幼児化調教受けている人している人�V

ネタ・小説OK　リアル大歓迎　オムツの世界に引き込まれようとするあなた、引き込むあなた

前スレ　幼児化調教受けている人している人Part�U
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035296840/l50

プチ小説
敷き込まれたオムツ、股間に通される厚いオムツ、オムツカバーのホックががプチップチッと音を立僕の腰が包まれていく。
横にはかわいらしいフリルの付いたロンパースが....　そう僕の幼児化調教が始まりました。
甘美なオムツの羞恥の中で僕はゆっくりと幼児化の喜びを仕込まれています。
「これからはもうずっとおむつなのよ」「あなたはだんだん赤ちゃんにされていくの...どんな気持ち？」
「この箱の中にはあなたの排泄の自立を奪う薬や道具がいろいろはいっているの、どれから使おうかなー」
「もうお薬はいっちゃったわよ....もうじき赤ちゃんみたいにおむつを汚すのよ」　
「外出もオムツをしていくのよ。でもかわいそうだから外出の時だけは目立たないものにしてあげるね」　
調教が進んだ今、颯爽とした大人だったはずの僕の腰はオムツで微妙にふくらんでいます。
残ったわずかな尿意でなんとかトイレを使おうと思っても、もう間に合わないことの方が多くなりました。　
そんな体にされてしまったけれど、ママは僕の調教が進むほど以前芋まして優しくなってきたみたいです。
ああ　もうこのままでいいかも。

１の続き
あの朝　腰にシーツがべたべたとまとわりつく感覚、昨日はあのスナックのママといろいろ話したっけ（.....ここどこ?.....もしかして！）　
「あらお目々さましたのね」「ゆうべは酔って大変だったのよ｡でもお店がすいていたおかげでキミのいろいろな話聞いちゃった。意外とかわいいんだね。」
「ここにお泊まりしたの覚えてないの？」「あら！...どうしたの？　なんかびっしょりだけど何かこぼしたの？....もしかしておねしょしちゃったの？」　
（まさか自分がおねしょなんて、でもこれってマジで....）
「いいの気にしなくていいのよ。それよりしばらくここにいるって昨日言ってたけどほんとに気の済むまでいてね」
そんなわけで僕のママのマンションでの居候生活が始まった。
二日目の夜、ママの部屋でテレビを見ながら帰りを待っていると以外にも早めの帰宅。　
聞けばチーママに任せて早めに帰ってきたとのこと。　ワインをあけながらいつしかママの乳房を吸っている俺。
　「こうしていると赤ちゃんみたいねー。今度おねしょしたらオムツ当てて赤ちゃんにしますからねぇ」(これが複線だったとは）
翌朝　まさか！　昨日は疲れのせいかと思ったけどまたベッドは僕のおしっこでびしゃびしゃ。　ママになんといおうか呆然状態。　
びっくりしたわ一緒に寝てたらあたしのおしりが温かくなってきて.....またおねしょしたのね。　　
だから先にシャワーを浴びていたの。おねしょ恥ずかしいの？でも大丈夫よ。
そんなことより今日は何とかしなければねー、ほんとに赤ちゃんにしちゃおうかなー」
何も言えない俺にママはものすごく優しかった。

夕方ママを送り出したあとものすごい睡魔が。うとうとして起きると（えーまたおねしょ！）
もうどうしていいかわからなくなって....でもとにかくお店にいるママの携帯に電話、
お漏らししたこと話しているうちに情けなくなって涙で声が詰まってしまった。
それからまもなくドアの開く音がしてママが帰ってきた。ママは大きな荷物を持っていた。
　「ママほんとにごめん」「いいのよ、そんなに泣かないの、そんな顔見ていると私本当にたまらなくなるわ」
でもこのときのママの顔は同情ではなくいつになく高揚していた。
「これから私のいうことを聞いてね」
「冗談で言ったつもりだけど覚えている？　もう使えるお布団は一つだけなのよ。またそうなちゃったらあたしたち寝る布団が無くなるでしょ。
お願いだから今日だけこれを使ってくれないかしら」
「......」
「オ・ム・ツ」
「？.....！」
「いいわね....でも今日大丈夫だったら明日はいいわ　一晩だけ試してみて」
「ほ...本当にオムツするの？」
「そうよ...今日は赤ちゃんになったつもりで休んでみて　　さ　そうときまったらそこにおねんねしてね」
何も言えない僕はベッドに横になるとママがベルトをゆるめてきた。
僕のズボン、パンツが順におろされるのが恥ずかしくて天井を見ていた　と　ちんぽが急に生暖かくなった思ったら突然突き上げる快感が　
快感の波に揺られながら、ママの指が棒のアヌスにゆっくりと入ってきた。　
そして絶妙なリズムで動き始めた。　ママの口がチンポからはずれた次は竿から袋の筋を舌の先が動き回る。
「オムツしていい？」
「....」
「本当はオムツしてみたかったんじゃないの　オムツって言ったとたんにあそこなこんなになってるわよ」
「いってごらんオムツしたいって」
「オムツ...した...い」　
それを聞いたとたんママが乱暴に僕の上に乗ってきた。うわずった声で
「あなたはこれからあたしの赤ちゃんになるの！　いいわね」

乙

用事プレイに興味ない俺でも勃起したｗ
特に最後の2行。

>>1さん

乙ですた＼(^o^)／

ありがとうございます。
よかったら続きを読んでください。

僕の上の乗ったママはあそこをきゅっきゅ締めて僕が果てようとするとさっと腰を引いてしまう。
何度かの見えていた絶頂が遠ざかる感覚に思わず
「お願い逝かせてママ」
「.....じゃあ逝かせてあげる。　でもやり方はママに任せるのよ」
ママはさっきの大きな包みの前でなにがごそごそやっている。
「紙オムツのつもりだったけど、はじめから布にしようか」
「ちょとふくらんで恥ずかしいけど家の中ならいいでしょ。さっき薬局であなたにちょうど会うサイズのオムツカバーも売っていたの」
「布オムツの方が優しい肌触りできっと気に入ってもらえるわ　今用意するからいい子で待っているのよ」
「さあできたわよ。オムツしてあげる」
「ここにおしりを載せて....そう、あ、もっと足を開かなきゃあてられなわよ、そうそう、こうやって、」
まだママのあそこの感覚がチンポに甘く残り、逝きたくて体がふわふわしていた僕は夢遊病のようにママの言いなりだった。
強いたオムツの真ん中の乾いたドビー折りの布が持ち上げられ股間をなでていく。
さっきまで夢のような快感の主役はいまオムツの下にしまい込まれた。
「あっ　そうお約束だったわね　いいもの入れてあげるからね」
そういってママは包んだオムツをあけながら何かコードの付いたものをアヌスに当てた。
ひやっとしてすぐにぬるぬるしたゼリーが付いているのがわかった。
アヌスは当てられたものをゆっくり飲み込み始め、まもなくそれは自分で逃げるよう僕の直腸に埋没していった。
何をされたのかわからなかった。突然今まで感じたことのない妙な、そして強烈な快感が直腸からこみ上げてきた。

妄想小説の続き

「何をしたの？」
「逝かせて欲しいんでしょ　ローターを入れてあげたの」
「これは電子タイマー付きの高級品よ、刺激は予測のできないようにくるの」
「だから長い時間楽しめるの　オムツを閉めてもずっと感じていられるようにしてあげるわ」
そういってママは手際よくオムツを当て、腰の両脇から化繊にビニールが裏打ちされたオムツカバーの中羽根をつかむとそれを僕の前で重ね
マジックテープで固定した。今ベルト状にオムツが押さえられている。
さらに股間からオムツカバーの前羽根を引き出しホックを留め始めた。
（ああ　オムツされている　大人なのに赤ちゃんにされている）
（でもふわふわして気持ちいいかも　　いやだめ　こんな変なことしていいわけないよ）
（でもこの中にお漏らししたらどうなるんだろう）
「さあできあがったわよ　すっかり赤ちゃんらしくなったわ　あら　随分うっとりしているわね　気に入ってくれたみたいでママ嬉しいわ」
「パジャマはいろいろ不便なの　この浴衣を今日は着て寝てね　今度はもっといいもの用意しておくね」
「じゃあお約束のあれね」
「はぁっ　」スイッチが入れられた。
「ふふふ....けっこういいでしょ」
「仕上げには他のお道具で逝かせてあげる　ママも一緒に楽しんでいい？」
ママはそういうと何か下着の様なものを出してきた。
よく見るとそれは薄いゴムでできたパンティーで、中に大小2つの突起が付いていた。
さらにそれはバイブが組み込みまれていて今僕の中で動き回っているあれと同じようなものだった。
「これを着けてあなたを赤ちゃんのようにだっこしたいわ」

>>1乙
続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>4,5,6,8 他の皆さんレスありがとうございます。

つまらない方ごめんなさい

やっぱり人物設定がないと妄想に浸りにくいので書いてみました。

下の部分が　>>2　の前にきます。

俺はヒロシ　２６，ある大学の万年助手をしている。
結婚を誓った彼女は既に俺のもとを去り、癒しを求めて酒を飲み歩く日が続いていたある晩、一度だけ教授接待のお供で連れて行かれたバーに足を踏み入れた。
上品なバーは値段も高いせいかこのご時世では客はまばらだった。
カウンターに座った俺を一瞥したママは「あらヒロシくんじゃない。誰かとお待ち合わせ？」
「ちがうよ　一人だよ」
「そう　じゃ軽く飲んでいってね」
「.....」
「あら　軽くじゃいやなの？　そう　わかった　じゃあゆっくりしていって」
ヒロシの脇にママが腰掛けた。
ママの名は瞳、バツイチ３７歳。以前来たときの着物姿がやけに色っぽかったのを覚えていたが、
今日の瞳ママは黒の綿サテンのブラウス、黒いミニタイトスカートからは形のいい足を露出している。
明らかに高級品の黒ストッキングはしっとりした黒い艶を放ちつつ、その透明感は真っ白な皮膚を神聖な魅力に変えていた。
太ももからすんなりと伸びた足、フェラガモのパンプスの中のつま先まで、そこから色気の蒸気がこみあげるような感覚に浸りそうなヒロシに突然
「どうする？　もう濃いめのものがいいかな」
ママの声に我に返ったヒロシののどはかすれてうまく声が出なかった。
ママは聞き上手だった。
仕事柄だけではなく聡明さ、優しさがヒロシを有頂天にさせていた。
ママの方も実際ヒロシに興味を持ったようで、夢中で話す内にヒロシは自分の内面まですべてを晒していた。
ヒロシはなぜかママがヒロシの幼児の頃に話を戻すのかわからなかったが、そのころを懐かしむ話に及んでいた。
笑顔も優美なママだったが、時々膝をすりあわせながらの妖しげな表情に酔ったヒロシが気がつくすべもなかった。
話は弾んでとうに店の中には２人だけだった。
「もうお店締めて、　続きは家でいいでしょ」
「止めてあげるけど変なこと考えないでよ」
何となく予想はしていたが一応のお約束はさておいて、この展開にヒロシの胸はやっぱり高鳴っていた。

１さん乙
＞「逝かせて欲しいんでしょ　ローターを入れてあげたの」
＞「これは電子タイマー付きの高級品よ、刺激は予測のできないようにくるの」

これに萌えー。前後責めで廃人のようにされてしまうヒロシきぼん。

>>11　さんありがとです。

そのうち組み込みますので少々お待ちください。
では続きの濡れ場　
>>8　のあとの場面です

ママはバイブ付きゴムパンティーを足の付け根まで引き上げると、小さな息をしながら二つの突起に手を添えてあそこに押し当て始めた。
まもなく二つの突起がママの体の中に隠れてしまうと、ママはゴムパンティを一気に引き上げた。
リモコンを”中”にセットしたママはそれをゴムパンティの腰に挟み込む。
飴色のゴムから透けて見えるママのあそこは濡れてぐちゃぐちゃになり、あの突起がママのあそこを貫いている様子があらわだった。
「さあ私の赤ちゃん、お乳を吸って、たくさん吸って　ね　はぁっ　あっ　気持ちいい！」
ママが僕のバイブのスイッチをいじると、さっきより快感の波が早くなってきた。
「...赤ちゃんになってくれて嬉しいわ、もっともっとあなたを赤ちゃんに変えてしまいたい　　ね　いい？」
高まったママの声に僕の理性はとっくに飛んでいた。
「もっとママの赤ちゃんにしてほしい....」
「嬉しい！....あっあっー」ママは小さく叫び軽く痙攣するとゆっくりと体を離し、2つのリモコンを止めた。
僕は相変わらず理性が飛んだ頭の中で”オムツ”がとてつもない快感と融合し始めていた。
少し落ち着きを取り戻しママの方を見ると、猛烈な恥ずかしさといとおしさがこみ上げてきた。
耐えられずにママの腰に手を回し抱きかかえると、ママは僕のオムツをぽんぽんたたきながら
「私があなたにしようとしていることはとても大変なことかもしれないの。　あなたもよく考えて欲しいわ」
「ここにはあと２日だけ、そのあとは一度おうちに帰って」
「もう会えないの？」
「ちがうわ、よく考えて欲しいの、でももし今度くるならもっと長く一緒じゃなきゃいやなの」
ママの濡れたような瞳と目がふれあった瞬間、ものすごい幸福感の波にさらわれ深いキスを交わし始めた。

まったりとした快感が残っている。
僕は再びママの胸を吸い始めた。
ママはそれに反応しながら、なんとか残りの理性をでリモコンのスイッチを強にセットし、僕の上に乗ってきた。
ママの体の中のバイブの端は、オムツ越しにペニスを刺激し始め、その腰の動きと一緒の責めは、まもなく僕をオムツの中に果てさせた。

あのさ、スレ立ては乙！なんだけど、このスレは幼児化調教のSMプレイ全般を
扱ったものなんだから、自分の小説を書くのは2からにしてもらいたかったな。
Ｍ男専門のスレと勘違いされては、Ｓ男としてはつまらんのだよ。
このスレのpart1から居ついていた住民としては、ちょいと残念だね。

>>13さん
ごめんなさい　
Ｓ系の書き込みもあるといいんですが

>13

固いこと言いなさんな。Ｍ男版でもなんでも、「幼児化調教」に関するレスがあるだけマシ。

ちなみに漏れ的には、「１」さんの小説好きっす。今後の展開に期待。

>>15 　たしかにM男専門の印象を１で上げてしまったのはまずかったと反省しています。

私としてもM,S混じっておりますので、だらだらM男を書き続けるつもりはありません。
これから先を書かせてもらうなら、瞳ママが過去にオムツM調教された描写を入れるつもりでした。
私的に言えばかなりハードなオム調教です。
13さん、15さん　こんなんで如何でしょうか。

いや、ＳであれＭであれ、スレそのものを盛り上げるって意味では、
何にもしない俺よりも、ずっと貢献してるわけだしね。
ま、そう気にしないで、筆の赴くように書き続けておくれ。
マイナーな趣味なんだから、ＳもＭも仲良くするべきだな。
つまらんことを書いたが、忘れておくれ。

>>1さん帰ってきて〜！
ＧＷだからみんな旅行してるんですか？
仕事で休み無しの私は、ここが盛り上がらないのは凄く寂しいです…(>_<)
って事で、捕手ついでにage!!

いろいろありまして筆が進まなくて....すんません
瞳ママの過去をどう描写しようかと考えあぐねて、ついだらだらと
とりあえずヒロシ君のオムツ調教の区切りがつくまでアップします。
>>18さんありがとうございます。
稚拙な小説ですが楽しんでくれる方がいればうれしいです。

>>12の続き
ママには僕が逝ってしまったことがわかったようで、ゆっくりとした動きを止めて
「さあ、オムツを取り替えましょうか」
ママはオムツカバーのホックを手早くはずすとオムツを開き始めた。
精液で濡れたペニスが露出したのもつかぬまママの熱い口がペニスを包んだ。
ヒロシは若いだけあってたちまち回復したが、そそり立つペニスをおしゃぶりのように弄んでいたママは
「さあ、新しいオムツよ　今晩もおねしょしてくれるわね」
オムツを取り替えカバーをとじながら
「ヒロシ君　このお薬を飲んで寝てね」
小瓶に入った水薬のようなものだった。
「なんなの　これ」
「ヒロシ君を赤ちゃんにする薬よ」
「ごめんなさい　白状するわ　おとといからヒロシ君はこれを知らずに飲んでいたの」
「怒っていいのよ　でもママはヒロシ君を赤ちゃんのようにして愛したいの」
続けておねしょをした訳がわかりかけてきたもののヒロシはまだ高揚していた。
黙って小瓶を手に取ると一気に飲み干した。
「これを飲むとどうなるの」
「利尿剤と軽い睡眠薬よ　これを飲むと大抵はおねしょをするわ」
「じゃあこれから眠くなって　寝ている内にお漏らしするの？」
「そうよ　ママはあなたの汚したオムツを替えてあげたいの」
オムツをされたヒロシはかつて無い幸福感に浸っていることを感じ始めていた。
ヒロシの性癖の異変を瞳は見逃さなかった。
瞳ははいているゴムパンティの中に新たな樹液が満ちてくるのを感じながらヒロシの言葉に我に返った。
「ママ　明日とあさってはどうなるの」

「ヒロシ君は赤ちゃんとして過ごすの　もっといいことしてあげるわ」
「どんなこと？」
「ふふふ　聞きたい？　でもないしょよ　それにヒロシ君はそろそろお薬が効いてきたんじゃないかなあ」
こみあげる得体の知れない期待感に興奮しながらヒロシは瞳の胸をむさぼるように吸っていたが眠気がゆっくりと意識を遠ざけていった。

心地よいまどろみみの引き潮の中でヒロシは少しずつ異変を感じ始めていた。
腰回りの異様なべとつき、蒸れを感じてヒロシははっとして尻を触ってみた。
（おねしょをした感じ　外側は濡れてない　股になにか挟まっている）
ヒロシは目を開け今自分がオムツをされていることに気がついた。
「おめざめかしら」
「オムツを替えてあげるね　さあ　あんよをひらくのよ」
「あら　もうぐっしょり　オムツカバーも替えないとだめねー　ちょっとそのままでまってるのよ」
瞳は湯気の立つ蒸しタオルと何かカラフルなものを手に持って戻ってきた
「明日の夜まで赤ちゃんになるんだからもっとかわいいのじゃなきゃね」
瞳ががまず手にしたのはピンク地に動物柄のオムツカバーだった。

広げられたカバーの内側はぬめぬめした黄色いゴム張りで、かわいらしい表生地とは対照的だった。
「まだあるのよ　これどう？」
ヒロシは今までに見たこともない形の服を見て、かろうじてそれがT シャツやトレーナーとは違うことだけはわかった。
淡いピンクと白のツートンカラーのそれは所々にスナップが付いていて柔らかな生地でできている。
（もしかして　それってベビー服？）
「あら　私の赤ちゃんは何に興味を持ったのかな。　これのこと？」
「そうよ、これが今日からあなたのお洋服になるの」
「ロンパースって聞いたことあるでしょ。　お洋服を着たままオムツが替えられるようにおまたにスナップが付いているのよ」
「どう　かわいいでしょ」
「ヒロシ君はもうずうーっとオムツをした赤ちゃんだからお洋服もそれに合わせようね」
瞳はオムツカバーを広げると、近くの籠の中からドビーのオムツを取り出し、T字型に重ね始めた。
さっき持ってきた蒸しタオルの温度を確かめるとヒロシのペニスを包むようにそれを被せた。
股間にひろがったさわやかな蒸しタオルの刺激にヒロシは完全に覚醒したが、さらにそれを通り越してヒロシのペニスには性欲が充満していった。

「あら　元気になっちゃったわ　でもまだおあずけよ」
瞳は丁寧にタオルでヒロシの股間を清めていった。
だがヒロシの尻の下を拭きおわるころ、タオルから外れた瞳の指はヒロシのアヌスを捉え、第一関節をゆっくりとくねらせながら体内に潜り込んでいった。
夕べからバイブが入れられていたヒロシのアヌスは刺激に敏感になっていたが、指による新しい刺激はヒロシをあっという間に桃源郷に飛ばせた。
さらに瞳はフクロ、そしてペニスの裏筋を執拗に舌の先でなぞりながら巧妙に前頭部だけを外すのであった。
ヒロシは下半身に強烈なムズムズ感がはい上り、体ふわふわ飛んでいるような感覚に思考は停止しようとしていた。
「さあ　オムツしようか　バイブはちょっとお休みね」
そう言い終わるまもなく瞳はバイブのコードを引っ張り始めた。
ヒロシの体内のバイブは前立腺を微妙になぞりながらアヌスののところで最後の抵抗をしていた。
快感の奴隷となった状態のヒロシの下半身は、無意識のうちにさらなる感覚をむさぼるべく力が入っていてアヌスは硬かった。
「おしりの力を抜いてね　さあ出てくるわよ」
アヌスを通過する感覚に想わず呻くヒロシ。
勢いよくアヌスからバイブを産み落とすとヒロシが、
「....ママ　ちょっとトイレに行かせて」
「あら　どうして　赤ちゃんのおトイレはオムツなのよ」
「いいや　そうじゃなくて.....」
「なあに」
「....大....]
瞳は少しためらいながら
（この子にはアレはまだ早すぎるわ　でもこの次来たときは絶対にそうするわ）
「じゃあ　今だけは特別だから...」

トイレをすませたヒロシはベッドに広げられたオムツの上に尻を落とした。
これから2日間のオムツ生活が始まるのだった。

ヒロシにとって2日はあっという間にすぎた。
それは赤ちゃん生活の魔力がヒロシを変貌させていくだけではなかった。
赤ちゃん生活をしながら、ヒロシはママと語り合い、その気だての優しさ、思いやりの深さ等々。
濃厚なSexのあとのオムツロンパース姿でワインをあけながら、ヒロシはママの優しさに癒されていくのだった。
それは奇妙なカップルだった。
ワインを一緒にあけながら、ママと赤ちゃんにされたヒロシは仲むつまじく語り合うのだった。
ヒロシはママと盛り上がりながら下半身の力を自然にゆるめるのがだんだん上手になってきた。
長い時間語り合ってもヒロシはトイレに立つ必要が無かった。
だがヒロシが漏らすたびにママは大変だった。
献身的にオムツを替え続けるママを見ている内にヒロシの心の中には止めようがないいとおしさでいっぱいになってくるのだった。
いまヒロシを包んでいるのはオムツだけではなく愛情の一緒に包まれているのであった。

ヒロシはその日になっても帰りたくないとだだをこねた。
「ヒロシ君を何とか自分のものにしようと思ったわ」
「でも　ヒロシ君といれば私はもっといろいろなことあなたにしてしまいそう」
「ヒロシ君も一度一人になって私といたらどうなるかを考えて欲しいの」
「私がどんな女か、過去にどんなことをされてこうなったのか正直に話すわ」
ママは過去を話し始めた。

>>1さん、お帰りなさい！
とても面白いです♪焦らず自分のペースで頑張ってください。
ママの過去、凄く気になるｖ

おもしろい

瞳の過去を書いたのですがかなりのボリュームになりました。
成人の幼児化調教を現実に起こりそうな設定としたかったので、前提がかなり長くなりましたがとりあえず上げてみます。
本格的なお楽しみ場面が始まるまで2700文字あります。
途中であきそうな方は翌日以降のアップから読んでください。

瞳の過去
瞳はある地方都市の旧家に生まれ育った。
癒し系の優美さに加え、気だての良さと聡明さを兼ね備えた瞳は、年頃になった暁には是非嫁に欲しい等田舎ならではのお節介にも両親はまんざらでもないようだった。
こんな瞳に今までの幸福を裏返したような不幸が襲う。
両親の相次ぐ死に始まり小金を持つ故の親類同士の相続争いが都内の大学に進学していた彼女に郷里との絶縁を決意させた。
大学の成績は優秀だったが、経済的な裏付けが無くなった彼女は潔く中退、とある中堅私立病院の事務職に入職し、孤独な自立を始めたのだった。
瞳は同期募集の看護士などとともに共通の研修を終え、医療事務に配属された。
地味な仕事だったがその機転の早さを見抜いた事務長は、瞳を院長、副院長室などが連なる中枢管理部門の中央秘書室に抜擢した。
以前の仕事が精神的肉体労働とすれば、中央秘書室は賓客を迎え、さらに病院幹部のプライドを誇示する華やかな仕事だった。
瞳の聡明さ、美貌、物腰は病院幹部の願いを完全に満たすものだった。

まもなく瞳は理事長の子息であり、次期院長ともなる外科部長と深い仲になっていった。
瞳は彼の出張に随行するのが当たり前になり、その行状は無言のねたみを病院に充満させていった。
彼との破局は早かった。
理事長は瞳にのめり込む息子に、他病院の院長令嬢との縁談を進めることで瞳との関係に終止符を打たせた。
頼れる身内がない寂しさのなかでようやくつかんだ瞳の幸せが崩れていった。
追い打ちをかけるように、瞳が幸せの絶頂だったころ、反感を募らせていた職場の何人かは陰湿な虐めを始めた。
瞳はけなげだった。だが過酷な環境は確実に彼女の精神を鬱に追い込んでいった。
瞳は独身寮で致死量の睡眠薬を飲み干した。

瞳は割れるような頭痛とともに病室で目を覚ました。
異変に周囲が気がつく頃は致死量の睡眠薬が役目を果たしているはずだったが、発見された彼女は飲み込んだ錠剤を嘔吐していた。
瞳は経口摂取された睡眠薬が大量の場合嘔吐により未遂となる例が多いことを知らなかったのだ。
彼女は自殺のおそれのある重症の鬱病患者として扱われることになった。
病院の対応は素早かった。
スキャンダルをおそれた理事長は瞳を重症の鬱病とし、さらに重篤な精神病疾患の疑いありとして、郊外にある関連精神病施設に送った。
生死をさまよう経験が彼女の傷心を過去のものになっていった。
瞳自身は起こした騒動を後悔しながらも、回復の道程にあることを実感していた。

精神科部長の岩本は理助長からの電話を置くと、瞳を部長室に呼んだ。
「君は重症の鬱状態と診断されているがいろいろ心労があったのかな」
「ええ…」
「ただ遺伝的要素もないようだし、心労などの原因がはっきりしている鬱はそう心配しなくていいよ」
「治療が効果を上げれば数年でここを出られると思う」
「え！　数年もですか」
「いいや、それは効果的な治療ができなかった場合で、たぶん1，2年程度で退院できると思うよ」
「そんな長い入院….私もう何ともないんです。よく診てください」
「いいかい、君の確定診断は鬱病だよ。さらに君は自殺願望を通り越して未遂となった患者なんだ。そんな危険で重症な鬱病患者を簡単に退院させることはできないことは君もよく知っているだろう」
「でも私　本当に何とも…」
「君にも理解してもらいたいんだが、ここは精神病院なんだよ。患者の訴えは一般病院のようには扱えない」
「でも私困るんです。　入院費用もそんなに長い間払える当てはないんです」
「…短期間で何とか結果を出せばいいんだが　確かに治療法によって標準入院期間は変わってくるんだ。　出も短期のものは保険が使えないこともあるし、君が耐えられるかどうか」
「先生お願いです。治療法の説明を受けること、それによる選択は患者の権利じゃないですか」
「さっきも言ったとおり、ここは普通の病院じゃないんだ　でも君の鬱症状は判断力を大幅に狂わせるものではないと僕が判断した上で治療法の説明と選択の相談をしよう」
「ありがとうございます！」

岩本は鷹揚に電話をとると
「婦長、あの電気ショック療法と薬物療法のビデオを用意してくれ」
まもなく婦長が用意したビデオを見た瞳は絶句した。
ビデオに写っていたのは畳が敷かれた部屋に三、四人の男が寝ている。その中の一人は、口にタオルをくわえて、全身をガタガタと震わせている。
次の男の番になった。タオルを口にしっかりとくわえさせてから、係員が器具の二つの端子を二、三秒間男の左右のこめかみに当てた。
すると、男の身体が、一瞬硬直し、のけぞって失神した。それから全身をガタガタと震わせた。ちぎれそうにタオルをくわえた口から、激しい息遣いが伺えた。
次に薬物療法のビデオが写された。
大部屋の中でうつろな目をした患者に機械的に大量の錠剤を渡していく。それを受け取った患者は慣れた手つきでそれを飲み干していく。
患者に共通なのはよどんだ目と、よだれを流していることだ。
岩本は言った。
「長期にするなら薬物療法だが短期は電気ショック療法だが、君は本当にいいのか？」
答えは決まったような瞬間だったが、
「他に最近開発しているも治療法があるんだが、まだ研究段階で保険はきかない」
「だが君がボランティアとして参加するなら、当病院の研究費扱いで入院費は無料だ」

「先生、是非教えてください」
「特に君のような心の傷が発端となった症例には有効かもしれない」
「ただしかなり異端の治療だ…..」
「先生、話してください」
「薬や電気と違い患者が元々持つエネルギーと、究極の癒しを組み合わせたものだ」
「我々はこの手法を幼児退行、性刺激療法と読んでいる」
「君を成人としての自我を維持しながら1-2歳児までの感覚を与え続ける。さらに鬱心理への拮抗効果がある性刺激を加え続けるというものだ」
「どういうことですか？」
「君は完全に幼児としての扱いをされることになる。性刺激はその状態で様々な手段で与えられる。」
「期間は？」
「電気ショックより少ないはずだ」
瞳はしばらく考え続けたが
「先生　私はボランティアになれますか？」
「君は選択基準を満たしているので問題はない　ただし途中での中断はできない　
このことは事前の同意書で君が完全な承諾の意志を示すことが条件だ」
「先生　お願いします」

岩田はこれから行われることの核心を巧妙にぼかしながら、後になってが拒否できない罠に瞳を追いつめていった。

岩田は元々はX大学病院精神科助教授として研究の他とかく噂のある男だった。
岩田の危うさを悟った教授は、関連病院としての弱みを持つ理事長に彼を推薦し、その病院の精神病、老人医療施設の責任者の椅子を与えた。
大学病院在籍時、岩田は幼児化退行治療を実験的に行っていたが、そのときそのプログラムに積極的に参加した看護婦数名を引き連れて来ていた。
このグループこそが瞳を幼児化調教で変貌させるのであった。

そんなに無理に…、と思ったのですが、一読、感服です。
続きを待望します。

「じゃあこの承諾書にサインと拇印を押してもらう」
「保証人は必要ない　君が昏睡状態の時親戚がきて、すべての事柄に同意するとして帰って行った」
瞳が入院している間、かろうじて呼び出しに応じた遠縁の親戚は、ろくに説明も聞かず同意書にサインをして帰ったのだった。
自分の身に何があろうと頼れるものがいないことを瞳は思い知らされていた。
「じゃあ明日から始める」
「先生、実際の治療を見学させてください」
「それはできない」
「だって私が受ける治療は見ておくべきではないですか」
「医療は何でも患者の言いなりになるものではないのだよ」
瞳は不本意だった。
そんなやりとりをしているうちにドアをノックする音とともに
「特殊病棟主任の飯島です」
「入りなさい」
「この患者さんですね　あら瞳さんじゃない　入職オリエンテーションで一緒だったわよね」
「あっ　あのときの….」
「そうか　瞳さんかぁ　なんだかわくわくしちゃう」
「えっ….」
岩田が飯島主任をにらみつけると
「さあ　行きましょう　最初はいやかもしれないけどすぐになれるわ」
「人によっては　自分から治療をのばして欲しいとお願いすることもあるのよ」
瞳は飯島の異常なはしゃぎ方、治療の見学をかたくなに拒む岩田、そして特殊病棟という病棟名に言い様のない不安がこみ上げるのだった。

特殊病棟までの道すがら一般病棟を抜けるのだが、向こう側の売店にいた少女に目を留めた。
(なつみ….でもなつみは成人だし、あの格好はどう見ても幼女の服だわ　でもよく似ている)
なつみは中央秘書室配属だったが瞳と入れ替えに転属になったはずだった。

瞳はさらに混乱していた。
姿から幼女と思ってみたのだが近づくにつれ体格的に幼女ではあり得ないことがわかってきた。
フリルの付いたブラウスの下は短いボックススカートだったが、その下からはぷっくりふくらんだパンティーとも言えないものがちらちら見える。
体格にしては異様にふくらんだ臀部なのだ。
と、そのとき幼女は顔を歪めながらしゃがみ込みそうになったのを、横にいた看護婦が抱きかかえるようにしてたたせた。
その瞬間幼女は瞳に気がついた。
（やっぱりなつみ！）
目があって一瞬呆然となった幼女だったが、両手で顔を覆うと逃げ出すように立ち去ろうとした。
横にいた看護婦は顔を覆ったまま動揺しているなつみの腰を支えるように手を回しながらすれ違いざまに飯島ナースに「やっぱり出ちゃったみたい」
「装着室に寄ってから戻るわ」
（装着室って？　何なの）
瞳は飯島ナースに特殊病棟内の個室に案内された。
部屋はパステルカラーを基調としたどちらかというと小児科病棟のような印象だった。
「明日まではここでゆっくりしてね」
「トイレはそのドアよ　まあここの患者さんにはあんまり必要なさそうだけど」
「それと明日からは完全にこちらの指示に従ってもらうわ」
「詳しくは明日婦長が説明するから」
飯島ナースは調子に乗って（大人としての最期を惜しんでね）思わず心の中ではやし立てていた。

「あの　一つ聞きたいんですけど装着室ってなんのことですか」
「患者はそんなことをいちいち聞くもんじゃないわよ」
瞳の質問にさっきまでおちゃらけていた飯島ナースは急に威圧的な態度で遮った。

飯島ナースが部屋を出て行くとほぼ完全な静寂なのだ。
病院といえどもなにがしかの音はするはずだが、瞳はあることに気がついた。
（特殊病棟に来て以来まだ一度も他の患者を見かけていない）
（明日から始まる治療はいったい何をされるの、他の患者は、まず装着室は何なの）

瞳は意を決して特殊病棟の中を探索し始めた。
装着室は簡単に見つかった。
ノックをして答えがないことを確かめ中に入ると大きな部屋をクリーム色のカーテンが仕切っていて何かが向こう側にあるらしかった。
カーテンをくぐるとビニール製の長いすを大の字の様な形に変形させたようなものが目に入った。
分娩時に妊婦が座る椅子に似ているがそれとは明らかに違うものだ。
足下には様々なボタンが並んだフットスイッチがありそれがかなり複雑な電動であることを思わせた。
端には皮の拘束具が取り付けてあり、真ん中の部分がえぐられているような構造だった。
部屋の隅には大きな洋服ダンスのようなロッカーが並んでいた。
ロッカーを開けた瞳はそこで今朝なつみが着ていたものと同じような服が掛けられているのを見つけた。
どれもが大きな子供服というよりむしろベビー服に近いものだった。
さらに横の戸棚を開けるとナイロン地の青、黄といったものの他にカラフルな模様の付いた生地でできた何かがたくさん詰め込まれていた。
瞳はその一つを取り出して広げながら突然その正体に気づいた。
（オムツカバーだわ　それもこんなたくさんの種類　病人に使うにはなんだか変だわ）

「今からそれを着けてあげるわ」
背後の声に瞳は振り向くと、飯島ナース、少し年配の婦長と思われる女性、それとなつみと一緒いたナースだ。
「私が特殊病棟の士長、高島です　それとこの人は香山ナース　飯島ナースはもうご存じでしょ」
「患者の勝手な行動は困ります」
「あなたは同意書にサインした以上私たちの指示に従わなければなりません　それはおわかりですよね」
「患者の看護方針はこの特殊病棟では非公開です」
「それをあなたは破ろうとしたのですよ」
「済みません….」
高島士長は少し間をおいて
「でもそんなに知りたいなら、あなたを特例として、全部教えてあげることにんいましょうか」
香山ナースが遮った
「士長、それは患者のショックが大きすぎませんか」
高島士長はなおも言葉を続けた
「いいえ　患者がこれから先に起こることも含め受容していくのも効果があるかもしれないわ　
確かにショックは大きいけど本人がどうしても知りたいというなら、その人には試してみましょう」

高島士長は瞳に説明を始めた
「まずこの部屋だけど、抵抗する患者に強制的にオムツを装着させる部屋なのよ」　
「そこの台は処置台と呼んでいるんだけど以前の台は患者が抵抗すると私たち大勢で押さえつけなければならなくて大変だったのよ。
でも最近入れてもらったこの処置台は産婦人科の医療器機メーカーに特注で作らせたんだけど、これのおかげで私たちの仕事はものすごく楽になったわね。
使い方は患者の手足を処置台の端に革のベルトで固定した後、腰の部分が抜けたり、足を電動で開かせたり、処置台を水平から直立まで自由自在よ。　
これだけの機能があるから、患者がどんなに抵抗してもオムツの装着の他いろいろな処置ができるようになっているのよ。　
そうそれでね幼児化退行治療の処置のメインは排泄の自立を奪うことなの。　
だからここの患者はあらゆる医学的手段でおしっこも、うんちも垂れ流しにさせられるの。　
処置で頻繁に行われるのが浣腸、座薬挿入、導尿よ。　もっと高度な外科的な処置もできるわよ。　
それとね　ここのユニークなところは同じような設備の部屋が並んでいて、それぞれがマジックミラーで仕切られているの　
マジックミラーで処置の経過を患者本人に見せることもできるし、鏡の裏に大勢いることもあるわけで、
処置を他人に見せることで治療効果が高まることもあるからなのよ」
「それとオムツの装着や交換なんて普通は病室でするものでしょ。　
でもこの特殊病棟は違うの。　
幼児化退行治療の考え方は患者に羞恥のショックを与え、それを受容するサイクルを繰り返すわけ。　
電気ショックの代わりに羞恥ショックなのよ。　
羞恥心は最初が一番強烈なのはわかるわよね。　
だからまず最初に入院した患者はこの部屋でいきなり究極の羞恥を味わわされて、それを記憶に焼き付けてもらうの。　
その後は幼児化された自分と羞恥心を受容させるための薬物療法と同時に、アメとしての性刺激が繰り返されるのよ。　
これは楽しみにしてらっしゃい。正直私たちも患者さんがうらやましくなるような治療よ。
でもだんだん羞恥になれてくると効果が少なくなるので、時々ここに連れてきて羞恥のレベルを上げるようにするの」

