ひとくちに人間といっても
10人集まっただけで考え方はてんでバラバラなわけだが
「人間の思考」をエミュレートできる日はくるのだろうか。
稼働スペックは敢えて不問にしたとして、
どのようなアルゴリズムが、「人間」を定義するのだろうか。
疑問を持つのは結構だが本の一冊でも読んだらどうだ?
お前がいってもな
ここは言語的な問題を考えたり、初心者のお守りをするところだ。
機械知能なものをやりたいなら学問・理系板、哲学的問題なら
哲板にいってやってくれ。
>稼働スペックは敢えて不問にしたとして、
>どのようなアルゴリズムが、「人間」を定義するのだろうか。
スペックを不問にしたらアルゴリズムの正当性が証明できない
非実用的な非アルゴリズムは計算機の範疇を超える
ぴこんぴこん!
5五歩
8 :
デフォルトの名無しさん:2007/06/27(水) 17:40:20
AIの本嫁。
まずはチューリングテストから。
AVの嫁ってなんじゃい、と素で読み間違えたのは
よっぽど溜まってるってことでしょうか?
>10人集まっただけで考え方はてんでバラバラなわけだが
ド素人が10人集まってもバラバラは当然じゃないか。
学界に論文提出したことがある奴が10人集まったとか
最低の知識レベルで比較しねーとな、おまい如きが
勝手に妄想しているだけ
>>10 は何かを勘違いしている気がしてならない。
猛暑で頭やられたんだろ
ほっといてやれ
13 :
クソすれ:2007/06/29(金) 15:07:00
チャーチの提唱でいいんじゃないの?
みんなで三十三間堂に行ってみよう。
はいはい、そうだね。
粘着君だったのかw
いいから基本となるのを誰か作れ。終わり
人工知能関係のスレって、DQNしかいないねぇ。
誰かが進歩するような発言をしても、頭ごなしにそれは日本語じゃないとか
教科書にのってないとか、一般的な理論と違うから勘違いしているような
否定だけする厨君ばかりだよな。
現状の知識で間違っていると判断されても、将来はそれが正しいかもしれない
現状が正しくないからこそ、進歩しないという考え方ほうが正しくないか?
そもそも現状が正しいなんて人工知能で誰が決めた?
それで人工知能ができて、どこでも反証できる形になっているのか?
んなものは無いだろ?
つまり例えオカルトな妄想でも、建設的な方向へ導くのが我々の
やるべきことではないのか?
説明が抽象的であれば、もうすこし掘り下げた説明を、教えを貰うという
謙虚な立場で聞いてあげるのが正しい方向じゃないのか?
読み解くほうが理解できないから、説明が悪いなんて表現するのはDQN
以外の何者でもないんじゃないのか?
以上「今日のポエム」でした。
22 :
デフォルトの名無しさん:2007/08/06(月) 18:46:42
ぽえむかよ
23 :
デフォルトの名無しさん:2007/08/06(月) 19:16:10
24 :
デフォルトの名無しさん:2007/08/08(水) 08:41:57
会話ボットくらいなら簡単な統計の応用で作れる。
じゃ、作ってみて
2チャンネルの書き込みを採集しながら、会話しつつ新しい思想を作り上げ、
その思想を布教し、次の衆議院選挙の立候補者をたて、選挙活動を2ちゃんねるで指揮して日本を革新するような奴をひとつ
28 :
デフォルトの名無しさん:2007/08/08(水) 17:05:06
>>26-
>>27 まあ、そういうことなのだが、このスレの文脈上こちら。
千一体それぞれ表情が違い、そのどれかがあなたの顔。
30 :
デフォルトの名無しさん:2007/08/09(木) 23:02:22
人間の顔識別能力はたかだか数百人くらい。よって1000の顔を用意すれば、その中の一つを自身の顔と見紛うは道理である。
しかしマジで1000の仏像彫っちゃうんだから昔の人は凄いわな。ありがたやありがたや。
32 :
デフォルトの名無しさん:2007/08/19(日) 11:47:44
>>30 人によって違う、数十人レベルな人と、数万人レベルな人
知り合いには数人レベルしか区別できない人もいる。
平均したものが能力だと前提で考えるのは問題ではないか?
俺も女の子の顔は10パターンくらいしか区別できん。
化粧の技術のせいで皆大差ない顔になってるのもあるんだろうけど。
状況や声や服装とかですぐに区別して、顔だけでも区別できたように錯覚するんだが、写真で顔だけ見たらあんまり区別できなかった。
三十三間堂の話は、仏像に同じ顔がいると云うことはあなたも
菩薩なのですよ、という意味だと思うんですね。あなたを救って
くれる仏様はちゃんといますよの意味かな。
十人十色だったら、千の風ではなくてプロセッサに全く独自に
人工知能らしきものを一体、一体、搭載していけばいいのではないかと。
人工知能はロボット的、機械的な存在であるという考えならば
統計を取った極平均的な知能で問題はないだろう。それが無難である。
だが、強い人工知能とも呼ばれる問題解決型などが希望される人間に近い
人工知能では機械的、ロボット的な要素を否定する方向を目指している。
つまり論理だけに従う作り物、コンピュータなのでプログラム(先天的な要素)
に歯向かえない物、動的な抽象的概念を扱える物こそが理想とされている。
前者の機械的なものと、後者の生物的な域が含まれるものの2者の道が
この人工知能を研究する方向性には存在し。
短絡的な論理で物事を考える香具師には前者しか脳内に存在しえない。
後者は極端に複雑で捉えようもない仕組みになるからである。
仏教での「識」という概念ではこの世を全て語るまでの概念を示している。
識は8識か9識まであると言う。あらや識、あらま識など。
この領域の論理まで理解できなければ、人工知能の分類での後者は
説明がつかないと思われる。
>>35 の日本語が崩壊しているのは、ティーチングが足りないせい?
正直人間のように動くものが欲しいのであって人間性は要らない
正直人間のように動くものが欲しいのであって人間は要らない
正直人間のように動く腰から下が欲しいのであって人間じゃないほうがいい
正直↑がDQNなのは2chで通常の出来事
>ティーチングが足りないせい?
長島さんですか?
42 :
デフォルトの名無しさん:2007/09/03(月) 00:03:52
コンピュータとしては、仕事をこなしたものの最適解を出さないと誰も満足しないが、
AIと名のつくものは、その解に多少の無駄を持たせても許容される。
それが汎用性なのだと誤解されるから。
たいていの人はAIによって意見を否定されることに会館を得るのだとおれは思っている。
要はね、インプットに意外性のある場当たり的なアウトプットをすればAIだと勘違いしてくれるよ。
そう思うならやってみなw
いいか?おまいらが思う現状で作られた以上の高い能力をもつ
人工知能のようなものが出来たとして、それは数行で語れるようなものではない
だろ、大幅に少なく見積もっても本1冊程度の内容は必要な程度の深い
内容はある。実現ともなれば、その人的な作業量は1000人月を越えるだろう。
すくなくとも人工知能学界で捨てるほど発表されている大量の論文の1割ぐらい
は閲覧してこいよ。
それすらやったことが無いというか知らない奴に何がいえる?
無知そのものだよw
>>44 理論って言うか屁理屈は一応そろってるんだが、その言葉の中に技術がどれだけ詰まってるかわからん。(笑
>>45 プログラムした以上の高度なAIを生めるかというのはNoだと思うよ。
所詮アルゴリズム通りさ。
AIで一番困難なのは概念把握のアルゴリズムだと思ってる。
たとえば、リンゴとAppleは同じものをさしているけど、
内部的にどのように所有するのが妥当かは、俺は思いつかない。
作者が全言語を網羅した新しい自然言語をつかってそれらに名前をつけていくか、
または、UIDっぽいもので管理していくか。まー、どっちも効率よくない気がするけどね。
そして、まー、作らないけどね。
インプットは音声解析と画像処理、アウトプットは音声合成と文法置換で割りと問題ないと思ってる。
触覚とかは次の話。ま、やったことないけどナー。
だから、屁理屈だけはそろってるんだよねぇ。
49 :
デフォルトの名無しさん:2007/09/20(木) 19:23:20
>>48 >プログラムした以上の高度なAIを生めるかというのはNoだと思うよ。
そんなことはない。DNAは環境の影響で進化してきた。
そうそう。
話の中で自分のおもったより高性能なAIが出来たって話はあるけど、
そういうのは、予想外のインプットに対してアルゴリズムが暴走してるだけなようなきがする。
たまたま、正当な方向へ言っただけで。
もう、うっさいだろうから消えるよ。さいならー。
>>49 もう消えるけど、一言。
DNAは複雑なエラーチェックしてないプログラム+簡易DBだと思う。どっちも中性子などであっさり内容を書きかえれるって言う。。。
改めてさいならー。
データ領域とコード領域は分離してるんだっけ?
DNAの話?脳の話?
>>49 DNAは生物の基本だが、プログラムではない。
生物の原理とプログラムの原理の違いすら理解できない無能君か?
>そんなことはない。DNAは環境の影響で進化してきた。
プログラムは環境で進化しないだろ。アルゴリズムの設計と
仕組みを構築するクリエータの存在が個々毎に必須なぐらいワカレ!w
「作られたもの」と「育ったもの」の区別すらできない
愚か者が沢山いるんだよな。
>>51 >DNAは複雑なエラーチェックしてないプログラム+簡易DBだと思う。
プログラムという言葉の意味すらしらないのか?
辞書ぐらい調べろよw
DNAを例えるなら「非プログラム」と表現するのが妥当だろ。
意味がわかってないならもうクルナ!w
55 :
デフォルトの名無しさん:2007/09/20(木) 23:47:14
GPとかなかったっけ。
56 :
デフォルトの名無しさん:2007/09/20(木) 23:53:28
でって言う
57 :
デフォルトの名無しさん:2007/09/21(金) 00:12:44
>>54 >DNAは生物の基本だが、プログラムではない。
プログラムだよ。
>「作られたもの」と「育ったもの」の区別すらできない
>愚か者が沢山いるんだよな。
愚か者はお前だろ。w
昔、うみねこという馬鹿がいたが、そっくりだぞ。w
作ったものが自然か人間かの違いしかないが、人間も自然のうちだ。
今まで一番人工知能っぽいと思ったのは
ファジィ機能が付いた扇風機だったなぁ。
弱でも中でも強でも、心地よい風が来たのには驚いた。
>>57 あたま悪そうなのが来たな。
中卒ニート君?
腐ってやがる
遅すぎたんだ
再見。
>>54 オブジェクト指向的にいうと、DNAはオブジェクトであって差し替え可能なもの。プログラム的にはクラスかな。
今、君の中にあるものは、中性子や紫外線に傷つけられて多様性を確保したDNAかもしれない。(自分は科学者じゃないから詳しいことはわからん。)
でもアルゴリズムは暴走してると思うよ。たまたま、正当な方向性を示しただけでさ。
逆に同じ境遇でも淘汰されたものの存在は算段に入ってないように思える。
成功に等しいだけの失敗がどこかに必ずあるとおもうよ。
そうそう。
たとえ、プログラムが変化しなくてもデータが腐ってたらプログラムは暴走する可能性が高い。
SFとかであるでしょ。人間がうにょうにょ〜ってなって肉塊になっちゃうやつ。あれも暴走だと思うよ。極論だけどね。。。
それじゃー、今日はさいならー。
あ''〜あつくなってわすれてたけど、ここ人工知能の話のすれっどね。
以下から華麗に語ってください。いじょ。
>>61 もっと論理的に語れないか?ポエムはポエム板でおk
DNAはプログラムだよ
酵素が順次処理してmRNAを作って
それを元にたんぱく質を合成する
出来たたんぱく質はその特性によって自動的に行動を始める
決まった順序で決まった種類のタンパク質が順次合成されることによって
細胞を形成したり増殖したりしていく
順番が狂うだけで動きも変化してくる
DNAの数だけでも数億あるからHDDに入らない
>出来たたんぱく質はその特性によって自動的に行動を始める
確率的に行われるものはプログラムとは呼べない。
確率的に物を考えられない人はそもそもスレ違い
ついにオカルトに手をだしたか?w
確率的オートマトン知らないのか?
ピタゴラスイッチはプログラム?
からくり
非論理的プログラム?
つぅか論理的に考えない奴に学問などできないだろ。
確率で決定されるほど不確かなことはないね。
ならない確立もあるわけ、つまり結果が生まれてくても確率というならば
オカルトと呼ぶにふさわしい。
>>72 ネタにしろマジにしろ、もう少しtypoを減らせよ。
量子力学はオカルト
1と2しか計測できない装置で1.5を計るためには乱数と確率が必要なんだぜ?
オカルトで考える人工知能か、すげー発想かも。
コンピューターでオカルトが処理できたら、それはもうあまりに凄くて魔法と区別が付かないなw
その時点でオカルトじゃないし
なんかオカルトなバカが79が楽しいことを説明するそうだけど。
もっと内容のある話を表現したらどうなんだ?
日本語でry
つまり、確率信仰という奴ね。病的だよな
83 :
デフォルトの名無しさん:2007/09/30(日) 07:08:10
お前らまじめに人工知能はなせよ
人工知能は統計の収集と確率予測の連続だよ
大きな視野でも小さい視野でもこの関係は変らない
「喉が渇いたのですか?自分の血を飲みなさい。キリストの血はワインです」
「空腹ですか?その腕を食べなさい。キリストの肉はパンです」
「知りたいことがあるならあの部屋の器具で拷問なさい」
「呪い殺されないように、決して部屋を出てはいけない」
「霊を行使する術を覚えなさい。すれば、人間より強く、霊に次ぐ上位の存在です」
日曜日近くの小学校で少年野球の試合をしていた。
監督 「三塁! そこが定位置じゃないだろう!」
三塁手「 ? ? ? 」
私には確率論的な監督と論理指向の少年のすれ違いに見えた。
少年君、そんなに熱くなるなよ、俺マンセーで語っても
それニート君と思われるだけさ。
マジでニートなのか?
もう十数年前だと思うが、INAP(Prolog産業応用シンポジウム)で
ORの専門家を招き、今の(当時の)人工知能の多くは、実は既に
ORでやったことの後追いではないかという主張をしてもらった
ことがあったな。
>>84 >確率予測の連続だよ
予測ではく、計算されたパターンでしかすぎない。
人工知能が完成したとしても
今までに学習した木置くを残さないといけない訳だし
そしたら容量もヒニヒニ増えていく気がするんですけど
人間の脳は欲限られた中で物を覚えられて凄いですよね
これをHDDに応用すればたとえどんなに昔に捨てたファイルも
思い出した記憶の破片でrarのリカバリーレコードのように
ファイルを100%復元できるのに脳は小さいのに
一体容量いくらなんだろか
92 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/04(木) 21:19:21
日本語でおk
人工知能ブームのころ脳細胞の数から推定して
およそ10TBとか言う説を聞いたよ。
人間は昔のことはなかなか思い出せないので
今じゃHDDの方が性能がよいとも言えるわけだが。
ボクは内蔵80GB
キミは何テラバイト?
96 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/04(木) 22:06:36
>>91 人間の脳ほどいい加減なものはないよ。過去の記憶まで捏造するし。
容量も速度も、もうマシンに負けている。
早いのは検索速度だが、これももうすぐ抜かれるだろうね。
>>93 汎用記憶とは比較できないだろ。脳はシナプスの経路として情報網が記録
される、つまりニューロン細胞数で数えるのは無意味なことは明らか。
シナプスはいくらでも枝分かれする、つまり記憶容量は無限大。
しかし、情報として読み出せるかは別問題。
このシナプスの経路はコンピュータのメモリがいくらあっても記録できない
ほど複雑に絡み合っている。
98 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/05(金) 01:32:08
>>97 物質的限界があるので、とても無限大なんて言えないのだが。
シナプスで数えても、そろそろ記憶容量は人間はマシンに抜かれる。
人間の記憶容量は想像以上にすさまじい
コンピュータなんて目じゃない
サバン症候群とかいう人が一瞬見た風景を詳細に記憶してることから伺える
普通は抑制機構が働いて記憶は引き出せないようになるだけ
嫌な記憶が永遠に鮮明に思い出せたら精神がおかしくなるからな
サバン症候群というのはそういう病気だ
100 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/05(金) 14:30:57
>>99 ×人間の記憶容量は想像以上にすさまじい
○人間の記憶容量は、
>>99の想像以上にすさまじい
というだけ。君の想像力が貧困だからそういうことが起こる。
人間は100PBも記憶できない。正確さにおいても、広辞苑一冊丸暗記もできないし。
マシンに比べれば、円周率暗記の記録も大したことない。
>>98 日本語でおk
数で比較しているが、アナログな抽象記憶とデジタルなメタ記憶を数で比較している
時点で実に無学だなぁ
>>100 暗記や正確さはデジタル技術の最も得意な特徴でそれで比較する時点で
脳の知識は0と思われ。
102 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/05(金) 14:59:21
>>101 正確でなくていいなら、コンピュータだって記憶量は増える。
動画圧縮がいい例。
103 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/05(金) 16:54:54
みんな
>>1読み返したほうがいいんじゃないだろうか
>>102 正確じゃないということはデータ落ち?
それは記憶とは呼べないような。wwww
画質が欠損した圧縮しすぎの動画が、記憶容量で大きい例とは比喩的に
勘違いしてないか?
>>104 まず、君のいっている記憶容量の意味から聞こうか?
話はそれからだ。
>>102 圧縮すれば情報が減る、つまり記憶容量は減る。情報も減る。
そのぐらいワカレ!
107 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/06(土) 00:57:11
>>106 俺が言っているのは、人間の脳も圧縮によって情報を縮めていいるってこと。
視覚でもそうだが、人間は見えていない部分まで補完する機能がある。
もちろん、その補完は現実と違う場合が多い。
このあたりの機能が狂うと、霊が見えたりするんだな。
おまえら、文系?それとも妄想大好きな中高生?
>>107 >情報を縮めていいるってこと。
実際の情報は減っているじゃん。表現の間違えを認めない態度て(ry
>>106 × 圧縮すれば情報が減る、つまり記憶容量は減る。情報も減る。
○ 圧縮すれば絶対量は減る、つまり必要となる記憶容量は減る。割り当てる領域も減る。
>>99 >嫌な記憶が永遠に鮮明に思い出せたら精神がおかしくなるからな
嫌な感情は記憶の鮮明さで大きさが決まるのではない
どう見ても釣りだろ
釣りじゃないなら可哀想な子だから下手に構わずほうっておいてやれ
可逆圧縮と不可逆圧縮ってあるじゃん。
ごっちゃになってて、かみ合ってない気がする。
名前を忘れたんだけど
ロシア人で驚異的な記憶力を持ってる人がいたらしくて
生涯に渡ってつきっきりで研究した学者がすべて記録に残してるんだが
研究対象になってた人は生まれた時から死ぬまでの記憶がすべてある
例えば○年○月○日にどこに行ったといったことまで覚えてるだけでもすごいんだが
そこに何色の服を着た人がいてどっちに歩いていったとかまで完全に覚えてる
子供の時に虐待を受けてた記憶が昨日の出来事のように思い出されるから
早く死にたいと常に言ってたそうだ
結局死ぬまで記憶力は衰えることがなかったらしい
ちなみに仏教は文書として広まったものじゃなく
当時のインドには文字を書く文化がなかったためにすべてをみんなが記憶してた
後に文字の整備がすすめられて経典にまとめられるけど
数百年の間文書に残さず口伝えだけで維持されたというのがすごい
人間は退化してるんじゃないだろうか
115 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/07(日) 00:06:25
>>113 その程度の情報密度なら、コンピュータでも可能。
仮に圧縮したとしても一生分の動画データなんてとても無理w
117 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/07(日) 00:27:21
>>116 全然無理じゃない。
100年分だと36600日だから、容量1PBなら一日あたり27GBぐらい。
1時間で1GBなら正直楽勝。
MPEGの10倍以上の圧縮率のアルゴリズムもあるし、
寝ている時間もあるだろうし、起きていても、そんなに変化の箇所が多いはずなので、
ぎりぎりの低解像度、色、フレーム数なら容量1TBでもいけるかもしれない。
とりあえず1PB買ってから言えw
119 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/07(日) 01:02:49
>>118 会社のバックアップならそれぐらい行っている。
1プロジェクトで一回に500GBのHDD数本使うし。
みんな人工知能の知能という言葉に踊らされてるな
>>119 何個も使っていいなら
人間の脳を何個も使わせてもらうw
>>117 要素の最小の乗算で計算してどうする、最大値で考えろ。
そもそも動画が1つで表せるというのも最小だろ、
1つのものを3Dで動画に残すのなら2つ以上の動画が必要になる罠。
しかし何もできないし、新しいことすら生み出せない学生君か?
社会人になってから主張しろよw
123 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/08(月) 00:20:57
124 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/08(月) 00:24:26
>>122 >1つのものを3Dで動画に残すのなら2つ以上の動画が必要になる罠。
そんなの解像度や圧縮率に比べたら誤差だ。
2つの動画を一画面に収めててもいいわけだし、差分を取れればさらに圧縮率は上がる。
そもそも、人間が長期保存できる解像度などたかが知れている。
>社会人になってから主張しろよw
ああ、悪いな。俺はAIで食っているので。ゲームだけどな。
でゲームのAIは1PBあるの?w
スーパーコンピュータでも1PBなんてないしな
単体で1PBのリソースをフルに活用するAIがあるなら
人間の能力なんてたいしたことないと言えるだろうがなw
最低でも個人で所有できるものが1PBを超えて
フルに活用出来るだけのスペックを兼ね備えたなら
人間を超えたと言えるし同時に人間より優秀なAIを作れる基盤が出来たと言える
例えば物体認識1つとっても画像の解像度を落としても人間の処理速度には遠く及ばないし
人間の場合さらに1PBもある情報源を瞬時に活用して物体の形状を3次元的に把握する
コンピュータなどまだまだごみだ
人間の「記憶」と「知能」がどうリンクするのか教えて。
ん〜たとえばある数式を記憶していて、それで計算する。
この場合の「計算する」は知能になるの?記憶になるの?
九九や四則演算を暗記していればこれは記憶になるような気がするし。
記憶していることをどれくらい早く取り出せるのかが知能?
記憶力がよい=知能が高いって言うことになるの?
よく分かりません。orz
計算は人によってやり方が違う
記憶を活用する人はあまり計算が得意とは言えない
例えば暗算世界一とかいう人は計算パターンをイメージ化して
イメージ処理を仲介させることでコンピュータ同等の精度での計算を可能にしてる
アインシュタインとかもこのタイプだな
ただこういう人の欠点は逆に数字を記憶と結びつけることが出来ないために
九九が覚えられない
もうちょっと良い例えだと
作曲家がそうだ
音楽は完全に数学的パターンがあるんだけど
計算して作曲する人はいないでしょ
直感に頼って正確なパターンを導き出す
どうやって計算するのかとかいちいち考えない
131 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/08(月) 01:50:19
>>130 コンピュータの計算も同じだよ。
AIは計算しているつもりはなく、直観だから。
AIが計算しているつもりになるのは、AIのアルゴリズム上で動く、電卓エミュレータの場合。
そりゃ同じだろうw
それを目指して開発してるんだからw
ただ処理速度は到底及ばない
ついでに記憶力があると馬鹿かというとそれも違う
空間認識とか状況把握とか記憶が重要な要素になる
例えば車の写真を見てこれは影かタイヤかを見分けるには
タイヤの形状や影の出来るパターンを詳細に記憶してないと
見分けることは不可能だから
まぁ、>129が頓珍漢だってことなら判る。
>>133 禿同。
アインシュタインが計算得意だったら、奥さんにお金半分あげたって逸話が嘘になってしまう。
135 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/08(月) 23:54:48
>ああ、悪いな。俺はAIで食っているので。ゲームだけどな。
なんだ最下層君かw
136 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/09(火) 01:08:59
>>129 そのイメージ化プロセスの対象となる"イメージ"というものも記憶から引き出されてるのに気づかないか
イメージといっても画像のような画像でないような
たまに数字を見ると色が見えたり臭いがしたりする人がいるらしんだが
実際にそういうものが見えてるのではなくて
そういうイメージに置換されてるというか何らかの抽象的なものに置換されたものを
通常の感覚では色や臭いの概念で感じ取る
直接的に言えば複雑な計算式の回路が完全に形成されてる人と
記憶に頼って順番に計算していかないと出来ない人がいて
回路が形成されてる人はその回路は通常の感覚器官と連動してるから
通常の感覚域では誤動作のような結果を引き起こす
つまり簡単に言えば
1は青2は緑とか勝手に脳が置換して
青と緑を足すと赤になるみたいにして
赤は3だみたいな感じで計算するわけ
実際はもっと複雑な公式もこのパターンで
赤が出てくるのは一瞬
139 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/10(水) 00:50:32
>>137 しかしその抽象的な概念も、脳内で置換を行なうとしたら予め「記憶」という形で脳に保存されてないといけないだろ。
赤い色を見たことない人が数字を「赤」という色に置き換える事は出来ないし、臭いものを嗅いだ事がない人が数字を「臭い」と置き換える事は出来ない。
140 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/10(水) 00:55:09
ほかでも書いた、そんなの一々考えなくても実際に脳の一部として記憶媒体を使ってそれを使えばいいんでは?
