北方三国志・第九幕

ヒント：胡床（折り畳みの椅子）、揉みに揉む、死の調練
　　　　野戦料理、孫権、失禁、雍州、涼州、肌に粟が立つ
　　 　 張衛、黒い一頭の獣、虎痴、セコム、ソープ

過去ログ
第八幕　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1112550575/
第七幕　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1107877650/
第六幕　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1089045582/
第五幕　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1076927988/
第四幕　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1060961447/
第三幕　http://hobby.2ch.net/warhis/kako/1051/10518/1051803014.html
第二幕　http://curry.2ch.net/warhis/kako/1021/10215/1021526273.html
第一幕　http://curry.2ch.net/warhis/kako/1003/10032/1003229239.html

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ぐぉぉぉ
ずれ過ぎた・・・

>>2-6をおまえの判断でいつでも切り捨ててよいぞ　ｺﾁ

虎痴と典偉と、どちらが強い？

引き分けだった。

「>>1、乙であった。誰か胡床（折り畳みの椅子）を持て。」
>>10は、そういうと安堵の表情を浮かべた。

トリップ付きコテで、更に知性の欠片も感じさせないＡＡの連投

いそうにもいない馬鹿がいるものだ。

放っておけ。

2

誰か、酒と肉を持ってこい。

>14
偉そうに振舞う前に>>1に礼の一言も無いのか？
田舎者の雑兵が。

北方おっぱい三国志

爪を切ってくれぬか、>>14

自分で、切れ。孟徳。

>>18の家が燃えていた

>>18は、もう一度やり直すしかない。
だが、夢もここから始まる。

「たわけ。>>1に豚が抜けておる」

乙ですな、>>1殿？

前スレ>>749が戻るまで、豚の話はするな
匹夫>>21

豚か。また、豚の時代になるのか。
放っておけば、豚のことなど、民はいずれ忘れる。
だが、>>21がいた。>>23もいた。
天下には、いそうにない愚物がいるものだ。

>>24
読解力の無い馬鹿は去ね。

単純な話、>>21はスルーしときゃ良かったんだよ。
だから>>24みたいな形でまた調子に乗る奴が現れる。
>>21匹夫
>>22大丈夫
>>23愚物
>>24楊脩
>>25張飛

じゃぁ>>26は低脳のカスだろ。

単純な話、>>21-25はスルーしときゃ良かったんだよ。
だから>>27みたいな形でまた調子に乗る奴が現れる。

模舞ら、少しはもちついて話を汁。

>>23。そろそろ落ち着け。
そして>>21-28は豚の陰謀だ、たわけ。

>>29

男は闘いの秋を見誤ってはいかぬのだ。
文官は黙って見ておれ。

「豚王の首を取るまで、この悲しい戦いは終わらないのだな」
風が強く吹いた。

>30
アフォはもう寝ろ。

>>23が落ち着くまで、豚が子守唄を歌ってくれるそうだ。

うるさい
もうこねーよ

「スレをブタで汚し続けるゴミ虫一匹、
　どうにもならぬか？虎痴。」

「粘着なので無理です。殿」

「撤収する」

２３ともうひとり、早く消えろ

豚を大将に、>>23を副将に。
そう入れ換えたら、どうなったかな？

おそらく、街道で八門金鎖の陣を敷いて、散々に打ち破られたであろう。

嘶き。豚の蹄。かわす。
かわせなかった。頬に赤い線が走る。
不遜な奴め。
>>749の体が熱くなった。
豚上の>>23を睨む。

３週目、読み直すぞ。

俺も今、３周目３巻。

宋江死んだー！

六巻。表紙のピンク具合が大好きだ

ピンク氏ね

眠れぬ夜、2ch。
遠い砂塵の中、一つのスレ。
一頭の獣のように向かってくる。
肌に粟がたつ。

真似は難しいね。今から読み直すか

やるではないか、>>46。

よく似た名前のスレが、立っていた。
それを新スレだと思い、いままで、覗いていたのだ。
間違いと知ったのは、嘆夢の手のものが送ってきた
竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）に
よってだった。
自分にとっての新スレは、いま、ここから始まる。
家が燃えていた。

それは一体どんなスレなのだ。そう言いかかった自分を、必死に抑えた。
自分がそれを知ったところで、どうなるわけでもないのだ。>>48が全てを知っていれば、それでいい。

右　ち　げ
左　ん　ん
　　こ　と
　　を　く
　　は　の
　　さ
　　み

あの家が燃えたというのか。
低い雲が立ち込めていた。

射精をした。
掌に、白い液が咲いた。
幽が差し出した布で、>>51はそれを拭った。
射精をすればいつも液が出る、というわけではなかった。
液が出る時は、はっきりそうだとわかる。ｲﾁﾓﾂのどこかが、破れた気分になるのだ。だから、掌でｲﾁﾓﾂを擦って液を出す。
どれくらいシコれるのか。液を見るたびに、そう思った。
あと五年か、三年か。
>>51は、三十五歳だった。
あと十年。それだけの時がほしい。張り裂けるほどの思いだった。

「>>52の頭蓋を断ち割れ。」

北方がオナヌーシーンを書いたら
たぶん、まさにそうなるのだ
やるではないか＞５２

俺今３週目８巻
曹操ときょちょの駆落劇に涙

この暑さは、何なのだ。
寝苦しい。全身から、汗が噴き出してくる。
おまけに、この蚊だった。
痒みが、いっそう寝苦しさを膨れ上がらせる。
はらわたが煮え返るのを、俺は感じた。
しかし、夏なのだ。どうにかしようと思っても、どうにもならない。
もう寝よう、と俺はなんとなく考えていた。

>>54
７巻の｢病葉の岸｣の３の出だしを少しいじっただけさ

「虎痴。陽が二度と昇らぬようにしてこい。>>55のためだ」

>54
「周目」だ、打ち首にするぞ。

熱帯夜。
夏に近づけば、よくある事だ。
これを乗り越えずして、なんの天下だ、と>>59は思った。
しかし、何かが違う。
暑いというより、熱いのだ。
不意に、ある物が目に止まった。
火。巨大な一頭の獣となって、縦横無尽に迸る。
肌に粟が立った。
何が起こったのか。すぐにわかった。




家が燃えていた。

営舎にいると、従者が飛びこんできた。
許ﾁｮが、>>57を斬り捨てたのだという。
なぜ日が昇ってこれないようにできなかったのか、虎痴。
>>57はそう言い、次の瞬間には首を飛ばされていたらしい。

ところで、わくらばとは何だ、>>56？

>>999よ、>>1000を、そなたに、譲ろう。

>>50 そうそう。孫尚のオッパイの話をしようよ。

つまらん

　　　　　竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）

テンプレ入りじゃないだろうか？
空を見上げ、鱗のような雲を見ながら思った

>>49よ、それはこのスレだ。

ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1117259244/l50

このスレにもまた、それなりの魅力はある。
なんとなく、>48はそう思った。

>>67 は胡床（折り畳みの椅子）に座り、考えた。
なんて、熱いすれなのだ。
なんとなく、>>67 はそう思った。
不意に、>>67の眼から熱いものがこぼれ落ちた。
それは、とめどなかった。
読み終えると、眼を閉じた。

　行軍は、三日三晩、不眠不休で行われた。
口にするものは、小休止の際の、水だけである。
胡床（折り畳みの椅子）に座り、兵たちと同じく、水だけを口にする。
それは、校尉（将校）たちにも徹底させていた。
これを乗り越えて、精強な軍がつくられるのだ。
　急使が、竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）を
携えて陣中を訪れたのは、その小休止中だった。一読し、
「馬鹿な」
　思わず、声を上げていた。
「北方スレが、もう一つ存在するなどと」
　どうやら、事実であるらしい。ならば、志のために、
手を結ぶべきではないか。
　

昨日、二人の美女の口に、精を放ってやった。



｢なにもいらぬな｣
自分の呟きで、眼が醒めた。
夢を見ながら、それが夢だとわかっていたような気がする。

7時である。
>>70は空腹であった。
兵糧が、まだ少し残っている。
それで、一レスできる程度の量だ。

曹操｢ageてくれぬか、虎痴｣
許ﾁｮ｢はい｣

と、思ったが、やはり自分でageろ。曹操。

護衛はおりません。
替えの串が４本あります。
１本がつぶれたら差し替えて下さい。
次スレまで９２３レス、ひたかけるのです。

7月4日生れなので、74はいただく。

>>74はそう呟くと、胡床（折り畳みの椅子）に
腰を下ろし、酒をあおった。

なんだ、この流れは

わからぬなら、わからなくていい。
俺にも、わからないのだから。

>>73, くどいようだが、もう一度言う。このスレ、1000に連れていけ

わからぬ者など、放っておけ。
もし、それで周りの者に迷惑をかけるなら、打ち殺せばいい。

眼を開けた。
豚の数が増えていた。
そして眩しい。
豚が、光を発しているのかもしれない、と>>79は思った。
土に還る前に、いいものを見た。
光を発する豚。

あ〜あｗ誰かこの馬鹿何とかry

次の瞬間>>80の首は飛んでいた

馬忠を江陽の抑えにしたのはなんか勿体無いと思った。

気に食わぬのなら見なければよい。
なぜそんな簡単なことがわからぬのか。
腹立たしかった。
しかし本当に腹立たしいのは、自分が、
その厨加減を、羨ましく思った時期さえあったということだ。
「がまんできなくなったら、首を切れ」
己の恥に、身悶えしそうなのをこらえ、低くつぶやいた。

肩こりである。
なにか、黒い、固い、滞りが、
一頭の獣のように、熱い血の流れを、遮っている。

>>83 の頭に、華佗の針。
なんとなく、そう思った。

>>84 は、己の竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）の
間違いに気づき、自分を、恥じた。
でも、それでよい、なんとなく、そう思った。

このスレの流れが良スレに向かってる。そうお思いではありませんか？
更に荒れる前兆だと思ってください。

まぁ、豚に妄執するｋ系の、池沼が消えれば
穏やか且つ建設的な流れになるよ。

もう豚の話はやめにせよ、仲達

と。

最高に「ハイ！」ってやつだアアアアハハハハハハーッ！！

無意識に庭の花を愛でる関羽の描写に触れた時、
史実も何も知らない、当時の俺は関羽の死を予感した。
無論、俺が凄いのではなく、北方が凄い訳だが。

｢眩しい。暗くせよ｣

「暗い。明るくせよ」

>>90
北方が最初の三国志体験っていうのは、正直うらやましい。

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/06/12(日) 19:47:52 ID:dOonqLnv0
いや、ﾏｼﾞなんだよ。
それなんてエロゲ？とかなしで。
返事は「あとで電話するから」って保留にしといた。
どうしたらいいのｶﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗﾀﾁｹﾃｗｗｗｗｗｗ


2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/06/12(日) 19:48:08 ID:3xA4GYOV0
それなんてエロゲ？


3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/06/12(日) 19:48:08 ID:sNzsZtDd0
それなんてエロゲ


4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2005/06/12(日) 19:48:08 ID:Zy6JEFoQ0
それなんてエロゲ？

去ね、カス

>>94
去ね、麋芳（最大の侮辱言葉）

>>94
それなんて竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）

>>94 を、おまえの判断でいつでも切り捨ててよいぞ、>>95　

>>86
若い校尉（将校）が、着実に育ってきている。調練を怠らなければ、良スレになるであろうな。

100でもとっとこうかのぉ・・・
のぅ？若い衆？？

推奨NGワードは「豚」「月豕」だ。

曹操が董承を炙り出して処断するところがかっこよかった。

董承の炙り焼。そうみえた。上のレスに豚などと書いてあるからだ。

肌に泡が立った。全て、綿密に張り巡らされた、>>101-102の謀略だったのだ。
炙り焼き。そうレスする者を炙り出すための罠だったのだということが、今は痛いほどよくわかる。
「なんという恐ろしい男達なのだ。」声に出して呟いていた。

＞肌に泡が立った

>>104は、二万の軍を率いて、青州のソープを制圧した。

「泡つながりか」
気付いた時、司馬懿はそう言ってしまっていた。

股から腿にかけて熱い。

気が付くと、司馬懿は失禁していた。
「これで、よいのだ」
「これが、男というものだ」
司馬懿は、必死に自分に、言い聞かせた。

「失禁か」
これが二度目だった。
初めては、幼少の頃。随分と叱られたものだ。
巷で騒がれている豚と対峙し、我慢ができなかった。

北方水滸伝、一巻を半分ほど読んで胡床(折りたたみの椅子)がでていないことに気がついた。相変わらず、食事シーンは美味そうだった

>>101-109
久しぶりにﾜﾛﾀ

>>111

応真「ただ殿・・・、その殆どは同一人物ですぞ」
>>111「なんと」
蒸し暑い日だった。孔明は>>111の表情だけを見ていた。

「そんなことはない。」
かすかな失望を感じながら、関羽は言った。
三戦板の経験が少ないというようなことではなく、>>112にはレスの機を見る目がなかった。

「胡床(折りたたみの椅子)を、打たせていただきます。首筋と腹の三ヵ所に」

>>113
ならば尋ねる。貴公は>>104であろう？

馬の口にかます木片、なんつーんだっけ？
奇襲の時に出てくるやつ。
馬に草鞋も、あったよな？

枚(声を出さぬように口にくわえる木片)

やめよ、>>115。
流れの高揚を、妨げる気か。

枚ブ(愛液を出すために股に差し込む木片)

>>119の首を刎ねよ。

>>121 は、女に、
枚舞(愛液を出すために股に差し込む木片、当時電動は貴重だった）を使った。
獣のような、声を張り上げる、女であった。
女に枚(声を出さぬように口にくわえる木片）を、くわえさせ、
熱い精を放った。