瞳は自分が今とんでもないことになろうとしていることにようやく気がつくのだった。
そしてこれは長い調教の始まりにすぎないのだ。

「もうじき実際の処置と装着が始まるわ」
そういって士長は部屋の電気を消した。
やがてマジックミラーの向こうの部屋にナースが現れあわただしく何かの準備をし始めた。
まもなく大きな赤ん坊のような格好をさせられた若い女性と思われる患者がナース二人がかりで両脇を抱えられながら入室してきた。
「あの子はここへ来てだいぶたつけれど、今は羞恥をリフレッシュする時期に来ているの。
処置の途中でこちらの電気をつけて、鏡の中の自分だけでなく、大勢に見られていることがわかるようにして羞恥を刺激してあげましょう｡　
これはとってもおもしろいわよ。　
だからうちのナースは夜勤を進んでやりたがるのかしらねえ」
患者はうつむき続けていて顔がわからなかったが、足の力が抜け、肩がふるえる姿は強烈な羞恥、興奮といってもいい状態であることは瞳にも理解できた。
ナースに支えられながら処置台に横たわった患者は震えていたが、素直に大の字になりナースは手早く患者の手足を革ベルトで固定していった。
他のナースがフットスイッチを操作すると処置台の腰の部分が丸く陥没し始め、処置台の中に収納された。　
患者は今太ももの下半分、すねと状態は尾てい骨より上の背の部分で体重を支える状態になった。　
次の動作で足が開かれ始め　さらに腹側に曲げながらせり上がった。　とうとう患者は"まんぐりがえし"の様な格好になった。
処置台は続けて全体が鏡に向け起きあがり始め45度程度の傾斜で停止した。
瞳の視線はとうとう陰になっていた患者の顔を捉えた
「な・つ・み」

瞳は呆然としていた。
「あらどうしてあの患者さんの名前を知っているの？」
「ああ　そうかあなたも中央秘書室だったわよねえ。　
あそこはあなたも含めてきれいな子が多いのね　ふふふ　それがこんな処置をされ続けるのよねー　ゾクゾクするわ」
高島士長は明らかに高揚していた。それは医療関係者とは無縁のものだった。
香山ナースが思い出したように
「そうか　あなた売店ですれ違ったんだよね」
「なつみさんに何をしたんですか？」
「見てのとおり赤ちゃんにしたのよ」
「彼女は確か1年くらい前に特殊病棟送りになったんだけど、最初はものすごい羞恥でかなり私たちを手こずらせたわ。　
でもどんなに気丈な子でも薬には勝てないわね。　薬物と性刺激の組み合わせで完全に幼児退行は成功したの。　
でもそれに甘んじては効果が薄くなるんで少し前から大人の心に戻すリハビリと、羞恥を高める興奮剤を投与しているのよ。
だから今の彼女は初めてオムツを着けさせられた時と同じくらいの羞恥レベルになっているはず。」
「あなたが売店で見た彼女はその直後の強制幼児化プログラムの一つを受けていたのよ。
今あなたが見ているようになつみさんはいつもオムツを着けさせられているの。　
もう普通におしっこを我慢しておいてトイレに行くという当たり前のことは今の彼女には無理なのよ。　
なぜだかわかる？　尿失禁を誘発する薬剤を投与されているの。　でもおしっこは恥ずかしさとしては中程度よ。　
うんちお漏らしをさせられれば人格が変わるくらい恥ずかしいわ。　
自分が幼児化されていることを実感させるプログラムはね、幼児の姿で外出させてうんちお漏らしをさせるものなのよ。　
さっき売店であったなつみはね、ここでこの器具を肛門から入れられて浣腸されたの。」

香山は嬉々としてこの赤ゴムの腸カテーテルを瞳に見せた。
「このカテーテルはね横行結腸まで届いたはずよ。
そこに注入された浣腸液はすぐには効かないけど、効き始めたら強烈よ。　
そんな処置をして特別製のオムツカバーと、幼児服を着せて院内の売店で買い物をさせるの。
そこで漏らさずに戻ってこれたらプログラムは終了することになっているの。　
でもね いつプログラムを卒業できるかは、本人より私たちがどんな浣腸の処方をするかにかかっているから無意味なんだけどね」
「売店のときのなつみさんはね、あなたを見つけたとたんびっくりしておしりの力が抜けたんだわ　その場でオムツにウンチを漏らしたのよ　
でもあなたにそんな姿を見られたのがショックだったみたいで　その後の装着室で泣き続けていたわ」

鏡の向こう側でなつみのおむつ交換が始まった。
普通は一人のナースが患者と正面から向かい合うのものだが、ここは違った。
処置台のなつみはロンパースのスナップを鏡川に着き出すような姿勢で固定されていた。
二人のナースはまるで大道具マジックショーの助手のように処置台の両側にたちながらにこにこしてロンパースのホックをはずしていった。
まるで鏡の向こうに観客席があるようなパフォーマンスだ。
開かれたロンパースは臍までたくし上げられ、いま二人のナースはかわいらしいオムツカバーのホックを外し始めていた。
なつみはなにか行っているらしく口をぱくぱく動かしている。
声が聞こえないことに気がついた飯島ナースがインターフォンのボリウムを上げた。
「いやぁ　向こうに誰かいるんでしょ　こんな姿見られて　いやぁー　オムツはお部屋で替えてえぇ　お願い」
なつみの声は鳴き声だった。
露出したなつみのオムツは尿失禁で黄色く染まっていたが、ナースたちは手際よくそれを汚物バケツの放り込み新しいオムツカバーとその上にセットされていた布オムツをなつみの腰の下に挟み込み始めた。
真ん中が抜けた処置台の上のなつみはその新しいオムツのセットが、まるで背中に回された力士の化粧まわしのように垂れ下がっていて、成人女性がオムツをされる寸前の姿を如実に演出していた。
「あーら　恥ずかしいのかな　赤ちゃんになっていたのにへんですねえ」
「でも　赤ちゃんにはこれからーとーってもいいことをしてあげますよー」
二人のナースは赤ちゃんをあやす言葉でなつみの羞恥をさらに高めていった。
「いやぁ　アレはもっといやぁー　お願い私の友達ここに来ているんでしょ　見られたくないの　お願い」
「わがままな赤ちゃんですねえ　さあ気持ちのよくなるお薬ですよー」
「あ　そうだ少し面倒だけど今日はこんな格好だし、お薬はお注射からじゃなくておしりから吸収してもらいましょう」

「どんなことをしようとしているかわかるかしら　無理だと思うけど」
高島士長の声に我に返った瞳に彼女は続けた。
「なつみさんはね今羞恥心が極限まで高まっているでしょ。
その時期をねらって性刺激を与えるの。　
あなたも女の子だからわかると思うけど、男の子と違って女の子は恐怖感が強いし、
恐怖を感じているときはどんな気持ちのいい性刺激を与えてもうまくいかないものなのよ。　
だから刺激を加える前に彼女の心を開くよう薬を投与するのよ。　恐怖感が消えて、その代わりものすごく抱かれたい、つまりペニスが欲しい気分にさせるの。　
いま向こうでおしりに入れると言っていたでしょう。　
おしりは静脈注射に比べれば薬物吸収のコントロールは少し難しくなるんだけれど、肛門と直腸をいやらしく刺激するというメリットもあるの」
「観ていてご覧なさい　あの大きな浣腸器の中にはドラッグで有名なエクスタシーと同じような成分と他にいくつかの催淫成分がブレンドされているのよ　
あれを浣腸されたらどんなおしとやかなお嬢さんでも淫乱なアナルマニアに変わるわ。」
「ところでそろそろなつみさんにあなたを正式にご紹介しましょう」
突然あたりが明るくなりマジックミラーはするすると壁の中にしまわれていった。
「あぁ　瞳！　やっぱりそこにいたのね」
「なつみ！　あなたどうしてこんな….」
催淫薬を満たした浣腸器を手にしたナースは嬉しそうになつみのアナルに嘴管を潜り込ませていった。

「お願い　待ってお薬を入れるのは少し待って　お願いだから」
楽しみを中断されたナースは嘴管をなつみのアナルに入れたまま
「はやくして」
「瞳　私を笑わないでね　これからあたし変になるの　
このお薬を入れられると私じゃなくなるみたいで…あっ….でもこれから私がされる処置はきっとあなたもされっ….る….うう…は…ず…」
しびれを切らしたナースは無言で薬液をなつみの直腸に注ぎ始めていた。
200ccはあるような大型の浣腸器は注入に力がいるらしく注入速度は意図的になつみを焦らせていると思われる位だった。
瞳はこれから自分が受ける処置のおぞましさがつのりつつ、固唾をのんでなつみを見守っていた。
注入が終盤にさしかかった頃既になつみの表情は今までの険しさが消えうっとりした目になっていた。
「私….変になってきた….私…..ああ….気持ちいい….おしりの中がいいの….ああ…もっと入れて そしてオムツしてぇ…..あのオ・ム・ツ」

「ねえ　お薬の力ってすごいでしょう　人の心なんてこの病院の技術を使えばこんなにもろいものなのよ」
「これからもっとおもしろくなるわよ」

注入を終えたナースはステンレス製のケースを持ってきて、今度は処置台の角度を変え始めた。なつみの室と肛門があらわな角度に調整するとなつみに聞いた。
「どのお道具がいいの？　これかなー　それともやめておこうか」
「….い や　やめないでー　太いのを前と後ろに入れてえー」
「前ってどこよ　よくわからないわ　いつものようにはっきりおっしゃい」
香山ナースは明らかになつみをじらしていた。
「いじわるー　なつみのオ○○コとお尻の穴に太くて気持ちのいいバイブを入れてください」
「わかったわ　その後はどうして欲しいか言ってごらん」
「なつみに浣腸してください。　浣腸したらオムツを当ててください」
「うんちでオムツがふくらむところをみんなに見てもらいたいの」
うなずくなつみ
「その後は？」
「あの　変な気持ちになるオムツ….オムツ….当てて。　　好きなの私…オムツ当てられるのが…..ぁぁいい」

>>1です
かなりハードな濡れ場になったと（自画自賛desu)

ここまでは自分のされたいこと、したいことを中心に一方的に書いたのですが皆さんはどんな印象でしょうか。
この小説を読んでてお気付きかと思いますが、私自身も今までのおむつＳＭプレイ、おつきあいなどでの体験が小説のリアル化に役立っていると思いますています。(まだやり残したことは多いですが）
皆様の実体験の感想などの書き込みがあるととても参考になりますしまた励みになるんですが
またそれだけでなく他の方も楽しいのではないでしょうか
短くてまとめにくい話、逆に詳しい話だったらメールでいただくのも歓迎です

よろしくお願いします

香山ナースは一通り言葉責めを終えると、ケースの中からグロテスクな男根型のバイブを2種類取り出し
「こんなものが入っちゃうようになるのよー　仮に私だったら絶対いやだけどなつみさんはこのくらいの刺激でないともうだめみたい。　前はいいとしてこんな太いものおしりに入れたらウンチが漏れるようになっちゃうよ。　でもなつみさんはいつもオムツだから関係ないか」

唖然としている瞳に高島士長が背後から声をかけた
「瞳さん　あなた香山さんを不思議に思うでしょ。
でもあれはれっきとした医療行為なのよ。
まあそうはいってもそればかりじゃないんだけど　女性を性的に興奮させることをもし男性にさせたらただの性的暴行と言われかねないでしょ。
だから岩田先生は女性の性感を刺激できるスタッフを探していたわけ。
私たちは以前からバイセクシュアルとして非番の時は道具を使ったりして楽しむグループだったんだけど、岩田先生が噂を聞いて頼み込んできたわけ。
最初その話を聞いたときはからかっているんじゃないかと思ったけど、岩田先生は真剣だった。
そこでこの特殊病棟で女性患者を取り扱うようスタッフとして岩田先生と一緒に大学病院から移ったのよ。」

香山ナースは2本のバイブで巧妙になつみを絶頂へと追い込んでいった。
緩急自在に道具を操り、時には道具に替えて自らの手にはめた手術用ゴム手袋にゼリーをとってなつみの膣、肛門、直腸、乳首を10本の指をイソギンチャクのように使って責め立てた。

だがなつみを逝かせることは決してしなかった。
催淫浣腸で完全に色情狂にされているなつみだが、頂上が見えるところで休憩、下山を強いられ続けていた。
とうとうなつみは口走った。
「浣腸して！　いっぱい浣腸液をなつみの肛門から入れください」
「わかったわ　じゃあ前のバイブは残しておいてあげる」
香山ナースは横にセットしていたイルリガートルの中の温度を確かめると
「士長　いくつ入れますか　たくさん入れるならオムツカバーもそれなりの準備が…」
「きょうは瞳さんも見学していることだし、たくさん入れてあげましょう」
「オムツカバーは薄手のゴム張りが大量浣腸に向くのよ。　二重股のサイズ合わせをちゃんとして、大きめで収縮性が高いオムツカバーがいいの。
　薄手のオムツカバーは痛みやすいけど、こういうときに使うものなのよ」
「それと大量浣腸は布オムツだけではだめ。　ゴムのオムツカバーが水風船みたいになってしまうわ　
布オムツの中に高吸収ポリマーシートを何枚か挟むの　これで1500ｃｃくらいなら大丈夫よ。　
それとフィニッシュのオムツの用意も忘れないでね。　刺激剤の仕込みを忘れたりしたら、いくら何でもなつみさんがかわいそうだわ」

「瞳さん　あの浣腸は結構いいものよ」
高島士長が瞳に唐突に言った。
「コーヒーを入れたりすることもあるの。　元々はここに来た患者でオムツを濡らすのをいやがって水分をとらない子がいたの。
　強制的に水分をとらせるには点滴なんだけど、入れられる量に限りがあるでしょ。そこで思いついたの。
大腸は元々水分の吸収がいいんだから刺激の少ないものを選んで大量に浣腸してみたらって。
だからこの浣腸液はウンチを出すことは二の次にしてなるべく長い間おなかに入れておけるようなものを考えたのよ。
もちろん一番無難のは生理食塩水だけど、これだけでは芸がないわ。
いま流行のコーヒー浣腸も試したりしたけど、精神科のプロはプロらしくするベきと考えて、私たちは腸内に快感を感じさせ続けるような薬を生理食塩水に混入して使ってみたの。
　効果はてきめん　でみんな長い間浣腸液を大腸に留めるようになったの。その間吸収された水分は確実におしっこの量を増やす働きをしてくれたわ。　
でもそれでもゆうことを聞かない子にはねお尻の穴をバルーンで塞ぐことにしたの。
おしりに入れた管の先を風船みたいにふくらませてしまうと自分で息んでも排泄はできなくなるわけ。
腸が吸収し終わった頃合いをみて連続して注入することもできるわよ。
反抗的な子でもオムツをさせるだけで参ってしまうのにおしっこが止まらなくなって頻繁におむつ交換される羽目になったらそれはもう素直になるわ。
この処置を受けている子はね、オムツの横からチューブが出ているのですぐわかるわよ。
あ　でもね今香山さんがなつみさんに施している浣腸液はねさっきの浣腸液に少し排便を促す成分も特別にブレンドされているの。
これってなつみさんが望んだ処方なのよ　なつみさんも最初に来たときは本当におどおどしていたけど、今はかなり染まってるわ。
見ていてご覧なさい。　今になつみさんはものすごく幸せそうな顔になるから。

香山ナースはチューブの中間コックを操作して浣腸液を送り込み始めた。
なつみの肛門から垂れた飴色のゴム管は大きなガラス製のガートルにつながりその水面がゆっくり下がっているようだった。
（なつみの直腸に浣腸液が流入しているんだわ　でもさっきの狼狽と違ってすごく幸せそうなかおをしているわ）
香山ナースはバイブの振動を弱にし、また挿入した指の動きもゆっくりとしたものに代えていた。

とうとうガートルの水面は渦を巻き始め「ズズーッ」という音とともに浣腸液のすべてがなつみの体内に飲み込まれた。

なつみは恍惚の中にさまよっていたが、ゆっくり目を覚ますと
「オムツをお願いします」
香山ナースは手際よく、さっき高島士長が指示した大量排泄対応のオムツとオムツカバーで腰をくるまれていった。
そしてたくし上げられていたロンパースがおろされ、スナップが留められていくのをなつみは満足そうに眺めているのだった。
「なつみさん　夜だけど香山ナースと一緒に少し病院の中をお散歩してついでに守衛のおじさんにこれを届けてきてくれるかな」
なつみはこっくりとうなずいた。
今この状態でお散歩に行くということは途中で大量の浣腸便の排泄でオムツを汚してしまうことは当の本人もわかっているはずだったがなつみは童女のように素直に出かけていった。
なつみが香山ナースと出かけた後　高島士長は
「さあ　今度はあなたの番よ」

続編はやくうｐきぼんぬ

　これから僕の幼児調教へどうやって話が広がって行くのか楽しみ。楽しみです。

SM板だよな、などと流れ読まずに言ってみるテスト

続編おまちもうしあげております

その言葉にはっと我に返った瞳の両脇は既に二人のナースに抱えられ、処置台がゆっくり近づいてきた。
「いや　いや　私赤ちゃんになんかなりたくない、オムツなんかいやよ」
「いつもみんな決まった台詞だねえ　でももう少したつと瞳さんもオムツが好きになるはずよ。　それにしばらくの間はオムツは本当に必需品になるのよ」
「瞳さん　今日はあなたのオムツの初日よ、　薬物は使わないわ、とにかくしらふの状態で羞恥心をとことん味わってもらうわ」
「安心しなさい　浣腸もまだ先よ　でもこの座薬は入れなければならないわよ」
瞳は浣腸の破壊的威力はよく知っていたものの、士長が言う座薬がいったいどういう結果をもたらすのかわからなかった。
ただ座薬は浣腸よりはましと考えていた。
処置台に固定された瞳は着ていたものをハサミで切り取られ、裸にされていた。
だが本当の恥ずかしさはこれからなのだ。
腰のあたりのパッドが引っ込み、腰が宙に浮いた状態となる。
足が上がってきた。
（ああ　赤ちゃんのオムツ替えポーズにされたわ　おしりも丸見えになっているのよ　恥ずかしいわ…..）
「まず座薬を入れさせてもらうわ　これは浣腸と違ってすぐにウンチが我慢できなくなるものじゃないけど　便意が起きて一定時間内には排便が強制的に起こるものなの」
「いや　ウンチは自分の意志でします」
「あら　もうだだをこね始めて困った人ね　これでもショックが少なくなるようにしているつもりよ」
「いやなら催淫浣腸から始めようかしら」
「お願いしますからそれは勘弁してください」
「入れます　座薬　入れてください」
瞳は涙を浮かべていたが、ぎりぎりの選択を続けるのだった。

ナースはにやにやしながら大人の人差し指ほどもある大きな座薬を瞳の目に付く一旦差し上げた。
瞳はそれを一瞥して目を伏せた。
ナースの持つ座薬の先端が瞳のアヌスを捉えゆっくりと押し込まれていった。
瞳は目を閉じていたがその表情は悲しげだった。
アヌスにほとんど飲み込まれた座薬はまだ完全に入りきらずにナースを手こずらせていた。
「瞳さん少し協力してちょうだい　お尻の穴をきゅっと締めてみて」
言われるままにアヌスをすぼめたとたん、座薬はまるで自走するかのように瞳のアヌスの奥へ沈んでいった。
これで瞳はいつか訪れる排便を自力でこらえることはできなくなったのだ。

「さあお待ちかねのオムツよ。　どれにするか今日は特別にあなたに選ばせてあげるわね。」
「……」
「あら　黙っていちゃわからないわよ　それとも上級者向けのをいきなり着けちゃおうかな」
瞳はこの状況が逃げられないことを理解した。
「その青いのをお願いします……」

消え入るような瞳の答えを聞いた高島士長は「あら　随分大変ものを選んだわね　これは付属の老人病院で使ってるものでこのパジャマと一緒に使うことになっているの。
本当にいいのね」
「ええ…..」
瞳はなるべく実用本位のものであればさらなる羞恥をあおるようなものではないと考えて選んだのだった。
（パジャマがセットならロンパースも着なくていいのかしら。）
瞳の期待はその後無惨に砕かれることになるのだが。
それは老人介護に使う"不潔行為防止ファスナー付き介護つなぎ"だった。
それを着せられたものは自分で脱ぐこともできないし、オムツがどんなにいやでもそれにふれることすらできない仕掛けだった。
そのことに瞳はまだ気がついていなかった。

オムツの用意が整いナースがそれを持って瞳に近づいてきた。
（ああ　オムツされてしまうなんて….）
腰にオムツのセットが敷き込まれると、さっきのなつみの姿を思い出し自分に被せていた。
（あ　オムツで腰がくるまれている　なに　私の股に挟み込まれるのは）
オムツの前布が引き上げられたがそれは瞳が長年清楚にとじてきた股を無様に広げる幅広のオムツだった。
ショーツとは全く異なる感覚に瞳はとまどった。
この間瞳はいつの間にかセットされた鏡の中の自分を見つめていた。
やがて前羽根が重ね合わされ、前当てがとじられようとしていた。
瞳には前当てが閉まりゆく瞬間が長いものに感じられた。
（ああ　本当に赤ちゃんにされていくんだわ）
前当てが自分をオムツの世界に閉じこめる扉のように思え、ナースたちがホックを留める音が瞳の耳にこだましていた。
「あら意外と似合うじゃない　次はこのつなぎよ」
処置台の上で手をほどかれた瞳はつなぎをかぶり始めていたがふと目にしたファスナーをみて絶句した。
（鍵が付いている！）

ナースたちはそんな瞳にお構いなしに足先まで被せるとてきぱきとファスナーを閉め始めた。
高島士長はにこにこしながらファスナーの鍵をロックした。
「これって…..」
「そうよ　鍵付きの介護用つなぎよ　高齢者の中にはわけがわからずにオムツを外してしまう人がいるの
そういう人に着せるつなぎ服なのよ　さっきあなたが選んだときはびっくりしちゃった　まさかこんなものを着たいとはね」
「鍵はいつ外してもらえるんですか」
「はあ？　外す？　閉めてしまったものはしばらく外さないわ　外すときはナースの定期点検の時だけよ
その間はオムツ汚しても我慢するものなのよ　このセットはそういう看護方針も一緒になっているのよ　それを選んだのはあなたなんだから」
オムツを当てられたことで羞恥のまっただ中にいる瞳はだがオムツを濡らすと言うことの実際がよくわからなかった。
瞳がこの選択をしたことを後悔するのはしばらくしてからだった。

「さあ　瞳さんは赤ちゃんとしての生活を始めたのよ　これからの飲み物はほ乳瓶か幼児用マグで飲んでもらうわ　飯島さん　あの飲み物を瞳さんのほ乳瓶に詰めて渡して」

まもなく飯島ナースは大きなペットボトルの先に乳首が付いたような強大なほ乳瓶に何かを詰めて持ってきた。
「さあ　これを全部飲んだらお部屋に戻っていいわ」
普段でもこんな量の飲み物を一度に飲むことはない。
（これから眠るかもしれないのにこんなに飲んだら　きっとおしっこが我慢できなくなるわ　でもこの服じゃあオムツを使う以外ないわ　それも一回だけじゃない…..）
「さあ　早く飲むのよ」
逃げようのない士長の言葉だった

吸い口からは勢いよく飲み物が吹き出してくるので、飲みづらいというものではないが、
大人の自分がオムツを着けさせられてほ乳瓶を夢中で吸う姿を鏡の中に見た瞳は、
羞恥心だけでは割り切れない得体の知れない感情がこみ上げてくるのだった。
やっとのことで飲み終わった瞳はおそるおそる士長に聞いてみた。
「私が飲んだのは何だったんですか？」
「ああ　薬剤は混ぜていないわ　安心して。　成分はね健康ドリンクをブレンドしただけよ」
士長の言葉に安堵したが士長はそれに続けて
「それと食物繊維飲料が相当量入っているわ　きっと快便よ」
これと今体内に入れられた座薬が働きだしたらどうなるのだろうか
新たな不安をよそに散歩に行ったなつみが戻ってきた。

>>50,53 さん　お待たせしました。
>>51さん　オムＭ調教されていたその後の瞳がそのときのテクニックを駆使して帰ってきたヒロシ君を責める設定です。
Ｓ→♀モード続きますのでしばらくご辛抱いただけますか
>>52さん　はい嫌がる♀、♂にオムツ調教を進めると言うＳＭのつもりです。
たとえば平和にママのおっぱいを吸いながら和んでしまうパターンが好きな方もおられると思いますが
今回はそこに行き着くまでの羞恥や葛藤を追い求めたいと思います。

連休中も仕事をこなしておりますが、日本中が楽しそうにしていると私もちょっと小説書きでフラストレーションの解消に走ってしまいます。

そんな中　皆さんのレスは短い書き込みでもとても嬉しくて励みになります。

では仕事をするか、小説を書くかお昼を食べながら考えます。

＞１さんへ
このスレが始まってから、毎日ハアハアしながら楽しく読ませてもらってます。
オムツをされる人の心理描写が非常に良くできてると思います。
私は生ゴムフェチなので、そのへんも多数いれていただくと、さらに嬉しいです。
続き首を長くして待ってます。

>>59さん
>オムツをされる人の心理描写が非常に良くできてると思います。
全部をまとめて推敲できないため同じような描写、場面、言い回しが出るかもしれませんが笑って許してください。

私もゴムをある程度意識して書いています。
オムツの状態でゴムの内張が柔らかく膨らむあたりはそれを意識したつもりです。

フェティッシュなご意見をいただければ大筋を変えなくてよい範囲で参考にさせていただきたいと思います。
その際ですがフェティッシュにおいて何がそそられるかを書き添えていただければリアルなものに近づけられます。
たとえば生ゴムフェチは私なりには、肌への張り付き感、におい、透明感、質感、、ゴムの感触のなれた相手への責め、その逆（未経験少女をゴムで包む）等々を考えます。

個々のリアルな描写や心理があると読み応えがあると思っていますので、気がつく範囲で教えていただければ助かります。

香山ナースの声がした。
「なつみちゃんすぐオムツ替えてあげるからね　やっぱりウンチでちゃったね　さあ　そこに腰かけてね」
なつみは陶然とした様子で香山の後に従っていた。退行した自分にうっとりしているのだろうか。
処置台の上ではナースたちがてきぱきとなつみのおむつ交換を始めていた。
ロンパースのスナップを外すとさっきの薄ゴム張りオムツカバーが見えたが、それはさっきより一回り膨らんでいるようだった。
二重股からでている形のよい足が出ていたが、付け根付近は茶色の汚れがはっきりわかった。
「なつみちゃんたらお漏らしが止まらなくってこまったわ。
守衛のおじさんにお使いのものを渡している最中に大きなおならをしたとたんオムツの中にぶしゅぶしゅーってウンチ漏らすんだもの。
おじさんもびっくりしたみたいよ。
ここの部屋に入る前にも足が止まったかと思ったら二回目のウンチお漏らしでしょ。
それだけじゃなくっておしっこもしちゃったの　だからいっぱいになったオムツからウンチが少しだけど漏れちゃったみたい」
香山ナースはなつみの羞恥に追い打ちをかけるようにしゃべりまくった。
普通の神経なら耐えられない羞恥だろうが、なつみは相変わらず陶然とした表情で幼女の世界に漂っているようだった。
かつて中央秘書室の華だったなつみは汚れたオムツにくるまれて完全に幼児退行していた。
「さあ　おしりキレイキレイしたらなつみちゃんの大好きなオムツをしてあげるわ」
トロンとした目をしたなつみだったが急に顔を輝かせオムツをせがみ始めた。
処置台の上でハンドシャワーによる洗浄と乾いたバスタオルでなつみの腰はきれいになっていた。
「あれ　オムツにたくさん入れて　ね」
香山ナースのおねだりをするのを横で聞いてた高島士長は言った
「処方どおりにしなきゃだめよ」
なつみは子供のようにおねだりを続けた。
「だって　あれ気持ちいいんだもん　お願い　お願い」
香山が士長に目で意見を求めると士長は
「しょうがない子ね　でも今日はお友達にも会えたし　いい日の締めくくりとして、すぐ逝けるように2ついれてあげて」
香山は戸棚の鍵を開けて中の薬箱を取り出した。

赤い薬包を2つ取り出しそれを開くと、なつみのために組まれているオムツの布の上に粉薬を散布した。
なつみは落ち着き無くその作業を注視していたが、散布が終わるやいな
「早く、早く　オムツ早く当てて」
本当に幼女のような態度に瞳が唖然としていると
「瞳さん　あれはね覚醒剤と刺激剤をブレンドしたものなの。
粉だから普通の状態であそこに当てても何ともないけど、今のなつみさんのあそこはずぶずぶに濡れているのよ。
そこでその粉末がオムツの上から彼女のあそこを刺激するの。
覚醒剤は催淫効果、刺激剤は性刺激となってそのオムツを着けているだけで逝ってしまうのよ。
彼女の体にオムツ＝快感という感覚回路を植え付けるときに使った方法なの。
ここに来たなつみちゃんはねプライドが高くてなかなか幼児化を受け入れなかったのよ。
この猛烈な性快感刺激剤付きオムツをなつみちゃんに嵌めて、手をミトンでくるんでベッドに放っておいたの。
なつみちゃんは泡を吹いて失神するくらいの絶頂を朝まで何回も迎えていたわよ。
特に先に催淫浣腸施して気が狂うほど刺激が欲しい状態にした後で、このオムツを嵌めればどんな堅いお嬢さんでも言うなりになるわ。
そんなわけでそれ以来なつみちゃんはとても素直に幼児化されているの。
でも精神病院だからと言って覚醒剤の使用は望ましくないんだけれど。
なつみちゃんはそれが気に入ってしまって忘れてくれないのよ。
量は適正に管理しているしなつみちゃんも中毒ではないからまだそうして上げているのよ。　意外と私でも優しいところもあるのよ。
さっきまで処置台の上で狂ったように声を上げながら感じていたなつみは急におとなしくなった。
瞳が目をやるとなつみは口の周りをよだれだらけにして白目をむいて気絶していた。
以前のなつみからの変わりようが無惨で美しかった。
なつみはやがてストレッチャーで病室へ運ばれていった。

なつみのいなくなった装着室で高島士長は瞳をまじまじと見ると語り出した。
「ところで見学してみてどんなかんじ？
こんな治療をみてさぞかし驚いたことでしょうねえ
それにあなたがなつみさんと知り合いだったとはねえ　なつみさんもね　一年前に送り込まれたときは今のあなたと同じ　びっくりしていたのよ
それがどお　なつみさんはこんなに幼児化が進んでいるの　あなたも明日からがんばってなつみさんのようになるのよ」
「あ　それとここでの治療の一部始終はビデオで見患者に見せることになっているの
いまは病室で夢の中のなつみさんもね　ビデオのダイジェスト版を作っておいて、お薬の影響がない素面の状態の時に自分がどんな反応をしたかを見せるのよ。
最初はみんな嫌がって見ようとしないけど、拘束して強制的に見せる方法があること言うと大抵は大人しくみるわ。
自分が我を忘れてオムツをした赤ちゃんになっているのを素面で見るのは最初のうちはつらいみたいよ。
だけどそのうちビデオの中の自分を受容するようになるの。
そのうち自分が幼児退行し、その中で強烈な快感をむさぼる姿にだんだん憧れるようになるの。
そして逆に見ている本人がビデオに写っていた時の自分のほうに変化していくの。
これを繰り返すと実際の治療をしなくてもどんどん幼児化治療が進むようになるわけ。
私たちはこの段階を2つの人格が融合していくと言う意味で"人格統合期"とよんでいるのよ」
「人格の融合？　二重人格という意味ですか？」
「この治療はね　苦悩や恐怖でゆがんでしまった人格をリセットすること、つまりコンピューターで言えば初期化をするの。
だから患者さんにはとことん自分が初期化、つまり赤ちゃんにされることを実感させるわけね。

羞恥心を煽るのはそれが人間関係由来のものだからよ。
羞恥心を徹底的に壊していくことは人間関係の拘りを捨てさせる意味があるのよ。
そうやって人間関係の呪縛からもリセットするの。
でもそれだけでは足りないんで本当はヘロインやモルヒネを使って不安感や焦燥感を消す必要があるんだけれど、
この目的を達成する量を与えれば必ず中毒患者になってしまうわ。
そこで考えたのが脳内麻薬の利用よ。
人間の脳は自分でモルヒネの何倍もの麻薬効果のある物質を作り出しているの。
性刺激はその産生に有効な方法なのよ。
性刺激では同時にアドレナリン産生されるんだけど、これも鬱にはよく効く物質よ。
薬物で落ち着かせていないつまり素面の患者は病んだ状態だけど、
その状態で自分が赤ちゃんになった幸福感と性刺激で夢中になっているところを見せているうちに病んだ患者さんの心の部分が、リセットされた人格に置き換わるのよ。
これがこの治療法なの。
「なつみは明日の投薬前に前日の出来事のダイジェストテープを見るのが日課なのよ
彼女は幼児化は進んでいるけど、大人の部分がそれを拒否していて　テープを見ているときはものすごい憎悪の目で見ているわ
これが直れば彼女は退院なんだけどねえ」

士長の話を聞きながら瞳は感覚の彼方に尿意が出現したことを悟った。

「さあ病室に戻りましょう。　飯島さん瞳さんを病室に送ってちょうだい」
瞳は香山ナースに続いて歩き始めた。だがうまく歩けないのだ。
幾重にも重ねられた幅広のオムツをオムツカバーがしっかり固めているため、瞳は股に座布団を挟んで歩かされているようなものだった。
均整のとれたプロポーションとモデルなもの立ち居振る舞いで人目を引いた瞳は、
いまやオムツで無様に膨らんだ腰を振りながら、がに股のよちよち歩きで必死にナースの後を追うのだった。
病室に戻った瞳は香山ナースがでていくとやっと一人になれた安堵感でそのままベッドに横になった。
だがいつもと違う異様な感覚が訪れ始めた眠気を追い出した。
仰向け寝が習慣だった瞳は足を閉じるどころかカエルのような格好になってしまう。
分厚いオムツは瞳の腰をベッドから浮かせているようだった。
手を腰の上に軽く載せて眠るのがいつも習慣だったが、今それはオムツの異様な膨らみを手のひらで瞳に実感させる結果となった。
おもわず手のひらでオムツをなで回してしまった。
いつものネグリジェ、ショーツであれば手のひらの感覚は即その当てた場所の感覚だったはずだが、
今の瞳の腰はいくら触って見てもかすかに衣擦れの振動が伝わる程度で、ほとんど触覚のない異様な感覚だった。
この中に当たり前のように排泄する生活が始まることを想うと、緊張の糸が切れた瞳は涙が止まらなかった。

幼児化に、剃毛が無いのはどうかと？
なつみのあそこはどうなってるの？
瞳は？

>>66　おお　ご指摘の通りでした。　未ロード　ファイルの中の瞳さんを早速剃毛してきます。
皆様　もっとご意見やご希望がありましたらよろしくお願いします。

だが感傷にひたる時間はそう長くなかった。
尿意は確実に迫ってきているのだった。
普通の病院ならオムツ介助が指示された患者であっても状態が許す限りトイレ補助なり悪くても溲瓶を当てオムツは極力避けるのが常識だ。
健康な瞳が目の前にある個室のトイレを使うのは至極当然のことなのだ。
瞳は改めて自分の衣装を見やった。
自分では脱げない洋服　その下に瞳の失禁を待つ分厚いオムツとカバー。
瞳はまだあきらめなかった。
（鍵が付いてると言ったって、老人向けのものよ。　きっと脱ぐことができるはずだわ　
そうすればオムツを外して普通にトイレが使える　）
縄抜けのように袖や裾から手足を抜こうともがくのだがつなぎ服は冷酷に瞳を閉じこめたままだった。
皮肉なことにもがけばもがくほど尿意は目前まで迫ってきた。
（だめ　脱げない　でもオムツを使うなんて絶対できない　いや）
どうせ耐えきれるわけはないと頭では理解しているのだが、瞳のプライドは頑なに屈服を拒んでいた。
凛とした瞳の自我は
（大人なんだからおしっこは我慢するものよ）
心の中で別声がした
（どうせ漏らすことになるのに、今耐えることに何の意味があるの）
瞳のつなぎ服を脱ごうとする試みは既に潰えていた。
お漏らしの一線を越えることの葛藤が渦巻いている。
だが尿意はさらなる鈍痛となって膀胱を刺激し続けていだ。
（もう限界だわ）

