島津義弘vs上杉謙信

島津の圧勝

全スレ
上杉謙信VS島津義弘どっちが勝つ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1108435222/

木崎原の戦い　○義弘軍2百　対 ●伊東軍3千
島津のお家芸、釣り野伏で見事勝利。 義弘、槍の達人柚木丹波を一騎打ちで討ち取る。 この戦いでミリタリーバランスが島津に傾く。

耳川の戦い　　○島津軍2万　対　●大友軍4万5千
九州の覇者を賭けた戦い。 義弘の冷静沈着な側面攻撃と家久の同時攻撃で勝敗が決定。 こんな大規模な野戦をガチでやって大友軍の死者2万人、 重臣多数戦死という一方的な大勝利を収めている。
稀な大勝利、武田信玄　対　上杉謙信の川中島合戦と比べるとその大勝利ぶりが際立っている。 以後、大友は衰退。

沖田畷の戦い　○家久・有馬連合軍5千　対　●龍造寺軍6万
龍造寺はこの戦いで隆信、四天王を失い島津の傘下に入る。 戸次川でも長宗我部信親・十河存保を討ち取るが、指揮官を討ち取るというのは野戦では珍しく、それを何度もやり遂げている島津家久は戦国一の戦上手といえよう。

戸次川の戦い　○家久軍1万 対　●豊臣四国連合軍
寄せ集めにすぎない連合軍は歴戦の勇将・家久の敵ではなかった。 この戦いで長宗我部信親・十河存保戦死。 長宗我部元親、ショックで廃人になる。

泗川の戦い　○義弘軍7千　対　●明・朝鮮軍20万
慶長の役の末期に秀吉が死んだので、 朝鮮にいる将たちに帰国命令が下りる。 それを知った明軍・朝鮮軍は20万の軍勢を日本軍の中央を守る義弘の泗川に向ける。
義弘は、泗川にいくつかあった支城を破棄、泗川に新たに築いた城に立て籠もる。
ここで敵を引きつけるだけ引きつけてから鉄砲の一斉射撃ののち突撃し散々に打ち破った。 また自らも刀を振るって奮戦した。 明軍の死者は8万。

露梁津の海戦 ○義弘軍　対　●朝鮮水軍
この時も義弘は水軍を率いて活躍。 順天の小西行長を救出し、さらに全軍の殿を務め、 朝鮮の名将・李舜臣と交戦し見事討ち取る。日本軍退却成功。
もし義弘が朝鮮出兵に参加してなかったら日本軍は朝鮮で全滅してた。 秀吉は大名の領地加増を禁止してたが 島津だけはあまりの戦功の大きさに加増された。

関ヶ原退却戦　○義弘軍3百　対　●東軍8万
福島隊を突破、追撃してきた井伊直正と松平忠吉に重傷を負わせる。 この傷が元で２人は数年後死亡。
大阪城に残された妻を取り戻し、薩摩へ無事帰還。 家康は島津を恐れ、関ヶ原後も減封する事が出来なかった

http://www.m-network.com/sengoku/sendai01.html
第１位　島津家（忠良・貴久・義久・義弘）
日本の戦国時代において、名君続出の大名家といえばまず島津家があげられよう。
後に「島津に暗君なし」と言われることになるが、これは決して誇張表現ではない。

島津家は鎌倉以来の名家であったが、室町時代後半には本家と分家の対立が激しくなってきた。
その時分家の伊作島津家に忠良が登場し、彼の策謀から子の貴久を島津本家に送り込むことに成功したのだが、ここから「薩摩隼人」として広く知られている島津の家風が生まれてくるのである。
島津忠良は後に日新斎(じつしんさい)と号し、島津家の心得とも言うべき「いろは歌」を作り家臣たちを教育した。
忠良はこういった功績から薩摩人の間では後に神格化されている。

さて、後を継いだ貴久は政治に力を入れ着々と足場づくりを固めていったが、分家やまわりの豪族たちとの抗争は絶えなかった。
貴久は陣頭に立って果敢に攻め込んでゆくタイプではない。合戦の際は彼の４人の優れた子たちの力が大きかったのである。
長男の義久、次男の義弘、三男の歳久、四男の家久とそれぞれ個性的な子たちに恵まれた。

義久は軍政両面、特に統率能力や状況判断力に優れ、義弘は戦国屈指の猛将で無敗の強さを誇っていた。歳久は知謀に富み、家久も勇猛無比な武将として知られ、かの沖田畷の合戦では龍造寺隆信５万の大軍にわずか三千人あまりで戦いを挑み、撃破した上にその首を挙げている。
義久の代になって秀吉軍と衝突するが、彼は家中の反対を押し切り、かなわぬと知るやあっという間に頭を丸めて降伏したのである。
これは臆病卑怯な行為ではない。彼は島津家の存続を第一に考え、最善の方法を瞬時に考えて行動したのである。

後に関ヶ原の際、行きがかり上やむなく西軍についたが、戦後素早く詫びを入れ本領を安堵している。これも義久の判断と指図である。とにかく政治力に優れた人物であった。
義弘の代になっても兄弟仲はすこぶるよく、こういう家は戦国では非常に珍しい。そのおかげで戦国の荒波をうまく乗り切れたのであろう。
剣術においても東郷重位により薩摩示源流が広まり、その強さは後々まで天下にとどろき渡った。
「島津に暗君なし」…この言葉には誰も異論はないと思う。

◆郷土食が支えた最強の島津軍団

戦国時代、勇猛で強い軍団といえば、武田信玄の甲州軍団、上杉謙信の越後軍団、三河武士（徳川軍団）があげられるが
忘れてはならないのは命知らずの島津軍団である。秀吉、家康でさえ島津と戦う事を避けたほどだった。

島津一族を強力な戦闘軍団につくりあげたのが、島津中興の祖、島津日新斎忠良である。
日新斎は、古代国家の頃、その荒々しさで都人に恐れられた熊襲の子孫、隼人族（猛人ともいう）
を家臣としてとり立てて、軍団の核としていた。

この島津軍団の兵糧のひとつに「ちまき」がある。ちまきは本来保存食で、兵糧などの携帯食料として使用されていたが
薩摩のちまきは一風変わっていた。
（中略）
薩摩のちまきは、灰汁でつくることから「あくまき」呼ばれる。ゆうに二，三ヶ月はもち、しかも高カロリーなのだから、理想的な食料だったのだ。

また鹿児島の特産品「かつお節」も高タンパク、ビタミンＢ郡を多く含み、保存性の高さはピカ一。「武教全書詳解」にも
「かつお節は、薬にあらずといえども、時にして飢えに及ぶときには、これを噛めば性気を助け、気力を増し、飢えをしのぐのみならず、役に立つものなれば
必ず用意すべき事なり」とある。

鹿児島県では、豚や鶏は、歩く野菜といって食べてきた。これら古代以来の野趣に富んだ郷土食が、薩摩武士の体力を強靭にし、最強の島津軍団を支えたのだ。

泗川の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%97%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

背景
豊臣秀吉が死んで、朝鮮半島に侵攻中の日本軍にも撤退命令が下っていたが明と朝鮮の連合軍が黙って撤退を許すはずもなく戦闘は継続されていた。そんな状況の中で董一元率いる20万と称する明軍が泗川城に攻め寄せる。
泗川城は船舶の運航を守るために築かれた城で落とされたら退路を断たれて日本軍が全滅する危機にあったが駐屯していたのは島津義弘と島津忠恒率いる島津軍7000のみだった。
宗氏や立花氏が援軍を申し入れるが義弘は何故か断り、島津家の軍勢だけで明・朝鮮の大軍を迎え撃つことになった。

経過
泗川には文禄に築かれた泗川古城と、慶長の役の時に築き上げてまだ完成していなかった泗川新城の二つがあって、古城に500の兵を置き、義弘忠恒親子は新城に駐屯していた。
明軍は古城に殺到。明軍に5000の損害を出るものの守備隊も150の損害を出して古城から撤退。古城陥落から二日後に明軍は新城を攻撃するが明軍の陣営の中にあった弾薬庫が爆発するという事件がおきる。
鉄砲の流れ弾が火薬にあたって引火したという説と島津兵が火薬庫に火をつけにいったという説があるがどちらなのかはわからない。
(また爆発したのは泗川古城の食料庫で、食料庫に蓄えられていた食糧を燃やすことによって籠城戦を断念させて短期決戦にに持ち込むために撤退時に爆破させたという説もある)
いずれにせよ明・朝鮮連合軍は混乱に陥り、その隙をついて島津軍は外に打って出た。
猛烈な勢いの前に明軍は後退するものの1万の別働隊で城の手薄な部分を襲わせるが、別働隊の接近に気づいた島津忠長が100騎だけでこれを迎撃。
苦境に陥るものの味方の援軍が間に合って迎撃に成功。義弘や忠恒も自ら刀を振るって敵兵を切り殺すほどの乱戦になるが島津軍の優位のうちに戦況は進み、明・朝鮮連合軍は京城までの後退をよぎなくされた。
この結果、連合軍は島津軍の報告では38717人、明の報告書によれば8万あまりの戦死者を出したという。この戦いにより島津義弘は「鬼石蔓子」と恐れられた。

勝敗の原因
明軍の敗因は短期決戦を選んでしまったことにあるだろう。
島津の軍勢は万にも満たない小勢であり、短期決戦を選んでも勝てると判断したのだろうが相手は日本一の強兵の島津兵であり確実を帰すのなら籠城戦を選択するべきだった。
いくら島津兵であっても食料が尽きれば戦うことができなかった。
ただ、明軍が短期決戦を選んでしまったのは島津軍が短期決戦をさせるように誘導していった節がある。
つまりは島津軍が得意とする釣り野伏せに明軍は引っかかってしまったというわけだ。

その後の影響
泗川を落とされていたら出口をふさがれたことになり、最悪の場合は日本軍が全滅していただろう。明軍を防いで陸路の安全を確保したことは大きな功績になった。
その事は五大老たちから高く評価されて文禄・慶長の役唯一の加増に預かったがそれ以上に重要なのは島津兵の強兵ぶりを天下に知らしめたことである。
後に関が原の戦いで西軍について存亡の危機に立たされたが本領安堵を勝ち取った原因の一つが泗川での戦功にあったことは言うまでもない。

また小林市では戦勝を記念して輪太鼓踊という舞踊が今に伝えられている。

関ヶ原で驚異的な強さを見せた島津義弘の年齢は64。
これだけでも島津の強さは伺える。
のちに徳川に恨みを持った薩摩は大久保利通や、西郷隆盛などの偉人達を輩出し、
徳川幕府を倒すことになるのである。

上杉謙信は酒飲みまくり、塩分取りまくりの健康の事を何も考えない食生活をしたために、便所で野垂れ死んだ
後継者の事を何も考えてなかったために御館の乱勃発し、家は大きく衰退

島津義弘が８６歳まで生きたのとは対照的だ

1000 名前：日本＠名無史さん[] 投稿日：2006/01/22(日) 03:05:59
結論

島津＞＞＞＞＞＞＞上杉



前スレの結論は島津の圧勝でした
ありがとうございました

明治時代に
帝国陸軍は長州の軍隊と呼ばれるほど長州出身者が幅を利かせていた
帝国海軍は薩摩の軍隊と呼ばれるほど薩摩出身者が幅を利かせていた

なぜ海軍が薩摩出身者が多かったのかというと島津斉彬公の近代化政策によって
幕末薩摩は反射炉や造船所など近代化のための施設があり、幕府につぐ軍監を保有していたために
近代兵器に特に軍艦の操船に慣れていた為である

帝国海軍は日露戦争においてロシアのバルチック艦隊を日本海海戦で壊滅させるという
海戦史上に残る快挙を成し遂げている

よって島津氏は日本の危機を救った英傑であり英雄

俺が中学の時、一つ上の先輩に島津って名前の人がいた…

先生自らが島津さんのタバコに火を点けてあげる程のものすごいヤンキーだった

島津って聞くとまず最初にその先輩の事を思い浮かべるね

>>11
釣りスレを見事にブッた切る名レス乙。

終了

はいはいどっちもつよい

いや上杉は弱い

マジ話なのか？（>>2-10）
マジなら島津強すぎ

俺が一番気になるのは三戦板の住人の平均年齢…

上杉家は謙信ひとりってかんじだけど、
島津家は貴久、義久、義弘、家久と優秀なのばかり

龍造寺隆信は宣教師にカエサルに例えられた
しかし島津はそれに完勝した

つまり島津＞＞＞＞＞＞＞＞＞カエサル

どう考えても毘沙門天の化身謙信の勝ち

しかし謙信の領土はどんどん減っていくのであった

小気味よいネタスレだな。注目しよう。

謙信の相手　武田　北条　織田　一向宗ら強敵
島津の相手　肝付　伊東　相良　大友ら雑魚

謙信の圧勝

鳥羽伏見の戦いで５０００の薩摩軍は１５０００の幕府に圧勝
つまり島津＞＞＞＞徳川×３

>>23
武田に北信濃取られてますが、何か？
北条に関東取られてますが、何か？
織田に越中と能登取られてますが何か？
信玄が上洛しようとしてるとき、謙信は一揆勢の対応に追われて阻止出来ませんでしたが何か？

関東も結局北条に取られ
北信濃も結局武田に取られ
後継者争いで越中と能登も織田に取られた戦略性０の男

それが上杉謙信

前スレの謙信厨の痛いレス

923 名前：日本＠名無史さん[sage] 投稿日：2006/01/20(金) 20:45:23
>>921
つうか、まじな話、謙信が出てくるとたいてい相手が逃げちゃって
結局謙信の戦の大半が攻城戦なんだけどね。

北条も武田もそうだ。

まあ逃げようとした織田を追い討ちにしたりとかもあったけどw

会戦してもらうだけ幸運だったと思いなよw

人望が無いばかりに配下に謀反を起こされ、自暴自棄になり、大名をやめて隠居しようとする自分勝手な男

島津＞＞織田、徳川、豊臣の天下人３人＞＞九州の覇者大友、カエサルに例えられた龍造寺＞＞＞＞＞＞＞武田、長宗我部、伊達、北条、毛利辺りの地方大名＞＞＞＞＞上杉

上杉謙信は生涯無敗

天下を統一した家康をまるで問題にしなかった信玄が最強ってことで

決着だろ＞？

結局はさ。行き着くところ

武田信玄の戦歴　兵力で勝っていたのに村上に２度大敗して重臣を失う
　　　　　　　　　　　　兵力で勝っていたのに長野に６度も負ける

さすが戦国最強信玄

幕末の英雄島津斉彬＞＞＞＞＞＞＞上杉茂憲

島津の戦歴が輝かしいものばかりなのに対して
謙信の戦歴って死傷者出しまくりの川中島と
元々戦う気が無かった相手を追撃しただけの手取川くらいしか誇るものが無いね

島津家は宇宙最強

島津義弘は醜男

上杉謙信は無能

島津有利の書き込みしてる奴ら、鹿児島県人か？WWW

醜男であそこまで武名が残ると言うことは実際はもっと凄かったんだろうな

>>38
地元での信仰はそれほどでもない

騒いでいるのはたぶんノブヤボ厨

>>36
キモメンって事？

島津厨が鹿児島なら上杉厨は拉致被害者家族に生卵ぶつけた新潟県民。

肖像画見るとそれほどブサに見えんが・・・。

両者とも稀に見る局地戦上手でいいじゃん。

上杉謙信はホモ

島津の武勲に並ぶものなしだろ

↑うるせぇ！島津なんて芋侍だろ。薩摩芋でも食って屁でもこいてろや

芋侍なんて汚らしい言葉使わないでいただけます？
キモイです

>>48
キモくはないだろ。島津の連中が芋食ってプーだったのは事実なんだから

島津
・一族で内乱
・伊東、相良程度に苦戦
・九州征伐以降実質三大名制になり、意見の相違から関ケ原でポカ
・伊集院
・熊さんを釣る
・大友ぼこる
・四国勢と仙石ぼこる
・朝鮮で頑張る
・琉球ｹﾞﾄ
上杉
・兄弟で内乱
・武田・北条をぼこる（しかし、北信濃と関東とられる）
・度重なる上洛
・織田ぼこる
・御館の乱
・最上にぼこられる

>>40
地元だと西郷隆盛だわな

薩摩の芋侍
越後のチョン侍

オレ謙信ファンだけど謙信は島津に劣ると思う

オレ島津ファンだけど島津は謙信に劣ると思う

謙信信者は川中島で単騎突入して信玄と一騎打ちとか
北条勢が城を包囲する中、数騎で城に駆け込むとか
車がかりの陣とか
三国志演戯と同レベルの話を本当の事だと思ってる池沼

島津兵が最強
三河兵より凄いだろ
島津義弘自体は、大した事ない

謙信は本当は女なんだろ？

関東も結局北条に取られ
北信濃も結局武田に取られ
後継者争いで越中と能登も織田に取られた戦略性０の軍神
それが上杉謙信

人望が無いばかりに配下に謀反を起こされ
自暴自棄になり、大名をやめて隠居しようとする自分勝手な名将
それが上杉謙信

今川、北条が塩留めしてるのに塩の交易を止めない協調性皆無の名将
それを「敵に塩を送る」とほざく義将
それが上杉謙信

毎回略奪、人身売買をするために関東へ出兵する正義の武将
越中と能登を神保や畠山から強奪した義将
それが上杉謙信

敗走を戦略的撤退といってごまかす謙信厨

謙信はインポ

>>57
謙信は毎月決まった時期に馬に乗れず、自室に閉じこもっていたという話があるな。生理だったのか？

江戸幕府を倒したのは薩摩藩
長州はおまけ
島津最強

島津斉彬＞＞＞＞＞＞＞上杉茂憲
薩摩藩＞＞＞＞＞＞＞米沢藩

御館の乱は後継者争いでも最悪の例
袁家レベル
滅亡しなかったからよかったけど

>>1-64
島津厨必死だな

島津＝薩摩芋
上杉＝雪だるま

義弘の頃って薩摩芋ねえだろ

お前ら薩摩芋なめるなよ



便通にいいんだぞ

新潟って何も無いね

島津はいいねぇ
謙信みたいに美化されすぎてないところがいい

このスレでの情報を知らない自分にとっては島津は神に見えるな。
確かに上杉も凄いけど、
対強敵で痛み分けと、対並敵で完勝だと、後者のが個人的に凄く感じる。

島津がＮＨＫ大河ドラマ化されないのは、Ｋ国の圧力なのですか？

>>72
舞台が地方（九州）に偏ってて、世間的にマイナー大名しか相手にいない
尚且つ、その中でもマイナーな伊東とかに苦戦してるから
最初の掴みが悪過ぎる
関ヶ原も、味方のすてがまりだけが見せ場なので、ただ悲壮なだけ
その上、朝鮮出兵でｋ国からの圧力もかかる

島津の勝ちじゃない？
大友を耳川で壊滅
ｸﾏｰもぶっころし
豊臣とも戦って何戦か勝つには勝ってる
しかも相手より少ない数でこれを成功させてる
何より上杉より頼れる家臣(兄弟)が多いし
上杉はだいぶ性格で損してるような…？

確かに島津の相手はマイナーだな。
関ケ原は悲愴ではあっても絵になると思うが。
あと、津本陽が言ってたけど韓国は朝鮮出兵について正しく書いても文句言わんらしい。明兵の略奪や朝鮮兵の弱さも知ってるらしい。
問題は朝鮮絡みの描写を“自粛”するアジアの犬HK。

ＮＨＫ大河ドラマ『慶長・文禄の役〜島津軍団、明国を奔る』

義弘も謙信も平気で最前線に立つよな。
大将としてはどうかと思う。

>>76
ドラマより歴史が動いたみたいだな。

義弘公は戦のキーマンだが大将じゃない・・・死んでも一応代わりは居る

戦の大将、指揮官という意味だろ。

独眼竜ビーム＞＞＞島津＞徳川×3＞その他＞＞＞上杉＞＞＞＞＞最上

どっちもただの戦馬鹿だろーが。謙信は領土削られまくるわ、
島津は関が原で情勢把握できずに負け組みになるわ、
政治センスがまるでない。こんな奴らを信奉してるのは、
今だに寡兵で大兵を屠るのが名将だと勘違いしてる旧日本軍人。

島津義弘vs上杉謙信の戦馬鹿対決スレだぞ？

80さん、だとするならば陣頭指揮は当時は当たり前だし、意気旺盛な薩摩隼人のこと、戦に自分らの大将が出ないのは侮蔑の対象にもなりかねないし、大変だからねぇ当時も大将は、余人が考えているよりもね


えーと、色々あるが人口的に元から少ない所はどうしろと？

>>57
無双ネタを取り入れると、ストーカー謙信子に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ってそれなんて一騎当千？だな…

>>82
じゃお前としては寡兵で大軍に勝つ事は凄くないんですか、そうですか。

>>85
なんで一騎当千？

>>86
SNEGでも良かったけど、あえて中途半端に女体化した漫画と言うことで一騎当千に。
『これで誰かｴﾛｹﾞのシナリオ書いて』とか書くのはタイミング的にまずいかな。とも思ったからね

お前らコシヒカリで作った芋ご飯食え

薩越同盟か

しかし戦国時代はサツマイモもコシヒカリも無いのであった

九州男児って男らしいじゃなくて
痛々しいってことがわかるだけでもよしとするかぁ

何で島津厨が九州人になるんだよ。
じゃあ、上杉厨は電波政治家とチョンの宝庫新潟県民か？

義弘の関ケ原での無謀は義久・忠恒の所為でもあるんだが。
つーか、関ケ原でどうすれば良かったと思うの？
寝返り？数倍の兵を抱える小西、宇喜多が脇に備えておりますが。
遁走？秀頼の母衣衆が退路を断っておりますが。
関ケ原に付く前に寝返り？
関所を大阪勢が押さえておりますが。

>>93
厨とアンチにマジレスしても虚しいだけ。
韓国人と同じような生きものだと思って放置しろよ。
あと、糞スレageんな。

謙信時代の上杉家より景勝時代の上杉家の方が好きなのは俺だけか・・・

95 ォレもだょ
理由は前田と同盟して家康に対抗しようとしたから！

>>96謙信のやってることって基本的に規模が小さい
それに比べ景勝は日本全土を巻き込む関ヶ原起こしてるしね。
基本西軍びいきな俺だから、上杉（景勝）・宇喜多・石田　の周辺は好き