＞当時電動は貴重だった
電動とは一体何なのだ。わけがわからなくなり、孫権はたまらず海へと飛び出した。

不覚にもﾜﾛﾀ

「電動だと」
「はい、電動でございます」
「強いのか？」
「はい、お強くあります」
>>124の背中に、冷たいものが流れた。
豚に続き、またしても世を乱す者が現れた。
そう確信した。
風が唸るように吹いた。

>>123
不覚杉。
うつけを増長させるだけだ、うつけ。

俺の女にしてやる。>>126はそう思った。
思ったときは、再び電動が動きはじめていた。
抗おうとする>>125の下半身に電動を打ち込んだ。

「豚、豚とはなんなのだ」
「豚は豚にござります、殿」
あいかわらず、許ﾁｮの返事は短い。
ただ、曹操は、豚、という響きに、
背中に、黒い汗が、流れるのを、感じた
「いったい、なぜ豚なのだ」
曹操は、一人、呟いた。
「第九幕からの、出陣では遅すぎたか」
「それで、よいと思います」
やはり、許ﾁｮの返事は短い。

豚と電動。
恐れすぎてはいないか。
考えてみても始まらない。
闘ってみればわかることだ。

好きに支那、つまらんがな。
流れの高揚は望めん。

高揚厨ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

｢誰が、誰を罰するというのだ｣
>>130は、静かに口を開いた。
｢こういう時に、誰が誰を罰せられる。スレ違いレスがあったわけではない。愚痴をこぼした者たちを除いて、みんなが懸命だった。彼らを罰せよと言うのは、考えようによっては傲慢ではないのか｣

>130
挫いて済まぬ、厨ではなく今回は檻なのだ。

1位　　胡床（折り畳みの椅子）
2位　　竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）
3位　　枚(声を出さぬように口にくわえる木片)
4位　　揉みに揉む
5位　　肌に粟が立つ
6位　　黒い一頭の獣
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
64位　 ソープ
65位　 セコム
66位　 去ね
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
2965位　 豚

失禁したﾔｼ

袁紹
司馬懿

板を打たせていただきます。

ﾌﾟｷﾞー

735 名前：日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日：2005/06/15(水) 21:17:44
三戦は新時代に突入したんだよ
昔を懐かしむような馬鹿はもう三戦に必要ないといえよう

737 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2005/06/15(水) 21:20:12
日和見よ何調子に乗ってんだ？
三戦の新時代にお前のようなヘタレな厨房が必要なのか？

739 名前：日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日：2005/06/15(水) 21:21:28
むしろ俺が率先して新時代に導くwwwwwww

741 名前：日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日：2005/06/15(水) 21:23:02
俺は日和見様だwwwwwwww

742 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2005/06/15(水) 21:24:13
お前に誰がついて行く？
魔玉に煽られ厨房ぶりを発揮して無様な姿を披露した貴様に！

743 名前：日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日：2005/06/15(水) 21:24:40
だれも着いて来ないでいいwwwwwwwwww

747 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2005/06/15(水) 21:26:58
新時代きづくと豪語しておいて誰もついてこなくて良いとは何だ？
さっきと言ってる事が違うと思うが…

749 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2005/06/15(水) 21:28:26
厨房が支離滅裂になってる
お前は三戦板には必要ない存在のようだ

日和見宰相とは芸も知識も無く住人に煽られ池沼・厨房・基地外・馬鹿・口先大王・知的障害すべてを
出すもなす術なしで叩かれた大馬鹿の糞コテです
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1118594252/545

どっちもどっち

一生懸命コピペしてるんだな。
平和な日本に感謝しなきゃ。

｢>>138、コピペには気をつけよ。おまえは、厨に弱かった｣

もう、レスも書けない廃人でございます。

「なんという愚か者だ、>>137は」
呟いた。
「コピペだと気づかぬなど、なんという痛さなのだ」
呟きは、風に吹き消されていた。

藻前を股で軽く締めつけたい

>142
中々良いレスであるな。

志などない。全ては、北方の作り話だ。夢は夢。童貞ども、ソープへ行け。
北方はそう言い放った。馬。駆けてくる。馬で全財産スッた。体がフッと浮いた気がした。
俺は泣いていた。悔し紛れに、床を転げまわり、男根を揉みに揉む。ふと、冬に舞う蝶が見えた様な気がした。
夢を見ていた。ソープで指名したはずの女が来ずに、いつも違うブサイクが来る。何故だ。
そう思ったら目が覚めた。

「テムジン」

猫の名を呼んだ。

「ニャオーン」

お前は、いつも返事が短くて良いな。首が飛んでいた。

皆様、ご協力をお願いいたします。
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=1440591&work=list&st=&sw=&cp=1

去ね

>>133 58位　孫尚香のオッパイ
　　　 59位　董香の太もも

>>147
去ね

>>148 それは66位にランキング済み。

　オリジナリティーのない掛け声はどうでもいいから、
袁リンのバニーガール姿の話をしようよ。

北斗の拳の武論尊が三国志の劇画ストーリーに挑戦中。
北方三国志も意識してる、と、見受けられる点も点々と
おるので注目してたが、トンデモ三国志として展開中。
スペリオール連載中。

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1108635278/l50

「消えろ」と言ってるのが判らんのか？

張衛に　襲われあえぐ　袁リンの　コスプレ姿　いとなまめかし

>>152 おお、素晴らしい！（感涙）


>>151のかた　・・・・消えろっとっ　言われてっもっ
　　　　　　今ではっ　遅すっぎったっ！・・・・

>>153
去ねって申しておるだろう。

>>153
もうよい、顔良。私は、妾の乳首を、早くしゃぶりたいのだ。

>>153の眼が、ゆっくりと閉じた。
涙だけが、まだ流れ続けている。
なにが>>153を襲ったのか、>>156にははっきりとわかった。
戦場では、ありふれたもの。しかし、>>153を襲ってはならないもの。

自分が抑えられなかった、というのではない。抑えようとさえしなかった。
>>153が、はらわたをはみ出させて、死んでいる。
>>157は、蛇矛の先にちょっと眼をやった。
大きな誤りをした厨ではなかった。
命令を聞き間違え、束の間スレを乱しただけだった。
それを見て、>>157の蛇矛は動いていた。

　地面に一本、杭を打たせた。
　その前に胡床（折り畳みの椅子）を置き、>>153を座らせ、
縛り付ける。股間には、枚舞(愛液を出すために股に差し込む木片、
当時電動は貴重だった）を使った。そして、頭頂をさらすのである
（頭頂をさらすのは、当時最大の恥辱とされていた）。
　これでもう、>>153は死んだ。
　ほんとうに死ななくとも、何かを失い、死んだとおなじことに
なるのだ。惨めな死に様を校尉（将校）たちに見せつけることで、
敗れることの意味を教えることもできる。
　竹簡（竹の板に書いた手紙。当時、紙は貴重だった）が届いたのは，
その晩である。
　揉みに揉め。記してあるのは、それだけだった。

注釈（語句の説明）が多すぎw

>>158
ﾜﾛｽ

君よ、黙してイクなかれ！

現在、おちゃらけと冒涜の狭間にいるぞお前ら。
少しは考えてくれ。

やっぱ趙雲って北方でも若いまま年老いたのかな
無双みたいな
趙雲はそんなイメージがある

そんなわけないじゃん・・・。
「年老いた」のに「若いまま」って・・・。
趙雲だって死んだときは白髪頭＋白髭＋皺くちゃだったろうに。
ましてや生涯を戦いに捧げたような男なんだ。
死ぬときは体ボロボロだったろうよ・・・。

人間って少量の食い物と水だけで何日も何十km歩けるもんなの？
何十kmも歩いた後すぐ戦うのかかなり厳しそう

今2回目読み直してて9巻後半なんだけど、
関羽が死ぬのがわかってるだけに読むのがツラい…。

10巻は曹操が死ぬしなぁ。
読むペースがどんどん遅くなってるよ。

横山三国志の関羽は傲慢だけど、
北方三国志の関羽は立派だよな〜
余った税を民に返却する行為は
現在の日本の政治家も見習えっつーの！

糜芳や士仁が関羽に苛められる理由も
北方三国志を読んだおかげで良く分かった。

＞１６７
そういうのはちょっと危険な兆候でもあると思う。
北方三国志は確かにすごいがたったひとつの真実というわけでもない
北方三国志をきっかけに、
色々な作品、できれば２４正史も読んだ上で
自分なりの人物像をつかもうとするのが
北方的にも嬉しいと思う。

>できれば２４正史も読んだ上で
いったい、幾ら、掛かるのだ。
正史三国志一冊だけでも、１５００円だというのに。

曹操の夢の場面が泣けた。
「何もいらぬな」

董香の死ぬところも泣ける

>>168

人それぞれ、年代相応の読物の楽しみ方がある。
思想を強制しない限り、危険でも何でもない。
まぁよいではないか、>>167は放っておけ、>>168。
>>167は純な若者じゃ。

頭に血が登った。
>>167は、ネタだ。
煽ってやる。そう思った。
しかし、次には>>168>>172が目についた。
豚は、自分を恥じた。

「私が、曹操だ。余人を交えたくはなかったが、枚(声を出さぬように口にくわえる木片)はどうしても私のそばを動かぬ。耳のない男だ、と思ってくれていい」

>>173
心安らかに去ね。

>>167
お前、思いっきり、ゴーマニズム宣言とか読んで、洗脳されるタイプだよな。

>>176
お前、思いっきり、ゴーマニズム宣言とか読んで、ファビョるタイプだよな。

>>176
馬鹿は去ね。

>>176
去ね。

一応言っておくけど、>>173 ≠ >>167

セコムのミスターのCMは爆笑だけど、
いいだまこと氏の巻末エッセイは立派だよな〜
相手を絶対に説得する行為は
北方三国志スレの>>167も>>176見習えっつーの！

企業の人々や政治家や官僚に読んでもらいたい理由も
北方三国志を読んだおかげで良く分かった。

変なのがわいたな

>>180-181

足下等は、胡床（折り畳みの椅子）を差し出す
準備をしておれ。

よう、童貞ども。夢は夢だ。志などない。北方三国志も全て作り話だ。
早朝格安ソープへ行け。北方はそう言い放った。

何やらハイレヴェルのやりとりが続いていた。
>>184は、ただウザかった。（どーでもEじゃん）
>>184は、ただ只管待った。

次の瞬間、元老院の面々が三々五々散会していったのを
確認した上で、>>184はこっそりと、地上に顔を出し、叫んだ。

「>>184」

>>184
とりあえず胡床（折り畳みの椅子）に座りたまえ。

今１２巻読み返している。
爰京が馬超にあうところ。
爰京いいね、時代の目撃者ってところが良い。

だが、スレはとまったのだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

「鐘を鳴らせ。再開するぞ」

ジャーン
ジャーン
ジャーン

げげえ、豚

>>191は、居室にひとりで入り、転げ回りながら、笑った。
涙は流れ続けている。
ここまで侮辱されれば、いっそ快いほどである。
もっと侮辱せよ。もっと苛め。

このスレの命題：下記の現帯のコピーを超える。

決戦！赤壁の戦い　覇者・曹操に挑む二人の智将！
解き放たれた“臥竜”諸葛亮。
荒ぶる魂を智略にかえて邁進する周瑜。
希代の軍師たちは、天河を翔る。
戦わざるは死、敗れるもまた死なり。

>>193の中途半端な文才に、胡床（折り畳みの椅子)に座りながら、考える。
校尉(将校)の呼ぶ声に初めて、自分が失禁していること気づいた。
枚(声を出さぬように口にくわえる木片)は、もういないのだ。
そう、言い聞かせるしか、方法はなかった。

194の尿道は、緩すぎる。

>>194-195
ﾜﾛｽ

>>194
>>193に応えるのか、馬鹿のままで死ぬるか？

「今酷い自演を見た」
呟いた。呟きは、風に吹き消されていた。

>>198
自演じゃねーよ、低脳。

「>>199よ、胡床（折り畳みの椅子)に座り、落ち着きなさい」
そういう顔は、ほほえんでいた。

>>200
いや、「悪意の低脳」はけっして許せぬ。

>>201
そうか。そなたも秋を得たのだな。
もはや、私の出るところではなさそうだ。

そんなものだろう。呟いた

この流れはいつ終わるのか。
まだ秋ではないのだ。
耐えるしかないのか。
>>204は唇を噛み締めた。

家が燃えていた

豚が、失禁していた。
ただ、それだけだった。

また豚かよ！！！！！！！



ちゃぶ台がひっくりかえされた。。
ただそれだけなのに、胸が痛んだ。

馬鹿は相手にするな。

豚が放尿するときは、
例外なく失禁である。

御意

>>209は誤った。
豚を、人の尺で測るとは。
豚は空を天井とし、大地を枕とする。
放尿は放尿であって、何物でもないのだ。

「>>749、泣いているのか」

つまらん馬鹿にレスするな、と言っておるのだ阿呆。

>>214には、誰が馬鹿なのか、わからなくなってきた。
皆、馬鹿に見える。
いや、豚に、見えるかもしれない。

くどいぞ、>>213。男は、sageるべきときは、sageるものだ。
それができぬなら、このスレから永遠に去れ

>>215
面白くない。

>>197
>>199
>>201
>>208
>>213
>>216

>>216は、言わなくてもいいことを、言ってしまうところがあった。

>>217も同じだった。

全巻読み終えた。
これほど悲しい三国志は初めてだ。

>>220

だよな。
俺は,今四週目の１２巻

馬謖と諸葛亮の別れ、

>>220
夢のために生き、夢のために死んでいく。
それが男か。

かく在りたいものだ

糞スレに確定しました
おめでとうございます

偽の詔勅であることは、わかっておるぞ、>>223。

「>>223殿、詔勅は偽者なのですな？」　
「偽者だ。私としては、本物にして、糞スレ認定する以外に、方法はなかった」
「愚かなことを」　

うつけは相手にせんで良い。>>224-225

>>223の首を刎ねよ。

この漫画家に三国志を描いてほしい。
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1080918194/l50
「>>10 富永一朗先生に貂蝉タンのおっぱいを描いてほしい。」
と、いうことで、貂蝉タンのおっぱいの話をしようよ。

