【新入生】九州工業大学・九工大スレPART94【新たなる伝説】
製図室に泊まりたい
>>951 マジかやったぜ今日は夜更かししちゃうぜ
あーだから出てないのか
川畑明菜さん、鳥人間コンテストの事故で後遺症を患ったとして慰謝料4305万をテレビ局などに求め提訴
「事故後はほとんど体が動かず、いっそのこと死んでしまおうと思うほどの日々でした。
でも、どうせ死ぬならと思い、九州から東京に出てきたんです……」と語るのは、川畑明菜さん(26)。
07年7月29日、読売テレビ主催の『第31回鳥人間コンテスト』に出場した彼女は、人力飛行機で
滑走中に左主翼が折れ曲がり約10メートルの高さから落下。その衝撃が原因で『脳脊髄液減少症』と
いう後遺症を患うことになった。
脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で頭痛やめまいや耳鳴りなどの症状が起こる疾患。
川畑さんの場合は、日常生活もままならないほどで地獄のような6年間を過ごしてきたという。
そんな彼女は今年4月、読売テレビと当時籍を置いていた九州工業大学、人力飛行機を制作したサークル
の顧問、リーダーや設計責任者や政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800円の支払いを求める
裁判を起こした。第一回口頭弁論は6月14日に行われた。
「裁判になってしまったのは非常に残念です。ただ提訴の期限が迫っていたため、決意しました。
訴える前には、テレビ局の方ともお会いしました。しかし『裁判をするとお互いのためにならないよ』
などと言うばかり。
今後の安全対策についてなど、私が満足するの話し合いはできませんでした。私は、なぜこんな事故
が起きてしまったのかを知りたかった。
それに今後、二度と同じことが起こらないようにしたいと思ったんです」彼女が出場した『鳥人間コンテスト』
は読売テレビが1977年から始めたもので、人力飛行機の滞空時間や飛行距離を競う大会。
川畑さんは九州工業大学のサークル『KITCUTS』の操縦士として参加。人力飛行機の製作は約1年前から準備
されていたが彼女は操縦士として1日40〜80キロを自転車で走るなどの別メニューをこなしていたという。
「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。大会に間に合わせるために十分な
飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。
事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出されました。湖面に落ちたとき、全身に
激痛が走ったのを覚えています」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130622-00010001-jisin-soci
>>957 工業大学女子特有の不細工さで安心したw
◆これが最新【九州・山口の大学情報】
・飲酒運転、パンティ泥棒、唾吐き警官に暴行、ヒ素騒動で准教授自殺、
大学院教授バザーでスカーフ万引き、職員痴漢容疑で逮捕、、
盗んだカードキーで女子大生宅に侵入の九州大
・覚せい剤密輸の熊本大
・ロリコン・ガチホモ、女子便盗撮、セクハラハレンチ教授、通り魔痴漢、鳥人間コンテストで慰謝料提訴の九工大 ←いまここ
・ノーベル化学賞、大麻栽培の長崎大
・バスジャックの鹿大
・不祥事の王者、なんでもありの佐賀大
・強制わいせつ医学生の大分大
・肛門医療ミスとうさぎ狩り部、爆破予告の宮崎大
・大麻、強盗の西南大
・強盗+飲酒運転の福大
・女児殺しの熊本学園大
・水泳帽小学校プール全裸水泳の九産大
・やずや事件の中村学園
・系列中高の方が有名な筑紫女学園大
・附設の中高生からバカにされる久留米大
・日本語が通じない日経大
・高速バス痴漢職員の福教大
・万引き教授の北九大
一回でまとめて貼れよ糞無能
鳥人間コンテストって理由つけて湖に面白く飛び込むイベントだろ?
