◆スレのルール
・ホロコーストの是非・ナチスドイツの是非・ユダヤ人の是非は対象外です。
・パレスチナ問題・ユダヤ人の陰謀説・ナチの賞賛は各々別スレで行ってください。
・スレ違いを延々続けることや、自分の主張を客観的に行えない、勝利宣言を行う等の行為は荒しです。
・生まれたときから博識な人間は存在しません。初めて来たり、他のスレから流れてきたノーマルな方には優しく接しましょう。
明らかに否定論を知らないで書き込んだと思われるレスにはなるだけソース等を用いて説明をしてあげましょう。
・ID制でないこの板は自作自演・なりすましが非常に簡単です。
文脈等から読み取り、荒らし と判断したレスには一切レスをしないようにしましょう。荒らしに一番有効なのはスルーすることです。
・ネオナチ、電波、荒らし、狂信者等のレッテル貼りは止めましょう。荒らしだと思えばスルーに徹するのが理性的な対応です。
・否定命題の証明を求めないで下さい。ホロコーストの決定的証拠が無いように、ホロコーストが無いことの決定的証拠もありません。
素人に出来るのは、一つ一つの事実を纏めて可否を考察する事位です。
・論点先取りは止めましょう。「ホロコーストがあった」事を前提にして話を進めるのも
「ホロコーストが無かった」事を前提に話を進めるのも、論点先取りとなります。
乙
せっかく立ててくれたのに、だれも書いてない。
ワロス。いやいや。じゃなくて。
前スレまだ終わってないからなw
続きそうな前スレのレス
955
はい、ここまで見ても「トンチンカン」な人が数多く見受けられるですね。w
遺体を燃やす燃料についてですが、歴史の本を紐解きますと、
ホェスなんかは「屋外焼却には薪と廃油、焼けた遺体からでる油」なんか
を使ったと書いてます。
アウシュヴィッツの焼却炉は最初にコークスを投入すれば、後は追加燃料
無しに連続焼却できたらしいですね。よって燃料用石油、必要なし。
てかな。こんなことは本で調べりゃ出てくるわ。
そこんところも調べずに「無かった」とか「証明」とかあり得んわ。
975
オレもそれは知りたい。=何故否定論にハマるのか。
色々話を聞いてると「わかりやすい」てのはあるみたい。
おおかたの歴史学なんて「〜であろう」「〜と思われる」みたいな
確定させない言い方が多いけど、否定論は「無かった!」て言い切って
くれるもんね。それにもっともらしく理屈がくっつけばハマっても
しょうがないかな、とオモ。
あと「秘められた歴史の裏側」てのは興味惹かれるじゃない?
そんなのもあるかなぁ、と思うよ。
984
アウシュビッツといういわば伝説は、今後も真実として語られ続けるのかなあ?
いろいろと見聞きすると、懐疑も何もどうもおかしいとは思うようになってきた。
そもそも何でナチスは数百万人単位の人を殺すだけのために収容所なんかを
作る必要があるんだって疑問をもてば。
すでにその瞬間からアウシュビッツは殺人工房では無くなる。
ただ人を殺すだけなら穴掘って埋めりゃ良さそうなもんだからな。
992
擬似科学に対しては、科学は論理的かつ合理的な反論をしているが、
ホロコーストに関して出てくる論はこんなのw
アウシュヴィッツの焼却炉は最初にコークスを投入すれば、後は追加燃料
無しに連続焼却できたらしいですね。よって燃料用石油、必要なし。
↑おまえら、こんなアホな歴史を信じるのかw
994
992他
まず第一に コークス を辞書で調べてみようか
で、992には
>アウシュヴィッツの焼却炉は最初にコークスを投入すれば、後は追加燃料
無しに連続焼却できたらしいですね。よって燃料用石油、必要なし。
これの何処がおかしいのか説明を求めてみようか
あー、つまりコークスも燃料だって言いたいんでしょ。w
石油って書いてあるのにね。
それとも、戦車や戦闘機の燃料にコークスでも使ってましたかね?