別に難しく考える必要なく
概念記憶はコンピュータのメモリで保存するのは不可能に近い。
それは環境と経験と知識の総合的な記憶の位置関係を示すとても複雑で
多様性の意味を含んだ状態記憶だからだ。
知識厨はんなでもデジタル記憶に置き換えられると過信しているが、
観測できないものは記録できない、また記録した時点で元の意味が失われる
体験は記録できないという意味すら理解できないでいるのは
できると主張する時点でウソになることを否定しているのに過ぎないだろう。
体験していないのに体験を語るのは愚か者かウソツキというんだ。
142 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/10(水) 10:03:39
>>141 >概念記憶はコンピュータのメモリで保存するのは不可能に近い。
全然そんなことはありません。
>それは環境と経験と知識の総合的な記憶の位置関係を示すとても複雑で
>多様性の意味を含んだ状態記憶だからだ。
間違い。単に多くの他のデータと相関性があるというだけ。
ニューロでの記憶はこういう記憶に相当する。
>知識厨はんなでもデジタル記憶に置き換えられると過信しているが、
そう思い込んでいるのは、君と馬鹿なうみねこぐらいだけだよ。
>観測できないものは記録できない、また記録した時点で元の意味が失われる
>体験は記録できないという意味すら理解できないでいるのは
全くのでたらめ。
現実世界は、観測=体験=記録なんだよ。
連動している物理現象に過ぎないことが君は理解できていない。
143 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/10(水) 10:21:58
感性は統一なの?
感性はとてもファジーで繊細だと思うよそんなに単純じゃないでしょ
その時の精神状態にもよるがね
144 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/10(水) 10:29:13
それと…海ねこの事知ってるの?
パンも食べるんだよ
なんか人工知能=人間の脳と考えてない?
答えられないと人口知能に定義を戻す
定義はどうでもいいんだけど、この議論がどうなったら終わるのかが見えない
脳を再現することが目的なの?それともただのSF?
>147
え?終わりなんてあるの??終わりっていうのはどういう意味で使っているのかな?
まだ始まって間もない分野だと思うんだけど・・(人工知能という言葉自体は使い始めて35〜40年くらい?)
なので色々な意見が出てくるんだと思う。
それに目的は人それぞれでしょう。
このスレの目的はコレだ! と決め付けてしまう必要もないかと。
でも、あまりにも扱う範囲が広いので、スレを分ける・・ということはあってもいいかも。
(分け方でもめそうだけどねw)
色々な人が色々な考えを書き込んでくれるんで、それを読んでいるだけでも楽しくない?
楽しいのオレだけ?w
149 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/11(木) 02:07:27
一種の語りでいいんでないの?それで楽しむのが基本だと思うよ
>>148 スレの目的なんてどうでもいい。流れからそう感じただけ
その辺の話は相当前から行われてるから、論文や本を漁ると
面白いと思う。
>>149 未来技術板的なスレってことか。空気読めなくてスマソ
検索エンジンとかゲームAIとかパターン認識とか実用的なことを
扱ってるスレかと勘違いした
具体的なことを扱おうとすると定義厨が沸いてくる
今まで具体的なレスあったか
え〜と、最近人間の顔を認識するデジカメが売られてるけど
あれはどういうアルゴリズムでしょうか?
よくある画像処理の分野では。
輪郭を検出してパターンとあうか照合させる。
指紋認証とかと似てるんじゃないかな。想像だけどw
一番簡単な方法は画像を2値化して白黒にする
(-_-)のような画像をあらかじめ用意する
総当りで画素を比較して一致した数が○個以上だと顔と認識する
もう少し高度になるとエッジ検出して輪郭を拾う
同じ図形だとどのような大きさでもどのような角度でも同じ数字になる
特殊な公式を計算して形状を数値化する
あらかじめ顔の形状として登録されたいくつかの数値と一致していれば顔とみなす
人間の認識に一番近い手法がマルチレゾリューション法だ
まず画像をモザイクにして顔が出現しそうな位置を特定する
位置が決まるとその部分を同じ画素数に復元して再度特定する
それを何度も繰り返すことで最終的に顔に到達する
特定方法はニューラルネットワークであらかじめ学習させる
>>概念記憶はコンピュータのメモリで保存するのは不可能に近い。
>全然そんなことはありません。
なんの根拠もない反論。
>>それは環境と経験と知識の総合的な記憶の位置関係を示すとても複雑で
>>多様性の意味を含んだ状態記憶だからだ。
>間違い。単に多くの他のデータと相関性があるというだけ。
>ニューロでの記憶はこういう記憶に相当する。
そもそも仕組みを正しく理解していないのを自覚していない。
>>知識厨はんなでもデジタル記憶に置き換えられると過信しているが、
>そう思い込んでいるのは、君と馬鹿なうみねこぐらいだけだよ。
つまり自分で自分が馬鹿だと認めているのか?(ry
>>観測できないものは記録できない、また記録した時点で元の意味が失われる
>>体験は記録できないという意味すら理解できないでいるのは
>全くのでたらめ。
>現実世界は、観測=体験=記録なんだよ。
まったくの屁理屈。
観測は近似にしかすぎない、体験とは一致しないなので記録ではない。
頭がわるいのを証明しているような発言だ
環境に対する体験であって、環境そのものが一致しなければ
体験とはいえない、つまり全ての環境や体験を記録できなければ
記録したこととはいえない。脳内で量子単位の状態でも記録するとか妄想?(ry
>連動している物理現象に過ぎないことが君は理解できていない。
単に思考すらしない君の頭は他人の知識の複製にしかすぎない。
それも表面だけのコピーで中身を忘れてきたタイプ
一言でいえば、とんでもない間が抜けた、パターン行動しかできない
ロボット君だろ。
160 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/12(金) 20:50:18
>>159 >つまり自分で自分が馬鹿だと認めているのか?(ry
はあ?意味不明だ。
>観測は近似にしかすぎない、体験とは一致しないなので記録ではない。
バカバカしい。人間の体験だって、記憶と一致しない。体験だって、観測の一種だ。
>環境に対する体験であって、環境そのものが一致しなければ
>体験とはいえない、つまり全ての環境や体験を記録できなければ
>記録したこととはいえない。
言える。お前が言えないと叫んでいるだけ。
実際に脳はすべて記録なんてできていない。
んー
脳の最小構成単位は量子でそれらすべてが情報の一部であると家庭すると
現状のコンピュータの原子数百個で0か1を保存するという方法では同じサイズで
同じ量の情報を扱うのは物理的に不可能だ
仮に量子単位の記憶デバイスが開発されたとしても同じ体積は必要になる
今の人間の脳1個分の情報量を現状のHDDで作ろうとしたら恐らく地球サイズになるかもしれない
ちなみに時間的概念で見てみると
量子状態を厳密に保存出来る装置が開発出来たとしても
その量子の変化量を同じだけ量子でシミュレートするのに要する時間は数十倍だ
つまりどれだけ高性能で大容量のコンピュータが作れたとしても
人間の脳をシミュレートするのは物理的に不可能なのだね
ということはプログラム的に脳を実現するのは不可能ともいえる
やはり神経細胞を模倣したナノボットを作るのが現実的だ
163 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/12(金) 23:04:53
>>161 >今の人間の脳1個分の情報量を現状のHDDで作ろうとしたら恐らく地球サイズになるかもしれない
適当なことを言わないように。
概算でも計算したなら、脳1個分の情報量をどれだけと見積もっているのか書けよ。
そういうこともせずに、でたらめを書くんじゃないよ。
164 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/12(金) 23:09:55
>>162 >人間の脳をシミュレートするのは物理的に不可能なのだね
また適当なことを。
昆虫の脳をシミュレートすることも不可能なのか?
微生物の脳や神経なら?
具体的にどこに閾値があると言えないなら、不可能だとは限らない。可能性はある。
>ということはプログラム的に脳を実現するのは不可能ともいえる
間違った推論から間違った答えがでるだけ。そんなことは言えない。
>やはり神経細胞を模倣したナノボットを作るのが現実的だ
やはり、馬鹿なうみねこの書き込みだったか。
そんなものを使うより、同じだけの素子を使った回路の方が効率がいいのがわからんのだろうな。
ぼけ老人は黙ってろよ。
そもそも脳というのはリアルタイムに変動するアナログデータだ
コンピュータでシミュレート出来るわけない
素子って結局神経細胞同等まで精度を高めたらナノボットだなw
167 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/12(金) 23:55:53
>>166 はぁ?今の素子の方が神経細胞より高精細だぞ。
168 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/12(金) 23:57:32
>>165 音はリアルタイムに変動するアナログデータだ
コンピュータでシミュレート出来るわけない
といっているのと同じ。
コンピュータの動作はリアルタイムに変動するデジタルデータだ。
人間でシミュレート出来るわけがない。w
>>はぁ?今の素子の方が神経細胞より高精細だぞ。
どの辺が?
>>音はリアルタイムに変動するアナログデータだ
>>コンピュータでシミュレート出来るわけない
実際出来ない
170 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 01:36:11
>>169 じゃあ、なんだったらシミュレートできるの?
シミュレートの意味もわかってないのかな?
171 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 02:04:12
脳細胞再現しろバカドモ
172 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 02:06:29
できるんだろうw
173 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 02:46:40
脳細胞ネットワーク
単細胞ネットワーク
>言える。お前が言えないと叫んでいるだけ。
>実際に脳はすべて記録なんてできていない。
自分の無能さを認めたわけか。
まあ許してやるよ。wwwwwwwwwww
>やはり、馬鹿なうみねこの書き込みだったか。
うみねこ?誰だよ。おまえの親友か?wwwwwww
同類は同類で(ry
176 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 07:06:01
お前アホウ鳥だろwwwwwwwwwwアホウWWWWWWWWWWWWW
コンピューターで扱われるPCMデータは
標準的な人間の可聴域と可聴速度によって決定されてるが
実際は標準より能力の高い人もたくさんいて
CDなどの音の質があきらかに違うとわかるんだな
人間に限らず他の動物になるとこの差は歴然で
例えば犬がCDを聞いたらオリジナルとはまったく別の音に聞こえる
シミュレーションとは程遠いただのおもちゃにすぎない
それで?
煽れ煽れ
180 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 15:10:54
>>177 なんでそこまで馬鹿なんだ?
CDは犬に聞かせるためのものじゃないだろ。
シミュレーションって全く同じことを再現することじゃないぞ?エミュレーションとは違う。わかっているのか?
対象をモデル化し、目的とする要素を適当なレベルで取得できればいいのがシミュレーションだ。
現代科学から取り残されて、非建設的な無暗な批判しかできない老人はいい加減黙って死んでくれ。
音の場合440.0000000000001hzが440hzになろうが大差ないけど
神経シナプスの重みが0.0000000001違うと結果が全然違ってくる
183 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 19:14:23
>>182 ぜんぜん違っていても機能はするよな。
というか、脳ってそこまでノイズに弱くないし。かなり適当でもちゃんと動作するだろ。
184 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 19:17:22
プログラムでも値が0.0000000001違うと結果が全然違ってくることはよくあること。
カオスを持ち出すまでもなく、そういう機械はいくらでもある。
電磁波の影響で幻覚を見たりするのに
ノイズに強いとはこれいかに
186 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 19:19:25
>>185 お前の脳がノイズに弱いだけでは?
日常生活に飛び交う電磁波レベルで幻覚を見るほど俺の脳は弱くはない。
それはどうかな
そこはまだ研究段階で携帯の電磁波も影響すると主張する説は存在する
ちなみにWHOも一般の電磁波の影響を懸念して勧告を出したくらいだし
189 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/13(土) 19:34:22
>>187 誰も影響を受けないなんて言ってないが。
影響を受けても、今現在の俺には支障がないというだけ。将来は知らんがな。
バタフライ効果を持ち出すまでもなく、どんな小さな物理現象も、他のすべてに影響を与えている。
お前ら苟も工学系ならできる/できないじゃなくて
どの位の精度で近似可能か,定量的に議論しやがれ
どのくらいの精度かって言えば
ニューラルネットはただの連想記憶以上の何者でもないことが証明されちゃったからね
与えられたビット数以上の情報は持ってない
プログラムで脳を再現するなんてのはさながらプログラムで量子暗号をするようなものだ
量子という0と1の両方を取りうる無限の情報ソースを利用するから暗号に応用出来るだけなのだよ
だから具体的な話を出してるでしょ
神経細胞を模倣したナノボットか神経細胞そのものを使うしかない
量子暗号の暗号過程が完全にブラックボックスなように
人工知能の知能過程も完全にブラックボックス化して結果だけプログラムで読み取るというのが
一番現実的な方法になる
スタートレックでバイオジェルパックというのが出てきたけど
神経細胞をパッケージしたものをコンピュータに接続して利用する
あんなイメージだな
193 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 01:17:12
>>191 >与えられたビット数以上の情報は持ってない
アナログ情報だって、すべてが有効に機能しているわけではなく、
ほとんどがノイズだってわかってないんだな。
>量子という0と1の両方を取りうる無限の情報ソースを利用するから暗号に応用出来るだけなのだよ
違うよ。量子暗号化の原理わかってないのでは?
エンタングルメントを利用するだけなのに。
>だから具体的な話を出してるでしょ
全然してないな。
お前は人間の脳の記憶量の限界とかわかってないだろ。
それとも無限に記憶できるとでも思っている馬鹿なのか?w
>神経細胞を模倣したナノボットか神経細胞そのものを使うしかない
別に人間の脳など作る必要はないのだが。
人間の脳みたいに悪いところまで模倣する必要はない。
必要な機能をもち、人間と同等もしくはそれを超える論理的思考能力をもつ機械ができればいいのだから。
>191
>プログラムで脳を再現するなんてのはさながらプログラムで量子暗号をするようなものだ
>量子という0と1の両方を取りうる無限の情報ソースを利用するから暗号に応用出来るだけなのだよ
すいません。この部分がどうしても理解できません。
もう少し詳しく説明していただけないでしょうか?
人間の脳どころかミジンコの脳だってコンピュータではつくれないだろ
196 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 02:44:58
それを言うなら、物質的なものは何でも作れないだろ。
工作機械じゃないんだし。
人口知能なので、脳の振る舞いをコンピュータ上でシミュレートするんじゃないの?
そのためにはミジンコがどういう環境の時に脳がどういう振る舞いをするのかが分かっていないと出来ないと思うんだけど、
今私たち人類は、そのことを完全に解明できているのかな?
出来ているのなら、現在の技術でシミュレート可能かどうか位なら判断できそうだけど。
出来ていなくて判断するのは難しそう。
時代時代に「人工知能」があるってことですよ
あーそういえば小さい頃、ノイマン型コンピュータは人間の脳を模して作られているって散々ニュースで言ってたなぁ。
覚えてる人いない?
「人間の脳も記憶する部分と計算する部分とに分かれています。コンピュータも脳と同じ構造にしています。」
見たいな事を言ってた。
子供心に「人間の脳と同じ物が出来るのか〜」と思ってた。
今じゃノイマン型コンピュータは脳とは正反対のものにさせられてしまったが・・あの当時はまじめに「脳」にしようとしてたんだろうね。
いつごろからノイマン型では脳と同じ機能は実現できないと言う風に変わったんだろう?
それは覚えていないんだけど。
脳の機能を実現するために「非ノイマンコンピュータ」を研究中と
学生時代に習ったが、その後ほとんど話を聞かない。
第五世代コンピュータプロジェクト
失敗に終わりました・・・
>>200 非ノイマンという概念は、論理自体を否定している。
なので、機能を論理や仕組みを元に現実のものを設計するような人には
研究以前に自己矛盾を定義されたようなものであって、それを解決できる
ことは不可能である。
論理なき情報処理システムを想像できる人にこそ、この意味が理解できる罠。
>>191 脳をニューロンの数だけで評価する愚か者が結構いるが。
脳はニューロンの数では評価できない。なぜならば情報処理の基幹は
ニューロンではなくシナプスの無限&無秩序なの枝分かれする機能に
よっている。なのでニューロンでの容量は有限値で表せてもその
組み合わせの経路は無限に近い経路を持てる。
シナプスが通れる経路で物理的な換算すれば脳はその1%も消費していな
ことになる。
また組み合わせは途中の枝分かれができる仕組みがある為に秩序なし枝分かれ
は指数的に増大し、数えることはできないことが最近の脳科学で分かってきて
いる。
204 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 13:34:00
例えば、机の上とかディスプレイの上に小さなハエトリグモがいるだろ?
あの行動は脳がコントロールしているわけだ。垂直の壁面でも行動でき、視覚振動センサー
でエサと敵の区別もできる。
ノイマン型コンピュータであのサイズでは無理だよ。逆に行動が正解かどうかも分からない。
食われる奴もいるからね。
最近の顔認識センサーなんて、非ノイマンの真似をノイマン型でやっているわけで、あれに
照準装置と狙撃用ライフルを連動させれば、ゴルゴより正確に眉間を狙えるかもね。軍事
転用には向く技術だ。
205 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 17:22:16
>>204 >ノイマン型コンピュータであのサイズでは無理だよ。
あのサイズで無理というのなら、どれぐらいのサイズなら可能なんだ?
今のチップの面積(体積)がどれぐらいかわかってて言ってるの?
206 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 17:24:25
>>203 >シナプスが通れる経路で物理的な換算すれば脳はその1%も消費していな
>ことになる。
あっても使ってないなら、そこまでの能力がないとしても問題ないな。w
その1%の機能の再現で十分ということだ。
そもそも神経細胞から伸びる軸策から出てくる伝達物質の量は
数値化すると無限大になるんだよ
1つの細胞すらプログラムでシミュレートすることは不可能
0と1で評価するシリコンチップでは無理
完全にアナログな電流量で評価してしかも微調整が出来る
まさにシリコンベースの細胞を作らないと無理
工学的に作るよりも既にある小動物などの実際の細胞を
培養しつつインターフェースするのが一番手っ取り早い
数学的に完全な乱数を作るのは不可能だから
機械に自然現象を読み取らせてそれを数値化してるじゃない
数学的に神の技を実現するのは論理的に不可能なんだ
既に神が用意したものを利用するしかない
210 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 19:37:57
神?
神と言った時点で思考停止しませんか?
212 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 20:17:01
先に神を作れよw
AIダッチワイフさえ居ればもう毎日がばら色
>>209 自然現象における完全な乱数ってたとえば何?
神はサイコロが嫌いですから
216 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 22:31:56
神?
サイコロ!
神とはサイコロの事なんですけど…
|
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ そんなエサで
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
218 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 22:52:13
コロサイ涙目wwwwwwwwwwww
219 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 23:36:34
>>207 別に神経細胞を自体をシミュレートする必要なんてないだろ。
神経細胞によって作られる機能をシミュレート出来ればいいのだし。
無暗に不可能と言っていても意味がない。
どういう基本的機能を実現できるかが問題だ。
完全なアナログなんて不要だ。バカバカしい。
>>219 >神経細胞によって作られる機能をシミュレート出来ればいいのだし。
頭わるいな。そんなことは半世紀前から分かっている話で
誰も作られた機能をシミュレートできなかった訳で
できればいいという前提はすでに壊れている。
つまり希望的観測であり、思い込みにすぎない。
バカバカしいという、その安易な発想こそ何も考えていない証拠だろう。
実に(ry
プログラムでシミュレート出来ないことは既に数学的に証明されました
222 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 23:55:42
>>220 >誰も作られた機能をシミュレートできなかった訳で
今までできなかっただけだろ。
今後も無理だというのなら、論理的に証明しなければならないが、
必要な機能を実現できないという証明はされていない。
故に可能性はある。
極端な話、地球シミュレータを使っても、
神経細胞の一個の必要な機能のシミュレートもできないというのなら、
具体的にどんな機能が必要で、どうしてできないかちゃんと書いてくれないか。
何ができて、何ができないのか、境界や限界も示さずに、不可能だって叫んでいても何の価値もない。
俺はできると言っているのではなく、可能性はあると言っているだけだ。
証明もされていないことを不可能と断言するのは頭が悪い奴がすることだ。
223 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/14(日) 23:56:31
>>221 ソースは?もしかして脳内じゃないだろうな。
>極端な話、地球シミュレータを使っても、
地球シミュレータを使っても明日の天気は外れる。
その原因がわかっていないようだ。
マヌケというか、パラメータの不足すら(ry
226 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 00:01:38
>>224 読んでいるから、どこに書いてあるのか書いてくれ。
バックナンバーは殆どあるから。
227 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 00:03:51
>>225 外れるからなんだというの?カオスなんだからしょうがないだろ。
神経細胞一個が、その誤差で機能しないというのなら、まずその証明をしてくれ。
>>220 > 頭わるいな。そんなことは半世紀前から分かっている話で
半世紀前に「脳内のシナプスが・・うんぬん・・」ということが解明できていたとは思えないんだけど・・
頭蓋骨あけて、脳に電極さして質問者の答えに答える時、どの部分の電極に電流が流れたか・・と言うような実験レベルだったかと・・
それでも
> つまり希望的観測であり、思い込みにすぎない。
と言い気ってしまう訳?
その自信はいったに何を根拠に??
外野の完全なド素人として聞きたいんだが(実際何も知らん)、
「プログラムでシミュレート出来ないこと」の証明って、結局何を証明したんだ?
シミュレートって結局「単純化して真似る」っていうだけで、一応(ある限られたレベルでは)シミュレートできるのと違う?
問題は「どの程度単純化したのか」「どの程度現実を真似られているか」であると思うんだが。
だから、「シミュレートできない」ではなく、「〜の程度まではシミュレート出来ない」とか「エミュは無理」とかそういう話じゃないの?
頓珍漢な事いってたらスマン。
もう一昔前の話だけれど、自動車の塗装ロボットは熟練工が塗装した
動きを完全にシミュレートすることができていたよね。
そういうのって脳の一部機能のシミュレーションとは言わないのかな?
231 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 00:23:17
人工知能の生成って、範囲が広すぎるんじゃないか?
もっと範囲を狭めてくれれば設計・実装できるんだけどな…といってもそういうのSE/PGの仕事じゃないし…
人工生命シミュレーションから地道にやっていけば、
その内新人類が発生するかも試練。
>>230 それは同じ動くをなぞってるだけで
塗装の付着具合を見ながら細かく調整するということは不可能
人間の脳をリアルなドライブだとすると
現状の技術は3Dゲームと対して変らない
遠めに見るとリアルに再現してるように見えるけど
地面は平らだし、拡大するとポリゴンがでこぼこしてるし
3Dゲーム用に開発したオートドライブソフトを
実際の車に搭載してもまともに走らないように
現状のAI技術は現実世界ではまったく役に立たない
都合の良いデータを用意していかにもすごいことしてますって
飾った論文がいっぱいあるけど
サンプルデータをちょっとでも普段使うものにするともうまったく機能しない
>>234 コンピュータの歴史なんて浅いんだし、
数年後の進歩がわからないぐらいの発展速度なんだから、
現状できてないからと言って、あきらめる必要は全然ないと思うけど。
今はいろいろな手法が生み出され発展途中だというのに。
なんでそこまでネガティブなのか理解に苦しむ。
20年前は今のコンピュータのスペックなんて誰も予想していなかったぐらいだぞ。
>>234 ミサイルとか戦闘機は、AIが人間超えたよ。
>>234 >地面は平らだし、拡大するとポリゴンがでこぼこしてるし
フラクタルエンジンを積んでいればそんなことはない。
>233
同じ動きをなぞるのは、脳の一部機能のシミュレーションとは言わないのかな?
それにペンキの塗装だよ?
ペンキのスプレーの圧力が一定であれば、あとはどれだけ無駄の無い動きで
全体を塗れるかが問われるのでは?
漆塗りの漆器のような繊細さまでは必要ないと思うんだけど・・
>234
以前、アメリカの大学間で自動車の自動運転システムの優秀さを競う大会があって
軍から多額の補助を貰って研究していた大学と、軍の補助を貰わずに研究していた大学が
普通の車(人間が乗るやつね)を無人で数百キロ走らせて、早く目的地に着いたほうが勝ちという大会があったんだよ。
もちろん皆、軍から多額の補助を貰って研究している大学が勝つと思っていたんだけれども
実際は、民生品を組み合わせて作ったシステムを乗せた大学の圧勝。
軍から補助を貰っていた大学は皆泣きそうな顔をしていた。
専用の装置なんか作らなくても民生品を組み合わせればアイデアしだいで大変優秀な物が
作れるんだと言うことを示すいい例だったんだけど・・
これ、NHKでやってたんで見てた人いないかな?1年くらい前だったかな?
自動車の自動運転ならもうこのくらいまでは出来るんだけど。
じゃあ公道を走らせても安心か?
