乙!女王様になりきれないみきてぃいいな。
レイプされてそのうちに屈服してっていうのはあるけどこういうパターンは結構珍しいかも。
だいぶ前にマゾスレで気持ちよさに屈服してく女王様の小説あったな
873 :
名無しの気まぐれ:03/01/19 00:55 ID:FEV7SZAv
ども、前回の小説を書いた、名無しの気まぐれです。
スレを一通り見ましたが、また新しい小説書く人でてこないんですかね?
なんか寂しいです。
874 :
@:03/01/20 20:34 ID:GzF8c3Mk
じゃ新たの書いて下さい。
875 :
名無し:03/01/21 00:45 ID:WJdn1dXt
誰か新しいの書いてくださいage
876 :
へ:03/01/23 01:20 ID:TToXLQjl
ほ
877 :
774:03/01/23 03:10 ID:OIcltq4y
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>>875はおかわりしすぎたのか(・∀・)ニヤニヤ
これはどーゆータテ読みでつか?
「兄さん、まーだァ?」
さっきから私は二階のトイレのドアをドンドン叩いている。セミロングの少し茶色がかった髪、クリっとした瞳、長い睫、形のいい鼻と唇。形のいいお尻と胸。長い手足。自分で言うのもなんだが、誰が見ても「美少女」と答えるであろう、可愛い女子高生なのだ。エヘッ。
「るさいなぁ、下のを使えばいいじゃねぇかぁ」
「下はパパが使ってるのよ。それにパパのあとは臭くてヤなの」
「ヤなのって、クソは誰でも臭いもんだぜ。おまえのあともたまんねぇ匂いするぜ」
「ウソウソウソ。いい加減なこと言わないでよ。あたしのは、匂わないの!」
「フン、勝手に言ってろよ」
「ねぇ、早くしてってば」
「待てよ。今、長いクソが出てる最中なんだから」
「ンもう、汚いわね」
私は待ってる間にカバンから一通の封書を取り出した。キディランドで店員が訝しげな視線を送るまでじっくり選んだフルーツ模様の封筒。その中には昨夜遅くまでかかって書き上げたラブレターが入っている。
「ヘヘ、いよいよ運命のときか」
チュっと封筒にくちづけてカバンに滑らせた。
ドアが開いて兄さんが出てきた。
「ほらほら、出てきてやったぞ。可愛い美貴のため、クソ、半分にちょん切ってな」
「下品! デリカシーっていうもんがないんだから」
プイと唇を尖らせると急いでトイレに入り、ショーツを膝までずり下ろし、兄さんの温もりの残る便座に腰かけた。ちょっぴり股を開いた瞬間、ピンク色の、まだ処女膜を破ったばかりの、大人になりたてのワレメからシャーと勢いよくオシッコが噴き出した。
「ホント、兄貴ってサイテー。あーあ、可愛い弟が欲しいなぁ」
噴き出るオシッコの勢いがじわじわなくなってきて、やがてポタポタと雫になった。
「ふう」
一息ついて、ビデのボタンをオン。暖かい水流がオシッコでベチョベチョになった尿道口の周りを洗浄していく。水流が止まると、トイレットペーパーでアソコをさっとひと拭き。そのとき指がクリトリスを掠めた。
「やん」
体がブルっと震えた。
>>880の続き
「あー、どうしてあたしのココってこんなに敏感なの? 実は、美貴ってエッチなんだよねぇ。これじゃあ、日常生活でも支障きたしちゃうじゃない」
用足しが済んでトイレから出ようとしたところで、またまた体がブルった。今度はクリトリスじゃない。ポケットの携帯は、昨日、マナーモードにしたままだった。
「何、こんな朝っぱらから」
見ると、あやっぺからのメール。『がんばれ、ミキスケ!幸運を祈る♪』とあった。
「あやっぺのヤツ、味な真似を。でも、ご安心を。渋谷の母の占いは絶対に当たるんだから」
セーラー服のリボンをキュっと締めて一階におりた。ミニスカートがフワリと翻り、白いショーツがチラリと見えた。
「あら、こんなに早くでかけるの?」
ママが珍しいものでも見るような目をしている。
「うん、ちょっとね」
「ご飯は?」
「いらない」
家を出るのがいつもより二時間も早い。こんなことは小さい頃のラジオ体操以来で、ママが不思議そうな顔で見送った。
「おや、早いね」
