入ってるのっ!!
ロケはじまるっしょっ!」
「へっ!?・・・は、はいっ!すいませんっ!すぐ出ますっ!」
脱衣場の入り口のほうからの大声に、
石川は口から心臓が飛び出るかと思うほど驚いた。
すぐさま落ちていたタオルをとり、体についた泡を洗い流す。
そうしてある程度心臓の鼓動を落ち着つかせてから、
極限まで膨張したソレをタオルでしっかり隠した。
「あさみちゃん?あさみちゃん?」
「う、う・・・」
「あさみちゃん、大丈夫?」
「あ、うん、なんとか・・・」
「ロケ始まっちゃうって」
「あ、そーなの?」
「そーなのじゃないでしょっ!」
「でも、気持ちよかったぁ〜。
久しぶりにイっちゃった・・・」
「のんびり余韻を楽しんでるヒマはないのよっ!
ワタシ、先に行くからねっ!」
「あっ、待ってぇ〜」
今度はあさみが、おいてけぼりを喰らう番だった。
石川は、まだ立てそうにないあさみに構わず、
さっさと脱衣場へ向かい、大急ぎで服を着た。
マジ、あせったぁ〜っ! いきなり声がするんだもんっ。
あ〜ぁ、もうちょっとで、出るところだったのに・・・。
石川、あさみちゃんのお尻に、
思いっきりおちんちん、こすりつけちゃった・・・。
あさみちゃんに、気づかれちゃったかなぁ・・・。
でも、気ぃ失ってたみたいだから、たぶん大丈夫だよね・・・。
脱衣場から駆け出すと、そのたびにまだ大きさと硬さを
失わないソレが、ビタンビタンと石川の下腹を何度も叩いた。
あぁ、こんなんじゃ、早く走れないよぉ〜っ!
「遅れて、すいませ〜んっ!!」
石川は表に出ると、すでに遠くのほうにスタンバイしている
メンバーに向かって、大きく叫びながら駆けていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「最初の対決は、ばらまきクイズ〜っ!」
どっひゃ〜〜っ!?走るのぉ〜〜っ!?
666 :
外骨:03/02/10 04:17 ID:S9bgUQqM
これにて「第5章:尻ズリあさみ編」終了です。
またもや、石ティム、放出おあずけで、スマソ(w。
まだ、第6章がぜんぜん書けてないので、ガムバリマス。
じゃあ、またあした〜!
667 :
外骨:03/02/10 04:31 ID:S9bgUQqM
あ?666ゲッツ!してた。
ダ〜ミア〜ンっ!
テムポ保全sage
>>659 スマン・・・一応北海道人なんだが、「へっぺ」って聞いた事もない・・・。
青森だけど「へっぺ」って使うよ
セクースのことね
北海道って東北よりも訛少ないよな。
672 :
外骨:03/02/11 03:22 ID:2uli3Xu7
あぁ、いつのまにか北国人大集合になってるっ!
さて、第6章とってだし、です。
夜の花畑牧場。
石川は1人、トボトボと歩いていた。
あ〜あ、困ったなぁ・・・。
なんとか昼間のロケを撮り終えたものの、
あさみのひとことで石川は落ち込んでいた。
ロケが終わったあとであさみちゃん、
「気にしてないよ」って言ってくれてたけど・・・。
あれって、石川におちんちんがついてることに対して?
ううん。別に気づかれたかどーかなんて、どーでもいい。
中澤さんや保田さんにだってバレてるわけだし、
あさみちゃんがペラペラとみんなにしゃべるわけないもん。
きっと自分が気持ちよくなるために、
石川があさみちゃんをエッチの道具みたいに
扱ったことに対してに決まってる・・・。
実は、自分を置いて先に行ってしまったことを、
石川が気にしているのではと、
あさみが気を回して言った言葉、というのが正解。
しかし当の本人は、そんなことをこれっぽっちも
悪いと思ってなかったし、それどころか
置いてけぼりにしたことなど、すっかり忘れていた。
ロケ中のバター作り対決のときにまわりのメンバーが、
牛乳の入ったビンを無我夢中で上下する姿を見て、
石川が昼間風呂場で自分の勃起をこすり立てていた行為を、
みんなが束になってバカにしているように感じた
遅ればせながら罪悪感が生まれてきたところで、
あさみの言葉を耳にしたので、石川はそれを
勝手に悪いほうに解釈してしまったのだ。
石川って、いつからこんなエッチな子になったんだろ?
中澤さんと約束してたのに自分でおちんちんいじったり、
気を失ってるのにお構いなしで、あさみちゃんのお尻に
おちんちん挟んでこすりまくったり・・・。
あぁ、でも、あさみちゃんのお尻、気持ちよかったなぁ・・・。
いやっ、あさみちゃんをそんなふうに見ちゃダメっ!!
あ〜もうヤダっ!
石川が、こんなエッチになっちゃったのは、
このおちんちんがついたからなのよっ!
石川がコイツのせいでこんなに落ち込んでるってゆーのに、、
なんでコイツは元気にビンビンになってるのよぉ〜っ!!
石川は、ソレを手のひらでピシッと叩いてみたが、
痛みを感じたのは石川だけで、ソレは初めて受ける刺激に
悦びを表してますます大きくなってしまった。
なんとかしてもらおうと、先程中澤の部屋に寄ってみたのだが、
すでにスタッフをまじえての大宴会となっており、
とても昼間の約束を果たしてもらえるような状況ではなかった。
そして、途方に暮れた石川は、夜の牧場に出たのだった。
中澤さんも怒ってるんだろうなぁ。
お風呂でキレイにしてきたら、舐めてくれる
って言ってくれてたのに、あさみちゃんとの
エッチに夢中になって、すっぽかしちゃったし・・・。
あぁ、もう帰りたくないなぁ・・・。
って、コレって柴ちゃんのセリフじゃないのっ!
どれほど歩いたのだろうか?
自分が今、牧場のどこにいるのかさっぱりわからない。
昼と夜とではまったく違う場所にいるように感じられた。
帰りたくないと思っていた石川だったが、実際のところ、
帰りたくとも帰り道がわからなくなっていた。
しかし、今の石川には歩きつづけるしかなかった。
「う・・・う・・・」
あれ? 誰か泣いてる?
「あ・・・あ・・・」
あっちの馬小屋の方かな?
