1 :
通常の名無しさんの3倍 :
2005/12/15(木) 19:18:23 ID:gDMYsm5T
2 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/15(木) 19:19:29 ID:gDMYsm5T
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< たねたねたねたね! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚ )< たねたねたねたね! SEED〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄
4 :
通常の名無しさんの3倍 :2005/12/15(木) 19:21:04 ID:gDMYsm5T
トロワ・バートン いわずとしれたこのスレの主人公。 フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。 キャスリンやマリーメイア等に冷遇され人類として最下層の地位にある。 キャスリン・ブルーム 同じサーカスにいるトロワの恋人? 格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝。 トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性。 マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている。 マリーメイア・クシュリナーダ 以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。 モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意な少女。 トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者。 不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」 ヒイロ・ユイ 稀有な才能を発揮して同人漫画家「ぷにぷにぱんちゅ」として活躍中。 万事やることが徹底している。 リリーナに絶対の忠誠を誓う、ってゆうか完全に奴隷。 だが、本人は満足しているようだ。 デュオ・マックスウェル 歩くと向こうから不幸がよってくる 運に見放されたジャンク屋の店主 兼 引きこもり。 時を止めることのできる吸血鬼という噂もまであるが、 唯一比較的まともな彼女がいる。(現在同棲中) カトル・ラバーバ・ウィナー トロワを付け狙うホモ(昔受け 今両刀)。 ブルジョワジーでけっこうイヤミなやつ 女装癖もあり、アイドルデビューもしている。 再生能力はないもののクローン技術によりほぼ不死身。 張 五飛 (ちょう・ごひ/チャン・ウーフェイ) 額の面積がどんどん広がってゆく16歳(バツイチ)。 ヅラと育毛剤をこよなく愛する正義バカ。 ただし、今まで報われたことは無く、 今では歩くソーラレイと化している。 ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) 吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。 ヒイロの同人誌のファンで内容にまで口を出す。 お笑いにはうるさいがどうも一般大衆には受けないらしい。 とりあえずノインと結婚したようだが、搾り取られる日々に変わりはないようだ。
ルクレツィア・ノイン ゼクス萌えのOZ上級特尉。 結婚願望はとりあえず満たされたが、性欲は未だに満たされぬようで 頻繁に暴走するが、大抵被害はゼクス一人で済むので、 取り立てて問題はない。 トレーズ・クシュリナーダ マリーメイアの父親で、エレガント総合病院の院長 娘をサーカスに預けて自分は毎日ヒマを持て余している。 かなりの薔薇マニアで、東方不敗も恐れる謎の闘法 『笑麗顔闘(えれがんとう)』の使い手 ヒルデ・シュバイカー 引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。 彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪いため 春はまだまだ来そうにない。 ドロシー・カタロニア 戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。 なりゆきでトロワと関係を持ったこともある。 最近はカトルの天敵、捕食者。 ノインと情報交換を頻繁に行っているとか レディ・アン トレーズ側近中の側近。普段は軍人だが トレーズのためなら看護婦も兼任する。 眼鏡の有無で性格が変わる、アニメならではのキャラ。 リリーナ・ドーリアン(ピースクラフト) ゼクスの妹で元サンクキングダムのお姫様で現在外交官。 ヒイロ相手に怪しいプレイが趣味のようだ。 このスレでは影が薄いが一応本編のヒロイン。 サリィ・ポォ 五飛の恋人にして男色系同人作家(27歳)。 頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。 元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。
ティファ・アディール ガンダムXのヒロイン。 このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。 現在ガロードと清い関係のまま同棲中。 怒らせるといろんな意味で怖いひと。 ガロード・ラン 何時の間にやらレギュラー化していたデュオとは仕事仲間のジャンク屋。 ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。 時を吹き飛ばした、という噂あり。 現在、幸せな生き地獄まっただ中。 ロアビィ・ロイ 射撃系ガンダムトリオ(別名:ヘタレトリオ)の一人 ロンゲで女を纏めて面倒みられる凄いヤツ 割と堅実な戦法をとったりするので射撃系ガンダムトリオ では一番評価が高い。 ディアッカ・エルスマン 射撃系ガンダムトリオ(別名:ヘタレトリオ)の一人 女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人 誤射の雨荒らしが得意技で、その実力は計り知れない かなりイイ人。(結果、損している) アスラン・ザラ 八頭身化してキラとカガリを狙い続ける髪の薄い男。通称凸。 キャスリン、切れたガロードなど、最強候補を多数迎撃した前歴あり。 しかし何故か種割れカガリには敵わない。 キラ・ヤマト 2秒だけ時を止めたりもするが、大体の場合凸に追われている。 本編の優遇振りとうって変わって悲惨な存在。 また、これ以外にも他ガンダム作品や死人からも乱入者が多数ある。 Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム 、カーンズやデキム、 ターンAのローラにその他種、種死メンバー等 こいつらの設定はトロワ(職人)の気分次第で変わるので注意。
7 :
1 :2005/12/15(木) 19:38:17 ID:???
旧シャア板にトロワスレがないのは寂しいと思って立てた。 今はこれで落ちたならそれでいいと思っている。
8 :
ラー油色の彗星 :2005/12/15(木) 19:58:38 ID:fGNnKVGa
これおもしろい!がんばってください
9 :
1の偽装 :2005/12/15(木) 20:04:11 ID:???
いける限り、がんばってみてください。 なるべくみなさん参加しましょう。 でも、アゲないで。
シャア板はやはりトロワスレから離れられないのか・・・ とにかくがんばって見るか。
新にはあるのか?
おー復活したか
この際逆でもいいからネタ落としてくれ
14 :
空白の日々 :2005/12/17(土) 22:08:00 ID:???
しばらく日記を書くことも出来ない状態だったのだが その理由は冬コミの原稿を仕上げるためにヒイロを手伝っているからだ 今回の作品は今までの集大成となる200ページに及ぶ新作なのだが それを一人で書くのはいくらぷにぱんでも無理なので ヒイロにアシスタントを頼まれたのだ 別にそれくらいなら日記の更新ぐらい出来るだろうと思うかもしれないが 今回は完全に痕跡を絶って書かなければならない理由があったのだ それは今回の作品が 10歳に戻った記憶消失のキャスリンを俺が手取足取育てる話だからだ しかもすでに予告編はその筋には流れており その製作キャストに入っている人間を キャスリンが血眼になって探しているからだ 先日迂闊にも買出しに行ってつかまったゼクスはキャスリンの手で 一月近くお預けをくらったノインに引き渡されたらしい その後の奴を知るものは誰も無い しかし10歳キャスリンがこんなにも可愛いとはな 14歳ハマーンなど相手にならないなぁ(当社比 そして相手役も俺とは書けば書くほどハァハァだな あ〜キャスリンかぁいいよ〜ハァハァハァハァ・・・ウッ あ、やば!原稿にホワイトがこぼれた ヒ「トロワ、入稿前の原稿を汚すとは・・・死ぬほど痛いぞ」 「ちょまて、待てヒイロ!俺がいないと原稿が」 ヒ「ココまで来れば俺一人で十分だ どちらにしろ原稿をイカ臭くするアシなど必要ない」 くっ殺やられるっ頼む前髪君! ヒ「ペンは前髪より強い!!」 なんとGペンで前髪君を弾き返しただと!? やめっあぁ〜〜〜〜 というわけで今簀巻きでサーカス前に放置されている 先ほどから聞こえ始めた地鳴りがだんだん強くなっている 早かったな俺の死も・・・今回は原子に還るかも・・・
umn
ほ
即死ってどれぐらい?
>18 30だったと思う。 避難所の114なんだが、実はまだ書き終わらない。 長いんじゃなくて、オチが綺麗にまとまらないんだ。 即死回避頼む…!
はいはい道化道化
新ネタ期待保守
それじゃ新ネタ待って保守しますか。
エレガントに保守
保守
はじめは眩しいだけだった ごひの奴があまりに眩しいから、後ろを向いたらとんでもないことになってしまった 奴の凸の超新星爆発に匹敵する光が俺の前髪と合わさり、とてつもない荷粒子砲を発射した おそらくその威力は地球の10倍の大きさの惑星を塵に変えるほどだろう 幸い俺の向いていた方向はコロニーも他の太陽系の惑星もなかったのだが 今OZと連合、その他コロニー駐留軍の艦隊が俺とごひを追っている・・・
ほしゅ
ジャスティスで保守
俺は驚愕した・・・。 いつもとは違う朝、そこは白銀の世界、そう・・・雪が積もっていた。 俺は歓喜した。ん・・・なんだ・・・・俺の・・涙か・・。 俺は雪玉を作り、投げまくった。 木、岩、壁、様々な物に当てた。端から見ればかなりイタイ奴だっただろうな・・。 だが俺は止まらなかった。俺はヘビーアームズになりきった。 まさに、一心同体というやつだろう。 そして俺は 凄まじい球を放った。例えるならミサイルだろうか・・。 そしてその球は綺麗に炸裂した。 キャスリンの顔に・・・。 早かったな、俺の死も・・。 雪は嫌いだ・・・
ヤングアニマルにトロワが出てる件
どうしてこうなるんだ…… ミンチ状態からなんとか復活してザクレロゲートをくぐって帰ってこれたのはいいが、サーカスはもぬけのカラ。 そこにはキャスリンの書置きが…… トロワへ 福引で温泉旅行が当たっちゃった。 団員のみんなと数日ほど出かけてきます。 何処に行ってるの? 居れば一緒に連れて行ってたのに。 その日、気象台はこの冬一番の冷え込みを記録した。 俺の、涙か……
どうやら、豪雪で停電になったようだ。 早かったなオレの死も・・・
新潟のトロワ乙
兄弟スレではじめてこのスレの復活を知った俺が保守
事実上、ここの「兄弟」スレ的存在だなあそこ
アスラン「すっかり忘れてたけど、即死回避おめでとう。」 ステラ「ハゲはいや…。」
とりあえず、暖を取るためにヒイロの家を訪ねる。 呼び鈴を鳴らすこと、十数回・・・・・・そうか、今日は有明の聖地か。 仕方がないので、凸の家を訪ねる。 年増「五飛なら、故郷に帰ってるわよ・・・なんでもAO206コロニーの花畑の手入れだとか」 ・・・里帰り兼墓参りか、仕方ない。他を当たろう。 ディ・・・もとい、デュオの家は・・・ 旅行に出るのでしばらく休業します そういえば、何故か新年をハワイで過ごすとか言って、準備をしていたな。 次は・・・ゼクスの吉野家か。 アルバイトA「え?店長?」 ・・・まさか、来てないのか? アルバイトB「ええ、彼女とスキー旅行で北海道に行くとかで・・・あ、ところでご注文はどうします?」 並と味噌汁を頼む。 さて、腹は膨れたが懐は寂しくなってしまった。 残るは、フォモの館か・・・・・・仕方がない、ダンボールとビニールシートで小屋を作ってしのごう。
12月25日 さて、今俺は性なる・・・・・・・・・・じゃない、 聖なる夜クリスマスイブだというのに、 完全武装弾薬満載のヘビーアームズカスタムのコックピットで待機、待ち伏せをしている。 つまり任務、仕事中だ。 任務、依頼内容はとゆうと、 『クリスマスをこれ以後行わせないためにサンタクロースを撃墜しろ。』 とゆう内容だ。 いや、自分もこの依頼を見たとき軽い頭痛を感じたが、 さすがに雪まで降りかねないこの極寒地獄と化した年末の最中、 とりあえず風雪を遮ってくれる寝床と最低限のカロリーを供給してくれるサーカスの面々が 懸賞で温泉旅行に出かけてしまった為こんな依頼でもやらなければならなくなってしまったのだ。 ん……、なんだ?……、 俺の、涙か……。 少なくともHACの燃料と弾薬は経費として前金代わりに共に満載にしてもらえたので 俺的にはまぁこれだけで十分なところなのだが。
まぁマリーも居ないからぶっちゃけるが、 サンタクロースなんてモノは単なる空想の産物、子供の夢物語だ。 とりあえず一晩このまま監視警戒を続けて、依頼主には、 こちらの空域にはあらわれなかった、と伝えていけばいいだろ。 報酬は減るかもしれないが、まぁ前金代わりの燃料弾薬だけでもこちらとしとては 儲けとして十分なので取り立てて問題はない。 日付を除けば楽な仕事だ、 っって、えぇぇぇぇぇぇぇ! レーダーに不審な未確認飛行物体だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ちょっとまて、いくらなんでもそれはないだろ! サンタクロースなんて単なる空想の産物のはずだろ! 機体を待機モードから戦闘モードへ移行、FCSを立ち上げ、 「おれこんな日の夜、ジジイの乗ったソリひとつ撃ち落すのに何やってんだろ。」、 とゆう心の声を聞かない振りをしつつ飛来する物体へと照準をあわせる。
飛来する物体に照準を合わせ、 己の頭がオカシクなってしまったのではないか、 とゆう恐怖に怯えながら対象が射程に入るを待つ。 あと射程範囲まで20秒、 10秒 5秒 3,2,1 入ったって、あれ? 確認用の望遠画像の画面に写るのはストライクフリーダムだった。 キラ、お前今夜特番だろ、こんなとこで油売ってていのか? 戦闘モードを解除FCSを休止し、降りてきたキラに話を聞くと、 どうやらまたピンクに無理難題を吹っかけられて、 ストフリで飛び回らなければならなくなってしまったとのこと。 「らくすが、ラクスが、サンタクロースを見たいから捕まえて来いって。」 「早く捕まえてこないとひどいことするって・・・・・・・・・・・・・うあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(TД⊂。」 ここいらにゃぁいないぞ、はよ行け。 いや、上を見てもきりがないと言うが、下を見てもきりがないないんだなぁ。 珍妙な乱入者はあったもののその後何もなく任務終了。 仕事の割に結構な報酬が払われた。 聞いた話では一種のお金持ちのお遊びみたいなもんだったそうだ。 貧乏人としては釈然としないものもあるが、 まぁ。そろそろキャスリン達も帰ってくるころだろうから、 報酬で売れ残りのケーキでも買って帰ることとしよう。 メリークリスマス!
メリークリスマス
age
44 :
年末バイト1 :2005/12/27(火) 15:19:46 ID:???
先日の報酬はサーカス団員が全員俺のツケでケーキを注文して もうすぐ新年だというのに餅代すら無い 仕方が無いのでバイトを探すことにした さすがに餅は我慢できるがマリーにだけはお年玉をあげたいからな まずは目標金額の設定だ 昨年のマリーがもらったお年玉のデータを調べる こう見えてもこういった内偵は得意なのだ よし銀行口座のデータから概要がつかめたが ん・・・なんか金額がオカシイ気がするな・・・ この振込先はトレーズ100億、デキム30億 ちなみにデキムとはバートン財団のトップで戸籍上俺の祖父だ あの金持ち共がとんでもない額を渡している以上 俺も一般的な額では「惨めな男ね」と言われて終わるに違いない ここは気合で1000万は稼ぐしかないな
45 :
年末バイト2 :2005/12/27(火) 15:21:23 ID:???
とりあえず1000万の給料をくれる奴といったら 俺の知り合いでもかなり限られてくる ホモに身売りすれば軽く10億は出すだろうが それは最終手段だし正月に生還できている保証が無い 次にトレーズだ マリーのお年玉のためといえば割りのいいバイトを斡旋してくれるだろうが そもそもトレーズ自身もお年玉を出しているのだから 奴の渡す額の一部を俺の名義に変えてもらうなどもってのほかだ だんだん残りが少なくなってきたが 五飛は間違いなくお金と引き換えに前髪をよこせといってくるだろう あとは・・・ゼクスくらいしか居ないが吉牛でバイトしたくらいでは とてもではないが無理だ まぁ身売りする前にゼクスに3日で1千万稼ぐバイトを持ちかけてみるか
46 :
年末バイト3 :2005/12/27(火) 15:22:13 ID:???
「ゼクス居るか?」 ゼ「なんだトロワか、今日はどうしたんだ?」 「実は頼みたいことがあるんだ 3日で1000万もらえるバイトを探しているのだが お前のところで何か無いか? まぁそんな都合のいいバイトが有るわけないだろうが」 ゼ「あぁちょうどいいバイトが有るぞ」 「なに!本当か?そのバイトをやらせてくれ」 ゼ「あぁこちらもお前かヒイロあたりに頼もうと思っていたところだったんだ」 バイト先は某研究機関だった そして実験の内容は3日間牛丼を食べ続けることだ 久しぶりのマトモな飯を食べ放題さらに高報酬ということで すでに俺が300人前前髪でさらに100人前は平らげたが何でこれで1000万なんだ? 「なぁ何でこれで1000万も貰えるんだ?」 ゼ「これは先日輸入解禁になった某国の牛で 某国は安全だと言い張っている立たず牛の肉だ これを大量に食べて異常が起こらなければ大丈夫だということだ」 そういえば先ほどから前髪君が思い通りに動かない ということはこれはまさか!? ゼ「なるほどなぁ寄生獣が直接食べると発祥することがある(カキカキ)・・・と しかし本体には異常ないので一般人なら問題なし(カキカキ) あぁこれが報酬の1000万だから勝手に持っていってくれ」 普通なら前髪で肉塊に変えるところだが たたず前髪になった今それもかなわない 早かったな俺の死も・・・
とにかく金は手に入ったんだから マリーには喜んでもらえるんじゃないか。
前髪が普通になった、 とゆうことは更正のチャンスだ! だが、ホモの魔の手から逃げるのに苦労するな。
ついでにホモにも同じ物食わせてやれ
立たずホモ、か…
受け専だからたたずになってもそれ程のダメージは無いかも
ファミリー劇場で俺達の活躍を視聴完了、いつ見ても良い作品だ
|Д`) 行ったらEDだった・・・
>>53 遅かったな、しっかり堪能して今アニマックスのウィングマンを堪能している
このままげんしけん一挙放送+くじびきアンバランスを見た後
オペレーションコミケを実行する
新手のウィルスが蔓延しているらしい。この俺が言うのだから間違いはない。 ……ん…… 俺の涙か……。
>>57 (((((( ;゚Д゚)))))) 誰かがうpして直リンでもしたら・・・
今年の運勢とお年玉を占ってみよう
>>59 あれからウンともスンとも言わない前髪くんの分
金額だけでも勝っただけ良しとしておこう。 ん……、なんだ?……、 俺の、涙か……。
今日は待ちに待ったマリーにお年玉をあげる日だ 気合入れて日本の心羽織袴で渡しに行くことにする 「あけましておめでとう マリーこれは俺からのお年玉だよ」 マ「お兄様が私にお年玉を? まさか内臓でも売ったのですか?」 「マリー正月から何処でそんなこと覚えてきたんだ? まぁ内臓を売ったのと紙一重だったがな」 マ「それにしてもこれ10センチ近くありますね 銀行振り込みか小切手以外でお年玉を頂いたの初めてですわ」 お年玉はお年玉袋につめて渡すのが一般的とよい大人の正月マニュアルに書いてあったのに・・・ あ・・・マリーは「一般的」とはかけ離れた存在だったな 迂闊な行動は死につながる マ「私からお兄様へのお年玉はちゃんと振り込んでおきましたからね」 「ほへ?」 「ほへ?ではありませんお兄様 最下層民のお兄様にお年玉をあげるのは当然ではないですか」 さしずめ奴隷に年に一度のお手当てを上げるご主人様といったところか でも小学生の姪からお年玉をもらうなんて欝だ・・・ マ「あっお兄様何処へ? これからお姉さまと初詣だというのに敵前逃亡なんて 最下層民脱出記念パーティーの予約どうするのかしら」
小学生からお年玉をもらうなんてことはあってはならないことだ これも奴のようなブルジョアが悪影響を及ぼしたせいに違いない なんか八つ当たり的だがとりあえずウィナー邸に新年周りだ 「消し飛べブルジョワめっ!最初から全弾発射!!」 カ「トロワァー新年早々君から会いに来てくれるなんて幸せだよ〜 この砲弾とミサイルの雨は君からのお年玉なんだね みんなぁ〜トロワの愛を全部受け止めるよ〜」 最近減らしていなかったクローン軍団が自ら愛(弾)を受け止めていく 全て撃ちつくすころにはクローンは全滅していた やはりストレス解消にはここが一番だな さぁて家に帰ろうかな キ「ちょっとトロワ何考えてんのよっ」 へぶっ いきなりの姉さんのガゼルブローに空中で三回転半捻りで飛ばされた 「いっいきなり何をするのですか姉さん?」 キ「いきなり何をでは無いでしょう せっかくマリーちゃんが新年のお祝いにあなたの借金を全部返してくれたのに 早速あんなことしてまた借金作って・・・ 罰として今年も最下層民のままよ」 マ「せっかく今年から級友に隠さなくてもいい存在にしてあげようと思いましたのに 惨めな男ね!!」 いままでで一番力のこもったキメ台詞だな すまないなマリー今年も俺は居候の道化とでも紹介しておいてくれ ん?・・・俺の涙か・・・
age
カトルが みていた かくれんぼ おしりを だしたら ねらわれた ぜんだんはっしゃで また あした また あした いいな いいな にんげんって いいな おいしい おやつに ほかほか ごはん マリーの かえりを まってるだろうな ぼくも かえろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって バイバイバイ キャスリン みていた じかはつでん ドジっこ げんきだ いっとうしょう てっけんせいさい また あした また あした いいな いいな にんげんって いいな みんなで なかよく ポチャポチャ おふろ あったかい ふとんで ねむるんだろうな ぼくも かえろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって バイバイバイ いいな いいな にんげんって いいな みんなで なかよく ポチャポチャ おふろ あったかい ふとんで ねむるんだろうな ぼくも かえろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって バイバイバイ
わろた
これから回避の方法はでんぐり返しで。
遠距離戦は全弾発射。近距離攻撃は三回転ひねり。回避はでんぐり返し。 それぞれに味のある戦い方だ。 さっそく実戦で試してみようとガンダムファイトに出場してみた。 試合開始と同時にドモンのアッガイ改99と サイコロガンダムとサイコ・ハロが一斉に襲いかかってきた。早かったな俺の死も。
前髪の栄養で生き長らえてしまった… ん…なんだ……俺の涙か…。
いきなり最強レベルに挑んだのがまずかった。 もうちょっと下のランクに挑戦すればいけるはずだ。 ……不思議なことに、俺のヘビーアームズがハロに変貌した。 ん…… 俺の涙か……
トロワ!、ノウハレベルオチテル!
72 :
新技発動編1 :2006/01/07(土) 13:34:20 ID:???
これからの回避方法はでんぐり返しだ 前回これを試すために喧嘩を売った面々は 回避する間も与えてくれない奴らだったので ここは絶対に勝てる相手カトルクローンにでも挑む事にする 奴なら新技が決まらなくても前髪君で何とかなるからな とりあえずウィナー邸に突入だ
73 :
新技発動編2 :2006/01/07(土) 13:36:18 ID:???
カ「トロワァ〜僕に会いに来てくれるなんて こんなに嬉しいことはない とりあえず来てくれたことを祝してうませろぉぉぉ〜〜〜」 「結局それか しかし今日の俺には鉄壁の回避技がある」 カ「僕は君の8代前までさかのぼって遺伝子レベルで調査してあるんだよ すでにトロワの回避方は完全に調査済みなのさ 斜め上38度に飛び上がってそこから3回転捻りで5メートル20センチの地点に着地する だから狙うポイントは回転に入る直前と着地の瞬間!! みんなで取り押さえるんだ〜〜」 「おれ自身親すら知らないのに8代前からどうやって調べたんだ・・・」 とりあえずずっと謎だった俺の親は誰か?という謎は置いといて 新回避技でんぐり返し発動!!決まった・・・ カ「なにぃ僕たちの完全な回避封じがかわされた? でも僕達にも新年を期に新技をあみ出したのだよ 秘技1000人カトル並列思考!! 1000人の思考を連結して考えることでその効率はスパコンの如し!! んん〜〜〜演算終了もう君の新技は僕には効かないよぉ〜〜」 なら俺も隠し技を出すしかないな でんぐり返しの瞬間地面に突き刺した前髪君の力を使って発動する 大でんぐり返しを!! カ「諦めて僕の虜になれぇ〜〜〜」 「させるかぁ〜〜大でんぐり返し!」 ガシッ 「んあ!こっこれはっはずかし固め!?」 カ「甘いよトロワその技の弱点は逆さまになった瞬間だよ 前髪で飛ぶつもりだったみたいだけど 飛ぶ前に固めてしまえばもう手も足も出ないよぉ〜〜 ついでに地面に前髪刺してるから手も足も前髪も出ないねぇ〜〜 じゃいただきまぁ〜〜す ウヘへへウヒャォォォォ〜〜〜」 「あっやめろ尻に指がっあっあっあぁぁぁ〜〜〜」 早かったな俺の死も・・・シクシクシク
↑ 「そんなコスプレで誤魔化しても無駄だよトロワ」 俺の渾身のコスプレもカトルには通じなかった。 早かったな俺の死も・・・
保守
>>77 トロワ「ん?なんか訳の分からんGもどきの画像なら見れたが・・・」
訳が分からんとはな・・・ あれはヘビーアームズカスタムのコスプレだ 迂闊な言動とコスプレは死につながる
ふとテレビを付けてみたら、クローン技術で捏造をやったと話題になっている黄禹錫教授が釈明会見を開いていた。 技術は確かにあったんだとか実験では成功例があったとかわめいている。 「ウィナー家の支援で実験は成功したのだ! ほら、ここに御曹司のクローンが何人も!」 テレビには数名のカトルが引きつった顔で映っていた。 教授が会見をしていた会場がガンダムとおぼしきMSに粉砕され、ネオコリアはただちにネオジャパンに謝罪と賠償を求めたが ネオジャパン政府は「開場を襲ったガンダムは大量のミサイルやマシンガンで武装し、明らかにゴッドガンダムとは異なる機体」と反論している。 もちろん俺は何も知らない聞いてない。
ヤングアニマルという雑誌の漫画に俺が美形キャラとして出ていた。 しかし性格設定は男相手に子供の頃から売春を繰り返し、弟子の女との別れで 性的に屈折し美少年を殺しては剥製にするというキチガイだった・・・・。鬱だ。 鬱で仕方ないので花の妖精のロリキャラいちこタンで萌えた俺はマリーメイアにお願いをしてみた。 「にゃんにゃん♪って言ってみてくれないか?」 深夜0時、上半身裸で手枷をつけられた俺は「ニエ・・・ニエ」「うわぁ・・・トロワの中・・・すごく・・・宇宙の心」「カラダ・・よこせ」 等等空ろな目で喘ぎを続けるカトル軍団に取り囲まれていた。 始めるか・・・俺の蝕。
age
85 :
朝のひと時1 :2006/01/15(日) 22:44:22 ID:???
ある日朝起きると前髪君がいなかった 「・・・・寝ぼけているのか俺は?」 あわて気味に頭を探し回るとどうやら前髪君が後ろ髪に移ったようだった とりあえず場所が移りはしたがちゃんと動くから問題ない 動くことが問題だとは言わせない 立ち上がってみると妙に肩が重い まるで重い荷物が詰ったリュックでも背負っているかのようだ とりあえず朝飯にありつくべくリビングへ行くことにした マ「朝ごはんはもうすぐ出来ますから待っててくださいね」 実は朝一の体に比べて少し高いキッチンで 朝ごはんを作っているマリーの姿を見るだけのために 毎朝早起きをしているのだ ちなみにキャスリンの料理は中ったときのために 影響の少ない夕飯の担当になっている 俺はときどき・・・というかめったに食べさせてもらえないので ローテーションから外されている 自分で作れればつまみ食いという手もあるが それすら許されないのが悲しい道化のさがだ 数少ない平和な朝を過ごすべく自分の椅子に座ってマリーを待つ だいたい出来上がってテーブルに朝飯が並ぶころ 低血圧のキャスリンがよそ様に見せられない顔でおきてくるのだ
86 :
朝のひと時2 :2006/01/15(日) 22:46:39 ID:???
マ「朝ごはん完成ですお兄様 今日の献立は・・・きゃぁーーー あ・・・・あなた誰です?しかもお兄様の趣味の悪いパジャマまで着て まさかお兄様が浮気を? オトコに手を出しても浮気なんかしない人だと思ってましたのにっ」 そう言うと泣き出してしまった 「マリーいったい何を言ってるんだ? ほら前髪君が後ろに移っただけでいつものお兄様だよ」 マ「だいたい昼メロでは浮気現場を発見された女は 本人だといいながら隙を見て逃げ出すんです とりあえず裏切り者を懲らしめてきます」 泣きながら久々に鎖を取り出したマリーが 俺の部屋のドアを粉々に砕き散らして部屋に入っていった どうやらしばらくドアの無い部屋になるらしい・・・欝だ しかし俺は前髪がなければ人に判別してもらえない存在なのか? 確かに前髪はトレードマークだが少々落ち込むな
87 :
朝のひと時3 :2006/01/15(日) 22:47:48 ID:???
キ「ちょっとそこのあなた!」 そんなよそよそしい言い方始めて聞いたな キ「人の男を寝取っておいて堂々と家に居座るなんて・・・・」 やばい地響きが聞こえキャスリンの後ろに燃え滾る業火が見える 「待てキャスリン話せば分かる」 キ「私より胸の大きい女なんて認めない!! 光に還元して消えてしまいなさい 奥義コルディオンナックル!! ひぃ〜〜かぁ〜〜〜りぃ〜〜〜にぃ〜〜〜なれぇぇぇぇ」 「ちょ・・まっ・・・姉さんそれアニメが違っ・・のぉぉぉぉぉ〜〜〜」 キ「次はトロワね あのロクデナシが浮気なんてしくさって この世の地獄ぐらいで済まさないんだから マリーちゃんもう馬鹿男は確保した?」 マ「それがお兄様の部屋を隅々まで探したのですが何処にも・・・ あれ?あの女の人は?」 キ「あの女なら壁突き破ってあそこに転がってるわよ」 マ「おかしいですわ お姉さまの技をくらってまだ消滅していない一般人の方がいるなんて」 キ「確かにおかしいわね・・・」 マ+キ「まさかっ!!」
88 :
朝のひと時4 :2006/01/15(日) 22:48:36 ID:???
朝から訳の分からん理由で殴られることはあっても ここまで派手に吹き飛ばされたことは初めてだ しかも俺を女とか言っていたがいったい何のことなんだ? ん?破れた服から見慣れぬ物が飛び出している・・・ これは・・・いやしかしこれがあってはまずいだろう・・・ ということはまさか・・・最近は自家発電にしか使っていなかった 俺のガトリングガンが無いぞぉ〜〜〜orz ともかくこんなことが出来る奴はひとりしかいない 「おいっその辺に隠れているのは分かっている 今度はどんな化学兵器を使った!!」 カ「女性ホルモン値を増やせばもっと僕のところに来てくれると思っただけなのに まさかこんなことになるなんて思ってなかったんだよ」 「とりあえず肉塊になる前に解毒剤をよこせ」 カ「はい」 「ん?今日はやけに素直だな」 カ「だって僕の菊門をかき混ぜてくれないトロワなんて意味な・・あぶへっ」 とりあえず言い終わる前に片付けておいたが これを注射して一眠りしただけで戻るものだろうか? 物は試しだ
89 :
朝のひと時5 :2006/01/15(日) 22:49:30 ID:???
注射して眠ることにしたのだが 案の定部屋は爆弾の直撃でも食らったかの様な惨状なので リビングのソファーで眠ることにした キ「ねぇ本当にアレがトロワなのかしら?」 マ「あんな趣味の悪いパジャマを着る女なんているわけないです」 キ「でもあの胸私より大きいわよ・・・トロワのくせに!」 なにやら外野がうるさくてよく眠れないな・・・ 何を話しているのかは聞こえないが・・・ なにか頭がぐるぐる回るような感覚を伴った眠気が・・・ マ「(お姉さまは胸の大きさで負けたことの方が大きいのですか?)」 キ「あっ見る見るしぼんでいくわよ(やった)」 マ「前髪も元に戻っていきますわ」 キ「とりあえずこのことはなかったことにしましょう」 マ「その方がよさそうですわ」 めまいがするほどの眠気は治まったし そろそろ目を開けても大丈夫だろうか マ「お兄様そろそろお昼ですけどお昼召し上がりますか?」 「あぁマリーありがとう貰うよ」
90 :
朝のひと時6 :2006/01/15(日) 22:50:17 ID:???
何事も無かったように体は元通りだ マリーが作ってくれたお昼を食べながらも まるで夢でも見たかのような出来事が思い出される 二人は何事も無かったような振りをしているが 明らかにここから見える俺の部屋のドアは破壊されている しかし一番もったいなかったのは 男なら誰でも疑問に思う女の感覚を味合わずに元に ガスッ キ「あらごめんなさいちょっと拳が滑ったわ」 迂闊な妄想は死につながる 何も無かった・・・それでいいこともある とりあえずマリーにパジャマを買い替えに付き合ってもらおう マリーの趣味に合えばたいていの人間の主観に合うはずだ 後日例の毒ガス兵器の影響で ”ドキッ女だらけのサーカス団” が結成されることになってしまった どこぞの女メカニックよりでかい大女が団長をしているようだが 俺は何も知らない・・・何も見ていない・・・ あの解毒剤を作ったカトルはもういないので 今ウィナー家に強制的に解毒剤を作らせているが 完成はいつになることやら しかし・・・これはこれで悪くないかもムホッ ガスッ キ「あらごめんなさいちょっと拳が滑ったわ」 よく考えたら俺が今欲情したあの団員も元は男・・・ 始めるか俺の自爆ショウを・・・ん?男に出番は無い?あ・・そうですかorz
>>84 ヒイロ「もう一度言う、ヤングアニマルを買え!!」
カトル「鈴木茜のグラビアが表紙なんだ、その雑誌は!」
五飛「価格は300円で決めるッ!」
デュオ「オラオラオラ!ベルセルク様のお通りだ!!」
自分たちが出ていないのをいい事に、奴らは面白がってご町内の皆様にさっきから
ガンダムで宣伝を繰り返している。
・・・サンドロックを見るとウィナー家の紋章の代わりにHAKUSENSYAの文字がペイントされていた。
カトル、やはり貴様が黒幕か・・・・
今更だが、初めて本編を通しで見てる。 ココの職人想像力豊でスゲーな。
>>92 伊達に15も日記続いているわけではないぞ!
(いままでの醜態の数々が走馬燈の様に)
ん……、なんだ?……、 俺の・・・・・・涙か……。
そうか……女体化すると、トロワの乳はキャスリンよりでかいのか……
なにかとんでもなくすごい力で頭が砕かれるような音がした気がするが、 俺は何も知らない聞いていない。
カトル「僕も女体化したらドロシーより大きくなってしまって……」 デュオ「あー、俺もヒルデよりか……」 ヒイロ「………………」 ←明言を避ける 五飛「何が巨乳だ!貧乳が正義だ!!」 ←話題そらし ものすごい悲鳴が4連発で響き渡ったが、俺は何も(r
age
保守
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百式
香港でぜにーの来客数が少ないからって、落ち着け凸!
「ちょ・・・・違うでしょ堀○さん、僕は関係な・・・アーッ!」 某ホモAVのような叫びを上げてカトルが重要参考人として警察に連れて行かれた。 いらん人生経験をたんまり積んで来るがいい。
今BS朝日でトロワが女装して弓道部に入ってるぞ
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デュラル?
・・よく考えれば奴も変態度では俺たちに引けを取っていない。何故俺が罪悪感みたいなものを 感じなければいけないのだ。腹が立ったので毒を抜こうとオネ○ニーの精を出すことにした。 45発目の儀式を終了。・・・ハァハァ、今日はこのぐらいにしといたらあ!さて、寒いしそろそろネユー。 「トロワー?入るわよー(ぐじゅり」 ・・・・・ ノックは人類の宝だな。 目が覚めたら俺は東京拘置所の中にいて、目の前に麦飯があった。 よろしく、ホリエモン☆ 数時間後、ココの生活レベルが本来より数段上ということに気づいて流石に泣いた。
今、俺は東京拘置所の中にいていつもより数段上の生活をおくっている。 暖かい布団に3度の食事。サーカスにいた時には考えられなかった生活だ。 マリーに会えないのは辛いが、その代わり脳内のマリーに会ってハァハァし放題だ。 ん…なんだ……俺の涙か…。 「・・・・僕は悪くない、僕は関係ないっていってるんだーーーッ!!」 どこか遠くからホモの声が聞こえる。 ……幻聴だな。俺は何も見ていない聞いていない。(((((( //Д゚;))))))
「あら、ヒイロじゃありませんこと」 「…ドロシーカタロニアか」 「本日大量の蟹が届きましたのよ」 「…蟹か」 「ええ、極上のタラバ蟹、宜しければ食べにいらっしゃいませんこと?」 「……それは」 「?」 「…遠まわしに誘っているのか?」 「はあ?」 「……という夢を見たんだが」 「そんなことを言うためにわざわざ呼んだのか、新刊貰っていくぞ」 ヒイロ…… 要求不満か、暫くは危険だな。
翌日、カトルに面白いものを見せてやると言われてついて行った覗き穴で俺が目にしたのは、 蟹玉プレイでくんずほぐれずなヒイロとリリーナだった。 「そういうプレイが好きでしたらヒイロ・・言ってくだされば」 「ゼロハ オレニ ナニモ イッテ クレナイ」 ・・蟹玉には角は無いはずだぞ、ヒイロ。 その後、「さあ、お互いの蟹ミソを貪ろうじゃないか!!」とほざくホモを サーカスの大浴場で茹で上げドロシーに献上し、お礼に蟹かまを大量に頂いた。そこは本物をよこせよ・・・・・。 久々にビールでも買うかな・・・
だれか 〜∫ 8冊目 ∫〜道化師トロワ0080 -サーカスの中の戦争- と 〜∫10冊目 ∫〜機道化師Zトロワ ピエーロVS平成ガンダムズ うpしてくれんか?全く開けん・・・
保管庫にあるじゃまいか
LZHファイルを保存したらどうやってみるんだ? 教えてくれ!前髪!
>>118 l::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::l
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ヽ 、 ー ,小
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l、 i';;;;:::::::::::::// 謝々!!!!!
ii\ i、 ~ヾ::://
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ゞ_ `ゥ='"
マヽ√ス
↑五飛。
あちこちうろついていたら五飛がレイたんとセクースしているのを発見した ムカついたので後ろから殴り倒してヅラを奪ってやった 五飛の頭頂部を見てあのレイたんが腹を抱えて死にそうなほど笑い狂っていた 珍しいものを見れたと思ってそのまま帰ったが それから二人はかなり仲良くなってしまったらしい 鬱だ……
レイ・ザ・バレル?
122 :
五飛 :2006/01/31(火) 07:59:22 ID:???
『レイ』といったらカマリア・レイしかいない! それが俺の正義だ!!
綾波レイ?
やっと分かってもらえた やはり「レイたん」だけでなく一回は綾波レイと書いておくべきだった
>125 そんなことは判っていたさ。 ただ、年増好きの凸に綾波レイは釣り合わないと思うのは俺だけか?
あの凸は凸が凸ってないから偽者に決まってるさ…
>>126 CG見つけてとっさに書き込んだだけだ
今は反省しているがキャスリンに見つかった 手遅れだったようだ
早かったな俺の死も
やはり綾波だったか。気にするな。 つ旦~ 今綾波からの連想でごひが大量発生orマッパ巨大化ごひが浮かんでしまったよ。 凸世紀ごひゲリオンでネタを練ってみようかな。
マリーメイアが俺の絵を描いてくれた。
嬉し涙を流したのは数ヶ月ぶりだ。さ〜てどれどれ〜?
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/soulflower/MSgirls/image2/03/ore_torowa2.html . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: :::::::::::::::::::::::
/彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>130 すまん、ツボにハマったから保存した。
よし、ガンダムWとエヴァのコラボレーションを作ろう。 まずはタイトルだ。 「新世紀エヴァンゲリオン」とガンダムの融合。 ガンダムといえば「機動〜〜」がお約束だ。これを組み合わせよう。 機 動 新 世 紀 俺や五飛は降板させられ、ガロードがシンジを励まし、ティファとレイが心を通わせる話になった。 ん…… 俺の涙か……
何だカトル、どうしたんだ? 「許せないよ!他の変態4人はともかく、スパロボでもFではシンジ君を励ましたのはモラリストたる僕なのに!」 お前はモラリストじゃなくて漏らしストだ。変態度随一の貴様が少年を励ますなどリアリティに欠ける。 「何故レイたんと心を交わすのがティファたんと俺ではないのだ!!心優しいお兄さんの俺が適任のはずだ!」 幼女が絡むとそこまで熱気を出すのか、ぷにぱん。お前は心優しいお兄さんじゃなくてココがやましいお兄さんだ。 変態度ではカトルの右腕たる貴様が(略 「「ムッキィィィイイィィィ!!!」」 サンドロックとウイングゼロがネルフを襲撃したが、EVAシリーズ三機とダブルエックスにエアマスターとレオパルド、そしてへビーアームズ の前には流石に撃破は無理だったな。というか万一お前らが勝つとそれなりに話が進みそうだから厄介だった。 俺は誠意を認められて、特別出演を果たす事ができた。役は屋台のラーメン屋の声優だ。手だけだからな。 ん・・俺の・・・涙か・・。
age
保守
ほしゅ
ほしゅ
はっはっはっはっはっwwwぐわっはっはっはwwwwwwwww そこまでか?貴様の力などそこまでのものに過ぎんのかぁ!? それでもキング・オブ・ハートかぁ!? 足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!! そんなことでは、スレ一つ保守出来んぞ!この馬鹿弟子がぁ!!!!
>>138 ドロシー以外にも、いろんなキャラへの厳しいツッコミが……
外人のツッコミって凄いんだな
トロワ・バートン (ガンダムW) 32票 0.4% *トロワを大好きな訳は、1. たくさんのファンがいるわけじゃない。2. 声ですね… 日本語も英語もいい。 3. あまり言葉を返さないし、ついでに言えば全く話さない。4. 素敵な緑色の目。5. 動物との付き合い方。 動物好きを誰が嫌えるの? (ロードアイランド州 女性) 1と5は何なんだ・・・ていうかロードアイランドってどこだ。 まぁコメントがマシだっただけよしとするか。 ヒイロとデュオとドロシーは何かにうなされているが、俺のせいではない・・・。
*私は妻を誠心誠意心から愛している。だから我が妻ニーナにすまないと思う。 でもミサトが本当にいたら、汚れた洗濯物のように君を放り出すだろう(^^;) (イリノイ州 22歳 男性) そうねぇ… アスランと結婚するためなら私はカガリを殺すでしょうね(≧▽≦) (フランス 17歳 女性) あぁ・・・世界って凄いなぁ
>141 前回統計の方で、カトルが「どうかするとホモ」ってあったが どうかしなくても、ここじゃ既にホモだよな。
age
さて、今年もバレンタインデーが訪れた。 今年こそは温めていた大計画が「レイイイイイイイン!!!!!好きだあああーーーーーーーっ!!!!!!」 「ドモオオオーーーーーーン!!!!! 私もう離れない!!!」「離しはしない!!ずっと、ずぅぅっと一緒だ!!!!」 ……えーと、今何考えてたっけ。思い出せなくなった。 とりあえずバカップルを成敗しに行ったがラブラブ天驚拳で返り討ちにあった。早かったな俺の死も。
久々に任務だ。 と言っても内容はヘマをしてOZに捕まったデュオの救出という、わりとどうでも良いものだが…。 とりあえず華麗に敵基地に侵入し、デュオを見つけ出す。 デ「いよ〜、助かったぜ。早くこの縄を解いてくれ…」 ト「慌てるな。そろそろ一緒に潜入した他の奴らも合流する頃だ。…着たな」 どこからともなくヒイロが現れ、一枚の写真を捕らわれのデュオに突きつける。 デ「えッ!?…あ、相棒〜〜〜〜〜ッ!!」 ヒ「マリーメイアデザインのガンダムデスサイズヘル・管理人さんカスタムだ」 そこにはビームサイズの代わりに巨大ホウキを持ち、翼の代わりにひよこさんエプロンに身を包んだ 変わり果てた姿のデスサイズが居た。頭のトサカが後頭部の方でポニテ風味になってるのがさすがヒイロだ。 ヒ「…任務…完了(ニヤリ)」 それだけ言い残し、姿を消すヒイロ。 デ「お、お前、何しに来やがったんだ〜〜」 ト「そうカッカするな。怒りやすいのは腹が減ってる証拠だ。うまくは無いかも知れないが…」 そう言いながら懐の包みを開ける俺。 ト「キャスリンからの差し入れだ。」 デ「差し入れって、お前。それ、どう見ても生ゴ…ひっ」 どこからともなく殺気を感じ、押し黙るデュオ。 俺に向けられた殺気では無いにも関わらず、こっちも冷や汗が止まらない。 さっさと食わせて俺も撤退しよう…。 デ「よせ、無理やり食わせんなッ!っていうか先に縄を解いてくれ〜〜ッ!」 とりあえず全て無理やりデュオの口に押し込める事に成功する。 口かわ泡を吹きつつ痙攣してる気がするが、気にせず帰る事にする。 後日入手した情報では、このあとデュオはカトルの同士増加計画の一環で延々とホモビデオを見せられ 相当衰弱した所でうっかり正面から入ってきた五飛を直視し、光の中で消滅してしまったらしい。 …ん、俺の…涙は出てないな…。
デュオ・・・やはりバレンタインデーに一人だけいい雰囲気だった腹いせか?
チョココロネがいるじゃないか! 毎日がチョコっすよ
ヒイロもリリーナから何かしら貰ったんじゃね? トロワにいたっちゃ、ホモからも貰うだろうし(受け取るかどうかは別だが)、 キャス・マリーメイア・チビーナ(健在かは不明)の破壊力抜群なやつとかさ。
リリーナ 「チョコプレイですわよ!」 ヒイロ 「オシエテクレ オレハアトナンカイカラダニチョコノヤケドアトヲツケレバイインダ」 キャスリン 「はいトロワ、チョコ(異臭を放つ何かを渡す)」 カトル 「(全身をチョコでコーティングして)トロワ・・・た・べ・て(はあと)」 ・・・とりあえずホモはドロシーの所にに送っておいた。ん・・・俺の・・・涙か・・・
バレンタイン終了でチョコレートセールも終わり、スーパーや小売店が在庫一掃セールをしている。 これ幸いと普段なかなか摂取できない栄養素を確保する為、なけなしの金を持って近くのスーパーに出向くと 五飛に出会った。・・・が、目がどこか虚ろだ。何があったんだ? 「ニイハオ とろわ 元気ダッタカイ?ボクハコノトオリピンピンシテルヨー」 ああ、まぁ元気だな。ところで・・・・お前、その口と下腹部から臭う異臭はなんだ・・・甘さとその、スカ○ロなアレが ブレンドされたような臭いは。うっ!いや、もういい、寄るな!! 「どうしたの〜ん 僕をひとりぼっちにしないで〜ん」 誰だよお前。精神が完全に崩壊しているな。とりあえずその場を脱した俺は サリィと便秘薬を買ってきた五飛の夜の営みを監視して、それから・・・吐いた。 サリィ・ポゥ、そういえばヤツは自分から赤ちゃんプレイを持ち込むほどの猛者だったか。 おぶるええええええええええええっ(ry
そういえば、他の4人の内偵工作に明け暮れて……結局2/14を俺自身何のイベントもなく一人で過ごしていた ん……俺の涙か?
>156 ワロス
>156 見れないぞ
age
安芸
161 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/24(金) 14:22:57 ID:t+ITgrhK
うかつなAGEは死につながる・・・が、この状況では仕方ない 早かったな、俺の死も
162 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/02/24(金) 14:51:40 ID:XZnYxMVZ
カトルがANAL粒子を開発させてトロワをANALマンにしてしまおうとするネタで職人書いてくれないかな〜
163 :
ブライト :2006/02/24(金) 14:53:32 ID:hjyPPV4s
んじゃあヒイロは??・ 通常の名無しさんの3倍あんたいつもいるよねー
164 :
ブライト :2006/02/24(金) 14:56:13 ID:hjyPPV4s
おーいきいてるか〜? あと、あんた一人で話しているスレッドあるけどおもしろいの? そんなことやって?
165 :
ブライト :2006/02/24(金) 14:58:24 ID:hjyPPV4s
悪魔でも同情は、しないけどね〜^^
所詮、白目が無い人間ブライト・・・とうとう狂ったらしい とりあえず全弾発射をぶち込んでおいた
梱包された大きな板がサーカスに届けられた。
こんなものを注文した人はおらず、差出人は画家の名前で宛先はウィナー家。
なぜか分からないが間違って届いたようだ。どんな間違え方してるんだ。
形状や差出人の名前から判断すると肖像画あたりだろう。
出来が良かったらせしめてサーカスに飾ってしまおうということになり、みんなで囲んで梱包を空けた。
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/otoko/data/otoko_001308.jpg 確かに出来のいい肖像画だったが即刻焼却処分に決定。
その日のうちにカトルの邸宅は全弾発射と石破天驚拳で消滅した。
後日ドロシーが青い顔をしてサーカスに飛び込んできたが俺は何も知らない聞いてない。
それから数日、なぜかキャスリンの帰宅が深夜3時以降になり妙に肌つやがいい。 ホモが俺を襲ってくる回数も激減した。 ごひに小金をやって調べに行かせたが戻ってこない。 毎夜一人淋しく寝ている俺はくだんの絵を思い出して抜いている。 焼いてしまったのは失敗だった…… 実物があればもっと…… 奴の映っている絵のドロシーで抜くなど屈辱の極みだが、いかんせん絵が上手すぎてハァハァ ん…… 俺の……精子か……。
カトル「なんとかしてよトロワ、このままじゃ僕たちが全滅しちゃうよ」 俺としては大歓迎だが。 しかしキャスリンをカトルたちに取られたままというのも俺の沽券に関わる。 カトル「キャスリンさんはなんだかんだ言ってもトロワのことが好きなんでしょう?」 原作設定ではそのはずだ。このスレではもはやどうなっているか不安だが…… とりあえずテンプレに「トロワの恋人?」と書いてあるから 完全に終わってはいないだろうな。 カトル「じゃあ、いい方法があるんだ。協力してくれる?」
深夜カトル邸(先日爆破したが翌週完全復活)。 キャスリン「カ・ト・ル・くぅん♪ 今日もお加減いかが? ……って、あれ」 カトルA「ああ、いいっ、いいよトロワァァ」 カトルB「やっぱりトロワが一番いいよ、ずっと会えなかったけど僕はトロワだけが……」 数名のカトルに犯しぬかれている俺の姿があった。 作戦その1. 「私のトロワになにをするの」と俺を救出し、本来の恋人関係を取り戻す 作戦その2. 「私も混ぜて〜♪」と言ってきたら俺がカトルよりいいことを体に思い出させてやる この二段構えの作戦だ。多少ケツが痛むが仕方がない。 キャスリン「え……ええと、失礼しました」 扉を閉めて、キャスリンは帰っていった。
どうして助けてくれなかったんだ姉さん!あれから朝まで100人くらいに犯られてだな キャスリン「だって、カトル君とはもうおホモだちでしょ? このところ相手してあげなかったから、とうとう欲情して襲われに行ったかと思ったわ」 全くの逆効果だったらしい。 俺の受難は続く……
>>172 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なにトロワ?キャスリンがカトルの鉄砲をくわえて放さない?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) トロワ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「あげちゃってもいいさ」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
俺はジョースター氏(だよね?)の助言で立ち直った 考えてみればカトルが全滅すればいいんだ そうすれはキャスリンは俺のところに帰ってくる さっそく「ウィナー家主催 ガンダム女性キャラ大乱交会」のチラシを作り上げ各所にばらまいた 色欲大魔神ノインはもちろんのことシーマ様キャラ様カテジナさんにエニルたん あのドモンの体力についていけるレインとアレンビーにも送りつけた いくらなんでも生きていられまい あとは俺がカトルクローン製造工場を潰せば計画は完成する
ほどなくしてカトルどもはオリジナル一名を残して壊滅した だがホスト役死亡による乱交会中断に飽き足らなくなった女性陣からこんな台詞が出たらしい 「今度はヒイロのクローンでしてみたいですわね」 主催がサンクキングダム王家に変わった乱交会は毎夜繰り返され やっぱりキャスリンは帰ってこない おまけに真相を悟った本物のヒイロがウィングゼロに乗ってこちらに向かっている ヘビーアームズはカトルクローン製造工場を潰した時に弾を使い果たしている 早かったな俺の死も
なんだ、ヒイロは怒ってるのかw 自分がいれてもらえなかったからか、それとも絶好の描写をスケッチできなかったからか?
ECU 「おい、おまいら!!次のサイクルが始まりますた。一番気筒に集合しる!」 インジェクタ 「詳細キボンヌ」 ECU 「今回はアクセル全開ですが、何か?」 排気タービン 「全開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 吸気弁 「パワー空燃比キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 排気弁 「全開ごときで騒ぐ香具師は逝ってヨシ」 ECU 「オマエモナー」 クランク角センサ --------上死点------- クランク角センサ --------下死点------- ECU 「もうすこし詳しく。>>クランク」 吸気弁 「それより燃料投下キボンヌ」 ECU 「水温うp」 排気弁 「↑誤爆?」 排気タービン 「ブーストage」 インジェクタ 「ほらよ燃料>気筒」 吸気弁 「神降臨!!」 排気タービン 「ブーストage」 ECU 「糞ブーストageんな!sageろ」 排気タービン 「ブーストage」 ブーコン 「ブーストage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 ウェイストゲート 「(ブーストを上げたら)負けだと思っている」 ノックセンサ 「イタイ燃焼をしているのはこの気筒ですか?」 ECU 「氏ね」 プラグ 「ここで流れを読まずに点火してみるテスツ」 排気タービン 「ブーストage」 エアフロメータ 「タ ー ビ ン 、 必 死 だ な ( 藁
よくわからんがMSの中の小人さんは大変なんだな
age
MSに合うように直してみた。 FCC 「おい、おまいら!!次のサイクルが始まりますた。一番バレルに集合しる!」 マガジンECU 「詳細キボンヌ」 FCC 「今回は9000発/分ですが、何か?」 ドラムマガジン 「9000発/分キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 バレル 「9000発/分キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」 ホーミングミサイル 「9000発/分ごときで騒ぐ香具師は逝ってヨシ」 FCC 「オマエモナー」 デュアルセンサー --------↓の方に敵------- デュアルセンサー --------→の方に敵------- FCC 「もうすこし詳しく。>>デュアル」 バレル 「それより徹甲弾投下キボンヌ」 FCC 「敵の銃弾うp」 フィンファンネル 「↑誤爆?」 ドラムマガジンECU 「発射速度age」 ドラムマガジン 「ほらよ徹甲弾>バレル」 バレル 「神降臨!!」 ドラムマガジンECU 「発射速度age」 FCC 「糞発射速度ageんな!sageろ」 ドラムマガジンECU 「発射速度age」 アサルトナイフ 「発射速度age厨uzeeeeeeeeeeee!!」 バレル 「(発射速度を上げたら)負けだと思っている」 トロワ脳内 「イタイ敵がいるのはこの辺ですか?全弾発射汁!!」 FCC 「氏ね」 ミサイルパック 「ここで流れを読まずにミサイル全弾発射してみるテスツ」 ドラムマガジンECU 「発射速度age」 サイコフレーム 「E C U 、 必 死 だ な ( 藁 」 ドラムマガジンECU 「弾無くなったテラヤバス」 アサルトナイフ「弾切れテラワロスwwwww>ドラムマガジンECU。 俺は弾切れがありません。どう見ても俺は勝ち組。本当にあり(ry」 FCC「正直、ガトリングガンを投棄しないと負けだと思っている。」 ドラムマガジン「氏ね>FCC」 ガトリングガンバレル「氏ね>FCC」 ミサイル「氏ね>FCC] アサルトナイフ「俺の時代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
ワロス
ナイフwwwwwww
>>180 何気にサイコフレームが搭載されてるぞw
は、花形さん・・酸素欠乏症にかかって・・こんな荒んだ日記を・・
185 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/08(水) 16:16:47 ID:8LgDD2vt
ホモゲイ801ガンダム=W・種・種死
カトル「
>>185 にあんなこと言われてるよトロワ!!」
とりあえず200人ほど蜂の巣にして屋敷に火を付けてきた。
誰のせいだと思っている。
W厨キショ
それってこのスレだと褒め言葉じゃね?
そういえばウィナー家ってとにかく人数多いよな
浮上age
ホモに囲まれて危ないところだったが、なぜかヘビーアームズに救出された。 中に乗っていたのは…… 俺!? Kトロワ「大丈夫だったか、こちらの俺」 Tトロワ「お前は兄弟スレの俺……!? いったいどういうことだ?」 Kトロワ「詳しい話は後だ。俺のスレッドに来てもらおう」
どうも裸リボンでキャスリンに迫られたが 冷静すぎる対応で雰囲気が悪くなったようだ。 助けてもらっていなければ殺しているところだがまあいい。 ここはひとつ一本取ってやることにしよう。 お前も裸リボンでキャスリンに飛びかかるんだ。 Kトロワ「ということは…… 俺が…… 全裸にリボンを巻いて箱に潜伏、キャスリンの接近を待って箱から飛び出し……」 冷静に計画を語るとただの変質者だな…… Kトロワ「だめだ。俺にはできそうにない」 そりゃそうだ。 こんなことに慣れてるのなんか俺ぐらいしかいないだろう。 Tトロワ「なら、俺が代わりにやってやろう。普段からサーカスで汚れ仕事なら慣れている」 Kトロワ「お前のスレのサーカスは一体どんな芸をやっているんだ……?」
計画は完璧だ。俺は箱の中に潜み、リボンを使ってこちらのキャスリンを拘束してハァハァする。 どうせ同じトロワだ、バレやしないだろう。 Tトロワ「キャスリン!先日のお礼だ、俺の愛と性欲を受け取ってくれへぶしゃっ!?」 Kキャスリン「トロワはそんなスケベ丸出しのヘンタイじゃないわよっ!この偽者ーーーっ!!」 なぜか速攻でバレたうえにトロワスレのキャスリンまで駆けつけ 部屋の中に様子を見に来た兄弟スレトロワと一緒に ダブルキャスリンクロスボンバーで二人とも顔の皮を狩られてしまった。 なぜ同じ俺なのに一発でバレたんだ。早かったな俺の死も。
上げ
というわけで、めんどくさくなったトロワはすごすごと自分のスレへ帰っていった。 キャス「AIRHEAD!!FU●K OFF!!」 Tトロ「…ねえさん。」 というわけで、めんどくさくなったTトロワはすごすごと自分のスレへ帰っていった。 全裸で。
ザクレロゲートをくぐり、帰ってきた途端にカトルの生き残り部隊に取り囲まれてしまった。 『ああっ!トロワ!ようやく僕のものになってくれる気になったんだね!』 全否定したいが、今の俺は裸リボンだ。 早かったな俺の死も。
兄弟スレと一緒に読むと、面白さ倍増だなW 職人さんグッジョブ!
