1 :
無名武将@お腹せっぷく:
よし!張飛野戦料理の準備だ!
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/28(金) 22:43:51
「小兄貴、ついでにageとくがいいか?」
「今回だけな、だが軍師殿の判断ですぐにsageろよ」
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/28(金) 23:18:06
スレが宙に浮きageるような気がした。
楽になれる。
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/29(土) 00:06:12
殆どフィクションの水滸伝にとち狂ってるバカどもとは
袂を分かち、リアル三国志を再認識していきたい。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 10:35:49
水滸伝ファンの皆様、
お詫びします。
北方水滸伝ってスレ無いの?
10 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 22:06:44
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 22:09:55
今、「功名が辻」のV見てて、何か信長って
曹操の生まれ変わりのような気がした。
12 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 22:31:34
北方風スレってもう無いの?
13 :
1:2006/04/30(日) 23:34:20
ほうほう…
15 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/01(月) 21:34:52
>>15は
>>14に胡床(折り畳みの椅子)を出した。
>>14は胡床(折り畳みの椅子)をとると
しばしの間、黙考した。
どうやら昔を思い出しているようだ。
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/06(土) 11:42:47
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/06(土) 23:20:35
>>1殿
失礼。7の巻の最後、周瑜と孔明の会話から、
当該スレを憂いただけでした。
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/07(日) 11:53:13
「虎痴」
「はい、殿。ここにおります」
「私が死んでも、お前が後を追うことは禁ずる。
許楮仲康として、自らの人生を生きよ。これは、私の望みだ」
「うん、そのつもり」
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/07(日) 12:27:35
劉備:私はこのごろ、人心というものについてよく考える。
金八:「人」という字は人と人が支えあってできている!
人は一人では生きていけない!!
劉備:眼を開かれた思いがする、金八!
金八:この、バカチンがぁ
孔明「もう2chに書き込むのはやめようと思う。冷静でいられ
なくなるし」
張飛「そうだな。軍師が俺達と一緒に「逝ってよし!」なんて
書き込んでたらまともなスレじゃなくなるものな」
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/07(日) 18:46:23
どうでもいいがsageんな。
句読点が、少なすぎる。
舐めているのか、北方の兄貴を。お前らは。
23 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/07(日) 21:51:46
どうでもいいがsageんな。
24 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 00:57:59
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 14:38:49
呂布について語ろう。
なぜ曹操を射抜かなかったか、俺は疑問だ。
26 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 17:08:08
射抜いたら物語がそこで終わるだろう。 [終 了]
今度は董香について語ろうよ。
董香:ウザいオリジナルキャラのひとり
終了
28 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 22:43:49
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 22:59:03
ちょうど今、四の巻読んでるとこ。このスレ発見して嬉しいよ。
北方・曹操、かっこいいですね。
「私と、敵対するな、劉備殿」
30 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/09(火) 11:38:21
>>25 疑問に感じるのがわからNではないが、それが呂布という男だろう。
だからいまも語られ続ける。孫策などと違ってね。
31 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/09(火) 14:58:58
>25
曹操に貸しを作って赤兎のために医者を呼ぶ。泣いた。
呂布の死を悟って赤兎が海を泳ぎだしたとこも泣いたなぁ。美しいシーンだ……。
いまだに感激してるからマジレスしかできない。
32 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/09(火) 23:35:53
>>31 感動中、まことにすまぬ。
ただな、このスレには過去
「最低2回は読んでからレスしろ!バカ。」
的な「何となく不文律」があった。
はっきり言って馬鹿げたことと思うが、一理はある。
故に今更の「実況的レス」はどうかと思われる。
ここぞ、というレスを期待しておるぞ。
いま読書中の人間は来てはいけないの?
34 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 01:57:13
↑読解力がないな。
35 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 09:16:37
>>34 KITAKATAの小説に、読解力、は、いらぬ。
男を、磨いて、出直して来い。ビボウ以下、の、屑犬。
36 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 19:26:02
37 :
35:2006/05/10(水) 19:41:15
36=34
俺は「北方読者に、読解力、は、いらぬ」と言っているのだ。
漢の魂さえあれば。 100回読み直せ、波軍の星を。
38 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 20:07:11
>>37 見苦しい言い逃れだな、
>>35でなぜそう書かぬ?
大体、北方では「漢」ではなく「男」だ。
スレ違いではないのか?
最後に、読解力が無ければ北方は判らぬ。
故に、お前は北方の良さが判ったつもりに
なっているだけである。
どうでもいいことだ。
なんという糞スレ…
41 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/11(木) 10:32:42
呂布こそ、悲劇の英雄の典型。
あの直情、あの強靭さ、あのやさしさ。
赤兎が海に走る場面では、涙流れてやまず。
俺はすばらしい男の像を、心に持つことができた。
42 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/11(木) 19:48:34
43 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/11(木) 20:58:55
>>41 頑張って、13巻まで読めよ。
流れてやまぬお前の涙は、枯れ果てるであろう。
44 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/11(木) 22:09:36
>枯れ果てるであろう。
大人だろうに、何故こう励ましてやれんの?
>枯れ果てぬであろう。
45 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/12(金) 07:47:33
>>44 泣いて泣き尽くすという意味に俺は取ったが。
そして涙が枯れはてることになると。
しかし頑張らなくても、41は13巻まで一気読みするだろうな。
落ち着くために、途中経過を書き込めよ。
46 :
うんこ:2006/05/12(金) 09:36:41
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/12(金) 09:57:29
>>45 そういうことか。
4回も読んでると、1回(13巻)で
枯れるかってつい、思っちゃうw
48 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 04:03:01
正史では、馬超はどうなってるの?
やっぱり生き残ってるの?
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 10:13:47
死んでます。残念ながら。
50 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 18:12:20
行方不明でしょ。死んだとはっきり書いてない。
それだったのか。
本屋で見たけど、買う気が起こらなかったから買わなかった。
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 21:56:23
55 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 22:08:07
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 22:53:44
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 22:55:24
>56
thxですた。
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 23:41:02
∧_∧
∧_∧ (<_` ) 兄者、目つぶって。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | 張飛…何だ、いきなり。
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
∧_∧
∧_∧ (<_` ) いいから、つぶって。
( ´_ゝ) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | …こうか?
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
∧_∧_∧
( ´( )
/ /⌒ ⌒i
/ // ̄ ̄ ̄ ̄/ | んっ……
__(__ニつ/ FMV / .|____
\/____/
59 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 10:09:47
正史では、病死か行方不明じゃないの、馬超
俺の持ってる正史だと、劉備が天下統一してるんだけど。
俺の持ってる正史だと、やたら立ちション描写が多いんだが
62 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 16:45:18
今、ふと思ったんだけど、董卓は呂布を擁している時、
何故涼州から馬超を将軍として迎えなかったのだろう。
最強無比の軍ができたのに。
今、ふと思ったんだけど、孫堅は孫策を擁している時、
何故揚州から周瑜を将軍として迎えなかったのだろう。
最強無比の軍ができたのに。
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 21:32:06
今、ふと思ったんだけど、劉備は徐庶を擁している時、
何故荊州から諸葛亮を軍師として迎えなかったのだろう。
最強無比の軍ができたのに。
68 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 21:46:38
諸葛亮孔明の存在すら知らねぇのに、アフォか。
どうでもいいが、
少なくとも100まではageろや大人なら。
69 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 23:19:18
age
70 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/18(木) 11:31:34
成玄固がいいな。
どういう人物か調べようと思ったら、オリキャラであったよ。
謙三、オリキャラは確かに上手だ。
71 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/18(木) 16:30:25
成玄個は関張と同格なのが良いよな
72 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/19(金) 00:04:45
俺、今、北方三国志の寸劇(何でもあり)の
妄想キャスティングしてんだけど、成玄固と
呂布と劉備が出てこない。
誰か見合った俳優いない?
ちなみに、現状では成玄固は香川照之なんだけど。
隻腕で溺れちまうしなぁw難しい。
74 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/19(金) 01:08:40
↑何を突っかかってんのか意味不明。
しかもsageんな、低能。
75 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/19(金) 22:57:52
76 :
黒眉:2006/05/19(金) 23:19:49
なんて低レベルなスレ 笑 北方三國志と見て入ったらこれかい。しっかりしてくれよ。2チャンネラー諸君
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/20(土) 00:03:55
>>76 じゃあ、高レベルなスレにしてくれよ、オジさん。
できなきゃアフォwだぞ。
あと、コテは変えるなよ。
78 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/20(土) 09:46:09
孔明が在野時代に屈折して思い悩んでるのがいいな。
嘆きの肥料とか最高だ。
あれだけ書物を読んで知識を蓄えて、世の中を見る眼もあるのに
表舞台にまったく興味ない。
それなのに劉備が三回たずねて来ただけで急にやる気になって
死ぬまで蜀の為に生きるってのおかしいもんな。
今の時代の一般NEETとかでもこのままでいいのかって考えるだろうに。
ああいう思い悩む孔明を書いたのは素晴らしいと思う。
79 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/20(土) 12:20:02
>>78 あれは現代のNEET共の心を鷲掴みにするシーンだったな
80 :
徐庶:2006/05/21(日) 23:57:36
孔明の存在及び意識は全く不在だが、そうだな。
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 00:17:15
張飛の野戦料理を実現するとほざいた「お前」
どうでもいいが、その後の経過はレスすべきと思うぞ。
大人として。
82 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 18:58:44
本当にどうでもいい事だな。なんか嫌な事でもあったのか?
一族二百人が殺された。
84 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 21:51:47
>>82 俺にとって、どうでも良くないから書き込んだ。
何も嫌なことなど反映してない。
では、お前は何故「どうでも良いこと」にレスをする?
整合性がつかないが。
一族三百人が殺された。
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 22:18:54
威勢がいいな。
87 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 22:36:39
一族四百人が殺された。
88 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 22:46:00
81でどうでもいいが、とか言ってるのにな。
まあ、粘着さんに軽い気持ちでレスしてしまった事は謝るよ、ごめんね。
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 22:54:17
↑一言多いんだよ低能
もっと北方っぽく
91 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/24(水) 01:32:02
低脳。一言多い人間が、まさにそれだった。
92 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/24(水) 02:14:22
呂布はすごいな
あれが北方謙三の理想の男なのかな
93 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/24(水) 23:16:22
>>92 理想の男は孔明、理想の英傑は曹操としておく。
94 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/26(金) 21:54:46
実在した「致死軍」はどのように正史に記されているのか。
実在したのは敢死だと思うが?
96 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/26(金) 22:47:31
>95
レスthx、で?
孔明は魏延の腋臭が嫌だったんだっけ?
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/29(月) 23:12:31
>97
お前、鏡見てニヤリとしてみろ。
とてもキモいと思うぞ。
それが答えである。
何度手鏡を見てもブサイクが一人いるだけだから、
己の心の鏡を持ったら美男子が一人
手鏡を惚れた女に送ったらひっぱたかれた
孔明の言う「嘆きの肥料」って孔明の野グソのこと?
101 :
赤眉:2006/05/31(水) 00:55:31
よんだ?
荒らしをスルー出来ないのも荒らしだよ!!
104 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/31(水) 21:59:07
↑そうだよ、お馬鹿さん。
105 :
黒眉:2006/06/01(木) 00:12:45
久しぶりに来てみました(・・*)
高レベルにしてくれ言われてもなぁ。2チャンネラー曰くアフォwやし無理 笑 関羽の最後のセリフダサいって思うような高校生ですから 笑
107 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/01(木) 22:28:00
>>105 高校生で「北方三国志」に触れられたとは、
うらやましいぞ。
まぁ、できるだけアフォレスはするなよ。
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/03(土) 10:02:46
寛容が好き
109 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/04(日) 10:28:56
吉川三国志の女は皆「おほほ」と笑うのがキモイ
おほほ
ニョホ
113 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/05(月) 00:14:50
おほほ
もうこのスレは駄目だな
おほほ
虎痴「おほほ♪」
ジャイロ「ニョホッ」
おほほ
↑バカはROMってろ。
乗り越えるべき壁は『男の世界』
おほほ
おほほ
>126
このまま、あなたが人間のクズになる前に
気分を害したかもしれない私が謝罪します。
(私は
>>117です)
そういう行為はやめて頂きたい。
お願いします。m(_ _)m
おほほ
↑死ね
このスレがここまで糞スレ化したのって、途中から小説内の台詞や文章を
(時に改変したりで)ただ書き連ねるだけの中身のないスレになってからじゃ
ないか?