誰が泣いているのかということも気になったが、
帰り道を教えてもらえるというのも期待もあって、
石川は、闇の中に浮かぶ馬小屋に足を向けた。
泣き声と感じた声は、石川のいる位置からだと反対側、
つまり馬小屋の正面の方から聞こえてきていた。
馬小屋をまわりこんで、横からそっとのぞきこむと、
暗闇の中で誰かがひざを立てて座り込んでいた。
あいかわらず小さな嗚咽のような声をあげている。
石川は、声の主が誰だか確かめるために、
おそるおそる忍び足で近寄っていった。
誰なんだろぉ?脚を開いて座り込んでるみたい。
ガサッ。
石川は、何か足元に落ちていたものに
気づかずに蹴飛ばしてしまった。
「あっ!」
「誰?」
「あ、あの・・・」
「あぁなんだ、梨華ちゃんかぁ〜」
679 :
外骨:03/02/11 03:39 ID:2uli3Xu7
今日はココまで。
誰なのかはまだヒミツですが(w、エロは保証します。
じゃ、またあした〜!
なんとなく誰か分かりました。
それにしても、ここまで出さないで我慢できるなーと(w
そろそろ出せよ(w
>エロは保証します。
期待してます。
あんた天才だよ。
これからも突然消えないで頑張ってください。
一応保守
今日も神様が降りてまいりますよーに・・・
684 :
外骨:03/02/13 06:12 ID:rh8PFBT4
昨日は、更新できなくてスマソ。
今、書き終わった分を更新します!
突然顔に向けられた懐中電灯のライトのまぶしさに、
石川はひるんで足を止めた。
「まいちゃんなの?」
「あったりぃ〜」
「ちょっとライト、まぶしいんだけど」
「あ、ゴメ〜ン」
今度は、いきなりライトが消されたので、3mほどはなれた
里田の姿はまた闇の中に見えなくなってしまった。
「こんなところで、何やってるの〜?」
「梨華ちゃんこそ、どーしたのよ?」
「ぼ、牧場に来るのはじめてだから、
興奮しちゃって寝付けないから、お散歩してたの」
「興奮・・・あふっ・・・じゃあまいと同じだぁ〜」
浮ついたような里田の雰囲気におかしいと感じたものの、
いっこうに目が闇に慣れてこないので、
その表情をまったく読みとることができなかった。
「まいちゃん、酔っ払ってるの?」
「え〜、お酒なんか飲んでないよ〜」
「でも、なんかヘンだよぉ」
「ヘンじゃないよ〜。まいたんは、ヘンタイなんだよ〜」
「ど、どーしちゃったのっ、まいちゃん!?」
予想外の言葉に動転した石川は、里田の様子を
確かめようと、近づいた。
「昼間ねぇ、ロケが始まる前、まいたん、ここで見ちゃったの〜」
「何を見たの?」
「馬の種付けって見たことある?」
質問を質問で返された石川には、話がまったく見えてこない。
「ううん、何なの種付けって?」
「あのねぇ、まいたん、昼間、馬たちを小屋の外に出して、
ここのお掃除してたの。そしたらねぇ〜」
やっと目が少し慣れてくると、月明かりに照らされて、
里田の様子がわかってきた。酔ったようなトロンとした目が、
石川の方に向こうともせず、前方の中空をさまよっていた。
里田は、甘い吐息を漏らしながら、言葉を続けた。
「オス馬がね、前足で、あんっ・・・
メス馬のお尻に乗りかかってたの〜」
「け、けんかでもしてたの?」
「けんか? そんなんじゃないよ〜」
「だって、危ないじゃない?」
「危なくないよ〜。気持ちいいんだよ〜」
石川にも、わかってしまった。
馬たちが何をしていたのか?
そして、今、里田が何をしているのか?が。
「も、もしかして、それって・・・」
「馬が交尾してたの〜。馬のセックス〜」
里田の右手は、作業着っぽいズボンの中に突っ込まれていた。
「梨華ちゃん、オス馬のアレって、見たことある〜?」
その問いに石川は、真っ赤になった顔を激しく横に振ったが、
里田はあいかわらずそれを見ようともせず、逆に昼間の光景を
思い出そうとするかのように、うっとりと目を閉じた。
「すっごくおっきくて、ぶらんぶらんって揺れるの〜」
ズボンの中では、里田の右手がモゾモゾと動いていた。
689 :
外骨:03/02/13 06:28 ID:rh8PFBT4
里田が自分のことを何と呼んでいるのか?
それがわからなくて、昨日は困り果ててました。
それじゃ、いっそのこと「まいたん」にしてしまえっ!
ということなのですが、いかがでしょうか?
オレ的には、ぐぐっと萌え度アップしたんですが(w
完全に自転車操業状態に陥っているので、
更新がおそくなるかも?と思ってますが、その際はご勘弁を。
じゃあ、またあした〜!かな?
おー、更新されてる。
いつも深い時間にごくろうさんです。
確かに里ちゃんは自分のこと、どう言ってるかわかりませんね。。。
川⌒ワ⌒||<まいたん。
(*´Д`)イイネ、、、
いつも楽しみにしとりますです、ハイ。
神様キタ========================!!
待ってました。
作者たんがんばれ
神様あせらなくて良いので、このまますばらしい作品をつくってください
695 :
外骨:03/02/15 23:49 ID:kf46szqH
みなさんのご声援、ホントにありがとうございます。
残念ながらまだぜんぜん書けてないのですが、
これ以上待っていただいては申し訳ないので、
ほんの少しだけ更新しますね。
「ど、どれくらいなの?」
「まいたんの腕より長くて、ずっとぶっといの〜」
「そんなに?」
「ホントだよ〜。でね、そんなおっきいのが、
メスのアソコにズブ〜ッって入るんだよ〜」
石川は、見てはいけないと思っていたのだが、
無意識に足は里田の前に進んでいた。
大きく開かれた里田の股間では、上下に、時として
円を描くような右手の動きがズボン越しにも見て取れた。
「コイツが腰を動かすと、あふっ・・・
長いアレが出たり入ったりするのが見えるの〜」
「そ、それで?」
里田がうっすら目を開け、石川の顔を見つめた。
里田がもたれかかっている柱の隣で、馬房の中から
落ち着かなそうに2人を見ている馬の顔があった。
「1分ぐらいしたら・・・ハァ・・・この子がメスから離れて・・・ハァ・・・
アレを抜いたんだけど・・・ハァ・・・アレから湯気が立ってたの〜」
里田の左手は、持っていた懐中電灯から離れ、
自らの左の胸を揉みしだきはじめた。
「アレが・・・ぶらんぶらんしてて・・・ハァ・・・さきっちょから・・・
白い・・・ねちょねちょした汁が・・・ボトボトって垂れてたの〜」
石川の脳裏には、自分のソレが同じような汁を
先端から噴き出している光景が浮かべていた。
「それで?」
「それ見てたら、まいたん、興奮しちゃって・・・あんっ・・・」
里田はいまや手だけではなく、右腕ごと激しく動かしていた。
一番敏感な突起を、こすりつぶさんとするような勢いだった。
「この子のセッ・・・交尾見て、興奮しちゃったの?」
「うん・・・夜になっても・・・頭から離れなくて・・・」
昼間から、おあずけを何度となく喰らわせられて、
欲求不満だった石川は、恍惚の表情を浮かべる里田の姿に
官能を感じると同時に、嫉妬心を沸き上がらせていた。
「それで、まいちゃん、オナニーしてるの?」
「っ・・・そぉっ、まいたん、オナニーしてるの〜」
梨華がこんなにガマンして苦しんでるのに、
まいちゃんは気持ちよくなってるなんてっ!
