虎です。今からヒグマ食います。29

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1名無虫さん
前スレかもだ。
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1077460153/

この後にコピペなど!
2名無虫さん:04/02/28 19:15 ID:???
等身大の熊は無力の塊
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html
>中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
世界で一番強いのはトラかライオンか
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。
古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。
ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。
何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。
はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。
当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。
戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。
好みの棲息場所が違うからだ。
トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。
しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。
したがって、互いに棲み分けているのである。
習性も異なる。
トラはライオンのように高速で獲物を追わない。
追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、
そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。
力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。
また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。
それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。
鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。
六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。
その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。
所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。
けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、
やはりヒグマはトラの獲物にされる。
それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。
シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。
トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。
穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。
1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、
そうした例が幾つも見つけられている。
それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。
トラの子も襲われるが……
一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。
その他幾つかこうした例はあるものの、
ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。
インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。
トラの方が頑丈な骨
ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、
歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。
頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。
肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。
体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、
トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。
体重だけで考えれば確かにそう言える。
無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが―
この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、
一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る)
などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。
そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、
ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。
犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。
牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、
しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。
爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。
ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。
特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や
「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。
この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
6名無虫さん:04/02/28 19:20 ID:???
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより
「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」
バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、
シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、
しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。
ロシアの生物学者シニトニコフは、
―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる―
と言う。
これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの成獣が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
7名無虫さん:04/02/28 19:20 ID:???
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より

「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が
 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも
 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
8名無虫さん:04/02/28 19:21 ID:???
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。
シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。
また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。
9名無虫さん:04/02/28 19:22 ID:???
アッテンボロー卿は世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家且つ動物学者。
去年の夏の番組
http://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi3/honyuurui.html
でトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しないと発言。
10名無虫さん:04/02/28 19:22 ID:???
最新版の学研のポケット動物図鑑には
虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。
11名無虫さん:04/02/28 19:32 ID:???
>>2-10は想像か裏づけの無い推測だというのは証明済み。
12名無虫さん:04/02/28 19:34 ID:???
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。

http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html
nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
13名無虫さん:04/02/28 19:34 ID:???
ttp://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html


 銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
 中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
 頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。

動物大百科2
112ページより
オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる

ttp://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm
しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。
14名無虫さん:04/02/28 19:35 ID:???
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより

>トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。
>両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。
>手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。

今泉忠明の野生ネコの百科52Pより

>殺しのテクニック
>ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。
>トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、
>彼等の武器はその牙、犬歯である。
>ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。

猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。
またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。
トラが前肢だけで馬を殺した例もあるし
前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。
15名無虫さん:04/02/28 19:35 ID:???
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html
ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。

気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
16名無虫さん:04/02/28 19:36 ID:???
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、
O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、
バイソンに殺された者もあったとの事です。
ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。

「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって
 そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと
 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」

ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち
体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、
いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。
現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。
17名無虫さん:04/02/28 19:36 ID:???
トラヒグマ論争に関する基本知識

「野生のシベリアトラを観察するには、極東第一の都市、ウラジオストックを
拠点にして、その周りにあるいくつかの自然保護区で活動することになるが
旧ソ連時代は、軍港があるウラジオストックは外国人立ち入り禁止だった。
ソ連崩壊後も、極東ロシアに多くの機材を持ち込んで一定の期間、野生動物の
調査を行うとなると大変な困難を伴う。
現地に精通したロシア人の全面的なバックアップがないとまず不可能だ。
このへんの事情は、福田氏の「ウスリートラを追って」を読めばよくわかる。
しかるに、小原、今泉、ましたや実吉あたりがシベリアトラのフィールドワークを
実際に行っている可能性はゼロに等しい。
彼らは実際には野生のシベリアトラを見たこともないだろう。
そんな人間達が、想像でトラが強いといっても説得力はゼロだ。
最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。
しかも4年間、現地でユージン博士と協力してシベリアトラを調査した
アメリカのホーノッカー氏らのグループはヒグマがトラの獲物を奪う事を確かめた。」
18名無虫さん:04/02/28 19:37 ID:???
トラとヒグマの頭骨ね

http://www.azdrybones.com/images/siberiant.jpg
http://www-users.york.ac.uk/~wjh101/hedbone/Brbear/brbear_lat.jpg

これだけ牙の大きさや裂肉歯と臼歯の差がある
これで更に噛む力強く敏捷性も技術もトラの方が上なのだから話にならない。
19名無虫さん:04/02/28 19:37 ID:???
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm

In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。

Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。

http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22

There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.

大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
20名無虫さん:04/02/28 19:37 ID:???
体重60kgのヒョウは体重100kgのジャイアントパンダに勝り、
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/data/eurasia/jpanda.html

体重70kgのピューマは体重145kgのアメリカクロクマに勝る。
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html

体重80kgのジャガーは体重165kgのメガネグマに勝る。
http://www.tsuyama-kahaku.jp/photo/jyaga.htm
http://www.aoba.sakura.ne.jp/~momoncyo/zoo/animal_jaguar.htm
http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/0026jaguar.htm
http://www.nhk.or.jp/daishizen/abangumi/jagar.html

以上の事から、クマ科がネコ科の倍あろうと勝てないのは明々白々。
21名無虫さん:04/02/28 19:37 ID:???
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著

66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。
22名無虫さん:04/02/28 19:37 ID:???
体重700kgのショートフェイスベアーや
史上最大の肉食獣アンドリューサルクスやサルカストドンを差し置いて
せいぜい体重300kg程度のサーベルタイガーやホラアナライオンが史上最強の肉食獣と言われるのは何故でしょうか。
これって肉食獣における最強の体型が200〜300kgである事を示していますよね。
現代のトラとライオンにも当て嵌まります。
つまり、400kgのヒグマは200kgのトラとライオンには勝てないと。
ショートフェイスベアーは肉食獣ですけどヒグマは雑食動物ですし。

ホラアナライオンとサーベルタイガー最強と言ってるソース。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/othermam/aurochs.html
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/theater/s-tiger.html
http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/information.htm
http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus/fushigi.html
後に残ったのは熊の毛と血だけ。
23名無虫さん:04/02/28 19:38 ID:???
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html
獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。
24名無虫さん:04/02/28 19:39 ID:???
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク

1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体
25名無虫さん:04/02/28 19:39 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html

The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。

In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。

These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。

A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。

Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
26名無虫さん:04/02/28 19:39 ID:???
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html
それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。


2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。
27名無虫さん:04/02/28 19:39 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html

However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。

Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です

Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。

Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。

The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。

The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。

Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
28名無虫さん:04/02/28 19:40 ID:???
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm(残念ながらリンク切れ)
Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
29名無虫さん:04/02/28 19:40 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html


The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。

This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。

The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。

They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
30名無虫さん:04/02/28 19:40 ID:???
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html

Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。

The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。

The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。

The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。

We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。

At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
31名無虫さん:04/02/28 19:41 ID:???
http://www.chenowith.k12.or.us/ces/students/98-99/animals/tiger/angie.html
The Siberian tiger can kill elephants,buffalo, bear,and even rhinoceros.
シベリアの虎は象、水牛、熊およびサイなどを殺すことができます。
32名無虫さん:04/02/28 19:41 ID:???
タイガーテリトリー=これだけの場所でリンクされている学術的サイト。
http://directory.google.com/Top/Science/Biology/Flora_and_Fauna/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Panthera/Tiger/
↑googleページランク2位
http://dir.yahoo.com/Science/Biology/Zoology/Animals__Insects__and_Pets/Mammals/Cats/Wild_Cats/Tigers/
http://www.andymcdermott.com/Reviews%20Jacket.htm
http://www.lionlmb.org/lion.html
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc
http://www.gepardenland.de/genetik7.htm
http://www.howard.ocps.net/teachers/leeds/2003/Tigers/Bibliography.html
http://www.webbieworld.com/ww/category.asp?category=Personal
http://www.tigertouch.org/rba/
表彰→http://digilander.libero.it/barbaratampieri/winners2a.html
http://www.geocities.com/goody2gurl23/2_bibliography.html
表彰→http://bton.com/tb4/winners/mar99.html

マンシュウヒグマの体重も裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
33名無虫さん:04/02/28 19:41 ID:???
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html
■ ヒグマの冬ごもり

ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html
12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm
ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
34名無虫さん:04/02/28 19:42 ID:???
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html
■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kamueku/kumasekkin.html
そもそも、クマの食性の約90%は植物だ。
夏はフキ、秋はドングリや草木の実を食べ、動物性の餌の多くは昆虫(アリやハチ)だ。
シカの死骸やサケももちろん食べるが、ヒトを含めて生きている動物を積極的に襲う習性はない。
それなのに、人里に出てきただけで射殺されてしまう。
35名無虫さん:04/02/28 19:42 ID:???
http://shiretoko.muratasystem.or.jp/org/rausuko/pdf/a-02.pdf
■食性 <知床での調査例から>
植物:93%(フキ・セリ等の草本類:65%、ミズ
ナラ等の果実類:24%、キノコ類他:4%)
動物: 7%(アリ等の昆虫:5%、魚(サケ等)や
シカなどの動物:2%)

http://shiretoko.muratasystem.or.jp/1998/98bear/98bear.html
<肉食から草食へ?>
ヒグマの歯には他の肉食獣には見られない大きな臼歯があります。
植物を中心とした食性に変化してきた過程であると考えられています。
その一方で消化器官は草食獣のように植物を消化するのに適した器官になっておらず、
植物を食べたヒグマの糞は未消化のまま出てきます。
未消化なためフキを食べたクマの糞はフキの香りが木の実を食べたクマの糞は木の実の香りがします。
36名無虫さん:04/02/28 19:43 ID:???
http://www.ohotuku26.or.jp/shari/museum/page/db.htm
ヒグマ(特に静止しているものに対する)の視力はあまりよくないと言われています。
見通しの悪い場所などでは、音などで積極的に自分の存在を知らせましょう。
http://www.shiretoko.or.jp/zaidan/bearmanual/manual2.html
5)眼力は人間の方が一枚上手!
* 耳も鼻もきかない状態の時、例えば、風が逆風で騒々しい波音が聞こえているような時、
クマは至近距離に来るまで人の接近に気付くことができない。
わずか30〜40mも離れるとなかなか気付いてくれない場合もある(人が動いていれば別だが・・・)。
クマの視力はあてにできないと考えておいた方が良い。
http://s-pc-p39.sap.hokkyodai.ac.jp/pibimpap/other/H12/taisetsu/2000images/higuma.html
ヒグマは目が悪いですが耳は人間よりも良いので、
37名無虫さん:04/02/28 19:43 ID:???
馬に蹴り殺されたトラ
ttp://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1

1985 v.Terney Terneysky drowned after breaking the river ice - - 178 - right canine and upper jaw broken, cheek bone broken, injured by horse
38名無虫さん:04/02/28 19:43 ID:???
http://www.htb.co.jp/vision/shiretoko/higuma/
ヒグマは本来臆病な動物といわれています。
http://sumireneko.hp.infoseek.co.jp/0720/0720higuma.htm
熊は臆病ですが好奇心が旺盛なので、
http://outback.cup.com/old_info.2.4.3.html
「クマは基本的に臆病な動物だ」と藤村さん。
http://www.marimo.or.jp/~nemu_nc/workn/newsletter/03_1112/letter03_1112.htm
ヒグマは、本来とても臆病な生きものです。
http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/newpage6.html
大きなクマなら安心していい。クマはもともと臆病(おくびょう)な動物で、人間を避けて生きているのだから。
39名無虫さん:04/02/28 19:43 ID:???
巨大動物図鑑より

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html

オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
 California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
40名無虫さん:04/02/28 19:43 ID:???
http://www.polarbearc.com/kouza/kouza_9.html
最近の地球温暖化現象の影響は、チャーチルでも顕著なる影響が出ている。
北極の浮氷群は40年前と比べて40%減少したという報告もあるが、海に氷が張っている期間が少なくなり、シロクマによるアザラシ狩りの猟期が短くなっている。
この猟期の減少が、この一帯のシロクマの体重は、25年間で80〜100キロも減らしてしまったと報告されている。
http://www.polarbearc.com/kouza/kouza_10.html
この間には、とくにアザラシの脂肪を中心に食べ、アザラシ狩りができなくなる夏場をやり過ごせるだけの脂肪を体内に蓄える。
そして夏場には、穴の中や木陰など涼しいところで、ほとんど食事もしないで過ごす。
そのため、夏の終わりと、夏のはじまりでは50%ほども体重が変化したシロクマの記録もある。

いや〜、笑えるな、色んな意味でw
41名無虫さん:04/02/28 19:44 ID:???
http://www.greenpeace.or.jp/press/99/release/19990806.html
非常に厚くて丈夫な皮をもつ、体長も体重も北極クマの2倍はある大人のセイウチが、北極クマに襲われることは常識では考えられないことである。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
トラとライオンは自分の5倍ある動物殺すのが当り前なのに
25倍の動物すら殺した事があるのに
ホッキョクグマは2倍でもう常識じゃ考えられない超レアケース?
42名無虫さん:04/02/28 19:44 ID:???
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html

THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done
43名無虫さん:04/02/28 19:44 ID:???
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm

Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】

zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。
44名無虫さん:04/02/28 19:44 ID:???
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm
*** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)

10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
45名無虫さん:04/02/28 19:45 ID:???
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
↑残念ながらリンク切れ。

For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。

While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。


同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
46名無虫さん:04/02/28 19:45 ID:???
ついでに雄カバは雄ライオン一頭に殺されてます(笑)
セイウチにすら勝てないホッキョクグマとは大違い、と言った所か。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/africa/tanngt/no21/lion.html
http://tokyo.cool.ne.jp/littleworld/kumikumi.html
http://www.dongettyphoto.com/kenya/lionhippo.html
47名無虫さん:04/02/28 19:45 ID:???
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
No wolves were near but a pulse of excitement raced through me as I spotted
a large grizzly lying belly down on the carcass front and rear paws stretched
out on each side as far as they would go.
It looked like a giant bearskin rug spread-eagled over the elk.
(要約)近くにオオカミはいなかったが、私の鼓動は高まった。
大きなグリズリーがあたかも大きなクマの敷物のように獲物であるエルクの上に
うつ伏せになっているのを見たからだ。

We all know that in the human world possession is nine tenths of the law.
In the grizzly's world possession is the law.
Even from a distance every aspect of the bear's posture and demeanor
communicated one message: This is mine and you'd better stay away.
This bear which appeared to weigh around 400 pounds probably had been
out of its den only a few days.(一部略)
Finally about mid-afternoon with the carcass largely devoured the griz
charged up a snowy hillside and disappeared.
人間界では占有は所有権に基づくがグリズリーの世界では占有自体が法律です。
遠くからでさえ、クマの態度から「この獲物は私のだ。お前らは向こうへ行け。」と主張しているのが
見てとれました。約180?sはあろうかと思えるこのクマは恐らく冬眠を終えて2、3日。(略)
午後まで何時間も獲物を食い尽くした後にクマはついに去っていった。

Biologists have been amazed at how quickly grizzlies have zeroed in on wolf kills.
While meat is a terrific source of bear nutrition most grizzlies are efficient
predators only on elk calves and only for a few weeks in early summer.
But grizzlies have exceedingly keen noses.They can smell a carcass more than a mile away.
生物学者はグリズリー(ヒグマ)がオオカミが獲った獲物に気付くのが非常に早いので驚いた。
肉はクマにとって素晴らしい栄養源だが、殆どのヒグマはエルクの子供にのみ、初夏の2、3週間のみ
活発な肉食獣となります。ヒグマは非常に優れた嗅覚が備わっているので1.6km先から動物の死体の臭い
を嗅ぎ付けます。
48名無虫さん:04/02/28 19:45 ID:???
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。

In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
49トラvsライオン P187より:04/02/28 19:45 ID:???
イギリス人のD.C.ヒックスという狩猟家は、
パキスタンのどこかでゾウに乗っていて、雌のトラに襲われた事があるそうだ。
トラは草むらから躍り出てゾウの後半身を狙った。
爪を立てられてゾウは狂い立った。ヒックスは銃を向けて発射した。
至近距離だったがゾウが狂い回るせいであろう、トラは一旦飛び降りたが、
「グルグル回って再び象に飛びつき、爪をかけ咬みついた」
恐ろしいトラもあったものである。
外れたにしろ轟然たる銃声、硝煙を浴びせられているのにも関わらず、
動き回るゾウの足の回りを回って尚狙い、襲うのをやめないとは!
もちろん重傷を負っても倒れないトラの事だから、こういうトラもあるのだろうが、
ウォーレスは「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。
無傷でただ驚いただけなら、風の様にサッと消えてしまう」と言っているのだ。
第一、ゾウは人が乗って歩くからには充分成熟したゾウである。
その上に人が二人(もう一人、ゾウを運転する象丁がいた筈だから)乗っているのに、
敢えて襲い掛かるだけでも、無鉄砲である。
「用心深い事」を本性とするトラにしては異常ではあるまいか。
トラはその再三の攻撃を、「ヒックスが二発目を放って命を奪うまでやめなかった」
J.D.スコットはこの例を「猛虎!」という一篇の中で、トラの猛悪で“猫属の動物の真の王”
である事の例証として引いているのだが、このトラは古傷に悩むとか、寄生虫その他の病的な原因で
「理性を失った」異常個体だったのだと思う。
そこでこの時ヒックス氏の乗っていた気の毒なゾウに注目すれば、
「ゾウはトラの十倍も大きいのに、その間じゅうブルブルと震えて、恐怖の叫びをあげるばかりだった」という。
50名無虫さん:04/02/28 19:46 ID:???
http://www.seeleyswanpathfinder.com/pfnews/2000news/nov00/grgrizzlyprey.html

Many a coyote wolf mountain lion and now big game hunter have lost
their kills to these thieving bruins.
多くのコヨーテ、オオカミ、ピューマ、そしてハンター(狩猟を行う人)が自分で
仕留めた獲物をクマに奪われる。

While working in Glacier National Park on a wolf/mountain lion interaction study
the Hornocker Wildlife Research Institute discovered that both wolves and lions
regularly had kills taken away by individual bears
オオカミとピューマとの研究ではどちらの動物も個々のクマに
定期的に獲物を奪われていました。

Jaguars and pumas are in almost direct competition throughout most of their mutual distribution (Rabinowitz 1987). The smaller and less powerful puma probably gives way in confrontations. They are known always to avoid grizzly bears,(略)
(要約) ジャガーとピューマは互いに生息地が重なる地域では大抵の場合競合します。戦いでは、小さく力の弱いピューマが恐らくジャガーに負けると思います。ピューマがいつもグリズリーを避ける事は知られています。
51象の物語P34より :04/02/28 19:46 ID:???
象の物語P34より

・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである

 象は昔から「天下無敵」の動物で、人間以外に敵はないといわれてきた。
もちろんこれをそのまま信じてはならない。25〜45歳の成熟した元気な雄でさえ、
他の動物に殺される場合があるのだ。ときにはヴェトナムのキングコブラのような
毒ヘビに鼻を噛まれることもある。ただでさえ気の短いサイや水牛は、古代ローマ
時代に円形競技場で行われたような出し物に引っ張り出されれば、猛り狂って
象を殺す事もある。象を襲ったり、自衛のために致命傷を負わせたりする動物は
他にもいる。例えばスーダンのバール・エル=ガザル河では、ゾウの鼻を食いちぎり、
出血多量の死に追いやったワニが目撃されている。成熟したゾウも単独の時は
襲われる危険がある事を忘れてはならない。その他ライオンやトラも、古代ローマ
時代の見世物やインドのトラ狩りのように、戦わざるを得ない場面に追い込まれれば、
捨て身で戦ってゾウを殺してしまう事もある。またリカオンの群れがはぐれた
ゾウを襲う事もある。そのせいかどうか、威圧感溢れる大きな雄象でさえ、
群れから遠く離れることは滅多にない。とにかく群れの近くにいさえすれば、
危ない時は必ず救援隊がやって来て、どんなにうるさい敵も追い払ってくれる
からである。
52名無虫さん:04/02/28 19:47 ID:???
象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである(続きP36から)


 だれもが襲うのをためらうほど威風堂々たる体格に成長した雄象であっても、
子供の時はあわやという時に母象から救ってもらったり、トラにつかまった
所を仲間に助けられたりもした。子象達は12年以上群れにとどまるのである。
イギリスのウィリアムズ大佐が1950年に出版した本によると、ミャンマーでは
実に25パーセントの子象がトラの餌食になったという。アフリカのライオンも
また、密猟者に母親を殺された子象を狙うことがある。子供のころ危うく
命拾いしたものの、長い子供時代を通じて捕食者を恐れてきた象は、大人に
なっても、ある種の憎しみを保ち続ける。このため彼らは、最小単位の群れ
を成している時はもちろん、幾つかの群れが集まっている場合はなおさら
ライオンやトラを黙って見過ごすことが出来ない。これらの動物を見かけると
年長の♀たちはすぐさま攻撃を仕掛け、数頭の♂もこれに加わる。大抵の場合、
ライオンやトラは餌場や水場を譲って退散する。要するに象の恐るべき力は、
♀中心の家族とそれを取り巻く♂が形成する、結束した群れの強さにあるといえる。
53名無虫さん:04/02/28 19:47 ID:???
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html

Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.

熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
54名無虫さん:04/02/28 19:47 ID:???
イオンが百頭のアフリカ象に怯まないケースも下記の様にある程。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1028/kenya/kenya3.html

さて、こんな百獣の王に熊如きが不公平でマグレな例以外で勝てるのか

          無          理

ですね。
雌ライオンが大型のヒグマを殺した例こそが一般でしょう。
55名無虫さん:04/02/28 19:47 ID:???
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html


"The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."

「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
56名無虫さん:04/02/28 19:47 ID:???
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html
しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。

1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。

↑猛獣物語によると、これは1.5tの大物のクロサイ。
サイの首と足を咬み折る攻撃力の前でヒグマの防御力が何だって?(笑)
57名無虫さん:04/02/28 19:48 ID:???
タイガーテリトリーが信用ならないというソース

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/brown2.html
しかしロシアの古い狩猟記録はそれを裏付けない。
ロシアの動物学者たちでさえ否定的である。
Averin(1948)が確認したカムチャツカ産27頭のうち雄は144〜285kgに過ぎなかった。
また雌2頭は128kgと177kgだった。
ストロガノフ(Carnivorous Mamamals of Siberia,1969)が集めた雄15頭のうちで最大は、
ロシアのビッグゲーム・ハンター A.D.Baturin が1917年4月に Zheltaya River Estuary で撃ち止めたもので体長244cm、肩高135cm、胴囲210cmあった。体重は推定で30poods(約490kg)。
マンシュウヒグマはカムチャツカのヒグマの陰に隠れてかめったに話題に上ることもない。
大きさの記録も左のブロムレイ以外には少ない。
Ognev(1931)によれば Suchan River 近くで撃たれた雄で体長214cm、肩高129cmあった。
またバイコフ(1936)が知り得た範囲では最大は425kgだった。
58名無虫さん:04/02/28 19:48 ID:???
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html

Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.

強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
59名無虫さん:04/02/28 19:49 ID:???
バイコフの証言

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html

A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.

大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
60野生動物の生態より:04/02/28 19:49 ID:???
百獣の王ライオン。トラと並ぶこの肉食獣は狩人として最高発達をとげている。
ひきしまった体は鼻の先から尾の先までほぼ3メートルはあり,
体重は150〜260キログラムにも達する。
巨大なものは337,5キログラムに達するものもいるほどだ。
雌は一般に雄より小さい。

大地をとどろかし、万物を恐怖におとしいれるようなほえ声をたてるが,
それは舌骨に秘密がある。
普通の動物の舌骨は硬骨と軟骨からできているが,ライオンをはじめヒョウ属に属する大型ネコ類たちは,
舌骨の一部がゴムのように伸縮性があり,大きく広げられる。
それにライオンの胸郭はずいぶん広い。
胴の3分の2を占めるくらい空気をいっぱいに吸い込める。
ほえたてるライオンは,のどを水平に伸ばし,口先をずぼめてメガホン状とし,
力いっぱい肺の空気を吐きだす。

ライオンの主食となる動物は,住んでる地域で多少の違いがある。
あるところでは主としてアフリカスイギュウが,別のところでは
シマウマやウシカモシカがその獲物となる。
しかし、彼らは地に落ちている腐肉でもいとわずに食べるし,
ブチハイエナの倒した獲物も,機会あるごとに横取りする。
また,ときには闘争のあげく,共食いすらもやりかねないほどだ。

ライオンの狩りは,単独の場合は至近距離に近づいて跳びつく。
仲間がいる場合は,二手に分かれて一方がかくれている相手の方へ獲物を追い出し,
それを待ち伏せているのがつかまえるなどの方法がとられる。
しのび寄る時は草むらから姿をみせぬように,低い姿勢で進む。
こうして獲物に接近すると,時速60〜80キロメートルの速さで跳びだして襲いかかり,
頭部をタックルしながら地面に引き倒す。

小川をジャンプするライオン。
群れを率いて水辺にやってきた雄ライオンは,重い体にもかかわらず,その跳躍力は素晴らしい。
ある観察者によると,8〜12メートルも跳んだという報告がある。
61名無虫さん:04/02/28 19:49 ID:???
:バイコフ :04/01/17 22:56 ID:???

実吉「トラvsライオン」より

「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」

みなさん、私は動物学者ではなく、動物文学者だからね。
多少、ウソがあったっていいじゃないかい。
トラがヒグマより強いとかさ。え?もうウソだってばれてる?

836 :バイコフ :04/01/17 23:13 ID:???
それでは私の代表作である「偉大なる王」を少し紹介しよう。
2chで紹介すれば、ちょっとは有名なるかな、エヘ!
何か変な人が、間違って引用しているから、私自らが正確に書きましょう。

題して「トラvsクマ どっちが強い??」

「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」
「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。
このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」

やはり、トラといえどもクマは怖いんですね〜。
62名無虫さん:04/02/28 19:49 ID:???
トラとライオンの卓越した戦闘技術@

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact4.html
トラが獲物を殺す正確な方法について、二人の目撃者の意見が今までに一致したためしはないと言う。
定まったパターンはないということである(Arjan Singh,1973)。
トラは後ろから攻撃することが多いので、普通は頚に咬みつくが、角があったり、頚が太かった場合は喉に咬みつく。
そして捻りながら獲物を投げ倒し、そのはずみで頚の骨が折れることもある。
倒れた獲物がまだ生きている時は頭を地面に押し付け窒息させる。
トラが殺した多くの動物の死骸を調べたハンターは、あまり大きくない動物、
シカなどは、頚の頭よりのところに牙の痕があり、ウシのような大型獣になると牙の痕跡は全て咽喉部にあったと言っている。
トラは状況にあわせてテクニックを変えるようだが、襲撃に当たって、今度はどの手でやってやろうかと考えるのだろうか。
63名無虫さん:04/02/28 19:50 ID:???
「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」
おやおや、偉大なる王(トラ)は発情期の牝グマの鳴き声をまねできるんですよ。すごいですね〜。

837 :バイコフ :04/01/17 23:23 ID:???

「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる

 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。
とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」
「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。
「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」

どうやらクマの得意技は悪口と唾か。あと、ダンスもうまいよ〜
64名無虫さん:04/02/28 19:50 ID:???
:バイコフ :04/01/17 23:30 ID:???

「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」

「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよい黒クマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」
黒クマをあざ笑うなんて・・・
黒クマを・・、黒クマ?
あれ?儂、ヒグマのことを書いたんじゃなかったかの〜
でも木に登っているし、ヒグマじゃなかったかの〜
なんせ、大分昔のことだから忘れてしまったわい。

でも「黒クマ」と書いてあるんだから

これは「ツ キ ノ ワ グ マ」だな。

854 :バイコフ :04/01/17 23:41 ID:???

「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」
得意の不意打ちじゃな。しかも岩場の上からとはの。

「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。
クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。
30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。

このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。
ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」

いや〜、やっぱり「ツキノワ」グマは強いな〜
不意打ちしてのどに食いついたのに、30分もかかるとは・・。やれやれ、おまけにけがまでしちゃうし、シクシク
儂が王の気持ちを代弁するとこんな感じかの〜
65名無虫さん:04/02/28 19:51 ID:???
872 :バイコフ :04/01/17 23:54 ID:???

「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。
どうして王はそんなことをしたのだろうね?
食べ物はたっぷりあるのに・・・。
イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね!
自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて!
おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。
王はなにをやりたいんだろうね?」
若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。

「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。
まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 
老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」
一丁あがりだな。

しかし、今、気がついたがこのクマは老体だったんだな。
書いた儂自身も忘れていた。
偉大なる王が不意打ちしたにもかかわらず、王にきずを負わせ、30分も抵抗したのが「老いた」ツキノワだったとは。
クマ恐るべし。
儂はヒグマとトラの強さに関しては何もいわんよ。
みんなで判断しておくれ。


883 :名無虫さん :04/01/18 00:00 ID:???

「偉大なる王」中公文庫 1989年初版 ニコライ・A・バイコフ 今村 龍夫訳より

尚、ロシア語で「黒クマ」はツキノワグマを指す。
66名無虫さん:04/02/28 19:51 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
食物、魚など(66頁)

地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。
グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。
私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。


シートン動物誌4 グリズリーの知性
ウシ殺し(70頁)
グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。
家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。
にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。
67名無虫さん:04/02/28 19:51 ID:???
クマが優勢だな
68名無虫さん:04/02/28 19:52 ID:???
http://www.asahi-net.or.jp/~ff7k-ssk/earth/animal/mammal/tiger.htm
* トラの強さ

 牛を倒すというのも相当な力が必要だろうが、
 さらにそれを咥えて柵を越え、運んでいくほどの力があるらしい。
 猫がプロレスラーを運んでいくようなものだ。
 とはいえ、こういう力はライオンも持っているだろう。
 もう一つの面で、トラの強さを物語る証言がある。
 トラは、ヒグマを殺して食べるというのだ。
 それも、食事のうちの5〜10%程度はヒグマだという報告もある。
 これこそ百獣の王と呼ぶにふさわしい。
 お隣の国にはこんな怪物がいるのだ。
 もしも、日本に渡ってきていたら、東北のマタギ(熊撃ち猟師)の人達の仕事はトラ狩りになっていたかも知れない。
 一休さんもとんちどころではなかっただろう。
69名無虫さん:04/02/28 19:52 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
ウシ殺し(71頁)

ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。
クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。
これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。
大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。
ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。
こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
子育て熱心な母グマ(89〜90頁)

森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、
(中略)
一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた
(中略)
アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。
(中略)
ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、
まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
70名無虫さん:04/02/28 19:52 ID:???
http://www001.upp.so-net.ne.jp/KingBeer/newpage23.htm
トラVSライオン

 実際の報告例の古いものは、ローマ時代までさかのぼる。コロッセオで人為的に闘わせたのだ。勝者はトラ君。予想通りでしたが心境は少々複雑ですね。他に動物園などで戦ったなど、数件報告されているようですが、互角という方もいらっしゃるようです。

 両者とも敢えて生存地域を避けているので、普通に生活していれば会い見えることは絶対にありません。ちなみに肉食哺乳類最大級はロシアにいるヒグマですが、三つ巴とはいかないようですね。何故なら、トラはヒグマをも食料にしてしまうからです。


71名無虫さん:04/02/28 19:52 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁)

クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。
(中略)
カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。


シートン動物誌4 グリズリーの知性
飼いならされたグリズリー(121頁)

彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。
(中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。
72名無虫さん:04/02/28 19:53 ID:???
http://animal.hadzuki.com/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Pantherinae/Panthera/Panthera_tigris_altaica/index3.html
トラの持つ力は強大で、180Kgもあるウシを咥えた、途中にある柵を飛び越えて300メートルも運んでいった記録があります。
また、自分よりはるかに大きいヒグマを殺す事も出来ます。

写真 『伏して隙なし』 は、富士サファリパークのウォーキング・サファリでトラゾーンを歩いたときに、
葦の藪越しに撮影したもの。葦に邪魔されてAFは全く効かずMFモードを使用しました。
監視員のおじさんから『トラほど恐ろしい動物はいませんよ』と言われながらも、肉眼で見たときには藪の影で寝ているように見えたのですが、
いざ500mm望遠で覗いてビックリ!刺すような眼差しでしっかりこちらを見据えていました。
73名無虫さん:04/02/28 19:53 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
前代未聞の経験(123〜124頁)

彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。
(中略)
ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。
男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。
クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。
午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。


シートン動物誌4 グリズリーの知性
グリズリーの心と脳(127〜129頁)

脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。
指先が十分入るほど、大きな空洞もある。
(中略)
ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。
たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。
74名無虫さん:04/02/28 19:53 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
グリズリーの心と脳(129頁)

さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、
弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。
(中略)
頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。
つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
グリズリーの心と脳(130頁)

嗅球の大きさから判断して、コヨーテをするどい嗅覚のもち主の代表としてきたが、そのコヨーテの嗅覚もグリズリーにはかなわない
(中略)
脳は後部も幅が広く運動中枢が大きいので、(中略)すなわち嗅覚と聴覚にすぐれ、運動能力が高いと判断できる。
75名無虫さん:04/02/28 19:53 ID:???
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/matagi16.htm
とにかく動物は頑丈で強い、とマス大山も言っています。
彼は猛牛とバトルして殴り殺した訳では全然ありません。
ウィリー・ウィリアムズが戦ったクマは見せ物用に飼い慣らした爪も牙もないクマで、
しかもクマにしてみれば、ちょっとじゃれあって「負けるフリをして」エサをもらう、という芸の一つでした。
国内でもよくある民間人によるクマ撃退のニュースは、ヒグマより遙かに小型で闘争心の弱いツキノワグマで、
しかも大概が極度の空腹で衰弱し、つい人里に迷い込んでしまった哀れな個体だからこそ可能なのであって、
通常条件下で闘えば当然、藤原組長の二の舞です。
ましてシベリアのヒグマを(ほぼ確実に)捕食するアムールトラの戦闘力に至っては人間の想像を遙かに絶するものがあります。
76名無虫さん:04/02/28 19:54 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(141頁)

グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。
まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。
クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。
開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。
暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。
そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。
あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。
ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。
バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。
(中略)
ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。
(中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
77名無虫さん:04/02/28 19:54 ID:???
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html
ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。

気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
78名無虫さん:04/02/28 19:54 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(142頁)

カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。
(中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。
ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。
男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(144頁)

グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。
79名無虫さん:04/02/28 19:54 ID:???
http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=hisuisya
シベリアトラは地元のベテランレンジャーでさえ出会えるのは3,4年に
一度という。成長すると体長3メートル、350kgになる極北の王者であり、
ヒグマ、ヤマネコ、イノシシ、シカ、リスなど食物連鎖の頂点に位置してい
るが、そのトラといえども無敵ではない。大規模な森林伐採、山火事などの
自然破壊、そしてなによりも密猟による乱獲で沿海州に住むトラの個体数は
近年300頭にまで減少、絶滅の危機に瀕しているのである。
80名無虫さん:04/02/28 19:55 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
力と速さ(145頁)

グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。
背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。
五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。
・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。
明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。
81名無虫さん:04/02/28 19:55 ID:???
http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/animals/05.html
ライオンは百獣の王と呼ばれますが、アジアの森の王はトラです。
ライオンはアフリカの動物ですが、古くからヨーロッパで知られ、古代ギリシャでは奴隷(どれい)と闘(たたか)わされていました。

また、戦士(せんし)が勇気(ゆうき)を示すため、ライオン狩りが行われていました。

一方のトラは、アジア最強(さいきょう)の肉食動物(にくしょくどうぶつ)として恐(おそ)れられていたと同時に、
守り神としてもあがめられてきました。

さて、どちらが強いかというと、1対1なら、おそらくトラです。
筋力(きんりょく)、瞬発力(しゅんぱつりょく)、闘争力(とうそうりょく)、いずれもトラが上です。
82名無虫さん:04/02/28 19:55 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
ライバルはいるか?(148頁)

またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。
これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。
イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。
「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。
グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。
やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。
たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。
グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。
ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。
ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」
グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。
「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。
ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。
やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。
ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。
グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。
グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
83名無虫さん:04/02/28 19:55 ID:???
小原秀雄 猛獣物語上巻P23引用

普通生物界では、獲物になる方が捕食者より小さい。
ミミズや昆虫の幼虫はモグラより小さく、カエルは小さい虫を捕食する。
哺乳類の世界では往々に逆の例が見られ、特に猛獣は、逆に大物を捕らえて食べる。
それだからこそ猛獣の名を冠むせられる。
一方ではまた、肉食獣の強大化に対抗して、草食獣も強大になった。
相互進化であり、進化の結果草食獣でも大きくて、最大の肉食獣でもなかなか獲物に出来ない種類が生じたのである。
実質的に力も強くなるが、大きく見える事で捕食者への心理的圧迫も有効らしい。
これらがゾウやサイなどである。
しかも、中には群れを成す者もある。
一説では、ゾウはスミロドンの獲物だったと言う。

たとえば、ゴリラは人間のプロレスラーや豪傑の強さを想起させ、実際に直系5センチの鉄棒をへし曲げると言うが、
雄でもヒョウに殺されてしまう事が明らかになった。
ゴリラは群れを成して深い森林に住み、しじゅうヒョウの獲物になる訳では無いけれども。
アフリカゾウの強さも、最高の体力に加えて群れの力によるものだろうし、
アフリカスイギュウやアジアのスイギュウがライオンやトラに対抗し得るとよく言われるが(一般的には獲物にされるが)
それも群れの力によると思われる場合が多い。
84名無虫さん:04/02/28 19:55 ID:???
シートン動物誌4 グリズリーの知性
仲間と似た食性(186頁)

私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。
そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。
グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。
バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。
また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。
私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。
ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
85名無虫さん:04/02/28 19:56 ID:???
[186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
 北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
 環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
 主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
 エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
 するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
 親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
 生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
 『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
  地面にたたきつけるのを見たんだ。
  その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
  骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
 わなにかかった。
 ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
 した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」

ツガの木↓
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg
→子熊でこの破壊力
86名無虫さん:04/02/28 19:56 ID:???
小原秀雄「猛獣物語」下巻P143、148引用

大型草食恐竜はもっと鈍間だった様だから、
シャチとクジラの戦いより遥かにスローモーな戦いだったろう。
恐竜は恒温で、今の爬虫類の様に変温で周りの気温が高まらないと動けないのとは違っていたとも言う。
けれども神経の働きなどから見て口が大きくて咬みつき方は似ていてもティラノサウルスのスピードはシャチより遥かに劣っていた。
恐竜の世界に人間が出てくるのは空想映画だけだが、襲われても人間は苦も無く体をかわせたに違いない。
そうなると、油断していて一咬みにされない限り、ライオンはティラノサウルスの体に飛び乗り、自由自在に咬みつき、
クジラを扱うシャチよりももっと容易く殺したに違い無い。

この他、頭が1メートルになるアンドレウサルクスがいた。
これは牙はスミロドンの様に長くはないが、口が大きな肉食獣だった。
体も大きくて、その頃いたバルキリテリウムの仲間の子を殺して食べていたのではないかと言われる。
スミロドン類よりも昔、今から数千万年前に栄えていた。
サルカストドンというのも同じぐらい大きかったがこれらも食肉類の先祖にあたるような者達だった。
トラやライオンと戦えば、やはりこうした昔の猛獣はスピードで敗れたのではないだろうか。
また知能が高い今の猛獣は格闘でも小回りが効いたに違い無い。


87名無虫さん:04/02/28 19:56 ID:???
ナショジオ2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックが
 こんな話をしてくれた。
 『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを
  何度も見たからね。
  心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分
  動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
  そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから
  非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめては
  いけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と
  話している。』
→驚異の防御力。弾丸を跳ね返す頭蓋骨!
 「『彼らはとても頭がいい』そう語る調教師のルース・ラパージ」
→やはり頭がいいようだ。

つまりナショジオ2001年7月号から分かったことは、
ヒグマは驚異の破壊力と防御力、そして高い知能を備えた
「自然界の王者」ということだ。
88名無虫さん:04/02/28 19:57 ID:???
それではこちらも新ソースをひとつ。
英国のオックスフォード大学の
Wildlife Conservation Research Unit
Department of Zoologyにいる
Dr. Nobuyuki Yamaguchi(日本人です!)
に質問しました。
山口博士は、バーバリーライオンの再生計画に
関わるなど大型ネコ類の権威のようです。
回答を要約しますと

1 シベリアトラの雄の平均的な体重は
  胃の内容物を除いて200kgぐらいだろう。
  満腹直後は240kgになるだろう。
  動物園などで飼育されている個体は
  栄養状態が良いのではるかに大きくなるもの
  もでるでしょう。

2 シベリアトラがヒグマを獲物としていることは
  事実のようだが、ヒグマがトラを殺して食べた
  ことも報告されている。
  大きなトラと大きなヒグマが戦うといったことは
  あまり起きないかもしれないが、獲物をめぐる
  争いが両者の間で起こることはあるかもしれない。

3 動物は格闘家ではありませんから、自分の力を
  試すための戦いなどはしません。
  ですからどちらが強いかは分かりません。
89名無虫さん:04/02/28 19:57 ID:???
これが博士の回答だ。
注目点は、博士が、クマに殺されて食われた
トラの報告があると断言しているところだ。
これがブロムレイのものなのか、それとも
最近の(2000年にホーノッカーグループが
目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが
少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように
安易にトラ>ヒグマとは断言していない。
大型ネコ類の専門家である博士が、両者の
強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが
圧倒的に勝っている状況ではなく力量が
接近している証ともいえる。
何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて
やりたいものだよ。
「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて
ことを実例もなしに安易には言わないということだ。
90名無虫さん:04/02/28 19:57 ID:???
ホッキョクグマの食生活
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact11.html
>アザラシを襲うとき、ホッキョクグマは氷の上を腹這いになって近付き、15m位の距離まで忍び寄ることに成功すると、猛然とダッシュして(時速40kmに達する)、
時速40km?やっぱりこんなもんなんでしょうか?
>ホッキョクグマは飢えに苛まれていることが珍しくない。そんなときには本来の雑食性を発揮して、海草さえ食べるし、ゴミ箱もあさる。
>1975年の夏にカナダ北部で調査隊のキャンプに侵入したために射殺された雄のクマは体重が180kgしかなく、その胃には海草が詰め込まれていただけだった(Ben East,1977)。
ゴミ箱と海草・・・・・
それに幾ら痩せてるからって180kgじゃ低過ぎのような。
やっぱりホッキョクグマが大きいのはただ単に太っているからなんでしょうか?
>11月にカナダのハドソン湾西岸で捕獲された成獣の雌のクマは体重が97kg(?)しかなかった。翌年8月に再び捕らえられたそのクマはなんと505kgにもなっていた(Mark Carwardine,1995)。
ギネスブックに載るような人間のデブより病的な体重の増え方。
ホッキョクグマは野生なのに飼育個体より肥満する稀少な種と言えそうですね。
>北極探検隊にとってホッキョクグマは肉と脂肪の重要な供給源だった時期がある。
>佐藤富雄氏もホッキョクグマはエスキモーにとって食料の重要な供給源だと語っている。
探検隊やエスキモーの重要な供給源って…そりゃ無いよ( ̄_ ̄)
91名無虫さん:04/02/28 19:58 ID:???
http://www.shonan-inet.or.jp/~gef20/gef/whtrust/manas.html
>パトロール用のゾウ。沼地、草が多い茂った森林を進むにはゾウが最適である。
>ゾウはゆっくり歩くが、その足は着実である。川を楽々渡り、密林では遮る枝や木を力強い鼻でなぎはらってくれる。
>また、人間は高い位置にいることになり、猛獣に襲われる心配もない。
>地上で無敵といわれるトラさえもゾウを恐れるのである。
訓練ゾウはトラを恐れ無いとある。逆にトラが恐れると。
写真のゾウは数頭のチームを組んでいるし人が乗っているから単純にゾウの方が強いと言えないかも知れないが。
トラも地上で無敵とある。訓練されたインドゾウ以外に敵はいないのだろう。
92名無虫さん:04/02/28 19:58 ID:???
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html

June, 1959. Shandui. "We went to look around. While walking,
we saw a killed baby moose in the forest opening that was still warm.
Killed probably by a tiger. She scented us and left.
And then, we saw her coming from the forest about 20-30 meters from us.
We could even see her eyes and whiskers.
We were looking at her and she was looking at us.
Nobody had a gun. She slowly turned around and left too pity for a meat
but not used to killing a man." (I. Samarkin).
The fact that tigers leave their kill is described by many hunters
and foresters. Similar cases are presented by S. Kuchurenko (1973)
and V. Zhivotchenko (1976).
Kuchurenko reasonably notes that bears in similar cases act very aggressively.

作者はロシアの学者smirnov
要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
93名無虫さん:04/02/28 19:58 ID:???
http://www.tokyo-rc.gr.jp/jts/0101_22.htm
17分半経った時に,初めて,一頭のバッファローが鳴いた。
僕には,その声は悲しみに満ちているように聞こえました。
「わたしは,これで死ぬんだ」という声に聞こえました。 
そのバッファローは,非常に元気で,それまで,3頭のライオンを振り落としていたんです。
どうして,そんなに鳴くのかなと思って,正面を見たら,そこに,大きな雄ライオンが池に入っていく。
実は,その大きな雄ライオンも,みんなと一緒に出発したと思うのですが,
頭も大きく体も大きいために足がとても遅い。それで遅れてきたのでしょう。
バッファローがみんなに囲まれているのを正面に見た途端に,目がぴかっと光って,さあっと入ってきた。
どうするのかと思って見ていましたら,池の真ん中で,バッファローの目の前で横になって寝るような形になってしまった。
バッファローは角を低くして迫ってきました。ところが,…経験深い雄ライオンでなければ考えつかない戦略…
バッファローが迫ってきた瞬間,下から飛びついて,その首に咬みついたのです。
さすがに,雄ライオンの力で,悪鬼のように荒れ狂っていた,1トンも越える大きなバッファローが,ぴたっと動かなくなってしまいました。
さらに,ライオンは池に倒れるようにしながら,柔道でいう巴投げのような要領で,でかいバッファローを投げたんです。

1tのバッファローでも雄ライオンは咬んで一瞬で無力化し、巴投げですか。
流石百獣の王。
強さの桁が違う。


94名無虫さん:04/02/28 19:58 ID:???
Smithsonian National Zoological Park
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm
In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.

スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。


http://www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html

To watch bears baited he had a special pit made and once matched a lion with a bear which was to be punished for killing a child, but the lion refused to fight and the bear had to be baited to death by dogs instead.

クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。
95名無虫さん:04/02/28 19:59 ID:???
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm
*** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)

10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
96名無虫さん:04/02/28 19:59 ID:???
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行

ライオン
ライオンは時にチーターを食う事があると言う。
ヒョウさえも殺した例があるそうだ。
ライオンの主な食べ物が肉食獣のチーターやヒョウだという事は考えられない。
しかし、ライオンは、殺そうと思えば何でも殺せるし、事実、状況によっては何でも食べているのである。
例外はゾウの成獣ぐらいだろう。
『シンバ』(ライオンのこと)の著者クッギィスベルクは
「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい」と書いている。
ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ……恐ろしい人食いにもなり兼ねない猛獣がバッタを追い回しているのは想像しただけでも面白い。
大きいけれど、やはりネコなのだ。
とはいえ、ライオンはいつもこんな小型の動物たちを食べている訳では無い。
もっぱら小さな動物達を食べているのは老いているか、病気のライオン。
健康で、たくましいライオン達は主にシマウマ、アンテロープ類、スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ、極稀にサイなどを食べているのである。


97名無虫さん:04/02/28 19:59 ID:???
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より
「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は
 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分
 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。
 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに
 再調節された状態にある。
 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの
 ほかの諸機能についてはまったく不明である。」
にも、クマの冬眠の特徴として、
1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。
  (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。)
2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。

などがあります。
また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。
また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。
これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが
直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。
脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが
呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して
100%の力を出せるとはとても考えられないな。
少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。
トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。
むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン)
になるヒグマがいることに驚きますね。
ヒグマ恐るべし。
98名無虫さん:04/02/28 20:00 ID:???

http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html
ヒグマは4ヶ月以上もの間冬ごもりをするため、夏に比べて春のクマは著しく体力、腕力が低下している。
素手にクマと戦って退散させた話、逆に深手を負わせた話などが時として記録に残っているが、これらのほとんどは春グマであったと考えられる。

http://www.yasei.com/jituzou.html
人に対する羆の襲い方は時季により2つに分けられる。
1.【2月中旬以降の冬籠もり末期】と2.【冬籠もり明け直後】は、
【立ち上がる体力がなく這ったまま←※要注意】主に歯で攻撃し易い部位をもっぱら囓る。

http://wlapwww.gov.bc.ca/wld/documents/ncgb_qa0101.pdf
(冬眠を邪魔された熊は立てないくらいにフラフラです)。

http://www.baikada-iizuna.com/iizuna/setumei/shokuniku/kuma/higuma.htm
冬眠中は水や食べ物は一切とらずに、体温や代謝率を下げ、眠りつづける。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7966/wadai-2.html
体温を低めに保ち、呼吸数は少なくしてじっとしています。
冬の間じゅう、ずっとうつらうつらと眠っているような状態

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1678/file18.html
活動していたときに比べて体温が約4度下がり、心拍数も4分の1以下にまで低下します。

http://members.jcom.home.ne.jp/take-n/5nouteitaionnryouhou.htm
  実は、32度という温度は野生動物の営みでも重要な意味を持つ温度です。熊のようのな大型哺乳類は冬眠の際、代謝が落ちても体温も下がるはずです。
北海道・登別のクマ牧場の学芸員・前田菜穂子さんが、冬眠に入るヒグマの体温を測定したことがあるという事実を突き止めました。
前田さんによれば、ヒグマの冬眠前の体温は38度で人間よりもやや高めです。何頭かで実験を試みましたが、体温が一番下がったときで32度だったといいます。
99名無虫さん:04/02/28 20:00 ID:???
面白いソースを紹介しよう。
巨大動物図鑑のライオン対アフリカゾウで、
雌のアフリカゾウが重傷を負った例があるが、
これはなんと一対一の戦いだそうだ。
それを襲ったのが雄ライオンか雌ライオンかは不明。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat8.html

ライオンの強さは凄まじいなw
100名無虫さん:04/02/28 20:00 ID:???
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html
この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」
とダンが話してくれました

ベア・アタックスT
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30728332
70〜72頁から抜粋

 最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
 血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
 相当なものであったと言える)。
 ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
 からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
 襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
 うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
 が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
 仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。

補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html

中でも、アメリカの高級ライフルメーカーのウェザビー社は、市販ライフル弾薬最強と言われる.460ウェザビー・マグナムを筆頭に、数多くのマグナム・ライフル弾薬と、それを使用するボルト・アクション・ライフルを世に送り出しています。
 ただ、どの弾薬も必要以上に高威力過ぎるきらいがあり、銃自体も高腔圧故に銃身の命数が短く、また高腔圧対策としてフリーボア(*)を設けているため命中精度に難があるという弊害を持っています。
101名無虫さん:04/02/28 20:01 ID:???
http://ime.nu/homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm
21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って    
様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。

ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。
心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。
1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』」
102名無虫さん:04/02/28 20:01 ID:???
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html
しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。

1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。

↑猛獣物語によると、これは1.5tの大物のクロサイ。
サイの首と足を咬み折る攻撃力の前でヒグマの防御力が何だって?(笑)
103名無虫さん:04/02/28 20:01 ID:???
トラ、ライオンVSヒグマ(グリズリー)  敗者が冬眠中以外。

冬眠中のクマの状態http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=23

ヒグマ○-●ライオン アメリカでのピットファイト←巨大動物図鑑から ブレランド教授が詳細不明とした例
ヒグマ○-●ライオン アメリカでのピットファイト←ブレランド教授が詳細を確認した例。ヒグマが幸運だった模様
ヒグマ○-●ライオン アメリカでのピットファイト←タイガーテリトリーから
ヒグマ○-●ライオン メキシコでのピットファイト  
ヒグマ○-●トラ   猛獣ショーでの事故。トラが先制攻撃←「Where the Grizzly Walks↓」より http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1076558955/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
ヒグマ○-●トラ   ビクトル博士の報告
ヒグマ○-●トラ   ビクトル博士の報告←猟師に殺される。
ヒグマ○-●トラ   ホーノッカーが確認した方の例
ヒグマ○-●トラ   ホーノッカーの調査グループによって野生下で観測した方の例   
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie↓」より
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743220811/qid=1076558979/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●ライオン イギリスでのピットファイト←「The Tower Menagerie」より
ヒグマ○-●トラ   冬眠中に撃退 ブロムレイが調査
ヒグマ○-●トラ   冬眠中に撃退 ブロムレイが調査
104名無虫さん:04/02/28 20:01 ID:???
トラとヒグマの対戦結果の例を報告致します

トラ○―●ヒグマ ヒグマの中でも獣王トプトイギンと呼ばれる大物が殺された
トラ○―●ヒグマ 雌のトラによって170kgのヒグマが食い殺された
トラ○―●ヒグマ 取っ組み合った末ヒグマ敗北。プルツェワルスキーがハンターから聞いた話
トラ○―●ヒグマ カプラノフが目撃
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ やや大きめのトラがほぼ同体重のヒグマを無力の塊の如く殺す、バイコフが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ ブロムレイが観測
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
105名無虫さん:04/02/28 20:02 ID:???
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html
シアトルタイムス
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」

http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php

They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
106名無虫さん:04/02/28 20:02 ID:???
トラ○―●ヒグマ エイブラモフが観測
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 多数のハンターが見た例
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ 5tigerの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
トラ○―●ヒグマ シャラーの調査
107名無虫さん:04/02/28 20:02 ID:???
ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm

The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years
old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured
the strength of a bear's arms, jaws or claws.

There are Japanese bear biologists on Hokkaido. Here is one you can
contact:

Dr. Hifimi Tsuruga
Nature Conservation Dept
Hokkaido Institute of Environmental Sciences
Hashimoto-cho 72-1, Esashi-cho, Hokkaido 043-0044
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
108名無虫さん:04/02/28 20:02 ID:???
トラ○―●ヒグマ 202kgの雄トラが自分より巨大なヒグマを殺す。Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ 202kgの雄トラが自分より巨大なヒグマを殺し1.6km引き摺る。Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ Siberian Tiger Projectが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
トラ○―●ヒグマ ユージンが観測
109名無虫さん:04/02/28 20:03 ID:???
http://www.beartrust.org/wildbear.cfm
Grizzlies can sprint as fast as 35 miles per hour and climb trees

http://www.omnishift.net/BearBrown.html.
Grizzlies can sprint as fast as 35 miles per hour, but can not climb trees.

http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/grizzlyback.html
Although it is often said that grizzly bears can't climb trees, this is not entirely true.
Stories that bears cannot swim or run downhill are also incorrect.
Although they may appear to be lumbering slowpokes, they can swim the fast,
cold waters of the Yellowstone River and sprint at up to 35 miles an hour for short distances!

http://www.southeastaviation.com/links.html
Alaskan Grizzly Bear (brown bear) - males weigh an average of 800 pounds,
are nine feet tall and can sprint 35 miles per hour and climb trees.
↑アラスカヒグマ時速35マイルで走る。

http://www.shannontech.com/ParkVision/Glacier/Glacier.html.
Adult grizzlies usually weigh between 400 and 600 pounds, but despite their size can sprint up to 35 mile per hour
110名無虫さん:04/02/28 20:03 ID:???
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1

1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear

1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear

雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。

http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html

「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」

http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著

49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
111名無虫さん:04/02/28 20:04 ID:???
トラとライオンの卓越した戦闘技術A

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat6.html
コーベットによるとスイギュウと正面から相対したトラは、
猛烈な勢いで左から突っ込むと見せかけて相手の角をはずし、
すぐに身を翻して右から襲いかかった。
そしてもつれ合って倒れ、トラはスイギュウにのしかかって咽に食いついていた。
この間両者は一言も発しなかった。
112名無虫さん:04/02/28 20:04 ID:???
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html
トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
 見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
[email protected]
University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park
113名無虫さん:04/02/28 20:04 ID:???
トラとライオンの卓越した戦闘技術B

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat9.html
ビーティ(1965)によれば“Sultan the First”という名のライオンは
まるで老練なボクサーのようなフェイントを見せてトラにバランスを失わせてから、
効果的な攻撃を加えて次々と何頭ものトラを打ちまかした。

このケースではトラは両前足でライオンを捕らえて転がし、牙と後足の爪でライオンを引き裂いたという。
またトラはたてがみに守られたライオンの喉を敢えて攻撃しようとはしなかった。
114名無虫さん:04/02/28 20:05 ID:???
ヒグマがタイガの主人です。
http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html

Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.

Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
115名無虫さん:04/02/28 20:05 ID:???
ロシアのヒグマは脚が速いそうです。
http://www.russian.net/russianfolklore2.htm

The Siberian Tiger is the largest tiger in the world and lives in solitude in the forests and mountains of the far eastern Ussuri region.
The common brown bear a national symbol of Russia, lives in the mountains and forests of the entire country from Europe to Siberia, and in the mountains of the far eastern Ussuri region.
Such large creatures can sustain themselves in semi-hibernation throughout the winter on the fruits and berries of the forests; on fish; and even on deer, for they can cover short distances at enormous speed.
116名無虫さん:04/02/28 20:05 ID:???
117名無虫さん:04/02/28 20:06 ID:???
野生生物リハビリテーション・センターの人たちは、雌トラが雌ヒグマに殺されるのは当然と考えているようです。
http://english.pravda.ru/society/2001/11/09/20549.html
Environmentalists are searching for a female tiger called Troya, which was released from a wildlife rehabilitation centre. The tiger disappeared without trace in the Far Eastern taiga.
Three months ago, Russian and American experts launched a unique experiment in Russia's Far East.
Two young female tigers, Troya and Pakhomovna, were released from the Wildlife Rehabilitation Centre Utes,
at the foothills of the Sikhote-Alin Range in the Khabarovsk Region, following a lengthy treatment.
Special radio-collars, which transfer information via a satellite to a radio centre, were attached to the two animals.
However, soon the radio centre stopped receiving signals from Troya's collar.
The ecologists organised helicopter rides over the taiga and hunting experts and rangers combed the area, from where the last signals were received, but no trace of the tiger has been found.
Board Chairman of the Regional Wildlife Foundation and Doctor of Biology Alexander Kulikov told RIA Novosti that "most probably, Troya has become yet another victim of poachers."
"Even if the tiger died in a fight with another stronger animal, e.g. a female brown bear, the collar would have shown where she died,"
Mr. Kulikov said.
118名無虫さん:04/02/28 20:06 ID:???
数々の情報を総合し、
動物の強さのスペシャリスト小原秀雄氏の
【最新】の【明言】を尊重し作成

☆雄の成獣同士(ブチハイエナは雌)が陸で一対一で戦った時の結論

S トラ ライオン ゾウ ライガー
A サイ

━━━━越えられない壁━━━━

B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ バンテン 闘牛 ホッキョクグマ セイウチ バイソン
C ジャガー イリエワニ ナイルワニ エランド シャイア馬 ゾウアザラシ
D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ
E ユキヒョウ ブチハイエナ ワピチ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ ウォーターバック
F 人間最強格闘家 チーター オオアリクイ ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
119名無虫さん:04/02/28 20:06 ID:???
>>116

涙ぐましいな
120名無虫さん:04/02/28 20:06 ID:???
開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。

http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html

His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。

http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html
牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑
121名無虫さん:04/02/28 20:07 ID:???
「where the grizzly walks」第7章

The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid%3D1062485629/br%3D1-2/ref%3Dbr%5Flf%5Ffb%5F1/250-0491214-8306654
122名無虫さん:04/02/28 20:07 ID:???
【チャールズ・マクドゥーガル 滅びゆく森の王者 1977年(邦訳版は1982年)】
インドサイの子どもはそうしばしば殺されることはなく−4年半で3件が
知られているだけ− 食物源としてはあまり重要な意味を持っていない。
だが、殺される場合には、かなり大きな子も殺される。
ちなみに、私が一番最近目にした死骸は、トラたち−オスとメスの2頭が−
たらふく食う前には優に450kgの重量があったと思われる。

同書p168
・オスの子どもはメスに比べて早く独立するため、死亡率はこの危険な移行
期間ではメスに比べて確実に高い。
・成獣になりかかったオスが、ガウアのメスを攻撃して逆に殺された例を
サンダーソンは述べている。イノシシが成熟しきったトラを、そのカミソリの
ような鋭利な牙で内蔵をえぐってしばしば殺してしまうことはよく知られている。
123名無虫さん:04/02/28 20:08 ID:???
そしてそのバイコフが言っている事。A

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。
124名無虫さん:04/02/28 20:08 ID:???
サンカラ氏の有名な本「タイガー」から
トラ対スイギュウ
「1969年、アッサム州のマナス保護区で。1頭のトラが
 オスのスイギュウと交戦し、一晩中戦った末、翌朝両方とも
 死んでいたことがある。」
 
トラ対ゾウ
「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ
 (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。
 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを
 待ち伏せする。
 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。
 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを
 書いている。
 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと
 いう方法を用いている。
 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される
 結果となる。」
125名無虫さん:04/02/28 20:08 ID:???
ソースは「tiger」
エッソ石油が1998年に発行(非売品)
総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり)
監修  伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授)
その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義  上野動物園 大塚 和夫
資料提供・アドバイスなど
サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館
国際保護連合キャットスペシャリストグループなど

3分冊あるが、その2巻目から
「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。
 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、
 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで
 報告されています。」

トラ対ワニ
「トラの殺した獲物を食べようとしたワニが、トラにかみ殺された
 という記録も残っています。
 逆に、ワニにかまれて殺されたトラについての記録もあります。」
あれっ?バカネコの主張では、ワニにやられたトラはいないんじゃ
なかったのかな。、また恥をかきましたね。

トラ対ヘビ
「ニシキヘビとトラが戦い、その結果両方とも死んだという記録、ニシキヘビが
 1歳の子トラに巻きつき、飲み込むのに一晩かかったという観察記録などが残っています。
 また、コブラに出会ったトラは、恐怖のあまり、ただうなったりハーッという
 声を出すだけだといわれています。
 トラは本能で、かまれたら死ぬということを知っているので、通常は大ヘビや
 コブラを避けています。」
126名無虫さん:04/02/28 20:08 ID:???
そしてそのバイコフが言ってる事。B

The powerful blow of this animal's paw is unusually strong.
In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush.
By one jump it threw down the horse of the first sledge.
The horse sprang up again and rushed forward.
This left the tiger's hind legs on the ground.
Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw,
and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae.
All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow,
begging the terrible king of the mountain taiga for mercy.
この動物の前肢は異常に強い。
1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。
1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。
馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。
虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、
虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。
また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。
この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて
A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。
this blood-thirsty king
この残忍な王


127名無虫さん:04/02/28 20:08 ID:???
http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html
「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ

るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK

O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、

闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT

KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ

のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」
128名無虫さん:04/02/28 20:09 ID:???
Alaska Bear Tales↓から
http://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm

"A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
A grizzly can crack a steer's neck with one swing...Match two tons of grizzlies against two tons of elephant- then dig a hole to bury your elephant in."
(Fred Mansell as told to Ed Green, "The Unknown Quantity," The Alaska Sportsman, August 1938)

"Alders the size of a man's legs were broken and scattered about and the ground was torn up as if by a huge machine.
The bear and Pete were lying a few yards apart, both covered in gore.
Pete's rifle was broken in half..."
(The late Alf Madsen, Master Guide, "What Caliber for the Kodiak?", The Alaska Sportsman, September 1957)
129名無虫さん:04/02/28 20:10 ID:???
結論はこれ。


1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される
2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。
3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている
4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。
5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので)
  は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、
  小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。
6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力
  でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。
7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる
8.ジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く、アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。
130名無虫さん:04/02/28 20:10 ID:???
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html
59頁
is generally found quite enough to cure him of such folly.

The-plain truth is, that the grizzly is much better entitled to the title
of King of Beasts than the lion. He fears neither man nor beast, and,
instead of waiting to be attacked, will, if hungry or in any way out of
humor, invariably become the attacking party whatever the odds against
him. A lucky shot penetrating the heart, breaking the vertebra, or
entering the brain, will sometimes cause almost instant death; but in
ninety-nine cases out of a hundred the first shot only enrages and
infuriates him, and renders him the most dangerous animal on earth to fall
into the clutches of

65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat
131名無虫さん:04/02/28 20:11 ID:???
9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。
10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを
  単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した
11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。
12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。
13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る
14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。
15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。
16.ヒグマは動体視力が悪く臆病で、アラスカヒグマでさえ馬に何度も惨敗した歴史を持つ。

以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。
132名無虫さん:04/02/28 20:11 ID:???
☆ネコ派のソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言
巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物団体
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。
CNN=世界的な報道機関
MEG=これも世界的に有名
現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
133名無虫さん:04/02/28 20:11 ID:???
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm

Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).

トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)


http://members.fortunecity.com/tiger_grrl/faq.html

Q:Do tigers have any natural enemies?
A:Tigers have been known to be killed by packs of wild dogs.
  Tigers and bears tend to steer clear of each other unless provoked

Q:トラには天敵はいますか?
A:トラがドールの群れに殺されることは知られるところです。
  トラとクマは興奮しない限り互いを避ける傾向にあります。

http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf
季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
Table2参照。
134名無虫さん:04/02/28 20:12 ID:???
★クマ派のソース
Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌
タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
匿名掲示板=もうアホかとw
コンプトン百科事典=お〜よちよちw
北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw
135名無虫さん:04/02/28 20:12 ID:???
「虎が消える日」リチャード・アイヴィズ著http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30465460
29〜31頁
「そう、ずいぶん昔----二十五年もまえのことだ。虎狩りに出かけたときだったよ。
デリーから何人か客を連れて来て、ここからそう遠くないところにキャンプを張った。
翌朝、虎を狩りに出かけたんだが、私が乗った象には象使いと私のふたりしか乗っていなかった。
(中略)
右手から勢子の一団がやって来るのが聞こえたんだ。私はライフルを構えたが、まだ勢子とのあいだに距離があるように思えた。
だから、茂みの中から突然虎が目のまえに現れたときには、ちゃんと撃てる態勢になっていなかった。
虎のほうはひるみもせずに、まっすぐこっちへ向かってきて、私がライフルの銃口を向けるより素早く空を切った。
そして、象の首の上に乗っかったんだが、象使いのすぐ目のまえさ!
ぎょっとした象使いは脇から転げ落ち、象の上には私ひとりが残された。もう、すぐそこに虎の口があったよ! 
そのとき、私が身動きするより先に、象が思い切り頭を下げた。
私は投げ出され、文字どおり頭からまっさかさまに地面に落ち、あおむけに伸びてしまった。
しばらく気を失ってたんじゃないかな。目を開けて、どうにかしなきゃと考えてたのを覚えてるからね。
でもどうしようもなかったけど。
ようやく、意識がはっきりしてくると、ライフルがなくなっているのに気がついた。
たぶん、投げ出されたときに茂みかどこかに落ちたのだろう。
虎は数インチしか離れていないところで、うなったり、痛みになき声を上げたりしていた。
象に地面に押しつけられてもがいていたんだ。象は額を押しつけて虎をつぶそうとしていた。
虎のほうは爪をたてて、ひっかこうとし必死だった。
後ろ足で砂や葉っぱや土を蹴り上げながらね。」
136名無虫さん:04/02/28 20:13 ID:???
「ようやく、こいつは逃げ出したほうがよさそうだと気づいた。それで、やっとの思いで立ち上がると、抜き足差し足そこを離れたよ」
「象はどうした?」
「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」
「どのぐらいかかって?」
「さあね。その場に残って見ていたわけじゃないから」
「象は死ななかったのかい?」
「ああ、しかし、深い痛手を負った。虎に片目をえぐりとられたんだ。かわいそうな象は一ヵ月ほどひどく苦しんだ末に死んでしまった」
(中略)
やがてアマーが私のほうに顔を向け、遠い目をして言った。
「不思議なものだな、人間の記憶ってのは」
「何だって?」
「ものすごいうなり声を上げながら虎と象が格闘しているそばで地面に伸びているときに、音が聞こえたんだ。それも連続してね。あれだけは忘れられない」
「どんな音だった?」
「棒をふたつに折るときみたいな音さ」
「何の音だったんだい?」
「さっきも言ったが、象は頭で虎を地面に押しつけていた」
「だから?」
「それは虎の肋骨が一本ずつ折れる音だったんだよ」
137名無虫さん:04/02/28 20:13 ID:???
http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf
季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
Table2参照。

http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22

There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.

大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)

http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm

In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。

Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
138トラも大変ですね。:04/02/28 20:17 ID:???
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。

http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです

http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html

要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
139名無虫さん:04/02/28 20:18 ID:???
平凡社の動物大百科より

肉食獣同士の争いに最も重要な咬みつき。
その破壊力を決める牙。
グリズリーは基本3cm
トラは基本7cm
140名無虫さん:04/02/28 20:19 ID:???
結論はこれ。

1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される
2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの能率を上げる為、決して勝てないからではない。
3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている
4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。
5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので)
  は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、ユージン、エイブラモフ、アッテンボロー、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、
  小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、羽仁進、これだけいる。
6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力
  でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。
7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる
141名無虫さん:04/02/28 20:20 ID:???
結論 一般向け 最新のアムールトラ研究の成果がこれです。
アムールトラはヒグマを食べますが、スミソニアン国立動物公園によるとそれは滅多に起きない事です。
参考文献http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm
実際、襲われるクマは冬眠中のクマか、子熊に限られます。
参考文献 http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21
また、トラが冬眠中のクマを襲っても撃退される事が度々あります。
参考文献 http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php
     http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
成獣の雄トラのみが雌ヒグマを追い払う事は出来るとからです。
参考文献 http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21
あのバイコフは大きなトラなら同体重のクマを不意打ちで捕らえられると記録しています。
参考文献http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
またヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取る事が可能です。
参考文献 http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
参考文献 american naturalist magazine
参照   http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
しかし、グリズリーとアフリカライオンが闘技場で戦った10以上の記録は、すべてグリズリーの圧勝です。
参考文献 http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html
       http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html
       http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
       http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html
The Tower Menagerie
またアメリカ、サウスダコタ州で不運なトラがグリズリーに襲い掛かり返り討ちにされました。
参考文献 where the grizzly walks(アマゾンで購入可能)
142名無虫さん:04/02/28 20:21 ID:???
結論 ネコヲタ向け
最新のアムールトラ研究の成果がこれです。
ソースは、トラ最高のサイト5タイガース、ネコ派も推薦するチグリスファンド、
2003年のソースも載せている超人気の正に最強サイト巨大動物図鑑、シアトル2大紙の1つシアトルタイムス、
数々の賞に輝いた全米図書館協会推薦図書コンプトン百科事典、アムールトラの権威ユージン・ビクトル博士、
ビクトル博士と現地でアムールトラの研究を行ったホーノッカー野生生物研究所、スミソニアン国立動物公園、偉大なバイコフとまさに最強のソースの集大成です。
アムールトラはヒグマを食べますが、スミソニアン国立動物公園によるとそれは滅多に起きない事です。

参考文献http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm

アムールトラはヒグマを食べますが、襲われるクマは冬眠中のクマか、子熊に限られます。
参考文献 http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21
また、トラが冬眠中のクマを襲っても撃退される事が度々あります。
参考文献 http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
     http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php
あのバイコフは大きなトラなら同体重のクマを不意打ちで捕らえられると記録しています。
参考文献http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
また、成獣の雄トラのみが雌ヒグマを追い払う事は出来るからです。
参考文献 http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21
近年の調査でヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取る事が可能である事がわかってきました。
参考文献 http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
また、ヒグマに殺された成獣の雄のトラも記録されています。
参考文献 http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
実際、グリズリーとアフリカライオンが闘技場で戦った記録では、グリズリーの圧勝でした。
参考文献   http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
       http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.htm
143名無虫さん:04/02/28 20:23 ID:???
☆ネコ派のソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言
巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物団体
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。
CNN=世界的な報道機関
MEG=これも世界的に有名
現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
144名無虫さん:04/02/28 20:23 ID:???
★クマ派のソース
Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌
タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
匿名掲示板=もうアホかとw
コンプトン百科事典=お〜よちよちw
北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw
145名無虫さん:04/02/28 20:25 ID:???
★クマ派のソースは、トラ最高のサイト5タイガース、ネコ派も推薦するチグリスファンド、
2003年のソースも載せている超人気の正に最強サイト巨大動物図鑑、シアトル2大紙の1つシアトルタイムス、
数々の賞に輝いた全米図書館協会推薦図書コンプトン百科事典、アムールトラの権威ユージン・ビクトル博士、
ビクトル博士と現地でアムールトラの研究を行ったホーノッカー野生生物研究所、スミソニアン国立動物公園、偉大なバイコフとまさに最強のソースの集大成です。
146名無虫さん:04/02/28 20:26 ID:???
クマ派のソースの方が学術的だな
147名無虫さん:04/02/28 20:34 ID:???
>>145
馬鹿ですか
アムールトラの権威ユージン・ビクトル博士はネコ派の味方
シベリアンタイガーが地球最強の猛獣と名言しているのだからなw
★クマ派のソース
Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌
タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる
アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、
どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw
匿名掲示板=もうアホかとw
コンプトン百科事典=お〜よちよちw
北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw
148名無虫さん:04/02/28 20:47 ID:???
149名無虫さん:04/02/28 20:48 ID:???
http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm
Thus the tiger is more to be dreaded than the lion.
The latter often forgets that he is the sovereign, or the strongest of all animals.
したがって、虎はライオンより借金が多い。
後者は、彼が債務者であることを、すべての取引の中でしばしば忘れます。
MEG
http://www.mentorexpertise.com/eng_kingp1.html
is the lion,
the strongest of all carnivores and India's first national animal.
ライオン、すべての野球選手の中で最も内野ゴロが多い。
しかしバントでときどき得点に国際貢献をします。
http://www.birdnature.com/sep1901/tiger.html
Next to the lion it is the strongest and most ferocious of carnivorous animals,
ライオンの隣りに君臨し、最も強く、そして最も酷い性質を持つのは星野監督です。
150名無虫さん:04/02/28 20:49 ID:???
http://www.root-pictures.com/greatking/tiger.html
「偉大なる王」とは

アジア特産のトラの中に、体長が4メートルを超す北アムールトラ(シペリアトラ)がいる、
また、その種族の中には、額に「王」、顎に「大」の二文字を持つ、地上最大・最強の特殊な家系のトラがいる。
これが原生林の猟師達の畏れ敬う「偉大なる王」というトラである。
彼は北アムール流域から長白山脈に広大なテリトリーを持ち、森林や川、沼、泉などの水辺に住み、昼は洞穴に潜み、
タ方から外に出て、いろいろな獣や鳥を補らえて食べる、水泳や木登りも巧みである。
現在、トラの獲物の草食獣が減少しているうえに、森林開発などで住居を追われ、絶滅の危機こさらされていると伝えられる。
151名無虫さん:04/02/28 20:50 ID:???
ネコ科最大のトラは5tの雄インドゾウより強いが
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat7.html
クマ科最大のホッキョクグマは1tのセイウチより弱い
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat15.html

これだけでどっちが強いか馬鹿でも解りそうな物だが。
152名無虫さん:04/02/28 20:51 ID:???
http://www.5tigers.org/trouble/ConservationOrganizations/HWI/hwi_rep3.htm
FOOD HABITS

We located 37 kills made by six marked and an unknown number of unmarked tigers between 1 July,
1997 and 31 May, 1998. Sixty-two percent were elk, 19 percent were boar,
and 19 percent included a variety of species such as badger, brown bear, dog,
and a tiger that was killed by a truck and eaten by Tiger 16.

1997〜1998年の記録。
シベリアトラの食物の内62%がヘラジカ。
19%がイノシシ。
残りの19%がヒグマ、アナグマ、犬。
153名無虫さん:04/02/28 20:52 ID:???
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html
それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。


2頭がかりでアラスカのlarge brown bear が馬にコテンパンかよ(笑)
しかも度々あったらしいし。
終了。
154名無虫さん:04/02/28 20:53 ID:???
自称非ネコオタはもう止めたのか?
155名無虫さん:04/02/28 20:55 ID:???
いい加減ソース集めたサイトでも立てろよ。
ソース貼り付けで100レスオーバーなんていつまでやってる気だ。

まったく串ネコはバカだな。
156名無虫さん:04/02/28 20:56 ID:???
読売新聞のテキスト。

http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html
ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。

気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
157名無虫さん:04/02/28 20:57 ID:???
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
>トラとヒグマが戦った例がある。
>丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
あらあら(笑)。ヒグマちゃんトラちゃんにブッ殺されちゃった♪
>ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
うひゃあーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
170kgのヒグマ雄トラの3分の1の強さしかない平均130kgぐらいの雌トラに簡単に虐殺されちゃったよ!!(プゲラ
>ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
>1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
トラはヒグマの天敵だってよ!!
ネズミにネコ!ハブにマングース!みたいにヒグマにトラ!だよ!!( ´,_ゝ`) プッ
トラに八つ裂きにされるヒグマたん可哀相(プ
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
春夏秋冬ヒグマはトラに殺されっぱなし!!(≧▽≦)
熊って虎の糞になる為だけに生まれてきた動物かよ(藁
>大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
こともある、かよw普段は大きな雄のヒグマもブッ殺されまくりってこった♪☆
>1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ぶひゃひゃ。ヒグマ15頭以上も殺されてやんの!!!(大爆笑)
>ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。
>トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強い。
だってさ(笑)人の世界も猛獣の世界も頭って大事なんだね。
158名無虫さん:04/02/28 20:58 ID:???
http://www.h5.dion.ne.jp/~zoo_net/animal/tiger_column2.htm
■トラとライオンはどっちが強い?
肉食動物で1位2位を争うのが、トラとライオンです。
体の大きさでは、トラの方が大きいです。
ライオンの方がかむ力が強いそうです。 いったい、トラとライオンのどちらが強いのでしょうか・・・


ホッキョクグマも、肉食動物なのにね。
159名無虫さん:04/02/28 21:02 ID:???
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
>Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は
>トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、
>発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。
>彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。
>そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った

好んでヒグマを捕食し、自分より大きなヒグマを殺し1.6km引き摺っていく
雄トラってどうよ(笑)

これが現代におけるトラとヒグマの普通の関係なんですね。

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/othermam/aurochs.html
>更新世の百獣の王、ホラアナライオンがオーロックスを獲物にしていたことは想像に難くない。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
>最強の肉食獣であったホラアナライオンでも

やっぱり更新世の百獣の王、最強の肉食獣はホラアナライオンだったのですね。
ホラアナグマやショートフェイスベアを出しぬいて。
160名無虫さん:04/02/28 21:04 ID:???
ネコ派の完全勝利ですね^^
161名無虫さん:04/02/28 21:16 ID:???
ネコヲタは完全なバカですね^^
162名無虫さん:04/02/28 21:22 ID:BNBZ9+dV
結論
大きいヒグマ>トラ>小さいヒグマ
という事か。
163名無虫さん:04/02/28 21:34 ID:???
>>162
同意
164名無虫さん:04/02/28 21:36 ID:???
というかそもそもがそこからスタートで
どのくらいの体格差ならヒグマが勝つかを
議論していたのに、馬鹿なネコヲタが
入ってきて、ヒグマはトラのエサにすぎないとか
最大級のヒグマでもトラに勝てないとか
根拠のない妄想をふりまくからおかしなことになる。
165前スレでバカ発見:04/02/28 21:40 ID:???
840 :名無虫さん :04/02/28 14:18 ID:C/R9dImA
>>834
それはどうでしょう
氏がそのような結論ならこの様なランク分けはしないでしょうね。
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク
1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体

なんという愚か者だろう。土下ネコのいうことをまともに信じるとは
小学生以下の国語力だな。
加藤氏の本のランキングにはそもそもヒグマもホッキョクグマも
入っていない。
土下ネコが自分の妄想で勝手に付け加えただけ。
読んでてそんなことも分からないのか、ID:C/R9dImAよ。
166クマはトラの敵:04/02/28 21:59 ID:???
http://www.edu.pe.ca/southernkings/tiger.htm
The tiger has few enemies; besides humans,
they are large buffaloes, elephants and bears.
Its defence against other animals that may attack
are its large claws and very powerful teeth.
Tigers are excellent swimmers and climbers,
which saves them from floods and other disasters,
as well as protect them from their enemies.
The tiger is a very cautious animal;
it doesn't like to hunt elephants or larger animals
than itself, unless it is very hungry,
or if its cubs or itself were attacked.

トラには敵はほとんどいない。人間を除けば大きなバッファロー、
ゾウ、そしてクマだ。攻撃に対する防御は巨大な爪と強力な牙だ。
トラは泳ぎは非常に上手で木登りもうまく、そのことが洪水や
他の災害同様敵から身を守るのに役立っている。
トラは非常に注意深い動物で、ゾウや自分より大きい動物を狩ろうとはしないが、
とても空腹だったり子どもや自分自身が攻撃された時は別だ。
167名無虫さん:04/02/28 22:02 ID:???
先に前スレ使いきれよ糞共
168名無虫さん:04/02/28 22:04 ID:???
>>161
バカデブはお前以外の何者でもないw

>>162-164
よう負け犬w
早速、遠吠えかw
当然ながらトラ>>>>>>大きいヒグマ>>>小さいヒグマだよ
>>159を読め、阿呆め(笑)

>>165
馬鹿はお前だよ。

2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より
「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が
 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも
 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」

この事から加藤氏の結論はトラ>>>>>>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々。

残念だなカスクマちゃん(笑)
169名無虫さん:04/02/28 22:08 ID:???
大きなクマばかり選り好んでぶっ殺しちゃうトラはすげーな。
所詮は植物9割食ってる,視力悪い臆病な動物だなw
170名無虫さん:04/02/28 22:11 ID:???
ヒグマちゃん大物でも食われまくりって事でつね。
冬眠中以外にもw
もうダメダメだなクマは(笑)
171名無虫さん:04/02/28 22:12 ID:???
良識派を演じて相当ストレス溜まったようだなw
172名無虫さん:04/02/28 22:17 ID:???
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より
アホ。そのすぐ後にこう書いている。
「もっともヒグマ・スイギュウ・サイ・ゾウの成獣ともなると
 その反撃力も強く、トラの方が負傷したり殺される恐れもあり
 通常は狩りの対象としては避けているようである。」
173名無虫さん:04/02/28 22:19 ID:???
トリニトロンが得た情報では、加藤氏はトラは大きなヒグマを
避けると考えているようだな。
捕食者が避ける=クマにかなわないと知っている。
174名無虫さん:04/02/28 22:20 ID:???
バカネコは死ななきゃ直らないと。
175名無虫さん:04/02/28 22:23 ID:???
>>167
お言葉ですが、前スレは既に書き込む不能になってます。
あんたやってみれば?他人を糞呼ばわりするぐらいだから
できるだろwww
176名無虫さん:04/02/28 22:39 ID:BNBZ9+dV
トラちゃん獲物取られれまくりって事でつね。
ヒグマにw
もうダメダメだなトラは(笑)
177名無虫さん:04/02/28 22:52 ID:BNBZ9+dV
トラが倒せるのは、馬と鹿がいいとこだな。
178名無虫さん:04/02/28 22:53 ID:vWw68U6D
前スレ、今見たけどバカヲタが発狂してるみたいねぇ。
相変わらず要点からが逃げてばっかだしw
ネコ派の同志の人、お疲れ様。
馬鹿の相手疲れるでしょう。
179名無虫さん:04/02/28 22:55 ID:vWw68U6D
さて、要点纏めるよ。
バカヲタが反論出来なくて逃げ回っている事w

バカヲタソース

ヒグマの体重誇張したり引用元一切明かさない超大嘘デタラメサイトタイガーテリトリーとか
ヒグマの体重を誇張しピューマがジャガーより強いと抜かすシートンや
超大昔の不公平な作為もあった可能性の高い例をいつまでも持ち出したり
匿名掲示板のネタ書き込みを真に受けたり北朝鮮のプロパガンダをソースとしたり。

5タイガースは、トラの食物の19%の内ヒグマが含まれると言っていたり
参照の通りネコ派のソース。
ベンガルトラが平均220kgという発言もしているしな。
別の調査ではクマ全体でトラ捕食の内3.5%と述べたが、いずれにせよクマはトラの餌という意見。
ヒグマがトラの獲物を奪う所も観測したらしいが偶々獲物を奪えただけで強いという事にはならないし
その奪えたトラの性別年齢大きさ不明。
チグリスは、成獣ヒグマが冬眠中に襲われると言っているだけでヒグマが強いとは一言も言っていない。
トラが冬眠中を襲うのは狩りの安全性と能率を上げる為であり、勝てないからではない。
そして雌ヒグマの雄トラへの恐れ様は同種のヒグマ雄への恐れを遥かに凌駕している。

バカヲタのソースは全て論破されています(笑)
180名無虫さん:04/02/28 22:56 ID:vWw68U6D
ネコ派ソース

体重を的確に述べ引用元も明かす超人気有名優良サイト巨大動物図鑑
世界的な動物学者、シャラー、アッテンボロー、
フィールドワークのプロフェッショナル、バイコフ、ユージン、ラファエル、グッドリッチ、ロシアのハンター兼生物学者、畑氏
日本の動物学の権威小原氏、今泉氏。
更に他圧倒的多数の虎を最強の猛獣、最強の肉食獣、最強の動物と述べるサイトや著者や番組。

全て>>179の様に論破出来ない物です。
181名無虫さん:04/02/28 22:57 ID:vWw68U6D
そしてセイウチw

ホッキョクグマは牙も咬む力もトラより弱い。
平均で言えば頭骨もトラより小さい。
そして爪もトラと同じぐらいの長さであり、鋭さも無い為明らかに攻撃力は【弱い】。
その証拠として1t程度の四肢が無い脂肪だらけのセイウチにほとんど攻撃が通用しない。
一例だけホッキョクグマが雄セイウチを殺すのはグリーンピースが目撃したらしいが
これは単に死体を引き上げていただけであり根拠に乏しい。
いや、仮に殺した物だとしても【常識では考えられない事】と言っている。
雄セイウチは、ホッキョクグマを陸でも恐れない。
被捕食者が捕食者を恐れ無いなんて相当なモノである。
しかもセイウチのような動物が陸で。
これは両者が同等もしくはセイウチが優位である事を顕著に示している。
インドゾウの雄ですらトラを恐れるのだから。
仮定の話をしてもしょうがないが、トラとセイウチが同地域にいたらどうなったか?
ライオンのカバ捕食と比較にならん割合でトラに成雄も捕食されているのは想像に難くない(笑)
182名無虫さん:04/02/28 22:59 ID:vWw68U6D
雌ライオンは同じ様な半水棲の2tのカバを日常的に殺し、
トラは雄ゾウを殺した記録がホッキョクグマが雄セイウチを殺した記録の4倍も5倍ある。
セイウチと同程度の大きさの動物ならそれこそ数え切れない。これはライオンも同じ。
この時点で攻撃力でトラ、ライオン>大型グマは明白。
トラはインドゾウと同等だがホッキョクグマはセイウチと同等。
当然

A=B
C=D
B>>>>>D
A>>>>>Cとなるのである。
183名無虫さん:04/02/28 23:01 ID:vWw68U6D
現地での直接比較、
他ネコ科動物とクマ科動物の関係からの類推、
大型獣を交えた三段論法、
身体能力の比較、
識者の多数決、

す          べ          て
クマはトラに負けています。
184名無虫さん:04/02/28 23:07 ID:BNBZ9+dV
1対1なら2tのバカ>ライオン
185名無虫さん:04/02/28 23:23 ID:???
>>184
2tのバカとはネコヲタの事ですか?
186名無虫さん:04/02/28 23:26 ID:???
>>185
ネコヲタはそんなに重くないですよ。
頭の中味も存在感も軽い、軽い。
187名無虫さん:04/02/28 23:29 ID:???
>>178-183
お前の糞レスなんて誰も読んでないんだから
長文かくなよ、カス。
お前が無意味な長文を書くから前スレは
1000をまっとうできずに終了してしまった。
188名無虫さん:04/02/28 23:34 ID:???
>>182
>トラはインドゾウと同等
なるほどねぇ
189名無虫さん:04/02/28 23:46 ID:???
ネコ派のソースはよく見ると願望だらけですね。
190名無虫さん:04/02/28 23:53 ID:???
>>182
残念ですが、正しくはこうです。

自由なグリズリー>>>鎖で縛られたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>1頭のスペイン闘牛>>トラ=ライオン

ホッキョクグマ≧水中のセイウチ

20頭以上のライオン≧4才のゾウ
191名無虫さん:04/02/29 00:51 ID:fVkY7QbY
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ヒグマがトラより強いのは知ってたけど、
そこまでの力の差があったとは。
192名無虫さん:04/02/29 00:58 ID:fVkY7QbY
さて、ネコヲタは隠れているみたいだからこのへんで真面目に
結論かいとくよ。
ケマ>トラ>犬
193名無虫さん:04/02/29 01:53 ID:???
コマ>トラ>太
194名無虫さん:04/02/29 02:31 ID:NRJvWt64
>>184-193
結局反論出来ないんですねぇ
まぁ、出来る訳も無いんですがW

>>191
また糞ソースですか?(笑)
195名無虫さん:04/02/29 02:33 ID:NRJvWt64
結論

トラ>ライオン>>>ヒグマ>ホッキョクグマ
196名無虫さん:04/02/29 02:34 ID:???
>>195
キチガイ?
197名無虫さん:04/02/29 02:35 ID:NRJvWt64
バカヲタがタイガーテリトリーを学術的なサイトとほざいてるのにはワラタ

学術的なサイトがどの肉食獣か最強かなんて投票するかよバーカ(^∀^)ゲラゲラ
198名無虫さん:04/02/29 02:35 ID:???
ネコオタと自称非ネコオタが同時にIDを晒す事は絶対無い法則。
199名無虫さん:04/02/29 02:36 ID:NRJvWt64
>>196
お前がね。
早く>>179-183に反論してみればぁ〜〜〜?(笑)

>>198
単なる入れ違いですよw
200名無虫さん:04/02/29 02:39 ID:NRJvWt64
結局バカヲタはさ、愚にもつかない糞ソースに縋るしかないわけ。
>>179でコイツのソースが以下に糞の集合体であるかが証明されちゃってるしw
理論では完全に負けてるのにそれでもまだクマが強いと戯言を抜かしコイツを動かす物は何か?
それは、過去ネコ派に虐められたという私怨、感情論(笑)

本当に見苦しい。
201名無虫さん:04/02/29 02:40 ID:???
>>198
ワラタ。
202名無虫さん:04/02/29 02:41 ID:???
いま、オーケストラ聴きながら、ネコヲタの踊りを楽しんでいます。
203名無虫さん:04/02/29 02:42 ID:NRJvWt64
バカヲタ〜、
タイガーテリトリーが巨大動物図鑑と違って
誇張だらけで無知で引用元明かさず稚拙な投票する信用ならない糞ソースって事は証明したけど
早くそれについて反論してみな?(笑)
シートンもピューマがジャガーより強いとか言っちゃう様じゃ強さ議論において論外だよ?w
おまけにヒグマの体重大幅に誇張してんだから。
5タイガーも、チグリスもトラ有利のソースだし。

バカヲタ〜、お前の強力な味方ってどこにいんだよ(笑)
204名無虫さん:04/02/29 02:42 ID:???
>>197
>>学術的なサイトがどの肉食獣か最強かなんて投票するかよバーカ

その通り。
そして本物の学者は動物の強さなどには目もくれない。
205名無虫さん:04/02/29 02:43 ID:NRJvWt64
>>201
じっさくじえん〜♪

>>202
無理しなくていいよ。
完全に叩きのめされてるのはお前だから(笑)
206名無虫さん:04/02/29 02:44 ID:???
>>スレ住人(土下座除く)

ID:NRJvWt64好みのソースが、自爆ネコNHのソースと完全に重なるわけを、どう
考えるべきだろう?
207名無虫さん:04/02/29 02:44 ID:NRJvWt64
>>204
お?そう逃げるか?w
まずお仲間のヴァカにそれ言っとけよ。
タイガーテリトリーを学術サイトだぜ?
コーヒー吹き出しちゃったよ。
2004年で一番笑ったかも。(笑)
208名無虫さん:04/02/29 02:45 ID:???
んなもん同一人物だからに決まってるじゃん。
209名無虫さん:04/02/29 02:45 ID:NRJvWt64
>>206
トラ有利のソース、
その中でも強力な物をセレクトしていった場合、そりゃ被るのは当然でしょうw
210名無虫さん:04/02/29 02:46 ID:???
>>206

そのわけは、ID:NRJvWt64とNHがどちらも「〜はお前」を好んで用いる現象から
明らかであろう(w
211名無虫さん:04/02/29 02:47 ID:NRJvWt64
>>208
またじっさくじえん〜〜〜♪
負け犬バカヲタは窮地に陥るとNHとしか言えない〜〜〜♪
俺がNHじゃなければ困るらしい〜〜〜♪(笑)
論理では勝てないから〜〜〜♪(笑)
212名無虫さん:04/02/29 02:47 ID:???
こんなネタで一喜一憂できるなんてうらやましいね。
ヌルい人生送ってるやつぁ余裕があっていいな。(まあ何れ厳しい現実に直面するわけだが)
213名無虫さん:04/02/29 02:47 ID:NRJvWt64
>>210
またじっさくじえん〜〜〜♪
負け犬バカヲタは窮地に陥るとNHとしか言えない〜〜〜♪
俺がNHじゃなければ困るらしい〜〜〜♪(笑)
論理では勝てないから〜〜〜♪(笑)
214名無虫さん:04/02/29 02:48 ID:NRJvWt64
>>212
そのネタに何年もしつこく張りついてるお前が言うなよw
215名無虫さん:04/02/29 02:48 ID:/EjICbr0
良識派非ネコオタを演じた所為で相当ストレス溜まったのか
随分はしゃいでるなw
216名無虫さん:04/02/29 02:49 ID:???
バキって漫画にドイルってキャラが出てきたけど串ネコそっくりだよ。
217名無虫さん:04/02/29 02:49 ID:NRJvWt64
>>215
別人なのでストレスなんぞ溜まりませんw
それに、現状はネコ派に一切反論出来ないバカヲタ、という構図だからね(笑)
218名無虫さん:04/02/29 02:49 ID:???
ネコヲタ
お前の教養を試してやろう。
>>210の「現象」の「象」を訓読みに直してみろ。
219名無虫さん:04/02/29 02:50 ID:/EjICbr0
>>212
将来は親の年金奪ってでもパラサイトするだろうね。
220名無虫さん:04/02/29 02:50 ID:NRJvWt64
>>218
ずーっと宿題出して待ってんのは俺だからw
>>179-183に反論出来たら、答えてやるよ(笑)
221名無虫さん:04/02/29 02:53 ID:???
>>220
了解。
>>179-183の論理はすばらしい! すばらしすぎる!! まさに完璧だ!!!
これでは、バカヲタには反論は不可能だ! いや、すばらしい!
君は天才だな!!! トラ万歳!!!!!



