究極大佐ま・くべ

ちょほいとまちなはぁ

前スレでせう
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1039126169/l50
過去スレでせう
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1033042532/
こりはびっくり
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1022331960/503-518

makubesu

ゆうきまさみの果てしない物語

彩の国のガンダムは顔が動物のサイ。パイロットもサイ。

このスレってあ〜るばっかりでマ大佐リスペクトが足りない！

ま「私は連邦に核を落としてやるんだぁ〜」

連邦制圧の基礎はまずオデッサから！

うらがん「でも　それって南極条約に違反するんじゃあ・・・・」

私こそが、大佐の中の大佐、Colonel of Colonelsである！

あげ

オリジンでは中将でしたが、何か？

ま　　　　 「中将というのは偉いのですか？」
きしりあ　「私（ザビ家）の次に偉い」
ま　　　　 「やあ。それはめでたい」

塩沢さんは死んでしまったのでしたぁ〜！はんにゃ〜はらみ〜た〜じ〜・・・

━┓
lllll┃　∧ ∧
lllll┃　(,,ﾟДﾟ)
lllll┠─ m─┐
lllll┃田田田│ .■■■
lllll┃田田田├┴─┐│
lllll┃田田田│四四│├┐
ビル街を襲う巨大ネコ

>>11
ま「なに　昇進した？　そりはめでたい」

まえだぎん

・・・・・・・・・・・軍務尚書。

塩沢さんが亡くなったので、
マ・クベは二階級特進しました。

>>14
おおっ、これは想像力があってよろしい！

って、想像じゃなくて創造じゃん。トホー。

次のガンダムは手もとのプリントどおり！
なにか、質問はあるか？

はい！次のガンダムとは言いますけど、
何を撮ったらいいんですか？

なにーーーーっ！！
うえっへっへっへ！！
大バカ者っ！
おまえらはあれを撮れ、これをデザインしろと
監督に指示出されないと、なにもできないのかーっ！
ええ！？
おれァもうなさけないよ…
ちょっと見ぬ間にこんなにスタッフの質が
落ちたもんかね！
五武！お前の教育が悪い！ちょっときなさい！

へーい！

次のガンダムは「格闘」をコンセプトにして…
デザインを大河原先生に発注だ！

へーい！




つまり…
なにをしてもかまわないわけだ！

>21
ﾜﾗﾀ　まだまだいけるなこのスレ(笑)
みんながんがれ”！

クワトロ「こらこら、ブライト。のんきに寝てるんじゃない！」
ブライト「気絶してるんだよ！！」

前スレ埋め立て終了。
最後は鳥頭センパイでしたか。

え〜、自慢ではありませんが・・・・
前スレで1000ｹﾞﾄといえば・・・・
日本では、あたし1人です。

何か知らんけど盛り上がっているな。

このペースで行くと次スレのタイトルは「究極中将ま・くべ」に違いない

ガンダムエースの漫画でマ氏が中将になってんだけど何これ？本当に塩沢さんがなくなったから二階級特進したの？

もう、慨出だったかすまん

>14
あ、オレが昔作ったやつだ。
名前欄を、「国枝千里」にしとかないとダメぢゃないかっ！

>>30
こだわっている。

>>30
しかも２ちゃんのAAの出典にまでこだわってたんじゃしょうがないな

（シナリオ会議）

福田「こ、これは……趣味の世界だねぇ……」
両澤「そう言いながら気に入ってるだろ？」

（モニター上に『核の冬:』による被害がシミュレートされてゆく）

　アムロ「こりゃ凄い……この場合の条件は！？」
ブライト「ちょっと待て……フィフス・ルナ級の巨大隕石！？」
　アムロ「（ガクッ）」
ブライト「……思い過ごしだったね。あ〜あ、そんなモンそうそう地球圏にあるわけ………」
　　　　　　…………あああぁぁぁぁぁあああ！！？」

（あわててTVをつける）

ｱﾅｳﾝｻｰ「……これにより、アクシズはネオ・ジオンに所有権は移るものの、
　　　　　　　武装解除も同時に行われ、事実上の休戦合意と……」

ロンデニオン入管にて

受付「Sightseeing？」
ケーラ「No.Combat」

これからは定冠詞を付けて、「ザ・オリジン」と呼んで頂きたい。

>>36
「本当のタイトルは”ザ・アニメージ”とでもいうのかね？」
「超銀河伝説バイソン。」
「…何でそんなこと知ってるのだ？」

>36
「ジ・オリジン」だろ？

厨は１匹見かけたら１０００取られるほどいると言いますからね。

>39
アインラッド｢1000取られる！(ぐるんぐるん)｣
ガンイージー｢それはもういいから｣

ぶらいと「かいきんしょ〜」

ま「気にするなよベンジャミン」

私は嘗て、ベンジャミンと呼ばれた事のある男だ！

「今ノワタァシハァ、ベンジャミン伊東デェス。
ソレ以上デモォ、ソレ以下デモアリマッセェーン」

その後色々あって>>43に至る

>>38
それはいいから

ボラスキニフ「み…見かけ倒し！」
　　　　　　「じつは…キャリフォルニアベースの秘密兵器−っ♪」

エルラン　　「あぶない、レビル将軍！」

ゴップ　　　「あぶないところでした、レビル将軍！
　　　　　　　あのゾックという水陸両用ＭＳには…
　　　　　　　既にジムが数機やられておるのです！」


ミライ　　　「ムチャクチャ言ってるな−」

ギレン　「これからホワイトベースは最大の強敵になるぞ！」
マ・クベ「よおし、わかった！」
　　　　「まーかして！これでジオンは１０年戦ってゆける！」
ウラガン「ありゃ、マ・クベ大佐はいきいきしてきたよ」
キシリア「１０年先のことより明日のことを考えんか、バカ者」
マ・クベ「これはなにごとです、キシリア様」
キシリア「うかつだぞ、マ・クベ」
　　　　「明日から地上軍はオデッサ作戦ではないか」
　　　　「われわれは戦闘の準備だ」
マ・クベ「そうなのですか？総帥」

ギレン　「核とか使われそうで不安で…」

キシリア「みろみろマ・クベ！これなんか新型だぞ！」
　　　　「ツィマッド社で作ってもらったのだ」

むむ、これは


ヘア・ヌード！

どたどた。
鑑識です×たくさん

いやぁ、この壺はよいものですよ

>>49
わかるのか！？

アシスタントの手が足りなくてカトキが自分で色塗ってんだ！

>>48
土ワイ？

>>50
もちはもち屋。
壺のことなら壺型MSに乗ってる僕が一番詳しいのでです

〜ヘビーアームズ、全弾発射〜
トロワ「あははははははははははははははははははははははははは！」

>>53
するとお前のギャン<とかアッザム>は壷型MSだったんだな！？

>>55
誰が壷型MS取りなんですか？

>>54
スカカカカカカカ
トロワ「弾がなくなっちゃったよう」

>>57
調子に乗って撃ちまくるからだ！！

五飛　「トレーズの言うことも、もっともだ」

き「さて、ガルシア首相のいうことももっともだ。
　　しかし、やはり降伏というわけにはいかん。
　　ここまで来たら華々しく散りたいと思う。
　　レビル将軍に伝えてくれ。
　　オデッサ戦は今日で最後にするつもりだとな。」
　　それでよろしいな、司令。」
ま「あい。」
う「おまえさあ、司令らしい権限なーんもないのな。」

　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ| --ヽ__/----|:::::::＼.､ヽ.
　　　　 ／'´|:||_＿ﾉ. ヽ＿丿|::::::::::::＼ ヽ、
　　　　＼　|:::l　　(!"　　　 　|:::::::::::::`''-;ゝ＜まーかせて！
　　　　　 ` |:::ヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞ|:::::::::::::::''´
　　　　 　 　ヾ::＼　 ｰ 　 ／ ,|::::::::::::/.　　　i⌒i
.　　　　　　　 ￣|_ `ー ''´　＿|￣￣　　　　| 　|
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿　　　　| 　|
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰi⌒i⌒| 　|⌒i
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿.|　　　　　　　|

↑い、違和感がないっ。

やは、保守上げだよ

キシリア「マ・クベが、またいないじゃないか！
　　　　どういうつもりだ？あいつは！」
ウラガン「でも、北宋の壺はありましたよ。」

デュオ「それにしても…」
(ヒイロ、折れたはずの自分の足の骨をつなげている)
ヒイロ「…！」

デュオ「技だ」

>64
キシリア｢そうか、じゃ戦っているな。出撃、と｣
ジョニー(キシリア閣下も分かってきたな――)

ま「裏返ったな、Ａ面Ｂ面！！」

>67
なつかしすぎ(w

>67
LD版だっけ？見てないんよねー、それ。
VHS版とDVD版は見たのだが。

＞69
ドラマCDだったと思う。
が、これだけ今、手元にないんで確認できず。
T君、もしこのスレ読んでいたら、着払いで構わないから送ってくれ。
つーか、人のもん借りたまま引っ越すんじゃねぇ。

>>70
ドラマＣＤで間違い無いよ。持ってるし。
多分、当時はテープを頭に入れて
ＣＤ作ってるからのネタだと思うが。
聞きたければ、割とﾔﾌｵｸに出やすいんでチェックしとくと良い

どらまＣＤじゃなくてね……。
レコードなんだよーーーー！！！！！！どらまレコード！

あ〜るはレコードからＣＤへの過渡期にちょうど当ってたからね。
（あ〜るはレコードで、ガルちゃんはＣＤで持ってたりするんだな、私は）

>>72
がるちゃんのＣＤ欲しいぞっと（；＿；）

>>72
禿しく漏れも!

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>73,74
何？　ＣＤが欲しい？
あー駄目駄目。在庫は一枚もねぇぞ。

キシリア「なんだ、これは！？」
マ・クベ「本国の武器庫にあったんですぅ」
キシリア「核兵器じゃないか。南極条約下ではつかえないぞ！
　　　　　　不許可である！！」
マ・クベ「でもでもぉ。」
キシリア「儀仗用グフのデザインさせてやるから。」
マ・クベ「わあい」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

キャラ　「これの何処が幼児なのだ？」
リィナ　「リィナは１４才です！」
グレミー「外見ではないのだよ、キャラ・スーン。問題は中身だ。
　　　　　最近のガキはひねくれていて扱いに困る。その点、この娘なら…」
キャラ　「いかにもアンタらしい筋の通し方だね、グレミー・トト」
グレミー「フフン、恐れ入ったか！さぁ、リィナさん、アメをあげようねー」
リィナ　「お兄ちゃんから知らない人にモノ貰っちゃいけないって言われてまぁす！」
グレミー「ぬわーーーーっ！ぬわんだとぉーーー！」
キャラ　「アーッハッハッハッハッ！確かに恐れ入ったねぇ」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>70-72
69でし。みなさん、どうもありが�d。
さう言へば、当時はまだ「えるぴぃれこぉど」と云ふものが
あつたのでした。うーむ、奥が深い。

（＾＾）

保守上げだよ

>>81
渦巻きに吸い込まれるなョ

>>73-74
がるちゃんのＣＤも持ってるし、
あ〜るのＣＤも全部持ってる、褒めろ（ｳｿ、ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞｽ

今欲しいのは、がるちゃんのテープの方
（Ｄも欲しいがなかなか出てこない……）

＞85
ガルちゃんのテープって、カセットブックのことですか？
コレクションのコンプリートが主目的でなければ、はっきり言って、お金と時間の無駄ですよ。
CDの出来の良さに比べれば、本当にどうしようもない。
ストーリーも、ガルちゃんと出会うところまでしか入っていないし、なにより、塩沢さんが演じていないのが致命的な欠陥。

>>86
ナニィ？！
…そうだったんだ…＞カセブ
情報ｻﾝｸｽ。じゃぁ基本的に一連のは全部持ってるのか…。

んじゃ、あ〜るの情報としては、
『新撰組異聞　蒼き狼たちの神話　音楽スペシャル　誠』
の初回特典（そもそも初回生産以外があったかどうか定かじゃないが）
で、ちょっとだけあ〜るを演じてたぞ。
…ホントに少しだけだが（さんご＠笠原嬢も出てる）

>>86
でも、カセットブックでガルちゃんやってるのはギレン総帥なので
シャア板的にはＯＫかも。

|　 　 あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（＾＾； 　 . |
|　　　　 しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう（＾＾） 　 　 |
＼　　　　　　（＾＾） http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm （＾＾）　 　 　 　 ／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　 　 山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　 ＞
　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 、　　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）

↑いるかの曲芸

あれは島崎だ。

>>74
廃盤復刻計画で投票してくれ、現在３票（ｗ
スレ違いスマソ

えへへ、あ〜るとガルちゃんのＣＤはもってるよん。カラオケのもね。

ヤッサバ「よーし、分かったぁ！　です、いずヤッサバ・ジン！！
　　　　　　エクソダスを企むピープルどもめ、このシベ鉄警備隊長ヤッサバ・ジンが
　　　　　　や　っ　て　や　る　ぜ　！　！　
　　　　　　
　　　　　　……と盛り上がった所で、ここはやはり『次回に続く！』ではなかろーか？」
ゲイナー「するんじゃなーい！」

ヤッサバ「まあいい、今日はコレで戦いに来たのだ」
ゲイナー「何です、それ？」
ヤッサバ「見て分からんか？オーバーマン、ラッシュロッドよ！世界でもこれを
　　　　　　乗りこなせるのは俺くらいのものだろう。
　　　　　　時間停止力抜群！」
ゲイナー「どういう原理なんですか？」
ヤッサバ「何だと？」
ゲイナー「原理ですよ原理、一体どういう理屈で時間を止めているんです？」
ヤッサバ原理だと？」
ゲイナー「ええ！」
ヤッサバ「今時こんなもの原理無しで使えんでなーにがオーバーマンだ！？」
　　サラ「無茶苦茶だよ、この人！」

>>94
ﾜﾗﾀ！違和感がないｗ

>>94
ヤッサバなら違和感ないね。
次のネタでトサカ先輩のキャラをアスハムにさせてみようかな。

ソシエ「この大バカ者〜！」
ロラソ「そんなぽんぽん叩かないで下さいよ」

シャア「・・という訳で作戦が実行されました。
　　　　早速、点検してみましょう！！」
ギレン「むうっ！　この作戦は！！
　　　　シャアをズゴッグに乗せたのか！！
　　　　辺り一面をアッガイで埋め尽くすとは考えたな。
　　　　時おり、思い切り撃墜されるジュアッグとの相性も悪くない。
　　　　もはや原型をとどめていないザクレロもなかなかだ。
　　　　しかしっ！！　
　　　　最後に投入されたギャンがすべてをだいなしにしておる！！
　　　　調子に乗ったな、エイジ！！」
シャア「エイジって、誰？」
ギレン「何い？」
ドズル「大体、貴官は誰なんだ？」
マ・クベ「マ・クベ大佐だよ」
ドズル「誰がお前に聞いているんだよ！！」
テム・レイ「みんな自分のことがわかっておらんのか！！」
ギレン「お前に言われたくないんだよ！　お前に！！」

シャア
「僕ぁ、全女性パイロットの顔を覚えているよ」

ゲイナー「サラさんがそんな事言っちゃいかーん！」
　　　サラ「ゲイナー君女の子に幻想持ち過ぎよ！」

かみーゆ「保守しますよー」

この状態を『墜落」と言う。

今のガンダムは間違ってます
私はぁ！！



スレッドをageれます

>>102
「えーっと、「だらく」？」

えーと堕落…堕落はアナザーのガンダムのごとし…違うな

>>102>>104
それは『ついらく』だ！バカモノ！！（スパパーン）

セイラ「お兄様は堕落しました」

マクベ「ああ…墜ちていく！」
シャア「壷かかえて墜ちていくんじゃない！！」

>>107
シャア「堕落はいかん｡ロリコンは仕方ないが、堕落だけはいかん｡」

hosyuかな？

>107
シーブック(……確かに堕落したかもしれない)

シャア「堕落はいかんぞ、撃墜は仕方ないが、堕落はいかん」

また>>91さんの島崎が出た。

>>113
島崎を馬鹿にするでない。あれは恐ろしいものだぞ。

人がいないじゃないですか、ということで保守

今ノ出力デハ高度13,000フィートガ限度デース。
地ベタヲ這ウヨウ二飛ンデ、低イ峠ヲ越エール、
ソレシカアリマセーン。ＨＡＨＡＨＡ

人大杉で人がいない…ううむ、奥が深い。

間・くべ「はぁ、」

>>116
ニセ外人（・∀・）ｶｴﾚ！

シャア「こいつの操縦速度はすごいぞ」
クワトロ「サンバーイ、サンバーイ」
シャア「しかも頭脳は私と同等のものを持っている」
クワトロ「なに？そうだったのか。では私がララァをいただいてもいいわけだな？」
シャア「今何と言った？」

カミーユ「ハマーンが心臓に病気を持っているなら、
　　　　　クワトロ大尉も、同じ病気を持ってるんじゃないですか？」
レコア「そのココロは？」
シロッコ（ピン！）
カミーユ＆シロッコ「心臓に、毛が生えてる。」

アデット「おい、そっちにキングゲイナーが行ったぞ！」
ゲイナー「（キラッ！）」
　シベ鉄「（わたたたたた）」
ゲイナー「OH,NO！（機体内で吐く）」
アデット「……な、何だあいつ？」
ジャボリ「……お、おかしいな？」

　ベロー「不思議に思った人が聞いてみたんですよ。
　　　　　確かに彼はゲイナーファイトのチャンプだそうです」
　ゲイン「それなら強いんじゃないのか？」
　ベロー「ゲームだけ」
ゲイナー「OH-、イェーッスイエーッス。確かにワタシ名前登録ノ際ニ
　　　　　　『キングゲイナー』と入れマシタ。ウソついてマセン。
　　　　　　ソノ後貴方は『現実ノカ？』ト聞クベキデシタ！ソウスレバ私は
　　　　　　『NO！』ト答エタデショウ！！（HAHAHAHAHA！）」
　ゲイン「だとすると何か？こいつは偉そうなメガネ君のマネしかできんのか！？」
　ベロー「実際にメガネ君なんですってば！」

うあ、『オーバーマンバトル』と書き間違えた。逝って来ます……

ニコル「どうやら勝負あったようですね。」
キラ「待ちたまえ、きみ･･････
　　　ここはひとつ、冷静な話しあいで解決しようではないか。」
ニコル「ここにきてなに寝言をいってるんです！」
キラ「しかしだな、ミラージュコロイドを使われては間合いがとれんぞ。
　　　これでは戦いにならない。」
ニコル「それはあんたの都合でしょう！！
　　　　僕はとことんやりますよ！！」
キラ「話しは最後まできけ！間合いがとれないと･･･
　　　手かげんができんのだ。」

　　　み　し　っ

キラ（し･･････しまった！カウンターをいれてしまった！！）

>>124
見事に合いすぎている…

>>124
キラの口調が鳥頭先輩のまんまなのが惜しい。

>124-126
うむ、一人スルメ固めまであと少しなのに。

ふれい
「わたしはコーディに復讐してやるんだぁぁ！

オスカ＆マーカー「艦長っ！僕たちも名前呼ばれた事ありませんっ！」
「名前呼んでくださいっ！」
ブライト「やかましいっ！」

>>129
鳥坂「過去スレでガイシュツである　却下」

>>130
オスカ＆マーカー「でもっ！でもっっ！」

あるていしあ「かいきんしょー♪」

マ・クベ「こ……これは……」

マ・クベ「先日来、鯖から名無しさんの姿が消えてしまいました」

マ・クベ「つまりこれは、どーゆーことかというと……」

マ・クベ「これがあの名高い鯖移転したということなのだな。

　　　　　奥が深い」

とみの「ああ、こんなことで４レスも、つかっちまって」

ラジオ
『苦しい戦いでした、地球連邦軍！
延長10回、激闘１２ヶ月の末ついにジオン軍を破り、
うれしい終戦協定の締結です！！』

パオロ・ワッケイン・ティアンム「よーし！　うんうん　よーし！！」
ブライト「なんなんだ、この展開は」

アムロ「ララァ」
　　　「ラーラァ」

ララァ「私はもう死んでるのよ」
　　　「アムロには、いつでも会いにいけるから」

アムロ「もったいない」
　　　「シャアの母にも成れたかも知れないと言うのに…」

ララァ「なれなくしたのは誰ですか！？」

やは、復活しましたね。

ま「鯖移転騒ぎから外に出ようとはいずりまわっているうちに
　　道に迷ってしまったじゃないですか」

鯖落ちで終ったと思ったら、大間違いよ（はーと

　　

>143
勘弁してくれぇ

なにわともあれ　めでたい　ごはんをたべやう

めでた〜い戦うぞ〜　よろこべ！戦うぞ〜

一同「鯖落ちは１鯖みかけると30鯖はあると考えられますからねー！」
ま・くべ「30鯖！」
シャア「それはもうわかったから！」

こんな良スレあったとは
あーるとは年がわかるな、最低でも25以上じゃないとリアルでは見てないわけで･･･

149「あーるとは年がわかるな」
Ｒ田中一郎「（ちょいちょい）あーるじゃありませんてば」
149・Ｒ「あ〜る！」
149「うるさい！おまえなんて“あーる”で十分だ」
Ｒ「とほほ…」

なんか、むつかしいギャグが続いているような気がする……

>>149
んでも、学校の部室とかにおいてあって
今でも読み継がれてるところは多いようだよ
俺の学校もそうだったし、今もそうらしい

文科系クラブに属していた身としては、青春のバイブルだったね。
実績が無いくせに野球部やサッカー部ばかりが予算をぶん取ってゆく話とか、なぜか卒業しても部活動に来るＯＢだとか。
「うんうん、あるよね、こういうこと」と実感できるエピソードが多かったもんなぁ。

まぁ、そんな訳で全国の田中>>１朗　様　のアダ名が
「あ〜る。」と定着した訳だが。

新入部員勧誘のポスターに、
未だに使われてるもんな、あ〜る。

>>155
光画部員さんですか？

ここはあ〜るスレではありません
ま・くべスレです
注意するように

「長いスレ進行、たまの息抜きは必要だぞ、＞157」
「あんたらは、息抜きの合間にスレを進行させているんだろう！」

いけませんか？

>159
不許可であ〜る！（スパーン

>>160
おっと無駄ですよ。
いくらトサカさんでも、このスレを不許可にすることはできません。
このことあるを予想して、このスレを許可一号くんと名付けておきました。

シャア「却下だぁっ！！」

>>153
高校のときうちの部でも換気扇を折檻して壊した先輩がいたなー
鯉か偶然か知らんけど…
粉砕バットもちゃんとあったし

ところで、あにぃスレには行かないのかな？

こんなものがでましたが。
↓
姉妹スレ
懐かし漫画板
究極超人あ〜る【４】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1047297147/l50

カミーユ「うわぁぁぁ！俺はもう、暴れちゃうぞ！」
クワトロ「む！それは私に対する挑戦だな？かかってきたまえ！」
エマ「クワトロ大尉に今必要なのは、『敵』ね…」

ヒイロ　　　「任務、了解」　カチッ
ドクターＪ　「爆発、いいねぇ」

あの壷は・・・パチモンダァ？

我々は一つの部室を失った！しかし、これは敗北を意味するのか！？
否！始まりなのだ！他の部に比べて予算が五千円まで下げられたにも
かかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？
諸君！我が光画部の活動目的が「息抜きの合間に人生」だからだ！
これは諸君らが一番知っている。
我々は部室を追われ、流浪集団にさせられた！そして西園寺まりいが
春風高校をを支配して幾星霜！渡り廊下に住む我々が自由を要求して
何度生徒会に踏みにじられたか！粉砕バットに掲げる光画部員人一人の
自由のための戦いを、神が見捨てるわけはない！
私のしもべ、諸君らが愛してくれたＲ・田中一郎は死んだ！！なぜだ！？

しいちゃん「死んでないって。」

新しい時代の部室を我ら選ばれた光画部員が得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。　
我々は過酷な渡り廊下を生活の場としながらも共に苦悩し、
錬磨して今日の文化を築き上げてきた…

曲垣「…超人野球とか光画部時間のことですか？」

かつて柳昇は、春風高校の校長といえば日本ではわたし一人ですと
言った。しかしながら生徒会の愚か者共は自分たちが春風高校の
支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。

まこと「いやあ、相変わらず意味不明ですねえ。」

諸君の先輩も、同級生も、その生徒会の無思慮なＢＢ弾の前に
死んでいったのだ！

あさの＆きしだ「あの”死体”の数日は…」「長かったなあ。」

この悲しみも、怒りも忘れてはならない！
それを…あ〜るは…死をもって我々に示してくれた！

あ〜る「やあ、僕は既に死んでいたんですね」
さんご「だから死んでないってば！」

我々は 今この怒りを結集し生徒会に叩きつけて、はじめて真の勝利を
得ることができる！この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめと
なる！部員よ！ 悲しみを怒りに変えて、立てよ部員よ！

たわば「あいつの辞書に”悲しみ”なんて言葉があったとは。」
毒島「ワシは悲しいぞ！さめざめ」
小夜子「いいからその鮫二匹邪魔だから片づけてよ。」

我ら光画部員こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
煩悩児たる我らこそ春風高校を救い得るのである！
だーいじゃうぶ！！むわーかせて！！！

（なんか本編内時期が色々と前後してるがまあ許せ）

だーいじゃうぶ！！むわーかせて！！！
だーいじゃうぶ！！むわーかせて！！！
だーいじゃうぶ！！むわーかせて！！！

鰯水「…こ、これが…敵…」
まりい「何を言うの！春高堕落を目論む男が、何を言うの！！」
鰯水「堕落…堕落と墜落は…似ている……」

>>169-172
とさかセンパイ、お疲れ様ですｗ

>>169-172
ﾊｹﾞﾜﾗ

ｲｲ!