校門の周りを掃除していた校務員のおじさんもビックリしてる。
「一番のりだよ。早朝勉強かね」
「えへへ」とてれ笑い。でも、行き先は教室じゃない。校舎の裏にある体育館、その隣にあるレスリング部の部室が目的の場所。
部屋の裏窓には鍵がかかってなかった。
「昨日、見学しているとき、こっそり開けておいたんだもんね。今日のためにね」
ひょいと窓を乗り越え部室に潜入した。そこは縦長のウナギの寝床みたいな部屋で、ムンとするような男の匂いでいっぱいだった。
片方の壁に上下二段のボックスタイプの棚がズラリと並んでいて、各部員のユニフォームやらシューズが置いてある。で、ちょうど真ん中の上段が憧れの一条先輩の棚。覗いてみると、紺色のユニフォームが畳んであった。
「先輩のユニフォームだ」
手に持って広げてみた。レスリングのユニフォームは吊りパンツで、半パンから二本の肩紐が伸びている独特の形をしている。だから、上半身はほとんど裸に近い状態となる。
「お乳がみえちゃうのよねぇ。へへ、でもそこがセクシーなんだから」
一人でクスっと笑った。鼻を近づけて匂いもクンクンかいでみた。
「これが先輩の匂いか。臭いけど、いい匂い」
>>881の続き
思わず、ギュっと抱きしめた。なんだか、とっても幸せな気分・・・。
「ダメダメ。こんなことしてる場合じゃないんだった。ラブレターを置かなくっちゃ。なんてったって、渋谷の母の占いで今日が『新しい恋が実るチャンス』って出てたんだから」
カバンからラブレターを取り出そうとしたそのとき、ガチャガチャとドアの鍵を開ける音。
「ウソ!」
窓から逃げようとしたけど、間に合いそうもない。ユニフォームを一条先輩の棚に放り投げて、転がるようにして下の棚に身を隠した。
同時にドアが開いて靴音が響いた。
やばいなぁ、見つかったらどうしよう。一条先輩だったら最悪じゃないの。女子がこんなところにいたらどんな目で見られるか。でも、こんな朝っぱらからいったい誰?
横たえた体を小さく丸めて息を殺した。靴音が近づいてくる。先生? 一条先輩? 靴音はちょうど私のいる棚の手前で止まった。そこって確か、一条先輩の棚・・・。
靴を見た。上履きに『三年B組一条』と書いてある。
やっぱり、一条先輩だ。でも、なんでこんな朝早くに来るの?
と、突然、一条先輩の膝がむき出しになった。ストンとズボンが足元に落ちたのだ。
え?
見つからないようにこっそりと見上げると、一条先輩はブリーフ一枚という姿。
キャッと悲鳴をあげたいところだけど、隠れている身分のためそんなことはできないから、グッとこらえた。
もしかして、着替えちゃうの? 部室だから着替えるのは当たり前だけど、なんでこんな朝っぱらから? 早朝練習は来週からじゃなかったっけ。
>>882の続き
一条先輩がブリーフを引っ張り下ろした。足を交互にあげてブリーフを脱ぐ。ブリーフにも『三年B組一条』と書いてある。プッと吹き出しそうになった。
そんなことより、やだ、もしかして・・・。
恐る恐る視線をあげた。思ったとおり、視界の中に全裸の一条先輩が映った。で、一番に目に入ってきたのは、オチンチン!
キャッ! 心の中で短い悲鳴をあげて、慌てて顔を両手で覆ったけど、美貴も好奇心旺盛な十七歳。
初体験は、この前まで付き合っていたカレ。こっちの体のことはちっとも考えてくれなくて、ただひたすら突きまくるだけ。
カレが突いてくるとき、敏感なアソコをこするから、それはちょっぴり気持ちよかったけど、やはり突かれる痛さをガマンするのに精一杯だった。だから、それっきりで別れちゃった。
でも、もちろん異性のモノには興味もあるし、実はどちらかと言えば、好きなほうだ。もちろん、こんなことはあやっぺにも言えないけど。
で、こっそりと指の隙間から覗いてみた。
ウソ! それが美貴の最初の感想。一条先輩は背は175cmと高いが、ウェイトクラスは58kg級と細身。
なのに、オチンチンは巨大なイモムシみたいに大きくて太い。この前のカレの倍はある。それにタマタマもスゴイ。オチンチンの根元からダラーンと、今にも落ちてしまいような完熟柿みたいにぶら下がっているんだから。ドテッと重たそうで迫力満点!
