20世紀最大の捏造 ホロコースト 5

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1世界@名無史さん
アメリカにあるホロコースト否定派の最大の拠点(英語)
ttp://www.ihr.org/
ホロコースト否定派の資料サイト(英語)
ttp://www.ety.com/HRP/
Dissecting the Hoiocaust(ホロコーストの解剖)
ホロコースト否定派の学者の論文が読める。
ttp://www.codoh.com/found/found.html

歴史的修正主義を考えるための文献資料 (日本語)
日本におけるホロコースト否定派の最大の拠点 膨大な資料がある。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/
ホロコーストと見直し論(日本語)
ttp://www.nsjap.com/v_b/revision.html
加藤一郎教授の歴史的修正主義関係のページ
「ドイツははたして侵略国家であったのか?」等の修正主義の論文が読める。
ttp://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/eupora/revisionism.htm
マルコポーロ廃刊の原因となった西岡昌紀氏の「ナチ「ガス室」は無かった」のページ
ttp://www.nsjap.com/main.html
木村愛二氏の『アウシュヴィッツの争点』が読めるページ
ttp://www.jca.ax.apc.org/~altmedka/aus.html

ホロコースト論争が行なわれているのは、『世間に公けの』出版物ではなく、いささか世間から
身を隠した出版物のなかである。特定の思想や表現活動を禁止している公式の禁令がこの論争を
妨害しており、この禁令に迎合する政治的密告者が、この論争を監視しているからである。
しかし、この問題についての 自由な論争を阻んでいる措置は、今日、どのように恐るべきもの
のように見えようとも、長くは 続かないであろう。経験が教えていることは、刑罰によって
自由な歴史研究を妨げることができるのは一時にすぎない、歴史的真実は、身を隠した世界に
生き残って、結局は勝利を収めるであろうということである。
2世界@名無史さん:03/11/09 14:51
歴史の通説に従えば、第二次大戦中ドイツのナチスは、ユダヤ住民に対する大量殺戮を実行し
それは、その規模や、無慈悲さの点で比類のないものであったという。
数百万のユダヤ人が、ドイツ占領地区から連行され、ポーランドの「絶滅収容所」に詰め込まれ
その多くがガス室で、一部がガストラックで殺されたという。
また、ドイツ人は東部戦線の背後で、膨大な数のユダヤ人を殺戮したという。
ガス処刑されたもの、射殺されたもの、病気、疲弊、飢餓その他の原因で死亡した犠牲者の総数は
500万から600万に達したという。

第二次世界大戦が終了してから50年以上が経過した。ホロコーストの専門家には、文書資料、
大量殺戮現場、裁判での数多くの証言を検証する十分な時間と機会が与えられていたはずである。
この半世紀に、彼らはたしかに活発ではあったが、実際には大量殺戮の証拠を全く発見出来なかった。
実際、「自白」と「目撃」証言の断片以外には、全く何も発見していないのである。
絶滅過程の実際のメカニズムについては大きな情報ギャップがあり、そのために、深刻な疑念が
生じている。

さまざまなユダヤ人絶滅手段が馬鹿げたものであることは、それ自体では、ホロコーストが
起こらなかったことを証明しているわけではない。
しかし、少なくとも、理性的な人々にこのような奇怪な話を信じさせるまえに、何らかの確証が
あることを納得させる必要があるであろう。
また、ガスを使ってユダヤ人を殺害せよとの命令文書、計画書のような証拠、誤ってガス室とされた
普通の部屋ではなく、実際に稼動したガス室のような物的証拠はまったく存在しない。
このことだけでも、何か重大な過失があることは誰の目にも明らかである。
ホロコーストを唱える者たちは、これらの重要な問題点に対し、明確な説明を行う責務があるのだ。
3世界@名無史さん:03/11/09 14:52
見直し論の学者たちは何も,多くのユダヤ人が強制収容所やゲットーへ移送されたこと,
また,多くのユダヤ人が第二次世界大戦中に死んだり,殺されたりしたことを否定している
わけではない。
そうではなく見直し論者は,ドイツにはヨーロッパ在住ユダヤ人を絶滅する計画など
なかったこと,そしてガス室での大量殺戮などあり得ないこと,そして戦時中に600万人の
ユダヤ人が死んだというのは無責任な誇張であることを,多くの証拠を添えて示そうと
しているのである。

要約すれば,見直し論者の主張は以下のようになる。

1) ユダヤ人ホローストは,数あるホロコーストの一つにすぎず,そうしたホロコーストは
第二次世界大戦後の20世紀にすら、多く存在したのである。

2) ガス室,あるいはドイツ人によるユダヤ人絶滅の試みなどなかった.ドイツ人が
行ったのは追放であり,それは絶滅とは全く異なる。

3) ホロコースト記念館などで主張されている死者500〜600万人という数字はあまりに大きすぎ,
実際に収容所で病死したユダヤ人収容者たちは30万〜50万、それ以外に戦争中に収容所とは
無関係のさまざまな要因で死亡したユダヤ人は多くとも50万程度であり、どんなに多く見積もっても
その合計が100万を超えることは無い。

4) 第二次世界大戦は,その当事者全員にとって前代未聞の大量殺戮の場であった。
それはユダヤ人だけに限られず,ユダヤ人収容者の死亡者数はその全体の
僅か1パーセントにも満たない数字である。
4世界@名無史さん:03/11/09 14:52
本当のホロコーストは何処で起こったのか?

ドイツへの連合国のテロ的な無差別爆撃の結果、合計で、100万ほどの罪のないドイツ人
(大半が子供、女性、老人)が死んだ。これらの一連のホロコーストと、ドイツの強制収容所で
飢えとチフスで衰弱死した囚人とは同一視されがちであるが、実際は両者とのあいだには
大きな相違がある。
1992年にフランス、リヨン大学のフォーリソン教授が明確に指摘したように(注)、ドイツの捕虜収容所と
強制収容所での犠牲者と、連合国の空襲および戦後の連合国と解放された諸国による虐殺行為の
ドイツ人犠牲者とのおもな相違は、ドイツの収容所の囚人が、戦争によるドイツのインフラストラクチャーの
崩壊のために死んでいったのに対し、ドイツ人は、連合国と『解放された』諸国民、すなわち、
セルビア人、チェコ人、ポーランド人によって大量に殺戮されたという点にある。
(注)R. Faurisson, "La lecon des photograhpie", Revue d'Histoire Revisionniste, no. 6. May 1992, p. 62-68.

最も忘れてはならないのは、ドイツの敗戦によってドイツ系住民に襲いかかった悲劇的な
運命であり、その第一は、敗戦後のドイツ人の大量追放処分である。
1500万人以上のドイツ系住民が中央ヨーロッパ、東ヨーロッパの何百年も住んでいた自分の
故郷から強制的に 大量追放された。
旧西ドイツ政府の統計では、その内の211万人が死亡ないし行方不明となったという。
第二に連合国の占領下に置かれたドイツでは、食糧不足のために、敗戦から1950年の
5年間で570万人の民間人が死亡した。
「数百万の人々は、数年間にわたって毎日、勝利者の前で緩慢に餓死していった」のである。
第三に旧西ドイツ政府は少なくとも150万のドイツ軍兵士が連合国の捕虜収容所から
帰還していないことを認めている。
全て合計すると、敗戦とその後の占領によって死亡したあるいは行方不明となった
ドイツ人は1000万近くになり、これは戦争中に戦闘や空襲で死んだドイツ人の数よりも
多いのである。
5世界@名無史さん:03/11/09 14:53
「本当のホロコーストは、戦時中のドイツの町で、戦後のドイツ各地で起ったのである。」

普通のドイツ人、兵士、民間人の運命は、捕虜収容所や強制収容所の数十万の囚人の運命よりも
過酷であったという歴史的事実を我々はしばしば忘れがちである。
6世界@名無史さん:03/11/09 14:53
初心者の為の回答

Q アウシュヴィッツ収容所など大量虐殺があったという絶滅収容所は
何処にあったのですか?

A 全てがポーランドにあったと言われています。

Q ポーランド以外には無かったのですか?

A ドイツやフランスにあった収容所は単なる通常の収容所であって
虐殺は行われませんでした。
つまり、ポーランド以外には一つもありませんでした。

Q 何処の国がポーランドのアウシュヴィッツ収容所を調査し、大量虐殺が
あったと発表したのですか?

A ソ連の調査団によって行われ、ソ連政府によって発表されました。

Q アメリカ軍やイギリス軍など西側の調査団はアウシュヴィッツ収容所を
調査できなかったのですか?

A 西側の調査団はソ連によって、立ち入りが禁止されていて
調査を行うことは出来ませんでした。

Q アウシュヴィッツでガス殺された死体は何体発見されたのですか?

A チクロンBによって殺害された遺体は、実際には一体も発見されませんでした。
7世界@名無史さん:03/11/09 14:54
Q ニュルンベルグ裁判ではアウシュヴィッツで何人ぐらい死んだとされたのですか?

A ニュルンベルグ裁判ではアウシュヴィッツで400万が病死あるいは虐殺されたと
判決が出ました。

Q 現在もその判決は支持されているのですか?

A 全く驚くべき事ですが、現在この判決はイスラエルの学者ですら否定しています。
1990年にポーランドのアウシュヴィッツ収容所にある犠牲者400万と書かれた記念碑は
数字が多過ぎるとして、撤去されました。
イスラエルのヤド・バシェム・ホロコースト記念館も実際は100万程度である
として、下方修正しました。

Q では、実際にアウシュヴィッツで100万人ものユダヤ人が死んだというのは
信用出来るのですか?

A 信用出来ません。そのような証拠が全く存在しないからです。
しかし、ソ連、ドイツに保管されていたアウシュヴィッツの死亡者名簿(Sterbebucher)によれば
1941年7月27日から1943年12月31日までの期間で約6万9千名の名前が登録されていました。

Q その死亡者名簿にはガス殺された人は何人登録されていたのですか?

A 一人も居ませんでした。全員の死因が病死や自然死でした。
8世界@名無史さん:03/11/09 14:56
前スレ
◆ホロコーストなんてない!!
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1050158871/
ttp://academy2.2ch.net/whis/kako/1050/10501/1050158871.html (過去ログ倉庫)
◆ホロコーストなんてない!! U
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1054037326/
ttp://academy2.2ch.net/whis/kako/1054/10540/1054037326.html (過去ログ倉庫)
◆ホロコーストなんて無い!! V
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1055343240/l50
◆ホロコーストは無かった!! W
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1056726423/l50

◆ホロコーストが無かったというのは本当ですか?
ttp://mentai.2ch.net/whis/kako/1013/10137/1013782188.html

◆ホロコースト・リヴィジョ二ズムを論破する!
ttp://academy.2ch.net/whis/kako/1013/10139/1013944159.html

◆20世紀最大の捏造 ホロコースト
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1060935877/
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト 2
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1063214205/l50
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト 3
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1063896324/l50
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト 4
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1065946941/l50
9世界@名無史さん:03/11/09 15:13
>>1
乙カレー
10世界@名無史さん:03/11/09 15:16
>>1
毎度毎度前置きが長いんだよ。
前スレと関連リンク貼るだけで良いだろが。
それと前スレのURLくらいは全部入れとけよ。

それはそれとして乙。
11世界@名無史さん:03/11/09 15:27
>>1
乙です。
肯定廚のおかげでスレの消化がはやいこと・・・
12世界@名無史さん:03/11/09 16:50
陰謀厨とか、蚊叫大学の三流学者とか。
不全感やみじめさの投影として、誰も知らない真実を知る俺、ふふ、かっこいい、
なんて思っているだけ、なわけだが。
13世界@名無史さん:03/11/09 16:58
まあリヴィジョニストが「後10年もすれば真実が明らかにならざるを得ないだろう」と言い始めてから、もう云十年たってるわけだが。
14世界@名無史さん:03/11/09 17:08
>蚊叫大学の三流学者

ひろゆきごめん。通報スマスタ
15世界@名無史さん:03/11/09 17:18
以下のスレッドは乱立及び重複です。削除依頼お願い致します。

IHRについて熱く語り合うスレ
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1068363111/

16世界@名無史さん:03/11/09 17:28
>>13

でも、イスラエルのホロコースト記念館や
ポーランドのアウシュヴィッツは下方修正されて
来た。
連中にとっては、飯の種を修正するのだから
よほど都合の悪い事があったのは間違い。

それより、ドイツの悪法を何とかしろよ。
ホロコーストに関する議論が出来ないなんて
おかしい。
ドイツの学者が自由に議論できる状況で
ホロコーストを認めたらリヴィジョも納得する
だろうに。
17世界@名無史さん:03/11/09 17:36
>>15
重複してるかな?そのスレは、IHRの真珠湾攻撃に関する
見解や原爆に関する見解も総合的に論じようというスレでしょ?
重複スレでない事は明らか。それとも、IHRの真珠湾に
関する見解が知られる事がそんなに困るのかな?(w
18世界@名無史さん:03/11/09 17:48
ネオナチシンパがウザいな
19世界@名無史さん:03/11/09 18:15
>>17
先のスレッドにおいては1の引用した行為はマルチポストと認められるだろ。
そして、真珠湾云々は日本史板若しくは軍事板で話し合われる内容と思うが。
え〜〜、もう前々々々スレから聞いておりますが、
ガス室で殺されたことになっているユダヤ人はどうなってしまったんでしょうか
ガス室が無いという説明はもう耳にタコができるほど聞きました読みました
ガス室で殺されたユダヤ人の運命を是非教えて欲しいと何回もお願いしているわけですが
ガス室の話はもう終わった話なんです
数百万単位でユダヤ人がガス殺されたことになっている
IHRも強制収容所への移送自体は認めている
ユダヤ人の運命についていい加減教えていただきたい
説明できればガス室否定の有力な証拠にもなると思うんですけど
どうしてこのネタに触れないんですか
ガス室については非常に細かいところまでこだわって分析されてますね
にもかかわらずユダヤ人の運命にはなぜ関心を示さないんですか
不思議な人たちですね
997 名前:世界@名無史さん :03/11/09 15:30
大沢のような差別主義者は、高名な学者が執筆し、
高名な出版社から出版されているってだけで信じるんだろうなぁ

上のレスをした方、ユダヤ人の運命についてどのような考えをお持ちですか?
ユダヤ人の強制収容所への移送はIHRも認めています
収容所で残虐な行為が行われていたこと自体は否定してないですからね
さて、一般にはガス殺されたことになっているユダヤ人はどうなってしまったのでしょうか?
それさえ教えてくれれば問題は全て解決ですよ。
わからなくても、推定だけでもかまいませんので見解を教えてくださいな。
22校長が強盗:03/11/09 18:28
この事件は報道されていません。教育委員会も校長を処分しません。
 皆様の力でこの事件を広めてください。
被害者先生のサイト
 http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/
 事件究明を求める署名サイト
 http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/
   ∧_∧
  (  ^^ )< ひろめよう
さて、今までの過去ログを読むとなぜリビジョニストが政治的弾圧を受けるのか何となくわかってきますね。
結局ユダヤ陰謀論の延長線上で議論が進んでいるんですね
ホロコーストの議論なのに関係ない話に平気で何度も脱線してしまう
ユダヤ人の悪口を言ってばかり
イヤ別にいいんですけどね
議論に勝ったと思うならさっさと勝利宣言をして帰ればいいだけなんで。
立ち去らないのは他では相手にされないからで、それはリビジョニストに理由がある。
さて、どうして↑の問いに答えていただけないんでしょうか
それほど難しいことを聞いているとは思えないんですが……
24世界@名無史さん:03/11/09 18:41
>>21
病死でもしたんだろ(w
>>24
ええ、その辺を具体的に聞いているわけですよ。
病気で死んでいって、で、なんでそんな収容者がほぼ全滅するような所へ移送し続けたんですか?
収容所はどんな扱いだったんですか?
病気で死んだということを推定できる証拠や史料はあるんでしょうか?
26世界@名無史さん:03/11/09 19:02
痛々しいな
27世界@名無史さん:03/11/09 19:04
>>25
>病気で死んだということを推定できる証拠や史料はあるんでしょうか?

チフスが流行したという記録ならあるよ、自分で探しなさいね(読書家なんでしょ?)

他の質問はガス殺という風聞に関係するとは思えないね。
28世界@名無史さん:03/11/09 19:14
ナチ厨必死だな(藁
29世界@名無史さん:03/11/09 19:17
(私が思うに)前スレの最後の方にあったあの痛いサイトみたいに
社会的にスポイルされてる方たちがたどり着く「手軽な知的優越」
「劣等感から来る代償行為としてのバーバリズム」が、その、なんだ、
この手の説が永久回転する原動力なんだろうな。
30問題サイト再録:03/11/09 19:18
969 : :03/11/09 03:14
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05_04.html

なかなかわかりやすくてよかったよ。

鵜呑みにしてはいないが豊富な名称や事件など
初耳な事例をネットで検索して確かめています。
簡単な入門書は初心者には助けになります。
Thanks
>>27
ええ、流行したそうですね
で、なんでそんな収容所に移送し続けたんですか?
ガス室のことなんか全く聞いていませんよ
ユダヤ人がどうなったのか聞いているだけですよ
収容者がほぼ全て死んでしまうようなそれほど流行したような証拠はあるんでしょうか
「ガス室がない」という衝撃の「新事実」が発覚した現在、問題はユダヤ人の運命という新しいテーマに移るべきであるのに、
どうして「終わった」話であるガス室の話ばかりするんですか?
ガス室については非常に細かいところまでこだわっているわけで、
同じくらいユダヤ人の運命にもこだわって欲しいんですが。
説明できればガス室否定の有力な史料になると思いますし。
いや、もうガス室なんか語る必要はないかもしれない。
ガス殺されたことになっているユダヤ人が病気で大量死したことが証明できればガス室なんかどうでもよい。
あってもなくても同じだからだ。
それから確かIHRはトレブリンカなどの収容所を通過収容所という説明をしていたはずだが、通過してどこへ行ったんでしょうか?
それも説明できれば話は早い。他へ移送されているならガス殺なんかしたくたってできないわけだ。
明快な説明を期待します。
32世界@名無史さん:03/11/09 19:44
>>30
厨房よ宣伝はいいけれど、
著作権問題はクリアしているか?

33世界@名無史さん:03/11/09 19:46
>>31
>一般にはガス殺されたことになっているユダヤ人はどうなってしまったのでしょうか?
>それさえ教えてくれれば問題は全て解決ですよ。

チミが↑のように聞いているから病死と答えたまでだよ。
ガスに拘っているのはチミのほうだろ?

>トレブリンカなどの収容所を通過収容所という説明をしていたはずだが、通過してどこへ行ったんでしょうか?
>それも説明できれば話は早い。他へ移送されているならガス殺なんかしたくたってできないわけだ。

どこへ送られたのか知らんが、「ショアー」で証言してる人がたくさんいるね。

34世界@名無史さん:03/11/09 19:46
>>30
マルチはアク禁対象。
35世界@名無史さん:03/11/09 19:59
>>30
ジサクジエンはやめれ
36世界@名無史さん:03/11/09 20:02
>>30
ヲタを舐めきったサイトだよな。
37世界@名無史さん:03/11/09 20:05
>>30
ドコゾの小学生が作成したHP以下、キモイよ。
38世界@名無史さん:03/11/09 20:08
>>30
2次やアニ板に張ったらツウホウ必至(ワラ
39世界@名無史さん:03/11/09 20:09
>>30
いまさらガルフウォーとはこれいかに
40世界@名無史さん:03/11/09 20:21
>>33
結局明快な回答はなしか。
まあ、この話になるといつもの事だけどな。
素直に「わからないので説明できません」って言えば早いだろうにね(ププ
41世界@名無史さん:03/11/09 20:38
>>40
当たり前だろう?
大沢が粘着してる「ユダヤ人の個々の運命」なんてヤツを知ってる香具師がいたらお目にかかりたいもんだ。
>>41
歴史というのは何が起きたのかということなんだから、
少なくとも推定くらいはできるだろう
しかもそれをすることはリビジョニストにとって有利であることじゃないのか?
「ガス室がない」以上、ガス殺以外の運命をたどったわけで、それを調べることは、リビジョニストにとっても重要だと思うんだが。
43(・∀・):03/11/09 21:16
(^■'`ラ<わ〜た〜し〜はやってない〜けっぱくだ〜〜〜?!
44世界@名無史さん:03/11/09 21:20
>>16
> それより、ドイツの悪法を何とかしろよ。
> ホロコーストに関する議論が出来ないなんて
> おかしい。
> ドイツの学者が自由に議論できる状況で
> ホロコーストを認めたらリヴィジョも納得する
> だろうに。

そのドイツの悪法はどのような経緯でできてしまったのですか?
45世界@名無史さん:03/11/09 21:22
● 『ナチス・ドイツの人体実験とニュルンベルク・コード』
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~tsuchiya/vuniv99/exp-lec3.html

● ヘルマン・ギーゼッケ『ヒトラー政権下の教育者たち─ナチ教育の理論と実践─』
http://www2.ocn.ne.jp/~toda/Giesecke1.html

● 『ホロコーストの前に立つマルクス主義者――トロツキー、ドイッチャー、マンデル』
ノーマン・ジラス/訳 西島栄
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/25-26/geras.html

● 『ホロコーストの力学(草稿)』 永岑三千輝
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~keizaisi/kogikeizaishi20011217.htm

● ワイマール共和国そしてヒトラー
http://ww1.m78.com/weimal/weimal%20republic.html

● ナチス犯罪と「人道に対する罪」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/6729/essay1/essay1.htm
46世界@名無史さん:03/11/09 21:27
>>16
その素晴らしい法案はどのような経緯で立案されたのでしょうか。
47世界@名無史さん:03/11/09 21:28
>>44

ドイツが国際的な評価を落とさないに出来た。
ホロコーストが無かったというと、ユダヤ人が圧力を
かけてきて、ドイツ製品のボイコット運動とか展開される。
だから、国益を守る為に敢えてそのような法律を作った。
学術的に事実だから、法律を作ったと言う訳ではない。
48世界@名無史さん:03/11/09 21:30
>>42
ユダヤ人の運命が何故そんなに重要なんだ?
WW2で悲惨な運命を辿ったのはユダヤ人だけではないよ。
49世界@名無史さん:03/11/09 21:32
『法学セミナー』一九九七年一〇月号「『アウシュビッツの嘘』に対する各国の刑事立法について」(楠本孝著)による
と、「民衆扇動罪」は「政治的雰囲気の有害化を防止」するために、一九九四年、ドイツ刑法一三〇条第三項として新設れた
もので、「公然と又は集会において、公共の平穏を害するのに適した方法により、ナチスの支配下に行われた刑法二二〇条a
(民族謀殺)一項において規定する態様の行為を、是認し、事実でないと否定し、矮小化した者は、五年以下の自由刑又は罰金
刑に処す」と規定している。ドイツ憲法では意見表明の自由に対して「自由で民主的な基本秩序に敵対する濫用」を認めないとし
ているのが「民衆扇動罪」の裏付けになってもいるという(一八条)。
http://www.pot.co.jp/zu-bon/zu-04/zu-04_146.html

 つまり、一九九〇年代に入ってから、一斉に、フランス・オーストリア・ドイツ
という、いわばナチ政権の最初の支配圏で、ニュルンベルグ裁判記録の“聖典承認”
の動きが始まったのである。その理由が、ガロディの指摘する通りの「理論的基礎
の脆さ」の表われであるとすれば、その最大のきっかけは、一体何だっただろうか。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-3.html
50世界@名無史さん:03/11/09 21:38
 ナチスがポーランド領内に建設し、ユダヤ人など80万人をガス室を主とした殺
害手段で虐殺したとされる、「もう一つのアウシュビッツ」トレブリンカ絶滅収容
所に関する、「歴史学の定説に基づく」リポート。
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/reizoko_main.htm
↑ 
このページは「トレブリンカ」をクリックして、圧縮ファイルをダウンロードして下さい。
図面・模型等の資料→ http://www.deathcamps.org/treblinka/index.html(英語)
51世界@名無史さん:03/11/09 21:39
>>48
詭弁のガイドラインを思い出した
さてあいかわらずネットのリンクをぺたぺた貼りまくって
自作自演して肯定否定両方やっているのに
いっこうに本を読もうという気配がないのは実に悲しいことである
何にもおかしいことはいっていないと思うんだが
興味があるなら自分で調べればいいと思うんだ
なんでしないんだろう 不思議だなあ
53世界@名無史さん:03/11/09 21:44
【木村愛二氏とのガス室論争】

http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/holocaust.htm

日本でこれらホロコースト否定論者の言説を輸入・宣伝している人物としては、
あの「マルコポーロ事件」の西岡昌紀医師が有名ですが、同じようなことを行っ
ている人物としてもう一人、「フリージャーナリスト」木村愛二氏がいます。
この木村氏は、『マルコポーロ』に西岡氏の問題記事が載るよりも早く、『噂
の真相』1994年9月号に『映画「シンドラーのリスト」が訴えた“ホロコー
スト神話”への大疑惑』なる記事を書いており(ただし、このときは媒体がマ
イナーだったせいかほとんど問題化せず)、その後も『アウシュヴィッツの争
点』なる本を出版したり、彼を批判した『週刊金曜日』の本多勝一編集委員と
執筆者の梶村太一郎氏、金子マーティン氏を名誉毀損で訴えるなど、この分野
では「大活躍」を続けています。
54世界@名無史さん:03/11/09 21:45

42ではないが、常識的に考えれば、ポーランド人や
ソ連軍によって殺されたというのが、最も妥当な
考え方であろう。

55世界@名無史さん:03/11/09 21:46
>>53

今では加藤教授も加わって、さらにパワーアップ
してますが、何か?

56世界@名無史さん:03/11/09 21:47
木村信者なんてまさかいないよな???
『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Souten.html

内容↓
ユダヤ人の「ボイコット」
ヴァンゼー会議のメモ
否定派のユダヤ人
1100万人のユダヤ人
「ユダヤ人過激派」の活動?
「裏を取らない」ジャーナリズムーーデュプラの死について
「アインザッツグルッペン」の説明
クラコフスキと「信用できない」証言の割合い
クラクフ報告についての途方もない事実の歪曲
嘘とその拙劣な弁明
ベーアとガス室
ルードルフ・ヘスへの「誹謗」
ドイツ国内のガス室
レーダー弁護士の正体
強制労働と絶滅政策の関係
57世界@名無史さん:03/11/09 21:47
>>48
ホロコーストの主要な対象がユダヤ人だからに決まってるだろうが。
頭悪いのか、話そらすのに必死なのかどっちだ、ヴォケ!!
58世界@名無史さん:03/11/09 21:49
西岡信者必死だなwww
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Nishioka.html

内容 ↓

ユダヤ人を虐待しなかった親衛隊?
資料を読まないで読む方法
読んでいない本を引用する方法
西岡さんからのメールと私の返事
トレブリンカの構造と航空写真
うなぎ談義の終わりーーコッホの処刑
収容所の予算
ガソリンエンジンによる殺害
アウシュヴィッツの写真
アウシュヴィッツからの釈放者
ふたつのアウシュヴィッツ?
ボユアールの証言
ダッハウのガス殺とラーソン博士
ゲーリングの手紙(1941年7月31日)
アウシュヴィッツからの釈放者(その2)
ビルケナウの病院
卑劣な「証拠」の湮滅
アウシュヴィッツでの死亡率低下
「ガス検知器」の問題
59世界@名無史さん:03/11/09 21:51
ロイヒターレポートってダメダメらしいね。。

ロイヒターの疑似科学的「報告」
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml10957.htm
ロイヒターの疑似科学的「報告」(2)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml11057.htm
60世界@名無史さん:03/11/09 21:53
この世には、「境界」に棲む人々もいる・・・・・

トラブルメーカー・トラブルジャンキー・邪悪な人・虚偽の人・常習的うそつき・うそに生きる人・慢性的責任転嫁・謀略的スケープゴート・狼少年・狼少女・問題児・突如キレる者・柔らかいストーカー・不可思議な人・不可解な人・等々・・・・。

なにか、言葉では言いようのない、非常に妙な「異様さ」を漂わす人がいたなら・・・・・。どこか、非常に不可解な言動を、繰り返し隠微に行なっている人がいたなら・・・・・。 あるいは、筆舌に尽くしがたい、とてつもない「物凄さ」を感じさせる人がいたなら・・・・・。

その人は、「境界」に棲んでいる人かも知れない・・・・・。

              ―― 増える、あなたの隣人の、「ボーダー」達
http://www.kineyafudousan.co.jp/nikogaoka/kokoro/index-2.htm
61世界@名無史さん:03/11/09 21:53
>>57

だから、ユダヤ人はそんなに死んでないから
問題ではないという事だろ。

リヴィジョの主張では30万程度だろ。
1パーセントにも満たない。
62世界@名無史さん:03/11/09 22:02
>>61
戦争と人種絶滅政策を同列に論じるな、ヴォケ!!
話そらしてる暇があったらとっととソース持って来い!!
63世界@名無史さん:03/11/09 22:02
で、ガス室で殺された死体はあったのですか?
64世界@名無史さん:03/11/09 22:06
>>62
だからガス殺されてないんならどこに行ったのかって行ってんだろうが
日本語読めないのか話そらしてんのかどっちなんだヴォケ!!
65世界@名無史さん:03/11/09 22:06
ホロコーストを否定する人々
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html

内容↓
『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
600万人という死者の数
ダッハウのガス室と「定説」
クレマ1の煙突と建物
アウシュヴィッツについての親衛隊報告
66世界@名無史さん:03/11/09 22:11
>>62


だから、人種絶滅政策を行ったというソースは?
それがあったら、ここまで揉めないでしょうが。
無いから揉めている訳で。

67世界@名無史さん:03/11/09 22:12
>>66
質問に質問で返すなヴォケ!!
だから余計にややこしくなるんだろうが!!
68世界@名無史さん:03/11/09 22:14
ヨーロッパ・ユダヤ人の人口
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml10958.htm
「詳しく述べることが出来なかったが、六百万人という犠牲者数にも全く根拠がない。そ
もそも、ドイツが最も占領地域を広げた時ですら、そこにいたユダヤ人の数は、四百万
人もいなかったという指摘もある。 最後に、一言言っておきたい。 アウシュヴィッツをはじめとする強制収容所で生命を落としたユダヤ人達の運命は悲惨である。彼らは、その
意志に反して各地の収容所に移送され、戦争末期の混乱の中でチフス等の疾病によって
生命を落としていった。その運命の悲惨さは、日本軍によって苦しめられた中国の民衆や、
原爆の犠牲者と同様、現代に生きる我々が、忘れることを許されない今世紀最大の悲劇の
ーつである。現代の世界に生きる我々は、それを忘れる権利を持たない。しかし、そうで
あるからこそ、真実は明らかにされなければならないし、虚構を語ることは許されないの
である。この記事をアウシュヴィッツその他の地で霧と消えたユダヤ人の霊前に捧げ
たい。」                   西岡昌紀(にしおかまさのり)
69世界@名無史さん:03/11/09 22:15
アウシュヴィッツ博物館で展示されている「ガス室」は
構造上欠陥があって"実際には使われていなかった"
ガス処刑に使われたのは農家を改造したブンカーI、IIであった
http://www.overthrow.com/lsn/news.asp?articleID=81

ブンカーIは現在何の痕跡も残っていない
ブンカーIIは土台だけ残ってる
70世界@名無史さん:03/11/09 22:17
>>16
>でも、イスラエルのホロコースト記念館やポーランドのアウシュヴィッツは下方修正されて来た。

まあリヴィジョニストの活動とは関係なく、まっとうな学者の研究の結果下方修正されてきたわけだが
そもそもリヴィジョニストの「研究」の成果は自分たちが主張するほど学会では相手にされてはいないわけだが
71世界@名無史さん:03/11/09 22:19
「ガス室で殺されたとされているユダヤ人は本当はどこへ行ったのか?」

この質問への回答が無いのが、ホロコースト否定派の最大の弱点だな。
ドイツ国鉄が几帳面だったおかげで、ポーランド各地の収容所に何百万
単位のユダヤ人が移送されたという事実は鉄道の運行記録で証明されている。
この事実については、IHRも否定できていない。

問題はその先だ。
ちなみに、イスラエルに密かに大量移住した、という事実は無い。
ソ連軍やパルチザンに大量虐殺された、という事実も無い。
東欧やソ連内に移住してコミュニティを形成した、という事実も無い。

第二次大戦当時の世界史に大きな「空白」があいてしまうのだよ。
この「空白」を埋められない限り、ホロコースト否定論は学問以前の
単なる「カルト」でしかない。
72世界@名無史さん:03/11/09 22:19
ナチスがジェノサイドを実行した、または故意に600万人のユダヤ人を殺した
  という、いかなる証拠が存在するのか?
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa01.txt

「ガス室論争」について
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/hondana/hondana970824.htm
ニツコー66Q&A
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa_title.htm
73世界@名無史さん:03/11/09 22:27
>>68
西岡は「チフスで死んだ」がガス室に代わる「説明」だと思い込んでるらしいが、
たとえばトレブリンカ収容所の犠牲者を「チフス」で説明しようとすると、
年間死亡率2600%。2週間ごとに収容者全員が死亡するほどの猛威を想定しなければ
ならないそうだ。それでは「ガス室」と変わりがない(w
医者とはとても思えないDQNぶりである。
74世界@名無史さん:03/11/09 22:30
>>72

三鷹のサイトはリンク先が変わったようだ。

ナチスがジェノサイドを実行した、または故意に600万人のユダヤ人を殺した
  という、いかなる証拠が存在するのか?
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa01.txt
ニツコー66Q&A
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa_title.htm
75世界@名無史さん:03/11/09 22:31
新スレ オメ。
前スレ終盤で、ユダヤ工作員の息の根を止めた様に思いましたが、
まだ少し残っているようですね。
共にユダ公を倒すため、がんばりましょう。

相互リンク
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news5/1058972900/l50
76世界@名無史さん:03/11/09 22:32
間違えた。下が正しい。スマソ。

ナチスがジェノサイドを実行した、または故意に600万人のユダヤ人を殺した
  という、いかなる証拠が存在するのか?
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa01.htm
77世界@名無史さん:03/11/09 22:34
>>75
嫌ユダ厨必死だな(ゲラ
78世界@名無史さん:03/11/09 22:41
「嫌ユダ厨vs.親ユダ厨」というよりは
「カルトにはまってる馬鹿vs.自分の頭で考えてる常識人」だろうな。
カルトは説得不能だから、馬鹿は死ぬまで馬鹿やり続けるしかない。
このスレがパート5まで続いているのがいちばんの証拠だ。
79世界@名無史さん:03/11/09 22:45
>常識人

常識人のみなさん、もう少しひかえめに荒らしてね。
80世界@名無史さん:03/11/09 22:46
>>74
>>76


マジレスすると、三鷹は別に学者でも無いし
歴史学を学んだ事も無い。
ニッコーというユダヤ人の運営しているサイトを
そのまま載せているに過ぎない。


正直学術的なソースとしては不向き。
81世界@名無史さん:03/11/09 22:51

それから、確かに600万の数字が事実だとすると
ほぼ全てのユダヤ人がナチスに殺された事実となり
この辺も誇張があると見るのが正しい。

そもそも、餓死や病死の方が圧倒的に多かったと
考える方が、殺されたとするよりも遥かに
説得力がある。

82世界@名無史さん:03/11/09 22:54
>>81
大戦前、欧州には約980万人のユダヤ人がいましたが何か?
83世界@名無史さん:03/11/09 22:56
>>71

前スレでも散々既出だが

ナチス・ドイツによる「東方移送計画」の最初の目標地は、すでにユダヤ人の
入植が進んでいたパレスチナだったが、パレスチナの信託統治権をにぎっていた
イギリスとの間で費用の問題などの話がつかなかった。
以後、フランス領だったマダガスカル島が候補にあがったり、占領下のロシアと
いう話になったり、まさに二転三転した。
 その間、さまざまなルートをつかったパレスチナへの移住はつづいていた。
『アウシュヴィッツ/判事の証拠調べ』では、つぎのような意外な事実をしめす
発掘資料を紹介している。
「一九四四年というおそい時期にいたってさえ、ドイツ海軍の援護の下に
数隻の船がルーマニアから黒海をぬけて、ユダヤ人移住者をはこんでいた」

ttp://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-38.html
84世界@名無史さん:03/11/09 22:57
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05_04.html

ここ本当にいいぞ。
85世界@名無史さん:03/11/09 22:58
ニツコーの翻訳ページは駄目でどうして木村のページはOKなんだろうな。
86前スレ969:03/11/09 23:02
>>64
> >>62
> だからガス殺されてないんならどこに行ったのかって行ってんだろうが
> 日本語読めないのか話そらしてんのかどっちなんだヴォケ!!

http://www.ety.com/tell/books/jgjewstats/07.htm
"The Steinbergs once flourished in a small Jewish village in Poland.
This was before Hitler's death camps. Now more than 200 far-flung
survivors and descendants are gathered here to share a special four-day
celebration that began appropriately on Thanksgiving day. Relatives
came Thursday from Canada, France, England, Argentina, Columbia,
Israel and from at least 13 cities in the United States. "It's fabulous",
said Iris Krasnow from Chicago. "There are five generations here -
from three months old to 85. People are crying and having a wonderful
time. It's almost like a World War II refugee reunion."

↑こちらに書いていますが、彼らは難民収容所から
カナダ、フランス、イギリス、アルゼンティン、コロンビア、イスラエル、
そしてアメリカ合衆国に渡ってゆきました。

このサイトはユダヤ人の人口について詳しく書いています。
http://www.ety.com/tell/books/jgjewstats/jgstattoc.htm

>>27
>自分で探しなさいね(読書家なんでしょ?)
自称読書家の前スレ>>969 は 大沢ルール監督、嘆く ◆qa1nbig0x2 ではないです。
87世界@名無史さん:03/11/09 23:02
>それから、確かに600万の数字が事実だとすると
>ほぼ全てのユダヤ人がナチスに殺された事実となり
>この辺も誇張があると見るのが正しい。

ヴァンゼー会議に出されたナチ自身の数字によっても、占領された
ヨーロッパには1100万人のユダヤ人がいた、そうだが。
 「誇張がある」という根拠は?

>そもそも、餓死や病死の方が圧倒的に多かったと
>考える方が、殺されたとするよりも遥かに
>説得力がある。

 具体的にどれだけが餓死し、どれだけが病死したという試算があるのか?
説得力があるというものを示してほしい。

 「正しい」「説得力がある」と断言するのはカルトの得意技だが、
カルトの外の人間にも納得できるだけの根拠を示せよ。
88世界@名無史さん:03/11/09 23:02
>>83
で、その話のソースは?
89世界@名無史さん:03/11/09 23:04
>>86
で、当然移送記録などのソースは残ってるんだろうね?
90世界@名無史さん:03/11/09 23:05
>>85

別に良いんじゃないか?
ただ、三鷹は漫画を読んで褒めたりして
あまり程度が高くないと思う。

ゴー宣「戦争論」は凄い
ttp://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/hondana/hondana980805a.htm

まあ、肯定派の中では最も程度低いページだと思う。
91世界@名無史さん:03/11/09 23:07
レッテル貼りキター!
92世界@名無史さん:03/11/09 23:09
>>86
 その「ポーランドのちっちゃなユダヤ人村」には何人いたの? そっから
何人イスラエルやアメリカに渡ったの?
 そんな「村」がトータルでいくつあって、推定される「収容所からの生存者」
は何人なの?

 600万人とは言わないが、せめて100万人ぐらいにはなるんだろうねえ。
でなけりゃ「ガス室」に代わる説明とはほど遠いもんねえ(w

 あとさー、自分の論拠に自信があるなら、日本語に翻訳して引用しなよ。
そうすりゃ一目瞭然なんだからさー。
93世界@名無史さん:03/11/09 23:11
>>87

>ヴァンゼー会議に出されたナチ自身の数字によっても、占領された
ヨーロッパには1100万人のユダヤ人がいた、そうだが。

それは見積もり。
しかも、占領してないロシアまで入っている。
つまり、実際にはもっと少ないには明らか。


 具体的にどれだけが餓死し、どれだけが病死したという試算があるのか?
説得力があるというものを示してほしい。

では、逆にナチスが実際に殺したという説得力がある
ものを示して欲しい。
94前スレ969:03/11/09 23:14

村人の全員ではなくてファミリーとかいてますから親族ですよ。
一族の同窓会にわざわざ世界中から集まるのはよほど近い親戚でしょう。

親族が何人いたのかといわれればそれまでですが、一族として
集まる人数は従兄弟レベルの子孫だとすれば生存率は高いのでは?
95世界@名無史さん:03/11/09 23:14
>>86
ヒルバークの「ヨーロッパユダヤ人の絶滅」を読め。運行記録その他の
ソースもきちんと提示されている。

・・・・と言われても、カルトにはまっている連中が読むことは死ぬまで
無いのだろうけど。
96世界@名無史さん:03/11/09 23:16
>>93
>つまり、実際にはもっと少ないには明らか。

当時、住民登録などから少なくとも約980万人のユダヤ人がいた事がわかっていますが何か?
97世界@名無史さん:03/11/09 23:17
>>95
カルトがカルト呼ばわり…プッ
98世界@名無史さん:03/11/09 23:18
>>96

いや、そうではない。
ナチスが侵攻して来たから、逃げて居なくなったのだ。

そのままその場に留まる訳が無かろう。
99世界@名無史さん:03/11/09 23:19
>>98
だからどこに逃げたの?
100世界@名無史さん:03/11/09 23:21
>>95

そのソース、つまり運行記録をUPしてください。

勿論、オリジナル版をね。
例えば、こういう風に。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/qa/009.htm
101世界@名無史さん:03/11/09 23:21
>>93
だから「もっと少ないには明らか」というなら、国別に具体的な数字を出せって。
「肯定派」はちゃんと出してるぞ。
強制収容所別の虐殺数だって「肯定派」はきちんと試算している。
研究が進むにつれて、具体的な数字が変化していることこそ、立証がきちんと
なされている証拠。

>>94
あんたの推測を聞いてるわけじゃない。具体的な数字を聞いている。
・・・・要するに「小さなユダヤ村があった」以上の何も無いんだよねえ。
分かっているよ。無理すんな。
102世界@名無史さん:03/11/09 23:22
>>57
馬鹿だねぇ、ガス殺でなく病死なら話しは違ってくるだろうに。
計画的殺害と不可抗力による死は違うだろうにねぇ
103前スレ969:03/11/09 23:22
少し訂正
>>92
> >>86
>  その「ポーランドのちっちゃなユダヤ人村」には何人いたの? そっから
> 何人イスラエルやアメリカに渡ったの?
>  そんな「村」がトータルでいくつあって、推定される「収容所からの生存者」
> は何人なの?