>>17 ＞平均年齢が気になる
俺も気になる。因みに俺は生成平成元年なんだがな

もし、島津義弘率いる１５００（義弘直属７５０・豊久７５０）が一丸となって
東軍と戦ったら、井伊直政３６００・松平忠吉３０００くらいなら全滅させれた筈。
その後、小早川が裏切っても返り討ちに出来ただろうね。
朝鮮で５０００で８００００の首取るくらいだから、たいしたことはない。

99に賛同。
島津義弘公とその配下の日本一の精鋭を用ってすれば
関ヶ原ノ戦いで大局を変える事は容易であった筈。

またアンチが島津ヲタ装ってるのか。

>>101　アンチはお前

>>100 賛成だけど補足
島津の精鋭ってのは間違い。島津家は東軍にもつく気だったので援軍を送らなかった。
当初大坂に居たのは島津義弘率いる２００しかなかった。しかもその義弘すら、
伏見の東軍になるつもりだった。しかし入城拒否されたので、西軍になった。
その後、義弘の為に薩摩の武士約１０００が義勇軍として、義弘の元に来たんだ。
だから島津家の精鋭ではない。　ある意味精鋭なんだけど。

五千の兵で首八千を信じるのはクラウゼヴィッツもランチェスターの法則も知らんアホ。
湾岸戦争やイラク戦争の米位技術力で勝ってないかぎりありえん。
あと朝鮮兵は言わずと知れた弱兵。鉄砲もってるのにヌルハチにぼこられ、50年前は中共のドラにびびって逃げまくり。
明も少数民族にぼこられるくらい弱体化してた。
戦国乱世で鍛えられた日本人と並べるには物足りない。

官渡の戦いの曹操側の兵力にくらべて袁紹側の死者数がありえないんだけど、あれって魏が捏造したの？
10000前後の兵で80000人も殺せるのか？

>>104
不可能を可能にする男
島津義弘

義弘公一人で50000人くらいなら相手できると思う

俺、鹿児島県民だけど上杉の方が凄いと思った

ハイ、アンチ確定ですね。
島津に恨みのある会津っ子？ウリナラの誇りを虐殺された在日の人？

島津が越後で上杉が薩摩だったら

島津
川中島にて武田に圧勝し、信濃と甲斐を手に入れる
小田原城を楽々と落とし、関東をも手に入れる
織田・徳川連合軍を撃退し、天下統一


上杉
肝付軍に大敗し滅亡

何この集中密度の高い島津ｶｷｺ

島津が越後にいたら、凍死

全スレとかで槍隊の事とか出た？
最低限その辺の議論ださないと、パパ、島津最強と認めないぞ。

当時の九州は人類史上でも屈指の激戦区だからな
上杉なんて伊東に20倍の兵力でも勝てない

前スレは伊達の強さ議論とかスレタイと外れた事ばっかりやってた

まあ単純な強さでは毛利が最強なわけだが
義弘、謙信ら戦馬鹿と違って頭もいいし、政治力も凄いし

島津、上杉と比べ物にならないほど弱小で大内、尼子の超巨大勢力に挟まれながら謀略を駆使して勝ちあがった毛利
対尼子戦、対陶戦に見られるように戦の強さも尋常じゃない

毛利＞＞＞織田＞＞＞＞その他

木崎原の戦い　○義弘軍200　対 ●伊東軍3000
島津のお家芸、釣り野伏で見事勝利。 この戦いでミリタリーバランスが島津に傾く。

耳川の戦い　　○島津軍20000　対　●大友軍45000
九州の覇者を賭けた戦い。最初は大友が押しまくるが、義弘の冷静沈着な側面攻撃と家久の同時攻撃で勝敗が決定。
こんな大規模な野戦をガチでやって大友軍の死者20000人、武将多数戦死という一方的な大勝利を収めている。
稀な大勝利、武田信玄　対　上杉謙信の川中島合戦と比べるとその大勝利ぶりが際立っている。
以後、大友は衰退。

沖田畷の戦い　○家久有馬連合軍5000　対　●龍造寺軍60000
龍造寺はこの戦いで隆信、四天王を失い島津の傘下に入る。
戸次川でも長宗我部信親・十河存保を討ち取るが、指揮官を討ち取るというのは野戦では珍しく、それを何度もやり遂げている島津家久は戦国一の戦上手といえよう。

戸次川の戦い　○家久軍10000 対　●豊臣四国連合軍
寄せ集めにすぎない連合軍は歴戦の勇将・家久の敵ではなかった。
この戦いで長宗我部信親・十河存保戦死。 長宗我部元親、ショックで廃人になる。

泗川の戦い　○義弘軍7000　対　●明・朝鮮軍200000
慶長の役の末期に秀吉が死んだので、 朝鮮にいる将たちに帰国命令が下りる。 それを知った明軍・朝鮮軍は２０万の軍勢を日本軍の中央を守る義弘の泗川に向ける。
義弘は、泗川にいくつかあった支城を破棄、泗川に新たに築いた城に立て籠もる。
ここで敵を引きつけるだけ引きつけてから鉄砲の一斉射撃ののち突撃し散々に打ち破った。
明軍の死者は8万。

露梁津の海戦 ○義弘軍　対　●朝鮮水軍
この時も義弘は水軍を率いて活躍。
順天の小西行長を救出し、さらに全軍の殿を務め、朝鮮の名将・李舜臣と交戦し見事討ち取る。日本軍退却成功。
もし義弘が朝鮮出兵に参加してなかったら日本軍は朝鮮で全滅してた。
秀吉は大名の領地加増を禁止してたが 島津だけはあまりの戦功の大きさに加増された。

関ヶ原退却戦　○義弘軍300　対　●東軍80000
福島隊を突破、追撃してきた井伊直正と松平忠吉に重傷を負わせる。 この傷が元で２人は数年後死亡。
大阪城に残された妻を取り戻し、薩摩へ無事帰還。家康は島津を恐れ、関が原後も減封する事が出来なかった。

武田信玄や上杉謙信と違い、全く基盤の無い状態から出発し、最終的に武田や上杉
より広大な領土を築いた元就の実績はもっと評価されるべきだと思う。

桶狭間、厳島、河越が３大奇襲戦
島津、上杉の戦は一つも有りません

島津斉彬＞毛利敬親＞＞＞＞＞＞上杉のなんか

>>114
嘘言うなよ
合戦で指揮者がよく討ち取られたり、集団戦術が未熟な大名多数の地域

個人個人が強兵な土地柄だからこそ、少し集団戦術が出来るくらいので勝ち残れる

有田中井手の戦い　　○毛利軍1千５百　対　●武田軍7千
元就の初陣。 当時の毛利家の領土は3000貫といわれ、15000石〜25000石ぐらいといわれているほど少ないものだった。
初陣、そして圧倒的劣勢にもかかわらず圧倒的な戦力差を華麗な戦術ではねのけ、総大将武田元繁を討ち取り軍団を総崩れにさせる。
元就の天才ぶりはこの時から発揮されていた。
後世西国の桶狭間と呼ばれる。(状況を考えれば桶狭間以上の大勝利)

佐東銀山城死守戦　　○毛利尼子連合軍　対　●大内軍
有田中井出の戦いで敗れた武田氏が尼子の力を借りようとし、友田興藤は武田氏の援助を受けて、桜尾城を奪った。
一方の大内義興は自ら出陣し桜尾城を包囲した。そして息子の大内義隆と副将・陶興房に銀山城を攻撃させた。
元就はまだ尼子方の武将だったので、銀山城を死守するようにと尼子経久に言われていた。
劣勢に陥った尼子武将。
見かねた元就は軍義で夜襲を提案、意表をつかれた大内軍は大混乱に陥り城の包囲を解かざるをえなかった。

吉田郡山城の戦い　　○毛利軍3千　対　●尼子軍3万　
圧倒的な数の軍勢を率いる尼子軍を巧みな篭城戦でこれを撃退する。
その後尼子は衰退する。

折敷畑の戦い　　○毛利軍3千　対　 ●陶軍7千
山に布陣した倍以上の敵軍を下から攻撃し、大将宮川長房を戦死させ完勝を収める。
地理的にそして兵数的にも不利な状況ながら、総大将を討ち取るという完勝っぷりは元就、そして息子達の戦上手ぶりが垣間見れる。

宮尾城攻防戦　　○毛利軍5百　対　●陶軍1万6千
圧倒的な敵の大軍の大攻勢に耐え抜き、厳島合戦への足掛かりを作る。

厳島の戦い　　○毛利軍5千　対　●陶軍2万5千
自身の頭脳を駆使して厳島へ上陸した陶軍を壊滅させ、西国無双と呼ばれた陶晴賢を自刃へ追い込む。
運だけの桶狭間とは違い、自身の頭脳を駆使した完璧な戦だった。
この戦だけでも元就の凄さが分かると思う。 この合戦後、元就は戦国随一の勢力になる。

>>123
島津の方が上だな

島津にレイプされて秀吉に泣き付いた大友に虐待される毛利ｗ

200年やそこらで東照大権現マンセーに心変わりするウエケン一派

九州攻めも他のヘタレども(それでも十分世界最強クラスだが)が秀吉側についたから
何とかなったわけで
九州が一丸となって攻めれば世界征服もできていた

幕府を誘きだすために町中で婦女を犯しまくる鬼畜薩摩
越後時代にが関東でしまくったレイプを逆にされる上杉

>>122
指揮者が討ち取られるのは島津が強すぎるから

要するに天下人秀吉の人たらし能力がすげえってことでOK？

会津は相当薩摩の芋っぽの血交ざってるな（笑）

適性能力値
島津義弘　統率120　武勇120
島津家久　統率110　武勇110
上杉謙信　統率83　　武勇65

適性能力値
上杉謙信　統率100　　 武勇97


島津義弘　統率2800000　武勇2570000
島津家久　統率1800000　武勇4700000

薩摩隼人＞＞＞核兵器

毘沙門天の御加護があるのに何で薩長倒せなかったの？

毛利・・中雑魚
大友、上杉・・大雑魚
島津・・特雑魚
信長、秀吉・・神

>>130
というよりも島津の恐ろしさを知っていた九州勢の見識
もしあの時に薩摩島津がキレていたら日本列島が消し飛んでいた

>>125
毛利が九州から撤退したのは元就死後だから
やっぱり元就最強

ぶっちゃけ曹操と信長って政治方針やら戦の仕方で似てる所が多いょうな・・・・

島津義弘　享年85歳
毛利元就　享年75歳

上杉謙信　享年49歳（笑）

謙信は信長に滅ぼされる前に死んで良かったね

137 名前： 無名武将＠お腹せっぷく [sage] 投稿日： 2006/01/24(火) 01:17:04
>>130
というよりも島津の恐ろしさを知っていた九州勢の見識
もしあの時に薩摩島津がキレていたら日本列島が消し飛んでいた

>>137は島津信者を装った上杉信者

毛利元蹴（笑）は大友にびびって深入り出来ない（笑）

137 名前： 無名武将＠お腹せっぷく [sage] 投稿日： 2006/01/24(火) 01:17:04
>>130
というよりも島津の恐ろしさを知っていた九州勢の見識
もしあの時に薩摩島津がキレていたら日本列島が消し飛んでいた

142 名前： 無名武将＠お腹せっぷく [sage] 投稿日： 2006/01/24(火) 01:25:23
>>137は島津信者を装った上杉信者

薩長とかマジ受ける。
会津は笑いのネタにすらならない。肉便器。

>>139
曹操（信長）
・愛人多数
・子沢山
・守旧派との対立
・官渡の戦い＆桶狭間
・時代を前に進める
・ある程度統一を果たす
・ある程度の名門
・道半ばそれももう少しで死ぬ
・銅雀台＆安土城
・革新的政治改革
・情報・謀略が得意
・後継者で揉める
・社交辞令も上手い
･親族の結束が固い
・人種差別をしない
・臣下からは絶大な信頼を受ける
・負けてもすぐに体制を立て直す
・過去の偉人好き
・虐殺を行う
・焦土戦術等も行う
・焼き討ちも行う
・残虐
・降伏した敵は基本的に許す
・文化人気質
・一代で成り上がる
・乱世の姦雄
・部下に息子を殺される
・恐れられる
・多芸多才
・部下が統一

>>146
・降伏した敵は基本的に許す

これは？

>>129
島津以外でもだよｗ

勇戦・多々良浜の戦い
１５６９年、立花城を陥落させて意気上がる毛利軍は４万の兵で多々良川を渡河して対岸の大友軍３万５千の陣地に対して攻撃を開始した。
毛利軍は多々良川を渡河して大友軍陣地に波状攻撃を仕掛けた。瞬く間に戦線は拡大していったが、兵力で勝る毛利軍が優勢だった。

このとき、道雪は毛利軍・小早川隆景隊左翼備えの兵力の幅の無さを見て取り、鉄砲隊８００をもって一斉射撃をして前線に穴を作った。
その穴に立花隊５千を突っ込ませて毛利軍陣地を突破すると、さらに背面展開を始めて毛利軍の長蛇の陣を包囲攻撃して後方に後退させた。
さしもの毛利軍も後方の簡略陣地では勢いに乗る大友軍の総攻撃を支えきれずに撤退していき、立花城は戦後に大友軍に明け渡された。

この一戦以降、道雪は九州から中国地方にまでその武名を轟かせた。



大友に大敗した毛利（笑）

相手が道雪だからな

>>129
耳川の戦いでは、島津側の北郷久盛が討ち死にしとるわけですが・・・・猪突猛進タイプの島津

義弘が死んで無いなら何の問題は無い

310 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2006/01/08(日) 04:36:02 ID:fK0pM+Rd
>>309
転載だが、宗茂の主な戦歴（参照　西日本人物誌　立花宗茂）

石坂の戦い　　　○　立花高橋軍５千　　対　秋月種実５千（統虎、堀江備前を倒す）
岩戸の戦い　　　○　立花道雪 千５百　 対　秋月種実３千（威嚇を混ぜた奇襲で撃破）
立花城防衛戦 　○ 立花軍　　５百　　　対　秋月種実８千（薦野増時らに夜襲させ撃破）
立花城防衛戦２ ○　立花軍 千５百　　　対　島津忠長５万（粘り勝ち撤退する敵に追撃）　
高鳥居城攻略　 ○　立花毛利軍千７百 対　星野吉実３百（銃撃をうけるが下がらずに指揮）
平山城救援　　　○　立花高橋軍千２百 対　有動兼元３千（有動下総守を自ら討ち取る）
田中城攻略　　　○　小早川立花軍１万 対　和仁３兄弟千（和仁軍は２月持ちこたえた）
小田原城攻略　 ○　豊臣秀吉　　　　　　対　北条氏直　　　（東の本多、西の立花）
漢城付近砦攻略○　立花軍　３千　　　　対　朝鮮軍６千（草刈で誘い出し伏兵で撃破）　　　
碧蹄館の戦い　 ○　日本軍　４万　　　　対　李如松率いる明軍+朝鮮軍４万？
（前哨戦で自軍のみで明の先陣を破り、本戦では先陣を譲って機を見て参戦）
晋州城攻略　　　○　日本軍　１２万　　　対　キムチョンイル　７千、増援４万
（救援に来た４万の軍の先陣７千、２陣１万７千を毛利秀包と共に４千で撃破し援軍を退けた）
般丹の戦い　　　○　立花軍　８百　　　　対　高策　２万２千（夜襲＋火計を用いて撃破）
蔚山城救援　　　○　立花軍　 千　　　　対　明軍
（奇襲で５千を撃破した後捕虜を解放してわざと敵に夜襲させ伏兵で１万を撃破）
露梁海戦　　　　 ○　島津立花　　　　　　対　李舜臣（小西軍の救出に成功、舜臣死亡）
大津城攻略　　　○　毛利立花１万５千　対　京極高次２千（塹壕を築き早合による銃撃）
柳川開城　　　　 ×　立花軍　４千　　　　対　鍋島・黒田・加藤
（家康との停戦交渉中に鍋島軍襲撃、小野和泉に八の院で迎撃させる。清正の調停で開城）
大阪の役　　　　 ○　徳川家康　　　　　　対　豊臣秀頼（大野治房軍の秀忠本陣突入を予見）
島原の乱　　　　 ○　松平信綱１２万　　 対　天草四郎３万７千（兵糧攻めを支持、夜襲を察知）

>>149
戦略的撤退

>>153
島津に比べたら大した事無いね

宗茂に比べたら島津なんてカスだな

154 名前：無名武将＠お腹せっぷく[sage] 投稿日：2006/01/24(火) 01:46:17
>>149
戦略的撤退

どうして島津は信者もアンチも痛いやつらだらけなのはなぜなんだぜ？

反論に困ってという事にしてしまいたい信者

＞立花城防衛戦２ ○　立花軍 千５百　　　対　島津忠長５万（粘り勝ち撤退する敵に追撃）

島津弱っｗ　
五万の兵で千五百に勝てない島津ｗ

上杉謙信と島津義弘だったら、上杉
上杉家と島津家とだったら、当然、島津家

>>160
撃退させられたどころか、一度取った城まで取り返されて逃げ帰った島津
島津家の輝かしい戦歴の中で、かなり痛い失態

>>160
義弘、家久自らが出陣してたら、たちまち立花城陥落してたよ

じゃあ何でしなかったの

163 名前： 無名武将＠お腹せっぷく 投稿日： 2006/01/24(火) 01:52:14
>>160
義弘、家久自らが出陣してたら、たちまち立花城陥落してたよ

なんでこんなに伸びてるの

湧いた

>>165
城攻めに関しては、特筆して凄い裁量を発揮した事がない二人と呼んだ所で結果は同じ

>>166
上杉厨と毛利厨が島津の強さに反論できなくて必死だから

城攻めが上手い武将って秀吉くらいしかいないんじゃ

立花城防衛戦２ ○　立花軍 千５百　　　対　島津忠長５万（粘り勝ち撤退する敵に追撃）

>>170
だから、島津家揃い踏みでも結果は変わらない

結論

島津も毛利も上杉も降伏させて、城攻めも上手い秀吉が最強

>>173
スレタイからしたら、島津義弘と上杉謙信個人個人の力量だからな・・・・

秀吉なんて織田がついた餅をこねただけ

資料から判断すると普通に島津＞上杉。
「島津の戦歴は眉唾物だから謙信の勝ち」という理論は理解できない。

上杉は畑谷城などのザコ城は落とせても、長谷堂城は落とせなかった。
上山でも大敗しており、戦術的にも「最上以下」なことは証明済み。

>>175
義弘こそ、忠良・貴久が形成した富国策と強兵のおかげってことを忘れずに・・・

>>176
島津一族ＶＳ上杉謙信単体って評価になってるぞｗ

そんな事をしてるから、単体ではショボイとか言われちゃうんだよ

>>177
こうして見ると島津家って天才しかいないんだな

>>179
違う違う
親の教育がどれだけ子供に重要かってことだよ

義弘
７千で２０万の軍勢に完勝

謙信
１１万の軍勢で小田原城落とせず

単体でも島津の圧勝

>>178
有能な一族対決となると
島津ｖｓ真田？

>>181
相手の明軍は戦意皆無。明国自体がぼろぼろｗ
日本の戦国時代、しかも島津しか知らないような狭い知識でものを語られても困るよ
しかも、他の城を破棄して防衛線

小田原城を落とせずって・・・・釣りだよな？

島津家最盛期　２９６万石
毛利家最盛期　１８０万石くらい
上杉家最盛期　？

上杉家って面白いように領土が減っていくからな

手取川の戦いで能登から加賀の大半を支配下ってあたりなんだろうけど石高はどうなんだろうね

>>185
内部抗争し過ぎだからね
ほとんど、内部の鎮圧に力を注いでる

広さの割に石高が少ないんだから毛利家は辛いよ

>>188
じゃあ中国地方の大内と尼子って大した事無かったんだね

元就の相手が義興の代の大内家と経久の代の尼子なら凄いんだけど
実際は謀反で弱体化した大内と家臣殺して弱体化を招いた暗愚な晴久
元就って運良いよね

人望がないばかりに家臣から裏切られる上杉謙信

若造の志賀親次が
守る城すら落とせなかった義弘w

>>86

寡兵で大兵を破る、それ自体はそれで評価されていいところだが、
真の名将とは、兵数や謀略、戦法で、確実に相手に勝てる状況を
作ってから、相手と戦う者。兵数で有利に立っていないのに、
何の計略も使わず、いきなりギャンブル的な戦いを仕掛ける者は、
真の名将ではない。一部隊の指揮官としては優秀だが、組織のリーダー
としては失格。

楽市楽座ビッグバンが最強な訳だが、それはまた別の話だ。

ホント九州男児ってキモイですね

褒め言葉として受け取っておこう

島津さんｻｲｷｮ

島津兄弟が有能過ぎて内乱や謀反にばっかり時間差いてる上杉より
強く見えてしょうがない。

島津ヲタのせいで、一瞬　真　実　以　外　書　き　込　み　禁　止　スレかとおもた。

最強武将は前田慶次郎利益か真田信繁こと幸村では？

にひゃく

島津ｵﾀ最悪。
あんな僻地の芋に産まれなくて、心底幸せを感じるよ。
あと、くだらないｹﾞｰﾑのﾃﾞｰﾀと、芋が自画自賛してるだけの文書だけで
歴史を学んだような気になるなよ。
とりあえず、鹿児島県民＆出身者全員死んでくれ。

>>199
そこら辺で最強といってるようでは片腹痛し

あらためて最初から読み返してみたが、やばいぞこいつら。
一人か二人の人間が粘着してるんではないとすれば、
薩摩人のイカレぷりはチョン人並だぞ。

>>203
粘着乙

屈強の島津武士が認めた
真田信繁が一番でそ(´･ω･`)

本願寺好きなので帰ります

上杉ｵﾀ最悪。
あんな僻地の芋に産まれなくて、心底幸せを感じるよ。
あと、くだらないｹﾞｰﾑのﾃﾞｰﾀと、芋が自画自賛してるだけの文書だけで
歴史を学んだような気になるなよ。
とりあえず、新潟県民＆出身者全員死んでくれ。

あらためて最初から読み返してみたが、やばいぞこいつら。
一人か二人の人間が粘着してるんではないとすれば、
越後人のイカレぷりはチョン人並だぞ。

島津を叩いてるのは越後人じゃなくてキチガイ会津人

【恨民族】会津人と朝鮮人【負け犬】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1135416940/

