性奴隷市場【第24会場】

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551ルティアナ
【誘拐されて奴隷として売られている貴族の娘を買って下さる方、募集しますー】
552名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/23(水) 17:50:55 ID:lTf0z0zyO
買ってやろうか?
553ルティアナ:2008/07/23(水) 17:53:30 ID:QwKvzyTG0
>>552
【あ、はい!良ければ是非お願いしますー】
【キャラの性格上、抵抗すると思いますが…構わず無理矢理にしちゃってくださいw】
554主人:2008/07/23(水) 17:57:04 ID:lTf0z0zyO
(了解)
(NGと3サイズ教えて)


今日はいいのがいるな!
(ルティアナの檻の前に立つ)
555ルティアナ:2008/07/23(水) 18:03:36 ID:QwKvzyTG0
>>554
【ありがとうございます♪】
【NGはあまりに痛々しい表現…たとえば大量に出血とかで無ければ、後は何でもOKです】
【3サイズは…どうしましょう?一応上から77・58・78と設定してますが】
【ご主人様好みのサイズがあるのならば、応じますー】


(奴隷市場の一角、檻の中に手足を枷で拘束され、
口枷と首輪をを嵌められて床に転がされている少女がいて)
ふー…ふー…ふうぅ…っ!
(拘束される際、相当抵抗したのかまだ息は荒く)
ん…ふぅ…っ!?
(ふと檻の中を覗き込む人影に気づき、救いを求めるような眼差しで見つめる)
556主人:2008/07/23(水) 18:10:37 ID:lTf0z0zyO
(NG了解です。)
(胸は大きい方が自分的に好みなので合わせていただけるならお願いします。)
助けてほしいのか?
(檻の前にあるプレートを読む)

貴族の娘なのか!
気の強そうな奴隷だな。
まぁ、最近は従順な奴隷ばかりだったからな。
たまには、ありかな?
(冷たい目で見下ろす)
557ルティアナ:2008/07/23(水) 18:19:08 ID:QwKvzyTG0
【了解致しましたー】
【それでは、胸は大きい設定で行きますね】

ふう…うーっ!
(助けて欲しいかと問われ、上げた顔を必死に何度も頷かせて)

…うぅ…うー…
(しかし奴隷と言う言葉を聞いた途端、不服そうに唸って
よく見れば、奴隷扱いを受けているものの
着衣は、質や見た目ともに明らかに上流階級のもので
檻にかけられたプレートにもその事が記されてあって)

(そうこうしているうちに、奴隷商がいやらしい笑顔を浮かべながら歩みよってきて)
「いかがですかお客さん?多少じゃじゃ馬な所はありますが…貴族の令嬢を奴隷として飼えるなんてそうそうありませんよ?」
558主人:2008/07/23(水) 18:28:12 ID:lTf0z0zyO
(ありがとう)


(奴隷商に)
そうだな。
多少てこずりそうだが調教しだいでは、いい奴隷になるかもな!
よし、この奴隷買うとするよ。
(奴隷契約書にサインする)


ルティアナと言うのか?
これから、よろしくな!
559ルティアナ:2008/07/23(水) 18:34:57 ID:QwKvzyTG0
「へっへっへ…いや全くその通りで、貴族の令嬢は何も知らない世間知らずと相場が決まっておりますからねぇ」
「はい、ありがとうございます…。それでは、こちらが檻と枷の鍵になります…」
(商談が成立すると、奴隷商はニタニタと下劣な笑みを浮かべつつ、主人に鍵を差し出して)

ふー…ふ、ふぅうっ!ふうぅ〜っ!
(檻が開き、中に入ってきた主人を見上げて
口枷を嵌められたまま、早く解放しろと催促する)
560ルティアナ:2008/07/23(水) 18:41:45 ID:QwKvzyTG0
【あ…ロール始めたばかりで申し訳ないのですが少し離席しなければいけなくなりました…;】
【1時間ほどで戻ってきますが…お待ち頂く事は可能でしょうか?;】
561主人:2008/07/23(水) 18:44:28 ID:lTf0z0zyO
貴族の令嬢とは思えない、惨めな姿だな。
(口枷を外そうとするが)
なんだ、その目と態度は?(足で蹴り飛ばし頭を踏み付ける)
ドカッ…グリグリグリグリ