>>220-222の流れが・・・

五丈原で病魔と戦う孔明にキョウイが
泉で冷やした瓜を差し出す。
「名も無き一兵士が作ったものです。」
と。
しかし、あれは実はキョウイが作った瓜
ではないのか、という読者もいた。
　だが、俺は本当に名も無き一兵士が作
ったのではないか、と思っている。
　正史三国志にも名を留めなかった兵士が
文字通り五万といた。そうした兵士一人
一人にも夢があった。北方三国志の中でも
孔明はそうした兵士達と食事を共にして語
り合う場面があった。
　俺が三国時代に生きるとしたらそんな瓜
作りをする兵士などもいいのではないか、
と考える。
　

家が燃えるシーンなどあっただろうか。
>>241は枚(声を出さぬように口にくわえる木片)銜え
床を転げまわりながらなんとなく考えていた。

胡床(折り畳みの椅子)に座れ、>>231。
さもなくば、頭頂を晒すぞ(頭頂を晒すのは、当時最大の恥辱とされていた。)

マッスルチンコヽ(#｀Д´)ノビームーーーーーーー.;∴:('A`)ゴウ゛ェア

馬シュンパクは孔明から鏡を授かる。
「男は心の中に自分を映す鏡を持つ
ようになれ。その時その鏡は好きな
女にでも与えればいい。」
と。
　だが、馬シュンパクはその孔明から
の鏡を割ってしまう。そして13巻完結。
なんという幕切れだ？と、思ったが、
すぐ読み返し、「馬シュンパクめ、で
きたな。このマセガキめ。」と笑った。
　北方三国志完結の感想は人それぞれ
だろう。北方自身が語っていた。三国志
は多くの男が夢を抱き、そして誰もその
夢を叶えられずに死んでいく。その中で
馬超だけは、儚い戦いの場から身を引き
、曹操に一族を殺されるが、女を愛し子
を育て孔明を語り継ぐ。馬超にはそうし
た一点の光の役を担わせた。と。
　そして馬シュンパクも。北方はそうし
た完結を描いた。と、俺は読み取った。

まあ一番の名シーンは、女物の着物を送られたシバイが
失禁しながら笑い転げるとこだな

それは１，４２３番目。

関羽の最後は泣けた、、、、
しばし呆然としたよ

>>237「関羽雲長、帰還できず。」の台詞で何故か涙が出た。

しくじった。
読本を読み返し、北方は床を転げ回った。
なんとおろかなのだ。

だが、それも人間だ。

北方は立ち直った。
２０の経験値を得た。

>>237
それは３番目

麋竺のSMプレイはマジ泣ける

麋竺が黒人になるところか。泣けるな

>>242
あぁ。あれだろ糜竺が黒き獣になるところだろ？

糜芳は豚になったがな

つまらん

ねむい

この悲しい三国志。
俺は遥を失ったときの呂布が一番胸に応えた。
遥は幸せな女だ。
呂布も幸せだったのだろう。

申し訳ない。これだけ、言わしてくれ。
北方水滸伝読んでると、ムラムラすんのは私だけだろうか。

>>247

････遥ってダレ？？

>>249
はいはい、字が違うね。ごめんなさいね。

つーか、とことん馬鹿書き込みをし続ける
　　　　↓　　↓　　↓
249 ：893：2005/06/23(木) 22:12:40

ホントウザイから二度と来ないでくれ。

ごめん。もうしないよ。

>>249
揚げ足とんなよ。
さめるわ〜〜〜氏ね。

>>246が眠った。
寝台で死んだように眠っている>>246を、起こしにいった従者が発見したのである。

>>253
お前、まんまと釣られたな

一歩遅かった。
それが全てだった。

床を転がり、ひとしきり泣き笑いを続けた>>253は、
阪神敗退で負った手傷をペロリと嘗めた。

幽って美人なの？

ﾏﾑｺはガバガバ

つまらぬ男だな、>>253

だが、決して>>259は、おもしろい男ではない

ブタネタｷﾎﾞﾝﾇ

豚の影響力は凄まじかった。
今にも飲み込まれる勢いだ。
だが、耐えた。耐えられないということは、ない。
周りを見渡し、愕然とした。
豚に影響に飲み込まれる者が、後を絶たなかった。
気がつくと、スレは豚だらけになっていた。
そして、オチはなかった。

豚ネタに飽きているのは僕だけですか？

お前だけだ、という言葉を、>>264は呑み込んだ。

冬に舞う豚。

ここは豚どもが巣くうインターネッティングですね

飛べない豚はただの豚だ
御意

このままｽﾚは堕ちていく
それでいい
それもまた、ひとつの生き方なのだ。

休日は、必ず厨の反乱が起こる
このスレも、荒廃の一途をたどっている。
何か、打開策は無いのか、将軍達。

無手

なんと

>>261-267
頭下げます。下らないレスはご容赦です。

司馬懿は豚の口に精を放った。
ついでに首も刎ねてみた。

別に何もなかった

つまらん

なかなか楽しかった

いいな
>>274のアレは、いつも短くて。

>>276
ﾜﾛﾀ

>>276
ｵｺﾀ

一寸マイナーだが、肌に粟が立ったシーン：その１

三の巻　Ｐ220 2行　「劉備は、幕僚たちを前に、考え込んでいた」
　　　　〜Ｐ222 最終行、「両軍は睨み合いに入っていた」

ひと言：関羽、張飛、超雲が縦横無尽にry

おまいら、まさか北方読んでるときにカバーなんぞしていないな。
俺はもう、手を上げて「北方よんでますよ〜」バリに堂々と電車の中で読んでるぞ。
それが漢というものだろう

俺は帯まで付けて読んでるぞ。

闇。心の中の鬼火が燃える。
君よ、黙して逝くなかれ！

↑現在衝撃の第十一巻。

俺なんか口に出してよんでる
気付いたら近くの人が泣いてる

俺なんか隣の女に精を放ってやったからな

>>282
ﾜﾛｽ

滅びるか、君よ。見果てぬ夢を墓標となすか。

やったぞ！
13巻、読破！
いや遅すぎたかな、ｽﾏﾝ、興奮して、、

初めて13巻まで読破したら
･･･な反応のはずだ

セコム創始者の話が胸に響き
五臓六腑に染み渡る

俺は声に出すどころか、涙しながら呼んでる。

帯を付けながら読んでるものだが、十二巻だけ帯が無い！
誰か慟哭の十二巻のあおり文句を教えてくだされ。

波瀾の第九巻で言うとこの部分↓

英雄は去りゆく。されどわが夢は消えず。
冬。滅びの季節。原野に降る雪が、心を白く染める。
英雄の血を吸う大地はどこまで残酷なのか。

三角木馬、股で軽く締める。
唸るような声を上げて気を失った。
尿を、飲まされた。それで気がついた。
鞭、叩かれる。
知らない女に叩かれる。
それでいいのだ、女は何もいわずただ鞭を振るうだけでよかった。
また、気を失った。また尿を飲まされ、気がついた
鞭、叩かれ続ける。
一晩中低い唸り声を上げていた。

女が言う
「動くなよ」
肌に粟が立った。
突き刺すような快感が貫いていった。



オチつけらんね。

爰京殿、このボロボロの民（>>289）に鍼を打ってはくれぬか。
「>>289よ、お前は出禁一歩手前である、精進せよ。」

>288

甚だうざいが、ひと言。
「帯文」で盛り上がってる奴は、第二幕あたりで
化石化したガキどものクローンと再度認定。
理由→よく吟味すれば、ただの駄文だから。

流れの高揚を読めよ

>>291
気分を害させたみたいでごめんなさい。

別に帯の文が良いって言ってる訳じゃなくて、
単純に手持ちの十二巻だけ帯が無くて、知りたくなっただけなんで。

>>292　お前がな。

>>293　気分は全く害しておらぬが・・・
　　　 にしては、>>288は季節外れの熱さであった。
　　　 下らぬ「帯」など忘れよ。

まあ、いいじゃんか。
お前が>>293の気分を害してるんじゃん・・・
たまにいるよな、こういう奴って。

>>293
帯の文、
俺はいいと思うぞ。

>>291は>>279で放置されたから悔しいんだろう

ここは売り言葉に買い言葉のインターネッティングですね

結婚した俺だが、
孫策と周瑜が二喬をさらって、妻にするシーンにちょっと泣けた。

これほど熱いプロポーズがあっただろうか。
これほど自分の思いをぶつけられるほど好きな人はいるだろうか。
自分は死ぬまで惚れぬくといえるだろうか？

自分の身分をあらわさずに、本当の自分で勝負できるだろうか？

そんな事を考えたら、泣けてきた

そして二人ともあんな熱烈にプロポーズしたわりには
死ぬ前は他に女を作って死んだのには泣いた
や、あの時代は当たり前だが

それに比べ孔明のなんと一途な事か！

張飛、董香ペアも良い

>>295　＞たまにいるよな、こういう奴って。

こういう低レベルの煽り合いは別スレでやってくれ、
たのむぞ坊主。

何のために蒸し返したのか

>>293さまがご立腹なのだろう。

>>303

お前みたいに１日中ネットにしがみついている者と、
たった今、仕事から帰ってきた者の温度差だ、アフォ。

>>297=>>304
二度と来るなチンカス

2chの書き込み程度でムキになるなよ・・・
まったり汁

>>305
何のために蒸し返したのか

>308
真性？

＞2chの書き込み程度　　　ｗｗ

>>307
だから、ここはお前の来るところじゃないと思うよ。
お前の好きな等身大の２ｃｈに逝けよ、カス。

>>308

判りにくかったかもしれんが、俺にとっては
仕事から帰ったばかりで、くだんの時間軸が連動していた。
疲れていた事もあって、ああいう書き方となった。判った！？
（其の位、判れよ、という気も・・・）

その話が終わったことなら自分が今憤っても蒸し返さないものだ、普通は。

しつこいぞバカ

バカと、言ったが方がバカ。

あ〜あｗ、お前ら全て謹慎。数日は書き込むな。

>312
蒸し返しの達人ｗ

m(__)m

もういいよ。


ところで、今ゲーセンにある三国志大戦ってゲームで
「北方三国志軍」って名前でやってる人がいた。
モニターの前でひとりでニヤけちゃったよ。

で？つまんねーが。

おい三戦板のバカども、これが俺のスレじゃい
仕官者募集厨〜無双・荒らし大歓迎〜
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1120061937/
ついでにスレ晒し場揚げ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おい三戦板のバカども、これが俺のスレじゃい
仕官者募集厨〜無双・荒らし大歓迎〜
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1120061937/
ついでにスレ晒し場揚げ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おい三戦板のバカども、これが俺のスレじゃい
仕官者募集厨〜無双・荒らし大歓迎〜
↓
↓
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↓
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↓
↓
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1120061937/
ついでにスレ晒し場揚げ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おい三戦板のバカども、これが俺のスレじゃい
仕官者募集厨〜無双・荒らし大歓迎〜
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http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1120061937/
ついでにスレ晒し場揚げ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>318
そのプレイヤーを見つけて胡床（折り畳みの椅子）に座らせて揉みに揉め

>>313-314
なんなのだ。これは。

>323
お前いつも一歩遅くて良い味出してるなｗ
胡郎であろう？

コミュニケーション能力の無い奴がスレにへばりついてるね。

読みに読んで、全13巻を、駆け抜けた。
期待していた、死せる孔明生ける仲達を走らす、のｴﾋﾟｿｰﾄﾞが、なかった。
・・・馬超〜ん

>>318

あれ面白いよね。
俺、王安張飛軍とかにしようかな

突っ込んで玉砕か。。。

北方だと　死せる孔明仲達を失禁さす　になりそうだ

おーい。山田君、胡床（折り畳みの椅子）全部持って行って

>>325
たとえば？

赤い一頭の獣、山田隆夫です

そろそろマジレスしていいか、十二巻の帯の件




角川春樹事務所　定価 本体1600円＋税

マジレス禁止

「マジレス禁止」禁止

>>330
き・み♥

新しいキーワード

腐れ者（宦官の蔑称）の家系が・・・

「「マジレス禁止」禁止」禁止

やると思った。バカだなぁ〜ｗ
「「マジレス禁止」禁止」禁止」禁止

えっ…と、
糞スレはここかな…、と
　∧∧　∧∧
∩゜Д゜≡゜Д゜)
｀ヽ　 |)
　　|_ |〜
　 ∪∪
　　　　　　ドスッ
　　∧∧ ミ ＿
　 (　 ,)┌┴┴┐
　 /　　つ 終了│
〜′　/′└┬┬┘
　∪∪　　 ││_ε3
　　　　 ゛゛゛゛

