宗教を考える

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640名無しさん@3周年
1.味の素
2.協和発酵
3.米山薬品工業

等は本当に小麦蛋白や大豆蛋白などからアミノ酸(点滴液、食品調味料、化粧品)を生産している
のであろうか?念のために調査が必要だろう。

特に協和発酵は中国にて生産工場を子会社化している。また
最近の北朝鮮からの輸出入での強制捜査で問題となっている点滴液や肝不全治療薬は
共にアミノ酸輸液の機能として知られている。北朝鮮から「何らかの蛋白源」が
在日朝鮮人組織を通じて不正に輸出され、日本の医薬会社がアミノ酸輸液を不正に生産している
と考えた方が不自然性はないのではないか。公安警察案件の報道はそのままの形では報道されない。新聞報道
にあった点滴液、肝不全治療薬を北朝鮮に不正輸出したというのは、実際はベクトルが逆なのではないか?
すなわち点滴液、肝不全治療薬の材料となる蛋白源を在日朝鮮人組織が北朝鮮から日本に不正輸出したのではないか?
そう考えた方が筋が通る。公安警察案件ならこの程度の情報操作は新聞報道で行うだろう。

在日朝鮮人の動向に国民は注視すべきだろう。彼らは文化が大きく違う。
その上で共生を考えるべきだ。新たな文明共生論が必要である。
641名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 12:38:25 ID:oIH95ssP
調査して来いよ。せずに推測で勝手なこというな。
642名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 12:45:04 ID:UrOUxh7w
【蛋白資源を考える】

仮説:

北朝鮮 →  安価かつ大量の「蛋白資源」
    →  貨客船万景峰(マンギョンポン)号   
    →  在日朝鮮人組織
    →  大手食品会社・医薬会社に販売
    →  蛋白分解酵素による「北朝鮮産の蛋白資源」の分解
    →  大量のアミノ酸(アミノ酸輸液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸調味料)
    →  在日朝鮮人組織への手土産としてのアミノ酸輸液(点滴、肝不全治療薬)
    →  北朝鮮への不正輸出として摘発・強制捜査(公安警察)
    →  全国へマスコミ報道

*韓国、台湾、インド、中国、インドネシアなどからも蛋白資源を輸入している可能性    
643名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 15:52:28 ID:AKFYOcp1
尿蛋白
644名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 19:24:29 ID:yDtzclAv
インドネシアにおけるハラール問題について
http://www.ajinomoto.co.jp/press/2001_01_06.html

味の素株式会社

インドネシア味の素鰍ナ製造している"AJI-NO-MOTO"につき、ハラール不適合との
指摘があり、当局より製品の市場からの回収の指示がありました。
尚,この件で当社社員が現地警察に身柄を拘束されているという状況が起こっています。

この件についての弊社の見解は、以下の通りです。
@ 2000年9月インドネシアで、ハラールの認証更新時のハラール委員会の査察において
グルタミン酸ソーダ生産のための菌の保存用培地に、豚由来の酵素を触媒として作ら
れた大豆蛋白分解物質が一部使用されていることが指摘されました。
グルタミン酸ソーダは、発酵により生産されますが、
発酵に発酵菌を使用しています。
今回指摘されたのは、発酵菌の保存用の培地の一部の栄養源として使用している  
外部より購入した大豆蛋白分解物質が、その製造過程において触媒として豚由来  
の分解酵素を使っていたということです。
尚、最終製品としての"AJI-NO-MOTO"には全く含まれておりません。
A インドネシア食品医薬局としても、最終製品には豚由来の物質は含まれていないとの   
声明を発表していますが、ハラール委員会が当該大豆蛋白分解物質使用は、ハラール
上適切でないと判断したため、同局から回収の指示が出され、これに従う事に致しました。
645名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 19:28:02 ID:yDtzclAv
食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである味の素社は
当初小麦などのグルテンを加水分解することによって生産していたが、
コストが非常に高くつくため、石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など
様々な手法が試みられた。

しかし協和発酵工業によりグルタミン酸生産菌が発見され、
これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法が安全性、コスト面において
優れていることから、現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっている。

全文引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
646名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 19:32:27 ID:yDtzclAv
単離されたアミノ酸の利用は、1909年、グルタミン酸のナトリウム塩が
化学調味料として発売されたのが初めてである。その製造法は、昆布からの抽出法、
または小麦や脱脂大豆のタンパク質の塩酸による加水分解法であったが、1950年代末まではかなり高価であった。