>>13 コークスも燃料の一種なんですよ。
石油燃料じゃあ無いですが。(石油から作れんこともないらしいが)
そこんところを前スレ
>>944は突っ込みたかったのかなぁ、と思ってね。
違うかなぁ。
まぁ、ご本人の説明を待ちますわーい。
15 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:22:25 0
大量の石炭をどう輸送確保したの!!!!
燃料だよ!!
鉄道にきまってる。
それに大量にはいらん。
18 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:37:51 0
アウシュヴィッツの焼却炉は最初にコークスを投入すれば、後は追加燃料
無しに連続焼却できたらしいですね。よって燃料用石油、必要なし。
死体一つ燃やすのがどれだけ大変なのか知らないのかw
日本の火葬場で骨にすると数時間かかるんだよw
19 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:39:14 0
コークスが燃料にならないみたいなことは言っていないんだよ。
「追加燃料無しに連続焼却」がおかしいんだよw
だーかーらー。
いっぺんちゃんとしたホロコーストの歴史の本読んで来い。
もうその話は飽きるほどしたわ!
21 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:43:54 0
連続
つぎつぎにつながって続くこと
22 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:45:13 0
>>20 遺体を燃やす燃料についてですが、歴史の本を紐解きますと、
<<中略>>
アウシュヴィッツの焼却炉は最初にコークスを投入すれば、後は追加燃料
無しに連続焼却できたらしいですね。よって燃料用石油、必要なし。
23 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:45:56 0
「追加燃料無しに連続焼却」
家庭用塵芥焼却炉とはまったく違うわけだからなあ。
排気は上じゃなくて下、そして保温性が非常に高い。
したがって還元雰囲気での焼却もできる。
つまり煙突から出たとたん真っ黒い煙に火がつく。
25 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 17:59:08 0
排気は上じゃなくて下
ソースw
>>25 否定論サイトにいっぱいある炉の構造の図面をみろよ。
炉の天井には穴がなくて、下から床に空気が流れるようになってるだろ?
そして床のダクトは煙突につながってるんだよ。
もうね、何回説明すりゃエエんだか。
良いかい、あなたがどう思おうが今の歴史学では資料を基に
焼却炉は「連続焼却炉」だということになってる。
それが間違いだというなら、それなりの根拠をもって反論せにゃならん。
どういう説明がされているか、どんな資料が用いられたか、
もちろん、知っているんだよな?
言っとくが火葬用焼却炉を使ったなんて学説は無いぞ。
きちっと答えてもらおう。
>>19 >コークスが燃料にならないみたいなことは言っていないんだよ。
はぁ。そんじゃなんで前スレで
>まず第一に コークス を辞書で調べてみようか
みたいな質問つーかヒントが出たの?莫迦なの?
それとも物忘れがはげしーの?
オレも最近激しくてねー、物忘れ。困るよね。
まぁ書いちゃってるけどね、歴史学者さんは「連続焼却炉だったらしい」
ってことですから。
ほんとに知らなかったの?そうかぁ、それはしょうがないわなあ。
ま、がんばってください。
お盆休みも終わりだし、ね。またね。
もしかして否定派って人体自体が燃料足りえるとまで頭回ってないんだろうか
このスレは毎度同じネタ、同じ展開じゃねーか、
とポップコーン片手に野次を飛ばしたくなっている人もいるだろう。
せっかくのお盆休みだというのに...
あ、もうチャンネル替えちゃったか。残念。
しかしいつも思うけど点プレにホロコーストの定義を入れるべきだろ。
永久ループに陥ってるのはそれも一因だよ。
ホロコースト考 第一回 〜アンネの日記 その1〜
皆さんは『アンネの日記』なるものをご存知でしょうか。
世界史を習うと必ずと言っていいほど第二次世界大戦にセットで付いてくると思います。また、
長年ベストセラーになっているのは日本だけのようです。
実はこの時点ですでに刷り込みが存在しています。『アンネの日記』と言うのは、主人公の
アンネ・フランクが記述したものではなく、メイヤー・レビンというアシュケナジー・ユダヤ人が、
アンネの父から依頼されて書いた小説なのです。
私はドイツ語は少ししか知らないので、原文がどうなってるか確認できないのですが、どうやら
原文はとても十三歳の少女が書いたとは思えない、まったくの大人の文章だと言われています。
また、日本人のドイツ語学者の言によると、その文章は大人びているだけでなく、古典的ドイツ語
で書かれているらしいのです。
アンネ・フランクはオランダで生まれたアシュケナジー・ユダヤ人で、十三歳で死亡しています。
なので当然、オランダ語を話します。また、オランダはドイツと国境を接しているので、多少の
ドイツ語の知識はあったかも知れません。しかし、古典的ドイツ語を操れるほど堪能だったので
しょうか?
