【監禁】秘密の館【拘束】51軒目

>>951
痛い…
(不安そうな顔で

)意識が朦朧としながら、なすがままにされる　

ふむ…痛いですか
その内に、快感に変わっていきますよ
主人を喜ばせるために、ね
（朦朧とする里依に顔を寄せてささやく）

ぴちゃ…はむ…
（一通り耳の中を舐ったあと、耳たぶを甘噛みして弄ぶ）
ふふ、今度はここはどうでしょうね…れろ…
（耳の下から、首筋に沿って舌を舐め下ろしていく）
つうー…ぴちゃ
（舌を押しつけたり、唾液を塗り付けたりしながら、首筋を愛撫する）

ああ、これからメイドになるのですから…一応、所有印を付けておきますね
じゅ、じゅっ…
（白い首筋に、音が響くくらい強く吸い付くと、痕が付いていく）
ほら、幾つも赤紫の痕が付きましたよ…

くりくり…
（首筋を舐っている間中、乳首を弄るのはやめない）
そろそろ、こちらも直接弄って欲しいでしょう…？
（潤んできた里依の目を見つめながら、ささやく）
では…ぷつ、ぷつ…
（１つずつ、ゆっくりとボタンを外していく）
（黒いブラが露わになる）

これも邪魔ですねえ…パチッ
（ハサミを取り出し、カップを繋ぐ部分を切る）
ぷるんっ…
（形のいいおっぱいが露わになる）

嫌です
あぁ…外して…下さい
淫乱だなんて　
な、何をなさるんですか……力が…入らない

外せと…主人に言うわけだね
身体がこんなに反応しているのに、淫乱ではない、と…
（勃った乳首を見ながらささやく）
では、これから淫乱な自分を見せてあげよう…主人に尽くすための、ね

ふふ、こんなに乳首を勃てて…乳房の感度はいいようですね
ぴちゃ…
（ツンと勃った右乳首の先を、舌先でつつく）
ちゅぱっ…
（何度か舌先で弄んだあと、口の中に乳首を含む）
ちゅぷちゅぷ…
（唇で挟み、舌先で乳首を転がす）

くちゅ、ぬちゅ…
（右手人差し指と中指を、里依の口の中に入れ、舌をこね回す）
（舌を指で挟み、強弱を付けながら弄ぶ）
ぐちゅ、ぬちゅ…
（唾液が舌に絡みつき、口の端から唾液がしたたり落ちてくる）

こちらの感度は、どうだろうね…
（左手をスカートの中に入れ、割れ目に中指を押し当てる）
すりすり…くりくり…
（割れ目を擦ったり、クリに指を押し当てて動かしたりする）
ん、だんだんと湿ってきているようだが…
どうしてなのか、答えてご覧なさい
（下着の湿った部分を、指先で押しつけて動かす）

>>955
あぁっ…うぐぅ

(感じるまいと、唇を噛み、足に力を入れ、耐える)
あぅ…ご、ご主人さまに胸を…吸われて
感じ…ます

耐えているみたいだが…いつまで続くかな
その言葉が、自然と出てくるように、ちゃんと責めるからな
（笑みを浮かべて、里依の顔を下から覗き込む）

ちゅぱ、じゅぱっ…
（乳房を口に含み、音を立てて吸い立てる）
はむ、ちゅ…
（右乳首を甘噛みして、歯や唇で転がしたり、引っ張ったりする）
どんどん固くなってきているぞ…
自分の乳首がどうなっているか、ちゃんと見なさい
（舌を出し、包むように乳首を押し上げ、里依に見せつける）

じゅ、じゅぱっ…
（乳房に吸い付き、薄いピンク色に染まった肌に痕を付けていく）
見てみなさい…ここにも所有印を付けたぞ
自分の身体が、どんどん墜ちていく様を見ていなさい

ぐっ…くりくり…
（濡れてくる下着の上から、指をアソコに押し付けて動かす）
溢れてくるな、止まらないぞ…
こんなにはしたないようでは、な…
（中指の爪先をクリに当て、下着の上からくりくりと刺激する）
どうしてこんなになっているんだ…自分の口で答えてみなさい
（人差し指と中指で、下着ごとクリを摘む）

>>957
あぁ…あぅぅ　
んぁぁ　

ご、ご主人さまが…触るからです　
里依は…ご主人さまに、弄ばれて、感じます…　

あぁぁ…

ふふ、自分が淫乱だということに気付いたようだな
それでなくては、主人を喜ばすことはできないからな
自分から、もっと受け入れなさい…求めなさい

そうか…感じてきたのならば…
では、こちらはどうかな
（すっと立ち上がり、後ろに回る）
（里依のお尻の前に座り、下着からはみ出ているお尻を手のひらで撫でる）
弾力感のあるお尻だな…
（手のひらで撫でたり掴んだり、指先を這わせたりする）

