>>1 乙!
あとは召還に成功するか否か、ってとこだな
渡辺氏щ(゚Д゚щ) カモーン!!
(^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
hosyu
7 :
名無し調教中。:03/04/18 17:23
なっちはぁはぁ
あぼーん
あぼーん
(卍´−`卍) ネオなっち
皆さん書く場を与えて下さってありがとうございます。それでは、こちらを新居に
してみたいと思うのですが・・・良いですか?
俺はいいで〜す。
渡辺さんがんばってください!!!
14 :
名無し旅団。:03/04/19 10:07
渡辺十四さん。どうもごぶさたです。
小説のほうは欠かさず読んでいますよ。
>>12の件ですが、ぜひこちらでも書いていただきたいと思います。
あと、前の場所とちがいこの板ではsageる必要はありません。
(どちらにしていくかは本人の自由かと思いますが。)
あと、当板別スレでのわたくしめの小説も
ひきつづき読んでいただけるとうれしいです。
そこのスレでは「うたばん」さんの作品もおすすめです。
私も「うたばん」さんの小説に刺激されて書きはじめた次第でございます。
つぎはなっち主役を予定されているようですので、
きっと楽しんでもらえるかとおもいます。
それでは渡辺さんのつぎの小説、楽しみにまっています。
14ゲッツ。
それでは前回のを最初からUPします。一章にまとめようと思ったのですが思ったより
長くなってしまい、上編とします。以前ホースプレイリク下さった方、お待たせしました。
(って引っ越したから見てないかな・・・)書いてみましたが満足いただけるかどうか・・・
<<休日ホテル編 上>>
「で、渡辺さんどんな事したいの?」
なつみは先日の約束をきちんと覚えていてくれたのか、そう電話口で問いかけ来た。
正直に言ってこの所虐めすぎだったかな・・・そう反省していた渡辺は
「休みに二人でホテルに行きたい。ゆっくりしたいよ。強いて言えば一緒にお風呂に
入りたいかな・・・」となつみに答える。
「え、一緒にお風呂・・・なっちなんかちょっと恥ずかしいな・・・でもいいよ、渡
辺さんが一緒に入りたいんなら」
恥ずかしげにそういうなつみだったが快諾してくれたようだ。
渡辺がなつみの休みに合わせた休日。なつみを車に乗せ、一路歌舞伎町のホテル街に
向かう。区役所通りを境にして東側、やや高級路線のラブホテルに車を滑り込ませた。
17 :
名無し旅団。:03/04/19 10:13
渡辺さんごめんなさい。十四とっちゃいました・・・。
「えー渡辺さんどれが良いかなっ?この部屋はお風呂大きそうだよ」
帽子を目深に被りながら、なつみは楽しそうに部屋を選んでいる。
平日の昼間という事もあり、空いているようだ。
「なつみちゃんが好きな部屋で良いよ」
渡辺はそう小声で呟くと、なつみは
「じゃあ、これっ」
と普通の風呂の他にジャグジーまでついている「614」のボタンを勢い良く押した。
キーを受け取り、エレベータの中でなつみと軽くキスを交わす・・・
つもりだったのだが、唇が触れた瞬間になつみは渡辺の唇を舌でこじ開け、
とろりと暖かい舌を挿入してくる。お互いが激しく舌を吸い合うと、
あっという間に6階に着いてしまった。
部屋を開け、中に入った瞬間に渡辺はなつみをぎゅっと抱きしめる。
なつみを抱きしめると、エレベータでやったように唇を重ねる。
今度は渡辺が積極的に、なつみの唇を舌でこじ開け、自分の舌をなつみの口内で遊ばせる。
自分となつみの舌を絡ませると、なつみのなんとも甘い唾液が舌全体に染み渡るように浸透してくる。
アイドルの甘い唾液を味わっていると、腰の辺りが徐々に熱くなるような、じんわりとした快感に包まれる。
舌を返すように上に廻し、なつみの歯茎をなぞるように舐め回す。なつみはオレの顔
を見上げるように柔らかく目を閉じ、全てを任せている。
「舌を出して」
なつみにそう呟くと、なつみはゆっくりと目を開け、とろんとした表情でオレと目を
合わせると、またゆっくりと目を閉じながら口を開き、ピンク色の舌先を突き出すように差し出す。
差し出されたなつみの舌を、オレは上下の唇と舌でやさしく包みながらゆっくりとし
ごき上げるように舐めてやる。
まるでフェラチオをするようにゆっくりゆっくりと舌全体を舐め上げてやると、
なつみの吐息が徐々に荒くなる。
あぼーん
「なっちも・・・」
なつみはうっとりした表情でそう呟き、渡辺に舌を突き出すように促す。
渡辺が舌を突き出すと、対照的になつみは激しく唇と舌を絡ませてむしゃぶりつく。
わざと唾液の量を増やし、積極的に渡辺の舌に絡ませてくるなつみ。
甘い唾液の味に朦朧とするほどのねっとりしたディープキスを味わう。
二人だけの部屋の中には、
「んっ、んっっ」と鼻を鳴らしながらむしゃぶりつくなつみの声と、ピチャピチャと
なつみの舌が絡みつく音が響いている。
二人で熱いキスを堪能し終えると、渡辺はなつみの右頬にチュッと口付けて、
「お風呂入ろっか」と問い掛ける。
「うんっ」
ニッコリと微笑むなつみ。爪先立ちで背伸びをし、顔を届かせて渡辺の唇にチュッと
口付けると、踵を返すようにして風呂場に向かい、湯船にお湯を溜めに向かった。
「おー、渡辺さんお風呂広ーいよ!!」
風呂場からくぐもった声で話し掛けるなつみ。やがてドドドとお湯を出す音が聞こえてくる。
「ひゃーあれくらい広かったらゆっくり二人で入れるね」
タオルで手を拭きながらなつみは渡辺に問い掛ける。
「じゃオレ先に入って体洗ってるよ」
吸っていたタバコを揉み消し、さっさと服を脱ぎ始める。
風呂場のドアを開けながら後ろを振り返り、
「なつみちゃん早く入ってきてね」と念を押す。
ささっと体を洗い、なつみが溜めてくれた湯船にどぼんと浸かる。
熱すぎず、ぬるすぎず。アイドルがオレの為に溜めてくれたお湯・・・
そんな極楽気分を味わっていると浴室の曇りガラス戸になつみの脱衣シーンが見える
のに気付く。
調度洋服を脱いだところで、真っ白いなつみの体と、黒いブラジャーとパンティがお
ぼろげに曇りガラスに映し出されている。
少し頭を前にもたげ、両手を上から背中に廻してブラのホックを外す様子が見える。
「なっちは上から派かぁ・・・画的には上からの方が美しいよな」
極楽気分の湯船の中でそんなくだらない事を確認している。
「ガチャリ」
パンティも脱いで、バスタオルにみを包んだなつみが浴室に入ってくる。
「女の子は、男と風呂に入る時、すぐその後自分の裸を見られる事が分かっているの
に、なぜ必ずバスタオルで体を隠して入ってくるんだろう・・・」
そんな事を頭の中で考えつつなつみを迎え入れる。
「おまたせー、どう、渡辺さん湯加減の方は?」
「最高だね、極楽、極楽」
なつみも体をさっと洗うと、
「じゃぁ、なっちもお邪魔して良いですか・・・」
と湯船に入ってくる。渡辺は自分がよっかかっていた背もたれの部分をなつみに
明渡し、カラン側に移動する。
「え、なんで移動するの?」
いぶかしげにそう問い掛けるなつみに、
「いや、蛇口なんかで体に傷付けたりすると・・・やっぱアイドルだしさ・・・」
渡辺は恥ずかしげに説明すると、なつみは表情を明るくして
「やっぱり渡辺さんやさしいなぁ〜♪」と嬉しそうに呟く。
湯船に向かい合うように浸かって取り留めの無い話をする。
まさに至福の時だ。
「ね、なつみちゃん潜望鏡って知ってる?」
「せんぼうきょう??鳴くよウグイス?」
「それは平城京。(二段オチだけど気付くかな)」
「そっか」(スルーかよ!!)
「潜望鏡ってさ、潜水艦から水面の上へにゅっと突き出すスコープなんだけどね・・・」
そこまで説明すると、渡辺は腰を水面近くまで上げ、半勃ちのモノを水面から突き出す。
「ま、つまりこういう状況で、女の子とお風呂に入ってる時にお口でして貰うと潜望鏡
みたいになるわけ。ネッシーという所もあるらしいけど・・・」
モノを突き出しながらくだらない説明を続ける。
「あぁ、ネッシーの方がなんとなくイメージつかめる・・・」
なつみはそう言いながらモノをぱっくり咥え込んだ。
目を閉じ、むっちりとした唇で渡辺のモノを咥え込んだなつみは、唾液を
上手に利用して唇を上下に動かす。とろけるような快感が陰茎を襲い、みるみる内にモノは膨張してくる。
「あ、もうこんなに固くなったよ・・・」なつみはそう言いながらモノから唇を離し、
「渡辺さん、ほら、ネッシーだね・・・」と水面に浮かぶ赤黒く膨張した陰茎を見ながら呟く。
「なっちちょっと熱くなっちゃったよ・・・」
なつみはそう言うと、湯船から出て背もたれに腰をおろす。
渡辺は背もたれ側に擦り寄って行くとなつみの太腿の間に顔を近づける。
「じゃ、今度はオレが・・・」渡辺はそう言うとおもむろになつみの脚を広げ、
クンニリングスを開始しようとする。
「えっ、渡辺さん、ダメっ・・・」
口ではそう言いながら、脚にはまったく力が入っていない。
渡辺は舌先を近づけ、温度のせいかいつもより赤味を帯びているなつみの花芯両手で
ゆっくりと押し広げる。
入り口の両側の花びら、その付け根を固く尖らせた舌先でなぞるように舐め回す。
「んぁっ・・・」
すぐになつみは渡辺の頭を両手で抱えるようにし、下半身を預けていく。
「ここもキレイにしないとね・・・」
そう呟きながら円を描くように舌先で陰唇の付け根をなぞっていくと、花芯の奥から
こってりとした蜜があふれてくる。
奥から溢れた薄い潮味のする蜜を舌ですくい取るように舐め取ってやると、
「はぁっっ!」となつみは敏感に反応する。
「なつみちゃん、おいしい蜜が溢れて来るよ・・・」
なつみのこってりとした愛液を味わいながら渡辺はまた舌先を固く尖らせ、なつみの
花芯中央に深く挿入させていく。
「あぁっっ!!」
なつみは大きく体を震わせると、両手で渡辺の頭をぎゅっと自分の花芯に押し付ける。
花芯奥深くに舌を挿入したまま前後左右に舌を激しくかき回してやる。なつみの大好
きな責められ方のひとつだ。
「あぁっ、ああぁっ!!いいっ!」
もっと、もっととおねだりするように自分で腰を振るなつみ。
「クリも、渡辺さんクリもっっ!!」
先ほどまでの無邪気なアイドルの姿はどこに消えたのかと思うほど、自分の性欲を満
たす為にいやらしく豹変するなつみ。
なつみがクリトリスを責められる事が大好きな事は渡辺も承知であった。
「でも・・・クリ舐めにくいんだよな・・・舐めるのやめようかな・・・」渡辺はそう呟く。
そう、先日キレイに剃り上げたなつみの陰毛は、すっかり茂りを取り戻してしまっていた。
可憐なアイドルに似つかわしくない意外な程濃い陰毛は、渡辺がなつみの体の中で
唯一と言っても良いほど気に入らない部分だった。
「ええっ、お願いっ渡辺さん舐めてっ、なっち渡辺さんにクリ舐められるの大好きなんだもん・・・」
そう悲しそうに懇願するなつみ。
「じゃまた下の毛剃っても良い?」
クリトリスを舐めて欲しくて仕方が無いなつみは恥ずかしげにこくりとうなずく。
ゾリゾリとT字のカミソリでなつみの黒々とした陰毛を剃り上げていく。ふと花芯の
中心部を見ると、なつみの奥からこってりとした愛液が目で分かるほどあふれてきて
い溢れてきているのが分かる。
剃毛する手を止め、両手でなつみの両陰唇を広げて濡れ具合を確認する。
きれいな桜色のなつみの花芯は風呂場の温度のせいで少し赤く充血している。
奥からはツヤのある愛液がこってりと流れ出し、充血している花芯をヌラヌラをきら
めかせている。
「渡辺さん、そんなに・・・そんなにじっくり見ないで・・・」
恥ずかしそうにつぶやくなつみ。
「なつみちゃん・・・すごいよとろっとろになってる」
渡辺はそう呟くと、ますます左右にぐいとなつみの陰唇を広げる。
「い、いやっ・・・」
左手を口元に持って行きながらそうつぶやくなつみ。
鼻先をなつみの花芯に近づけ、中心部から漂ってくる潮の香りを吸い込みながら、
愛液が溜まっている部分に唇をすぼませながら近づかせ、陰唇に吸い付きながらズズッと愛液をすする。
「うんっっ・・・」目を閉じ、左手の親指を噛みしめながら快感に身をまかせるなつみ。
さらに舌を伸ばして花芯の中心に溜まっているなつみの愛液を舌全体で舐め取る。
「うんっっ!!」
弾けるようになつみが感じて体を震わせる。
「なつみちゃん!ダメでしょ、刃物持ってるんだから!」
そうなつみに警告を発すると、
「だって・・・渡辺さんの舌の動きが・・・」
となつみは反応する。
それらを繰り返しながら花芯から遠い部分はT字カミソリで剃り上げ、陰唇やクリト
リスに近い部分は一枚刃のカミソリで念入りに剃り上げると、きれいな真っ白な恥丘があらわれる。
丁寧にぬるま湯でなつみの恥丘を流してやり、渡辺はつぶやく。
「なつみちゃん・・・赤ちゃんみたいだね・・・すごくかわいいよ・・・」
満足そうに言い終わると渡辺は口を大きく開け、なつみのツルツルした恥丘をほおば
るようにむしゃぶりつく。
「あんっっ!わ、渡辺さん、クリはっ?クリもっ!」
我慢出来ないと言うようななつみの口調に、渡辺はますます興奮し、
右手ですばやくクリトリスの包皮を剥き、ぺろりと一舐めする。
「あんっっ!いいっ!もっと、もっと舐めてっっ!お願いっ、なっちのクリ舐めてっ!!」
渡辺は欲しがるなつみを下から覗き込みながら、
「もっと?クリを舐めて欲しいの?」と意地悪に聞き返す。
目を閉じながら、髪が乱れるのも構わず何度もうなずくなつみ。
そんなアイドルの乱れる姿を確認すると、渡辺は両手でクリトリスの包皮を大胆に剥き、
淫芽を露出させる。なつみの小さ目のクリトリスは、興奮のあまり芯が確認出来るほど硬直し、充血している。
渡辺は親犬が子犬を舐めてやるようにやさしく、ゆっくりと剥き出しになったクリトリスを念入りにペロリペロリと舐めてやる。
「はんっっ・・・あぁっ・・・」
激しい快感ではなく、とろけるような快感がなつみの下半身を襲う。
身をよじるようにして悶えるなつみ。
花芯からはとろとろと愛液が垂れ流されている。
さらに渡辺は舌先を固くし、クリトリスを舌先で激しく弾いてやる。
なつみの大好きな口技だ。
「はんっっ!いいっ!あぁっっ!いいっっ!!」
ビンビンと擦るように渡辺が舌先で弾き上げると、なつみはガクガクと体を震わせる。
ぷっくりと充血したなつみのクリトリスが、渡辺の舌の上で踊らされる。
渡辺はなおも激しく舌を擦りつける。更に空いている左手の人差し指と中指を
なつみの花芯の中に入れ、かき回す。
「あんっっ!いいっ!イくっっ!ダメっ!渡辺さん、なっちイっちゃうよっっ!」
なつみは渡辺の頭を強く花芯に押し付ける。
「あぁっ!いいっっ!イくっ!いいっ!イくっっ!イくうぅぅぅぅぅっっ!!」
大きくビクンビクンとビクつき、なつみは達した。
なつみが絶頂に達したのを確かめると、渡辺は舌先をクリトリスから花芯に移し、
熱い花芯からとろけだした愛液の味をピチャピチャと楽しみながら余韻に浸る。
「もう・・・はぁ・・・ダメだよ・・・」
顔を上気させ、とろんとした表情のなつみが渡辺の舌技をさえぎるように
腰を湯の中に沈める。
「最っ高・・・」
なつみはうっとりとした目線で渡辺と目をあわせ、渡辺の唇に自分の唇を重ねる。
しばし何気ない会話を楽しんだ後、渡辺は次の作戦に出る事にした。
「なつみちゃん、ちょっと気になる事があるんだけど・・・あぁ、でもやっぱいいや」
「えぇっ、渡辺さん何っ、なっち気になっちゃうよ」
「いやぁ、なつみちゃんの体の事だから・・・」
「えぇーっ、何、何っ!大丈夫だから、教えてっなっち気になるよぅ・・・」
体の事と言われて気にするなつみ。渡辺は遠慮しながら打ち明ける。
「うん・・・実はなつみちゃんのお尻の穴の色ね・・・ちょっと前より黒味が増してる気がするんだけど・・・」
「えっ・・・そうなのっ・・・」
「前はね、凄くキレイなアズキ色だったんだけどね・・・最近ね、ちょっと黒っぽいっていうか・・・」
「えぇーっ、ショックだよー・・・なっちお尻の穴が汚いの・・・」
渡辺に尻の穴の色を告白されて落ち込むなつみ。
「まぁ・・・良くなる方法がないわけじゃないんだけど・・・」
「えっっ、ど、どうすればイイのっ?教えてっ!!」
「結局、黒くなってるという事は血行が悪くなってるって事だから、血行を良くして
あげればいい。で血行を良くしてあげるには、マッサージしてあげれば良いんだよね」
「そっかぁ・・・」
思わず納得させられるなつみ。尻穴を開かせる渡辺の話術とも知らずに・・・
「じゃマッサージしてあげるからそこにワンワンスタイルしてごらん」
なつみは素直に洗い場で四つん這いになる。
渡辺はなつみの両膝と両肘を守るようにその下にタオルを敷いてやる。
「腰を大きく上げて」
渡辺の指示通りに桃尻をきゅっと上に向けて突き上げるなつみ。
「こんな・・・なっち恥ずかしいよぅ・・・」
なつみのキレイなアズキ色の尻穴は恥ずかしさからか固く閉ざされている。
渡辺はアイドルの桃尻を両手でぐいと押し広げ、唾液をたっぷりと絡めながら舌先で
尻穴を味わう。舌と唾液でヌルヌルと刺激してやると、固く閉ざされていた尻穴は
徐々に軟らかさを取り戻していく。
「あぁ・・・はぁっ・・・」
渡辺の尻穴への口技で、なつみは艶かしい声を上げながら桃尻をよじらせる。
なつみの尻穴の皺を広げるように舌で愛撫を続ける。舌先で愛撫を続けながら、手探
りでシャワーヘッドを手にした渡辺はそのヘッド部分を逆時計廻りに数回まわし、ヘッド部分を取り外す。
「なつみちゃん、温水でも温めようね」
渡辺はそうつぶやくとただのホースになったシャワーヘッドをなつみの尻穴に近づける。
徐々に出水口を尻穴に密着させ、少しずつなつみの直腸に温水を注ぎ込んで行く。
「わ、渡辺さん、中にお湯が入ってるよっ・・・」
四つん這いの姿勢で不安げに渡辺に尋ねるなつみ。
「うん、少し中もあっためてあげないとね・・・」
そうなつみを安心させると若干水流を多くし、温水をなつみの直腸に注ぎ込む。
四つん這いになったなつみの下腹部が、徐々に温水によって膨らんでいく。
「ええっ、こんなにっ」
おどろくなつみ。下腹部は既にパンパンになっている。渡辺は出水口をなつみの尻穴
から外し、また尻穴に舌を這わせる。
「はぁっ、ダ、ダメっ」
既に便意をもよおしているのか、なつみの尻穴はプルプルと小刻みに震え、
必死に渡辺の口技に耐えている。
グルルル・・・
鈍い音がなつみの下腹部から浴室に鳴り響く。
「ダ・・・ダメっ、あぁっ・・・!!」
なつみは必死に目を閉じ、尻をよじらせながら苦悶の表情を見せる。
アイドルが温水浣腸をされて我慢を強いられている・・・
そんなエロティックな情景に渡辺は尚更興奮する。
「なつみちゃん、また最近うんち溜め込んでるでしょ・・・そういうのが出なく
て、力んだりするからうっ血しちゃうんだよ、ほら、オレが見ててあげるから、うんちちゃんと出しちゃいなさい・・・」
そんな風にわざと露骨に表現する渡辺。
「いやっ、渡辺さん出てっ、お願いっ見ないでっっ!」
四つん這いになりながら恥ずかしさで泣きそうな表情で渡辺にお願いするなつみ。
桃尻にはびっしりと鳥肌が立っており、我慢の限界の近さを感じさせる。
「大丈夫だよ・・・アイドルだもんね、なつみちゃんは・・・アイドルはうんちなんてしないのかもね・・・」
渡辺はそうつぶやきながらポッコリと膨らんだなつみの下腹部をさすってやる。
鳥肌を立たせながらプルプルと体を震わせるなつみ。
「あぁっ!!ダメっ!出ちゃうっ!なっちうんち出ちゃうっっ!!ダメっ渡辺さん、見ないでっ!」
そういうなつみに渡辺はやさしく声を掛けてやる。
「いいんだよ・・・見ててあげるから、うんちいっぱい出してね・・・」
「あぁっーっ!いやっ、出るっ!なっちうんち出ちゃうっ!ダメっ!見ないでっ!!出ちゃうっ!うんっっ!はんっっ!」
ズビュッ・・・ブビッ!!ブビッ!!ビュリッ!!ブリッ!!
ビクッと体を震わせたかと思うと、濁った液体が真っ先になつみの尻穴から弾け出る。
液体を追いかけるように黄土色の半固形状の排泄物が大量に打ち放たれる。
「あぁっ・・・は・・・」
顔を恥ずかしさで紅潮させながらなつみは桃尻をよじらせ、溜まっていた排泄物を垂れ流していく。
真っ白な桃尻と対照的な黄土色の汚物を恥ずかしげに排泄するなつみの姿は、美しささえ感じさせる。
尻穴付近に新鮮なお湯を掛けてやり、再度温水をなつみの直腸に注入していく。
「お腹の中をキレイにしようね・・・」
渡辺はそう言いながらまたしてもなつみの下腹部を膨らませる。
下腹部をパンパンに膨らませると、渡辺は股の上から右手を差込み、右手の中指で
クリトリスをこすってやる。しゅっ、しゅっと中指の腹でこすってやると、なつみは
腰をガクガクと震えさせ始める。
「いいっ!あんっ!イくっ!イくっっ!!あぁっダメっ!また出ちゃうっ!イっちゃうっっ!!」
ズピュッ、ビュッ・・・
なつみはそう叫ぶと絶頂に達し、思わず緩んだ尻穴から濁った液を弾け飛ばす。
ねっとりとした黄土色の排泄物がドロドロと尻穴から溢れてくる。
「はぁ・・・ダメっ・・・」
なつみの中で渡辺に排泄をコントロールされる事が徐々に快感に変わっていくのであった。
これらを数回繰り返すと、なつみの尻穴から粘液がドロドロと垂れ流されてくる。
渡辺は人差し指をなつみの尻穴に出し入れしながらなつみに報告する。
「なつみちゃん・・・お尻の穴もトロトロになってるよ・・・」
渡辺は中腰になり、いきり立つ陰茎をなつみの尻穴の中にゆっくりと沈めていく。
「あぁっ・・・固いっ・・・」
先日より痛がる素振りも無く、渡辺の陰茎を尻穴にくわえ込んでいく。
「うんっ・・・」
渡辺は思った以上のなつみの尻穴の締め付けに声をあげてしまう。
みっちりとしたなつみの肛門内部の密着感は、なんとも心地良い快感を渡辺の陰茎に与えてくる。
ヌルヌルとしたなつみの尻穴から垂れ流される粘液を利用して、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていく。
「あはぁっ・・・渡辺さんの熱いっ・・・固いよぅっ!!」
挿入されている陰茎の固さと温度を確かめるように口走るなつみ。
興奮した渡辺は思わず腰を激しく振ってしまう。
「いいっ!あんっっ!!固いっ!!」
ヌチュヌチュというなつみの粘液から発せられる音と、
渡辺の腰に合わせてメス犬の様に自分の腰を振るなつみ。
「うんっ!いいのっ!もっとっ!んんっっ!!」
渡辺はなつみの桃尻を両手で鷲掴みにしながら尻穴奥深くに陰茎を打ち付ける。
「し・・・締まる・・・」
なつみの粘液による滑りと、全体を締め付けるなつみの尻穴の快感に渡辺は酔っていた。
「あぁっ・・・なつみちゃん、イくよ、出すよ・・・」
「出してっ、いっぱいっ、中で出してっっ!!」
絶頂に近い渡辺をアシストするようになつみは尻穴をきゅっと絞りあげる。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
渡辺はなつみの尻穴奥深くに濃い精液を注入する。
「あぁ・・・熱いっ・・・」
ドクドクと注入される精液の温度を感じながらなつみが呻き声をあげる。
最後の一滴までなつみの粘液の中で放出した渡辺は、とろけるような快感を腰に感じつつ
名残惜しそうに陰茎をなつみの尻穴から引き抜く。
「あぁ・・・はぁぁ・・・」
引き抜く際の亀頭の引っ掛かりに感じたなつみが甘い声をあげると同時に陰茎が引き抜かれる。
ヒクヒクと収縮するなつみの尻穴からは固形分の高い精液がドロリと流れ出した・・・
<<休日ホテル編 上 完>>
名無し旅団。様
早速ありがとうございますー。でもひどいですよ・・・14ゲッツだと思ったのに・・・
またそちらお邪魔しますね。
ここは、なっち以外はダメなんですよね?