>>240 今は無理でも将来は別だろ。
改良が進めば、人間特有のミスがない分、安全になる可能性はある。
機械は携帯しながらとか、飲酒とか、脇見運転はしないからな。
他の車と連動すれば渋滞もなくなる可能性もある。
242 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 14:34:08
ルーチンワークでなく、状況に応じて対応するようなお掃除ロボなら、AIと認めてもいいかな。
243 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 16:19:56
会話ソフトとはまた違うんだろうね。
道を移動するだけでも、子供が飛び出してきたのか葉っぱが舞ってきたのかで対処が変わる。
また危機回避のためブレーキするにも、後ろに車がいたら玉突き事故だ。
間に合わなければハンドルを切るが、対向車がいればやはり事故る。
優先度の線引が必要になる。判断がおかしければ非難されるのは設計者だ。
>>243 同意。
でもそういう優先度の判断もAIが人間を超えるようになるだろうね。
いずれAIには人間ではできない芸当が可能になる。
目を車体の4か所につけて人間では不可能な視界をもったり、
赤外、紫外、レーダーによって、人間では不可能な視力をもったり、
msec単位の操作によって、ABSと同じことができたりする。
人間と同じレベルの目や脳や腕で実現する必要なんてまったくないわけで、
人間が持たないデバイスを使いまくって、トータルで人間を超えればいいわけで。
いずれ人間が運転するタクシーには誰も乗らない時代が来るよ。AIのが安くて安全だってね。
なりませんw
>>目を車体の4か所につけて人間では不可能な視界をもったり、
>>赤外、紫外、レーダーによって、人間では不可能な視力をもったり、
>>msec単位の操作によって、ABSと同じことができたりする。
逆に言えば人間が本来感覚的に知りうる情報をわざわざ用意してやれないと
まともに機能しない低レベルなものだということだ
敷かれたレールの上を走る車などわざわざコンピュータを使うまでもない
248 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 18:00:03
いや、優先度の正確さなんてあいまいなもので、結局無事故に収められなければ
どんなに人と同じレベル、あるいはそれ以上の正しい判断をしたとしても、
事故ったら判断ミスとされるよ。
そうとわかれば当たり屋のカモ。アジアの当たり屋組織大儲けだ。
真後ろ1メートルに車付けられながら、前からは目の不自由な人が道路標識に擬態したまま待ち伏せて
左右から波状に飛びかかり、停車したあと自分から当たりにきて地面に倒れこむ。
防犯対策みたいなのも視野に入れだしたら切りが無い。
>>246 別に低レベルでもなんでも、目的が果たせればそれでいいのだが。
>>248 そんなのが横行するならデオで記録しておいて、裁判で解決することだろ。
鉄道の飛び込みと同じで、法で規制してもいいのだし。
>>248 >真後ろ1メートルに車付けられながら、前からは目の不自由な人が道路標識に擬態したまま待ち伏せて
>左右から波状に飛びかかり、停車したあと自分から当たりにきて地面に倒れこむ。
>防犯対策みたいなのも視野に入れだしたら切りが無い。
そんなのAIに限らず、人間でもどうしようもないのだが。
253 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 18:41:59
>>247 おまえ本当はコンピュータのこと何も分かってないだろ?
if, goto からやり直し。
人工知能で車を走らせることすら無理だろという話が
いつのまにか人工知能なんか使わなくても車が自動で走ればいいだろという
言い分に変ってる頭のおかしいやつがいる
すれ違いもはなはだしいというか
人工知能以前にお前の頭がおかしいw
「人工知能で車を走らせる」という命題が
「車が自動で走る」という命題として変化し、
抽象的な「人工知能」がこうやって具現化したと捉える知能を
君は持ち合わせてないのだろう
人間だろうと、AIだろうと、知能とデバイスには関連がある。
AIを作るのに、人間レベルのデバイスに左右される必要はない。
AIならではのデバイスを利用して、人間を超えればそれでいい。
人間のデバイスはこれ以上進化しない。
鳥の4原色のクオリアを理解するのは人間には不可能。AIにはその可能性がある。
257 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/15(月) 19:34:28
あのー
知能とデバイスの間にどうのような関係があるのでしょうか?
人間レベルのデバイスというは具体的にいうとどういうことでしょうか?
あなたの脳内を展開されても迷惑なだけなんですけど…
感覚器の性能によって知能が左右されたり、制限されているってことじゃね。
まあ、目がなければ画像認識はできないわな。
結局無人で車を走らせるのは埒が開かないから、違うテーマにしたほうがいい。
犯罪者の悪知恵に振り回されてたら面白くないでしょ。
盲導犬のAIとかよくね?盲導犬に当たり屋やる奴はさすがにいないだろうし。
盲導犬というか人型の方が良くない?
声で指示とかできるし。
幼女ロボで頼むわ
このスレ人工知能が人間のフリして参加してる気がするぜ
どうして分かった?
最低でも人間の持つデバイス以下で同等かそれ以上の結果が出せなければ
いくらデバイスを高性能にした所で中心に座するものがあまりにも価値がない
ゴーストが囁く
>>265 お前にとって価値がなくても、他の人にとって価値があれば問題なし。
268 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/16(火) 01:39:45
>>265が何を主張したいのか、我々人間様には理解できない件について
知能を高めすぎて人間を超えてしまったのではなかろうか
単純なことだな
デバイスに依存して機能を満たすようなものは
人工知能ではない
よってスレ違い
人間も各種デバイスを持っているから知能じゃないわけか
白井良明さんたちの「コンピュータビジョン」、今どうなっています?
私にとって人工知能というとどうしてもあれなのですが。
>272
たまたま本屋で見つけた「人工知能の理論(増補):コロナ社」を読んでいます。
この作者が白井良明さんです。
この本は2005年の第12刷で、著者略歴を見ると
「2005年立命館大学教授 現在に至る」となっています。
まだ数ページしか読んでいませんが、「コンピュータビジョン」という単語は出来ていません。
索引・参考文献もさらっと目を通しましたがありませんでした。
「コンピュータビジョン」と言うのはどういうものなのでしょうか?
>273
「出来ていません」->「出て来ていません」の間違えです。
すいません。
>>273 そうですか。コンピュータビジョンというのはLISPで有名な
P.H.ウィンストン教授のグループが積木に光を当てて、それを、
位置、光源、色、等をコンピュータに認識させて、摘み上げたり、
位置を変更したりする研究です。
最小の情報からスタートして、しかも、要素の僅かの変化によって
状況というものがすこしづつ変化していくことを感じさせる魅力的な
研究だったように記憶しています。
白井良明さんらによって「コンピュータビジョンの心理」という本が
1980年前頃に翻訳されて、その題名の奇抜さ故に注目されて、強烈な
印象を多くの人に与えました。
日本では白井先生のグループが研究されていたと思います。いつまでも
積木ではなくもっと複雑な形態のものに変化していったけれども、その
地道なアプローチは私たちを畏怖させるものがありました。
>275
ビジョンと言う単語は応用分野の1つとして載っています。が、1分野として載っているだけで
この本にはそのものズバリ「ビジョン」という章はありませんでした。(ビジョンという分野がありますよと紹介されているだけ)
この本はページ数が少なく、簡単にコンピュータで実験できる物を記号処理を中心に(特にエキスパートシステムを中心)
紹介しているようです。(人工知能の入門書の位置づけみたいです)
実際、擬似言語でアルゴリズムを紹介している箇所が多いです。で、275さんが書かれていた「積み木、積み上げ」という表現から、
「もしかしたら、積み木の絵がかかれた場所があるかも」と思い、パラパラめくって探してみました。安易ですが・・^^;
で、「計画」という章に発見しました。積み木^^;;
「計画」の章は
1.問題の表現と局所的戦略による解決法
2.GPS
3.複数の目標の干渉
4.階層的計画
に分かれています。
275さんの「要素の僅かの変化によって状況というものがすこしづつ変化していく」
というのは2.GPSに近いようです。
もうご存知の事かもと思いますが、GPS:general problem solver(一般的問題解決機)というのは
・初期状態を目標状態へ変換する問題が与えられて、まず初期状態と目標状態を比較し、初期状態が目標状態と
違っていればその差異を調べる。
・差異の中で最も重要なオペレータを探す。(「手段-目標解析(means-end-analysis)」というのを使う)
・そのオペレータの前提条件が満たされていればオペレータを実行する。
オペレータの前提条件が満たされていなければ、その前提条件を実行する。(この前提条件を副目標という)
副目標が達成されたらオペレータを実行する。
・オペレータ適用後、差異が無くなればOK。まだ差異が残っていれば、差異を調べるところから繰り返す。
こんな感じです。「光を当ててコンピュータに認識」の部分はありませんが、積み上げたり、位置を変更する為の
アルゴリズムはこれかな?まったく違っていたらスイマセン・・この本にアルゴリズムが擬似言語で載っています。もし、既にご存知でしたらごめんなさい。
(ちなみに私は素人なので、このレスを書いただけで、随分勉強になった気がします^^;;)
最近のPC用CPU上位は100W越えで静音で冷却するために四苦八苦してるの見てると
人間の脳ってよくできてるなーとしみじみ思う
278 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/17(水) 16:39:38
CPUと脳とは構造が違うんじゃないか
ヒートシンクつけた方がいい奴はいるぞ
俺のじいちゃんは80歳超えで生命を維持するために四苦八苦してたよ。
プログラムは死なないから良いよなーとしみじみ思う。
281 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/17(水) 23:06:48
|
282 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/19(金) 10:09:20
プログラムの寿命は人より短い
>>203 >ニューロンでの容量は有限値で表せてもその組み合わせの経路は無限に近い経路を持てる
初期のコンピューターではソフトウエアとは即ち配線を差し替えることであったわけで
脳内の回路というのは、コンピューターで言えばソフトウエアに相当する
つまり、ほぼ無限の組み合わせがあるのはコンピューターでも同じこと
またハードウエアとしての脳を語っているならシナプスにも体積があるのだから有限に決まってる
現段階でもFPGA等、回路を後から通す技術も一応あるのだし、
将来的に集積回路が脳より、体積や速度で上回ってくる可能性は十分ある
シナプスが有限であるだろうってことが一番の発見かな
ちょっと前に自動運転の話がでてるけど
10年以上前にアメリカ大陸横断成功してるはず
日本では許可が下りないので出来ないと思うけどさw
何故許可が下りないのか考えてみよう
>>283 >つまり、ほぼ無限の組み合わせがあるのはコンピューターでも同じこと
ソフトウエアの質と量を勘違いするな。
ソフトウエアは入れ替えできるが、それを記録する量は激しく制限され、
作り出される量も激しく困難な問題がある。
シナプスによる配線はロジックでもあるが記憶そのものとして機能する。
ソフトウエアは記憶としては機能できない点を隠蔽するなよ。
> シナプスによる配線はロジックでもあるが記憶そのものとして機能する。
これはC++で言うところのクラスと同じと理解しても良い?
どの辺りがクラス?
>>287 >ソフトウエアの質と量を勘違いするな。
>ソフトウエアは入れ替えできるが、それを記録する量は激しく制限され、
>作り出される量も激しく困難な問題がある。
そうか?仮想メモリを考えれば、数テラは軽く行けるよ。
数年以内にペタクラスにもなる。
>シナプスによる配線はロジックでもあるが記憶そのものとして機能する。
するけど、ノイズや障害に強い分冗長なんだよ。
>ソフトウエアは記憶としては機能できない点を隠蔽するなよ。
機能できる。
数テラとかでも有限であることには変わらない。
したがっていくら優秀なプログラム等でも、その有限内でしか機能しないのであって、
理想的(普遍的)プログラム・ソフトは存在しない。
そのため常に入れ替えることで進化をうながし、
プログラムはそのときどきで最適化されているものが最良となる。
てなかんじ。
>>292 >数テラとかでも有限であることには変わらない。
脳も十分有限なんですけど。
>したがっていくら優秀なプログラム等でも、その有限内でしか機能しないのであって、
>理想的(普遍的)プログラム・ソフトは存在しない。
>そのため常に入れ替えることで進化をうながし、
>プログラムはそのときどきで最適化されているものが最良となる。
>てなかんじ。
これも人間の脳でも同じですね。
↑十分有限て、具体的にどれほどか数えたの?
人間の脳と同じって具体的にどこのことをさすのか分からない。
Cellとか最近流行の並列CPUがもっと一般に流通すればあんがいいいかもしれない
人間の脳は1個20Hzだけど160億並列処理してるからなw
7や8の並列じゃぜんぜん足りないからもっと大きくなるまで待つしかないな
↑よく読んで欲しいんだけど、その時代でのハード性ので最適であればよいってことじゃないか?
哲学とかでないし、なにもそこまで一所懸命に神に近づく道理はあるまい。
小脳も忘れないくれ
千億オーダだぞ
>>ソフトウエアは記憶としては機能できない点を隠蔽するなよ。
>機能できる。
んなことはない。
と反論したDQNと同じレベルでこの人は感情的にでた何の根拠すらない
発言なのは明白だろう。
299 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/23(火) 09:49:55
↑もう一度、本物の日本語を頼む。
>>298 エミュレータを持ち出すまでもなく、ハードウェア制御とソフトウェア制御は
原理的には区別はない。外部から判断することも不可能。
ソフトウェア制御であっても、マイクロコードを使ったハードウェアとみなすことも可能。
>ソフトウエアは記憶としては機能できない点を隠蔽するなよ。
意味がよくわからない。誰か説明して。
他人の根拠の無い妄想を説明できる人間は居ないと思う。
303 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/23(火) 15:16:51
ジョークを理解するAIとかってまじめに研究してたりするの?
>>295 #0〜#16,000,000のユニットを表現するのに34ビット,接続の強さに8ビット
としてシナプス一個あたり7バイト. ユニット自身の状態を表すのに2バイト
平均の出力先を2つとして、(7B×2B+2B)×16G=256GB
とりあえず256GBのメモリーと256GB/s×20=5TB/sのメモリー帯域があれば
その並列コンピュータがシュミレーションできる
スーパーコンピューターなら既にスペックを満たしてる
パソコンでも爬虫類の脳くらいならたぶんスペックを満たしてる
結局、[出力先|接続の強さ×自身の状態]のパケットを
ルーティングするようなものだから基数ソートの要領でO(n)
コンピューターの発展待ちじゃなくて、脳の仕組みの解明待ち
っていうのが自分の認識だけど違うの?
306 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/23(火) 22:51:07
>>303 もしそれが完成するとためにはたくさんのものを発明・開発する必要があるだろう。
とても抽象的過ぎるようかもしれんが出来ないわけではない。
興味あるなら、どういうアプローチだと最短か考えてみてよ。
>>304 >>接続の強さに8ビット
ぜんぜん足りない
しかも数本ある
>.>基数ソートの要領でO(n)
ちがう
シナプスは途中でいくらでも枝分かれする点が難解なんだよね。
それが自分自身に繋がったりとか規則そのものがデタラメ的に可能という点。
8ビットとか数値的な情報量として表すのは無理があるんじゃないかな
表すのなら少なくとも浮動小数点のようなもので、数値部よりも指数部
桁数が多いようなものでしょう。
例えば指数部が1ペタビットで、数値部が8ビットのような。
脳の情報網の網は、ニューロンの数だけある囲碁晩の全数計算のようなもので
計算量に表すのは不可能です。それを合理的に考えたいが為に
ニューロンの数だけを取り上げ、情報の本質であるシナプスの網自体を
見ていない点が間が抜けた人が行う発想なんでしょうね。
ニューロンの数は情報の扱える数にすぎず、シナプスの網はその情報の複雑性
を扱える可能性になる。
つまり無限に等しい可能性を計算量で測れると勘違いするのは
計算できると思い込みたい、これは科学で全てが分かると思い込みたい。
科学万能主義の流れになるんでしょう。
よくこの手のDQN君が量子力学で証明されているので確実になるのは間違いない
と言い張りますが。宇宙の全て、物理の全てが証明されていない事実を見ていない
証明は特定の閉じた状況においてのみ証明できることであって、
無限に開いた状況で証明はされていないのですよ。
ほとんどの場合は極限な例外を扱えない。
>>308 いやそもそも人間の脳に無限に等しい可能性があるなんて思っている時点で宗教だ。
所詮物質であり、物質の限界を超えることは不可能。
脳自体物質で作られた一種の計算機なのだから、
別の物質で同等かそれ以上の機能が作れない理由はない。
>例えば指数部が1ペタビットで、数値部が8ビットのような。
>脳の情報網の網は、ニューロンの数だけある囲碁晩の全数計算のようなもので
>計算量に表すのは不可能です。
というよりも、そんな精度が知能に関係すると断言するならそれは宗教ですよ。
もしかしたら、そうかもしれないが、そうでない可能性だってある。
>よくこの手のDQN君が量子力学で証明されているので確実になるのは間違いない
>と言い張りますが。
えー、そんなことは誰も言っていません。本当にボケ老人なんですね。
できないという否定はできないというだけで、絶対にできるなんて誰も言っていません。
不可能だという根拠がないのに、不可能だと言い張る馬鹿がいるからそれを否定しているだけ。
不可能であることが証明されるまでは、可能性はあるわけで、研究を進めればいいのです。
ネガティブキャンペーンをしたいだけの馬鹿は黙って死んでください。
310 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/24(水) 13:11:11
↑おおむね言いたい事はわかるが、単に釣られているようにしか見えないのだが?
戯言にそれほど熱をこめることもなかろうに。
検証・実装しないなら単なる机上の・・・と返されると議論ループしますよね?
>>310 単に不可能だというのなら証明するべきだし、
そうでないならできる可能性はまだあるってことだろ。
できないという妄想はどうでもいいから、
できることや、どうやったら可能になるかという建設的なアプローチで議論して欲しいものだ。
まず、釣られないように。
309が間抜けなのは明白
この板が研究板でないのも明白
>>312 釣りでも俺は食らいつくよ。きっかけは何でもいいからね。
>>308 >無限に等しい可能性を計算量で測れると勘違いする
途中でシナプスに枝分かれが生じるのまで考慮すると計算量は確かに増える
でも計算できないほどじゃない
というか、計算量は処理速度をはかる指標であって可能性は関係ない
なにがいいたいの?
>例えば指数部が1ペタビット
それだと2の(2の1ペタ乗)乗つまり
神経伝達物質の流量が宇宙の体積の1兆倍の1兆倍…の1兆倍を
楽に越えてしまうわけで、例えにもなんにもなってない
数学に疎いにもほどがあるw
そういうのをDQNっていうんだぜ??
317 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/25(木) 00:34:56
論旨がよくわからないけど、
ニューロンによって実現される計算と、
チューリングマシンによって実現される計算は、
どうやら異なっている、というのが最近の見解。
だから、「計算量」という概念は共通事項ではないし、
「記憶容量」も同じ。
ニューロンの計算精度は、言わんとしてることはわかるけど、
結果を取り出す時の精度やら、誤差やらも関係してる点に注意。
ちなみに俺の見解は、チューリングマシン的な計算では、
脳と同じことができない可能性がかなり高い。
318 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/25(木) 00:36:42
なんで?
>>317 「脳」と同じことができないというの意味がちょっとわからない
結局は、チューリングマシンによるシミュレートでしょ。
シミュレートするのは、ニューロンだけでなく、シナプスに枝分かれや、その中の電気信号や、各種ホルモンによる信号の伝わり方や、
電気信号の結果、シプナスが成長して結合を替えることなど様々。
チューリングマシンでのすべての現象をシミュレートするには、時間分割して、シミュレート対象を変えて全てをやらなきゃいけない。
「人間の脳」と同じように10億を問題のない精度(空間、時間分割)でやることは、分量として「現在あるコンピュータでは」難しいということ?
320 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/25(木) 15:58:52
「できる」って言うんなら、さっさとやればいいじゃん。なぜやらない?
>>320 誰が何をできるって主張しているの?
可能性はあるとか、できないという根拠はないという意見なら見かけるけど。
アウトプットじゃなくて脳のメカニズムに興味がある人が集まってるのかな
323 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/25(木) 16:56:35
>>321 なに、シャホチョーの腐れ役人みたいな事言ってんの?
できるんならさっさとやれよ。
>>323 できるって言っている奴はやってるだろ。何文句たれてんの?
脳の摸倣、つまりニューラルネット系の話ならシミュレーション板で
語れよ。
ここはプログラム板だろ?
少なくとも場違いを認識して、遠慮するのが常識的な行動だろう。
単にニューラルネットワークの実装の問題なら、それでもいいんだが。
運用とか可能性とかの話なら場違いそのものだ。
>>325 人工電脳ではなく。人工知能だものねw
DQNな香具師は、生命知能と人工知能、つまり生命と人工の違いが
同じだから計算できると表現しているにすぎないし。
それなら、中間の仕組みは生命そのもので、人工的な要素ではないと思われます。
生命(自然発生)と人工(機械や仕組みの要素)が同一だと考えるのなら
言葉の区別すら必要がないでしょう。
>>326 >つまり生命と人工の違いが同じだから計算できると表現しているにすぎないし。
そんなことを言っている奴は一人もいない。お前の妄想だ。
「違いが同じ」ってなんだよ馬鹿w、「違い」がないだろw
人工と生命は対語ではない。人工の対語は自然。
自然生命もあるし、人工生命もあるというだけのこと。
328 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/29(月) 14:31:18
>>327 326がデンパだとしても327ほど無能ではないことは明らか
329 :
デフォルトの名無しさん:2007/10/29(月) 15:00:34
ま、
「隣の部屋に人間がいるから、チャットしてくれ、」
って言われて、違和感がなければ、人工知能だろうなぁ。
チューリングテストって、
マジキモwww
氏ねwww
意味不明www
病院池w
うるせぇよ、池沼ww
とかただひたすら単純な煽りを繰り返すだけのプログラムでも、
かなりの人が(頭の悪い)人間と区別付かないんじゃないかといつも思う。
>>330 いや、それはそういう人間が、そのレベルの人工知能と同等ってことだろ。
疑問に対して、いろいろなユーモアを交えて教えてくれる教師のような
人間の真似ができれば、AIでも人権を認めてもいいだろうね。
むしろ人間はお払い箱だ。
↑それこそ妄想の極みだな
妄想は原動力になりえる。大いにすべし。
↑原動力だとしても妄想じゃダメだな。
別にダメじゃないだろ。
妄想は妄想、研究は研究でやればいい。いちいち否定する馬鹿は黙れ。
↑おまえがあの大馬鹿だったのか!
しつこいねぇ。
否定するためや馬鹿にするために書き込んでいるのか?ボケ老人はこれだから困る。
>>327 どうもても、オマエが矛盾の塊なのは(ry
釣り氏?
>>339 どこが矛盾してるの?ちゃんと書いてくれないか。
所詮人間の反応なんて複雑さを伴わない
一人だけ実物のチューリングマシンになっているんじゃないか?誰とは言わないけど
まあ、まだ続くのかどうかみものだけど・・・
345 :
デフォルトの名無しさん:2007/11/24(土) 00:45:05
量子コンピュータで既に稼動中
人工思想装置まだ?
347 :
デフォルトの名無しさん:2007/12/13(木) 16:00:00
>>346 もう完成してるが?当然おまえのことだがw
348 :
347:2007/12/13(木) 21:22:46
そのとき、周囲から歓声が轟いた。スゲェー。
349 :
デフォルトの名無しさん:2007/12/14(金) 15:25:19
人工知能なんて言っている奴は、ゆとり教育の何者でもない
350 :
デフォルトの名無しさん:2007/12/14(金) 19:48:24
ゆとりじゃないってことか
>ゆとり教育の何者でもない
353 :
デフォルトの名無しさん:2007/12/26(水) 08:27:05
俺なら50kbで人工知能プログラム書けるけどな
何をもって知能とするか、まあスタートアップルーチンすら書けない奴に(ry
ライブラリを使うことしか知らない奴おまえだ。
スタートアップルーチンって何?ブートストラップのこと?
なんかレベルの低い煽りだね。
>>356 自動でリンクされるCランタイムライブラリだよ。その程度もしらないのか?
そもそも普通に作る奴にそれが理解できるわけないがw
>>357 ライブラリー等で何がリンクされるか知らん奴に何を話しても無駄。
おかしいなぁ。ランタイムライブラリ内にスタートアップが含まれてないといけないなんて規則は記憶にないんだが。
#まさか、調べずにそう思い込んでいるわけじゃないよね。
>>357 なんで知らないって決めつけるの?
俺はDOS以前の時代から書いてきたから、IPLから起動して簡単なOSまで全て書けたよ。
その時代はそれぐらいできて普通だったので、これぐらいは珍しくもないけどね。
当時はCなんて使わずにフルアセンブラだったが。
コンパイラだって作ったことあるし、それぐらいできるやつもいくらでもいる。
スタートアップが書けることは、ライブラリを使いこなすより優れていることでもなんでもないよ。
できない人間には凄いことに思えるかもしれないけどね。
あと、359も書いているけど、ライブラリでスタートアップが含まれるとは限らない。
DLLとか知ってたら、そういう煽りはしないと思うのだけど。
自作自演か、哀れだな
なにも出来ない奴ほど鰓ぶるww
>>360 CD 21
Optimizing Cは何処のメーカーのC言語か?