なにこのｶｵｽっぷり

447 名前：名無し曰く、[] 投稿日：2005/10/26(水) 19:06:02 ID:fF5OemdF
>>433
＞てか、信玄にしたって、戦国最強大名の一人なのは確かだが、結局は３０年で甲斐と信濃と駿河しか支配できなかったんだよな。謙信と和睦しなかったのが主な原因だが、戦略眼が足りなかったと思う。
その点、信長は３０年で天下を手中に収める寸前まで行ったわけで。

村上などに負ける信玄・・・・
実は結構しょぼい一面もあるわけで。

信玄は天下を取るほどの実力はなかっただけだろうな。
信長は日本程度では収まらない何かを持っていたような気がする。

信玄と謙信が後10年生きてたらきっとここまで現代で神格化されてなかっただろね。
間違いなく惨めな敗戦を迎えてたはずだから。

シウバみたいなもんだ。
K-1のマーク・ハントとやる前に引退してれば最強選手として語り継がれてたってことだな

島津さんｻｲｷｮ

信長が一番強い
信玄も謙信もあれ以上長生きしてたら織田に負けてただろう
第一国力が違い過ぎる

九州だけはガチ

>>207
島津だから芋なわけなんだが．．．
まあ、お前も芋の一人だろうから、どうして鹿児島県民＆出身者が芋なのか
理解もできないんだろうが．．．
早く死ね。

215 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/01/25(水) 15:27:12
>>207
島津だから芋なわけなんだが．．．
まあ、お前も芋の一人だろうから、どうして鹿児島県民＆出身者が芋なのか
理解もできないんだろうが．．．
早く死ね。

信玄たちが長生きしてたら神格化されてなかったてのを見て思ったが
信長も長生きしてたら失敗やら老醜さらして今ほど人気無かったんじゃないかと思う。

長生きして神格化されている島津が最強

毛利は大友に負けた
大友は島津に負けた

つまり島津義弘＞＞＞毛利元就が成立する

九州最強

島津キチガイは、このスレで暴れる分には一向にかまわんから、
いい加減、他スレ荒らすのやめろ。

221 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/01/25(水) 17:33:12
島津キチガイは、このスレで暴れる分には一向にかまわんから、
いい加減、他スレ荒らすのやめろ。

>>219
毛利を破った大友の政略をまんま島津にやってみたら、島津は撃沈しそうなのだが？
肝や菱を謀反させて、伊東を捨て駒として飛ばした後、20000の軍で叩くと
いくらｸﾞｲでも苦しいかと。
そもそも兵力・配下武将・戦闘場所が明記されないと、比べようがないはず。
にも関わらず。上杉だの島津だの叫んでる奴にその根拠を問いたい。

勇戦・多々良浜の戦い
１５６９年、立花城を陥落させて意気上がる毛利軍は４万の兵で多々良川を渡河して対岸の大友軍３万５千の陣地に対して攻撃を開始した。
毛利軍は多々良川を渡河して大友軍陣地に波状攻撃を仕掛けた。瞬く間に戦線は拡大していったが、兵力で勝る毛利軍が優勢だった。

このとき、道雪は毛利軍・小早川隆景隊左翼備えの兵力の幅の無さを見て取り、鉄砲隊８００をもって一斉射撃をして前線に穴を作った。
その穴に立花隊５千を突っ込ませて毛利軍陣地を突破すると、さらに背面展開を始めて毛利軍の長蛇の陣を包囲攻撃して後方に後退させた。
さしもの毛利軍も後方の簡略陣地では勢いに乗る大友軍の総攻撃を支えきれずに撤退していき、立花城は戦後に大友軍に明け渡された。

この一戦以降、道雪は九州から中国地方にまでその武名を轟かせた。

「道雪は」

【義弘】戦国最強　島津家【家久】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1136862146/
島津が全国制覇に乗り出してたら徳川時代なかった
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1110895489/
島津家久について語ろう
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1137396075/
【優秀な弟】西国の虎　島津義久４【婿はＤＱＮ】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1136370377/
南部ｖｓ島津
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1134395300/
九州戦国史について語ろう　Ｐart３
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1120046714/
薩摩島津家について
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1108452781/
【毘】上杉家を語る　伍【義】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1136708724/
信長の野望の上杉謙信の強さについて語るすれ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1126523877/
■■徹底史料分析！■上杉謙信女性説３■■
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1121256498/
養子だらけ上杉一族
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1090906685/
上杉謙信についての無駄知識
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1130341834/
【萌える】上杉謙信は女の子 その4【春日山】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1125417670/
戦国最強軍団を率いた上杉謙信公を称えるスレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1137741968/
もし、上杉謙信と武田信玄が隣あっていなかったら？
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1134400848/

謙信は女とか妄想している上杉厨はマジキモ過ぎ

基地外島津厨死ね

島津兵が２０００００人で攻めてきたとしても、謙信なら一人で倒せる

74 名前：age男[] 投稿日：2005/09/24(土) 20:43:36 ID:z2D1wcQO
をい、これいじょう我らが謙信公を馬鹿にしたらをまいらぶっ飛ばすぞ！
かかってこいよ！信長の野望オンラインで勝負すっか？
おお！？
75 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2005/09/24(土) 20:46:31 ID:lgUQSijp
釣られ覚悟でレスするとだな、ガチで戦やって勝てる奴がいなかったからじゃね？
あの信玄でさえ二、三回死にかけてたしな。
まぁ戦で勝って制圧した地域をきちんと占領しなかったからあの政治力な訳で。
謙信の個人的な信条まで考慮するとちと酷かもしれんね。
76 名前：age男[] 投稿日：2005/09/24(土) 20:50:52 ID:z2D1wcQO
そうそう謙信とガチで戦やって勝てるやつはいなかったんだよ！
77 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2005/09/24(土) 21:27:13 ID:OVS9/iC3
出兵すれば必ず勝った
そのうち関東じゃ誰も相手してくれなくなったんで信玄に遊んでもらった
信玄死んじゃったから信長に遊んでもらおうと思って北陸に出たけど不摂生が祟って病死
78 名前：名無し曰く、[] 投稿日：2005/09/24(土) 21:29:42 ID:BReAK1pe
謙信はもっと強くていいかと
104 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2005/09/25(日) 15:58:06 ID:97wkFs+T
謙信はクソとか言う奴に限って
もし実際に謙信と対面したら
正座でガクブルだろ

謙信マンセーの自分でもガクブルですから
147 名前：名無し曰く、[sage] 投稿日：2005/09/27(火) 11:49:57 ID:4LkWAE2S
謙信公を語る上で忘れちゃいけない
第四次川中島の戦いの謙信・信玄の一騎討ち！（１０合しか打ち合ってないから違うかな？）
私情による戦を一度もしなかった聖将「上杉謙信」
アンチがいること自体不思議でならないね
信長の野望で謙信にこっぴどくやられた人がここに来たアンチなんだろうねｗ


謙信厨痛すぎるｗ

『謙信単騎佐野城に入られし事』
http://www.ikedakai.com/jozankidan4.html

十三騎で三万の兵を追い払う軍神上杉謙信
まさに最強

ここで上杉派でも島津派でもない俺が仲裁に割ってはいる。


島津(♂)主人公、上杉(♀)ヒロインのｴﾛｹﾞでも作ればいいんじゃね？

>>231
謙信厨ってそんな三国志演戯レベルの逸話を本気で信じてるのか
事実だったとしても大名が単騎で特攻するなんて馬鹿すぎ
謙信の知力は１でいいな

兵を率いてではなくて、義弘と謙信がタイマンで勝負したらどっちが勝つ？

謙信

義弘

>>233
長谷堂の撤退戦で、前田慶次なんて、たった８人の突撃で最上軍を四散五裂させた
とか『上杉将士書上』とかに残ってるくらいだからあながち嘘でもない。
上杉直臣とかなら虚飾か？と思わんでもないがけどそうじゃないしな。
その慶次があこがれたのが、謙信らしいから。川中島も１３騎突入もマジかもよ。
謙信なら一騎で突っ込むって、歴史家も結構いるからね。
アホと解釈するか、軍神と解釈するかは人の自由だからね。
島津も似たようなもんだと思うけど。

謙信と信長は軍の編成が他よ進んでいたとかなんとか聞いたことある。

慶次が謙信にあこがれてたとは初めて聞いたな

薩摩＝島津が幕府をたおし近代を切り開き列強から独立した国を創りあげた。
よって島津最強！

義弘は知らんけど謙信って晩年は足が不自由だったんでしょ

謙信は大河ドラマ化された
島津は無い

謙信の勝ち

>>240は？時代が違うだろ？戦国ですよ？それに義弘じゃねえしｗｗ
さらにあえて釣られて維新について山口人から言わしてもらえりゃ薩摩なんて途中まで幕府に尻尾ふって時代の流れに気付くのが遅かった芋だろが

>>243
はいはい、満足したなら帰ってください

敵に塩を送る…これ謙信の事。塩を切らした武田に塩を送り鋭気を養わせ対等に勝負をした男！島津も強いがカリスマ性が違う。

尾張　織田信長
美濃　武田信玄
三河　徳川家康
伊勢　島津義久
越前　上杉謙信
紀伊　伊達政宗
摂津　北条氏康
近江　毛利元就

さあ誰が天下を取る？

越も薩もお互い仲良くしねえと。
てなわけでお互いのライバル？の毛利元就（長州）の二万と武田信玄の二万の連合軍ＶＳ上杉謙信の一万と島津義弘の一万の連合軍で戦えばかてますかね？ゲームで検証したいのですが。
この四勢力のうちから代表家臣団を各四名ずつ選びたいんです。
だれが適当ですかね？

>>99>>100>>103
釣り野伏せ失敗だなｗ

神保

>>246
一色

>>246丹波の今川氏真が剣豪将軍を一刀両断し将軍就任

>>245
送ったんじゃなくて、止めなかっただけ
目的は塩商人の保護

今川、北条と謀って塩止めてたらどうなってんたんだろう

筒井が天下とるお

地理的には
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上杉

　　　　　　　　　　北条　　　毛利　　　武田
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　島津　　　織田　　　徳川
　　　　　　　　　伊達　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　となる訳だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　毛利家ちとｶﾜｲｿｽ

どうころんでも筒井のボウズの天下だお

近江は石高大きいから大丈夫

姉小路
一色
神保
の三国志になる

>>246
おうみ

義弘の初陣って遅いよな
２９歳だっけ

上杉謙信＝堀江貴文

アル中大名上杉謙信

関ヶ原の後、島津の武勇を恐れて・・とか言ってる人間は厨

毛利の処遇でそれどころじゃなかったからね
少なくとも家康からしたら、脅威としては毛利＞島津

>>262 島津＞毛利だよ。
毛利なんて内通してるから所領は守れると、安心してすぐ大坂から退去してるからそんなに脅威じゃない。
島津は国内に大軍のが居る。財政難だったけど１万は最低でも居る。
それに敵中突破で東軍からも絶賛されてるから、かなり脅威のはず。

俺が三成だった、小早川の小僧なんかよりまず島津の動きを気にする。
島津が動けば西軍主力のみでの単独勝利も出来たような気がする・・・
まず夜襲で出端を挫いて、関ヶ原へ転進。決戦へ

>>263
おまえ、毛利の減封具合を見てみなさいな
最初口約束で、毛利方に所領安堵を伝えて、それを反故にしなければならなかったのは何故か？

九州なんて僻地より中国地方の方が豊臣家の今後を考えると重要

島津が、家康に敵対する理由なんてないし

>>264
絶対に不可能

主力は、本来毛利軍
それが動かないのだから、その時点でほぼ勝敗は決まってるんだよ

前ｽﾚ最後の深夜の自演は酷かったな。ま、議論するだけ無駄だ。
このｽﾚもいずれそうなるからな。

自演してた人

特徴：sageられない

>>241
酒飲みすぎて痛風にかかってたらしい

◆アル中大名上杉謙信◆

謙信の酒好きは有名で、斗酒お辞めさず、の酒豪だった。

謙信が用いた杯はいくつも残っている。黒塗蒔絵であったり、朱塗無紋であったりと色模様はさまざまだが
型はきまって朝顔型で。そのどれもが大きい。馬上盃という、馬にまたがったままで飲むための杯であり、愛用したのは三合入りの杯だった。
また家臣に酒を与えるとき使わせた春日盃というものもある。

謙信はよく養子の景勝や家臣の直江実綱、石坂検校などを相手に縁側にでて自然を愛でながら酒を飲んだ。
大勢の家臣との酒盛りも好きで、ひとしきり飲むと別の座敷に何人か連れてまた飲み直すほど。

三十六歳で左足が動かなくなり、そのストレスもあってか、以前よりも酒の量がめっきり増えた。
四十一歳のときには、手の震えで署名もおぼつかない状態だった。戦勝祈願のために諏訪神社に参拝したことがあり、
その間は酒を断っていたのだが、夜になるとアルコールの禁断症状に襲われ、中毒による幻覚賞状を体験していることからも謙信はアルコール中毒だったと思われる。

酒の肴はいつも梅干しだった。確かに酒の量も凄いが、塩分の量も凄い。

脳卒中で倒れたのは四十九歳のときだ。

左足が動かないとか論外じゃん

タイマンだと島津義弘＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アル中上杉謙信だな

自演乙

島津派が圧倒的多数のこの現状を見ると「自演乙」と言いたくなる気持ちもわからないでもない

捕まったらアボンの島津と勝ち戦で死にたくない徳川じゃ、必死さが違う罠

義弘と謙信が一騎打ちをしている間に
義久が政略で上杉領の豪族を味方につけ
家久が敵本陣を突き崩し
歳久が知略で戦の勝敗を決め
謙信が仮に義弘を倒したとしても帰る場所なし

でFA。

>>275
結局、島津「家」でじゃないと、義弘は謙信には勝てないでＦＡ

>>276
あたりまえ！っと島津派の漏れがいうから間違いない

　　　　　　　　　　　　(　ﾟдﾟ)　　ｷｰｺｷｺ
　　　　　　　　　〜 　(_ ﾟTﾟ
　　　　　　　 　　　　　ﾟ￣ﾟ

秀吉強い、島津・上杉弱いで答え出てるじゃん
ソースは教科書

上杉謙信　統率110　武勇100　智謀60　政治32
島津義弘　統率120　武勇98　　智謀51　政治56

こんな感じ？

所詮は両方とも田舎の強豪
中央政権とは無関係

脚が悪い謙信と義弘じゃあタイマンやらしたら義弘の圧勝じゃね？
部隊の指揮とかは実際やらせてみないとわからないし後からタラレバ話しても仕方たいが、タイマンなら義弘勝利はある程度みんな納得だろ。

>>279
1615年豊臣家あぼーん
上杉・島津宗家は江戸〜明治維新を生き残り現在に至る

島津義弘がすごいというか
その下で働く奴に戦なれした有能なのが多くいただけかと
万人相手に頑張ったのは
実際に敵前で槍ふるう連中で
義弘自体は後方で指揮
だいたいタイマンだったら
腕っ節が強い野武士が最強。
落ち武者狩りで土民に首奪われるレベルだろうから
下手したら剣術を習ってる今川氏真よか弱い

>>283
今も続いてるだろｗｗｗ

>>280
なんの為に100超えさせるの？

島津義弘（85歳、痴呆）vs上杉謙信（49歳、アル中、左足不自由）でタイマンならどっちが勝つ？

前ｽﾚといい、このｽﾚといい、島津厨の書き込みの時間に注目すると面白いなw
と、島津ﾌｧﾝの俺が島津狂厨に釘を刺しに来ました。藻前らｷﾓｲ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>286
革新での能力値のＭＡＸは120

>>285
羽柴誠三秀吉に比べれば義弘も謙信も雑魚に等しいな

羽柴誠三秀吉
統率98500　武勇23600　知力100670　政治120890

又吉イエス
統率1000000　武勇478 知力6897765678　政治44567

>>287
それならさすがに謙信だろう
若さが違う。85歳の義弘は謙信以上に足腰が弱ってるだろうし
謙信に幻覚の禁断症状が出ない限り義弘が勝つのは無理だと思う

>>287
圧倒的に義弘が勝つと思う
島津義弘は８０超えても毎日訓練し体を鍛えていた。痴呆でも戦いは出来そうな希ガスる。
謙信はアル中。かなり若さが違うが、足が不自由じゃ戦いにならん。それにまともに刀が持てるか自体疑わしい。

義弘公に抱かれたい

>>294
そういうのは別スレでやれ、中馬大蔵

島津vs上杉vs毛利vs立花vs織田vs真田vs伊達vs徳川vs羽柴vs三好vs北条

真田ってぶっちゃけ大した事無いだろ

>>285
それは寧々の実家だろ？
豊臣とは違う
秀吉の血は一滴も入っていない

それなら養子だらけの上杉一族にも言える気が

>>299
景勝→謙信の甥
綱憲→母は3代米沢藩主綱勝の妹
鷹山→綱憲の曾孫

木崎原　かなり誇張あり

耳川　大友軍はもう少し少ない。しかも城の無理攻めと遠征でやや疲弊し、
宗麟は後方で宣教師と礼拝三昧。
さらに宗麟の命令で神社仏閣を破壊しまくりながらの進軍は
神仏を信じる兵たちを恐れおののかせた。

沖田畷　有馬軍の活躍も大きかった。

戸次川の戦い　これはあまり文句ないが、
仙石の無謀な作戦支持が敗北の主因。

泗川の戦い　実質の明・朝鮮の兵力は三万八千程度。
しかも山狩りをして無理やり徴兵してきたような士気の猛烈に低い連中だった。

露梁津の海戦 ○義弘軍　対　●朝鮮水軍
勝利と言えるが日本軍の損害も大きく、
李舜臣が流れ弾に当たって死んだ点が大きかった。
あと戦後の加増は懇意の三成の力が大きい。

関が原
別にぶちぬいたわけではなく基本的には敵のいないところを走って逃げた。
つまり退却する西軍と徳川本隊の間のに空いた間隙をぬって逃げただけ。
しかも逃亡中は旗まで巻いていたという。
そうやってコソコソ逃げている島津隊を井伊が見つけて追撃した。

耳川の時に立花いたら？

戦いが激しくなりすぎて九州消滅

>>302
今山は道雪いても負けてるし、あんまり変わらんと思う

>>299
どこに謙信の血が入ってるの？

いくら大友や仙石が無能でも、それで島津の戦績が潤むわけでも無い

＞景勝→謙信の甥
この時点で（ry

>>305>>307
謙信の父長尾為景の血
つまり代々の長尾家のDNAは受け継がれてるわけだが

>>308
一行目で自己完結してんじゃん
謙信いなくても同じだろそれ

>>309
じゃ、おまいのおじさんは他人ちゅうことやねｗ

神保に殺された長尾為景ｗ

>>301
関が原は狭い。こそこそ逃げると言う表現は
おかしい。中央突破した！という表現が自然。

>>311
為景は病没
戦死したのは長尾能景
しかし何故か戦死した場所には為景塚がある

謙信も越中の豪族のゲリラ作戦には散々苦しめられてるし、神保って結構強いんだよ

信長の野望で越中の大名が椎名では無く神保なのは何故なのだろう

神保だから

神保の響きがチンポと似てるから

募兵で大軍をどうにかする、というのは戦い方によっては起こりえないことではない。
また、穴のない大軍などといものもの存在しないし、大軍での戦い方は、実は募兵より問題が起こりやすかったりする
大軍のイメージが強い信長も、桶狭間以前は実は募兵でやってることが多く、
しかも桶狭間に至るまで、自分と同等の兵や、自分より多い兵を相手に何度も戦い、一族と戦い尽くし、勝っている。
しかし大軍になると、軍全体に手が回りきらなくなりがちになり、穴が生まれやすくなる。

何が言いたいかというと、俺は島津を評価しきれないところは、大軍を率いて本州に乗り込んでの大戦をしてないところ。
将として必要なのは、募兵で強い以上に、大軍でも強いこと。そしてそれをどんな場面でも延々と続けられる事。
もし島津が敗れて引き下がったとしても、秀吉と相手の陣へ乗り込んでの１勝負でもしていたら、もっと評価していたのに。
結局は内部の脆さがたたって戦わずに崩壊＆降伏。

一方謙信を評価しているのは、大負けがない、壊滅的な負けが全くないこと。
それがいかなる大軍でも。

で、スレタイにもどり、島津と上杉が戦ったとして、勝つのはどちらかというと、
島津が勝つかもしれないが、完全勝利はなさそう。というか、上杉が負けることはなさそう、というところ。

ちなみに信長と島津で同数程度とし、10回戦ったなら、
9回島津は小さい勝ちを拾うが、1回負け、その一回では必ず大将を失うだろう。

そう、よって、初陣で６００で４０００の敵を追い返し、７０００で３００００の
敵を防ぎ、２００００で１６０００の敵を撃破し、家督相続からわずか５年
弱冠２４歳で奥州を席巻した、独眼竜こと伊達政宗こそが最強というに相応しいと
いうものですよ。

奥州でうなってるだけの政宗も、九州の引き篭もりも同じようなもの。最強ではない。
伝聞だけ広め、話をでかくし、おおいばりしながら、中央には結局へこへこして不戦敗。
もちろんそれは戦国大名としてはあるべき姿だが、最強を語る場には相応しくない。

その点謙信は、誰に対しても強気なまま死んだな。
中央の覇者にも渡り合ったし、降伏はしなかった。死んだ後は内部分裂で壊れたけど。この点がやっぱりマイナスだな

政宗が越後なら信玄なんて秒殺してますよ。川中島に１２０００でぶつかる程度の
政治能力じゃないですからねｗ

政宗みたいなやり方なら信玄にうまくかわされるだけ

まあ信玄は認めますけどね、謙信同様やることなすことノロ杉。
謙信とぶつかった北信濃は別としても、甲斐・信濃なんて２年くらいで統一
せーよｗ　

遅い遅い言うが、信玄ぐらいの速さはむしろ早いほうだぞ
信長あたりと比べるから遅く見えるだけで。それに、信玄は死ぬまで少しずつ伸ばしたし。
政宗は強引なやり方で早く伸ばせたが、そこで完全に止まっちゃったじゃん。