そんなので飛べるわけないだろ!って感じの仮装して。
いつから人力飛行機の競技会になったんだよ。
今じゃ一般人が仮装して出場出来ないし年々面白く無くなるイベントなんだよね。
そういやこのサークル前にOB様()がブログに文句言ってきてたよな
出場できてないのはお前らが真面目にやらないからだ〜とか言って
鳥人間コンテストを提訴「落下の衝撃で動けない身体に…」
「事故後はほとんど体が動かず、いっそのこと死んでしまおうと思うほどの日々でした。
でも、どうせ死ぬならと思い、九州から東京に出てきたんです……」と語るのは、川畑明菜さん(26)。
07年7月29日、読売テレビ主催の『第31回鳥人間コンテスト』に出場した彼女は、人力飛行機
で滑走中に左主翼が折れ曲がり約10メートルの高さから落下。
その衝撃が原因で『脳脊髄液減少症』という後遺症を患うことになった。
脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で頭痛やめまいや耳鳴りなどの症状が起こる疾患。
川畑さんの場合は、日常生活もままならないほどで地獄のような6年間を過ごしてきたという。そんな彼女は
今年4月、読売テレビと当時籍を置いていた九州工業大学、人力飛行機を制作したサークルの顧問、リーダー
や設計責任者や政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800円の支払いを求める裁判を起こした。
第一回口頭弁論は6月14日に行われた。
「裁判になってしまったのは非常に残念です。ただ提訴の期限が迫っていたため、決意しました。訴える前
には、テレビ局の方ともお会いしました。しかし『裁判をするとお互いのためにならないよ』などと言うばかり。
今後の安全対策についてなど、私が満足するの話し合いはできませんでした。私は、なぜこんな事故が起きて
しまったのかを知りたかった。それに今後、二度と同じことが起こらないようにしたいと思ったんです」
彼女が出場した『鳥人間コンテスト』は読売テレビが1977年から始めたもので、人力飛行機の滞空時間や飛行距離
を競う大会。川畑さんは九州工業大学のサークル『KITCUTS』の操縦士として参加。人力飛行機の製作は約1年前
から準備されていたが、彼女は操縦士として1日40〜80キロを自転車で走るなどの別メニューをこなしていたという。
「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。大会に間に合わせるために十分な飛行試験
も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。
事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出されました。湖面に落ちたとき、全身に激痛が
走ったのを覚えています」
救助隊に助けられた川畑さんはメディカルチェックを受けたが、外傷もなかったため福岡県へ帰された。だが翌日
から急激なめまいに襲われ、歩くこともままならない。症状は次第に悪化し、ついには寝たきりのような状態に。
同年10月、脳脊髄液減少症の診断を受け入院。だがこの疾患はまだ解明されていないことも多く、治療は困難を極めたという。
「トイレに行くのも精一杯。間に合わなくて泣いてしまうこともありました……。退院後も症状は改善せず、車椅子
や松葉杖での通院生活が続きました。いつもなら10分ほどしかかからなかった通学も1時間近くかかりました。
校内で倒れたこともありました。何とか大学は卒業できたものの、大学院に進むために貯めていた200万円は治療のためあっと
いう間になくなってしまいました……」
東京に来たころは1日に4時間ほどしか動けなかったという川畑さんだが、現在は治療の効果が現れ、1日8時間ほど動けるように
なってきたという。そこで彼女は「前を向いて生きていくために事故のことをはっきりさせたい」と思い、提訴に踏み切ったのだ。
読売テレビに取材を申し込んだところ「今回、提訴がなされたことは誠に遺憾です。大会開催に関して、当社は安全性を最優先に
行なっており、問題はなかったと考えています」というコメントが返ってきた。
また、九州工業大学はこう答えた。「大学としては課外クラブ活動は生徒の自主性を重んじるべきだと考えてきたので、
顧問が付きっきりというわけではありませんでした。しかしそれは他の大学と照らし合わせてもごく一般的な形と思います。
責任の所在、今後については裁判で明らかにしていくためコメントできません」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130622-00010001-jisin-soci
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>>957 「トイレに行くのも精一杯。間に合わなくて泣いてしまうこともありました……。退院後も症状は・・・ 」
(´・ω・`)
「事故後はほとんど体が動かず、いっそのこと死んでしまおうと思うほどの日々でした。
でも、どうせ死ぬならと思い、九州から東京に出てきたんです……」
「裁判になってしまったのは非常に残念です。ただ提訴の期限が迫っていたため、決意しました。
訴える前には、テレビ局の方ともお会いしました。しかし『裁判をするとお互いのために
ならないよ』などと言うばかり。今後の安全対策についてなど、私が満足するの話し合いは
できませんでした。私は、なぜこんな事故が起きてしまったのかを知りたかった。
それに今後、二度と同じことが起こらないようにしたいと思ったんです」
「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。大会に間に合わせるため
に十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。
事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出されました。
湖面に落ちたとき、全身に激痛が走ったのを覚えています」
「トイレに行くのも精一杯。間に合わなくて泣いてしまうこともありました……。
退院後も症状は改善せず、車椅子や松葉杖での通院生活が続きました。
いつもなら10分ほどしかかからなかった通学も1時間近くかかりました。
校内で倒れたこともありました。何とか大学は卒業できたものの、大学院に進むために
貯めていた200万円は治療のためあっという間になくなってしまいました……」
「前を向いて生きていくために事故のことをはっきりさせたい」
臭い(確信)
九工大が悪い!(確信)
あーあ、九工大の評判がまた下がる
それにしても、ゴスロリ社長はるにゃん・・・
面接官「で君、出身大学は?」
学生「九州工業大学です」
面接官「……あの…鳥人間サークル『KITCUTS』?」
学生「いえ、違います!」
面接官「不採用!」
学生「訴えるぞ!ゴルァ!」
日テレが作った機体ならともかく
自分たちで作った機体で自分たちが事故して
テレビのせいはないだろ
変な弁護士がついてるな
いやテレビ局も主催者だから大会を安全に遂行する義務はあるよ
今回は実際に負傷者が出てしまったわけだからルール等に問題なかったかが焦点かな
この場合 棄権をすることが許されなかったか否かが重要
おまえ今日絶好調だな、死ねよ
「何があったのか知りたいだけ」
「二度と同じことが起きないために」
裁判で金が欲しいヤツの常套句。
九工大は永久にテレビ出演禁止!