長期入院していたロマリオくんがサーカスに復帰した。 入院前からまるで変わらない勤勉さと辣腕振りで、 俺達のサーカスは通常の3分の1の期間で通常の3倍の興行成績を記録した。 性格は悪いけどな、ロマリオくん。 俺の給料も通常の30万倍にアップしたが、 何もかも出来るロマリオくんが何もかも一人でやってしまうのでサーカスのリングに居場所が無い。 とにかくピエロ役を下ろされてしまったのが痛くて辛い。 今のサーカスでの俺は投げナイフの的であるだけだ。 ……自爆ショーもジェスターガンダムに役を奪われてしまった。 これは……俺の涙か。
シャアがバーを始めたようだ。 ゼクスやトレーズは既に行ったらしい。 しかもゼクスは、レディ・ビートルとかいう、えらく渋いのを頼んだらしい。 誰がカクテル日本一の味を再現しろと・・・・・ それはともかく、かなり評判な店なんで、俺も一度行ってみようと思う・・・・
……トロワは未成年じゃないのか?
>>203 迂濶な発言は死に繋がる、が知られた以上は生かして帰す訳には行かない。早かったな貴様の死も
数時間後、客に暴行を加えていた俺はキャスリンに見付かり、3倍返しをくらい、今はウィナー家の前で地面とキスをしている。
今回も、早かったのは、俺の死だ
age
トロワ・バートンの成分解析結果 : トロワ・バートンの69%はかわいさで出来ています。 トロワ・バートンの21%は宇宙の意思で出来ています。 トロワ・バートンの6%は歌で出来ています。 トロワ・バートンの4%はアルコールで出来ています。 こんなんだから俺は…フォモに狙われるのか
208 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/25(土) 22:43:41 ID:QjKjxs5S
恒例・『5人を○○に当てはめたら』シリーズをやってみた。 5「それで、今日のテーマは一体何だ?」 3「今日は♪死人も生き返るSaturdayNight〜、ということで『ヴァンパイア』シリーズでどうだ?」 4「それって、吸血鬼とかミイラとか出てくるゲームだったよね?」 1「萌えあり色物ありでいい選択だとゼロも言っている」 2「おっけー!決まりだな!」 3「今日は凸から検討してみよう」 5「ダークストーカーなんぞに、俺の様に正義の漢が居たか?!」 4「格闘家って意味ならガロンだけど……違う、違うよね」 2「そーだなぁ…やっぱりパイロンだよな♪」 1「異論はない。正しく太陽拳だ」 3「全身光ってる上、禿頭がちょっと変型した程度の髪。パイロンで良いだろう」 2「髪ッつーか、はげ頭にツノみたいだもんな」 5「…くそッ、何時もそうやって俺を光源体にするなら、俺が宇宙の支配者だ!」 正確には宇宙エネルギー生命体だ。ついでに初代のラスボスだから、全員に倒される事になる。
4「ボクみたいな優雅なキャラは、流石にいないよね」 3「何を言っている?お前は性欲の権化だろう!」 4「そりゃぁ、愛するトロワとひとつになれるなら、ボクは幾らでも欲を出すさ」 2「そう言うイミで言うならr」 言うより早く俺の空中3回転ひねりキックとヒイロの銃声が錯裂! 3「ふざけるなデュオ!」 1「却下だ!認めん!」 3「ロリキャラの極みであるリリスをホモなんざできるか!」 1「それに、モリガンの適役は性欲の固まり・ノインだ。トロワではない」 3「ホモはル・マルタで充分だ」 5「俺が正義だ!」 4「サベルのおまけだなんてひどいよ!」 3「次は俺だ。このゲームには、武器を大量に持ったキャラは何人か居る」 4「メカ系ならフォボスって処だけど、ミサイルって意味ならバレッタだね」 1「マルタがカトルなら、マルタがホレるバレッタにトロワというのは正しい。 しかしバレッタは女キャラだ」 3「ホモじゃあるまいし、俺は赤ずきんの恰好などはしたくない」 5「『制御しないと暴走する』というのなら、キョンシーのレイレイだが、こいつも女だ」 2「もし、レイレイなら、お札の姉さんがキャスリンだな♪」 3「(お札に天空まで吹っ飛ばされるのを想像した)」 1「欲に突っ走るなら、敢て別の意味を込めてガロンだろう。そしてバレッタがマリーメイアだ」 3「(鎖の代りにマシンガンで蜂の巣にされる様を想像した)」 5「お札に殴られるか、赤頭巾に首かっ斬られるか、好きな方を選べ」 3「……判った。どのみち制裁を受けるなら、俺はお札よりマリーを選ぶ!」 2「つまり、トロワは正真正銘の狼男ってぇ訳か」 4「トロワなら、何時ボクを襲いに来てくれても構わn」 ホモには前髪を叩き込んで黙らせた。お前を襲うくらいなら、姉さんかマリーを襲って未然に昇天する!
2「俺は当然、吸血鬼つながりでデm」 *「それは違うな、デュオ・マックスウェル」 4「え、何?この降り注ぐバラは?」 2「アンドロココ登場か?!」 1「あんな所に棺桶等あったか?!」 3「まさか…」 5「トレェェェズ!!!貴様、いきなり何処から涌いてきた?!」 13「何やら面白そうな事をしているから、私も混ざりに来たところだよ、張五飛」 3「その裏の赤い黒マント、尖らせた犬歯に全身タイツ。一体何のコスプレだ、トレーズ」 13「狼男は黙っていたまえ。『魔界の貴公子』たるデミトリは、この私以外に適役がいないだろう。 それに、どんなに醜い相手もエレガントに変える『ミッドナイトブリス』も、私の技として相応しい」 3「……ロリ化限定ブリスで、デミトリはヒイロと考えていた」 13「ロリータというなら、幼女を連れているドノヴァンの方が適役だろうと思うが…… どうかな、ヒイロ・ユイ。小さいリリーナ嬢を連れて旅をするというのは?」 1「(ニヤリ)任務了解。それに、デュオは太陽光が苦手でも、貴公子という風体ではない」 2「なんだとー!」 4「じゃぁ、デュオは何?」 13「引き蘢って出て来ない。それは棺に隠ったアナカリスで充分ではないか」 5「確かに、ディオの台詞と残響音には、ある意味近いものがある」 2「汝、我に傷をつける事、無駄無駄無駄無駄……」 3「文字で見るだけなら、違和感ないな」 石仮面の代りに、デュオがツタンカーメン風マスクを持ち出した。 ファラオかディオかはっきり決めろ。
トレーズがいきなり現れて、勝手に話を進めた事で、あっさりとこのネタは終わってしまった。 この日はこれで解散した訳なのだが、あの万年ヒマ人貴族医師のトレーズが それだけの為にこんな話題にノってくるとは限らない。 ……トレーズの事だ。自称『デミトリ』だから、目が醒めたらマイサンが切り取られて、 犬耳カンフーチャイナのニューハーフ化ミッドナイトブリスを食らうかも知れん。 冗談じゃない!しかし、奴ならやりかねない。 サーカステントに戻った俺は、トレーズの襲撃を警戒して、部屋の鍵をしっかり3重に施錠した。 これで取り敢えず良いだろう。 久し振りに、PS版セイバーEXエディションで作った裸リリスでハァハァしようか。 俺はPSとメモリカード、アーケードスティックを取り出してテレビに繋ぐ。 そしてセイバーEXのソフトとティッシュを準備して、テレビの前に正座した。 早速ゲーム開始!と、PSのスイッチを入れた時、轟音とともに鍵を吹き飛ばしながら扉が倒れた。 舞い上がる埃の向うに見えるのは、黒光りするマシンガンと、真っ赤なずきん…… 「お兄様、コソコソ隠れて何をしていらっしゃるんですか?」 …その声は、マリーメイア!まさかそれは……! 「先程レディさんがお父様のお使いでいらっしゃって、私とお姉様に贈って頂いたものです」 篭を持った赤ずきん姿のマリーメイアが、サブマシンガン片手に立っているじゃないか! 本来ならハァハァものなのに、その篭からミサイルやら地雷やらがナイフやらが覗いてるよ! な、なんでもない。久し振りにセイバーで遊ぼうとしただけだ。 「なら良いんですけど、当然、お兄様はガロンで遊ぶんですよね?」 と、当然だマリーメイア。空中ビースト地上HITからESクライムとか、スピード感が良いからな。 「お兄様は狼男だから、特に気を付けなさいって言われました。 でも、もしお兄様が暴走しても、お姉様が止めてくださりますから」 ちょっと待ってくれマリー、幾ら何でもその言い様はないぞ。 確かに、皆を『ヴァンパイア』に当てはめて俺はガロンになったが、 ハァハァはしても、実際マリーも姉さんも俺から襲った事は、只の一度もない!(その前に死ねる) …と叫んだ時、俺のテンプル近くに凄い勢いで何かが飛んできた。 言わずもがな、ナイフだ。しかもなんかお経みたいの書いてあるし! 「マリーちゃん、大丈夫?」 その台詞と共に現れたのは黄色い道師服姿のキャスリンだ。 キャスリン、リンリンが持っているのはお札であって決してナイフでは!! 「トロワが暴走しない様に、私が見張る事になってるのよ」 つーか姉さん、俺は、キョンシーじゃないぞ! マシンガンとナイフの牽制をビーストキャノンのごとき3回転ひねりで脱出し、夜の町に飛び出した。 ……あのヒマ人。まさか他の連中にもこんなものを!
外に出てみれば、まわりがどこかホラーファンタジーの様な景色に変わっていた。 まさしくネズミーランドのホーンデットマンションの様な、コミカルなホラーファンタジー、 今が夜というのもあって、無気味さと異様さが混在しているのだ。 そこまでこだわったか、あのヒマ人貴族! まさかと思いつつぷにぱんのアパートに行ってみれば、 トレーズから受け取ったという斬艦刀みたいなバカでかい刀を背中に背負って原稿描いてやがる。 しかし、リリーナにアニタの格好してもらおうとして、パーガンにしばかれたとかで、 顔に痣を作った状態で、ぶつぶつ何かを言いながら、基本に忠実なリリス萌え絵を描いていた。 ちょっと猟奇系なのも、この世界故の事か? 次にジャンク屋に行ってみたら、俺の姿を見付けるなりカイビトくんのアレンジコスプレ姿のヒルデが 「デュオがMS人間になっちゃった!」と、叫んで飛び出してきた。 何かと思えば、頭だけファラオマスクのおさげ付1/10デスサイズヘルが、妙に緩慢な動きで現れた。 アルトロンでもないのに腕伸びてるし、増えたりするし。 「いよぉ、トロワじゃねぇかねぇかねぇかねぇか…」 その残響音はアナカリスじゃなくて総統閣下だ、デュオ。 俺が語り部さんやっていいんだな。 ならば、総統閣下を侮辱した罪で、貴様はうさぎとびで校庭20周のちファミコン30日禁止の刑だ。 ジャンク屋を後にしてトレーズの居城へ向かう夜道を歩くと、向うから発光体が近付いてきた。 言わずもがな、凸だ。何だか今夜は発光度3割増だな……って!何だその頭は! 「トレーズが、この髪型の方が髪の良い刺激になると言ったので、変えてみたところだ」 元々少ない髪をドレッドのごとく左右にまとめて立てられている……騙されてるぞ、お前。 パイロンの頭の再現のつもりらしいが、その髪の量じゃどう見てもオロだから。 それも、3rdキャラセレの髪の後退進んだVer.な。 「今なら貴様の前髪にも勝てるかも知れん、勝負だ!」 無謀にもその弱々しい髪の毛で俺の前髪に挑んだ凸だったが、 当然、ホモを何度も串刺しにしたこの硬度には適わず、俺の前髪ビーストキャノン1撃でKOさせた。
凸をのしてトレーズの元に向かう俺の後方から、唐突に聞こえたのは 「……ぇ?くぅ??すぅ?????!!ひとつになるのだぁぁぁぁ??!!!」 「うぎゃぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ!!!」 クレシェンドで大きくなる叫びと地響きを伴った足音。 なんて事はない、ゼクスとノインのいつものコミュニケーションだ。 しかし、よく見ると、ノインは蝙蝠風の羽のついた赤いレオタード姿ではないか! つーかノイン!お前はセリフこそリリスでも、体型は決してリリスではッ…ぶはッ!! 避けるのを忘れて立ち止まって叫んだ為、2人の暴走に跳ね飛ばされたが 壁に前髪が刺さったので、衝突による怪我はなかった。 身体をさすりながら当りを見回すと、空には映える様な満月が浮かんでいた。 その月に蝙蝠の羽根のついた長髪の女のシルエットが浮かぶ… …大統領府に攻め込んだ時のデスサイズヘルみたいに、だ。 俺の目の前に降りてきたその影の正体は……ドロシーか! ドロシーのモリガンコスは、見た目がちっとも冗談に見えない。 此処で反撃でもしたら、チェーンコンボ食らいそうだ。 「トロワ・バートン、カトルを見ませんでした?」 いや、まだ見てない……この調子だと、墓場でギターでも弾いてるかも知れん。 「今夜は私とのデートの約束でしたのに、見つけたらお仕置きですわ」 …って、ダークネスイリュージョン確定か。判った、見かけたらすぐに知らせよう。 ドロシーの衣装についた蝙蝠羽、飛べる様に作られているのか、飛行しながら去っていた。 そういえば、モリガンの前ダッシュは空中に浮くもんな。 しかしドロシー、あの恰好でデートのつもりだったのか…せめて勝利ポーズのチャイナにしておけ。
ようやく辿り着いたトレーズの居城は、予想通りデミトリの城と化していた。 赤い満月をバックに、黒い影落としてるし。 トレーズが薔薇を口にくわえて崖の上から舞い降りた…調子乗り過ぎだな。 「我が居城によく来た、トロワ・ジョン・タルバイン」 おい、幾ら俺が元々名無しだからって、勝手に名前を変えるな、トレーズ。 しかも英語版ガロンのフルネームなんて誰も知らないぞ。 「私に勝てれば、魔界の王の座は君の物だ。しかし」 パチンと指を鳴らして城の近く……墓場を指し示す。古さも恐ろしさもない、殆どデデニーの墓石の山。 「君の他にも魔界の王の座を狙っているものは居るのだよ。 まずは彼と戦ってもらい、その勝者との決闘を申し入れよう」 1人で勝手に決めるな。俺は墓場で運動会をする気はない。 魔界の王には興味がないが、自由を手に入れる為の戦いなら受けて立つ! 「さぁ、闘いたまえ…」 トレーズの声だけが響いていた。 設置してあるカメラの映像から、高見の見物のつもりなのだろう。 俺は、トレーズの居城の目の前に広がる、無気味さの欠片もない墓石の並ぶ墓場に降り立った。 その上、間に合わせなのか、蔦が人工ビニール製で余計に嘘臭い。 ……しかし、「魔界の王」を狙う奴なんぞ、他に誰が居るのだろうか? 一番そう言うのを狙いそうなゴヒは既にK.O済だ。 ヒイロあたりが来そうだと思ったが、春の即売会が近いから今は修羅場っている筈だ。 それに、殆どのメンツには、大体顔を合わせた。 まさか、奴だけは来ないだろう、奴だけは……
「「「「「トォォォォロォォォォォワァァァァァァァァァ?????!!!!!」」」」」 俺の希望的推測を撃ち破るホモの声が! しかも、何故かサラウンドで聞こえてくる! またクローン大量発生か?! 否、そんな生優しいものではなかった。 俺の前に表れたるは、何時ものホモと、若干腐敗の進んだ複数のホモ共!! 腐敗してる方は動きが緩慢で、両腕をまっすぐ前に伸ばしてやってくる。 良く見れば、前髪に刺された痕やら、ドラえもんシールで陥没した痕、 ミサイルで焼けこげた痕、殴打の痕、流血の痕など、多種多様な死因が残っている。 まさか、正真正銘のゾンビ……リアルザベルで来たって訳か?! 唯一腐敗してないカトルが、片手に何か鈴を持っていた。 「五飛に跳屍送尸術を教わったんだ。クローン工場から新しいボクを連れてこなくたって 今迄のボクも呼ぶ事が出来る。つまり、ボクの戦力は倍になったって事だよ、トロワ」 何時から靈幻道士になったんだこのホモは!ル・マルタのくせに! 「愛しい君がボクのものになってくれさえすれば、こんな事する必要なかったんだよ。 ボクが魔界の王になったら、勿論君はボクのものさ!」 ボンボンの癖に、これ以上権力もってどうする! しかし、それ以上に俺の身(貞操)の危険を察知する……不利だ。 幾らこの俺の前髪ビーストキャノンがあろうとも、 元来僵尸(キョンシー)ってやつは凶暴克つ怪力で、本能に従順。 これだけの数を1人で相手にするのは流石に厳しい。 ……ゾンビなら基本的に火に弱い、僵尸も同じく火に弱い。 ドラゴンキャノンのごとく、このホモゾンビ共にヘビーアームズの全彈発射を浴びせてやれば その最大化力でいともあっさりとカタは付くだろう。 此処はGメンのごとく、気合いを入れてヘビーアームズシャウトをするか…… そう思って大きく息を吸い込んだ時。 「ようやく見つけましたわ、カトル!」
トレーズの居城の上に浮かぶ満月をバッグに現れたる、蝙蝠羽の女のシルエット…… 言わずもがな、モリガンなドロシーだ。 そのまま、俺とホモ&ホモキョンシー軍団の間に割って入る様に降り立った。 まさしく「HERE COME A NEW CHALLENGER!」な状況だ。 こっそり攻撃したら、シャドウブレードで殴られるよな。 状況が落ち着くまで、俺は傍観状態だ。 ドロシーが、ずかずかと靈幻道士の林正英コスプレ状態のカトルに近付いて、まくしたてている。 「私とのデートの約束を差し置いて、こんな処で遊んでいるなんて、酷い話じゃないかしら」 「勿論、ドロシーのことを忘れるなんて事はないよ」 「でしたら、早速行きましょう」 カトルの腕をとって歩き出そうとするドロシー。 ナイフとマシンガンから命からがら逃げて来た俺から見れば、非常に羨ましい光景だ。 ああ、だったらお前ら、勝手にデートに行ってろ。俺はここまでふざけた茶番につきあう気はない。 「でも、トロワのことも勿論大切だからね。ボク自身はドロシーと行くけど、 復活したボク達は、トロワをものにするよう念を込めて復活させたから、任せるよ。 頼むよ、ちゃんとトロワを手に入れてよね」 手に持ってる鈴を鳴らしたあと、カトルはドロシーに引っ張られるように行ってしまった。 ……って、捨てゲーかよ! 只の捨てゲーならともかく、残ったホモキョンシー共が厄介だ。 一斉に俺めがけて跳ねて来やがる!靈幻道士のオープニングだとか言ってふざけてる場合じゃない。 「君の対戦相手だろう…何とかしたまえ」 元はと言えば、お前が勝手に周りを巻き込んでしでかしたことだろう! お前が責任取れ、トレーズ! …と叫んでみたものの、既に高見の見物状態にあったトレーズに届いた訳でもなし、 俺の声は空しく響くだけで、サラウンドで腐ったホモの俺の名を呼ぶ声がする。 ともかくこの事体を打開して、この場から逃げるしかない。 キョンシーの足が遅いのが幸いし、ヘビーアームズのコクピットに逃れる事の出来た俺は、 ホモキョンシーの群集めがけて全段発射をお見舞いしてやった。 火葬場問題でよく出る、いやな臭いをたちあげながら焼かれるホモキョンシー共、 ついでにホーンデッドマンション風の墓石やビニールの蔦なんかも燃えている。 俺がかつて過ごしていた、戦場と同じ様な臭いばかりが立ち篭めていた。 ……何だか、とても懐かしい臭いだ。 俺がこんな『世界最下層のピエロ』などと言う身分に堕ちる前、 俺は物心ついた時から戦場にいた。 人が死ぬ様も、殺しあう様も、燃えさかる景色もずっと見て来たし、俺自身も何人もの敵を殺めて来た。 そうだ、この感覚だ。 俺が求めていたのは、最下層のピエロとして情けなく生きる人生ではなかった。 『俺が俺らしく生きる場所、だろう』 俺の脳裏に直接響くように、誰かの声がする。 ふと、目を上げてみてみれば、目の前のモニタに写っているのは、 『完璧な兵士』と呼ばれたかつての俺自身の姿だ。 つまり、あれは俺自身の声だったのか? 俺が追い求めていたのは…………この感覚だったのか? やはり、俺には戦場という舞台が似合っているのだろうか。 俺が、俺らしく生きる場所は、戦場だったのだろうか。 俺の耳に聞こえた…様な声に従い、俺は何処かの戦場に向けてヘビーアームズを駆る。
「お兄様、遅いですわね」 「どうせ、何時ものようにカトルくん達とじゃれて遊んでいるのよ。 トロワが此処に帰ってこない訳ないでしょう? 何だかんだ言ったって、このサーカスだけがトロワの帰る『家』ですもの」 「……そうですね」 「さ、マリーちゃん。一緒にシチュー作りに行きましょう。 トロワが帰って来たら、皆で晩御飯にするんだから」 「はい、お姉様」 ?劇 終?
GJとしか言いようが無い。 ただ、ネタが少しマニアック過ぎるw
元ネタ知ってたらきっとこの倍は面白かったんだろうな
トロワ・バートンの成分解析結果 : トロワ・バートンの69%はかわいさで出来ています。 トロワ・バートンの21%は宇宙の意思で出来ています。 トロワ・バートンの6%は歌で出来ています。 トロワ・バートンの4%はアルコールで出来ています。
ゼクスは学ランでも着ていたのだろうか
GJ!
224 :
209 :2006/03/26(日) 22:29:18 ID:???
昨日は書き込んだあと寝てしまったので、今見たんですが、 専ブラの調子が悪かったので、214以降をネスケから書き込んだら、 全角チルダが?に文字化けしていました。IEから書けば良かった。 ついでに「全弾発射」も一ケ所間違えました。 局地ネタですみません。
hosz
226 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/03/32(土) 13:43:00 ID:TLXyn52V
>>225 メル欄を確認しなかった貴様の甘さ、精算しておこう。
ひさびさに旧シャア来たら,トロワスレ残っていた♪ また度々覗きに来よう。
トロワは四月馬鹿でうかつな発言してまた死んだのか?
四月どころか一年中バカだ
もうファミリー劇場で放映しているWがまともに見れない… あの頃のトロワはもういないのか・・・
トロワさんへ ACE2では相変わらず鬼ですねトロワさん リミッター解除でリロード無しの無限弾薬なんてあなた四次元ポケット付きですか? あと、出番が少なくて特殊コンビネーションもないごひが嫉妬してましたよ 襲われないように気をつけてくださいね 匿名より
ACE2でも前作に引き続き強力ユニットの1つはヘビーアームズと聞きつけ、ぷにぱんの部屋でガシガシプレイ中・・・ トロワ「ふむ・・・リミッター解除で残弾を気にせず撃ち放題だが・・・一斉射撃はリロードか・・・」 ヒイロ「それが無くても火力は十分だろう・・・ まぁ俺はバスターライフル撃ち放題だがな」 このぷにぱんは人が気持ち良くサーペントを撃ち落としている時に・・・要らんことを・・・ だが、ここでぷにぱんの機嫌を損ねるとACE2のプレイに支障がでるかも知れなぃ・・・ ここはぷにぱんを持ち上げつつ、さりげなくヘビーアームズ最強をアピールするか。 トロワ「確かにバスターライフル連射は強力だが、1対多数を相手にするにはやはりヘビーアームズが一番だな。一斉射撃もある。」 ヒイロ「ローリングバスターライフルがある。問題ない。それに一斉射撃なんて殆ど当たっていないぞ」 う・・・反論できない・・・早かったな・・・俺の死も・・・ ごひ「何故だ、何故俺はいつもこんな扱いなんだぁぁぁぁあぁっ!!」 デュオ「同情はしないぜ。」 カトル「同じ格闘専門ですが、まぁ一応僕達には合体攻撃がありますからね」 ごひ(血涙)
ごひはサルファでも空気だったな ALL武器ないし
ゼクスが喜んでそうだ。トールギス使い勝手いいし
キム次長「ミニョンさんこれを見てください」 ミニョン「私には関係のない手紙ですね……」 キム次長「探偵はあなたがカン・ジュンサンではないかと言っています。本当のことでしょうか?」 ミニョン「からかって貰っては困ります。死んだジュンサンがなぜここにいるのです?」 キム次長「中略)ジュンサンが生きていてユジン君に手をさしのべる…あり得る話です。」 ミニョン「仮に私がカン・ジュンサンだとしてあなたは何が言いたいのですか?」 キム次長「生きているのに記憶喪失を装ってユジン君にそれを打ち明けないジュンサンは卑怯だと。 別人になりすましているジュンサンは自分を貶めているのです。」 ミニョン「ジュンサンという人がそう言うならそうでしょう」 キム次長「しかし何年かかってでもユジン君に打ち明けるべきです!」 ミニョン「しかし私はイ・ミニョンです」 サンヒョク「もしそうなら卑怯だ!カン・ジュンサン、名乗った方がスッキリするよ」 ミニョン「ユジンさんと仲直りしてください」 サンヒョク「するさ、どっちなんだよ。教えてくれ」 キム次長「お認めになったらいかがですか?」 ミニョン「……今の私はイ・ミニョンです。それ以上でもそれ以下でもありません」 サンヒョク「!!歯ぁくいしばれ!そんなジュンサン修正してやるー!!」 バシッ!! ヨーモニ〜〜〜〜〜〜♪
? なんじゃこりゃ
保守だ 始めるか、俺の保守ショー・・・
『イケメンビーム!』 『イケメンビーム!』 さわやかなトレーズの新必殺技が、済みきった青空にこだまする。 サーカスのテント前に集うホモ達が、今日も天使のような無垢な笑顔で、地獄への門をくぐり抜けていく。 汚れきった心身を包むのは、ライオン君用のわら束。 五飛の髪は抜かないように、スタンドの正体は知られないように、エレガントに闘うのがここでのたしなみ。 もちろん、イベント当日ギリギリで原稿を上げるなどといった、はしたない同人描きなど存在していようはずもない。 アフターコロニー19x年。 ガンダムWのこの世界は、もとはTV放送のためにつくられたという、伝統あるアナザー系ガンダムワールドである。 ……どこで間違ったんだろう、俺達。
239 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/04/11(火) 09:26:43 ID:ICBXTzZY
多分あれだな。 初代スレタイでトロワの名前がトロアになってるあたりからパラレル臭があるな。 つまり存在自体がまちがry
>>239 「戦闘レベル、ターゲット確認、排除開始」
ぷにぱんが久々にゼロで発進したようだが、俺は知らない関係ない。
>>238 つまりトレーズはマリーメイアに召喚されると言う事だな
あの珍妙なコスプレでw
トロうわぁぁぁぁぁぁっ!!
Gジェネはよく分からないが、とにかくひどい目にあっているわけだな
ファミリー劇場で放映中のWは、ついにトロワが記憶を失う段階 まで来た。 そして感じた。・・・なぜだろう、このスレが正史で今放映されているのは 劇中劇なのでないのかと。
>246 俺もリアルタイムで見たわけじゃなく、このスレの存在を知って本編を見直したクチだが、 まともに見ることができなかった。
Wの二次創作を書いているが つい裏話として「実はトロワスレだった」という楽屋ネタを 同時進行で書いてしまっている
あれは年齢こそ今と同じだが遠い昔の話 遠い遠い昔の美しい?記憶なのさ あのころは良かったなぁ・・・今はこんな最下層民で・・ ん?・・オレの涙か・・・
age保守
252 :
ジョルジュ :2006/04/17(月) 09:21:41 ID:???
私の存在はスルーですか?
たまに出てきてるじゃないか。2〜3スレに1回ぐらい。 でもキャラ個人としてではなく、Gガン一同対W一同の中でしか出てないかなぁ…… なにしろ浮世離れした連中だから話に絡めにくくて、出すとたいてい大決戦になっちゃうんだよな。
おっぱいおっぱい
久しぶりにネタを書こうと思うが、リクエストのシチュエーションは? 無理っぽかったらスルーする
水どうネタでおながい。
okと言いたいところだが、見たことないな・・・ 大学の大先輩に水どう全回持ってる人いるから、それでいいなら書きますよ。 まぁUPは来週だなぁ・・・
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ | .モツ煮..|/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話 睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号 TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬 バーボン・リップクリーム・セガサターン バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV ボンカレー(甘口)・ジローラモ ・ブロント・リサ ステッグマイヤー・オナホール 桜蘭高校ホスト部・髪の毛 超絶カイザー ゲールドグラ ・震える銀さじ F-26STALAMA・ハロウィルス
2ちゃん各地で流行っている漂流民レスがこのスレにも訪れた。
このスレからの贈り物といえば
1「トロワだ……」
2「トロワだねぇ」
4「もちろんトロワですよ。淋しくなりますがこれも仕方ありません」
5「トロワだな。それが正義だ」
6「トロワだな……」
9「トロワしかいないな」
13「決まりだ。トロワ・バートン、君をこのスレからの贈り物として
>>258 に捧げよう」
ちょっと待て!! 貴様ら、スレの主人公がいなくなってうわなにをする
キャスリン「さー梱包もすんだし、どのスレにやろうかしら」
マリーメイア「惨めな男だわ……」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1127739935
すまない・・・水どうネタは無理っぽい・・・そのうちなんか別のネタを投下する。 正直スマン力ッ夕
262 :
256 :2006/04/23(日) 07:05:19 ID:???
>>261 いいえ、どうか気になさらないで下さい。
新ネタ、wktk士ながら待ってます。
懲りもせず、「5人を○○にあてはめたら」をやる事にした。 1「……それで、今日のテーマは何だ?」 3「半分結果は出ているが『ストリートファイター』シリーズだ」 2「そりゃ、もう結果が出てるじゃねーか!俺とトロワがユンヤンで終わりだろ?」 5「ユンは俺だという説もあるから、何とも言えん」 4「そういえば、五飛かデュオかって意見割れてたよね」 3「だから、もうちょっと角度を変えて考えようと、敢て『シリーズ』と括ってみた」 1「なら、問題はない」 3「意見が割れそうな引き蘢りと凸は後にして、オーソドックスにヒイロから考えてみよう」 2「暗そうなやつは結構いるけどなー、ZEROのロレントとか、EXのドクトリン・ダークとか」 4「ヒイロは、ロレントみたく、誰かを引き込む為にしつこく追い回す、なんてことはしないよね」 5「そんな事をするのは、女か貴様くらいだ」 4「だって、ボクはトロワの(言ってる途中に前髪で刺される)」 2「そうすると、ドクトリンだな♪」 1「任務了解」 3「ってヒイロ!早速地雷をぶち巻くな!」 4「問題は、キャラの濃いストシリーズには、ボクみたいな優雅なキャラがいないってことだね」 3「お前は12で充分だ」 5「クローンが大量にいて、その上最弱」 1「12は、己のプロトタイプであるネクロを追い回しているから、そのあたりも問題ない」 2「カトル。お前、今から1と0以外は喋るなよ!」 4「01000,01001,00100,01111,01001,11001,01111,11011(ひどいよ!)」
3「問題の一人、凸を検討したいんだが…」 5「格ゲーに中国キャラは多い。俺がユン以外だとしたら、何がある」 1「お前とユンとの最大の相違点は、もう言わなくても分かっているだろう」 2「その点で言えば、サガットかダルシムか激を押したいトコだよなー」 4「10011,00101,01001,00111,01001,01000,00001,11100(正義は?)」 2「正義とかうるさっそーなのっていえば〜…」 3「スカロマニアだな」 1「正義の味方だ。お前には丁度いいだろう」 5「俺がボーンだ!」 2「じゃ、ユンは俺って事でいいんだな♪」 5「貴様とユンとの最大の相違点は、『引き蘢り』だ」 2「待てよ!俺はネアカキャラの筈だぜ?!」 1「それはテレビ本編での話で、このスレでのお前は引き蘢りの吸血鬼だ」 4「00001,10100,01111,10101,10100,10101,00100,00001,11001,01111(あと、鬱だよ)」 3「鬱系なら3rdのレミーだな。美形キャラと言うのは引っ掛かるが……」 1「EDで、ビスケーの海底に引き蘢ってるからいいだろう」 2「……何なんだ、アンタ…」 3「最後に俺だが…やはり、ヤンしかないかもな」 1「確かに、最大の共通点『前髪』は、200kg超えのレスラーをも一撃で吹き飛ばせる」 2「EDじゃぁ、ロリ疑惑もあがってるもんなー」 4「00100,00101,01101,01111,00010,01001,01110,00010,01111,10101,11100(でも、貧乏?)」 1「ユンヤンの家は、一応香港の菜館で、ホームレスでも貧乏ではない。 貧乏といえば、リュウだ」 5「仮にもトロワはこのスレの主人公。リュウで構わんだろう」 2「色んな奴に追い回されてるし、いつも殴られて蹴られてるからいいんじゃねーか?」 3「俺は、俺より扱いの酷い奴に逢いに行く…!」
2「どーせなら、他のヤツらも当てはめてみっか?」 3「そうだな。まずはリリーナだが…お嬢様キャラというと」 4「01011,00001,10010,01001,01110(かりん)」 1「かりんの高飛車さは、ドロシーしかないだろう。リリーナはもっと大人しい」 2「『世界お嬢様クラブ』って事で、EXのプルム・プルナあたりがいいんじゃねーか」 4「00010,10010,00101,00001,01000,00001,11100(ブレアは?)」 3「お嬢様はともかく、見た目的にはほくとも捨て難いんだが…」 1「七瀬たんだ!」 2「って!言いながら地雷をまくな!」 3「分った、リリーナは七瀬にしておこう」 1「さくらのストーキング能力はノインに匹敵するから、さくらはノインだ。 しかし、リュウには既にトロワが納まってるから、ゼクスをリュウには出来ない」 3「奴のへたれ具合からすれば、火引弾で妥当だろう」 1「異存はない。それから、頭の印象が似ているから、サリィはZEROのローズだ」 5「肝心のヒロイン・春麗はどうする?」 3「春麗と言えば、あの太腿だ。残念だが、さすがにあの太さの足の女は、Wガールズにはいないな」 2「え?あのぶっとい足からくり出される最強の蹴りといえば、キャスリンしかいねーじゃん!」 1「スレ最強のキャスリンなら、百烈脚もスピニングバードキックも楽に決めるだろう」 3「確かに、キャスリンの蹴りの威力は春麗クラス、否、それ以上だ。 しかし、太さの話をすると、実践で喰らう危険性もある。これ以上、口を開かない方が……」 キャ「誰の足が太いですってぇ?!」 3「ね、姉さん何時の間にそこに…! って、言ったのはオレじゃないですよ!ね”え”さ”ーーーーーん”!」 17HIT COMBO SUPER FINISH! CATHRINE WIN!
その後、実際にキャスリンの足の太さの話をしたのがヒイロとデュオだったことが判明した為、 お詫び代わりに、晩御飯とトレーラーハウスのベッドで寝る事を許された俺は、 優雅に食後のコーヒーなどをいただいているところだ。 ん、マリー?今夜はトレーズのところに帰ってるんじゃなかったのか? 「そうだったんですけど、お父様がお屋敷のローズガーデンで道に迷っている最中だって レディさんから連絡があって、明日に延期になったんです」 そんなに広い庭というのも嫌味だが…自前の庭で迷うというのも、随分間抜けな話だな。 「はい。お父様、ローズガーデンの周りに巨大な立体迷路を作ったんです。 前も出るのに5時間はかかった程で、夕食までに戻れそうもないって…」 久し振りに父親と一緒に過ごせる筈だったのにな。 残念そうにしているマリーメイアには悪いが、 代りに貰って来たというナポレオンパイのお裾分けをいただけて、俺は有難い限りだ。 …迷ったなら、上空からエアリーズにでも救出してもらえ、と思ったけど。 余談だが、あの後から凸がスカル柄の全身タイツをずっと着続けていた為、 ムレて髪がまた薄くなった事を追記しておく。
>>263-266 乙!!
前のは忘れたけど、マリーが
「なんでそんな髪にしなくちゃならないんですか!!」
とか叫びながら鎖で誰かをぶん投げるかと思った。
>>269 先生!どう見てもヒイロに勝ち目がありません!w
>>269 保存したいんだけどどうすればいいの?
ダウンロードっての押したら変なのを落としそうになってやめたんだけど
しらね
だめ。教えろ
自己解決した。
サンライズ英雄譚Rをひっぱり出して来てプレイ だが、カトルのウイングゼロにに撃墜され記憶喪失になったあと 俺が復帰せずに話が終わってしまった 流れ出すスタッフロール ん……なんだ、俺の……涙か
サーカスでのんびりしているある日、コミケからぷにぱんが帰ってきた 何でも恒例の同人販売をしていたらしい ぷにぱんは、俺に一冊の本を差し出してきた 「カトルからお前にと渡されてきた」 タイトルはストレートで「産 ま せ ろ!」だった あのホモ、最近姿を見せないと想ったら同人誌なんか作っていたのか・・・(怒)! ぷにぱんの話によると、「キラタンハァハァ」と「ギルタマハァハァ」とかぬかす奴等二人とサークル販売していたということだ ホモの容姿に騙されて購入した女子が大勢いたらしく、販売は大盛況だったらしい 恐る恐る中を開けてみると・・・ そこには、この世と思えないおぞましさが増した官能活劇漫画だった・・・ 過去に経験した俺とホモのキモイ戦いの歴史や嘘八百のBL18禁の内容であった・・・ 嘔吐したくなる気持ちを抑えて読んだら、最後のページに白々しく「ノンフィクション」と書いてあった 俺の意識はぷツンと切れ、目を閉じた・・・ 絶対にホモ同人販売を阻止使用と考えたが、それも後の祭りだったようだ・・・ 早かったな・・・俺のプライバシー崩壊も・・・ 追伸 後日、ホモの出版印刷所に殴りこみ、ヘビーアームズの全弾発射でホモごと消滅させたのは 当然の行動だと言うことを書き記しておく
今少し書いてるんだが、このスレ的にトロワとデュオのコンビってあり?
デュオが引きこもりなのを除けば概ね関係はいい方じゃないか?
トロワはあれで5人の中で1番社交性あるから、誰と組んでも違和感ないよね。
敢えてトロワと他四人の関係をまとめてみると、 ヒイロ:同好の士 デュオ:利害関係それほど無し カトル:不倶戴天 ごひ:禿 というところだろうか。 もっとも、目的のためならMSでの撃ち合いや生身での潰しあいなど 日常茶飯事の殺伐とした関係が根底に流れてはいるが。
>>ごひ:禿 それ関係ちがうw
282 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/05/09(火) 10:19:52 ID:brWSQwZE
俺のこの行動力の根源は何から来ているのだろうか・・ スパロボ精神コマンド+α解析機によるトロワ・バートンの解析結果 トロワ・バートンの77%はトロニウムおにぎりで出来ていますです。 トロワ・バートンの12%は感応で出来ていますです。 トロワ・バートンの6%は必中で出来ていますです。 トロワ・バートンの3%はひらめきで出来ていますです。 トロワ・バートンの2%は不屈で出来ていますです。 なるほど、こんなんだから俺はこんな底辺生活でも生きていけるのか。納得だ ちなみに・・・ ノインの52%は巨乳で出来ていますです。 ノインの40%は努力で出来ていますです。 ノインの4%は直感で出来ていますです。 ノインの2%は見切りで出来ていますです。 ノインの2%は感応で出来ていますです ヒイロ・ユイの66%はカテゴリーFで出来ていますです。 ヒイロ・ユイの23%は努力で出来ていますです。 ヒイロ・ユイの7%は見切りで出来ていますです。 ヒイロ・ユイの3%は必中で出来ていますです。 ヒイロ・ユイの1%は魂で出来ていますです。 ・・・言うことは無い
ヒイロの家に晩飯をたかりに行くと、見て欲しいものがあると格納庫へ案内された。 外見は見慣れたウイングゼロだったが、コクピットにはレボリューション改めWiiが! 「排熱経路確保。ゼロシステム接続完了。コントローラー認識問題なし。 Wiiングガンダムゼロ、起動」 そのままリモコン風コントローラーで操作しながら行ってしまった。 駄洒落がやりたかっただけなんだろうが、そのために機体改造までするか。 一時が万事徹底しすぎだヒイロ。とりあえず今度遊ばせてもらおう。 結局メシは食えていない。 今度はカトルにたかりに行くと、そこにはPS3(税込み62,790円)が! しかも山積みだと?!ええい、ブルジョワめ! 数を数えると41台。自分とマグアナック隊用に購入したようだ。 えーと、少し古いレートではあるが、1吉牛=280円だから、 ……PS3がひとつ224吉牛、41台だと9194吉牛だと?! 一日一食吉牛生活するとして、実に25年分! ええい、やたら腹がすいて、もとい立ってきた! というわけで全弾発射〜。 PS3の山はカトル邸ごと吹っ飛んだのだった。 ……あ、一台持ってくれば良かった。 売りさばけば一月、いや二月は暮らせたかもしれん。 ……何だ、俺の涙か。
>>284 カトルめ・・・迂闊すぎるぞ。六万円のPS3はダウングレード版だ。
そんなのを大量に購入しても意味無いぞ
何このスレおもろすぎwww
久々に任務だ。 トレーズ邸に侵入し、レディ・アンを見つけ出す。 しかし広いトレーズ邸いくら探してもターゲットは見つからない。 しかたがないので俺は最後の手段に出た。 ト「トレーズのバーカ(小声)」 ダダダダダッ−−−!! 激しい銃弾を受けたあとそこにはレディ・アン(メガネ)が仁王立ちしていた。 ト「トロワ・バートン。トレーズ様を侮辱した罪死んで償え。」 どう考えても普通の人間なら即死どころかバーニーになっている程の銃弾を浴びせてから傲然と言い放つレディ・アン。 気配も感じさせずどうやって俺の背後を取った。それ以上に血が止まらないのだが・・・ 非常に疑問ではあるがしかし今は任務が優先だ。 ト「マリーメイアから頼まれた。これをお前に届けて欲しいそうだ。」 そう言いながら前髪に隠してあったカーネーションの花束とメッセージカードを渡す。 レ「・・・これを私に。マリーメイア様が私に・・・。」 マ「レディさんいつもお父様がお世話になっています。ささやかですが感謝の気持ちです。」 俺はすぐにレディ・アンに背を向け静かにトレーズ邸をあとにした。 もちろんカードを読んだあとのレディ・アンは見ていない。 早くサーカスに帰ろう。マリーがコーヒーを用意して待っていてくれている。
久々に泣いた
>>287 良かったけど、そこはバーニィではなくミーシャだと思う。
「バーニィになる」は「ミンチよりひでぇ」と同じ意味の熟語だから、まあいいんじゃないか?
円月 楽日 ゴールデンウィークも明け、これといって何もない初夏の週明け。 これといってやることもなく金もなく、 町をぶらついているとなにやらノインが深刻そうな表情で歩いてきた。 まぁあれ以来いきなり襲ってくることも無くなったので声をかけたところ、 昨日からゼクスにどうも覇気が無く、 問いかけてもはっきりとした答えもなく困っているとのことだ。 昨日から、といったところで「アレ」しか思い当たる節はない。 まぁノインには、しばらくそっとしておけば元気になる、と答えておいた。 もちろん、無理矢理ヤるな!とも付け加えて。
「アレ」…って何? (´・ω・`)
>>292 恒例で毎晩ペースでヤってる下半身の「お搾り」
>円月 楽日 これで分からないのか……
>>290 熟語って言って誰も反論しないし、成立してんのは凄いな・・・まぁ、旧シャア板なら大方伝わると思うが。
ほしゅ
最近、どうもおかしい。 いや、頭がおかしいとかそういうことではない。 やたらと気絶するのだ。 そして何故か、気が付くと口中にアメ玉を含んでいる。 しかも前後の記憶が無い上、前髪に血糊がついていたりする。 経験上、記憶喪失にはゼロシステムが効くはずだ。 というわけで貸してくれヒイロ。 「異存はない。だが、相応の礼はしてもらう」 いいだろう。 リリーナ&ドロシーINシャワールーム、プラス脱ぎかけ写真だ。 「何故持っているのかは追求しないでおく。ゼロは好きに使うといい」 ヒイロは自室へと引っ込んでいった。さて、ゼロを起動して、と。 ……うーむ、やはりはっきりしない。 ただ、気絶の瞬間にはマリーを目撃していることが多いようだ。 マリーに何か秘密が隠されているのか? 探ってみる必要がありそうだな。
♪みんなが寝静まった夜 窓から外を見ていると とても凄い エロを みたんだ などと、こないだの9×6野外プレイを思い出している場合ではないな。 マリーもキャスリンも眠っている今のうちに謎を調べる必要がある。 三回転半ひねりも鮮やかにマリーの部屋へ降り立つ俺。 ふふ、安らかな寝顔だ。 ……見とれている場合ではないな。 部屋の内装に特に変わったところは無い。 机の中は……まっさらな日記と、シール。かわいらしいハートマークだ。 ん、これは……アメ玉! いやいや、まだこれだけでは証拠にはならん。 アメ玉くらいは誰でも持っているからな。 他には……ふむ、くまさんパンツと、それによせあげブラ?! くっ、いつの間にこんなものを!大きく見せる必要など無いんだマリー! いや待て、こういったものを探しにきた訳では無い、冷静になれ俺! と、とりあえず撤退だ。長居するとキャスリンに感付かれる。
翌日。キャスリンがマリーと話をしていた。 なんでも不審者が侵入した形跡があったらしい。全く、物騒な話だな。 ……しかし、あのアメ玉が気になる。 やはり、調査を続ける必要があるか。 だが、このマリーが、まさか、なあ。 「どうしました?私の顔に何かついてますか?」 い、いや、何でもない何でもない。 「そうですか。ならいいですけど。 はー、紅茶がおいしい」 ……別段、いつもと変わりのないマリーだ。 そうだよな。こんなかわいいマリーが犯人の訳が無い。 ハハハ、きっと気のせいさ。 俺のおばかさん♪
GJ!
保守
今更ながらACE2を買った。ヘビーアームズのリミッターを解除してみた。 (゚∀゚)
アメ玉放り込まれてたのはトレーズ本人じゃw
そんな馬鹿な!ウソだと言ってよマリー! 「いいえお兄様、これが現実です」 俺は目の前の事実に動揺している。 以前調査していた俺の気絶と謎のアメ玉。 その元凶が、目の前にいるのだ。 「うっかりしてました。お兄様も見えたんですね、これ」 肌はあくまで白く。瞳はあくまで黒く。 その頭部は真紅に染まり、フォルムはうさぎを基調とするッ! 「『我が旋律』ッ! ヘビーアームズに『マーク』をッ!」 うおおおおッ!これが!これがマリーメイアの『スタンド』! 能力は『マーク』を貼ることで己の意のままに全てを『操る』! そして解除のキーが『アメ玉』!全てはつながったッ!
「私、決めました。この力で、世界を支配するんです。 全てが私の下僕となる世界、『マリーランド』の建国を宣言します!」 俺達全てがマリーの下僕だと?! それはそれで、いや違った、そんな馬鹿な考えは捨てろマリー! 「邪魔をするならお兄様とて容赦はしません。『我が旋律』!」 「ハーイ、マリーチャン」 ちぃ、手当たり次第にマークを!個別撃破は無理だ! やはり本体……マリーを叩くしかないのか?! 「っとぉ、とんでもないところに来ちまったみたいだな」 デュオか! ん、この空気?まさか既に『時』を?! 「ああ。相当ヤバいみたいなんでね、嬢ちゃんのスタンドは。 悪いが手加減はナシ、だ。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 や……やったッ! 普段は陽気なる引きこもり、だがその本質は吸血鬼にして死神! 殺る、と決めたときの残虐性は俺達5人の中でも比類なく……ッ 「そして時は動き出す」 もっと早く。マリーの異変に気付いてさえいれば。 こんな、こんな残酷な結末を向かえることは無かったのに。 すまない……マリー。
「それで?もう終わりですか?」 何?! 「バカな……『時』を止めて『世界』の全力ラッシュをブチ込んだんだぜ?! 嬢ちゃんのスタンドはぺしゃんこになったはず!」 いや、よく見ろデュオ!マリーのスタンドを! 膨らんで元に戻っていく……まるで、ヌイグルミみたいにッ! 「『柔らかい』スタンドってことかよ、クソ!どうすりゃいいんだ!」 「いきなさい『我が旋律』ッ!」 「やべェ、『世界』ッ!」 ぽふ、ぽふ。 「なんだァ?!パワーは大したことないぞ! そして閃いたぜ!押してダメなら引いてみなってな! 引きちぎってバラバラにしてやるぜェ!『世界』ッ!」 「もう一度行きなさい、『我が旋律』!」 「へッ、そんなヘナチョコパンチ、いくら喰らったところで!」
いや!このスタンド!何かが異常だ!避けろデュオォ〜〜〜! 「ぐえッ?!お、俺の相棒がッ?!」 なんて威力!右の一振りで竜巻が吹き上がるほどにマッシヴ! まさか今までのパンチは油断させるための策か! 「いいえ、『我が旋律』が非力なのは事実です。但し」 足元に落ちているのは頭巾!?いつの間に脱ぎ捨てたんだ?!ま、まさか! 「それは『ACT.1』のお話。そう、『我が旋律』は成長するんです。 甲殻類が脱皮するように、古い頭巾を脱ぎ捨てて。 そして『我が旋律 ACT.2』の能力は『剛力』受けた感想はいかが?」 「俺ってかっこ悪ィ……」 〜 DUO スタンド名『世界』 再起不能 〜
敵はヘビーアームズ、サーカスの小道具軍団、おまけにマリーのスタンド。 いくら俺の前髪でも、これだけの相手とやり合うのは無謀だ。早かったな俺の 「ヤーン、ツカレター」「えっ?!」 しめた!『ACT.2』はスタミナ切れだ!今ならやれる! 前髪を通常の二倍に伸ばし!二倍のジャンプに三倍の回転を加え! はあぁぁぁッ!千二百万パワーのハイパーオーラ前髪斬りだあぁぁぁぁ!!! 「きゃああああ!……え?斬られてない?」 マリー。こんなことはもうやめるんだ。最早マリーのスタンドに力は無い。 この間合いから、俺の前髪が炸裂するのに一ミリ秒もかからないだろう。 素直に謝るんだ。そうすれば全て問題ない。あとの処理は俺に任せろ。 「お、お兄様……ゴメンナサイ」 そう、それでいいんだ。デュオは誰かの血をやればすぐ目を覚ますしな。 「いえ、謝ったんじゃありません。ただお兄様が誤解しているようなので。 だって『我が旋律』はまだ、『ACT.3』への成長を残しているんですもの」 何ィ?! 「遅いです!『我が旋律 ACT.3』くるくるシャッフル!」
結論から言おう。 俺は召喚された「エレガントうさみみ仮面」にぶちのめされ、今も病院から出られない。 だが、「マリーランド」による世界征服の野望もまた、断たれた。 「エレガントうさみみ仮面」によって、マリーがお尻ぺんぺんされたのだ。 「これも、私が忙しさにかまけて相手をしてやれなかったせいかも知れん。 もう少し父親として接してやる時間を持つべきかな。 おっと、患者を待たせているのでね。そろそろ歯医者に戻るとしよう。 では、さらばだっ」 そんなことを言いながら、「エレガントうさみみ仮面」は去っていった。 メガネ仮面(要するにレディ・アンだ)の運転するエレガントカーに乗って。 「お兄様、りんごです。食べます?」 ああ、ありがとうマリー。 さんざん大暴れしてすっきりしたのか、元のマリーに戻っている。 良かった。本当に良かった。 ……マリーの足元で包丁持ってリンゴを剥いてる白いウサギのぬいぐるみなんて、 俺は見てない聞いてない。
うぉぉぉぉっ! マリーランド!それは思いも寄らなかった、 ってか、マジで全てが繋がった コワス〜
ほしゅ
レディ・アンのメガネは性格を反転させる効力がある というわけでいつもうるさい五飛にかけさせてみた 「俺は悪だ!貴様の悪を示してみろ!」 「悪は俺が決める!」 結論:やはりウザい。
313 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/06/03(土) 18:05:09 ID:21AoKzEz
レディ・アンの眼鏡をトロワにかけさてみた。 そして一言 ↓↓↓↓
俺は生きる!生きてマリーと沿い遂げる!
>>313 「リリーナ・ピースクラフト!浄化を!」
気がついたら、変な虫の羽が生えているマシンに乗ってわけのわからんことを叫び、
よくわからない仮面の男と刺し違えていた。
早かったな、俺の死も…。
まて、性格を反転させたら兄弟スレのトロワにならないか?
それだ! この性格反転眼鏡をカトルに付ければ 兄弟スレの清く正しいカトルになる! とりあえず一人に眼鏡をかけて試そうとしたところ 背後から現れた200人のカトルに襲われた。 早かったな俺の死も。
流れは正確反転!! てなわけで、プニパンに性格反転メガネをかけてみた。 これであの変態趣味もマシになるだろうて。 止めておけば良かった・・・・・。 なんにでも徹底する奴がそうでなくなるのが あんなに恐ろしいモノだとは思いもしなかった。 ん、なんだ?・・・・俺の、涙か・・・。
なかなか面白いので今度はデュオにメガネを付けさせてみた。 さて、どうなるかな? 「茶番は終わりだ……」 え? 「デスサイズよ!おまえのパーツを呼び戻せ!」 うお?!いきなりプルとプルツーがワープしてきた! これは一体?! 「チャージなどさせるかァ!」 うわ、デスサイズが手を合わせたら周りが吹っ飛んだ! え、えらいことになってしまった 逃げよう
ゼクスがメガネをかけた途端、異変が起こった。 奴のマスクが変形し、「俺はネオ・ロアノーク大佐」などと名乗るようになってしまった。 この事をノインに問い詰められたため、ノインにもメガネをかけさせた。 「プリティサミー、参上!」 ん……、なんだ?……、 俺の・・・・・・涙か……。
リリーナ嬢に性格反転眼鏡をかけさせてみようと思った。 しかし、 「オラはに・ん・き・も・の〜」とはっちゃけるのか、 「トロワ、貴方って最低ね」と冷たくなじられるのか、 「貴方こそ、伝説の勇者!ようやく見つけましたわ!」と、キラキラした瞳で迫ってくるのか、 いきなりアイドル伝説するのか、 正直言って全く予想がつかず、怖くも興味深くもあり、俺は一歩も動けなくなった。 ゼロは俺になにも教えてくれない…。
「トロワ・・・怖い子。」
そういえば、サンライズ英雄譚3が出たらしい。 さて、英雄譚Rでもやるか
>>322 最悪の場合、自分と同じ声の少年を逆レイプしたりするんだろうか。
>>325 夏冬月 大祭り日
今から盆の祭りの原稿ネタに困っていたプニパンが怪しげな動きをし始めた。
まぁもともと怪しいことしかしない男だが。
それはともかく、
ああいう動きをするときは禁断のネタに手を出すかどうか迷っているときだ。
少し前、プニパン×引き籠もり(順不同)ネタが一番受けると聞いたときと同じ動きだ。
とりあえず奴の飼い主に教えておくとしよう。
かなり今更だが第三次αをやっている。マリーが出てないのは残念だが外伝で既に出たので仕方ない。さて第二次αでは小隊攻撃が俺のヘビーアームズ以外弱くて使えなかった我々W勢は今回どの程度だろうか・・・ ぷにぱん・・・小隊攻撃がそれなりに強くなった上移動後攻撃の使い勝手が格段に上昇。そのかわり全体攻撃の使い勝手は低下。 DUO・・・移動後攻撃が増強。射程の短さにさえ気をつければ全体ビームシザーズがザコやボスのお供退治に大活躍。クリティカル率の高さや分身も顕在なので五人の中で一番強いかもしれない。 禿・・・敵のときは激弱だったが仲間になったらそれなり。射程+攻撃力がなかなかの上消費無しのドラゴンハングを武器に敵陣突撃をすれば反撃で活躍。ボスクラスの敵には弱い。 俺・・・移動後攻撃が若干改良されたがそれ以外は前作と同じ。全体攻撃要員と小隊員としては優秀。序盤は五飛と一緒に敵として出てくるが弱い。弱過ぎる。・・・ん・・・俺の・・・涙か・・・ フォモ・・・見所は補給装置だけ。五人の中で一番弱・・・ 気付いたら全裸のカトル達が周りを取り囲んでいた。早かったな、俺の死も。
私立正義学園で言うところのエッジ
なぜサンドロックに補給装置があるんだ。 ヒートショーテル以外何もないはずじゃなかったのか。 「実はね、モビルトレースシステムを装備したんだよ」 なるほど。 ……なぜか俺たちのガンダムの尻にエネルギー注入口が追加されている。 乗り換えてくれと宇宙世紀の連中に泣いて頼んだがシステム上不可能だといわれた。 俺たちの……涙か…… ……その前に4人でホモをボコにして宇宙に放り出した。
>>328 でも俺はナイフ投げられる側だから。
ん……、なんだ?……、 俺の・・・・・・涙か……。
>>329 サンドロックに補給装置が付いているんじゃなくて、
補給もしてくれるホモ穴ック隊が付いてくるからだろ
俺はちゃんとトロワ小隊はハーレムにしているぞ トロワ フェイ・イェン 光竜 闇竜
鋼鉄製の女なんぞ抱けそうもない…… 俺の・・・・・・涙か……
謝れ!鋼鉄製の女でないとダメなリュウセイ・ダテに謝れ! でも実際、どっちの方が人間としてダメなんだろうなあ
種としてのヒトとして考えれば子孫を残せないリュウセイの方がダメだな。
奴ならロボ娘を孕ませかねんが・・・
クスハを見逃した野郎に掛ける言葉なんぞ無い!
ロボには卵子が無いから受精はしない。 鋼鉄女じゃないと駄目って、ロボにぶっかけたりするAVじゃないと受けつけないのか?
>>337 該当スレ等の考察では
奴の好みは「年上(マザコン系)」だ、
幸か不幸か、ガンダム系に該当するキャラは
これといって居ないタイプが好みだ。
ルペ・シノさんとか まあWにはいない 老けて見える連中も実際は20歳近辺だし
>>340 しかも金髪おねえさん系あたりがツボっぽい。
(むりやり合わせるならキツくないセイラさんみたいな感じか?)