39 :
名無し旅団。:03/04/19 11:05
渡辺十四さん。14ゲッツの件あらためてごめんなさい。
新作のほう、さっそく読ませていただきました。
浣腸のシーンもひさびさに出ましたが、すごくよかったと思います。
羞恥的な内容を前面に出しており、しかもおなかを綺麗にするための浣腸になっていて、
恥ずかしい気持ちでいっぱいのなっちの姿がイメージできた思いです。
今後もエッチな、それでいてやさしさもふんだんに伝わってくる作品を、
これからも書きつづけていただきたいと思います。
その意味では、自分(の小説)にとっても大切な勉強になっていますので。
ではまた、つぎの小説を楽しみにまっています。
>>38 さすがに少しは出てこないとマズいのではないかと・・・
>>39 早速のご感想、ならびにお褒め頂きまして嬉しいやら恥ずかしいやら・・・
旅団さんは浣腸に関しては大師匠ですので・・・しかし下編はソフトに行って
しまうんですが、この板でソフトに普通に行って大丈夫なんでしょうかね?
旅団様、あと14ゲッツの件は冗談です、そんなに気にしないで下さい(汗
>なっちに虐められたい、虐めたい
後者は余計。
43 :
名無し旅団。:03/04/19 11:31
渡辺十四さま。さっそくのレスありがとうございます。
>>40の件ですが、
なっちメインの小説でしたら内容は問題ないとおもいます。
そうですか・・。なっちに調教される柴●あゆみなら良いのかな?
もう良いです。柴●あゆみ物を書ける場所を求め、漂流を続けます。失礼しました。
>>43 名無し旅団様
sageでお願いいたします。
渡辺さんお疲れ様です。
削除論争が勃発したときは、もう読めないものと諦めかけましたが、
こちらに降臨していただいてありがとうです。
これからも読み続けられる事を祈りつつ…。
>>47 ここは sage でなくても良いはずですよ(^_^)
あぼーん
丈太郎さん!ここまで来て下さいましたか。
エロのみならず小説全般を網羅されている「羊の生き字引」という早口言葉のような
異名を持つ丈太郎さんまではるばる来て下さるとは・・・
エロ書き冥利に尽きます・・・
まだまだレス少ないですが、レス付けて頂けるよう頑張りますので宜しくお願い致します。
お!丈太郎さんだ〜!
久しぶりに羊に行ったら、なっちのエロ小説が大変なことになってて
もうびっくりしましたよ〜。
でも渡辺十四さんが書いててくれてて良かった!
また読みにきますんで、がんばってください!
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
移転したけど続けて貰って良かったよ〜
で、前スレの
>基本登場人物は変わらず、〜編、〜編と設定やシチュエーション
誰か心当たりありますか?
自分はしばらく考えたけど、このスタイルは思い浮かばなかった。
〜〜編はあっても時系列で繋がっているモノならあったような?
>>51 ありがとうです。でもあんまし人がいないみたいですね・・・板の雰囲気も違うし
やはり何か感覚が違いますね・・・
>>52 書き込みありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。
>>53 ありがとうございます。結構多いんですね、娘。系スレ。
<<休日ホテル編 下>>
一足先に風呂から上がった渡辺はベッドの上で一服している。
そこに「ふぅ〜、のぼせる寸前だよ〜」となつみがバスタオルを体に巻きながら上がってくる。
「ねぇ、なつみちゃん、ちょっと着てもらいたいモノがあるんだけど・・・」渡辺は
そう言ってゴソゴソとカバンの中から黄色いワンピースのレオタードを取り出した。
テカテカと光るようなレオタードは、レースクイーンが穿くようにかなりキツいハイ
レグ仕様になっている。
「えっ、こ、これを着るの・・・」
レオタードを手に取り、恥ずかしげにつぶやくなつみ。
「わかった・・・ちょっと待ってて・・・」
なつみはそういうと脱衣所で着替えをはじめる。
「渡辺さん・・・どう・・・」
なつみは恥ずかしげにベッドルームに現れた。その激しい食い込みを隠そうとして
か、なつみは股間の上に両手を重ねている。
黄色い生地に覆われる事のない肌はキメ細かく光るように真っ白く、鋭角にカットさ
れたハイレグからは調度良い肉付きの脚がすらりと伸びている。
「なつみちゃん・・・似合うよ・・・色っぽい・・・・」
アイドルが着る水着というよりも、格段に怪しいフェロモンをかもしだしている。
「でもっ・・・すっごく恥ずかしいよ・・・」
なつみは顔を赤らめる。コスチュームの大胆さとなつみの恥じらいのギャップがなんともいじらしい。
「じゃベッドに乗って、それで足を大きく開いて・・・」
渡辺の指示通りになつみはベッドの上に座り込む。そして恥ずかしげに、
徐々に、本当に徐々に開脚していく。
黄色いテカテカした薄い生地の下すぐにはなつみの花芯が別の生き物の様にうごめい
ていることだろう。さらに渡辺を興奮させるのは先ほど剃ったばかりのなつみの恥丘の剃り跡だ。
ポツポツとした剃り跡が、限られた股の生地に覆われずに露出している。剃毛せずに
このコスを着用すれば黒々とした陰毛が生地で覆われず、あらわになっていたであろう。
大股開きを渡辺に直視され、恥ずかしげに横を向きながらレオタードで開脚している
なつみ。その股間部分に露になっている陰毛の剃り跡・・・
ムラムラと来てしまった渡辺はなつみを押し倒す。
「なつみちゃんっ・・・」
渡辺はなつみの両脚の間に顔をねじ込み、レオタードを穿かせたままその陰毛の剃り跡に舌を這わせる。
テカテカの生地の境目にある小さなポツポツとした突起。
渡辺はハイレグの生地に沿うように舌を動かし、その突起を舐め回す。
「あんっ・・・渡辺さんっ・・・」
左右の剃り跡を激しく舐め回すと、あえてテカテカの生地の上から花芯の辺りをぺろ
ぺろと舐め回す。生地越しになにやら熱い体温を感じる。さらにはハイレグからすら
りと伸びた両脚、そしてふとももを味わうように舐め尽くす。内もものひんやりとし
たような舌ざわり、舌に吸い付くようなキメ細かいなつみの肌・・・充分に堪能し、
花芯が充分に濡れたであろう事を感じながら上半身に移動する。
なつみのレオタードの右肩部分だけを脱ぐように指示する。
真っ白い乳房にキレイなピンク色の乳首。その乳首を包むように存在する少しだけく
ぐもったピンク色の小振りな乳輪。恥ずかしさでか、興奮でか、小振りな乳輪はいつ
もよりさらにきゅっと縮こまっているように見える。
美しいアイドルの乳房を目で楽しむと、おもむろに舌を這わせる。
すべすべとした乳房をゆっくりと唇をすぼませて感触を楽しむ。
「はぁあっ・・・」渡辺の唇に反応し、なつみの体がしなる。
キメの細かい肌が唇の上を滑っていくような感触である。
舌先を固くし、乳輪に唾液を塗り込むようにして愛撫する。
「んんっっ・・・」目を閉じ、快楽に身を任せるなつみが声を上げる度に、乳輪に包
まれている乳首がその固さを増していく。
「あっ、んっ・・・乳首もっ・・・」
うっとりとした表情をしながら甘えた声で渡辺におねだりするなつみ。
渡辺は舌を動かしながら微笑を浮かべ、
「まだおあずけだよ」といった表情で乳房と乳輪への愛撫を続ける。
しばらく続けると、なつみはたまらないといった様子で下半身をよじりはじめる。
渡辺はそれまでの愛撫に唇の先で乳首の先に触れる動作を入れてやる。
「はぅっ・・・!」
唇の先が乳首に触れる度に、敏感になっているなつみは体を震わせる。
指先をなつみの下半身に伸ばし、ハイレグのクロッチ部分をずらして指先を滑り込ませる。
熱く、ヌルリとした感触が指先に絡みつく。
「スゴい・・・なつみちゃんトロトロになってるよ」
抜き出した渡辺の人差し指には、こってりとしたなつみの濃い愛液が絡み付いている。
渡辺はその人差し指と親指をニチャニチャと離し、糸を引かせてなつみに見せてやる。
「い、いやっ・・・」
そむけるなつみの顔をよそに、渡辺はその指についた愛液をおいしそうに舐め取る。
すぐに舌先をなつみの乳首に移動させ、乳首を前歯で甘噛みしてやる。
「あんっっ・・・!!」
さらに上下の前歯の間から舌を忍び込ませ、舌先で乳首を激しくこすってやる。
「はあぁっっ!!いいっっ!」
首を後ろに折るようにして感じるなつみ。空いている手は花芯に伸ばし、指先でクリトリスもこする。
「あんっっ!!なっち感じちゃうっっ!!」
クリトリスをこするたびになつみの下半身がビク、ビクと脈を打つように感じる。
指先がなつみのこってりとした愛液でふやけそうになった頃、唇をなつみの乳首から離し、なつみの唇に重ねる。
「んっ、んんっっ・・・」
激しく舌を絡ませるなつみ。すでになつみの右手は渡辺の股間に伸び、
渡辺の陰茎を揉みしごいている。
「オレのも・・・して・・・」
渡辺はそう言うとなつみを自分の上に四つん這いにさせる。
股を開かせ、渡辺の顔の上にレオタードのクロッチ部分を位置させる。
なつみの顔は既に渡辺の陰茎の上にあり、白魚のような指先で上下にしごき上げている。
渡辺はなつみのレオタードを穿かせたままクロッチ部分を横にずらし、そのスキマか
ら舌を潜り込ませて花芯をピチャピチャと舐め上げる。
潮の香りがするようなこってりとしたなつみの濃い目の愛液。
渡辺は花芯の中からその愛液をかき出すように舌を動かす。
「はんっっ・・・!!」
渡辺の舌が花芯に触れる度になつみは腰を浮かせてしまう。
なつみは待ち切れないといった表情で渡辺の陰茎を深々と咥え込む。
「あんっ、熱いっ・・・固いよっ・・・」
うっとりとした表情で渡辺の赤黒い陰茎に見とれながら肉厚の唇をゆっくりと上下させていくなつみ。
生暖かいなつみの口内の温度と、むっちりと吸い付く肉厚のなつみの唇が渡辺の陰茎に緊張を与えていく。
なつみは陰茎を根元まで咥え込むと、唇をきゅっと締め上げ、そのままゆっくりと絞り上げる。
なつみの唇に絞り上げられた陰茎からは先走りが溢れ出し、ねっとりと鈴口を潤わせる。
「スゴい・・・トロって・・・」
なつみはそう呟くとピンク色の舌をちろりと出し、おいしそうに鈴口から舐め取る。
「なつみちゃん、我慢汁好き?」
脚の間から渡辺が問い掛ける。
「うん・・・だって感じてくれてるんだなって思えるんだもん・・・」
なつみはしみじみと呟くと、またゆっくりと根元から渡辺の陰茎を絞り上げる。
ねっとりと溢れた鈴口を見るとなつみは満足そうに舐め取ってやる。
なつみの口技による快感に溺れないように、渡辺は舌を固くし、なつみのクリトリス
に舌を這わせる。さらに包皮を丁寧に剥いてやり、激しく舌先を動かす。
「はんっっ!!いいっっ!!」
思わず陰茎から口を離してしまうなつみ。
「ほらっ、お口がお留守だよっ」
そう渡辺が注意すると、「だ、だって・・・」
となつみは体を震わせながらまた渡辺の陰茎にむしゃぶりつく。
渡辺の口はなつみの濃い愛液まみれに、なつみの唇は渡辺の我慢汁でヌルヌルになっている。
「あんっ・・・ね、渡辺さんっ・・・なっち、欲しいっ・・・!お願いっ、ちょうだいっ」
甘えた口調でおねだりするなつみがなんとも可愛らしい。
「え、何でどうして欲しいの?ちゃんとおねだりしてごらん・・・」
渡辺はクリトリスを舌先でこすりながらなつみに問い掛ける。
「はんっ・・・わ、渡辺さんの・・・んんっっ!固くてっ、熱いのでっ・・・なっちを・・・」
なつみがそこまで言えたところで渡辺は舌の動きを早くする。
「ほらっ、ちゃんと言ってごらん、固くて熱い何が欲しいの?それでどうして欲しいの?」
「んんっっ!お、お○んちん、固くて熱い渡辺さんのお○んちんを、なっちに、なっちに入れてかき回してっっ!!」
性欲を満たす為に、およそアイドルとは思えないいやらしいセリフを吐いてしまうなつみ。
渡辺はゆっくりと腰を上げ、クロッチ部分を横にずらし、そそり勃つ陰茎をなつみの
花芯にめり込ませる。相変わらず片胸は露出したままだ。
渡辺は今まさに、なつみにアイドルに似つかわしくないハイレグのレオタードを
穿かせたままその花芯に陰茎を突き刺そうとしている。
「あぁっ、入れてっっ、奥までかき回してっっ!」
なつみは渡辺の首に両手を絡み付け、一生懸命自分で腰を動かし、
半分ほど入った渡辺の陰茎を奥深くまで咥えこもうとしている。
ズプ・・・
渡辺のギチギチに勃起した陰茎がなつみの花芯に飲み込まれる。
ヌップリとスムースに飲み込まれると、
なつみは「はあぁぁっっ!!」と声にならない声を上げる。
「どうして欲しいの?」
渡辺は意地悪な質問をまたぶつける。
なつみは泣きそうな表情で、
「激しくっ、かき回してっ!なっちいっぱい欲しいのっっ!」
と渡辺におねだりする。
注文通りなつみの中で激しく動かしてやる。
極限まで勃起した渡辺の陰茎が、前後左右のなつみの肉壁をかき回す。
ねっとりと絡みつくなつみの愛液、熱くたぎるような内部の体温と、
色っぽいなつみの表情が渡辺の興奮を増していく。
「なつみちゃん・・・すごいいやらしい汁の音がしてる・・・」
「あぁんっ、いやっっ・・・!はあぁっっ!!いいっっ!!」
うっとりとした表情でなつみは渡辺の背中にしがみつくように爪を立てる。それを感
じた渡辺は子宮口に陰茎を打ち付けるように激しく腰を振る。
「いいっっ!当たるっ!あんっっ!んんっっ!!」
ヌチュヌチュといやらしい粘着音がなつみの下の口から部屋に響いている。
その音に合わせるようになつみは自分でも腰を振っている。
「はぁっっ!うんっっ!いいっっ!ううぅんっっ!」
なつみは首を左右に振り、髪を乱しながら快感に溺れている。
そんなアイドルの生々しい乱れた姿を見ながらの腰を振る渡辺は、ますます興奮してしまう。
射精が近い。そう思った渡辺はさらに腰を激しく振り、なつみを絶頂に誘う。
「あぁ・・・なつみちゃん、オレイキそうだよ・・・どこに出せばいい?」
そうなつみに尋ねると激しく腰を振る。
なおさら短いスパンでズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッという音が部屋に響く。
なつみはうっとりとした顔で渡辺に返す。
「顔にっ、顔にかけてっっ!濃いの、いっぱいっっ!!」
甘えたようななつみの口調を聴きながら、狂った様に子宮口に陰茎を打ち付ける渡辺。
「あぁっっ!いいっっ!イくっ!!なっちイっちゃうよっっ!!イくっっ!イくうぅぅっっ!!」
なつみは体を弓なりに反らし、ビクン、ビクンと二回弾けるように動いて達した。
なつみが達するのを確認すると渡辺は赤黒い陰茎をヌプリと中から抜き出し、
なつみの顔の前で立てひざになりシュッシュとしごきはじめる。
無意識にか、反応したなつみは荒い息のまま舌を出し、渡辺の欲望を全て受け止める体勢を取る。
「はぁ・・・いっぱい出してね・・・」目を閉じ、荒い息で吐く
そんななつみのセリフが引き金となって渡辺の鈴口から白濁液が一気に放出される。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
「あぁんっ!すごいっ!濃いぃっっ!!」
勢い良く三回ビクつき、白い粘り気のある汁をなつみの顔中に放出する。
渡辺は遠慮なく生臭い男汁でアイドルの口元から両眉を横切る様に二本の線を描く。
さらに左頬へべっとりと発射させてもらう。
根元からゆっくりと残り汁を鈴口に溢れさせ、なつみの下唇に乗せてやる。
気付いたなつみは下唇に乗せられた残り汁を舌で上手に口に入れる。
「あぁん・・・濃いぃっ・・・おいしいっっ・・・」
渡辺の眼下には、顔中に放出された精液をうっとりと目を閉じながら指先で口に運ぶなつみの姿があった・・・
<<休日ホテル編 下 完>>
今回もまた完結させる事が出来ました。今回はわざわざ引越しまで手配頂き、大感謝です。
どうもありがとうございました。
またプレイとかシチュエーションとかリクエストあればお願いします。ネタ切れ気味です・・・
前スレとかで以前頂いたものとかも忘れたわけではないので、出来る限り入れられそうな
所で入れていきたいと思ってます。
今後ともよろしくおねがいします。
毎度乙
68 :
名無し調教中。 :03/04/22 19:19
よいです!!
がんばってください。
なっちは以前、「そうしたらね‥」(←接続詞)
のことを「したらねぇ‥」といってました(方言かも)。
物語中の会話で使えれば使ってください。
いっぱい出ました
前スレが停止しますた
あげるぜぇ!
スポーツ・ジムでの、器具をを使ったライトSMなんてどうでしょう?
でもって、クライマックスで何か倒れてきて、なっちをかばった渡辺氏入院!
本物の病院でのプレイへ雪崩式ブレーン・バスター。
やっぱこういう板に来たから
SMだったりスカ吐露だったりじゃないと駄目なんですか?
個人的にはノーマルでソフトでラブラブなからみも
ほしいんですが
いや、ソフトなラブラブあってこそのハードなプレイに萌え、なわけで
導入部分はやんわりソフトに
プレイ開始後にどんどん乱れるなっち、ハァハァ(w
渡辺さん乙!
今回もかなり良かったですよ〜!
丈太郎さんの案いいですね〜。賛成です!
次もがんばってください!!!
もひとつ浮かんだ…
忙しいスケジュールの合間を縫って、6月17〜19 札幌ドームの巨人×広島で
久しぶりの里帰りも兼ねて始球式を行うことになったなっちは、渡辺を誘う。
往復の飛行機もアリだし、試合は当然生中継で、放送中になっちにカメラが
振られたとき、渡辺が何を仕掛けるか?
渡辺さん、ダメっすかねこういうの?
なっちがとびっきりの笑顔で笑いかける描写があればもう満足でつ…
あぼーん
おぉ〜書き込みが増えてる・・・
>>67 ということは毎回読んで下さってるんですね。ありがとうございます。
>>68 ありがとうございます。意識してみるようにします。
>>69 少ししか出ないと気分悪いですよね。
>>70 落ちたっぽいですね・・・
>>72 いつも書き込みありがとうございます。嬉しいです・・・
>>74 やっぱりSM板っていうのは意識しますよね・・・間の悪い事にソフト書こうとしたらスレスト
でしたからね・・・何か言われたら考えます。
>>76 参考になりますです。でも比率としてはSなっち派とMなっち派ではどっちが多いのですかね?
>>77 情報ありがとうです。
>>78 ありがとうございます。丈太郎さんはさすが小説を網羅してるだけありますよね。
>>80 単純に見えてマニアックなリクですよね。おそらくなっちがとびっきりの笑顔でいやらしく責める・・・なのかな。
>>丈太郎さん さすがのアイデアですねぇ・・・
>>73なんかは以前もらったなっちが介護しながら・・・
というアイデアに結び付けられそうだし、始球式とか生放送なんかはこれも以前もらった
バイブ入れたまま・・・とかに結び付けられそうだとか思います。きっとそれらも頭に入れての
発言なんでしょうねぇ・・・恐れ入りました。ぜひ使わせて頂きます!
この板は落ちるのが早いな
渡辺さんに褒められた〜(*^_^*) わけではないのですが、また浮かんだんで…
ミュージカルが無事に千秋楽を迎えたその夜、打ち上げに同席した
渡辺は、トイレに立ったなつみを追い女子トイレへ。
「渡辺さん、やばいよさすがに」と言いつつも、尿意を極限まで我
慢しながらのエッチにいつも以上に感じるなつみ。ところが、辻・
加護がなかなか戻らないなつみを心配して様子を見にきてしまって
…
なんて、どうでしょ?ちょっと安っぽいかな?
同感だが、文章を書く能力と発想は別物だからな。
ないんだろ、きっと(w
89 :
名無し調教中。:03/04/27 06:15
>>85〜88
お前らスレ違い。糾弾はよそでやれ。
Mなっちで始まり、がまんできずにSなっちに移行するのが最高
いや
Sで始まりMに、って方が通好みなんだろうけど(w
キモは「我慢」ってところでしょうか
小説系スレでは作者以外のカキコって嫌われるけど
ここは1話完結式だから?作者がまめにレスを付けるから?
>>丈太郎さん
いつもありがとうです。凄い参考になります。
>>91 ご意見ありがとうございます。私は、細々とやりつつ住民の方のご意見をなるべく吸い上げたいと思っておりますのでレスは凄くありがたいです。更新遅れて申し訳ないです....
こんばんは皆さん。後藤真希被虐小説スレの者です。
渡辺さんにはスレに御挨拶まで頂いていたようなのに、
こちらへの挨拶遅れてすみません
スレ落ちたりでゴタゴタしてしまって・・・(^^ゞ
しかし渡辺さんはさすがですね。読者さんの意見をどんどん取り入れてらっしゃるようで。
私は進行の保険のため、先の方まで書いて少しずつうpってることもあり、
なかなか意見を取り入れようもうまく行きません。
是非渡辺さんを見習えればと思います。
それでは、お互い頑張りましょう。なっちさんには私の作品でも重要な役割を演じてもらう予定です。
そこまで私の筆が持てばですが・・・。(^^;;
ユウキ&保田→真希モノさん
そのスレはどこですか?
すみません。見つけました。
ほしゅ
ほしゅ2
ほしゅあげ。
100 :
oiregjakfdsg:03/05/04 00:57
まだぁ?
>>100 本当に申し訳ないです...なるべく早くにUP出来るようにしますのでもう少しお待ち下さい。
煽るな煽るな。
マターリ逝こう
103 :
名無し調教中。:03/05/04 13:44
僕はいつまでも待ってますよ
104 :
oiregjakfdsg:03/05/04 15:08
失礼しますた。。
スレタイもなっちに[虐められ、虐めたい]なので是非Sなっちも
書いてください。
渡辺さんの書くSなっちが見たいです。
渡辺なにじらしてんだよ。早く書けよ!