>>32 「エコノミック・カウンシル」誌 1959/4/15
『アンネの日記』は十代の子供が書いたとは思えない。この事についてニューヨーク最高裁判所の
判決から裏付けを取る事が出来る。
アメリカのユダヤ人作家メイヤー・レビンが、アンネ・フランクの父オットーから、この日記に関する
作成に対する謝礼金として五万ドルを受け取ったと認めている。フランクはこのレビンに五万ドルを
払い、その後レビンの作品をまるで白らの娘の作品のようにしてしまったのである。
……(中略)……
この最高裁の判決の書類2241−1956はニューヨークの地方事務所にあるはずなのだが、
残念なことにこのファイルはいまやいずこかへ消えてしまっている。
『アンネの日記』は一九五一年、出版後ただちにベストセラーになった。しかしなぜアンネの父を
巻き込み、本の真実性を追ったこの裁判が、今日公に報告されることがないのだろうか。
オットー・フランクがその娘の死、およびその悲劇から膨大なカネを儲けたというのに
(「見えざる帝国 宇野正美著」より転載)
また、スウェーデンのジャーナリスト、ディトリィェブ・フェルデュラーはこの様に証言しています。
@一九五九年、映画『アンネの日記』が作られたとき、アンネが住んでいたというアムステルダム
のオリジナルの建物を、日記に書いてあるように改装してもよいと言われたという。
A十三歳の少女が冒頭でフランク家の歴史を語り、そのすぐ後にドイツの反ユダヤについて
語っているのは何故か?
B彼女は本文中で『オランダ風の階段』と語っているが、彼女はオランダでしか育っていない。
一九八〇年十月九日の「ニューヨーク・ポスト」には、エルンスト・ロエマーなる人物が
『アンネの日記』は真実ではなく、フィクションである事を追及し続け、裁判に持ち込んだ記事が
書かれています。そして、二度目の裁判で彼の主張は正当であると認められているのです。
http://ameblo.jp/maokapostamt/theme-10001220700.html
34 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 22:57:01 0
やっぱりユダヤは嘘つきだな
日本は世界に向けてユダヤは嘘つきで、ホロコーストは無かった、ヒトラーは無罪と考えていると
主張しなくてはならない
35 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 23:00:58 0
36 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 23:03:46 0
馬鹿馬鹿しい「アンネの日記」が偽物なら
ナチスによるユダヤ人政策が否定できるとでもいうのかw
>>31 ホロコーストの要件を定義したところで効果がわからん。
だからループに陥るんだよ。
それをいうなら人道に対する罪の定義とか、殺人罪、ジェノサイドの罪の定義だろう。
それならば学説の蓄積もある。
38 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 23:10:16 0
>>36 「アンネの日記」が偽物と認めるんだな
負けを認めるな?