「馬のぶっといアレに興奮して、おま○こいじるなんて・・・」
「ああんっ・・・おま○こ、イイっ・・・」
「まいちゃんのおま○こ、ヘンタイだね」
「そぉなの〜っ!おま○こ、ヘンタイなのぉ〜っ!あひっ!」
「ヘンタイまいちゃんっ!」
「ハァハァ・・・ヘ、ヘンタイ・・・まいたん、イクっ!」
699 :
外骨:03/02/15 23:57 ID:kf46szqH
これから続きを書きますので、
明け方にもう一度更新する予定です・・・スマソ。
こうゆうのしかできないけど
( ^▽^)<ガンバって♪
やさしくほぜん
いいですね。
これからの展開に期待
保守
704 :
外骨:03/02/18 07:19 ID:PldY4vfk
更新遅くなってスマソ・・・。
やっと壁を越えて、エロのギアが入りました。
あごをのけぞらせ、体をビクッビクッと何度か震わせたかと思うと、
それまで激しく動いていた、里田の両肩がカクッと落ちた。
「まいちゃんっ!まいちゃんっ!」
返事がない。ただのしかばねのようだ。
また、おいてけぼりを喰らった石川だったが、
ぐったりしたままの里田を見て心配になって、
そばに置いてあった懐中電灯で、里田の顔を照らしてみた。
里田のズボンは、おもらししたかのように、
股間の部分がびちゃびちゃに濡れていた。
石川は、ぐったりしたままの里田をゆすってみた。
「う・・・」
「まいちゃんっ!気がついたの?」
「あ、ま・・・まぶひぃ」
「あ、ゴメンっ!」
石川は、慌てて懐中電灯を消した。
「あぁ、よかったぁ。死んじゃったかと思ったよぉ」
「まいも、気持ちよすぎて、死んじゃうかと思ったぁ」
「ふざけないでっ!心配したんだからっ!」
「ホントに心配してるなら、手を貸して」
里田の右手が差し出されたので、石川も反射的に右手を出した。
「きゃっ!」「ぐひっ!」
里田が体重をかけてくるとは思ってなかったのと、
里田の右手が先程の行為で濡れていたのとで、
差し出した右手はヌルッと滑り抜けてしまったのだ。
「いたいっ!」
「へ?な、なにコレ?」
バランスを失って尻餅をついた里田だったが、
暗闇で何も見えなかったので、夢中で右手を伸ばした結果、
石川の体のある部分をしっかりと鷲づかみにしていた。
「痛いってっ!放してっ、まいちゃん!」
「梨華ちゃん、コレって・・・」
里田はギンギンに固くなっているソレを握る力を緩めたが、
今度はそれの大きさと形を確かめるように、
ゆっくりと上下にさすりはじめた。
「は、放して・・・お願い・・・」
「もしかして・・・お、おちんちんなの?」
里田の手がコリコリとしたものが入っている袋をもてあそぶ。
「あっ・・・あっ・・・」
「やっぱそーだよね。タマタマもついてるみたいだし」
里田の手が先端の形をなぞるように動く。
「はんっ」
「こんなにビンビンになってる・・・」
「や、やめてよぉ」
「やめないとどーなっちゃうのかなぁ?」
攻守交替である。
「で、出ちゃう・・・」
「出ちゃう、って何が?」
「白いドロドロしたのが、どくっどくって出ちゃうのぉ」
「すっごぉ〜いっ!梨華ちゃん、いつからこんなのつけてるの?」
「ちょ、ちょっと前から、あっ、やめないでっ!」
「ふ〜ん。なんで?って聞いても、仕方ないんでしょ?」
石川がコクリとうなずくののも見ずに・・・見たとしても暗くて
わからなかっただろうが・・・、里田は石川のズボンのジッパーを下げた。
そして、下着の上からひょっこり顔を出していた先端を、直接触った。
「あひっ!」
石川の背中にビクンと電流が走った。
「うわぁ、さきっちょヌルヌルだね」
里田は、暗闇の中でも尿道口を探し当て、
それを人差し指でそっとなぞる。
「あんっ!そこは、ダメっ!」
「じゃあ、ここはどーかなぁ?」
里田の人差し指は、裏スジに移動する。
「あっ、いやんっ!」
「いやなのかぁ。それは残念」
口ではそう言いながらも、指の動きを止めようとはしない。
それどころか、今度は人差し指と親指でつくった輪で、
完全に露出している亀頭を刺激し始めた。
「はっ・・・はんっ、それイイっ!」
「これはイイのか。でも、こんな状態で、昼間のロケしてたの?」
「中澤さんがペロペロ舐めてくれるって言ってたんだけど・・・」
「中澤さんは知ってるんだぁ。でも、舐めてもらえなかったの?」
「お風呂であさみちゃんと、エ、エッチなことしてたら、
ロケの時間になっちゃって・・・」
「あぁ、あさみちゃん、お風呂でおっぱいもんできたんでしょ?」
「うん。でもそれだけじゃなくて、梨華の背中に
自分のおっぱいヌルヌルこすりつけてきたの」
「あさみちゃん、それ好きなんだよねぇ。
まいも気持ちいいから、よくつきあってあげるんだけどね」
「そーなの?」
「そーよぉ。りんねちゃんと3人でも、よくやるんだよっ」
「カントリーって、牧場でそんなことやってたの?」
「梨華ちゃんだって、今日やったんでしょ〜。仲間だよぉ」
そんな会話をしている間も、里田の手は休まず動きつづけていた。
「あっ、もう出そう・・・このまま出してもいいでしょ?」
「え〜もう出るのぉ。つまんない〜」
「だって、気持ちよくて、ガマンできないもんっ!」