では、>>220に答えてくれ。
222名無虫さん:04/02/29 02:53 ID:???
別人ねぇ。

・語ってる内容が洗脳されてんじゃないかってくらい同じ。
・同時に現れる事は殆どない。
・シンパなのに殆ど会話しない。

別人ねぇ(失笑
そう、別人なの(苦笑
223名無虫さん:04/02/29 02:53 ID:???
失礼、>>218に答えてくれ、ネコヲタさん。
224名無虫さん:04/02/29 02:55 ID:???
>>222
本人はそう言い張っている(嘲笑
いや、住人の見方は真逆だが(冷笑
225名無虫さん:04/02/29 02:57 ID:NRJvWt64
>>221
出ました敗北宣言〜!
もうトラ>>>ヒグマで完全終了な。
後でギャーギャー喚くなよw

象の訓読みは、無い。
226名無虫さん:04/02/29 02:57 ID:???
>>221
そういう切り替えしには、ネコヲタはめっぽう弱い。
ネコヲタはいつも同じ妄言を繰り返しているので、意表を衝かれると途端に
パニックに陥る。
227名無虫さん:04/02/29 02:58 ID:NRJvWt64
>>222
別人だからねぇ。
ま、バカヲタ撃退法がパターン化してしまってるという事よw
228名無虫さん:04/02/29 02:59 ID:???
>>225
象る

ワードで変換かけろや、ヴォケ。
お前は以前、「日本語の本来から外れた表現も、日常的に使われていれば誤りではない」と
言ったな。
そのことをお忘れなく。
229名無虫さん:04/02/29 02:59 ID:fVkY7QbY
撃退できてねーじゃん
230名無虫さん:04/02/29 02:59 ID:NRJvWt64
>>226
どこが弱いんですか?(プゲラ

ハイ、バカヲタ>>221で完・全・敗・北・宣言!!
ネコ派の完全勝利で終わりました。
皆様、ありがとうございました。(笑)
231名無虫さん:04/02/29 03:00 ID:???
>>227
自らIP晒した土下座ネコ(自爆ネコ)にも何か言ってやれよ。
お仲間に冷たくするなよw
232名無虫さん:04/02/29 03:01 ID:???
>>230
>>221は君の言う「バカヲタ」ではないよ。
理由は、レスを読み直せば分かるはず。
233名無虫さん:04/02/29 03:01 ID:???
>>220
おまえヒマなんだからソース集めてサイトでも立てろよ。
>>2-100超までソース多すぎてゴチャゴチャしてて鬱陶しいだろが。
スレの容量ムダに食い潰すし張り付ける手間がもったいないとか思わないのかね?
わざわざ指摘してやったんだからおまえがいくらバカでも気が付いただろう?

やれ。今すぐやれ。
234名無虫さん:04/02/29 03:02 ID:NRJvWt64
>>228
俺がそんな事何時言った?
捏造も程々にな。
いいですか〜?
ぞうもしょうも音読みで象に訓読みは無いんですよw
象にあたる和語が無いからねw
235名無虫さん:04/02/29 03:04 ID:NRJvWt64
>>231
彼もやっちゃったな〜、
とは思うけどw

>>233
私はバカヲタみたいな真似したくないんでw
それに、2CHのこの板の名物スレだろここ(笑)
236名無虫さん:04/02/29 03:04 ID:???
>>234
>>捏造も程々にな。
>>いいですか〜?
>>ぞうもしょうも音読みで象に訓読みは無いんですよw
>>象にあたる和語が無いからねw

まあ、死んどけ。
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kanji?qt=%BE%DD&qtb=&qty=&qtk=0&pg=result_kj.html&col=KJ
237名無虫さん:04/02/29 03:05 ID:NRJvWt64
238名無虫さん:04/02/29 03:06 ID:???
新スレ立つ毎に基地外のようにコピペを続ける馬鹿とも別人ですか?
239名無虫さん:04/02/29 03:10 ID:???
>>237
個人の雑記帳がソースですか(w
おつむの程度は相変わらずですな(w
240名無虫さん:04/02/29 03:11 ID:???
それから、こちらのソース>>236は天下の三省堂サイトからの引用です(w
あ、三省堂、知らないか(w
241名無虫さん:04/02/29 03:14 ID:???
>>235
いいからムダは省け。
ここは公共の場なんだから弁えろ。
オナニーしたきゃサイトでも立ててそこでやれって言ってんだよ。



なんてな。
自立してなくてその予定もないようなのに言ってもムダか・・・
242名無虫さん:04/02/29 03:16 ID:???
箱氏に一報入れましょうか?(w
243名無虫さん:04/02/29 03:16 ID:???
今日の決まり技は「象の訓読み」でした(笑)
244名無虫さん:04/02/29 03:20 ID:???
>>243
いつもながらあっさりと罠にはまるね、彼は。
245名無虫さん:04/02/29 03:22 ID:???
まあ負けず嫌いで身の程知らずだからね。
246名無虫さん:04/02/29 03:31 ID:NRJvWt64
>>239-245
バーカw
そのソースをよく見ろ。
三省堂の辞典なんぞよりよっぽど信用出来る。
247名無虫さん:04/02/29 03:32 ID:NRJvWt64
専門的でない間違った事を書く事も多い辞典より
*1 文字と書体の豆知識《雑学編》
*2 『民俗學について・第二柳田國男對談集』より「象形文字と音標文字」
*3 ゾウ保護基金
*4 アジアゾウ
*5 アフリカゾウ

が、信用おけるのは言うまでもない。
バカヲタはまた完全敗北しましたな♪(笑)
248名無虫さん:04/02/29 03:34 ID:NRJvWt64
まあ、今日はバカヲタが本題で完全敗北宣言をしたのでいいですよ。
もう撤回はされない。
トラ>>>ヒグマで終了、バカヲタ完全敗北、っと。
お前のこの>>221書き込みはこれから延々コピペされるでしょうw

ネタとか釣りとかほざくんでしょうかねえ?
そうするとお前の発言全てがネタで釣りという扱いになりますが(笑)
249名無虫さん:04/02/29 03:36 ID:NRJvWt64
>>239-245も全部同一人物だしね…
書き込みピタッと止んでるしw
バカヲタは自演するしか脳が無くて本当に哀れですなあ。
250名無虫さん:04/02/29 03:38 ID:???
>>247
>>専門的でない間違った事を書く事も多い辞典
ソース出せ。

それから、君の出したソースは、「象」の訓読みを否んではいないわけだが(w
251名無虫さん:04/02/29 03:43 ID:NRJvWt64
>>250
ニヤリ。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B6%B2%CE%B5&kind=&mode=0&jn.x=35&jn.y=10
きょうりゅう 0 【恐竜】

中生代に栄え、絶滅した巨大な爬虫類の一種。

↑これ、合ってるかなぁ?(笑)
252名無虫さん:04/02/29 03:46 ID:???
>>251
説明が不十分だね。で?
専門的でない間違った事を書く事も多い辞典は?
253名無虫さん:04/02/29 03:46 ID:NRJvWt64
バカヲタが相変わらず本題では勝てないから
くだらねー論争に持っていこうとしているのが笑えるが。
その話でも負けてるのだから笑える(笑)
254名無虫さん:04/02/29 03:47 ID:NRJvWt64
>>252
不十分所か明らかに間違ってます。
恐竜は爬虫類の一種らしいw
辞典も間違えるんだね〜(笑)
255名無虫さん:04/02/29 03:48 ID:???
>>251
いまの話題は、漢字字典(漢和辞典)のことですが?
ソースまだ?
256名無虫さん:04/02/29 03:49 ID:???
いや、本題はもうケリ付いてるから語る必要なんてねえのよ。
どうケリが付いたかはおまえにゃ関係ないから一々言わねえけどな。
まあ好きなように妄想すりゃあいい。
こっちもおまえが一人で妄想してる分には口出しなんてせんから。
257名無虫さん:04/02/29 03:49 ID:NRJvWt64
>>255
同じ所の辞典で間違った記述があるのに、
漢和辞典なら信用おけるってのもおかしな話だ。
俺はこっち
*1 文字と書体の豆知識《雑学編》
*2 『民俗學について・第二柳田國男對談集』より「象形文字と音標文字」
*3 ゾウ保護基金
*4 アジアゾウ
*5 アフリカゾウ
を信じるよw
258名無虫さん:04/02/29 03:50 ID:NRJvWt64
>>256
そそ。
ケリ着いてるもんな。
トラ>>>ヒグマでw
>>179-183に反論出来ないし(笑)
259名無虫さん:04/02/29 03:51 ID:???
やれやれ。
どっちが「本題」から話をそらそうとしているのやら。
おまえかまってもらえりゃあなんでもいいのかよ。
260名無虫さん:04/02/29 03:51 ID:NRJvWt64
>>259
誰がどう見てもお前だよ。
いいから>>179-183に反論してみな?w
261名無虫さん:04/02/29 03:52 ID:???
>>258
いや、おまえ関係ないから。
まあ妄想はお好きに。
262名無虫さん:04/02/29 03:56 ID:???
相変わらず串は検索したサイトの受け売りしか出来んのか(笑
263名無虫さん:04/02/29 03:58 ID:fVkY7QbY
ライオンが1対1でカバ以上の者を倒した例あんのかね。
264名無虫さん:04/02/29 04:03 ID:fVkY7QbY
A4〜5匹=B
C=D
じゃねーのか
265名無虫さん:04/02/29 04:07 ID:???
>>257
つまり君は、「学者が編んだ辞書」よりも、「個人の書いた雑記帳」のほうが信用性において
上である、と言いたいわけだ。

学者を貶めるのはナントカ…と言っていた君が、もう宗旨変更ですか(w

それからね、国語辞典と漢和辞典では、性質がかなり違うぞ。
漢和辞典は、「字」の研究だけあって、著者の私的な意向が入りにくい。
国語辞典は、「語」の研究だから、どうしてもバイアスがかかるが、ね。
この差は、「字」と「語」のフレキシビリティの差の反映だよ。
266名無虫さん:04/02/29 04:08 ID:nKS+8ERE
>>199
>単なる入れ違い
なかなか凄い偶然ですね・・・

267名無虫さん:04/02/29 04:09 ID:???
おや、個人のサイトがソース採用OKですか。
これまた、急なルール変更ですなw

じゃあ、英国の大学生ジェフのサイトを持って、カバ>>>>>ライオンとしておこう。
268名無虫さん:04/02/29 04:14 ID:???
串は一日一回以上恥を晒さないと駄目なのか?
269名無虫さん:04/02/29 04:16 ID:fVkY7QbY
現地での直接比較、
他ネコ科動物とクマ科動物の関係からの類推、
大型獣を交えた三段論法、
身体能力の比較、
識者の多数決、

す          べ          て
トラは大型のヒグマにはかなわない。
270名無虫さん:04/02/29 04:18 ID:???
>>237のソース、レベルが低すぎるぞ。
「『ゾウ』がどうして『かたち』と結びついたのか?」だと。

その昔、古代日本人たちは、ゾウの存在そのものは大陸からの文物で知っていた。
しかし、その実際の姿はなかなか分からなかった。
そこで、その「すがた」「かたち」に様々な思いをめぐらせ、様々な絵を描いた。
ここに、動物の「ゾウ」とより抽象的な概念である「かたち」との接点が生じた。

以上は比較的メジャーな説だが、これとて一説に過ぎない。
しかし、あるレベル以上で漢字を論じる場合、そういう説を挙げるのは最低条件だろう。
ネコヲタのソースは、相変わらずだな。
271名無虫さん:04/02/29 04:23 ID:???
ところで>>237は、どうして、ソースそのものは横に置いてまで、


          解 説 の 注 釈 (*) 部 分


だけを、あえて貼り付けて「これの方が正しい」(例:>>247)とのたまうのですか?
もしかして、注釈部分だけがソースだと言いたいのか?(w
272名無虫さん:04/02/29 04:26 ID:???
>>271
たぶん下記注釈を、ソースのタイトルあたりと勘違いしたのだろうね。
さすがはネコヲタ、レヴェルが「違う」な。
273名無虫さん:04/02/29 04:33 ID:???
274名無虫さん:04/02/29 04:39 ID:???
>>271
ぎゃはははは!
これ面白過ぎ!!!!!

どうする? ネコヲタ〜♪
275名無虫さん:04/02/29 04:43 ID:fVkY7QbY
現地での直接比較、
識者の多数決、

す          べ          て
ライオンはサイ、ゾウにはかなわない。
276名無虫さん:04/02/29 04:45 ID:???
>>271
あっちゃ〜、土下串、またやっちゃったね〜。
277名無虫さん:04/02/29 04:52 ID:???
現象(あらわれ+かたち)
具象(かたち ヲ そなえる)
抽象(かたち ヲ ぬく)
万象(すべて ノ かたち) 例:森羅万象
象徴(かたち+しるし)
象形(かたち ヲ かたどる)
278名無虫さん:04/02/29 04:58 ID:fVkY7QbY
ライオン=ハイエナ10匹
大きいヒグマ>オオカミ無限
オオカミ30匹>ハイエナ10匹
よって
大きいヒグナ>ライオン
279名無虫さん:04/02/29 05:07 ID:fVkY7QbY
ヒグマ>オオカミ12匹>ハイエナ6匹>メスライオン2匹>オスラオン
280名無虫さん:04/02/29 05:49 ID:NRJvWt64
>>261-279
負け犬、ここは国語のスレじゃないしどうでもいいからさぁ。
>>179-183に反論してみろよ?
こんな時間帯に板が飛んでる状況で、こんなに人がいる訳無いんだからw
281名無虫さん:04/02/29 05:52 ID:NRJvWt64
>>263
トラがありますw

>>264
じゃねーよバカw
トラは単独でも最強クラスなのに
五頭でゾウと互角な訳あるまい。

>>278-279
ヒグナ、ラオンって何だよボケナスw
282名無虫さん:04/02/29 05:56 ID:???
また今日も興奮串
283名無虫さん:04/02/29 09:20 ID:???
>>269
ヒグマに三段論法は無意味。
他のクマ科と比べてもヒグマは別格の強さor狂暴さ。

それで良いというならイリオモテヤマネコを交えた三段論法を展開するよ?
284名無虫さん:04/02/29 11:00 ID:???
>>283
ヒグマとホッキョクグマに圧倒的な戦力差と凶暴性の差異がある事を
タイガーテリトリーの様な超出鱈目駄目サイトじゃなくソースを交えて説明してくれる?
285名無虫さん:04/02/29 11:10 ID:???
まーた、バカ串が恥をさらしたようだな。
本当にバカだねこいつ。
おい、バカ!
上でもでているが学者が編纂した辞典より
個人の雑談ソースを信じるというなら
それでもいいが、今後一切、他人が
出したソースに文句つけるんじゃねえよ
このカス!
286名無虫さん:04/02/29 11:19 ID:???
>>284
タイガーテリトリーは正しいことも
たくさん書いてるが?
超出鱈目ははお前の頭だろう。
287名無虫さん:04/02/29 11:23 ID:???
串ネコは辞書の件で大恥をかいた後、3:51を最後に
ぷっつりと消えるが(5:52に1回だけ出没)
このスレにいない時間に、最強スレで自演かきまくりだ。
辞書の件で負けたのがよっぽど悔しかったのだろう。www
288名無虫さん:04/02/29 11:30 ID:???
この間覗いてみたけど見るに堪えないね、あちらは。
上のレス見て思ったけどあそこは串ネコの憂さ晴らしの場なんだな。
289名無虫さん:04/02/29 11:31 ID:???
>>286
超出鱈目サイトであるタイガーテリトリー以外ではヒグマとホッキョクグマに
圧倒的な戦力差と凶暴性の差異がある事を説明出来ないと言う事でいいね。
それが出来なければネコ派の三段論法は崩せないよ。
290名無虫さん:04/02/29 11:33 ID:???
>>280
>>179-183に反論してみろよ?
キミ以外はみんなケリが付いたと思ってるから誰も反論しないんじゃないかな?
291名無虫さん:04/02/29 11:35 ID:???
なんだ、今日はIDなしでお出ましかい。
分かりにくいからどっちかに統一しろよ。
292名無虫さん:04/02/29 11:49 ID:???
>>290
同意。
反論するまでもない。
串ネコが1人で妄想しているオナニー理論
293名無虫さん:04/02/29 13:04 ID:???
>>251

では、ティラノサウルスは冷血動物なので、ライオンより弱いとか言ったDQN学者Oは当てにならないわけですね?
294名無虫さん:04/02/29 13:06 ID:???
タイガーテリトリー=これだけの場所でリンクされている学術的サイト。
http://directory.google.com/Top/Science/Biology/Flora_and_Fauna/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Panthera/Tiger/
↑googleページランク2位
http://dir.yahoo.com/Science/Biology/Zoology/Animals__Insects__and_Pets/Mammals/Cats/Wild_Cats/Tigers/
http://www.andymcdermott.com/Reviews%20Jacket.htm
http://www.lionlmb.org/lion.html
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc
http://www.gepardenland.de/genetik7.htm
http://www.howard.ocps.net/teachers/leeds/2003/Tigers/Bibliography.html
http://www.webbieworld.com/ww/category.asp?category=Personal
http://www.tigertouch.org/rba/
表彰→http://digilander.libero.it/barbaratampieri/winners2a.html
http://www.geocities.com/goody2gurl23/2_bibliography.html
表彰→http://bton.com/tb4/winners/mar99.html

マンシュウヒグマの体重も裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
295名無虫さん:04/02/29 13:16 ID:???
O原って本当に凄い人なの?

ttp://www.google.com/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&as_qdr=all&q=hideo+obara&lr=
↑だれか説明して。

296名無虫さん:04/02/29 14:01 ID:fVkY7QbY
真の「強さ」とは。

獲物の争奪戦で決まる。

大きなヒグマ>オオカミの集団>トラ

獲物を横取りされる心配がないのは、
大きなヒグマのみ!
297名無虫さん:04/02/29 14:20 ID:???
>>1ばーか
298LOOKチョコレート:04/02/29 16:09 ID:TdsL0XZ8
>>296
>獲物を横取りされる心配がないのは、大きなヒグマのみ!
大きなヒグマはトラやオオカミの集団から獲物を横取りして生活してるのはわかりますが・・・
大きなヒグマにとって対ド−ル軍団はかなり強敵ではないでしょうか?
299774RR:04/02/29 20:52 ID:???
今日も「どうぶつ奇想天外」を誹謗中傷するんだろうなぁ。
300名無虫さん:04/02/29 21:08 ID:???
あの『TIME』から

こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。
301名無虫さん:04/02/29 21:15 ID:???
「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」実吉達郎著105頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。
302名無虫さん:04/02/29 21:28 ID:???
今日の奇想天外でも、似たような意味あいの表現をしていたよね。
303名無虫さん:04/02/29 21:50 ID:???
言い訳を予想しましょうか。
304名無虫さん:04/02/29 22:05 ID:fVkY7QbY
>>298
ドールが奪えるのは150kgぐらいのヒグマが限界では。
あるいは子連れだとか。
200kg超のオスでは、まず無理かと。
305名無虫さん:04/02/29 22:10 ID:???
トラもクマも徳之島闘牛の半分以下の大きさのスペイン闘牛にボロ負けだろ!
700年に渡って戦闘獣として築き上げられた1200kgの槍のような徳之島闘牛の角にはトラ、ライオン、クマみなミンチ肉状態だろ(笑)
306名無虫さん:04/02/29 22:14 ID:???
ライオン弱え〜(W
現生種の1,5倍もあったアメリカライオンも、人類相手じゃ瞬殺かよ(WW





っと。
307名無虫さん:04/02/29 22:15 ID:???
やる気になりさえすれば、600kg程度の闘牛ならヒグマが勝つでしょ。
さすがに1200kgとかなると、かなり大型のヒグマにならないと
力負けしそうだが。
308名無虫さん:04/02/29 22:47 ID:???
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ヒグマがトラより強いのは知ってたけど、
そこまでの力の差があったとは。
309名無虫さん:04/02/29 23:14 ID:???
現地での直接比較、
他ネコ科動物とクマ科動物の関係からの類推、
大型獣を交えた三段論法、
身体能力の比較、
識者の多数決、

す          べ          て
トラは大型のヒグマにはかなわない。
310名無虫さん:04/02/29 23:23 ID:???
猛獣ランキング

◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ グリズリー ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎

     S          ★ 北極グマ  ★

     
     A   トラ ライオン 黒クマ 
          
     B   ジャガー ツキノワグマ

     C   以下省略
311名無虫さん:04/02/29 23:29 ID:???
わかりきっとることやんけー
猛獣ランキング

◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ グリズリー ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎

     S          ★ 北極グマ  ★

     
     A   トラ ライオン  
          
     B   ジャガー 黒クマ

     C   ツキノワグマ

      D   以下省略
313名無虫さん:04/02/29 23:40 ID:???
まあ、妥当だな。
314名無虫さん:04/02/29 23:41 ID:???
猛獣ランキング

◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ グリズリー ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎

     S   アフリカゾウ 北極グマ セイウチ 

     
     A   トラ ライオン インドゾウ
          
     B   ジャガー 黒クマ

     C   ツキノワグマ

      D   以下省略
315maikel:04/02/29 23:44 ID:???
>>310
It is having understood. All are known.
316名無虫さん:04/02/29 23:48 ID:???
猛獣ランキング

◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ グリズリー ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎

     SS  アフリカゾウ 北極グマ セイウチ 
     
     S 北極グマ セイウチ サイ カバ キリン
     
     A   インドゾウ トラ ライオン バッファロー 
          
     B   ジャガー 黒クマ

     C   ツキノワグマ

      D   以下省略
317名無虫さん:04/02/29 23:49 ID:???
猛獣ランキング

◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ グリズリー ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎

     SS  アフリカゾウ 北極グマ セイウチ 
     
     S    サイ カバ キリン
     
     A   インドゾウ トラ ライオン バッファロー 
          
     B   ジャガー 黒クマ

     C   ツキノワグマ

      D   以下省略
318maikel:04/02/29 23:56 ID:???
neko ha dokoitta
319名無虫さん:04/03/01 02:22 ID:???
小原、今泉、ましてや実吉あたりがシベリアトラのフィールドワークを
実際に行っている可能性はゼロに等しい。
彼らは実際には野生のシベリアトラを見たこともないだろう。
そんな人間達が、想像でトラが強いといっても説得力はゼロだ。
最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。
しかも4年間、現地でユージン博士と協力してシベリアトラを調査した
アメリカのホーノッカー氏らのグループはヒグマがトラの獲物を奪う事を確かめた。」
320名無虫さん:04/03/01 03:04 ID:???
トラとタイオンの比較
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict8.html

トラとライオンの戦い
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict.html

最も強い猛獣は
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html

これを使って読みましょう。
http://www.excite.co.jp/world/url/
321名無虫さん:04/03/01 04:38 ID:BrGiJqhm
>>319
>最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。
それでもネコ派がトラが大きなヒグマやドールの群れに劣勢であることを信じないのは
まるで太平洋戦争中の日本のようである。

戦時中の日本「日本が負けるはずがない」
現実は島のほとんどはアメリカに占領され沖縄まで迫っています。

トラ派の希望的推測「トラ・ライオンが負けるはずがない」
現実はライオンはクマに殺されてばかりで、トラもヒグマに餌を奪われます。
322名無虫さん:04/03/01 08:43 ID:BrGiJqhm
321の続き
そしてネコ派は8月15日終戦?
今から今○先生のラジオ放送をやるよ
「トラはヒグマに餌を奪われてもタエガタキニ耐え・・・・
そしてNHはラジオ放送の前で涙をこぼすのであった
「そうかトラは負けたのか・・・今までなんのためにコピペしてきたのか???」と
323名無虫さん:04/03/01 09:19 ID:BrGiJqhm
戦時中にトラ・ライオンの悪口を言う事は非国民?
ネコ博物館に監禁?
トラ・ライオンの強さを歪める人には何でもしますよ(遊○民)
天○陛下バンザーイ!○○先生バンザーイ!

324名無虫さん:04/03/01 12:13 ID:???
ここで一つ重要な事実を述べなければならないだろう。
多くの「ヒグマがトラを倒す(餌を奪う)」のソースは、正しくは「大きなヒグマがトラを倒す(餌を奪う)」と言う事だ。
ここではヒグマを大きいとしているが、トラについては大きさの記述は無い。
ならばこう書いても差し支えないはずだ

「大きなヒグマが平均的なトラを倒す(餌を奪う)」

そう、ほとんどのこういう類のソースは、
壮年のヒグマが若年のトラに勝つことを示しているだけで、平均的に強いと言っている訳ではない筈だ。

これで上下関係を示せるとしたら、クマ派よく持ち出してくる、
「雄のトラだけが雌のヒグマを追い払えます」でも上下関係を示せると言う様な物だ。

そんな事では実際の強さは測れないだろう。
325名無虫さん:04/03/01 13:02 ID:???
★★★★★最強動物ランキングpart26★★★★★
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1077809800/

虎派の馬鹿さ加減が露呈されています。
326名無虫さん:04/03/01 14:10 ID:???
>>321-323

おもしろい
327名無虫さん:04/03/01 14:47 ID:kO6yUoQA
>ヒグマがトラを倒す(餌を奪う)
正確にはヒグマが「勝てると思った虎」を倒す(餌を奪う)

同じく虎が羆を襲うも
虎が「勝てると思った羆」を襲う。

野生化における勝敗は仕掛けた方が勝つ事が多い(襲われた側の逃走成功は除く)
それは勝てると思わないと戦いを仕掛けないから、
両者共に勝ちがある事はそれほどの差がないと言う意味しかない。

公平なのは第3者が原因の戦いかな?
328名無し@4周年:04/03/01 15:00 ID:???
まだまだホントのところはわからない。
シベリアの両者の生態はまだまだわからないことが多いよ。

勿論ヒグマが勝つこともあれば、トラが勝つこともある。
両者の闘いはどの程度の頻度で発生するかなんて誰もわかんないでしょ?

以前貼られていたソースによればユージン氏のデータでは結構クマが捕食
されるとある。おそらくはその大半はトラ=クマかトラ>クマの大きさだと
は思うけど、じゃあ300キロオーバーのクマはシベリア全体のクマの
何%か判っているのでしょうか?
種対種で言えばトラ有利と言えないか?
大型のヒグマと言わなくても、トラより遥かに大きい生き物はほぼ全てトラ
より強いと言えないか?
329名無虫さん:04/03/01 15:12 ID:???
基本的に同体格ではトラが有利だという見解は皆持ってる筈。
体重差が付くにつれ、ヒグマ側に強さの天秤が傾いて来る。
だから、雄成獣の平均が400kgとも450kgとも言われる
コディアック相手だと、平均個体同士を基準にした場合、
トラではなかなか勝てないんではないかってのが、一つの結論じゃないかね。
330名無虫さん:04/03/01 15:25 ID:???
>>1氏ね
331名無虫さん:04/03/01 15:58 ID:???
>>329
そりゃコディアックがそんなに大きい生き物なら、トラより強いでしょう!
以前テレビでハリウッド映画に登場するクマと調教師が出演してたけど
バカでかでした。あそこまでいくと、トラ、ライオンでは勝てないわ・・・。
332名無虫さん:04/03/01 16:10 ID:???
そーゆう常識的な判断を出来ないうつけ者が約ひと串いるから
29スレまで延々と議論が続いているんだよなぁ………
333名無虫さん:04/03/01 16:19 ID:???
あとねクマがトラより有利であり頑丈である根拠として骨密度のことが
取り上げられることが度々ありますね。
クマさんはね、雑食だからこそ肉食獣より栄養バランスがよく骨密度が高い。
つまりトラやライオンより頑丈な骨であるとか。
ネコパンチも簡単には有効打とはならない根拠がここにあるかも。
334名無虫さん:04/03/01 17:29 ID:BrGiJqhm
あらあらNHちゃんシャムロックちゃんにぶっ殺されちゃったw
相手が165cmでもNHは締め落とされまくりというわけだw
335名無虫さん:04/03/01 17:32 ID:BrGiJqhm
枡添とNHの脳味噌ね

http://www.azdrybones.com/images/siberiant.jpg
http://www-users.york.ac.uk/~wjh101/hedbone/Brbear/brbear_lat.jpg

容姿はにていても頭の中身は天と地の差というわけだw
336名無虫さん:04/03/01 17:38 ID:BrGiJqhm
これ聞いてくれよ♪
遊牧民の自演がばれたときの言い分
「自演については言われる筋合はないですね。トラやライオンの強さを歪める人には
何でもしますよ」
女々しくて、友達が自称でトリのみ、まさに涙・涙
337名無虫さん:04/03/01 20:59 ID:???
>>333
いや、クマは密度が低いと言われてますよ。頭蓋骨のみの話ですがね。
頭蓋骨に蜂の巣状のスカスカな部分があると言う事で密度が低く成りますが、
その蜂の巣状の部分のおかげで正面からライフルで撃たれても死にません。
338名無虫さん:04/03/01 21:25 ID:???
ネコオタは今日はいない様だね?
339名無虫さん:04/03/01 21:43 ID:???
>>333
レースなどで言うところのレギュレーションでいうと

肉食獣には
自分で狩が出来る事。

というのがあり
それによってあまり重量を増やせず積める物には限界があるが
雑食や草食だと重量の制限が甘くなってかなり積む事が出来る。

これも大きいでしょう。
340名無虫さん:04/03/01 21:56 ID:???
フレーム(骨)やボディ(皮、脂肪)の強度もね。
341名無虫さん:04/03/01 22:15 ID:???
>>339
私もそれは否定はしない。
雑食であるが故に肉食よりも多くの筋肉を持ち、力は虎以上だろう。

だがそれでヒグマの方が強いと認めるわけにはいかない。
虎はヒグマに比べて筋肉が少なくとも狩りに特化した生き物だ。
筋力の少なさは均整が摂れた体型が補ってくれるだろう。

前記したように、
ヒグマが虎に勝った例は全て「ヒグマが虎より遙かに大きかった」のだ。
もし、その時の虎が平均的な虎ではなくて、今は幻となってしまった300kg級の虎だとしたら、
虎は素直に餌を明け渡したりはしなかった筈だ。
342774RR:04/03/01 22:20 ID:???
>>341
>筋力の少なさは均整が摂れた体型が補ってくれるだろう。
それって、理由になっていないよ。
均整が取れた体型から生まれるメリットを書かなきゃ。
343名無虫さん:04/03/01 22:23 ID:???
>>341
別に全てがそうじゃないだろ。
お互いの体重が分からないのもあるし。
断言するなよ、誰かさんみたいだぜ。
344名無虫さん:04/03/01 22:23 ID:???
>>341

>ヒグマが虎に勝った例は全て「ヒグマが虎より遙かに大きかった」のだ。
>もし、その時の虎が平均的な虎ではなくて、今は幻となってしまった300kg級の虎だとしたら、
>虎は素直に餌を明け渡したりはしなかった筈だ。

↓参照
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1077776329/27-30
345名無虫さん:04/03/01 22:27 ID:???
>虎はヒグマに比べて筋肉が少なくとも狩りに特化した生き物だ。
狩=決闘じゃないしね

たとえるなら原始的な狩猟道具を持った狩人と
作業用の鉈や斧を持った樵でしょうか?

不意打ちとかすれば猟師が勝ちそうだし、
正面から喧嘩したら樵が勝ちそう。

それに

>もし、その時の虎が平均的な虎ではなくて、今は幻となってしまった300kg級の虎だとしたら、
羆だってカムチャッカやアラスカにいるような巨大熊なら同じ事では?

346名無虫さん:04/03/01 22:35 ID:???
虎とクマの闘いで虎が黒星を取った記録で、
詳細に出ているのはサーカスの事故だけだったと記憶している。
私は、そこでの敗因を、虎がヒグマより弱かったではなく、闘った場所にあると思う(もちろん弱かった可能性もあるが・・)。

虎は自分の檻を抜けだし、ヒグマの檻に入って負けた。
つまり檻の中で闘って負けたのだ。

敗因はクマの攻撃を避けられず、適切な攻撃を加えられるほどの広さの無い場所で闘った事にあると思う。

虎の狩りを想像して欲しい。
茂みに隠れ、獲物に近付き、そして一気に駆け寄り飛び掛かる。
そこで相手が予想以上に強ければ、間合いを取って態勢を立て直し再度攻撃に移る。

檻の中では出来ない芸当だ。

かのボブサップも狭い袋小路で曙と闘えば、押し潰されていただろう。

虎を追い払ったクマが400kg位だとすれば、
300kgの虎は良い勝負をする筈だ。
腕力や防御力では虎はかなわないが、咬筋力なら負けはしない筈だ。
頭蓋骨を見れば判ると思うが、牙も虎の方が大きい。
これならば、広い場所があれば虎はヒグマの背中に飛び付き噛みつくことが出来るだろう。
300kgもの重量が4点の牙の先に掛かれば、ヒグマの分厚い脂肪層事を引き裂くが出来るはずだ。
一般的に虎の方が身軽で、実際に虎の方が小回りが効くと思う。
それならば、虎にも勝機が見えるとは思わないだろうか?
347名無虫さん:04/03/01 22:42 ID:???
>>345
決闘は格闘ではない。

虎の性質からしてヒグマに向かって正面から攻撃するとは思えない。
樵の斧がいくら強かったとしても狩人に当たらなければ意味はないだろう。
もちろん、ヒグマには走ってきた牛やライオンを一撃で叩き殺した実績があるが、
それは相手が真っ正面から走ってきたのを捕らえたからだ。

ヒグマの重量では虎ほど小回りが利かないと考えられるので、虎にも勝機があると思う。

さて、カムチャッカやアラスカには巨大な熊がいて、何故虎と同地域には居ないのだろうか?
そこまで巨大化すると、更に小回りが利かなくなり、対虎戦で不利になるから、
と考えればその説明になるのではないかな?
348774RR:04/03/01 22:43 ID:???
>>346
>咬筋力なら負けはしない筈だ。
>頭蓋骨を見れば判ると思うが、牙も虎の方が大きい。
小原信者?
なんで、咬筋力や牙の長さが直接勝敗に結びつくのか
教えて欲しい。

>際に虎の方が小回りが効くと思う。
クマがその場で向きを変えるよりも、トラの回り込む方が
速いと?
349名無虫さん:04/03/01 22:47 ID:BrGiJqhm
>>346
>適切な攻撃を加えられるほどの広さの無い場所で闘った事にあると思う。
その条件はヒグマにとっても同じことではないだろうか。
しかもトラが先制攻撃でヒグマの肩に噛みついてる、これはヒグマにとって大きな
ハンディの筈だがヒグマはトラを殴り殺している。
これは両者にかなりの実力差があるのでは・・・・


ネコ派の人に1つ言いたいんだけどいつも「条件」が「亜種」が「環境」が言い訳ばかりに聞こえます。


350774RR:04/03/01 22:48 ID:???
>>347
>カムチャッカやアラスカには巨大な熊がいて、
>何故虎と同地域には居ないのだろうか?
地理的な物と食物の関係らしいけど。
進化をトラ中心で考えるのは、止めといたほうが良いよ。
351名無虫さん:04/03/01 22:48 ID:???
>>346
その話では、トラは先に攻撃してクマの肩に
噛みついてたものの、クマの一撃で
頭蓋骨を粉砕されたらしいな。
これが事実だとしたら、ハンデとかって
レベルじゃなく相当な実力差があるってことだ。
352名無虫さん:04/03/01 22:48 ID:???
なんか、また主張が串臭くなってきたよー
353名無虫さん:04/03/01 22:50 ID:???
>>348
>なんで、咬筋力や牙の長さが直接勝敗に結びつくのか
>教えて欲しい。
ハッキリ言って咬筋と牙こそが虎の最大にして唯二の武器なのだ。
これが強ければ闘いに有利に働くのは当たり前だと思う。

ここで一つ断って置くが、
虎がクマより咬筋が強いから勝負に勝てると言っている訳ではない。

>クマがその場で向きを変えるよりも、トラの回り込む方が
>速いと?
ヒグマの行動について考えてみよう。
敵が目の前にいるとき、ヒグマはどの様に行動するだろうか?
最初に立ち上がって様子を見るだろう。
だが今想定している状況は虎が襲いかかった状況だ。
つまり、ヒグマとしては既に攻撃を受けている。
では、攻撃を受けたクマはどうするだろうか?
そう、敵目掛けて突進するのだ。
つまり、虎が周りを回っている時、ヒグマがその場で旋回するとは考えられない。
虎を追いかける様に走るだろう。
それならば、虎でも充分後ろに回り込めると思うが、どうだろうか?
354774RR:04/03/01 22:53 ID:???
>>353
>ハッキリ言って咬筋と牙こそが虎の最大にして唯二の武器なのだ。
>これが強ければ闘いに有利に働くのは当たり前だと思う。
いや、だから、もっと具体的に。

>虎が周りを回っている時、ヒグマがその場で旋回するとは
>考えられない。
追いかけても追いつかないなら、自然にその場で旋回することに
なると思うんだけど。
355名無虫さん:04/03/01 22:54 ID:???
>カムチャッカやアラスカには巨大な熊がいて、
>何故虎と同地域には居ないのだろうか?
本来大きかったのが人類の狩猟が原因で縮小したそうです、虎のと似たような状況が数万年と言ったところでしょうか
逆にカムチャッカやアラスカは人間がやってくるのが遅かったのと餌が豊富なお陰でしょう。

それに北米には犬歯虎の仲間もいましたし
同じ時代の羆の近縁には更に大きなホラアナグマもいました。

356名無虫さん:04/03/01 22:55 ID:???
当たったからこそ粉砕された(当たり前だが)。
もし、その虎に戦闘の技術と避ける広さがあればクマの攻撃は当たらなかったと考えられる(当たり前だが・・)。
実際に、サーカスで飼われていたと言う事で、その虎には狩りの技術が無かったと考えるのが妥当だろう。
今な事を言っては何だが、クマのパワーなら何処でも育ちそうだ。
357名無虫さん:04/03/01 22:58 ID:???
>>354
>>ハッキリ言って咬筋と牙こそが虎の最大にして唯二の武器なのだ。
>>これが強ければ闘いに有利に働くのは当たり前だと思う。
>いや、だから、もっと具体的に。
・・・相手に噛みつく、とか。

>追いかけても追いつかないなら、自然にその場で旋回することに
>なると思うんだけど。
その場で旋回を始めれば、虎は逃げるのを止めるだろう。
そうすればあれだけの闘争心の持ち主だ、又走り出すと思われる。
358名無虫さん:04/03/01 22:58 ID:???
人間でも時速160キロのボールをある程度打てるし
熊牧場の熊でも小さい餌を思いっきり投げてもしっかり目で追ってる。

虎の速度を60キロとしても素人が思いっきり投げた餌より遅い可能性の方が高いし
的となる頭部は餌よりずっと大きい。

それに野生ならパンダでもネズミを捕まえるしね。
359774RR:04/03/01 23:01 ID:???
>>357
>相手に噛みつく、とか。
話が噛みあってない
「トラが噛みついたら、咬筋と牙の強いトラの方が有利」
わけわからん。

できたら、コテハンかID出してくれないか。
360名無虫さん:04/03/01 23:01 ID:???
>>356
当たらなきゃ、トラが勝つこともできないんだが。
トラがクマに勝てるシチュエーションは、背後からの
不意打ちで首を咬むことか?しかし、大型獣に対する
トラの狩りを見れば分かるが、その場合でも短時間で
クマを絶命させるのは難しいだろう。
窒息させるまで噛み続けることになるが、草食獣と違って
クマは反撃能力がある。
ずっと咬まれっぱなしのままおとなしくしているとは
思えないが。
361名無虫さん:04/03/01 23:02 ID:???
>>358
>虎の速度を60キロとしても素人が思いっきり投げた餌より遅い可能性の方が高いし
・・・餌は、思いっきり投げるようなものだとは思えないのだが・・

それはさておき、的となる頭は確かに餌より大きい。
しかし、餌とは違い、真っ直ぐクマに突っ込んでくるわけではない。
160kmの球を打てる人間が、飛んでいる鳩を素手で捕まえられるとは思えない。
362名無虫さん:04/03/01 23:03 ID:???
それにしても、アンチが常に複数いるのに
トラ押しはいつも1人しかいないのは
なぜだ???
やっぱり君はあいつか?
363名無虫さん:04/03/01 23:04 ID:???
フジテレビ系列で、恐竜特集が始まるぞ。
ティランノサウルス捕食・漁り論争もやるらしい。
364名無虫さん:04/03/01 23:06 ID:???
>>359
>「トラが噛みついたら、咬筋と牙の強いトラの方が有利」
>わけわからん。
すまない。
例えば、
ナイフを刺せたら、刃渡りの長い方が有効。
と言えば判かるだろうか?
365名無虫さん:04/03/01 23:08 ID:???
>160kmの球を打てる人間が、飛んでいる鳩を素手で捕まえられるとは思えない。
手の届くところを飛んでれば捕まえられるでしょう?
もっと小さいトンボや蝶でも小さい時に手で掴んだ事は?


366名無虫さん:04/03/01 23:09 ID:???
番組は、フィリップ・カリー博士を「恐竜研究の世界的権威」と紹介。
カリー博士は、捕食者説の代表です。
367774RR:04/03/01 23:10 ID:???
>>364
>ナイフを刺せたら、刃渡りの長い方が有効。
>と言えば判かるだろうか?
意味はわかるが、牙はナイフほど振り回せる物ではないし、
トラもクマも相手を殺すのに十分な牙を持っている。
そんな状態で、牙や咬筋がいくらか強いからと言って
それほど有利になるとは思えないんだが。
例えば、人間の最大の武器は腕力だが、腕相撲の世界チャンピオンが
世界一強いわけではないし。
368名無虫さん:04/03/01 23:11 ID:???
>>360
>トラがクマに勝てるシチュエーションは、背後からの
>不意打ちで首を咬むことか?
首を咬めればそれに越したことは無いだろう。
窒息は狙わないと思う。
窒息させるために喉に噛みつけば、窒息する前に虎がバラバラに引き裂かれてしまうだろう。
虎の攻撃方法として私が考えているのは、
背中に噛みつき、クマが反撃しようとしたら逃げ、また噛みつく、
いわゆるヒットアンドアウェイだ。

気になるのは、背中を咬まれたときのクマの反応だが、クマの『手』が背中まで回るとは思えない。
369名無虫さん:04/03/01 23:13 ID:???
カリー博士の著作は、全世界の恐竜学者のバイブルである、とも紹介。
370名無虫さん:04/03/01 23:13 ID:???
虎が獲物を殺す場合ってある程度以上大きいと窒息じゃない?

だから虎が熊を殺すとしたら
爪では近すぎる距離に密着しつつ喉を噛んで窒息死じゃない?
上手くいけば転がして仰向けにしつつ覆いかぶさって押さえ込む。
極端な体格差があると強引に引き剥がされそう。
371名無虫さん:04/03/01 23:14 ID:???
>>365
>手の届くところを飛んでれば捕まえられるでしょう?
私は無い。
歩いている鳩を捕まえた事は有るが、飛び立つ鳩を捕まえるためにはあみが必要だ。

>もっと小さいトンボや蝶でも小さい時に手で掴んだ事は?
あるが、どちらも止まっているものだ。
372名無虫さん:04/03/01 23:17 ID:???
国立科学博物館の冨田教授も、カリー博士の件には一切反論せず。
373名無虫さん:04/03/01 23:18 ID:???
>>367
>トラもクマも相手を殺すのに十分な牙を持っている。
もちろんそう思う。

>例えば、人間の最大の武器は腕力だが、腕相撲の世界チャンピオンが
>世界一強いわけではないし。
同じ事で、屈強な樵が自分より軽いボクサーに容易に勝てるとは思えない。
正面から当たれば筋骨隆々の樵が勝つだろうが、ボクサーならそう言う闘い方はしないだろう。

374名無虫さん:04/03/01 23:19 ID:???
おれは同体重でもヒグマ>トラと思う
ヒグマの動きは思われているほど遅くない。
相手が射程圏内に入った瞬間に、突如豹変します。
牙と爪、両方で反撃して来る相手には、トラは前足で
押さえつけて噛む以外に方法がない。
それが出来るのは、せいぜい自分の半分ぐらいの体重がいいとこでは。
どう考えてもトラの攻撃方法がないのでは。
375名無虫さん:04/03/01 23:20 ID:BrGiJqhm
@トラはヒグマに噛みついたが通用してないこと。
A通用しないどころか逆に殺されたこと。

戦う条件とかいうレベルの問題でしょうか???
376名無虫さん:04/03/01 23:24 ID:???
カリー博士、番組取材中に2件の重大な発見をなす。
377名無虫さん:04/03/01 23:25 ID:???
>>374
>おれは同体重でもヒグマ>トラと思う
>ヒグマの動きは思われているほど遅くない。
大胆な意見だ。
クマは確かに速い。
馬に追い付くほどのスピードで走り、突撃してきた牛の眉間に一撃を与えた。
だが、それは「速い」であって「早い」ではないだろう。

>相手が射程圏内に入った瞬間に、突如豹変します。
射程圏に入る前から物凄い咆哮を上げて襲いかかるような生き物だと思うのだが・・
それこそが虎のチャンスだと見ている。

>どう考えてもトラの攻撃方法がないのでは。
押さえつけて咬むのではなく、掴まって咬むのだ。
378名無虫さん:04/03/01 23:25 ID:???
捕食・漁り論争来たーーー!
379名無虫さん:04/03/01 23:28 ID:???
カリー博士、ティランノサウルス類は家族の連携で狩りをおこなったと明言。
380774RR:04/03/01 23:30 ID:???
>>368
>いわゆるヒットアンドアウェイだ。
ヒットアンドアウェイは、反撃させる機会を相手に
多く与えることは、わかってる?
ここに、バイコフによるトラがクマを倒す記述が
有るからどうぞ。
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
381名無虫さん:04/03/01 23:31 ID:???
>>375
>@トラはヒグマに噛みついたが通用してないこと。

 @トラはヒグマに噛みついたが通用してないどうかは判らない。ただ、噛みつかれたクマは虎を粉砕するほど元気だったが。

逆に殺されたが、それは虎自体の戦闘経験が浅かったからではないだろうか。

虎の出生と生活環境が気になる所だが・・
まあ、今日はこれくらいで勘弁してやられよう。
私自身は5時頃に現れて荒らしたりはしないから、早く寝た方が良いし、その時間にも起きなくて良い。
ではおやすみ諸君。
また明日。
382名無虫さん:04/03/01 23:33 ID:???
下が普通の地面では回りこむのは難しそう
虎でも200キロ前後あるわけでそれだけの質量の物を急に軌道を変えるだけのグリップ力を普通の地面では出せないでしょう?