各部員のツッコミがいいなぁ（ｗ

（だからなんなんだ、と言われても困るんですが、なんとなく>>172の続きということで）

毒島「再び春高の理想を掲げるために、星の屑成就のために、
　　　　光画部部室よ、私は帰ってきた！」

さんご「星の屑って何？」
しいちゃん「さぁ？」

柳昇「まぁまぁ毒島さん、ここは一つ後輩たちのためにですね……」

鳥坂「後は行くのみ！」
柳昇「その前にとにかくちょっと、あたしの話をお聞きなさい！」
鳥坂「えーい！今度はいったいなんです！？」

毒島「行け、鳥坂よ。部室はあるのだ」

あさの&きしだ「あんた、まだやってたのか」

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

柳昇「床板が腐りかけてますから、静かに歩いた方がようござんすよ」
鳥坂「だーいじゃうぶ！！むわーかせて！！！ 」

>177
復活早々激ワロタ。職人さん乙です。

ベンジャミン達の修学旅行の数日前…
たわば「今年も、奈良・京都でコースも同じの確率が高い。しかし案ずるな
毒島さん。…現地追撃機動部隊の準備は出来ているのだろうな？」
鳥坂「たーうぜんです。夜勤シフトの調整は残ってますが、新たな免許
取得者の増援も、可能な限り出しましゃう。」
毒島「出発見送りじゃよ！OB連の着ぐるみ部隊を今すぐ出発列車見送りに
振り向けてくれ。間に合う！」
たわば「振り向けるよ。出撃準備させている…それよりもだ。
鰯水を送っておいたはずだ。あれ一人で２、３次会分の予算になる。」
毒島「戦いは数じゃよたわば！終わった後の宴会の心配をする前に、
派手な見送りの手立てを！」
たわば「しているよ。デビルフィッシュの破損が酷くて手間取ったが、
しかし策は講じた。新たな着ぐるみも作っているのだ。大体今になって
校内での相談は”生徒会OB会”に察知される危険もある。あとは指示通り
作戦を遂行すればいいのだよ毒島さん。鳥坂もな」
鳥坂「だーいじゃうぶ！むわーかせて！」
たわば「毒島さん、支えてくれれば後は飲み放題だよ。」
毒島「ふん！」
たわば「…ま、現地では例のバスガイドも合流する。無事には済むまい。」

『ケジナン・エンゲの子守唄』
　　
　　小っちゃな頃から　脇役で　
　　１５で猫背に　なりました
　　作戦成功　した事無いし
　　そんなに　俺達　弱いのか

　　ららばい　ららばい　出世できない
　　ケジナン　エンゲの　子守唄
　　ら〜らば〜い　ら〜らば〜い……

アデット「全く、情けないねえ！」
ケジナン「あ！つまみ食いが趣味の現役女教師！」
アデット「何言ってんのよ？」


ちょっとヤーバン覗けば　変な風景　見えます
みんな体操服着て　　運動会なんかしてます
西へ行くのは　セント・レーガン　アス○ム・○ッキ
だったらアタシ　東へ　行きます
強い男のいやしない　　シベ鉄なんて未練は　無いもの

歌ネタワラタ

我が忠勇なる光画部部員たちよ。
今や生徒会寄せ手の半数が、我が強ガトリング砲（Ｒ･田中一郎君製作）によって宇宙に消えた。

Ｒ･田中一郎「あははははははははは」
スパパパパパパパパパパパ

この輝きこそ我ら光画部の正義の証である！

あさの＆きしだ（その根拠の無い自信は何処から来るんだ？）

決定的打撃を受けた生徒会寄せ手にいかほどの戦力が残っていようと
それはすでに形骸である。あえて言おうカスであると！

鰯水（あ〜あ、言い切っちゃったよ）
西園寺「なんですってぇぇぇぇぇぇ！」

それら軟弱の集団がこのバリケードを抜くことはできないと私は断言する。
人類は我ら選ばれた、優良種たる光画部部員に管理運営されて、はじめて永久に生き延びることができる！
これ以上戦い続けては学校そのものの危機である。
生徒会の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ光画部部員は明日の未来に向かって立たねばならん時であると！
だーいじゃうぶ！！むわーかせて！！！

あさの＆きしだ「しゃーねえな」「Ｒが納得してるなら」
さんご「とことんまで、つきあっちゃお」

よーし、春高史に光画部の名を永遠に刻みこんでやる！！

たわば「よく言った！」

生徒会「な……なんか、異常に盛り上がってないか、あいつら？」

保守

マ・クベ「おい、シャア！来てやったぞ」

シャア「これは…劇場版ではア・バオア・クー攻防戦の前に
　　　　いつの間にかいなくなった、マ・クベ殿ではないですか」

マ・クベ「つまらんこと覚えてるやつだな−」

シャア「戦いの勝敗を決めるのは、ＭＳの性能ではない！腕だ！！」

クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない…」
カミーユ「歯ぁ、食いしばれ！そんな大人修正してやる！」
くわとろ「ま、待て！　私はモノアイがないと…
　　　　　手加減ができんのだ（ごしゃっ）」


くわとろ（し…しまった。カウンターを入れてしまった！）

>>186
ガデム「若いの！よーっくいった！！」
　　　「ＭＳ-０５」

シャア「………」

ガデム「ルウムをくぐり抜けて来たＭＳ-０５！」

シャア「なんです、それ？」

ガデム「見て分からぬか。人類初のＭＳ、ザクＩよ」
　　　「このＭＳで格闘戦が出来るのはジオンでも私だけだ！」

保守上げ

>188
くくるす・どあん「……それは私に対する挑戦だな！」

視聴者「のろいストーリー展開だなあ。」
視聴者「昼メロもどきもいいですけどね、いいかげんに・・・
　　　　　なにをやってるんだ、あんたたちはっ！？」
両澤「あ！急かすからストーリーを飛ばしてしまったじゃないか。」
視聴者「ええかげんにせぇよっ！」
福田「怒るなガンｵﾀ。ストーリーものには回想というものが必要だぞ」
視聴者「あんたたちは、回想の合間にストーリー進めてるんだろう！！」

フレイ＆カガリ(キラを巡って喧喧諤諤)
マリュー(キラにぴたりと寄り添う)キラ｢な、なんですか？(赤面)｣
フレイ＆カガリ(キラを巡って喧喧諤諤)
マリュー｢何で私には何も言わないの？｣
二人『はぁ？』

ニナ　「な、なにしてるの、あなたたち？」
ガトー　「うむ、ごらんの通り」
　　　　　　ガンダムをもらいにきた」
ニナ　「許可した覚えはないわよ！」
コウ　「おい、こら！　やめろよ！」
ニナ　「ガンダムドロボー！
　　　　　とりおさえなさい！　急いで！」
コウ　「そこからは逃げられんぞ、アナベル・ガトー！」

ガトー　「ガンダム２号機、確かにちょうだいした。
　　　　　　では諸君、達者でな！」

ガトー　「あはははははははははははははは」

単行本たった9巻、OVAやCDも大して多いわけじゃないのに
未だにネタの尽きないこの作品って一体…

>>191
福田「上手いことを言う」

このスレ dat 逝きしたらどうなるんだろう？
「やぁ、とうとうスレがなくなってしまいました。」
とかなるのか？

>196
非常階段とか渡り廊下にでも、巣を作ろうか

>197
夜勤さんがまりい化しそうですな。

>198
「批判要望板は余裕あるんだから、スレの一つや二つくらい……」
「なんか狭いと思ったら……『ま・くべスレ』かッ！」

「ラウンジに巣を作るんじゃなーーい！」

>196-200
馬鹿者、dat落ちの事を考えるよりも今のネタを考えんか。

>>201

「このスレの住人の事だ。ネタ発展の役割くらいはたせると思っていたが…」
「みごとにはたしちゃいましたねー。」

フレイ「あっ…。あん。」
バシャァッ！！（マリュー・ラミアスが突然入室。フレイとキラにバケツの水をかける）
フレイ「ナニするのっ！！」
ラミアス「夕方のアニメでベットシーンは御法度です！」
フレイ「いいのよ！どうせエヴァ以降ベットシーンのタブーは破られたようなモンなんだから」

カガリ「夕方のガンダムなんかに無理に愛憎劇をもってくるなんて、脚本としてはどうかと思うよなァ」

>>203
びしょびしょだよ


（何が？何処が？

きしりあ「ところで開戦時のジオン！すごかったわねー！
　　　　　　ザーン、ハッチ、ムーア、ルウム・・・
　　　　　　核と毒ガスの乱れ撃ちでコロニー群を粉砕しちゃったもんねー」

ぶらいと「それで負けちゃったんだからめずらしいぜ、まったく」

サラ「えーっとね、ジュピトリアンになったら…ミンカンシャトル襲うの!それでジャミトフに血判送ったり、ミネバに忠誠誓うフリしたり、シャアとハマーン相手に拳銃撃ち合ったり…」

一般兵「これ、何処の軍隊?」

イザーク「えーっとね、ザフトに入ったら非武装シャトルを落とすの！
　　　　　　それでディアッカと一緒にお砂場で遊んだり、腰抜けと一緒にオーブ観光をしたり、
　　　　　　腰抜けの敵討ちをしようとして返り討ちにされたり…」
潜水艦艦長「これ、どこのトップガン？｣

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

マシュマー「はい！そこいくお兄さん!」
一般人「なんすか？」
マシュマー「今、アクシズに入隊すると、ムチムチプリンなおねえさんがあなたを迎えてくれますよ！」
一般人「お…おれ、はいろうかな･･･?」
ハマーン「うそをつくな、うそを！」

シャア「ほんとっ〜に胸がゆれないな…」
ハマーン「どこをみているの！どこを」

ロラン「まぁ♪美しいじゃありませんことかしら♪」
一般人「オマエ、言葉がメチャクチャになっとるぞ」

ジュドー「俺を見て子供が泣き出した!?どーゆー意味だそりゃ！」
一般人「たぶん美しさの余り感動したんだろう」

キラ「いいですか、瞬間芸ですからしっかりと見てくださいよ。

１ ｓ ｔ ガ ン ダ ム の 目 」
・・・
・・・
・・・

フラガ「若年層にわからんようなことをするんじゃない！！」
ミリ「わー、平成生まれの視聴者がぼーぜんとしてる！」

バルトフェルト「お前達か？我らに甲子園に出場できない高校野球をやれというのは…」
ディアッカ「これは砂漠の野球部とは思えない言葉だな」
バルトフェルト「俺は砂漠の野球部じゃない！砂漠の虎だ」

てぃあんむ「やあ、みんな元気かな！？
　　　　　　　　私が第二連合艦隊の指揮をつとめるていあんむだ！！」

連邦兵「・・・おおー」　ぱち　ぱち

ていあんむ「なんだなんだ！元気がないぞー
　　　　　　　　ん〜〜〜〜・・・、燃えているかあっ！？」

連邦兵「おおーーーーーーーーーっ！！」

てぃあんむ「よおし！調子でてきたぞ！！
　　　　　　　　ズム・シティへいきたいかぁっ！？」

連邦兵「おおおっ！！」

れびる「アメリカ横断ウルトラクイズじゃないっ！！
　　　　　時間がないんだから早く侵攻してくれ！」

てぃあんむ「・・・」

てぃあんむ「ソーラ・レイはこわく・・・」　　ゴン

エマ「元ティターンズのエマ・シーン中尉です…エゥーゴに入りたいんですが…」
エゥーゴ兵「え゛！」
クワトロ「何か芸はあるか!?」
レコア「いらないいらない芸なんて!!」
カミーユ「そうそう^^;」

ミーシャ「…てなことがありまして、
　　　　ガルシアがバーニィをつかまえて、ちゃんと確かめたんだそうですよ。
　　　　彼は確かに、ザクのパイロットをやっていたそうです。」
シュタイナー「それなら、何の問題も無いではないか。」
ミーシャ「やってただけ。」
バーニィ「イエース。イエッス、イエッス。
　　　　初めに聞かれたとき、『パイロットをやっていたか？』と聞かれましたね。
　　　　だから私『ザクのパイロットをやっていた』と答えました。嘘ついてません。
　　　　彼はその後『エースだったのか？』と聞くべきでした。
　　　　そうすれば、私は『ＮＯ！』と答えたでしょう。」

シュタイナー「するとなにか？こいつはミンチのマネ以外、何の芸もないのか？｣
ミーシャ｢マネじゃなくて本当にミンチなんですってば。｣
バーニィ「HAHAHA」

ミーシャ　「公国正規軍は全部手を引いたらしいですよ。」
シュタイナー　「 あたりまえだ！ 」

そーーーーー皆勤賞

アデット「私は、これから辞めようと思う」
　サラ「えっーっ！　アデット先生、先生を辞めちゃうんですか！」

　ちっちっ

アデット「辞めると言っても先生を辞める訳じゃないわよ。
　　　　　私はシベ鉄を辞めると言っているのよ！！」

えぇぇぇーーーっ！！

ゲイナー「先生、まだシベ鉄だったんですか？！」
アデット「驚いたでしょう！」
ゲイン「そういえばシベ鉄辞めたって聞いてなかったな」
　サラ「あきれたものねー！！

ばん！

???

ネオジオン摂政、ハマーンカーン！
（さ、さいて〜）

アナ「きゃあぁぁぁーーっ！！」
リュボフ「はっ！！　今の声は姫様っ！！
　　　　　しまったあ！！　姫様ぁぁぁっ！！」
ゲイナー「あっ！！　リュボフさん、危ないっ！！」

ちゅどーん！！

リュボフ「うきゃぁぁぁっ！！」

やあ、あげてしまいましたね。

アスハム「今のセント・レーガンは無能だ！！」
ザッキ「ほめてるんですか、それ？」
アスハム「おバカの軍団だな、セント・レーガンは！！」

ザッキ「すると貴方はおバカの頭領」

　ぺん！！

ま・くべ「ああ。影が薄い。」

>>227
それを楽しんでいるのだろう、貴官は！

あぼーん

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リックディアスで巡航中のクワトロ、>>230を見て
「……来た！」（ディアス頭頂部に旗）

ギレン　「あ〜皆さん、今の減反政策は間違っています」

ギレンだったら「せっかく減らした水田です　農家の数は少ない方が良いかと・・・」
とか言いそうだけれど

>>233
お湯、沸かせるかな？

>>234
わたしは！ソーラレイでお湯が沸かせます！

ギレン　「諸君！　大衆はブタだ！」

･･･ああ、違和感がない。

>>236
キシリア「きゃーっ、過激ーっ！」

･･･違和感ありすぎ。

マリュー･ラミアス「総員戦闘準備。フラガ少佐はただちに発進してください。」
マクシミリアン・ジーナス「戦闘機が先頭切って飛んでった。」
マリュー･ラミアス「誰よ、あんたは」

>>237
ケルゲレン子に言わせてみるのは？

(V)　　　 (V)
＼　i　 i　／　　ｶｻｶｻ
　<　´ヘ`>
　 ｄ　 　 ｂ　　))))))

>>240
長靴をはいたカニですか？

カガリ｢私を連れて行けといっている！｣

フラガ｢ほんとーに揺れないなー｣
ナタル｢どこ見てるの！｣

>>237
セシリア「きゃーっ、過激ーっ！」

地球連合軍査問会議にて…

連合軍幹部「ヘリオポリスを崩壊いたらしめた君達の行動は問題になっておるのだぞ」
フラガ「あれはあくまで正当防衛だった…」
ラミアス「そ、そうです。あれは正当防衛です！」
フラガ「征徒防衛って言うのは、いつぞや別のスレで言われてしまったんだな。」
連合軍衛兵「知らんよ」

フレイ　　　「お父さん」
クルーゼ　「わたしをお父さんと呼ぶ、君は誰だ？」

兄妹か？

★クリックで救えるオマ○コがあるらしい★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>245
ラウ「私は、断じてお父さんなどではない。一個人ラウ・ル・クルーゼだ。」
フレイ「違うよ。ラウ・ル・クルーゼじゃないわ。」
ムウ「なんだって！？おい！」
フレイ「お父さんよ。」
連合軍兵士「こ、この間の抜けた会話は何とかならないのか…」

サイ「僕の手にも負えなかったフレイをどうにかできるもんか。」
キラ「黙れ、庶民。」
サイ「庶民じゃない！アーガイル家は名門なんだぞ！」

マリュー　「な、なにしてるの、あなたたち？」
ディアッカ　「うむ、ごらんの通り」
ニコル　　「ガンダムをもらいにきました」
マリュー　「許可した覚えはないわよ！」
　　ディアッカ　（ＯＳ書き換え中）
フラガ　「おい、こら！　やめんか！」
ニコル　「うふふふふふふふふふふ。」
マリュー　「ガンダムドロボー！
　　　　　とりおさえなさい！　急いで！」
フラガ　「そこからは逃げられんぞ、イザーク・ジュール！」

イザーク　「ガンダム３機、確かにちょうだいした。
　　　　　　では諸君、達者でな！」

イザーク　「あはははははははははははははは」

キラ「みなさん、どうやらお別れです」
ミリィ「どういうこと！？」
キラ「もし勝ったら、僕はアスランにあわせる顔がありません。
　　　もし負けたら、僕はミリィに恨まれてしまうでしょう。」
（略）
アスラン「ニコルのためなら！（自爆コードを打つ）」
ミリィ「キラくんが死んじゃうよ！」
アスラン「何が？」
マリュー「キラが中にいるのよ！」
アスラン「自爆待て！」
どかーん！

キサカ「だめだな、遺体も発見できん。」

こうして、キラ君は爆発の中に消えてしまったのです。
すべての謎を残したまま…

　　完

（一方、プラントでは。）
ラクス「…………」
キラ「…コックピットから外に出ようともがいているうちに、
　　　道に迷ってしまったじゃないですか。」

アスラン「いつ脱出したんです？」
キラ「そんなことはしらない。」

矛盾スレ、失敗スレで、遂に結論を見なかった謎が、
ま・くべスレで明らかにされた訳か・・・妙に納得してしまった(w

>>251
やあ、あなたは監督の人ではないですか。

キラ　「フレイには、内緒ですよ」

>>255
　フレイ「これで終わったと思ったら大間違いよ！」

かんべんしてくれー

週末のおことば
◎ラストをかざって、フレイ・アルスター役を
　演じて下さった、くわしまほうこ様が
　ありがたくてしょうがないおことばを
　　大 思 終 こ　　　　　　くださいました。
　　間　っ わ れ ─────────┐
　　違 た　っ で　　　　　　　　　　　　 　 │
　　い　ら た 　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　よ　　　と 　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　 　│　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　 　│　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　 　│　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 └──────────┘
　　　　　　　　かんべんしてくれ──っ！！

ま・くべ「わはははは。カガリちゃん見てるかね〜〜〜」
ファーストガンダム一同「カガリちゃんって誰なんだろう」
（答えはスレ末に）

人の娘を
ネタに使うんじゃあない！

トール「それじゃあまるで、」
ミリィ「オーブが連合の技術を盗んでガンダムを造ったみたいじゃない。」
全員「あははは」
カガリ「ぶぁ〜れ〜た〜か〜。もはや生きては帰れぬと思え〜。」

キサカ「姫様、カガリ姫様。」
トール「姫？」
ミリィ「それじゃああなたは・・・」
キラ「私のお姉さんではありませんか？」
カガリ「誰がお姉さんだ。」

やあ、こんなものが神聖モテモテガンダムスレに貼ってありましたよ。
462 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/06/04 19:44 ID:???
クワトロ「むう！いかん！」
カミーユ「何がですか？」
クワトロ「ばかもん！ここまで読んで気づかんか！
　　　　　このままでは、ここは板違いの
　　　　　『究極超人キラ』スレになってしまうではないか！」

463 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/06/04 19:45 ID:???
すまん、間違えた。逝ってくる。

ま・くべ「で、私の出番はいつですか？」

キシリア「大活躍だな、オイ（怒」

「キラヤマトがＡＡに乗ってなかったんだと。」
「イージスの自爆に巻き込まれてんの、見たぞ。」
「なにをやってるんだか・・・」
マリュー「彼のことだから、アラスカに連絡するような気の聞いたことはしないわね。」
「どーすんだいったい。」
キラ「やあ。」
　ずどどどどど
ノイマン＆トノムラ「ど・・・どど・・・どどどどどどーやって追いついた貴様ーっ！？」
キラ「なに。何の不思議もありません。
私はザフト軍の秘密兵器フリーダムに乗ったので簡単にプラントからやってこれたのです。」
トノムラ「おい、その機体をどーやって手に入れた？」
キラ「は？どーやってと言われましても、エリート用の赤い軍服を着て有無を言わさず奪取しましたが。」
サイ＆カズイ「犯罪だよ、それじゃあ」
ノイマン「お前…軍服だけで警備をごまかせたってのか？」
キラ「それはよくわかりませんが、大気圏突入前にふと気づきますと、ラクス嬢の姿はすでになく…」
トノムラ「なるほどな。」
ノイマン「ラクスの入れ知恵か。」

ラクス「♪」

>>264
キラ「お土産ありますよ。プラント名物わさび漬にラクスのポスター。」
ノイマン「なんでわさびなんだ？」
キラ「プラントにわさび園がありまして。それはもう緑青く水清らかで…思わず一つ所望してしまいました。」
ミリィ「ポスターもわさび園で取れるんですかぁ？」
サイ「お前、トールが死んでからおかしくなってきてないか？」

クワトロ「あ、そうだ！　こいつ（カミーユ）ＮＴですからね。戦闘させるのに便利ですよ」
ブレックス「そんなものは、クワトロ一人がいればいい！」
クワトロ「俺にずーっとＭＳ乗りやらせる気ですか？」
ブレックス「いやなのか？」
トーレス「あ！　そーだ♪　香港のポルノビデオもってきてくれるかもしれない！」
エマ「やらしいわね、あんた！」
トーレス「品性下劣で売ってますから」
エマ「あ、そう…」