「仕方ないなぁ。じゃあ、これ使おうっ!」
里田はソレをもてあそぶのをやめ、立ち上がると
自らのズボンのジッパーに手をかけた。
そして、石川に背中を向けると、ズボンとショーツを
いっしょに引き下ろした。
「まいのコレ、使っていいよっ!」
里田は軽く脚を広げたまま、立位体前屈の要領で上体を前に倒した。
「まいちゃん?」
「あぁ、暗くてよく見えないか。じゃあ・・・」
712 :
外骨:03/02/18 07:51 ID:oWpZzEa9
「保全」レスが入らないように、毎日更新を目指して、
頑張ってきたんですが、いまさらになって、
里田の呼び名は「里ちゃん」だ、ということを
690さんに思い出させてもらってからというもの、
どーしようかずっとひっかかってたみたいです。
そんな細かいこと、オレが読者だとしたら
読み飛ばすと思うんですけどね(w。
じゃあ、またあした〜!絶対。
ガンガレ
おー、イイ感じですねー。
里田は「里ちゃん」「まいちゃん」とか呼ばれてますね。
人によって違ったような。。。
まあ、気にし過ぎないでいいと思う
715 :
外骨:03/02/19 05:10 ID:QlhjVbhl
>>715 おー、里ちゃんの胸手のひらサイズ(*´Д`)ポワワ
717 :
外骨:03/02/20 02:29 ID:XLsmYEU+
お待たせしました!やっと、更新できます。
里田は、足元に落ちていた懐中電灯のスイッチを入れると、
自らの秘部が照らされるようにして、再び地面に置いた。
そして、両手でそれを広げて、石川に見せた。
「まいちゃん・・・」
「どぉ?よく見える?」
闇の中で、里田の白い尻だけが浮かび上がって見える。
その2つの丘の間には、ぼってりとした大陰唇が、
腫れあがっているかのように、真っ赤に充血していた。
「どぉ、まいたんのおま○こ?」
「す、すごい・・・土手・・・」
控えめな小陰唇は両手で広げられて、同じく充血し、
膣口から分泌された淫水が、テラテラと光っている。
熟れきった果実、という表現がぴったりくるような、
年齢に似合わぬ成熟した秘部を晒す里田。
「さっきいじってたから、濡れてるでしょ?」
「まいちゃんのあそこ・・・オトナなんだね・・・」
石川は、闇の中に浮かび上がる幻惑的な光景に、
完全に魅入られてしまっていた。
この世のあらゆるものを吸い込んでしまいそうな
里田の穴に、知らず知らずのうち、右手を伸ばした。
小さな肉の芽が、包皮から顔を出しているのがわかる。
「あんっ!」
石川は、いきなり人差し指と中指を突っ込んだ。
思わぬ攻撃に、里田は尻をプルンと振るわせる。
まいちゃんのあそこの中、すごく熱い・・・それにヒダヒダが
うねうねして、梨華の指にまとわりついてくる・・・あふんっ・・・。
指から伝わるその感触だけで、石川は逝ってしまいそうになった。
「梨華ちゃん、動かして!」
しかし、石川が指を動かす前に、そう言った本人が、
馬房の柱を右手で支え、自ら腰を動かし始めた。
左手は形のよい乳房を服の上からまさぐる。
白い尻がゆっくりと動くたびに、指が膣口から出し入れされる。
里田のひざが、時折思い出したかように、カクッカクッと震えた。
指が出るとき、中身のヒダヒダもいっしょに出てきちゃいそう。
なんか自分のアソコに突っ込まれているようなカンジ・・・。
石川は、自分本来の性器からトロリとした液体があふれ出て、
ショーツを濡らしていることに気づいた。
「梨華ちゃんの指、気持ちいいよぉ」
里田は尻の動きを激しくするとともに、
石川の指をキュッキュッと締めつけてくる。
入れられるほうも、すごく気持ちいいけど
おちんちん入れる方も・・・中はヌルヌルしてるし、
ウネウネ、キュッキュッってされて・・・すぐ出ちゃうよ・・・。
石川は、下着の端から顔を出したままの
もう1つの性器の先端を、遊んでいた左手の指先で触ってみた。
あひっ!もうさきっちょからエッチな液、いっぱい出てるぅ。
自らの左手の指先から亀頭に与えられる刺激に、
腰をカクカクと震わせる一方で、右手の指も、
里田の窮屈な肉壷の中で、曲げてみたり、
角度を変えてみたり、微妙に動かしはじめた。
「ああんっ、それイイっ!」
里田も、先程逝ったばかりだというのに、
白い尻を縦横無尽に振りたてて応戦する。
石川は、快感に頬を紅潮させ熱い吐息を漏らしながらも、
膣内でポイントごとに里田の反応が違うような気がして、
それを確かめようという探究心が生まれていた。
石川の指が、ジュボッジュボッと音を立てるたび、
里田の膣口から淫水がとめどなく溢れ出し、
石川の手首まで伝って、ポタポタと垂れた。
「まいちゃんのおま○こ、びちゃびちゃだよぉ」
「梨華ちゃん、もうガマンできないっ!入れてっ!」
「ホントに、入れちゃってもいいの?」
「びちゃびちゃになってるまいたんのおま○こに、
熱くてカッチカチの梨華ちゃんのおちんちん、
ズブッと突っ込んで〜っ!」
石川は、名残惜しそうに指を抜くと、顔に近づけた。
梨華の指、ベトベトになっちゃった。
あぁ、エッチなニオイがするぅ。
ちょっとだけオシッコのニオイ?
