[スレＨ]【ＳＭ】道具でめちゃくちゃに【拘束】5

社長待ち

今日は繋がりにくいな！
遅れてごめんね。

私も繋がりにくいです;
シチュどうしますか？
昨日の後日談みたいな感じでしますか？？

昨日は俺の思うままにできたから、今度はゆいさん決めていいよ。

じゃあこの前の続きみたいな感じで肉奴隷に成り下がった私を社長室にあるＳＭ部屋で滅茶苦茶にしていただきたいです･･･
できれば縄で拘束して木馬に乗せられたり、ちょっと痛めなこと希望です

それは、願ってもない希望です。
了解です。
書き出しお願いできますか？

（かしこまりました。
適当に始めちゃいます）


（仕事が終わり社長室に呼び出される）

（一見普通のスーツだか下着はＭ女が履くようなものに、ガーターをつけている）

失礼します、社長

よく、来たねゆい君
今日の仕事も終わった事だ。
昨日の調教の続きといこうじゃないか？
（社長室の隣にあるＳＭ部屋にゆいを連れていく）

はい･･･社長･･･
ゆい･･･、社長が忘れられなくてずっとうずうずしておりました･･･

（乳首は期待で既に立っていて胸が高鳴る）

ほら、その調教に邪魔なスーツは全部脱ぎなさい。
俺が脱ぐところ見ててあげるからな。
（椅子に座り観賞する）

はい･･･ゆいのいやらしい姿をどうぞご覧ください･･･

（艶かしくゆっくりと服を脱いでいくとパンツの所にシミができている）

あぅ･･･脱げました･･･
社長ぉ･･･今日もゆいを社長の性液処理の肉便器にお使いください･･･

ゆい君はそんないやらしいセリフが言えるようになったか。
それにしても、その下着はドＭ肉奴隷のゆい君にはピッタリだな！
（下からやらしい目で舐めるように見る）

おや？
どうして、パンツにシミがついてるんだ？

これは･･･その････

（社長のいやらしい視線でシミはますます広がる）

（急に恥ずかしくなったのか体を隠してみるが下着は体に食い込んでいく）

なんだ？
俺に隠し事か？
どうしたんだ、これは？
（シミの部分を指でなぞる）ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

あんｯ･･･んん･･･すみません･･･社長に見られたら･･･オマンコじゅくじゅくしてきてしまいました･･･
それに仕事中･･･我慢できなくて、机の陰に隠れてワレメをなぞってしまいました･･･ごめんなさい社長ぉ･･･

（すぐに社長の指にマン汁がまとわりつく）

ゆい君はどうして、俺の調教まで待てなかったんだ？（まんこに指を食い込ませる）
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

無許可オナニーにはお仕置きが必要だな。

あんｯ･･･申し訳ありません･･･ｯ･･･ゆいは社長の許可無しでオナってしまう悪い子です･･･
でも社長のおちんちんのが気持ちいですぅ･･･指じゃたりません･･･社長のオチンポください･･･

（ズボンの上からチンポに顔を寄せてすりすりする）

当たり前だろ！
誰のチンポだと思ってるんだ？
（チンポに擦り寄るゆいを離し）

そんな悪いゆい君に始めからチンポを与えるわけにはいかないな。
お仕置きだ。
（縄を手に取りゆいを後ろ手に縛る）

はぅｯ･･･おちんちんくださいｯ･･･！我慢できません･･･社長のおちんちんでオマンコいっぱい突いてほしいのにぃ･･･チンポぉ･･･

（手を縛られても尚社長のチンポにすがっていく）

（ブラは少しずれて乳首がほとんど見えている）

もう、俺のチンポ無しじゃ生きていけないみたいだな？
肉奴隷秘書はゆい君にピッタリの役職だな。
（縄を胸に通しより胸が強調されるようになる）

（縄で縛られ乳輪は大きくなり乳首もコリコリに）

（動くたびに縄が体へ食い込んでいく）

恥ずかしいです･･･ゆいの胸が･･･丸見えにぃｯ･･･
社長ぉ･･･変態肉奴隷に早くお仕置きください･･･オマンコがﾋｸﾋｸして･･･早くチンポ･･･社長のチンポください･･･