村人の全員ではなくて「 relative 」とかいてますから親族ですよ。
一族の同窓会にわざわざ世界中から集まるのはよほど近い親戚でしょう。

親族が何人いたのかといわれればそれまでですが、一族として
集まる人数は従兄弟レベルの子孫だとすれば生存率は高いのでは?

>  あとさー、自分の論拠に自信があるなら、日本語に翻訳して引用しなよ。
> そうすりゃ一目瞭然なんだからさー。

あの程度の英文は一目瞭然だと思ったので必要ないと思い翻訳を
しなかったのですが「 relative 」というのは親戚という意味です。

relative = 親戚
104世界@名無史さん:03/11/09 23:22
>>99

主にソ連。

他にカナダ、フランス、イギリス、アルゼンティン
コロンビア、イスラエル、アメリカ合衆国など。


105前スレ969:03/11/09 23:24
>>99
> >>98
> だからどこに逃げたの?

カナダ、フランス、イギリス、アルゼンティン、コロンビア、
イスラエル、そしてアメリカ合衆国等
106世界@名無史さん:03/11/09 23:24
>>73
トレブリンカの生存者って、絶滅収容挙と言われる割には随分たくさんいるよねぇ
107世界@名無史さん:03/11/09 23:24
>>104
で、その記録はちゃんと残ってるの?
108世界@名無史さん:03/11/09 23:25
>>82
ソースは?
109世界@名無史さん:03/11/09 23:26
>>108
ホロコーストのユダヤ人推定死亡者数(単位:万人、%)
国名 最初のユダヤ人人口 最小死亡者数 最大死亡者数
             人数 人口比 人数 人口比
ポーランド 330.0 290.0 88% 300.0 91%
ソビエト 302.0 100.0 33% 110.0 36%
ハンガリー 82.5 55.0 67% 56.9 69%
ルーマニア 60.9 27.1 44% 28.7 47%
リトアニア 16.8 14.0 83% 14.3 85%
ドイツ 56.6 13.5 24% 14.2 25%
オランダ 14.0 10.0 71% 10.0 71%
ボヘミア/モラヴィア 11.8 7.8 66% 7.8 66%
フランス 35.0 7.7 22% 7.7 22%
ラトヴィア 9.2 7.0 77% 7.2 78%
スロヴァキア 8.9 6.8 76% 7.1 80%
ギリシャ 7.7 6.0 78% 6.7 87%
オーストリア 18.5 5.0 27% 5.0 27%
ベルギー 6.6 2.9 44% 2.9 44%
イタリア 4.5 0.8 17% 0.8 17%
ルクセンブルグ 0.4 0.2 56% 0.2 56%
エストニア 0.5 0.2 33% 0.2 44%
ノルウェー 0.2 0.1 45% 0.1 45%
デンマーク 0.8 0.0 1% 0.0 1%
フィンランド 0.2 0.0 0% 0.0 0%
ブルガリア 5.0 0.0 0% 0.0 0%
その他 7.8 5.6 72% 6.3 81%
合計 979.7 559.6 57% 586.0 60%

出典:『ホロコースト大事典』イスラエル・ガットマン主編(ニューヨーク、マクミラン社刊/1990年)1,799ページ
110世界@名無史さん:03/11/09 23:29
>ホロコーストのユダヤ人推定死亡者数(単位:万人、%)

 推 定

ってなんだよ。推定って。
111前スレ969:03/11/09 23:29
>>107
> >>104
> で、その記録はちゃんと残ってるの?

一つの象徴的な事例です。
24 November 1978, The State Time, Baton Rouge/Louisiana,
http://www.ety.com/tell/books/jgjewstats/07.htm
112世界@名無史さん:03/11/09 23:30
>>101

良かろう。
これが歴史学的にも正しい数字だ。

アウシュヴィッツ及びマイダネク収容所 約10万前後
それ以外の強制、労働、通過収容所 約25万

合計 約35万

ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_01.htm

113世界@名無史さん:03/11/09 23:31
>>110
真性のアフォですか?
明確な死亡記録が残ってないんだから推定するしかないでしょ?
相手のアラ探ししか考えてない香具師には常識も無いのかねぇ?
114世界@名無史さん:03/11/09 23:33
>>113


つまり、それは君の挙げている数字には
何の根拠も無いという事だ。

自分で認めてしまっているぞ。


115世界@名無史さん:03/11/09 23:33
>>100
あんたが貼り付けたリンク先見たけど「ドイツ国鉄の運行記録」とは
関係ないもんじゃん。
その論法で「否定」するんなら、「収容所への移送など無いと証明する
運行記録の原本」を提示するのが当然だろ。
それとも、わざわざ飛んでって見ないと思って、適当なヨタ並べてんのか?
116世界@名無史さん:03/11/09 23:33
>>111
だから1ファミリーの例でしょ?
多数のユダヤ人がそれらの国に逃れたって言う記録はあるの?ないの?
117世界@名無史さん:03/11/09 23:36
82 :世界@名無史さん :03/11/09 22:54
>>81
大戦前、欧州には約980万人のユダヤ人がいましたが何か?

108 :世界@名無史さん :03/11/09 23:25
>>82
ソースは?

で、>>109の「推定」が
>大戦前、欧州には約980万人のユダヤ人がいましたが何か?
のソースなのか?んん?
118世界@名無史さん:03/11/09 23:37
>>114
それじゃリヴィジョの挙げてる数字は「推定」じゃなくて「確定した数字」なんだな?
だったらソースを持って来いよ(藁
で、問題になってたのは人口のほうだよな?
人口に関しては、先にも言ったが当時の住民登録などに拠っているのである程度正確な数字だぞ?
119世界@名無史さん:03/11/09 23:37
>>115

いや、だからこういう風にって
書いてあるでしょうが。

ドイツ国鉄の運行記録をこういう風に
UPしてくれって書いたんだ。

120世界@名無史さん:03/11/09 23:40
>>118

粘土足の巨人
ラウル・ヒルバーグとホロコーストに関する彼の標準的著作
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_01.htm

収容所でしんだユダヤ人の数字については
このページの後半部分が詳しい。
ヒルバーグを完膚無きまでに、論破している。

121世界@名無史さん:03/11/09 23:42
>当時の住民登録などに拠っているのである程度正確な数字

ヨーロッパ全域にわたって人種別の住民登録制度があったとは初耳ですな
122世界@名無史さん:03/11/09 23:42
>>120
>ヒルバーグを完膚無きまでに、論破している
そう思ってるのは信者だけだよ(藁
123世界@名無史さん:03/11/09 23:43
>>112
あんたが貼り付けた先の「論文」とヒルバーグを読み比べた結果の結論なら
あんたに歴史を語る資格はないという事実を証明するだけだが、
ヒルバーグを読みもせずに、カルトの主張にハマって思い込んでいるのなら
お気の毒にあんたはカルトにハマっているというしか、言いようがない。
124世界@名無史さん:03/11/09 23:43
>>121
無知な香具師だな(藁
125世界@名無史さん:03/11/09 23:45

ユダヤ人ってユダヤ教徒の事なんだろ?
ユダヤ教徒として、人口統計採っていたのか?

126世界@名無史さん:03/11/09 23:47
はあ、ホロコースト否定派は、相変わらずこのレベルか。
スレが5まで続いたってんで、ちと興味わいて覗いてみたんだが、
まったく進歩がない。「オカルト板へ逝け」との断言が適当なようだわな。
127世界@名無史さん:03/11/09 23:47
>>125
疑問があるなら原資料読めよ。
邦訳もされてるはずだ。
128前々スレあたりにあったはずだが:03/11/09 23:56
 早くも一九四〇年六月二四日に、ハイトリッヒは、リッペントロップに対し
て、「最終的解決」を早急に実現したいという彼の希望を伝えている。彼は、
こう書いている。

《現在ドイツの支配下にある領土内に約三二五万人のユダヤ人がいるという現
実は、総合的な回答を迫るものであり、最早、移民による解決は不可能である。
従って、「領土」による最終的解決が必要となっている》(アイヒマン裁判記
録)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-15.html

アメリカ・ユダヤ人出版協会がフィラデルフィアで発行した『アメリカ・ユダ
ヤ年鑑』の一九四二年版によると、ナチの支配圏が最大限度に広がり、ロシア
まで達していた一九四一年現在、ドイツに残っていたユダヤ人をも含めて、ド
イツの支配下にあったユダヤ人の総数は、三一一万と七二二人(!)だった。
それなのに、どうやって、六〇〇万人の絶滅ができたというのだろうか?
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-22.html
129世界@名無史さん:03/11/09 23:57
連合国のでっちあげである
所詮、敗戦国は何も言うことはできない
130世界@名無史さん:03/11/10 00:06
>>128
そのコピペは見飽きたよ。
ちゃんと元のソースを提示してくれないか?
131世界@名無史さん:03/11/10 00:12
>>129
で、連合国がでっちあげたという資料は?
命令文書とかはちゃんと残ってるんだろうね?
132世界@名無史さん:03/11/10 00:12
>>109
そのコピペは見飽きたよ。
ちゃんと元のソースを提示してくれないか?
133世界@名無史さん:03/11/10 00:14
>>132
出展も提示してますが何か?
134世界@名無史さん:03/11/10 00:15
リンク先にwww.jca.apc.orgとあるだけで胡散臭く思うのは俺だけ?
「従軍慰安婦」でも「南京大虐殺」でも歴史論争じゃボロクソ負けまくりの
サヨが集結しているサイトでっせ。
「ホロコースト否定論」のネオナチとまで組むたあ、落ちるとこまで落ちた、
というべきか。
135世界@名無史さん:03/11/10 00:16
>>130
出典も提示してますが何か?
136世界@名無史さん:03/11/10 00:18
>>135
消防ハケーンw
137世界@名無史さん:03/11/10 00:24
ホロコースト否定派が、本気で「歴史を書き換える」つもりなら、
もうちょっと説得力のある「材料」を出せよ。

現状程度じゃオウム信者が「オウムは正しいのは明らか」と言ってる
のと同じ。もしかするとそれ以下だぞ。

要するに カ ル ト でしかない。
138世界@名無史さん:03/11/10 00:42
ところで、ようやくシュテークリヒの『アウシュヴィッツ神話』
(Wilhelm Staeglich, Der Auschwitz Mythos)の全文を入手しました
(オンライン版です)。
 そこにはゲッベルスの42年3月7日の日記が引用されています。
当該の部分を訳してみます。

 「ユダヤ人問題はいまや、全ヨーロッパ規模で解決されなければならない。
ヨーロッパにはいまだに、1100万人以上ものユダヤ人がいるのだ
(Es gibt in Europa noch ueber 11 Millionen Juden)。」

追加的な資料がさらに見つかりました。
 1942年7月23日づけの、ウィクトル・ブラックからヒムラーに
あてた手紙です。これは「国家機密」(geheime Reichssache)とされて
います。ブラックは親衛隊准将でヒトラーの総統官房に所属し、精神「障害」
者の安楽死計画の実質的責任者でした。戦後、死刑に処せられています。
 この手紙のなかで、ブラックはこう述べています(Faschismus-Getto-Massenmord. Dokumentation ueber Ausrottung und Widerstand der Juden in Polen waehrend des zweiten Weltkrieges, Roederberg-Verlag, Frankfurt/Main, 1962, p.295.)。
 「約1000万人のヨーロッパ・ユダヤ人のうちには、私の感じでは、
少なくとも2、300万のきわめて良好な労働可能な男女が含まれています。」
(Bei ca. 10 Millionen europaeischer Juden sind nach meinem Gefuehl mindestens 2-3 Millionen sehr gut arbeitsfaehiger Maenner und Frauen enthalten.)

http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html
139世界@名無史さん:03/11/10 01:58
>>138

> そこにはゲッベルスの42年3月7日の日記が引用されています。
当該の部分を訳してみます。

ちょっと待てよ、前スレか前々スレか忘れたが、ゲッベルス日記は
(恐らくソ連の)捏造だって話が出てたぞ。
カチンの虐殺に触れる記述があって、「カチンの虐殺は
我々ナチスの仕業だ。」とか書いてあると。

しかし実際は、カチンの森事件はロシア政府がソ連の仕業だと
認めているぐらいの事実だからね。
140世界@名無史さん:03/11/10 02:03
>139
原文しめせ
141世界@名無史さん:03/11/10 02:03
 ヘットルはアイヒマンを個人的にもよく知っており、1944年8月末にどれほど
のユダヤ人が殺されたのかを、「歴史家としての」(als Historiker)興味からた
ずねています。つぎがアイヒマンの答えです。

 「彼[アイヒマン]は少しまえに、ヒムラーが殺されたユダヤ人の正確な数を知
りたいといったので、彼に対する報告をまとめた。彼はそのさい、自分の持ってい
る情報を基礎にして、以下のような結果をえた。
 さまざまな絶滅収容所で、約400万人のユダヤ人が殺され、他方でさらに、
200万人が別のかたちで殺されたが、その大部分はロシアに対する戦争にあいだ
に、保安警察の特別コマンド[移動殺戮部隊]によって殺されている。
 ヒムラーはこの報告に満足しなかったようだ。というのは、彼の意見では、殺さ
れたユダヤ人の数は600万より多いはずだったからだ。ヒムラーはこう宣告した。自分の統計局からひとりをアイヒマンに派遣し、アイヒマンの資料をもとにして、新しい報告を作成させ、そこで正確な数を仕上げるべきだ、と。
 私はアイヒマンの私に対する上記の情報は、正しいものだと受け入れざるをえな
い。というのも、問題にかかわった人々のなかで、彼だけが殺されたユダヤ人の数
について、最良の概要を作れたからだ。云々。」
(IMT, Bd. 31, p.86 . (2738-PS))

 アイヒマンは周知のように、親衛隊におけるユダヤ人問題処理についての、事実
上の最高責任者といってよく、彼の計算結果がそのまま受け入れられたのは当然で
した。ヒムラーが実際に、もっと高い数字の結果をえたかどうかは、判明していま
せん。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html
142世界@名無史さん:03/11/10 02:08
 例えば、ラシニエが1950年に出版したホロコースト否定論の
「古典」である『オデュッセウスの嘘』には、極右の作家アルベー
ル・パラの序文がもともとついていました。この序文はのちにはこっ
そりと削り取られていたのですが、今年になってなんとフォリソンが
独自に刊行したようです。ラシニエはフランス社会党から立候補して
1946年に代議士になったことがありますが、パラとのこの関係の
おかげで、社会党から除名されてもいます。また、ラシニエの著書の
多くは、イタリア・ファシズムを賛美するモリス・バルデシュ(公然
と「私はファシスト作家だ」と表明していた人です)の出版社から出
されています。バルデシュはラシニエの追悼演説も行なっています。
さらに、ラシニエは戦後になっても、サンジカリズム運動と関係を持っ
ていましたが、右翼反ユダヤ主義の雑誌『リヴァロル』に変名でなんど
も寄稿していたことが判っています。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points/Reference.html

948 :世界@名無史さん :03/11/08 19:38
そもそも「ガス室」や「ユダヤ人絶滅」といった話の信憑性に
疑いを投じた最初の歴史家は、ポール・ラッシニエと言う
フランスの歴史家である。ところが、このラッシニエがどう言う
人物かといえば、フランスの左翼で、戦争中、レジスタンス活動
に加わり、ゲシュタポに捕らえられた人物だった。
ラッシニエは、そうして、ドイツの収容所に入れられ、戦後を
迎えるのだが、そんな元レジスタンスが、リヴィジョニズムの
生みの親なのだ。現に収容所にいられレていた人物が「ガス室」に
疑問を投じた最初の歴史家だった事の意味は重い。

http://www.nsjap.com/marco/index.html
143世界@名無史さん:03/11/10 02:19
ロイヒターレポートってダメダメらしいね。。

ロイヒターの疑似科学的「報告」
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml10957.htm
ロイヒターの疑似科学的「報告」(2)
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml11057.htm

933 :世界@名無史さん :03/11/08 18:03
現に、アウシュヴィッツで処刑用ガス室として公開されて来た
複数の建物の断片を化学分析しても、予想される様な高濃度の
シアン化合物は検出されない。殺虫用ガス室の断片からは高濃度の
シアン(青酸)化合物が、戦後40年以上経った時点でも検出され
ているのにね。
144世界@名無史さん:03/11/10 05:41
>>141
アイヒマンの「証言」なんて、戦後、イスラエルで彼がしゃべった事で
しかない。任意性があると思うのか。
これを読んでみろ。
    ↓
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-13.html
ユダヤ人はね、戦後、ドイツ人に拷問を加えて「自白」を
得ていたんだよ。アイヒマンにだけは何もしなかったなんて
信じられないな。
「証言」じゃなくて、証拠を示してくれ。
145世界@名無史さん:03/11/10 06:01

ヘットルはアイヒマンを個人的にもよく知っており、1944年8月末にどれほど
のユダヤ人が殺されたのかを、「歴史家としての」(als Historiker)興味からた
ずねています。つぎがアイヒマンの答えです。

日本語が不自由なんだな>144
これはアイヒマンがイスラエルでしゃべったことじゃなさそうだぜwww
146世界@名無史さん:03/11/10 06:14
>>141
ヘットルHoettlさんて、こんな人。

[六百万人という数字の証言者はイギリスのスパイ]
>最も重要な「証言」への付記として、この上なく完全で正確なのは、「秘密情報機関」
>の手先だったホェトルに関する実録である。イギリスの評論雑誌『ウィークエンド』の
>一九六一年一月二五日号は、ホェトルの写真を表紙に飾って、つぎの題の伝説を掲載した。
>
>《“あるスパイの生涯”、事実は小説よりも奇なり、このナチの指導者の友人のボスは、
>イギリス秘密情報機関の長官だった》
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-14.html
147世界@名無史さん:03/11/10 06:35
>146
ほぇ〜wおもしろいね。。
でも大物スパイってのは、不思議と結構信用できたりするものなんだよ。w
そうでなきゃ仕事にならんからな。。
148世界@名無史さん:03/11/10 06:53
アイヒマンが600万という数字を言った、というソースはニュルンベルク裁判のときの
ヘットルの供述書 http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_08.htm

つまり「アイヒマンから聞いた」という伝聞をイギリスのスパイのヘットルが供述した。
149世界@名無史さん:03/11/10 07:44
関係ーないけど、ノストラダムス予言にもユダヤ人大虐殺のネタあったような気がするけど
違った?
150世界@名無史さん:03/11/10 09:13
>148
あんまりたしかなことは言えないみたいだね。>「イギリスのスパイ」
どこに忠誠を誓っていたかは不明のよう。
いろんな国に自分を高く売りつける才能はあったみたいだけど、、

http://www.cia.gov/csi/bulletin/csi12.html
151世界@名無史さん:03/11/10 09:26
N速から来たんだが幕屋が多そうなスレだな
152世界@名無史さん:03/11/10 09:40
白人至上主義者やネオナチが仕切っているカルトにはまった
頭の悪い連中が「カルトが正しいのは明らかである」と
カルトっぷりを炸裂しまくってるスレだよ。

一言でいうなら日本人の恥。
153世界@名無史さん:03/11/10 11:01
IHRは、Liberty LobbyのWillis A. Cartoによって運営されてきたのですが
その支持者にエジソンの孫がいて莫大な遺産をIHRに残しました。この遺産の
取り分を巡って対立し、Cartoは追いだされ、Mark Weberが現在のトップです。
Mark WeberはNational Allianceという米ナチ組織と関係が深い。
http://www.natvan.com/internet-radio/ ここにアクセスして確かめてみましょう
ウィーバー君も演説していますよ。彼らの立場は、Anti-Semitic, Anti-Gay
Anti-Black, Anti-Hispanic, Anti-Asian, Anti-Arab, and Anti-Muslim
,Ant-Democracy,Anti-Multi Culturism,Anti-Globalismですが、強烈な白人優越主義
が特徴でユダヤを含む有色人種は絶滅すべきで、最低限でもは隔離が必要と。
ホロコーストがあったかどうかは、本音では別にどうでも良くて、無かったのなら
起こすべきだったろうし、有ったのならユダヤを一人のこらず殲滅できず残念だった
ということ。この病的なカルトがリクルートの手段としてIHRを運営している訳で、IHRの
主張なんてカルトの全部プロパガンダの目的、平気で嘘を付き、何回反論されても
平然と繰り返します。日本人でIHRを頼りにしているのは喜劇的ですね。彼らの主張
が通ると我々は黄色いサルだそうですから絶滅の対象となります。
154世界@名無史さん:03/11/10 18:21
>>146
少しずれるけど、イギリスとナチスは結構深い関係がありそうだね。
ウィンザー公退位は、シンプソン夫人との結婚が問題だったのではなく、
ナチスとの親密な関係だったと聞いたことがある。
155世界@名無史さん:03/11/10 19:00
>>153
マーク・ウェーバーは、原爆投下を非難する論文を書いているよ。
156世界@名無史さん:03/11/10 20:21
>>155

>マーク・ウェーバーは、原爆投下を非難する論文を書いているよ。

でしたら是非とも、日本の原水協や原水禁と手を結び、アメリカに於ける核廃絶運動の中心となり、その目的達成の為に日夜努力して頂きたいものです。(おわり)
157 :03/11/10 20:48
毎度、同じ展開だぞ、珍説を披露させてもらおうぞ。
1の記述が真実を述べているとすると、木村某やら西岡某はなぜノウノウと生活しているのかな。
公共の図書館には西岡某の本も公然と蔵書されている、ここのスレッドさえそうさ、これだけ特定の
集団を非難しているのに、その最たる(陰謀の根源)機関からクレームさえこない。なぜか?
ここから、帰納してゆくと木村某や西岡某は特定の集団のための防諜行為を行っているのではないか?
つまり、マルコポーロ廃刊云々はあらかじめロジックが組まれていたことじゃないか?
あのキモイ、アニメキャラのサイトもそうだ。あの構成は役所のチラシレベルだろう。
普通にヲタがサイトを構築すれば、あそこまでキモクはならない。もう少し考えて作るぞ
内容はともかくな。
今現在も、あのHPが存在していること自体が、1が述べていることに反しているぞ。
木をみて森を見ない。このことは重要だと思うが。どうよ。
158世界@名無史さん:03/11/10 21:12
さてリヴィジョの皆さん、君らは>>109で挙がっているユダヤ人人口と死亡者数を「推定」という一点で切り捨ててるな。
>>110>>114>>117がそのレスな訳だが、推定という理由で切り捨てるって事は、リヴィジョニストの挙げている人口や死亡者の数は「推定」じゃなく「実測された数字」だと判断していいんだな?
もし「実測された」人数のデータがあるなら、これは非常に興味深い資料なので是非挙げてもらえないだろうかね?
リヴィジョニストたちも人口については100万〜300万、死亡者については雑多な数字を挙げているわけだがそれらの数字の「推定」ではない根拠と資料を是非挙げてくれ。
出来るだろう?肯定派の出した数字を「推定」の一言で否定してるんだからな。
もし、君らの典拠とした数字が「実測値」でなく「推定値」だとしたら、君らはすでに議論をする資格は無いぞ?
悪質なダブスタを当たり前に使う連中にマトモな議論が出来るわけ無いからな。

さあ、 実 測 し た 数 字 と 資 料 を 出 し て く れ 。
159 :03/11/10 21:48
>>158
マトモな議論がしたいのなら、まず自分の方から
「実測値」としての死者数とその根拠を出すこと。
「推定値」でも良いけどね(笑)
大バカ監督のようなただの「教えて君」は相手にされないぞ。
160世界@名無史さん:03/11/10 21:52
>「推定」という一点で切り捨ててるな。

別に推定だからイケナイなんて誰も言ってないよ。
「わかっています」なんて大口叩いといて実は「推定」でしかない数字を「ソースです」なんて言うからだよ。









毎度ながら議論のスリ替えだけは一人前だな。
161世界@名無史さん:03/11/10 22:02
>>157
日本は、欧米より、この問題についても第二次大戦全般についても、
比較的自由な環境にある。ドイツだったら、西岡も木村も花田も
加藤も禁固刑になってるね。マルコポーロ事件の時、西岡に同情的
な事を自分のミニコミ紙に書いた中村敦夫だって禁固刑になった
かも知れないし、西岡の見解は支持しないと言いながらSWCを
非難した江川紹子だって、ドイツだったら、今頃テレビに出て
ないだろう。日本は自由だ。この言論の自由をシオニスト勢力や
それに同調する筑紫哲也みたいな連中から守らなければならない
と思う。
162世界@名無史さん:03/11/10 22:03
>>159
推定値はすでに出してある。
それが推定だから話にならんと言ってるのは君らだ。
だから推定じゃない数値があるのなら出せと言ってるんだ。
話を摩り替えるんじゃないよ?

>>160
ではお前たちが「わかっています」「これが事実です」と出す「ソース」には推定は含まれてないんだな?
人数の問題についても「ソース」は提示してあるが、これにも「推定」じゃない根拠があるって事なんだな?
だったら無駄口叩いて話摩り替える前にとっとと出せ。

出せないんなら議論の余地は無しだ。
わかったかな? ダ ブ ス タ 君 た ち
163 :03/11/10 22:10
>>161
なら1の逝っていることは矛盾いているね。
164世界@名無史さん:03/11/10 22:15
>>163
別に矛盾はしてないだろう。欧米に較べれば相対的に自由でも、
新聞や雑誌が、この問題をおおっぴらに取り上げられない事は、
誰の目にも明らかだろう。何が「矛盾」だ。(w
165世界@名無史さん:03/11/10 22:16
で、ガス室で殺された死体の解剖記録はあったのかな?
166世界@名無史さん:03/11/10 22:18
>>161
何を弁護しているのかな。
彼らが行おうとしていることがばれると困るんじゃないか?

的を騙すにには見方から。イイ言葉だ。
167世界@名無史さん:03/11/10 22:25
「ほろこうすとはなかった」「こくさうゆだやのいんぼう」とか
言ってる人たちって、もしかしてアニヲタとか性格的に欠陥のある
マニアという思いこみがあったんだけど・・・。

>>30のリンク先で、ここまで痛い実例があったとはな
168 :03/11/10 22:32
新聞・雑誌は営利企業、ユダヤ利権以前に金にならないことは掲載しない。
タマチャンも最近は掲載していない(ゲラ
169世界@名無史さん:03/11/10 22:40
そろそろあの当時ガンダムがあって
ビームライフルで虐殺したという結論で終わりにしないか?
170世界@名無史さん:03/11/10 22:40
>>167
アドレスをいじくるとマダマダ逝ってるページがあるよ。外基地だよな。
アクセス数を廻しお調子者に塩を送ることになる、諸刃の剣でもあるが。
171世界@名無史さん:03/11/10 22:45
>>169
ココ無くしたらどうなるか・・・な香具師どもが・・想像するのも怖い。
172世界@名無史さん:03/11/10 23:05
ガンダム板とかいうのあるはずだから、あっちでやればいいじゃん。
「ロスチャイルドの赤い盾」とか「アインザッツグルッペン」とか
「ジオン軍はドイツ軍と似てるね」とか「ほろこーすともなんきんぎゃくさつ
もなかった」とか「のむらたいしは教会にいた」とか「しんじゅわんは
るーずべるとの陰謀」とか。
モビルスーツの現実性といっしょに論じると凄い知的に見えるよ。
173世界@名無史さん:03/11/10 23:20
ホロコーストの有無はわからないが南京虐殺はあったのは間違いない。
あの当時の日本軍がガンダムを二機所有していたのは多くの歴史家が証明していますからね。
証拠もあるし。
174世界@名無史さん:03/11/10 23:33
>>173
日の出る国にわ帝国歌劇団があるのだガゾダムわ邪道だ。
175世界@名無史さん:03/11/10 23:43
まぁ、どこかのサイトは閲覧者の記録をドウにかしているのは確かだな。
否定するなら、確実な証拠を示したらどうだ。

176 :03/11/10 23:48
>>162
だからな、>>109はただの数字の羅列だよ。お前は

>それらの数字の「推定」ではない根拠と資料を是非挙げてくれ

と言うのなら、その数字の根拠を出せよと言ってるんだ。
お前は辞典に載ってる数字なら何でも無条件に信用するのか?
177世界@名無史さん:03/11/10 23:51
>>176
質問してるのはこっちだ、ヴォケ!
出せるのか出せないのかはっきりしろよ。
お前らこそ原典も読まずに某サイトの記述を無条件に信用してるんじゃないのか?
178世界@名無史さん:03/11/10 23:56
こう言うレスもあったよな?

>112 :世界@名無史さん :03/11/09 23:30
>>101

>良かろう。
>これが歴史学的にも正しい数字だ。

>アウシュヴィッツ及びマイダネク収容所 約10万前後
>それ以外の強制、労働、通過収容所 約25万

>合計 約35万

ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_01.htm

さあ、この数字の根拠は何だ?
推測じゃないのか?(ゲラ
179世界@名無史さん:03/11/11 00:03
数字で争うと

「この数字であってるよ!
『じゃぁその数字が合ってる証拠出せや( ゚Д゚)ゴルァ!
「間違ってるというなら証拠だしてもらおうか!
『この文章読んでみろ( ゚Д゚)ゴルァ!
「じゃぁその文章が〜

以下無限ループするので
あまり数字の関係ない『アンネの日記は実話か創作か論争』 この辺りから語らないか?
180世界@名無史さん:03/11/11 00:10
>>179
ダブスタ使う香具師とは議論が出来ないと思うでつ
181世界@名無史さん:03/11/11 00:21
とりあえず死者600万人は嘘ってことでいいか?
182世界@名無史さん:03/11/11 00:57
>>180
でつとかいう言う人と議論はできないでつ

以下無限ループ
183世界@名無史さん:03/11/11 00:59
結局ループかよ
184世界@名無史さん:03/11/11 01:09
>>179
アンネの日記はホロコーストの傍証にもならないのですが。
185世界@名無史さん:03/11/11 01:11
>>181

今更600万とか言う奴はいないよ
186世界@名無史さん:03/11/11 01:13
>>184
まぁ、この際だからついでに。
187世界@名無史さん:03/11/11 01:15
>>186
んじゃ、どのあたりから?
隠れ家で薪割りとか掃除機ガーが-とか?
188世界@名無史さん:03/11/11 01:22
映画撮影のために隠れ家を「日記に合わせて」改装、とか?
189世界@名無史さん:03/11/11 02:02
>>187
掃除機って実際どうなんでしょう。
自分は大筋は同じだがある程度脚色もあったのかなぁ、などと思ってましたが。
あ、証拠は無いです(´ー`)
190世界@名無史さん:03/11/11 02:03
空家の窓に突如として花柄のカーテン!!
191世界@名無史さん:03/11/11 02:05
>>189
今時の掃除機もけっこう五月蝿いよね
ましてアンネは咳をしてもいけないほど(以下略)
192世界@名無史さん:03/11/11 02:09
あまりに不幸な境遇のために箒を掃除機にみたてて
はやくおおっぴらに掃除できるようになるとイイナという願望の現われとか・・・・・。

んなわけないか(´・ω・`)
193世界@名無史さん:03/11/11 02:19
>>192
「早くおおっぴらに薪割りをしたいなぁ」と、考えつつ
「せめて窓でも開けて薪割りするかな」 ナンテ
194世界@名無史さん:03/11/11 02:24
開くと同時に閉まるドアってのもあったような。
195世界@名無史さん:03/11/11 02:28
>>194
( ゚Д゚) 入れねー!!
196世界@名無史さん:03/11/11 05:00
『アンネの日記』は、アレッ、なんで直ぐガス室の送られないで、チフスで
死んだのだろうと思ったけど、内容そのものは子供らしいものだよね。
偽造説もあるらしいが、アレを、大人が偽造できたとしたら、そのほうが
不思議だよ。
197世界@名無史さん:03/11/11 05:48

だからアンネ・フランクは実際に隠れ家生活をし、日記を書き、
収容所に行ってチフスで死んだ。

父親だけが生き残り「アンネの日記」を発見し、出版したいと思ったが、
とても出版できるほどの立派な内容ではなかった。

そのため、プロの作家にに依頼して出版に耐えるほどの内容に
書き直してもらった。その時かなりの加筆、脚色、創作があった。

というのが本当に近い経緯では?
198 :03/11/11 07:38
>>177
>質問してるのはこっちだ、ヴォケ!

「議論したい」などと偉そうなことを言うと思ったら
やっぱり「教えて君」か? プッ
199世界@名無史さん:03/11/11 07:50
>>196
確かに・・・まずガス室逝きは子供、老人、障害者だったはず。
病人ならなおさらガス室逝きですよねw
200世界@名無史さん:03/11/11 08:09
>>197
普通に説得力あるね。
201世界@名無史さん:03/11/11 08:15
ヒトラーの妄想と執念によれば、共産主義の黒幕はユダヤ人であり、ソ連・東欧地域のユダヤ人
は軍人でなくても殺害されねばならず、このために、東部戦線での戦争は戦時国際法を公然と無視
する苛烈な「絶滅戦争」となった。ところが、これまではユダヤ人や被占領地住民の虐殺は、
ナチス親衛隊(SS)と秘密国家警察(ゲシュタポ)が行ったとされ、国防軍の責任は追及されて
こなかった。 しかし、「絶滅戦争」=住民虐殺やホロコーストに、上層部から末端の兵士に至る
まで国防軍が積極的に加担していたことが明らかになった。例えば、無名兵士がスナップ写真として
撮影した虐殺、公開絞首刑、拷問の場面、ユダヤ人共同体の破壊を指令する命令文書、ユダヤ人の
射殺人数を自慢する若い兵士の手紙などが全ヨーロッパの資料館から収集されている。
202世界@名無史さん:03/11/11 08:28
ドイツの政策が「ユダヤ人絶滅」であったなら、なぜ、アンネの父親は
ドイツの病院で医療を受け、救命されたのですか?
203世界@名無史さん:03/11/11 08:28
で、ガス室で殺された死体の解剖記録はありましたか?
204世界@名無史さん:03/11/11 08:28
ユダヤ人虐待するだけでも罪になっていたのに射殺?

無名兵士が必ずしもドイツ人とは限らないでしょ
205世界@名無史さん:03/11/11 08:35
「アンネの日記」の「真贋論争」はとうの昔に決着がついている。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa56.htm

味噌汁で顔洗って出直してきな。
206世界@名無史さん:03/11/11 09:26
カルトの目的は「無知な初心者をだまして仲間を増やすこと」だから
百万回論破されたネタでも恥じることなく再提出する。

「あの有名なアンネの日記は戦後の偽造。その証拠に戦後発明された
ボールペンで書かれた部分がある」
「へぇー(100連打)」

というわけだ。だまされた初心者が他所で吹聴してさらに「へぇー」を
ゲットすれば10倍ウマー。
ここにたむろしてるカルト連中はどっちだろう?
「だますほう」ならまだいいが、「だまされたほう」なら悲惨すぎる。
207世界@名無史さん:03/11/11 10:03
>で、ガス室で殺された死体の解剖記録はありましたか?

こういうのを張ってる連中は、レヴィジョニストなのか?
それとも、レヴィジョニストを貶めようとしている連中なのか?

208世界@名無史さん:03/11/11 10:16
>>206
筆跡まで全然違うやん。
当時10歳の少女の字とは思えん
209世界@名無史さん:03/11/11 10:19
>>208
そりゃ、知恵遅れのお前さんの子供時代と比べたらいかんよ。
210世界@名無史さん:03/11/11 10:29
>>204
共産党幹部=ユダヤという図式が成立していたからね。
前線では、それを拡大解釈して、共産党幹部=全てのユダヤという
ことで射殺が行われた。
211世界@名無史さん:03/11/11 10:44
>209
ハァ?
わしはコレ見て書いたんだけど
http://www.ety.com/HRP/pol/afrank.htm
212世界@名無史さん:03/11/11 12:33
>>211
葉書の文字は年相応ですよね。
この葉書と日記の筆跡鑑定はされたんでしたっけ?
213世界@名無史さん:03/11/11 12:54
>>207
で、答えは?
214世界@名無しさん:03/11/11 13:21
本物ではないと
215世界@名無史さん:03/11/11 13:53
>筆跡鑑定はされたんでしたっけ?