そのまま口の中に突っ込み、舌で味わう。
しょっぱいってゆうか、すっぱいってゆうか・・・。
ううん、これはエッチな味。
「う〜ん、早く入れてよぉ〜!」
刺激を失った里田の尻はクネクネと振られ、
これから受け入れるもっと強烈な刺激を、
今か今かと待ち焦がれていた。
「んふぁ、ゴメンゴメン」
石川は、すっかり堪能した指を口から解放すると、
ズボンとショーツを下ろし、下半身を夜風に晒した。
石川は、一歩踏み出して、腰を里田の尻の真ん中に据える。
硬直して上を向いた竿を、両手で押さえつけ、狙いを定めた。
後ろ向きに尻を突き出す里田の表情はわからない。
今の石川とって里田は、眼下に白く照らされる美しい2つの尻と、
その間に挟まれ赤く妖しく光る秘部だけの存在と感じられた。
「じゃあ、いくよっ!」
腰をグイと突き出すと、先端が里田の膣口を左右に押し広げる。
潤滑液は十分にお互い分泌していたが、それでも抵抗を受けて、
石川の先端はそれ以上入っていこうとはしなかった。
あ、あ、梨華のさきっちょで、まいちゃんのあそこが、
すごく熱くて、グジュグジュになってるのわかるよぉ。
石川の先端は、何度か突破を試みる行為だけで、
かなりの快感を感じていた。
「あんっ・・・じ、焦らさないで・・・」
725 :
外骨:03/02/20 02:59 ID:XLsmYEU+
これだけ書くのに、7時間以上かかるとは・・・。
絶不調みたいです。
DVDでカン梨華を見て、妄想を膨らませないと・・・。
>>716 最初、里ちゃんのパイズリを考えてたんですが、
ちょっとムリそうなのでやめました。
でも、もんでみたくなるオッパイですよね。
じゃ、またあした〜!たぶん。
( ^▽゜)<718-725チャーミーズアイです!
大量更新(・∀・)イイ
ゴハン何杯でもいける!
里ちゃんはトータルバランスがいいから萌えます。
今後の展開がまちどうしいー。
728 :
外骨:03/02/21 03:06 ID:TsELiSPG
第6章もやっと後半戦突入です。
里田は、また少し尻を振って、おねだりした。
先端を周辺にこすりつけてくるその動きで
限界寸前の刺激を受けた石川は、必死でこらえた。
まいちゃんのあそこ、ヌルヌルしてイイっ!
梨華のおちんちん、ズブッて入ったら、
気持ちよすぎてすぐに出ちゃうかもっ!
あぁ、早く入れるの〜っ!!
ソレが里田の濡れそぼった肉壷に突き立てられんとした瞬間。
「いやっ!ダメっ!」
「ど、どーしたの、梨華ちゃん?」
「絶対ダメなのっ!」
「何がダメなのよっ!早くおちんちん、入れてっ!」
石川の先端は、あと一歩のところで停止したままだった。
里田も、受け入れ態勢万全で、待ち受けている。
「梨華、まいちゃんとせっくすできないっ!」
「今さら何言ってるのよっ!まいたんのおま○こ、
ぐちょぐちょになって、ガマンできないのぉ!」
「でも、できないのっ!」
石川の眉間に深い縦ジワが刻まれた。
「梨華ちゃん、まいがヘンタイだから、嫌いになったの?」
「そんなことないっ!エッチなまいちゃんのこと、大好きだよっ!」
「じゃあ、まいが、入れていいって言ってるんだからぁ」
「梨華とまいちゃん、恋人どうしでもないのに・・・
女の子どうしでせっくすするなんて、絶対ダメっ!」
「別にそんなの気にすることないじゃん。
あさみちゃんのおっぱいだって、もんだりしたんでしょ?」
「あさみちゃんとエッチなことしたのは、
自分が気持ちよくなりたかっただけなのっ!」
石川の頬を涙が伝う。
「ぐひっ・・・今だって、さっきまで自分のおちんちんを
気持ちよくすることしか考えてなかったの・・・」
自らの怒張を両手で握ったまま、仁王立ちで力説する。
「自分のことしか考えないで、仲間とそーゆーことするのは、
もう絶対いけないことだって、たった今の気づいたのっ!」
「だって、まいも、梨華ちゃんのカッチカチのおちんちんで
おま○こ、ズボズボされて気持ちよくなりたいんだよぉ」
「でも、せっくすは絶対ダメっ!」
「そんなこと言ったって、梨華ちゃんも今すぐ、
白いのビュクビュク出したくてたまらないんでしょっ!」
こらえきれなくなった里田は自ら尻を突き出して、
なんとか石川を煮えたぎるその中に迎え入れようとした。
しかし、後ろ向きで手は柱につけたままでは、簡単に
入るわけはなく、先端はあちこち周辺をさまようばかりだった。
「あひゃ、ひゃめてっ!」
「ほらほら、早く入れないと、このまま出しちゃうよっ」
「ま、まいちゃん、やめてったらっ!」
口ではそう言いながらも、石川は腰を引こうとはしない。
理性と本能が、石川の中で猛烈にせめぎあっていた。
「まいたんのぐちょぐちょのおま○この中で、
もっと気持ちよくしてあげるから、早くぅ!」
「あっ・・・あっ・・・」
里田の白い尻がいっそう妖しく揺れる。
まいちゃんのお尻が誘ってるぅ・・・。
これ以上見てたら、ガマンできなくなっちゃう。
石川は、まぶたをきつく閉じた。
「まいたんのおま○こも、りかちゃんのおちんちんで、
ズボズボしてもらったら、すごく気持ちいいんだよぉ」
「あんっ・・・で・・・も・・・」
視覚が遮断された分だけ、他の感覚が研ぎ澄まされる。
お互いの性器がこすれる、クチャクチャという音。
お互いが出す分泌物が混じりあった、むせかえるようなな匂い。
そして、先端から伝わる里田の粘膜の、甘美な触感。
「まいたんのおま○こ、ぐっちょぐちょにかき回して、
白くて熱いネバネバしたの、いっぱい出して〜っ!」
「ぜ、絶対・・・ダメ・・・なの・・・にっ!!」
ついに本能が勝利の雄たけびをあげた。
石川は、添えていた両手を放すと、闇雲に腰を突き出した。
かと思うと、すぐに猛然と、前後に振り始めた。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・」
「ハァハァ・・・ま、まいちゃんの、おま○こ、気持ちイイ〜っ!!」
735 :
外骨:03/02/21 03:37 ID:TsELiSPG
>>726
カメラに映ってなかったけど、やっぱり
あのとき両目つぶってたんですかねぇ?
>>727
>ゴハン何杯でもいける!
