むやみに殺生しないんでしょう?
家に入ったら兵士でも殺さないんでしょう?
女、子供は戦時中でも殺さないんでしょう?
ジハードって訳は聖戦じゃなくて「努力」なんでしょう?
違うならはっきりそう言ってよ!
アタシは・・・アタシは・・・信じてるから!ムスリムを!
で、実際んとこどーなの?
クソスレ立てると殺されます
そんなにやさしくないのかw
でもこれ良ス・・・え、糞スレ・・・?コレが?
4 :
世界@名無史さん:2006/03/05(日) 21:55:23 0
逆に問う。
良スレなのか、これ?
5 :
世界@名無史さん:2006/03/05(日) 21:58:13 0
_,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ | |
,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ |
>>1の母です。 |
,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 | |
/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i | ・・・ごめんなさい、 |
l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l .| 軽い気持ちで. |
!l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::! | このスレをのぞいた |
ヽ:!:l|  ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ | 私が馬鹿でした。 |
|{l 〈 u l:l`irr、:::::::::< _ノ こんな糞スレを |
. |ハ 、,,,__ リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄| こっそり立てていたなんて !!|
/7'i、`='" u ' !;::::::::::::::ノ | 私が今日 |
. iY/,/,ヘ:、_,、‐'` `'---'" .| このスレを読んだこと、 |
!', , , ノ l ヽ u / | |
>>1 には |
. 〈 ' ' ' / :l `i、 ,/ l .| 黙っておいてくださいね。 |
i 'i | !, ,/ l. \___________/
i u ヽ. l ,−'、 /へ l
i, }ノイ. ~ Y ゚ ヽ l
(・Д・)お前・・・
あ、良スレじゃないかもしれない。
いやでもあくまで良スレじゃないかも、であって糞スレと認めたわけではな
くて、その・・・ごめん。
sageて。sageてdat落ち・・・。
あたいがな・・・あたいがアホやってん。
なんかテレビで茶褐色のおっさんが自動小銃もってたから・・・
腹にダイナマイト巻きつけてうほーいゆうてたから・・・
10 :
世界@名無史さん:2006/03/07(火) 12:58:07 0
何をもって「やさしい」とするかによると思うが・・・
11 :
世界@名無史さん:2006/03/07(火) 13:28:17 0
ウマイヤ朝の眷属をアッバース朝が探し出して悉く皆殺しにするぐらい優しい
>>1 イスラム教も色々あるから一概に優しいなんて言えないでしょ
原理主義者だって過激派は爆弾テロとかやってるけど穏健派は
病院や学校建てて社会事業に従事してるし。
キリスト教だってアメリカの原理主義者は産婦人科医を殺すとか無茶苦茶してるけど
それがキリスト教全てに当て嵌まる訳ではない。
要は一つのパターンで括れるほど宗教は単純なものではありません。
13 :
世界@名無史さん:2006/03/07(火) 16:47:52 O
あげ
14 :
世界@名無史さん:2006/03/08(水) 20:40:03 0
原理主義者だって過激派は爆弾テロとかやってるけど穏健派は
病院や学校建てて社会事業に従事してるし。
>
それオルグの為にやっている一面もあるよ。
額面とおり受け取らないほうがいい。
ハマス〜
ぶっちゃけ周りとの比較による。
簡単に述べると、こういうこと。
中世に於いては一般的に隣接するキリスト教世界より
イスラム教世界のほうが寛大なことが多かったので
(あくまで一般的にであり例外も多い)
イスラムは寛大というイメージがある。
だが現在の世界に於いてはイスラムの社会システムより
近代西欧型民主主義システムのほうが寛大なことが多いので
イスラムは不寛容かつ狂信的というイメージが強い。
もっと詳しく言えばイスラム教徒にも個人差があるし
宗派も関係してくるので複雑になるがそれは勘弁な。
寛大というかな。。。。悲しい捉え方だ。
>>近代西欧型民主主義システムのほうが寛大
まぁ、かつてのイスラムにつていもいえるのだが、
”寛大”とは、支配者が従属するものに
対してしめす余裕のことだ。
だから、カエサルに対して、ブルータス派は
怒ったのだよ。別にブルータス派が寛大でない
というわけではない。
あと、この点はカエサルは少し特殊だが、支配者が
寛大になれるのは、支配に対する挑戦ではない
という前提条件がある。
そういう考えでみると、寛大でない現代のイスラムも
欧米の寛大といって、実のところ支配をもたらす制度
に対して抵抗しているだけといえる。
18 :
17:2006/03/23(木) 12:24:29 0
その近代西欧型民主主義システムは
多分、最も非の打ち所がないように見え
たアメリカの戦後〜60年代をみてみれば
わかる。あの時の赤狩りは熾烈を極めた。
とても寛容とはいいがたいだろう?
19 :
世界@名無史さん:2006/03/24(金) 11:17:14 0
>>支配者が
寛大になれるのは、支配に対する挑戦ではないという前提条件がある
支配というのならどの時代においても人民は支配者を頂いている。
その支配に服する中で以下に多くの自由を与えてくれるかというのが
寛容な社会か否かの分かれ道。
その点今の近代西欧型民主主義は
>>18のようなことはあっても
基本的に今の世界では一番寛容なシステム。
対してイスラムは宗教、思想、風俗などで自由度が低い国が多い。
イスラムが自らの文明に対し絶対的な帰依の念を抱いているばかりでは
この先いつまでたっても『イスラム民主主義』は実現しない。
20 :
世界@名無史さん:2006/03/24(金) 11:55:45 0
何にしろアメリカだろうが何処だろうが
戦争なんかする国の多くの国民が信仰する宗教が良い筈が無い。
「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出せ」なんて結局偽善だ。
21 :
世界@名無史さん:2006/03/24(金) 17:55:44 0
じゃあ日本服務世界の宗教の全否定になってしまうではないか
エゴ=悪、ならそれこそ人類は漏れなく悪人になるし(特に国家は例外なく)、
それこそ善人はどこぞの修道院でも探さないと見つからんと思われ。
22 :
世界@名無史さん:2006/03/24(金) 19:11:30 0
猫にはやさしい
哀れな日本人旅行者の首を切り落とすヤシも
猫の首は落とさない
24 :
世界@名無史さん:2006/03/24(金) 22:01:46 0
トルシエ氏がイスラム教に改宗 名は「オマル」に
2006年03月24日14時45分
サッカー前日本代表監督のフィリップ・トルシエ夫妻がラバトでイスラム教に改宗したと、
夫妻に近い関係者が23日明らかにした。
関係者によると、トルシエ前監督はフィリップからオマル、夫人のドミニクさんはアミナと
改名し、式典は17日に行われたという。地元紙の報道では、同前監督は「この件を仰々しく
したくない。自分の気持ちは内に秘めておきたい」として多くを語っていない。一方、夫妻が
2人のモロッコ人養女を迎えたことも報じられた。同氏は昨年12月にモロッコ代表監督を
2カ月で解任された。(時事)
http://www.asahi.com/sports/update/0324/097.html
25 :
世界@名無史さん:2006/03/24(金) 23:40:37 0
今のイスラム世界の歴史的発展段階ってのは宗教改革以前の西欧と同じだな。
世俗>宗教を確立するための闘いが外国(アメリカ)の援助の下で進行してるという認識を俺は持ってる。
イラクに介入したアメリカが悪いという論調はあるが、宗教>世俗なんて世の中なんてまっぴら御免なんで俺はアメリカを支持する。
26 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 05:18:28 O
まあイスラムは寛容かも知れんが、アラブ人は絶対寛容
ではないよな。
27 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 08:48:05 0
>>23 イスラム教徒って最低だね。
この世からいなくなってほしい。
28 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 09:38:40 0
>>25 それなら米軍に志願してイラク人の女子供を殺してこい、ポチ
29 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 10:36:18 0
1970年代にあった悲惨な実話
1977年10月、旧北イエメンで、元首ハムディ議長兄弟暗殺事件に巻き込まれて、デートの相手をしていたフランス人モデルの女が二人、群衆にリンチを受けて惨殺された事件があった。
二人のフランス美女はイスラム教徒の群衆に車から引きずり出され、ロープで長時間地面を引きずり回され、その間棍棒や銃の台じりなどでさんざんに打擲された。
全身の骨を砕かれ虫の息、血だらけになった二人は、処刑場に引き出され、群衆の投石を受けながらじわじわと殺されたという。
そして一人はまだ息があったらしいのだが、その体は群雄によってバラバラに引き裂かれた。
以下、詳細・・。
30 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 10:37:01 0
詳細・・
1977年10月、中東の旧北イエメンで国家元首とその弟の暗殺事件があった。背景に部族抗争があった とか冷戦時代の旧KGBが絡んでいたとか言われたが、それに二人のフランス人ファッションモデルが巻き込まれた。
二人は元首兄弟がパリに行った際、シャンゼリゼのクラブでひっかけ、ファッションショー出演の名目で実際はセックスの相手として国に呼びよせられたものだったという。
その日の早朝、4人は兄弟の実家を訪ねるべく愛車で首都サヌアの郊外へ出かけた。
そこに何者かに煽動された群集たちが銃や棍棒を持ち大勢待ち伏せをしていた。
車を取り囲んだ群集は暴徒と化し、4人を車内から引きずり出した。
ハムディ議長とその弟の元首兄弟は銃を抜いたため、その場であっさり射殺されてしまったが、哀れなのは2人のパリジェンヌだった。
当時26歳のベロニク、22歳のフランカの二人は、大勢の群衆に車から引きずり出され凄絶なリンチにかけられたのだ。
化粧をして脚を出し、香水をつけていたのがイスラム教徒のアラブ人たちを刺激して怒りに火をつけてしまった。
興奮した群衆は哀れな二人の娘にロープをかけ、地面を長時間引きずり回し、その間二人の脚を寄ってたかって用意していた棍棒や、銃の台尻などで滅多打ちにしたという。
挙句の果て、群衆は石打の刑(姦通した女に大勢が石を投げつけて殺す刑罰)で二人の娘を嬲り殺しにしたという。
この石打ちという刑罰は、簡単に死なないように「手頃な大きさ」の石を使って、逃げられないように下半身を固定した人間に向かって、群衆がアラーの名を唱えながら一斉に投石して殺すという方法をとるもの。
完全に死ぬまで20〜30分もかかるもので、イスラム圏では姦淫罪などで現在も行われている残酷この上ない刑罰。
そして、暴徒は二人の遺体をグチャグチャに引き裂き、その引き裂かれた遺体の一部をロープで吊して晒しものにしたというから凄い・・・。
31 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 10:37:42 0
二人の娘の名はベロニク・トロワ(26)、フランカ・スクリバンヌ(22)。元首兄弟の誘いに乗ってイエメンに来たばかりに彼女たちはどんなに想像を絶するような苦痛と恐怖を味わったことだろう・・・。
最近、イラクで4人のアメリカ人が殺され遺体を引きずり回され、損壊させられた事件があったが、彼女たちの場合は生きながらその凄まじい恐怖と苦痛の時間を味わったわけだから比較にはならないだろう。
二人ともまだ20代、こんな残酷な死に方するなんて思いもよらなかったはず。
回収された遺体は、いずれも損傷が激しく、屠殺場の肉塊のようになってしまっていたという。その一部を紹介すると・・背肉の一部、激しく傷つき、折れた骨の露出した両脚、肩から引きちぎられた腕、斧状のもので縦に割られた頭部
の一部、内臓が引き出された腹部の断片、踏みつぶされ半ばパテ状になった内臓・・などであったという。
当時ルモンド紙には暴徒に破壊されたフォルクスワーゲンのすさまじい写真、棺に取りすがって号泣する遺族の姿が載っていた。
32 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 12:14:25 0
イスラムで悪いのはテロリスト。
アメリカは正義。
33 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 13:07:37 0
実際はセックスの相手として国に呼びよせられたものだったという。
つまり娼婦だったんだろ。高級コールガール。
人々の血税をつかってみんなのオイルマネーをつかって王族が酒池肉林三昧だったわけだ。
君は王族のそんな暮らしを「良い」とおもっているのかい?