書いてるうちに急に伸びたな
「追加燃料無しに連続焼却」と聞いても、一回の処理に必要な
充分な燃料が入る作りになってたくらいにしか思わないんだけど、
人間自体がどれくらいの燃料になるか、計算すると…
人間を燃やすのに最大の障害になるのは水の気化熱で、0.54kcal/g
蒸発するまで暖めるぶんを入れても、0.6kcal/g 強
人体の水分 70% とすると、人体 1g 当たり 0.5kcal で十分。
人体の蛋白質 15%、脂肪 5%(かなり痩せてる)として、
蛋白質と脂肪の熱量を 4kcal/g, 9kcal/g とすると、
人体 1g 当たりの熱量は 1kcal 以上。
単純計算で半分の熱量が無駄になってもお釣りがくるんだよね。
40 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 23:22:47 0
>>38 今このスレに来たばかりで
>>33のレスを見ただけの者だからこっちに振られても困るw
ナチが迫害したグループは精神障害者、精神薄弱者、アルコール中毒患者、同性愛者、
ジプシーなどユダヤ人以外にも沢山いて、満州経由でアメリカに逃れたユダヤ人をせき止めるよう
ナチのユダヤ人ハンターが大日本帝国に要請もしている。
これらの事を踏まえればユダヤ人への民族浄化は否定し難いのに一少女の日記に躍起になる
否定論者が可笑しかっただけでw
>>37 ホロコーストの定義をしないことが
話をはぐらかすためにはちょうど良いんだろうな。
ユダヤ人への民族浄化政策の否定論は笑うけど、
「ホロコースト」を「」なしで使う否定論者も如何かと思う。
これはユダヤ人が他の類似例とは切り離して特別な意味合いを
込めたいという意味も込められてるそうだ。
支那政府の南京「大虐殺」事件みたいなもんだな。
現在進行形のパレスチナは否定のしようが無いからなあ・・
45 :
世界@名無史さん:2008/08/15(金) 23:53:12 0
>>41 なんだその限りなき猜疑心は? じゃあ試しに一つ定義してみてよ。
それにあてはまる事実が起きたかどうか意見を述べてやる。
市民権の剥奪
特定地域への強制隔離、
強制収容所への収容
劣悪な環境下での酷使
抹殺
など一連の迫害政策。
こんな所でしょうか
47 :
46:2008/08/16(土) 00:03:10 0
ちと範囲が広すぎる気がしてきた。
「ホロコースト」って収容所での抹殺について指すイメージがある。
48 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 00:10:32 0
>>47 収容所で殺害して消し去るということは行なわれていたので、
抹殺にあてはまる事実はあったと考えられる。
他のポイントについても事実としてあったと認められる。
よって
>>46に言うホロコーストは成立。以上。
実に機械的で簡単な作業だ。何の意味があるのか分からんけど。
要件(つまり定義)をいろいろ変えればホロコーストがあったり、なかったりすることになるよ。
あたりまえだけど。たんに技術的な問題。
50 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 00:20:24 0
鶏肉を買ってきてライターで燃やしてみてくださいw
「追加燃料無しに連続焼却」と聞いても、一回の処理に必要な
充分な燃料が入る作りになってたくらいにしか思わないんだけど、
人間自体がどれくらいの燃料になるか、計算すると…
人間を燃やすのに最大の障害になるのは水の気化熱で、0.54kcal/g
蒸発するまで暖めるぶんを入れても、0.6kcal/g 強
人体の水分 70% とすると、人体 1g 当たり 0.5kcal で十分。
人体の蛋白質 15%、脂肪 5%(かなり痩せてる)として、
蛋白質と脂肪の熱量を 4kcal/g, 9kcal/g とすると、
人体 1g 当たりの熱量は 1kcal 以上。
単純計算で半分の熱量が無駄になってもお釣りがくるんだよね。
51 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 00:20:59 0
鶏肉を買ってきてライターで燃やしてみてくださいw
「追加燃料無しに連続焼却」と聞いても、一回の処理に必要な
充分な燃料が入る作りになってたくらいにしか思わないんだけど、
人間自体がどれくらいの燃料になるか、計算すると…
人間を燃やすのに最大の障害になるのは水の気化熱で、0.54kcal/g
蒸発するまで暖めるぶんを入れても、0.6kcal/g 強
人体の水分 70% とすると、人体 1g 当たり 0.5kcal で十分。
人体の蛋白質 15%、脂肪 5%(かなり痩せてる)として、
蛋白質と脂肪の熱量を 4kcal/g, 9kcal/g とすると、