初期の頃はいろいろと感想や批評もあり、アンチの感想であっても受け入れて
それなりの話し合いもあったが、途中から批判的な意見に聞く耳もたない
排他的な信者や厨の巣窟になってそこからスレが低レベル化の一途。
今となってははっきりいってこのスレの住民がどうしたいのかもわからんし、
つらつら眺めてみてもスレの方向性も存在意義も見出せん。
おほほ
おほほ
おほほ
( ;∀;)イイハナシダナー
>>130 ところで、お前はただ批判するだけの人?
おほほ
正史では、陸遜vs張飛軍はどうなってるの?
やっぱ「致死」は関係してる?
教えてエロい人。
「敢死」という部隊は存在したが、「致死」は北方の創作なんじゃ?
そうかもしれませんが、そんな突っ込みは
結構ですので、教えてくださいな。
>>139 いや、だからまさにそれが答えだろ。
「致死軍」は北方の創作だから正史には登場してるわけが無い、と。
突っ込み云々言う前に、ちゃんと文を読み取る努力をしろよ。
>>140 気分を害したなら謝る。
ただ、一つ言わせてもらう。
>>138は「敢死という部隊は存在した」という情報と
「創作なんじゃ?」という仮定しかない。
物語性を知りたい
>>137は当然、
「名前だけ違うが、モデルとして使った可能性」
を示唆したいよな。
で、
>>139の質問になった。
悪意は全くなかった、というわけさ。
>>139で「名前だけ違うがモデルとして使った可能性」を示唆したいなら
ちゃんとそう書けって事。
>>139から「名前だけ違うがモデルとして使った可能性を示唆した質問」を読み取れってのなら、
俺には無理だったとしか言えない。
少なくとも俺には、
>>137の質問に対して「致死軍は関係してないよ。だって北方の創作だから」という
答えが出されてるように思えた。
それに対する
>>139の返答が俺には横柄な態度に見えたんで反応してしまった。
悪意が有るとか無いとかの話じゃなく。
何が言いたいかというと、こちらこそゴメンネって事だ。
>>142 レスm(_ _)m
また質問させて下さい。
腐った刀のようなレスは、やめろ。
>144
ずいぶんとエラそうだな、お前。
147 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/14(水) 22:48:30
>>144 じゃあ、お前の言う骨太のレスを書いてみよ。
逃げたところをみると蔡瑁であったか。
いつの世にもいるのうw蔡瑁は。
149 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/23(金) 12:19:26
それちょっとひでえな。都督の立場ないし。
150 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/23(金) 16:25:07
孫夫人犯したい
おほほ
152 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/24(土) 18:22:55
冷えた瓜。
あれ孔明には、どんな味だったのかと、考えてみる俺。
>>150 いつもならあまり声出さないのに酔ってたという事もあり「んっ・・あぁ・・・」
ていつもよりHな声を出しちゃったみたいでした。胸も鷲掴みにされて
思いっきり回すようにもまれました痛かったけど気持ちよさもあって、もっと
して欲しいとか思っちゃいました。しばらくすると乳首を強く摘んだり、指の
腹を使って、乳輪の上を転がすようにしたりしてきました。その間も片手で
おまんこを弄られてました。
妖獣戦記 A.D.2048 〜真・説・序・章〜
原作と比べて絵に不満があったりするが、それでも高レベル。
襲われてるシーンCGも沢山あるので合格。
糞ゲーになった理由はただ一つ。エロの尺。
SLGが難しくてもエロければ多少は頑張れる。
テキストが下手でも普通あそこまで絵がよければそこそこ抜ける。
だが、3,4クリック程度の喘ぎ声で一体どうしろと。
リバースした結果がこれじゃあもう駄目だろうね。
・・・もう手遅れ。
倉橋 真朋
_,
'´ ,^v^ヾ
卯,イ((ハ)i」j
,ゞ(l゚ ヮ゚ノ
(y⊂)丱)つ
(y) .く/_|j〉
リ し'ノ
100 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/16(金) 17:29:50 ID:lvYDEwNs0
ひぎぃ
101 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/21(水) 08:44:48 ID:5JRbZALF0
うぎぃぃいぃぃいいぃぃいいいぇぅうあぁいいいぃぃいいい!!!!!!
去ね。
16 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/06/25(日) 15:01:29 ID:vFvGyJeT0
女って嗜好品でしょ?
17 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/06/25(日) 21:52:00 ID:jerEHgb50
女を抱くとか言ってる時点で嗜好品だよな
やはり、青洲か。
160 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/30(金) 11:35:05
>>159には、わかりきっていることをわざわざ言ってしまうという欠点があった。
王安薫香爰京成玄固洪紀
路幽路恂袁淋胡郎沙摩何
なんか漢詩のようだが、北方ファンは
1秒で判る。何と秀逸な檻であろうか。
おほほ
↑
お前、マジで恥ずかしくないか?
恐らくまともな家庭教育さえ、お前の屑母親は
与えなかったのだろうが。
まぁ、しょうがねぇなあw
いいよ、好きなだけ「おほほ」ってやってろ。
俺が許す。
164 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/05(水) 23:10:22
>>164 がーん、マジですか?
ならば、も少し情報プリーズ。
m(_ _)m
最近読み終わったよ
張衛に対するイメージが変わってすげぇよかった
ああいうのもっとやってほしかったな
死に方はなんか打ち切りマンガっぽくてヤだったけど
張衛はレイプ魔
>>166 北方三国志13巻読み終えて
良かったのは張衛かよ。
169 :
166:2006/07/06(木) 23:39:18
>張衛かよ
なんか良いじゃん、どうでもいいキャラにスポット当たるの!
いや、もちろん三国志モノ全体としても大好きになれたけどな
曹操と馬超と陸遜とシバイはこの小説のが一番好きだよ
不満と言えば俺孫権好きなんだが彼の扱いが後半ずいぶん寂しかったぐらいだな
確かに張衛は意外な良さがあったね 馬超や張飛との絡みもあったし
けど、やっぱ呂布が最高傑作でしょ 北方三国志は
呂布もいいけど、やっぱ董香と王安が最高でしょ
おほほほほ♪
173 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/07(金) 23:29:31
王安がその成長・師弟関係・死に様とどれも
優れて心に残ることと言ったら無いだけに
陳礼の全体を通して中途半端なこと中途半端なこと
張飛が調練で意図せず数人を殺してしまった。
その時、陳礼は命がけで殺気立った空気を収めた。
さすがの張飛も「もうよい」とだけ言った。
>>173 お前、何にも見えてないな。
175 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/08(土) 00:40:28
張飛の野戦料理。
これ最強。
小人物孫権
街亭を守りきっていたら本当に曹叡の首を取れていたのかな。
無理だろ
首は無理だけど
中原から北方まで追いつめる事はできたかも
>>178-179 老兵しかいなかった長安に
超雲、魏延が指揮する精鋭中の精鋭3万。
取れてないわきゃねーだろ。
少しは脳を使え。
あまりこの小説読んでない人間からだけど、
北方三国志っていちおう史実の流れに即した話だろ?
反三国志や学研の仮想モノじゃないんだから、
>>178らの言うように無理だよ
史料を読み込んで史実に基づいて考えれば分かる事。
>>180の言っている事や数値って小説内の設定なんじゃ?
世界史板や三戦でもまっとうな考察系のスレ、一般の深く検証されたサイト
あたりでもその辺は共通してるよ。
>>180(=
>>183?)が妄想って言われてるのもその辺を衝かれてるからでしょ。
>>180の言っている事や数値って小説内の設定なんじゃ?
当たり前だろ、バ(ry
186 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/08(土) 21:19:35
>184
こういうアフォが日本を駄目にしてきたのだな。
おまいらこんな糞スレでなに不毛な争いしてやがりますか?
>>188である
失言、許せ。
正しくは「新参者は闇雲に低レベルの言動を控えよ」
古参ヅラした奴の方がアホに見えて仕方ない件について
191 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/08(土) 22:21:01
>190
まともな意見を述べてから言えよ、カス。
はいはい糞スレ糞スレ
虎痴。
194 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/08(土) 22:32:47
>>190=
>>192 お前、まだ子供なんだろうが、今のところ北方三国志から
何も学べていないな。
折角、いい図書に出会えたのだから、自己にプラスにして欲しいし、
明日の日本を救って欲しいぞ。
>>186=191=194
なんて分かりやすい子……
虎痴。いないのか。
少し黙ってろ、曹操。
いいな、お前の返事は短くて。
199 :
虎痴:2006/07/09(日) 00:51:15
酒飲んでくるわ。
200 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/09(日) 10:20:47
その昔、「次スレを立てよ、虎痴」という
レスに対し私が「お前が立てろ、曹操」と書き
妙に受けてしまいました。
その後、
虎痴がグレ始めたのです。
今では悔悟の念に苛まれています。
皆さん、どうか許褚をまともな人間に
戻してやって下さい。
おほほほ
202 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/09(日) 19:48:18
孫呉=小田原北条
203 :
陸遜:2006/07/09(日) 20:09:56
どうせ殿は天下に興味無いから謀反でもしようか
204 :
諸葛亮:2006/07/09(日) 20:48:12
なんで、蜀に呼応しねぇんだよ、てめーら。
「諸葛亮」は止めとけ、や。
作中で孫権があんまり主義主張的に孤立してて
呉国内でも皆に半分失望されているような感じだったんで
北方謙三孫権嫌いなのかなー・・・って思ってたら
読本のインタビューで
案の定つまらないんだよ呼ばわりされてて泣いた
だって所詮は北方だもの
孫権は実際につまらん人物だと思う。ゲームでもいつも処断するよ。根絶やしにします
蜀厨ならそんなもん。
劉表で孫策を討ち取る快感といったら。
ゲーム厨はマジでうざいのだが。
どうすれば良い?
>>196
じゃ、埋め埋め
関羽かわいそうだった。でも死に様はかっこよかった
おほほ♪
↑インキン田虫
実際には重税を課して住民反乱が絶えなかった孫権の治世ぶりを
内政は得意だったみたいな書き方をした北方はいい加減。
奴に精密さを求めても無駄だ
飢えさせなければ良い政治。
それが北方クオリティ
>>216 重税と内政の手腕を同じレベルで
語るお前がかわいい。
ところで「三国志読本」じゃなく「三国志の英傑たち」という
文庫が4月に出たようだがなにか新しい情報はないの?
>>202 アリの視点。
俺は織田信長は曹操の生まれ変わりと思う。
223 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2006/07/13(木) 23:18:42
>>202 アリの視点。
俺は織田信長は曹操の生まれ変わりと思う。
アホ晒しage
225 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/14(金) 12:38:56
やなこった
おめーがやれ。
やなこった
稀にみる糞スレ
誰かにしてやられ、あるいは言葉につまると「糞スレ」
・・・と、鼬の最後っ屁をかます下郎がいますね。
と、のたまう奴も下郎
>と、のたまう奴も下郎
猿真似すんなよw下郎。
ここで「w」を使わないとレスできない人の登場ですね
いや、wを軽視することはならぬ。
時に味わい深いものなのだ。
曹操「人を苦痛から救うのが医術ではないのか?」
華陀「平和のために戦をしなければならない時がありますw」
曹操「わかるような、わからないような説明だw」
なんだか凄く頭悪そうに見えるな
しん、と軍議が静まり返った。
>>236の意見が、余りにも正鵠を射たから、である。
「紀霊、236を禿刑に処せ」
236の悲鳴が長く響き渡った。やがて、それも途絶えた。
駄文はやめて
日本語でおk
おほほ
ハズレだwバカ
wがないとレスできない病気の人ってカワイソウ
>>247 そうか?
掲示板上の表現手段としては、ある意味
幅が出るし、別にいいと思うが。
wwwwwとか、よく見かけるけどさ、ちょっとおつむの弱い流行に影響されやすい人が
食いつきそうな表現だよな
それは言えてる、が!>247は異常。
何度も反吐を吐きながら「自己の完結」を夢見、張飛軍の
調練を受け続けた。
毎日が地獄だった。
しかし、有難いことに最後まで将軍を恨むことは無かった。
最終日に将軍自らが設えてくれた野戦料理に舌鼓を打った時、
食べ慣れた豚とは違う異次元の供物を口にしたようで涙が出た。
一雑兵より。
253 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 11:04:15
>>252 このスレは、このようなことも書いてもいいスレなんですよ
>>255 「自己紹介乙」ってあっちゃこっちゃで出とるフレーズやな。
なんや、猿真似かいなw アフォか。
これ読んで馬謖の株が上がりました
孫権の小人物ぶりの描き方だけは秀逸
だけ、じゃねぇよアフォ。
おほほ
張衛が、大好きだった。
何度も、応援したくなった。
>>260 お前、世を拗ねてsageを覚えた「ちーちゃん」だろ?