ちゅっ…じゅっ…
（右の尻肉に、吸い付き痕を付ける）
ここにも、所有印がついたぞ
自分の見えないところを蹂躙されるのはどうだ…？
（左手で、太ももや内股を撫で上げながら声を掛ける）

ぴちゃ…
（お尻の割れ目に食い込むTバックの上から、舌で舐め上げる）
お尻も好きそうだな、オマエは…ぴちゃぴちゃ
（音を立てながら、布からはみ出るお尻の穴を舌先で舐め回す）

ほら、そろそろ薬の効果が切れ始めてきただろう
自分からも、求めてみなさい…

>>959
あぅっ…そんなとこ　
舐めたら…あぁぁあ

どうぞ…見て下さい
里依を
舐めて…蹂躙して下さい

(たかさん…もう、我慢できない…自分で触ります)

よく言えたな…里依
主人に服従することがメイドの条件だからな…
主人にされた以上のことを、あとで返すんだぞ…いいね

くちゅ、ぬちゅ…
（右手を前に回し、下着の横から中指を入れ、割れ目を擦り上げる）
卑猥な音が聞こえるな…こんなに指に絡みついてくるぞ…
くちゅくちゅ…
（指先をクリに当て、円を描くように擦り上げる）
クリもこんなに勃っているぞ…きゅっ
（人差し指と中指で摘んで、抓り上げる）

では、中の感じも確かめるとするか…
こんなに溢れ出させていては、中も凄いだろうな…ぬちゅ
（中指の先を、アソコに押し当て、入口を揉みほぐす）
ふふ、自分から咥え込もうとひくひくしているな…
淫乱な娘だ…メイドとしては、合格だがな
ずちゅ、ぐちゅう…
（中指を押しつけ、中に潜り込ませていく）
ほら、奥まで届いたぞ…咥え込んで離さないとはな…
（入れた指を奥に引き込もうと、ひくひくと動く）

さて、ここの感度も、もっと調べねばな…ぴちゃっ
（舌先を押しつけ、唾液を菊門に塗りつけていく）
ぴちゃぴちゃっ…
（卑猥な音が響き、唾液が割れ目を伝い落ちていく）

（いいよ、触りなさい…オレの指と舌で、里依のアソコを愛撫してあげる）

>>961
あぁあっ
ご、ご主人さまぁ
いぃです
もっと…もっと
ぁ…どうしよう　感じちゃう

(下着、脱ぎました…クリを中指で…あぁ、いぃです…イキそぅ)

感じなさい…すべては主人を喜ばせるためだ
自分の身体を使って、奉仕するためだ…

ぬちゅ、ぐちゅ、じゅぶぅ…
（アソコの中に埋めた指を、中でかき回す）
指に絡みついてくるぞ…しかも、こんなにいやらしい液を溢れ出させて
（壁を擦ったり、かりかりと刺激したりして責め立てる）

この分なら、もう１本入るな…じゅぷっ
（人差し指をアソコに押し当て、一気に突き入れる）
ぐちゅ、じゅぶっ…
（十分に濡れたあそこは、いとも簡単に咥え込む）
２本も咥え込むなんて…相当男のモノも咥え込んでいそうだな
清楚なのは、見掛けだけか…？
（中を２本の指でかき回しながら、声を掛ける）

さて…こちらもひくひくしているぞ…ぴちゃぴちゃ
（舌でお尻を舐めながら、左手の中指を菊門に押し当てる）
くちゅくちゅ…
（唾液を絡ませながら、周りを揉みほぐしていく）
くちゅ…
（十分に柔らかくなってから、中指の第１関節まで潜り込ませる）
どうだ、感じるか…前も後も、指で犯されているな
ふふ、はしたないメイドになりそうだな？

（クリの皮を剥いて、触りなさい…オレの指が、円を描いて動いているよ
横から、舌先で舐めながらね…）

>>963　
あぁん、もぅ
イッちゃいます
ご主人さまぁ

(自然に、足を開く)　

(ごめんなさい…イッちゃいましたチャイマシタ)

>>964
ごめんなさい　
変換ミスです　

もうイったのか…主人より先にイくようではな
メイドとしては、まだまだですね
では、もっと刺激を与えましょう
主人を喜ばせるためにね…

ふふ、指だけではガマンできないだろう…じゅぼぅ…
（濡れそぼったアソコの中をかき回していた指を引き抜く）
これを使ってやろう…ぐい〜ん…
（うねうねと動く、黒光りするバイブを取り出す）