人体 1g 当たりの熱量は 1kcal 以上。
単純計算で半分の熱量が無駄になってもお釣りがくるんだよね。
52 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 00:21:54 0
鶏肉を買ってきてライターで燃やしてみてくださいw
「追加燃料無しに連続焼却」と聞いても、一回の処理に必要な
充分な燃料が入る作りになってたくらいにしか思わないんだけど、
人間自体がどれくらいの燃料になるか、計算すると…
人間を燃やすのに最大の障害になるのは水の気化熱で、0.54kcal/g
蒸発するまで暖めるぶんを入れても、0.6kcal/g 強
人体の水分 70% とすると、人体 1g 当たり 0.5kcal で十分。
人体の蛋白質 15%、脂肪 5%(かなり痩せてる)として、
蛋白質と脂肪の熱量を 4kcal/g, 9kcal/g とすると、
人体 1g 当たりの熱量は 1kcal 以上。
単純計算で半分の熱量が無駄になってもお釣りがくるんだよね。
53 :
46:2008/08/16(土) 00:22:48 0
「ホロコースト」の犠牲者とされる数値は
収容所以外での抹殺、移送中の死亡も含まれているもの
だろうから、やはり一連の迫害を指すべきか。
ともかく、全体の「浄化」に向けた方向性は
ある目的の存在を示している。
54 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 00:30:23 0
第二次世界大戦中にヒトラー政権下のドイツおよび、その占領地域に
おいてユダヤ人600万人に対して組織的かつ絶滅計画という意図の元に
行われた大量殺戮
処刑用「ガス室」では、「チクロンB」と呼ばれる毒ガスを使って処刑された。
>>50 -52
何を焦っているんだ?? 同じレスは3つもいらんよ。
鶏肉にライターで火をつけるという状況だと熱はどんどん上に
逃げてくので効率が悪く、鶏肉のカロリーを十分に利用できない。
だが熱がこもるような空間をつくり、しかもあまり熱を逃がさないように
ガスを排気して、かつ新鮮な空気を送り込むと効率が良くなる。
それがこの炉だ。
状況が違うと思うな。
>>54 そりゃどちらかというと目的派っぽい意見だな。
今の主流はブラウニングやガットマンの言うように
目的や行為が青写真程度ものから流れ的に物質的絶滅へと向かった、非計画性を持っていたという解釈が一番有力。
否定派?論外
58 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 01:36:00 0
もしかすると、はじめはヒムラーが独断専行でやっちゃったのかも。
ヒトラーに直接会えるという立場があるからヒトラーが命じたと言えばとりえあずは
通用するし、結果がよければヒトラーの黙認も得らるだろうし。
ヒトラーとの会話のなかで、明確な指示ではなくても、これはヒトラーの
意思だと思える何か発言があれば、それをゴーサインと解釈しても不思議はない。
そして大きな問題が起きなければ他の大幹部もヒトラーに直訴しないはず。
ヒトラーの忠実なしもべであるヒムラーだが、可能性がないとはいえない。
>>59 ああ、あのナチオタ小説家か。そいやそんな主張してたな
>>59 いやアーヴィングはヒトラーは命じてない、知らなかった、って感じじゃなかったか?
久しぶりにこの板に来たんだが40くらいまであった
ホロコーストの本スレみたいなのはなくなったの?
64 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 08:47:41 0
65 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 09:07:15 0
だから、鶏肉を買ってきてガスバーナーでいいから燃やしてみろよw
魚を焼くグリルコンロでもいいよw
66 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 09:12:25 0
火葬って見たことないのか?
67 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 09:15:10 0
ソフィア先生の逆転裁判
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html 逆転ニュルンベルグ裁判!
〜ユダヤの嘘を暴いてナチスの無罪を勝ち取れ!〜
Subject
0:年表
1:ニュルンベルグ裁判は魔女狩りか?
2:ホロコーストとは何か?
3:ナチスがジェノサイドを実行した、または故意に600万人のユダヤ人を殺したという、いかなる証拠が存在するのか?
4:絶滅計画で死んだユダヤ人は何人か?