ラクス｢だってキラ様には……パンツまで見られちゃったんですもの(きゃ)｣
キラ｢ＴＶ版だよ｣
ムゥ｢果報者！(スパ――ン)｣

>267
キラ｢痛いじゃないですか、フラガ少佐｣
アスラン｢そうですよ、人生に置いては、パンツを見られるくらいどうと言うことはないんですよ。

　僕はキラになら見られても平気だな(かちゃかちゃ)｣
ムゥ｢誰がお前のを見たいといった！(ぱぁーん)｣

>267-268
フレイ｢よぅよぅラクスさんよぉ。パンツ見られたくらいで大きな顔して欲しくないんだよ。

アタイら何かなぁ(胸の間に手を突っ込むマリュー)
キラ･ヤマトに裸見られてんだよ、ハ･ダ･カ｣
ラクス｢まぁ｣
マリュー｢詳しくは、コミックス版参照のこと(胸から取り出す)｣

ノイマン｢おーい｣
フレイ｢まぁ、ビシッといっておこうかと｣
トノムラ｢パンツや裸で張り合って、なにがびしっ！だよ｣

本編より面白くして、どうするんだ、お前ら！

サザーランド「まあ、なにかあったら、ＭＳ部隊に守ってもらうといい。」

フラガ「話にならん！こうなったら会議を招集してだな、」
トノムラ「無理ですよ。今はサザーランド派の勢力が強いんですから。」
フラガ「む？別にその会議で事態が打開できるとは思ってないぞ。
・・・言いたいことを言って引っ掻き回してやれば面白いではないか。」
マリュー「まったく無意味じゃないですか！！」
フラガ「私は生まれついての騒動屋なのだ！！」
パル「そういえば、サザーランド大佐変なこと言ってましたね。ＭＳ部隊がどうとか。」
マリュー「連合にＭＳ部隊なんて・・・」

ナタル「できるのよ。指揮官にはあたしがなるつもり。」
マリュー「ナタル…」
トノムラ「それじゃＡＡ降りちゃうんですか？」
ナタル「ドミニオン(仮)の艦長とＡＡの副長は兼任できないもんね。」
ノイマン「……コシヒカリ一俵あげるから。
　　　　　ササニシキも一俵つけるよ(泣)」
フラガ「お前は血迷って何を口走ってるんだ！？」

シャア「ホワイトベースの中までいってようすをさぐってこい！スパイのつとめだ！」
ミハル「はぁ〜い。」


「ミハルだ！」
「もどってきたぞ！」
「どうだったミハル？なにかわかったか？」
「ホワイトベースはどこに向かうって？」

…後は皆様のご想像通りに。

ラクス「まぁ！キラー、こんなところにフリーダムガンダムが捨ててあるわよ−」

アムロ　「ここでいきなり大気圏突入しましゃう」
ブライト「そういえば時間がないのでハッチを閉めたからな」
アムロ　「出発前に耐熱フィルムを装備しておきました」
オスカー「おお、豪勢！」
マーカー「さすがは月給どろぼー」

>>274
アムロ「ふふふふ。これをこう…」

ジューッ

ガンダム「ああっ。熱いじゃないですか」
アムロ「熱いのはおまえだ、ばかもの！」
ガンダム「いわれてみれば、そーですね」

セイラ「サランラップで大気圏に突入するな−っ！」

ドズル「ええい！リックドムの10機も回してくれれば良いではないか！」

（ぽかぽかとギレンの案山子に殴り掛かるドズル）

ラコック「いいじゃないですか、かわりにビグ・ザムくれたんだから」

>>275
実際にサンオイルで肉焼くと、まずいぞ。

>>277
やりやがったのか〜！

技官Ａ　「暗幕、このくらい重なってればいいよね？」
アサクラ「光が漏れなければよろしい」
技官Ｂ　「太陽電池　引っ張ってきましたよー」
アサクラ「粘着テープで外壁に貼りつけておくべし」
　　　　　　　　　　　　　∫
キシリア　「え？」
トワニング「だからァ…　ギレン派の人たち、ソーラレイ作ってるんだってば」

>>272
シャア「…どこでああいう趣味の悪いギャグを覚えてくるんだろう？」

コンスコン「３分で全滅とは情けないぞ、貴様ら！
　　　　　　　木馬など１分で粉砕できなかればウソ！」
副官「いやあ、でも相当早いですよ、提督。なあ、パイロットA」
パイロットA「そうですねえ。」
コンスコン「「なんだなんだ、木馬や白いヤツを撃破できないとで
　　　　　　　　もいうつもりではあるまいな？」
パイロットA「できな『かった』んですよ。」
パイロットA〜L「俺たち撃破されてきました。」（よく見ると足がない）

>281
ジオングを作った技師｢脚なんて飾りです｣

Ｄｒ．Ｊ　「うーむ、よしよし。自爆装置付きＭＳ、おおむね成功した！！」
ゼクス　「意味のない物を作るんじゃない！！」
Ｄｒ．Ｊ　「わたしは爆発するものが好きなんだ。自爆装置は男のロマンだぞ、きみ！」
ゼクス　「まぁ……　わからんこともないですが……」
ヒイロ　　「死ぬほど痛かったじゃないですか」

レビル「それじゃあきくが……　エルランはどうしろというんだ？」
エルラン「勝ち目のない戦いだもの　降伏するしかないでしょう　今、降伏すれば…
　　　　　ジオンも連邦政府解体までは、いいださないと思うわ。」
士官Ａ「あっ！　最近様子がおかしいと思ったら…」
士官Ｂ「エルラン中将、ジオン軍と…」
ジュダック「エルラン中将はそんな人じゃないよぉ！！」
レビル「降伏というのはできない相談だな。現在の戦況はわれわれの方が有利なんだぞ
　　　　ましてや新兵器Ｇアーマーがある！　みよ！　あの勇姿！！」
セイラ「シールドがなくなっちゃったよお」

森田　「うーむ、よしよし。自爆装置付き本部、おおむね成功した！！」

>>284

スカカカカカカ　スカカカカカカカ

ブライト「調子に乗って防御させ過ぎたからだ！！マクベの鉱山基地まで
　　　　　　まだかなりあるんだぞ！シールド壊し尽くしてどうするつもりだ！！」

レビル「・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>286
レビル「エルラン中将の言うことももっともだ。
　　　　しかし、やはり降伏というわけにはいかん。
　　　　マ・クベ司令に伝えてくれ。
　　　　連邦軍は今日でオデッサ作戦を終了させるつもりだと。」

で、あ〜るのストーリーのまま進むと連邦が負けてしまうので

レビル「ふっふっふ。マ・クベに一泡吹かせてやるぞ。」

マ「敵の戦力はあと僅かだ！一気に攻め落とすぞ！」
レビル「今だ！後付設定の陸戦ガンダム＆ＧＭ大量投入！」
マ「水爆発射！」
レビル「……すごい切り札だな。」
マ「言いたいことはそれだけか？」
レビル「こら！アムロ処理せんか！」
アムロ「あい。」
どーん


マ「ジオンはあと１０年は戦える。」
連邦兵士「終わった終わった。」
連邦兵士「帰ろう。」

>>287
>レビル「今だ！後付設定の陸戦ガンダム＆ＧＭ大量投入！」

……ひどいな、ソレｗ

フラガ「おまえさぁ、艦長らしい権限なーんもないのな」

マリュー「？」

ガイア　「あんたか……？　うちの小隊に いるかの曲芸をやれというのは。
　　　　　うちを……　どんなチームだと思ってるんでい」
ウラガン「はて？　いるかの曲芸部とも思えぬ言葉ではないか」
ガイア　「いるかの曲芸部じゃねいっ！　黒　い　三　連　星　だ　！」
マ・クベ「おお！　きたかきたか」
ガイア　「基地司令のマ・クベ大佐じゃないか」
マ・クベ「ほほう。わたしをしっているとは、見上げたもの達だ」
ウラガン「ほめてとらすぞ」
ガイア.ο○((無礼なやつらだな。こいつらは…）

キラ「ヨーグルトだけでもおいしいわ！」

>>291
フレイ「やかましいっ！！」

両澤「今の話は面白くなかったかな？」

ガノタ「ストーリーのリアリティがいまいちですな。　　　　
　　　　さんじゅってんというところですか」

両澤「うぬぬぬぬぬ……」

>>291
カガリ「ほら風化した…」

＞289
マリュー「私は艦長よ、
　　　　　　満場一致で艦長に雇われたのよ、
　　　　　　えらいのよ」

イザーク｢アイツもコーディネーターだって？｣

キラ｢プラントにこないかって？冗談じゃない、僕はヘリオポリスに友達がいるんだ｣
アスラン｢この僕が頼んでも？｣

キラ｢バ、馬鹿を言え！

　ぼぼぼぼくは、第１世代のキラ･ヤマトだぞ｣

ディアッカ｢ブ――っ！あいつ赤くなってるぞ｣
クルーゼ｢頼もしいではないか｣
ニコル(アスラン、早く戻って来て)

>>295
ミリアリア　「ねぇ、マリュー艦長って、誰かに似てませんか？」
フラガ　　　「押しが強くて」
ナタル　　　「ノリが良くて」
サイ　　　　「先天的にショタ好み」
フレイ　　　「やぁ、それはミサトさんですね」

ミサト「まてまて、アタシには根拠のない自信があるわよ」

ミリアリア「スカイグラスパーさま。あなたは堕落しました」

マリュー「バジル−ル中尉がいなくなれば…このＡＡは名実ともに私の天下」
　　　　「わたしの天下となった以上…ザフト軍の前にＡＡはひとたまりもないであろう！」

カガリ　「どうにかならんのか、お前らの艦長は！」

ミリアリア「どうにか？」

>>285
失敗スレ･矛盾スレ住人「またあんたか！」

>>300
サザーランド「話はよっくわかった。この問題に関してはブルーコスモスが引き受けよう」

>>299
サイ　「こーゆー字を書く」　　　”墜落”

>>302
「要はＡＡを囮に使えば良いんだろ。
　安心しろ、サイクロプスでアラスカ基地もろとも粉々にしてやる」

サーッ
↑血の気の引いていく音

ま「スネ〜ィク、もっと痛みをくれスネ〜ィク」

どうでもいいが、旧シャア板なのだから種ネタより旧ネタで逝きたい。
とはいえ保守代わりにはなっているのか…。

アイムザット　「な、なにしてるんだ、お前ら？」
カトック　「うむ、ごらんの通り」
　　　　　　ＤＸをもらいにきた」
アイムザット「許可した覚えはないぞ！」
オルバ　「おい、こら！　やめろ！」
アイムザット　「ＤＸドロボー！
　　　　　とりおさえろ！　急げ！」
オルバ　「そこからは逃げられんぞ、ガロード・ラン！」

ガロード　「ガンダムダブルエックス、確かにちょうだいした。
　　　　　　では諸君、達者でな！」

ガロード　「あはははははははははははははは」

バスク　「な、なにしてるんだ、お前ら？」
クワトロ　「うむ、ごらんの通り、マーク�Uをもらいにきた」
バスク「許可した覚えはないぞ！」
ジェリド「おい、こら！　やめろ！」
バスク「マーク�Uドロボー！ とりおさえろ！　急げ！」
ジェリド「そこからは逃げられんぞ、カミーユ･ビダン！」

カミーユ　「ガンダムマーク�U、確かにちょうだいした。では諸君、達者でな！」
　　　　　　「あはははははははははははははは」

ズガァン！！（コロニーの壁を破った音）

ファ　「な、なにしてるの、あなたたち？」
ビーチャ　「うむ、ごらんの通り」
　　　　　　Ｚガンダムをもらいにきた。」
ファ　「許可した覚えはないわよ！」
ブライト　「おい、こら！　やめんか！」
ファ　「Ｚガンダムドロボー！」
ブライト「とりおさえろ！　急げ！」
アストナージ　「そこからは逃げられんぞ、ジュドー・アーシタ！」

ジュドー　「Ｚガンダム、確かにちょうだいした。
　　　　　　では諸君、達者でな！」

ジュドー　「あはははははははははははははは。は」

　がしゃぁん！（ジャンクの山に突っ込んだ音）

>>307-309
いくらでもできるな、そのパターンｗ
フリーダムでもできそうだｗ　あと、アルティメットガンダムでもｗ

アスハム「アンダーゴレーム２機で敗退とは情けないぞ、貴様ら！
　　　　　　ヤーバンのオーバーマンなどマッハバンドシェイカーで撃退できなければウソ！」
ケジナン「いやあ、でも相当強いですよ。なあ、エンゲ」
　エンゲ「そうですねえ」
アスハム「なんだなんだ、ヤーバンのエクソダスを阻止できないとでも
　　　　　　言うつもりではあるまいな？」
ケジナン「できな『かった』んですよ」
ジャボリ「私達破壊されてきました（アンダーゴレーム３体全滅）」

Ver.Kaガンダム　「こら、こら　ジムはだめだ！」
ジム　　　　　　　　「いったなーっ！　このもっこりパンツっ！！」

>>310
つーか、”ガンダム”と冠されたモビルスーツは、お姫様のごとく誘拐されたり、突然現れた王子様（パイロット）と結婚するのが定番だからね。

ウラガン　「地上でドズル中将閣下直衛部隊がウロウロするのはご法度です！！」
ランバラル「それだけのために…　ドムを廻さないのか！？」
ウラガン　「そうですよ！」
ランバラル「おれはいいんだよっ！！　ガルマ様の仇討ち部隊なんだから！！」
キシリア　「う―――む！」
マ・クベ　「予備役の出撃率がいちばんいいっていうのは、軍隊としては問題ですよねェ！」

ティターンズギャラリー　−第１回−　題「いらだち」
解説
◎アポロ作戦のときに撮られた１枚ですが、撮影済みのフ
ィルムを一部ごっちゃにして持ち帰ったため、だれが撮っ
た写真かハッキリしません。場面は軌道上で攻撃を受けて
いたサラさんが、このとき壊れてしまったゲターを直して
いるところです。しかし、不器用なので思うように直りま
せん。上官のジェリドさんのいらだちが、振り上げたビー
ムサーベルによくあらわされていると思います。

イーノ「う〜ん。」
ジュドー「エルなんかどうでもいいが、
　　　　ルーの入浴シーンは、見たかったような気がする。」
ルー「スケベ！」

ルー「ええっ！？」
　　「だってムーン・ムーンは大化元年からあかずのコロニーだって…」

モンド「どこでそんな知識仕入れて来たんだ…」

アスラン(inシャワー)｢ん〜〜、視聴者サービス｣

ご覧の写真は、たんかに乗せて運ばれる、ＲＸ−７８（地球連邦軍）である。
彼の悲劇は、先日行なわれた星一号作戦に参加したことから始まった。ご存知の
通り、“モビルスーツ”という異常性を持つ彼は、戦闘中のアクシデントで頭と
左腕と胴体が「さやうなら」してしまったのである。この事件により星一号作戦
もどさくさ紛れのうちに終了してしまったが、あえて汚点とはいうまい。
　なお、ＲＸ−７８は“生みの親”テム・レイ博士のジャンク屋で修理中だと
いうことである（史実では階段から転げ落ちて亡くなってますが）。

「ふんふん、だいぜうぶ」――ＲＸ−７８破壊の“張本人”シャア君（ジオン軍
・左端写真）は、右手中指を突き立てる“いつもの”ポーズをとった。さすがに
ジオン軍の中でも、特に「うーむ」のキシリア配下である。

>>314-319
よく出来てますねぇ・・・

>>319
さしづめ、
「ニュータイプの能力について行けなくなったＭＳの皮肉な末路」
と、言ったところか。

>>319
「ガンダムが壊れたとは聞いていたが

　ク　ワ　ト　ロ

　　お　前　が　壊　し　た　の　か　。　」

>>322
あれはすぐサボるので、バットで折檻したら動かなくなりました。

テム・レイ「いや、なんとも間の抜けた話で、
　　　　　　　これはある重要な基盤のねじなんだが
　　　　　　　はじめから締まっておらなんだ。
　　　　　　　作った奴の顔が見てみたい」

シロー「やぁ、ドムだ」
カレン「あれのどこがドムだ！？」
シロー「俺は隊長だぞ。
　　　隊長がドムと言えばそれがドムだ。」
カレン「こ…この…無礼者っ！！（すぱ〜ん！）」
シロー「な…なにをする！？」
カレン「ここにおわすは恐れ多くも、
　　　ＲＸ−７９［Ｇ］陸戦型ガンダムにあらせられるぞ！」

>>319
ハマーン・カーン「みっともない話だこと。」

>>325
シロー「隊長よりえらいのか？」
カレン「ふっふっふ。　え　ら　い　！！」
シロー「ご無礼の段、ひらにひらにお許しを〜〜！！」
カレン「隊長にいうことをきかせるコツがわかった。気迫だ！」

全員「えﾞーっ！！フラガ少佐、転属するんですかあー!?」
人事部将校「な･･････なにをいってるんだ、おまえたちは。
　　　　　　　　あいつがきたら、辞令を受領しにくるように伝えというくれよ。」(ピシャッ)
トノムラ「なぜだ!?」
ノイマン「なぜフラガ少佐が転属しなきゃいけないんだ!?」
ミリアリア「フラガ少佐、教官になるんだからあたりまえじゃない!!」
マリュー「転属とはなんだ？」
カズイ「フラガ少佐、この艦からでていくんだよ！」
マリュー「？」
チャンドラ「ああっ！」
マリュー(？？)
ロメル「あいつ、なにもわかってないぞ！」
マリュー「はあっはっはっはっ。フラガ少佐がいなくなれば･････････
　　　　　このアークエンジェルは名実ともにわたしの天下。」
マリュー「わたしの天下となった以上･･････ザフト軍の前に、ひとたまりもないであろう！」
トノムラ「どうにかならんのか、艦長は。」
カズイ「どうにか？」
マードック「なるほど。はなしはよっくわかった。」
マリュー「あっマードックさんだ。」
マードック「この問題に関しては整備班がひきうけよう。」
ミリアリア「ひきうけるって････････････どうするんです？」
マードック「簡単じゃないか！要するに少佐を転属させなきゃいいんだろ？」
ミリアリア「え？」
マードック「あいつ、素行が悪いらしいじゃないか。
　　　　　　安心しろ！しばりつけてでも、辞令は受けさせん!!」
ミリアリア　　サ　ー　ッ(←血の気がひく音)
チャンドラ「なるほどォ！」
トノムラ「その手があったか！」
ミリアリア　　ザ　ザ　ー　ッ(←血の気が滝のようにひいていく音)

［ガンダムおっかけ通信］
野外キャンプの季節。この夏、富野先生もお目当ての温泉で、思いっきりアツく
なる予定を立ててるゾ！

>>328の続き
カズイ「そりゃあさ、フラガ少佐がいなくなったらさびしいよ。
　　　　だけどさ、転属を妨害するって乱暴なことできないよ。」
ミリアリア「だからあ、整備班の人たちの企みを止めて、少佐には辞令を受けさせるのよ!!
　　　　　　なにしてるのよカズイ！」
カズイ「だって心情的にはフラガ少佐に残っててほしいんだもん！
　　　　積極的に転属のあと押しする気にだってなれないよぉ！」
ミリアリア　｡ｏO(うーんこまった子だな。)
カズイ「もうおれはなにもしない！！なるようになるよっ！！」(ぐしっ)
ミリアリア「泣くことないでしょーっ!!」
ロメル「おいおいおい。」
マリュー「カガリの顔にはヨーグルトソースがよく似合うというが、」
〔ごわごわ〕〔パリパリ〕(←バケツの形がついちゃってるのね。)
マリュー「カズイ2等兵には涙は似合わないぞ。これで涙をふくのだ。」
カズイ&ミリアリア　｡ｏO(笑わそうとしてるのかしら･･･？)

オスカー「じゃあね･･････自己紹介してもらおうか。」
カイ「それじゃぼくから。サイド7のカイ・シデンです。」
オスカー「きみは？」
セイラ「サイド7のセイラちゃんでーす。」
オスカー「セイラちゃんじゃ、わかんないだろー。フルネームは？」
セイラ「でもでも、世間ではセイラちゃんて呼ばれてますよ。」
オスカー「ここは世間じゃないんだっ！」
ミライ「上官を作るのは部下なのよねー。」
オスカー「ちゃんとファミリーネームをいいなさい。」
セイラ「アルテイシア・ソム・ダイクン。」
オスカー｢ジオンの元祖みたいな名前だな。」
セイラ「シャアはおにいちゃんでえす。」
オスカー「あー、そーなんだ。」
セイラ「うん。」


ミライ「あ･･････あ･･････赤い彗星の･･････いもうと！？」
セイラ「はあい！」
カイ「ふーん。」
セイラ「あはは。」
ブライト「ふうん、シャアの妹か。」
オスカー「赤い彗星の妹となると、」
マーカー「あつかいにくいと思わんか。」
ミライ「なんだって、連邦に入る気になったのかなあ。」
マーカー「アムロとなにかあったんじゃねえか。」
ミライ「そんなァ･･･」
オスカー「美人のオペレーターはほしいよな。」
マーカー「でも、うちの内情がつつ抜けになるぜ。」
ブライト(ズイッ)「人質。入隊希望者がいるのは喜ばしい。」
オスカー・マーカー・ミライ「そーゆー考え方もあるか･･･」

>>331
セイラ「あら？　おにいちゃんがいる」
シャア「ア゛アルテイシア！？」
セイラ「はあい」
シャア「お…　おまえ、なんでこんなところにいるのだ！？」
セイラ「アルティシアは連邦軍に入ったんでぇす」
シャア「おまえねぇ…　しらない人についていっちゃいけないって　いつも
　　　　いってるだろお！！」
セイラ「でもでも」

キャスバル　「アルテイシア良くお聞き」
アルテイシア「はぁい」
キャスバル　「木馬だけはいけません」
アルテイシア「いや、いや」
キャスバル　「妹だから許せない」
アルテイシア「でも、でも」
キャスバル　「アルテイシア良くお聞き」
アルテイシア「はぁい」

>>332
ガルマ「まあまあ、シャア。若いうちはまちがいというものがあるさ」
　　　「しばらくすればアルテイシアちゃんだってまちがいに気がつくよ」
　　　「なあ、アルテイシアちゃん。あめをあげよう」

セイラ「しらない人から物をもらっちゃいけないって言われてまぁす」

ガルマ「むわーっ！かわいくねーっ！！親兄妹の顔がみてェよ！！」

ドレン「まあまあまあまあ」

シャア「………」

シャア「なに、ガンダムが手強い？　それじゃ、こーゆーのはどうだろう。
　　　 　ララァのやつに頼んで、ビットを操らせてしまうのだ」
一同「そ……そ…それだ!!」
ギレン「ユーレイ！　頼む出て来てくれ！！」
マクベ「ララァちゃーーん！！」
キシリア「ララァっ！！　かくれとらんで出て来ぬかあっ！！」

ヘンケン 「ジ ャ ブ ロ ー 攻 略 戦 は、楽 し か っ た か ？　……………」
クワトロ 「ええまあ、楽しかったですけど…。でね、ネモを投入するわけよ」
ヘンケン 「ジャブロー攻略戦は、楽しかったか？」
クワトロ 「なんですか、いったい!!」
カミーユ 「はいはいはい。おみやげの“いいビデオ”あげますから」
ヘンケン「どこのみやげだ、そりゃ!?　おれは地球にいきたいんだ!!」
　　エマ 「そういえば、今月度はまだ大気圏突入とかやってなかったわね」
ブライト 「じゃあ、ハマーン・カーンとの会見後の日曜日……」
クワトロ 「晴れたらキリマンジャロ…」
ヘンケン 「雨天決行！！」
サエグサ 「投降ですか？」
ヘンケン 「ばかやろう！」

校長先生（春風亭柳昇師匠）が死去されてしまいました。
合掌。

はーい、般若心経を暗唱しまーす。
かんじーざいぼーさつぎょーじーーはんにゃーはーらーみったーじー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030616-00000005-yom-soci
・・マジ話です。合掌。

