ひろゆき弐代皇帝退位!弐編第3代皇帝に即位!!

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668名無しさん@どっと混む
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悔し涙に明け暮れた、、、、前夜いつ深い眠りについたかも思い出せないまま、
「起きなさい!」との聞き慣れた声、例の看護婦の声でハッと現実世界に引き戻される。
つい「また、おまえかよ〜」と反射的な朝の挨拶言葉がでてしまう。

検温をすませ、ふと昨日の出来事はなんだったんだろうなと・・・
頭の中に「プライド・無駄・下衆、、、」汚い単語が飛び交う、
「ふっ、」ため息をつきの午前中の行事ごとのようにノートパソコンのスウイッチを
入れ、ちょっとばかし周囲をきにしながらネットにつなぐ東京kitty、、、
ダイヤルアップの画面でつながった事を確認すると、誰も周りにいないのに至高の笑顔
をみせる。この瞬間ばからりは唯一、天が彼に与えた自然体なのかもしれない。
しかし、この至高の瞬間もそうは長く続かない。
彼が、せっせと立ち上げた2chのスレッド、「こればっかしは俺のもんだ。
他人には譲れない、、、、」
だが現実は彼を奈落の底に落としてしまった。
−−どうぞ−−−