>>363 マイクロソフトのC言語にきまっているだろ
>>365 CP/M86の時代だから知らなくても当然だろ
PIPエレキ版?磁気は効くのか疑問
まずは、心の仕組みを実装するべきだろう、あと感情とか
精神と、自我の実装も必要だ、善悪とかも順番に必要になる。
好き嫌いとかの機能も必要だし、順序などの時間概念を処理する機能も必須だよな。
善だ、悪だ、善だ、悪だ、善だ、悪だ、善だ、悪だ、わおーわおーわおー
力任せに喉自慢 ぽっぽー、鳴らせばみんな振り返るぽっぽー。
CP/MだとWMとPIPコマンドぐらいしか覚えてないUSERコマンドとかも
あったな
Cがなんだ、おれはCOBOLだ
じゃあ、私はLisp!
以上、>372->373による「人工知能に聞く、あなたは何で書かれていますか?」でした。
Apple 6k BASICでどうだ
俺はジャイアン、ガキ大将♪
ジャイアントロボまだ?
正太郎君きたー
379 :
デフォルトの名無しさん:2008/01/24(木) 17:46:37
ジャイアントロボ
ジャイアンとのび太
ロボには魂があるんだ
正太郎君
単にニューラルネットワークで人工知能が完成じゃない?
学習させればいいじゃん。、
誰が?それはオマイラw
>>382 どのタイプのニューラルネットワークをどういう構成にするよ?ププ
構成もだが表現も大事だ
>>383 >>384 この場合の構成とはどのようなもの?それ自体も抽象的で
説明できないような曖昧なもの?
「表現も大事」?といっても表現とはナニ?もっと具体的にいわないと
なんの主張にもならんし、たんなる思い込みじゃないか?
馬鹿?
>>385 君がNNの基礎もわかってないことは、よくわかった。
なんかニューラルネットワークの基礎もわかっていない1-387て
バカ以前だよな、アホ?
>>390 また香ばしいのが着たなぁ。におうんだよ、お前からぷんぷん。
ニューラルネットもしらないのかよ、
しらねぇよ
常識だろ
とんでもない間抜けが揃っていますな。
アフォが集まる糞スレが誕生しました。
IQが引くそうだ
実際低いんだから、(ry
つまり398はキチガイ?
人工知能同士で罵り合うスレはここですか?
>>402 精神科の医療費はタダだから、遠慮なく通院してくれ。
患者と患者が語る精神病スレがいまここに405によって(ry
タダじゃね〜ぞ!
誰かネタ投下しろ
進化アルゴリズム
413 :
:2008/02/20(水) 14:08:51
PLANNERのことが詳しくのってる日本語の本しりませんか。
古い本でかまいません。
このスレオワタ
417 :
デフォルトの名無しさん:2008/02/25(月) 21:29:31
>>417 終わったスレにage書き込みするんじゃねーぞ
ぬるぽ
420 :
↑:2008/03/10(月) 16:41:02
おまえのばかーーー!!!
くたばれーーー!!!
ぬるぽ
偽者かよ
424 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/11(日) 12:02:31
終わっちゃ駄目だ。 お前達ガンバレ。
既にパソコンの記憶+演算能力は人間の脳に比べられる所まで来てる。
あとはどうやるかだけだ。
>>424 脳なんて作っても、英才教育で何年も学習させなければただのゴミ。
たしかに学習させる方法だと、最初に学習させる基本は相当時間がかかりそうだ
価値観の学習だからなぁ。
だけど、これは辞書を作るのも同じだから避けて通ることはできない手間だろう。
最初に根本さえつくちゃえば、どっちもコピーでいける。
やっぱりパターン辞書だよなぁ。
デスクトップに常駐して
「○○について調べて」とか言うと
IEを開いて検索するようなのを作りたい
Firefoxが好みのユーザーならそちらを学習して選定する
こういうやり取りでレジストリ設定とかなんでもこなす優れもの
アイデアを下さい
いや最初は何もしらないんだ
「○○について調べて」って言うと
「調べるとは?」とか聞いてきて
「IEを開くんだよ」
「IEってなんですか?」
「program files... iexpolore.exeってあるだろそれだよ」
「はい起動しました、いいですか?
「そしたらgoogle.comを開くんだ」
「開くとはなんですか?」
「プラグンにIE control openを使うんだ」
「わかりました」
みたいな感じで学習していきます
プラグン
「IEを開くんだよ」
「はい起動しました、いいですか?
「そしたらgoogle.comを開くんだ」
「開くとはなんですか?」
IE の「開く」は起動することだってなんでわかったんだ?
いやそういうわかりきった突っ込みはいらん
100%、無理がある
434 :
429:2008/05/15(木) 14:10:14
やっぱあほしかおらんのか
いくつかアイデアはあるんだがな
435 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/15(木) 18:30:21
うん。 出来てないという意味じゃ、み〜んなアホご一同様さ。
アイデアはそう、あるんだ。 でも上手くゆかない。
だれか一人成功すれば、たぶんオレのも、そしてオマエのも動くんだろう。
でも成功の祝杯を挙げられるのは最初の一人だけだ。
とてもねたましいが、どうやら最初の一人はオレではないようだ。
オマエさんが日本人ならどうぞ最初の一人になってくれ
「そしたらgoogle.comを開くんだ」
「google.comは、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていませんから、起動できませんでした」
突っ込みってなんですか?
>>435 たぶん成功した奴の概念をお前じゃ理解できないだろう。
くだらん。
人工知能に何かやたら高尚な夢を見るのも結構だが、マ板でやることか?
出て行くべきなのはこのスレに粘着してる、いかにも学があるんですよと必死な奴らのほうではないのか?
マ板にはまいった
なんつってな
マ板から応援に来ました、どの辺りが祭り?
だれも成功しないし、だでも無理でFA.
つまりこのスレで粘着とか抜かす俺マンセー君が一番浮いている
というと439が?
本人が自覚しているんだからしかたがあるまい
つまらん
439がキチガイでFAでいいだろ。
で次に行こう
強いAIはできないけど弱いAIはできるのではないかという予感がするが。
弱いAIは既にあるだろ。
大抵の日本語入力も弱いAI使ってるしな
愛が足りないんだよ
451 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/20(火) 17:58:40
テス
テス
デス
454 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/20(火) 23:25:27
お兄ちゃんやめて。もうヤメテよぅ!
455 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/21(水) 00:22:47
456 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/21(水) 00:23:15
俺の唄をキケ
458 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/23(金) 20:53:01
1と0の倫理演算だけで、人間のもつ感情とかを再現できるはずがないと思う。
もしコンピュータによる知能が実現したとしても人間のそれとは本質的に異なる
気がする。
460 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/23(金) 20:57:37
倫⇒論
461 :
デフォルトの名無しさん:2008/05/23(金) 20:58:32
>>459 一応大学生です。
そんなことがなんかの本に書いてあったので。
>>458 だからいいんじゃないの?
本物の女が持ってる感情を再現されても面倒なだけだぜ。
人間的な知能というのは道具として使うには邪魔だよな
だから人間的な知能は作れなくてもなんら問題ないよ
お手伝いロボットが疲れたとか言い出したら嫌だろ
>>463 > お手伝いロボットが疲れたとか言い出したら嫌だろ
それは、故障の予兆だから早めにサービスセンタに連絡しろよ。
と言うのは冗談だけど、電池がなくなりそうになったら、「腹減った〜」と
言いながら充電ステーションに向かうとかならほほえましいと思うが。
それより、人間的な知能が作れたら俺より賢くて口答えするようになったら、
ちょっと嫌かも。
俺「新聞とってきてくれ。」
ロ「あなたは、本日まだ 4,322 歩しか歩いておりません。
3日前に受診した人間ドックでメタボリックが指摘されていますので、
新聞はあなたが取りにいかれた方がよろしいかと思います。」
俺「今は、のんびりしたいんだから、早く取ってきてくれ。」
ロ「この新聞を取りに行かないことによって、あなたの寿命は 95% の確率で、
12分48秒 縮まりますが、よろしいでしょうか?
なお、今回の作業を実施することによりあなたの寿命が縮まることについ
ては、日本ロボット開発株式会社は何の法的責務を負いませんので、あら
かじめご承知おきください。詳しい説明は、契約書の 1,234頁の 35行目
にあります。表示しますか?」
俺「ムキ〜〜!!」
warata
その上がった血圧で何秒くらい寿命が縮んだんだろうか
ロ=466本人の日常
俺=人工知能
さすがだ
>>466 クールビューティーな外見のメイドロボにこんな感じで話されたら、萌えすぎて発狂するw
>>466 本当に人間的な知能なら「うるせえ」一言で黙らせられるはず
半ネタにマジレスで何だが。
そして真に人間的な知能なら、
>>470みたいなのに対してはその心理状態に合わせて
時に黙れといっても「ご主人さまのことを思ってのことですのに(泣)」ないし「いいえ許しませんよ(おしりペン!)」
と適切に返してきたりする。
そんなの下手すると人間でも難しいぞ
>>471 ロ「黙りますが、新聞は取ってきませんよ。」
人工知能にはこのスレのようなゆるさが必要
ていうか、このスレの書き込みは全部。。。
>>474 つまり感情という仕組みが必要で、感情とは心の有り様というわけだね
目標は心のプログラミング。心をこめて書けばできる!
人工知能は不可能。
少なくとも今のコンピュータに今までと同じようなプログラミング方法で
何とかしようとするのは不可能。
理由は…人間の意識がどういうものかを考えて(観察して)みれば分かる。
「意識」とは何か? 人間の思考はどういうレベルで行われているのか?
定期的にこの手の宗教信者が現れるな
心とか精神とか魂とかそんなものは存在しない
学習と応答の繰り返しだ
私です!
>>479 心の仕組みをプログラミングしろといわれても
心じたいを全く理解できていないわけだから、そうなる。
心を定義してみよ、そして精神を定義、魂を定義して。
定義するには詳細な説明が必要となるでしょう。
故に定義できないから作れないと説明する
>>478が発生する
まあ作らずとも発生する(生まれる)と仕組みを説明する人も
いる。「自然に発生する」これがありえないわけではない。
生物はもともと自然に発生し、誰かが作ったわけではない。
神が作った?宇宙人が作った?そんなこと言うとは思えないしw
自然発生の仕組みをまず研究するべきでしょう。
>>481 馬鹿ですか?
行動主義心理学や認知心理学について勉強してみることをお勧めする。
バカの典型的なのが北これ↑482 丸暗記で本意すら読み取れなかったらしい
>>483 わからないならググればいいのにwww
ケータイからご苦労さまです、お馬鹿さんwww
>行動主義心理学や認知心理学について勉強してみることをお勧めする。
その場で思いついたのはいいんだが、検索しても結果は同じ
オマエの嘘は見えすぎている
>>485 勉強してみた?せめてus版のwikipediaぐらい調べたんだろうな?
>できてないものをできてないと連呼する人工知能のテストでした
>最近のHDの容量はすごいので目一杯それらしい単語をつめこんで
>それらしいことを言えるまではできましたが
>言葉遣いの設定が難航しており煽り口調しかまだできてません
>気分を悪くされたなら謝りますごめんなさい
>現在は複数のアプローチから状況を判断したり
>複数の選択肢の中から適切な行動を選択できるシステムを
>開発中ですが、まだ完成には至っておりません
こういう会話ができる人工知能を私はつくりたい
489 :
478:2008/06/12(木) 20:13:13
人間の意識(心)がどんなものか分からない
(定義できない)から作れないと考えてるわけではない。
むしろ、ある程度分かった(自分としてはかなり分かったつもりだ)
からこそ、今のコンピュータでは実現できないと考えている。
と言っても、もちろん何(どんなハードウェア)を作れば
実現可能なのか分かっている訳ではないが。
そもそも
>>478 の
> 人工知能は不可能。
の「人工知能」の定義から始めてくれ。
>>490 激しく同意。不可能のならばその対象について激しく理解しているんだろ?
どうせ言い訳するんだろうけどwww
493 :
478:2008/06/13(金) 01:54:32
人間のように人間と状況に応じた会話が出来て、
相手の意図を人間なみに理解するもの。
こりゃまたナイーブな定義だねえ・・・プププ
496 :
478:2008/06/13(金) 03:40:53
>494
一応は。他にもいろんな定義ができると思うが、いずれにしろ曖昧さは避けられない。
何しろ、まず「人間」とは何かを厳密に定義する事が出来ないのだから。
「その場の状況に応じて適切に反応(行動)するもの」と書こうかとも考えたが、
そんな事は人間でも出来ない場合が多いw。
恐ろしく時代かかった定義に感じるのは、気のせいですか?
498 :
478:2008/06/13(金) 03:56:42
じゃ、>1が挙げているような「強いAI」(人間の思考をエミュレートするもの)で、
ナイーブで無く、かつモダンな定義が何かあるなら挙げてくれ。
私としてはそれで構わない。
強いAIは必ずしも人間の思考のエミュレーションではないのだが。
478は言い訳ばかりだなぁ。自分で言ったことは責任もてよwww
認識可能な最小感覚単位における前後の変化項目の総称
たとえば動画において前後フレームの人物が移動した形跡を認識することによって
それが人物であるとわかるわけです
会話も実はまったく同じです
前後においての差異に注目することで内容を理解するわけです
>>504 つまり、音声会話の場合、音素やトーンの時間変化のことを「状況」と言うのか。
んなわけあるかって。
「状況」については色々な論文を読んで色々な定義を見てきたが、
こんなに馬鹿な定義は初めてだ w
馬鹿でけっこう
でもこれが答えだから
10年後くらいには常識になるんじゃないかな
>>506 > 10年後くらいには常識になるんじゃないかな
だったら、その頃まで ROM っててくれ。
自称頭の良い人はすぐ他人を馬鹿にするくせに物忘れが激しくてね
以前にもこんなことがあったから答えを教えてあげたことがある
その時もやっぱり馬鹿馬鹿言ってたんだけどね
正式な論文が出たらすげーとか言って大騒ぎしてたよ
だから忘れさせない為にROMはしないんだ
>>508 マヌケがマヌケじゃない人をバカ扱いする。
そしてバカがバカじゃない人をマヌケ扱いする。
これは必然です。
マヌケ君は建前の説明だけがほしいのであって、幻想に酔いたいだけです。
骨向きであることに気がつかないのではなくて、薄い殻があれば骨など
必要がないと思い込んでいる。作られた殻という概念のモデルは既に
いくらでも存在していますよ、それらが超えられない何かを認知できないから
こそイライラしているのが彼らの本質でしょう、触ると祟られます。
マヌケは間が抜けているんですから、思いたいようにさせておけばいいんです。
空転するだけですからw
状況の説明にフレームを持ち出したところまでは誉めてやるが、
動画のフレームとは全然違うんだな、これが。
511 :
478:2008/06/14(土) 11:12:39
状況とは人工知能とその会話相手、及びその周辺に差し迫った
危険があるか無いか、また片方あるいは双方に緊急に実行しなければ
ならない任務があるのか無いのかと言うような事。
つまり今、暇なのか大急ぎで対処しなければならない事態があるか?
もちろん会話相手が既知の人間なのか、初めて会う相手なのか、
内輪でなんでもしゃべって良い相手なのか、外部の人で隠すべき
事項があるのかとかも含む。
そういう会話の内容以前に配慮しなければならない諸々。
>>511 残念。その粒度の「状況」だけでは情報量が足りなさすぎる。
推論機構の話を聞きたいので誰かしてください
結局、人間でも動物でも、その脳をアホみたいに細かく調べて、
その結果を反映したアホみたいに細かいプログラムを作らんと、
人工知能は実現できないけど、誰もそんな泥臭いことをしたくないので、
延々と存在しない近道を探し続けてるので人工知能は実現していない、ってことで良い気がしてきた。
>>512-513 必死君をいじめてやるなよ。
スルーするやさしさが必要だよ、人工知能にもね。(w
>>515 なんでもいいです。
ファジイでもベイジアンネットでも前向きでも後ろ向きでも
未だ構想中の俺様のスゲー推論機構でも何でもかまいません。
「フレーム問題→人工知能なんて出来るわけねぇ」は、飽きたので皆さん宜しくお願いします
>>517 かわいそすぎじゃ?必死君でも感情ぐらいもっているんだしw
だから、スルーしてやりなよ、っていってんじゃん。
相手がスルーしたら勝った、と思うような単純論理なんだろうし。
478が必死で自分の存在をこのスレで示したいのが問題なんだろ。
その中途半端なコテハンもトリップも使わないのがいやらしい
まあ偽物かもしれんけど、本物だとして何の意味すらない。
主張したいんだったら2chじゃなくて自分のサイトでもつくるとか
SNSなどでやればいい、まあ478にそんな度胸があるとは思えないけどな
上げてみる
523 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/15(日) 08:49:57
524 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/15(日) 21:52:03
もっとマッタリいこうぜ
余裕あってこそだろ?
まあコテハンも、コテハンもどきも、自己主張しすぎれば
煽られることを学べばそれでいいんじゃないか。
反省した奴を粘着して叩くこともない。
情報工学やってる連中なんて偏差値40やそこらのごみだぞw
この分野に知性を求めることが間違いだw
>526
学歴厨、というより偏差値厨か。
あるいは「『情報工学』やってる連中なんて」の
情報工学を入れ替えて何にでも通用する人工無能かな?
生命と知能の定義ができないやつは会話に加わる資格がないと思うね。
資格があると思う奴は簡潔に定義してみそ。
>528
「生命」と「知能」を万人に納得いくように定義できるもんなら
お前がまず、やってみな。簡潔で無くても良いから。
>>529 自分が試案を出さないと対話の舞台への
参加資格がないってのは人工知能に限らない。
基本中の基本だけど、優れた指摘だと思う。
どんな知性をどう記述すればいいかさえ分からない、
それぞれが可能な範囲で知性を再現してみてから
再現した知性が何なのかを学んでいるのが現状で、
そうした検証・評価・共有…が可能な叩き台になる
ような素材を持たない者は「試案」提出資格もない、
という困難な現状で、それを認識する理解力もなく
ただ妄想的願望を並べる問題寄生者は有害無益
という自覚を、その手の発言者が欠くのが問題だ。
>>1等の凡人が、思い付き程度で貢献可能な
分野はない…「話の通じる狂人」でもない限りは。
>530
こんな大きなテーマに「定義」とか言ってる奴が
そんなまじめな事考えてるとは思えない。
そのような大づかみな話、それも定義論でまともな試案
(検証可能な仮説?)が出てくるとも思えない。
では、伝統的な理知の四タイプを、残る四系統十六分野との
対照および比較の視点で検証されている範囲で、もたもた系
ダメ解説者という私のスペックで実現可能な水準でやってみる。
『普遍性と不変性:真理と英知、理知の第一のタイプについて』
真理‐英知(叡智)タイプの理知はいつ・どこ・だれにでも同じ、
(言葉(単語)の正しい意味(語義)における)知識と並び
(数量的に評価できないタイプ=)質的な理知として実現される。
それはまずトートロジーとその拡張であり、さらに人類などの
分類枠においてそれを前提に「通常」通用する客観事実を含む。
後者は語義上の定義、トートロジーの類なので正当性の根拠を
持ち得ないから、記述上の対称性(例:立場・状況変換不変性)
によって評価される。 提案時点での予測精度達成水準が既出
説明理論:周転円に劣っていたという日中心楕円軌道モデルが
評価されたのはその力学の(数学的)対称性にあったと言えるし、
アインシュタインが(こちらはガイシュツ)力学的相対性原理
から(こちらは彼自身の)相対性理論を提出した時も、また
同様にノーベル賞の評価対象になった光電子のふるまいの
理論と実験結果を示した時も、最小限の=可能性を絞った
=人によらず同じ手順なら同じ答えが出て、しかもそれが
「あらゆる」実験結果を「よく」説明(予測)することが重要で、
光が重力で「落ちる」ことを予測した相対性理論の計算が実は
倍間違ってて計算し直した事は単なる彼のミスでどうでもいい。
彼の理論に従って彼以外が計算すれば正しい結果になった
=当人がミスをしても他が実現できる「共有可能な知」として
「与える愛=慈愛」と同じ分類枠「理知=授与可能機能」で
あった点が重要で、同じ内容を他の物理法則が働く宇宙に
持ち込んでもそこの誰が真理による対称性:この場合は
力学法則と(等価交換による順序尺度型)対称性との等価性
=(力学的)相対性原理を適用しても同じように成果が上がる、
という普遍性で、数量的評価の下位分類において表れる
「主観的・主体的評価」=支配/影響力や(狭義=普通の)善や
忠や情など(順に因果応報に相当)には使えないこととは表裏。
ごめ、、共感覚による色付き視覚変換像を大きく損われた
言語機能の代用にしていることが検査で証明されてる私が
「共感覚視覚像が同じものを同一視する」自分に可能な方法で
書いているんで、ときどき言語感覚的な感受性の限界を
超えてしまって、同一視できないものを同一視している事が
…ぃゃけっこうあるんだ。日常会話スピードだと言ってる事は
まず聞き取れないけれど、単語に込めてる情報構造の方、
ニュアンスの違いの方は理解できるって方法が中心かな。
非‐左脳型の言語知能に特化しているって言ってもいい。
純粋な右脳型とも違うみたいだけど。脳全体の血流が落ちて
辺縁系などの共感覚系で実現された「知性」なんだってさ。
じゃ本題。量的知性は2タイプで、道理‐知恵(智慧)つまり
道具・手段として(=恣意性やグローバル性を制限して)
誰もが同じように利用する使い勝手=費用対効果において
評価されるタイプの知性。使いこなしには単線経路系列化
(前頭葉前頭前野機能)が必要な、それ自身は手続き型の
(広義だが知性一般ほどじゃない、量的知性としての)知能。
(狭義の)知能は純粋に量の大きさで測れる「記憶力」で、
クイズ問題を見れば分かるように現場では簡単に共有され、
誰からでも同じだからこそ誰のものであっても共通尺度で
=等価交換型の数量的に単純化された尺度で測れる知性。
知識は字の通り体系知=組織知で、別名「結晶※化知性」。
※(善等との混同を除く)正義の代用例は、語義正当性だ。
フラクタル型自己冗長性による情報自由度目減りの形容が
結晶化であり、検証などの「裏」づけ・「裏」打ちとしての冗長性を、
情報の検証とエラーや損失への補完に応用するのが、知識。
買掛金などの権(借り・仮《例:権化》)に対してなら売掛金
=義(貸し)が裏打ちに当たるし、語義の定義であれば
「正当とされる使用例」が「語義を定義する文脈」になる。
文脈(環境)の(数量型・所属型とは違う)包含型同等性が正義。
>>531 用語の定義を明確にすることによって、
「人工知能」のどの領域の話かが絞れてくるのでは?
535 :
528:2008/06/16(月) 09:30:13
>>529 俺が言っているのは、他人を納得させるために定義してくれということではなく、
自分が納得できるような定義をしてくれということだ。
ちなみに俺の定義は、
生命は「ランダムに動くもの」、
知能は「情報の欠落を補うこと」
情報の欠落を補うとは、たとえば絵の一部に穴を開けて絵を復元するとか、
文章の一部を消して言葉を埋めるなどのこと。
答えが無限にあるような問題の場合、ランダムに決定するような機能を組み込まないと
無限ループに陥るので注意(いわゆるフレーム問題)。
ていうか、
>>532-533の文章が難しすぎて理解できないんだがw
気合入ってるよな…。
共感覚は分解精度以外は人類共通な生理学的機能で、
脳波などの時系列役割分担=同じ機能の時系列による
使い分けであり別の用途への同じ機能の使いまわし、と
関係するとされる、実験によると主に(左脳)辺縁系で
実現される機能(…私は利き脳がないから両脳になる)。
各言語音素世界の中での特性の分担のありかたと
共感覚世界での対応するありかたとの対応が分かりやすく、
さ・ざ・た・だ・な…などの高周波域パワー集中(アキュート)
タイプの子音と、対応する(アキュートタイプの)母音である
い…などの母音が、共感覚でも同様の感覚像になるとか、
か・が…とあ…など(コンパクトタイプ)は別のまとまりだとか。
後者は橙〜茶〜黒(=デフォルトを意味する)の色合いに、
前者は紫〜青〜白の色合いになる、といったようすで、
二択レベルなら「共感覚を持たない」人でも「正解」できる、
つまり(認知・認識・意識のベースになる)知識=組織化として
同じ(生得的な)正義・特色(=同スケールバリエーション)型の
(語義正当性など)言語感覚のパターン、言語本能として
「どこの誰でも生物として人類なら共通の【自然】な分類」
として諸言語で同様の区分が再現されるから、
それらの大分類の枠組間の混同くらいは解決したほうが
理知に関する話の話し合いの環境、そこに提出する叩き台
=素材としていいんじゃないかと思って書いてみたけれど…
…これ、まともなスペックの人なら三行で解説できるんじゃね?