（半泣きになりながら嘆願する）

（すみません;
明日朝早いのでもう少し展開を早くしていただくと有難いです･･･）

恥ずかしいなんて感情ゆい君にあったのか？
（胸を握り潰すように鷲掴みする）

そんなにチンポが欲しいのか？
じゃあ、お仕置きの鞭打ち１０回に声出さなかったらご褒美にまんこにチンポ入れてあげるよ。



（ならべくがんばります）

はい･･･我慢しますからぁ･･･お願いしますぅ･･･おちんちん･･･早くほしいです･･･
んｯ！おっぱいももっと使ってください･･･社長の触られるだけで･･･オマンコがﾇﾚﾇﾚになってしまいました･･･

（胸を鷲掴みにされながらズボン越しのチンポを舌で嘗めたりする）

あとでそのおっぱいも弄んでやるからな！
お仕置きも目標見ながらのほうがいいだろ？
（ズボンからチンポを取り出す）

じゃあ、お仕置きいくぞ！（四つん這いにさせお尻に足を乗せまずは一発目を振り下ろす）
ﾋｭﾝ…ﾊﾞｼﾝ

んｯ･･･！んぁｯ･･･だ、大丈夫れす･･･オチンポの為なら･･･はぅｯ･･･

（鞭で打たれるとマンコから汁がトロトロと溢れでる）

あふぅｯ･･･もっとお願いします･･･

いい子だ！
チンポの為なら頑張れるな。
今度はたくさんいくぞ！
（一気に７発連続で振り下ろす）
ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ…ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ…ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

あﾞぁぁぁぁ！！んひｯ･･･

（体を打たれるたびにﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝと胸も揺れる）

気持ちいﾝｯ･･･！！お尻･･･痛いのに･･･オマンコﾋｸﾋｸしちゃうのぉ･･･！あうぅ･･･もっとゆいを虐めてください･･･

あれ？
これじゃあ、お仕置きなってないな！
まぁ、いいか！
最後の２発いくぞ！
（最後なので力いっぱい振り下ろす）
ﾊﾞｼﾝ…ﾊﾞｼﾝ…

あああぁ！！！んあぁぁぁぁ！！！あふぅ･･･あん･･･はあ･･･はあ･･･

（マンコは潮を吹いてイってしまう）

社長ぉ･･･ご褒美･･･くらはい･･･鞭でゆいのお尻を打ちながら･･･社長のおちんちんしゃぶりたいれすぅ･･･

わがままな、肉奴隷だな！仕方ない、チンポしゃぶっていいぞ。
（椅子に座り足を広げる）

鞭で叩かれながらチンポしゃぶりたいなんて変態だな。

（胯間に顔を埋め、チンポにむしゃぶりつく）

はい･･･ゆいは変態です･･･はわぁ･･･おちんちん･･･おいしそうれす･･･では、いただきます･･･はむｯ･･･んｯ･･･ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･ﾝﾁｭー･･･ﾁｭｳﾁｭｳ･･･んｯ･･･んｯ･･･
またゆいにいっぱい掛けてくらさい･･･

たっぷりザーメンかけてやるよ。
ゆい君は本当にチンポが好きなんだな！
（お尻に鞭を振り下ろす）ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ…ﾊﾞｼﾝ

お尻がミミズ腫れだらけだな。

あぁぁ！んはｯ！きもひい！！気持ちいれすぅ！！はぅｯ･･･チンポも･･･おいひｯ･･･ん･･んん･･･んひｯ･･！

（社長が座っている椅子のローラーの所にオマンコを擦らせながらフェラに耽る）

ﾚﾛﾚﾛ･･･ﾁｭﾙｯ･･･
先走り汁おいひい･･･

今日はいつにもまして上手じゃないか！
鞭が効いてるのかな？
（お尻はすでに赤く腫れているが容赦なく叩き続ける）ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

ほら、チンポも脈打ってきたからもうそろそろザーメンだぞ。

あふｯ！んぁ･･･早くザーメン浴びたいれす･･･濃くてﾈﾊﾞﾈﾊﾞで社長のオチンポからﾋﾞｸﾋﾞｸｯて･･･ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･

（射精を促すようにタマ袋もつついたりする）

じゃあ、掛けるぞ！
（口からチンポを抜きザーメンをゆいの体に射精する）ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

あうｯ･･･！社長のザーメン･･･いっぱい･･･んはｯ！白くて臭くて･･･うれひいれすぅ･･･

（社長の射精し終えたチンポを舌で綺麗にする）

（明日仕事なのでそろそろねますね;
続きはまた明日お願いしてもよろしいでしょうか？）

よしよし！
いい子だね。
（頭を優しく撫でる）


（はい、また明日22時以降お願いします。）

（自分勝手ですみません･･･
ではまた明日お願いします
落ち）