「アンネの日記 研究版」がこの件を完全黙殺していることをフォーリソン教授が批判している

A crucial point: We are not shown the two handwriting samples
that I had reproduced in my analysis (page 297 of Thion's 1980
book), and no analysis of them is offered by the Netherlands
Institute.
http://www.ihr.org/jhr/v19/v19n6p-2_Faurisson.html
216世界@名無史さん:03/11/11 14:04
>>215
ああ、やっぱり鑑定してないんですね。
日記全体が同一人物のテになるものだとしても、それがアンネの筆跡だといえないことは自明なんですがね。
何故、鑑定しないんでしょうね?嘘がバレるからでしょうね。
217世界@名無史さん:03/11/11 14:24
>216
あぼーんされたくないからだろ?
218世界@名無史さん:03/11/11 16:05
>>207
ガス室で殺された死体は有るんですか?無いんですか?
219世界@名無史さん:03/11/11 16:16
>218
ガス室そのものがないのに
どうやってガス中毒死するんだ?
220世界@名無史さん:03/11/11 16:22
>>217
鑑定したらアンネ関係の商売あがったり〜だもんね。
オランダの観光産業は大打撃だったりする。
221世界@名無史さん:03/11/11 16:32
筆跡も鑑定してるしボールペンの話も与太話だし。
ttp://yomi.kakiko.com/mlt/faq/faq08.htm#%83A%83%93%83l%82%CC%93%FA%8BL
222世界@名無史さん:03/11/11 17:08
>>221
それは「日記」が同一人物の筆跡だといってるだけでつ。
葉書はどうなんでしょうね(w
223世界@名無史さん:03/11/11 18:22
このスレは我々ユダヤ人が監視しております。

|∀・)ジー






否定論者は漏れなくネオナチ認定します。
224世界@名無史さん:03/11/11 18:29
IHR、ロベール・フォーリソン・・・・
ネタ元にこれらの固有名詞が入ってた時点で全て「トンデモ」分類が正解。
他に、ロイヒター、ツンデル、マーク・ウェーバーなどなど。

「ホロコースト否定論を宣伝する日本人」など、連中にとっては
「自分が人間様だと思いこんで一生懸命芸をする黄色い猿」に等しい。
225世界@名無史さん:03/11/11 18:38
かようにレッテルを貼る事により、反対陣営の発言を封じる訳でして。
226世界@名無史さん:03/11/11 18:43
>>225
sageてる人も色々と大変なのです。(w
227世界@名無史さん:03/11/11 19:10
>>222
だから、がんばってはがきのコピーを手に入れて鑑定してくださいな。
結果が出てないものの事をどうこう言ったって始まらないよ。
228世界@名無史さん:03/11/11 19:20
>>225
「発言を封じる」意図なんて無いよ。少なくとも2ちゃんじゃできっこないだろ。
初心者がカルトにだまされるのを防止したいだけ。

「IHR=歴史研究所・・・・ちゃんとした学術機関なんだ」とか
「フォーリソン=教授・・・・えらいひとで主張にも説得力がある」とか
素朴に信じ込む参加者がいないとも限らんからね。

カルトの宣伝している連中は、嘘を嘘と分かって宣伝しているか、
嘘を信じ込まされて周囲が見えなくなっているか、どちらにせよ
今さら何言われてもカエルの面に水だろうし。
229世界@名無史さん:03/11/11 19:22
>>227
コピーなんか鑑定したって無駄でしょう。
然るべき機関が原本を鑑定しないことにはすり替えだの改竄だのという人間が出てきますからね。
アンネの日記の原本の所有者が鑑定を依頼すればいいんですよ。
同一人物のものならアンネの日記がアンネ・フランク作である可能性が高くなるだけですからね、
本物だという自身や確信があるなら、修正主義者の要求に答えてギャフンと
言わせてやればいい。
230世界@名無史さん:03/11/11 19:28
>本物だという自身や確信があるなら

それがないからオランダ国立戦時資料研究所は「見なかったフリ」でスルーしてるんでしょう
231世界@名無史さん:03/11/11 20:52
我々否定論者の勝ちだ。もうこの流れは止められない。
なにを言おうが、日々否定派は増えて行く。
ますます、おうおうに、とてつもなく、大胆に、考えられないほど、なんともはや、増えていく。

肯定派が何をほざいても止められない、防げない、反論できない、物証がない・・・
ユダ公のお涙頂戴、過去の差別されない立場は消えうせるのです。
て言うか、差別されないとは180℃反転の憎悪の対象になるのです。

969 : :03/11/09 03:14
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05_04.html

なかなかわかりやすくてよかったよ。

鵜呑みにしてはいないが豊富な名称や事件など
初耳な事例をネットで検索して確かめています。
簡単な入門書は初心者には助けになります。
Thanks
233 :03/11/11 21:06
>>197>>200
ジサクジエンハケーン イッテヨシ

アンネの日記 完全版
単行本: 498 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 文芸春秋 ; ISBN: 416348440X ; (1994/04)



234世界@名無史さん:03/11/11 21:09
>>229
んな事は試してから言えよな(w
235 :03/11/11 21:44
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ∧ ∧  < やれやれ、ベンゼン並。
         (゚Д゚ )__ \____________
     / ̄ ̄∪ ∪ /|
   /∧_∧   //|
  /_ ( ´∀`;)_// ┌─────────
 || ̄(     つ ||/  <何時ばれたモナ
 || (_○___)  ||   └─────────


236素人:03/11/11 22:07
だー、やっとdat落ち以外の過去ログ読んだよ
長かった
237世界@名無史さん:03/11/11 22:10
カルト必死だな(藁
まあ、この板のカルトどもは所詮某サイトに全面依存するしか能のない香具師な訳だが。
某サイトの運営者たちが何故アカデミズムの世界で相手にされてないか考える事も出来ないんだろうな(藁
238世界@名無史さん:03/11/11 22:11
>>231
で、裁判には一つでも勝ちましたか?
239素人:03/11/11 22:16
過去ログを含むこのスレの肯定派、修正派の言い分のまとめてみました。

T.ホロコーストによるユダヤ人犠牲者数
  a.当初は全体で600万人とされたが最近では100万〜150万に下方修正されている(諸説あり。
  b.全体600万人のままで今も変わらないとしている人もいる。
   http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/600.html
  c.アウシュビッツ・ビルケナウでは「ビルケナウ内にて400万人が死亡」が150万人に修正されている。


U.青酸ガスにより死亡した死体を確認した解剖記録
  a.アウシュビッツにおける記録はない。
   全ての遺体は焼却され、その灰も処分された。
  b.マイダネクにおける一酸化炭素により中毒死した死体報告はある(ソ連発表
   http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml15378.htm
   ※反論
    http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_03.htm
  c.ダッハウにおける青酸ガスにより中毒死した死体報告はある。
   http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Larson.html
   ※現在ではダッハウにガス室はなかったことになっている。
  d.発疹チフスのよる死亡した死体の医学論文は複数ある。

V.ホロコーストに関するヒトラーの命令書
  a.発見されていない(計画は極秘だったためそういう書類は初めから無いか処分された。
  b.ユダヤ人を労働力として使うように命令した文書はある。
  c.ユダヤ人移送計画の命令書はある。
  d.ヒトラーは演説内においてユダヤ人絶滅(排除、根絶、従属、権力剥奪)について言及している。
   http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_01.htm
   ※極秘だったら演説などしないのでは?
  e.予算が計上された痕跡はない(ユダヤ人から没収した財産で収容所を管理していた。
   http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Cost_2.html
   ※移住計画や収容所の維持に関する予算は?
240素人:03/11/11 22:16
W.ホロコーストを示す文書。
  a.ヘスの回顧録(共産主義政権の拘禁下で書いたとされる物
  b.アウシュヴィッツについての親衛隊報告
SS_Report. http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/SS_Report.html
   のオリジナルは確認できない
   http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/qa/009.htm
  c.当時の親衛隊、国家官庁、総督府、国鉄、企業、軍部、抵抗組織etcの
   残したガス殺を示唆する大量の文書がある。

X.ガス室の有無
  a.ロイヒター・レポートでは化学分析により否定。
   http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-53.html
   ※ロイヒター・レポートに対する否定意見
    http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml10957.htm
    http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/aml11057.htm
  b.ポーランドの法医学者も化学分析により否定。
   http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-54.html
  c.(b)に関して原文を読むと肯定的らしい。
   http://www.nizkor.org/hweb/orgs/polish/institute-for-forensic-research/
  d.ガス室自体の設計図は見つかっていない。
  e.収容所の図面によるとガス室とされている部屋は「死体安置所」と書かれている。
  f.アウシュビッツ中央収容所焼却棟Tは戦後に「再建」されたものである。
241素人:03/11/11 22:18

Y.証言
  a.「ガス室で処刑が行われた」という証言はたくさんある(ガス室がなかった収容所でも。
  b.ヘスとアイヒマンは「ヒトラーの命令を受けユダヤ人を大量に処刑した」と証言した。
  c.連合国はドイツ人に拷問を加えていた。
   (ヘスは拷問の末に自分では読めない英語の供述証書にサインしてしまった。
  d.ポール・ラシニエは「ガス室に関する私の意見? それはあったが、
   考えられているほど多くはなかった。こうした手段による絶滅はあったが、
   言われているほど多くはなかった。」と証言。

Z.焼却炉について
  a.24時間フル稼働で死体を焼却したという証言がある。
  b.連合軍の偵察航空写真には煙は写っていない。
   (たまたま焼却炉が休みだった?焼却炉は夜間しか稼動していない?
   http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/air_photo_evidence/ball_02.htm
242茶々 ◆GLMGe.WTY2 :03/11/11 23:11
あいかわらずのデナイアーですが、そのうちのひとり、文教大学の
加藤氏がおめでたくも必死に翻訳しているデナイアーの「論文」の
お粗末さをひとつあげてみましょう。>>239では、マイダネクにガス
室がなかったことの反論としても提示されているようですから。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_03.htm
まず、このカルロ・マットーニョの文献ですが、第1節で彼は、ガス室で
あったとされる施設の図面の記述に基づき、そこは囚人用の害虫駆除室
であったと主張します。

  記述と図面からも分かるように、建物の左翼は収容者の害虫駆除の
  ために設計されてお り、以下の手順であった。衣服の受け取り場所
  を持った脱衣室―玄関―シャワー室―乾燥室―玄関―殺菌消毒。
  完全に殺菌消毒されたのち、収容者は右翼に入り、そこで害虫駆除
  された衣服を受け取る。

収容者は次のような手順をたどる。入所/登録―脱衣/シャワー室
―シャワ ー室―着衣室―出所。着替えは次のような手順をたどった。
衣服を手渡す―害虫駆除 (「不潔」→「清潔」)―清潔な衣服の受
け取り。

(続く)
243茶々 ◆GLMGe.WTY2 :03/11/11 23:12
続き)
そして発見されたチクロンBもすべて害虫駆除用のものであったと
いうわけですが、ここであまりにも単純すぎる問題として、彼の言うよ
うにこの部屋が害虫駆除室であり、囚人の身体に付着したシラミを殺傷
するとすれば、囚人も死んでしまう、ということに尽きます。
(すでに指摘されているようにチクロンBはシラミよりも人間に対して、
強い殺傷力を持っています)

マットーニョは害虫駆除にチクロンBが使われたと考えているようですが、
皮肉なことに彼の言い分通りであれば、そこはまさしくガス室以外の
何ものでもありません(実際、そうでしたが)。

仮に囚人の身体に付着しているシラミの駆除に関しては、チクロンB以外の
ものが用いられたとしても、マットーニョはそれに何の言及もしていない
わけだから、お話になりません。

また、そもそも、チクロンB(シアン化水素)には殺菌効果はないことを
このマットーニョは完全に忘れているようです。

マットーニョがバカなのか無知を装っているのか知りませんが、加藤氏が
これをマイダネクのガス室否定の根拠と考えているのであれば、おめでた
さもにも感慨深いものがあります。
244世界@名無史さん:03/11/11 23:17
>>241
焼却炉の能力(一日に何時間稼動可能か?)に関する資料もあったと思う。
245世界@名無史さん:03/11/11 23:23
>マットーニョは害虫駆除にチクロンBが使われたと考えているようですが、

いつも思うんだが、茶々は本当に自分のリンクした文章を読んでるのか?

>温風の出口は各内壁の上部に組み込まれ、温風器とつながっていた。各二組の煙突が
>あるフロアーの反対側の壁の前には、換気口があり、地下の通風シャフトを介して、
>やはり、温風器とつながっていた。これらの害虫駆除室は、何と、チクロンBではなく
>温風だけを使用するものとして設計された。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_03.htm
246茶々 ◆GLMGe.WTY2 :03/11/11 23:42
どこぞのオバカさんが温風で害虫を駆除できると思っているのであれば、
さぞおめでたいことです。また、「だが、コリ社の設計した害虫駆除施
設は建設されなかった。」という個所の引用を忘れていることも、老婆
心ながらつけくわえておきます。
・・・だよなあ。へんな引用しているな思った
248素人:03/11/11 23:47
>チクロンBはシラミよりも人間に対して、 強い殺傷力を持っています)

これはロイヒターレポートに対する否定意見のページにも書かれていますが
チクロンBは一般家庭でも使用された殺虫剤だと聞いていますが、
そんな危険なものを一般家庭でも使用していたんですか?
249世界@名無史さん:03/11/11 23:49
>>245
お前こそ本当に読んでるのか?

>チクロンBは、とくに1943年夏以降に不足するようになったが、そのことがこの仮説を補強する。
>この時期、壊滅的なチフスがマイダネクで蔓延し、大量のチクロンBが「収容所の害虫駆除」のために必要であった(第5節参照)。
>上記の修正はこの時期(1943年夏から1944年初頭)に行なわれたに違いない。
>収容所に割り当てられた少量のチクロンBは、建物を害虫駆除するために必要であったので、青酸ガス室VとWは温風殺菌消毒室に変えられたのである。

どう読んでも害虫駆除にチクロンBが使われたと考えていたのは間違い無いようだな。
どうやら都合の悪い記述は自動的にカット出来るらしいな?
 便 利 な 脳 ミ ソ だ な (藁
250世界@名無史さん:03/11/11 23:51
>>248
今だって殺虫剤は危険なもんだよ(簡単に買えるけどね)
251世界@名無史さん:03/11/11 23:52
>>248
当時はDDTもまだ出来てなかったからね
252シラミ:03/11/12 00:00
安全な方法としては毛髪を刈り取り、マメに入浴(シャワー)
衣類は煮沸(もしくはスチーム)消毒、他人とタオルなどを共用しないとか、根気がいりますね。
酒風呂も効き目があるといいますね。
253世界@名無史さん:03/11/12 00:03
>>248
だから使われなくなったんだな。昔はその辺基準が甘かったのかもしれん。
クリスティの短編で「蜂の巣駆除に青酸カリを買った」なんて場面が出てたと思うよ。
254素人:03/11/12 00:03
>>250
もちろん現在でも殺虫剤は危険ですが、その効果が

人>虫

では、さすがにないでしょう。
しかも、スプレータイプなら 人>虫 でも人体に吹きかかる恐れは少ないですが
チクロンBはバルサンみたいな缶タイプなので、
虫を見つけて直接吹きかけるのではなく部屋全体を殺虫するために
使うわけですから、部屋全体にガスが充満してる状態があるわけで
効果が 人>虫 だったら危険極まりありません。
換気する際も細心の注意を払わないと人間が死んでしまいます
(バルサンタイプといってもバルサンみたいにモクモクするわけではないと思いますが
255素人:03/11/12 00:05
>>258
なるほど
256世界@名無史さん:03/11/12 00:08
>>264
まあバルサンだって屋内に人がいる状態で使えば危険極まりない訳だが
まあそもそもシアン化合物の殺傷能力は昆虫よりも人間において顕著な訳だが
まあ蚊取り線香や除虫菊の類は欧州には無かったのであろうが(あったとしても廃れていたのであろうか)
そもそも安全基準の概念が当時は現代よりも未発達だったのだろうが
257世界@名無史さん:03/11/12 00:13
>>256
その当時にシアン化合物にかわるシラミ駆除剤があったのでしょうか?
シラミが媒介する発疹チフスの脅威と使用が難しい駆除剤・・・悩むところでは?
258素人:03/11/12 00:14
ということはロイヒターレポートで

ガス室からは少量のシアン化合物が検出され
消毒室からは大量のシアン化合物が検出されたのは
当たり前だということですね
259世界@名無史さん:03/11/12 00:20
こーゆーときは、チクロンBそのもののの化学的物性を調べるのが一番なんだけど、
ネットでみつからねー!
260世界@名無史さん:03/11/12 00:22
>>256
>そもそも安全基準の概念が当時は現代よりも未発達だったのだろうが
そうだね、DDTが使われるようになって沈黙の春になった・・・・
261世界@名無史さん:03/11/12 00:26
>>258
あとは、致死量がどれくらいかだね。
262世界@名無史さん:03/11/12 00:26
>ということはロイヒターレポートで

まあロイヒターレポートの検出方法に問題があるというのは既に指摘されてる訳だが
まあ少量でもシアン化合物の充満する部屋に人間を放り込めばどうなるかは自明の理な訳だが
まあ致死量に至ってなければ問題は少なかったかも知れないが人体に影響が無い程度の量を投薬してシラミは根絶できただろうか
まあシラミ根絶のために何度も使用すればまあ人体にも影響は出ただろうか
263世界@名無史さん:03/11/12 00:29
冒険先生ですか?
264素人:03/11/12 00:32
上で示した
ポーランド側の化学分析の日本語訳があるといいのですが…
265世界@名無史さん:03/11/12 00:35
>>248 >>251

DDTやピレスロイド系殺虫剤のような、冷血動物に対して選択的に毒性を発揮するものが本格的に普及したのは戦後になってからだからね。
しかし、大戦中のドイツは既にDDTを軍用に使用していたとの話しが過去ログにあったはずだが、君らはどう思った? あの百科事典の記載内容は捏造なのか?

何故DDTを持っていたはずの親衛隊が、取り扱いの難しいチクロンBを強制収容所の中に大量に持ち込んでいたんだろうね。
「ユダヤ人を含めた温血動物に対して」安全性の高いDDTじゃなくて、どうして物騒なチクロンBを大量に使用していたんだろうね?
実際的問題として、シラミ駆除効果はチクロンBよりもDDTの方が遥に高いんだからね。
266世界@名無史さん:03/11/12 00:49
>温風の出口は各内壁の上部に組み込まれ、温風器とつながっていた

まあチクロンBの製造元のデゲシュ社の説明書では空気をあたためて換気装置で室内にいきわたらせる方が効果的であると記載がある訳だが
まあ所謂ガス室の温風器もチクロンを温める目的で作られたものだろうか
まあ説明書では必ずしも室内を暖めなくても良いとは書かれてある訳だが
やはり室内を暖めた方が効果は高かっただろうか(温度が低ければそれだけ気化は遅くなっただろうが)
まあアウシュビッツもビルケナウもマイネダクも高緯度で気温は低かっただろうがチクロンは放っておいても効率よく気化しただろうか
267世界@名無史さん:03/11/12 00:59
>>264
ルドルフのレポートを嫁
268世界@名無史さん:03/11/12 01:03
>>265
DDTを大量生産したのはアメリカ。
重要な戦略物資が簡単に枢軸国に渡るとは思えんが。
デーブ・スペクターがいみじくも証明したように百科事典にも間違いはあるのでは?
269世界@名無史さん:03/11/12 01:07
>当時はDDTもまだ出来てなかったからね

まあDDTの殺虫効果が認められたのは1939年な訳だが
やはりそれ以前は農薬としての利用しかされていなかったのだろうが
まあDDTが殺虫剤として販売され始めたのは1942年な訳だがやはり戦後になるまでは普及率は低かっただろうか
やはりナチス親衛隊はDDTを持っていただろうか(まあ開発間もない薬品はやはり重要な軍需物資だったであろうか)
270世界@名無史さん:03/11/12 01:10
ナチスドイツは持ってはいたが大量生産してなかったんじゃない?
>>DDT
271世界@名無史さん:03/11/12 01:11
さて「一見科学的議論」である「チクロンB」がらみでカルトが次に持ち出すネタを
予測してみよう。

「冬場の低気温下ではチクロンBから青酸ガスは遊離しない。よってガス室は不可能」
「ガス室から犠牲者を引き出すため、青酸ガスを換気する必要があるが、それには
時間がかかりすぎる。よってガス室は不可能」
「チクロンBには爆発性があるのに、ガス室から犠牲者を引き出す作業員が煙草を
吸っていた。よってガス室は不可能」

すべて論破済み。

とうに破綻した「ロイヒター報告」を「新発見!」のごとく装って再提出
してくる可能性も大。

「チクロンB」がらみがダメなら、次にカルトが出してくる「科学的議論」は、

「強制収容所の焼却炉では、犠牲者の死体の大量焼却は不可能だった」
「焼却炉以外の野焼きでは、犠牲者の死体の焼却は不可能だった」
「ディーゼル排気に殺傷能力は無い」

てなところか。すべて論破済み。
初心者はカルトにだまされないよう、マユにたっぷりツバをつけとこう(w
272世界@名無史さん:03/11/12 01:20
>>271
その論破済みってのはやめようよ

「冬場の低気温下ではチクロンBから青酸ガスは遊離しない。よってガス室は不可能」
低気温のための温風装置を使用していたし、
低気温でもシラミ退治のためにチクロンは使用されていた。

「ガス室から犠牲者を引き出すため、青酸ガスを換気する必要があるが、それには
時間がかかりすぎる。よってガス室は不可能」
換気装置のない一般家庭ではそうだが、専用の換気装置を備えたガス室ならば
時間はさほどかからない
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa30.htm

「チクロンBには爆発性があるのに、ガス室から犠牲者を引き出す作業員が煙草を
吸っていた。よってガス室は不可能」
その記述はルドルフ・ヘスの回顧録に見られるが、この回顧録の真贋は怪しい。
http://www.bekkoame.ne.jp/~ymasaki/ausch4.htm

273ダメ押しのコピペ:03/11/12 01:29
706 :
915 679 :03/06/22 23:43

916 >>703
以下は、小学館刊「日本大百科」に収録されている「DDT」の項から重要と思われる部分の抜粋したもの。

有機合成殺虫剤の先駆をなすもので、1874年にツァイドラー(O.Zeidler)により合成され、1938年にスイスのミュラー(P. H. Muller)によって殺虫力が発見された。
第二次世界大戦中ドイツやアメリカで軍用に使用され、戦後は各国でカやハエやシラミなどの衛生害虫、あるいは農作物の害虫防除に広く用いられた。

補足すると、DDTを最初に合成下のはドイツであり、1939年に初めて農薬として生産したのはスイスのガイギー社であった。

大戦中のドイツにDDTの生産プラントがあったのかどうかは不明だが、もしそれがなかったとすれば、隣国であるスイスから直接購入していたのだろう。

>DDTがないからチクロンBで被服の消毒をしていたと聞いたがこれはミス?

大戦中、既にドイツでもDDTが使用されていた事は事実のようだ。
とすると、強制収容所内で広まっていた発疹チフスの予防のために、親衛隊はチクロンBを多用していたとの論拠が揺らぐことになる。
リヴィジョニストが言うように、収容所内での発疹チフス感染死亡者数はかなりのものがあったようであり、現実的に考えてみて、チクロンBでは発疹チフスを媒介するシラミの駆除にははなはだ役不足であったと思われる。
では親衛隊は、寄り効果的で取り扱いも簡便なはずのDDTを何故用いなかったのか? これは大きな疑惑点だ。
274272:03/11/12 01:29
問題はそんなとこではなく
「青酸ガスを扱うガス室のくせに機密性がない」
だと思うが
275世界@名無史さん:03/11/12 01:32
>>273
どこが駄目おしなんだよ(w

>大戦中のドイツにDDTの生産プラントがあったのかどうかは不明だが、もしそれがなかったとすれば、隣国であるスイスから直接購入していたのだろう。

これって単なる推測だろ?
スイスにDDTの生産プラントがあったんかい?
276世界@名無史さん:03/11/12 01:36
>第二次世界大戦中ドイツやアメリカで軍用に使用され、

これの程度がわからんとなんとも
277世界@名無史さん:03/11/12 01:39
278世界@名無史さん:03/11/12 01:41
>>275
スイスの会社から買ったんだろ?金払ってな(藁
279277:03/11/12 01:41
>>277
参考文献が書いてあればもっといいのだが。
280世界@名無史さん:03/11/12 01:43
>>277
>スイスは永世中立国の立場からDDTのサンプルを各国に提供した。
>いち早く対応したのはイギリスであり、
>ただちにアメリカと共同で工業生産へと入っていった。
>日本とドイツはこの新しい化合物が示す重要な性質を評価するだけの眼を持たなかったようである。

ドイツの科学は世界一ではなかったのか!?
281世界@名無史さん:03/11/12 01:46
ホロコースト否定カルトの総本山である「IHR(歴史見直し研究所(w)」
が初心者を騙し、カルトにリクルートするために製作したFAQ集パンフが
「66Q&A」である。

反カルトのインターネットサイトであるニツコープロジェクトが、その
パンフレットを逆利用し、カルトの嘘を完膚なきまでに論破したのが
「IHRとツンデルの66Q&A」である。訳文は↓にある。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa_title.htm

まともな歴史学研究者ならば、すでに論破されたネタを再利用するなど
「論外」だが、カルト信者は際限なく同じネタを出してくる。彼らの
目的が「歴史学研究」でもなんでもない「新規信者のリクルート」だからだ。

リクルートされたいひとはご自由に(w 「それホント?」と思ったあなたは
せめてワクチンとして「IHRとツンデルの66Q&A」↑を読んでおこう。

282世界@名無史さん:03/11/12 01:52
>>278
だからスイスに生産プラントがあったのかと聞いてるんだけど?
283世界@名無史さん:03/11/12 01:57
ジサクジエーンさんは何やってんのかな?

age続ければカルトのお仲間が増えると思ってるのかな(w

みんな寝てるみたいだよー
ちょっと協力してやろうか? age

284世界@名無史さん:03/11/12 01:58
ガイギー社は殺虫剤生産を行っていたわけで、そりゃ生産プラントもあっただろうなぁ。
285世界@名無史さん:03/11/12 02:36
>>282
生産プラントの無い会社がどうやってDDTを生産して商品化できるんだ?
カルトにイカレて自分で物考えられないのは分かるけど、常識で判断しようね(藁
286世界@名無史さん:03/11/12 02:58
当時の日本でさえ作れた気密室、作れないもんかね?
287世界@名無史さん:03/11/12 03:28
今フジテレビ見てんだけど日本にある
あの石鹸調べれば嘘ってわかるじゃん
288世界@名無史さん:03/11/12 04:23
チクロンBを発疹チフスを媒介するシラミの駆除に使ったというのは嘘である
訳ですね。なぜなら、当時の建物に気密性があるわけなく、チクロンBを幾ら炊いても
青酸ガスは外に漏れてしまった。人間より、何倍も青酸ガスに耐性があるシラミ
を駆除できたはずもないから、使ったわけが無い。
289世界@名無史さん:03/11/12 10:14
入手の容易さがどうだったか、わからないのかな。
290289:03/11/12 11:10
自己解決しますた。

>チクロンBは殺虫用燻蒸剤として、一般家庭やオ
>フィスで広く使用されていました。

ttp://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa30.txt
291 :03/11/12 11:15
いやDDTの入手容易さも必要か・・・  うぅ
292世界@名無史さん:03/11/12 11:46
>>285
あのねぇ、スイスは永世中立国だよ
軍事物資をそうそう簡単に他国に輸出するかい?
何故、サンプルを配布したのか、何故、アメリカが大量生産したのかを考えてみろよ。
ドイツがDDTを購入していたって証拠(輸出入の記録等)があれば疑問はないわけだけど、
「スイスから買っていたのだろう」では話しにならん。
293世界@名無史さん:03/11/12 11:48
>>288
ガス室といわれている部屋のドアには鍵穴があいてたりしますからね。
処刑中に内側から開くドアもありましたしね。
294世界@名無史さん:03/11/12 11:51
イタリアにもDDTはなかった(或いは出回ってなかた)わけですが

http://kjs.nagaokaut.ac.jp/mikami/STS/PRTR/note.htm

1943年 イタリアに進駐したアメリカ軍がDDTで虱を退治し、大流行していた発疹チフスを僅か3ヶ月で撲滅。
      以来マラリア蚊などの退治に欠かせない薬品となる。
295世界@名無史さん:03/11/12 12:03
このスレッドを見ると今ではホロコースト見直し論が
一般的であるように思えてくるが、

http://www.google.co.jp/
↑こちらに  ホロコースト と入力してみると、
まだまだ知られていないのですね。

------------------------------------
ホロコースト - Wikipedia
ホロコースト. ... ホロコーストとは、一般的には、人や家畜などの火災によ
る大量死のことを言うが、歴史的には、第二次世界大戦下において、ナ
チスドイツがユダヤ人などを不当に拘束し虐殺した事件のことを言う。. ...
ja.wikipedia.org/wiki/ホロコースト - 12k - キャッシュ - 関連ページ

↑だれかこちらの文に修正主義も追加したい人いる?
296世界@名無史さん:03/11/12 12:10
で、ガス室で殺された死体の解剖記録は出て来ましたか?
297世界@名無史さん:03/11/12 12:34
>あのねぇ、スイスは永世中立国だよ

どこがw
298 :03/11/12 13:04
そこはそれ、アレでしょうw
299世界@名無史さん:03/11/12 14:49
ガス室の死体写真などゴロゴロしているがね。図書館でも行ったら?

300世界@名無史さん:03/11/12 15:12
そこが「ガス室」だってことが疑わしい って言われてるのに
ようアタマから信じられるモンだ。 
301世界@名無史さん:03/11/12 16:26
>>298
スイスで商品化(大量生産といってもいいけど)できていたなら、
何故、英米が共同生産したんだろ?
中立国で爆撃される心配のないスイスで生産したものを買えばいいだけなんだがね。
302世界@名無史さん:03/11/12 16:50
自力で生産できる物を輸入する必要はあまり無い。
軍事に関わる物なら尚更。
303世界@名無史さん:03/11/12 16:58
>>302
軍事に関るものを敵国に渡らないようにするのも当然。
スイスでははたして大量生産できていたのかな?
304世界@名無史さん:03/11/12 17:01
>>302
当然ですねぇ。
殺虫剤を生産する企業が大量生産でき無いと考える理由は何ですか?
305世界@名無史さん:03/11/12 17:09
DDTの話は禿しくガイシュツ。
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1063896324/446
446 :世界@名無史さん :03/09/27 17:47
>>444
http://www.bekkoame.ne.jp/~ymasaki/ausch3.htm
ドイツ軍はDDTを持っていなかったようだ。

http://city.hokkai.or.jp/~hotta/diox-ct.html
大量に生産されるようになったのは1943年からアメリカで。
306世界@名無史さん:03/11/12 17:15
話が違う方に行ってるな。ガス室で、つまり、言われている
青酸ガス又は一酸化炭素による中毒で死亡した死体は、発見
されていたのかいないのか?それが争点だろ?
解剖で、青酸ガス又は一酸化炭素による中毒死である事が
証明された死体は、一体でもあるのか?
言い換えるなら、そう言う医学記録はあるのか?
それを答えろ、イスラエルの手先たち。
307世界@名無史さん:03/11/12 17:20
【ドイツ】「ユダヤ人は加害民族」独議員発言に波紋 【連邦軍司令官も絶賛】 ★3
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068322656/l50
( -_-)が大暴れ! こっちにも書き込みお願いします。
308世界@名無史さん:03/11/12 17:41
>>306
馬鹿?
なんで、殺すつもりで殺したナチスが、その犠牲者の死体を解剖するのよ。
309世界@名無史さん:03/11/12 17:54
だよなぁ  解剖するべき死体なんか無いんだもん。
310世界@名無史さん:03/11/12 17:55
>>304
スイスで大量生産していたという情報が見当たらないからですよ。
少量の薬品なら研究室でも出来ますけどね、量が多くなるとどうなんですかね。

311世界@名無史さん:03/11/12 17:58
>>308
ガスで殺されたという証拠まないのに、なんでガス室で殺されたことになってるんだ?
312世界@名無史さん:03/11/12 18:01
>>306
DDTの件はまんざら無意味でもないよ。
チクロンBが害虫駆除目的で使用されていたかどうかも問題にされているんだからね。
313世界@名無史さん:03/11/12 18:03
314世界@名無史さん:03/11/12 18:06
ホロコーストは捏造だっ!…
こいつらって、今後も相手にされないまま、いい年こいても2ちゃんで繰り返すばかりで
パソコンにはりついて生涯を終えそうだ。
315世界@名無史さん:03/11/12 18:07
また決め付けのレッテル貼りか
316世界@名無史さん:03/11/12 18:09
>>311
通説だよ。
ガスで殺されてないというなら、挙証責任は、通説に反対するものにある。
317世界@名無史さん:03/11/12 18:13
>>316
挙証責任ねぇ(w
その通説とやらは何に基づいて作られたものですか?
しして、貴方は何故その通説を真実だと思えるんですか?
318世界@名無史さん:03/11/12 18:32
ガス殺された、という解剖記録があるとしたら、ナチの医師が「はい、確かに
ガス殺しましたよ」という証拠を残すために作成したものしかあり得ない。

そんなものを残すほどナチはバカじゃないだろう。

現にガス室を使ってユダヤ人を殺しまくっている最中に連合軍が収容所を
解放してなければ、ガス殺された死体そのものを証拠としてゲットすることは
不可能。

東部戦線の戦況を調べれば簡単に分かることだが、ソ連軍がポーランド各地の
絶滅収容所に到達したのは、すでに収容所そのものが破壊されたり放棄されたり
した後だった。

ようするに、ホロコースト否定カルトが要求している「証拠」は、そんなものが
存在し得ないことを彼ら自身が十分に確認ずみのものに限定されている。
(そりゃそうだろう。万一にでも出されたら困るからなあ)

カルトの典型的な手口である。詳しくは↓を読むべし。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa01.htm
319世界@名無史さん:03/11/12 18:44
>>318
連合軍が到着したときには死体の山があったんではないの?
320世界@名無史さん:03/11/12 19:02
なんのために焼却炉があるんだ?
321世界@名無史さん:03/11/12 19:09
肯定派・・・ガス室での死体焼却 (焼却炉の性能は高かった。)
否定派・・・チフス等病死者の死体焼却 (  〃  低かった。)


・・・モノがあるんだから確かめられそうなもんだが
322世界@名無史さん:03/11/12 19:10
>>319
その中に、ガス室で殺された死体は無かったんだよ。
あなたがテレビなんかで散々見せられて来たのは、
病死者の死体。悲惨な映像だが、ガス室の犠牲者ではない。
323世界@名無史さん:03/11/12 19:13
現に、ガス室肯定派の歴史家であるアメリカの歴史家
ラウル・ヒルバーグ教授は、1985年1月17日、
トロントの法廷で、ガス室で殺された死体の解剖記録を
知って居るか?と問われて、知らないと答えている。
ガス室があったと言う側の歴史家自身が、こう言って
いるのだ。
324世界@名無史さん:03/11/12 19:13
>>319
アウシュビッツ(ビルケナウ)の場合は、最後にガス殺が行われたのが1944年11月で
ソ連軍が収容所に到達したのが1945年1月27日。
ガス殺した死体を2ヶ月も放っておくとは考えられないので、ソ連軍が収容所内で
発見した「死体の山」に、ガス殺死体が含まれていなかったのは当然の話。

ソースはたとえばコレ↓

http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Demolition.html
325打倒(^■^ ラ:03/11/12 19:15
総統の主治医ドクトル・モレルのロシア虱退治薬なんか全然効かなかった
というし、殺虫剤説は「?」でつ。
326世界@名無史さん:03/11/12 19:16
戦争末期、ナチスの収容所では、衛生状態が悪化し、
発疹チフスが大発生した。アウシュヴィッツなどが在った
ポーランドは、元々、発疹チフスが濃厚に浸潤した地域
だったので、そう言う事が起きたのだが、それが、収容所
におけるユダヤ人大量死に真相だった。
それを連合軍(ソ連を含む)は、「ガス室」の犠牲者で
あったかの様に宣伝して来た。
      ↓
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
(ここをクリック)
327世界@名無史さん:03/11/12 19:17
>>324
死体という物証が無い事を認める訳だね?
328世界@名無史さん:03/11/12 19:17
「ガス室」に物証は無い。たあ「目撃証言」があるだけ。
329世界@名無史さん:03/11/12 19:21
>>325
チクロンBが殺虫剤として使われていた事に異論を唱えている
歴史家などいないよ。
「ガス室」肯定派は、その殺虫剤であったチクロンBをアウシュヴィッツ
収容所の司令官だったルドルフ・ホエス(Rudolf Hoess)
が、大量殺人に転用したと主張している。ここの「肯定派」は、新説
を唱える積もりか?(w
330世界@名無史さん:03/11/12 19:26
>>324
画期的だね。言い訳はともかく、肯定派が、アウシュヴィッツで
ソ連軍が「ガス室」で殺された死体を発見していなかった事を
はっきり認めた書きこみとして、保存に値する。
331世界@名無史さん:03/11/12 19:29
皆さん、読みましたか?肯定派が、アウシュヴィッツで
ガス室による死体が発見されていなかった事をはっきりと
認めました。最大の「絶滅収容所」であった筈のアウシュ
ヴィッツで、実は、「ガス室」で殺された死体は、全く
発見されていなかった(!)のです。
332世界@名無史さん:03/11/12 19:31
別に、無くてもホロコーストが成立しえる「証拠」だからねぇ。
333世界@名無史さん:03/11/12 19:31
>>328 他(ジサクジエーン?)
だからー、「これがカルトの手口だ」と指摘されてるその場で、
その通りの手口をみせられても
「ああ、やっぱりカルトなんだ」と思うだけで、
説得力ゼロなんだってば(w
334世界@名無史さん:03/11/12 20:16
>>324
すると大量の死体の山は他の原因で死んだ人たちのものですね。
ガス殺された死体が一体も確認されていないのにガス殺が通説になるとは・・・









大規模カルトですか?
335世界@名無史さん:03/11/12 20:16
>>329
このスレにはいるんですよ。
336世界@名無史さん:03/11/12 20:18
素朴な疑問なんだけど、人間600万人分を全て灰に出来る燃料の量ってのはどのくらいなんだろう?
死体がたくさんだと、いったん火がついてしまえば却って燃えやすいという話は聞くけど、それにしたって
相当量の燃料が必要なはず。
大量虐殺した施設の虐殺資料自体は証拠隠滅したとしても、大量の燃料の輸送だとかは施設内の
資料ではないし、他のものにも関わってくる資料だし、全部完全に隠滅できる類のものとは思えないのだけど。
こういう兵站的な視点で、虐殺を示唆する資料ってあるんでしょうか?
337世界@名無史さん:03/11/12 20:35
>兵站的な視点

ドイツ軍とか地球連邦軍的な視点という意味ですね?
338世界@名無史さん:03/11/12 21:10
>人間600万人分を全て灰に出来る燃料の量ってのはどのくらいなんだろう?

石炭15万トン
339世界@名無史さん:03/11/12 21:18
でもドイツの誇る人造石炭なら燃焼効率がユーロ火力標準で.5%
高いから125000tですむって、ミルヒも書いてなかったっけ?
340世界@名無史さん:03/11/12 21:20
>338−339
15万トンでお12万5千トンでもいいから
そいつが収容所へ運ばれた記録は残っているんですか?
(どうやって運んだのかなぁ)
341世界@名無史さん:03/11/12 21:24
>>336
人間600万人分とは誰も言ってないだろ。
せいぜい、150万というとこが、最近の通説では?
342.:03/11/12 21:24
>>334
334はほろこーすとのたいりょうさつじんをみとめた
いっぽげんじつにちかずいた
ちせいが2あっぷ
かるとが1だうんした

343世界@名無史さん:03/11/12 21:40
>>342
334ですが、漏れは肯定派ではないですよ(w
344343:03/11/12 21:44
>>342
言い忘れた。
大量死=ホロコーストではないですよ。
345世界@名無史さん:03/11/12 21:45
ぷっ、通説ってなんだよ。(大笑
346271:03/11/12 21:46
>「チクロンB」がらみがダメなら、次にカルトが出してくる「科学的議論」は、
>
>「強制収容所の焼却炉では、犠牲者の死体の大量焼却は不可能だった」
>「焼却炉以外の野焼きでは、犠牲者の死体の焼却は不可能だった」
(中略)
>てなところか。すべて論破済み。
>初心者はカルトにだまされないよう、マユにたっぷりツバをつけとこう(w

リーチィィィィィッ!!

死体焼却に必要な燃料については↓

http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa40.htm
347世界@名無史さん:03/11/12 21:46
それは藻前の脳内モウそうだよ
348世界@名無史さん:03/11/12 21:55
IHRはこの疑問を、オリジナル版の「ガソリン」という見えすいたでっちあげ
から、改訂版の単に不正確な「燃料」に変えた。それでもまだ読者をミスリードし
ている。「燃料(fuel)」という用語は、いろんなものを意味しうるが、潤滑油の
廃油は含まれない、か
349世界@名無史さん:03/11/12 21:55
344の理論でわとオウムによるサリンの大量死は無罪だな。

ベトナム枯葉剤も冤罪
満員電車の痴漢も無罪
イスラエルの居座り占領も正しい事になるな(大笑
350世界@名無史さん:03/11/12 22:07
>>348
いや、燃料でも廃油でもいいんで、それを輸送した記録ってあるんでしょうか?
#潤滑油の廃油が死体焼却に適してるとは到底思えないけど。
別にないからホロコーストは捏造なんて言いませんから。ただ、考え直した方がいいかも、と
思うだけで……

>>349
理屈が無茶苦茶ですが……大量死の原因が誰かによる恣意的な殺人なら有罪、そうでないなら
無罪なのでは。
全然関係ない事例を結びつけて云々って、カルトの手法って奴じゃなかったでしたっけ?
351世界@名無史さん:03/11/12 22:10
<5.1943年の焼却数:石炭消費>
 1943年3月1日から10月25日まで、合計641.5トンの石炭がア
ウシュヴィッツ・ビルケナウの焼却棟に搬入されている。
 この時期、囚人の自然死は約27300人で、いわゆるガス処刑された人々
の数は118300人ということになっている。
 だから、約145600名となる。自然死の囚人だけの焼却の平均の石炭利
用量は、1体あたり、641500/27300=23.5キロとなり、これ
は炉の消費量と完全に一致する数字である。ガス処刑されたといわれている人々
プラス自然死の囚人の焼却の石炭の利用量は、1体あたり、641000/1
45000=4.4キロとなり、これは熱力学的にありえない数字である。
 1943年3月17日のSSの見積もりと3月から10月までに焼却棟に供給
された石炭の量は、焼却棟が焼却したのは、自然死で死亡した登録された囚人
だけであり、したがって、大量殺人ガス処刑はまったくありえなかったことを
示している。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_01.htm
352世界@名無史さん:03/11/12 22:14
さて、いよいよこのスレは、
「ホロコースト否定カルトの嘘をオウム返しにしてカルト新参加者を
リクルートしようと一生懸命なバカ(ジサクジエーンウザイ)」と
「バカをいじくって遊び倒すのが趣味の性格の悪いおにいさんたち」
との楽しい交流の場となってまいりました。

バカはいつまでがんばれるでしょうか?
353世界@名無史さん:03/11/12 22:14
アメリカ軍の偵察機が撮影したアウシュヴィッツ(ビルケナウ)の
航空写真には、石炭の山は写っていない。火葬場は、そんなに広い
建物ではないし、死体を地下からエレベーターで上げて作業員が
動き回る事を考えると、石炭は、火葬場の外の野積みにする他は
無かった筈だ。しかし、100枚を超えるアメリカの航空写真で、
そんな石炭の山が映っている写真は1枚もない。
354世界@名無史さん:03/11/12 22:17
ポーランドが発表したホエス(Hoess)回想録を読むと、
薪を燃料にして死体を野焼きしたと述べられてある。
インドでやってる様なやり方だな。これじゃ、死体はトルソ
に成るのが関の山。第一、どれだけの薪が必要になるんだ?
355世界@名無史さん:03/11/12 22:18
そして、ガス室で殺された死体は、発見されていません。
肯定派自身が、これを認めている。
じゃ、一体、どこに証拠があるんだ?
356世界@名無史さん:03/11/12 22:19
どう?これでも「ナチのガス室」を信じる?
357343:03/11/12 22:23
>>349
馬鹿をいうな、殺人を意図したかどうかの差もわからんのか(w
発疹チフスで大量死しとしたらホロコーストとはいえんだろ?
358世界@名無史さん:03/11/12 22:24
死体を焼却炉以外で野焼きする場合の燃料については>>346
アウシュビッツの焼却炉での死体焼却の具体的方法については↓

http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa42.htm
359世界@名無史さん:03/11/12 22:25
>>355
肯定派は「それが通説だから」信じてるみたいでつ。
信じがたくても通説だから 通説だから・・ 
そういえば、定説、定説で有名になった人がいましたね(w
もう説明が終わった話を何でまたするんでしょうね
361世界@名無史さん:03/11/12 22:38
否定派の言うことはもう全部ニツコーが論破してるんだよ
否定派の言ってないことまでちゃんと論破してるんだ
まだ言ってないことだって論破してるかもしれない
362世界@名無史さん:03/11/12 22:38
>>359
ヴァカに質問
通説ってなんだよ
363世界@名無史さん:03/11/12 22:55
>>351

君のところにはオーブントースターはあるかな?
もしあるなら以下の実験を試して欲しい。

ウインナーソーセージ1本だけを焼き上げる場合と、6本同時に焼き上げる場合の所要時間、即ち消費電力の違いを比較してみなさい。

やってみれば解ると思うが、ほとんど違わないね。

IHRのその説は、焼却炉を使って人1人を焼却する場合の燃料消費も、人6人をまとめて焼却する場合の燃料消費も、実は大差がないと言う事実を完全に無視した詭弁の見本だ。
364世界@名無史さん:03/11/12 23:00
それにしても>>1は「良心的」だねえ。
わざわざ

>ホロコーストと見直し論(日本語)
>ttp://www.nsjap.com/v_b/revision.html

と「国家社会主義日本労働者党」のサイト
http://www.nsjap.com
を紹介して、カルトの思想的背景を自ら暴露している。
(要するに「日本のネオナチ」。存在自体が自己矛盾だが)

カルトの総本山IHRも見習うべきだろうな。
365世界@名無史さん:03/11/12 23:02
>>364
で、ガス室で殺された死体はあったの?
366世界@名無史さん:03/11/12 23:14
>>364
IHRの上部組織のネオナチ=National Allianceのサイトには、数少ない
リンクの中にIHRがしっかりあるよ。
http://www.natvan.com/
367世界@名無史さん:03/11/12 23:31
>>363
オーブントースターでウィンナーをおいしく焼くのと、人間を骨も残さず焼くのと一緒にされてもなぁ……
一日辺りに直すと約700人を3tほどの石炭で焼いたことになる。平均体重を60kgとすると、40tばかりの
人間を3tの石炭で骨も残さず焼いたことになるんだけど……その量で十分だって解釈で合ってる?
368世界@名無史さん:03/11/12 23:34
>>362
>316に聞け!
369世界@名無史さん:03/11/12 23:35
>>366
で、ガス室で殺された死体はあるのですか?ないのですか?
370世界@名無史さん:03/11/12 23:35
人体は火をつけると自然に燃えるんですよ。実際に必要な燃料は焚きつけの新聞紙だけ
371世界@名無史さん:03/11/12 23:39
>>366
ああ、IHRの主宰者マーク・ウィーバーたんの演説もあるね。
ウィーバーたんは「若い頃は極右でブイブイゆわしたが若気の至り。
今は縁を切っとります」などと西岡昌紀に言ったらしいが、西岡たんは
だまされていたのかねえ(w

それとも最近「わいはネオナチや、文句あるけ?」とウィーバーたんは
カミングアウトするに至ったのだろうか。
372世界@名無史さん:03/11/12 23:39
マーク・ウィーバーってERに居そうな名前だね。
373 :03/11/12 23:40
>>367
平均体重60キロは何処から沸いてくる?