感じるだろう…
（下着の上から割れ目にバイブを押し当てて、刺激する）
こんなものが、今からオマエのアソコに入るんだよ…
そして、中をかき回すんだよ…どんな声をあげるんだろうなぁ
楽しみだよ…
（先端を押しつけながら、何度か下着の上をすりあげる）
じゃあ、入れるぞ…中でしっかり感じるんだぞ…
（里依の愛液が絡みついたバイブの先端を舐める）
私の唾液も、一緒に中に入るからな…

じゅぶ…じゅぶう…ぐい、ぐいっ、うい〜ん…
（下着をずらして、アソコに先端を押し当て、一気に突き入れる）
（機械音がくぐもり、バイブが中をかき回していく）
どうだ、里依…指とは違った感覚だろう
ぐちゅ、じゅぶ…
（バイブを押し込んだり、回したりしながら更に刺激していく）

（いいよ、イって…まだまだイけるよね、里依…
オレの舌と指は、もっと責めたがってるからね
ぬるぬるになった里依のアソコを、犯してあげる
里依、どこをどうして欲しいか、おねだりしてごらんなさい
淫乱な里依らしく、詳細に、ね）

>>965
いいよ、気にしなくて
感じてて、変換をミスしたんでしょう…淫乱な里依は

大丈夫だよ、里依
ちゃんと傍にいるから、余韻に浸っててね

あと１５分待つね、里依

お疲れ様、里依
長い時間、一緒にいてくれてありがとう
久しぶりに、濃密な時間が過ごせました

では、ゆっくりおやすみなさい
ちゃんと、添い寝しているからね…ちゅ


【以下空き室です】

【監禁】秘密の館【拘束】52軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1222187326/

美優待ち

>>972
お待たせしてすみません
スレ探してくださってありがとうございます

やあ、お嬢さん、いらっしゃい。

こんな時間に道にでも迷われたかな？

こんばんわ
あの、道に迷ってしまって。
歩いていたら灯りが見えたのでこちらに…。

（いきなり始めちゃってごめんね。）
（年、３サイズ、カップは？）


それはお困りでしょう。
もう、この時間ではどうしようもないから、今夜はここに泊まるといい。
な〜に、私１人だから心配いらないよ。

（優しく招き入れる）

（いえいえ、リードして頂けて嬉しいです。）
（24才、88・61・85のＣです///）


本当ですか？
御迷惑をお掛けしてすみません。
宜しくお願いします。
（優しい笑顔で迎えられほっとした様子で微笑む）

（いい女真っ盛りだねえ。エッチしたいはずだ。）

さあ、風呂に入って汗を流しなさい。
（浴室に案内する）

あとで、タオルと着替えを置いておくから。

（ありがとうございます///）
（年を教えて頂けると嬉しいです）


ありがとうございます。
では、お風呂頂きますね。


ﾁｬﾎﾟﾝ。
お風呂ひろーい！
こんなお風呂、うちにも欲しいな。
（上機嫌でお風呂に入りリラックス）

（こちら45のおじさんだ。よかったかな？）

お嬢さん、湯加減はどうかな？
ゆっくり疲れを癒すといいよ。
着替えとタオルはここに置いとくね。
お嬢さん向けの着替えは生憎もってないけど、いいのがあったから。
（メイド服を置いていく）