僕は人々の怒りが革命の原動力になるのは無理ないと思う。
毛沢東もいっているではないか、
、「革命とは食事に客を招くことではない。 文書を書くことでもない。そんなに優雅で、お上品なものではない。
革命は暴動である。 ある階級が別の階級を転覆させる暴力的行動である」
毛沢東は賛否両論あるが、人民を搾取層の支配から解放した救国の英雄だ。
そして時は流れて、1970年代、人々を弾圧するパウレビー朝の支配から人々を解放したのが、
イスラム流のイラン革命であった。欧米はこれをおそれ抹殺しようとした。象徴がアメリカであり、
イランの支配をたくらむ、白人たち、そしてキリスト教信者たちのイスラム再征服の陰謀であったわけだよ。
34 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 14:02:05 0
>>33 イスラムってむやみに殺さないんじゃなかったっけ
29,30,31は、酷すぎる
イスラームでは人間は男だけで、女は人間として認められていません
36 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 17:03:29 0
>>石打ちは、女の下半身を土に埋めて身動きできないようにしてから、周囲5〜6メートルを取り囲んだ群衆が直径6〜7センチ大の石を一斉に投げつけて殺すらしい。
死ぬまで相当時間がかる、ものすごく残酷な刑罰だって読んだことがあるよ。
イスラム教徒のアラブ女ならともかく、フランス女をね。
それにしてもこんな血に狂ったような状況で、土掘って下半身埋めてからやったんだろうか
あとワーゲンって狭いだろ、あそこの多分後部座席から暴徒に引きずり出される時の恐怖って・・・
37 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 17:06:25 0
今だとヴィッツとかから引きずり出されるイメージか
>>36 それ最初はユダヤ人の刑罰って知っているのかい。
責めるならまずユダヤ人を責めるべきだろ。
40 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 19:23:32 0
>>33 イエメンの石油はまだ未開発じゃ?
政情不安のために外資が入らない・・・
41 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 19:58:49 0
前近代としては評価に値するが
今の価値観から見れば問題が多い
というまとめでいいのかな>イスラムの「寛容」
42 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 20:54:04 0
43 :
世界@名無史さん:2006/03/25(土) 23:04:15 0
>>33 >毛沢東は賛否両論あるが、人民を搾取層の支配から解放した救国の英雄だ。
違うよ。毛沢東は、人民から搾取した張本人だよ。
>>35 認めてるじゃん。ベドウィンの原始宗教と比べれば明らかに女の地位は上がったでしょ。
仏教では女は不浄の者として仏になれないんだっけ。
山野が出てきて、半可通は語らないでくださいよとほざくかもしれんけどw
46 :
世界@名無史さん:2006/03/26(日) 06:01:22 0
>>30-31 わざわざこんなカキコするヤシはそうとうなキティだな
藻前が一番残忍だよw
47 :
世界@名無史さん:2006/03/26(日) 07:43:31 0
48 :
世界@名無史さん:2006/03/26(日) 10:54:15 0
自分に害をもたらす人々にたいして、寛容になれるものかね?
アメリカだって、テロリストに対して寛容ではなかろう?
イスラムの人たちは、欧米に対して自分らに害をもたらす
という認識があるのをわすれてないか?
しらない人がいるかもしれないので、書いてみる。
、
実は、この世界で、最大の悪行は、発展途上国に
対する穀物援助だ。
これは、非常にややこしいので、案外しらない人が多い。
先進国の安い肉の需要
→大量の安く安定的供給量の穀物
→農家のリスクの少ない、安定的な経営が必要
→気候による変動のため多めに作る。
→余剰作物の、政府の補助金等で調整
→余剰作物を発展途上国に、激安で”援助”
→発展途上国の農産業が育たない。
→近代化の初歩でつまづく。
→穀物を買う金もなくなって、先進国から借金。
→無限に、従属する構造。
とても、未来の産業とか、教育だとかの余裕なんてない。
そして、時々、先進国の穀物が不作だと、飢えるしかなくなる。
少ない穀物をめづって、国内で、争い、憎しみの連鎖を生む。
先進国の人間は、日本人も含めて、発展途上国の子供の
肉をくっているという、極端なたとえをいう人もいるぐらいだ。
そういう事は、むこうの連中でも知っている人も多い。
でも、体制が欧米とグルなんで、どうにもならないんだよ。
だから、テロるんだ。
51 :
世界@名無史さん:2006/03/32(土) 00:35:11 0
>>51 アメリカではNYに飛行機が突っ込んだぐらいで、アフガニスタンやイラクを侵略したんだが・・・・・・
53 :
世界@名無史さん:2006/03/32(土) 21:56:44 0
>>52 なんでおまはここでアメリカを引き合いに出すんだ?
>>51はイランのことを言っているんだ。
盗みをするほど、貧しいのはアメリカの経済政策によるものでしょ。
アメリカはパフラヴィー朝への介入が下手すぎたね。
56 :
世界@名無史さん:2006/03/32(土) 23:10:30 0
>>54 日本が豊かで治安がいいのはアメリカの経済政策によるものでしょ。
57 :
世界@名無史さん:2006/03/32(土) 23:26:15 0
>>1 コーランより抜粋
2_191.
かれらに会えば、何処でもこれを殺しなさい。あなたがたを追放したところから、
かれらを追放しなさい。本当に迫害は殺害より、もっと悪い。
だが聖なるマスジドの近くでは、かれらが戦わない限り戦ってはならない。
もし戦うならばこれを殺しなさい。これは不信心者ヘの応報である。
9_5.
聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、
拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。
だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、
かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる
47_4.
あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。
かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。
その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。
もしアッラーが御望みなら、きっと(御自分で)かれらに報復されよう。
だがかれは、あなたがたを互いに試みるために(戦いを命じられる)。
凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを
虚しいものになされない
58 :
世界@名無史さん:2006/03/32(土) 23:32:57 0
>>18 「赤狩り」
寛容でない相手に対し寛容であってはならない
赤狩り当時の共産主義、原題のイスラム原理主義、またはナチスやオウム
いずれも自分たちと異なる立場に対し寛容ではない
まかり間違ってこいつらが天下を取ってしまったら、もう自由もへったくれもない
早めに潰さなければならない
>>33 イランとは「アーリアン」のペルシャ語読みであり、イラン人は白人であり、イラン人こそ白人の中の白人であると誇りに思ってる人種差別主義者である。
>>39 現代のユダヤ人がいまだにこんな野蛮な風習を続けているというなら証拠を出してみろ
死ね
>>42 今の日本人である我々が、今の日本の価値観で物事を捉えて何が悪い
そんなにイスラムが好きならさっさと改宗して自爆して死ね
59 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 02:08:39 0
>>58 藻前がムスリムの家庭に生まれたら、
間違いなく香ばしいイスラム原理主義者になっただろうなw
60 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 02:10:19 0
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61 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 02:10:52 0
62 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 02:19:03 0
>>50 カンボジアとかそういう理由で絶望的らしいね
63 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 02:37:59 0
>>62 どんどん論点をずらそうとするな。自己満足的に。
64 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 02:52:29 0
>>57 私の知り合いのパキスタン人は私を殺そうとしません、その人は真面目なイスラム教徒ではないということですね
白人は恐ろしい連中だからな。
良いインディアンは死んだインディアンだと嘯いて
降伏した連中まで機関銃で皆殺しなんて事は珍しくもない。
日本帝国もロシアに攻め込まれて多くの婦女子が強姦されたし、
原爆を落としてもなんとも思わない「異人」
イスラムと俺たちは友達だが、白人は敵だろう。
66 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 05:44:51 0
「女の不貞」に対し石打ち死刑というのは旧約聖書に明記だ。ーーキリスト教徒も共通の聖典
近代国家でそれが行なわれていないのは、刑罰の権限を共同体から国家に吸収することが完成したというだけのこと。
67 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 14:08:58 0
68 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 17:15:38 0
女は人にあらず。
という思想だけはどの宗教でも共通だね。
まったく女というのは悲惨な生き物だ。
69 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 18:54:37 0
イスラム諸国に、一つも先進国がないのはなぜですか?
モロッコからパキスタンまで民主国家が一つもない。
中東でもイスラエルの科学力は高いが、イスラムの国々は低い。
これはなぜ?
つトルコ
71 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 19:30:36 0
トルコ共和国
政権交代がある民主主義国家
共和人民党(アタチュルク主義世俗派)と公正発展党(イスラム主義派)の二大政党制
政教分離、男女同権
トルコって先進国かあ?
東欧ではましな部類かもしれないが
73 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 20:11:59 0
マレーシアは発展してるが、経済は非イスラムの華人が支えてるようなもんだ。
イスラムのマレー人は今でも貧しい。
74 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 20:14:40 O
かつてはキリスト教社会よりイスラムの方が先進的でした。
西欧キリスト教国家が発展したのはキリスト教を世俗化したからに他ならないのです。
75 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 20:27:34 0
>>74 イギリスは完全に政教分離できてないじゃん
77 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 22:13:56 0
アメリカも未だにキリスト教が科学教育を阻害しているしね。
その点で、無宗教の日本は科学の発展で欧米より圧倒的に有利だ。
だからノーベル賞受賞者が少ないんだ。
大学院生も少ないし、さすがは蛮族。
79 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 22:25:16 0
毎年世界の大学トップ500が発表される。
その最新版にアラブの大学は一校もないが、
私は全然驚いていない。当然という気持ちである。
一方イスラエルは7校が500校のなかに入った。
80 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 22:27:18 0
イスラムの半分はやさしさでできているからね。
81 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 23:20:05 0
ユダヤ教とイスラム教、前者は知的水準が高くノーベル賞を多数輩出し、
科学への貢献大だが、後者は足を引っぱっている。
82 :
世界@名無史さん:2006/04/03(月) 09:21:00 0
>>63 62ではないが、ずらしてないと思う。
イスラム原理主義からのテロに意図が
ある以上、欧米にはその理由がある。
日本が、イスラム原理主義から狙わ
れていないのにも理由がある。
パレスチナをみてもわかるだろ?
連中にとって民主主義ってのは、
建前で、実はそれを通じて支配
の橋頭堡をつくるための口実さ。
支配がみたされれば、相手が
民主主義だろうが、軍事政権だ
ろうが、独裁だろうが、なんでも
いいのさ。一国一国すべて
検討してみろ。例外なんてないよ。
欧米を寛容とか。あほかお前ら。
85 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 10:50:16 0
アメリカは核を日本に落としたが、イスラム諸国は日本に核を落としていない。
つまり、大量殺人はつねにアメリカが原因なわけで、そんなアメリカを応援する
連中は国賊といえるんだが。
86 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 10:54:44 0
クルド人を皆殺しにしない時点でやさしすぎるくらいやさしい。
あんな中東の朝鮮人・・・・・・日本に難民を偽って密入国しようとしたこともあったな。
はっきりいうと、国際関係において、やさしいとか
寛容とか、んなもんは、力関係とか、従える手下へ
の影響とかを考えて、国益に準ずる。
ヤクザの論理とおんなじ。いや、これマジな話。
手下には、
・ここを誰のシマだとおもってんでぃ?