森とかなら木の根を蹴ったりすればある程度強引に軌道を変えれそうだし木が目くらましになるかもしれないが
闘技場では無理でしょう?
石畳ならまだしも砂だったりしたら絶望的。

383名無虫さん:04/03/01 23:36 ID:???
またカーリーの与太話か
384名無虫さん:04/03/01 23:49 ID:???
>>377
いや、早いと思う。
おとなしいと思って近づいて来た人に対し、突然凄いスピードで
前足で攻撃をくわえて来る映像を見て、ぞっとしたことがある。
掴まりに行くと、反撃をくらってやられると言う事。
押さえ込む以外に、勝てないと思う。
385名無虫さん:04/03/01 23:54 ID:???
>>346

逆です。
386名無虫さん:04/03/01 23:54 ID:???
   / ̄ ̄'' -、
  (    / ) ヽ  ジャーパネットー ジャパネットー 夢のジャパネットたかたー♪
  i r-,,,, /,,,, )
 ( >| ●  ●// 
  `‐|   U  /ノ   
   \ ━ /   
   ((Οっ V>       
    \  'oヽ
     |,,,,,,∧|
     /  ∧ \     >>384 提供はジャパネットたかたでした
   / / ヽ ヽ    
   ト-<    |_/'.'.┐ 
387名無虫さん:04/03/02 00:10 ID:???
今日のナショジオのライオン対ハイエナでは、直接対決の映像がてんこもりですた。
その中で参考になりそうだったのを羅列すると、

1)ライオンはハイエナ戦では雄一頭>>>>>雌の群れ
  攻撃力で劣る雌ライオンが数頭居ても、かく乱戦が得意なハイエナ相手では余り優位には立てず、
 一瞬で致命傷を与えられる雄の方がハイエナには脅威となる。

2)それでも雄ライオンは体格で遥かに劣るハイエナを組み伏せても、即死はさせられない。
  まあその時点で勝負は付いていたが、ハイエナも一応は喉に噛み付いて反撃していた。
  あの状況でも余力のある、同等かそれ以上の体格の相手では、ライオンも無傷では済まなかっただろう。

3)前肢を使える相手には、喉への攻撃は有効ではない。
  対決スレでよく一撃必殺とか言われる喉への攻撃だが、ライオン同士の争いでは、
 喉に噛み付いても簡単に振り払っていた。
  これは手が届く範囲なら、何処でも同じだろう。
388名無虫さん:04/03/02 00:13 ID:???
>>386
トラの毛皮1枚注文!!
分割で金利はそちらが負担ね!
389名無虫さん:04/03/02 00:26 ID:???
>>388
>>分割で金利はそちらが負担ね!
それはこちらのセリフですが・・・
金利抜きで今ならカセットテープレコーダー一式とタンスをつけて
このお値段!!!
提供はジャパネットたかたでした
390名無虫さん:04/03/02 00:40 ID:???
ヒットアンドアウェイってさ、そんなの牛やサイやゾウ相手に効力を発揮する戦法で有って、
トラに準ずるレベルの速さ(早さ)を持ったクマには大して効果が無いよ。
ヒットアンドアウェイと言ってもその都度接触する訳で、その時、トラにしてみれば
急所を狙わなければならないのに対して、クマは急所を守りつつ前肢を叩き付けるなり、
体重と防御力を利して組み伏せるなりすれば良い事を考えても、より神経質な戦いを強いられるのはトラ側。
クマは急所である喉元を守れば取りあえず安心なのに対して、トラは頭はおろか、
手足を始めとする体の各所に不意の一撃を食らえば、機動力が損なわれる可能性が
有る事も考えれば、やはりクマ側の有利は否めない。
また、喉元に噛み付かれてもクマにはそれを振りほどき反撃する為の強力な腕力と前肢の打撃がある。
ヌーやシマウマ、水牛等は完全な四足歩行で有り、またそこに噛み付かれてから反撃する術が
殆ど無いから動きが封じられるのであって、クマにそれをそのまま当てはめる事が出来ない事も付け加える。
そして、それらの動物でさえ、完全に息の根を止められるまで数十秒以上の時間が必要とされる。
当然クマはその間黙っていてはくれない訳だ。
クマの毛皮や体脂肪の厚さ、首の短さも有利な点として挙げておこう。

391名無虫さん:04/03/02 00:55 ID:???
背後に回って首の裏側を咬むという話しも有ったが、実際にそうなる可能性は非常に低いだろう。
正面から相対した上で背後に回り、急所を的確に咬む。
しかも、相手との接触を極力含まずに。
これだけ書いても如何に都合の良い状況設定かがわかる。
それだけトラ側に攻め手が無い証拠でもあるけど。
392名無虫さん:04/03/02 01:12 ID:JaFZ+r7h
>>391
その前にトラはでかいヒグマと遭遇したらまず戦い自体をしないのでは???
餌を奪われる実例があるということはトラは対大きなヒグマは戦わずに降参してる証拠ですね。
シベリアのヒグマでこのような関係なのだから、コディアックやカムチャッカやホッキョクグマや北米グリズリ-
はもっての他であると思います。
393名無虫さん:04/03/02 01:19 ID:QrR3rjVm
>>392
まあ戦うとしたら餓死寸前で戦うか餓えて死ぬかぐらいにならないとやらなさそう。

394名無虫さん:04/03/02 02:37 ID:UFhITC7c
やれやれ
ちょーっと目を離す隙にこれか
で、>>179-183の反論はまだですか?
395名無虫さん:04/03/02 02:43 ID:UFhITC7c
で、サーカスでトラがヒグマに殺られた事を重視しているが
正にヴァカですね。
その内容自体が匿名掲示板で誰も確かめようの無い本からの引用、
しかもその本はタイトルからしてヒグマ狂の本っぽい。
そして上でも言っていたが、トラの強さは技術による所も大きい為野生化と飼育化では強さが段違い。
ヒグマの頚部と言っても、どこを噛んだのか不明。
トラやライオンの牙、噛む力、などがヒグマの防御力など問題にならない程強力な事は
ゾウを殺したりサイの足や首を折ったりスイギュウを窒息死させる所からも窺える。
おまけに今度は同体重でヒグマの方が強いと抜かす馬鹿がまた再発してきたし。
もういい加減馬鹿は卒業しろよ、見てて痛々しい。
396名無虫さん:04/03/02 02:45 ID:UFhITC7c
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行
14Pより

トラはアジアでは最強の猛獣である。
アジアの西南部には、ライオンもいた。
しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。
「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、
腹をさらけ出して寝ていたりする為である。
しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。
恐ろしいハンターとなる。

48Pより

百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、
獲物がいなくなったり、(それも人間の開発などで)、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。
397名無虫さん:04/03/02 02:45 ID:UFhITC7c
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行
151Pより

一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。
捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。
捕食と被食が関係づけられているようにも見える。
更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。
ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。
群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。
このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。
398名無虫さん:04/03/02 02:50 ID:UFhITC7c
解ったか?
2003年の小原氏の結論がこれなんだよ。
彼もこの板が2000年から最強動物論争してるのは知ってるだろう。
その上でこの結論なんだ、無論他の最新のソースでも現地のハンター兼生物学者が実例に基づきトラ>ヒグマと言ったり
ユージン氏が驚くほどトラの食物の内ヒグマが含まれていたと言っているし
このソースもあるしな。

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
>Siberian Tiger Project のメンバーとしてここ3年にわたりロシアのシホテ・アリンで活動している John Goodrich は
>トラやクマを捕らえ(彼らの研究対象にはクマも含まれている)、体重などのデータを採った上、
>発信器付の首輪をかけて放し、追跡調査を行っている。
>彼によるとシベリアトラの通常の獲物はアカシカやイノシシだが、ある雄(体重202kg)はヒグマを好んで捕食している。
>そのトラは自分よりも大きなヒグマでさえ殺し、一度はクマを1マイル(1.6km)も引きずって行った(Will Englund, 1998)。

何が最新のソースがクマ>トラを示しているだ?バカか?
ヒグマがトラの餌奪う事もあるってソースだけで天狗になる姿は正に滑稽。
奪えたトラが雄成獣である事が証明されなけりゃ何も意味無いんですけど?
それに、ヒグマがトラから逃げる事の方がどれだけ多いか。
399名無虫さん:04/03/02 02:55 ID:UFhITC7c
追記

小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行

193Pより

捕食者の最強者・トラやライオンさえも、
人間に追い詰められた時などには人間に反撃もする。
400名無虫さん:04/03/02 03:02 ID:UFhITC7c
で、実際に最大のクマがセイウチと同等でしかないんだから
これでインドゾウと同等のトラより強いと思えってのも無理な話だよなぁ。
こう言うとバカヲタは相性があると言い出しそうだが
そのクマも現地でマンシュウヒグマ、カシミールヒグマ、ツキノワグマ、ナマケグマと
どれもトラに一般的に捕食されてるのに?
今はクマ科に分類されるのが一般になったジャイアントパンダも自重の半分強の動物のヒョウが成獣の天敵だし、
南米最強の動物はジャガーというのは常識であり、倍の体重あるメガネグマが最強とは絶対言われない。
ピューマとアメリカクロクマに関してもピューマの方が強いという意見ばかりだしな。
他のネコ科とクマ科の関係からの類推でも完全敗北してるのに、これらと同じく倍あるだけのアラスカヒグマ、ホッキョクグマがトラより強いとは笑わせる。
あと、身体能力の比較に関してもバカヲタは前肢の破壊力のみで勝てるとほざいているが、
他で全て負けてて前肢だけの力で勝てると言っても誰も信じはしない。
VTでボクサーがいい結果出してるかよ?w
401名無虫さん:04/03/02 03:06 ID:UFhITC7c
弱者にやられた確実なレアケースでも
ホッキョクグマはクズリに殺されているし
グリズリーはピューマに殺されているし
アラスカヒグマ二頭でも馬一頭に蹴られ噛まれ惨敗した訳だ
それも、何度も。

弱者にやられたレアケースで強さを語るのもアレだが、
それにしたってこれだけの事例があるのにクマの防御力が凄いとか言って誰が信じる?
402名無虫さん:04/03/02 03:50 ID:UFhITC7c
>>380
有名なNHKの映像では雄ライオンが【前肢の一撃】でハイエナを瞬殺。
403名無虫さん:04/03/02 09:15 ID:???
−最終章− バカの帰還
404名無虫さん:04/03/02 09:31 ID:???
>>402
夜中の4時に放送した番組が有名か。
まあ良いけど。

しかしあれ、ナレーションは前肢の一撃で背骨が折れたとか言ってたけど、攻撃食らったハイエナは元気に逃げてたな。
映像に映っていない場所で噛み殺したんだろ。
405名無虫さん:04/03/02 09:42 ID:aTA6Xmkr
 
406名無虫さん:04/03/02 09:52 ID:aTA6Xmkr
 
407名無虫さん:04/03/02 09:59 ID:aTA6Xmkr
 
408名無虫さん:04/03/02 10:00 ID:aTA6Xmkr
409名無虫さん:04/03/02 10:00 ID:aTA6Xmkr
410名無虫さん:04/03/02 10:15 ID:zwhnX1R7
深夜に独り吠えまくって虚しくないのかね〜(笑
個人的には>>390の見方に説得力を感じる。
狩り方、対処方法を学んだ熟練したトラなら、
狩りと言う状況においては、自分よりも
そこそこ大きなヒグマに対してかなり有利な
立場を築けるとは思うけど。
ただ、特化したアビリティを議論に加えるのは
ちょっと不公平な気もする。
トラへの対処法を熟知した老練で壮健なヒグマ
という設定を設ければ、少なくとも真正面で
対峙した状況においては、トラの経験値も
相殺されるだろうし。
411名無虫さん:04/03/02 10:26 ID:???
あの『TIME』から

こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。
412名無虫さん:04/03/02 11:37 ID:???
シマウマに蹴り殺されたライオンもいるが
だからと言ってシマウマ>ライオンとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
413名無虫さん:04/03/02 11:47 ID:???
イノシシに突き殺されたトラもいるが
だからと言ってイノシシ>トラとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
414名無虫さん:04/03/02 11:49 ID:???
それは詭弁です。
シマウマのケースとヒグマのそれとでは、
意味する物が全く異なっています。
415名無虫さん:04/03/02 11:58 ID:???
冬眠中にトラに喰われたヒグマもいるが
だからと言ってトラ>ヒグマとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
416名無虫さん:04/03/02 12:08 ID:???
それは正論です。
417名無虫さん:04/03/02 12:40 ID:???
ライオンも年をとればハイエナやリカオンに殺されるが
だからと言ってハイエナ>ライオンとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
418名無虫さん:04/03/02 12:45 ID:???
インドゾウも100年に1回ぐらいはトラに殺されるが
だからと言ってトラ>インドゾウとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
419名無虫さん:04/03/02 13:17 ID:???
>>1
死ね
420名無虫さん:04/03/02 13:41 ID:UFhITC7c
>>404
お前の妄想。
あの映像は既に三回流れているが、
どれも前肢の一撃で殺したと言っていた。
嘘をつくメリットもないしNHKがそんな事をするとは思わないしあれで正しいのだろう。

>>410
吠えまくるも何もさあ、反論してみ?
出来るもんなら。(笑)
421名無虫さん:04/03/02 13:43 ID:UFhITC7c
こっちにも貼っておくか。

増井光子著「とらの巻」
36Pより

野獣の中でも極めて惨忍で、最強のトラが他の動物を引き裂く所は、
ローマの民衆にとって特に興奮を掻き立てる見世物であった。


バカヲタもソースとして持ち出す氏だが、
トラを最強と思っているようだな。
422名無虫さん:04/03/02 13:47 ID:UFhITC7c
シマウマが殺せたライオンは未熟な雌ライオンだけ。
イノシシが殺せたのも未熟な雄トラ。
つーか、この二つはクズリより強いしw

リカオンが健康な成獣ライオン殺したソースなんて無いし
トラがインドゾウ殺すのなんて毎回だしなぁ。
雄成獣殺すのは少ないにしてもよ。
423名無虫さん:04/03/02 13:53 ID:UFhITC7c
>>179-183>>395-402に反論出来るかな?
無理だろうなぁ。
バカヲタは馬鹿だから(笑)
また論では勝てないからって自演と中傷に走るのかね?w
424名無虫さん:04/03/02 14:01 ID:UFhITC7c
大型獣への強さ、
他のネコ科とクマ科の関係、
完全肉食獣と雑食獣の身体能力の差異、
不公平な例でさえ、ヒグマが野生の大型亜種の成獣雄ライオンに勝った事が一度も無い事、
現地でヒグマがトラに捕食されている事、
識者の多数決、
これらからトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマとするのが客観的な見方。
425名無虫さん:04/03/02 14:11 ID:???
シマウマに蹴り殺されたライオンもいるが
だからと言ってシマウマ>ライオンとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
426名無虫さん:04/03/02 14:12 ID:???
ヒョウに殺されたキリンもいるが
だからと言ってヒョウ>キリンとはならんだろう。
ものごとは常識で判断しなければならない。
427名無虫さん:04/03/02 14:22 ID:iahlozUF
トラ派だが言わしてもらうとする。
先ず、コンディションや精神状態を考慮せずに、トラとヒグマの平均的なサイズと重量を基準として野生下においてそれぞれが、
対峙し争いが起きたと想定した場合にはトラが強さを発揮しヒグマを負かす可能性が高いと言うことはクマオタは納得済みでいいよな。
で、ヒグマ体重の比率がトラの体重の何倍になれば、ヒグマがトラに勝つことが出来るかという議論になった筈だろ。
だからヒグマ派は双方の体重が明確な場合の証拠なりソースを出して説明してくれないとずっと平行線だしネコオタに負け続ける訳だよ。
428名無虫さん:04/03/02 14:36 ID:???
その話ならもう結論は出ています。

2chの平均的見解>
・トラ200kg>ヒグマ200kg
・トラ200kg=ヒグマ300kg
・トラ200kg<ヒグマ400kg

ネコヲタの結論>
・トラ200kg>>>>>>ヒグマ200kg
・トラ200kg>>>>ヒグマ300kg
・トラ200kg>>ヒグマ400kg

クマ派の結論>
・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言
・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察
・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然

今まで何を読んでたのれすか?
429名無虫さん:04/03/02 14:37 ID:???
>トラとヒグマの平均的なサイズ
ヒグマの平均的なサイズとは?

>ネコオタに負け続ける訳だよ。
ダイジョブデスカ?
430名無虫さん:04/03/02 14:39 ID:???
2chの平均的見解>
・トラ200kg≧ヒグマ200kg
・トラ200kg<ヒグマ300kg
・トラ200kg<<ヒグマ400kg

このくらいにまでなってるでしょう、今は。
431名無虫さん:04/03/02 15:32 ID:???
>>420

ではホッキョクグマ最強を認めるわけですね。
432名無虫さん:04/03/02 16:33 ID:???
串を相手にするのはやめよう。
やつは壊れたスピーカーだ。
433名無虫さん:04/03/02 16:41 ID:???
>>385
これは失敬。
檻を抜け出し相手の檻に入ったのはヒグマの方だったか。
だとすれば、状況はさらに虎に不利に成ると言う訳だ。

確かに、先に「攻撃」をしたのは虎だったが、
先に「襲撃」したのはクマの方だった。
つまり、虎は檻の中という、逃げ場の無い閉鎖空間で不意打ちを受けた事になる。
逃げ場も無い、態勢を立て直す余裕も無いまま、この可哀想な虎はクマの「弾幕」に飛び込んでいったのだ。
殺されるのは当たり前だ。
虎はクマの頸部に噛み付いていたそうだが、果たしてクマの頸部がクマの弱点であるか疑問が有る。
虎が獲物の頸部を攻撃する理由は二つ有る。
一つ目は、下から噛み付いて窒息を狙う。
二つ目は上から噛み付いて神経断裂を狙う。

一つ目を虎がクマに実行すれば、クマが窒息死する前に虎の頭が砕けてしまうだろう。
二つ目も、虎の牙が一撃でクマの神経を切断できるとは思えない。
クマの頸は牛ほど長くない上に、ヒグマは肩に盛り上がるほどの筋肉を持っている。
つまり、あの状況で虎がクマの頸部に噛み付くことは、なんら虎にとって有利な事ではなかったのだ。

>>395で出ている意見に私も大いに賛成だ。
虎の強さは技術による所が大きい。
一方クマはその筋力=強さ、ではないだろうか?
だからこそ、あの虎はクマに正面から攻撃すると言う失敗をおかしたのだろう。
434名無虫さん:04/03/02 16:44 ID:???
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アホっす!アホっす!
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真性のアホが現れたっす!
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このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす!
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アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
アンビリーバボーっす!アメージィングっす!ファンタスティックっす!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!
435名無虫さん:04/03/02 16:53 ID:???
>>390
>ヒットアンドアウェイってさ、そんなの牛やサイやゾウ相手に効力を発揮する戦法で有って、
>トラに準ずるレベルの速さ(早さ)を持ったクマには大して効果が無いよ。
ここでの論点は、虎とクマ、どちらが早いか?だろう。
私としては、体重が軽い方が早いと思っている。
クマを重量級ダンプカーと例えれば、虎は軽い乗用車と例えるのが妥当だろう。
つまり、最高速では大して違いは無くとも、早さと燃費で差が出る筈だ。
クマはその強さの源である筋肉が多いために、虎よりもつかれやすいと言うわけだ。

>トラにしてみれば急所を狙わなければならないのに対して、
何も無理をして急所を狙う必要は無い。
かのマングースも、コブラの急所を攻撃するのは相手が弱ってからだ。
虎はクマが疲れて早さが削がれてから徐々に攻撃の回数を増やし、最後に急所を攻めれば良い。
あるいは、急所を攻撃する必要など、無いかもしれないが。

とにかく、対クマ戦で虎が草食獣と同じ攻撃方法を取るとは思えない。
436名無虫さん:04/03/02 17:04 ID:???
>クマを重量級ダンプカーと例えれば、虎は軽い乗用車と例えるのが妥当だろう。
そんなに差は無いって。
実際に映像とか見た事無いの?
437名無虫さん:04/03/02 17:09 ID:???
>虎はクマが疲れて早さが削がれてから徐々に攻撃の回数を増やし、最後に急所を攻めれば良い。
削がれる前にクマの爪にかかる確率の方が高いって。
接触した時の両者の有利不利を語ってるんだから。
付かず離れずでクマだけ体力が削がれるって?
無い無い(笑
438名無虫さん:04/03/02 17:11 ID:???
クマより随分と鈍く小回りが利かないサイ相手に2匹のトラが傷を負わされたって話しも有ったね。
漫画のように綺麗なH&Aなんて決まらないよ。
439名無虫さん:04/03/02 17:38 ID:???
「偉大なる王」ニコライ・A・バイコフ
「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」
「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。
このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」
「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」
「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる
 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。
とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」
「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。
「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」
「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」
「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよいツキノワグマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」
440名無虫さん:04/03/02 17:39 ID:???
「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」
「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。
クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。
30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。
このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。
ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」
「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。
どうして王はそんなことをしたのだろうね?
食べ物はたっぷりあるのに・・・。
イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね!
自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて!
おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。
王はなにをやりたいんだろうね?」
若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。
「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。
まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 
老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」
441名無虫さん:04/03/02 17:47 ID:???
>>434
久しぶりに笑えた!!
442お待たせ:04/03/02 18:36 ID:???
>>179-183

>バカヲタソース

>ヒグマの体重誇張したり引用元一切明かさない超大嘘デタラメサイトタイガーテリトリーとか
タイガーテリトリー=これだけの場所でリンクされている学術的サイト。
http://directory.google.com/Top/Science/Biology/Flora_and_Fauna/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Panthera/Tiger/
↑googleページランク2位
http://dir.yahoo.com/Science/Biology/Zoology/Animals__Insects__and_Pets/Mammals/Cats/Wild_Cats/Tigers/
http://www.andymcdermott.com/Reviews%20Jacket.htm
http://www.lionlmb.org/lion.html
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc
http://www.gepardenland.de/genetik7.htm
http://www.howard.ocps.net/teachers/leeds/2003/Tigers/Bibliography.html
http://www.webbieworld.com/ww/category.asp?category=Personal
http://www.tigertouch.org/rba/
表彰→http://digilander.libero.it/barbaratampieri/winners2a.html
http://www.geocities.com/goody2gurl23/2_bibliography.html
表彰→http://bton.com/tb4/winners/mar99.html
マンシュウヒグマの体重も裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
443お待たせ:04/03/02 18:36 ID:???
>ヒグマの体重を誇張し
そんな事実は無い。
>ピューマがジャガーより強いと抜かすシートンや
当時判っていた唯一の例を挙げたに過ぎない。
>超大昔の不公平な作為もあった可能性の高い例をいつまでも持ち出したり
根拠なし。
>匿名掲示板のネタ書き込みを真に受けたり北朝鮮のプロパガンダをソースとしたり。
そんな事実はなし。
>5タイガースは、トラの食物の19%の内ヒグマが含まれると言っていたり
正しくはこれ。
http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf
季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
Table2参照。
>参照の通りネコ派のソース。
意味不明。
>ベンガルトラが平均220kgという発言もしているしな。
関係ないし、ソース不明
444お待たせ:04/03/02 18:37 ID:???
>別の調査ではクマ全体でトラ捕食の内3.5%と述べたが、いずれにせよクマはトラの餌という意見。
クマがトラの餌となるケースは以下
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22
There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
>ヒグマがトラの獲物を奪う所も観測したらしいが偶々獲物を奪えただけで強いという事にはならないし
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html
トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめるという例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
トラはヒグマに餌を乗っ取られると見るのが妥当。
>その奪えたトラの性別年齢大きさ不明。
自力で狩のできる年齢。
>チグリスは、成獣ヒグマが冬眠中に襲われると言っているだけでヒグマが強いとは一言も言っていない。
チグリスは動物の強弱を断定するような所ではない
>トラが冬眠中を襲うのは狩りの安全性と能率を上げる為であり、勝てないからではない。
根拠なし。
>そして雌ヒグマの雄トラへの恐れ様は同種のヒグマ雄への恐れを遥かに凌駕している。
ヒグマも子殺しをする。
http://www.wwf.or.jp/lib/lecture/herero.pdf
445お待たせ:04/03/02 18:37 ID:???
ネコ派ソース
>体重を的確に述べ引用元も明かす超人気有名優良サイト巨大動物図鑑
ただ資料を丸写ししているだけ。おまけに信憑性の高いソースを無視。
>世界的な動物学者、シャラー、
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言←インドにはヒグマはいない
>アッテンボロー
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
「虎が消える日」から
「象はどうした?」
「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」
>フィールドワークのプロフェッショナル、バイコフ、
バイコフの証言
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
446お待たせ:04/03/02 18:38 ID:???
>ユージン、
捏造番組これマジ!?が唯一のソースらしいので論外
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
「1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear」
「1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear」
馬に蹴り殺されたトラ
「1985 v.Terney Terneysky drowned after breaking the river ice - - 178 - right canine and upper jaw broken, cheek bone broken, injured by horse」
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
>ラファエル、グッドリッチ、ロシアのハンター兼生物学者、
↑だれですか?この人たちは。
>畑氏
単に抱きつかれた場合の話。
>日本の動物学の権威小原氏、今泉氏。
マンシュウヒグマの体重もわかっていない人達なので論外。
>更に他圧倒的多数の虎を最強の猛獣、最強の肉食獣、最強の動物と述べるサイトや著者や番組。
実例には負ける
447お待たせ:04/03/02 18:39 ID:???
>そしてセイウチw

>ホッキョクグマは牙も咬む力もトラより弱い。
http://ntv.naver.co.jp/go.php?url=http%3A%2F%2Fwww.ntv.co.jp%2FFERC%2Fresearch%2F20000618%2Fr054.html
「ヒグマは大きいもので体長220cm、体重400kg以上。熊の武器は鋭い爪と牙であり、熊が腕を振った一撃は地上1000mから10kgの物が地面に落ちたときと同じ衝撃力を持つといい、噛み付く力は、772kgとトラの2倍にも達する。」
他にホッキョクグマとトラの咬む力を比較したデータがなければこれが唯一参考にできるデータ。
>平均で言えば頭骨もトラより小さい。
だから?
>そして爪もトラと同じぐらいの長さであり、鋭さも無い為明らかに攻撃力は【弱い】。
>その証拠として1t程度の四肢が無い脂肪だらけのセイウチにほとんど攻撃が通用しない。
セイウチの防御力は高い。
http://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html
「銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。」
動物大百科第二巻112ページより
「オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる。」
ttp://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm
「しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。」
448お待たせ:04/03/02 18:40 ID:???
>一例だけホッキョクグマが雄セイウチを殺すのはグリーンピースが目撃したらしいが
>これは単に死体を引き上げていただけであり根拠に乏しい。
>いや、仮に殺した物だとしても【常識では考えられない事】と言っている。
常識では考えられないのは海でセイウチがホッキョクグマに襲われること。
ホッキョクグマがセイウチを殺すのは可能。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat15.html
「ある年老いた銛打ちハンターは、一度巨大なセイウチとホッキョクグマが一緒に死んでいるのを発見した。
セイウチの牙がクマの胸に打ち込まれ、クマの両前足はセイウチの頭から頚筋を押え込んでいた。
セイウチの首は砕けていた。」
449お待たせ:04/03/02 18:40 ID:???
>雄セイウチは、ホッキョクグマを陸でも恐れない。
>被捕食者が捕食者を恐れ無いなんて相当なモノである。
>しかもセイウチのような動物が陸で。
>これは両者が同等もしくはセイウチが優位である事を顕著に示している。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/photography/gallery/200302fukuda_toshiji/work05.htm
「写真のセイウチの死骸は、ホッキョクグマの襲撃でパニックを引き起こして死亡した犠牲者。 」
その写真http://www.nikon.co.jp/main/jpn/photography/gallery/200302fukuda_toshiji/image/work05l_i.jpg
>インドゾウの雄ですらトラを恐れるのだから。
参照http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/title7.jpg
>仮定の話をしてもしょうがないが、トラとセイウチが同地域にいたらどうなったか?
>ライオンのカバ捕食と比較にならん割合でトラに成雄も捕食されているのは想像に難くない(笑)
根拠のない推測。
セイウチの防御力は高い。
http://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html
「銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。」
動物大百科第二巻112ページより
「オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる。」
ttp://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm
「しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。」
450お待たせ:04/03/02 18:42 ID:???
>雌ライオンは同じ様な半水棲の2tのカバを日常的に殺し、
嘘。その様な事実はない。
>トラは雄ゾウを殺した記録がホッキョクグマが雄セイウチを殺した記録の4倍も5倍ある。
嘘。その様な事実はない。
>セイウチと同程度の大きさの動物ならそれこそ数え切れない。これはライオンも同じ。
>この時点で攻撃力でトラ、ライオン>大型グマは明白。
セイウチの防御力は高い。
http://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html
「銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。」
動物大百科第二巻112ページより
「オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる。」
ttp://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm
「しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。」
>トラはインドゾウと同等だがホッキョクグマはセイウチと同等。
「虎が消える日」から
「象はどうした?」
「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」
象の物語P34より

・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである

 象は昔から「天下無敵」の動物で、人間以外に敵はないといわれてきた。
もちろんこれをそのまま信じてはならない。25〜45歳の成熟した元気な雄でさえ、
他の動物に殺される場合があるのだ。ときにはヴェトナムのキングコブラのような
毒ヘビに鼻を噛まれることもある。ただでさえ気の短いサイや水牛は、古代ローマ
時代に円形競技場で行われたような出し物に引っ張り出されれば、猛り狂って
象を殺す事もある。象を襲ったり、自衛のために致命傷を負わせたりする動物は
他にもいる。例えばスーダンのバール・エル=ガザル河では、ゾウの鼻を食いちぎり、
出血多量の死に追いやったワニが目撃されている。成熟したゾウも単独の時は
襲われる危険がある事を忘れてはならない。その他ライオンやトラも、古代ローマ
時代の見世物やインドのトラ狩りのように、戦わざるを得ない場面に追い込まれれば、
捨て身で戦ってゾウを殺してしまう事もある。またリカオンの群れがはぐれた
ゾウを襲う事もある。そのせいかどうか、威圧感溢れる大きな雄象でさえ、
群れから遠く離れることは滅多にない。とにかく群れの近くにいさえすれば、
危ない時は必ず救援隊がやって来て、どんなにうるさい敵も追い払ってくれる
からである。
452お待たせ:04/03/02 18:53 ID:???
>当然

>A=B
>C=D
>B>>>>>D
>A>>>>>Cとなるのである。

自由なグリズリー>>>鎖で縛られたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>1頭のスペイン闘牛>>トラ=ライオン
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html
http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html
453お待たせ:04/03/02 18:53 ID:???
>現地での直接比較、
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
「ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです。」
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html
「要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して攻撃的であるという内容。」
454お待たせ:04/03/02 18:54 ID:???
>他ネコ科動物とクマ科動物の関係からの類推、
あの『TIME』から
「こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。」
動物奇想天外も同意見
>大型獣を交えた三段論法、
自由なグリズリー>>>鎖で縛られたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>1頭のスペイン闘牛>>トラ=ライオン
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html
http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html
>身体能力の比較、
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=40
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=39
>識者の多数決、
一つの実例に負ける

>す          べ          て
>クマはトラに負けています。

負  け  犬  の  遠  吠  え
455お待たせ:04/03/02 18:55 ID:???
>>451

おかげに規制が解けた。
456名無虫さん:04/03/02 23:05 ID:xdN+GL+a
>>442
何が学術サイトだよ笑わせんな(笑)
馬鹿か?
リンクそれだけ貼られてたからどうなるんだよw
素人サイトにリンク沢山貼られてたら信用おけるサイトか?w
みんなタイガーテリトリーをトラに詳しいサイトだと思って素人が貼り付けてるだけじゃねえかw
お前が幾ら足掻こうがタイガーテリトリーがヒグマの体重滅茶苦茶に誇張する
引用元一切明かさない稚拙な投票やってるおバカな個人サイトって事実は変わらないんだよ?
457名無虫さん:04/03/02 23:11 ID:xdN+GL+a
>>443
>そんな事実は無い。
どうぞ。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/kodiak.html
毛皮の長さ3.2m、肩高1.2m、前掌幅22cm、後足の長さ37cm、体重は推定で1、500ポンド(681kg)という。
シートン(1925)はこの測定値は本種の最大記録に近いと言っているが、体長は239cmしかなく、
胸囲も170cmだったからむしろ平均的な大きさで、体重の見積もりもかなり過大である。

>当時判っていた唯一の例を挙げたに過ぎない。
唯一の例も何も一つの例でピューマ>ジャガーと位置づける浅はかさ。
話にならないな。
>根拠なし。
カリフォルニアグリズリーは当時のカリフォルニア闘技の看板。
ライオンと一試合だけという事になって負けるようではこれからの商業的に問題になる
カリフォルニアで作為があった可能性は高い。
>そんな事実はなし。
北朝鮮をソースとして持ち出すのはバカヲタの十八番だが?w
匿名掲示板の書き込みがソースになってるのもバカヲタだろう。
>季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
レアケースも何も、トラがヒグマを常食すると観測したのは山ほどいる訳でw
>関係ないし、ソース不明
5tigerを引用するなら、シベリアトラが平均220kg以上の大きさと認めなければならない。
シベリアトラをネコ科最大と言っているのだからw
458名無虫さん:04/03/02 23:17 ID:xdN+GL+a
だからさー、
論破された糞ソース貼るなってw
窮地に陥るとそれかよ?

>クマがトラの餌となるケースは以下
関係無し。
冬眠だろうが冬眠でなかろうが襲われる。
それに、冬眠は言う程デメリットではないし
狩りを楽にする為に冬眠中を襲うのは当り前。

>トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめるという例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
>攻撃的であるという内容。
だからどうした?
他のソースではヒグマが臆病というソースばかり。
偶々その場合はトラが慎重なだけだろう。
>自力で狩のできる年齢。
トラは2歳で自力で狩る。
>チグリスは動物の強弱を断定するような所ではない
それをソースに持ち出す馬鹿のお前。
>根拠なし。
それを裏付けるのがこれだけの動物学者のトラ>ヒグマの発言、明言。
>ヒグマも子殺しをする。
当り前。
だが雌ヒグマは雄ヒグマにも果敢に向かっていくのに対し、
雄トラに対しては子を置き去りにして脱兎の如く逃げるのが当然らしい。
どれだけ実力差が離れているかが解る。
459名無虫さん:04/03/02 23:24 ID:???
こいつは無視な。
つまんねーから。
460名無虫さん:04/03/02 23:25 ID:xJiZz9kn
連夜、虎が圧勝!!
461名無虫さん:04/03/02 23:25 ID:xdN+GL+a
>>445
>ただ資料を丸写ししているだけ。おまけに信憑性の高いソースを無視。
単なる閑古鳥サイト管理人の僻みにしか聞こえない。
あそこは信憑性の高い情報しか載せないし管理人の見地も卓越している。
>←インドにはヒグマはいない
残念。
北にカシミールヒグマがいる。
>「しまいに虎を押しつぶして殺してしまった」
アッテンボローの発言じゃないだろ、それ。
>大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
>しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
捏造。バイコフは大きなトラ「だけ」が殺せるなんて一言も言っていないし
何よりバイコフはマンシュウヒグマがアムールトラよりかなり大きい事を承知で
トラをこの森の最強の王と何回も賞賛している。
>捏造番組これマジ!?が唯一のソースらしいので論外
特命リサーチほどじゃないw
それに、ユージンが驚くほどのトラのヒグマ捕食資料を持っているという事もある。
>雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
片方はハンター、片方はクマとあるが殺されたトラは非常に小柄。
462名無虫さん:04/03/02 23:26 ID:xdN+GL+a
>>445
>馬に蹴り殺されたトラ
溺死しただけ。
いい加減捏造やめろ、カスが。
>↑だれですか?この人たちは。
ラファエルはユージン氏の右腕、
グッドリッチはシベリアンタイガープロジェクトの人物、
ロシアのハンター兼生物学者はトリニトロン氏の発言からも確実である。
>単に抱きつかれた場合の話。
妄想。
>マンシュウヒグマの体重もわかっていない人達なので論外。
それは、タイガーテリトリーだろ?
真性のバカか?お前w
>実例には負ける
これだけの意見を無視する事は出来ない。
それに、実際の実例でもヒグマが負けている。
463名無虫さん:04/03/02 23:29 ID:xdN+GL+a
>>447
ほう、そうか。
お前は動物学者達や有名なサイトや図鑑を信じず
民放の誰にも信用されていないバラエティー番組の
どの種のトラとヒグマを測ったかも測定方法も不明な
トラの噛む力が366kg以下、猿以下だとほざき
広背筋を後背筋と表記しw
スカイフィッシュを地球外生物と言い切りw
スモウを最強の格闘技と断定しw
ティラノサウルスが小学生より足遅く完全なスカベンジャーだったと言った
特命リサーチだけを信じるのかw
ふーん、いいんじゃない?
ま、馬鹿なお前らしいよ。(笑)

鼻面が短い方が梃子の原理で噛む力強いってのは常識だがな。
力学的にもネコ科の方が強いと言うのは識者の統一見解だが。

それでセイウチがゾウとサイとカバより防御力ある証明した事になってるのか?アホ。
464名無虫さん:04/03/02 23:31 ID:xdN+GL+a
>>448
>常識では考えられないのは海でセイウチがホッキョクグマに襲われること。
どこにもそんな事は書かれてない。
つーか、バカ過ぎw
海でホッキョクグマがセイウチに勝てる訳無いだろ(笑)
陸で殺し他の所に運んだと考えるのが妥当。
因みに脂肪だらけのセイウチは浮力で浮いてる為海から引き摺り上げるのも容易である。

だから、レアケースで相討ちで殺した事があるのみ。
正確に勝った例は一つも無い訳だ。
465名無虫さん:04/03/02 23:33 ID:xdN+GL+a
>>449
>写真のセイウチの死骸は、ホッキョクグマの襲撃でパニックを引き起こして死亡した犠牲者。
レアケース。
つか、連鎖反応でいいなら雌ライオン一頭でもアフリカスイギュウの大群にパニック起こす事も可能だけどな。

同じソースを何度も貼るな、阿呆。
466名無虫さん:04/03/02 23:35 ID:???
>>457
>カリフォルニアグリズリーは当時のカリフォルニア闘技の看板。
>ライオンと一試合だけという事になって負けるようではこれからの商業的に問題になる
>カリフォルニアで作為があった可能性は高い。
既にそのグリズリーがその闘技場で牛と闘っていた事を忘れてはいけない。
この事実はグリズリーが既にその場に慣れていた事を示す証拠になると思う。
作為の有無はともかく、非常にグリズリー有利の状況だったのは確かな様だ。
467名無虫さん:04/03/02 23:38 ID:???
おい、カス。
たまにはまともなソースだせよ。
もう、誰からも相手にされてないぞ、お前は。
468名無虫さん:04/03/02 23:43 ID:xdN+GL+a
>>450
だから、糞ソースを何度も貼るなと言っている。
今必要なのは
「セイウチがゾウ、サイ、カバより防御力が上だという確固たるソース」

>嘘。その様な事実はない。
どうぞ。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat5.html
カバの恐ろしい敵はライオンである。
1949年、ムジマ・スプリングスで2頭のカバが数頭のライオンに襲われた。
カバはいずれも仰向けにされ、胸と喉を噛まれて死んでいた。
カバが特に多いウガンダではそのような出来事がかなり頻繁に起こる。
そしてタンザニアのンゴロンゴロ国立公園では成獣のカバが時々殺されている。
ライオンにとっては1t余りのクロサイよりも2t以上のカバの方が御しやすい相手のようだ(陸上でだが)。
カバの多い地域では最近でもライオンがカバを襲うところが目撃されているし、南アフリカのある農園では夜、
たびたびカバの集団の来訪を受け作物が荒らされてしまうので、ライオンの匂いをふりまいたところカバはやってこなくなった。
>嘘。その様な事実はない。
お前が嘘。
アッサム、ネパール、訓練ゾウ、闘ゾウ。
少なくとも四つはある。
469名無虫さん:04/03/02 23:45 ID:xdN+GL+a
>>452
大昔の信用おけない例。
誇大報告の可能性高し。
最近のソースで持ってきてみろ。
それに、本当に
自由なグリズリー>>>鎖で縛られたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>1頭のスペイン闘牛>>トラ=ライオン

だと思ってるとしたら、お前の相手をする奴は誰もいないだろう。
470名無虫さん:04/03/02 23:45 ID:???
>>437
>削がれる前にクマの爪にかかる確率の方が高いって。
そうだろうか?四足動物は前足も歩行に使っている。
当然ながらこのクマが相手を叩こうとした場合、歩脚を一本地面から離さなければならない。
そうすれば、クマの速度は必然的に落ち、尚且つ隙も生まれるだろう。
あるいはこの時が噛み付くチャンスになるかもしれないが。

>接触した時の両者の有利不利を語ってるんだから。
それは初耳。

>付かず離れずでクマだけ体力が削がれるって?
>無い無い(笑
考えて欲しい。
クマは激情型の動物で、虎よりも重い。
自分を攻撃した生き物が近くにいて、それを黙って見ている様なクマはいないだろう。
当然ながら攻撃を仕掛けるはずだ。
一方、激情する捕食者は少ない。そして虎はクマよりも軽い。
それならば、先にクマが疲れるとしたこの考えも、合理的ではないだろうか?
471名無虫さん:04/03/02 23:50 ID:xdN+GL+a
>>453
>同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
奪えたトラの性別年齢が明記されなければ意味無し。
しかも強奪ならRobberyと言うがそれが無いという事は
単にお零れに預かるだけとも取れる。
>大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
タイガーテリトリー。却下。
しかも強奪ならRobberyと言うがそれが無いという事は
単にお零れに預かるだけとも取れる。
>ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
捏造。そんなソースは無い。リンク切れてるし。
>ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
盗むとある。強奪ではないらしい。
472名無虫さん:04/03/02 23:54 ID:???
ハイエナ(80kg)にエサを奪われるヒヨウ(60kg)をみれば
だいたい想像がつく。
少なくとも300kgのクマに負けるのは、確実。

473名無虫さん:04/03/02 23:54 ID:xdN+GL+a
>>454
残念。
BBCでも最強の肉食獣はサーベルタイガーとやっていたし、
サーベルタイガーやホラアナライオンを最強と言うソースの方がずっと多い。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/othermam/aurochs.html
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/theater/s-tiger.html
http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/information.htm
http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus/fushigi.html

糞以下の三段論法はやめな。

>身体能力の比較、
意味不明。
ヒグマがトラに勝てるのは前肢の一撃と防御力(トラの前では役に立たない)以外無し。
>一つの実例に負ける
一つの実例では決められない。
問題はトラがヒグマの天敵で自分より大きなヒグマも当り前の様に常食されているという事。

>負  け  犬  の  遠  吠  え
それはお前。
474名無虫さん:04/03/02 23:54 ID:???
現在この板で分かっている事は、
平均的な虎なら大きなクマを避ける、と言う事だけだ。
同様に、大きな虎なら平均的なクマを殺せるだろう。
現在論点にすべき事は、
大きな虎と大きなクマが闘ったらどちらが勝つか?
と言う事ではないだろうか?
クマの方は、その体の大きさは食性の反映だと言う事だが、
虎の方は、その体の大きさはその虎が生き抜いた修羅場の数を物語っている筈だ。
そしてその年月は虎に大きな体と共に、高い狩の技術を与えたと考えて問題は無いだろう。
そう、大きな虎は平均的な虎と比べてパワーだけでなく、テクニックも上だと言う事だ。
それならば、大きなクマと対等に闘う事が出来るのではないだろうか?
475名無虫さん:04/03/02 23:55 ID:???
で、結局サーカスで戦ったときは
トラはヒグマに殺されたということですか?
476名無虫さん:04/03/02 23:57 ID:xdN+GL+a
>>466
無論そうも言える。
カリフォルニアグリズリー非常に有利な環境だったのは間違い無い上に
作為もあった可能性の高い例、しかも殺したライオンの亜種も不明なのに
これを持って決め付けるのはただの馬鹿という事。

>>472
雄ヒョウは一対一でハイエナより優位な立場にある。
猛獣物語より。
残念でした。
477名無虫さん:04/03/02 23:57 ID:???
>>475
クマの突然の襲撃を受けた虎はパニックになり、そのままクマの攻撃範囲に飛び込み、殺された。
もし、これが檻の外ならば、又違った結果になっていたかもしれないだろう。
478名無虫さん:04/03/03 00:00 ID:uTmDzJNi
>>474
対等どころか、大きく水を開けてヒグマを上回っているよ。
というか、大きさはあまり問題では無い。
最近のロシアのハンター兼生物学者も
ヒグマ殺しに慣れたトラ(グッドリッチが紹介した例の雄トラのような個体だろう)
はどんな巨大なヒグマも殺せると実例に基づき言っているというソースもある。
479名無虫さん:04/03/03 00:01 ID:uTmDzJNi
取り敢えず>>179-183>>395-402に正確な反論は無し。
またバカヲタ論破されました。
それと、増井光子もこう>>421言ってるんだけどどうすんの?