ばか

残念ながらスレのﾚﾍﾞﾙが低下しています

北方も低レベルだからいいんじゃない

またお前か。
ストレスはここでぶち撒けず、日常で発散しろ。

>>341

少々のことで弱音を吐くな。
今は耐えよ、必ず秋はやってくる。
其の時に慌てぬよう準備しておけ。

>>333-334
>>337-338
なんなのだ、これは。

仕切りなおし。

勝手に仕切るな。

俺がこのスレの殿だ
何故仕切っていけない

「張飛、>>348を・・・」
言い終る前に張飛は>>348を殴り殺していた。

「私は、>>349の子を生みます。少なくとも、三人」

「鶏肋だな」

>>351
即座に去ね、止めはせぬ。

>>351が、唇を噛んでうなだれている。

我関羽なり

>>353
甘いな、見よ！>>354を、渋谷のスクランブル交差点
で、何かほざいておる。

関羽の「関羽雲長帰還できず」が良いって意見多いけど、
なんか変なせりふだなって思っていまいち泣けなかった。
ここ三国志の中でも５本の指に入る名場面なんだけどね。
あと、シバイをただの変態野郎にするのはまずいよね。
孔明のライバルで大局的に見て孔明が負けたわけだから・・・

「関羽雲長帰還できず」は俺もあまり気に入っていない。

でも、変態シバイは良かったな。
孔明に勝った人間だから、変態だとおかしいなんて事はないし。
北方三国志は、人物の、癖の有る人間性が楽しいな、俺は。
人間臭くもあるし。

>>357
俺は正史を比較的ガキのときに読んだけど
シバイは孟達を高速で潰したり
魏皇帝に疎まれないためにあえて孔明から決定的に勝利しなかったりと
めちゃめちゃ優秀でかつ腹黒く描かれててガクガクブルブルって子供心に感じてたんだ。
それに健気に挑んでく孔明が好きだったんだ。
個人的な意見スンマソ。

もし蜀に携帯電話が普及していたら

劉禅「孔明、おぬしが謀反を起こすという噂は本当か？本当なら直ぐに帰って参れ」
孔明「そんなことありませんよ。ははははは。北伐を果たすまで帰りませぬ」
劉禅「あいわかった。それでは体に気をつけてな。」

この数分の会話で誤解を解いて、魏を倒すことが出来たのであった。

>>359
本当に反乱する気なら帰れと言われて帰ってくるわけないだろう。
やましい所がないなら弁明に戻れと言うのが普通だと思うが…阿斗クオリティ？

　　　　　　　　　　ジ
　　　ジ　　　　　 ｬ
　　　 ｬ　　　　　/
　　　　l　　　　ン
　　　　ン　　 ！
　　　　！

げぇ！劉禅！

のアイコラじゃ！

ここ北方スレだよな？ （・∀・；）

>>360
お前、本当しつこいバカだな、チョンか？

お前ら朕の前にひざまづけ

>>365
うるせえ豚だなぁ

馬鹿は静かにしてろ

＞３６７
ゴキブリ君、去ねｗ

お前えあ喧嘩すんな！

ｹﾞｪｪｪ
　　　　 ∧＿∧
　　　　（ill´Д｀）
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

オオ！北方さんの三国志大好きです。
僕も仲間に入れてください！

「>>371殿、一人房事は控えますよう」

まあ北伐成功したとしても帝は酒と女の日々ではな。魏を倒し呉を倒したところで
長くは続かないよ。君主があー体たらくじゃ内から崩れる。

そもそもの失敗は劉備がしっかりと子供に英才教育を施さなかったことにある。
甘やかせ過ぎだ。呉の孫権の妹と結婚しながら子供を作らなかったのがいけなかった。
18歳だっけ？若すぎ、毎晩ゴムつけてやってたのかな？ゴムなんてないかｗ
血統的にも相当な子供が出来ただろうに・・・。勿体無い。

と、勝手に>>373は考えていた。

>>365
お前、妄想癖あるだろ。
人から、
「誰もそんなこと言ってないよ」　とか
「考えすぎだって」　というようなことを言われてないか？

>>375
俺が妄想癖あるっていうのはお前の妄想だな

そうやって決め付けるなよ決め付け厨

甘寧　一番乗り〜

何がむむむだ！

>>376
あんたは特徴ある人だよね。
あんまつんつんしないでね。

>>379
あんたも他の人に迷惑をかけるなよ

>>379さん。

俺は>>365ですが、マジで>>376ではありません。
確かに、関係ないのに>>376は変わった御仁とは思いますが・・・

お前は確実に読み間違えている。

やれやれ。
釣られてどうする。

落ち着こうぜ。

>>381
お前、>>365みたいな、ただ人を不快にさせるだけで、
アホらしいレスをしたのか・・・
煽りが好きな奴もいるのだろうが、なんだかくだらないな。

ちなみに俺は>>360>>376>>379ではありません。

　倭の国からの使者が献上品として差し出したのが､
エロＤＶＤでだった｡
　これを専用の装置にかけ､鑑賞するのだ｡
　女に溺れることのないよう心がけている曹操には､適した
献上物であるかもしれなかった｡
「虎痴よ､おまえも､こういったものを好むのか？」
「はい」
「いいな､おまえの返事はいつも短くて」
　程イクの､いつもは皺の中に埋もれてしまったような目が､
いつに無く強い光を放っていることに､曹操は気付いた｡
　その手にあるのは､「制服物」と呼ばれている種類のＤＶＤである｡

いいな､おまえのオナニーはいつも短くて

>>373 そうそう、孫尚香のエッチの話をしようよ。

オナニーは短く、セックスは長く。
これが男の器量と思うが、お前のオナニーは長いのか？

>>387は何も考えず、>>385に尋ねた。

一人より　二人で久しく　スリスリと
揉みに揉め　互いの素肌　こげるまで
君のため　69　いつまでも

いいな、お前のアナニーはいつも短くて

おおっ、素晴らしいっ！（感涙）

いいな、お前のイチモツはいつも短くて

　 ●　 ●
　 ●●●
　 ●●●　 ●●●●●●●●
　 ●●●●●●●●●●●●●●
　 ●●●●●●●○●●●●●●●●●●
　　　●●●●●●●●●●●●●●●●
　　　　　　●●　●●　●●　●●
　　　　　　●●　●●　●●　●●
　　　　　　●●　●●　●●　●●
　　　　　　●●　●●　●●　●●

／⌒＼
(　　　)　
｜ ノ(｜
｜ ⌒ ｜
｜　　｜
(　　　)
)　　(　
(＿Ｙ＿)

おじいさん！
ﾁﾝｺが勃った！
ﾁﾝｺが勃った！

もののふは、去っていく。
このスレも、終焉の時か。

なにがもののふだ！
こんな時代に！

なんだ、いつの間にこんな糞スレと化したのだ、馬鹿者が。
旗を掲げろ。陣を整えろ。それでこその、北方スレだ。

>>397

一方で進化せにゃ意味無いという命題がある。
が、今のところ面子が悪いな、当該スレは。
まぁ、ぼちぼち逝くさ、逝くさ、逝くさ、戦。

中途半端な事は、危険でありましょう。腐りきった者には、徹底した制裁を

陣を整えても曹操は追いかけてくるぞ。
「上手くいかないのは坊やだからさ。」

λλλλλλλλλλλλλλλλλλλλ
ニゲローｰｰｰ

腐りきった血は、入れ替えるべきなのだ。

「腐れきった」だＤＱＮ！orz

イエローモン鬼ー、ｶｶｯﾃｺｲ
オマイラ、アバラナンボンモッテマスカ？
ＫＩＬＬ　ＹＯＵ！！

>>無双モード改さん
お願いだから荒らさないで！m(._.)m

ﾋﾝﾄ：口吸い

このような腐りきったスレは根絶やしにして、新スレを建てるべきだ。
そうは思わぬか、>>1-406

思う

何も変わらない

それもそうだ

やはり北方厨は低学歴か
北方本人が（つд⊂）ｸﾞｽｸﾞｽだしな

そんなスレに来てるお前もクズ

それは否定しんよ
まだ高校生だし

高校生だからクズなの？
それとも高校生はクズでも許されるとでも思ってるの？
ゆとり教育の影響ですか…

４１３のレスは４１１にあてたものかもしれぬぞ
時間的に

>>414
何でもゆとり教育のせいにするのは思考停止の証拠
また低学歴がいたか

>>416
必死に言い訳するのは低学歴以前の問題

言い訳などしとらん
クズなのは認める
だが「ゆとり教育のせい」
そういって何でも完結させようとする無能が低学歴といってるんだ

だが俺の高校は進学校だぜ
そこが俺と、このスレの奴らとの違いだ

>>418
何だか知らんけど必死だな

分からないなら黙っておけ
無意味な存在をアピールするな、低学歴よ

俺はこれから塾へ行く
おまえらは無駄な時間をこの腐ったスレで使うがいい

>>420
何だか知らんけど必死だな（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

勉強だけが全てではない。時々でいいから、思い出してください。

ここは目糞が鼻糞を嗤うインターネッティングですね

ガキの皆さん、他者に対する最低限のマナー
は守って下さるようお願いいたす。
馬鹿書いても良いが、大局的な眼で良スレに
なっていくよう思いやってくだされ。

最低限のマナー求めるなら２ちゃん以外の板に行くほーがよいかと。。

>426　だからお前（カス、貴重でも何でも無い）は消えろ。

とりあえずsageろ。ここでこの流れ終了な。

一つの流れが終わった。夢は、ここから始まる。

黄皓は、腿の内側にまで生えそろった陰毛を気にしていた。
服の上から黄皓の胸を揉みしだく。

胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
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胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）

草原が燃えていた

まったく、俺がいないとすぐに皆荒れちゃうんだから。
困ったさん達め。

仲良く小説の話をしようよ。

袁ﾘﾝのイメージ画きぼんぬ

袁ﾘﾝ・オブ・ジョイトイ

>>431
袁紹の手の者だな。

胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡朗（呂布の従者）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
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胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡亥（秦の2世皇帝）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
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胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡班（どっかの武将）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）
胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）胡床（折り畳みの椅子）

最近読み始めたが、作者が場面が変わるときに主語を書かんのがちょっとな

冒頭「館の中は、ようやく静かになった。久しぶりに、主が戻ったのだ。
子供達はもとより、使用人たちもはしゃいでいた。孫権の館とは
較べものにならなくても、周ユの館も広大なものだった。」

まず誰の家の中なのか、はっきりせん。
子供と使用人が〜とか書かれても誰の子なのかわからんから想像できん。
ああ周ユの家かとわかっても、そうと最初に書いとけと思う。

別にそんくらいよくないか

>>438
つかそれが北方クオリティなんだな
自分もわかりにくいとはおもうが。

自分の文体にこだわりをもって書かれた小説は
読みやすい小説よりもかっこいいと思う人間が
北方好きになるわけだな。
（実際はどっちがかっこいいなんてただの主観だけどね）

>>438
俺としては毎回主語を書かれるとなんかくどく見える。
だから北方好きなんかな・・・

腐れ者の血だ

>>438

それって、北方は場面を切り替えたといいたいんじゃないだろうか？
もちろん、主語を入れて書くのは万人がわかる書き方だと思うし、
あえて、そこで主語を入れないということは、
北方なりの切り替え方なのだろう。
読み手も、「ん。かわったのか？」と自分で考えながら
読むようになるし、気をつけて読むようになる、
しかも、周瑜の館のインパクトも断然変わらないか？

自分の考えを押し付けるなら、自分が小説を書けばよい。

おい！藻前ら、
先生のサイン会ですよ

http://www.yaesu-book.co.jp/floormap/right.html#TOP

>>443
最後の一行のせいで馬鹿に見えるな

最後の一行のせいでバカに見えた。>>445が。

レベル低杉

俺が小学生の頃、どうしても孔明のサインが欲しくて、
劉備邸で色紙とマジックを持って、孔明の出待ちをしていた
孔明が出てきて俺は「孔明さんサインおねがいします」と叫んだがササッと木牛に乗ってしまった
がっくりしてると、
王安が俺に「僕のサインでもいいかな？」とニッコリしながら声をかけてくれた
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします！」と言うとスラスラとサインをしてくれた
その後「これからも孔明と劉備軍の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの王安の笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた

つまらぬ。

>>443=446

そんな事より北方徐晃について語ろうぜ

「橋本真也、帰還できず」

>>452
馬鹿な。なんなのだ。
あのような男が、死ぬなどということがあるのか。

>>451
そんな事より北方文醜について語ろうぜ

魏の五将軍で一番貧乏くじ引いたのが徐晃だったな。

徐庶は好きだが徐晃はどーでもいい。

何万の兵をつけようと、徐晃では無理だ。




ひどい・・・

于禁じゃないのか

「于禁配下の一兵卒にされてのし上がった朱霊」と「徐晃」ではなかったか？

それよか俺は北方にすらバカにされる紀霊が不憫で不憫で仕方ない・・・。
紀霊が厚遇されてるゲームでも小説でもないものか・・。俺の脳内紀霊伝で我慢するしかないのか・・・。

馬超戦で紀霊のおかげで徐晃が持ちこたえれた
みたいな事書いてなかった？

>>461
残念ながら、それは「紀」霊ではなく「朱」霊だと思う。

テヘヘ

横山三国志の紀霊はそれなりに出番あるし
張飛と戦うしけっこう優遇されてるんじゃない？

今読んでるんだが周瑜が死んだ
切ない

>465
同じところだ、切ない。
しかし胸底にうずまく切なさは
誰かとわかちあえるものではない。
ひとりで向かい合ってこそ

>>464
あんなブサイク、紀霊タソじゃないやい！！！！

巨大フォークの使い手、紀霊

おお！>>468を捕らえたか紀霊！

斬れっ

はい。巨大ナイフにて。

>>471
お！お前は朱霊！

天皇の血がずっと続いてる日本みたいな国が北方劉備の理想だったのかな？

まあ、日本にはあまり大乱はないけど

>>473
それ俺も思った。まあ、間違っても「今の」日本じゃないだろうけどorz

>>474
？？？

中国に比べたら、ね

馬超が作った、山の民の軍隊こそ、日本の自衛隊そのもの、
ではないか。

>>477
文がおかしい

何回読んでも『冬に舞う超』の章で泣き通しですよ。

何度読んでも呂布に小者呼ばわりされる紀霊ﾀｿの場面で泣き通しですよ（ ﾉД｀）

紀霊将軍って何気に人気あるんだなあ。

紀霊将軍って、史実でなんかいいこと書かれてるの？それとも演義？

戟に矢が当たったときに
「天の意思に逆らうわけにはいかない。潔く兵を引こう」
とかっこよく（？）退いた。

なんだ、あいつか。

関羽と三十合打ち合って引き分けた紀霊さんですか？

曹操軍にね、紀霊くんがいたら曹操が天下統一してましたよ。

「紀霊好き」系のレスはほとんど全て一人の紀霊厨の手によって投稿されてる件について。

自作自演でも紀霊厨でもかまわんので、
武将についての知識が増えるのは嬉しいから、
もっとちゃんと紀霊将軍のプロフィール書いてくれ。
基本プロフィールとか、正史の紀伝部分とか。