私の「バカに対する嗅覚」は確かだぞ、観念しろ。
は?
265 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/30(日) 01:26:39
最近の小説等では呂布が美化されすぎのような気が・・・。
あの強さと裏腹な情けなさが好きだったりする私はちょっと複雑な気分です。
本物の呂布を知ってるのかよ。
張衛の絶頂期は漢中鶏助戦だったなー
あれ以降の転落っぷりは異常だった。北方のおっさんもひどい仕打ちをする…
>>266 まぁそう言うな
各作品ごとに微妙に解釈が違ってくる
群雄たちの細かい性格の描写の違いを取捨して楽しむのが
三国志の醍醐味の一つなわけで、それを言っちゃあ
おしめえよみたいな部分がいくらかあるでしょう
まぁ俺は北方の呂布は幾分情けなさが残っていい感じだと思ったけどな
張飛の優遇っぷりと配慮できる完璧超人っぷりにくらべれば、なぁ
268 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/30(日) 15:56:51
つうか作者は結局張衛に何をさせたかったんだろうな
夢を抱いて頑張っても挫折する奴は挫折するってことだろう
>>266 を本当に理解せずに、「まぁそう言うな」
は無いだろ、バカ。
久々にバカ言った。
本物の呂布なんて誰も知らねぇーよ
273 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/31(月) 19:13:22
じゃあみんな嘘っぱちだな
北方の「孫権は天下よりも道に落ちている百円玉が気になる男」という
書き方に思わず私は唸ってしまった。むむむ!
孫権は天下は無理だと早めに諦めて開き直って地盤固めただけっスよ
だからその憤りから晩年狂ったんだろ
北方の「孫権は小便も大のトイレでないと済ませられない」という
書き方に思わず私は唸ってしまった。むむむ!
北方の「孫権は一度満貫和了ったらあとは全降り」という
書き方に思わず私は唸ってしまった。むむむ!
孫権が政治に自信を持っているというのは金旋が張飛に一騎打ちを
挑むくらい世間知らずw
280 :
277:2006/08/01(火) 20:37:35
マジかよ
ちくしょー
孫権にも酔うと部下を全員全裸にするとか、自分が全裸になって
部下全員に好きなだけ悪口を言うように命じて
「このコバンザメやろー!」とか
「魏の下僕」とか
「親父と兄貴の七光り」とか
「周瑜より器量が下www」
とか言わせて鼻水を垂らして泣きながら爆笑する場面をちゃんと描いて
欲しかった。
↑いや、実は面白かったがジャンル限定という意味で。
>282は>280へのレスです。
>281
糞バカ、去ね。
最後の打ち切り臭だか飽きた臭っぷりがすごいよな北方三国志
関羽の青竜偃月刀、張飛の蛇矛、呂布の方天戟は
三国時代と時代が違うのは知ってるけど、
孔明が合金で蜀の兵器を作らせたってのはガセかな?
孫権と張衛という小人物の描き方が上手い
↑悪いが、物知りに訊いてるんだ。
物知りはこんな小説は読まない
悪いが、カスは消えとくれ。
カスとか糞レスとか認めるとかどうでもいいけどさ
北方のオリジナルキャラで一番いい味だしてたのは結局誰だと思うさ?
俺は王安一択
>ちなみに
>>286にレス出来たら
>お前を認めよう。
いまさら説明うけなきゃ分からんような難しい疑問か? これ
演義の成立した時代を考えれば武器に限らず呼称や装飾など様々な面で
影響うけてるのはわかるだろうに。
北方の三国志は正史に基づいている様にみえて、それは建前やうわべと
あまり大差なく、演義の影響の方が色濃いんだし。
297 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/03(木) 17:13:38
洪紀。
六百頭の馬を誘導してみたい。
それどっちかというと成玄固の方じゃね
300 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/03(木) 18:21:45
スウェーデン・ノルウェー・デンマーク
>>296 アフォの癖に、いちいち香ばしい書き方すんな。
カルシウム不足だな、きっと。
305 :
303:2006/08/04(金) 06:25:38
うっそぉー?
そんなわけないじゃん
カルシウムも香ばしいアフォも牧場経営も俺が引き受けよう
だからお前らはみんな握手で仲直り!
こうして三国時代は終わりを告げたのであった…
309 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/04(金) 19:25:40
呂布の最期があんなベタな死に方だとは思わなかったよ
やっぱり呂布はくびり殺されなきゃ
北方先生なら殺される直前の曹操や劉備とのやり取りを面白く書いてくれると思ったのに
お前みたいなスプラッター命は極少数派なんだ。
だれが極少数派のための娯楽作品を書く?
>>310 何がスプラッターだよ
実際縊り殺されたじゃんか
↑低能児乙
今4巻です。クソおもしれ〜♪
井上雄彦はバガボンド終わったら北方原作で三国志書いて欲しいとふと思いました。
だから低脳やスプラッター命と呼ばれる汚名も牛乳も全部俺が引き受けるから
お前ら握手しろって言ってるだろ!
握手から全ての物語は始まるんだよ!
最後の盛り上げ方は良かったよね。英雄が死んで孔明ぐらいになってて
戦争の規模も小さいし。負け続けてるんだけど、一回勝てば魏を倒せるって感じの作り方は凄かった。
最後あたりに「戦う相手が出てこないので蜀領にする。」みたいな宣言した所は震えた。ああいう考えができるのはすごいね。
不満点はあまり関羽が目立たなかった事と姜維の死まで書かなかった事ぐらいかな。
>一回勝てば魏を倒せるって感じの作り方は凄かった。
>最後あたりに「戦う相手が出てこないので蜀領にする。」みたいな宣言した所は
>震えた。ああいう考えができるのはすごいね。
逆に萎えた
318 :
張昭様:2006/08/05(土) 10:59:08
孫権の「今日は酔いつぶれるまで飲むぞ!酔わない奴は処罰を与える!」
エピソードをちゃんと描いて欲しかった。
宴席ではっちゃけるエピソードを書くと
北方の中のヘタレ孫権像にヒビが入っちゃうから
どうも気に入らなくてやれなかったんだろう
つまり北方は実像を歪めてでも自分の想像でつっぱしりたいわけか。
重税を課し過酷な賦役を強いた孫権の悪政ぶりを知らずに孫権を
内政の能力があるように描いた北方にワロタ。
だって……北方ですよ?
関興・張ホウを北伐前にヌッコロした北方にワロタ
馬騰が読み書き出来ない設定にさせられていたのにはワロタ
オリジナル要素は極力なくしたほうが良かったかも名。
北方オリジナルで面白かった場面とかある?馬超生存は萎えたよ。
吉川三国志の女は皆「おほほ」と笑うのがキモイ
328 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 00:57:48
>>325 オリジナル要素なくしたら別に北方じゃなくても良くなるじゃねえか
ただ司馬懿はいいキャラしてた
曹視姦と司馬懿のコンビは北方が一番良かったかな
張飛の死に方はいただけない
張飛の死に方はある意味太陽に吠えろのGパン
三国志演義でさえ荒唐無稽なのに、北方氏の作品は誤謬・稚拙な表現、姓名・字を続けて表記する無教養ぶり、読む価値なしですね。
モーニングでやってた「蒼天航路」の方が一枚も二枚も上手だったよな。
私はこの作品をSF小説と認定する。断じて三国志を語るものとしては認めない。それが正史を愛する人間としての良識だから。
333GET
335 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 20:39:04
自演つまんねー
336 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 22:24:06
本の最初の開き扉の裏面の地図に三国時代の週軍が書かれているけど、主な戦場は赤壁、夷陵と街亭の3箇所しか記載されていないけど、どうして?
腐れ「自演」
マジ反吐が出る、死ね!
低能、池沼、ゴミカス。
二度と来んな!
338 :
徐庶:2006/08/06(日) 22:40:25
皆、戻りつつあるね。
うれしいよ。
この作品当時の生活描写とかとかはほとんど描かれてないよね。
なんか人物描写と訓練ばっかだった気がする。
だって……北方ですよ?
ハドーボイルドに生活臭など要らぬ
野戦料理があればいい。
343 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/07(月) 20:57:39
三国志もどきとして読むのにはいいかも知れませんね(藁)
346 :
真正史研究家:2006/08/07(月) 22:01:27
>>344 い〜え、三国志上最高かも知れませんね、偽者さん(藁)
北方うんこ
陳寿マンセー
348 :
真正史研究家:2006/08/07(月) 23:13:43
そんなに簡単に正体現すな、バカw
北方の幕末の読もうと思ったけど意外とつまらなかった
三国志は気合入ってたのかね。
350 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/08(火) 23:44:53
もうすぐ12巻読み終わるけど、あと1卷でどない収拾つけるんか、と思う。
素直におもろいんとちゃううかな。
ここまで一気に読んだし。
執金吾殿がお見えです
首をはねよ
353 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/09(水) 09:06:06
普通に北方テイストで面白いよ。今やっと6巻、孔明きたー。
(ここからチラ裏っす、読んでて思った事)
諏訪緑の時の地平線(漫画)の孔明とだぶるじゃないか!
暇な人、これも読んでみ・て・ね
>>349 それはですね、ちょっと言いにくいのですが
「オタクの脳が弱い」のかと。
「劉備玄徳」とか平気で書いてる時点で北方氏の教養の無さがわかります。
実はそんなにうるさく言うほど非常識なことじゃないんだよ
同時代の人が残した文章で姓名字併記の実例は結構あるし
>>355 お前、とりあえず最終学歴は?
重大な参考資料として知りたい。
>355=DQNの可能性!wwwwww
>>355 俺もそういうところが気になって仕方ない時期があったな、懐かしいな
昔の俺なら、そこや秣陵が初めから建業になっているところとかやたら気にしていただろうな
今は色々あってそのくらいは「些細なこと」で済ませるような人間になってしまった
それが良いことか悪いことかはまだわからないが
それは良い意味で「妥協もできる大人になった」って事じゃないかな
>wwwwww
さすがDQN本人
自分と同じ匂いを感じてるんだな
>>353 劉備が涙し、土下座したというくだりは
かなり真実(真相)に近いと信じてる。
何が悲しくて左将軍が土民に土下座しなきゃならん
馬超が普通に木を切ってしまう件。
ついでに>363が二度と来ないで欲しい件。
つーか孔明から劉備に売り込みかけたってエピソードが正史にあったはず
その時に劉備が孔明の知略に感心して孔明を個人的に訪うようになった
そうこうしてるうちに意気投合して君臣の契りを結ぶようになった
というのが一番ありそうな話だろうな
関興・張ホウを早く殺してしまった為に代わりに何故か活躍した
陳式www
甄氏の手紙の真意って結局は何よ?愛してたのか最後に嘘ついて苦しめてやろうとしたのか
わからんかった
やたら屁をこきまくる孫権に萎えた
領土が増えると不安が増えるという孫権にワラタ。
陳式って史実でも攻城戦得意だったけな?かげうすいしな
漢中や夷陵にも従軍し、武都・陰平の二郡を攻略など
373 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/14(月) 22:03:11
>>339 >>341 北方三国志は登場人物の生活描写こそ
その特色だ。
酒を飲み、肉を頬張る。豚を料理する。
怒る、殴る。生身の血が通った等身大
の人間の営みの描写がなされている。
更に、三国志の英傑たちが女を抱き、
揉みに揉む。董香の陰毛、雛氏や司馬
ヰの艶戯。まさしく横山三国志では、
けしてありえなかった、生活描写その
ものといえるだろう。
そして、こうした血が通った人間の、
等身大の生活描写がハードボイルドの
真髄と思うのだが。
調練の漫画だろ、調練→よくわからん戦闘→調練→たまに豚を食う→誰か死ぬ→調練
375 :
張飛:2006/08/14(月) 22:17:01
王安、
>>374の腸を薬味と入れ換えて火で焙れ。
犬の餌ぐらいにはなるだろう。
>揉みに揉む
ちょwwwwそれ違wwww
377 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/14(月) 22:29:08
揉みに揉む。
曹操軍や孫家の波状攻撃を、こう表現されていた。
また一方、女体が揉まれる場面も多くこれも北方
三国志の特色だった。
孫家すなわちモミアゲ
380 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/14(月) 23:02:13
モミアゲ
全盛期の猪木、高見山。
張衛にワラタ
382 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/14(月) 23:38:36
宗教の問題はムズい。
明日は終戦記念日。
>>378 俺は
>>373に、大方同意である。
(少々、子供っぽいが・・・)
完全否定するお前は只の馬鹿にしか見えない。
よければ、どこがどう薄っぺらなのか
「具体的」
に書いてくれぬか?