ホント、お前四面楚歌だよね。(笑)
480名無虫さん:04/03/03 00:05 ID:???
>>478
そうだろうか?大きければ大きいに越した事は無いだろうし、
平均的な虎が大きなヒグマを避ける事実を覆すのは難しそうだ。

>ヒグマ殺しに慣れたトラ(グッドリッチが紹介した例の雄トラのような個体だろう)
>はどんな巨大なヒグマも殺せると実例に基づき言っているというソースもある。
大変心強い。
481名無虫さん:04/03/03 00:07 ID:uTmDzJNi
>>480
>平均的な虎が大きなヒグマを避ける事実
まずこの事実が定かではないから。
200kg以上の雄トラがヒグマに殺されたり獲物を奪われた例などただの一つもない。
482  俺  :04/03/03 00:07 ID:5Jh3ou+G
そいつはクマったね
483名無虫さん:04/03/03 00:08 ID:???
クマ殺しになれた虎だが、一体どの様にクマを殺すのか気になるところだ。
さしもの虎もクマを一撃必殺で倒せるとは考えにくい。
やはり、ヒットアンドアウェイ戦法で体力を削って行くのだろうか?
484名無虫さん:04/03/03 00:08 ID:???
ハイエナどころか、
ヒョウが子供のヒヒを狙って来たところを、大人のヒヒに脅かされて
逃げるシーン、何度もみたことあるぞ。
485名無虫さん:04/03/03 00:11 ID:???
>>481
200kg以上になれば、それは平均的な虎ではないだろうから、クマに追い払われる可能性は低いとも思われる。
その様な記録が無いのは当然と見ていいだろう。
486名無虫さん:04/03/03 00:11 ID:???
ヒョウがヒヒに勝てないようでは、
トラがクマに勝つのも無理だろう。
487名無虫さん:04/03/03 00:13 ID:???
>>484
ヒヒは近くに群れがいる上に牙も長い。
ニホンザルでさえ、咬む力が300kgと言われているのだから、
豹としても、傷を負ってまでも捕らえたいとは思わなかったのだろう。
488名無虫さん:04/03/03 00:13 ID:uTmDzJNi
>>483
首筋ガブッ!とすりゃお終い。
1tのバッファローの動きを一瞬で止めたり
サイの首や脚を雄トラや雄ライオンの攻撃力を舐めてはいけない。
http://www.tokyo-rc.gr.jp/jts/0101_22.htm
バッファローは角を低くして迫ってきました。ところが,…経験深い雄ライオンでなければ考えつかない戦略…
バッファローが迫ってきた瞬間,下から飛びついて,その首に咬みついたのです。
さすがに,雄ライオンの力で,悪鬼のように荒れ狂っていた,1トンも越える大きなバッファローが,ぴたっと動かなくなってしまいました。
さらに,ライオンは池に倒れるようにしながら,柔道でいう巴投げのような要領で,でかいバッファローを投げたんです。

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html
しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。

1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。

>>484
そりゃ雌ヒョウだろ。
489名無虫さん:04/03/03 00:15 ID:uTmDzJNi
>>485
ベンガルトラの平均体重は220kgだが。
490名無虫さん:04/03/03 00:16 ID:uTmDzJNi
1tのバッファローの動きを一瞬で止めて巴投げしたり
サイの首や脚を咬み折る雄トラや雄ライオンの攻撃力を舐めてはいけない。

491名無虫さん:04/03/03 00:16 ID:???
ようは、ヒグマを食うたって、小グマだろ。
大人のヒグマをやれば、死体が残るのですぐわかるが、
そんな例でてこないぞ。
492名無虫さん:04/03/03 00:17 ID:???
>>488
>首筋ガブッ!とすりゃお終い。
>1tのバッファローの動きを一瞬で止めたり
ここで気になるのは、牛科の動物とヒグマの首筋の構造の違いだ。
ヒグマの筋肉はかなり盛り上がっている。
それなら後ろからの噛み付きには強いのではないかと思うのだが。
何か虎がクマをかみ殺した実例は無いだろうか?
493名無虫さん:04/03/03 00:17 ID:???
>>470
>自分を攻撃した生き物が近くにいて、それを黙って見ている様なクマはいないだろう。
>当然ながら攻撃を仕掛けるはずだ。
あなた、全般的にクマをナメすぎ。
ヒグマに複数の人が殺された事件を色々調べてみなよ。
思った以上に狡猾だから。
494名無虫さん:04/03/03 00:21 ID:???
>>489
そのデータは知らなかった。
覚えておく。

>>493
>ヒグマに複数の人が殺された事件を色々調べてみなよ。
それはヒグマに複数の人が同時に殺された例か、それとも複数の人が別々に殺された例、どちらかね?
495名無虫さん:04/03/03 00:22 ID:???
>>490
そんなのものの数にも入らん。 ↓ヒグマの攻撃力
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=40

サイの首や脚を咬み折るってのはネコヲタの捏造だろうし。
496名無虫さん:04/03/03 00:22 ID:uTmDzJNi
>>491
アホか。
それならこれだけトラが強いと騒がれる訳無いだろ。
今泉も自分より遥かに大きなヒグマを殺すと言っているし
最近202kgの雄トラが自分より大きなヒグマも殺してるしな。
雄トラより遥かに弱い雌トラだって170kgのヒグマ殺してるしな。
497名無虫さん:04/03/03 00:25 ID:uTmDzJNi
>>495
一番上は意味不明のサイト。
シートンはソースにならない。
下も木を裂いただけだろう。

クマが1t以上の動物を簡単に屠ったり、
サイ以上の動物の首や脚を折った例を持ってきましょーうw
498名無虫さん:04/03/03 00:25 ID:???
>>496

トラが強いと騒いでるのは貴女だけです。
499名無虫さん:04/03/03 00:26 ID:uTmDzJNi
そもそも攻撃力で言うなら
セイウチにも勝てないホッキョクグマ、という事で
ゾウサイカバ殺すトラ、ライオンという事で
とっくにトラ、ライオン>>>>>ホッキョクグマ判定になってるんだからやめとけw
500名無虫さん:04/03/03 00:26 ID:???
>>495
グリズリーの力が例え象を撃ち殺すようなものだとしても、
それが虎に当たら無ければ意味は無いだろう。

確かにクマはジリスを捕まえる時などに非常に俊敏に動くが、
クマ狩りになれた虎がそれを避けられないとは思えない。

それにヒグマとグリズリーでは、種が違うと言っても過言ではないのではないかな?
501名無虫さん:04/03/03 00:26 ID:???
502名無虫さん:04/03/03 00:27 ID:uTmDzJNi
>>498
そう言われても最強動物ランキングスレも
ここもどう見てもトラ派の方が多いですねぇ(笑)
あ、あと俺は立派にイチモツ付いてますよw
503名無虫さん:04/03/03 00:27 ID:???
>>499
セイウチの防御力は高い。
http://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html
「銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。」
動物大百科第二巻112ページより
「オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる。」
http://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm
「しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。」
504名無虫さん:04/03/03 00:29 ID:???
サイに血だらけにされてるじゃん、トラ2匹で。
どーしてトラ推しの人は夢みたいな能力をトラに期待するのだろう?
505名無虫さん:04/03/03 00:30 ID:???
>>501
クマの頭に噛み付くような虎は、クマ狩りに慣れた虎では無いだろう。
もとより、獲物の頭に噛み付いて殺そうとするような捕食獣はあまりいない。
506名無虫さん:04/03/03 00:31 ID:???
>>502
ではトラ派の人はタイガーカフェに投票して下さい。
ttp://www48.tok2.com/home/paruru2/cgi/rank2/tvote.cgi?event=to2400&show=all
1時までです。
507名無虫さん:04/03/03 00:32 ID:???
結局ネコ科はみな、
子供を狙う。大人が来たら逃げる。
本気で戦えば勝つ。といいながら、現実には戦いにならず
逃げてばかり。
508名無虫さん:04/03/03 00:32 ID:???
>>504
それは一体何の話だ?
出来ればそのソースを見せて欲しいのだが。

それに、夢見たいな能力が無くとも、サイやクマを狩る事は出来るだろう。
これは技術の問題だ。
509名無虫さん:04/03/03 00:34 ID:???
>>506
私は一票投じたぞ。これでいいのかな?
510名無虫さん:04/03/03 00:35 ID:???
ヒョウが大人のヒヒと戦って勝った例あるのかね。
511名無虫さん:04/03/03 00:35 ID:???
>>488
少なくともライオン同士の抗争では、首に噛み付いても前肢で簡単に払い除けられるのだが。
前肢の力はクマが上ってのはネコヲタもようやく認めたみたいだし。
512名無虫さん:04/03/03 00:36 ID:???
>>507
大人を見たら逃げるのではなく、大きいヒグマを見たら逃げるのだ。
しかもそれは最大と平均的が出会った場合の例しかない(平均以下の可能性も十分考えられる)。
513名無虫さん:04/03/03 00:38 ID:???
クマの前足は、硬い土をざくざく掘る力があります。
514名無虫さん:04/03/03 00:39 ID:QyqR1O9P
>>512
平均以上も考えられるね。
515名無虫さん:04/03/03 00:39 ID:???
>>510
豹がヒヒと闘った例があるのか分からないが、前に(動物奇想天外だと思うが)、
豹の狩を見て失禁したヒヒを見た事がある。

>>511
クマの方が前肢の力が上だからと言って、それが虎に勝てる理由になるとは思えない。
その前肢は背中までは回らないだろう?
516名無虫さん:04/03/03 00:41 ID:uTmDzJNi
>>500
ない、ない。
有名な映像じゃ雄ホッキョクグマが1t如きのセイウチに噛み付き引っ掻いてもビクともしないんだから。

>>501
どの辺が?w

ヒグマは臆病な動物。
http://www.google.com/search?q=%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%9E+%E8%87%86%E7%97%85&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&start=0&sa=N
鉈持ってればまず撃退可能
http://www7.plala.or.jp/PreciousField/text/higuma/02-osore.htm
グリズリー空手家に倒される
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/4160/oo/oo5.htm
ヒグマ老人に正拳突きで撃退
http://r-project.jp/news/x0208.html
最大級のコディアックグマ、頭部へのライフル一発で死亡。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/brown.html
517名無虫さん:04/03/03 00:41 ID:???
>>514
それは考えにくい。
クマの方には「大きな」と付けてあるにもかかわらず、虎の方には何も書かれていない。
したがってこの場合の虎とは「平均的に見た」虎の事と考えるのが妥当だろう。
それに、平均以上と考える理由が見当たらない。
518名無虫さん:04/03/03 00:43 ID:uTmDzJNi
>>503
糞ソースを何度も貼るなよ。

>>504
その血はサイの返り血である可能性が高い。
それに、二頭で狩りをしていたという事は子供だろう。
馬に二頭がかりで血だらけにされて敗走するアラスカラージブラウンベアー程じゃないと思うが?w
519名無虫さん:04/03/03 00:44 ID:???
>>516
念のためだが、
私はグリズリーの力が象を打ち倒せるとは思っていは無い。
あれは単なる例えだ。
520名無虫さん:04/03/03 00:44 ID:uTmDzJNi
>>509
議論で勝てないから
不正で連投して多数派に見せかけようって魂胆だからバカヲタはw
乗っちゃ駄目だよ。
521名無虫さん:04/03/03 00:47 ID:uTmDzJNi
どっちが幻想抱いてるんでしょうねぇ?
超大昔の例だけを用いてヒグマ強いんだー!とする熊ヲタ。
しかし実際は二頭がかりで馬に何度もコテンパンにされたり
セイウチに全く通用しなかったり、とても大昔の例とは符合しない。
昔のヒグマが雄牛を一撃で殺したなんてのは誇大報告だろう、どうせ。
クズリにも殺されたり、ピューマにも殺されたり。

何がクマの攻撃力と防御力は半端じゃない、だよ。
笑わせんなw
522名無虫さん:04/03/03 00:48 ID:???
>>515
>首筋ガブッ!とすりゃお終い。
なんて妄想を否定するには十分。

それに逃げてる相手か背後からの奇襲ならともかく、一対一で正面からやりあってる最中に背後に回るなんて芸当、
瞬間移動でもしない限り無理だし。
523名無虫さん:04/03/03 00:48 ID:???
>>520
それは失敬。
だが、今現在虎派は、私とあなたの二人しかいないのだろうか?
まあ、人数が少ないからといって、そのために虎が勝つという事実が変わるとは思っていないが。
524名無虫さん:04/03/03 00:50 ID:???
ヒョウが、同じ位の大きさで、牙だけが武器のヒヒを簡単に倒せない
のに、牙、強力な前後の足、パワーと重量のあるヒグマを、
どうやって倒す?
525名無虫さん:04/03/03 00:52 ID:???
>>522
>それに逃げてる相手か背後からの奇襲ならともかく、一対一で正面からやりあってる最中に背後に回るなんて芸当、
>瞬間移動でもしない限り無理だし。
それはどうかな?
クマは攻撃してきた相手に突進してくる性質があるのは承知の事と思う。
つまり、その時なら、クマ狩りになれたトラなら背後に回りこめると考えても差し支えないはずだ。
クマは、重さ=強さだが、それがクマの早さを奪い、弱点にもなっているのだろう。
526名無虫さん:04/03/03 00:57 ID:???
>>524
豹がヒヒを襲わない理由は三つ考えられる。
一つは、上記した通りヒヒにはあって草食獣には無い牙のためだ。
もしその牙で脚を噛まれたら、そのまま、ヒヒを食べたとしても全体的には赤字になるだろう。

二つ目は、ヒヒが樹上で豹よりも俊敏に動くからではないだろうか。
豹も木の上にのぼるのは得意だが、ヒヒには適わないだろう。

三つ目は、ヒヒが群れである事だ。それは単独の豹にとって脅威になるだろう。
527名無虫さん:04/03/03 01:00 ID:???
>>525
なるほど、クマはトラを見ると全速力で突進する性質があるのか。

ってのはさておき、そんな限定状況を絶対条件にされてもねぇ。
528名無虫さん:04/03/03 01:01 ID:???
>>524
一つ質問なのだが、
ヒグマの>強力な前後の足
の後ろ足のパワーとは何だろうか?
見当も付かない。
529名無虫さん:04/03/03 01:03 ID:???
>>527
虎に限った事ではない。
人を襲った例を見るとどれも全力で突っ込んできている。
ヒグマが虎に襲撃されても、虎めがけて走り出さないとする根拠を述べて貰いたい。
530名無虫さん:04/03/03 01:06 ID:uTmDzJNi
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html
それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。
531名無虫さん:04/03/03 01:06 ID:???
>>528
もしトラがクマの喉に噛み付いたら、クマは後ろ足でトラの腹あたりを
ザックリやるんじゃないの。
532名無虫さん:04/03/03 01:08 ID:uTmDzJNi
馬以下の噛み付きて(苦笑)

ついでにいつからヒョウがヒヒ襲わない事になってんだ?
ヒョウはヒヒを常食している。
ヒヒの大群>ヒョウ一頭ではあるが。
533名無虫さん:04/03/03 01:09 ID:???
>>531
・・・それは想像し難い・・・
まあ、ボールで遊ぶ時は後ろ足も使っているが、
あまり鋭くないクマの爪で、後ろ足は前足に比べてさらに短いのであまりダメージを与えられるとは思えない。
534名無虫さん:04/03/03 01:10 ID:uTmDzJNi
>>523
最強動物ランキングスレにいる虎ヲタは
このスレには関与しないみたいだな。
あっちにも二人ぐらいいそうだが。
535名無虫さん:04/03/03 01:16 ID:???
>>534
なるほど。
私もあちらには関与していないので、あちらに最低一人最高3人ぐらいはいると考えて、
こちらとあわせて現在の虎派は3〜5人ほどかな?
心強いばかりだ。
536名無虫さん:04/03/03 01:17 ID:???
>>529
同じ突進でも、クマが何をしたいかで違ってくる。
威嚇突進行動なら直前で立ち止まるし、攻撃でも組み伏せるつもりで飛び付くのなら、クマの両腕の攻撃範囲から逃れるのはトラでも困難だろう。
537名無虫さん:04/03/03 01:18 ID:???
>>533
人間でもそうだが、相手が押さえつけに来た場合、
後ろ足を相手の体の中に入れて、けり返す。
足は短いほうが、むしろ有効。
腹をやられたら、おおけがをする。
538名無虫さん:04/03/03 01:24 ID:???
>>536
襲撃を受けたヒグマが威嚇だけで済ませるとは思えない。
クマが攻撃相手に対して突撃する様子ならそちらが出したソースの中に入っている。
ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=39
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
 からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
 襲いかかり、咬み付いた。

傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。


そちらが出したソースが、クマが突撃した時に急停止できない事を証明し待った様だね。

それと、私は虎がクマを組み伏せるつもりで飛びつくとは思っていない。
それは無謀と言うものだ。
といった所で今日はこれくらいで勘弁されよう。
では諸君。
おやすみ。





追伸:早く寝た方が健康に良い事をお忘れなく。
539名無虫さん:04/03/03 01:33 ID:???
>>538
どちらが出したか知らんが、突進しても牛みたいに全速力で体当たりする訳ではなく、一旦止まってから攻撃するというソースだな。
まあ止まれるかどうかは助走距離次第だろうが、手前でスピードが落ちるのは間違い無いだろ。
540名無虫さん:04/03/03 02:12 ID:???
>>532
ヒョウがヒヒを常食しているのは、わかっている。
但し、弱そうなやつばかり。
逃げてばかりで、戦って勝った例がない以上
大人のオスのヒヒ>ヒョウ
といわれても仕方がないのでは。
541名無虫さん:04/03/03 02:16 ID:???
ヒョウは大人のヒヒを絶対に襲わない。
これと同じで
トラは大人のヒグマを絶対に襲わない。
出てきたら逃げる
これが結論。
542名無虫さん:04/03/03 02:54 ID:uTmDzJNi
>>540-541
手負いのヒョウと雄ヒヒ二頭が戦って
雄ヒヒの一頭が死に、ヒョウも死んだという記録がある。
ヒョウとヒヒの実力差解ったか?
543名無虫さん:04/03/03 03:16 ID:???
>>538
インドサイ対トラ2匹の件
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat4.html
インドサイはクロサイよりも大きく、またアフリカのサイと違って角は1本で短く、普通30cmほど。
最大で61cmである。下顎に大きな牙があり、これを使ってイノシシのように攻撃する。
1886年にあるハンターがアッサムでインドサイを撃ったが傷ついたサイは逃げてしまった。
彼はその後を追い、茂みの中で2頭のトラがサイを襲っているのを発見した。
1頭のトラは首筋にサイの牙の一撃を受けて血を流しており、もう1頭も血だらけであった。
ハンターがサイを射殺してこの戦いを終わらせてしまった。

それから、串が良く使うライオンがサイの足を折ったとの表現も、同ページのこれの引用だろう。
>サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。管理者はライオンを追い払ったが
>サイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
これはライオンからの攻撃を受ける中で、サイ自らの体重によって折れたと見るのが妥当で、
ライオンの筋力によってへし折られたと読み取るなど、妄想も良い所。
544名無虫さん:04/03/03 04:08 ID:uTmDzJNi
サイが自ら誤って折ったなどという表記が一つも無いのに
勝手に自重で折れたなどと思う方が苦しいw
そもそものしかかった為に折れた、という事はライオンの力で折れたという事。
まだライオンの力の凄まじさが解らん馬鹿がいるな。
545名無虫さん:04/03/03 04:13 ID:fJnaHX5H
>>544
筋肉等に覆われた状態にある骨にどうやって力を伝えますか?

546名無虫さん:04/03/03 04:16 ID:uTmDzJNi
あと、いつからヒグマが後肢まで武器になったんだ?
バカヲタのアホさはどんどん増していくな。

>>492
>それなら後ろからの噛み付きには強いのではないかと思うのだが。
な訳ゃない。
肩が盛り上がっていても首は他の動物と変わらない。
トラやライオンから背後から咬まれればスイギュウと同じ様にお陀仏。
547名無虫さん:04/03/03 04:17 ID:uTmDzJNi
>>545
雄ライオンが咬んで体重かけて
逆方向に曲がればサイの首や脚も折れますよ。
548名無虫さん:04/03/03 04:24 ID:???
>>544
>そもそものしかかった為に折れた、という事はライオンの力で折れたという事。
どこにもそんな表現は有りません。
ま た 捏 造 で す か ? ( 笑 )
>1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
>旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
>管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の
>雄ライオンに打ち倒されていた。管理者はライオンを追い払ったが
>サイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
549名無虫さん:04/03/03 04:26 ID:???
>>547
生きているサイの足元に入り込んでそんな事やりますか(笑
妄想最高潮ですな。
550名無虫さん:04/03/03 04:26 ID:fJnaHX5H
>>雄ライオンが咬んで体重かけて
普段トンを超える体重を支えているのにたかが200キロ前後で?

551名無虫さん:04/03/03 04:32 ID:S6j6cuUL
土下串は、大腿骨や脛の骨を折ると思ってるのか?
それとも関節部を逆に折る(外す)と思ってるのか?
どっちにしても、サイが生きている中で、ライオン
自らの力のみで折るなんて不可能もいいとこだが。
552名無虫さん:04/03/03 04:56 ID:uTmDzJNi
>>548
馬 鹿 か お 前 ? ( 爆 笑 )
首折った方の事言ってるんだよ。

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html
しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。
553名無虫さん:04/03/03 04:57 ID:uTmDzJNi
>>549
それをやっちゃうからこそ百獣の王なんですなぁ(笑)
誰も足元に入るなんて言ってません。
ライオンがキリン引き倒す時と同じ様なものですよw
554名無虫さん:04/03/03 04:59 ID:uTmDzJNi
>>550
一つの足で1t以上の物を支えてる訳じゃない。
トラとライオンのパワーを持ってすれば、サイの脚を折るぐらい容易い事。

>>551
無論後者に決まっている。
お前の妄想の中ではトラとライオンが弱いのは解ったからさあ、戦わなきゃ、現実とw
555名無虫さん:04/03/03 05:12 ID:???
土下座ネコは「ライオンは単独でもカバを倒せる!」とぬかし、大量の「ソース」を
貼り付ける。
ここで、自爆ネコに質問がある。

それほど大量の「ソース」があるのに、なぜ、かの「巨大動物図鑑」はそれを1つも
取り上げないのか?
なぜ、「ライオンが単独でカバを倒した」事例を1件も挙げないのか?

あのサイトの管理人が、そんな貴重な「ソース」を見逃すわけはないよな。
なにせ、あれだけのサイトを作るほどの情報収集力を持っているのだからな。
556名無虫さん:04/03/03 05:14 ID:???
>>554
じゃあ、ゾウの脚を折ることもできるよね。
557名無虫さん:04/03/03 05:14 ID:uTmDzJNi
取り敢えずネコ派の味方とバカヲタの味方改めて纏めておくな。


☆ネコ派
学者:シャラー、アッテンボロー、ユージン、バイコフ、アルセーニェフ、エイブラモフ、
ブロムレイ、グッドリッチ、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、
今泉忠明氏、小原秀雄氏、実吉達郎氏、加藤謙一氏、永戸豊野氏、羽仁進氏、増井光子氏、畑正憲氏、
サイト:巨大動物図鑑、トラ保護基金、5tiger、チグリス
番組:NHK、野生の王国

★バカヲタ
学者:無し
サイト:タイガーテリトリー(藁)
番組:無し

酷いなこりゃ
558名無虫さん:04/03/03 05:17 ID:???
>>557
たくさんの味方をつけているわりには、お前は議論に弱いな。

最強の兵器を持っていても、その持ち主がアホであれば、役に立たないということ。
559名無虫さん:04/03/03 05:26 ID:uTmDzJNi
>>555
あの管理人は情報を出し惜しみして
少しずつ追加していくタイプだろう。
当然ライオンが単体でカバを殺した記録も抑えていると思われる。
大体、それらしいケースはこんなにも多い訳でw
http://tokyo.cool.ne.jp/littleworld/kumikumi.html
http://www.dongettyphoto.com/kenya/lionhippo.html
http://www006.upp.so-net.ne.jp/africa/tanngt/no21/lion.html
560名無虫さん:04/03/03 05:34 ID:uTmDzJNi
>>558
お前みたいなの何て言うか知ってる?
負け犬の遠吠えって言うんだよ。
議論で勝てると言うのなら、>>179-183>>395-402に反論してみな。
俺はずぅっと待ってるんだから(笑)
561名無虫さん:04/03/03 07:04 ID:fJnaHX5H
>のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
転倒によって折れたと見るべきでは?
水牛やサイの力比べの時は1トンを越える体格同士で押し合う力を支える首ですよ?


562名無虫さん:04/03/03 07:12 ID:???
 ト ラ と ラ イ オ ン の パ ワ ー を 持 っ て す れ ば 、 サ イ の 脚 を 折 る ぐ ら い 容 易 い 事 。
563名無虫さん:04/03/03 08:18 ID:???
25kgのピットブルでも50kgの土佐犬に勝ってしまうから
種類も体型も違う200kgの虎が400kgの羆に勝っても不思議ではないな
皮が柔軟でだぼ付き易い、噛む力が強い、などが強い闘犬の条件だけど
虎もこれを満たしているしね
564名無虫さん:04/03/03 10:14 ID:???
串ネコさぁ

ランキングスレにいるバカトラ何とかしてくんない?
「トラサイキョ」ばっかりで何の議論にもならない。
565名無虫さん:04/03/03 10:24 ID:???
>>559
出し惜しみねぇ(笑
バカなりに考えたモノの言い様か。
それはさておき、“それらしい”ケースが“こんなにも”多くてたった3件か(笑
しかも、何年か越しの糞ソース。
さんざん息巻いておいて、結局“それらしい”止まりね〜(笑
オモシレー串だよ、ホントに。
566名無虫さん:04/03/03 10:25 ID:???
>>543

トラ×2+ハンター≧サイ
567名無虫さん:04/03/03 10:29 ID:???
552 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/03 04:56 ID:uTmDzJNi
>>548
馬 鹿 か お 前 ? ( 爆 笑 )
首折った方の事言ってるんだよ。

554 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/03 04:59 ID:uTmDzJNi
>>550
一つの足で1t以上の物を支えてる訳じゃない。
トラとライオンのパワーを持ってすれば、サイの脚を折るぐらい容易い事。

言ってるじゃん(笑
で、やっぱり脳内妄想じゃん。
568馬鹿の証明:04/03/03 10:50 ID:???
543 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:04/03/03 03:16 ID:???
>サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。管理者はライオンを追い払ったが
>サイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
これはライオンからの攻撃を受ける中で、サイ自らの体重によって折れたと見るのが妥当で、
ライオンの筋力によってへし折られたと読み取るなど、妄想も良い所。

544 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/03 04:08 ID:uTmDzJNi
サイが自ら誤って折ったなどという表記が一つも無いのに
勝手に自重で折れたなどと思う方が苦しいw
【【【そもそものしかかった為に折れた】】】、という事はライオンの力で折れたという事。
まだライオンの力の凄まじさが解らん馬鹿がいるな。

548 名前:名無虫さん メェル:sage 投稿日:04/03/03 04:24 ID:???
>>544
>そもそものしかかった為に折れた、という事はライオンの力で折れたという事。
どこにもそんな表現は有りません。
ま た 捏 造 で す か ? ( 笑 )

552 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/03 04:56 ID:uTmDzJNi
>>548
馬 鹿 か お 前 ? ( 爆 笑 )
首折った方の事言ってるんだよ。

554 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/03 04:59 ID:uTmDzJNi
>>550
トラとライオンのパワーを持ってすれば、サイの脚を折るぐらい容易い事。
569馬鹿の証明:04/03/03 10:51 ID:???
自分でのしかかったから足が折れたとしておきながら、そんな記述は無いと指摘されて
首を折った事だとすり替え。
ほんと馬鹿です、こいつ。
しかも
>サイが自ら誤って折ったなどという表記が一つも無いのに
>勝手に自重で折れたなどと思う方が苦しいw
と自分で言っておきながら、
>トラとライオンのパワーを持ってすれば、サイの脚を折るぐらい容易い事。
と、ライオンが自ら折ったなどという表記が一つも無いのに決めつける矛盾。
連続自爆、ほんと馬鹿です、こいつ。
570名無虫さん:04/03/03 12:47 ID:QyNdeeob
>>546
クマの後ろ足は、最後に繰り出してくる強力な反撃手段。
クマ習性を全然知らんのだね。
571名無虫さん:04/03/03 12:49 ID:???



     /∵  ▼ \
    /∴       ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   , |∴   /  \ |、   / 
  |`──-( / )-( \)l |  <  何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。
  | [     ,   っ  l |    \ 
  `-,     'ヽ、_ソ  }'     \_________________
  / ヽ、    `'   ノ     
 /     ゝ ── '  \
/    ,ィ-っ、       ヽ
|  / |   う        


572規制回避協力求む:04/03/03 12:58 ID:???
>何が学術サイトだよ笑わせんな(笑)
>リンクそれだけ貼られてたからどうなるんだよw
>素人サイトにリンク沢山貼られてたら信用おけるサイトか?w
おやおや、内容もしらずに勝手に素人サイト扱い。
Googleが信用できないサイトをディレクトリに入れる訳がない。
ホノルル動物園も。
>みんなタイガーテリトリーをトラに詳しいサイトだと思って素人が貼り付けてるだけじゃねえかw
妄想は自由だが・・・
>お前が幾ら足掻こうがタイガーテリトリーがヒグマの体重滅茶苦茶に誇張する
マンシュウヒグマの体重は現地のナチュラリストの裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
>引用元一切明かさない
タイガーテリトリーが引用される側
>稚拙な投票やってるおバカな個人サイトって事実は変わらないんだよ?
投票をどう思うかは自由。
http://thebbs.jp/pet_0/p.cgi?1062827683.972
[972]トリニトロン 03/11/13 18:45
「評判が良いのか悪いのかは存知あげませんが、個人的には好きです。」
573規制回避協力求む:04/03/03 12:58 ID:???
>どうぞ。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/kodiak.html
>毛皮の長さ3.2m、肩高1.2m、前掌幅22cm、後足の長さ37cm、体重は推定で1、500ポンド(681kg)という。
>シートン(1925)はこの測定値は本種の最大記録に近いと言っているが、体長は239cmしかなく、
>胸囲も170cmだったからむしろ平均的な大きさで、体重の見積もりもかなり過大である。
引用元不明。残念。有名な動物誌ではもっと重い例も上げているが。
誇張=↓
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html
nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
今泉忠明 野生ネコの百科より
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。
>唯一の例も何も一つの例でピューマ>ジャガーと位置づける浅はかさ。
>話にならないな。
位置づけていない。捏造。
574規制回避協力求む:04/03/03 13:00 ID:???
>カリフォルニアグリズリーは当時のカリフォルニア闘技の看板。
>ライオンと一試合だけという事になって負けるようではこれからの商業的に問題になる
賭けの対象だから関係ない。
>カリフォルニアで作為があった可能性は高い。
推測をするのは自由だが、証拠がなければ無意味。
その様な推測が意味を持つなら、ロンドンの例はライオン有利の作為があった可能性が極めて高い。
http://www.linkclub.or.jp/~takesita/nine/RoyalArms01.gif
http://www.linkclub.or.jp/~takesita/nine/RoyalArms02.gif
http://www.linkclub.or.jp/~takesita/nine/RoyalArms03.gif
http://www.linkclub.or.jp/~takesita/nine/RoyalArms04.gif
王室の象徴である動物が植民地から来た動物に負けたら問題になる。

>北朝鮮をソースとして持ち出すのはバカヲタの十八番だが?w
>匿名掲示板の書き込みがソースになってるのもバカヲタだろう。
捏造。トリニトロン氏のソース不明の発言をソースにしているのはネコ派(一名だろうな)
>レアケースも何も、トラがヒグマを常食すると観測したのは山ほどいる訳でw
捏造。正しいならソースをだすように。正しくは↓
http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf
季節性別種類を問わず、クマがトラの餌食となるのがレアケースである証拠。
>5tigerを引用するなら、シベリアトラが平均220kg以上の大きさと認めなければならない。
>シベリアトラをネコ科最大と言っているのだからw
ご自由に。
575規制回避協力求む:04/03/03 13:00 ID:???
>だからさー、
>論破された糞ソース貼るなってw
>窮地に陥るとそれかよ?
チグリスが糞ソースなら話にならない。
>関係無し。
>冬眠だろうが冬眠でなかろうが襲われる。
捏造。正しいなら、ソースを出すように。
>それに、冬眠は言う程デメリットではないし
残念。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=23
>狩りを楽にする為に冬眠中を襲うのは当り前。
ただの推測。実例に負ける。

>だからどうした?
>他のソースではヒグマが臆病というソースばかり。
>偶々その場合はトラが慎重なだけだろう。
どっちも慎重なんだろうな。
>トラは2歳で自力で狩る。
問題のトラが2歳であったソースをだすように。
>それをソースに持ち出す馬鹿のお前。
動物の強さを断定するソースなんでほとんどない。
>それを裏付けるのがこれだけの動物学者のトラ>ヒグマの発言、明言。
実例に負ける。
576規制回避協力求む:04/03/03 13:01 ID:???
>当り前。
>だが雌ヒグマは雄ヒグマにも果敢に向かっていくのに対し、
ソースを出すように。
>雄トラに対しては子を置き去りにして脱兎の如く逃げるのが当然らしい。
>どれだけ実力差が離れているかが解る。
チグリスを認めると言う事は、「大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。」

>単なる閑古鳥サイト管理人の僻みにしか聞こえない。
思い込むのは自由。
>あそこは信憑性の高い情報しか載せないし管理人の見地も卓越している。
ただの個人サイトを引用。
>残念。
>北にカシミールヒグマがいる。
ソースを出す様に。

>アッテンボローの発言じゃないだろ、それ。
トラが地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しないわけではない証拠としては充分。
>捏造。バイコフは大きなトラ「だけ」が殺せるなんて一言も言っていないし
普通のトラについてはなにも言っていない。
>何よりバイコフはマンシュウヒグマがアムールトラよりかなり大きい事を承知で
>トラをこの森の最強の王と何回も賞賛している。
王大が殺したのはツキノワグマで決着済み。
577規制回避協力求む:04/03/03 13:02 ID:???
>特命リサーチほどじゃないw
http://www.tv-asahi.co.jp/koremaji/
「アポロ月面着陸の嘘 最終章
「これマジ!?」で放送後、大反響を呼んだ「アポロ月面着陸の嘘」。
これまで、数々の疑惑について放送してきたが、今回ついに、その核心に迫ることに成功。
なんと、あのアポロ11号の元宇宙飛行士バズ・オールドリンが「やらせ」を認めたという決定的な証拠となるVTRを極秘入手。
そして、ついにバズ本人に対する独占インタビューにも成功する。
バズにインタビューをしに行くのは、彼をよく知るという、デヴィ夫人。
果たして、バズは我々の追及してきた疑問に対して、遂に嘘を認めてしまうのか!?それとも?

神沢瑞至 世界と戦うシリーズ第4弾!! 神沢VSシベリアンタイガー
“神の手を持つ男”気療師・神沢瑞至。
これまで、オーストラリアで凶暴な暴れ牛、スペインで世界最強の闘牛、そして、アフリカの大地でサイ、200頭のバッファローなどと素手で闘い、「気」のパワーのみで倒してきた。そんな神沢が、またまた、世界と戦う旅に出る。
今回のターゲットは、ロシア極北に生息する大型肉食獣シベリアンタイガー。
果たして、結果は!?」
特命リサーチとの比較はご自由に。
578規制回避協力求む:04/03/03 13:02 ID:???
>それに、ユージンが驚くほどのトラのヒグマ捕食資料を持っているという事もある。
信頼できるソースを出すように。
>片方はハンター、片方はクマとあるが殺されたトラは非常に小柄。
>溺死しただけ。
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1077460153/480
「多少の傷すら恐れるっていうのがそれに付記されれば
また意味合いが違ってくる。」
自分の発言を忘れない様に。
傷を受けたら致命的な結果になる。

>いい加減捏造やめろ、カスが。
↑捏造
>ラファエルはユージン氏の右腕、
誇張男か。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html
nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。

>グッドリッチはシベリアンタイガープロジェクトの人物、
全くの無名。

>ロシアのハンター兼生物学者はトリニトロン氏の発言からも確実である。
そんな人物が存在する証拠は何もない。
>妄想。
ライオンにムツゴロウさんを殺せないと思うのは自由。
579規制回避協力求む:04/03/03 13:03 ID:???
>それは、タイガーテリトリーだろ?
マンシュウヒグマの体重は現地のナチュラリストの裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).

今泉忠明(白トラをアルビノと繰り返す) 野生ネコの百科より
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。

小原秀雄(ティラノサウルスの《神経》を見たとか)「猛獣物語」上巻P158から
クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
トラよりずっと大きい。

>真性のバカか?お前w
そんな日本語は存在しない。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BF%BF%C0%AD%A4%CE%A5%D0%A5%AB&kind=jn
>これだけの意見を無視する事は出来ない。
>それに、実際の実例でもヒグマが負けている。
捏造。そんな例は存在しない。
580規制回避協力求む:04/03/03 13:04 ID:???
>ほう、そうか。
>お前は動物学者達や有名なサイトや図鑑を信じず
>民放の誰にも信用されていないバラエティー番組の
>どの種のトラとヒグマを測ったかも測定方法も不明な
>トラの噛む力が366kg以下、猿以下だとほざき
>広背筋を後背筋と表記しw
>スカイフィッシュを地球外生物と言い切りw
>スモウを最強の格闘技と断定しw
>ティラノサウルスが小学生より足遅く完全なスカベンジャーだったと言った
>特命リサーチだけを信じるのかw
>ふーん、いいんじゃない?
>ま、馬鹿なお前らしいよ。(笑)
>鼻面が短い方が梃子の原理で噛む力強いってのは常識だがな。
>力学的にもネコ科の方が強いと言うのは識者の統一見解だが。

他にヒグマとトラの噛む力を同じ方法で測定したデータがあるのなら出すように。
なければ、特命リサーチだけが参考になるデータとして残る。

>それでセイウチがゾウとサイとカバより防御力ある証明した事になってるのか?アホ。
http://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html
「銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。」
動物大百科第二巻112ページより
「オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる。」
http://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm
「しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。」
581名無虫さん:04/03/03 13:57 ID:???
>どこにもそんな事は書かれてない。
>つーか、バカ過ぎw
>海でホッキョクグマがセイウチに勝てる訳無いだろ(笑)
>陸で殺し他の所に運んだと考えるのが妥当。
何の裏づけもない推測。
>因みに脂肪だらけのセイウチは浮力で浮いてる為海から引き摺り上げるのも容易である。
ソースをだすように。
>だから、レアケースで相討ちで殺した事があるのみ。
>正確に勝った例は一つも無い訳だ。

>レアケース。
>つか、連鎖反応でいいなら雌ライオン一頭でもアフリカスイギュウの大群にパニック起こす事も可能だけどな。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/photography/gallery/200302fukuda_toshiji/work05.htm
「ウランゲリ島は、極北のチュコト海にある。
この島の魅力は到底語り尽くせないが、なかでも、ホッキョクグマのセイウチ狩りは圧巻だ。
 晩秋を迎えると、セイウチは北極海の再凍結に追われてベーリング海へ南下する。その長旅の途中でウランゲリ島周辺に立ち寄る。
 いっぽう、多くのホッキョクグマがウランゲリ島に上陸して海面の凍結を待ちつづけている。
 まさにこの時、最大 1 トンに迫る地上最大の肉食獣ホッキョクグマと 1 トンを凌駕する巨大な海獣セイウチがこの島で遭遇する。この両者の生死を賭けた闘いを、僕は生涯忘れられないだろう。
 写真のセイウチの死骸は、ホッキョクグマの襲撃でパニックを引き起こして死亡した犠牲者。 」
その写真http://www.nikon.co.jp/main/jpn/photography/gallery/200302fukuda_toshiji/image/work05l_i.jpg
582書き込めた:04/03/03 13:57 ID:???
>だから、糞ソースを何度も貼るなと言っている。
>今必要なのは
「セイウチがゾウ、サイ、カバより防御力が上だという確固たるソース」
http://homepage1.nifty.com/arctic/arctic/pho/hunting/walras.html ←目も前で起きた事を書いている
「銛を打ち込んだセイウチは、まだ息があります。完全に息絶えるまで弾を撃ち込みます。
中途半端なまま引き上げると、牙によって襲われる恐れがあるからです。
頑丈な頭蓋骨、分厚い皮膚のため、なかなか息絶えません。完全に死んだことを確認したら、顎にロープを通し、氷上へと引き上げます。」
動物大百科第二巻112ページより ←かの平凡社の動物大百科
「オトナのオスは年齢とともに毛がまばらになり、最後はくびから肩を除いて皮ふがほぼ裸出し、ごわごわになる。
このようにごわごわした皮ふは厚さ5cmにもなり、さらに強じんな<防具>となる。」
http://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/essay/essay.htm 脂肪層に関して他にソースが有ればどうぞ。
「しかし、あの体型、体重7〜800キロ、脂肪層が数センチもあるセイウチをマッサージするというのは想像を絶する。」

今必要なのは
ゾウ、サイ、カバがセイウチより防御力が上だという確固たるソース

>どうぞ。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat5.html
>カバの恐ろしい敵はライオンである。
>1949年、ムジマ・スプリングスで2頭のカバが数頭のライオンに襲われた。
>カバはいずれも仰向けにされ、胸と喉を噛まれて死んでいた。
>カバが特に多いウガンダではそのような出来事がかなり頻繁に起こる。
>そしてタンザニアのンゴロンゴロ国立公園では成獣のカバが時々殺されている。
>ライオンにとっては1t余りのクロサイよりも2t以上のカバの方が御しやすい相手のようだ(陸上でだが)。
>カバの多い地域では最近でもライオンがカバを襲うところが目撃されているし、南アフリカのある農園では夜、
>たびたびカバの集団の来訪を受け作物が荒らされてしまうので、ライオンの匂いをふりまいたところカバはやってこなくなった。
まったく日常的ではない。
583書き込めた:04/03/03 13:58 ID:???
>お前が嘘。
>アッサム、ネパール、訓練ゾウ、闘ゾウ。
>少なくとも四つはある。
ソースを陳列するように。

>大昔の信用おけない例。
>誇大報告の可能性高し。
>最近のソースで持ってきてみろ。
カリフォルニア大学のソース。充分信用できる。

>それに、本当に
>自由なグリズリー>>>鎖で縛られたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>1頭のスペイン闘牛>>トラ=ライオン
>だと思ってるとしたら、お前の相手をする奴は誰もいないだろう。
確実に一名相手をするだろうな。


>奪えたトラの性別年齢が明記されなければ意味無し。
>しかも強奪ならRobberyと言うがそれが無いという事は
>単にお零れに預かるだけとも取れる。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=take+over&kind=je&mode=0&ej.x=18&ej.y=13
take over 乗っ取り; 引継ぎ.
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=exej0346740-00000-00000-00000&kind=ej&mode=5
take over 引継ぐ; (代わって)支配する; 接収する; (優勢になり)取って代わる ((from)); 運んで[連れて]行く; を引き継ぐ; を支配する.
584書き込めた:04/03/03 13:58 ID:???
>大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
タイガーテリトリー。却下。

タイガーテリトリー=これだけの場所でリンクされている学術的サイト。
http://directory.google.com/Top/Science/Biology/Flora_and_Fauna/Animalia/Chordata/Mammalia/Carnivora/Felidae/Panthera/Tiger/
↑googleページランク2位
http://dir.yahoo.com/Science/Biology/Zoology/Animals__Insects__and_Pets/Mammals/Cats/Wild_Cats/Tigers/
http://www.andymcdermott.com/Reviews%20Jacket.htm
http://www.lionlmb.org/lion.html
http://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/SumatranTiger_small.doc
http://www.gepardenland.de/genetik7.htm
http://www.howard.ocps.net/teachers/leeds/2003/Tigers/Bibliography.html
http://www.webbieworld.com/ww/category.asp?category=Personal
http://www.tigertouch.org/rba/
表彰→http://digilander.libero.it/barbaratampieri/winners2a.html
http://www.geocities.com/goody2gurl23/2_bibliography.html
表彰→http://bton.com/tb4/winners/mar99.html
マンシュウヒグマの体重も現地でのフィールドワークが豊富なナチュラリストの裏付け有り。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html
The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
585書き込めた:04/03/03 13:59 ID:???
>捏造。そんなソースは無い。リンク切れてるし。
トリニトロン氏は直接話しているらしい。
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。

>ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
盗むとある。強奪ではないらしい。

それで脅威だそうだ。
586書き込めた:04/03/03 14:00 ID:???
>残念。
>BBCでも最強の肉食獣はサーベルタイガーとやっていたし、
裏づけが無ければ捏造で決着。

>サーベルタイガーやホラアナライオンを最強と言うソースの方がずっと多い。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/othermam/aurochs.html
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/theater/s-tiger.html
http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/information.htm
http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus/fushigi.html
『TIME』>>>>>>>>>>>>>>>個人サイト

>糞以下の三段論法はやめな。
ご自由にどうぞ。
587書き込めた:04/03/03 14:02 ID:???
>意味不明。
>ヒグマがトラに勝てるのは前肢の一撃と防御力(トラの前では役に立たない)以外無し。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=40
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835548&tid=ltbdcoc0aha5bda1bca59a5ia5a4a5va5ia5ja1bc&sid=1835548&mid=39

>一つの実例では決められない。
0の実例よりははるかに意味がある。
>問題はトラがヒグマの天敵で自分より大きなヒグマも当り前の様に常食されているという事。
捏造はいい加減にしなさい。
そんなソースがあればとっくに決着がついている。

588572-587:04/03/03 17:01 ID:???
反論まだですか?
589名無虫さん:04/03/03 17:02 ID:Lew7TYIB
シベリア虎は、シベリアにいるヒグマより強いだろう しかしアラスカヒグマはシベリアにいるヒグマより大きく強い シベリア虎とアラスカヒグマはいい勝負とみるのがもっとも妥当
590名無虫さん:04/03/03 21:35 ID:???
>>543
この例を見て気が付いたのだが、これは虎二頭がサイを襲って失敗した事例ではなく、
手負いのサイが虎二頭を襲った例に見える。
つまり、気が立ったサイが、二頭でいた若虎なり夫婦の憩いの場に奇襲を掛けたと考えられる訳だ。
虎としては、まさか自分達がサイから奇襲攻撃を受けるとは思わなかったのだろう。
だからこそ、サイの攻撃をまともに受けてしまったと考えられる。

>これはライオンからの攻撃を受ける中で、サイ自らの体重によって折れたと見るのが妥当で、
サイ自らが逃げている内に足を折るのなら、ライオンに襲われる前に死んでいるだろう。
ライオンが通常掛からない方向に負担を掛ければ、サイの足も折れはしないだろうか?
私自身、子供をおんぶするとき、子供が後ろに身体を倒すと恐ろしいほどの負担がかかり、足やら腰やらが痛くなるが(関係ないか)。

もっと関係ないが、サイの下顎にそんな牙があるとは知らなかった。
591名無虫さん:04/03/03 22:00 ID:???
>>518

>その血はサイの返り血である可能性が高い。

猛獣もし戦わばに「インドサイの牙の一撃を受けて」と書いてある。

つーか、「可能性がある」ならまだしも、「可能性が高い」って・・・・
592名無虫さん:04/03/03 22:32 ID:uTmDzJNi
>>572
いちいちレス一つずつ返してたんじゃスレ汚すし
面倒なんで要点を纏めて反論なw
馬鹿かお前?
信用出来ないサイトでもgoogleリンクなんて余裕でされてるよ。
動物園にリンクされたから信用おける?もう勘弁して下さい(笑)
それならその動物園の飼育員がトラ最強と言ってるソースがどれ程強力かって事だな。
今時カムチャツカヒグマ600kgに達するとかほざいてるサイトに信憑性なんか無い訳でw
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/brown2.html
しかしロシアの古い狩猟記録はそれを裏付けない。
ロシアの動物学者たちでさえ否定的である。
Averin(1948)が確認したカムチャツカ産27頭のうち雄は144〜285kgに過ぎなかった。
また雌2頭は128kgと177kgだった。
ストロガノフ(Carnivorous Mamamals of Siberia,1969)が集めた雄15頭のうちで最大は、
ロシアのビッグゲーム・ハンター A.D.Baturin が1917年4月に
Zheltaya River Estuary で撃ち止めたもので体長244cm、肩高135cm、胴囲210cmあった。
体重は推定で30poods(約490kg)。
マンシュウヒグマはカムチャツカのヒグマの陰に隠れてかめったに話題に上ることもない。
大きさの記録も左のブロムレイ以外には少ない。Ognev(1931)によれば Suchan River 近くで撃たれた雄で体長214cm、肩高129cmあった。
またバイコフ(1936)が知り得た範囲では最大は425kgだった。

俺は実測無しで大体このぐらいだろうと表記するサイトは信用しない。
トラを今時400kgに達すると言ってるサイトと同じ様なものだからな。
お前はそーいう糞サイトをソースとして持ち出してる訳だw
593名無虫さん:04/03/03 22:38 ID:???
相変わらずカスネコはバカですね。
早く逮捕されてください。
594名無虫さん:04/03/03 22:40 ID:???
お前BIGGAME以外のソース出せよ、アホが。
595名無虫さん:04/03/03 22:40 ID:uTmDzJNi
>>573
巨大動物図鑑に書かれているんだからシートンの誇張は確実だし、
ラファエルも過去360kgに達した個体があったのは事実だから、誇張ではない。
今泉氏はコディアックグマより一回り小さいだけという表現であるから誇張とも言えないし
小原氏のそれは種全体の数値でシベリアのヒグマが300kg弱ぐらいだろうと言っている。
あからさまなどうしようもない誇張をしているのはタイガーテリトリーと
このサイト
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.htmlだけw

馬鹿だね、お前は。
カリフォルニア闘技はカリフォルニアグリズリーが看板であったから
一戦だけやって負けたのでは「何だ、弱いんじゃないか」という事でこれからの商業に差支える。
公平な場所でやらせた訳でもなく、作為があった可能性が高い。
これはスペイン闘牛にスペインでトラ、ライオン、ヒグマが負けた例でもそう言える。
ロンドンの闘技はほとんど雌ライオンであり全く参考にならないという事で決着ついているw

あと、トリニトロン氏の中傷はやめな。
彼が嘘言った事なんて無いんだから。
いや、自分が不利だから彼が収集したソースを無い物にしない、というのは分かるけどw
596名無虫さん:04/03/03 22:41 ID:???
妄想野郎は氏ね
597名無虫さん:04/03/03 22:42 ID:uTmDzJNi
>>575
ってか、バカヲタアホじゃん?
チグリスがどれだけ偉大なんだか?
単なるトラ保護サイトの一つの記述だが。
冬眠は、言う程デメリットじゃない。

http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html
■ ヒグマの冬ごもり

ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html
12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm
ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
598名無虫さん:04/03/03 22:46 ID:uTmDzJNi
実例に負けるも何も、その実例でヒグマはトラに完全敗北してんじゃねえかw
しかもその負け惜しみが冬眠だったから〜。
ホント、話にならん。
捕食者にとって獲物を獲る事は死活問題で少しも傷つかず、また迅速に殺す為には
自分より遥かに弱い相手でも奇襲するのが当り前。

ヒグマが獲物を奪えたトラが2歳でない事の証明を持って来るように、じゃないだろ?
『お前が』ヒグマが奪えたトラが雄成獣である証明をしなきゃならないんだろうがw
そんな事言うなら俺だってトラが殺したヒグマ全部雄の大物だった、違うならその証拠を持って来いと言えるんだよ?
599名無虫さん:04/03/03 22:47 ID:???
クマの後ろ足による攻撃が、どれほど危険かを知らないとは。
あと、ネコ科は決まった形でしか、物を噛む事が出来ない。
反撃を受けながらの姿勢で、相手を噛む事が出来ない動物です。
従って、大きなヒグマとの戦いでは、
トラの牙は、威嚇以外には何の役にもたちません。
600名無虫さん:04/03/03 22:49 ID:uTmDzJNi
あと、巨大動物図鑑中傷はやめよけよ
閑古鳥糞サイト管理人の妬み僻みにしか聞こえないからw
あそこは誰しもが優れた情報ばかりが揃う優良サイトと認めている。
HIT数は正直だな。

アッテンボローの発言覆すのに意味不明な物持ち出すなよ、バカが。
王大が殺したのがツキノワグマ?
お前の中だけで決着してもねぇw
601名無虫さん:04/03/03 22:51 ID:???
>>599
>クマの後ろ足による攻撃が、どれほど危険かを知らないとは。
クマの前脚の危険性は重々承知だが、後ろ足に危険があるとは知らなかった。
その後ろ足に危険があるとする根拠を出して欲しいのだが、よろしいかな?