1958年、協和醗酵工業は、上記のL-グルタミン酸生産菌から、
L-リジン、L-スレオニンをはじめ、L-オルニチン、L-フェニルアラニン、L-バリンなどの
必須L-アミノ酸をかなりの量生産する栄養要求性突然変異株を造成することに成功した。

全文引用
https://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kagaku13/2/2-3-1.htm
647名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 19:34:22 ID:yDtzclAv
L-グルタミン酸生産菌は実は「捏造」ではないか?
648名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 20:04:00 ID:yDtzclAv
【L-グルタミン酸生産菌プロセスの捏造が疑われる理由】

1.L-グルタミン酸、L-リジン、L-スレオニン、L-オルニチン、
L-フェニルアラニン、L-バリン等の多様なアミノ酸を蓄積可能な微生物株の取得は
微生物代謝工学的に不自然である。多様なアミノ酸という二次代謝産物の生産を
一気に上げるDNA変異が一つの株で一気に起こるとは遺伝子工学的にも考えにくい。
このステップ自体が捏造なら全てにより論理的な説明が可能となる。
2.当初は蛋白資源(小麦蛋白、大豆蛋白)を塩酸加水分解して製造していたが
コスト高だったので中止したという経緯がある。
3.従属栄養微生物の培地は、一般に製造コストが高い。
4.小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にある。
5.味の素は、「肉の食事禁忌(豚肉、人肉)」を持つイスラム教社会から一度追放されている。
6.産業用酵素であるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)が当初は豚由来だったので、
イスラム教の禁忌に触れたと味の素は主張しているが、産業用酵素としてのプロテアーゼで
豚由来のものは事実上ないに等しい。産業用酵素としてのプロテアーゼで流通しているのは
アスペルギルス、バチルス等の微生物由来かパパインなどの果汁由来で占められr、
コスト高になる豚由来のプロテアーゼは市場に事実上出ていない。
7.味の素インドネシアが生産過程で使っている培地調整のための蛋白分解酵素の由来といった
非常に細かい情報がインドネシア宗教界にリークされるのは事実上考えにくいが、
加水分解処理を行う蛋白源自体がイスラム教の禁忌に触れるものならば、
インドネシアの現地作業員に簡単に見破られるのでこの点は不自然性は少なくなる。
8.味の素インドネシアが当時早急に働きかけたインドネシア首相は宗教界出身といえども
ODA外交(経済援助外交)を使われれば味の素に強い態度は示しにくいので、首相の働きかけで
事態が収拾したのは特に不自然ではない。
9.味の素は今回の北朝鮮不正輸出入報道で問題となっているアミノ酸輸液を生産している。
649名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 20:18:28 ID:yDtzclAv
インドネシア農業を確認しても米、ゴム、パ−ム油が大半で
サトウキビはほとんど作っていない。この論議の後になって出てきた捏造が疑われる資料も不自然。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/indonesia/data.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/indonesia/tk99_01_0200.html

また、日本農業においてもサトウキビはほとんど生産しておらず
廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え
発酵させてグルタミン酸を得る手法はインドネシアにせよ日本にせよコスト面で成立しにくい。

その一方で小麦蛋白、大豆蛋白よりも遥かに安価かつ大量な「動物蛋白資源」が
インドネシアにも日本にも大量にあり、塩酸加水分解もしくはプロテアーゼ分解さえすれば、
微生物発酵手法よりも、遥かに安価に各種アミノ酸を生産可能となる。

また遺伝子工学的に考えても、多様なアミノ酸の生産効率を一気に上げるDNA変異は
多様なアミノ酸の生産に関わる遺伝子やプロモーター自体がかなり多様で数も多い事実を踏まえれば、
古典遺伝学手法を用いても、遺伝子工学的手法を用いても、理論的に変異株作成を説明しにくい。
650名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 20:21:08 ID:yDtzclAv
フランスやイタリアのワイン発酵にせよ

味の素や協和発酵のアミノ酸発酵にせよ

発酵産業には、「とてつもない捏造」があるのではないか?
651名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 20:25:38 ID:yDtzclAv
なお豚肉の使用は、高価なのでありえないだろう。
652名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 20:32:09 ID:yDtzclAv
653名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 21:04:33 ID:hfJNi629
>>638
>霊的改善ミームの計画推進本部長

いつも貴重な情報をお教えいただき、誠に感謝しています。

人が人を食べるカニバリズム社会の横行は予想以上であり、
極度の人喰い殺人犯罪状況が水面下で続いている秋田県だけでなく
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
全国レベルで見ても、驚くべき人肉喰い状況が年々拡大しているのが現実
ではないかと懸念しております。

いただいた資料は非常に示唆に富むものばかりであり、これからじっくり勉強させて
いただきたく存じます。本日は有難うございました。
654名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 21:08:24 ID:hfJNi629
>>632
>遂に出ました内部のトップクラスからの衝撃の内部告発!!! 