平話での逸話とかもあるといいな

こりゃまた紀霊ごとを

↑不覚にも笑ってしまった

>>491を紀霊！






・・・吊ってくる

違うだろ、発音的には
「紀霊は器量良し」だ、アフォども。

曹操の最後で、小説で初めて泣いた。趙雲の最後でも泣いた。教室で涙してかなり恥ずかしかった。orz

教室か、いいな…
若いうちにそんなふうに泣ける小説に出会えたってのは羨ましいぞ
俺も学生の頃に北方三国志読みたかった…
そしたら頑張って中国文化学科の道とかすすんだかもしれん

今の現実はただのしがないサラリーマンだ…

>>495

漢に遅い早いは無い。　風邪が頬を軽く打っていった。

顧客に若い中国人がいて、三国志の話をした。
認識のギャップを感じたよ。
「高順は強くない。普通だ」とか言う。
中国では演戯の影響が強いと聞いたが、
やはりそうなのかな、と思ってしまった。

彼に北方三国志を読ませたい。

あなたにも､チェルシー､あげたい

>>497
中国人の武将の評価は興味深いなー。

北方三国志のせいで、俺の中では呂布＝実は良い奴
って印象になっちゃったんだけど、やっぱり中国の人にとっては
呂布はどうしようもない極悪人って評価なんだろうかね。

呂布が好き、とか言ったら変な目で見られるんだろうか。

つ張衛

>>499
海辺でのんびり赤兎を洗ってる場面を読んで
呂布を嫌いになるほうが難しいな。

「天下を取ってみようか。」

新しい生が始まる、と関羽は思った。夢も、ここから始まる。

「セキトたんと天下とるお」

実際日本以上に「三国志＝演義」だよ中国は。
むしろ日本のほうが真剣に正史研究に取り組んでいる。
もっとあちらさんが真剣に研究してくれれば、
いまごろ日本の古典程度には色々解明されてるだろうになあ

中国は演義というより舞台劇での影響から張飛人気がすごいみたいね
あと、趙雲も

逆に日本みたいに曹操を評価する声には？　みたいな感じだって
日本在住の中国人の知り合いが言ってた

中極人自体、腐れものの家系だ、という思いを、ぐっと抑えた。

北方のおいちゃん
水滸伝終わったら次は何を書いてくれるのだろうか？

折れ的には
項羽と劉邦を書いて欲しいが。

>>507
漏れは春秋〜前漢のどこかがいいね。

age

>>507
官能小説

>>507
孔明の死後の世界

>>507

あえて宋時代

>>512
書いてるやん

>>507
司馬ｲのＳＭ体験

>>505
北方はそんな趙雲が嫌いなんだよな

孫尚香のオッパイの話。

>>507
ふたりエッチ曹丕夫妻版

北斗の拳　ハードボイルド小説版

つまらん

北方領土物語

>>519
じゃあ何か面白いこと言ってよ

孫尚香のおっぱいの話ならどうだ？

中央大学物語（学生運動篇）

黒い一頭の獣(股間篇)

胡床（折り畳みの椅子篇）

酒と肉（野戦料理篇）

『面白い事を言え、とお命じになればよいのです』
「どんな話題を振ろうと>>522-527では無理だ」
『>>528に、お命じください』
意表をつかれ、>>521は短く声を洩らした。

しょうがねぇ！おもしろい事言ってやるよ！

Ａ「新幹線は男か女か知ってるか！？」
Ｂ「おい！そりゃわかんねぇぜ！」
Ａ「新幹線はな




えきを飛ばすから男だ！ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」

益州がどうしたって？

そろそろ許褚の出番だな

なぁ、それよりも俺の子供の名前を考えてくれよ。

候補、

１孟徳
２子龍
３孟起
４周瑜

リアルでどうしようか迷ってる、
他になんかあるか？

>>531
張衛

>>531
唐牛児

>>531
督郵

>>531
セコム

>>531
胡床（折り畳みの椅子）

>>532
なんかやだ

>>533
誰？胡車児とは違うの？

>>534
痛いのやだ

>>535
ちょっと長島っぽくなるからやだ

>>536
　（　は使えないだろう人名に　（　は

なんで、4だけ、名前っぽくないのだ、と思ったが、大した意味はなかった

今は流れの高揚が見れぬ
俺のスレもここまでか！？

どれが、お前のスレだというのだ。
お前に、ｽﾚ主を語る四角などない。

殿。
資格、ではないでしょうか？

>>531
妙才

２ｃｈの誤字脱字に、突っ込みが入る。
夏が、来た。そう思った。

己の間違いをそうやって誤魔化すか
卑怯者は俺のスレにいる必要はない
去れ。二度とくるな。

このスレから虎痴はいなくなったか！

ここのいます、殿。

黙れ、ポチ。

>>537
水滸伝のゴロツキ。

>>531
どれにしてもきっと名前負けして、親を恨むことになるだろうからやめておけとマジレス

>>549にはわかりきった事を口にしてしまう悪い癖があった

しかし、欠点の一つや２つはあった方が、安心して
付き合ってられるという気もした

いや、欠点の二つ目でお前の首は飛ぶ。
そういうスレにせねばならぬ。
未だ見ぬ高揚のためにな。

三国志の時代に敵軍に突っ込める騎兵なんていない
鐙が無いからね

孟起って奴は実際居たな。今はインドにすんでるらしいが同窓会くらい顔出して欲しいもんだ

>>553
兵卒がやたら強そうだな
300の騎馬兵が突っ込んできても
恐れずに反撃するとは

>>553
お前の配下の弱兵を基準に、物を語るな

>>553
　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ ´・ω●）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

>>553、調練が、足りぬな。

なんと！このスレの精鋭達が
こうも見事に釣られようとは！

次の瞬間>>559の首くぁwSeｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠・：

｢何でもかんでも、釣りと言えば済むものではない｣
｢ですが｣
さらに何か言おうとした>>559を、>>561は手で制した。

そういえば同じ中学校に玄徳ってやついた

俺はリアルでゴトツコツだし

>>563のために、もう一杯。

友達で、「馬鳥」っているよ
ちょっと羨ましかったから、友達になった。

>>565
名前？苗字？
読みは「ばちょう」なの？

>>565
「世の中には、いそうもないやつが、いるものだな。」

孔明殿、今の腐った日本に光臨くだされ。

まだその秋ではない！

「まだそのあきではない」でよいではないか

まだほしのあきではない

まだそのあき竹城ではない

m(__)m

俺は曹操かと思わせるほどのひどい頭痛で眠れない。
鼻水と涙も出てくるし、自立神経に異常が･･･死ぬ。
エンキョー･助けて･･

いい事思いついた
お前頭頂を指で押しつつ深呼吸しろ

偏頭痛ちゃうか？医者一途家

華陀に頭かち割って調べてもらうんだ。

ここに集う、ほぼ全員が瞬時に思いついたアフォレスを
恥ずることもなく、よくぞ平然と書き込んだな>>577。

>>578
君と余だ

何を言っている、>>578。
>>577こそ、真の男ではないか。

一瞬の動揺、そして自演か・・・。

つまらん。
修行が足りぬな>>577

>>577のレスが増えていた。
そして眩しい。
>>577が、自演をしているのかもしれない、と>>582は思った。
土に還る前に、いいものを見た。
自演をする>>577。

>>577の､頭頂を晒せ。(当時中国では頭頂を晒す行為は最大の恥とされた)

>>577の、乳頭を晒せ。（当時中国では全身タイツで乳首のみ晒す行為は最大の恥とされた）

今はそうではないのか、という言葉を>>585は呑み込んだ。

>>585には言いたいことを口に出せない、悪い癖があった。

なぜお前が大学に合格しなかったか、教えてやろう。
それはお前が童貞だからだ。
童貞だから前日のホテルで、エロビデオをひたすら観続けて徹夜してしまうんだ。
ソープへ行け。ソープへ行って女というものを学んでくるんだ。
そうすれば二度と同じような失敗はしないさ。
一年二年の浪人に大した意味は無い。むしろ得るものは多いだろう。
大切な事は過ちを繰り返さない事だ。わかったか、>>585

おまえら！
北方楽進について語ろうぜ！

・・・でてきた？

気付いたら死んでた

殺されそうになって青州行ってその後荊州行って劉備軍にチンチンにされて気づいたら死んでた

注進！
野口さんが５０分かけ２枚のタイルを修復！

注進！注進！
隅田川で２万発の花火が打ち上げられました！

司馬懿の精子も2億匹放たれました！

わざわざ流れの高揚を邪魔するな

群雄が割拠していた時代は、頭脳的なネタが多かった。
北方三国志スレも、レベルが下がった。そう言ってしまいそうなのをぐっとこらえた。
時代は変わったのだ。そう思ってしまう自分が、寂しかった。
いつもと変わらず流れている長江を、眺めていた。

良スレは、遠い夢でありましたな、>>585

結局、つまらぬ書き込みしかない時代になったということか。

このスレは企業の人々だけでなく政治家や官僚にも是非読んでもらいたい

最後のセコムは感動したな
馬超が締めた！？と思ったら
実の締めはセコムだからな

>>594
それはお前のことだ。
>>595
泣き言を言う前に、自分でその「頭脳的なネタ」
とやらを記し、皆に喚起を促すべきであろう？

>>600
おまえ北方三国志について語るよりも


592 名前： 無名武将＠お腹せっぷく 投稿日： 2005/07/30(土) 23:05:52
注進！注進！
隅田川で２万発の花火が打ち上げられました！
593 名前： 無名武将＠お腹せっぷく [sage] 投稿日： 2005/07/30(土) 23:37:11
司馬懿の精子も2億匹放たれました！


みたいなレスが好きなのか？

もう、よい
スレ、の流れが読めぬ、者にいちから、説明する気はない

慈愛を持って、そう言いたかったが、うまく言葉にできなかった

そんな糞スレの流れはぶち壊すさ

何度でも北方三国志の話にしてやるよ

もうよい
それより孫尚香のおっぱいの話をしようよ

ま　た　お　ま　え　か

爪を切ってくれぬか、>>604

肉と酒だ、>>604

鍼を、打たせていただきます、>>604殿

>>601
蒼いのう。それとも少々・・・

北の国境へ行け>>609
良スレにはお前はいらん

>>610

南蛮へ逝け。
馬忠の馬番を命ずる。

>>611
山上へ行け
そこで守りを固めろ

なんかどうしても荒らそうとする奴がいるな

>613
だから（笑）それはお前だ。

オウム返ししかできぬか
稀に見る低能だな

スルーできぬ者は去ね

そして誰もいなくなった

ならば北方周愉について語るしかあるまい

過大評価しすぎ
曹操を越える人物になってるよ

周愉。聞いたことのない名だった。
おそらく、校尉（将校）から上がったばかりの新任の将軍なのだろう。

オビに書いてある言葉がカッコよかったんだけど
どこかにまとめてないかな
「我が鳥翼に力無し…」とかなんとか

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ ・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

>>619
周愉、字は快である。

中国人に北方三国志馬鹿にされた……。生まれて初めて殺意を持ったよ……

http://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20050730200414.jpg

チャンコロなんぞ、ほっとけ！>>623
北方三国志。
舞台は中国近辺だが、登場人物は全て日本人である。

>>623
どう言われたわけ？

実は張飛はイスラム教徒で、豚肉は食えないんだそうだ
中国人には常識らしいぞ

>>627
んなことはどうでも良い。

張飛は暴れん坊。そして繊細な心の持ち主
それでいいだろう。

マツケン

>>629
んなことはどうでも良い。

マツケンは暴れん坊将軍。そして繊細なサンバの持ち主
それでいいだろう。

>>627
中国人にはまともな歴史知識がないから相手にしないほうがいいぞ

とりあえず教祖・マホメット生誕以前にイスラム教が成立しているのが謎
タイムスリップとか宇宙人とか古代文明の超科学とかが関係してるのだろうか？

算盤をさして世界最古のコンピュータとか言っちゃう連中だから

中国人ﾃﾗﾜﾛｽ
張飛とムハンマドじゃ400年以上の時間差があるんだがなー

隋の時代に同姓同名の武将がいたんじゃないのｗ

なぁ、それよりも

鶴翼、魚鱗、円陣の陣形をわかりやすく教えてちょ

　　　　進軍
↑↑↑↑↑↑↑↑　

○○　　　　　○○
○○　　　　　○○

　　　○○○
　　　○●○
　　　○○○

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

鶴翼
●は大将

　　　　進軍
↑↑↑↑↑↑↑↑　

　　　　　○
　　　○　　○
　　○　　　　　○
　　　　　○
　　　○　　○
　　○　　　　　○
　　　　　○
　　　○　　○
　　○　　　　　○

　　　 　 ○
　　　 ○●○
　　　　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

魚鱗

円陣なんて出てきたっけ？
これはそのまんまじゃないか？

4AG

>>639
おいおい、レビトレシリーズかよw

>>635

なぁ、それよりも、じゃねぇよ低脳ガキ、
二度と来るな。

　 ／⌒＼
　(　　　)
　｜ ノ(｜
　｜ ⌒ ｜
　｜　　｜
　(　　　)
　)　　(
　(＿Ｙ＿)