お前はもう俺の所有物なんだよ。
(足と手の枷だけ外し口枷だけを残し首輪に鎖を繋ぎそのまま屋敷に持ち帰る)
562主人:2008/07/23(水) 18:49:10 ID:lTf0z0zyO
>>560
(可能です)
(俺も始めたばかりなのでこのまま終わるのはいやなので待ってます。)
563ルティアナ:2008/07/23(水) 18:50:59 ID:QwKvzyTG0
【ありがとうございます!】
【ご主人様、中々の鬼畜っぷりで素敵です…w】
【それでは、出来るだけ早く戻ってきますのでー;】
564主人:2008/07/23(水) 18:58:25 ID:lTf0z0zyO
>>563
(そちらもなかなかのドMっぷりで楽しいです)
(楽しみに待ってます)
565ルティアナ:2008/07/23(水) 19:43:57 ID:QwKvzyTG0
【お待たせしてすみません;】
【ただいま戻りましたー】
【それと追記なのですが、ルティアナの年齢は16、7歳くらいということでお願いします】

>>561
…ふううぅ…っ!
(屈辱的な言葉を浴びせられ、キッと睨み返すが)
あぐっ!?う…ぐぅう……っ
(蹴り飛ばされ、更に頭をなじられて
苦痛と屈辱に苦悶の声をあげる)

ふ…うぅ………
(先ほどの無体で怯えてしまっているのか、反抗的な眼もすっかり萎えて
口枷はそのまま、まるでペットの様に首輪に繋いだ鎖を引かれ
奴隷市場を出て、主人の屋敷まで連れていかれる)
566主人:2008/07/23(水) 19:54:27 ID:lTf0z0zyO
(おかえり!)
(了解しました!)

どうやら、身の程をわかったみたいだな。
あまり、俺を怒らせるなよ。
(首輪を引っ張りしばらくすると巨大な屋敷が見えてくる)

これが、今日からお前が住む家だ。
たっぷり調教してやるから覚悟しろよ。
(調教部屋まで連れていく)
567ルティアナ:2008/07/23(水) 20:01:46 ID:QwKvzyTG0
…ふうぅぅ……ぅ
(大人しくはなったものの、まだ奴隷として買われた事を認めていないのか
不満げにくぐもった声を零し)

…う…んぅ……うぅ…
(やがて屋敷に到着し、首輪を引かれるままある部屋まで連れていかれ
いかにもおどろおどろしい雰囲気のその部屋を見て、不安そうに顔を歪める)
568主人:2008/07/23(水) 20:12:01 ID:lTf0z0zyO
ここは、奴隷を調教する部屋だよ。
(まわりには卑猥な道具が並べられている)

口枷をはずしてやるかな。(口枷を外す)

まずはまだ立場がわかってないルティアナに俺が上ってことをわからせてやるよ。
(四つん這いにさせ鞭を手に取る)
569ルティアナ:2008/07/23(水) 20:19:31 ID:QwKvzyTG0
ふうぅ…っ
(部屋を見回すとあちこちに並んだ道具、その用途はルティアナには分からなかったが
主人の言葉を聞いて理解すると、抗議のうめき声を上げて)

ん…ぷは…はぁ…
あ、貴方…私にこんな事をしてただですむと…きゃっ!?
(口枷を外され、ようやく言葉を発した矢先
無理矢理四つん這いの体勢を取らされ)

…な、何をなさるつもりなの…!?
わ、私に何かしたらお父様が黙っていないわよっ!
(鞭を手にした主人を見上げて
震えた声で、それでもあくまで高飛車にそう言い放ち)
570主人:2008/07/23(水) 20:32:49 ID:lTf0z0zyO
貴方?
誰に向かって言ってるんだ?
(お尻を踏み付ける)

なんで対等の目線なんだよ。
ご主人様と呼べ!
(ゴミを踏み付けるような目で見る)

お前になにかしたらどうなるんだろうな?
(鞭をお尻に向かって振り下ろす)
ヒュ…バシン
571ルティアナ:2008/07/23(水) 20:41:20 ID:QwKvzyTG0
今ここに私と貴方以外の人はいないでしょ…ぐうっ!
(気丈に口答えをするが、
お尻を足蹴にされ、苦痛の声を漏らし)