所場代払いな。面倒みてやるからよ。
(日本、南米、中東の一部)
・裏切ったら容赦しねぇ。
(キューバ・パナマ・イラン他多数)
対等な相手には
・約束は守れ。義理を果たせ。
(なぜ約束を守るかというと、軍事力以外の外交が無効になるから)
敵対相手は
・殺す
88 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 21:52:50 0
>>85 >アメリカは核を日本に落としたが、イスラム諸国は日本に核を落としていない。
>つまり、大量殺人はつねにアメリカが原因なわけで、そんなアメリカを応援する
こいつ最強のバカだ。イスラム諸国で核兵器を持ったのは最近のパキスタンだけだぞ。
人類史上で日本に核を落とす機会があったのもアメリカだけだ。
89 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 21:55:43 0
大戦中に日本のほうが先に原爆を発明したら、
躊躇なくアメリカに落としただろう。
90 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 21:58:11 0
因みに民間都市への無差別爆撃も日本の重慶大空襲のほうがアメリカの東京大空襲より先だ。
虐殺の数は東京大空襲に及ばないが、これは爆撃機の性能の違いで、
やろうとしていたことは東京大空襲とまったく同じなのだ。
>>89 それ軍が止めたよね。人道的行為に反するからって。
けどアメちゃんは落しちゃった。ここからもアメちゃんは日本の残虐行為を批判できないね。
アメちゃんの略奪や死体を去勢させる残虐行為に比べたら日本軍なんて可愛い可愛い。
92 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 22:08:54 0
>>91 日本軍はアメリカより先に無差別爆撃をやりました。
93 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 22:11:34 0
>>91 ここはイスラムについて議論するスレなのに
なんでアメリカ中心になるんだ?
イスラムの工作員でもまぎれてるのか?
94 :
世界@名無史さん:2006/04/04(火) 22:14:18 0
>>91 >それ軍が止めたよね。人道的行為に反するからって。
日本は原爆を落とす力がなかっただけだよ。
95 :
世界@名無史さん:2006/04/05(水) 09:32:00 0
すごいな、いつのまにか大日本帝国が核兵器を開発したことになってらw
中国人や韓国人並の捏造なんかするな、恥を知れ屑
>>93 ヒント:
アメリカ帝国主義がなければ、イスラム原理主義
のテロもおこらないから。
97 :
世界@名無史さん:2006/04/05(水) 21:10:03 0
>>96 バカ発見。イスラムのテロはアメリカだけが標的じゃない。
98 :
世界@名無史さん:2006/04/05(水) 21:12:51 0
>>96 ここはイスラム原理主義のテロについて議論するスレじゃないだろ。
>>95 読解力のないアホもいるしw
99 :
世界@名無史さん:2006/04/05(水) 21:18:55 0
イラン人でも紛れ込んでるんだろうか?
100 :
世界@名無史さん:2006/04/05(水) 23:37:48 0
100ゲット
101 :
世界@名無史さん:2006/04/06(木) 01:02:50 0
こんな糞スレに工作員やイラン人?
単に馬鹿なヤシばっかりなだけだろ
世界史板の恥部だな
102 :
世界@名無史さん:2006/04/06(木) 13:11:38 0
>ここはイスラム原理主義のテロについて議論するスレじゃないだろ。
じゃぁ、なんの議論だ?
一部の犯罪者は、社会の性質に関わらず、必ず発生する。
日本だってそうだ。
その残虐性を、イスラム社会の特徴として一般化する
方向で議論することに、なんの意味がある?
104 :
世界@名無史さん:2006/04/06(木) 21:05:16 0
>>103 犯罪は思想によって変わるぞ。
魔女狩りはキリスト教の功罪だが、
現代ではキリスト教徒でも肯定する人は少ないだろう。
人も社会も批判し合うことで発展するのだ。
イスラムだけがタブーであってはならない。
105 :
世界@名無史さん:2006/04/06(木) 21:11:10 0
インドの不可触民の解放運動史を読んでると、イスラム教徒って何て善人が多いんだろうと思える。
>>104 いいたいことはわかる。
でも、タブーをもうけてるわけではなくて、
わけて議論すべきだということ。
イスラム圏の国は、反体制の必要があり
そういうエネルギーが潜在している。
一部無思慮なムスリムの大衆の過激な
行動とか、原理主義者のテロにおける、
残虐な現象を平和な世界の一般化した
見方で 同列に議論することは危険だろう。
たとえば、カンボジアや、アフガニスタン。ちょっと
前の中国。かの国の復興がおくれた最大の原因
はなにか?
それは、過去に知識人への、迫害の歴史と関係が
ある。 社会の各所でコアとなるべき人材が不足
すると、いったん、無政府化したとき、方向を定め
社会を団結させる力を失う。こういった国を、
他国が支配するのは極めて容易だ。
逆にいうと、、日本が江戸期のエリート教育が
世界史的にも特記すべきなぐらい極めて
よかったので、明治期になぜここまでの
成長を遂げることができた。
一度知識人が不足し、これを回復するには、
知識人を育てるられる環境をつくるのに、
10年以上の平和と幸運、それから教育
する30年の、40年以上の時間がかかる。
田中宇によると、アメリカは、それを今イラクで
やってるらしい。
コントロールされた報道によって一部でみられる
残虐性を強調し、それに乗っかるのは、
それよりはるかに大規模に行われる、裏のより
大きな犯罪に手をかしていると思わないか?
108 :
世界@名無史さん:2006/04/07(金) 19:03:39 0
>>107 おまえのソースは陰謀厨の田中宇宙かよ。
109 :
世界@名無史さん:2006/04/07(金) 19:06:56 0
田中宇のヴォケはマイケル・ムーアはネオコンの手先だなんて書いて
反米家からも吊るされたけど、まったく訂正もしないんだね。
110 :
世界@名無史さん:2006/04/07(金) 19:08:24 0
田中宇とは例の拉致事件も「北」の立場ならやむ負えないとか言ってた奴では。
111 :
世界@名無史さん:2006/04/08(土) 12:40:38 0
>>1 コーランより抜粋
2_191.
かれらに会えば、何処でもこれを殺しなさい。あなたがたを追放したところから、
かれらを追放しなさい。本当に迫害は殺害より、もっと悪い。
だが聖なるマスジドの近くでは、かれらが戦わない限り戦ってはならない。
もし戦うならばこれを殺しなさい。これは不信心者ヘの応報である。
9_5.
聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、
拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。
だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、
かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる
47_4.
あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。
かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。
その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。
もしアッラーが御望みなら、きっと(御自分で)かれらに報復されよう。
だがかれは、あなたがたを互いに試みるために(戦いを命じられる)。
凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを
虚しいものになされない
112 :
世界@名無史さん:2006/04/08(土) 12:41:57 0
>>103 コーラン読んでみろよアホ
一部じゃねーよ
テロをやらない奴はイスラム教徒じゃない。
113 :
世界@名無史さん:2006/04/08(土) 12:44:34 0
はっきりいうと、国際関係において、やさしいとか
寛容とか、んなもんは、力関係とか、従える手下へ
の影響とかを考えて、国益に準ずる。
ヤクザの論理とおんなじ。いや、これマジな話。
手下には、
・ここを誰のシマだとおもってんでぃ?
所場代払いな。面倒みてやるからよ。
(中東、アフリカ、東南アジアの一部)
・裏切ったら容赦しねぇ。
(ヨーロッパ、中国、インド他多数)
対等な相手には
・約束は守れ。義理を果たせ。
(なぜ約束を守るかというと、石油輸出以外の外交が無効になるから)
敵対相手は
・殺す
(アメリカ、イスラエル、日本)
>それ軍が止めたよね。人道的行為に反するからって。
糞ワロス
それなんて火葬戦記?w
115 :
世界@名無史さん:2006/04/09(日) 07:09:45 0
仮想戦記、別名「文壇の廃棄物処理場」w
116 :
世界@名無史さん:2006/04/09(日) 14:30:43 0
むかしは、キリスト教の国々もギロチンで公開処刑をやっていたのですよ。
それから進歩して、次々と死刑制度を廃止していった。
イスラムが死刑制度を認めているのは、ただ遅れているだけです。
>>116 多分、つりだろうが、つりにしても何が目的が
さっぱりわからん。死刑は、先進国でも廃止
してない国はいっぱいあるだろ。
公開処刑の意味か?
それに死刑を遅れていると短絡するのは、
人間に対する洞察が浅いだけだ。
死刑廃止は、20世紀全体にあった、民主主義と、
資本主義を、人類の歴史の自然な発達の最終
形態というながれの、左翼系の一部の西欧諸国の
の理性礼賛が背景にあるから。そんな幻想は、
あと数十年で崩壊する。
むしろ、公開死刑まで復活させるべき。
118 :
107:2006/04/10(月) 13:09:46 0
ソースは、田中宇だが。
彼の結論は、いつも、陰謀史観が強すぎて、あれだと
おれも思うが、目の付け所は悪くない。
それに、一応事実関係の記述に関しては間違えてない。
状況や、過去の西欧諸国の支配戦術のパターンを
を考えると、あながち、ナンセンスとはいいきれない。
一が全の見方でみてたら、結局権力にだまされるぞ。
119 :
世界@名無史さん:2006/04/12(水) 20:49:12 0
120 :
世界@名無史さん:2006/04/12(水) 20:55:34 0
121 :
世界@名無史さん:2006/04/12(水) 21:31:08 0
122 :
世界@名無史さん:2006/04/13(木) 00:54:19 0
>>118 田中宇のどこをどう読めば
>目の付け所は悪くない。
ってふうに思うんだか?
>一が全の見方でみてたら、結局権力にだまされるぞ。
カルト宗教にはまる人は、そういって結局カルトに騙されるんだよね。
124 :
世界@名無史さん:2006/04/13(木) 01:56:32 0
>>120 エジプトのスフィンクスの鼻が壊れているのもイスラムの連中がやったのだろう。
俺は何度も、「ナポレオンの軍隊が大砲の標的にしたからだ」と教えられた。
だが、実際にはナポレオンが破壊した証拠は一切ないらしい。以前、TVで見たエジプトの学者は、
「軍に考古学者を同行させるナポレオンがそんなもったいないことをするはずがない」と
ナポレオン犯人説を否定していた。ナポレオンがエジプトに入る以前から既に壊れていた可能性や、
イスラームが犯人であった可能性もあるのだが、なぜ日本人は疑いもせずに盲信したのだろう?
タリバンのバーミヤンの大仏破壊でも、タリバンを批判する報道は少なかったが、
どうやら日本人はかなり昔から盲目的にイスラム寄りだったようだ。
125 :
世界@名無史さん:2006/04/13(木) 02:34:49 0
ここの連中は盲目的にイスラム蔑視だね
126 :
世界@名無史さん:2006/04/13(木) 02:41:22 0
日本人とイスラムほど共通点のない文化は無いと思う。
日本人は空気の文化。その場の雰囲気で物事が決まる。
とにかく戒律が大嫌い。
イスラムは戒律の文化。大文明の中で空気が一番薄いw
この両者が交われば、必ず激しい文化摩擦を引き起こす。
幸い、日本はイスラムからもっとも遠いので、まだ大丈夫だ、
>>125 天は人の上に人をつくらず、
人は人の下に人をつくりだがる。
あと、無能でくずな奴ほどそういう傾向がつよいそうだ。
129 :
世界@名無史さん:2006/04/16(日) 11:36:27 0
130 :
世界@名無史さん:2006/04/16(日) 11:40:45 0
131 :
世界@名無史さん:2006/04/16(日) 11:44:08 0
>>131 ワッハーブ派では写真やテレビ映像も偶像と見なされるそうだが、さて実情は。
132 :
世界@名無史さん:2006/04/17(月) 22:22:59 0
133 :
世界@名無史さん:2006/04/17(月) 23:06:12 0
134 :
世界@名無史さん:2006/04/17(月) 23:59:31 0
また関東人=蝦夷=土人か
関東育ちのノーベル賞受賞者っていつになったら輩出されるのだろうか・・・
科学を築いたイスラム教徒と非文明的な関東人(蝦夷)
>>123 たとえば、今日ブッシュが、イランに対して
核攻撃を辞さないといったところだな。
田中宇の目の付け所がいいというのは、
権力がどのへんから発生して、権力が
が行使される動機のありかを探る目がいい。
ただ、その解釈と、結論は??だが。
>権力がどのへんから発生して、権力が
>が行使される動機のありか
田中宇のサイトはちらっと読んだことあるけど
ピンとこないです。詳しくお願い。
137 :
世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:28:19 0
>>1 こんなにやさしい
コーランより抜粋
2_191.