だから生まれるのが遅いって言われてんだけどな。
信長？？　信玄と比べて速度が速いだけ、ノロ杉だよこいつも。内紛してる美濃
に８年掛ける信長が早いわけない。
スピード感や政治のダイナミズムで言えば、秀吉のが圧倒的だろう。家康は何してんだよｗ
ってか、話が違うな。まあ謙信・義弘級の戦闘能力を持ち、知略・政治・外交全てに
秀で、神速な席巻率を込みするとズバ抜けた最強者ってことでフィニッシュ。

イスパニアと組んで、何がしたかったのか気になる。

無敵艦隊

日本一の大勢力と、大名の中でも極小の状態からスタートするのは全然違う話。
出世頭の能力と、大名としての能力もまたぜんぜん違う話。
その上秀吉の統一は信長のやり方に比べ脆弱で、形だけの統一だろ。
実際、家康が天下を取りおえるまで火種だらけだった。
そして最高の愚策、朝鮮出兵とその指揮の仕方からして、
秀吉に最強はない。
そのうえ、大名としての考えたら、膨張率は信長に比べて比較にならんほど小さい秀吉。

最強は山内一豊。
織田家臣時代には結構な数の首級を挙げ、
いい馬を買うというアクロバティックな手段で家中に名を売り、
出世のためなら人のアイデアをパクることを厭わず、
長宗我部旧臣を相撲見物におびき寄せて虐殺するというダイナミックな手法で内乱の火種を打ち消している。
その上、嫁が石女なのに女を囲おうとしない潔さ、辛抱強さ。

まあ３２８の議論まで行くと、謙信・義弘はもはや洋ナシの段階だけどな。
謙信や義弘に、毛利・上杉の懐柔を小牧・長久手の段階で行うのは不可能
だろとも言っとこう。（能力上）
とりあえず、謙信・義弘の戦闘能力など、議論を政宗・秀吉・信長まで移せば
価値観ゼロの議論にすぎない。政宗は信長が死ぬころに動き始めて、その俎上
にのっちゃうくらいの鬼才。５０年頃の甲斐・越後に生まれれば良かったん
だけどね。まあ謙信が２０万秀吉軍を壊滅できるっていうなら別だけどね。

政宗って合戦らしい合戦のない平和な奥州でちょっと勢力広げただけでしょ？
しかも義重に殺されそうになってるし。

最近よくカキコしてる政宗バカは、ゲームバカ、

信長・秀吉の治世は三好長慶の後追い。
ただ、長慶には天下なんてつまらないものに興味がなかった。
長慶サイキョ！

政宗はすごいよ

他の奴の話しても仕方ないだろうが。そんなのはよそでやれ

長慶＞＞信長＞秀吉＞＞＞＞＞島津＞上杉

でいいよ。

謙信は数千の兵で関東の反北条勢10万を集め、北条勢70万を駆逐した。
島津にできねえだろ。こんな真似。

70万？

一般的に義弘の功績だと思われてるものの中に
義久の功績がかなり加味されてると思うんだよなぁ・・・・
その辺、謙信と比べがたいモノがある
大友攻めの後期でも微妙に攻めあぐねてる所が結構あるし
合戦での働きは抜群のものがあるかもしれんが
関ヶ原を見る限りその前後の戦略判断はお世辞にも上手いとは言いがたい
その辺はやはり兄貴にまかせっきりだったんじゃないかと思えてくる

>>339
>>93

関ケ原は龍伯と家久のミスでもあるだろ。

義弘の関ヶ原での行動理念は諸説あるが
１（西軍消極参加説）・２（西軍積極参加説）
３（東軍消極参加説）・４（東軍積極参加説）どの説をとっても
実際の行動はどの方針とも合致しない一貫性を欠いたものだった

方針１の場合はそもそも天下分け目の戦いに、戦局に影響を与えられない
程度の兵を率いて負け組みに加担したことは中央の情報に疎かった点を考慮しても
失策であったとしか言いようがない、撤退戦でも多大な損害を被り
積極的な参戦意識の無い戦いで多数の将兵を死なせたのは酷い

方針２の場合は関ヶ原にあれだけの兵しか連れて行けなかった義弘の
求心力に大きく疑問が残る、関ヶ原出兵に対して兄の意向を無視して
少数の賛同者だけ連れて参戦、結果命からがら逃げてきたのだとしたら
とんでも無い愚弟っぷりだ、ただ寡兵での参戦に関しては義久の意向も
絡んでいた可能性もあるのでその場合は同情の余地はある
関ヶ原本戦で最初から積極的に参戦しなかった事を非難されてる事も多いが
これは兵数を考えれば無理からぬ判断だったと思う

３・４に関してはもう完全に義弘のポカだとしかいいようが無い
伏見の鳥居に無視されたとしてもなしくずしの
西軍参加はフォローのしようも無い、４に関しては３と同様の問題も残るし

龍伯自身が家久の上洛を止めさせてるし、お国自体が大阪方だったんじゃないの？

あと、伏見城入城拒否って信用に足るソースがあるの？
薩摩藩お得意の捏造じゃね？

>>344
うん俺も捏造の可能性はあると思ってる
だからあらゆる可能性を想定して４説書いたわけだが

豊臣という中央の超大勢力の勧告を無視して豊後を攻めてる位だから
義久に戦略眼や情勢を読む能力があったとは思えない。

>>346
同じことをやった氏政はバカ扱いされているのにね

>>346
山本博文乙

>>329
以外に学問とかにも明るい事忘れている。
槍一本の武将じゃないんだよな〜。

最も、学問役立てていないけど。

伊達なんか本庄のじじいに大敗してるカスじゃん
相手より圧倒的に兵力多かったのに

誰も島津最強説に反論できないから笑えるｗ

http://www2.harimaya.com/sengoku/html/honjo_k.html
福島城の本庄繁長は、政宗の大軍が迫ってくるという報に接して、城に籠っていたずらに時日を移すよりは進んで出撃し、政宗軍を迎え撃とうと決心した。
本庄軍の陣容は本庄勢に加えて、小田切安芸守・車丹後守らの遊軍を加えても二千人足らずの軍勢でしかなかった。これに梁川城を守備する須田長義の勢およそ六百がいた。
一方の政宗軍は、政宗の本隊だけで二万人、その他遊軍や一揆勢なども加わり、総勢は本庄方の二十倍近い大軍であったと推定されている。

（中略）

こうして、繁長は二十倍もの戦力の開きを克服して、伊達軍に完勝したのであった。
この戦いにおける両軍の戦死者の数は詳らかではないが、それは莫大なもので、とくに伊達勢の死傷者は甚大であったことは間違いないだろう。


伊達m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

337 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/01/27(金) 19:50:29
謙信は数千の兵で関東の反北条勢10万を集め、北条勢70万を駆逐した。
島津にできねえだろ。こんな真似。

人取橋の戦いは別に政宗が勝ったわけじゃないし（あのまま戦いが続いてれば間違い無く伊達は負けてた）
中新田の戦いでは大崎義隆に完敗
摺上原の戦いは相手より兵力が多いのにも関わらず、緒戦は押し返されてるし
福島城の戦いでは２０倍もの兵力を持ってるにも関わらず、本庄繁長に大敗


なんだ伊達って信者が吼えてるだけの雑魚だったのか

てか本庄繁長って地味に凄いよな
長生きだから戦績が半端無い

寡兵で勝った戦なら、政宗戦以外にも
十五里原の戦い 本庄繁長3000vs東禅寺義長・勝長30000
があるし

>>355
>東禅寺義長・勝長30000

三万も動員できるこの人達は何者？
確か信玄西上時に武田家が動員したのが三万くらいじゃなかったっけか。

ごめん兵力の所は無視して
東禅寺は最上義光方の武将

>>352
　それは出典が「会津陣物語」の資料だろ？

　残念ながら、ほとんど上杉方の捏造だよ。（ｗ

　そもそも関ヶ原の時の年代（特に10/7日）すら間違ってるしな。

　徳川・伊達方の資料では、この時期から春先にかけて、「手負いの

　　瀕死の猪状態の上杉」（伊達政宗の書状）を、殲滅させようと相談
　
　している時期だぞ。

　得意になってカスネタあげるな、ボケｗ
　
　

伊達は上杉に２０倍の兵力で大敗したと言う事実が有るのに
何故伊達信者は真実を認める事が出来ないのか

＞＞354
＞福島城の戦いでは２０倍もの兵力を持ってるにも関わらず、
　本庄繁長に大敗

　上に同じ。ソースは史的価値のない「会津陣物語」（ｗ

　史実も、年代もほとんど捏造だらけ。それは10/7日ではないから

　おそらく「民話」「民間伝承」「古老茶話」の類だ。
　
　これは史実では「福島城・松川の戦い」といわれる
　
　戦役だが、上杉方は松川で片倉景綱ら勢にの大敗して死者累々で

　福島城へ逃げ帰っている。わかったな？　ボケｗ

伊達は上杉に２０倍の兵力で大敗したと言う事実が有るのに
何故伊達信者は真実を認める事が出来ないのか

>>361
　事実を指摘され、返す言葉もないだろ？　ま、それ以上の

　反論は無理だろな。資料そのものが嘘なんだから（ｗ

　長谷城すら抜けないザコ上杉は最上以下。これが事実。

最上に庄内平野を持っていかれた上杉

上杉は島津どころか伊達や最上以下だったという事が発覚してしまったね
これじゃ勝負にならないね
上杉ショボｗ

慶長５年（1600年）10月６日、伊達勢に攻め込まれた上杉方
は松川で大敗し、福島と羽黒山の二方面へ敗走した。上杉
の動揺ははげしく、上杉景勝の家来、斉藤兵部や、直江配下の
鉄砲頭の極楽寺内匠らは、伊達成実に内通し、信夫郡長井の橋を
落とすなどの裏切り行為を行っている。福島城の攻防では、上杉勢は
首級300を上げられた。10月７日、深入りを警戒した伊達政宗は攻撃
を１日だけにとどめて、軍をひいた。

「今日の戦いは思いの外の勝利なり。まずこのたびは凱陣いたすべし」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（伊達政宗書状）

10月８日、伊達政宗は、徳川家康にこの戦役の経緯を注進した。
上杉方の車丹波は、伊達の小荷駄隊の人足勢を襲ったのが、せめてもの
意趣返しだった。（ｗ

話の腰を折るが
やっぱ現実の戦にも相性ってのはあるんかな？
だって武田＝上杉でも、武田軍を恐れたヤツラは大勢いるんでしょ。
てか、武田はどいつより強いってのはあるんから。（信玄）

ゲームの数値だけで歴史をわかったように思わないように。

島津の戦績はほとんど捏造。
伊達の戦績もほとんど捏造。
僻地で弱者を相手にたまたま勝ったもんだから、
都合いいように書いてるだけ。

純粋に軍事的才能について、スレタイの義弘と謙信なら
謙信＞＞＞＞＞義弘

政宗と信玄も入れてあげるなら
謙信＞信玄＞＞政宗＞＞義弘

謙信の戦績も捏造なのであった

完

信玄＞＞＞＞家久＞義弘＞＞＞＞謙信・義重＞＞＞＞＞＞政宗

村上に２度負け、長野に６度負け、自ら三国同盟を破って外交的孤立を招き、生涯をかけて今川氏真を倒した男

武田信玄

そんなへたれ信玄や小田原引き籠もりに領土を食われる戦国最強ウエケン

>>370
後に北条と同盟回復してるんだからいいじゃん
それより義信殺して、後に重臣と勝頼との間に不和を招いた事の方が問題だと思う

上杉の戦歴
・信玄に大勝しながらも北信濃を取られるという神業
・10万の兵でも小田原城を落とせず、憂さ晴らしに強姦略奪
・渡河退却中の織田を追撃し、戦果を喧伝
・最上に庄内取られる
・関ケ原の戦いを引き起こし、おまけに負け組へ
・薩摩の芋っぽに虐殺される

上杉の戦歴
・信玄に大勝しながらも北信濃を取られるという神業
・10万の兵でも小田原城を落とせず、憂さ晴らしに強姦略奪
・結局北条に関東のほとんどを奪われる
・神保、椎名ら越中の雑魚豪族に苦戦
・渡河退却中の織田を追撃し、戦果を喧伝
・御館の乱で衰退、領地の多くを失う
・最上に庄内取られる
・伊達と最上にすら勝てず
・関ケ原の戦いを引き起こし、おまけに負け組へ
・薩摩の芋っぽに虐殺される

上杉の戦歴
・信玄に大勝しながらも北信濃を取られるという神業
・10万の兵でも小田原城を落とせず、憂さ晴らしに強姦略奪
・佐野昌綱の城を１０度攻めたが、落とせず
・結局北条に関東のほとんどを奪われる
・神保、椎名ら越中の雑魚豪族に苦戦
・渡河退却中の織田を追撃し、戦果を喧伝
・御館の乱で衰退、領地の多くを失う
・家臣に反乱起こされまくり
・最上に庄内取られる
・伊達と最上にすら勝てず
・関ケ原の戦いを引き起こし、おまけに負け組へ
・薩摩の芋っぽに虐殺される

島津義弘　統率110　智謀74　政治55　
武田信玄　統率99　智謀92　政治89
北条氏康　統率93　智謀92　政治105
毛利元就　統率98　智謀120 政治85
上杉謙信　統率105　智謀78 政治43
織田信長　統率100　智謀93　政治120
伊達政宗　統率87　智謀91　政治96

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿__,,）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
￣T￣　　　　　　x　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|

ゲーヲタ

中央に遠いほど、確かに捏造度やいい加減な話は大きくなるだろうな

島津義弘　統率8300000　智謀7580000　政治6300000　
武田信玄　統率99　智謀92　政治89
北条氏康　統率93　智謀92　政治105
毛利元就　統率98　智謀120 政治85
上杉謙信　統率105　智謀78 政治43
織田信長　統率100　智謀93　政治120
伊達政宗　統率87　智謀91　政治96

薩摩が強いって逝うのはヤクザが強いって逝ってるのと同じ理屈だなｗ
まあ日本最強公認でもいいよ今は政権取れてないけどｗ

島津が強いなんていうのは韓国が自分らの事最強っていうのと同じぐらい、信じがたい

義弘の政治力はカスだろ

て言うか、島津は全てカスだろ

沖縄や鹿児島の奴は骨格がしっかりしてる奴が多いと聞く。

>>381-383
上杉ヲタ必死すぎて痛々しいな

最上以下の上杉。最低（ｗ

関ヶ原の戦いの後に島津は外様大名にされたわけだけど。
外様大名は本来の領地より減封されるんだけど…島津だけはされなかったらしい。
家康は島津に背かれるのを恐れて減封をしなかったとのこと。

>>385
別にそんなつもりじゃないが。
とても義弘の政治力に高い評価は付けれないと思うが。

ここに書き込んでるアンチ上杉ヲタは他のスレでも上杉家を叩いて喜んでる馬鹿だからスルーしとけ

>>319
2万で1万6千に勝つのってそんなに自慢する程なんか？

上杉謙信は何故無能だったのか
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1138453328/
島津ヲタ糞スレ立てて板を汚すな
氏ね池沼

どうして島津ヲタって分かるの？（ｗ
もしかして妄想？

会津人は死んでくれよ

もし上杉家を長尾晴景が継いでいたら・・・？

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1138453328/l50

>>394
晴景って病弱だし、謙信に戦で負けてるし、器は大きく無さそう
ていうか一応継いでるけどね

>>394
織田家を信勝（信行）が継いでいたら、というのも気になる
天下は誰の物？

島津家

普通に考えると今川なんじゃねーの
上杉は興味ないだろうし、島津は遠すぎる

>>387
それは違うよ
上でも言われて炊けど、毛利への処置の方が重要
そして、そういう論功褒賞の類は迅速を旨とする
辺境の薩摩なんて荒地を誰も欲しがらないし、然程重要でもない
北朝鮮みたいなもんで、背かれて征服しても旨味が少ないし

その後、富国に務めたのは立派だけどね

>>397
>織田家を信勝（信行）が継いでいたら
多分、浅井くらいが天下とってる。しかし、強力な統一じゃなくて、近畿周辺だけを統一して、
あとは外様に委任する・・・それくらいが限界
つまり、日本はずっと内戦状態で　メリケン人の植民地

>>401
近畿周辺を制覇してれば、ほぼ天下統一って認識だと思うぞ

東北やら九州やらは田舎というよりも完全な辺境だし

ま、島津のように明軍２０万相手の勝利！との誇張を主張できるなら

上杉１万 vs 一向宗１５万

での誇張勝利も主張できるわけなんだが

それ朝倉

上杉家は上杉景虎が継ぐべきだった
そうすれば北条家とも有効な関係が保てるし、その同盟者である武田とも友好的な関係が保て、織田に対抗できる
景勝の無能さは後世で証明済み

上杉家は長尾晴景が継ぐべきだった
謙信の無能さは後世で証明済み

手取川の合戦ってなんで織田の資料に無いの？他の敗戦はちゃんと記録して有るのに。
上杉の捏造じゃないの？

ここで聞かれても誰もしらねえよ

じゃあ上杉の捏造という事で

上杉の輝かしい戦歴がまた一つ減ってしまったね・・・

松川も捏造、手取川も捏造
対武田戦、対北条戦も捏造ばかり

上杉って捏造だらけだな（ｗ

なんか、急に島津マンセー上杉叩きスレが乱立してるんだが
なにこれ

乱立って・・・１つしか立って無いじゃん

>>386
最上以下の上杉・最上以下の伊達
最上結構強くねぇ？？？

最上の場合、伊達の援軍がなければ、そのまま滅亡していただろう。
義光は、嫡男義康を政宗の北目城へ派遣して、必死で助勢を頼み込ん
でいる。伊達政景へ送られた政宗の母の手紙には、いかに援軍を喜び、
感激したかが、よくわかる。

　　「援軍としてお越し頂いたことで、敵も引き退き、ひとえに政宗
　　殿のご威光であると、出羽守（最上義光）父子も喜んでおります」

関ヶ原で加増される前の最上は弱いぞ

＊上杉の資料捏造の件＊

>>352の資料を見ると、下記の記述は、さも慶長５年10月６日の当日に起こ
　ったかのように書かれているが、これは真っ赤な嘘である。

　　このころ、須田長義を将とする梁川城兵は政宗が梁川城をまっ先に襲
　　うであろうと信じ、油断なく備えを整えていた。ところが、伊達の大
　　部隊は桑折方面から福島に向かったという情報を得た。長義はただち
　　に出動を命じ、阿武隈川を渡って伊達勢の跡を追った。そして、前田
　　・桑折で伊達軍の小荷駄隊に追い付き、これをたちまち蹴散らし、摺
　　上川を渡って急追し、松川北岸に至って渡河を終えていない伊達軍を
　　捕捉し伊達軍に襲い掛かった。

　このサイト主は都合良くパッチワークをしているが、「会津陣物語」では
　慶長６年（1601年）４月26日と、はっきりと明示している。
　この時期、伊達政宗は、仙台城で茶でも飲んでいただろう。
　正月から普請を始めた仙台城に、４月14日に移っているためだ。無論、２万数千
　の大軍を率いて、徳川にわびを入れている景勝などと戦争している情況ですらない。

　上杉の資料が、捏造だらけと揶揄されるのはこのあたりに、ある。
　

北条、武田に勝てないので、神保、畠山ら雑魚にターゲット変更して弱いもの虐めをする上杉謙信

信長の野望で過大過小評価されている武将　十一人目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1137829869/

>>412
覚醒剤は一回でも乱用

>>417
武田も北条には勝てないし、北条も武田には勝てない
小三国志状態

>>416
上杉を過大評価し過ぎなのには辟易するが
会津陣物語みたいなあからさまな物語を引き合いに出してる時点で微妙

手取り川について

>49 ：無名武将＠お腹せっぷく ：2006/01/20(金) 00:12:22
>>>33（48）>>39
>「歴代古案」「謙信公御書簡」（上杉文書）「新潟県史」に、>>39が収録されてる。
>傍証として、柴田勝家の信長宛て書状がある（「歴群」に抄録あり）。
>その他、「北越軍談」「春日山日記」にも謙信書状「織田は案外と弱い」「天下のことも容易い」
>があるが、これは江戸時代（元禄）の軍記物語。また、天正６年の関東遠征の陣触れ書に
>「能登、加賀、越前の過半を平定」

軍記物語って信用できるのか

上杉謙信
統率83（川中島で死傷者出しまくりだから、神保にすら苦戦したから）
武勇43（足が不自由でアル中で手がプルプル震えてたから）
知略29（戦略性が全く無いから）
政治14（後継者問題、家臣の反乱などマイナス点が多すぎるから）
魅力8（関東出兵を口実に略奪強姦を行い民を苦しめた＋家臣に反乱起こされまくってるから）

なんで謙信って重臣筆頭の柿崎を殺したの？
二度も謀反した北条は許してるのに

謙信は柿崎の亡霊に呪われて死にました

　系図では、景家は天正二年（1574）没とされているが、『上杉家年譜』などには、
天正五年十一月織田信長に内通したとの疑いで景家父子が上杉謙信に滅ぼされ、
弟三四郎が召し出されて家督を継いだとある。
　しかし、天正三（1575）年の『上杉家軍役帳』や、同五年十二月『上杉家中名字尽手本』には
息晴家の名が記され、系図は晴家の没年を天正六年（1578）とする。
　さらに同年八月景家の遺児千熊丸（憲家）に名跡復活が認められたことも確実であるから、
景家父子誅伐の年代や事実そのものにも疑問が残る。

　景家は上杉二十五将のひとりで、永禄初年のころから内政を担当したが、
その本領は勇猛な武人にあった。
　謙信の初の上洛では先駆をつとめる。小田原城攻撃に参加し、これにつづく
鶴岡八幡宮拝賀では謙信の警固にあたった。
　戦闘では先陣を命じられることが多く、永禄四年（1561）の川中島合戦でも
真っ先に妻女山を駆け降りて武田勢に突入するなど、目覚ましい働きをした。
　さきの信長内通云々は、後年の『北越軍記』などの創作であろう。

＞後年の『北越軍記』などの創作であろう
上杉って捏造ばかりだな

まったくだ。その捏造のやばさは、島津に近いぐらいだ

会津人って薩摩に虐殺されたのをまだ恨みに思ってるの？

島津月下斎は強いよね

友好都市条約を持ちかけてきたのは鹿児島県ではなく長州は萩市です。山口県の。
昭和61年のことでした。
「戊辰戦争から120年。そろそろ和解して姉妹都市になろう」と萩市の使者。
市民は猛反発。曰く、「時機尚早である。我々はまだ恨みを忘れていない」