一条先輩って、こんなにすごいオチンチンしてるんだ。こんなにすごいモノ持ってんだ。勃ったら、どんなふうになるんだろう。頬がポッと赤くなった。
一条先輩は、美貴の存在に気付くことなく、イチモツを右に左にブラブラさせながら自分の棚からユニフォームとサポーターパンツを取り出すと、さっさと着替えてレスリングシューズを担いで、部室のドアを開けた。
「気のせいかな」
一条先輩の声が聞こえて、一瞬ドキッとしたが、すぐにドアが閉まった。
>>883の続き
再び誰もいなくなった部室。
「ふぅ。危うく見つかるところだった。」
棚から出て、大きく背伸びをして、ホッとため息をついた。
「直接コクる心構えはまだ出来てなかったのよねぇ。でも、もし見つかってたら、そのまま・・・。キャーっ、美貴のえっち!」
美貴の頬がまた赤くなった。
「さて、ぼやぼやしてられないわ。」
ラブレターを先輩の棚に置いてさっさと外に出た。予定ではそのまま教室に直行なんだけど、やっぱり一条先輩が気になる。うーん、気になる。で、「ちょっと見学させてもらおうっと。」
足を体育館の方に向けて、ドアをこっそり開けてみた。
「!」
一瞬、息が止まるかと思った。そこに股間が男爵イモを入れたようにドテっと膨らんだ一条先輩が立っていた。先輩は笑いかけてきたが、ビックリして声が出なかった。
「どうしたんですか、先輩」
やっと胸の動悸を抑えて訊いた。
「さっき、下の棚に隠れてたろ。上履きが見えてたよ。」
私はおかしいくらいに赤面していた。先輩の眼は、まるで美貴を裸にして舐め回しているような熱っぽさだ。ボーっとしながらも、そんなことを考えていた。
「こっちへおいで」
先輩は美貴の肩を抱きながら、ドアの脇にある男子トイレのほうに連れていった。美貴は逆らうこともできず、大人しく、されるがままにしていたけど、小便器が目に入ってきて、はっとした。
>>884の続き
「先輩、何するんですか!」
美貴は自分でもビックリするような大きな声を出していた。
「大丈夫だよ。安心して」
何を安心すればよいのかわからなかったけど、先輩は美貴の肩を後ろから抱いたまま、左肩をぐいっと押して右側を向かせた。
「先輩・・・」
勇気を振り絞って、先輩のほうを向き声をかけた。美貴が向いたほうにはドアの開いた個室があったから。
「大丈夫だよ」
先輩は同じ言葉を繰り返したけど、眼にはさっきの熱っぽさがまだ残ってる。そう感じたとたん、先輩は美貴の体をぐいっと、個室のほうへ押した。
「キャッ!」
美貴は声をあげたけど、個室に押し込まれた格好になって。先輩も続いて個室に入り込んで、素早くドアを閉めてロックした。
「怖くないから」
男の汗の匂いとともに、先輩が耳元で囁いて、背後から抱きついてきた。
「い、いやっ」
壁に身体の前面を押しつけられながら、美貴は身をよじった。
いや、実は先輩を見たときから、薄々気づいていたけど、でも、期待していたなんて、絶対に認める訳にはいかなかったの。でも、敏感なアソコが疼いてくるのは、もう止められなかった。大好きな一条先輩、でもこんな形で・・・
「先輩、何するんですか」
>>885の続き
先輩は細身の身体に似合わない凄い力で美貴の胸をまさぐり、腰からお尻を撫で下ろしてくる。
「したいんだよ、オマンコ」
いきなり卑猥な言葉が耳の中に浴びせかけられた。
「藤本がオレのこと好きなのは知ってたよ」
「でも・・・」
声が詰まった。正直に言うと、美貴の身体から一気に力が抜けていったみたい。
バカにしないでと思いながら、制服越しに這い回る先輩の手に、大好きな先輩に好きなようにされてしまうゾクゾクとした期待感と昂りに美貴のボディは燃えはじめてきちゃった。
「オマンコ、好きだろう?」
「先輩、何言ってるんですか」
言葉だけでも抵抗しないと、安くみられちゃう。
「オレにオマンコして欲しいんだろう」
「やめて、そんなこと言わないで」