かれらに会えば、何処でもこれを殺しなさい。あなたがたを追放したところから、
かれらを追放しなさい。本当に迫害は殺害より、もっと悪い。
だが聖なるマスジドの近くでは、かれらが戦わない限り戦ってはならない。
もし戦うならばこれを殺しなさい。これは不信心者ヘの応報である。
9_5.
聖月が過ぎたならば、多神教徒を見付け次第殺し、またはこれを捕虜にし、
拘禁し、また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。
だがかれらが悔悟して、礼拝の務めを守り、定めの喜捨をするならば、
かれらのために道を開け。本当にアッラーは寛容にして慈悲深い方であられる
47_4.
あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。
かれらの多くを殺すまで(戦い)、(捕虜には)縄をしっかりかけなさい。
その後は戦いが終るまで情けを施して放すか、または身代金を取るなりせよ。
もしアッラーが御望みなら、きっと(御自分で)かれらに報復されよう。
だがかれは、あなたがたを互いに試みるために(戦いを命じられる)。
凡そアッラーの道のために戦死した者には、決してその行いを
虚しいものになされない
138 :
世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:29:42 0
論座4月号より宮崎哲弥氏の発言
>(ムハンマドの風刺画問題に関して)
>「日本のメディアは肝心要がさっぱり理解できていない。
>そのくせ『表現の自由は絶対ではない』なんて、言論機関にあるまじきバカ話にすぐ流れる。
>もちろん、プライバシー権などの他の人権と衝突するときは事後的に調整される場合がある。
>だけど、宗教に対してだけは一寸も譲ってはならない。
>なぜなら、そもそも表現の自由というのは宗教権力との闘いのなかで形成され、
>思想信条の自由と表裏一体の関係にある制度だからです。
>つまり、信教の自由が成り立つ最低限の条件こそが表現の自由なんだよ。
>同一平面上で比較衝量してはならないのです。こんな基本がまるでわかっていない!
>オウム真理教事件で宗教を腫れ物のように扱ってはならないことを、
>日本のジャーナリズムは強かに学んだはずなのに、また元の木阿弥かい。」
↑
たまにすごく良いことを言うな、宮崎。
139 :
世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:31:22 0
315 名無しさん@お腹いっぱい。 New! 2006/03/20(月) 01:23:23 ID:i4Y4VDHS
コーランもタムルードも儒教も
神に仕える俺達が偉くて神を理解できないお前らはゴミ!
俺達が人間でお前らは非人間!俺達が上でお前らは下!
俺達は異邦人を殺してもいいが、異邦人が俺達を殺すのは神に対しての反逆!反逆ぅぅ!
お前らは俺たちに仕えるべきだ!
こんなんばっかりだぞ('A`)
とにかく自己厨はこっちに来るんじゃねぇ
頭の中に「人よりはるかに偉い神」を創り出して
人が人を押さえつけようとすると争いが起こる
しかし神の教えは『絶対』なので考え直さないから思考停止に陥る
こいつら狭い、狭いよ
>>136 >権力がどのへんから発生
・キリスト教原理主義に対する見方。
・ユダヤ人と米権力中枢との関係。
・ブッシュ、チェイニー、ライスなどの、
軍産・石油メジャーとの関係。
・基軸通貨と覇権の関係
田中氏にはおそらく、米の権力者にとって、
民主主義は単なる形式上の手続きでしか
ないという醒めた見方をもっているんでは
ないかと思う。
自分が、日本のマスゴミより、彼が優れて
いると思う点はそこ。
反面、民衆の幻想というか理想というか
そういう時代的なものを軽視しすぎ。
ただ、権力がどんなものかをを知っている。
実際、米の権力者の利権の行使は驚くほど、
狡猾に冷徹かつ計画的だ。
意外に思うかもしれないが、日本の権力は
意外にやさしく、悪意がなく、無計画で、幼稚。
江戸以降なんだかんだいって相対的
には、かなり良心的な部類に入るので、
どうも、外国の権力のあり方がわからない
人が多いようだ。
>権力が行使される動機
権力を握る組織のの存在理由が根源的動機だが、
それ自身を維持するために行使する場合もある。
イランへ核攻撃とは、いかにもナンセンスに聞こえるが
権力をもつ側からすると、魅力的な話だ。
欄がすくないので、ヒントだけ
・通常兵力はコスト高。
・核兵器は安い
・通常兵力は、利益が少ない。
・ハイテク平気は利益が高い。
・核兵器は使えない兵器になりつつある
・核兵器は今はまだ一部の国しかもっていない
・核兵器は今は中堅の国ならどこでも作れる
・核兵器保有国をこれ以上増やしたくない。
・核兵器保有国でこれを自衛以外の目的で
使って文句をいわれないのはアメリカだけ。
・ついでにオイルメジャーももうけさせてやろう
・これ以上、アメリカのいうことをきかない
奴をふやしたくない。
・できれば、これ以上赤字を増やしたくない。
それらを一挙に解決するのが、
イランの各施設への攻撃だ。
核使用の前例をつくって、一切の
新規投資なしで、アメリカの覇権を復活できる。
と思ってる。
142 :
世界@名無史さん:2006/04/20(木) 16:27:09 0
イランではアレクサンドロスがイスラム教徒にされてると聞いたことがあるが本当だろうか
千夜一夜物語ではササン朝のシャーが普通にムスリムとして出てくる
144 :
世界@名無史さん:2006/04/20(木) 21:38:41 0
145 :
フマーユーン:2006/04/20(木) 21:42:16 0
なんだよイスラムネームって? アラビヤ語はってことだろ。
>>142クルアーンに出てくる征服者ズルカルナインに比定する説があった。
トルコ人はオグズ・ハーンと聖書のヤペテをつなげる系図とか色々作ってたからな。
ツマンネ
148 :
世界@名無史さん:2006/04/23(日) 05:52:18 0
イスラム教だけはいらねえよな。
ホントマホメットいらね。
アイツのせいでアジアの文化がどんだけ停滞したか・・・
とか書くとIP抜かれてアサシンがやってくるのかな〜。
149 :
世界@名無史さん:2006/04/23(日) 12:04:54 0
池内恵の新刊「書物の運命」(文芸春秋)
バーナード・ルイス「イスラーム世界はなぜ没落したか」に
極端に批判的な解題をつけて翻訳出版した訳者に対する批判有
誠に意義深く、興味深い
サイードマンセー、ルイス氏ねの日本の自称中東専門家は恥を知れ
「今の日本に必要なのはオリエンタリズム批判ではなく、
オリエンタリストとの批判を恐れない蛮勇ではなかろうか」との
池内の言に全く同意
マッラー・ファックバール
亀が肥大なり
イスラムってやらしいよね
151 :
世界@名無史さん:2006/04/28(金) 06:30:02 0
3点以下、生きてて恥ずかしくないかい
152 :
世界@名無史さん:2006/04/28(金) 06:36:22 0
153 :
世界@名無史さん:2006/04/29(土) 09:48:09 0
>>149 臼井だろ、その訳者。 その本「ネオコン寄りの学者が書いた反イスラム本」
って紹介されたけど、そんなに反イスラームって感じでもなかったな。
イスラーム社会を淡々と紹介・分析する内容だったな。
154 :
世界@名無史さん:2006/04/29(土) 19:17:42 0
キリスト教とイスラム教は全く同じもの、違いは今はキリスト教会が
政治権力から排除されている点だけが大きく異なる。
教会と寺院は構造と言い外観といい見分けが付かない、
教会では椅子にすわり寺院では床に座ることと
偉大なるユダヤ人の牧師を拝むか偉大なるユダヤ人の預言者と
ユダヤの神を拝むかほんの少しだけ違いがある。
政教分離といえば政治権力の宗教への介入と思い込んでいる人が多いが
本当は逆で宗教の政治への介入を排除する決意を語った言葉、
政教分離で玉ぐし料を問題にしているのは全くの誤解か偏見。
アメリカのブレックモスレム運動ってのがよくわからん
中東史を調べると黒人奴隷を大々的に使役していたし
黒人奴隷の反乱も起きているしな
それなのにイスラム改宗運動が起きるなんて・・
156 :
世界@名無史さん:2006/04/29(土) 23:26:21 0
>>154 キリスト教とイスラム教は全く別の宗教。
キリスト教はユダヤ教の戒律を批判して生まれた。
よって戒律が極端に少ない。
強制されていることは神とキリストの奇跡を信じることと隣人愛ぐらいだ。
イスラム教は戒律宗教。行動規範が厳格で学校の校則のよう。
非戒律宗教と戒律宗教の違いはきわめて大きな違いである。
157 :
世界@名無史さん:2006/04/29(土) 23:39:40 O
>>1 自爆テロで殉死すると天国に逝けると教えるイスラムが優しいのか?
そんじゃ俺も言ってやる。
サッサとシネよカス!
158 :
世界@名無史さん:2006/04/29(土) 23:58:11 0
イスラム教国のほとんどの国ではイスラム教を棄教したら死刑。
ムハンマドの悪口を言えば死刑。
これって究極のカルトじゃないの?
159 :
世界@名無史さん:2006/04/30(日) 04:12:56 0
160 :
世界@名無史さん:2006/04/30(日) 04:15:56 0
キリスト教は寛容で簡単に脱会できるが、イスラムは死刑だからな。
161 :
世界@名無史さん:2006/05/01(月) 11:29:45 0
細かな戒律の違いは知らない。
昔はキリスト教徒は正常位以外は認められなかった事位か?
でもイタリアではAFは性行為ではないことになっていて
後ろからやろうが横からやろうが立ってしようが教会の
お咎めはなかった。
162 :
世界@名無史さん:2006/05/01(月) 13:06:45 O
イスラムは寛容だがアラブ人は不寛容な希ガス。
日本人は韓国人より寛容だが、アラブ人より不寛容な希ガス
164 :
世界@名無史さん:2006/05/04(木) 12:07:48 0
>>155 今の2ちゃんねるがイスラムマンセー一色で、ちょっとでもイスラム批判すると「ネオコンの犬」「ユダヤの手先」と罵倒されるのと同じ構造
すなわち、黒人にとって白人は敵。白人はキリスト教徒。キリスト教徒とイスラム教徒は敵。敵の敵は味方。
だから黒人はイスラム教徒になるべき。
という短絡的な二元論。
ブラックムスリムになる黒人が、イスラムこそ黒人を奴隷にしたのであり、白人は黒人奴隷をイスラムから購入していた
という歴史的事実を無視してるように、
2ちゃんねるの圧倒的多数派であるイスラムマンセー厨も、日本人はコーラン9−5で「みつけしだい皆殺しにせよ」
とされている多神教徒であることを忘れがちである
歴史の先生ってよく
「イスラム教は他の宗教に対して一番寛容だ」
て言うよね
>>165 せいぜいが「中世のイスラム社会は、同時代のキリスト教社会よりは
はるかに寛大だった」ぐらいの表現しかしてないと思うが。
なんかこのスレどっち側の人も話を誇張していないか?