>>383って、いかにも北方の作風や文章に影響うけた感じがする
その無駄な改行も意味不明だし
ハードボイルドそのものはいいんじゃないの?
ただそれを歴史小説でやっちゃってるから滑稽に見えるってだけで
育児板【独りで】虐待をやめたいと思う人 5【悩むな】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/baby/1151998845/ 21 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2006/07/06(木) 17:15:49 ID:C9eIZrXF
さっき、オムツ替えてる時に吐いたりしたからイライラが一気に爆発してかなり強くお尻と太ももの後ろ側を叩きました
ベビは物凄く泣いて真っ赤になって声が擦れて出にくいのに、泣きまくっています。
それに、またイライラして頬を力任せにつねりました。ベビは泣きまずにずっといます。
28 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2006/07/06(木) 19:26:34 ID:ZMKP+FEy
毎日一緒にいると疲れてイライラしてひどい罵声とともに叩いてしまう。
外では優しいいいお母さんのところに生まれて幸せだね、何て息子に声をかけてくれる人がたくさんいる。
でもそれは外だけ、私は鬼母です。最近は息子はおびえています。さっきも頬が真っ赤になるまで叩いてしまった。
32 すぐカンシャクを起こし、ごはんを食べない一歳二ヶ月の赤を怒鳴りながらビンタしてしまいました。
61 赤のほっぺをつねってバタバタもがきながら泣いてる姿を見たら楽しくてスカッとした。
お尻もつねって青く腫れた。腫れた赤のお尻をまた指で弾く。
ギャン泣き通り越してひきつけ起こすかってくらい絶叫泣き。このまま、ひきつけ起こしてほしいよ。
78 赤は、叩いたりつねったりしたり眠らせなかったのでひきつけ?みたいな(過呼吸みたいなの)を起こし、
唇が紫っぽくなり顔が青白くなったので一時預かってもらえました。今は赤と離れてホッとしています。
149 夜旦那が仕事でいない間気持ちのコントロール出来ないで子供を蹴ったり殴ったりしてしまいます。
276 まだ産まれて12日目なのにイライラして叩いてスッキリしてしまった。あたしは心の病気?それとも育児疲れ?
既婚女性板【心の】旦那には絶対言えない過去【奥に】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1154259322/ ・援、風呂、整形、堕胎。言ってない ・経験人数40人以上
・中学の頃円光・整形・家出・乱交やりまくり・風俗・家庭内暴力 他多数
これ、いろんなところで見かけるんですが。
兎に角句点が多過ぎ。句点の乱用が無ければ1巻短く出来たと思う。
いえてるかも。
>>384 お前「空気嫁」の超滑稽な事例だな。
北方スレに来る資格なし。
自分が気にいらないと「空気嫁」
単細胞は一つ覚えに使いたがっていかん
>390
蔡瑁、すぐにかっとするでない、
もっと心に余裕を持つのだ。
蔡瑁って良いよな、一番かっこいい
393 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/16(水) 22:09:51
北方三国志の別巻にて、北方自身が、「勝負は人間描写」だといっているぞ。
張衛など途中まで期待して読んだが、最後のほうは萎えた。
だから何だ?
吉川三国志の家宝の剣なくして母が泣きながら劉備を殴るってあたりまで読んで
違和感と古臭さしか感じなかった俺にはこの小説はあっていた
中国の歴史小説って感じは全くしなかったが物語として面白く読めた
正史だとか細々した歴史は別にどうでもいいしね
>正史だとか細々した歴史
は?
397 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/17(木) 18:55:15
今日初めて胡床に座った。
本当に胡床(折り畳みの椅子)か?
スチールパイプだって折り畳みの椅子だぞ。
399 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/18(金) 20:33:41
三国志の英雄、曹操は武人であり、また
詩人でもあった。その作品の一つを示と、
曹操孟徳・作
「短歌行」冒頭
酒に対さば将に歌うべし
人生は幾何(いくばく)ぞ
例えば朝露の如し
去りし日はなはだ多し
慨して当に以って康ずべし
憂思は忘れ難し
何を以って憂いを解かん
唯杜康(ただとこう)あるのみ
酒を飲んでは大いに歌え。人の寿命など
朝露ほどに儚い。
過ぎ去った日ばかり多く、それを思うと
空しくなるだけ。
この憂いを取り去ってくれるのは酒しか
ない。
(多分、北方謙三:訳)
漢文や古典をよく勉強させられたも
のだ。
今、三国志ファンとして、その英雄
が詩を書いていた、となるとやはり
興味が湧く。
400 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/18(金) 20:38:35
ネット掲示板があるから自由に文
章を書く、と、いうのも案外難しい
もので、その難しさを感じた時こそ
、古典の名文の価値を実感する。
大河ドラマでは江戸時代の大奥の女性た
ちが、源氏物語の読み合わせをしている
場面があった。「どの時代の人も勉強を
させられていたのだな。」と思った。
というか、勉強を怠る時代が一世代でも
あれば、古典の名作は我々に届かなかっ
たろう、と思った。
同様、日本の戦国武将たちが欠かさず読
んだ、「孫子の兵法」(春秋時代の孫武
作)は、この曹操孟徳によって編集さ
れ、日本の戦国武将たちが読む形にな
った、とのこと。
また、三国時代の始まり、乱世に導いた
「黄巾の乱」は吉川・小説三国志や横山
・漫画三国志を読むと百姓土一揆のよう
に感じられたが、北方謙三の三国志では
宗教一揆としての特色が綴られていた。
乱れた時代、疲弊しきった民衆にとって
宗教とは何か、これを本質的に考えたの
が、やはり曹操だった。
401 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/18(金) 20:40:28
人々が必要とするものは何か。食べる事
、暮らす事、生きる事を楽しむ事。更に
、しみじみ生きてよかったと思わせるも
のが必要ならば、その一つが宗教だろう、
と。
曹操は民衆の信仰心を解し、青州黄巾の
乱を平定した。そして当時、の仏教を容
認に寺院を建設し教徒が集うことを許し
た。
日本に仏教が渡ったのは大和時代だった
ろうか。曹操がもしも仏教を認めていな
かったら日本の歴史もかなり変わったも
のになっていたろう。
源氏物語の読み合わせをしていた大奥の
女性もそうだが、曹操孟徳は多くのもの
を我々に伝えてくれたものだ。
402 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/18(金) 20:42:29
そして1990年代、三国時代に舞台を借り
たハードボイルド小説が、北方謙三によ
って綴られた。登場人物の、悲しみ、憂
い、怒り、を語った人間描写。
曹操は父を殺された怒りのために、徐州
で大虐殺を行う。このため三国志演義で
は悪玉扱いだが、北方三国志の中では、
曹操はこの自分の蛮行を仏教徒の部下
相手に省み、宗教論議、信仰論議を重
ねる。
面白く深みがある北方ワールドである。
とかくプラス思考がもてはやされるが、
怒り、哀しみ、憂い、悔しみ、迷い、
といった、自分の心の暗黒面と向き合
うのに、二十代後半という年齢は適齢
期ではないだろうか。
スターウォーズ、北斗の拳、北方小説
がそれを助けてくれる。
乙。
でも俺的には孔明の梁父吟が詠いたい。
どうやったら詠えるだろうか。
探偵ナイトスクープしかないのか。
404 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/19(土) 23:29:55
曹操孟徳、騎都尉である
孫権仲謀、アル中で、ある。
劉備玄徳、漢厨王である。
407 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/20(日) 22:12:51
孫策伯符、黄色が好みである。
諸葛亮孔明、誰か答えてやれぬか。
409 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/20(日) 23:27:46
410 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/20(日) 23:52:52
張飛翼徳、戦闘料理人である
許褚、>409の首を刎ねよ。
412 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/21(月) 01:06:10
やはりここは初心にかえって、
「草原が燃えている」
初心と1巻の関係性について。
家が、燃えていた。
覚えてるものは、いなかった。
415 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/21(月) 22:46:31
あれは馬の世話をするのが似合っている
417 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/21(月) 23:13:20
「わたしはこの乱れた世を平定したいのだよ」
「天下を平定するということですか?」
「天下だと?」
初心は良いが、だからなんなのだ?
419 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/22(火) 00:04:00
>>418 一巻から北方三国志の名場面を語っていこうということ
>>419 別に
>>417は自己を語っていないし、
今更かよ、という感が強い訳だが。
その動機と意義を語れ。
421 :
sage:2006/08/22(火) 00:36:22
ふと思ったんだけどさ、街亭が破れたから全軍撤退って言ってたけど、変じゃない?
この作戦の肝は街亭に主力を釘付けにしてる間に長安攻略。
だが司馬懿反転により、キ山にいた孔明は司馬懿を遮れず、趙雲・魏延は長安攻略中に攻撃されるため撤退。
もし街亭の軍が低所に陣を敷いていても、張コウの軍が殿をしているので追撃は出来ない。
街亭を低所で維持しても、結局長安に司馬懿が腰をすえたら長安攻略不可。
作戦失敗の本当の原因は、孔明が司馬懿に策を読まれて反転されたことで、街亭関係なくね?
...司馬懿反転で長安攻略はあきらめても、再度腰を据えて、新たな策で魏軍と向き合う。
そういう予定があったのなら、街亭陥落は大失態だけどさ。
作中で馬ショクが追求されたのはあくまで長安攻略作戦の失敗だし。
>>422 そもそも北方三国志の第一次北伐は史実と違うんだから、矛盾とか疑問とか
差し挟んでもどうにもならん気がする
>>423 アフォは黙ってろ。
>>422 ゲーム感覚じゃ駄目なんだ。
一国の命運を賭けたタイムリミットギリギリの究極の決断。
その直前、己の信じていた馬謖がとんでもないことをしでかした。
超雲、魏延はお前の言うように長安を獲れたと思う。
しかし、その後はどうだ?
十重二十重の魏軍に包囲され、一体何が出来た?
なんて痛い子…
超雲って書いてるのは同一人物なのかな
別のスレでも数日前に痛いの見かけたんだけど
431 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/23(水) 22:46:13
>>429 趙雲かな。
モテルから嫌いなんだって。
>>432 お前のようにオツムが弱いくせに性格悪いやつが嫌いだからさ。
(昼休みの1分無駄にした。)
つまり
>>435は自分が嫌いってことですね。
なんて哀れ…
自演じゃなくて単なる連レスだろう
即レスが何よりも証拠だ、ど変態野郎。
二度と来るな、ゴミが。
>即レスが何よりも証拠だ、ど変態野郎
なんて頭の弱い・・・・・・
ソープへ逝け!話はそれからだ
>>444 お前の頭の強いとこ見せてから言え、低能。
張衛にクリソツな馬駿白www
超雲!爽やかさを!
「荒れているな」
皺に隠された両目が、強い光を放った。
顔のあざが、別の生き物のようにうごめいている。
冬に白い蝶を見た。
そんな事ばかりを、考えていた。
泣いて馬鹿を斬るw
>>450 程cさん、尹貞さんに宜しくお伝え下さい。
↑ところでお前、いつ頃から太り始めた?
1〜3巻と「覇」を並行して読むといい意味で頭がクラクラするw
「決断のしどころなのだ、本初」
「血迷うな、孟徳」
オールド・ファッションド・ラブソングが合う場面が
あるようなキガス
↑合うわけないじゃん。
バカですた。撤回しますm(_ _)m
「超」雲って書くなよ、と言いたいが、本作でも超雲と記述されてる
ところがあるからなぁ・・・・
全米が引いた
いいな、お前の答えは短くて。
それだけで斬首か
とんだ暴君だなこりゃ
横着すんなハゲ
「肉なんて」
歴史小説のスレって作家別・総合問わず他の板でもあるけど、
ここまで中身のないスレってはじめて見たんですが。
確かに兵(つわもの)どもは少なくなったが、
少なくとも北方のお約束事だけは網羅されてる。
と、いうことはお前は北方三国志を読んでないな。
ならば、お前は単に無礼で性格の悪い小僧という
ことになるが、どうであるか?
>>471 たしかに読んでない。
色々な歴史小説系のスレで面白そうな作品を見つけたりするんだけど、
このスレってまともな話すらされてないじゃない?
たぶんファンもいるんだろうけど、(おそらく作中の)台詞や文章で無意味に
思える一行レスがあるくらいで、中身を話し合ったり感想や批判を議論する様な
他の歴史小説のスレじゃ普通にある光景が皆無に近いもの。
これでいいのかな・・・って。
>>472 もう11スレめだよ。
今まで散々話し合った。
読んでないのにえらそうに言うな。
俺は北方三国志が三国志小説の中で一番心が熱くなった。
一度読んでお前が感想を書いてみろ。
>>472 俺も読んでないけど、一行レス=名場面 なんじゃないの?