そんな奴なのにラトゥーニちゃんという
なかなかなロリっ子にフラグが立っていやがる。
・・・・ん?・・・・なんだ・・・・俺の・・・・・涙か・・・・。
そういやR-1に乗ってる時は実弾使いなんだな、あいつ 全弾発射をやるにはちと砲門が足りないが
ゴルドランとカンタムロボは子持ちだぞ
今日は珍しくみんな暇を持て余しているので久々に5人で集まった。 5「で、何をするんだ?」 3「そうだな、コスプレというのはどうだろうか。」 2「いいねえ、テーマはどうする?」 4「執事喫茶はどうだい?」 1「却下する。」 5「ふふふ…そんなもの、この正義の化身がオススメするジャスティス学園しかなかろう!」 3「まあ…いいだろう。」 5「もちろん俺はジャスティス学園の…」 2「雷蔵だな。」 4「学園長だね。」 5「ふははははそうだろうそうだろう!まさにこれぞ正義の…」 1・3「禿だな。」 5「!!!!!な、なら別の教師に…」 1「あいにくだが英雄はゼクス、響子はノイン、ついでに雹はトレーズに確定している。お前の負けだ、五飛!」 5「ふぬううううううううううう」 4「僕はやっぱりロイしかないよね。お金持ちだしさあ。」 3「いや、お前にはももがふさわしい。低身長だし、ホモっぽい名前だし(女装して俺を襲うのはポリシーに反するだろうし)。」 4「トロワがそこまで言うなら……たまにはこういう格好も悪くないね?」 1・2・3・5(キモッ!!!)
1「俺は……誰だ?」 2「ランなんてどうだ?スパッツだし、意外に似合うかもしれないぜ?」 3「うむ、新聞書いてるし飛び道具持ちだしピッタリだな。」 1「…任務完了」 3「で、俺なわけだが…」 4「髪型からしてエッジしかいないね。」 2「ナイフも投げるしな。」 3「できればミサイルも欲しいところだが仕方ないな。」 5「さて、まだ着替えてないのはデュオだけだな。」 2「同じ教会キャラとしてボーマンじゃデカすぎるよなあ…」 4「じゃあ別方向から攻めてみようか。」 5「引き篭りだな。」 3「引き篭りっぽいキャラと言えば…通信空手で炎を出せない委員長か。」 1「つまり体操服ブルマだな。」 2「えええええ!?ちょ、ちょっと待てよお前等!!」
2「ほ、ほら、アキラの方が引き篭りっぽくないか?それにヘルメットに髑髏のマークつけてるしさあ。」 3「一理あるな。じゃあデュオは委員長+アキラで。」 2「ちょっと待て!プラスってなんだよ!」 1「体操服ブルマ+ヘルメットということだ。アキラの首から下は引き篭りっぽくないしな。」 2「えええええ――!?」 2「なあ、このブルマ小さくないか?ちょっとはみ出してるんだけど。」 4「……ハァハァ、うっ!」 1「それはお前が前後逆にはいてるからだ。」 2「んしょ、こうして・・・と。」
5「さて、今からどうするつもりだ?」 3「それはだな…」 ガチャ ヒルデ「ねえ、そろそろごは…ん……に………」 バタン 2「お、おいこれは違うんだってヒルデ!!お前等もなんとか言ってくれよ!!」 1「任務完了。」 2「へ?」 3「これより帰投する。」 2「お、おい…」 4「服は僕が預かっておくよ。君のさっきのハミ○ン、なかなか良かったよ。トロワには負けるけどね♪」 5「ふん、さらばだ。」 2「………お前等ああああああああああああああ!!服返せよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 2「ん……、なんだ?……、 俺の・・・・・・涙か……。」
350 :
デュオ :2006/06/08(木) 23:21:11 ID:???
それから数日後。 ホモに奪われた服は諦めて買い直し、 ヒルデの誤解も解く事ができた。ただ… 「ブルマ仮面」というあだ名がいつのまにか俺に定着してしまったらしい。 ん……、なんだ?……、 俺の・・・・・・涙か……。
351 :
デュオ :2006/06/09(金) 00:14:05 ID:???
犯人がわかった。 ぷにぱんがこっそりと俺の写真を撮っていたのだ。 そしてどうやらそれを今度の同人のネタに使うらしい。 ん……、なんだ?……、 俺の・・・・・・涙か……。
デュオからも「ホモ」「ぷにぱん」と呼ばれてるのか。 決め台詞は「あーあ、俺って格好悪ぃ……」がいいなぁ とデュオの日記をリクしてみる。
さっきその辺でワンダースワンを拾った。ソフトはスーパーロボット大戦COMPACT3が挿さっている。 一体誰のだろうと思いつつ電源を入れてみる。 俺達Wチームも出演している。性能もチェックしてみた。 ヘビーアームズカスタムは射撃武器オンリーだ。 なのでエスカフローネ系のステルスマント(射撃武器に対して気力に関係無く発動する分身)や オーラバトラーのオーラバリア(全射撃武器のダメージ軽減)には注意が必要だ。 俺は必中を持っているからステルスマントだろうが分身だろうが問題は無い。 問題は俺の能力だ。なんと回避が5人の中で一番低い!それどころかノインにさえ負けている。 得意の射撃もヒイロより下、技量に至ってはホモ以下、というかノインよりはマシという程度。 当然5人の中で最下位だ。しかも回避が低いのに閃き無し。 命中だけデュオと同率1位で、それ以外は全然パッとしない。MAP兵器も無い。 ん……、なんだ?……、 俺の……涙か……。
保守
355 :
デュオ :2006/06/14(水) 10:29:30 ID:???
有月 明日 今日は早朝からヒイロに呼び出された。 なんでも今日は同人誌の即売会があるのだが、急に任務が入って日程が重なったため、 俺に代役として会場へ行き同人誌を売ってもらいたいとのこと。断れば例の写真をばらまくと言うので仕方なく会場へ行った。 だが、ヒイロが用意してくれた売り子の衣装はヘルメットと体操服ブルマ……嫌がらせかあの野郎。 コミケってヤツは初めてだしなんか恥かしいんでとりあえず着替えて作品を並べる。 売れ行きは順調だ。さすがはぷにぱん。…と思っていると、金髪の兄ちゃんが声をかけてきた。 「おおっ、ぱんちゅ先生!まさかぱんちゅ先生にお会い出来るとは!!」 別人だけどな。 「いやあ、わざわざ仕事休んで来た甲斐がありましたよ!」 真面目に働けよ。 「むっ!ぱ、ぱんちゅ先生、何故ブルマなどを穿いておられるんです!?」 知るかよ。 「ブルマを穿くなんてぱんちゅ先生じゃない!ぶるま先生だ!さあ、早くそのブルマをお脱ぎなさい!」 出来るか! 「ならば私が脱がして差し上げましょう!さあ!」 お、おい止めろ!その手を離せ! ゴスッ 「おう…」 ドサッ ヒ、ヒイロか。助かったぜ、サンキュー。 任務が終わって駆けつけたヒイロが金髪を会場の外に放り出してくれたおかげで難を逃れたが、 あーあ、俺って格好悪ぃ…… そういやあの金髪、どっかで聞いた事のある声だったような……いや、まさかな。
有月 明日 今日はコミケがあるので仕事を休んだ。 何故なら、あのぷにぷにぱんちゅ先生が来るという情報をキャッチしたからだ。 先生の1ファンとして、どんな障害を乗り越えてでも行かねばなるまい。 予想以上の人出で探すのに時間がかかったが、ようやく探し当てたぱんちゅ先生。 おお…なんという神々しいお姿なのか……しかしぱんちゅ先生、よく見ればブルマを着用しているではないか! ぱんちゅ先生はブルマでなくぱんつを穿いているべきなのだ! そしてもう少しで先生の生ブルマを入手できるという時に、何故かまたしてもヒイロに邪魔されてしまった。 ヒイロめ…… ん?な、なんだノイン、その鞭は!? 「ゼクス…仕事を休みましたね……?」 いや、その、それは仕方なく… 「悪い子にはお仕置きが必要ですねえ…」 ろ、蝋燭に火を点けるなぁぁぁぁぁ! ぎゃあああぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ や―――め―――て――――――!!!
久々に金が入ったので吉野家で昼飯を食うか。 「いらっひゃいまへぇ…」 ん?やけに元気が無いなゼクス。というかなんか匂うぞ。 まあいい、飯だ。豚丼特盛、卵味噌汁つきでな。 ああ、久しぶりに人間らしい食事をした気がする…これこそ至福の味だな。 さて、会計だが………!!!ポケットの穴から小銭が全て零れ落ちてしまっている!!! よし、ここは華麗に食い逃げだ!必殺空中三回転捻り! 3日後。 俺はゼクスの家でノインの性玩具にされていた。もう精も根も枯れ果てた。 早かったな、俺の死も…。
食い逃げに失敗した俺はゼクスの仮面を被せられ、ノインの部屋へと放り込まれた。 だが、ここで干からびるような俺じゃない。ノインが寝入った隙に前髪君の力でドアの鍵を開け、 かろうじてサーカス小屋に舞い戻った。 そんな疲労困憊した俺をキャスリンの手料理が暖かく迎えてくれた。 早かったな、俺の死も…。
>>357 >>358 のようなことがあったので
腹いせに
>>355 と
>>356 をネット上に流布した。
もちろん固有名詞は伏せたし、発信元もわからないように偽装した。
デュオとゼクスが何日か騒いでいたようだが、
俺は何も見てない聞いてない。
ところがぷにぱんにはばれてしまった…
俺もまだまだということか。
おかげで今日は俺が売り子をやらされている。
またもや懲りないゼクスが会場に到着したことを前髪君が察知している。
ん…なんだ…俺の涙か…
ふと目が覚めると俺の大切なHAが全身ピンク色に塗られ、額にはツノがつけられていた。 コクピットのパネルには「シャア専用」の文字が。 誰の仕業だ?嫌がらせか?心当たりがありすぎて全くわからん。 とりあえず意味は無いけれどムシャクシャしたからウイナー家を爆撃した。 そして格納庫で小1時間ほど犯人について考えていると、何やら赤い服に身を包んだマリーが現れた。 頭には変わった形状の仮面を被っている。 「認めたくないものだな。自らの若さ故の過ちというものは。」 ……あの、マリーさん? 「スレンダーは残れ。」 え?スレンダーって…誰ですかそれ? 「やあ、元気かね、トロワ・バートン。」 む、トレーズか。まさかこのピンクHAは貴様の仕業か? 「いかにも。実は近頃マリーが1stガンダムにハマっていてね。シャア専用ザクが欲しいと言うので できればプレゼントしたいところだったが、あいにくザクのパーツを切らしていてね。 悪いが君のガンダムを赤く塗らせてもらった。その代わりと言ってはなんだが、そのヘビーアームズの 反応速度を1.3倍にしておいた。」 むう、ありがたいようなありがたくないような…しかし貴様、その格好は何なのだ? 何故千昌夫ばりのホクロを額につけそんなワンピースの服を着ているのだ? 「ああ、トロワ……刻が見える!…ではさらばだ。そろそろ仕事に戻るとしよう。」 ま、まさかあの格好のままここへ来たのか?なんという親馬…いや馬鹿親だ。 ん?マリーさん、何故バズーカをこちらに向けて構えてらっしゃるの?ていうかそれどこからry 「ガルマ、私からの手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい。」 早かったな、俺の死も…。
ふと超人墓場で帝都式発電機を回しながら思ったが キャスリンはまだ生きてるんだから仲良く暮らせないじゃないか 早かったな俺の死も ……早いとこここから逃げ出さねば
父月 娘日 今日買い物(パシリ言うな)で酒屋(他より少し安いのでお釣りがごまかせる)で どっかで聞いた気がする声の店員にオモイクス娘自慢をされた。 買い物を済まし表に出ると六×九夫妻が相変わらずの追いかけっこ。 ん・・・なんだ・・・・、俺の・・・涙か。
ハッ、と気がつくと、ここは……俺の部屋?マリーとキャスリンがいる。 という事は、俺は超人墓場からどうにか戻って来れたようだ。 心配かけたな、二人とも。 「何言ってるの。私達が失神してるアンタをここまで運んだのよ。」 え?だって俺はバズーカで… 「あの…すみませんお兄様、あのバズーカはプラスチック製なんです。お兄様なら一目で見破ると思っていたのですけど…」 !!!な、なんですと―――!!!??お、俺はオモチャのバズーカで失神したのか!? しかしそれならマリーが軽々と扱っていたのもうなずける。しかしなんて情けない男なんだ俺は… ……ん?そういえば俺のズボンがなんか違うような…… 「私がはき返させたのよ。アンタ、コクピットの中でお漏らししてたんだから。 汚れた方は洗濯中よ。…あ、もちろんこの分は今月のお給料から引かせてもらいますからね。」 …お、お、俺は姪にオモチャのバズーカを撃たれたくらいで失禁&失神したというのか……… ん……、なんだ?……、 俺の……涙か……。
364 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/06/19(月) 10:23:17 ID:05dKmjti
3「今日は俺達5人をアニメ監督に例えたらの巻〜」 1「いえーい」 2「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ」 5「アニメ監督など知らんぞ俺は」 4「気にしない気にしない」 1「まずは俺だが…」 4「バスターライフルのように破壊力(集客力・視聴率)があり…」 2「かつロリコンといえば…」 3「宮崎駿だな。」 1「となりのトットロ、トットーロ。トットロ、トットーロ。(無表情で)」 2「俺は?」 3「引き篭りっぽい監督といえば庵野だろうか。」 1「奥さんも同じオタク業界の人間だしな。」 4「決定だね。」 3「俺は押井守か?」 2「むしろ板野じゃねーか?マクロ○の。」 1「板野サーカスだな。」 5「さっぱりわからん……」 2「さすがに金持ち・ホモ・大兄弟の監督は思いつかねえな。」 3「金持ちかどうかは知らんが嫌味な発言をする福田はどうか。」 4「ええー!?やだよそんなの。」 3「我慢しろ。他に当てはまる奴がいないんだ。」 5「…正直どうでもいいんだが……」 1「禿だな。」 2「禿しかいねえな。」 3「禿だよな。」 4「禿だねえ。」 5「ハゲハゲ言うな!」 1「お前は富野由悠季だ。」 2「良かったな。大物だぜ?」 5「…そうなのか?」 3「禿だがな。」 5「またそれか。禿の恐ろしさ、思い知れ!太陽光チャージ、反射OK!必殺ソォォォラ・レイィィィィィィィ!!!!」 こうして俺達は塵になった。早かったな、俺の死も…。
:. : ........::: :::::::::...... _=+*+-....::::::....::::: ::::::;'' ミ.:::::.: : 真っ白に燃え尽きた… i /-/:: ~~''; : 早かったな…俺の死も… .......... |; /_/ ; ; .: .....::: :::::::::::.. i/ ~ ; ;:::::: ; ;~'i_,,,,......,,....; : _; ;,..: ;::; ; : ..... ...-'''''~ ; ; ,' ; ; .: ...... ; ,,,...........; ; .; ; ; ;::::::::: .; ; i,i,i;.i..,ii' .; ;. : ; ; :.: :.: ; .; : .; .; :.: :.: .; .; .:....... :::::::::; ;::::::::: :.: :.: ; .; : ; ; :.: :.:.; .; :.... ,,,,-' ;..........:.::::::::::::..; ;::::::: ;;'''~___,,,,,--' ;,,,...........,,; ~~
腹が減った。 俺はなけなしの300円を掴んでいつもの吉野家へと向かう。 ゼクス、豚並みギョクを頼んだぞ。 「久しぶりだなトロワ。どうやら北朝鮮がミサイルを撃つらしいぞ」 それは本当かゼクス。全く…あの国はどうかしている。 卵をかき混ぜ豚丼にかけるとテーブル席に座った見覚えのある金髪の男が 携帯を片手に何やら嬉しそうに話していたので聞き耳を立ててみた。 「やぁジョンイル、調子はどう?そろそろ燃料を投下してもいいんじゃないかな?」 奴め…北の将軍様とも繋がってやがったのか。 それともブッシュへの宣戦布告のつもりか?この平和な時代に… 仕方が無いので将軍様のPCに侵入して テポドンの到着予定地をウィナー家に変更しておいた。 俺は日本を救った。
「トォォォォロワァァァァ」 不覚にもホモに捕まってしまった。俺の涙か…… と、オチはまだここではない。 「今日は楽しい花火があるんだよ、あのいまいましいネオジャパンもこれで終わりさふふふふふふ」 いったい奴らと何があったんだ…… 「さあトロワ、二人で愛を確かめ合いながら最高の花火を楽しもうじゃないかあはははははは」 ちょっと待て、それってひょっとして ______ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈news Noguchin〉 ( ・w・)/\ < 番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (31 ⊃ / \______________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______ ∧_∧ | ただいまネオノースコリアのジョンイル将軍が核ミサイルの発射を強行。 〈news Noguchin〉( ・w・ ) < ミサイルの軌道はネオジャパンやネオアメリカを大きく逸れ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つーと) | 地球にあるウィナー家へとまっすぐ向かっています。あと数秒で到着の予定です  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__________________ 落下するミサイルが窓から見える。早かったな俺の死も。
「もうだめか・・・早かったな俺の死も」 あきらめて目を瞑る。だがミサイルは上空で爆発し、直撃は来なかった。 後から聞いた話では、日本の下地島から上がったインターセプターが超高高度でミサイルを迎撃 したらしい。おまけにパイロットはかわいい女の子だとか。 「今度お礼に行こう・・」 「ならば俺も行く。抜け駆けはさせん」 ヒイロ、いつからいた。 「お前がここの屋敷に来る前からだ・・・」 すでにヒイロの目つきが変わっている。まぁここで断ると後が怖いから 連れて行くことにした。さて、どうやって行くか・・・ 「船や民間機では時間がかかりすぎる・・・シャトルからガンダムで大気圏突入した方が早いだろう。 もう夏コミまで時間が無い、急がなくては」 ほぅ、ヒイロにしては全うな意見だな。二行目は問題発言だが 結局、ウィナー家のシャトルを拝借することにした。無論フォモには無断だがな・・ 「トロワ、準備は良いか?そろそろ行くぞ・・・」 「了解」 全身爆装状態のヘビーアームズと、ゼロカスがシャトルから離れ大気圏に突入する。 高度はみるみる落ち、速度は増していく。 ≪ピロロロン!!≫ ん?何かが接近してくる・・・何だ? 「・・・どうやら俺たちは隕石と間違われたらしいな。下地島からの迎撃機らしい」 あぁそうか・・そういえば事前に向うさんに話は通してなかったな。 どうするか・・・ 「どうもこうもないだろう。ミサイルを迎撃しつつ降りればいい」 ・・・それは何かあちらさんの設定をぶち壊すような行為だと思うんだが、まぁ仕方ないか。 その後俺とヒイロは向かってくるトライデントミサイルを迎撃しながら下地島に 向かって降下していった。何か間違っている気もするが、俺は気にしない。
/⌒⌒\ (λノヽ)ヽ) <トロワァ♪ イツニナッタラ、産マセテクレルノ〜? ヾ* ゚∀゚) ! <ーイ⌒\ . l\/´\| |、/´\ 〈__\ \ \ \ , - 、 /|  ̄`y(´__,)ニ(´__,) ________ /// ⌒~| <ウセロ ホモ! | .| //ヾ _,ノ/ |\ \ ///Д´# ) | | / ./| _,ノ / |\.\ \ .__ノ ⌒i . | y /.|_,ノ./ || |\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |. | . ヽ_/| |/ ピラ || | || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |___ と_ ).................... .. | ̄| ̄|. || | | | ................... ̄
ホモなのか性転換してきたのかどっちなんだ……
俺はカトルを愛さない ダダッダー 男だから ノーマルだから ダダッダー だけどわかるぜ芸人根性 君と一緒に玉に乗る 必殺パワー前髪アタック カトルの屋敷を攻撃だ 腕が鳴るぜ フルオープンアタック 俺はトロワ トロワ=バートン(仮)
トロワァ〜! ストラトスフォ━━━(0∀0)━━━ッ
(挿絵ならぬ、挿AA) 「トロキス」プレイ中 :/⌒⌒\ \ | ̄i\ (λノヽ)ヽ) ─ | | =| | < ホモ「産マセロォォォォォォ!!!!」 ヾ* ゚∀゚) / |_| =| l つョ、 .| ̄ ̄| と__) `ー─!ニニ!──| | '""''"'"''""''"'"""'""'""'""""'""""""''"""'"" ↑ 18歳未満(推測) ホモ「もうトロワったらいつも逃げたりして恥ずかしがり屋さんなんだから♪ 僕はいつでもトロワの子供を産めるのに♪」 などと、ほざきつつ 最近ホモが、恋愛シュミレーションに嵌っているという情報を聞きつけ、俺は現在ウィナー邸に潜入している。 近頃ぷにぱんから対象キャラとキス出来る恋愛ゲームがあるという情報から、ホモの件が浮かび上がった。 しかし、このバカホモは大金を使って、「トロキス」などという、対象キャラが全て俺という ホモにとって大変都合のいいキモゲーを作っていやがった。 しかも内気な恥しがり屋な俺、ツンデレな俺、天才の俺、その他諸々と声も姿も全て俺という、 俺からしてみれば悪夢のゲームだった。 後日、俺はヘビーアームズでホモ邸にフルオープンアタックを咬ましたのは語るまでもない。 始めるか、俺の健全なキス・ショー・・・
「ちょっとちょっとちょっと!!何なのよあんたたちは!!」 地上に降りると早々、二十台後半の女が怒鳴りながらやってきた。 ・・・なかなかいい女だ。ヒイロの情報によるとこの基地で教官を務めている らしい。 「目標補足・・・夏コミの貴重な資料として使わしてもらう」 ヒイロ、口に出すな口に。頭の中では何してもかまわんが、言うな。 「ちょっと!!あんたたちは何かって聞いてるのよ!!答えなさい!!} あ〜〜・・離すと長くなるんですが・・・ (中略) 「・・・で、わざわざお礼を言うためだけに大気圏に突入してきたわけ?」 ええ、まぁ・・そういうことです。 「なら、事前に通告してください!!っていうか普通に飛行機で来てください!!もぅ!!」 すみません、以後気をつけます。 「はぁ・・まぁいいわ。あの子達ももうすぐ降りてくるから、ちょっと待っていてください」 そう言うと彼女は疲れた顔をして戻っていった。・・・ああいう顔もなかなか良いな、少しキュンときた。 そんなことを考えながらふと横を見ると、すでにヒイロは手にしたノートブックに教官のウッフン絵を 書きなぐっている。恐らくラフスケッチでも一枚3000円で売れるようなウッフン絵だ。 夏コミが少し楽しみになった。
燃えあがれ 燃えあがれ 燃えあがれ ウィナー邸 君よ 燃やせ まだノンケの俺を誘うホモいるなら 巨大な屋敷を撃てよ 撃てよ 撃てよ 全弾発射で燃えろ ウィナー邸 ホモの館 ウィナー邸 ウィナー邸
今日はCD屋へと向かった。別に欲しいCDがある訳ではない。 キャロルの新曲が2ちゃんで「相当キている」と評判だったので最寄のCD屋へ向かった。 店に入るとキャロルの特設コーナーが作られておりポスターに等身大枕まで飾ってある。 放火したい衝動に駆られつつも俺は試聴機のヘッドホンを耳にかけた。 タイトルは『I'm your U・MA・SE・RO』 …激しく嫌な予感がする。 やがてヘッドホンから♪ジャラランランラランランと陽気な曲が流れはじめた。 ♪誰かとヤりたい だけど誰とヤればいいのか 解らないままに今日が終わっていくよね 一人で悩んで 尻と乳首とアレとソレを お口が求めて 今日もイッたりキたりさー トロワがそばにいると みんなハアハアになる 早く産ませろ 早く名付けろ 不思議なくらい たまんないんだぁよ! 大事なモノは 僕のものだよ 勇気を出して パンツ脱いでよ きぃみーと 産ませろ 俺はウィナー家がインサイダー取引をしているという偽の情報を流しておいた。 奴は今塀の中にいる。だが莫大な保釈金で出てくるのは時間のうちだろう。
[トロワ・バートン] 攻撃:22 素早さ:55 防御:68 命中:33 運:24 HP:117
[カトル・ラバーバ・ウィナー] 攻撃:34 素早さ:17 防御:79 命中:44 運:70 HP:219
トロワ・バートン vs カトル・ラバーバ・ウィナー 戦闘開始!!
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [カトル・ラバーバ・ウィナー]は1のダメージを受けた。
[カトル・ラバーバ・ウィナー]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [カトル・ラバーバ・ウィナー]は1のダメージを受けた。
[カトル・ラバーバ・ウィナー]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は34のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [カトル・ラバーバ・ウィナー]は1のダメージを受けた。
[カトル・ラバーバ・ウィナー]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は6のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [カトル・ラバーバ・ウィナー]は1のダメージを受けた。
[カトル・ラバーバ・ウィナー]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は46のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [カトル・ラバーバ・ウィナー]は1のダメージを受けた。
[カトル・ラバーバ・ウィナー]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は41のダメージを受けた。
[カトル・ラバーバ・ウィナー]が[トロワ・バートン]を倒しました(ラウンド数:5)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ん…… 俺の涙か……
[五飛] 攻撃:15 素早さ:45 防御:17 命中:52 運:31 HP:148
[トレーズ] 攻撃:92 素早さ:100 防御:46 命中:95 運:62 HP:185
五飛 vs トレーズ 戦闘開始!!
[トレーズ]の攻撃 HIT [五飛]は189のダメージを受けた。
[トレーズ]が[五飛]を倒しました(ラウンド数:1)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
[Tトロワ] 攻撃:51 素早さ:17 防御:20 命中:31 運:61 HP:189
[Kトロワ] 攻撃:72 素早さ:59 防御:59 命中:25 運:55 HP:287
Tトロワ vs Kトロワ 戦闘開始!!
[Kトロワ]の攻撃 HIT [Tトロワ]は114のダメージを受けた。
[Tトロワ]の攻撃 HIT [Kトロワ]は14のダメージを受けた。
[Kトロワ]の攻撃 HIT [Tトロワ]は114のダメージを受けた。
[Kトロワ]が[Tトロワ]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php やはり…… 俺はあっちの俺には勝てないのか……
種新作にごひみたいな女性パイロットが登場する件について。 これでトップ隊長も含めて3姉弟だ。
[トロワ・バートン] 攻撃:22 素早さ:55 防御:68 命中:33 運:24 HP:117
[ゼクス・マーキス] 攻撃:13 素早さ:77 防御:22 命中:43 運:30 HP:207
トロワ・バートン vs ゼクス・マーキス 戦闘開始!!
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は13のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は72のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 MISS [ゼクス・マーキス]は攻撃を回避した。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 MISS [ゼクス・マーキス]は攻撃を回避した。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は7のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 MISS [ゼクス・マーキス]は攻撃を回避した。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は15のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は24のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は9のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 MISS [ゼクス・マーキス]は攻撃を回避した。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は28のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は38のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 MISS [ゼクス・マーキス]は攻撃を回避した。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は33のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 MISS [ゼクス・マーキス]は攻撃を回避した。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [トロワ・バートン]は1のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は73のダメージを受けた。
[トロワ・バートン]が[ゼクス・マーキス]を倒しました(ラウンド数:11)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
おお、トロワでも勝てるのか。おめでとう。
[ゼクス・マーキス] 攻撃:13 素早さ:77 防御:22 命中:43 運:30 HP:207
[ルクレツィア・ノイン] 攻撃:40 素早さ:33 防御:27 命中:44 運:33 HP:255
ゼクス・マーキス vs ルクレツィア・ノイン 戦闘開始!!
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [ルクレツィア・ノイン]は1のダメージを受けた。
[ルクレツィア・ノイン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は57のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [ルクレツィア・ノイン]は1のダメージを受けた。
[ルクレツィア・ノイン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は35のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [ルクレツィア・ノイン]は13のダメージを受けた。
[ルクレツィア・ノイン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は45のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [ルクレツィア・ノイン]は1のダメージを受けた。
[ルクレツィア・ノイン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は40のダメージを受けた。
[ゼクス・マーキス]の攻撃 HIT [ルクレツィア・ノイン]は13のダメージを受けた。
[ルクレツィア・ノイン]の攻撃 HIT [ゼクス・マーキス]は87のダメージを受けた。
[ルクレツィア・ノイン]が[ゼクス・マーキス]を倒しました(ラウンド数:5)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
やはりゼクスは、ノインに負けるようだ
さすがは閣下 だがそこに痺れる、憧れるぅ!!
一撃かよ五飛
MD5バトルはもういいよ。 こればかりになって話が他に広がらなくなる。
ほっしゅ
他のところでも嫌というほど目にするな 勝手に次回予告や成分解析と同じだ
MD5バトルがスレどおりの結果なのは笑えるところだが、
ところでこのスレの住人なら
>>377 はもちろん
>>378 も理解できているよな?
378がわからない
>>395 サントラのオペレーション2のキャラソンより。
至急アニメイトに行き店員さんに 「トロワ・バートンの歌う『道化師』が収録された ガンダムWのアルバムOPERATION2を1枚くれないか?」 と聞いて領収書をうpせよ 宛名は『2ちゃんねる旧シャア板トロワスレの皆様へ』だ それがお前の任務だ
今日は禿が俺の所へ相談に来た。なんでもサリィの様子が変らしい。 久々にまともな飯にありつけるのでもちろん引き受ける事にした。 ト「そうだな、隠しカメラを部屋に仕掛けるか。」 五「隠しカメラだと?貴様、そんな物持ってるのか?」 ト「心配するな。」 そう言うと俺は1枚の写真を取り出した。 デ「よーし設置OK。あとはサリィの帰りを待つだけだな。」 ぷにぱんから貰った仮面ブルマーの写真とネガのコピー。それを見せただけでデュオは無料で全てを手配してくれた。 やはり持つべきものは友だな。 デ「ところでさっきクローゼットの中に男物の衣装があったんだけどよお、ひょっとして浮気してんじゃねーの?」 五「サ、サリィに限ってそんな事は無い!それより貴様の方こそどうなんだ!?」 デ「ヘッヘッヘ、心配ご無用!ヒルデは今このデュオ様特製の指紋認証式貞操帯を付けてるからな。 もちろん俺の指紋じゃないと外せない。悪い虫は一匹も寄り付かないぜ。」 ト「なあ、それなら早く帰ったほうがよくないか?」 デ「え?なんで?」 ト「…お前がいない間、トイレはどうするんだ?」 デ「…!!!!そおおぉぉだったあああああぁぁぁ!!!!」 勢い良く、かつ忍び足で去って行くデュオ。 まあ、今回の件に関しては既に用済みだからいなくとも差し支えない。 五「む、サリィが帰ってきたな。」
サ「ただいま。五飛、いないの?」 無人であることを確認するサリィ。やがて自室へ入り、クローゼットを開ける。 ト「男物の衣装……あれか?」 五「俺の物で無い事はたしかだが…まさか本当に浮気……」 ト「いや待て。あの服に着替えだしたぞ。自分用か?」 着替え終わったサリィ。と同時に、部屋中に大音量で音楽が鳴り響く。こ、これはもしや… 五「な、なんだ!?この曲は!!」 ト「これはマイケル・ジャクソンという歌手の歌だ。マイケルというのは(略)」 五「ほう、そんなに有名なのか、その歌手は。」 サ「ポォウ!!」 ト「なんという見事なムーンウォーク…本人並に上手いぞ、あれは。」 五「なんだ?ムーンウォークというのは。」 ト「ムーンウォークというのはだな、(略)」 五「ほほう、月の武人の伝統的な歩き方なのか、あれが。」 …どうやらただの隠れマイケルファンだったようだな。 五「ん?アレはなんだ?あの机の上にある物は。」 ト「どれどれ?…カメラを切り替えて見るか。…お前が描かれているようだな。」 五「いや、貴様も描かれているぞ。」 カメラをアップしてみると………そこにあったのはサリィの描いた俺×禿の同人だった。 俺が攻めで禿が受け、しかもスカトロ有り。 ん……、なんだ?……、 俺の……涙か……。
>>397 それおもしろいなw
「さっきもそうおっしゃるお客様見えましたけど・・・」
>>399 なんだ、早く言ってくれればw
お前は本当はリバースの方が良かったんだな?な?
401 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/06/30(金) 13:49:11 ID:5UyKXubw
過去ログ読破記念age これからもガンガレ!職人さん達
こうしてまた一人俺の恥を知る人物が現れた。生かしてはおけん。
[トロワ] 攻撃:35 素早さ:84 防御:91 命中:92 運:44 HP:109
[
>>401 ] 攻撃:92 素早さ:79 防御:29 命中:94 運:99 HP:239
トロワ vs
>>401 戦闘開始!!
[トロワ]の攻撃 HIT [
>>401 ]は1のダメージを受けた。
[
>>401 ]の攻撃 HIT [トロワ]は107のダメージを受けた。
[トロワ]の攻撃 HIT [
>>401 ]は102のダメージを受けた。
[
>>401 ]の攻撃 HIT [トロワ]は1のダメージを受けた。
[トロワ]の攻撃 HIT [
>>401 ]は67のダメージを受けた。
[
>>401 ]の攻撃 HIT [トロワ]は77のダメージを受けた。
[
>>401 ]が[トロワ]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php 負けた。早かったな俺の死も。
僕はベッドの上にいるとき、いつも妄想に耽っている。 それはもちろん愛するトロワのことw 何度何度もアピールしているのにトロワは僕の愛に応えてくれない・・・。 僕はただトロワの子供を産みたいだけなのに・・・。 どうして僕の愛に応えてくれないんだぁ〜!? 今日も日常的に、トロワのサーカス団にアタックを賭ける。 合言葉は「産ませろぉぉぉぉぉぉぉ!」
404 :
401 :2006/06/30(金) 17:03:35 ID:???
勝ったか・・・ま、当然だ。 なぜなら俺が正義だからなw
408 :
404 :2006/06/30(金) 21:11:20 ID:???
そうなのだ! いま旧シァアには俺様のスレだけ何故かない ヒルデ単体スレすらあるというのに ぷにぱんに至っては3つもあるではないか! 俺は・・・旧シァアに居る資格がないのか? くっ・・・弱い俺を叱ってくれ、トロワ・・・ そうして二人は禁断の扉を開けた・・・だと!? サ、サリィーーー!
409 :
真夏の夜に :2006/06/30(金) 21:21:04 ID:???
サーカス小屋の至るところには犬小屋程度の大きさの物体が置かれている。 通称「カトルホイホイ」。仕掛けは至って単純で、箱の中には俺を模した人形がある。 そして箱の中は強力な接着剤で満たされている。 定期的に中身ごと箱を焼き、新たな箱を作って設置する。 ある日のこと。 いつものように箱を焼こうとすると、なにやら様子がおかしい。 箱は重いのだが、なにやら動く気配がするのだ。 気になって箱のひとつを開けてみると・・・・・・ 「トロォォォォワァァァァァァァァ!!アイラビュゥゥ産ませろぉぉぉぉぉ!!」
410 :
真夏の夜に :2006/06/30(金) 21:36:05 ID:???
その叫び声を合図とするかのように箱が次々に開き、 ホモクローン軍団が飛び出してくる。 やられてたまるかよ!俺はまだ、十分にキャスリンとヤッちゃいないんだ! 前髪でクローンどもの首をはねつつ、伸身前方宙返り三回ひねりで華麗に間合をとる。 が、わずかにクローンの動きが早く、逆にホイホイの接着剤で動きを封じられてしまう。 「ふふふふふふ、もうその手は通用しないよ、トローワ。」 そう言う奴らの手には薬品が握られていた。まさか・・・・・・
411 :
真夏の夜に :2006/06/30(金) 21:45:21 ID:???
数時間後。俺は体中接着剤と精子と返り血まみれになりつつも、なんとか風呂場に辿りついた。 あの後どうやって奴らを全滅させたのかは覚えていない。 いや、思い出したくもない。ホモに媚薬漬けにされるなど一生の恥だ。 ウィナー家はもう接着剤を無力化する薬品を開発してしまった。 もうカトルホイホイは使えないな。何か新しい方法を考えねば・・・と風呂場の戸を開けたところ、 「キャーッ!!何してんのよ変態!!」 い、いや、ちがブッ!? 俺の脳天にキャスリンパンチ全裸バージョンがクリーンヒットした。 早かったな、俺の死も・・・
>>408 あっちのスレでもネタキャラ扱いだぞ
234 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2006/05/19(金) 06:58:07 ID:EKKNqT4l
>>233 スパロボ64での事だ。
マーチウィンド(主人公達の部隊)はハマーンのネオジオンとも協力してズール星間帝国を迎撃に向かった。
そこに我らがごひが颯爽と現れ行く手を阻む。
ヒイロ達に「何やってんだお前」と問われ、ごひは高々と宣言した。
「黙れっ!ズール様が正義だっ!お前らが悪なのだ!!」
ごひはズール様に洗脳されていたのだ。
もう泣かないで今あなたを探してるホモがいるから お前に産ませろぉと
金がなさすぎてジオン軍にヘビーアームズを売りに行った。 あの時代にWの超兵器を売ればかなりの金になるはずだ。 実弾兵器満載の男の武装に美形が乗れば無敵化する装甲、 そして一応あのガンダムの発展型の発展型の発展型の発展型の(略)親戚の親戚の親戚の(略) であることは間違いない。連邦の機密を手に入れるも同然だ。 だが返事は「ビームライフルの開発は?」の一言。 バスターライフルの話をしてみたが本気にしてくれずにつまみだされてしまった。 ん……俺の涙か……
シールド内のビームガトリングガン 超兵器じゃんよ
今日も多少はドタバタしたが、何の問題も無く一日は終わろうとしている。 久々にサーカスに出たせいか、少し肩がこっている。 そろそろトレーニングを終了するか…と思っていると、不意にドアがノックされた。 ト「どうぞ……ってマリーか。どうしたんだ?こんな時間に。」 マ「別にたいした事ではないのですけど、ふと気になることがあったものですから。」 ト「気になる事?」 マ「あの、お兄様達のガンダムの事なのですけど、何故あのような姿をしているのでしょうか。 白い天使のような翼とか…どこまでも伸びるドラゴンハングですとか……」 ト「その事か…話しても構わないが、長くなるぞ。そうだな、ベッドに座れ。」 俺はそう言うと部屋を出て、紅茶を用意した。 ト「かつて大きな戦争があった事は知っているな?」 マ「ええ。たしか戦いを終えた兄様達はガンダムを太陽へ向けて飛ばしたとか。」 ト「実は、ガンダムを飛ばす前に地球で大きな戦いが起こっていたのだ。」 マ「…そのような記録は無かったはずですが…」 ト「あったのだ。……人類の存亡を賭けた戦いがな。」
紅茶を一口飲み、話を続ける。 ト「あれは戦争が終わって4,5日ほど経った日の事だ。突然地球上に怪物が現れたのだ。」 マ「怪物……ですか…?」 ト「奴等は自分達の事を爬虫人類と呼んだ。かつて地球を支配していた種族らしい。 奴等の話によれば、生命の進化を促すエネルギー、ゲッター線が降り注いだことによって 多くの仲間が死に絶え、わずかな者が地中に逃げ延び、数を増やしていつか再び地上を支配する時を 狙っていたのだそうだ。」 マ「…信じられません、そんな連中がいたなんて……」 ト「無理はない。俺もこの目で見るまでは半信半疑だった。 奴等はメカザウルスと呼ばれるマシンを操り、人類に戦いを挑んできた。 平和的解決を望むリリーナが交渉に臨んだものの、連中の答えはNOだった。 あくまでも地上の支配と永遠の繁栄が奴等の望みだったのだ。」
ト「開戦当初はこちらの方が数的に有利だった。だが…奴等は爬虫類から進化した人類であるため、 人類よりも身体能力が高く、頑丈だった。その上、地中で機が熟するのを待っていたらしく、 やがて俺達は数の上でも押され始めた。」 紅茶を飲み一息つく。マリーは真剣に耳を傾けている。 ト「その頃に実戦に投入されたのが、ゲッター線研究の第一人者であるサオトメ博士の開発した ゲッターロボだった。ゲッターロボは爬虫人類の弱点とも言えるゲッター線をエネルギーとしていた。 たった1機ではあるが、ゲッターロボの投入が流れを変えた。…しかし。」 マ「…しかし、何です?」 ト「ゲッターロボによって刺激を受けた連中は、以前よりも強力なメカザウルスを大量に送り込んできた。 さらに、奴等の本拠地であるマシーンランドが浮上し、本格的に侵攻してきたのだ。 さしものゲッターロボといえども損傷は激しく、俺達のガンダムも限界に達していた。 その時だった。ゲッターロボのパイロットが驚くべき事を提案したのだ。」 マ「驚くべき事、ですか…?」
俺はカップに残っていた紅茶を一息に飲み干した。 ト「ゲッターロボは生命の進化を司るゲッター線によって動くロボットだ。 なら、膨大な量のゲッター線を浴びればロボットといえども進化できるかもしれない、とな。 一悶着はあったが、結局は奴の提案に従う事にした。このままでは敗北は時間の問題だったからな。 俺達のガンダムとゲッターロボは一旦研究所まで退避し、そしてそこでゲッター線を浴びた。 …今の姿はその名残なのだ。」 マ「…そんな事があったのですね……。それで戦いはどうなったのです?」 ト「パワーアップしたゲッターロボとガンダムの前には敵はいなかった。 俺達ガンダムチームがマシーンランドの周囲のメカザウルスを押さえている間に ゲッターロボがマシーンランドに突入した。俺達も雑魚を片付けた後で突入するつもりだったが、 雑魚を倒し終えた頃、マシーンランドがゲッターロボごとどこかへ消え去ってしまった。」 マ「消えた…のですか…?」 ト「ああ。忽然とな。だが、それ以降メカザウルスが出現することは無くなった。 きっとゲッターチームは今もどこかで何かと戦っているのだろうが、俺達人類が勝利したのだ。 ………代償は大きかったがな。 パイロットごとゲッター線を浴びたせいか、デュオは吸血鬼になり、 五飛は脱毛速度が加速、カトルはホモと化し、俺はこのザマだ。 ん…?マリー、マリー。…寝てしまったか。」 可愛い寝顔だ。ハァハァハァハァ……ウ! ふと何者の気配を感じて振り返ると、そこには修羅の形相と化したキャスリンがいた。 キ「あなた、マリーをこんなところへ連れ込んで何してるのかしら? 神に祈る時間をあげましょう。小便は済ませたかしら?部屋の隅でガタガタ震える準備はOK?」 ト「ちょ、ちょっと待て、ご、誤解だあ、あ、あべし!!」 早かったな、俺の死も……
×ふと何者の気配を感じて振り返ると、 ○ふと何者かの気配を感じて振り返ると、 ん……、なんだ……、俺の……涙か……
パイロットごとゲッター線を浴びせるのはいかんだろ… しかし、ヒイロは変わっていないのか… ヒイロはゲッター線を浴びようが浴びまいが 変態同人作家ぷにぱんだったのか…
「うちのパーティに呼べるタレント大図鑑」という本を読んだ。 ミーヤ・キャンベルとミィヤ・ラウジンが並んで掲載されていた。 彼女らも番組終了して久しいからな。 世の無常を感じる一時だった。 ……巻末に給金別タレント名簿があった。 俺の名前が載っている。 時給:食料を現物支給となっていた。 ……これは俺の、俺の涙か……。
タレントだったのか。
427 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/05(水) 12:13:36 ID:7eTEK2y3
期待アゲ
熱く輝くお尻を目指しカトルクローン迫り来る 急げ芸人のトロワ・バートン ノンケの心で撃退だ 大空高く火花を散らし貞操のためにホモを撃つ おおトロワ トロワトロワ サーカス芸人 トロワ・バートン
ゲッターチームはカッコいいな。 それに引き換え、トロワときたら・・・
>>424 あの頑丈さから、
すでに浴びていた、という可能性も。
(ガチャ)
早かったな、俺の死も。
なんつーか、 本編開始時点で5博士は既にゲッター線を浴びてそうな気がするぜ ドクターJの手とかゲッター2っぽいし
トレーズのエレガントさもゲッター線の影響だとしたら・・・?
前髪と吸血鬼はともかく カトルとごひは むしろ生物として退化してないか?
シャインスパークが使えるんだ。 一番ゲッター線に適応してるじゃないかごひは。
カトルはむしろインベーダー
名古屋撃ち全段発射で殲滅するトロワさん
「炎のコマァー!」 名古屋撃ちでは飽きたらず、出っ歯の少年にゲーセンの極意を教わった俺は、 迫りくるインベーダー……もといホモの群れを赤く燃える前髪で殲滅にかかった。 ふふ、ホモどもめ、一瞬で原子の塵へと還してくれよう。 おや?ホノども、急に逆立ちしてこっちに向かってきたぞ。 キモいスカートがはためき、古いドット絵のインエーダーが描かれた女物のパンティが見えたとたん…… カトル「一撃でクリアー!」x100 およそ100体のホモが巻き起こした竜巻によって、前髪の炎を吹き散らされた俺は、 必殺技を喰らった聖闘士のように天高く舞い上がった。 地上では地面を隙間なく埋め尽くすホモの群れが、アイナブリッチ状態で俺を待ちかまえている。 頭から落ちれば強制フェラ。 足から落ちれば強制アナル。 早かったな、俺の死も……。
だが次の瞬間、俺の前髪が竹トンボのような形状へと変化し、プロペラのように高速回転しだした。 そして俺の体は反動で逆方向に高速回転しだした。 う・・・目が回る・・・・・・・・・キモ・・・悪・・・・・・・ 俺はホモどもにスプリンクラーのようにゲロのシャワーを浴びせていた。 「ハァハァ、も、もっと・・・もっと浴びせて・・・!」 そんな声が聞こえた瞬間、ブチッ!という音と共に前髪が俺の頭を離れて空高く舞い上がった。 俺はなす術無くゲロまみれのホモの群れに墜落した。 早かったな、俺の死も・・・・・・
スーパーロボット大戦α外伝をプレイする。 この頃のスパロボにはカラオケモードがついているのだ。 WHITE REFLECTION。 まずはデスサイズがサーペントを斬り、分身してガトリングを避ける。流石だが避け方が甘いな。 トールギス、サンドロックがサーペントを斬るも反撃を喰らう。いい気味だ。 ゼロカスがバスターライフルでナタクを撃ち、 反撃でナタクのドラゴンハングがゼロカスに届く前に曲と映像が途切れる。 ん・・・・・・、なんだ・・・、俺の・・・・・・涙か・・・・・・。
なぜトロワスレ度100%のトレーズが叩き出されてこないんだ……
エレガントだからさ
>>442 あっちのMr.エレガントもこっちと大差ないから。
違いは『笑麗顔闘』を使わないのと、
ちゃんとマリーの面倒を見てるぐらいかな。
あっちでも歯医者だったのか。 あれを見て「トロワスレが混ざっている」と書いたんだが……
>>445 おそらく職人を含めた住人があっちとかなり被ってる。
あっちは14,こっちは15。
初代はどっちも、
最近じゃやってないHTML化してた時代の代物。
それなりに歴史(というほど大層なモノでもないが)があるから
両方見てるのもかなりいると思うよ。
447 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/09(日) 08:39:13 ID:ItY+MiNh
スマン、七夕の歯医者のやつ向こうに書いたの自分だ… 普段から両方楽しみに見てる orz
7月7日、PM7:00。頼みもしないのにゼクスとノインがやって来た。 どうやらトレーズの差し金らしく、ノインとゼクスは織姫と彦星の役らしい。 今夜はこうして各家庭をまわっているようだ。 …が、どう見てもその衣装は鬼太郎と猫娘だ。一体何を参考資料にしてるんだ? 二人は玄関前の駐機スペースで寸劇を始めた。…ゼクスの顔色が少し悪いような。 「ああ、会いたかったわ彦星ィ!」 鬼太郎だけどな。 「ワ…私も…ダヨ?織姫ェ……」 どうした?元気無いぞ・・・と思った次の瞬間、ノインが服に手をかける。 ノインが本気モードに入ったのだ。 俺とキャスリンはマリーの目を覆い耳を塞ぎ、前髪で玄関を閉め、 広間へ向かった。しばらくしてゼクスの断末魔らしきものが聞こえた気もするが、 俺は何も見てない聞いてない。
広間には笹が用意してあった。 「笹を捧げると願いを叶えてくれるパンダを保護した」と言ったらごひが立派な笹を持ってきてくれたのだ。 礼として奴には墨汁をたっぷり詰め込んだ育毛剤の容器を渡しておいた。 キ「短冊は書き終わった?」 マ「はい、書きました。」 ト「俺もだ。」 キ「じゃ、私が吊るすわね。ン…良し、と。次はマリーのね。」 マ「どうぞ。」 マリーが短冊をキャスリンに渡す。 キ「へぇ…[みんな幸せでありますように]…。いい娘ね、マリーは。…さ、次はトロワよ。」 ト「い、いや、俺はいい。自分でやる。」 キ「いいから渡しなさい。」 結局、短冊は奪われてしまった。 キ「……[今年こそキャスリンと一発ヤれますように]…?」 ま、まずい。キャスリンのあの構えは……!! キ「ごぉぉう熱!キャスリンパーンチ!!」 へぶぅし!くッ、だが俺だって今までの俺じゃない!やってやるぜ! 食らえ、前髪ハリケーン!!……ムッ!? キ「ハァァァァァァァァァ……!我が名はキャスリン! フラッシュ・ピストン・マッハ・キャスリンパンチ!!!」 ズ ド ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 早かったな、俺の死も………
それ以来、俺の主食は笹になった。 サーカス小屋にはパンダはいない。熊を一時的にパンダ色に塗ってごひを欺いたのだ。 ごひの奴、余程髪が欲しかったのか大きな笹を50本も届けてくれた。 熊はもう洗って元の毛色に戻しておいたが、俺は罰として今日も笹を食らい続けている。 …まあ、当分の食い物に困らないだけマシか……。 モシャ…モシャ…モシャ… ん……、なんだ……、俺の……涙か……
笹て、確か人間には毒性があったような…… まあ、トロワだし大丈夫かw
久々に5人で集まった。今日のテーマは鋼の錬金術師だ。 1「俺は誰だ?」 4「…傷の男かな。」 2「何気に不死身だし、破壊してばっかだし。」 3「テロリストっぽいしな。」 1「我は神の代行者として裁きをくだす者なり!」 2「俺はやっぱエドだろ。」 5「髪型も同じだしなんとなく服装も似てるな。」 4「僕の方が背が低いのに…」 2「誰が豆粒ドチビだ―――――ッ!!!」 3「火力と言えばロイ・マスタングだな。」 1「優秀なのにいざって時に無能なところも似てるな。」 3「無能………」 4「じゃあ僕はホークアイ中尉かな?」 3「いや、むしろガーフィールさんだろう。」 2「他に男色家いねえもんな。」 4「えー!?失礼だなあ、僕はあんなキャラじゃないよ!」 1「いや、ああ見えて優雅だぞ、彼。」 5「紅茶を嗜むし、ティーカップもなかなか上品な物を使っていたな。」 5「俺が正義だ!」 3「強欲だな。」 2「変身後はつるッつるだしな。」 6「むしろ私が大佐なんじゃあるまいか。で、ノインが中尉。」 3「……いたのか。」 2「仮面っつったらバリー・ザ・チョッパー(肉体)しかいねえよな。」 4「決定だね。」 6「――――ッ!!」 ト「やあ、元気かね?諸君。」 3「お、お前達、その格好は…」 2「トレーズがヒューズ、レディ・アンがグレイシア、マリーメイアがエリシア…?」 ト「無論だ。我々は親子だからね。」 レ「トレーズ様…」 1「いいのか?序盤で死ぬぞ?」 マ「…みじめな男だわ。」
暑い。思わずライオン君が溶けるほど暑い。 今度の休みはどうしようかと思っていると、トレーズから招待状が来た。 「ちょうどいいわね。みんなで行きましょ。」 という事で俺とキャスリン、マリーはトレーズのプライベートプールへ向かった。 ウホッ!いいプール………そこには大小様々なプールが用意されていた。 さっそくビーチボールを膨らませ、3人で遊ぶ。もちろんマリーは浮き輪装備だ。 俺達以外にもヒイロ・デュオ・ホモ・禿・リリーナ、ヒルデ、ドロシーなどが招待されていた。 「やあ、楽しんでいるかなトロワ・バートン。」 トレーズか。なかなかいいプールだな。しかし何故プールなんだ? 「海は危険がいっぱいだからね(マリーにとって)。それに今、プライベートビーチは台風の影響で使えないのだよ。」 そうか。まあ楽しいからいいけどな。お、そろそろ時間だな。 マリー、プールに入りっぱなしだと体が冷えて体調を崩す。そろそろ休憩だ、あがろう。 「はーい、お兄様。」 「ふう、喉が乾いたわね。トロワ、飲み物を持ってきてくれる?マリーの分もね。」 OK,姉さん。
さて、飲み物が用意されてるのは向こうだったな。 …ん?あそこにいるのは…リリーナか。 リリーナはパラソルの下で優雅にジュースを飲んでいた。 傍らで大きな団扇であおいでいるのはヒイロか。ご苦労なことだ。 デュオとヒルデは仲良くプールに入っていた。…日陰の。 お前ら、温泉に来たんじゃないんだから泳ぐなりなんなりしろよ。 向こうのなにやら男臭い大きなプールではカトルとマグアナック隊がドロシーと 激しい戦いを繰り広げている。おかげで俺の貞操は今日一日は守られそうだ。 五飛は…と探して見ると………排水溝に詰まった毛を集めていた。…見なかった事にしよう。 「助けてくれええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「逃しませんよゼクスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 声のした方を振り向くと、ものすごい速さで泳ぐゼクスをこれまたものすごい速さで泳ぐ ジョーズのような鮫の着ぐるみが追いかけていた。お前ら、変態プレイならよそでやってくれ。
3人でジュースを飲みながら一息つく。ふう。あ、そう言えばトレーズは何処に行った? 『ようこそ諸君!エレガント・ザ・ワールドへ!』 噂をすればなんとやら、突然、スピーカーから奴の声が聞こえてきた。 『諸君にはこれから第エレガント回ウォーターバリボーエレガントカップに参加してもらう。 ルールは簡単。そちらのネットが中央に張られたプールで二人一組となってバレーボールをするだけだ。 優勝した組には豪華賞品をプレゼントしよう。…では、参加者と対戦組み合わせを発表する!』 おいおい、俺達に決定権はありませんか!? 『1回戦第1試合はカトル・ドロシー組VSトロワ・キャスリン組。 第2試合はデュオ・ヒルデ組VS五飛・サリィ組。 第3試合はヒイロ・リリーナ組VSゼクス・ノイン組。 なお、私とレディアンの組はシードであり、第3試合の勝者には準決勝(2回戦)で 我々と戦ってもらう。では、諸君の健闘を祈る。』 俺達は1回戦か… 「豪華賞品か…やってみましょ!」 「お兄様、お姉様、頑張ってー!」 ようし、男ならやってやれだ!あんちゃん頑張るかんね!!
×俺達は1回戦か… ○俺達は第1試合か…
『1回戦の審判は、人数が無駄に余っているマグアナック隊にやってもらおう。』 「トロワ、お手柔らかにね。」 うるさい、ホモ野郎の金持ちコンビめ。 『それではウォーターバリボー、レディ・ゴー!』 「そーうれッ!」 ふん、ホモのヘナチョコサーブなど、こうしてくれるわ。前髪スパァァァイクッ!! ボールはラインのギリギリ内側に落ちた。よし、まずは先制点… 「カトルチーム、1点!」 な、何ィィィィ!?しまった、この試合の審判はラシードだったか! ならば…あれをやるぞ、姉さん! 「OK!」 「そーう…」 カトルがサーブを撃とうとボールを上げた刹那、俺とキャスリンは 水着の内側に隠し持っていたナイフをカトル目掛けて投げ付けた。全弾命中だ。カトルはそのまま倒れていった。 よし、これでこっちにサーブ権が移る…と思った瞬間、ドロシーの眉毛が強烈なサーブを放つ。 くそッ!あの眉毛も曲者だったんだ!一体どうすれば…その時、キャスリンが口を開いた。 「トロワ、私に考えがあるの。」 …なるほど。よし、それにかけてみよう! 「ふふっ、いきますわよ。」 ドロシーがサーブを撃とうとした刹那、キャスリンのナイフがドロシーに襲いかかった。 ドロシーが眉毛でガードしようとするのを俺の前髪でブロックした。 ブチッ ブチッ 「キャッ!」 ほんの一瞬、ドロシーの乳首が露わになったのを俺は見逃さなかった。 ナイフはドロシーの水着のブラ紐を切り裂いたのだ。 「…棄権します。……でも、次はこうはいきませんからね!」 胸を隠しつつ、ドロシーは別の水着に着替えるため、ロッカールームへと消えていった。 『トロワ・キャスリン組、準決勝進出決定!』
プールが赤く汚れてしまったため、第2試合は別のプールで行われた。 ん?そういやデュオ、今日は日差しが強いけど大丈夫か? 「心配ご無用!」 な、なんだ?その格好は。 「さっきロッカールームで見つけたウェットスーツとサンバイザーだ。 これでひなたでも安心して泳げるってもんだぜ!」 そうか、頑張れよ。(別にどっちでもいいけど。) 「いよぅ、今日もマブしいねぇ五飛。」 「ふん、その減らず口もこれまでだ!」 『ウォーターバリボー、レディ・ゴー!』 「ふんッ!太陽光線反射OK!ゆくぞ、ソォォォォラ・レイィィィィィ!!」 瞬く間に太い光の帯がデュオを飲み込んでゆく。 「ヘッ、そんなのが効くかって……ば、馬鹿な…!このデュオがッ!このデュオがーッ!!」 こうしてデュオは塵になった。奴め、アレがただの光ではない事を忘れていたらしい。 「キャ―――ッ!ディ…デュオ、デュオ――――!!」 「ふん、俺が正義だ!」 …当然ヒルデは普通の女の子なので、棄権したのは言うまでも無い。 『五飛・サリィ組、準決勝進出決定!』
しかし、バレーっぽくない決着ばかりだな。 お、第3試合は兄妹対決だったな。行ってみよう。 「ヒイロ、今日という今日は完膚無きまでに貴様を叩き潰してやる!」 「…お兄様、一言言わせていただきますが…」 「なんだ?リリーナ。」 「…お前、洗ってない犬の臭いがするんだよ。」 「!!!!!」 『それではウォーターバリボー、レディ・ゴー!』 試合は一方的だった。ゼクスが完全に戦意を喪失しており、 ヒイロの猛攻をノインだけで耐える事は困難だった。 しかも、ノインはリリーナを攻撃する意志が無い。 圧倒的な点差で試合は終了した。 『ヒイロ・リリーナ組、準決勝進出決定!』
「準決勝は2試合同時に行う。準備はいいかな?」 トレーズ、その中央に薔薇をあしらったビキニパンツはどうにかならんのか? 「?エレガントだろう?トロワ。…準決勝の審判は公平にするため、 そちらの試合はノインに、こちらの試合はドロシーにやってもらおう。」 「貴様も塵にかえてやろうか?」 ほざくな、禿! 「準備はいいか?それではウォーターバリボー、レディ・ゴー!」 「太陽光線反射OK!食らえ、ソォォォラ・レィィィィィィィ!!」 なんの!俺は前髪を利用して水を薄く広げた鏡でソーラ・レイを反射した。 「な、何ぃ!?」 反射した先にはあらかじめ試合開始前に仕込んでおいた大きな鏡。 そして跳ね返ったソーラ・レイが後ろから五飛を直撃した。 「お、俺の正義が………!」 そんなもん知るか。さて、五飛は倒れたが、まだやるかい? 「棄権するわ。悔しいけど。」 ふと隣りのプールを見ると、…な、なんとヒイロ組が0点で負けていた! そんなに強いのか?奴は……
いよいよ決勝か。 「お兄様、お姉様、頑張れー!」 うんうんいい子だねえマリーちゃんは。お兄ちゃん頑張るけんね。絶対商品貰っちゃるかんね。 「それでは決勝戦だ。行くぞ!ウォーターバリボー、レディ・…」 ゴー! 「必殺!エレガントサーブ!!」 う!な、なんだ!?薔薇吹雪だと!?…あ、でも薔薇以外たいしたことないぞ。 前髪アタァァァック!…決まった。なんでヒイロはこんな奴に負けたんだ? 「ふふふ、流石だな。では、本気を出させてもらおう。ハァァァァッ…真・エレガントサーブ!!」 また薔薇吹雪か、無駄だ…!!!な…なんだ、このサーブは!こんな凄まじいサーブは初めてだ! 「トロワ、邪魔よ!キャスリンアターック!!」 な、何い!?ま、まさか姉さん、今の今まで力を温存してたのか? 「なかなかやるわね。ならば…!超級!」 「覇王!」 「電!」 「影!」 「「だぁぁぁぁぁん!!!」」 あ、あの……もしもーし? 「エレガントスパイク!!」 「キャスリンハンマー!!」 「エレガントコスモスパーク!!」 「キャスリンマッハデシジョン!!」 「エレガント長七郎江戸日記!!」 「キャスリン天体観測!!」 「エレガント四面楚歌!!」 「キャスリン東名高速インターチェンジ!!」 「エレガント…!!」 「キャスリン…!!」 「…!!」 「…!!」 「!!」 「!!」 ぜ、全然ボールが見えん。……てゆーか主人公俺だよな?