>>142-143 ムスリムというかイラン世界の一神教徒にされているが、
これはゾロアスター教=ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と同じ系列の一神教
というイスラム勃興時代からの認識に基づいている。
(厳密な位置付けについてはそれなりの変遷があるけど)
それどころかアレクサンドロス自身がハカーマニシュ家の王族に
でっち上げられているが、これはサーサーン朝時代に宮廷あたりが
「アレクサンドロスは上古のヴィシュタースブ王の子孫である」という
歴史情報の捏造を行ったせいらしい。
お蔭でイスラム時代に入ってタバリーやビールーニーといった学者たちは
中期ペルシア語資料とギリシア語古典資料との間に生じるこの種の深刻な
矛盾に、かなり頭を痛める羽目に陥っている。
>167
そういやイスラム時代はギリシャ史料も利用できるんだ。
そりゃ大変だw
>>164 コーランで言及されている殺害対象となる多神教徒はアラビア半島に住んでいたムハンマド当時の異教徒どもですから
安心してください。
170 :
世界@名無史さん:2006/05/13(土) 15:38:26 0
171 :
世界@名無史さん:2006/05/14(日) 18:40:17 0
172 :
世界@名無史さん:2006/05/14(日) 18:41:22 0
>>171 死刑肯定論者は日本もこれを見習えってか?
>>171 日本も江戸時代は公開処刑していたが何か?
174 :
世界@名無史さん:2006/05/19(金) 01:06:59 0
かつて世界を制覇したイスラム商人も日本までは来なかったのですかね?
なぜポルトガル人のほうが先に来たのだろう。
もしイスラムのほうが先に来ていたら、戦国にムスリム大名とか出現したのだろうか。
そして江戸幕府に弾圧されて隠れムスリムとかになるだろうか。
それで幕府に自爆テロを繰り返すと。
日本の隠れキリシタンなんだけど、かなり初期から宣教師が伝えた教義とは違っていた。
具体的には現世利益と祟り信仰。つまりご利益があるから、あるいは祀らないと悪いことが起きるから信仰する。
利益がなく、祟られることもないと村人たちが判断すれば、信仰は廃れた。
また、生活共同体の慣習に取り込まれて変容し、同朋意識を育て閉鎖的で安定した村落の生活を維持するのに役立てられた。
その課程で地域ごとに挨拶や祈り方にかなりの違いが生じた。
当然現地の祭祀や仏教と混合されている。
明治維新後に日本へ来た宣教師は、彼らの教義を異端と認定して再布教の必要があるとヴァチカンに訴えている。
>>174 太宰府あたりなら貿易都市だからきていた可能性はあるかもね。
歴史にのこらない貿易商人など腐るほどいるだろうし。
177 :
世界@名無史さん:2006/05/22(月) 01:52:36 0
そういえばインドネシアではムスリムのジャワ人が主導する反ポルノ法(水着で出歩いちゃダメとか)制定の
動きに対して、海外からの観光客に経済を頼るヒンズー教徒主体のバリ人が抵抗しているんだとか。
バリ人の議員が「成立したらバリ島は独立を考えなきゃいかん」とまで言ったり。
サラーフアッディーンはザ・イスラムって感じだよな。
何てったって優しい。むしろ優しすぎる。
デマ宣伝乙
181 :
世界@名無史さん:2006/06/02(金) 01:41:50 0
182 :
世界@名無史さん:2006/06/02(金) 02:11:35 0
一神教のなかでは、寛容なんかしらんが、
仏教、特に日本仏教なんかと比べれば厳しいよね。
真宗なんか、戒律なしだし。
一神教の中ではイスラムが圧倒的に一番厳しいっての
現実見ろよ
不倫したら殺されるからな
>>183 ユダヤもキリスト教も昔は不倫したら死刑だった。その時代においては確かに一番寛容だった。
しかし先行2宗教は世俗化した。イスラームも世俗化できない理由は無いと思うが、近年になって
世俗化の先頭を走っていたはずのトルコですら不倫罪を復活させるなどの、イスラーム回帰を加速させている。
こういう部分から「イスラームは本来的に神の領域と人間の領域を分離できない宗教である」と言った論調も
多いが、これは全く同意できない。おそらくはイスラム諸国の抑圧的な権力(「政府」ではない。多くのイスラム
国家においては、最高権力機関は軍と官僚機構、もしくは宗教勢力である)への、国民の閉塞感が、その異議申し立ての
抜け道として、「誰も否定する事の出来ない」倫理としてのイスラームを利用していると見るが、いかがであろうか?
勃興から現代まで流れと各一神教の急所を押さえた小室直樹のイスラム言論と
現代の行き詰ったイスラム世界の現状を知ることができる池内恵の本がよかったな。
キリスト教の騎士道なんてつまるところ不倫文化だろ
中世の俗語の歌なんて不倫の歌ばっか
つまり中世の頃からキリスト教は寛容だったんだよ
イスラムとは違う
あとキリスト教で厳しいのは旧約聖書だよ
旧約つまりユダヤ教ってのは中東で生まれたから
中東的でイスラムにもよく似てるんだよ
そこでヘレニズムの洗礼を受けた新約ってわけだ
そこであまり戒律がうるさくないからほっとするわけだ
キリスト教はイスラムほど戒律中心の宗教じゃない
同じ残酷さでも
イスラム教圏は厳しくて残酷って感じだけど
キリスト教圏はずぼらで残酷ってイメージだな
そうそう不倫で死刑なのは旧約
新約では罪を悔い改めればOK
189 :
世界@名無史さん:2006/06/03(土) 05:53:59 0
2ちゃんで反欧米のあまりイスラム過激派まで援護する奴キモイねぇ
ちなみにイスラム教嫌ってるのって2ちゃんねらーが好きなインドとかもそうなんだけどねw
むしろインドは欧米以上に反イスラムだよ。
191 :
世界@名無史さん:2006/06/03(土) 07:03:32 0
イスラムの問題点は、巨大な権威が宗論を統制するシステムが無いから、
とんでもない過激な連中を排除できない事でしょ。
○○師なんてのが掃いて捨てるほどいて、めいめいで勝手なこと言ってるから、
穏健な集団から、過激な集団までバラバラに存在して正統論が定まらない。
ダビンチコードみたいな小説では大抵たたかれてるけど、
なんだかんだいって、キリスト教世界には教皇や総主教の様な権威が、
組織防衛のために無茶な連中や宗論を排除してるから、
変な連中は異端として力をもてない。
巨大な組織は時には弊害もあるけど、総じて組織防衛のために、
極論を排する場合が多くなるから、落ち着きどころで落ち着く。
まぁ、イスラムの場合、バラバラだからマシなのかもしれんけど。。。
192 :
世界@名無史さん:2006/06/03(土) 15:00:23 0
ばらばらなのは仏教
まとまりようがない。
193 :
世界@名無史さん:2006/06/03(土) 15:25:44 0
イスラムは棄教したり批判したりするだけで死刑になる寛容な宗教です
194 :
世界@名無史さん:2006/06/03(土) 15:37:50 0
現代の害悪はイスラムとシオニズムがまき散らしている
195 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 08:51:23 0
「キリスト教は多神教を邪教として徹底的に破壊してきました」なんて
言い出す文化人が多いが、ならギリシャ神話が消されなかったのはなぜ?
ギリシャ神話は多神教的な精神文化の最もたるものだが、欧米の人たちから広く愛されている。
196 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 11:00:26 0
他にけされたものが数多く、ギリシャ神話しかのこらなかったからだ。
197 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 11:09:22 0
198 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 12:49:00 0
イスラム教やキリスト教の教義が厳しいのは当時の倫理基準が厳しかっただけ。
婚前交渉をしただけでリンチされて殺させるような社会だった。
当時の価値観では当たり前のことだったわけ。
199 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 12:56:41 0
>>197 ギリシャ神話が消されなかったのは布教先のローマで、ギリシャ文化そのものが尊敬されていたし、
ローマ人自体が、キリスト教の需要までに多神教だったから。
北欧はローマ人に征服されておらず、むしろゲルマン人の移動にともなって広範囲で植民・征服活動していく
わけで、むしろかれらの原点の宗教だったからで何の不思議もない。
> ギリシア神話が〜
ローマ帝国の東半分の行政言語がギリシア語だったからで、
さらにキリスト教以前の「歴史的な常識」として神話関係の情報「も」伝承されたから。
これはローマ神話にも言えることだけど。
一方、欧米人がギリシア関係の文献を「古典」にしているのは、彼らも「自分達はギリシア文化の後継者だ」
と信じ、かつ、中世の頃のようなローマ・カトリックへ宗教的精神的権威を一元化していた社会とは
別個の現在の市民社会の模範を古代ギリシアなりローマなりに求めているから。その関係でギリシア神話が
現在でも知られているけど、別にアポロンなりアテナなりを崇拝しているわけではない。
中東に限って言えば、マニ教とかキリスト教以外のギリシア系を含めた諸宗教はキリスト教が国教化した
あとのローマ帝国の時代に領域内から何度か駆逐されたし、それ以外の地域でもイスラム帝国が勃興した
あとは「サービア教徒」などの名義で一括りにされて保護民化し、諸宗派からの改宗なんかでやはり
ほとんど消滅した。
201 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 18:00:10 0
ほとんどこじつけ解釈だな。
202 :
世界@名無史さん:2006/06/04(日) 18:02:35 0
>>200 >現在でも知られているけど、別にアポロンなりアテナなりを崇拝しているわけではない。
これは日本も同じだな。誰も八百万の神々なんて崇拝どころか名前も知らない。
203 :
世界@名無史さん:2006/06/09(金) 08:02:48 0
204 :
世界@名無史さん:2006/06/11(日) 04:18:40 0
205 :
世界@名無史さん:2006/06/11(日) 05:50:25 0
世界旅行をしたことがある人間ならわかるけど、アラブ人は最悪だ。
とにかく金に汚いし、常に相手を騙そうとしてる。
買い物をすれば必ずぼられる。
とにかく現金をよこせと露骨に要求するのには驚いた。
中国人のほうがよっぽどまし。
206 :
世界@名無史さん:2006/06/11(日) 15:45:13 0
「悪魔の詩」翻訳者殺害、時効へ1か月…犯人像絞れず
イスラム教を侮辱したとして反響を呼んだ英国の小説「悪魔の詩(うた)」の翻訳者で、
筑波大助教授の五十嵐一(ひとし)さん(当時44歳)が1991年、同大学構内(茨城県
つくば市天王台)で殺害された事件は、1か月後の7月11日午前0時に時効が迫った。
外国人によるテロ説も浮上したが、容疑者を特定できないまま、「丸15年」を迎えようとしている。
五十嵐さんは91年7月12日朝、自分の研究室があった研究棟7階エレベーターホールで
遺体で見つかった。首などを鋭利な刃物で切られていた。
茨城県警は解剖結果などから11日深夜から12日未明にかけて殺害されたと推測。
「悪魔の詩」に関連した報復行為の可能性があったため、殺人事件担当の捜査1課に、
公安2課(現・外事課)も加えて捜査を開始した。現場の足跡から容疑者が履いていたと
みられる中国製の靴を突き止めた。また、首を刃物で切りつけた残忍な手口などから、
「90%以上の確率で外国人による犯行」(県警幹部)との見方を取った。
(読売新聞) - 6月11日11時18分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060611-00000002-yom-soci
イスラム教は商人の宗教と呼ばれているけど理由は何故?
208 :
世界@名無史さん:2006/07/09(日) 03:22:52 0
>>206 時効まであと二日か。
この世に神はないものか?