（年上の方、大好きです！！
それにとても言葉遣いが素敵です。）


お湯加減、最適です。
こんな広くて素敵なお風呂初めてです。
着替えとタオル、ありがとうございます。


さて、そろそろお風呂上がろうかな。
えと、タオルと着替え…あった！
着替えメイド服だ///
可愛い…でも、ちょっと恥ずかしいなぁ///


（お風呂を上がり髪を乾かす）


あの、お風呂と着替えありがとうございました
（お風呂上がりなのと初めて着たメイド服に照れながら頬を染め御礼を伝える）

（ありがとう。じゃあ、いっぱい虐めちゃうね。）


リラックスできたかな？

おお、なかなかお似合いじゃあないか。
（メイド服姿をマジマジと見つめる。）

何か冷たいものでもどうだね？
（冷蔵庫からビールを出してくる）

（お願いします//）

はい、すごく気持ちよかったです。


ありがとうございます。
（褒めて頂いたのが嬉しくて少し裾を持ち上げて笑顔で返す）


ビール、頂きます。

（エッチなお嬢さんで、嬉しいよ）

さあ、どんどん飲んで、寛ぐといいよ。
他に何もないし。
（つまみを差し出し、ビールをどんどん注ぐ）

（喜んでもらえるようにがんばります！）


ありがとうございます。
こくこく…おいしい。


あ、私にもお酌させてください。
（…と言ってお酌を。）

（こっちががんばらないとね。エッチなお嬢さんを満足させるように）

うん、いい飲みっぷりだ。

ああ、ありがとう。
（嬉しそうにお酌を受けて、一気に飲み干す）
はあ〜っ、可愛いお嬢さんのお酌したビールは最高にうまいねえ。

酒はかなりいけるみたいだねえ。
よかったら、ワインやウイスキーだってあるんだよ。

（やばいです、言葉だけでもっとｴｯﾁな気分になってきました//）


ありがとうございます。


そう言って頂けると、すごく嬉しいです。
（にっこり微笑む）


そんなことないですよぉ…。
ちょっと酔ってきちゃいました。
でも、ワインおいしそうですね。
少しだけ頂けますか？

（まだ、エッチなことはな〜んにもしてないよ。もう濡れてる？）

これは結構いいワインだけど、
お嬢さんの飲みっぷりがあまりにもいいから、あけちゃうよ。
（ワイングラスを持ってきて、ワインをたっぷり注ぐ）

（今、触ってみたら濡れてました//）
（ﾄﾞｷﾄﾞｷして濡れちゃったみたいです）


わぁ、嬉しいです。
頂きます。
こくこく…こくこく……。
んっ、おいしい。
あ…このワイン強いですね。
酔っちゃいました//

（ドキドキして、いやらしいことを想像してるんだろう？困ったお嬢さんだ）


気に入ってもらえてよかったよ。
酔っちゃった？もう少しいけるだろう？
（ワイングラスに媚薬を入れ、ワインで溶かして渡す）
さあ、もう１杯いってみよう。

（こんなにドキドキしたの久しぶりだから//）
（もっと濡れちゃいそうです）


じゃ、もう一杯だけ。
（少しずつワインを飲み干す）


はぁっ…ワイン本当においしかったです。
ごちそうさまでした。
でも、すごく酔っちゃったみたいで身体が熱いです//

（もっと濡れちゃったら、もっと欲しくなっちゃうんじゃないの？）


おいしかった？それはよかった。

体が熱くなったら脱いでもいいんだよ。
でも、脱ぐだけで収まるかどうかわからないけどね。

（はい///）


あ、じゃあ脱いじゃおっかな。
あれ…脱げない。
あの酔っちゃってファスナーがおろせないです…脱がせてもらえませんか？
（恥ずかしそうにお願いする）

（何が欲しくなっちゃうの？）


おやおや、脱がして欲しいのかい？
（後ろに回り、股間をお尻にグイグイ押し付けながら、ファスナーを少しづつ下ろす）
お嬢さん、結構ムチムチのお尻なんだねえ。
（耳元で囁く）

（んと…おっきくて堅いのが欲しくなっちゃうの//）


んっ！
おしりに堅いのが…//
ひぁぁっ//
（耳元でささやかれて身体がぴくんとしてしまう）
あ…胸ちいさいからおしりが自慢なんです//


（今更なのですが何とお呼びすればいいですか？
御主人様とかで大丈夫ですか？
教えてください）

（おっきくて硬い何が欲しいんだい？）


ホウ、お尻が自慢とは、いやらしいお嬢さんだねえ。
服を脱がせてって言ったり、お尻が自慢って言ったり、
とんでもないエッチなお嬢さんを招き入れてしまったようだ。
（股間をお尻に擦りつけ、だんだん硬さが増していく）

胸は小さいのかい？
（ファスナーを下ろす手を途中でやめ、胸のボタンをはずしにかかる）

（呼び方どうしようか？おじさまでもいいよ）

（おっきくて…硬い……おちんちんが欲しい…の///）
（もっと濡れちゃうよぉ//）


何か、変なんです//
身体は熱いし、口は勝手にしゃべっちゃうし//
（身体をもじもじさせながら言う）
ｴｯﾁな美優はｷﾗｲですか？
（切なそうに聞く）ぁ……硬い//


胸…小さいです。
Ｃしかないから……。

（おじさまって呼びますね。）
（おじさま、大好きです//）

（ちんぽって言ってごらん。おっきくて硬いちんぽって）

何が変なんだい？
お嬢さんみたいな、エッチな子は大好きだよ。

（硬く反り返ったちんぽをお尻に押し付けながら）
なにが硬いのかな？
お嬢さんが大好きなものかもしれないなあ。

（ボタンをはずし、ブラから乳房を剥き出しにする）
きれいなおっぱいだ。
どうして欲しいんだい？

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