結局俺達は2点差でトレーズ・レディ・アン組を破って優勝した。 「見事だ。君達は今、世界一エレガントだ。」 そんな事より商品はどうした? 「商品はこれだ。私自ら作詞作曲を手掛けたエレガント音頭のDVD、薔薇の花一万本、 エレガントせんべい1年分、そして薔薇…」 マリー、帰ろう。…疲れたのか?じゃあ俺がおぶさってやる。 「でも…」 「ふふ、遠慮しなくていいのよ。」 「では、お言葉に甘えて…」 サーカス小屋が見えてきた。 「たまにはこんな休みもいいかもね。」 もう疲れてクタクタだけどな。…ん、マリーは寝ちゃったか。 「無理もないわ。あんなにはしゃいでたんだもの。あ、今日の夕飯お願いね。」 俺が?ま、いいさ。久々に俺の腕前を見せてやる。 …と言うと、キャスリンは顔を近づけ、 「今日は楽しかったわ、ありがと。」 と言って俺の頬に軽くキスした。 たまにはこんな日も悪くない、かな。
GJ!!! リアルタイムで見させてもらったよー! 最後いいじゃないかwwホロリ
すげえ、あのガンダム、落ちながら戦ってる。
「…お前、洗ってない犬の臭いがするんだよ。」 ヒデェw
エレガントせんべいは無駄に美味そうだな。
467 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/11(火) 21:50:00 ID:8xLWBGU1
>>464 「うおっまぶしっ」
刹那、偶然側にいた五飛によって俺はボコボコにされた。
安易に旬のネタに乗るとこうなるのか…
デュオはあと100年は出演できないわけだな。
突然兄弟スレの俺たち5人が駆け込んできた。 Kトロワ「すまない、これをしばらく預かっていてくれ」 なんだこりゃ。セーラームーンのコスプレグッズ? おまえらもなかなかいい趣味が Kトロワ「うかつな行動は死に繋がる。俺たちはこれで」 一糸乱れぬ行動であいつらは去っていった。さすがにこのスレで堕落している俺たちとは違う……ん? Kアムロ「おい、ヒイロ! いくら趣味とはいえ変態たちの仲間に入るなんて!」 Kカミーユ「そんなヒイロ、修正してやる!!」 Kドモン「俺のこの手が真っ赤に(r」 なんなんだあんたたちはぁぁぁぁ!! Kシン「それは俺の台詞だぁぁぁ!!」 何が何だか分からんが俺たちは総攻撃を食らって壊滅した。 ん…… 俺の涙か……
兄弟スレのアレ本物だったのかよ!w
しばらく置いてから濡れ衣ネタを書こうと思ったのに!(w
今夜も熱帯夜。当然俺の部屋もクーラーがフル稼動中だ。 コンコン む、キャスリンとマリーか。どうした?こんな時間に。 「あ、ここはクーラー効いてるのね。実は私達の寝室のクーラーが壊れちゃったみたいなの。 寝苦しいからここで寝させてもらうわよ。」 そうか。それは災難だったな。マリーは寝冷えするといけないからそこのベッドで寝なさい。 キャスリンの分の布団は今用意しよう。……これで良し、と。ではいい夢を。 「ありがとうトロワ、おやすみ。」 数分後。二人とも夢の世界へ辿り着いたようだ。 フッフッフッ、これでこそエアコンに細工をしておいた甲斐があったというもの。 いっただっきま…… コンコン …誰だ、こんな時間に!……なんだ、団長とライオン君か。悪いが仕事の話なら明日に… 「いや、仕事の話じゃない。実は寝室の冷房がイカレちまってな。 おお、この部屋は涼しいじゃないか。ここで寝させてもらおう。」 で、でももう布団は… 「気にするな。そこのソファで充分だ。じゃおやすみ。」 ……確実に俺の部屋に来るようにと全てのクーラーに細工をしたのが裏目に出たか。 あ、ライオン君、そこで寝られるともう俺の寝るスペースが…… ん……、なんだ……、俺の……涙か……
クーラー付きの部屋で寝ていて 叩き出されもせず一緒に寝させてもらえて トロワの生活環境がかなり改善されてるなぁ
主食は笹のままだけどな。
さすがに生の笹をそのまま食うだけというのもわびしいので、ワサビを付けることにした。 これで気分は笹寿司だ! 数枚食ってからふとワサビの賞味期限を見ると、去年の6月で切れていた。 ん、なんだ、やたら効きのいいワサビだな……ぐすっ
「いよぅいらっしゃい…って、なんだトロワか。」 なんだは無いだろう。まがりなりにも客だぞ?俺は。 「へいへい。で、何を探してるんだ?」 じつはここのところ暑い日が続いているからクーラーつけっぱなしなんだが、 電気代がかかってしょうがないんだ。クーラーより安上がりで涼しくなれるものは無いか? 「…!…涼しくなれる方法ならあるぜ。しかも電気代はかからない。無料だ。どうだい、やってみるか?」 タダなのはありがたいが、どういうものなんだ?まあ試してみるか。 「へへッ、決まりだな。んじゃあ1時間くらい待っててくれ。ちょっと準備に時間がかかるんだ。 なんなら俺の部屋で例の新作ゲームやってたっていいからよ。」 …アレを!?本当にいいのか!? 「気にすんなって!俺達親友だろ?準備が出来たら呼ぶからよ。」 ありがとう。礼を言うぞ朋友。 そして俺はデュオの部屋で、先日発売されたばかりのエロゲをじっくりと堪能した。 1時間後。 「おーい、準備できたぜ!」 …ん?なにもそれらしい物は見当たらないぞ? 「…物じゃねえ。俺の技なんだ。気化冷凍法ってんだ。触れた部分を一瞬で凍らせるのさ。 ただ、そう簡単に出来る技じゃなくてな。1時間ほど気を練る必要があるんだ。」 そうなのか。ではやってくれ。 「いくぜ。…貧弱貧弱ゥ!」 ピキーン! デュオの手が俺の前髪に触れたその瞬間。前髪は見事に凍りついた。顔がひんやりする。 いい気持ちだ。…でもこれ、元に戻すにはどうすればいいんだ? 「…ハァッ、ハァッ、氷と、同じ、だ、今の時期、なら、2時間、もすりゃ、充分、溶ける、ハァッ、…」 そうか。ところでこれ、幾らだ? 「ハァッ、何言ってんだ、俺達、親友だろっ?金なんて、ハァッ、いらねえよ、ハァッ」 そうか、すまないな。
そして俺がデュオの店を出たその直後。 「やあ、こんなところで会うなんて奇遇だねえ、トローワ。」 なんだホモ、お前もデュオに用事か? 「フフフフ、僕が用事があるのは君だけさ、トローワ。」 パチン!とカトルが指を鳴らした瞬間、どこに隠れていたのかクローンどもが俺を取り囲んだ。 クッ、だがこの程度で俺に勝てるとでも… 「思ってるさ。今、君は前髪を使用することが出来ない。僕の勝ちだ!」 そう言うなり飛びかかってくるホモの群れ。だが、俺には3回転半捻りがある! しかし次の瞬間。 「貧弱、貧弱ゥ!」 ピキーン! な、なにィィィ!!?お、俺の足がッ!? 「悪く思うなよ、トロワ。俺も生活がかかってるんでね。」 き、貴様!その技は1時間気を練らないと使えないんじゃ… 「ありゃカトルを呼び出すための時間稼ぎさ。」 「ありがとうデュオ。これはほんのお礼だよ。……さて。」 お、俺のそばに近寄るなァァ――――ッ! 2時間後。なんとか前髪と足が元に戻った俺はホモどもを打ちのめして館を脱出、 サーカス小屋へ戻った。痛む尻をさすりながら。 ん……、なんだ……、俺の……涙か……
数日後。 恨みを晴らすため、俺はぷにぱんとごひに協力を仰ぎ、 ヒルデ型ダッチワイフを製作した。 そして俺は留守中のやつらの家に忍び込み、使用済みヒルデ型ダッチワイフを ヒルデの部屋のクローゼットの中へしまいこんだ。 その夜、ジャンク屋ではなにやら大きな騒ぎがあったらしいが、 俺は何も見てない聞いてない。
ヒイロ。 「いっけなーい、遅刻遅刻!」 と言いながらトーストくわえて走ったって女の子とはぶつからないぞ。 というかそれは女の子がやることだ。 あ。仮面の吉野屋店長にぶつかった。 「いったぁーい。ちょっと、どこ見て・・・」 おい、なんで背景が薔薇になるんだ? というかなんだその少女漫画的な瞳は。 ていうかなんて不自然なパンチラ・・・ ・・・という夢を見たんだ。 ヒ・ゼ「病院に行け。」 トレーズ「患者さん、いらっしゃーい。」 ゼ「歯医者やないかい!」 ・・・お前らドリフ世代なんじゃなかったのか?
愛と勇気はトーロワー♪
デ「いよぅ〜。トロワ。この前はありがとな。」 アレ》498から数日後道を歩いていると偶然デュオとヒルデに出くわした。 ト「…なんのことだデュオ。お前に礼を言われるようなことをした憶えはないぞ。」 デ「とぼけるなって。例のアレだよ。おかげでいつもは俺が誘うのにこの前はヒルデの方から誘ってきてもう大変だったぜ。」 ヘラヘラとした表情のデュオ。顔を真っ赤に染めているヒルデ。 バカップルめ、ヒルデ型ダッチワイフはどうやら逆効果だったらしい。 やり場のない気持ちの俺を無視して デ「お礼にトロワ。お前さんからの注文ってことで ヒイロにはノベンタ元帥のお嬢さん型ダッチワイフ。ゴヒにはサリィ型ダッチワイフ。 特別サービスでトロワには2体キャスリン型&マリーメイア型ダッチワイフをそれぞれ送っておいたぜ〜。」 そう言って邪悪な笑みを浮かべる死神。 ト「貴様!!謀ったな!!」 デ「トロワ。君はよい友達だったが、俺の商売を邪魔をする君が悪いのだよ。」 どこかで聞いたようなセリフを無視し、俺は死神を抹殺すべくフルパワー前髪3回転半捻りを繰り出した。 怒りと嫉妬も加わった俺のフルアタックだ!!いかに不死身の吸血鬼でも再生は不可能ーーー!! デ「甘いぜ。トロワ!!」「ヒルデーー!!好きだあああーーーーーーーっ!!!!!!」 ヒ「DIーーーーーーO!!!!! 私もう離れない!!!」 デ「離しはしない!!ずっと、ずぅぅっと一緒だ!!!!」 デュオとヒルデのラブラブ天驚拳が俺の股間に炸裂した。 ………早かったな、俺の死も………
ヒイロから緊急召集を受け、俺達5人が久々に勢揃いした。 呼び出しの理由はなんだ? 「最近、俺達はたるんでいると思わないか?」 「はあ?」 「兄弟スレの奴等に襲撃され、俺は気がついた。俺達には、団結力が足りない、と。」 「それで?」 「団結力を高めるため、特訓だ!」 な、なんだって―――――!!? 「うむ、よくぞ言ったヒイロ・ユイ。及ばずながら私も力を貸そう。」 トレーズまで…… こうして俺達の特訓が始まった。 「そこ、脇が甘い!」 「1・2、1・2!」 「抜け毛を拾ってる場合か!」 「タイミングを合わせろ!」 「もっとエレガントに!」 特訓はかなりハードで、一週間にも及んだ。 「よし、だいぶ良くなってきたな。三日後、みんなの前で披露し、団結力を証明してみせたまえ。」
3日後。会場にはリリーナやノイン、キャスリンなどが集まっていた。 「一体何が始まるのかしらね。」 「なんでも団結力の高さを披露するみたいよ。」 「男ケツ力ねえ……」 サリィ、漢字が違うぞ、漢字が。 さて、そろそろ開演だ。音楽が流れ出す。 ト「コンバインOK、コンバインOK。」 その言葉を合図に俺達は服を脱ぎ、ふんどし一丁になった。 「レェェェェッツ・コォォォンバイィィィィィィィィン!!!!」 ヒイロから順に飛び出して行き、合体していく。 というか、人間ってこんなに滞空時間長かったっけ? 「コォォン・バトラァァァァァV!!!」 …完成だ。俺達の一糸乱れぬ動きはついに合体を成功させた。 女性陣は驚きのあまり声が出ないようだ。だが、まだこんなもので終わりでは無いぞ。 「超電磁ヨーヨー!!!」 俺達は瞬時にふんどしを繋ぎ合わせヨーヨー型にし、振り回す。 「キャ―――――!」 女性陣から歓声が上がる。 「ビッグブラストォ!!」 ごひを発射した。いよいよ大詰めだ。 「超電磁タ・ツ・マ・キ――――!!!」 俺の前髪から発生した竜巻がごひの体を固定する。行くぞ!! 「超電磁スピ―――――ン!!!」 俺達はごひの体を貫き、ごひの肉体は爆発四散した。 ふ、決まった。…だが、着地がうまく決まらない。 くっ、このままでは観客席に突っ込んでしまう! …その時だった。赤ふんを身に纏ったゼクスが飛び出し、俺達を支えた。 「私がバトル・クラフトになろう。」 すまないゼクス、恩に着る。 こうして俺達の特訓の成果は大成功の内に幕を閉じた。 数日後。何者かによってホモが無残に切り刻まれ、吸血鬼は塵と化した。 犯人はわかっている。禿だ。かくいう俺も下剤入りのご馳走を食わされ、トイレで唸っている。 あ、便器の底から青竜刀が飛んでくる! …早かったな、俺の死も…………。
復讐のためなら下剤を飲んだトロワの真下から襲いかかるのか…… 恐るべしごひ
485 :
1/2 :2006/07/17(月) 17:37:11 ID:???
久しぶりに5人が部屋に集まった。初心に帰りお題はARIAだ。 1「分かりやすいところでは、五飛。おまえは藍華だな」 5「恥ずかしい性技禁止!」 4「あらあら、うふふ」 2「うへっ、もうアリシアさん決定かよ」 3「金髪だし異論もあるまい」 2「そうすると俺様は晃か…」 3「背は低いがな」 2「すわっ!」 1「適任だな」 5「だな」 2「後は結構きついな。アリス@自閉症はヒイロってことか」 1「変な事いうと、観光協会に訴えますよ」 4「って、ポーズ付きでノリノリw」 5「で、トロワはどうする」 3「たとえピエロでも、一芸に秀でているアテナ先輩のほうがマシだ」 ALL「主人公がいねえし orz」 6「よう、何かまたつるんでいると聞いてやってきたぞ」 2「長髪キター!」 6「な、なんだ?今日金は持ってないぞ!って…離せー!」 2「今のおめーのセリフは、『あわわ、あわ、あわ』だろーが!」 4「ヒイロ、ピンクのカラーインクがあったでしょ?持ってきて!」 1「でっかい任務了解。こんなこともあろうかとコスパで購入しておいた ウンディーネコスチュームも持ってこよう」 15分後 1-5「モミ子だ…細面だがモミ子だ」
486 :
2/2 :2006/07/17(月) 17:39:01 ID:???
ここまで綺麗に染め上がるとは思ってもみなかったし、意外と細いんだなゼクス… 急遽、ゼクスの撮影会へ変更となり、『イイヨイイヨー』と、ぷにぱんにおだてられて 徐々にゼクスもその気になってきたようだ スリットから見える金髪のスネ毛が妙にエロい、カトルは「あらあら、ぐふふ」などと 涎をたらしてる。 『ガチャ…』 ALL「ガチャ?」 マ「…」 3「お茶を持ってきてくれたのか、マリー…ちがうんだ、これは」 マ「さけびます…」 ALL「へ?」 マ「『たすけてー へんたいー』ってさけびます」 3「アイちゃん役をやりたかったのか〜って、後ろにいるのはキャスリン!」 始めるか…俺の自爆ショー(顔面ゴケ)
最近、鋼の錬金術師を読んでたら、 リン・ヤオがトロワに見えるから困る。
今日も今日とて5人で集う。今回のテーマは砂漠の野球部。 1「順番に行くか。」 2「ヒイロはやっぱツッチーだろ。主人公だし。」 3「野球人生終わったかと思わせといてプロ、しかも巨人の四番になってたからな。」 4「奥様はロリだけどね。」 5「ツッチーがデカすぎるという意見もあるがな。」 2「俺は?」 1「チーム随一のステルス性能と不幸を併せ持つ森下だろう。」 3「ステルス性能というより地味なだけだな。」 4「活躍の場が少ないしね。」 5「タイガーも捨てがたいが。」 2「虎顔よりは眼鏡の方がマシだぜ。」 3「身のこなしといえば福永か。」 1「あれだけ身のこなしが軽くて俊足なデブはそうはいない。」 2「女湯覗いたり、女風呂入るつもりが禿校長の生ヌード拝んで袋にされたり正にハマリ役だな。」 3「……迂闊な言動は死に繋がる」 4「僕みたいに金持ちでルックスのいい美少年っていたっけ?」 1「いない。」 3「でもホモ…いや、オカマはいたな。お前はマカオだ。」 4「いくでェ豆タン!」 5「中国人も正義を振りかざす人間もいないぞ。」 2「trf(田中・リチャード・富士夫)でいいんじゃねえの?外人だし。」 5「そんな事言ったら俺達全員外人だぞ!?」 1「細かい事は気にするな。」 4「ただ、問題は………」 3「この板でいったい何人の人間がこの作品を知っているのか、だな。」
いくでェ豆タンだけ分かった
「トロワは少し、寝たみたい。」「40年もの間、貴様らは…」「銀の雫」「この、糸の切れた操り人形が」 「夜の声」 「どうして人形が壊れる!」「おやすみ」「自らを虐げた主人、いや」「森に渡れば」 「鋼鉄の鎧を纏って」「月の桃色」「感情の塊」「赤い服着て」「自由になった意識」 何故か俺を主人公にしたアニメが俺に無許可で製作されていた。 しかも次回予告が意味不明。大方ホモの仕業だろうと思い、館に全弾発射しておいた。 その瞬間。 「うおっ、まぶしっ!」 …いつのまにかホモ屋敷には自動防衛システムが配備されており、 ミサイルは全て撃ち落とされてしまった。しかも隙を突かれ、俺はホモ共に手篭めにされてしまった。 早かったな、俺の死も。
あのピエロ、落ちながら掘られてるぜw
ぜんだんはっしゃをくらえっ
/ \ 〈 、 ┌(⌒)┐ ,.〉 ヽ ` ー- .. __ ヽ::::::::/ __ .. -‐ " / \ ` 、 ヽ:ノ , ' ´ _/ ヽ ` ヽー- ..,,_ `丶、 , ´ _ .-‐ ´| ヽ |  ̄`丶、ー__´,.. -‐ "´ ̄ _| ヽ /` ー- 、.. _________ .. 、. -r'"| ̄| ヽ l;;;;;;;;;;/i;;;;::;;;;/‐i;',,_ヽ;::::::::;;;゙i、;;;゙、ヽ、;;;;;;;;;;;;\;;;;゙i, _ ヽ |;;;;;;/ |;;;;;;;/-‐ -.,,_''-、;:::::::;i,-''_,.‐‐''`>、,,_;;;;;゙、゙i゙、 ヽ. ヽr‐、 ||;;;/ |;;;;i''、 ヽゝ - '´゙\;;;:;゙、' -`=' '" i'>、゙、ト、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ | j\ |l;i' ,,.i;;;i'i.  ̄ ̄ i \;;゙、 l'ノi ヽl < 観光協会に訴えますよ! {ヽ | 、 / ̄llヽ! r´rl:l,ii''i ;l ヽ、 / / \__________ ヽヽ ー'{ /"ヾ\/i´゙i l: :i 〈 _ /: : : ヾヘ |│ j__ノ\l|:i'::! :l: : ゙、 ___ _,.,,. /:i: :、 ヽヽ. し! /`ヽ l|i,: : : :i \ -- /::ハ:i } ∧ } l ノノ_ | |.l.;r‐ |`丶、 ,. ‐"/ /´ `, l ゙ し / ヽ. | || /ハ  ̄ / / ,. ´ ̄ 丶 ヽ、 ヾノ ヽ | | l ノ_ / // ヽ / `ヽヽ. ヽ! | //⌒ \ / / / l ‐'´`/ ゝ_ヽ ヽ l|´ノ⌒ヽ ン / ´ / | | | ヽ ヽ |´ / / / |
今日もサーカスは無事に終了した。…む、あそこにいるのはトレーズか? 珍しいな、こんなところに来るなんて。何かあったのか? 「やあトロワ、なかなかエレガントなショーだったよ。」 それはどうも。で、何か用か? 「いつもマリーの面倒を見てくれているお礼だ。受け取りたまえ。」 そう言うとトレーズは俺にリボンの掛かった包みを渡してきた。 「それから、これをマリーに渡しておいてくれ。」 と、箱を差し出す。なんだか箱はずしりと重い。自分で渡せばいいだろう? 「それが、今日は忙しくてね。すぐに戻らねばならんのだ。では、さらばだ。」 …そう言ってトレーズは去っていった。さて、俺も後片付けをせねば。 マ「お兄様、お疲れ様です。」 キ「あらトロワ、あんたも貰ったの?」 「も」ってことは、キャスリンも? キ「ええ。…私はこのネックレスを貰ったんだけど…ちょっと趣味じゃないというか……」 そのネックレスには薔薇があしらわれていて、ネックレスにしては少しばかり大きい物だった。 あ、そうだ。これをマリーに渡してほしいと頼まれていたんだ。 マリー、トレーズからのプレゼントだ。 マ「お父様から?なんでしょう。」 箱を開けると、中から出てきたのはヨーヨーと手袋だった。
ヨーヨー? キ「それってもしかして…」 知っているのか雷で…いや、姉さん。 キ「ええ。このヨーヨー、鉛入りなのよ。」 鉛入り?それで妙に重かったのか。でもそんなに重いと糸が切れやすいんじゃないか。 キ「そうでもないわ。この糸をよく見て。」 …ん?これって…極細の鎖? キ「これはスケバン刑事が原作で使用していたヨーヨーと同じものなのよ。 糸がチェーンで出来ていて、人間の体重を支えることだって出来るそうよ。」 ふうん。でも、警視庁のマークはないようだが…あ、蓋が開いた。このマークはたしか… マ「…クシュリナーダ家の紋章です。」 …そんなもん見せて何になるんだろうか。身分証明? キ「ところであんたは何を貰ったの?」 …ああ、これか。何だろう? ガサガサ
…中から出てきたのは、2体の少女のフィギュアだった。少女…顔はたしかに少女なのだが、 肉体はボディービルダーも真っ青なほどにムキムキなマッチョだ。 キ「そ、それってもしかして…」 もしかしなくてもアレだ。大人気少女向けアニメ「ふたりはプルキュア」の続編として製作されたが、 新路線が奇を衒い過ぎてあまりの大不評でたった3話で打ち切られた 「ふたりはプルキュア マッスルエレガント」の主人公の変身後のフィギュアだ。 キ「…トロワってそういうのが好きだったの?」 そ、そんなわけないじゃないか!だいたい、あんなに可愛い女の子がこんなにムキムキになっちゃったら 小さい子は確実に泣くぞ。スポンサーは何を考えていたんだか。 その時だった。 マ「唸れヨーヨー!奴の心臓をえぐれ!!」 ドゴォ 2つのヨーヨーが俺の胸を直撃した。そういえば、クシュリナーダ家がメインスポンサーだったな。 マリーも毎回楽しそうに見てた覚えが… 早かったな、俺の死も………
>大人気少女向けアニメ そういや、本当は少女向けアニメなんだよなあれ
少女向けアニメにオタクが群がり、少年向けアニメに腐女子が群がる…… ん……、なんだ……、俺の……涙か……
大人になった今でも分からない謎が、例の『魚肉ソーセージ』 販売促進につながるとは到底思えないし、ロリ少女がスーパーで 購入している光景を目撃することもない ゼロよ、俺に教えてくれ
>>497 結構女の子に評判よかったらしいよ。
ちなみに続編で黒がへそ出さなくなったのは
小さい女の子の希望だったから。
理由は同じ格好しても恥ずかしく無いからとか。
>>499 魚肉ソーセージ……
そういや小さい頃、パッケージにヒーローの絵が書いてるだけで、
シールも玩具もついてないキャラ物ソーセージを見て憤慨してたな。
子供心に、なんの意味があるのかと突っ込んでたな。
そうだな 昔は包装にガンダムの絵があるだけの「Zガンダムチョコレート」なんてものが販売されていたな 勿論シールも玩具もついてない
南極に貼られていたプルキュアのCGをもう一度見たくなった だが保存し忘れていたらしい 南極のログからも流れていた 早かったな俺の死も
ぷにぱんに「アイドルのラジオ番組の公開録音がある」と強引に都内某所に連れてこられた。 あの3人組アイドルか。たしかに可愛いな。…2人は。 『合言葉は―――――――!?』 あ、合言葉?最近のアイドルにはパスワードがいるのか? 「「エースをねらえ!!」」 …なんだそのパスワード。この3人組、テニスでもやってるのか? 『さて!!さっそくオハガキの紹介から行きましょ!!最初のオハガキは○○!!オハガキありがとう!!』 『「「桃組っ!!」の皆さんこんにちわ!!僕には弟が2人います。でも本当は妹が欲しかったんです。 どうしたら妹ができますか?妹ってどんな感じですか?」 私は妹だからあまりよくわからないわ…ツバサちゃんはどう?』 あの可愛い子(小)はツバサちゃんと言うのか。 『私は―――、ん〜〜、ねえねえマカポンはどーしたらいいと思う?』 マカポン…あの不気味な奴か。 『ん〜〜。チンコ切っちゃえよ。』 バキッ 『何言ってんのよ!カットよカット!!』 『ツバサちゃん生放送中だって…』 ヒイロの奴は腹を抱えて笑っている。…こいつ、大丈夫か?
『次のハガキはP.N.キャロルさんからのハガキ。』 …キャロル?まさか…… 『「私には好きな男子がいるのですがなかなか告白できません。何か良い方法はありませんか?」』 『うひぇ――――――告白かぁ〜。青春ね〜。この告白できない感じがいいのよね〜〜。 ねえねえマカポンは何かアイデアない?』 『ん――、チンコ握っちゃえよ。』 バキッ 『あんたチンコチンコ生放送中に何度言えば気が済むの!!』 『ツバサちゃんも言いまくってるじゃないの……』 『チンコだけに爆弾発言ってオチか?ギヒヒ』 『オチってもう言っちゃってるし!!あーもうダイナシよー!!』 『ツバサちゃんしっかり!!』 『もう…あれ…あれしか……』 『ツバサちゃんダメ―――!!』 …ん?…まさかあのツバサちゃんとやらが押そうとしているのって、もしや自爆ボタンでは……… ヒイロめ、まさかこの事を知ってて……… ドォォォ―――ン 早かったな、俺の死も………
数日後。偶然道端でカトルに遭遇したら、いきなり奴にチンコを握られた。 目撃者も大勢いたので、近くの交番に駆け込み、痴漢の現行犯で逮捕してもらった。 しばらくいい男だらけの刑務所で頭を冷やしてくるかと思いきや、 刑務所内のホモの頂点に立ったらしい。 なんか癪なのでフルオープンアタックで刑務所を破壊した。 後悔はしていないが、逃げる際にドジを踏んでしまい、 俺は今檻の中で臭い飯を食っている。 ん…、なんだ、俺の、涙か……
夜。カトルが俺のところへやってきた。 「やあ、君もこの刑務所にいたなんて奇遇だねえ。」 なあ、ここを無事に出る方法を知らないか?何でもいいんだが。 「・・・あるよ。僕が裏から手を回せばちょろいものさ。 ただし・・・・・・」 ただし? 「君が僕のものになってくれるならね。」 く・・・だが、背に腹は代えられん。好きにしろ。 「ハァハァ、トロワ、可愛いよトロワ・・・・・・」 3日後。俺は、なんとかサーカス小屋に戻ってこれた。 すっかりゆるくなった尻と共に。 ん、なんだ、俺の・・・涙か・・・・・・
このスレ見てからW見始めたんだが笑いが止まらんw
「私以上の自由を得る事は許さん!」 さらに三日後、ビスケット・オリバに連れ戻された・・・ 俺の・・・涙か・・・・・・
何だか知らんが「マウス」とか言う看守を刺客として差し向けられた。 「『「いずれにせよ非常事態だっっっ」』」 予想通り、俺はクローンカトル三体になぶられた。 どれがlipでどれがtongueだったかなど心底どうでもいい。
刑務所暮らしも慣れてきた やたらと尻の危険が多いことを除けばそう悪い環境でもない なにしろ三食きちんとメシが出る!これはありがたい! 今日はカレーか、やったね! なんだ、俺の……涙か
なんかトロワの普段の生活以下の生活というのが想像できない。 正直戦争中でもある意味マシな生活だろうなぁ。
飯は動物の飼料だろうが、オタグッズと弾薬に金は惜しまない。 それが、俺だ。
ビーッ ビーッ ヒ「む、敵襲か!行くぞトロワ!」 ト「おう!」 「マジカルスティック、カモーン!」 ピシュゥゥ チャーム・アップ 「変・身!」 ヒ「ぷにぷにぱんつゲイザー!」 ト「ぷにぷにぱんつゼファー!」 「き、貴様らは…!」 ト「太陽神に代わり悪に正義の鉄槌を下す天よりの使者!」 ヒ「ぷにぷにぱんてぃーズ、見参!!」 「おのれ、ものどもかかれ!」 「ヒー!」 ト「ぷにぷにパーンチ!」 ヒ「ぷにぷにキーック!」 「ヒー…」 「くっ、覚えていろ、撤退だ!」 ヒ「逃すか!」 ト「ぱんてぃーキャノン、召喚!」 ヒ「ぷにぷにパワー、チャージOK!パンティーショット、ファイヤー!!」 ドゴォォォォォン 「ぐ、グはァァっ」 ヒ「ふっ、俺達がいる限り、悪の思い通りにはさせん!」 …………ハッ。…な、なんだ、夢か……………。 ん、なんだ……、俺の…、涙か…………。
「ふん、その程度かい。ぷにぷにぱんてぃーズの攻撃は。」 ヒ「な、なんて奴だ……」 ト「お、俺達の攻撃が通じないなんて……」 「そろそろ終わりにしよう。死ねッ!!」 「ぷにぷにビィィィム!」 「ぷにぷに手裏剣!」 ドドォォォン カカッ 「むっ、何奴!」 ゼ「ぷにぷに仮面参上!」 デ「ぷにぷにブルマー見参!大丈夫か、ゲイザー、ゼファー!」 ヒ「ああ、なんとかな。」 「だが何人集まろうとも私は倒せん!」 ト「…悔しいが奴の言う通りだ。一体どうすれば…」 ゼ「私に考えがある。ゲイザー、ぱんてぃーキャノンを出してくれ。」 ヒ「ぱんてぃーキャノン、召喚!」 ゼ「みんなのぷにぷにパワーを一点に集中するんだ!」 「「おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……!!!!」」 デ「な、なんてすげえエネルギーだ!」 ト「フッ、体が持つかどうか…」 ヒ「死なばもろともよ!」 ゼ「今だ!撃てェェェェェェ!!」 ヒ「ぱんてぃーサァァァンシャァァァイイィィィィィィィィィィン!!!」 ズキュゥゥゥゥゥゥゥン 「ぬ、ぬわ――――――――――!!」 …………なんだ、夢か。 カ「ハァハァ、トロワ、可愛いよトロワ……」 どぴゅっ ん…、なんだ、俺の、涙か……
トロワスレ 寿司屋に行って トロ忘れ
うまい
かゆ うま
ご飯の時間だ。 おかゆがうまい。 隣の部屋から焼肉の匂いと楽しそうな笑い声が…… 俺の涙か……
トロワ、これあげるよ。 つビックリマンチョコ
俺もあげるよ つ【BLACKBLACKタブレット】
俺もプレゼント つ【チョコ(カカオ99%)】
俺も つ【ガンダムF91】 これならフォモ共も瞬殺可能
ありがとう523よ。 さっそくF91に乗って出撃だ。ニュータイプではないがなんとか根性で分身も出してみせるぞ。 さてウィナー家のMS隊だが…… サンドロックが200機!? 質量を持った残像だと言うのか!? 単純にカトルが200人いるだけだった。 いくら分身ができてもこの兵力差ではどうにもならん。早かったな俺の死も。
>>524 ヴェスバーをローリングバスターライフルみたく使えば…
トロワなら…むりか
>>519 いつから笹以外のモノを食わせてもらってるんだ?
ヴェスバーならサンドロックも貫通して多数をキルすることも出来るべ。 それでも無理なら・・・ つ【X2AB】 メガビームキャノン+VSBR+メガビームライフル+ミサイルポッド +拡散ビーム砲+光の翼+ビームシールドでなぎ払いならサンドロック 500機でもいけるはず・・!!
サンドロックが何機いようがこいつでイチコロだぜ! つ【ガンダムDX】 ツインサテライトキャノンでウィナー家のあるコロニーごと破壊できるぞ!
これで全てを黒歴史に葬り去れ! つ【ターンA】or【ターンX】
意気揚々とターンAに乗りこんだトロワだったが…。 その頃ウィナー家からは「でっかいジム」が20機出撃していた。 早かったな、俺の死も………
「でっかいジム」ってイデオンかよ!
あんでそんなもん持ってるんだよ トミノ教信者でも無理だぞ絶対神なんだから あとカトルじゃ動かせねえ
カトルにゃ純粋な防衛本能は無さそうだからな 純粋な煩悩には満ち溢れているが
聞こえるか 聞こえるだろう 遥かな性欲 布団の中 股間まさぐる 目覚め始まる お尻割り そそり立つ姿 性技の勇姿か 男色の異人の力 アナル貫く 雄叫びが電光石火の一撃を呼ぶ 震えるな 精子漏らせよ 1発の時 ホモよ 801よ 始まりを知る スペースランナウェイトロワ トロワスレ
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,,rE゛ | `ト、、
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>>534 の歌にイデが激しく反応しております。
今日は吉野家にて五人集まって俺たちをFE(ファイヤーエンブレム)のキャラに例えたらという話になった トロワ:「まずはヒイロからだが…」 デュオ:「無口って結構たくさんいるしなぁ」 カトル:「それなら会話つながりでルトガーなんてどうでしょうか?」 トロワ:「リリーナがクラリーネか…姫から繋げているのか」 ヒイロ:「問題ない」 ウーフェイ:「名前が徐々に某テイル○からぱくられているのは悪だ!」 ウーフェイやめておけ…迂闊な発言は死に繋がる 既に茶髪のロンゲスタイルに衣装に剣まで持ってきている、流石はヒイロ。やる事が徹底している ヒイロ:「次にデュオだが…」 カトル:「不幸繋がりですか?」 ヒイロ:「FEで不幸キャラか……死ぬほど痛いのばかりだな」 デュオ:「げ……せめて敵キャラとかは勘弁してくれよ?」 ウーフェイ:「マチスは悪だ!妹を探しているくせに攻撃してくるしな!」 確かにダメ兄貴だな、あいつは…エンドロールもダメッぷりを披露するしな そうしてデュオにはマチスorリフィスというかなり微妙なチョイスの二択を迫らせてみて 即座にリッフィーを選んだ…あいつはあいつでエンドロールがな……
トロワ:「次は俺だが…」 デュオ:「やっぱり弓兵志望か?」 トロワ:「まぁ、射撃好きーの俺としてはそれを希望しているが…」 ヒイロ:「冷静沈着なジョルジュなんてどうだ?」 トロワ:「某バラガンダムのパイロットと名前が一緒なのは却下だ」 む…以外と決まらない、弓兵、男前でぴったり来る奴がいないのである 一瞬クレイン兄様が浮かんだが…そしたらリリーナが妹、それはそれでツンデレハァハァなのだが…ヒイロにキルされるので自粛しておく カトル:「冷静沈着、いるじゃないか。トロワ…ヒーニアスとかさ」 トロワ:「エイリークとの会話には笑わせてもらったが…あいつか」 カトル:「そして僕がエフラムさ、さぁ、始めよう。僕らのライバルショー」 そういって槍という名のカトル二号を店内で見せびらかせて襲ってきたフォモを前髪という名のニーズヘグで返り討ちにしてやった 接近戦さえ挑まれなければどうということは無い 最後にウーフェイなのだが ウーフェイ:「俺にあうようなキャラか、正義だ。正義を持つ奴しかいない」 主役級を狙おうとしているのだろうが、そうはいかない。 ヒイロ:「トムス」 デュオ:「ミシェラン」 カトル:「アウグスト」 トロワ:「リー」 ウーフェイ:「お前ら…それにトロワ、そいつはティアリングサーガだろうが!」 トロワ:「まぁ、あれをFEに入れるかどうかは人次第だしな。深くは問わん…ならばお前には伝説のキャラをあててやろう」 ウーフェイ:「なんだ?いってみろ」 トロワ:「リフ……」 その瞬間ウーフェイは床に崩れ落ちた、流石に黒歴史(傷薬)のようなキャラを当てられてショックだったのだろう ゼクス:「偶には私も混ぜてくれないか?」 トロワ:「いいだろう…というか既に用意しているのはどういうことだ」 ゼクスの格好は漆黒の鎧姿にグラディウス、仮面に金髪と…カミ、シリウスさんですか 確かに仮面繋がりでオーケーだろうが。そのチョイスをしたのは間違いだったな ノイン:「ぜぇぇぇぇぇくぅぅぅぅぅすぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ほら来た、某主人にそっぽを向いた姫の格好で…そしてそれを止める術は無い ゼクス:「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 即効でお持ち帰りされたのを見届けてから今日はお開きとなった、ちなみに御代は払っていない 店主がいないからな…なんだ、俺の涙か……
逆走さんひさしぶり >ウーフェイ:「名前が徐々に某テイル○からぱくられているのは悪だ!」 逆にFEからパクってるのもある オグマとカチュアでぐぐるとFEとGジェネがごちゃごちゃ出てくる……
>538さん ちょこちょこネタ考えて投下していかないと、パソ復帰が長かった というかこのスレが残っていたのが感激…職人さん、保守さん多謝です。 逆からもあったのか、知らなかった……やるな、Gジェネorz
GBA世代の俺にとしては、デュオは幸運の問題でノールかなぁ。 トロワがヒーニアスはワロタ
アーダン一人クリアよろしく誰かスパロボか何かでトロワ一人クリアやってくんないかな
>>541 ・HAは弾数政武器ばかりなのでどうしても戦艦が必要。
(一つか二つ戦艦のでないマップがある)
・W組は大抵初めにいない。
(良くて序盤から最悪後半)
以上から無理。
Gジェネでやってみようと思ったが どう考えても後半のビルゴ軍団に勝てそうにない
うっかりヘビーアームズ改をヘビーアームズカスタムにしてしまった・・・ ・・・早かったな、俺の死も
>>542 結論は 弾薬不足も出番も
勝利条件をも物ともせず
戦場に俺一人を立たせるそんなSLG
言い終わる前にツインバスターライフルで撃ち抜かれた。そういえば本編の主役は奴だったな…調子に乗りすg
手元の通信機が鳴った。 この発信元は・・・兄弟スレのヒイロか、珍しい。 Tトロワ「トロワだ。」 Kヒイロ「もしもしトロワか。今、変態兄弟のどちらか片方がキャスリンをさらいに行った。 もう片方は、もう一人のキャスリンの居場所に向かっている。生還の確率はゼロだ。 あとはお前が片方を倒せば任務は終了だ」 Tトロワ「了解した」 まったく、変態の扱いに苦労しているのはどのスレも同じのようだな。 キャスリン「どうしたの?」 なんでもない、キャスリンはマリーとともに奥で待ってなさい。出てきては駄目だぞ。 とりあえず万一のためにトレーズ、キャスリンとマリーを頼む。 トレーズ「任せたまえ」 というわけで通信妨害全開でヘビーアームズカスタムに搭乗、待ち伏せをかける事にする。 レーダーに反応、あの航空力学を無視した機影は・・・アシュタロンHCか。弟のほうだな。 まずは三回転捻りで跳躍、HCの上に着地、バランスを崩し、文字通りヤドカリのごとくもがくHCに至近距離から全弾発射をお見舞いする。 『わあ、ミンチよりひどいや』 兄弟スレからお越しのアルとシュウトか。ご苦労、お茶でも飲んでいくといい。 Tトロワ「というわけで任務完了だ」 Kヒイロ「了解した、残骸と肉塊はこっちに送っておいてくれ、処分する」 かくして一応の危機は去ったようだ。 トレーズとアルとシュウトにもお帰りいただいて、日常が戻ってきた。 キャスリン「お疲れ様」 気にするな、こういうときに戦わなければ意味はないからな。 キャスリン「ちょっとだけ・・・かっこよかったよ」 そう褒めるな。 キャスリン「で、何で脱いでるの?」 うむ、こういう展開になったからにはやっぱりあqwせdrftgyふじこlp; 現在、俺は半脱ぎのまま爆音に気づいて寄ってきたホモの迎撃をしている。 半脱ぎのせいで思うように動けん。早かったな俺の死も。
あー、あれは実はKヒイロがKトロワにむけて電話した会話でこっちのスレへは無通告 でもトロワ同士で連絡が来るか、知らずに来たフロスト兄弟のどっちかが こっちのキャスリンにのされるだろうという読みで まあどっちにしろこういう結果になるからいいか
548 :
546 :2006/07/26(水) 14:40:08 ID:???
しまった、そういう事でしたかorz 迂闊なカキコは死に繋がる、早かったな俺の死も というわけでミンチより酷くなってきます…
自分の部屋を散策してみると懐かしいゲームが出てきた…ので今回はこれを持参して吉野家に集まったのだが ウーフェイ:「QOH(クイーンオブハート)か…だから同人ネタは分からないのだ、俺たちは!」 デュオ:「だいぶ昔の同人格闘ゲームだろう?大丈夫なのかよ」 ヒイロ:「問題ないとゼロが言っている、というわけであてはめてみるか」 女ばかりのキャラゲーだが、なんとかなるだろう。今はフランスパンだったか?名前が変わったんだよな トロワ:「まずはヒイロからだが…変にあてはまるのが多くないか?」 カトル:「というかリーフ作品がごちゃごちゃに入ってたら似たり寄ったりなキャラが出るのは仕方ないしね」 無口キャラをみるだけでも数名いるのだ、そして悩みぬいた結果 ヒイロ:「電波届いた?」 トロワ:「瑠璃子さんか、他二名よりもしっくりくるな」 虚ろな目は止めてくれ、少し怖いぞ。ヒイロ デュオ:「さって…俺かぁ」 カトル:「ゴ○髪な新聞配達員で決定ですね」 デュオ:「くそ……貧乏神繋がりかよ」 カトル:「あとアクティブクローク展開のデスサイズの容姿もなんとなくそういう風にみえr」 最後まで言い終えることもなく時が止まり吉野家の裏手の方から無駄無駄ラッシュが木霊した。 うかつな発言は死につながる… トロワ:「さて…俺か、髪型で奴にならなくてよかったしな。後はなんでもござれだ」 ヒイロ:(重火器繋がりでマルチとか?) ウーフェイ:「どじっ子なトロワなど考えも付かんがベターな選択だな」 カトル:「そして僕が量産型でトロワが僕のおyいたい、いたいよとrへぶぅ!」 とりあえず全弾発射で店の外へと追いやってみた。てっきりアイドル路線のキャラを狙うと思ったらそうきたか! ウーフェイ:「最後は俺か…見事な格闘繋がりで綾香お嬢様だな」 ヒイロ:(他にあんな使い手いなかったっけ?) トロワ:「何やら異議っぽく聞こえるが、お前には坂下の方がお似合いだな」 ウーフェイ:「それもよかろう、あいつはあいつで悪くない」 上機嫌そうなゴヒ、そりゃ禿キャラとかいないからなぁ…流石に
結構すんなりとお開きになってサーカスに戻ってみると マリー:「お帰り、トロワお兄ちゃん」 ぉぅぃぇ!マリーさん、貴方が初音ちゃんですか。良いね、そのエプロン姿とお玉装備。実にディモールトだっ! と……ここである考えが俺の脳内に降臨した それは1000スレに一回は良いフラグがたつという宿命(?)だ トロワ:「えーっと…キャスリンはどうしたんだ?」 マリー:「食材がたりないからちょっと買出しに行くって、少し遅くなるみたいです」 これは姪フラグがたった…のか? 選択肢 迂闊な動きは即、死に繋がる ニア フラグがたったのだ、国民よ! マリーが後ろを向いたときに速攻で行動に移してみるか、多少のチェーンがきても俺のコスモは屈しない!いざゆかん! そうしてマリーが後ろを向いた瞬間にルパンダイブ宜しく飛んでいると キャスリン:「ただいまー、トレーズさんのリーオーで送って貰っちゃったわ」 トレーズ:「色々と世話になっているので、エレガントな付き合いをさせてもらわないといけないからな。そしてマリーの作った肉じゃがをご同伴するのもエレガント…」 おいおいおいおい、余計なことをするなよエレガント!もう飛んじゃってるんだYO! 状況を即座に見抜いた二人は… キャスリン:「貴方を…殺します」 トレーズ:「エレガントソード!閃光切りぃ!」 HAHAHA、寸胴お姉さんと光の勇者かよ!ぐぅれいと!なんてディアッカ思考が浮かんだ後に俺の意識は反転した そうして俺は飯抜きで今日もサーカスのテントの天辺にぶら下げられている、なんで生きてるのかなーなんて思いつつも今までそんなことは数知れずあったので黙殺することにした マリー:「惨めな男ね…」 始めるか、俺の人生ナイトメアショー
>>547 投げっぱなしジャーマンするよりはご自分でお書きになられた方がよろしかったのでは。
>>551 あれで終わり、のはずだったんですよ
でもまああっちでもうざいとか言われてますし
しばらくクロスオーバーネタは書かないことにします
1スレに1回ぐらいにしておいた方がいいですね
「ねえトロワ、ちょっと。」
ん?何かな姉さん、もしかして愛のこくは ゴスッ! す…すんません冗談ですってば。
「あなた宛てに小包が届いてるんだけど。」
小包?ああ、これか。
「何なの?それ。」
これはこないだ通販(
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1146902487/145 )で買った
ノーマルスーツだ。これは完全オーダーメイドの特注品で、瞬間装着がウリなんだ。
「へー。…でも、アンタノーマルスーツなんて着た事あったっけ?」
し、失礼な!俺だってノーマルスーツの1つや2つくらい…
「あ、前髪があるから着れないのよね。納得。」
…前髪…………ん…、なんだ、俺の、涙か……
Wの世界に「ノーマルスーツ」はありません。 あるのは「アストロスーツ」です。
球一兄さん?
まあいい。とにかく、これさえあればホモ軍団など一網打尽よ。 早速屋敷に潜入する。 「嬉しいねえ、君から来てくれるなんてさ。」 その減らず口もこれまでだ!ここでMSは使えまい!俺の勝ちだ!瞬着! ビシュゥゥー。 「なんだ、君もそれ買ったんだ。」・・・君「も」?まさか・・・ 「瞬着!」「瞬着!」「瞬着!」「瞬着!」「瞬着!」「瞬着!」「瞬着!」・・・・・・ 早かったな、俺の死も・・・・・・・・・。
となりのトッロワ、トッロ〜ワ♪トッロワ、トッロ〜ワ♪
バイト先の回転寿司でW五人組と一緒に忘年会をする夢を見た。 ………どんなお告げだよorz
どうやら
>>559 が自爆ショーを見せてくれるようだ
流石だな、それがトロワクォリティー
今日は吉野家に五人で集まり過去のテイルズシリーズに当てはまるキャラは誰か?という事になった 作数が多いぞ…というわけで初代近辺でなんとか纏めてみようと思うのだが トロワ:「キャラと声も一緒のキャラがいたな……」 カトル:「リオンですか…好きな女性にくびったけというのもピッタリですね」 ウーフェイ:「絶対TODでの引き際で女性ファンから抗議がきたんだろう、TOD2で仮面を被って復活と…おかわりだ、ゼクス」 デュオ:「仮面かぶらせて歴代ガンダム変態ブラザーズの仲間入ry」 ヒイロ:「デモンズランス!」 ゼクス:「仮面を侮辱するな!」 ヒイロ、ゼクスのツートップから一撃ずつ…ぁ、ゼクスのぶつけた豚丼ウーフェイのおかわりではないのか? トロワ:「さて…こうも貧乏くじが続くコイツのキャラは……」 ウーフェイ:「敵役か端役だろうな……俺の昼食を」 カトル:「まぁまぁ、おかわりなら僕が出しますから…一応神に仕えるキャラ繋がりでロニとか、時間を止める繋がりはキャラが多いし」 ヒイロ:「そうなるとヒルデがナナリー役か…今夜はサブミッション漬けだな」 デュオ:「死ぬって!」 ナナリーか…キャスリンにやらせたらハマリ役だろうが、いや。うかつな発言は死に繋がる。 俺はだんまりを決め込む事にした。 ヒイロ:「次はカトルか……」 デュオ:「ちょっときれたらやばいキャラ…か?」 トロワ:「めんどうだからアレにするか、なりきりダンジョンのごうつくザマスおばさん」 ウーフェイ:「あまりにも酷い気もするが…マイナー過ぎだろ、それは」 カトル:「せめてもうちょっとマシなキャラを、お願いだよトロワ!」 トロワ:「仕方ない…それならきちがいっぷり全開のバルバドスでOK?」 カトル:「トロワとの灼熱のバーンストライク!」 いきなり飛び掛ってきた行動が予想済みだったのか前髪君が律儀にめった刺しにしてくれた。 ついでに屍の上にドラエモンシールと…
続き ウーフェイ:「なぁ…物凄く嫌な予感がするんだが」 ヒイロ:「コング」 デュオ:「コング」 トロワ:「コング」 カトル:「筋肉HAGE」 ウーフェイ:「おまえらぁぁぁぁ!ヘビーボンバー!」 ウーフェイの放った一撃で吉野家が半壊した所で強制的にお開きになってしまった、俺の当てはまるキャラは何だったんだろうな…… そう思いながらサーカスに帰り部屋で落ち着いているとマリーがやってきて マリー:「お兄ちゃん、はい。これ作ってみたんだけど上手かな?」 上目遣いで俺に渡してくれたのは……前髪まできっちり決まっている俺のぬいぐるみだった…って言う事は貴方がアミィですか? まぁ、妹ハァハァな俺としては任務(?)に支障はないわけでついついスキンシップと称して抱きつこうとしたら…… キャスリン:「雷神拳!」 ごふぅ!意識を一瞬で断ち切られる寸前に俺の発した言葉は「リリスおばさん…」の一言だった そうしていつもの如くサーカステントのてっぺんに宙ぶらりんな状況で俺に当てはまるキャラを今までの日記で考えてみたら……… トロワ:「チェスター…か……飛び道具で頼れる兄貴でスケベだいまおう………」 はじめるか、俺の忍びの里探しショー
マーボーカレー噴いたw
俺は突然のトレーズからの電話で叩き起こされた。 なんと、ヒイロが拳銃自殺を図り病院に運ばれてきたのだという。 驚いた俺は早速病院へと向かった。 ……なんだ、元気そうじゃないか?拳銃で頭を撃ち抜いたと聞いたんだが? 「ああ。確かに撃ったが跳ね返した。死ぬほど痛かったぞ」 普通死ぬって。 いや、これ以上何も言うまい。お前の不死身っぷりはよーく知ってるからな。 しかし、一体何故自殺なんかを? 「……かった」 え? 「デュオのスタンドが、羨ましかったんだ!」 はあ? 「俺の計画は完璧だったはずだ。 あのタイミングで頭を撃てば俺のペルソナが…… くっ、惨めな任務だ、俺のミスだ!」 カチリと押される自爆スイッチ。 翌日、奴は病院から留置所へと寝床を変えた。 まあ、奴のことだからすぐに帰ってくるだろう。 とりあえず、ペルソナ3同人原稿とゲームディスクは貰っておこうか。
566 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/29(土) 20:35:06 ID:HW8kgi75
age
ヒイロよ。 影時間の存在しないこの世界では、ペルソナ様をやって蝶の夢を見なければ ペルソナを発動することなど出来ないぞ。 しかしアイギスたん可愛いよアイギスたん! ハァハァ、会長もなかなか・・・ ガチャ 「ちょっとうるさいわよトロ・・・」 !!ち、違うんだ姉さん!この棒の先から溢れ出ているのは決して・・・ 「問答無用!」 そして俺は今日もライオン君の隣の檻の中で寝泊りしている。 ん、なんだ、俺の、涙か・・・
568 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/29(土) 23:06:04 ID:gWarHfxe
ロボゲ板のとあるネタスレに俺たちガンダムパイロットが出演している。まさかここよりひどい扱いなんてことはないだろう。早速覗いてみた。 ヒイロ・・・影が薄い デュオ・・・出番欲しい症候群。ザ・ワールドを発動したが無かった事にされた 五飛・・・ズール様命 ここの奴らとは似ても似つかんな。強いて言うならデュオの不幸ぶりくらいだろうか。さて、俺はどうなっているんだ? 俺・・・ロリコン、前髪が動く、キャスリンにこき使われている カトル・・・ホモ、クローン、俺の尻を追う どうやらここを見ていた職人がいたらしい。ホモなんか設定まんまだぞ。 ん……、なんだ?……、 俺の、涙か……。
sage忘れた。早かったな、俺の死も。
「みんな、ご飯よ!」 キャスリンの元気な声が響き渡る。 俺の飯は…むう、ライオン君より貧相ではないか。 この俺が家畜如きよりも格下の扱いだとは… 「ガァゥゥゥゥ?」 すみません噛まないで冗談ですちょっぴり苦味走ったアメリカンジョークですってばマジで。 「ほら、喧嘩しないで仲良く食べなさい!」 あ、キャスリンが向こうの檻に餌をやっている!チャンスだ! ふふふ、(俺の心の声が)聞こえていたら自分のナイスバディを呪うがいい。 君はいい姉だったが、君の肉体がいけないのだよ。 今計算したが、そんな風にしゃがんだ態勢では背中とジーンズの間に隙間が出来て 上からパンツが覗けてしまう。餌やりの頑張り過ぎだ! よしよし、そーっと、そーっと…見え ゴスッ!シュルシュルシュル 痛っ!な、なんだ?ヨーヨー? 「駄目じゃありませんかお兄様、動物は檻の中に入ってなきゃ。」 マ、マリーたん……… 「あらあら、もっと隙間の狭い檻を作る必要がありそうね。」 「今度お父様に掛け合ってみますね。」 そ、そんなぁ…… 「惨めな男だわ。」 …始めるか、俺のムツゴロウと愉快な仲間たち。
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^) // ̄フ / \ .//\ ./ / // ∠/ ___\___ __// \ / (___ // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__) // ̄フ / ̄//////////// | (_(__) /∠_/./ ./∠///∠///∠// ∧ ∧ /) (_(__) ∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ (´ー` ( ( (_(___) \ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ `´ 人___ソ \ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \ \ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \ //\///_ //_ /// 人├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ /∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ ∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
>>571 最初ミサイルランチャーっぽいものが左上向いてるのかと思った
それが実弾同盟クオリティ
今日も今日とて5人集まって…「妹は思春期」にあてはめる話題となった 偶には反対からという事で五飛からだ ウーフェイ:「正義らしいキャラはいないのか…?」 カトル:「んー…何処か壊れているようなキャラが多いですしね」 トロワ:「そうだな…ひまわり組の園長先生なんてまともだぞ?」 ウーフェイ:「偶には老練なキャラもいいものだな」 サリィ=園長の奥さんと見立てた配役なんだがな、すまん…ウーフェイ カトル:「僕は……」 ヒイロ:「お前みたいな壊れ役には小宮山先生が一番だな」 カトル:「トロワ、いいゴムがあるんだ…試してみない?」 そうやって見せたのは近藤さん、とりあえず前髪で吉野家の軒先に吊っておいた トロワ:「俺はW1まともなキャラだぞ、というわけでシンジ役ゲットと」 ヒイロ:「あんな妹がいたらどうする?」 トロワ:「マリーには正直綺麗に育ってほしいしな…キャスリンにも似合わないし、困りものだな」 マリーをカナミ風な言動を想像させてみたが萌えない、やはり恥じらいというのが大切なわけで(云々)
デュオ:「さーって、それなら俺は…」 ヒイロ:「三日三晩引きこもった後には身体を陽に当てて日光浴しないとホモに近づく…」 デュオ:「うぉぉぉぉー!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 ヒイロ:「冗談ですけど…」 トロワ:「お前の口調では冗談に聞こえんのだ」 ヒイロの言葉でデュオは一目散に吉野家の外へ…お前の身体じゃ日光浴は無理だって。 ヒイロはマナカで…デュオはアキちゃんか……ある意味ぴったりな配役だな そうしてお開きにしてサーカスに戻ると…お? マリー:「似合いますお兄様?」 テニスウェアにラケットですか、上目遣いもバッチリな我が姪はエーコちゃんか…ぐっどじょぶ! お兄さんとちょっと良い感じの密室撮影会でもしないか・・・げふぁ! キャスリン:「さーて、邪なトロワには御仕置きが必要ね」 あぁ…はまり過ぎだ、委員長ですか。そうですか。今から鉄拳制裁ですか。 そうして何時もの如く無駄無駄ラッシュともいえる拳の連打によって今日一日が過ぎていった…なんだ…俺の涙か……
今日のお題はぱにぽにだ。 2「やっぱカトルは南条だよな。」 5「ちょっぴり嫌味で財閥礼嬢。ピッタリだな。」 4「じゃあトロワは犬神だね?」 3「いや、犬神はむしろヒイロだろう。」 1「了解しました。全力で殴ります。」 2「俺は?」 4「芹沢なんてどうかな?」 3「たしかに死神衣装も着てたな。」 3「俺はどうしよう。」 5「ベッキーがサイコガン使ってた以外には拳銃持ってた強盗とかしかいないな。」 2「むしろ変な髪形繋がりで姫子はどうよ?キノコだって生えてたぜ。」 3「マホ?」 5「言っておくがジジイは無しだ。年齢的に離れ過ぎてるからな。」 4「でも他に禿はいないよ?」 1「いや、似た髪型のキャラならいる。セガールだ。」 5「チョイ役じゃないか!」 2「何言ってんだよ、ベッキーの代役だぜ?」 3「マホ!可愛いよセガール!…あれ?」 5「よせ、こんなところをサリィに見られたらまた同人のネタにされてしまうぞトロワ!」 3「そ、そうだった。すまん禿。」 5「禿じゃない!セガ――ル!!」 その一言でブチ切れたごひは鬼神の如き強さで暴れまわった。 俺とぷにぱんは間一髪のところで抜け出したが、ぷにぱんが口元に微かに笑みを浮かべていたのが気になる。 まさか……… 2週間後。予想通り奴は俺×ごひのエロ同人を出版した。 ……そろそろ始めるか、オレの自爆ショー。
唐突にオペレーションが閃いた ヒイロとカトルを呼び出し、ディもといデュオの店へ向かう カトルに必要な物資を調達させ、部屋にこもること2時間、数え切れないNGの末にブツは完成した ゴヒ五飛ナタク 作詞 トロワ 歌 ヒイロ 踊り カトル&トロワ&デュオ ナゾナゾみたいにジャスティスを解き明かしたら ナタクでどこまでも行けるね 増毛したいと願いながら過ごしてたよ かなえてくれたのは誰なの? 額の果てまでBooon!! ワープでループなこの想いは ヒイロ達を巻き込んだ作戦で戦おう アル晴レタ日ノ事 彗星のようなナタクが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ 明日またあう時 笑いながら太陽拳! 正しさを集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけてね(追いかけてね) 戦ってみて おおきなデコ&デコ スキでしょ? 完成したブツをごひの郵便ポストに配達する 開封した時のヤツの反応が楽しみだ
>アル晴レタ日ノ事 彗星のようなナタクが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ カトルが限りなく降り注ぐより怖えぇ!