374世界@名無史さん:03/11/12 23:42
>>363
基本的にその考えは正しいとおもうけど、焼却炉の場合は、炉の能力の問題もあるので、一人焼却する時間と、六人焼却する時間とがほとんど変わらない場合と言うのはすくないはずだよ。
でも、六人焼却する時の燃料が、一人の場合の六倍必要なんてことは絶対ないけどね。
つーか、焼却炉がどんな構造だったのかが重要だよね・・・。
375世界@名無史さん:03/11/12 23:43
>>365の類のレスは否定派が都合悪くなると出てくるな
まあ  ヴ ァ カ の 一 つ 覚 え な 訳 だ が (藁
376世界@名無史さん:03/11/12 23:48
>>373
仮に、の話です。いくら食糧事情が悪くて痩せてたとしても、その半分はありえても、
十分の一はありえないでしょ? そういう目安です。あくまで。
377世界@名無史さん:03/11/12 23:48
378世界@名無史さん:03/11/12 23:52
>>370
へぇ!
なんで火葬場は燃料を使ってるんだ?
インドの火葬も薪を大量に使うよね、薪を買うお金がない人は河に流してしまうらしいけど
焚きつけの新聞紙くらいならただで手に入るのになんで燃やさないのかな?(w
379世界@名無史さん:03/11/12 23:55
>>375
とゆーかジサクジエンが大変なんでしょ。

ホロコーストの「科学的考証」を提案する役と
そいつとの「議論」を演出する役と
「死体はあんのか?」と一行レスつける役と。

カルトの実態を知ってるひとなら「嘘と議論してもムダ」と
分かっているから、初心者へ警告する以外、バカにして笑うだけ。

「何トンの石炭が必要なんだろうね?」「輸送記録はあるのかな」
なんてヤリトリ自体、ジサクジエーン丸出しで、可笑しくてしょうがない
のだが。
380.:03/11/12 23:57
>>376
栄養失調や拒食症な香具師の骨は現在の炉(遺骨を残す為の焼き方)でも普通に焼いたらほとんど骨残らんよ
散々既出なわけだが
381世界@名無史さん:03/11/12 23:59
ホロコースト再審法廷
審理事項:中央収容所焼却棟Tでのガス処刑
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/eupora/retrial/auschwitz/crematorium1.htm

>弁護人:次に、ヤンコフスキ氏に質問します。焼却棟Tの炉の1つの燃焼室に12体が収容されたと証言していますね。
>ヤンコフスキ:はい。
>弁護人:ここで、プレサック氏にお尋ねします。焼却棟Tの炉の燃焼室はどのくらいの大きさでしたか。
>プレサック:トップフ社の設計図によると、燃焼室の開口部は60cm×60cm、内部容積は0.70×0.70×2.10m=1.029?です。
>弁護人:ここに、12体を収容することは可能ですか。
>プレサック:数字上は不可能ではないかもしれませんが、実際上は無理でしょう。

この大きさじゃ6人詰め込むのも無理じゃねえのか。
382世界@名無史さん:03/11/13 00:11
>>379
まあ、同意かな
香具師等も強制IDの板は盛り上がりに欠けてるよな(ゲラ
383世界@名無史さん:03/11/13 00:13
誰も大沢だなんて言ってないんだから、あんまクヨクヨすんなよ。>>379>>382
384世界@名無史さん:03/11/13 00:15
一辺0.9メートルの電話ボックスには8人しか入らない。
385世界@名無史さん:03/11/13 00:16
>>379
簡単な質問に答えてくれないかな

「ガス殺された死体が確認されていないのに、ガス殺を何故信じているのか?」
386世界@名無史さん:03/11/13 00:19
387世界@名無史さん:03/11/13 00:30
>>386
ダッハウにガス室はなかったんだろ?
388世界@名無史さん:03/11/13 00:30
「素朴な疑問なんだけど、人間600万人分を全て灰に出来る燃料の量ってのは
どのくらいなんだろう?」(336)

なんてディープな話を突然始めて、打てば響くように

「石炭15万トン」(338)
「でもドイツの誇る人造石炭なら・・・・」(339)
「そいつが収容所へ運ばれた記録は残っているんですか?」(340)
「人間600万人分とは誰も言ってないだろ。」(341)

なんてレスがポンポンついていくのは不自然きわまりない。
アカラサマに「ジサクジエーン!」なのだが、それがバレないと信じてる。
常識的な感覚が欠落しているのも、このカルトの特徴なんでしょう。
389世界@名無史さん:03/11/13 00:33
>>387
否定派の認識は「ガス殺=ガス室」って言う程度のものなのか?
だとしたら話にならないな。
もうちっと勉強して出直して来な。
390世界@名無史さん:03/11/13 00:39
>>388
すまん。漏れ336なんだけど、340以外は別人です。
信じる信じないは自由だけど、こういう他人を貶める手もあるんだなぁと思わず笑ってしまった。
391世界@名無史さん:03/11/13 00:40
スレタイと違ってホロコーストを説明するスレになってて笑えるw
392世界@名無史さん:03/11/13 00:45
>>390
へぇー336=340なの。
336じゃsageて340じゃageて、いそがしいこっちゃのお(ゲラ
393世界@名無史さん:03/11/13 00:46
このスレは只今から肯定派がいかにこのスレを煽って荒らすかというスレになりました。
では、どうぞ。↓
394世界@名無史さん:03/11/13 00:49
すべては国際ユダヤの陰謀ですよ!!
395世界@名無史さん:03/11/13 00:50
アンネの日記はボールペンだしねぇ
396茶々 ◆NdXA4pMuL2 :03/11/13 00:53
あいかわらず空威勢だけがよいデナイアーですが、デナイアーがよく
繰り返す主張のひとつとして、毒ガスによって殺されたことを示す検
死解剖記録などがないから、毒ガスによって殺された人もいなかった
というものがあります。

まず、当然の認識として、検死解剖記録がないからと言って、当該事
象がなかったということには、「まったく」なりません。歴史学とは、
いろいろな資料をさまざまな角度から検証することを通して、事象を
再構成していくものであり、ガス殺に関しても、幾多の記録や証言、
物証などから、それがおこなわれたことが、明らかになっています。

しかし、デナイアーは、こうした歴史学における基本的なディシプリ
ンさえ無視して、検死解剖記録がないことをもってガス殺はなかった
と主張するわけですが、彼らが誠にお粗末なのは、では実際に死亡し
た人たちはどのように説明されるのか、という問いに関して、なんら
有効な回答手段をもたない点です。彼らはおそらくチフスや餓えで死
んだと言うかもしれませんが、では彼らの言う「検死解剖記録」を提
示するのかというと、そうではなく、お決まりのパターンとして、い
くつかの文章や証言を「自覚」なしに、得意げに出してくるか、ある
いは「死因不明」として、説明を放棄するかのどちらかでしかありません。

前者がお粗末なことは言うまでもありませんが、後者にしても彼らが
本当にシビアな公式文書中心の方法論に立つのであれば、「ホロコー
ストは連合国やユダヤ人の捏造である」といった主張も、それを示す
文書が無い限り、できるわけないのですが、こうした論理的・方法論
的自己矛盾を自覚することなく平然としていられるわけですから、デ
ナイアーというのは誠におめでたいというほかありません。
397茶々 ◆NdXA4pMuL2 :03/11/13 00:53
(続き)
以上のように、デナイアーが二重に愚かなのが、見て取れますが、デ
ナイアーがうわごとのように繰り返す「検死解剖記録」に関しても、
例えばマイダネク解放直後にPOLISH-SOVIET EXTRAORDINARY COMMISSION
がおこなった調査では、一酸化炭素による中毒の兆候が見られる遺体
が報告されています。

これに対するデナイアーのお決まりの反応として、「ソ連がおこなっ
た調査だから信用できない」「検死解剖記録そのものではないから証
拠とはならない」というものがあります。

しかしながら歴史学においては、他の資料との整合性のもとで、資料の
信頼性や価値が生まれるのであって、内容の検証もせずに資料の全否定
をおこなうこういった姿勢は「まったく」歴史学の方法論に沿うもので
はありません。

もし、そういう判断による資料の取捨選択ができるのであれば、資料
の歪曲や詐術的使用を繰り返し、偽証や許可もとらないで調査をおこ
なうデナイアーこそ、まず最初にその主張の信憑性が疑われるはずの
ものですが、デナイアーはそれに気づいていないのですから、まこと
におめでたいとことしか言いようがありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
COMMUNIQUE OF THE POLISH-SOVIET EXTRAORDINARY COMMISSION FOR
INVESTIGATING THE CRIMES COMMITTED BY THE GERMANS IN THE
MAJDANEK EXTERMINATION CAMP IN LUBLIN
http://www.nizkor.org/ftp.cgi/camps/maidanek/ftp.py?camps/maidanek//maidanek.004
The discovery within the precincts of the camp of a number
of corpses bearing the characteristic symptoms of poisoning
by carbon monoxide confirms the fact that the Germans utilized
carbon monoxide for the purpose of putting prisoners to death.
398世界@名無史さん:03/11/13 01:33
>>389
ガス室以外でガス殺する方法は?
399世界@名無史さん:03/11/13 01:37
生ごみ処理施設に火をつけて爆発させる
400世界@名無史さん:03/11/13 01:38
>>398
その程度の事は自分で調べろよ(藁
401世界@名無史さん:03/11/13 01:44
>>400
知ってるから>389のような事をいうんだろ?
教えてくれよ(w
402世界@名無史さん:03/11/13 01:46
ガス車なんてのもあったよなぁ、そう言えば
403世界@名無史さん:03/11/13 02:01
>>402
移動式のガス室のようなもんじゃん。
それってディーゼル・ガスで殺しましたってやつだろ?(w
404世界@名無史さん:03/11/13 02:06
>>403
は?
405世界@名無史さん:03/11/13 02:22
ちょいとメモ。
◆ホロコーストなんてない!!
http://academy2.2ch.net/whis/kako/1050/10501/1050158871.html
◆ホロコーストなんてない!! U
http://academy2.2ch.net/whis/kako/1054/10540/1054037326.html
◆ホロコーストなんて無い!! V
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1055343240/l50
◆ホロコーストは無かった!! W
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1056726423/l50
◆ホロコーストが無かったというのは本当ですか?
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1013/10137/1013782188.html
◆ホロコースト・リヴィジョ二ズムを論破する!
ttp://academy.2ch.net/whis/kako/1013/10139/1013944159.html
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1060935877/l50
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト 2
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1063214205/l50
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト 3
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1063896324/l50
◆20世紀最大の捏造 ホロコースト 4
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1065946941/l50
406これも。:03/11/13 02:26
ホロコーストはあった!!
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1057699627/l50
407世界@名無史さん:03/11/13 02:28
>>404
間違えた。
ディーゼル・エンジンの排気ガス。
408世界@名無史さん:03/11/13 02:49
>>407
そりゃそうと、ドイツの誇る人造石炭って何だ?
君、知ってたら教えてくれ。
ドイツは「石炭」まで「作って」たのか?(w
409世界@名無史さん:03/11/13 02:58
>>402
「ガス車」の実物は現存するのですか?
それも「証言」だけでしょう。
410世界@名無史さん:03/11/13 03:01
>>407
ガス室肯定派の教義によると、トレブリンカ、ソビブール、
ベウジェーツ、ヘウムノ、の4収容所には、「ディーゼル・
エンジンの一酸化炭素で人を殺すガス室」があったのだそうです。
ディーゼル・エンジンは、ガソリン・エンジンと違って、
一酸化炭素の排出が極めて少ない事が、その特徴なのですが。
411世界@名無史さん:03/11/13 03:28
つまり、話が不合理なのです。一酸化炭素を発生させるなら、
ディーゼル・エンジンではなく、ガソリン・エンジンを使う
べきなのに、そうしなかったと言うのですから。
しかも、その「ディーゼル・エンジンで一酸化炭素を発生させる
ガス室」は、何故か、「実物」が、一つも現存しないのです。
「ドイツが隠滅した」のだそうですが、都合の悪い話は、みんな
「ドイツが隠滅した」になるのですね。(w
412世界@名無史さん:03/11/13 03:45
二週間後、シモーヌ・ヴェイユは、自分と自分の同宗派の人々を驚愕させた裁
判所の裁定に反応して、非常に重要な声明を発表した。彼女は、ガス室につい
ての証拠、痕跡、ひいては証人が存在しないことを認めたが、存在しないこと
については簡単に説明しうると主張した。

「ナチスがこれらのガス室を破壊し、組織的に証人すべてを消し去ったことは
誰もが知っている。」

 まずはじめに、「誰もが知っている」という表現は、法律家がすべき議論で
はない。さらに、シモーヌ・ヴェイユは、おそらく危険な状況から抜け出せる
と信じていたのであろうが、事態を悪くしてしまっただけになった。すなわち、
自分の説を補強するために、ガス室の実在性を証明するだけでなく、「ナチス」
がそれらを破壊したこと、すべての証人を消し去ったことを証明しなくてはな
らなくなった。ドイツ人は、いったいどのようなやり方で、何時、誰と、どの
ような手段を使って、まったく秘密裏にこのような膨大な犯罪を実行したので
あろうか。

『アウシュヴィッツのガス室についての目撃証人』
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/faurisson_03.doc
413世界@名無史さん:03/11/13 06:57
66Q&A56番
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa56.txt
> アンネの日記に対する一番ありふれた難癖は、日記にはボールペンによる
>記述が含まれており、ボールペンが一般的に使用されるようになったのは、
>アンネの死後だというものだ。これは、偽瞞ながらも、しつこく持続してい
>る神話である。日記中の唯一のボールペンインクは、アンネ以外の人間によっ
>て挿入されたと分かる紙片に記されたものだ。言うまでもなく、アンネ自身
>の記述は、ボールペンを使ったものではない。

[問題]「アンネ以外の人間によって挿入されたと分かる紙片に記されたもの」

オットー・フランクは三冊の日記帳と324枚の綴じられていない紙片を「アン
ネの日記」として裁判所に提出した。ドイツ連邦犯罪捜査局による鑑定では冒
頭に結論が述べられている。

it has to be found out whether the manuscripts ascribed to provene
from Anne Frank, should possibly be denied as having been written
within the years 1941-1944, by testing the paper and the handwriting
utensils used.
(http://www.vho.org/aaargh/engl/FaurisArch/RF880412.html)

連邦犯罪捜査局は、オットー・フランクが「アンネの日記」として提出した文
書のうち、ボールペンで書かれた部分が
「アンネ以外の人間によって挿入された」とは

分 か ら な か っ た

ため、

日 記 全 体

について1941年から1944年の間に書かれたことが疑わしいとしている。
414世界@名無史さん:03/11/13 07:01
で、裁判に勝った事はあるのですか?
415世界@名無史さん:03/11/13 07:09
>>414
相手がユダヤじゃあね。。なんでも有罪にされる気がする。
416271:03/11/13 08:01
>「チクロンB」がらみがダメなら、次にカルトが出してくる「科学的議論」は、
>
(中略)
>「ディーゼル排気に殺傷能力は無い」
>
>てなところか。すべて論破済み。
>初心者はカルトにだまされないよう、マユにたっぷりツバをつけとこう(w

 ビンゴォォォォォッ!!

 予想通りの話題を無限ループするしかない。ホロコースト否定カルトに
ハマった人間は、まるでケージの中の人工迷路を走るハツカネズミちゃん(w

417世界@名無史さん:03/11/13 08:12
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm

エンジンへの空気の供給を「止める」ことによっても、エンジン負荷と同様の効果を得る
ことができる[49]。Pattleその他は、自分たちの毒物学的な研究では、この方法で、負荷
状態にあるディーゼル・エンジンをシュミレートした。停止状態でエンジンにかなりの負
荷をかけるには、装置が必要であり、費用がかかるからである。アイドリングか軽負荷状
態でエンジンを稼動しても、すべての実験動物はCO中毒とはならなかった

Martin Pägert(www.eikon.e-technik.tu-muenchen.de/~rwulf/leuchter/leucht19.html
[The NizkorProject])は軽負荷・部分負荷状態での実験でも動物が死ぬことがあると記し
ているが、それは正しい。しかし、彼は、このような死亡が起るのは、何時間もその排気
ガスを吸ったのちのことであり、しかも、一酸化炭素によるものではない肺気腫などのさ
まざまな症状で死んでいるという事実を隠している。6.9節参照。
418世界@名無史さん:03/11/13 08:30
>>416
>>417
必死だな。(w
419世界@名無史さん:03/11/13 08:33
>>416
>>417
議論をすり換えている。
リヴィジョニストが指摘しているのは、
ガソリン・エンジンを使えば、もっと多量の一酸化炭素が
得られるのに、わざわざディーゼル・エンジンを選んだと
言う話の不合理さである。別に、ディーゼル・エンジンの
排気で人間を全く殺せないとは一言も言っていない。
なぜ、ガソリン・エンジンを使わなかったのだ?
説明を要求する。
420世界@名無史さん:03/11/13 08:39
66Q&A19番
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa19.txt
> この拷問者は、正確には何を認めたのだ? IHRの最初の主張では、尋
>問者たちはユダヤ人のスパイで、イギリス軍の(偽の)制服を着ていたとい
>うことだった。もしこれら尋問者の一人がこのことを認めたと仮定するなら
>ば、なぜIHRは周辺のあれこれを変更し、身分を偽ったユダヤ人スパイを、
>本物のイギリス憲兵に変えたのだろうか。

[問題]「IHRの最初の主張では、尋問者たちはユダヤ人のスパイで、イギリ
ス軍の(偽の)制服を着ていたということだった。」

《ホェスを逮捕し、尋問したイギリス軍の軍曹、バーナード・クラークは、イ
ギリス国籍のユダヤ人だった。》
(http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-12.html)

>IHRの最初の主張では、尋問者たちはユダヤ人のスパイで、イギリス軍の
>(偽の)制服を着ていたということだった
「スパイ」?「(偽の)制服」?IHRの66Q&Aには
そ ん な こ と は 書 か れ て い な い。
前述の通り、拷問者バーナード・クラークはユダヤ人でなおかつイギリス軍憲
兵であるから、当然イギリス軍の(正規の)制服を着ていた。後段の

>本当の答えは、この「イギリス軍の制服を着たユダヤ人の尋問者たち」につ
>いての主張は、ホロコースト否定者による創作文学以外の、どこにも見受け
>られないということだ。
は明白に間違いであるし、IHRの66Q&A新旧バージョンが互いに矛盾していると
いう前提の次の文章

> 別の言い方をすれば、誰かがこれをでっちあげたのだ。後に、別の誰かが、
>これらすべてを黙って取り下げた方がよいと決定した。
も全く意味をなさない。
421世界@名無史さん:03/11/13 09:08
論破【ろん-ぱ】
ニッコー語。レッテル貼りのこと。日本語の「論破」とまぎらわしいので注意。
用例:「すべて論破ずみ」
422世界@名無史さん:03/11/13 09:59
ニッコー語というのはE電とかオジンとかイケテルとかウヨォとかサヨォとか
どちらかというと一般社会で使われない言葉ですね
423世界@名無史さん:03/11/13 10:27
>>419
ガソリンのかわりに重油や軽油がつかえるからじゃない?
424世界@名無史さん:03/11/13 10:31
メンテも楽だしね
425世界@名無史さん:03/11/13 10:34
入手容易性 ってことですかね。
426世界@名無史さん:03/11/13 10:38
「ディーゼルは殺傷に使えない!」なら話は別だが、
ガソリンエンジンの変わりにディーゼルを使うのって、そんなに不合理か?
「そんなこともあるよね」くらいしか思わないが。
427世界@名無史さん:03/11/13 10:47
>>420
素朴な疑問なんだが、その
「ホェスを逮捕し、尋問したイギリス軍の軍曹、バーナード・クラークは、イ
ギリス国籍のユダヤ人だった。」
というネタ元は何なの?

フォーリソン(トンデモ認定済)が参考にしたという、ルバート・バトラーの
「死の軍団」という本にもそんな記述は見当たらない、ということだと思うのだが。
もしも「イギリス軍のバーナード・クラーク軍曹」が「ユダヤ人(系)」だと
したら、IHR(カルトの総本山)が絶対言及しているはずだし。

ネタ元が何なのか、教えて、カルトのひと。
428世界@名無史さん:03/11/13 11:01
>>426
殺傷能力に劣るんだろ。
429世界@名無史さん:03/11/13 11:03
>>428
で、それを相殺する理由はいくらでも考えられると。
430世界@名無史さん:03/11/13 11:06
>>429
殺すのが目的なんだからさ、大量に殺せないような道具はいらないんじゃないの?
431世界@名無史さん:03/11/13 11:11
>>430
だから、大量に殺せないわけじゃないでしょ? 効率がおちると。
要はどれくらい効率が落ちるかで、他の利点がそれを補うなら、いいんじゃない?
432世界@名無史さん:03/11/13 11:18
>>431
窒息死でいいなら、わざわざディーゼル・エンジンなんか使わなくてもいいじゃん。
タリバン捕虜コンテナ詰虐殺みたいにすれば、余計な経費はかからないよ。
433世界@名無史さん:03/11/13 11:22
それだと効率落ちすぎ(w
極端だなあ
434世界@名無史さん:03/11/13 11:24
まあ、うまく作れば窒息処刑所も、うまく機能するかもね。
でも、それを選ばなかっただけの話。
435世界@名無史さん:03/11/13 12:09
>>426
じゃ、その実物はあるのか?
436世界@名無史さん:03/11/13 12:11
「証言」しかないんじゃ、宇宙人に捕まってUFOの中で
宇宙人とセックスさせられてというのと変わらないんじゃないの?
この話。
437世界@名無史さん:03/11/13 12:14
>>435
426だけど、知らないよ。
438世界@名無史さん:03/11/13 12:14
で、その「ディーゼル・ガス室」で殺された死体は、
一体でも発見されているのですか?
これも「隠滅された」のですか?(笑)
439世界@名無史さん:03/11/13 12:15
何でも「隠滅された」なんだな。
440世界@名無史さん:03/11/13 12:17
次の中で、実在したが、隠滅された物はどれか?
記号で選びなさい。

1)宇宙人の死体
2)ロズウェルに墜落したUFO
3)ガス室で殺された死体
4)ディーゼル・エンジンで一酸化炭素を発生させるガス室

441世界@名無史さん:03/11/13 12:17
>>436
宇宙人話が信じられていないのは、証言しか証拠が無いからじゃなくて、
証言がきちんと検証されたからだと思うよ。
442世界@名無史さん:03/11/13 12:18
>>438
それあきたー、つぎまだー!?
443世界@名無史さん:03/11/13 12:22
>>442
では、ヒトラーがユダヤ人絶滅を命じた命令書はありますか?
444世界@名無史さん:03/11/13 12:23
445世界@名無史さん:03/11/13 12:24
「ナチのガス室」は、「イラクの大量破壊兵器」と同じ。
アングロサクソンが、自分達の残虐行為を正当化する為に
デッチあげたプロパガンダ。
半世紀後には、「フセインは大量破壊兵器を作りました」と
世界史の教科書に書かれているかも知れない。
446世界@名無史さん:03/11/13 12:25
447世界@名無史さん:03/11/13 12:26
>>433
どのくらい違うんだ?
ディーゼルエンジンを使った場合と、単に窒息死させる場合の処理時間をそれぞれ挙げてくれないか?
448世界@名無史さん:03/11/13 12:28
何かそれは意味が無いような・・・
449世界@名無史さん:03/11/13 12:31
>>448
何番にいってるの?
450世界@名無史さん:03/11/13 12:54
>>419

親衛隊がガス殺用にディーゼルを用いたのはなぜか?

1.捕獲したソ連戦車がディーゼル動力だったのでモノを簡単に入手出来た。
2.ドイツの戦闘車両を動かすための貴重なガソリンを使用しないで済んだ。
3.重油が混じったような粗悪な燃料でも稼働するので燃費が安く済んだ。

ざっとこんな所か。
では次ぎに、ディーゼルエンジン排気の中の一酸化炭素濃度を急激に上昇させるための大変お手軽な方法をお教えしよう。

キャブレター吸気をガス室内から取り、同じエンジンからの排気ガスをこれまた同一のガス室内に送り込む。
用は、今流行の准看式掃除機と同じ理屈だね。
この方法だと、キャブレターと排気管が直結されているのとほとんど同じ状態であるから、エンジンは短時間で不完全燃焼を起こして停止するだろう。
そしてその時には、ガス室内は一散か炭素が充満しているだろう。

リヴィジョニストさん、反論してみなさい。
451世界@名無史さん:03/11/13 12:58
>>443
ヒトラーの命令書?
それもあきたなー。別の人が何度もそれを持ち出して、反論されて、
再反論できなかったのを見たよ。
452世界@名無史さん:03/11/13 13:02
>>450
そのお手軽な方法とやらは実践されていたんか?
453世界@名無史さん:03/11/13 13:02
いや、それじゃ目撃証言 じゃないすか。  どこで、かを示さないと。
454453:03/11/13 13:03
>>451 へ
455世界@名無史さん:03/11/13 13:08
>>447
違わないと思うなら、それはじゆうだよー。
でも、締め切ったガレージでエンジンつけっぱなしはやめようねー。
窒息よりずっと早く、ちゅうどくおこしちゃうよー。
ディーゼルエンジンだから大丈夫なんて、思ったりしないでねー。

それを思うと、コンテナで窒息したイラク人捕虜というのは、
よっぽどひどい扱いだったのかもしれんな。
まああれは「殺すこと」を目的にしたんじゃなくて、間違えて殺しちゃったわけだが。
456世界@名無史さん:03/11/13 13:11
>>455
君ねぇ、どのくらい違うかを示さないと
>433のようなこを言っても説得力はないよ。
それからコンテナで殺されたのはイラク人捕虜じゃなくてタリバンの捕虜

>まああれは「殺すこと」を目的にしたんじゃなくて、間違えて殺しちゃったわけだが。
ついでに↑の根拠を示してね。
457世界@名無史さん:03/11/13 13:17
>>456
じゃあ、実験してみましょうか。
おんなじ大きさのガレージを2つ用意して、
片方はディーゼルエンジンをふかし、かたほうはなにもしない。
どっちがいい? おれはなにもしないほうがいいです。

では、やっぱり2つのガレージを用意して、
片方はディーゼルエンジン。片方はガソリンエンジン。排気量は同じくらい。
どっちがいい? おれはどっちもいやです。

>まああれは「殺すこと」を目的にしたんじゃなくて、間違えて殺しちゃったわけだが。
>ついでに↑の根拠を示してね。
効率悪いから。
458 :03/11/13 13:18
密閉して窒息死待つのと、 密閉して排気ガス入れて死ぬのとの   比較が必要、か・・・   そういうものか。
459世界@名無史さん:03/11/13 13:23
>>458
まあまあ、窒息処刑用にチューンナップされた特製密室なら、
排ガス無しでもほとんど変わらないスペックが出せる可能性も、
絶対無いとは言い切れないかもしれない気がしないでもないぜ!
460世界@名無史さん:03/11/13 13:24
>>457
馬鹿だねぇ
1度に何人も殺すんだろ?
作業効率は問題にされて当然なんだよね、作業に要する時間と費用を比較しなきゃ駄目だよ。


>>ついでに↑の根拠を示してね。
>効率悪いから。

何の効率が悪い?
461世界@名無史さん:03/11/13 13:26
すごい。
amazon.com ではこの本は扱っていないようです。
やはりタブーなんでしょうかね。

Did Six Million Really Die? Report of the Evidence
in the Canadian False News Trial of Ernst Zundel - 1988
by Barbara Kulaszka
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1896006000/qid%3D1068697459/sr%3D11-1/ref%3Dsr%5F11%5F1/002-8910744-0315238

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462世界@名無史さん:03/11/13 13:31
>>457
そんな手間のかかる「実験」するまでもない。
カルトにハマってる連中がくじ引きしてボランティアを一人選び、
ディーゼルエンジン搭載のトラックの排気管からひっぱってきた
ホースを口にくわえる。鼻は洗濯バサミで塞ぐ。
トラックのエンジンをかけて、ディーゼル排気のみを30分ほど
ボランティアに呼吸させる。

30分経ってもボランティアが生きていたら「ディーゼル排気のガス室は不可能」
というカルトの主張の、文字通りの「生きた証拠」となる。

やりなよ。
463世界@名無史さん:03/11/13 13:32
>>423
>>424
お前らバカか。
ディーゼル・エンジンで一酸化炭素を発生させようとするなら、
不完全燃焼させる必要がある。しかし、不完全燃焼させれば、
ススが増え、振動も激しくなって、メンテは大変になるに
決まってる。バカ丸出しだな、お前ら。
464世界@名無史さん:03/11/13 13:34
>>460
ただの窒息とディーゼルは、作業効率以前の問題だと思う、というだけの話だよ。
ひょっとすると、ボトムから積み上げて試算すると、結構いい勝負になったりするのか?
そういう説があるんなら拝聴したい。
465世界@名無史さん:03/11/13 13:37
>>462
詭弁の典型。
ここで論点になっているのは、ディーゼル・エンジンの排気ガスで
人が殺せるかどうかではない。そうではなく、ガス室肯定派の
歴史家たち(ギルバートなど)が著書の中で主張している
「ディーゼル・エンジンから排出される一酸化炭素を利用した
ガス室で大量殺人が行なわれた」という主張の合理性だ。
ギルバートをはじめとする「ガス室」肯定派は、はっきりと、
「一酸化炭素」と書いている。ところが、お前は、そこを
あいまいにして、「一酸化炭素」を「排気」にすり換えている。
恥ずかしくないのか?
466世界@名無史さん:03/11/13 13:38
要は、その奇妙な「ディーゼル・ガス室」の実物が現存するのか
どうかだよ。あるのか、ないのか、どっちなんだ?
467世界@名無史さん:03/11/13 13:39
「隠滅されました」か?(w
468世界@名無史さん:03/11/13 13:41
>>464
で、その方法で殺された死体は、あるのか?
あるなら、誰が解剖してどこの医学雑誌に報告したのか
教えてくれ。論文の著者名で、医学論文のデータベースに
入れて探してやるよ。
469世界@名無史さん:03/11/13 13:42
まさか、その「ディーゼル・ガス室」も、そこで殺された死体も
確認されておらず、ただ「証言」があるだけ、なんて事は無いだ
ろうね?
470世界@名無史さん:03/11/13 13:43
あなたは、これでも、まだ「ガス室」の実在を信じますか?
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
471世界@名無史さん:03/11/13 13:45
>>461
検索エンジンに「木村愛ニ」って入れるといい。
木村愛二のHPがあって、そのHPに、その本の事が
書いてある。
472世界@名無史さん:03/11/13 13:45
>>464
だからね、効率の悪さを無視していいんなら
エンジンなんぞ使わなくてもいいじゃんという話だよ。
密室に閉じ込めておきゃあいずれは死ぬんだからね。
473世界@名無史さん:03/11/13 13:51
>>465が言っている「論点」というのは、カルトがトーシロをだますのに
都合がいいよう、勝手に設定した「論点」でしかない。

すでに何度も書かれているように、ディーゼルエンジンを不完全燃焼させて
一酸化炭素を発生させることは十分に可能だし、そのためにエンジンが傷む
としても、10年の寿命が半減する程度で、ガス室運営には無問題。

エンジンの調子で十分な量の一酸化炭素が発生せず、犠牲者の多くが
安楽死とはほど遠い苦しみの挙句に酸欠で死んだケースがあったとしても
(目撃証言からは、そうしたケースがしばしばあったと思われるが)
「定説」はゆるがない。

カルトのだましの手口が、またひとつ明白になるだけのこと。
474世界@名無史さん:03/11/13 13:55
>>472
それは、無視する効率と、それに伴うメリットデメリット次第だと思うが..。
だよね?
475世界@名無史さん:03/11/13 13:56
木村愛ニキター!!
はじめて出会ったときは新鮮でした
476世界@名無史さん:03/11/13 13:58
>>470
その人(西岡氏)、こっちでえらい叩かれようなんですけど、どっちかがトンデモさんなんでしょうか?
ttp://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html
477世界@名無史さん:03/11/13 14:14
西岡昌紀はカルトの総本山IHRの日本進出「フランチャイズ第1号店」で
木村愛ニは「2号店」。ともにトンデモ認定済。

山崎カヲルは、サヨで南米極左ゲリラのシンパだが、ことホロコースト問題に
ついては、信頼度A。
歴史学的方法論をまったく知らない(というか「引用」ルールなど学問の
イロハさえ無知な)西岡をさんざんやりこめるさまは痛快だったが、西岡の
ほうはカルトの通例通り、蛙の面にナントカ状態で、恥も外聞もなく
無限ループを繰り返していた。
478世界@名無史さん:03/11/13 14:16
>>474
そうだよね。
ディーゼルのほうはデメリットが多いと思うんですよ。
手間暇かけて改造して燃料使ってもガス殺が難しいなら、酸欠のがいいかもしれないと。
密封しときゃあ、金もかからず手間要らずってわけです。
夜、就寝前に詰めといて、朝起きたら任務完了!ナンテ
タリバン捕虜虐殺を例にとると、小さな空気穴が開いていても酸欠で死んだそうですから
必ずしも気密状態を作る必要はなく、詰こみゃあいいわけです。
479世界@名無史さん:03/11/13 14:23
>>478
その「ガス殺が難しい」の程度なんだよね。
>>457 の実験で、実際、ガレージ+ディーゼルを試せる?
ディーゼルのCOやCO2が少ないのは、あくまでガソリンエンジンとの比較なんだから。

>タリバン捕虜虐殺を例にとると、小さな空気穴が開いていても酸欠で死んだそうですから
>必ずしも気密状態を作る必要はなく、詰こみゃあいいわけです。
あんたが虐殺担当になったらそう進言すれば?
オレは別の方法を企画します。
480世界@名無史さん:03/11/13 14:29
「酸欠」についても、カルトがだましの一部として書いているのだろうから
簡単にマジレスしておくと、

単に密閉した部屋の中での酸欠は、人間の呼吸による空気中の二酸化炭素の
増加によってひきおこされる。当然、相当な時間がかかる。

黒煙たっぷりのディーゼル排気を吹き込めば、呼吸そのものが困難になり
血中二酸化炭素濃度が急激に上昇する。
この方法なら前者よりずっと早く死ぬ。「効率」は比較にならないほど良い。
481世界@名無史さん:03/11/13 14:54
>>473
どうして銃殺じゃいけないの?
482世界@名無史さん:03/11/13 14:57
アメリカでは、青酸ガスによるガス室処刑が、死刑の方法の一つとして
実際に行なわれて来ましたが、そのアメリカの経験によれば、青酸ガス
を用いたガス室は、死刑のあらゆる方法の中で、最も高価な方法です。
こんな方法を「民族絶滅」の方法として選んだという話は、根本的に
おかしい。実際、ガス室で殺された死体は、一体も発見されていません。
これでも「ガス室」を信じますか?
483世界@名無史さん:03/11/13 15:03
肯定派の説明によれば、ドイツは、「ユダヤ人絶滅」を決定した後、
当初は、「ディーゼル・エンジンが排出する一酸化炭素を利用した
ガス室」でそれを実行に移したと言う。(その奇妙な「ガス室」の
実物は、何故か一つ残らず隠滅されて現存しないそうである)
ところが、当初使われていたその方法を、アメリカの経験では
最も高価な方法である青酸ガスを使ったガス室にわざわざ変更した
と言う。話があまりにおかしくないか?
(しかも、それらの「ガス室」で死亡した死体の解剖記録は、
肯定派の歴史家自身が見た事が無いと言っているのである。)
あなたは、こんな話を信じるか?
484世界@名無史さん:03/11/13 15:03
>>479
>その「ガス殺が難しい」の程度なんだよね。
>417を嫁。肺気腫が死因なら肯定派のいうガス殺の証拠にはならんよね

>あんたが虐殺担当になったらそう進言すれば?
>オレは別の方法を企画します。

全く関係ないことを書かないように(w
485世界@名無史さん:03/11/13 15:04
つまり、ホロコーストの手段としては素手での撲殺以外は認めないと言うことでしょうか?
486世界@名無史さん:03/11/13 15:05
それに、ソ連軍がアウシュヴィッツで押収した膨大なドイツ側文書の
中に、処刑用ガス室の設計図は1枚もありませんでした。(これは、
肯定派の研究者であるプレサック自身が認めています。)
一体、何が証拠としてあるのでしょうか?
487世界@名無史さん:03/11/13 15:06
>>485
要するに、ガス室で殺された死体はあるのか、ないのか、
それが問題だ。どっちなんだよ?
488世界@名無史さん:03/11/13 15:07
ラウル・ヒルバーグは、1985年1月17日、トロントの法定で、
つまり宣誓証言の中で、ガス室で殺された死体の解剖記録を知って
いるか?と問われて、知らないと答えている。
489世界@名無史さん:03/11/13 15:09
>>485
そんな事、誰も言ってない。
質問は、ガス室で殺された人間は、ただの一人でもいたのか?だ。
いたなら、死体は何体確認されているんだ?
まさか、死体は確認されてないなんて言わないだろうな?
490世界@名無史さん:03/11/13 15:09
そして、「ユダヤ人絶滅」の命令書は1枚も発見されていない。
491世界@名無史さん:03/11/13 15:16
>>484
だからオレは、肯定派がどう言ってるかなんてどうでもいいのよ。

まともに考えて、ディーゼルを使った殺害を使ったことを「ありえない」とはとても思えないし、
窒息に比べてディーゼルが「遜色なく有害」なのは明白だろ、ってこと。
それを認めない人がいるから、おやまあ不思議だなあ、とか、思ってるわけだ。

とりあえず、世の中には肯定派と否定派しかいなくて、肯定派はぜんぶ敵、
否定派は全部見方、とか、思ってない?
そりゃ間違いだ。
どっちだって間違いもするし、嘘も吐く。
嘘をいっぺんついたからといって、そいつが全部間違いとは限らない。
間違いの部分だけ、間違いだ。そこを直していけばいい。

そう思ってるよ。

ただ、オレが出会った否定派は、嘘はともかく、肯定派の嘘を針小棒大に言うケース
多すぎ、つー、印象もってるけどね。
確かにそりゃ間違いかもしれんが、それで何もかんも反故にするのかよと。
あんたはあんたで、そんなことがないようにがんばっとくれ。
492世界@名無史さん:03/11/13 15:21
>>491
まあ、このあたりが一般人の常識的な感想でしょう。

かるとは りくるーとに しっぱいした

(w
493世界@名無史さん:03/11/13 15:27
素朴な疑問。
もしホロコーストが捏造だとして、どういう風に発生したのかね?