>>107 本当にスイマセン・・・そう言って頂ける内が華だと思ってます。
何を言っても言い訳になってしまいますが、じらしてる訳ではない事だけは御理解ください・・・
「レス付ける前に書け」と言われてしまうのでこの程度にします。ホントすいません。
>>102、
>>103、
>>105 ありがとうございます。熊猫さんはいつも保守して頂きありがとうございます。
そういって頂けると本当に有り難いです。がんばろうっていう気持ちになります。
>>106 ありがとうございます。Sはかなり需要が高いみたいなので、バランスを取って
タイミングで入れていきたいと思っております。
渡辺さん気楽にいくべさ
110 :
名無し調教中。:03/05/07 00:51
Sなっちキボウ
Sなっちにメチャクチャ焦らされたい
112 :
名無し調教中。:03/05/07 15:57
なっちを虐めたいとは思うが、なっちに虐められたいとは思わないべさ
113 :
名無し調教中。:03/05/07 21:12
私は女ですが、なっちに虐められたいです。でも虐め返します。
SかMかは個人の趣味だからな
お待たせ致しました。申し訳ありませんでした。更新遅くなるかもですが(スイマセン)
新章はじめさせて頂きます。今回は丈太郎さんの案をベースに書かせて頂いております。
今後とも宜しくお願いします。
<<フィットネスクラブ編>>
深夜、営業終了したフィットネスクラブに渡辺はなつみと二人で訪れた。
ここは渡辺の友人が経営するフィットネスクラブで、一般人がいる時間だと利用しに
くいであろうという配慮のもとなつみの貸し切りにしている。
もちろん他の従業員もシャットアウト。渡辺は友人から預かった合鍵で入場する。
「だけど渡辺さん、いいの?なっちが一人占めしちゃって」
更衣室に向かうエレベータでなつみがそう渡辺に問い掛ける。
「大丈夫。ここの社長は幼なじみだしさ、今日はゆっくり汗流してよ」
なつみを安心させるように答え、にっこりと微笑んでやる。
なつみはそれに応えるようににっこりと嬉しそうに微笑み返す。
「うれしい?」
渡辺はなつみに問い掛ける。
「うんっ!」
満面の笑みを浮かべてうなずくなつみ。
渡辺はいつも、なつみのこの笑顔で癒される。
そんななつみに渡辺は口を開く。
「でもね、一つだけ条件があるんだよね・・・」
なつみは何かを感じ取ったかのように渡辺に聞き返す。
「『条件』って・・・」
「今日は、上も下も、下着代わりのサポーターは付けちゃダメ。分かった?」
「え・・・う、うん・・・」
渡辺の要求の意味が分かったのか、なつみは戸惑うように返事をする。
ほどなくエレベータが更衣室のフロアに着いた。
男女の更衣室に分かれ、着替えを済ます。
渡辺は先に着替え終え、ジムの入り口でなつみを待っている。
ハンドタオルで胸元を隠すようにしてなつみが女子更衣室から現れる。
「渡辺さん・・・なっちやっぱし恥ずかしいよぅ・・・」
そう呟くなつみに渡辺はタオルを取るように促す。
なつみは薄い水色を基調にしたセパレーツのレオタードを身にまとっている。
両手首には色を合わせたような「FILA」のリストバンドをして、
足元は白いハイカットのスニーカーを履いている。
レオタードは薄手の水着のような素材で出来ており、ジムの照明によってわずかに光沢を帯びている。
上半身の方は胸元が大きく開き、なつみのふっくらとした膨らみが確認出来る。
真っ白なへそ周りと下腹部はセパレーツのため布地には包まれず、あらわになっている。
下半身は意外とハイレグがキツく、それを恥ずかしがって隠すようになつみはむっちりとした生脚を交差させている。
セパレーツのレオタードは若干サイズが小さいようで、上下ともピッチリとなつみの体を包んでいる。
サイズが小さめである事、また渡辺の要望通りサポーターを身に着けていない事から、
上半身のふくらみの頂にはポッチリと乳首のシルエットが見えている。
そんななつみの姿を見て渡辺はゴクリとのどを鳴らす。
まずゆっくりと汗を流そうというのか、なつみはエアロバイクにまたがる。
時間をセットし、ゆっくりとバイクをこぎ始める。
少し離れたところで渡辺は軽めのダンベルを手に持ち、エクササイズの真似事のような事をしている。
無論、視線はなつみのレオタード姿に釘付けで、まったく運動には力が入っていない。
次第になつみの体に汗が滲んでくる。
セパレーツの上、背中部分は既に水分が染み込んでおり、
またあらわになっている背中には汗が玉になって噴き出している。
顔を紅潮させ、息も荒く
「はっ、はっ、はっ」とバイクを漕いでいるなつみに妙な色気を渡辺は感じてしまう。
ピーッ
バイクがセット終了を知らせるとなつみはゆっくりとバイクから降りる。
「ふぅーっ」
額に吹き出る汗をリストバンドで拭きつつ、なつみは声を上げる。
渡辺は良く冷えたスポーツドリンクをなつみに手渡すと、なつみはゴクゴクと
勢い良くのどに流し込む。
汗に濡れた真っ白いのど元をあらわに、のどを鳴らすなつみ。
なまめかしいのど元を見て、渡辺にムラムラと欲望が湧いてくる。
「じゃベンチプレスしようか。おっぱい大きくなるかもよ」
渡辺はそうなつみに話し掛け、ベンチプレスになつみを誘導する。
「え〜出来るかな〜」
そう言いながらなつみはベンチをまたぎ、ベンチに横になって
バーベルを両手で支える。渡辺は右手でそのバーベルをサポートしてやる。
ベンチに仰向けになったなつみの胸元は、汗の湿り気もあってピッチリとレオタードが
張り付き、乳首のシルエットがより一層はっきりと現れている。
さらに先ほどじっくりと見られなかった下半身は、仰向けになる事でこんもりとした恥丘の
膨らみが手に取るように分かる。さらにサポーターを付けていない事から、クロッチ部分が
モロに割れ目にそっていやらしい縦筋を描いている。
「(つい先日剃り上げたばかりの真っ白い恥丘が、あの布切れの下に・・・)」
渡辺は食い入る様になつみの下半身を凝視する。
「ふんっ、ふんっ」
目を閉じ、懸命にバーベルを上げるなつみ。そんななつみの下半身は、力を入れる度に
ハイレグが食い込み、先日剃った時の剃り跡が微かに露呈される。
上半身は汗ばみ、湿り気が襟元からどんどん布地に吸収されていく。
なつみの髪の毛から漂うシャンプーの香りと、汗ばんだかすかな体臭がブレンドされ、
渡辺の性欲を激しく刺激する女臭となっていく。
つづく・・・
渡辺さんキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
私なんかのアイディアを、ありがとうございます渡辺さん!
やっぱり凄いです。なっちの肢体描写、絵が浮かびます。スピード
は気にせず、じっくり良いものを…これ、皆の願いじゃないかな。
ほ
渡辺さんおつかれさまです!
丈太郎さんの言う通り、あせらずにがんばってください!
>>122 ありがとうございます。更新遅くなるかもですが宜しくお願いします。
>>123 いつもありがとうございます。またアイデア下さいね。
>>125 ありがとうございます。なるべく早く書けるようにはしますので今後とも
宜しくお願いします。
別スレでご意見いただいた92さん
まず書くきっかけとなったのは、最初のスレが下の方に沈んでて、誰も書く気配がなかった
のでちょっと書いてみようと思っただけだったんです。あなたがおっしゃる通り、それが
別の女子タレントでも書いてたかもしれません。その時は別になっちに深い思い入れも
なかったものですから。
そんな軽い気持ちで書いたモノだったのですが、意外にも良いと言って下さる方が多く、
それならと思って書きつづけ、今に至ります。
何度も書いているのですが、私は自分の書いているモノを小説だと思ったことは一度もないです。
とはいえ、そんな文章を読んで下さる方々が居る以上、少しでも小説に近づけたい、または少しでも
リアルにしたいなと思っています。そう思う以上は、勉強しないと読んで下さる方に
失礼かなと思っております。
こんな感じでご質問の件、御理解頂ければ幸甚です。
>>127 レスthx。確かに読者が喜んでるならイイかもね。
そういう意味じゃ、サービス精神は旺盛だよね。
まぁ、漏れはなちヲタじゃないし。
全然ののたんらしくないののたんさえ出て来なきゃ
別に構わないや。
せっかくだし、ついでになちヲタになっちゃえば?
>>128 横からスマソだが
自分はこのスレを
記号としての「なっち」というアイドルとその相手「渡辺さん」が出てくるエロ
と思って読んでいる
最近はこのスレの「なっち」が「安倍なつみ」と似ていようが似ていまいが
どうでもよくなってきた、それほど読むに耐えうる文章だったし。
実は、娘。絡みの話はあんまり・・・・と思っていたりするくらいだし(w
そういう読者もいるって事で。
>>128 そうですね、でも書く前より確実になっちの事が気になって来てます。
>>129 前から読んで下さってるのでしょうか、ありがとうございます。
「次は、バタフライね」
渡辺はそう言ってなつみをある器具に座らせる。
バタフライとは、左右に開いた取っ手を体の全面で拝むように合わせる運動器具で、
なつみが座らされている器具はアームとレッグ両方でバタフライが出来るようになっている。
腕と脚は開いた状態で座り、左右に開いた脚、腕を体の全面で合わせるようなエクササイズをするのが一般的だ。
なつみが座ると、渡辺はハンドタオルで両手首を器具のハンドルに固定する。
「えっ、渡辺さんなにっ」
びっくりして渡辺にたずねるなつみ。
「結構キツい運動だからね、なつみちゃんが逃げ出さないようにね・・・」
なつみと目を合わさず、渡辺は黙々と両手首を器具に固定させていく。
さらに両足首もジャンプロープで固定させ、身動きが取れないようにする。
なつみは両手両足を開いたまま、バタフライ器具に固定されている。
「えっ・・・なんか・・・」
恥ずかしそうにつぶやくなつみを尻目に、渡辺はだらしなく開かれた下半身に釘付けになる。
ハイレグが食い込み、ぷっくりと強調された恥丘。
その脇からスラリと伸びている真っ白い両脚を凝視していると、その視線に気付いたなつみが口を開く。
「わ、渡辺さんそんなに・・・じっくり見られたら・・・なっち恥ずかしいよぅ・・・」
渡辺は器具の後ろに周って軽めの重りを付けてやり、
なつみは10kgの重りを付けた両手と両脚を開閉してエクササイズを開始する。
渡辺のねっとりとした視線を感じながら、なつみはセットをこなしていく
渡辺がさらに10kg重りを増やすと、なつみにはかなりキツいようで腕をプルプルと震
わせながら必死にセットをこなそうとする。
「うんっ・・・うんっ・・・」
必死ななつみの首筋に、玉のような汗がしたたり落ちる。
腋の下にはじんわりと湿り気を帯び、
大きく開いた胸元には朝露がおりたように汗ばんでいる。
「はぁっ、はぁっ、渡辺さん、もうちょっとだけ重いの行けるかもっ」
乱れた息でなつみは渡辺に問い掛ける。
「じゃあもう少し重くしてみようか・・・」
渡辺はウェイトの方に廻り込み、ウェイトの100kgのところにピンを差し込む。
正面に戻り、なつみの口にスポーツドリンクのPETボトルを近づけて、
餌付けをするように水分を補給してやる。
「ふぅ〜、生き返るよぉ〜」
コクコクとのどを鳴らしたあと、なつみが声を上げる。
「よっし、もうひとふん張りっ」
一息ついたなつみはそう気合を入れると、エクササイズを再開し、
開いた両手を閉じさせようと力を入れる・・・
が先ほどと違い、ハンドルは微動だにしない。
「んんっっ!!、あれっ?ダメだなっ・・・」
まったく身動きが取れなくなっているなつみに、渡辺はゆっくりと近づいていく。
「なつみちゃん・・・オレもう我慢出来ないよ・・・」
渡辺はそうつぶやくと、あらわになっているなつみの左腋の下に舌を這わせていく。
セパレーツの上の布地に覆われていない部分に舌を伸ばすと、
じっとりと汗ばんでいる腋の下周辺をねっとりと舐め上げる。
「渡辺さんっ!い、いやっ汗かいてるのにっ!!」
なつみはいきなり渡辺に汗まみれの腋の下を舐められ、激しく動揺する。
懸命に腋の下を閉じようとするが、重りの為に全く閉じる事が出来ない。
ただでさえ恥ずかしい部位、しかも汗まみれの状態で舐められて恥ずかしがる
なつみの姿を横目で見つつ、渡辺はなおも味わうように舐めつづける。
つづく・・・
腋の下キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
137 :
名無し調教中。:03/05/12 16:52
虐めたい
更新おつです。
ついに渡辺さんが腋を攻撃ですか。
恥ずかしがってるなっちもいいなぁ・・。(なちヲタではありませんが)
おつかれさまです。
イイです!
今一、ぱっとしないなっちがついにモー娘新人以下の扱いに降格させられる。
教育係は新加入の藤本美貴・・・・。
なんて萌えるなあ・・
あぼーん
>>140 あり得ないことです。リアリティがある渡辺氏の小説には
向かない設定ではないでしょうか。
あぼーん
脇キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
モ板の傾向をしっかりと踏まえてる(w
渡辺氏、勉強好きだね
145 :
あいちゅん:03/05/14 22:34
ここで質問したらスレ違いだとわかっていますが…
モー板。羊で小説娘。さんが書いてたやつの移転先を
知ってる人いたらおしえてください。
ほ
ageてしもうた
廃れたな
从●´ー`从<渡辺さんまだ?
>>136 「キターっ」って嬉しいですよね・・・
>>138 いつもありがとうございます。リクエストあればお願いしますね。
>>139 ありがとうございます。遅れてしまってすいません。
>>140 アイデアをありがとうございます。虐める方がお好きですか?参考になりますね。
>>142 ご意見ありがとうございます。アイデアあればいつでも下さい・・・
>>144 お褒めの言葉ありがとうございます・・・でも羊の傾向・・・だったんですか?
>>145 ちょっと分からないですね・・・
>>148 私が更新遅いから・・・スイマセン・・・
>>149 遅くなってスイマセンでした・・・
なつみの腋の下周辺は、いつものサラサラとした舌触りとは違い、汗の為ねっとりと
舌に張り付いてくる。少しずつ腋の下中心に移動するにつれ、ポツポツとしたムダ毛の剃り跡を舌先に感じる。
腋の下中心部はかなり汗ばんでおり、その汗の微妙な酸味を味わうように渡辺は舌を激しく動かす。
「あぁっっ!うんっっ!!ダメっ、ダメだよっ!!」
そんな言葉とは裏腹に、布地越しに乳首のシルエットがより一層くっきりと浮かび上がる。
ピチャピチャと大きな音を立ててなつみの腋の下を味わう渡辺。ゆっくりとなつみの正面に廻って、
胸元のセパレーツの上着を一気に上にたくし上げる。
葡萄の房から実がつるりと飛び出すように、セパレーツの上着部分からなつみの真っ白い
膨らみがこぼれる。キレイなピンク色の乳首と一気に露出させられた恥ずかしさからか
硬直し、乳輪にはプツプツとした小さな毛穴が目立っている。
渡辺ははぁはぁと息も荒く乳房にむしゃぶりつく。白い乳房の部分はやはりじっとりと汗を
かいて、舌にむっちりと絡み付いてくるようだ。微妙な酸味がある、それでいて嫌な味ではない
なつみの汗を味わいながら、渡辺はペチャペチャとなつみの乳房にむしゃぶりつく。
「あんっっ!!いいっっ!!」
思わず声を上げるなつみ。
すかさず渡辺は左の乳房をギュッと握りつぶすようにして乳首を押し出すようにし、なつみの左乳首に歯を立てる。上下の前歯を立て、キリキリといつもよりも強めに乳首を噛み上げる。
「あぁんんっっ!!」
なつみの乳房一面に鳥肌が立つ。痛みを感じるか、感じないかの瀬戸際の強さで乳首に歯を立てると、なつみは体をよじらすように感じてしまう。
さらに前歯の奥から舌先を出してなつみの乳首をこすりつけてやる。
「はあぁんんっっ!!いいっ!なっち感じちゃうっ!!」
責められている左の乳首だけでなく、責めていない右の乳首も硬直するほど感じているなつみ。
渡辺は続いて右の乳首も歯を立てながら、舌先で激しくこする。
「はぅぅんっっ!!はっっ!!」
そんな甘い声を上げるなつみの下半身を見ると、セパレーツの下着クロッチ部分は何かが染みでており、
おもらしをしたように黒く染まっている。
「なつみちゃん、どうしたの?おもらししたみたいになってるよ・・・」
染みているクロッチ部分を見ながら渡辺はそうなつみに問い掛ける。
「え・・・だって・・・」
恥ずかしそうななつみの下半身に顔を近づける。
「ほら・・・こんなにジュクジュクになってるじゃない・・・」
渡辺はクロッチ部分を引っ張り上げ、ギュッと割れ目に食い込ませながらそうつぶやく。
さらに渡辺はクロッチ部分を横にずらし、愛液で濡らした部分に舌先を潜り込ませようとする。
「渡辺さんダメっ、なっちアレが近いしっっ・・・」
陰部を舐めようとした渡辺にそんな言葉をかけるなつみ。
そんななつみの言葉を振り切るように渡辺は舌を伸ばし、
トロトロの陰部に舌を這わせる。
なつみの言葉通り、確かに陰部からはいつもよりも濃厚な女臭がする。
もともとこってりとした愛液のなつみだが、今日のなつみの愛液はいつにも増して濃厚な愛液が垂れ流されている。
そんな女を感じさせるなつみの愛液の匂いによって、渡辺はますます興奮をかき立てられる。
渡辺は中指と親指をなつみの陰部にねじ込み、愛液をすくい取るとなつみの目の前で
ねっとりと糸を引かせて見せつける。
「ほらっ・・・なつみちゃんの今日の蜜、こんなにこってりしてるんだよ・・・」
なつみは、陰部から垂れ流されたいやらしい愛液を目の前で見せ付けられる。
「だ、だからっ・・・」
そう言いながらなつみは顔をそらそうとする。
そんななつみを見ながら、渡辺は右手をなつみの陰部にねじ込み、クリトリスを中指で弾いてやる。
「はんっっ!!んんっっ!!」
ビクっと体を震わせるなつみ。
「いいの?ここ舐めなくて・・・なつみちゃん大好きじゃない、舐められるの・・・」
そう言いながらなおも激しく中指をクリトリスにこすりつける渡辺。
「はぁぁんんっっ!!だってっ、生理が近いしっっ・・・」
「ちゃんと言ってごらん、『なっちの生理前のま○こを舐めて』って・・・」
なつみのクリトリスは包皮から飛び出すように硬直している。
渡辺は右手の中指の動きを止めない。
つづく・・・
157 :
名無し調教中。:03/05/19 00:00
なつみ
を別の名前に置き換えて使用しております・・・・。
すんまそん。
でも期待しております。
ぐわ〜来た来た、ライトS!たまりません渡辺氏!
いまネタ考えてます…
>157
誰?ちなみに漏れはかおりん。
>158
考えんな
更新乙です。
SなっちもよいですがMなっちも好きです。
これからもマターリと頑張ってくださいな。
腋スレ狼で結構長く続いた記憶が・・・
たしか同時期に乳スレ、太股スレ、尻スレとあった
それぞれの神は
乳スレ=加護、紺野、松浦
太股スレ=後藤
尻スレ=紺野
だったような・・・腋スレの神は色々いたような(記憶不確か)
更新おつです!
いろいろ読んで勉強中なので、リクエストだなんて・・。
なんか、渡辺さんを急がせるような発言も目立ちますが
全然気にせずがんばって下さい!
ほ
あぼーん
>>157 ありがとうございます。なっちの個性が出せていないのが良い方に転んでいるのでしょうか・・・
>>158 いつもコメントありがとうございます。また案を頂けたら嬉しいです。
>>159 かおりんですか・・・
>>160 これまたいつもコメントありがとうございます。
>>161 情報ありがとうございます。そうだったんですね・・・
>>162 いつもありがとうございます。なるべく早く上げるようには心がけてるんですが・・・
仕事との兼ね合いですね・・・
>>163 保全ありがとうございます。
「あんっっ、なっちの、なっちの生理前のっ・・・お、おま○こ舐めてっっ!!」
薄目を開けて渡辺に懇願するように叫ぶなつみ。
自らの性欲を満たす為、思わず卑猥な言葉まで口走る等身大のアイドル・・・
渡辺はクロッチ部分を横にずらしながら、なつみの要望通り舌を花芯に滑り込ます。
ゆっくりと、愛液をすくい取るように舌を動かすと、とろとろと濃い愛液が渡辺の舌に染み込んでくる。
熱く、たぎるようななつみの体温が、花芯の奥から渡辺の舌へ伝わってくる。
「あぁっっ・・・!、いいっっ・・・!!」
花芯深くに舌を潜り込まされたなつみは目を閉じ、声を振り絞るように快楽を表現する。
「もっとっ・・・ 舐めてっっ!!」
拘束されたなつみには声をあげることしか出来ない。
渡辺はヌルヌルと蜜の溢れる花芯で舌の動きを早くする。
ピチャピチャと卑猥な音を部屋中に響かせ、熱い舌でなつみの花芯の中をかき回す。
「なつみちゃん・・・今日も汁がいっぱい出てるね・・・今日はいつもよりこってりした味だよ・・・」
股間から顔を上げ、なつみと目を合わせながらそうつぶやく渡辺。
「い、いやっ、渡辺さんっっ・・・」
恥ずかしげに答えるなつみ。しかし表情は紅潮し、体中がジンジンと熱くなっているであろう事が伝わってくる。
「じゃあ・・・もうやめちゃっていいの?」
「あんっっ!!うんっっ!!ク、クリもっ、クリもして欲しいのっっ!お願いっっ!」
渡辺は薄ら笑いを浮かべつつ、剃毛した恥丘の辺りをぐいと上に引っ張り上げる。
ただでさえ包皮から飛び出しそうに硬直しているクリトリスが、
舐めてと言わんばかりに弾け出る。
「なつみちゃんのクリトリス、プリップリに硬直してるよ・・・」
さくら色に充血したクリトリスを眺めながらそういうと、
渡辺ははぁーっとクリトリスに向けて熱い吐息を吐きかける。
「あぁんっっ!!コスってっ!、いつもみたく舌でコスってっっ!!」
「どんな風にコスって欲しいの??」
「あんっっ・・・激しくっ、激しくコスってっっ!!」
渡辺は舌先を固くさせて一気に上下左右にコスってやる。
舌先になつみの固く硬直したクリトリスの芯が感じられ、
その芯をほぐすかのように、激しくコスり付けてやる。
「はぁっっ!!いいっっ!!いいっっ!!」
セパレーツの上はたくし上げられ、真っ白い乳房があらわになっている。
なつみが感じるたび、その乳房がふるふると震える。
クリトリスを刺激すると、なつみは首を左右に振り、サラサラとした髪の毛を振り乱す。
これでもかというくらい、渡辺はなつみのクリトリスを舌でコスりまくる。
ふるふると小刻みに震えるなつみの体を確認すると、やおら渡辺は立ち上がり、
なつみの唇に自分の唇を合わせる。
激しくなつみの唇をむさぼりながら、両手両脚の拘束を外すと、なつみをマットの上に四つん這いにさせる。
「ほらっ・・・」
四つん這いのなつみの正面から、渡辺は自分の陰茎をなつみに見せる。
サイズはごく普通だが、雁が太い渡辺の陰茎がそそり勃っている。
鈴口から一筋の先走りがぷっくりとあふれ出ている事を確認したなつみは、
飛びつくように渡辺の先端にむしゃぶりつき、先走りを舌先でゆっくりと舐め取ってやる。
「あ・・・ん・・・いっぱい出てるよ・・・」
愛情が溢れる仕草で先走りを舐め取るなつみ。
渡辺はなつみの後ろに廻り、後ろから陰茎を花芯にねじ込んでいく。
ヌルヌルの花芯に雁部分が押し付けられると、おねだりをするようになつみ自身が腰
を振り、雁を深く自分の奥にねじ込んでいく。
ヌチュッ・・・という音と共に、いきり勃つ渡辺の陰茎はなつみの花芯にのみこまれていく。
「はあぁっっ・・・渡辺さんの熱いよっっ!!固いっっ!!」
腰を高く突き上げながらそんなセリフを口走るなつみ。
「それじゃ自分で腰振ってごらん・・・」
奥まで挿入された事を確認してそう口走る渡辺。
なつみは言われたままに少しずつ自分で腰を振りはじめる。
渡辺は中腰で陰茎を固定させている、なつみはその陰茎をゆっくりと自分の子宮口に当てるように腰を振る・・・
「あぁっっ・・・当たるっっ・・・固いっ・・・いいっっ!!」
目の前でなつみの真っ白な桃尻が前後に揺れ、亀頭の先がなつみの子宮口に押し当たるのが感じられる。
「ほらっ・・・もっと激しく振ってごらんっ」
右手中指をなつみのクリトリスに触れさせ、そう煽る渡辺。
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプというなつみの愛液が発する粘着音が、次第に大きく、早くなってくる。
「はんっっ!!固いっっ!!突いてっ!!なっちの激しく突いてっっ!」
四つん這いになり、メス犬のように性欲を満たそうとするなつみ。
ふと渡辺が自分の陰茎に目をやると、全体が赤く染まっている。
鮮血である。
「なつみちゃん、女の子始まったみたいだね・・・」
「えっ・・・本当っ・・・じゃあ中で・・・中で射精してっっ」
アイドルから膣内で射精する許可を貰う・・・そんな幸せを噛みしめつつ、
渡辺は両手でなつみの桃尻を鷲づかみにする。
「じゃあ・・・たっぷり中で・・・中で出すからね・・・」
そう言うが早いか、渡辺は後ろから激しくなつみの子宮に陰茎を打ち付ける。
ジュッ!!ジュプッ!!ジュプッ!!ジュッ!!
「あうっっ!!激しいっっ!!なっちイっちゃうっ!!なっちイっちゃうよぅっっ!!」
なつみの体中がピンク色に染まっている。
鷲づかみにしている桃尻もさくら色に染まり、尻中に鳥肌が立った瞬間、
なつみはびくっ、びくっと体を震わせて達した。
渡辺はなつみを仰向けにさせ、正常位からもう一度陰茎をなつみの花芯にねじ込む。
達した直後とあって顔を紅潮させ、とろんとした表情のなつみ。
その唇にむしゃぶり付きながらまた激しく腰を振る。
「あうっっ!んんっっ!んんっっ!!はうっっ!!」
子宮を激しく突かれながら、声にならない声をあげるなつみ。
両手はしっかりと渡辺の首筋に絡み付いている。
「イくよ・・・なつみちゃん、奥にたっぷり射精するからね・・・」
唇を重ねながらそうなつみに問い掛ける渡辺。
なつみは薄目を開けながらうんうんとうなずいている
最後の力を振り絞って突き上げる渡辺。
「あんっっ!!またイっちゃう!!いいっ!!なっちイっちゃうっっ!!」
「オレもイくよっ!んんっっ!!」
「いいっっ!イくっ・・・!あぁっっ!!・・・」
ほぼ同時に達すると、射精の瞬間渡辺の精液を一滴もこぼさんとばかりになつみの膣はきゅっと締まる。
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
大きくビクつく渡辺の陰茎からは溜め込んだ精液がなつみの子宮口目掛けて弾け出る。
弓なりになったなつみの体は、渡辺の陰茎のビクつきと連動するかのごとくビクついている。
「あ・・・熱いっ・・・」
体内に発射された精液の温度を確認するかごとく、小さくつぶやくなつみ。
繋がったまま渡辺はなつみと長い口づけを交わす。
渡辺は口づけながら欲望を最後の、最後の一滴までなつみの体内で搾り出す。
「渡辺さん・・・気持ち良かった・・・」
うっとりした表情でつぶやくなつみを確認し、渡辺はなつみの膣から半勃ちの陰茎を引っ張り出す。
ゴポ・・・という音と共に抜かれた陰茎の後を追うように、
半固形の精液が大量になつみの花芯からドロリと垂れ流された・・・
<<フィットネスクラブ編 完>>
皆様
今回も無事完結させる事が出来ました。ありがとうございました。
更新が遅くてすいませんでした。いつもありがとうございます。
次回は、駿くん出してSなっちにしようかな、と思ってます。Sを書く時はやっぱ
年下の男が相手の方が書きやすいので・・・何かリクとかあればお気軽におっしゃって下さい。
それではまた〜。
更新キタ―!!
渡辺さん乙です!!
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
そして次は
Sなっちクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>渡辺さん
お久しぶりです。(って、お前だれやねん!?