ありがとう柳昇師匠。
春風高校の校長といえば日本では貴方一人でした。
毒島さんと二人で光画部天国出張所を盛り立ててくださいませ。

校長先生ありがとう

謹んでご冥福をお祈りします

>>339書いてから気付いたけど、あ〜るも天国にいるんだよな…

鳥坂「むう！ならばあの世も安泰ではないか。うむうむ。
…何をしょげとるんだお前ら。光画部はお気楽が信条だぞ。
暖かく『お疲れさまでした』と見送ろうではないか。」

春高光画部は永遠に不滅です。

>>339
校長先生もですか…ナムナムナム…

校長先生っ！

世界でひとりの校長が、どこにもいなくなってしまった今、
私は誰を校長と呼んだらいいんだろう？

「我々は日本で一人の校長を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;´Д⊂）

ガンダム的に言うと柳校長はレビル将軍なのかな？

合掌

（Ｔ人Ｔ）ﾅﾑﾅﾑ

>>344
我々は日本で一人の校長を失った。
これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
生徒会に比べ我が光画部の部力は３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！
我が光画部の活動目的が正しいからだ！
一握りのエリートが全校にまで膨れ上がった生徒会側を支配して数週間、
部室長屋に住む我々が暗幕を要求して、何度生徒会に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
光画部の掲げる、部員一人一人の自由のための戦いを、ねこ丸君が見捨てる訳は無い。
我らの校長、諸君らが愛してくれた柳昇は死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。
生徒会は聖なる唯一の光画部を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを生徒会のエリート共に教えねばならんのだ。
流昇は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。生徒会とてこのままではあるまい。
諸君のベンジャミンも総一郎も、生徒会の無思慮な接収の前に奪われていったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを柳昇は死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、生徒会に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
部員よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ部員！
光画部は諸君等の力を欲しているのだ。
粉砕！！

流昇って誰だっっ！！？（１５行目）

>>348
流昇と柳昇は字が似てるなーっていう・・・だからなんだといわれても困るんですけどね。

>347

柳昇校長に敬礼！

「だーいじゃうぶ！むわーかせて！」
「だーいじゃうぶ！むわーかせて！」
「だーいじゃうぶ！むわーかせて！」
「だーいじゃうぶ！むわーかせて！」
「だーいじゃうぶ！むわーかせて！」

>>347
344だが完全版にしてくれたか。すまんな。
では、私は校長のために祈りを捧げよう。

あ〜し あなろい あせけ〜 さもあい・・・

>>351
人心を惑わすようなことをするんじゃないっ

ご冥福をお祈りいたします
落語ファンはもちろん、あ〜るファンからも愛された人でしたね

やあ。一夜明けたら誰もいなくなってしまひました。

みんな、喪に服しているのか？
校長先生のことだから、普段どおり笑って見送るのが一番だと思うぞ。

>>355

　駅のホ〜ムでお見送り♪
　シマウマ パンダ コアラ カニ♪
　スポ〜ツドリンク ステッキじじぃ♪
　他人の振りしちゃアカンがな♪

(合いの手はサスガに割愛)

「ステッキじじぃ」はもう既にいない罠 ・゜・(ノД`)・゜・

>>356
　天本さんも今年亡くなったんだよなぁ。

フジサン太郎には八雲そばが良く似合うと言うが……
このスレ住人がしんみりするのは似合わないぞ。
さあ、これで涙を拭くのだ。

（パリパリ）

>>358
ま・くべ「やあ、出雲ソバでは元ネタが判らなくなってしまうではないですか」



てむ・れい「むぅ、出雲、、出雲、、、出雲、、、、












しゃあ　「！」
ららあ「「！」

　　　　　　　　　　「出雲心に太陽を♪」

てむ「きさまら〜ぁ！私より先に言うんじゃないーーー！」

■陥落するア・バオア・クーにて

士　官「シャア大佐、そのお顔はどうなさいました？」
シャア「じつはかくかくしかじか」
士　官「ほほう」
シャア「同士にはならないわ、額は強打するわ…」

リリーナ「お兄様。」
ミリアルド「ん？」
リリーナ「貴方は堕落しました。」
ミリアルド「ほら。」
カーンズ「何がほらだ。」
リリーナ「私が何のためにリーブラに乗り込んできたと思いますか？」
ミリアルド「お兄様は堕落しましたと言うためですか？」
リリーナ「ヒイロは私にこうおっしゃいました。」
ヒイロ「よいか、リリーナ・ピースクラフト！なまじ軍に入ってしまったがために腐敗しきってしまったミリアルドに代わり、お前がこの戦争を終わらせるのだ！！（バーン）」
ミリアルド＆カーンズ「・・・・・・・・・」
ヒイロ「いや、失敬失敬。」
リリーナ「というわけ。」
カーンズ「ぬう！なんということだ！！」

成原博士「Ｒ…　今日から学生服を着けて登校なさって下さい｣
あ〜る　　「ン、博士がそういうのならな」

ハワード「お前が隊長だぞ！わかっとんのか！？」
カトル「私が隊長ですか。把握できるだろうか。」
ヒイロ「把握させてやる！」
カトル「？」
ヒイロ「ゼロシステムをサンドロックに搭載するのだ！
　　　　把握できなかったらゼロシステムだぞ。」
カトル「ゼロシステムは怖いじゃないですか。」
ヒイロ「というわけで、次の出撃ではカトルの支持に従うように。」
デュオ「なんだかなー。」

クワトロ　「おまえたち、ちゃんとＭＳはもってきたろうな!?」
カミーユ　「あたりまえじゃないですか！　作戦にＭＳをもってこないでどーすんです？」
エマ　「(ガンダムｍｋ２を見せて)カミーユに借りました」
＜　ピ　シ　ッ　＞
クワトロ　「なんだ、これは！？」
カツ　「グワジンの中にあったんですぅ」
クワトロ　「ＭＳ−１４じゃないか。うちのデッキじゃ整備できないぞ！」

ゲイナー「よし、わかった！！
　　　　　
　　　　　サラ、愛しているよーーーー！！！

　　　　　いや、失敬、失敬！！」

　ゲイン「なんなんだ、お前は！！」

>>364
で、Ｇディフェンサーを貸してあげるわけか。
鬼だな、クワトロ大尉。

http://homepage.mac.com/norika27/

エレドア「コックピット内は暗くて怖いじゃないですか。」

（Ｚガンダム最終話より）

カミーユの周りにエマやフォウの生命オーラが現れる。

シロッコ「こ、恐ェ〜っ!!」
ハマーン「死んだ人間周りにはべらせてるぞ、こやつ！」

クワトロ「おまえねぇ…。そういう異常なことばかりしてると“ぽるたーがいすとカミーユ”って呼んじゃうよ。」
カミーユ「い……一度降ろしちゃうと、くせになってしまうものだ。」
ファ「ああ！インプリンティングってやつね!?」
ブライト（ちょっとちがうんじゃないかなァ。）

ジャミトフ「あれがウワサに聞くジオンの残党『アクシズ』か
　　　　　　　最強の集団って言われているんだろう？　どうしてだ？」

ジャマイカン「なんでも予算を一銭も取らないで活動しているらしいのです。
　　　　　　　活動費は、指令の息女ハマーン・カーンの『ファンの集い』と
　　　　　　　称するコンサート・エッセイ本の販売・握手会などで稼ぎ出しているらしく、
　　　　　　　ほかの組織も内部干渉できない様なのです。」

バスク　　「まだある。」
　　　　　　「途中で『作者急病のためしばらく休載』にされてしまう確率１００％だそうだ。」

マ・クベ「南極条約とはなんだ？」

ウラガン「水爆をすべて破棄しなきゃならないんです。」

参謀A「ああ！司令、何にもわかっていないぞ！」

マ・クベ「はあっはっはっは。水爆がなくなれば、
　　　　　　私の謀略のみしかオデッサを守る手段はない。
　　　　　　私の守るオデッサとなった以上、圧倒的物量を誇る連邦の前に
　　　　　　オデッサは一たまりもないであろう！」

参謀B「どうにかならんのか、君らの司令！」

ウラガン「どうにか？」

ガイア　「おうおう　お客様だよ」
マッシュ「おれたちがお客様だと何か文句があるのか！？」
レビル　「あーっ！！　ルウム戦役の三人組じゃないか！！」
マッシュ「おぼえててくれたようだな！」
ガイア　「おれたちゃヘビのよーに執念深いんだ。今日は１０ヶ月ぶりの
　　　　　お礼参りに来てやったぜ！」

アムロ「ごきげんやう。」
三連星「何しに出てきたんだ、俺たちゃ」

ジョブ「もうよろしいじゃありませんか。このＦ９０はあわれな後輩たちに
　　　　　使わせてあげましょう」
ナヴィ「後輩たちって……………？」
シド「では、あなたがたは…　私のお母さんではありませんか」
教授「だれがお母さんだ」
ジョブ「あたしがクルーをやってたブライト艦長もコワイ人でね。
　　　　あなたがたの苦労は、わがことのようにわかるんですよ」
一同「ジョ………　ジョブさんはホワイトベースのＯＢだったんですか！？」

今さらながら…

校長〜〜〜〜〜
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

フラガ「知ってるか？今日オーブに新隊員がきたらしいぜ。」
マリュー「女の子が入隊してきたのね？」
フラガ「そうそう、その通り！……なんだ、知ってたのか!?」
マリュー「フラガ少佐が興味を持つような新隊員なら、女の子に決まってるじゃないねー」

技士官「ユーレイだと！？　エンギの悪いこといっちゃいかん。
　　　　　このジオングは立派に動いているぞ！」
シャア「なんだと？　うそをいってはいけない」
技士官「なんでわたしがうそをつかにゃならんのだ」
シャア「写真をよく見るのだ！　ほーら、下半身がないでしょう
　　　　　これは明かにユーレイではありませんか」

>377
技士官「こんなものは設計ミスだ。」
シャア「設計ミスではありません。」
技士官「…………」「こんなものはこうだ！」
（ズガガァァァン）←ジオング爆破
一同「あ！！」
技士官「ふわっはっは。この世に二足歩行できないＭＳなどという物は存在しないのだ。」

バーニィ「私がどれだけジオンに貢献したか知らないからそんなことを言う」
アル「何をしたんですか？」
バーニィ「一機も撃墜していないのだ」
アル「ジオンの活躍の原動力ですね」

マ「この物資欠乏の折、こんなにもったいないことをしていたのでは、
　　帝国の勝利はありませんぞ。」
キシリア「お前はいつの話をしておるのだ？」

セイラ「久しぶりね、キャスバル兄さん。何年ぶりかしら？」
シャア「あんたは誰だ？」
セイラ「妹の顔を忘れたんですかっ！？」
シャア「む！（ぺちっ）
　　　………。おーおーおーおーおー！！
　　　なんだ、アルテイシアではないか」
セイラ「誰だと思ったんです！」

>>373
ブライト「さあ！　次々とエースが紹介されておりますが、次もたーいへんなエース
　　　　　　パイロットだ！！　しかも黒い三連星をひとりで追い返すほどの能力の
　　　　　　持ち主！！　使い減りもしません！！　審査員のみなさん、おいくら！？」

アムロ「わたし……　５００円でカラバに買われてしまいました」
ハヤト「とっとと仕事せんかい！！」

カミーユ「おれ どうやって外に出たらいいんですか？」
アストナージ「おーい、だれかくぎぬき。」

監督Ａ「え？ガンダムの監督？そーねー、なってもあまりいいことなさそうだしねー。」
監督Ｂ「まあ、ぼくなら立候補しないね、うん。」

現役スタッフ（一部、音声を変えてお送りしています。）
「みんな現在の監督を見てますから…
ガンダムの監督ってのが通常の神経では務まらないという
恐怖心を持っちゃったんじゃないでしょうか。」

「このように次のガンダム監督選出は早々と
暗礁に乗り上げたかたちとなってしまいました。
一部には現監督がやらなすぎたという批判もありますが、
なににせよ解決にはもう少し時間がかかりそうです。
お昼のニュースでした。」

Ｆ田「ほーっほっほっほっほっほっほ！放送延長だ！もー、それしかない！！」
うわー、監督の気が

アムロ「み…みず…」
砂漠の老人（ミミズを見せる）
アムロ「そーいうギャグは嫌いだ…！」

カミーユ「　ガ　ン　ダ　ム　Ｍ　Ｋ　-　�U　の　目　」

ファ「Ｍｋ−�Uの目は、もっと顔の中心によってるんですよ」
エマ「わーっ、モビルスーツマニアだ！！」

ファ　「ゲドラフなら、あのまま転がっていかなきゃ」
クワトロ　（ゲドラフがなにか知っているのか………）

しまった、MSマニアなんだからニナ・パープルトンにすべきだった。

ニナ「だから私はＭＳマニアじゃ無いって
　　　　何度も言ってるでしょう。」

バニング（ピキ〜ン！！）

ニナ＆バニング「ガンダム　ヲ　タ　ク　！！」


バニング「うるさい、
　　　　　　　御前は只の　Ｍ　Ｓ　マ　ニ　ア　だ。」

>>390
コウ「まあまあここは僕の新作芸を見て心をなごましてくださいな。」



コウ「　Ｇ　Ｐ　０　１　の　目　」

同じだおなじ！！

sage保守、と。

>>393
野明　「…保守って、なにそれ？」

ブライト「日がな一日機械いじりばかりしていて鬱になれば脱走して他の軍隊の
　　　　　おじさんおばさんにご飯を奢られ年に一度の最終回ではフェンシングで
　　　　　お茶をにごすような少年にＭＳが必要ですかっ！？」
アムロ「よく調べやがったなァ」

これからお送りするのは、
現時点における『機動戦士ガンダムSEED』最高の映像です。

キラ｢アスランッッ！｣
アスラン｢キラァ――！｣
キラ｢バキュウンバキュウン！｣
アスラン｢ズバーンズババーン!!｣

キラ｢アスラ〜ン！｣
アスラン｢フェイズシフトダウンだよぉ｣(抱き合う二人)

>396-397

お粗末様でした。(ぺこりと一礼)

アンキーラ「ディアナ様？ああ、陛下なら今ごろ帰還していると
　　　　　　　思いますよ。それとも睡眠に入ったのか……
　　　　　　　どのみちソレイユでアメリアまでは来ないと思いますよ」

う……

ウィル「うそつき！」

ディアナ様の無理難題を真に受け、極楽鳥の羽まで持ち帰った
ウィル・ゲイムさん（初代）はとても怒っていた。

ロランだけでもおいしいわ

>>400
　∀ネタはすぐ風化するといっただろうが。

ほら、風化した

戦いは――
それはもう、シレツをきわめた！
シュラク隊の一人一人は、たしかにさほど強くはないのだが……
なにしろその補充の多さがザンスカールに苦戦を強いたのだった。
けんめいに撃墜しても……
手のあいてるメガネが美少女？を徴集、
再編成されてくるのだから始末に悪い。

マーベット「ひ　き　ゃ　う　で　あ　る　っ！！」

>>　2ｃｈブラウザで鯖鳶直前にここの前スレの最後のレス取得をしている住民の方々

申し訳ありませんが、もし手元にlostしていた分のlogをお持ちでしたら、
該当分のlogの貼り付けをお願いできますでしょうか？

自分、その該当logを取得してないんです・・・・・・（泣）

いきなりな厚かましいお願いで申し訳ありません。(他スレでは、それぞれlost分を補完しているようですので・・・・）

私が持っているのは、ここまでだなぁ。まだ後があるかな？

404 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：03/07/05 00:31 ID:???
>>403
ウッソ「しょせん血ぬられたおねえさんたちか」


405 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：03/07/05 01:59 ID:???
「わたしは……」

アドラステア「もとは戦艦のはずなのに、どーしてこんなタイヤが
　　　　　　　　ついてるのでしょう？」

クロノクル「わーっ！悩んでないで戦えーっ！！」

みてね！
http://akipon.free-city.net/page003.html

>405
有無、私も、ここ(>405)までである(中指立てて)！

おそらく、前スレでもここまでしかまかったのでせう。奥が深い。

(´_｀)o０（漏れも>>405止まりだった。。。）

>>405氏
補完ありがとうございます。
ここを含めて他スレのlog補完も

[すまんな…]ログ修復計画[みんなのログをくれ]
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/x3/1057602153/l50を見ていると
徐々に進んでいるみたいですね。

保守っとなー（ポチ

シャニ「もしもし。」
アズラエル「緊張感をそぐような声で話しかけるんじゃありません！」

ディアッカ「ああ・・・影が薄い…」

ニコル「やあ、とうとう影が無くなってしまいました」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・д・

ゼ……　ZGMF-X09A　ジャスティス……！


アスラン「もうすこし気のきいた『俺ガンダム』は
　　　　　　思いつかなかったんですか？」
パトリック「脳内設定じゃない！　公　式　だ　！！」

>>414
キラ「やぁ、もりあがってますね。」
アスラン「おまえは爆死したんじゃないのか！？」
キラ「ぼくの留守中に作戦を進められては困ります。」

クワトロ「知ってるか？今日アーガマに、新しいクルーが来たらしいぞ。」
レコア「女の子が入ってきたのね？」
クワトロ「そうそう、その通り！
　　　　……なんだ、知ってたのか！？」
レコア「大尉が興味を持つようなクルーなら、女の子に決まってるじゃないねー。」
エマ「どんな子？」
クワトロ「どんな子って…、いくら私でもそこまではまだ分からんよ。」

キラ「なるほど。種ですか」

あははははははははは

パッキィイイン

ミリアリア「ぱ……ぱきん…て、」
サイ「いま、種が割れたよな」
カズイ「みてなかった」

キラ「OSかきかえ」
ムウ「き……器用なやつ」

フラガ「とりあえず、【厄介者】【疫病神】【半端物の寄せ集め】といわれている我がAAだが、
　　　　　戦力的価値を、認めさせるためにもだな、ここはひとつ、オーブの防衛艦隊には、
　　　　　苦労してもらうことにして」





ｽﾏｿ、うろ覚えだった・・・・・

とーこなつのおことば

クロト「撃滅っ！」

かーっこ良い！

アズラエル「ミョルニルって水に浮くんですねェ」
クロト「こーれは大発見！」

ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ!!

　　　　　　　　　　　＼　　.人￣　<!　￣ /ｰ'／／￣ヽ　　　　　　　　　_.､‐'"
　　　　　　　　　　　　　>ーヽ_>.､(ﾆ7 .イ￣ヽ／´┴!-､ `!､.　　　　,.-''"
　　　　　　　　　　　　 （ヽヽソ~ヽ｀ﾆ ‐'/／='ﾞ-‐'"~~~ヽヽ　＼　／
　　　　　　　　　 　　　（ヽ /"二ｰ/〉 ］ーj´､､,,___　　｀}／´ >.／
　　　　　　　　　　　　（ヽ./"／'''//::||:ヽ　 ヾ''''''ー‐､_/／~'l/　　　　　　,.-''"
　　　　　　　,.---､__（ヽ ('´　 　|::::::/ヽ::::::::::|　　　　 `!|　 /　　　u　　　ﾉ
　　　　　　 //／-‐'´　 /＼ .／!:ノ　　｀`''ヽ!　　　　　| ./　　　　　　 ./
　 ,.､-"￣￣`ｰ ､-‐‐-/'''''''ヾ/ |/　　 　_,.､---‐‐‐-,､|/　　　　　　 ./
／　　　　　　　　 ｀'ｰ､`'ﾌ''ー'|　 　 ,.､‐'"-'''二=‐/ヽ::/　　　　　　 ./
.　　　　　　u　　　 　　｀ヽ､ｰ､.!　／ｿ´二ﾌ"､,,,,,,:ゝ､/　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰフ''"-､,,/~"´::／,､/　　　　　　　　.|
　　　　　　/´　　　　　　　　　＼ノー''"~ー‐''￣ /　　　　　　　　　|
　　　 　／､　　　　　　　　　　　 ＼　　　=　　　/　　　　　　　　　 .|
　　　／　　＼　　　　　　　　　　　 ヽ　 ､､､､　/　　　　　u　　　　　|
_,､-'´　　　　　＼　　　　　　　　　　 ｀ヽ ;iiiiii;;./　　　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　 i i i　|　　　　　　　　u 　　ﾉ
　　　　　　　　 .|::::ﾉ＼　　　　　　　　　　 i i!　 　　　　　　　　　　.ｲ;;ヽ
　　　　　　　／ヾ/::::::ﾉ＼.　　　u　　　/:/~~ヽ:ヽ　　　　　　　　／;;;;;/
　　　　　　〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,＞-､,,,,＿,,,.-/;;;;;;;;;トｰ-....､,,,,,,,,,､-‐'";;;;;/
　 　 　　　　 ＼;;;;ヽ;;;;／ヽ;;;;ヽ;;;;;／ヽ;/;;;;;;;;/ 　　;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ;;;;;;ﾉ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブリブリブリッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;;;;ヾ)　　/;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;;;;ノ

>421
却下だ！

トレーズ「私は、昨日までの全犠牲者の名前を知っているよ」
五飛「わあっ！なんて野郎だ、こいつは！！」

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月の一日の巻（∀前話）

ギム「さあお前たち、宇宙にでるのだ！」
カシム「ちょっとちょっと御大将、
　　　　　マヒロー出してどうするつもりなんです？」
スウェッソン「まさか宇宙で模擬戦やるとかいい出す気じゃ…！？」
ギム「あーんしんしたまえ。
　　　　ディアナが寝とるから月軌道上は自由に使える！
　　　　遠慮はいらんぞ」

ギム「演習なくして勝利なし！」
スウェッソン「風当たり強いのに…」
カシム「どこに勝つんだ、どこに！」

ギレン「次、毒ガス！」
シーマ「ちょっと、それって人の住んでるコロニーじゃない！ まずいよ！」
ギレン「スペースノイドの独立のためだ！」
シャア「では！」

シーマ「犯罪者だ！ 犯罪者の群れだぁ！」

>>426その後

シャア「もったいない。アクシズに来てれば
　　　　　生き長らえたかもしれないというのに…」
シーマ「いけなくしたのはだれですか！？」

ガノタＡ「さあー、新しいガンダムだ」

ガノタＢ「？」

ガノタＡ「？　？　？」

ガノタＢ「？」

ガノタＡ「このガンダムなんか変だ」

ガノタＣ「？」

ガノタＤ「？」

腐女子「おもしろいではないか」

ガノタＢ「おまえら…ガンダム作ったことあるのか？」

嫁　　　「どーしてですかぁ？」

ガノタＢ「だって、昼メロみたいだぞ、このガンダム」

嫁　　　「そうですよ」

ガノタＡ「この…のっぺりしたキャラは…髪型変えたら分からないな、こりゃ」

ガノタＣ「ガンダムと主人公、強過ぎじゃないか！」

ガノタＤ「ＭＳ戦の演出もなんだか…」

腐女子　「おもしろいではないか」

ガノタＦ「！」

ガノタＥ「どうした、ガノタＦ？」
　　　　「か…か…回想シーンで内容の水増しをしとるとは！」

嫁　　　「でもでも１クールのつなぎ目には付き物だって旦那が」

ガノタＥ「回想シーンはつけあわせだ、バカ者！」

バンダイ「なんだ。1/144ブリッツガンダム、
　　　　　　ずいぶん残っているではないか」
嫁 「いまいち動かしづらかったんですもの！」

バンダイ「サブキャラの最後の花道は
　　　　　　これですませるからいいとして…」
サイ「僕 ぁ 乗 ら な い ぞ ！！」

>>429
マードック「メビウスゼロ、整備しとこうか？」
サイ「そ　れ　も　い　い　！」

種はﾜｶﾗﾝﾈ

>>426-427
ガトー「彼女は海賊なんかやってたわりには
　　　　　ロマンのない娘だなあ」

>>432
カリウス「海賊とロマンは関係ないと思います。」

？？？「どわーいじゃうぶ！むわーかせて！」
マリュー「ああっ、またややこしい人が…」
ナタル「あ……つい……」
マリュー「やっぱおかしいよ、この娘も…」

>>433
キンケドゥ「軍人に海賊のロマンがわかってたまるか――っ！！」

「……」

し　ぃ　ん

クルーゼ「こ……これは………

スピット・ブレイク発動以来、連合アラスカ司令本部の中から
上層部の姿が消えてしまいました。

つまりこれはどーゆーことかとゆーと……

ザラ議長の作戦を、私が連合にリークしたということなのだな。

奥が深い」

>>436続き

囮作戦発覚後

マリュ―「うーむ。なんか一気にしらけてしまったわね」
カズィ「やっぱ降りときゃよかったなー」
サイ「なんもする気がおきませんねー」

このとき……

キラ「このAA最大のピンチを打破すべく、
　　　　MIAのキラ・ヤマトが颯爽と駆けつけたのだった」

キラ「フリーダムがきたからにはもう安心
　　　さぞかし心細かったことでしょう」

ばきゅーんばきゅーん

カズィ「わあ！放射能がくる、放射能が！！」

キラ＆フラガ「さて諸君。いよいよ夏合宿の始まりである。この特訓の目的は、キラ・ヤマトを立派なパイロットに育て上げることだが、
軍人に最も必要な各人の体力増強も重要なテーマである。」
フラガ「（略）今日から毎日、ＡＡ内をマラソンで５周すること！」
ディアッカ「げーっ！」
ミリィ「そんなに走るんですかァ？」
キラ「文句を言うんじゃない！言われたとおり、とっとと走るんだ！！」
フラガ「ぉぃ。」
キラ「は？」
フラガ「おまえも走るんだよ！」
キラ「私も・・・・・・走るんですか？お腹がすくじゃないか。」
フラガ「いいことじゃないか。一汗かいて食う飯はうまいぞ！」
キラ「走りましょう。」
フラガ「扱いやすいやつだ。」