オレも昨日自分で書きながら1杯、そんで
書き終わってからもう1杯、イケました。(w
他スレで拾ったまいたん画像ですが、よかったらどうぞ。
ttp://happpy.net/apu/de/happy1415.jpg じゃ、またあさって〜! だと思う
FC会報の写真だね
( ^▽^)<ツクターン!!
続きドキドキ
740 :
外骨:03/02/23 02:29 ID:ZeXVscuE
>>738
>本能に勝てないってのもおもしろですよ。
ありがとうございます!
>それにしても、自分で2杯もいけるとは気合いは入り過ぎですよ!
第6章あさみ編では、7杯くらい・・・(w。
画像もイイですね。里田は、今までメディア露出が極端に少なくて、
あんまり画像出回ってないから、1枚1枚が貴重な妄想源になります。
>>739他
期待していただいているみなさんには申し訳ないんですが、
まだ全然書けてないし、明日も仕事で書けなさそうなんです。
もしかすると次の更新は、来週半ばになってしまうかもしれません。
保全レスをなさる方がいらっしゃいましたら、
ついでに第7章の登場メンバー予想なども、お願いします。
なっちおねーさんの優しい筆下ろしキボンヌ。
>>740 7って。。。すごい。
仕事と両立させるのは大変だと思いますが、がんばって下さい。
定期保全しとくんで。
次回登場メンバー予想、よっすいーだな。
よっしーはおおとりでしょ?
よっすぃーはとりなのかー。
オレは早く見たかっただけ。
ネタがねェな。。。
746 :
外骨:03/02/26 01:21 ID:XLyF8Kic
お待たせしました。ちょこっと更新です。
梨華のおちんちん、ぬちゃぬちゃいってるぅ。
はぁ、まいちゃんのおま○こ、気持ちよすぎるよぉ!
「梨華のおちんちん、気持ちイイ?」
「くひっ、クッ、クリ、がはっ!」
「ね、ねぇっ、まいちゃんも、気持ち、イイのっ?」
石川は、言葉を吐き出すリズムに合わせて、腰を突き出す。
「ああんっ!違うっ・・・けど、イイのっ!」
「まいちゃんも、気持ち、いいんだよ、ねっ!」
「おま○この、中で、ズボズボ、気持ち、イイよっ!」
里田は、強烈な快感に悶えながらも、ウソをつくのは忘れなかった。
石川のソレは、里田の白い内ももの肉の間を、熱心に往復していたのだ。
先ほどあれだけ入ろうとしなかったのに、目をつぶったまま
本能にまかせて突き出したところで、簡単に入ってくれるハズがない。
グイッと突き出されたとき、ソレは目標から大きく下に逸れて、
里田の内ももの間に滑りこんだ。
突然動き出した石川の竿で、膨れきって露出していた
肉の芽を強くこすりつけられた刺激が、里田の脊髄を走りぬけた。
それによって、里田の内ももが反射的に閉じられたことで、
石川の竿はその隙間にスッポリと挟みこまれてしまった。
いわゆるバック素股プレイである。
里田の内ももは、適度な脂肪と、鍛え上げられた陸上選手のような
しなやかな筋肉を併せ持ち、石川のギンギンに張りつめたソレを、
柔らかく包み込みながらも、時折ピクピクと締め付けた。
キメが細かく吸い付くような白い肌に、石川の竿の背が
こすりつけられた膣口から淫水が溢れ出して、
十二分に潤滑油の役割を果たしていた。
あふんっ!せっくすって、こんなに気持ちイイものなのっ!?
中澤さんに手でこすってもらったり、あさみちゃんのお尻に
こすりつけたりするより、全然スゴイよぉっ!
童貞である石川が、それを挿入によるものだと勘違いしても、
仕方のないことではなかったか?
里田の方も、石川の竿に濡れそぼった膣口を激しくこすりつけられ、
さらに雁首の部分が肉の芽を引っかけながら通過するたびに、
強烈な快感に歓喜を覚えていた。
初めて女性器に挿入したのだいう快感に酔いしれている今の石川に、
もしそれが勘違いだと悟られたら、またゴネはじめるだろう。
いや、感情を目一杯高揚させた反動で、一層ひどく落ち込んで、
しばらく立ち直れなくなるかもしれない・・・気持ちとアレの両方が。
そんなことになったら、この愉悦の時間も終わってしまう。
里田は、とっさにそこまで考え、石川にウソをついたのだ。
それは石川にとっても有益なウソだったはずだ。
もし勘違いに気づいて、再び石川が挿入しなおしたとしても、
今度は里田の肉壷から受けるすさまじいまでの快感に、
今日1日おあずけを喰らいつづけてきた石川のソレは、
1秒ともたずにありったけの精を放出していたであろう。
里田は、さらにウソを完璧にするために、それまで柱につけて
体を支えていた両手のうち、右手を股間の方に移動させた。
そして、内ももの隙間から飛び出してくる石川の先端を、
手のひらで包み込むように刺激した。
里田の手のひらは、お互いの分泌液ですぐにベトベトにされた。
あんっ!まいちゃんのおま○こが、おちんちんのさきっちょに
まとわりついてくるよぅ!
752 :
外骨:03/02/26 01:38 ID:XLyF8Kic
今日は、ここまで。
「いちごま」と「いしよし」って、おな趣味の世界でも双璧ですよね。
しかし、石川に対して優しい安倍ってのは、ちょっと想像できない・・・(w。
参考までに、どんなカンジになるのか、お教えいただけないでしょうか?>741
明日は休みなんで、たくさん書きます。じゃ、またあした〜!
>>752 グッドジョブ!!