暇なのでぜクス&ノインバージョンも作ってみた。 ナゾナゾみたいにS○Xを解き明かしてたら 二人でどこまでも行けるね 結婚したいと願いながら過ごしてたよ かなえてくれたのはぜクスなの? エロスの果てまでBooon!! エッチで卑猥なこの思いはトロワを巻き込んだ乱交で 遊ぼう!! アル晴レタ日ノ事 全裸のノインが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ 明日またあう時 笑いながら「ぜクス〜〜!」 エロスを集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけるよ(追いかけるよ) 触ってみて 綺麗な胸&ムネ スキでしょ? とりあえずノインの家に投函しておいた。後は何も知らない、関係ない。
>アル晴レタ日ノ事 全裸のノインが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ この世の終わりじゃねぇか!?
581 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/08/03(木) 00:36:27 ID:wrmGek2w
保守
| | (・∀・) (∩∩)───── / /
額の果てまでBooonで腹筋がよじれそうになった
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, /": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i / L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 判定に持ち込んだら /●) (●> |: :__,=-、: / < 勝ちかなと思ってる l イ '- |:/ tbノノ \ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ 亀田興毅(19・男性) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
ロボ娘はいいな〜実弾満載なのがまたいいな〜 5分前行動なのであります!とか融通が利かないのもいいな〜 朝から起こされたいな〜 などと思ったのでドクトルSに資料を送りロボ娘を発注したのが数日前。 むにゃむにゃ明日くらいには届くかなあzzz 「……であります」 ん? 「早く起きるであります」 おお!この喋り方は!遂に届いたか! ねんがんのロボ娘をてにいれたぞ! 「トロワ殿、これからずっと一緒に暮らすであります。 よろしくであります」 何このトチ狂ってお友達になりにきたミドリカエル生物
おかしいですよカテジナさん!!
ころしてでもうばい・・・とらない!
>>585 とあるスレではピア・デケム(ガオガイガーFINAL)に一目惚れされてたぞ。
589 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/08/07(月) 05:04:36 ID:oQK7hLqv
ロボットゲーム板で五飛=ごひが定着した件
実はトロワスレが発祥というわけでもなく ごく普通に使われている言葉だったりする >ごひ
「DANZEN! ふたりはゴヒキュア」 作詞:トロワ 作曲:トロワ 編曲:デュオ うた:キャロル&ヒイロ (ゴヒッキュア ゴヒッキュア) ★ ゴヒキュア ゴヒキュア ゴヒキュア ゴヒキュア ゴヒゴヒで キュアキュア ふたりは ゴヒッキュア〜! 一本抜けて また一本 ぶっちゃけありえない!! スーツ着てても ふたりは むちゃくちゃ禿だしぃ お互い輝きが増していくたび 強く 近く なるね☆ your best! My best! 生きてるんだから 脱毛なんて メじゃない! 笑う門に福来たるでしょ! かつらだって ブッ飛ぶぅ〜! 抜け毛の花 咲かせて! 思いっきり〜 もっとゴヒゴヒ!! ★死ぬまで繰り返し (ゴヒッキュア ゴヒッキュア) とりあえず五飛の家のポストに投函しておいた。 ごひって2人もいたっけ?とか言う奴がいるかもしれないが、 俺は何も見てない、聞いてない。
五飛五飛ナース五飛五飛ナース
アホな替え歌のおかげで、トレーズが笑いすぎて腸捻転を起こしたらしい。 顔はエレガントな微笑みを浮かべたまま。実に器用な男だ。
もう一人はごひではなく凸ランだ
ごひごひナース、ごひごひナース、生ゴミ生ハゲごひごひナース
> 「新約『巨人の星』 花形」 新約聖書の「新約」は、新しい約束の略だぞ。 この場合は「新訳」が正しいんじゃないか? 新約って誰と誰が約束するんだ?
花形が主役だと聞いて現地に向かってみたが、なぜか主演はカトルになっている。 カトル「だって、『今の中高生には、貧しさからはい上がる飛雄馬より、恵まれた環境にある花形のほうがリアリティーがある』って書いてあるじゃないか」 よく見るとこの花形には前髪がない。まるで花形に見えん……確かにカトルの方がよさそうだな。 では、俺の役はなんだ? スタッフの人「ええ、カトルさん以外の方はこちらに」 俺たちは星一徹役のマスターアジアと一緒に道路工事をさせられた。 ん……俺の涙か……
>向こうのスレは何でいつも賑わっているんだ……
Kトロワ「ここの職人があちらに書いているからだ」
Tトロワ「クロスオーバーをやり始めてからそっちに書くことが増えたか……」
Kトロワ「こちらは新しい掴みのネタを考えなければ単調になるばかりだ。いつかネタも尽きる」
Tトロワ「ところでクロスオーバーと言えばオリヴァー・マイの報告書スレなんだが」
Kトロワ「何だそれは」
Tトロワ「MS-IGLOOのネタスレなのだが、一度顔を出してみたが過疎化しているのだ」
※ このスレの
>>416 と
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1151890906/8 Tトロワ「俺にはあのスレの雰囲気のネタは上手く書けないので誰かやって欲しい」
Kトロワ「今にも落ちそうなスレだな。だいたいMS-IGLOOが分かるWファンがどれほどいるんだ」
やはり無茶なお願いだったか。俺の涙か……
鈴月 置日 珍しく静かだ。 俺たち4人が集まってなんの騒ぎも起きない。 マリーは慌てふためき、キャスリンは避難袋と避難設備の総点検を始めた。 ん…、なんだ…・、俺の・・・涙か・・・。 まぁあの二人は直接面識はないが、俺たちはゲームなんかでよく世話になったモンだ。 流石に仕事中は余計な厄介ごとを避けるために出来る限り頑丈な猫を被ってたとはいえ、 俺たちまだ若い連中が危険な仕事をしていることを気にして何かと世話をしてくれた。 まぁ俺たちよりも若かったり、幼いのも珍しくは無かったから、 特別何かをしてくれたわけではないが、 いろいろと声をかけてくれたもんだ。 流石に今日はプニパンも所持している銃火器の装弾をすべて解除し、 DUOはこのクソ暑い炎天下を歩いてここまで出向き、 ホモも今日はちゃんとした服を着てごく普通の人間として振る舞っている。 ゴヒに至っては口癖同然の「正義だ!」というのを一度も発しない。 ちなみに俺の前髪も今日は全く動かない唯のパースのおかしい前髪だ。 確かに何か起きると思われてもおかしくないな、こりゃ。 苦笑のひとつで出るかと思ったが、そんな気分にはならなかった。 今日ぐらいは追悼の意を込め静かに飲むのも悪くはあるまい。 さらば、名艦長。 さらば、快男児。
602 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/08/14(月) 12:36:07 ID:cDZdf724
涙age
ホ「「「トロォォォォワァァァァァァァァ!!産ませろぉぉぉぉぉー!!」」」 終戦という不戦の日にも関わらず相変わらず寄って来るのは量産サンドロックに乗ったクローンホモ軍団。 ・・俺の・・・涙か・・。 夏の害虫よ。落ちろ!!ヘビーアームズによる一斉掃射!! サンドロックもろともホモをごみくずに変える。 ホモよ。せめて夏の間だけはおとなしくしていてくれ。無駄とは知りつつ切に願う俺。 しかし、一斉掃射の煙が薄れ周りを見まわすとほぼ無傷のサンドロック ホ「「「無駄さ。トロワ。君がこの日だけは実弾を模擬弾に変えることを僕達は知っているんだよ。」」」 しまった。終戦日というこの日を狙った襲撃かっ!! ホ「「「ハァハァ、ト〜ロ〜ワ〜。終戦で散った英霊達が早く生まれ変われるように沢山2人の子供を作ろうよ。ハァハァ」」」 ・・・早かったな・・・俺の死も・・・ せめてホモを道ずれに自爆スイッチを押そうとしたその時何処からか頼もしい漢の声が聞こえた。 『なにやってんの!!弾幕が薄いよっ!!』 !!!! 反射的に俺はヘビーアームズのトリガーを引き絞った スガガガガガガガガカガガガガッッッッ!!!!!!!!!!!!! ガトリングガンから発射された模擬弾は重装甲のサンドロックをいとも簡単にスクラップに変えていく。 ホ「「「そんな? トロ…アビバッ!!」」」 もはや俺はホモのことなどはどうでも良かった。 ただ俺はこの頬を流れる熱いものをずっとずっと感じていた。
ワロタ やっぱり対ホモのエピソードはおもろいな
605 :
604 :2006/08/16(水) 00:58:17 ID:???
さらにいうとかなり泣ける部分も・・・ どうか安らかに・・・
そういえばトロワよ、お前別の鉄火な世界で、オカマ声で伝説の艦長をチーフチーフ呼んでたよな…。
>>606 上司がリュウ・ホセイ(1st)で喧嘩友達的な同僚にノイン(W)、
あとクリス(80)とマシュマー(ZZ)も同僚にいたな。
そして自信作がカミーユ(Z)の声でやたら渋い歌唱うんだよな。
でも声つきのは間に合わなかったな。
ん・・・、俺の・・・・、涙か・・・・・・。
同日シャギアの日記より抜粋 今日もニュータイプを抹殺するべく作戦をパク…練るため変態ピエロの家を偵察。 ピエロとその友人数名が鉄火面剣の面子について語り合っていた。 チーフのことを思い出すとこうして日記を書いている今も涙が出てくる。 (この辺りで字が滲んでいる) 話を戻そう。 鉄火面剣の主役たる危険少年についていつ話が出るのかwktkしていたが、 一向に話題に出る気配がない。もしや忘れてるのか……・? しょうがないなぁと思いつつ私を否定する者は滅ぼさなくてはいけないので、 私の相羽…もとい愛馬出撃。 しかしいくらなんでも5+αの敵にオルバ無しで勝てるわけもなく、 今日は帰ってやることにした。私は心が広い。 私の傷付いた姿を見た通りすがりのガロードに笑われた。おのれガロード許すまじ。
>>608 兄月 弟日
鉄火でシリアスな世界の思い出話をしていたと気を付けていたこと、
それは変態兄弟(兄)声の新入り仮面のことが話題に出ること。
あいつもずいぶんと苦労してたから忘れてはいないのだが、
あいつの話をすると、ブラコンなゼクス声のストーカー弟の話が出る恐れがあり、
なによりそこからあのホモが怪しい連想をかまして襲いかかってくる恐れがあるからだ。
まだ盆が終わり幾日と経っていない。
しばらくは先に旅立った先達の喪に服し静かに過ごしたいものだ。
ん・・・・・、また俺の涙か・・・・。
キャラ多っ!!!
保守
613 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/08/29(火) 18:49:38 ID:wFl7lCnj
トロワはお金を集めます。 お金に執着するその姿は実に人間的です。 これ、この顔です。 ///∀ ゚ ) 世の中くせものぞろいです。 あの手この手でお金集めに必死です。 時には重労働にも精を出します。集めたお金はせっせと振り込みます。 そう、彼には夢があるのです。 夢を追い続ける日々…その先に一体何があるのでしょうか。
614 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/08/29(火) 18:57:20 ID:TduwNujf
ホモとのエンドレスワルツ
1.金儲けを企む。 2.ホモに知られて強請られる。 3.ホモから逃げる。 4.以上の内に起こした痴態が'キャスリンにバレて 制裁を喰らう。 5. 1.に戻る。 まさしくエンドレスワルツ!! ん・・・・、なんだ・・・・・、俺の・・・・・涙か・・・・・。
兄弟スレから食べ物が届いた。 少し古くなっているが、いろいろな野菜だ。ありがとう友よ。 数日後 マリー「……どうしてお兄様固まっちゃってるんですか?」 キャスリン「3日前に兄弟スレのトロワが来て、それから口もきけずに石みたいになっちゃって…… “天空に北斗七星輝くとき死ぬ”と言い残していったけど」 マリー「なんなんでしょう…… あっちもおかしな人たちみたいですねぇ」 キャスリン「こっちよりはマシでしょ、いくらなんでも」
あっちの190でKトロワに渡って KトロワがTトロワに送りつけてきたと……
618 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/09/05(火) 21:15:33 ID:yQG8zTen
……
:/⌒⌒\ (λノヽ)ヽ) _ヾ* ゚∀゚)_ ホモ「トロワの精子を得るために“Gets”♪ (__ア ヽ_ア 早くトロワの子供を産みたいなぁ〜w」 \ ヽ // __ ) _| ̄ く く く く____ \ ̄ ̄ l__ノl__ノ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ||
おまえは男で同性愛なのか、性転換して子供産みたいのかどっちなんだ。 カトルズ「「やだなあトロワ、両方来てるから心配しなくていいよ」」 俺は息子をキャロルの穴に咥え込まれ、後ろの穴をカトルに掘られて悶絶した。 早かったな俺の死も。
もう駄目だ・・・さすがの俺も我慢できない。 ここでハッキリと言ってやる。結果どうなるかは知ったことか!! フォモが居るからって、遠慮しなきゃいけないなんてことは、ない!! そうだ! どうせボコされるなら、聞かせてやるさ! キャスリン! えっちしたいよ! キャスリン! 子作りしたいんだ! キャスリンー! 一ヶ月も前からおあずけけなんだ!! やりたいなんてもんじゃない!! キャスリンともっとえっちしたいんだ! キャスリンとは毎晩、いつでも繋がっていたい! キャスリンを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 無粋な声は 心の叫びでかき消してやる! キャスリンッ! 好きだ! キャスリンーーーっ! 愛しているんだよ! ぼくのこの髪のうちの叫びを きいてくれー! キャスリン姉さーん! 初めて愛しあってから、キャスリンの身体を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 最高だってこと! ぼくを受け入れて! キャスリンが僕を受け入れてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。 優しい姉さんなら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう ぼくは君をぼくのもので一杯にしたいんだ! その美しい身体と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! ヒイロがいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でもキャスリンがぼくの愛に応えてくれれば戦いません ぼくはキャスリンを抱きしめるだけです! 君の身体の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけじゃない! 深く深く君と繋がります! それが僕の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい繋がりを、どこまでも、どこまでも、させてもらいま! キャスリン! 君が一週間頑張ってみろと言うなら、やってもみせる!」 ハァハァハァ・・・あ、顔に包帯巻いたキャスリンがチェーンソー持って 走ってくる。始めるか、俺のバイオ4・・・
最近兄弟スレに行くとすぐに排除されてしまう…… 俺の、涙か……
>>621 つシカゴタイプライター、サバイバルナイフ、救急スプレー、ぬるぽの弾×50
>>621 トロワの上にキャスリンが腕を広げて乗っかるんだな。
愛と勇気はこーとばー♪
* + * ゚ + * o <トロワァ♪ 僕とトロワの子供を産ませる決心が付いたんだねw * o 、,* __ 、, + ゚ ____ / %%%%%. _|____|_ o ゚ /;(λノヽ)ヽ) * /// ⌒~| + /ノ,ヾ* ゚∀゚)\ ///Д´# ) <何でフォモがここにいるんだ! く / (x)8つと8) ヽ> + ⊂<V> つ 俺の求める花嫁はお前じゃない! / /^^/^^\ \ i .V i く /~~~ノ~~~~ ヾ > |_ハ__ゝ `ー/~/~~ノ~~~i~~~ヽー' じ'し'
>>624 トロワ トロワ トロワゲイナー!!ピエロ・オーバーマントロワゲイナー!!!
テントの部屋のの向うから キャスリンの影が 俺を呼ぶんだ
フォモるだけでは 何が出来ると 掘られる俺に 教えてくれた
君に出会って 記憶無くせば 命が
トロワファイヤー 燃えてきた 全弾・はぁしゃ!!
(トロワ トロワ トロワファイヤー・・・)
ぜクスと ノインは 絶倫 見つかったら 終わり
トロワ トロワ トロワゲイナー 逃げるのさ 今すぐに
トロワ トロワ トロワゲイナー ピエロオーバーマントロワゲイナー
保守
俺達のスーファミ格闘ゲーがWiiで遊べる日はくるのか? ゼロは何も答えてはくれない……
サイコガンダム乗ってる。先月強化人間になってムラサメ研究所に行って見た瞬間に即決した。 カッコイイ、マジで。そして強い。コクピットに乗ってなくても勝手に動く。マジで。ちょっと 感動。しかもMAなのにサイコミュだから操作も簡単で良い。サイコガンダムのサイコミュは精神汚染がヤバイって言わ れてるけど個人的には大丈夫だと思う。エルメスのサイコミュに比べればそりゃちょっとは違うかもし れないけど、そんなに心配はないって偉い人も言ってたし、それは間違いないと思う。 ただスードリに向かって体当たりするとちょっと怖いね。市ぬし。 速度にかんしては多分ゼータもサイコも変わらないでしょ。ゼータ乗ったことないから 知らないけどウェブライダーかモビルフォートレスかでそんなに変わったらアホ臭くてだれも変形 なんてしないでしょ。個人的にはサイコでも十分に速い。 嘘かと思われるかも知れないけどキリマンジャロ基地でカラバの連中を ボコッた。つまりはカラバですらサイコガンダムには勝てないと言うわけで、それだけでも個 人的には大満足です。
>>629 サイコガンダムには勝てない、まで呼んだ。
ようし、ならばサイコヘビーアームズを作れば最強というわけだな! というわけで早速製作だ。 とはいえ、俺には前髪はあっても強化人間でもなければニュータイプでもない。 よってまともな方法ではサイコミュは使えん。 いきなりつまづいたが、この美形のトロワ・バートンは早速ひらめいた。 ホモを利用するのだ。 奴は宇宙の心がどーたら言ってる奴だから、サイコミュっぽいものにもなるだろう。 最も、コクピットにでも進入されると俺がヤバいので、完全密封して使うことにした。 多分、このホモユニットとゼロシステムを適当につなげばいいはずだ。 あとは機体を大型化して、武装だな。 もちろんホモサイコミュを最大限利用するため、全弾にサイコミュ受信装置を内蔵。 4096発の通常弾頭に、64発の核弾頭も奮発して付けてしまえ。 ガトリングは迫力の片手8連装、両手合わせて16連装だ! よし、できた!早速試射だ! サイコヘビーアームズ、全弾発射ァァァ!!! ……ふー、さすがに撃ちごたえがあるなあ。 ん、どうしたマリー? 「お兄様、請求書です」 ……サイコミュ内蔵ミサイル高価すぎー! 「お兄様の食費、100万年分くらいですね」 始めるか俺の人生耐久絶食ショー。
>601に続き このスレでまたも追悼の意を込め静かに飲む事になるとはゼロシステムでさえ予測しなかったことだ。 トロワスレがまだまだ困難を極めようという時、 俺達はは学ぶべき人々を次々と失っていく。 ・・・さむい時代だとは思わないか。キャスリン。
サイコミュ内蔵ミサイルて、早い話がファンネルミサイル?
そういうことになるね。 値段高いんだろうな、確かに。
635 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/09/22(金) 02:23:51 ID:k+egdz+m
ホモに頼めばいくらでも… ケツと引き替えだがな
保守
ガンダムのHAのカスタム乗ってる。名無しの時に整備してたら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして強い。スロットル開けると動き出す、マジで。ちょっと
感動。しかもビーム兵器全盛なのに実弾だから戦闘もシビアで良い。HAは重いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ゼロカスやトールギスなんかと比べればそりゃちょっとは違うかも
しれないけど、そんなに大差はないってドクトルSも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ弾切れとかおこすとちょっと怖いね。アーミーナイフ無いっぽいし。
速度にかんしては多分トールギスもHAも変わらないでしょ。トールギス乗ったことないから
知らないけど肋骨が折れるか折れないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもHAなんて
乗らないでしょ。個人的にはHAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけどX-18999コロニーで140キロ位でマジでストライクフリーダムを
抜いた。つまりはストフリですらガンダムのHAには勝てないと言うわけで、それだけでも
個人的には大満足です。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1152112288/ http://natto.2ch.net/car/kako/1006/10065/1006591363.html (↑の53は神。崇め讃えよ)
やはりマリオキャラに例えるならば俺はキラーなのかな、などと思いつつ訓練を重ねる。 デュオはテレサというところか。 「僕はもちろんピーチ姫だよね!」 どこから湧いてきたこいつは。お前なんぞコインで十分だ。 いや、金だけは持ってるから10コインブロックに格上げしておこう。ありがたく思え。 ヒイロは骨だけのカロンか。全身骨折200箇所以上だしな。不死身っぷりが奴にふさわしい。 ごひに当てはめるのはもちろんメット なぜなら彼もまた特別な存在だからです
はじめて見た。バロスwww
ちょwwwwww 声が閣下wwwww
マイメロ見てないのか?! ちなみにメイメロは中の人マリーメイアだぞw
サーカス団の生活残飯の処理のために穴掘りを命じられ、敷地の隅でせっせと精を出していたら。 神様ありがとう、どういうわけか1/50スケール徳川埋蔵金を掘り当ててしまった。 千両箱に「1/50スケール徳川埋蔵金」と但し書きがされているのが妙に怪しげであるが、 あの糸井重里を出し抜いたと思うと何故だが感無量だ、人を出し抜くのは気持ちがいい。 勿論進退窮まってるサーカス団に寄付したりなんかしない、借金王ピエロであるこの俺が臓器売買に 手を出さずに済んでいるのも、たまに訪れるこういう成金イベントで凌いでいるからだ、全額着服する。 ファンネルミサイルの借金も返済できたので、残った泡銭で久しぶりにソープでも堪能しよう。 ……と思ったが、ここは日頃お世話になっているHAのためにメンテナンスに回そうと思う。 決して稼業火の車状態のデュオの頬を札束で叩いて拾わせてやろうと思ったわけではない。 そういうわけでデュオの出張メンテサービスに連絡を取った訳だが…やって来たのはヒルデだった。 聞くところによるとデュオは家計のために出稼ぎに赴いているらしい、引き篭りで日光大嫌いの癖に。 俺は小金持ち的嫌がらせの矛先を失って正直残念だったのだが、HAのメンテ気分も本物だったので そのままヒルデに作業を任せることにした、奮発してプチオーバーホールも依頼する。 四時間後、作業終了の連絡を受け、暇潰しで興じていたパチンコから切り上げて帰ってくると。 メンテしていたサーカス敷地の片隅に、鳴門大橋が鎮座していた。 鳴門大橋。 ヒルデがとててと走ってきて、メンテナンス完了です、とニコニコしながら大口開けている俺の隣に立つ。 直後、俺のポケットで携帯着信バイブが暴れ出し、変に腰をびくつかせながら液晶をみるとそこには 発信者デュオ・マクスウェルの文字。 「いよ〜ぉトロワ、撤去費用は別料金だけどどうよ? 今日はピサの斜塔でもできたかぁ?」 ちくしょうデュオ、ヒルデを俺に寄越したのは罠か。
さて今日は俺の生活水準を試算してみることにしよう。 俺のような人生の落伍者たるピエロには生活水準イコールすなわち食費に直結する。 以前俺がファンネルミサイルの乱射で背負った借金は、マリーメイア曰く俺の食費100万年分だ。 そして先日掘り当てた1/50スケール徳川埋蔵金は、埋蔵量400万両と言われている本物から 比べるとおよそ8万両であることが分かる、この埋蔵金は全て借金返済に充てたと仮定する。 そして両は貨幣価値が一番高かった江戸中期で試算すると現在価値にして一両=約6万円強。 つまり俺が得た1/50スケール徳川埋蔵金は現在価値にして48億円相当となるわけだ。 これをマリーメイアが述べた100万年分の食費全額として、これを月の食費額に換算しよう。 つまり、48億円÷100万年÷12ヶ月、という計算である。 ……月額400円、日額13円ちょっとの食生活か……。 マリーメイア…俺は…いや、なんでもない……なんだ、俺の涙か。
電波少女リリーナ・ドーリアンは若干十代にして国際特殊外交官である、親の七光りだ。 ここ数年は完全平和を標榜して中東地区にちょっかいを出していたが最近飽きたらしい。 近頃は、極東が過去の戦争問題でいい感じにきな臭いですわね、不穏な発言をしている。 お前は本当に完全平和主義者なのかたまに疑問に思うぞ俺は。 五飛もよく、お前の祖国は正義なのか!悪だ!悪だろう!とヒイロによく詰めかかってる。 こないだは話が拗れた挙句、五飛が扶桑社を襲撃するという暴挙にまで出てしまった。 扶桑社に電話でシェルターは完璧なんだな!完璧なんだな!と確認を入れるヒイロが滑稽だ。 そんなもんなので、業を煮やしたリリーナが私が話をつけて参りますとばかりに飛び立った。 韓国に。 五飛は引き篭った。 ヒイロは慌ててリリーナを迎えに行ったのだが、帰ってきたときは顔が紫に変色するくらい ボッコボコにされていた。リリーナによると、あちこちで焼かれてる日章旗を救いにいった代償らしい。 当のリリーナはホラホラ見てください、キーセンキーセン!とキーセンのおねーちゃん達との ツーショット写真を見せびらかしてきた、お前は本当になにをしに韓国に行ったんだ、観光か? まぁ俺はフランス人だからな、今日も今日とて大手新聞社ル・モンド誌に幼年性犯罪の元凶として 同人作家ぷにぱんを写真入りで糾弾投稿することに余念がない。国際信用を失うがいいヒイロ。 その時、間が悪いことに簡易治療を受けて医務室から出てきたヒイロに目撃されてしまった。 一発は一発だ、と踊りかかってきたヒイロにもろストレートを喰らい、壁まですっとばされたが、 俺も芸人なので「捨てた女に暴力ぅ!?」とハンカチの端を噛み締めながらヒイロを睨み返してやった。 何故かトイレから出てきたカトルが動揺していた。
>>646 家の近所でもやし一袋9円だから、大体一日に一袋半か。
とりあえず生きてはいけそうだなトロワ。もやしは栄養あるし。
やぁみんな元気か、俺は今現在地球に降下中、もとい落下中だ。 それも連合南JAB地区連合軍第三医療機関50階特別治療室から落下とかそういうもんじゃない。 プリベンターのバイトで宇宙に向かっている途中、暇なのでサリィのチョココロネをバカにしたら あの阿呆女、成層圏から突き落としやがった。取り敢えず終端速度到達らしく、燃え尽きる心配はない。 さしあたってパラシュートもなければ、隠し芸用人間コロニー落としの着ぐるみ持っていない。 どうやって生還したものか考えあぐねいていたら上空からなにかが迫ってきた、ヒイロだ。 「任務確認、トロワ・バートン貴様を助けにきた」 おおありがたい、早速だがパラシュートを渡してもらおう。 「任務了解、パラシュートを確保しに向かう」 …お前持って降りなかったのか? 途端に押し黙るヒイロ、お前に何しにきたんだ。 「俺のミスだ、任務失敗、自爆する」 流石ヒイロ、こと任務に関してはやることが徹底していない、自爆ボタン以外。 ヒイロは空の花火になった。 次に上空からやってきたのはデュオだった、こういうとき複数人数の仲間はいい物だと実感する。 「全く呆れるねぇ、感謝しろよぉ〜トロワ」 それはいいが、お前パラシュートもビームローターも持ってきてないじゃないか。 「そんなもんいらねぇよ、俺様は時を操るデ○オさまだぜぇ、ザ・ワールド!」 直後、気付くとデュオは俺のはるか下降を絶叫挙げながら落下していた。 お前の技は磁力・重力には無力だろうが、このアンポンタン。 次はこいつが来るんだろうな、と思っていたらやっぱり来やがった、カトルだ。 「トロワ、このパラシュートあげてもいいけど、その代わり僕と…」 何も言わず延髄に蹴りを入れてやった、きりもみ状態で悲鳴も出さずカトルは落下していった。 ありゃ完全に気を失ってるな。 最後にコイツが落ちてきた、五飛だ。 「一番が正義だあああああああああああ!!」 ヤツは俺に目もくれず青龍刀を振り上げながら一直線に落下していった。 あの様子だと多分上空のシャトルでゼクスに何か吹き込まれたんだろうな。 ああ、母なる大地が迫ってきた。 始めるか、俺の星の屑作戦(スターダストメモリー)。
ワロタw腹いてぇw
,.'" ̄ ̄``ヽ、 ,r'´ _ ゙、 / ´__ ` ! l "´ ,, 、 `` | ,イ,iii!!!!'゙ `゙iiiii!!、 ト、 リ ,,=・= !=イ=・=、 ヽ-─!^ヽ i、 _ ノ ヽ _ ノ jカ〉/ `i (´ j、 ;;;;: jソ/ l;: `^~^´ , ´ ,ソ ゙i. ←三→ ! ,イ´ ヽ ` ̄´ / / ゝ---/⌒ヽ _/⌒/⌒/ / |__ / (つ /_/ /\ | /\ / (_____/ ヽ/ \ /| ̄ ̄  ̄ ̄|\ / / | かまってください .| \/ | 富野です |/
いつまでもエレガントレーズにばかりいいカッコはさせておけん。 今でこそホモにしか追われることのない俺ではあるが、かつては腐女子も キャーキャー言わせたイケメンのはずだ。 丁度クラウンの仮面も装備している。 俺にも出せるはずだ、あの必殺技が! はぁぁぁ……(パコパコパコパコ)←練習中 よし、練習完了!マスク排除のタイミングは掴んだ! 万感の思いを込めッ!今、必殺のォ! 負 け 犬 ビ ィ ィ ィ ィ ム ッ ! ! ! ……なんだ、俺の……涙か
黼麈
初心に返って寝ていた五飛のデコをマジックで塗りつぶして増毛してやった。 俺の思いが通じたのか、五飛も初心に戻って青龍刀を振り回しながら追い回してきた。 逃げる俺、追いかける五飛。やがて初冬も寂しいうらぶれた砂浜を駆け抜ける二人。 ちらりと沖の岩棚を確認すると、ビデオカメラを抱えサムアップしたヒイロの姿が。 ふふふ、五飛よ。 俺は人を陥れるためなら自分すら売り払う汚れ芸人ということを忘れているな。 「ほ〜ら捕まえてごらんなさ〜い」 「またんか貴様ーーーーー!!」
称好、五飛だ。現在トロワは訳あって病院で療養中だ。 仕方ないので日記は今回に限り代筆することになった。 ヒイロとトロワの私生活及び生活基盤の調査のため執筆作業室に赴いたのだが。 半ば二人とも幽鬼状態、ゾンビヒイロが書き終えた原稿に、機械トロワがバカの一つ覚えの如く ペン入れと修正を行っているだけの繰り返し、流れ作業とも違う、妙にドロドロした空間だった。 茶をすすりつつ、寝てない二人の作業の邪魔にならぬよう留意し、完了した際にには一つ 満干全席でも招待してやるか、いやいや奴等は日頃俺から金の無心ばかりしているから 肉まん程度にしとくか、しかしそれも礼に欠けるな…と思案していたところ。 ふとトロワに視線を向けると、なんと前髪がにゅうっと伸び、ヒイロの後頭部を物色しているではないか。 寄生先を乗り換えるつもりか!そうはさせるか! ちぇあっ!とばかりに青龍刀を振り下ろし、根本から前髪をバッサリと裁断してやった。 尚前髪はよろよろとヒイロに向かっていたのだが、慌てて取り押さえて俺の額に押し当てた。 こっちだ、こっちに寄生するんだ! 暫く前髪はじたばたと暴れていたのだが、三分もすると真っ白になりぱらぱらと散っていった。 何故だ、俺には前髪を生やす資格はないというのか…ナタクは俺を叱ってくれなかった。 ごそごそと物音がたったのに気付いたのか、トロワが緩慢な態度でこちらを伺ってきたのだが。 …立ち上がろうとして、そのままごてんと横に転がってしまった。 「……うまくバランスが取れないぞ」 自業自得だ。 それにしてもヒイロよ。 「危ない所だったな!!」 「……何がだ?」 ヒイロの目は腐った魚のように濁っていた。
>655 ワラタ >656 > こっちだ、こっちに寄生するんだ! ここで涙流してワロタ
こないだ東京MX見てたら、トロワがゴロマキ権藤ってヤクザにミドルアッパー思いっきり入れてた
某月赤日 総帥のところへぷにぱんの新刊を届けるついでに、サイコミュの使い方について聞く 上機嫌でいろんなコツを教えてもらった上、初心者用のヘッドセットと練習用ファンネルまでくれた 総帥はいい人だ 某月プル日 プルとプルツーの二人とかくれんぼをして戯れた ニュータイプっぽい感覚がつかめそうだ 某日自爆日 遊びに来たヒイロにサイコミュを使わせてみると、なんと3センチくらい動いた 奴は勝ち誇った顔でニヤニヤしている 俺もいつか生身でサイコミュが使えるようにならねば 某日木星日 さっぱり練習用ファンネルは動かない 動けジ・オ!なぜ動かん!とZガンダムごっこをして遊んだら日が暮れた 某日涙日 サボリがバレてキャスリンに鉄拳制裁を喰らった ……刻が見えた
ある日キャスリンがとんでもない事を言い出した 「動物達を使って組体操なんかできないかしら?」 常識的に無理だ 第一ウチのサーカスの猛獣に連携を求めるのは野暮というものだ しかし… 「面白そうだな」 との団長の一声で動物達の特訓が始まった どこをどう間違えたのかライオンと豹の背中で象が直立し象の鼻に鷲が止まるという体勢をキメポーズにするらしい 普段何かと敵対する事の多い猛獣だが今回は哀れに感じる やはり無理があったのだろう お披露目公演前日の練習でライオンは重傷を負いリタイアした 「仕方ないわね…」 ああ、そうd… 「トロワ。貴方がライオンの代役をやりなさい」 !?まて、キャスリン… 「大丈夫、貴方なら出来るわ」 そんな金髪さんなおだてには乗らん! 俺にとて生存本能はある 今回のは確実にヤバイ 「そう…」 諦めたのかキャスリンは部屋に戻っていった 僅かな微笑みを携えて…
当日 何故か予定通りに組体操が披露される事となった 代役でも見つかったのか? 正義の為とかで凸でも騙したか? 詳細は不明のままプログラムは遂に組体操になった やはり鷲、象、豹しか舞台にはいない 強行する気か? そう思った矢先、背後から声が聞こえた… 『うおぉぉぉ!やあってやるぜ!』 OK!忍! 次に気がついた時には象の後ろ脚が俺の頭上に舞降りようとしていた 最後に俺が見たものは… カセットデッキを持つマリーメイアとトレーズに現金を渡すキャスリンの姿だった 早かったな…俺の死も…
超獣機神乙w
///∀ ゚ ) DAT落ちほっしゅ。
本日の夕食争奪サバイバルから帰還すると、 密かにに潜伏していた俺の日記が上に晒し上げ状態になっていた。 教えてくれ五飛、俺は後何回sageでも保守出来ると言えばいい・・・ 始めるか、俺の羞恥ショー
HAを整備しようとしたら、何故かコックピットからマリーが出てきた。 呆気にとられている俺に、「これは何ですか?」 とぷにぱんからもらってコックピットに隠していた○ズの同人誌を差し出した。 どうごまかそうかと考えた次の瞬間、背後に殺気を感じ、振り返るとキャスリンの 鉄拳が亮のそれ以上の迫力で俺の顔面にクリーンヒットした。 ……なんだ、俺の……鼻血か
5人をハルヒキャラに例えたいがしっくりこない… 鶴屋さん…
今日は俺達5人を“涼宮ハルヒ”に例えたらをやってみた 1「まずは俺か」 3「無口キャラなら長門…」 4「消失では小説書いてた描写ありましたよね」 5「長門は同人作家ではない!」 2「串刺しにされても平気っ言えるぐらいだから丈夫ってのも同じだな」 1「…そう」 2「サクサク行こうぜ」 5「お前は貧乏クジだ!」 3「それなら朝比奈さんかキョンだが…」 4「ロリ巨乳のヒロインも主人公も合いませんよ?」 1「谷口…」 5「それだ!」 3「ぃょぅ、も言うしな」 2「なんで谷口なんかにぃ!」 1「面白い人…」 3「前髪キャラなんていたか?」 1「恐らく存在しない」 2「いねぇな」 5「こいつには妹がいる!」 4「キョン君ですかね…」 1「地味にハーレム…」 3「やれやれ」 4「やっぱり僕みたいな眉目秀麗なお金持ちなら鶴屋さんで決まりですね」 2「鶴屋さんはお前みたいなゲイじゃねぇ」 3「ショタキャラなら国木田なんだが」 1「古泉一樹…」 5「奴ならゲイでもおかしくはない!」 3「決まりだな」
5「次は俺だ!」 4「うるさい人ですか…」 3「ハルヒか?」 2「もったいねぇなぁ」 1「彼女は髪に関して努力を見せたが」 2「失敗だった」 3「髪に関しては同じか」 4「こじつけてません?」 1「問題ない」 5「さぁみんな!私についてきなさい!」 とりあえず鏡のように日光にきらめく禿がウザかったのでみんなでタコにして帰った。
その晩、俺を呼ぶ禿の声で目覚めた。 「ここはどこなのよ!起きて!説明して!」 まだ引っ張ってるのか…しかもちょっと違うぞ… 「私が正しいの!」 やれやれ。…ここは学校か?リリーナ達の。 「私は行ったことないから分かるわけないじゃない!」 なんで怒るんだ、禿、もとい涼宮。 とりあえず俺達は辺りを探索してまわった。すると、途中、文芸部部室を見つけることが出来たのでそこで休憩をとることにした。 しばらくはおとなしくしていた禿だが、 「ちょっと見てくる!あんたはここにいなさい!」 と言ってどこかへ行ってしまった。 ふと、窓を見る。空は暗い灰色だ。…このまま進んではいけない。そんな気がした。 突然、窓の外に赤い人影を見つけた。 「やっと会えたねトロ…キョン君!」 うるさい。黙れ。そして俺に状況を説明しろ。 「あなたもせっかちですね…まぁ、時間もありませんし手短に説明しましょう。ここは閉鎖空間です」 閉鎖空間?だったらお前が助けてくれるんじゃないのか? 「僕も早くトロワを助け出して、そして2人っきりでめくるめく官能的な時間を過ごしたいのはやまやまなんですが」 口を閉じて聞け。俺はそんなことはこれっぽっちも思っていない。 「残念ですね…。ヒイロから伝言です。『パソコンを起動しろ』だそうです」 そうか。 言って俺は窓を閉めた。
後ろからホモのエスパーが喚いているが気にしない。 こんな奴より万能アンドロイドのほうが役に立つに決まっている。 俺はPCを起動した。 何故かOSが立ち上がらず、ぷにぱんのチャットルームに繋がった。どうやら長門、いやぷにぱんは既にインしているようだ。俺も早速入室する。 PANCHU.P>見える? ああ PANCHU.P>今の世界からはあなたとごひは消えている 閉鎖空間にいるからな PANCHU.P>このままあなたが閉鎖空間にいてはアシスタントが不足する。ゼロシステムも失望している 世界の危機はいいのか? PANCHU.P>問題ない … PANCHU.P>三点リーダは私のもの。無断使用は禁止している 分かった分かった PANCHU.P>そろそろ好きしょの始まる時間。通信も切れる ちょwwおまwww PANCHU.P>期待している そう言ってパソコンは切れた。 …どいつもこいつも… ぷにぱんもホモもごひも役に立たない。谷口デュオなど論外だ。 窓から青い光がさしてきた。…マズい!神人なんて倒せねぇよ! 「ちょっと何あれ!」 ごひ!逃げるぞ! 「なんでよ!」 いいから早くしろ! 「私、あいつが悪い奴だとは思えないの」 俺達はここにいちゃいけないんだよ。 「あいつなら髪のことだって」 あの巨人のどこに髪が生えてるんだよ! 「…!」 引っ張っていた手を弾かれた。辺りを見回すといつの間にかグラウンドの真ん中に来ていたようだ。 うっ。…嫌な予感がする。
「私はここにいるわ。そして髪の問題を解決するの!」 あの手しかないか。 「ちょっと!何すんのよ!?」 俺、実はおさげ萌えなんだ。 「何言ってんの?」それにおでこも好きなんだ。 「え?」 ごひの肩を掴んだまま顔を近づけていく。ごひの目が潤んで閉じられた。気持ち悪い。 ゴン!! 俺はごひのでこと自分のでこを思いっ切りぶつけた。 ごひが崩れ落ちる。一息おいて、神人達も光の粒になってゆく。 俺はぼんやりした頭でそれらを眺めて倒れた。 目を覚ますと、サーカスのベッドだった。枕元のルリルリ目覚まし時計、俺のものだ。 …夢だったんだな。しかしどんな夢なんだ…俺の願望をトレーズに診てもらおうか。
目を覚ますと、サーカスのベッドだった。枕元のルリルリ目覚まし時計、俺のものだ。 …夢だったんだな。しかしどんな夢なんだ…トレーズに診てもらおうか。 朝、なんだか疲れた体でダラダラとぷにぱんのもとへ行く。 「昨日、お前とごひは2時間36分この時空軸から消失していた」 …現実だったのか… 「今日はアシスタントの仕事は午後からだ。午前中は休んでいろ」 ありがたい。 しばらくしてデュオとカトル、五飛がやってきた。 「ぃょぅ、トロワ。元気だったか?」 うるさい。ひっこめ。昨日はお前だけ助けに来なかっただろうが。 「だって俺は谷口なんだぜ!?」 冷たい視線を向けると部屋の隅で体操座りをしてしまった。 放置だな。 「心配したんだよ、トロワ」 少し涙ぐんでいるな…たまには良い奴じゃないか。 「心配した以上に僕の体はもう限界なんだ!」 やっぱりこんな奴だったか! 前髪でぶちのめそうとしたがいかんせん疲れている。ホモを仕留めるには少し威力が… バキッ! 五飛がしとめてくれた… すまない 「あ…謝ることでは無い。昨日は迷惑をかけたからな。別にお前のためでは無い」 あんなやり方だったのに… 「死ぬほど痛かったが結果次第だ。謝謝…」 なんだかハルヒの名残があるが素直に喜ぶか。 本当に良い奴らだ …なんだ…俺の…涙か…
朝比奈さんも鶴屋さんも決まっていない…
674 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/14(土) 13:50:14 ID:CVlJRYsi
ツンデレゴヒキモス
今日は有名な赤い○リコンの「少女趣味のこれから」という演説に招待されて 「甘い水」という名のコロニーまでやってきた。名前を聞いて最初は 蛍でも飼っているのだろうかと思ったが、難民のために急遽作ったものらしい。 俺は向かう途中創設者のネーミングセンスを疑いながら、なぜ俺が招待されたのか不思議に思っていた。 まあいい、招待というからにはそれなりの扱いなんだろう、いろいろな意味で英気を養えるだろう、 と日頃の苦労から解放された気分で俺はコロニーに入った。
トロワは兄弟スレに出向いているときはこのスレから消失している希ガス……
確かに… 兄弟スレとのリンクは見逃せない… ところで鶴屋さんはリリーナでおk?
キャスリンだろ
アフターコロニーXXXX年
>>653 の失敗から俺なりになぜ負け犬ビ−ムが出たのか考えてみた。
むろんこのスレでの日常については考えないことにする。
原因を追求する為エンドレスワルツを含めてもう1度俺達の活躍を見直してみた。
やはり俺が一番クールで活躍も目立っている。ほかの4人なんてオマケ扱いだ。
……なんで俺はここまで堕落したのだろう。
しかし、重要なことが分かった。確かに俺一人だけでは負け犬なのかもしれない。
今でこそぷにパン、引きこもり、腐れ道化師、ホモに凸だが俺達は5人でエレガントでイケメンなのだ
あのころの輝きを取り戻す為さっそく4人を拉致監禁し、山ごもりを開始する。
ホモ!! 毒電波を受信するな!!
凸!! 額の発光量を抑えろ!!
鉄拳制裁の嵐と血のにじむ特訓の結果俺達5人の結束はこれまでになく高まった。
今ならトレーズのエレガントビ−ム以上の力が出せるはずだ。
おりよくトレーズからエレガントパーティの誘いが来たのでさっそくその威力を披露することにした。
トレーズお前のエレガント神話も今日で終わりだ。
久々にブギーポップシリーズを読んでみる 死神か。奴とは桁違いの強さだな。奴はスプーキーで十分だ(プ 凪はキャスリンか?しかしキャスリンはこんな危ない格好はしない…
>>680 の続き
パーティ当日。ガンダムW、X、種のメンバーやおなじみの面子がパーティに招かれ
即席の舞台には各自が思い思いの芸を披露している。
パーティが最も盛り上がる中いよいよ俺達の出番だ
この日の為に特注した各ガンダムの仮面もそれぞれ装備している。
マスク排除のタイミングOK!! 5人の心は1つになった!! さらばエレガントトレーズ!!
奇 面 フ ラ ァ ァ ァ ッ ッ ッ シ ュ ゥ ゥ ゥ ! ! ! !
………今俺達はディオの家で引き篭もっている。……誰も言葉を発しない。
早かったな…俺達のエレガント伝説も……
>>682 アホスwww
奇面組が脳内再生される…
今更思い返す… カトル、お前がホモになったのは俺が原因なのか? 逆襲のトロワでは兄貴募集の張り紙でケツを目覚めさせた…俺自身が掘ったこともあった… もう、帰ることはできないのか…
>>676 の続き
演説会場は俺の予想以上の人間が集まっていた。
世の中には結構同胞がいるんだなと感心しながら受付へ向かうと、
なんとレディ・アン(眼鏡有)が受付嬢をしていた。
「トロワか、招待にしては来るのが遅いな。他の者達はもう来ているぞ。」
他の者達?まさか禿やフォモじゃないだろうな。
というか、何で貴様が受付をしているんだ?
「今回の演説はトレーズ様がメインスポンサーなのだ。私がなにもしないわけにいくまい。その二人だったら、片方来ているようだな。」
トレーズがスポンサーだと?奴もものわかりが良くなったな。
しかし、片方とは、どっちが来るのだ?
「もう始まる時間だ、さっさと行け。・・・はい、三名の山本様ですね?」
問い続けられる雰囲気でなかったので、やむなく俺は中へ入った。
一体どちらが来るのだろうか?五飛なら光の角度によっては会場を消しかねないし、
カトルならば確実に俺を狙ってくるだろう。俺は気を引き締めつつ奥へ進んだ。
(なんか書いてて自信なくなってきた、ぶっちゃけどうすかこのネタ・・・orz)
がむば まっとうなガンダムネタだからいいと思う
>>686 さんアリガトウございます!
気合いを入れてgdgdさせていただきます!
暫くして俺は繁華街のように騒がしい大部屋に着いた。
金持ちの結婚式とか政治家の献金パーティをやりそうな豪華な場所だ。
まあ、これくらいの場所でないと歯医者も面子が立たないだろう。
なかを見回すと、かなり有名人がいるので驚いた。
壁にもたれて恥ずかしそうな顔して周りを見渡してるのは、
いつの間にか主人公の座を前作の人に取られたよく叫ぶ赤服だ。
気にするな、○ラ○ナーだってそうだった。恥ずかしかったらいつも通りトイレ行って
携帯握って泣いてこい、あれはすっきりするからな本当に。俺も何回泣いたか・・・
向こうでやけにテンション高いのは青いガンダムに乗ってる
連邦の大尉だ。名前は確か・・ハ・・ハリ・・・思い出せないな。まぁいいか。
しかし連邦の軍人がここにいていいのだろうか?なんか気になるな。
入り口でカメラ持って周囲を物色してるのは、奥さんが美人で有名な
某機動戦艦のヲタメカニックチーフだ。俺が持ってる○リル○グッズのほとんどは
彼が発案したものだ。後で声でもかけてみようか。
続く
余りに知り合いがいないので、このスレで続・・・もとい 話し相手がいなくて退屈になってきた。と、その時警備員の中によくみた顔を見つけた。 声をかけてみると、やはりヒルデだった。何故こんなところに? 「バイトよバイト。こんなの興味ないけど、今月結構厳しくて」 あんな引き籠りと一緒だったら年中厳しいと思うが。 まあそれはいい、カトルか五飛を見なかったか? 「うーん、どっちも見てないなあ。その二人がどうかしたの?」 あの二人は存在自体どうかしてるだろ、と言おうとしたその時、 部屋が少し暗くなって、それまで流れていた「○グルミ」のBGMが止んだ。 もう始まるのかと思って舞台の方を見ていると、 「キィィィオォォゥツケエイッ!!」というアナウンスが。 その言葉に会場の空気がかなり微妙になったが、俺はマイペースに、 そういえば今月の○撃ホ○マガ見てないな、などと考えていた。アナウンスは続く。 「さてそれでは今日の主役に登場して頂きましょう!」 自己紹介もせずに・・・こいつは二流だな、トレーズも しくじったか。しかしようやく始まるか。どんな内容なのだろう。 続くんですけど、総帥の演説どう扱うかで悩んでます。なきゃ駄目?
689 :
688 :2006/10/15(日) 15:57:52 ID:???
迷ったんですけど・・・「多数決をとろうと思う」 一、演説を抜かした正義などあるものか! 二、確認する・・・抜かしてもネタあるんだな?(一応あります) 三、早かったな、飽きるのも
素晴らしい演説だった とかごまかしてみては。
申し訳ないが、話に入ってる時に急に中の人出されると正直冷めるのだが・・・
種キャラが出ます、嫌いな人はNGワード種推奨 最近実弾同盟の集いがないので召集してみることにした 痔「グゥレイトォ!ちょうどミリィにデートを断られて暇してたところだぜ」 ロアビィ「俺も今日相手する女の子はいなかったからちょうど良かったよ」 こいつら同盟そっちのけで女にうつつを抜かしていたのか、まあいい、せっかく久しぶりに集まったんだ、どこか遊びに行かないか ロイ「女の子の相手が出来ない日は男同士か、残念だね」 痔「グゥレイトォ!明日のチャーハンの仕込みをしてくるぜ!」 こいつら・・・たるんでるようだから1度シメるか? ?「おい待てよお前らぁ、実弾同盟なのに俺を忘れるなよ!」 お前は実弾どころか全身ビームの塊だろう、オルガ、何しに来た オルガ「せっかく集まったのに何もしないで解散ってのはむなしいんじゃないか?俺に遊びに行く場所の提案があるぜ」 実弾同盟でもない者に決められるいわれはないが、わあかった、このまま解散するのもアレだから話を聞こう クロト「ゲーセンいこうぜ!ゲーセン!」 シャニ「ヵラォヶ」 お前らの方がオルガよりよっぽど実弾だな、ではその2つのどちらかだ、ジャンケンで決めよう サブ「いや、俺が提案しようとしたのは国会図書館・・・」 シャニ&クロト「ジャンケンポーン、あいこでショ!あいこでショ!あいこでショ!あいこで・・・」 クロト「うおー!俺がゲーセンだー!!」 シャニ「ちぇ、ぉれはヵぃじょぅのゴミ拾ぃヵょ」
ゲーセンに着いた、金のない俺にも優しい1プレイ50円のゲーセンだ、俺たちガンキャラがやるゲームと言えば・・・ 痔「グゥレイトォ!ただいまより実弾同盟主催、連合VSザフト2最強コンビ選手権を開催するぜ!」 俺はVSシリーズはZDXまでしかやってないわけだが、種のお前ら有利すぎないか?ロアビィもやったことないだろ ロイ「俺はやったことあるよ、フリーデンの遊戯室にはビデオゲームもちゃんと置いてあるからな」 意外とゲーマー多いんだな、じゃあ組み合わせを決めよう くじの結果組み合わせはシャニ&クロト、ディアッカ&オルガ、俺&ロアビィになり、総当たり戦で優勝を決めることにした まず1回戦目はシャニクロト組VS痔オルガ組だ、それぞれ搭乗機体は全員原作どおり、パイロットも原作どおりだ 俺はその間に操作方法とテクニックを熟読している クロト「そりゃあー!撃滅!」 サブ「落ちろぉぉぉぉぉ!!」 痔「グゥレイトォ!!!」 シャニ「ぅざぃ」 お前らパイロットは原作どおりなんだからお前らも叫ぶ必要はないだろ、奇声プレイヤーは目立ちすぎるぞ 結果はシャニクロト組がやりこみ度と機体相性とコンビ相性で痔オルガ組を上回り勝利、そのまま俺たちと対戦することになった さて、何を使おうか ロイ「レオパルドに似てる機体といってもなぁ、どれもそれっぽくないし、これにしておくか」 俺は武器の特徴よりも機体の特徴が似ているのでこれにしよう、では第2試合開始だ クロト「初心者相手でもやらなきゃやられるだろ、やられないけどねー」 シャニ「こぃっらょぇーじゃん」 覚醒選択画面に変わったとき、台の向の2人が絶叫した、初心者相手にどうしたんだ? クロト「何必死にやってんだよ、バーカ」 シャニ「ぉまぇ、ぉまぇ、ォマェー!!」 ロアビィは肩のガトリングとミサイルでLS、俺はアクロバティック具合でノワールを選んだだけなんだが
初心者とはいえノワールとLSの超性能で、襲い掛かるレイダーとフォビドゥンを瞬く間に迎撃し勝利してしまった さらに立て続けに痔オルガ組にも勝利し俺たちが優勝してしまった、その後俺とロアミィはCPU戦を終え、全員でフリーの対戦を始めた といっても俺は金がないし、ロアビィも種連中に席を譲ってシャニクロト組と痔オルガ組がほとんど対戦していた 少しすると別の人の乱入があった、相手は暁とネオンダムだ、シャニクロト組が対戦をしていると、腕は大した事ないようだが台の向から 聞き覚えのある声が聞こえてくる 「まだだ、まだ終わらんよ!」 「私の命の見積もりが、甘かったことを証明せねばならんな!」 暁とネオンダムは負けても負けても乱入してくる、30連勝もした頃ついに連合3馬鹿が切れて台の向こうに殴りこみに行くと、そこには ノースリーブでグラサンのごひと珍しく仮面を被ったままのゼクスがいた、五飛、サングラスは光にあたる人がかけるものだ 発光体自身がかけるものじゃない、ていうかお前らVSシリーズのたびに負けまくってるのか VSシリーズの恒例として乱闘騒ぎもあったが、今回もゼクスとごひがボコられ俺たちはカラオケでひとしきり歌ってから解散した
>692-624 VSシリーズネタワロタ、GJ! またお金がなくてゴミ箱のハンバーガー取り合うのか、やつら…
なんだ・・・これは、俺の・・涙か いや、俺だけではなかった。ほとんどの客が泣いていた。 総帥と一緒に舞台にあがって後ろにいたトレーズの隣に、髪を白く染めて ツインテにしたレディ・アン(眼鏡無)を見た時は、看板に偽りありかと思った。しかし、 総帥の演説は実に素晴らしい物だった。彼の語った「少女趣味の歴史」に、 この演説は偉大な1ページとして残るだろう。なぜかヒルデは 呆れ顔をしていたが。総帥やトレーズ達が舞台を降り、例のフ○ダ○曹似の アナウンスが謝礼の辞を言い終わった後も、多くの客は感動に浸っているようで、 その場所を動かなかった。そんな中、涙を拭い終わった俺はある一人の男に気が付いた。 金髪頭にジオンの軍服を着たその男は、床に拳を幾度も叩き付け号泣していた。普通に目立っていたが、俺には直感で分かった。こいつは俺と同じ・・アレを持ってると。
スレ違いなのだが、 ガンダムWのOP(1、2期)の歌詞が載っているHPまたは歌詞を上げてはくれまいか? このスレを見ていたら久しぶりに観たくなった。
>>697 「(曲名) 歌詞」でぐぐれば簡単に見つかる。自分で探せ。
俺はその男に話しかけてみた。あんた、さすがに泣きすぎだろう。 「これが泣かずにいられるか・・昔、あんなに可愛かった妹が、連邦の馬の骨なんかと一緒に なってしまったんだぞ!?兄さん、兄さんと呼んでくれたあの可憐な妹が・・うおォォォーーッ!!」 ・・・こいつ、○リじゃなくて○スか?あぁそうか両方か。とにかくこのままでは俺も目立ってしまうので、 外に出す事にした。部屋を出て会場入り口まで来たら、ようやく落ち着いたようで「すまなかった」 と俺に詫びた。じゃあ自分で帰れるな。「ああ、真に迷惑をかけた。今度礼に伺わせてもらおう。 君の名は?」トレーズの様な口調がやや勘に触ったが、すぐに答えた。「トロワ君か、いや実にすまなかった。」 俺はアレの事を聞きたかったが、訪ねてくるならその時でいいかと思いやめた。 外に出ると、急に会場の上から大きな音がする。見上げるとトレーズが使っている紋章が描かれたヘリが 飛び立つ所だった。何故あんなものを使うんだコロニーで。総帥だって今リムジンで帰る所なのに。 とりあえず俺はパツキン男とともに周りの客に手を振りつつリムジンへ向かう総帥にあのかけ声を送った。 その時だった、奴が現れたのは。
「待て!○リコン!」突然会場から出て来てそう叫び、半月刀を振り上げ総帥に向かって行くのは・・・ 禿じゃないか!総帥に斬りかかろうとするが、3倍速で刀を打ち払われてしまった。さすが総帥。 しかし五飛、お前なぜこんなことを!「トロワか!俺は○ザコンを唯一とする者達の代弁者だ!」要するに 雇われか。だがそれなら総帥はむしろ味方では?って五飛、ソーラレイを使う気か!お逃げ下さい総帥! 「○ライト・・、私を導いてくれ!日輪の力を借りて!今!必殺の!○ン・アタック!」 なんと、総帥まで!?オールバックはこの為か!しかしこのまま光り合い続けたらここが危ない。そうだ! おい金髪頭!お前の髪で五飛を縛れ!「何!トロワ君、何故それを!」いいから早く!後は俺が何とかする! 「わ、分かった!私の夢ぇぇぇ!」次の瞬間、男のパツキンが一気に伸びて五飛に巻き付く!やはり俺の目に 狂いはなかった、こいつの髪は俺と同じだ。後は俺の前髪で禿の秘孔を連打して半殺しにするだけだった。 しかし、何故あんたの髪は?「誰だって秘密はあるよ、君も言いたくあるまい?」そうだな、すまなかった。 その後俺はその男と総帥と改めて挨拶し、五飛を引きづって帰った。
頼むから改行を入れてくれ あとここでは伏字は必要ない 落ちるところまで落ちた男の日記だからな ん?・・・俺の涙か・・・
>>700 の続き
サーカスに帰って来た俺は猛獣の檻の前でキャスリンに
呼び止められ、一枚の紙を突きつけられた
なんと「甘い水」内での家屋破壊に対する損害賠償が俺に請求されていたのだ!