貴方様におかれましても非常に貴重な情報をお寄せいただき有難うございます。
これから早速、勉強させていただき、返信させていただければと考えています。 

キリスト教は極度の人喰い殺人犯罪状況が水面下で続いている秋田県と共通点が多いので
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
大変興味を持っています。今後ともお教えいただけますようお願いします。
655名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 21:38:44 ID:9JbTmqem
秋田県庁は拉致殺人を「漁業」と呼び、
県庁の農林漁業部門で支援している形跡が確認できる。

秋田県八郎潟・男鹿周辺の「漁業業者」が拉致殺人し、
共犯である警察が自殺で処理して、葬儀屋で解体して臓器、人肉、肥料に卸し、
県庁や地域の裏金に変えているようだ。

毎年これで数百人程度は消されている。秋田県の事実上の産業の一つに
なっている。そのため秋田県は人口の減少が日本で一番激しい。
フランスがワイン造りのためにフランス国民を消しているのと同じような形だろう。

恐らく新潟県も同じような状況なのだろう。横田めぐみさんらは
このシステムで消された可能性がある。悲しみと怒りを禁じえない。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
656名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 21:53:55 ID:DC30GmSW
食品業界がひっくり返る様な内容だよ。
AのMが実は人肉ならばね。

AのMがそうならば
インスタントラーメン調味料もほぼ全てそうなる。

缶飲料のアミノ酸飲料も、健康食品のアミノ酸シリーズも
全て人肉由来になる。

これで当たり前だと思っているなら貴方は人喰い人種か低能のいずれか。
657名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 23:01:35 ID:SpaOOUgo
最近は妄想を煽るために新たな情報を与えるのが流行っているんだね。
658霊的改善ミームの計画推進本部長:2006/11/30(木) 23:21:05 ID:ORgeskap
>>656
全てを疑って掛かるという態度は全てを信じて疑わないという態度の正反対。
全てを信じて疑わないと新しい学説も発見も発明も遠退いてしまう。
全てを疑う手法はまぐれであれなんであれとんでもない真実にぶち当たる事がある。
当然、その手法に於いてはとんでもない考え方の外れも有り得る。

しかし、ある一方向で論を立てたらそれを全てに適応させようとするのは
研究して真実を掘り当てる時に必要な手法の一つでもある。
これが人肉という世界ではなくて数学や物理、生物、化学の世界ならば
現代の常識とされている学説を全面否定して新たな新境地を開拓するのは
不思議な事としては映らないかもしれない。

ただ、そういう方法で人肉学説を追求していけば色々な発見はある。
事実か否かではなく物事の別の角度から捉える事で見えなかった分野が広がる。

勿論、否定的に意見を書き込む事は各自の自由にやるべき事だと思う。

659霊的改善ミームの計画推進本部長:2006/11/30(木) 23:29:51 ID:ORgeskap
>>657
食品添加物の由来という意味でもとんでもない発想からの研究は人々に
自分たちの食事は安全なものか?を考えさせるチャンスになり得る。

私は先生の投稿を妄想を煽るとは解釈していない。

ケロッグに何でゼラチンが入っているのか?必要あるのか?
カップ日本そばに何で豚ダシが使われてゼラチンが入っているのか?
豚ダシでは風味や臭いが違うので日本蕎麦を食べた気がしない。私は食べなかったが。
マクドナルドのパンケーキのクリームに何でシリコンという化学物質が入っているのか?

私はもっと楽しく大らかに先生の研究を受け止めている。
そして問題が事実であれば深刻に受け止めるべきと考えている。
660名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 23:45:51 ID:AKFYOcp1
GO
661名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 23:48:44 ID:5qBcIerT
生命科学を博士まで専攻した人間でないと理解しにくいと思うが、
多様なアミノ酸発酵株の分離は非常に不自然。代謝的に考えにくい。

微生物ゲノムを考えた場合、どこのDNAが変異すれば、複数のアミノ酸代謝が
一気に上がるのか?DNA科学的に起こりえないのではないか。これはやはり捏造だろう。
プロセスそのものが捏造ではないか?

味の素は完全な東大農学部閥で知られている。そして東大農学部は
オウム大量殺人犯罪を大学学部を挙げてカモフラージュ捏造し実行した工作機関。金儲けのためなら
それくらいするだろう。東大農学部をあげて捏造したのが味の素ではないか?