すげー面白そうに見えるんで今度捜してみる
>472
確かに一理ある、参考になった。
良かったら、北方三国志で感動してくれ。
476 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/31(木) 17:14:46
意図せず、文を短く区切る。
この小説を読んで、そんな癖がついた。
477 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/31(木) 22:03:21
意図せず文を短く区切る。
この小説を読んでそんな癖がついた。
これで十分。
478 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/31(木) 22:15:32
爰京よ、こやつに鍼をうて
こめかみに打たせていただきます。
480 :
476:2006/09/01(金) 12:49:39
駄目出しされた。
昨日久しぶりにこのスレを見つけて北方三国志のことを思い出してたが
もっとも早く、反射的にでてきた言葉が「張衛」と「胡床」だったよ
駄目出しした方が阿呆に見えるけど?
というか普通に話し合えないもんな
>>482みたいなレスですぐネタにされる
>>482 何度も言わせるなバカ!
「漢」じゃない。
「男」だ。
ああ、池沼はうぜえ。
>>484が空気の読めない馬鹿だということはわかる
北方スレで漢はない罠w
488 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/02(土) 01:13:21
張衛と胡床には誰もふれてやらんのか
「竹簡もだ」
八門金鎖の陣、そなたならどのように破るかね?
俺的な妄想では打開策はある。
その前に、「八門金鎖の陣」を了解事項無しで、
皆に説明してくれ。
>491
出来ないなら糞レスしないでね。
今12巻。
だれてきたw
ここから五丈原は遠いw
「きさま、女に贈ったな」
「壊れてしまいました。孔明殿の、胡床(折りたたみの椅子)ですから」
馬超は、馬駿白の顔を見た。
馬駿白は、両目を開けたまま、すでに、死んでいた。
「男の別れだ、さらば」
大人の男を笑わせられるようになれよ。
孔明「陛下!」
劉備「劉備タンと、呼んで、くれ。昔の、ように。」
孔明「劉備タン」
492,493もつまらぬことを。
八門金鎖は、放っておけばよいのです。
つまらぬことで492,493はサラシ首になってしまったのですね。
>499
どのように「破るか」が質問なんだ低能。
いつも馬鹿とか低能とか書いてる子なんだろうけど、
×:低能
○:低脳
なんじゃないの?
低脳は×だ、低能。
>501
真性バカ発見w感動した。
新野時代の劉備軍だったかで、関平が酔った関羽の肩抱き抱えて
夜空の下帰途につくシーンはよかったな
関羽にしては数少ない(血縁の情的な)人間味がかいま見れる感じで
深夜時代じゃないが、そうだな。
泣ける。
俺は、周瑜が周循を肩につかまらせ、海で泳ぎながら、「強い男になれ。強い男というのは自分を知っている。決して無理なことはしない。自分を大きく見せたりもしない。」と諭すところがよかったな。
浜では、小喬タンが座りながら泣いている。二人が離れていきそうで不安になるが、そのくせ父子の情愛に感動する、いいねえ。
この戦でオカマになれよw
お前は散れ。
>507が空気読めなかった件
全部読み終えてこのスレの1に行ってみたんだけど
天皇制賛美でなんか嫌だとか言ってるやつがいた。
世界で一番長く続いてる帝を戴いている国が日本だというのに何を読んでいたんだw
ここは北方が伝えたかった重要なポイントのひとつだと思うんだけど、どうなんだろう?
重要なポイント?
すまん、吹き出した。
北方さんはそんなこと、これっぽっちも考えてないね。
つまり、そういった意識下/土壌に乗って書かれたものなら
大人は気持ち悪くて読めないからさ。
まぁ、主義主張は別にして大人になれば判る。
>>511 いや、絶対考えてる。
誰かインタビューかなんか読んだ人いない?
南北朝物(武王の門、北畠顕家、佐々木道誉、楠とか)を執筆中や後に皇問題は右や左の雑音が
それなりにあった
ゆえに書きにくい
そこで他国に題材を求めたら、ちょうど前漢後漢で一つの血統を400年続けた王朝があった
劉邦の血統が皇帝としては途絶えたのは歴史の事実ではあるがそのまま続いていたら?
もちろんifは書かないので続けようとした可能性を書いてみたくなった
というような内容のインタビュー記事をどこかで目にした記憶がある
>>513 やっぱりそうか。
ポイントどころか動機だったんだな。
>>511 で、お前はどう反論するわけ?w
確かに三国志読本では、帝論で書いたような小説だ、とは言っているが、
あくまでインタビューの流れのなかで答えている感じがある。
俺的には、北方流の話の流れのなかで劉備を正当化するための道具にすぎない
ような気もするが・・・
動機はもなく、単にいくつかあるポイントのひとつにすぎないだろう。
人物描写のうえで頭にいれておくべき重要なポイントにはちがいないわな。
>514
反論じゃねぇだろ、低能。
まあ仲良くしようよ
>反論じゃねぇだろ、低能。
こういうレスがいちばんガキに見えて仕方ない。
一つ覚えの低能って煽りいれて。
仲良くしようやー
仲直りにみんなで野戦料理喰おうぜ
不味いのはパスね
>>521 誰か、料理が上手い肉屋を洗脳して
オフやりたいね。
豚と猪とではどちらがいい?
豚に決まってんだろ。
526 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/08(金) 09:09:59
曹操「孫権などただの青二才だ。くぐってきた地獄が違う。見てきた死者の数が違う。」
このセリフが一番カッコいい
曹操って孫権をきちんと評価してるんだが、なんで北方って自分の好悪を
読者に押し付けるようなことするんだろうな
井上さん、バガボンドの次は北方三国志原作で描いてくれないかな。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
最近読み始めたんだが、これって正史?
はっはっは、ご冗談を
最近読み終えたんだが、これって正史だよね?
お代官様、お戯れが過ぎます
すまぬ、ちと御酒が過ぎたな。
だがな、北方ほど正史を真摯に小説的表現しようと
した作家は古今東西おらぬよ。
>>533
北方三国志は精子。
>北方ほど正史を真摯に小説的表現しようとした作家は古今東西おらぬよ
冗談でも笑えないから勘弁してください
成玄固、董香、胡郎、幽、石岐、爰京・・・と味のある、それでいて話の流れ
のなかで重要な役どころを担う人物が多いね。
>>536 俺は
>>534の通りであって欲しいと思う。
だから、そこまで言うなら具体的な反証をしろよ。
半ばふざけやがって偉そうに・・まぁ押さえよう。
楽しみです。
540 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/09(土) 19:42:55
北方に好かれている人物ほど
オリジナルキャラがつきまとう
見ろ張飛を
単なる暴れん坊ではなく、ことあるたびにナレーションの視点で
「三人の中で一番心優しい」等の表現で誉めちぎり
場の細かな空気さえ器用に読み、料理もできる完璧超人に下手あげたあげく
「優しさ」を表現するのにうってつけの従者を創作し常に傍につけ
理想の奥さん像をオリジナルとして付け加え常に傍につけ
彼ら亡き後も陳礼という創作人物を用いて、自由すぎるほど自由にエピソードを描き
しまいには幽というこれまた創作人物を抱きながら
いかにもハードボイルド作家が考えそうな死に様を
安らかな心地で迎えていく
ここにもはや演義の張飛もなければ正史の張飛もない
完全に北方の好みによって形作られ、北方の好みによって踊り、北方の好みによって退場していった、
それは未だかつて無い「北方の張飛」にほかならない
そして、それは未だかつて無いだけに、好みがわかれる
孫策や張衛、馬超に関しても似たようなことがいえるだろう
北方おなじみ裏方諜報機関で一番浮かんでくる曹操も、そうだ
俺は、北方三国志という小説をどれだけ好きになれるかは
こうした何人かいる北方テイスト一杯の男達をどれだけ愛せるかにかかっていると思うんだ
>>540 去ね、カス。
>>541 お前ごときが心配しなくて良いのだ。
北方三国志は普通に存在しておる。
>>541 ただ、路恂が偶発的な出来事とはいえ、董香達を殺してしまう展開は、いま
いち引いてしまった。
アレで、山越族に対する印象が一気に萎えた。
呉の悪役は張昭一人に背負わせておいてほしかったと思う。
でもまあ、北方もインタビューで、張飛はなかなか死んでくれない、殺すの
には本当に苦労した、と感想を述べているけれど・・・
>546
一番泣ける場面の一つで引くなんて(絶句)
何て、損な奴。
>>541 その意味では、北方は張衛に路恂と同じような末路を用意したのかもしれないな。
馬超と組んでいた時には読んでいてワクワクするような展開だったが、袁淋への
強姦で一気に男を下げて末路は本当に哀れなものっだったな。
このスレ見て興味を持って、立ち読みの飛ばし読みだけど北方三国志を読んできました。叙情的というか淡々とした雰囲気がいいですね。
こんな文体だったか?と違和感抱きつつ読んでて独り突っ込み。
西村寿行と勘違いおしておりましたorz
北方三国志でしょっちゅう出てくるセリフ
「なかなか」
「手の者」
「こけおどし」
「揉みに揉む」
劉備と諸葛亮の死ぬ順番が正史では逆なんだっけ?
553 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/10(日) 17:22:56
まるで○○ではない別のもののように見えた。
闘わずして敗れた諸君と決別す。
554 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/10(日) 17:37:36
北方インタビューにみる北方の口癖
☆「これはねぇ、・・・・・。」
例「正史三国志は魏書、蜀書、呉書からなっています。
これはねぇ、いわゆる列伝形式でタイムテーブルを
揃えるのが大変なんです。」
☆「きちんと・・・」
例「呂布という人はどんな人だったかというと、
これはねぇ、きちんとした軍人なんです。決めら
れた事をきちんとやりこなす、・・・」
例「中国では新しい朝廷が、それまでの時代の
歴史を、きちんとまとめるということが成されて
きました。晋の時代もそうでした。」
おまいら、NHK人間講座・三国志の英傑たち
全八回 を録画しているヤツはいないか?
この作品の統一された思想
「軍人は戦で死ぬものだ」
土に還ろうw
愚者はとことん最後まで愚者として描かれる
許ユウやサイボウ、エンタンらの
なんと最後まで救いようのないことか
現にカスだからしょうがない。
蔡瑁がカスね…
サイボウ、とカタカナで記すると誰だかわからなかった。
ところで、エンタン、ってどこの誰だ?
いつもの口の悪い煽り屋は答えなくていいからね。
エンタンって言ったらエンショウの愚息しかおるまい
何だよ、このグダグダ。
エンタンの神様
565 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/11(月) 22:57:03
ワンタンの親戚。
おうへいだが、かんようなかしんのとうりょうが、せんこうをちょうほうした。
ぼうえんきょうでしばき、ばとうした。
せんぎょうのかたのきょういのとうけんは、りゅうひょうでとうしょうしえん
しょうのちょうこうがあり、さいぼうにてんいした。
そうそう、ちょうしゅうのいせきとかんとうのしばいをかんこうし、しんしに
とうこうをかくか、そうしんするためにかくとゆう。
さて、北方三国志に登場した人物は何人いるでしょう。
567 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/11(月) 23:45:14
>>566 横柄だが寛容な家臣の棟梁が、先こうを重宝した望遠鏡でしばき罵倒した。
専業の方の脅威の闘犬は、流氷で凍傷し炎症の兆候があり、細胞に転移した。
そうそう、長州の遺跡と関東の芝居を観光し、真摯に登校を書くか送信する
ために書くとゆう。
ということか。
王平だが簡雍な何進の薫陵が、鮮広を張苞した某爰京で司馬徽馬騰した。
専業の方の姜維の陶謙は、劉表で薫承し袁紹の張郃があり、蔡瑁に典韋した。
曹操、張繍の伊籍と韓当の司馬懿を関興し、甄氏に薫香を郭嘉曹真する
ために賈詡と幽。
専業≠潜魚は無理がありすぎ。
潜魚に気をとられ、かた=華陀を忘れた。
問題文は「せんぎょう」なので「せんぎょ」「う」、つまり潜魚はOKだろう。
問題文でもないしw
駄目だアフォ。
>571
く〜、黙ってりゃ良いものを。
少し難しくなります。
長州の小京都萩、円熟した石神社があります。
後ろから一周ゆっくりと移動すれば、東証の先こうがいる。
そのころ、裏の硬い席から問うた。
「臭い。膀胱きれいにし。バイキン紳士会長。購買部で夕刊買うた?」
問題文には北方三国志に登場する人物が何人いるでしょうか?