他の男にそんなコト言われたらキンタマ蹴飛ばしてやるとこだけど、大好きな一条先輩に言われると逆らえなくなっちゃった。
先輩は耳をしゃぶりながら、ミニをたくし上げて、太腿を撫で上げてくる。
せっかちなタッチに先輩が美貴を求めている気持ちの強さを感じて、先輩の男の匂いがムンムンと立ち込めてきて、それだけで身体の奥が熱く、はずかしいくらいに疼いてくる。
ユニフォーム越しに、先輩の硬直したものがお尻の中心にこすりつけられて、ハッキリと感じとれた。
「ムチムチの、すんごくエッチなお尻だね」
思わずお尻を振って応えてちゃった。
その間に前に回った指が、ショーツのフロントの頂きをネチリ、ネチリとなぞり返してくる。
>>886の続き
「ああッ」
額を壁に押し当てて、生々しいため息をもらしちゃった。自分の指の刺激なんか比べモンじゃない。
ショーツはもう重々しいくらいに濡れまみれてきた。
そこを先輩の指で、ズルンッ、ズルンッと擦られる気持ちよさとスリリングな興奮。
ダメっ。ああ、ダメダメ。先輩・・・ ああン、ダメ。美貴、そ、そこ弱いの・・・。
頭の中で何かが弾け飛んだ。理性が霧散して、エロい女の本能だけが残った。
ふくらはぎから太腿の裏側までが、ヒクヒクとわなないて止まらないの。
制服のミニが腰の辺りまでたくし上げられた。
「見てるだけでいっちゃいそうなお尻だね」
一条先輩って、こんなにいやらしい人だったのね。でも、いいの。今は私のこと、好きにして・・・
美貴の二つのプリンッとしたお尻の丸みを揉むように撫でてから、ショーツが下ろされていく。
「いやっ、ダ、ダメよっ」
さすがに心細くなってきた。
「声を出しても、こんな早い時間に誰も来ないよ」
もう火のついた欲望は止めようがなかったの。
「あっ」
ショーツはまた膝の辺りまで下ろされちゃった。
「オマンコのお掃除だ」
>>887の続き
先輩はそう言うなり、その場にしゃがんで、美貴のむき出しのお尻に貌を埋めてきた。
「えっ」
驚いたけど、いまさら逃げられなかった。だって、すっごく気持ちいいんだもん。
両手で、美貴の白いお尻を左右に押し広げるようにして、舌をその谷間へすべらせてきたの。
「ホウッ」
最後の恥ずかしさと躊躇いは、舌先が美貴のワレメをなぞるなり、グチャグチャに砕かれた。美貴、こういうの好き!
やや脚を開き気味にして、制服のスカートから丸出しになった、自慢のお尻を先輩の仰向きの貌の方へツンと突き出していた。
先輩の鼻息と舌と唇を、むき出しのアソコに浴びて、性感という性感が音を立ててメラメラと燃え出してきた。舌は美貴のアソコのすみずみまで這いまわって、ワレメの内側へ滑り込んでくる。
「あううんっ」
美貴の顔は仰向けになって、自然と先輩の顔の上に腰掛けていた。
先輩の舌使いは上手い下手じゃなくって、すっごく気持ちがこもってた。
「すっごい、おいしいよ、藤本のオマンコ」
先輩は立ち上がると、指でその部分をなぞり返しながら、耳の奥へ舌をさし入れてきた。
「ビッショリと濡れちゃって、熱くて、ヌルヌルで、ちょっと甘酸っぱくってさ。おまけにすこしオシッコの味がして、すっげぇエロいよ」
「ううんっ」
もうどうなってもいい。身体は収まりがつかないくらい、喜悦と浴場のうねりに揉みしだかれてた。
先輩に掴まれた手は、ユニフォームの男爵イモを入れたようにドテっと膨らんだ股間の部分へと導かれていく。そこでは先輩の欲望が、生々しい形になってズキン、ズキンと脈打ってた。
もう握りしめたい気持ちを抑えられなかった。
「口でオマンコして欲しいな。藤本はおしゃぶりが最高に上手そうだ」
>>889 すんまへん。今日はもう寝ます。
それから、ひとつ余分なひらがなと漢字間違いがあったことをお詫び致します。推敲ミスでつ。
続きは明日の夜。
とりあえず抜きました(;´Д`)ハァハァ
続きがんがって
待っていたよ(w