そ…そんな事おっしゃられても
わ、私は奴隷になんかなるつもりはありませんわ…
(主人の見下した目に怯えながらも
震えた声で言い返し)

だからお父様が…きゃんっ!!?
(お尻へ鞭が振り下ろされ
パシンと乾いた音とともに鋭い痛みが奔り、悲鳴が上がる)

い…痛ぁ…や、やめなさいっ!
こ、これ以上したら本当に…っ
(眼に涙を浮かべながら、主人を見上げて
それでもまだ自尊心が強く、命令口調で)
572主人:2008/07/23(水) 20:51:03 ID:lTf0z0zyO
お前が奴隷と認める認めないは関係ないんだよ。
俺が奴隷と言ったら奴隷なんだよ。
それに、お前の父親なんかどうにでもなる事だ。
(鞭でお尻を叩き続ける)バシンバシンバシンバシン

奴隷の分際で主人に命令か?
(足でルティアナの体を転がしお腹を蹴りつける)
ドカッドカッドカッ
573ルティアナ:2008/07/23(水) 20:59:12 ID:QwKvzyTG0
そ、そのような横暴…通る訳が…ぎゃん!?
ひ…や、やめ…きゃうっ!きゃああ!
(食い下がろうとするも、再びお尻に鞭が
しかも今度は連続で振り下ろされて、絶叫が調教部屋に響き渡る)

ひぅ…ひ…あぐぅ!!が…!
(眼から涙を零しながら、痛みのあまりに呼吸困難に陥りかけているところに
お腹に蹴りを入れられ、鈍痛に蹲って)

ぁ…や、やめて…ください…ぅぐ…
…お願い…します…
(それでも蹴りをやめない主人に、ルティアナの心も折れたようで
弱弱しく、震えた声で懇願する)
574主人:2008/07/23(水) 21:09:16 ID:lTf0z0zyO
やっぱり、奴隷を鞭で叩くのは最高の気分だな。


俺を怒らすなって言わなかったか?
奴隷は主人の命令に忠実に従ってればいいんだよ。
ん!
(蹴るのをやめる)

初めからそうして、したてにでれば可愛がってやったんだぞ。
バカな奴隷だな!
(着ていた服を掴み引き裂く)
ビリビリビリビリ
575ルティアナ:2008/07/23(水) 21:17:10 ID:QwKvzyTG0
ひっく…ぐす…ご、ごめんなさい…
も…もう逆らいませんから…乱暴なさらないで…
(涙を啜り上げながら、完全に怯えきった瞳で主人を見上げて)

うぅ…は、はい…私が浅はかでしたわ…
あ…きゃああああ!!
(乱暴に服を破かれ、悲鳴を上げる
身に着けていた衣服がただの布切れになると、豊満な下着姿が露になって)
576主人:2008/07/23(水) 21:22:01 ID:lTf0z0zyO
俺は従順な奴隷には優しく可愛がってやるからな。


ほう、奴隷にしてはいい体だな!
俺は胸のでかい奴隷が好みだから、いい買い物した。(下着の上から胸を鷲掴みする)

これから、たっぷり弄んでやるからな!
577ルティアナ:2008/07/23(水) 21:31:14 ID:QwKvzyTG0
わ…わかりましたわ…
貴方様の望むまま、従いますからどうか…
(先ほどの暴力がよほど答えたのか、縋る様に)

あ…あ…私の服が…
え…きゃああっ!
(お気に入りの煌びやかな服を破かれ、呆然としていたが
いきなり胸を鷲掴みにされ、顔を紅潮されて悲鳴を上げる)

くぅ…そ、そんな…うぅ…
(主人が指を動かす度に、豊かな胸がゴム鞠のように形を変え
柔らかく確かな感触を返す)
578主人:2008/07/23(水) 21:37:33 ID:lTf0z0zyO
さっきも言ったろ?
ご主人様と呼べって?
また、お仕置きされたいのか?