黒い一頭の獣の陣

まろまろ氏も北方三国志を高評価してるな
ttp://maromaro.com/archives/2004/02/132001.html

>>643
誰それ？

みんな、騎馬隊を中心にエンジンを組め

無理だ、玄徳。

黙れ、張飛

喧嘩はやめろ。
兄者も、張飛もだ。

まず、お前は、その手に持った酒瓶を置け、関羽。

この孔明、腹が減っては戦が出来ませぬぞ

この簡擁、酒を飲んだら寛容ではないぞ

私たち兄弟の出る幕はないようだ、馬謖

蜀は、気が狂ってしまったようだ。
そろそろ、あの大耳討つべきときかな、虎痴。

虎痴「はい？」

うむ、明らかに>>651>>654はすべってるな。
まぁ元気でよろしい（＾＾）

この屈辱忘れぬぞ

家が燃えていた

それは、何か別の物のように、燃えていた。
きれいだな、と思った。
奇襲だ、という声がした。
玄関からではない。まるで方向が違うのだ。

「台所のようです、陛下。」

油を火にかけていた事を、思い出した。特に今は、３８０度を超えているはずだ。
それは、油が発火する温度だろう。

「私は、とんでもない間違いをしたのかもしれません、陛下。
エビフライはもう食べられないと思います。」

「かもしれぬな。」

ここまでテンプレ

　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'・д・、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´ 　

食べられる海老フライの数を検分して愕然とした。
２尾に満たない、数だった。
また、母ちゃんに辛い思いをさせる。そんなことを行っている場合ではない。
海老フライが、食えないのだ。
外では、蝉の音だけが聞こえた。

さぼるな>>621

今日は、静かだった。
近所の家では、変わらず胡床（折り畳みの椅子）とじゃれる息子を眺める父の姿があった。
１ヶ月前の火災が嘘のように思える光景だ。

家が、燃えていた。

あ・・・っ！

月の光が、張飛の乳房を驚くほど白く照らし出している。

張飛の乳房が、脂でてらてらと光っていた。

張飛のパイ毛はそう、一匹の黒き獣だった

北方をわかっていない、品のない下ネタｲﾗﾈ。

北方項劉記読んできた。

だからどうした

北方って奥さんいるの？

子供（娘）もいる
なんか雑誌のインタビューで娘が買ったスターレットを絶賛してた

子があるからといって妻帯しているとは
限らぬではないか！！





叫んだ後、>>674はきまりが悪そうに
枚（声を出さぬように口にくわえる木片）を噛んだ。

声を出して、>>674は笑った。

きまりが悪そうに枚（声を出さぬように口にくわえる木片）を噛むって所がｶﾜｲｲなw

ｶﾜｲｲ。>>676は、確かにそう言った。
言い終わる前に、>>676の首は飛んでいた。

どうしたら、謙三兄さんみたいな漢になれるのか。
別に理想の男性像とは言わないが、その意味不明な自身満々っぷりに、少々憧れる。

>>678
基本から間違っている。
北方にとって男は男であり、「漢」ではない。
これは結構、重いファクターである。



演義厨との区分・・点と線。

オレの友達に大藪が好きなやつがいたから北方三国志薦めてみたら
「北方は人間臭さが強すぎてちょっと馴染めない」って言われた
俺はそういう所が好きだったんだが。。。

みなは北方三国志のどんなフレーズが印象に残ってますか？
俺は王允がトウタクにビビって
「力がすべてなのだ。そう思った時、王允はただうつむくだけだった。」ってトコ
俺みたいに仕事できないリーマンは権力闘争とか巻き込まれるのはきつい罠

>>680
官渡あたりかな、曹袁両極端な人間味の描写が素晴しいね。
あと、胡床（折り畳みの椅子）だなw

朱桓の様子を見てきた凌統が
「参っています。ちょっとかわいそうになるぐらいに」
何だか本当に参ってるのかどうか微妙な表現で何故か印象に残ってる。

「殿は、戦がお好きですなあ」
だっけ。
夏候豚の台詞

>>678
自伝が出版されてるから嫁

諸葛亮が魏延のねっとり視線がきらいってところのくだり。

曹操の
「私は闘って負けた。私は闘わずして負けた諸君に訣別を告げる。」
ってところ。
曹操ｶｺｲｲ

すわ一大事！
や！これはかなわじ！
な所

男は時として命を懸けて守らねばならぬものがある。それが信義だ、と私は思っている。： 盗賊から取り返した馬を商人に返さずにパクろうと言い出した部下を説得しようとする劉備の言葉。

http://fc2bbs.com/m.html
この問題解いてみて？皆さんも頑張ってみてください
解ければすごい 　ヒント：真ん中の何かの位置が変

>>689

下がれ！下郎！

さらに何か言おうとした>>689を、>>691は手で制した。

私は曹丕の、”政治などどうでもよかった、ただ戦に勝ちたかった”（うろおぼえ）がよかったな。
もちろん>>686や、関羽の死ぬところはカッコよかったんだけど、なんか良すぎるんだよね
曹丕の言葉は共感しようもないんだけどぐっときた

田豊と逢紀の「おまいみたいな暗い香具師は嫌いﾀﾞﾆ」っていう下り
奇妙な友情に嬉しくなった

「おい、王安が死んだとよ。」が凄く尹賞に残ってる。
張飛が認めたくない気持ち、他人事という感じがあったな。

我を忘れるかと思ったら、冷静な張飛がまた、涙を誘った。
逆に董香が嗚咽を漏らしたのが、董香の女らしさ、やさしさが出たところでも泣いた。


俺、3回目に突入してるが、泣くところがまったく変わっていることが
びっくりした。王安が死ぬところは必ず泣く

孔明と馬謖の最後のやり取りが何度読んでも（3度目だが）泣けてくる。
｢私の死は誰かのお役に立てるのでしょうか？」

「蜀という国に」

「ならば、望外の喜びです」

山頂に陣取った馬謖をたいがいは愚か者扱い（北方もそうか）で
馬謖ってどうしようもない男だなと思ってたけど、これで馬謖が好きになった

正史の馬謖はそれで逃亡を謀ってその上で捕まって処刑だからな…

　　　　　　　,,-''''''::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　,/::::::::::ll;;;;-""l::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　((::::::／”ヾ、``.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　l||:::/反戦　ー ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::`i ﾊｧﾊｧ･･
　　　　 `/　 ,,,,,,,,,,,,　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　 /-,, ',---、''''、　　＼:::::::::::::::::::::::::::::| ＜せ・・・せん・・戦争反対ぃ・・・ﾊｧﾊｧ･･
　　 ,-─、_/ ,ε-`＿＿＿＿l:::::::::::::::::::::::::::| ﾊｧﾊｧ･･
　　l　 εﾚ l、　　 ﾉ　　　　　　ﾉﾉ|||,─-、::::| ＜人類はみんな兄弟なんだよぉ・・・ﾊｧﾊｧ･･憲法９条改悪するなよぉ・・
　　ヽ＿/　::..ヽ- '　　　∴．;,　. .　　/ i l::::::|　　　　　,==-、ﾊｧﾊｧ･･
　　　 l `o_O::_〉、：　ι　　　　　　 〉tbﾉ|:::::|　　　　 /`─'/
　　　〈 ,＿_　　 l、．　　　　ι　　 i ''、i::::::::|　　　　/　　/ ＜日本は中国と韓国に謝罪し続けろよぉ・・
　　　 （ｪｪｪ`-、　　　ﾟ　．　：　.　＿/:::::::::::l　　　　/　　/ ﾊｧﾊｧ･･
　　　　l──'　　　:. :; .; ::::;: ;: :..　　/::::::::::|　　　 /　　/ 小泉は靖国参拝やめろぉ・・・ﾊｧﾊｧ･･
　　　　|:￣ ::::. ,: ,:::::::,.:;; ;:. :,;:;,:;;.r　/-;;;;;;;|＿＿/　　/
　　　　l、;;:;.:,.:;;,:.;;;,:.;;;;::::::;;:;:.;:...:'...../::::::::-,_　　　 ￣￣ヽ
　　　　　ヽ＿;;:;;:::,;....:.;;.:.;.....:.:.／/:::::::::::::/-,_　　　　　　＼
　　　　　　　 ￣￣;;::;＿　　　;/:::::::::::::/　/::'''-,,,_　　　　　l
　　　　　　　　／`l ＿　　　/::::::::::::::/　/:::::::::::::::''-,,,_　　　|

そんな事はどうでもいいから孫尚香のオッパイの話をしようよ。

おっぱいなら鄒氏だろ

玄徳に もまれてナンボの 政略婚

おお！素晴らしい！(感涙) やっぱりオッパイといえば孫尚香だよ。 697さん、一番有効な反戦はオッパイだよ。

孔明が、でてきて、いまいちになった。

北方三国志の矛盾その1
曹叡が生まれたときには魏国は存在していなかったのに文中では存在していた事になっている

そんな事どうでもいいから孫尚香のオッパイの話をしようよ。

悪名高い13巻最後のセコム言われてるほど嫌いではないな
世の中明らかに読んでなさそうな推薦文やろくに聞いてないのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚなCDレビューが多いけど
この人本当に三国志好きな感じがなんとなく伝わる

>>705
悪名高いのか？

>>698
見ろ、おぬしが節操ないから
>>704
みたいな蛆が湧いてくる。


反省しな。

むしろ最後のセコムという清涼剤があるから
北方三国志が引き立つのではないか

張衛が死んでから見所が無くなった

孔明が死んでから見所が無くなった

孫策死後の呉はダサイ

華雄が死んでから見所が無くなった

>>711
まじでダサいかも・・・

飯をもってこい、夏候惇。

自分で取りにいけ、曹操。

お前、何様だ、夏候惇。

新参者は先ず過去スレを読んで後、参加するのが
筋であり、礼儀であろう？

何様はお前だ>>716

誰か、夏候惇を呼んでこい。来たら茶でも出してやれ。

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　つ[旦旦旦]

虎痴か・・・

はい･･･。

抱いて・・・。

言った瞬間>>722の首は飛んでいた。

>>722の、暴言だった。

>>713
ダサいのは周瑜死後からだと思われ。

全て劉表が悪い

いや悪いのは霊帝

劉備が挙兵しなければ乱世はもっと短かった。

中国なんて無ければよかったんだよ

そうそう。みんなが劉禅のような平和主義者なら初めから何も問題はない。>>707みたいな好戦的なのが諸悪の根源。平和な世の中で孫尚香のオッパイの話をしようよ。オッパイが一番平和。

>>730
マジで氏ね。

>>730の、頭頂を晒し、柱にくくりつけよ。

孫尚香のパイズリ最強

＜肌に粟が立ったシーン＞その２

関羽と、黄忠が率いる歩兵が、一斉に動きはじめた。
原野が動いている。孔明には、そんな風にも見えた。
「これが私の軍か」
呟くように劉備が言った。
「そうです、殿。これが、劉備軍です」
「ほんとうに私の軍か、孔明」

「いえ、実は違います」

六巻 陣車の星 P266王安が死んだ。人は死ぬ時、目の前が真っ白くなるのか？

おまえは、人に聞く前に試そうとは思わないのか。

おい、こういう馬鹿>>735、>>737が横行しているのか今は？

ってか、北方のんっておもんない

　　　　　　ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　　　　　　　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
　　　　　　　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　　　　　　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i 　　　　　ブーン
　　　　　　　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　　　　　　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　　　⊂二二二ﾊ　　　"''il|ﾊﾞ'' 二⊃
　　　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　
　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ　
　　　　　　 三　　レﾚ

劉備「これが私のブーンか？孔明」
諸葛亮「そうです。殿。」

http://www.geocities.jp/boon_2005jp/671.html

立花隆の「臨死体験」を読んだ。死にかけた時に光を見るという事例報告がある。それは脳が低酸素状態になった時 視覚野が活性化してそれが光を感じる原因ではないかと。
臨死体験は霊界を垣間見る体験ではなく、脳内現象という考え方である。呂布も言っていた。死後の世界などはありはしない。生き残った人間の死んだ者への一方的な願望だと。･･･そう思いながら仏壇にむかう今日この頃。

あのさあ、大卒してないのお前だけかも・・・
>>742

>>1には、分かりきった事を口に出してしまう、悪い癖があった。

>>1が、マウスを左クリックする。
集まる。散開していた厨。書き込み。
黒い一頭の獣。

曹操はエン紹を評してこういった。
「野望はあるが知恵はなく、顔つきは厳しいがキモっ玉は小さい。人を妬み、人の上に出ようとして威厳に欠ける。例え彼の領土が広く、食糧が豊かであろうと、いずれ私への捧げ物になるだけだ！」
三国時代も今現在も乱世であり、官職や家柄とか、あるいはそういったようなモノ、にこだわるヤカラもまた、上に同じようなものである。

>>734
北方の句読点の使い方は特徴あっておもしろいけど、
やっぱり、時々間違っているときあるよな。
その文だと、関羽は一人で、兵は全員黄忠傘下と読める。
・・そういうシーンだったっけ？　なんだか、記憶が曖昧。
手元に無いからなあ・・・。