いつもの口の悪い煽り屋は答えなくていいからね。
典韋、面倒だが
>>574の首を刎ね、そこらに埋めさせよ。
576 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/14(木) 23:43:51
>>575 一昔前の閑散としたスレが少しは盛り上がっているんだ
おとなしく見ておけよ、小僧
そんな弱気なら、このスレ閉じれば?糞爺。
>>577 ウィット、諧謔、おかしみのないやつだなw
>578
どこにもウィットのないレスだな。
あるのはwだけだ。
劉備の房中術とはいかなる術なのか?
AV男優の潮吹き術に近いと思う。
>>574 には21人登場します。
興味をもった人は探してみてね。
少しキモくなります。
ホームズのバリツみたいなもんです
あらためて読本読んだら面白かった。
前回見逃してたへぇ〜が結構あったよ。
だが最後の新聞はやはりいただけない。
三国志Uで全く戦争をせず1都市に30人位部将を溜め込む劉表と
喜多方ラーメン三国志の孫権はなんか性格似てそうw
孫権・・・木曜日まで出さないで下さい。
★年収150万円時代に突入
致死軍から8日発表された建興13年度版「呉労働経済白書」は、衝撃だった。
ベストセラー「年収300万円時代を生き抜く経済学」から3年、
年収150万円未満の労働者が急増しているのだ。
20代では21.5%と、5人に1人以上。
200万円未満だと全世帯の約1割だ。
「年収300万円時代」の著者で経済評論家の張昭がこう言う。
「年収300万円なら、工夫すればなんとかおいしいものも食べられる。
しかし、150万円となると、命を保てるかどうか瀬戸際の生活です。
そうした若者を何人も知っていますが、
売れ残りの弁当をもらって食いつないだり、借金を重ねたりと、悲惨そのもの。
厚生年金にも保険にも加入できないから『病気になったら一巻の終わり』とおびえて暮らしています」
年収150万円未満が急増している最大の理由は、
マジメに働こうとしている若者にさえ、正社員の口がないこと。
孫権改革で正社員減らしが“推奨”されてきたからだ。
「一番の問題は、ひとたび非正社員になると、アリ地獄のように抜け出せないことです。
30代や40代だと、より顕著ですが、最近は20代のうちに“一生、負け組”が決まってしまう。
同じ学校を出ても、負け組は勝ち組の同級生の使用人になるくらいの社会が目の前なのです。
階級の固定化へ向け、格差社会が完成に近づいているのです」(張昭氏=前出)
白書では、今後も非正社員の割合は増すと予測している。
年収150万円時代が30代、40代にも押し寄せるのは時間の問題なのだ。
安倍官房長官の掲げる再チャレンジ支援は、リストラされたり、会社が倒産したサラリーマンが対象。
本当に支援を必要としている若者には、クソの役にも立たない。
呉は行き着くところまで来てしまった。
植草教授の女学生への行為に比べれば、張衛のレイプなんてかわいいものじゃあーりませんか
なんとなく劉備と曹操の対人プレイにCOM君主の孫権って感じだなw
そういえば劉表と孫権と劉虞あたりって似てるよな雰囲気
曹操は司馬懿が失禁する癖が嫌で重用しなかったんだよな?
マゾなのを察知していたのだろうか?
やはり曹操孟徳はエクソシストにビビッたのだ。
武王の門読みにくいわ〜。
北方読み終えてから、今陳瞬臣を読んでいる。
どちらもおもしろいが、視点を変えると人物像がこうも変わるものかと変に
関心している。
なかでも、張飛の扱われ方がひどい。アホまるだしで張飛ファンから石投げ
られそうな感じがする。しかし、そんな張飛もまた、いとおかしである。
>597
青いな坊やw
他読んだことないけどこれよりかっこいい張飛なんて想像つかないぞ。
そうだな。
601 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/20(水) 20:43:13
つうか北方のおじさんは張飛贔屓しすぎだよ
別にいいけど
そして孫権を必要以上につまらない男にしすぎだ世
別にいいけど
>>601 実際孫権はつまらん男だったと思う。
陳寿も孫権の伝を書くときだけは鼻糞をほじりながら
書いたとか書かなかったとか。
はいはい思い込み乙
孫権はしょせん村長レベルの小物
孫権の才能は曹豹の1.1倍
孫権のチンコは曹豹の10分の1
>601
なら黙ってろ、洟垂れ小僧。
とにかく!
趙雲と許褚を軽視し、
孫権を崇める白痴はこのスレに来てはならぬ。
これは命令じゃ。
と、言いつつ自身が洟垂れ小僧な
>>607なのでした
つまらない男のほうが名君と呼ばれるもんなんじゃないのかな
実際はっちゃけた老後はロクでもないことばっかやってるし
ハードボイルド小説に名君議論なんて無意味
三国志は最高に面白かったのに日本ものがクソつまらん。
水滸伝は期待できるのか?
逆じゃない?
時は後漢末期、激動の時代を生き抜こうとする漢達を描く物語、今回は北方三国志
一の巻「天狼の星」を網羅、壮大なるスペクタル巨編、いざ、幕あけ・・・
隊長格の幹部より提言のあった調整、平穏無事に終了。
近所の候補数人か勇敢な兵を育成、ゲンコツで抗争させ関東の会長閣下の王宮に行こう。
「君の超必殺技“羊羹美味い”って威厳がありそう。」
「そう?降参?なんか公園の周囲に推定2人分、高さ制限越えた3mの体長、ロボットのマイクタイソン本当にあります?」
「牛のようなタイソン、喧嘩して拘留、美人の糞僧侶2人といるらしい。」
「ほう・・・信じられない。」
問題文には北方三国志一の巻「天狼の星」に登場する人物(名前のみも含む)は何人いるでしょうか?
同名の人物がいれば人数分でカウントしてください。
なお、一の巻「天狼の星」です。トラップにも気をつけてくださいね。
いつもの口の悪い煽り屋は答えなくていいからね。
張昭も孫権を小物だと思っていたことを孫権にカミングアウトしたのには
ワロタ
しかもそれが孫権視点の最終場面じゃなかったっけ
陸遜も呂蒙とのやりとりの中で
呂蒙「荊州を取れたから天下を狙える」
という発言してるのに
「その気になれば」
と気の無い返事(孫権に天下取りの意思無し)をしているところに
ワロタ。
617 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/24(日) 00:55:17
孫呉=小田原北条ってNHKの番組で北方が言ってたな
孫策や周喩がいた頃は熱かったけどなぁ
劉備が孫権の首を取るという一点で、7万の軍勢で呉を攻める。
張飛軍の精鋭騎馬隊を陳礼が率いて夷稜まで簡単に落としていくが
陸遜の策を受けた致死軍によって全滅。
その後、水軍が遡上して挟撃にあい劉備軍大敗、白帝城に帰還。
これって北方三国志のハイライトの一つだけど
どこまで正史に近いのか、ご存知の方、教えて下さい。
陳礼は檻なのは知ってます。
陳礼絡み無くせば良いんジャマイカ?
孫呉-海軍=劉表
馬駿白wwwって名前有り得ないよwww
水晶くらいありえないよな
624 :
>>399:2006/09/24(日) 21:06:43
大体、張飛って暗殺じゃないだろ?
何で死んだ???
北方では暗殺だろ。
馬騰が読み書き出来ない設定になっていたのには北方の悪意を感じた
本日は私を含め無知しかいません。
神降臨望みまする。
特に>619の答えが知りたい。
>>619 騎馬隊・「致死軍」の記述は無いが火責めでやられたこと、
古株の呉の将軍が陸遜の言うことを聞かなかったことは正史に見える。
ちなみに朱然は隻腕になってない。
>>629 というか嫌いな人物の扱いのいい加減さに呆れるし
関興を北伐に参加させずイ陵の戦いで死なせてるのも何かね。
劉備との会話が噛みあわないとかちょっと悪意をもって書かれてるよね。
そう言えば劉封出てこなかったね
北方のおっちゃんの書く三国志はすごく人間のタイプに対する好みを露にしてる
度々神の視点で人を評価してるし
あんなワイルドなナリしてるけど
中身はさっぱりしてるとは言えず結構執念深い人なんだろうなぁと感じる
>>631 おお、そうなのですか?
だとすると、あの忌まわしいエテ公致死軍の
卑怯千万な岩石落しは史実には無いのですね?
よかった。
>>633 それはお前が偏見に満ちたバカだから判らんだけ。
北方三国志で劉備が関興に悪意を持ったと捉えたのは
恐らくお前だけだ、池沼。
>>619を知らない程度の無知が他人をバカだの池沼だのってなんか滑稽
まあ、いいけどさ判ってるんだったら教えてくれよ。
人の非難しか出来ないのか?
どうでもいい陳式を持ち上げてるのがなんか藁えた。
陳式がどうでもいいとか、おそろしい子…
>637
性格最悪wだねっ!
どうでもいいけど皆仲良くやろうぜ
短気はよくないよ
644 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/27(水) 18:15:44
>>637 正直他国の歴史の知識の有無より、
文章の読解力の有無の方が大事だと思うが。
>637=>645
だったら笑えるな。
ヨウカンうまい・・・関羽が呂布の女に手をつけるって他にもなかったけ?
>>635 あるね。
作品としては非常に面白いけど、そこは気になった。
孫権とか司馬イとか嫌いな奴はとにかく貶める。
結果として何か底が浅い印象なんだよな。
お前は坊主かw
面白い。しかし、どこか浅い。
まずは、てめぇの深さを少しは見せてから言えよ厨房。
北方先生の「三国志の英雄達」って感じの本見つけたんだけど面白い?
三国志の英雄達は、内容的に
三国志読本に結構包括されてたような気がする
三国志読本を何回か読み返した人間が英雄達見るとちょっと物足りないかも
コレクター精神がはたらいて俺は買っちゃったけど…
>>651からはセンスの欠片も感じられない。そんな気がした。
適度に"、"を、多用すると、センス良く見える、からがんばれ、、、、、
浅くても良いのだ。
一人で何度も中傷だけするキミ。
北方三国志について語ろうね。
はあ?
司馬懿www失禁し過ぎwww
胡床www座り過ぎwww
662 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/01(日) 18:48:28
書店でみかける本、角川書店の
三 国 志 の 英 傑 た ち
ではないだろうか。
10年貯蓄すれば中古が買える
20年貯蓄すれば新車が買える
司馬懿いい歳してウンコ漏らしすぎwww
>664
つまらん、去ね。
ププ…くっさーー
何かレヴェル▲以下の関西人が粘着してるな。
関西人ごときが、北方三国志は1万年早い。
その通達は徹底せよ、司馬懿。
曹ピと司馬懿のコンビはよかったよ
糞スレに確定しました
おめでとうございます
映画化した場合、やはり赤兎はディープインパクトだね。
超雲www
超雲www
って、マジで最後の最後で「超」雲って書いてあったな
判ったから去ね。
だが、それがなんだと言うのだ。
スレを盛り上げようと煽りに煽った。
1名。それが煽りに反応した全てだった。
>678
お前の論法からするとお前を入れて2名だろ。
この、できそこない。
>>679 今何と言った?
出来損ないと聞こえたが。
>680
部外者だと?
お前のような低能の部外者は万死に値する。
下らん書き込みを後悔しな。
↑お前の存在の方が下らないんだよ、坊や。
もうよい、静まれ。
これが葛藤というものなのじゃ。
北方的、
これが葛藤というものである。
明日からまた仲良くな。
男には死んでも守らなければならないものがある。
私はそれがこの糞スレだと思っている。
馬超「おまえ北方殿の本はどうした?」
張衛の子「捨てました。北方殿の本ですから。」
馬超「そうか。母さんには言うなよ」
張衛の子って何人くらいいるんだ?
1,000人は下るまい。
そうか?
俺にはこのスレの良心にみえた
そうか?
じゃ済まぬが、お前もDQNだ。
なんでDQNって他人までDQNにしたがるんだろう。
なんかカワイソウ…。
「DQN」なんて、あまりに抽象的でいい加減な言葉だ
具体性と理屈が皆無で説得力が無い
そのくせ、"一語"という手ごろなサイズだから
「罵倒したい」という感情が先に出てしまう人にはうってつけだ。始末に追えない
人を非難したいのなら、発酵しきった感情論じゃなく
もっと理路整然と第三者にもわかるように話す
そうでないと、その言葉のやりとりはグダグダの感情の応酬以外に意味を持たなくなる
ハゲドウ
このスレって威勢だけいい口の悪い煽り屋が一人いて困る。
だから、下らぬ話題で盛り上がるな、
スルーせよ。
サー、イエッサー
御意
ハゲドウとバトウの響きはよく似ている
ガチョーンとバチョウの響きもよく似ている
曹豹にとらわれるな。
曹豹が曹豹でしかないように
金旋は金旋であれば良い。
曹豹はどーみいいから、
別スレでやれ。
プッシュミス。
曹豹はどーでもいいから、
別スレでやれ。
関羽雲長帰還できず。
終電を乗り過ごした、酔った、関羽は、そうつぶやいた。
男には氏んでも守らなければならないものがある。
私はそれをこのスレだと思っている。
この件については、今まで蔑ろにされてきたが。
いや、実はその、
例の馬超のことだが・・・。
物理学的に「木を剣で切る」ことは
可能なのだろうか?