現場現場で自然発生的に生まれた都市伝説みたいなもん?
にしては、全体の整合性が、取れすぎてる気がする。

組織的なでっちあげ?
それはありそうだ。しかしだとしたら、黒幕は誰よ?

ユダヤ? アメリカ? その証拠は??

否定派の定番に「ヒトラーの命令書」なんてのが出てくるけど、
それこそ、「ホロコースト捏造黒幕の命令書」なんてものが発見されれば、
もっと否定派の話にも真実味がでてくるんだろうね。
494世界@名無史さん:03/11/13 15:30
ユダヤは何でも出来るんだい!
495世界@名無史さん:03/11/13 15:34
>>493
ユダヤのこと何も知らんようだなw
496世界@名無史さん:03/11/13 15:36
>>495
あんたはなにをしってるの?
それこそ証拠を持ってるなら、「死体はドコ」とか「ヒトラーの命令書」とか言わずに、
そっちをアピールすればいいのに。
497世界@名無史さん:03/11/13 15:47
>>496
話題をそらそうと必死だね。(w
498世界@名無史さん:03/11/13 15:51
>>482
「アメリカの処刑用ガス室との比較」もカルトが大得意なだましの手口。

たとえば、一番安い日産マーチとロールスロイスの最高級車を比べて、
ロールスについてる設備がついてない、ロールスの安全基準を満たしてない、
ゆえにマーチは車としてあり得ない、というようなもの。
499世界@名無史さん:03/11/13 15:52
>>491
だから、オレは、あんたがどう言ってるかなんてどうでもいいのよ。

ここは世界史板だ。歴史学者の言ってる事を検証する場であって、
あんたの空想は検証に価しない。肯定派の歴史家が、「ディーゼル・
エンジンの出す一酸化炭素で大量殺人が行なわれた」なんて言うから、
その奇妙なガス室の実物はあるのか?その奇妙なガス室で殺された
死体は確認されているのか?と問う訳。

あんたが「新説」を唱えるなら、その証拠を聞かせてくれ。
物証が示されるなら、ガス室でも何でも信じるよ。でも、
物証は本当に何も無いんだよね。「ホロコースト」って。
500世界@名無史さん:03/11/13 15:53
「つくる会」の上層部にも複数の西岡シンパがいるよ。
ばらそうかな。
501世界@名無史さん:03/11/13 15:53
幕屋必死だな。(w
502世界@名無史さん:03/11/13 15:55
>>496
そらす気は無いんだけど..。
オレがユダヤについて知ってることなんて、たいしたモンじゃないからね。

>>493程度のことは、誰でも疑問に思だろうし、
ユダヤ黒幕の動かぬ証拠があれば、それこそ、
「死体消失」や「ヒトラーの命令書」、ましてや
「ディーゼルエンジン」なんて、どーでもいいことじゃん。
そう思わない?
503世界@名無史さん:03/11/13 15:55
「つくる会」の某支部が、数年前、実際に西岡を招待して、西岡の
講演会を秘密裏に開いているよ。ばらそうかな。この事。
出席者の名前言おうか?
504世界@名無史さん:03/11/13 15:56
>>497
おっと、やっぱりディーゼルの話題を続けたいってことかな?
あんたもすきだね。
それならそれでもいいけど。どーぞ。
505世界@名無史さん:03/11/13 15:57
幕屋はたった今から消えろ。消えないと全部バラすぞ。
506世界@名無史さん:03/11/13 15:58
>>485
誰もそんなことは言ってないが。
ガス殺された死体は確認できていないし、方法も非合理。
され、何故ガス殺を信じるのでしょうか?
507世界@名無史さん:03/11/13 15:58
>>500
教えて、教えて
508世界@名無史さん:03/11/13 15:59
つくる会の上層部には、実は、ホロコーストに関して、西岡、木村に
共感しているのが何人もいる。例えばFとかね。Fは、マルコ事件の
時から、実は、この問題に深い関心を持っている。
幕屋諸君、誰の事だか判るだろう?言おうか?
509世界@名無史さん:03/11/13 15:59
>>493
常識ある一般人ならば、当然感じるだろう疑問。

もう10年以上繰り返し提示されてきた疑問だが、カルトから満足な答えが
得られたことはない。
510世界@名無史さん:03/11/13 16:00
>>491
>窒息に比べてディーゼルが「遜色なく有害」なのは明白だろ、ってこと。
その通りですよ、ただね、青酸ガスやガソリンエンジンの排気に皮革したら物凄く非効率。
511世界@名無史さん:03/11/13 16:01
つくる会の末端にも西岡の共鳴者が何人もいる。
幕屋は、2chの全てのスレから消えろ。消えないと
FやNのこの問題に関する本音を書くぞ。
512世界@名無史さん:03/11/13 16:02
>>511
どうぞ。
513世界@名無史さん:03/11/13 16:03
>>508
もったいつけてないで、さっさと言えよ。
514世界@名無史さん:03/11/13 16:04
本多勝一が木村にこの問題に関する連載を週刊金曜日にしてくれと
依頼していたのみならず、何と、西岡の「ナチ『ガス室』はなかった」を
週刊金曜Bに掲載しようと画策していた事は知っているだろう。
ところがね、「左」の側だけじゃなかったんだよ。保守の側にも
色々・・・・。

幕屋諸君、書いて欲しいかね?
515世界@名無史さん:03/11/13 16:04
だから早く書け、ってーの
516世界@名無史さん:03/11/13 16:05
>>499
「一酸化炭素中毒」というのが誇張表現だった、と考えるけどね。
この程度の誇張はホロコースト否定の文書でも散見するけど、
それだけの理由でホロコースト否定を否定したりはしませんよ。
517世界@名無史さん:03/11/13 16:07
書いて欲しくなかったら、世界史板、マスコミ板、ゴーマニズム板など、
あらゆる板での「ホロコースト」関係のスレに君達は、一切、書きこみを
やめなさい。やめないと、つくる会の内部に、実は、西岡、木村の隠れ
シンパがどれだけいるか、実名で書く。そしてSWCにメールを出して
つくる会内部の共感者のついて詳しく伝える。これは、ハル・ノートだ。
(w)わかったかね?
518世界@名無史さん:03/11/13 16:08
>>516
「誇張」って、ウソって事だろ?
519世界@名無史さん:03/11/13 16:08
幕屋は消えろ。
520世界@名無史さん:03/11/13 16:09
>>510
否定の論文見たが、「物凄く」は誇張だと思うよ。
521世界@名無史さん:03/11/13 16:09
相手の無謬性を追求するなら、自らの無謬性も追求されることを理解しているのだろうか。
522世界@名無史さん:03/11/13 16:10
>>518
ウソだね。
523世界@名無史さん:03/11/13 16:10
>>521
そういうこってす。
524世界@名無史さん:03/11/13 16:12
>>517
すくなくともコレを書いた人は、現状認識能力が著しく欠けているみたいだねえ。
ついでに、自己認識能力も。
とりあえず俺はそこまでして聞きたいとは思わないので、好きにしてくれ。
(まあウソついて、「ははぁわかりましたぁ」とか言ってもいいんだけどね)
525世界@名無史さん:03/11/13 16:13
ハルノートは拒否する!!!
さあ書け今書けすぐ書け!!
SWCにもメールしろ!!!
526世界@名無史さん:03/11/13 16:13
ところで幕屋って何?
527世界@名無史さん:03/11/13 16:18
>>525
まあどっちみち、ろくなソースも出さずに伝聞をコピペするだけでしょうから。
528世界@名無史さん:03/11/13 16:25
もし秘密だとして
こんな簡単に秘密もらすようなヤシに、たいした情報が行ってるとは思えねェ
529世界@名無史さん:03/11/13 17:32
「幕屋は消えろ!」さんが登場したら、今まであんなにうるさくカキコしてた
ホロコースト否定カルトの宣伝屋(ジサクジエーン多数)がいなくなっちゃった。

世界史版に限らず、2ちゃんのあちこちでホロコースト否定を宣伝しているのは
「幕屋」のひとってこと?

で、「幕屋」ってなによ? おしえて、えらいひと。
530世界@名無史さん:03/11/13 17:51
ネットで検索したらそれらしいのが出てきたけど、根拠無いのでだしません。
人名じゃないみたい。
531世界@名無史さん:03/11/13 17:59
「つくる会」イコール「幕屋」というのは誤解。
でも、「つくる会」で「幕屋」が強い力を持っている
のも事実。
「つくつ会」を早稲田に例えれば、「幕屋」は革マルと
言ったところか。
532世界@名無史さん:03/11/13 18:01
「デイズ・ジャパン」を潰したのは幕屋か?
誰か、幕屋に関するスレ立てないか?
533世界@名無史さん:03/11/13 18:03
毛 沢東の大躍進と文化革命。
534世界@名無史さん:03/11/13 18:06
イスラエル大使館の通訳の多くは、幕屋って本当?
マルコ事件の時に、文春本社に抗議に来たTさんなんか、幕屋でしょ?
535世界@名無史さん:03/11/13 18:09
日本人の原始キリスト教信者、ってことでいいのかな?<幕屋
536世界@名無史さん:03/11/13 18:15
>>529
正反対。日本におけるイスラエルの親衛隊が幕屋。
日本人とユダヤ人は共通の先祖を持つという、いわゆる
「日ユ同祖論」を信じる人達で、徹底した親シオニズム、
反アラブの立場をとる宗教団体。デイズ・ジャパンという
講談社の月刊誌がグラビアで取り上げた事がある。
(広河隆一氏の記事)
その幕屋が、なぜか、「新しい歴史教科書を作る会」に
深く浸透していて、この会の運動に大きく影響を与えている。

見分け方:南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行は真っ向から
     否定するが、ホロコーストはあったという立場を
     頑なに取る。

537世界@名無史さん:03/11/13 18:20
>>532
「幕屋 vs パナウェーブ 一体どっちが強え〜?

なんてスレタイなら面白そうだな(藁
538世界@名無史さん:03/11/13 18:23
あまり知られていないが、マルコポーロ廃刊事件以来、西岡、木村に
好意的な立場をとる者は、案外左翼に多い。中村敦夫が、あの事件の
時、自分の中村敦夫新聞で西岡に好意的な文章を書いた事は良く知られて
いるし、アジア記者クラブは、事件直後、西岡と木村を招いて講演を
させている。この問題は、「左右対決」という図式をとっていないのだ。
それだけに、「右」にしろ、「左」にしろ、運動を取り仕切りたがる
人達は、この問題に関心が広がる事を抑えこもうと必死のようだね。
539あやめ:03/11/13 18:23
540世界@名無史さん:03/11/13 18:25
広河隆一氏は、この問題をどう思っているのだろうか。
541世界@名無史さん:03/11/13 18:27
「幕屋は消えろ!」の人って以前のスレでも同じようなことを言って
けっきょく西尾幹二以外の名前を出せなかった人ですよね。
で、西尾幹二の件にしても、彼がマルコポーロ事件の前から
ナチの蛮行を叩いていると指摘されてそそくさと退散w
いやあ、ホロコーストリビジョニストも大変ですね。
542世界@名無史さん:03/11/13 18:30
言いたいことは「ホロコーストがあったなんて言う奴はユダヤの手先」ってこと?
543世界@名無史さん:03/11/13 18:38
幕屋もユダヤもIHRよりはマシだと思います。
544世界@名無史さん:03/11/13 18:45
南京の数が下方修正されないのは民度の違いか・・・
中国も冷静に歴史を認識できる国になって欲しい。もちろん朝鮮も。

彼らの政府は、国民を欺く事に繋がるとは考えてないのだろうか?
545世界@名無史さん:03/11/13 18:50
西尾幹二って、幕屋に本を買ってもらってるの?
546世界@名無史さん:03/11/13 18:51
>>544
同感。ユダヤ人もね。
547世界@名無史さん:03/11/13 18:55
「欺かれた!」ヽ(`Д´)ノって怒るような国民はシケーイにしちゃうからモーマンターイなんだと思われ
548世界@名無史さん:03/11/13 18:57
>>543
ついでに、パナウェーブよりもましだろうな
幕屋もゆだやも
>>142
自作自演が甚だしくレスのすすみが速いので亀レスだが、少し解説。
モーリス・バルデッシュはバルザック研究で有名な文学者であり、私の尊敬する作家であるロベール・ブラジヤックの義弟である。
ブラジヤックは非常にすぐれた作家であり詩人であり批評家であったが一貫したファシストであり反ユダヤ主義者であり、
第二次大戦中「ジュ・スイ・パルトゥー」紙の編集長を勤め、対独協力の中心人物になった問題人物である。
パリ陥落後身代わりで逮捕された母親のために自首し、粛清裁判の後銃殺された。
ブラジヤックはファシストではあったがナチではなかったため、イタリア降伏後編集長を辞任した。
後任となったのがポール・アントワーヌ・クストー。探検家のクストーの甥である。
クストーは完璧なナチであり、陥落後はドイツに逃亡して終戦後逮捕され死刑判決。
減刑、釈放の後、「リヴァロル」編集長となる。
とにかく2人とも筋金入りの危険人物です。この2人に絡んでいるわけで、どうしようもない。
550世界@名無史さん:03/11/13 19:05
>>548
どっちもどっちだよ マクヤもパナウェーブもカルトだからね
ユダヤは定義によっては・・・だけどね。
551あやめ:03/11/13 19:05
>西岡、木村に 好意的な立場をとる者は、案外左翼に多い
かどうかはともかく
>この問題は、「左右対決」という図式をとっていないのだ
というのは正しい認識だと思います。
宇野正美という人のユダヤ本がベストセラーになったとき、これを物凄い勢いで
批判したのは右は林三郎(元毎日新聞記者)から左は加藤周一まで、思想背景不問
状況でムキになっていきりたってました。
マルコポーロ事件の時も芹沢圭介・上野千鶴子・加藤周一なんかは言論弾圧は正当
防衛みたいな論陣を張ってました。いかなる場合も直接的手段はもとより経済的
圧力により言論を抑制すべきでないと正論を持していたのは江川紹子さんくらい。
「宝島」もよしリンもこの問題を避けてましたね。
「宝島」に寄稿した人の中では西尾幹二さんが「ホロコーストは専らドイツ人の
問題だ、日本人がそれとの関連で良心の所在を問われるべき性質の事件ではない、
多分それは歴史的事実だろうとは思うが、我々日本人にとってはどちらでもよい
ことだ」と書いていたのが些かでもましな意見であったと記憶します。
552世界@名無史さん:03/11/13 19:11
>>540
広河氏はもっと興味深い本を翻訳してます。
553世界@名無史さん:03/11/13 19:49
肯定派はよく自作自演というけど
どうしてそんなことを断言できるんだろかね
まぁ、根拠もなく断定できるとことがホロコースト信者たる所以なんだろうがね
↓同じように聞こえるよ(w
「自作自演としか思えない」 と 「物的証拠はないけどガス殺したに違いない」
554世界@名無史さん:03/11/13 19:56
じゃあ、強制IDの板でやりましょう。
555 :03/11/13 20:17
必至になっていた厨房は、
1だかキムラニシオカシンパだか知らんがカルトにも為れないコヴァだった訳ね。


556 :03/11/13 20:20
幽霊の正体見たり枯れ何とか・・イイ言葉だ
>>553
511が言うの幕屋の正体キボンヌ
557世界@名無史さん:03/11/13 20:23
>>553
根拠なく断罪、は、ホロコースト否定にもよく見られると思うよ。
否定肯定どちらにも誤りが入る余地はあるし、気をひきしめていこうや。

正しいから間違いを犯さない、なんてことは、ないからね。
558世界@名無史さん:03/11/13 20:38
あそこの板ではMMRキバヤシ扱い
そこの板ではムシされて
トアル板では身内だけ
ココで暴れたつもりが見当違い(ゲラ
559世界@名無史さん:03/11/13 20:46
>>556
キリストの幕屋とかいう宗教団体でしょ
正体なんてわからんよ、何しろカルトだから理解不能(ニガワラ
統一協会とかブッシュ一族と関係が深いとか、終末待望論者(全面核戦争待望とも)位の知識しかないよ
詳しいことは宗教板で聞いたほうがよいのかも。

ブッシュといえば、最近になって爺ちゃんとナチの関係が喧伝されてるね、あのお猿ももう終わりかな?
560世界@名無史さん:03/11/13 20:53
戦前の米国は親ドイツ派多かったから。

でも、クリントンみたいな中国べったりが大統領になるのも嫌だな。
561世界@名無史さん:03/11/13 21:49
>>560
おっしゃる通り。そもそもアメリカの保守勢力は
ヒトラーを支援していたでしょう。非難しているのでは
ありません。共産主義に対抗する勢力として、アメリカの
保守勢力がヒトラーを援助したのは当然です。
悪魔はソ連だったのであり、それに対抗した日独勢力は
戦後言われている様な悪玉ではありません。
562世界@名無史さん:03/11/13 21:53
オウム真理教も本来統一教会の別働隊ですよね。
563世界@名無史さん:03/11/13 21:54
廃刊と言うと、マルコポーロの事ばかりが思い出されるが、
デイズ・ジャパンの廃刊の陰にも、シオニスト勢力の影が
感じられる。広河さんが、ダイヤの事とか、アイゼンバーグ
の事とか、色々書いていたよね。土屋さん、どうしてるんだろう。
564山田(仮名):03/11/13 21:58
とりあえずコテハン名乗っときます。先日来、このスレでホロコースト
否定カルトの馬鹿(ジサクジエーン多数)をからかって遊んでいた者です。
あらためてこんばんは。
「ホロコースト否定カルト」という書き方としてたのは俺だけみたいだから、
どのカキコが俺のか大体分かるよね。

いやしかし、ちょっとびっくりした。
「幕屋は消えろ!」というひとが登場したら、カルトの宣伝屋が
消えてしまった。15:53の500からだ。
それ以後、ボードの雰囲気がまるっきり変わってしまったから、気づいたひと、
ほかにもいるだろ?
俺はホロコースト否定カルトとの戦闘歴はそこそこあるが「幕屋」なんて
初耳だ。ググってみたら、これまた何か怪しさ満点の宗教団体みたいだな。

「幕屋は消えろ!」の断片的なものいいをつないでみると「つくる会」
(「新しい歴史教科書をつくる会」だよね。藤岡信勝の)の上層部に
ホロコースト否定カルトのシンパが複数いる。そのことを公にされたく
なかったら、「幕屋は2ちゃんから消えろ!」となる。

そしたらカルトの宣伝屋が消えた。宣伝屋=「幕屋」ということになる。
また、論理的に「幕屋」=ホロコースト否定カルトのシンパ、ともなる。

シオニストやイスラエルと近しい(?)「幕屋」が、ホロコースト否定カルト
とも組んでいる、というのは複雑怪奇としか言いようが無いが、
極右=ネオナチつながりか?

そのへんの事情を知ってる人、憶測でも何でもいいから教えてくれんか?
565世界@名無史さん:03/11/13 22:09
つーか右と左でネオナチ厨の押し付け合いをしてるだけに見えたが。
566世界@名無史さん:03/11/13 22:12
元ネタがわかんないよ
567世界@名無史さん:03/11/13 22:25
母さんぜんぜんわかんないわよ!
568世界@名無史さん:03/11/13 22:26
>>560
ヒラリーだったらどうよ?
ダンナは中国べったり、本人はユダヤ系
569世界@名無史さん:03/11/13 22:32
>>562
ヘンなジイサンのこと「お父様」なんて呼んでて気持ち悪い香具師らだと思ってたけど
結構な勢力なんね、コワイコワイ
570世界@名無史さん:03/11/13 22:36
>>564

ホロコースト否定カルトが、進退窮まった挙げ句ちょいと今までの作戦を変更しただけだよ。
幕屋は消えろと叫んだのも、散々自作自演していた奴も仲間だからね。スレの雰囲気が変わるのは当然だ。
ここのリヴィジョニスト連中が繰り返してきた卑怯旋盤の論点すり替えと自作自演を相手にしてきた俺としては、これも奴らの猿芝居の一環だと断言したい。
571世界@名無史さん:03/11/13 23:03
頼むから朗々と名乗らないでくれ。
「ほろこうすとは無かった」も煩いが、コテハン持つと遅かれ早かれ
自己顕示でベンゼン化するぞ
572世界@名無史さん:03/11/13 23:04
すべてのコテハンはベンゼンと化す、と言う仮説は如何にも極論。
573世界@名無史さん:03/11/13 23:10
名乗れば誉めてくれるとでも思ったのか(w
574山田(仮名):03/11/13 23:16
>>570
なるほど。了解した。
宗教板のほうには「神の幕屋」というコテハンでホロコースト否定カルトの
コピペを繰り返してるやつもいたな。

何考えているのか、良く分からん連中ではある。
575世界@名無史さん:03/11/13 23:50
とにかく人目に触れさせようって腹だろ
576世界@名無史さん:03/11/13 23:54
なんだかこのスレのホロコースト肯定派も十分カルトっぽいと感じるんだけど……
577世界@名無史さん:03/11/14 00:11
>>564
>>574

論破されそうになると、全く別の話題を持ち出してきてしばらくの間御茶を濁す。
ほとぼりが覚めるのを見計らってから再び繰り言を始める。

これがここのカルトの常套手段だよ。

それから、カルト共が話題をいきなり変えてきたときは、少し書き込みを控えて様子見をしておくと言うのが、アンチ・カルト側の常套手段になっているね、私の経験では(w

そうそう、幕屋の話題も以前から何度も出ている。
ここのカルト共は、幕屋に対して特別の敵愾心を持っているようだね。
幕屋カルトをこれほどまでに憎むカルトとは一体何者ぞ……。
ついでに作る海渡も関わりのあるカルトとは何者ぞ……。
宗教板で幕屋の振りして自作自演を行うカルトとは一体何者ぞ……。

2チャンネルで大暴れのこのカルト、何やら不気味な情念を感じるのは私だけだろうか?(ww
578世界@名無史さん:03/11/14 00:15
【妄想性人格障害】

猜疑心や嫉妬心が強く、被害妄想の傾向がある。
579世界@名無史さん:03/11/14 00:27
>>576
俺も正直そう思ったよ。まあ、肯定派にもいろいろあんだろう。
580世界@名無史さん:03/11/14 00:30
ホロコースト否定カルトは陰謀論カルトといってもいい。なんでも陰謀だとか
捏造という無知だよな。
581通りすがり:03/11/14 05:29
2chでこんな挨拶もなんですが、初めまして。
普段はペット板の住人で
この板では初めて書き込む通りすがりです。
この問題には全く興味が無かったのですが、N+板のスレでの論争をきっかけに
何気なくここでも紹介されているリンクを読みました。
一言で言って大変な衝撃を受けました。得体の知れない恐怖を感じたといっても良いです。
最も驚いたのは「否定論が思ったよりも説得力がある」ということではなく、
あれほど有名なガス室やホロコーストなるものが、
「実はこれほど薄弱な根拠しか持っていないものであった」
ことです。
私はてっきり、膨大な死体の調査、実行者の詳細な供述、疑いようも無い虐殺計画、
完全に機能するガス室の存在などの証拠があって、その上での400万人という犠牲者が
算出されたものだとばかり思っていました。
ともかく驚きました。

この問題については全くの初心者なので、これ以上のコメントは控え、今後は
勉強とロムに徹するつもりです。
この板の住人のみなさんの論争が無ければ私がこの問題を知ることも無かっただろうと思います。
お礼を言うのも、ちぐはぐだと感じますが、ありがとうございました。
582山田(仮名):03/11/14 08:26
>>581
こういう感想を抱くひとがいるのもまた当然だろう。

欧米を中心に行われてきた、ホロコーストについての実証的研究は、これまで
ほとんど日本に紹介されてはこなかった。西尾幹二あたりが言うように、日本人は
ホロコーストの加害者でも被害者でもなく、この問題に鼻をつっこむ必然も必要も
希薄だからだ。

そうした「無菌状態」のところへ、ホロコースト否定カルトのスポークスマンである
西岡昌紀がセンセーショナルに登場し、「マルコポーロ」廃刊事件という、これまた
センセーショナルな事件を引き起こした。それが1995年のこと。

俺も含めて日本人のほとんどは、実証的研究よりも先に、否定カルトの「だまし」を
通じて「ホロコーストの実態」をレクチャーされたのだ。
それも「大出版社に圧力をかけての雑誌廃刊→ユダヤパワー恐るべし」という
非常に分かりやすい実例とセットで(w

俺はあの事件こそが、日本のインテリ中間層の少なからぬ部分を、少なくとも
「心情的」にホロコースト否定支持に向かわせるきっかけとなったと思っている。
SWCのやりかたは戦略的には大失敗だったのだが、連中はおそらくまったく反省
していない。
583山田(仮名):03/11/14 08:26
それはさておき・・・

IHRを中心としたホロコースト否定カルトの実態と主張、それらがどのように
論破されてきたか、アメリカでの事情を中心に、分かりやすくリポートした本が
最近出版されているので紹介しておく。

マイクル・シャーマー「なぜ人はニセ科学を信じるのか2」ハヤカワ文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502811/

第4部「歴史と偽史」第12章〜第14章を読むといい。

「マルコポーロ」廃刊事件についても言及されている。
584世界@名無史さん:03/11/14 08:35
>>583
同意、初心者にはオススメの本だと思う。
欧米でのホロコースト論争の流れや実態はわかりやすく解説されてたね。
前スレで内容や検証が甘いとかどうとか言ってるリヴィジョがいたが、この本はあくまでアウトラインを紹介する本なんだから突っ込んだ検証が無いのは当然なんだよな。
読むと、否定論者の論がUFOカルト等と実態が変わらない事が良くわかる。
585世界@名無史さん:03/11/14 08:50
事件後、西岡は、「マルコポーロ廃刊事件は、ホロコースト論争に
おけるミッドウェー海戦だった。」と述べている。これは、カナダ
在住のドイツ人エルンスト・ツンデル(Ernst Zundl)
が、1980年代に自分の出版物の配布を巡って起きた裁判を
「ホロコースト論争におけるスターリングラードの戦い」と呼んだ
のをもじっての言葉である。この意味が分かるだろうか?
586世界@名無史さん:03/11/14 08:55
>>585
日本やドイツ同様、西岡氏もツンデルも事件や裁判を契機にグダグダになって行ったって事だNE!(藁
587世界@名無史さん:03/11/14 08:57
ツンデル裁判は、1980年代、カナダ在住のドイツ人。エルンス
ト・ツンデルがカナダで「六百万人は本当に死んだか(Did 
Six Milion Really Die?)というパンフ
レットを郵便で配布していた事を巡って起きた裁判だ。即ち、ロ
ンドン大学の歴史学者がペンネームで書いたそのパンフレットは、
ホロコーストの内容に疑問を投げかけたパンフレットで、ドイツ
人であるツンデルは、ドイツに居た当時は、ホロコーストを信じ
る左翼的な人物だった。しかし、カナダに来て、ドイツでは読め
ないそのパンフレットを読んだツンデルは、それまで信じて来た
ホロコーストが信じられなくなり、このパンフレットを郵便で
多くの人々に配布し始めたのだった。それに激昂したのが、カナ
ダのユダヤ人団体で、彼らは、ツンデルのこの行為をやめさせよ
として、裁判を起こした。これが、ツンデル裁判の始まりだ。
588世界@名無史さん:03/11/14 09:01
589世界@名無史さん:03/11/14 09:02
原告になったのは、サビーネ・サイトロンという名のユダヤ人女性で
あったと記憶するが、彼女とその支援者達は、ツンデルが配布する
そのパンフレット(Did Six Million Reaal−
ly Die?)の内容は、虚偽であると主張した。そして、当時の
カナダ刑法は、虚偽情報(false news)の流布を禁じて
いたので、原告達は、ツンデルの行為は、この虚偽情報の流布に
当たると主張した。そして、カナダの郵便当局に、ツンデルが発送
する郵便の配達を中止する様にと要求した。これが、彼らの論法と
訴えだった。
590世界@名無史さん:03/11/14 09:06
そこで、裁判が始まった訳だが、原告の主張がこうした物であった
為に、裁判では、ツンデルが郵便で発送していたそのパンフレット
の内容が虚偽であるかどうかが、争点となった。つまり、ホロコー
ストに疑問を投げかけたそのパンフレットの内容は虚偽か否かが、
法廷で争われる事になった訳だが、これは、言い換えれば、ホロ
コースとは、どこまで本当なのか?が、裁判所で判断される事に
なったのである。
591世界@名無史さん:03/11/14 09:07
 1985年1月の朝、厳冬のトロント市の通りを、ヘルメットで身を固めたグループが、市
の裁判所に向かっていた。その周囲を、数十名の別の集団が取り囲み、ナチスに反対
するスローガンを掲げながら、ヘルメットの集団に罵声をあびせていた。あたりは騒然と
なり、一触即発の雰囲気であった。
 罵声をあびせている集団の大半は、「ユダヤ防衛連盟」のメンバーであり、一方、裁判
所に向かおうとしている集団は、告発を受けたドイツ系カナダ人エルンスト・ツンデルとそ
の弁護側スタッフであった。彼らは、裁判以前から脅迫や暴行を受けており、今日も身
を守るためにヘルメットをかぶって裁判所に向かっていたのである。いわゆる「ツンデル
裁判」あるいはのちに「ホロコースト裁判」と呼ばれる裁判の開幕であった。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/holocaust_trial.htm

(ユダヤ防衛連盟 JDL――現在、合衆国ではテロリスト組織として非合法化されている)
592世界@名無史さん:03/11/14 09:08
この裁判は、1985年から1992年まで続いた。その中で、
最初の1985年の裁判は、マスコミで大きく取り上げられた
ので、カナダ中が注目する事となったが、マルコポーロ廃刊事件
が起きた時、SWC(サイモン・ヴィーゼンソール・センター)
は、ツンデル裁判の再現か?と思ったに違いない。
593世界@名無史さん:03/11/14 09:11
こうした経緯から、ツンデル裁判では、原告のユダヤ人グループと
被告のツンデル側が、歴史学者や当時の被収容者、技術者、化学者、
火葬業者、などを双方の証人として立て、法廷でお互いに尋問し合
うという事が行われたのだった。これは、前代未聞の事だった。
594世界@名無史さん:03/11/14 09:15
しかも、それをカナダのマスコミが連日報道したのだから、大変な
事だった。リヴィジョニストにとっても、ホロコースト肯定派に
とっても、マスコミ注視の中、双方の歴史家、証人が、法廷と
言う逃げも隠れもできない場で、お互いの主張を尋問し合い、それが
報道される状況だったのだから、大変な事だった。だから、ツンデル
側は、これは、ホロコースト論争の天王山だと言う意味で、「ホロコ
ースト論争におけるスターリングラードの戦い」と、呼んだのだっ
た。
595世界@名無史さん:03/11/14 09:17
例えば、この裁判で、原告側証人として登場した歴史家が、あの
ラウル・ヒルバーグ(Raul Hilberg)教授だった。
ユダヤ側にとっては、戦艦大和の様な証人だったが、彼は、この
裁判で、生涯忘れられない屈辱を味わったのだった。
596世界@名無史さん:03/11/14 09:22
例えば、1985年1月17日、ヒルバーグは、ツンデル側の弁護士
ダグラス・クリスティーに「ガス室で殺された死体の解剖記録を知って
いるか?」と問われてる。彼は、この決定的な質問から何とか逃げよ
うとするが、結局、逃げ切れず、その様な解剖記録は知らないと、
答えている。つまり、「ガス室で大量殺人が行われた」と言う主張の
言いだしっぺとも言える肯定派の歴史家の親分が、法廷で、つまり、
宣誓証言の中で、ガス室で殺された死体の解剖記録を見た事が無い
(!)と証言したのである。ヒルバーグのこの証言は、カナダの
新聞で大きく取り上げられた。当然であろう。
597世界@名無史さん:03/11/14 09:26
又、アウシュヴィッツ(ビルケナウ)での「ガス室目撃証人」と
して有名だったルドルフ・フルバは、同じように、ユダヤ側の
証人として出廷したが、彼が目撃したとする光景の科学的不合理
などをツンデル側の弁護士に追及された結果、彼の有名な「目撃
証言」を事実上撤回する証言をし、これも、カナダの新聞で、
驚きをもって報じられている。つまり、こうした証言が次々に
行われ、ユダヤ側は、大変な「やぶへび」をつつく結果と成った
のである。
598世界@名無史さん:03/11/14 09:30
ツンデル側は、更に、アメリカでガス室処刑に関わる技術的問題を
語る証人として、フレッド・リューシュターを登場させ、彼に
アウシュヴィッツで公開されている「ガス室」を現地で目視、
検討させた上での意見を述べさせている。
そして、そのリューシュターに、アウシュヴィッツの「ガス室」の
断片をひそかに持ち帰らせ、アメリカで、第三者機関に何も
告げずに化学分析させた結果、青酸化合物が、殆ど全く検出
されなかった事等を報告させている。いわゆる「ロイヒター報告」
である。
599世界@名無史さん:03/11/14 09:37
注目すべきは、ツンデル側証人にユダヤ人や、元被収容者が
含まれていた事で、ユダヤ人を含めたナチスドイツの被害者側
の人間が、ツンデルを支持していた事であろう。こうした事も
あって、この裁判は非常に注目されたが、紆余曲折の末、
1992年、カナダ最高裁は、ツンデルに無罪を言い渡した。
その中で、カナダ最高裁は、結局、ホロコーストに関する
事実認定は避けたが、少数意見を表明する自由は守られるべき
であると言う理由で、カナダ刑法にあった虚偽情報流布の
禁止規定を違憲だと認定している。その上でツンデルを無罪
としたのだったから、司法的には、この裁判は、ツンデルの
完勝だったと言えるだろう。逆に、彼を訴えたユダヤ人グループ
は、これだけ金と時間を掛けながら、自分達の主張の根拠の
薄さを法廷で暴露され、マスコミで大きく報道された上、
ツンデルは無罪となり、しかも、虚偽情報流布の禁止規定その物
が違憲とされてしまったのだから、大敗したと言うべきである。
600世界@名無史さん:03/11/14 09:41
つまり、ガス室肯定派のユダヤ人たちは、大挙してこの裁判に
の臨みながら、大敗したのである。彼らのその姿が、スターリング
ラードに攻め込みながら、大敗し、退却して行ったナチスドイツの
将軍たちにそっくりだったので、ツンデル側は、最高の皮肉を
こめて、この裁判を「ホロコースト論争におけるスターリングラ
ードの戦い」と呼んだのである。実際、この裁判を境に、この
論争が、リヴィジョニスト優勢に転じた様相は、皮肉にも、
スターリングラードの戦いを前後しての独ソ世戦の様である。
601世界@名無史さん:03/11/14 09:44
>>583
いや、わりと多くの人は、否定側の否定の証拠がいい加減だったことを驚いてるんじゃなく、
肯定側の証拠が思ったより確たるものではなかったことを驚いてると思うんだけど……
マイクル・シャーマーの本は読んだけど、ホロコースト論争の下りだけなんだか否定論者は
行動からしておかしいから否定論自体がおかしい、という感じで、違和感を覚えたよ。
個々の論の否定を引用するにはいいのかもしれないけど。
602世界@名無史さん:03/11/14 09:46
マルコポーロ廃刊事件の後、西岡は、「あの事件は、ミッドウェー
海戦だった」と言っている。つまり、SWCは、ミッドウェー海戦
における日本海軍にそっくりだという意味である。西岡は、事件後、
文春内部の彼の共感者に、「彼ら(SWC)は、空母を四隻失った」
と言ったが、実際、あの事件を境に、日本におけるホロコースト
見直し論(リヴィジョニズム)は、まさに、ミッドウェー海戦後
のアメリカ海軍の様な攻勢に転じていると言える。
603601:03/11/14 09:48
あと、マイクル・シャーマーの本、「犠牲者が400万から600万なのは間違いなく、旧共産圏からの
資料が出てくればもっと増えるかもしれない」ってな感じのことが書いてあるんだけど、犠牲者数を
少なく修正した説が正しいって肯定派もいて、どっちよ?ってな感じだったんだけど。
ちなみにマイクル・シャーマーが示した犠牲者の資料はどこでどこだけ殺された、というもので、それが
どうやって導き出されたか浅学にして知らないので、根拠のあるものかはまったく判断がつきません。
604世界@名無史さん:03/11/14 09:48
実際、SWCのクーパー氏は、事件後、マルコポーロ廃刊事件を
振り返って、「否定論者の勝利だった」と言っている。
彼らは、マルコポーロを廃刊にした日本側関係者の過剰サービスが、
結局、日本社会において「寝た子を覚ます」結果になった事を
誰よりも知っていた筈であるが、そこには、ツンデル裁判の苦い
記憶があったからだろう。しかし、彼らは、太平洋において
敗北したのである。
605世界@名無史さん:03/11/14 09:49
文春、よくやった!


                   ハルゼー
606世界@名無史さん:03/11/14 09:52
>>603
あんた、シャーマーの本しか読んでないだろ?
他の本は読んだの?当時の裁判記録は読んだ?
当時のカナダの新聞は読んだ?

知ったかぶり丸出しだよ。恥かきたくなかったらROMしてな。
607世界@名無史さん:03/11/14 09:53
知ったかぶりは、山本弘の始まり。
608世界@名無史さん:03/11/14 09:53
次の山本弘さんどうぞ。
    ↓
609山田(仮名):03/11/14 09:56
ん? コピペ終わったんか?
どうでもいいけどネタ元ぐらいキチンと書いとけよ。ツンデルさんや
IHRに失礼だぞ。

一般人が一読して理解できる話題とは思わんが、にもかかわらず
たちまちのうちにレスがいっぱいつくんだろうなあ。「賛否両論」の(w
今日もジサクジエーンがんばってくださいね(はあと)
610世界@名無史さん:03/11/14 10:13
ちゃんとホロコーストのこと知りたいんだったら山程資料はあるわけで。
このスレだけ見て肯定派の論拠は薄弱ってのもなぁ。
611世界@名無史さん:03/11/14 10:20
本を読め、という持論はかねがねうかがっております。ハイ。
612世界@名無史さん:03/11/14 10:31
>>610
>>599
>彼を訴えたユダヤ人グループは、これだけ金と時間を掛けながら、
>自分達の主張の根拠の薄さを法廷で暴露され
って書いてありますね。

・・・やっぱ薄いんじゃ?
613世界@名無史さん:03/11/14 14:29
今更ながらにツンデル裁判を持ち上げて、このスレのリヴィジョニスト連中が信じてやまないユダヤ陰謀論の正しさが、あたかもカナダの裁判書で認められたかのような錯覚を読者に与えるカキコをしている奴がいる。

はっきり言っておかなければならないのは、ツンデル裁判での中心議題となっていたのは「言論の自由」であり、如何にトンデモ主張であっても100パーセントデタラメであると証明されたものでない限り、言論の自由は守られるべきであるとの判決であったにすぎない。

当然ながら、ジャーナリストはもとより、多くの市民団体から果てはトンデモカルトまでが、この言論の自由を守ると言う点においてはツンデルを支持した、あるいは支持せざるを得なかったのである。

今やツンデルは押しも押されもしないホロコースト否定論者の代表格に収まっているが、同時に彼はナチの秘密基地が難曲にあり、世界中で目撃されているUFOは実はナチの作った秘密兵器であるなどの内容を持った本を世に送り出していると言う事も見逃してはならない。

ツンデルが書いているトンデモ本は、生活費を稼ぐためにやっている事であり、彼はそんなものは信じていないとの弁護をリヴィジョニストはやっていたが、ならば確信犯的にそのようなインチキ本で稼いでいるツンデルとはどのようなメンタリティーを持った人間なのか?
そして同じ人物がホロコーストは捏造であると主張するとはどう言う事なのか?