ほとんど素人がつくる機体ばかりだから安全性もクソもないんだろうな
三度の飯より空飛ぶのが好きってイカれた野郎でないと鳥人間は厳しいな
サークル仲間だったやつらに金要求するんか
70 :名無しさん@13周年:2013/06/22(土) 14:58:11.16 ID:K9pqa9ct0
九州工業大学を偏差値50レベルの大学とか書いていた奴
確かに入り安いが一時期は留年率5割、退学率3割
最近でも留年率2〜3割、退学率2〜3割で日本には珍しく
入りやすくて卒業できない大学だぞ
就職ランキングとか見ると分かるけど企業からの評価は高いぞ
というか、主催する側が誓約書書かせてない事実の方に驚いた
死んでも障害者になっても提訴しないって誓約書を出場者全員に書かせるのが普通だと思ってたのに・・・
誓約書書かせてるさ
自分の大学のレベル分かってたら、絶対乗れないよね、そんな機体
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371935058/ ブログよんでてテンプレにいれてもいい大事なところを抜粋して転載
http://ameblo.jp/halniang/entry-11558282210.html (a)
>元々設計重量を47kgにしていてトレーニング強化により2kg増えたので
>本番数ヶ月前に49kgに設計変更してもらいました。
>そのまま49kgを維持していたのですが
(b)
>機体重量が変わりそうだから出力ワット数を上げて欲しいという話をされ
(c)
>すると予想外にも4週間のトレーニング期間中に
>太ももの筋断面積が約40%(たしか)上がってしまい
>結果的に当初の設計体重(47kg)より8kg多い
>55kg(体脂肪率9%)になってしまったのです。
(d)
>しかし完全に不注意で、体重計が壊れていて買い換えるのも面倒で
>そんなに筋肉って増えないでしょとタカをくくっていて重量増加に気づかなかった。
(e)
>最終的に重心を測定した本番3日前くらいに発覚して
>「2割近く重量が増えましたが飛べますか?」
>と大慌てで聞いたところ、最終的には
>「計算したら大丈夫そうだから飛べる」
>という返答を設計責任者と顧問からもらい、この時点で設計変更だと認識。
以上
裁判の重要な判断ポイントでいろいろ証拠が必要だとおもわれます
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371935058/733- 733 :名無しさん@13周年:2013/06/23(日) 09:53:07.60 ID:QMj6ZNkg0
スレ読み返してみましたが、どうやら体重偽っていたことまでは
露見しているようですね。
この人は自分でパイロットになることを志願してるはずですよ。
体重偽証が発覚した当時、他のメンバーで体重軽い人を乗せるとういう代案も
出ていたそうです。しかし、親戚・友達一同に自分がパイロットをやることを
言いまわった上、親も会場招待していたため、当人は引くに引けず、
出場することを主張したと聞いたことがあります。
まあ、体重偽証でパイロット首になりましたじゃ、メンツ保てないよね
>複数の弁護士に無理って言われてるのに
保険金は貰っているし、テレビ局も治療費はらっている(保険会社からだけどさ)わけだから、
誠意を見せてないわけでもない。
これ以上の金が欲しいってところが弁護士が勝てないってみてるところでしょ。
障害があるからまったく勝てないわけではないが、
かなりの労力の割りにたいした勝訴の金額は出てこない。ってところだろうなあ。
既に金はもらっていて治療費ももらっているが、もっと金よこせって裁判だからそこそこの金にしかならない。
でも、設計からスケジュールからずっと証明するとなると
労力はものすごい労力と金は1000倍くらいかかるだろ。
危険をおかす、命がかかわるスポーツなんていくらでもある、チームワークで簡単に死ぬ。
確かに全体が甘いわけだが、これで訴える女の倫理観が信じられない。
周囲の誠意も足りないのだろうか。
どうも怪しい女に見えるのだが。
チームで起こした事故なのに、結果的に不利益が自分のみにかかった状態
治療費は主催側の保険で出ているが、「損害」はそれだけではないし、それに関しての話し合いをしたくても避けらるので場を法廷へ
番組側まで含めたのは、TV的な都合によるスタートの高さ、強風の中での離陸許可の是非をついでに問うてやりたいってところだろ
まあ、梅
ぴよぴよ
うめ
ひろ
きさ
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ
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