>>747
読解力がないだけではないか、という言葉をぐっと抑えた。
北方の句読点の使い方が、好きなんだ。
今、はっきり分った。

そもそも、句読点の使い方に、正しい使い方や間違いなど、ないのだ
あの独特の句読点の使い方には、漢が噛み締めるようにつぶやく、という、演出なのだ

>>749
いくらなんでも使いすぎかなw

>>748,>>749
は当たり前のことを言った。
>>750
は低、脳、もし、く、はチョ、ン。

つまらん。

>>751
あと４秒早ければな、大魚を逃したな。

そ、う、だ、な、

マジ涙が出た場面
・呂布の最後
・出師の表
・泣いて馬食を斬るところ
この辺は北方がすごく上手いと思ったな。

ちなみに北方は劉備の描き方はあんまり上手くないなと思った。
序盤の劉備はいつもの北方節全快だし
三顧の礼のところもなんか変な感じがした。

逆に呂布、孔明はものすごく上手いと思った。

北方の劉備には魅力を感じなかったな。
登場人物がやたらと称えていたけど、本人の言動からはそれを
感じさせるものがあまりなかった。

司馬懿と曹ヒ（さすがにソウヒは一発変換してくれないか）の関係が一番好きだった。
魏と呉がほとんど凡人ばっかで蜀が超人集団で嫌だったと記憶しているが、
これは、蜀があまり好きではない俺の脳内で肥大しただけかもな。

>>756

北方三国志に「三顧の礼」は無い。
アフォかお前？
礼などという生易しいものではない。
それが判らぬとは、気の毒なことである。

個人的にはたまぁーに名前が出てくるようなマイナーな武将達の描写が好きだな

魏なら郭淮　カクショウ　曹真とか

殿、張衛もお忘れなきよう

しかし大河ドラマの「義経」は酷過ぎるな。
吐き気を催す、以下である。
腐れスタッフ共に北方三国志を読ませたい。

北方の張衛は結構好きだな。
あまり優秀でないのに、人間味があるというか。

>>755
baka野郎

張飛の野戦料理だろうが

おっと、そういえば・・・


前スレの、あの野郎どうした？
そろそろ夏休みも終わるぞ。

路幽と口吸いして毒流しこまれて死んだらしいよ

張飛の末路が切なかった…。
張衛とかも。

このスレの末路の方が悲惨だな

要らぬお世話というものだ、>>767。

>>764
･･今度ﾘｱﾙで､子供が生まれる。
当分厳しい状況では､ある。
しかし漢が一度口にしたものは､いつかやりとげよう､とも思う。

やはり豚は､いいな。

やりとげるまで､名乗らぬつもりだったが､
つい出てしまった。又､名無しに戻ります。

そうそう。みんなで仲良く平和に孫尚香のおっぱいの話で盛り上げようよ。

小さく固まれ、>>770

そして蟲のように広がれ、>>770。

そして揉みに揉むのか。

豹子頭>>770、見参

そうそう。みんなで盛り上げて盛り上げて。そして、揉み上げて揉み上げて。
豹子頭、・・・木木ン中 殿。この三国志の世界にまでわざわざ。「見参」なんて堅苦しい挨拶なんかどうでもいいから孫高尚香のおっぱいの話をしようよ。

おっぱい・・・
>>775はどう思う？
孫尚香のおっぱいについて

世の中、重箱の隅を突っついて小さい理屈でもめる事が多いから。・・・重箱の隅を突っつくよりも孫尚香のおっぱいを突っつきたいし、小さい理屈でもめるよりも孫尚香のおっぱいを揉める方が気持ちいいよ。

>>777
なかなか上手い事を言うではないか
貴様こそ、このスレの知性の光よ！

曹操「いいな、お前の自演はいつもわかりやすくて」

虎痴「少し黙っていろ、曹操」

>>779 自作自演は曹植のおっぱい川柳に感涙を流した時だけだよ。これは孫尚香のおっぱいにかけて言えるよ。

ど　う　で　も　い　い　が
改　行　を　憶　え　ろ

>>779-780
ワロタ

俺が小学生の頃、どうしても馬超のサインが欲しくて、
西涼で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた
馬超が出てきて俺は「馬超将軍サインおねがいします」と叫んだがササッと馬に乗ってしまった
がっくりしてると、
馬岱が俺に「僕のサインでもいいかな？」とニッコリしながら声をかけてくれた
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします！」と言うとスラスラとサインをしてくれた
その後「これからも馬超と馬騰軍の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの馬岱の笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた

虎痴。
お前にも防げない敵がいたな。

虎痴「いないぉ」

荒らしを排斥するのは、遠い夢でありましたな、殿。

>>769
心意気は買うが、全ての意味に於て来年までは待たぬ。
秋が過ぎるでな。

>>769
名前はなんにした？

俺も今日、子どもが生まれたよ。
名前はなんにしようかと（ｒｙ

子供の名前に俺の案が採用されてると嬉しいな

「胡床（折り畳みの椅子）くん」だけど

>789 ｳｿﾂｷﾊﾄﾞﾛﾎﾞry

おい>>790、次はここの掃除をしろ。

黙れ、豚が。

虎痴「呼んだ？」

虎痴を安易に使うな！ど低脳

息子！息子！大事な一寸法師、無くしたりしたら大変よ！あっはっはっはっは

鞘を払う。閃光。
次の瞬間、>>796の首は、飛んでいた。

>>796は『もすかう』見たと予想

孟徳（たけのり）
孟起（たけき）
憲和（のりかず）

憲和って簡擁だよな。
将来酒毒にやられるぞ(；´Д｀)
それより枚のほうが・・・

そんなことより司馬炎について騙ろうぜ

>>801は司馬炎をどう思う？

すごく・・・小さいです・・・

>>801
確かに司馬炎を語らずして「三国志」を決するべからず、かもな。

北方先生には、お疲れのところ東奔西走過労死の孔明になぞらえて
「三国志２」を司馬炎でやってもらうか！


まぁ、最悪「其の後」「エピローグ」でもいいけど・・・

このｽﾚも､しばらく見ぬ間に､腐りきってしまいましたな。

>>805
お前、久々の最低の糞だな。

じゃあ腐れきってないレスの見本を書いてみろ。
→絶対に書けないんだよな、ゴミが。

>>806が。何故。
その怒りは、尋常ではなかった。
>>805の暴言。
しかし、それに対する怒りとしては、大きすぎるほどだ。

>>805 はどう思う？
スレッドの鮮度維持方法について。

　スレを立て直し、永遠不変のものとする。
　はじめは遠い、夢だった。
　だが、今はこんなにも多くの、スレ改革を目指す
同志がいる。
　既に、遠い夢ではなくなっていた。

人の夢とはそんなものだ、と曹丕は言っているようだった。
実現できることは、夢ではない。

司馬懿は夢精していた

妹は俺が貰った

>>808
お前が楽しんでレスすれば良いのだ。
一々カスに伺いを立てるでない。

>>813のように読んでもいない奴相手にするよりも
たまには北方三国志の話しようぜｗ

ｵﾚは赤壁後の曹操が逃げる場面が緊張感あっていいな。

え？>>805って>814？
まさかね。

ほっぽう三国志？
ロシアに三国時代なんてあったっけ？

なんで読んでないのに来るかねｗｗ

セコムｗｗｗｗｗ

>>816
昔のように、私にわからぬように消えてくれぬか。
おまえがこのスレにきたのは、夢だと思いたい。

>>819
ひさびさにﾜﾛﾀ

もう次ｽﾚはセコム三国志にしようぜ。

誰か王安とか董香などのオリキャラを三国志のゲームで作ってる人いる？
いたら参考までに能力値を教えてよん。

北方のオリキャラは基本的に嫌い

>>822
俺ががIXで作ったやつ

　　　　　生年　統率　武力　知力　政治　　
張衛　　172　　　75　　78　　　62　　62（pkで能力変更）
鮮広　　141　　　68　　69　　　76　　76　　
高豹　　177　　　67　　74　　　54　　50

応累　　163　　　20　　36　　　80　　73　　
辺容　　176　　　18　　09　　　72　　81
糜燐　　175　　　08　　06　　　71　　70　
王安　　189　　　64　　75　　　63　　58
董香　　184　　　47　　76　　　61　　64
郭真　　199　　　21　　55　　　65　　60　

尹貞　　161　　　30　　22　　　89　　87
爰京　　182　　　09　　40　　　82　　62　　

牛志　　184　　　75　　74　　　67　　66　　
袁ﾘﾝ　　200　　　13　　15　　　73　　74

路幽　　187　　　62　　77　　　77　　46

あくまで俺のイメージなんで。
それと、張衛は張魯軍で武力トップにしたいんで楊任より強くとか、
西涼軍には内政官がいないんで牛志を便利屋にしたりとか
勢力内でのバランスも考えて作ってみた。

路幽　　167cm　 86　 58 　77　　

あくまで俺のイメージなんで。

糜燐と爰京の統率が劉禅より高いことにﾀｶﾗｶﾆﾜﾛﾀ

>>821-826
OK！判った。ただな、お前等カンペキに擦れ違いだから
この磨れには、今後一切近づくな。
了解プリーズ！

虎痴、>>827の、首を刎ねよ。

>>823、そなたの脾臓は半分腐っておる。腹を切り開い
てこれを取り除き、薬草を塗り込もう。そして薬湯を数
日。ついでにそなたの頭も切り開いて中身を診てしんぜ
よう。あとはエン京、頼んだぞ。

私自身、北方オリキャラなのですが、華ダ先生、それ
ぐらいにしてあげましょう。

>>824

ｻﾝｸｽ！　

俺は董香好きなんで、武力高くて85にしたが、やっぱ70台が適正か。

ところで陳礼は作ってないの？

>>824
>>825
>>831の首を刎ねよ。

このスレは腐りきってしまっている。

曹操「私がゲームオタクを嫌っているのはよく知ってい
るだろう。」
石岐「ゲームをしないのは殿の勝手です。しかしオタク
がゲームを続けるのは仕方ない事です。」
曹操「オタクにとってゲームとは何か。」
石岐「オタクたちはゲームに心の安らぎを求めているの
です。」
曹操「太平道のニートどもは放置できぬがな。」
石岐「はい。ただ私達、浮屠にPSPを人数分、二十五台
いただくだけで結構です。あとは殿の為に存分に働きま
す。」
曹操「分かった、下がってよい。」
ただ曹操は、北方三国志13巻を読んでもいないオタクどもが重ねる、数値問答に、スレッドを、荒らされている、現実に、苛立ちを、募らせて、いた。

>>831
おまえ、はじめてのレスの時に、泣いていたな。
小便を洩らし、糞までひり出した。

>>833
ならば、二度とその間抜けな面を
出すでない。

>>831
ゲーム板に立ててみた
↓
小説・漫画版準拠で三国武将の能力値を決めるスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1124799154/l50

>>837の首を刎ねぉ

誰かこのスレでの曹操―キョチョ―夏侯豚の関係をまとめてくれ

何度読み返しても、大局的に龐統がやられたのが一番痛い。
陳礼や馬謖のドジよりもだ、文句あるか。

>>840
ありませんな。

激しく北方厨の俺は、去年生まれた娘の名前を、
無理矢理「奉先」にしようとしたが、由来を問いただされ
色々な方面から猛反対されたorz。

>>842
「奉先」の名は、死なん。
そなたの心の中で、生きている。

>>843
口先だけの、男だな。
そんな詭弁で、煙に巻こうとしているあたりが、まるで小物だな。

俺は
「丞」に決めたよ

いや
「杖」だな

>>844
李富と知っての狼藉か？

李富。聞かない名だった。
もしかすると、自分たちとは違う時間が流れているのかもしれない。

>>848

　　　　　つ[北方水滸伝]

>>849
その間抜け面は二度と出すな、と申し付けた
はずだ。梁山泊ゲームでもしておれ。

関係ないタワゴトなんかどうでもいいから、北方三国志
全13巻の話をしようではないか。

そうそう。孫尚香と董香のキャットファイトの話をしようよ。

董香に 揉まれて乗られて 観念し
玄徳凌ぐ 同性房中術

おおっ、すばらしい！(感涙)

>>850を始末しとけ。

>>149-153
>>386-390
>>698-701
>>852-854

曹植と感涙の自演の中の人大好き

>>149-153
>>386-390
>>698-701
>>852-854

m9(^Д^)

三国志最強、呂布奉先。武力は高いが軍を率いる知力は
低く軍略に疎い、というのが呂布のイメージだった。だ
が、五百の騎馬隊を自ら調練し一頭の黒い獣のように動
かした。それは曹操をして「呂布という男の戦ぶりは勇
猛というだけではない。周到でもある。」と言わしめた。
その呂布の調練の様子、中でも海西での野営を続けなが
らの調練の描写がたまらず好きだ
騎馬隊の兵がうるさく喋ることはなかった。死の限界ま
での調練を重ねている。言葉以上に伝わる眼の色と仕草。
呂布は胡床に腰掛け、串の魚を手にとった。河や沼の魚
よりずっと身が締まっている。骨も硬い。
夜になって、呂布は海辺を歩いた。月夜、意外に明るい。
波は夜の方が静かだ。砂を踏む音。はっきり聞こえる。
何かを思い出させる音。
瑶を思い出すまいと決めていた。死んだ者とは会えない。
自分が死んでも、会えない。死んだ後の世界があるとい
うのは、生きている者の勝手な思い込みだ。と呂布は考
えていた。
この呂布描写は北方オリジナルだ。俺も騎馬隊の兵とし
て海西の砂を踏んでみたい。