羊にいた時にホース遊びをおねだりした変態君でやんす。
ほんとに書いてくださるとは思っていなかったので感動しました。
この度、一気読みさせていただきましたが、やはり描写がいいですね。
読んでいて絵が浮かんできます。
今後も楽しみにしておりますけど、まったり更新してください。
でも、更新早いほうですよ。
他の小説では一ヶ月放置なんてのはザラですから(^^;
P.S.
生理中でも妊娠はします。小説だからいいんですけど・・・
>>174 ありがとうございます!
>>175 次回もどうやってSにしようか考え中です。
>>176 読んで下さってうれしいです!妊娠の件については鋭い!長い人だと1週間くらい膣内で
精虫が生き続ける場合があるそうですね・・・若い子が読んでる可能性もあるので誤解が
ないようにしないといけなかったですね。スイマセン。
あの、全然関係ないのですが、気になったので質問です。どなたかおヒマな時に教えて下さい。
辻さん加護さんがいいとも(テレホンショッキング)に出たようなのですが、誰からの紹介で
出たのですか?でなんで二人一組だったんですか?友達紹介は誰だったんですか?
書いてる話と全然関係なく、今後ストーリーに使う気もないのですが、純粋に不思議だったので
疑問に思いました。
>>渡辺さん
個人的にパイズリとか希望です
まあ、そんな大きくないんですけどね…
俊くんにはちょうどいいかと思いまして(w
いいともはソニンを紹介してた気がします。
誰が辻加護を紹介したんだっけな〜
>>177 > 誰からの紹介で出たのですか?友達紹介は誰だったんですか?
三原じゅん子です
> でなんで二人一組だったんですか?
大人の事情でしょう
> 友達紹介は誰だったんですか?
ソニンです
前回は駿くん逝かせまくりでしたので(w
次は我慢させまくりがいいなぁ
あ、なっちを舐めさせまくりとか(なっちも我慢しまくり)
我ながら昼間っから変態だな
>>178、
>>179 わざわざありがとうございました。そうだったんですかぁ。
パイズリ、入れておきます。
>>180 以前のリクエストで、「メチャメチャ焦らし希望」っていうのと、
「とびっきりの笑顔で・・・」っていうのがあったんで、それは入れようと
思ってました。ご期待に添えられるようがんばります。
>>183 小説娘。さんの移転先はここか・・・。
呼び込むのは私も気が進みません。
高尚な「渡辺×なっち」が傷物になりそうな気がするので...
185 :
名無し調教中。:03/05/25 22:38
期待上げ
高尚?丈太郎は厨だな。
( ´,_ゝ`)プッ・・
初めてきました、良かったです
188 :
名無し調教中。 :03/05/27 01:05
厨太郎age
あぼーん
期待ほぜm
更新遅れてます。申し訳ないです・・・
もう少し待って下さい!
>>183 ありがたい事です・・・でも無理に誘導する事もないかもしれないですね。
今の住民の方の居心地が悪くなるのも嫌なので・・・
>>184 いつもカキコありがとうございます。高尚・・・なんてモノではないですよ(w
>>185 今後とも宜しくお願い致します。
>>187 わざわざの書き込みありがとうございます。また宜しくお願いします。
>>190 保全お疲れ様です。ありがとうございます。
無理しなくてよいよ。
マターリいったらいい。
下がりすぎなので期待age
あぼーん
お待ちしてます
こんがりミルクセーキage
sage
197 :
ミルクセーキ ◆NjB3qY2VYE :03/06/01 16:39
見たいよ 続き
>>192 いつもありがとうございます。そう言って頂けるとほっとします・・・
>>194 またカキコありがとうございます。今後もお願いしますね。
<<拘束焦らし編>>
家族で食卓を囲んでいる時に、駿くんのメイル着信音が鳴った。
左手でポケットから携帯を取り出し、誰からのメイルか確認する。
(なっちお姉さんからだ)
箸を右手に持ったまま、焦るように着信メイルを確認する。
なつみからのメイルの一行目を読んだ途端に駿くんの動きが止まった。
(駿くん、一週間オナニー我慢する事出来る?)
あまりに直接的ななつみの表現に、モグモグと動かしていた駿くんの口の動きが止まる。
急に室内の温度が高くなったような、そんな気がする。
駿くんは耳の先を赤くしながら下カーソルを押して文面をスクロールしていく。
「駿、ご飯中ですよ」
そう注意する母親の言葉も耳に入らず、駿くんはなつみの文面を確認していく。
(我慢できたら、来週の今日、ホテルの部屋でイイ事してあげようと思ってます)
二行目を読み込むと、駿くんは思わず口の中のモノを飲み込み、ゴクリとノドを鳴らす。
(お約束守れそうだったら、ちゃんとそう書いて返信してね。おやすみ)
駿くんは絵文字も使わず事務的に書かれたなつみの文面に、余計に想像力をかき立てられる。
と同時に先日の楽屋での出来事を思い出し、体の一部を硬直させてしまう。
「駿!ご飯が終わってからにしなさい!」
母親の大きな声を聞き、やっと我に帰る駿くん。
「あ・・・ごめんなさい・・・ごちそうさま・・・」
そういうと駿くんは食事も半ばなのに食器を重ね、台所に持って行く。
「半分しか食べてないじゃないの・・・」
母親の言葉を背中で聞きつつ、自分の部屋に入る。
ベッドに腰掛け、もう一度なつみのメイルを読み直す。
(なっちお姉さん、分かりました。僕一週間我慢します。来週楽しみです)
駿くんはそう返信分を入力し、震える親指で送信ボタンを押した・・・
つづく・・・
キ タ ━ ━ ━ ━ ━ ( ゚ ∀ ゚ ) ━ ━ ━ ━ ━ ッ ! !
俺も我慢しよ
キタキタキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
このシュチュエーションはGOODでつ。
↑だけで想像できて我慢できません・・・。
205 :
ミルクセーキ ◆NjB3qY2VYE :03/06/02 10:55
オイラも我慢します
あぼーん
更新おつです。
なんかこの展開でオナ禁する人増えそうですね(w
今回はどんなSなっちが見れるのか楽しみにしてます。
以前、毒男板かリーマソ板と狼のヤシ等で
オナ禁マラソン盛り上がっていたな
わざとコラとか貼り付けるヤシとそれを踏んでもオナ禁続ける拷問スレ(w
狼で「ごっちんの写真集出るまでオナ禁スレ」
とかいうのあったな〜。
ごっちんの水着写真が貼られるたびに次々と脱落者が・・・(w
たしかにありゃ拷問だw
ぶっちゃけそのとき後藤で抜いちゃったんですけどねw
あれ、名前が乱用されてる・・・。
僕は小説の感想しか書かないのでよろしく(w
まさか更新も1週間おあずけ?
(((;゚Д゚)))ガクブル・・・。
これからはトリップつけます(w
書き込んで下さった方々、思った以上の反響、ありがとうございます!
禁欲3日目・・・
ベッドに横たわっているが、悶々として眠れない。もちろん、なつみから命令された禁欲を守っているからだ。
無意識に右手が股間に伸び、陰茎をいじってしまう。あっという間に固く硬直する。
「あぁっ・・・なっちお姉さん・・・」
目を閉じ、そう呟きながらなつみとの情事を思いおこし、思わず上下にゆっくりしごいてしまう。
「ううっ・・・」
もうとろりとした先走りが鈴口から溢れ出ている。このまま射精したい、なっちお姉さんとした
いやらしい行為を思い出しながら、たっぷりと射精したい・・・そんな葛藤と戦っている最中、
突然聞き覚えのある音が携帯から鳴り出す。
「なっちお姉さんだっ・・・」
まさか僕がいじってた事がバレたのか??緊張した駿くんはすぐに緑のボタンを押す。
「もしもしっ」
「駿くん?なっちお姉さんだよっ」
急いで電話に出たためか、緊張した為か、駿くんの息が少し荒い。
「あれ〜・・・駿くん、まさかやっちゃってたんじゃないの??」
なつみはそう駿くんに問い掛ける。
「いっ、いやっ、やってませんっ・・・」
明らかに動揺した駿くんの声、なつみは聞き逃さない。
「ねぇ駿くん・・・本〜当の事言ってごらん。ここでウソ言ったら会うのもやめちゃうよ・・・」
「・・・・・・・」
駿くんは観念したかのように、重い口を開く。
「あのっ・・・いじっちゃいました・・・でもっ、最後まで出してないしっ・・・もうしないからっ!約束守るからっ!」
必死に弁解する駿くんの言葉をさえぎるようになつみが問いただす。
「でっ、何を考えていじってたの?」
「そ、それは・・・な、なっちお姉さんと・・・エッチな事をした時の・・・」
なつみは再度駿くんにたずねる。
「ふぅ〜ん・・・でも最後までは出さなかったの?」
「それは本当っ!出してないしっ、もう絶対我慢するからっ!」
なつみにとっては必死に弁解する駿くんの必死さが心地良く、また愛らしくもあった。
「そう・・・なっちお姉さんの事オカズにしようとしたなら、大目に見てまぁ今回は許してあげようかなっ」
しかし間髪を入れずになつみは続ける。
「でも、今日からは絶対に我慢だからね。いじるのも禁止。たっぷり溜めないと、イイ事絶対に
してあげないんだからっ!」
なつみの強い口調を受話器越しに聞いた駿くんは、思わずビクっと反応してしまう。
年上のアイドルに射精管理され、命令される。それを快感と感じるマゾヒズムが微かに芽生えた瞬間であった・・・
つづく・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
なっちお姉さんでオナ禁
(;´Д`)ハァハァ
渡辺さん更新おつです!
イイ事ってなんだ〜!った感じで楽しみに待ってます。
>>220 僕の名前使うのやめてもらえます?
まぁ言いたい事は同じなんですけど(w
渡辺さん、乙です!
皆さんいつもカキコありがとうっす。短い更新なので無駄口は控えます・・・
悶々とする辛い一週間を乗り切り、なんとか禁欲を達成した。
「じゃ部屋に入って」
なつみは駿くんを部屋に入れ、ドアのカギを掛ける。
久しぶりに見る駿くんの体躯は、ほんの数ヶ月の間にぐっと体格が良くなっている事が
Tシャツ越しに確認出来る。
横顔も引き締まり、確実に男の子から「男」に近づいている事が感じられる。
「駿くん、じゃあ・・・裸になって・・・」
なつみの言葉に従い、ゆっくりと服を脱いでいく駿くん。なつみはその前でイスに座り、
脚を組みながら駿くんが脱ぐ一部始終を舐めるように見つめている。
「あ・・・脱ぎ・・・ました・・・」
駿くんはなつみの座るイスの前で直立不動し、裸になった事を報告する。
直前の仕事が少し固いインタビューであった為か、なつみはスーツ姿で椅子に座っている。
いつもと比べて濃い目で大人っぽいメイク、唇にはグロスが艶かしく光っている。
短めのスカートからは黒い薄手のストッキングに包まれた脚が伸びその脚を組んだまま、
なつみは下から見上げるように駿くんの顔を見つめる。
目を合わせたまま右手を伸ばし、手のひらで陰嚢をゆっくりとさする。
なつみが手を触れた瞬間、その冷たさで瞬間的に陰嚢が縮こまる。
ゆっくりとさすりながら、なつみは笑みを浮かべ、
「駿くん、いっぱい溜めてきたの?」と問い掛ける。
駿くんは目を閉じながらなつみの言葉にうなずく。
固く張った駿くんの陰嚢に触れ、たっぷりと溜めてきた事を確認する。
脚を組みながら陰嚢をさすられていると、ムクムクと陰茎まで反応してくる。
一週間溜めて来たせいか、陰茎の反応も早く、すぐにはち切れそうにいきり立ってくる。
なつみは陰嚢に触れながら駿くんの背後に廻り、さらに左手の指先で駿くんの左乳首を刺激する。
「駿くん、タマタマすっごく張ってるね。ちゃんと溜めて来たんだ・・・なっちお姉さん
いっぱいご褒美あげないといけないね・・・」
背後からそうなつみに呟かれると、駿くんは股間のモノをさらに固く硬直させる。
つづく・・・
リアル更新キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ナッチがナカザーをいじめる小説キボンヌ
焦らしに焦らしまくりキボンヌ!
もうこれ以上焦らさないで・・・。
(;´Д`)ハァハァ
hosyu
渡辺さん更新おつです!
一週間溜めた、駿くんを褒め称えたいくらいです。
リアルに1週間経った━(゚∀゚)━!!
早くご褒美を・・・。(;´Д`)ハァハァ
ここのなっちは既出だが別人のなっちと思って見なきゃダメだな
なっちを神聖視している人も多いし
>>233 禿堂。
でもまあ結局渡辺さんが書くエロ小説が好きな輩が集まってるスレだと思えばいいんじゃないの
かと思う。オレもその一人だし。ただ渡辺さんが密かに色んな所でなっちのこと勉強しようと
してる所に好意を持てるけどね。定期的に更新チェックとかしてるし(w
更新遅くなりました。すいませんでした。
>>226 いつもありがとうございます!
>>227 中澤さんですか・・・好きなんですけどねぇ・・・
>>228 そういうリクが以前もありましたので、なるべく焦らそうと思ってます。
>>229 もう少々です・・・
>>230 保守乙です。
>>231 いつもありがとうございます。個人的には1週間は無理ですね。
>>232 ありがとうございます。
>>233、
>>234 そうですねぇ・・・書くのは本当に難しいです。
ふと駿くんが気付くと、なつみの両手には縄が握られている。
なつみは何も言わず、駿くんの両手首を縄で縛り始める。
「えっ・・・」
戸惑う駿くんをよそに、なつみは駿くんの両手首を確実に縛っていく。手首の拘束を終了するとそのまま
足首に移動し、足首もしっかりと縄で縛り付けてやる。
「じゃあ、床に寝てごらん」
駿くんは言われた通りにカーペットに寝転がる。
「両手を上に上げて」
その通りに両手を上に上げ、寝転がった駿くんの手首をベッドの足に固定し、
手が全く動かない様に固定する。
なつみの眼下には、若駒のように無駄のない筋肉を付けた男の子が縛られ、寝転んでいる。
なつみは再度椅子に腰をおろし、ゆっくりと上から視線を動かしていく。きりりと引き締まったマスク、発展途上の胸板、無駄な肉の付いていない
腹回り、筋肉質の太もも、ふくらはぎ、そしてそそり立つ陰茎。我慢出来ないといった様子ではちきれそうに固く張っている。
また陰嚢もパンパンに張っており、生臭い男汁がたっぷりと溜まっている事が伺える。
「な、なっちお姉さん・・・もう、僕の固くなってて・・・だから・・・お願い・・・」
なつみの座る椅子の下から懇願するように呟く駿くん。
なつみは笑みを浮かべ、わざと眼下の駿くんに見せつけるように脚を組み直す。
薄い黒のストッキングに包まれた真っ白い脚が組みなおされる瞬間、
駿くんはその股の間を食い入るように見つめていた。
「駿くん、どこ見てるの?いやらしい・・・」
そう呟くとなつみは脚を組んだ状態でおもむろに靴を脱ぎ、ストッキングを履いたままの足先でそっと駿くんの陰茎に触れる。
ビンビンに勃起した状態でも、完全に皮が被っている駿くんの陰茎の根元から、
足先でゆっくりとさすってやる。
「うわ〜、熱〜い」
ストッキング越しでもしっかりと駿くんの陰茎の温度が感じられるのか、なつみはそう声を上げる。
「ううっっ・・・」
サラサラというストッキングの肌触りが、刺激を欲しがっている陰茎に響くように伝わる。
なつみはそんな駿くんのリアクションを見て満足げに笑みを浮かべ、そのまま陰嚢の辺りもゆっくりと触ってやる。
「すご〜い、パンパンに張ってるっ。しかも熱いっ」
陰嚢をさすりながら声を上げるなつみ。
「駿くん、このいっぱい溜めたやつ、どうしたいの?言ってごらん・・・」
「ああっ・・・出したい、いっぱい出したいです・・・」
「どんな風に射精したいの?ちゃんと言ってごらん・・・」
「な、なっちお姉さんの、か、顔と、口に、いっぱい射精したいですっ!!早く、早く射精したいですっ!」
いやらしく脚を組み、その綺麗な足先でいじられ、焦らされながら問い掛けられた駿くんは、
理性が飛びそうになりながらも必死に答える。
「ふふっ・・・なっちお姉さん、駿くんの一週間溜めた濃い〜ぃ精液お顔とかお口に出されちゃうのかなぁ?
いやらしいぃ〜ねぇ・・・」
なつみは満面の笑みを浮かべながら駿くんの目をみつめ、問い掛ける。
既に鈴口は先走りで潤っている。無言でストッキングの指先を鈴口に触れさせると、透明な糸が引かれ、
やがて黒いストッキングにねっとりと絡みつく。
「いや〜、もう何かいっぱい出てるし・・・」
さらに鈴口を足先でなぞり、ストッキングの指先を
駿くんの我慢汁まみれにして見せつける。
「ほらっ、すごい出てるっ・・・だけど今はここまでね。夜は長いのよ・・・」
指先の我慢汁を人差し指ですくい、ねっとりと舌に乗せる。
そう、駿くんに見せつけるように。
「んんっ・・・やっぱしこれも濃いぃね・・・」
なつみは妖艶な笑みを浮かべて我慢汁を味わい、ゆっくりと椅子から降りて駿くんのそばにすり寄って行く。
つづく・・・
リアルタイム更新ミタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
でも欲求不満ダ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
渡辺十四さんはいいところで切るナァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ 。
もしかして、リアルでも焦らし上手ですか?
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
すいません、出しちゃいました
もうチンコがはちきれそうっス(;´Д`)
オイラもなっちにたっぷりかけたい(;´Д`)
今日は更新無し!?
もうこれ以上焦らさないで・・・。
もっと焦らして・・・。
(;´Д`)ハァハァ
245 :
ミルクセーキ ◆NjB3qY2VYE :03/06/11 10:53
なつみもう待てないよ。。
ハァハァ
ソロデピュー (^^)//""""""パチパチ
渡辺さん更新おつです!
いつも渡辺さんに意地悪されてるなっちが、
駿くんに意地悪してるのがいい感じです!
保守
250 :
名無し調教中。:03/06/13 00:59
なつみはスーツの上着を脱ぎ、駿くんの元に擦り寄る。
白いワイシャツ姿になると、うっすらと黒い下着のシルエットが透けて見えてしまう。
ボタンをいつもより一つ余計に開けたワイシャツ姿のアイドルが近づいてくる。
ピンク色に薄くマニキュアを塗ったなつみの爪先が、ピンと立っている駿くんの右乳首をゆっくりと指先でなぞる。
「お○んちんも、ここもこんなに立たせちゃって・・・」
なつみはそう小さく呟きながら褐色の乳首を爪先で弾く。
「ううっ・・・」駿くんは刺激にピクリと反応する。
そのままなつみは唇を駿くんの腋の下に近づける。舌先を固く尖らせ、まだ柔らかい毛が薄く生えている腋の下を、
ゆっくりとなぞるように舐め上げる。
「な、なっちお姉さんっ」
駿くんはなつみの舌の動きにびっくりしたように声を上げる。
腋の下に舌を這わされ、乳首を爪先で刺激される駿くんの陰茎は、へそに届かんばかりにそそり立っている。
なつみは舌を脇の下から乳首に移す。ペロペロと、舌を上下に激しく動かしながら駿くんの乳首を味わう。
「んんっっ!」
激しい舌の動きに声を上げる駿くん。
「駿くん、気持ちいい?」
「うん・・・」
たまらないといった様子でモジモジと縛られた下半身を揺らす駿くんだが、
まだなつみには下半身に移動する気配がない。
「なっちお姉さんっ・・・僕の、もう痛いくらい大きくなってて・・・」
乳首を舐められながら駿くんは懸命に続ける。なつみはそれを察し、舌の回転を早くして
乳首への刺激を強める。
「うんっっ!!ああっ!なっちお姉さんお願いっ、お○んちん触ったりしてっ!!」
駿くんはたまらない様子でなつみに懇願する。
そんな駿くんの言葉をさえぎるように、なつみは唇を乳首から離して駿くんの唇を塞ぐ。
なつみは両手で両頬を押さえつけるようにして、むっちりとした肉厚の唇を駿くんの唇に
密着させ、舌を口内にねじ込む。
「んっ・・・んっ・・・」
なつみが鼻を鳴らし、駿くんの舌に自分の舌を激しく絡み付けると、二人の口元からピチャピチャという粘着音が部屋に響き渡る。
「ほらっ・・・お口あけてごらん・・・」
唇を離したなつみに促され、駿くんは雛鳥のように口を開ける。
20cmほど上で少しすぼめた唇から、なつみの唾液が駿くんの舌上にとろーりと垂れ落ちる。
うっとりとした表情で注ぎ込まれた唾液を味わう駿くんの表情をみると、
なつみは小悪魔のような妖しい笑みを浮かべながら問い掛ける。
「どう?おいしい?」
甘いアイドルの唾液を味わいながら、駿くんは何度もうなずく。
あぼーん
なつみはまた唇を乳首に戻すと、乳首から脇腹、へそ周りをゆっくり、ねっとりと舐め回す。
徐々に、徐々にそのねっとりとした刺激が下半身に近づいている事を確認した駿くんは、懸命に
その時を待つようにこらえる。へそ下から陰毛の境目に舌先が達した時、駿くんの予想に反して
なつみは舌先体から離す。
「ええっ!なっちお姉さんっ、なんでっっ!!」
なつみは立ち上がり、見下ろすようにパニック状態の駿くんを見ながらワイシャツのボタンを
ひとつひとつ外していく。
つづく・・・
え〜、続きはのちほど。
このスレと同時進行でオナ禁止たら・・・・・・地獄だな
なっちに黒い下着は似合わないな…
エロを強調するための演出だと思うけどやっぱりそれはプレイで表現して欲しい
なっちを神聖視している人もいるのでも清楚さが垣間見れるような演出をして欲しいな
SM板は注文が多いな。
更新お疲れ様です。
祝・なっちソロデビュー!
渡辺さんもがんがれ!
264 :
名無し募集中。。。:03/06/15 01:19
保
265 :
名無し調教中。:03/06/15 05:43
保田
なっちお姉さん、もう出させて・・・
渡辺さん更新おつです!
焦らされて爆発した駿君がどうなるのか楽しみです!な〜んて
あぼーん
あぼーん
なっちお姉さんまだぁ?
ホシュー!
待ちきれないでつ…
我慢なさい・・・!
遅くなりまして申し訳ありません。
みなさまいつもカキコありがとうです。無駄口はやめてさっさとUPします。でも一言だけ。
>>260 その通りですね・・・思慮が足りなかったと激しく反省しました。ちょっと鬱でした。
これに懲りず今後もよろしくお願いします!
ワイシャツのボタンを外したなつみは、そのままスカートのホックを外す。パサリと
いう音と共に、横たわる駿くんの顔あたりにスカートが脱ぎ落とされる。上半身は黒
いブラジャー、下半身は黒い薄手のストッキングに包まれたなつみの姿に駿くんの視
線は釘付けとなる。
その姿のまま、なつみは右手の人差し指の先で陰茎に近づける。駿くんの顔をじっく
りと覗き込み、右手の指先を微かに、本当に微かに触れさせながら呟く。
「駿くん、すごーく固くなっちゃってるね・・・」
そのままなつみは駿くんの下半身近くに移動する。
頭をもたげて肩越しに手を廻し、ブラジャーのホックを外す。
ぷるんと、調度良い大きさの真っ白い乳房が弾き出される。
光るように透き通る乳房の真中には綺麗なピンク色の乳首がちょこんと控えめに乗せられている。
上半身をあらわにした体を低く沈めながら、なつみは駿くんの下半身に顔を近づけていく。
「ようやく」そう思った駿くんは、なつみの唇の行き先を身を乗り出すように探っている。
陰茎に刺激を加えると思われたなつみの唇は、揃えて閉じられた足の付け根あたりで止まる。
なつみは肉厚の唇からピンク色の舌を出し、やおら太ももと、脚の付け根辺りを
ペロペロと舐め廻していく。
気持ち良くさせてもらえると信じていた駿くんの表情を確認し、微笑みながら舐め続ける。
陰茎は、たぎるように熱くほとばしっており、なつみはその温度を頬の辺りに感じる。
太ももを唾液まみれにされながら、なつみの乳房がむっちりと足に当たると駿くんはたまらなくなる。
「なっちお姉さんっ・・・お願いっ・・・」
駿くんはより一層いきり立たせたまま、泣きそうな声でなつみに懇願する。
「ええ〜っ、どうしようっかな・・・」
ペロペロと舐め回しながら、妖しい表情で答えるなつみ。
「駿くん、なっちお姉さんにお○んちんむきむきしてもらいたい?」
なつみが子供に話し掛けるように問い掛ける。
「おっ、お願いっ、ムいて下さいっ」
陰茎への刺激が欲しい駿くんはたまらず声を張り上げる。
駿くんの脚にうつ伏せになるように体を預け、顔を陰茎のすぐ手前に持ってくる。
陰茎から駿くんの熱い体温がじわじわと伝わってくる。
「駿くん、なっちお姉さんにお○んちんむきむきして欲しいんだ・・・」
なつみはそういいながら右手の人差し指と親指で陰茎の先端部分の皮をつまむように
し、ゆっくりゆっくりと包皮を剥いていく。
「ううっ・・・」
裸のアイドルに包皮を剥かれながら、駿くんは小刻みに体を震わせる。
真っ白い包皮が剥かれると、中から真っ赤な粘膜があらわになる。包皮の中からは微
かなアンモニア臭と、ねっとりとした恥垢臭が漂い出す。
(いい匂い・・・)
思春期の男の子の、可愛い性器から発せられる性臭が、なつみは決してキライではなかった。
むしろ鼻を近づけ、露骨に臭いを嗅ぎ込む。
若い性臭が鼻腔を刺激し、その刺激が花芯に伝播する。
体と、花芯の奥がゆっくりと熱くなっていくのを感じる。
匂いを味わいながら、ギチギチに勃起した陰茎を、ゆっくりゆっくりと剥いてやる。
「ほら、駿くん、むきむき出来たよ・・・」
真っ赤な亀頭が剥き出しになった陰茎を駿くんに見せつける。
鈴口からはとろとろと先走りが溢れている。もう今日はどれだけ垂れ流されたのか。
「なっちお姉さん・・・もう・・・ダメだよっ・・・お願いっ・・・」
そんな駿くんをよそに、なつみは舌先を陰茎の根元部分に這わせる。先端には触れな
いようチロチロと舌先で根元部分を刺激する。
そのほんの少し先を刺激されたらどんなに気持ちが良いのか・・・
駿くんは祈るように舌先の行方を見守っている。
つづく・・・
舌先チロチロキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
更新お疲れさまです!もの凄い焦らしまくり…発狂ってますね私なら。
シングルDVDの撮影で、渡辺に盛られた合法ドラの効果に悶える
なっち、なんて観てみたいなぁ…。
キタ━━━━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━━━!!!!