いい声が出るな!
(おもちゃで遊ぶかのように胸を揉み続ける)

次はここかな?
(手を股の間に入れまんこを撫でる)
579ルティアナ:2008/07/23(水) 21:44:01 ID:QwKvzyTG0
ひ…も、申し訳ありませんわ
ご、ご主人様…お許しください…
(お仕置きの言葉だけで、竦みあがり
慌てて言われたとおり訂正し、許しを請う)

ん…はぁん…こんな…んん…っ
(乱暴に胸を揉まれても、感じてしまっているらしく
甘い声と吐息が零れて)

…そ、そこは…や、やぁあ…
(下着の中に潜り込んで手に、直接秘部を撫でられ
羞恥のあまりに思わずイヤイヤと首を振る
けれど身体は悦んでいるようで、ほのかに湿り気を帯びている)
580主人:2008/07/23(水) 21:53:10 ID:lTf0z0zyO
はい、よくできました。
(完全に見下した感じに頭を撫でる)


なるほどね。
だいたいルティアナの体はわかったよ。
(さっきまで激しく愛撫していた手を離す)


次はどれくらいルティアナが俺を楽しませるか試してやるよ。
(ズボンからチンポを出しルティアナに見せ付ける)
これから、お前が奉仕するものだ。
581ルティアナ:2008/07/23(水) 22:01:09 ID:QwKvzyTG0
…っ…あ、ありがとう…ございますですわ…
(頭を撫でられ屈辱に唇を噛み締めるが
お仕置きを恐れ、従順に礼を述べて)

ん…はぁ…あふぅ…
(身体から手が離れ、昂ぶってしまった身体を治めようと
深く溜息をつく)

わ、私がご主人様を…?…ひっ!?
(その言葉の真意が分からず、主人を見ると
丁度、男根を露にした所で)
ご…ご奉仕…と申しましても、わ…私どうすれば良いのか…
(箱入り娘として育った為、今まで男根を見た事すらなかったらしく…)
582主人:2008/07/23(水) 22:08:56 ID:lTf0z0zyO
(ルティアナの屈辱に唇を噛む所を嘲笑うかのように見つめる)


なんだ?
チンポ見たことないのか?これを口でくわえればいいんだよ。
(チンポを口元に持っていく)

お前が奴隷としての初めての仕事だ。
583ルティアナ:2008/07/23(水) 22:13:51 ID:QwKvzyTG0
こ、これはチンポ…と言うのですか…?
…わかりましたわ…咥えれば良いんですのね…?
…う……は…む…
(口元に突きつけられた男根の臭いに一瞬躊躇するが、お仕置きが脳裏を過ぎり
思い切って口内いっぱいに咥える)

…ほ、ほへへいいのへふか…?
(男根を咥えたまま、主人を見上げて)
584主人:2008/07/23(水) 22:19:38 ID:lTf0z0zyO
そうだよ。
これから、お前が毎日奉仕するものだよ。
(椅子に座りルティアナを足の間に座らせる)

ほら、くわえたら舌でチンポを舐めるんだよ。
585ルティアナ:2008/07/23(水) 22:24:51 ID:QwKvzyTG0
…毎日…
…承知…致しましたわ…
(主人の言葉で絶望に打ちひしがれそうになるも、どうにか堪えて
一度、男根から口を離し、主人に促されるまま足の間に跪く)

…はい、かしこまりましたわ…
…はむ…っれろ…ん…ちゅぱっ
(再び男根を咥え、言われるままに
ぎこちないが、必死に舌を這わせていく)
586主人:2008/07/23(水) 22:31:41 ID:lTf0z0zyO
ほう、初めてにしては上出来だぞ。
でも、これじゃあ、まだ奉仕になってないな。
(ブラの中に手を入れ乳首をつまむ)
コリコリコリコリ

チンポ全体に舌を絡ませるように舐めるんだよ。
587ルティアナ:2008/07/23(水) 22:38:46 ID:QwKvzyTG0
は…はひはほうほはいまふ…
(男根に奉仕しながら、礼を述べて)
…れろ…ん…ふゃあっ!
(主人の手がブラに潜り込み、乳首を弄り始めると
強い刺激に捩って)

ん…ふ…れろぉ…ぴちゃ…っ
(指示通り、男根を先端から根元までを丁寧に舐めていく
口元からはしたなく涎が零れ落ちるが、お仕置きを恐れるがあまり気に止めず)
588主人:2008/07/23(水) 22:43:20 ID:lTf0z0zyO
んっ!
やらしい奴隷だな!
どんどん乳首が固くなっていくぞ。
(指で乳首を転がす)
コリコリコリコリコリ

