キエル「ロラン、ディアナ様と私が入れ替わっていたら、どうかしら?」
ロラン「えっ??やめて下さいよ、お嬢様。」
キエル「お洋服を換えれば、きっと判らないものよ。それくらい似てるんだって、私は思ってるんだから」
ロラン「そういえば、そうかもしれませんね。」
キエル「だから、今日はロランには、ディアナ様と私の見分け方を教えてあげます。」
ロラン「・・・??お、お嬢様!!」
キエル「うなじの肌あたりを見てごらんなさい。ディアナ様には悪いけど、化粧してないところの肌を見れば・・・」
ロラン「お嬢様、お許し下さい・・・・」ダダダダッ・・・・・!!
貴婦人修行(キエルの調教)は続く・・・
325 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/02 12:54 ID:RdcHmDje
ユニヴァース
キエル「ロラン!汁が出て来たわ、がまんなさいっ。」
コキコキコキコキ…
ロラン「…で、ですが、お嬢様……!」
キエル「ほら!こんなにあふれて」
先っぽのぬるぬるで汁遊び。
ロラン「はぁっぁぁ・・・・ん。もう駄目ですお嬢様。」
ロラン「舞踏会でがまの油売りなんて気持ち悪いだけです!絶対受けませんって!」
329 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/11 17:18 ID:6dJUrxbM
キエル「面白いと思ったのに……。ならこれはどうでしょう、ロラン」
ロラン「南京玉すだれも駄目です!」
ロラン「お嬢さま、このハイヒールの踵、デザインにしても尖りすぎてはいないですか?」
キエル「いいのよ、ロラン。ご婦人にはそういう嗜みも必要なのよ。嫌な殿方の一人や二人、ロランもいるでしょう?」
ロラン「お・・・・・お嬢さま・・・・・(汗)」
そのハイヒールで、私を踏みつけるのだ〜〜〜
⊂二 ̄⌒\ ノ)
)\ ( ミ""""γ / \
/__ ) ´Д`) _ //^\)
//// / \w ⌒ ̄_/ ロォーラァー
/ / / // ̄\ ...ヽ.... | ̄
/ / / (/ \ \___
((/ ( _ )
/ / ̄ ̄/ /
/ / / /
/ / ( /
/ / ) /
/ / し′
( /
) / ...::::::..:::...:...:.......
し′ .....:::::::::::::::::::::::::::.::::::
332 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/16 22:18 ID:x/yVO9Jn
良スレよしなに
キエル「良スレっていったって誰もネタを書かないのではねぇ」
ロラン「お嬢様、そんな真っ昼間っからお酒を召し上がられてはいけませんよぅ」
キエル「これが呑まずにいられるもんですか。丁度いいから貴方も付き合いなさい」
ロラン「ええっ!?僕ですかぁ!?」
キエル「ソシエに呑ませると、後で部屋の片付けが大変なのよ…はいグラス」
ロラン「…すごくよくわかります…あ、恐縮ですっ」
キエル「いけるじゃないの。故郷ではお酒は呑んでたの?」
ロラン「はあ、月は重力が弱くて気圧も少し低めなので、すぐに酔いが回ってしまうので子供はアルコール厳禁でほにゃららら〜」
バタン
キエル「あら、下戸だったのね。無理しちゃって、この子ってば変なところで律儀なんだから…」
というわけで、キエルお嬢様にお酒をしこまれますたとさ。
酔っ払って紅潮した顔で「ほにゃ−」とかなってるロラン想像して萌え。
335 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/24 12:26 ID:/nan9KH4
| ageよしなにーず!
\
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ age
.., -ー-、.. ..,-ー- 、.. age
. 〈=◎=-,___> <___.-=◎=〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|(゚ー゚*|-| `i, i’ |-|*゚ー゚)| < ネタもないのに
⊂llこ,円(){.,!、ノヽ,!、.}()円、こll⊃|ageてよしなに。
. |== ∪、|^| |^|,U ==| \_____
〈_,〈__),ノ y' y'ヽ(__〉,_〉 age
. ∪ ∪ ∪ ∪ age
酔いつぶれて起きるとドレスが乱れていたりして
そばに御曹司がいたりして
御曹司の側にはいつでもミハエル大佐がいますよ
それもキエル嬢の仕込みだったりして
グエン「ほほ〜。ローラ、ステキな下着を穿いているね」
ロラン「やん! スカートを捲るなんて、紳士のすべきことではありませんよ、グエン様!」
グエン「そうは言いつつも、キミのジュニアがシルクのパンティからにょっきり頭を出しているじゃないか」
ロラン「だめですったら! ああん、やめて下さい御曹司……ハァハァ」
グエン「素晴らしいぞローラ」
ロラン「だめ、だめぇ……僕は男なのに…ああああん!」
どぴゅ、どぴゅ。
キエル「グエン様、寝言は寝てからになさって下さい」
ソシエ「ロラーン、ぐえん様、カプルで潰してもいいでしょう?」
ぷちっ
次でグロ画像貼って
↓↓↓↓↓↓↓↓
残念ですが、このスレにはグロ画像を持っている住人は見当たりませんことよ
キエル「ロラン、舞踏会では不埒な輩もおります。十分気をつけなさい」
ロラン「大丈夫です。お嬢様。お嬢様から教えられた撃退技で、ほら!」
ぼこ
グエン「〜〜……」
ロラン「あっ!グエン様!どうしてそこに?って、だ、大丈夫ですか?」
キエル「なぜカーテンの影なんかに……」
ロラン「なんか冷やすの持ってきますね」
キエル「もしかしてのぞいていたのですか?」
グエン「……いえ、まさかそんなことするわけが」
キエル「グエン様、目を見てお話を!」
グエン「……」
キエル「ロラン、グエン様が撃退技のお稽古のお相手をしてくださるそうですよ」
ロラン「え、いいんですか?嬉しいなぁ、ぼく、もう少しこの技を極めたかったんですよね
遠慮なくやらせていただきます!」
グエン「〜〜!」
グエン「(とっさに閃き)な、ならば私がローラに勝れば良いだけのこと」
バサァッ(派手に上着をなげ捨てる)
グエン「かかってきなさい!ローラ!(どさくさにまぎれて触れるし)」
キエル嬢が雑念いっぱいのグエンにあきれつつ
気合いを入れて開始を告げた。
ロ「チャクラエクステンション!」
いきなり大技を出すロラン
349 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/22 18:59 ID:JK8v/N9u
「ぶべらっ!何のまだまだぁ!」
攻撃を食らいつつ抱きつく御曹司
ロランは、組み付いてきた御曹司の首を両の腕で挟み込む、
首相撲だ
膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り
膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り
膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り膝蹴り
ロランは何もわかっていない。
そんな自分の股間を御曹司の眼前に持ってくるような技を繰り出したら、
いかなる反撃に晒されることになっても、それは自業自得というものー!!