まいアナルに梨華チソコ挿入ギボーン
>>752 更新キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
つーことで、、いしよしキボーン。
じきに出てくることを祈ってます。
次回に期待
755 :
外骨:03/02/27 05:05 ID:+2rNij0H
もう朝になっちゃったけど、更新です。
「まいちゃん、ス、スゴイっ!」
「ハァハァ・・・りかちゃんのおちんちんもスゴイよっ!」
「あひっ!もう、出してもいいでしょ?」
「ま、まだ、出しちゃダメっ!」
「だってぇ!」
里田は、夢中で腰を振りたてる石川の動きに合わせ、
最大限の快感を求めて、自ら尻をクネクネと揺らしはじめた。
「まいたんも、気持ちよくしてくれるんでしょ!」
「そ、そーだよねっ!梨華だけ気持ちよくても、ダメだよねっ!」
「そーだよっ!もっと、まいたんのおま○こ、メチャメチャにしてっ!」
「うんっ!梨華、もう少しガマンするっ!」
石川は上体を弓なりに反った里田の背中にもたれかからせて、
腰のスピードを少し緩める一方で、それまで里田の尻で
滑らかな感覚を楽しんでいた両手を前方に伸ばした。
「あんっ!」
「まいちゃんの、おっぱい、やわらかぁ〜いっ!」
下を向き揺れ動く里田の乳房を、服の上からもみはじめていた。
「手のひらの中で、プリンみたいに揺れてるよ〜ぉ」
「梨華ちゃんが、腰振るからよっ!」
「さきっちょもコリッコリ〜ぃ!」
「梨華ちゃんの、おちんちんが、気持ちイイからよ〜っ!」
乳首を指先でつまんで、両方の乳房を回しはじめる石川。
里田の膣口から、一気に淫水が溢れだす。
「いやん!乳首、もげちゃうっ!」
「まいちゃん、気持ちイイ?」
「い、痛いけど、イイ〜っ!」
「梨華も、おちんちん、気持ちイイよっ!」
「まいたんの、おま○こもだよぉ〜!」
里田の言葉を聞いて石川は腰の動きを速め、
ニッチャニッチャと淫らな音を立てる。
そのたびに、石川の背筋がピクッピクッと震えだした。
「今、梨華、まいちゃんと、せっくすしてるんだよねっ?」
「そ、そーよっ!まいたんと、おま○こしてるんだよっ!」
「あ〜んっ!まいちゃんの、おま○こ、ぬちゃぬちゃしてるぅ!」
里田も、膨れきった肉の芽により強く擦れるように、
石川の先端を股間にグッと押し付ける力を強めた。
「エッチなまいたん、好き?」
「うんっ!大好きっ!」
「あさみちゃんもエッチだけど、好き?」
「2人とも、仲間だもんっ!大好きだよっ!」
石川は限界がそこまで近づいているのを感じた。
できるだけその到来を遅らせて、もっと悦びに
ひたり続けていたいのは山々だったが、
石川には腰の動きを止めることができなかった。
「エッチな梨華ちゃんも、仲間だよっ!」
「梨華もカントリーの一員だもんっ!エッチなんだもんっ!」
760 :
外骨:03/02/27 05:23 ID:1uuv1Rnl
切りが悪いので、短いけど今日はここまでです。
それにしても、こんなに下がってても大丈夫なんでしょうか?
かといって、ageちゃうと荒らされるの必至だし・・・。
200〜300番台あたりの位置にいられないものかしら?
とはいえ、里田編もあと2回です。今週中には終わるでしょう。
第7章予想の正解者は、まだいないみたいですねぇ・・・。
じゃあ、またあした〜!
ひょ
>>760 「切りが悪いのでここまで」ワラタ。
最下層まで下がってもへーきです。
位置ではなく、最終カキコ時間が重要なのです。
定期的に更新されるのがいいですね。飽きないから。
最近後何人登場するのか気になってきました。
予想は後藤で。
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぞ!!!
どうでもいいんだが、
「肉の芽」でジョジョを思い出したヤシは漏れだけではないはずだ。
766 :
外骨:03/03/01 03:54 ID:Kc2Fc9QU
さて、ラス2となった里田編。更新です!
里田は、首筋に血管をくっきりと浮き上がらせて、
喘ぎながらもなんとか声を出していた。
「じゃ、モーニング娘。やめてっ!」
「へ?」
「モーニング娘。なんてやめてっ!」
「そ、それは・・・」
里田の思いもよらぬ要求に動揺する石川の気持ちとは
無関係に、快感を追い求める腰の動きは激しさを増す。
「レンタル移籍なんて、いやなのっ!」
「でも、それは、つんくさんが決めたことだし・・・」
「カントリー大好き、って言ったじゃないっ!」
「それとこれとは・・・ああ〜んっ!」
里田は尻を振りたてて、石川を絶頂へと攻め立てる。
「まいたんのおま○こ、気持ちいいでしょっ!」
「あんっ!そんなに動かしたら、ダメっ!・・・」
「まいたんのおま○こ、気持ちよくって、
ドピュドピュ出したくて、仕方ないんでしょっ!」
「ダメッ!もう出ちゃうっ!」
ギリギリのところで、いきなり里田が動きを止めた。
「ああんっ!なんで止めるのっ!」
「やっぱりまいたんのこと、どーでもいいんだ・・・」
「そんなことないよぉ〜っ!」
言葉とはうらはらに、石川の腰の動きは止まらない。
しかし、里田の言葉は石川の本能にブレーキをかけ、
いくら猛りきったソレを里田の秘唇に擦りつけてみても、
ついさっきまでの絶頂感はどこかに去ってしまっていた。
「まいちゃん、さっきみたく、やらしく動いてよぉ〜っ!」
「イヤっ!梨華ちゃんが言うまで、絶対動かないっ!」
里田も思いっきり尻を振りたてて、ドロドロに溶け出して
いるかのようになった秘唇に激しく擦りつけたかった。
しかし、それでは、石川はすぐに果ててしまう。
狂ったように腰を振る石川の動きでさらに強まる刺激に、
里田は心の中で密かに快哉を叫んでいた。
「あ〜んっ!まいちゃん、お願いっ!」
「うぐっ・・・やっぱり・・・梨華ちゃんには・・・
はんっ・・・カントリーなんて・・・どーでも・・・」
「そ、そんなことないってばぁ〜っ!」
石川は、忘れ始めていた里田の乳房への攻撃を再開した。
里田の白い尻が、ふるんっと震える。
ひざもカクカク震えて、今にもへたり込みそうになるのを、
里田は必至に耐えて、さらなる刺激を求めつづけた。
「ほらっ!まいちゃんも、気持ちいいんでしょっ!」
「ぜ、ぜんぜん、気持ち、よくなんか、ないよ、あんっ!」
「うそっ!おっぱいコリコリだし、おま○こもビチョビチョじゃんっ!」
