■　コミケ〜ガンダム風味〜　■

シャア「大手の新刊を、君に！」

キラ「僕は、また戦える...。僕の戦いを。」

（チケット握りしめながら）

あの宙域に来る奴らは全員ＮＴのＳＥＥＤ持ちだ

大体、新刊に使う軍資金だってニートはどっから持ってきたんだ！？

親の財布からだろ？

>435
（シャアをサークルチケットで入場させたはいいが、
　売り子をするという時間になっても帰ってこない）

ガルマ「シャア、はかったなシャア!!」

>441
シャア「チャンスは最大限に生かす、これが私の主義だ！」

キラ「無茶苦茶だ！こんな下書きだらけの原稿で、これだけの本を刷ろうなんて！」
マリュー「ま、まだ全部終ってないのよ！仕方無いでしょう！」

コピー本なら今からでも間に合うかもしれないので
参加する人達は最後まで諦めないでくれー、とマジで思う。
…って、もう今週じゃん！

初めてコミケに来たリィナの一言
「あたしはこんな大人になるために生きてきたんじゃない！」

ああ…安室…　トキのコスプレが見える…

>441でガルマに見捨てられて、自分でダミーサークルを作る事にしたシャア。

「あ、ドレン、私の新刊はパソコンがめちゃめちゃに焼き切れていて
　描けなかった事にしておけ」

「色がついていない」
「カラー表紙なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
　このコピー本は現状で１００％、売れます」

(大手行列に向かうシャアに)
「気休めかもしれませんが、大佐なら買えますよ！」
「信じよう」

クルーゼ（同人ゴロ）「やっかいなやつだよ、君は！」
キラ（ぬるヲタ）「あなたは！」
「コミケに相応しくない存在だというのに。知れば誰もが欲するだろう！」
「そんなこと！」
「新刊が欲しい！コピ本が欲しいと！それ故に許されない！君のようなぬるいヲタは！」
「それでもッ…。僕は始発できた！」
「それが誰にわかる！何がわかる！わからぬさッ、誰にも！」

「それが定めさ！知りながらも始発できた身だろう！」
「何を！」
「サクチケ持ちが買い！徹夜組が買い！走らず！並ばずぅ！それゆえの売り切れだ…！最早売る本などない！！」
そして売り切れる、新刊は！売り切れるべくしてな！」
「同人しか知らないあなたが！」
「知らぬさ！所詮ヲタは己の興味あることしか知らぬ！」

「ヲタの数多が愕然とする新刊の売り切れだ！」
「そんなこと！」
「徹夜をせず、サクチケすら持たなかったのは誰だ！！君とてヲタの一人だろうが！」
「それでも…」

「守りたいもの（コミケット規約）があるんだぁああッ！」

「僕たちは…どうしてこんなところへきてしまったんだろう…」
「僕たちの…世界は…」

アムロ　　　「なんでこんな漫画を商業誌に出す。
　　　　　　　　これでは、同人で萌えれなくなる。萎えの冬が来るぞ！」
編集シャア「二次創作に逃げつづける人々は、抹殺すると宣言した」
アムロ　　　「エゴだよそれは！」
編集シャア「コミケがもたんときが来ているのだ」

イセリナ「ガルマ様の保守」
アムロ「か、保守だと？」
イセリナ「…うっ」
アムロ「…ぼ、僕が、保守？」

俺たちと一緒に地方即売会にまで行った男が、なんで同人誌つぶしを！！

「あんた、自分が大手だから手ぇ抜いてんじゃないのっ!?」

「トレパク作家のくせに、馴れ馴れしくしないでよっ！」

「8月と9月（オンリー）と10月と、冬コミと1月シティのときも私はずっと待ってた！」
「な、何を…？」
「予告した続刊でしょ！無料配布おまけ本も！あなたの直接参加も待ってた！」
「そんなに落としてる…！？」

何故？何故なの？　何故貴方はこうも並べるの？
　貴方には贔屓サークルも買いたい本もないと言うのに！

「買うべき本がなくて…並んではいけないのか！？」
「それは不自然なのよ」

「本は売れてゆくのね。あたし達が並ぶあいだに」
「そ、そうだよ。ララァの言う通りだ」

「ああ、アムロ、完売札が見える…」

やめなさいアムロ！やめなさい兄さん！　二人が並ぶことなんてないのよ！
　大手だからって二人が並ぶことは！

ごめんよ…まだ僕には買えるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない
　分かってくれるよね、虎穴には何時でも買いに行けるから

新刊のことを知ってしまったら、並ぶしかないじゃないか！

冷たい言い方だが、スタッフとはああいうものだ

大手サークルアンチ「落ちろ、落ちろ、落ちろ」

あんたが壁になってくれれば寄りかかって偽壁になれる。それはいいことさ

いいスタッフになるのだな・・・
※やんが呼んでいる。

この２年間、全部のサイトを調査したんだぞ
なのに何故モ○○○が新刊の準備をしているのが分からなかったンだ！

シロッコ様登場記念。

「落ちろ、ダミーサークル！！」

この感じ・・・・ダミーサークルかッ！？

ぜ、全滅？　12通の申込みが全滅？　3日もあるのにか…
バ、バレバレだ…

>469
「ザンジバルです」
「…シャアめ、わ、笑いに来たのか」

援護スタッフはどうなってんのッ！

やってますよッ！

取り置きお願いを。

グゥレイト！数だけは多いぜ！

そこの女の方。並ぶぐらいなら出来るわね？手伝っていただきたいわ。

スタッフにもぶたれた事ないのにぃ！

>>475
だから甘ったれだと言うんだぁっ!
大体、叩かれもせずに大手になったサークルなどあるものか!

（コミケが終わったので)
バーニィ、もう
（コミケあわせのコピー誌の原稿を)
描かなくてもいいんだぁ〜っ!!

「新刊を買わなきゃ死にきれるもんじゃない！」

「不吉な事言わないで！」

「覚悟を言ったまでだよ」

「あの801同人誌をキシリア様に届けてくれよ。あれはいいものだ！！」

片翼莉乃というコスプレーヤーはＳＥＥＤファンを馬鹿にしてる
あのデブヤマンバな容姿でラクスやアスランになりきってるつもりなのが痛杉

「スタッフ、サークル、両方に伝えます。
間もなく大手サークルは既刊を売り切り、完売します。
双方、直ちに雑談停止、撤退してください！！
繰り返します...」

「この行列のプレッシャーはなんだ！？」
「間違いない！あれはモ○○○だ！あれを買えば大佐だろうが総帥だろうが！」

「大佐！スタッフがあたしをぶったのよ！」

「暴力はいけないな。スタッフにはよく言っておく」

「この私にプレッシャー（一般列に）をかけるとは（並ばせる）とは、一体何者なんだ！」

落ちているチケットを見て

「地下水脈か（サークルチケット）」