会津若松市以外の県民もその意見には割と好意的で、県内最大の地方紙「福島民報」は
「仲直りにはまだ早い」とする社説を掲載したほど。

市長は「まあそういうことですんで、残念ですがお引き取りください。まあ、いずれそのうち和解出来ますよ」
とかなんとか言って帰ってもらったんだけど、
次の市長選で「萩とは絶対に和解しない」ってのを公約に掲げた対立候補に
負けてしまいました。あらら。

てなわけで当分は仲直りできそうにありません。
数年前にも萩市市長と全国市長会で同席した会津若松市長は頑として
握手を拒んだそうです。頑固じゃのう。

・終戦の日、会津では「薩長の政府が負けたぞ！」と快哉を叫んだ年寄りが大勢いたとか。

・ちなみに、会津では薩長の薩摩の方への恨みはそれほど聞かれません。
　なんで？と会津人の爺ちゃんに昔聞いたところ、
「抜刀隊が仇を取ってくれたからな」と。

西南戦争のとき、警視庁抜刀隊（会津の士族出身者が多かった）が
「戊辰の仇じゃ！」と叫んで薩摩人を斬りまくったので恨みは晴れているらしい。
そういうもんらしいです。

警視庁抜刀隊の歌は、
抜刀隊の歌なのに、何故か歌詞の半分ぐらい使って
敵である薩摩武士を称えてるｗ
無茶苦茶強かったんだろうな。


吾は官軍我が敵は
天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は
古今無双の英雄で
これに従うつわものは
共に慄悍（ひょうかん）決死の士
鬼神に恥じぬ勇あるも
天の許さぬ反逆を
起こせし者は昔より
栄えしためし有らざるぞ

会津は上杉じゃなくて松平なんだが・・・

上杉でも、松平でも、保科でも、芦名でも正解だよ。

軍記物語を読むと、上杉景勝軍の場合、豪傑、浪人、腕自慢の葉武者の活躍
ばかりが突出している。一騎打ちの単位では強いのかもしれないが、軍団と
しては脆く、弱かったのだろう。

きんもーっ☆

きんもーっ☆

きんもーっ☆

きんもーっ☆

きんもーっ☆

きんもーっ☆

きんもーっ☆

きんもーっ☆

運営に通報して、アクセス制限だな。

島津って南九州を治めるのに何十年もかけてた田舎大名じゃん
小豪族とかならわかるけど元々守護だぞ
何やってんの

通報しといいたよよよｙ

【質問】会津人って薩摩に虐殺されたのをまだ恨みに思ってるの？

【正解】会津は上杉じゃなくて松平

【不正解】435 ：無名武将＠お腹せっぷく ：2006/01/29(日) 23:47:52
上杉でも、松平でも、保科でも、芦名でも正解だよ。

鎌倉幕府から幕末まで延々と続いた名族島津家
上杉と大違い

島津って養子とった事無いの？

関東管領上杉＞＞＞＞＞名族島津

毛利元就もこの２人の論争に加えてやってくれ

有田中井手の戦い　　○毛利軍1千５百　対　●武田軍7千
元就の初陣。 当時の毛利家の領土は3000貫といわれ、15000石〜25000石ぐらいといわれているほど少ないものだった。
初陣、そして圧倒的劣勢にもかかわらず圧倒的な戦力差を華麗な戦術ではねのけ、総大将武田元繁を討ち取り軍団を総崩れにさせる。
元就の天才ぶりはこの時から発揮されていた。
後世西国の桶狭間と呼ばれる。(状況を考えれば桶狭間以上の大勝利)

佐東銀山城死守戦　　○毛利尼子連合軍　対　●大内軍
有田中井出の戦いで敗れた武田氏が尼子の力を借りようとし、友田興藤は武田氏の援助を受けて、桜尾城を奪った。
一方の大内義興は自ら出陣し桜尾城を包囲した。そして息子の大内義隆と副将・陶興房に銀山城を攻撃させた。
元就はまだ尼子方の武将だったので、銀山城を死守するようにと尼子経久に言われていた。
劣勢に陥った尼子武将。
見かねた元就は軍義で夜襲を提案、意表をつかれた大内軍は大混乱に陥り城の包囲を解かざるをえなかった。

吉田郡山城の戦い　　○毛利軍3千　対　●尼子軍3万　
圧倒的な数の軍勢を率いる尼子軍を巧みな篭城戦でこれを撃退する。
その後尼子は衰退する。

折敷畑の戦い　　○毛利軍3千　対　 ●陶軍7千
山に布陣した倍以上の敵軍を下から攻撃し、大将宮川長房を戦死させ完勝を収める。
地理的にそして兵数的にも不利な状況ながら、総大将を討ち取るという完勝っぷりは元就、そして息子達の戦上手ぶりが垣間見れる。

宮尾城攻防戦　　○毛利軍5百　対　●陶軍1万6千
圧倒的な敵の大軍の大攻勢に耐え抜き、厳島合戦への足掛かりを作る。

厳島の戦い　　○毛利軍5千　対　●陶軍2万5千
自身の頭脳を駆使して厳島へ上陸した陶軍を壊滅させ、西国無双と呼ばれた陶晴賢を自刃へ追い込む。
運だけの桶狭間とは違い、自身の頭脳を駆使した完璧な戦だった。
この戦だけでも元就の凄さが分かると思う。 この合戦後、元就は戦国随一の勢力になる。

戦国最強 毛利元就
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1122213995/

毛利は大友にすら負ける雑魚だから無理

謙信は松永「義弘」の小説がお勧め

で、謙信が最強でOKだよな？

義弘が最強でＯＫ

上杉謙信はキモイなー
生涯童貞でアル中で政治力はゼロ
無能なんだから歴史改ざんに必死だったクズ武将ｗｗｗ
島津と比べること自体間違ってるじゃね？

>>452-453

このスレは島津信者を装いながら、アンチ島津を増やし、統率No１の謙信を叩き、
元就公を褒め称え信者を増やすためのスレです。

島津ﾌｧﾝ＝ｷﾁｶﾞｲ

を装い、陥れるためのせっかくの作戦が台無しになってしまいます。
毛利ﾌｧﾝの方々はすみやかに撤退を、お願いします。
また、引き続き各方面でのご活躍を期待しております。

歴市改ざんは島津のが酷いけどな

>>460
黙れ宇佐美

上杉の相手
長野に６回負け、村上に２回負けた武田
小田原城に引き篭もってばかりの北条
神保

島津の相手
フロイスに世界史上最高「カエサル」に例えられ、名将鍋島直茂を持つ龍造寺
毛利を九州から撤退させ、名将立花道雪を持つ北九州覇者の大友
相良

直江状も捏造らしいな
捏造ばかりの上杉って一体・・・・・

>>462

上杉がいかに無能だったかが良く解るな。

最強大名大内と尼子を倒した元就が最強なのは事実だけどな

毛利が九州から撤退したのは元就死後
つまり撤退は輝元の責任であり、元就の責任では無い
つまり元就最強

長州も毛利だしな
江戸幕府を倒したのは薩摩より毛利長州の功績が大きい
薩摩なんて西南戦争で破れた負け組みじゃん
上杉は論外

上杉、島津は捏造ばかりだが
毛利には捏造が無い

毛利は織田と一身一退だった
島津、上杉は何も出来ずに降伏した

そもそも状況を考えて見ろよ
3000貫だぞ
上杉、島津より圧倒的に不遇の状況ながら、大内、尼子という戦国最大の大名を倒し、大勢力に上り詰めたわけだ

厳島の完全な勝利も凄いな

元就の子供は隆元、隆景、元春、元清と息子達は優秀な者ばかりだった
島津四兄弟も及ばないだろう

元春の生涯無敗は有名だし、隆景も朝鮮の役で島津に劣らない戦功を上げている

>>465

>最強大名大内と尼子

戦国史的にはどーでもいい連中だなｗ

毛利の話しはﾔﾒﾚ。スレ違いだろ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%A7%E8%B9%84%E9%A4%A8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

碧蹄館の戦い

碧蹄館の戦い(へきていかん:ピョクチェグァン???のたたかい)は、文禄・慶長の役における合戦の一つ。

文禄2年(1593年)1月26日に朝鮮半島の碧蹄館(現在の高陽市碧蹄洞一帯)周辺で、宇喜多秀家、小早川隆景、立花宗茂らが率いる日本勢が、数で優る李如松率いる明軍を迎撃し、打ち破った戦い。

明の軍勢による平壌陥落、大友吉統の逃亡などによって一時混乱状態にあった日本勢だが、奉行となった石田三成は、
朝鮮半島北部各地に展開していた小早川隆景ら諸将を漢城（現在のソウル）に集め、戦力を立て直し碧蹄館の戦いにのぞんだ。

明軍は左・右・中央の三隊の陣形で進軍したが、小早川隆景軍の偽りの退却につられ追撃したところを伏兵によって叩かれ、大混乱となった。立花勢の突撃により、一時は総指揮官の李如松の命すら危ない状況であったが、
部下の李有昇が身代わりとなってこれを助け、李如柏らがなんとか救い出した。

この戦いの敗北によって明軍の勢いはそがれ、以降戦線は膠着状態となった。この後、石田三成、小西行長らは明との講和交渉をはじめる事となる

数で優る〜って書いて有るけど兵数２０００しか違わないじゃん
島津の足元にも及ばないね

島津最強でＦＡだな。元就、謙信、信玄なぞ赤子同然。

ま、前スレで結論出ているからな。島津最強は万人が認める事実

上杉謙信VS島津義弘どっちが勝つ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1108435222/1-6

1 名前：日本＠名無史さん[] 投稿日：05/02/15 11:40:22
共に勇猛果敢だけに川中島以上の激戦となろう。
結果的に軍事の天才謙信の勝利と思われ

2 名前：日本＠名無史さん[age] 投稿日：05/02/15 11:59:23
戦う場所にもよるけど謙信のほうが強いと思う

3 名前：日本＠名無史さん[] 投稿日：05/02/15 12:02:48
鹿児島県人をおびき寄せようとしているのが
明らかすぎて来ないんじゃないか？

4 名前：日本＠名無史さん[sage] 投稿日：05/02/16 01:11:39
いくらなんでも明らかに謙信の勝ちだろ
こんなｸｿエサで鹿児島人が釣れるかよ

5 名前：日本＠名無史さん[sage] 投稿日：05/02/16 07:43:58
謙信がきたーーーーーー！で島津軍は大混乱。
龍の旗の合図で島津本陣が集中攻撃され、島津軍総崩れ。
いや、島津は強いよ！敬意を表するが・・・
激突してみないとわからんけどね。

6 名前：日本＠名無史さん[] 投稿日：05/02/17 09:45:50
釣り野伏せVS車がかり　謙信は島津の釣り野伏せを事前に見破り、壊滅的な
打撃を与えたであろう。


前スレは謙信ヲタも元気だった

論破されまくって今ではこんな有様なのか・・・・
謙信厨哀れ・・・・・・

論破されたのは伊達厨。荒らして逃げたのも伊達厨。
上杉厨は呆れて他板に行ったが真相。

アンチ島津ウザイんだよ。島津信者演じて基地害ぶるな!
いい加減帰れ

昔、立花、加藤、島津は九州三厨とか言われてたのが懐かしい

両方とも強いよ。
一条兼定よりはね。

清正＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞立花＝島津

>>481
上杉厨乙

清正って家康に騙されて豊臣家滅ぼした馬鹿だろ

どうやらそうみたいだ。
清正＞＞＞豊臣家＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞立花＝島津

>>482
いつも流れについてゆけず放置されてる黒田さんも忘れないで

前スレは松川の戦いを巡る上杉厨と伊達厨の争いが面白かった

如水・加藤・立花＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞島津

中国は毛利、四国は長宗我部、東北は伊達、関東は北条と厨の持ち場がだいたい決まってるのに
九州はいつも荒れる

前スレ読んだけど、松川の戦いって事実じゃん
会津なんちゃら以外にも奥羽永慶軍記、武辺咄聞書にも載ってるし
無理矢理捏造という事にして上杉を貶めようとする政宗信者と島津厨はアホすぎ

まぁまぁ落ち着け。
世間一般は、謙信や信玄には興味あっても、伊達や島津みたいなザコには興味ないから。

上杉謙信 62 83 15 7 33
島津義弘 7400000 9850000 6300000 3800000 9900000

次スレが立った場合は
「島津義弘vs上杉謙信vs毛利元就vs伊達政宗vs武田信玄」
で

一人だけ雑魚が混じってますよ

「島津義弘vs毛利元就vs伊達政宗vs武田信玄」
すまんこすまんこ

次スレは
【軍神】上杉ＶＳ島津【芋軍団】
でおながいします。

なかなか面白いスレだ

ひどい自演を見た

手取川の戦い（てとりがわのたたかい）は、天正5年9月23日（1577年11月3日）に上杉謙信軍が織田信長軍に大勝した戦い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%8F%96%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

1576年、越後国の上杉謙信は能登国を支配下に置くべく、二万余の大軍を率いて侵攻した。
これに対して当時の能登の領主・能登畠山氏（この頃、能登畠山氏の当主は幼年だったため、実権は家臣の長続連が掌握していた）は七尾城に籠もって抗戦する。
七尾城は北陸においても屈指の堅城であったため、さすがの謙信も攻めあぐみ、上杉軍と畠山軍の戦いは翌年までもつれこんだ。

ところが、七尾城内でとんでもない事態が発生する。指導者の長続連は上杉の大軍に対抗するため、百姓や町人までもを七尾城内に入れていたのだが、
それだけ多くの人が集まれば、トイレなどの問題が起こった。これだけの人数の糞尿を処理できるだけのトイレが城内にあるはずが無く、
城内のあちこちで糞尿の垂れ流し状態となり、城内は極めて不衛生な状態となった。これが原因で七尾城内で疫病が発生し、
そしてこともあろうに畠山氏の当主・畠山春王丸までも病死してしまったのである。これにより、畠山軍は危機的状況に陥った。

そこで、続連はかねてから誼を通じていた織田信長に救援を求めるべく、息子の長連龍を使者として安土城に派遣した。信長としても謙信の勢力拡大は望むところではなかったため、
即座に援軍の派遣を決定し、柴田勝家を総大将とした一万八千人の軍勢を先発隊に、そして信長自らも三万の軍勢を率いて、後発隊として出陣した。

ところが、信長の援軍が到着する前の9月15日、かねてから続連が実権を握っていることに不満を抱いていた遊佐続光、温井景隆ら親上杉派の一派が謙信に内通して城内で反乱を起こした。
このため、続連をはじめとする長一族は皆殺しとされ、七尾城は落城してしまったのである。

知名度

伊達政宗＞武田信玄＞＞上杉謙信＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞島津なんとかプ

織田軍の先発隊を率いる総大将・柴田勝家は七尾城の落城を知らないまま、進軍を続けた。
しかし、この進軍の途中で、かねてから勝家と犬猿の仲にあった羽柴秀吉が、勝家と意見が合わなかったことから対立し、
勝手に軍列を離れてしまうなど、織田軍はすでに内部が崩壊していた。

一方、柴田勝家率いる織田の援軍が来ていることを知った謙信は、直ちに七尾城から出撃し、手取川付近にあった松任城に入った。
これに対して勝家が七尾城の落城を知ったのは、七尾城を救援すべく手取川を全軍が渡河し終えたときであり、しかも謙信率いる敵軍が松任城に入っていることも知った。
七尾城が落城し、しかも謙信自らが軍を率いて近づいていることを知った勝家は慌てて撤退命令を出したが、
その撤退途上に織田軍は謙信自らが率いる上杉軍の追撃を受けることとなった。
手取川の渡河に手間取っていたこともあって、このときの織田軍は成す術も無く、上杉軍の餌食になったと言われている。戦いは、織田軍が二千人近くの死傷者を出す大敗であった。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。

この戦いで織田軍が大敗したが、幸いにして柴田勝家をはじめとする有力武将は全員無事であった。
しかし、この大敗により、信長は謙信の存在を恐れたという。

謙信はこの大勝により、能登から加賀国の大半を支配下に置くこととなった。
そして、この戦いで対織田戦に優位に立った謙信は、いよいよ翌年3月をもって上洛作戦を開始（これは一説に、関東の北条氏政を征伐するためのものだったとも言われている）しようとした。
しかし、謙信がその直前に病死したため、それは実現せずして終わったのである


織田を破った軍神謙信

戦国の九州の存在意義って鉄砲だけで、あとは放置されてただけだろ

肥後の国は別格で秀吉が将来隠居するならここだとわざわざ毛利輝元に手紙を書いてるくらい

検索結果

武田信玄　２４８００件
上杉謙信　１３７００件
伊達政宗　１５６００件



島津義弘　　２３９０件プ

＞信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。

手取川に信長が参陣してたなんて始めて知ったなあ（笑

できればどんな資料に載ってるのか教えて欲しいんだけど

もしかして捏造だったりしないよね（笑

糞尿垂れ流しの畠山って糞尿同然の上杉にふさわしい相手だったな

捏造も何もそれWikiだぞ。








釣られた？

↑誰でも編集できるwikiを全て真実だと思ってる馬鹿

海外みたいに登録式にすればいいのに

wikiにツッコんだり信じてたり素敵な人たちがいるインターネットですね

謙信が寿命で死なずに上洛してたら信長滅亡してたな

寿命で死ななかったらってｗｗｗｗｗｗｗ
なんでもありだなｗｗｗｗｗｗ

>>492
＞松川の戦いって事実じゃん 。会津なんちゃら以外にも奥羽永慶軍記、
　武辺咄聞書にも載ってるし、矢理捏造という

お目出度い奴だな。つうか、それすべて史実でなく、創作本だろが（ｗ　
会津物語は、いかにも「あったように」伝えられた上杉の武勇伝、伝承
であって、史的な事実ではないよ。
何せ、直江が徳川を完膚無きまでに白河で迎撃する話だとか、直江と三成
が二人きりで密談して、天下を山分けにしようと語ったり、そんな話が満
載の代物。むろん、 著者の杉原親清は、上杉家の家臣（笑）。

松川の戦いは事実だが、上杉の敗北に終わっている。また慶長６年１〜４月
の伊達と上杉の小競り合いなど、福島県以外の作家・研究者以外から一顧だに
されていないし。

慶長６年４月下旬に、仙台城にいた伊達政宗が２００００人以上の大部隊を率い
て、福島城へ攻め込んだなどとは、笑止千万（ｗ（なぜか上杉は、政宗を迎え撃
ち、武者が政宗と一騎打ちをして、太刀で斬りかかったといいはっているｗ）

伊達家でいうと、この手の資料に当たるのは「東奥老士夜話」（仙台文書）。
名取川をせき止め、徳川を迎撃するという話が載っている、古老咄だ。政宗
の謀反説もあり、読み物としては面白いが、当時の政宗が家臣に発し書状や家
康と交わした手紙で構成された「伊達治家記録」のような１級資料とは違うよ。

上杉は捏造だらけだね（ｗ

>>513
俺は島津より謙信を支持してるが、そういう下らない発言されると萎える。

なんか、半無双厨が多いな。

レスを見て子曰く
「島津厨は程度がひくいアホ、伊達厨はキチガイ、上杉厨はすぐ論破される馬鹿」

>>515
創作本と言う根拠は？

>>518
半同意！

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
歴戦の武田軍も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本晴幸や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。

唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

奥羽永慶軍記…
著者は秋田・横堀村の医師、戸部一カン斎（正保二年（一六四五）生まれ）
太平の世に、主に老人からの伝承を聞き歩いてまとめた軍記物なので
創作や誇張が過ぎる記述が多数有るのは已む得ない所か。

武辺咄聞書…
著者は「会津陣物語」の国枝清軒。1680(延宝8)年に纏められた。
武辺咄とは、武功談・合戦談など、武士の生活にまつわる
逸話・小話の事で、これを集めたのが武辺咄集。
こちらも年月経て講談ちっくになってしまった話ばかりなので、
この種の書物は歴史学者・国文学者の両方から軽視されている。

上杉は清廉潔白、義のためにいくさをしてたんじゃ
人肉食うような鬼畜野蛮民族と比較されること自体腹立たしい

川中島の戦っていつも思うけど折角一騎討ちで討ち取るチャンスだったのに殺せなかったのかね。
馬上の不利ってか？
采配で受けられたってか？

北条征伐　○上杉軍　8万人　対　●北条軍　9万
関東管領として、北条を征伐した戦。
関東豪族のほとんどが上杉謙信の側についた。
北条軍は撃破されまくり小田原城に篭城する。
北条軍は小田原城落城寸前まで追いやられるものの信玄が助けに入ったため助かる。
関東管領としてはじめての戦であった。

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
歴戦の武田軍も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本晴幸や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。


唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

やっとこのコピペが出来たか

>>524

誇張と捏造満載の「北越軍記」ですら「あの謙信は影武者」って書いてるので
影武者だったと思われ。

早速各スレに貼られてる件

＞唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
バロスｗｗｗｗｗ

>>527
え〜っと、という事は
偽謙信が一騎討ち
偽謙信撤退
偽謙信死亡？

>>530

わざわざ頭悪いレスつけ乙。

北越軍記が影武者謙信について書いてるのは
川中島に関してだけだよ。
荒川伊豆守長実って言う人なんだってさ。

>>530

わざわざ頭悪いレスつけ乙。

北越軍記が影武者謙信について書いてるのは
川中島での一騎打ちに関してだけだよ。
荒川伊豆守長実って言う人なんだってさ。

って事は、上杉は自分がしたわけでもない一騎討ちをあたかも自分がした用に見せてカッコつけたクズですか？ 　　　　

>>533
残念だけど捏造したのは武田だったような。

>>533　無学だな・・・

一騎打ちの初出は「軍鑑」（武田史料）

栃尾刈谷田川の戦い　○謙信軍　対　●反乱軍
謙信の初陣。病弱な兄、晴景に変わって出陣した。
実戦経験の無い謙信だったが、油断していた敵を畳掛け、初陣とは思えない華々しい勝利を飾った。
これによって家中の期待が高まり、上杉家は謙信が継ぐ事になった。

北条征伐　○上杉軍　8万人　対　●北条軍　9万
関東管領として、北条を征伐した戦。
関東豪族のほとんどが上杉謙信の側についた。
北条軍は撃破されまくり小田原城に追い詰められる
北条軍は小田原城落城寸前まで追いやられるものの信玄が助けに入ったため助かる。
関東管領としてはじめての戦であった。