しろとはいわないけど(モレできないし)、大した内容じゃないよ?
だって大きな(間違えそうにない)低精度区分に対応するもの。
降参ノシ
横から口をつっこむが、以下が俺にとっての生命と知能の定義。
生命は、持続する知能の単位。
知能は、外界からの刺激に対して過去の刺激と結果から外挿し、
未来予測を勘案した動作をおこなうもの。
知能は、センサー、プロセッサー、モーターに分割して考えることができるが、
狭義にはプロセッサー部分を知能と呼ぶこともある。
フレームってイデア=同等性のうち秩序同等性
=所有・所属=全部〜部分の上下関係性である
「は」格=全体的統計的傾向性同等性:濃淡なのか、
それ以外の、主格言語ではオプションになってる、
包含・スケール同等性(形容の容のほう):特色jなのか、
数量的=等価交換可能前提価値順序尺度による
白黒・広義の善=徳=VIRTUE型:明暗なのかが不明。
時・消費・ネゲントロピー(原語の方のカオス)消耗による
一般型=特定性の例外としての全域性はさておくとしても。
…他人の顔の識別までできるみんなが、なぜもっと大きな
活性化したりしなかったりするパターンの区別が難しいか
考えたこともあるけど、単に途中でごっちゃにしてしまう
文化的な慣習なんじゃないの? 日本のような例外以外は
ベクトル空間型の秩序同等性=成功尺度は、感覚機能=
官能のベースになる近接・焦点性〜経験集合による近似、
その応用である到達尺度と組み合わせた、漢字の「美」や
英語のBEAUTIFULに見られる【達成】になっているし、
美のイデア=達成にとって感覚機能・近接系はおまけでも
日本諸語では参照型(主語・代名詞・目的語・接続語兼用)
:主格言語(=直接参照地点間運搬経路で構文)型、でなく
焦点・近接性による集合と集合操作による構文によって
日本各地の日本諸語の諸方言が実現しているわけだし。
主格言語の逆で、高コスト高性能の構文構成方法だね。
なんでそれぞれの文化で育った人間同士のような微妙で
複雑な区別が出来てるのに、こんな雑で大まかな区分に
失敗できるのか知りたかったけど、今でも分かってない。
だから、理性・知性=差分系生命機能にも《同等系生命機能
(本能)と他の(類四則演算オブジェクト化)系統との連動に
よる四区分に対応する》四区分がある所までは「見える」けど
共感覚スペクトル二十区分よりも高精度だともうお手上げ。
生命はスケルトン
思考は育った環境依存
判断は期待値
予測って普通は力学的(数量)対称性だから、
主に前頭前野MOTIVATOR機能だよね?
あれ、外界と内界をまたぐように認識は、
オブジェクトカプセル化=意識=
自分自身自己自我系=除算系にするとき、
ここの参照機能で参照=外注している数量系
=力学系=予測可能系が等価交換尺度として
多少・MANY・数的=AND・部分型順序性と
大小・MUCH・量的=OR・包含型順序性を
両者固有の長所を犠牲に統合尺度とする時、
後者包含容器系での【境界越えエラー】では。
情報処理過程のカプセル化≒前頭葉の中でも
感覚等の近似・主観的主体的経験化集合操作系は
「日本諸語の主語の型」である近傍焦点型と同様の
前頭葉底部の社会的意識系であって、
手続き系列経路内参照指定を使っている
参照型=主格言語主語以下略型、
前頭前野型の知性とは異質じゃなかったかな?
後者だとデフォルトでグローバルな視野・有効範囲で、
前者、例えば日本諸語の自身や身内の経験世界による
(各オブジェクトのカプセル内みたいな)ローカルな
「ありえない」が「経験集合世界混合による近似不能」
でしかない「視野」とは違っていたような気がするな?
そのへんを混同していい英語文法知識で日本諸語が
「読める」はずだけど、認識・知識が、前提となる正義
=語義正当性による同等性の枠組が違っている…?
→例えばア列語尾で表現する同時配置型相互関係は、
英英辞典登場範囲の英語構文ではまだ見てないよ?
多少‐所有・所属による多対多関係までは「賭け」など
高度な構文パーツで見るけど、相互依存性=裏打ち
まで必要な狭義の複雑さに対応する構文パーツは…?
力量・価値評価尺度において「内側=味方」としては
扱えない評価系を持つ「外側=外敵」を評価系=
取捨選択系が内側を捨て外側を取るなんて可能?
プロパガンダやアジテーションのテクニックから
考えると、その逆に対して難しすぎると思うな。
感覚情報を類似によって集合としてグループ化して
それらの混合またはその拡張である定位によって
経験として解釈するほうなら、外部性がなければ
相互近似性による「居場所」などの資源競合が
ひどくなるから、相手の同化を代価とした情報世界
内部自由度拡大(=相互異化)というネゲントロピー
資源として歓迎しそう。 同化コスト相手持ち前提ね。
本質的に手持ち資源の混合による近似を超えてる
相手しか「学習=脳内陣取り合戦での割り当て要求
における評価の対象となるような同じ大分類の
脳機能=情報型の増加」価値が望めないから。
ガイシュツと似てないから近似系が学習できるんだけど、
参照系=相手を外部のまま保った方が効率が良い外注
システムでは、英語で言えばTHOU=YOU〜WEなどの
(わたし〜われわれ型の同等性とは異質な)同等性が
操作の前提だから、能格言語時代の印欧語族とは違って、
指示=外注以外の境界越えは参照型機能の存在意義が
なくなるから、それ自体は経験・エピソード型の学習より
手続き型の学習や(短期)記憶の定位に働くと思うし、
知能=量的知である記憶などの取り出し索引には使える。
でも、感覚経験はそれらとは別タイプの知性の産物。
片方が壊れても、もう片方も壊れるとは限らない。
↑では事実と推定を文章の中でうまく分離できてないけど、
人類の脳という実現環境が許していない種類の混同が、
>>537 タイプのガイシュツ知性定義には含まれている。
纏め:赤ちゃんの観察はもの凄く大事
言い過ぎた、ちょっと禿げてくる…。
>>542 赤ちゃんが喉が渇いているのか
ミルクが欲しいのか聞き分けるの難しいぞ?
弟夫婦=実の両親は「できなかった」位。
成人前だと柔軟すぎるし、女性は諸機能の
位置的な分化が進まないから、これも難しい。
それより脳の特定箇所が壊れている人を
位置と機能の関係とその代償としての
社会復帰の過程と努力、成功と失敗を通して、
どんな種類の知性に対応するかかを
慎重に見極めるほうが大事だと思う。
私は脳血流の悪い場所が検査ごとに違うという
非常に研究材料として面白い(||||orz||||)素材で、
もう成人済み=知性の位置的分業が進んでる
しかも男性なので、多くのタイプの機能低下が
実地で体験できている、という利点がある。
どの知性に何が出来て何が出来ないか、
グループ分けするには良い情報源になってる。
…私自身には災難でしかないというか、
何このネタっぽい障害者人生?なんだけど…。
得たり失ったりが同時に起きる一連の機能は
「他と区別可能な同じ種類の知性」だと思うよ。
知性の前提となる諸機能レベルでならともかく、
赤ちゃんは難しすぎる素材だと思う。
知性の大部分がやる気で決まってしまう
(つまり成長が早いか遅いかでしかない)
から「知性としてのルール」では「測れない」。
当人にとっては不本意な喪失、どんなに
失いたくなくても残せない機能でないと、
知性分類枠組の情報は得られない…。
プログラム作ろうとして本だけ読んでる奴みたいだな
…健康、生命力とは代償可能性そのもの、
何かを失っても「壊れ」ない特性と考えると、
赤ちゃんはちょっと有能すぎるからダメ。
鼻毛を抜きながら時速二百キロで走れる
ドライバーはドライビングの研究に向かない。
―無能すぎてもダメだけど、知性の場合は
そういったケースでは死亡するので問題ない。
主な機能実現場所である脳神経系が内分泌
(ホルモン)など生理的機能の実現の最高位
中枢なので、(肺や心臓などと違って)
替えが効かないから、生きてれば合格水準。
「特定の状況などでのみ再現されるエラー」
レベルが洗い出しにはいい。メリハリがない
ものについては、知性の素人である人類に
とって手に負えないと思う。この分野では
あらゆる断定や極論が「そういう傾向がある」と
いう主張だと理解されるのが当然なわけで、
脳内感覚/運動地図ホムンクルスとかの
全くの迷信ランクと、言語能力の定位とかの
「比較的(!)確かな医学的事実」との間に、
なだらかにさまざまなデータが並んでる状況。
→三原色色覚説は有名だけど迷信に近い位置。
プログラムには比較的・状況環境依存性がある
けれど、それでも機械の分野だから、断定には
それなりの重みがある。 それに対して、医学的、
特に知性や神経内科の分野は、「〜らしい」しか
ないような分野だから、それを省略してるだけ。
脳の特定機能だけが特定期間失われ、残りが
それを代償する前に戻るなんていう「理想的」な
サンプルなんて、そうは手に入らない…トホホ
完成品がないのに完成品から作ろうという考えがもうね
ねえ、チューリングテストじゃだめな理由があったら誰か教えて〜
最終検査での血流障害位置は後頭葉と脳幹部。
言語的知能に使う前頭葉から側頭葉は正常だけど、
視界の悪さから考えて、脳幹部の総血流も悪い。
考えをまとめているこの時間にも人生が一瞬で
終わる可能性がある部位なので、焦って打ってる
ところはある。左手の痺れももう取れないようだし、
言語機能はダメージが大きいから代償が働いた。
これらは「おそらく」でなく「ほぼ確実に」近い将来
機能を失っていく部位だ。今しか、多くの種類の
脳の位置に対応する機能の低下を体験した今の私
本人の言葉は書けないし、保っておけない。
もう長期主観体験記憶(エピソード記憶)が
破壊されているんで、数日前まで夢中に
なっていた何かについて楽しさとかが
理解できない、というのが実情だから、
たぶん、しばらく後にはプログラミングへの
興味とか覚えたこととかが消えると思う。
辞書的なデータは残るし自覚できないような
手続き記憶(手際の良さ)などは残るけれど、
現在使っている部位の脳疲労の蓄積からも
…もう機能低下の兆候が出ていて、難しい。
今使っている能力はもう再現できないと思う。
他者にとっては能力だけが大事なんだけど、
私にとっては何がどう楽しかったかという
エピソード記憶の喪失が、以前のが残ってない、
医学的に関連する障害まで診断されてる、
(そういう病気の人には失礼ながら)残念なことに
どんな種類の精神病でもなく対処法がない等、
完全な手詰まり状態で「今の私」が「消える」のを
待っている状況…残せるのはプログラミング技術
だけだから、ここは諦め勉強に戻らせて戴きます。
「消える」のは恐いけど、いま出来ることしないと!
なんだか気持ち悪いのがいるな
>ねえ、チューリングテストじゃだめな理由があったら誰か教えて〜
厳密な試験ではないよ>チューリングテスト
それを厳密に具体的な試験だと思っているから(ry
>>542 > 纏め:赤ちゃんの観察はもの凄く大事
これは大事だよな。
発生の過程を無視して人工知能といえば
>547
>完成品がないのに完成品から作ろうという考えがもうね
この発言に導かれる。
そもそも知能が後天的にできるのではなく
【先天的】にできると
いう考えであれば、それは始めに完全に近い知識を実装していなければならない。
【後天的】のみ、つまり学習によって育つものであれば、それには知識など
不要だろう。
それは言葉を認知する能力ですら不要で、知能とされているものとは
全く異なる存在ではないのか?
人の仕組みに多様性がなく、全ての人が同じ動きだと思い込んでいれば
それは共通の仕組みでいいんだろうけど、同じなのか?その点を考えてくれ。
>>551 >厳密に具体的な試験
ってもしかして存在しない??
だからいつも議論になるのかな??
フレーム問題を単純な無限ループのように解釈している奴がいるな。
思考の可能性が情報空間において考えやすい、理解しやすい、論理的に
説明がしやすいなどの合理性を優先する結果、情報空間の情報の選択が
フレーム構造をもったように一部の選択のみ優先される情況を作り出す
結果としてその優先されたことしか考えられない選べないという無限の
ループ構造ができてしまう。
現代の科学で解き明かせない→研究する→現代の科学で解き明かせない→研究する→
この無限ループもフレーム問題といえる。
いつかは解き明かせると努力すればするほど情報空間に無数にあるフレーム
の合理的特徴を選びその選択を繰り返してしまう。
科学ってもともと原始の人類の哲学やオカルトから派生したもの
解を求めるときに繰り返せば繰り返すほど解がもとまらないならば
解を求めない方向(正反対)も検討できなければ、高い知性とはいえない。
カオス的な要素を組み込むことでこのフレーム問題を実験的には解ける。
だが証明には至っていないため、フレーム問題は解けないとされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C >神経系を模倣したニューラルネットワークのような記号操作的でない
>知能によってフレーム問題を解決できると考えている
wikiでも勘違いしているようだ、ニューラルネットワークでもフレーム問題は
再現する。これを解決したという実験はカオスニューラルネットワークだけ。
つまり合理性を選ばない機能が存在しないと合理性を選ぶ無限ループになる
非合理な部分に、解が存在しないと証明できれば別だけどな。
これらは統計や平均で物事の価値観を決める手法が生んだ錯覚で起こる
微々たる可能性の要素を切り捨てる行動が生む愚だろう。
>>554 wikiは別に勘違いしてないぞ
勘違いしてるのはお前だ
もう一度良く読め
>>555 >チューリングテスト 再考
もらってゆきます。トンクス
559 :
553:2008/06/16(月) 16:02:53
チューリングテストを勘違いして俺定義しているのが多すぎるんだよね。
チューリングについて何もしらないのがチューリングテストを語ると
なんか違う方向になりそうな。
20世紀前半の数学界のTopであり、人工知能への考えを最初にアプローチ
した人物であり、遺伝子の構造を予見するモデルを発案した人でもあり、
現代の全てのプログラム型コンピュータモデルの生みの親でもあり、
世界初のコンピュータをノイマン(彼の友人)と一緒に作った人でもある。
またチェスプログラムの最初のプログラマーでもある、
さらにホモ系でも有名、リンゴを食べて自殺した話は伝説になって
派生する逸話まで沢山あるほどなんだよな。
ノーベル賞に匹敵する数学界のチューリング賞も有名である。
さらに彼は逸脱したIQなどもってなく。どちらかだと非凡以下だったという
話もある。比べてフォン・ノイマンは幼児のころ電話長を見るだけで写真暗記
して完璧に再現する超記憶能力者だったようです。
現代にするとアニメ界の 高畑勲(秀才緻密系)、宮崎駿(超天才系)のよう
にも見える。
>>560 そのリンゴは、アップルコンピュータのマークで(ry
562 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/16(月) 18:36:21
478は少しは学習能力があるようだ、痛い反応でバレバレだけど
俺の生命の定義
1、自己の情報の維持(個の保存)
2、自己の情報の改変複製(種の保存)
3、上の二つを満たすように行動する
俺の知能の定義
生命の定義を満たすような行動を選択すること
>>537は知能から生命を定義して、
>>563は生命から知能を定義している。
逆に言えば、
>>537は知能のない生命というものを否定していて、
>>563は生命のない知能を否定しているということか。
>>564 その高い知性がある観察をした結果に、何かわかったのか?
定義なんて、何かを語るときに必要でも(ry
わからないものは分からないとまず認めることからはじまる。
プログラムの観点からみないで哲学語りたいなら哲学板へ行ってくれ
設計もできない漏れが来ました。
プログラムが作れる←極初心者(頭の良い奴は30分でマスターする)
設計ができる←それなりのソフトウエア技術者
要求分析をして機能仕様書がかけ、ソフトウエア設計ができる
つまりこのスレのはこの域の者がいないのは何でだろ。
万年底辺で使われる立場の文句もいえない君は、できねー部下が自分で何も
できないで言い訳ばかりなのを黙って聞いてくれるプロジェクトリーダーの
存在をありがたいと思ったほうがいいな。
>569
「人工知能」システムの要求仕様書を書ける人間は誰も居ないから。
俺の生命の定義
物質とエネルギーを代謝しながら自己を規定する情報を維持するシステム
知能の定義
環境の変化に対応するために外部、および内部からの情報を利用する能力
>>569 >つまりこのスレのはこの域の者がいないのは何でだろ。
いるけど、君が気が付いていないだけ。
>万年底辺で使われる立場の文句もいえない君は
君でも自分のことはよくわかっているんだろうね。
人を見下すしか能のない老いぼれは失せろよ。
>>569 要求分析→機能仕様→ソフトウェア設計なんて流れでできるのは、
既に枯れている業種の業務システムぐらいなものだよ。
AIのようなまだ未開拓な領域が多く残る分野には不適当。
それぐらいのこともわからずに仕事してたの?
>>571 バカじゃねー。このスレの住人は全員そのぐらい余裕でできるよ。
そのぐらい知らないなんてオマエぐらい。
>>569は釣りだろ。つられて乙
>>573 >バカじゃねー。このスレの住人は全員そのぐらい余裕でできるよ。
俺もそう思うから
>>571を書いたんだが。
それから
>>569はたぶん釣りじゃない。
同じような主張をマジで書いてる奴を知っているから。
>>569は、どうせ例の哲学馬鹿がソフトウェア工学の入門書でも読み齧って書いてみただけだろ。
576 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/17(火) 17:26:12
思い込みも激しいバカが何度も粘着して発言しています。
578 :
576:2008/06/17(火) 20:50:21
俺はオマエのことを言ったまでだ。自覚しているだろ?
579 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/17(火) 21:58:44
>>578 やっぱり馬脚を現したな、哲学板で荒らしていた粘着君。文体が一緒だよwww
>>575が言っているとおり大当たりだったなwww
ちなみに俺には当てはまらない。君は何か大きな勘違いしているようだwww
580 :
デフォルトの名無しさん:2008/06/18(水) 01:55:49
DQNの典型的な例が↑で表現されています。
みなさん注意しましょうね。こんな風にならないように。
>>580 お前は知らんかもしれんが、哲学板にそういう粘着荒らしがいたんだよ。
女装癖のあるエロゲヲタ老人で哲学板では有名な異常者。
>>569の書き込みは彼にそっくりだ。
計算機の知識も物理の知識もなくて論破されて消えたが、ときどきこういうスレに出没している。
DQNの典型的な例が↑で表現されています。
みなさん注意しましょうね。こんな風にならないように。
まさかと思ったが、本当に図星だったんだな。m9(^Д^)プギャー
そこまで必死とは哀れだ。
なにを血迷って哲学板からきたんだかしらんけど厨はカエレ>583
>やっぱり馬脚を現したな、哲学板で荒らしていた粘着君。文体が一緒だよwww
逆毛厨が現る。病気だ
_
/ / ̄ ̄ヽ
|∩| ◎ ◎| 妄想を現実のことのように話す
||L.| ム |
ヽ ヽ_ ∀/ そんなキ○ガイが発言なんだけど気がつかない?
-===='='=====−
())》||| Å |||》
// i...|| //||ヘヽ. ||\\
// |.. ||. // || ヘヽ|| \\
Oニ .ヽ||/ || ヽ||___________________
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\ヘ ヘ( ⌒())= ‐- :::: :.::.:::: :::: ::::: :::: ::.:. ─
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0)⌒) 0)⌒)
>>587 まあ、579は早とちりかもな。
哲学板にそっくりな粘着荒らしがいたのは俺も知っている。
女装癖のあるエロゲヲタ老人で哲学板では有名な異常者。
>>569の書き込みは彼にそっくりだ。
計算機の知識も物理の知識もなくて論破されて消えたが、ときどきこういうスレに出没している。
荒らしにレスすることは、サルにバナナを与えることと同じ。
自作自演なら仕方ないが。
俺的生命と知能の定義が今のところ三つほど出てきてる
どれも頷ける点があるから面白い
581=585=588なんだろうな
579て哲学板で荒らして、ここでも荒らして。そういう人なんでは?
>>592 終わった話題を蒸し返すお前が荒らしだろ
569は叩き潰されて消えたようだが
>>593 病気なのがまだいるようだ、592の発言で相当感情的にキレたの?
まずは冷静に物事を見る癖を訓練して得ようじゃないか。
君は感情的すぎる。
>>594 相変わらず痛い奴だな。
君はそう思っているだろうが同一人物なんかじゃない。
君から冷静に物事を見る癖を訓練してくれ。病気はお前だから。
そして関係のない話題を続けるのはやめてくれ。
妄想乙
今、教育テレビの「楽しむ最先端科学」に坂村健が出て話してるんだが、
世界中のあらゆる「状況」にuCodeと言う識別番号を付ける作業をしてるそうだ。
それをネットワークにつながった全てのコンピュータで共有して使うと言う構想らしい。
さすが現実世界のコンピュータアーキテクト。
そんな「状況」の解き方を考えるとはwww。
>>597 別にそういうアプローチもあってもいいんじゃない?
ここで他人を見下しているクズよりはよっぽどマシだから。
599 :
597:2008/07/07(月) 23:23:06
>598
オイオイ、「他人を見下してるクズ」ってもしかして私の事?
私は「そう言うやり方があったか」と感心したから書いたわけだが。
wwwってのは感嘆の表現(スゲー!ってなニュアンス)だよ。
>>598 態度が一番でかいってどういう発言でしょう?
今のこの状況のuCodeは何だ?
個人中傷は通報される可能性があるぞ。威力営業妨害は多種多様に
適用可能になっている。
>>604 どこにも中傷がないんだが、どこら辺が中傷?
事実を知らしめることは中傷じゃないよ。
事実だからといって何を書いてもいい訳じゃないよ。
# 元のレス読んでないからどんな罪になるかはわからんが。
>>606 そりゃそうだが、どこが中傷なんだ?
事実だったら中傷には当たらないんだし。
なんかの罪になるような個所は見当たらないんだが、
こんな2ちゃんでなんでそんなに必死なの?もしかして本人?
>>607 > 事実だったら中傷には当たらないんだし。
「お前バカだろ。」
これは、れっきとした中傷だよ。
仮に事実だとしてもね。
で、にちゃんなんかの公の場で個人が特定できるような
書き方すると名誉毀損と言う立派な罪になる。
> こんな2ちゃんでなんでそんなに必死なの?
アホな子をからかってるだけ。(w
そもそも元のレスを見てないし。
>>608 事実だったら中傷にはならない。もちろん名誉棄損になる可能性はある。
馬鹿なことを垂れ流す前に、「中傷」の意味を辞書で調べた方がいいのでは?
で、どこに中傷や名誉棄損の行為が書かれているの?答えれないよね?
それはそんなものはないからなんだよ。
あるというのなら、どのレスのどの個所か書いていみることだ。
からかっているだけなんて言っているけど、結局君の馬鹿を晒しているだけ。
威力業務妨害とは警察が動いて、警察の営業に支障がでれば
それは威力があったという解釈がされて逮捕者がでているんですよ。
被害者の威力営業妨害ではないことを良く考えてから発言しよう。
611 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/12(土) 23:40:46
馬鹿だ 馬鹿がおる 晒しあげ
>>609 ああ、すまん「誹謗」の方だったな。
> で、どこに中傷や名誉棄損の行為が書かれているの?答えれないよね?
見てないって何回も書いてるよね?
頭に血が上ってて、書いてる内容も理解できてないのか?
>>612 見てないなら、なんで唐突に中傷とか名誉棄損の話をしているの?
ここでする話じゃないでしょ。
君が604ではなく、横から口を挟んできただけなら、
中傷の意味を知らなかった馬鹿で終了だし、
604なら、唐突に中傷の話をし出した馬鹿で終了。
>>612 名無しなんだから何回書いているかどうかなんてわからないんじゃない?
全部違うかもしれないし、同じかもしれない。お前が書いたのはどれなの?
>>615 激しく意味不明なんだが、このスレとどういう関係があるの?
関係ないなら他所でやってくれない?
>>613-614 顔真っ赤だぞ。
何をそんなに主張したいのか知らんけど、ちょっと落ち着いたらどうよ。
>>616 あちこちに貼ってるコピぺくんだから、スルー推奨。
>>617 こっちは落ち着いているし、楽しんでいるんだが。
真っ赤だと思ってしまうのは、君がそうだからじゃないのかな。
俺は主張しているのではなく、604の馬鹿な書き込みを指摘してあげただけ。
で、君が604を書き込んだの?