209 :
世界@名無史さん:2006/07/09(日) 03:33:58 0
>>208 日本のへぼ警察じゃ捕まえられるはずがないよ。
犯人は今頃、イランでファトワー実行の賞金数億円をもらって豪邸暮らしだろう。
210 :
世界@名無史さん:2006/07/10(月) 14:07:16 0
>>206 あと10時間で時効か。
これじゃ教授もうかばれないね。
211 :
世界@名無史さん:2006/07/11(火) 02:41:42 0
ジダンは何を言われたのか―。9日行われたW杯決勝でフランスのジダンの退場処分に
つながった頭突きの原因をめぐり、フランス内外のメディアでは10日、さまざまな憶測が
広がっている。
イタリアのマテラッツィが暴言を吐き、ジダンは怒りを抑えられなかったとの見方が
支配的だ。その暴言の中身について、フランスのニュース専門テレビLCIの記者は
「人種差別的な内容、あるいは家族に関する内容だったのではないか」との推測を紹介。
ジダンはアルジェリア系移民の家庭に生まれた事実が念頭にある。
フランス公共ラジオによると、ブラジルのテレビ局は読唇術の専門家の分析として、
マテラッツィがジダンの姉を侮辱する発言を2回繰り返したとの見方を伝えた。
侮辱されたのは母親との憶測もある。
AP通信は、イスラム教国アルジェリアにいるジダンのいとこの話として
「テロリスト」呼ばわりされたのではないかというフランス語の記事を配信した。
英紙ガーディアンも同様に「マテラッツィがテロリストと呼んだ節がある」と
情報源を明示せずに伝えた。
ジダンは10日昼すぎ、パリに戻り、ほかの代表選手とともにエリゼ宮
(フランス大統領府)の昼食会に出席した。地元テレビはシラク大統領と笑顔で
握手を交わすジダンの表情を映し出したが、今のところ本人の口から真相は
明らかにされていない。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060710063.html
212 :
世界@名無史さん:2006/07/12(水) 18:11:44 0
インドの同時爆弾テロでの死者は190人を超えたそうだ。
イスラム過激派組織を名乗る男が犯行声明を出しているらしい。
日本のイスラム擁護者は、すぐにイスラム対アメリカの図式で
パレスチナ問題とかの批判に論点をすげ替えようとするが、
インドでのイスラムのテロは黙認状態だな。
213 :
世界@名無史さん:2006/07/12(水) 21:53:26 0
>>212イスラムのテロじゃないよ
テロリストがムスリムだっただけだよ。
214 :
世界@名無史さん:2006/07/12(水) 22:20:13 0
インドではヒンズー教徒によるテロも社会問題となっているがなぜそのことを取り上げないのかな?
インドはいうまでもなく、ヒンズー国家であり、彼等の教義は生まれながらに差別を容認する
民主主義とは相容れない国家であることにもふれないと。
215 :
世界@名無史さん:2006/07/12(水) 22:28:59 0
<悪魔の詩>筑波大助教授殺害、時効が成立
イスラム教への冒とくと議論になった小説「悪魔の詩」の翻訳者で筑波大助教授だった
五十嵐一(ひとし)さん(当時44歳)が91年7月に殺害された事件は11日午前0時、
公訴時効(15年)が成立した。茨城県警の小野善弘捜査1課長は「極めて残念。(容疑者が
海外逃亡した場合の)時効停止の可能性を考慮し、今後も捜査を継続する」とコメントを出した。
五十嵐さんは91年7月11日夜、同県つくば市の筑波大構内で、刃物で首などを切られ
殺害された。当時はイタリアなどでも翻訳者が襲撃され、04年末に米中央情報局(CIA)の
元職員が五十嵐さんの事件を「イラン軍部による暗殺」と指摘。容疑者が外国人で、海外に
逃亡した可能性もある。【三木幸治】
(毎日新聞) - 7月11日0時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000000-mai-soci これで誰もイスラム批判はしなくなるだろうな。
そもそもイスラム批判の本なんか書いても日本じゃ売れないしね。
216 :
世界@名無史さん:2006/07/17(月) 15:02:00 0
あの世でも田村正和のモノマネとかして愉快に暮らしてくれてると思うよ。
五十嵐先生は、いわゆるイスラム原理主義と呼ばれるグループを
最もイスラム教の精神から乖離したグループだと批判してた。
博士はモテモテの金持ち超エリート確定
今、博士が大人気だ 修士が大学院重点化の時代で大幅に人数が増え
今までではありえない大学から修士になれる奴もでてきて 修士のステータスは急落
それにはんし、注目されてきているのが博士課程進学 博士という絶対的ステータスを手に入れられ
収入も桁違い、リストラの心配もなく 大注目されている
実際、東大をはじめ宮廷の修士課程から博士課程に進学する人が
近年大幅に増加。また早稲田慶應クラスの私大からも博士課程進学は 加熱する一方だ。
その理由は
絶対的な博士というステータス
リーマンに比べて収入が桁違いで外車も乗り回せる
女に絶対に不自由しない。とにかくもてる。博士課程の院生時代からコンパの嵐
リストラがない。 出世競争がない
アカポスに就けばリーマンのような、うざったい人間関係がない
学歴コンプレックスを解消できる
上記の理由で博士課程進学が今熱すぎる
博士コンプが博士は職が無いないとデマを流していますが実際は 違います。
博士の転職サイトでは、研究者は1600万が相場です。2000万以上もごろごろあります。
博士は、いまでも儲かりまくってるのです。
殺された挙句時効まで成立してから言うのもなんだけど、
作者・訳者への死刑宣告出されてる時点で、何で『悪魔の詩』出す時本名出したんだろ。>五十嵐一
自分がイスラーム好きなもんだから見方が甘くなっていたのだろうか。
テキトーな偽名を使うか、「イスラーム問題について考える会」みたいな
架空の組織を名乗っとけばよかったのに。
とにかく五十嵐先生のご冥福をお祈りします。合掌(-人-)
219 :
世界@名無史さん:2006/07/18(火) 02:35:20 0
その点で、キリスト教批判なんて楽なもんだね。
キリスト教批判の本を書いても平気だもんね。
220 :
世界@名無史さん:2006/07/18(火) 14:06:29 O
そこらへんのイスラム教徒に話し掛けてみればわかるよ、きっと!
…最近増えたねぇ…
女の子で、お淑やかそうな、凄く可愛い娘がいた…!
嫁さんに出来ねぇかなぁ…?
出来ねぇだろうなぁ…(´・ω・`)ショボーン
こんな短足じゃなぁ…
221 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 07:11:08 0
無職の俺より可能性はある
こえかけてみろ
がんばれ
やさしいというかユダヤ教やキリスト教ほど卑劣な手を使わないだけ。
>>45【亀レス】
なれるらしいお・釈迦の叔母さんもなってる(彼女が女系仏教徒の母体に)
その便宜をシャカに取り計らったアナンダという人がポイントになってて
彼を通じての評価が賛否両論な訳よ
彼はシャカの世話役なので同僚からむっちゃ嫉妬されてたこともある
おれも半可通だから山野にどやされる可能性あるけど
224 :
世界@名無史さん:2006/07/30(日) 13:13:03 0
<レバノン情勢>南部国境の丘陵から後退 イスラエル軍、戦術転換
1 :呪いのトンファーパーマン(060918)φ ★ :2006/07/30(日) 11:41:14.37 ID:??? ?2BP(11)
【エルサレム29日共同】イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘を続けるイスラエル軍は29日、
完全制圧を目指し包囲を続けていたレバノン南部国境、ビントジェバイルを望む丘陵から戦車、
装甲車両を約1キロ南のマルンラスに後退させた。
フランス公共ラジオが地元警察当局の話として伝えた。
AP通信によると、イスラエル軍北軍管区のウディ・アデム司令官は「イスラエル軍はビントジェバイル占領を
目標としたことはない」と言明した。ビントジェバイルとマルンラスで26日、
軍精鋭部隊の兵士9人が殺害された事態を受け、事実上、戦術の転換を迫られた形だ。
同ラジオによると、南部の村アインアラブの家屋4軒がイスラエル軍による空爆を受け、住民6人が死亡。
AP通信によると、イスラエル北部ガリラヤ地方にヒズボラのロケット弾が着弾、5人が負傷した。
警察当局によると、29日午後までに イスラエル北部にロケット弾39発が着弾した。
イスラエル軍は29日もマルンラスからビントジェバイルへの砲撃は継続。軍当局者はビントジェバイルへの
空爆も続けることを確認、地上部隊がいつでも戻ることが可能だと強調した。
http://www.sankei.co.jp/news/060730/kok051.htm キターーーーーーーーーーーーー。ヒズボラ強えええええでえええええええええええ。
ヒズボラの首都と呼ばれるビントジェバイルは、建物と細い路地が入り組みまさにヒズボラ窟で、
自慢のメルカバ戦車も入れず、市街戦ではイスラエルの精鋭中の精鋭部隊の小隊が壊滅したのは知ってたけど、
ついに敗退の吉報です。スゲー。転進ってやつだね^w^
イスラエルって実は弱かったんだな。
225 :
世界@名無史さん:2006/08/03(木) 10:41:40 0
中世において「コーランか剣か」はイスラム拡大に怯えた西洋世界が作り出した単なる偽プロパガンダで
実際は税さえ納めればユダヤ人含め、異教徒が普通にアラブ圏にいたそうだけど、今はどうなんだろうね。
226 :
世界@名無史さん:2006/08/03(木) 14:11:02 0
>>225 アラブ圏にはいまもイスラム化以前からのキリスト教徒やユダヤ教徒が住んでるよ。
(元国連総長のブトロス・ガリはコプト教――エジプト固有のキリスト教の信徒)
オスマントルコによるアルメニア人虐殺事件とか例外はあるけど
基本的に今現在のイスラーム圏でもマイノリティとして
信仰の自由は保障されてるよ。
中世のイスラム国家の場合は・・・寛容な場合もあるし非寛容な場合もある。
支配者の性格やムスリム住民の空気によるとしかいいようがない。
他の宗教の国と一緒ってことか。
キリスト教やユダヤ教は「啓典の民」という共通点があるので寛容だけど
偶像崇拝の仏教やヒンドゥー教に対しては寺院破壊を平然と行っているよ。
>>230 インドや中央アジアのことだったら「平然と」というわけではないぞ。
北インドの仏教やヒンドゥー教の勢力に対しては、ガズナ朝のスルタン・マフムードなどは
事前通告なしに掠奪遠征を行って方々に大損害を出しているが、仏教やヒンドゥー教の寺院だけで
なくてそれまで北インドにいくつかあったモスクなんかも見境なく破壊されていたりする。
マフムードや後代のバーブルなんかのインド遠征は、紀元前から続く中央アジア勢力による
インド方面への掠奪遠征の延長と捉えることが妥当で、「ガズワ」云々は方便の域を出ない。
8世紀ころのアラブ軍による北インド遠征は、オマーン海沿岸地域へのインド方面の海賊による
被害の報復として敢行されたと伝えられているが、北インドの仏教勢力の諸都市でも必ず事前に
降服勧告を行っている。ただ、この地域では、降服勧告が破棄されて徹底交戦となる例が多く、
都市が寺院ごと包囲攻撃・破壊される場合が目立つ。
それでもアラブ軍の降服勧告を受諾した都市もいくつか有り、租税義務と都市内部にモスクの設置を
条件として、従来の都市支配者層による統治も仏教信仰もともに安堵と安全保障が約定されたことが
アッバース朝時代の記録に残されている。
フランスに居た時に、イスラム教徒(マグレブアラブ)の同性愛者達と
知り合いになったのですが、イスラム教徒でゲイって大丈夫な事なのですか?
彼らはゲイパレード等にも出ていて、盛んなゲイライフ(?)を送って居る様でした...
聞けばトルコでもエジプトでもイランでも普通にゲイがいるらしいけど、
通常、同性愛は禁止されていることになっている。
古典的な法学者によっては行為者も被行為者もともに死刑とする一方で、
同意が有れば許されるとする意見もあって、まちまちのよう。同性愛の類いは
伝統的な少年愛の範疇で許容されて来たとか聞くけど、実際は年齢関係なく
行われてるのかねえ? 詩文とかスーフィズム関係の文学作品では少年愛は
頻繁に出てくるようだけど。
そういえば、女性の同性愛とかもあんまり聞いたことがない・・
オスマントルコのハレムでは女性の同性愛が行われていたそうだ。
235 :
世界@名無史さん:2006/08/16(水) 19:35:41 O
なんて?