勿論払える額ではない、「気にしなくていい」と仰っていたのに!
アタシは身代わりなんですか大佐ぁっ!哀れ俺はキャスリンに
無意識に後ずさりする秘孔を打たれ、
象、鷲、豹、そしてライオンがいる檻の中へ・・・
はや・・いや遅かったな、今回は
>>702 でアグレッシブビーストを耐えきった俺は総帥に復讐すべくHAを駆り、
和解した五飛のナタクを連れて「甘い水」を襲う事に。コロニーまであと少しという所で、
なんと繋がれてない汎用人型決戦兵器が現れた!シンジON軍め、どうやってこんなものを。
あっという間に補しょもとい捕獲され、俺と五飛は狭く暗い部屋でパツキンに吊るされ、
兵士達の欲塊を丸一日浴びせれられ続けた。部屋の本棚はぷにぱんと砂リィの同人誌で埋まっていたようだ。
兵士とパツキンが出ていくと、凸をテカらせた総帥が・・・
早かったな、俺の死も
ただ券を入手したので、チームワークの大切さを再認識するため いつもの5人で映画を見に行った。作品はウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟。 …帰り、彼等とどこかで共演した記憶があるがどうもはっきりしない、と 全員が同じことを口にする不思議な現象があった。まぁ、気のせいだろう… そこで、今日は恒例の「5人を○○に例えたら」はウルトラ怪獣だ。 ちなみに基本的に俺達の知識は大したことがないので、その辺はご容赦頂きたい… 4 「僕からですか?珍しい展開ですね」 3 「…お子様がメインの番組だ。ホモ設定の怪獣など存在しない」 5 「今の貴様はホモ設定を抜かすと、個性が弱い!」 1 「出身地が砂漠地帯、二本の近接用大型武器を持つ。お前はアントラーだ…」 2 「金持ち設定でカネゴンも考えたが、イマイチ理由が弱いからなぁ」 嗚呼ノアの神よ、今すぐコイツを始末するバラージの青い石を授けてください… 2 「なぁ、今回はキャラクターよりも『乗機を怪獣に例えたら』ぽい企画じゃねぇか?」 3 「…薄々それはわかってたが、このまま進行する」 5 「貴様のような、引きこもるようなひ弱な怪獣などいない!」 1 「デスサイズの特性。主に夜間に行動、アクティブクローブ。お前はドラキュラスだ…」 4 「鎌を武器にして翼を持つ、アロンも考えたのですがマイナー過ぎますからね」 バットンでも別に構わないんじゃないかと思ったが、アレは更にマイナーだからな… 1 「俺か…」 3 「…無口で無愛想で無鉄砲。そしてロリ属性。そんな怪獣はいないな」 5 「少女を誘拐まで行くと、どちらかと言うと『怪人』とかの類になるからな!」 5 「機体イメージから考えれば、天使などがモチーフの翼持ちの怪獣になりますね」 2 「それじゃ、俺達は元はテロリストだったし、テロチロス辺りで良いんじゃねぇか?」 俺達がテロリストだったなんて、当の本人達が忘れていた。今の俺達の生活って一体…
3 「…後半は俺からか」 4 「そうですね、外見がピエロっぽいナックル星人とかはどうでうしょう?」 5 「その程度の理由では弱い!貴様は機体色のオレンジ繋がりでメトロン星人だ!」 2 「なんかイマイチだな。オレンジも入って、飛び道具も豊富なバキシムなんかどうだ?」 1 「悪くはないが、ここはミサイル使いにこだわりベロクロンで良いだろう…」 あんなド派手な配色は違和感があるが、ヘビーアームズのイメージからは無難な選択だろう… 5 「自分の配役は俺が決める!俺は宇宙竜ナースだ!」 3 「…同じ龍がモチーフなら、より東洋的な外見のナツノメリュウの方がまだ良いな」 4 「そもそもナースでしたら、ただのドラゴンハングじゃないですか」 2 「お前は機体の特徴よりも、本人のイメージに合うのがある…」 1 「ノーバ。頭皮には何も生えていない、テルテル坊主。似合ってると思うぜ」 …ノーバのように、本当に全身真っ赤になって、 怒りに震えていた五飛だったが、キレて暴れることもなく無言で去っていった。 珍しいことがあるものだと思いつつ、それぞれ夕暮れの中、帰宅した。 テントの入り口に2つの影。 キャスリンとマリーメイアか。出迎えてくれるなんて嬉しいことを… 「ただいm 最後まで言う前に、マリーメイアの鎖が首に巻きつき、キャスリンの鞭が顔面にめり込む。 薄れ行く意識の中、ふと、目に入った空にはヒイロ達からの救援を求める悲痛なウルトラサインが。 あの円盤生物め、いったいどんな機密情報を流しやがった… 始めるか、俺の二大怪獣東京襲撃を…
ふ月 も日 今日は俺の部屋に全員を呼んだ。 2「人が住めるとは思えねえ部屋だな」 俺を量産扱いするな吸血鬼。うかつな言動は死に繋がる。 1「・・・それで、今日は何にたとえるんだ?」 3「ああ、今回はフルメt・・・・?!」 1,2,4,5「・・・・・・・・・」 俺がお題を言いかけると、何故かこいつら目を閉じて、小声で ブツブツ言っている。 ・・・!まさか、それは共振か?! 俺がそう思った次の瞬間、部屋の外からキャスリンの声が! キ「今っ!!!」 1,2,4,5「うおおおおおーーーっ!!」 俺は全身に見えないハンマーで叩かれたような衝撃を受けた。 そして地面から百万匹の蟻が俺の足に這い上がってきた。 ・・・すまない、後者を分かり易く言うと、意識を半分以上 断たれて倒れてしまった。その時の奴等の声を俺ははっきり覚えている。 1「・・・任務は完了した。ウルズ6、報告を頼む」 2「終わったぜ姐さ〜ん、今から帰っからよ!」 4「(俺の手を取って)へっへぇ、カシムゥ〜、この子はもらってくぜぇ」 5「許せ・・・俺は勝ち組でいたかったんだ・・・!」 ・・・・貴様ら俺を出し抜いておいてその疑問ありすぎる配役は なんなんだ!それで正義と言えるのかっ!? その後気付いた時、俺はウィナー家でガトルンに頭でなく体の中を いじくり回されていた。早かったな俺の死も。 追記 サーカスに帰ったら女子高の制服を着たキャスリンに下着ドロ 扱いされ、鍛えられない所にクリーンHIT・・・はされなかったが 数日シカトされた。思いつかなかったとはいえ俺が風間になってるのは 明らかにキャスティングミスだということを記しておく。しかしかなリン 可愛いなぁ、ぷにぱんも悔しかろう・・・いや奴にはあのお嬢さんがいるか
最近実戦から離れているのでどうもたるんでる感が否めない。全弾発射もご無沙汰だ。・・・よし、ここらで一発!やあぁってやるぜっ!! というわけで派手に暴れてやろうと実弾同盟に召集をかけたのだが、来たのはえ・・でなくウィッツと銀のおかっぱだった。何故お前等が? ウ「ロアビィならエニルと秋の温泉旅行に行っててよ、代わりに来てやったんだ」 イ「ディアッカの奴修行だとか言って、有休とってネオチャイナに行きやがった。俺は非番だったがな。何するんだ?」 まあやる気はあるみたいなのでいいか。今回の仕事はある屋敷に存在する非道な人体実験施設の破壊だ。 そこではホモが恐るべき数でクローン培養されている。こんなモノを許しておけるか? ウ「・・そりゃ確かに怖いな」 イ「許せるかそんなもん!この世に同性愛者はこれ以上必要ない!」 ・・なんかおかっぱが過剰反応しているがまあいいか。早速俺達はガンダムに乗り込み出撃した(何故か遺作はグフではなくASだった)。 ふふふカトル待っていろ、今までの屈辱を十倍、いや百倍にして返してやるぜ! かつては君はいい友だったが、君の性癖がいけないのだよ。俺は意気揚揚と二人を連れウィナー家へ向かった。
255 :水先案名無い人:2006/10/18(水) 06:37:56 ID:XNQkntQxO 中学の頃ガンダムWのテロリスト主人公に多大な影響を受け、普段着は緑のタンクトップとピチピチのスパッツを履き常に行動していた。(冬場は上にジャケットを羽織る) だが二次性長の始まっていた俺のチ○ポはかなり肥大化し、そのせいで股間が異常な膨らみを見せていた。しかもパンツを履かずにピチピチのスパッツだからクッキリ性器の形が見える。 三年前の同窓会の時、当時影で呼ばれていた「ピチマグ(ピチピチマグナム)」という仇名を教えてもらい恥ずかしさの余り死にそうになった…
改めてヒイロを確認してみよう。 ……チビマグ? ちょっと待ってごめんなさい同人誌焼かないで人の部屋で自爆しないでうわあぁぁぁ
ヒイロ「テロリストの訓練は厳しい。どんな時でも自己コントロールができなければならない。 たとえば女の裸を見ても勃起しないように精神力で押さえつけるのだ」 なるほど、そういうことだったか。 では試しにリリーナの裸の写真を ヒイロ「…………」 おお、耐えているぞ。では次はキャスリンの写真だ ヒイロ「…………」 これも無反応だ。ならば秘蔵のマリーの写真では ヒイロ「…………!!」 ズドドーン や、やはりマリーの写真には反応したのか ……ん? キャスリン「あんたたちそこで何やってるのよ……」 マリーメイア「お兄様達が見ていた写真、私にも見せていただけません?」 さんざん叩きのめされた上に俺はウィナー家の方角に向けて蹴り飛ばされ ヒイロは帰宅する前にリリーナに通報されてあちらでもお仕置きが待っている。 早かったな俺たちの死も
>>707 の続き
ウィナー家に接近すると無数のマグア泣とサンド岩が出てきた。俺のHAは機動力に劣る為、
ABに乗せてもらおう。ウィッツ、お前薬やってないだろうな
ウ「あたぼうよ!瞬殺とか撃滅とか言わなきゃいいんだろ?」
ならフラグは立たないだろう、よし攻撃開始だ
5分は経っただろうか、倒して倒しても敵は減らない。一斉射撃所ではない
カ「もう諦めなよトロワ〜」
俺とした事が軽率だった、早かったな俺の
イ「ここは俺に任せろ!必殺!デュエルスラッシュゥ・・タイフゥゥン!!」
おお、駒の様に回転するデュエルが奴等を一掃していく!やるなキングオ・・・いやおかっぱ!
だが回転が止まる所をぼこられ撃破された。その隙に撤退した俺とウィッツの耳にこんな声が・・・
イ「僕は・・僕はねぇっ!」
うかつな言動は死に繋がる
今日は原点に帰る意味もこめて少々時期を逃した感があるがアニメ化もはたしたゼロの使い魔に俺達五人を例えてみた。 5「まずは俺だ!!」 1234「ミスタコルベール」 5「蛇になりきれなかったな。副長」 何時ものごとく禿キャラにしてやったから切れるかと思いきやご満悦だった。 考えてみればコルベールは本編では数少ないまともな格好良い見せ場を貰った男キャラだったな。 4「次は僕ですね」 1「金持ちのボンボン」 2「ゴーレムか部下を侍らして戦うヘタレ」 3「少々疑問点も残るが仕方あるまい」 5「貴様はギーシュだ!!」 4「あのレディ達は薔薇の存在の意味を理解していないようだ」 確かに理解できんだろうな、お前は奴と違って薔薇族の薔薇だ。 1「俺か」 4「無口で無表情」 5「特殊任務請負人」 3「萌えキャラに当てはめるのは少々悔しいが・・・」 2「タバサかね、やっぱ」 1「(五飛を指差しながら)滑りやすい」 既にこうなることを予見していたのだろう、W0をドラゴンチックに改造済みとはな。 全てが万事こいつのやることは徹底している。ヒイロ・ユイのやることは。 2「俺の番だぜぇ」 1「ヒッキーは・・・いないな、吸血鬼もいない」 5「黒っぽい服を着てる、死神・・・どれも駄目だな」 4「三つ編みキャラもいないとなると困りましたね」 3「しょうがない、ある意味究極の引きこもりキャラということで普段は地面の中に引きこもっているヴェルダンデはどうだ?」 デュオは最後まで抵抗していたがいないものはしょうがない。次へいこう。 3「俺が最後か」 5「前髪、道化師、重火力」 4「無口に名無しに三回転」 2「タバサも使っちまったし俺と同じくらい対象者がいなくねーか?」 1「何を言っている?これ以上ないほどの適格者がいるだろう」 3「む?誰だ、それは」 1「いいか、本人の特徴ではなく環境を考えろ。女がご主人様で人間以下の扱いを受けていながらなんだかんで結構良い仲・・・」 というわけで俺は剣一本でMSの大軍勢相手に戦闘を挑んでいる。だが当然のことながらガンダールヴの紋章などない俺はズタボロだ。 せめてゼロ戦とロケットランチャーも許可してくれよな、と思いながら俺はビームの嵐に巻き込まれた。
葛月 飾日 散歩中に運良く百円を拾った俺は近くにあったコンビニに入った。おでんの具を一個だけ買い、 大きい容器に入れ、溢れる程につゆを入れれば、缶コーヒーより暖まる飲み物となるのだ。 それを飲みながら立ち読みをしていた俺は、百五十一巻というとんでもない巻数の漫画を見つけた。 3「・・と言うわけで、このスレをより続かせる為に、先人の胸を借りようと思う。異論はないな?」 1「・・・要は5人をこち○に例えたらどうなるか、か」 2「考えてくれるねえ、ったく」 4「でも、長く続くのは嬉しいですよ」 5「継続が正義かどうかは、俺が決める!」 5「最初は俺か?」 2「禿げてる奴って・・いたっけ?」 4「落ちで坊主にしても、また生えてますからね」 1「禿ではないが、うるさい筋肉男はいる。○近寺が適任だ」 3「好きな女の名も似てるしな」 5「うおおおぉ〜〜さおりぃぃ〜〜!」 4「さて、僕はもちろん・・・」 5「貴様・・まさか!」 2「カトル、そいつは虫が良すぎるんじゃないか?」 3「だが、余り知られてないキャラは避けたいんでな」 1「仕方あるまい、中○を譲ろう」 4「先輩にお金は貸しませんが・・・」
714 :
>>713 :2006/10/19(木) 02:50:50 ID:???
4「先輩にお金は貸しませんが・・・トロワにならこの体、いくらでも貸すよ♪」 中○はそんなキャラではない!前髪君、こいつに教えてやってくれ! 2「で、カトルは修正中だが、俺はどうなるんだ?」 1「問題ない。ほぼ年中部屋から出ない超能力者・・・」 3「というか四年に一度しか出ないな」 5「汝の名は○暮熟○男なり!」 2「やぁ、新聞四年分とってある?」 3「俺は・・・誰だ?」 5「発案者がそれでどうするのだ!」 2「いや・・百三十巻に前髪が似ている奴がいたぜ?(パラリ)」 3「ぶっ・・・こいつか?」 1「特殊刑事課なら芸にも困らんだろう」 3「僕の歳を聞くんじゃない!」 1「俺はどうしたらいい?・・教えてくれ、五飛!」 5「ゼロは何と言ってるんだ?」 1「『美少年を捨てろ』、と・・・」 2「なら答えは出てるな」 3「ああ、不死身の主人公で決まりだ」 1「ぶちょーーーーーー!!!」
715 :
>>714 :2006/10/19(木) 03:52:57 ID:???
1「ぶちょーーーーーー!!!」 J「このばかもーーーん!!」 2「うわっ!?」 4「何でアナタが?」 J「いや〜この役は儂が一番じゃろ」 3「お嬢さんの線もあったんだが・・」 5「いや、あいつは作者と同じ名字の女だろ」 J「実際そうじゃよ、因みにゼクス達が米軍カップル、ドロシーが元ニューハーフ、サリィが漫画家、となっとる」 ホモ川が元ニュー是々の所で残念そうな顔をしていたが、無視して俺は質問した。 4「おい、なってるってのはどういう事だ」 J「トレーズがそう決めたんじゃ、奴は自分はー(俺を見て笑って、)京都の兄貴にしとったぞ」 4「何いぃっ!」 1「ほほう(ニヤリ)」 追記 予想通りトレーズの屋敷は寿司屋になっており、レディ・アン女将の元で繁盛している。 キャスリンやマリー、さらに両ぱんまでそこで暮らしてるが、大人子供な俺は客としても入れてもらえず、外でラジコンで遊ぶしかなかった。 何だ・・俺の、涙か・・・
716 :
715 :2006/10/19(木) 04:39:12 ID:???
修正 4「おい、なってるってのはどういう事だ」 4「何いぃっ!」 ×4→○3
最近またちょっと面白いw おでんつゆだくは初耳だったな・・・
>>713 でほとんど汁のオデン持って立ち読みするトロワ・・・
まず普通汁ばっか飲めないけどここのトロワなら味付いてりゃなんでもよさそうw
それ飲みながら立ち読みって注目集まる(店員に嫌がられる)けど気にしなさそうww
・・始めるか、俺の一ヶ月ワンコイン節約生活
719 :
718 :2006/10/19(木) 17:44:40 ID:???
sage忘れた・・・トロワのコスしてウィナー家に言ってくる・・・ 始めるか、俺の精神耐久テスト・・・
>>719 です言ってでなく行ってでした
でもトロワが一個だけ買うおでんの具って何だろ(-_-)y-***
がんもどき?卵?牛筋?
こんにゃくだな。 消化されないから食って出して食って出してを繰り返せる。 これこそ無限力
…(゚д゚ ) ( ゚д゚)…
724 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/20(金) 01:38:46 ID:UQlOvUXR
( ゜д ゜) …
ある日のサーカス閉幕時の事。 俺が外で片づけをしてると、青い髪に虚ろな目の十五、六歳程の少年が立ち入り禁止の看板を無視して奥へ入って行くのが見えた あんな奴は団員にいないし・・・ちょっとお客さん!そっちは駄目ですよ! 「・・あんた、僕のお友達知らない?僕が一人でいろんな所行ってたらいなくなっちゃったんだ・・」 なんだこいつは、バカなのか?取りあえず一緒にお友達探してやるからこっち来なさいホラ 「偉そうなのは嫌いだ・・嫌だ・・」 そう呟きながらちゃんとこっちに来る少年・・・ なんか不気味だ。病気なのか?とにかく、君の友達ってどんな子だい? 「・・友達って大事なんだよなぁ」 ・・駄目だ、俺の手に負えない、キャスリンに代わってもらおう。お〜いキャス・・ 「うっ・・うわああぁぁっ!!」 突然の少年の叫びに驚き、俺はその子・・・いや『彼』の方に振り返ったのだった
>>725 の続き
彼はさっきまでの少年ではなかった。全身からオーラのような物を放ち、俺に食ってかかってきた
「みんなには分かるはずだ‥何事も人任せにするのは悪い事だと…みんななら分かるはずだっ!」
「他人に全てを任せるような奴には分かるまい‥この俺の、体を通して出る力が!」
「貴様のようなのがいるから人任せがなくならないんだ!消えろ!」
言ってる途中に彼の右拳が俺に直撃し、後ろのテントは
その衝撃で倒れた!ちょっと待て、俺はそこまでしたか!?
「暗黒の世界へ帰れ!トロワ・バートン!!」
しかも何故!俺の名をッ!こいつ…普通じゃあないなッ!ならッ!
俺の「三回転半ひねり+前髪アタック」でッ!WRYYYA!!
「うおおおぉーー!」
何っ!?前髪、動け!何故動かん!
「ここからいなくなれぇぇ!!」
俺に彼の貫手が迫った、早かったなお
「カミーユ!暴れちゃ駄目って言ってるでしょ!」
「あ…ファ!」
「ほら、帰るわよ」
「はーい!」
行ってしまった…あの子も元に戻ってるし、何だったんださっきのは
取りあえず間違いないのは、倒れたテントの中から出てきたキャスリンとマリーにお仕置きされる事だろう
早かったな俺の死も
カリス「そうか、君もニュータイプだったんだ……」 カトル「ボツ設定だけどね。それより、カリスも思ってる人がいたんだね」 カリス「そうなんです。困っている人たちの力になれればと人工ニュータイプになって、 そのついでに性転換したので月に一度生理痛に……」 カトル「ボクっ娘だったんだ」 カリス「やっぱり受けがいいですから。それで、ガロードに会ったんです。 ガロードのたくましい生命力と僕のニュータイプ能力を合わせた子を産めたら……と思ったんですが ティファもニュータイプなのであきらめていたんですよ」 カトル「それはよくないよ。せっかく性転換したんだ、恋は実らせなきゃ。 僕も何度もトロワにアタックしてるんだけど、そのたびに皆殺しにあって」 カリス「こちらはミンチですけど、そちらも凄い世界なんですね……」
仲良くなった僕たちは一緒に思い人を手に入れよう、と相談していたところに ヘビーアームズが銃器を構えてやってきた。 トロワ「カトル・ラバーバ・ウィナー。ここで何をしている」 カトル「えっ、いやそのっ、今みんなでトロワのとこに遊びに行こうかと思ってたんだよ。 ほら、マリーちゃんは元気かなって」 トロワ「……一つ教えておく。こちらではマリーメイア・クシュリナーダはトレーズと暮らしている。 俺と彼女は無縁だ」 さすがにこっちの世界のトロワはごまかせなかった。 僕たちはミサイルとマシンガンでミンチにされた。 さようなら、僕のサンドロック……
5人を「地獄少女」に例えたらどうなるのかな? トロワは前髪繋がりで一目連?ヒイロは無口繋がりで閻魔あい、かな? 残りは…なんだろ?
731 :
五飛 :2006/10/20(金) 22:53:18 ID:???
ある日、日なたぼ…もとい外で瞑想をしていると、アスランが俺に近づいて来る。 常人なら消えてしまう光の中を、なぜ奴は進めるのか?俺のそばまで来た時にわかった、 奴の凸も俺並に光っていたのだ! アスラン「最近吉良も芯も蚊狩もあちこちのスレでピ―――ばっかりやってて 気の休まる暇がないんだ。気付いたら夜も眩しくて眠れない位に光ってて…ウワっ!」 ここまで聞いて俺はアスランと男の抱擁を交わした。そうか、お前もそこまで辿り着いたか! 一週間もすれば慣れるぞ、盟友(ポンヨウ)よ! アスラン「ゴホゴホ…それでこのスレのトレーズさんに聞いてみたら、せんぱ‥五飛に、と…」 そうか、よく来てくれたな!お前は正義だ!正しい!トレーズもたまには医者らしい… ん…そういえば診療所には…いや奴もオールバックだったな… その後、愛用の育毛剤の話や人間関係のグチをこぼしたりしてると、 デュオ「おお〜いウーフェーイ、いるk……」 照射もしてないのに尋ねて来たデュオが消えてしまった、悪だったんだろう 少々雰囲気が悪くなった。そういえば今日トロワの所のサーカスが開演してたな、行ってみないか アスラン「サーカス?別にいいよ」 こうして俺たちはサーカスへ向かった、あんなことが起こるとは知る由もなく
732 :
トロワ :2006/10/21(土) 00:22:28 ID:???
マリーにどうしてもと言われて今日のサーカスで俺はナイフ投げの的をやることになった でもマリー、なぜだい? マリー「うふふ、秘密ですわお兄様」 そ、そう言われると仕方ないなぁー、マリーの頼みだしなぁ、うん そしてサーカスが始まり、俺の出番になった。身動きできないように 縛られている時、客席から笑い声が聞こえた。見てみると…禿とアスランだ。珍しい2ショットだな。 笑いたければ笑え、私は道化だよ… 音楽が変わり、始まるかと思ってたら、なんとミーアのコスプレをしたマリーが! マリー「他の人にお怪我をさせる訳にいきませんから、お兄様に頼みましたの」 相手に怪我させないようになってからやりなさい、いきなり本番なんて!それに何故ミーア!? マリー「あら、お嫌いでした?」 い、いや、そんな事はないぞぉ、うん。むしろ嬉… アスラン「ミーアーッ!!何故こんな所に!」 …ってええぇぇぇ!何飛び出してきてんだアスラン!よく見ろ、子供だ!本物じゃない! マリーも何満更でもなさそうな顔してるんだ!鎖でシめちゃいなさいそんな奴! くそ、このロープさえほどければ…!
このロープさえほどければ…! って忘れてたよ前髪君。君がいたんだっけw というわけで俺はマリーの所へ…何!?ごひ、邪魔するな! 禿「好きにやらせてやれ…奴は正義だ。悪いようにはしない」 お前が他人を認めるとは珍しいな、分かった待とう って、普通に連れてってんじゃーん!マリーも喜んでついてくなよ! 禿「これで分かった…貴様は悪だ!俺が倒すべき敵なのだ!」 んな無茶苦茶な。しょうがない前髪君、君に決めた! 禿「甘いっ!たりゃあぁ!」 ズバッ! 嘘ぉ!前髪君が斬られちゃったよぉ!? 禿「アスラン!」アスラン「ああ!」 禿・ア「「ソーラレイ×ジェネシスフラァァッシュ!」」 アスランがあれをできるとは‥ここは修行してグレードアップした四回転捻りで!なんとおぉぉぉ!! ‥俺は辛うじてかわしたが、客がテントごと消されてしまった。くそっ、ふらふらする‥やはり前髪がないと… あれは…前髪君、そんな所に!
前髪君、そんな所に! 俺の前髪はアスランの肩によじ登っていたのだ! アスラン「うわっ!なんだこれは!?」 さすが俺の前髪、斬られても只では伸びないな。今のうちに! 禿「ええい!これ以上はやらせん!」 赤い台詞を吐いて青竜刀で切りつけてくるごひを俺はひたすらかわした。当たらなければどうという事はない! 禿「チイィッ!だがそれでは何もできまい!」 …そうでもないぞ、見てみろ五飛 禿「何っ!?」 俺が示した方を見て驚くごひ。そこには、丁度アスランからマリーを奪い返したキャスリンの姿が。俺達の作戦勝ちだな 禿「くそ、すまんアス…」 そう言って固まる五飛。アスランがどうかしたか? ……か、髪が…アスランの凸に生えている!?もしや前髪君か?色まで揃えて… アスラン「あ、ラッキー」 禿「……前髪ぃぃぃぃーー!!!」 〜世界の中心で前髪を叫ぶ 完〜 その後俺の髪は元に通り、アスランの髪が自在に動いたりもしなかった。 しかし禿は一週間泣き叫び続けたストレスで、ソーラレイを自ら強化してしまったようだ 最近アムロ・レイが突然「あれは憎しみの光だ!光らせちゃいけないんだ!」と連呼しだすらしいが、 俺は何も知らない関係ない
この間録画した「エンタの○様」を観た。…最後の奴面白いな。 おーい、キラ、お前こいつのモノマネでも… うわwwちょwwww何をwwww キラーン☆ カトル「星になったんだね、トロワ‥‥」
たまにはサッカーでもしたいなあ、でも11人も集まらんしなあ などとぼやく俺に向かってマリーメイアが言うことには、 「お兄様、5人でできるフットサルという選択肢もありますわよ」 というわけでいつものメンバーが集まった。相手はチームX-MEN。 こちらの布陣はヒイロとデュオがFW、俺がMF、カトルがDF。 キーパーは必殺セーブのドラゴンハングを持つ五飛だ。 まあ、どうせキーパー以外はぐちゃぐちゃになるだろうが。 それではァ!フットサルファイトォ、レディィィGO! まずはデュオがドリブルで切り込む。 「抜かせるかぁ!って、い、いない?!」 「出たァ〜デュオくんのきえるフェイントだ!」 審判兼実況が叫ぶ。 まあ、ザ・ワールドで時を止めてるんだが。 「死ぬぜ、俺のシュートを受けた奴は死んじまうぜェ! しにがみシュートォ!」 そのネーミングセンスはどうなんだ。 あーっとウィッツくんふっとばされたー こうして俺達はあっけなく先取点をもぎ取った。 ちなみに、残る相手選手はティファ、ロアビィ、パーラだ。
今度は相手ボールからか。 センターサークルに来たのは……ティファ? 「あなたに力を……」 「出たァ〜ティファくんのマイクロウェーブパスだ!」 うお、しれっと凄いパスを! 「マイクロウェーブ来る!サテライトキャノン!!!」 あーっとごひくんふっとばされたーさらにゴールネットをつきやぶったー ヤバい。これはすげーヤバいかもしれない。 相手陣地からこの威力。必殺パスからの必殺シュート使いだったのか。 ……いや、シュート力ならこっちにも対抗できる人材が。やっちゃれヒイロ! 「任務了解。ウィッツ、お前を殺す。ツインバスタアァァァァ!!!」 あーっとロアビィくんふっとばされたー あーっとウィッツくんふっとばされたー よし、この調子でガンガンいくぞ! 「くっ、ガッツが足りない」 シュート一発でガッツ切れかよ!
また相手ボールか。よし、ガロードをマークだ。ティファにシュート力は無い だろうし、パーラも大したことはないだろう。ロアビィのシュートは、五飛の ドラゴンハングに期待しておこう。 「あなたに力を……」 パーラに回したか。まあ、パーラなら 「いっくよ、ガロード!」 「よぉしッ!ツイン!」「サテライトォ!」 「「キャノオォォォォン!!!」」 あーっとトロワくんふっとばされたー あーっとカトルくんふっとばされたー あーっとごひくんふっとばされたーさらにゴールネットをつきやぶったー ……パーラからも発動可能だったのか、必殺シュート。
こうしてチームX-MENの予想以上の火力に苦戦した俺達だったが。 「ローリングバスター!」 あーっとウィッツくんふっとばされたー 「死神の鎌は二枚刃だぜ!にまいばしにがみシュート!」 あーっとウィッツくんふっとばされたー 見えた!ホーミングショット! あーっとウィッツくんふっとばされたー 「いきますよ!」カトルくんの シュート! 「そうなんども ぬかれてたまるかー!」 はじかれた! 「いつか光るぜヘディングシュートォォォ!」 あーっとウィッツくんふっとばされたー ウィッツがザルキーパーで助かった。 結局、ガロードがパーラとの合体技も含め5得点、ロアビィのガトリングシュートが 1点で合計6点のX-MENに対し、手数で上回った俺達はヒイロ2点デュオ2点俺2点五飛1点。 合計7点で辛うじて勝利を収めたのだった。 うむ、まだまだ俺達も修行が足りんな。
740 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/22(日) 20:48:31 ID:VWG47LQg
今、2ちゃんねるでは中国のチベットに対する人権侵害と佐賀が話題になっている。 どちらのほうが話題になっているかといえば後者なのだが、若禿が中国人なのでチベットでいってみたい。 3「チベッt」 5「内政問題だ!干渉するな!!」 とりあえず禿の凸にドラえもんシールを貼って気絶させ、ナタクに乗せて自爆させた。 後日、ヒイロが"中国軍人が捕虜にしたチベット民族の美少年に性的虐待を加える云々"などと不謹慎極まりない内容の同人誌を書いている事を俺達は知った。 俺達は汚点を始末すべく、各々MSを駆り抵抗するヒイロのW、W0、W0C―――W、W0はMDに改修されていた―――を完全にヒイロ諸とも破壊した。 更にヒイロの部屋にあった物全てを運び出し焼き払った上、ヒイロの戸籍―――金で買った物だろう―――を抹消し、ヒイロの存在を元より無かったものとした。 恐らく生き返り、いつもと変わらない生活が始まるがきっと反省してくれるだろう。
741 :
レディ=アン :2006/10/22(日) 20:56:18 ID:VWG47LQg
そのまた後日 フランスの雇用問題について答えられ無かったトロワは今、富士山の火口に投げ入れられようとしている。 自国の情勢を理解せぬ者に他国を非難する事には少々問題がある。
掃除をしてたらACE2を見つけたので久しぶりにやってみた まずはフリーでビルバ(迷彩)を選択、僚機はズワとレプラにする 特攻してくるブルベガを蹴散らし、BAをクローからのソード→○□→ハイパー斬り→キヤノン→ライフル連射で即撤退させる 圧倒的ではないか我が軍は。…ルーキーだったな 仇二人も味方ならまあ使えるな。…DQNだが そう言ってるとライネックが出現。ふん、今のお前はマギーちゃんも使えなければ 忍者戦士にも乗れない只のマザコン(素直な方)だ。ノーマルは勿論瞬殺、ハイパーも ツインキャノンを使ってから一分足らずで倒してしまった。夢を見る暇もなかったろう 次は難易度をエースにし、俺の蛇井に砲戦Pと砲戦暁をつける。普段は生意気な二人も、 忠実に俺の為に砲戦だ。なんだ…俺の、涙か… ギガノスの艦を沈め‥来たな五飛、見せてもらおう貴様のGの性能とやらを! と言いながら逃げつつミサイルな俺。うかつな接近は死につながる 止め、全砲門斉射! …って全弾回避!?不味いこっちは硬直中だ!蛇井動け!何故う…無理か そうこうしてるうちにガブガブハングを三回喰らいやられてしまった。くそ…禿なんかに! ん、誰だ?
俺の部屋に入って来たのは…キチャマかごひ!よくもまあ抜けぬ毛と! ウ「何のことだ?俺はヒイロに頼まれ…お、ACE2か?」 今やってた所だ。丁度いい、対戦しよう。…くくく五飛、お前はこういうゲーム苦手だったな。我が恨み、存分に晴らさせてもらおう! 八分後… ウ「又俺の勝ちだな。やはり貴様は悪だ」 畜生、何故だ、何故勝てない!っていうかお前、ナタク一度も使わずガンアークとBAばかりじゃないか! ウ「こいつらには妙に親近感を感じるんでな、扱い安いんだ」 親近感?…なるほど、ガーディアンはソーラレイみたいなもんだからな…分かった怒るな ‥‥あ。そういえばお前何しに来たんだ? ウ「しまった!俺が来て何分だ!?」 どうした?もう少しで十分経つが ウ「ヒイロにアシとしてお前を十分以内に呼んでこいと言われていた!急げ!」 何ぃ!?冗談きついですぜダンナぁ! すぐ外に出ると、なんとW0Cが! ヒ「作戦時刻を守れないようなテロリストは‥殺す!」
ヒイロ、今や俺は外道ピエロで、テロリストなど昔の話だ、と返してみたが、 奴め聞く耳持たずにサーベルを降り下ろして来る。こいつぁ事だぜ! なんとか二度のサーベル攻撃をかわした俺に、マシンキャノンの雨が降り注ぐ! ええい!これはナンセンスだ! ヒ「まだいたか‥戦術レベル○○□○確認!」 ○○□○‥‥?まさか次は!? 予想が当たり、0はライフルを突き出してきた!あんなものを突き刺されたまま発砲されたら、イチコロだろう。 いや、刺された時に死ぬかw ウ「こうなったのは俺の責任だお前は逃げろ!させるかあぁーーっ!!」 五飛!自ら刺さりに!? ドガッ‥‥ズドオォォン あア‥地面に叩きつけられ、バスターライフルに消されてしまった‥禿ー! (同日五飛への日記) 五飛へ 増毛の旅に出たお前をサリィとかが追っかけないように上の様に書いておいた。ヒイロと実演したので 俺の日記が真実として扱われるだろう。…頼むからその凸を何とかしてきてくれ トロワより ウ「あいつら…やりすぎだ、俺はどうやって帰ればいいんだ…」 いろんな意味の涙を流しながら、俺はそう呟いた…くそおぉぉー!!
745 :
744 :2006/10/23(月) 01:03:10 ID:???
五飛への日記× ↓ 五飛への手紙○
あのさぁ、一言言っていいか? 物語の筋書きを途中で考えてから張るな。 張るなら落ちまで書き終わってから 貼り付けた方がいいと思うが。 そうでなくても考えながら張ってるかとか思われて、 みっともなく見えるぞ。
747 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/26(木) 17:23:48 ID:YTSkxPgM
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>>746 日本語でおk
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日本語でもう一度 物語の筋書きを途中で考えてから張るな。 張るなら落ちまで書き終わってから 貼り付けた方がいいと思うが。 そうでなくても考えながら張ってるかとか思われて、 みっともなく見えるぞ。
聞こえる 聞こえる Iフィールドに悩む人々の叫びが ビームコーティングに苦しむ人々の嘆きが だってトロワの髪は長いんだもん 愛と正義の使者、実弾仮面、参上! などとクラウンマスクを付けて叫んでいたら、バスターライフルの流れ弾で焼かれた。 くそっ、なんで世間は実弾に冷たいんだ……オヤジ、おでん汁もう一杯!
>>749 「兄ちゃん、汁ばっか頼んだり、蒟蒻飲んで吐いてを繰り返したりするだけなら帰ってくれ!」
…追い出されてしまった。くそ、何を食べたら…
「僕がいるじゃないか〜トロワ〜いっぱい食べて〜」
…路上でカトちゃんズに襲われハメられ入れられくわえさせられ…噛み切る気力も出なかった
なんだ‥‥、俺の…涙か
ヒイロが「今日から俺が悪のカリスマだ!!」とデュオに勝利宣言している。 何があったんだ?
シロ月 クロ日 暇潰しに軽くハッキングしながらネットを物色(無論証拠は残さない)してたら、あるスレッドを見つけた。 題名「風」、書き込んでるのは二人だけ…発信元は…ヒイロとゼクス?何書いてんだあいつら マ(ヒイロ)「これ以上好きにはやらせねえぞ!」 シュ(ゼクス)「特に何もやっていませんが…アナタに止められますか?」 マ「とぼけんな!ここであったが百年目って奴だぜ!」 シュ「よく会っている気がしますが…どこかで聞いたような台詞ですねぇ」 マ「てめえ…そこまで言うからには覚悟はできてんだろうな!」 シュ「フッ、今のアナタにそんな暇はないはずですよ」 マ「……」 シュ「‥‥」 マ「いつまでこんな芝居を続ければいいんだ‥教えてくれ!」 シュ「…まだ私は自分のスレ立てを失敗とは認めていない!」 一ヶ月前から始まり、この最後のカキコが十日前…虚しい奴等だな。マリーが見たら「惨めな男達ね」と言うだろう ……なんだ……これは、俺の…涙か 追記 このスレをカトルと一応トレーズにも教えた所、 奴等いきなりバンプ…もとい元ネタのゲームの会社の暴露話とかを投下、いつの間にか閉鎖されていた うかつな書き込みは死に繋がる
ちょっと待て、カトルとマリーメイアの二人を ハイ○ァミリアとしてヒイロに付けるべきだろw カトルがマ○でトレーズがラ○ディー○と言うのも中々あれだが。
久しぶりに「俺たち五人を例えたら」でもやるか。 デュオ「50レスぶりだしそんな久しぶりでもないけどな」 カトル「お題は何にします?」 たまにはホラーゲームなんてどうだ? ヒイロ「バイオハザードだとありきたりだな」 「SIREN」なんてどうだ? 五飛「また微妙なところを持ってくるな、貴様は…」 まぁいいじゃないか、始めよう。 まずはヒイロか。 デュオ「ロリコンだと校長か?」 校長はカトルだろう。意外にSIRENに純粋な変態キャラは少ないから彼は貴重だ。 カトル「もう反論する気すら起きないよ…」 デュオ「先にカトルが決まっちまったか」 五飛「主人公の須田はどうだ?犬のように美耶子に付き従う様も似合う」 こいつにSDKはもったいない気もするが…まぁいいだろう。 ヒイロ「お前ら(マリーメイア派)みたいなのがいる限り、俺は何度でも現れる…」 デュオ「次は俺か」 黒いしヘタレだし…牧野だな。 カトル「日光に弱いといえば堕辰子もそうですけど、流石にそれだけじゃ弱いですね」 五飛「牧野も隠れるのは得意だし、ピッタリではないか」 デュオ「わ、わたしはただの惨めな道化だった…」 道化は俺のポジションだ。で、俺の番なわけだが。 ヒイロ「このスレでは一番目立っているし、いつもカトルにストーキングされているあたり…」 五飛「まぁいいだろう。貴様が宮田だ。淡々と戦闘をこなすし、武器も多いしな」 カトル「じゃあ僕は美奈でよかったんじゃ…」 ほんとにしつこいホモだな。 五飛「俺のような正義を体現するキャラはSIRENにはいn「「「「竹内だな」」」」 五飛「俺はヅラではない!」 2も含めたら三沢だったんだが、残念だな。
翌日、ヒイロが島に「リリーナとの約束だ…」と旅立った、とリリーナから連絡があった。 「私はそんな約束をした覚えはないのですが…」 …まぁ、いつもあいつの傍にいてやってくれ。いつまでもな。 五飛はいきなりナタクの武装をテキサスマックから奪った拳銃に変更していた。 そして俺は…クモ型MSとなったマグナアック隊から襲撃を受けた。 なんとか撃退したが、ガンダムがボロボロだ。 どうしたものかと思案していたら、やたら機嫌がいいヒルデが無料で修理してくれた。 何かあったのか? 「デュオったら、あなた達との集会のあとやたら甘えてくるようになっちゃって…」 …ミンチになるのかな、あいつ。
ある日ぷにぱんから珍しく足以外の仕事の依頼が来た 「‥リリーナがティターンズと交渉すると言い出してな、一緒に護衛に来てくれ」 ティタだと?なんでそんな所に 「毒ガスやら核の使用をやめさせ、軍縮をさせたいらしい」 ‥そういえば完全平和主義だったなあの姫様は。お前と変態Pばかりやってるから忘れてたよ 「明日是駄門へ向かう。後もう一人護衛を雇ってあるから四人になる」 こうして俺、ユイ、外務次官、運命を壊され喰いっぱぐれててそうだからと雇われたシンは元阿波男悪ーへ出発した 門の中に入り、来賓室に通された俺達はしばらく向こうの代表が来るのを待たされた 相手は杖や腕輪に銃を仕込むと言ったセコい武器から非道な毒ガスまで使う卑怯な奴等だ 俺は油断なく部屋の中を見渡した 久しぶりだな、この緊張感。元破壊工作員だった俺の血が騒ぐのが分かる!そう!我が… 「我が血まだ収まらずである!…かな?」 俺の台詞を取ったっ!?声のした方には、(ティタの)制帽とゴーグルした野郎が。や、奴こそが…! 「儂がティターンズ司令、バスク・オムであーる!」 …月の総大将じゃないよな 「外務次官とやら!儂にそなたの申し出を聞かせてもらおう!」
リ「ねーねー、とーちゃんて会社で何やってんの〜?」 バ「(…あの時の将校どうしたかな…)んー?君のお父さんはちゃんと働いてるよ」 「例えばどんな〜?」 「部下の面倒見もいいし、営業もちゃんとやってくれるし…係長として立派だよ、君のお父さんは」 「なるほどぅ。だからとーちゃんずーっと係長なんですねぇ」 「え?い、いやあそんなことないよ、お父さんはきっともっと偉くなるよ(汗)。」 「ホントに偉くなってもらわないと困るんですよねー、オラのおつやも増えないし、かーちゃんも毎日『あーもっとパパのお給料増えたらなー』って言ってるし」 「う、うーんその内なんとかなるよ(汗)」 「ほっほーう、それは口約束の成立とみてよろしいんですね?」 「…はっはっは、君にはかなわないな」 「当たり前だゾ!ワーッハッハッハッハッハッ、ワーッハッハッハッハッハッ!」 ……以上が交渉時に交わされた会話の記録だ。俺達には訳ワカメだったが、この後バスクは書類に軍縮に同意する旨をしっかり書いている。後日、この軍縮は実行されているのだ 交渉も終わったし帰るか、と思ってたらトイレに行ったシンがまだ来ないとの事 お、来た来た…ん?様子が変だな…
「ティタは何考えてんだ!人間にあんな実験していいと思ってんのか!?」 強化人間でも見たか、それは軍縮の範囲ではない、残念だな 「だからってあんなのが許せるか!」 …ヒイロ、どうしようこいつ 「俺に任せろ。…おーい、この人エゥーゴですよー」 「何いっ!」 あっ、向こうから伝説の一歩も進めない男が出てきた!シンに突っ込んでいく! 「なんなんだお前!」 「行くぞ!天空…二刀一刃!天よ地よ…たまえーっ!」 何?いつの間に剣を! 「ハアァァ!運命両断剣!ツイン・ブレェェード!」 スパーン あっ、シンが真っ二つに! 「…成敗!」 って成敗かよ、つーかキャラが似てても、あいつは美男じゃな…行ってしまった 「ゼロが見せた未来通りだ。任務完了」 …じゃあいつはああなる『運命』だったのか…たまにはいいな、俺がオチないのも 一日経った今、俺はぷにぱん共々衝撃と破壊に襲われている。リリーナが密告した様だ くそ、スタミナ切れで前髪君も三回転捻りも駄目だ!どうすれば逃げら…ああ! 空…じゃない、鳥足が落ちてくる… 早かったな、俺達の死も
おかしい。イケメンビームが出ない。何故だ。 何故俺はイケメンのはずなのに負け犬ビームや奇面フラッシュになってしまうんだ。 何が悪いんだ。むむむ、いくら考えてもわからん。 ……よし!こういう時はジャンプするんだ!とうッ! (クルクルクルクルクルクル) (しゅたっ) いつもより多く回って頭の中身がいい感じだ。そして閃いたぞ! 仮にも実弾同盟ナンバーワンのこの俺が、ビームに頼ったのがそもそもの間違い。 つまり、イケメンミサイルを会得せよと天が!天が俺に命じておるのだ! 当方男児、生まれ落ちてより一蓮托生のミサイル弾薬二個付き有りッ! そうと気づけば、早速特訓だ! (ぢ〜〜〜っ) (へこへこへこへこへこ) ←練習中 ニヤリ、特訓完了!仰角よし!腰フリ速度よしッ! 流派!実弾同盟が最終奥義ィ!イケメンミサアァァァァァァァ 「『ミサイルだのマグナムだの言ってる男ほど、実態は水鉄砲なのよね』 とはお母様の言葉ですが、どうやら本当みたいですね。お兄様」 教えてくれウーフェイ 俺はあと何回マリーメイアに蔑みの目で見られればいい
ちょっとマリーたん 小学生がそんなこと言っちゃいけませんよ
俺がマリーの痛烈な一言に打ちのめされて、発射寸前のタンパク質を出すに出せない状態でいると、 突然、机の引き出しから禿が現れた。 「自家発電中すまないが、ちょっと付き合ってくれトロワ!」 慌ててブツを前髪で隠す。 コラ禿!いくら頭テッカテーカ、光ってピッカピーカ♪だからといって、そんなところから出てくるな! 「そんなことはどうでもいい。それより俺は、エロ漫画というものを買ったことがない。ということで連れて行ってくれ!」 俺のプライバシーはそんなことか……って、おまえエロ漫画だと! 「任務了解!」 今度はヒイロ。押し入れの中から出てきた。 今は冬コミに向けて修羅場じゃないですかい?ぷにぱん先生? 「教えてくれトロワ。俺は後何回、ネタとシチュエーションに詰まればいい……」 さいですか。精々いいネタを仕入れてください…… 「買って買って買いまくるぜ〜」 天井から声が聞こえてきた。 蝙蝠みたいにぶら下がってないで、降りてこい!Di……デュオ! クソッ、このままでは野郎四人でエロ漫画なんぞを買いに行くことになる。 そんなところをキャスリンやマリーに見られでもしたら…… 「四人じゃない、五人だよトロワ!宇宙の心がそう言ってるよ!」 布団の中から下半身丸出しなホモが出てきた。 とりあえず首を絞めておいた。 地味に死ね、ホモ野郎! 「トロワ、いぐーーー!」 ドMなホモは、昇天すると同時に昇天した。 さて、行くか……
本屋に着いた俺たちは、各々好みのジャンルを物色し始めた。 この本屋は、エロ漫画にビニールが張っておらず、中身を確認できるから便利だ。 俺も、五飛から無心した金を持って、店内をうろつく。 別れて数分もすると、突然禿の絶叫が店内に響き渡った。 「これが正義だーーーー!!」 知り合いと思われると迷惑なので、そのまま放っておいたら、 禿がエロ本を二冊掲げてこちらに走ってきた。 「見てくれトロワ!俺の正義がこの本を正義だと言っている!」 走るな、叫ぶな、近寄るな!! 周りの客(主に俺)に迷惑だ!! 「良いから見てくれ、トロワ!!」 そう言って禿が差し出したのは「山文京伝 砂の鎖 全二巻」だった。 なるほど、年増好きな禿にはたまらない一品だろう。 良い物を選んだな、五飛。 「謝々」 禿は、面々の笑みを浮かべた。 さて、他の奴は選び終わったかな……
「戦術、戦略レベル最大効果確認。奪取開始!」 山のようにエロ漫画を抱えたヒイロが現れた。 持ってる本の作家名だけを上げてみると、「甘詰留太」「月吉ヒロキ」「冴樹高雄」「さらだまさき」「Low」と、 見事にロリ作家ばかりが集められていた。 さすがはぷにぱん先生。して、冬込みのネタになりそうな本はありましたかな? 「これだ……」 言ってヒイロが差し出したのは「月吉ヒロキ 夏蟲」だった。 女子中○生、痴漢陵辱調教物か。 「俺はこのシチュエーションを、リリカルな○はのフェ○トでやる」 なんですと!! ふふ、これは今年の年末が楽しみになってきたな。 「年末まで待つ必要はない、明日から手伝ってもらうぞ」 イエッサ、大佐!!
で、何で着いてきたのか分からないデュオは、一冊だけ本を持ってレジに向かっていた。 待て吸血鬼、おまえは何を買うんだ? 「えー、別にいいじゃんかよ」 うるさい、黙れ、見せろ。 いやがるデュオを五飛に羽交い締めにさせ、無理矢理本を奪ったところ、奴の本は「闘姫陵辱」だった。 アンソロジーものとは片腹痛い。 貴様、何故このような物を選んだ! 「いやぁ、最近夜の生活がマンネリ化してきてね。新しいシチュエーションを……って、ヘブラッ!!」 言い終わらないうちに、俺の右ストレートが奴の下ぶくれを叩いた。 貴様、ヒルデを魔法少女や宇宙刑事や巫女や女兵士に仕立て上げ、 思うがままに陵辱するつもりか! ええい、そのような羨まし……もとい非道な行い、例え天が許してもこの俺が許さん!! 内角をえぐるように、撃つべし!撃つべし! 「やめ、うげ、ちょ、があああ!」 動かなくなるまで殴り続けるつもりだったが、後でヒルデからキャスリンに告げ口されても困るので、 ほどほどにしておいた。
とりあえず全員選び終わったようなので、皆でレジに並んだ。 皆、エロ漫画を買うことに一片の迷いのない、男らしい顔で順番を待っていた。 ふ、健全な男子たる者、エロ漫画一つなど真顔で買ってみせるものさ。 お、ヒイロの順番になったな。 あまりの量に、店員は少々面食らっているようだが、このくらいで動揺するとはだらしがない。 眉毛一つ動かさずにカバー付けまでするのが一流の店員というもの。 こいつ、まだまだ新人らしいな。 とは言っても、あんまり手間をかけられても面白くない。 おい、そこの店員早くしろ。 俺の一括で、我に返った店員は、ヒイロに向き直って笑顔で言った。 「未成年者にはお売り出来ません!」 俺は、涙をこらえる三人を慰めながら、夕日の丘を歩いて帰った。 皆、敗者の顔だった。 ああ、恨むべきは日本国憲法。 今日という日を、敗北で終えた三人の若者に幸あれ。 え、俺? 俺は問題なく手に入れたぞ。 ふ、俺は他の三人とは違う。 店員に断られるようなミスなどしない。 さて、家に帰ってじっくりと楽しむとするか…… 本日の戦利品「やぶうち優 ないしょのつぼみ」
ある日の夕方、サーカスの近くの公園で落ち葉焚きをしていると、買い物帰りらしいキャスリンとマリーがやってきた 「あら、あなたもたまには人間らしい事をするのね」 「お兄様、お芋は入ってないんですか?」 残念だけど入ってないよ、と満面の笑みで答えたが、その時の俺は未履修が発覚した高校の校長と同じ、いやそれ以上の窮地に立たされていた 今煙を上げている落ち葉の中にはーアルミホイルに包まれたネ○ミやらゴ○ブ○やら、一応食えるらしい、常人が忌み嫌う生き物達が入っているのだ! 飢えを凌ぐ為に近所で大量に捕獲したのだが、「少し季節感を出すか」と考えたのが不味かったか! かと言って自殺なんかできんし‥俺はどうすればいい?教えてくれ五飛! 「あ、いたいた、おーいトロワくーん」 おおっ!向こうからやって来るのは間違いない、後非に次ぐ凸の持ち主、ディ‥もといアスランではないか! よし、彼に協力してもらおう キャスリンとマリーの存在に気付くと、アスランは俺に近寄って来て耳元で 「‥すまないんだけど、また前髪わけてくれない?」 と言う。こいつは簡単には切れないから、後日に分けてやる。だが今は俺の指示に従ってもらおう
…以上だ、失敗すれば前髪はやらん。心してかかれ 「やるけど‥何でそんな事を?」 それだけは言えん、例えこの口が裂けようとも! 「お兄様、何を話されているのです?」 大した事じゃないよ、それより二人共、アスランが一緒に食事したいと言ってるけど、どう? 「まあ、是非ご一緒したいですわ」 「終わってるトロワより、まだ続いてるアスランの方が旬よね」 ウ‥酷いよキャスリン‥ しかし一応計画通りだ。火の始末の為に俺は残らなくてはならない。そして三人が行ってしまえば、どうとでもなる。助かった‥と思ったその時! 「うおおおっ!」 なっ!?あっちからでかい団扇持って走ってくるのは‥ゼクスか!? 「ゼクスではない!さしずめ火消しの風‥ウインドと名乗らせてもらおう!」 古いネタを‥火消し?まさか! 「熱源確認!これより排除する!」 やっぱりか!やめろぉゼクス!落ち葉なくしてネズゴキ達の隠匿は‥ゴホゴホ!くそ‥煙さえ儂に向かなんだら‥! 「はあっ!」 ブオゥ! ああ!俺の大事な食料が‥ べちっ!
よ‥よりによってマリーの顔に○チの幼虫が直撃‥ 「‥お兄様‥なんですかこれは!」 「トロワ!あなたって人は‥やはり最下層がお似合いね!」 全身灰まみれ、所々ゲテモノが見える二人は、悲鳴をあげる事なく俺に怒りをぶつけてくる ○キちゃんを見て気絶してる凸、叫び回りながら吐いてるゼクス達とは比べ物にならない勇姿だ。やべぇ、萌えるぅ〜ハァハァ‥ 「これでも!」「くらいなさい!」 俺は何の抵抗もなく(むしろ自分から進んで)マリーの鎖に縛られ、目の前に迫ってくるキャスリンの最終奥義フィンガーを感動しながら見つめていた。俺の耳に第九が聞こえてくる 「ヒィィィトォ!エンドッ!」 愛する人に握り潰されるってこういう事なんだね、カヲ‥もといアスラン君。君の言うことが珍しく分かっ‥ グシャッ
>>767 で不覚にもageてしまった‥戒めの為に三匹入ってる○キホイを枕元に置いて寝よう
朝起きたら七匹になっていた
なんだ‥俺の、涙か‥‥
>>770 ・・・・・・・どっかで見た事があるような無いような・・・ダレだ?