>>888の続き
「今度は下の口でオマンコしたいな」
脇の下から抱きかかえられ、美貴はフラフラと立ち上がった。
「オマンコ、大好きなんだな、藤本は」
「んっ」
美貴が抗議しようとしたときは、いきなり唇を奪われてたの。先輩がさし入れてきた舌を、思わず吸っちゃって。だって、大好きな先輩の舌を吸うなんて・・・ 美貴は、逆らう気持ちをほとんど忘れて、幸せさえ感じ始めてたんだ。
片方の脚からショーツが抜き取られた。先輩、床にほっとかないでね、汚れちゃうから。汚すなら、美貴を汚して、お願い。
先輩は、まるで美貴のお願いが聞こえたみたいに、ショーツを抜き取ったほうの脚を、膝の下から抱えながらショーツを美貴の後ろのタンクの上に置いたの。
そうしておいて、美貴の背中を横の壁に押し付けると、美貴の太腿の、無防備になった付根に、ついに先輩の尖端が当てがわれてきた。
もうヌルンッ、ヌルンッになって、太腿の付根まで、恥ずかしくて熱いものが溢れ出てた。
「すっごくエロいオマンコだ」
言いながら、真下から先輩が美貴の恥ずかしさの源に押し入ってきた。
指なんか比べモンにならなかった。めいっぱい開ききった傘が、グイグイと美貴を押し拡げて、突き進んできた。
そして、傘の縁まで侵入したところで、一、二度、浅く突いてから、一気に貫かれたの。
>>893の続き
「おおおっ! おーっ!」
美貴は先輩の肩に抱きついてた。声が体育館の中まで響いちゃったかも。でも、そのくらい強烈なひと突きだった。そのとき、美貴はイっちゃった。テクがない分、力まかせのエネルギーが、もうタマんないっ! って感じだった。
美貴の耳元で先輩のうめくような、苦しげな野獣の声がする。頭がボーっとして、よく聞こえないけど。
「すっ、すっげえ、気持ちいいよ、藤本! 奥の奥までドロンドロンに濡れまくって、すんごくエッチに締めつけてきて、マグマみたいに噴火してるよ! すっげぇ、熱いよ!」
先輩の言葉のひとつひとつが、美貴の一回イッちゃったエロの源の襞を恐ろしいくらい強烈に愛撫して、また燃え上がらせるの。
そして、その言葉が肉になったような先輩のアレが深く浅く、強く弱く、美貴のアレを出たり入ったりしてるの。なんか、バカみたいだけど、美貴、壁に虫ピンで止められた蝶々みたいだなって思っちゃった。ホント、バカだよね。
むき出しの片脚を先輩の腕に抱え上げられながら、出入りする先輩の動きに合わせて、美貴もカクカクお尻を振ってた。
先輩のって、すっごく硬いの。美貴がお尻を、打ち込まれる傘に合わせて、グイって突き出すと、これまでにない強打で粘膜を擦り上げてくる。
大きく開いた傘のエラは、ズスーっと引かれていくときに、美貴の襞の一枚一枚を掻き上げていくの。
しかも、バナナみたいに反った角度が、とってもイヤらしく美貴を押し拡げてくるの。
「イッてもいいか? 藤本のエロいオマンコの中に出しちゃうぞ」
>>894の続き
「イヤ、イヤあっ! イヤ、イヤ」
美貴はそう叫びながら、心の中ではまったく反対のことを考えてた。出してっ、出してえっ! いっぱい出してえ! 先輩の好きなようにして、美貴、先輩の好きなようにされたいの!
美貴は、先輩の唇を自分から思いっきり吸ってた。さっきは先輩の舌を吸ったけど、今度は先輩が美貴の舌を吸いまくってくれたの。気が遠くなってきちゃった・・・
「こんなにエロくて、気持ちのいいオマンコはないよ! ほら、こんなに濡れて、音までさせてさ」
言いながら、突き上げる速さをどんどん上げてくる。そして、軸脚まで小脇を抱え上げ、長い脚を限界まで開ききって宙に浮いた美貴の裸のお尻の中心へ容赦なくスパートしてきた。
「おおおっ! おーっ! 出してっ! 出してえっ! 美貴のスケベなオマンコの中に、先輩の、ぶちまけてっ!」
今まで、ガマンしてた心の叫びが、とうとう美貴の口から出ちゃった。だって、こんなのガマンできないよっ!