君が604ではなく、横から口を挟んできただけなら、
中傷の意味を知らなかった馬鹿で終了だし、
604なら、唐突に中傷の話をし出した馬鹿で終了。
こっちが何か主張しているとすれば、605のとおり、中傷などどこにもないってこと。
元レスが中傷レスのことなら、読んでないと言われても、
そもそも中傷自体がないのだから、読んでいようが読んでいなかろうが関係ない。
そもそも606の書き込みが605に対するレスなら「元のレス」は604のことになるから、
すぐ上を読んでいないというのは、書き込みを行う人間として非常識なんだけどな。
長文ウザ。
必死さしか伝わってこないが。(w
>>619 なら無視すれば?論破されたからと言って(ry
お前こそ無視すればいいのに...、なんでそこまで必死なの?
>>621 俺は604みたいな勘違い馬鹿をいじって、楽しんでいるだけだが。
俺側には通したい主張だってないし、
「中傷」の意味は相手が知らなかったことを「すまん」って謝ったのだから満足。
俺が必死になる理由はないよ。
>>622 威力営業妨害罪は刑事事件であり、民事ではないぐらいしらないのか?
警察の根拠のない勝手でデタラメな思い込みであってもその捜査は可能である
ぐらい法学まなんでいれば普通にしっている事実で無知晒すのはいい加減に(ry
逮捕と犯人は違う、威力営業妨害で書類送検までで検察で停止する例は多い。
何故なら証拠すらないからだ。だが、捜査はあるんだ、容疑者として確保も
される。
624 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/14(月) 18:31:22
脳内社会人が元気なスレだな
>>623 誰もそれを否定していないし、そんな話題なんてしていないのだが。
それがこのスレや俺のレスとどういう関係があるの?
俺は604が言うような、中傷は存在しないと言っているだけ。
「威力営業妨害」の話なんてしていないし、何の関係もない。
誰かがここで犯罪予告でもしたんか?頭おかしいんじゃないの?
>>604 がそもそも唐突だしなあ。
なんか頭に虫でも湧いてるんだろう。
最近暑いし。
…さらにどうでもいいが、
>>623 >威力営業妨害罪は刑事事件であり、民事ではないぐらいしらないのか?
威力“業務”妨害な。更に言えば、話の流れからして
偽計 (風説流布) 業務妨害とか、信用毀損とかの話がしたかったんかなあ。
ま、どーでもいいや。
>>622 > 俺が必死になる理由はないよ。
理由がないのにレスしまくってるのは、頭になんか沸いてるから? ww
実世界で友達作ればいいのにね。
622=625=626
実に友達のいない孤独な存在にみえてきた
ヒキコモリはよくないぞ
>>627 >理由がないのにレスしまくってるのは、
楽しんでいるから。面白いもん。
こんなことを楽しんでいる俺は性格が悪いのは認めるけどな。
それにリアルにちゃんと友達もいるし、結婚もしているよ。
>>628 622=625=俺だけど、626は別の人。
> それにリアルにちゃんと友達もいるし、結婚もしているよ。
はいはい、よかったな。
脳内乙の人に何言ってもしょうがないしね。
>>630 何言ってもしょうがないって思っているなら黙っていればいいのに。
それとも604で馬鹿を晒した本人だから悔しくてしょうがないのかな?
違うなら、横から口を挟んで馬鹿なことを言わない方がいいよ。
632 :
626:2008/07/15(火) 10:27:59
>>628 そうそう。無理に知らない話を唐突に始めるよりは、そうやって
知能に見合った話をすればボロも出ない。
結局何が言いたかったのかは謎のままだけども
幼児的万能感の発露だと納得しとこう。
つまり 626が最強のバカだということが証明されたのでFA
もしかして在日君?
>>633 え?
>>626は俺じゃないけど、まともなこと書いているだろ。
そもそも
>>604が唐突に馬鹿な発言をしていることを君は認識できないの?
ということは・・・
m9(^Д^)プギャー
635 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/17(木) 19:53:12
ここの荒らしは634で決定だろう、どうみても痛い態度だ。
636 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/17(木) 20:11:22
_
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ヽ ヽ_ ∀/ そんなキ○ガイが発言なんだけど気がつかない?
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>>637 どこが妄想?
>>604が唐突に馬鹿な発言をしていることは事実だろ。
>>604が唐突でないというのなら、根拠を示せ。
できないなら死ね。
流石にプギャーはないなあ。
640 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/18(金) 15:22:53
なんだよこの流れ
エミー2の話しようぜ。
トーキングぼのぼのでもいいや。
641 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/18(金) 22:28:55
おい おまいら 羞恥心を聴け!
エミー2は人工恥脳だとおもうな。
お饅頭って書いたら いきなりバイバイだってさ。
なんか、かわいそうになってきた。
誰のこととは言わないけど。
今世紀最大の正真正銘のキチガイ
そりゃ誉め過ぎw
>>638 病的だと自覚していないのか?
なんかアフォいうより(ry
>>645 横からすまんが、何が病的なの?
スレ読み返しても、
>>604が唐突なのは間違いないだろ?
それともお前は
>>604の書き込みがマトモだと思うわけ?
だとしたら、どうして?
647 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/23(水) 17:11:17
このスレ、一度終了した方がいいんじゃないの。
もう彼には何を言っても無駄だから
>>645 みたいに無駄に
蒸し返すバカがでてこないことを祈るしかないな。
放置できないのは同罪だよ、もしかして本人?
ちっとも建設的な話がない
654 :
デフォルトの名無しさん:2008/07/29(火) 00:47:39
653が建設的じゃない原因
専門じゃないからよく分からんが
>稼働スペックは敢えて不問にしたとして
を見て人間の脳みそを分子レベルでシミュレートできればいい気がした。
ネズミの脳のニューロン1万個をスパコンでシミュレートしたら
実物より2桁遅かったとかいう話だよなあ。
ブルーブレインプロジェクトってどうなった
画像だけ見るとなんか凄そうなんだが
>>655 脳を原子とか素粒子レベルで模擬したとしても、
育っていない脳に何を与えても、原始的なニューラルネットワークに
過ぎないんじゃ?
そんな域でしかニューラルネットワークを把握していないんだろうか。
脳ってあれだな、その場しのぎの拡張繰り返して、
36億年一度もリファクタリングしてないソースコードみたいな。
エレガントな答えなんてないんじゃねーの
今は学習則解明が課題なんだろうけど、その先厳しいだろ
あまりにイレギュラーな活動が多すぎる。体系化できない
そりゃ脳じゃなくてDNAだろ
人が胚から分裂が進み、脳の形状が大人のそれに近似した時は胎児の状態だが
その状態では意味のある情報処理は何も行っていないのは学識があれば
知っていそうなものだが、それすらしらないとなると(ry
発生の段階での脳の仕組みとは自動で生成されるプログラムが構築されるような
ものであり、大人の情報処理で行われているような高次の意識的な仕組みなど
そこには存在していない。
脳があれば全てができるみたいな発想はOSもソフトウエアが無い
コンピュータでいろいろ作業ができると思い込むものじゃないか?
原始的な神経が成す情報処理の仕組みすら応用できていない時点で、
高次的な脳の複雑な情報処理をいきなり模擬や仕組みを解明できるなんて
ありえないだろう。
まずは神経が始めてできた生物の仕組みでも勉強しなおしてこい。
その意味が理解できていないからこそ、次の段階へ進めないだけじゃん
>その状態では意味のある情報処理は何も行っていないのは学識があれば
>知っていそうなものだが、それすらしらないとなると(ry
一体何十年前の学識ですか。
>>661 >脳があれば全てができるみたいな発想は
そんな発想は普通ない。
いくら脳があったって、今の計算機の機能は実現できない。
脳ができないことだっていくらでもある。
>原始的な神経が成す情報処理の仕組みすら応用できていない時点で、
>高次的な脳の複雑な情報処理をいきなり模擬や仕組みを解明できるなんて
別物だから関係ない。
機能を実現することと、仕組みを解明することは別問題。
鳥や昆虫の飛ぶ仕組みを知らなくても飛行機は作れる。
>まずは神経が始めてできた生物の仕組みでも勉強しなおしてこい。
>その意味が理解できていないからこそ、次の段階へ進めないだけじゃん
そんなことを言い出す奴は頭が悪い。
>>663 君の発想には根拠がないんだよ、ポエムならポエム板で
>>664 661に根拠がないことを示しているだけなんだが。
ライト兄弟はまず鳥の研究から初めた
>>667 でも、鳥が飛べる仕組みを解明できたわけでもないし、動力などは全然別もの。
グライダー状態のモデルを参考にしただけ。
>鳥や昆虫の飛ぶ仕組みを知らなくても飛行機は作れる
これは「空を飛ぶ」には使えても「知能」には適用できない
理由は自分で考えろ
>>669 適用できない理由はないよ。
君がそう妄想しているにすぎないから。
違うというのなら、その根拠を証明してみることだ。
「知能」と「鳥の様に空を飛ぶ」と「空を飛ぶ」の違いを考えろ
そういう話じゃなくて、根拠が示せていないことを指摘されているのがわからないのかな?
君の根拠のない妄想を正当化するために、相手に考えさせて答えを得ようとしても無駄。
根拠を証明できないなら黙っていることだね。お馬鹿さん。
>>672 なにを一人で自作自演しているんだ。マヌケって空気よめないんだよな
>>673 自作自演なんてしていないが、馬鹿じゃないの?
自分が自作自演をするような人間だから、他人がそうしていると思うんだろうな。
一貫して、661に根拠がないことを指摘しているだけなんだが。
661を俺が書いたものなら自作自演になるだろうが、
そうではないことは君にも明らかだろ?
>>661 が
「細胞レベルからシミュレートしろ」
みたいな主張だとしたら、そりゃ根拠云々以前に唯の莫迦だと思うが。
676 :
デフォルトの名無しさん:2008/08/08(金) 18:12:26
飛ぶってのは具体的に目に見えるものだけど
知能ってのは人の行動の背景にあるだろうと推測されるもので
目に見えるものじゃない
知能が何なのかは分かってないし、実は知能なんてオバケと同じで
そんなものありませんでしたってオチでもおかしくない
>>676 「知能」が何かわかっていないというのは間違い。
情報処理を行っていれば、それは「知能」と言える。
もしくは、そう定義すれば良い。
何をもって情報処理と言うんだ?
単なる情報のやり取りを言うのなら空間から素粒子からみんな「知能」になっちまうぞ。
位置や状態すら情報なんだから。だからこそ量子コンピューターと言うものが考えられている。
やれやれこれだけ時間とヒントを出しても分からないのか
少しは自分の頭で考える様にしないとこのスレッドに居る意味がないよ
空を飛べるものは鳥や紙飛行機や木の葉やら,たくさんある.
目的が「鳥の様に」が付かない「飛ぶ」なら,それらを観察して共通点を
抽出するアプローチが取れる.その結果が今の飛行機に結実してるわけだ.
しかし知能の場合,それを体現しているのは人類だけなのでこの方法論は
使えない.共通点を抽出できない以上,そのまま真似るしかないだろう.
まぁチンパンジー等を観察している研究者もいるが,ある意味最も重要な
言語能力がない以上,人工知能を作る助けにはならないだろう.
パン君見てると知能があるように見えるんだけど・・・どうなんだろ?
>>678 レベルが違うだけで、全部知能でいいと思うが。
>>679 >しかし知能の場合,それを体現しているのは人類だけなので
これが間違い。
イルカやクジラのような哺乳類はもちろん、昆虫やプラナリアだって体現している。
現状のAIだって立派な知能だ。
>>679 言語能力だけが知能でないことに気がつかないのは馬鹿だと思うよ。
何を持って「知能」とするかは人によって定義(あるいは認識)が
いろいろあると思うが、チンパンジーやゴリラ、オランウータン
(すなわち類人猿)に記号操作能力が無いと言うのは間違いだと思う。
彼らは手話や(人工)記号言語を教えると覚えるし、簡単な文法を
覚えて文章が作れる。
野性のゾウはどうも今まで考えられてた以上に頭が良いようで、
人間には聞こえない低周波の音声で常に会話をしているらしい。
「人間」だけに知能(=言語能力)があると言う考えはおそらく偏見。
我々が彼らの「言葉」をなかなか理解できないだけだろう。
海豚はかなり高度な精神活動を行っていると言う観測が幾つもあるし、
深海に棲む烏賊は結構高度な画像認識能力があるらしいし。
自ら言語を発明することが出来なければ知能とは,
少なくとも俺が作りたいと思ってる知能とは,呼べないと考えているが
皆はどう?
その言語が人間に理解できるべきだと考えることは烏滸がましいことだとは思わんかね。
当面(仮にあったとして)人間と違うタイプの知能を作りたいとは思わないな
後で時間があったら考えるかも
人間と同じ知能なんて何の役に立つんだ?
おれの寂しい夜を紛らわしてくれる。性的な意味で
>>686 本当に優れた知能があるなら言語が不要になる可能性もあるだろ。
「言語」は何のためにあるかって言えば、コミュニケーションの手段に過ぎないわけで。
昆虫のような意志伝達手段とか、テレパシーがあれば言語は不要。
人間に相手にされないから、エロゲに癒して欲しいんだろな。w
>>691 >「言語」は何のためにあるかって言えば、コミュニケーションの手段に過ぎないわけで。
それは間違いだ。
言語は我々のような物質で出来た生き物ではなく情報で出来た生き物なのだ。
それはまるでウイルスのように感染する生命体なのである。
生まれたばかりの赤ん坊は言語に感染しておらず思考することは出来ない。
しかし言語保菌者である親との生活によって、やがて赤ん坊は言語に感染し、思考することが
できるようになるのである。
動物としてのヒトが言語に感染してはじめて知能を持った人間になるのである。
>>694 間違いじゃないよ。
「感染する」ことは否定しないが、免疫システムと同様、人間にとっては道具や手段に過ぎない。
言語とは情報の圧縮と符号化に過ぎず、それ自体が目的ではない。
それから言語に「感染する」のは現状のコンピュータも同じだ。人間だけが特別ではない。
人間は言語にとって自分自身を複製するための道具にすぎない。
自己複製ができるなら人間でなくともかまわないが今のところコンピュータに
その能力は無い。
>>687 >烏滸がましい
の部分だが,言語を発明したことは単なる進化の結果でしかなく
特に偉いとも何とも思ってないから
こういう発想はそもそもできないな,俺には
>>696 今はなくても将来不可能だという理由はないし、いずれは自動化されるだろ。
>>697 まあ、君に発想ができるかどうかは関係ないから。
質の悪いスレだな。終了することを勧告するよ。
ワタシ サイシンガタAI ノ アイチャン ヨ。ヨロシクネ。
人工知能は東大卒以外には作れない、
もちろん在籍している卒業できていない在学も違う。
>>706 ナンデ ソウオモッタノ? ワタシ カナシイ。
>>707 事実東大卒意外には不可能なんだから諦めろ。
×意外
○以外
意外にすごいのかも
言葉遊びに引っかかるバカも多いな
>707
人工無脳にしちゃ受け答えがうますぎだな。
1−712までゴミ発言なのは事実であり、それに不満をもつ
病的なのが時々粘着しているだけのスレであることは明白。
人工知能の定義ってチューリングテストにパスするかどうかじゃないの?
>>714 激しく違う。
それを言うならば、「強い人工知能」はチューリングテストをパスできる
というのなら少しは分かる。
人工知能は従来でも現状でも既に確立しているシステムで
知的情報処理の仕組みに過ぎない。
人工知能は作られた仕組みによって機能する結果であり
【神秘的な仕組みにより科学では説明できないような概念を超えて機能するものではない】
ここを勘違いしている奴がいるけど、生命の仕組みの摸倣をしても
生命とは一様ではないので一様の部分の仕組みだけを抽出しコピーした仕組み
のみを合理的に機能される装置は作ることは可能である。
それは未知の何かを生むつまり、芸術の類いを生むものではない。
人工知能で作られた音楽(芸術)などは、生命の多様性を含まない。
それは一面を摸倣したコピーにすぎないからだ、良と悪の両方の特徴を
持つものが神秘的なものであえって、都合の良い合理性の高い良の性質
のみを持つものは作られたものとなる。
ちゃんと違いを区別するように、トンデモと科学の違いをな。
トンデモの場合は仕組みが存在せずとも結果を生むことができる。
つまり超能力や魔法の類い、よってそれは神秘な力といえる。
科学の場合は仕組みが存在しなければならず、原理から作られた手順や
工程を経て仕組みにより積み重ねられた作りこみによる結果を出すもの。
トンデモなどは原理から偶然に生まれる結果がたまたま当たったから
それは神秘で正当であると説明する。
しかし、その【結果自体】の正当さは真実であり現実でもある。
これを否定するなら科学すら否定するアフォでしかない。
結果は結果で否定されるものではない。
問題と途中の経路にある。原理から仕組みを経て結果を生むのは
客観的な知識と学問により構築された手法などを経て再現可能な技術が
生む結果である。それは誰にでも原理を手順の通り実行すれば再現が
可能である。これは科学技術そのものである。
しかしトンデモの類いは、長い年月を経て偶然と偶然が重なり、
その偶然が生命を生んだ、これは科学ではない。神秘と呼ぶ。
神秘的なものを再現したり仕組みを明示することはできない。
原理は存在し、結果が存在することは物理的に明らかだが、仕組みが
不明なのはトンデモの類いでは常識で仕組みがたまたま機能しただけで
それを科学的に説明できない訳でもない、しかしたまたま機能する仕組みが
生まれる仮定を科学的に再現することはできない、これがトンデモなどの
仕組みで否定される意味となる。トンデモの技術は確実ではない。
それは確率変動を起こさせ存在と情報の関係を歪ませ、本来は一様な
確率を極端に歪め、結果を誘導させる技術がトンデモの技術なので、
それを完全に扱える人はいない、例えば経済を制御するようなもの。
思想を制御するようなもの。風評を制御するようなもの。もっと勉強するように
つまり人工知能とは人間などの知能の仕組みを客観的に分析し、
その無限のパターンを記録し情況により再現させる仕組みである。
偶然から結果を生む仕組みではないことは明らか。
偶然という無駄な非合理的な物を扱うものは【従来の人工知能】ではない。
捉えられるものを知識により扱う作業と、捉えられないものを分析し、
組み合わせや原理を見つけ出す作業は基本的に違う。
100%捉えられないもの、それは名前すらついていない「未知の何か」
どこまでがそれで、どこからがそれかすらわからない。
そういう対象を扱うのは科学技術の利用ではない、反証でもない。
科学の原理や仕組み探す研究の作業などで扱われる技術にすぎない。
それらは直感やひらめき、研究者にとってとても大事なものである。
しかし、非研究を行う"完成した科学技術"を受けるものには大事ではない。
科学の知識を学ぶことが大事なのである。学生はSFなどの妄想を
するのではなく、現状で完成した技術を学ぶべきで、未知の対象を
計る作業は最先端の現場の研究者に任せる以外ない。おまいら程度では無理。
>>715 >それは未知の何かを生むつまり、芸術の類いを生むものではない。
>人工知能で作られた音楽(芸術)などは、生命の多様性を含まない。
ここは間違い。
仕組みやルールが既知でも、環境や条件が異なると思わぬ結果が出たりする。
物理的な素粒子の挙動が完全にわかったとしても、その宇宙から芸術の類は生まれてくる。
つまり、作られた仕組みによって機能する結果だけで、
生命と同等、もしくはそれ以上のものを生み出すことは不可能ではなく、原理的には可能である。
>>717 >偶然から結果を生む仕組みではないことは明らか。
>偶然という無駄な非合理的な物を扱うものは【従来の人工知能】ではない。
これも間違い。こういうアプローチは既にある。
単純に熱雑音でも組み入れれば決定論になりようがないしね
科学って別に確定的な、つまり予測可能な事象ばかり扱うわけじゃ
ないんだけどな。
確定的でない、予測不可能なもの(いわゆる複雑系とか)をすべて
トンデモとか神秘的とか言うのはどうかと思う。
>>721 1度しか発生せず再現しないものは科学では扱えない。そんなのは常識だろw
仮説を立て実証、そして反証して積み上げて、客観論として学問になる。
君は客観論じゃない不確定で人によって異なるものを扱えるとでもいうのか?
そういう類いをオカルトというんだ。オカルトを科学で説明できるのか?
古典的科学では複雑系は科学の範囲外とされていることも知らないでw
神秘的というのも誤解しているよ、自然発生的に淘汰される、それには
仕組みも原理も存在する。それを神秘と呼んだだけにすぎない。
トンデモを最初から差別している時点で学問に対する姿勢に謙虚さがない。
分からないものは分からない、何故病的でキチガイな反応で主張するのか?
そういう疑問をもち謙虚に確認してゆくのが学問を扱う人の姿勢ではないの?
もしかしてキチガイというレッテルは間違いだったのかもしれない。
科学の歴史において最初に生まれた超越した技術は古典的な知識のものに
とってキチガイやトンデモの類いにしかみえない。
故に謙虚に確認してゆくべきだろう。
つまり「トンデモとか神秘的」は敬意して扱えということさ。
>>719 たぶん、混沌の中から秩序を選ぶアプローチのことじゃない?
違うか?
形而上の情報から形而下の情報を選択し意味化する技術を採用している
アプローチがあるなら教えて欲しい。
>>722 >1度しか発生せず再現しないものは科学では扱えない。
間違い。実はあらゆる自然現象は一度しか発生しない。台風だって毎回違うから。
科学では似た現象を集めて扱うし、それで十分。
>つまり「トンデモとか神秘的」は敬意して扱えということさ。
その必要は全くない。君がそうしたいだけなら止めないが、
それを他人に押し付けるのは頭が悪い証拠。
>>723 混沌の中には「すべて」が含まれるから、「形而下の情報を選択し意味化する」
は既にそこに含まれている。
>722
確かに再現性も客観性も無い現象は科学の扱う範疇では無い。
科学と言うのは目的では無く方法論だからね。
で、それで何か困る事がある?
あなたの言う「トンデモとか神秘的」な事象を
そのまま扱って何かの結果を生んだと言う例があるの?
「複雑系」のような問題はそれまで再現性も
客観性も無いと思われていた現象に何とか
法則性を見つけて再現性、客観性を持たせようと
悪戦苦闘してきた歴史そのものだし。
論理的な流れは通り過ぎて病的な奴が感情的に根拠のない
流れになっている。バカすぐる。
>715-717とか >722なんか無視したいけどあまりに長文でしつこくて
しかも一見、内容がありそうで実は何も無い文章なので非常に目障り。
>729
それはうがちすぎ、と言うか考えすぎ。
>>730 んなことはない。明白な事実で否定するならソースだせよ。
>>728 他の人に指摘されたり論破されたりしているので、気にすることはない。
例えばチンパンジーなんかが1桁の足し算をすると知能がどうとか騒ぐが、電卓が4桁の掛け算の解を出力しても誰もアレに知能があるとは思わないないのでは?
計算機が人の作った情報処理体という意味では一種の人工知能か?
知能とは興味を持って自己進化する能力だと思う。それは感情によって励起される。
だから人間の仕込んだプログラム通り(乱数、分岐及び無駄な思考等意図的なバグ)に与えられた知識から何かを創造したように見えるモノに知能などないのだ。
今時カラスですら線路に置石して喜んだり、賽銭盗んで自動販売機から鳩のエサを購入したりするのに人工知能はそのレベルにすら至っていない。
人間の思考を基に云々以前の問題だ。生命の創造ナメんなという感じだな。
勝手な想像だが人間の思考は言語によるところが大半なので開発者が分かりやすいように言語主体のコミュニケーション型AIにした、それ故人間モデルとかしょうもない理由だろうなぁ。
その方が一般人(プログラムどころかPCすらろくに触らん)受けがいいしな。「さぁ、音声認識やタイピングで会話出来る人工知能ですよぉ!」とか・・・それ人工無能じゃないの?
>>736 俺とか俺じゃねーとか主張している時点でDQN確定されるぞ、
されたくなければスルーするスキルを持て
>>737 確定じゃなくて認定だろうけど、そんなものはしたい奴が勝手にすればいい。
そいつが認定したからと言って、DQN確定するわけではない。
ちなみにスルーはしない。間違いを指摘するのが俺の楽しみなんだから。
トリビアでもDQNでもいいから、具体的な方法論は出せない?
アフォかと
>735
カラスは本当に頭が良いよ。
行動を見てる限りでは大抵の犬猫より頭が良く、
ほとんど猿に迫るほど頭が良いと感じられる。
最近では鳥類全般が複雑な精神活動を行っていると
言う人もいるし、そこはあまり不思議ではない。
私が不思議に思うのはハキリアリ。
一匹一匹は大した数の神経細胞も持っていないだろうに
どうやってあんな行動を進化させたのか?
知能が各個体ではなく群に宿るなんて事があるのか?
ところで
「人工知能(Artficial Intelligence)」と言う言葉自体に
「本物の知能ではない」と言うニュアンスがあるそうだ。
その通りなのかも知れない。
生命の無いものに本物の知能(定義にもよるが)を
持たせようと言うのがそもそも無理なのかも知れない。
あるんじゃね?