瞳はあきらめた。
（しかたがないの　お漏らしするわ）
だが今度はどうしていいのかおしっこが出たいのに出ない。
いつもトイレでしていることがこんなに難しいとは。
今の瞳は羞恥どころではなくどうやったらおしっこが出せるかが問題だった。
それがお漏らしであろうとオムツであろうとそれは二の次なのだ。
目をつぶってトイレに座った自分を思い起こしながらもう少しで出そうになるのだが、次の瞬間我に返ると、彼女の括約筋はかたくなに閉じてしまう。
だが限界は約束通り訪れた。
一瞬はずみで尿道にしみこんだ尿は鳥羽口を広げ呼び水のように膀胱から尿を導き出した。今瞳の失禁が始まった。
オムツの中には幾筋もの尿の流れが巡るうち、次第に水分をたわわに蓄えたオムツ布の感触がそれに取って代わった。
（ああ　とうとうオムツを使ってしまった　だんだんこうして赤ちゃんになっていくのかしら）
瞳はオムツの中の放尿が収束していく中ぼんやりと考えるのだった。
（気持ち悪い…..ぬれたオムツ）
定期巡回と言ったけどいったいいつくるのか　ナースコールで呼んでみようかとも思ったがそれを咎められて何をされるか不安だった瞳はボタンから手を離した。
どのくらい時間がたったのだろうか。濡れたオムツが気になりながら瞳は寝込んでいた。
そして今の目覚めは…尿意だった。
（いや….またお漏らしなんて　お願いだから早く巡回が来て）
だが疲れ切った彼女を覚醒させるほどの尿意はすぐに強烈な膀胱の膨満感となって彼女を苦しめた。
瞳は同じ葛藤を繰り返していたが、結論は最初より早く出た。
再びオムツを使う決心をし放尿の努力を始めた。
だが思うようにいかない。
彼女はさっきの放尿の気分を再現しようと試みた。
ゆるみそうになっては閉じる括約筋との押し問答をしばらく続けた後、尿道に通る尿が彼女の排尿中枢を促し、膀胱は収縮を始めた。
さっきより早く放尿できたことを喜ぶ瞳を必死に自我を守ろうとしているもう一人の瞳が冷たく見据えているようだった。

まもなく病室のドアが開き巡回のカートが入ってきた。
「あら起きていたんですか」
「オムツ点検します」
ナースは事務的に告げると小さな鍵でファスナーを解錠した。
ファスナーがおろされ、医療用のオムツカバー、そのスナップを手早く外すナース。
「あらいやだ　こんなにたっぷりと…まああきれた」
瞳を傷つけるような独り言をぶつぶつ言いながらオムツを抜き取りカートのバケツに放り込んだ。
瞳の尿をたっぷり含んだオムツはバケツの底で「べしゃっ」と大きな音を立てた。瞳は惨めな気持ちでいっぱいだった。
次の瞬間ナースは蒸しタオルで股間と臀部の清拭を始め、瞳はそのすがすがしさに感動していた。
さらに新しいオムツがオムツカバーと腰の間に敷き込まれ手際よく整えられていった。
ふかふかした新しいオムツの感触。瞳が待ち望んでいたものだった。
一方でこんなことに感動する自分が悔しかった。
だが結局ふわふわしたオムツの安心感が彼女を心地よい眠りに誘った。
瞳は赤ちゃんのように足を菱形にしてすやすやと眠ってしまった

翌朝瞳を起こしたのはやはり尿意だった。
すがすがしい朝日が病室に差し込んでいた。
もうろうとする頭でトイレに行こうと起きあがろうとしている瞳は、ゆっくり現実を認識し始めた。
夕べのことが悪夢であればいいと願った瞳は何とかつなぎを脱いでオムツを外しトイレに行こうとした。
鍵付きのファスナーを見て現実が飲み込めてきたが、昨夜に続き何とかファスナーをおろそうとしはじめた。
（ファスナーの鍵くらい、針金のようなものがあれば何となるかもしれない）
瞳は持参した化粧ポーチの中からヘアピンをとりだし、鍵を開けようと必死になっていた。
（あっ　おなかが張ってきたわ　これってもしかして）
（ああ　下りてきている　巡回まで我慢してそのときにそこのトイレを使えばいいんだわ）
瞳の直腸に入れられていたのは塩酸ビサコジルとレシカルボンがそれぞれ時間差で溶け出すカプセルに充填されたものを固めた座薬だった。
最初に溶け出した塩酸ビサコジルは腸全体の蠕動を亢進させ、その後で溶け出すレシカルボンは発生する炭酸ガスによって排便反射を誘発するものだった。
昨夜ほ乳瓶で大量に飲まされた飲料の食物繊維は瞳の腸内で大きな便塊に成長し、結腸で排便反射が起きるのを待っていたのだ。
そして今溶け出したレシカルボンはその引き金を引いた。
瞳は腹痛を伴わない便意に楽観していた。
（巡回までは余裕で間に合うわ）
そのとき病室のドアが開き巡回のナースが入ってきた。
瞳はまだオムツを汚していなかったのでこの機会にトイレを使おうとナースに頼んだ。
「あのー　まだオムツは汚していないんですけど、そこのトイレを使いたいんで、ファスナーの鍵を開けてもらえますか？」
「汚していないんでしたら、次の巡回に声をかけてください」
「え！　だめなんですか　お願いです。　大の方もいきたいんです。」
「規則ですから…..」
「いまだったら間に合います　行かせてください」
ナースは無言で小物入れの中の鍵を探し出した。
（うぅ　きている）
瞳の排便反射は完全に作動を始めた。

こんなはず　ないわ　でもお尻の穴をしっかり閉じなきゃ）
だが大量の食物繊維と座薬の組み合わせは瞳の期待を完全に砕いてしまった。
ようやく鍵を取り出したナースがファスナーの鍵を開けようとしているそのとき
とうとう便塊の頭が瞳のアヌスに体当たりをし始めた。
「お願い…早くして…」
1メートル以上あるつなぎのファスナーは所々で使えて止まった。
ナースの手がオムツカバーにかかろうとした瞬間
「ぶっ」　レシカルボンの反応した炭酸ガスの小さなおならが出た。
それで収まらなかった。次の大きなそして長いおならが出始めたが瞳の力で留められるものではなかった。
そしておならはそのまま固形便につながっていた。
瞳のアヌスから飛び出してくる堅くて太い便は、幾重にも重ねられた分厚いオムツの壁に当たり反動で瞳の肛門が押し込まれるような動きとなったが、
さすがに便は途中で折れ曲がりオムツの中で丸めた強大なソーセージのようになった。
普通の健常な固形便を失禁するとは、それもオムツの中に。
「あらやだ　今ウンチ漏らしているのー？」
言葉もなく呆然とする瞳にさっきまでの尿意が急襲した。
尿道に尿がしみこむ感じの直後、尿道は全開となり、瞳は無様にオムツを濡らしていった。
自分の尿で溶けていく固形便の感触が瞳の惨めさをさらに煽っていた。
巡回ナースのあきれた顔を想像していた瞳は意に反しにこにこしたナースの表情に気が抜けた。
「ウンチと一緒におしっこも出ちゃったんだねー　いいのよ　そうやって　だんだんオムツになれていってねー」

ナースはオムツを開くと汚れ具合を確かめ、瞳の両踵を片手で持ち上げると、おしっこで濡れたオムツの前当てを瞳の会陰部にあて便の汚れを掻き落とした。
さらにぬれタオルを何本か使い、さらに高く足を持ち上げ背中の方まで清拭すると、手際よく新しいオムツを敷き込んでいった。
スカトロの存在さえ知らない瞳は、排便をこんな形で他人に見られたことに強烈なショックを受けていた。

香山ナースが朝食を運んできた。
「赤ちゃんになっておねんねした気分は如何かしら」
「….」
「昨日のことはもう岩田先生に報告してあるの。
岩田先生と士長さんが相談してね、なつみさんの時に使った方法より効果的な導入をする必要があると言うことになったみたい。」
「私も詳しいことはわからないけどあなたはおとなしい人だから少し活発にしてあげなきゃならないとか」
「それは….」
「たぶん性欲亢進剤の新しい処方をするつもりよ　前にその処方をされた子がいたんだけれど、量が多すぎて盛りの付いた猫みたいになっちゃって大騒ぎだったのよ　
辺り構わず人に抱きついてあそこをこすりつけるようになっちゃったの　でも今度は大丈夫かもね」
確かに自分は奥手で男性に対しては引っ込み思案だったけど、それはもともと男性への興味が強い方ではなかったからと思っている。
実際瞳の性欲は淡々としたものだった。
「じゃあ10時に迎えにくるわね　それと今の話聞かなかったことにしてね」
「あっ　そうそうそれまでにあなたにもう一つ処置をしなければならないの　用意をしてすぐ戻ってくるわね」
この上なにをされるのだろうか

回診台を押して香山ナースが入ってきた。
「赤ちゃんは赤ちゃんらしくしないとねー　じゃああそこの毛を剃りますよ」
「えっ　剃るってなにを？」
瞳は激しく動揺していた。
「いやっ　もういやっ」
「こまったわねー　こんな状態でカミソリを使うのは　責任もてないんだよねー」
「瞳さん　ごめんね　ちょっと抑制させてもらうわ」
香山ナースはベッドの下に隠されていた抑制帯を手に取るとあっという間に瞳の手足をベッドに大の字にくくりつけてしまった。
「もう　手こずらせちゃいやよ」
ファスナーを下げ、オムツカバー、オムツを開いていく。
うっすらとした形のいい陰毛は剃ってしまうにはもったいないような翳りだったが、香山ナースはこの翳りを剃り上げ、
瞳をつるつるの童女のようなおまたにしてしまうことを想像するだけでたかまりをおぼえるのだった。
オムツで覆われた皮膚が外気に触れ、瞳はそこで起こるだろう屈辱の感覚に神経は集中していた。
近代的な設備の病院だったが剃毛セットはなぜか時代遅れの床屋が使うようなものだった。
カップには既に石けんが泡立てられて中にブラシが立っていた。
香山ナースは石けん水のたっぷりしみこんだブラシで瞳の下腹部をなぞり始めた。
瞳は生暖かい感覚にぞくっとしながら目をつむって耐えていた。
静かな病室にじょりっじょりっという音をさせ剃毛が始まり、まもなく下腹部の陰毛はきれいに剃り上げられてしまった。

次に香山ナースのブラシは陰部に移った。
下腹部とは違う動きに瞳は動揺した。
ブラシはくるぐる様に弱々しく会陰を行き来したかと思えばアヌスに微妙に回転するような当て方でそれがいつまでも続くのだ。
「あら　瞳さん　なーにこれ　せっけんなんかいらなくなっているんじゃなーい？」
実際瞳は香山ナースの微妙なブラシで女性自身が心地よい感覚になりつつあることに気がついていた。
だが瞳にはこの感覚の本質が剃毛を受ける被虐の快感によるものであることを知るよしもなかった
香山ナースは次の手を使うことを考えて瞳に言った。
「瞳さん　だいぶ落ち着いてきたみたいだから拘束をとってあげてもいいわよ　でもちゃんと協力してくれる？」
「はい」
「後は陰になっているところだからあなた自身で足を抱えるのよ」
「はい…..」
香山は拘束を外すと瞳の足をつなぎ服から抜き出させた。
「瞳さん　自分の手で膝の裏を押さえて大きく開いて」
「….」
「早くして、忙しいんだから」
瞳は意を決すると膝を抱え大きく開脚した。
「そうそう　これですぐ済むからね」
会陰周辺の陰毛もすべて剃毛が終わり香山ナースは手鏡で瞳につるつるになったおまたを見せた。
「いやあ　あんまりだわ　ひどい」
鏡に映った瞳の股間は自分のものではないような、まさに童女のそれだった。
つるんとした恥丘の下から一本の筋が始まりさらに他の皮膚とは明らかに違う色の柔らかな粘膜に連なるものが顔を出していた。
翳りは恋人や夫婦であってもその直視を拒む自然の下着だが、瞳はその最期の下着をはぎ取られた。

しえｎ

>>76 さんくす

10時に香山ナースに連れて行かれた診察室には岩田がと高島士長が待っていた。
岩田が話を始めた。
「昨夜から君の治療は始まったんだが、本格的にはこれより開始となる　君の診断結果、昨晩までの様子から、新しい薬を使ってみようと持ってね」
瞳は血が引いていくのがわかった。だが内容を知らないことになっている瞳は
「あおの　この治療やめることはできるんでしょうか」
岩田は急に語気を強め
「何を言い出すんだ　今頃になって　勝手なことは困る」
「だいたい君と親族の同意書をとってあるんだ　一般病院だったらいざ知らず精神病院では決められた治療を患者本人が拒否できるわけ内だろう」
「あきらめたまえ　君の治療は予定通り進めることにする」
「いや　むしろ君の方から積極的に治療を受けたくなるよう進めることにするよ」
「この治療はね　途中で中断することは最も危険なんだ」

瞳は自分の意志ではどうにもならない状況であることを改めて思い知った。
岩田が続ける

「新しい薬なんだがね、君の場合性的におとなしい、つまり性欲が弱いと診断している。　だが幼児退行療法に効果的な性刺激は必須なんだ。
そこできみには我々が開発した性欲亢進剤を投与して催淫浣腸などの性刺激が奏効するよう前処置を行うことにした。
ただし新薬を使うのではない。主剤はクロールプロマジンという向精神薬なんだが副作用に性欲亢進作用が報告されている。
症例によっては発情と言ってもいいような強烈な性欲が起きることが報告されている。
我々はその副作用が必ず起きるような薬剤の組み合わせを研究し、さらにその効果が最強のものを見つけた。　これを今君に投与しようと思う。」
岩田の話を呆然と聞いていた瞳は抵抗の気力を失っていた。
（これを打たれたら私発情してしまうの？……）
「いやっ　お願いです。そんなことされたら私　　変になるんでしょ　恥ずかしい…いやぁ….」
「高島士長　今から装着室に連れて行って　早速始めてくれ」
「わかりました（こんなおとなしい子が盛りの付いた犬猫並みになって浣腸やオムツをおねだりするようになるのね　なつみよりもおもしろくなるに違いないわ）」
高島は自身にこみ上げてくる感覚が瞳に対する嗜虐から来ていることをわかっていた。
（この子にはかわいそうだけど、私の裁量の部分ではたっぷり虐めさせてもらうわ　まず催淫剤の増量を申し送りして….）

瞳は抱えられるようにして装着室に入ってきた。
泣きそうな顔をしながら
「変になるおくすり　いや　　赤ちゃんになんかなりたくない　おむつ　いや」
「あら瞳さん、治療はこれから始まるところなのよ、この程度のことで泣いていたらどうするの。さ　そこの処置台に横になって。　
すぐにお注射します。　あ　その前にお着替えしましょ。　そんな鍵の付いたのじゃなくてかわいいのを選んであげるわ　飯島さん　お願いね」
高島士長は飯島ナースに後を任せた。
「やっぱり女の子らしいお洋服がいいよね。　キティーちゃんのオムツカバーにフリルスカートの飾りの付いたロンパースなんかどうかしら」
「さあ　つなぎ服を脱がせてあげる。　あらやっぱりこのオムツカバー　地味だったわねー　今度はかわいいわよ」
瞳はあっという間に裸に剥かれ処置台に横たえられた。
飯島ナースが手にしていたオムカバーはピンクのスムース地におしりの部分にキティーのアップリケが付いているものだったが、
内側は黄色いゴム張りで、ぬらぬらした不気味な質感はファンシーな外布と奇妙な対照をなしていた。
それはまるで食虫花のようなものだった。
外見のかわいらしさにカモフラージュされたその内側はぬるぬるしたゴム張りの世界で、
堕とされた乙女を自身の体液や加えられる様々な媚薬で溶かし変態に変えてしまう花弁だった。
（あれが私のオムツカバー？　嫌らしいわ）

「さあ腰を上げて」
（ええ？　オムツはしないの？）
「オムツ無しでカバーを着けるわ　なぜそんな子とするかって？　奥手のあなたにはとっておきのオードブルを食べてもらうためよ」
肌にまとわりつくゴムの異様な感触、続いて柔らかなスムース地のロンパースが頭から被せられた。
瞳は無意識に自分から袖に手を通すのを見ていた高島士長は
「だんだん素直な赤ちゃんになってきたみたいね　すぐいいことがあるわ　飯島さん　あなたの好きにしていいわよ　
医療行為なんですからね　何も気にしなくてあなたのしたいようにね」
「士長いいんですかぁ　あとでやきもちやいちゃいやですよー」
「いいのよ　私も見るだけでもすてきな気分になれるから　だから思う存分瞳さんをかわいがってちょうだい」
瞳にはこの会話のすべてが飲み込めたわけではないが、二人の看護師が普通の関係ではないことに気づき始めていた。
「士長　容量がいつもと違いますけどいいんですか？」
「いいのよ瞳さんに激しくなってもらうための処方なの」
「さあ用意出来たわ」
飯島ナースは瞳の上腕にクリップの付いたゴムを回し圧迫する。
薬剤の装填されたシリンジのニードルを鮮やかに静脈に滑り込ませるとゆっくりと注入を開始する。上腕のクリップが外された。
瞳を発情した獣の様にする薬が全身を駆けめぐり始めた。
瞳は目を硬く閉ざし、何事も起こらないことを祈るのであった。
そしてそれが徒労に終わるであろうことも
効果は思いの外早かった。

（体があったかくなってきた。　これくらいなら大丈夫よ…）
この特殊病棟には根強い不信感を持つ瞳だが、その不快な感情よりいままで起こったなかでの心地いい感情を探しては思い出そうとしていた。
同時に何とも言えない不快感とは違う得体の知れない焦燥感のようなものが湧き上がってきた。自分の記憶の中から"快感"と思われる場面を漁り始めた瞳ははっとした。
「これが性欲亢進剤の作用なのかしら」
そう思うまもなく瞳はあるべき快感が無いことのいらだちをさらに強めていった。
だがそれを何とか通り過ごさなければならない。
だがその上気した顔は何が瞳のなかで起きているかをあからさまに晒していた。
ゴムのオムツカバーを直履きに当てられその上にベビー服を着た妙齢の女性がいま処置台の上でもだえ始めている。
飯島ナースは高島士長の目の合図でゼリー状の薬剤らしきものを膿盆に垂らすと、検査用ゴム手袋を両手に嵌めた。
片手でそのゼリーをすくい上げ、五本の指に絡ませたものを瞳に見せつけながら
「効いてきたでしょう　お薬　どお　せつないでしょ」
「…..」
「黙っていちゃわからないわ　でもここは答えてくれるかも」
飯島ナースは突然ロンパースの上から瞳の膣口のあたりを指先でなぞった。
瞳の股間は半熟卵をつぶしたように愛液が流れ出しオムツカバーの前当てとの隙間に充満した。
爆発しそうな焦燥感が一瞬報われたような快感に瞳は思わず悦びのうめき声を漏らした。
飯島ナースは焦らなかった。
「このゼリーはね　催淫剤と刺激剤をブレンドしたものよ　これをあなたのおまたに塗っていいかしら」
はっとする瞳は声を震わせながら
「いりません….私…さわらないでください」
「あら強がらなくってもいいのよ　あなたに注射した薬は強烈に男が欲しくなるけど快感は得られないものなの。それにその効果はまだまだ強まるはずよ。
なんだか気の毒だわぁ」
「あなたのおまたはつるつるになっているのを覚えている？　おまたの隠れたところの色って本当にエロチックよねぇ　ここのことよ」
飯島ナースは再びオムツカバーのゴムの内張を使って瞳を責めた。
「……おねがい….それを….」
「なあに　よく聞こえないわ」
「…それを….ぬってください…」

飯島ナースはゼリーを指でくちゃくちゃならすと瞳の太ももがでている二重股に指をかけて広げるとその中に器用に手を入れて
あっという間におまた全体に薬を塗り込んでしまった。
「さあ　ぬったわよ」
「….」
「本当はね　こうすると効くのよ」
飯島ナースは薬と愛液でどろどろになった股間をゴムカバー越しにもみしだいた。
再び悦びの悲鳴を上げる瞳
それは奇妙な光景だった。
大人の女性がベビー服を着せられてその股間をなでられるだけで悦びの絶叫を上げている。
だがベビー服の下は想像を絶するアブノーマルな刺激がけなげな女性をその世界に引きずり込んでいるのだ。
「いい気持ちになってきたでしょ　この薬を打たれると相手が異性か同性かなんて関係なくなるでしょ」
飯島ナースは声をひそめて
「私が抱いてあげようか」
かすれて声が出ない瞳は切なそうに飯島ナースの目を見つめしきりに頷くのだった。
「さあ　私に任せるのよ」
飯島ナースは瞳の衣装を脱がし、自分もナース服を脱いだ。
瞳の頭を胸に埋めるように抱きながら、片手のゴム手袋に新たに膿盆の残りの薬剤をすくい取ると瞳の花芯の奥に何回もすり込んでいった。
同時にアヌスも指が深々と潜り込み腸壁にみだらな薬がしみこまされていった。
親指をクリトリスに置いて、残りの指は花芯、アヌスを自在に駆けめぐり瞳を何度となく絶頂の縁へ追いやるのだった。
瞳も大人しくしてはいなかった。
飯島ナースの首筋、口、そして乳首を吸いながら

二人の行為は延々と続くようだったが飯島ナースが引導を渡した。
「さあ　赤ちゃんになる時間よ　今日は鍵付きのオムツじゃないけど自分で外しちゃだめよ」
瞳はかすんだ意識の中で、こっくりうなずくのだった。

ことがおわり、落ち着きを取り戻した瞳には新しいゴム張りオムツカバーの上にオムツが敷き込まれ身支度が整えられた。
「いいわね　おしっこもウンチもこれからはこの中にするの」
「はい」
「今のあなたの病室には戻らなくていいわ　今入所している人たちと同じ場所に移ってもらうから　
そこには入所者向けのトイレはないのよ　わかるあなたはもうオムツがトイレなのよ　いいわね」
「…..はい」
午後のプログラムも楽しみにしていてね。
飯島ナースは瞳に耳打ちした。
「催淫浣腸よ」

>１さん
うP乙です。これからもどんどん変態オムツ小説おながいします。
いつもハアハアしながら読ませてもらってます。
ああかわいそうな瞳ちゃん。これからレズボスの洗礼を、
たっぷり受けるんだろうね・・・・

>>84さん　ありがとうございます。
独り相撲を取っているような感覚になるのですが、読んでくださる方の反応があるとほっとします。

これまでにいただいたご指摘は組み込んでみました。
新しく加えて欲しい責め、又は既に書いたもので萌えたシーンなどありましたらご感想をいただくと嬉しいです。

８４です。
たぶんROM専の人はいっぱいいると思いますよ。
高木かおりさんのHPなんかはもちろんご存知ですよね・・・
そのリンクの中にある監禁病棟の中の、DANSWORLDの小説がすきです。
もし読んだ事が無ければ、ストーリーの参考にしてみてください。
楽しみに待ってます（＾＾）

>>1

乙です。

剃毛後の常時オムツは痒いんですよね、
肌が慣れるまでは隔靴掻痒との戦い。それをあえて鍵なしのカバーで
責めるとは・・・さすがです。

今後も期待してます。

なんか羞恥シーンとか心理描写が弱いような気がするんだよな
独りよがり的な部分が多いね。
まるで論文読んでるような感じ。
キャラクターが薄いのかな？
きっとこれからマンセーばかりになるんだろうから
その前の辛口意見ｗ

>>86,87さんありがとうございます。
>>88さん　具体的な指摘ありがとうございます。
責め手、アイテムなどはアイデアなの流れに組み込むのは楽なのですが
心理描写、文体となると私自身の文章力、センスなのですぐに何とかなる自信ありません。
センスを磨いていつの日か投稿した際はよろしくお願いします。

論文調というご指摘ですが、全体を通してでしょうか、又は特定の部分でしょうか。
実は私自身はカチコチの文章を書くことを生業としており、それが読んでいて不自然な印象ならばそれだけでも何とかしなければならないと思っています。

もし特定の部分について言えば、少しいいわけをしてご理解をいただきたいのですが、登場人物に堅い表現をさせることで医療の権威をカサに着た有無を言わせない雰囲気を演出した結果です。
学術論文的な言い回しを引用するのが彼らのやり口の一つなのでそれを表現しようとしました。
また消毒薬臭さを出してそこにいるような印象を持ってもらうことを意図しました。
いずれにせよ参考になりました。

他の方もご指摘があればお願いします。

漏れも88と同様の印象は持っていた。
ただ、心理描写は長文化を招く。ダメ出しする意図ではないので箇所だけ挙げると、たとえば
「いりません….私…さわらないでください」 から
「……おねがい….それを….」 までの間、

「いいわね　おしっこもウンチもこれからはこの中にするの」
「…..はい」 の箇所、いずれも恥辱に逆らいつつも現実を受け入れるという場面で
そのアンビバレントな感情を細かく描こうと思えばくどくどいくらでも描ける。

が、逆に1のように淡々とスキップ描写（失礼）されると、逆に
こちらが感情補完しながら読まされるわけで、
2ch向きなのかなーと思ったり。

だから遠慮なく続けてください。

そう、説明的なんだよな、全体に
言葉の羅列だけでなんか萌えない、俺は
ちなみに、学術論文的なせりふをしゃべらせても
人間性は出せるぜ。
初めに種明かししすぎって点もあるしな
もっと他のスレを読んで勉強してみたら

>>90,91さん　ご意見ありがとうございました。
そういわれてみるとなるほどと思ったり
読んでいただける小説を書くのは難しいものなのですね（少なくとも自分には）
よく考えてみます。

　いろいろ言うやつはいるけど、何もしないやつほどどこでも文句ばかり。

　別に金もらってやってる訳じゃなし。気にしないで続けてください。
　早く最初の方に書いてある男が赤ちゃんにされるのにつなげて欲しい。

連載中にいろいろ考え出すと連載と待っちゃうから、
連載終えてからゆっくりと考える方がいいんじゃないかしら。

>>92
おもしろくて抜けるんだからなんでもいい
俺も多少難癖つけたいところはあるが、荒削りだけど
先が気になるほど面白いと思ってるよ

すんまへん
連休明けでてんやわんや
文章下手なのはこの際大目にみてもらえますか。
とにかく完結させてスレを空けなければと焦っております。
今少し駄文におつきあいくださいませ。

「さあ　このくらいにしてお昼にしましょう。　飯島さん　瞳さんを食堂にお連れして」
高島士長が続けた。
「さあ　瞳さん　お昼を食べに食堂に行きましょう。これからは食堂で他の入所者と一緒に食べるのよ。
食堂に行くと他の人たちの様子もわかるわ。最初は恥ずかしいと思うけど、他の人たちもあなたと同じプログラムを受けているからそんな
に心配しなくて大丈夫よ。　
食事は必ず担当ナースも一緒に取ることになっているの。　ママにご飯を食べさてもらうと思えばいいのよ。　
さ　瞳さんの食堂デビューよ」

高島士長の声で我を取り戻した瞳は動揺した。
（幼児にされた姿のままで大勢の視線に晒されるんだわ　ナースがママのように食事を食べさせるって　
なにかまた恥ずかしいことをされるにちがいないわ）
瞳の無言の抵抗を無視して飯島ナースは装着室から瞳を連れ立って廊下を歩き始めた。
「ここから先は初めてよね。　他の入所者、と言うより他の子と言った方がしっくりくるんだけれど、あなたより先輩の赤ちゃんなのよ　
なんか変だけど」

普通の大食堂を想像していた瞳はそこが食堂と言われるまで気がつかなかった。
まるで幼稚園の大きめの教室を思わせるフローリング張りの明るい部屋だった。
大きなテーブルを囲むのではなく、それぞれ一つの椅子に専用テーブルが付いていてそれが何組も無造作に並べられているのだ。
椅子の近くには必ず小さな腰掛けが置いてあり、もう何組かの入所者とナースが母子のように寄り添って食事を取っているようだった。
車座に並べられたところもあれば、遠巻きにその輪に向かうもの、窓に向くもの様々だった。

飯島ナースは
「さあ　どこに座ろうか　やっぱりあそこの輪に入れてもらいましょう」
瞳は離れた椅子ではなく車座の中に入れられがっかりしていた。
（こんなかっこうを大勢に見られながら食事なんて….）
瞳のそんな不満を意に介すこともなく飯島ナースは一つのテーブルが外れた椅子に瞳を座らせた。
伏し目がちだった瞳が視線を上げると、それぞれカラフルなベビーがママに食事を与えられている様子が目に入った。
それ自体遠目で見ればなんと言うこともないものだが、よく見ればママとベビーが同じ大きさ、みんなオムツを当てられているようだったが、ロンパースからでた足は大人の形をしていた。
目をこらすとほとんどが瞳と同じような若い女性だったがそれに混じって男性と思われるベビーも混じっていた。
おしゃべりが交差する食堂を思い浮かべていた瞳はその雰囲気の異様さに気がついた。
（会話がない）
それぞれのベビーたちはママ役のナースにスプーンで食べさせてもらっているが、そこでの少しのやりとり以外、他のグループとの会話が全くないのだ。
瞳はその意味がようやく飲み込めてきた。
（赤ちゃんが並んで食事をしても会話があるわけ無いんだわ　あるのはママ同士の会話だけよ）
だが瞳は見られていた。
あるものは好意的な視線を投げかけ、あるものは悲しげに見つめていた。
やがて瞳のかけた椅子にテーブルがはめ込まれたがそれは大きな幼児用食事椅子となった。
次に瞬間かちっという音に気づいた瞳だったが、その椅子がただの食事椅子ではなく拘束用の椅子であることに気がついたのはしばらくしてからだった。

食事は普通ではなかった。
昨日飲まされた大きなペットボトル型のほ乳瓶。
その中には瞳に大量の便を出させる食物繊維入り飲料が口元まで詰められている。
出された食事は皆形のない離乳食状のもので、箸の代わりにスプーンが並べられていた。

飯島ナースは
「さあ　お食事よ　どれから食べようか　このカボチャの裏ごしからにする？
それとも　飲み物からにする？　
あそうそう　利尿剤とウンチの量を増やすお薬は毎日の基本だからあらかじめほ乳瓶に入れてあるの、だから飲み残しちゃだめよ。
　昨日飲んだものは食物繊維がたくさん入っていたのよ。だから今朝は快便だったでしょ。
物繊維の効果ってすごいのよ。　あ　それとね利尿剤もおしっこが近くなるわ　だけどずっとオムツだからいつでもそこでしていいのよ。　我慢しなくていいからね。」　
瞳は情けなさで口を開く気になれなかったが　飯島ナースはスプーンにカボチャを取ると瞳の口に運んだ。
「私　自分で出来ます！」
瞳はスプーンを飯島ナースから奪い取ろうとした。
「あら　あら　まだここでの過ごし方がわかっていないようね　いいこと　ここに来たばかりのあなたは何も出来ない赤ちゃんなの　
自分でスプーンを持てるのはここでの入所が長い子だけなのよ　でもそう口で言ってもわからないかもね　最初のうちは抑制してあげるわ」
飯島ナースはにこにこしながら瞳の手を取ると椅子の肘掛けの下にぶら下がっていた革抑制帯をかけ始めた。
「いやです！」
そういって立ち上がろうとした瞳だが立ち上がれない。
「あら　暴れちゃいやよ　この椅子はね、勝手に立ち上がれないように出来ているの。椅子自体が拘束用の器具と同じなのよ。
ここの入所者たちは最初のうちは嫌がって立ち上がろうとしたんで、この拘束椅子を使うことになったの。
　やっぱりあなたにも役に立ったわ」

瞳の拘束を終えると飯島ナースは何事もなかったように食事を口に運び始めた。
瞳はあきらめてそれを口に含んだ。　激しく興奮したあとの瞳は実際かなりおなかがすいていた。
屈辱的な方法で食事を取らされていることは気になるが、出されたものはきれいに平らげてしまった。
味付けは濃いめでほ乳瓶の飲み物もすべて飲み干してしまった。
これがどんな効果をもたらすかを瞳は考えないようにしていた。
だが利尿剤の効きは早かった。
瞳は半ばあきらめていたものの言ってみた。
「あの　おトイレに行きたいんですが」
「まだわからないの　あなたのトイレはオムツなのよ　でたら教えてね」
瞳は食事を前に座ったままで膀胱の力を抜いていった。　今朝よりも上図におしっこが出来るようになった。　
瞳の臀部をおしっこがぬらし始めたが利尿剤による大量の量は、オムツカバーの中にいっぱいに広がった。
「あら　瞳さん　オムツにおしっこできたのねえ」

おまるを使えた幼児に言うように、飯島ナースは大きな声だった。
他の入所者が哀れむ目つきで瞳の方を見た。
「恥ずかしい　早く食事が終わってほしい」
瞳のそんな様子を意に介すこともなく飯島ナースはスプーンを運び続けた。
ぐちゃぐちゃのオムツをされたままで瞳は食べ続けた。
瞳に大量の便をさせる食物繊維もすべて飲み干した。
「さあ　装着室に行こうか　おむつ交換してあげるわ　そしてお待ちかねの催淫浣腸よ」
飯島ナースは瞳の抑制帯を解き、テーブルを外した。

瞳はこれから自分の心がどうなってしまうのか不安だった。　
（もう普通じゃなくなるんだわ。）
だが抗うこともせず瞳は椅子から降りると、飯島ナースのあとからとぼとぼと付いていった。
大量の尿を吸ったオムツは歩くたびにオムツ地からしみ出ては戻る感じだった。
がに股歩きの瞳だったが、時折股を閉じる動作のたびにオムツから尿がしみ出るのが惨めだった。

装着室で瞳は処置台に拘束され大股開きにさせられた。横には新しいオムツとオムツカバーが用意されている。
「さあ　昨日なつみさんがしてもらった催淫浣腸よ。　この浣腸液はねエクスタシーの他に覚醒剤、精神安定剤のデバス、それと刺激剤も入っているわ　入れるとお尻の穴から腸までが暖まるような感じがして、それから強烈な快感がくるはずよ。　
今朝あなたは性欲亢進剤を注射されているわね　少し落ち着くと男が欲しくなっているのを感じるでしょ？
その状態でこの催淫浣腸をしたらどうなるかしら。」
飯島ナースの指摘は図星だった。
瞳は理性で拒んではいたが、とうの前に体はこれからの処置を心待ちにしていた。
浣腸と聞いた瞳はこれから貫かれるであろうアヌスの感覚がしきりに気になり始め、それが無意識にひくひく動くたびに薄いが確実な快感が襲ってきていた。
飯島ナースの詳細な説明に瞳は催淫浣腸を求めていた。
さらに飯島ナースが続ける。
「催淫浣腸といってもウンチを出すことに変わりはないのよ。
　混ぜてある催下剤は重リン酸ナトリウムが主剤で最初強い便意はないわ　だけど30分をすぎると急激に便意が高まるの。
　催淫浣腸をされるとね　その気持ちよさのために排泄したくない気持ちと、催下剤の効果との綱引きが始まるの。
　瞳さんは未経験だから催下剤を作用時間の長いものにしたのよ。」
飯島ナースは説明しながら浣腸の用意をしていた。

浣腸器は200ccの特別製で、嘴管部が異様な形をしていた。
7センチ以上あろうかと思われる嘴管は太めの葉巻ほどの太さだった。
膨らんだ先端部の下は蛇腹状に３ｍｍ程度のピッチでうねりが刻まれている。
飯島ナースは嘴管を瞳に見せつけながらゼリーをぬりおわると
「さあ　おしりの力を抜くのよ　前の鏡を見て自分のいやらしい姿を見るのよ」
瞳はアヌスにひやっとした感触を感じ、やがて瞳のアヌスがなめらかに嘴管を受けいれていくのがわかった。
正面の鏡には浣腸される瞳が写されている。
既に発情状態の瞳はアヌスを貫く蛇腹の感覚にめまいのような快感を覚えた。
「さあ　入れるわよ」
飯島ナースはゆっくりとピストンを押し込んでいった。
が30cc程度入れたところで飯島ナースは一旦浣腸器を抜いてしまった。
「さあ　今度はあなたがおねだりする番でしょう。　入れて欲しければお願いするのね」
そういって瞳のアヌス、小陰唇をゴム手袋の指先でなぞるのだった。
たかだか30ccの催淫浣腸だったが性欲亢進剤が最高潮に効いてきていた瞳には乱れるのに十分すぎる量だった。
目をしっかり閉じて顔を左右にくねらせながら額には大粒の汗が噴き出していた。
瞳はそれでも屈服を拒んでいた。
飯島ナースは嘴管を瞳のアヌスに入れてゆっくりと出し入れしながら、ピストンを小刻に勢いよく押していった。
アヌスを貫く嘴管の刺激、時折直腸内に小刻みにぴゅっとはいる浣腸液、そして小休止。
瞳の拒む心は溶け去った
「お願い　ひと思いに入れて！」
「あら　ようやくお願いする気になったの　でもこれもいいものじゃなあい？」
相変わらず飯島ナースは瞳を焦らせていた。
「お願い….お願い….いれて」
「あら何を入れるのかしら　はっきり自分の口でおっしゃい」
「お願い　浣腸してください。　催、催淫浣腸を　お。お願いします」
飯島ナースは満足げに残りの薬液を瞳の腸内に注入した。

ここでちょっと物語進行の考え方をお話しします。


私自身はオムツに興味→S、実践してみたらMになっていたというものです。
ヒロシ君の経験の一部は私自身の体験から、その他は私の願望を混ぜ込みましたがここまでは合法的な範囲で"あり得る"ものと思っています。
私自身が萌える小説は少なくともあり得るのも出なければいけないと考えておりました。
嫌がる人に強制オムツ調教をしたいという願望がリアルさを持つのは犯罪的なものを除いて精神病院以外無いのではと考えました。
実際ある女性が本当は病気ではないのに精神病院に強制入院させられ、それに抗議した女性に対し、懲罰的なバイアスのもとに拘束が必要とされ、結果長期のオムツ介助を受ける羽目になった事実があります。
そのようなわけで精神病院を背景にしてぎりぎりのリアルさを保ちたいという思いが強くありました。
ただあり得る限界について感情描写をするのは私自身の想像力の範囲を超えるものがあり、結果、瞳の入院における描写がなおざりになった感があります。
しかしながら物語の流れで瞳の過去を描くことも大切であるとも考えております。
そのようなわけで、入院字の描写が拙くなることをご容赦いただき、その後のヒロシ君の取扱に早く行きたいと思います。
駄文を重ね恐縮ですが、ご理解とご支援をいただければ嬉しいです。

>>1様、激しくおつー

ファンタジーやゲームに慣れてる漏れからすると、
リアリティは文章に説得力があるか否かで決まる感じでつ。。
漏れ的には十分楽しめてるので、どんどん進めて欲しい感じ。。

応援してまつー

>>104さんありがとうございますー
創作の速度が遅くなっていることごめんなさい
お約束のヒロシ君の調教第二弾までがんばります。

瞳は完全に欲情のなすがままだった。
腰をくねらせ、アヌス、膣はひくひく震えながら咥える獲物を待っているようだった。
「催淫浣腸はいかがかしら」
「….さいこう….きもちいい….おちんちんほしい…..」
うわごとのように淫語を並べる瞳に飯島ナースは満足げだった。
しばらく瞳は芋虫のように快感にのたうっていたがやがて
「….きもちいい….おなかが張ってきた….ああでもきもちい」
「…ウンチでそう….ああ気持ちいい……オムツしてえ」
飯島ナースはリモコン式の体内内蔵型バイブを手にしていた。
「さあ　オムツを閉じちゃったらもうさわれないよ　変わりにこれを入れておいてあげるからね」
飯島ナースはバイブを瞳の膣に挿入した。
鋭くはないがねっとりとした歓喜のうめき声を上げる瞳
オムツカバーのスナップを留めた飯島ナースは瞳に足を抱えるようにさせ、鏡に向かわせた。
形のいい足が黄色い生ゴムの二重股にくるまれている。
瞳は鏡に映った自分の足の付け根に張り付いた生ゴムのギャザーを脳裏に刻んでいた。
（私は赤ちゃん　こんな格好にされておしっこもウンチもオムツにするんだわ）
バイブが動き始めた。
瞬く間に新たな快感が瞳を包む。

突然強烈な便意が襲った。
だが瞳は快感を腸内に留めようと必死に肛門を閉めていた。
肛門を閉めることでバイブの効果はさらに高まる。
様子を見ていた飯島ナースは瞳の体内のバイブのスイッチを強にした。
だが次に襲った便意は瞳の硬く閉めた肛門をたやすく決壊させた。
ぶしゅぶしゅっと言う音とともに瞳はオムツの中に軟便漏らし始めた。
膝を抱えながら瞳には股間がみるみる膨らんでいくのがわかった。
瞳はかすれた声だが明らかに絶叫して失神した。
股間からは強になったバイブの音がむなしく漏れていた。

遅筆で申し訳ありません。
楽しんでいただいた方、忘れてしまったかもしれませんが
ようやく瞳の過去編が完成しました。

瞳は股間を洗う温水の刺激で我に返った。
処置台の上で手足を拘束され下半身は裸の自分が正面の鏡に映っている。
汚したオムツは既に外され、温水のジェットで下半身を洗われているのだった。
状況を思い出すにつれ羞恥心に身を縮めようとしたが彼女を大の字にした拘束はそのままだった。
「気持ちよさそうだったわー　うらやましくなっちゃった　さあ　新しいオムツよ　あんよの力を抜いてね　あ　お洋服も替えるけど、どんなのがいいかしら」
「なるべく普通のにしてください」
「じゃあスカートの付いたものがいいわね」
（もしかしたらまともなものもあるんじゃないかしら）

新しいオムツ姿になった瞳の前に飯島ナースが広げて見せたのはスカートの付いたロンパースだった。
短いスカートはオムツを隠すどころかかえってその膨らみを協調するようなものだった。
今の瞳はなされるがままだった。
拘束を解かれて鏡の前に立った瞳は膨らんだオムツの上にスカートが被さった様な自分の新しい姿をとろんとした目で見つめていた。
狂うような絶頂を何度も迎えたのに、瞳はには早くも新たな快感への憧憬が芽生えていた。
（…いや…どうしてこんなに欲しいの）
士長が与えた性欲亢進剤の効果は確実に持続していた。

瞳がこの施設に入れられて一月がたった。
オムツ漬けの毎日、催淫剤、向精神薬、等の薬、辱めるための浣腸、露出が続けられたが、一方瞳の潜在意識の中でオムツの感覚と性欲が一体化しつつあった。
最初強制された幼児化は瞳の癒しの時間となっていた。

一月もした頃、毎朝の日課になっていた装着室でのオムツ交換に岩田部長の姿があった。
「今の治療はもう慣れたかね」
「ええ…」
「自分が以前と違ってきたと思うかね」
「はい…もう大丈夫だと思います。」
「では君にはもう少し普通の環境で治療を続けてみようと思う」
「普通の環境って…」
「今君の着ている幼児服はもう着なくていいよ。　必要な処置をしたら成人の服で過ごしてかまわない」
「処置ってどんなものでしょうか」
「君が今まで受けてきた処置の間隔をあけていくようなものだ　大丈夫今より楽になるはずだ」
瞳は今までの環境を受け入れてしまっていた。士長やナースから受ける辱めや、強烈な性刺激は実のところ瞳にとって失いたくないものだった。
だが慣れたとはいえ普段からオムツを常用することの抵抗は依然としてあったのだった。
処置の詳しい内容はわからないが普通の生活に戻れるという言葉にそれ以上聞くことはしなかった。
「士長、まず抑制して！」
「はい」
「士長、持続的失禁処置の用意を」
「はい」
「え！….持続的失禁ですって」

「そう　持続的失禁処置だよ。　もう君に無理オムツをさせるようなことはしない」
「この薬と簡単な処置で君は排尿と排便のコントロールが極めて弱くなるんだ。　オムツの着用によって君の精神は安定した。　
今後は普通にオムツを利用するようにするんだ。つまり今度は本当にオムツが必要な体にするんだよ。」
「いや！　そんなのいやです！」
「これから君の排尿・排便の神経反射を過敏にする薬を注射する。これを注射されると膀胱の収縮が勝手に起こるようになる。
頻繁に尿を排出するようになるから膀胱は小さくなっていくんだが、これがさらに失禁をしやすい状態にする。
つまり一度この薬を打ってしまうとトイレに行こうとしても間に合わなくなるんでオムツが必要になる」
排便も同じで食事とか水を飲むなどの刺激が引き金となって、急激に腸の蠕動が起こるようにするものだ。」
「さあ　始めるよ」
「いやっ！いやっ！　そんな体にするなんてひどい」
抗う瞳は次の瞬間腕にちくっと針が滑り込む感覚と同時に体の力が抜けていくのだった。
「ああ　ひどい　オムツの必要な体にするなんて」
「さあ　もう終わりだよ　少しすると効果が現れるから今からオムツを付けておいた方がいいな」
「この処置についてもう少し説明すると、たぶんもうトイレは大小間に合わない様になるんだが、排尿排便反射はちょっとした刺激で起こるようになるんだ。
たとえば水を飲むだけじゃやなく水音でも起こるし、排便は食べ物のにおい、それと暗示でも起こる　一応何が起こるか知っておく方がいいだろう」
（ああ　もう瞳はだめだわ　大小垂れ流しにされてしまったんだわ　　これからずっとオムツが手放せなくなるなんて）
高島士長は瞳にさっさとオムツを付け終えると
「さあ　これからは普通の洋服の下にオムツを付けて暮らすのよ」
交換は自分でしてもいいけど装着室に来てくれたら取り替えてあげるわ。ついでにあなたの大好きな処置もしてあげられるわよ」

瞳は部屋に帰ろうと立ち上がったとたんいきなり強烈な尿意が襲った。何とかトイレまでと思いながら部屋のドアに手をかけた時、瞳の膀胱平滑筋は勝手に収縮を始めた。
その水圧は瞳の制止を振り切り尿道を開いていくのだった。
今瞳が失禁をしてオムツを汚しているの瞬間であることを装着室にいた全員が気がついていた。

「瞳さん　せっかくオムツを取り替えたのにもうおもらし？」
高島士長の言葉が瞳を屈辱的に責める。

やっとのことで自分の部屋に戻った瞳は失禁を繰り返した。
いままではオムツに漏らすのに慣れたとはいえ幾ばくかの躊躇があったが、今はにわか雨のようにくる尿意に逆らうすべもなくオムツを濡らすのだった。
瞳の部屋には大きな籐製の籠に山積みのオムツと、タンスの一段はすべてオムツカバーだった。
自分で取り替える惨めさはひとしおだが、その回数の多さに閉口した。
その夜瞳はこの施設にきて初めておねしょをした。
瞳にとってショックなことだったがオムツの出番が増えただけのことだった。

翌朝瞳は支給された洋服を選び始めて困惑していた。
用意された服はオムツの膨らみがあらかじめ加えられたサイズで、ほとんどの服は体の線が出るものだった。
黒のパンツスーツを試しに着れば、それは蟻のような異様なプロポーションで、オムツをしていることが誰の目にも明らかだった。
膝上丈のミニスカートは、裾を膨らんだオムツが持ち上げていたが、これが一番まともに見える服だった。

惨めさに打ちひしがれる瞳だったが、それとは別の感情・感覚が確実に育っていた。
瞳は相変わらず強力な性欲亢進剤を打たれていたが、性刺激療法の回数は以前とは逆に制限されていた。
強烈な快感を覚え込まされた体を焦らすことが始まった。
性感覚に極限まで敏感になった瞳にとってオムツ失禁の瞬間、その交換は仕込まれた絶頂感に簡単にフラッシュバックするのだった。
大小のお漏らしは何が引き金になるかわからなかった。
瞳はもうオムツ無しでは過ごせないのだ。

それから数ヶ月、瞳の治療は特殊病棟で続けられたが、当初の鬱症状の治癒は完全だった。
だがその代わりに瞳はスカートの下にオムツを常用してお漏らしでエクスタシーを感じる完全なオムツマニアにされていた。
今の瞳は変わった自分を受け入れていた。

瞳はこの特殊施設の居心地も悪くないと思い始めたころ、瞳を紹介した理事長の意向もあって結局この施設の事務職に復帰したのだった。
事務職とはいえ、今度は新たに入所した患者の面倒をみる機会も多くあったのだが、瞳はその仕事が気に入っていた。
転機は数年後に訪れた。
既に副院長になっていた理事長の息子が再び瞳の前に現れたのだった。
父である理事長の企てた政略結婚で引き裂かれた二人だったが、その結婚は破綻、彼は独り身になっていた。
二人の関係は再燃したが、瞳は以前の瞳ではなかった。
プライベートの時間で彼がオムツを常用する様になるのにさして時間はかからなかった。
瞳は自分がかつて施されたオムツ調教を彼にしたのだった。
楽しい夫婦生活がこれからという矢先、彼は事故で他界した。
茫然自失の瞳だったが手元には十分なものが残っていた。
落ち着きを取り戻した瞳は寂しさを紛らわす気持ちもあってスナックを買い取りそのママとなった。

これでようやくヒロシ君のところに話を戻せます。
もうちょっとまって

>>113
>瞳は自分がかつて施されたオムツ調教を彼にしたのだった。

ここ萌えー。彼は必死に快楽地獄と戦って、耐えに耐えて、必死に
抵抗するも、敢無く陥落精神ズタボロおむつのとりこ…
瞳にとって「楽しい夫婦生活」だったものの、つい彼を感じ逝かせ過ぎて
脳内麻薬過多による連続絶頂痙攣死、なんてアナザーストーリーきぼん！

>>115さん　本当はここもいろいろ書きたかったのですが、全体が長くなりすぎたと感じています。
瞳さんの過去の経験について書いたつもりがついだらだら書いてしまいました。

ただ私自身瞳さんは理想の女性です。
上品なおっとりした性格（私が惹かれるタイプです）なのですが、その反面オムツや浣腸などのキワモノSMに染まっていて、
心を許した相手をいつの間にかオムツマニアにしてしまう女性なのです。
若い方には少し年増かもしれませんが、堅くバーのママをしていて、賢くて、かわいいところがあって、すごく色っぽいのです。
本当は私がヒロシ君だったらと思いながら、こんな女性に言いくるめられてオムツを当てられたいという想いを投影しました。
ヒロシ君の続編まで少し時間が欲しいのですが、皆さんがヒロシ君だったらどんなオムツ責めにハアハアしますか？（あ　ヒロコちゃんでもいいですよ）

ｽﾚ主さんもとんでもない粘着に絡まれてしまい同情いたします。
嵐が過ぎ去るのを待つしかないんでしょうね…

名前：スレ主 ◆034xo3OUDA
>>209
ありがとう！
ただ、俺レヴェルの有名コテハンにもなると、粘着に絡まれるのは宿命だからねぇ
まぁ、今回の粘着クンなど幼稚園レヴェルの低級粘着だから気にも留めていないがねぇｗｗｗ
しかも俺は２つの板を仕切っているんだよ！

（　　人＿＿＿＿）　なめたら痛い目に会うぜ！お前らいつかぶっ殺してやるからな
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　このDQNどもが！本当の俺の実力をお前達は分かっちゃいない
　　　（６　　　　　(_　_)　）　はっきり言って俺はなぁ､お前達とは違うんだよ！
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　お前らなんか足元にも及ばない２つの板を仕切っているんだよ！
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ 　　　お前らは俺のようにシスプリを12回もクリアできるか？
　/　（ 　　||　　　　　　|| 　　いや、できないだろうな。
[]＿_｜　｜さくら命　　ヽ　　 　お前らはさくらたん(ﾊｱﾊｱ)のグッツをいくつもってる？
｜[]　|＿_|＿＿>>1＿＿_） 　 　さくら変身セット(対象年齢8歳以下)だって俺はもってる。
　＼_（＿_）三三三[□]三）　 　コレはプレミア物だぞ！！俺は2日間夜通し並んで手に入れたんだ！
　　／（＿）＼::::::::::::::::::::::::/　　さくらたん(ﾊｱﾊｱ)だけには限らずそうだな…
　｜よどばし｜::::::::/:::::::/ 　　　俺はエロゲを62個持ってるがどれもクリアしたぞ！
　（＿＿＿＿_）:::::/:::::::/ 　 　　　もう一度言っとくが俺はお前らとは違う人種なんだ！
　　　　　（＿＿＿[]＿[] 　　　ついでに俺はお前等よりオナニーも得意だ

ぼくも瞳ちゃんみたいでちゅよ。
いつもおむつあてて、おしっこ垂れ流しでちゅ。
今ぼくのおむつは、うんちでべちょべちょだよ。

質問！
瞳ママは、今でもオムツ常用者なんでしょうか。
それとも理事長の息子と結婚する頃には、オムツを卒業したんで
しょうか。ちょっと疑問に思ったもんで・・・。

>>119さん
常用者として息子と結婚したのですがだったのですが、彼のオムツ調教が進につれて彼女自身はオムツを卒業するため失禁を完治させたのです。
今はオムツ愛用者となって彼女にかかわる男性をオムツマニアにしてしまう美しい女性なのです。
いまその前提でヒロシ君の調教を書きためているところです。
1−2日でアップの予定です。もうちょっとまってね

>120

119です。回答、ありがとうございました！　続編に期待してます！！

ヒロシは迷っていた。
ママのもとに帰りたい、でも今度あの部屋に入ったらもう普通の生活は出来なくなるかもしれない….
でもそれは自分の望んでるものじゃないか…でもオムツをいつも当てられる生活になるかもしれない。
いやだろうか….いやじゃないんだ！

約束の夕方ヒロシは瞳ママのマンションの前に立っていた。
深呼吸してインターフォンの部屋番号を押した。
…ヒロシ君…入って
オートロックのガラスドアが厳かに開く。大理石張りの豪華なホールを抜けエレベーターに乗ったヒロシは高鳴る胸で息が苦しかった。
ヒロシがチャイムを押そうと手を伸ばした時、静かにドアが開かれた。
瞳は相変わらず美しかった。
粗いニットの下にはレースに縁取りされた黒のカップレスのブラジャーは、乳輪がその薄い生地からうっすらうかんでいた。
ロングスカートは深いスリットが入り、奥から透明感のある黒のストッキングに包まれた太ももが覗いていた。
ヒロシと目があった瞳はほほえもうとしていたがそれより先に涙があふれ出していた。
「ヒロシ君……戻ってきてくれたのね….うれしい…」
「ママ…」
「ヒロシ君、本当にいいのね、いまならヒロシ君の生活は何も変わらないわ、でもこの先の部屋に入ったら…..」
「ママ、わかっているんだ、でもママと一緒にいたい、どんな生活になっても」
「はいって…」
奥に進むヒロシはポプリの甘い香りに必ず含まれているはずの瞳の体臭かぎ取ろうとしていた。
懐かしい甘い香りを見つけたヒロシは先を歩く瞳を背後から抱きしめた。
うなじから耳へさらに深いキスを交わすのだった。
感極まった瞳
「ああ　ヒロシ君…私の赤ちゃん….早く着替えて赤ちゃんになって….」
「…..」
「ヒロシ君は少しずつ赤ちゃんにされていくのよ、これから少しずつ…ヒロシ君のお部屋を用意しておいたの　一緒に来て」

瞳に続いたヒロシがみたものはかつて瞳が収容されていた特殊病棟の病室を模倣した部屋だった。
オムツ交換に便利な寝台面が高めのベッド、中を見せるよう半開きの引き出しにはカラフルなオムツカバーとロンパース、その他の幼児服、もちろんサイズはヒロシのものだ。
特に目を引いたのは病院の診察室にあるようなガラス棚の中に、大きなガラス浣腸器、エネマシリンジ、様々なサイズの赤ゴムのカテーテル類、ゴム手袋、そしてグリセリンをはじめとした薬品の数々が整然と並べられていた。
「さあお洋服を脱がせてあげるわ」
瞳は立ったままのヒロシの上着、ジーンズを手際よく脱がせた。
一枚残ったパンツに両手をかけ、瞳はしゃがみ込みながらパンツをおろした。
スリットからは黒のストッキングのつるつるした光沢の奥には翳りが見えた。瞳はストッキングをじかにはいていたのだ。少し驚くヒロシは突然ペニスに強烈な快感が走った。
瞳は頬をすぼめながらヒロシのペニスを咥え舌が亀頭を左右からこすり上げていた。
ヒロシは膝をがくがく言わせながら快感にのたうち回っていた。

強烈な快感が苦しさに変わろうとしたとき、瞳は唇からペニスを解放した。
「さあベッドに横になって」
言われるままベッドに体を横たえたヒロシは、背を向けた瞳がタンス何かを取り出している姿が目に入った。
振り向いた瞳の手には既に組み上げられたオムツが動物柄のゴム引きカバーにくるまれていた。
横たわるヒロシの足下でゴム張りカバーのホックがぶすぶす音を立てて外されていた。べりっとマジックテープのはがれる音、柔らかそうな布ずれの音、ヒロシは自分がこれから当てられるオムツを意識していた。
「さあ、おしりを上げて」
ヒロシの腰の下に組まれたオムツがさしこまれていく。
「ヒロシ君、今日からあなたはオムツの必要な赤ちゃんになるのよ。ヒロシ君が本当に赤ちゃんになった気分にしてあげるわ」
瞳はガラス棚からステンレスのトレイを取り出し、その上にあった処置用ゴム手袋を両手に嵌めた。
手袋の下にあったのは飴色の直径１cm程のゴム管の先に百合のつぼみのような形のバルーンが付いたものだった。
「これはビッカーカテーテルといってね、この先の風船のようなものをお尻の穴の中に入れるの。そうしておいて風船を膨らますとおしりから抜けなくなるわ　今日からはしばらくビッカーカテーテルをいれておくのよ」
潤滑ゼリーをカテーテルに塗ろうとした瞳は何かを思い出したかのように、ゴム手袋にゴルフボール大に取ったゼリーを両手に伸ばした。
ゼリーでぬらぬら光るゴム手袋がヒロシのペニスと袋を包んではしごき始めた。さらに一方の手はヒロシのアナルをまさぐりゆっくりとほぐしにかかる。人差し指がヒロシのアナルをなぞるように、開きはじめまもなく付け根までが埋没していた。
瞳の指は本数を増やしながらヒロシのアナルを開き続け、人差し指と中指がヒロシの前立腺を裏から責め始めていた。
瞳はヒロシを逝かせることはしなかった。絶頂を迎える寸前に動きを止める意地の悪さ、ヒロシは何度も先走りを絞られた。
「さあ　指の代わりよ」
瞳は飴色のカテーテルをヒロシのアナルに手際よく差し込んでしまった。

アナルからぶら下がるゴム管の端は５cm位から二股に分かれていて一方が腸内への注入口、もう一方はバルーンを膨らますための送気口だ。
瞳は送気口に血圧計と同じゴム製の送気球をつなぎ、風船を膨らませた。突然ゴム管がヒロシのアナルに吸い込まれヒロシは「うっ…」と呻く。
ヒロシの肛門付近にあった風船は膨んだせいで、広い場所を求め腸内の奥に滑り込んでいったのだ。
「さあ　おわったわよ　あとはオムツ…」
瞳は楽しそうにヒロシの股からオムツを引き上げ、横のオムツと重ね合わせる。
それを包むゴム張りのオムツカバーは一見小さめだったが、よく伸びてヒロシの腰をぱんぱんに膨れあがらせた。
オムツカバーの上からヒロシの腸内に届くカテーテルが顔を出している。
瞳はその注入口に液氷嚢のようなビニール製のバッグを取り付けた。
「この中には浣腸液がはいているの。　ヒロシ君はこの袋をつぶされると赤ちゃんみたいにウンチが我慢できなくなるわ。　
でも中で膨らんでいる風船をしぼませないと排泄は出来ないの。　いいこと　ウンチを催すのも、出すのもみんなママに言うのよ　そうしたらこの送気球のバルブを開けてあげるわ　あけたとたんヒロシ君はお漏らしするんだわ」
ヒロシはそんな言葉におびえるどころかうっとりしていた。
瞳はそんなヒロシがいとおしかった。
瞳は送気球と浣腸液入りのバッグを布製の巾着袋に押し込んでヒロシの腰にぶら下げた。
「さあ赤ちゃんのお洋服を着せてあげる　さあちょっと起きてね」
襟や袖口にフリルの付いたロンパースがヒロシの頭から被せられた。
「もう一度横になって…そうそう」
瞳はヒロシのオムツで大きく膨らんだ腰の下からロンパースのテールを引き出すと、前身頃とあわせスナップを留めた。
「かわいいわ….」
瞳の股間はあふれるほど潤っていた。
ヒロシも満足だった。
ママのアナル責めの余韻が残る部分にはなめらかにゼリーで潤ったゴム管が入いり、今巾着を握られればウンチのお漏らしをさせられるのだ。

「さあ、これでおねんねの準備が出来たわ」
「おねんねの前にお乳を飲むのよ」
瞳はざっくりしたニットをたくし上げた。
黒だが生地の薄いブラジャーはほとんど瞳の肌と小振りの乳輪が透けていた。
瞳はうつむき加減にホックを外すと、形のいい乳房がこぼれ出た。
「さあヒロシ君　わたしの膝に頭を載せて…」
「吸ってみて　赤ちゃんみたいに吸うのよ」
ヒロシは混乱しながら瞳ママのピンクの乳首を咥えた。
思わず乳首を舌で転がすとママは目を固く閉じて何かに耐えるようにしていたが、耐えきれなくなって言った。
「ヒロシ君　さあ吸うのよ」
「…..！！」
「ああ　お乳が出ている」
「ママ　おっぱいが出ている！」
「そうよ　あなたに母乳を飲んでもらいたかったの。あなたが帰ったあとからドグマチールって言うお薬といくつかのお薬を組み合わせたものを飲んだの。
この組み合わせで飲むと母乳が出るようになるのよ」
「どう..おいしい？」
「…ぼく　うれしい..瞳ママの赤ちゃんになれて….うれしい」
「ほんとなの…ほんとうに嬉しい？」
「….」
「…もっと赤ちゃんにしてあげるわ….」
ヒロシに母乳を与え続けた瞳の片手はグリセリンの入ったヒロシの巾着をゆっくり握りつぶしていった。

すんばらしい！ミルク責めのあとは誘淫剤による強制絶頂地獄も始まってしまいそうでﾄﾞｷﾄﾞｷ

遅くなりました　ゴメンナサイ。
もう忘れ去られてしまったかもしれませんがアップします。

「ママ　おなかの中に何か広がってくるかんじ…」
瞳の母乳を吸い続けていたヒロシは下腹部に広がる初めての感覚にとまどった。
注がれるグリセリンの効果など知るよしもなかったが、瞳は巾着を握りつぶし、コックを閉じると、また乳首をヒロシに含ませた。
素直に吸い付くヒロシだったが、やがてゆっくりとした蠕動が始まろうとしていた。
口に広がる瞳の母乳を飲み込みながら、直腸内の感覚にこれから起こることを想うヒロシは至福の時間だった。
そうしている内に遠かった便意は確実なものになってきた。
「ママ　トイレに….」
「あら　赤ちゃんはおトイレなんて行かないのよ。　オムツがヒロシ君のおトイレじゃない」
「でも…ウンチ…」
「いいのよ….ヒロシ君が素直に赤ちゃんになれるように外から浣腸したわ。　ウンチのお漏らしは時間の問題よ」
「….そんな….はずかしい….」
「それより　ちゃんとお乳を吸ってね」
便意を紛らわせようとヒロシは再び含ませられた乳首を無我夢中で吸い続けていた。
物心付いてからお漏らしの経験のないヒロシは本能的に肛門を締め続けた。
だが限界は確実に近づいてきた。括約筋の持久力が何度も限界を超え始めていた。
が、お漏らしはしなかった、というより出来なかったのだ。
ヒロシの直腸をバルーンは完全に塞いでいた。
瞳は優しくヒロシを愛撫しながら「ヒロシ君　ウンチしたいの？」
「…..」
「黙っていたらわからないでしょ　ウンチしたくなったら『ママ　ウンチしたい』って言わなきゃだめよ」
「….」
「あら　聞き分けのない子ね　言わなきゃおしりを開いてあげないわよ　さあ『ママ　ウンチしたい』って言うのよ」
ヒロシは恥ずかしく、屈辱的な言葉を言うまいと必死に耐えていたが、とうとうそれを口にした。
「…ママ….ウンチしたい…」
「いい子ね！　ヒロシ君、私の赤ちゃん….」

瞳は巾着の中の送気球についたバルブを開いた。ヒロシの肛門を塞いでいたバルーンはしぼむと同時に外に飛び出し、続いて大量のウンチがくぐもった恥ずかしい音を出しながらオムツの中に広がっていった。
「ママ　ウンチが出ちゃったぁぁ….とまらないよう」
「ヒロシ君　かわいいわ　オムツを汚して赤ちゃんらしくなってね」

瞳は甲斐甲斐しくヒロシのオムツを外すとベランダの蓋のついたポリバケツに放り込んだ。
ヒロシは瞳ママにシャワーで洗われていた。
「ママ　汚しちゃってごめんね」
「いいのよ　ヒロシ君を赤ちゃんにするのはとっても嬉しいわ。オムツを汚しているヒロシ君を見ているだけでじーんときちゃうのよ。」
「でもオムツの洗濯だって大変だし…」
「あ　それなら心配ないわ貸しオムツを頼んでおいたの　いくらでも汚していいよ　それにオムツの世話を頼める人もたくさんいるのよ」

ヒロシの赤ちゃん化は進んでいった。
外出時は紙おむつ、帰ると布オムツとオムツカバーという生活で、トイレといえば外出した際、身障者トイレでオムツ交換をするときくらいだった。
常時大量の水分、利尿剤を与えられ、さらに性欲亢進剤も飲まされていた。
赤ちゃん姿ときはひたすら癒しの世界にいたが、瞳とヒロシが絡み合う時には、特殊病棟のテクニックにヒロシの性欲は延々と燃え続けた。
ヒロシは瞳によってオムツマニアにされていたが、依然として捨てがたい羞恥心も残っていた。

「ヒロシ君、なんかロンパースの赤ちゃん姿に慣れてきたみたいね」
ヒロシは何とも答えようのない問いかけに瞳は続けた。
「でもまだ完全じゃないわ　赤ちゃん肌にしてあげる。これからエステに行きましょう」
「え！　エステに行くの？」
「そうよ　ヒロシ君は髪と眉、睫毛だけでいいわ　それ以外は赤ちゃんらしくないもの　
でもね今は簡単に永久脱毛できるのよ　足も、おまたもつるつるになるのよ　さあそうと決まったらお出かけしましょ」
ヒロシは今までの生活の変化を受け入れてきたが、今回ばかりはもう元に戻れない処置なのだ。それを受けてしまったら….ヒロシは動揺していた。
それに陰毛まで脱毛されることは、エステシャンにヒロシのオムツ姿も全て見られてしまうのだ。
しかし今のヒロシは以前のヒロシではなかった。至福の癒し、オムツの快楽を、美しい瞳と一緒にいられる幸せ以上のものはなかった。ヒロシは無言でうなずいた。

外出には紙おむつだったが今日に限って瞳は布オムツをかわいらしいゴム引きカバーでヒロシに当てた。
ヒロシは異様に膨らむ腰を気遣ってだぶだぶのパンツに長めのブルゾンを選んだ。
だがその奇妙さだけで十分目立つような格好だが分厚く当てられたオムツを隠したい気持ちでいっぱいだったのだ。
そんなヒロシの気持ちを無視するように瞳は白のタイトスカートに鮮やかな色のストライプの入ったブラウスだった。
おどおどするヒロシの手を取りマンションの玄関を出た。

ヒロシのだぶだぶのパンツの中で大きなオムツのおしりがアヒルのように踊る。
完全に閉じられない股はいつの間にかがに股歩きになっていた。
紙おむつとは違う感覚にヒロシは改めてオムツを意識した。

いつもならタクシーを使うはずだがなぜか瞳はバス、電車とまるでヒロシをお披露目しているようだった。
やがて着いたところはとある雑居ビルの中にあるエステだった。
受付でなにやら話をしていた瞳はヒロシのほうに振り返ると
「さあ　ヒロシ君はここでエステを楽しんでいる間、私はお買い物に行ってくるわ　おわった頃迎えにくるね」
そう言い残すと瞳は出て行ってしまった。
待合室に残されたヒロシはこれから受ける処置のことよりも、自分のオムツ姿をエステシャンに見られる羞恥で頭はいっぱいだった。

「こんにちは　ヒロシ..さん…とお呼びすればいいかしら」
現れたエステシャンは瞳とはまた別のタイプで、少し派手な感じの女性だったが魅力的であることは間違いなかった。
ヒロシはこの女性の前でオムツ姿を公開することにひどく動揺していた。
女性として興味等感じないような相手であればどれほど救われたか。
「さあ　どうぞこちらへ　私紗英です。」

紗英はヒロシを別室に案内した。
案内された部屋には白いビニール張りのベッドが真ん中に置かれ、その周囲には様々な美容液やオイルのボトルを載せたカートとともに、ウォータークーラーくらいの大きさの器械で何本かのパイプや器械がセットされたものが置かれていた。

「さあ　ヒロシさん　瞳さんからいろいろご指示をいただいていますが、まずこれからのトリートメントの説明をしますね」
「そうそう　その器械、レーザー脱毛器です。これで毛根を破壊すると一生発毛することはなくなります。
つるつるになりますよ。それに特に痛かったりはれたりすることもないんです。」
「あ　ヒロシさんは全身のトリートメントね　鼠径部はどうかしら」
「あの　鼠径部　いわゆるおまたですけど、ここは色素沈着があると出来ないことがあるんだけど　ちょっと見てみましょうか　そこの台に寝てください。」
紗英のてきぱきした説明に押されて何も言えない。
（もうだめだ　オムツを紗英に見られたら….説明なんて出来ない）
おどおど台に上がったヒロシのパンツに紗英が手をかけてきた。
「…あら」
紗英は違和感を感じながらもヒロシのパンツを下げた。
「….オムツ….」

ヒロシは顔から火が出る思いで言い訳どころか声が出なかった。
「….かわいいオムツ…」
「え！」
ヒロシは紗英の思いがけない言葉に動揺した。
「いつもオムツしているの…..？」
「う　うん..」
「…オムツ好き？」
「….」
「…私は赤ちゃんになるの好き…」
「ほんとうに？　じゃあ紗英さんはオムツしたことあるの？」
「..うん…」
「今も？」
「…私、彼もしらないんだけどオムツが好きになっちゃったの　昔入院したときにずっと当てられたわ」
「今でも家にいるときはオムツをしているの」
実は紗英が入院させられた病院はかつて瞳がオムツマニアにされたあの特殊病棟だった。
厳格な両親を持つ紗英だったが高校に入学後、その反発で悪い仲間とつきあい始め、それを咎める両親は知り合いの医者に相談したのだった。
その医者が瞳に幼児化退行療法を施した岩田だった。
紗英は17歳という若さで徹底的にオムツと性衝動療法を様々な薬物で仕込まれたのだった。
紗英は退院後エステサロンに就職するのだったが、そこのスタッフのうち何人かは、はかつて特殊病棟にいた看護師だった。

「さあ　はじめましょう」
紗英はヒロシのパンツを足から抜き取るとかわいいアップリケの着いたオムツカバーのスナップに手をかけた。
ぶちっ、ぶちっとスナップが外れ前当てがおろされ、続いてオムツがほどかれた。
ヒロシの鼠径部、陰嚢を見た紗英は
「意外と色が薄いのね　これなら全然問題ないわ　今日ここを出るときはつるつるの赤ちゃんにしてあげるね」
ヒロシの顔面には漏洩した光から目を保護するためタオルを掛けられた。
紗英のうきうきした顔をヒロシは見ることが出来なかった。

やがてヒロシの耳には器械の起動する電子音に続いて低いファンの音、冷却水の流れる音などが聞こえ始めた。
(熱いのだろうか)目隠しをされ不安が募るヒロシは次の瞬間鼠径部に冷たいものが広がるのを感じてびくっと動いた。
「動いちゃだめよ　今冷却ゼリーをぬっているんだから」
紗英は冷蔵庫で冷やした冷却ゼリーを脱毛する場所に塗った。
「さあ始めるわよ」
紗英は防御用ゴーグルをかけレーザーヘッドをヒロシに押し当て、フットスイッチを踏み込んだ。
ヒロシが処置されている部屋のドアの隙間からは強烈な光が輪郭のように漏れ出ていた。
もうじきヒロシの髭と首から下の毛は全て無くなるのだった。

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

遅筆で申し訳ありません。
たぶん次回のアップで終わると思います。

ヒロシのトリートメントは範囲が広いためかなり時間がかかっていた。
今ヒロシには困ったことが起き始めていた。
尿意を感じ始めたのだ。
オムツを付け続けたヒロシは尿が近くなっていた上にこらえる力が衰えていたのだ。
外出するのにもかかわらず瞳ママはいつも通り大量の水分、利尿剤を与えていた。
「あの…」
「じっとしていてね」
「おしっこが….」
「ああ　そうよね　オムツしているとおしっこが近くなるんだよね　ちょっとまって」
そういって紗英が持ってきたのはヒロシが付けていたオムツとオムツカバーだった。
「もうおまたはトリートメントがおわったからオムツしておくね」
そう言い終わるまもなく紗英はヒロシにオムツを当ててしまった。
「さあ　こうしておけばお漏らししても丈夫よ」
さらにヒロシのトリートメントは続くのであった。
紗英に好感をもったヒロシはいつになく尿道口を引き締めていたが所詮無駄だった。
一瞬尿道に尿が染み渡り、それがさらなる膀胱の収縮を促すのだ。
仰向けになったヒロシのペニスから溢れ出る尿はいつもと違いはげ山の洪水のようにストレートに臀部に流れていった。
ヒロシの表情の変化に紗英が気がつくのは早かった。
「オムツ濡れたのかな？」
「…うん」
「全部でたの？」
「うん」
「じゃあ取り替えてあげる　瞳ママがオムツの替えを置いていったのよ　濡れたら取り替えてあげてって」
紗英はオムツカバーのスナップを外すとオムツの濡れていない部分でヒロシの臀部を拭いた後、乾いたオムツをカバーに載せヒロシの腰下に差し込んだ。
横羽根、前当て、紗英は手慣れた手つきでヒロシにオムツを当てた。
ふかふかのオムツの心地さにヒロシがうっとりしている間にトリートメントは進んでいった。

全ての処置終わりヒロシが服を着ようとしているところへ瞳が入ってきた。
「どう　きれいになったかしら」
「完全に脱毛できたはずです」
「あら　あなたが飯島さんの言っていた紗英さんね」
「初めまして　瞳さんのこと飯島さんからお聞きしています」
「あ　トリートメント中にヒロシさんオムツを濡らしたので取り替えておきました」
「あら　わるいわね　でもそうしてもらって助かるわ」
瞳の周囲にはかつての特殊病棟時代、当時の看護師などが今は仲のよい友達となっていた。
彼女らは今でも性癖としてオムツを楽しみ、知り合いになった彼氏をオムツマニアにしてしまうことなど朝飯前のこととして楽しんでいた。紗英は飯島ナースの担当だったのだ。

「ヒロシ君がエステしている間にいっぱいお買い物しちゃった」
瞳はそういって色とりどりの紙袋を見せた。
「私のものも買ったけど、今日のメインはヒロシ君かな　ヒロシ君用のかわいいもの　いっぱい買っちゃった」
「何を買ったの？」
「ふふふ　家へ帰るまで内緒　でも今日からヒロシ君はつるつるあんよでしょ　そうなったら新しいアイテムも用意したくなっちゃうわ」
「あらヒロシさんのために何をかったんですか　私も興味あるなあ」
紗英は無邪気にはしゃぐ。
「そうねえ　じゃあ今度お披露目するから落ちに遊びに来ない？」
「ええ！　いいんですかあ　じゃあもう一人の子もさそっていいですかあ」
「ああ　飯島さんが言っていたもう一人の子ね　いいわよ　二人で遊びにいらっしゃい」
「あ　ヒロシ君　紗英さんのことはもうわかったでしょ、もう一人の子もみんな同じ仲間なのよ。大丈夫よ」

エステが終わり瞳のマンションにヒロシは帰った。
瞳はヒロシを裸にすると鏡の前に立たせた。トリートメントは完全だった。脱毛処理された体はまるで新しい皮膚に着替えたようで、すね、陰部、腕、脇、そして髭までもが跡形もなく消えていた。多少火照りがトリートメントされたことを時々思い出させる程度だった。
この処理をあと2回繰り返すと永久脱毛となるのだ。ヒロシは鏡に写った姿に何とも言えない衝撃を受けていた。　だが次の処置を拒む気力が自分にあるとは思えなかった。　むしろ無毛となった体がいとおしくさえ思えるのだった。
「さあ　おむつしておねんねよ　その前にお乳を飲んでね」

一週間後、瞳のマンションに紗英とその同僚が遊びに来ることになっていたその日が来た。
瞳と一緒に時のヒロシはいつも赤ちゃん姿だったが、人が遊びに来るのは初めての経験だった。
今や外出するときでもオムツが普通だったが、それを目立たなくするため不格好でもだぶだぶの服を着るなどそれなりに羞恥心は残っていた。　
今日は若い女性が二人遊びに来るという。瞳ママは別としてもその中でオムツを当てられたロンパース姿の自分を想像したヒロシはドアチャイムがいつ鳴るかと狼狽するのであった。
"ピーンポーン"
「いらっしゃーい」
「こんにちは。今日はおじゃまします。　あ　彼女　千里さんです。」
「初めまして、千里です。」
「さあ、さあ、あがって　ヒロシ君もお待ち兼ねよ」
リビングに上がった彼女たちはソファーに座っていたヒロシをみるや
「かわいーっ」の第一声とともにはしゃぎ始めた。
赤ん坊がいる友人の家に招かれた女性たちのリアクションそのものだった。
ヒロシのロンパースに興味を持った彼女たちに、瞳はスナップを開いて中のカラフルなオムツカバーまで披露した。
初対面の千里はなぜか上気したようにヒロシを見ていた。
だが次第に雰囲気に慣れてきた千里は気がつくとヒロシのオムツカバーの肌触りまで試していた。

ヒロシは何も話せなかった。この場の設定では自分は何も話す必要がないのだ。自分が赤ちゃんであることではしゃぐ彼女らにまともな話をしたとたん、前提が変わることを恐れたのだ。
そして今ヒロシの生理現象はいつもの通り始まっていた。
今のヒロシに尿意をコントロールする力はほとんど無かった。
瞳が与え続けた薬によって尿意を伝える神経はゆっくりだが確実に麻痺していた。今のヒロシは尿意を感じにくくなっていて、一旦尿意を感じたとき既に膀胱は限界寸前なのだ。
その状態でオムツを常用したヒロシは垂れ流し寸前の体だった。
そして今3人の女性に囲まれながらヒロシの尿意は急速に限界を超えようとしていた。
「あ　おしっこがもれちゃう」
「！　….おしっこして…オムツのなかにするところみせて」
千里が思わず口走った。
次の瞬間
「あ！　でる…」
千里はオムツの前当てに耳を近づけた。
尿がオムツの前当てにちょろっと当たった次の瞬間、ヒロシの尿道は全開となり激しい失禁が始まった。
オムツバーの内張の生ゴムが"しゅーっ"という音を増幅しているようだった。
ヒロシ排尿がいつまでも続くかと思われたがやがて収まった。それを見やった瞳は
「ヒロシ君、もうおしっこは済んだかな。」
だが張りつめていた膀胱が正気を取り戻した次に、ヒロシは尿の残りに気がついていた。
今のヒロシにそれをこらえる理由は何もなかった。
「…まだ出そう…」
「そーお　まだ出るの　いっぱいオムツの中に出してちょうだい」
慣れていた瞳も今日ばかりはなぜか興奮気味で幼児に話しかける様な語り口になっていた。
ヒロシは力を抜きながら排尿反射を起こそうとしていた。
初めてオムツしてみてわかることだが排尿の動作を意図的に起こすことは意外と難しいのだ。
普段排尿することがあり得ない場所、それはトイレ以外の全ての場所だが、そこでは意図しても最初から"上図に"尿道口を開くことは普通の生活をしているものには大変なことなのだ。
そうしようと思えばしゃがんでみたり、寝たままではトイレに立って尿道口を開くイメージなどでかろうじてオムツが使える。
今のヒロシは自在に排泄が出来た。濡れたオムツの中に残りの尿がしみこんでいった。

「ヒロシさんのオムツ、私替えてみていいですか？」
千里が瞳に尋ねた。
「もちろん　いいわよ　千里さんはその方が好きなのよね」
瞳の言葉に千里は恥ずかしそうに
「ええ　私　男の人の赤ちゃん姿ってすごくかわいくって、なんかお世話したくなっちゃうんです」
「紗英さんから聞いているわ　じゃあお手並み拝見ね」
「はい」
実際千里の手際は鮮やかだった。


「さあ　皆さんでワインでも飲みましょうか」
瞳がテーブルに誘った。
「ヒロシ君、どうしようかなー　みんながヒロシ君を赤ちゃんとして扱っているのにイメージ崩れないかなー」
「あの　私いいもの持ってきました」
千里はそう言うと持ってきた包みの中から細い直径2mmくらいの黄色いカテーテルを取りだした。
「ヒロシさんにはおしりからワインを飲んでもらうのってどうですか」
「あら　おもしろそうね　で　どうやるの」
「これは普通は血管に入れるものなんですけど、これをおしりから腸の奥に入れておくんです。　
ワインは外に出した方にこのバッグをつないで点滴のようにするとゆっくり入って行くんです」
「でもそれじゃあウンチしたくなることもあるでしょ」
「大丈夫です　このカテーテルは腰が強いんで奥に入れておけばウンチの固まりくらいでは押し出されることはほとんど無いんです　もちろんワインを入れれば少し立つとかなり強い便意が来ますが、それはオムツをしているから大丈夫じゃないですか」
「…おもしろそうね、さっそく入れてみようか　ヒロシ君」
ヒロシには飛んでもない話が、楽しそうに進んで聞くのだった。
「ちょうどよかったわ、実は今ヒロシ君はウンチもオムツなのよ。　
でもみんなが来るときにちょっとそれも気が引けるかと思っていたんだけど、実はヒロシ君のウンチはほとんどにおわないのよ　シャンピニオンエキスってご存じかしら。　
これを飲ませておくとウンチのにおいはほとんど消えるのよ。だからヒロシ君もみんなとお食事中でも大丈夫よ」
「さあ、そうと決まったら　ヒロシ君そこに横になって」

千里は嬉々としてヒロシのオムツを外すとアヌスにたっぷりワセリンを塗り込んだ。
手にした黄色いカテーテルの先端には小さなバルーンが着いている。
「そのカテーテル硬そうだけど大丈夫なの」
「それは大丈夫　このカテーテルは硬いからそのまま進めたんじゃ腸を傷つけるおそれがあるでしょ。
でもねこの先端だけは柔らかい素材になっていてさらにカールしているのよ　だから腸の中で壁に当たっても大丈夫だしカテーテルを回せば先に進めるのも楽なはずよ　ほんとうは血管の分岐を選択するためのものなんだけど腸の中でも少しは役に立つみたい」
そう言いながら千里は黄色いカテーテルをヒロシの腸の奥まで送り込んでしまった。
そうして元通りオムツを当て、着せられたロンパースの間からは黄色いカテーテルの端が顔を覗かせている。
千里はその端に点滴用のビニールバックをつなぐと、パックをヒロシの首に回したひもで吊るした。
「さあ　これでみんなで飲めるわね、まずヒロシさんからね」
千里はパックの上の大きなキャップを外すとワインを注ぎ込んだ。
「どのくらいで落とそうか」
ワインは点滴とはいうものの細いが一筋になって落ちていく。　その先はヒロシの腸の中で確実にワインが広がってゆくのだった。

ヒロシはワイングラスを手にした3人の女性オムツマニアを相手に溶かされていく心を打ち明けるのだった。
ヒロシも肛門から送り込まれるワインで確実に酔いが回っていた。
ヒロシは何回かワインの刺激に耐えかね、ウンチをオムツに漏らしていた。
3人の女性はそのたびに大喜びしながらヒロシのオムツ替えをするのであった。

「さあそろそろ今日のメインにしようかしら。」
「あ　この前のお買い物ですか？」
「紗英さんね、この前ヒロシ君をエステに連れて行ったときの格好覚えている？」
「ええ、なんかだぶだぶのズボンでおかしな格好だと思いましたけど…でも後で納得しちゃいました」
「ヒロシ君の外出だけど、かっこうわるくてかわいそうになるの　私もなんだか恥ずかしいし」
「それってオムツをズボンで隠そうとするから変なのよ。　もしスカートだったらどうかなと思って」
「え！　僕がスカートを？」
「だってもうオムツも普通にしているくらいだからスカートだけはいやなんて変よ　
それに今のヒロシ君の足は普通の女の子よりきれいになっているのよ。　
手入れをしない女の子に比べたら全然きれいだわ　だから今度から外出するときはヒロシ君には女の子になってもらうのってどう？」
「おもしろそう！　ね」
「うん！」
紗英と千里は大喜びではしゃいでいる。
確かにヒロシは男としては華奢な方で基もと伸ばしていた髪はセットの仕方さえ工夫すれば女性の姿に変身できそうだった。
「私　お買い物しながらヒロシ君に合いそうなスカートや小物をそろえてみたのよ　ヒールまで買っちゃったわ」
「早く見たいな」
突然の展開だったがヒロシの肛門にはワインが注入され続けていた。
女性に囲まれながらオムツを汚し続ける間隔と心地よい酔いがヒロシの抵抗を奪っていた。

瞳は大きな紙袋をいくつも抱えて戻ってきた。
「これよ　みんなであけてみて　順番にヒロシ君に着せてみましょう」
女性の見立てだけあってそれぞれのアイテムはヒロシを無理なく女性に仕立て上げるものだった。
ロンパースを脱がされたヒロシはオムツだけの姿で立たされる。
千里がストッキングをはかせるためたぐり寄せている横で、瞳と紗英はスカートを広げてサイズを確かめている。
さあ足を出してと千里に促され差し出したヒロシのつま先にはベージュのストッキングが被せられ、するするとたくし上げられていく。
ヒロシの下半身はオールスルーの薄いパンティストッキングで包み込まれていった。
オムツカバーが薄いベージュのストッキング越しに見えるが、そのサポートによってオムツの膨らみが幾分押さえられていた。
「ガーターにしようかパンストにしようか迷ったんだけどやっぱりパンストの方が収まりがいいわね。　
さあ今度はスカートをはいてみて」
瞳が手にしたのはチャコールグレーのシフォンスカートだった。促されてヒロシはスカートの中に足を滑り込ませる。
裏地のサテンがつるつるしたストッキングとこすれる感じは生まれて初めての感覚だった。
横のファスナーを上げたスカートは縦ドレープがヒップの張り出しをカバーながら、オムツで膨れた腰にぴったりとフィットしていた。
さらにフリルのデコレーションされたピンクのブラウスを羽織る。ボリューム感のあるフリルが平らな胸をカバーしていた。
「…..意外と似合うじゃない…」
瞳は感慨深げだった。

「さあ　このお嬢さんにメークをしてあげてなきゃ」
瞳が化粧箱を出そうとしていると千里が
「私に任せてください 私、友達の頭もよくやって上げるんです、メークと一緒に。　なんかわくわくしちゃうわ」
千里は手際よくヒロシの髪をさっさと女の子の頭に変えてしまうと今度は入念にメークをした。
「さあ　今度は少し努力がいるわよ」
瞳はまだ開けていなかった紙袋から箱を取り出した。
箱を開けると白いパンプスが出てきた。細いストラップを踵にかける夏物でヒールはそう高いものではなかった。
「さあ履いてみて…ちょっと歩いてみて」
ヒロシはおぼつかない足で部屋の中を歩き回った。
「ヒールの歩き方も練習をしなきゃね。　これからはいつもこの格好で外に行きましょう　
私がいつも横にいるから心配しなくていいのよ」
瞳の完全なコーディネート、千里の入念なメークとヘアで女性にしては少し大柄だが一見普通の女の子に仕上げてしまった。
瞳はヒロシの女性化に満足げだった。

その後も瞳とヒロシは愛し合い続け入籍をした。　
学者志望だったヒロシは大学院をやめて自宅で仕事をするようになっていたが、たいした稼ぎではなかった。
だが瞳が引き継いだ前夫の財産のおかげで生活の心配は無かった。
奇妙なカップルだが二人の周囲には紗英、千里、その友達といった仲間づきあいが発展していった。
入籍を機に二人は郊外にある広い屋敷を改装して移り住んだが、改装の目玉は二人の趣味とその仲間のための設備だった。
貸しおむつの配送が出入りし、裏庭にはオムツカバーがはためいていた。

終わり

お疲れ様でした！！
十分に堪能させていただきました。

続編・新編、期待しております☆

>>1さんお疲れさま！
個人的にはもうちょっとだけSM風味があるとうれしかったかもですが、
とても楽しませてもらいました。

うん、ＳＭっつうよりも、ほとんどフェチだね。
特にヒロシがらみは。

domoです。
書いてみたいことはたくさんあったんですけど、書きながら先にアップしたものと整合性がとれなくなったり
都度アップしたの最後の方は、読み返すと表現めちゃめちゃで、でも修正も出来ず
駄作におつきあいくださりありがとうございました

146さんの通り確かにフェチですね。私自身のわずか体験+願望が投影されていたと思います。
自分の興味のないフェチを延々読むのは耐えられないし、万人受けするようにすれば、濡れ場の盛り上がりに欠けるのではないかと考えたり

当初はあり得るプレイ、願望などスレの話題として呼び水になればと思い、短い小説でも書こうとしたのですが、延々とスレを塞いでしましました

そんな張本人が言うのも何ですが、興味のある方、実践されている方の書き込みがあると楽しいのですが

ま　言い訳とご挨拶です

いや、いいんだけどね。
ＳＭ板ってフェチ板と、もとは一緒だったわけで、あんまりきっちりわけられる
もんでもないしね。
お疲れｻﾏ、久しぶりに大人の女性相手の幼児化調教小説で、堪能させていただき
ました。

私自身の願望と申し上げましたが、実際自分としてはヒロシ君になりたいと思う気持ち、つまりオムツSの女性への憧れが小説の下地になっていたと思います。
現実にはオムツはマイナーな嗜好なせいか、最初からその趣味を持った人に出会ったことはないです。
そんなわけで今まで出会った相手には、この嗜好を仕込むことから始めるんですが、うまくいった場合、結果みんなMになってしまうんですね。
こちらの努力しだいで受け身の相手とは出会えるようですが、オムツSの女性との出会いというのは選んでいただく、いわば待ちの状態かなと思うともうそんなことは無いだろうなとちょっと寂しくなったりもするわけです。
ヒロシ君になりたい自分としては満たされない妄想を書きつづったというところでしょうか。
自分の願望というか、理想像を「瞳ママ」のキャラに投影してみたのですが。
今のように堂々とフェチにはまる以前の純真な心で、瞳ママのような優しい毒牙にかかってみたかった、いわば思い出を変えてみたいという妄想をを小説にしました。

前スレ、秘書S様の再降臨キボン

ご無沙汰してます。

ほんとは小説よりリアルの話がおもしろいと思うのですが、なかなかそう言う話が出てこないものですね。
長々と小説を書いてしまったのがいけなかったかと。
ちょっとリアルの話です。

私がこの小説のモデルにした実話ですが10年以上前の新聞に載っていたものです。
登校拒否となった女子高生がいて、その家庭というのがかなり強圧的な両親というものです。
彼女も意固地になって口をきかないでいたら、その両親は役所に相談した結果、役所の方で鬱病扱いとされ、精神病院入院となったわけです。
彼女は不本意な入院により処方される薬を飲まない等
かなり反抗的になっていたようです。たまたま風邪を引いて点滴を受けることになった彼女は、自分で針を抜いてしまったのですが、ここに来て看護師もキレたようでベッドに抑制されてしまいました。
当然オムツをされ大小垂れ流しにさせられた生活が1ヶ月続いたそうです。
その後事情を知った両親が退院させたそうですが。
既に普通の生活をしていた彼女が新聞社のインタビューに答えたものですが、心に傷を負ったとの話で締めくくられていました。
ここで私の感想ですが今30半ばの彼女はオムツフェチになっているかもしれないと思います。
彼女がもし体質的に性欲が強い方だったり、衝動が強いのであれば、かなりの確率ではないでしょうか。
既に結婚はして、子供も幼稚園か学校であれば、今（昼）はタンスからオムツカバーを出して、オムツの上からスカート、スーパーにおかずを買いに行くのでは等々の想像をします。

ある看護師に聞いた話ですが精神病院で飲ませる薬はのどが渇くものや、便秘を引き起こすものが多いようで、特に便秘に対しては飲ませる薬にどの程度便秘薬を混ぜるかが看護テクニックだそうです。
彼女はベッドに拘束されオムツを当てられ、さらに下剤入りの薬を一ヶ月も…私的には萌えるシチュエーションです。
因みに私はその看護師に初めてオムツを当てられました。多少興味があったのですが、実際の体験は強烈だったのを覚えています。

ああ、パートナーが看護師の方だったのですか。
道理でディティールの細かい、知識の豊富であることをうかがわせて
いただける作風でしたね。

私も実践したことはあるのですが、相手が特別にオムツフェチのＭ女
というわけではなかったので、リアクションがいまひとつ楽しめるも
のではなく、興ざめでした。
正直、オムツというのは取り出すだけでも思い切り退かれてしまう
代物ですし、その上に
「こんな風に恥ずかしがって」とか注文をだすとなると…いや、非才
の身には難題ばかりで…
今はもうあきらめて、このジャンルは妄想のみと思い切っています。

ええまあそうだったんですけど。
看護師というのはオムツ、浣腸などに関しては日常的ですので、プレイへの敷居は低いと思います。
看護師の方から「オムツ一度付けてみる？」との申し出にのったわけで。
看護師にもいろいろあるようで、オムツや浣腸、注射などの医療行為に対して本人も気がつかないフェチの下地のある子がいるようです。
一方ただの仕事として捉えているタイプ、まあこれが普通なんでしょうけど。

使えるのは前者の方です。

もう一つのハードルが道具立ての問題ですね。
女性の場合は男と違いエロモードと清楚モードがはっきり分かれているようで、、後のオムツプレイのための大きな包みやバックを抱えている姿が、モードに入っていない女性からすれば、マヌケにみえたり引かれたりするリスクが大きいです。

またオムツ遊びは基本的に長時間かけてするものでしょうから、ラブホでしか会えない相手とは難しいと思います。
つまりどちらかが一人暮らしをしていること、そこへの出入りが自由であることが条件でしょう。
そこにオムツや衣装、器具などを集積していく、いわゆるロジスティックが大切と思います。

そうはいっても、まず相手探しが大変ですが.....。

あげ

オムツや浣腸 注射にフェチの下地のあるナース 結構いますよ
医療プレイの店に本物のナースがいることをみても明らかだと思います
私は 他スレにも書きこんでいる元ナースですが 元々その傾向ありました

事故などで動けなくなった若い患者に 便秘の為に浣腸したり、患者が羞恥で真っ赤になりながら オムツ交換されている時の表情を観察するのは とても楽しみでした
オムツ交換の時に勃起することも多いんですよ

消えても仕方がないかなと思っていたのですが、ホシュありがとうございました。

>>155　やっぱりそうですよね
まじめにやっているナースには申し訳ないけど、病院て、個室、非日常、体はいじられ放題、医療器具・薬何でもありフェチが芽生えない方がおかしいぐらい条件あると思います。
浣腸のゴム管を恥ずかしがる患者の肛門に刺入なんてのは、女性でもペニスの挿入と同じような征服感を味わえるんじゃないかと。
おむつは恥ずかしさで固める拘束衣ののようなものでしょうか。
患者とナースの退院後のつきあいがあるともないとも聞いていますが、オムツで真っ赤になった若い男性患者が、その後つきあううちにオムツカップルになるのかなあ、等と考えています。
因みにかつてのナースは注射好きでした。
疲れたといったところ、「点滴すると調子よくなるよ」といわれ好奇心で試すことに
点滴していると水分を取ることでおしっこが近くなるんじゃないかと言ったところ、「オムツを当てた患者さんはその場でしちゃうから、あなたもやってみる？」
点滴は興味があったので次回の約束で用意をしてもらうことになりましたが、冗談で言ったつもりのオムツまで用意されていました。
これがきっかけでかなりはまったのですが。
ただそのときの申し出が、かなり策略的だったのかなという気がして、でもとうとう確認することはなかったです。

そんなわけで、ナースと仲良くするといいことがあるかも

ナースってやっぱりちょっとSの人が多いのかな？

決めつけるのは抵抗がありますが

ナースの置かれた立場は無抵抗、服従の患者対与える側のナースという構図。
ナースを目指す年頃で自分のS性に目覚めている子はそういないでしょうが、医療に対する関心、興味が動機不明の場合は潜在的なS性から来ていると考えたりもします。
まあナースの傾向を性的な目だけで捉えるのは申し訳ないとも思いますが。
良い面で言えばものすごく面倒見が良かったりもするわけで。

こういう女性とつきあうといい思いすること大ありですよ。まあ相性が大事ですが。

恥ずかしがるところがかわいいとか言われて、逝く顔見せてとか。

オムツを持ち出されて竿がカチンカチンになったのを見られたときの妖しい目つき、今でもよく覚えています。

元ナースさんの話もっとキボンヌ

おながいします

幼児化調教受けたい俺はスレ違いでつか？

幼児化を期待しても最初っから言っちゃだめかも
優しいS女を探すことになるんだろうけど、S女としては、オムツの願望丸出しの相手ではただのサービス業になってしまう

>>155 事故などで動けなくなった若い患者に 便秘の為に浣腸したり、患者が羞恥で真っ赤になりながら オムツ交換されている時の表情を観察するのは とても楽しみでした
この「真っ赤になって」というシチュエーションが大事と
オムツ願望は直に話さずその気ありと思わす程度で留めるべし

960 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2005/07/29(金) 22:17:17 ID:FYRByy6A
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0001742/

> ザ・ベイビー
> “ベイビー”への異常すぎる愛情の行き着く先は…
> 身体的欠陥はないのに成人後もオムツにベビーベッドで育てられる“ベイビー”。
> 彼に異常な愛情を抱く家族とソーシャルワーカーの戦慄の戦い描くミステリー・ホラーです。

そうですね
オムツ調教したい 幼児化させたい側としては 普通に羞恥心いっぱいの大人にオムツをさせて 恥ずかしがる方が 調教する楽しみがありますからね

オムツの中に排泄せざるを得ない状況で 羞恥いっぱいで排泄して 大人としての仮面を剥がして幼児化させていくのが楽しみというか
やっぱり 元ナースの私は 度Ｓかもしれませんね（笑）

他の方は どうなんでしょう？

＞元ナース様
オムツ調教されたい側としては、ばぶばぶ赤ちゃんではなく普通の成人として恥ずかしい状況を強制されたいですね。
幼児扱いを拒否し、恥ずかしい医療行為は拒みつつも元ナースさんの巧みな看護術で小児科患者とされてしまう状況。
毎日そんな妄想を抱きながらスレ覗いています☆

＞他の方は どうなんでしょう？
現役ナースですけど、恥ずかしがっている患者におむつさせるのって好きですよ。
ちょいSくらいかな。点滴のときに「念の為」とかいっておむつさせるのが好きです。

>>166　「念のため」って迫りながら、患者が羞恥で真っ赤な顔で抵抗したりするとかえって萌えたりするのでは
でも抵抗した分、とうとう当てられるときの敗北感というか屈辱感が伝わってくると萌えではないですか　オムツ処女破りみたいな感じ
恥ずしがっているけど、だんだんオムツに特別な感情が芽生え出すのを見るのも楽しいでしょうね
新たなるおむつマニアの創生に萌える神

>>166の現役ナースさんみたいな方、いいですよね。
でも、実際にそういうナースに会ったり、そういう場面って難しいので、
医療プレイのお店でお願いしていますが、
羞恥心を弄ばれているうちに、幼児化してしまいます。
特に、オムツよりも
医療行為として、○○○を握られて、
おもらしするのをナースに見られるのが好きです。

Ｓ嗜好の女2人です。ルームシェアしてくれる男の子を探しています。
誰かいます？
Ｓｅｘはなしですが、おむつの中に白いおしっこは基本的にケアします。
他にも条件ありますが、レスがついたら書き込みます。

>>169
2人の外出中に、下着をオカズにヲナヌーしてるのがバレたら
やっぱお仕置きですか？

そのような方はお断りですが、最初から
腕は使えないように拘束するかもしれません。

排泄と性欲処理はこちらで管理いたします。
そのためにおむつ当てますので。

>>171
必死に必死に、排泄や射精コントロール耐えてみたいなぁ。たとえ生理的に屈してしまっても
精神だけは恥辱や快楽にも屈しないように耐え忍んでみたい。1ヶ月の間に赤子のように、
壊れた蛇口のようになってしまったら、すべて2人の言いなり、身も心も資財もすべて2人のもの。
1ヶ月くらいなら踏ん張れるか、なんて甘い考えかなぁ。

出しちゃダメと言われているのに出してしまったら(白いオシッコにしろウンコにしろ)
どんな罰が待っているのだろうか？ワクワク

169>>
168です。条件を教えてください。
ルームシェアということは、
ずっとそこで暮らすのですか？
休日だけとかなら、希望します。

>>169
ちょっと本気で考えてしまう自分がいます…

S女2人でM男一人
なんかいいです
ヒロシです

休日だけでも家賃1/2以上負担が条件です。
都心通勤１．５時間以内の物件が希望です。

すこし虫のいい話ですが、誰かいますか？

正にドンピシャの条件で、
三階建ての糞広い一軒家って物件に当てがあるけど、
怖いので嫌です・・ｗ
家賃も身内だから全然心配ないんだけど・・

あーだる・・

うん、俺も該当物件に住んでるけど、>>177ペアがどんな男性管理をする予定か
判らないと何とも。

１６９
具体的には何をするんですか？

こんなの希望↓
http://www.geocities.com/Tokyo/Club/8564/sub56.htm

私は男の子にずっとおむつさせて幼児扱いするのが好みです。
赤ちゃんプレイではなくて、拘束して強制する感じ。
もう一人は浣腸とアナル弄りが好きです。

俺は女の子にずっとおむつされて幼児扱いされるのが好みです。
赤ちゃんプレイではなくて、拘束して強制される感じ。
毎日、お浣腸の生活が希望です。
残念ながら関西在住。。。

関西はむりです。

できましたら１６０cm以下で太ってない子がいいです。
私のお古の洋服を着せたいので。
おむつチェック＆交換しやすいようにスカートはかせます。

161センチ位ありますがオムツ調教希望の関東在住の23歳の男です。興味持ったらどうぞ。

物件に心当たりありますか？
家賃の上限は？

>>186
あなた様2人が伊東美咲＆原沙知絵ライクな美貌だたーら月上限100万。
オセロクラスだったら月上限10万。
北陽レベルだと上限1万
光浦、森三中レベルでマイナス10万。

おじゃまします。実際に彼女にオムツ調教を受けています。彼女はナースではなくて
普通の主婦ですけど、つきあいだして半年後ぐらいに私がオムツに興味のあることを
告白したら、じゃあしてあげる。ということになりました。今では逢うときはトイレ
禁止で、オムツお漏らしのみですし、浣腸されてオムツも汚します。最近では、
便秘の座薬を入れられておむつをして、その上に服を着てお店の中をつれまわされたり
しています。元々彼女にSっけがあったのを刺激してしまったようですが、私も
どんどんオムツMになっていきます。

興味があって暇な女性の方、僕にオムツ調教して下さい。年齢は25から45くらいを希望してます。あくまで大体な参考ですけど。僕は21の男です。

>>183ウェークリーマンションではダメですか？

Weekly or Monthly はちょっと、、、、

ちなみに私は３２、もう一人は２８です。
気長に待ちます。

おまえら
パートナー募集とかどこの掲示板に書き込んでますか？
えろいひと教えてください。

昔、あるサファリパークで満員のバスの中､おなかが痛くなった中学生くらいの女の子。
「はやく､トイレに行って！早く〜ウ｣時は､ゴールデンウイークで車が多くて動かない。
場所もライオンゾーンのど真ん中､車から降りるわけにもいきません。
そのうち女の子は､顔が真っ青。
バブッ！バブリッ！の音とともにバスの中は､スゴイ臭い。
可哀想でした。

かわいそうですたじゃなくて燃えだろ？

幼児化医療プレイに萌えてます。
看護婦さん募集

「病院での恥ずかしい話」のスレに 好きそうな話が出てるよ
入院した時の体験談は おすすめ

↑　それってアドレス教えてくれないすか。

「病院での恥ずかしい体験」

http://pie.bbspink.com/test/r.i/ogefin/1113118167/-258

病院での恥ずかしい体験談、目撃談
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1113118167/

にひゃく

age

ルームシェアしてくれる男の子を探していたＳ女二人です。
とある掲示板で知り合った男の子にほぼ決まりましたので
報告だけしておきます。

>>202
おお、よかったね。たまにプレイレポしてくれたらうれすぃ。

前にも書き込んだ実際にオムツ調教されているものです。
羞恥心というのはどんどん慣れてなくなってきますね。最初はオムツあてられるだけで恥ずかしかったのに、平気でお漏らししちゃうように
なります。浣腸されてのオムツお漏らしも、人混みの中でさえ恥ずかしさを感じなくなってきます。
そういう私に彼女も不満のようです。いつか捨てられるんだろうな。。

>>205
あなたと彼女のプロフィールや経緯を書けるところまでお願い。

私３６、彼女３８。出会いはメル友が発展しての不倫でした。
半年ほど普通のHをしていましたが、彼女が年上なので甘えてたい。と
打ち明けその延長でオムツしたいという話をうちあけると、次回の
デートの前に薬局によって紙おむつを買ってくれました。
大人になって初めておむつをされておしっこを漏らしたときは、
恥ずかしさで涙ぐみました。おしっこ→浣腸してのうんちと発展し
室内だけでなく屋外にもおむつお漏らしで連れ出されるようになりました
一泊旅行の時は、トイレ禁止でオムツ。オムツ替えも車の中で。
でも、だんだん恥ずかしさがなくなっていきますね。
平気でお漏らしできちゃうようになって、恥ずかしがらない私が
彼女は不満のようです。最近では連れ出されるとき、上半身は派手なブラで
薄手のTシャツなどと、彼女も私の羞恥責めにあれこれ知恵をつかっています。

私が彼にオムツをするようになったきっかけは 彼が盲腸で入院した時のことからでした。
ある夕方、彼は風邪っぽいのと便秘でお腹が張ると言って あんまり食べず寝ていました。
そのうち 熱が上がってきて お腹が張って痛くてたまらないというので 病院に連れていきました。
急性虫垂炎といわれ入院〜 翌日 手術することになりました。
彼は 麻酔が効き過ぎたのか苦しがり 術後 酸素マスクをつけて うとうとしていました。
「ウーンウーン」と言うので 苦しいのかと 顔を覗きこんだら 眉間にシワを寄せて 力んでいました。

便秘してたので もしやと思い 見てみるとＴ字帯の中にウンチをしているところでした。
「ウンチしたいの？」と言って 体を軽く揺すって聞くと
「なんで？」と言うので「今 力んでたから見たらウンチ出てるよ。まだ出そう？」と言うと
「ウンコなんかしてないよ。変なこと言うなよ」と真っ赤になって 怒り始めました。
まだ 自分では感覚がなく 失禁していたようでした。「でも たくさん出てるから お尻きれいにしようね。」
と なだめるように言うと 「ウンコなんかしてないって もう ほっといてくれよ！」
と 涙目になっていました。

Ｔ字帯から漏れてシーツも汚していたので 看護婦さんを呼びました。
まだ動かせないので 看護婦さんと２人で お尻や陰部をキレイにして横シーツを替えました。
彼は ずっと黙ったまま目を閉じて寝たふりをしていました。
本当に 自分ではまだ感覚なくて 失禁してしまった事に とてもショックを受けているようでした。
また失禁するかもしれないからと 看護婦さんは 傷に配慮しがら 手早くオムツを当てていきました。
彼は目を閉じて なすがままになっていました。

機嫌悪く ふて寝していた彼でしたが 体の感覚が徐々に戻ってきたようでした

しばらく我慢していたようですが尿意には勝てず 「オシッコしたい」と言いはじめました。
まだ横向になれないため、仰向けで尿瓶を使うことにしました。
オムツを開けて 尿瓶の口におチンチンを入れて 尿瓶を当てがいました。
「オシッコして良いよ」
力んでいましたが なかなか出ず
「こんなんじゃ出ねえよ」涙声でイライラしながら言いました。
下腹部を触ると固くなっていて 辛そうでした。
「お腹さすってみるから もう一回オシッコしてみよ」
尿瓶を当てながら お腹をさすったり押したりしましたが オシッコは出ません。

嫌がっていましたが ナースコールして看護婦さんを呼びました。
看護婦さんも オシッコしてみるように言いながらお腹を押していましたが どうしても出ません。
導尿することになりました。
「お口で息してお腹の力抜いてね」
と、看護婦さんに言われても恥ずかしいのか緊張で力が抜けず
おチンチンを剥かれゼリーを塗ってカテーテルを入れられると
「痛い痛い」と大騒ぎでしたが かまわず看護婦さんがカテーテルを進めていました。
カテーテルの先からオシッコがチョロチョロ出始めました。

看護婦さんはカテーテルを尿瓶に入れ 排尿を観察しながら お腹を押してオシッコさせていました。

「お腹に力入れて いっぱいオシッコしようね」
と 笑顔で言い オシッコの出るのを見ていました。
彼は 緊張からか 真っ赤になり 少し震えていました。
「もう 全部終わったかな？いっぱい出たね」と言うと
おチンチンを左手でつまみながらカテーテルを引き抜きました。
看護婦さんはガーゼで おチンチンのしずくを拭き取り 手早くオムツを当てました。
彼は 放心状態でなすがままにされていました。

その日は動くことができないため 私が尿瓶でオシッコをさせていました。
相変わらず 機嫌悪く あまり口をききませんでしたが 諦めたのか
素直に介助を受けていました。
徐々に動けるようになり 無事に退院の日を迎えました。
彼は 私に失禁を見られたことや 排泄の世話を受けたことを気にしているようでした。
弱みを見せたくないのか すぐ意固地になって 怒りだすようになってしまいました。

続きキボンヌ

あげ

捕手

上司調教の秘書さん、最近どうしてるかな。

幼児化調教希望age

どういう風にしてほしいの？

子供扱いされたい
「これからはもうずっとおむつなのよ」「あなたはだんだん赤ちゃんにされていくの...どんな気持ち？」
「この箱の中にはあなたの排泄の自立を奪う薬や道具がいろいろはいっているの、どれから使おうかなー」
なの希望です。

勿論♂ですよね。年齢は？
こっちは３０、Ｓ嗜好の♀ですが、
興味あります？
男性を子供扱いするの好きなんですが。

＞222様
はい、もちろん興味あります。
３６歳独身関西在住の♂です。

>>222
もし1週間、男を好きなようにしていいとしたらどうしちゃいます？

>221
私の方が年下ですがいいですか？
関西は圏内ですよ。
>224
男なら誰でもいいわけではないし、好みとかもありますので、
一週間なら、話をしながら反応をみたり、観察することから入ると
思いますけど。

>222
年下でも問題ないですよ
調教が始まれば僕が年下になってしまうのですから。

今までどなたかに調教されたことはあります？
それと、彼女はいます？　
現在の性欲処理はどうしてます？　

>222
調教経験はありません。
彼女います。
セックスはしません。自慰行為のみ

>>222
>男性を子供扱いするの好き

メチャ興味ありますー。ソフトにですか、もしくはハードに？
よろしければ今迄の施しの内容おば聞かせていただけましたら。

彼女いるのにセックスしないんですね。
なんか、興味あります。
彼女、欲求不満じゃない？　大丈夫？
どんな自慰行為なのでしょう？
おむつとか使うのかな？

ソフトなのハードなのかわかりませんが、
レシカル座薬いれておむつ穿かせて、
ショッピングに連れまわしたことあります。

>222
セクースについては別の機会にお話しますねｗ
小学生制服着てお漏らししたり
紙おむつでお散歩したり
女性に幼児化調教されるのを妄想しながら遊んでいます。

あらら、自己調教みたいｗ
小学生制服着られるんですか？
おもらしって、おしっこだけかな？

>222
制服は大きなサイズ探して購入しましたｗ
お漏らしはお浣腸も使います。
２２２さんに座薬いれてもらいたいです。

現実におしっこ垂れ流し状態になるにはどうすればよいのでしょうか？

>>234
カテーテル刺し（導尿の知識に精通していないと、感染の危険ありお勧めできない）
筋弛緩剤、睡眠導入剤、利尿剤を併用してからの呪縛抱きしめくすぐり地獄。
（これも服用させる量に注意。強壮飲料類＆コーヒー＆睡眠導入剤でも可）
縛り付けて愛撫で焦らした後、優しくイかせてその後に電動マッサージの弱を
泣いても喚いてもタオルやオムツ越しの局部に延々と宛がうと、これもまたお漏らし。
いとおしい男にお試しあれ。

読んでるだけでイキそうになった…
ママにそういうことされたい。
オナニーしちゃだめなのにオムツをいじる手が止まらないよう…

筋弛緩剤ってどうやって手に入れるんですか？

>237
筋弛緩剤のほとんどが毒物扱いだから｢入手方法がわからない｣一般人には無理でしょ.
ウィキペディア見れば代用品が載ってるけどこれもまたお勧めできない.

外尿道括約筋(自分の意志で閉じたり開けたりできる尿道括約筋)の弛緩には抗不安薬（ジアゼパム）も効果ありらしい.

ボクとママとの超変態マザコンプレイの雨嵐！
おっぱいちゅ〜ちゅ〜母乳搾り尽くして、ママぁママぁ〜と甘えちゃう！

ttp://www.dlsite.com/work/workshow/ra6752

捕手

ルームシェアしている女性三人に幼児扱いされています。
ずっとパンツを穿かせてもらえません。
常におむつか、丸出し（中国式？）です。
両腕も拘束されることが多いです。

>>241
楽しそうだね。射精管理も？

>>234

>>235にプラスして、逆トイレットトレーニングがありますよ。
長期の飼育調教が不可欠だけど、大量のスポーツドリンクを与え、
短い間隔で何度も排尿を命じて、その間隔を狭めて行く。
習慣的な頻尿を訓練して行きます。
排尿を命じて出ないときにはスパンキング。
アヌスのバルーンと下腹部をサラシなどで強く巻いて、
内と外から膀胱を圧迫します。

いわば、お漏らしの訓練をするわけです。

私３２歳　彼２４歳結婚して１年になりますが、毎日オムツを着けて会社に行って貰ってます。
私は保育士なので小さい子や年下の男性の世話をするのが好きで自宅では彼を赤ちゃん扱いして楽しんでます。

>>244
はじめてオムツ付けるとき、だんな様は羞恥しなかった？また夜の営みは
どんな風？だんなさんが為すすべなくあなたに精を吐き出させられているとしたら
興奮です。

このスレのパート１はもう消滅でしょうか？

前にも書き込んだオムツ調教されているもんです。
私が人ゴミの中でうんちおもらししても、以前のように
あまり恥ずかしがらなくなったのは人からオモラシしたことが分からない
からだと思ったのか、いつものように浣腸してオムツあてたあと、昨日は
おむつカバーをあててくれませんでした。
場所はショッピングでにぎわうデパート。イチジク浣腸に慣れたとはいえ
１５分ほどの我慢でオムツにオモラシ。紙おむつだけだと、オムツを
通して匂いがあたりに漂います。怪訝な顔で振り返る人も一人二人では
なく、久しぶりにすごい羞恥感を味わいました。
彼女も私の反応が気に入った様子です。これからも、こんな浣腸散歩を
強制されそうです。

PCも携帯も貼り付け及びダウンロード可能な画像掲示板はココ↓しかない！
アクセスして貼るべし！
http://www.hl-homes.com/

クリスマスイブのデートのときに
彼女にウィダーインゼリーを２パック浣腸して、オムツをあててデートしました。
グリセリン浣腸よりもゆっくり効いてくるらしく、「出ちゃう出ちゃう」と言いながらも
食事をしてミレナリオを遠巻きに見て、ホテルに着くまで、結局３時間ぐらい我慢させました。
途中で半分くらい洩らしたらしく、途中からは必死につかまって歩いてました。
出る直前はぎゅっと掴むんだけど、力が抜けると「ちょっと出てるー」と半泣きになります。
おれもゼリー浣腸をしたことがあるけど、ブチュブチュともれる感じは、まさに下痢便の感覚です。
洩らしてもマスカットの匂いしかしないのが便利です。
ホテルに着く頃はお尻の辺りがタポタポになってて、歩くと前のほうまでヌルヌルして気持ちいいんだそうです。
オムツはアテントに一番大きい尿取りパッドを３枚重ね、ミニをはかせて歩きます。
エスカレータとかだと、後ろを押さえないとすぐに見えてしまうくらいです。
ホテルではさらにゼリーを増量し、ブチュブチュと洩らしながらセックスをしました。

全スレ秘書です。
今日、仕事納めでした。
彼は、最近完全におしっこの我慢が出来なくなって、一日中おむつにお漏らししてます。

皆さん良いお年をお迎え下さい。

243 ｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸなら何でもよいのでしょうか？ 大量とありますが何リットル位飲ませたらよいのでしょうか？

>>250
お久しぶりです。ついに上司さんも完全陥落間近ですか…。
射精管理状況やON（会社）OFF（あなたと２人きり）の
ときの相手の精神状態、態度などもぜひ教えてください。
>>251
大量と言っても、過度にしなくても良いかと。飲ませ過ぎると
お漏らしさせても相手は「無理に飲まされたから」などと
現実逃避しがちです。500ｍｌペットボトルを朝、昼、午後、
晩、程度に普通に飲ませ、全身を過敏にするために常に
性感帯のどこかを刺激するようにしてると、相手の陥落も
早いかも。

>>252さん
完全墜落間近かどうかは判りませんがｗ
射精管理と言うか普段は貞操帯を付けさせていて1週間に1回から2回位射精させています。
最近のお気に入りは、
乳首と太ももに低周波治療器を付けて、目隠しして手足を拘束して、オムツの上からマッサージ器
を掛けての連続射精。
終わった後は、ぐったりしています。

来年は、お人形さんごっこにも挑戦してみたいので、今彼は全身ギブスで固定中です。
ギブスで固定して動けない間に、永久脱毛もしようと思っています。

ON、OFFの切り替えはちゃんとしてますね。やっぱり人目の有る仕事だからでしょうか。
勤務時間が終わってしまうと、「ママ、ちっちでちゃった。早くおむつ替えて」って感
じですが。

>>253
>乳首と太ももに低周波治療器を付けて、目隠しして手足を拘束して、
>オムツの上からマッサージ器を掛けての連続射精。
おおっ、これは以前のお仕置きモードの発展型ですね！射精して
敏感になってしまった局部に延々と続く刺激は余程のことだと思うので
彼氏は相当にイヤイヤするのでは？どのくらいの間、何度くらい
彼は達してしまうのでしょう。　これにバイブレーター、ギブス固定、
そして秘書様のエッチな囁きが加わったら、彼の精神もいよいよ
崩壊間近かと。
＞「ママ、ちっちでちゃった。早くおむつ替えて」
よい子になっちゃってるみたいですが、たまにはキツーイお仕置きも
されているのでは。飴鞭でメロメロの彼氏が目に浮かびます。

>>253秘書さま
明けましておめでとうございます、おひさしぶりの
ご光臨ですね。ｶｷｺ切望してました。調教なされている
上司さんは、最初の下剤の罠が秘書様の施しと、
今ではご存知なのでしょうか。それとも知る由も無く
男の尊厳を快楽と羞恥によって失ってしまったとか。

今年もどうぞこのスレをよろしくお願いします。

age-
今までに秘書さんが与えた最大の性的お仕置き話きぼー

幼児化調教希望♂です。
関西圏でお相手くださる女性はいませんか？

秘書期待age!

>>257
何歳？　年上はちょっとね。２０代前半なら考えるけど。

http://www.extremerestraints.com/stat/cb101c.html
取りあえず。起たないようにつけてみようかな。

うわーきつー！

24歳です。駄目ですか？

>>260
すっげ〜！
まさにこのスレ向けの一品ですね

>>263
オムツをするときは、ペニスをお尻側に畳んでから。
紙おむつで押さえるだけでも、勃起するとかなり痛かったりする。

調教というより完全に幼児になって
甘えられるママを探しています。
関西在住の２２歳男です。

赤ちゃんプレーではなく
幼児化調教きぼん♪
関西＠３６♂

女子高生SM掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=zyoshinosm
どうぞよろしくお願いします

甘え好き
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1047738272/l50

こんなのもある

群馬内に住む２５歳の男性です。幼児化調教を希望します。常オムツをあてられて
辱められたいです。メールまってます。お願いします。

どっかのお兄さん、↑を厳しく幼児調教してやって。

幼児化調教してみたいな…
年下では無く年上の男性を徐々に幼児化していきたい

>>271
最終的にはどんな風にしちゃいたい？

271です
恥ずかしがる男性にオムツを付けてあげて、初めは室内でお漏らしさせる事から
初めて、慣れてきたらオムツを付けて外にお出かけしたり。
恥ずかしがりながらお漏らしする姿を見たい。
最終的には、女の子の赤ちゃんにしたいな…と
ttp://as90.h.fc2.com/main.html
ここのサイトのように、妹のようにしてみたい

>271
「１８歳の女児児童」いいですよね
271さんに幼児化調教されたいです☆

>>273
下心から幼児プレイを了承しつつも、271さんから与えられる強制羞恥と
絶対快楽によって徐々に精神が狂わされていき、必死の抵抗空しく
イキっぱなしのミルク飲み女装児にされちゃう夢で起床。。

最終的にはうんちもおむつですか？

271です
>>274さん
お幾つですか？あと、出来れば身長と体重も

>>273さん
それは激しい夢ですね。いきっぱなしのミルクのみ女児、う〜んしてみたいなｗ

>>276
そうですね。我慢しようとして、我慢できず恥ずかしそうにお漏らしする姿に
萌えます

276です。
うんちまでおむつ漏らしてしまって、それを理由に赤ちゃん扱いされつづけたら
年上でも、もう、心理的に抵抗できなくなるでしょうね。
おもらしするからおむつね
おむつが必要だなんて赤ちゃんと同じね
おむつ交換しやすいからスカート穿いてね
みたいな感じで女児化されるのかな？

>>277
監禁拘束された状態で、ソフトに、しかし何度も何度もイカされ続けたら…
どんなに我慢しても、無を装っても、男性の弱点を知り尽くした>>271さんの
手技によって精を抜き取られていく。
射精制御と連続絶頂は、成人男性を幼児化へ陥落させる早道かもしれません。

>>278さん
そうですね。初めは外でスーツ着たままお漏らしさせてみたいですね。
あらあら、お漏らしするなんて赤ちゃんと同じね。又お漏らししたら困るから
オムツ買いに行きましょう
自分が使うオムツなんだから好きなのを選びなさい
と自分でオムツ買いに行かせたりしたいな…

>又お漏らししたら困るから
って理由で永遠におむつを強要されるわけですね。
恥ずかしくても心理的にどうしても抵抗できない。
おむつしてないとおもらししたときかえってはずかしいでしょ、
って繰り返し暗示掛けるみたいな感じでしょうか？

年上って具体的に何歳から何歳までしょうか？

>>277さん
監禁拘束もしてみたいですね。
でも、時間などの制約で実際にするのは難しいかも…
理想としては1週間位掛けてゆっくりと幼児化していきたいのですが実際には…

>>276さん
>おむつしてないとおもらししたときかえってはずかしいでしょ、
>って繰り返し暗示掛けるみたいな感じでしょうか？
そうですね。
「トイレに行きたい」と言っても
「○○ちゃんはオムツしてるんだから全部オムツにして良いのよ」とトイレに行かせず
「オムツにおしっこするなんて、赤ちゃんと一緒ね。ずっとオムツしてないとね。」
みたいな…

年上の基準は30歳以上50歳未満って所です。

>271
４０才です。183-70
洗脳するように嫌がる私を幼児化してください

>年上の基準は30歳以上50歳未満って所です。
あら、入ってるわ、どうしよう ^_^;

出来れば関西近郊の方が良いです
あと、興味は有るけど実際にオムツ使ったことの無い人

ううう、どうしよう。
捨てメアド晒せばいいですか？
おむつは使ったことないです。
興味はありますが、少し恐いかも

>>286
取って食いはしませんからｗ
捨てメさらしたので良かったらメール下さい

>>283
＞洗脳するように嫌がる私を幼児化
これ、いいですね。

age

京都市内に住む38才独身男性です
幼児化調教を受けたいと思っています
実際の社会生活の中では難しいとは思うのですが
どなたかミストレスママはいらっしゃらないでしょうか

age

人いないスレだな

２７１は誰か調教したのかな？

page

age

前スレの秘書さん
＞お尻にローターを2個入れて、胸に低周波治療器を張ってオムツを付けて上半身は布団で
＞す巻き。目隠しして口にはおしゃぶりをくわえさせて落とさないようにガムテープで貼り
＞付けて、足は開いてベットの足にロープで結びつけてスイッチオン。
＞足をくすぐったり、耳に息を吹きかけたりしながら電池が切れるまで刺激を続けました。

この後どんな仕置きで上司さんを幼児化しちゃってるか気になるなぁ。
再降臨期待！

ＳＭではないんですが、ママに優しくお浣腸されて、おむつにうんちしたいです。
「うんちいっぱいでてよかったね〜えらかったね〜」みたいにほめてもらって、ごほうびにママのおっぱいをもらいたいです。そんな風に僕を赤ちゃんにしてくれる女性の方いませんか？関西圏在住の♂です。

>>298
絶対に居ないです。20万くれるなら2時間くらい付き合って
あげるけど。

>>298
良かったな、２９９が現実を教えてくれて。

あげ

２７１経過報告よろ

関西圏でリアル幼児化調教希望です。

GWの間、トイレに行かせてもらえませんでした。
パンツも穿かせてもらえませんでした。

おもらしの話がメインで出てるけどさ、ほんとの幼児ならおねしょもするよね？
おしっこ間隔を短くしていく逆トイレトレーニングだけじゃおねしょ復活は
難しそうだけど

このスレ読んでて興奮した・・・。
彼女としてみたいな。

うちのかいくんは、おっぱいは大好きなくせに、なかなかおむつにおしっこできません。
シィ〜シィ〜っておむつの上から刺激をあたえて排尿させようとしますが、白いおしっこばっかりしちゃう悪い子です。白いおしっこでもちゃんとおしりふきてすみずみまで拭いてあげて、新しいおむつに替えてあげます。
そうするとすぐにまたかいくんのおちんちんは苦しそうなくらい大きくなっちゃうんです。かわいそうだからまたおむつの上からシィ〜シィ〜してあげます。
甘やかしすぎかしら？かいくんが赤ちゃんになれないのはおちんちんの周りにある黒いおけけのせいかもしれません。
次黄色いおしっこできなかったらツルツルにしちゃうつもりです

昨晩、酔ってて彼女に幼児プレーしたいと言ったようだ。
今度あったらやろうねって・・・。
楽しみだ　うひ

レポートよろしく！

で、どうだったの？

で？

年下のママに調教されたい

あげ

幼児化調教希望です。

幼児

今日は熟女ヘルスでオムツしてもらいます。。

小児科浣腸

小児科ではないが、どこかのスレでこんなのを見つけて、コピペしてた。

どうぞ。

栗森先生の浣腸クリニック

「巻幡さ〜ん、どうぞ」
「失礼します」
　やや不安げな面もちでまだ若い母親と娘が診察室に入ってくる。
　この小児科専門医院の院長である栗森は母子を素早く見て取って眉を顰めた。
　娘は１０歳だが母親はまだ２０代で、髪を金色に染め派手にしている。
　一方娘の方は一人娘だというのに髪の毛もぼさぼさで衣服も実用一点張り、おまけに薄汚れていた。
（遊び好きで子供に興味がない・・・・・・・避妊に失敗してしょうがなく生んだ子ってとこか）
　一目見ただけで即断に過ぎるようだが、栗森はこのタイプをあまりにも多く見てきていた。
　虐待するのではないが、自分のことで忙しく子供には最低限の関心しか持たない母親。
　父親はさらに無関心で、遊び好きで生活費も滅多に入れず子供も邪魔者扱いする。
　そんな親の元にいる子供は情緒が不安定で、いつもおどおどしている。
　しかしそんな子供にこそ栗森がつけいる隙があるのだった。
「たしか学校で腹痛を訴えてこられたんでしたな」
「はい。そこで保健室の先生が念のためここで診て貰うようにって」
　その小学校の保健医は栗森の同好の士である。二人は提携して獲物をしとめてきていた。
「では診てみましょう。はい、そこに寝てお腹出して」
「ほら真子、さっさと先生の言うとおりにしなさい！」
　自らは手伝ってやろうともせず母親は幼い娘に命ずる。
　少女は切なげな顔でもぞもぞと診察台に上がり、仰向けになって腹部を露わにする。
　栗森は慎重な手つきで時間をかけ触診すると、手持ちぶさたで苛々している母親に言った。

「ちょっと気になる痼りがありますね。多分溜まっている便だと思うのですが、念のため詳しい検査をします。ちょっと時間が掛かりますよ」
「どの位ですか」
　案の定、娘の具合よりも時間の方を気にして聞いてくる母親に心で唾を吐きかけつつ栗森は答える。
「レントゲン撮影と、場合によってはファイバースコープを使いますからそれで３時間というところでしょうか」
「えーそんな、困ります！　この後予定があるんですよ、なんとかなりませんか先生」
「そう言われても娘さんの健康に関わることですから」
「じゃあまた来ますからその時に・・・・・」
「万一何かがあって手遅れになったら知りませんよ」
「うーん・・・・・」
　苛ただしげに娘を見ながら母親は考え込む。
　そこへ栗森は助け船を装って言った。
「ではお母さんは検査の間に用事を済ませてはいかがです？
　どうせ検査に時間が掛かるわけですし、お帰りになるまで娘さんはお預かりしますが」
「え？　いいんですか？　じゃあ先生、申し訳ありませんがそれでお願いします！」
　薄情な母親はそう答えると喜々として診察室を出ていく。
　娘はお腹を出したままそれを心細げに見送った。
「じゃあ僕は検査室に行ってるから、後の診察は野田先生に回してね」
「はい、栗森先生」
　栗森の秘密の嗜好を知悉している看護師は笑顔で頷く。彼女は栗森の情婦なので、秘密が漏れる気遣いはなかった。
「では向こうで診察するからね、真子ちゃん」
　栗森は優しい声で横になっていた真子を抱え上げ、隣にある検査室へ移動する。
　それからカゴの前で彼女を下ろすと言った。
「これから真子ちゃんの身体を調べるけど、汚れるといけないから着ているものを全部脱いでここに入れてね」
「え・・・・・」
　そろそろ羞恥に目覚める年頃である。いくら検査のためとはいえ、真子はためらいを見せた。

「どうしたの？　早くしてくれないと先生、困るなあ」
　わずかに苛々した様子を見せて栗森は少女の顔をじっと見つめる。
　彼の思ったとおり、真子は大人のそうした態度に抵抗することが出来なかった。
　無言で服を脱ぎ、生まれたままの姿になる。
　栗森は再び優しい笑顔を見せ、努めて暖かい素振りでそこにある検査用椅子に乗せた。
　それは産婦人科の椅子のように脚を開いて乗るようになっている。ただそのサイズが子供用だった。
「じゃこれから直腸診・・・・・お尻の穴に指を入れて、悪いところを探すからね。じっとしてるんだよ」
　そう言うと栗森は上半身を備え付けのゴムバンドで押さえつける。
　さらに同様にして開かれた脚の両足首もゴムバンドできつく拘束してしまった。
　通常こうした検査の時はゴム手袋を着けるのだが、彼は直接の感触を楽しむため指に直接ゼリーを塗る。
　そして羞恥と不安におののく真子に近づいた。

「はい、入れるよー」
　そう言って栗森が人差し指をアヌスに押し当てると、ゼリーの冷たさもあってか少女の肢体がビクッと震える。
　栗森は真子のわななきにサディスティックな悦びを感じつつヌルリと指を挿入していった。
「ううー・・・」
「痛くないでしょう？　ああやっぱり、ウンチがたくさん詰まってるねえ」
　人差し指を根本まで突き刺し、ゆるゆるとねじりながら栗森は指先に便秘便の固い感触を楽しみつつ言う。
　真子は身体の深部を探査されたうえ、恥ずかしい塊を微妙に揺すられて顔を真っ赤にした。
「真子ちゃんはいつからウンチ出てないのかな？」
　栗森はそう聞きつつさりげなく親指を肉厚な幼裂にあてがい、押し込む。
　そして小さな突起を探り当て、その包皮の上から柔らかく愛撫した。
「んんっ？！」
　アヌスと同時に敏感なクリトリスを玩弄されて真子の全身が引き攣る。
　だがやがて、いまだ肛門期から脱けきれていない少女は、幼芯の痺れるような快感ともあいまって、固くした肉を徐々に弛緩させていったのだった。
（ふふ・・・・・なにも知らない子を快感に目覚めさせるこの瞬間は、何度味わっても格別だな）
　邪な笑みを口元に浮かべ、栗森は慎重かつ大胆に指での弄虐を続けたまま質問を繰り返す。
「ウンチ、いつからしてないのかな、真子ちゃん？」
「ん・・・と、いっしゅうかん、くらい・・・・」
　喘ぎつつも小さな声で真子は答える。
　その桜色の頬は羞恥でさらに上気していた。
「一週間かあ、それは辛かったねえ。これから先生が治してあげるからね」
　栗森は指の動きを中断し、腸液や滲み出ていた蜜液を拭って浣腸の用意をする。
　他方真子は検査用椅子の上で切なげに快感を求め、お尻をもじつかせていた。

「じゃあお浣腸をするから。牛乳一本分だから我慢するんだよ」
　２００ccの浣腸器を持ったままそう言い、栗森は正面に置いてあるビデオカメラの録画スイッチを入れる。
　それから自分の身体が撮影の邪魔にならないようにして少女にグリセリン溶液を注入したのだった。
「ううううんっ・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
　微温湯を混ぜた多量の薬液を受け入れながら真子は息を荒くする。
　栗森は手際よく浣腸を終えると少女が薬液の効果に屈する前に厚い脱脂綿で肛門を強く押さえた。
「はーっ、はぁーっ、はあぁーっ、は・・・・ぁんんんっ！　先生、トイレ、トイレぇっ！！」
　瞬く間に太ももを震わせ、真子はかつて感じたことのない強烈な排泄衝動に泣きべそをかいて相手に訴える。
　だが栗森は残酷にも首を横に振った。
「まだ駄目だよ。こんなにすぐじゃお薬しか出ないからね。もっと頑張ろう」
「ううう・・・」
　ギュルギュルギュルッ。
　ぽこりと膨れている下腹から派手な蠕動音が響く。
「せんせい、まだっ？！　まだっ？！　トイレ、トイレぇっ！！」
「まだまだ」
　哀れな少女の苦悶を見ながら栗森は心の中で舌なめずりをする。
　浣腸に悶え泣き排泄を乞い叫ぶ真子の姿は通にとって堪らないシーンだった。
　通常必要とされる時間の倍も我慢させ、存分に泣かせてからようやく少女の脱脂綿が取り払われた。
「お尻の下に入れ物があるから、このまま出していいんだよ。さあ、思い切りだして気持ちよくなりなさい」
「ああああ、やあああっ！！」
　ぶぢゅっと軟体物がひしゃげるような音がし、続いて激しい脱糞の音が検査室いっぱいに鳴り響く。
　どっと迸った汚物は金属の桶の中に落ちていき、さらに形容しがたい音を奏でた。

「真子ちゃんもっと力んで。お腹の奥にあるのも全部出すんだ」
「うううううんんんんんんーーーーーーーっ！！」
　久しぶりの排泄の快感に半ば陶然としつつも、少女は医師の指示を聞いてさらに息む。
　そして、どこに隠されていたのかと思うほどの量の便が次々に排泄された。
「真子ちゃん、全部出た？」
「うん」
「お浣腸して苦しいのを我慢した後だとすっきりして凄く気持ちよかったね？」
「・・・・・うん」
「じゃあ綺麗にしようか」
　拘束は解かないまま栗森はゆっくり、丹念に真子の股間を拭う。
　その際排便で弛緩したアヌスにまたも指を出し入れし、幼芯をも弄って少女を喘がせたのだった。
「もう少しで綺麗になるからね」
「う、うん・・・・・ああ・・」
　アヌスに挿入した指を縦横に動かし、クリットを嬲って栗森は真子を悶えさせる。
　そしてついに真子は幼い絶頂に達し、ぐったりとしたのだった。
「これで全部終わったよ、真子ちゃん。いい子だったね」
「はあぁ・・・・・」
　長い余韻からなおも醒めない真子の拘束を解き、栗森は身体を抱えて下に降ろしてやる。
　少女は排泄と興奮の後でふらふらではあったが、どうにか着ていたものを再び身に着けた。
「真子ちゃん、今回は治ったけど、君は便秘しやすいみたいだ。もしまた便秘になったら学校の帰りにでもここにおいで。ママには秘密で先生が治してあげる」
「本当？！　じゃ、真子また来ます！」
　また、愛に餓えていた娘が医師の恥悦の罠に落ちる。
　初めて知った快感を求め、また少女はここへやってくるだろう。
　そして自覚のないまま浣腸調教を受けていくうち、また彼の幼玩愛奴が一匹増えることになるのだ。
　栗森は真子の親愛に満ちた視線を平然と受け止め、偽善者の笑みを浮かべながら少女の頭を撫でてやったのだった。

これで終わり

スレ違いッスよ、おにーさん

レスが多いからワクワクして見たら自分の書いたのだた・・・orz

昔このネタ見たこと有るな…
でもいいネタだよね…

（*ﾟ ﾟ)*｡ ｡)*ﾟ ﾟ)*｡ ｡)ｳﾝｳﾝ面白かったｗｗ
もっと読みたいかもｗｗ

子供扱いされたいんですよ

そろそろ秘書おねいさんの近況報告が聞きたいところ

333

おはようございます。
誰かいらっしゃいますか？

いないよ

>>334
今北。秘書さん？

おむつに興味はあるけど、やっぱり恥ずかしくてできないんですよね。
関西圏で、誰か幼児化調教してくれる人いないかなぁ・・・。

お外でプレイしたいあげ

ぼくは、ほとんどいつもおむつしています。
学校に行くときも、出かけるときも、家でも。
おむつにおもらしして、ずっしり重くなった布おむつにドクドク出しちゃいます。
公園の芝生でビニールシートを敷いておむつカバーのホックをはずす時がめちゃ恥ずかしいです。
そのまますぐ交換するときもありますが、おむつを開いたままで、もう一回オナニーしちゃうこともあります。

男の幼児プレイには興味ねー

幼児化されたいです。

ん？　男かな？　女かな？
おむつとかされたいの？

男だったらｷﾓｲから死んでね＾＾

お兄ちゃんにおむつつけてあげたい。
射精管理してイカせてって言わせたい。

>>345
実兄を？
もし散々焦らした挙句、反抗的な兄貴が
フテくされながらも小声で「イカせてくれ、よ」なんて言って来たら？

age

おむつをして浣腸すると、気持ちいい又沢山ｳﾝﾁが出ると最高。ｵﾑﾂ友達がほしいよね

きめぇ

幼児化希望です。

age

いつもは生活指導とか生徒に厳しくしてる女教師に
浣腸とオムツしてお仕置きしてあげたい

page

未亡人の奴隷として生きる辛い日々

一度だけでも！そんな狂おしいまでに身悶える思い

◇自慰の永久剥奪とオムツ
私は２６歳の男性で、貞操帯を着用して生活してる者です。
貞操帯はアメリカの専用メーカーのもので、着用を始めて１年になります。
それと、恥ずかしいのですが、貞操帯の他に赤ん坊の様におしめを着用しています。
正確には"着用している"ではなく"着用させられている"と書いた方が正しいでしょう。
私は現在、多額の借り入れ金返済のため五十代の未亡人の奴隷として 未亡人と一緒に暮らしているのですが、
未亡人が奴隷の条件としたのが オムツと貞操帯を常時着用して完全に性欲を管理されることだったのです。
ご主人様は私の口舌による奉仕のみで満足されている様子で、
貞操帯を外してセックスすることはありませんし（これからも無いと思います）、
自慰行為も許されていません。
また、トイレを使う事も許されないので、すべてオムツで用を足しています。

低相対の上におむつ？
おむつの上に低相対？

親父がお袋にされてるっぽい

>>356
ｗ
kwsk

アニメブリーフで、お浣腸のお仕置きされたい。

>>356
お前もママに調教してもらうしか…

夜、中三までおむつ当てられてた。
ほとんど調教。

>>360
夜尿症が酷かったんか？

小５で治ったけど念のためと当てられ続けた
ちなみに布オムツ。
便秘がばれると浣腸されおむつで我慢させられ
幼児扱い

　

揚げ鰻

　２年位前に、マンションの隣のご主人が奥さんに幼児調教
されていて、いつのまにか自分も手伝うようになってしまった。
　そんなある日、自分がその奥さんの友達におむつを当てられて
おもらしまでさせられてしまったけど、抵抗できなかったと
ここに書いてた奥さん、その後どうしてますか。
　今では奥さんも完全に赤ちゃんになってしまったのかな。

恥ずかしくて書けません……

>>354
そんな小説あったね

>>356
ワロタ

下痢ピーで強制おむつ（ノロじゃなかった）
だいぶよくなったのにおむつ外してもらえない
調教されてるっぽい。。。

page

募集
・ちんちん小さい方（勃起してもおむつ当てられる）
・便秘気味の方（浣腸or座薬）
・射精も排泄として扱います（おむつの中のみsexその他なし）
・常時おむつ
・拡張はしませんがお尻はいじります
・拘束あり
・無口で羞恥心のある方
・外でおむつ交換あり
・剃毛あり

読んでてドキドキしました。

＞・便秘気味の方（浣腸or座薬）

これ以外はすべてOKです・・・
ご主人様に隠れて応募しちゃいたい・・・

どきどきします？
おちんちんのサイズは？

定期的に浣腸や座薬でお通じつけますよ。
便秘気味じゃないとつらいかも

補足します
普通のビアンのカップルですが、二人とも男性に対しては
母性的（支配的？）Sなので
幼児扱いをうけてくれる子を探しています。

大きなちんちんはほんとにだめです。
http://imepita.jp/20070104/505080
このくらいだといいんだけど

このくらいでも勃起はするでしょうけど
すぐおむつ当てて処理しますから

赤ちゃんになりきる人はだめです。
羞恥心がないと。。。。
（赤ちゃんプレイじゃないので）

勇気を出して応募します。30台前半男、調教、オムツ未体験です。

>・ちんちん小さい方（勃起してもおむつ当てられる）
元々小さい方なのですが、較べてみたら単一電池より短かったです。
>・便秘気味の方（浣腸or座薬）
旅先とか生活が変わるとすぐ便秘に。
>・射精も排泄として扱います（おむつの中のみsexその他なし）
自慰中毒気味ですが、射精、排泄の自由を奪われてしまいたい願望があります。
>・常時おむつ
恥ずかしくて「する」のは嫌々しそうですが「される」ことを想像したら興奮してしまいました。
>・拡張はしませんがお尻はいじります
恥ずかしさとむずがゆさに必死に耐え忍びます。
>・拘束あり
衝撃や羞恥で思わず逃げ出さないようにしっかりと拘束してしまって下さい。
>・無口で羞恥心のある方
はい、どんな責めにも羞恥心を誇りを捨てずに必死に耐え抜きます。
>・外でおむつ交換あり ・剃毛あり
恥辱で狂ってしまいそうですが、抵抗出来ない心身であれば。

>大きなちんちんはほんとにだめです。
今しがた測定したら平常時4.6ｃｍ、勃起時5.2ｃｍでした。また小さくなってるorz

>赤ちゃんになりきる人はだめです。
お二人の幼児扱いに、極限まで抗ってみたいです。

>375
ちんちんは理想的ですね。勃起してもかわいいサイズで。
そういう子は好みです。
恥ずかしいだけで痛いことはほとんどありませんから。
関東ですが、地理的に大丈夫ですか？

>>376
関西在住ですが仕事で月２回程関東方面に行きます。
>恥ずかしいだけで痛いことはほとんどありませんから。
初心者としてはちょっと安心です。でももし粗相、悪さなどした場合は
やっぱり厳しいお仕置きですか？371さんのお仕置きレパートリーに
興味があります。

＞関西在住ですが仕事で月２回程関東方面に行きます。
残念ですね。。。。
時間的にもっと濃密な関係を築ける子じゃないと。。。
粗相って失禁ですか？
そもそもおむつしてるわけですから、いちいちお仕置きってこと
にはならないと思いますが。。。。

悪さってなんですか？

>>378
>時間的にもっと濃密な関係を築ける子じゃないと。。。
そうですか‥‥それは残念です。関東引っ越そうかなw

>粗相って失禁ですか？ 悪さってなんですか？
本お漏らし前に白いお漏らしをしてしまったり‥ミルクを
ちゃんと飲まなかったり‥勝手に独りで放出していたり‥
そんな時、お二人の厳しい母性が？などと甘く妄想を。

射精も排泄として扱いますので粗相してもおむつ交換するだけです。
おしおきというか大人ならはずかしいことがごく日常的に
おこなわれるだけですので。。。。。
月に2回程度じゃ、日常にならないので。。。。

ﾋﾞｱﾝカップルに飼われる、夢のようなシチュだな。（カンチョ、座薬がきっつそうだけど）
でもおむつしてたら、射精しなくない？

>定期的に浣腸や座薬でお通じつけますよ。
これがいい♪
常時おむつ強制で浣腸されたいです☆
関西方面待ち

>>380さん 40過ぎてますが、対象になります？
浣腸は覚悟します。
剃毛はさすがに…。
sexその他なしOKです。
おちんちんは普通の小さめ。
外での交換も屈辱ですが覚悟します。
都内です。
平日夜であれば、そこそこ都合つきます。

うふ〜ん

大勢希望者がいますね。
すぐに決めるわけではないのでもう少しみなさんとお話できればと思います。
最初に書きましたようにビアンですので男性とのプレイにおいて
こちらは性的に高まることはありませんので。。。。
sexその他なし、の意味はご理解ください。

ちんちんは本当にちいさい方のみです。
勃起はなさると思いますが、ビアンにとって怒張したちんちんは
グロテスクなだけです。勃起しても「かわいいな、いっちょまえに
がんばってるな」ってほほえましくなるサイズじゃないと。。。

私たちと一緒に住む子が一人と、あと何人かいるといいなと
思います。

また、あとで書きます。

>382
関西は難しいですね。

>383
年齢で一概にだめとはいいません
年上を幼児扱いするのはギャップがあって好きです。
最終的には、フィーリングが重要ですので会わないと
なんとも。。。

ただ、剃毛は被支配の証ですし、ちいさなちんちんとセットです。

>384
もう少し自己PRをお願いします。

ＰＩＮＫちゃんねる削除ガイドラインより。

出会い（重点削除対象）
PINKちゃんねるは出会い系サイトではありません。
如何なる形態に依ろうとも、PINKちゃんねるを出会いや売買春の場として利用する事はお断りしております。
これらに関する投稿はすべて重点削除対象となり、削除します。
削除判断は文意によります。
-------------------------------------------------------------------
つーことで、お相手募集とか、メアド出してのお話は、これに該当しちゃうんだよな。
で、下手すると板そのものを無くされちゃったりするんで、他の住人に思い切り迷惑
かける結果にもなりかねないんでね、悪いんだけど、今の話はもう止めてくれや。

371さん
オナニーはNGですか？
オムツしながらならいいかな。

ネタデス
イッパイつれた

>>371さん
　自己PRですが、体型は身長は１７５cm
体重は６５kgで、おちんちんのサイズは７ｃｍで、
大きくなっても皮かぶってます。
　オムツは布オムツを使っているので、３７１さんに
「なんでこんな可愛いオムツを当てているの？」って
　おもいっきり責められてみたいです。
　

　ネタですか。いま気付いてしまった。

ビアンでSです。
男性の幼児化調教は結構好きです。
（経験あり）
以前、女性の方（秘書）が書いていたので
覗いてたんですが、最近閑散としてたので
自分の希望を書いてみたんですけどね。
こっちからはメアドさらしてないので
別にいいかと思ったんですが３８７さんに
怒られてしまいました。

まことさんごめんね。調教してあげたいけど

ここの書き込みってネタなんですか？
調教されたがっている男性は本気？

383だけどちょっとスリルあって楽しかったよ。

募集すると迷惑がかかるらしいので、ネタということにしましたが
ビアン　本当
関東　うそだが引っ越したいとおもってる
彼女はいるが最近うまくいってない

要するに彼女とうまくいってないのでいらいらしてて
ここに書き込んでストレス解消といったようなしだいです。
30になって世間体もあるし、男性と偽装結婚でもしようかとも
思っているんだけど、どうでしょうかねぇ
（募集じゃないですよ、独り言）
男性を騙すつもりはないので、ビアンに幼児調教される
（日常的にです）ことを承知の上で。。。。。

彼女を家に呼んで、彼女の前で夫のおむつ交換とか浣腸とか
したいなとか。。。。。

結構きつめの条件を出しましたが、大勢立候補があって
楽しかったです。

>>371
偽装結婚いいですねー
彼女の前でおむつ交換とか浣腸とかされたい。

一度思いのままにメチャメチャにされてみたい。

メチャクチャというか
剃毛して拘束しておむつと浣腸で排泄射精管理するくらいですけどね。
あとはお尻いじりくらい
でも、それが日常だとメチャクチャかな？

剃られ縛られの排泄射精管理生活、
蜜月の体験と色めき立ってしまいますが、
実際にされたら厳しいのかなぁ。
したいのに出来ない射精、望まなくも
催される連続お通じ。後悔の涙の中でされちゃう
自尊心壊れるまでのお尻弄び。
やがて羞恥と自我崩壊のすべてが快楽になっちゃったりして。
後悔してみてぇ…w

絶対耐えられないし、後悔するってわかってるからこその憧れはあるなあ。

強制排泄と射精が日常になったら……
一ヶ月もしない内に、たとえ自由を与えられても一人じゃ
排泄も射精もできない身体になっちゃうんだろうな。
そんな状態で、お尻の快楽も教え込まれて。
恥ずかしいけど、すぐにおねだりするようになっちゃいそう。
でも、女性側はビアンなので、性的な意識なんか皆無で、
本当に遊戯をおねだりしてる子供を扱うようにされてしまう……

いや、本当にイメージだけで、もう何というかトロトロに。
>>392で仰ってる過去の経験も是非伺いたいものです。

ttp://bdsm.kir.jp/hand/3-5-60.jpg
これ便利でよくつかいます

ttp://3016.jp/smile-place/item.cgi?up_item5=spy557
これの大人用に

>400
排泄が一時的に不自由になっても
浣腸や導尿のせいだと自分を納得させ
自我を保てそうだけど、精液の放出が
ビアン女性の事務的な行為と遊戯に
よってのみしか出来ない心身になってしまったら、
堪えるだろうなぁ。

>401>402
例えビアンのカップルとは言え、
ソレホドに情けない格好をさせられ
たら．．．普通の男はおかしくなって
しまうのでは？しかも逃げる所か、
自分自身を触って慰めることすら．．．

ttp://bdsm.kir.jp/hand/5-23-14.jpg
こうやって使うからって説明しておいて
実際は
ttp://bdsm.kir.jp/hand/3-5-61.jpg
こんな風に使う
おむつ交換　剃毛　浣腸　座薬
お尻いじりが楽チンだし
便利ですよ　ほんと
《赤ちゃんの為の必需品！！》
まるでパパに持ってもらっているかのように
赤ちゃんの足を
【両足を開いた状態に保ち、固定できる】
これが最大の特徴です。
オムツの交換がママ一人でらくらく!!
って書いてあるとおりです。

>>404
>実際は

「そんなの聞いてないよ、やめろっ！やめろっ！やめて‥」と抵抗の中、
座薬タイプの睡眠薬を１つ、また１つ、蓋には振動する器具。暫く抵抗するものの、
「ぁあ、やめ、やめｒ、　zzzzz」
起き時には剃毛、浣腸済み‥‥

「ぐすっ、ぐすっ、うぅ、訴えてやる（涙」
『あーら、剃られて腸洗浄されて、それでもちっちゃく起立した挙句
お知りの穴をくしゅくしゅしただけでアフアフ喘いで
白いお漏らしをした映像を、裁判でみなさんに見てもらいます？』

なんて絶望の快楽を妄想し、不覚にも　

座薬の睡眠薬なんて知らないけど
キシロカインゼリーを塗って目隠ししてとか

>>406
エスクレとかいう子供向けの睡眠座薬があった気が。もっと強力な
大人用（暴れる精神患者向け？！　も聞いたことが。

尿道にキシロ塗られちゃうと、感覚麻痺してジョロジョロですか？
私も>>400さんと共に、耐えられそうもないけど耐えてみたかったり…

睡眠座薬でググったら｢エスクレ｣と｢ダイアップ｣がでてきた。
エスクレ(抱水クロラール)は毒性があるらしい。

｢ダイアップ｣はいわゆる｢ジアゼパム｣。
これも(当然)用量の制限がある。(体重あたりの制限のため成人でも十分な効果を得る事も出来る)
とはいえある程度効いた後で浣腸をして再び栓をされても暫くはぐっすり眠ることになるでしょう。
そしてある程度薬が切れたところで栓もろとも。

>尿道にキシロ塗られちゃうと
感覚は鈍っても括約筋は作用しつづけます。

とはいえ膀胱に尿がたまって無意識でおむつ内に失禁しても暫く気づかず
(陰茎は体温程度の温度の水に対し鈍いため気づきにくい)
お尻あたりにおしっこが触ってからようやく気づく、さぞかし恥ずかしいでしょうね。

キシロカインは勃起防止なのよ

キシロカインって導尿のときに使う麻酔ゼリーだよね？アレって起たなく
なっちゃうんだ、ゾワー。キシロしてオムツ上から電気アンマしたら
無勃起射精かな？男としてなさけなー

まあ、まったく勃起しないってことはないですけどね
射精も排泄としてあつかいますってことなの
よくあるような
「こんなに大きくなっていやらしい子ね」
じゃなくて
「あら、おむつ汚れたわね」ってだけで。。。
それに開発するとお尻だけでいくようになりますから
勃起は不要かと。。。。

それと「いやだ」とか泣き叫ぶんじゃなくて
無口なまま耳を真っ赤にして恥ずかしがってくれる方が好みです。

補足
ちんちん小さい方なら勃起してもいいんですけどね。
大きなのはどうしてもいやなの

>>411
強い自尊心と羞恥心、肉体、精神的強さがあって
＞無口なまま耳を真っ赤にして
必死にイクことを抵抗したとしても

＞それに開発するとお尻だけでいくようになりますから
になっちゃうものですか？

さあ１００％かどうかはわかりませんが。。。。
試してみます？

羞恥心があるほうがいっちゃうんじゃないかな？

>>414
耐えてみたい‥気丈に乗り切ってみたい‥
でも前立腺を熟練の女性に押し弄られたら、物理的にイってしまうのかな。
パブロフ犬のように軽く穿られて繰り返しイクようになってしまったら
物理的、なんて詭弁も現実逃避もできなくなってしまいそうですね。

>>414
自分に関東在住できる機会があったら‥
先ず数日だったら、なんても思うのですが。
返す返すも残念です。

関東の誰か屈強な男子、ぜひ奮い立たれし。そしてチャレンジングレポートを！
（廃人さんになっちゃって、ﾚﾎﾟ無理かな？

彼女と世間話しながら
「この子こうやると気持ちいいみたいなの」
とかいってお尻いじりしたいだけなんだけどね。
「あらら、もういっちゃったみたい」とか

＞「この子こうやると気持ちいいみたいなの」
歯を喰いしばって耐える、気持ちよくなんかなるものかと。
そこは排泄の場所であって、快感を享受する場では決して無いと。

＞「あらら、もういっちゃったみたい」
溢れてくる涙をこらえ、必死に自分に言い聞かせる。
今の感覚、絶頂は何かの間違いだと。射精なんて有り得ない、と。
覗き込む2人の顔を見ないよう、ぐっと目をつむって屈辱を殺す。

天井や壁に鏡設置して
ttp://bdsm.kir.jp/hand/3-5-61.jpg
の姿が本人にもよく見えるようにしたい
おむつはカバーもして（赤ちゃん用をそのまま大きくした感じのかわいいもの）
時にはベビー柄の入った布オムツも使って本人からみえるように
ほしておく
育児相談BBSに相談を書き込み、ママさんたちのアドバイスを
本人に伝える
「２日うんちがでていません。どうしたらよいでしょうか？」
「おちんちんと肛門の周囲が赤くなって痛がります（ｒｙ」
アドバイスで恥ずかしいものを実行する
綿棒浣腸
日光浴

＞鏡設置して 姿が本人にもよく見えるようにしたい
＞本人からみえるように ほしておく

もし自分が、そのような境遇に陥ってしまったとしたら
どのようにして自尊心と羞恥心を保てばいいのだろうか。
頑なに鏡やオムツを正視せず、この状況は自分の望んだ
ものではない、371さんのお遊戯なんだ、と自分に言い聞かせれば
いいのだろうか。

＞アドバイスで恥ずかしいものを実行する
＞綿棒浣腸
＞日光浴
恥ずかしさを隠すために、ふてくされてお二人の躾けに
イヤイヤ（眼を合わせない、お漏らし我慢、授乳拒否）
したとしても、限界がありそうですね。

ずっとレスつけてくれる方
お試しくらいだったらやってみたい？
おちんちんは小さい？

おちんちんはとことん無視したい。。。
タックしてあげたい。。。

>>422
試されてみたい‥たった1度の経験で身心狂わされて
深いトラウマになってしまうとしても‥

‥‥恥ずかしいですが小さいです。無視出来るほどに‥
画像送りましょうか。

メアド晒すとおこられそうですけど。。。。。
ちいさいんだったらいいですよ信じます
おむつの経験は赤ちゃんのとき以来なしですか？

うふ〜ん

>>426
オマエ何考えてるんだ？
メアド晒しは駄目だろうが！
自分さえ良ければスレが飛んでもかまわないのか？あーん？
オマエみたいな身勝手なバカはサッサと氏ねや！

出会い（重点削除対象）
PINKちゃんねるは出会い系サイトではありません。
如何なる形態に依ろうとも、PINKちゃんねるを出会いや売買春の場として利用する事はお断りしております。
これらに関する投稿はすべて重点削除対象となり、削除します。
削除判断は文意によります。
-------------------------------------------------------------------

せめて板のルールくらい守りましょう。
とりあえず大人なんだから。

削除対象とも知らず迂闊でした。暫く謹慎しますorz

同じ注意書きが6日前にも出てるのに何やってんだ、本当に。
いっそのこと一回スレごと消されなきゃ理解できんのか。

メアド晒すとおこられそうですけど。。。。。
って書いたんですが。。。。

募集とかやってる時点で同罪
ローカルルールの文意が理解できないならROMっててください

ｺｺではｱﾄﾞダメね。
下の辺りで話付けて、ｺｺでは報告とかアイディアとか書いてね。

つttp://www.freepe.com/ii.cgi?tenpoint
つttp://s5.artemisweb.jp/femdomjapan/
つttp://mrank.tv/u/rank.php?id=anpth

2ちゃんマジで一旦閉まるのかな。記事消えるかも知れないから、>>371のﾊｧﾊｧｶｷｺは保存しとくか。

同罪なんだ
そっかぁ。。。

話の流れの読めない430が消えればいいのに。。。

>>436
そういう事言わない。>>430氏はスレの良心として言ってるとｵﾓ。
それに今は2ちゃん自体がピンチなんだから。

【ネット】再来週にも2ちゃんねる停止？ −ZAKZAK−★２０ [01/12]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1168588673/

【2ch】ネット界激震!! 再来週にも2ちゃんねる停止　ひろゆきの全財産仮差し押さえ(夕刊フジ)★4
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1168584033/

ユーザーショック…２ちゃんねる、再来週にもストップ[01/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1168577110/

【ネット】２ちゃんねる閉鎖のお知らせ　再来週にも強制執行［01/12］
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1168580062/

２ちゃんねる再来週に閉鎖のお知らせ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1168576274/

これならいいの？

>>435
自身は怖くて無理だが、人様が>>371に狂わされていく課程は見たかったぞい。

>>438
そんな戯れは置いといて、今のうまく行っていないパートナーのとこをレズ調教はせんかったの？

恋愛と調教は違うのよ。。。。

とゆーか>>433も削除対象

相手募集したいなら出会い系サイトなりチャットサイトなりで探せ

>>371はSMやってるくせに常識知らずだな
ルールを守るのが紳士淑女だぞ

あのな、メアドもコテも書くな馬鹿
そんな書込だから灯りに群がる蛾のように来るんだよ

メアド欄はsageのみ
ルールも守らずにメアド出す男なんて結局は出会えてもルール守らん

ID:V5VhkyX4　ちんちんちいさそう。。。

>>444
小さいちんちん好きでしょ？>>443を栓無しには暮らせないほど
調教しておしまい。

希望者多かったけど、なんとなく醒めてる自分にきづいた。
みんなレスが従順すぎる。。。。。
ルールにうるさい
生意気なS紳士を幼児扱いしたいな。。。

2chも閉鎖になるし他行ってやれ

つれた

ここはピンク板で２ｃｈとは別の運営サイトです
閉鎖の影響は受けません
だからこそ、ルール変わって、メアド晒し出会い書き込みは
削除の対象になったんだけどね、、、

つか、２ｃｈ閉鎖はネタらしい・・・

>ルールにうるさい
最低限守らなきゃならないからわざわざルールになってるんだと思うんだが。
必要が無ければ｢暗黙の了解｣で済ますのが大人のマナー。

つーか義務教育受けてきた人間の言うことかね、｢ルールにうるさい ｣ってのは。

450ちゃんに
ttp://bdsm.kir.jp/hand/3-5-61.jpgのカッコで
大人のマナーについての講釈をたれさせたいな。

うまくいえたらご褒美あげるね

>>451
その格好にされたらオムツされる瞬間に３７1に小便かけてやる！
どうだー！！ってねｗ

自分からおもらししちゃうんだ。かわいいね。
シャワーあびてくるね。


でも、
その格好なんだよ。。。。ずっと。。。。
かわいいね、ボク。

みんなに見てもらおうね。
ほら高い高い。

>>453
お漏らしでは断じてない。反撃の小便ビームだ。
そう、俺の小便はくさいからシャワーすぐ浴びるのは賢明だ。

こ、ここで脱ぐなよ、け、けっこうきれいな胸してるじゃあねぇか。
フン、この状態から抜け出したら思う存分揉ませてもらうさ。
さ、触るな。ぁ、あ

いいこだからうんちもしようね。。。。

さっき便所に行ったばかりだからｸｿなんてもう出ね、ぁ、ぁあぁ、
何気に指突っ込んで触診するのやめれ、ぁっ。ぉぉ‐

うんちたまってるね。。。。。硬いよ。
苦しいね。
大丈夫すぐ楽になるよ。
入れるよ。。。。
あーんしてお口でハァハァしてね。

漏れないようにバルーン使うね。。。。
苦しいね。。。。
我慢してね。。。

快便後だから中には残ってねぇって、ちょっ何入れやがった、しかも栓までして。

栓で落ち着いたところで素に戻ってみる。自分はｓもｍもの両刀だが、
確かに>>446で371が言うように、責めるんだったら活きがいい方が面白いよな。
また責められるにしても、こちらとしても反抗的に息巻いた方が盛り上がる。

371とそのレズ友に捕われたとしても、こいつら後で３ｐしたる、その後
逆にオムツ付けてあれこれしゃぶらしたるー位の勢いでいないとな。

基本的に男は女の敵と思ってる。。。。

敵意もって攻撃的に調教されると身体は参っても心は折れない。
が、赤子への愛情のように慈しみをもって、優しく厳しく躾けられると、
心も身体もヘタって来そうな。
>>460
敵を目茶目茶にしちゃうのって、萌えん？

華麗なる〜の
京香さんみたいな美熟女に
意地悪に飼育されてみたい。

希望者に会ってきました
（ここで知り合ったんじゃないよ）

>>463
おぉ、お試しどうだった？

とりあえずまだあっただけ
メールじゃあれこれ話すのに直接会ってみるとしどろもどろになってました。ｗ
固まってたので、とりあえずちんちんだけ確認して帰しました。

>>465
いざ会って「俺、この人(371)に総てを弄ばれちゃうんだ」と思ったら
動揺しちゃったんだろうなぁ。ﾁﾝﾁﾝ縮まってた？それとも興奮で
小さく尖がってたかな？ｗ

ほとんど何もしゃべれないほど興奮してたようですよ。
こっちは最初は取り留めのないの話をしてて
ときどき、「メールの例の件ですけど本当にやります？」とか振ると
しどろもどろでした。
薬局につれていっておむつ売り場の前で反応みましたけど
脚ががくがくしてました。
「ご自分で選びます？」とか聞くとめちゃくちゃあわててました。
ちんちんは勃起してましたけど小さかったです。

>>467
ほぅ、薬局にいって軽い羞恥責めとな。脚ががくつくとは
興奮しつつも相当に動揺してたんだろうなぁ。

自分はそこまでは同様せんなぁ、なんて思うけど
でも実際オムツコーナーの前で
「メールの例の件ですけど本当にやります？」とか
耳元で371に囁かれたら、それだけで射精してしまうかも知れん。

フィーリングとしては好みのこでしたね。無口でしたし。
おむつもまだ経験ないようです。
ちんちんはズボンのポケット越しに触って確認しましたが
次回はパンツ脱がせます。

その調子だと、おむつ当てられる時にドキドキして射精しちゃうんじゃないかな…

>>469
ポケットの薄布越しにオネエサンにちんちんチェックされちゃったんだ。
小さいながら尖ってしまっても責められないねｗ
次回パンツ脱がしたときに、興奮でねっとりもう射精しちゃってたら
どうするー？無視され事務的に拭かれるのも、じっと見られて
軽く問い詰めながら状況解説されるのも辛いだろうね。

その子には感謝してます。
彼女とうまくいってないって書いたけど、マンネリっぽくなって
けんかばかりだったんで、ほとんど破局しかかってたんですけど
その子のことがきっかけで、またよりが戻った感じで
その子をちんちんチェックだけで帰したのはそのあと彼女と
デートだったんで。。。。。
久しぶりにホテルで愛し合いました。
次回は彼女と一緒にそのこを面談します

>>472
いいね。その彼はロングラン飼育希望者？
調教リポート待ってます。

のんびり育てます。
みなさんは自分に置き換えてどきどきしています？

>>474
>みなさんは自分に置き換えてどきどきしています？
い、いいえ、全然。
（ホントウは>>371に囚われ、自分の総てを奪われる妄想で…抜）

明日２回目

いよいよ明日は彼女とＷ調教？wktk

ｗｋｔｋって何ですか？

あ、報告ﾚﾎﾟにﾜｸﾜｸして顔ﾃｶﾃｶってやつです。
緊張しーの被験者さん、萌え氏なないといいんですがｗ

明日はとりあえず脱がせやすいズボンで
中のパンツはブリーフでくるよういってあります。
ちょっとづつですからそんなにテカラないで

被験者ｸﾝは今頃、新調したﾌﾞﾘｰﾌを手に興奮でうち震えてるんだろうなぁ。
ｵﾚもコンビニでﾌﾞﾘｰﾌでも買って、妄想でもしよかなｗ

トランクスだとしらけるからね
＞４８１
きつきつの子供用を買ってきなさいね

ぅわ、いきなりの命令口調になってるしｗ
でもちょっとグッと来たから、玩具付きお菓子と一緒に誤魔化しながら買ってみる。
子供用…白のかぁ、使い回しできねぇｗｗｗしかも先端濡らしたら
シミ目立っちゃうぢゃん。

３７１は調教失敗か？ｗ

このすれ私が書かないと閑散としちゃうんですね

おぅよ、でもチェックしとる人は少なからずいると思う。
調教するつもりが逆調教され、なんて話は…ないか。

ここの住人って調教されたい人としたい人とどっちが多いの？

>>487
さぁ、どうだろ。2：8か3：７位か？
ちなみに俺は両刀。大いなる母性つぅか、「コイツにはかなわねー」ってなコには
飼育されるのもアリかな、と。

両刀はちょっとね、、、、

>>489
>両刀はちょっとね、、、、

放っとけｗ

こっちがＳでちょっと生意気な女をＭに堕として幼児ﾌﾟﾚｲごっこはあるが、
逆は「されんのも悪くねーかも」って思ったことがあるだけ。経験はない。

ところでお試しは出来たんか？まーたレズネコと喧嘩か？

幼児化調教されたいですよぅ
30歳童貞包茎です。

ここで出会いもとめると怒られますよ。
で、
ほんとに耐えられます？
包茎ってちんちんジュニアサイズ？

>>492
普段小さめ、起立時はおそらく普通、
だけど一度射出させられてしまうと情けないほど極小になるＰ
というのはダメですか？

大きくなって　10cmですね。　うー　東北だから遠いです。諦めます。

情けないPはいいですね
勃起サイズはふつうですかぁ

１０ｃｍ　まあ小さい方なのかな？

おむつの経験は？

おむつは大人用を自分で付けたりしたこともあります。おむつの中に排泄もしました。

あらら体験ずみですかぁ
ちょっと残念かなぁ。。。

でも体験ずみなら逃げ出さないかもね
（メアド出さないでねおこられるから）

排泄ってうんちもかな？

そうです。　大小　どちらもしたことあります。

あららうんちもですか
よごしたうんちおむつを
ttp://bdsm.kir.jp/hand/3-5-61.jpg
こんなかっこで交換されるのは好きなのかな？
「あーいっぱいでたね。くちゃいねー」
１０ｃｍになっちゃうのかな？

一人で後片付けするのは寂しいので…
おむつ交換されたいですね…
一人でおむつからうんちをトイレに落とすのは虚しいです。
うんち入りのおむつをゴミに出すと収集車に巻き込むとき、うんちがぴゅって飛び出すから、
トイレにうんちを流した上で使用済みおむつを捨てるように自治体が指導してるので

371さんにお相手して頂いて光栄です。
大きくなっちゃいました…
でも皮はかぶったままです。
重度の仮性包茎なので手を使わないとむけないのです。

ごめんなさい。スレ汚しでした。失礼しました。ROMに戻ります。

中途半端なお相手でごめんなさいね。彼女から電話きたので。。。。
放置プレイだったかな？
でも「日常」ってこんなものですよ。彼女の方が大事ですから。。。
赤ちゃんになりきる人は「ママ」を独占したがるでしょうから勘弁してほしいし
両刀さんは危険だし
５０１さんは結構このみかもｗ

例の子は結局逃げられちゃいましたからｗ

>>503
＞例の子は結局逃げられちゃいましたからｗ

あらら。萌えつつも、自分が「赤ちゃん」にされてしまう現実に
直面してビビっちゃったのかな。気持ちはわかるなぁ。　

371さん
とても興味ありです。
赤ちゃんになったら仕事はどうしたらいいの？
一日中家にいるのかな？
それともプレイは仕事以外の時間でしょうか？
35歳の男ですけどいいですか？

31さい　おんなのひととはなしたこともないおとこでもいいですか？

ここでメアド晒すと怒られますよ。。。

あとで書きます。
まずは彼女にメールしないと。。。

はい、楽しみに待ってます。
ちなみに、私は501さんとは別人ですよ。
でも、371さんにとても興味があります。

仕事はしないとおまんま食べられないですよ。
フィーリングがあえば歳は関係ないですけどね。
女性と付き合いない人の方がいいかもね。
ちっちゃいちんちんで童貞さんの方がいいわね。

でも結構希望者多いんですね。
私が書くとレスけっこうつくし。。。
書かないと閑散としてる。。。

＞371さんにとても興味があります。
興味ありとかいわれてもねえ。。。
調教の主体性はこっちにあるんだし。。。

童貞じゃあないです。
経験は少ないですけど。
でも、おちんちんは小さいです。
普段は３ｃｍ位で、勃起しても８ｃｍ位しかありません。
オムツはした事ないです。
ただ、アナルプレイは少しだけ経験あります。
レズのカップルの赤ちゃんになると考えただけでドキドキします。

あらら新しい子でしょうか？
ドキドキします？
ちんちんはかわいいサイズですね勃起しても
常時おむつでsexなしで耐えられそうかな？
それにほぼ毎日座薬か浣腸ですよ

メアドは書かないでね、怒られるから

511を書いたのは505です。
興味ありなんて書いてごめんなさい。
ただ、レスしてもらえるだけで嬉しいです。
おちんちんは８ｃｍしかないので、銭湯とかでもタオルでいつも隠してます。
射精させてもらえなくてもかまいませんが、アナルプレイはしてもらえますか？

>>503
>放置プレイだったかな？
>でも「日常」ってこんなものですよ。

羞恥を伴う不快感の中、何時までとわからず放置される。
想像してちょっとドキドキしてしまった。

浣腸しておむつ当てて拘束して放置
隣の部屋で彼女とおしゃべりしてて
「なんかくさくない」
って気づくみたいな。。。。日常

赤ちゃんプレイというよりは、放置プレイにオムツとカンチョウが
オプションって感じみたいですね。
でも、想像しただけでも恥ずかしいです。

浣腸されたこと、おむつを当てられたこと、幼児扱いされ放置されたこと。
同意の上とはいえ、恥ずかしさと悔しさが込み上げる。
あのヒト(371)になんて従順にならないぞ、自分からオムツを換えてなんて言わないぞ、
と、粗相でムズムズする感覚に耐えながら誓う自分。

だがそれがいい

>423 ：371：2007/01/11(木) 21:21:12 ID:e/EhRdxm
>おちんちんはとことん無視したい。。。
>タックしてあげたい。。。
>

うーん　371さんは本物の女性ではない可能性もあるんじゃないですかね。
タックって言葉は女装子さんくらいしか使わないのでは・・・？

>>519
そう、自分もタックには気になったんだけど、
ｼｮﾀ80好きの腐女も自分に息子が生まれたらタックしたいとか
言ってたことあるんで、良い方に解釈。

女装子さんにﾋﾞﾋﾞって挑戦者ｸﾝが逃げてたらﾜﾛ

性転換しました
大きなちんちんとことん嫌う理由がわかったでしょ

>>371様
あなたの彼女もNHですか？
レズになりたくてNHになったのでしょうか？
NHだから大きなおちんちんが嫌いっていうのがよくわからないのですが・・・

彼女は女性

う〜ん、なんて言うか、NHと分かった時点で価値が暴落みたいな気分・・・
今の彼女を大切にしてあげて下さい。

NHってニューハーフ？

>>525
NH＝ニューハーフ
で当たってるよ。

まあ、あなたの場合性転換って言ってるだけですけどね。
それはそれで、私も少し興味が薄れましたよ。

あれ？急にスレ進行が遅くなった？

なんか偽者が勝手なこと書いてますね

酉でもつけたら？
それすら今となっては証明にならんだろうけど

西って何ですか？

ﾄﾘｨ！ﾄﾘｨ！

>>530
トリップの略称・俗語が酉（トリ）です。
以下は公開トリップ
◆LLLLLLLLL. : #*Tp0tp8[
◆UWAAAAAA.. : #RLS9M%T:
◆choco.get. : #h|,yJ6n'
◆/.F.F.F.F. : #...(Yr];
◆mMmMMMMmmM : #Qs.=:I1D

〜トリップの付け方〜
名前欄に#password（全角でも半角でもＯＫ。）

2ch初心者板のトリップテストpart443スレに行って試してみてはどうでしょう?

結局　371さんは女性なのかﾆｭｰﾊｰﾌなのか…?

★ トリップの付け方 ★
《名前》#tripkey

・ 名前欄で半角の # （ｼｬｰﾌﾟ）を付けたあとに任意の文字列（トリップキー）を入れます
・ 認識される文字数は全角4文字か半角8文字まで、以降の入力は無視されます。

（例）
◆LLLLLLLLL.　： #*Tp0tp8[
◆UWAAAAAA.. ： #RLS9M%T:
◆choco.get. ： #h|,yJ6n'

　【重要】 トリップキーに個人情報を設定するのは大変危険です。 【重要】
◎ 単なる数字の羅列（20050131）や分かりやすい単語（ねこ）などは既知又は解析される可能性があります。
◎ トリップキーは半角8文字で数字、ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄ、記号をﾗﾝﾀﾞﾑに組み合わせたものがよいでしょう。
◎ ﾈｯﾄ上でﾄﾘｯﾌﾟｷｰが公開されているものは騙りに使われる可能性があるので使用は避けてください。

確かに、ニューハーフと天然じゃあ、
興奮度にかなりの差があるなぁ・・・。

>>1さんの話を読んでいた頃がなつかしいよ。
また戻って来てくれないかなぁ。

女性ですけどね

>>537
チャレンジ君はどうして逃げちゃったんだろう？
「一生オムツから離れられなくなるかも」とか脅したとかｗ

ここ見たらしいの
状況を晒されるのが、ねぇ。。。。

何と意気地の無い…

塚、普通は引くか、いきなり飼育日記ﾚﾎﾟされたら。
週末3日で尻逝きさせられるｶﾗﾀﾞになってしまったら負け、飼育日記公開容認
なんて勝負をしてみたいもんだｗ

>>1
＞ ネタ・小説OK　リアル大歓迎　オムツの世界に引き込まれようとするあなた、引き込むあなた
＞
＞ 前スレ　幼児化調教受けている人している人Part�U
＞ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1035296840/l50
＞
＞ プチ小説
＞ 敷き込まれたオムツ、股間に通される厚いオムツ、オムツカバーのホックががプチップチッと音を立僕の腰が包まれていく。
＞ 横にはかわいらしいフリルの付いたロンパースが....　そう僕の幼児化調教が始まりました。
＞ 甘美なオムツの羞恥の中で僕はゆっくりと幼児化の喜びを仕込まれています。
＞ 「これからはもうずっとおむつなのよ」「あなたはだんだん赤ちゃんにされていくの...どんな気持ち？」
＞ 「この箱の中にはあなたの排泄の自立を奪う薬や道具がいろいろはいっているの、どれから使おうかなー」
＞ 「もうお薬はいっちゃったわよ....もうじき赤ちゃんみたいにおむつを汚すのよ」　
＞ 「外出もオムツをしていくのよ。でもかわいそうだから外出の時だけは目立たないものにしてあげるね」　
＞ 調教が進んだ今、颯爽とした大人だったはずの僕の腰はオムツで微妙にふくらんでいます。
＞ 残ったわずかな尿意でなんとかトイレを使おう

371さんに調教されたい猛者は　居らなんだか？

>>542
ﾁｿｺが怖いｶﾞｸﾌﾞﾙ

俺、ニューハーフの方がいい…

監禁病棟ってサイトの高木さんの小説に
どS女医とNH看護師に幼児化される小説があったっけな。
俺はNH願望更々ないんで勘弁ﾓｰﾄﾞだったけど、
脳内変換でリアル女性看護師で読むと激萌えだった。

うーん　371さんが来ない…

ニューハーフですがいいんですか？

>>547
もし371が真性NH、ｺｺﾛから女だとしたら、
かなり落ち込んだと思うよ。だってｵﾏｲﾗ、NH疑惑が出た途端、
パタッと書きこみ減ってドン引きだもの。

そんな事言われても・・・
371さんに選ぶ権利があるように、僕らにもNHか天然物か選ぶ権利はある。
だって、普通のエッチじゃない事をしようとしてるんだからね。
やはり、嘘つかない信頼関係が大事だと思うよ。

それ以前に、出会い系まがいで問題になると繰り返し指摘されながら、
相変わらず調教相手探してるようなスタンス変えてない時点で、駄目。
ＳＭやるには、常識がある奴が非常識やるのが鉄則。
本当に非常識な奴に拘束されるなんざあ危なっかしくてできるわけがない。

駄目ですか。。。。。

駄目も何もここじゃあ出会いは無理だよ。
どこか別の所に移動しないとね。

>>552
ニセモノだっつにｗ

ニューハーフ大歓迎な訳だが

371 ◇yGlArQXmY6 ってわざと白抜きにしてるの？
でも　371 ◆yGlArQXmY6 書くとトリップ意味ないですね

もはや、誰を信じたらいいのか分からないよ。
全部が偽物に思える。

ﾆｭｰﾊｰﾌでも女性でも調教されたい…

>>555
◆は名前欄にいれたら基本的に白抜きになる仕様＞偽物判別のため
#（半角シャープ）＋任意の文字列を入れることにイミがある
故にあなたが本物なのが分かる人には分かるわけです
あんまり雑音に惑わされないで

371さん、もう来てくれないんですかね…
ちいさい包茎ちんちんをぴくぴくさせて待ってる者もいるですよ…

371様に幼児化されたいです。
大きくなっても9cmでC10の包茎　童貞　女性と話したこともないｷﾓﾒﾝですが…

C10ってなんですか？

包茎にはC1からC10までのレベル分けがされています。数字が多い程、重度の包茎です。

C10はともかく
童貞　女性と話したこともない子は好みかも。。。
（メアドさらさないでね、おこられるから）

話すどころか女性と目を合わせることも出来ないです。女性が近くにいるとオドオドします。

話さなくていいですよ。
無口で羞恥心のある子が好みだから。
おむつは経験あるの？

おむつは赤ちゃんの時くらいですかね…

完全に赤ちゃん扱いするけど大丈夫かな？
常時おむつですよ

緊縛はしなくて
目隠ししてミトンして
おむつ

浣腸も

ミトンって手袋の？目隠し放置って辛いのかな､目隠ししてのくすぐり地獄とかは凄く効くとは聞くけど。

>>569
ミトンは、指先の自由を奪うため。
赤ちゃんとして扱うとき、器用に指が使えない状態にするための必需品です。

完全な赤ちゃん調教だと、石膏ギブス使って、一時的に指の関節を堅くして
筋肉を衰えさせる人もいる。

大量にこまめにスポーツドリンクを飲ませ、短い時間に排尿をざせることによって、
習慣的な頻尿状態にして、直ぐお漏らしする逆トイレットトレーニングもある。

リハビリで完全回復するから、その過程を赤ちゃんのトレーニングとして扱うのが良いらしい。
社会から隔離した長期飼育じゃないと無理だけど。

３７１さんに赤ちゃん扱いされたいです。気づいたときにはオムツがすきで
ずっと、３７１さんの様な人を探していました。是非御願いします。

笠　nana29405wmv

↑失礼しました。
Up　失敗しました。
上げなおします。

笠って何ですか？

羊
D_hitsuji4702zip
DL Key omutu
DeL Key omut
メディアプレーヤーファイルです。

ttp://www.gazoru.com/g-225aee8d90bff8c731d5700416c9187a.jpg.html

>>576
おぉ　拘束されて　おしゃぶりですか…　
う〜ん　ロンパースとかおむつカバーとか羞恥心を煽るアイテムを使用した画像が見たいですね

それなら　べびぎゃる　見ろって話ですね　贅沢言ってすみません…

>>570
小さい頃していたミトンを探して着けてみた。
…不自由さにちょっと興奮した。全身の筋肉を削がれ、利尿は活発化され、
日々おむつ替えの時にベビーパウダーされて身体中まさぐられたら
触られるだけで漏らしてしまう敏感な状況になって
しまいそう。抵抗したくてもそれが叶わない身体…。

>>578
男性と女性で調教の仕方が違うけど、男性の場合はしくじると社会復帰が難しくなる。
器具による勃起の強制抑制や、書道用筆によるアナル感覚の開発は結構破壊的。

>>579
>書道用筆によるアナル感覚の開発は結構破壊的。

ここ詳しく頼む。それ無しにはいられなくなって自分で玩んじゃうとか？
もしくはもっと深刻な？

>>580
アヌスやいわゆる蟻の戸渡りを、毛先が細かく柔らかい書道用の筆で刺激してやると、
かなりの確率でアヌスの快感に目覚める。
この時、自分で弄れないように手を拘束。股間を晒す感じで足を固定。
目隠しをして感覚を敏感にさせるといい。
注意事項は絶対に苦痛をあたえてはいけないことかな。
それとペニスへの刺激は射精一歩手前で生殺しにする事。

たいていの男性は、直ぐにアヌスの刺激で勃起するようになる。

あくまでも社会復帰出来ることを前提に話を進めて行くが、

アヌスを愛撫されることが自分から求めるようになった段階で、
次にやるのが器具の挿入。
乳児用体温計くらいの細くてなめらかなものを用意。ローションを塗って挿入。
上からおむつをして自分で外せないようにする。
とにかくアヌスにいつも異物が差し込まれている状態をつくり、常に意識をアヌスに持ってくるようにさせる。

この時、少しでも痛みを覚えさせるとだめだ。
おむつ替えの時挿入した物を前後に動かし、改めてそれを意識させてゆく。
このあたりが第二段階かな？

うわ･･･　それで　次の段階は･･･？　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

371さんと371さんの彼女に目隠しされてミトンで手の自由を奪われて
社会復帰出来ないくらいアヌスを開発されてみたい…

次の段階は？

>>576
いいねー。こんなふうにされたい。

やっぱりロンパースでしょ
白いタイツかなんかはかせて
浣腸はオシリにエネマシリンジをセットしてその上からオムツ
ロンパースの外にエネマシリンジの端を出しておく
これでオムツしたまま何でも体に入れられる
スポーツドリンクを直腸からゆっくり飲ませて吸収させてそれがとめどもなくオムツをぬらし続ける
薄めの酒もおもしろいかも
頃合いを見てグリセリンを少しづつ注入
バルーンを使って見るのもいいかもね

もういっちょ
貸しおむつ屋さんを利用して布オムツで育児
予め布オムツをオムツカバーに組んでおいたものをたくさん用意して積んでおく
ベビーダンスにはオムツカバー、ロンパースミトン、小さい引き出しには浣腸用具一式、アナル責め道具も
その中で幼児番組とアナル責めだけを唯一の娯楽にして監禁

浣腸もいいけど強制自然排便など
スラーリアは腹痛が弱いけど排便感は強いのでつかえるとおもう
それをほ乳瓶にいれて自分で飲ませる
便の嵩を増やすタイプの便秘薬も一緒に飲ませる
ペットボトルくらいのほ乳瓶がUKのABサイトで見たけど、これで利尿作用のある飲み物を飲ませる

6j8jsyisさん男性？
自分がされたいのかな？

♂です.....。
371さんのようなモード、ぐっときますよ
並P、意気地なしなので指咥えて遠吠えです

いいかもね
なんて他人事のようにいろいろ書いてるけど
ほんとは自分が調教されたいんですね。

オムツとかいろいろ持っているし、隠れて遊んでいるわけでもないので恵まれた環境といえばいえるのだけど
でも相方はS色強くないので限界があるんです
371さんの描く世界は自分の妄想に結構近いので

願望言うと自分の劣情のしっぽをつかまれ、逃げられるんだけど逃げたくないような雰囲気の中で、じわじわと、でも後戻りできないくらい幼児化させられたい
失禁するような手術を施され、大人の感覚を必死に維持しながら、じわじわ幼児化が進んでいく感じ等々憧れ
ラブホでの時間で済ませるもんじゃないですよ
自分の生理のサイクルを狂わされて遊ぶわけだから住み込みに近いタイムラインとなりますよね
結構大がかりだけどそれでも何とかならないかと考えもします

膀胱周辺の迷走神経をブロック注射すればオモラシになると思うのですが
例えば371さんが女医さんで微笑みながら注射器を持って近づいてきたら...
....妄想でした

>>593
妄想で済ませないならば、習慣的頻尿にする逆トイレットトレーニングをお奨めします。
正直、後の責任取りきれるパパやママは少ないですよ。
男性の場合、里子に出してももらい手少ないですし。
（女性の場合は１０代２０代なら売り手市場。３０代でも引き取り手があります。）

そうか里子という手があるんですね。
里子になってから調教されれば後の問題もないか。
その手の調教の趣味のある金持ち未亡人と再婚ではなく、里子になるとか。
「サンセット大通り」（大昔の映画）みたいな感じかな

ここで言う「里子」って、本人が希望する人身売買みたいな物ですよ。
調教済みの子を飼育する趣味の人たち。
一生面倒見るって人はなかなか居ません。

ここで言う「里子」って、本人が希望する人身売買みたいな物ですよ。
調教済みの子を飼育する趣味の人たち。 そこへ貰われて行くの。
時には今までのパパやママ（飼育者）と金銭トレードもあるわけ。
一生面倒見るって人はなかなか居ません。

>>594
>正直、後の責任取りきれるパパやママは少ないですよ。

軽い好奇心と性的欲望で受けてしまった幼児調教。調教師の女性は
態度は優しくも、こと行為に関しては全くの容赦なし。排泄、性機能を
不自由にされた挙句に、無期限放置。
介護用具無しには生活できなくなり、情けなくも自分で排泄始末をしつつ、
自分をこんな風にした女性を怨みつつも、総てを忘れてリハビリする毎日。
…なのに、夢にはいつも彼女が現れ、悪夢の悦楽調教が。下半身は
夢精（自身で唯一可能な射精）と夜尿を繰り返し、リハビリは総て水泡。

…なーんて妄想をしてしまった。

もっと楽しい妄想がいい
Mの嗜好にもよるのだろうけど、自分は放置されたらいじけるというか醒めます
調教ではあってもお互いのことを気にかけられる関係がイイ
調教するのを楽しんでくれる相手、それを楽しめる自分
性欲もいいけど他にもこっちから相手に、金でも優しさでも何か与えれられれば健全？な関係
きれい事に聞こえるかもしれないけど、一方的な関係は一時的だと思う
よって長期の調教は無理じやないかな
愛し合う間柄で調教コミコミが理想なのだが

>>599
まぁね、確かに完全放置は引くけどね。
ただ放置されてる最中、見られてないと思って散々悪態付いて、
禁止されてる事や悪戯をしていたら、ぜーんぶ監視カメラでみられてて、
あとで詰問→命に誓ってやってないと大嘘→映像流され顔面蒼白→
お仕置き廃人調教　なんてのには憧れるｗ　（妄想よ、妄想ｗ

みなさんの妄想深いですね。。。。

>>601
はい、ﾘｱﾙはｶﾞｸﾌﾞﾙなﾍﾀﾚ故、願望や妄想だけは膨らみ
頭でっかちにｗ

軟禁されてオムツ当てられ幼児化を進められるということは萌えだけど実際は想像するしかないんですよね
でもそれに近いものはありそうで
同居している関係ならプチ調教はできると思う。
仕事での外出以外は常時オムツ・幼児服着用、トイレ原則禁止、下剤、浣腸の活用などで楽しんでいる方はいると確信しています。
自分としてもこの程度なら許容範囲かな

幼児プレイにも人それぞれで、完全に赤ちゃんになりきるのが願いの人、意識は大人のままで強制的に赤ちゃんにさせられるのが好きな人等々
一見同じに見えても扱いが違うでしょうね
中身まで赤ちゃんは、もてあまされるようなことを聞きました。
>>588で監禁ではなく軟禁ならあり得ると思う。
自分自身も布オムツの方が好きなので。
貸しおむつ屋と契約すると定期的にオムツが供給されるわけで、これ自体がオムツ常用の環境になる
仕事から帰ってスーツを脱いで、家ではオムツ　ロンパース　に着替えさせられてほ乳瓶で酒を飲むとか
新婚でこれやってみたかった
あやっぱ妄想しちまった

いいなぁ皆さんの妄想。
しても見たいしされても見たいって感じですね。

>正直、後の責任取りきれるパパやママは少ないですよ
ひとこと言わせてもらえれば
幼児あつかいするけどママになるわけでもないし
あとの責任といわれても。。。。ねぇ。

>>605
そのクールさ冷酷さが、こと妄想する際には萌える。
されたくないことをされちゃって、なのに快楽を感じちゃったりして、
放置、放棄の後、それを嫌でも実感させられちゃったり。

事故で下腹部も損傷し形成手術を受けましたが長さは２ｃｍしかありません
神経及び括約筋もダメージを受けたらしく失禁しやすく、また便秘気味です
勃起は中途半端で性的満足も乏しくなり、医者に相談したところ肛門への
刺激で満足できるようになった例もあるとの話をきかされました。
入院中、受けた医療行為、看護行為をきっかけにMとなり、
３７１様の書き込みにドキドキしております。だめでしょうか。
会員制某所の募集、３７１様だと推測しますが、、、

だめかといわれましても。。。。
会員制某所の募集って何ですか？

371様が募集されてるのは　どこなんでしょう？
志願してみたいものです…

あれ？急に過疎？

だから　俺を幼児化調教しろって言ってるんだ。

いやです

またニセモノか！！

過疎ってますね。。。

371さんに質問です。
幼児化調教される男性は目隠し、ミトンの状態にされて、食事はどうするんでしょう？
やっぱり哺乳瓶でしょうか？
また服装は　大人サイズ赤ちゃん服など着用でしょうか？

そうですね。
哺乳瓶の中身も赤ちゃん用の粉ミルクで
あとはベビーフード食べさせてあげますよ。
完全に赤ちゃん扱いしますから。。。。
服もベビー服か女児服

粉ミルクだとうんちゆるくなるけど
定期的に浣腸はしますよ。
ちょっとつらいかも。。。。

>>616
浣腸ってやっぱつらいの？
我慢させられると痛いのかな、それとも精神的に辛いのか。
でも徐々に気持ちよくなっちゃう人もいるってホント？

前の赤ちゃんが毎日の浣腸責めが一番辛かったっていってたけど。。。。
する方は楽しいから一日何回もしたいのだけども。。。。

>>618
知り合いの看護師さんに聞いたら、浣腸ってかなり体力消耗するらしい
ですね。前の人は辛がるってことは、ｲﾔｲﾔしちゃったんですか？でも楽しく
入れちゃうとｗ　おにーあくまーｗ　　（敏感な人は、嫌がりながら、苦しみながらも
射精しちゃう人もいるようですね

おにですか？
綿棒浣腸何回もして出ないなら浣腸か座薬って
赤ちゃんなら当然でしょ
お通じ毎日はないと。。。

便秘じゃなくても自分からおむつにうんちできないみたいだし
綿棒浣腸ていどの便意じゃ弱いし
結局浣腸されることになりますよ。。。

どんなに屈強なオトコがオムツへの排便を拒否しても、
1日数回の浣腸によって体力を奪い、綿棒でそけい部を敏感にされ、
おそそやウンチの度に陰部やでん部を（言葉での辱めを含めて）撫で拭かれたら
心と身体が陥落してしまうのに、そう時間は要さない気がします。

そんな屈強な男を調教したいわけじゃないけどね。。。。

>>粉ミルクだとうんちゆるくなるけど
定期的に浣腸はしますよ。

この言葉すごく来ます
ゆるゆるウンチになるミルクを飲む心境って自分ならワクワクします
恥ずかしさいっぱいのところで浣腸器を持って近づいてこられたら　これもワクワク

>>そんな屈強な男を調教したいわけじゃないけどね。。。。
ミルクに女性ホルモン入れて飲ますとか
ペニスは萎縮するし、肌は少しずつ赤ちゃん肌に　だんだん女児服が似合うように変身

浣腸すきなんですね

>>624
とんでもない！！
…でも女性に無理矢理されちゃう、ってのには些か興奮。

浣腸すきですよ
朝に晩に毎日浣腸されたい。

オムツをしたとき足がガニ股になる感じが惨めっぽくて好きです。
ただずっとつけているとオムツが股に挟まれだんだん細長くなるのを何とかならないものかと
オムツカバーの股の部分に硬めのゴム板でも縫い込んで、いつでも股が開いた感じにならないものか
今度東急ハンズにいって探してみようかな

ほしゅ

金土日と３７１様に調教していただきました。

>>629　ﾏｼﾞで?

>>629
取り急ぎﾚﾎﾟ吐露どぞ。
無事に現世に戻って来てるのかな（ライトなのかなちょっと残念ｗ

371様の障害のある弟という設定でおむつ姿を晒されました
座薬を入れられていたのでおむつを汚してしまい
みんなの前でおむつ交換されました。

>>632
気持ちえがった？それともつらかった？
本当いうと、371はﾆｭｰﾊｰだったのかリアル女だったのか
みんな気にしてる（ハズ）　ぶっちゃけどんな人だった?

女性ですよ。
つらいというか、恥ずかしすぎる3日間でした。
彼女やお友達など結構人の出入りがあるのに
いろいろされて。
幼児扱いといえばそれまでですけど。

幼児化かどうかはわからないけど、オムツ調教されています。
彼といるときにトイレに行かせてもらえなくなって1ヵ月がたちました。
今はまだ、オムツお漏らしだけですけど、これも幼児化調教かな？

>>634
羞恥修行乙カレー。
＞彼女やお友達など結構人の出入りがあるのにいろいろされて。
人に見られながらのオムツ替えとか穴弄りとかかな。
3日間の非日常は癖になりそう？それともしばらくはこりごり？ｗ

３７１さま
完全な赤ちゃん扱いを強制的にされることにあこがれます。
浣腸されて強制的に排泄。これもあこがれます。
実際そのような調教を受けてみたいです。

371さんこないのは既に赤ちゃんgetしたからか？

逆調教されてるに114ﾍﾟﾘｶ

幼児化調教ｳﾗﾔﾏｼｽ

635無視されてカワイソス

今週末も３７１様の赤ちゃんでした
先ほど解放されました。

幼児化調教ｳﾗﾔﾏｼｽ

こんばんわ

>>644
こんばんはー
ホントに>>642さんを幼児調教したの？？
いいなーすごいなー

彼女にたまにおしっこさせてもらってます。
トイレでチンポコつままれて。

彼女のことを常に ママと呼んでます。

彼女も好きみたい。

最近は精液も一滴残らず飲み干します。

彼女のこと大好きです。

昨日の僕の25歳の誕生日に彼女から　おまるが自宅に配達されました。

http://file.mero-mero.net/moge2.php?fn=98170
鍵付きおむつ

海外だがお漏らしになりおむつが必要になるような催眠をかけるCDが売っていた
Bed Waterレベル　おむつしているときはお漏らし　いつもお漏らしなどの種類があり、ほとんどはFemailVoiceバージョン
英語の勉強を兼ねて買ってみようかと思案中
集中して聞いたら催眠にかかり、気がついたら垂れ流しの体になる？

>>649
女性声バージョンがあるんですか！以前ｸﾞｸﾞって失禁催眠CD見たことあったけど
術者がヤローだったので余裕でスルーしてました。
もしよろしければURLおば…

言語から無変換でイメージが出来る言語でないと術にかかるのは難しい。

ｕｒｌは　ttp://socalab.250x.com/hypno.html

退行しておむつにオシッコ
退行しておむつにオシッコとウンチ
等いろいろバージョンがある

無変換になるほど暗記したらかかると思うのだが
そのレベルまで聞き込めば英語教材としてはすごい効果的でしょう
副作用としておむつのとれない体になる？
それでもやってみたいというか好奇心いっぱい

サブリミナルバージョンがあったはずだが
マンションの隣部屋は英語が自慢の高慢ちきな女
壁越しに夜な夜な聞かせ睡眠催眠でオモラシに
ある時見た女の腰はなぜか膨らんでるような
妄想！

>>652
コレも同等品かなttp://www.diaperstation.com/hypnosis.html

女性の声によって排泄機能を奪われてしまう、てのは何かｴﾛいね。
（悪用されたらｺﾜｽｗ

女性の声の日本語バージョンって無いのかな

自分的にはおむつの状態で女性に煽ってもらいたい願望
それが叶わないまでも枕元にＣＤって
寂しいか．．．．

翻訳してtxtで脳内でじっくりイメージ変換して読んでくだけで効きそうな予感。
某所（ここではない）のスレの催眠調教のテキスト読んでたら
なんか体がふわってしてる。浅くかかってるなこりゃ。

んで、自殺だとかおっかないワードが入ってたから
そういったのバージョンに書き換えてる作業中なんだけど。
うーぬ、とりあえず攻勢防壁を立ててゴーストだけは守らねば。

うお、脱字ｽﾏﾝ。
そういったの取り除いたバージョンだｗ

先ほど注文しマスタ
Female Voice Wetting In Diapers Onlyというバージョン
おむつをしているときは無意識に漏らし続けるコース
ウンチはやめました
低く優しいおねーさまの声によってオモラシがインプットされ、おむつを着けたとたんにフラッシュバック、排泄のコントロール喪失
まあこれは最大の期待なんだけど、インストラクション読むと当たり前のことも書いてある。
効果を出すためにはあなたはいつもおむつをして常時このCDを聞くこと、常時オモラシをしていると膀胱筋の収縮が退行してオモラシしやすくなる等々
これって催眠かけなくてもオムツを平然と濡らすことができればそうなるんだよね
まあ興味本位で買ってみた

>>658
おぉGJ!　Good buy! 声がいい感じだといいですね。
ぜひ使用後の感想を。

こんなサイト見つけたよ〜。

http://www.babylook.net/top.htm

何をいまさら

先ほど別サイトで利尿剤を注文しました。
実際に試したやつの話だとかなり強烈というか、効いている間は仕事は不可能とか
とにかくじゃじゃ漏れになるという
これをキメておむつ＋催眠CD
ワクドキです
これを嫌がる相方に無理矢理やってみたい

>>662
利尿剤って、本人に排尿の意思がなかったら、危なくない？
無理に我慢して体にくるってないのかな。

排尿の我慢は限界があるのである程度までぱんぱんになったらオモラシしてしまいますよ
これを常時続けると腎盂炎とかあるかもしれないけど
私の場合は好きでやるので心配ないですが
他人を騙して飲ませたら実際は傷害罪ですけど
今のところ妄想の範囲内です

水分補給はしないといけないですよね
これを誤ると危険だと思いますがもともと水をよくのむほうなので

友ちゃんのオムツ小説の館
http://tomoe01omo.17.dtiblog.com/

http://como.h.fc2.com/

かそってますね

hosyu age

調教してください
http://m.mixi.jp/show_friend.pl?ses=3109402_7510b8270526c4b15326dd02ee2b6222&id=9991641&type=profile&mfre=1

>>663
利尿剤ってどこで注文すれば良いですか？
海外サイトが多くて、妖しいし、効き目もどうなのかな？

すごい効き目です。ほんとにオムツが必要なくらいじゃじゃ漏れになります。
体調に気をつけて幼児化進行させてください
http://www.ikumo.co.uk/show/itemid/KT045.html

関西方面　幼児化希望です。

こんばんは

こんにちは

>>671
１錠の服用でそんなに効くのですか？
服用してから、効果が出始めるまでの時間って
どれくらいでしょうか？

>675
健康成人3人分のデータで、服用してから血中濃度が最高値に達するまでの時間が1-2時間、
血中濃度が半分になるのにかかる時間が0.35時間≒21分ということらしい。
服用時に膀胱にすでにある尿量、体内の水分量にもよるが最短で30分遅くとも1時間半後には尿意を感じるんじゃないかと思う。

ま、論より証拠、実際に今から飲んでみるわ

どうでした？

結果報告　飲んだ時間を0:00として経時的に書いていく。
時間はそんなに正確じゃないので〜分後ごろ程度によんでくれ。
0:00　トイレで排尿後ラシックス40mg錠１錠を水で内服
0:50　激しく口が渇く
1:10　軽い尿意を感じる
1:20　水(150ml程度)を飲む、尿意が強まる
1:30　尿意が普通ならトイレに駆け込む強さに
1:40　紙おむつ(長時間用)の中に排尿、おどろくほどの量が出る
1:50　水(250ml程度)を飲む、再び尿意が強まりだす
2:50　紙おむつ(薄型)の中に排尿、薄型では吸収しきれない量が出る
以後、特に強い尿意なし(飲んでから４，５時間後には効果はほとんどない感じ)

体内に余計な水分がほとんどない状態ではじめたから効き始めが遅れている可能性はあるかな。
服用前後から水分(できれば電解質も入ってるほうが健康上望ましい)を多めに摂取すればもっと出るような気がする。

歌舞伎町に大人用赤ちゃんポスト設置されたみたいだけど
利用した人いる？

なにそれ？　kwsk

大人用赤ちゃんポスト設置
http://d.hatena.ne.jp/textoyx4/20070418

371さんは　その後どうしてるんでしょうね…

ネタだろ

かそってますね。

前、3ヶ月間住み込みで調教されてました。
また戻るか思案中。
今、ネットカフェ難民で、お金も仕事も宿もない。

>>685
3ヶ月間辛かった？

つらいというか、これ以上の恥ずかしさはないでしょうね。
やっぱり女性に排泄で幼児扱いされちゃうんだし。

今日は何とか仕事ありました。ホッ

>やっぱり女性に排泄で幼児扱いされちゃうんだし。
そこに痺れる憧れるぅｗ

その女性が美人さんだったら更に憧れるｗｗ

>>687
恥ずかしいのは初めだけ3日で慣れるよ

いや、慣れないよ。。。

www.herdiapers.com/TrailerBouncingAtEnd2.wmv

>>685
自分も前に１年間住み込みで夫婦の赤ちゃんとして飼われたことがあります

>>690
慣れますよ、初めは凄く恥ずかしかったげど毎日の事ですからすぐになれました。

kwsk
ずっとおむつ？
浣腸も？

そういえば、うりちゃんどうしてるんだろ。

VIPでひろゆき釣れたｗｗｗｗｗ

また騙されてVIPに来たわけだが・・・・・・・・・・
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182352006/6
＞ 6 ：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2007/06/21(木) 00:25:47.21 ID:2A+PXoQ/0
＞ スレ一覧から来ましたよ。。。

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>693
１年間毎日おむつあててました
初めは浣腸してましたが離乳食を毎日食べてる内に
便が柔らかくなり自然排便でした

>夫婦の赤ちゃんとして
パパも赤ちゃん扱いするの？

あ、ひょっとして　♀？

幼児化希望

おむつage

そして誰もいなくなった・・・

おむつage

おむつage

元オムツランドうさぎのみさこママがプロデュースした、
ほしの☆つみきの積木舎の事詳しい人よろしく。

おむつ調教されたいな〜。
ってかもうすでにおむつ大好きだけど、やっぱとりかえてもらうとき恥ずかしい・・・

>>704
女子ですか？

女子だよ。
っていっても信じてもらえなさそうだけど、女子です。

>>704
取り替えてもらうとき恥ずかしい・・・
パートナーさんがいるってこと？

前はいたんだよね。
でもあんまりこういうのって、人にいいづらいから新しい人みつけにくいよね。

相互幼児化調教の相手を見つけるのが難しい…

みなさんは、パートナーさんはどこで見つけるの？

私もそれをすっごくしりたいｗ

一人オムツ寂しい…

オムツ見せてごらん？

お漏らししちゃったおむつ、みられるの興奮する。
何度も漏らしちゃうから紙おむつが膨らんで周りの人にバレちゃいそう。

バレて「オムツなんかしてるんだ〜」と手を入れられてオムツの上からくちゃくちゃ揉まれるとさらに興奮しそう。

私の場合、その手のサイトのパートナー募集で見つけてます。
自分から言うのははずかしいから、自分の願望に近いことを書いてる人を見つける感じかな。
だだ、羞恥心がうすれていくので、ひとりの人と、長続きしないのが難点。
本当は一方的に幼児化したいんだけど、そうもいかなくて、結局母親を求められ過ぎて、疲れておしまいとかも多い。
やっぱりマイノリティだなぁ…この性癖

>>716
なるほど〜☆　参考になります。
「おむつ好き」ってひとくちに言っても、妄想までは共有しにくいものですし・・・
フェチ度が高いぶんだけ難しい性癖ですよね。

前彼は、もともと別の変態趣味がある人だったからカミングアウトしやすかったけど・・・
まったくノーマルな彼氏作ってもそんなことは言えないしorz
付き合う人がオッケーなのがベストだけど、たまにおむつデートできる人でもいいから見つけたいな〜。

>>716
>本当は一方的に幼児化したいんだけど、

憧れるなぁ、現実には怖いんだろうけど。

鋼の意思でプライドと尊厳を固めたはずが、無慈悲に施される
鞭と飴の行為によってゆっくりと、しかし確実に心と体が崩されていく。
耐え難い羞恥、なのに幼児化される行為に快感を憶え始めている自分。
自身が壊されてしまう前にいっそ、と自害を試みるも、それを予知して
いたように阻止される。死して逃げることも、勝手に壊れる事も許されない
>>716だけの操り人形。そんな世界をふと妄想した。

パートナーほすいよな〜

一方的に幼児化、ってアコガレますよね。
願望をみすかされた羞恥と、強要されて抵抗できない自分にプライド喪失みたいな。

男性とでも十分恥ずかしいですけど、同性から、って憧れます。
現実にはありえ無いんだろうけど、看護婦さん以外の女性にバレたり見られたりしたら・・・
（リアル知人だったりしたらヨユーで死ねますけどっ）
「表面的には優しいんだけどドSな女性」って、ネタ設定でも激萌えです。
ただひたすら優しいお姉さん的なのもいいな〜。

意外に女性に『一方的幼児化願望』多いんですね！うれしいです。
マイノリティなりに共通点を見い出していかないとなかなかパートナー見つからないですよね。
絶対外せないことと、絶対したくないことをよく話し合いしてプレイに臨みます。

私は、鬼畜系というか人権を全て否定されるのはキツい。あくまで幼児としての人権はしっかり残してもらうってとこは外せないです。
そこに羞恥と快感があるので。

人権無視、までいくと幼児虐待プレイになっちゃうのでｗ
そういうのは妄想の中だけでお願いします、って感じだよね〜ｗｗｗ
幼児化強要と排泄コントロールされる、という面ではSMカテゴリなのかな、って思うんだけど、
一般的なイメージの「ご主人様と奴隷」チックなのが苦手で・・・
スパンキングとかとセットになってるのは無理だなぁ
そう考えると細分化されていて、ただでさえマイノリティな趣味なのに共有がほんと難しいですね。

それでもパートナーさんみつけたいです。

おむつは常時着用で、ときどき濡れてないか指入れられる
おまるに誘導されるときもある
下腹部さわられ、張っていたら、お尻に指入れられ
ウンチが降りてきてたら浣腸される
がまんは当然おむつで
もらしたら、そのままおむつでいきませる
全部出たらおむつをはずしておふろでお尻を洗われる
で、またおむつ
「いっぱい我慢できたね」って抱きしめられる

って虐待？　鬼畜？

>>723
それはセーフです、虐待じゃないと私は思います。
ってかあこがれ(*´д`*)
そういう人みつからないかな〜

虐待系なのは言葉責めを超えた罵倒する感じとか、行き過ぎたお仕置きとか、
人目がありすぎるところで無理なことをさせるとか
相手の気分や体調を考えないとか、そういう感じかなぁと思います。

私でよかったらｗ
基本的におむつは常時着用させますね。
室内で2人きりなら、完全に幼児扱いで
おむつも布＋カバー
脚を高くあげさせて、パウダーもはたきたい。

外出時は紙パンツで、耳元で「おしっこは？」とか囁く感じで。

ママはどこで探せばいいんでしょうか？

>>725
じゃぁおねがいします、なぁ〜んてwww
布おむつしばらくしてないです
モコモコしてどうやってもおむつが誤魔化せないところが恥ずかしいんですよね〜

>>726
男性はやっぱママを探す人がおおいのでしょうか？
「お姉さん」もしくは「お兄さん」を探してる人っているのかな？？？
単純な質問です、すいません。
（自分が「ちょっとイジワルなお姉さん」「優しいお兄ちゃん」が素適だと思ってしまう人なので・・・）

布オムツだとお尻ポッコリでいかにも幼児って感じですよね
恥ずかしがると余計に幼児扱いしたくなる

しばらくしてないって前はパートナーいたんですか？

>>728
一人暮らしのときには持ってたんですよ、一式
でも実家暮らしになって泣く泣く捨てました・・・
パートナーというのか、お友達ですね
なので趣味はオープンでしたけど濃いプレイはないです。
信頼できるパートナーさんアコガレます。

濃いプレイしたいですか？
いいですよねそういうプレイ
昔、幼児願望の彼女がいたのでこっちも一式持ってますｗ
おむつ交換うまいですよｗ　うんちも平気だし

羞恥心０の子で疲れましたｗ

羞恥心がありすぎるのが困りものですね、私の場合はっ
自分の願望なんだけど、目の前に現実になるとけっこう固まりますｗ
いや、照れますよ、ホントに。

羞恥心はありすぎるくらいがいいですよ。
どんなに恥ずかしい濃いプレイでも慣れは生じますから
慣れたころがちょうどよい羞恥心でｗ

固まってもこっちでリードしますからｗ

>>732
ﾍﾞﾃﾗﾝさんですねｗ
ときどき羞恥心ゼロというか、自己アピールの上手な人、尊敬してしまいます。
文字ですらわりと固いことしか書けないのでますます出会いにくいんですよねぇorz
みなさん出会い系サイトとかSNSとかそういうので出会ってるんでしょうか？

出会い系ではなくおもらしサイトでメル友になったのが最初でしたけどね
いきなり会うんじゃなくてメールでいろいろ話してからがいいと思いますよ。
出会ってからはすんなりおむつ当てさせてくれましたっけ、
布おむつとかわいいカバーさせておむつ丸出しの格好させてましたっけ
あ、室内ですよ

なるほど〜＜サイト
そういう方法もあるのですね

初対面は照れそうですがなんか楽しそうですねｗ

照れますか？
まあ、会うまでは時間かけて妄想膨らましてもらって
初対面でも最初からいきなり幼児扱いした方がいいでしょうね。
幼児だからおむつは当たり前、みたいにｗ
照れて固まってても、そちらの願望はわかっているんで、
すぐにパンツ脱がしておむつ当ててあげますよ。
もこもこの布オムツとかわいいカバーで、おむつ丸出しで。
そのままひざの上で抱っこして、おむつカバーの上から
お尻をなでまわしたいですね。
冷たいジュースをいっぱい飲ませながらｗ

仮コテつけたら？

じゃあ、仮こてつけます
ID：x82Wbfniさんもつけます？

うまくできるかな

テスト

>>735です。
うまくできたみたいですね。

コテがいると嫌がる方もいるかと思うので・・・
ほかの人のお邪魔にならない様に気をつけます。

そうですね。コテで不快に思われたらごめんなさい。
鬼畜じゃなければ、おむつ、おまる、浣腸
すべてセーフのようですが、
７３５さんの妄想聞きたいです。

ええええええ（大汗

いえいえ、ご想像にお任せするって感じで
痛いのとか、激しすぎなければ。
よくあるネタ設定にあるみたいな感じで。
強要される、っていうﾂﾎﾞが押さえられていればそんな感じで・・・

じゃあ、私が「やさしいお兄ちゃん」ｗで、
もうひとり「ちょっとイジワルなお姉さん」がいて、
3人でドライブってのはどうでしょう？
お姉さんのイジワルで、735さんがおもらし。
それでお姉さんがおむつを買ってきて、735さんに当てる。
で、「ちょっと手伝って」って
私に735さんの両脚をもって高く上げさせて。

あんまりおもしろいこと書けなくてすいません。
小説を書かれている方はすごいですよね。

あの、ほかの方も今までどおり普通に書き込みしちゃってください。

そろそろ私が「ウザイ」って叩かれる頃合でしょう。
チャットじゃねえぞ、ここは、って。

誰かを不快にする前に、つっこんだ話はどっかに移動したほうが良いのかもしれませんね。

・・・それにしてもよく次から次へと思いつきますねぇｗ
謎の引き出しがいっぱいですね〜

つっこんだ話、メールでします？ｗ
捨て目アドさらしますがｗ
謎の引き出し覗いてみますか？

それか、ご希望の移動先ありますか？

メアド晒しはSM板では禁止だよ。
最悪スレ削除もあるから気をつけて。

じゃあ、とりあえずの移動先作ってみました。
ttp://bbs.oninawa.net/a/htm/pl8plmc/

何か必死な自分がおかしいｗ
ただでさえマイノリティな趣味だし、
＞一般的なイメージの「ご主人様と奴隷」チックなのが苦手で・・・
に反応してしまったのかも
７３５さんとつっこんだ話がしたいが、叩かれそうだなぁ。。。

叩きはどこで何やっても一定の率で出るよ。
まあ、このスレの場合は男女兼用だから男性のＭの人に
とっては、いまひとつかもしれない。

735さんが、２０代後半以上の年齢なら、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1145368042/l50
ここのスレは対象内、女性がされる方のスレだから、その点で
叩きはないと思う。

＞スパンキングとかとセットになってるのは無理だなぁ
＞そう考えると細分化されていて、ただでさえマイノリティな趣味なのに共有がほんと難しいですね。
確かに細分化がはげしいんだよね。
スパンキングは趣味じゃないけど浣腸はしたい。
おむつも布とかわいいカバー派。
羞恥心がないのもちょっとね。。。
たしかに細分化ｗ

マニア雑誌やAVつくる人たちも大変ですよね、みなさんこだわりが強いのでｗ＜細分化
強要と羞恥の要素が入ってる時点でやっぱSMなんですかね？
かといって一般的なSM好きからは浮いてしまうのが何とも・・・

ソフトSMだと思うけど、S男性にハード嗜好が多い（M女もそうなのか？）
ので浮いちゃうんでしょうね。ソフトSMでも
細分化して、これは○、これは×とかしていくと余計に…
なかなかぴったりのパートナー見つけるのって難しいでしょうねぇ
（おむつ、紙か、布かでもすぐもめるしｗ）

Mは奴隷なんだから服従が当然って思うSも多そうな気がするし…

> スパンキングは趣味じゃないけど浣腸はしたい。
まさにこれ。浣腸してから、おむつあてて後ろから抱っこして
いっぱいキスしたい。。。

そうですね、役割を交換できる人がいい、って方もいるでしょうし＜パートナー探し
紙も布も、それぞれ良さがあると思ってますが・・・
もめるだけ、その人には強いこだわりがあるのでしょうねぇ
幼児化願望に関しては、Ｓの方よりＭの注文が多すぎるのかも？と自ら思うことも。
いくらプレイといっても現実と妄想の温度差ってありますしね。
充分なコミュニケーションがとれた上で、ある程度の妥協が出来ないと無理かもしれないですね〜

っていうか当然ですけどニオイとかもあるものですしorz
手間もかかるしSな方は大変だと思うのです・・・
そういう意味で感謝をこめて（？）Sな方に服従、って感じかなと思います。

つぼですか？
かわいいですよね、そういうのって。

Mの要求や願望が書かれているのはよく見かけるんですけど、
Sな方のってあんまりみたことがなかったので・・・
そういう方もいるのですね、安心しましたｗ

浣腸後はおむつさせたい派です
そのほうがかわいいですし、抱っこしたまま漏らしてほしいしｗ

とにかくそういうのがかわいくてしょうがないなぁｗ
あ、おまるもありかもｗ

男性は「自分がするのも、相手にさせるのも好き」という人が多いみたいですが
女性は「自分がする」か「相手にさせる」のどちらかになるので、
ますます共存が難しいですね
それぞれの趣向をもったパートナーを探して、一人の相手に両方の趣向を求めなければいい話なんですが。

パートナー探しなんて無理なのかもしれない、と思う今日このごろ。
やっぱ妄想にかなうものは無し、っていうところなんでしょうか。
現実は厳しいね〜ｗｗｗ

相手にさせるS女性は少ないと思うなぁ。
前すれ秘書さんくらいかも。。。
しかも、あれはちょっと鬼畜っぽいからなぁ。

>>761読んで思いました。
『自分ひとりでオムツしたりするけど、してあげるほうが好きだから』って言ってくれるパートナーさん、本当は貴方も幼児化させられたいんだよね…ごめんなさい。

私に自分を映して代償行為してるんだろうなぁって思う。自分がしてもらいたいことを私きしてくれてるみたいなことで…

私も一方的に幼児化させられたい方です。
両方ってやってる方って、どんな感じのプレイになるんでしょうか？
今からはこの役割って決めるの？それともふたりで一気に幼児？

感謝のキモチを込めて、たまには替わってみてもいいとは思うんですが、うまく切り替えができないんですよね…

同一のパートナーに対して演じ分けるのは無理ですね。

役割をスイッチするのは自分の場合は絶対に無理だな。
安心してプレイに集中できない。
自分の要求を超えるものを相手から求められても困るしね
やっぱ別々の相手とそれぞれの役割でプレイしたほうがお互い気が楽では。

幼児化プレイだと精神的依存を伴うんじゃない？
別々のパートナーって、浮気に近い感覚にならないだろうか？
それとも、役割が違うからいいのか？
一方的幼児化希望のM女さんに聞きたい。

763です
やっぱり相互は難しいですよね？764と765は男性ですか？女性ですか？

>>766
確かに精神的依存部分は大きいけど、私はしてあげられないから仕方ないと思う。
できれば黙ってやって欲しいですけど

相手に幼児に成り切られるとなんかいやになる。
Mっぽくはずかしがってもらえると
「しょうがないなあ、おもらしなんかして」って感じで世話したくナる
ただときには自分もだれかに幼児扱いされたい。。。。

で、問題はどっちが浮気なんだろうか？　ということ

なりきり要素が入るとちょっと嘘っぽいというか
ごっこ遊びっぽいというか、背徳感が薄くなるというのはあるかもしれない。

幼児言葉強要とか面白そうなんだけど、
実際に口にしてしまうといまいちゾクゾクするものが無い。
それよりはおしゃぶり咥えさせられて喋れなくされた上で
赤ちゃん扱いされる方がどうにもならない感じがして良いね。

大人が幼児に話すとき幼児語になる（相手に合わせる）けど
こっちが幼児語を強要されるより、パートナーが（大人の）幼児語でしか
話してくれない（つまり幼児扱い）って方がゾクゾクする。

幼児化調教希望age

ついにジャケ写真出たね。
http://tsumikisya.web.fc2.com/
結構萌えだね。

>>772
TH-04は幼児化調教って感じでかなりそそる物がある。

強要とか調教じゃなくて、ただのフェチのものが多いんだよな、このジャンルは。
本人が大喜びで幼児化されたら、そりゃSMじゃない。
その辺がわかってない作品ばっかで、本当に楽しめたものは記憶にない。

>>773
４番早速見たよ。つみきママがリアルでエロくて萌えで凄く良かった。

夏休みおむつ調教age

幼児化調教希望age

ほい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182584330/l50