石川の膨れ上がったカリが、里田の花芯をグリッと押しつぶす。
里田の股間から、強烈な電流が脳天まで駆け上がった。
「あ〜んっ!もうガマンするのやめたっ!」
里田はそれまでの自制をかなぐり捨てて、激しく尻を振りたてた。
「んがっ!やっぱり気持ちイイ〜っ!」
「ああ〜んっ!まいちゃんっ、スゴすぎるぅ!」
「梨華ちゃん、モーニング、やめてくれるよねっ!」
「う、うんっ!やめちゃうっ!やめるから、もっと激しくっ!」
「まいたんのおま○こで、もっと気持ちよくなっちゃっていいよっ!」
「まいちゃんのおま○こ、吸盤みたいに吸い付いてるぅ!」
実際、里田のビラビラは、激しく律動する石川の竿にまとわりつき、
先端を包む右手の指の隙間からは、互いの分泌液が溢れて流れ出していた。
自家製ローションの中で、2人の性感は一気に極限まで高められた。
「梨華、ガマンできないっ!もう出してもいいよねっ!」
「いいよっ!おま○こに、いっぱい出してっ!」
「ああああ、腰が勝手に動いちゃうっ!」
「ガマンしないで、ドピュドピュしていいよっ!ほらほらっ!」
里田が、ひざまで使って、石川の竿をこすりたてる。
さらに、そこから自らも受ける強烈な刺激でヒクヒクと痙攣する、
柔らかな下腹の肉に、右手で石川の先端を押し付ける。
「あ〜んっ!まいちゃん、スゴすぎっ!」
「梨華ちゃんのおちんちんも、おま○この中で暴れまわってるっ!」
「まいちゃんも、イキそうなのっ?」
「うんっ!いっしょに、イコっ!」
「まいちゃんのおま○この中に、白いのいっぱい出すよっ!」
「早く出してっ!いっぱい濃いのドクドク出してっ!」
「あ、あっ!もうダメっ!出ちゃうよっ!」
「まいたんも、ダメっ!イクっ!」
今日1日何度も逃してきたその瞬間を、ようやく迎えられる悦びを
感じながら、石川は思いっきり反動をつけてから最後の一突きを繰り出した。
「きゃひっ!」「あんっ!」
内ももの隙間に深く差し込まれた石川の先端から、
ビュッビュッと白いマグマが勢いよく噴出する。
何度もおあずけを喰らったおかげで、信じられないほど大量の
精液が何度も里田の手のひらに打ちつけられる。
2人の背筋が、シンクロ率99.7%で、ビクンビクンと震える。
そして、2人には永遠に感じられた数十秒が過ぎると、
まず里田の方が先にひざをつき、地面にうつ伏せに倒れた。
石川もガクッとひざをついて上体を倒し、ヌラヌラと光る秘唇を
見せつけるかのように高く突き上げられた里田の尻に、
ぽふっと右頬を乗せる格好で、目を閉じた。
2人の荒い呼吸は、なかなか静まらなかった。
774 :
外骨:03/03/01 04:54 ID:343pkUa/
読者のみなさまにも、石川同様、何度もおあずけを
喰らわせてしまって、申し訳ありませんでしたっ!
オレも、石川に早く出させてあげたかったんですが、
やっとドピュドピュさせることができましたっ!(w
>>762 ご教授ありがとうございます!
現在、羊で8番目に古いスレなので、永く残ればと思ってます。
>>763 つたない文章なので、
飽きられないようにということだけに、ない知恵絞ってます。
>>765 オレもそう思います。
「藤本のエロ小説」スレのゆゆみき小説で使われてるのを、
ジョジョのイメージもあって、いたく気に入ってしまったので、
借用してみました。あれがコピペだったなんて、今でも信じられません・・・。
てなわけで、次回でラスト。里田編のエピローグってカンジです。
じゃ、またあさって〜!
775 :
名無し募集中。。。:03/03/02 00:37 ID:CHEhOKIK
作者さん、スマソです。dat落ち防止で、ageさせてもらいます。
私がたたかれても構いませんが、最初からよんでいるので保全させていただきます。
明後日も、ガンガッテ下さいね。
里田の山は超えましたね。
やっぱりいいですね、フィニッシュまで待ちましたけど(w
次の展開に期待してます。
>>775 上がることが落ちるの防止とは限らないとは分かってると思うけど、気持ちは分かる。
このスレまだあったんだ…カンゲキ
778 :
黄板:03/03/02 02:57 ID:SozwTBJd
…
>>776 サンクス。
気持ちが分ってもらっただけで嬉しいです。(w
羊は確かスレ数が600になったら最終書き込みの古い順に100程圧縮されるんじゃなかったっけ?
>>780 たぶんそんなかんじ。
せやからageる必要は皆無でし。
気持ち保全
783 :
外骨:03/03/04 04:59 ID:CDW26aMk
もうちょっとだというのに、ひと言も書けません・・・。
しかたないので、自己保全。そして、保全といえば・・・
石川「…おはようございます」 ←なつかしい!
おな趣味界の巨匠の降臨で、思い出しました。
てゆうか、sageにいらしただけ?
明日の朝には、必ず決着つけます。
良スレハケ-ン!
ほ
はひふへ保全。
ほぜむ
がんがれ
789 :
黄板:03/03/09 03:39 ID:wK48b2m+
ファイ
スレ前半のばか小説書きで、初代の『おな趣味』スレを立てた人間っす。
芸板から分離する前からのにちゃんねらーで、
いくつものスレを作り捨ててきたけど、ここだけはずっと立て続けた。
『石川「…おはようございます」』ってのも書きこんでいた。
もちろん歴代スレや上の書きこみの全てがじぶんによるものではなくて、
ここにいろんな人が来たり出ていったりで、
まさか『2ch辞典』のような、半ばパブリックな形が残るものに、
『おな趣味』という単語が登録されるとは思わなかった。
『娘。ニュース!』もよく読んでいるけど、たしか
あのニュースサイトの欄外的な娘。情報のページで、
まずはじめに『おな趣味』スレが紹介されていた記憶がある。
>>1にあった文章は、どっかの妄想掲示板にあったばかそうな書きこみを
アイドルの名前だけ娘。に置き換えて転載した。
今でも外骨氏のような人ががんばっているので、ついばらしてしまった。
一時期、里田スレを盛り上げようと各種のネタを書き込んでた者ですが。
素晴らしい変態小説ですね。エロさん万歳!
これからも里ちゃんのおまんこをよろしく。
川⌒ワ⌒||<里田のおまんこでいっぱい遊んでくださいね!
…とか言いながら姐さん編の続きが一番気になる……
ほ
>>790 初代さんありがとう( ● ´ ー ` ● )
保守