5:ナチスが絶滅計画を実行していた現場を直接見た証人はいるのか?(クルト・ゲルシュタインの証言)
6:アウシュヴィッツ収容所のガス殺について クレーマー日記
7:アウシュヴィッツTのガス殺について ルドルフ・ホェッス(アウシュヴィッツ所長)の証言
8 アウシュヴィッツU「ビルケナウ」のガス室(クレマU、V)について
9: アウシュヴィッツU「ビルケナウ」のガス室(クレマW、X、ブンカー)について
9-1 アウシュヴィッツ収容所のガス殺証人その1 ソフィア・リトヴィンスカ(ユダヤ人女囚)
9-2 アウシュヴィッツ収容所のガス殺証人その2 チャールズ・ベンデル(ユダヤ人医師)
9-3 アウシュヴィッツ収容所のガス殺証人その3 ダヴィド・オレール(ユダヤ人画家)
10: ロイヒタ―レポートについて
11: 東京裁判は魔女狩りか?
12: ユダヤがドイツに宣戦布告した日とは?
13:アウシュヴィッツの食事、生活、規則は? エッチな絶滅収容所はいけないと思います!
13-2 アウシュヴィッツ絶滅収容所内の生活写真
13-3 SS検事モルゲン博士の事件簿 〜カール・コッホ事件〜
14:アウシュヴィッツの死亡者数
15:大戦末期のユダヤ人の大量死について
16:「シンドラーのリスト」「灰の記憶」「ライフ・イズ・ビューティフル」などのホロコースト映画に原作はあるのか?
ドイツ国防軍に所属した15万人のユダヤ人?
17:番外編 ドイツは欧州最大のオタク王国?
18:ナチスは欧州を徹底的に略奪したか?
68 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 09:16:30 0
↑このサイトに対して合理的に反論できる人はいないねw
なにこの壊れたレコードw
70 :
世界@名無史さん:2008/08/16(土) 09:32:05 0
アウシュヴィッツの犠牲者数はどんどん減り続けてます
リビジョニストの勝利は近い!
アウシュヴィッツの犠牲者数
<900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10]
<800万人>:フランス戦争犯罪調査局とフランス戦争犯罪情報サービスによる[11]
<600万人>:Miklos Nyiszli (1951)の序文の筆者Tibere Kremer[12]
<500万から550万人>:クラクフ・アウシュヴィッツ裁判、『ルモンド』[13]
<400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14]
<300万>:David Susskind (1986)[15]ともっとも重要なカリフォルニアのユダヤ系週刊誌Heritage(1993)
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16]
<150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17]
<200万人>:歴史家Leon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)[19]、歴史家Lucy Davidowicz (1975)
<160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20]
<150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21]
<1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)[22]
<125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)[23]
<110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)[24]
<100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)[25]
<80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)[26]
<77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)[27]
<63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
そういえばアーヴィングって「私間違ってました」とか言ってなかったっけ?
裁判減刑の為の方便でまたすぐ活動再開したのかな
74 :
世界@名無史さん:2008/08/17(日) 23:12:02 O
>>67 そこってどこが間違ってるってわけじゃなくて
○○について触れてない
っていうのが多いんだよな
あと証言の批判が少し強引
チャンネル戻したらデジャヴュが見えた。
オレはもうダメかもわからんね。
>>50 >鶏肉を買ってきてライターで燃やしてみてくださいw
なんかこれ、おもしろいな。www
なんで鶏肉なのか、ライターなのかさっぱりワカランわ。ww
鶏肉って人間に近かったっけ。焼却の火力ってライター程度なのか。
知らんかった。
ぶっちゃけ、バーベキューでお肉が燃えちゃって困ることは
有りますな。喰えなくなるんで、消しますけどね。
>>68 前スレで終わったよ、その話。
とっかかりが間違いなので、後全部ピントはずれ。
>>70 ええと、「徐々に」と言いながら、年表の順番があっちゃこっちゃなのは
笑うところですか。総数と限定つきもごっちゃですが。
そうやって数字の多い順番に並べると確かに減ってるように
見えるけど何か意味、あんの?
さすがに否定派ももう自分らの間違いに気がついたかな・・・
77 :
世界@名無史さん:2008/08/19(火) 15:37:00 0
夏だねぇ
森ばかりを見て一本一本の木をまったく分析しようとしようともしない
知的に怠惰な馬鹿ばかりの巣だな。
>>70 どんどん減り続けるも何もそれ年代順に並んでないじゃん
というか信憑性度外視で数順に載せてるだけにしか見えない。
しかも限定地域他とユダヤ以外含めた概算とかまぜこぜだし
>>70 <63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
<0人>:『maaと愉快な仲間たち』ソフィア先生(2001?)〔28.5〕
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
あ、増えちゃった^^^^^
wiki に何か書こうと思ったけど、他人の文章に手を入れるのは難しいナ
>>78 一本一本の木を分析したところで森全体が否定されるわけではないですけど?