駿くんの続きはこのままじわじわ責めきぼん
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ・・・
>>274 いや〜謙虚ですね
大体一人のキャラをテーマに作品を作るとなるとたいてい一作目、二作目はいい話を作れても三作目あたりからはマンネリ化してつまらなくなるもの
このシリーズは常に新しいプレイに挑戦しているのでそういったマンネリは少ないっていうのが人気の秘訣だと思います
一方それと引き換えに現実に存在する安倍なつみの特徴(と言っても表向き)がかなり失われてしまった
もし現実の安倍なつみを忠実に再現したら他の作品みたいに2、3話でファンが離れたでしょう
ファンが知っている安倍なつみじゃない安倍なつみを作り上るか、ファンの思っている安倍なつみで話を作るか
俺にはどちらがいいのかその是非は下せません
結論を言えば二つの事を同時にはできないということです
俺にはあなたのような芸当はできないので批判をするのはおこがましいですが今までの作品を見て感じたことを述べました
>>284がイイ事言った。で、オレはこのままで良いと思う。充分楽しませてもらってるし。
それと渡辺さんのスゴイところはここまでコンスタントに作品を発表し続けているところだと思う。
他スレの作家だと一ヶ月待ちとかはザラだし。
ぬあああああああ待てねえええええええええええ
コンスタントかつ良質
最近の官能系娘。小説不足のおりには
素晴らしい作家です
更新乙。
渡辺さんに対しての攻めより厳しくて激しいのキボン。
とりあえず14タソがんがれ〜
シコシコシコシコシコシコシコ…
ハァハァ(;´Д`)゙ブルブル
ほんと、渡辺さんの腕は凄いですよ…keep on fighting!!
みなさまレスありがとうございます。まだ途中なんで長文は避けまして手短に・・・
本当はレス付けて下さった方それぞれにお礼したいんですが・・・
丈太郎さんいつもアイデアありがとうございます。以前アイデアもらってた、始球式
の事ちょっと考えてたんですよ・・・あれってFとどこの試合でしたっけ?
>>284 以前から読んで下さってるのでしょうか。ご意見ありがとうございます。
私にはこのスタイルしか出来ないみたいですが、かなり勇気付けられました。ありがとうございます。
なつみは相変わらず根元部分をチロチロと舐め回している。
ゆっくり体と、顔を動かしながら唇を動かし、根元部分を舐め回すと、体を動かす度に乳房が柔らかい刺激を、
また下半身のストッキングがツルツルとした刺激を駿くんの脚に与え、勃起を助長させる。
にも関わらず、なつみは陰茎の敏感な部分にいまだ触れようとしない。
なつみは少しずつ、舌先を亀頭側に近づけていく。
裏筋に沿うようにチロチロと舌先を動かしていくが亀頭の裏筋直前で舌先の動きを止め、
そのまま表側の幹に舌を移動させてヌラヌラと舐め続ける。
舌を動かす為になつみが顔を振ると、ツヤのあるサラサラの髪がふわりと舞った。
その時に横髪が、パサっと駿くんの鈴口の辺りをかすめ、髪先が、先走りで潤う駿くんの鈴口に触れてしまう。
なつみの綺麗な髪先から、駿くんの我慢汁が糸を引いたように伸ばされる。
それを目撃した駿くんだが、その事実をなつみに報告せず、沈黙を続ける。もちろ
ん、髪が汚れた事を理由に陰茎への刺激を中断されたくなかったからだ。
駿くんにとって、この状態で刺激を中断させられる事は恐怖でしかなかった。
なつみは上目使いで駿くんの反応をうかがう。
少しずつ舌先を駿くんの敏感な場所に近づかせて行く。
まっ白い幹のあたりを舌先で上下にゆっくりとねぶってやる。唾液を塗るようにねっとりと。
裏側にまんべんなく唾液を塗ることが出来たら、表側も同じように。
亀頭部を、一番敏感な亀頭部をほったらかしにしたまま、幹の部分がなつみの唾液まみれになっていく。
ピクピクと小刻みに反応する尿道口からは、さっきより増して我慢汁が光っている。
なつみは人差し指と親指で、根元からゆっくりと絞り上げてやる。
「ううっ・・・」
駿くんのうめき声と共に水アメのように光る我慢汁が鈴口から溢れ出てくる。
「あ・・・なんかエッチぃのいっぱい出てきたよ・・・」
満足げに大量の先走りを確認するなつみ。
鈴口に人差し指を近づかせ、円を描くようにネトネトと我慢汁を鈴口付近に塗りたくる。
「なっちお姉さんが電話したとき、こんな風に汁遊びしてたんでしょう・・・」
陰茎越しにテレビで見せるようなアイドルスマイルを浮かべ、にっこりと微笑みながら駿くんにいやらしく問い詰める。
「ねぇ、汁遊びしてたでしょう?」
なつみに問い詰められると、駿くんは思わず口を開く。
「は・・・はい・・・」
「ほらっ・・・今日のは特に濃いぃからこんなにっ・・・」
鈴口から人差し指を数センチ上げ、濃い我慢汁の粘度を駿くんに見せつける。
「ほらっ・・・今日のは特に濃いぃからこんなにっ・・・」
鈴口から人差し指を数センチ上げ、濃い我慢汁の粘度を駿くんに見せつける。
「このおつゆでこんなに濃いぃんだから・・・ミルクは・・・どのくらい濃いぃのかなぁ・・・」
アイドルの微笑みを浮かべながら卑猥な質問をされる駿くんの下半身はますます熱くなっていく。
「駿くん、濃いぃミルク、どうしたいんだっけ?なっちお姉さんもう一回ききたくなっちゃったな・・・」
なつみはヌルヌルと指先を休ませず、畳み掛けるように駿くんにいやらしい質問をぶつける。
「あぁっ!!な、なっちお姉さんの、く、口とかっ、顔に・・・いっぱい掛けたいで
すっ!!おねがいっ、イかせてっ、僕もう、もう・・・」
当然今までにない焦らしを受ける駿くんは、壊れそうになる。
「こんなにパンパンになってるんだもんね・・・きっと濃いぃんだろうね・・・」
なつみは駿くんの切実な叫びにドキリとし、また顔面を濃厚な男汁まみれにされた
自分の姿を想像し、花芯をますます濡らしてしまう。
渡辺の精液とはまた違う、少し青臭さが残るような思春期の精液の匂い。
そして一週間分溜めた精液の濃さ。なつみを興奮させるに充分な条件が揃っている。
「頑張って一週間溜めたんだもんね・・・なっちお姉さんのために溜めたんだもんね・・・」
指先を動かしながら顔を駿くんの顔に近づけ、そう問い掛ける。
うんうんと懸命にうなずく駿くんの様子を見てにっこりと微笑み、
鈴口を刺激しながら駿くんの唇を舌でペロリと舐めてやる。
「でもね、駿くん、まだダメなの・・・」
唇を離し、満面の笑みを浮かべたままそう冷徹に言い放つなつみ。
まだまだじっくりと責め上げるという宣戦布告のようであった。
つづく・・・
焦らすね
ドラゴンボール並のじれったさ
>>140 禿同
話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
>>290 このシリーズは安倍なつみの清楚さが失われているとか何度か言いましたが、もしその清楚さを維持して何作も作るのは相当な手腕が要るでしょう
それが出来たらプロの官能小説家になれるでしょう(14さんが実はプロでしたらすみません)
架空の安倍なつみだからこそここまで盛り上げれたのです
架空でもここまで盛り上げるにも相当な手腕が要るでしょう
気に入らないなら見なければいいだけです
いつか機会があったらそういう作品も作ってみたらいかがですか
渡辺さん更新お疲れさまです。
7/19にヤクルト×中日が。その少し前にはフレッシュ・オール
スターがあります。後者の方が始球式に呼ばれるのは自然かもしれ
ませんね。
>>300さん。
浣腸スレの名無し旅団。さんの小説もいいですよ。
なっちにかぎらず、ほかの娘。の
清楚さがくずれないまま盛り上がってますよ。
渡辺さん更新おつです!
なっちが段々悪女になっていくぅ〜!!
いい感じです。そういうなっち好きです(笑
巨人の星並みのじれったさ
(゚m゚=)ハッ!! ageてしまった スマソ
渡辺さん乙です!!
本当にたまらなくいいです!
これからも期待してます。
あぼーん
308 :
名無し調教中。:03/06/22 20:45
うーん、ちょっと引っ張り過ぎたかなぁ・・・
>>300さん
>(14さんが実はプロでしたらすみません)
とんでもない、ただのサラリーマンです・・・
>架空でもここまで盛り上げるにも相当な手腕が要るでしょう
有り余るお言葉、ありがとうございます。嬉しいです。
丈太郎さんありがとうです。またアイデア下さい!
他の皆さんもいつもありがとうございます。リクエストあればいつでも下さい。
「またいっぱい出て来たよ・・・」
鈴口の潤いを確認すると、なつみは人差し指と親指で陰茎をつまみ、自らの唇を
近づける。キッスをするように唇をすぼめると、鈴口にぴったりと密着させる。
むっちりとした唇が触れられ、チュッという軽い吸着音とともに、溢れる先走りを
ストローで吸い込むように尿道内から吸い上げる。
「うんっ・・・」
なつみの唇の柔らかさと吸着感で、駿くんは小さく声をあげる。
「んんっ・・・濃いぃのがいっぱいとろとろ出て来るっ・・・」
先走りを味わうように声を上げる。
「スゴイ・・・駿くんの固くておいしそうっ・・・」
唇をぱっくり開けたりし、そのまま陰茎を口に含む素振りを見せるなつみ。
当然、駿くんの食い入るような視線には気付いている。
「お願いっ・・・そのままっ・・・」
思わず声をあげる駿くん。
聞こえないふりをするかのように、
「でももうちょっとおあずけ・・・」
となつみは小さく呟き、体を少し持ち上げる。
「ねえ、こんな事してあげようか?」
なつみはそういたずらっ子ぽく聞きながら、
上半身を駿くんの陰茎近くに持って行き、両乳房で陰茎を挟み上げる。
真っ白く、大きさはそれ程でもないが、形の整った乳房で陰茎を挟まれる。
ひんやりとしたなつみの乳房は、たぎるように熱くなった駿くんの陰茎を静めるように心地良い。
なつみは両方の乳首を右手、左手の人差し指で自らクリクリと刺激しながら、
挟み上げた乳房をゆっくりと上下させてやる。
「駿くんのお○んちん、熱〜いねっ・・・」
キメが細かく、柔らかい乳房が陰茎を上下に刺激する。スベスベとした感触と、なつ
みが自分で乳首をいじっているいやらしさで、駿くんの気持ちはますます昂ぶっていく。
つい先ほどなつみに吸い取ってもらったはずの鈴口には、乳房の刺激でまた
トロトロと先走りで潤っている。
「んも〜駿くん、またおもらししちゃってるよ・・・」
潤いに気付いたなつみは、乳房が陰茎の根元付近まで降りきった時に、
口元に近づいた鈴口に目掛けてピンク色の舌を伸ばしてやる。
舌先が鈴口に触れ、ねっとりと糸を引きながら先走りを舌先ですくい上げる。
「な、なっちお姉さん・・・お願いっ、お口で、お口でしゃぶってっ!」
縛られたままの駿くんは、ピクピクと陰茎を震わせながら必死になつみの焦らしに耐えようとしている。
「駿くん、そんなにしゃぶって欲しいの?」
なつみはそう呟くと、駿くんの顔をまたぐように立ち、顔面に腰をおろす。
太ももで顔を挟むように固定し、熱く湿った部分を駿くんの口元に押し付ける。
「ほらっ・・・なっちお姉さんの、どうなってる?」
ストッキングの中には、履いているはずのパンティが見当たらない。
なつみの花芯から、ストッキング越しに熱い愛液の匂いが漂って来る。
なぜパンティを履いていないのか、そんな事を考える暇もなく、駿くんはストッキングの上から
激しく舌を動かし、なつみの花芯を舐め回す。
舌を動かしていると、こってりとしたなつみの濃い愛液がじわじわと染みてくる。
なつみを気持ち良くさせれば、ご褒美にフェラチオをしてもらえるかもしれない、
という必死な気持ちで駿くんは唇と舌を動かす。
「あぁっ・・・いいっ!!」
拙い口技ながら、必死にピチャピチャと激しく舌を動かす駿くんに、なつみは感じてしまう。
ストッキングの内側は、愛液がネトネトに溢れ、クチュクチュと大きな音を立てている。
つづく・・・
更新乙です。
ちょっと1つ案というかリクエストなんですが。
うたばんかMステの出演中にローターか何かで・・・
というのはどうでしょうか?
あぼーん
>>熊猫さん 分かりました。これは次回に入れられるよう努力します!
たまらないなつみは腰を上げ、反対側を向く。
陰茎側に顔を近づけ、下半身をそのまま駿くんの口元に沈める。
「駿くん、ちゃんとなっちお姉さんのこと、気持ち良くさせないとすぐやめちゃうんだから・・・」
なつみはそう呟くと、むっちりとした唇を開き、駿くんの陰茎をゆっくり、ゆっくりと口内に含んでいく。
唾液をたっぷり含ませ、ヌルヌルとさせているなつみの口内。
陰茎がヌップリ飲み込まれると、駿くんはその快感に思わず言葉を失う。
唇がむっちりと吸い付き、唾液のぬめりを利用しながら上下にゆっくりと動かされる。
「あっ・・・あぁっ・・・!!」
待ち望んでいたなつみのフェラチオ、とろけるような快感が下半身を襲い、
駿くんは唇の動きを止めてしまう。
「ほらっ・・・お口がお留守だよっ!」
花芯への刺激を止められたなつみから、すぐに指摘される。
口技を止められたくない駿くんは必死に再び舌を動かし始める。
なつみはフェラチオをしながら、口内の粘膜に陰茎が触れる度にその驚くほどの温度を感じ、
その温度から奥に秘められている精液の濃さを想像してしまう。
口内に亀頭をねじ込んだまま、レロレロと舌を動かす。
生暖かい口内で、舌が別の生き物のように蠢き、ヌルヌルと亀頭全体を刺激する。
とろとろと鈴口から我慢汁が溢れる。それを予測していたかのようになつみは舌で
ゆっくりと鈴口に溢れ出た我慢汁をすくい取ってやる。
「は・・・あぁ・・・」
プルプルと体全体を震えさせはじめた駿くんに、なつみへの口技はもう無理であろう。
そう思ったなつみは下半身を駿くんの口元から離し、自分の体を駿くんの足元に移動させる。
当然、フェラチオに集中するためだ。
右手を幹に沿え、正面から陰茎全体を飲み込む。
刺激を与え過ぎないように、なつみは顔をゆっくり上下に振ってやる。
ぬっぷりと張り付いた唇が、亀頭を、幹を柔らかい刺激を与えながら動いていく。
「な、なっちお姉さん・・・もう・・・イっちゃうよっ・・・」
焦らされ続け、ようやくフェラチオを施された駿くんは、
なつみが思ったよりも早くギブアップ宣言を発している。
「ダメっ!なっちお姉さんがいいって言うまで出しちゃだめっ!」
強い口調でそう戒めると、すぐになつみはまたいきり立つ陰茎に吸い付く。
「んっ・・・んっ・・・」
鼻を鳴らしながら唇を上下に動かす。唇が上下する度に、
ヌチュヌチュと生々しい粘着音が部屋に響き渡る。
「ああっ!イっちゃうっ!!」
駿くんがそう叫んだ瞬間、なつみは唇を離す。
「ま・だ・って言ったでしょぅ・・・」
口元から唾液を垂れ流している駿くんをよそに、妖しい笑みを浮かべながら、
ピクピクと小刻みに動く陰茎を見つめている。
高まりが収まったと見たなつみは、今度は裏筋に舌を這わせる。
右手で裏筋を露出させるようにし、
「ここも気持ちいいでしょう・・・」
そんな事を呟きながら、ピチャピチャと裏筋一本一本を味わうように舐め廻す。
「ううっ・・・」
搾り出されるように鈴口からねっとりと我慢汁が溢れる。
なつみはそれを舐め取らず、裏筋の真逆、つまり亀頭のカリ首部分に舌を這わせていく。
カリ首の引っ掛かりに舌を沿わせ、カリ首を舌で掻き出すように刺激してやる。
「はうぅっ!!」
駿くんは思わずビクリと下半身を反応させる。
そんな反応を見ながらなつみはなおさら舌の動きを早くしてやる。
「ああぁっっ!!イくっ!イっちゃうよっっ!!」
腰を上に押し上げるように反応させる駿くん。なつみはまた唇を離し、
「だから、まだダメってば・・・」
と言いながら右手を陰茎の根元に近づけ、ギュッと根元を絞りつける。
一週間溜め続けた欲望を、また射精直前で止められた陰茎はヒク、ヒクと
生き物のようにうごめいている。
なつみは指を根元からゆっくりと上げ、尿道内から我慢汁を搾り出してやる。
さっき舐め取らなかった分と、今回搾り取られた分で鈴口はヌルヌルに潤っている。
「ほらっ・・・こんなにっ・・・」
なつみは駿くんに見せつけるように舌先でねっとりと我慢汁を舐め取る。
「駿くん、イきたいんでしょう・・・イく前に、してもらいたい事、ある?」
なつみがそう問い掛けると、駿くんは震える声で答える。
「あ、脚で・・・なっちお姉さんの脚で・・・シゴいて下さい・・・」
「脚で?ストッキング履いたままシゴいて欲しいの?」
駿くんの意外なフェチ性を発見したなつみは、ニヤニヤしながら椅子に腰掛ける。
いきり立つ駿くんの陰茎に脚を伸ばし、両脚で陰茎をシゴきあげていく。
シュッ、シュッと両脚で器用に陰茎を刺激していく。
「こんな風にしてもらいたいんだ・・・いやらしいっ・・・」
なつみに自分のフェティッシュな面を発見され、頬を染める駿くんだが、薄手のストッキングに
包まれた脚にシゴきあげられると、体を震えさせる。
「あぁっ!き、気持ちいいっ!なっちお姉さんっ!」
駿くんは綺麗な脚に弄ばれる自分の陰茎を見て、思わず声をあげる。
ドロドロと大量に先走りが溢れ、シゴいているなつみの足先にねっとりとまとわりつく。
透明な蜜が、黒いストッキングの表面をキラキラと汚している。
「はあぁぁっ・・・ダメっ!イ、イくっ・・・イっちゃうっ!」
下半身を海老のようにのけ反らす駿くんを見て、なつみは脚の動きを止める。
「んふふ・・・まだおあずけしちゃおうっと・・・」
なつみはそう呟きながら椅子を降り、鈴口に溜まった先走りに唇を近づける。
舌先から透明な糸を引かせながら、なつみは姿勢を正す。
正面に陰茎を据え、またヌップリと陰茎を口内に沈めていく。
今回は、口の中できゅっと陰茎を締め付け、吸着感を高めてやる。
いよいよ最終的にイかせる体勢に取り掛かっているのである。
これまでよりピッチを早くし、チュッ、チュッ、チュッ、チュッと大きな音を立てながら
唇を上下させていく。なつみは目を閉じ、頭を振りながら激しく陰茎を口内に出し入れする。
「はあぁっ!!あ、あぁぁぁぁっ!!」
駿くんが激しく声をあげた瞬間、なつみはまた唇を離す。もうどれだけ我慢させられているのか。
駿くんは声も出せず、真っ赤に充血し、二倍ほどの大きさになった亀頭をビクビクと震わせている。
ほとぼりが冷めるとすぐ唇を絡ませ、激しく上下させる。
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ・・・
「あぁっ・・・もうダメっ!!イっちゃう!あぁっ!!」
なつみは駿くんの目を見据えて語りかける。
「イきたいの?もう出そう?」
なつみは右手で激しく陰茎をしごき上げる。
「あぁっ!!もうっ!もうっ!!」
必死に我慢する駿くんに、なつみはにっこりとアイドルの笑顔を見せながら答えてやる。
「いいよ、駿くん。なっちお姉さんのお顔にいっぱい出して・・・」
固形度の高い精液が詰まらずに勢い良く射精できるように、射精の瞬間なつみは人差し指でほんの少し鈴口を開いてやる。
ビュッ!!ビュルッ!!ビュルッ!!
「あぁぁぁぁっっっ!!!あうっ!!」
駿くんは頭が真っ白になりながら、叫ぶように濃厚な精液を射精する。
最初のビクつきで、なつみの顔左側にべっとりと濃い精液を吐き付ける。
その後二回で太い筋を引くような精液を鼻筋から眉間にこってりと吐き出す。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
そのすぐ後四回激しくビクつき、だらしなく開かれたなつみの口元に精液を
たっぷりと射精する。
「あっ・・・」
駿くんに精液を激しく射精されると、なつみの体は熱くなる。
べっとりと顔面を汚されているという事、また一週間溜めた濃厚な男汁の臭いで、
なつみは朦朧とするほど興奮してしまう。
駿くんは放心状態で横になっている。陰茎ばかりが意識があるかのように、
ビクン、ビクンとうごめいている。
「んっ・・・んんっ・・・」
なつみはビクンビクンと激しくビクつく陰茎にしゃぶりつき、尿道内に溜まっている精液を吸い出す。
吸い出すと、なつみもゴロリと横になり、指先で顔面に出された欲望の濃さを
確認している。指先で容易につまみあげられるほど、濃厚な精液・・・
「あぁっ・・・すごい濃いぃ・・・」
一週間分の欲望を確認しつつ、なつみは指先で精液をチュッチュッと味わっている。
精液を味わいながら、火照る体でなつみは駿くんの体を眺め、これからの調教を想像して身震いする・・・
<< 拘束焦らし編 完 >>
皆様
皆様のお陰で今回も完結させる事が出来ました。ありがとうございます。
レス付けて下さった事で乗せられてしまいました。今後も宜しくお願いします。
今回はちょっと引っ張り過ぎたかなと思ったのですが、「焦らしに焦らして」
というリクもありましたので許して下さい。
次回は、また渡辺がなっちに悪さをする・・・という方向で考えてます。
アイデア等ありましたらお教えください!
今後も宜しくお願いします。
更新お疲れ様でした!
次回も期待してますよっ
328 :
名無し調教中。 :03/06/24 03:09
やっと出せた…
ぬるい
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
332 :
名無し調教中。:03/06/25 07:44
期待してます。
あぼーん
更新お疲れです!
マジですごいです!
オナ禁中で抜けないのがつらいですが・・・。
リア厨の時だったら、オナ禁1週間持たないよ
えらいぞ、駿くんw
市井総統の黄金期S小説だと
駿くんはこのまま一晩弄ばれて、しかもおあずけ食いそうだが
なっちお姉さんはやさしいね
あぼーん
あぼーん
駿くんは14歳当時の渡辺さん自身ですか?
なんか読んでて体験談っぽかったんで・・・。
羊の駿くんが狼になっちゃうのも面白いかも。
あぼーん
>>338 それ…読んでみたい。稚拙な愛撫に、じれったさを覚えつつ逆に感じてしまうなっち
あぼーん
遅くなりました。。。
渡辺さん更新おつです!
なっちがせめてると思いきや、突然駿くんが暴走。
立場逆転なんてのもいいですね(笑
あぼーん
344 :
名無し調教中。:03/06/29 16:30
次はまだかい?
皆さんレスありがとうございます。
ちょっと今回時間掛かってますね、スイマセン・・・
大体のアイデアはあるんですけど、仕事もあって取り掛かれてないです・・・
もう少しお待ち下さい!