と〇たか、懐かしい名前だ… 本編よりもオマケ漫画である、がんばれドモソくんの方を楽しみにしていたのは 俺だけではあるまい
>>774 読み進めていったら20でいきなり俺がやられていた
早かったなあちらの俺の死も
ほ
MISIAとハヤコバ(1st)とボブ中尉が実弾同盟に入りたいらしい 誰か止めてくれ
gayfack 作詞・作曲 ジオン○徒兵 君の夢、紡ぐスレの調べ 君にツッコミを入れるのは誰? もう一度、下ネタする為 (惨めな…) 前髪はいい様に使われ 拓けた凸は太陽に好かれ 躯を突き刺すホモの息子、(男ね…) 「まだ、貴方は変われないから…さあ、外道になって」 ※ 照射!太陽に焼かれ 爆発!この身を壊して gayfack!生理痛と別れ the・world!時間を止めて 照射!太陽に焦がされ 爆発!この身を捨てて gayfack!ホモに抱かれた 前髪!僕を助けて マリーと両思いになるまで待てない 巻かないで裁きを告げる鎖 殴らないで白いのが出るまで、(最下層…) 「まだ、フォモは離れないから…さあ、HAで〆て」 ※繰り返し 「その祈りは叶わないから…さあ、前髪を伸ばして」 ※繰り返し
今日は俺達5人を顔文字に例えたらをやってみた 1 ( -_- ) 2 (=゚ω゚)ノ 3 ///∀゚) 4 (;´A`) 5 ( 凸#) ( 凸#)が青龍刀をもって暴れ出した。なにが不満だと言うのだ。
S月A日 久しぶりにスパロボAやってたらアクセルが訪ねて来た その時丁度俺のHACが最弱のMAPミサイルで雑魚もろとも奴のゲインを落としていた いちゃもんつけてきたので前髪で拘束してからドモンと一矢を呼んだ 今度は受け身などさせん 数分後奴は三輪以上にズタズタにされていた 俺はアクセルを見下ろしこう言ってやった 「まずい…完璧だ」 晴れ晴れとした気分になった S月R日 再びスパロ(ryラミアが訪ね…もとい襲って来た 以前ぷにぱんが書いた 「壊れたラミアを少女型に治してあんな事こんな事」 に関係した者を始末しているらしい 俺が最後か… ヒイロとゼクスとアカ…トレーズと大作と閣下と$とトーレスとキラーと桑大尉とトトはもう… 同士の呼ぶ声が聞こえてきた 俺はフェニックスが目の前に迫った瞬間叫んだ 「それでも…ラヴレースッ!!」 早かったな俺の死も
S月L日 またまたスパ(ryレモンが訪ねて来た 何でも妹を探しているらしい 俺はシャギアの住所を教えて 「この男がギャンブルで作った借金を背負わされ、酒浸りになってる」 とフカシこいてやった レモンは目に炎を燃やして出ていった さっきガロードから聞いたが、フロスト兄弟とフリーデンの女性クルー全員が突然ワープしたみたいに消えたそうだ …俺は何も知らない関係ない S月W日 懲りもせずス(ryヴィンデルが訪ねて来た 理想の世界を創るから前髪をよこせと言う 「それは認められないな。貴様の理想の世界と俺の前髪…それは等価値ではない!」 と決めてやった 奴はあっそと軽く流して俺を麒麟・極でKOし、前だけでなく頭髪を全て奪っていった 俺は悔し紛れに奴の名を書いた紙を思いっきり裂いてちぎった その一時間後奴はダイゼ…連邦の特機にツヴァイごと両断され刀の錆になった ヴィンデルには分かるまい!この俺の…髪を失って出る恨みの力が!
S月SRX日 巨大な眼鏡?のロボがやってきた 乗っていたペンネーム流星野郎ことリュウセイが、 「ヴィンデルが持ってたトロワニウム、大量すぎて危険だから返すわ」 といって俺の髪を渡してきた 「さあて、ぷにぱん先生のとこに行って巨大ロボ娘本のデキを聞いてくるかぁ!」 と言い残して奴は去っていった ……トロワニウムって何だ?!
>>785 トロワニウムが気になるけどマリーに頭が上がらない俺はトレーズを訪ねた
奴は自室で
>>780 の歌を大音響で聞いてやがった…鬱だ…
「この底無しの虚しさ…何度聞いても美しい…」
哀愁美ってことか?ガム…もといゼクスが毛嫌いしそうだな
俺はとりあえずオーディオを壊してから、奴にト(ryムについて聞いてみた
「教えてもいいが、一つ条件がある。君は馬の真似を長時間続けられるか?」
人外の生き物の真似をする芸はうちのサーカスで俺が一番だ。客から「人間じゃない」と何度言われた事か…
まあ今はそれが役に立つな
「よろしい。じゃあ馬の着ぐるみを着たまえ」
ずいぶん細いな…よっと
「後、前髪は常に立てて揺らしてるように」
随分な注文だな…頑張れ前髪!
「完成したかね。おーい兄さーん、馬がいるよー」
何?トレーズに兄…うわわわわわっ!
「おお!素晴らしい…この毛の立ち具合…正に竜巻!すまんな、ラ」
「ここではトレーズです。あ、その馬好きにして結構なので」
「無論、私が体を預けるにふさわしい名馬に調教するつもりだ。ではまずわが家まで!行くぞ、トロンベよ!」
俺は一週間も奴に走りまくらされた…死ぬ…
ようやくグルメの家から抜け出すのに成功した…疲れた… 代わりに風雲再起の父の祖母の妹の孫に当たる馬を置いて来た。俺の入ってた着ぐるみを参考に特殊メイクをしたのでバレないだろう そーいやグルメの奥さんも俺に気付かなかったな…名前は確か…フォモに似てたような…えーい思い出せん! 余計に腹立って来た…いつか必ず奴等に復讐してくれる!覚えていろ! 「ねえ、ヒイロ」 「なんだ?リリーナ」 「こないだのテロ事件の犯人、アーチ何とかっていう人だったって報道されてるけど…」 「あ、ああ…それがどうした」 「私の方で軍が犯人と交渉した時の記録を調べたら、その犯人、声とか顔とか…トロワにそっくりで…」 「…」 「そもそもお金を用意しないとコロニーの住民を催眠術でロリコンにするって普通考えるかしら…」 「そ、そのコロニーに住んでたエルザム小佐が主犯を捕まえた筈だ、もう解決した事件を気にするな」 「んー、やっぱそうかしら」 「…お前には失望した、お膳立てした俺がバカだった」 すまんヒイロ、とりあえず保釈金を…って!それはバスターラ… チュドーン 「証拠…隠滅」
なんかOGs関係が出てきているな… ロボゲ板でやれとは言わないが、程々に頼むな。
久しぶりにHACの整備をしようとしたら、顔に付いてるマスクに「肉」と大きく書かれていた どんな薬品を使っても落ちない。どうしたものか… 後回しにして一通りの整備を終え、燃料のチェックをすると、何故か画面に「牛丼が足りません」と表示されている マスクに「肉」?牛丼?これは一体何を表すのか…ゼクスの宣伝か?いや、奴はこんなばかげた手段は取らん…うーむ… ジャミル「…で、何で私に聞くのだ?」 …分からないのか? ジャミル「分かる筈なかろう」 くそっ、ニートなら何か知ってると思ったが…一体これはどういうことなんだ… ハッ!そうか! ナレーター「その時!トロワ・バートンは『理解』した!」
俺はゼクスに牛丼特盛り百杯を出前で頼んだ。俺が牛丼をHACの燃料タンクに放り込むと、「ガツガツ」「バクバク」と音がしたとか、 「安くて早くて…」と歌っているのを聞いたとかゼクスは言うが、俺は何も知らない聞いてない ゼクス「さて、代金を…」 奴が言いかけた所で俺は指を鳴らした。来いっ!レツィアァァァッ!! ノイン「ゼクスゥーーー!!!」 ゼクス「びええっ!?」 …どこからか現れたノインに連れて行かれるゼクス。久しぶりに見る光景だ さて、ENも満タンになったし俺も行くか。トロワ・バートン、HAC、出る! …到着したのは近所のドブ川。色が凄いだけでなく、ゴミも浮いていて、正直汚い しかし、その川を目にしながら、俺のテンションは上がりに上がっていた 待ちに待った時が来たのだ、多くの前例が無駄でなかった証の為に、再び俺の理想を掲げる為に、トロワスレ成就の為に! TVやOVAの頃のカッコいいトロワのファンよ、私は帰って来た!! HAC・フルオープンフラァァァァァッシュ!!!
決まった… マスク以外にミサイルとかのハッチも開放して(るだけ)放ったフルオープンフラッシュは、一瞬でドブ川を見ていて和む清流に変えてしまった 遂にやった!俺の愛機はキン○一族にしかできないと言われた幻の光を発する事に成功したのだ! …何?血が繁がってない奴もしてただと? 細かい事は気にしない!『一族にしかできないと言われた』って所が重要なんだ、分かったか! さて、愛機が成功したからには、この俺もやってみるしかあるまい。負け犬?奇面?それらは全て前フリに過ぎん! 今成功したのはフルオープンフラッシュ…ならば話は早い! マスクの取り方よし、ズボンのベルトの引き抜き角度よし、上着を破る手の位置よし! いぃぃっくぜえぇぇぇ!!トロワァッ!スゥゥパァァァァッ! イ デ ら き ょ オ ン ガ ンッ!!!!!!!!!!! 俺はその日以来服とマスクを脱がなくなり、マリーやキャスリンから臭いと言われ遠ざけられている…いや、自分でも臭うのだが… あの一撃が…土星の十分の九を抹消したと知らされればこうもなろう!
サーカスの格納庫にてヘビーアームズを整備していたら背後から トレーズ「トロワ・バートン、君に一仕事して欲しいのだが」 どうしたキング・オブ・エレガント、そんな神妙な顔をして。 それに後ろに控えているプニパンはなんだ? トレーズ「実はマリーメイアの事なのだがな……」 父娘関係でも上手くいってないの…いや、お義父さん。いきなりサーベルの切っ先を向けないでください、お願いします。 トレーズ「どうも娘が誰かに毎日見られていると言ってくるのだよ、そこで君たちに密かに護衛をして貰おうとな」 静かに頷くヒイロに感心するも…何かひっかかる、前髪が俺に何か違和感を告げている気がしてトレーズの頼みを受ける事にした。 護衛の仕方は家にいるときは俺が、外にいるときはヒイロがという役割分担でやっていたのだが…一向に俺たちの前にマリーをつけるような不届きな輩はいない。しかしマリーに聞いてみると マリー「どうも日中見られてる様な感じが………外ですから気のせいかもしれないのですけど」 くそ!可愛い姪に気苦労をさせる輩がいるとは、一大事と思い独断でディアッカを呼んでみたのだが ディアッカ「あん?そりゃ簡単な事じゃないか、答えは既に出たぜ。俺ってグゥレイトォ!」 な…なんだと!?チワワ炒飯職人のクセに……馬鹿にするような表情にぐっと堪え答えを聞いてみると近所の公園に連れて行かれた、確かキャスリンと二人で遊んでいるはずだが…ん、いたな。 そこで徐にあらぬ方向に砂を足で蹴ったディアッカ、何をして………!? ヒイロ「任務…失敗」 そこにはミラージュコロイドで姿を隠していたヒイロがビデオカメラを片手にマリーを盗撮している様子がばっちり俺たちの視界に入っていた。歩伏前進姿勢ギリギリアングルでの護衛なんて言葉は通用しない。 トロワ「オレァクサムヲムッコロス!」 なんてことは無い、プニパンが発端だったわけだ。先程メンテし終えたヘビーアームズとバスターで協力し銃身が焼け尽くすまで蜂の巣にした後にプニパンの家を家宅捜索してメモリースティック等を押収して帰宅した。 そして部屋でディアッカに礼をいいながらこんな事もあろうかとと思い密かに作っていたミリィたんハウハウ目覚し時計を渡しつつ、何気なくヒイロがビデオに収めていた物を見てみると トロワ「ヒイロの奴…ここまで芸術的なカメラアングルで撮るとは、徹底してるな……育ち盛りハァハァ」 そうしていると後ろでドサリと崩れさって倒れる音、それがディアッカと確認した瞬間に俺の意識は吹き飛んだ そうして俺たちは今サーカスのテント上に吊らされているわけだが ディアッカ「なぁ…俺って無罪だよな」 トロワ「まぁ…さっきキャスリンがミリアリアに目覚し時計の報告をしにいくとな……有罪だな」 ディアッカ「非グゥレイトゥ……」 その後ディアッカはミリアリアに引きずられるように連行されていった、包丁片手か…すまんな。ディアッカ ん……俺の涙か…
ある日東方不敗がOGの土曜日ちゃんのフィギュアをくれると言うので、指定された場所へ行くと‥ホモがいやがった カトル「師匠の言う通りだ〜ここにいたんだねぇトロワ〜まずは一発‥」 望み通りに黄金の左を一発くれてやると延びてしまった むう‥こいつも呼ばれたのか?おや、残り三人もやってきたぞ ヒイロ「トロワ、東方不敗はどこだ?ここに来たらルイズの抱き枕をくれると言ってたのだが」 デュオ「俺にはカワイコちゃんの生き血をやるっつってたぜ?」 五飛「マスター御用達の育毛剤はどこだ!?」 ‥どうやら俺達を集めるのが奴の目的だったようだ 不敗「ほほう、全員集まっておるな?よしよし」 俺は抱きついてくるカトルを蹴飛ばしながら、他の三人と共に「約束の品を出せ」と迫った。まさか俺達をDG細胞に取り込むつもりじゃないだろうな、あきらの相方! 不敗「ふはは、そうするつもりならとっくにやっておる。今回呼んだのは他でもない、貴様等に喝を入れる為‥ゴホゴホ!」 先に自分に点滴入れたらどうだ張さん。‥いやごひお前じゃない。「ちゃん」でなく「ちょう」だ。よく聞いてろ 不敗「ゲホ‥なんのこれしき。これから貴様達にやってもらう事がある」
不敗「この後貴様等には帰ってもらい、普段通りに生活してもらう。しかし、24時間以内に 儂が頼んだ刺客が貴様等を襲う。そいつらとタイマンで戦い、勝った者にのみ約束した物を出そう」 おお、何だもらえるんじゃん!ぜってえ勝つ!そしてカトル負けろ! 不敗「付け加えておくが刺客がいつ現れても貴様等に文句を言う権利はないぞ!例え仕事中だろうが寝ていようが食事してようがトイレ中だろうが 引き籠ってようが女抱いていようが自慰してようが!刺客はいつ貴様等を襲うか分からん!その事を肝に命じておけ!日常が戦いの場となる!では開始だ!さらば!」 え、今から始めんの?‥あー行っちゃった。‥しかし、日常が戦いの場となる、か。こいつぁおもしれえじゃねぇか、姫‥ヒイロよぅ ヒイロ「‥現時刻を以て任務開始。作戦内容、来襲する敵のせん滅」 ‥少しはノってくれてもいいじゃないか。くそぅ‥ まぁ何はともあれ開始だ。俺達はそれぞれの家へ向かった‥だが帰る時にこれ程緊張したのは生まれて初めてだろう さあ来い、戦い方を教え‥られるかなぁ、どうだろ
結果から言おう、勝ったのは五飛だけだった。自前の育毛剤塗ってたらティターンズのサラミス級が砲撃してきたそうだ まだ薬の匂う凸からのコロニーレーザーで返り討ちにしたらしい。今ごろは新しいのを塗ってるに違いない ごひは何故サラミスが刺客なのか不思議がってたが‥名前が似てるから疎まれたんだろ多分。監督にでも抗議しろって話だが デュオは翌日の朝にデスサイズが真っ白に塗装されてから短いビームサーベルのような物でズタズタになっていたと言っていた 残念だったな。バルカンさえ撃てれば勝てたろうに寝てるから‥ カトルは帰る途中突然ピアノ線のような物で縛り付けられ、巨大な岩を投げつけられやられたそうだ その後その刺客はウィナー家の屋敷に向かい、クローンホモ達を手榴弾等の爆発物で吹き飛ばし、大金を奪って逃げたという カトルをやっつけてくれてありがとうド‥アン。自我崩壊もしてないしな そのお金もロラン達の為なんでしょ。頑張ってくれ、アムロと共に俺も応援する そして孤児の内の何人かを俺に‥冗談ですゴメンナサイ
ヒイロはゼロカスタムで飛行中、何者かの砲撃で打ち落とされると同時に気絶、目を覚ました時には機体の羽がまるごと取られていたそうだ そばにキャタピラの跡があったと言ってたが‥まさか、あずま(ryンクじゃあ‥ さて俺だが、同人誌を買ういつもの店の前で愚れミーtotoと遭遇し、そのままバトルに突入した 俺はHACだったが、何故か奴はハ(ryマに乗っていた。そんな試作機に倒されるガンダムではない、と言わんばかりの全弾発射であっと言う間に撃破したが、 卑怯なクジ野郎はプルツーを呼び、なんとクインマンサで攻めて来やがった。弾が尽きた俺は蹂躙され、最後には爆散した その間通信から聞こえてくる声で、愚れがツーとヤってるのが嫌と言う程分かった。奴の爆発は俺の愛機と同時だったようだ‥ 今俺は病院のベッドでtotoと、おまけに不敗の二人を極限まで恨み抜いている 貴様等だけは‥貴様等だけは! 待っていやがれ、負のオーラ力で巨大化した俺のHACが貴様等を踏み潰すその日をなあ!ふはははは!(涙混じり) トレーズ「‥彼の意識は多少常軌を逸しているようだ」 マリー「惨めな男ね‥」 キャスリン「キャンディでもあげれば黙ってるかしら」
今日はヒイロの家でお披露目式だ。何のかって?奴自身の口から語ってもらおう。 「基本となる女性データからあらゆるシチュエーションを即時演算、展開し、直接脳に データを送り込み五感を刺激する……それが、EROシステムだ」 遂に完成したんだな、人類の夢が。 「ああ。あとはテストプレイだけだ。トロワ、早速プレイしてみてくれ」 了解した。で、誰のデータが入ってるんだ? 「主にガンダムワールドの女性だが、スパロボ参加時にも多数データを収集してある」 ならば、我が永遠の右手の恋人!ルリルリ!ルリルリ! 「すまんトロワ。ルリルリの個人データはガードが固く、入力できていない。 炎ジュンBUKKAKEプレイのデータならあるがどうだ?」 チッ、ならばプルかプルツー!どっちかというと踏まれたい気分だからプルツー希望! 「残念だが、データ入手を依頼していた総帥が行方不明だ。キュベレイに追われていると いう通信を最後にな。同時に14歳ハマーンのデータもロストした。 ところでララァとのニュータイプBUKKAKEプレイを試して見る気はないか?」 ……よし、じゃあスージィたん!スージィたんのロリすじキボンヌ! 「依頼先エージェント、ウッソ・エヴィンの状況確認…… ルペシノによる恐ろしい拷問継続中。ファラとカテジナも合流。童貞喪失後25時間経過。 音声付で中継できるが見るか?」 いや、いらん。
「あとシャクティ・マーベットとのダブルBUKKAKEプレイなら可能だが」 っていうか、全然データないじゃん!しかもお勧めが全部黒人だし! 「白と黒のエクスタシー、それが今の俺のテーマだ。BUKKAKEは世界の共通語だしな」 ……仕方ない、今あるデータで遊ぼう。ふむ、肉欲の宴モード?ぽちっとな。 「やあ、待っていたよトロワ!」 「トロワ君、慣れてないなんて言うなよ」 「俺のスペースバズーカを見てくれ、こいつをどう思う?」 「衆道はいいね。リリンの生み出した文化の極みだよ」 う わ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ 「……EROシステムのウイルス感染を確認。ナデシコ関係者のデータからか。 彼女に気づかれていたとはな。任務失敗、自爆する」 アフターコロニー19X年。人類の夢はこうして消え去ったのだった。
>>798 このスレのホモ、ロボゲ板のプロ、宇宙宇宙な影の薄い主役、『同性愛者』No.17
でいいの?
未来世紀ブラジルのラストシーンみたくなってるんだろうな……。
マーベットとシャクティのダブルBUKKAKEプレイ ヒイロ たのむ
>>801 よしお前はマーベットの相手をしろ
シャクティは俺がやる
「了解した。コード『ERO』、EROシステム再起動……」 ゴメス艦長「遅かったな!」 オリファー「女には教えたくない快感だ!」 アッー! ざんねん! 801 と 802 の ぼうけん は おわってしまった!
>>801 >>802 >>803 天使月 輪っか日
貧乏仲間のシャクティタンが、
「エンジェル・ハイロウの新しい使い方が見つかった、
丁度いい志願者もいる、
完成したらウッソに試してみようと思います。
アノエロガギャ」
最後の一言は聞かなかったことにしておくとして、
そんな話を
>>797-798 のの騒ぎの後してからプニパンの姿を見ていない。
俺は何も知らない聞いていない。
デュオから通信が入った デュオ「すまねぇトロワ、大至急うちにプルを連れて来てくれねぇか?」 ‥いきなりなんだ? デュオ「時間がねぇんだ、早いとこ頼むぜ」 ‥通信を切りやがった。しょうがない、昔の誼で頼まれてやるか。本当に昔だがな‥ プル「パフェくれるんなら行くー!」 そうくると思った、そら プル「わーい!」 うーん、お食事中の姿を見てると、こっちまで食べたくなってくるなぁ。はぁはぁ‥っと、いかんいかん これから引き籠りの所まで行かねばならんからな。楽しみは取っておくとしよう。さて、行こうかプルちゃん プル「プルプル〜!」 ‥あ、やっとデュオの家が見えてきた。ふー、据え膳食わずの辛抱もここまで‥ とか思ってる時、上空で爆音が響いた。見上げると、複数の敵と戦うデスサイズの姿が! デュオ「お、呼んで来てくれたか。ふ〜助かったぜ」 デスサイズが急降下してくる‥何やらかしたんだお前は デュオ「説明は後だ!プルをこっちに乗せてくれ!」 プル「え〜?」 何を言い出す引き籠り!そんな事は、例えプルが許しても俺が許さん!ロリコン・オブ・前髪の名にかけて! デュオ「えーい、仕方ねぇ!」 その時、デュオは何かが変わった‥
デュオ「呼び戻せデスサイズ!お前‥」 コクピットのハッチを閉めながら奴はそう言った。‥あの脳天気があんな恐ろしい顔をするとは‥さぞかしプルも怖がって ヒュン な!プルちゃんが消えた!? それにデスサイズの胸部に見たことない玉が!? 驚愕する俺を余所に、デスサイズはさっきから接近してきていた敵集団の中央に突っ込んで行く。そしてDUOが叫んだ 「消え失せろ!世界の力の前になぁ!ザ・ワールド!!」 デスサイズの胸に『世界』という文字が光った‥と思った瞬間に大爆発が起こった! この為に奴は次げ‥もといプルを俺に呼ばせたのか!? しかし一撃でラー・カイラムとヴァルヴァロとガンダムローズとアプサラスと(以下略)を消し去るとはな 俺 も ろ と も 早かったな俺の死も 転生した俺は復讐の為ヒルデを拉致監禁したが、プルがバイクでやってきて奪還されてしまった。 しかもその騒ぎで監禁がキャスマリにバレて、今は水牢に入れられている しかしプルが突入してきた時、マリーが鎖を使ったが喰らっても平然としてたな‥可愛くてもやはり強化人間か‥ うう、もう立っていられない‥ 始めるか、死ねるイントゥザブルー
冥王様キタ---------!!!
暇だったので五人で集まって大貧民をする事にした ごひに「トランプを切れ」と言ったら、青竜刀を持って未来世紀まで行ってしまった 凸め、この程度の常識を知らんとは…まぁいい、体で覚えて来るだろう、忘れられない位にな 気にせず四人で大貧民を始めた 何故か毎回カトルとデュオが最下位争い、上位は俺かぷにぱんだった ん…俺の、涙か… 予想GUY「ヨソーガイデス」
今日も今日とて吉野家に5人集まって○○のキャラに当てはめたらという話になったのだが… カトル:トロワ、これネタ分かる人どれくらいいるか分からないと思うんだけど カトルからそんな第一声を受けたネタにする題目は「処女は乙女に恋してる」。男らしい男キャラがいないのだが大丈夫か? ヒイロ:ゼロは俺たちならできると教えてくれた ちなみにこれを持ってきたのもこの男だ。人生の最下層にいる俺にも主人公のような生活はできそうにないなと思いつつ 今日はシャッフルして順番を後ろからにしてみることにした。 ウーフェイ:俺からか、見た所選択肢は二択しかないという感じに見えるのだが 珍しく凸なキャラが二人もいるんだよな…さてどっちがいいと思う? ヒイロ:俺は一子を押すな、過去の所業がウーフェイとぴったりあてはまるのでな デュオ:幽霊になったというのは流石になかったと思うけどよぉ? ヒイロ:凸チョココーティング事件が私を食べてイベントと重なっている、確定だな トロワ:そういえば過去の日記にあったな。そんな事も…なら満場一致だ 傍らで必死にマシンガントークで弁明してるも、サリィにそれをさせた時点で汚名は抜けられんよ…ウーフェイ カトル:次は僕ですか…じゃあ僕はー…… トロワ:お金持ちとかであてはめたらかなり範囲が広いからな、どうしたものか カトル:哀れなトロワは変態女教師にたべられちゃいました…ということで緋紗子先生で、さぁ始めよう僕らnへぶらっ! 奴の目が危険信号に変わった瞬間に前髪が自動的に発動、変態の意識を一瞬で狩った……何度も思うが便利だよな、前髪君 デュオ:で…次は俺かよ。不幸らしい不幸はいないな、主人公がある意味一番不幸かもしれないけどよ ヒイロ:あんな学園に入れてる時点で幸運そのものだろう、お前のような性格ならまりやか由佳里だろう トロワ:弄るというか弄られる色が強そうだしな。後者だろう、ヒイロ デュオ:その原因を作ってるのはヒイロだろうが、まぁいいか。まともなキャラのようだしな ヒイロとデュオはワンセット…とか腐女子はいいそうだな、とかいうのは黙っておくことにした。実際転入したりして一緒だったがな
ヒイロ:俺か…… トロワ:雰囲気からして紫苑じゃないか…お前は デュオ:ちょっと病弱なヒイロっていうのは想像し難いけどな、結構あたってるな トロワ:ちょっと悪人ちっくな所とかもか…一発は一発だとかな EWの懐かしい台詞を口にしたらヒイロは余裕の嘲笑、デュオは嫌なものを思い出したとでも言うように顔を顰めた。 ある意味いいコンビなのだろうな、こいつらは トロワ:で…最後に俺か 正直冷静沈着でここ一番で熱いようなキャラなんて…キャラなんて…… ヒイロ:ぴったりのがいるな、お前は圭だ トロワ:あそこまで暗くはないんだが…俺は、ちなみに予知能力もない デュオ:でもよー……無駄なことに一生懸命努力するって、まんまこの日記のトロワなんじゃないか? その言葉に俺は膝をついた…でも道化師だからね、ピエロだからそんな事当たり前って…嵌ってるじゃないか、俺 主役が俺たちにはまらなかったのは珍しい事だったが、それもまた一興と思い解散してサーカスに戻ると マリーメイア:お帰りなさいなのですよ〜、お兄様 ぐはっ!マリー、お前が奏ちゃんか。ご丁寧に大きなリボンまでつけて寝巻き姿…非常にグッジョブだ! 破壊力抜群の姿に俺は思わず「一日に5回はぎゅっとしそう」という某エルダーOGの言葉が脳裏に浮かんでしまい即実行… マリーメイア:お兄様、いきなり何を…はわわわ〜 鎖も出してこない、OKこのまま次の作戦に移行す…… ???:せいっ! って視界が一周したんですけど?背中に床の冷たい感触がするのですけど?ついでに痛いんですけど? 混乱する頭と視界が確認したのは制服姿の姉さんでした、ってまさか! マリーメイア:お姉さま〜、怖かったのですよ キャスリン:よしよし…さてどうお仕置きしようかしらね……トロワ そういえば主人公って文武両道キャラでしたね、っていうか姉さんはまりやが似合いそう 寧ろ武が九割なんjy キャスリン:問答無用っ! そうして俺はサーカステントにぶら下がっている…というか季節柄寒いよ、瑞穂…お姉さま マリーメイア:惨めな男なのですよ〜 マリーの間延びした声だけが今日の収穫だったか……なんだ…俺の涙か………
最近の次世代機ラッシュについて調査を進めていると、こんな書き込みを見つけた。 133 名前: 名無しさん必死だな 投稿日: 2006/10/20(金) 01:15:57 ID:miY86jAZ デュオ「なぁゲイツ,かっこいいよな・・俺のPLAYSTATION3・・。 これならWiiなんかイチコロだよな・・・。 (後略) 奴はソニー派だったのか。盗んでオークションに出せば、今ならちょっとした小遣いにはなりそうだ。 早速奴のジャンク屋へ進入すると絶叫が聞こえてきた。 「燃え上がるPS3が最後に見るものだなんていやだーーーッ!」 初期不良か。つくづく運の無い奴め。 俺は自分の部屋へ戻り2時間眠った。 そしてWiiリモコンを買う金も無いことを思い出し……泣いた
乙僕ツンデレ生徒会長は誰もあてはまらないのか。ノインとかドロシー・・・獣だから論外か、大穴でマリーは鎖が飛んできそうなのでやめとこう
俺は今久々にヒイロのアシをしている。 来るべき「祭典」に向けての天王山という事でかれこれ三日間カンヅメ状態だ。 幻聴が聞こえ出してきた俺の向いには、一心不乱にペンを走らせるヒイロ否ぷにぱんの姿、 今年一年の総決算とあって、その形相はまさに鬼気迫る物がある。 こいつのやる事が全てにおいて徹底しているのは重々承知していたが、 Hシーンの擬音を選ぶのにゼロシステムまで引っ張り出してきた時は正直引いた。 「…状況入力完了…そうか、ここは『グジュビュウゥゥ』だな。ゼロよ感謝する」 家に帰りたくなってきた。だがマリーのプレゼント代やWiiリモコン他諸々の為に働かねば… カンヅメ四日目突入。 ヒイロは相も変らずブツブツと何やら卑猥な単語を呟きながらも手を休めない。 リリーナが見たら自害するぞ…。ん?リリーナ? 脳内にエンジェルハイロウの毒電波が流れ始めて来た俺は、唐突にヒイロに尋ねた。 「なあヒイロ…聞きたい事があるんだが…。」 「ブツブツ…何だ…。俺は今最も萌える乳のサイズの究明に忙しい…ブツブツ」 「俺は膨らみかけが好きだ、丁度マリーくらいゲフンゲフン。いや…急な質問だが、 リリーナと一緒に暮らすのと同人業、どちらかを諦めなければならないとしたらどうする?」 「………ッッッ!!!」 俺は初めてヒイロの心底困った表情というものを見た。まさに絶体絶命といった感じだ。 お前、そこまで悩まなくても…。ヒイロは口をパクパクさせながら空ろな目で呟いている。 「…お、俺は…俺hキィィィィンドシュグチャバシュビチャズバシュビッ」 何処からとも無くピンク色のバグが来襲し、瞬間、俺の視界は鮮やかな紅に遮られた。 流石はリリーナ、この部屋は盗聴済みか。しかし本気で悩んでるヒイロに腹が立つのもわかるが、 こうなる前に同人生活から脱却させるべきだろうに…。 ヒイロが肉塊になった事を確認したピンクバグが、悟った様な顔をした俺を標的と定めた様だ。 口は災いの元。迂闊な質問は死に繋がる…。始めるか、俺の自爆syグシャドシュズバシュビッ
翌日、俺は何事も無かったかのようにヒイロの部屋でアシをしている。 無論、奴も何事も無かったかのように回復して執筆している。 今更突っ込むまでも無い事だ。最も、原稿に血飛沫や肉片が飛び散ったのは痛かったが。 しかしこいつは一体どうするつもりなんだろうか。リリーナを怒らせると怖いぞ…? どうにも気になって仕方の無い俺は、危険を承知でもう一度ヒイロに尋ねた。 「ヒイロ、昨日の質問だが…どうするんだ?」 「……ッッ!!」 ヒイロは又もや困った様な表情をしたが、昨日に比べるとまだ余裕があったようだ。 そして、努めて冷静に言った。 「…どちらも大切な物だ。選ぶ事などできnターン」 何処からとも無く銃弾が飛来しヒイロの眉間を打ち抜いた。昨日よりは幾分マシといった所か。 折角ヒイロが妥協案を出したというのに、流石はエキセントリックお嬢様。 自分が天秤にかけられた場合、やはり自分が一番でないといけないのか、これだから女って奴は。 まあ対象物が同人では誰でも怒るだろうがな…。安らかに眠れ、ヒイロよ。 またもや悟ったような顔をした俺の眉間にレーザーサイトのポイントが停止した。 あ、やっぱり駄目?参ったなーアハハハ…。始めるか、俺の自爆syターン
翌日、俺は何事も無かったかのように(ry 無論、奴も何事も無かったかのように(ry 昨日は原稿に血飛沫が飛ばなかったので助かったが、一昨日の汚れがまだ落ちていない。 必死の修復作業を続けていた俺達だったが、何かすっきりしないものがある。 体を張ってネタを仕込んだ様なものだ。中途半端なネタは俺の道化師としての誇りが許さない。 俺は深呼吸し、三度ヒイロに尋ねた。 「リリーナと同人、どちらを選」 「(…ッ!)リリーナに決まっている!!!」 早い、言い終わる前に即答してきた。しかもめっさ真剣な眼差しで。 俺が口を開いた瞬間に見せた怯んだ様な表情は見なかった事にしてやろう。 今回は制裁は…無しか、当然だな。俺が安堵の息を漏らしたその時、背後でバタンという音がした。 「ヒイロ…さあ、いらっしゃい…」 満面の笑みのリリーナが冷蔵庫の中から現れた。確かこの人は女王だった筈だが…。 やおらヒイロが立ち上がり、リリーナと見つめ合い、抱擁を交わした。貴様は何でも有りか。 その後二人は表にスタンバッていたピンクのリムジンに乗り込み、愛の逃避行へと旅立っていった。 残されたのは俺一人。勿論報酬は無し。結局俺は二人のダシになっただけか…フフフ…、フハハハハ…! 自嘲気味に笑った俺は、そもそもの原因が俺に有る等という事は微塵も考えずに、ある行動を開始した。
「お兄様!このWiiリモコンどうしたんです?まさか盗んで…」 「おいおいマリー、ちゃんと買ってきたって。臨時収入があったんだよ。」 「トロワったら又無駄遣いして…少しは借金返しなさいよ?まあマリーちゃんが喜んでるからいいけど… でも一体どうしたのよそのお金?」 「ありがとうキャスリン、やましい事はしていないさ、善意の募金だからな。」 俺は先行発売で手に入れたWiiリモコンをマリーにプレゼントした。勿論かなりの値段がしたが、 そんな出費を物ともしない程今俺の懐は非常に潤っている。 あの日一人ヒイロ宅に残された俺は、ストックしてあったぷにぱん生原稿を全て没収した。 これは復讐ではない。二度とヒイロが同人に走り、リリーナを悲しませない様にする為に取った行動、 言わば二人の愛への祝福だ。 そして件の生原稿は世界中に公開する為にネットに流した所、 何故か俺の口座に大量に入金が有ったのだ。俺は酷い目にあった俺への善意の募金と解釈した。 俺のここ一週間におけるブラウザの履歴の内9割がヤフオクな事も、 何故かゼクスが異常に親切な事も、リリーナからも密かに入金があった事も、 そして愛の逃避行を終え、一旦家に戻ったヒイロが過去最大級の自爆をした事も俺は知らない聞いてない。
GJ!!!
ぷにぱん先生、冬の新刊落ちたか・・・
「は、早く僕といっしょに逃げよう、トロワ!地の果てまで」 突然やってきて、何を言うかと思ったら相変わらずですね、この坊ちゃんは。 とっとと処理しようと思ったが、前髪君が何か察知したらしく反応が鈍い。仕方が無い、話ぐらいは聞いてやる。 カトルの話はこうだ。 同人活動がばれたヒイロがリリーナに問い詰められた際に、小鳥のように俺の名前を歌ったらしい。 そこで、あの女王様はヒイロがこうなったのも“タチの悪い友人達のせい”と考えたらしく ヒイロの監視も兼ねて、南米から凄腕のエージェントを呼び寄せた。 ふむ。確かに気に入らない話だが落ち着け。 そもそも俺達はガチなら世界有数のエージェントだろ。何を今更ビビる必要がある。 何?ラシード等、お前の護衛部隊が3分で壊滅?それもたった一人だと!?マジっすか… そのエージェントが何者か知らんが、そもそもヒイロの“アレ”は俺達とは無関係だ。 こうして俺達は誤解を解くべく、リリーナ邸に向かおうと注意を払いながらサーカス小屋を出たところ 俺達の目の前には、あからさまに怪しいトランクが一つ。 トラップが仕掛けられてないことを確認して、中を空けてみる。 そこには、かってはライトニングカウントとまで呼ばれた男が… 哀れな男の口の中に一片の紙。 『ピースクラフトの名にかけて、全ての不義に鉄槌を』 不肖の兄とはいえ、身内にここまでやるんですかリリーナ様… ((((;゜Д゜)))
…あの女王様のやることは俺達以上に徹底してやがる。 急いで五飛とデュオに集合をかけたが、しばらく経ってもデュオが姿を見せない。 猛烈に嫌な予感がする… こみ上げる不安を押し込めてヒルデに連絡をしてみる。 電話口には号泣して支離滅裂になっているヒルデが。どうやら、遅かったようだ… 対策を練る為、カトルにそのエージェントがどんな容姿なのか尋ねる。 「いや、僕は不意を突かれて、どんな敵が来たのか確認出来なかったんだ」 …この役立たずが そう言えばさっき、ヒルデが電話でしゃくり上げながらメイドがどうの、とか言ってたが 恐らくB級ホラーのお約束通り、メイドとご主人様プレーでお楽しみのところを襲われたのだろう。 「ふん、奴等が鈍っていただけのこと!何者が来ようと返り討ちにしてやる!!」 こんな緊急時にはこのハゲが、いつもより一層輝いて見える。お願いしますよ、先生。 五飛が哨戒に当たり、俺達は部屋で対策を練っていた。そこに外から銃声が!ついに来たか 五飛の叫び声と重火器の銃声が暫く鳴り響き、外は静寂が訪れた… 勝者はどっちだ? いつまでも続くと思われた静寂は、けたたましい窓ガラスの割れる音で不意に途切れた。 外から投げ込まれたのは変わり果てた、ついさっきまで五飛だった物だった…
キレたよ、久々にキレちまったよ… 面白い、今日は香港ルノワール並みの銃弾使ってやろうじゃねぇか 意を決して外に飛び出す。暗闇に一人の影。南米からの凄腕エージェント様ってのはコイツか。 闇に目が慣れてきて、奴の容姿が徐々に見えて来た。女か? おい、この辺で怪しい者を見かけなかったか?と聞こうとした間際、向こうから声がかかる。 「あなた方には何の恨みもございませんが、これも仕事ですのでご容赦ください」 前髪君がこれまでにない反応を見せる。コイツだ、コイツがリリーナが呼び寄せたエージェントだ! とっさに空中三回転捻りで銃弾を回避する。銃口の発光から奴の姿が一瞬、闇に浮かぶ。 三つ編み・メガネっ娘のメイドだと!?何ですか、その直球ど真ん中の豪華三点セットは! しかし、今日ばかりは本気モードなので萌えっ娘であろうと容赦はしない。きついお仕置きをしてやる。 前髪からの一斉射撃、これで終わりだセニョリータ。 燃え盛る炎。一瞬の攻防だったが、前髪君の反応が無ければ倒れていたのは俺の方だったろう… 「大丈夫かい、トロワ?」 振り向くと駆け寄るカトルが。だが背後の瓦礫から物音するや、カトルの表情が一瞬で青ざめる。 慌てて振り向き見直すと、炎の中からあのメイドが!一体、あの女は何で出来てるんだ!? もう、こっちの武器は品切れだ。死ぬ前にHDからあれを消しておけば良かったと、すっかり観念を決めていた。
「わ、若様?」
メイドがカトルを見て何やら驚いている。一体、どういうことだ?
…すっかり落ち着いたメイドさんから事情を聞くと
どうやらベネズエラにいる彼女のご主人様とカトルが良く似ているとのこと。
彼女は幼さを残す男性、いわゆる“ショタ”の気があるらしいが
さすがにご主人様には手を出せないで、日々悶々としているとのことで
ここは友好的な話し合いの結果、この件から手を引く代わりにカトルを差し出すことで互いに納得した。
遠くからカトルの泣き叫ぶ声が。俺は何も知らない聞こえない。
後日、軟禁状態のヒイロからあのメイドさんの情報を入手した。
http://www.youtube.com/watch?v=gPXn5kiEW8Q …生き残れたことを神に感謝しよう。
好きだと言ってくれたこと、忘れないよカトル… 遠くから幸せになることを祈っている。
今、俺の目の前にはレア物っぽい育毛剤がある。 金を作ろうと思って五飛の家を漁った時に見つけたものだ。 売ってもいいが、使ったらどうなるのかちょっと気になる。 ……よし、ちょっとだけだ。ちょっとだけ。ぺたぺた。 〜〜〜〜ッッッッ!も、猛烈に髪が熱いッ!何かヤバそうだ! 「なるほど、それで私の医院へ来た、と」 そういうことだトレーズ。で、何か異常は見つかったか? 「そうだな。生命に別状はない。いや、むしろ強化されている」 強化? 「ああ。DNAレベルで調査した結果、遺伝子内にあるコードが記録されていた。 どうやら、髪に宿った力を解放するキーワードらしい。読み上げてみたまえ」 キーワード?どれどれ、え〜と、 ガトリンガトリンバリリンパ♪ ミサイルミサイルチュドドンパ♪ 実弾タッチで ヘビーアームズにな〜れ〜☆! ?! 「説明しよう。トロワがキーワードを唱えると、1ナノ秒で前髪が変形、膨張し、 トロワのボディを包み込んでMSガンダムヘビーアームズへと変身するのだ」 うおおッ!?三回転ひねりも問題ない!俺のボディがヘビーアームズそのものだ! まるでモビルトレースシステム、いやそれ以上の一体感だな…… よし、景気づけに一発!全弾発射あああぁぁぁぁぁ! ……お?元に戻った。 「どうやら使用できる弾丸量に制限があるようだな」 なるほど、そういうことか。よし、この新たな力を使えば、俺も勝ち組に……!
「トロワ!貴様だな!俺の中国四千年の秘薬、返してもらうぞ!」 五飛か、丁度いい相手だ。ガトリンガトリン中略な〜れ〜☆!即、全弾発射ァ! 「ぐふぉあッ?!」 フッ、またつまらぬものを撃ち抜いてしまった…… 「!トロワ、お前は……」 驚くのも無理は無いか。お前から手に入れた薬のお陰で、俺は って、なんか頭がスースーするんですが。 「……トロワ・バートン。非常に言いにくいことなのだがね…… 君の頭髪。その、なんというか……抜けているんだ、全部」 !? 何イィィィィ?! 「どうやら発射していた弾丸の元はその頭髪だったようだね」 嘘ォ?! 「すまん、トロワ。俺はお前を誤解していた。 俺の髪を守るために身体を張って薬の危険性を教えてくれたのだな。 謝謝、お前こそ真の正義だ!」 「まあ安心したまえ。10日もすれば生えてくる。命に別状はない」 それから10日間。 俺はカトルの集団から己を守る手段も無く、一方的に陵辱されるのだった。 命の危険の方がよっぽどマシだよトレーズ。遅すぎるな俺の死は。
トロワ:「実弾ジャケッツっ!!(今年の夏は実弾ジャケットでキメるのだ)」 キャスリン:「やかましいワっ!」
何故アホアホマン
つか懐かしいなw
>>827 >>「説明しよう。トロワがキーワードを唱えると、1ナノ秒で前髪が変形、膨張し、
>> トロワのボディを包み込んでMSガンダムヘビーアームズへと変身するのだ」
のくだりでなんとなく(?)思い出したもんでw(説明以下しよう。ryはオジンガーゼータだったっけ?)
つーわけで、
マリーメイア:「お兄様!閉じ込められてしまいますた!助けてください!」
トロワ:「…うん!トロワミサァイルっ!(説明しよう!トロワミサイルとは
爆発すると10年は草木が生えないという核っぽい、いや、核なのだ)」
キャスリン:「アカンやないか!」
とある日曜日。 「デジモンセイバーズを見ていたら、リリーナという名前の金髪幼女が出てきて性欲を持て余す」 などというメールがヒイロから届いた。 メルヘヴンのドロシーが最近エロいよ、と返しておいた。 今はドロシーのカニばさみで固められながらリリーナの完全平和主義クラッシュを喰らってる。 反省はしているが許してもらえそうにない。
_,-‐‐‐''‐‐-、 | __\\\ |.ノ \\\ _/\/\/\/|_ {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ \ 迂ちゅな / l ヽ._.ノ ', ゝ \ < 動きは死に > ノ `ー'′ '、⌒\ \ / ちゅながる!\ /⌒ ⌒ ̄ .)  ̄|/\/\/\/ ̄ / /i / ̄ ̄ ̄ ̄ ( 〈.| | .\\ | /  ̄ ̄ ノ / ∠_ | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) . | | \ \ / / | | \ \_/) ,' / / ノ \ 三) | ,' / / | /
ちょっとお茶目してみただけなのにキャスリンにバズーカを撃ち込まれた。 本当に死に繋がった。
そういえば、ここ最近(と言っても一週間くらいだが)カトルが襲ってこない。平和だ。 しかし、こう平和だと逆に不安になるのが戦士の性というもの。 あのホモめ……次は何を企んでいる? どこに潜んでいる? 何時、ここに来る……!? へっぴり腰で左右を見渡しつつムーンウォークもどきをしていると、マリーが醒めた目でこっちを見ていた。 「……挙動不審なのはいつものことですが……次は何を企んでいるんですか?」 心外だなマリー。俺は何も企んでなんていない。 いや、むしろ企んでいるであろうのは、あのホモなんだ。 「カトルさんが? ……気になるなら、お兄様から会いにいけばよろしいのでは?」 マリーさん、俺に氏ねと? 「だって……さっきからカトルさんのことばかり考えているなんて、 それじゃ、まるでお兄様の方がカトルさんに恋焦がれているようで……」 判った、もういい。って言うか、それ以上言わないでホントヘコむからprz 虎穴に入らずんば虎児を得ず……クッ、マリーの誤解を解くためだ、仕方がない…… こうして、俺は死地へと旅立った。 「やあ、トロワ! どうしたんだい?」 尻をガードしつつ隅っこにうずくまっていた俺は、出迎えたカトルの妙な爽やかさに面食らった。 いや、コイツの事だから安心はできん。警戒を解かぬまま、俺は単刀直入に奴に問う。 ……カトル、今度は何を企んでいるんだ? 「企んでるって……あ、そうか。」 一瞬呆気にとられたような表情をした後、カトルは気まずそうに目を伏せる。 何なんだ、これじゃまるで、俺がコイツを苛めているみたいじゃないか。 「信じられないかもしれないけれど……トロワ、僕は君に謝りたいんだ」 何!? いや、騙されるな俺! きっと何か裏があるに違いない! 「僕、いままで色々……本当に色々、君に酷い事したと思う。本当にゴメン」 カトルは俺の目を見て、心からの謝罪を告げた。こんな人間らしい扱いは何時振りだろう……じゃなくて。 あまりにまっすぐな眼光に、一瞬DI……デュオなら溶けるんじゃないかと思ってしまった。 「何体もクローンを作った結果の、本当に小さな奇跡なんだと思う。……トロワ、僕は同性愛者じゃないんだ」 何!?(二度目) 今までカトルに恥辱の限りを受けてきた俺には、到底信じられるものではない。 いや、だが、しかし、このカトルの表情は…… 「本当は、もっと早くに謝りたかった。でも、信用のない僕は、君に会いに行くのも躊躇われた……」 ……カトル、一つだけ聞かせてくれ。お前は、俺が好きか? 「それは勿論! 僕がトロワを嫌ったりするもんか!」 や、やっぱり!? えぇい、うっかり騙されるところだった! 「え、あ! 違う、違うんだよ! 友達として、なんだけど……ハハ、信用無いの忘れてた……」 自嘲し、カトルはもう一度俺に向かって真っ直ぐな視線を向け……その頭を、深々と垂れた。 角度は目測115度。俺がキャスリンに許しを請う時と同じくらいだろう。 「君が僕を許してくれるまで、僕は君に近づかない。……これが僕の贖罪だよ、トロワ」 重力に引かれた前髪の奥から、水滴が滴る。……これは、カトルの涙なのか? こんなシリアスな展開は(カトル絡みでは)久々すぎて、俺は尻をガードしたまま後ずさりした。 扉を後ろ手に開け、尻のガードはそのままにカトルへ視線を向ける。 きょ、今日のところはこの辺で勘弁してやる!! ……多少テンパって、雑魚キャラの捨て台詞みたいになったが、まあいい。 何が嫌って、うっかり許しそうになった自分が嫌だ。どうせまた騙されるというのに。 ……それから数日も、フツーに平穏無事だった。 たまに街でカトルに会うこともあったが、気を使ってなのか近寄ってこない。 DI……デュオや禿にホモネタを振られても、苦笑して受け流すだけだ。 これは、信用してもいいのかもしれない。俺はホモの呪縛から逃れたのか!? ……それから、更に数日経った。 妙に前髪に元気がない。ホモを倒すことによって得られていた、養分や運動がなくなったせいだろう。 そういう俺も、生活に張り合いがない。ただこき使われて終わる日々。ストレスは溜まる一方だ。 カトルを大量処分していたあの頃が懐かしい…… ああ、戦士は、平和の中に生きてはいけないということか…… 「……気持ち悪いから、延々独り言呟くのやめてもらますか? お兄様」 ああ、カトル……元のヤラしいお前に戻ってはくれないか…… ……いや、でも、もう襲われる日々は懲り懲り……いやしかし、このままでは……あああ…… 「……惨めな男ね」
マズい。非常にマズい。え、何がマズいって? ノーベルガンダムの脚ってありますよね。あれを見たときにね、 その、下品なんですけが……フフフ、勃起……しちゃいましてね。 ヘビーアームズへの変身の後遺症なのか、女性型ロボにエロスを感じてしょうがない。 ああああッダメだッ!ダメのダメダメだッ! 只でさえ最下層ブッチギリの生活をしているこの俺が、この上ロボ萌えだなんて! バーチャロンのアレとかGGGファイナルのアレとかでヌイちゃったなんて知られたらもう! 教えてくれ五飛!こんな俺は人として正しいのか?! 「貴様を縛る法は存在しない!貴様は正しいのだ!」 ……って、全肯定されるとは思ってもみなかったから心の準備が。 「ふ、俺もナタクを愛する身。貴様の気持ちはよくわかるぞ!」 しまった、相談相手を間違ったッ! 禿と正義と年増好みに隠れていたが、奴はテレビ時代から自分のガンダムに叱ってくれなどという 変態さんだったんだ。……他の奴に聞いてみよう。 「俺が描いた中に3冊ほどあるな。需要が少なくて積んであるからお前にもやろう」 「いまさら悩むだけ無駄無駄無駄無駄」 「いいんじゃないですか?宇宙の心もああ言っていることですし。 そういえばさっき僕以外のクローンがH教授に改造手術を受けてましたよ」 ……ひょっとして、ロボ萌え如きで悩んでいる俺の方がおかしいのか?ゼロは何も答えてくれない……
「ゼロはツンデレか…」
数ヶ月前 ディアッカが変だ。 いや、変なのは何時ものことだが何時もより更に変だ。 具体的にはザフトの緑服じゃない緑の服を着て気持ち悪いほど厚化粧をして顔を白くし、最後には実弾同盟の癖に剣を振り回している。 一体どうしたんだ?ディアッカ。 「グゥレイトォ!!よくぞ聞いてくれたぜ、なんとあの大人気ゲームシリーズの最新作の主役に抜擢されたんだぜ!!」 なるほど、それでそんな緑のとんがり帽子を被って剣を振り回していたわけか・・・ディアッカ(ぽん) 「ん?何?今のうちにサインでも貰っとく?」 この大馬鹿野郎がぁ!! 俺の懇親のアッパーカットがディアッカの顎にジャストミートし、「へぶろわぱぁ!」などと奇声を挙げてふっとぶ。 「いきなり何すんだよ!」 割り当てられた役割に合わせて自分を変えるとは何事だ。 貴様は「狡猾で残忍」なキャラクターとされながら「迂闊で残念」な自分を貫き通したディアッカ・エルスマンだろうが! ゲームの主役に選ばれたぐらいで剣を取り接近戦をするとは何事だ! 「!!そうだ、俺は実弾同盟のうっかり炒飯職人、ディアッカ・エルスマン! ゲームに合わせて俺を変えるのではなく俺に合わせてゲームを変えてやるぜ!!」 現在 何故かゼルダの伝説の最新作がガンアクションゲーと化しており、ファンの間で色々と物議を呼んでいるらしい。 半分冗談だったんだがマジで貫き通しやがったよ、あの馬鹿。
ごひで保守
とはいえ、ちょっとだけディアッカが羨ましかった俺。 自分も緑の服を着て剣が無かったので棒切れを振り回し、それっぽい気分を味わってみる。 そうさ、時代はバーチャルリアリティ! と、そんな姿を見ていたマリーが一言。 「お兄様、チンクルのコスプレですか?」 もはや何も語るまい。
語る代わりに実力で汚名挽…もとい返上したろうじゃん! 行くぞ緑アッカ、これが聖なる戦士の力だ!ハイパー前髪斬り+前髪斬波ァ! 緑アッカ「ふっ甘いぜ!しぇああグゥゥレイトゥ!!」 カキーン! 何ィィィィ!空きビンと虫取りアミで跳ね返しただとォォォォ!! ズババーン! ぐあ…負けたか…でもちょっぴり嬉しいのは何故だろう…ホンのちょっぴりなんだけどさ… バタリ
すごい懐かしくて久々に見てたんだけど これひょっとして1冊目と2冊目の間にもう1個スレある?
最近働いてなかったので金欠に陥ってしまった 去年の事を考えりゃあクリスマスまで凌げば仕事の一つ二つはありそうやが、ここは敢えて一攫千金狙いでどでかいヤマ当てたろやないか! という訳でガンダムファイトに出場してみた。三位以内なら賞金に加え車やら家電やらついてくるそうなのでかなりの儲けだ 最近参加者が減ってるので賞品で釣ろうというのか!そんな下衆な輩はいな…くもないなぁHAHAHA ストーカー「それではぁ!ガンダムファイトォ、レディィィィ!ゴォーーー!!」 一回戦で優勝候補のネオアメリカ代表に不戦勝した俺。二回戦は…SFですとー!何余計な戦いしてんですかキラきゅん! キラ「ボクハダイジナモノヲマモラナキャナラナインダ」 ラクス「キラ〜、負けたら承知しませんわよ〜」 …ご愁傷様。だがしかし、恐怖で己の戦いを支える者に私は倒せん!私は生存本能によって立っているからな! これぞ我が新必殺!嫁補正スルーフルバースト!! キラ「うわぁアスラーン!」 ふっ、圧勝だぜ… ラクス「キラ、負けた上に私でなくアスランと叫ぶのはどういう事ですか」 キラ「え、いやそれはそn」 ラクス「言い訳は家で聞きましょう、さあ来なさい」 キラ「ghvfzqphcmdx<vfー!」 なす術なく引きずられていくキラ。これが暫しの別れで済む事を祈ってるぞ、強敵(とも)よ… 三回戦はなんと大本命のドモンと当たってしまった。だがよく見ると、なんと乗機はガンタンク!?よくこれまで勝てたな… 取り敢えず距離を取っての撃合いで様子を見る。迂闊に近付いたらあの展望台みたいなコクピットから飛び出してきて一発KOされそうだなー、とか考えてると ド ゴ オ ォ ォ ォ ォ ォ ン !!!!!!! って、キャノンかわし損ねただけで一発KOかよ!つーか弾師匠でしたかい!二人は反則だろゴルァ! マスター「ふ、素直に負けを認められんとは…つくづく」 マリー「惨めな男ね」 い、いたのでございますですかマリー様…(がっくり) 今俺は、マリーにキメ台詞を取られて同じ位がっくりした師匠と一緒に居酒屋で酒を飲んでいる マスター「よもや弟子以外に先を取られようとは…わしも老いたのう」 何を仰る!流派東方不敗に敵は無し!でしょうが!ドモンだってタンクで勝ち抜いたじゃないですか! マスター「…決勝でトレーズのガンダムローズに負けとったが」 …それは、まあ… マスター「…うおおおおおおおぅ!!」 その日以来、このスレでドモンと東方不敗の姿を見た者は誰もいない 勿論俺も何も知らない聞いてない
いや、このスレのトレーズは化け物だし
>>845 マスターアジアと1週間ぐらいぶっ続けで
戦い続けれるぐらいだっけ。
>Mr.エレガント
そういえばこのスレの
>>1 は去年の今ごろだ。
つまりこのスレを読めば一年を振り返ることができる。
読んでみた。
ん…… 俺の、涙か……
ヒイロがスパ○ボの発売延期にブーイングしていやがる ヒイロ「いつになったら俺のバスターにフェアの援護が付けられるんだ!?ゼロは何も言ってくれないぃぃ…!」 お前が眼を血走らせながら歯軋りするとはな。気持ちは分かるが向こうも商売だ、落ち着け …そうだ、俺が編集したとっておきのヤツを貸してやろう つ 「アニメ版 ピ/コアッチョンブリケ集」 ヒイロはあの鉄面皮を恐ろしくニヤつかせて帰っていった。一泊二百円だ、忘れるなよ 後日俺とぷにぱんは例のブツもろともソロモン帰り無免許医の核弾頭と博打バカのトリプルメガボル鉄火によって消滅した 早かったな俺達の死も
>>848 一瞬で消滅してるところを見ると博打馬鹿は本気で怒ってないな。
あの人が本気で怒ると「一撃で終わるなどと思うなよ」ってなぶり殺し宣言してくるから。
>>849 は実に鋭い事を言ってくれる
あれ以来毎日キャスリンと一緒に乗ってるシャトルが墜落する夢を見るし、ごひは俺に会うといつもドラゴンハングで前髪を奪っていくし、
天気の悪い日には一発一発が特注品の抜けられない雨が降って来るし、工事現場のそばを通ろうものなら必ず杭撃ち機が襲ってくる
マリー、僕もう疲れたよ…何だかとても眠いんだ…
マリー「それじゃ、気分転換にトランプでもしません?」
そ、それだけはお許しをー!