美貴の燃えきった身体の中心には、先輩の『美貴のオマンコ、最高にスケベだ』という言葉とともに、熱い、イカ臭い潮が浴びせかけられてた。
「明日はもっと凄いことしてあげるよ」
遠ざかる美貴の意識に、そう聞こえたような気がした。
>>888の続き
肩に手を置かれるまま、美貴はその場に向き合って跪いていく。
眼の前に反り返る先輩のオチンコは、まだ半分、皮を被っていた。その皮を下へ引っぱるようにして剥いていった。前のカレにむりやりさせられた時はすっごくイヤだったけど、今はイヤじゃない。というより、大好きな先輩を可愛がってあげたかった。
貌を傾けて、唇をあてがい、裏側から舌をまといつかせていく。ごめんね、先輩。美貴、おしゃぶりはあんまり上手くないの。でも、一所懸命するから・・・
先輩の卑猥な言葉が、今この瞬間、そう、先輩のオチンコに集約されて、美貴の唇を塞いで、おクチいっぱいに埋め尽くされてきた。美貴、卑猥な言葉って大好き! オチンコ、オマンコ、もっと卑猥な言葉だって・・・
美貴は、先輩の卑猥な魔法に完全に操られていました。でも、この魔法がとけませんようにって、もっと美貴に卑猥な魔法をかけてって、お祈りしながらガンバっておしゃぶりしたの。
でも、もう息もできない。小鼻をふくらませて、唇で傘に似た頭をヌッポリと押し包んだ。自分でも何て浅ましいんだろって思った。
だって、先輩の卑猥な魔法のせいだけじゃなくって、美貴の腹の底から湧き起こるエッチな焔はもう消せなかった。そうよ、美貴は、先輩のオチンコがしゃぶりたいの!
「XXXX!」
喉の奥で、傘に貫かれた瞬間、悲鳴が出ちゃった。でも、それは今まで口にしたことのない美貴の心の叫び、美貴の本心の四文字の言葉。
先輩の逞しいオチンコを、美貴の体の中に迎えること・・・ エッチじゃ味気ないし、愛し合うっていうほどロマンチックなムードでもない。やっぱり、オ・マ・ン・コ。これっきゃない!
オマンコ。。。 何てイヤらしくって、恥ずかしくって、生々しくって、何てピッタリなんだろう!
「オマンコ、オマンコ、オマンコ。。。」
美貴は先輩をしゃぶり上げながら、喉の奥で何度も、何度も叫び続けたの。
乙女の恥じらいと躊躇いがボロボロと崩れていく。美貴の、この痛烈な屈辱と解放感。そして、何よりも逞しくて、カチンカチンになって、美貴のおクチを出入りする先輩の激しい欲情が、美貴を、美貴のエロい本能の深い沼底へ引きずりこんでいったの。
899 :
名無し記者:03/01/24 19:10 ID:eTQFoatj
>>名無し書生殿
がんがってください。
漏れのようなヘタレにはできませんから。
関係ないけど、すごく(・∀・)イイ!!!
900 :
@@:03/01/24 19:14 ID:HaKWijvb
手コキだろ手コキ!
901 :
名無し君:03/01/24 21:31 ID:1RpCbzlK
すごい・・・
ミキティの心の叫びとか最高だ、エロさではピカイチでした。
気が向いたら是非また書いてください。
感想をお寄せいただいた皆さま、こんな妄想?にレスしてくださり、
ありがとうございます。
>>901 はい、今からがんばります。
903 :
ハアハアハアハア:03/01/25 03:33 ID:60pdo0AW
ハアハアハアハアハアハアハアハア
小説スレはsage進行だぞ!!
>>895の続き
美貴、まるで、まだ夢見てるみたい。だって、大好きな一条先輩に『美貴』って呼ばれて、愛されちゃったんだから。キャっ! それに先輩はテクはないけど、すっごくやさしかったし、やらしかった。エヘっ!
美貴、幸せ! だから、今日はショーツはT−バックよっ! ちょっと恥ずかしいけど、先輩が『もっと凄いこと』してくれるんだもん。美貴だって、先輩に喜んでもらいたいの。どんなこと、されちゃうのかしら。
先輩っ、かあぁっ・・・ いつになったら、『薫さん』とか、『薫』って、呼べるようになるんだろ・・・ でも、まだ照れくさいな。でも、いつかは呼べるようになりたいの。
あーっ、イカン、イカン。約束に遅れちゃうわ。
玄関を出て、セーラー服のリボンをキュっと締めた。家を出るのは、昨日と同じ、いつもより二時間早い。さっ、急いで行かなくっちゃ。
>>905の続き
昨日と同じように、体育館のドアを開けると、昨日と同じ姿で、先輩の笑顔が待っていた。心の中で、『薫』って、呼んでみる。キャっ! 美貴って大胆。なーんてね。
先輩が美貴の肩に手を置いて、そっとくちづけた。すっごく優しいキス。ただそれだけで、ジーンと全身が痺れるような甘い感覚。そして、やさしく、ギュっと抱きしめた。また、美貴の心の中に『オマンコ』の四文字が浮かんできた。
