ひろゆき弐代皇帝退位!弐編第3代皇帝に即位!!

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611名無しさん@どっと混む
「東京kitty君、食事は残さないようにネ、また痩せたんじゃない?」
看護婦が上目遣いに言いながら、東京kittyの胸元に触れる。
35歳を過ぎて、まだ独身の看護婦藤田三千代の指が東京kittyの乳首に軽く触れた。
ぼくの体にさわるな……ぼくより醜い顔のくせに、ぼくより太ってる豚女のくせに、ぼくより肌が汚いくせに、何故お前なんかに汚されるんだよっ!
ぼくみたいな子供なら何されても大丈夫なんて思っているような欲求不満の雌豚のくせにっ!
氏ね!氏ね!氏ね!お前らなんて皆氏ねばいいんだ…
いつものように心の中で声にしてはいけない思いを叫ぶ。
ここには何も楽しい事なんてない…だからぼくはあそこでぼくの楽園を築くんだ…ぼくの為の楽園。
誰もぼくを否定させない…ぼくがどんなに優れた人間なのか証明してやるんだ。
あそこなら、こんな雌豚のようにぼくを直接汚そうとする人間はいない。
フフフ。(嘲笑藁