全く持っての話し、カルトはカルトとしか言いようがない気がする。
614世界@名無史さん:03/11/14 14:36
結局、人格攻撃か・・・。
それに、そのトンデモ論が裁判でも論破できずに
裁判に負けちゃったって事実はどうなるんだろう・・・。
615世界@名無史さん:03/11/14 14:40
本人がトンデモだからって、裁判の内容までトンデモ?
616世界@名無史さん:03/11/14 15:05
>>614-615
裁判の争点が違いまつ。
>>599までのコピペでは、いかにも否定論が勝利したかのように書かれていますが、ネタ元がIHRですのでこれは当然でつ。
判決では、「いかなる言説であっても言論の自由は守られるべき」と言う、現代の民主国家ではごく当たり前の権利が追認されたに過ぎません。
つまり、「どんなトンデモ話でも言うのは勝手」ってこってす。
と言うより、ツンデル裁判でホロコーストの虚偽が証明されたとか、根拠の薄さが暴露されたとかの事実があると、それこそ大発見なのでつが。
物事の一部と結果だけ抜き出せば、どんな結論でも出せるって言う良い見本でつね。
617世界@名無史さん:03/11/14 15:09
>>614
論破もなにも、このスレですら「ガス殺死体の解剖記録」なんざ
無くて当たり前という結論が出てるではないか。(>>306-309を参照)

ところでカナダではこういうカルトに騙された人ってどれくらいいるの?
618世界@名無史さん:03/11/14 15:13
いや、>>591のサイトの裁判の中身読むと、
賛成派の人たちが矛盾を突かれて反論出来ない様が多々出てきて、
「これじゃー裁判勝てねーわ」っつー印象なんですけど・・・。

これもIHRのせいでしょうか?
619世界@名無史さん:03/11/14 15:14
>>617
建物の写真とその設備に関するところは?
620世界@名無史さん:03/11/14 15:59

転居のお知らせ。
下記スレッドは【ニュース速報+】板から【ニュース議論】板に移りました。
【ユダヤ人は加害民族】独議員発言に波紋★4@ニュース議論
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news2/1068757535/l50

手土産です。
・アウシュビッツにある遊泳用プール
http://www.rense.com/general24/controversy.htm
・アウシュビッツ内で結婚した夫婦
http://www.thebirdman.org/Index/Others/Others-AuschwitzMarriage-Toner.htm
621世界@名無史さん:03/11/14 16:35
>>617
死体解剖記録って・・・毒殺された場合なら、
期間をおいても死体に薬物が残るんじゃないのか?
化学変化は起こすだろうが、どの道体内に有り得ない代物がさぁ。

戦後、そういった死体を検証した第三者はおらんのか?
「書類は無くて当然、だが虐殺はあった」で検証抜きなら、
それこそ南京と同じく、罪の捏造と押し付けじゃない?

とりあえず数百万を処理したんだ。検証可能な死体ぐらい残ってただろ。
622世界@名無史さん:03/11/14 16:37
>>618
まあまあ、この程度のいいがかりは、普通の事実に対してだってできることですよ。
623世界@名無史さん:03/11/14 16:56
>6202番目のリンクのリンクで見つけたけど
アンネの日記捏造について説明してるようだけど
誰か解読して

http://www.heretical.com/sheppard/frank2.html
624世界@名無史さん:03/11/14 17:03
>>621
焼却された遺体を解剖する方法キボンヌ
625世界@名無史さん:03/11/14 17:07
>>621
さんざんガイシュツだが、一酸化炭素中毒死した遺体の報告ならあるよ。
「旧共産圏の報告だから」ってレッテルだけで否定されてるけどな。
626世界@名無史さん:03/11/14 17:09
>>623
これはただ
「アンネの日記」自筆原稿と
同じ日付の、アンネがペンフレンドに出したハガキ
の写真と、その内容の翻訳を並べてあるんでつ
627前スレより:03/11/14 17:32
152 :世界@名無史さん :03/10/14 03:17
>「検死解剖記録」に関しても、例えばマイダネク解放直後にPOLISH-SOVIET EXTRAORDINARY COMMISSION
>がおこなった調査では、一酸化炭素による中毒の兆候が見られる遺体が報告されています。

文中にはっきり「目撃者によれば」と書いてあるだろう。
「報告されている」のは「一酸化炭素による中毒の兆候が見られる遺体」を見たという「目撃証言」だ。ごまかしちゃいけない。
628世界@名無史さん:03/11/14 17:42
>>624
俺、虐殺はあったと思うが、焼却は信じづらいと思うのよね。

大戦末期、燃料が無くて泣いたのは日本もドイツも同じだろ。
100万もの死体を焼却するのは、どう考えてもメルヘン入るぞ。
それに連中は土葬がデフォだし、ちょっとな・・・

あと、焼いた灰からでも成分検査ぐらい出来るんじゃないの?
チリも積もれば山となるって感じでさ。
いくらなんでも、跡形も無く100万もの死体は消せないよ。
629世界@名無史さん:03/11/14 17:44
>>618
そうですね、肯定派がわには反対尋問に耐える証人が居ないですからね。
630世界@名無史さん:03/11/14 17:49
>あと、焼いた灰からでも成分検査ぐらい出来るんじゃないの?
一酸化炭素中毒や青酸中毒は無理だね。残らないよ。
631世界@名無史さん:03/11/14 18:01
>連中は土葬がデフォだし

身近で実際の火葬場を見たことないから、
「煙突から炎が噴き出していた」
「もうもうと黒煙が出ていた」
「人肉を焼く嫌な臭いがした」
という証言が疑われないんでしょう
632世界@名無史さん:03/11/14 18:40
否定論なんてしょせんトンデモ連中の論議。
真剣になっても仕方ない。
633世界@名無史さん:03/11/14 18:43
肯定派ってのはトンデモ証言の積み重ねを信じているんだよね?
634世界@名無史さん:03/11/14 18:45
>>591のサイトにある、裁判記録の中身読んでも>>632の人は同じことおっしゃいますかね・・・?
635世界@名無史さん:03/11/14 18:50
T.「目撃者」
 チャールズ・ジギスムント・ベンデル
 ベンデル博士は、64?の部屋に1000名を収容することができるかどうか、反対尋問を受けると、驚くべき回答をしており、
それは、この「目撃者」の偽りと虚偽を明らかにしている。

Q:64?の部屋に1000名を押し込むことができるのですか。
A:よい質問です。それは、ドイツの技術を持ってだけ可能なのです。
Q:半立法メートルのスペースに10名を押し込むことができると真面目にお考えなのですね。
A:アウシュヴィッツでガス処刑された400万人が証人です。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_04.htm
636世界@名無史さん:03/11/14 19:12
637世界@名無史さん:03/11/14 19:13
・・・裁判所での証言とはにわかには信じられませんね。・・・
638世界@名無史さん:03/11/14 19:18
で、連合国やユダヤがホロコーストを捏造した証拠の書類や命令文書や証人は出てきたのですか?
639世界@名無史さん:03/11/14 19:22
>>631
単なる炉の構造の違いなんじゃないの?
640世界@名無史さん:03/11/14 19:25
>>639
煙突から炎が噴出す炉って・・・・
黒煙て何ででるんかな?
641世界@名無史さん:03/11/14 19:28
>>640

ちなみに、人間の遺体を重油で焼くと黒煙が大量に出るよ
昔、記録映像で見たことがある
642世界@名無史さん:03/11/14 19:30
>>631
だからその「火葬」の習慣が無いって指摘だろ。
誰がケムリモクモクとか想像力豊かに語れって言ってんのよw

あと、>628がいう燃料不足はスルーか?
643641:03/11/14 19:35
>>642
んな事傍観者の俺が知った事かよ
「黒煙が何で出るか?」って言うから答えてやっただけだろうが
だれかれ構わず噛み付いてんじゃねーよアフォ
644世界@名無史さん:03/11/14 19:36
(注14)アウシュヴィッツ死亡者記録

1942年、病気や老齢で毎日100名ほどが死亡していたが、その数は、5月10月のチフスの流
行によって、毎日280名ほどにまで増えた。チフスの蔓延を防ぐために、死体を焼却しなくては
ならなかった。増大する死体を処理するために、1942年9月、2つの焼却棟と地下の死体安置
室の建設が始まった。
 1991年まで、本当のアウシュヴィッツの死亡者数は知られていなかった。1943年と1944年に、
75万人から100万人が地下室で殺され、2つの焼却棟で焼却されたという話しになっていた。
 しかし、1991年にソ連政府が公開したドイツ側のアウシュヴィッツ死亡者記録は、1941年9月
から1943年12月までに、アウシュヴィッツT、ビルケナウ、モノヴィツの3収容所で死亡した人々
の名前、死因を記録していた。死因の多くはチフスであったが、その他の病気、心臓発作、癌、
老衰もあった。これらの数字から以下のことが推測しうる。

1941年9月から1943年12月まで(1942年と1943年の記録のうち43日間だけが失われてい
る)に、67227名が死亡した。
63069名が、1941年と1944年、そして記録の失われている42年と43年の月に死亡したと
推定される。
合計130300名であり、1日平均90名である。

http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionism_site/air_photo_evidence/ball_02.htm
645世界@名無史さん:03/11/14 19:39
>>644
それらの収容所でのドイツ人の死傷者数は?
646世界@名無史さん:03/11/14 19:48
>>636
文章全体としては西岡氏の言い分が、読むべき本読んでないからだゴルァってことが書いてあるのはわかります。
が、そこで引用されてるラーソンの文章、(ドイツ西部の収容所ダッハウしか調べてないようですが)

>医療設備はまったく不充分であった。人々が治療の見込みがない病気になって、
>労働も生活もできなくなるほど衰弱すると、彼らは青酸室(the cyanide room)に連れていかれて処分された。
>ナチはこれを『慈悲殺害』と呼んでいた。なぜなら、彼らが治る希望はなかったからだ。
>実際、ドイツ人たちは彼らを邪魔者とみなしており、絶滅がそれへの答えだったのだ。
>(John D. McCallum, Crime Doctor, p.61.)

・・・少なくともダッハウではベルトコンベア式だった って感じじゃないですね。
しかもHP作者は

>ダッハウで、少数ではあっても、彼が直接に検死した死者のうちに、青酸ガスで殺された人々がいたことは歴然としています。

・・・ダッハウでの検死報告書ならどこかにあるんですか?
ご存知ならお手数ですが教えて頂きたいです。
647世界@名無史さん:03/11/14 19:49
>>643
たぶん噛み付く相手を間違えてるのはアナタですな。
>>642の引用を>631ではなく>641と見ているなら、その反論には同意できる。
648世界@名無史さん:03/11/14 19:55
>>640
>>644
に石炭が航空写真に写ってると書いてある。

>1日に100体を焼却できるにすぎない。 
そうですが。
649世界@名無史さん:03/11/14 19:59
>>647
本当だ、俺の読み違いだね
誤爆スマソ
650世界@名無史さん:03/11/14 20:02
>>600
そんで、ツンデル君はネオナチからもトンデモ扱いされる様になりますた。
651世界@名無史さん:03/11/14 20:04
でも彼のお陰で裁判記録読める訳だからありがたい。
非常に興味深い中身です。
また、翻訳してサイトにまとめていただいた方にも感謝します。
652世界@名無史さん:03/11/14 20:12
4. 最初のツンデル裁判(1985年)での証人の検証
 1983年4月26日に修正主義はフランスで勝利を収めたが、この重大な勝利は、
1985年にトロントでのツンデル裁判で確固としたものとなった。人々の見解、
とくにアウシュヴィッツのガス室に関する見解に衝撃を与えたことを強調して
おくためにも、この裁判について詳しく述べておきたい。すなわち、戦後初め
て、ユダヤ人証人が通常の反対尋問にさらされたからである。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/faurisson_03.doc
653山田(仮名):03/11/14 20:14
>>613 >>616 に補足しておこう。

欧米民主主義諸国の言論や出版、集会などの「自由」には、実は2種類ある。
一つは、直接犯罪やテロに結びつくもの以外は、原則的にすべて認めようという、
文字通りの自由。アメリカが代表格。日本もこちらに近い。
もう一つは、ドイツが典型だが、ナチスに関しては「自由」の例外とするという
もの。その厳しさから「戦う民主主義」と呼ばれることもある。

ツンデルはホロコースト否定カルトのボス格であると同時に商売人。彼の本業は
ナチス関係の書籍やグッズの製作販売だ。ナチスマンセー本やナチビデオの
ドイツ語版をカナダで作成し、ドイツのネオナチに通信販売する。2種類の
「自由」があってこそ成立する商売で、ポルノ解禁の国から、未解禁の国に
無修正AVを売りつけるようなもんだ。

ツンデル裁判の本質は、この2種類の「自由」の間の戦いで「戦う民主主義」側が
敗訴したということ。ホロコースト否定カルトが正しさを認められたわけじゃない。
逆に、ここまであからさまな嘘ですら、表明する「自由」がカナダにはあると、
度量の広さを示すことになったわけだ。

ポルノは解禁されてもポルノであることに変わりはない。当然だよね(w
ツンデルにとっては、カルトの宣伝にはなるわ、商売の先行きは保証されたわで、
ウハウハだっただろう。さらに、西岡やここでジサクジエーンしてるひとが、ノー
ギャラでバンバン宣伝してくれる、と。ますますツンデルウマーといえよう。
654世界@名無史さん:03/11/14 20:37
>>641
重油は貴重だから使わないんじゃないの?
655世界@名無史さん:03/11/14 20:37
いや、だから裁判の内容については?

ツンデルとその周辺に問題アリ杉なのはわかりましたが、
だからといって貴方の文読んでも
>>618のような印象は全然ぬぐえないんです、私は。

・・・なんか騙されてますかね?
656655:03/11/14 20:39
>>653さんへ
657世界@名無史さん:03/11/14 21:00
4.3. 目撃証言の本当の問題点
 数年前、私はトレブリンカ絶滅収容所の詳細を調査するために、イェルサレ
ムのヤド・ヴァシェム研究所を訪ねた。驚いたことに、イスラエルの責任者は、
1985年7月10日/11日に次のように話してくれた。

「私たちはかなり以前から、『トレブリンカ絶滅収容所』のようなものが存在
しなかったことを知っていました。イスラエルの科学者、歴史家、地理学者は
再三にわたって、証人が証言している場所を調査しました。詳しく調査しても、
絶滅収容所が実在したという痕跡は一つも発見されませんでした。このような
収容所やそこで起きた事柄は、あとで発見しうるような痕跡を残しているにち
がいありません。しかし、そのような痕跡はありません。トレブリンカについ
ての本当の問題点は目撃証言なのです。」

ガス車:証拠の批判的評価
イングリッド・ヴェッカート
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/weckert_01.doc
658世界@名無史さん:03/11/14 21:24
―――――――――
 総統閣下語っている奴
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  かしこまりました。ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/ooini.swf
 日 M [] 0 U U レ―――――――
======〃∧_∧=
 U ∩    %(´∀` )
__ ∧ ∧__∧_∧__.)_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (   ,,)日(    )∇  < にちゃん的ナ答えだね。
― /   |―-(    )――  \_____
 (___ノ   ━┳━)
 ━┳━   └┃―・゙
 ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
659世界@名無史さん:03/11/14 22:05
>>655
貴方は騙されてませんよ、何故なら疑問を持っているからです。
660世界@名無史さん:03/11/14 22:41
ガス室で殺された死体は確認されていない訳でしょう?
じゃあ、事「ガス室大量殺人」に関する限り、有るのは
「目撃証言」だけで、物証は無い訳ですね?

いかなる殺人においても、一番重要な物証は、死体を
おいて他には無いのですから。
661世界@名無史さん:03/11/14 22:43
それから、確認しますが、ヒトラーが「ユダヤ人絶滅」を
命令した文書も、結局、発見されていない訳ですね?
662世界@名無史さん:03/11/14 22:44
「ユダヤ人絶滅」の為の予算が計上されていなかった
というのも、本当ですね?
663世界@名無史さん:03/11/14 22:45
連合軍が、戦後、ドイツ人被疑者に拷問を加えて自白を
得る事があったと言うのも本当ですね?
664世界@名無しさん:03/11/14 22:50
絶対本当でしょう
665世界@名無史さん:03/11/14 23:04
―――――――――
 これって神学論争       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               既出ですネ。閑なんでしょう。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |   こんな夜中にね。ココに来店すればイイもな。
 日 M [] 0 U U レ―――――――
======〃∧_∧=
 U ∩    %(´∀` )
__ ∧ ∧__∧_∧__.)_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (   ,,)日(    )∇  < >>664オマエモナ。
― /   |―-(    )――  \_____
 (___ノ   ━┳━)
 ━┳━   └┃―・゙
 ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
666茶々 ◆.0sZQsRQrI :03/11/14 23:10
相変わらずのデナイアーですが、デナイアーの最もお粗末かつ詐術的
な部類の主張として>>662のように、「ユダヤ人絶滅」の為の予算が
計上されていなかった」として、ホロコースト否定の材料にしようと
するものがあります。

しかしながら、下記のサイトなどでも何度も指摘されてきたし、ヒルバ
ーグの著書にも明確に書かれているように、経済管理本部の統括のもと、
囚人の労働力やユダヤ人から押収した金品によって収容所の運営がまか
なわれていたわけです。

にもかかわらず、デナイアーはこうしたすでに明らかなっており、何度も
指摘されてきたことがらになんら言及することなく、国家予算の不在をも
って、あたかもユダヤ人絶滅政策など不可能だったように吹聴してまわります。

こうした詐術的な主張を繰り返すデナイアーがさらに愚かなのは、下記の
サイトで高橋氏も指摘しているように、自分たちの主張を補完するよう
な、予算面の説明をなんらできていない点です。高橋氏の指摘をそのま
ま抜き出しましょう。

 否定派の言説によれば、アウシュヴィッツを始めとする収容所群はユ
 ダヤ人達の絶滅ではなく、労働力としての利用と東方地域への強制移住
 のためのものだったことになりますが、それならば膨大な数のユダヤ人
 達を収容・管理し、強制移住させる手段としての収容所の建設費/運営費
 が国家予算から支出されていなければならないはずです。さて、そんな
 予算がいったいどこに計上されていたと言うのでしょうか?

http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Cost.html
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Cost_2.html
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/stove187.htm
ラウル・ヒルバーグ,1997,『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』柏書房.
第9章参照
667世界@名無史さん:03/11/14 23:10

       今だ!666ゲットォォォォ!!
  ``)        ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    `)⌒`)        (   ∧∧
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡⊂´⌒つ ゚Д゚)つ
         ;;⌒`)⌒`)  ̄ ̄

                  ・・・・・・・
           ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ;;`)    (   ∧∧
       `)⌒`)  ⊂´⌒つ ゚Д゚)つ
                  ̄ ̄

           あり?方向間違えたYO
           ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (    ∧∧
            ;⊂´⌒つ゚Д゚ )つ
                ̄
668茶々 ◆NdXA4pMuL2 :03/11/14 23:48
デナイアーのお粗末な点は、あげればきりないのですが、デナイアーは
基本的に「読む力」においても、お粗末な点が多々見られます。

例えば>>245では、自分が引用している文自体の意味を、からっきし
理解していないようですし、引用の仕方も適切でありません。

また>>627では、参照先の英文も理解できていないようです。

さらには、ヒルバーグの証言をさも自説の根拠として用いていますが、
肝心のヒルバーグの著作にきちんと書いてあることには、まったく言及
することもなく、>>662のような主張を繰り返しています。

お粗末過ぎます。
669世界@名無史さん:03/11/14 23:49
自分が「ホロコーストの生き残りのユダヤ人」だという妄想に取り憑かれ「回想録」を書いてしまったスイ人
http://www2.justnet.ne.jp/~misa-misa/tohoga.momoko.bungaku4.html
670世界@名無史さん:03/11/14 23:57
>>668
>肝心のヒルバーグの著作にきちんと書いてあることには、まったく言及
>することもなく、>>662のような主張を繰り返しています。

ユダヤから強奪した財産で独立採算ってことは、国には予算は計上してなかったって
ことは事実なんですよね?
だったら>>662の言ってることは正しいってことなんですが。
それでは問題は、「本当に押収した金品で運営がまかなわれていたか」という点だと
思うのですが。
本に明確に書かれてても、それだけでは事実かどうかわからないんで、そこらへんの
論拠をお願いします。
671茶々 ◆NdXA4pMuL2 :03/11/15 00:03
時間とエネルギーの節約のため、匿名の人には基本的にはレスしません。

そもそも、そうした基本的な事柄も知らず、かつ、本も読もうとも
しないで、「事実かどうかわからない」などと言うのは、単なる
無知(無恥)の開き直りでしかありません。お粗末すぎます。
672世界@名無史さん:03/11/15 00:07
>相変わらずのデナイアーですが、デナイアーの最もお粗末かつ詐術的

お約束どおりの書き出し(w

>時間とエネルギーの節約のため、匿名の人には基本的にはレスしません。

名無しばかりのこのスレに何故粘着するのだろうか?
673世界@名無史さん:03/11/15 00:10
f. 「信じられないほどの精神の一致」
 1983年2月、ヒルバーグは、あつかましくも次のように述べている。

「…1941年にはじまったことは、計画されてもおらず、特定の機関によっ
て組織されてもしない絶滅の過程であった。絶滅措置の青写真も、予算もまっ
たく存在しなかった。それらは段階を踏んで実行されていった。出現したのは、
実行計画ではなく、幅広い官僚層が抱いた信じられないほどの精神の一致、総
意の読み取りであった。」

 フォーリソンは、ヒルバーグの解釈の珠玉を指摘し、皮肉な調子で、官僚層
から予想することができた最後のものが精神の一致とテレパシーであったとコ
メントしている。
 皮肉を言わざるを得ない。この文章ほど、「ホロコースト」正史の破綻、そ
の中心人物、粘土足の巨人の破綻を明白に示しているものはない。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_01.htm
674世界@名無史さん:03/11/15 00:17
>>673
ヒトラーが電話マニアだったって話は知ってるか?(藁
675世界@名無史さん:03/11/15 00:31
>>671
論理的な反論ではなく人格攻撃をしだすのって、カルトの特徴じゃなかったっけ?
676世界@名無史さん:03/11/15 00:33

>>666で茶々氏が書いている事は非常に重要であるな。

リヴィジョニスト諸氏、彼の質問にどう答える?

強制収容所が存在していた事それ自体は君達も認めている訳であろう?\ nしかしながら、茶々死氏の話しでは、その強制収容所の予算そのものが、当時のドイツの国家予算から計上されたとする記録がないらしい。

これは真実なのかね? ちょっと教えてくれまいか。
677世界@名無史さん:03/11/15 00:58
>>676
親衛隊の予算はどこからでていたのでしょうか?
678676:03/11/15 01:15

>>677

実は、それも訊ねてみたかったのだが書き忘れてしまった。

親衛隊そのものの予算はどこから計上されていたのかね?
国家予算から支出されていたとの記録はあるのかね?
679世界@名無史さん:03/11/15 01:22
http://www.ohnichi.de/Toki/toki46.htm
火炎地獄と化したドイツの町々
Jörg Friedrich:《Der Brand》
第二次大戦についての歴史論議が再燃
680世界@名無史さん:03/11/15 01:24
>>678
あるみたいだよ、国家予算や州の予算から支出されていた時期がね。
ただ、親衛隊の内部文書にユダヤ人絶滅を命じた記録がなきゃあ、
やっぱり話しにならないと思うが、そんなモンはあるんかね。
681676:03/11/15 01:39

>>680

今は命令書の事ではなく予算の話しをしている。

>あるみたいだよ、国家予算や州の予算から支出されていた時期がね。

それはいつ頃の話しなのかな?
その時の予算には収容所建設のための費用が含まれていたと言う記録はあるのかな?
682世界@名無史さん:03/11/15 01:50
>>681
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Cost.html
ゲーリングがプロイセン内相だったころの話しだとさ。
(山崎カヲルだけど・・・・)

>その時の予算には収容所建設のための費用が含まれていたと言う記録はあるのかな?
知らん。
683世界@名無史さん:03/11/15 06:40
>>682
見直し論者(リヴィジョニスト)は、収容所が建設され、そこにユダヤ人が
収容された事には何ら異議を唱えていない。異議を唱えているのは、
それらの収容所(の一部)が建設された目的が、「ユダヤ人絶滅」だった
という主張、及び、それらの収容所の一部に処刑用ガス室があったとする
シオニスト側歴史家の主張だ。
684世界@名無史さん:03/11/15 06:49
収容所の予算が親衛隊の予算でまかなわれていたから何だと
言うのだね?押収されたドイツ側文書には、色々な金の
やり取りを記録した見積もり書や領収証が多々含まれている。
例えば、死体焼却炉の建設に関する見積り書はある。ところ
が、処刑用ガス室に関する物は無い。これをどう説明する?
「隠滅」ですか?では、なぜ、死体焼却炉の見積もり書他の
文書は隠滅されていないんだ?
685世界@名無史さん:03/11/15 07:07
前年夏に流行したチフスの流行が再発する兆しがあり、収容所当局は、建物の
害虫駆除、収容所の出入りの制限、隔離、焼却棟での病死体の焼却など、あら
ゆる措置を講じて、チフスの蔓延、したがって、チクロンBを使用した害虫駆
除につとめていたからです。一例を挙げると、アウシュヴィッツ近くのカトヴィ
ツェ警察署長は、チフスでの死者の処置について、1943年1月21日、カトヴィ
ツェ行政府長官に次のように書いています。

「チフスで死んだ者は、シラミ駆除剤によって処置し、できるだけすぐに棺に
納めなくてはならない。棺はすぐに閉じて、特別ホールに運ばなくてはならな
い。焼却のためには、死者は炉を備えたアウシュヴィッツに運ばれるであろう。」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/qa/010.htm

収容者だけでなく、近隣住民の火葬もアウシュヴィッツでやってたんですね
686世界@名無史さん:03/11/15 09:09
ヨーロッパでは、火葬は一般的でなかったからね。
687世界@名無史さん:03/11/15 09:10
ユダヤ教は、火葬を禁じていたんじゃないかな。
688世界@名無史さん:03/11/15 09:14
それから、ポーランドの田舎では、特にユダヤ人は、あまり入浴を
しなかったらしい。パットン将軍が、何処かの収容所で、収容されて
いたユダヤ教のラビに会おうとした際、そのラビが入浴を全くしてお
らず、物凄い異臭を放っていた為、対面を中止した事があったそうだ。
ユダヤ教の教義とこういう生活習慣の関連については知らないが、
こうした生活習慣も、発疹チフスの大発生を起こした背景の一つでは
あっただろう。
689世界@名無史さん:03/11/15 09:14
>>687
で、アウシュヴィッツでドイツ人の病死者はいたのですか?
690世界@名無史さん:03/11/15 09:16
そもそも、ドイツがポーランドでユダヤ人を収容所に収容する前から、
ワルシャワ・ゲットーなどでは、既に発疹チフスが発生していた。
そういうユダヤ人達を収容所に集めれば、そりゃ、発疹チフスの
発生をコントロールするのは、容易ではないだろう。これって、ドイツ
だけの責任なのか?
691世界@名無史さん:03/11/15 09:18
>>689
居ましたよ。被収容者の証言にもその事は出て来る。
692世界@名無史さん:03/11/15 09:20
ポーランドは、もともと、発疹チフスの発生を繰り返して来た土地だ。
特に西南部はそうで、バルカンと並んで、この地域は、発疹チフスが
濃厚に浸潤した地域だった。そんな地域に収容所を建設した事が不適切
だったのではないかという議論は、大いに成り立つと思う。
693世界@名無史さん:03/11/15 09:45
>>692
疫病が発生する地域に施設を建てたらダメだと?
そりゃーポーランド人に失礼だろう。

ポーランド政府は国外に行政府を建てなきゃダメってかw
694世界@名無史さん:03/11/15 09:49
>>691
どの程度の数のドイツ人看守が病死しているのですか?
また、それらの記録は残っていますか?
695山田(仮名):03/11/15 10:21
レベル低すぎるぞ、ジサクジエーン。

「主張」それ自体はカルトの総本山IHRの宣伝パンフレット丸写しでも、
少なくとも西岡は独特の粘着質のしゃべりっぷりが個性的だったし、木村
愛二は講談師的な芸があった。相手が振ってくるネタにも反応したし、
得意げになったり怒ったりする感情の起伏も読み取れた。

ツンデルやウィーバーはそれ以上に人間的にも興味深い連中だろう。
フォーリソンにはチョムスキーによる弁護をゲットするほどの「人徳」が
あったようだ。

しかるにこのスレを「主宰」してるとおぼしきジサクジエーンの低レベルっぷりは
なんだ? 基本的にコピペと1行レスしか能がない。
カルトの主張を問答形式に組み替えて「活発な議論」を演出してるつもり
だろうが、経験者の目から見れば「議論」そのものが不自然すぎて笑うしか
ない。カルトがだましのターゲットとしている一般人から見れば、ディープな
話題にポンポンレスがつくさまに「ハァ?」というところだろう。

俺のカキコの中には、退屈な無限ループからスレを救出すべく、カルト側
からのツッコミ可能なネタをいくつもふってやっていているのだが、気づいた
様子すら無い。

今いっそうの奮励努力を期待する。他にすること無いんだろうし(w
696世界@名無史さん:03/11/15 10:34
なんだ山田、早くも敗北宣言か?
697茶々 ◆NdXA4pMuL2 :03/11/15 10:58
あいかわらずお粗末なデナイアーですが、予算面に関して自己の主張の
綻びを指摘されると今度は、>>684のように、「処刑ガス室用の見積も
り書はない」などと言ってきます。しかしながら下記に見るように
Topf & Sonsとの手紙や発注文書などで“pre-Heating System”
“showerheads”“gas-tight door”“wire-mesh introduction
devices”などのガス室用の設備に関して、きちんと言及されており、
なにより、それらがガス室として建設されていたことは、下記(3)
の“Vergasungskeller”ということばなどからも明らかです。

(1)Letter from SS-Sturmbannfuhrer Jahrling to Topf & Sons,
March 6 1943“Pre-Heating System”
http://www.nizkor.org/hweb/camps/auschwitz/crematoria/heating-system.html

(2)Letter from SS-Sturmbannf?hrer Bischoff, March 6 1943
“Regarding the Order for Gas Tight Door”
http://www.nizkor.org/hweb/camps/auschwitz/crematoria/order-for-door.html

(3)Letter from SS-Hauptsturmf?hrer Karl Bischoff to SS-
Oberf?hrer Hans Kammler, January 29, 1943
“Vergasungskeller”
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/19430129-vergasungskeller/

(4)March 31, 1943“Krema II Inventory. Mentions the devices
by which the Zyklon-B was poured into the gas chamber”
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/19430331-inventory/

(5)June 24, 1943“Krema III Inventory. Showerheads and
gas-tight door”
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/19430624-inventory/

(6)January 29, 1943“The equipment in the Krema II”
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/19430129-electricity/
698世界@名無史さん:03/11/15 11:04
holocaust−history.org てなドメインだけを見ても、
何が何でも肯定したい派の資料だってのは理解できる。
699茶々 ◆NdXA4pMuL2 :03/11/15 11:10
(続き)
なお、これらの文書に関して、デナイアーは「気化室だった」
「防空壕だった」「死体が凍結しないための暖房装置だった」
などと、お粗末なこじつけを臆面もなく繰り返すわけですから、
まあ、おめでたい人たちです。

なお、加えて言うならば、下記に見るように、Topf & Sonsのエンジニ
アも、それがガス室として使用されたことを証言で認めているのですが、
デナイアーは、こうした点に関してもなんら言及することはありません。
おそらくデナイアーはこうした証言を、根拠もなく否定するのでしょう
が、一方で、>>691のように自説に都合のよい証言は(出所を明らかに
することもなく)平気で否定の根拠として、持ち出してきます。
お粗末な限りです。

http://www.nizkor.org/hweb/camps/auschwitz/crematoria/
(一番下)
700世界@名無史さん:03/11/15 11:21
>証言で認めているのですが

証言は、いっぱいあるんだよね。
物証に欠けるだけで。
701世界@名無史さん:03/11/15 11:34
>>700
文書に対する証言だろ?
何トンチンカンな事言ってんだ、アフォ!
それとも日本語の不自由な香具師なのか?
702世界@名無史さん:03/11/15 11:43
>>701
日本語に乏しいのか?

証言は紙に印刷されようが碑文に彫られようが「証言」だろうが。
証言を印字したら物証? どうしようもない阿呆だな。
703世界@名無史さん:03/11/15 12:16
>>702
>証言を印字したら物証?
阿呆はお前。
お前、>>697>>699の茶々のレスまともに読んでないだろ?

>Topf & Sonsとの手紙や発注文書など
の「物証」に対して

>Topf & Sonsのエンジニアも、それがガス室として使用されたことを証言で認めている
んだろうが?

>証言を印字したら物証
何て事を 誰 が 言 っ た ん だ ?
704世界@名無史さん:03/11/15 12:19
>>699
>おそらくデナイアーはこうした証言を、根拠もなく否定するのでしょう
>が、

でも、ホロコースト肯定派も自説に都合の悪い証言は物証なく否定してるんだよね。
どっちを信用していいのやら……
705世界@名無史さん:03/11/15 13:16
焼却についてはここを読まないとね
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_01.htm
706世界@名無史さん:03/11/15 16:08
戦争補償の清算会社破たん 独、収容所の毒ガス生産
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031110-00000254-kyodo-int

 【ベルリン10日共同】アウシュビッツ強制収容所で使われた毒ガスなどを
生産した第二次世界大戦中のドイツ化学メーカーIGファルベンの清算会社は
10日、資金繰りがつかなくなったとして破産手続きの申請をすることを明らかにした。

 景気低迷や不動産不況の影響で、保有する不動産や企業への出資分の
回収が難しくなり、同社は資金繰りに行き詰まったという。今後、かつてのIG
ファルベンに対する新たな訴訟が起きた場合、どの組織が責任を引き継ぐかは
不明のままで、円滑な戦後補償への悪影響を危ぐする声も出ている。

 爆薬などナチスの戦略物資生産に協力した同社は、当時世界最大の
化学メーカーだった。アウシュビッツで多数のユダヤ人らを強制労働に
就かせたほか、ナチスが大量虐殺に使用した毒ガス「チクロンB」を生産していた。

 同社は大戦後に解体され、現在のバイエルなど3社に分割。IGファルベンの
清算法人が1950年代初めに設立され、補償や損害賠償などに当たってきた。
(共同通信)
707世界@名無史さん:03/11/15 16:15
何か600万人のユダヤ人殺されたというのは当のユダヤ人自身が
訂正してなかったっけ?
しかも、言うに事欠いてディーゼルエンジンでガス殺?
なんか年々「新発見」がなされているんですね、ホロコーストって。(w

人間石鹸だの、生きながら焼き殺されただの
あんな電波がどうしてまかり通っていたか肯定派には
説明してもらいたいものですな。

あと、山田(仮名)ってのもかなり痛いですね。
>俺はホロコースト否定カルトとの戦闘歴はそこそこあるが「幕屋」なんて
戦闘歴だって、まるでガキですね。(w
幕屋こそが、おまえらホロコースト肯定派の正体だろうが。

しかし国家社会主義日本労働者党なんて街宣右翼と
同じようなものが出来ているとは世も末だな。
ホロコーストに疑問を持つものを問答無用でネオナチとの
レッテル貼りする仕組みを日本でも造っているとは…やれやれ。

708世界@名無史さん:03/11/15 16:19
釣り師キタ―――――――――(・∀・)――――――――――――!!
709世界@名無史さん:03/11/15 16:51
>>708
スレの流れからは釣になってないつーの

   レ ベ ル 低 す ぎ & 宣 伝 バ レ バ レ ご 苦 労 さ ん 。

それに前スレからマクヤ・マクヤって見当違いに暴れすぎ(ゲラ
ついでにソープ・人肉の話題わ終わってるつーの。

終わった話題で盛り下がるアホーBB掲示板のヴァカと一緒かな(ゲラ
710世界@名無史さん:03/11/15 17:01
厨房の皆さん、共同通信とアホーに抗議のメールは送りましたか?

>>706
の記事では

>ナチスが大量虐殺に使用した毒ガス「チクロンB」を生産していた。

だそうです。
厨房の屁理屈では事実誤認なのではないのですか

匿メールは相手にされないでしょうがね。


711世界@名無史さん:03/11/15 17:03
キタ――――(・∀・)―(・∀)―(   )―(∀・)―(・∀・)―――――!!


712世界@名無史さん:03/11/15 17:20
リビジョニストなる者が鼻を膨らませてリキセツするほど大勢力ならば
共同とアホーに祭が起こるのだが。

さすれば少しはリビジョニストを見なおすが。でも祭にならんなコリャコリャ。
713世界@名無史さん:03/11/15 17:28
>>710>>712
まあ、自分たちが主流だと言い張るのはトンデモさんの習性な訳で。
当然、このスレのリヴィジョたちにもそれは当てはまる訳で。
まあ祭りは起きるかもね…ジサクジエンで……チャンチャンッと。
714世界@名無史さん:03/11/15 17:40
ヤド・ヴァシェムはいやしくも国立の学術研究機関だから、あまりおかしな説を肯定するわけにいかないんだ。
>>657みたいに。

肯定派の説は「まともな歴史学者からは相手にされてない」
715校長が強盗:03/11/15 17:52
この事件は報道されていません。教育委員会も校長を処分しません。
 皆様の力でこの事件を広めてください。
被害者先生のサイト
 http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/
 事件究明を求める署名サイト
 http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/
   ∧_∧
  (  ^^ )< ひろめよう
716世界@名無史さん:03/11/15 19:08
>>707
何が何でもイスラエル贔屓は幕やだけではないでしょ
ホロコースト産業の恩恵を受ける創価学会も・・・
717世界@名無史さん:03/11/15 19:39
>>716
> >>707
> 何が何でもイスラエル贔屓は幕やだけではないでしょ
> ホロコースト産業の恩恵を受ける創価学会も・・・

ホロコースト産業の恩恵を受ける創価学会????