237 :
世界@名無史さん:2006/09/16(土) 02:27:55 0
よくぞ言ってくださったローマ法王様w
238 :
世界@名無史さん:2006/09/18(月) 02:23:25 0
イスラムの法律である「シャリーア」によると、死刑に相当する罪は大きく3種類。
殺人、麻薬密輸入、そして婚外交渉、だそうで。少女が死刑にされた理由は「姦通」の罪と言うことですが、もちろん結婚なんてしていないわけで。
このことは出生証明書と死亡証明書の双方が揃っていることから証明されており、これがきっかけで調査が行われたそうです。
彼女は13才の頃にパーティに出席した際、自動車の中で少年と2人きりでいたという理由で「道徳警察」によって
「純潔に関する犯罪」で逮捕され、刑務所で短期間ではあるが放り込まれ、むち打ち100回の刑を受けたそうです。
また、刑務所からの釈放後、彼女の年の3倍と同じくらいの年齢の男性から暴行を受けていたそうで。
それが、Ali Darabiという既婚で子どもがいる51才の男性。この男から数回にわたってレイプされていた、とのこと。
彼女の死刑は家族には通知されず、裁判所の記録によると彼女の年齢は「22才」ということで処理されたそうです。
一応イランもいろいろな国際法に批准しており、18才以下の場合にはイスラム法を適用しないとなっているのですが、
それを無視するために「22才だ」ということにしたようです。22才という年齢は裁判官が彼女の体を見て決めたそうです。
ちなみにレイプした男性の方は95回のむち打ち刑で済みました。
51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060728_execution_teenage_girl/ 【イスラム】51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1154086189/l50
イスラム法も、時代に合わせて改訂しているの?
その国次第
イスラムの人たちって、本当にお酒飲んでないの?
>>241 オマル・ハヤームは自身も酒飲みで、酒に関する詩を詠んで、
酒で没落している。
オスマン帝国スルタン、セリム二世は「酩酊王」の渾名で呼ばれていた。
酒飲みのムスリム著名人は、挙げるときりがない。
>>242 ○オマル・ハイヤーム
×オマル・ハヤーム
244 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 01:35:17 0
アイユーブ サラディン
245 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 02:20:11 O
最近のムスリムどもはまったく・・・下衆だ
モラルもへったくれもあったもんじゃない
町のチンピラと変わらんな
246 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 10:29:57 0
イシュマエルはやさしく強い子だった。
イサクも勇敢な子であった。
原点に立ち戻れば、悪い奴なんかそうはいない。
一神教は余裕がなくなるととたんに醜さを露呈するからアレだ。
248 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 17:38:21 0
>>242 他に酒好きのムスリム有名人では
イブン・シーナー(医学典範の著者)
バイバルス1世(マムルーク朝スルタン)
が居る。
後、ムガル帝国初代のバーブルも大酒飲みだった。
イブン・スィーナーやバイバルスはどうか分らないが、バーブルの場合は
身内のティムール朝の王族たちがムスリムのくせに昼間から葡萄酒をがばがば
飲んで酔っぱらっていると自伝『バーブル・ナーマ』に書いて憤慨している。
ただ、彼自身も成人してから飲むようになったようで、晩年くらいになんとか
酒を断つことが出来たと告白しているけど。20代までバーブルの陣営では
彼が厳しく禁じていたためにおおっぴらに酒が飲めなかったと述べている。
ティムール朝はモンゴルの伝統でクリルタイに併せて宴会(トイ)を催すことが
習慣としてあったので、酒はともかく欠かせなかった。しかもイランや中央アジア
ではもともとゾロアスター教やマニ教などが葡萄酒を宗教的にも重要視し、葡萄
自体も盛んに栽培されていたので、テュルク・モンゴル系にしろイラン系にしろ
酒を断つということはやはり難しかったようだ。
250 :
241:2006/09/26(火) 10:02:25 0
みんなレスアリガト。
そっか〜、やっぱ酒飲んでたのか。
そんなえらい人たちが飲んでんだから、一般庶民も飲んでるだろうね(コッソリと)
酒の無い人生なんて考えられない。
251 :
世界@名無史さん:2006/09/28(木) 14:09:17 0
イブン・スィーナーは著作の中でも
「私は学問の最中に疲れたら葡萄酒を飲んで疲れを癒す」と書いてあり
有名な『医学典範』でも健康にいいと盛んに葡萄酒の飲用を薦めている。
バイバルスはテュルク系出身で馬乳酒を生涯愛飲していたし
死因も馬乳酒の過度の飲酒による中毒死か毒殺の疑いが濃厚。
でも今挙げた二人は非アラブ系なのでイスラームが厳密に遵守された
アラブ地域では酒はやはり御法度で飲酒を法令で禁じていた。
客人をもてなすよね。砂漠の民など、客人に自分の妻を抱かせたり。
あと、日本のように他人をけ落としても、自分だけ出世していい目をみる、
そういう競争、思想はイスラム教では禁じてる。富はみんなで分け与える。
クルアーンでも「富める者は施しをせよ」と書いてあるし
喜捨で学院や公衆浴場を運営していた地域だからな。
>>251 千夜一夜でも酒を飲んでる描写とか普通にあるぞ。
ルーツ自体はイランだが。
今のイスラーム地域では外国人向けのホテルやレストランで簡単に
酒は飲めるよ。
現地の一般人も飲む人はそれなりに普通の店舗で買って飲んでいる。
要するに宗教的には非推奨だけど厳密に遵守すべきものじゃないと
いう程度じゃない?
エジプト、シリアなんかもマムルーク朝時代やオスマン朝時代でも
キリスト教徒やユダヤ教徒が経営する酒屋にムスリムの住民が入り浸ったり
葡萄酒やアラクなどの酒類を横流ししたりしていたため、イスラム政権側の
市場監督官(ムフタスィブ)がたびたび立入検査を行っているが、一向に
減る傾向がなかったらしい。
基本的にイスラム法上では酩酊を来すような飲み物をムスリムが飲用することは
厳禁だったが、実際には庶民はアルコール度数の低い穀物を醸造した酒類やアラクの
ような蒸留酒を隠れて摂取していたようだ。勿論王侯貴族は同じく隠れてワインを
嗜んでいたようだが。某の飲み物は法学上の「酒類」に該当しないと言って強弁する
場合もあったが、基本的には酒類はやはり厳禁。
トルコあたりもラクを普通に飲んでるけど、敬虔な人物は「罰当たりな」と眉を顰める
ことも多いとか。
今のイスラーム圏では娯楽が少ないからな。
インターネットも一部の富裕層か都市民しか利用できないから
手軽な飲酒でガス抜きするしかないんでしょ。
後は水タバコくらいか。
イランとギリシャに謝罪と賠償しろよ
エロ本も無いのか?
あっ、アラブ人が出てるエロサイトあったな。撮ったのは外国かも知れんが。
誰か逆輸入してやれ。
>>259 「インドネシア ポルノ」で検索すれば
如何にイスラームがエロに非寛容かよく判る。
>>260 水着のグラビア出しただけで出版社が焼き打ち食らうからなあ。
エロのない人生なんて考えられない。
イスラームでは死後、天国に逝ければ美しい処女たちが待っている。
だから現世では結婚と生殖行為以外の性行為は御法度。
アラビアンナイトはエロ小説。
ググったら、ソープランドの店名ばっかり。
265 :
一言居士:2006/09/28(木) 19:49:27 0
>>263 なんでもその処女たちというのが、性交しても1日経過すると処女に戻っているとか。
エロいんですけど(汗)
それがムハンマドが真の預言者たる所以じゃないか。
未だにマホメットと呼んでいる塩婆含む西欧中心史観の作家に呪いあれ。
>>266 >未だにマホメット
ムハンマド(アラビア語)→メフメト(トルコ語)→マホメット(欧語・日本語)
by東長靖『イスラームのとらえ方』(山川世界史リブレット)
おそらく西欧中心史観の根底には、「トルコ(オスマン朝)の脅威」が深く根ざしてると思われ。
イスラムの女性は、ベッドの上では主導権を握るとです。
>>265 毎回痛がられるのか、開発はできるのか?
どの道微妙だな。一人くらいはその道のプロを混ぜておいてくれ
>>269 フーリ
Houri
イスラム神話において、極楽に行った人々に性的な喜びを与えるという黒い瞳を持つ
天使のような女性たちの存在。一人の男に72人のフーリが割り与えられるという。
フーリは永遠に処女性を取り戻しつづける存在であるとされる。
271 :
世界@名無史さん:2006/10/01(日) 18:31:58 0
オランダはインドネシアを200年も支配したのに、
なぜキリスト教に改宗させなかったのだろう。
オランダはプロテスタントやユダヤ人などの駆け込み寺。
信教の自由を願う彼らにとって、宣教師の類は鬱陶しいことこの上ない存在。
もう一つ。オランダ東インド会社(VOC)時代〜オランダ直接統治が完成する
20世紀初頭までは土侯のイスラム系王国を介した間接統治だったから。
憎悪を公然と唱えて復讐するイスラムの方が
博愛とか隣人愛を唱えながら残虐行為を働くキリスト教徒よりも
ある意味「信頼」できるとは言える。
なんでも正直なやつって社会生活でとても迷惑だよ
275 :
世界@名無史さん:2006/10/03(火) 19:23:59 0
まあどっちもどっちかな
276 :
世界@名無史さん:2006/10/03(火) 20:09:44 0
>>225 イランではキリスト教徒はどんな扱いをされてるんだろう?
>>276 ゾロアスター教徒と同じ。生かさず、外国人の目のあるところでは殺さず。
あと教会も、昔カらあるものは使ってもいいけど、新しく建設するのはご法度だそうな。
普通に啓典の民扱いでは?
イスラームには劣るが
ユダヤ教徒もゾロアスター教徒もキリスト教徒(アルメニア人とアッシリア人が主)も
憲法で公認されている。宗教と認められず、憲法の公認からもはずされているのは
バハーイー教徒。
まぁ実際どういう扱いかは、現地視察でもしないと分からん
信仰の自由を謳うアメリカだって、
911の後、モスクやムスリムの家が焼き討ちにあってたしな
>>280 イラン・イスラム革命当時、イランのキリスト教徒はアメリカのスパイ扱いされて大弾圧を
くらったそうな(キリスト教徒は王政時代には結構恵まれていた事への反発もあった)で、
棄教したり亡命した
人間も多かった。
クルアーンを守るなら、彼らは経典の民として保護しなければならなかったのに、そう
されなかった。これはイラン革命がイスラムの名を借りたナショナリズムによる革命に
過ぎなかった証拠だ、とオレは思っているよ。
ナショナリズムとコスモポリタンな教義を持つイスラームや、
民族・宗教差別意識とイスラム批判が結びついたりするから
話がややこしくなるんだよな。
283 :
世界@名無史さん:2006/10/05(木) 15:27:55 0
パキスタンではイスラム教なのにヒンドゥー教のように身分階級が存在する
デリースルタン朝時代からインドのイスラーム地帯には身分階級制度はあったよ。
土着のヒンドゥーをどう扱うかはムガル帝国までの王朝の悩みの種。
285 :
世界@名無史さん:2006/10/05(木) 16:31:47 0
イシュマエルはやさしくて勇敢な子だったようだよ。
286 :
世界@名無史さん:2006/10/05(木) 16:57:37 0
オスマン帝国の寛容さが今の世界には必要ですね。
>>286はデヴシルメで無理矢理、イスラムに改宗させられ
挙句の果てに割礼されて雑用係にされたとさ。
>>281 まさしくイラン革命ってそんな感じ。革命後もイラン・ナショナリズムは
パフレヴィー朝時代とはちょっとだけ趣向が違うが、まあ似たような内容な
気がする。
>>283 ヒンドゥー独自の身分制度をイスラム社会的にどう位置付けるか
歴代のデリー・サルタナト政権側が苦慮していたってことだっけ?