お仕事お疲れ様です
渡辺さん乙です。しかしオイラも仕事してるけど、その合間にコンスタントに小説書くなんて絶対出来ないな。こういうところで作家の人達の凄さを感じるよ。
>>349 同感…私がいま取りつかれてる小説なんかも、仕事持ってていった
いどうやって書いてるのか、終わったら尋問したいぐらい。
渡辺さん、無理せずよいものを。みんなマターリ待ってますから。
保守
すいません、遅くなりました・・・
<<札幌ドーム〜生歌番組出演編>>をUP致します。
今回は丈太郎さんにアイデア頂いた始球式と、熊猫さんに頂いた生歌番組の
案を使わせて頂きましたです。
いつにも増してUP遅れるかもですが、マターリ進行をお許し下さい。
今回に限らず入れられるプレイなどは出来る限りリクエストにお応えしたいので、
お気軽にいつでもリクエストをお願い致します。
なお、フレッシュオールスターなどの登場人物が事実と異なる事などについては
御了承ください。(今現在7月5日に書いておりますので・・・)
<<札幌ドーム〜生番組出演編>>
(え〜、ダイエットコーク、ダイエットコークと・・・)
つい先ほどなつみから
「(渡辺さん、なっち控え室で一人でヒマしてるんだ、遊びにおいでよ(^。^)あっ、ダイエットコーク買って来てね)」
というメイルが入った渡辺は、いそいそとなつみが注文したダイエットコーク
を求めて札幌ドームの売店街を彷徨っていた。
本日はオールイースタン VS オールウェスタンのフレッシュオールスター戦がここ札幌ドームで行われる。
北海道出身のアイドルということで、なつみは今年の始球式と、ソロ曲披露を任されている。
10分ほど前にマウンド付近で元気にソロ曲を披露し終えたなつみは控え室に戻って来ていた。
試合前、両軍の練習が終了し、開会式までの合間にソロ曲を観客に披露してきたのだ。
控え室でなつみはイースタンリーグ所属の日本ハム・ファイターズ(2004年度より札幌ドーム
を本拠地に移転)のユニホームをミニスカートっぽく改造した衣装を着てくつろいでいた。
大きめのベースボールキャップを少しあみだにかぶっているのが、なんとも似合って可愛らしい。
「渡辺さん、二軍の人たちの試合なのに結構人多いね〜」
ゴクゴクとコーラを二口勢い良くノドに流し込み、なつみは呟く。
「うん、北海道でプロ野球の試合が行われる事も少ないからね」
そう答えながら、渡辺の視線はスカートから伸びる白い脚に向けられている。
「んで、なつみちゃん・・・最近、どうなの・・・」
このところ二人で会っていない渡辺は、いきなり核心に触れる質問を投げ掛ける。
コンマ数秒の間であったか、なつみの脳裏には駿くんとの事などがよぎる。
そんな戸惑いを見せず、なつみは上目使いに渡辺を覗き込む。
「じゃあ・・・渡辺さんはなんでなっちが渡辺さんの事を呼び出したと思うの・・・?」
なつみのまなざしの艶っぽさがグサリと渡辺の胸に突き刺さる。
応援団が奏でる鐘と太鼓の音が、ドア越しに微かに聞こえている。
二人の胸の鼓動が少しずつ、早くなってくる・・・
つづく・・・
kita--------!
>なつみは今年の始球式と、ソロ曲披露を任されている
ここだけでも実現カモーン
「そりゃあ・・・なっちも渡辺さんとしたかったんだよ・・・」
そう呟いてうつむくなつみの愛らしさ。
渡辺はなつみの後ろに擦り寄り、後ろから抱きしめながらやさしく問いかける。
「うん・・・オレもなつみちゃんとしたかった・・・」
そう言いながらなつみを抱きしめる渡辺。後ろからゆっくりとなつみの右首筋に唇を這わせる。
「サラサラの髪の毛から、清潔感溢れるリンスの香りが漂い、鼻腔をくすぐる。
「はあぁっ・・・」
白い首筋に唇を這わせるだけで、なつみが色っぽい声をあげる。
渡辺は唇を右から左の首筋に移し、右手を肩越しになつみの胸元に滑り込ませる。
ユニホームの上着は襟が付けられており、胸元が開くように改造されている。
「あぁっ・・・ダメだよっ・・・」
なつみはそう言いながらも、まったく抵抗しようとしていない。
スポーツブラの中にも手をねじ込み、乳房を荒々しく揉みしごく。
「あんっっ!!」
乳房は手のひらからこぼれるか、こぼれないかの調度良いサイズ。
ムチムチとした弾力を楽しむかのように、渡辺はいつもより荒々しく乳房を揉みしごいていく。
「さみしかったんだぞ・・・」
渡辺はそう首筋で呟きながら、指先で乳首を摘み上げる。
会えなかったのはなつみのせいだと懲罰を与えるように、
渡辺はなつみの小さ目の突起を親指と、人差し指の指先でキリキリとねじる。
「はあぅっっ!!」
指の動きにビクリと反応するなつみ。
渡辺の指先に、ゴムのような柔らかい感触が伝わるが、それを押しつぶすかのように
キリキリと乳首をねじっていく。
「あ・・・んんっ・・・」
なつみの色っぽい声と共に徐々に突起が固くなっていく。
敏感な乳首を刺激されると、肩の向こう側の脚がだらしなく徐々に開かれていく。
「もっと開いてごらん」
渡辺は耳元でそうつぶやく。
徐々に開かれる脚を見ながら、渡辺はそのまま耳たぶにむしゃぶりつく。
「ああぁっっ!うんっ!!」
いきなり耳たぶに吸い付かれたなつみは、思わず両腕に鳥肌を立ててしまう。
鳥肌の立った右腕をやさしくさすりながら、渡辺はピチャピチャとなつみの耳たぶに吸い付いている。
「ダ、ダメ・・・そこ・・・感じちゃうよっ・・・」
プルプルと震えながら、しかし全体重を背中の渡辺に預けているなつみ。
渡辺は胸元に入れている手を取り出し、上着の下から両手をシャツの中に入れ、
両手で乳房を揉みしごくようにする。
無論、いまだ舌先は耳たぶに残り、背中越しにピチャピチャとねぶりつづけている。
つづく・・・
リアル更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
出来ればもうちょっと先が見たいような・・・。
364 :
名無し調教中。:03/07/06 22:26
・・・
・・・より…のほうがいいです
あぼーん
渡辺さん更新お疲れさまです!
私のアイディアを活かしてくださり感激して
ます。
しかし後ろから無抵抗の相手を…憧れのシチュエーションだな。
皆さんレスありがとうございます。途中なので手短にします。
>>365 …の方が読みやすいですか?私はどちらでも変わらないので今回の更新は
…にしてみました。ご意見ありがとうございます。
渡辺の手のひらは荒々しく乳房をまさぐり、両人差し指はその頂点の突起を刺激し続けている。
唇は粘着動物のようになつみの耳たぶに吸い付き、愛撫を続ける。
「あぁっっ!…わ、渡辺さん、ヤバいよぅっっ!」
必死に大きな声を出さないように我慢するなつみ。
そんな仕草が余計に渡辺の性を刺激する。
「このまま自分でクリいじってごらん…」耳元で囁く渡辺。
なつみは一旦は素直にスカートの中に手を入れるが、
「だって…なっちそんなことしたら最後までしたくなっちゃうよぅ…」
と小さく呟きながら躊躇する。
そんな愛らしいなつみを見ると、いつものいじめ癖が渡辺の心の中で暴れ出す。
「早くっ、いじるんだ!」
渡辺に強く言われ、ゆっくりとパンティをおろすなつみ。そのまま右手をスカートの
中に滑り込ませ、中指でゆっくりとクリトリスを刺激し始める。
「あぅっ…」
白魚のような中指でゆっくりと円を描くようにクリトリスをいじり出すなつみ。
耳元には唇、両手で乳房を刺激され、クリトリスは自分で…
「あぁっ!いいっっ!」
首を後ろに倒すように感じるなつみ。ふわりとなつみの髪が風に舞い、
良い香りがまた鼻腔をくすぐる。
「なつみちゃん、あそこはさ、どうなってるの?」
なつみの指先の動きが少し速まって来た頃、渡辺はなつみに問い掛ける。
「んっ…なんか…いっぱい出て来ちゃって…ヤバいかもっ…」
「そうなんだ…オレここからじゃ見えないから、音で聞かせて」
渡辺はそうなつみにリクエストする。
なつみは指先をクリトリスから花芯に移し、目を閉じながら溢れている愛液を指先でかき回す。
チュッ、クチュッ、チュクッ、チュッ…
指先がかき回す度に、粘着音が花芯から発せられる。
「き、聞こえた?」
肩越しに恥ずかしげに尋ねるなつみ。
「え、どうしてそんな音が出てるの?」
「そ…それは…」
すかさず耳たぶに吸い付く渡辺。
「あんっっ!だ、だってっ…」
なつみが続ける。
「い、いっぱい…おつゆが…出て来ちゃってるからっ…」
「え?何からおつゆが出てるの?」
渡辺はすかさず乳首を激しくこする。
「ああぁぁんっっ!渡辺さん、い、意地悪しないでっ…」
「だってなつみちゃんがちゃんと報告しないからさ…」
背中越しに意地悪なセリフを吐く渡辺。
「お…おま○こから…おつゆが…出て…ます…」
なつみは顔を真っ赤にして恥ずかしいセリフを口にする。
「なつみちゃん、いっぱいおもらししてるんだね…」
「あぁっ…なっち恥ずかしいよぅ…」
なつみの息使いが荒くなって来ているのが分かる。
「ね…渡辺さん…なっちの…舐めて…お願い…」
子猫が甘えるような口調で渡辺にお願いするなつみ。
「お願いっ…な、舐めて欲しいのっ…」
まだイかせて貰える時間があると思ったのか、なつみは必死に渡辺にお願いする。
そうお願いされて悪い気はしない渡辺は、なつみの欲望をさらに言葉で刺激する。
「で…どんな風に舐めて欲しいの?」
そう呟きながら自分に寄りかかっているなつみを畳にあお向けにさせる。
ゆっくりと脚の方へ移動し、太ももの張りを確かめるように撫で上げる。
「あぁんっ…ね、ねっとり…いつもみたく…」
なつみはとろんとした表情で渡辺にお願いする。
「ねっとり?舐めて欲しいの?なつみちゃんはえっちなアイドルなの?」
そんな渡辺の言葉に、目を細めながらうんうんとうなずくなつみ。
渡辺のクンニリングスを心待ちにしている。
「じゃ…脚を大きく開いて…オレが舐めやすくして…」
ゆっくりとM字に開いていくなつみ。
恥丘は綺麗に陰毛が剃りあげられ、白くツヤのある赤ちゃんのような肌が珠のような汗をかいている。
脚の付け根は、こってりと濃い目の愛液で滴り、濃厚なパッションフルーツのような香りを漂わせている。
濃厚な果実臭がこもっているかのようなミニスカートの中に、渡辺は舌なめずりをしながら顔をねじ込んでいく…
つづく…
更新早くていいですね
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
あら素敵
畳の上に投げ出された真っ白い両脚、膝下まではストッキングで包まれている。
「ああ…なつみちゃん…キレイだよ…」
無駄なモノが剃りあげられた恥丘を発見し、ねっとりとその丘を味わう。
汗を舐め取るように、いやらしくねっとりと舌でまさぐる。
「はあぅっ…」
ザラリとした渡辺の舌の動きに反応するなつみ。
渡辺はそのまま花びらを左右に開き、花芯の内部をじっくりと確認する。
花びらを左右にこじ開けた瞬間、中から熟れきった果実のような愛液の香りが漂ってくる。
その匂いを追いかけるかのように、ドロリと濃い目の愛液が奥から溢れてくる。
思わず理性を失い、むしゃぶりつきたくなるようなアイドルの花芯の香りと愛液。
渡辺は懸命に我慢し、ヌラヌラと艶かしく光る花芯の奥を確認する。
「なつみちゃん、スゴイよ…ドロっ、て…」
「あぁんっっ…渡辺さん、そんなにじっくり見ないでっ…」
自分がどの位濡れているのか分かっているなつみは、恥ずかしげにそうつぶやく。
「おいしそうな蜜がいっぱい出てる…」
渡辺はそう呟きながら大きく舌を出し、滴るなつみの愛液をねっとりと舐め取る。
少し酸味がかった濃厚なアイドルの愛液を、渡辺はゆっくり、ねっとりと味わう。
ピチャリ…ピチャッ…
「あ…はぁっ…いいっ…」
ねっとりとした渡辺の口技に、なつみはふるふると腰を震わせる。
渡辺の舌が花芯を掃除しようとすればするほど、奥の泉からは濃厚な愛液が湧き出てくる。
「おいしいよ…なつみちゃんの蜜、おいしい…」
そう呟きながら渡辺は指先に力を入れ、なおさらぐいと左右に押し広げる。
きらめくように綺麗なピンク色の花芯内部はピクピクとうごめき、愛液がとろとろ湧き出しているのが確認出来る。
花芯をなぞるように舌で愛液を舐め取る。
「始球式の前に子宮式なんて…いやらしいアイドルだね…」
渡辺はゆっくりと舌を挿入し、奥の子宮を舌先で舐めようとする。
「あぁっ…渡辺さんっ…」
脚を大きく開き、アイドルとは思えない格好でクンニリングスを受けるなつみ。
渡辺の舌の動きに酔っているかのように、目を閉じて股間を預けている。
満足そうななつみの様子にまんざらでもない渡辺だが、やはりいつものように虐めたくなる。
「ね…渡辺さん…ク、クリも…して欲しい…」
そんななつみを無視するかのように、クリトリスではなく、花芯を激しく舌でかき回しはじめる。
ピチャピチャと激しく動き回る渡辺の舌先。
余計に欲情するなつみはいやらしく口走る。
「あぁぁんっ!・・・渡辺さんっ、ク、クリもっ!」
「なつみちゃん、クリもして欲しいの?でも今はお預けだな…今日は一日たっぷり虐めてあげるよ…」
渡辺は冷徹にそう呟くと、テーブルの上に視線を動かす。
テーブルの上には、なつみが昼食に食べたコンビニの「冷やしとろろそば」が置いてある。
渡辺はとろろの袋を手に取り、わずかに袋内に残ったとろろ汁を右手の指先に塗り付ける。
「そんなにクリトリスにして欲しいの?じゃこれをクリに塗ってあげるよ…」
そう言いながら指先に塗ったとろろ汁をなつみのクリトリスに塗りたくる。
赤く、固く充血したクリトリスは、哀れとろろ汁まみれにされてしまう。
「あぁんっ!そ、そんな事したらっ!」
起き上がろうとするなつみを制し、渡辺はなおも袋からとろろ汁を指先に塗り付ける。
「あそこにも塗っておいてあげるからね…」
両方の花びらにもゆっくりととろろ汁を塗りつけてやる。
とろろと、愛液が混ざり合い、なつみの股間はヌルヌルと粘液まみれになってしまう。
「お、こんなのもあるよ」
めざとく食べ残しの八宝菜の中からうずらの卵を見つけた渡辺は、
うずらの卵をなつみの花芯に押し入れる。うずらの卵は粘液で簡単に花芯内部に飲み込まれる。
「えっ!渡辺さんっ!」
「じゃ、そろそろ始球式の時間だし、行かないと」
そう言いながら渡辺は寝ているなつみを起こす。
「あ、忘れてた。なつみちゃん、ワンワンスタイルして」
有無を言わせずなつみを四つん這いにさせ、尻穴に「飛びっ子ミレニアム」をねじ込んでいく。
「ええっ!また、これっ!」
なつみは尻穴にねじ込まれた飛びっ子にびっくりとしながら声をあげる。
「いや、この前コンサートの時に入れたのは『飛びっ子プレミアム』でしょっ。今回
のは『飛びっ子ミレニアム』なんだよ。ミレニアムはアナル用に少し小さく細身になってるんだよ」
状況に合わないくらい冷静に性玩具の説明をする渡辺。
「え…これ入れて…渡辺さんがまた離れた所でするの?」
なつみは泣きそうな顔で渡辺にたずねる。
「そうだよ。頑張って後で気持ちいいことしようね」笑顔で答える渡辺。
気を取り直し、パンティを履こうとするなつみを渡辺が制する。
「ダメっ。履かないで行って」
「ええっ…お尻には何か入ってるし…あそこにも…」
「じゃ、頑張ってね、始球式」
渡辺は事務的に返答し、なつみを見送った。
つづく…
あぼーん
またまた更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
前が焦らしまくりだったのに今回はハイペース。
ギャップが(・∀・)
キタ━━━━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━━━!!!!
今回はオナ禁しなくてもいいですか?(w
385 :
名無し調教中。:03/07/09 13:20
あっ
あぼーん
あぼーん
388 :
名無し調教中。:03/07/11 23:35
遅くなりました!渡辺さん更新おつです!
今回は意地悪な渡辺さんの本領発揮ですね〜。
かなりキツめにいじめてあげて下さい!(笑)
390 :
名無し調教中。:03/07/13 09:51
皆さんレスありがとうございます。
なんか宣伝が多いですね。前回の更新まではスラスラ書けたのに、忙しいのも
あって休んでしまいました。どうもスイマセン。
近々更新しますので宜しくお願い致します。
渡辺さん、マイペースでいいですよ。
マターリ行きましょう。(^^)
良いところで焦らされていると思うのは、漏れだけだろうか
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
とりあえず置いておく
別に読者を焦らしてるわけではナイと思いますが…待ってます渡辺さん。
あぼーん
あまりあげないほうが・・・>丈太郎氏
マターリ更新で行きませう。いつまでも待ってます>14タソ
>>393 キリの良さそうな所で切ったつもりなんですが、焦らしていると思わせてしまった
とすればスイマセン・・・そういうつもりは全然ないのですが、ちょっと忙しくて
書けなかったのです・・・ホントにスイマセン。私は、出来る限りリクエストに応えたい
と思っているので基本的に書き溜めをしないようにしているのですが、今回は
それが仇と出ているようです。何はともあれこんな駄文をずらずらと書くよりさっさ
と更新するべきですよね・・・急ぎますのでごめんなさい。
キリが良い→良い所で終わる→早く続きが読みたい→(;´Д`)ハァハァ
となる訳です。
まぁ気にせず、マイペースで行って下さい。
マターリ待ちますから。最近、この小説の影響か、なっちに萌えます。
なっち(・∀・)イイ!! そして、渡辺さんも(・∀・)イイ!!
あぼーん
>>397 漏れは全く
>>398と同じ思いで書いているので気にせんでくれ
つか、エロ小説に限らず連載モノは
キリが良い→良い所で終わる→早く続きが読みたい→キタ━(゚∀゚)━!!
の繰り返しが最も理想とされる展開だしw
まあ渡辺さんが書いてるんだから
こっちは何も言える立場じゃ
ないですからw
あぼーん
>>398 同じくなっちに萌えまくりです。
最近のおかずはもっぱらなっちだし。
皆様
本当に仕事がこの所忙しく、全く更新出来ない状態です。本当に申し訳ありません。
だからといって放置したり、中途半端なところで放棄したりは絶対にしませんので
もう少々お待ち下さい。
いつも読んで下さる方々がいるのに、本当にスイマセン。鬱です・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
渡辺さん、ここはもうダメだ。
PINKタワーに占拠された。
飼育へ行こうよ。
飼育はどうだろうなぁ
つか、10レスやそこら脳内あぼーんできないか?
スクリプトでスレストされたわけでもなかろうに。
421 :
渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :03/07/19 11:33
皆さんお疲れさまです。
丈太郎さん、どうやらサーバメンテナンス中みたいですね。
もしもこの板がダメな場合、丈太郎さんベターな環境に誘導して下さいますか?貴方みたいに小説詳しい方だと安心なので。
待ち合わせ場所を決めておきましょう。
私は羊なら小説総合スレッド、あとは北米板によく行きます。
その他はほとんど読んでないです。この板の他の作家さんのは向学の為読んでたんですが・・・
なるべくなら2ch内がイイんですけどね・・・
>>398 なっち見てると、実は相当エロいんだなぁと思ってしまいますな。(;´Д`)ハァハァ
>>渡辺さん
この板が(・∀・)イイ!!
424 :
名無し調教中。:03/07/20 07:55
ヰヰネ。このスレ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
無駄レスも保全と思えば無問題
脳内あぼーん完了
>渡辺氏
現在、様々な社会的問題のために
2ちゃんねる人大杉問題勃発
専用ブラウザ以外(IEなど)はすべて弾かれているわけです。
なので、今しばらく2ちゃんに入れない状況の人もいるわけで
この板や鯖だけの問題ではないと思われ。
あと「飼育」、と気軽に言うが
あちらだって資金運営カンパを募って運営している個人サイトですので
そのあたりを十分に認識した方が・・・
>>418
>>432 御教授ありがとうございます。
そうですね、今はやはりゆっくり待って、その間に更新分を書きたいと思います。
私も頑張りますので皆さん、復帰後も変わらぬお引き立てを頂ければ幸甚です。
よろしくお願い致します。
434 :
名無し調教中。:03/07/21 15:24
なっちのアナル舐めて〜っ!!
あぼーん
皆様
遅くなりました。本当に申し訳なかったです。
それと板が落ちていたみたいで、その間もお待たせ致しました。続きをUP致します。
グラウンドへ向かう通路をゆっくりと歩くなつみだが、スースーとした下半身に違和感を覚える。
その刹那、ピリピリとした感覚が陰唇と、クリトリスを襲う。
「(んっっ・・・)」
もちろん、とろろ汁がなつみの陰唇とクリトリスに染み渡り、激しい痒みとなってなつみを
襲っているのである。思わず脚をよじらす様にして痒みに耐えようとするなつみだが、
その痒みに思わず手をスカートの中に潜り込ませそうになる。
「なつみちゃんっ」
そんな事はつゆ知らず、顔なじみのスタッフが肩をポンと叩き、なつみに声を掛けてきた。
ビクっと驚いてしまうなつみ。
「頑張ってね〜、バウンドしないように届かせてよ〜」
そんなスタッフの激励に、作り笑いで対応するなつみだが、顔色が冴えない。無論、下半身の痒みのせいだ。
「あれ〜なっち緊張してるの?コンサートだってスゴイ人でしょう、大丈夫、大丈夫」
激励にも大した反応は出来ず、ゆっくりとグラウンド横へ歩を進める。
そんな中も陰唇とクリトリスはとろろ汁によってジリジリと刺激されつづけている。
今すぐスカートの中に手を入れ、股間を掻きむしりたい、なつみはそんな感情にかられる。
さらに後ろの穴にはアナルバイブをねじ込まれている。一体いつからこのバイブが
動き始めるのか…
なつみは自分の身に時限爆弾をセットされたかのように不安な気持ちになる。
ベンチ横へ来ると、球場スタッフがなつみに状況説明をする。
「それじゃあ安倍さん、今選手紹介で、その後国歌斉唱、それが終わったらグラウンドへ出て始球式の方お願いします」
そう言われると、球場スタッフになつみが尋ねる。
「あ、あの…トイレに行っても良いでしょうか?」
そんななつみに球場スタッフは、
「あの、もう数分で国歌ですし、おられないとゲームが始まらないので…」
とやんわり断られてしまう。
個室で少しでも股間を掻きむしりたいと思っていたなつみの目論見はもろくも崩れ去る。
「おお、キミがモーニングの安倍くんかね」
北海道の議員だか何か、とにかく偉そうな奴が馴れ馴れしく話し掛けてくる。
「孫がキミたちの事を好きでナ、特にあのミニ・モーニング…」
話を適当にあしらっていると、その議員の後ろに見覚えのある人影が写った。
「(渡辺さん…)」
渡辺が笑みを浮かべたかと思うと、なつみの菊門に電流が走る。
前門の激しい痒みと、後門の激しいバイブレーション。
なつみは立ったまま、思わず体を震わせる。
「まあ、そんなに緊張せずに、頑張って」
そういって去る議員を尻目に、渡辺が近寄ってくる。
「なつみちゃん、どう?今日はたっぷり虐めてあげるから、がんばってね」
そう言い残すと渡辺はまた入り口付近に戻っていく。
肛門のバイブレーションは幾分弱くなっているが、連続的に微振動が肛門の肉壁に与えられ、
なつみの嫌いではない、甘い刺激が加えられている。
公衆の面前で虐められているというハラハラ感からか、なつみの花芯付近はねっとりと
濃い目の愛液が滲み出て来ており、その愛液がとろろ汁と相まって尚の事
陰唇とクリトリスに痒みが助長されている。
「じゃ、安倍さんお願い致します」
そういう球場係員の合図でなつみはグラウンドに足を踏み入れる。
ご当地のトップアイドル出現でどっと沸く札幌ドーム。
帽子を取りながら挨拶をしてマウンドへ近づいて行くなつみの肛門への刺激が、徐々に強くなっていく。
「(渡辺さん…もう、これ以上は、ヤバいよ…)」
ちらりと今なつみが出てきた通用口を見ると、渡辺がリモコンを片手になつみへ笑みを送っている。
つづく・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>422 ほんとそうですよね。
最近なっち関連のグッズばかり集めてます。
あぼーん
キタ━━━━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━━━!!!!
やっぱり、いいところで「つづく・・・」なのかっ!?
(;´Д`)ハァハァ
別スレで小説を書かせてもらっている者です。
渡辺十四さん。どうもごぶさたです。
つい最近までつながらなかった時期もあり、
そちらのほうでも作品があきそうな時期があるようでしたが、
なかなかコンスタントに新作を出しつづけているようで
同じ小説を書いている者としてはとても尊敬しています。
自分なんか1ヶ月以上も空けてしまって・・・。
(さきほど新作を書きましたが。)
さて渡辺さんの新作の感想ですが、ふたたびなっちがエッチにされちゃう
ストーリーになっていますね。
つぎの更新ではいったいどうなっちゃうのでしょうか。楽しみになってきました。
(もしかしたら自分が期待する展開はあるかな・・・?
ストレートには書きません。渡辺さんならわかるかも・・・?)