そして今はサーカスにゲストで来たアルゴのハンマー役として振り回されている。三分は続いてるよ…頭に袋を被らされているので、汚物で顔はベトベトだ
これから室伏に挑戦?もう好きにしてくれ…
…始めるか、俺の鉄球覇王電影弾
「ボルテッカ」に「なぶり殺し」というと、ゼクスか? 博打馬鹿というと、トレーズを思い出すが。
ついに最終兵器を手に入れた。 ドラえもんの誇る最強アイテム「もしもボックス」だ。これさえあれば何でもできる。 いろいろと願いを考えたが、とりあえず最初はこれにしよう。 「もしも、カトルがいなかったら」 …………………… …………………… 世界は変わっていた。 どうもカトルがいなくなったことでガンダムパイロットのまとめ役がおらず あの戦いで俺たちは負けたらしい。世界国家が権力を握っていた。紛争の火種はまだ世界にくすぶっている。 ところがトレーズが世界を支配したことで紛争解決方法も戦士たちの誇りを大切にすることが重視され ガンダムも勇敢な戦士の象徴としてけっこう大事に扱われていた。 戦いは観衆の見守る前で正々堂々、被害を少なくするため一騎打ちで、双方の機体はたいていガンダムだ。 市民たちは遠くから見守っているが実況を楽しんだりけっこうほのぼのした世界になっていた。 この新たな戦いの時代を記念するため、AW196年は未来世紀元年と呼ばれるようになった。 ……俺は頭痛がしてきたのでもしもボックスで世界を元に戻した。 たとえカトルがホモになろうともまだこっちの方がマシだ。
× AW196年 ○ AC196年 いきなり戦後世紀が混じってどうする。早かったな俺の死も。
>>851 ピノコのCVは水谷優子女史。テッカマンレイピア・ミユキやSRWOGのエクセレン・ブロウニングをやってる。
で、スパロボで博打好きといえば、声が変態兄弟兄でテッカマンブレードなキョウスケ・ナンブなわけだ。
恒例の「5人を○○に当てはめてみたら」をやった。 5「それで、今日のお題はなんだ?」 3「浅草六区ブロードウェイの『六芸神』だ」 2「またそりゃー随分ローカルなものを…」 3「俺も一応芸人の端くれ、知らないでは済まさないからな」 4「ボクはぜんぜん知らないけど」 1「つまり、キャロル・ラブ・ウィナーは『芸能人』ではなく、 さる女芸人の遺した『芸NO人』そのものだったということだな」 4「アイドルだからいいんだよ!」 3「芸人の風下にもおけないアイドルは無視だ」 5「『六芸神』というのなら、6人いた方がよさそうだな」 6「『芸人』というなら、私を忘れてもらっては困る!」 2「うおっ!どこから湧いて出たんだよ!」 6「『ドリフのミーくん』といわれたこの私を外しては、六芸神は無理だろう」 3「………確かに、トレーズよりは当てはめやすいな」 1「丁度6人だ。とにかく始める」
3「残念だが、俺は今回ネタにもギャグにも出来ない。戯神一択だ」 2「見た目まんまじゃねーか!」 1「簡単に決めては面白くない。このメンバーの中で、誰が一番『戯け』かという基準で決めた方がいい」 2「へたれ大将ねぇ……」 5「ならば、正義の俺は外してもらおう」 3「安心しろ、お前は話神一択だ」 4「え、一応無口系の五飛が、どうして話神なのさ?話神ならデュオじゃないの?」 1「見た目の問題だ。それに五飛は、以前デュオの元で漫才の修行をしたことがあった筈だ」 2「でーも、結局トレーズに負けて帰ってきてたなー」 5「クッ……俺には高座に上がる資格はない…」 3「話神にあやかって、口下手をなおしておけ」 6「なに!話神といったら、私ではないのか?!」 1「お前の漫談は、ギャグも古くて面白味に欠ける」 3「ノインに追い掛けられて吸われている時の方が、キレが良かったな」 5「貴様が一番『ヘタレ』だ!」 1「異論はない。戯神はゼクスだ」 6「この私を『ヘタレ』だと!」 2「そーいや、MD5でトロワに負けてたな」 4「そうだね、毎度良く見る追いかけっこの様子は『ヘタレ』としか言い様がないね。 ボクみたいに、ちゃんとトロワとラブラブに(台詞の最中に前髪でさされる)」 3「ホモは黙ってろ!」
3「次は奏神だが…」 5「まともで面白くはないが、一応公式で音楽をやっている事になるカトルが奏神だろう」 2「まーなー…俺もトロワも奏神ってガラじゃねーなぁ」 4「ボクとトロワで奏でた『ときめいてハーモニー』は最高だったよ。 あの時はてっきりボクn(再び前髪で刺される)」 3「さて、ホモは黙らせて残るは……」 1「唄神、演神、そして踊神だ」 6「この3人で、誰が一番『歌が巧いか』になるだろう」 1「………………………………」 2「………………………………」 3「………………………………」 5「………………………………」 6「………………………………」 3「正直、俺は歌は好きだが、あまりいい評価は貰っていない。 中の人が『笛のお兄さん』と言うことで、デュオでいいだろう」 2「んでは早速…」 1「待てデュオ。唄神なら、昭和初期歌謡の様にスタンドマイクで直立不動で歌え」 5「服装もタキシードに蝶ネクタイだ。それ以外は許さん!」 2「♪あーかーいーりんーごーに くちびーるよーせーてー」
6「あと残るのは、演神と踊神だ」 4「このメンバーの中で一番踊りがうまいのって、誰かな」 5「そういえば貴様、腹踊りで披露して俺を陥れてくれたな」 3「あれは俺の一大芸の一つだと思うが」 1「一体何の話だ」 2「あ、そういやヒイロは見た事なかったなー、あの腹踊り! いやー、ありゃ似てるのな」 ……無駄な事をいう前に、前髪で弾いて黙らせる。 5「踊ったことを言えば……どっちもMSでヒゲダンスを披露してくれたな」 3「言い出したのはヒイロだ。俺は芸人だから、その誘いに乗った訳だが…」 2「じゃ、ヒイロが踊神。余った演神がトロワだな」 3「余り、と言う表現はいただけないが…記憶喪失のフリとか、お前らには出来ないだろうしな」 6「それで、決めたのはいいが、何をするつもりだ」 3「なに、これから年末の忘年会シーズン。このメンバーで様々な宴の席で余興をしようという訳だ」 2「成程ねぇ、俺達にもサーカス挙行のサポートをさせるって訳か。ま、いいけど」 1「しかし、只、そのまま芸をするのでは普段とあまりり変わらない」 3「俺達全員Gパイロットだから、MSで芸をすればインパクトもとれるだろう」 2「おもしろそーだな!」 5「ならば、俺が真打だ!」 4「今の五飛の話術じゃ、まだ前座だよ」 6「私はどうすればいい?!」 1「トールギスIIIではなくエピオンに乗れば問題がない」 2「ほんじゃぁ、いっちょはじめましょっか!」 4「ボク達のチームワークを見せてやりましょう」 皆がそれなりにノリだし、張り切っている……いい感じだ。 俺の手には「トレーズ・ムルタ共催 かくし芸大会」の申込書が握られている。 勿論、要項は既に記入済だ。 償金は100万円……これがあれば、俺の借金のたしになるはずだ。 Wチームの名誉にかけて、このメンバーで優勝を狙わなければ。 始めるか、俺達のMS六芸神ショー。
>>850 で生きる屍状態になった俺はフォモにまで襲われた
「トロワぁ〜今日こそ子づk」
…それ以上は言わせんっ!!
余力の全てを出した光の前髪で何とかKO、憂さ晴らしに博打ストからのそれまでの仕打ちをグチりながら小のシャワーを浴びせてやった
これで満足だろドM野郎
後日俺の顔面に突然フライパンが飛んできて、ガーンと言う音と共に気を失ってしまった。気付くと断頭台にかけられていた
どうやらイエローぶっかけが災いした様だ…天使の輪っかも何かしたんだろう
あれも制止、これも製糸、舌も尻もマジ粘る…
カトルゥッ!後はお前とごひでヤッてm(ストーン)
おかしい。 ノンホモカトルが誕生したあと、徹底的に駆除したはずのホモカトルがまた増えている。 生産プラントは全て破壊した、と聞いたのだが。 「ああ、それなんですが」 紅茶クッキーを口にしながら、ノンホモは続けた。 「実は、ウィナー財団の大規模リストラの時、プラントの維持費削減のために自己増殖・ 自己再生・自己進化能力を持たせてオートで全て済む様にしてたんですよ。 多分そのせいでプラントが増えたんでしょうね」 ノンホモはあはは、と呑気に笑った。 冗談じゃないぞ?! 「失礼トロワ、今日は17番目と21番目と23番目の姉さんとの約束があるので僕はこれで。 今夜のことは決して忘れない、そして忘れさせないよ姉さん……ククク」 くそ……ホモカトルがこの世に存在することで被害を受けるのは基本的に俺一人。 他の奴らは面倒がってまるで手を貸してくれない。 コロニー丸ごとプラントになっていたのを確認して突入したが、やはり一人では無理がありすぎた。 血と脂のせいで、俺の前髪もいよいよ切れ味が鈍ってきた。 教えてくれうーふぇい、いつになったら終わるんだ、俺の性的エンドレスワルツ。
「トロワー、トレーズさんから手紙、というよりはチラシが届いたわよー!」 トレーズからのチラシ?そこはかとなく死亡フラグというか大騒動フラグの匂いがするが・・・ とりあえず読んでみるか、何々?・・・「明日のサンタクロースは君だ!サンタクロース決定戦参加者募集中!!」? 漫画の新人王募集の呼びかけみたいだな、おい。 「お父様ったらまた暇だからって変なイベントを思いついたみたいですね・・・」 まぁ何時ものことか。でこれまた何時ものごとく 「トロワ!豪華商品獲得の為に絶対優勝よ!!」 こうなるわけか。あらかじめ言っておこう、始めるか俺の、俺達の自爆ショー・・・ 会場である無駄に広いトレーズ邸の庭にはこれまた何時ものメンバーが揃っていた。 WのGチーム+1にXメンからガロード、実弾同盟のロン毛に痔悪化もいる。 「皆良くぞ集まってくれた。世界中から夢が失われつつある昨今、 それでもサンタクロースを目指して集まってくれた夢見る者がこれだけいてくれたことを私はうれしく思う。 なお今宵選ばれるサンタクロースにはロームフェラ財団が総力を挙げてバックアップし、 世界中の子供達にプレゼントを配ってもらう。まさにエレガント・・・」 トレーズのどうでもいい開会の挨拶を華麗にスルーした俺達は予選の説明をレディから受ける。
「予選ではそりに乗ってもらう。サンタの必須項目だ」 まぁ妥当な所だな、動物の扱いなら一日の長のある俺が有利な種目だ。ここで何人か蹴落として置きたい所だ。 さて俺のそりは・・・ってなんですかーこのどでかいアポジモーターに座席だけつけてみましたって感じの物体は。 これ明らかにそりじゃないですよねー!! 「そりのスペックは最高速度秒速10km、単機での重力圏離脱も可能だ」 だからこんなのそりじゃねーって言ってるだろ! っていうかその高機動MSである筈のW0やエピオンに喧嘩売ってるとしか思えないスペックはなんだ!! 「一晩で世界中を回れるそりを開発しようとしたらこうなってしまってね。コロニーにも行く為に重力圏離脱も必須項目だ。 これでも目的とした数値には到達できなかったのだよ。出来ればあと3倍は最高速度が欲しかった」 外宇宙探査船でも作る気か、お前は・・・秒速10kmの時点で余裕で第一宇宙速度超えてるじゃねーか。 あとスピードを三倍にしたいんなら赤くして角でもつけてろ。 「質問の時間はここまでだ。全員そりに搭乗しろ! 徐々に加速していき最終的に秒速10kmまで加速する。それまで耐えたものだけが本選に進むことを許す」 「ああ、言い忘れたが勿論サンタクロースの格好に着替えてからにしてくれたまえ。 本番の予行演習でもあるわけだからね。コロニーに行く時にはノーマルスーツの着用は許可するので安心したまえ」 というわけで俺達は殆ど生身同然で約マッハ15の世界に突入した。 結果だけを言うと予選を勝ち残ったのは俺とヒイロ、ゼクスにデュオにガロード、そして意外にもカトルだった。 俺は競技終了までなんとか前髪のパワーがもち、ヒイロはズタボロになった肉体を無理矢理自分で修理した。 ゼクスは脱水機&乾燥機にかけられたぼろ布のようにカラカラ&ぼろぼろになっていたが「ノインよりもまだましだ」の一言で復活。 デュオ&ガロードは「俺達の能力なら時間を全くかけずに移動できるから速度なんて必要ないぜ」で免除されていた。 実はガロードの能力ではDI・・・デュオのように時間をかけずに移動することは不可能なのだがジョジョを読み込んでいない審査員長にはわからなかったようだ。 同様にカトルも「僕は何人でもいるからね、必死に移動なんてしなくても予め世界中に配置しておけば大丈夫さ」でクリア。 ごひはなんとか生き延びたのだが音の壁との衝突で髪が吹き飛びショック症状を起こして病院に運ばれた。 ちなみに痔とロン毛は普通に棄権した。この程度で棄権するなんて何しに来たんだ、おまえら・・・ ごひの髪が減った為そのパワーを増したソーラーシステムで地表を焼き払ったり マッハを超えまくった影響で「十戒」の如く海が割れたりといったハプニングはあったが順調に本選が始まろうとしていた。
「本選はプレゼント勝負だ、こちらで100人の子供達を用意したので彼らにプレゼントをしてもらう。 プレゼントの選択、プレゼントの仕方まで全体が問われるので各員全力を尽くすように。 なおプレゼントに必要なものは申請すればこちらで用意する」 ふむ、プレゼント選びまでこちらに任せるのか。これはセンスが問われるな。 トレーズが審査員長である以上「エレガント」だと思われるもののほうがいいだろうがあくまで子供向けでもある。難しいところだ。 「まずはカトル・ラバーバ・ウィナー、貴様からだ」 ふむ、あの変態が勝つことなどありえんから様子見には丁度良い。 「やぁ!良い子の皆にサンタクロースからのプレゼントだよ!」 誰?あのさわやか美少年?考えてみれば普段の変態行為から忘れがちだが奴はいいとこの御曹司。 W時代でも俺達を纏めたりと人の上に立ったり集団に対して言葉を発することにはなれている。 しかも教育のたまものか立ち振る舞いもエレガント、子供達も奴の笑顔に惹かれて嬉しそうにプレゼントを受け取っている。 くそ、こいつはとんだ伏兵だ!! 「素晴らしい、基本に忠実ながら実にエレガン・・・」 「あれー?なんだろ、このへんなふーせ(たーんたーんたーん!)」 子供が言い終わる前に一瞬でカトルは眉間・喉・心臓を撃ちぬかれて消えていた。 勿論子供たちに配られたふーせん(のようなもの)も回収済み、 子供たちは何が起こったのか理解はおろか目撃すらしていない電光石火の早業だ。流石だな、トレーズ。 「次、ヒイロ・ユイ!出ろ!!」 何事もなかったかのように流すレディも流石だ。 しかし・・・どれだけメッキを施しても所詮フォモはフォモであったか。
次に出てきたヒイロはなんというか何時ものヒイロじゃなかった。 まず髪が白い、銀髪と見紛う程に白い。ここまでならまだわかる。普通に染めたんだろうさ。 だが髭も白い、っていうかめっさふさふさに白髭が生えまくってる。 しかも付け髭じゃなくて明らかに地肌から生えてる。 ヒイロ、お前その髭は一体・・・? 「植毛なんて安いもんだ、ネタのためならな」 そ、そこまで徹底しちゃっていいんですか!ぷにぱん先生!!見事すぎます!! 俺の賛辞に奴はさわやかな笑顔とサムズアップで答えた。 奴のネタのに対する徹底ぶりは生粋の道化師である俺ですら見習うべき点が多々ある。 そして笑顔のまま子供たちに近づくと一冊のスケッチブックを取り出した。 「さぁ皆並びなさい、皆に一枚一枚似顔絵を書いてあげよう」 く!手作り作戦できたか!!やばい、トレーズはこういうのに結構弱いのだ。 「既製品を配るより自らの手で作り出した一枚を・・・流石だヒイロ・ユイ、まさにエレガント」 案の定薔薇の花を手に取りながらエレガントスマイルで称えている。 強敵出g「えー!にがおえなんてもらってもうれしくないよー!!それよりDSちょうだい!DS!」 「あ!オレWiiがいい!!」 「プリ○ュア変身セット!!」 子供たち全員から似顔絵は駄目だしを食らっていた。 そうだな、トレーズに受けたからって子供に受けるとは限らんもんな。 その筋の人達からは生涯の宝物にすら成り得るぷにぱん先生の直筆似顔絵もただの子供相手では無価値であったか。 ヒイロがサンタスタイルのまま膝を抱えて塞ぎこんでいる横でトレーズが 「否エレガントォ・・・」などといいながらorzってる。大丈夫か?ちょっと痔悪化入ってるぞ?
その後、ガロードが「俺の能力で人生の落とし穴に落ちることのない平安な日々を約束するぜ!」 →「世界中の子供たちに相手に同時にできるわけないだろ」で駄目だしくらったり、 デュオが「本物のジュラシックパークに案内するぜ!」 →「血の惨劇でも起こす気かお前は。音男と一緒に遺体でも探してろ天才ジョッキー」でアメリカ送りにされたりしながらついに俺の番がやってきた。 しかしデュオは何時の間にあっちのDI・・・の能力まで身に付けたんだ?同時使用は可能なのか?恐ろしい奴だ。 ちなみにゼクスは普通のプレゼントを普通にプレゼントしていた、何処までもヘタレな奴だ。 さて、では始めるか、俺のサンタショー・・・ みんなー、そろそろお腹がすいてないかい!? 「「「すいたー!!」」」 そうだろそうだろ、ならサンタクロースから皆へのプレゼントだ。 なんでも好きな料理を一ついいなさい、サンタクロースが作ってあげよう! 俺がそう宣言すると子供たちは喜びながら次々にオーダーを告げる。 「ハンバーグ!」「ケーキがいい!」「カレーだカレー!!」「ラーメン!!」「チャーハン!」「ステーキ!」「おすし!」 物凄い食いつき具合だが計算どおりだ。 たとえどんな子供でも好きなものを食べることが嫌いな子供などいる筈がない。 ましてや世界中の子供たちとなればおもちゃなんぞより飯をよこせ!という恵まれない子供もまだまだ沢山いる。 それらを考慮して料理作戦を選んだ俺の計算は実に正しかったといえよう。 さて、では始めるぞ!トレーズ!すぐにあらん限りの食材を用意しろ! 「うむ、了解したトロワ・バートン。君の腕を見せてもらおう」
「すげー、あのピエロ三回転半しながら料理してる・・・」 ただ料理をするだけでは退屈させてしまうのでパフォーマンスを忘れない。 これはピエロとして当然!当たり前!常識常識ィ!!なのだ。 しかしやはり100人前を一人で作るのは厳しい。 単品ならば一気にまとめて作れるがそれぞればらばらなので物凄い手間だ。 さっきのそりで前髪パワーも殆ど残っていない。糞!このままでは全員分作ることは・・・ 「グゥレイトォ!チャーハンのオーダーもあるんだろ?だったら俺の出番だぜ!!」 「難しい作業は無理だけどきざんだりあえたりとかの単純な作業なら手伝っちゃうぜ」 ディアッカ!ロアビィ! 「貴様らぁ!中華は俺に任せるのが正義だとわからんのか!!」 「料理はあんまりしたことないけど出来る限りのことはさせてもらうよ、トロワ」 五飛、カトルまで・・・ 「ま、しゃーねーか」 「俺達の負けは決まってるし」 「任務了解」 「子供たちよ、そんなにはしゃぐな。過剰な期待に応えたくなるではないか!」 皆・・・すまない! 「トレーズ様!よろしいのですか!あのように他の者の手を借りるなど!!」 「いや、違うよレディ。どうやら間違っていたのは私のようだ・・・ 見たまえ彼らを。ただ子供たちの為だけに協力し料理する姿を。 真のサンタクロースを一人決めようとする行為自体がエレガントではなかったのだ。 誰かのために何かをしたい、そう思う限り世界中の誰もがサンタクロースなのだ。 さぁ、行こうじゃないかレディ。我々も真のサンタクロースになる為に」 「はい・・・まさにエレガントです。トレーズ様!!」
そんなこんなでサンタクロース決定戦は勝者無き、いや、敗者無き戦いとして終わりを告げ、 俺達は全員で意気揚揚とプレゼントを配りに世界を回った。 そして俺達は各地で大歓迎を受けた、主に爆竹とか空き瓶とか腐った卵とかで。 どうやら予選で世界中に大災害を引き起こしたのが俺たちサンタ軍団だとばれたようで、 今では全員がW本編で穏健派を全滅させた時よりも厳しく指名手配中になっている。 既にサンタクロースといえば恐怖のテロリストの代名詞と化しており 「悪いことをするとサンタが迎えにくるわよ!」みたいな感じで殆どなまはげかなんかみたいな扱いだ。 その後の歴史の中でサンタクロースを含むクリスマスというイベントの存在は二度と姿をあらわす事は無かった。 ん、なんだ・・・俺の、俺達の涙か・・・
今回のはクリスマス中止の為に仕組まれたトレーズの陰謀だったんだよ!!!!!11(AA略
職人さんグッジョブw しかし、民俗学的に言うと、「サンタクロース≒なまはげ」だったりするのだ。
>>868 >>870 も言ってるが元々サンタはなまはげみたいなもんだし、元の姿に戻したと思えば
いいんジャマイカ
ところでトロワ、今回のM−1についてどう思う?
個人的に敗退はしたが、傍にいたら釘バットでスクラップにしたくなるドラえもん
バリエーションのキモさは良かったな
兄弟スレにケーキがバラ撒かれている。 食べ物を粗末にする奴は許せんが、今の俺には天からの授かりものに他ならない。 無事に年を越す為にも、早速回収しよう。 ……物凄い速さでドクロマークつきガンダムがケーキを回収・処分している。 おのれ、俺の食料を渡してなるものか! ……もう高層ビルの屋上、アンテナの部分にしか残っていないではないか。 俺はヘビーアームズをハイジャンプ海老反り三回転させると、コックピットからケーキ目がけルパンダイブした。 そこにドクロマークつきガンダムのムラマサブラスターが…… 早かったな俺達の死も 。
今回はあっちのトロワもひどい目に遭ってたな……
DUO、確認する…太古の爬虫類になれるようになったんだな? デュオ「あったり前よぉ、俺様に不可能はないぜ」 そうか…なら ズニュッ!!! デュオ「うわっ!目が目が目が目がぁ!」 俺は全てを万事徹底させる事は正しいと学んだ…ヒイロからな 因みに俺の指には血中に混入したらシリアスプログレムな毒が仕込まれてる、もう貴様には何も見えんよ 奴はこの世の物を自在に変化させられる吸血鬼だと言う事をうっかり忘れていた。しかし目を治すだけでなく、頭の中に割れそうなマカダミアナッツを入れるのはやり過ぎでは? という訳で今俺は埼玉と伝説に前髪だけで抵抗している、どう見ても不利です本当にあり(ry ダメェ、時間を止めないで!…って艶っぽく頼んでも時は動き出さない。前髪ももはや限界か…ハハ、プルとプルツーまで呼びやがって…俺一人に大層なこった!(泣) …始まったか、奴の運命計画ゼオライマー
875 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/12/27(水) 01:43:09 ID:lbe1Ww9S
DUO…そんな英単語集があったような
>>874 から数時間しか経ってないが、デュオはプロジェクトをやめると言い出した
デュオ「このスレでそんなメンドクサイ事なんか続かねぇって。さ〜て、いっちょ行きますか〜!」
爽やか営業スマイルに拳銃一丁を携えて、奴は何処にゆくのだろうか…
後日クワトロ・バジーナが何者かによって射殺された。犯人はこのスレに逃げ込んだらしい
今、別スレのシローとかカイがここを嗅ぎ回っているが
俺は何も知らない聞いてない
兄弟スレに潜入した者がいるらしいが、あまりわきまえないクロスオーバーは死に繋がる 一番いけないのはあちらのネタに便乗してすぐこちらに書き込むとか こちらに書くべきネタをあちらに書き込むことだ 同じ人がこちらと兄弟スレの両方に同時進行で書き込み 両方のトロワが「早かったな俺の死も」で締めるのは見事だったが あちらの人にも単体で受けるぐらいの作品でないといけない クロスオーバーは片方だけが面白ければいいというものではないのだ
ほ
大晦日だ。 サーカスの面々は俺を残して誰もいない。独りぼっちだ。…そして、 玄 関 先 で 凍 死 寸 前 だ 。 …何故この様な事態に陥っているかというと、皆に黙って聖地に行ったんだが…待て、誤解するな。無論金はない。雰囲気を味わいたかっただけだ。確かに背中にパンパンになったリュックを背負っちゃいるが、決してスリとか脅迫を働いた訳ではない、決して。 で、騒がれる前に帰って来たが、玄関に鍵がかかっていて、 「みんなでトレーズさんとこの年越しパーティに行きます。トロワを家で一人にしとくと不安なのでどっか行っといて☆パーティに来たらバーニィよ?キャスリン」 と書かれた紙がナイフで壁に留められていた。 …寒い冗談が余計事態を悪化させている。敢えて言おう、ヒャドであると!うう寒… 何故だろう、俺はここの主役の筈なのに、どうして呼ばれないのだろう、どうして凍えてるのだろう…あ、後者はいつもの事か。てへへ さて、どうしたものか… …パーティの雰囲気を味わいに行くか。と、遠目から見るだけだ。決し(ry働く訳ではない、決して。
いや、なんで俺呼ばれなかったんだ、あのパーティ。Wキャラ全員揃ってんじゃん! 五博士にウィナーシスターズに凸の前のアレにOZの…ペーターだっけ?カーパーだっけ?に…しまいには真・トロワまで居やがる…あいつは死んだんじゃ!? 畜生、腹立ってきやがる。俺を呼ばずしてそんなイベントするのが正義か?それが貴様等の正義なのか!? それが正しいのか確かめる為になら、俺は悪に…なれねぇなれねぇ。俺一人であそこに殴り込むのは余りに無謀、敗北120%、infinite risk never returnだ。怒りは収まらんがここは一つ地味に… …十分後、エレガン屋敷の使用人の服装をした俺は除夜の鐘の低い音とキャスリン百裂拳の空を斬る鋭い音を同時に聞いていた。年開け一番だな俺の死も
いや、なんで俺呼ばれなかったんだ、あのパーティ。Wキャラ全員揃ってんじゃん! 五博士にウィナーシスターズに凸の前のアレにOZの…ペーターだっけ?カーパーだっけ?に…しまいには真・トロワまで居やがる…あいつは死んだんじゃ!? 畜生、腹立ってきやがる。俺を呼ばずしてそんなイベントするのが正義か?それが貴様等の正義なのか!? それが正しいのか確かめる為になら、俺は悪に…なれねぇなれねぇ。俺一人であそこに殴り込むのは余りに無謀、敗北120%、infinite risk never returnだ。怒りは収まらんがここは一つ地味に… …十分後、エレガン屋敷の使用人の服装をした俺は除夜の鐘の低い音とキャスリン百裂拳の空を斬る鋭い音を同時に聞いていた。年開け一番だな俺の死も
いや、なんで俺呼ばれなかったんだ、あのパーティ。Wキャラ全員揃ってんじゃん! 五博士にウィナーシスターズに凸の前のアレにOZの…ペーターだっけ?カーパーだっけ?に…しまいには真・トロワまで居やがる…あいつは死んだんじゃ!? 畜生、腹立ってきやがる。俺を呼ばずしてそんなイベントするのが正義か?それが貴様等の正義なのか!? それが正しいのか確かめる為になら、俺は悪に…なれねぇなれねぇ。俺一人であそこに殴り込むのは余りに無謀、敗北120%、infinite risk never returnだ。怒りは収まらんがここは一つ地味に… …十分後、エレガン屋敷の使用人の服装をした俺は除夜の鐘の低い音とキャスリン百裂拳の空を斬る鋭い音を同時に聞いていた。年開け一番だな俺の死も
職人さん、あけ☆乙!! 今年も、トロワが酷い目に遭いますように!!
いや、なんで俺呼ばれなかったんだ、あのパーティ。Wキャラ全員揃ってんじゃん! 五博士にウィナーシスターズに凸の前のアレにOZの…ペーターだっけ?カーパーだっけ?に…しまいには真・トロワまで居やがる…あいつは死んだんじゃ!? 畜生、腹立ってきやがる。俺を呼ばずしてそんなイベントするのが正義か?それが貴様等の正義なのか!? それが正しいのか確かめる為になら、俺は悪に…なれねぇなれねぇ。俺一人であそこに殴り込むのは余りに無謀、敗北120%、infinite risk never returnだ。怒りは収まらんがここは一つ地味に… …十分後、エレガン屋敷の使用人の服装をした俺は除夜の鐘の低い音とキャスリン百裂拳の空を斬る鋭い音を同時に聞いていた。年開け一番だな俺の死も
流石はトロワだな。 4回も同じ過ちを繰り返すとは。
遠目から見て一言…何で俺あのパーティに呼ばれなかったんだ?Wキャラ全員集合じゃないか!まだ八時じゃないが。 五博士にカトル姉ズに凸の元嫁にOZの…ペーターだっけ?カーパーだっけ?に…真・トロワまでいる!あいつ死んだ筈だぞ!俺の存在どーなるのよ。 あー腹立ってきた!こんなイベントに俺を呼ばないのが貴様等の正義か?それが正義と言えるのか!? それを確かめる為に、俺は悪に! …なれねぇなれねぇ。俺一人であそこに殴り込むのは無謀の極み、敗北率100%以上、infinite risk never returnだ。 怒りは収まらんが、ここは地味に行くか… 数分後、エレガント屋敷の使用人の服を着た俺は除夜の鐘の低い音とキャスリン百裂拳の人肉を抉る音が織りなす二重奏を聞いていた。 年開け一番だな俺の死は
887 :
犯人 :2007/01/01(月) 01:30:49 ID:???
すまん、つながらんと表示されている時連打してしまったのが原因だろう。 しかも時間が経っても表示されなかったので改めて作り直して又張ってしまった。 おかげで必中・熱血・狙撃のストナートロワインを五発喰らった、本当に新春一番だな俺の死は。
ぷにぱんが「今年の紅白は面白いことが起こる。よく見ておけ」と言っていた。 俺は当日祭り→サーカス前で凍える→トレーズ邸へ→死 のコンボだったためよく分からないが なぜか血まみれで倒れている俺の隣にぷにぱんまで殺られて転がされた。早かったな奴の死も。 ……というか…… 本当にどうしちゃったんだHNK?
NHKも気になるが…今はこいつを〆るのが先だ!でぃぃぃぃやっ!
痔「ぐふっ!いてえj」
しゃらくせー!!
痔「うわー!…何すんだよぉ!」
男は…と、危ない危ない
え〜、
>>887 はああ言ってるが、コンボの真犯人は貴様だな、ディアッカ!
痔「ハァ!?どうして俺?」
証拠はこの笛だ!
痔「ちょ、それ、オカr」
お前はこれで三日位は時間を戻せるからな、しかも何度でも!
痔「待て、そん時ゃ俺は」
よくも俺を同じネタで五回も殺してくれたな…悪ふざけにも程がある!…痔悪化君、三日前に戻っても、ボスのアレは残ってるんだよねぇ?
痔「アレ?アレってなn」
…遊びは終わりだ。後は貴様の元・隊長、現・後輩に時を止めながら斬って斬って斬りまくってもらう。…それが俺の夢ぇ!ハーッハッ(ry
DUO「遺体よこせぇ!抵抗しても無(ry駄ァ!」
痔「否グゥレ…」
ふ、挽肉25キロ完成…サイ・サイシーに新年の祝いとして贈っておこう。今年は旨い炒飯が食べられそうだ…クックック…
その後俺はDUOに「これは俺の探してる遺体じゃねぇ」と言われ、気付くと痔と合挽きになっていた。鬱だ…
…始めるか、俺達のカレーじゃなく炒飯の食卓
890 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/01/01(月) 04:06:24 ID:x9sv9TBh
どこに並ぶんだ その挽肉w
兄弟スレしかないような気が……
バーナード!
バーナード・ワイズマンとキリコ・キュービィの関係について
>>875 いまは「DUO select」ってのが出てるみたいだな。
オレが受験生の頃世話になったのは「DUO 2.0」、大学生時は「3.0」だったが。
英単語集のDUO使ってる。先月代々木ライブラリー行って見た瞬間に即決した。
カッコイイ。マジで。そして英文。嘘かと思われるかもしれないけどTOEICスコアを740記録して
マジで34GTRを抜いた。個人的には大満足です。
去年新しく追加されたおすすめ2ちゃん。「こんなスレも見ています」って、薦められる前から知ってる訳で…てか住人の特性モロバレだな、この場合。 まぁ今回はそこら辺は置いといて、上のキーワードを見てみよう。 キーワード【デュオ トレーズ マリー ゼクス ヒイロ トロワ カトル】 うん、主人公にライバルとかボス(?)格、過不足はない様だ。…怖いよ姉さんにお嬢さん、ヒロインスレとか(自分の知る限り)今ないんだからしょうがないだろ。 お茶でも飲んで落ち着いて下さい。…行ったか。ふ〜、やれやれ。 言うまでもないが、後日俺は巨大な光の中に消え去った。 他にメインスレがあるのに、何故キーワードにならないのか?不思議だなぁ。 …どういう仕組みなんだろ、あれ。
897 :
896 :2007/01/02(火) 01:10:29 ID:???
うかつな行動は死に繋がる、今回は俺の情報不足だ。 キーワードって常時変わるのか…あ、姉さん。うん、ボコってもいいよ、姉さんもいたし。 あはは…。 三十分サンドバッグになって、人間離れしたニューブロウを二十種類ほどもらってから一言。 ト ロ っ て 何 ? トロワの間違い?…やっぱり姉さんも知らないか。 あ、二十一種類目!…早かったなおr(ドガガガガガガガガガ)
おすすめ2ちゃんねるのラインナップがPCゲームの過去ログと飯研だけになった。 飯嶋氏も俺と同じくピエロだがあの人は自爆のスケールがでかすぎる。 国家、民族丸ごと自爆ショーを演じているのだからな…… 参考にしつつも決して真似はせず、俺は俺の道を行きたいところだ。
ぷにぱんの冬コミのバイトをしていると、列に同人女とは思えない可愛らしい少女が並んでいた。 周囲のヲタ共に対し、脅えてさえいる…。事情を聞くと、引きこもりの兄にぷにぱんの同人誌を 買って来いといわれたらしい…許せん! その少女ティエルちゃんは、他にもコンビニで快○天や○ロトピアを買いにいかされたり、○月 のエロゲーを手に入れるために、一日中秋葉を駈けずりまわったりしたらしい… 俺の怒りは頂点に達し、前髪君もまた義憤を覚えたのか怒髪天を貫くが如く真直ぐ逆立っている。 正義は我にあり!!その人間の屑の居場所を聞き出し、跡形もなく消し去ろうと覚悟を決めたとき… ティエルちゃんは、消え入るような小さな声で一言「お兄ちゃんが幸せなら、私それでいいんです」 その瞬間、俺の怒りも前髪君の義憤も一瞬で消え去ってしまった… ……なんだ、俺の……涙か
トロワwwティエルにヒイロを紹介してやれww 兄も喜ぶぞ
>>899 あんまりガンダム以外のキャラ出すのは何だと思うぞ。
出してもスパロボ参戦作品がギリギリ入るかは入らないかってとこだと思う。
個人的にはガンダム以外のスパロボもいらね スパロボキャラのは別にスレがあるしな こことかわらんくらい変態なスレが
ケーブルテレビでW観てるんだが カトルパパとトロワの髪型が同じだな
んな事いってたら、ノインも髪型同じじゃないか。
何故カトルが死んでも死んでも湧いてくるのか。ただのクローンにしてはちょっと異常すぎる。 だいたい、クローンは育つまでに時間かかるし。 と、ネットサーフィンしていると変なHPを見つけた。……黒い球体の部屋? そのHPでは変な部屋が紹介されていた。何でも、その部屋へは死んだ人間しか行けないらしい。 そしてその部屋に来た人間は新しい命を与えられ、強制的に宇宙人と闘わされる。 ……馬鹿馬鹿しい。だいたい、そんな部屋が存在するとして、こいつはどうやってその存在を知ったんだ? こいつも死人なのか?そんな変態は俺達だけで充分だ。 ―――数日後。俺はぷにぱんのヘルプに向かっているとホモに出くわした。 「やあトロワ、元気かい?」 いつ見ても腹の立つ笑顔だ。…あ、そういえばお前、黒い球体の部屋って知ってるか? 「黒い球体の部屋?」 なんでも死んだ人間だけが行ける部屋があるらしい。そこで新しい命を得て宇宙人と闘うとかなんとか。 「知ってるよ。というか僕、行ったことあr」 ピンポロパンポンピンポロパンポン ん?何だこの変な着信音h ボンッ いきなりホモの頭が爆発し、奴は死んだ。な、なんなんだ一体。誰かに狙撃でもされたのか? …おっと、急がなければぷにぱんからの礼金が減ってしまう。さらばカトル。遺体はそのうち土に還るだろう。
すきっ腹を抱えながら冷蔵庫を覗くと一本のソーセージが入っていた。 下手に持っていくとまたキャスリンスーパーアッパーを食らう危険性がある。 が、既に空腹は限界だ。いただきまーす! ……待てよ、賞味期限が一週間前で切れてるじゃないか。 いや、そんなことを気にするような生活はとっくの昔に過ぎ去っていたな。 それに賞味期限は消費期限ではないッ!今はただ喰らうのみ! 「あら、トロワ、ここにあったソーセージ知らない?」 やはり来たかキャスリン。だが覚悟はできている。 今はただ、しらばっくれるのみ! 「いや、知らないな」 「そう。期限が二年と一週間前だったから捨てるつもりだったんだけど」 トロワです。黄色い洪水がとまらんとです。トロワです……
>>901 ティエルって、ウイングガンダムセラフィムのパイロットの事なんじゃないか?
いや、名前しかしらないけど
やはり知名度が低いか…ウィングガンダムセラフィム
なにその、腐れの妄想押し付けられたゼロ(EW版)に さらに輪をかけたようなネーミングセンスはw
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【ノムタンファイナル】飯嶋酋長研究第821弾【カウントダウン】 [ハングル] 【逝く年】飯嶋酋長研究第820弾【狂う年】 [ハングル] 【村太鼓】飯嶋酋長研究第818弾【後の祭り】 [ハングル] 【村太鼓】飯嶋酋長研究第818弾【後の祭り】 [ハングル] 【成せばなる】飯嶋酋長研究第817弾【行けば腐る】 [ハングル] 何なんだこのスレの住人は。
名前は凄そうなんだが、実はそう強くなってない…… というか弱くなってるんじゃないのか、セラフィム
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 最強プレイングブックのティエルの衝動を知らんのか君たちは。 ……世の中には知らなくていい事も沢山あるんだ。 ……なんだ、俺の……涙か……
キーワード【 カトル ゼクス 前髪 キャスリン マリー ヒイロ トロ 】 ついに俺の名がなくなった。早かったな俺の死も。
キーワード…まぁ俺や正義が出てないのは他のキャラも濃いからと言う事で許してやろう、256前髪譲って。 しかしなあ…このトロっての見てるとなぁ… フ ォ モ と 「 ど こ で も い っ ○ ょ 」 な ん て 嫌 だ ぁ ! ! ! ! いかん、又叫んでしまった。 個人的には鈴木が一番だ、始めるか俺のポケステショー
>>910 は飯研の魅力が分かってないな。これ位のに慣れないとここやあのスレみたいなSSは書けん。
あのスレって何処かって?勿論ky
向こうのトロワがわざわざイーゲルを持ち出して襲ってきた、どう見てもh…生肉のタタキです本当に有り難くない。
だって前向こうでヤバいとか言われて捨てられたし。つまり毒物扱いな訳っすよ。分かりますぅ?
「…だからここで捨てる。あちらに影響はない」
さすがは俺、無駄がない。文字通り我ながら感心だ。
(ポタッ…ポタッ…)
ん…俺の、血涙か…
ファミリー劇場のWガンダム一挙放送・・・1話ずつならともかく こうもまとめてみるとこのスレに毒されて思わず吹いてしまう。
756:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/05(金) 23:34:08.52 ID:B7wYKcDf [sage]
>>710 アニメスタッフの誰かが
「童貞だと思うのはヒイロとカトル、非童貞だと思うのはデュオ、トロワ、ウーフェイ」
と発言したことがある…らしい。
自分もネットでしか見たことないからソースは示せないし、見解であって公式設定ではないだろうが。
ごひは嫁いたからな
ヒイロ「リリーナ以前に誰か相手がいたということになると いろいろやっかいだから別に童貞でも構わん」 カトル「僕はトロワ一筋ぺぶしゃっ!?」 デュオ「俺、非童貞だっけ? たぶん同棲してる時にヤッてるだろー、ってことなんだろうな」 五飛「俺は結婚していたから考えるまでもなかろう」 ヒイロ「それで……トロワは」 Kトロワ「ああ、キャスリンと週に一度はしている。 あちらから求めてくることもあるが、俺が誘う時もある。どちらも合意の上でだ」 デュオ「原作に近いほうはそうなんだろうなー」 それに引き替えこのスレの俺はどうなっているんだ…… ん…… 俺の涙か……
このスレのトロワだって、ちゃんとキャスリン姉さんとエロい事したことあるぞ ……確かおととしくらいに
いつまでもいつまでも忘れない あなたの顔あなたの顔夢のよう 見えないぱんちゅに不満は無いさ しょっぱいエロゲじゃ物足りない でもたまには羽目を外してはしゃいでみたい 女の子と羽目を外してはしゃいでみたい いつになるのかわからないけれどトロワスレ
兄弟スレはヒロインの処女率が著しく低いんだぞ?
トロ トロ トロ トロワスレ トロ トロ トロ トロワスレ 機動武闘伝Gトロワ ホモをボコるのは簡単だけど 痛くなるより仲良くすれば素敵な事さ 襲撃されたら襲い返すぜ マジで ならばどこまでもアイキルユー この世の全てに お金が要るのさ 好きさエロゲが 今日も玉乗り 機動武闘伝Gトロワ
機動じゃなくて前髪でしたね。スマソ。
>>925 ととと ととと ( )
ととと とととと ( )
( )に当てはまるのは何だ?
ああスレ違いさ。
…始めるか俺の自爆ショー
ダイバスターか。折角だからGガンの替え歌やればいいのに。
FLYING IN THE SKY 高く吹き飛べ 大空をどこまでも キャスリン アッパー 輝く鼻血が 客席照らし 笑いを呼ぶ ピエロ 振り向かず 歩くのさ 無限の カトルがいる 何度でも 倒すのさ どんなに苦しくてもやり遂げる (トロワ バートン) 痛み いつも この尻に 永遠(とわ)に消えることはない 前髪 叫んでいる あいつらを 屠れ FLYING IN THE SKY 三回転半 大空をどこまでも シャイニング 前髪 輝く光が 血の雨降らし 奇跡を呼ぶ ヘアー BRIGHT YOU NOW 君が描いた 勝ち組のシナリオは シャイニング 前髪 金をつかもう すべては思うままに I GET A MONEY!
>>924 ○月●日
近所の飲み屋であっちとこっちのガロード二人が飲んだくれていた。
ちょいと聞き耳立ててみたところ、
どっちのガロードも
ティファがやらしてくれない、やることが出来ない
という愚痴だった。
・・・ん、なんだ?・・・俺の・・・涙か・・・。
>>928 惜しいな。確かにロボゲ板だが、あそこは分類的にはキャラネタだ。何しろトロn…
律儀なトレーズの真空竜巻薔薇に瞬殺された。早かったな俺の死も
>>931 >>923 と
>>925 はFNS地球特捜隊ダイバスターのOP・EDの替え歌だということなんだけど
おそらく貴兄のダイバスターはトップをねらえ2というアニメに出てくるロボットなのだろうな。
↑いや、そのつもりだったが。 …別の板だったっけ?
934 :
931 :2007/01/08(月) 01:06:09 ID:???
検索完了…どうやらロボゲ板に存在していた方が奇跡だったようだ。 ちょいと宇宙人に質問攻めされてくる
>>922 SEXなら、毎日のようにノインとしてますがな・・・あまり愛は無いけど
以前に童貞話があったが、ふと処女率はどんなもんだろうと考えてみる。 あくまでも俺の立場から見た話なので、推定だらけだが。 キャスリン: 何度か寝たことがある。拳の印象の方が遥かに強いが、ちゃんと女の子だぞ。 マリーメイア: 妄想ではともかく、現実に汚す者がいたら俺の前髪が黙っちゃいない。 それでなくても、エレガントに滅殺されるだろう。 リリーナ: ヒイロ共々忙しそうだがやることはやってそうだ。忙しさの中身はまるで違うがな。 ドロシー: 俺とは肉体だけの爛れた関係を続けている。本人はカトルに襲われたがってたが。 カトル、あまりドロシーをいじめるなよ。いや、むしろ俺をいじめるなよ。 ん、何だ、俺の……涙か。 ヒルデ: 夜も普通だろう。……いや、血を吸われているだけという可能性も否定はできんが。 続いては年増組。 ノイン: きくまでも なかろうよ! サリィ: ごひを喰ってるはずだが……腐女子だからなあ。実戦経験は少なそうだ。 レディ・アン: むむむ。手を出すとすればキング・オブ・エレガントのトレーズしかいないが。 マリーの母親以外に手を出すだろうか。 カトルの姉’s: ノンホモカトルが手を出しているようだ。 とりあえずはこんなとこ…… ハハ、なんですかキャスリンさん他女子の方々。ノックぐらいしてくださいよ。 待ってくださいちょっハンマーはまずいですハンマーぎゃあああああ! もう何メートル飛んだんだろう。始まったな俺のスカッドハンマーズ
サリィはなんか酔わされて逆レイプされた話があったな。 カトルの姉のイリアはトロワのセフレだった筈。
>>937 ウイング本編の話かと思っちまったじゃねぇか、コノ野郎ww
トロワは童貞でもなければ処女でもないんだよな。
尿道は処女じゃないか?
容量ヤバイんでそろそろ新スレ立てた方がいいのではないのでしょうか。 よろしければ挑戦します。
つかの間の育毛剤も使い切って ひたすら真っ直ぐに禿げ続けた 流れる汗拭わずに 汗かく事で凄く抜け落ちる頭髪 脂っこい食事(中華料理)は無駄じゃなかったね 悲しみに暮れた時 そっと光を反射してみよう きっといつまでもそれは Solar ray 友を焼き尽くしている いつか完全に禿げあがっても 僕は忘れない I 育毛 forever ………Gガンの替え歌を考えていたはずなのに何故俺はごひの歌を歌っているのだろうか。
HOMING MISSILE 高くはばたけ 女湯へ3回転半 FULL OPEN ATTACK 輝く鎖が 俺の体絞め 引き千切る CHAIN 振り向かず 歩くのさ イチャつく バカップルがいる 何度でも シコるのさ どんなに苦しくてもやり遂げる (エロゲーを) いつか キャスリンと 一発 永遠に ヤれる事はない カトルが 叫んでいる 早く 産ませろ HOMING MISSILE コミケに急げ ぷにぱんとどこまでも FULL OPEN ATTACK 輝く仮面が 精気搾り取る ノイン呼ぶ MASK DOUBLE GATLING 君が描いた 俺×禿の同人誌は FULL OPEN ATTACK サリィが読んでる 今日もエレガントに I GET A CHAIN!
命の価値は死んでから知る。
なるほど、そうか。 ならこれほどまで大量に死にまくっている俺の命の価値は キャスリン「ゼロね」 早かったな俺の死も……
た…大変だ!!ヒイロが赤い彗星のBARに行っているみたいだそwww
899続き 酸っぱい行列の試練を乗り越え、どーにか自分の番の廻ってきたティエルちゃん。 だが運命は非情だった…。 「え、フェイト痴漢陵辱調教本売り切れなんですか!?ど、どうしようお兄ちゃん がまた完全に引き篭もっちゃう…ど、どうしよう」 前髪君分かっている…本来ならば妹に変態同人誌買いに行かせる人間の屑は、この 地球圏から消し去る事が人間として正しい行動だ。だがその結果、この娘が悲しむ ことになる。今俺ができる事と言えば、この娘の為にぷにぱんに口を聞いてやるぐ らいだ。おい、ぷにぱん観賞用に一冊持ってんだろ、売ってやれ。 連日の徹夜で死んだ魚のような目をしたぷにぱんは、なにやらブツブツ呟きながら 寝床から這い出してきた。次回作の構想でも練ってるのだろう、それにしてもリリ ーナが見たら間違いなく自害するぞ。 事情を説明すると、ヒイロは曖昧とも正気ともつかない表情でティエルちゃんを一 瞥し…急に目を見開きやがった! イカン、妹属性は奴の大好物だった!! 「譲ってやってもいいが…高いぞ」 おい、糞ぷにぱん足元見るな、というか死ね
「お金なら先週バイト代出ましたからちゃんとあります、足りなければ何でも します!」 糞兄貴…金まで妹に出させているのか…ゆ、許せん!! 「金の問題じゃない、この本は一冊一冊俺が魂を込めて描きあげた、いわば血と涙 の結晶だ…。譲るにはお前もそれなりの代価、いわば覚悟を示してもらう。 何でもすると言ったな…名前は」 「は、はい!!ティエル=ノンブルーです」 こうしてティエルちゃんはぷにぱんのブースの売り子になった。 寒空の下、ブルマーに体操服といういでたちで健気に働く彼女を見て、俺は不覚にも もよお…涙した。途中「マユ〜!!」とかいって言い寄ってきた変なヲタもいたが、 前髪君が適当に処分してくれた。 イベント後、彼女はお土産のぷにぱん同人誌の包みを背負うと、俺たちに御礼を言っ て帰っていった…もう二度と来ちゃ駄目だぞ。 数日後、ヒイロが携帯で誰かと話していた。 「何、最新刊が読みたい? ならば妹をアシスタントに貸せ、それが条件だ」 ……なんだ、俺の……涙か
>>948 あのスレは通常クロスお断りだから、そっとしといたろう。
とりあえずトビアに気を付けるように言っといたが
1月某日 晴 マリーの頼みで、今日はキャスリンと3人で凧上げをしに近くの河川敷にやって来た。 すでに河川敷には先客がいて、あちこちで凧を上げている。 「お兄様、凧が全然上がらないのですけど…」 よーしお兄ちゃん頑張っちゃうぞー…ってマリーさん、何故鎖なの!?何故鎖なの!? 「凧糸ではなんか手にしっくりこないもので。それに鎖の方が扱いやすいですし。」 凧には鎖じゃなくて凧糸を使いなさい。凧が上がらないから。 ……これで良し。他の凧に気をつけるんだぞ。 「はーい。」 むむ、変な形の凧だな…ってまさかあれ、ライオン君じゃ!? あの、姉さん?どこだ?…ライオン君から伸びている糸の先端を捜すと………いた! あの人ごみを器用に避けながら走っていた…って時速100km越えてませんか!? 「凧もエレガントに上げてこその凧。レディならわかってくれるよね?」 「流石トレーズ様、今日は一段とエレガントですわ!」 ちょっと待て。お前が上げてるの、どう見ても凧じゃなくて薔薇の花だろう。 「ふ…2007本ある。」 「流石トレーズ様!」 何が流石だかさっぱりわからんが、あんなもんどうやって上げてるんだ? 2007本もあるとはいえ、風を受ける面積が狭過ぎやしないか? あ、リリーナじゃないか。お前も凧上げしてるのか。ヒイロはどうした? 「私の凧を御覧なさい。」 そう言われて見てみると、リリーナの凧にはヒイロが大の字になってくくりつけられていた。 あ、なんか押した。 ドゴ―――――ン ま、自爆スイッチしかないわな。何の任務で何故失敗したのかなどどうでもいい。 「あらトロワ、こんなところで会うなんて奇遇ね。」 サリィか。やっとまともな奴に会えたか。………ってお前が上げてるの、同人誌じゃないか! しかも風を受けてるせいか俺の全裸が大写しになってるページが開きっぱなしだし! あ、もしかして俺の相手をしている奴って、あの後ろ姿はまさか……… 「もちろん五飛よ。」 ……始めるか、俺の自爆SHOW
コイツラ、凧揚げひとつまともに出来ないのかYOw いつもながら、ちょっとした小ネタでもおもろいなw
朝からマリーや団員のみんなと仮面ライダーカブトを見ていた。 来週で最終回らしい。いろいろあったがこの一年団員全員で楽しませてもらった。 しかし、新番組予告で俺達はとんでもないものを見てしまった。 ヒッキー吸血鬼が怪人兼仮面ライダーになっていた。 ……なんだ、俺たちの……(笑いに耐え切れずに出た)涙か
>>954 JOJOがアニメ化でもしたのかと1時間程悩んだ。
ゼロは何も答えてくれない…
うめ?
なぜ埋める必要がある。まだ956だぞ。 と言ってからもう新スレが立っていることに気が付いた。ネタがないから移行もできない。 ん・・・ 俺の、涙か・・・
500まであと7KB… 始めるか?俺の自爆ショー
保守だ 迂闊な放置は、(スレ)落ちに繋がる・・・
余りにやる事がないのでHAに瓜改造を施す事にした 安全鎧戸も入れたかったがこの板では叩きの対象となりかねないので自粛。この際防御面は考えずに、背中にキヤノン砲を2門、腰に縛導索を巻き、 ガトリングガンの代わりにハンドミサイルユニット、おまけにミサイル内蔵シールドまで装備した誘爆=即死のヤヴァい改造(武装追加?)をしてみた。見るのも怖い位の機体である。 さて、テストしてみるか… バーニアを吹かしたら爆導索に引火した。すんでの所で脱出できたが… 終わったか、愛機の誘爆ショー マリーよ、今年も兄ちゃんは借金まみれの最下層民だ… 最近フォモクローンが減ったらしい。奴等が最後に確認されたのは俺のガンダムの格納庫付近だったそうだが …俺は何も知らない聞いてない
スパロボWの収録。 前髪パワー全開でハイパーオーラ斬りだぁ!とかやってたら、えらい人に怒られた。 チッ、今回は人間ユニットでの登場を目論んでいたのに。 とりあえずマジメにヘビーアームズでの戦闘シーンを収録する。 その後、すっかりスパロボ常連になったディアッカと一緒にメシを喰う。 それにしても最近の軍用レーションは美味い。 この仕事、なにがいいってこうして三食人間の食い物が出てくることだな。 後日のため、レーションを喰わない連中からもらって蓄えておこう。 一息ついたところでひさびさの生ルリルリを視姦しようと思ったが、俺の方が視姦されていた。 視線の主は言わずと知れたカトルと、もう一人、レビンとかいうテッカマンブレード組のオカマだ。 あの二人、初めて会った時から妙に仲がいい。類は友を呼ぶと言う奴か。 しかし何故だ、あのオカマが他人に思えないのは。……いや、俺はノーマル、ノーマルなはずだ! あ、ついでだからカトルの軍用レーションを貰っておこう。どうせ奴は専用シェフのランチだからな。 あちこちロボを見ながらぶらぶらしていると、ロアビィが遊びに来た。 出演要請がなかったことを散々愚痴られる。 ああ、滅多にひたることのできないこの優越感。この線からそっちは負け組みゾナ! 悪いなロアビィ、スパロボチーム専用レーションは全て俺のものだ。お前には渡さん。
962 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/01/22(月) 19:15:35 ID:cFjCKsUa
日は暮れ、穏やかに一日が……と思ったら侵入者が。カトルか?! 「トロワ……これを頼む……」 ヒイロ!その傷、一体どうしたんだ?! 「俺はいい……これを……」 ディスク?一体何が 「俺たちの……夢、だ」 !まさか、これは!絶賛復旧作業中のEROシステム用女性キャラ個人データかッ?! ヒイロは何も答えない。 ただ、笑っていた。笑いを浮かべたまま、崩れ落ちた。 最期に見せたその貌は、為すべきことを為した、戦士の貌であった。 俺は友たる戦士に敬礼し、彼の魂ともいうべきディスクを前髪の奥深く差し込んだ。 これで大丈夫だ。他の誰にも渡さん。安らかに眠れ、戦士よ。 翌日。 俺の楽屋は女性陣の襲撃を受け、ためこんだレーションは灰燼に帰した。 俺の肉体も80%まで損傷を受けた。 しかし、ディスクは残った。 友よ、約束は果たしたぞ。
>>961 でレーションを集めている時、戦闘もとい戦争のプロにも駄目元でせがんでみたら、レーションの代わりに厳重に密閉された容器を貰った。煮物みたいなのが入っているらしい
その時は普通の料理が食えると思って…感動した!(某元総理風)
で、レーションを失ったが、それは無事だったので今日の飯にするとしよう。どれどれ…
絶望したあぁあアアぁあァア阿ぁあ!!!!!
く、まさかこんなストレートなネタ振りとは!少しはひねって来ると思ってたが…
ええい、玉砕覚悟で行くしかない!7とは違うのだよ7とは!我がリアクション芸、とくと見よ!
バクバク…ゴクン!
ウマー(°A°)
やべぇウマシカウマ!俺の味覚が狂ってるのか、マジに乙な料理なのか分からんが、こいつぁイケルぜ!
その後マリーが来たので、俺はむしゃぶりつきたいのを我慢してエレガントに残りを頂いた
余りの旨さに…感d(ry
あれから一日経った。俺に異常はないのだが…前髪!前髪が動かん!どうしたんだ!?
へんじがない。ただのしかばねのようだ
…一昨年の年末にもこんな事あったなぁ、等と感傷に浸る俺は正しいのか?やはり味覚が狂ってるのか?教えてくれごひ!
ボルシチか? ボルシチなのか!?w
>>964 もしそうだとしたら、やはり舌がおかしいのかトロワ。確か作った人は何の苦もなく食べてたが…もう一度小説見てみよ
なんだ…、俺の、涙か…
ちょwこのスレまだあったのかw
埋めるには多すぎ、ネタを投下するにもネタがない。 実に困ったものだ。
Wのオリキャラ…家族で戦艦乗ってるとな。さてそのメンツは? キターーーー!! 中々の上玉がおるわ!これは早速ツバ付けとくに限る!そうと決まれば行動開始じゃ! ジャンク屋に仕掛けといた隠しカメラ片手に、デュオに鑑へ潜入するように頼み、内部情報と映像を収集。奴の世界と引き籠り技能なら見つかるまい。 ごひは早々に潰しといた。ソーラレイをバスター前髪ランで弾いて瞬殺。このスレでは年増属性だが、余所では…恐ろしいからな。 ノンホモと組んで一家御招待しての演奏会。フルート吹くの久しぶりだ…。ここで汚れ芸なぞする訳にはいかん。トレーズには及ばんが、精一杯エレガントしたさ。 その後ぷにぱんに「アシして欲しかったらあいつらに手を出すな。」と脅しに行ったらこう言われた。 「ゼロが言っていた。『トロワの好きにさせるな。』と。」 最後ら辺は銃声混じりだった。早かったな俺の死も。 その後ヒイロはデュオにお縄を頂戴、凸殺しを俺の犯行と断定、フォモと俺の(一方的な)関係を暴露と、本職の刑事のような手際を発揮、俺の評判は地に落ちた。…まぁいつかはバレただろうが、少しでも夢の様な時間を、と言う俺の野望は潰えた。…もうアシ等せんぞ!
「はぁ〜」 どうしたキャスリン、ため息なんかついて。 「最近サーカスの売り上げがよくないのよ。」 それは深刻だな。俺の食事にも大きく影響してくるし。 「とっくにトロワの食事代は0円よ。やっぱり新人を連れてきた方がいいかしら」 「それなら既に用意してあるぞ」 団長!その男は? 「紹介しよう。新しくピエロ役を勤めることになった、シルヴァ・クラウンだ」 何ィ?!俺リストラですか?! どどど、どうしよう。とりあえずヒイロのとこでアシやって日銭を稼ぐか?! だが、俺の心配は杞憂に終わった。 ナイフ投げで刺され、火の輪くぐりをさせられ、ライオン君に噛まれたところで奴に限界が来たらしい。 「私はMO−Vのオデル・バーネットだ」 と言い残して仮面を捨て、去っていった。 「やっぱりトロワでなきゃダメねー、あんなに傷の治りが遅くちゃ使い物にならないわ」 少しは俺の価値を見直したのか、食料費として一日10円が支給されることにもなった。 雨降って地固まるとはこのことだな。