どういう恩恵を受けているのか教えてください。
718通りすがり:03/11/15 21:25
>>all

すみません。当面ロムに徹しようと書きましたが、このスレの流れで
分からないところがあるので質問します。
「幕屋」でぐぐるとトップに宗教団体が出てきますが、このスレでの「幕屋」
というのは、それのことですか?。
政治団体的な性格をも持っているのですか。
また、ホロコースト論争に関わっているということですか。

719世界@名無史さん:03/11/15 23:16
>>717
SWC,SGIなどで検索してみて下さい。
720世界@名無史さん:03/11/15 23:23
いまさら捏造とかカルトなこと言っても始まらんわ。

ドイツのアホリビジョニストになんで便乗しているのかね。アホだから?
721世界@名無史さん:03/11/15 23:33
原始福音・キリストの幕屋
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kasa/Religion/makuya.html

教科書をつくる会と原始福音宗教キリストの幕屋
http://ebi.2ch.net/sisou/kako/993/993133534.html

ショック!つくる会はユダヤ教にのっとられていた。
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/kova/1059369929/l50
722世界@名無史さん:03/11/16 00:02
>>718
ご参考までに
http://www.zion-jpn.or.jp/
723世界@名無史さん:03/11/16 06:21
結局、アンチ創価・アンチユダヤなんだ。

板違いだな。初回スレから今まで検証に奥行き無いしね。
なにが奥行きか分らないだろうケレドも・・・虚しいな。

『○○○は歴史板の常識』『レッテル貼り』と反論するんだろ。
724世界@名無史さん:03/11/16 06:40
ホロコースト・ハンドブック・シリーズ『ホロコーストの解剖』
http://www.codoh.com/found/found.html

内容がオンラインで読めるよ。PDFファイルもダウンロードできるので、
印刷してゆっくり読んでもいいね。
725世界@名無史さん:03/11/16 07:40
で、ユダヤ人絶滅の命令書は見つかりましたか?(w
726世界@名無史さん:03/11/16 07:53
で、ホロコースト捏造の命令書は見つかりましたか?(w
727世界@名無史さん:03/11/16 08:04
で、ドイツ人・フランス人・ポーランド人・オーストリア人・オランダ人・・・無国籍者
みーんなナチの収容所でしんでますがナニカ。
728世界@名無史さん:03/11/16 08:10
で、みーんな氏んじゃた事を『ホロコースト』と逝ってますがなにか?
729世界@名無史さん:03/11/16 08:54
何か必死なヤシがいるな(w
730世界@名無史さん:03/11/16 09:34
で、以下は読んで桶と。
■マイケル・ベーレンバウム,1996,『ホロコースト全史』創元社.
■栗原優,1997,『ナチズムとユダヤ人絶滅政策―ホロコーストの起源と実体―』ミネルヴァ書房.
■F.K. カウル,1993,『アウシュヴィッツの医師たち―ナチズムと医学』三省堂.
■マルセル リュビー,1998,『ナチ強制・絶滅収容所―18施設内の生と死』筑摩書房.
■ラウル・ヒルバーグ,1997,『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』柏書房.
■永岑三千輝,2003,『ホロコーストの力学――独ソ連・世界大戦・総力戦の弁証法』青木書店.
■永岑三千輝,2001,『独ソ戦とホロコースト』日本経済評論社.
■バルケマイア業書シリーズ 柏書房.
■ヒトラー全記録 阿部良男 柏書房. 
■なぜ人はニセ科学を信じるのか マイクル・シャーマー ハヤカワ文庫NF.
■死刑産業 スティーブン・トロンブレイ 作品社.
■アンネの日記完全版 文芸春秋.
■アンネの日記もう一つの真実 ローレンス・グレイヴァー 平凡社.
731世界@名無史さん:03/11/16 10:55
=====================================================================

『ホロコーストの力学』(序章草稿‐最新の研究上の諸論点)
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~keizaisi/kogikeizaishi20011217.htm
ファシズムと民衆
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/kogikeizaishi20021125.htm
リンク集
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/kanrenrinklist.htm
永岑研究室↓インデックス・ページ
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/

======================================================================
732世界@名無史さん:03/11/16 10:57
● 『ナチス・ドイツの人体実験とニュルンベルク・コード』
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~tsuchiya/vuniv99/exp-lec3.html
● 『ヒトラー政権下の教育者たち─ナチ教育の理論と実践─』ヘルマン・ギーゼッケ
http://www2.ocn.ne.jp/~toda/Giesecke1.html
● 『ホロコーストの前に立つマルクス主義者――トロツキー、ドイッチャー、マンデル』
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/25-26/geras.html
● 『ホロコーストの力学(序章草稿)』 永岑三千輝
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~keizaisi/kogikeizaishi20011217.htm
● ワイマール共和国そしてヒトラー
http://ww1.m78.com/weimal/weimal%20republic.html
● ナチス犯罪と「人道に対する罪」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/6729/essay1/essay1.htm
● 「<戦争責任>とは何か 清算されなかったドイツの過去」(PDF版)
http://www.ajiazaidan.org/english_graphics/forums/11-13-2001/kisa.pdf
● HOLOCAUST & JEWISH STUDIES SITES(リンク集)
http://facultystaff.vwc.edu/~dgraf/holocaus.htm
733世界@名無史さん:03/11/16 11:10
-----------------------------------------------------------------

V.E.フランクル『夜と霧 新版』――「訳者あとがき」 より

http://homepage2.nifty.com/bunkyoken/9.nukigaki/nukigaki.ikeda.htm

------------------------------------------------------------------
734世界@名無史さん:03/11/16 11:12
ホロコーストを否定する人々
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html

内容↓
『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
600万人という死者の数
ダッハウのガス室と「定説」
クレマ1の煙突と建物
アウシュヴィッツについての親衛隊報告
735世界@名無史さん:03/11/16 11:13
ホロコーストを否定する人々
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html

内容↓
『アウシュヴィッツの争点』が振りまく虚偽
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
600万人という死者の数
ダッハウのガス室と「定説」
クレマ1の煙突と建物
アウシュヴィッツについての親衛隊報告
736世界@名無史さん:03/11/16 11:29
>>76
訂正さんくす。。

ナチスがジェノサイドを実行した、または故意に600万人のユダヤ人を殺した
  という、いかなる証拠が存在するのか?
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa01.htm
ニツコー66Q&A
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/66qaHTMLs/66qa_title.htm
>>695
山田さんね、この>>1はなんで本を読もうとしないんでしょうか
自作自演してリンクまでペタペタ貼りまくってるわけでしょ
彼の思考形態がどうしてもわかりません
読めばリビジョニストにも有利な史料やソースだってあるのに
なぜなんでしょうか
738世界@名無史さん:03/11/16 12:37
>>723
アンチ・シオニズムといったほうが良いでしょう。
ここにいる見直し派が創価憎しでホロコーストをネタにしているとは思えんな
そんな回りくどいことをするより、直接、創価叩きのスレにいけばいいんだし。

創価というか宗教カルト臭いのは、必死で肯定派を擁護する香具師らのほうだと思うよ。
739世界@名無史さん:03/11/16 12:44

幸福の科学はどこかに関連ありますか?
740世界@名無史さん:03/11/16 12:50
>>739
宗教板で聞いて下さい(ていうか、まだあったのか・・・)
741世界@名無史さん:03/11/16 13:16
>>740
今日下のアニメを見ないかと誘われました。

よく見ると、大川隆法 原作『黄金の法---エル・カンターレの歴史観』(幸福の科学出版刊)
と書いていたので警戒してしまいました。

ユダヤとか創価とか統一教会とか関係あるのでしょうかね。

-------------------------------------
映画「黄金の法」オフィシャルサイト
http://www.toei.co.jp/ougon/

黄金の法 〜エル・カンターレの歴史観〜 - goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD3691/

黄金の法
http://www.irhpress.co.jp/1japanese/ougon-no-ho/






742世界@名無史さん:03/11/16 13:18
またコピペの嵐かよ…本当に必死だな
何か都合の悪い発言がありましたか?
 カ ル ト ク ソ 達 (藁
743世界@名無史さん:03/11/16 14:01
確実に言えるのは、ここのリヴィジョにとって、ホロコーストは現実だったと主張する者全てが、幕屋であり創価でありエホバでありユダヤの工作員でありついでに左翼でありってとこなんなよね。
リヴィジョが本気でそう思ってるのか、只そう思いたいだけなのかはいまいち分からんけど…。
ま、思うだけならリヴィジョの買ってなんだけど、どうしてそう思うのか、その根拠ぐらい聴かせてもらいたいもんだ。

余談だけど、ここのリヴィジョって、肯定派を統一協会扱いはしないんだよね。
特に敵意丸出しなのは幕屋と創価に対してで、ネット工作やりまくってるんで有名な統一の名前はほとんど出て来ないんだよね。
これも、考えてみると不思議だな。
744世界@名無史さん:03/11/16 14:07
否定派に不都合があるとコピペ流しが現れるのはこのスレの常識
745釣られましたか>俺:03/11/16 14:13
>>738

>創価というか宗教カルト臭いのは、必死で肯定派を擁護する香具師らのほうだと思うよ。

語っていることと書いていることが矛盾してるじゃないか。

いいか、所詮議論のフリヲして自己の宣伝を行うことが目的だからな 歴 史 改 竄 主 義 は  。
746世界@名無史さん:03/11/16 14:58
>>745
どこがどう矛盾してますか?
創価を叩きたいのなら、ホロコーストなんて面倒臭いルートを通らずとも叩けるといってるんですよ、
例えば、法的にいうと宗教法人の資格がないとかね。
747世界@名無史さん:03/11/16 15:03
>>743
創価とエホバもユダヤ工作員ですか。
これからこいつらも攻撃対象とします。
748世界@名無史さん:03/11/16 15:06
>>743
>、思うだけならリヴィジョの買ってなんだけど、どうしてそう思うのか、その根拠ぐらい聴かせてもらいたいもんだ。

曖昧で不確かな証言に基くホロコースト神話に疑問を持たない人って、
カルト宗教に嵌る人に似ている気がするから。
殺されてゆくユダヤ人に説得され、ガス室から出されたユダヤ人の証言とか、
「人間石鹸が存在しないからといって、人間石鹸が作られなかったことにはならない」なんて未だに言ってるサイトを(以下r)
749世界@名無史さん:03/11/16 15:08
ここには別カテゴリーからの来訪者がたくさんいます。
イスラム板などからの来訪者は、反米・反ユダヤの人間であり、
宗教板からは、反創価、反オームのものが流れ込んでいます。
知識豊富な歴史板の住人でリビジョニストの人間はたくさんいましたし、いまもいます。
ただ論争には過去、大勝してしまったのと、他のカテゴリーの乱入で論争しにくいので現れないだけです。
その証拠に過去、茶々や大沢がコテンパンにボコボコにされ突然、身を隠したのは、
このスレを継続ロムしている方たちにはわかることですね。
今、茶々、大沢がやっと対等に渡り合えているのは他のカテゴリーからの来訪者なのです。
それでも困ったときには茶々、大沢は人格攻撃に走りますが・・・
750世界@名無史さん:03/11/16 15:17
歴史板生え抜きの筋金入りリビジョさんに強制IDの板でじっくりお話が聞きたいなぁ。
751世界@名無史さん:03/11/16 15:25
>>748
>曖昧で不確かな証言に基く
そりゃ単にアンタの勉強不足
752世界@名無史さん:03/11/16 15:39
>>751
では、確実な証拠を伴う証言を挙げて下さい。
753世界@名無史さん:03/11/16 15:44
>>752
証言にしか立脚してないとしか考えてる時点で既に勉強不足確定。
大沢じゃないけどマトモな本を読みなさいってこった。
マトモな研究成果がカルトのサイトで紹介されてないのは当たり前の話。
754世界@名無史さん:03/11/16 15:51
>>753
だからさ、そのマトモな研究ってのは証言に基づいたものなんだろ?
現地に行きもしないで書いた本とかさ。
違うのなら例を挙げたらいいのにね、君も読んでないんでしょ?

755世界@名無史さん:03/11/16 17:12
世界中の国家と教科書会社に、ホロコーストは捏造ですう、と
顔まっかにして、泣きついてからにしろや、厨房ども。
永遠に相手にされないバカどもが。
>>753
残念ながらあまりユダヤ人の証言は「あてにならない」
イスラエルで起きたアイヒマン判と「イワン雷帝」裁判で露呈してしまった。
>>749
君がどんなにほざいても>>20のレスに全く回答できていないことに変わりはないよ
もう5スレ目だぜ?
いい加減答えが出たっていいんじゃないか?
読む人が読めばわかることだぜ
758世界@名無史さん:03/11/16 18:01

いろいろなところから集めた記録を元にホロコースト論争年表を作りました。
欠けているところ、間違っているところの加筆、訂正歓迎です。

---------------------------------------------------
【ホロコースト論争年表】
1939年: ヒトラーの演説で「ヨーローッパにおけるユダヤ人種の根絶」に触れる
1942〜44年: アンネ・フランク隠れ家生活
1945年: アンネ・フランク、アウシュビッツで発疹チフスで死ぬ
1945年: ニュルンベルグ裁判でソ連が「アウシェビッツで400万人の虐殺」があったと主張
1947年:  『アンネの日記』出版
1948年: ナチス宣伝大臣ゲッペルスが日記で絶滅計画の存在を記載
1951年: イスラエル、ドイツとオーストリアに賠償金支払いを要求。
1952年: ドイツ、イスラエルに30億マルクの支払いに合意、オーストリアは9000万ドル支払う(トロント裁判記録)
1955年: ソ連がアウシュビッツ(ポーランド)を公開
1960年: マーティン・ブロサット、ドイツ内にはガス室がなかったと表明(つまりガス室はアウシュビッツだけ)
1960年: ラウル・ヒルバーグ 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』出版
1961年: フランス人ポール・ラッシニエがホロコースト説に初めて反論(彼は最初の歴史修正主義者)
1980年: エルンスト・ロエマー 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及する裁判
1985年: カナダのトロントでツンデル裁判始まる
1992年: エルンスト・ツンデル、カナダ最高裁で勝利
1995年: 【日本】マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊
759世界@名無史さん:03/11/16 18:05
>>749

>ここには別カテゴリーからの来訪者がたくさんいます。

根拠は? そう断言する根拠は何だ?
ほとんどの名無しは、別に自分の立場を明らかにした書き込みなぞしていないぞ。
リヴィジョニストお得意の、嘘と詭弁で読み手を惑わそうとする騙しのテクニックそのものだな。

>ただ論争には過去、大勝してしまったのと、他のカテゴリーの乱入で論争しにくいので
>現れないだけです。

どのすれだ? どのスレでお前たちが大勝したと言うのか述べよ。

>その証拠に過去、茶々や大沢がコテンパンにボコボコにされ突然、身を隠したのは、
>このスレを継続ロムしている方たちにはわかることですね。

お前たちカルトの宣伝に、本気で付き合うのが馬鹿馬鹿しくなっただけだよ。
大沢氏や茶々氏だけではなく、他のメンバーもその意味じゃ同じだ。

>今、茶々、大沢がやっと対等に渡り合えているのは他のカテゴリーからの来訪者なのです。
>それでも困ったときには茶々、大沢は人格攻撃に走りますが・・・

論破されているのは自分たちではなくて、他のリヴィジョニストだって言うのか?
自作自演もここに極まりだな(w
だったら論破された連中の代わりに答えて見ろ!
  

しかし正直、この書き込みには驚いた。
リヴィジョニストが卑怯な奴らだとは思っていたが、ここまでやるとは言語道断だな。
統一教会やパナウェーブのような糞気違いカルトとやりあった時の気分と共通した不快感がある。
760世界@名無史さん:03/11/16 18:08
肯定派必死だな(藁
761世界@名無史さん:03/11/16 18:09
702 :世界@名無史さん :03/10/08 15:07
>697
>そんな事関係無い。
>ここで問題になっているのは、

>1)ガス室で殺された死体が一体も確認されていないのに、
   なぜ、「ガス室でユダヤ人が殺された」などと言えるのか?
>2)処刑用ガス室の設計図が発見されていないのに、
   なぜ、「ドイツはガス室でユダヤ人を殺した」と言えるのか?
>3)「ユダヤ人絶滅」の命令書など発見されていないのに、
   なぜ、「ドイツはユダヤ人絶滅を企図した」と言えるのか?
>4)「ユダヤ人絶滅計画」の予算等計上されていなかったのに、
   なぜ、「ドイツはユダヤ人絶滅を企図した」と言えるのか?

>などと言った具体的な問題であり、あなたが言っている事は、
>これらの問題への答えではない。
>話のスリ替えはやめろ。

全ての収容所の跡地の地質調査報告書マダ〜
ナチスドイツ発行の指示命令書を全て補完している公文書館の情報とその命令書を全て検証されたのですか。

↑この疑問に対する答えが無いんですがリビジョニストの方。
リビジョニストを名乗るからにはこれくらい行っているのでしょう。

(スレッド3での疑問だよ。)
762山田(仮名):03/11/16 18:12
>>737
>この>>1はなんで本を読もうとしないんでしょうか

 との大沢さんの疑問だが、このスレのジサクジエーンは「本を読まない」どころ
ではない。Webすらほとんど読んでいない。ホロコースト否定カルトの総本山
IHRにリンクを貼ってるくせに、自分じゃ見てもいないのだろう。

 その証拠に、ツンデル裁判のコピペを貼りながら、そのツンデルたんが、
今年2月に逮捕されてカナダに追放され、カナダ当局から「国家安全に対する
脅威」として、もう6ヶ月以上も留置所暮らしを続けているという大ニュース
には触れようとしない。かわいそうなツンデルたん(w 

 こんな低レベルっぷりじゃ、ジサクジエーンは自分のコピペの内容すら理解できて
いない可能性大である。
763世界@名無史さん:03/11/16 18:26
>その証拠に過去、茶々や大沢がコテンパンにボコボコにされ突然、身を隠したのは、
>このスレを継続ロムしている方たちにはわかることですね。

>お前たちカルトの宣伝に、本気で付き合うのが馬鹿馬鹿しくなっただけだよ。
>大沢氏や茶々氏だけではなく、他のメンバーもその意味じゃ同じだ。

>>759

よく言うよ。過去スレ本当に読んでる?
大沢と茶々は都合が悪くなると何度も逃亡してるよ。
そんで、自分が論破された生粋のリビジョニスとがいなくなると雨後の竹の子のように暴れまくるのですよ。
このパターンは毎度のこと。



764世界@名無史さん:03/11/16 18:30
ホロコースト肯定派?
否定派?
どっちにしろ なんで必死なんだ?

とおりすがりです
765世界@名無史さん:03/11/16 18:33
>>762
ツンデルが収監されているくらい常識ですが、何か?
それに触れると何かいいことでもあるんですか?(肯定派に都合が悪いだけではないかと)
766世界@名無史さん:03/11/16 18:35
>>757
君はガス室がなかったことは認めるんですか?
767世界@名無史さん:03/11/16 18:39
無印スレッドからのヲチャとしわ、茶々がハンドルつければ勝負すると言ってるのに逃げているのは
ageで語っている一名としか見えないがドーゾ。
768世界@名無史さん:03/11/16 19:30
このスレの面白いところは、「ジサクジエーン」と他人を貶めようとすればするほど、貶めようと
してる側の説得力が失われていってるところだな。
肯定派・否定派、それぞれトンデモもいればもっともな言い分もあるだろうに、論理とは
別のところで印象がどんどん悪くなっていくのはもったいない。
769世界@名無史さん:03/11/16 19:32
>>767
その通りだね
で、過去にコテハンつけて茶々とやりあって論破したリヴィジョはいるの?
770世界@名無史さん:03/11/16 20:03
>>757
>52 名前:大沢ルール監督、嘆く ◆qa1nbig0x2 投稿日:03/11/09 21:43
>さてあいかわらずネットのリンクをぺたぺた貼りまくって
>自作自演して肯定否定両方やっているのに
>いっこうに本を読もうという気配がないのは実に悲しいことである
>何にもおかしいことはいっていないと思うんだが
>興味があるなら自分で調べればいいと思うんだ
>なんでしないんだろう 不思議だなあ

最後の2行があなたへの返答です。
興味があるなら自分で調べましょう。
771山田(仮名):03/11/16 21:20
「自分が論破された生粋のリビジョニスと」(763)

【生粋】まじりけがないこと。「----の江戸っ子」

 なるほど。そういうからにはジサクジエーンのほうはホロコースト否定
カルト以外の何かがまじってるんだ。「あほ」が3割ほどまじっている
のはどうも確実なようだが、他にも何かあるのか? 

・・・・幕屋とかか?(w
>>770
だからつまり君は答えることができないだろ?
この問いにイエスかノーかで答えなさい。

一応ホロコーストには関心があったのでリビジョニストには期待していたんだがさっぱりだ。
たとえばダビドヴィッチというユダヤ人学者は本の中でマイダネク収容所の犠牲者数は138万という数字を出している。
総数は約600万でね。
しかしポーランド政府の現在の公式の犠牲者数は36万だ。
どうやったら100万も誤差が出るんだ? おかしいじゃないか。
ガス室を否定するつもりは毛頭無いが、こういう「疑問」はくさるほどある。
773770:03/11/16 21:47
>>772
答えられませんよ、ユダヤ人個々の運命になんぞ興味はありませんからね。
漏れが興味を持つのは組織的・計画的に殺戮がなされたかどうかですから。
君がいくら興味を持とうとも、他人が同じように興味を持つとは限らんのですから
知りたかったら自分でお調べなさい。
774世界@名無史さん:03/11/16 21:52
100万というマスな数の人間の動きを聞いているのであって、
シュピーゲルマンさんのイトコはどうなったんだ、とか聞いてる訳じゃない。
個々の運命なんか聞いてねぇんだって。
>>773
いいところに目を付けたね。
リビジョニストはガス室に関心があるんだけれど、ユダヤ人には関心がないのだ。
つまりユダヤ人が強制収容所に移送されてガス殺されたことになっているわけだが、
ガス殺が不可能だとか証拠がないとか言っている割にユダヤ人に何の関心も示さないのだ。
つまり強制収容所へ移送された数百万のユダヤ人がどうなったのかまったく調べずにガス室があ〜だこ〜だ述べてるわけだ。
この「空白」を埋めない限り話にならないということが理解できるかな?
776世界@名無史さん:03/11/16 21:57
>>774
最初の数字がいい加減だったんじゃないの?
WTCの時も最初は随分たくさん死んだようなこと言ってたけど、だんだん減ってきてるし。
ダビドヴィッチというユダヤ人学者が出した数字の根拠はなんなんだい?
単に大風呂敷を広げたんじゃないのかい?
>>776
明石書店から出てるから詳細は本を読んでね。
では君はマイダネク収容所でどのくらいの人が死んだと思う?
史料を引用した上で述べてみよう。
778世界@名無史さん:03/11/16 22:07
NHKBS7
アウシュヴィッツ
キタ---------------------
779(  ゚∀゚ ):03/11/16 22:08
星になちゃった
コルチャック先生・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
>>778
ありがとう!
781世界@名無史さん:03/11/16 22:20
>>777
君が説明すれば?
その数字の根拠だけを述べれば良いのだからね。

>マイダネク収容所でどのくらいの人が死んだと思う?
>史料を引用した上で述べてみよう。

なんで答えなきゃあいけないんだ?
前にも言ったけど、漏れの興味の対象は組織的・計画的殺戮の有無なのね。
(付け加えるとその方法にも興味ありだけど)

>>781
組織的・計画的殺戮の有無

答え あり
終わり。
783世界@名無史さん:03/11/16 22:22
一部だけ調べて何かわかるとでも思ってるのか…
本物のDQNか厨房だな
784世界@名無史さん:03/11/16 22:26
>>782
組織的・計画的殺戮の有無

答え 証明できず
終わり。
785世界@名無史さん:03/11/16 22:27
今BS見てるけどほんとうそ臭いね。
NHKは100万人だって。
786まずは誇張:03/11/16 22:33
ポーランドの研究者も、西側の研究者と同様に、マイダネク収容所を労働収容所と絶滅収容所が結びついたものとして描いている。共産党の支配の下では歴史学は政治的ガイドラインにしたがわなくてはならなかったが、
この事実は、今日ではポーランドでも認められている。
たとえば、マイダネク博物館のCzes?aw Rajcaは、ルブリン収容所での犠牲者の数のついての1992年の出版物の中で、その数がソ連人によってだけではなく、
マイダネク収容所の最初の歴史研究書の著者Zdzis?aw? ?ukaszkiewiczによっても水増しされてきたことを認めている

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/majdanek/01introduction.htm
>>784
何を根拠に?
なぜユダヤ人を収容所へ移送した?
収容所での選別は?
788世界@名無史さん:03/11/16 22:37
>>787
収容所への移送が組織的・計画的殺戮の証拠?
選別ってよく聞くけど、実際には何をしていたんですか?
>>788
いや今NHKBSでやってるけど、労働に適当か不適当か選別してたんだが。
そして不適当と判断されたものはどうなったのかということだね
790世界@名無史さん:03/11/16 22:42
>>785
ガス室の犠牲者は一日1万人だって!
焼却炉は24時間フル稼働!!
ホント、嘘臭い(w
791世界@名無史さん:03/11/16 22:44
>>789
どうなったんですかね、アンネ・フランクは別の収容所に送られましたね。
確か、彼女は疥癬(これ伝染しますよ)病棟に隔離されてたんですよね。
792世界@名無史さん:03/11/16 22:46
>>791
喪前ら否定派の言い分じゃアンネの日記は後世の捏造でアンネ・フランクの実在すら疑わしいんだよな?
またお得意のダブスタか?
>>791
年齢から考えて労働に適当と判断が妥当ですが
794世界@名無史さん:03/11/16 22:47
>>792
アンネ・フランクの実在が疑わしいなんて初耳です。
ソースはなんですか?
(貴方はアンネの日記を読んでないのでしょうね)
>>792
そういえばそんな話もあったが、アンネの日記研究版 という高い本が出ているがその本を紹介する奴1人もいなかったな
まあ別にいいけど
アーヴィングが入手したアンネの絵はがきは筆跡は問題ないそうだ
博物館職員が証言している、ただ素人的にはどう見ても同一人物とは思えない。
796世界@名無史さん:03/11/16 22:49
>>793
ほう、労働に適当だから別の収容所ですか。
適当でないのはどんな人ですか?
>>796
一般には子供や老人ですね 
障害者とか双子の子供は人体実験の材料にされたのでガス室には入れられてないですね
798世界@名無史さん:03/11/16 22:58
>>797
アンネもまだ子供ですね(w、どんな労働が期待できるのやら・・・
アウシュビッツ解放時には老人や子供が随分たくさんいたようですよ。
彼らは選別されなかったんですか?
ていうか、選別されるとどうなるんですか?
>>798
お、もしかして西岡ですか??
なんとなく西岡チックですね
収容されたときアンネは何歳ですか?
ちなみにバスや電車は中学から大人料金ですね(w
判断するのは僕じゃなくてメンゲレなんでわかんないですけど。
一般には選別して、労働に不適当とされた人たちはガス室送りになった、とされていますね
800世界@名無史さん:03/11/16 23:07
やってる事が日本の開放同盟(部落)と似てる。
801世界@名無史さん:03/11/16 23:10
>>799
>お、もしかして西岡ですか??
被害妄想ですか?まぁ、いいですけど。

アンネは15歳くらいじゃなかったですか?
で、実際に彼女たちはどんな労働をしてたんですか?

>一般には選別して、労働に不適当とされた人たちはガス室送りになった、とされていますね
アウシュビッツのガス室に関しては散々既出なワケですが(w

>>801
その辺はアンネの日記に書いてありますんで省略します
そうなんですか、やっぱりガス室ないんですか!!
驚きです!
ではガス殺されたことになっている数百万のユダヤ人はどこへ消えてしまったんでしょうか?
是非教えてください!
803世界@名無史さん:03/11/16 23:15
>>802
>その辺はアンネの日記に書いてありますんで省略します

嘘を言うなよ、なんで収容所内のことが収容所に入る以前に書かれた日記に書かれるんだ?
収容所内部のことが書いてあったとしたら、それは伝聞の類でしかないぞ
>>803
解説ですが(w 読んでいませんね(w
研究版にはさらに詳しく書いてありますが(w
805世界@名無史さん:03/11/16 23:18
>>802
お得意の鉄道記録でも調べたらどうかね?
収容所間の移送の記録は残ってないのかね?

>是非教えてください!
自分で調べれば?
病死したか、生き残ってソ連軍に保護(?)されたか、その前にエリー・ヴィーゼルのように
ナチと一緒にドイツに逃げたか。アンネのように別の収容所に送られたのかもね(w
806世界@名無史さん:03/11/16 23:19
>>804
ほう、ナンテ書いてあるんだ?
アノ種のシオニストの宣伝本は読みたくないんだよね。
>>805
残念ながら残っていないようです!!
通過収容所というラインハルト作戦の収容所のIHRの説明も強引すぎます!!
結局ユダヤ人どうなったの? という空白を埋めることはできずに自信満々にガス室否定を繰り返すのであった。
>>806
最低限の本は読めよ
それこそ話にならんでしょ
全部読む必要はなくても目は通しておいた方がいいと思うぞ
809世界@名無史さん:03/11/16 23:22
>>806
はい、バカケテーイ(ゲラ
それでよく
>794 :世界@名無史さん :03/11/16 22:47
>>792
>アンネ・フランクの実在が疑わしいなんて初耳です。
>ソースはなんですか?
>(貴方はアンネの日記を読んでないのでしょうね)

何てセリフがほざけたもんだ(ゲラゲラ
810世界@名無史さん:03/11/16 23:22
>>807
>自信満々にガス室否定を繰り返すのであった。

自信満々にガス室肯定をしてごらん。
信じるに足るものだったら肯定派に鞍替えしてもいいよ。
811世界@名無史さん:03/11/16 23:23
戦時中、延々と鉄道移動してたんですよ!山手線みたいに!!
812806:03/11/16 23:24
>>809
794は漏れじゃあないよ(w
思い込みの激しい人は困りますね
813世界@名無史さん:03/11/16 23:24
>>810
>信じるに足るものだったら肯定派に鞍替えしてもいいよ。
その気も無いのに無理して理解あるフリすんなよ、カルトクソ(プッ
814世界@名無史さん:03/11/16 23:25
>>813
>その気も無いのに無理して理解あるフリすんなよ、カルトクソ(プッ

出来るものなら説明してごらんよ(w
815世界@名無史さん:03/11/16 23:25
>>812
名無しなら何とでも言い逃れられる罠(プッ
816世界@名無史さん:03/11/16 23:26
>>815
オマエもな(w
>>810
いや〜否定したいのならどうぞ無理に宗旨替えなんかさせようと思いません
僕には無理です
カルトの脱会なんかとてもとても

だから基本的なことなんだけど、
ガス室を否定する人たちは圧倒的に少数なわけだ。
だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。
そうやって偏見を解いていかないと。 ね。
だから、ガス室がないからガス室で殺されたことになっている数百万のユダヤ人がどうなったか教えてくださいな。
818世界@名無史さん:03/11/16 23:31
>>817
>いや〜否定したいのならどうぞ無理に宗旨替えなんかさせようと思いません
>そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。

矛盾してませんか?

>ガス室を否定する人たちは圧倒的に少数なわけだ。
統計でもとったんですか?


>ガス室がないからガス室で殺されたことになっている数百万のユダヤ人がどうなったか教えてくださいな。

回りくどいことをせずにガス室があったことを証明すればいいじゃないですか。
無いものは証明できないけど、あったものは証明できますよね?
819世界@名無史さん:03/11/16 23:37
>あったものは証明できますよね?
それができれば、殺人は絶対有罪にできるね。
誤審も冤罪も無くなるね。良かった良かった。

立証の不備を追求するのは良いけどね。
820世界@名無史さん:03/11/16 23:40
>>819
殺人とガス室を比較するのはどうかと思うが(w
821世界@名無史さん:03/11/16 23:41
>>820
同じこった
822世界@名無史さん:03/11/16 23:43
>>821
違うだろ、アウシュビッツには復元されたものとはいえ実物があるんだからね
戦時中に撮られた写真も設計図もあるし。
823世界@名無史さん:03/11/16 23:47
>>822
設計図の「ガス室」の部分を違うと言い張ってるのがリヴィジョニストじゃないか。
設備を作った会社の文書や技師の証言も残ってるのにね。
どんな物証でも「違う」と強弁して屁理屈捏ねるのがリヴィジョニストの常套手段だよ。
>>818
だからガス室があったことは学校の教科書にも書いてあるわけよ
だからもう「常識」なわけだ
その「常識」に疑問を持っているんだから圧倒的少数派だろう
もっと自覚を持たないとね
「常識」が違うと主張する以上、あなたの主張に疑問に思う人は当然多いはずだ
その人たちの疑問に答えることは重要だと思うよ
別に答えなくてもいいけど変人扱いから立場が変わることは答えない間は無理だよ。
もっと積極的にいかないと駄目だよやるなら。
リビジョニストはガス室の話が大好きですので私はガス室の話はいっさいしません。
大量ガス殺をやるにはいるものが4つあります
1,ガス室
2,毒ガス
3,殺されるユダヤ人
4,殺すSS隊員
ガス室の説明については耳にタコができるほど聞きましたのでもうおなか満腹です。
さてユダヤ人はどうなってしまったんでしょうか?
数百万のユダヤ人が行方不明です
どこ行っちゃったんでしょうか?ほとんど説明がないですよ
この空白が埋まらないことには話が始まりません
あとガス殺に関わっていたというSS隊員たちが大戦中何をしていたのかですね
これも説明できればガス室否定の有力な証拠になるでしょう。
826世界@名無史さん:03/11/16 23:57
『アウシュヴィッツ:ガス室の技術と作動』(プレサック)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/pressac/pressac_02.htm
<焼却棟Tとロイヒター報告、133>
 囚人やSSの証言は焼却棟Tの死体安置室のなかに殺人ガス室が存在していたと断言しているが、
オリジナルの資料がなく、改築が行なわれた[本章末の配置の現在状態の図面参照]ために、その
実在を物理的に証明することはできない。
827世界@名無史さん:03/11/17 00:06
>>824
>だからガス室があったことは学校の教科書にも書いてあるわけよ
>だからもう「常識」なわけだ
なんだかデーブ・スペクターの捨て台詞のようだけど(w

>「常識」が違うと主張する以上、
違うなどとは言ってないよ、疑問があると言ってるの。
その疑問さえ解いてくれりゃあいいわけなんですよ。
君はこう言ってるんだからさ↓

「だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。

>>827
何が疑問なの?
829世界@名無史さん:03/11/17 00:11
誰も自演だなんて言ってないから気にすんな。
830世界@名無史さん:03/11/17 00:12
>>828
常識的にはユダヤ人はガス室で殺されたことになってるよね?
そのガス室に対する疑問ですよ。
それさえ解ければ君の疑問(数百万のユダヤ人の行方)も解決するんだろ?
ついでに↓も解決だよね
「だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。」
>>830
ああ、ガス室がないとお考えなんですね
科学的に不可能かどうかは化学者に聞いてみましょう
明快に答えてくれるはずですよ
不思議ですね
これだけ騒動になったのに化学者1人の救いの手さえ差しのべられない。
素人でも科学的に不可能だとわかる、それなら化学者ならなおさらわかると思いませんか?
市民運動では結構有名な人だった木村に手をさしのべる化学者はいなかったようです
なぜなんでしょうかね
まああとは過去ログ読んでください。
それでも納得できないならあなたは立派なカルトです。
832世界@名無史さん:03/11/17 00:18
>>824
非常識な人たちに常識の事を解いても仕方ないよ。
他の方法を取ろう。
833世界@名無史さん:03/11/17 00:21
>>831
>ああ、ガス室がないとお考えなんですね
ないとは言ってないですよ(w
ルドルフ・レポートを読んだら、ホントにガス室で処刑なんぞ出来たのかな?と思ったまでです。
彼は化学者ですよね?
>>833
しかしルドルフは勝手に研究所の便せん使ったりして問題起こした人ですよね?
だから素人でも化学的におかしいとわかるなら
大学で化学やった人なら誰でもわかると思うんですよ。
西岡木村が叩かれたときに手をさしのべる日本の化学者はなぜいなかったんでしょうか?
不思議ですね
>>832
話してわかる人たちではないですよ
当たり前のことがわからない人たちですから

たとえばSS幹部でガス室を否定している人は1人もいなかったんだけど、
まあみんな拷問されただのあーだこーだ言ってるわけで。
いくら何でも1人くらいいてもいいと思うんだよ。
いくら何でもこれはちょっとおかしすぎる。
理屈として無理がある。
836世界@名無史さん:03/11/17 00:30
>>834
>しかしルドルフは勝手に研究所の便せん使ったりして問題起こした人ですよね?
どんな問題ですか?
彼の研究結果にかかわりがあるものでしょうか?

>大学で化学やった人なら誰でもわかると思うんですよ。
ポーランドのクラクフ研究所(だっけ?)も調査をしてますよね
結果はルドルフレポートの結果と似たようなものだったはずでしたよね。
837世界@名無史さん:03/11/17 00:37
>>835
>話してわかる人たちではないですよ
>当たり前のことがわからない人たちですから

>だから基本的なことなんだけど、
>ガス室を否定する人たちは圧倒的に少数なわけだ。
>だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。
>そうやって偏見を解いていかないと。 ね。

矛盾してませんか?
>>836
まじめに興味があるのでしたら
「独ソ戦とホロコースト」日本経済評論社 永岑三千輝 
に書いてあるので読みなされ。
それから過去ログでもうさんざん既出です。
>>837
>>824の問いには答えられないことを承知でレスしているから矛盾してないよ。
実際答えてないし。
答えられないはずはないんだけどね。
840世界@名無史さん:03/11/17 00:41

アウシュヴィッツには、シラミを殺すために作られた「消毒室」があったそうな……。
その部屋では、チクロンBとか言う青酸ガスを利用した燻蒸剤で囚人の衣服を消毒していたそうな……。

こりゃ立派なシラミ用ガス室だわな。
このシラミ用ガス室を作り上げたナチス・ドイツの科学力を用いれば、人間用ガス室を作り上げることも不可能ではないわな。
と思うのは漏れだけか?(藁
841世界@名無史さん:03/11/17 00:44
>>839
摩り替えるなって(w
↓のレスのほうが先なんだからね、先ずは変人扱いされている人に答えなさい
>だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。
842世界@名無史さん:03/11/17 00:49
>>835
>たとえばSS幹部でガス室を否定している人は1人もいなかったんだけど、
>まあみんな拷問されただのあーだこーだ言ってるわけで。

正確ではないね。
最初に否定し、後になって供述を翻した人もいるよ。
>>841
だって答えてないじゃん
でしょ?

だからユダヤ人がどうなったか説明できてないところでリビジョニストは話にならんわけです
説明がまだ終わっていないっていうことだね
ガス室はないんだ! ないんだ!ってこだわってるのに
ユダヤ人の運命にはみじんも語ろうとしない
なぜなんでしょうね
>>842
おお!
たとえば誰ですか??
845世界@名無史さん:03/11/17 00:54
>>843
君は「変人=ガス室否定論者の疑問に積極的に答える必要がある」と言ってるんでしょ?
違うの?
846世界@名無史さん:03/11/17 00:55
>>844
クラマー。
収容所所長では高官の部類には入らないんか?
847世界@名無史さん:03/11/17 00:56
>たとえばSS幹部でガス室を否定している人は1人もいなかったんだけど、

カルテンブルンナーの最終陳述
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/imt/IMT22_0366-0410.htm
 いくつかの写真が証拠として提出され、私が強制収容所での犯罪を知っていた、そこ
で使われた凶器を知っていたということになっています。私が訪れたのはマウトハウゼン
収容所ではなく、石切り場のある労働収容所の区画だけです。そこでは、重犯罪者が法
律にしたがって使われていましたが、ユダヤ人や政治犯はいませんでした。写真に写っ
ているのは管理棟だけです。それ以外には写っていません。だから、供述書USA-909、
写真894-897Fは実際には、ありえないことですし、間違っています。
>>845
>普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える
普通の人(ガス室があると思っている人)の疑問に否定論者が答える必要があるということだが
文章くらいちゃんと読んでくれ
849世界@名無史さん:03/11/17 00:57
>>843
答えなきゃいけないのはオマイのほうだろ
850張子の人:03/11/17 00:58
>>795
サンクス。研究版と完全版を混同していよ。
(両方図書館で読んではいたんだが。鬱だ逝ってくる。)
>>846
それはベルゲンベルゼンの収容所についてですね?
あれは明らかに拷問ですね
>>847
カルテンブルンナーはアウシュヴィッツのガス室を否定していましたか?
852世界@名無史さん:03/11/17 01:04
やってる、やってる。
リビジョニストはヒトラーのユダヤ人殺害命令書が無いからホロコーストは無いと語っていますが、
ナチスドイツが発行した公文書は全て検証されたのですか?
>>849
いやだからガス室がないと思っているんだったら堂々と主張してくれていいんだけど、
それで変人扱いされたって別にユダヤ人が悪いわけではありませんので、誤解なきよう
ユダヤ人の運命について説明しない限りはただの電波でしかないわけですから。
854世界@名無史さん:03/11/17 01:06
>>853
何度も出てると思うけど、収容所から生還したのは何人くらいいるんだ?
>>852
モムゼン、ブロシャートらの説が正しいと個人的には考えている。
ヒトラーはユダヤ人絶滅など命令していないと私は考えている。
>>854
ギルバートの本に書いてあるから読んでくださいな
手元にないから
857世界@名無史さん:03/11/17 01:08
>カルテンブルンナーはアウシュヴィッツのガス室を否定していましたか?

カルテンブルンナーがアウシュヴィッツのガス室を肯定した証言があるのですか?