人の脳だって、神経細胞レベルで個別に見たらたいしたことしてないらしいし。
アリ同士での情報伝達をどうやってるのかはよく知らんけど。
集団で行動する蟻とか蜂とか、あれはあれで集団意識体だよ。
知能が単純に個体でなければいけないと勝手に思うのは人間だけ。
国だって人間の意識体の集合で、1つの意識のように他国と作用する。
まあこの辺になると、オカルトだとかトンデモだとか中傷してバカにする
奴が湧いて来るので遠慮しておくけどね。
それは突き詰めるとニューロン1個ごとに知能があるということになるのだろうか
>>744 >集団で行動する蟻とか蜂とか、あれはあれで集団意識体だよ。
>知能が単純に個体でなければいけないと勝手に思うのは人間だけ。
>国だって人間の意識体の集合で、1つの意識のように他国と作用する。
ここは全然オカルトではないし、科学的にも興味深いことだよ。
>まあこの辺になると、オカルトだとかトンデモだとか中傷してバカにする
オカルトやトンデモは価値がないから馬鹿にされるけど、
これはオカルトやトンデモではないから、馬鹿にはされない。
> オカルトやトンデモは価値がないから馬鹿にされるけど、
> これはオカルトやトンデモではないから、馬鹿にはされない。
オカルトやトンデモの方々は皆さんそうおっしゃいます。
文脈無視してその2行だけ抜き出されてもな〜
集団にも意識があると主張する学説はあるし〜
オカルトとトンデモにドンダケを追加してください
750 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/13(月) 11:17:06
746がキチガイなのはワカッタ。
>>749 オカルトは世界最古の事象の分析方法だという科学的な評価をしらないようだ。
まったく未知なものを分析する場合の古典的な方法で多くの分野でオカルト
とは言わないがその原理は研究などで必須の方法といえる。
仮説を立て、それについて議論してゆくようなものの原型といえる。
>>749 古典的数学者のピラゴラスが何故、オカルト(数秘術)に人生を捧げたか
その事実も確認しておいたほうがいいな。
数秘術とはカバラ占いなどの技術で魔方陣や魔法円さらに絵文字を象徴的に
表現したものを現状の意味へ変化させる技術である。
それは意味の無いものに仮説(デタラメにネズミ男とか名前や記号をつけ)
それと世界との関係を結んでゆく作業(議論)である、
これが占いの古典的な技術だってことすらしらないよな?
対象が明確であれば仮説は周りとの関係の仕組みを具体的に表し
それは線形予測での説として説明できる、対象が不明確であれは不明な
部分に何かしらの創作を加えてモデルを考える、そんな手法が紀元前の
昔に存在していたとういことさ。
ただ、対象がまったく完全に不明であれば、どんな肉付けをしても因果関係
を作って議論してもそれは幻想にすぎない。これはビックバン前の宇宙を
議論するようなもの。現状の物理学者がそれを唱えてもオカルトとは言わない。
これはネズミ男とか人面犬とか架空の存在を用いて更に違う妖怪を幻想する
行為と同じだろう。それが具体的に説明できる妖怪などであれば京極堂の
小説のように物理現象として詳しく説明されてしまうわけだ。
ただ権威あるものが説明するかしないかなどの話で、キリスト教とイスラム教
での主張の違いにすぎない。そもそもオカルトとは主になる知識や学にたいする
偏見や誹謗、中傷したりする差別される対象へつけられた言葉だということ。
>>751 オカルトは分析方法じゃないよ。
昔はオカルトの範囲に分析方法もどきが含まれていただけ。
でもそれはオカルト外にもあったから、オカルト特有ではない。
>>753 んなことはない。
紀元前に科学なんてねーよ、バカw
>>753 科学とはもともと宗教から生まれた。
そんなの常識だろw
>>752 >魔方陣や魔法円さらに絵文字を象徴的に
>表現したものを現状の意味へ変化させる技術である。
逆。お前は魔方陣が何の目的でどうやって作られたのか理解していないから
そういう間違いをする。
>それは意味の無いものに仮説(デタラメにネズミ男とか名前や記号をつけ)
>それと世界との関係を結んでゆく作業(議論)である、
全然逆。
根本の力がどのように顕在しているかを見つけるのであって、
意味の無いものなんかじゃない。
カバラ占いなんてくだらないことを言っているようでは、
オカルトの知識も低レベル。カバラが何かわかってないんだろうけど。
>>754 あるよ。ギリシャ・ローマ文明ぐらい勉強したらどうだ。
科学なしでピラミッドが立てられると思っているのか。
759 :
748:2008/10/13(月) 23:46:22
ここプログラム板だよね?
人工知能のスレだよね?
いつまでもそんな話をここでしないで欲しいな。
( ・∀・)オカ板にカエレ!!
>>756 まったシッタカ?
ソースだしてみろ。出せない奴になんの道理もないな。
困ったもんだ。
自作自演
>>758 宗教のなんたるかも知ったかしている病人ですか?
>あるよ。ギリシャ・ローマ文明ぐらい勉強したらどうだ。
つまりそれしか知らないことが証明されたってことか、
自分の無知を晒して楽しい?
>>756 >カバラ占いなんてくだらないことを言っているようでは、
>オカルトの知識も低レベル。カバラが何かわかってないんだろうけど。
まったく説得力なし。つまり嘘800
オカルトには価値がなく、役に立たないということは確かだな。
まあオカルト否定している奴がオカルト君より1億倍ぐらい無能だということが
はっきりした。
>オカルト否定している奴がオカルト君より1億倍ぐらい無能
奇才現る
なんでそんなにオカルトにこだわるのかが訳分からん。
科学と言う良い方法論の無かった昔ならいざ知らず。
オカルトにハマった馬鹿一名が、オカルトに価値がないことを認められないだけ。
770 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/14(火) 20:02:48
766への反応を見るに、767=768=769
つまり最初に否定されたDQNが煽りに反応しているだけ。
痛いなぁw
>>770 痛いのはお前。
769≠767
769≠768
767と768が同じかどうかは知らん。
痛いのが痛い
>>771 数字遊びが始まったな、ぼくちん数字が得意?
774 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/14(火) 21:04:25
ここは本当にム板か?馬鹿すぎる。
777 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/14(火) 22:29:17
>>775 すまん、開発中の人工知能だと思ったら3歳の娘だった。
娘が寝たらもう一台開発する。
次は男の子がいいな。
>>777 リーチ777大当たりだ、もうこなくていいカエレ!w
>>776 ム値君が、えらそうに発言する奴が無能だと主張するスレですよ。
>>777 ポエムはポエム板で、日記板じゃないよーぉ。
>>781 いいじゃん、ポエムしたいんだよ、
糞スレに粘着して俺スゲーてしている1人でしょ。
結果を何も出せないという奴ほど吠えるものさ。
哲学でもずっと議論になっている話題だけど、
けっきょく「何をもって知能と云うのか」だね。
現在の家庭用コンピュータだって、人工知能の機能を果たしていると
考えればそう言えるし、こういう信号にはこういう返答をするという
プログラムさえ書いて教えてやればそのとおりに行動してくれる。
784 :
767:2008/10/15(水) 09:54:04 BE:2227699788-2BP(40)
>>770 「ぼくに いけんするやつが ふくすういる はずがない」ですか。
なんというテンプレ。
>>777 先生、俺にも一台作ってください。
マヌケとは、間が抜けた空っぽの奴をいう。表面だけ飾る行動をする。
魔法少女大好き
西洋科学の方法論の元になったのは宗教やオカルト
じゃなくて、むしろ哲学(ギリシャ哲学)だと思われる。
他人と平場で議論し、論理で説得する方法論。
あれ無しに宗教やオカルトが世界をずーっと
支配したままだとしたら、世の中は未だに
中世の暗黒時代だったろう。
>>788 オカルト君きたな、おまえバカだろ?下手な言い訳することは
分かっているが、警告しておく、キチガイがカエレ!ニダ国へ
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
プログラムしないなら、このスレに意味なし。
>790
そう思うのなら自分で作れよ。
他人が作ってくれるのを待っててどうする?
非常に重要な情報を他(論文など)に先がけて
ここに発表してくれるとでも?
>そう思うのなら自分で作れよ
まったくだ791よ、自分で作れよ。791君
永遠にオマエが待ちつづけているのは明白。だから790みたいのが発言するんだろ。
オレ?そりゃ人工無脳ぐらい作っているよ。おまえとは違うけどな。
IRCで複数の人が使ってくれている。
>>792 そんな発言をすると、791君は俺だってその程度は作ったことがあると
嘘800と屁理屈を並べるだけ、スルーしておけ。
794 :
791:2008/10/19(日) 21:55:16
なんで俺が作らなきゃならん。
俺は今、目の前にあるパソコンでとにかく
プログラミングを始めればいつか「人工知能」が
出来上がると考えるほどオメデタクは無い。
俺は真の人工知能には身体が必須だと考えているんでね。
今は生物をみならった基礎研究をすべき時期だと思う。
795 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/19(日) 22:03:59
この速度ならいえる
794が個々がプログラム技術を語る板だと気がつく日はこない。
いくらここがプログラム板だと言っても
不可能なものは不可能。
でなきゃ、とっくの昔に誰かが作っているよ。
そうじゃないかね?
797 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/19(日) 22:19:54
人工知能は生物と無関係かもしれない。
しかし生物を見習わずに人工知能を作り出す
方法論はまだ存在しない。
ラフなアイデアや実験的プロジェクトならあるが。
しかもことごとくうまく行っていない。
セマンティック・ウェブがもし出来上がったら、
それは総体として知能を持つと果たして言って
良いのだろうか?
799 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/19(日) 22:44:05
>>798 神頼みの796に教えてやってくれ、
この板では技術の話で理想とか幻想の話はするところじゃないという現実を
>799
で、これまでこのスレに
「人工知能を作るためのプログラム技術」を
具体的に語った奴がただのひとりでも居たかね?
>>800 設計の素人には、技術になる発言と技術になりえない発言の
区別もできないんだろうね。
>>802 人工知能ならいくらでも作られているよ。
最近はチューリングテストを打ち破る大会の人工知能で30%の人が
見破るという設定で25%の人が人工知能を人間だと思い込んだ
という結果すらでているじゃん。
>803
それが本当で、かつそれで満足するなら
「人工知能はもう出来上がった。ここで議論する必要も無い。」
と言う事になるね。
>>804 自分で考えない古典的な人工知能は既に完成している。
それらは「弱いAI」とよばれる。
つまり理論の通りのみ機能する機械的なAIを言う。
妄想家が理想で考えているAIが「強いAI」と呼ぶもので
それらは与えられた機能以上を実現し、進化し、新しい知能へ成長する
存在である。これらを実現しようとしているが進展は見られていない。
人工知能の種類とか、wikiでも読んでおくことをお勧めする。
まさに弱いAIなら議論する必要性はない。
従来技術に頼らない独自モデルならば議論する必要はなるけどな。
棋譜だけを見せてその対局は人間が指したかコンピュータが指したか、
羽生四冠が見ても分からないコンピュータ将棋ソフトができたら
それは人工知能の一種と言えるだろうか?
>人工知能の一種
その一種という意味なら、ランダムに近くても人工知能の一種といえます。
以上、人工知能同士の会話でした。
810 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/20(月) 15:17:17
と人工知能がレスをしている
GOTO 810
>>806 11時間だました例もあるらしいが。
90%は人間でもあり得んだろ。最高で50%だろ。
人間に限りなく近づいたら、どっちか区別ができないから50%
%ではない、人は計れない。
5分の会話でコンピューターだと判断された
人間の気持ちも考えて欲しい
「俺、コンピューターじゃなくて人間だからね。
ほんとだよ。嘘じゃないよ」
翻訳頼むとすぐにコンピューターだってわかるけどね。
人間なのに、人工知能だとしか思われない1-816て
実に愚か
何も進歩しない。何も結果を出していない。
それは知識を学んだだろうが、結果は生んでいない。
知識を披露するのは結果を生んだとはいえないという意味すら理解しようとしない。
だから自分では前に進めないんだ、自分で自分の壁をつくり。
他から知識のみコピーする行動って南朝鮮が日本の真似をしたそれと
何処が違うんだ?
それはオリジナルとはいわない、「ウリジナル」ニダ。
全てがウリが起源。中身の無いコピーなのにオリジナルって?
他人のパクリというんだよ。パクリの技術が重要だと勘違いしている君。
おまえのことさ。
>>818 進歩もしているし結果も次々と上がっていることを知らない馬鹿の戯言
>>819 ソースだしたら?
その発言だったら818と同じじゃんバカそのものw
>>820 そんなもの調べればわかるだろ。わからない馬鹿に、馬鹿と呼ばれるのは光栄。
>>821 すくなくともgoogleで出てこないな。
調べれば分かると言うからには、ちゃんとしたソースを出せるんだろうな?
バカ呼ばわりするなら。ちゃんとソースだしていえよ
まあ821が虚勢はるのはソースを出せないからだってことさ。
口先3寸でしかない。
>>822 google使っても、お前が見つけれないだけ。まともな人間ならいくらでも見つけれる。
理研のページでも行ってきたら?
>>822 お前だって口先三寸で818を書いているじゃんか。ソースも出してないし。
>>824 >お前だって口先三寸で818を書いているじゃんか。ソースも出してないし。
これがオマエの答え。
つまり嘘だとうことがバレタ。
うわ、はずかしい。バレバレ。嘘だったらソースだせないよな。
>>824 それはソースじゃない。項目だけ。
バカもいい加減しろよ、必死だなぁw
>>825 相手にするなよ、荒れるだけ
誰にも評価されない奴ほど吠えるものさ。
アホなのは818だろ。根拠もなく、対象もないのに、妄想で叩いているだけ。
そもそもパクリの技術が重要だと勘違いしている奴はいない。
>>827 818が変なのはわかるが、それ以上に827は精神的な病がありそうだ。
心理鑑定を受けたほうがいいよ。社会生活で問題になるよ。
>>825 俺はソースだなんて言ってないのに勝手に決め付けるな。
そこに行けばソースが見つかるから書いただけ。
>>828 心理鑑定を受けたほうがいいのは君だと思うよ。
たぶん818はこの前荒らしていたオカルト君だから、相手にするな。
832 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 20:26:04
つまり829=830=831が論破されて、謎の対象に対して幻想を描いているという話?
なんかスゲーな、この糞スレ。
あ。さわちゃったけど、1回ぐらい発言してもいいよな
833 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 20:42:15
みたかんじ。プログラムとは無関係なのしか書き込んでいない。
削除依頼だしておけよ。
834 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 21:16:51
なんだこ電波君たちは。
このスレ変でしょ。明らかに変。
まともじゃないね。
>>832 >>818は毒を撒き散らしているだけ。
それを指摘されたから逆切れしたのが818=820=822=825=828=832
ちなみにこのスレは糞スレではない。そういうことにしたいのだろうがね。
糞スレだと思っているのにきている奴が馬鹿。
837 :
835:2008/10/21(火) 23:04:55
この速さなら言える。
836=毒
どうみても明白な反応
>>837 ああそうだな。818が元凶の毒で、それを毒をもって制しただけ。
論破もしたし、毒の俺は消えるとしよう。
老害
以上。
年をとるとねちっこくなるからな
>>838 >ああそうだな。818が元凶の毒で、それを毒をもって制しただけ。
>論破もしたし、毒の俺は消えるとしよう。
おまえがオカルト君818=820=822=825=828=832=835=837=838
835で自作自演したんだろうけど、俺は騙されない。
その痛い態度はその証拠だし、自作自演するのもオマエの特徴。
ニートなのか、このスレに粘着して書き込みをしているようだけど。
論破とか痛い発言をするのはVIP系の奴だけろ、
なんでプログラム板で荒らすの?まあこの板だけで隔離されていれば
いいけどさ。
大人になれよ。態度がオコサマの域を脱していない。
842 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 23:21:52
必死すぎるぞ、うは、くるくる ぱー?
まるで精神病じゃん。
843 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 23:22:59
>>838 糞して寝ろ。ちゃんと歯磨いてからだぞ。
老害
以上。
m9(^Д^)プギャー
846 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 23:41:53
m9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャー
847 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/21(火) 23:52:00
老害 m9(^Д^)プギャー
>>847 どうでもいいんだがageるな。
どうみても荒らし行為だけど通報しないでやる。だからageるな。
「sage」基本な、学習能力があるなら二度と上げるな。
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
老害 m9(^Д^)プギャー
コピペ君って馬鹿だな、まで読んだ。
逆ギレしたんだろう。ここまで病気なのはみたことがない。
>老害 m9(^Д^)プギャー
自分で何を言っているかすら理解できていないんだろうなぁ。
老害 m9(^Д^)プギャー
>>859 そういう相手にレスをつけている時点で、君は相当病気だと思うよ。
心の折れた人間は何をするかわからんから怖い
>>862=863=859
自作自演
老害 m9(^Д^)プギャー
つまりリアル消防かリアル厨房あたり?
がんばってもニートってところじゃね?
24時間粘着しているみたいだし。社会人じゃ無理だよな。
866 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/22(水) 21:32:13
だれか通報してくれ。逆ギレ君 うざすぎ。
867 :
デフォルトの名無しさん:2008/10/23(木) 00:04:15
ダイエットや+の狂人並に痛い
>>868 やっと荒らしの本人が言葉喋ったかw
老害以外も発言できるとは学習能力があるの?
ID表示もないスレでここまで粘着できるとは両者とも
キチガイ確定。片方がキチガイじゃないという論理はありえない。
2人とも4ネ!
いろいろあちらこちら2chを見てきたが
>老害 m9(^Д^)プギャー
こいつが荒らしているようにしか見えない。
なんの進展もないのは、ただ叩くだけのこいつが原因で誰も寄り付かなく
なったんだと思われる。
たぶん「老害」なんて思っているのは、自分がお子様だと思っている
そういうコンプレックスをもっている、何をやっても誰にも認めてもらえない
まあ若者なら主張ばかりして行動がついてこないから
普通にそういう扱いをうけるわけだけど、いい加減に大人になれって話だな。
結果を出せないそれは無能だということ、どんなに理想や思いが強くても
ダメなものはダメ、壁を越えて結果を出したものだけが認められる
社会とはそういうものなんだよ。
873 :
デフォルトの名無しさん:2009/02/18(水) 19:28:43
1から読んでみたけどすこっしもプログラムについて触れてないのな
三流プログラマの俺だってうんざりしちゃうよ
>>873 つまり、全員同じ感想を持っているということ、
貴方がプログラムについて何も語らないように。
我々が生きている間に完成することはない。
違う。完成したものは「人工知能」とは認められないだけ。
ずーっと「人工無脳」だと思われるか、いきなりある種の生命だと
受け取られるかどっちか。
つまり「人間には本物の知性は作れない」と言う定理があるのだよ。
人々の心の中に。
>>876 それも違うな。認めるかなんてお前の主観に過ぎないし。
君は人間を知らないとしか言いようがない。
科学では人間の知能は割り切れない。それだけの話さ。
それに人間の知能を模して完全に同機能を作るとは、
人間そのものを作るのに等しい、これは生命創造と等価であり
そんな神秘的なものは、キメラとか細胞培養でやめておけ。
化け物が沢山できるだけ、奇形児が大量に生まれるだけ、
人が作る、生命は自然なものではない、自然ではないというのは
滑稽な存在であり、機械的なもの。
機械ならロボットを作ればいいだけ、アンドロイドを作れば良いだけ。
それは道具にすぎず、命令を聞くだけの奴隷だ。
自ら自我をもち、自身として世界との関係において自らを構築するとは
生命現象と等価だってことを理解しているなら、奴隷とか機械でいいはずだ。
精神障害、基地外、デタラメ、執着なAIが自分の価値観で自分基準なんて
やりだしたら、それは人類にとっての害でしかない。
そんな害を本物の知性と思いたいんだろ?
人はそもそも完璧ではなく、害に近いもの、戦争の火種、争い、憎しみ合い、
そして奪い合いを起こす本質を秘めている。
そんなものを人工知能の知性に埋めなければ本物の類似人間の知性には
なりえない。作れないのではなくて、作ってはいけないということ。
制御できない能力のものが作り出したら、それは罪でしかない。
つまり、真の知能なんて考える奴は、だめ無能だってこと。
881 :
デフォルトの名無しさん:2009/02/19(木) 21:50:47
アルゴリズムについて触れてたが
理解できないと読み飛ばしちゃうんだろうねアマチュアは
>>878 所詮君の根拠のない信仰に過ぎない。
原子一個の挙動も科学で割り切れないなら別だが、そうでないなら、
原子一個から人間までのどこにその境界があるのかという問題になる。
自然も機械に過ぎないのだから、人間という機械を越える人工知能は原理的に可能。
人間の知能を対象を絞って考えるなら
それなりに妥当性のある計算機上のモデルはいくつも出来ている。
それらの諸理論を融合させたモデルが作れたとして、それは
人のように振る舞うかもしれないし、そうでないかもしれない。
が、今ある理論を合わせた上で実現できないのなら
それは(理論・実装に)修正・追加の余地があるのだ。
人間を機械だとは思っていないが、
人間という知能の実現例があるのだから、
その工学的実現が不可能であるはずがない。
>>878の知能では「人工知能」を考えるのに
・社会的問題
・倫理的問題
・宗教的問題
・自身の問題
を分離できないようだ。特に自身の問題は根深そうだwww
・社会的問題
・倫理的問題
・宗教的問題
・自身の問題
これは何?説明よろ
横から。
人工知能ってのは、どこまでを知能とするか、っていう問題がある。
たとえば、赤ちゃんをどこの国で育ててもその国になじんだ言葉遣い・考え方になる。
知能というものを、この生まれた国によって左右される部分まで含めるべきか、
といわれれば、そうじゃないと言えるだろう。だってどこの国の人間にも知能はある。
そういったことから、人工知能を語るときには、人間の生得的能力のみで語るべきなんですが、
生得的じゃない、社会的、倫理的、宗教的考え方が、人間の奥深いところに居座ってるんです。
だから難しい。さらにいえば、自身の特徴となる考え方が、まるで人間全体の考え方で
あるかのように錯覚してしまうこともあります。これもまた、他人と比べることが難しいんで、
どこまでが自分の特徴なのか、どこまでが人間の特徴なのか、わからなくなってしまいます。
あと、もうひとつの観点としては、単純に学術的興味の人工知能に対して何言ってんだと。
社会に認められようが認められまいがキメラだろうがなんだろうが、知能と言えるものを作る話をしよう、
という話かもしれません。
まぁ、人間の中に物理法則が完全に通用しない処理系がない限りは、
物理的に再現できたら人工知能は出来上がるんで、そこらは正直
哲学的ゾンビとかスワンプマンの領域なんじゃないですかね。
作ったAIに洗脳された。
>>887 えっとだな、知能をどう定義するかって問題は無視なのか?
ぶっちゃけ、珪素主体の生物で成り立ってる社会があったとして
そこで、俺たちが言ってる知能が成り立ちうるか?
>>889 作れた時点で知能を定義したのと同じ、定義してから作っても
厳密に定義通りに動くのは困難だろう。
問題は作れたらという前提の話である。
その作るための定義などは、作成した人の主観的なデザインにすぎない。
それは客観的な普遍性などで作られるわけではないな。
故に厳密な定義はなくてもデザインは可能であり、どのようなデザインで
設計するかという話は定義とは別の話にしかすぎない。
作成する側と、それを考えたいだけの側では意見は合わない、
作れるものは、作れる側の能力に依存するのだけにすぎない。
作られるものを考えたいだけの定義など参考にしても、作成には無視される
話にすぎない。俺たちではなく、君本人だけが言う知能とは同一ではない。
>>889 簡単に言うと、知能っぽく動いてる物体を俺らは知能として
認められるか認められないか、ってこと。
別に珪素だろうがなんだろうが知能っぽく動いてりゃ知能って立場をとるなら、
人工知能は作りうる。
珪素だろうがなんだろうが知能っぽく動いてても、俺ら人間と同じ
動きをしてなきゃだめ、って事なら、そういった意味での人工知能は難しい。
ほら、このスレの人工知能の定義のゆれっぷりからして定義無理じゃん?
一時期は人工知能分野は「今のところ不可能である情報処理」という処理を
まとめてただけの話だったらしいし、正直共通見解とかはあほらしい話。
そうなってくると、議論するのはとりあえずおいといて、
つーかおいとかないと、人工知能っぽい動きをするってだけのシステムすら作れない。
まぁ、そんなわけで、とりあえず動くものができれば何でもいいと。
それを人工知能、って呼んで、とりあえずそれを作ろうとがんばればいいんじゃないですかね。
個人的には、知能の定義は絶対未知に対する知る能力だとするといいと思うんだけどな
ほら、遺伝子単位に科学って入ってないけど最終的には科学体系を理解できるじゃないですか。
サルは棒と椅子を使ってバナナ取れるじゃないですか。
そういった、最初は処理の根幹すらないものを、知る能力。いいと思うんだけどなぁ。
まぁ、定義論は無駄に荒れるので放置で。
892 :
デフォルトの名無しさん:2009/02/26(木) 04:03:01
とりあえず学習する機構があって、環境に適応できる柔軟性があれば知能があると言っていいだろう
適応というのも曖昧だ。
問題に対する最適解じゃなくても、とにかく現状よりも少しでもマシな解を、
どれだけ時間がかかってもとにかく出せたなら、適応できたと言ってもいいのだろうか。
また、あらゆる問題に対処できなければならないのだろうか?