キラ「勝負の白黒を決めるのは、日頃の行いではない！

　　　 種　だ　！！」

ジュドー（カミーユを抱えて）「ああっ。仏様をこんな粗末に扱ってはいけない。」
ファ「呆けてるだけだってば!!」
ジュドー「裏山に埋めてあげましょう。」
ファ「いやよ!!やめてってばー!!」

1月3日からはじまったので、正確には一年戦争じゃありませんが。

>>441
理屈をこねるんじゃない！

マーベット「♪」
ウッソ「ぶつぶつぶつぶつ…」
マーベット「？！」
ウッソ「(チャイムの音)うむ。休み時間になってしまった。」
マーベット「ウッソ君？」
ウッソ「次は歴史の時間だから予習をしておこう。」
マーベット「ウッソ君！」
どがしゃーん
マーベット「これじゃ転ぶわよねー。われながらあきれっちゃうわ！」
ウッソ「『なぜララアを戦いに巻き込んだのだ。ララアは戦いをする人ではなかった。』
『ララアは私の母になってくれたかもしれない女性だ。そのララアを殺したお前に言えた事か。』」
マーベット「ウッソ君ってば！」
ウッソ「！」






カルル「ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ」


ウッソ「ややっ！」
マーベット「反応が遅い！！」

チリチリチリン

ファラ「やは」

ルペ「ファラ少佐！」
クロノクル「わあ！20話ぶりじゃないですか！！」
ファラ「はっはっは。地球から帰ったあと原因不明の情緒不安定に陥ってな」
ルペ「原因不明？」
ピピニーデン「原因不明なもんですか！宇宙漂流刑ですよ、宇宙漂流！」
ファラ「うむ？しかしあれは面白かったぞ。救出の手筈も整っていたし……」
ルペ（どーゆー男運をしてるんだ、この人は!?）

ファラ「どこまで行っても何もない宇宙空間が、
　　　　時間の感覚を完全にマヒさせてしまうのもさることながら、
　　　　酸素ボンベの残量がどんどん減っていくのもスリリングでなかなか。　　　　
　　　　きわめつけが、あっち側から私を呼ぶメッチェ！！
　　　　これがこわい！！」

全員「ああっ、想像しちまった！」

短編映画「ブルケナウの一生」

「ビルケナウ」だってばさ。

>>445-446
ルペ「奥が深い。」
ピピニーデン「深いものか。」

やは。dut落ちのチャンスなのでageるよ。

↓ついでのＶネタ
ハンゲルグ「よう、ウッソ。帰ってきてやったぞ」
ウッソ「これはこれは、最終決戦の時、
ジャンヌダルクが特攻すると聞いてさりげなく逃げだしたお父さんじゃないですか」
ハンゲルグ「つまらんこと覚えてる奴だな･･･」

>>448
「dutじゃないんだ！dat落ちなんだよ！」

　ｼﾝｼｱ「それじゃいきまーす！
　　　　　　（ドミネーター変形）劇場版エヴァのまねっ！」
　一同「おおっ！？」
　ｼﾝｼｱ「狙い撃ちされちゃうのが辛い所です」　
　ｹﾞｲﾅｰ「ううむ、なかなか気持ち悪くて良かったぞ」

疾風怒濤　電光石火
必殺発動　オーバースキル
高速振動　マッハバンドシェイカー
アンダーゴレーム　30体
ぞろぞろ　ぞろぞろ　ぞろぞろ

ハンゲルグ「よーし、それじゃあ…」
影ジン「なにをする気です？」
ハンゲルグ「とりあえず連邦のムバラク大将にコンタクトしようと思って」
ミューラ「それはおろかですよ」
ハンゲルグ「妻におろかよばわりされるなんて、
　　　　　　　　いやな世の中になったもんだなぁ」
ミューラ「せっかく宇宙にきたんですから…
　　　　　　ここはひとつアナハイムと協力して、新メカを確保しましょう」



ド　オ　ン　ッ



ミューラ「…………
　　　　　　理論上の性能が亜光速に届きました」

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

ドガーン
ウッソ「うわー母さん！」
ミューラ「いやな予感がしてたんですよ。」
ウッソ「･･･」
ミューラ「向いてないんですよ。」
ウッソ「うわぁぁぁぁぁ！！！」


クロノクル「･･･停戦！」

:::::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::
:::::::::::|　　キ　　じ　　ガ　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　モ 　 つ 　 ノ　 ﾉ:::::::::::　
:::::::::::/　 イ　　に　　タ　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　な。　　　　　　　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 　
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　..　　　 ／￣￣￣￣
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　（＿＿＿＿人
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　（-◎-◎一　
/￣　＿　　| i　　　　　（　(_　_)　　　
|(￣`'　　）/ /　,..　　　 （　ε　 　（∴
`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ＿＿＿＿　　　
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　/ ;/　　　ヽ､､,,;;／　 `;;ヽ
　　　　 /;;＼ 　:::..　　　　　:::　 ;;;;;l
　　　　 |;;;／　 ／ 　:　 　 .＼ 　 :;; .l
　　　　l:`l＼　 ______ :Y　_____.　　ﾉ ;;;l
　　　　|l丿　`/ ／ .,l-- l ＼ `l.._ヽ ﾉ
　　　 丶.l　　　`'' ' '/　l ``'' " 　　 l＾|
　　　　　l 　 　　 　(　'`' ヽ　　　　 |ﾉl　　　ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ!!♪
　　　　　 |　　　 /　.^　^　 ヽ　 　 l丿
　　　　　 ヽ　　l | ｒ=====j　|　　 /
　　　　　　 ヽ : : ヽヽ===' ' /　 /
　　　　　　　ヽヽ､_　　　　　 ／
　　　　／´⌒´ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ⌒ヽ
　　 ／　　　ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ｀ヽ
　　/　　　 ﾉ＾　　ー　　 '`　ー 'ヽ　　 ﾞi
　 ﾉ　　,,,ノ　　　　　　　　　　　　Y´ﾞ　 ）
　（　　　< |　　　　　　　⌒　　 　 !　 /
　　ヽ_　　＼　　　　　　　　　　　ﾉ_／
　　　 ヽ､__　ヽ.ｰ　　　 ,,,@,,,　ノ　 ｿ、
　　　　　 〈J　.〉　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　|ヽ-´
　　　　　　/"" 　 　 ;ﾐｼﾐｯ　 　 |
　　　　 　 ﾚ　　　　 ｲﾐ.i i.ﾐ　　 ﾘ
　　　　　 ,ゝ　 　 ,ﾉ `ｰ∪' ヽ ﾉ
　　　　 ／　｀ ﾚリ　　i´　　　リ
　　　　 i　　　 /　　　 ｀､　　 i'
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
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うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！


（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
(　´∀｀)ﾌﾟｰﾋｬ るんるん♪

あたしザラちゃん。息子はザフトで隊長をしてるのよ。
裏切ったけど。

マリュー「しまった、前に出すぎたわ！」
ミリアリア「どじねー。」
？？？「お嬢さん、私が後退の援護をしてさしあげましょう」
ミリアリア「あ、すみません助かります。」
ディアッカ「まーかせて！」
ずてっ
ディアッカ「ふむ、モルゲンレーテまで一生懸命走ったんだが時間がかかってしまった。ようやく出撃できたぞ。」
ミリアリア「なんで戻ってきたんですか！？」

トリッパー「やっぱりゼダンは狭き門なのですね（涙）」

キラ「よおし！記録に挑戦するぞ！！
　　　プラントを今から出てアラスカに間に合うか、勝負だ！！」

フレイ「パパを殺したコーディネーターなんて、許さないわ！！！さ、行きましょう。」

キラ「許さない、だけなんですね・・・」　　　

ラクス「歌う用意ならできていますよ」
ダコスタ「いまどんな状況だと思ってんです？」
ラクス「わたしはこれからライブですが」
護衛「危機感がちがうんだからほうっておこう」

１９８５年夏。光画部（ひとびと）は焼けた校庭に己が足跡を刻印しつつ
“部活”をしていた…。ひどく暑い。

　ち　り　〜　ん　♪













（注：　「ちりとてちん」ではない。断じてない）

シャア「彼が有名なシスコン、ガルマ・ザビだ。」
ガルマ「そうじゃないだろーっ、シャア！！」
シャア「兵達が見てるよ、ガルマくん。」

マリュー「ねえ、さっきアズラエルさん、ガブリエルがどうとか言ってたよね？」
　フラガ「ああ、俺達アークエンジェルの追撃はガブリエルに任せたとか……」
マリュー「ガブリエルなんて戦艦あったっけ？」
　？？？「できるのよ」
　ナタル「ガブリエルは次回から進水する新造戦艦よ。艦長には私がなるつもり」
マリュー「バ……バジルール中尉……」

ｻﾞｻﾞｰﾗﾝﾄﾞ「これでアークエンジェルは戦えないね」
アズラエル「そうかな？素直に撃墜されてくれるようなら可愛げがあるんだけど……」

　カガリ「なあんだ、じゃ、スパイ活動はナタルに頼めということか！」
　キサカ「よかったよかった」
　フラガ「これにて一件落着」
　ナタル「え？いや……あの。そーゆーなれあいは良くないわ」
マリュー「あ―――。それじゃバジルール中尉、もうアークエンジェルには戻らないの？」
　ナタル「そうね……ガブリエルの艦長とアークエンジェルの副艦長はかけもちできないもんね」

　　キラ「……………。
　　　　　フリーダム一機あげるから」
　ナタル「？」
　　キラ「ストライクも一体つけるよー」
　カガリ「お前は動転して何を口走っとるんだ！？」

>>465
わはは。
さて、ナタルさんは何を捨ててくれるか、楽しみだ。

ガブリエル→ドミニオン　無粋つっこみｽﾏｿ

＞キラ「ストライクも一体つけるよー」
＞カガリ「お前は動転して何を口走っとるんだ！？」
ここﾜﾛﾀ

　　　　　　　　ここは　乂ガノタ処刑場乂　です。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　ガノタ殺すぞ、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　

　　　／　ヽ r　　,,,....,,,　　　　　　 　 ヾllllllllllllllllllllllllllllll
　　 彡ﾍ　i i ,.-''";;;;;;;;;｀ヽ､　　　　 　 　ヾllllllllllllllllllllllll
　　lヽゞﾉ ', ''i"~｀ﾞ`‐-､,;;;ﾞ､　　　　　 　 　ヾllllllllllllllllll
　 _____,　　,...,,,,__ 　　　　　　　｀ヽ　 _,,,..､-‐'ヾlllllllll
　l　　｀ヽ　l　　　ヽ　　　　　　,.r‐'''"ﾞ　　　　　ＷＶ
　'i　　　「ヽ,　　　　ヽ7''~￣　　｀ヽ　し　　　　　::::::
　 ﾞ､　　l,'ﾞヽ　　　　ﾞ､'"´　　　　　　　　　　::::::::::
　　 ﾞ､　｛　　 ＼　　　.）　　　　　し　　　　　 ::::::::::: 　　　←ガノタ♪
　　　｀ﾞ'ﾄ､.,_,,...,_ゝ='ヽ
　　　　 ヽlllulllll｀~´::::::::::ヽ　　　　・
　　　　 ﾞ､-,,,,,,,,,..,_..,_、　ヽ ::::::::::::　　　　し　　 :::::::
　　　　,,-'"ﾞ｀;;;;;;;;;::::.　 υ　、　:＼　　）::::::::::::::::　::::::::::::
　　　 .(ゝ；;;;;;;;;;;;;;;;, 'u　::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ..／""ヽ;;;;;;;;;;　.υ::::. '"　ν:::::::::::::::::::::::::　　　　／
　..／　　´　^　ゞ.ノυ:::::::,,,,,,:::::::::::::::::::::::　　, . - '"
／　 　　　 　 ／　ヾﾞi;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.､,.､-' "
´,　　　　　.,／　　　　ヽ､;;;;;;;;;;;;,.､-‐''"　 ＼
ﾉ(　　　　／　　　　　　　 `'''''''''´　　　　　　＼ 　

ガノタは
　　｜　　　　　　　＿＿　　　　　ヽ　二工二､　　/　　ヽ
　￣|￣　　　　　/　/　　＼　　　ヽ　二土二「 　 |　　　 |
　￣|￣　　　　/　 /　　　　|　　　　　 -┼┬ 　 　 し　
　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

　　／￣/　　　|　　　│　　　 　　│　ゝ　
　　 |二二|　　|　　─┼─　 　─┼──
　　 |二二|　　|　　　　|　　　　　　人　　
　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿
　
（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ♪　るんるん♪

>465-467
ううむ、ここはやはり、

　キラ「……………。
　　　　　ストライク一機あげるから」
　ナタル「？」
　　キラ「バスターも一体つけるよー」
　カガリ「お前は動転して何を口走っとるんだ!?」(ムゥ＆ディアにどつかれるキラ)

……このほうが人任せでいいと思う。

ナタル「さあ、AA！はい上がってこい！
　　　　　この試練を乗り越え、まっとうな軍隊となって
　　　　　見事よみがえってくるがいい！
　　　　　わたしはその日をまっている！！」

アズラエル「ホンネは？」

ナタル「わははっはっはっ。ざまあみろマリュー・ラミアス」

キンゲスタッフＡ「新ガンダム？？新しいガンダムが出来たのか！？」
キンゲスタッフＢ「今土曜で放送されているのは新人の福田君の作品です。」

ひとのネクタイをひっぱるのは危険だからまねしちゃだめだよ。

キンゲスタッフＡ「ガンダムはメロドラマじゃない。」
キンゲスタッフＢ「もちろんです。」
「機動戦士が生まれ変わったんだ！」
（略）
キンゲスタッフＡ「ふうむ。その監督はガンダムがどういう作品か知らんようだな。」
キンゲスタッフＢ「知りません。ガンダムを全て理解している人間なんているもんですか。」
キンゲスタッフＡ「いばるんじゃない！ここはひとつ･･･
　ロボットアニメの心というものを･････ＳＥＥＤスタッフに叩き込む必要がありそうだな。」
「･･･････（ｺﾞｸﾘ）」
キンゲスタッフＡ「その前に新ガンダム開始記念のコンパをやるか。」
「賛成！」

スレ住人「なにをやってるんだ、あんたたちはっ！？」
468等の煽り住人「あ！」
468等の煽り住人「わー！つられたつられた。」
468等の煽り住人「驚かすから適当なスレで煽ってしまったじゃないか。」
スレ住人「ええかげんにせぇよっ！」
468等の煽り住人「怒るな住人。人生にはストレス発散が必要だぞ。」
スレ住人「あんたたちは、嫌がらせのあいまに人生やってるんだろう！！」
一同「うまいことをいう。」

DQN！（オルガ）

厨房 !!（クロト）

そしてヒッキー !!!（シャニ）

アズラエル「これ以上のエースはいないっ !!!!!」
ナタル「種の視聴者層じゃあないっつーの」

「しつもーん。これはどうしてジャスティスガンダムって言うんですか？」
「正義のためのガンダムだからだ。」

ＳＥＥＤ序盤より

フラガ「とはいうもののね――。アークエンジェル艦長にふさわしい隊員がこの中にいると思うかい？」
ラミアス「なあに？人選、任されたの？」
マードック「やあ。お困りですね。」
フラガ「困ってるよ！」
マードック「これはとんでもないアイデアかも知れませんが…」

マードック「自分が立候補しても良いですよ。」
フラガ「君は寝てろ。」

G3「スーパー磁力だ」

>>476
MK�U「その話題は終わった」

ガルマ「シャアはシスコンだなぁ！アルテイシアアルテイシアと。」

シャア「姉上姉上と…ガルマの奴シスコンだな？」

ラダラム「ナノマシンなどというものは考えてみれば…
　　　　　　小人さんと同じだ！」
メシェー「ほらまたわけのわからないこと、いいだした」

　　　　　　　　ここは　乂ガノタ処刑場乂　です。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　ガノタ殺すぞ、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　

　　　／　ヽ r　　,,,....,,,　　　　　　 　 ヾllllllllllllllllllllllllllllll
　　 彡ﾍ　i i ,.-''";;;;;;;;;｀ヽ､　　　　 　 　ヾllllllllllllllllllllllll
　　lヽゞﾉ ', ''i"~｀ﾞ`‐-､,;;;ﾞ､　　　　　 　 　ヾllllllllllllllllll
　 _____,　　,...,,,,__ 　　　　　　　｀ヽ　 _,,,..､-‐'ヾlllllllll
　l　　｀ヽ　l　　　ヽ　　　　　　,.r‐'''"ﾞ　　　　　ＷＶ
　'i　　　「ヽ,　　　　ヽ7''~￣　　｀ヽ　し　　　　　::::::
　 ﾞ､　　l,'ﾞヽ　　　　ﾞ､'"´　　　　　　　　　　::::::::::
　　 ﾞ､　｛　　 ＼　　　.）　　　　　し　　　　　 ::::::::::: 　　　←ガノタ♪
　　　｀ﾞ'ﾄ､.,_,,...,_ゝ='ヽ
　　　　 ヽlllulllll｀~´::::::::::ヽ　　　　・
　　　　 ﾞ､-,,,,,,,,,..,_..,_、　ヽ ::::::::::::　　　　し　　 :::::::
　　　　,,-'"ﾞ｀;;;;;;;;;::::.　 υ　、　:＼　　）::::::::::::::::　::::::::::::
　　　 .(ゝ；;;;;;;;;;;;;;;;, 'u　::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ..／""ヽ;;;;;;;;;;　.υ::::. '"　ν:::::::::::::::::::::::::　　　　／
　..／　　´　^　ゞ.ノυ:::::::,,,,,,:::::::::::::::::::::::　　, . - '"
／　 　　　 　 ／　ヾﾞi;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.､,.､-' "
´,　　　　　.,／　　　　ヽ､;;;;;;;;;;;;,.､-‐''"　 ＼
ﾉ(　　　　／　　　　　　　 `'''''''''´　　　　　　＼ 　

ガノタは
　　｜　　　　　　　＿＿　　　　　ヽ　二工二､　　/　　ヽ
　￣|￣　　　　　/　/　　＼　　　ヽ　二土二「 　 |　　　 |
　￣|￣　　　　/　 /　　　　|　　　　　 -┼┬ 　 　 し　
　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

　　／￣/　　　|　　　│　　　 　　│　ゝ　
　　 |二二|　　|　　─┼─　 　─┼──
　　 |二二|　　|　　　　|　　　　　　人　　
　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿

うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！
（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!! （　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!! （　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ♪　るんるん♪ らんらん♪

パトリック・ザラ
　「おまえはそんなつまらん話をしにここまできたのか！？
　　なーにがオーブの遺志を継ぐだ！
　　コーディネーターとナチュラルの平和共存だと？
　　わたしがそんな阿呆の理想に賛同すると思っとるのか。
　　不愉快である！
　　帰りたまえ帰りたまえ！」
アスラン
　「えー、除隊手当てくれないんですかー。」
クルーゼ
　「ラクス嬢との一夜の夢でも見てればよかったのだよ！」
　　　　　　　

アズラエル「なげかわしいですねえ、ええ！
　　　　　　　 われわれの仕事は人類の純血を守るという崇高なものですよ」

オルガ「……」

アズラエル「ところが現場の人間がその誇りを持っていません！」

オルガ「♪」

アズラエル「うれしそうにγ−グリフェプタンなんて飲んでるんじゃありませんっ !!」
オルガ「で…でもこれよく効くんだぜ…」

刑事「やろう…　旧シャア板を新シャア板化するつもりだ」
部下「えらいことですねー」
刑事「なんで応援が一人もこないんだ！？」
部下「だれも本気にしてないんすよ、板分割なんて…」

「１、ガンタンク。２、ザクタンク。３、ジムタンク。さて、本当は存在しないものはどれでしょう？」
サッ　（＾ー＾）ﾉ（１）
「いきなりマニアックすぎたかな？」
「お前、ちゃんとガンダム見たのか？」

う〜〜……

バクゥ「わんっ！！」

ストライク「で……出ぇたな！イヌめ！！」

バクゥ「イヌで悪かったなあっ！！」

アイシャ「ナンテ会話シテンダヨ」

ナタル「私の人生、AAに振り回されっぱなしで、終わっちゃうの？！」

「一番の難敵はキャラ萌え腐女子なんだから…
ＳＥＥＤの放送さえ終わってしまえば、腐女子はすぐに興味を失うわ。
あとの種厨は少数派だもの、敵じゃないわよ。」
「だといいんだけどね。」
「どういう意味よ？」
「あの監督、素直に終わらせるつもりがあるのかな？」
とまあ周囲ばかりがやけに慌しい中にあって・・・・

「なに？最終話？うーむ…」
「大丈夫なんですか、福田監督！？」
「そういえばそんな話もあったなあ。」
「だめだこりゃ。」

アスラン「お前、どーやって艦長になったんだ？」
アンディ「バクゥを脱出してきました」
アスラン「どーやって？」

アンディ「（ピッ）」

……………。

アンディ「？　？　？」
　ラクス「ま、まーまー無事生き残ったワケですし……」

>>488
×　バクゥ
○　ラゴウ

アンディ「そ、そうです」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ギレン「あー　びなさん。　いばの地球政府はばちがっていばす。
　　　　　　わたしは……わたしは……

わたしはあっ、


親がころせばす」

技官「はいっ。」（ソーラ・レイ発射）

ミリィ「トールがいないのに、なんでこんなヤツがここにいるのよ！！」

無常矜持「やあ、泣かせてしまいましたね」
ディアッカ「誰だおまえは！？」

サイ「上のレス間違いだ。
　　　物騒な話してるじゃないか」
ディアッカ「ナチュラル！こいつも地雷女だ！間違いないぜ！！」

ブライト「何を…している？」
アムロ「何って…ペイント弾による模擬戦のつもりですが。」
ブライト「なかなかいい相手を使っているな。」
アムロ「苦労して探しましたから。」
ケーラ「それじゃいきまーす」
ブライト「ええい！やめんか馬鹿者！！！」
ケーラ「ああっ！？」