惨めな姿だな。
貴族だったとは思えないな。
(チンポがだんだん固く大きくなる)
589ルティアナ:2008/07/23(水) 22:53:09 ID:QwKvzyTG0
んふ…んん…はう…っ!
(指で弄ばれ、乳首は次第に充血しツンと尖ってくる
それに合わせて、ルティアナの頬も紅潮してきて)

じゅる…れろ…う…
…ちゅぱ…ん…れろぉ…
(蔑まれ、改めて現在の自分の惨めな境遇に涙ぐむが
それでも奉仕の手は休めずに)

ん…ん…ぷは…
あ、あの…もう私の口の中に収まりませんわ…
…ど、どうすればよろしいのかしら…?
(勃起し、大きさを増した男根を咥えるのが苦しくなってきたようで
一度、口を離し指示を仰ぐ)
590主人:2008/07/23(水) 22:57:47 ID:lTf0z0zyO
まったく、それくらいもわからないのか?
なんの為にこんなでかい胸があるんだ。
(乳首を引っ張りあげる)コリコリコリ

ブラを取って胸の間にチンポを挟みなさい。
591ルティアナ:2008/07/23(水) 23:04:21 ID:QwKvzyTG0
も…申し訳ありませんわ…
私の胸が何か…あ…うぁ…っ!
(硬くなった乳首を引っ張りあげられ、
痛みと快感が入り混じった刺激に啼いて)

私の胸で…わ、わかりましたわ…
(指示通り、ブラを取り豊かな胸を露にする
羞恥はあったが、それよりもお仕置きへの恐怖が勝っているようで)

ん…こ、これでよろしいのかしら…?
(胸で男根を挟み、丁度先端部分だけが谷間から出ていて)
592主人:2008/07/23(水) 23:08:09 ID:lTf0z0zyO
なかなか、いい谷間だな。最高の包容力だよ。
(胸の感触にチンポが脈打つ)

ほら、谷間からはみ出した先を舐めるんだよ。
(頭を掴み無理矢理チンポに近づける)
593ルティアナ:2008/07/23(水) 23:12:41 ID:QwKvzyTG0
あ…ありがとうございます…
嬉しい…ですわ…
(胸を褒められ、内心屈辱に震えつつも礼を述べて)

きゃ…は、はい…ただいま致しますわ…
ん…ちろ…はむ…れろれろ…
(頭を掴れ悲鳴をあげるものの、命令には従って
谷間から出た先端部分だけを咥え、再び舌で奉仕していく)
594主人:2008/07/23(水) 23:19:22 ID:lTf0z0zyO
お前は胸だけは褒めるに相応しいな。
(皮肉を込めて言う)


胸で挟むだけじゃなくて、谷間を開いたり挟んだりしなさい。
(頭を強く握る)
595ルティアナ:2008/07/23(水) 23:24:48 ID:QwKvzyTG0
…っそんな…!
…い、いえ…その通りですわ…
(皮肉めいたその言葉に反論しかけるが、どうにか堪えて)

…うぁ…痛…わ、わかりましたわ…
今致しますから…乱暴はおやめになって…
(頭を掴む手に力が入り、痛みに顔を歪め
慌てて言われた通り、自らの胸を掴み動かして男根を刺激する)

ん…はむ…れろ…っ
(同時に、舌での奉仕も再開して)
596主人:2008/07/23(水) 23:31:52 ID:lTf0z0zyO
こんな、屈辱なこと言われても反論しないなんてな!まぁ、反論したらもっと酷い目に合うだけだもんな。

そうそう!
やればできるじゃないか!ご褒美に濃いザーメン体中にかけてやるよ。
(チンポを谷間から離しザーメンをルティアナに向かって射精する)
ドピュドピュドピュドピュ
597ルティアナ:2008/07/23(水) 23:37:10 ID:QwKvzyTG0
くぅう…い、今は耐えるのよルティアナ…
いつかきっと機会が…
(悔しさで唇を噛み締めながら、微かな声で呟き自分を言い聞かせて)