つうか苦し杉
858世界@名無史さん:03/11/17 01:10
>>848
ああ、そうか誤解してたよ(w
紛らわしい書き方しないでな こんな風なら誤読しないですむんだけどね。
それからアンネの日記に書いてあるってのも頂けないね、日記の解説に書いてあるが正しい。
あんな宣伝本が誤解されようが別にかまわないけどね、念のため。。

>だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、そういう人の疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。
>そうやって偏見を解いていかないと。 ね。

だから普通の人はガス室否定論者を変人扱いしているから、否定論者は彼らの疑問に積極的に答える必要があると思うわけよ。
そうやって偏見を解いていかないと。 ね。
>>854
リビジョニスト的にはいわゆるガス室があった収容所の生存者は何人くらいいることになっているのかな?
もう少しそこらを調べていかんことにはお話にならないでしょ
説明不十分
860世界@名無史さん:03/11/17 01:14
>>851
>ベルゲンベルゼンの収容所
ベルゲンベルゼンの収容所の前はアウシュビッツ・ビルケナウの所長
クレマーは最初の供述でアウシュビッツのガス室を否定している。
>>857
ははは。カルテンブルンナーはガス室の存在については否定していないよ
マウトハウゼンについて言っているだけ
ちなみに言っておくと人間石けんはダンチヒ近郊の会社がユダヤ人の脂肪を元に作っていたようだね(w
ニュルンベルク裁判の証拠で出てくるんだな。むちゃくちゃすぎる。
>>858
手間をかけさせた申し訳ない
>>860
わかった。彼はアウシュヴィッツ第一の所長だからだ。
ガス室があったのはビルケナウだからね。
863世界@名無史さん:03/11/17 01:21
>>862
アウシュビッツU・ビルケナウの所長。
>>862
自己レス
同じような話をベア少佐もしております。
もうそろそろお休みの時間ですおやすみなさい。
>>863
ああそうですかよければレスしておいてください。
お疲れ様でした。
866世界@名無史さん:03/11/17 01:46
■アンネの日記を書いたのは男である■
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/kova/1068957344/l50
867新入荷:03/11/17 02:25
ホロコースト修正主義についてのQ&A
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/revisionism_qa/00.htm
868758:03/11/17 05:50
【ホロコースト論争年表】 改訂版
1939年: ヒトラーの演説で「ヨーローッパにおけるユダヤ人種の根絶」に触れる
-------1940年代--------
1942-44年: 【アンネ】 アンネ・フランク、オランダのアムステルダムで隠れ家生活
1945年: 【アンネ】 アンネ・フランク、アウシュビッツで発疹チフスで死ぬ
1945年: ニュルンベルグ裁判でソ連が「アウシェビッツで400万人の虐殺」があったと主張
1948年: ナチス宣伝大臣ゲッペルスが日記で絶滅計画の存在を記載
-------1950年代--------
1951年: イスラエル、ドイツとオーストリアに賠償金支払いを要求。
1952年: 【アンネ】 アンネの父オットー・フランク、『アンネの日記』出版
1952年: ドイツ、イスラエルに30億マルクの支払いに合意、オーストリアは9000万ドル支払う(トロント裁判記録)
1952年: ソ連がアウシュビッツ(ポーランド)を公開
1959年: 【アンネ】 映画 『アンネの日記』、アカデミー賞受賞
1959年: 【アンネ】 フリア・オード、メイヤー・レビンがオットー・フランクから5万ドルを受け取ったと雑誌に発表
-------1960年代--------
1960年: マーティン・ブロサット、ドイツ内にはガス室がなかったと表明(つまりガス室はアウシュビッツだけ)
1960年: ラウル・ヒルバーグ、 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』出版
1961年: フランス人ポール・ラッシニエ、ホロコースト説に初めて反論(彼は最初の歴史修正主義者)
-------1980年代--------
1980年: 【アンネ】 エルンスト・ロエマー 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及する裁判
1985年: 【カナダ】 ユダヤ人団体、エルンスト・ツンデルをトロントで訴える。ツンデル裁判
-------1990年代--------
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、最高裁で勝利
1995年: 【日本】 マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊
869758:03/11/17 06:21

上記の年表を作成中に見つけた英文の記事です。

Austria increases Holocaust pay-out
http://edition.cnn.com/2000/WORLD/europe/12/22/austria.holocaust/

オーストリアが2000年以前までにユダヤ人団体に支払った総額が550ミリオンドル。

2000年10月に150ミリオンドルをホロコーストの生存者に支払い合意。
上記に加えて2000年12月に215ミリオンドルの支払いで合意。
これとは別に強制労働に対する賠償として400ミリオン支払いにも合意している。

ホロコーストの被害者でいると何十年にもわたって賠償をせしめることができます。
870世界@名無史さん:03/11/17 06:25
550ミリオンドル?
…………5億5千万ドルって書けばいいのに…変なの
871758:03/11/17 09:07
>>870
> 550ミリオンドル?
> …………5億5千万ドルって書けばいいのに…変なの
単に面倒だったから

【ホロコースト論争年表】
1939年: ヒトラー、演説で「ヨーローッパにおけるユダヤ人種の根絶」に触れる
-------1940年代--------
1942-44年: 【アンネ】 アンネ・フランク、オランダのアムステルダムで隠れ家生活
1945年: 【アンネ】 アンネ・フランク、アウシュビッツで発疹チフスで死ぬ
1945年: 【ソ連政府】 ニュルンベルグ裁判で「アウシェビッツで400万人の虐殺」があったと主張
1948年: ナチス宣伝大臣ゲッペルス、日記で絶滅計画の存在を記載
-------1950年代--------
1951年: 【イスラエル政府】 ドイツとオーストリアに賠償金支払いを要求。
1952年: 【アンネ】 アンネの父オットー・フランク、『アンネの日記』出版、ベストセラーになる
1952年: 【ドイツ政府】 イスラエルに30億マルクの支払いに合意、オーストリアは9000万ドル支払う(トロント裁判記録)
1952年: 【ソ連政府】 アウシュビッツ(ポーランド)を公開
1959年: 【アンネ】 映画 『アンネの日記』、アカデミー賞受賞
1959年: 【アンネ】 フリア・オード、メイヤー・レビンがオットー・フランクから5万ドルを受け取ったと雑誌に発表
-------1960年代--------
1960年: ユダヤ人マーティン・ブロサット、ドイツ内にはガス室がなかったと表明(つまりガス室はアウシュビッツだけ)
1960年: ユダヤ系アメリカ人のラウル・ヒルバーグ、 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』出版
1961年: 【修正主義】 フランス人のナチ支配レジスタンス活動家ポール・ラッシニエ、ホロコースト説に初めて反論
-------1980年代--------
1980年: 【アンネ】 エルンスト・ロエマー 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及する裁判
1985年: 【カナダ】 ユダヤ人団体、エルンスト・ツンデルをトロントで訴える。ツンデル裁判
-------1990年代--------
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、最高裁で勝利
1995年: 【日本】 マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊
872世界@名無史さん:03/11/17 09:17
ホロコースト見直し禁止法もあるよ
(http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-3.html)

1990年:フランス「ゲーソ=ファビウス法」制定
1992年:オーストリア「ナチス禁止法」への追加。量刑は下限を軽減。
1994年:ドイツ「犯罪対策法」に「民衆煽動罪」を処罰する一三〇条三項を新設。従来適用されていた「侮辱罪」などの刑法よりも量刑を強化。
873世界@名無史さん:03/11/17 09:24
>550ミリオンドル?
>…………5億5千万ドルって書けばいいのに…変なの

は550億円*1.1と読めるから便利、
874世界@名無史さん:03/11/17 09:34
要は、ガス室肯定派は、まず「数百万の犠牲者」というのがあって、それから証言などから
ガス室があったはずだ、という結論を導き出してる。
否定派は、資料などからガス室の信憑性が薄いってところから「数百万の犠牲者は嘘なん
じゃない?」と言っている。
さて、どうなんだろねえ。
875世界@名無しさん:03/11/17 10:40
数百万殺されたのは本当だが、ガス室はなかった

の線で調査してはどうだろうか?
876世界@名無史さん:03/11/17 10:56
ファンタジーですね。
877世界@名無しさん:03/11/17 10:58
なんで?
878世界@名無史さん:03/11/17 11:09
>>875ってのは

ナチスドイツの超科学力が作り出した
証言も証拠も無い超殺人兵器で
数百万の人間が
跡形も無く殺害された

ってことにならないの?


ユダヤ人が虐殺されたのは本当だが、その数と方法は俗説と異なっている可能性がある

の線で調査してはどうだろうか?
879年表屋:03/11/17 11:14
【ホロコースト論争年表】
1939年: ヒトラー、演説で「ヨーローッパにおけるユダヤ人種の根絶」に触れる
-------1940年代--------
1942-44年: 【アンネ】 アンネ・フランク、オランダのアムステルダムで隠れ家生活
1945年: 【アンネ】 アンネ・フランク、Bergen-Belsen 収容所にて発疹チフスで死ぬ (a1)
1945年: 5月8日、ドイツ条件降伏
1945年: 【ソ連政府】 ニュルンベルグ裁判で「アウシェビッツで400万人の虐殺」があったと主張
1947年: 【アンネ】 父オットー・フランク、『アンネの日記』初出版
1948年: ナチス宣伝大臣ゲッペルス、日記で絶滅計画の存在を記載
-------1950年代--------
1951年: 【イスラエル政府】 ドイツとオーストリアに賠償金支払いを要求 (c1)
1952年: 【アンネ】 アンネの父オットー・フランク、『アンネの日記』(アメリカ?)で出版、ベストセラーになる
1952年: 【ドイツ政府】 イスラエルに30億マルクの支払いに合意。オーストリアも支払い(詳細不明) (c1)
1952年: 【ソ連政府】 アウシュビッツ(ポーランド)を公開
1959年: 【アンネ】 映画 『アンネの日記』、アカデミー賞受賞
1959年: 【アンネ】 フリア・オード、メイヤー・レビンがオットー・フランクから5万ドルを受け取ったと雑誌に発表
-------1960年代--------
1960年: ユダヤ人マーティン・ブロサット、ドイツ内にはガス室がなかったと表明(つまりガス室はアウシュビッツだけ)
1960年: ユダヤ系アメリカ人のラウル・ヒルバーグ、 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』出版
1961年: 【修正主義】 フランス人のナチ支配レジスタンス活動家ポール・ラッシニエ、ホロコースト説に初めて反論
-------1980年代--------
1980年: 【アンネ】 エルンスト・ロエマー 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及する裁判
1985年: 【カナダ】 ユダヤ人団体、エルンスト・ツンデルをトロントで訴える。ツンデル裁判
880年表屋:03/11/17 11:16
-------1990年代--------
1990年: 【修正禁止法】 フランス、「ゲーソ=ファビウス法」制定 (r1)
1992年: 【修正禁止法】 オーストリア、「ナチス禁止法」への追加。量刑は下限を軽減 (r1)
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、最高裁で勝利
1994年: 【修正禁止法】 ドイツ、「犯罪対策法」に「民衆煽動罪」を新設。従来よりも量刑を強化 (r1)
1995年: 【日本】 マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊
-------2000年代--------
2000年: 【オーストリア政府】 ホロコーストの遺族に 215Millionドル、その他に 550millionドル支払い決定 (c2)

【アンネの日記】
(a1) http://www.cjonline.com/stories/031301/new_annefrank.shtml
【修正禁止法】
(r1) http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-3.html
【賠償金支払い】
(c1) http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-29.html
(c2) http://edition.cnn.com/2000/WORLD/europe/12/22/austria.holocaust/
881世界@名無史さん:03/11/17 13:35
1997年1月: スイスの銀行に対して賠償要求するユダヤ団体をドラミュラ前大統領が「脅迫(blackmail)」と非難
1998年8月: ウニオン銀行、クレディ・スイスなど主要銀行がユダヤ団体に対して12億5千万ドル支払うことで合意
http://www.pbs.org/wgbh/pages/frontline/shows/nazis/etc/cron.html
882世界@名無史さん:03/11/17 14:51
>>869
賠償金の受給資格はどんなもん?
883世界@名無史さん:03/11/17 15:16
アイヒマンが誘拐されたのは何年?
884 :03/11/17 19:53
1.ナゼ年表にツンデルが拘留されていることが記載されていないのですか?
2.木村氏が敗訴したことを記載しないのはナゼ出ですか?
885世界@名無史さん:03/11/17 19:56
つまり、年表はウソを隠蔽する為の書きこみと判断して宜しいですね。
886世界@名無史さん:03/11/17 19:56
年表形式で書いて下さい。
載せてもらいましょうよ。
887世界@名無史さん:03/11/17 20:07
リビジョニストの皆さん捏造年表作成御苦労。
888世界@名無史さん:03/11/17 20:20
>年表屋さんへ
マルコポーロ以外にも言論弾圧はあったよ、週刊ポストと歴史読本
謝罪で済んだらしいけど。
889世界@名無史さん:03/11/17 20:49
■マイケル・ベーレンバウム,1996,『ホロコースト全史』創元社.
■栗原優,1997,『ナチズムとユダヤ人絶滅政策―ホロコーストの起源と実体―』ミネルヴァ書房.
■F.K. カウル,1993,『アウシュヴィッツの医師たち―ナチズムと医学』三省堂.
■マルセル リュビー,1998,『ナチ強制・絶滅収容所―18施設内の生と死』筑摩書房.
■ラウル・ヒルバーグ,1997,『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』柏書房.
■永岑三千輝,2003,『ホロコーストの力学――独ソ連・世界大戦・総力戦の弁証法』青木書店.
■永岑三千輝,2001,『独ソ戦とホロコースト』日本経済評論社.
■バルケマイア業書シリーズ 柏書房.
■『ヒトラー全記録』 阿部良男 柏書房. 
■『ホロコーストの真実 大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』 デボラ・E・リップシュタット 恒友出版.
■『なぜ人はニセ科学を信じるのか』 マイクル・シャーマー ハヤカワ文庫NF.
■『死刑産業』 スティーブン・トロンブレイ 作品社.
■『アンネの日記 研究版』 文芸春秋.
■『アンネの日記もう一つの真実』 ローレンス・グレイヴァー 平凡社.
890 :03/11/17 21:05
>>884
ツンデルが拘留されているのは重要なことだから、オレも年表に載せてもいいと思うね。
そして、このこと自体が、ホロコースト言論の異常さを示すものだ。

彼は確かに、ホロコーストに対して公に疑問を呈した。
しかし、そのことがなぜ拘留の理由になるのか?
ツンデル自身は傷害事件を起こしたことはない、犯罪歴もない。危険な人間ではない。
逆に、何回も襲われ、放火にもあった。
そして、ユダヤ人団体は、カナダで40年暮らしてきたツンデルをドイツに送れと主張している。
ドイツに送れば、「ホロコースト否定の罪」が適用でき、堂々と投獄できるからだ。

これは「1984年」や「動物農場」などに描かれたおぞましい世界そのものではないか?

ツンデルを迫害するユダヤ人団体も気味の悪い存在だが、
こう言ったことに疑問を感じない、このスレのホロコースト肯定派も
気味の悪い存在だ。何者だ?と思うね。
891世界@名無史さん:03/11/17 21:17
><単純なアウシュヴィッツの嘘>について、楠本さんは次のように述べています。

>「是認したり、問題ないものとする場合だけでなく、『事実でないと否定する』行為
>をも可罰的であるとしている点で、まさしく『アウシュヴィッツの嘘』発言を直接大
>将とした刑罰規制の創設がなされた。
>更に、構成要件要素として『人間の尊厳に対する侵害』を含まないことから、いわゆ
>る『重大なアウシュヴィッツの嘘』発言のみならず、『単純なアウシュヴィッツの
>嘘』発言にまで可罰性を拡張したものとされる。そしてこの点が、伝統的な法理論か
>らの危険な逸脱と評される所以である。」
http://www.freeml.com/message/[email protected]/0001065
892世界@名無史さん:03/11/17 21:18
>>884
ヴァカでーすーか。
一般人を強制収容所に隔離・収容・虐殺を肯定する香具師はキモイYO。
893 :03/11/17 21:48
>>891
あんたが大将〜♪(あんたが大将、あんたが大将[あんたを大笑]♪)
894世界@名無史さん:03/11/17 22:09
たしかになぁ。
人類は月にいってなかったとか、天動説とか、アンチ進化論とか、トンデモ理論は
たくさんあるけど、それらのことを発言することで、刑事罰となるようなことは決してない。
ところが、歴史の検証ということですらホロコーストへの疑問を差し挟むとたちまち
身柄を拘束される。
見直しのための議論が禁止されてるんだから、議論もへったくれもない。なんか
教会による地動説の弾圧みたい。
895世界@名無史さん:03/11/17 22:23
>>894
拘置所からの書込みですか(ゲラ


896 :03/11/17 22:41
>>890
君に正しい年表を編纂する事はできないよ。

俺は『ファーザーランド』や『高い塔の男』のオゾマシイ世界はご免こうむる。


897世界@名無史さん:03/11/17 23:17
>>896は被害妄想なのか?
898 :03/11/17 23:19
>>897は文盲なのか?
899世界@名無史さん:03/11/17 23:34
>>898
最近はドイツでも真っ当な学者による見直しや検証の議論自体はOKな筈だが…。
規制されるのはネオナチの活動だぞ?
連中は真っ当な学者じゃ無いからな。
900世界@名無史さん:03/11/17 23:35
>>895
お前は
ワラ ゲラ 分かち書き
を多用するヤツだな

キ モ い や つ
901世界@名無史さん :03/11/17 23:39
■ 憲法第11条 - 基本的人権の尊重 ■
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1503/kihontekijinken.html

憲法第11条は、「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。
この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、
現在及び将来の国民に与へられる。」と示しています。ここから、
人権の固有性・不可侵性・普遍性という重要な観念をみることができます。

―人権の固有性とは、人権が憲法や天皇から恩恵として与えられたものではなく、
  人間であることにより当然に有するとされる権利である

―人権の不可侵性とは、人権が原則として公権力によって侵されないということを指す。

―人権の普遍性とは、人権は、人種、性、身分などの区別に関係なく、
  人間であるというただそれだけで当然にすべて享有できる権利である。


■ 憲法第19条 - 思想・良心の自由 ■
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1503/sisou.html

思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。


■ 憲法第21条 - 言論・出版の自由 ■
http://www.tabiken.com/history/doc/F/F355C100.HTM

憲法第21条1項で保障されている「言論,出版その他一切の表現の自由」は
通常言論の自由,あるいはより広く表現の自由と総称される。これは,
国家の干渉を受けることなく,自己の思想・主張を自己の自由な判断により
表明したり,あるいは事実に関する報道を,広く多くの人々に伝達する自由のことである。
902世界@名無史さん:03/11/17 23:40
>>901
「公共の福利に反しない限り」の一文が抜けてるぞ(w
903世界@名無史さん :03/11/17 23:44
>>902
> >>901
> 「公共の福利に反しない限り」の一文が抜けてるぞ(w

具体的にどこ?

ホロコースト見直し論は「公共の福祉」に反する?????
904世界@名無史さん:03/11/17 23:47
日本も「吉田清治証言は嘘」って言うと、刑務所にぶち込まれる国になっちゃうの?
905世界@名無史さん:03/11/17 23:47
>>903
見直し論ではありません。
IHRやツンデルらのネオナチシンパの活動が公共の福利に反するのです。
ちなみに「福祉」じゃなくて「福利」な(w
906世界@名無史さん:03/11/17 23:47
政府が言論を弾圧するときも、
「政府批判は公共の福利に反する」
という理由を持ち出すのが常套手段だよな。
907世界@名無史さん:03/11/17 23:49
>>906
あくまで極端な例に過ぎませんな(w
908世界@名無史さん:03/11/17 23:50
>>905
>公共の福利に反するのです。

どんな風に?(w
909世界@名無史さん:03/11/17 23:51
第12条【自由・権利の保持の責任とその濫用の禁止】

この憲法が国民に保障する自由及び権利は,国民の不断の努力によって,これを保持しなければならない。又,国民は,これを濫用してはならないのであって,常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第13条【個人の尊重と公共の福祉】

すべて国民は,個人として尊重される。生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利については,公共の福祉に反しない限り,立法その他の国政の上で,最大の尊重を必要とする。
910世界@名無史さん:03/11/17 23:51
>>908
ネオナチが最終的に目指すところを考えれば、答えは自ずから明らかだと思うが?
911世界@名無史さん:03/11/17 23:54
>>910
ツンデルとIHR以外の修正主義ならいいんだ?
ところで、ツンデルの目標って何?
912世界@名無史さん:03/11/17 23:57
>>911
個人の目標は金儲けじゃねーの?(藁
913 :03/11/17 23:57
>>905
>IHRやツンデルらのネオナチシンパの活動が公共の福利に反するのです。
ホロコーストに疑問をとなえただけで、「ネオナチ」とレッテル貼りし、
公共の福利に反すると勝手に決めつけ、弾圧するのを当然と考えるとは
気持ちの悪いヤツだね。お前何者?
914世界@名無史さん:03/11/17 23:57
見直しの論拠に出してくるサイトが揃いも揃って…だからな。
根拠あるレッテル貼りだ。
915世界@名無史さん:03/11/17 23:58
>>912
なら、野放しにしたっていいじゃん。
916世界@名無史さん:03/11/17 23:58
>>913
は?真面目に検証してるマトモな研究者をネオナチ扱いなんてしませんが何か?
917 :03/11/18 00:04
1985年: 【カナダ】 ユダヤ人団体、エルンスト・ツンデルをトロントで訴える。ツンデル裁判
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、最高裁で勝利

このことは、ツンデルがいい加減な主張をしていない、
「マトモな研究者」であることの証明だね。
918世界@名無史さん:03/11/18 00:06
>>917
はい、バカ発見と。
ツンデル裁判の争点が何だったのか勉強しなおして来てね。
919 :03/11/18 00:09
それから、この裁判で
「ガス室で殺された死体の解剖記録を知らない」
と答えざるを得なかった、
ガス室の大量殺人を主張していたヒルバーグは、
いい加減な研究者の最たるものだったというわけだ。
920世界@名無史さん:03/11/18 00:11
最初の争点→『六〇〇万人は本当に死んだか』が「虚偽の報道」にあたるかどうか
確定判決→なぜか「虚偽の報道」に関する事実認定を避け、「言論の自由」にかかわる憲法問題に
921 :03/11/18 00:16
>>919のように、ツンデル裁判では
いわゆるホロコーストとはどのようなものだったかを
具体的な証拠に基づき、詳細を検証したわけだ。

だから、ヒルバーグのようなガス殺言い出しっぺまでが証言し
その根拠のいい加減さをさらすことになった。
922世界@名無史さん:03/11/18 00:17
>>920
まったくのデタラメ。
争点はユダヤ人団体がツンデルに対して出版物の差し止めを要求した事に対して、ツンデル側が「言論の自由」を楯に拒否した事にある。
この争点は終始一貫して変わっていない。
923 :03/11/18 00:21
ユダヤ人団体はツンデルの主張が誹謗であるとして
出版物を差し止めようとしたが、
ツンデルが勝訴したということは、
誹謗ではなく、根拠のあるものだと
認められたことを意味する。
924世界@名無史さん:03/11/18 00:25
だから、根拠があったから、じゃなくて言論の自由があったから、だっての。
925世界@名無史さん:03/11/18 00:26
>>923
バカは黙ってろよ(藁
ツンデルの勝訴は「カナダは言論の自由を保障する」と言う事実の追認に過ぎないよ。
ツンデルの主張に関しても、当のユダヤ人団体そのものに対する誹謗では無いと認定されただけの話だ。
それにしても>>920といい、卑怯なレトリックを多用する連中だな(藁
926 :03/11/18 00:27
>>924,925
何のためにヒルバーグまで担ぎ出されたと
思ってるんだか?
エージェント君たちよ
927世界@名無史さん:03/11/18 00:28
何故つんでるは未だに収監されてるんかな?
928世界@名無史さん:03/11/18 00:30
>>926
法廷を利用して自分たちの主張を宣伝するためだね(藁
929 :03/11/18 00:30
>>925
バカはお前だろ。
ヒルバーグまでもが証人として出てきたということは
裁判が「言論の自由を保障する」だけの単純なものではなかった
という証拠だよ。
ユダヤ人団体はあらゆる手段を弄しながらも裁判に負けたということだ。
930世界@名無史さん:03/11/18 00:31
>>926
人を「レッテル貼り」と言っておきながら自分がレッテル貼ってりゃ世話無いな、ええ?(藁
931世界@名無史さん:03/11/18 00:32
じゃあ、その栄光の勝利たる判決文を第三者のソースから提示してもらえますか?
932世界@名無史さん:03/11/18 00:33
>>929
ヒルバーグを証人として喚問したのはどっちの方だったかな?
ユダヤ人団体の方だったかな〜?(藁
933世界@名無史さん:03/11/18 00:38
>ヒルバーグを証人として喚問したのはどっちの方だったかな?

証人を喚問するのは「裁判所」
ヒルバーグは「検察側証人」

検察側証人は検事が申請する
934世界@名無史さん:03/11/18 00:41
>>933
バカ二号ハケーン
リヴィジョのサイトだけじゃなくて裁判制度も勉強しろYO!(ゲラ
935 :03/11/18 00:46
http://www.theunjustmedia.com/three%20jews%20run%20kiddie%20porn%20ring%20out%20of%20russia.htm
Three Jews Run Kiddie-Porn Ring Out of Russia

ユダヤ人グループのチャイルドポルノ事業に関する記事

ユダヤ人たちは、子供達を誘拐、強姦し、拷問した末に殺害した。
また、子供達の映像はイタリアに配信されていた。
936世界@名無史さん:03/11/18 00:47
>>935必死だな(藁
937世界@名無史さん:03/11/18 00:48
>>935
女子高生コンクリート詰め殺人の記事を貼って
日本人は〜とやってみましょうか?
938世界@名無史さん:03/11/18 00:51
裁判の中で、ホロコーストがあったという証言とかが次々に否定されているのは
無視ですかそうですか
939世界@名無史さん:03/11/18 00:52
>>918
裁判で勝利したのは間違いないと思うけど???
別に「最高裁がホロコーストがなかったことを認めた」って書いてあるわけじゃあるまい。
940世界@名無史さん:03/11/18 00:54
>>939
では「裁判で勝利した」=「ツンデルはマトモな研究者である」は成り立つのか?
飛躍してるとは思わないのか?
941世界@名無史さん:03/11/18 00:56
>>938
裁判の中で明らかになった証言の矛盾とか証拠とかを一切無視し続けているのは
ずーっと前から一緒ですから。
942世界@名無史さん :03/11/18 01:02

Pictures from the real Concentration Camps.
http://www.newsturmer.com/Andre%20artikler/picture%20from%20the%20real%20comcentration%20camp.htm

Controversy Of The Auschwitz Swimming Pool
http://www.rense.com/general24/controversy.htm

The Auschwitz Swimming Pool
http://www.heretical.com/miscella/swimpool.html

Who Is Ernst Zundel, And Why Is He In Jail?
http://www.ihr.org/news/030923Zundel.html

In Los Angeles and Seattle Americans Demonstrate For Zundel’s Release
http://www.ihr.org/news/030522Zundel_Demos.html


943世界@名無史さん:03/11/18 01:13
>>942
どうせ引っ張ってくるんだったらネオナチ系以外のサイトから引っ張ってきたら?
どうせ知らないんだろうけどね(w
944世界@名無史さん:03/11/18 01:32
>>921

>だから、ヒルバーグのようなガス殺言い出しっぺまでが証言し
>その根拠のいい加減さをさらすことになった。
     ↑
「ヒルバーグのようなガス殺言い出しっぺ」とはどう言う意味だね?
ユダヤ人がガス室で殺されたとする事実はニュールンベルク裁判で確定した事だぞ。
君はそれを知った上で上記のような事を書いているのだろうが、その意図は一体なんだね?
ガス殺を言い出したのはヒルバーグであると、誤った方向に世論を誘導したいのかね?
それとも、ホロコースト研究の第一人者であるヒルバーグを貶めるための詐術かね?
まあしかしだ、君達の性根が良く解る書き込みではあるね?

それはそうと、君の「 」と言う奇妙なhnは何か意味を持っているのかな?
もし差し支えなければ、そこの所教えてもらえないだろうかな。
945世界@名無史さん:03/11/18 01:33
>>944
>ホロコースト研究の第一人者であるヒルバーグを貶めるための詐術かね?

第一人者にしてあのザマ(w
946世界@名無史さん:03/11/18 01:41
カナダ・ホロコースト記憶協会議長でホロコーストの生存者であるサブリナ・シトロンが、
誹謗文書、虚偽の文書をまいて人種主義的憎悪をあおったとの咎でツンデルを告発した。
その法律的根拠は、カナダ刑法第177条「自分が虚偽であると知っており、公共の利益に損失あるいは危害を及ぼすあるいは及ぼすかもしれない声明、話、ニュースを公表した人物は、刑事訴追に問われ、2年を超えない期間の禁固に処せられる」


そしてツンデルは無罪となりました。
947山田(仮名):03/11/18 01:43
そしてまたジサクジエーンにより展開される「論争」により、このスレも
終わりつつあるというわけか。

寒い! 寒すぎるよママ!! (w

どうせ「6」も続けるつもりだろうから、もうちょっとマシにやれるよう
アドバイスしとこう。

最低でも一つはコテハン作っとけ。それなりの文章が書ければ「名無し」
でも影響力を行使できるが、おめーにはどうも無理だ。

あと、あからさまに「肯定派」っぽく書けばいいというものではない。
自分が脳内で構築した「肯定派」じゃなく、実在する相手のカキコから
学ぶこと。

この種類のスレが2ちゃんに「常駐」するのは、反カルトの立場からしても
それなりには望ましいことだったりする。
しっかり「営業」を続けるようにな。随時フォローしてやるよ。
948世界@名無史さん:03/11/18 01:49
ツンデル裁判では彼がまいた文書の内容が

虚偽かどうか争われたんですよね?


虚偽だったんですか?
949世界@名無史さん:03/11/18 01:56
>>948
>ツンデル裁判では彼がまいた文書の内容が

>虚偽かどうか争われたんですよね?

そうでなきゃ、ヒルバーグなんかが証人として召喚されたりしませんよね。
950世界@名無史さん:03/11/18 01:58

で、虚偽だったんですか?
951世界@名無史さん:03/11/18 02:12
>>950
「虚偽の報道」に関する罪に問われていたツンデルは「無罪」とされました。
952世界@名無史さん:03/11/18 02:15
ジサクジエン(プッ
953世界@名無史さん:03/11/18 02:22
>>951
サンクスです。 

でも、これジエンだと思いたい人 居るんでしょうね・・・
954世界@名無史さん:03/11/18 02:24
ジエンノウワヌリカコワルイ(プッ
955世界@名無史さん:03/11/18 02:28
>>953
確実にいるでしょうね(^^;
956世界@名無史さん:03/11/18 02:36
ジエンも内輪のキャッチボールも変わらないけどな
957世界@名無史さん:03/11/18 02:37
何が真実で、何が虚偽かを討論する自由があるのが
民主主義社会。
その討論の手段として、パンフレットを印刷し、
配布する自由があるのであり、それを妨害した
シオニスト勢力は、民主主義の敵。
958世界@名無史さん:03/11/18 02:38
で、、ガス室で殺された死体はあったの?なかったの?
959世界@名無史さん:03/11/18 02:39
ヒルバーグによると、そんな解剖記録は見た事がないと。
960世界@名無史さん:03/11/18 02:39
じゃ、何が証拠なの?
961世界@名無史さん:03/11/18 02:40
「目撃証言」だけです。
962世界@名無史さん:03/11/18 03:41
ツンデルみたいな椰子が、なんであの時無罪になったのか??

その法律的根拠は、カナダ刑法第177条「自分が虚偽であると知っており、公共の利益に損失あるいは危害を及ぼすあるいは及ぼすかもしれない声明、話、ニュースを公表した人物は、刑事訴追に問われ、2年を超えない期間の禁固に処せられる」

この条文によるとだな、「自分が虚偽であると知っており」ってのが重要みたいだな。
要するにツンデルは、「信念」を持っている振りを最後まで貫徹したって訳だ。
だから、裁判書としてもツンデルがうそを付いているとの判断を下しようがなかったんだな。
と言う訳で、取り合えず無罪放免で七面倒くさい裁判を結審させ、後は泳がせて様子をみようとなった訳だ。
ところが案の定積んでるは・・・。
今じゃ刑務所に入ってる(w
963世界@名無史さん:03/11/18 05:38
1986年2月: 合衆国市民John Demjanjukが元ナチ戦犯とされイスラエルに国外追放
1993年9月: イスラエル最高裁がDemjanjukに無罪判決
(http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/neumaier_01.htm)

2002年2月: 一旦回復されたDemjanjukの合衆国市民権が再度剥奪される
ユダヤ団体ADLの喜びの声明(http://www.adl.org/PresRele/HolNa_52/4043_52.asp)
964世界@名無史さん:03/11/18 05:46
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/neumaier_01.htm

このサイトを作ってる人。

フォント・サイズの指定が変で、最小フォント・サイズでもまだ
大き過ぎて読みにくい、というか読む気がしない。
出来だけ、フォントを大きくして、訴求力を増そうといの判らないでもないが
説得力の無さをフォント・サイズでカバーしようとしてると疑われるのではないかい?


965世界@名無史さん:03/11/18 07:39
カナダのウクライナ系市民団体が国税当局に抗議した。
「カナダに住むウクライナ系住民のうち数千人がナチのSSガリシア師団に属していた」
という事実無根の怪文書をバラまいていた「Friends of the Simon Wiesenthal Center」
が慈善団体として登録されていたことに反発したもの。
ウクライナ人団体の会長:
「このような"憎悪文書"を流布する連中がいったいどうして"慈善団体"といえるか」
http://www.uccla.ca/issues/warcrimes/i_wrcrms_035.html
966世界@名無史さん:03/11/18 10:55
>>962
>ところが案の定積んでるは・・・。
>今じゃ刑務所に入ってる(w

「案の定」とは・・
何故、ツンデルが収監されているとお考えですか?
967世界@名無史さん:03/11/18 11:18
まあ、何だかんだ言っても毛沢東が20世紀最大のホロコーストを行った訳だが。
968世界@名無史さん:03/11/18 11:31
>>967
殺した数で言えば、スターリンとどっちが多いかね?
969年表屋:03/11/18 12:13
【ホロコースト論争年表】
1939年: 【ナチス】 ヒトラー、演説で「ヨーローッパにおけるユダヤ人種の根絶」に触れる
-------1940年代--------
1942-44年: 【アンネ】 アンネ・フランク、オランダのアムステルダムで隠れ家生活 (a1)
1945年: 【アンネ】 アンネ・フランク、Bergen-Belsen 収容所にて発疹チフスで死ぬ (a1)
1945年: 【ドイツ敗戦】 5月8日、ドイツ無条件降伏
1945年: 【ニュルンベルグ裁判】 ソ連政府、「アウシェビッツで400万人の虐殺」があったと主張 ★
1947年: 【アンネ】 父オットー・フランク、『アンネの日記』初出版 (a1)
1948年: 【ユダヤ人絶滅計画】 ナチス宣伝大臣ゲッペルス、日記で絶滅計画の存在を記載
-------1950年代--------
1951年: 【賠償金】 イスラエル政府、ドイツとオーストリアに賠償金支払いを要求 (c1)
1952年: 【アンネ】 アンネの父オットー・フランク、『アンネの日記』(アメリカ?)で出版、ベストセラーになる (a2)
1952年: 【賠償金】 ドイツ政府、イスラエルに30億マルクの支払いに合意。オーストリアも支払い(詳細不明) (c1)
1952年: 【ソ連政府】 アウシュビッツ(ポーランド)を公開
1959年: 【アンネ】 映画 『アンネの日記』、アカデミー賞受賞 (a3)
1959年: 【アンネ】 フリア・オード、メイヤー・レビンがオットー・フランクから5万ドルを受け取ったと雑誌に発表 (a2)
-------1960年代--------
1960年: 【ガス室】 ユダヤ人マーティン・ブロサット、ドイツ内にはガス室がなかったと表明(つまりガス室はアウシュビッツだけ)
1960年: 【ホロコースト説】 ユダヤ系アメリカ人のラウル・ヒルバーグ、 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』出版 ★
1961年: 【修正主義】 フランス人のナチ支配レジスタンス活動家ポール・ラッシニエ、ホロコースト説に反論 ★
-------1980年代--------
1980年: 【アンネ】 エルンスト・ロエマー 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及する裁判
1985年: 【カナダ】 ユダヤ人団体、エルンスト・ツンデルをカナダ・トロントで訴える。ツンデル裁判
1986年: 【ナチス】 合衆国市民John Demjanjukが元ナチ戦犯とされイスラエルに国外追放 (n1)
970年表屋:03/11/18 12:15
-------1990年代--------
1990年: 【修正禁止法】 フランス、「ゲーソ=ファビウス法」制定 (r1) ★
1992年: 【修正禁止法】 オーストリア、「ナチス禁止法」への追加。量刑は下限を軽減 (r1)
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、カナダ最高裁で勝利。ツンデル裁判 ★
1993年: 【ナチス】 イスラエル最高裁がDemjanjukに無罪判決 (n1)
1994年: 【修正禁止法】 ドイツ、「犯罪対策法」に「民衆煽動罪」を新設。従来よりも量刑を強化 (r1)
1995年: 【日本】 マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊 (j1)
1998年: 【賠償金】 スイスの主要銀行、これを最後とする条件でユダヤ団体に対して12億5千万ドル支払い (c2)
1999年: 【日本】 週間ポスト10月号、 『ユダヤ人脈関連記事』掲載、ユダヤ人団体から抗議 (j2)
-------2000年代--------
2000年: 【賠償金】 オーストリア政府、ユダヤ人遺族に 215Millionドル、その他に 550millionドル支払い決定 (c3)
2002年: 【ナチス】 一旦回復されたDemjanjukの合衆国市民権が再度剥奪される
2003年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、カナダ警察から逮捕される。理由は治安を乱す (c4)
2003年: 【賠償金】 補償や損害賠償を払い続けた毒ガスを生産したドイツ化学メーカーIGファルベン社破綻 (c4)

★ 転機点となる特に重要な出来事
971年表屋:03/11/18 12:17
972世界@名無史さん:03/11/18 13:24
>>968
余裕で毛沢東。
973世界@名無史さん:03/11/18 14:40
おう、こんなとこがあったのか
http://ziro.no-ip.org/archive/2ch/00110.html

DAT落ちした過去スレも読める
>>969
意地でも本を読んで調べようという気がないんだな(w
975世界@名無史さん:03/11/18 18:14
>ナチス宣伝大臣ゲッペルス、日記で絶滅計画の存在を記載
ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/monku.swf
976世界@名無史さん:03/11/18 20:33
-------1990年代--------
1990年: 【修正禁止法】 フランス、「ゲーソ=ファビウス法」制定 (r1) ★
1992年: 【修正禁止法】 オーストリア、「ナチス禁止法」への追加。量刑は下限を軽減 (r1)
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、カナダ最高裁で勝利。ツンデル裁判 ★
1993年: 【ナチス】 イスラエル最高裁がDemjanjukに無罪判決 (n1)
1994年: 【修正禁止法】 ドイツ、「犯罪対策法」に「民衆煽動罪」を新設。従来よりも量刑を強化 (r1)
1995年: 【日本】 マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊 (j1)
1998年: 【賠償金】 スイスの主要銀行、これを最後とする条件でユダヤ団体に対して12億5千万ドル支払い (c2)
1999年: 【日本】 週間ポスト10月号、 『ユダヤ人脈関連記事』掲載、ユダヤ人団体から抗議 (j2)
-------2000年代--------
2000年: 【賠償金】 オーストリア政府、ユダヤ人遺族に 215Millionドル、その他に 550millionドル支払い決定 (c3)
2002年: 【ナチス】 一旦回復されたDemjanjukの合衆国市民権が再度剥奪される
2003年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、カナダ警察から逮捕される。理由は治安を乱す (c4)
2003年: 【賠償金】 補償や損害賠償を払い続けた毒ガスを生産したドイツ化学メーカーIGファルベン社破綻 (c4)
年: 【自 爆】 木村氏自ら起こした名誉毀損裁判敗訴する。★★★★★

修正主義者のかた↑修正版作りました差し替え御願いします(ゲーラ ゲーラ
977  :03/11/18 20:44
結論リビジョニストと称しユダヤ人を批判したいのである
978世界@名無史さん:03/11/18 21:10
さんまはドイツのユニフォーム着てたからネオナチ
979世界@名無史さん:03/11/18 21:40
結局ナチスがユダヤ人を虐殺したんだろ?
980 :03/11/18 22:02
安室奈美恵は最高だよ。
981世界@名無史さん:03/11/18 22:09
小林よしのりと「ホロコースト」
http://tmp.2ch.net/kova/kako/1011/10113/1011317247.html
982世界@名無史さん:03/11/18 22:35
>977
結論リビジョニストと称しユダヤ人を批判したいのである

そりゃそうだろ。 ユダヤ人にはあまりにもうそつきが多すぎる。
もっとも、それが彼らの宗教の教えに沿ってのことだろうが。
中東だって、和平なんか訪れるわけがない。
ここの地の紛争、イラクもそうだが、常に戦争、紛争をやっていなければ
アメリカというよりユダヤ系の米軍事工業はやっていけない。
第二次大戦後の戦乱はことごとくアメリカが関係している。
第二次大戦中のアウシュビッツに収容されたユダヤ人はどこへ行ったのか。
どこかの、大沢某がさかんに質問しているが、本当にアウシュビッツに何百万ものユダヤ人(だけではないだろうが)収容されたのだろうか。
アウシュビッツの収容人数は1万2千、その近くのビルケナウは20万程度の収容能力しかない。
それ以前に、すでにシオニストユダヤはナチスドイツと協定を結び、戦前(1935年)からドイツ客船を購入して、ユダヤ移民のパレスチナ移送にあたっていた。 
それは、第二次大戦後半の1944年になっても、ドイツ海軍の庇護の下、ルーマニア経由でドイツ客船をチャーターして進められていた。
アウシュビッツ、その他に収容されたのは、ユダヤ人であってもシオニストに同調しないもの、体の弱いもの、年寄り、あまりイスラエル建国に
役に立ちそうもない連中が各収容所に残され、ドイツのソ連攻略を待って、彼らは旧ハザール国への移送を待つしかなかった。
要は、アウシュビッツにせよ、どこの収容所にせよ、ユダヤ人は無条件にそこへ押し込められて、どこへ行ったというより、
最初からそんな人数はいなかったというほが正しいのではないかと思っている。
983世界@名無史さん:03/11/18 22:41
>>982
列車の運行記録や輸送記録は残ってるだろうに…ヴァカな香具師だなぁ
984世界@名無史さん:03/11/18 22:42
>>983
アウシュビッツに送られたのは何人ですか?
985世界@名無史さん:03/11/18 22:49
今日日、戦争を起こすのは軍事工業の陰謀なんてお目出度い話を聞けるとは思わなかったな。
986世界@名無史さん :03/11/18 22:54

↓継続スレ立てました

【ホロコースト】 20世紀最大の捏造 ★6@世界史
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1069163010/l50

タイトルの変更の理由
―主題が先にある方がわかりやすいから
―検索にかけると先に出てくる
>>982
収容所への移送はIHRも認めているから疑問なら聞いてみれば?
988世界@名無史さん:03/11/18 23:16
>>987
>収容所への移送はIHRも認めているから

収容所への移送自体を否定している修正主義者なんていたか?
>>988
聞いてばかりいないで自分で調べなさい
990世界@名無史さん:03/11/18 23:21
>>989

私が何時何を質問したのかご存知なんですか?(w
991世界@名無史さん:03/11/18 23:22
ああ言えば上祐
992世界@名無史さん:03/11/18 23:24
>>991
上祐は失脚したそうだ。
993世界@名無史さん:03/11/18 23:26
という事は>>992は失脚して暇を持て余した上祐か?
994世界@名無史さん:03/11/18 23:30
>>993
失脚したからってヒマになるかな?
復権めざして忙しくなるんでない?
995世界@名無史さん:03/11/18 23:42
>>994
じゃあ、>>990は2ちゃんに書き込みながら復権への闘志を高めてる上祐って事で
996世界@名無史さん:03/11/18 23:52
>>995
さて、どうやったら復権できるかな・・・
アー茶リーの婿になるしかないかな?
997世界@名無史さん:03/11/19 00:08
>>996
漏れが上祐なら、アー茶李ーの婿になるくらいなら復権なんて諦めまつ
998世界@名無史さん:03/11/19 00:15
>>997
不細工だっけ?


あの夫婦の子供じゃあ期待するほうがムリかぁ
999 :03/11/19 00:22
(´・ω・`)
1000 :03/11/19 00:23
      ヽ|/  
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   このスレは終わった。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
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