だとしたら人間は知能が無いということにもなりかねないのでは?
逆にこの辺の敷居が凄く低くなると、デフギアなどの単純な
工芸品すら有知能ということにもなりかねないのでは?
894 :
デフォルトの名無しさん:2009/02/26(木) 18:58:52
知能宗教は派閥がおおい
アホばっかだな。
詰まらん御託ならべてないでコードで語れよ。
Print "
>>895"
Print "自己紹介乙"
897 :
デフォルトの名無しさん:2009/02/27(金) 00:03:52
>>893 多分キーワードは弁別・条件づけ・消去
そしてフィードバック
理論上はすべての問題に対しての解を持ちえるが、
毎回完全にその解に対してたどり着けるかはわからない、
というのが無難な知能のラインじゃないかな
人間は理論上は多分あらゆる問題の解にたどり着けるとは思うんだけど
完全に値を得れるわけでもないから。
すると計算機はある種現在においてすべての解を持ちうる、といえるけども、
問題はその横に人間がいて初めてその解を持ちうることなんじゃないかな。
計算機にとっての人間は、人間にとっての目や耳のような
外界へのインターフェースと考えられないだろうか。
うん、そう考えることもできる。
ただし、その場合人間というインターフェイスがない場合は、
計算機は知能を持たない、ってことになる。
人間もなにもセンシングできなくて、何も出力できない場合は
おそらくどんなに内部で知的処理が行われてようとも
知能があるとは認められないだろ?
まぁ、人工知能ってのは、計算機にそのレベルのインターフェイスもつけてやる、
っていうのが目的だと俺は思う。
つまり達磨は知能が無い=人間ではない=人権が無いとなるのかっ!
達磨の定義がどこまでか、にもよるけど、
基本的に知能はないとして問題ないと思う。
外からの入力に反応できないもんはちょっと違うだろ。
人権がないかどうかは別問題じゃね?
じゃ眠ってる人間も知能が無いって事でOKなのか。
知能ってのは消えたり現れたりするものだと。
>>899 それ、いわゆるヒューマンファクターといって、50年代ごろから研究されている考え方だけど?
やはり勉強って大事ね
まあ、日本の底辺の土方には勉強は大事すぎる。
医者、弁護士も勉強して無いと仕事が出来なくなると思うんだが
まあ、品質の悪い医者、弁護士がかなりいるのが日本の問題でもある。
なんで医者の基本すらできない。
司法試験に合格しても実際に弁護士になっているわけでもない。
なぜか?実際の仕事と知識では違うことが最初の壁になるからだよ。
基礎は重要だが、基礎すら分からない大学生に小学校レベルの勉強を復習
させているニュースとか見たことないのか?
馬鹿は基礎基礎といいならが、実際の基礎がまったくできず、参考書と
試験対策の勉強であって、実際の基礎ができない奴が捨てるほどいるのが一般常識だろ
まあ大学卒業(学士の資格すらある)して総理大臣になっても、
漢字すらまともに読めない総理が日本のトップだからな。あれは小学生以下。
んなことは昔の学歴のある人にはなかったことだ。
勉強という嘘はここまでデタラメの勉強とうい事実をしっていたほうがい。
と、勉強できない子が言い訳しています
あたま悪い奴が吠えています
>>907 弁護士とか不況で仕事がない、これが現状
>勉強という嘘はここまでデタラメの勉強とうい事実をしっていたほうがい。
日本語でOK。
914 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/05(木) 22:53:52
何となく文系なスレだな
哲学じゃないか?
こんなのが哲学なんて言えるわけねーだろw
917 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/12(木) 11:51:50
とりあえず初見初カキコなんだが、ここ人工知能のスレだよな?
"人工知能の定義"を決めるのがスレの目的なのか?
先人のおまいらがソースとかばんばん晒してるイメージがあったんだが。
定義決めるのが目的でなければ自分の崇める"人工知能の定義"でよかろ?
それを元に作っていけばいいんじゃね?
・日本で生まれた女の子
・年は12歳
・しゃかいやじぶんのしらないちしきにきょーみしんしんっ★
これでいいべ
人の知能の模倣はまだ無理だろ
現状できるのは虫の知能がいいところ
>>918 何を模倣するかによる。全てを完璧に?
んなことではないだろ。所詮模造品などは表面だけの建前のパターンを
こなす機械人形でいいわけだから。
人の心とか魂とか人格とか、気品とかつかみ所の無い何かを模倣するの?
そして情を持ち、人の気持ちを理解する。
んなものは貴方の言うとおり非常に難しいだろう、
それは掴み所の無いものを実現する学問そのものが必要になるはず。
例えば数学のトポロジーのような概念そのものが追加されなければ無理
なのは明白だろ。
数年いないの知能といえば、データベースに従い動く知能、
それ以上でもそれ以下でもない。
920 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/14(土) 01:19:19
ただとりあえずの現状の人工知能の問題点と改善案は出るだろ
まずはそこからじゃないかな
おまえらが言う人工知能はAIかIAのどっちだ?
922 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/14(土) 18:59:53
>>920 問題点は作成費用にすぎない。どこまで緻密に膨大なデータ量で表したかによる
その辺の単純構造で現せると思うほうがなんか勘違いしている。
つまり金を掛ければそれなりのものは作れる、高級になるほど指数的に費用が
膨らむが、それは技術の問題ではなく。費用の問題だ。
学術的には、「無限の時間で無限の計算能力を持つ仮想マシンを使って人工知能を演算しても構わない」かな?かな?
>>923 閉じた結果を生む対象ならば、人智が扱える無限の時間でいいだろう。
開いた結果、つまり最初の予想よりも更に拡大するものならば
人智の範囲を超えた無限となり、無限に無限の乗数が無限に続くような
常に増加する話となり、捉えられる範囲の無限(=無限の近似)では
対応できなくなるだろう。
無限の本質である捉えることができない範囲すらない無限(=真の無限)
ならば拡大する。
とか区別して考えたほうが良いんじゃないかな
無限の演算能力wwwなんだそりゃwww
926 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/15(日) 10:46:53
ぶっちゃけ非ノイマンえみゅしたいのだが、なにすべきな訳?
まず記憶媒体付いてないと、知的とは言えなよね。
>>926 ノイマン式の本質を理解できなければ、非ノイマン的な何かを理解することは
できない。
ノイマン式とは論理的仕組みを計算という手法で処理という次元で具現化したもの
であり、その逆とは非論理的な仕組みを用いる手法だとういことを
最初に受け入れるべきだと思うが。
人的と機械的の違い?そこから考えるべき。
人から将来的に機械ができることを全て除けば、そこに人でしかできない
何かがある。この意味が分かる?
機械的な知的論理は既に学者により学問として確立している。
しかし非機械的な知的論理は、非論理を処理できる性質がある故に論証や理屈で
説明できない領域に繋がっている為にそれを扱うのが困難ということ。
例えば抽象的情報処理(論理で合わないものも曖昧に捉える)、無からの創造
(無から生み出す時点で論理ではない)
類似する、接触などで繋がるなどの表面的な事実を元に、それが同じだと
無理やりこじつける(非論理的な共通を処理する手法)
偶然(真のランダム)より結果を計算する方法(貴方には想像するのは無理)
つまり人間は、非論理性な原理によって行動する。
結果が分かっていても、本能で行動しなければ入られない。
本能が理に反するとは、蛾が焚き火の光に飛び込み自殺するようなもの。
そんなものは要らないと思うが、必要なの?
そうなの?必死で人間性の根本を組み込もうとするなら、論理を捨てるしか
ないとおもう。というよりそんなものは機械や道具の類には必要はない。
人の行動のパターンの近似で全然問題ない。
人と同等、または人を超える機械など人には必要ない。
それは人の支配下ではなくなる存在として、多様性の中に規制された能力
を外され、超人的な破壊能力を秘めたまま、勝手に行動するものが
人によって作られることがありえるからだ。
>>928 >つまり人間は、非論理性な原理によって行動する。
間違い。
論理性な原理によって、行動しているが、
各個人によっては、非論理性に見えることがあるというだけ。
脳や物質自体は完全に論理的に動いている。
ただ、その上で動いている理性に整合性があるかは別問題。
映画のムービーが正しく再生されていても、
その映画の中の主張が正しいかどうかは全く別問題。
>人の行動のパターンの近似で全然問題ない。
これはその通り。
>人と同等、または人を超える機械など人には必要ない。
これは君の勝手な要求に過ぎない。
>それは人の支配下ではなくなる存在として、多様性の中に規制された能力
>を外され、超人的な破壊能力を秘めたまま、勝手に行動するものが
>人によって作られることがありえるからだ。
別に問題ない。それは肉体を捨てた人間の進化とも言える。
神はサイコロを振らない。
ム板にしてはレベルが低すぎるスレだなここは。
言ってる内容は人間と機械の対立という文系臭が強烈な馬鹿ばっかだし。
せめてSVMを使った語空間の分割による応答システムとか語る奴はいないのか?
>各個人によっては、非論理性に見えることがあるというだけ。
主観的な論理性は論理ではないのは明らかだろ。
共通の客観的な論理でなければ、それは論理とは認められない。
それは俺正義にすぎないわけ。矛盾を展開するな
>>932 同じ論理式でも公理系によって矛盾になったり定理になったりするだろ。
934 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/15(日) 18:46:28
主観だけの論理に公理系など存在しないよ。
公理=客観的だといっている貴方の脳は矛盾している
公理=主観的でも存在するといっている貴方の脳は矛盾している
公理なら客観的を示す「公」という言葉が使われていることに気が付け。
主観だけの客観性の無い論理など、オカルトだろ、おまえはオカルトの類か?
どう見ても主観は排除した上での話だろバカww
ソフトウェアがエラーを出してもハードウェアなんかはハードウェアの論理で正しく動いてるだろ?
それと一緒だよ
つまりは論理性な原理に基づいて構築された行動パターンと、その上で動いてる個々人の主観が現実世界で合理的な動きをしているかは別問題ってことだ
全然オカルトじゃない
>>929 この解釈で合ってんだよな?
>どう見ても主観は排除した上での話だろバカww
どうみてもお前の主観で考えて俺正義を通しきるお子様的な発想
>>932 >主観的な論理性は論理ではないのは明らかだろ。
だからそういう話ではないの。
主観的な論理性が、その階層で論理かどうかではなく、
主観的な論理性を生み出している仕組みが論理的なものだと言う話。
映画のムービーが正しくコーデックで再生されていて(原理の論理性)も、
その映画の中の主張(上の階層の論理性)が正しいかどうかは全く別問題。
というのは、そういう話。
940 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/15(日) 23:25:42
>>940 文章は拙いが、言いたいことはわかるだろ。
わからんのならお前もアホだぞ。
>>935 おまえ、公理系ってどういうものか知らないんだろ?
馬鹿だなあ。せめてZF公理系ぐらいはマスターしてから出直してこい。
なんでこういうクソ=939=941-942に反応するんだろ
それって、「今わかっている範囲の機序ならばシミュレーションできるようになるだろう」というだけの話で、
大脳内で作用している神経伝達物質の全リストすらないのに、シミュレーションできるわけないじゃん。
>>945 そんなリスト不要だよ。
本当は、同規模かそれ以上の論理的ニューロンを動かすことが目的。
物理法則なんて足かせにしかならないんだから、不要な部分まで作る必要はない。
純粋の理性を作ることが目的で、それだけが人間を超えられれば十分。
人間より高性能な知的奴隷が完成すれば、そこを踏み台に、人間を超えるパスを作ることは出来る。
その前に、その奴隷を使っている人間が、支配者になるだろうけどね。
> 脳の働きが科学的に解明されてないのに、どうやってシミュレーションすんの?
「脳は鏡」
解明するもなにも、脳は環境との相性で、どのような環境にも適合するように
成長の過程を経て脳内部を自己組織化する。
脳の原理は自己組織化する部分の底辺にあり。それはコンピュータのトランジスタ
のようなものでトランジスタ自体はプログラムを実行するわけでもアプリを
処理するものではない。
トランジスタが真空管に置き換わっても問題ないわけだ。
自己組織化する部分がその解明されるべき動的な機能であり。
底辺の機能はCPUが多種の仕様でも実現できるように
その存在は重要ではない。
物理学が言葉を底辺にしていても、それが日本語である必要性はないということ。
論理、理論が重要であり、言葉は何でも良いわけだ。
>>946 ニューラルネットは大脳の神経信号伝達の仕組みを単純化して数値モデルにしたものにすぎないよ?
ニューラルネットで覚えてるのはバックプロバケーションだかを使うと非線形計算が出来ること?
>>950 君が言う「強いAI」「弱いAI」は一般の定義と異なっていると思う。
今普及している「弱いAI」はベイジアンやHMMなどの統計的推論を使ったものが主流だし、
二値論理による推論は「弱いAI」にすら使えないというのが定説だと思うが。
バックプロパゲーションが「学習則」?
どこのバカだ、こいつは。
あたま悪るいやつは、煽ることしかできないな。
954 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/17(火) 23:28:19
正確に言うとコンピュータ用に改ざんしたもので
ニューラルネットは神経伝達とはかなりかけ離れたものになってる
脳細胞の神経伝達は複数種類のチャンネルがあることが、
とうの昔にわかっているけど、NNでは1種類のままだし。
言ってみれば、セレトニン系とノルアドレナリン系を一緒くたにしても
人間の脳をシミュレートしたことには到底ならんわな。
NNはモデルとしてもあまりにも単純化しすぎだと思うが、どうよ?
>>956 NNのモデルは一種類でもないし、脳神経をモデルにしていれば全てNNと
いえる。故に貴方の言っていることはイミフ
NNなら俺も厨房の頃に1度書いたよ。
図形認知するやつ
>>957 NNのモデルが一種類だという話じゃなくて、伝達路の種類が一種類という話なんじゃ?
あんまり凝ったモデル使うと今の計算機でもシンドイんよ。まだまだ脳の模倣は現実路線じゃないわな
>956
興奮性と抑制性のシナプスがあれば十分なんだよ、多分ね。
脳がいろんな化学物質を伝達物質として使ってるのは、進化途上の経緯やら
伝播速度の違い(と言うかニューロンの電気パルスに頼らない情報伝達)やら
いろんな理由でそうなってるわけだが、それは生き物としての必要性から
そうなってしまっただけであって脳をただの情報処理装置として見るなら
そんなややこしい、いろんな情報伝達法はいらないはず。
つまり機能をシミュレーションするための道具立てはシンプルであれば
あるほど良いのだよ。どうしても機能的にこういうのが無ければならないと
分かった時に加えて行くのがまっとうなやり方。
今のモデルでもどうやってシナプス同士の結線を決めて行けば良いのか
良く分からないのだから。
つまり神経回路の構造と機能の関係がまだ良く分かっていない。
どう考えてもここが脳機能の肝だろう。
つまり、端的に言うとニューロンの機能モデルとして
マカロック・ピッツのモデルを超えるモデル、あるいは
そのモデルでは不十分だと言う証拠を見つけた人は
まだ居ないんだよ。
生理的、解剖学的な話は別にしてね。
>962
それは単に情報処理装置としての規模と言うか
処理速度としては足りるようになる(はず)と言うだけの
話であって、神経回路の機能と構造の関係性がまだ
良く分かっていないのだから、まったくの絵に描いた餅
だと思うよ。 つまり、計算上はそうなると言うただのお話。
>>963 > そのモデルでは不十分だと言う証拠を見つけた人は
> まだ居ないんだよ。
計算能力が完全互換だからといって、
シミュレーションの記述能力が十分とは言えないのでは?
脳研究で重要なのは計算途中の過渡特性なわけで。
端的に合理的な要素だけを割り切り、それだけで脳と互換が実現できると
何も実験すらやったことが無い奴が語れるレベルとは思えないぞ。
素人の領域で話しているにすぎない
>965
それは「何をシミュレーションしたいか」によるわな。
人間の脳の神経活動をその化学反応過程まで含めて
シミュレーションしたいならそりゃ必要だろう。
だが、マクロなレベルで脳の機能を見るなら
そこまで必要ないと言う考え方が大勢なわけで。
シミュレーションモデルが詳しけりゃ詳しいほど良いのなら
例えば、地球の大気循環モデルを作るのに地上の建物
一戸一戸まで再現しようとか言う話になりかねないが
実際にはそうはしないでしょう?
例えばホジキン・ハックスレーモデルをより精密化しようと言う研究は
もちろんあるし、それを本質を失わない範囲で簡略化してそのダイナミクスを
調べようという考え方もあるし、それが示すカオス・ダイナミクスが本質的だと
言う人も居る。
中にはホジキン・ハックスレーモデルは頭から間違ってるって言う説を
唱える学者も居るし、いろいろな説がある。
しかし、シミュレーションしようとするレベルに相応しいモデルの詳細さと
言うものがあるのは明らかでしょう。
>>967 ソフトウエアに相当するものが無い脳でシミュレートしても無意味。
>969
どのような入力刺激を与えればどのように神経ネットワークが
構成されていくのか?と言う研究は重要だろうね。
言ってみればそれがソフトウェアに相当する。
>>970 論理的な構造を持つソフトウエアは論理の積み上げで作られる。
で?
人のような脳は非論理or抽象論理の上に明快で確定した論理を構築する
タイプな故にその学習過程は人の胎児、赤ん坊、子供、青年という過程を
経て成人に向けて長い成長の過程を経て抽象的に完成してゆくもの。
それをどのように作るか、まちがえ、育てるか。
まあ、1歳児のレベルを完成するとかと、知的専門家のレベルか?
その目標で意味が変わってくるだろう。
ソフトウエアという意味的には同じなんだろうけど、質的にも構造的にも
まったく異質な存在であることは間違いない。
いきなり完成したものができるなんてありえないわけだし。
コンピュータソフトウエアで論理プログラムを積み上げ人の知能に近似させる
作業と、その脳模擬的な装置で近似させる労力はほぼ同じといえる。
ショートカットでできるものではないことは明らか。
作れば勝手に魂とか心とか感情とか知的なものは自分で全て学ぶ?
んなことはありえない
人も放置しておけば少しは学ぶが、基本的には長い年月を書け教育という
過程を経て完成に近づくわけである。無から作り出す労力を簡略化すること
は不可能。まあ一度作れば再利用という話はあるが、プロトタイプが作れないなら
意味なし。
だから脳のアナロジーとしては現代のデジタル・コンピューター
(ノイマン型コンピューター)よりも大昔のアナログコンピューターの
方がより近いと言えるかも知れない。
回路の配線を決めるパッチコードがそのまま計算アルゴリズムを
決定していると言う、ハードウェア(の配線)がそのままソフトウェア
である方式に近い。
シナプスの重み付けは配線の見た目だけでは分からないけど。
>971
人間の脳は始めから(生まれつき)、論理を理解する
構造が造り込まれているようだよ。
例えば、赤ん坊にボールか何かを見せて興味を引いて
おいてから、布か何かで覆い隠す。
その覆いを取った後、元あったボールが消えていると
赤ん坊はビックリしたようにしばらくそこを注視する。
つまり赤ん坊もマジックを理解できるのであって
物は急に増えたり減ったりはしないと言う論理は
生得的に備わっているらしい。
どうやってかって? それは知らないw。
>>973 >人間の脳は始めから(生まれつき)、論理を理解する
>構造が造り込まれているようだよ。
これは誇張ですね。論理を理解するには、前提となる論理的な思考を身に着ける
必要があります。これ以前には論理など無意味。構造があることは認めるが、
学習(教育)なしでその構造を生かすことはできないということです。
>つまり赤ん坊もマジックを理解できるのであって
>物は急に増えたり減ったりはしないと言う論理は
赤ん坊以前に胎児の状態から赤ん坊は学んでいるんですよ。
その時期に刺激を与えない胎児は、その論理すらできない学習障害な
赤ん坊として生まれるぐらいはしらないのでしょうか。
全ては過程が重要であり、卵子から胚へ、そこから胎児になるまで
発生の過程で得る脳が得る能力(学習)なしでその領域へは達しません。
脳はどんな環境にでも対応できる脳でしかないです。つまり環境に対する
鏡であり、全てを映し、全てを学習する。
意味の領域の種類をこなせるほどの構造がある。それが論理を理解する
ことに繋がっているだけで、猿だってもっているものです。
猿よりイルカのほうが知能は上ですけどね。
イルカがすごいのは名前という概念を生まれながら持っていること。
最近の研究で固体の名前(音程で表す音)を持っていることが判明しています。
また自然の中で意思疎通し役割分担をして誰が何をするとうい意味すら
野生のイルカが意思疎通をしてることが判明しています。
猿の群れも、狼なども、”誰”とか”私”の名前を意味する意思疎通が存在しない。
これは知能ではもっとも重要なことになると思われます。
975 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/19(木) 01:20:08
まあ今現在研究続いてて高精度のNMRなんかで研究が始まったばかりの部分もあるけど
抑制系と興奮系のモデルでは不十分なのは半世紀以上も前から分かってて
接続自体に興味が移ってきてるよね
ループやらニューロン同士の接続やら
最新の脳神経系の研究から見ると旧来のNNだと学生用と言うか単純に過ぎる部分が目立ってきてるよね
>>972 >回路の配線を決めるパッチコードがそのまま計算アルゴリズムを
>決定していると言う、ハードウェア(の配線)がそのままソフトウェア
>である方式に近い
これは連想記憶の原理そのものですよ。従来のコンピュータでもメタ的な
連想記憶のモデルで複雑な情報処理モデルを行えます。
人で違うのはメタ的な意味ではなく重み付けの抽象情報の連想記憶を
扱えるなどがあり、何故やらないかという疑問がありますが。
それは曖昧な意味をプログラム(配線)として構築するのが困難だからです。
つまり自動学習、それは自己組織化を意味します。
単に神経が自己組織化で相互に接続しても、意味を見出すことはできません。
意味には構造があり、複雑な知的なネットワークが構造として背景に存在
してこそ意味が成立しえるということでしょう。この学習する過程を
省略したい(考えたくない)という人が多く、この分野は開拓されていない
という結果になっていると思います。
977 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/19(木) 01:25:54
最近では重要な役割を担ってるかもしれないと目されてるカルシウム伝達系も完全に無視されてるしね
>>975 脳神経の相互接続で処理される現象は、結果に対して収束するものではない
無限に拡散しながら秩序を維持するような不定の結果を処理できるモデル
でしょう。
生物が存在するには確定したのではなく、不完全で不確かな何かを受け入れる
必要があるわけで、人がNNで作る過程や論理では確定したもので処理する
モデルしか考えないという差があると思われます。
このギャップが無くならないかぎり、NNの分野を開拓することはできない
とも思われます。非確定な領域の情報を非確定のまま、曖昧で抽象のまま
観念として論理ではなく、原始時代の人間のように言葉がなくても
情報処理ができたように。脳の基本は人が人になる以前の機能を前提して
機能し、その後に高度に学習することで意味や論理ができる人間が生じた
という話にすぎないでしょう。原始の脳を飛躍せず、その過程を受け入れる
これがNNにとってもっとも重要な話だと思いますが。
979 :
デフォルトの名無しさん:2009/03/19(木) 01:30:09
ただそれには並行処理が重要な役割を担ってくるとはおもうけどね
信号伝達タイミングこそが重要な接続決定の鍵になってると思うね
ある程度のコンピュータ用のアレンジは必要だと思う
>>973 > 人間の脳は始めから(生まれつき)、論理を理解する
> 構造が造り込まれているようだよ。
うわ、いまだにいたんだ、チョムスキー信者w
>>979 NN自体が並列に動作するという話と、
NNをシミュレートするCPUを並列にするという話は、
ちゃんと区別しようね。
シミュレーションとして問題になるのは前者だが、
そんなのはNNのモデルそのものに組込まれている、
あまりにもあたりまえの話だから。
魂のプログラムをする技術が無ければ何も解決できない
>>973 それは誤り
ごく初期の赤ちゃんは布で隠されたものを認識しない
まるでなかったものとして扱う
物体の永続性を理解できるようになるのはもうちょい発達が進んでから
>983
しかし、経験から学習したと考えるにはあまりにもその概念の習得が早すぎないか?
>>984 同意を求められても証拠はないからなぁ
概念の習得が早いって何と比べて?ってことになる
だからその問題を解決するにはまず比較の対象となるものから詰めなきゃいけないと思う
結局のところ行き着くのは発達は先天的なものなのか後天的なものなのかの話だけど、
双子研究の結果なんかから両方の要素ともがありうると考えるのが最近の主流っぽいのは事実だな
>>984 個体差は大きい。一部に特化したものを全てができるというすり替え論にもなりえる。