アムロ「ダミーバルーンを砲撃してはいけない。」
ブライト「やかましい！！」
アムロ「なんて乱暴な。」
ブライト「くだらないことをしてるんじゃない。
今日はな、とても有意義なことをするために来たのだ。」
ハサウェイ「（突如）なるほど、それは面白い。」
ブライト「お前、母さんと一緒じゃなかったのか？」

>>488
アンディ「なに。なんの不思議もない。俺は射出座席を使ったから簡単に脱出することができたんだ」
キラ「あ…あの状況でどーやって脱出できた？」
アンディ「は？どーやってと言われても、すごいスピードでうむをいわせずハッチを破ったが。」
アスラン「インチキだよ、それじゃ」
カガリ「おまえ……爆風の速度以上で脱出してきたってのか！？」
アンディ「それはよくわからんが、上空で俺が、ふとうしろをみると…
いっしょに座っていたはずの、アイシャの姿はすでになく……」
キラ「なるほどなー。」
カガリ「アイシャさんの犠牲の上か。」

アイシャｉｎ天国「♪」

アンディ「死ぬかと思いました」
ラクス「実力のある戦艦を盗るなら死ぬような思いをしなきゃだめ！」

アスラン「ディアッカ、顔色いいねぇ」

ディアッカ「ちょっと、待ってくれ、これでも捕虜になってから、色々と、あったんだ、
　　　　　　　刺されそうになったり撃たれそうになったり、顔色がいいのは、
　　　　　　　国際条約に則った扱いを受けた・・・・」

アスラン「ディアッカ。顔色が、良いねぇぇぇぇ！」

ディアッカ「うああああああああ」

パトリック「明朝は突然にアラスカを強襲すること」
サザーランド「ああいっとるからそれにあわせて逃げること」

マルコ「ですいずマルコ・モラシム！！この戦い私に任せるがいい！！」
すどー
マルコ「地獄に落ちろ連合め！色物ＭＳの第一人者、このマルコ・モラシムが、やってやるぜ！
ともりあがったところで、ここは続くではなかろうか。」
続く。
イザーク「するんじゃなーい！！」
マルコ「バカ者ーっ！！ここで終わっておけば次回の楽しみが増えたのに！！」
イザーク「より進行が遅れるだけだろうが！！」
クルーゼ「ご協力ありがたいのですが…グングニールがありますからＭＳ部隊の手は借りません。」
マルコ「へーん、このＣＥ時代にEMP攻撃ごときで破壊されるＭＳなどいるものか！ここは一つ、新型ＭＳの力をみせてやろう。」
イザーク「新型ＭＳ？」
マルコ「さよう。名づけて、地中戦用グーン！
　　浜辺や砂漠はこれで十分潜行可能だが…粘土など柔らかいところの掘削にはクローを使う。
　　さらに岩盤や基地のコンクリートでは…」
イザーク「もういい、わかりました。」
マルコ「奇襲力抜群！」
クルーゼ「どういう原理なんだ？」
マルコ「は？」
イザーク「原理ですよ原理。どういう理論で地中を掘り進むんですか？」
マルコ「そんなことワシが知るか。」
イザーク「じゃあどうやって設計したんですか？」
マルコ「いまどき直感でこの程度のものが作れんで、なにがコーディネーターだ！！」
イザーク「むちゃくちゃだよこの人！」

マルコはパナマの前に死んだはずだなんて言わないでね。
(本当はレセップスの地中部分と同じシステムで地面を液状化して進むらしいです。)

５００撃墜

ヒイロ「おおっ。これが名高いサンク・キングダムでありましたか
　　　　生きて完全平和主義国家を拝めるとは」
ノイン「そんなたいそうなものか」
リリーナ「ヒイロも来る？」

ヒイロ「……」

ヒイロ「いいです。どーせ俺は戦争が出来れば幸せな男ですから」
ノイン「なんぎなやつだなー」

トレーズ「やあ、みんな、元気かな！？
　　　　　　私がOZの総帥をつとめるトレーズ・クシュリナーダだ！！」

ぉぉ〜　パチ　パチ

トレーズ「なんだなんだ！美しくないぞー。
　　　　　　ん〜〜〜…　（理想に）燃えているかぁっ！？」

おおーっ！

トレーズ「よおし！調子でてきたぞ！！

　　　　　　エレガンスに、いきたいかぁ！？」

お　お　ぉ　っ！！

ムラサメ博士「わしの強化人間をいじめるんじゃないっ！」

>>503
ブラン「戦争するなら、堂々とすれば、いいじゃないか！
　　　　 チクチクと精神いじるようなマネをして……
　　　　 そんなにオールドタイプのすることが信用できないのかっ！？」

「なるほど、カガリはともえごぜんだったのか。」

福田「こういう字を書く…」

静御前

フラガ「さて、サイクロプスを逃れ、オーブに逃げ込んだわけだが……
　　　　 みんなそろって……ないな
　　　　 アラスカで刺されかけたディアッカ・エルスマンはどうした？」
サイ「しばらく見てませーん」

「でも、格納庫にバスターありましたよ」

そのころ格納庫では

モルゲンレーテ社員「このMSはもともと我が社の物だった疑いが濃いですな」
キサカ「面倒だ！差し押さえしてしまえ」

エリカ「こ……これは納品前に行方不明になったベンジャミンじゃないか！？」

パトリック「まったく、アスランの奴はこの戦争の目的がわかっていないようだな！」
バルトフェルド「うむ！わかっとらんとみえる！」
パトリック「まったくだ。……な、なにやっている、お前ら！！」
バルトフェルド「うむ、ご覧のとおり、エターナルを出航させに来た。」
パトリック「許可した覚えはないぞ！！」
兵士「おいこら、やめんか！」
ラクス「うふふふふ。」
兵士「戦艦ドロボー！！」
パトリック「港を封鎖しろ！急げ！」
兵士「そこからは逃げられんぞ！アンドリュー・バルトフェルド！！」
バルトフェルド「エターナル、確かに頂戴した。では諸君、達者でな。
　　　　あははははははははは。」
ドゴォォォォン

ちょほいとまちなふぁ

ラクス「一曲唄わせてもらふぜ」

ワイアット「これだからジオン残党の奴らと戦争したくなかったんだ。今のは核だったぞ」
ガトー「連邦の作った機体じゃないですか」
ワイアット「何年何月何日何時何分何秒に作ったんだよォ」
ガトー「怒りますよ！」

かみーゆ「アクシズにここのスレの避難所作りましたよー」
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1059767222&ls=50

ギレン「えー…………以下略。」

ギレン閣下の演説、だんだん短くなるなー

アスラン「ふふふふ。あなどってはいけない。
　　　　　　わたしもシードに目覚めたからには、
　　　　　　今までのようにはいきませんよ」

ボムッ（イージス自爆）

>>514
新兵はボーゼンとしてますが。

デミトリー 「うふふふふ」
トクワン　 「なんだそれは？」
デミトリー 「MA、作ってきました」

エー！自作なの？　　すごいすごーい！
　　　　　どれどれ？

トクワン　 「なんかけったいなMAだな」
　チッチッチッ
デミトリー 「スタイルだけ見てバカにしてはいけない」

デミトリー 「複眼モニターから拡散ビーム砲が」
トクワン　 「まさか」

デミトリー 「そのまさかなのだな、これが」

デミトリー 「こうして……
　　　　　　　ターゲットをモニターの中央でロックして
　　　　　　　このボタンを一段押し込むと、目の部分からビーム砲が…」

デミトリー 「！？」

デミトリー 「こりわびっくり」
トクワン 　「なんだと？」

デミトリー 「口の部分からビーム砲がでました」
トクワン　 「そんなかっこわるい機体を作るんじゃない！」

アズラエル　「口からビーム！　いいですねぇ」

マリア「なにをしてるんですか？」
カガチ「あ・・・変なMSは全部ワシのせいにされそうな気がして・・・」

「推進しよう、青・清・浄」
「確保しよう、権・益・力」
「私たちは天然人類の生活向上のために日夜努力しています」
「応援しよう、ブルーコスモス」

保守age

ゴズ・バール「わぁーっはっはっはっはっは！
　　　　　　　大波らんの王者、ゴズ・バール参上!!
　　　　　　　この人質がいる限りガンダムなどに
　　　　　　　やらせはせんぞ!!」
ピピニーデン「うむ？
　　　　　　　あれはゴズ・バールの声じゃないか。」
クロノクル　「頭いたいわ。」

>>520
　おおう、CDドラマ内の生徒会CMとはマニアックな。

ほしゅ

福田「と、盛りあがったところで、残りの話しはやはり”ＯＶＡに続く”ではなかろーか。」
一同「するんじゃなーい！！」
福田「バカ者ーっ！！ここで終わっておけばＯＶＡの売り上げが増えたのに！」
ラミアス「そんなことしたら、アニメの最終話をＯＶＡ化するのが普通だと思われちゃうでしょ」
（レイズナー曰く、バブルガム曰く）
フラガ「ＳＰＴレイズナーなんて今どきの子供、知らねえぞ。」

キラ「やはりここは劇場版を公開するという事ですね」
フラガ「お前は黙ってろ！」

>>525
前の台詞は、やはり出渕さんに言わせてあげて欲しかった。

ミハエル「よし、ではロランとソシエは敵の迎撃。
　　　　　　シド、穴を掘れ。

　　　　　　御曹司、金を出せ。」
グエン「・・・・・・・・・」

age

リリ　「グエン様………いい色ねぇ」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

やぁ、パンは食べられないんだな

やぁ、ニンジンは食べられないんだな

…だめだ、ありきたりだ

やぁ、吐き出したネジは食べられるんだな

ミハエル「今日のところはひきわけだね！」

ミハエル「ひ〜きわけ！」
ロラン　「わかりました！　わかりましたから退いてください！」
フィル　（ぺっ。）

グエン「違うんだ！　これはギンガナムから進んだ技術を引き出すために一歩早く地球に戻ったせいで云々
　　　　つまりは地球のためじゃないか！」
リリ　 「グエン様……

　　　　いい色ねぇ？」
グエン「うわあああああ！」

グエン「はい！そこいくムーンレイスのお兄さん！」
ブルーノ＆ヤコップ「なんすか？」
グエン「今、ミリシャに入隊すると！
　　　　　なんとムチムチプリンの美しいお姉さんエースが
　　　　　あなたたちをやさしくもてなしてくれますよ」
ブルーノ＆ヤコップ「あ、おれたち入ろうかな」
ロラン「うそをつくんじゃない、うそを !!」

緊急浮上

ああ・・・・・・

オルファン「・・・浮上する！」
ユウ「エナジー吸収して浮上するんじゃない！！」

ageはいかん。dat落ちは仕方ないがageだけはいかん。

age。
ageは開き直るトミノの如し

・・・いや、（微妙に）違うな。

トミノは開きっぱなしだからね
直ってないし

トミノならそのままキャラクターを
　バッサバッサと頃して逝かないと。

(´-`).。ｏＯ（こいつ、トミノが何なのか知っているのか？？）

「なに、これ？」
「見てわかりませんか？『タイヤを付けた巨大戦艦』です」
「うわぁ。こんな作品、よくつくったなあ」
「開き直りよ、バカね！」

>>310
そのねたはいつぞやの>>193でやられてしまったんだな、これが。

って、いまさらだけどさ。なぁ？

アデット「な・・・なにしてんだ！おまえら！」
ゲイナー「うむ、ごらんの通り」
ゲイン「オーバーマンをもらいにきた」
アデット「許可した覚えはないぞ！」
ケジナン＆エンゲ「そこからは逃げられんぞ、ゲームチャンプ！」
（略）

ジャボリ「な・・・なにしてるの！あなたたち！」
ゲイナー「うむ、ごらんの通り」
アデット「ドーベックをもらいにき（略）


サンライズ「風物詩だと思えば腹も立たないでしょ？」

>546
融通の利かないアニメ誌の中の人｢そんな乱暴な風物詩がありますか!!｣

ニナ「武装コンテナの中心部にオーキスを合体。そこから各種武装をコントロールするという…」
ニナ「実に単純なものだ」
コウ「しかしこれでは…ちと広いような」
ニナ「お前の寝床じゃない」

ま「……………。
　　　…………………。




　　　　　　　　　　ああッ。　　影が薄い。　　　　　」







キシリア「大活躍だな、オイ（怒」

トミノだけでもおいしいわ。

>>497のアスランはイザークでも可ですね。

http://www.shitamachi.net/ranking/cgi05/ranklink/ranklink.cgi?id=05mercur

古参アニオタ「富野。

　　　　　　　　　とーみの」
富野「ぼかぁ、やりませんよ。 ぼくはもうすっぱりと、
皆殺しはやめたんです」

古参アニオタ　「惜しい男だ。ハリウッドに行けたかもしれないのに」

富野　「行けなくしたのは、誰ですか？」

>553
アニヲタ「もったいない。
　　　　　　精神病院にも入れたかもしれないというのに…」

ナタル「生体CPUってのは非道すぎやしないか？」
シャニ「だれがそんなこといったんですか？」
ナタル「お前等のボスだ！」
シャニ「ああっ。僕等はパーツだったのかー」
ナタル「作戦を進めよう」
シャニ「今日も熱暴走ですよー」
ナタル「やめい！」

やは、保守しますよ。

クワトロ「新しいＭＳを手に入れたら、戦いまくりたくなるのが人情と言うものだ。
　　　　　そーゆー感動が、おまえたちにもあったろう？」

>>309の続き。いまさら。

ヤザン　「せりゃあ！！」
ジュドー「やあっ。」
ヤザン　「うりゃっ！」
ジュドー「せいっ。」

ドタバタドタ

ブライト「帰った帰った。」
二人　　「うーむ。」
ヤザン　「おのれ！ゼータの強奪にまたしても失敗してしまった！」
ジュドー「おなかがすきましたねぇ。」
イーノ　「アーガマで雇ってくれるって言ってるから、もうゼータはいらないよ。」

ヤザン　「ばか者！必要、不必要はもう関係ない！もはや面子の問題だ！
　　　　　も一度いくぞ、ジュドー！」
ジュドー「あい。」
イーノ　「よくやるよなー。」

ガンダムX打ち切り裏事情

メディア王マードック「早朝枠に巣をつくるんじゃないっ！！」
高松監督「ふだんは再放送とかなんだ、いいじゃないか。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>560
Xファンだから、面白いけど泣き笑い・・・・・（w涙

鳥坂＠光画部のパリダカ
ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1059678385/

コウ「ほうっておいてください。
　　ぼくは、実はニンジン嫌いだったのです。」

ジ・O 「・・・かくし手・・・なんちゃって」

シロッコさん女の子に幻想持ちすぎですよ！

バーニィ「夜のお仕事ですから、昼間はアルの面倒をみてられます」
クリス（なんかいかがわしい職場だな）

〈脇役のららばい〉
ちっちゃな頃から脇役で
15でねこ背になりました
ああ　名前も呼んでもくれないし
そんなに影が薄いのか
だ・か・ら
ららばい　ららばい　めだたない
オスカーとマーカーの子守唄
ららばい　ららばい

カミーユ母「カミーユがMk-�Uを盗んだという事ですか！？」
バスク　　「説得をしてもらう、いいな！！」


カミーユ母「カミーユ、こんな事をしでかして
　　　　　　　　私にも世間体というモノがあるのですよ〜〜！！

　　　　　　　（中略）

　　　　　　　　途中で投げ出したりしたら
　　　　　　　承知しませんからねぇ〜〜！！」

ジェリド「けしかけてるんじゃ無ェ。コノヤロウ！！」

マシュマー「さあさあさあ！最後の対決だ！！こーれははっきりいってすごいぞぉ！
　　　　　　　まずアクシズはグレミーくんの作品、これだぁ！！
　　　　　　　題して『明るいアクシズに可憐に咲く一輪の華・美しき摂政の像』！！」（うっひゃ〜っ)
�I　サ
│　 ッ

一同　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハマーン　(キッ)
クワトロ　　　0　れぇーてんだれぇーてん！
ブレックス　10　あたしゃ准将ですからね……
シロッコ　　 10　ハマーンの陣営じゃなくてよかった…
ウォン　 　　3　どーでもいーや

ファ(がーん)「も……もうだめだ。」
カツ「え……えーと……ブレックス准将とシロッコとクワトロ大尉は10点づつくれるからいいとして……」
ヘンケン「ハマーンはどうせ0点だろ？」
エマ「9点足りない。」
ヘンケン「あのウォンさんがカミーユの写真に9点もくれると思うか？」
ファ「絶望だあ。」
カミーユ「気をしっかりもつのだ。手品をみせてあげよう。」
ファ「おこるぞ。」

>>569の続き
ハマーン.｡ｏO(これで特別審査員のおじさんが、9点以上入れなければアクシズの勝ちだけど…この日との余裕はなにかしら？)
クワトロ　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

マシュマー「いよいよオーラスです！！アーガマエースパイロットカミーユ・ビダンくんの作品は
　　　　　　　『明るいエゥーゴにそよぐ一本の枯れすすき・美しき前代表の像』！！」(わわーっ！)
ウォン「カミーユ・ビダンだと！？」
(0) ズ
│ パ
　　 ッ
ファ「ああーっ！」
カツ「よりによって0点だ！！」

クワトロ　　10
ブレックス 10
シロッコ　　10
ウォン　　　 0
ハマーン「……故人の写真だし…………勝負ももう決まってるんだから………7、8点はあげても…………」
クワトロ「なにを考えることがある！？いい〜〜いものをみせてあげやう。」
ハマーン「写真？」
クワトロ「ミネバ様が撮ったものだが……これを公開審査したら、摂政はなん点くれるであろう？」
�I　そ
│　お
　　　っ
マシュマー「おおーっと、これはそうしたことか！？逆転だ！エゥーゴの大逆転だ！！
　　　　　　　こうなったら、ZZの主役もエゥーゴにがんばってもらうしかないなーっ！！」（おおおっ）

ファ「ねえねえ、いったいなにがあったんですか！？」
クワトロ「摂政にミネバ様の撮った写真をみせたら、じってんをくれたのだ。」
カツ.｡ｏO(な…なにがうつってたんだろう？)

>>569-570
これをネタにするなんて、あんた面白杉ｗ

ガイア「俺たちゃ頭に来てんだ！」
マッシュ「今度会ったらたたじゃおかねぇ！」
オルテガ「おい！あっちで白い奴が作戦行動してるぞ！」
ガイア「一機か？」

ジェットストリームアタック！

カレン「おお！ どうしました隊長？」
シロー「何がなんだかさっぱりわからない」

>>569-570
ﾜﾗﾀ

>>569-570
>>572

禿藁

>>566
いつ寝てるんだバーニィはｗ

>>569
個人的にはｸﾞﾚﾐｰよりｺﾞｯﾄﾝのがいい……
無理矢理撮らされたっていう感じで……

「以上、胸の揺れないカガリさんでした」

ガスッ!!

フラガ「ほ〜んと、揺れないよな」
マリュー「何見てんのよ!」

はりー　「ディアナ様・・・・・・」
　　　　　「このスレに人が居ない理由が少し判ったような気がします」
でぃあな「そうぉ？どーゆー理由なの？」
はりー　「みんなこちらのスレに逝ってるからでは？↓
　　　　
　　　　　究極超人あ〜る【6】
　　　　　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1059827385/l50
　　　　
　　　　　【究極同人あ〜る】
　　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1061472526/l50

　　　　　【鳥坂＠光画部のパリダカ】
　　　　　http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1059678385/l50　　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　が　ら　ー　ん

でぃあな「・・・・・・・・・・・・」


おまけ：■　コミケ〜ガンダム風味〜　■
　　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1060954957/l50

ターバン＆忍者「陛下っ！僕たちも名前呼ばれた事ありませんっ！」
　　　　　　　　　　「名前呼んでくださいっ！」
アマテラス　　　「やかましいっ！」

うちを・・・なんのスレだと思ってるんでい。

はて？
種スレとも思えぬ言葉ではないか。

わぁ、ニュータイプ読者だぁ

シド・ミード「ユーたちのデザインを・・・
　　　　　　　 た た き なおして や る ！」

ロラン「こんなものがでましたが。」

謎のモビルドール

ソシエ「埋めておきなさい！！」

>>584
はて？　シャア専板とも思えぬ言葉ではないか。

>>584
”ぱろでぃわーるど”にも、埋めちまえネタがあったなぁ。
埋めたのはザブングルで、埋められたのはイデオン（笑）。

面接官「特技はまぬけ時空発生装置とありますが？」
博士　「はい。まぬけ時空発生装置です。」
面接官「まぬけ時空発生装置とは何のことですか？」
博士　「まぬけ時空を発生させるんです。」
面接官「え、まぬけ時空ですか？」
博士　「はい。まぬけ時空です。世の中の人々をまぬけにしてしまいます。」
面接官「・・・で、そのまぬけ時空発生装置は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
博士　「はい。まぬけになった世の中は簡単に支配することが出来ます。」
面接官「いや、当社が世の中を支配する目的も理由もありません。それに田中やとさかには効きませんよね。」
博士　「でも、カラーページなんですよ。」
面接官「いや、カラーとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
博士　「2色なんだぞ。毎度おなじみのまっどさいえんてぃすとなんだぞ。」
面接官「ふざけないでください。まっどさいえん･･･何ですか。だいたい・・・」
博士　「まっどさいえんてぃすとだ！でぃすいずなりはらなりゆ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
博士　「む？怒らせていいのか？怪光線の出るカメラを作るぞ。怪光線。」
面接官「いいですよ。作ってください。怪光線の出るカメラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
博士　「む。おーおーおーおーおーおー。赤外線が出とるぢゃないか。」
面接官「帰れよ。」
博士　「貴様　わしを馬鹿にしてるだろう」
面接官「帰れ！」　

ぶらいと「あむろ！」
あむろ「あい。」

ポカポカポカ

あむろ「痛いじゃないですか。お父さんにもぶたれたことないのに。」
ぶらいと「うるさい、もっとひどい目にあわせるぞ！」
あむろ「いくらでもなぐってください。」

ぶらいと「このやうに...艦長の無法にひたすら耐えるのもガンダムの
　　　　　パイロットの仕事なのだ。」

せいらさん「・・・・・。」

>>587
ガイシュツものなら普通引用先を書くものですが、

　パ　　　　ク　　　　リ　　　　ですか。

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1047037676/898

>>586
見なかったことにするんだー(w

「そりゃ！」　「あう」
「うりゃ！」　「あうあう」

カテジナ「でいっ！」
クロノクル「あーうー！」

カガチ「力余っとるんですか？」
カテジナ「うん！」
クロノクル「・・・・・・」
ルペ「無抵抗ねー」

カガチ「では、われわれにその力を貸していただきたい」
カテジナ「なにするの？」
カガチ「地球連邦の野望を撃ちくだくのだ！」
カテジナ「？」

カガチ「じつはかくかく（ギロチン）しかじか（バイク）なのです」

カテジナ「え、なあに？なんかのお祭りやってるんじゃなかったの？」
カガチ「もちろんお祭りです」

ハンゲルグ「撃沈のショックで退艦してました」
ウッソ「大バカ者ーっ！！」

（檻の中から種スタッフに向かって）

「ガンダムを粗末にすると、バチが当たるぞ」

誰が死ぬんだ？
このアニメで？

…そりゃ、もう一杯………

ミケロ「キングオブハート！ふざけてますねぇ。思わずケリを入れてますが」

♪君ィが、宇宙往く宇宙船ぇ〜な〜ら、
　ぼくぅは、地に立つMSに、なろ〜お

キラ「わたしとてバカではない！フラグ立ての計算くらい自分で出来る！！
　　　9月27日までにグッドエンドをむかえるためのスケジュールは
　　　これ、このとおり出来ている！」
ミリィ「いばらないでよー！」

