【監禁】秘密の館【拘束】50軒目

(執事にしますね。よろしくおねがいします)

綺麗な肌に赤がとてもよく映えますけれど、私には何か足りない気がするのです。

(わかりました｡お願いします)

そうかしら‥
(困った顔をして)
悔しいわ‥何が足りないのかしら？教えて下さる？

(ﾍﾞｯﾄの端に座り執事を見上げ)

そうですね…
率直に言わせていただくと
(首を少しかしげ赤いｷｬﾐからのぞく手足を眺めて)
まみ様にはまだ私のﾁｮｲｽしたその下着は早かったのかもしれません。

もう一度、その裾を捲り上げてみせていただけますか？

落ちますー

ごめんなさい。遅かったですね。落ちます。

【以下、空き室】

掛け持ち脳内社長　
昨日のID:lTf0z0zyO
本日のID:Zw+jqex+O
[スレＨ]【ＳＭ】道具でめちゃくちゃに【拘束】5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216738599/10-48

性奴隷市場【第24会場】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215636548/551-616

【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】162夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216407501/413-501

★ふつｰの伝言板57･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
432 ：たくみ：2008/07/23(水) 18:22:21 ID:lTf0z0zyO
>>394
こはるへ

そうだったんだ、フラれたかと思ったよ。

続きからでも最初からでもいいんで、できる日があったらメッセージください。

次スレ

【監禁】秘密の館【拘束】51軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216893419/l50

あつやさん待ち

お待たせしました。
何か希望のシチュありますか？

えっと…無理矢理強引に敬語で攻めて頂ければ嬉しいです…

じゃあ既に監禁されてるって事でいいですか？

年齢設定は、どのくらいにしますか？

はい…
えっと…２０歳位で、年が近い感じでも良いですか？

じゃあこちらは、22才で先輩という事で。
では、始めますね。

ゆな…自分がどんな状況にあるかわかる？

これからする事、誰にも言ったらだめだよ。

はい！

あつや先輩…？
え…状況って…ここは？
（見知らぬ場所にキョロキョロする）

わからないかな…
学校の倉庫だよ。
こんな事したくなかったけど、もう遅いよね。

ゆな…そこに座って…

（古いイスを指差し、座るように言う）

〔敬語だから、「です」「ます」口調のほうがいいのかな？）

え…あ…はい…
（言われた通りに座る）

（今みたいなのでも大丈夫ですよ！）

（わかりました）

（ゆなを座らせ、後ろに回り込むと、腕を肘掛けに手錠で固定する）
ガチャ…ガチャ…
ごめんね。 暴れられたら困るから。

え？
何するんですか！
外して下さい！！
（いきなり手錠で固定され、外そうとしてる）

（外そうと、暴れ足をばたつかせているのを見て）
足も固定しないと、だめみたいだね。
ガチャ…ガチャ…
（両足をイスの脚に固定する）

こうやって、ゆなを僕の思う通りにするのが、夢だったんだ…

そんな、あつや先輩！
やだぁ…外して下さい！！

ゆめって…なんで…？
（泣きそうになってる）

（一度ＰＣを再起動させるので、次ＩＤが変わってます；）

ゆなの事好きだったんだ。
でも振り向いてくれなかったから…ごめん…
（ゆなに抱き付くと、いきなりキスをして、胸を揉み始める）
チュ・・んっ・・んっ・・
ゆなのおっぱい、柔らかいね…