それにしても、エッチにされて困ってるなっちがすごく愛おしいです。
(とくに
>>380のラストから。)
自分ならこうしたいという案は持っていますが、完結したあとに書きたいと思います。
ではつぎの作品、たのしみに待ってます。
>>447より。
>それにしても、エッチにされて困ってるなっちがすごく愛おしいです。
(とくに
>>380のラストから。)
ひとつだけ。なっちが↑のような表情(状態?)で目の前に立っていたら、
自分ならおもわずそっと抱きしめてしまうだろうな、とだけ書いておきます。
(はたして、なっちの運命はいかに?・・・というところでしょうか。)
皆様レスありがとうございます。
名無し旅団。さまレスありがとうございます。
>なかなかコンスタントに新作を出しつづけているようで
>同じ小説を書いている者としてはとても尊敬しています。
>自分なんか1ヶ月以上も空けてしまって・・・。
↑
それは旅団。さんの作品のクオリティが高いから、それだけ空けても
読者が付いて来るから出来るんですよ。私なんて数日空けただけでもうドキドキです、
なんで読んで下さる方に見放されちゃわないように、なるべく早く更新心掛けてます。
今回ももう4日空いてるので・・・早くしなくては。
レス付けませんでしたが、旅団さんの新章は拝見させて頂きました。ホントいつも
勉強になります。今後とも宜しくお願いします。
大歓声や初めての始球式という緊張感よりも、渡辺がアナルバイブをどう操作するのかが
気になるなつみは、尻穴の感覚を確かめるかのように、なつみは一歩一歩マウンドへ向かっていく。
肛門の肉壁には、「ヴヴヴ…」という鈍く、小刻みな振動が加えられている。
陰唇の痒みもかなりキツくなってきており、ピリピリとした痒みが陰唇とクリトリスを襲っている。
投球練習を終えたオールウェスタンの先発、サーパス神戸の小川投手がマウンドをなつみに譲り、
なつみは一投を投じる為にマウンドに登る。
打席にはオールイースタンの先頭バッター、読売ジャイアンツの宮崎外野手が左バッターボックスに入っている。
心なしか徐々に肛門の振動が強くなっている事をなつみは感じる。
「(渡辺さん、ヤバいって・・・)」
「プレイボール!」
マウンド横で大きく声を挙げるパシフィックリーグの主審を声を合図に、なつみは少しゆっくりと振りかぶる。
ヴヴヴヴヴヴヴ!!!
急激に振動を強くされた飛びっ子は、なつみの肛門内で活魚の様に跳ね回る。
「ああぁっ!」
小鹿が倒れ込むように脚を曲げ、膝から崩れ落ちるなつみ。その途中で必死にボールを手放す。
倒れ込みながら咄嗟にスカートがめくれないようにガードしている。
なつみが投じたボールはゴロのように転がり、宮崎選手が苦笑交じりで儀礼的な空振りをし、セレモニーを終える。
内幕を知らない場内からは「アイドルの娘だから仕方ない」といった様子で暖かい拍手が送られる。
球審からボールを受け取り、走るようにしてグラウンドを去るなつみ。
もちろんすぐに控え室へ向かう。
「渡辺さんっ、ヤ、ヤバかったよ…」
「でもお客さんも喜んでたからいいんじゃない?」
渡辺がニヤリと言い返す。
「それより…あの…さっきの続きは…」
恥ずかしげに渡辺に欲求をぶつけるなつみ。
「へぇ…お尻に入れられて感じちゃったの?」
そう直接的に渡辺に問いただされると、なつみは恥ずかしげにコクリとうなずく。
「じゃまずそこにあお向けなってごらん」
素直になつみは渡辺の言う通りにする。
「なつみちゃん、なつみちゃんのあそこには、何か入ってなかったっけ?」
渡辺は知っているクセにそうなつみに尋ねる。
「う…うずらの…タマゴが…」
「そうだったよね…とろとろに濡れてたからヌプってすぐ入っちゃったんだよねぇ」
そんな風に問いただされると、なつみは思わず目をそむける。
「じゃ…出さないとね…」
なつみのスカートをたくし上げ、ゆっくりとクリトリスを指先で円を描くようにいじってやる。
同時にまた肛門に微振動を与える渡辺。
「ああぁっ…いいっ…」
渡辺はクリトリスをいじりながらなつみに問い掛ける。
「なつみちゃん、ホラ、あそこに少しずつ力を入れて…ウズラを出そうとしてごらん…」
なつみは言われたままに、力むように花芯の奥に力を入れる。
ヌルヌルと濡れそぼるなつみの花ビラは、なつみが力を入れることでパクパクと生き物の様にうごめいている。
「ああぁっ…なんか…出そうな感じっ…」
なつみは大股をパックリと開きながら、アイドルとは思えない格好で花芯に力を入れている。
ヌルヌルになった入り口に白い物体が見え隠れしている。
「ほら…見えてきたよ…徐々に力を入れて…」
クリトリスをいじりながら指図する渡辺。
「はぁぁっっ!!あっ、出るかもっ…」
顔を紅潮させ、プルプルと体を震わせるなつみの表情はなんともエロティックである。
愛液の糸を引きながら、ピンク色の花芯の口が少しずつ開かれる。
ウミガメの産卵の様に、ねっとりとなつみの愛液まみれになったウズラの卵が少しずつ
花芯から顔を出してくる。
「はぁぁっっ!!うんっっ!」
目を閉じ、なつみが花芯に力を入れる。
ドロリとウズラの卵がなつみの花芯から排出される。
花芯から濃い愛液の糸をねっとりと引かせ、陰唇にまとわりつくようにウズラの卵は吐き出された。
「はぁっ…渡辺さん、出た?」
「うん…何か最高にいやらしかったよ…」
愛液まみれのウズラの卵を手に取り、アイドルに花電車まで仕込むことを
成功させた渡辺は満足げになつみに口づけする。
「この格好のまま、次は市内でファイターズ友の会の握手会だってね」
渡辺が問い掛ける。
「渡辺さん、でも…なっちまだ…」
そんななつみを遮るように、渡辺は続ける。
「今日は一日一緒なんだから…いっぱい頑張ったら最後に…」
そう言いながら、アナルバイブを外し、新たな飛びっ子をなつみのクリトリスにセットする。
「ええっ、今度はこっち?」
「そう、なつみちゃんクリにされるの好きでしょ?」
渡辺は有無を言わさずパンティを履かせ、クリトリスから飛びっ子がずれないようにする。
すぐになつみをロケバスに乗せ、渡辺も同じバスに乗り込んだ。
バスは市内へと向かっていく。
つづく・・・
皆様お願いがあります。
1.なっちのソロ曲のワンフレーズを教えて下さい。
2.タモリさんがなっちを呼ぶときの呼び方を教えて下さい。
3.ミュージックステーションってまだやってますよね?
私が居る所は大変情報が少なく、なっち情報は全く手に入りません。
なので初歩的な質問ですいませんが御協力お願い致します。
渡辺さん乙です。いつも楽しませてもらってます
1、このスレ的にはやっぱり・・・
悪くないよ(22歳の私)
やっぱトウモロコシを連想!(トウモロコシと空と風)
なんてところがいいんでしょうかw
2、タモさんは昔から「安倍」ですね
3、やってます。終わったのはテレビ東京系の「ミュージックス」ですね
お力になれるかわかりませんが・・・更新楽しみにしております
(;´Д`)ハァハァ
>>457 ありがとうございます。
「22歳の私」は既にO.Aされたのですか?もしも良かったらもう少しだけ
長いフレーズを頂けるとありがたいです。ワガママ言ってすいません。
あぼーん
>一番バッター読売巨人軍の宮崎外野手
>苦笑いをしながらスイング
妙にリアルで良かったです
>>460 ありがとう!!わざわざスキャンして下さったんですか、ありがとうございます。
>>462 ありがとうございます。本当にスタメンだったみたいですね。
モ板のほうでなっち卒業とかって祭りが起こってます
信じない、漏れは信じない!!
せめてこのスレだけでも・・・・゚・(ノД`)・゚・。
俺は嬉しいけどなぁ
皆様遅くなりました。続きUPします。
板が落ちてた事もあって、めっきり人も少なくなったような・・・
でもROMってるだけの方っていうのも結構いるんでしょうかね?そうだったら嬉しいのですが。
なっち卒業ですか・・・一般人に近い私から見ても淋しいのですから、ディープな
ファンの方のお気持ちはお察し致します・・・
バスの車内で弁当が配られ、慌しい中ながらも昼食の時間となる。
一番後ろの席で渡辺やその他スタッフと一緒に弁当を広げ、食事を楽しむなつみ。
どこにでもある光景だろう。ただ一つ、なつみのクリトリスにはリモコンバイブが当てられ、
その操作をしているスタッフも何食わぬ顔で一緒に食事をしている事を除けば…
「お、ウズラの卵が入ってる。オレ好きなんだよな〜」
煮物に入っていたウズラの卵を見ながら、ある男性スタッフがそんな事をつぶやく。
何気ない会話だがなつみと渡辺は微妙に反応し、渡辺がなつみに尋ねる。
「なつみちゃんはウズラの卵、好きなの?」
「す、好きですよ…でも普通の卵の方が好きかも…」
渡辺にそう答えてからしまったという表情になるなつみ。
「そっかぁ…普通の卵の方が好きなんだ…じゃ今度差し入れようかな…」
ニヤリとしながら呟く渡辺。
なつみは恥ずかしげにウズラの卵を口に入れる。
ほどなくバスは会場に到着する。既に会場内外は人でごった返している。
ファイターズ友の会と言いながら、この場で友の会員になったとおぼしきなっちファンがその大多数を占めている。
混乱の中かなり遅れて握手会が始まる。
列をなすファン一人一人と、心のこもった握手を交わしていくなつみ。
心配は、そうクリトリスに当てられている飛びっ子の動向。
いや、渡辺がどう操作してくるのかである。
心を込めつつも、どこか心ここにあらずというように落ち着かないなつみの様子であった。
15分程過ぎたのち、ピクリともしなかった飛びっ子がジリジリと震え動き出す。
クリトリスの包皮の上から微振動を与えられると、なつみのクリトリスは固く硬直しだしてしまう。
ちょうど渡辺が指で与えるような、甘い振動になつみの花芯は反応し、みるみる内に湿り気を帯びてくる。
「(あぁっ…)」
クリトリスへの絶妙な振動で、思わず目を細めるなつみ。
公衆の面前で、しかも握手会の最中にクリトリスを刺激されて感じてしまう。
飛びっ子は一定のリズムでヴヴヴヴヴと刺激を与えつづけている。
なつみの中では「(もう少し強く…)」という気持ちと、「(今は、これ以上は、ヤ
バい…)」という気持ちが交錯している。
渡辺は舞台袖からなつみを見守っている。
なつみが時折投げ掛けてくる視線に、下半身のもどかしさを手に取るように感じていた。
「(この様子だとアソコはトロトロになってるんだろうな…)」
そう思いつつも、結局そのままバイブレーションの強度は上げず、握手会が終了した。
何やらスタッフが焦っている。かなり時間が押して開始された握手会だが、予定時間を大きくオーバー。
夜には生放送の仕事が東京で残っているなつみには、会場の控え室でゆっくりと着替えているヒマが無かった。
ユニホームのまま移動する事になったなつみはとりあえず荷物を取りに控え室に帰る。
「渡辺さんっ」
「時間がないから、そこにワンワンスタイルしてっ」
言われるがままに四つん這いになるなつみ。
渡辺がパンティを下ろすと、想像した通り花芯は濃厚な愛液でトロトロになっている。
「うわっ…なつみちゃん、どうしたの?こんなに濡れちゃって…」
白々しく尋ねる渡辺。
「だってっ…ずっと、あんな…なっちイキたいのにイカせて貰えなくって…」
さらに渡辺は脱がせたパンティをなつみに見せつける。
「見て、このパンティ…こんなにジュクジュクなままファンの方と握手してたの?」
顔を紅潮させ、うつむいたままうなずくなつみ。
「なつみちゃんはいやらしいアイドルだな〜」
そう言いながらたっぷりと愛液を吸い込んだパンティを口に入れる渡辺。
若干黄色味がかったクロッチの部分を、チュウチュウと吸い上げる。
なつみの濃い目の愛液が濃縮され、少し酸味のある愛液が舌の上に広がる。
「えっ、ダメだよっっ!そんなっ!」
渡辺は必死に取り返そうとするなつみを制し、その味を報告する。
「なんか…すっごいえっちな味がするよ…なつみちゃんの味がする…」
そう言いながらも、今度はなつみの花芯の中に物体をねじ込もうとする。
「えっ…今度は…何…?」
「今度は、『飛ブンダーX』っていう、別会社が出してる奴なんだけどね、
これはアソコの中に入れるの。ホラ、こことここが回転して、この出っ張りがクリに当たるんだよね」
渡辺は小さ目の男性の性器状の、雁首に当たる所とその根元が回転し、さらに十手の
ように小さい突起がクリトリスを刺激するようになっている性具を説明する。
「えっ…これ…ヤバくない…」
戸惑いと期待、性具を見るとなつみはその両方が入り混じるような表情を見せる。
たっぷりの愛液で濡れそぼる花芯に性具を押し当てると、
「ヌプッ」
そんな粘着音と共に、いとも簡単に性具は飲み込まれる。
「うん…こっからこれ付けて、生放送も頑張るんだよ。パンティは…汚れちゃったからいいね」
そう言いながら渡辺はなつみの汚れた下着をポケットに入れる。
「コンコン、安倍さーんそろそろ出発お願いしまーす」
ドア越しに促され、なつみは「はーい今出ます」と返事する。
慌しく身支度を済ませ、一行は札幌千歳空港へ向かった。
つづく…
渡辺さん更新おつです!
最近パソコンやってる暇もないくらい忙しくって久しぶりに来ました。
なんか人が少ないのは感じますね・・・。
でも、渡辺さんの小説読んでる人はたくさんいると思います!
生放送ではかなりきわどいハプニングを期待したいですね。
共演者にギリギリバレないくらいのを・・・。
いつもROMだけですが楽しませてもらってます。
読者がいないんじゃないかという心配をされているようですが大丈夫だと思いますよー。
質問です
こういう小説を書くにあたって官能小説とかを読んで研究しているのですか?
おれはそういうのは読まないしSMモノのビデオは見ないし風俗にも行ったことないので
内容も思い浮かびませんし、専門用語の多い表現なんて全然書けません
実際風俗に行っているかどうかはいいづらいので無理に答えてもらわなくて結構ですが残りの質問は参考にしたいので教えてください
>>473 いつもありがとうございます。しばらくだったんで心配しましたよ。
>>474 そうやってレス頂けるとホントに嬉しいんです・・・ありがとうございます。
>>475 書こうとしてるんだとしたら頑張って欲しいので、色々と書いてたらスゴイ長文になっちゃって、ここに
書くのもマズイかなーと思ってしまうくらいになってしまったんですが、どこか
適当な所はないですかね・・・折角質問頂いたのに中途半端は嫌なので・・・
遅くなりましたが、更新お疲れさまです。
自分のおかしな発言で荒れかけたときはどうしようかと思いましたが、
飼育がカンパで運営されてるとは知らず…。
申し訳ありませんでした。
狩板なんかは小説が割と自由なところありますけど、小説職人さんが多い。
渡辺さんなら、充分たたかえる(?)とは思いますが。
次は飛行機の中ですね。楽しみなんですが、卒業の件も気になります。
フレッシュ・オールスターのときには、既につんく♂から伝えられていた
ことになりますよね。
あとで知った小説中の渡辺氏や瞬くんは、どう反応するのでしょうか。
>>478 ありがとうございます。はい・・・でもやっぱあそこは本当の「小説」をまじめに書く人が集うべきだと思うんです。
こんな文章書いている人間が書き込む所ではないと。時々読ませて貰ってますけど最近つくづく
そう思いました。なので簡単にここに書こうかなと思ってます。住民の皆さんには申し訳ないんですけども。
>>467 渡辺さん、卵は危険ですよ。
昔、コンドームにくるんで入れて遊んでたら取れなくなっちゃってね。
彼女も顔青くして泣いてるし、救急車も呼べないし。
そんなもんで、こわばってちゃってるから余計に取れない。
風呂に入れて、ホースの水圧加えながら無理やり引っ張ったんだけど
ゴムが千切れそうになる寸前でようやくスポッて取れたのですが…
いやぁ〜、大変でしたよ。
よかったら参考にしてみてください。
毎度、質の高い更新乙です。
そのうちまたリクして良いですか?
ホシュー!
あぼーん
皆様
スレ汚し失礼します。この間の質問に答えさせて下さい。
汚す代わりに、今週は頑張って更新早くしますので・・・
ワガママをお許しください。
>>475 私よりスゴイ作家さんが多いので、おこがましいのですがご質問に答えさせて頂くと、
1.官能小説は買ってまで読みません。せいぜいスポーツ新聞の男のページくらいでしょうか。理由はどうしてもストーリーとか表現を
追っちゃうようになるからなんです。(素人ですから)
2.SMとかはハードな事はした事ないですよ。せいぜいライトまでですね。
3.隠しても仕方ないので書きますと、風俗は合法非合法合わせてまあ思いつく一通りは行った事ありますかね。
浅く、広くなんですよ。とはいっても数年前までですけどね。
そういうのに関してなら一通りの質問には答えられると思いますよ。でもさすがにSMクラブとかはないですね。
4.じゃ何を参考にしてるかといえば、AVみたいな映像媒体はよく参考にします。
例えば、こないだ海外の映像で見たんですけど、女性が檻に入れられてるんですが、舌に穴を開けられて、檻の格子の一本を舌に通されて
ヨダレをダラダラ流しながら拘束されてるのがあったんです。舌は出しっぱなし、動ける範囲は舌が伸びる範囲だけ。
なっちの舌に穴はマズいし、リアルさがなくなるけど、洗濯バサミとかに変えれば工夫すれば使えるかも・・・とか思ったりしました。
そんな風にちょとアレンジしたりして作ってます。
後、参考にするのははやっぱり自分が実際にして来た行為になりますね。
おそらく、年齢のせいだけですが
>>475よりも私の方が女性経験が多いんだと思います。これまでやって来た事を参考にしたり、
練り直したりして書いている部分が多いです。
内容は、純粋に「なっちにこんなことしたい、させたい」って思ってかくのが40%。「こんなのは読んで下さる人が喜んでくれるだろうか」
と思って書くのが60%くらいでしょうか。
何か偉そうになっちゃってすいません。この板にも沢山巨匠がいらっしゃるのでそういう方々にも相談されたらいかがですか?
私で良ければ、またいつでも。
スレ汚し本当にスイマセンでした。
さて、続きをUPさせて頂きます。宜しくお願いします。
車の中は慌しかった。
なつみとマネージャーが乗ったハイヤーは一路札幌千歳空港を目指している。
そんな中、マネージャーはしきりに携帯電話でテレビ朝日スタッフとやり取りしていた。
「今空港へ向かってます。ええ、握手会がかなり押しまして。申し訳ありません。
リハーサルにはなんとか間に合うかと思うのですが…羽田からの道路状況次第
かもしれません…はい…申し訳ありません」
生放送での初めてのソロ曲披露が来年からのソロ活動に影響が出るであろう事を認識している
マネージャーにとって、この生放送に掛ける意気込みは相当な物であった。
そんな緊迫した状況の中でも、なつみは花芯で性具を咥えこんでいる。
性具の根元に入れられていたイボイボ・・・回転するように出来ている雁首の部分・・・
クリトリスに直接当てられている突起物・・・それらがどんな動きをするのか、またどんな刺激を与えてくるのか・・・
先ほど渡辺に見せられた生々しい性具のイメージが、なつみの頭からこびりついて離れない。
運良く、会場から札幌空港までの道のりはスムースだった。
「ありがとうございました」
なつみは丁寧に運転手に御礼を言いながら降りると、すぐにカウンターに滑り込み、チェックインを済ませる。
事前情報が少なかったからか、なつみ目当てのファンは皆無に近い。
なつみが目立つ格好をしているため、一般人に気付かれる前に空港内の特別待合室に入り、
搭乗までしばし休息する。
「あとは羽田からの道だね」
マネージャーに問い掛けられて頷くなつみ。ほっと一息をつく。
渡辺も同じ便でテレ朝入りする予定だが、この特別待合室には入って来られない。
「(どこにいるんだろう…)」
渡辺の姿を探すというよりも、見えない渡辺がどこで操作してくるのかが気になっていた。
ウィンウィンウィンウィンウィンウィン……
その瞬間、なつみの花芯の入り口に当たる部分のイボイボが回転し始める。
実際には隣のマネージャーの耳にも届かない程度の音であるが、なつみにはその回転
音が静かな待合室に、高らかに響き渡ったかのような、そんな衝撃であった。
「(んんっ…)」
花芯は、性具をねじ込まれている事で予想以上に愛液が溢れているようで、
回転によって愛液がネチネチとかき回されているのを感じる。
快感は乳首にも影響をおよぼし、みるみる内に両乳首が固く硬直し、
ユニホーム越しにシルエットを浮かび上がらせる。
なつみはふっと立ち上がり、座っている椅子のシートが愛液で濡れていないかをそっと確認する。
「(あぁ…いいっ…)」
うっとりするような快感がなつみの下半身を包み込む。
回転の潤滑油にすべく花芯の奥からは新鮮な蜜がとろとろと垂れ流され、たぎるように熱くなっている。
これで雁首の部分も、さらにクリトリスの部分も、協奏曲を奏でるように一斉に動き出したら…
自分はどうなってしまうのか、そう思うだけで快感の渦に巻き込まれていく。
目をとろんとさせながらも、なつみはふっと立ち上がり、座っている椅子のシートが
愛液で濡れていないかをそっと確認する。
「どした、疲れたか」
そんな様子にマネージャーがなつみに声を掛ける。
「えっ、いやっ、だ、大丈夫です。地元ですし」
動揺して意味不明な事を口走ってしまう。
そうこうする内に係員がなつみ達を呼びに来る。
「恐れ入りますが、手荷物チェックの方お願いします」
特別扱いで一般ゲートの隣にある特別ゲートで手荷物などのチェックを行い、
金属探知機のゲートをくぐって搭乗となる。
マネージャーが二人分の荷物をX線探知機に通し、マネージャーが先に金属探知機のゲートを通る。
金属探知機は反応せず、なつみの番となった。
ほぼ手ぶらのなつみがゲートを通る。
「キンコン」
金属探知機が反応した。
「あ、携帯」
すぐに携帯をポケットに入れていた事を思い出したなつみは、携帯をトレーに乗せ、X線探知機に通す。
再度身一つとなったなつみは金属探知機のゲートを通る。
「キンコン」
また金属探知機が反応した。
ここでなつみはようやく事の重大さに気が付いた。
「(まさか…あそこに入ってる…)」
血の気が引くという事はこの事であった。
何度ゲートを通っても反応してしまうため、最終的に身体検査をされる…
パンティを履いていない事、陰毛を剃毛している事、性具を陰部に入れて歩く程性欲が強い事…
アイドルとしてあるまじき行為、というかこれがバレたら芸能生活も終了となるであろう。
なつみはほんの一瞬に、それらの事が頭を巡った。
体が一瞬熱くなり、寒気がして来る。
「なつみちゃん、ベルト、ベルト」
意識が遠のくような気分の中、聞き覚えのある声がした。
「渡辺さんっ」
なつみの視線の先には一般ゲートでチェックを終わらせた渡辺の姿があった。
「ホラ、ベルトのバックルに反応してるんだよ、X線通して」
渡辺はなつみにベルトを外し、X線探知機に流すように指示する。
「これ取ったらあともうこんな格好だし、もうOKでしょ?地元のアイドルだし(笑)」
そう手荷物検査場の男性担当員に語りかける渡辺。
「そうですね、今度から一人で頑張って下さいね」
係員に声を掛けられ、笑顔で握手をしてあげる。
「オレも」「私も」
結局全員に握手をしてあげ、無事手荷物チェックの場所を抜け出した。
「セーーーフ」
渡辺がなつみに耳打ちする。
「もう〜セーフじゃないよっ。危なかったじゃんっ!」
小声で返すなつみ。
マネージャーをはじめ他のスタッフと合流し、揃って搭乗する一行。
つづく・・・
<訂正>
>>487 最終行
>なつみはふっと立ち上がり、座っている椅子のシートが愛液で濡れていないかをそっと確認する。
ここは削除し忘れでした。申し訳ありませんでした。
あぼーん
更新キタ-!!
渡辺さん乙です。
472読んで、「挿れたまま空港でX線大丈夫なんか?」って思ってたら、続きに答え書いてくれましたね。
読者の疑問に答える展開。リアリティーがあってすっごく(・∀・)イイ!!
「札幌千歳空港」とはあまり言わない気が。
普通に「新千歳空港」でいいと思います。
以上、北海道民からでした。
渡辺さんいつも更新乙です。いつも楽しませてもらってます。
こないだちょっと書いてたけど、万が一このスレが落ちた時とかの
待ち合わせ場所を決めて下さい。そうなった時にオロオロしたくないので。(w
渡辺さんは羊の小説総合スレは読んでるみたいなので、落ちたら誰かがこの板にスレ立てして、
小説総合スレに報告する。それでイイですか?