それと、反撃を受けながらの姿勢で、相手を噛む事が出来ないと言うのも初耳だ。
同じく根拠を聞かせて欲しい。
602名無虫さん:04/03/03 22:52 ID:???
バイコフの偉大なる王にでている熊は、黒熊と呼ばれているが、ロシア語ではЧерный Медведьと書く(ちゃんと表示されるかどうかは不明だが、↓のリンクに行けば確実に見える)。
http://images.google.com/images?hl=ja&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%D0%A7%D0%B5%D1%80%D0%BD%D1%8B%D0%B9%E3%80%80%D0%9C%D0%B5%D0%B4%D0%B2%D0%B5%D0%B4%D1%8C&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
見ればわかる通り、ツキノワグマ。
603名無虫さん:04/03/03 22:54 ID:uTmDzJNi
>>577
どっちもクソって事だな。
ってか俺がユージンをトラ派ソースに含むのはこれマジ!?だけじゃないんだがねぇ。
彼が驚く程のトラのヒグマ捕食調査資料を持っているという事だ。
これは福田氏のメールに書いてあった事だから確実。
お前のお仲間にも聞いてみるといいw
ロシアのハンター兼生物学者がトリニトロン氏の大嘘だったと?
おいおい、そんな事言っていいのかなあ?(笑)
つーか、みんなトリニトロン氏信じるしお前の方信じる訳ねえだろw
あと、グッドリッチは巨大動物図鑑が引用する通り有名な人物であるし、
シベリアンタイガープロジェクトが調査した実例なので、幾ら足掻いても無駄。
畑氏も動物と触れ合う事により、その動物の筋肉の躍動、強さを違う観点から知っている人物と言えるが、
その彼がパワーでライオン>ヒグマ、ホッキョクグマとした事は参考になろう。
604名無虫さん:04/03/03 22:59 ID:uTmDzJNi
>>579
だからどうした?
重箱の隅突ついたってしょうがない。
高名な学者でもミスはある。
だからと言って全部信用ならない事にはならないが。
にしても、彼等はシートンほど致命的なミスはやっていないがな。
体重大幅誇張、ピューマ>ジャガーのようなw

それ、どっちも糞ソースだつってんのに(笑)
ブロムレイ、エイブラモフ、
5tiger、Siberian Tiger Project、ユージン、
トラがヒグマを多々捕食した調査をこれだけの人が持っている人がいるのに捏造、ですかw
605名無虫さん:04/03/03 23:04 ID:uTmDzJNi
>>580-582
特命リサーチだけが参考になるソース?
バカかお前?
タイガーテリトリーを学術サイトと言ったり・・・
お〜い、熊ヲタ、こんな痛いのがお仲間でいいのかぁ?w

あと、海中でホッキョクグマがセイウチ殺したと思ってんのはお前ぐらいでしょ。
シャチでもサメでもないのにどうやってホッキョクグマが海中で自分の倍のセイウチ殺すんだか(笑)
陸でも優位を示せてないのにw
あと、脂肪が浮くのは常識だけど、こんな事も知らんのか?
クジラの死体も毎回浮いてるな。

いや、だからさあ。
そんな糞ソースで防御力でセイウチ>ゾウ、サイ、カバを主張したとでも思ってんの?
セイウチがゾウとサイとカバより防御力高いと思ってる馬鹿は熊ヲタでもお前だけだぜ?w
606名無虫さん:04/03/03 23:09 ID:???
ライオンの雄雌は大型草食獣に対してはネコヲタが言うほどの差はない。
小原氏はこう言ってる「パワーはわずかにピュ−マよりジャガーが勝る」
体重比1・2〜1・3倍、骨格も頭の大きさもガッシリさに大差がある両者の、
中でも最もジャガーにアドバンテージがあるはずのパワーですら小原氏に
言わせれば「わずか」の差。
さらに小原氏は戦闘力に関しても両者は拮抗するとしていると読める。

どうでもいいが、ネコヲタは以前
「ピューマとジャガーが僅差?全然違う」と言ってたな。

607名無虫さん:04/03/03 23:17 ID:uTmDzJNi
>>582-585
カバの天敵はライオン、
ライオンの日常的な獲物はカバ。
常識です。

>ソースを陳列するように。
ソースは巨大動物図鑑、猛獣物語、象の物語。
>カリフォルニア大学のソース。充分信用できる。
トラについてはよく知らない、どのサイズのグリズリーでもトラといい勝負出来るってあの糞ソースか?(笑)

残念だがtake overだけでは強奪と取れないのが現状。
素人サイトにリンクされてるのなんて何の誇りにもならないからやめとけw
お前が幾ら足掻こうがあそこがヒグマの体重滅茶苦茶で引用元一切明かさない
稚拙な投票もやる信用おけないサイトってのが変わる事は無いんだ。

あと、トリニトロン氏が得たハンターからのメールをお前が引用するなよw
トリニトロン氏は信用出来ないんだろ?
それに、ハンターよりハンター兼生物学者の方が上なのは解るな?(笑)
608名無虫さん:04/03/03 23:18 ID:???
糞ソースの使用頻度がやたら増えてるな。
そうとう追い詰められてるようだ。
609名無虫さん:04/03/03 23:18 ID:???
>冬眠は、言う程デメリットじゃない。
おい、アホ。糞ソースをいくら貼っても真実はひとつ。
ちなみにこの本は日本で冬眠を扱った初の本格的な本
だそうだ。
冬眠はすごいハンデだな。
           ↓
東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より
「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は
 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分
 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。
 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに
 再調節された状態にある。
 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの
 ほかの諸機能についてはまったく不明である。」
にも、クマの冬眠の特徴として、
1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。
  (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。)
2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。
などがあります。
また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。
また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。
これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが
直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。
脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが
呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して
100%の力を出せるとはとても考えられないな。
少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。
トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。
むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン)
になるヒグマがいることに驚きますね。
ヒグマ恐るべし。
610名無虫さん:04/03/03 23:19 ID:???
>>607
>ライオンの日常的な獲物はカバ。
そのソースも糞ソースだけですか?
611名無虫さん:04/03/03 23:19 ID:uTmDzJNi
>>586
お前は馬鹿か?
TIMEよりBBCの方が遥かに上。
しかもTIMEはショートフェイスベアー最強なんて明言してないじゃんw
ショートフェイスベアーよりサーベルタイガーやホラアナライオンを最強と言う由緒ある所がどれだけ多いと思ってるのか(笑)

>>587
多くの実例が重要。
ヒグマがトラの天敵で、雄の大きなヒグマも殺されるというな。
この現実を突き付けられても未だに負けを認めない往生際の悪い負け犬が一匹いるから始末が悪い。
612名無虫さん:04/03/03 23:21 ID:???
>>611
雄の大きなヒグマがいつ殺されましたか?
613名無虫さん:04/03/03 23:23 ID:???
ヒグマ(捕食獣)がトラ(被食獣)の天敵(食物連鎖草食獣→トラ→ヒグマ)で、と言う事ですか?
614名無虫さん:04/03/03 23:24 ID:uTmDzJNi
>>609
実際に冬眠中のヒグマに襲われて殺された事故も多いからねぇ。
冬眠中は言う程デメリットじゃないね。で、冬眠中に襲われた場合でも
【大きな雄ヒグマ】で【性別年齢不明のトラ】に【穴から引きずり出され傷だらけになりながら】ようやく撃退出来るという現状。

>>610
糞ソースは基本的にお前以外出しませんが・・・
615名無虫さん:04/03/03 23:25 ID:???
>>601
推測だ(W
ためしにネコをいじめてみるといい。どんなに追い詰めても、
絶対にネコには噛まれない。
豹や虎の噛む力は、体に比べて非常に強力だ。それには秘密があるのだと
思う。おそらく前足が、噛む力と連動しているのだと思う。
ネコ科は、前足がまっすぐに伸びて力が入っている状態で、はじめて
強力な噛む力がでるのだと思う。
前足が宙ぶらりんでは、噛む事が出来ないのだろう。
どんな体勢でも噛み付いてくる犬等とは、体の構造が違うのだろう。
616名無虫さん:04/03/03 23:26 ID:???
>>614
>実際に冬眠中のヒグマに襲われて殺された事故も多いからねぇ。
冬眠中のヒグマ>登山者≦トラ
ですか?
617名無虫さん:04/03/03 23:27 ID:uTmDzJNi
>>602
それは和訳の人が間違っただけかも知れんし、
日本語で黒熊=ツキノワグマと見るのは難しい。
あれをツキノワグマだと断定する事なんて出来ない。
つか、バイコフはヒグマがトラより大きい事を知りながらトラがこの森の王と頻りに言っているのに。

>>606
彼の見解も今聞けば変わってると思うがな。
ま、彼の最新の意見はこれ>>396-397 >>399だがw
618名無虫さん:04/03/03 23:29 ID:uTmDzJNi
>>612
ブロムレイの記述読まなかったかい?
>雄の大きなヒグマはトラの爪から逃れられる事もある
事もある、だよ?w

>>613
失敬。
もちろんミス。
トラがヒグマの天敵だ。
619名無虫さん:04/03/03 23:30 ID:???
>>617
原文がЧерный Медведь以外であったソースを出すように。

ロシア語では黒熊=ツキノワグマ
620名無虫さん:04/03/03 23:31 ID:???
>>618
>事もある、だよ?w
で?
殺されたソースは?
無いの?
621名無虫さん:04/03/03 23:31 ID:uTmDzJNi
320kgの王大の攻撃を30分耐えたクマは
体重400kgぐらいあっただろうしねぇ。
ツキノワでこの攻撃を耐えられる訳が無い。
何せ獣王トプトイギンと言われる様な奴なんだから。
622名無虫さん:04/03/03 23:32 ID:uTmDzJNi
>>619
いや、原文がЧерный Медведьであったというソースを出す必要があるのはお前。

>>620
読解力無いのか?w
事もある、では普段は大きな雄ヒグマでも殺されるのが普通という事だ。
623名無虫さん:04/03/03 23:35 ID:???
>>621
>体重400kgぐらいあっただろうしねぇ。
あなたの考えを言われても意味無いんですけど?
>ツキノワでこの攻撃を耐えられる訳が無い。
事実耐えちゃったんですけど?
しかもこれも意味の無いあなたの考えなんですけど?
624名無虫さん:04/03/03 23:37 ID:???
>>622

黒熊=Черный Медведь以外ありえない。
何か別のロシア語を知ってるのか?
625名無虫さん:04/03/03 23:38 ID:uTmDzJNi
>>623-624
妥当な推測だよ。
噛む箇所を間違えたんだろうが、それにしても30分も
ツキノワが耐えられる訳が無い。
これがツキノワってのがお前の推測だしなぁ。
カササギが黒クマ、と言っただけで。
ツキノワならツキノワと言う筈だからな。
626名無虫さん:04/03/03 23:39 ID:???
>>625
>ツキノワが耐えられる訳が無い。
訳が無いが根拠になる訳が無い。
627名無虫さん:04/03/03 23:39 ID:uTmDzJNi
それに今泉氏も自分より遥かに大きなヒグマを殺す、と言っているしな。
ロシアのハンター兼生物学者も似た様な実例を掴んでいるみたいだし。
雄の大きなヒグマは確実にトラに殺されている。
628名無虫さん:04/03/03 23:40 ID:uTmDzJNi
>>626
320kgのトラをせいぜい大物でもその半分しかない
ツキノワグマが30分も耐えられるなんて言ったらクレイジー扱いされるよw
629名無虫さん:04/03/03 23:41 ID:uTmDzJNi
あ、雄の大きなヒグマはヨーロッパで
雌ライオンにも殺されてるんだったw
630名無虫さん:04/03/03 23:42 ID:???
>>627
言ってるだけでソースになるならヒグマ最強って言ってるソース出すよ?
>>628
>320kgのトラをせいぜい大物でもその半分しかない
意味不明。
もう寝ろ。
631名無虫さん:04/03/03 23:43 ID:???
>>629
>あ、雄の大きなヒグマはヨーロッパで
>雌ライオンにも殺されてるんだったw
夢で見た事を一々報告しない。
632名無虫さん:04/03/03 23:44 ID:uTmDzJNi
>>630
ハイハイ、出して下さいよ。
素人個人サイトとか無しなw
学者の明言でも出してみろ。

>>631
トリニトロン氏が確実と言っている事だが?w
633名無虫さん:04/03/03 23:49 ID:???
>>632
個人サイト無し?
特定の動物を最強とほざく馬鹿学者のソースを出せと?
そんなソースが信用できる訳が無い。
634名無虫さん:04/03/03 23:52 ID:uTmDzJNi
>>633
シャラー、アッテンボロー、小原、今泉、永戸、増井は馬鹿学者だと?
救い様無い馬鹿はお前だろ(呆)
635名無虫さん:04/03/03 23:52 ID:???
>>611
>TIMEよりBBCの方が遥かに上。

こいつは何様ですか?
まあ、取り敢えずソースを求めるか。
BBCも最近はスキャンダルに見舞われているが。
636名無虫さん:04/03/03 23:53 ID:???
おや?どうしたのかな?
動物最強の投票をやってるサイトが信用ならないなら、
特定の動物を最強とほざく学者がさらに信用なら無いと言う事に気が付いたのかな?
637名無虫さん:04/03/03 23:54 ID:???
>>614
>実際に冬眠中のヒグマに襲われて殺された事故も多いからねぇ。

妄想。ソースなし。却下。

638名無虫さん:04/03/03 23:54 ID:???
>>635
こいつは何様ですか?
と聞かれれば、
ソースの大半が誤解や歪曲に盲信と妄想で出来ている奴です。
と言って置きますか。
639名無虫さん:04/03/03 23:59 ID:???
>>634
シャラー、アッテンボロー、小原、今泉、永戸、増井が最強だと言ったからといって、
それは意味の無い事だ。
640名無虫さん:04/03/04 00:01 ID:???
>何せ獣王トプトイギンと言われる様な奴なんだから

番町書房版と中公文庫版にはそんなこと書いてませんねえ。
「獣王」と書いてある証拠をもってこいよ、アホ。
実吉本のコピペはだめだぞ。
なんせ、最新版の訳本で書いてないんだから、
お前の負け。アホは氏ね。
641名無虫さん:04/03/04 00:03 ID:???
結局、土下串は相も変わらず、妄想とでまかせで
発言しているわけだ。
642名無虫さん:04/03/04 00:06 ID:???
結局の所、
大きなヒグマを殺したソースは、「逃れられる事も有る」発言のみ。
しかもそれは冬眠中の話。
体温が5℃下がればそれは致命的。
人間なら寒気と頭痛に襲われ、震えが止まらず意識が朦朧として戦える様な状況じゃない。
それでもヒグマはトラを追い払う。

バイコフの偉大なる王は単なる創作。
しかもツキノワである証拠(クロクマの記述及び木に登った)があり、ヒグマである証拠は皆無。
ビッグゲームでもツキノワだと言っている。

悔しかったら最強発言だけの口先学者ばかりに縋ってないでトラ>ヒグマの実例を出せ。
ヒグマ>トラの観察例なら既に出ている。
643名無虫さん:04/03/04 00:11 ID:???
いや〜、逃げられましたね。
追い詰めたと思ったら脱虎の如く逃げ出していく。
毎度の事ですがこの逃げっぷりは凄いですね〜。
644名無虫さん:04/03/04 00:15 ID:???
で、みんなが寝静まった頃に一人で大暴れ、と。
いつものパターンですね。
645名無虫さん:04/03/04 00:16 ID:???
646名無虫さん:04/03/04 00:24 ID:???
>>644
そうそう、夜中の3時台とか4時台に
1人で書き込んで、ボコにされた
うさをはらすんだよな、きっと。
647名無虫さん:04/03/04 00:35 ID:???
>>632
>トリニトロン氏が確実と言っている事だが?w

かつてトリニトロンをアホ扱いしていたくせによく言うな、こいつ。
匿名掲示板の書き込みなどソースにならないといっていたのは
お前だが、いい加減自己矛盾のアホ発言に気づけ、基地外が。
トリが言ったかどうかなど関係ないから、そう主張したいなら
ちゃんとしたソースをだせよ。
648名無虫さん:04/03/04 00:36 ID:???
土下串ネコ、全面降伏ですか。
何回負ければ気が済むんだろうか。
649名無虫さん:04/03/04 00:57 ID:???
これがやっぱり真実かな
クマ派の結論>
・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言
・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察
・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然

串ネコもバイコフとユージンと行動を供にするホーノッカーの言う事だから諦めたほうがいいよ。
650名無虫さん:04/03/04 01:11 ID:???
トラがゾウに一対一で殺されたケースもあるんだけどね。
651名無虫さん:04/03/04 01:19 ID:YM/7XLgk
嘘吐き串。
何がサイの足をへし折っただ。
652名無虫さん:04/03/04 01:41 ID:6yFS6QEn
>>635
お前がまずTIME>>>他一切
そう言ったんだよ?
ま、こんな事ある訳無いがソース求めようかw

>>636
学者が自分の調査と見解によって○○を最強、と言うのと
何の肩書きもない素人が素人にどれが最強か投票を求めてるサイト、
意味合いが全然違うがw

>>637
冬のヒグマの人身事故調べてみな、アホ。
653名無虫さん:04/03/04 01:44 ID:6yFS6QEn
>>638
>ソースの大半が誤解や歪曲に盲信と妄想で出来ている奴
自己紹介お疲れw

>>639
意味の無い事と思っているのはお前だけだろう。
世界的な動物学者や高名な動物学者がトラを最強の動物or肉食獣と言う。
重い事実だな。

>>640
ん?いつから実吉はソース除外になった?
馬鹿のお前の言う事より人は皆実吉を信じますが?

>>641
妄想とでまかせはお前。
654名無虫さん:04/03/04 01:47 ID:6yFS6QEn
>>642
馬鹿ですねぇ。
実際に最近でも雄トラが自分より大きなヒグマ殺して引き摺ったり
雄トラより遥かに弱い雌トラでさえ自分より大きなヒグマを殺している訳だ。
加えてブロムレイの発言、今泉氏の発言、図鑑の発言、などどれも
トラが大きな雄ヒグマを殺す事を物語っている。

偉大なる王が創作ってのはお前の妄想だし、
まあ俺としてはあれがツキノワだとしても別に構わないのだがw
彼は論文でトラを王と頻りに言っているし、大き目のトラが同体重のヒグマを殺す所も見ているしね。

何が悔しいのやら?w
悔しいのはヒグマの方が強いと明言する学者が一人もいないお前の方だろ(笑)
655名無虫さん:04/03/04 01:51 ID:6yFS6QEn
>>643
何で俺がチンカスで糞脆弱雑魚のお前から逃げる必要がある?(笑)
ちょっと他の所行っただけでこれか、本当におめでたいねぇ。

>>643-644
まだ一時だから寝静まってないだろ?出てこいよw

>>645
ネコ派は白い目で見られる様な事はしないよ。

>>647
誰が彼をアホ扱いするって?
捏造もいい加減にしろよ。
どっちが、自己矛盾だ、ボケ。
匿名掲示板の書き込みはソースにならないが、
この論争一の良識者トリニトロン氏という信用出来る人物がそう述べてるのだから、意味合いが違う。
トリが言ったかどうかなど関係ない?中傷もいい加減にしておけw

>>648
全面降伏はお前ですが?
656名無虫さん:04/03/04 01:53 ID:6yFS6QEn
>>649
>・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言
捏造。
バイコフはヒグマがトラより大きい事を知りつつ、
トラがこの森の最強の王であると発言。

>・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察
これも捏造。
ホーノッカーはそんな事言ってないし裏付けも全く取れていない。

>・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然
これまた誇大妄想。

えーと、ユージンの右腕はホーノッカーではなくラファエルだし(笑)
657名無虫さん:04/03/04 01:56 ID:6yFS6QEn
>>635-651
急にパタッと現れなくなりやがった
まあ全部一人だから当然だけど(笑)
俺がいない間にしか調子こけないから本当にヘタレと言うかw

ああ、あとサイについてだが
力を込めて体重かけて首を折ったのであれば
同じ様に足にも出来ると見るのが妥当。
どこら辺が嘘吐きなのやらw
658名無虫さん:04/03/04 02:01 ID:6yFS6QEn
結局バカヲタはヒグマが最強、もしくはトラより強いと明言している学者を一人も出せない。
当り前。
ヒグマがトラより強いなんて言ったらトンでも学者に見られるから。
そして、実例でもトラに負けるヒグマの圧倒的例があるのみ。
こう言うとバカヲタはどれも不公平な冬眠や雌や子だったのだろうと言い出すが
ヒグマがトラ、ライオンに勝った例もどれも不公平で相手が平均的な体格の雄成獣だった例なんぞ一つも無いという事を忘れてはならない。

どちらも不公平ではあるが、数では100:1ぐらいでトラが勝ち星が多いんだなぁ。
659名無虫さん:04/03/04 02:04 ID:???
ラファエルの生業は写真家なのだが?
たまたまユージンに同行しただけだが?
660名無虫さん:04/03/04 02:05 ID:6yFS6QEn
結論

平均的な雄のアラスカヒグマは平均的な雄ベンガルトラ、雄シベリアトラには勝てないし、
ヒグマの体重が幾ら増えようが、ヒグマ殺しに慣れた老練な雄トラには勝てない。
理由は体重が増える事によって鈍重になりトラに背後に回られ易くなる為。
661名無虫さん:04/03/04 02:08 ID:???
平均的な雄のアラスカヒグマは何キロですか?
662名無虫さん:04/03/04 02:12 ID:???
結局
バイコフの偉大なる王は単なる創作。
しかもツキノワである証拠(クロクマの記述及び木に登った)があり、ヒグマである証拠は皆無。
ビッグゲームでもツキノワだと言っている。ですね。
663名無虫さん:04/03/04 02:42 ID:6yFS6QEn
>>659
動物学者のユージンと写真家のラファエル、実に良いコンビである。
664名無虫さん:04/03/04 02:43 ID:6yFS6QEn
>>661
アラスカヒグマ(コディアック)もホッキョクグマも約400kgでしょうね。

>>662
あれを創作と扱っている学者が少ない以上、決め付ける事は出来ない。
ヒグマも木に登るし、実際バイコフがトラがヒグマを殺した所も観測している。
ま、別に偉大なる王が創作でそれがツキノワだったとしても、
バイコフのトラ>ヒグマ見解は変わらんが。
665名無虫さん:04/03/04 03:18 ID:???
「トラ派」の主張
―――――――――――――
1.捕食が、かなり多いのは事実。※1
2.正面戦を想定しているか否かは不明だが、トラを推す考えが国内外問わず非常に多くある。
3.肉食獣は狩りのプロであり、雑食獣より有利。
4.虎は明らかに大型の熊より大型獣に対して強い。
5.進化が熊と虎を規定する。
6.闘技場でライオンが負けた例はどれも不公平(飼育個体、アウェイ、雌、亜種不明)で公正な勝負ではない。
7.202kgの雄虎が羆を好んで狩り、自分より大きな羆さえ殺し、1.6km引き摺っていったという例がある。
8.ヒョウはパンダよりも強い、ピューマはアメリカクロクマより強い、ジャガーはメガネグマより強い、等からの類推解釈。
9.両者の身体能力の比較により虎に軍配が上がる。
10.虎に対して羆が大きくなるだけでは必ずしも虎に対して有利になるとは限らない。機動性が鈍り、急所を押え込まれてしまう可能性が高くなるかもしれない。
11.虎とライオンよりやや大きかっただけのホラアナライオンがホラアナグマやショートフェイスベアーより強いと多くに言われる事。
※1.エイブラモフの調査、ブロムレイの調査、多数のハンターの目撃例、siberiantigerProject、虎保護団体、5tigers等。

「熊派(アンチ)」の主張
―――――――――――――
1.闘技場では、ライオンに勝つ場合が多い。
2.闘技場では冬眠や不意打ちは出来ない。
3.捕食はかなり多いが冬眠やメス熊や小熊が多い。※1
4.現地の熊と沿岸アラスカ熊やコディアック熊は体格に差がある。※2
5.雄の羆と雄の虎の正面戦の詳細な資料が無い。
6.殺し(狩り)と正面戦は必ずしも一致しない。
※1.チグリスやスミソニアン系、lair web等。
※2.アラスカヒグマ=コディアックグマ(平均約400kg〜)以外と他の熊(平凡社によると、滅多に275kgを超えない)は体格に大差がある。
666名無虫さん:04/03/04 03:20 ID:???
「解決法」
―――――――――――――
こればっかりは最強の虎と最強の熊を戦わせる事でしか結論は出ない。
しかし、最近になって雌ライオンがヨーロッパで大型のヒグマを殺したという事実もあり、
闘技場で必ずしもヒグマが勝っている例ばかりでない、雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンにすら負ける事があるという事が解った。
そしてどちらが強いかを支持する識者の数では断然に虎が有利であり、
虎がインド象やインドサイと同等の戦闘力である事を示す多数の例や、
熊最大の白熊がセイウチにも陸で優位性を示せない事からの考察、
他のネコ科とクマ科の比較による類推からすると
熊が虎より強いとするのはやはり苦しいという事か。
667名無虫さん:04/03/04 03:23 ID:6yFS6QEn
うんうん。
668名無虫さん:04/03/04 03:25 ID:???
>他のネコ科とクマ科の比較による類推からすると

他のネコ科が同地域のクマ科の雄成獣を狩ったり殺したりしている事を
証明するソースは殆ど見た事ないんだが。
669名無虫さん:04/03/04 03:26 ID:6yFS6QEn
>>668
その点については>>400でも見たらどうだ。
670名無虫さん:04/03/04 03:32 ID:???
全然ソースになってないじゃん。
そーゆう安易な推測に走るんなら、レスしなくていいよ。
671名無虫さん:04/03/04 03:37 ID:6yFS6QEn
>>670
ハア?
ジャイアントパンダの成獣の天敵はヒョウだし、
http://eco.goo.ne.jp/wnn-z/files/data/eurasia/jpanda.html
ピューマがアメリカクロクマ殺した記録はあるが、
アメリカクロクマがピューマ殺した記録は無いが。
http://members.tripod.co.jp/big_game/combat/combat1.html
672名無虫さん:04/03/04 03:41 ID:6yFS6QEn
失敬。
二つ目はこっち。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
673名無虫さん:04/03/04 03:55 ID:???
>>663
>動物学者のユージンと写真家のラファエル、実に良いコンビである。
たまたま撮影の為に同行したことがあるというだけの写真家を勝手にユージンの右腕にすんなよ。
お前はどうも妄想が強いようだな。
674名無虫さん:04/03/04 03:59 ID:???
トラはヒグマの天敵と言われつつ、詳細を調べると、ザクザクとそう一筋縄でいかないソースが
出てきているのに、同様に天敵という単語ひとつで何が証明出来るの?
とはいいつつも、ヒグマとは随分身体能力の劣るであろうパンダがヒョウを種全体としての天敵
とみなしていることは想像に難くはない。
クロクマに関しては、両者の大きさ性別のデータが一切不明。
もっと信頼性の高いソースを複数用意すべきでしょ。
少なくとも666みたいな結論めいた言い方の中で使うのなら。
675名無虫さん:04/03/04 04:04 ID:6yFS6QEn
>>673
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏。

>>674
>ザクザクとそう一筋縄でいかないソース
出てるか?文句言ってんのバカヲタだけだろw

あと、ジャガーが南米で最強の動物というのはデフォルト的な事だけど
これについては?w
676名無虫さん:04/03/04 04:09 ID:6yFS6QEn
種全体所か、『成獣の天敵』と明記されてるからな。
100kgの今はクマ科に分類される事の多いジャイアントパンダが60kgのヒョウが天敵な訳だ。
それに、ジャイアントパンダがヒグマより身体能力大分劣るという事もあるまい。

あと、改めて巨大動物図鑑を読んでいたが
グリズリーは雌ピューマにも殺されてるんだよな。
喉と背中と腹引き裂かれてw

これで防御力高いとか、よく抜かすよホント。
677名無虫さん:04/03/04 04:12 ID:6yFS6QEn
アラスカヒグマも馬に蹴られて皮膚が飛び散ってるしな。
大した防御力だ、全く。w
678名無虫さん:04/03/04 04:15 ID:???
>あと、ジャガーが南米で最強の動物というのはデフォルト的な事だけど
呼ばれているかどうかじゃなくて、実際にその地域の雄の成獣の熊を普通に殺せるかどうか。
だってメガネグマなんて、ヒグマ以上に雑食に傾き、性質も温和なんだよ。
餌の取り合いという競合すらも起こり得ないのに、捕食側の頂点であるジャガーとの
最強比べの比較対象に上がる訳がない。
そんな生態も食性も無視した、下衆な視点で動物の強弱を求め決める行為なんて、
真っ当な学者、専門家、書籍、サイトが行う訳ないだろう。
だからこそ、そう言われている、それが常識的な話しでなく、
実際に襲われ捕食されている事実を提示しないと、意味が無いの。
わかる?
679名無虫さん:04/03/04 04:18 ID:???
>>677
それを言ったら、ネズミのようにいとも簡単に撲殺された、最強のライオンの方がヤバイでしょ。
馬に顎割られたりとかね。
680名無虫さん:04/03/04 04:21 ID:6yFS6QEn
>>678
あのなぁ。
ジャガーの方からしてもいちいちメガネグマの雄成獣を狙う必要が無いって事も分かるか?
他に草食獣で取り易いのが山程いるんだから。
で、識者の大多数がジャガーを南米最強の動物と言ってるんだけど?
ま、探せばジャガーがメガネグマ殺した例もあるんだろうし。

つーかバカヲタさんさあ、自分の味方がいないからって学者の多数決無視し過ぎ。
今の時代、学者の多数派意見で間違ってる事などまず無いよ。
681名無虫さん:04/03/04 04:23 ID:6yFS6QEn
>>679
何言ってるんだか。
誰もトラとライオンの防御力が高いなんて言ってないんだよ。
トラとライオンの攻撃が通用しないほどヒグマが防御力が高いとほざくバカヲタに言ってるんでねw
682名無虫さん:04/03/04 04:28 ID:6yFS6QEn
あと、カリフォルニアグリズリーがネズミのように殺したライオンも、
シマウマに蹴られたライオンも、亜種性別年齢不明だからw
683名無虫さん:04/03/04 04:28 ID:???
>>680
つまり雄成獣を殺したソースは無いって事ね。
ほんじゃ、他のネコ科とクマ科の関係を知った風に語るのは止めるべきだね。
684名無虫さん:04/03/04 04:30 ID:???
小原も今泉も実際に野生のシベリアトラ見たことも無いでトラ強いとか言ってる可能性が極めて高い学者だろ。
あとユージンがトラ最強と言ってるのはお前の与太話だろうし。まぁ与太といわれたくなきゃソースだしな。
685名無虫さん:04/03/04 04:30 ID:???
>>682
そっちが先に亜種性別年齢不明な例を嬉しそうに誇示したから、
皮肉で返したまでですよ。
相変わらず、自爆が好きだね。
686名無虫さん:04/03/04 04:34 ID:6yFS6QEn
>>683
ジャガーとメガネグマの相関自体ほとんど知らんから、解らんw

>>684
>小原も今泉も実際に野生のシベリアトラ見たことも無いでトラ強いとか言ってる可能性が極めて高い学者
お前の妄想。
それと、野生のシベリアトラ見なきゃ最強動物論争には加われないってトンでも理屈だなw
ユージンがトラ最強と言ってるなんて俺は言ってないが?
彼が多く出た番組でトラを最強の動物と紹介していて、彼がトラがヒグマを驚く程捕食する資料を持っているという事実のみ。
ま、彼の右腕のラファエルもトラを王と言ってるしユージンもトラ>ヒグマと思ってるだろうな。
687名無虫さん:04/03/04 04:37 ID:6yFS6QEn
>>685
ヒョウが殺すジャイアントパンダは成獣。
グリズリーですら殺すピューマが
殺したアメリカクロクマも成獣であったと見るのが妥当だろう。
亜成獣であったら誰も特筆しまい。
そして、馬に蹴られて皮膚が飛び散ったヒグマも亜成獣だったとしても
ラージブラウンベアーというほど巨大で二頭がかり。
意味合いが違うのよw
688名無虫さん:04/03/04 04:37 ID:???
>ジャガーとメガネグマの相関自体ほとんど知らんから、解らんw
最初からそーゆうスタンスを取ればいいんだよ。
遥かにデータが多いトラやヒグマに関する情報を集め、議論を深めればいいだけだ。
689名無虫さん:04/03/04 04:37 ID:???
>>675
>シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
>して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏。
一期間ユージンに撮影で同行しただけでシベリアトラの専門家でもなんでもない写真家。
ホーノッカーのほうがユージンと長い間行動を供にしている事は言うまでも無い。
よってユージンの右腕はお前の誇大妄想。それともお前はラファエルがシベリアトラ専用の写真家になったとでも言うつもりか?
そしていまでもユージンに張り付いて行動を供にしているとでも?それはホーノッカーですよw
690名無虫さん:04/03/04 04:41 ID:???
二頭がかりの意味するものからは徹底的に知らんぷりをする訳だ。
君とやりとりしてると、ほんと疲れるよ。
俺はもう寝るよ。
もうお一人さん、頑張って。
691名無虫さん:04/03/04 04:42 ID:6yFS6QEn
>>688
しかしジャガーを南米最強の動物と大多数の学者が言ってる事実は重いのであり、
それを反証するにはメガネグマがジャガーを殺した例や逆の説を提唱する学者を出す必要があるがw
それが出来ないのであれば、当然ジャガー>メガネグマという事になる。
692名無虫さん:04/03/04 04:44 ID:???
>>686
>それと、野生のシベリアトラ見なきゃ最強動物論争には加われないってトンでも理屈だなw
シベリアトラの生態も観察したことの無い机上で強さを推し量る学者だと言うことだ。

>ま、彼の右腕のラファエルもトラを王と言ってるしユージンもトラ>ヒグマと思ってるだろうな。
お前の妄想。そうだよユージンはトラ最強などとは一言も言ってはいないんだよ。
693名無虫さん:04/03/04 04:44 ID:6yFS6QEn
>>689
へえ?
ラファエルが一週間同行しただけというソース、
ホーノッカーが今でもユージンと同行しているというソース、
そして
ホーノッカーがヒグマがトラより強いと明言しているソースをどうぞw
幾らでも捏造可能な匿名掲示板の様な物じゃなくてラファエルのサイトの様に証明出来るものでな。
694名無虫さん:04/03/04 04:45 ID:6yFS6QEn
>>690
だから亜成獣でもと言ってるだろ?w
つーか、ツガイであった可能性も否定出来ない訳だ。
どちらにしろラージブラウンベアーと言われる程だから相当でかいのは確か。
で、そんなアラスカヒグマが二頭がかりでこの現実。
695名無虫さん:04/03/04 04:47 ID:6yFS6QEn
>>692
>シベリアトラの生態も観察したことの無い机上で強さを推し量る学者だと言うことだ。
まずこれがお前の妄想だしなぁw
そして、小原氏は最強王国アフリカのフィールドワークは何度も行っているし
最強動物論争をする資格は充分にある、と言うか動物の強さの専門的な本出したのこの人だけだしなw

>お前の妄想。そうだよユージンはトラ最強などとは一言も言ってはいないんだよ。
しかし彼は現時点ではこちらの味方だよ(笑)
696名無虫さん:04/03/04 04:48 ID:6yFS6QEn
再度言っておくよ。

つーかバカヲタさあ、自分の味方がいないからって学者の多数決無視し過ぎ。
今の時代、学者の多数派意見で間違ってる事などまず無いよ。
697名無虫さん:04/03/04 05:13 ID:???
>>696
そうそう、そりゃあよかったな、自爆ネコ。
698名無虫さん:04/03/04 05:22 ID:6yFS6QEn
>>697
反論出来ないからって糞一行レスに走らなくてもいいんだよ?w
699名無虫さん:04/03/04 05:28 ID:???
>>693
>ラファエルが一週間同行しただけというソース、
誰が一週間って言ったアホ、一期間といったんだよ、まぬけ。
お前は右腕だと言うからにはどれだけユージンと行動を供にしたか知ってるんだろw
ソース出せよ。学者でもない写真家がホーノッカーより上というソースもなw
>ホーノッカーが今でもユージンと同行しているというソース、
お前は実に馬鹿だな。おまえはホーノッカー野生生物研究所を知らないのか?
これはロシアと米国の動物学者が力を合わせてシベリアトラの保護に力を合わせていくためのプロジェクトなんだよ。
当然ロシアからは第一人者ユージンも参加してる訳だ。写真家と違ってシベリアトラの生態調査と保護がライフワークなんだよ。
ナショジオのHPでもいって確認でもしろ、ボケが。

700名無虫さん:04/03/04 05:32 ID:???
>>693どうせお前は匿名掲示板だと言ってみとめないだろうが、
ホーノッカー野生研究所からの質問の答え 500ポンドのトラが800ポンドのヒグマに殺されたところを観察
http://pub18.ezboard.com/fsharks77551sharkattacks.showMessageRange?topicID=1298.topic&start=21&stop=32
Glad you are still posting hannon (sarah) I can confirm that your tiger lengths fit with my own research. Cojimar has got it about right.
Where did these 13foot and 14foot tiger lengths come from i ask? Im getting 7.5 feet.and a 3ft tail. Its interesting that cojimar has reported a longer lion?
I believe all captive beasts get a bit larger than their wild counterpart for obvious reasons.
They are not going days without food at anytime and they have a much easier lifestyle.
I have had a reply form michael hornocker. He states that tigers just do not stick around to fight with big brown bear males.
There was a case of one large tiger which speacialised (unusually) in the taking of adult brown bear females.
He would attack the bear as it was leaving its den.
Either during winter breaks from the den or at spring.
He can draw no real conlusion from the tigers ability to better brown bear because the animals were took by suprise and would likely have been very ill prepared for a fight and even underweight.
Cojimar, he claimed brown bear upto about 700lb with occasional rare specimen of 800lb.
Sometimes fierce bears will drive tigers off the kills they have made.
Tigers do not tangle with big male bear, or atleast he has not seen it.
There were 5 recorded acts of predation on brown bear females and 2 tigers killed in fights with a full grown male bear.
One of the fights was witnessed. The tigers were estimated at 500lb.
while the bear was in at about 800lb.
701名無虫さん:04/03/04 05:37 ID:???
>>695
>そして、小原氏は最強王国アフリカのフィールドワークは何度も行っているし
シベリアトラのフィールドワークはしてない机上の学者って事だね。
野生のシベリアトラのフィールドワークした証拠出せよ、タコw

>しかし彼は現時点ではこちらの味方だよ(笑)
ユージンがトラがヒグマより強いと名言した箇所をお前の歪曲抜きでどうぞw
702名無虫さん:04/03/04 05:39 ID:???
>>696
>学者の多数決無視し過ぎ。
お前の言う学者は実際トラを現地で観察してない机上のじじいばかりだからなぁ
703名無虫さん:04/03/04 05:43 ID:???
クマ派の結論>
・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言
・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察
・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然

何度やってもこれに落ち着きますね。
704名無虫さん:04/03/04 05:45 ID:???
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
705名無虫さん:04/03/04 06:04 ID:Z3vJDjKw
>696 名前:名無虫さん 投稿日:04/03/04 04:48 ID:6yFS6QEn
>再度言っておくよ。

>つーかバカヲタさあ、自分の味方がいないからって学者の多数決無視し過ぎ。
>今の時代、学者の多数派意見で間違ってる事などまず無いよ。


あのさ、それは先人から連綿と受け継がれてきた気の遠くなるような観測や実験や考察の上に乗っ取ったものだろ?
年間を通したシベリアトラの生態なんて、ここ最近でやっと本格化してきた動きだぞ。
それをして多数派が間違い無いか?
文系というか、中卒系の思考だぞ、そりゃ(笑)
706名無虫さん:04/03/04 06:04 ID:6yFS6QEn
>>703
お前はその糞コピペをせんと気を落ち着けられんのか?w

>>704
そんなの誰でも知っているソース。
707名無虫さん:04/03/04 06:05 ID:Z3vJDjKw
>年間を通したシベリアトラの生態調査研究なんて、ここ最近でやっと本格化してきた動きだぞ。
708名無虫さん:04/03/04 06:09 ID:6yFS6QEn
>>699
ホーノッカー野生生物研究所?知らないねぇw
何?Siberian Tiger Projectの事を言ってるのか?
プ、ホーノッカープロジェクトとでも言うのかよw
つか、ユージンがホーノッカー研究所に属しているというソース出せやボケ。

>>700
お前の言う通り駄目だな。
俺はラファエル本人のサイトや5tigerのように本物と確認出来るソースでなければな。
709名無虫さん:04/03/04 06:12 ID:6yFS6QEn
>>701
じゃ、お前は彼等がシベリアでフィールドワークをしていないという根拠を出せw
つーか、まだイカレた論理言ってやがんのか?
お前の理論だと全ての現地をフィールドワークしたものでなきゃ最強動物論争を語れないみたいだな。
アホかw

>ユージンがトラがヒグマより強いと名言した箇所をお前の歪曲抜きでどうぞw
誰がそんな事を言った?w
彼が大いに協力した番組でトラが最強と頻りに紹介していた事や、
彼自身もトラが驚く程ヒグマを捕食しているという資料を持っている事から、
彼もトラがヒグマより強いと思っているだろう、と推測したまで。
逆の可能性よりはよっぽど高いわなぁ。
710名無虫さん:04/03/04 06:14 ID:6yFS6QEn
>>702
シャラーとアッテンボローがトラを現地で観察していない机上ジジイ?
いい加減にしとけw
それに、現役のロシアのハンター兼生物学者も実例に基づきトラ>ヒグマと言っている事を忘れるなよw
711名無虫さん:04/03/04 06:15 ID:6yFS6QEn
>>705
アホ?
シベリアトラの生態でも90年以降は大分明らかになってきた。
ネコ派の持ち出すトラがヒグマより強いと言ってるソースのほとんどが90年代以降のものだっつうのw
712名無虫さん:04/03/04 06:18 ID:6yFS6QEn
で、バカヲタいい加減捏造やめようね。

>・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言
捏造。
バイコフはヒグマがトラより大きい事を知りつつ、
トラがこの森の最強の王であると何度も発言。

>・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察
これも捏造。
お前は単位の勉強からしてこい。
800ポンドが300kgか?w
それに、これは裏付けが取れていない。

>・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然
これまた誇大妄想。
713名無虫さん:04/03/04 06:20 ID:6yFS6QEn
結論