（自分はE-モバイルなのでIDが、ちょくちょく変わります；）

あつや先輩…やだ…
振り向いてくれないって…何も言ってくれなかったじゃないですか；
お願いだからやめて下さい…
（嫌がって体を捩る）

（了解です！全然気付かなかったです・笑）

もうやめられないよ…
ここまでやったら、止められない…

（ゆなの服のボタンを外し、前を開ける）
綺麗な身体だね…

（ブラジャーの上から、胸を揉む）

柔らかい…ブラジャー取ってもいいよね？

いや、やめて！
こんなのイヤです！！
（拘束されていて抵抗できない）

んっ…ぁ…いや、駄目です…
（ブラを取られないよう、体を隠そうとする）

だめって言われても…
ごめん…ブラジャー取るよ…
（後ろに手を回し、ホックを外しブラジャーを取ると綺麗な形の胸が晒される）

ゆな…少し乳首が立ってるよ。

ぁあ…やだぁ…
（胸が晒され、赤くなってる）

そんな…
（恥ずかしい）

スミマセン；
もうちょっと無理矢理されたかったので、落ちますね…

（乳首を摘み、弄ぶ）
乳首…固くなってきたね。
もっといっぱい、いろんな事してあげるからね…
（乳首に吸い付き、舌で転がす）
チュパ・・ペロ・・レロレロ・・

気持ちよくなってきた？

わかりました。 落ちます。

以下空室

あの…誰かいませんか…？

いるよ

いますよ。どうしましたか？

あ、あの、ここで、メイド募集してるって聞いて…
それで、採用面接して頂こうと思って来たんですけど…

落ち

ああ・・・。
面接希望の方ですね。
(一瞬鋭い視線を目に送り、かすかに微笑みを浮かべて招き入れる)
どうぞ？・・まあお入りなさい

あ、よろしくお願い致します。
失礼します。
（緊張しながら、屋敷の中に入る）

(館の廊下を先に立って歩きながら気さくに話しかける)
ずいぶん若いですね。おいくつでいらっしゃいますか？

さあこちらの部屋へ、どうぞ・・？
(ゆっくりと艶消し塗装のされた漆黒のドアを開ける)

あ、27です。
勤めていたホテルが外資の買収にあって、
私、リストラされちゃって…。
それで、せめて同じサービス業を、と思ったんです。

はい。
失礼します。
（礼をして、案内された部屋の中へ足を踏み入れる）

(すみません、少々お待ちください。来客)

（了解です）

(天井の高い、年季の入った古材で設えられた部屋、一つしかない窓は塞がれている)
(入口横の壁は一面鏡張りになっている)
(他に備え付けの大きなクローゼットが一つ)
・・ここは面接室兼トレーニングルームです。

リストラ、それは大変でしたね？
(冷蔵庫からピッチャーを取り出してグラスに水を注ぎながら)
どうぞ、道中疲れたでしょう。
(部屋の中央に立たせたままで冷たい飲み物を渡す。自分は肘掛けイスへ腰を下ろす)

その年齢で職歴ならサービス業については理解してらっしゃる・・と。
履歴書等はお持ちでないですよね。

(お待たせして済みませんでした)

（いえいえ）

お水、ありがとうございます。
いただきます。
（品よく、だが一気に飲み干す）
…ふぅ。お屋敷の前の坂道、けっこう歩くのにはキツいですね。
お気遣いありがとうございました。

あ、募集要項には委細面談、としかありませんでしたが、
一応持って参りました。
（横に抱えていたバッグから履歴書を取り出し、丁寧に名無しさんに渡す）

そうですね。不便な土地のこの邸へわざわざ・・恐れ入ります。
どうぞリラックスを。
(軽く会釈し空のグラスを受け取ってまたイスに戻る)

ええ、こんな物は無ければないで・・別に構わないのですが。
(履歴書を開き中身を一瞥すると、無造作に床の上へ放る)
では、早速質問に移らせていただきますね。

メイドという仕事には以前から興味が？

はい。
サービス業に従事しておりましたので、
誰かにサービスすること、
そして喜んでいただけることに、
大変やりがいと喜びを感じます。

つまりそれは・・奉仕する精神を忘れない、という事ですね。結構です。
貴女は聡明な女性のようだ。
ではこれから、そのサービスの心構えについて説明しましょう。
この館特有のきまりごと、も当然ありますからね・・

まず・・制服です。仕事の出来不出来は身だしなみからくるものです。
私の見てる今、ここでサービスの精神を見せていただきましょうか。

はい…。

…あの…？
着替えるべき制服はどちらに…？

(無言で左手の壁のクローゼットを指すが・・すぐに鋭い声色で注意を与える)
待ちなさい。
勝手に他所宅の物入れを探るおつもりですか？

脚元をごらんなさい。屑篭があるでしょう？
(籐で編んだ大きな駕篭を顎で示す)

貴女はメイドになる為にここへやって来たのでしょう。
ならば今身につけてるものはこの空間には必要無いもの・・全部その駕篭の中へ・・。
着替えを取りにいくのはそれからです。

（1000になるので、次の部屋に続きを書きますね）
【監禁】秘密の館【拘束】51軒目
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