あ、ありがとうございますですの…
ご褒美…?え…あ、きゃああっ!?
(谷間から男根が引き抜かれ、きょとんとしていると
不意に精液が降り注いできて)

うぁ…き、汚いですわ……
(身体中に付着した精液に嫌悪感を露にして
思わず本音を漏らしてしまう)
598主人:2008/07/23(水) 23:46:44 ID:lTf0z0zyO
汚い?
主人のザーメンが汚いだって?
(足で蹴り飛ばしお腹を蹴るがさっきとは威力が全然違う)
ドカッドカッドカッドカッドカッ

奴隷のくせに生意気な口ききやがって!
(鞭も手にとり鞭と蹴りをルティアナの体に浴びせる)
バシンバシンドカッバシンドカッドカッ
599ルティアナ:2008/07/23(水) 23:55:16 ID:QwKvzyTG0
あ…あ、あの…ごめんなさ…ぐうっ!!
が…っ!あぐ…っ!
(我に還り慌てて謝ろうとするも時すでに遅く
先ほどとは違う強烈な蹴りが何度もお腹に入り
激しい痛みにもんどりうって)

ひぎ…ぎゃんっ!ぐぁ…っ!
げほ…ごめんなさ…許してぇ…っ!
ぐふ…も…死んじゃう…っ
(更に鞭も振り下ろされ、交互に襲う痛みに悶えて
息を詰らせながら、掠れた声で許しを請う)
600主人:2008/07/23(水) 23:59:44 ID:lTf0z0zyO
奴隷の分際で主人をバカにするとはいい度胸だな。
(仰向けに転がしまんこを踏み付ける)
ドカッグチュグチュグチュ

せっかくザーメンかけてやったのに…
(胸に向かって鞭を振り下ろす)
バシンバシンバシンバシン
601ルティアナ:2008/07/24(木) 00:07:40 ID:mjLpg8q/0
ち、違います…の…
私はそんなつもりじゃ…っ!?
あ、んぁああ…っ!!
(仰向けにされ、秘部を足蹴にされ
けれど、今度は苦痛だけではない声が混じり始めて)

あ…はぁ…ご、ごめんなさい…
んぁ…!もう二度と粗相はしませんから…きゃんっ!ふぁあ…
(鞭が振り下ろされる度に、白い胸に赤い跡がついて
それでも、痛み以外の別の感覚に目覚めつつあるようで、悲鳴にもどこか甘い響きが混じる)
602主人:2008/07/24(木) 00:13:58 ID:Zw+jqex+O
まったく、奴隷は主人のザーメンが一番嬉しいはずなのに、お前は俺の奴隷始まっていらいの肉奴隷だよ。(さすがに危ないと思い足をどけると濡れたまんこが現れる)

なんだ?
踏まれたのが気持ちよかったのか?
603ルティアナ:2008/07/24(木) 00:17:47 ID:mjLpg8q/0
あ…ぅ…ごめんなさい…ですの…あ…
(足がどけられ、心なしか残念そうに声を出す
そして現れた秘部は、下着が透けるほどグチャグチャに濡れていて)

…あ、あの……
…はい、気持ち良かった…ですわ…
(羞恥に頬を赤らめつつも、嘘をつく度胸はなく
素直に認めて)
604主人:2008/07/24(木) 00:21:55 ID:Zw+jqex+O
そうか、気持ち良かったのか!
なら、もっと、気持ちいい事してやるよ。
(パンツを引き裂き四つん這いにさせる)

俺のチンポに耐えられるかな?
605ルティアナ:2008/07/24(木) 00:26:12 ID:mjLpg8q/0
…は、はい…
…一体何をなさるおつもりですの…?
(四つん這いの体勢を取らされ、不安そうに主人を振り返って)

え…あ、まさか…あ、あの!
私、まだ経験が無いんですの…ですから…
(処女を奪われる危機だとさすがに気づいた様で
控えめに許しを請おうとする)
606:2008/07/24(木) 00:30:41 ID:Zw+jqex+O
処女なのか!
ならその処女は主人が頂いあげるよ。
(亀頭だけを挿入する)
ズッ…グチュグチュ