平均的な雄のアラスカヒグマは平均的な雄ベンガルトラ、雄シベリアトラには勝てないし、
ヒグマの体重が幾ら増えようが、ヒグマ殺しに慣れた老練な雄トラには勝てない。
理由は、平均的なトラとヒグマでも死線を潜り抜けた数や大型獣を殺した経験が桁違い。
またヒグマの体重が幾ら増えてもトラの攻撃力を上回る事が無く、
体重が増える事によって鈍重になりトラに背後に回られ易くなる為。
714名無虫さん:04/03/04 06:22 ID:Z3vJDjKw
>>711
最近じゃんか。
先日も、NHKの番組で交尾の時期以外も成獣の雄と雌がつがいで行動するという事が最近になって分かった
と言っていたな。
715名無虫さん:04/03/04 06:24 ID:6yFS6QEn
>>714
映像じゃ最近、というだけだろ。
バイコフやアルセーニエフが既にアムールトラの生態知り尽くしていたからな。
716名無虫さん:04/03/04 06:27 ID:Z3vJDjKw
生態を知り尽くしていた事を証明するソースくれ(笑
はるか昔に知り尽されてるなら、それに関する決定版的な書籍が有るんだろうな。
是非紹介してくれ。
717名無虫さん:04/03/04 06:29 ID:Z3vJDjKw
>映像じゃ最近、というだけだろ。
だったら、新たに分かったみたいな事言う訳ないだろ。
苦しすぎ。
このレベルの事も、常識として専門家が知らなかったりするんだよ。
それが現実。
718名無虫さん:04/03/04 06:48 ID:6yFS6QEn
>>716
バイコフのトラに関する著書全てと「アンバ(虎)」を読もーうw
719名無虫さん:04/03/04 06:48 ID:???
>>708
>ユージンがホーノッカー研究所に属しているというソース出せやボケ。
物分りが悪い馬鹿だな。ホーノッカー研究所とユージンが協力してトラの生態調査と保護をしているという事だよ、まぬけ。
ナショジオでもホーノッカーは最後に
「私達は、ユージンと今後も力をあわせてトラの行動をさらに理解し、野生のトラを守るための適切な方法を見出していく。」
と記事を結んでいるんだよ、まぬけ。でまだか?ラファエルがホーノッカー以上に行動を供にしてる証拠は?w
因みにホーノッカーは1989年からシベリアトラの研究に今ままで従事しているぞ。
それとシベリアトラの保護区は四箇所ウスリー保護区、シホテ・アリニ生態系保護区、ラゾフ保護区、ケドロフパッド保護区とあり
ホーノッカーチームはそこでユージンと供に協力し研究してる訳だ。
動物学者でもない写真家がユージンの右腕とか適当な事を言うお前は滑稽でならないw

まぁ匿名掲示板だからということで却下出来る口実があってよかったな。
じゃあシベリアトラを観察した事のない小原、今泉の机上の論とどっこいどっこいと言う事で。
だってお前は氏がフィールドワークした証拠をだせないのだからな。
720名無虫さん:04/03/04 06:50 ID:6yFS6QEn
>>717
つか、トラがヒグマを捕食するソースなんて腐るほどあるしw
シベリアトラの生態についてはまだ謎が多くとも
この森の最強者ぐらい皆解ってるよ。
そのNHKの映像でもトラは史上最強の肉食獣と紹介されたしな(笑)
721名無虫さん:04/03/04 06:54 ID:6yFS6QEn
>>719
ラファエルがユージン氏の右腕発言は俺の物じゃないしなw
トリニトロン氏のものだし、俺は彼を信じるw
ってかお前の発言だけじゃ信用ならないからソースを貼れと言っている。

>まぁ匿名掲示板だからということで却下出来る口実があってよかったな。
>じゃあシベリアトラを観察した事のない小原、今泉の机上の論とどっこいどっこいと言う事で。
どういう論理だw
ホーノッカーのソースは確かめようのない、裏付けの取れていない匿名掲示板の伝聞レベルだが
小原氏と今泉氏は確実に明言している。
野生の姿を観察してなければ強さを語れないなんて素っ頓狂な事抜かすのは馬鹿のお前だけ。
722名無虫さん:04/03/04 06:57 ID:???
>>718
そのバイコフが大きなトラのみが同体重のヒグマを殺す事が出来ると言ってるんだよ、馬鹿が。
だから平均的な者どうしではトラは勝てない事になるトラ平均200kgかたやお前が言うクマ平均400kgでもなw

そしてこの事実w
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」

だいたいトラの大物の二二五キロは同体重の二二五キロのヒグマに勝てると言う事だろうな。
もちろん風下からの不意打ちでw
723名無虫さん:04/03/04 06:57 ID:6yFS6QEn
ついでに小原氏はアフリカ何度もフィールドワークしてるしな。
今泉氏もトガリネズミを素手で初めて捕まえるぐらいだから各地方に飛んでいるだろう。
トラとヒグマに関しては小原や今泉の情報収集能力で現地の信用おける学者やハンターの情報を総合すればそれで事足りる。
野生の姿を見ていないから、その動物の強さを語れない?ヴァカ過ぎ。
またその根拠も無いしな。
724名無虫さん:04/03/04 06:58 ID:Z3vJDjKw
>つか、トラがヒグマを捕食するソースなんて腐るほどあるしw
雄の成獣と書けないところが辛いよなぁ(笑
725名無虫さん:04/03/04 07:00 ID:Z3vJDjKw
>野生の姿を観察してなければ強さを語れないなんて素っ頓狂な事抜かすのは馬鹿のお前だけ。
別に野生の姿は見なくていいよ。
どんなソースをもとにして明言してるか、それを提示さえしてくれれば。
726名無虫さん:04/03/04 07:02 ID:6yFS6QEn
>>722
おいおいどんどん馬鹿になってくな?(笑)
その馬鹿発言で台無しだよw
どこにも大きなトラ“のみ”が同体重のヒグマを殺せるなんて書いていない。
単にやや大きなトラがほぼ同体重のヒグマを殺す所を観測しただけ。
そもそも重要なのは彼がマンシュウヒグマがアムールトラより大きい事を知りつつ
アムールトラを満州のタイガの恐ろしい王、動物の王のライオン以上、
タイガの山の恐ろしい王、残忍な王と表現する所にある。
彼の中でとっくに結論は出ているw
727名無虫さん:04/03/04 07:04 ID:6yFS6QEn
>>724
正確には老若男女問わずだがなw
雄の成獣ヒグマが殺されてるのは確かだ。(笑)
728名無虫さん:04/03/04 07:04 ID:???
>>709
>彼自身もトラが驚く程ヒグマを捕食しているという資料を持っている事から
その資料だせよw口だけか?
資料と言うからには詳細が解ったものだよな?当然w
729名無虫さん:04/03/04 07:06 ID:6yFS6QEn
バカヲタ〜、捏造やめろよ〜。
バイコフはトラの最大記録320kg、マンシュウヒグマ425kgと言いつつ
トラの方をこの森の最強の王と言ってるんだからなw

>>725
いちいち詳細に書いていたらページ数が足りないのだろう。
ま、詳細は本人に聞いてみればぁ?という感じだな。
もっともお前みたいな引き篭もりにトリニトロン氏のような行動力は皆無だろうがw
730名無虫さん:04/03/04 07:09 ID:6yFS6QEn
>>728
福田氏のメールに書いてあった事だからなぁ。
お前のお仲間(フクロウ、3person from 2ch)にも聞いてみろよ?w
731名無虫さん:04/03/04 07:14 ID:6yFS6QEn
取り敢えずネコ派の味方とバカヲタの味方改めて纏めておくな。


☆ネコ派
学者:シャラー、アッテンボロー、ユージン、バイコフ、アルセーニェフ、カプラノフ、エイブラモフ、
ブロムレイ、グッドリッチ、ラファエル、ロシアのハンター兼生物学者、
今泉忠明氏、小原秀雄氏、実吉達郎氏、加藤謙一氏、永戸豊野氏、羽仁進氏、増井光子氏、畑正憲氏、
サイト:巨大動物図鑑、トラ保護基金、5tiger、チグリス
番組:NHK、野生の王国

★バカヲタ
学者:無し
サイト:タイガーテリトリー(藁)
番組:無し

酷いなこりゃ(笑)
732名無虫さん:04/03/04 07:14 ID:Z3vJDjKw
>雄の成獣ヒグマが殺されてるのは確かだ。(笑)
提示出来る例は1,2個だろう?
つまりレアケースって訳だ。
733名無虫さん:04/03/04 07:19 ID:Z3vJDjKw
>ま、詳細は本人に聞いてみればぁ?という感じだな。
なんで俺が?(笑
俺ははなから両名のソースは、参考程度という位置付けだから、
深追いする価値観なぞ、持てないよ。
お前が余りにも狂信的にすがるから、隠れた決定的な真実が
有るのかと思ったのさ。
信者本人にして、本人に聞いてみれば程度の情報しか掴んでいないのなら、
ますますもってソースとしての価値が下がるな。
734名無虫さん:04/03/04 07:20 ID:6yFS6QEn
>>732
バイコフの時代の大き目のトラと同体重のヒグマは雄ヒグマしかいない。これで一例。
ブロムレイの発言から二例。
今泉氏の言うトラが自分より遥かに大きなヒグマを敏捷さと牙によって殺したケースで三例。
Siberian Tiger Projectが観測した雄トラが自分より大きなヒグマを殺した例で四例。

ま、トラが雄ヒグマを殺すのは当り前なんでいちいち特筆するような事じゃないんだけどなw
735名無虫さん:04/03/04 07:22 ID:6yFS6QEn
>>733
ふーん、じゃ失せれば?w
それなら小原と今泉に対して文句は言わない事だな。
狂信的なのはどっちなんだか(笑)
小原や今泉が手に入れた情報全てを素人が知る事が出来る訳無いだろう。
736名無虫さん:04/03/04 07:24 ID:6yFS6QEn
大体、インドゾウですら雄を少なくとも四回は殺しているトラ、
またヒグマより遥かに強大なインドサイをこれだけ捕食しているトラが
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm
*** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)

雄ヒグマ殺してない訳が無いのは馬鹿でも解るなw
737名無虫さん:04/03/04 07:25 ID:6yFS6QEn
お前の大好きなウンコサイトのタイガーテリトリーですら
雄のヒグマが冬眠中にトラに殺されるのは認めてるしなw
738名無虫さん:04/03/04 07:31 ID:6yFS6QEn
そしてトラが冬眠中襲うのは
無傷で迅速に殺す為であり、正面から勝てないからではないっと。
739名無虫さん:04/03/04 07:44 ID:Z3vJDjKw
>小原や今泉が手に入れた情報全てを素人が知る事が出来る訳無いだろう。
凄いね。
裏にある“かも”知れない情報をこうまで確信して暴れ回る事が出来るとは。
宗教というものの恐ろしさをまざまざと感じます(笑

まぁ、普通の人間は、動物の強さ比べ専門の本で、トラ>ヒグマを明言しながら、
その実例を提示しない事の意味なぞ、わけなく理解するだろうな。











『この人明言はするけど実例は持って無いんだ、机上の論理ってことね‥‥‥‥‥
ま、エンターテイメントだからそんなもんか』
と。
740名無虫さん:04/03/04 08:09 ID:6yFS6QEn
741名無虫さん:04/03/04 08:23 ID:???
>>654
>馬鹿ですねぇ。
>実際に最近でも雄トラが自分より大きなヒグマ殺して引き摺ったり
>雄トラより遥かに弱い雌トラでさえ自分より大きなヒグマを殺している訳だ。
馬鹿ですねぇ。と付けながら、自分がなんらその馬鹿の説を覆すソースを出してない事に気が付かないとは良い頭してますねぇ。

>彼は論文でトラを王と頻りに言っているし、大き目のトラが同体重のヒグマを殺す所も見ているしね。
同上その論文を出してくれ。で、出された所で学者でもない人が書いた論文には意味は無い。

>何が悔しいのやら?w
>悔しいのはヒグマの方が強いと明言する学者が一人もいないお前の方だろ(笑)
既に気づいている様だが、最強の動物を決める投票をしている『サイト』が信用なら無いと言った以上、
君の心の支えになっている『トラ最強発言者』はもっと信用なら無いと言う事だ。
それが学者なら尚の事。
ヒグマの研究をしている学者にはそんな事を言うほど浅はかな人は居ないのですよ。
742名無虫さん:04/03/04 08:26 ID:???
君流に言えば、
バイコフがトラ200kg=ヒグマ200kgと言ってないソースを出せ。
ホーノッカーがトラ200kg<ヒグマ300kgと言ってないソースを出せ。
頼むから一回でいいから自分が持ってるトラ200kg<<<ヒグマ400kgを覆すソースを出してください。

ま、無理だろうがw
743名無虫さん:04/03/04 08:28 ID:???
>>664
>あれを創作と扱っている学者が少ない以上、決め付ける事は出来ない。
学者「私は聞いた!あれは確かにカササギの声だった!!」



扱ってる学者自体が少ないんでしょうが。
744名無虫さん:04/03/04 08:33 ID:Z3vJDjKw
>小原氏と今泉氏ってそれほど立派なお方なのよw
>根拠無しに軽率に明言するような人物ではない。

ティラノよりもトラだかライオンが強いとか明言しちゃってる時点で、
あの本は単なる面白読み物レベルなんだよ。いい加減気付け。
そんなくだけた本なんだから、トラがヒグマよりも強い事を証明する、
実例なんていちいち用意してないって。
大体決定的なのが有ったら、載せるに決まってるだろ。
それよりもはるかにショボイソースが引用されてるんだから。
いい加減諦めろ。
745名無虫さん:04/03/04 09:16 ID:???
>>720
21歳にもなろう大人が、小学生の知ったかぶりなんか言ってちゃ駄目だよ。
腐るほども何も、そのソースは全部腐ってるんだよ。
NHKのことを持ち出したって駄目だね。ホッキョクグマにも同じ事を言ってから。
まあホッキョクグマが史上最強の肉食獣だろうけど。
746名無虫さん:04/03/04 09:38 ID:6yFS6QEn
>>741-742
正真正銘の大馬鹿モンだな、お前はW

>同上その論文を出してくれ。で、出された所で学者でもない人が書いた論文には意味は無い。
どうぞ(笑)
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html

馬鹿だねぇ。覆すも何もお前の馬鹿主張は立証されてないんだよw
バイコフは一言も大きめのトラだけがヒグマを殺せるとは言ってないし
いつから800ポンドが300kgになったんだ(笑)
しかも、これは単なる匿名掲示板の伝聞レベルだからな。
747名無虫さん:04/03/04 09:41 ID:6yFS6QEn
>>743
ま、脚色されてはいるろうが大体は事実だろ。
王大もいたしトラがヒグマを殺す所も見てる訳だしな。

>>744
何言ってんだ馬鹿ちゃん?
あの本はドキュメントの真面目な本。
ティラノがトラとライオンより弱いのは当り前。
っていうか、猛獣物語だけをソースにしてる訳じゃないんですけど?w
諦めるも何もこちらには後ろ盾がこのように>>731ある訳で(笑)
748名無虫さん:04/03/04 09:43 ID:6yFS6QEn
>>745
21歳になる?全然違うが。
腐ってるのはお前の脳だけ。
ついでにNHKはトラを何度も最強の動物と発言したが
ホッキョクグマは「一説では最強の肉食獣とも言われる」と実に控えた言い方をした。
扱いが違うw
それと、ホッキョクグマが史上最強の肉食獣なんてお前しか言わないだろう(爆笑)
こんなバカ相手にしてると思うと、頭痛くなる。
749名無虫さん:04/03/04 09:45 ID:6yFS6QEn
バカヲタ〜、
学者の味方が一人もいないからって
高名な動物学者とその著作への誹謗中傷やめろよ〜〜〜。(笑)
あと、捏造もいい加減にしろ〜〜〜〜〜。
750名無虫さん:04/03/04 09:52 ID:6yFS6QEn
結論

平均的な雄のアラスカヒグマは平均的な雄ベンガルトラ、雄シベリアトラには勝てないし、
ヒグマの体重が幾ら増えようが、ヒグマ殺しに慣れた老練な雄トラには勝てない。
理由は、平均的なトラとヒグマでも死線を潜り抜けた数や大型獣を殺した経験が桁違い。
またヒグマの体重が幾ら増えてもトラの攻撃力を上回る事が無く、
体重が増える事によって鈍重になりトラに背後に回られ易くなる為。

机上派最先端の小原秀雄氏やフィールドワーク派最先端のロシアのハンター兼生物学者もこのような見解。
751名無虫さん:04/03/04 09:59 ID:???
>>750
同意しまーす
虎最強!!
7523person from 2ch:04/03/04 11:16 ID:???
>>728

獣君が色々歪曲しているので、誤解を招きそうですから、正確な所をご説明しましょう。
「ユージン・ビクトル博士の資料」なるものは、写真かのF氏がロシアで見た論文の事ですが、出所に関しては氏の記憶が曖昧です(多分、ユージン・ビクトル博士宅で見た、との事です。)
そして、野生シベリアトラの食料に占めるヒグマの比率を読んで、驚いたのはF氏であって、ビクトル博士ではありません。
その資料にでていた野生シベリアトラの食料に占めるヒグマの比率や、殺されたヒグマの状態は一切不明です。
753名無虫さん:04/03/04 12:26 ID:???
ヒグマ=曙
トラ=ボブサップ
ってこと?
754名無虫さん:04/03/04 12:40 ID:???
>>753

全然違います。
755名無虫さん:04/03/04 12:41 ID:???
>1死ね
756名無虫さん:04/03/04 12:53 ID:???
結局トリともちゃんとしたメールのやりとりは出来て無い訳ね(笑
それとも、出来てる上での捏造か?
最低だ、こいつは。
757投稿規制は面倒なので:04/03/04 16:43 ID:???
758757:04/03/04 16:45 ID:???
これだけは晒しておく。

http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1077962762/
「あと、トリニトロン氏の中傷はやめな。
彼が嘘言った事なんて無いんだから。」
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1070805949.html
[428]トリニトロン 04/02/20 14:13 PFXjL1tZLXl
「ありがとう!
Mr.3person from 2ch
あなたは本当に信じられるお方です。」
759757:04/03/04 17:07 ID:???
760名無虫さん:04/03/04 22:23 ID:???
652 :名無虫さん :04/03/04 01:41 ID:6yFS6QEn
>>635
お前がまずTIME>>>他一切
そう言ったんだよ?
ま、こんな事ある訳無いがソース求めようかw
>>637
冬のヒグマの人身事故調べてみな、アホ。

おい、カス。
誰と間違っているのか知らないが
俺とは違うぞ。
言い訳はいいから早く質問に答えろよ、カス。
761名無虫さん:04/03/04 22:26 ID:???
クマ派の結論>
・トラ200kg=ヒグマ200kg←バイコフが証言
・トラ200kg<ヒグマ300kg←ホーノッカーが観察
・トラ200kg<<<ヒグマ400kg←当然

何度やってもこれに落ち着きますね。
762名無虫さん:04/03/04 22:28 ID:???
>>675
>世界的に有名で

お前はこういうフレーズが好きだな。WWW
自分がクズだから権威あるものにあこがれるわけだ。
763名無虫さん:04/03/04 22:36 ID:???
>>718
アホだな、お前は。
真性のアホだ。
そういう返しをするからには
お前は当然読んでいるんだろうな。
どの本を読んだか書いてみろ、アホ。
764名無虫さん:04/03/04 22:47 ID:???
ちなみに俺が読んだバイコフの著作の感想。
「これはお子様向けの動物物語だな。」
765名無虫さん:04/03/04 22:49 ID:???
バイコフの小説は動物学的に間違ったところがあるといわれる。
in 「トラvsライオン」 by 実吉
766名無虫さん:04/03/04 23:04 ID:???
>>625
>カササギが黒クマ、と言っただけで。
それが実録ですか?
767名無虫さん:04/03/04 23:07 ID:???
串ネコはタイガの王とか残忍な王と言っているからヒグマより強いと歓喜していますが、
所詮は子供向けの創作的な動物物語を読んで、なにをあろうことかそれをトラの拠り所とするあたり餓鬼の発想ですね。
串ネコは「〜の王」とか子供向けな台詞が大好きでバイコフに関しては昔から同じコピペを貼っては悦に入っていましたからね。
そのバイコフの小説がこの程度の読み物で尚且つ年老いたツキノワに後ろから襲ったにも関わらず傷を負い30分も掛かるとはたいした王ですね。
768名無虫さん:04/03/04 23:14 ID:???
徹夜で2chに妄想を書き込むバカ発見
      ↓
    ID:6yFS6QEn
769名無虫さん:04/03/04 23:22 ID:???
その心の支えにしていたバイコフの偉大なる王も、黒熊=ツキノワとわかってしまいましたからね〜
本人も散々ほざいた挙句、
>>654
>まあ俺としてはあれがツキノワだとしても別に構わないのだがw
と認めてしまった。
今後
バイコフ=トラがツキノワを倒すのに苦労した糞ソース
になる可能性は非常に高いと見た。





全部でツキノワって検索するとネコオタの足掻きっぷりが笑えます(笑)
770名無虫さん:04/03/04 23:38 ID:???
ピューマがグリズリーより強いだ?
冗談も休み休み言え。
(無理か)
771名無虫さん:04/03/04 23:41 ID:???
土下串はO原とI泉が野生のシベリアトラを見た
証拠をさっさと出せよ。
「見てない証拠を出せ」だあ?
バカかお前は!!!
じゃ、俺も現地でシベリアトラをフィールドワークして
トラがヒグマにぶっ殺されるのを飽きるほど見ましたよ。
ウソだと思うなら、俺が見てない証拠をだせよ。
772名無虫さん:04/03/04 23:44 ID:aAuaeNxm
体重とそれに伴うパワー以外はトラが上 クマは雑食獣だからおいしくない アラスカヒグマとシベリア虎はどちらが強いか知らないが近い実力を持っているだろう
773名無虫さん:04/03/04 23:45 ID:???
学者の意見なんぞ当てにならんのだよ。
曙とボブサッツープ、どちらが勝つか専門家の予想が当てになるか?
774名無虫さん:04/03/04 23:52 ID:???
そういえば、前に鳴き声は強さに比例するなんて言って
母グマが子グマ相手に出した鳴き声と
トラ、ライオンの怒声を比べてトラ・ライオンが強いなんていってたな。
それが正しいならシートンのソースで
人間男>中型犬>人間女≧ピューマ雄
となったのと、盲信するバイコフが
トラの雄が雌グマの鳴き声を出す
と書いたせいでいつの間にか消えたな。

未だに鳴き声の迫力=強さ等と言う
思いつく前に馬鹿ばかしさに気が付きそうな理論を信じているのかハッキリしてくれw
775名無虫さん:04/03/04 23:52 ID:???
ヒグマは自分では獲物を取らない。
他の肉食獣に取らせて、それをぶんどっる。
それが出来る能力に特化した動物だ。
776名無虫さん:04/03/04 23:53 ID:???
>>772
具体的に言って、
それのソースを。



はい、撃退。
777名無虫さん:04/03/04 23:57 ID:???
トラの「最強の肉食獣」の称号も、まもなく死後となるだろう。
778名無虫さん:04/03/05 00:00 ID:8a1W94jY
撃退と言われても、俺はどっちが強いかなんて言ってないし
779名無虫さん:04/03/05 00:06 ID:???
>>772
具体的に言って、
それのソースを。



はい、撃退。
780名無虫さん:04/03/05 00:08 ID:???
>>772
前肢と爪の威力破壊力はヒグマが上回る。
そして、防御力も大きく上回る。
781名無虫さん:04/03/05 00:08 ID:???
>>778
俺は>>776ではないが
あんたの言ったこと全てのソースを
求められているんだろうと思うよ。
782通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:12 ID:Nac/gHmq
バカオタはトラの獲物のお零れに預かるとかとか餌を盗むとかヒグマのしょぼい食い意地の張った例で喜ぶ阿呆だな。
トラが肉食獣の頂点である事は有名な世界の識者が口を揃えて言うことだし、ネコ派の最強ソースは一つも論破されていないっと。
783名無虫さん:04/03/05 00:12 ID:8a1W94jY
そんなにソースとやらが好きなら、ソースに基ずいて猛獣を議論するスレが別にあるぞ
784通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:19 ID:Nac/gHmq
最新版の図鑑にもトラの前足の一撃でぶざまに息絶えるヒグマ。
ムツゴロウさんこと畑氏にもパワーはライオン>>>>>ヒグマと名言され、最近の調査では
自分より大きなヒグマばかり襲って食ってしまう雄トラの事例も解り、トラの強さのみが目立ちますな。(笑)
785名無虫さん:04/03/05 00:26 ID:???
ヒグマがトラから獲物を奪う事がわかったのは、最近のこと。
徐々に、トラの弱さとヒグマの強さが世間に知れ渡って
行くことだろう。
786通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:27 ID:Nac/gHmq
そしてバカオタの頼みの綱タイガーテリトリーw
ヒグマの視力は悪くなくいいと言ったり、ヒグマの体重を滅茶苦茶に言ったり
管理人が真性のクマ馬鹿でありなんの信用もない引用不明の糞サイト。
もうどうしようもないっとw

787通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:28 ID:Nac/gHmq
☆ネコ派のソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言
巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物団体
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。
CNN=世界的な報道機関
MEG=これも世界的に有名
現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達

これには勝てないからねぇw
788通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:32 ID:Nac/gHmq
>>785
>ヒグマがトラから獲物を奪う事がわかったのは
無い無い(笑)
お前が英語力が乏しいだけで実際は大きなヒグマがトラの獲物のお零れに預かるか盗むだけ
全然誇れる要素は無い。ちなみにトラの重量も不明。しかもソースは糞テリトリー(笑)
789名無虫さん:04/03/05 00:37 ID:???
最強といわれるわりには、非常に警戒心が強く、周りを
きょろきょろしながら、獲物を食べるトラが不思議だったが、
これでなぞが解けた。
クマが現れたら、怖いからだったのか。
790名無虫さん:04/03/05 00:41 ID:???
アジアのヒグマに負けるようじゃ、
北米のグリズリーには、秒殺だろうな。
791名無虫さん:04/03/05 00:44 ID:8a1W94jY
トラはシベリアにいるのが最強だけどヒグマはシベリアにいるのが最強じゃないよね
792通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:44 ID:Nac/gHmq
>>789
馬鹿も休む休み言えよw
ヒグマが怖い?
トラの姿を見て小熊を置いて逃げ出す雌熊の例や
ブロムレイのトラがヒグマの天敵という発言。
ヒグマはトラの餌であって恐れたりはしないw
トラが警戒心が強いのはむしろ人間との歴史関係が主だった理由である。
793名無虫さん:04/03/05 00:49 ID:???
芸風変える気無いならわざわざ「通りすがり」なんて名乗るなよw
794通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:50 ID:Nac/gHmq
>>790
アジアのヒグマに負ける?
夢でもみたのか(笑)

>>791
体重だけ増えても強いとは限らないからねぇ。
太古のショートフェイスベアーは半分の体重しかないホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かった訳だし。
795通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 00:53 ID:Nac/gHmq
>>793
はぁ?
一ネコ派でありトラ派の俺が何を発言しようが自由。
ネコ派はマジョリティーだからな(笑)
796名無虫さん:04/03/05 00:55 ID:8a1W94jY
シベリアのヒグマは、トラに換算すればインドシナトラとかそんなもんでしょ 別にシベリアのヒグマがシベリアトラより弱くてもいいじゃん。それより大きいのがいるんだから つまり認めるとこは認めとけばもっと意見が通ると思うよ
797名無虫さん:04/03/05 00:57 ID:???
あと、ヒョウがパンダより強いと言うのも認められん。
見た目と現実は大きな隔たりがあるのよ。
798名無虫さん:04/03/05 01:03 ID:???
あと、1対1でヒョウがオオカミより強いというのも
認められん。
現実に戦って、勝った事実がないからな。
799名無虫さん:04/03/05 01:05 ID:8a1W94jY
ネコアレルギー
800通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 01:06 ID:Nac/gHmq
>>797
認められないと言われてもねぇ。
ジャイアントパンダが成獣になると、ドールやヒョウが天敵になるのは事実な訳よ(苦笑)
801名無虫さん:04/03/05 01:07 ID:???
アレルギーではない。
真の強さを追求したいだけ。
俺はヒョウが好きだ。
802通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 01:09 ID:Nac/gHmq
>>798
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク

1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体

オオカミは群れてなんぼですよ。
803名無虫さん:04/03/05 01:10 ID:???
ここまでミエミエだともう自演も芸風として認めろよって主張に思えてくるね。
804名無虫さん:04/03/05 01:11 ID:8a1W94jY
ネコって好きな人は好きだけど嫌いな人はかなり嫌うよね
805名無虫さん:04/03/05 01:12 ID:???
実際に戦って、倒すシーンをこの目で見なければ(映像でもよい)
認められん。
806名無虫さん:04/03/05 01:16 ID:???
どうせバレバレなんだから、原点回帰でNHを名乗ったらどうだ?
807名無虫さん:04/03/05 01:18 ID:???
シェパードはヒョウと互角に戦うぞ。
808名無虫さん:04/03/05 01:19 ID:8a1W94jY
なんでIDが???なんだ?
809通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 01:30 ID:Nac/gHmq
>>803
俺の事を言っているのか?バカオタ?
自演などそんな姑息な真似はしないよ。

>>805
>倒すシーンをこの目で見なければ(映像でもよい)
>認められん。

お前はそれでいいや。俺もトラがヒグマをヌッコロスところを見たいから気持ちは解る。

>>806
NH?
しらねぇな、アホが。

>>808
ID出してるてのは俺と君と言うことだよ。
あとはバカオタの自演と板の一般の板住人。
810通りすがり ◆zvqU5rj4Ng :04/03/05 01:33 ID:Nac/gHmq
さて今宵もクマを押す学者の名前もなく
ただ、ただトラ派の主張だけが正論である事実しか判明しなかったなぁ。
いつものことながらね。さて寝るか。
811名無虫さん:04/03/05 01:48 ID:8a1W94jY
こういう議論は、いつもネコ科の動物が話の中心になってる。 トラやライオンが好きな人もたくさんいるけど、ネコ嫌いな人もたくさんいるからね。 クマや犬より好き嫌いがはっきりわかれてる動物だと思う
812名無虫さん:04/03/05 01:54 ID:???
猫科が好きな人は多いからねぇ。
ある意味しかたないことかも。
813名無虫さん:04/03/05 02:02 ID:???
↑寝るんじゃなかったのかよw
814名無虫さん:04/03/05 02:14 ID:???
大きいヒグナ>ラオン
815名無虫さん:04/03/05 04:17 ID:6B5ypiTU
>>752
で、どの辺を歪曲した?
俺は一切歪曲してないよ。
ユージン氏が驚いたなんて一言も言っていないw

>>767
バーカ。
偉大なる王が創作でもこれは真面目な論文だろうがw
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
その中で何度も最強の動物と称える表現があるのだ
諦めろ。

偉大なる王は創作とか言いつつ
クマを殺した例(それも勝手にツキノワグマと決めつけ)信じちゃうなんて、
ダブルスタンダードにも程がありますな〜w
816名無虫さん:04/03/05 04:21 ID:6B5ypiTU
大きな雄ヒグマが獲物を奪えるのは子トラだけ。
猛獣物語でも巨大動物図鑑でも大きな雄ヒグマで子トラ殺して特筆されるぐらいだからな。
こんな組み合わせで獲物奪ったから何なんだかw

雄ライオンは一頭でも成獣の雌ライオン二頭から確実に獲物をぶん取るが、
同種の雌雄でもこれだけの差があるし、ましてや相手が亜成獣だったら奪えて当然だっての。
バカヲタは早くヒグマがトラの雄成獣の獲物を強奪するというソースを持ってきましょうね〜〜〜(笑)
ま、無理だろうが。
817名無虫さん:04/03/05 04:24 ID:6B5ypiTU
>>774
これか?w
鳴声が強さに比例するという意見は正しいよ。
トラは声域が広いだけ。猫みたいな声も出すからな。
因みにヒグマのこれは雌ではない。

動物の鳴声を聞けば強さが解る。
これ聞く限りトラとライオンに勝てる生物は存在しない様に思える。
ヒグマなんぞ、ださいし情けない。
男の声が低く力強く、女の声が高く弱々しい事、
虎と猫、チワワと土佐犬の鳴声の違いを見れば解る様に
やはり声の低さや迫力も動物の強さを測るバロメータと言えるだろう。

http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003.html

こんな情けない鳴声の女々しい動物が雄々しいトラとライオンに勝てる訳無いだろ?
体脂肪率も高くて声も高くてテリトリーも狭くて草食いでヒグマってほんっと、女みたいだな!!(わら
818mou:04/03/05 04:38 ID:6B5ypiTU
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行
14Pより

トラはアジアでは最強の猛獣である。
アジアの西南部には、ライオンもいた。
しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。
「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、
腹をさらけ出して寝ていたりする為である。
しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。
恐ろしいハンターとなる。

48Pより

百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、
獲物がいなくなったり、(それも人間の開発などで)、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。

151Pより

一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。
捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。
捕食と被食が関係づけられているようにも見える。
更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。
ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。
群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。
このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。

193Pより

捕食者の最強者・トラやライオンさえも、
人間に追い詰められた時などには人間に反撃もする。
819名無虫さん:04/03/05 05:30 ID:6B5ypiTU
増井光子著「とらの巻」
36Pより

野獣の中でも極めて惨忍で最強のトラが他の動物を引き裂く所は、
ローマの民衆にとって特に興奮をかき立てる見せ物であった。
820今泉忠明氏 野生ネコの百科より 96年:04/03/05 05:52 ID:6B5ypiTU
世界で一番強いのはトラかライオンか
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。
古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。
ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。
何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。
はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。
当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。
戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。
好みの棲息場所が違うからだ。
トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。
しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。
したがって、互いに棲み分けているのである。
習性も異なる。
トラはライオンのように高速で獲物を追わない。
追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、
そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。
力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。
また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
821名無虫さん:04/03/05 06:05 ID:6B5ypiTU
アジアが誇る地球最強の猛獣、偉大なる密林の王者ベンガルトラ。
http://www.ap-t.co.jp/ShizenkagakuDoubutu/yasei_oukoku.html
地上でいちばん強い動物は何か--
よく投げかけられる疑問ですが、トラがその最強動物の有力候補であることは確かです。
http://park.org/Japan/Hitachi/20tours/tiger/tiger1.html
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html
龍や鳳凰が空想の動物であるのに対し、虎は実在する最強の動物として畏怖の対象とされてきた。
http://www.moco.or.jp/jp/intro/intro_1/intro_1g.html
まず,ベンガル・トラは,広大な地域に最強の動物として君臨し,哺乳動物を餌として生息していることは周知の事実である.
http://group.lin.go.jp/nichiju/mag/05303/06_12.htm
822名無虫さん:04/03/05 06:09 ID:6B5ypiTU
http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm
Thus the tiger is more to be dreaded than the lion.
The latter often forgets that he is the sovereign, or the strongest of all animals.
したがって、虎はライオンより多く恐れられます。
後者は、彼が主権者、あるいはすべての動物の中で最も強い事をしばしば忘れます。
MEG
http://www.mentorexpertise.com/eng_kingp1.html
is the lion,
the strongest of all carnivores and India's first national animal.
ライオン、すべての肉食動物の中で最も強い者
及びインドで最初の国際的動物です。
http://www.birdnature.com/sep1901/tiger.html
Next to the lion it is the strongest and most ferocious of carnivorous animals,
ライオンの隣りに君臨し、最も強く、そして肉食動物の中で最も酷い性質を持ち
http://www.wwc.ie/pages/webdesign/katie/pages/catfamily.html
TIGERS Tigers are the largest and strongest animal wild cat in the world.
トラは世界最大の野生ネコで
最も強い動物です。
http://www.tparents.org/Moon-Talks/sunmyungmoon99/UM991219.htm
The strongest animal is the Siberian tiger, with stripes on its fur.
最も強い動物はその毛皮上の縞と共に、シベリアの虎です。
CNNより
http://www-cgi.cnn.com/EARTH/9707/16/liger/
"Ligers are the strongest animals," Kang says.
"They have the dauntlessness of lions and quickness and cleverness of tigers."
「ライガーは最も強い動物です」とKangが言います。
「それらは、ライオンの迅速さと不屈の精神、および虎の利口さを持っています。」
823名無虫さん:04/03/05 09:15 ID:???
824名無虫さん:04/03/05 13:31 ID:???
04:17から06:09までかかっても反論を思いつけなかったんだろ。
だから無駄なソース貼って落そうとしてるんだけど、ヤフーだから何時までたって残る事に気がつかないとはw
825名無虫さん:04/03/05 13:33 ID:???
>>821-822
根拠皆無&個人サイト。




虚しい・・・・
826名無虫さん:04/03/05 13:52 ID:???
>>817
>因みにヒグマのこれは雌ではない。
雌かどうかは問題ではない。
問題なのは子グマに対して出された声だった所だ。
真にクマが威嚇した場合はあのような声ではない。

>トラは声域が広いだけ。猫みたいな声も出すからな。
ではそれを指し示す証拠を出してもらおうか?
それを言うならクマの方が数多くの声を使い分ける。

それと、
人間男>中型犬>人間女≧ピューマ雄
が正しいというソースも頼もうか?
827トリニトロン:04/03/05 14:26 ID:dK6XTo0F
ここに3personしゃん、フクロウしゃんはいますか?
やっと見失った古代ローマヒストリアンからのデータを発掘しましたので
今日送りますよ!
828名無虫さん:04/03/05 14:33 ID:???
地下に潜ったんだから、出てくんなよ。
送れるなら、メールでやりとりしろ。
829名無虫さん:04/03/05 14:36 ID:???
>>824

しかも、しり取りトピだからまず落ちないもんな。
830名無虫さん:04/03/05 14:37 ID:???
>>828

「メール」の真相について聞いてみたら?
831名無虫さん:04/03/05 15:01 ID:???
名無しは嫌いらしいから、小馬鹿にした答えしか返って来ないよ。
832757 :04/03/05 16:09 ID:???
>>827

これはこれは。
勝手に色々引用させていただきましたよ。
833757 :04/03/05 17:13 ID:???
834名無虫さん:04/03/05 20:02 ID:???
逃げた
835名無虫さん:04/03/05 22:43 ID:???
バカネコはいつもどおり糞でしたね。
通りすがりとバカネコが同時に
出てきたのを見たことがないのは
なぜかなwww
836名無虫さん:04/03/06 00:50 ID:???
結局ネコ科は反撃してこない草食獣か
自分より小さな相手にしかまともに勝ったためしがない。
ソースには、具体的にトラが大きなヒグマに勝った状況を
語っているものが1つもない。
837名無虫さん:04/03/06 00:59 ID:???
ネコ科の強さは
幻で、空想の世界だけの話。
838名無虫さん:04/03/06 01:05 ID:???
だいたい、ヒョウが自分より大きい肉食獣に勝ったの、
一度も見たことないしな。
逃げるシーンはいくらでもあるが。
ヒョウの実力から見て、それをそのまま大きくしたような
トラの実力も、想像がつく。
大きなヒグマなんて、全然無理。
839名無虫さん:04/03/06 01:11 ID:???
ハンターとしては
ネコ科>犬科>クマ科

強さでは
クマ科>犬科>ネコ科

こんなところか。
840名無虫さん:04/03/06 01:17 ID:???
757さんやりすぎじゃないかな?
おかげでネコオタみんなと同じ時刻にこれなくなっちゃったよ。
みんなもっと彼のことを考えてやってよ。
きっと彼は今あれへの返信を書いてる途中だよ。
みんな彼の最後の砦を崩さないであげて。
じゃないと彼行き場がなくなっちゃうよ。
841名無虫さん:04/03/06 03:32 ID:hK+MVR/q
>>823-840
負け犬の遠吠えはおめーだろ・・・w
ったく、相変わらずソース無しで
最強ソースを中傷する事しか出来ねえヴァカだな。

>>826
>問題なのは子グマに対して出された声だった所だ。
妄想。
>ではそれを指し示す証拠を出してもらおうか?
上野動物園のトラの色々な鳴声でも視聴してみたらどうだ
猫のような声もある

>人間男>中型犬>人間女≧ピューマ雄
まずこれが大間違い。
ピューマの威嚇音の恐さは人なんぞが出せるものではない。
842名無虫さん:04/03/06 03:34 ID:hK+MVR/q
>>833
何でyahooで反論せにゃならん?アホか?
しかも俺に論破された事をまたしつこく言ってやがるし。
反論する価値も無い。w
843名無虫さん:04/03/06 03:37 ID:hK+MVR/q
>>818-822
バカヲタ〜、闘えよ現実とw
>>821に個人サイトなんて一つも無いぞ。
小原秀雄氏の最新の見解でもこれだっつってんのに。
で、最新のソースでもこれ>>398

お前はもう死に体なんだよ(笑)
844名無虫さん:04/03/06 03:40 ID:hK+MVR/q
ま、食物の内九割が草のヘタレ動物で
豚みたいな体型と女々しい鳴声、テリトリーも狭く
臆病なローカル地域にしかいない動物は結局
完全肉食で百獣の王の全てが雄々しいトラとライオンには勝てないってこった。

二頭がかりで馬に何度もやられるようなチンカス動物だからなぁヒグマは。
845名無虫さん:04/03/06 03:49 ID:hK+MVR/q
で、ヒグマの方がトラより強いという学者の明言まだ〜〜〜?(笑)チンチン
逆は膨大なのにそっちは一つも無いんですけど?w

なぜか?

それは

ヒ グ マ が ト ラ よ り 弱 い の な ん て 常 識 だ か ら
846名無虫さん:04/03/06 03:49 ID:???
臆病なローカル地域

また新しいフレーズ(@ネコヲタ言語)が生まれましたw
847名無虫さん:04/03/06 03:52 ID:hK+MVR/q
>>846
お〜、負け犬バカヲタ、
俺がいる時に出てくるとはねぇ
お前は俺がいなきゃ発言出来ないヘタレだったのに、
ちょっと勇気出したか?w
848名無虫さん:04/03/06 03:55 ID:hK+MVR/q
バカヲタがいっくら足掻こうが
トラの牙はヒグマやホッキョクグマの倍あるし
トラの爪も10数cm、鋭さは遥かに上(笑)
そして、トラとインドゾウが同等でホッキョクグマとセイウチが同等であるという揺るぎ無い事実!!
トラにとってヒグマは単なる餌という事実!!
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat7.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat15.html

諦めろ、負け犬w
849名無虫さん:04/03/06 03:56 ID:hK+MVR/q
>>846
臆病でローカル地域に逃げ込んだっつー事だからw
お前みたいなもんだな(笑)
850名無虫さん:04/03/06 03:57 ID:???
>>お前は俺がいなきゃ発言出来ないヘタレだった

お前がいなければ発言できない=お前がいるから発言できる

あいかわらず日本語は苦手らしい。
851名無虫さん:04/03/06 03:58 ID:???
臆病なローカル地域 ≠ 臆病でローカル地域
852名無虫さん:04/03/06 03:59 ID:???
>>848
お前に発言権はない。厳に慎め。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nekowota.htm
853名無虫さん:04/03/06 04:01 ID:hK+MVR/q
>>850-851
もうそんな所しか突っ込めない負け犬(笑)

>>852
別人。却下。
854名無虫さん:04/03/06 04:05 ID:hK+MVR/q
バカヲタってホント見苦しいな。
お前が幾ら自演と口八丁で煙に巻こうがこの現実は変わらないんだよ?w

☆ネコ派のソース
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。
実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。
増井光子=有名な動物学者で園長。トラを最強の野獣と明言。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている。
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家
加藤謙一=彼の分析は大したもの
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言
巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物団体
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。
CNN=世界的な報道機関
MEG=これも世界的に有名
現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
855名無虫さん:04/03/06 04:07 ID:hK+MVR/q
で、バカヲタ。
お前のソースはヒグマの体重表記無茶苦茶で
引用元一切不明で稚拙な投票やってる個人サイトのタイガーテリトリーだけ(笑)
あと子供向けのzoobookと北朝鮮のプロパガンダかw
856名無虫さん:04/03/06 04:18 ID:hK+MVR/q
人間でも須藤元気とバタービーン、
サップと曙、
ヒーリングとジャイアントシルバ、
これだけの体重差を覆せたりする。

>>563とかも言ってるが闘犬同士でも倍の体重差を覆す事も可能。
これが全く別種の生物であったら?
引き締まったプレデターの前で雑食デブなどただの餌。
857名無虫さん:04/03/06 04:19 ID:hK+MVR/q
武蔵とガムリン追加してもいいかなw
858串添、反論すれば?(笑:04/03/06 05:32 ID:???
859名無虫さん:04/03/06 06:45 ID:hK+MVR/q
>>858
何でyahooに返信する必要がある?(笑)
それに>>400-600辺りや前スレの冒頭で反論した事ばかり。
意味のただのスレ汚しのような事はしないw
860名無虫さん:04/03/06 06:46 ID:hK+MVR/q
861名無虫さん:04/03/06 06:48 ID:hK+MVR/q
862名無虫さん:04/03/06 06:51 ID:hK+MVR/q
863名無虫さん:04/03/06 06:52 ID:???
相変わらず、成獣の雄カバを1匹で仕留められるソースは出せない串であった。
864名無虫さん:04/03/06 06:56 ID:hK+MVR/q
>>863
それらしいのは沢山あるねぇ。
それに逆が一つも出せない癖に何言ってんだかw
あと、串じゃないし〜
865名無虫さん:04/03/06 06:58 ID:???
>それらしいのは沢山あるねぇ。
らしいと自分で認める串であった。
866名無虫さん:04/03/06 07:01 ID:hK+MVR/q
グッギィスベルク「シンバ」による一部引用。
「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい。
 ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ、シマウマ、アンテロープ類、
 スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ。ゾウとサイのみ別格で、成獣は稀にしか捕食されない」

小原秀雄「猛獣物語」より

ゾウとカバ

勿論、ゾウはカバより強い。
ケニアのツァボにあるムジマスプリングではカバがよく見られるので有名だが、
ある時ゾウに殺されたと解るカバの死体があったし、
マラ川では牙で滅多突きにされたカバの死骸が浮いていた例もある。
カバは、ゾウの群れが水を飲みに来ても平気な事もあるが、追われれば逃げていく事が多い。

ライオンとアフリカゾウ

強さでは双璧
こうした事実のほか、幾つかの出来事はあるがゾウとライオンで一対一でどちらが強いかを決めるのは難しい。
ライオンは獲物を殺して食べる力で横綱格になったものだ。
アフリカゾウは、植物を食べて身を守る方では第一位の力持ちなのである。
自然の女神は、この両方に力比べの取り組みはさせていないのである。
867名無虫さん:04/03/06 07:03 ID:hK+MVR/q
賢明な諸氏ならお解り頂けたであろう。
似た様な半水棲、脂肪体型のセイウチの倍あるカバでさえこの有り様だ(藁
ホッキョクグマを始めとする大型グマが如何に弱いかがな。
868名無虫さん:04/03/06 08:06 ID:hK+MVR/q
結論

平均的な雄のアラスカヒグマは平均的な雄ベンガルトラ、雄シベリアトラには勝てないし、
ヒグマの体重が幾ら増えようが、ヒグマ殺しに慣れた老練な雄トラには勝てない。
理由は、平均的なトラとヒグマでも死線を潜り抜けた数や大型獣を殺した経験が桁違い。
またヒグマの体重が幾ら増えてもトラの攻撃力を上回る事が無く、
体重が増える事によって鈍重になりトラに背後に回られ易くなる為。

小原秀雄氏の最新の見解でもトラとライオン最強だし
ロシアの現役ハンター兼生物学者もこのような見解だ。
諦めろ。
869名無虫さん:04/03/06 08:15 ID:hK+MVR/q
新ソース

巨大動物図鑑更新
ショートフェイスベアー
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/shortface.html
クルテン(1971)は非常にどう猛であったろうと述べている。
その(吻部の短い)頭骨の形状や大きな牙はライオンを想わせるほどで、
長さの割に幅の広い顎(つまりは両方の犬歯の間隔が広い)と併せ、
大型ネコ族のような強靱な力で獲物を噛み砕いただろう。
アルクトドスは非常に長い脚で高速に走って獲物を追いかけることができ、
ライオンのような顎で噛み殺す捕食者だったようだ。


ショートフェイスベアーはライオンに似てるから強かったのですね。
咬筋力が上なのは言うまでもないですが今の鼻面の長い足の短いクマじゃ大型ネコ科に勝てない事を暗に示してますなw
870名無虫さん:04/03/06 08:37 ID:hK+MVR/q
世界的な動物学者のシャラーやアッテンボローもトラの方がヒグマより強いとしてるしねぇ・・・
この事実だけでもトラをヒグマより強いと断固主張してもいいぐらいだが
それをしないで多数のソースを基に合理的に整合性の取れたトラ>ヒグマという結論を打ち出すのがネコ派の謙虚且つ論理的な所。

バカヲタ、どうする?(笑)
ヒグマの方が強いと言う学者なんて一人もいないのが現状ですが。
871名無虫さん:04/03/06 08:42 ID:hK+MVR/q
バカヲタは自分に強力な味方がいないので発狂して
誰がどう見ても強力なソース(>>398>>818-822含む)を糞ソースと誹謗中傷し、片付けようとする。
このように。>>823-825
奴が如何に馬鹿で狭量かがお解り頂けると思う。
872名無虫さん:04/03/06 10:54 ID:???
土下串は相変わらず誰もいない時間にこっそり
妄想を書き込む哀れな奴だな。
お前、生きているだけ無駄だよ。
873名無虫さん:04/03/06 11:09 ID:???
結局、ネコヲタがだすソースというのは何ひとつ具体的ではない。
トラがヒグマより強いといっているのは
小原、今泉、実吉だけだが彼らの言い分は希望的観測であって
何ひとつ信頼できる実例がない。
他にもいろいろ糞ソースをあげているが
その内容は「トラが最強」という極めて抽象的なもので
ヒグマより強いとは一言もいっていない。
最強とは何を指して言っているのか?
では、果たしてアフリカゾウより強いというのか?
あり得ないな。
トラ最強とか言っている人間は、トラとヒグマとの関係など
全く言及してないし、そもそも知らないのだろう。
近年のシベリアタイガープロジェクトによるテレメトリー法
などにより両者の「本当の関係」が少しずつ明らかに
なりつつある。
・ヒグマはトラの後を追って、トラの仕留めた獲物を奪う
・2000年にヒグマが2頭のトラを殺す。
・ホーノッカーグループが800ポンドのヒグマが
 500ポンドのトラを殺すの観察。
これらの最新の情報が、ネコヲタの糞ソースより
はるかに重いことは誰でも分かるだろう。
874名無虫さん:04/03/06 11:48 ID:???
>>841
あの写真、あの動画が全てを物語っている。
さすがに雌かどうかは確認できないがな。

>上野動物園のトラの色々な鳴声でも視聴してみたらどうだ
>猫のような声もある
クマの声もトラ以上に幅が広い。
哀愁漂うような声から奇怪な連続音、そして心臓が胸骨をぶち破るような咆哮に子供へ対する愛情の言葉。
あれ一つでクマの鳴き声を断定できると思ってる奴は神経外科に言った方がいい。

>まずこれが大間違い。
>ピューマの威嚇音の恐さは人なんぞが出せるものではない。
へー、そうかい?
だったらその威嚇音と言うものを出してもらおうか?
本当にそれが人の声より迫力が有るか確かめてやるからw

それと、ヒグマよりライオンの方が強いと言っているならこの事実はどうとる?