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
歴戦の武田軍も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本晴幸や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。

唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

>>536　＞謙信が死ななかったら織田は滅んだ
それはないと思う。
謙信は運よく、上杉家が豊臣に屈する前に死んだので、負けなかっただけで、
実際戦ったら、負けそう

所詮童貞だからなｗｗｗｗｗ

手取川の合戦には信長出陣してないし。
秀吉と勝家の意見が割れて、秀吉の軍集団が戦線離脱して
なきゃ、普通に織田軍が勝ってたし。

コピペにマジレス乙

秀吉が指揮しきてない時点で秀吉がいようがいまいがかわらんだろ

と、とにかくだ…








謙信はホモってことで。

>>537
運よく上杉が豊臣にって・・・

謙信の死ぬ直前辺りは、織田をかなり圧迫してる状態なので
死ななかったら、織田は結構危なかったよ
信玄の上洛と同じく、死によって織田家は難を逃れたのは事実
勝ち負けはともかくとしてね

>>539
信長自体が合戦に強いってわけではないから
既にある程度、軍が組織化されてる状態では、あんまり意味をなさない事かと。
秀吉軍が戦線離脱してなくても、普通に買ってたかは、分からない
大軍でも敗走色が濃くなると崩れだしてる例は古今いくつもある
手取川の戦いでは、そういう条件が揃ってるし

謙信が勝てたとは思わないけど、普通に織田家が勝てたとは思えないな

謙信にも有能な弟が四人いたらなっ…
すぐ反乱だろうけど(w

実際に兄弟で家督争いしてるしな

謙信って織田や武田みたいな残虐非道な仕打ちしたことないよな

岩屋城攻防戦　○島津忠長　４〜５万　vs　●高橋紹運700〜1500位？

半月に及ぶ大激闘。結果は島津の勝利。たびたびの降伏勧告にも
紹運以下全く降伏せずに全員戦死。（紹運＆一部の兵士は自刃）
ただし島津勢は高橋勢の玉砕必至の猛反撃にあったため3000〜4500位の死者を
だしたと言われる？この戦いが九州統一の野望に狂いを生じさせたともいえるか。

関係ないけどいい加減九州の大河ドラマやれよ。岩屋城決戦なんて
一大イベントにできるぞ。

　　上杉謙信＞＞＞＞上杉景勝≧島津義弘

>>546
甘過ぎるから、いくら遠征しても裏切られる。
結局、戦馬鹿なのが謙信。

>>543
していないよ。なぜなら、武田のように国境を接していないから。
間に加賀一向衆という壁があったからね。
晩年になってぶつかったが、それも能登の帰属の問題でだし。
たしかに謙信が長生きしていたら本願寺と同盟を組んでいた謙信がそのまま
越前にまででてきた可能性もあるが、問題は彼にそれをする意思があったのか。
手取川のあとですら、「関東出兵」を狙っていたのだし。

それから、信長は戦に強いよ。彼が合戦を部下任せにするようになるのは長篠
以降のこと。それまでの、尾張の一勢力から畿内を制覇して日本一の大勢力に
成長させたのは信長の指揮による。

信長の指揮は弱くはないが格別強くもないよ、姉川で浅井にこてんぱにやられてるし。上手いのは戦略レベルでの話。

薩摩が強いのは軍艦もってた幕末だけ

そして幕府を追い詰めた西郷の方が島津よか上

信長は強いよ。
あんだけ戦をし、あんだけ領土や色んな権力を得たのに、それまでに滅びてないもの。
信長の負けなんてのは、太平洋戦争の際、日本軍が局地的に勝てたって程度のもの。
あの戦争でアメリカ弱い日本の方が強い、なんて言う奴いるか？

機械化されたソ連軍に歩兵で引き分けに近い戦闘を展開したり、硫黄島みたいな圧倒的不利な状況で米軍相手にあり得ない被害を与えられる日本軍が弱いとでも？


はい、すみません。クソ弱いです。

小一郎＞＞＞家久＞義弘＞＞＞＞最上＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞なんとか杉親子

小一郎じゃなくて宮部さんでお願いしますよ
NT坊主かっこええ

一般知名度 謙信＞＞＞＞＞島津
つまりまったく日本全国に絡む事してねー田舎の強者
謙信は相手が最強級ばかりだからなぁ 信玄 北条 織田
で、相手に軍神(戦バカ)と恐れられた
川中島なんて地方戦の意味ない消耗戦がベスト5には入る有名な合戦なのは
最強同士が戦ったから 当時の戦いでは飛び抜けた死者数だしたし
手取川なんて柴田夜半奇襲でブッ潰して秀吉無断帰国に信長わすが数騎で逃げ帰ったからな
ほぼ天下を掌握しつつあった信長を
島津の戦は九州の時はもはや意味ない地方戦に朝鮮や関ケ原は権力者同士の戦の使いっぱ
所詮なかなか強いパシリと天下(中央)に名をとどろかした違い

そうそう。
最強級の信玄、氏康をぼこって領土を「取られた」り最上にレイプされたり、川で溺れてる織田軍に大打撃を与えた上杉は軍神。

軍神の二代目・かめかつは関ケ原のときには江戸を急襲したり、周辺の徳川方大名を屠殺したんでしょうなあ。

教科書に必ず出てくる合戦
桶狭間 川中島 三方ケ原 長篠 関ケ原
その他 あったりなかったり
織田 三つ
徳川 三つ
武田 三つ
上杉 一つ
今川 一つ
豊臣 一つ
島津 ゼロ まぁ誰も知らないけどいちお関ケ原にはいたなＷ

我らが上杉研究会ルールでは知名度が高い＝最強。

川中島とかも、お互いが強かったかどうかはわからない。
ほとんどにらみ合ってるだけで。

関東三国志の、謙信、信玄、氏康って対陣するだけとか
城に篭ってるだけとかが多い。決戦というものをしていない。
九州三国志って竜造寺、島津、大友はそれぞれが決戦して
兵も将も潔く散っている。

まあ、個性というものもあるのだろうが、戦国時代の英雄と言うには
ちと謙信信玄とかはヌルイ気がする。

知名度のクソ低い最上に負け、領土取られた我等が上杉の立場がなくなってしまうではないかあー！！

いや、にらみ合ってるだけと言うのは言いすぎた・・・・
しかし、やはり合戦の規模が比較的小さいと思う。

関が原や、朝鮮での明朝鮮連合などとの数十万の決戦と比べると
川中島あたりの合戦は他の武将にもできそうではある。

>>558 強いのに領土は取られる戦略皆無、戦術天才な典型の戦バカだなＷ
あの文武両道の謀略家の信玄、氏康を敵にまわしてバカのくせに生き残って名を残したのはすげぇ
つまり相手にしたくなかったんだろうな 戦い戦いうぜぇから
でも攻めてくるから相手をせざるおえなかった で数十年もつき合わせられた
その間に信長は中央のザコ共蹴散らしてのしあがったと 信長が覇者になったのは謙信のおかげ

上杉の取った武将・信繁、柿崎
島津の取った武将・龍造寺熊と愉快な仲間達、長宗我部信親、鬼じゃない十河

阿呆か？武田（今川弱体化まではあったか）も北条も越後に領土的野心がないから生き残っただけ。

大体、典型的な戦バカなのに最上程度にボロ負けしたらただのバカだろｗ

>>564 そりゃそうだよ 天下統一した豊臣日本と外国だもん
謙信信玄はあくまで壮絶な地方戦(第四回な、1.2.3.5回はたしかに睨み合い。信玄が相手にしたくなかったからな)
規模が違うのは当たり前！でも一指揮官と総大将の違いはある
それに川中島は当時最強とされた二人がガチンコ激突したから有名なんであって
無名同士の合戦の模様で有名な戦なんてない

>>567 武田も北条も越後に欲はあったし、目の上のタンコブ上杉は叩きのめしたかった
村上の件で信濃には何度も攻めてくるし、関東官領職になってからは大軍率いて北条攻めたからね
同盟組んでた武田、北条連合でもたたかったし
でも謙信をまともに相手してまで越後は魅力がなかったって事だろ

凄い電波だな。

村上に２度負け、長野に６度負け、
自ら三国同盟を破って外交的孤立を招き、
生涯をかけてなんとか今川氏真を倒したヘタレ

武田信玄

そんなへたれ信玄や小田原引き籠もりに領土を食われる
自称戦国最強ウエケン

島津は強いが政宗の劣化盤てイメージ
田舎で活躍はしたが覇権を争ったメジャー相手には役不足
独眼竜はメジャーだけど 島津はインディー
秀吉＝三沢 政宗＝大仁田 島津＝ｸﾞﾚｰﾄｻｽｹ 上杉＝猪木

伊達厨はキチガイ

島津のどこが政宗の劣化版なのかと小一時間

>>572 外交的孤立って…Ｗ 三国同盟破棄しての結果
北条・徳川を敵にまわすがすぐに氏康の遺言により同盟復活！徳川蹴散らす。謙信は調略により一向宗に足止め
待望の海ゲット なんか損した？
意気がるなら今すぐ氏康の経歴も簡単に煽ってみろよＷ

みんな劣化信長秀吉家康のどれかだから安心汁

政宗は平和な奥州で虐殺した位じゃん。義重にお情けで助けてもらうようなぺーぺーだし。

武田、上杉、島津、毛利は最強厨が居るのも理解できるが・・・。
何つーの？伊達は別格じゃね？

ＩＤがでねーからこんな糞スレなんだよｗ
島津ａｇｅ必死なのは自演厨だろｗ

日本語の勉強した方がいい。

>>539 お前歴史勉強しろよＷ 信長が命からがら逃げ帰ったのしらないの？
たしか最後にゃ護衛数騎だったはず

>>507 色々な本に書いてあるぞＷ
今日買った日本の１００人NO１織田信長にものってた！
とにかく信長には異様に謙信と信玄にびびってたらしい

>>573
島津は他の戦国大名に比べてメディア露出が明らかに少ない
地元鹿児島における持ち上げ度もそれほどではない

にもかかわらずこの板で一定の支持があるのは
のぶやぼ等に代表される歴史ゲームの影響が大きい

上杉厨の参考資料
「日本の１００人NO１織田信長」


……こりゃ論破されまくりなわけだ……orz

>>584 無知なお前よりはかなり優秀な歴史オタ編集部だと思うけどなＷ

手取川の合戦だが・・・本当に手取川で合戦が起きたか疑わしかったりする。

なぜなら手取川合戦を記載した良質な史料が、「歴代古案」に収録されている
謙信の書状ただ１つだけなのだ。

完璧に正確な記事を記載している「信長公記」（秀吉の北陸戦線離脱と
信長の激怒に関しては記述有り）をはじめ、当時の北陸の書状や記事に
全くと言っていいほど手取川合戦の記述がないのである。
（後世（主に江戸時代）に書かれた講談的な戦記物には記載満載だがｗ）
と言うことは恐らく、手取川で謙信軍と柴田勝家軍との間に大規模な合戦など
無かったと思われる。
もし手取川で小規模ながら戦闘が有ったとしても・・・考えられるのは
勝家・謙信両軍共に物見部隊（偵察）などが手取川で小競り合いを
繰り返していたかもしれない…という推測が妥当と言えるだろう。
手取川合戦は我々が想像する程、大規模な合戦ではなく実情は
手取川合戦など無かったか・・・有ったとしても小部隊による局地的な
戦闘であると見たほうがいい。

>>582
そりゃ遠くの島津より近くのヤツを恐れるのが道理だからな。
もしかしたら、ゲームみたいに連合して攻められるのを恐れただけじゃね。

信長が九州の情勢を聞かされて島津を非常に恐れていたという記述が武功夜話にある
この部分は例外的にかなり信憑性があるらしい

どうでもいいから島津大河早く作れよ

謙信厨アワレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>588
例外的にかよｗｗ
島津厨にとっては願ってもない解釈だな。

伊達は弱小な諸大名を荒し回ったイメージしかねぇ。

>>588
例外的ﾜﾗﾀ

松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万
この２０倍にも及ぶ戦力差を本庄繁長の巧みな戦術で克服し、奇跡的な大勝利を得ている
伊達軍は大量の死傷者を出して大敗、撤退する
この戦いを捏造と言う伊達厨がいるが、もちろん負け惜しみから来る妄想なので注意が必要である。

栃尾刈谷田川の戦い　○謙信軍　対　●反乱軍
謙信の初陣。病弱な兄、晴景に変わって出陣した。
実戦経験の無い謙信だったが、油断していた敵を畳掛け、初陣とは思えない華々しい勝利を飾った。
これによって家中の期待が高まり、上杉家は謙信が継ぐ事になった。

北条征伐　○上杉軍　8万人　対　●北条軍　9万
関東管領として、北条を征伐した戦。 関東豪族のほとんどが上杉謙信の側についた。
北条軍は撃破されまくり、殺されまくりで小田原城に追い詰められる
北条軍は小田原城落城寸前まで追いやられるものの信玄が助けに入ったため助かる。
関東管領としてはじめての戦であった。

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
歴戦の武田軍も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本晴幸や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。

唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万
この２０倍にも及ぶ戦力差を本庄繁長の巧みな戦術で克服し、奇跡的な大勝利を得ている
伊達軍は大量の死傷者を出して大敗、撤退する
この戦いを捏造と言う伊達厨がいるが、もちろん負け惜しみから来る妄想なので注意が必要である。

>>594
＞松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万
　この２０倍にも及ぶ戦力差を本庄繁長の巧みな戦術で克服し、奇跡的な大勝利を得ている
　伊達軍は大量の死傷者を出して大敗、撤退する

それ上杉の民話だから。（ｗ　江戸中期に、上杉が自己申告したものｗ
通史、治家記録や大日本戦史では、伊達の勝利。

政宗は福島城にて首級３００をあげ、北目城に凱陣している。ただし、帰り際、
面目丸つぶれの上杉勢に、足軽・人足が多数討ち取られたこと。
小荷駄隊がもっていた竹に雀の陣幕を奪われたことは、史的事実だが（ｗ）

上杉は、弱し（苦笑）

>>594
＞松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万

興奮のあまり数字逆になってるぞｗ

「会津陣物語」（笑）では、
　松川の戦い　○上杉軍４千　対　●伊達軍２万　のはず。

伊達はいくらなんでも、さすがに４万動員できないって（ｗ
松川で、上杉を瞬殺するのは２００人程度で十分だし（ｗ

>>596-597
この戦いを捏造と言う伊達厨がいるが、もちろん負け惜しみから来る妄想なので注意が必要である。

>>598

　そもそも、上杉が勝ったというソース出せないだろ？　説得力ゼロ。
　最上に大敗し、その上、唯一の心のよりどころの「松川合戦」まで否定
　されて。（「伊達治家記録」「大日本戦史」）　上杉厨哀れなりｗ

江戸時代の上杉厨が講談をまとめた「会津陣物語」（笑）では
松川の戦いでは、上杉は１３００（！）もの首級を取った事に
なってんだよね。

いや、そんな大勝利で、伊達側の名がある武将が一人も
討ち死にしてねーっていう状態は有り得ないってばよｗ

松川の戦いで伊達が大敗したというソース
羽永慶軍記、
武辺咄聞書
会津陣物語
古老咄
他色々

やたら伊達の資料を引き合いにして煽ってるが、伊達の資料が捏造なんじゃねえの？ｗ

合戦の規模はどうであれ、政宗が関ヶ原後に周辺諸国に攻め込んで
１００万石のお墨付きが全てパーになった馬鹿武将だと言うのは変わり無いし

大日本戦史（笑）

１２０万石の大大名か３０万石程度のショボ大名に転落した上杉、毛利



対して西軍側だったのに領地を没収されなかった島津

現実を認められない伊達厨哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
挙句の果てに日本戦史みたいな超糞資料持ち出してるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
伊達が上杉に完敗したのは事実ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上杉は捏造ばかりだな
手取川も捏造、松川も捏造、北条征伐や川中島も相当脚色されてるし
上杉って捏造を取ったら何も残らないね

>>605
おまいはアホか？
当時はどの家でも己の家に都合良く記録すんのが当たり前の時代だ。
上杉に限らずな。
伊達だろうが織田だろうが武田だろうが、どこの家の史料も信憑性は低い。

相手が島津では馬鹿大名家上杉は勝てない

上杉謙信vs三好義継
上杉謙信vs波多野秀治
上杉謙信vs六角義治
あたりでやっと対等な勝負が出来るのでは

>>606
合戦丸々捏造なんて上杉くらいだよ

>>601
それ、みんな講談や伝承を江戸時代の上杉厨がほぼ一人で纏めたもんだよ。
何人もの人間が編纂に関わってる伊達の藩史と並べて論じるのは無茶ｗ

奥羽永慶軍記…
著者は秋田・横堀村の医師、戸部一カン斎（正保二年（一六四五）生まれ）
太平の世に、主に老人からの伝承を聞き歩いてまとめた軍記物なので
創作や誇張が過ぎる記述が多数。
戦記文学としては評価されるも、史書としては三級品。

武辺咄聞書…
著者は「戦記文学」の国枝清軒。1680(延宝8)年に纏められた。
武辺咄とは、武功談・合戦談など、武士の生活にまつわる
逸話・小話の事で、これを集めたのが武辺咄集。
こちらも年月経て講談ちっくになってしまった話ばかりなので、
この種の書物は歴史学者・国文学者の両方から軽視されている。

会津陣物語…
上杉の老大将杉原常陸介親憲の一族、杉原親清が、慶長庚子・辛丑の
会津合戦の古い伝承を集めて、筆記させたものを、上記の国枝清軒が
リライトしたもの。
「関が原戦記文献だけでなく会津合戦文献もメジャーにしたい！」という
筆者たちの郷土愛というか無茶な欲望が渦巻く上杉ヲタのドリーム満載
の伝承に溢れた奇書になってしまっている。
ただし、エキセントリックであるが故に、読み物としては結構面白い、
前田慶次郎とかもちょいと出てくるしｗ

>>606
その時代の敵味方中立身分問わず、津々浦々の書物や書簡の
記載との記述の差異を検証して、記載にぶれの少ない史書だけが、
「信頼出来る史書」として歴史家に認められてるのが現状だよ。

君の頭の中はどうか知らないが、多くの論文・研究本で
「伊達治家記録」を論拠として 使用し、「武辺咄聞書」「会津陣物語」は
使用されてないのが現状。

誇張があったとしても、その元となる出来事があったって事でしょう
それだけ多くの資料に載ってるわけだし

>>610
歴史家に認められているっつっても歴史なんて日々新たな発見があって時間の経過とともに変わって行くもんだろ。
誰もが昔に習った歴史事実と現在の歴史事実では多少食い違いが出てるはずだ。
もっとも大まかな部分は変わりはしないが。
例えば昔は誰それの肖像画といわれたものが今では否定されていたり合戦の勝敗は変わってはいないが内容が大きく違ってる事なんて多々あるわけだ。
歴史家も人間でどうしても贔屓の人物には甘い見解をする。
その部分を差し引いて見なければならない。

>>611
いや、その書物ってほぼ全部、会津の老人たちの昔話を
江戸時代に纏めたもんだろ？

会津の老人の昔話のいいかげんさって物凄いぞ。

『会津の老人の昔話のいいかげんさの例：警視庁抜刀隊について』

会津の昔話
「抜刀隊の隊員は、会津出身がほとんどで『戊辰の敵！戊辰の敵！』と
　連呼しながら西郷軍に斬りかかった」
正解
「抜刀隊に属した者の出身地は薩摩が最も多く、その他は全国に分布しており、
　戊辰戦争で旧幕府方に属した藩の出身者に偏っていない」

会津の昔話
「元会津藩家老佐川官兵衛も抜刀隊に属していた」
正解
「西南戦争には参加してるが、抜刀隊編成前に戦死」

島津厨vs上杉厨vs伊達厨の三国志になってまいりました

会津人の特徴

・捏造と誇張大好き
・恨みは延々と忘れない
・脳内妄想で郷土の英雄を最強の存在に祭り上げる

<｀∀´>　・・・・・・・

島津の場合は、突っ込みが入っても　>>301　ぐらいの
評価が維持出来るのが凄いな。

最強なのに知名度皆無な武将知ってる島津好きってかっこいい。
教科書歴史しか知らない上杉厨はカス。氏ね。

知名度皆無でありながら数々の武勇伝を残した。
この辺が歴史かじりたてのリア厨に受けるのだろう。＞島津
戦国好きなら一般人が誰も知らないような武将を知っていてしかるべきである。
上杉謙信なんて一般的知名度しか誇るところがない武将は氏ね。

最強でさらに知名度も最強の上杉好きってかっこいい。
マイナー島津厨はカス。氏ね。

日本戦史持ち出した途端伊達厨は敗走したなｗｗｗｗ
前スレでもそうだったがｗｗｗｗｗｗ

頭悪そうな書き込みだな

>>606
その理屈では、当然島津の記録も信憑性は低いですよね？

>>612
では、そのことをソースをもって証明してください。
現在、それまでの定説が覆されたり変ったりした事柄は、全て史料と検証に
支えられた学説によって証明されたから、変ったのです。
証明もせずにそんなことをのたまっても誰も納得しませんよ。

伊達政宗は大阪夏の陣でも真田幸村に負けており、戦術的に雑魚レベルなのは証明済み

島津（釣り野伏）
vs

上杉（車掛り）
vs
伊達（騎馬鉄砲）

上杉なんて、うちの畑谷城（350人で守ってました）を２万の兵で
攻め落とすのに３日もかかって、物凄い死傷者を出した超雑魚
ですよ？

でも、そのおかげで山形５７万石ｗ
ごっちゃんです。

よくわからんがお国自慢なのか？
なら我らが大内氏も参加OKですか？

>>622
肖像画では
昔：源頼朝→現在：あんた誰？
昔：足利尊氏→現在：あんた誰？
ソースを見るまでもなく有名な話だが

>>628
だからそれは「研究によってこれまでの定説が覆された」例でしょう。

>622で言っているのは、>612の「伊達治家記録」と「武辺咄聞書」「会津陣物語」
の信憑性の差を覆したいのならソースを出して証明しろってことだ。
肖像画の件を持ち出して、根拠の提示も証明もされていない「史料の信憑性の逆転」
は成らないぞ。