714 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/10(火) 13:14:11
バチョーンがやらねば誰がやる
物理なのか?
草原が燃えていた。
717 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/10(火) 20:44:40
>>713 そんなこと言いだしたらこの作品の男達の絶倫っぷりは可能か??
そうそう
>>715 いや、確かに。
人間の筋骨の限界や、当時の剣の耐久度等
様々な分野が関係している。
しかし俺はまず物理的な力学によって剣で
一抱えもある木が斬れるかどうか知りたいのだ。
>>717 絶対に不可能です。
切れ味が命の日本刀の居合いでは束ねた藁を切っている
時には畳に挑戦したりもするが
果たしてそれらよりも遙かに難敵であろう太い木の幹に
当時の刀剣が勝てたのであろうか
おまえは小錦だ!馬鉄。
醜く馬糞を貫け!
日本語の不自由な住民の多いスレですね
日本語の理解が不自由な方のレスですね
>722
という訳だ、うつけ。
このスレ、いつも同じ奴だってわかるけど、ちょっと突っつくと
すぐに喰いつく奴がいて暇つぶしにいい
>>727 ほほう、面白い。
では、その同じ奴の具体的な番号を最低10位は
挙げてみよ、私も検分してみる。
その勇気があるかな?
729 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/12(木) 00:11:28
五錮の者なら調べあげるな。
730 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/12(木) 19:35:36
いいか、小僧ども
ほっほっほっ、餌を与えねば、食いついてこれぬ様じゃのう。
732 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/14(土) 18:29:40
孔明の言う「嘆きの肥料」って孔明の野グソのこと?
>>713 剣で大木は物理的には可能かもしれない。日本刀は飛んでくる銃の弾丸をも切る。
宇宙空間のような抵抗がない場所で、剣を固定し、大木を弾丸を撃つようにして
打ち出せば実験は可能。剣は日本刀より明らかに弱いが、大木も弾丸ほどではないので、
切ることは可能かもしれない。
人間にそれができるかについてはなんともいえない。馬超は、酒瓶をしばらく経つまで
落ちてこない高度(数百メートル〜数千メートル?)まで放り投げ、
蛇矛で体重数十キロの人間を毬を弾くように吹き飛ばす人間と互角に打ち合える男。
同じようなことができる人間がいるなら、あるいは。
馬超「孔明殿から貰った鏡はどうした?」
駿白(張衛の子)「取られました。植草先生に。」
馬超「そうか。母さんには言うなよ。」
737 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 20:22:53
そうそう。
そんなことはどうでもいいから、
酒を飲んでは大いに歌おうよ。
>>737 曹操と夏候惇の「短歌行」が出てくる会話は不自然過ぎてワラタ。
北方センスねーなw
またまた、いまさらな事を仰る
740 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 21:37:45
北方三国志の蜀って一歩間違えると今の北朝鮮みたいだな
742 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 21:50:36
>>741が言っていることはよくわからないが、
あの二代目馬鹿も早く降伏してくれないものか。
蜀と北、似ているところ
・王朝の創始者はどこの馬の骨って感じだが乱世で雄飛した。
・軍事優先で人民が疲弊し、小国なのに大国に喧嘩を売る。
・その結果厭戦気分蔓延して滅亡(まだだけど)。
・初代はわりと押し出しがよく、二代目はしょぼい。
・国内は派閥争いで息が詰まる状況。
・外交担当がふてぶてしくてパフォーマンスがうまい(多分異論あるなw)。
違うところ
・トップが清廉潔白で真面目。
北方の蜀というより、歴史上の蜀と北朝鮮自体が似ていると思う。
まあ2000年経ったとしても北の将軍が諸葛亮みたいに人気者になるとは思わんが。
さようなら
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ そうか!
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| わかったぞっ!!!
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| 毎度の如く涌いてきては
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 威勢だけはいい、口の悪い
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 煽り屋
>>743 . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ あろうことか
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 奴こそが北方本人
l `___,.、 u ./│ /_ だったんだっ!!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な、 な ん だ っ て ー !!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
バカ
曹丕が「どS」、司馬懿が「どM」という設定の
何と心地良いことか。
それも、そうだが爰京が鍼を打った人間が
ことごとく死んでいる件について。
人は、誰でも死にます。
そんなことは、
>>752はとうに御存知のはずです。
袁リンとお話がしたいなー
揺にしとけ。
諸葛亮が登場したとこを読んでるんだがイイネ
これだけ人間臭い諸葛亮ってなかなか無いだろうな
その、いかにも三国志すべて凌駕した、
北方は其の一部、まあイイネ。
嫌らしいのうw
>>757
童貞爰京
違うぞ小僧、爰京は十代の頃ブイブイいわせていたのだ。
鼻毛と陰毛を結べる張飛の嫁さんwww
762 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/10/22(日) 00:05:52
『タダで有料ネットゲームをやろう』
1時間で千五百円の現金とかWebMoneyが手に入ります。
フリーメールOK&mixi紹介もあり
菫香のせいででかい女が好きになってしまた。。
764 :
幼常:2006/10/22(日) 10:46:01
馬良の眉を染めたい
吉川の孫権も小物だったけど北方の孫権はもっと小人物w
>>765 吉川読んで、北方読んで、
よく比喩にきるな、バカ。
注:
勿論「吉川が落ちる」という観点から
言ってる。
比喩できるな、だよ。
春ですね
孟獲の方が孫権より大物っぽく描かれているのが笑える。
孫権は現在で言うと、金大中・ノムヒョンあたりか。
北方読んでから吉川読んでるけど、孫策ってとんでもないアホだわな。
この分じゃ孫権はどうなることやら、と思う。
大喬小喬が懐かしい今日このごろ。
↑日本語プリーズ。
775 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/24(火) 20:42:13
776 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/24(火) 21:11:50
諸葛って卑劣漢だよなw
民を思うなら勝ち目のない魏に降伏して犠牲を出さなきゃいいのに
諸葛のせいで蜀の人材は殺されるし
得体の知れない劉備を担いでえら者になりたかったんだろうなw
777 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/24(火) 21:34:12
んでもって悪いところは劉禅に押し付け
知的発達障害者発見!ここ数レス全員判る、
南無南無。
「誇り」と「ホコリ」
こりゃ偉い違いですな!
「孫権」と「孫堅」の違いかな
座布団一枚。
いや、かなり急所ついてるから3枚だろ。
三枚目だからな
曹操、曹爽、
三代目なら「孫権」だわな
曹洪しているうちに曹昂が。
袁紹と袁尚か
なんてくだらないレスの数々…
さすがは北方殿のスレだ。
これだけはガチ。
>789=>790
そうか、では2人ともバカである。
馬良が人材であることを説明する表現に悩んだ末、
「大変な能吏である」の一文で片付けた北方マンセーw
張飛の腹上死w
董香に投降したのか?
幽に及ばず。
798 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/01(水) 15:26:28
揉みに揉んだが
焼けに焼け
>799
それは冗談でも駄目、李姫入れすぎ。
飛熊軍について語れ。
802 :
顔木:2006/11/03(金) 20:30:23
張衛の冴えない最期にワロタ
803 :
徐庶:2006/11/03(金) 21:09:09
北方さんは、孔明が孫権より1秒でも
長生きしていたら、孫権の最期を最悪に
惨めに描ききったであろう。
個人の好みを露骨におしだす作者って酷いやつだね
それこそチラシの裏ってやつでしょ
だから、お前はティッシュでも配ってろボケ。
806 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/11/04(土) 03:41:24
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多分北方のことだから孫権は大の最中に死んだとか、そんな扱いだろうな。
普通に呆けておしっこ垂れ流したりする描写が書かれそうだ。
てか、北方孫権が深酒してはしゃぎまくるところとか息子が死んで
フラッシュバックを起こして泣き出すところなんて想像つかないが。
嫌いだから描写も貶めてって何気になんだかな。
厨坊の同人誌と大差ないじゃん。
>厨坊の同人誌と大差ないじゃん。
お前、北方三国志にその台詞吐いてるのか?
だとしたら、池沼カミングアウトだが。
>>811 落ち着け。
>>809は読んでないで嫌いだから貶めるという上の話題に
脊髄反射してるだけだろ。
もし読んでたら北方孫権が別に貶められていないこともわかるし、
孫権が嫌いということは別のインタビューの中で語られているだけで
作中それと匂わされているわけでないということも知っているはずだ。
なかよく感想でも語れ
せっかく11も続いてるんだし。
一番いい女は誰だと思う?
おれは洪紀の嫁。洪紀の成功っぷりを見ればいい女だということがよくわかる。
815 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 10:06:16
北方三国志の曹操は孫権を評価していない。
「息子にするなら孫中坊。劉と袁の子は豚の子」
のセリフが見えないことからもわかる。
>812
池沼だとしたら、その反証は意味を持たぬ。
817 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 11:08:36
>>812 「孫権は短足でがに股、豚に似ていた」
まで読んだ。
819 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 12:01:03
「孫権が一州を治めるのがやっと」な小人物という書き方は秀逸だと
思う。
820 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 12:13:35
董香はマルチにいい女性だけど
太股まで延びる毛だけはいただけない
821 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 16:34:23
オレは曹操が死ぬシーンか関羽が死ぬシーンが一番好きだな
死に方がかっこいいのは呂布だろ
823 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 17:19:28
>>822お言葉ですが、かっこいいとは言ってません。あの切ない感じが好きなんです。
おれは諸葛亮の死に様がいい。
北方三国志で諸葛亮が好きになった。
825 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 19:24:14
俺は張衛の死に様にすごく打ち切りっぽさを感じた
袁淋を犯して種付けしたのは人生最大の殊勲。
プライドを砕かれてから脅しつけられて嫌々従う所に萌えた。
827 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 20:11:20
>>825 ちょwww
張衛が死んでからラストまでかなりあるぞwww
>826
だから、何度言わせる?どアフォ。
年が合わないの。
馬駿白は設定として馬超の子。
死んじゃいないけど赤兎の自殺未遂は味があった。
830 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 21:42:02
話が続いていたら、死を前にした孫権に治療を頼まれるも、治療を
断り殺される爰京を見れたかもしれん。
831 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 21:59:44
せめて劉禅が降伏するとこまで書いてほしかったな
832 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/05(日) 22:01:53
自演ゴミ
835 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/06(月) 21:29:37
結局張衛は無駄に出番が多かっただけ。乙!って感じだねw
そうか?
結構、味のある役だったと思うがな。
劉備曹操たちがメインで、張飛周瑜らが付け合せとすれば、下ごしらえに欠かせない
塩コショウというところか。
むしろアクセント。
カレーの福神漬けであろう。>張衛
838 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/06(月) 22:58:29
味があっても食うところのない役どころ。
まさに鶏肋。
張衛が「義勇軍などという時代でない」って殺されたのは
武勇を誇る英傑の時代は終わったことを強調するもの。
姜維が大局的な見地に優れている孔明よりも、
局地的な戦闘に武勇を発揮する趙雲側の気質だったという描写と合わせて
孔明亡き後の謀略戦に負ける蜀の悲劇を予感させる。
841 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/07(火) 00:37:08
横山三国志も人形劇も最後は見ていない。吉川は一巻だけ。コーエーゲーはキョウイがでてこないので北方を最後まで読みきったあとにwikiをみてギエンや蜀の仲間割れを読んで愕然とした。
今からwikiで晋の成り立ちを調べるんだー
>>ギエンや蜀の仲間割れを読んで愕然とした。
皆一度は通る道ですね。
wikiってなんだ?