昨日のすっごく激しい『オマンコ』の記憶が、まだ美貴の中に生々しく残ってて、美貴って、もともと敏感なほうなんだけど、今は身体中がすっごく過敏なの。
美貴、先輩のことを思ってたより、百万倍好きになっちゃった。もっとずうっと、もっといっぱい、一緒にいたい。
このままじゃ何も手につかない。この愛情と欲情をなだめてやらないと、美貴、もうホントに何も手につかない。
先輩は、唇を放すと、顔をゆっくり左右に傾けながら、鼻先と鼻先を擦り合わせ、甘く囁く。うう〜ん、気持ちいいの・・・
「美貴、好きだよ」
それだけで、狂おしいほどの欲望がこみ上げてきた。先輩、オマンコして。美貴をむちゃくちゃにして、お願い・・・ 美貴のオマンコが先輩のオチンコを欲しがってるの。
また、昨日の個室に連れ込まれた。連れ込まれたっていうのが、なんだか二人だけのヒ・ミ・ツって感じ。先輩がドアを閉めて、カギをかけると、今度は激しく抱き合った。そして、お互いの唇を食べてしまうくらいむさぼったの。
美貴が、先輩のオチンコと乳首を同時にまさぐってると、先輩がうめくような声を出した。そして、美貴のお尻の二つの丘をくっつけたり、離したり、引っぱったり、押したり、触りまくってきたの。
「アンっ」
美貴が甘い声を出してあげると、左手で太腿を撫で回しながら、右手はセーラー服の中に入ってきた。
>>906の続き
先輩はブラの上から、美貴のお乳を軽く揉みしだくと、今度は両手でセーラー服とブラを一緒にさっと押し上げた。せっかく、セクシーなブラしてきたのに・・・ でも、先輩はブラより美貴のお乳が好きなのねっ。
ほんとは、そのとき、そんなことを考えてる余裕はなかったの。もう、身体中にピリピリと甘い電流が駆け抜けてて、思わず、イヤんっ、って言っちゃった。
先輩は身体をクネクネさせてる美貴のお乳をさっきより強く握るの。
「ああん、痺れるっ」
頭のてっぺんから、甘い感覚がじわっと拡がって、足元に急下降してく。美貴はだんだん悶え方が激しくなっちゃった。もう眼を開けてられない。貌も仰向けになって、腰を前に突き出して、先輩のアレに擦りつけるようにお尻を振ってた。
お乳を揉みしだきながら、美貴の耳の中をしゃぶってた先輩の唇が、うなじからお乳のほうに下りてきた。美貴は眼を開けて、お乳にキスを浴びせる先輩を見つめながら、優しく頭を抱きしめた。
「とろんとした目つきして・・・ 可愛いよ」
先輩の唇はさらに下がって、とうとう美貴のコリコリに固まってる乳首をベロっと、いやらしく舐め上げた。
「ああんっ!」
ぞくぞくっとする快感が背筋を這い上がって、美貴は深いため息をもらしちゃった。
乳首を味わいながら、片手でもうひとつのお乳を掴み、もう片方の手は美貴の肩甲骨を撫で回していた。その後ろに回した手はどんどん下におりて、お尻を撫でる。でも、お尻の谷間には手はおりてこない。
そこから、前に回って、しばらく太腿を撫で回すと、ようやく内桃を撫ではじめてくれた。微妙なタッチにますますお尻をカクカク振ってると、手がショーツの中に入ってきた。もっともT−バックだし、布切れはほとんどないのを選んできたんだけど。
「はあんっ」
先輩の指が花唇に触れたとたん、ジンワリとそこに甘美な波紋が拡がって、クリトリスはすぐに硬いお豆ちゃんになって勃起してた。指でつまめるくらい。
続きは明日の夜のお楽しみ。
続きはいいが、改行してくれ!
読むのがタイヘン。
>>909 大変申し訳ありませんが、そのようなご意見は承りかねます。小説ですから。
ほ。
912 :
名無し募集中。。。:03/01/26 02:49 ID:qVg/c1uA
>>910 >大変申し訳ありませんが、そのようなご意見は承りかねます。
これはわかるけど
>小説ですから。
これ意味不明
913 :
名無し募集中。。。 :03/01/26 08:07 ID:OJF4hvAG
朝一番生搾りしてしまいますた
914 :
:03/01/26 08:09 ID:cxXgCLgv
にぃゃぁあぅお
遅くなりましたが、できた分から出していきます。
>>912 >これ意味不明
本当にわからないのですか?う〜ん。
小説を書かない方には、説明不足だったかもしれませんね。
お詫び申し上げます。
日本語の文章は、段落の区切り以外のところでは改行しません。
もちろんブラウザ上では、適当に改行を入れたほうがいいのは
私もよく解っています。私も小説でなければ、そうします。
でも、自分の書いた小説を、意味もなく、「適当に」ブッタ切る
ことは、とてもできません。
たかがエロ小説で、偉そうなこと言うなって?