キラ「おや？みんな、どうしたのだ？こわい顔をして」

ラクス「この××野郎！！誰のためにこんな騒ぎになったと思ってるんだ！！」
フレイ「おまえの態度が曖昧だから変な期待を持っちまったじゃないか！！」
アスラン「たこなぐりにしてやる！！」

視聴者「良かった…。本人に終わらせる気があって本当に良かった…　･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･ 」

>>595
高田純次か、おのれは？ｗ

ｸﾜﾄﾛ「わたしは…断じてシャアなどではない！
　　　　一個人クワトロ・バジーナだ。」（ビシッ）
ｶﾐｰﾕ「ちがうよ。クワトロ・バジーナじゃないよ。」
ﾍﾝｹﾝ「なんだって！？おい！」
ｶﾐｰﾕ「シャアだよ。」
ﾚｺｱ「こ…この間の抜けたやりとり、なんとかならないの！」

ウッソ「ではあなたは・・・
　　　　僕のお爺さんではありませんか」
シャア「だれがお爺さんだ」

ミューラ「お母さん」
ナナイ「やめなさいよ！」

>>596
♪母船（ふね）のぉ　砲撃（ほのお）に　照らぁ〜されぇ〜て
　　自慢の兵器を　振るぅ〜おぉ〜

hosyu

ブルーノ「フィル少佐！おれたちも名前呼ばれたことありません！！」
ヤコップ「名前呼んでくださいっ！！」
フィル　　「やかましい！！」
ブルーノ・ヤコップそして何故かロラン
　　　　　　「とほほ」

　　　 　 　 　 　　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ| --ヽ__/----|:::::::＼.､ヽ.
　　　　 ／'´|:||_＿ﾉ. ヽ＿丿|::::::::::::＼ ヽ、
　　　　＼　|:::l　　(!"　　　 　|:::::::::::::`''-;ゝ＜まーかせて！
　　　　　 ` |:::ヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞ|:::::::::::::::''´
　　　　 　 　ヾ::＼　 ｰ 　 ／ ,|::::::::::::/.　　　i⌒i
.　　　　　　　 ￣|_ `ー ''´　＿|￣￣　　　　| 　|
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿　　　　| 　|
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰi⌒i⌒| 　|⌒i
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿.|　　　　　　　|ヽ


ちょっと懐かしいAAあげ

クワトロ「そこの貧弱な少年！！」
カミーユ「びくっ！」
クワトロ「君も反連邦組織エゥーゴの一員となって、　ティターンズと
　　　　　戦ってみないか？」
カミーユ「逃げる！」

ダダッ！！

クワトロ「こら、まだ話が終わっていないではないか！」
カミーユ「わあっ、いつの間に追い越されたんだ？！」

ダダッ！！

カミーユ「うわあっ！！」
クワトロ「いーぃ話だぞお！！」

保守

ほしゅ

保守だけでもおいしいわ

保守ﾈﾀはすぐに風化するぞ

（…ほら風化した…）

福「まぁ、ﾌﾗｶﾞとｸﾙｰゼの関係にどう決着をつけるか、考えとったんだが。
　　実は、二人の関係を描く必要なんて、なかったんだな、これが」

視聴者「おいおい・・・」

福「まったく、あの話をやろうなんて言い出した奴の顔が見てみたいわい」

視聴者「あんただ、あんた！！」

サンライズ「みろみろ、福田！これが新作だぞ！」

　　　　　　　　「SDガンダムフォース」

福田「それは御大には見せないほうがよろしい」

がっで〜〜〜む
さぬばびぃ〜〜〜〜っち

「見せると暴れるかも知れませんよ」


「もう暴れとるわい」

まあまあまあ、ここは私の新作芸を見て心を和ませてくださいな。










ザクレロの目

今の減反政策はまちがっています。

そのころ、福田監督はついに悩むのをやめたのであった。

福田「わけのわからん伏線のことは忘れてしまおう」

フラガとクルーゼの関係について

スタッフ　「そのうち、監督が描くだろう」
視聴者　（ホントかよ………）

視「おいおい、こんなに伏線ぶち込んだらら、最終回までに消化できないぞ」

福「だ〜いじょうぶ!!できなければ、OVAシリーズでも、劇場版でもやって、消化しようではないか」

２「こんなに評判が悪いのに、まだ続編やる気なの?!」

ﾌｸﾀﾞｼﾘｰｽﾞ（・∀・）ｲｲ!!

こうして･･･
し〜どくんは最終回を迎えてしまったのです
全ての謎を残したまま･･････

　　　　　　　終

>>623
　　　　　　　終

バルドフェルド「おーい、そろそろ戦闘にするぞー！！おらカガリ、種を割れ！」
カガリ「絶体絶命でもないのに、どうやって種を割れというの！？」
バルドフェルド「お前の兄貴は自力で種を割ったもんだったぞ！！」
カガリ「そんな無茶な！」

キラ「バンクを駆使して戦いまくっているうちに、
　　　もうラスト一回じゃないですか」

視聴者「あ、ああ〜〜っ！？」

そうなんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　,-'"~~"~　　　-､
　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ''''""''""'''' --- ,,;,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　,, '~／:: 　　　　` - ,　　　ヽ::ヽ`ヽ
　　　　　　　　　 　 ／:/:: 　y　　　　　　　`　, -'"~" ヽ::＼
　　　　　　　　　　/:: （:: / ﾝ 　　　　／::.　 　　　- ,　　ヽ::ヽ
　　　　　　　　 　,i::.　　 '　　　　　　　::::/::. 　　i:::.. 　 　 　i::::ヽ
　　　　　　　　　/:::::..　／ 　 　　　　　　::､　,::､ i::. 　　　　 !,　|
　　　　　　　　　ﾚ'::::::　／ 　::ノ 　　　 人ﾐ彡 !:.　　　　　　ヽ､i
　　　　　　　　　i:::　／:::／::::　..:::::ﾉ'//' 　 　　!:: !　　　::`ヽ;　!,
　　　　　　　　　|:://::i::::::::::::／ ﾚ'　;/　　　　　'!::八､::､::､::ヽ:）ヽ
　　　　　　　　　|:::::i::::::::/／ ''''~"'y' 　　　 　 -ﾂ~~~ヽヽ::ヽ ﾉ ,）
　　　　　　　　　|:ii:i:::::ヽ|; 　　 　 　　 　　　　,イ;~iヽﾍ､:::　/iﾉﾉ
　　　　　　　　　!::!!i:::::　l､ `ー==''　　　　　　i;/'i;ﾉ_ﾉ' ﾉ:iノ　''
　　　　　　　　　i::::::|:::　i, 　　　　　　　　 ;　　￣　 　,/:::::i,　
　　　　 　 　 　ﾉ::/::l::　 ! 　 　 　　　　　/　　　　 　/::i:i::::i, 　　
　　　　　　　　//i:i:i::l;:　!';,,　 　 　 , -ｰ- ､　　　　,;':::::i::::::::i,
　　　　　　 　'/　i::i:i八::ヽ,＼ 　 　 ､　　 / 　　／::::i:（､::::::::i,　　　　　
　　　　　　 ノ 　 ,i::::i::::ヽ ヽ~ ＼.　　` ,-､　,,／:ヽ::::::i:ヽ＼:::::i,,___,,,,,,,_
　　　　　　　　　/i:::::::::/｀ヽ!､　l i`;,､,,_i　i　 ヽ_,,, ---'''''ヽ:` ''ヽ　　 ii~ヽ､
　　　　　　　___/-i;;;;;;;'-- ﾐ,_i,　l i　　l .!　|　 / `''-　 ,,, ,,,,,`ヽヽヽ　　ii　 ヽ
　　_,, --''"~　　　 ,,,,,,;,,,;,,,>､`､ i !　　l |　.i /,,, --'''''" '''　 ;;,,,,,,,,';,,,';,,,,,,ii 　 !';,__
　/=;;,,　　　　　　　'';;,, ''　''　ヽＶ 　 　iｌ　 l /⌒ヽ　　　　　　　　　　'''''''`'''';;;;;;;ヽ,
　i　　'''=,,,　　　　,;;''　　　　 　　`　 　i　　 '　ﾉ 　i　　　 　　　　　,,,　　　　　'''''''''''-､

「これで終わったと思ったら大間違いよ！」

>>626
勘弁してくれ〜ｗ

で>>626と>>627の間には、
浴衣姿で団扇を背中に挿し、ビール片手に絵コンテを切る福田の写真が載る、と（ｗ

・・・全く笑えねえ

レスアンカーが違う！
＞で>>626と>>627の間には、
　　　　　　　↓
で>>625と>>626の間には、

の間違いだ。

こうして……
ゾルダの中の人を欠いたまま最終回を迎えてしまったのです
全ての謎を残したまま……

　　　　　　　終

>>630
じゃーん、じゃーん、じゃーん！
「いいかげんにしてよ！」


････というまことにうれしはずかしい初夢を見てしまったんですね、これが



夢なら良かったのに･･････
思えばあ〜るは最終回もらしくって、なんかすてき
余韻の残し方といい　いい終わり方してるんだよなぁ
胸に残る読後感が心地よい

△＿△
(・×・　）MEMO
ギレン・ザビの地球征服作戦はいよいよ実行される！
舞台はルウム

ティアンム「これが一番最近の通報だ。」
ワッケイン「ほほう。」
ガルマ「やあ、これはお兄さんの字ですね。」

アズラエル「む？オルガとシャニはどーした？」
ナタル「死にましたよ」

　福田「宇宙クジラ？……何の事だ？」
視聴者「（カクン）アンタ物語中盤に何回も巨大な化石出しとったろうが！」
　福田「む！？……おーおーおー！そういえば、そんな事もあったかもしれん！」

視聴者「先週の放送について・・・ちょっと質問があってきたんだけど・・・」
福田「なにを怒ってるんだ？」
視聴者「やっぱりわかる？（怒）
　　　　　出来上がったフィルムを観てなにか気にならなかった？」


福田「こりゃあ不思議なこともあったもんだ」
嫁「結構ナチュラルが死んでるねェ」
視聴者「ナチュラル し か 死んでないのよ！！」

>635
わはは。
「だーいじょうぶ！　まーかせて！」は、果たして誰だろうか？

>>636
「成敗っ！成敗っ！成敗っ！！」とか言いながら
クルーゼあたりがコーディネイターばかりを狙って殺戮。これでバランスがとれる

>>637
富野「話はよっくわかった。安心しろ！」

>>638
視聴者「サーil||li （血が引く音）」

>>639
富野「あいつら、人数と脳が足りんらしいじゃないか。
　　　安心しろ！無理矢理でも誰も生き残らせん！！」

ハリー　「よおし！座も盛り上がってきたぞ。だれかイッキをやるのだ！」

ポゥ　　　「駄目だハリー！あんな不健康なこと、人にやらせては！」
親衛隊員その一
　　　　　「その、未成年に飲酒（そういや∀って親父系キャラ以外殆ど未成年じゃなかったか？）も問題ですし。大尉」

ハリー　「だーいじょうぶ！私は本日健康的なイッキを考えてきたのだ！」
ポゥ　　　「健康的なイッキ？」

ハリー　「●　ン　ケ　ル　黄　帝　液の　１　�g　一　気　だ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　ト　ポ　ト　ポ　ト　ポ

ポゥ　　　「死んじゃうよ、そんなことしたら！！」
ハリー　「●ンケルはからくておいしいぞ。」
ポゥ　　　「脳の血管が破裂しても知りませんからね！！」

フィル「だれか宴会芸の基本をみせてやれ！ポゥ！」

ポゥ　「・・・・・・・・・・・・（考え中）」
　　　　「かくし毛・・・（といって脇を手で隠す）なんちゃって。ちょっと古いですね」

フィル「女の子が下品なネタを使うんじゃないーっ！！」
ポゥ　「フィル少佐、女の子に幻想を持ちすぎですよ！」


本当は
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1060966310/l50
に投下しようと思ったけどネタがネタなのでこっちに（w

しかし我ながら才能が・・・・無い！！吊っ（ry

>>640
やあ。これが名高いイデの発動と言うものですか。ありがたやありがたや・・・

あげ

>>643
マジレスすると、本当にそのあたり狙ってたりして。
巨大ビームサーベル×２とジェネシスのぶつかり合い
（ガンドロワとイデオンソードのごとく）でイデ発動。

…ｽﾚ違いｽﾏｿ


ああ、生きてイデ発動を拝めるとは。

「はっはっは、また古参ファンのイデがはじまった」



「どうだ、種ファン！EDを観るとますますイデのようではないか」
「ま・・・まだそうときまったわけじゃないでしょう」

「イデをバカにするでない。あれは恐ろしいものだぞ」
「まあまあ福田さん。われわれもその技を検討してみようじゃありませんか」

「あなたはイデの恐ろしさを知らないから言えるんです！」
「イデの発動はああた。戦時中頭上のB-29を一発で撃墜したと言われているオチですよ！｣

あいつにはわしら学生時代にずいぶん泣かされたものだ。

↓回想

わっはっはー、みろみろシェリル、

ソロ星の草むしりをしていたら、いやもう出てくるわ出てくるわ。

AパーツにBパーツ。
Cパーツまであるぞ。

我が調査隊も軍備だけは駐留軍なみだ。

アンディ「こらこら、『「エンデュミオンの鷹』、難破をしてるんじゃない！
　　　　　　おまえはAAの盾となるのだ！」
フラガ「なんで俺が！？」
アンディ「おまえはストライクもらっただろう」
フラガ「こんな損傷で前面に出たら攻撃のとき、どーすんです！？」
キラ「それは大丈夫ですよ

　　　　爆風と一緒に遠くまで飛んでいけばいいんです」
フラガ「おまえらと一緒にするなーっ！！」

>650
そこは、

キラ「それは大丈夫ですよ

　　　　通りすがりのジャンク屋に助けてもらえばいいんです」

ではないかと。

>>650
そこは、

キラ「それは大丈夫ですよ

　　　　ストライクにはセーフティーシャッターがあるんです」

ではないかと。

ムウ「種持ちコーディネイターと一緒にするなー！！」

アンディ「今日も良い日であった」

オデロ「はっはっは！ウーイッグのお嬢さんよ、よくここまでやってきた！
　　　　　だがここから先は、このオデロ・ヘンリークが通しはせんぞ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どかーん

オデロ「エピローグ目の前にしてやられちゃうのか、俺はーっ！！」

東西南北中央不敗・スーパーササニシキと…

これからは定冠詞をつけて、ザ・アジアと呼んで頂きたい。

>655
ジだジ
ジ・アジア
欧米人に聞くとそんな事は習ってないと言われるがな

ま…マジレスマンかもしれない（汗

>>557
　まーた>>557さんの「マジレスマン」が始まった（ｗ

>655
アムロ｢これからは異名として『連邦の白い悪魔』と呼んでください｣

｢もしくは『敗北を知らぬ男』でもよろしい｣

ブライト「お〜！！、良い事を聞いたな。

　　　　　>>659アムロ。

　　　　　　ちょっとこっちへ来い。ｗ」

アカハナ「わたしはアッガイに復讐してやるんだ〜〜〜〜っ！」

ブライト「さて・・・、今週から新展開な訳だが・・・
　　　　　わたしはここいらで引退しようと思う。」
一同「はあっ！？」
エル「引退って・・・ブライトさん、エゥーゴやめちゃうんですか？」
ブライト「だれがエゥーゴをやめるといった？」
エル「だって・・・ブライトさん、家族持ちだから保身にはしるのかと・・・」
ブライト「家族持ちだからエゥーゴをやめるとはかぎらん。
　　　　　わたしは(ネェル＝アーガマの)艦長を引退するといっとるんだ。」
一同「えーっ！！」
イーノ「ブライトさん、まだ艦長だったんですか！？」
ブライト「はっはっは　おどろいただろう。」
ルー「そういえば納期に艦長を選んだ記憶がないわ。」
エル「あきれたもんねー。」
ブライト「いいかげんなものだ。」
エル「日ましにいいかげんさが増してくるような・・・」

　　　　　　　　　　〜　中略　〜

ブライト(パーン)「バカ者！！艦長というものはえらいのだ！自覚しろ、自覚！！」
ビーチャ「艦長は・・・えらい！うむ、えらい！(ポーン)」
モンド「わかってんのかな？」
ブライト「やれるか？」
ビーチャ「わたしが艦長になったからには・・・、
　　　　　3年でネェル＝アーガマを優勝をねらえるチームにしてみせます！」

・・・で、この流れでいくと662の直後で
ビーチャが首を回して、「技だ！！」といわれる罠（ｗ

いったいネェルアーガマには何人乗員がいるんだ？

プルは一人みかけたら30人はいると考えられますからねー！

30人！（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）

それはいいから。

シャア「なに、白い奴が手強い？それじゃこーゆーのはどうだろう。
　　　　 ユーレイのやつに頼んでビットをあやつらせてしまうのだ。」
一同「そ・・・・・・そ・・・それだ！！」

ギレン「ユーレイ！頼む出てきてくれっ！！」
バロム「ララァちゃーん！！」
キシリア「ララァっ！！かくれとらんで出て来ぬかっ！！」

>660
アムロ｢痛くするからいやですよ｣

キャスバル・レム・ダイクン「……」

髪をオールバックにして、衣装を派手にして、眉毛をそって……

キャスバル・レム・ダイクン「ジーク・ジオン！」

ネオジオン士官「これだものうちの総統」
ネオジオン士官「何考えてんだかさっぱり分からない」

やは、保守ですよ。

むむ！
嵐だ･･･嵐の予感がする・・・・・・



ＳＥＥＤ終わっちゃったからねぇ
ほしゅっと

ザラ「私はすでに死んでいる」
　　　嗚呼、堂々の大往生

連合軍＆ザフト軍兵士「ああ、終わった終わった」

ザラ「CE史に残してくれないと、もう一度立てこもるぞ！」
エザリア「残せばいいんでしょ！　残せば！」

アスラン「自爆のロマンが婦女子にわかってたまるか〜！！」

ヒイロ・ユイ「若いの！よーっく言った！！」

ｽﾀｯﾌ「このままじゃガンダムっぽくないまま終わっちゃいますよー」
　福田「むう、仕方が無い。こうなったら刻を見させよう」
ｽﾀｯﾌ「刻を見させる？」

『刻が見える』とは、初代におけるララァやZにおけるフォウのように
主人公の運命の人が死んだ際に起こる現象である。
ガンダム史上でも数回しか起こっていない、とっても稀有な現象である。　

ｽﾀｯﾌA「『刻が見える』って、この作品に敵の女パイロットなんていませんよ？」　
ｽﾀｯﾌB「どうするんです？」
　福田「だ〜いじゃうぶ、ま〜かせて！」


　福田「いいか、クルーゼに殺されたら全裸でキラの前に現れるんだぞ」
フレイ「私はララァの人だったのか」

物語後半ともなると―
にわかファンは視聴を切ってしまい、観てくれなくなりますが、
一応、主題歌変更というものがあります。

現在と前回のOPは新人の玉置成実さんです。
その前はVivian or Kazumaだったそうです。
その前はTMRでした。

スタッフA「ひょっとして・・・
　　　　　　ウチの主題歌変更には、スゴいお金が動いてるのかなぁ？」
スタッフB「まだ変わりたくないやつもいるだろうになぁ」

石井某「・・・・・・・・・」

視聴者「種で歌っていたと言う・・・君は一体誰だ！？」
石井某「・・・・・・（；´Д⊂」

視聴者「そ、その歌手は」
プロデューサ「そうです、石井某なのです！」
石井某「ちがうってば」
視聴者「カ ー ル ス モ ー キ ー 石 井 ではないか！！」 ゴーーーン






ｵﾝｵﾝｵﾝｵﾝ))))

ノックス・クロニクル

　『主力機が洗濯屋！
　イングレッサ・ミリシャ・ギャロップ部隊――これだけヒマならアメリアは平和！？』
　
ミハエル「綱 紀 し ゅ く せ え っ！！」

にゃんにゃん　ぴっぴっ
ドレン「にゃんぴっぴ。」
シャア「やかましいぞ、こら！も少し静かに追跡できんのか！？」

にゃんにゃん　ぴっぴっ
クランプ「にゃんぴっぴ。」
ランバ・ラル「やかましいぞ、こら！も少し静かに追跡できんのか！？」

にゃんにゃん　ぴっぴっ
アデス艦長「にゃんぴっぴ。」
クルーゼ「やかましいぞ、こら！も少し静かに追跡できんのか！？」

にゃんにゃん　ぴっぴっ
ダコスタ「にゃんぴっぴ。」
バルドフェルド「やかましいぞ、こら！も少し静かに追跡できんのか！？」

福田「そりゃぁもう、監督は偉いから何をやっても良いんです！」
富野「ほほぉおう、そりゃあ良い事を聞いた。福田、ちょっとコッチに来いっ
　　　ベキバキボキ（指を鳴らす音）」
福田「おっと富野さん、それは不許可ですよ！富野さんは現在ガンダムに
　　　関わって無いですから」
富野「お前、根っからの卑怯者だな」



この時、富野はZガンダム(劇場版)を作る事を決意したという・・・　

＊ナレーション：R永井一郎

ワタリー「子供が凶悪なMSを使うんじゃないーっ！！」
ウッソ「ワタリーさん、戦争に幻想を持ちすぎですよ！」

ま「やあ、みんなが活躍するものですから、影が薄くなってしまうじゃないですか。」

>>685
ま「まるで役立たずのような言われかたじゃないか」

きしりあ「役に立ったことがあるか！」

ま・くべ「まスレ３つのうち、２つまでは私の功績ですよ。
　　特にファーストネタの場合、わたしによる精神的揺さぶりが大きかった。」

ま・くべ「瞬間芸ですから見逃さないで下さいよぉ・・・
　　　　　ＲＸ−７８−１のカメラアイ！」
うらがん「ちょっと違うと思います。７８−１なら旧式カメラを
　　　　　採用しているから、もっとこう、角の切れ込みが深い・・・」
ま・くべ「ああっ！？Σ(ﾟДﾟ;ガーンッ」
一同「・・・連邦マニアだよ、この人・・・」

（スポンサー、プロデューサー、製作会社重役、そろってテレビを見ながら）

「ひ、ひどい時代になったもんだ…」

「ところで。　　　　　　　　わたしのギャンはいつ出てくるのでしょう？」

「大活躍だな、おい！」　「この非常時になにをやっているんだ？！」

レビル「オデッサの新しい司令官は決まったのか？」

エルラン「さあ…。　宇宙攻撃軍の者を司令官にするのは諦めたみたいですが…。
　　　　　　なんでそんなことを私に聞くのですか？」

ジャミトフ「あんたがジオン軍と仲いいからだ。」

レビル「なんとかしてジオンにひとあわふかしてやりたいな。」

ティアンム「ジオンの補給線は延びきっている。ふかせてやりましょう」

レビル「方法を考えた。ワシ自身の手であいつら、叩きのめしてやる！」

エルラン「将軍、暴力（？）はいけない」

レビル「作戦目標にひとつ書き加える。『地球のミリタリーバランスを一変するオデッサ作戦！』

ティアンム「なるほど、こいつは世間の耳目が集まりそうだ。」

ディアナ「・・・・・・・・・・・・


　　　　　壁に大アジ、障子にハリー」

>>692　は放置の方向でｗ

ディアナ　「大アジ名古屋は城でもつ」

デラーズ「私は連邦に復讐してやるんだー！」

デラーズ「失敬、失敬」

ガトー｢私は連邦に｣ｽﾊﾟｰﾝ

　　　　　　　　_ _
　　　　　　ミヾ＿ヾ＿＿
　　　　　彡　/　　　　　 ヽ
　　　　　　"/ ＿＿《＿》_|
　　　　　 　ヽ(＿＿＿＿>　　
　　　　　　　　| i iﾊﾙ）))〉　　　　　　ｷﾝ　ｷﾝ　
　　　　　　　　ヽiﾘﾟ ヮﾟﾉijへつ　　　　　ｷﾝｸﾞｱﾗｼﾞﾝ♪
　　　　　　　　 √　ヽ＿　 .|　　　
　　　　　　　 /│　　　 ヽ丿　））
　　　　　　 /　 ＼　　 　|つ　
　　　　　 /　　　　ヽ＿_ﾉ
　　　　　く　　　　　　　 │
　　　　　　ヾ＝＝＝＝=┘
　　　　　　　　し　 し

ほす。

　 　　 _　, -――-　 、
　 　　／　 ハ　 　 　 　　＼
　　 /　 　 |　 |　 　 　 　 　 ヽ
　　|　 　　| ⌒ |　 　 　 　　　|
　　|　 　 |, - 、 |.　 　 　　　　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　 /＿__.V 　 　 　 　　 |　＜　やは、dat落ちのチャンスなのでちょいとageるよ
　　 |　_∧　・ /|　 　 　 　　 レ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 （_|　`- '　ハ　 　 　　　/
　 　 　 |　 　　 ｀ ＼,ヘ,ヘヘレ
　 　　　＼　　⊂⊃　　／
　 　　　 -|＼＿　＿／|-
　 　　 　　＼＿Τ＿／
　　 　 　 　 　　○

コウ「シーマもいないしな！」
ガトー「開放的ですねー」
コウ「････」
ガトー「俺、今なんか言いました･･･？」

>>698
キングアラジンならその格好で（ｒｙ

それではここで私の新ネタを…

>>703
わっけいん「不許可である」

ディアッカ「なに？ガンダム強奪だって！？
　　　　　　　おもしろい！参加しようじゃないか！！」

イザーク「ども〜〜。ガンダム強奪するんだって？」

アスラン「そんなに、めじゃーな作戦なのか、これ？」

スタッフＡ「見ろ、見ろ｡SEEDのダイジェスト版を作ってみたぞ！」（監督に作ってもらったのだ）
スタッフＢ「それは古参ファンには見せないほうがよろしい｡古参ファンはＳＥＥＤが大嫌いなんです｡
　　　　　　見せると暴れるかもしれませんよ。」
　　　　　　ガッデーム！サヌバビーッチ！！
スタッフＣ「もう暴れとるわい。」

スタッフＤ「あ。劇場板だ。」
スタッフＥ「何言ってんだこいつは･･･？」

スタッフＢ「これほど嫌いだとは思わなかった｡」
スタッフＣ「ふうむ」
スタッフＡ「じつは続編もあったりするんだ、これが」
　　　　　　リメンバーパールハーバー!!!!