だが、時に獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという!
ロランも我がハイム家の拳を学ぶ者なら、この窮地、自らの力で脱出してみせい!
そう、いまの私はネオイングレッサの女…!
触れたことも無い黒歴史の記録から間違った電波を汲み取ってしまったらしいキエル嬢。
ロランの膝蹴りを受けながらも御曹司の口元は微笑をたたえていた。
少し開いた唇から、ありえないモノが姿を見せた。
エリマキトカゲのような、ながーいながーい舌である。
しかも先が二つに割れている。
「ロォォォォォラァァァァァァァァアアアアア!!!」
グエンの舌が伸びる!しかし、ロランは舌をむんずと掴むとグエンを放り投げた!
「止めなさいロラン!ひっぱたら伸びるでしょう!」
と言いながら高枝切バサミで御曹司の舌をチョンと切るキエルお嬢様
>>353 ロラン「波紋入りの自分の血でも吸ってろ。」
ボストニア城にこだまする「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
キエル「ロードローラーだッ!!」
という叫びとともに、ごろごろ転がされてくるカプル。
ソシエ「あたしのカプル壊さないでよッ!」
ドグチァッ!
という快音と共にカプルの下敷きになったはずのグエンが
カプルの残がいの中から姿を現す。
ロラン「グ…グエン様?」
グエン「…私は…人間をやめたぞ!ロォォォラァァァァァッ!!」
【ドドドドド】ガンダムの奇妙な髭【ゴゴゴゴゴ】
と、脊髄反射で糞スレを立てるキエル嬢
そろそろ疲れてきたので、お茶にしませんか?と呼吸が乱れてるロラン。
そこへ、「月の銘菓・バニラワッフル・ディアナ仕様」をもって現れるディアナ様。
>>359 ディアナ「ガンダムにお鬚はありますか!?」
「髭はないかも知れんが、鼻毛ならあるかも…」と、あほうな事をつぶやいて
窓から放り出されるグエン卿。
窓際から振り返り、「お茶にいたしましょう、ディアナ様」とにっこり微笑むキエル・ハイム。
グエンを投げたのは地球の伝統行事だと嘘を教えるキエル
あまりの野蛮さに恐れをなし、ぷるぷる震えながら涙目でおびえる
ディアナ様がそこにいるわけだが
まぁ狸と狐のばかしあいなんだが
「今の技をワタクシにも教えて欲しいのですが」と、やけに積極的なディアナ様。
それを止めようとドレス姿のまま駆け込んでくるロラン。
「キエル・ハイム、こちらのご婦人を紹介して下さい」
ディアナの問いにキエルが答える↓
ロランを手で示し、
「こちらはソシエ、私の妹でございます」
ソシエの方を向いて、、
「あちらは家の使用人ですからお気になさらずに」
かわいそうなソシエ(本物)
キエルお嬢様冗談はよしこさん!!
キエル「失礼しました。実は我が家の用心棒でして」
ソシエ「……。」
無言でハンマーをぶんぶん回すゴーゴーソシエ(ブレザー姿)
順応力旺盛な?ソシエを見て、「ぼ、僕もがんばらなくちゃ」などと
妙なやる気をおこすロラン。
「キ、キエルお姉さま」と言ってみる。
この状況にもかかわらず、彼の胸中はなにやら甘酸っぱい。
「ごきげんよう」
「ごきげんよう」
なぜかマリ見て
372 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/23 02:38:20 ID:kEAJoeJ6
「拍手なんかして何してるんですか、お嬢様?」
「いえ、拍手ではありませんよ、ロラン」
「じゃあ、何をなさってるんですか?」
「舞踏会の余興にと思ってこの赤い石のペンダントを買ったんですけど」
「よ、余興?」
「この石のペンダントを身に付け、手を合わせて物にさわると……」
「さわると?」
「その物質が変化するらしいのです」
「……」
「でも変化しないのです。やはりやり方が悪いのでしょうか?」
「キエルお嬢様、言いにくいことなんですが、お嬢様はだまされたんだと思いますよ」
「そうですか?」
「それに本物だったら危ない代物です。本物じゃなくて良かったかも知れません」
「やけに詳しいんですね、ロランは」
「……昔々にとってもひどい目に遭いましたから」
「あら、こんなところに豆が落ちてるわ」
「僕は豆粒ドちびじゃありません!」
つまらn