84 :
世界@名無史さん:2008/08/20(水) 15:06:03 0
ほんとのような嘘のような細かい疑問を投げかけている「修正主義」サイト
の呪縛から逃れるのが先だね。
ふむ。否定論らしき書き込みは無くなってますね。
自分の総括みたいな物を書いておこう。つまりはチラ裏。www
前スレにも書いた人がいましたけど、ホロコースト否定論が
ネット上では下火になっているのは事実のようです。
mixiでも西岡氏が登場した時は盛り上がりましたけど、今は
落ち着いたようです。みんな飽きたんでしょうね。www
2chでもすっかり飽きられたようで、夏厨も寄り付かない
マイナーな話題になったようです。
でも、たまに思いついたように「ホロコーストって無かったんでしょ」
とかいう書き込みを見るとドキっとします。
表に出ない分、人々の心のどこかに潜在しているのかなぁ。
否定論のスキャンダラスな面はより人の心に残るのかも知れません。
以上、チラ裏。
>>78 んー。日本のことわざには「木を見て森を見ず」てのがあるんですが。
にしても、誰に向かって書いてるのか解りにくいですな。
これはクロスファイアを狙った新手の作戦か?wwww
>>84 冗談めかして書いてらっしゃいますが、これ、本当に難しいでしょうね。
大体、根本の部分を疑ってかかる人は少ないですからね。
やたら「定義」したがる人も要注意。
そんなことより「共有できる認識」の範囲を探ったほうが有意義です。
>>82 wikiで思い出した。あそこ否定派の項目とリンクがしっかり入ってるんだよな。珍説の癖にw
「否定論らしき書き込みはなくなっていすね」、とはいっても
わずか数日前にはそういう書き込みがあるから
まだいなくなったというわけではないのでは
>否定論らしき書き込みはなくなっていすね
いすね。確かに数日前にはあるわ。www
訂正して謝罪いたしますです。
89 :
世界@名無史さん:2008/08/21(木) 22:52:26 0
>>72 なるほど納得
人間に火がつくと
脂肪が蝋のように溶け出して蝋燭のごとく長時間燃え続けるのか
怖い話だが実験の内容みていると確かにそんな風になるようだな
それならヘスの日記と合致しているし、むしろ信憑性は裏付けられたということ貴下
>蝋燭のごとく
って(笑)。
信者って何でも信じられるんだな。うらやましいよ俺は。
うわ、やっぱりいたのか。www
92 :
世界@名無史さん:2008/08/22(金) 13:41:06 0
英語の記事見りゃわかるじゃん
英語読めないだけなのか見知れないが、もう傍目には
>>72で決着ついたんだよな
ソースがあるのにそんなことあるはずがないって決めつけが前提の否定派の方が宗教だよな
>>90 否定派もある程度はソースなり論理的な説明なりしないと
ご同類は信じても一般人はなびかないよ
95 :
世界@名無史さん:2008/08/23(土) 06:35:54 0
ヒトラーにとって日本人は下等な黄色い猿です。
>>92 そんなもの出されても読めません
低学歴な人は誰にでもわかるよう説明すると言う最低限なこともわからないのですか?
600万というのは誇張かもしれませんが、
ナチスは50万-100万のユダヤ人を餓死、病死させたのは事実だ。
>>96 お前はソフィア先生かw大学生以上なら英語で資料出されても普通驚きすらしないが
>>98 ソフィア先生の迷言そっくりな時点で、そいつ本気で言ってんのかどうか怪しいと思うよ。
低学歴な俺だが、流石に英語のソース出されて読めないなどと逆ギレはしないぞw
つか、翻訳サイト使えば大まかな流れはつかめるのだが・・・
そいや米ドラマのCSI:科学捜査班で似たようなことやっていたけど元ネタは
>>57>>72なのかな