マ・クベの姿が見えんようだが？

おおかた地雷でも設置しているのでしょう

>705
イザークとディアッカは逆の方がしっくりくるかも

スタッフ「ひでえなあ。ニコルとトールで水増しするつもりだぜ」

福田「作品の良し悪しを決めるのは、予算や先端技術ではない！腕だ！！」

御大「若いの！よーっくいった！！

１９７９年！」

福田「……」

御大「製作年 せんきゅーひゃくななじゅうきゅうねん！！」

（さらに）
御大「1980年にこんなものが作れるのは世界でも私だけだ」

福田「どーゆーつもりでイデオンなんかここにもちこんだんです？」

御大「破壊兵器の品評会をしていたのではないのか？」

ﾎｼｭｰ(･∀･)

レビル「これが最新のタレコミだ」

　ギレン＝ザビの地球征服計画いよいよ発動！
　場所はサイド２

ガルマ「やぁ、これはお兄さんの字ですね」

>>711
御大「では、上映！」

福田「ふせろー！」

御大「……おーおー、イデが発動しているぢゃないか」

福田「監督はどうしてそんな簡単に主役を含めた大量殺戮を描けるんですか？」

御大「おまえ、わたしをバカにしとるだろう！？」

福田「そーゆーわけで、次の日曜日は試写会をする。」 ←（かぶっちった）

嫁「勝手に決めちゃわないでよ！！」

ｷﾗ「なぁんで、僕が軍人にならなきゃならないんだよ！人が混乱している間に勝手な事を・・・・」

ハルﾊﾞｰﾄﾝ「待ちたまえ、君は勘違いをしているぞ。君が乗ったＭＳは、わが連合軍の最高機密なのだよ」

キラ「ええぇぇぇｘ！？」

ハルバートン「本来ならば、君は身柄を拘束された上、処分されていてもおかしくは無いのだ」

キラ「ああああああ・・・・・・・」

マリュー「君の能力を認めた上で、罪を不問にしようと内々で、処理しているだけなのよ」

キラ「こんな事になるんだったら、あの戦闘で、死んでたほうがましだったんじゃ・・・・」

マリュー「提督、せっかく身柄を保証してやろうというのに、こんな事言ってますよ」
マリュー「こうまでして助ける必要があったんでしょうか？今からでも、強奪罪とかザフトのスパイで、処分しちゃった方が・・・」

キラ「ちょっと待った！」

マリュー「何か？」

キラ「言い過ぎました・・・・」

マリュー「提督、どうやら、彼に納得してもらえそうです」

ハルバートン「おおそうか、それはよかった」

キラ「お前ら、ほんとは悪いこと、したなんて思ってないだろ〜〜〜！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おお！元ネタ間違えた！

>>716
おおばかもの！　　すぱぁ〜ん!!!!

ヤザン「いいか？
　　　　Ｚガンダムがここを通りかかるようなことがあったら…まず、この蜘蛛の巣を頭から被せる。
　　　　それから、この海蛇でグルグル巻きにして拉致するのだ！」

アズラエル「もういいぞ、帰れ帰れ。」(しっしっ)
キラ「ホワーイ？ワタシニ入隊シテホシイトイウノデハナカッタノデスカ？」
アズラエル「いらん。」
サザーランド「『いらん』てことないでしょう、アズラエル理事！？」
アズラエル「芸のひとつもちあわせない男など、連合に必要あるか！」
キラ「OH━━━っ！ソレハヒドイ差別デス！」
アズラエル「そのたうりである！」
キラ「アナタ、コーディネーターに偏見モッテマスネ？」
アズラエル「もちろんである！ザフト物は態度がでかくて周りが神経を使うだけだ。
　　　　　　　 おおかたおまえもその口だろう。こんなコストパフォーマンスの悪いやつを
　　　　　　　 輸入するくらいなら、ヤク漬け強化人間でまかなったほうがなんぼかマシだ。」
キラ「ウヌヌヌぬぬぬ・・・そーゆー根性が現在のせんそーじょーたいを
　　　 もたらしたんだ、このブルーコスモスめ！！」
アズラエル「それがどーした。」
キラ「閉鎖的で排他的な島国根性だ！あんた、ナチュラルの欠点が
　　　 服着て歩いてるみたいだなっ！！」

『一瞬！！　　ディターンズ
　　　　　　　　　　3-Aジェリドまで』
『あは&heart;勝ってる　　エゥーゴ
貸ニュータイプあります
3-Bクワトロまたはアーガマまで←だれかいるよ』

フレイ・アルスターの華はなんといっても夜の生活につきる。


ZZZZZZZZZZZZZZZ

当然戦闘中はこんなものであろう。

「アークエンジェル航海誌」より抜粋

>716
おおっ。
魔乳もバーディも声は同じ三石さんだからなぁ。

今川「よいか、製作前に格言で基本的なことを教えるからな。」
今川「まず使用する主人公だが、『熱血漢で万全』」
スタッフ「今川さーん。基本はやっぱり自閉症の少年じゃないですか？」
今川「熱血漢！　これを老師匠と激突させてこそ味が出る。」
スタッフ「基本は仮面の美形ライバルですよ、やっぱり」

>>723
偏ってるなぁ〜

>>721
大笑いしました。

冨野「今川の指導は偏りすぎである｡
　　　アニメの基本はこれだ！
　　　｢虐殺は勝利｣！

　　「最終回間近の主要キャラ死亡は3分の1以上｣！
　　「ハッピーエンド禁止」！
　　「過剰の予算は敵だ」！

つまるところ富野もかたよっているのである

監督たちを知らない人には全然面白くないよこのネタ…

>>728
どぅあぁぁぁいじょうぶ！
ここにはそんな薄い人はいません！

決められた放送クールに前後２時間の余裕を持っておく

トミノ時間はアニメ製作の常識だぞ。

ええい、ちがう！
なん度いったらわかるんだ、おまえたちは！

Ζ ガ ン ダ ム の 変 形 パ タ ー ン は こ う だ ！

ちがう！首の角度がちがう！！

それにしてもどうしてパトレイバーでガンダムパロやらなかったんだろう？

香貫花が遊馬を「軟弱者」ってぶん殴るだけで十分楽しかったのに

アル・ダ・フラガ「来る日の為に開発した私のクローンだ。
　　　　　　　　　コーディネーター仕様だからすごいぞ！」

クルーゼ　　　　「にばーい、にばーい」

>732
「れ、練習したのに〜！」のヤツは数に入らないの？

福田「諸君おめでとう…」
　　「どうやらガンダムSEEDも大団円で終了したようだよ」

スタッフＡ「なにをえらそーに、いっとるんだ！！」

スタッフＢ「だれのせいで、こんなことになったと思ってんだ！！」

スタッフＣ「反省がないぞ、反省が！！」

げしっげしっげしっ
中略

スタッフＤ「なにを雑誌インタビューで意味不明のこと口走ってるんだ！」

スタッフＥ「反省がないぞ、反省が！！」

げしっげしっげしっ

>>732
旧OVAでは一話からマジンガーネタあったけどね。

>>734
ザクとかドムとかいう名前ですよ

もあったな

>>729
ネタにマジレｓ（ｒｙ

フラガ　「宇宙はいい！　重力もなんにもない！
　　　　　それに……
　　　　　何と言ってもビビアンが居ない！」

アンディ「開放的ですねー」


アンディ「……ぼく、何か言いました？」

声優に井上瑶とか古川登志夫をキャスティングしたってことは声優オチをかんがえていたんじゃないだろうか？

ドズル「ねえ兄貴、、これいつまで続けるんです？」
ギレン「いつまで続けたい？
　　　　　サイド３の意向は『粘れるだけ粘れ』だが、まあ相手の出方次第だな。」
ドズル「粘ると事態が好転でもするんですか？」
ギレン「しないよ。」

ドズル「それじゃ無意味じゃないですか!!」
ギレン「無意味なものか!!
　　　　　ここで粘ればジオン軍は・・・宇宙世紀史最大の事件の張本人として名が残るだろう。
　　　　　勝ち負けは関係な・・・あれ？」
シャア「必然的に・・・
　　　　ときのエースパイロットシャア・アズナブルの名も永遠に語り継がれるであろう!」
ガルマ「そーか、そーやって兄上たちにそそのかされたんだな?」
シャア「そーだよ。」

おかゆライスﾎｼｭｰ(･∀･)

だれかアムロのムンクポーズ画像キボンヌ（ブライトでも可）

>>743
ブライト　　　「はあっ」
リード　　　　「こらブライト、なにをボケッとしているか！？ホワイトベースの指揮を執らんか！」
ブライト　　　「な……なんでぼくが！？」
リード　　　　「ルナツーから好意で付いて来てやったんだ。指揮くらい執ってもバチはあたるまい！」
セイラ・ミライ「自分の行為に絶対の自信を持ってるのねー」
アムロ　　　　「艦長、ブライトさん。こういうときは思いきってですね……」

ヒソヒソヒソ

アムロ　　　　「さあ、やってみましょう」
ブライト　　　「ひえぇぇぇ」（ムンク）
アムロ　　　　「よくできました」
オスカー　　　「どーすんだよ、ブライトさん士官候補生なのに指揮なんて執れるのか？」
マーカー　　　「しかし、いくらあわててたからって、ジオンの勢力圏におりちゃってさ」
タムラ　　　　「食料とか、少しずつ浮かせなきゃならんかもなぁ」

>>740
ゆうきまさみ作品はラジオドラマで壮大なパロディだという事が判明したからなぁｗ

　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ| --ヽ__/----|:::::::＼.､ヽ.
　　　　 ／'´|:||_＿ﾉ. ヽ＿丿|::::::::::::＼ ヽ、
　　　　＼　|:::l　　(!"　　　 　|:::::::::::::`''-;ゝ＜まーかせて！
　　　　　 ` |:::ヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞ|:::::::::::::::''´
　　　　 　 　ヾ::＼　 ｰ 　 ／ ,|::::::::::::/.　　　i⌒i
.　　　　　　　 ￣|_ `ー ''´　＿|￣￣　　　　| 　|
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿　　　　| 　|
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰi⌒i⌒| 　|⌒i
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿.|　　　　　　　|

新ボストニア城（旧ソレイユ）近くにて

グエン「ではひとつ掘ってみましょうか」

　　　　「おおっ！こ・・・これは・・・」
　　　　「こんなものがでましたが。」



　　　サ　　　●　　　コ　　　ガ　　　●　　　ダ　　　ム




ホレス・シド「埋　め　て　お　き　な　さ　い！！」

うわ、初っ端で思いっきり間違えたまま書き込んじゃったYO・・・・・

回線斬って逝って来る・・・・・・

グエン「では、ロランでも・・・」

キエル「掘るんじゃなぁ〜いっ！！」

「あ、福井版だ（違）」

>>749
ハリー「ディアナ様と同じ顔の婦女子がそんな下品なネタ使っちゃいかーん！！！」
キエル「ハリーさんディアナ様に幻想持ちすぎですよ」

×新ボストニア城（旧ソレイユ）近くにて
　　　　　　　　　　　↓
○ロストマウンテンのクレーターにて

>747
う〜む、α外伝でグエン様がサイコガンダムに乗っていたのは、そういう訳だったのか。

奥が深い。

ギレン「諸君！ジーク・ジオン！以上！」
ドズル「これだけ？」
キシリア「演説なんて、書いても面白くありませんから。」

マリガン「ではひとつ掘ってみましょうか」

　　　　　「おおっ！こ・・・これは・・・」
　　　　　「こんなものがでましたが。」


　　　　　　　サ　　　　　　　　ク
　　　　
　　　　　　

スエサイド隊・リリ嬢「埋　め　て　お　き　な　さ　い！！」


一方その頃キングスレーの谷では・・・・

ウィル「こんなものがでましたが。」


　　　　　　　サ　　　　　　　ム


テテス「埋　め　て　お　き　な　さ　い！！」

バン！


ババン！



ハマーン「アクシズ摂政、ハマーン・カーン！！」

バババーン！

>>757
さ、さいてーｗ

>>757
あんなことやってよく恥ずかしくないもんだ

サラ「いい湯だったわね」
トニヤ「ほ〜んと、堪能しちゃった」

ウィッツ「あの、サービスカットは?」

トニヤ「何?それ?」

カリス「ん〜〜〜・・・・・、サービスカット♪」

ウィッツ「やるなっ!!!」

>>760
ロアビィ「おまえがやると、冗談にみえなんだよ」

>>760
ロランでやるともっと洒落にならないよね。

ロラン「まかせてください、ぼかぁやりますよ」

プロはおことわり。

ハリー「応募要綱をよく読んでないんですか？『プロの出場は認めません』と書いてあるはずです」
ディアナ「プ・・・プロとはどういうことです！？」
ロラン「あ！」
ハリー「思い当たるフシがあるようだな。
　　　　　こいつは女装してモビルドールに乗ってハイム家から給料もらってるんです！」
　　　　　　　　
　　　　　　　　（中略）

ロラン「しかし、そんなのよくわかりましたね」
ハリー「私の顔を忘れたか！？式典でお前に一目惚れしたハリーだ！！」

何なんだこいつらは

ピン！
ロラン　「ソシエお嬢様が似合うと思いますよ」
「おめー、それは冗談になってねぇぞ」

ソシエ=さんご。ｲｲ。

胸が揺れなくてすごくｲｲ。

ホント胸揺れないなぁ。。。（ ゜д゜）

　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ＞769
　（＿フ彡　　　　　 　　/

ソシエ「うわああああああああ！！」






　　　　「課題が終わっていない！！」

>>771
ソシエ「見て見て。背中にヒル張って・・・・・・

　　　　はがすと、ほら！」

ロラン「それはいいんですけど。お嬢様、当面の問題から
　　　　目をそらしてると思いません？」


ソシエ「ああ・・・課題ができてない」

ロラン「そりゃ一晩中踊り狂ってるだけだもの」
メシェー「自然にできてるわきゃないわよねぇ」

ロランが入れ替わっちゃった。

ブライト「さて…今日からネェル・アーガマが来たわけだが、
　　　　私はここいらで引退しようと思う」
一同「はぁっ！？」
エル「引退って…ブライト艦長、エゥーゴやめちゃうんですか？」
ブライト「だれがエゥーゴをやめると言った？」

>>774
エル「だって…ブライト艦長、地球に置いてきた家族が心配だから
帰って家族サービスでもするのかと…」
ブライト「父親だからエゥーゴをやめるとはかぎらん。」 （指チッチッチッ）

ブライト「わたしはネェル・アーガマの艦長を引退するといっとるんだ。」

一同「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

ジュドー「ブライトさん、まだ艦長だったんですか！？」



…しまった、これでは>>662の繰り返しになってしまうではないか

>775
そうなんです！

艦長引継ぎネタは何度でも繰り返すんです！

ジュドー｢ハマーンさんには内緒ですよ？｣

カテジナ「これで終わったと思ったら大間違いよ（はあと）」

クロノクル「勘弁してくれぇ････」

クワトロ「なんだなんだ、１発も当たらんではないか。
　　　　そんなことではこれからのエゥーゴを背負って立つ事はできんぞ！」
カツ「えい！もうやめた！
　　おれはＧディフェンサーに乗るためにエゥーゴに入ったんじゃないスよ！」
クワトロ「なにぃ！すると何のために入隊した！？」
カツ「ＭＳですよ、ＭＳ！」
クワトロ「あーんしんしたまえ。
　　　　ＭＳなら女の子が乗っている！」

>>775
ビチャー「ブライトさんさえいなくなれば、ネェル・アーガマは名実共に、この俺の天下
　　　　　　そうなれば、ハマーン率いるネオジオン軍の前にひとたまりもないな」

トニア「そんなに溜め込んでいちゃ、体に悪いわよ?想いのたけを叫んじゃいなさいな」

ティファ「ガロード、わ・・・・」

変態兄弟「我々は、この世界に復讐してやるんだぁぁぁ!!!!!!!」

変態兄弟「失敬失敬」

ウィッツ「とっとと、帰れ！」

ティファ「我々は、このせ」　　すぱーん!!

武者はどこだ？

もうしわけありませんでした

>>783
何が？

＞７８４
ネタにマジ（ｒｙ

ええい違う！ΖΖの変形後のポーズはこうだ！

ミネバ「あなたは…誰？」
クワトロ「またまた！私を知らないとでも？」
カミーユ「物を知らん奴と見える。
　　　　彼が有名な色魔、クワトロだ。」
クワトロ「そうじゃないだろーっ。カミーユっ！！」

>>787
確かに『色基地外』だな

赤だの金だの、ですね。

保守だけでもおいしいわ

ほら風化した・・・

TBS「せっかくガンダムを作るんですから・・・
　　　ここはひとつ全力をあげて、豪華スタッフを確保しましょう。


　　　まず、なんといっても矢立肇」

>>792
「おまえはそれがなんだか知ってるのか？｣

矢立肇はきっとアンドロイド。
時代が変わっても、ずっとサンライズの代表を勤められるように。

最低、ハゲと大河原と安彦

これ以上はまからない

>>795
そんなにうまくいきますかね？

>>796
まーかせて！　まけてまかれないものはないっ！！

企画書は>>796の名前で書くからな、あとはよきにはからえよ。

TBS「よし！
　　　ガワラ、メカデザインしろ、
　　　ヤスヒコ、キャラを描け、
　　　そしてバンダイ！　……金をだせ」

バンダイ広報「制作費、あとできちんと回収させてくださいよ。」
福田「寄付だ、寄付！」

>799
ＴＢＳより、福田かさもなくばサンライズあたりの方が、よかったのでは？

「と、富野かもしれない………」

Ｇよりも種こそ、日本刀をひっさげて乱入してもらいたかった。

また、>801さんのトミノがはじまった…

>>800
今回金を出したのはＮＴＴなのだが・・・・

「クリス永野というのは……サンライズのデザイナーの名前よ。
　日系人でもなんでもないわ！」
「それをいったら、マリア川村だってただの日本人じゃないか」

マリア川村はZガンダムのベルトーチカでしたっけ？

>>805
バカモン　クエス・パラヤを忘れてどうする

「そもそもマリア川村なんて名前、どこから出てきた！！」
「その人って、トミノ監督の愛人でしょ？」
「誤解を招く表現をするんじゃないっ！！」

>>807
「おまえは誰だ？」
「通りすがりのアニメ監督だ、文句あるか？」

ここで無視され続けて「マイネームイズ…」と言いそうなのは誰だ？

>>809
シド・ミード「マイネームイズ…」

　↑
（；´_｀）。o０（そりは、確かに「背が高くてホリの深い（略）」なんだが。。。）

>>810
まるで外国人のようではないか

>>812
シド爺さんは本当に外国人なんですよ。

>>813
でもそいつヒゲの付いたガンダム描いてますよ

大河原「あ、そうだ。こいつメカデザインできますからね。ガンダム描かせるのに便利ですよ」
バンダイ「そんな物は大河原一人がいればいい！」
大河原「俺にず-っとガンダムデザインさせる気ですか？」
バンダイ「いやなのか？」

ギレン「オデッサ攻略、面白かったか？」

>>816
「はいはいはい。お土産の本場物のビデオあげますから」

そ〜いえば何でウラガンさんが
毎日地球のお土産持って来るんだろう？？

>>817
どこのみやげだそりゃｗ

マ・クベ「それからこれがケッサク。
　　　　　なんのへんてつもない、この北宋。
　　　　　ところがこれにお湯をそそぐと・・・・・・」

キシリア「・・・・・・・・・」

マ・クベ「はは・・・ははは・・・・・・はあ・・・」

キシリア　「いい音色ねぇ。マ・クベ大佐」
　　　　　「さぞかし楽しい資源調達だったでしょうねぇ」

マ・クベ「僕は好きで資源調達に行ってきた訳じゃないっ！！
　　　　　シャア少佐が　云々」

ギレン「オデッサ攻略も終わった、北米の穀倉地帯制圧も終わった
　　　　　もはやレビルが反攻するまで戦争あってないようなものだ」

セシリア「ト○ノが書かないだけで、ペキンやハワイとかも攻略作戦が
　　　　　　あったんですよ。」

ギレン「このような状況下では、気がゆるみがちになるものだ！」
マ・クベ「・・・・・・・・・」
ドズル「おーおー、ゆるんでるゆるんでる！」
キシリア「ゆるみきってますわね」
ギレン「そいつは、いつもゆるんでるけどな・・・」

―――ジョルジュ一行のネオキョウト旅行―――

ネオキョウトホテルの女中「いなかから はるばるよう おこしやす。」
ジョルジュ・ド・サンド「【田舎から】とは、ききずてならないですね。私達はネオパリからきたんですよ。」
女中「へえ？」
ジョルジュ「ネオパリですよ！ネオ凱旋門やネオエッフェル塔やネオヴェルサイユ宮殿やネオシャンゼリゼのネオパリです!!」
女中「あれまあ、それはそれは…………
　　　　　いなかから はるばるよう おこしやした。」
ジョルジュ「ネオキョウトの人間なんてだぁいきらいだ！！」
マリアルイゼ姫「まあまあ。」

>>825
久々のGガンダムネタですね。

暴れ鹿と格闘している東方不敗。

げしげし

ぬぅん。

げし

はっ

だーから　おまえは　アホなのだ

核発射

猛獣ウサギと格闘している東方不敗。

東方不敗「・・・今日の所は引き分けの様だな。」

東方不敗「ひ〜き分け！！」
ドモン　　「わかりましたからっ！！」








ウサギ「・・・ペッ。」