>>628 えらそーな割には知識あせーよ。
足利なんて誰かほぼ、判明してる。部下のなんとかって奴
名前忘れたけど。絵の武将の家紋がそいつのらしい
信玄も違うらしーな なんかあの有名な信玄像も飛騨かどっかの豪族らしーな
そーす 平成教育委員会 文句あっか？

>>629
＞史料の信憑性の逆転

俺は肖像画の件なんか出していないけど。まあ、いいか。
信憑性の逆転を覆せといっても頭っから上杉家の史料を全て否定している人間には無理だろ。
まずは上杉の史料の信憑性は同時代に生きた家の史料と同等に考えるところから始めなければならない。はなっから疑った見方をしてる時点で既に冷静さはない。
上杉や伊達や最上をはじめとした大名家の史料は全て誇張されているだろうし、中には冷静に記録されている部分も当然あるはずだ。
俺が言いたいのは信憑性が高かろうがどちらか一方だけの史料で全てを判断するのはおかしいという事。
信憑性の低い史料であれそれも含めて総合で判断するべきだ。

>>631
一方に信憑性の高い史料があって、もう一方に信憑性の低い史料がある場合、
信憑性の高いものも低いものも同列に扱って判断しろと？

＞中には冷静に記録されている部分も当然あるはずだ。
まず、その部分が冷静に記録されているかどうかを他の史料とも総合して
判断してください。これまでの史料批判というのはそうやって行われて
きたのですから。

他に記録がない、というのなら信憑性の低い史料を参考にするのもやむを得ない
ことですが、別に信憑性の高い史料があるのならそちらを参考にするのが当然
でしょう。

この厨の個人感情議論に信長ﾌｧﾝの俺が冷静に判定をくだしてやる
戦略 織田＞＞毛利＞豊臣＞武田＞徳川＞北条≧伊達＞＞＞島津＞＞＞＞上杉
謀略 毛利≧武田＞＞豊臣＞伊達＞織田＞北条＝徳川＞＞島津＝上杉
戦術 上杉≧武田＝毛利＞島津＞伊達＞徳川＝北条＝織田＞豊臣
配下武将 織田＞武田＞徳川＞北条≧島津＞豊臣＞＞伊達＞上杉
メジャー度 徳川≧織田≧豊臣＞＞＞武田≧伊達≧上杉＞＞毛利＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞北条＞島津

＊戦国を代表する人物のみで(この面子で島津をいれるのは少々違和感があるが)
＊結論 やったら謙信のが強い気がするが兄弟の優秀さで島津が優勢か？

民明書房に匹敵するぐらいの信憑性の高さだな

謙信は童貞
謙信はホモ
謙信は無能
謙信はクズ

つーか島津なんて南部・伊達と同レベルだろ。
日本の片隅の地域の中では強かったってだけ。
過大評価されすぎ。

南部と同レベルというのは可哀想

南部ｖｓ島津
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1134395300/

全然盛り上がってないｗ

まあ足利直義＞足利尊氏だな

まぁ上泉信綱〉〉〉〉小泉純一郎だろうな

そりゃ小泉は生ゴミ以下だもん。

ジョン・レノン＝島津義弘
ポール・マッカートニー＝島津義久
ジョージ・ハリスン＝島津家久
リンゴ・スター＝島津歳久

島津をビートルズだとすると
伊達はフー
毛利はキンクス

上杉はオレンジレンジ

最近島津厨が他大名叩きスレ乱立させてるな

最近上杉厨が他スレをコピペで荒らしてるな

武田＝スティング
島津＝デビッド・ボーイ
毛利＝クイーン
上杉＝お塩大先生

>>644
上杉厨乙
キモいホモ童貞をマンセーしてて恥ずかしくないの？ｗｗ（ププッ

>>644
キモヲタ乙
童貞ニート上杉厨24時間監視中

とにかく、戦国時代に誰が強い彼が強いといったとて、上杉謙信、武田信玄に及ぶものはあるまい。
織田信長、徳川家康、豊臣秀吉、伊達政宗、こんな連中をいくら連れてきたっても、謙信や信玄と
一軍と一軍との勝負をさせたらかないっこなかったであろう。BY菊池寛

いま酷い自演を見た

信玄は2万で美濃侵攻っていったい何を考えてたんだよ

ほらあ、お遊びってやつだよ
最後に一発でかいのをね

上杉も島津もみんなのものだよ。
みんなの軍神、みんなの鬼島津、それでいいじゃまいか。
謙信が女だろうが生きてたことは確かなんだし、
維新がすごくても沖縄に酷いことしたの確かなんだし。
ま、あれだ憎いのは小泉だ、今を生きて政治を見ろ！
そしてこの腐った国を変えるようなやつが出てきてくれること、望んでる。
現代の天下泰平を目指してくれたまへ。

なんちゃって、うそだぴょ〜〜ん

せっかく頭いい振りしたのに台無しにされたよ。
偽善だっていいんだ、平和、平和が一番だ。そうピンフでいいんだ

島津が上杉より優れているのは周知の事実だがな
それをいつまでも認められない上杉厨きもすぎ

今最初から見てみたんだが注意をいくつか…最上に負けたとか（負けたつうか時間切れ）ぬかすのが居るが謙信に関係ないこというなよ。

島津の一般知名度低いとかなんとかいうやついるがそれが義弘の強さとなにか関係あるんですか？


スレの主旨にのっとって議論しましょう

ちなみにいまみてて感想をひとつ、上杉派の方は冷静な方が多いと思ってましたが…残念です。

>>657そうだよとくに謙信厨はもはや宗教並に崇拝してるからね気を付けな。くわばらくわばら
オウム信者と謙信厨て似てるｗｗｗ
どちらも狂信的ｗｗ

>>603
その当時、上杉と毛利は完全に二代目体制だったが、島津は一代目がまだ現役だった。
このあたりの比較は堺屋がやっていたりする

>>653
何がいい振り出しだよ。
島津の琉球征伐はひどいかも知らんが経済的に島津を支え結果的に島津に平和をもたらしたかも知れない。
現在の太平の世に、天下泰平を目指せ？
クーデターでも望んでるのか？
再び乱世が起きて欲しいのか？
平和が一番というのならそういう側面にも目を向けろ。
俺も小泉嫌いだが自分の嗜好を他人に当てはめるな。
腐ってるのはお前の脳みそだ。
島津厨も上杉厨もうんこだがお前はさらにうんこだ。
氏ね。

>>660
まあまあ、茶でもいっぷくして。

>>660
君、面白い。

>>660
おまいがうんこだな。

とりあえず、議員を半分クビにすれば税金年金問題は解決するとおもふ。

>>663
稚児か。
それで国会が運営出来るとでも？

信玄「よし、妻女山別動隊が戻ったか！」
家臣「と、とのーなにものかが一人で本陣にギャアアアア！」
信玄「なにごとっ！」

謙信「ピッピッ ピッピッ♪」
信玄「…ッ！！」
謙信「みんな〜パッション広場へようこそ。
お兄さんの名前は情熱、そうパッション、パッション謙信てよんでね」

信玄「け、けんしん！」
謙信「それじゃあまずお兄さんと歌を歌おっか、（スラッ）
こんにちわ〜あかちゃん♪わたし〜が…」
謙信「ん゛ー」ヒュン
信玄「うわっ（ガキン）」
謙信「ん゛ー」ガキン
謙信「ん゛ー」キン
謙信「ん゛ー」カン
謙信「ん゛━━━━━ッ」ズバッ
信玄「ぐわっ」

信玄は肩をきりつけられましたとさ

>>633 つまり上杉も島津もｶｽって事がいいたかったのかよ？

>>651 数だけでしか戦局が計れない馬鹿発見
当時の信長の状況考えろ。
四方八方敵に囲まれ、信玄に呼応する配下も続出し、援軍派遣した盟友は惨敗
部下、兵は武田勢の名声に士気低下
主力は武田方にぶつけられない状況だぞ 浅井朝倉とか近畿にいるからな
たくみに義昭や毛利とも連携もしてたし大儀もあった
何より信長自身が狼狽してた
勝てるかどうか別にしても勝負するには十分の状況だった
お前のが何考えてんだ？

上杉＝ロシア
島津＝ドイツ
653＝韓国

結局島津厨かよ

上杉＝ロシア
島津＝ドイツ
653＝韓国
660＝イスラエル

>>665しんでください

>>664
おもふ。
寝たり、議会に出ないヤツがいるんだから大丈夫だろ。
それに同じ議題を何ヶ月も話続けるんなら数少なくても同じだろ、

議員を半分首にする方法とそれで浮く予算を教えるかアナル貸せよ、うんこ。

>>671
稚児か。
議員の仕事は国会に出るだけじゃない。
「運営」できるのかと聞いている。

そうだねプロテインだね
↓↓↓↓↓↓

議内投票
議会内で一人一票で投票し、二票以上のヤツを残す（ちゃんと検査し自身投票はなし）
か
再投票
出身の地域（県？）に一旦全員戻し、そのメンツで投票開始
１．２位だけ再議員化

一時の出費でのち数百万、数千万、それ以上回復

この二人共、戦場における戦術が得意だった際立った指揮官タイプだから
政宗なんかと比べる対象が違う
比べるなら真田信繁や九鬼、柴田と同タイプ上げて優越きめた方がいんじゃない？

>>675
つまらない冗談は聞いてない。
数百万と数千万じゃ恐ろしく差があって話にならないし、それだけ浮くというソースすら提示出来ていない。
不可。

＞議内投票
＞議会内で一人一票で投票し、二票以上のヤツを残す（ちゃんと検査し自身投票はなし）
＞か
＞再投票
＞出身の地域（県？）に一旦全員戻し、そのメンツで投票開始
＞１．２位だけ再議員化

どうやってそんなことするんですか？ｗ

政治の話は余所でやれよ。
上杉が最強なんだよ！

>>679
島津厨釣り乙

島津厨はお前ザロwwww
薩摩はめちゃめちゃにホロン部www

>>653
いつの時代のどの国が腐ってないと思いますか？

まだやるのかよｗｗ

>>682
戦国上杉。清廉潔白。義将率いる神の国！

政治と島津・上杉の話は余所でやれ。
ここは三国志10スレ。

そうなのか？>>685

>>653
童貞の捨て方を教えて下さい。

レイプに限る！上杉兵が関東でやったように犯して犯して犯しまくる！！

話がよくわからん
とりあえず変なスレだな

>>682
人間がいなかった時代の地球

>>677
文盲

何が言いたかったのか理解しかねるが、文脈だけで読むなら数百万→積み重なって数千万→更に（ｒｙ
「国民全員から一円ずつ摂取すれば一億になるじゃん」て言うくらい馬鹿な理論だな

ｳﾎもﾚｰﾌﾟも日常茶飯事だったろうに
ゲーム脳ｵｿﾛｼｽ

日本の大和魂でレイプなどしません、どの軍も

上杉家の処分

　　上杉景勝 陸奥会津１２０万石
　　　　　↓
　　　出羽米沢３０万石

　　−９０万石没収

ライブドアの株券並（笑）

>>694
目の上のタンコブから、削ってくもんだろ

一方、一番厄介な豊臣家は滅亡
次に厄介な毛利も120万石⇒37万石
他と比べて駿府・江戸、どちらにも近い反徳川の上杉は120万石⇒30万石

島津は、恭順＆僻地なので、アウト　オブ　眼中

家康は、関ヶ原終戦当初は、上杉と島津を武力で滅亡させようと
考えていたな。毛利輝元は「島津征伐の先鋒」を命じられるという、
陰険な仕打ちを受けている。これは、毛利にとっては死んでこい、
の意味に近かった。

>>694
ただ、秀吉の征伐後の島津の減り具合よりは・・・・・

結局、あらゆる資料を統合していくと

島津＞＞＞＞大友＞毛利＞＞＞＞織田＞豊臣、徳川＞＞＞＞＞信玄＞＞謙信

という結論になるね。


島津が本気で天下統一に乗り出していたら、豊臣、徳川の天下はなかったな。
明のチンピラゴロツキどもも軽く蹴散らして、世界最大の帝国を築いていただろうな

九州人の痛さは古今無双だなｗ

沖縄の人は偉いねｗ

>>698
豊臣→島津（土下座降伏）
だから豊臣＞島津は確定だろｗｗｗ

結局、あらゆる資料を統合していくと

織田＞＞＞＞毛利＞武田＞＞＞＞豊臣、徳川＞上杉＞＞＞＞＞大友＞＞島津

という結論になるね。


信長が本気で世界統一に乗り出していたら、豊臣、徳川の天下はなかったな。
明のチンピラゴロツキどもも軽く蹴散らして、世界最大の帝国を築いていただろうな

まあ宮部のおっさん＞義弘、家久だな

栃尾刈谷田川の戦い　○謙信軍　対　●反乱軍
謙信の初陣。病弱な兄、晴景に変わって出陣した。
実戦経験の無い謙信だったが、油断していた敵を畳掛け、初陣とは思えない華々しい勝利を飾った。
これによって家中の期待が高まり、上杉家は謙信が継ぐ事になった。

北条征伐　○上杉軍　8万人　対　●北条軍　9万
関東管領として、北条を征伐した戦。 関東豪族のほとんどが上杉謙信の側についた。
北条軍は撃破されまくり、殺されまくりで小田原城に追い詰められる
北条軍は小田原城落城寸前まで追いやられるものの信玄が助けに入ったため助かる。
関東管領としてはじめての戦であった。

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
歴戦の武田軍も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本晴幸や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。

唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万
この２０倍にも及ぶ戦力差を本庄繁長の巧みな戦術で克服し、奇跡的な大勝利を得ている
伊達軍は大量の死傷者を出して大敗、撤退する
この戦いを捏造と言う伊達厨がいるが、もちろん負け惜しみから来る妄想なので注意が必要である。

木崎原の戦い　○義弘軍2百　対 ●伊東軍3千
島津のお家芸、釣り野伏で見事勝利。 義弘、槍の達人柚木丹波を一騎打ちで討ち取る。 この戦いでミリタリーバランスが島津に傾く。

耳川の戦い　　○島津軍2万　対　●大友軍4万5千
九州の覇者を賭けた戦い。 義弘の冷静沈着な側面攻撃と家久の同時攻撃で勝敗が決定。 こんな大規模な野戦をガチでやって大友軍の死者2万人、 重臣多数戦死という一方的な大勝利を収めている。
稀な大勝利、武田信玄　対　上杉謙信の川中島合戦と比べるとその大勝利ぶりが際立っている。 以後、大友は衰退。

沖田畷の戦い　○家久・有馬連合軍5千　対　●龍造寺軍6万
龍造寺はこの戦いで隆信、四天王を失い島津の傘下に入る。 戸次川でも長宗我部信親・十河存保を討ち取るが、指揮官を討ち取るというのは野戦では珍しく、それを何度もやり遂げている島津家久は戦国一の戦上手といえよう。

戸次川の戦い　○家久軍1万 対　●豊臣四国連合軍
寄せ集めにすぎない連合軍は歴戦の勇将・家久の敵ではなかった。 この戦いで長宗我部信親・十河存保戦死。 長宗我部元親、ショックで廃人になる。

泗川の戦い　○義弘軍7千　対　●明・朝鮮軍20万
慶長の役の末期に秀吉が死んだので、 朝鮮にいる将たちに帰国命令が下りる。 それを知った明軍・朝鮮軍は20万の軍勢を日本軍の中央を守る義弘の泗川に向ける。
義弘は、泗川にいくつかあった支城を破棄、泗川に新たに築いた城に立て籠もる。
ここで敵を引きつけるだけ引きつけてから鉄砲の一斉射撃ののち突撃し散々に打ち破った。 また自らも刀を振るって奮戦した。 明軍の死者は8万。

露梁津の海戦 ○義弘軍　対　●朝鮮水軍
この時も義弘は水軍を率いて活躍。 順天の小西行長を救出し、さらに全軍の殿を務め、 朝鮮の名将・李舜臣と交戦し見事討ち取る。日本軍退却成功。
もし義弘が朝鮮出兵に参加してなかったら日本軍は朝鮮で全滅してた。 秀吉は大名の領地加増を禁止してたが 島津だけはあまりの戦功の大きさに加増された。

関ヶ原退却戦　○義弘軍3百　対　●東軍8万
福島隊を突破、追撃してきた井伊直正と松平忠吉に重傷を負わせる。 この傷が元で２人は数年後死亡。
大阪城に残された妻を取り戻し、薩摩へ無事帰還。 家康は島津を恐れ、関ヶ原後も減封する事が出来なかった

有田中井手の戦い　　○毛利軍1千５百　対　●武田軍7千
元就の初陣。 当時の毛利家の領土は3000貫といわれ、15000石〜25000石ぐらいといわれているほど少ないものだった。
初陣、そして圧倒的劣勢にもかかわらず圧倒的な戦力差を華麗な戦術ではねのけ、総大将武田元繁を討ち取り軍団を総崩れにさせる。
元就の天才ぶりはこの時から発揮されていた。
後世西国の桶狭間と呼ばれる。(状況を考えれば桶狭間以上の大勝利)

佐東銀山城死守戦　　○毛利尼子連合軍　対　●大内軍
有田中井出の戦いで敗れた武田氏が尼子の力を借りようとし、友田興藤は武田氏の援助を受けて、桜尾城を奪った。
一方の大内義興は自ら出陣し桜尾城を包囲した。そして息子の大内義隆と副将・陶興房に銀山城を攻撃させた。
元就はまだ尼子方の武将だったので、銀山城を死守するようにと尼子経久に言われていた。
劣勢に陥った尼子武将。
見かねた元就は軍義で夜襲を提案、意表をつかれた大内軍は大混乱に陥り城の包囲を解かざるをえなかった。

吉田郡山城の戦い　　○毛利軍3千　対　●尼子軍3万　
圧倒的な数の軍勢を率いる尼子軍を巧みな篭城戦でこれを撃退する。
その後尼子は衰退する。

折敷畑の戦い　　○毛利軍3千　対　 ●陶軍7千
山に布陣した倍以上の敵軍を下から攻撃し、大将宮川長房を戦死させ完勝を収める。
地理的にそして兵数的にも不利な状況ながら、総大将を討ち取るという完勝っぷりは元就、そして息子達の戦上手ぶりが垣間見れる。

宮尾城攻防戦　　○毛利軍5百　対　●陶軍1万6千
圧倒的な敵の大軍の大攻勢に耐え抜き、厳島合戦への足掛かりを作る。

厳島の戦い　　○毛利軍5千　対　●陶軍2万5千
自身の頭脳を駆使して厳島へ上陸した陶軍を壊滅させ、西国無双と呼ばれた陶晴賢を自刃へ追い込む。
運だけの桶狭間とは違い、自身の頭脳を駆使した完璧な戦だった。
この戦だけでも元就の凄さが分かると思う。 この合戦後、元就は戦国随一の勢力になる。

>>703-5
全員の戦歴を見た限りでは
上杉＞＞＞島津＞＞＞＞＞毛利

ただ上杉は捏造と脚色ばかりなので
島津＞＞＞毛利＞＞＞＞＞＞＞上杉
となる

島津も脚色ばかりだけどね。
それからどちらにもいえることだが、敗戦を隠している段階で五十歩百歩。

謙信は負けた事ないけど？

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

708 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/02/03(金) 11:12:35
謙信は負けた事ないけど？

秀吉は
島津を全く警戒なんてしてない
九州征伐なんて自分が行かなくて勝てるみたいな戦の進めかた。
秀吉は
上杉謙信相手には
慎重だったのに

毛利をパシリにして長宗我部のせがれを見事に戦死させてるあたり大名の上下関係のつらさを感じる

>>703 川中島の決戦でなんで謙信が勝った事になってんだ？誰も突っ込まないから言うけど
たしかに勘助の作戦を見破り二手に軍を割いていた武田軍本隊に謙信が
怒濤の突撃繰り返して片腕で副将の弟信繁や名参謀勘助を討ち取り信玄本陣に肉薄した
単騎謙信が本陣の信玄に斬り掛かった伝説もある
コピペの説明だとここで終わってるじゃねーか！

その後、作戦を見破られた事を悟った別部隊12000が山から信玄本隊救援にかけ下り謙信を挟み撃ち、退却させてる
まぁたしかに武田軍のが多少死者数多いが上杉軍も多大な死者数記録してる
両軍とも参軍した兵の半分以上が死亡怪我と前代未聞の戦いだった
よく前半は謙信の勝ちで後半は信玄の勝ちで引き分けと言われるが
事実上、川中島一帯の領土を傘下に治めた信玄の戦略勝ちと言われる

更に長い目で見れば川中島の被害のせいで武田家が滅びたとも言えるわけだが
戯れ言だがな

>>714
上杉厨はなんでもありだな

最強は長野業正

長野vs武田の結果


弘治三年四月(1557年）義信を大将とし、飯富虎昌、飯富昌景、内藤昌豊、馬場信房、諸角昌清ら一万三千を碓氷の瓶尻に
派兵峠を越え上州に攻め込む。これを迎え撃つ業正軍三千は先陣を叩き箕輪城に籠城。武田軍の猛攻を防ぐ。
別の資料では西毛軍二万を率いた長野業政軍は統制が利かず、敗北との記録もあるが、連合とは言え当時の勢力で二万もの大軍は
集まらない。江戸時代の創作と思われる。
その後、城攻めを行うも鉄砲による甚大な被害を出し撤退。
田畑から略奪を行った後、田畑を潰す。奴隷狩りを行い町を焼き払い、敵の地盤を着実に弱める。
【引き分け】

翌年永禄元年(1558年）信玄自ら武田軍二万を率い上州に侵攻。
業正が吾妻に出陣している留守を狙うも、業正は間道を使って直ちに帰還。その足で夜討ちを掛け散々に荒らし、
翌日には強風を利用して、武田勢の風上にまわると火を放ち武田軍の食糧を焼き、弾薬を爆発させ、補給を断つ。
武田は軍を維持できなくなり即座に撤退。
【敗北】

翌年永禄二年(1559年)飯富虎昌に安中城を攻撃させ、信玄は和田城の攻略に当たる。
業正は急遽援軍として駆けつけ、兵を山陰に入れ奇襲を行い、信玄の陣を混乱に陥れる。
信玄は反撃とばかりに雉郷城を取り囲むも空城。長野業正はその間に、鷹留城の部下に策を与えて箕輪城に帰還。
信玄は業正を追撃しようと鷹留城を攻めるも反撃を受け撤退。撤退中に伏兵を受け惨敗。
箕輪城に被害を与える事もできず、兵五百を失う甚大な被害を出し撤退
【敗退】

翌年永禄三年(1560年)再度箕輪城を取り囲んだが、飢えと寒さに苦しむ中、さらに安中忠政に糧道を断たれ、
長野業正の総攻撃を受け、たまらず撤退。
兵糧を奪われた、もしくは焼かれたとの説も有り。その後は撤退中に追撃を受け敗北。
安中忠政は後に武田の重臣としても重く用いられた隠れた優将なので、これは仕方ないと言えば仕方ない。
【敗北】

翌年永禄四年(1561年)11月末、長野業正病没。

ちなみに業正死後は順調に攻略に成功している

永禄六年(1563年)武田軍三万五千、一郷山城、新堀城、河内、塩川を攻略

永禄八年(1565年)最期の箕輪城の支城である倉賀野城が落城

永禄九年(1566年)九月、武田軍二万、箕輪城に篭城する長野業盛1000を一日で攻略。武田勝頼、組討で藤井豊後守を討ち取る

↑↑↑おもしれぇー。真面目に読んでしまった…。

しかし単純な信玄撃退数なら長野業盛の方が上だったりする罠

>>715
真性の上杉厨は武田を罵倒したり貶したりはせんよ。
現上杉家には武田の血が僅かながらも流れてる。
それと勝頼の妹や弟や武田家家臣が上杉家に身を寄せている。
米沢にある菊姫や信清の墓はいつも綺麗にされてるぞ。
上杉厨で武田家を罵倒してる奴がいたとするなら、そいつは上杉厨になって日が浅い奴だろうて。

>>717-720
つまり武田は雑魚で、その武田に負けた謙信も雑魚って事か

>>722
おまいは相性という言葉を知ってるか？
横綱でも苦手な平幕力士はいる

曙でもボビーに負けたりする

誰が曙で誰がボビーだ

島津が豊臣に負けたのは相性が悪かったから

上杉が最上に負けたのは相性が悪かったから

徳川が武田に負けたのも(ry

>>720 長野って信長の野望90以上の能力でやたら強かったがそういう訳か
あの辺は優秀な奴多いな 村上にしろ長野にしろ真田幸隆やら
幸隆みたいにみんな若き日の信玄の才能を見抜き家来になってれば
すごい面子だな

信長の野望はいい加減
上杉謙信　統率120　武勇105
武田信玄　統率110　武勇88
みたいなアホな数値はやめるべき

>>730
すさまじい過大評価だよな
武田に至っては政治と知略も高くて、総合能力値No1だし

上杉謙信　統率5　武勇2　知略1　政治1

ここはいい釣堀ですね。

>>731 謙信に勝てる要素がなく、
たいして島津が評価されない信長の野望にケチつける馬鹿島津厨Ｗ

560 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/02/01(水) 16:45:47
教科書に必ず出てくる合戦
桶狭間 川中島 三方ケ原 長篠 関ケ原
その他 あったりなかったり
織田 三つ
徳川 三つ
武田 三つ
上杉 一つ
今川 一つ
豊臣 一つ
島津 ゼロ まぁ誰も知らないけどいちお関ケ原にはいたなＷ
565 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/02/01(水) 16:57:38
>>558 強いのに領土は取られる戦略皆無、戦術天才な典型の戦バカだなＷ
あの文武両道の謀略家の信玄、氏康を敵にまわしてバカのくせに生き残って名を残したのはすげぇ
つまり相手にしたくなかったんだろうな 戦い戦いうぜぇから
でも攻めてくるから相手をせざるおえなかった で数十年もつき合わせられた
その間に信長は中央のザコ共蹴散らしてのしあがったと 信長が覇者になったのは謙信のおかげ
575 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/02/01(水) 17:46:54
>>572 外交的孤立って…Ｗ 三国同盟破棄しての結果
北条・徳川を敵にまわすがすぐに氏康の遺言により同盟復活！徳川蹴散らす。謙信は調略により一向宗に足止め
待望の海ゲット なんか損した？
意気がるなら今すぐ氏康の経歴も簡単に煽ってみろよＷ
581 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/02/01(水) 22:12:15
>>539 お前歴史勉強しろよＷ 信長が命からがら逃げ帰ったのしらないの？
たしか最後にゃ護衛数騎だったはず
582 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2006/02/01(水) 22:26:02
>>507 色々な本に書いてあるぞＷ
今日買った日本の１００人NO１織田信長にものってた！
とにかく信長には異様に謙信と信玄にびびってたらしい
585 名前：無名武将＠お腹せっぷく[sage] 投稿日：2006/02/01(水) 22:43:04
>>584 無知なお前よりはかなり優秀な歴史オタ編集部だと思うけどなＷ

安中って名将がいたのかと調べた。

安中 忠政 （あんなか ただまさ） ????〜1564
上野松井田城・安中城主。
弘治二年 （1556）、上杉氏に与力して武田信玄と瓶尻に戦って敗れた。
永禄二年 （1559） に安中城を築いて子の安中忠成に守らせ、自らは松井田城を固めた。
同七年、武田信玄が侵攻してくると、忠成はあえなく降伏したが忠政は頑強に戦っている。
最後には降伏して自害。

というのがでてきたが、ほかの見ても
どうも武田に仕えずに自害しとるようだが・・・

歴史なんて捏造の積み重ねですよ

つまり上杉が最強という事で

ともかく、上野の大名というか豪族達は隠れた優秀な武将が多いみたいだな。
謙信の援護があったとはいえ、信玄や北条などの波状侵攻をだいぶ食いとめてるし。
真田一族もあのあたり出身だったか。

九州も甲斐宗運とか有馬とか、強豪の狭間ってシブイ名将が多いね。

姉小路とか

姉さんは別格だろ

飛騨みたいな土地に生まれてよく頑張った

マムシの娘と結婚なんだろ？
なかなかいい身分ジャマイカ

狭間の人達って胃とか穴開いてそうだよな

尼子と大内の狭間にいた毛利

陶の謀反がなければ毛利もあのまま弱小大名だった気がする

新宮党萌え

隆房ってさ自分を謀反人にしたてあげて義隆自身に討たせ家中を引き締めようとさせるあたり
かなりのマゾだな

>>748
それでも義隆は気づいてたけどあえて手をださなかった(これは書状で残ってる)
ほんともつれた男色関係ってイヤだよな
んで結局晴賢はぶちぎれて謀反と
晴賢ってイケメンマッチョだけど短気で突っ走るからなんか現代人みたい

穴掘り対決なら大内と武田はいい勝負

この分野では男としかやった事がない上杉が最強だな

謙信はこんな事でしか島津に勝つ事が出来ないのか・・・・

謙信が義弘に負けてるのは体重ぐらいだろ。

身長は？

　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵ﾉ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　＼＿＿＿＿_／
　　　　　上杉ファン　　　　　　　　　　　島津厨

　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵ﾉ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　＼＿＿＿＿_／
　　　　　島津ファン　　　　　　　　　　　上杉厨

アンチ上杉はこれを一日一回音読するように

栃尾刈谷田川の戦い　○謙信軍　対　●反乱軍
謙信の初陣。病弱な兄、晴景に変わって出陣した。
実戦経験の無い謙信だったが、油断していた敵を畳掛け、初陣とは思えない華々しい勝利を飾った。
これによって家中の期待が高まり、上杉家は謙信が継ぐ事になった。

北条征伐　○上杉軍　8万人　対　●北条軍　9万
関東管領として、北条を征伐した戦。 関東豪族のほとんどが上杉謙信の側についた。
北条軍は撃破されまくり、殺されまくりで小田原城に追い詰められる。
北条軍は小田原城落城寸前まで追いやられるものの信玄が助けに入ったため助かる。
関東管領として始めての戦であった。

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
無敵の武田騎馬軍団も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった。
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本勘助や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。

唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。 能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。 信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万
この２０倍にも及ぶ戦力差を本庄繁長の巧みな戦術で克服し、奇跡的な大勝利を得ている。
伊達軍は大量の死傷者を出して大敗、撤退する。
この戦いを捏造と言う伊達厨がいるが、もちろん負け惜しみから来る妄想なので注意が必要である。

　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵ﾉ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　＼＿＿＿＿_／
　　　　　一般人　　　　　　　　　　　　　　歴史ｦﾀ

失笑（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

魔王もキモヲタ島津厨のようにはなるなよ

あれだけ松川の戦いを捏造と主張していた伊達厨も敗走したし、もはや上杉の勝利は確定

伊達＞＞＞上杉

なんかもう何でもありだな。

もうてぃむぽのスペックで決めよう

薩摩　28万石
越後　39万石

上杉の方が恵まれてるな

越後って思ったより少ないな
広いからもっとあると思ってた

>>764
堅信無い

>>766
誰が望んであんなくそ寒い雪だらけの所に住むんだよ

暑いのが苦手な人とか

雪に埋もれたい人とか

>>757 手取川で信長は出陣してないよ。
まぁ俺は謙信も義弘も好きだがな

なんちゃって、うそだぴょ〜〜ん

島津軍は世界一つよいぐんたいです。せかいがみとめおそれています

でも会津って結構石高あったよな

>>774
謙信の頃は越後だし。

>>774 会津＋米沢で１２０万石

>>722
「あの」武田信玄を幾度も退けたから、長野業正は凄いって話
信玄が凄くなきゃ、長野も凄いって評価にならないだろ

相手が信玄でなくとも、寡兵で大軍を何度も撃退していれば普通に凄いって思うけどね。

>>778
相手が信玄じゃなかったら、凄くないなんていわれてないよ
相手が信玄だったからこそ、普通以上に凄いって評価になるって話だよ

>>777は、トップクラスの中でも凄いって評価にならないって意味ね

>>702
同意。
痛打と浴びせげりがあれば最終編でも余裕で通用する

>>761
＞あれだけ松川の戦いを捏造と主張していた伊達厨も敗走したし、

議論の経緯を見る限り、敗走したのは上杉だな。
特に痛いのが、ネタ元が上杉の自作自演による『会津陣物語』ってことが、
万座の下でバレちゃったし。
敗走したのは弱小上杉で決定だよ。
伊達に叩かれて、勝ち逃げされたことが、余程悔しいらしい。理性的になれ。

上杉が自己申告した「武辺咄聞書」「会津陣物語」をベースにすると、実に困った
ことが起こってくる。「松川の戦い」が行われた時期についてだ。
上杉景勝を主人公にした『群雲、関ヶ原へ』（岳宏一郎）なども、自然こうなる。

　　慶長６年（1601）になっても（伊達の）侵攻はやまなかった。なかでも
　　４月（下旬）の「松川合戦」は政宗自身が岡野左内と太刀打ちするほど
　　の激戦となった。このとき、政宗は左内の陣羽織を二度斬り、左内も
　　政宗の兜を撃ち、しころを薙（な）いだ。

ところが、上杉と伊達の小競り合いは、同３月の時点で終了した可能性の
方が高い。上杉は、３月に結城秀康を頼り、徳川に降伏を願い出ており、
徳川の同盟軍の伊達家と表だって対立することができなくなったからだ。

通史もそうだが、伊達、上杉、徳川の資料を綿密に調べている作家の津本や、
小和田哲夫などからも、上杉の「松川合戦」は完全に黙殺されている。

実在は怪しいが、小説本の中の上杉の唯一のロマン、それが「松川合戦」といえるだろう。

これはひどい

伊達家と上杉家の戦いで、上杉家の弱さが如実に示されたのは、白石城攻め
に尽きるだろう。白石城を守っていた登坂勝乃が、亘理右近、片倉景綱、
山岡重長に、半日程度で瞬殺された戦いだ。上杉方の討ち取られた福島城
で上げた首級の倍以上の「７００余級」で、生き残った兵も多数逃亡した。

このとき、政宗は、今風でいえば、いわゆる「実況」をやっている。
徳川から観戦武官（家康の側近の村越茂助）に、白石城の攻撃と落城の様子
をつぶさに報告したわけだ。ところがあまりにも、上杉方が弱く、肝心の家康
の使者の今井宗薫が到着する前に、落城してしまったため、政宗は、亘理右近
の速攻を「早すぎる」となじったほどだった。

×上杉方の討ち取られた福島城であげた首級の倍以上の「７００余級」で、

○上杉方の討ち取られた首級は、福島城であげられた首級３００の倍以上の
「７００余級」で、

近年稀に見るクソスレ

732 名前：無名武将＠お腹せっぷく[sage] 投稿日：2006/02/03(金) 17:14:54
上杉謙信　統率5　武勇2　知略1　政治1

>>776
39万石から120万石って超加増されてんじゃん

所詮、どちらも田舎大名じゃわい。
はははははははっ

うん？伊達？誰じゃぁ？
そんなのおらんやろぅ〜
チッチキチィ〜〜や

上杉とかいってどのゲームのシリーズでも行方を見守るとすぐに滅ぶよね

ねーなんで島津義弘と2chの三沢さんって似ているの？ｗ

>>791
革新やった事ないの？

島津義弘はバカにしても構わんが三沢さんをバカにするのは許さないよ

三沢さんはバカにしても構わんが上杉謙信をバカにするのは許さないよ

312 名前：日本＠名無史さん[sage] 投稿日：2005/08/10(水) 11:09:40
>>309
>>311
どうも話が通じないな。「武辺咄聞書」というのは筆者が一人ではないのだよ。
もともと様々な口伝を国枝清軒（おそらく彼だけじゃない）が収集し、
（ここからが重要）加筆したものとして認知されている。
よって日付等が間違っていたり、明らかに史実と相反する部分が所々散見されるという事。

しかし「武辺咄聞書」の中でもどこの馬の骨とも分からない「老人物語に」のような部位ならまだしも
実際深い交流のあった杉原親清の物語をわざわざ一から創作しなければならない理由が国枝にあっただろうか。
資料の信憑性というのは伝える当人が「どのような人物」で
「その事件（戦）の時にどこで、何をしていた」かが重要視される。
それ故、資料的価値の高い「信長公記」でさえ本能寺の変を描いた部位は信憑性がないとされている。
筆者の太田牛一が本能寺現場にいないにも関わらず、さらに伝聞との断りすらなしに
（勿論伝聞先すら明かさず）本能寺の模様を事細かに書き記しているからだ。

翻って「武辺咄聞書」の場合、国枝清軒が伝言ゲームの真ん中に入ってしまい、
多少の歪みを発生させてはいるものの実際その戦場にいた杉原親清から伝え聞いたと言う形を取っている以上
年月日の誤りを差し引いても資料的価値は充分ある。そう考えるのが自然ではないか。

少数で大軍を破った戦い
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1091912294/

>>796

＞日付等が間違っていたり、
＞明らかに史実と相反する部分が所々散見されるという事。
　
　によって、「武辺咄聞書」が資料として信憑性が欠けることが証明される。
　松川で上杉が伊達に大敗したことに変わりはない。慶長６年４月という期日は
　上杉自ら述べていること。伊達軍と戦い、小荷駄隊から陣幕を奪ったことが散見
　される。以下、ダメ出しをしておく。

　関ケ原御陣御勝にて天下悉く家康公に随といへとも、上杉景勝会津に被籠て不随。
　政宗とひたと取合、翌年迄の弓矢也。政宗幕を上杉家へ奪ひ取たるは、関ケ原御
　陣翌年慶長六年四月廿六日（1601年４月26日）也。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「武辺咄聞書」）

松川関連はここで

【上杉vs伊達】松川の戦いは本当にあったのか？
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1139032165/

上杉なんて歴史改ざんで伝説化してるだけで実際はただのカス
どのゲームでもすぐ武田に滅ぼされるしなｗｗｗ
無双でも糞キャラｗｗｗｗさすがホモ童貞

>>800
島津も大友に滅ぼされるよ

>>795
そんなこといいつつもちゃんとさんずけしてるね

戦国無双２で島津が最強キャラになる事を楽しみに待ってるよ

それはないので、安心している

べつにどっちが最強でも良いよ

川中島で数千万人死んだ、見たいな資料見たことあるんだけどなんだったっけ？

戦国無双の謙信は史実通りの最弱キャラにしてほしいね
手がプルプル震えてまともに武器が使えず、足が不自由で移動速度は最悪、戦ってる途中にアル中の禁断症状がでる。

>>807
エンディングは便所ムービー

毛利→秀吉に追撃かけてれば。。。
上杉→もっと戦略眼があれば。。。
伊達→９回裏で出てきても。。。せめて中盤から。。。



島津→みそっかすｗｗｗ

健康だった頃の謙信より廃人になった謙信を出す意義がない為却下

謙信はギャップが激しすぎていつみても変わり者ではないか
そこにつけ込んで女という人もいるくらいだし

結論
島津義弘：老後ボケすぎ
上杉謙信：常時ボケすぎ

まあ義弘は飯も自分からくわなくなるくらいボケてたから義弘のほうが重症だな

島津に暗君なしって島津斉興とかめちゃめちゃ暗君じゃん

武田信玄と上杉謙信てお互いにゲイなんだし、惹かれあったりしなかったのかね。
川中島で会ってたのは違う意味があったんじゃないのか？キモイ。

これだけは言える

有名な第４次川中島合戦

武田信玄の相手が謙信ではなく、島津義弘率いる島津軍１万３千だったら
武田信玄はアボーン確実だっただろう
謙信は武田の別働隊が戦場の合流するとすぐさま退却したが
島津軍の場合は信玄を討ち取るまで退却しなかっただろう
まず武田別働隊は捨てガマリ戦法なんて使える島津の別働隊に足止めされて合流できなかっただろう

霧が晴れたら目の前に島津軍１万、対する武田信玄８０００
島津軍の決死の別働隊３千が武田軍の別働隊１万３千を足止め

島津義弘必勝だろう

>>806
一合戦でそんなに死んでたら日本が滅亡しちゃうよｗｗｗｗｗ


捨てガマリだとか釣り野伏せって、要するにゲリラでしょｗｗｗｗ

>>815
その場合
義弘は、戦に勝って国を失うだろうな

[アル中大名]って・・・
すげえ・・・
最強でしょう・・・

[アルツ大名]って・・・
すげえ・・・
最強でしょう・・・

何この自演スレ、、、

自演してるのは上杉厨

>>817
お前ゲリラの意味知らないだろ。
頭悪過ぎてちょっと引くよ。

普通に考えて島津なんて歴史オタぐらいしか知らん
島津狂徒はＶＳとかして有名大名に噛み付かんで島津の凄さ？だけを語るスレでも作れ

上杉　武田　北条　今川
桶狭間直前の状況で国力的に一番強かったのって北条？

いや三好

本願寺

>>822晒しage
辞書引いてみろ池沼

>>815
確かに謙信でなく義弘や家久だったら信玄は討ち取られていただろうと思う
謙信はツメが甘いような気がする

まぁもしももしもと言ってたらキリが無いよね

やはり山本晴幸だろ

栃尾刈谷田川の戦い　○謙信軍　対　●反乱軍
謙信の初陣。病弱な兄、晴景に変わって出陣した。
実戦経験の無い謙信だったが、油断していた敵を畳掛け、初陣とは思えない華々しい勝利を飾った。
これによって家中の期待が高まり、上杉家は謙信が継ぐ事になった。

北条征伐　○上杉軍　8万人　対　●北条軍　9万
関東管領として、北条を征伐した戦。 関東豪族のほとんどが上杉謙信の側についた。
北条軍は撃破されまくり、殺されまくりで小田原城に追い詰められる
北条軍は小田原城落城寸前まで追いやられるものの信玄が助けに入ったため助かる。
関東管領としてはじめての戦であった。

川中島の戦い　○上杉軍１万３千　対 ●武田軍２万
歴戦の武田軍も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本晴幸や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。

唐沢山城救援戦　○上杉軍１３　対　●北条軍３万　
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。

手取川の戦い　　○上杉軍２万　対　●織田軍４万８千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。

松川の戦い　○上杉軍２千　対　●伊達軍４万
この２０倍にも及ぶ戦力差を本庄繁長の巧みな戦術で克服し、奇跡的な大勝利を得ている
伊達軍は大量の死傷者を出して大敗、撤退する
この戦いを捏造と言う伊達厨がいるが、もちろん負け惜しみから来る妄想なので注意が必要である。

>>828
謙信でなく義弘や家久なら、信玄の配下になっていただろう

>>807>>808
すげえ面白そうｗｗｗｗ神提案だなｗｗｗｗ
肥はさっさと謙信をもっと糞キャラ代表にしてろｗ
>>813
お前よりはまし
>>814
だな、めちゃくちゃキモい。さすが童貞大名

あー上杉厨痛すぎｗ必死こいてこのスレ24時間監視中ｗ

日本最強は島津だけどな、こればっかりは

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

大将が一騎打ちなんかするかよ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

荒らすな島津厨

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣~＼､､
　　　　　　　　　/..:: ::. :. :.. :.:::. :.:.::::::ｿヾil、
　　　　　　　　 /─-､__,.-─--､　:::::ヽlllll|
　　　　　　　　 l─-　　 -─--､　　ｿllllllll|
　　　　　　　　ﾉ'""ゝ　;;γﾞ⌒゛ヾ　 :::lllllllll|
　　　　　　　（　ﾆラ;　/　ヾァラ､,,　..::;ﾉllllll|
　　　　　　　　）""/　ヽ　　"""　 〃;ゝlllll|
　　　　　　　（:::: ｃ､__r-､)　､,,＿,ノ　　る)）
　　　　　　　　ヾ、,i_!､　　ヽ　　ヽ　　..;;ｊ ）
　　　　　　　　　と＿─､ヽ　　,,;;;）　ヽ_ノ
　　　　　　　　（＿＿二ﾆゝｿ　　　　_;;/
　　　　　　　　　　）〒)　　　,,;ノ　　.:::i、
　　　　　　　　　 （＿＿＿／　　　　::::|
　　　　　　　　　　　　 〉了　　ヾ　.:::::::人
　　　　　　　　　　　√ヽ　　　　 ＿／:::::|
　　　　　　　　　　/　　　> i─''"　　　　,.ﾍ＿＿
　　　　　　　 　／`ﾍ　 （　 !へ　　　 ／　 　　:::::＼
　　　　　 ／￣/　　　＼/ゝ ソ"'）__/　　　..:::／⌒￣＼
　　　 　/　　.:::l　　　　　.ヽﾉo　　　　　...::::::/　　　　..:::::ヽ