そうですね。そのとおりです。だから、そういう方はお読み戴かなくて
結構です。ハイ。所詮、エロ小説ですから・・・
ただ、中味がつまらん、というご批判は、今後に生かしたいと思います。
>>907の続き
「あん、あん、ああんっ!」
先輩の唇は相変わらず、美貴の乳首を舐め回して、片手はもう一つの乳首を弾いたりしてた。そこへきて、お豆ちゃんをつままれて、美貴は頭を振り乱して、快感に耐えたの。
まだイっちゃったら、もったいないわ。もっと、もっと一杯してっ!
「おお、溢れてきた。美貴のお汁が溢れてきたよ」
右の乳首と左の乳首とお豆ちゃんと、三ついっぺんに可愛がられて、膝がガクガクしてきちゃった。
「あーんっ、あんっ、ああんっ! オマンコっ! オマンコしてぇっ! あおおおっ!」」
もう喋れない・・・ 美貴、狂っちゃいそう。
「美貴の腰はよくしなるな。フラダンス、踊ってるみたいだよ」
先輩は、そう言いながら、美貴の乳首をおしゃぶりしていたおクチを、また上のほうに滑らせてきて、美貴のお耳の中をツバでベトベトにしてきた。もう、美貴は先輩の操り人形ね・・・
身体中の関節がいうことをきかない。気づくと、乳首を弾いてた先輩の手が、T−バックの細いヒモをかいくぐって、お尻の谷間を滑り降りてきた。
「今度はもっと違うところを可愛がってあげるよ」
ああっ、先輩のおててが美貴のお尻の穴をグリグリしてくるの〜っ!
>>915 912ではないが。
公共の場で、不確定多数の人間に見られているスレで、
「見やすさ」を考慮するのは大事なことだと思うが。
別にここのスレに居る住人はお前の小説だけが見たくて来ているのではない。
もし読まないとしても、改行がウザイお前のレスは、正直ウザイ。
見ないとしても、嵐と同等のレスになる。
「お読みいただかなくて良い」ではなくて、
別にここでお前が書かなくてもいいんだよ
書きたいなら自分でサイト作って書いてろや
>>917 カチュで見たら改行なくても別に普通だけどな
それとも全画面表示にしてるのかな?
>>916の続き
「いや〜んっ! あんっ、だめ〜んっ!」
先輩は、お豆ちゃんをこねくりまわしてた指を美貴のワレメに突っ込んできた。
美貴の一番エロい穴とお尻の穴と耳の穴。三つの穴をいっぺんに責められて、気持ちよさと恥ずかしさで、美貴、完全にバカになっちゃった。『け・だ・も・の』になっちゃった・・・
「恥ずかしくないよ。さあ、美貴、スカートをまくって、便座の上に座ってごらん」
先輩は、素早くユニフォームとブリーフを脱ぎ捨てた。美貴の目の前に、ヌラッと光る、先輩の大砲のようなオチンチンが現れて、ブラブラ揺れてた。もう、先っちょがめいっぱい膨らんで。
もう、美貴は先輩の虜。まるで夢遊病者のように、先輩の肉柱にほっぺをペトって、くっ付けて、筋肉を緊張させてる先輩のお尻を両手で抱いて、貌を先輩のオチンチンにグリグリすり付けたの。
「美貴は、口でオマンコするのが好きになってきたんだね。ステキだよ」
「ああん、先輩、たまんないの。この感触・・・ この硬さ・・・」
美貴は犬が骨を咥える時のように肉柱を横咥えにして、血管が浮き出たその表面を舐めずりまわしました。先輩に美貴の愛をいっぱい感じて欲しいの・・・
「ああっ、上手だよ、美貴。とっても気持ちいいよ」
先輩は、両手を美貴の顔の上に置いて、掻きむしりはじめた。
美貴がおクチをスライドさせて、カッチンカッチンになった剛棒の長さを測ってると、先輩のうめき声がどんどん大きくなってきて、腰が大きく前後に揺れはじめたの。
「おおっ! そんなに強烈に吸われたら、イっちゃうよ」
確かに美貴が舌で先端の小溝をチロチロ探ると、しょっぱくて透明な液体がジクジクとしみだしてきた。でも、感じて、先輩。感じて、美貴の愛を!
「今度は、オレにも美貴のワレメを舐めさせてよ」