処女はやっぱりきついな!
607ルティアナ:2008/07/24(木) 00:35:34 ID:mjLpg8q/0
ええ、ですからどうか…
え…そんなお待ちになって…あぁっ!
(慌てて静止しようとするも、聞き入れられるハズもなく
無常にも秘部に男根の先端がめり込んで)

ぐ…う…痛いですの…っ
(未開発の秘部を無理矢理広げられる痛みに悶える)
608主人:2008/07/24(木) 00:36:21 ID:Zw+jqex+O
ごめん、前のスレのコテ入っちゃった!
609主人:2008/07/24(木) 00:40:44 ID:Zw+jqex+O
ほら、わかるか?
チンポの先端が処女膜に当たってるぞ。
(グリグリとチンポを捩込み膜を破らない一歩手前までいく)
グチュグチュクチュクチュ

さぁ、処女を頂くぞ!
(チンポを捩込み処女膜が破れてしまう)
ズッ…グチュグチュグチュクチュクチュ
610ルティアナ:2008/07/24(木) 00:48:21 ID:mjLpg8q/0
【了解ですー お気になさらずー】

う…あ、あぁ…
中に入ってきてますの…ひ…痛い…っ
(男根の先端が処女膜に触れ、痛みに敏感に反応し声をあげる)

い…いやですわ…処女だけはどうか…ふぁああっ!!
(泣きそうな声で懇願するも、ついに男根が処女膜を突き破り
純血が拡がった秘部から滴り落ちる)

う…うぅ、こんなのって…酷過ぎますわ…
く…う…あ…んぁあ…っ!
(破瓜の痛みが過ぎると、徐々に快楽も感じるようになってきたようで
主人の動きに合わせて、少しずつ喘ぎはじめる)
611主人:2008/07/24(木) 00:54:30 ID:Zw+jqex+O
馬鹿なやつだな。
お前は俺の物なんだから、俺が自分の物を壊すのは勝手だろ?
(チンポを奥まで差し込み脇の舌から胸を鷲掴みする)
グチュグチュグチュ

さぁ、ピストンに耐えられるかな?
(腰を動かしまんこにチンポを突いていく)
グチュグチュパンパングチュパンパン
612ルティアナ:2008/07/24(木) 01:00:40 ID:mjLpg8q/0
そ、そんな…
私は物なんかじゃ…っふぁ!あ…んんっ
(否定しようとするも、男根を奥まで捻じ込まれると、喘ぎ声に変わってしまって
更に胸を掴まれ、二箇所から与えられる快楽に身悶える)

ふ…ぁ、ん…激し…ですわ…!
あ…んぁ…うんん…っ!
(激しいピストン運動にも、もう痛みは感じないようで
翻弄されるがまま、絶頂へと意識がむかっていく)
613主人:2008/07/24(木) 01:06:44 ID:Zw+jqex+O
お前は俺のおもちゃなんだよ。
(胸を握り潰すように揉む)


部屋中にやらしい音が響いてるだろ?
これは全部お前のまんこから出てるんだぞ!
(お尻の肉に腰を打ち付けるように突き刺していく)クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
パンパンパンパンパンパン
614ルティアナ:2008/07/24(木) 01:12:25 ID:mjLpg8q/0
わ、私はご主人様の…玩具…
ん…はぅう!
(反復するように、主人に言われた言葉を呟いて
胸を乱暴に握られ、痛みの混じった強烈な快感に嬌声をあげる)

あ、あ…そんな事おっしゃらないで…
ん…ん…あはぁ…っ!
(部屋中に響き渡る淫らな音を指摘され、羞恥に顔を真っ赤にする
激しさを増す腰の動きに、既に何度か軽く絶頂していて
秘部からは純血は既に薄れ、愛液がとめどなく溢れ出て)
615主人:2008/07/24(木) 01:16:56 ID:Zw+jqex+O
すいません、先程の地震で仕事に行かなくてはいけなくなりますた。
ラストスパートなんですが。
落ちます。
本当にすいません
616ルティアナ:2008/07/24(木) 01:18:46 ID:mjLpg8q/0
【あ…いえ、気にしないでくださいませ】
【結構揺れましたものね…どうかお気をつけていってらっしゃいませ!】
【では、私ももう遅いですし、これにて落ちますー】