ライオンの咆哮
http://www.brandens.net/files/Sounds/FX/Animals/GROWLING.WAV

ヒグマの咆哮
http://www.brandens.net/files/Sounds/FX/Animals/13_48C.WAV

だれがどう聞いたってヒグマの方が迫力があるな。
つまり鳴き声=強さなら、ライオンよりヒグマの方が強いと言うわけか。
まあ闘技場の戦いも全てそれを証明するものだったがなw
875名無虫さん:04/03/06 12:07 ID:???
876名無虫さん:04/03/06 12:16 ID:???
ネコヲタはネコ好きだからネコヲタって呼ばれてるんでしょ?

バカヲタってやっぱりバカ(ネコヲタ)好きだからバカヲタって訳か。

ってことは俺ってまるっきりバカヲタじゃんw
877名無虫さん:04/03/06 18:10 ID:???
http://www.panda.org/news_facts/education/virtual_wildlife/animal_profiles/bear_ hunter.cfm
In spite of their bulk, Polar Bears are quite agile and can capture swift animals like the Arctic Fox, lemmings and even birds.
(白くまは非常に敏捷性が高いので、北極キツネ、レミングス、さらには鳥でさえ捕まえる事が出来ます)。
878名無虫さん:04/03/06 21:07 ID:???
>>876
>バカヲタってやっぱりバカ(ネコヲタ)好きだからバカヲタって訳か
その通りです。
みんな、彼のことが大好きです。
今日は、どんな面白いこと言ってくれるのか、
毎日ワクワクしています。
879名無虫さん:04/03/06 21:24 ID:???
ヒグマが勝ったソースは具体的な内容が書かれているが、
トラが勝つというソースは、具体的に書かれた物が1つもない。
ソースが多いのは、トラに妄想を描いているやつが多いと言う事。
数の問題じゃない。
880名無虫さん:04/03/06 21:28 ID:???
実際に目撃されてないのだから、正確なソースがないのは、むしろ
当然。
トラのインチキソースたくさんあるがな。
(たんなる推測やうわさにもとづくもの)
881名無虫さん:04/03/06 21:40 ID:???
牙と爪の長さは、強さとは無関係。
トラは体の構造上、反撃する大きな相手を噛む事は絶対に出来ない。
よって、トラが大きなヒグマを倒すのは不可能。
882名無虫さん:04/03/06 21:45 ID:???
アフリカでは、成人の大人はヒョウを全然恐れてないぞ。
素手で大きな声を出して、普通に追い払っているぞ。
883名無虫さん:04/03/06 22:02 ID:???
>>882
ヒョウだけじゃないですよ。
「アフリカ最後の奇跡!野生動物の楽園に命の営みを見た
(ttp://www.sut-tv.com/kalahari/naiyo5.html)」
では宿営地から100m以内にライオンの3頭(雌2頭 雄1頭)がいたのに、
現地スタッフは全然気にしてなかったし、
窓が一切無い車から手が届く距離にライオンが来ても、「降りてはだめだ」と言ってただけだった。
これはヒグマでは考えられない事ですよ。
ヒグマは車所かトラックやヘリコプターにまで襲い掛かりますから。

ネコオタへ
ヒグマの直ぐ側まで近寄れる場所は限定されていて、通常餌の多い場所(鮭の産卵経路 生ごみが豊富なゴミ捨て場)だけで、
しかもそこも100m以内に近づくなとある。
無駄な突っ込みは止めろよw
884名無虫さん:04/03/06 22:09 ID:???
ライオンの群れが近くにいても現地スタッフは野営地に何の防衛策もしなかったが、
ホッキョクグマがいる所で野営するためには1万ボルトの高圧電流フェンスが必要。
ttp://www.digitaliwago.com/report/

フェンス無し何もしない<1万ボルトの高圧電流フェンス配置
格が違いすぎるw
885名無虫さん:04/03/06 22:19 ID:???
すみません、バカヲタです。
バカを見に着たんですけど、今日もバカは夜中一人荒しですか?
何でみんなが居る時間にバカやら無いでしょうね?
これじゃあバカヲタやってられませんよ。
886名無虫さん:04/03/06 22:49 ID:???
>>885
夜更かし出来るのはバカヲタをやる必要条件です。
887名無虫さん:04/03/06 22:50 ID:???
夜釣りも大変ですよね。
串ネコが現れるのは皆が寝静まった3時から明け方にかけてが多いですからね。
馬鹿を釣る仕掛けも年々と巧妙で串ネコの感情を逆撫でする撒き餌が多くなりました。
馬鹿を観察する者として皆様の串への対応技術の進歩には驚かされるばかりです。
888名無虫さん:04/03/06 23:02 ID:???
すいません質問です。
最強動物ランキングにいる駄ネコは主ネコと同一なんでしょうか?
バカオタとしての旨みはありますかね?
889名無虫さん:04/03/06 23:24 ID:???
>>887
ホント最近深夜ばかりになって、餌には喰い付くんですけどそれまで起きてられませんよ。
バカヲタやるのも楽じゃありません。

>>888
このあたりに生息しているのは一匹だけと言うのがバカヲタの総意です。
890名無虫さん:04/03/06 23:38 ID:???
>>888
あれは亜種でしょう。
というかレベルが低すぎる。
あれを見てると、バカネコが
利口に見えてくる。
あれの相手をするには大バカオタにならねば・・。
891名無虫さん:04/03/06 23:41 ID:???
827 :トリニトロン :04/03/05 14:26 ID:dK6XTo0F
ここに3personしゃん、フクロウしゃんはいますか?
やっと見失った古代ローマヒストリアンからのデータを発掘しましたので
今日送りますよ!

やっぱりバカネコ=獣=土下串はトリニトロンに
相手にされてないようだな。
892名無虫さん:04/03/06 23:56 ID:???
>>890
別板に行く事による行動パターンの変化では?
発言が初期のネコオタに類似していますから同一固体の可能性は高いかと。
いくらなんでもそんなに生息数が多いとは思えませんし。
893名無虫さん:04/03/07 01:53 ID:???
畑氏には、クマの方は単にジャレただけだろう。
本気で攻撃されたら、今ごろ生きていない。
894名無虫さん:04/03/07 03:35 ID:???
ネコ科は体の構造上、反撃する大きな相手を噛む事は、絶対に出来ない。
よって、トラが大きなヒグマを倒すのは不可能。
895名無虫さん:04/03/07 03:55 ID:dZKIrXWu
>>872-894
負け犬の遠吠え。
自演はもっと上手くやれよw
全て偏った同意見だぞw
896名無虫さん:04/03/07 03:59 ID:???
トラの牙は、とどめをさす時と、威嚇だけに有効。
戦いには使わない。(使えない)
897名無虫さん:04/03/07 04:00 ID:dZKIrXWu
で、まあ気になった箇所だけは反論してやるよ。

>>873
馬鹿かお前?
虎がヒグマより強いと言っているのは小原、今泉、実吉だけではないし
抽象的でも具体的なシミュレートまでしている。
お前は最強という言葉から辞書から引け、馬鹿がw
トラがアフリカゾウより強くない?遭遇しない者同士の強弱が何で解るのやら?
それに、シャラーとアッテンボローはトラを最強の“肉食獣”と言った事を忘れずにな。
これはトラが食肉目最強である事を指す。
ついでにお前の糞ソース
>・ヒグマはトラの後を追って、トラの仕留めた獲物を奪う
奪えたトラが雄成獣であると確認されなければ意味無し。
雄ライオンは一頭で雌ライオンの群れからも獲物を奪う。
>・2000年にヒグマが2頭のトラを殺す。
引用元一切不明の誇張デタラメサイトタイガーテリトリー発信。却下。
>・ホーノッカーグループが800ポンドのヒグマが
>500ポンドのトラを殺すの観察。
匿名掲示板の書き込み。裏付け取れてない。
却下。
898名無虫さん:04/03/07 04:09 ID:dZKIrXWu
>>874
バーカ
全てお前の妄想だよ。
あれは雄の咆哮。
違うと言うならソースを持って来いw
何で虫ケラのお前の為にピューマの鳴声をわざわざ持って来なきゃならん?www

所で、ふざけてるのか?
何だそのアザラシみたいな鳴声はwww
トラやライオンの咆哮っつったらこれだ馬鹿がwww
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003/02_01.html
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003/02_09b.html
ヒグマなんざ相手にならんなぁ(笑)
899名無虫さん:04/03/07 04:10 ID:???
「最強」には色々な解釈が出来てしまうが、
人為的に直接戦わせて見た場合、全て
ヒグマ>トラ、ライオン
これは確定的。
900名無虫さん:04/03/07 04:10 ID:dZKIrXWu
>>875
言ったろ?
とっくに反論されてる事と、yahooのレスなんかいちいち返さないとw
ヴァカの相手はしないんだよ。
901名無虫さん:04/03/07 04:11 ID:dZKIrXWu
>>899
残念。
ヒグマが雄ライオンに勝った確実な例は一例。
しかも人為的に戦わせて大型のヒグマが雌ライオンにすら敗北しているという事実があり
ローマでもヒグマはトラとライオンに惨殺されっぱなしだったようだ。
902名無虫さん:04/03/07 04:14 ID:dZKIrXWu
>>883
はいまたまた大ヴァカ(笑)
もう救い様ねえなw
NHKの生き物地球紀行のカムチャツカヒグマ特集では
カメラマンが野生の雄のカムチャツカヒグマを至近距離で車も無い状態で撮影していたし
アッテンボローもアラスカヒグマに間近まで接近していた。
トラとライオンなら有り得ない。
森のくまさんだから可能な事(笑)

あの映像でライオンの近くで寝泊まり可能なのは
ライオンが人を避けている為に他ならないだろう。
どんなに強い野獣も人は避ける、そういうものだ。
903名無虫さん:04/03/07 04:16 ID:dZKIrXWu
因みに俺は昼間の映像で雌ライオンの敏捷さに驚いた訳だがw
120、30kgもある巨体であれだけ木を駆け上がるとは凄まじい。
やはりライオンの身体能力は凄まじくクマなんぞが勝てるものではないと痛感した。
またその時の餌を奪う鳴声と言ったら。
クマが本当に可愛く見える(笑)
904名無虫さん:04/03/07 04:18 ID:dZKIrXWu
結局バカヲタ、お前は

海外のアホ個人サイトと匿名掲示板以外にソース持ってこれないのか〜〜〜?ボケが(笑)
ネコ派は動物学者多数の明言、確実な記録を持って来てんだぞ〜〜〜???
ほんと、愚にもつかないソースで縋るw
負け犬ここに極まれりってやつだな。
905名無虫さん:04/03/07 04:20 ID:dZKIrXWu
超大人気優良サイト巨大動物図鑑をどう読んでも
トラ>ヒグマ
大型ネコ科>大型クマ科と取れるな(笑)

諦めろ、バカヲタ。
糞のお前の味方なんざ糞蝿ぐらいしかいないんだ。
906名無虫さん:04/03/07 04:35 ID:pHKO88/k

 iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ
 と、 , ´ ・("▼)・ ヽノ
   .>  ,,,-ーーー-、.<
  (   /〆ノハヾヽヽ )
   ゝ((((*^ ヮ ^))ノ <クマー♪
   〆(⌒)-ーー-(⌒)
   ( i⌒ヽ,   i⌒ヽ,
   ヽゝ、__ノー-ーゝ、__ノ

907名無虫さん:04/03/07 04:43 ID:???
超大人気優良サイト巨大動物図鑑をどう読んでも
トラ>小さいヒグマ
グリズリー>ライオンと取れるな(笑)

諦めろ、ネコヲタ。
908名無虫さん:04/03/07 04:44 ID:???
909名無虫さん:04/03/07 04:48 ID:dZKIrXWu
>>872-894
全部ID隠してるのがまた笑えるしな(笑)
あ、いいよID出さなくてもw

もうどこ行ってもヒグマがトラより強いなんて言ってる奴はいないのね〜ん。
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/k1/1078121197/
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1056700700/
910名無虫さん:04/03/07 04:49 ID:dZKIrXWu
>>907
げらげら
トラ>巨大ヒグマ
ピューマがグリズリーといい勝負をし
闘技場のは単なるレアケースとして扱っている。
何せホラアナライオンを最強の肉食獣と明言し野生下で闘わなければあまり参考にならないと言ってるしな。

>>908
お宅は障○者ですか?w
911名無虫さん:04/03/07 04:50 ID:???
NHKの生き物地球紀行のカムチャツカヒグマ特集では
カメラマンが野生の雄のカムチャツカヒグマに殺された。
912名無虫さん:04/03/07 04:52 ID:dZKIrXWu
>>911
そのカメラマンがアホだったのだが
http://www7.plala.or.jp/PreciousField/text/higuma/02-osore.htm
鉈持ってりゃ撃退可能な動物だしなぁヒグマは(笑)
トラとライオンなら有り得ないがw
913名無虫さん:04/03/07 04:53 ID:dZKIrXWu
バカヲタ、以前も巨大動物図鑑がカバ>ライオンと言ってるなんて言ったっけ?
コイツホントに狂ってるよな(笑)
こんな理解力の無いヴァカなんですよ、皆さんw
914名無虫さん:04/03/07 04:54 ID:???
>ピューマがグリズリーといい勝負
笑われるぞ。
915名無虫さん:04/03/07 04:58 ID:dZKIrXWu
>>914
実際にいい勝負なんだからしょうがないw
ピューマに殺されたり、獲物を奪われる事もしばしば。
トラとヒョウ、ライオンとヒョウのような絶対的な関係がこの両者に構築されていない。
小原氏も猛獣もし戦わばでグリズリーがピューマに一歩譲らせる程度の実力と言っている。
916名無虫さん:04/03/07 05:00 ID:???
ピューマとオオカミがいい勝負。
917名無虫さん:04/03/07 05:01 ID:dZKIrXWu
結局バカヲタは、>>179-183>>395-402>>815-816に反論出来ないしね。
反論待ってるのは俺の方なんだけど〜〜〜???
勘違いするなよ。(笑)
918名無虫さん:04/03/07 05:02 ID:dZKIrXWu
>>916
またまたハズレ。
オオヤマネコとオオカミがいい勝負。
919名無虫さん:04/03/07 05:04 ID:???
ヤマネコなんぞ俺でも勝てるは。
オオカミは怖いが。
920名無虫さん:04/03/07 05:05 ID:dZKIrXWu
バカヲタが幾ら喚き足掻こうが
ネコ派のような高名な動物学者多数や誇張一切しない大人気超優良サイトや
本人がHPで述べている事など確実な記録が味方に付く事は無い。

可哀相(笑)
921名無虫さん:04/03/07 05:06 ID:dZKIrXWu
>>919
よちよちネット番長(笑)
お前は動物園でもいいから一度ユーラシアオオヤマネコ見て来る事をお勧めするよw
922名無虫さん:04/03/07 05:11 ID:???
ピューマ以下のネコ科は、人間にとって脅威ではない。
923名無虫さん:04/03/07 05:14 ID:???
小原氏は、グリズリーがどんな生き物か、知っているのだろーか?
924名無虫さん:04/03/07 05:17 ID:???
畑氏は、ヒグマの本気の攻撃を体験した事があるのだろーか?
925名無虫さん:04/03/07 05:17 ID:dZKIrXWu
>>922
オオヤマネコがインデイアン殺す。by猛獣物語

>>923
お前より全てにおいて遥かに卓越しておられるよ(笑)
926名無虫さん:04/03/07 05:18 ID:dZKIrXWu
>>924
畑氏がライオンとヒグマ、ホッキョクグマに本気で攻撃されてたらこの世にはいないだろう。
手加減した者同士でもライオンのパワーは凄まじかったという事だ。
927名無虫さん:04/03/07 05:20 ID:???
>オオヤマネコがインデイアン殺す
昼ねでもしてたんだろ。
928名無虫さん:04/03/07 05:23 ID:???
グリズリー対ライオンなら多少議論出来るが、
ピューマ、ってあーた。
小原氏???
929名無虫さん:04/03/07 05:26 ID:dZKIrXWu
実際にピューマに殺されたり獲物奪われたりしてんだから
小熊物語見ると子供のグリズリーは毎回餌食になってるみたいだし。
グリズリーの敵はピューマw
ライオンの敵ではない(笑)
930名無虫さん:04/03/07 05:38 ID:???
子供のグリズリーの敵はピューマ。
大人のグリズリーはライオンを秒殺する。
正確に書けばこうなる。
931名無虫さん:04/03/07 05:39 ID:dZKIrXWu
>>930
大人のグリズリーは雌ライオンに秒殺されます(笑)
932名無虫さん:04/03/07 05:40 ID:dZKIrXWu
メアド欄[sage]のバカヲタは障○者
933名無虫さん:04/03/07 05:42 ID:dZKIrXWu
しかしバカヲタ、お前は本当に俺が出てくると何も言えなくなっちゃうのな。
負け犬が(笑)
今日は日曜なんだからこの時間帯にいてもいいのにな。
それに俺はお前みたいなドロップアウト中年と違って暇じゃねえんだよ、ボケ。
お前の方から俺が来る深夜〜早朝の時間帯に合わせてみたらどうだ?

ま、ボコボコにされるから嫌なんだろうけどよ(笑)
934名無虫さん:04/03/07 05:43 ID:???
>手加減した者同士でもライオンのパワーは凄まじかったという事だ。
ライオンの手加減が下手だっただけじゃない?
935名無虫さん:04/03/07 05:44 ID:dZKIrXWu
>>934
ムツゴロウさんを舐めるな
相手がどのぐらい手加減してるかぐらい、多くのスキンシップによって分かっている。
その上でライオンのパワーをクマより上としているのだ。
936名無虫さん:04/03/07 05:45 ID:???
グリズリに挑戦する前に、
月の輪熊に、雪辱戦しな。
937名無虫さん:04/03/07 05:50 ID:???
>ムツゴロウさんを舐めるな
相手がどのぐらい手加減してるかぐらい、多くのスキンシップによって分かっている。
その上でライオンのパワーをクマより上としているのだ。

そんじゃやっぱ大した事ないわ。
938名無虫さん:04/03/07 05:53 ID:dZKIrXWu
>>936
虎の敵ではない
自分より小さいウンコ動物にそんな事をする必要は無用w

>>937
東大卒で動物とスキンシップとる事にかけた神ムツ氏の意見>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>お前
939名無虫さん:04/03/07 05:56 ID:dZKIrXWu
バカヲタの語源で嘘を吹聴してるやつがいるので本当の所を教えよう。

バカヲタとは、ネコ派のアンチが異常なカバ好きな所から発端する。
で、おまけにどうしようもない馬鹿だからアンチネコ派がバカヲタという名の蔑称を頂いたわけw
940名無虫さん:04/03/07 05:57 ID:???
虎は
自分より小さいウンコ動物
ばかり食べてるが。
941名無虫さん:04/03/07 06:01 ID:dZKIrXWu
>>940
そして時に自分の25倍のインドゾウすら屠る。
虎の真の実力、何と凄まじいものだろう。
942名無虫さん:04/03/07 06:03 ID:???
カバ好 なんて地球上に1人も存在しないわ。
943名無虫さん:04/03/07 06:09 ID:???
>そして時に
ってどんな時だ。
死にかけのゾウを発見した時か。
944名無虫さん:04/03/07 06:30 ID:???
もう寝たか。
トラがクジラを倒す夢でも見てくれ・・・
945名無虫さん:04/03/07 07:46 ID:dZKIrXWu
>>942-944
踏み絵みたいな事しても
お前の正体はとっくに割れてるからさ(笑)
946虎vs熊論総括:04/03/07 07:48 ID:dZKIrXWu
結論から言うと、虎の方が強い。
何故か?
それは【平均200kg程度の虎】に【平均270kg程度】で【最大425kgにも達する】グリズリーと同体格の羆が常食されており、
大差を付けて負けている事からによる。
ソース
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html

虎と遭遇しない地域のアラスカヒグマ、ホッキョクグマと虎の比較だが
この両者は平均体重が約400kgだが他の羆に比べ肥大しており特にホッキョクグマは頭骨も牙も爪も虎より小さい。
そしてネコ科最大で【平均220kg程度の虎】は、【平均5tの象】と【同等】であるが、
クマ科最大で、【平均400kg程度の白熊】は【平均1tのセイウチ】と同等でしかない。
ソース
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat7.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat15.html

また【平均200kgのライオン】は【平均2tのカバ】を【常食】する。
ライオンは群れだからという指摘もあるが、カバもそれ以上に群れであり
何よりライオンは雄より遥かに弱い雌が数頭組んで狩りをするだけであり、
雄一頭の戦力より劣るとの指摘もある。
虎の強さからもそれが窺えるであろう。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat5.html
947虎vs熊論総括:04/03/07 07:54 ID:dZKIrXWu
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、
反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、
前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。
(畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている)

今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く
アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く
メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという
クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。
これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。

更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやディビッド・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、
日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も【最新の明言】で
虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。
日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。
またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には
【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。

食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに
食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた
肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が
虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
948名無虫さん:04/03/07 08:05 ID:???
トラがヒグマより強いって言ってる実吉達郎も
UMAという言葉を作った偉大な人だよね
949名無虫さん:04/03/07 10:13 ID:???
>>935
ネコ科の動物はバカだからな。
だから手加減が下手なんだろう。
950名無虫さん:04/03/07 10:17 ID:???
串ネコは人のいない時にだけ現れるな。

ヤツは以前大学生だとか言ってたがこの生活サイクルは普通の学生や社会人のものじゃないね。
やっぱヒキなのかなあ。
951名無虫さん:04/03/07 10:24 ID:???
>>898
>あれは雄の咆哮。
わたしゃ>>826でこういってるんですがね
「雌かどうかは問題ではない。 問題なのは子グマに対して出された声だった所だ。」
あの写真がソース。 動物園が全く関係ない写真を掲載するはずは無い。 あの写真を覆すソースがあるならどうぞ。
君が言ってる事は、 「今泉、O原はヒグマとツキノワを勘違いしている、違うと言うならソースを持って来いw」に等しい。
まあ、事実勘違いしている可能性も否定できないがw

>何で虫ケラのお前の為にピューマの鳴声をわざわざ持って来なきゃならん?www
ピューマの鳴き声なら出してもいいぞ。 実際に聞いてみた所、声の順位で行けばピューマ雄>人間女性になるかも知れないが、
人間男>中型犬>ピューマ雄は変わらないが、それでも出そうか?

>何だそのアザラシみたいな鳴声はwww
何だも何も正真正銘ライオンとクマの鳴き声なんだが。
君があのケースだけでヒグマの声を判断するならこの声で判断しても差し支え有るまい?
君と同じようにこの声だけが全てだ仮定すれば誰がどうきいたってライオン<ヒグマだが、それが気に入らんのかな?
それと、
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003/02_09b.html
怒声と書いてある。 つまり咆哮ではない。
あれは外敵にした声ではなく、近所でやってる雄ネコの喧嘩と同じって事だ。
まさか公共の機関がそんな間違いを犯すはずは無いだろうな?w
それともう一つ。
その声は反響する所で取られたものだ。
つまり迫力を計る上で通常より有利と言うわけか。
しかもクマの声は咆哮でも威嚇音でも無いときたw
これは動物園の作為を感じずには居られないなw?
さて最後に、一つ質問をしよう。
http://www.wildlifevideo.com/sounds/Bear1.wav
↑の声の動物と
http://www.humboldtredwoods.org/images/bearsound.wav
↑の声の動物、 どちらが強い動物だ? 声で強さを計れるんなら君には判るだろう?
そして間違った答え方をすれば、君の馬鹿げた理論が破滅するのも判ってるだろうな?
952名無虫さん:04/03/07 10:30 ID:???
>>949
串は中卒の21才だよ。
んで、親のすねかじり。
千葉県佐倉市周辺在住。
本名もネット上に転がってます。
舛添似の頭でっかち。
自称180センチ、ほんとは175程度。
大学生に異常なコンプレックス有り。
決闘オフで連戦連敗。
気の無い女を自分に惚れてると勘違い。
その女に振られて逆上、ネット上で中傷。
罪の無い中学生を実名誹謗中傷。
そして彼の家族を皆殺しにすると宣言。
ここまでは確か。
953名無虫さん:04/03/07 10:57 ID:???
しかし、ここんとこ毎晩、明け方に1人で
妄想カキコの連続だな。
もともとキチガイだが、いよいよ拍車がかかってきたな。
もう少しで病院行きと見た。
954名無虫さん:04/03/07 11:07 ID:???
バカネコのソースは全て論破されているから今更ばからしいが
黙っているとつけあがるから一応反論しておくか。
くだらないことダラダラ書きやがって。

947 名前:虎vs熊論総括 :04/03/07 07:54 ID:dZKIrXWu
>身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、
>反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、
>前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。
>(畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている)

この中で妥当というか客観的といえるのは、牙の長さとスピードと跳躍力ぐらいか。
スピードでもクマの敏捷性を示すソースはあふれており、両者の
闘いは接近戦になるから、スピードにおけるトラの優位性も
実際の闘いではほとんど意味無し。跳躍力も同。ハンティングは役に
立つかもしれないが、接近戦で跳躍力が勝るからどうだというんだ。
どっちにしろヒグマの一撃でケリがつくんだよ。
咬む力はヒグマが2倍のデータはあるが、トラが強いというデータはなし。
凶暴性は闘いのおいてはヒグマが勝る。トラは臆病な動物。
反射神経、動体視力、テクニックはそもそもどちらが上かを示す
データすらないはずだな、単なるお前の妄想だ。
前肢の一撃がヒグマ以上?アホかお前は。妄想につき却下。
畑氏の話もいい加減にやめとけ。
自分がバカだといっているだけ。
955名無虫さん:04/03/07 11:15 ID:???
>>947
>更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやディビッド・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、
ヒグマは雑食獣だからねえwww肉食最強でもヒグマには負ける。
何の矛盾もなし。
>日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も【最新の明言】で
>虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。
専門書?バカかお前は。
あれは単なる娯楽本です。しかもトラ>ヒグマの実例なし。
>日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。
同じく実例無し。ネコキチガイ学者の希望的観測といえる。
>またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には
>【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。

おい、他人のソースにはケチつけるくせに自分は、ありもしないソースを
貼りまくりだな。
さっさとトリニトロンからそのソースをもらってこいよ。
もらえないなら、貼るなバカが。
お前のソースよりアメリカ版2chにでていた話の方がはるかに
信憑性が高い。
こんな糞話を書くなら、2度と他人のソースにケチをつけるんじゃないよ。
956名無虫さん:04/03/07 11:18 ID:???
最もお前はトリニトロンに相手にされてないようだから
その幻のソースももらえないか。
残念だったな。
957名無虫さん:04/03/07 11:28 ID:???
>>947は、自分の論拠とするものが如何に脆弱で有るかを
自ら証明している事に気付いているのだろうか?
958名無虫さん:04/03/07 11:30 ID:???
結局、バカネコのソースは全て希望的観測に
基づいたもの。
・トラ>ヒグマといいつつ、実例を挙げてない。
・トラが最強の肉食獣というフレーズだけ。
 →これらの内容を検証すると、単にトラが強いと
  いう抽象的なものばかりで、もちろん、
  ヒグマと比較してトラが強いとする
  ソースはひとつもない。
・トラはヒグマをエサとする。
 →トラのエサのうち、一定の割合をヒグマが
  占めているらしいのは確かだが
  ※エイブラモフ − 5〜8.4%ただし詳細なし。
   5tiger@ − 37例中の1例か2例
   5tigerA − 198例中7例、ただし
             ツキノワグマも含む
成獣のヒグマを襲うのは、ヒグマが冬眠中の時のみ。
これに反論できるソースは一切なし。
・トラは成獣のヒグマを冬眠中以外も倒す。
 → 完全な妄想。これを示すソースはひとつも
   でていないが、逆(ヒグマがトラの成獣を倒す)
   のソースは複数ある。
959名無虫さん:04/03/07 11:37 ID:???
老練でヒグマの動きを知り尽した極限られた一部のトラのみ、
大きなヒグマを“狩る”事が出来るというのは、否定するつもりはないな、俺は。
但し、正面から大きなヒグマの雄成獣と戦ったら、そのアドバンテージがどこまで
通用するか怪しいし、同じだけの経験値を持ったヒグマが持っていると仮定すれば、
結局勝つのはヒグマとも言える。
まぁ平均的な個体像から逸脱して、特化した条件を付け加えるというのは、
その時点で、ある種の敗北宣言をしているに等しいと言う事だ。
960名無虫さん:04/03/07 13:10 ID:dZKIrXWu
>>949
馬鹿はお前。
ライオンは肉食獣トップクラスの知能。

>>950
そりゃ、間違い。
俺はお前と違って暇じゃないだけw
961名無虫さん:04/03/07 13:15 ID:dZKIrXWu
>>951
写真じゃソースにならないってのw
あそこは特定の動物園のサイトではない。
写真と音勢は別々である可能性が高い。

>人間男>中型犬>ピューマ雄は変わらないが、それでも出そうか?
いや、お前の中でそう思ってりゃいいからw
ピューマの威嚇声が人の声なんぞ比較にならん程恐いのは俺は知っている。
ネットに音声があるかは解らんけどな。

どちらにしろ、ヒグマに
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003/02_01.html
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003/02_09b.html
これを超える声を出すのは到底不可能と言う物だな。
怒声と咆哮は大体一緒にして考えてる所が多い。
ライオンは野生でもお馴染みのドスの利いた声で唸るが・・・
つーか、お前本気でクマがトラやライオンに鳴声で勝てると思ってんのか?w
お前もホントは思ってないんだろ?下らん抵抗はやめとけ(笑)
962名無虫さん:04/03/07 13:16 ID:dZKIrXWu
>>952-953
勘違い&負け犬の遠吠え&人格中傷。
まあここまで最低キーワードが揃うというのもある意味凄い。
負け犬のよくやる手口。
963名無虫さん:04/03/07 13:23 ID:dZKIrXWu
>>954
反論になってないよ間抜けが。

>スピードでもクマの敏捷性を示すソースはあふれており
そんなものはない。
>両者の闘いは接近戦になるから、スピードにおけるトラの優位性も
>実際の闘いではほとんど意味無し。跳躍力も同。
妄想。トラ、ライオンとヒグマのスピードはそれ程致命的に離れている。
技術もそうであるが。

跳躍力があればジャンプしてクマの背後に回り込む事も可能。
ま、跳躍力があるという事はそれだけ筋肉が発達しているという事でもある。

>どっちにしろヒグマの一撃でケリがつくんだよ。
誇大妄想。
たまたま最強クラスのヒグマが最弱クラスのライオンに運良くクリーンヒットして殺したからと言ってどうなる?
アフォwトラとライオン同士でも組み合わせと運次第では前肢の一撃で勝負が決する破壊力を持っている。
>咬む力はヒグマが2倍のデータはあるが、トラが強いというデータはなし。
まだどの種のトラとヒグマを測ったかも測定方法も不明な
トラの噛む力が366kg以下、猿以下だとほざき
広背筋を後背筋と表記しw
スカイフィッシュを地球外生物と言い切りw
スモウを最強の格闘技と断定しw
ティラノサウルスが小学生より足遅く完全なスカベンジャーだったと言った
特命リサーチをソースにすんのか?ボケがw

トラがヒグマより咬む力強いと言うのは小原、実吉、巨大動物図鑑、動物学者多数、アメリカズー、
またNHKではトラの咬む力は1t以上であった。お前に勝ち目は無しw
964名無虫さん:04/03/07 13:32 ID:dZKIrXWu
>>954
残念。臆病なのはヒグマ。
http://www.htb.co.jp/vision/shiretoko/higuma/
ヒグマは本来臆病な動物といわれています。
http://sumireneko.hp.infoseek.co.jp/0720/0720higuma.htm
熊は臆病ですが好奇心が旺盛なので、
http://outback.cup.com/old_info.2.4.3.html
「クマは基本的に臆病な動物だ」と藤村さん。
http://www.marimo.or.jp/~nemu_nc/workn/newsletter/03_1112/letter03_1112.htm
ヒグマは、本来とても臆病な生きものです。
http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/newpage6.html
大きなクマなら安心していい。クマはもともと臆病(おくびょう)な動物で、人間を避けて生きているのだから。

肉食とほとんど草食いの雑食、どちらが臆病で穏やかな性質なのかは言うまでもない。
>反射神経
言うまでもなくトラとライオンが圧倒的に上。
ネコの行動学でもネコ科の反射神経はトップクラスという結果が出ている。
まあ最速のチーターを有するネコ科だから当り前か。
965名無虫さん:04/03/07 13:34 ID:dZKIrXWu
>動体視力
ネコ科は視力も良いのは周知の事実。
ヒグマは視力が悪い。
http://www.ohotuku26.or.jp/shari/museum/page/db.htm
ヒグマ(特に静止しているものに対する)の視力はあまりよくないと言われています。
見通しの悪い場所などでは、音などで積極的に自分の存在を知らせましょう。
http://www.shiretoko.or.jp/zaidan/bearmanual/manual2.html
5)眼力は人間の方が一枚上手!
* 耳も鼻もきかない状態の時、例えば、風が逆風で騒々しい波音が聞こえているような時、
クマは至近距離に来るまで人の接近に気付くことができない。
わずか30〜40mも離れるとなかなか気付いてくれない場合もある(人が動いていれば別だが・・・)。
クマの視力はあてにできないと考えておいた方が良い。
http://s-pc-p39.sap.hokkyodai.ac.jp/pibimpap/other/H12/taisetsu/2000images/higuma.html
ヒグマは目が悪いですが耳は人間よりも良いので、
>テクニック
言わずもがな、捕殺を生業としている動物と草食い動物では死線を潜り抜けた数が桁違い。

>前肢の一撃がヒグマ以上?アホかお前は。妄想につき却下。
アホはお前。
大型グマの前肢の一撃が大した事無いのはホッキョクグマのセイウチの例を見れば解る事。
トラとライオンはスイギュウの背骨や雄ウシの首、インドサイに重傷を負わせるという確固たる記録がある。
>畑氏の話もいい加減にやめとけ。
そりゃ、お前はやめて欲しいだろうが(笑)
畑氏も十分ソースになる。
一番猛獣と生身で触れ合ってるお方だからな。
その人の発言だ。重い。
>自分がバカだといっているだけ。
バカはお前。
966名無虫さん:04/03/07 13:36 ID:???
訂正ね。
>同じだけの経験値を持ったヒグマが持っていると仮定すれば、
同じだけの経験値を持ったヒグマが相手になると仮定すれば、
967名無虫さん:04/03/07 13:41 ID:dZKIrXWu
>>955
>ヒグマは雑食獣だからねえwww肉食最強でもヒグマには負ける。
バーカwww
ホッキョクグマも肉食獣に含まれる。
これらの学者がホッキョクグマには勝ってヒグマには負けると思ってると思うか?バカがwww
>専門書?バカかお前は。
>あれは単なる娯楽本です。しかもトラ>ヒグマの実例なし。
負け犬、いや負け豚の遠吠え。
小原氏の著作は動物の強さを語る上で外せないバイブル。
猛獣物語では実際にトラ>ヒグマの実例もあるし、何より最新の真面目な本でこの発言は重い。
諦めろ。
>同じく実例無し。ネコキチガイ学者の希望的観測といえる。
チンカスにも劣るお前は今泉忠明氏を「キチガイ」と中傷とは言語道断。
最早誰も馬鹿のお前の声に耳を傾けないであろう。

>さっさとトリニトロンからそのソースをもらってこいよ。
>もらえないなら、貼るなバカが。
まあ、そう急かすな(笑)
これがあるのは氏の発言からも確実なんだから。
彼の慈悲で決定的なソースを控えているという事を汲み取れよw

>お前のソースよりアメリカ版2chにでていた話の方がはるかに
>信憑性が高い。
残念。そう思うのはお前だけ。
最強動物論争においてトリニトロン氏以上に信用出来る人間はいない。
968名無虫さん:04/03/07 13:44 ID:dZKIrXWu
>>956
相手にされない所か
熊ヲタの愚かさを一緒になって笑った事もある訳だがw
彼はお前等に慈悲をかけているのか、それともそのソースを俺に提供して
お前等に集中砲火を食らうのが嫌なのか、よく分からんがそのソースだけは確実にあると言いつつもなかなか教えてくれないな。

>>957
負け犬の遠吠え。
論拠としている物が脆弱且つ虚弱なのはお前。
969名無虫さん:04/03/07 13:50 ID:dZKIrXWu
>>958
>結局、バカネコのソースは全て希望的観測に
>基づいたもの。
それはお前。
>・トラ>ヒグマといいつつ、実例を挙げてない。
実例はトラがヒグマを捕食する調査と巨大動物図鑑に挙げてある例で十分。
また公には出ていない学者達が掴んでいる実例も多々あるだろう。
>・トラが最強の肉食獣というフレーズだけ。
お前は最強という単語から勉強しろ、ボケ。
間違っても最強の動物なんて言われ無いヒグマとは桁が違うという事。
且つシャラーやアッテンボローの様な動物学者の神的存在が軽率に最強などと発言する訳は無いのは馬鹿でも解る事。
>成獣のヒグマを襲うのは、ヒグマが冬眠中の時のみ。
>これに反論できるソースは一切なし。
お前のそれを肯定するソースはチグリスだけ。
チグリスだけではソースとして脆弱。
且つ夏も襲われて食われているという事実がある以上、
夏に殺されるヒグマが全部子ヒグマであると証明する必要があるのはお前。

>逆(ヒグマがトラの成獣を倒す)のソースは複数ある。
また捏造か?確実なのはユージンの一つしか出ていない。
いい加減自分に味方がいないからって海外のデタラメ個人サイトと
嘘八百の匿名掲示板に、“藁”にまで縋るのやめろよ、アホ(呆)
970名無虫さん:04/03/07 13:52 ID:dZKIrXWu
>>959
同じだけの経験値を持ったヒグマなんぞ存在しないから無意味w
老練な雄トラとは正に猛虎と呼ばれる様な百戦錬磨の雄虎であり
雑食獣、それも九割が草のヒグマでは絶対この様な個体は生まれないし、
虎の襲撃に慣れたヒグマなんぞがいる訳無し。
971虎vs熊論総括:04/03/07 13:53 ID:dZKIrXWu
結論から言うと、虎の方が強い。
何故か?
それは【平均200kg程度の虎】に【平均270kg程度】で【最大425kgにも達する】グリズリーと同体格の羆が常食されており、
大差を付けて負けている事からによる。
ソース
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html

虎と遭遇しない地域のアラスカヒグマ、ホッキョクグマと虎の比較だが
この両者は平均体重が約400kgだが他の羆に比べ肥大しており特にホッキョクグマは頭骨も牙も爪も虎より小さい。
そしてネコ科最大で【平均220kg程度の虎】は、【平均5tの象】と【同等】であるが、
クマ科最大で、【平均400kg程度の白熊】は【平均1tのセイウチ】と同等でしかない。
ソース
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat7.html
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat15.html

また【平均200kgのライオン】は【平均2tのカバ】を【常食】する。
ライオンは群れだからという指摘もあるが、カバもそれ以上に群れであり
何よりライオンは雄より遥かに弱い雌が数頭組んで狩りをするだけであり、
雄一頭の戦力より劣るとの指摘もある。
虎の強さからもそれが窺えるであろう。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat5.html
972虎vs熊論総括:04/03/07 13:54 ID:dZKIrXWu
身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、
反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力で全て虎とライオンが熊を勝り、
前肢の一撃も羆以上と思える逸話に溢れている。物を引き摺るパワーも。
(畑正憲氏はライオンが熊よりパワーが上と言っている)

今はクマ科に分類される事が多くなったジャイアントパンダは自重の半分強のヒョウより弱く
アメリカクロクマも自重の半分のピューマより弱く
メガネグマも自重の半分のジャガーより弱いという
クマがネコの倍の体重あっても勝てないという【明確な】証拠。
これらにより帰納的にトラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマという結論が導き出されるのは言うまでもない。

更に【世界的な動物学者】のジョージ・B・シャラーやディビッド・アッテンボローも虎を最強の肉食獣と【明言】している上に、
日本で動物の強さの専門本を出した唯一無二のスペシャリスト、小原秀雄氏も【最新の明言】で
虎とライオンが最強の猛獣で百獣の王、最強の捕食者と述べている。
日本で一番の著作数を誇る今泉忠明氏も虎>羆で虎とライオンが最強であると【明言】している。
またロシアの現役ハンター兼生物学者も【ヒグマ殺しに慣れた老練な雄虎】には
【どんな巨大なヒグマ】も【勝てない】としており、実際にその様な例を目撃したらしい。

食物連鎖の頂点で純粋な肉食、大型獣を殺す為にただひたすら特化した、引き締まった筋肉体を持つ狂猛な虎とライオンに
食物連鎖下位(虎とライオンより)で九割が草食性の食物である雑食動物、アフリカやインドという激戦区から逃げた
肥大した体を持つ臆病な性質の羆や白熊が
虎とライオンに勝てないのも至極当然である。
973名無虫さん:04/03/07 13:59 ID:???
頭はクマのほうがいいだろう。
クマは2足歩行が出来、前足を手のように使う。
環境に合わせた食生活など、いわば進化した哺乳類。記憶力もいい。
しつけが出来ないのは、バカだからではなく、性格によるもの。
よって頭のよさでも
クマ>トラ だね。
974名無虫さん:04/03/07 14:07 ID:dZKIrXWu
>>973
却下。

http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html
ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。


つーか、群れで暮らす社会性の高いライオンが単独行動の多いクマより頭良いのは当り前。
975名無虫さん:04/03/07 14:08 ID:???
>>969
つまり、経験を積んだ非常に稀に存在する(と串が言い張っている)特別な個体のみ、
現地サイズの大物ヒグマを“狩る”事が出来るということね。
まぁ随分注文の多い最強猛獣だね(笑
976名無虫さん:04/03/07 14:13 ID:dZKIrXWu
>>975
馬鹿だなぁ。
現地サイズだろうが、アラスカサイズだろうが関係無いと言ってるんだよ。(笑)
むしろネコ科に遭遇した事も無いアラスカヒグマの方がトラにとっては料理しやすかろう。
鈍重だしな。
因みに老練なトラは普通に存在する。
トラがここまで最強と言われる訳を考えてみな、僕チャンw
977名無虫さん:04/03/07 14:16 ID:???
また具体例の無い希望的観測で自己完結ですか。
楽な人生だねぇ。
中卒親元のDQNらしいよ。
978名無虫さん:04/03/07 14:18 ID:???
サーカスの芸で比べても
ムチで脅かされて、やっとこさ火の輪くぐりと、ただ座っている
だけ(芸とはいえない)のトラ、ライオンに比べ、
たま乗り、乗り物に乗る、エサをねだる、スベリ台をすべる等
学習能力がある。
クマの方が頭がいいのは確実。
979名無虫さん:04/03/07 14:37 ID:dZKIrXWu
>>977
自己紹介お疲れ。

>>978
人への服従心が強い=頭良い
馬鹿ですか?
980名無虫さん:04/03/07 14:40 ID:???
>>978
つまらん返しはイイから、実例を示したソースを提示しろよ。
981名無虫さん:04/03/07 14:42 ID:???
失礼。
>>979だったな。
982名無虫さん:04/03/07 14:48 ID:dZKIrXWu
>>980-981
何言ってる(笑)
>>978に正にぴったりの言葉じゃないかw
983名無虫さん:04/03/07 15:44 ID:???
おい、カス。
お前の書き込みはいつも同じ内容で
しかも中味が全くないから
読む気にもならないよ。
ネコ好きの人間は情緒不安定な
人間が多いらしいが
お前を見ているとよく分かる。
984名無虫さん:04/03/07 16:53 ID:dZKIrXWu
いつもおんなじ。
中身カラッポ。
情緒不安定。

全てお前のレスの事だよ。
985名無虫さん:04/03/08 01:24 ID:???
>>984
おまえそういう返し好きだねえ。
アタマ使わなくて楽そうだな。
986名無虫さん:04/03/08 05:32 ID:4XlePEmV
ありゃ?
1000まで行ってると思ったのに・・・
バカヲタ、お前暇人なんだからちゃんとスレ使い切れよw
987名無虫さん
先手必勝なんじゃないの