去ね
去ぬるこたぁないだろう
まぁマジレスするとwikipedia
847 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/09(木) 21:09:21
喩えるならば、張衛は三国志Uで兵0で戦場に出て自ら放った火で
焼け死に。そんな生き方。
序盤で、各地に出没する張衛の描写は何か笑った
こいつどこにでも湧くなぁ、って感じで
あと、兄と別れて漢中出るときが個人的に北方での彼の人生の最盛期だった気がする
漢中鶏助戦に助太刀参戦してるときはなんかもう既に危なっかしい
張衛は張飛にボロ負けしたもの…
みんな張衛が大好きなんだね・・・
夢に敗れても、やけになって強姦とかするなよ。
そう張衛は僕達に語りかけてくれた
そんな気がした。
何度読み返しても引っかかるところ@
曹操が城攻めで城壁の高さまで土でスロープ
作って兵を突入させるというシーン。
「おい、どうやって城内に降りるのだ?曹操」
(三の巻P158)
854 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/10(金) 22:21:50
張衛はウンコしないよ
>>853 おい、どうやって城壁の上に守兵を配置するのだ
孔明に瓜を作った人物が気になる
858 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/11(土) 10:28:41
孔明の死に方があっけない
おまえはあれ以上孔明を苦しませたかったのかと。
860 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/11(土) 18:27:37
>>861 やめてくれ。
孔明が過労死しそうなのにのんびり畑いじって瓜を育てる姜維は萎える。
やはり名もなき兵が作ったものと信じたい。
863 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 10:06:07
どうでもいいけど水滸伝の文庫でてたのね
865 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 19:02:44
866 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 20:53:10
そうそう。
そんなことはどうでもいいから、
北方三国志の話を続けようよ。
867 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 20:55:14
青がいい
黄色がいいと
呉の若造
868 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 21:03:09
終盤は無気力な君主になっている劉禅www
869 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 21:23:07
870 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 21:51:47
張遼の扱いがぞんざい
871 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 22:09:18
孫権はしょっちゅうウンコ漏らすんだっけ?
872 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 22:23:34
873 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/12(日) 23:08:49
孫権は鎖国主義
孫権は性格が暗くて好き
曹丕と司馬懿の冥い友情も好き
>869
業者の下っ端うざいよ。
876 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/13(月) 01:02:37
>>869 ニーベルングの指輪総合スレに飛ばされたけど
最近一巻を読みなおしてみた
曹洪が生還した場面で泣いた
主人公回数が一番多い武将って誰だろう?
諸葛亮あたりかな?
登場回数で言えば胡床じゃないか?
ああ、胡床だな
881 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/15(水) 15:19:52
黒い一頭の獣
>主人公回数が一番多い武将
日本語を喋ってくれぬか?
>>882 その武将目線で書かれた回数って事だろ
例えば一番最後なら馬超だろ
張飛あたりじゃないか?
曹操だろ。
北方三国志で曹操が好きになって蒼天も一気に読み切った
そう・・・
呂布の最後はいつ読んでも泣ける
890 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/17(金) 22:53:41
張衛の最後は藁える
華陀の死はなんか好き。
892 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/18(土) 10:20:38
終盤の「疲れたサラリーマン」風な孔明は何か嫌だ。
華陀サクッと殺したのに
お弟子さんは曹操に対して何も恨み言言わないのか
894 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/18(土) 21:29:46
何にも教えてもらえないで雑用だけ朝から晩までやらされた
えん京が目に浮かぶようだ。
師を殺された感情よりも自分を成長させてくれた恩義の方が強いと思う
あと曹操の方が器でかいしな
>>887 三好徹の「興亡三国志」もお勧めする
これも曹操を好意的に描いている
898 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/19(日) 09:12:42
>>893 遺体の解剖が医学向上の役に立ったので無問題
899 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/19(日) 10:34:20
>>887 秘本三国志がお勧め。
北方がこの作品を参考にしていることがわかるよ。
本人が何も参考にしてないって言ってる。
「わかる」とか言うな、偉そうに。
901 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/19(日) 11:41:20
902 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/19(日) 13:02:05
そりゃ「パクリました」とは言えないだろうな
パクるのと参考にするのとは意味が全く違う。
両者を同一視するような蒙昧の輩が増えているのはゆとり教育のせいか。
それとも日本経済の停滞により心根の卑しい人間が増えているためか。
ううむ、この悲しい気持ちをセリフ改変で表現しようと思ったのに
いいセリフがみつからないな。
904 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/19(日) 19:43:38
>>903 続けてみたらどうだ?
もう少しで詩になるぞ。
確かに秘本三国志は三国志ものとしてはめずらしく
五斗米道をクローズアップした事に関しては参考にしたとは思われますが
906 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/19(日) 20:06:01
決して聖人君子でない劉備とかもね
自演はダメ
魏延ならいいね
910 :
908:2006/11/22(水) 21:20:57
はい。
いいな、お前の返事はいつも短くて
電車の中で、張飛の王安への矢の調練を読み返し、
このシーンも尋常ではないと4回目で気付いた。
その一方で、一時三国志を離れたいので
水滸伝の単行本さっさと出せや、ハルキ!
・・・と申しておく。
ハードカバーは勤め人にはそぐわぬのだ。
一巻だけならでてるよ>文庫版水滸伝
俺もハードカバー重くて嫌だから待ってたクチ。
もう二巻も出てるよ。
これ以上はスレ違いなのでやめとこう
三国志も水滸伝も文庫なら今のところ
全部持ってる俺が来ましたよ
即首刎ねよ、虎痴。
はい。
918 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/24(金) 21:46:15
「ここからトイレは遠い」
と言ってうんこを漏らす馬超w
919 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/25(土) 01:11:59
張飛「肉なんて」
920 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 11:06:31
これって打ち切り?
921 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 20:40:24
922 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:20:42
はい。
926 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/27(月) 22:05:08
はい。
北方読んでから吉川読み終えたけれど、全く別人のような登場人物が多いな。
とくに張飛や周ユなんかは、逆に吉川を読んでからだとまるで神様仏様のよう
な描かれ方をしている。
正史に忠実に書するか、小説として肉づけするかの当然ちがいであるが、少な
くとも私には吉川の最初の方は退屈に思えた。
その意味では、たまたま北方から入ったわけであるが正解だったかもしれない。
928 :
オルタナ共和国カマヤン親衛隊:2006/11/28(火) 00:47:12
吉川は北方を読んで無くても退屈だろ。何で人気あるのか不思議で仕方ない。
最初に三国志をメジャーにした小説だから評価されてるんじゃない?
割と年配の方だとそこから三国志に入った人ばっかだしな。
俺も吉川は合わなかった。
「よよ」と泣く劉備なんぞ反吐が出る。
北方読んで吉川に退屈を覚えたならばやはりココは陳舜臣のご登場ですな
五斗米道の読み方は「ごとべいどう」「ごとまいどう」、どちらがただしいのかね?
ほんとうは、「ごとべいどう」と読む。
ホントは古代中国語で発音する。
五斗米道はいまだに中国で現存してるらしい
教祖は張魯の子孫だと
五斗米道のシーンになると、飛ばしたくなるというか
変なインターミッションというか、閑話休題というか
しかし北方三国志にはかかせぬのが、いたしかゆし。
柴田錬三郎を手にとってさらにドキュン。
>>937 お前、45位だろ?
俺的には今東光に北方三国志読ませたかった。
俺は夏目漱石と芥川龍之介と吉川英治の
感想が死ぬほど見たい。
940 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 23:49:15
何でもかんでも「孫家三代に仕えて」と捏造しなかった点だけは
立派。
941 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/04(月) 22:10:25
孫権は百里の才
942 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/04(月) 23:37:09
孫権の凡庸さにワラタ
張衛の呆気ない最期に爆笑じゃあ!
子供だな。
北方の孫権は浪花節なベテラン刑事「落としの権さん」って感じ
945 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 15:45:15
やっと全巻読み終えた
おもしろかったが、936と同じで五斗米道は読み飛ばしたい衝動にかられたわ
それから孫権と張昭を拷問してからぬっころしたい
北方読んで呉を好きになるやつなんていんのかね!
北方ならではの表現なのかしらんけど、すぐに揉むって言葉使うのがうざかった
あと隙あらば帝論連発すんのワロタ
946 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 16:22:16
たまに見る(名古屋?の)竹石圭佑ってどんな奴だ…
っていうか実在すんのか?20なら成人式に出るのか
読本で北方は、帝論でかいたような小説だともいっているぞ。
>>945君
>>936です。
おい、ガキ。
あと3回読んでから偉そうに言え。
方向性は間違ってないと思うから、敢えて言う。
どれだけ生きたではなく、どのように生きたかだ馬鹿
↑誰に言ってるのだ?阿呆。
2巻まで読んだけどおもすれー
青洲とるとこ凄いな
まだまだ面白くなるぞい。
黄巾族、すごいよね。
大地が真黄っ黄に染まってる中を
曹操が突っ込んでいく。
現実だったら映像が死ぬほど見たい。
俺は野戦料理を作って食べているところがみたい。
大 賛 成
2スレ前にOFFで実践すると約束した
バカがいた。
まぁ、口先だけだった。
で、ガキの使いで豚を丸ごと食ってる。
→you tube で検索。
全然物足りないが、嘘つきよりゃまし。
豚の丸焼きって10マンくらい?
呂布は三方向から飛んでくる矢を全て避けてたみたいだけど、実際に可能なのかな?
「虎痴、次スレを立てよ。」
「お前が立てろ、曹操」
「・・か、夏候惇。次スレを頼む」
960 :
徐庶:2006/12/09(土) 19:50:00
やはり「第13幕」を目指して欲しいですね。
そしてフィナーレまでに是非、野戦料理を
実現する豪の者が現れることを期待。
>>958 状況によっては可能じゃないかな?
三方向同時なら難しいし、矢が放たれてからすぐ掴むのも難しいかと思うが。
な、わけないだろ。
ザ、ワールドを使うのじゃ。
北方公孫サンVS吉川関羽
白馬隊、揉みに揉んで最後は数本の槍を関羽に突き刺す…
北方公孫サンVS吉川関羽って何だよ、バカw
コーエー三国志で武将能力を北方っぽくしてるんだけど、
曹操、孫堅、孫策、周瑜、孔明、関羽 以外で統率90以上の武将を
4人選ぶとしたら、誰にする?
こうちゅうぎえんちょううん
あと、、
生姜繊維
呂布、張遼、馬超、司馬い
ゲームヲタは来んな!
汚らわしい。
鶏肋
↑
安易、
安逸、
暗愚、
要はいい加減なアフォ。
973 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/16(土) 14:34:56
関羽雲長、帰還できず
974 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/16(土) 19:52:08
↑
飲んで終電乗り遅れた時によく言う
うん、ちょうだ。
もう帰っていいよ
977 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 19:28:30
それじゃぁ、みんなで曹操の
「帰って東西門へ行く」
の読み合わせをしようよ。
奈何(いかん)ぞや此の征夫(いくさびと)も
安(なに)ゆえに四方に去くことを得(さだめ)とはする
戦の馬は鞍を解かず
鎧と甲とは傍らを離れず
ゼンゼンとして老いは将に至らんとし
何(いずれ)の時にか故郷に帰らん
何 の 時 に か 故 郷 に 帰 ら ん
爰京が、手の平で場所を探す。それは、曹操の背中を滑るように動き、やがて止まる。
ここだ。そう、感じた。感じたときには、すでに揉んでいる。揉みに、揉む。それが、爰京の指圧だった。
身体の中に、指が入ってくるような感覚。そして、耐え難いまでの心地よさがある。思わず、声が漏れた。
「あふぅん」
「虎痴」
「はい」
「何を聞いた?」
「いいえ」
「いいえ、ではない。何を聞いた、と聞いておるのだ」
「はい」
「はい、ではない、と言ったはずだぞ、虎痴」
「殿の、お声を」
「聞いたか?」
「はい」
「忘れろ、虎痴」
「はい」
「おまえは良いな。いつも、返事が短くて」
香取慎吾の西遊記が中国で、原作・中国に対する冒涜と風を受けている。
北方三国志は大丈夫かな。
次スレ、中国英雄板にあるスレでよくないか?
982 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 19:21:57
983 :
951:2006/12/19(火) 19:45:58
4巻まで読んだ
呂布書くとき気合入ってるな
孫策は一般にキョコウによって暗殺されたことになってるらしいけど
これを裏で曹操が手を引いてるとしたのは作者の創作?それともよくある説?
マザコン呂布は、北方のお気に入りなのだぞい。
孫策を暗殺したのは、仲間を殺された某宗教団体のパシリってのもあったな。
「孫策を暗殺したのは、仲間を殺された某宗教団体のパシリってのもあったな。」
これ孫堅だった。
10日で2巻とはハイペースだな。
986 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 03:27:26
もっと耕せ
俺は1日2殺のペースで読んだぞ
生め
これが男の失禁だ
もののふは、死んでいく。
>>989も、例外ではない。
カウントダウンスタート!
男は、失禁しながらも、熱く1000を目指すものだ。
まずは腹ごしらえだ。
張飛、野戦料理の準備にかかれ!