>>858
砂を踏む前に氏ぬぞ

高度斜め読みですね。

>>858
ﾖﾐﾂﾞﾗ-

>>861 バカネタに慣れた、そなたの読書力が低いだけのことだ。

砂を踏みたいのか。私は愛人のヨウガに踏まれたい。
そして、なじられたい。
「仲達、お前は犬よ。曹ヒの犬よ。」
なんて。

改行がおかしすぎる

>>864
手前が
　　　１行で
　　　　　　偉そうに
　　　　　　　　　　言うな
　　　　　　　　　　　　　ダ埼玉県人。

「なんという愚か者だ、私は」
呟いた。
「たかが>>865ごとき厨をスルーできないなど、なんという甘さなのだ」
呟きは、風に吹き消されていた。

ちがう時間が流れているのかもしれない。
ちがう空間が広がっているのかもしれない。
低緯度の孫権

ぼくは陰毛の濃いオナゴは苦手です。

董香に 揉まれてやられた ８６８

董香に 踏まれ抜かれた ハチロクハチ

ていうか、シュミレーションＲＰＧって面白いよね 孔明伝って楽しいよ

っていうか〜ぁ、そなたもゲームに
心の安らぎを求めているのか？
そなたにとってゲームとは何か？
この第九幕にその話題を持ち込んだ
からには、応えよ！

「荒らす者は、去れ。ageる者は、死ね。今こそ、男がスレをsageる時ぞ」

>>873
先ずお前のようなバカが淘汰されていくことを
切に望んでいる。

age厨ｳｾﾞ

話は堂々巡り。乱世はいつまで続くのか。

屯田を進めよ。実りの秋は直ぐにやって来る。

北方呂布、かっこいい…orz

そなたも私と一緒に海西の砂を踏もうではないか。

正直、呂布が死ぬまでが全てだった

>>880
経済的でいいではないか、だがこのスレでの十分な働きは



無理かのう。

なぜageるのだ、という言葉を、>>882は呑みこんだ。
このような厨にそれを言っても、なんの解決にもならない。

>>882
呑み込んでねぇだろバカ。消えよ。

まぁ、まぁ、それじゃぁ、
みんなで仲良く「屯田」の話で
盛り上げよう。

age厨ｳｾﾞ

耕して 種を蒔け蒔け ドピピッピッ
屯田兵 誰かと誰かが 麦畑
屯田よ 空にカラスが 飛んでんよ
今日明日と 未来の種蒔き 屯田兵

おお、すばらしい。（感涙）

>>856も >>857も >>876も >>877も
盛り上げて盛り上げて。
そして、揉み上げて揉み上げて。

>>886
お主を校尉から牧に昇進させる。
不覚にもﾜﾛﾀ。

>>886
詩じゃなくて川柳ではないか。
という言葉を、>>889は呑みこんだ。

>>889
呑み込んでねぇだろバカ。消えよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. ､ 　 　 　 /　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ,.〃´ヾ.、　　/　 ／
　　　　　　　　　　　　　／ |l 　 　 ',　 / ／
　　　 　 　 ,､　　 　 ,r'´　　||--‐r､ ',　　　 　　曹　植　キ　タ　ー　！　！
　　　　　 　l.l.　,..ィ'´　　　　l',　　'.j　'.
　　　　　　 'r '´　 　 　 　 　 ',.r '´　!|　　＼
　　　　　　 l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､ 　 ,ｌ　　　　＼
　　　　　 　 ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
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　　　　 　 　 .| |
　　　 　 　 　 | |
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　　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　　 | |

一応明記しておくが>>883≠>>890

age厨ｳｾﾞ

一応明記しておくが>>890＝>>892

そんな事はどうでもいいから、孫尚香のおっぱいの話でみんな仲良く盛り上げようよ。

>>893
今は、耐えよ。
あと２日だ。２日で、敵は干上がるはずだ。

人気無き 呉に際立ちし 紅二点

星彩だろよ

おお、すばらしい。（感涙）
>>895=>>897
>>888 昇進なんかどうでもいいから、
盛り上げて盛り上げて。
そして揉み上げて揉み上げて。

ずざ、ずざざざ。

900ゲットォ、
しかし、そんなことに何の意味も無かった。
>>899のハイテンションに幻惑された>>900。
いつの間にか消えていた。

>>896
ﾜﾛﾀ

>>901
（孤軍奮闘、自演も已む無しの・・）age厨ｳｾﾞ

>>902からの補足的追伸。
「どうもアフォレスしてすみません」
>>902が思うに最近、皆から叩かれてひねくれた
「age厨ｳｾﾞ＝恐らく>>873」が性懲りも無く、>>896
＝>>901というアク禁に相当する自演を働いたと、
直感的に感じたので、くだんのアフォレスにつながった
次第です。
失礼いたしました。

耐えよ。
守りを固めよ。
決して、攻めるな。守りきることを、勝利とする。

読み終えた。呂布はカッチョエエ。張飛の優しさもエエ。馬超が優柔不断で残念。

簡擁はどうよう？

寛容なところが良いですね

孔明はどうよ？

陸遜はど(ry

陳琳は（ｒｙ

曹(ry

（ry

>>909-912
死ね

>>913
そこまで言うほどのことか？ｗｗ

そうそう。みんなで仲良く
「北方三国志」の話で
盛り上げようよ。

曹操軍 調練調練 猛特訓
諸葛亮 SEX陳倫 子を産めぃ
張飛殿 野戦料理を よく食うとく

>>915
孫尚香のおっぱい以外の話で盛り上げる気になったか
成長したな

良ｽﾚは、遠い夢でありましたな、殿。

>>918
お前がいたからな。

面白いんだけど、読んでてすごい疲れる…。

北方三国志、面白い。
秘本三国志とどっちを1番に押すか悩む。

>>915-916は偽者

わかった！！















頭頂晒そうぜ

曹操「やっとゲーヲタが消えたな。」
石岐「そのようにはからいました。」
曹操「だがまだ、我覇道は半ば。」
石岐「はい。乱世を治めるには殿の
覇権という名の大木が必要。」
曹操「ん！まだ愚か者が目立つ。」
石岐「今後も大木に不要な腐った
枝を切り落として参ります。」
曹操「うむ。その様に致せ。」

かわいいな♪

このスレを憂えば、叩く。
>>919のように。
小さい者の集まりのようになってしまった、と思った。
若かった頃のこのスレの夢は、儚く散っていく、そんな気がした。

ならば、もっと積極的に参加せよ、>>926
次スレを立てるのはお前だ。

「北方三国志」全13巻に
関するカキコよりも下ら
ない喧嘩カキコが多い現
実。
このスレッドを読みなが
ら、ビ竺は膝を小刻みに
動かしていた。

北
関
な
実
こ
ら
動

文庫版が完結してからだいぶ経ち、
このスレもすっかりネタ切れになってしまってるみたいだな…
それでも930レスまで続けに続けるおまいたちに、北方三国志への愛を感じたよ。

最近通して読んでないが、印象に残っているものの一つは、孔明が劉備に仕えるくだり。
「諸葛孔明、牛や豚ではなく、蛇を食っている男だ」とかいう関羽の心の声などを
見ても、北方が乗りに乗って書いている感じがしたなぁ。
何回目かはわからんが、久しぶりに通して読んでみるかな？

(･∀･)馬超ｲｨ!!

運がいいぜあんたは。
矢が当たらなかった事じゃない。
俺たちに声をかけた事さ。

司馬懿「運が悪いぜあんたは。
　　　　　赤壁で負けた事じゃない。
　　　　　俺に声をかけた事さ。」

運が悪いぜあんたは。
関羽を失った事じゃない。
趙雲が劉禅を助けた事さ。

つまらん

運が悪いぜあんたは。
糞スレになったことがじゃない。
>>935に声をかけた事さ。

ウン が悪いぜあんたは。
糞 レスになった事がじゃない。
>>935に 肥え をかけた事さ。

お前がスカトロ好きだってことはわかった

「>>935、>>938、芸のない切り返しだ。」
ビ竺は膝を小刻みに動かした。

分かります。
水と油が混ざり合うようによく分かります、丞相。

つまり私の言うことなど分からぬという事か、魏延

おおっ！ギエン殿登場！

ま　た　お　前　か

カタカナしか使えんからすぐに判るぞ。
そうへばり付くでない、小僧。

>>943、王ヘイなどはカン字を３つしか知らなかったが立パなグン人だったではないか！

もう俺にはageてる奴が全部自演にか見えなくなってきた

っていうかそうだ

立パなグン人・・・誤魔化すな。
こちらが恥ずかしくなる。




麋竺、魏延より。

だいぶレベル下がったねこのスレ

というか質低下励行厨が張り付いてるんだ

>>948,949
去ね、カス。

やはりこの小説は呂布のよさに尽きるだろ
序盤のそれだけでも他の三国志小説とタメはれる

乳を出せ

呂布が死んだところよかったな、赤兎が海に云々ってとこ。

個人的には影のうっすい魏の武将達が諸葛亮の策に振り回されながらも懸命に戦う姿に心打たれた。人間何かを守りたいと思うと何でも出来るんだなと思った

影 の う っ す い 魏 の 武 将

>>954
郭淮　孫礼あたりかな？曹真はそんなに影　う　っ　す　くは無いし

夏侯淵は他の三国志に比べると　影　う　っ　す　い　と思うぞ。

郭淮は　影　う　っ　す　い　のか？

>>926

スレ立ての準備は進んでおるか？
次スレは銅雀台の如き絢爛でなく、
瀟洒なものが望ましいな。

では十章で会おう。

次スレは、いらぬな。

もう時代は、このスレを必要としていないようだな。

スレ自体も　影　う　っ　す　い　のか…

このスレつまんねぇからイラネ（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>960-963
うぜえ自演だな。
次スレに来るな！といっても結局来るくせに、
・・・ダサ杉。

魔玉が来るようじゃ、このスレも終わりだな・・・

って言うか、マジでいらねぇだろ、次スレ。

なら本当にこのスレで終わりという事で

それじゃあ1000はセコム社長に

こんな内容を続けるのは、泥を塗るようなもんだからな。

こんなスレは最初から終わってる（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

それには同意。

最初は皆、志を持っていた
北方三国志を深く理解しようとでぃすかっしょんに励んでた

今は惰性で続いてるだけだ

最後のスレはセコムで終らすしかなかろう

owarikana

だからぁｗ次スレに来んなって。
それだけの話じゃん、マジ馬鹿？

しつこいぞ
終るときは終るんだ

もう行け>>974

セコムグループは、1962年に日本で初めてのセキュリティ会社として創業して以来40余年
、“あらゆる不安のない社会”の実現に向けて「社会システム産業」の構築をめざしています。
具体的には、セキュリティ事業を中核として、メディカル、保険、情報系、地理情報サービス事業などを展開するとともに、
複合化・融合化を進め、トータルなサービス・システムとして提供することをめざしています。
わが国は、この間、高度経済成長、バブルとその崩壊、その後のITに代表される技術革新など経て、
大きな変化を経験してまいりましたが、そうした社会の変化に伴い、企業活動や家庭生活のさまざまな場面で、
発展と便益を得る一方、新たな不安要因やリスクが発生しております。
その例として、侵入犯罪の増加や凶悪化、子供や学校を狙った犯罪の増加、高齢社会に伴う健康不安、
企業の機密情報や個人情報の流出などが挙げられますが、私たちの社会生活を取り巻くこうした不安要素は時代とともに多岐に渡り、大きな社会問題にまでなっております。
こうした中、セコムグループは、これまで蓄積してきたセキュリティのノウハウや独自の技術開発力、
ネットワークやプロによる対応力などを駆使して、
セキュリティやメディカル、保険、情報系、地理情報サービスなどの各分野で、
革新的でユニークなサービス・システムの開発に努め、日々まい進しております。
今後、さらに各事業のシナジーを高め、企業目標である「社会システム産業」の構築に向け、
その本格展開を加速させてまいります。


http://www.secom.co.jp/corporate/message.html

>>975
どうせ今スレでいじめられたんだろうけどさ、
お前に俺等を束縛する権利はないんだよ、バカ。

>>977
なんかカワイイな
リアルで中学生だろ

やめろ、凡愚ども
何故このスレの最後まで煽りあうのか
だから北方スレが終末に近づいたという事をしれ

だから近づいてんのは、お前の脳内だけだってｗ

>>980
終わってしまうのが自分のせいだ、ということを最後に自覚してほしい。

俺も終わってほしくはない。だが、終わってしまうのは仕方がない。
男の別れだ。さらば。

立ったらすぐ戻ってくるくせにｗ

ageてんのは一人
sageてんのも自演で一人

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>>984-985
まだいたのか・・（溜息）

>>986
お前特にレベル低いよね
このスレに不要

針を一本

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>>987
I hope 永遠にさらば、バイバイ（＾＾）ﾉｼ

992

994

999

ﾏﾝﾄﾞｸｾ(´A｀)

あとよろしく

991

次スレを立てていただけますか？許褚さま

えんきょう

mo

　　立 　新　　　/　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ　　と　　 何
　　て 　し　　　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 申　　 と
　　ね 　い　　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 す 　1000
　　ば 　ス　　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　 か　　 を
　　い 　レ 　 l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　!!　 　 超
　　か 　ッ 　 i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　　|;;;;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶,　 　　 え
　　ん 　ド 　　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　　 |;;;;;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ　　　た
　　の 　を　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　う　　　 　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　_,ﾆ　ﾆ,,,,,_　　　　　　　 ',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　 `|　,､ィ-‐''＿_'''‐-`,､　　　　 ''　.',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l
人_,､ノL_,iノ!　　.　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`　_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　,'　 ﾄ､,
　　　　　　/　　 　 ヽ　　 L＿＿」　　　「　で 書　Ｌヽ ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　Viﾞ､
ハ　ワ　　{.　　 　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　 き き　了. ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 , 　　／/　ヽ
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　　ん 込　 |　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／／三国志・戦国板
ハ　ハ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　 　 み　 ＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　http://hobby5.2ch.net/warhis/