>>281 ナショナリズムの萌芽は近代化への第一歩だから、そう悪くもないような
どのイスラム圏でも水タバコって呑んでるの?
かなりキツイらしいけど
>>290 水タバコはきつくないよ。煙でないから。
タバコぜんぜんダメな人でもいける。
都内の中東料理の店では
水タバコ吸えるところがところどころあるし
台東区には専門店もある。
そうなの?
昔ジミーちゃんが北アフリカのどっかで、水タバコ吸ってラリってたのみたことあるけど。
それハシシとかじゃねえの
どれくらい優しいかっていうと、奴隷なのに成り上がって王朝開く事まで
できちゃうくらい優しい。
湾岸戦争でもそうだけど、日本は散々アメリカの戦争を支援しておきながら
イスラムの人たちはテロの標的にしないよね。
狙われたのはイギリスやスペインだし。
やっぱりイスラムの人たちは日本が好きなんだろうな。
>>295 なぜテロが起きるのか、肝心な部分の判ってない人の典型的な意見だな。
もっといろんな情報に触れて勉強した方がいいよ。
別に報道されていないような事じゃないから。
>>296 ぶっちゃけ、「影響力ない」からだよね
日本が攻撃されても、よろこぶのは特定アジアだけだ
ラディソは目標にするって言ってるじゃん
「パール・ハーバー」が公開されたときレバノンあたりの観客は
ゼロ戦がアメリカ人を殺しまくるのを見て喜んでたそうだ。
>>297 それがテロを起こす起こさないかの肝心な部分か?
何も判っちゃいないんだな。
自衛隊の宿営地にロケット弾打ち込まれてるのを忘れたのか
302 :
世界@名無史さん:2006/11/28(火) 19:13:05 0
アジア大会ドーハ2006がまもなく始まる。
しかし、イスラム国でよく開催できるね。
女子選手は両手両足丸出し、人によってはへそも堂々と見せるし、
女子マラソンなんてドーハ市民にとっては卒倒ものなんじゃないの?
303 :
世界@名無史さん:2006/11/28(火) 23:09:38 0
304 :
世界@名無史さん:2006/11/29(水) 06:29:00 0
>>302 昨夜のNHKニュースウォッチでやってたな。
競泳選手の話題だったが批判が強いようで。
>>305 そう言えば中絶反対団体の鉄砲玉が、中絶やってる産婦人科に爆弾仕掛けたこともあったな。
307 :
世界@名無史さん:2006/12/03(日) 02:24:15 0
308 :
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 22:04:48 0
東日本の縫製工場、イスラム教徒研修生に「礼拝禁止」
外国人研修・技能実習制度で来日したイスラム教徒のインドネシア人女性の受け入れ条件として、
東日本の縫製工場が日に5回の礼拝や断食を禁止する誓約書に署名させていたことが、わかった。
読売新聞が入手した誓約書では、宗教行為のほか、携帯電話の所持や外出など生活全般を厳しく
制限している。誓約書は、禁止事項として〈1〉会社の敷地内でのお祈り〈2〉国内滞在中の断食
〈3〉携帯電話の所持〈4〉手紙のやり取り〈5〉家族への送金〈6〉乗り物での外出――の
6項目のほか、午後9時までに寮に帰宅、寮に友人を招かないという2項目の「規則」も明記している。
(読売新聞) - 12月4日17時24分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061204-00000505-yom-soci 怒れ全世界のムスリムたちよ。
>>308 イスラームも、仕事は信仰よりも大切だ、と言う意識を持つべきだ。
>>309 これには触れんのか?
禁止事項
〈3〉携帯電話の所持〈4〉手紙のやり取り〈5〉家族への送金〈6〉乗り物での外出
これはひどい。イスラム云々以前の問題だと思うが。
311 :
世界@名無史さん:2006/12/06(水) 20:50:34 0
変死したロシアの元スパイ、死の直前にイスラム教入信
ロシア通信によると、亡命先のロンドンで変死したロシアの元情報将校リトビネンコ氏の父親は4日、
同氏が死の直前にイスラム教に入信し、周囲に多くのイスラム教徒の友人がいた、と語った。
また、同氏がロンドンにあるイスラム教の墓地に埋葬される、と明かした。
父親によると、リトビネンコ氏の葬儀はイスラム式で営み、イスラム教徒の友人らも参列するという。
父親は「息子の最後の望みをかなえてあげたかった」と話しているという。
http://www.asahi.com/international/update/1206/004.html
>>310 ウチの会社の工場とは真逆だな。
ムスリムの礼拝なんて実際時間を調整してもらえるし、モスクみたいな立派な
場所じゃなくても、清潔な場所と水道があれば、何の騒ぎもなくひっそりと済ま
せて仕事に戻ってくるんだけどな。一生懸命やってもらえるので生産性が安定
してるくらいだし。
はっきり言って、無知を解消しようともせずに必要以上に恐れてるだけだな。
313 :
世界@名無史さん:2006/12/07(木) 01:25:25 0
>>
>>311 イスラムに入信するなら、なんでロンドンに亡命するんだろうね?
アラブ諸国にでも亡命すればよかったのに。
314 :
世界@名無史さん:2006/12/07(木) 01:26:30 0
イスラムが入っていく過程では、大抵の国で内戦になって国が疲弊する。
そうすると、弱者や不満を持つ者が増えるので彼らをさらに取り込むのだ。
そうして拡大し社会体制をイスラム化するのが歴史の教えるところだ。
> イスラムが入っていく過程では、大抵の国で内戦になって国が疲弊する
具体的な例が思い付かないなあ。
事前にイスラム教徒のコミュニティーが形成されていたところに
近現代の民族主義的な内紛が発生し、その過程でイスラム主義的な政治組織や
武装組織が擡頭するってところならアルジェリアやパレスチナやらチェチェンで
実例が山程あるが。スーダンとかのことか? それもアラブ系と黒人系の住人の
対立って感があってイスラムが最初にあるようなものでは全然無いし・・
316 :
世界@名無史さん:2006/12/10(日) 23:39:40 0
【結構】大学であった怖い話【ありそう】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1162494267/ 7 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/03(金) 04:14:33 ID:dcXzSKcU0
ミッション系の女子大ですが、神父(宗教の先生)がウホです
8 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/03(金) 04:17:17 ID:RDg13JiR0
キリ○ト教ではよくあること
9 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/03(金) 04:18:13 ID:dcXzSKcU0
同じクラスの子達が、先生が大学の近くのビルの最上階辺りで男とキスしていたのを見たらしい
神父ってホモ多いんだなw キンモっー
317 :
世界@名無史さん:2006/12/10(日) 23:42:22 0
>>315 グルジア人、非アブアジア人をエスニッククレイジングしたアブハジア共和国もそうじゃなかったか。
1万人が直接の戦闘でぬっころされて10万人以上が難民化した。
というか、歴史上、「イスラムが入っていく」って状況は滅多に起こらなかったと思うんだが
どっかの旧教みたいにあっちこっちに宣教師派遣したわけでもなし
イスラム教国が異教国を攻めるってのならまだしも
(その場合、支配下にはいるから内戦もクソもないし)
つ 長安の清真大寺
320 :
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 06:49:40 0
321 :
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 07:52:26 0
【アメリカ】 イスラム教徒が旅客機に乗る前にイスラム教の祈りをささげる→離陸前に旅客機から降ろされる [11/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1164206498/l50 ドバイではちゃんと空港内に、宗派別の祈りを捧げる場所が用意されている。
だからトラブルもない。よその国じゃそれは望むべくもないのだから、
指導者だったら空港内のバンケットルームでも借りて、そこで祈りを済ますべきだった。
ロンドンからニューヨークに戻る時(ここがミソですね)
搭乗口ロビーで、アラブ系の親子連れが嫌に目立っていて、
若い両親が険しい目をして、何故か会話はコソコソと耳打ち。
他の度の乗客も、何だかそれで緊張し始めて、
隣に座ってたおばさんなんか不安のあまり
「彼らは大丈夫かしら」とか私に話しかけてくるくらいだった。
結局何も起こらず無事に着いたけど、
何もしなくてもあれだけ回りが緊張するんだから、
「お祈り」なんかされたら、正直パニくるなあ・・。
宗教そのものがどうこうじゃなくて、
この何年か、「飛行機」と「イスラム教」の組み合わせに敏感になってしまう。
全く関係ない、日本に居る俺等でもアメリカ人の心理は理解できるのに
アメリカに住んでるムスリムが理解できないのはなぜだろう。
ムスリムはともかくも、アラブ人の狭量さはひどい。
インドネシアのムスリムの寛容さとは対照的。
アラブ人の狭量さはユダヤ人にもつうじる
セム系民族はみんな狭量なイマゲ
322 :
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 07:55:49 0
323 :
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 13:58:27 0
>>321 日本でも、先日祈りを禁止した企業が明るみにでてイスラム団体の抗議を受けている。
自民党支配による日本の政治は創価学会や統一教会と密接な関係にあるから
ある意味当然といえるかもしれないが。
324 :
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 16:26:36 O
イスラムだろうとキリストだろうと、せっぱつまれば火病を起こす。
昔はキリスト過激派のテロ組織『十字軍』というのがいてな。
既知外カルトの親玉ウルバヌス2世とやらの指示で、大陸の辺境にある貧乏半島から出張ってきては、残虐非道なテロを“先進国”のイスラム教国セルジューク朝トルコで行ったわけだ。
しかも野蛮なキリスト教国はそれを支援さえした!
『ユダヤ人とサラセン人はイエルサレムから出ていけ!』とかほざいてな。
しかも、最後のほうになると聖地奪還よりも金儲けのほうを重視し始めて、もうグタグタww
325 :
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 16:41:48 0
326 :
世界@名無史さん:2006/12/18(月) 15:36:52 0
その奴隷の中には出世して皇帝にまでなったのもいたな。
328 :
世界@名無史さん:2006/12/18(月) 20:41:49 0
>>327 フランスの植民地だったハイチも奴隷が反乱を起こして国家元首になったものもいるんだが、
そういうレスを書けば免罪符にでもなると考えているんですか。
マムルークを「奴隷」と表現するのは難しいものがあるな。
普通、マルムークやデウシルメは白人の場合、カフカースやルメリア地方が主な供給源だったそうだが、
シシリアからコーンウォールまでつまり、西欧出身からイスラム圏で売買いされた奴隷で出世したヤシっているのか?
歴史に名を残した範囲では聞かないな。
白人社会での、単なる労働力としか見なされない奴隷と
イスラーム文化圏での奴隷を同一視している
>>326の記事を書いた香具師の
知的レベルを疑う。
>>329 奴隷を「所有される者」と定義すりゃマムルークは確かに奴隷なんだが…
マムルーク=奴隷がしっくりこないのはアメリカの黒人奴隷が念頭にあるからだと思われ。
支配者になる奴隷(cf.マムルーク朝)なんて形容矛盾だよなw
>>329 「家之子郎党」かな?無理に日本語に訳すと。
けど黒人奴隷がトップになるなんてのはイスラム圏でもないだろ
必死だな
>>335 マムルークと黒人奴隷貿易は違うってもう半ば答えが出てんのに、
黒人奴隷にこだわっても意味ないよ。
白人奴隷がグラームで黒人奴隷がアブドでしたっけ
338 :
世界@名無史さん:2006/12/24(日) 12:09:18 0
俺イスラムの人嫌いじゃないよ。結構ウマが合う。逆に白人キリスト教の
人のレイシズムの方がヤダ。
マムルークは「使い捨ての単純労働力」としての「奴隷(というより奴婢か?)」と表現するより
サラブレッドの競走馬といったほうがいいかもしれんね。
高い金を出して買うものだし、教育や訓練にも手塩をかけるし、待遇も悪くない。それなりに慈しまれる。
しかし、決して自由ではない、と。
340 :
世界@名無史さん: