甘え好き

ﾎｼｭ

hoshu

ほしゅ

ほしゅ

no

ﾎｼｭ

ちょっと凹まされて
でもその後に来る優しいメールが
大好き

優しく壊されたい。。

　↑　　じゃあまずバイブ責めなんてどうだ？

このスレ内容に合うかわからないけど、去年の暮れに関西の営業所に出張してた時の実話。

会社の寮の風呂が壊れて一週間位風呂に入れなくなったんだけどね。
なぜかそんな状況なのに同僚二人とソープランドに行く事になった。
一週間もまともに風呂に入ってなかったのでかなり臭い体だった。
ソープ嬢に服を脱がしてもらう時案の定、嬢が僕の体をくんくん臭いをかぎだしたよ。
そして一言、
「くちゃいでちゅねぇ。」
と母親が赤ちゃんに語るように言ってきた。
僕はちんちんを手で隠しながら赤面してしまったよ。
「風呂が壊れて三日入ってなかったからね。」と本当は一週間なのに嘘をついてしまった。
すると嬢が僕の手を払ってちんちんをつまみ、じっとちんちんを見ながら、
「じゃあ、おちんちんを綺麗にしてあげるからね。」
と言って僕を風呂場に連れて行った。

ここから甘い内容に入って行くよ。
とりあえずつづく。

嬢が僕をスケベ椅子に座らせて、シャワーを浴びせはじめた。
正直言って一週間ぶりなのでとても気持ちよかった。
すると、嬢が
「頭から足まで全部綺麗にしてあげるからね。」
と言ってシャンプーからなんと無精髭まで剃ってくれた。
本当になんて優しい子なんだろうと思ったよ。少し涙が溢れてきたよ。
最後に僕のちんちんとアナルをもう一度洗い出した時に、アナルが気持ち良くて
「あぁっ。」
て声を出してしまった。(僕はアナル開発中のMなので。)
その声を聞いた嬢はSのスイッチが入ってしまったらしい。

つづく

嬢は「えっ」ていう顔で僕を見た。
そして、もう一度僕のアナルをグリグリしながら
「ここが感じちゃうんだ？」
と上目使いで妖しい笑みで聞いてきた。
僕は顔がカァーッと熱くなりながら、
「はい。気持ちいいです。」と答えた。
嬢はしばらくの間僕のアナルをグリグリしながら考えて込んだ後、
「ねぇ、お尻のお毛毛も剃ってあげようか？」と言った。
僕は突然の話しにビックリしながらも内心はとても嬉しかったのでOKした。
「じゃあ、四つん這いになってお尻をこっちに向けてね。」
と言われて僕は素直に言われた通りにした。
「それじゃあ駄目よ。もっと足を開くのよ。」
と内股をペンペン叩かれた。
僕は恥ずかしがりながら、
「あぅっ。ごめんなさい。ちゃんと広げます。」
と言ってアナルがはっきり見える位足を広げてから、
「お願いします。」と言った。

すごいいいね
つづきはないの？

「ウフッ。いい子いい子。」
と言って剃毛を始めた。
ここから嬢の尋問が始まった。
「本当は何日お風呂に入ってなかったの？正直に言いなさい。」
「ごめんなさい。本当は一週間入ってませんでした。」
「でしょうね。だってここからウンチの臭いがしたもの。」
と言ってまたアナルをぐりぐりしてきました。
体をくねらせたい位気持ちよかったけど、今は剃毛中なので危なくてできません。
すると嬢は、
「でも、嘘つきにはお仕置きしないとね。」
と言って僕のタマタマを軽く握ってきました。
「ごめんなさい。それだけは止めてください。」
と情けない格好で謝りました。
「じゃあ、今日はこれで勘弁してあげる。」
と言ってお尻をパシーンと平手してきました。
「あぅっ。」
と声を漏らしてしまいました。
その後、ふたたび剃毛と尋問が再開しました。
自分が出張で関西に来てる事からオナニーの頻度からエム男としての経験までかなり聞かれましたが時間にすると10分位だと思います。
剃毛も終わりお尻の毛がなくなりツルツルになりました。しかし、四つん這いのままにされ嬢はツルツルのお尻をなでなでしてます。
「かわいいお尻だね。」
と言ってさっき平手したあたりにキスしてきました。
正直言ってヤバイ位嬢が好きになった瞬間でした。
つづく

続きは(・_・?)

僕は今までソープには数回しか行った事がなかった。
それまでのソープ経験では潜望鏡だの泡踊りだのが普通だったのだが、この嬢は明らかに違った。
この建物はソープランドなのだが、今居るこの空間はSM小屋になっており、泡姫と客ではなく
S嬢とM男が存在している事を実感した。
嬢は僕の四つん這いをやめさせて体を起こさせた。そして、僕のほっぺたに手を当ててこう言った。
「本当はね、お店から言ってはいけないと教育されてる言葉とかあるの。例えば短小とか早漏とか
お客さんが傷付く事は言っては駄目なの。でも、あなたは問題ないわよね？だって剃毛されながら勃起してたもんね。」
とNOとは言わせない口調だった。
僕はただ嬢に従うしかなかったし、その事に喜びを感じていた。
彼女は僕の気持ちを再度確認し終るとすぐにマットの用意をして再び僕にマットの上で四つん這いになるように命じた。
僕はローションだらけのマットで転ばないように四つん這いになった。
つづく

嬢は四つん這いの僕の体にローションをたっぷり塗り、お尻の割れ目の上からもツゥーとローションを流した。
「どんな風にされたいのか言いなさい。」
と言われたので、
「アナルをいじめて下さい。」と言った。
しかし、嬢はアナルと言う言葉はどうも好きではないらしく、
「しりマンコと言いなさい。だってあなたはもう男じゃないから。男ならこんなことされて平気じゃないよね？」
とまたしりマンコをぐりぐりし始めた。
そして、今まではしりマンコの出口をぐりぐりしていただけだったけど、
「入れるわよ。」
と言って指をズボッと挿入した。
全身に電気が走るような感じになりながら、腰をくねらせ
「はぅっ、はうっ」
と声を出してしまいました。
「この情けない姿を誰かに見られたら恥ずかしいね。」
と言いながら指を曲げながら奥まで入れているのがわかりました。そして、気をを失いそうになった瞬間もありました。
今まではしりマンコで逝った事はなかったけど、もしかしたら今日は逝けるかもと思いました。
その位、惨めさと嬢に対する安心感と電気みたいな感触がしりマンコを襲ってました。
つづく

今いくつなの？

456さんへ
実は30歳を越えたおっさんなんです。
ただ、今でも子供じみた所があったり、トロくさい所があり、女性からは可愛がられる事はあります。


つづき
アナルで逝くのってどんな感じなのだろう？
やっぱり射精しておわりなのかな？それとも女性のように射精なしで別の逝き方があるのかな？
そんな事を考えていたのですが、ひとつだけ理解しがたい事がありました。
しりマンコに指を入れられてからはちんちんがずっと萎えてました。時々、嬢がちんちんを触ってくるのですが全然固くなりません。
「おちんちん元気にならないね。気持ちよくないの？」
と嬢が言ってきました。
「ハァハァ、凄く気持ちいいです。なんで固くならないのかわからないです。」
と足がガクガク震えが止まらなくなり、耳鳴りがしてきて、頭がおかしくなりそうなのを我慢しながら答えました。
「しりマンコで逝きそうなの？」
「ハァハァ、わ、わからないです。」
暫くの間、嬢は頑張って指をズボズボ入れてくれてましたし、僕も頑張ったけど結局いけなかったです。
嬢は指を出して僕の体を起こして抱きついてきて何かを言ってきましたが僕は息がゼェゼェしており、頭の感覚がおかしくなっていて何をいってるのかわからない状態でした。
つづく

その後、嬢は僕をマットに仰向けに寝かせこう言った。
「あなたは今、女の子になってるのよ。だからおちんちんが小さいまなのよ。」
と言って亀頭には人さし指を押し付けてグリグリしてきます。また、両手の親指と人指し指を使って亀頭をだけをつまんでぐりぐりしてきました。
さっきとは違う責めに我慢できなくなり、声をあげて
「アゥッ。気持ちいいです。」
と言うと、それに対して嬢が
「おかしいわねぇ。なんで今度はおちんちんが固くなってるの？女の子なのにね。」
と言って乳首を舐めてきたかと思うと、
「女の子なんだからおっぱいは感じるでしょ？痛くても我慢するのよ。」
と言って乳首を噛みついてきた。
「あぁっ。」
と声をあげてしまいました。嬢は手加減なしで噛みついてます。痛いのと、その奥にある気持ち良さがこみあげてきました。
つづく

続きまだ〜？(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

あ そうなの？
でも年上の男の人がそんな風に甘えたかんじでせめられるのってきっとすごくいいんだろうね

せっかくだからあなたのプロフィールとかも教えて下さい

456さんへ
年下の女の子に甘く責められるのよりも、学生の頃、近所に住んでた同級生の女の子に色々と守ってもらいながら
陰でSMっぽい事をされたりとかありました。
プロフィールってどんな事を書けばいいのですか？


つづきです
嬢の乳首への噛みつく力が少しずつ強くなるに連れて、気持ちよさよりも痛みの方が強くなってきました。
「んんっ。んんっ。」
と嬢に全てをまかせて痛いのを我慢してました。
もうこれ以上は無理って所で嬢は噛みつきを止めました。そして、
「痛かった？ごめんね。でも乳首がこんなにいやらしくなってるよ。ほら、見て。」
と言って乳首をつまんで引っ張ってきました。
さらに、
「おっぱいは二つあるから片方だけ責めたらこっちのおっぱいが可愛そうだよね？」
と言ってもう片方の乳首に口を当ててきました。
「えぇーっ。でも、あまり強く噛まれると本当に痛いもん。」
と僕は言ってしまいました。すると嬢は、
「大丈夫だから、我慢しようね。」
と言って噛みついて、さっきのように段々と噛む力を上げてきました。そして嬢の指を僕の口の中に入れてきました。そして指が僕の舌を攻撃してきます。
「ん゛ーんっ。」
ともはや言葉も出せない状態で嬢が許してくれるまで乳首の激痛を耐えなければなりませんでした。
つづく

嬢の噛みつきに耐えられなくなって口のなかに入れられた指に噛みついてしまいました。
すると嬢は乳首の噛みつきをやめてくれました。
「よく頑張ったね。ご褒美におちんちんでオナニーしてもいいよ。私も見たいから。でも、その前に・・・」
と言ってコンドームを袋から取り出しました。僕にそれを見せて、
「このコンドームは普通のより小さいの。あなたみたいな子供サイズのおちんちん用なのよ。」
と言ってコンドームをつけてくれました。少しきつかったけど、ちゃんとちんちんに被ってます。
「フフッ。格好悪いね。お子様用がちょうどいいなんてね。さあ、オナニー見せてね。」
と言ってきました。
つづく

僕はちんちんが小さいのまで嬢に笑われた恥ずかしさとニヤニヤしながら僕のオナニーを見つめている嬢の視線で
興奮してちんちんをかなり速くしごいてました。そしてあっとゆう間に逝きそうになってきました。
「もうダメです。おちんちん逝かせてください。」
と嬢にお願いしましたが、
「えぇーっ、もう逝っちゃうの？駄目にきまってるでしょ。」
と言ってちんちんをしごいている手を押さえてきました。
そして嬢は僕の腰の上にまたがり、ちんちんをつまんで嬢のおまんこに入れてくれました。
つづく

僕はやっと射精できると思って腰を振りだしました。
すると嬢が
「何勝手に腰をふってるの。私がいいよって言うまで駄目よ。」
と言って怒られました。
嬢は挿入して抱きついたままです。しばらくの間､ずっとそのままの体勢です。時々、嬢がおまんこをキュッと締め付けておちんちんが萎えないようにしてますが、ハッキリ言って拷問でした。
「このまま、ずっとこの姿勢でいたいね。あなたもでしょ？」
と耳元に聞かれましたが、
「早く逝かせてください。お願いします。」
と涙目で訴えました。

うらやましい体験と文章力に脱帽です。

「逝きたいの？いやしいおちんちんねぇ。でも、今日はたくさん頑張ったからご褒美に逝ってもいいよ。」
と言って腰を振ってきました。僕ももう我慢できずに嬢の腰の振りかたに合わせて息を荒げながら腰を振りました。
すぐに逝きそうになり
「あぁっ、もうダメ。おちんちん逝くっ。」
と言って嬢のおまんこの中で果てました。
逝った後、嬢は軽くキスしてから僕のちんちんからおまんこを外しました。
そして、
「いっぱい出たね。気持ち良かったんだね。」
と言いながらコンドームを外しました。中には精子がいっぱい入ってます。
「あなたこの精子飲めるよね？」
と言ってきたので、
「臭いから嫌。」
と僕が断ったら、
「じゃあ、半分は私が飲んであげるから半分はあなたが飲みなさい。」
と言って嬢はコンドームの中の精子を自分で全部口に含んだ。そして、僕にキスしてきた。
嬢の口の中からドロッとした精子が僕の口に入ってきた。自分の精子とはいえ、やはり気持ち悪いです。
嬢は半分の精子を口移し終わるとまず先にゴクリて飲み込んだ。
そして、
「さあ、あなたの番よ。ちゃんと飲みなさい。」
と言ってきた。
僕は我慢して目をつぶってゴクリと飲み込んだ。そして口を大きく開けて飲み込んだのを嬢に見てもらった。
すると嬢はにっこり笑ってまたキスしてきた。舌をからませてきたので僕も舌を吸ったりした。
つづく

その後、体を洗ってから嬢にうがい薬を口移しで入れてもらったりして幸せな気分になって風呂場を出ました。
時計をみたら夜中の１時を過ぎてました。
僕がパンツを履こうとしたら、嬢が
「ちょっと待って。そのパンツ臭いからだめ。」
といって自分のバックからTバックを取り出して
「私の予備のパンツだけど、Tバックならお尻が大きいあなたでもはけるんじゃないかなぁ。女の子なんだからはけるよね？はいてみて。クリスマスプレゼントよ。」
と言ってパンツを渡されました。
僕は恥ずかしがりながらはいたのですが、かなりきつくてパンツが伸びきってしまって、タマタマが少し出てます。
嬢は面白がってけらけら笑ってました。
でも、ちんちんはちゃんと隠れてました。
「おちんちんちゃんと収まってるね。」
と言ってパンツを捲りました。すると小さくなってるおちんちんの先に透明な液体が溢れてます。
嬢はそれをティッシュで拭き取りバンソウコウをちんちんの先に張り付けて、パンツを被せてくれました。
「せっかくあげたパンツを汚したら駄目だからね。家に帰るまでおしっこは我慢してね。」
と言われ僕はちゃんと命令通り、帰るまでおしっこしないでがまんしました。


それから年が明け今は僕は関西にはいません。
しかし、今でも嬢とは電話やメールのやりとりが続いてます。
また近い内に嬢に会いたいです。

おわり

>>448さん

素晴らしい話しでしたよ。

嬢も448さんもどちらも甘えん坊の所があって、うらやましいです。

その後、パンツはどうされましたか？

激しくage！

448さん
お返事どうもありがとう プロフィールというかこんなにいい話の中で あなたがどんな人なのか気になったんです

容姿の特徴とか どんな種類の仕事についてるんだろう とか

朝から昼から夜中まで、自分の大事な時間使わせちゃって、
何だか申し訳ないなぁ・・バイト代出しましょうか？ｗ

>>448氏
乙でした
読み応えがあって面白かったです
また報告待ってます

468さん
パンツはもちろん大事に保管してありますよ。宝物です。


456さん
体の特長は特にないと思うけど、最近お腹が出てきた位かなぁ。
容姿も決してイケメンじゃあないですから。
仕事はサラリーマンですけど、24時間仕事の電話がかかってくるような状態なんです。
逆を言えば24時間自分のペースで仕事ができるので時間はフリーなのかもしれません。


471さん
誉めてるのか馬鹿にされてるのかよくわからないです。
うとくてすみません。
でも書き込み時間までチェックしている位ですから全部読んでくれたみたいでありがとうございました。

448さん
今、全部読みましたよ。
私はソフト系のS女なんだけど、読んでいて共感できる部分がたくさんあったよ。
私も448さんの小さなおちんちんをいじめたりしたいなあ。
できたら、別のスレでもいいから448さんのちいさいおちんちん見たいよ。
あと、学生の頃に同級生の女の子にされたSMっぽい事どんなことか教えて下さい。

そういやガキの頃も、実体験はあまりなかったなぁ
小学の前から変態妄想ばっかしだったな・・

長い文章が来て、好評を得ると、
その方々の独占スレとなる…。
下克上。
＞474
それで学生の時のSMっぽいことって？

ほしゅ

このスレ、住人の入れ替わりが分かって面白いな

私のご主人様、かなりの真性S様なのですが、ふとした時にあまえんぼさんに思える時があります。
フェラしてて、「タマとアナルも」って時、いつもは顔面騎乗でご奉仕するんですが、たまによつんばいに(ご主人様なのに)なって、私主導でアナル舐め&手コキすることがあります。
この前、どんな顔してるんだろってチラ見したら、枕かじって声出ないように我慢してました(^_^;)
ちょっとかわいかったです。

ho

しゅ

しゅっしゅ

甘えたいねぇ

僕は甘えるのが大好きです！女の人に顔にまたがってもらうのが好きです
色んな体験をしてきました！写真アップしてます↓
http://higidennjyu.blog7.fc2.com/

そう簡単に落とさない

Sっぽい事もしたいけど、同時に甘えたい願望もある
そんな俺はSM診断でSとMの数値が低くて変態度数が高かった

温もりが欲しいぉ