非常事態には、他の住民も協力してくれー。お願い。
↑
うわ、自作ばれてしまった・・・
>>496は自作です。はっきり言います。
めちゃめちゃ恥ずかしいです。でもそうなった時に嫌だったんで自作しちゃいました。
鬱ですが自分の失敗なので仕方ないです。罪滅ぼしに沢山更新します。
皆さんを裏切るような行為をして本当にすいませんでした・・・
反省してます。許して下さい。
飛行機は順調に飛行を続け、無事羽田空港へ到着した。
情報では羽田からの道のりはかなり渋滞が激しいとの事。
バス、ハイヤーでの移動は困難と判断し、電車での移動に切り替えた。
帽子を目深に被り、調度ラッシュ時に当たる時間帯の電車に乗り込まなければならなくなってしまった。
スタッフ数人がゴンズイ玉の様に固まり、真中のなつみをガードする。
少し異様に見える光景だがなつみを守るためには仕方がない。
モノレールはそれほどでもなかったが、問題は大江戸線だ。
大門から六本木までラッシュにもろにぶつかってしまい、身動きが出来ない。
ただでさえ狭い車内は寿司詰めのようである。
なつみは帽子を目深にし、ぐっとラッシュに耐えている。
と、なつみのなにやら下半身がムズムズと動き出す。
渡辺が、よりによってこんな時に性具のコントロールを開始したのだ。
雁首の部分が膣内で、激しくグリングリンと動き出している。
「(あっ・・・はあぁ・・・)」
子宮口を撫でまわすように、グリングリンと動き始める性具。
なつみはつり革に捕まりながら下唇を噛みしめる。
「もうちょっとだからな、我慢してな」
苦しそうななつみの表情を勘違いしたマネージャーからそんな言葉を掛けられる。
すぐ側の渡辺はなつみの表情を確認すると、徐々に雁首の動きを早くする。
ウィンウィンウィンウィンウィン・・・・
なつみの膣内で激しく暴れまわる性具。
「(んんっ・・・)」
あまりの快感に、必死に噛みしめている下唇が、プルプルと震えだしてしまう。
愛液が性具のスキマから溢れ出し、真っ白い太ももを伝って垂れ流されてくる。
なにかがなつみの陰部に触れた。
傍らの渡辺は、満員電車の中涼しい顔でなつみのミニスカートの中に手を入れて来たのだ。
ゴツッとした指は愛液で溢れる花芯の、陰唇をなぞるように動いている。
性具が触れない陰唇を、溢れ出る愛液を利用してヌルヌルと指先でもみほぐしていく。
渡辺の指先でも感じられるように、プルプルとした震えは下半身にまで伝わってきていた。
満員電車の中というシチュエーションも相まって、熱く、濃い愛液が渡辺の指先をふやけさせるほど大量に溢れ出て来ていた。
膣の中は、愛液が性具によってかき回され、ジュクジュクと音を立てている。
次第になつみの鼻息が荒くなって来ている。
なつみがふっと渡辺に視線を向ける。
ウルウルと潤んだ瞳は「許して・・・」という表情と、「たまらない」という表情の両方が同居しているような
なまめかしさだった。
すぐに目を閉じ、懸命に唇をプルプルと噛み締めている姿が、渡辺にはなんとも愛しく感じられる。
ようやく大江戸線は六本木駅に着き、電車を降りてTV朝日に向かう。
混乱を避けるため、短い距離でもタクシーを使う事になった。
ヨロヨロと歩き出すなつみの脚に注目すると、しっかりと愛液の痕が伝っている。
タクシーに乗り込み、すぐにスタジオ入りする。
なつみには、リハーサルが待っている。
つづく・・・
局入りしたなつみは、今までのユニホームを脱ぎ、用意されていた衣装に着替えた。
スタイリストが用意していた衣装は幸か不幸か、ワンピースであった。
「これ、似合うと思うよ」
そうスタイリストに言われたなつみは喜んでワンピースを手に取る。
透き通るように白く、シンプルなワンピースは清楚さをアピールし、
少女と大人のはざまを表すのにぴったりの衣装に思えた。
着替える為に個室に入る。
しかし、清楚なワンピースを放り出すかのように床へ投げ出すと、
なつみは自分の股間に手を伸ばす。
柔らかくもあり、硬くもある、性器をかたどった性具が確実にねじ込まれている。そ
の根元の陰唇部を触ると、自分でもびっくりするほど粘度の高い、
濃い愛液が溢れ出ているのが分かる。
ヌチュッ…
なつみは指先で性具を取り出してみる。
硬いような、柔らかいような、黒い性具は、生暖かいなつみの愛液でヌラヌラと光っ
ている。さらに所々に本気汁とおぼしき白い半固形状の濃い汁まで確認出来る。
なつみの膣内から取り出された愛液まみれの性具は、いかにも「22才の性欲」をあら
わしているかのようだ。
「(いやだ…)」
その愛液の粘度と濃さを確認すると、始球式…握手会…待合室…電車の中…とどれだ
け自分がはしたない行為を、いや性行為をしてきた事を認識してしまう。
じっくりと性具を見つめていると、いきなり雁首をかたどった部分が動き出す。
「いやっ」
びっくりしたなつみはバイブレーターを手放してしまう。
グリングリンと弧を描くように、黒い物体はいやらしく何度も動き出す。
「(これが…中で…)」
ゴクリと咽を鳴らし、そのいやらしさに目を奪われるなつみ。
また下半身が熱くなってくる。
清楚な白いワンピースの横で、生を得たかのようにのた打ち回る黒いバイブレー
ター。対照的ともいえる二つの物体が、奇妙な事に共存している。
「なっち〜、サイズ大丈夫〜?」
個室の外の、スタイリストの言葉を耳に我に帰るなつみ。
「あ、大丈夫ですぅ」
そう答えると、ワンピースを身にまとう。
足元のバイブレーターは、ゆっくりと動きを弱めていく。
息を引き取ったかのように動きを止め、バイブレーターはただの黒い物体と化す。
なつみはわずかに逡巡するが、意を決したように立てひざの状態になる。スカートを
めくり上げ、ふっと一息入れる。
「は…んっ…」
目を閉じ、黒い物体をゆっくりと押し入れる。
容易に飲み込まれた物体は、不気味に沈黙を保っている。
スタジオ入りすると、なつみは自問自答していた。
控え室にも渡辺はいなかった。
着替える時も一人だった。
バイブレーターを外してしまうチャンスはいくらでもあったはずだ。
なのになぜ、先ほどまでと同じように、性具を咥え込んだままにしてしまったのか。
なつみ自身にも分からない。
ひとつ言える事は、渡辺の行為が、なつみんいたまらない快感を与えているという事であろう。
リハーサルは問題なく終了した。
歌も振り付けも完璧であったなつみは、ワンテイクでリハーサルを終了した。
事件は本番直前に起こった。
「安倍、一人はどう?やっぱ緊張する?」
袖でタモリがなつみの声を掛ける。
「あ、タモリさん…はい…歌に緊張するっていうよりも…これから一人でっていうの
がやっぱり…」
正直に胸中を告白するなつみ。
「まあ、何でも出来るっちゃ出来るからさ。何でも言って来て欲しいっていうか」
そんな暖かい言葉を掛けると、恥ずかしげに下を向くタモリ。
照れ隠しか、二人が立っている床面にサングラスを向ける。
その床面は、鏡の様になっており、しっかりとなつみの下半身を映し出していた。
顔が引きつり、固まるタモリ。
なつみはそんなタモリの視線と、床面に気付き、咄嗟にスカートを閉じようとする。
タモリは口を半開きに開けたまま、なつみと目を合わす。
サングラス越しにも動揺が隠せないというような、テレビで見た事も無いようなタモ
リの表情を見ると、なつみは大変な事をしてしまったと認識せざるを得ない。
「タモリさん、お願いします」
タモリはスタッフの声で我に帰り、すぐに「見てはいけないものを見てしまった」と
いうような表情になる。
聞き覚えのあるテーマ曲が流れ、階段の最上段から出演者が続々と紹介されていく。
「待ちに待ったソロデビュー。満を持しての登場、安倍なつみさんです」
アナウンサーにそんな風に紹介され、なつみはトリの前、最後から2番目に現れた。
他の出演者が前でタモリと会話する、その際にさっそく渡辺は仕掛けてくる。根元の
イボイボを回転させ、膣内の雁首部分を動かし始める。
「(いやっ…)」
二重の刺激に、腰の奥がみるみる熱くなってくる。
目を閉じ、本番中だというのに快感に溺れるなつみ。
「(あっ…クリもして…でもヤバいかも…)」
調度良い刺激にうっとりしつつ、なつみは
他の出演者の事は全く目にも耳にも入らず、快感に溺れてしまう。
ヴヴヴヴヴヴヴ!
いきなりクリトリスに痺れるような刺激が走った。
つづく・・・
「あんっっ!!」
思わず声を上げ、腰を上げてしまうなつみ。
出演者が全員なつみの方を向く。
「誰も忘れてないよ、今日は一人なんだから」
絶妙の間で、他のメンバーがいない事をネタにタモリが笑わせる。
バツの悪い顔でかしこまるなつみ。周りには一人で相当緊張していると思われているようだ。
やがてほかの出演者のスタンバイの中、なつみが前方へ呼ばれる。
「痩せた?」などのたわいのない質問と返答を交わしつつ、なつみは内心ヒヤヒヤしている。
タモリはさすがにプロフェッショナルで、本番中は先ほどあった事は臆面にも出さずに司会に専念していく。
CM中になつみが呼ばれ、出番となる。
妙な緊張感の中スタンバイし、CM明けからつないでなつみの歌となった。
「悪くないよ 孤独な時間も♪・・・」
順調に唄い出すなつみ待っていたかのように、下半身のバイブレーターがうごめきだす。
グリングリンと、膣内を、子宮口をかき回す雁首。根元の部分も回転を始める。
「恋を、決めたのも キ、スをしたのも・・・」
少しずつ、なつみの声に震えが出てくる。
伴奏と共に、ジュプ、ジュプという愛液の音がなつみの頭の中を駆け巡る。
みるみる内に舞台袖で見つめるマネージャーの顔がこわばる。
歌番組では短いTVサイズで唄われる為、小さな失敗も目立ってしまう事を理解しているからだ。
ついにクリトリスへの刺激が始まる。
突き出た突起は、クリトリスの包皮に突き刺さっている。
ヴヴヴヴ…という弱めではあるが小刻みな振動が、クリトリスに直撃する。
クリトリスは、なつみの中でもとりわけ弱い部分である。
振動が始まった瞬間、両腕にいっせいに鳥肌が立つ。
耐えるようにみけんに皺をよせ、唄いながら目を閉じるなつみ。
「(このまま強くなったらどうしよう…)」
そんな風に考えている。
「Ah 小さい頃に・・・」
渡辺はクリトリスへの振動を大幅に上げる。
「(!!!)」
なつみは瞬間に腰が引けてしまう。
固く硬直したクリトリスは打ち震え、愛液が太ももを伝うのが分かる。
「(ヤバい)」
そう思ったなつみは顔を隠し、ストンと腰を落としてしまう。
ようやく事態がおかしいと感じたスタッフは、ザワザワと色めき立つが、
渡辺は刺激を止めない。
「(ヤバい、イくっ、イっちゃうっっ!)」
小刻みに震えると、なつみは生放送中に絶頂に達してしまった。
マネージャーは頭を抱える。全国放送で…歌い切らずに座り込んでしまうなんて…
カメラはアナウンサーとタモリに向けられる。
「初ソロの安倍さんも、感極まった物があったんでしょうか?」
女子アナウンサーがそうタモリに振るが、タモリは何も答えない。
「あれ、タモリさんも、泣いてらっしゃいません?」
そうアナウンサーに振られるタモリ。
「結成から6年?かな。あれだけ苦労して…何人もの後輩に先にソロで出られて…
ようやく、ようやくソロで出る事になって…泣かなかったらウソだよ…そらうれし涙も出るってもんだよ」
そんな説得力のあるタモリの発言に、出演者一同はうなづく。
きっと視聴者もそうだったであろう。
大失敗が一転して美談に変わる。
こうなると生放送の効果は大きい。純情アイドルとして大きく株を上げるストーリーになってしまった。
結果的に、なつみはタモリに救われたのであった。
最後にカメラがアップで寄って来る場面では、なつみは最後の位置で泣きまねをし、
笑顔で謝りながら放送が終わるというおいしい役割を貰い、生放送は終了した。
本番終了後、マネージャーがなつみに声を掛ける。
「タモリさんが…後で控え室に来いって。大変なフォローしてもらったんだから、
精一杯お礼してくるんだぞ」
そうマネージャーに促され、なつみはタモリの控え室に足を運ぶ。
なつみの控え室よりも、ドアが一回りも二回りも大きい。
「コンコン。あの、安倍です」
「ま、入って」
言われた通りに部屋に入るなつみ。
つづく・・・
514 :
名無し調教中。:03/08/01 18:45
515 :
名無し調教中。:03/08/01 20:13
女ですがいつも読んでます。
自作にめげずに頑張って下さい!
続き楽しみにしてます
あぼーん
はじめまして。 いつも楽しく読ませていただいております。
渡辺さんの作品は、テンポが良く、官能的な表現も多く
かつ読みやすくていいですね。 うらやましい限りです。。
483・484は、すごく参考になりました。
「なっち卒業記念」の作品は出来るのでしょうか? 楽しみにしてます。
>>515さん
女性の方もSM板にこられるのですね。
ぜひ、ワタシのも読んで欲しいです。。 ・・・ 515さん ・・・
ほんとに沢山更新してるw
まさかタモリとセックスフレンドに?…想像つかんな。
なっちどうなるんだろう
>まさかタモリとセックスフレンドに?
それだけは止めて欲しいに10000000なっち。
>>483-484 アドバイスありがとうございます
東京に出かけていたため見ることができず、今日帰って来て今見ました
それで返事が遅くなりました
みんなSMチックなことやっているんですかね
いつも陰ながらよんでます(w
>>落ちたら誰かがこの板にスレ立てして、
小説総合スレに報告する。それでイイですか?
それで良いと思います。
(^^)
更新乙です。
自作自演についてですが、僕は全然気にしてませんし、そんなに焦る必要もないですよ。
これまでも質の高い作品を提供していただいたし、裏切り行為だなんて思ってません。
・・・それにしても続きが気になる・・・。
どうなっちゃうんだ???
自演について触れるのはやめれ
それが自演に見えてきてしまう・・・
皆さんホントすいません。色んな迷惑かけます・・・
ただ、いきなり放り出す事は絶対にしません。
恥ずかしくて仕方ないですが、自分がやった事なんで、いい物を提供するのが償いだと思います。
その代わり、もっともっと努力します。頑張りますので許して下さい。
もう無駄口も叩きません。とにかく書くことに専念するしかないと思います。
あぼーん
529 :
名無し調教中。:03/08/02 11:15
渡辺さんガンガレ!
渡辺さんかわいいなぁ
全部自演でしょ?
あぼーん
533 :
名無し調教中。:03/08/03 08:44
534 :
名無し募集中。。。:03/08/03 10:46
自演でも構わんよ。
この小説は渡辺さんじゃなきゃ書けないんだから
十畳以上もある控え室に、タモリはあぐらをかいて座っていた。既にラフな装いに着替えている。
「あの…今日は…本当にありがとうございました…」
まずは丁寧にお辞儀をするなつみ。
「ああ…まぁ…オレは余計な事言わないから…とりあえず座って、座って」
空気が重くなる二人。なつみはゆっくりとタモリの前に正座する。
「やっぱりなぁ…若いし…溜まったりっていうのもそりゃあるわな」
なつみは黙ったままである。
「誰かに…された?」
なつみは黙って首を振る。
「なんか…生放送中にあんな風にしたくなっちゃったのか?」
なつみは黙ってうなづく。
思いがけないアイドルの性欲を垣間見たタモリは、咽をゴクリと鳴らす。
やおら立ち上がり、歩き回る。
「まぁ…オレは言わないし…安倍の芸能生活も掛かっている事だし」
黙っているなつみにタモリが続ける。
「来年から一人か…月〜金の昼の帯、週一のレギュラー持っておくのも悪くないわな…」
独り言のように、さらに続ける。
「金曜深夜のバラエティってのも悪くないか。準レギュラーみたいなかんじでも…」
タモリの発言が何を示しているのか、なつみには分かっているつもりであった。
少なからずも来年1月からのソロ活動に不安を感じているなつみの胸中を読んだかのような、大人の話術であった。
「ま、なんでも出来るっちゃ出来るから…」
タモリは正座するなつみの顔を見下ろすようにそう言った。
なつみの目の前にはタモリの股間が位置している。
それが何を意味するかも理解していたつもりだった。
やはり、やはり・・・
「踏んでくれればいいんだ」
思いもしないタモリの発言になつみはびっくりしたような表情になる。
「踏んでくれればいいんだ」
タモリはじっとなつみの綺麗な脚と、
薄ピンク色のペディキュアが塗られた指先を じっくりと見つめている。
タモリは既に畳にあお向けになっている。
「し、失礼します」
なつみは立ち上がり、言われた通り、タモリの股間に足を乗せる。
「うん、うん。もっと強く」
目をこらし、真面目に要求されると、なつみはつま先に余計に力を入れる。
とまどいながらも、なつみは裸足の指先でグリグリと陰茎を力を入れていく。
ズボン越しに陰茎が膨張して行くのが分かる。
「もっと強くしてもいいんだよ」
下からそうつぶやくタモリ。
そう言われても、力の入れ具合が分からず、戸惑いつつもギュッ、ギュッと徐々に
足先に力を入れていく。
「ああ…イイよ…もっと粗暴にしても…」
震えるように感じている様子である。
「ズボン、おろして」
言われたままにズボンを下ろすと、白いブリーフが張り裂けそうに勃起しているの分かる。
「そのまま、踏んで」
ブリーフ越しに生暖かい感触が伝わってくる。
鈴口が触れている部分は湿り気を帯びているのが分かる。
「ああっ…柔らかい足だ…キレイだ…」
無駄毛の全く生えていない、真っ白でキレイななつみの脚を眺めながらそうつぶやく。
徐々にその息使いが強くなっていく。
なつみが踏んでいくと、ブリーフのとじ込み部分から亀頭が剥き出しになって来る。
「それを、踏んで欲しいんだ。強く踏んで」
そういうと、タモリは体を横に向け、剥き出しの亀頭をなつみが踏みやすいようにする。
なつみはゆっくりと亀頭部分に力を入れて踏んでいく。
茶褐色に近い色の亀頭は熱く、なつみの足裏にゴムのような感触を感じさせる。
「あぁっ!もっと強く!」
生足が触れると、亀頭はみるみる固くなり、激しく反応する。
なつみはかなりの体重を右足に乗せ、強く踏む。
「あぁ!いい!もっと!」
なつみが心配になる程の声を上げる。なつみの指先はねっとりとした先走りがこびりつき、ヌラヌラと光っている。
「そのまま、亀頭を指先で弄ぶようにして…」
言われたまま、右の指先でパンパンに張った亀頭を弄んでやる。
白い指先と、薄いピンク色のペディキュアを塗った
タモリはその指先で弄ばれる様子をじっくりと見ながら鼻息を荒くする。
「ああ…キレイだ…いいよ、気持ちいい…」
少し力を入れ、踏み付けつつも、指先で亀頭を弄んでやる。
せっかくの可愛らしい薄ピンク色のペディキュアは、鈴口から大量に溢れ出した我慢汁でネトネトに汚れている。
「タモリさん…先から…スゴイ…」
ヌルヌルと汚れた指先を見てなつみがつぶやく。
「激しく、指先で…」
興奮しきった声色でそうなつみに指示を出す。なつみは亀頭を指先になすりつける
ように、激しく弄ぶ。
「はあぁ、ああ、出る、出る…」
ビクッ、ビクッ、ビクッ…
俊くんや、渡辺のように激しく発射されず、ただただドロドロとなつみの足の指先に精液が垂れ流される。
固形分が低く、黄色味かかったドロドロと生臭い男汁を指先に 大量に発射された。
なつみは汚れた自分の足先よりも先に、我慢汁と精液で汚れたタモリの亀頭を
ウェットティッシュで拭き取ってやる。綺麗に拭きあげると、自分の指先に付いた欲望をティッシュで拭き取る。
濃い精液を拭き取ると、黄色味がかった精液に隠されていた 薄ピンク色の可愛らしい指先がまた顔を出す。
「まぁ…オレも応援するから、頑張って」
冷静に戻ったタモリは、パンツとズボンを直しながらなつみにそう問い掛ける。
「ありがとうございます」
そうお礼を言い、なつみは控え室の外に出る。
「ふーっ」
虚脱感と、妙な安心感がなつみを包んだ。
メイルの着信音が鳴る。
「(なつみちゃん、宿で待ってるね。ヒマな時部屋においで、ずっといるから。
ルームサービスで何か食べよ。部屋は、1814なのでよろしく。)」
そんなメッセージを読むと、なつみは自然に微笑んでしまう。
右手からプンと生臭い臭いがしてくる。先ほど足先の精液を拭いた時にうつったのであろう。
その男汁の匂いを吸い込む。
「(渡辺さんのと違う匂い…」
違う男汁の匂いを確認する。
「(渡辺さんのは、渡辺さんのは…)」
体が熱くなる。
なつみは、渡辺の部屋に向かう…
つづく・・・
タ、タモソ・・・・(´∀`;)
「つづく」の間どころか作者以外の人が書き込むのすら
嫌がられる小説スレがあったりするから、色々判断迷う
ここの場合、作者本人との交流もオケーなスレ?
作者(&ROMの皆さま)どう思う?
すぎたる雑談でスレ汚しでもない限りマターリしてて好きなんだけど。
自分は来週から夏休み帰省でいないので、どなたか保全よろ。
あぼーん
なつみはチェックインすると自分の荷物を置き、すぐに渡辺の部屋に向かう。
何度同じ事を経験しても、これからセックスが出来ると思うと何か胸騒ぎがするものである。
下階行きのエレベータを呼ぶ。
エレベータが来ると「18F」のボタンを押す。
エレベータが来るまでの時間、エレベータが18Fまで降りる時間…
全てがいつもよりも長く感じる。
18Fに着くと、誰もいないことを確認して「1814」ルームのドアをノックする。
なつみはすぐに部屋に入り、ベッドの上に腰をかける。
「遅かったね。打ち合わせか何かあったの?」
渡辺がルームサービスのメニューを取り出しながら話しかける。
「あぁ、来年の…仕事の打ち合わせで…」
驚いたように渡辺が話しかける。
「えぇ、こんな早くから…あぁ、ソロになるからか…」
納得した口調でなつみの方を見る。
「んじゃ、何にする?」
渡辺はルームサービスのメニューをなつみに手渡しながら尋ねる。
正直に言えば、今のなつみにとっては食欲よりも、性欲を満たしたい気持ちで一杯であった。
さすがにそれを言ってははしたないと思ったのか、素直にスパゲッティを注文する。
気が付けば、まともに食事を採っていなかったためか、渡辺となつみは勢い良く食事を食べ終える。
「えっちしたかった?」
一息ついたなつみにそう問い掛ける。
「そ…そりゃあ…」
ドギマギしつつなつみが答える。
「じゃそこで脚広げてみて」
渡辺はベッドに腰を下ろしたなつみに開脚するよう命令する。
「え…」
なつみは恥ずかしげに脚を開いていく。タモリとの情事があった後、自分でもびっくりするくらい
濡れている事が自分でわかっていた為、開脚するのには勇気がいった。
脚を開くと、薄い水色のパンティのクロッチ部分に大きな染みが出来ているのが分かる。
「何か…パンティ濡れてるじゃん」
渡辺は意地悪な口調でなつみにそう問い掛ける。
「だ、だって今日一日…」
恥ずかしげになつみは下を向く。
渡辺が足を伸ばしてくる。
クロッチの染みの部分に指を当てると、みるみるうちにその染みが大きくなる。
「もうジュクジュクだね」
渡辺がベッドに乗ってくる。
洋服を脱がせ、慣れた手つきでブラジャーを外す。
なつみはパンティ一枚にされてしまうが、むしろ早くそれ以上の行為をしてもらいたくて仕方がないような様子である。
渡辺はなつみの唇に唇を重ねる。
息を荒くしながら、なつみは舌を絡めてくる。
溜まりに溜まった性欲をぶつけるかのように、激しく舌を絡めるなつみ。
なつみを抱きながら、渡辺も負けじと舌を絡める。
なつみの少し肉厚な唇が、唾液でヌルヌルにしながら渡辺の唇に吸い付いてくる。
ピチャピチャと、お互いがお互いの唇をむさぼるような激しいキスをする。
渡辺の唇がなつみの白い首筋に流れる。
目を閉じ、唇を物欲しげに半開きにしたなつみを見ながら、首筋にむしゃぶりつく。
微かに清潔感のある、控えめな柑橘系のコロンの香りがする。
舌先でなぞるように白い首筋を下から上へと舐めあげる。
「はんっ…」
甘い声を上げて体をよじるなつみ。渡辺は足の指にパンティを引っ掛け、
下にずりおろすようにしてパンティを脱がせる。
真っ白い乳房はキメが細かく、スベスベとした極上の質感である。
小さめの乳首と乳輪は赤ちゃんの唇のような、キレイなピンク色をしている。
乳首は既に唇への愛撫で硬直している。
「渡辺さん…なっちの事、気持ちくして…」
一日中焦らされ続け、これ以上焦らされる事を恐れるあまりか、渡辺に懇願するなつみ。
そんななつみが愛しく、渡辺はまた唇を重ねる。
「なつみちゃん、気持ちくなりたいの?どうして欲しいの?」
渡辺は唇を離し、なつみに問い掛ける。
「乳首も…いっぱいして欲しいの…」
ウルウルと瞳を潤ませて懇願するなつみ。下半身をくねらせる様子から見ると、花芯はもうドロドロと
愛液を溢れさせている事だろう。
渡辺は仰向けにしたなつみの上にまたがり、両乳房を鷲掴みにしながら乳房を味わいに入る。
「ピンポン」
これから、という時に誰だ?
苛立ちの隠せない渡辺は無言でベッドから離れ、上着だけ羽織ってドアに向かう。
「はい」
「あ、遅くなって申し訳ありません、ルームサービスですが。セットのデザートをお持ちいたしました」
「・・・」
遅えーよ!今部屋に入れるわけにいかないし・・・と怒り出したくなる所だったが、渡辺は冷静に答える。
「今シャワーから出たばかりなので、自分で部屋に入れますからドアの前に置いておいて下さい」
ルームサービスが去った後に、渡辺はデザートを部屋に入れる。
セットに付いていたバニラアイスクリームだ。
「(こりゃ調度いい…)」
そう思った渡辺は、アイスクリームをベッドに持ってきて、なつみの両乳房に垂れ落とす。
まだ乳首には落とさず、真っ白い乳房の部分にだけスプーンで垂れ落としていく。
「あんっ!冷たいっ!」
アイスクリームの冷たさに声を上げるなつみ。
渡辺はゆっくりとなつみの乳房に落ちた白いクリームを、ぺろぺろと犬のように舐めていく。
つづく・・・
あぼーん
あぼーん
保全
渡辺さん大量更新おつです!!
そんなに急がなくてもいいとおもいますよ〜。
アイスクリームで何をする気ですか、渡辺さんは(笑
なっちの熱い体に冷たいアイスはかなりにくい演出ですね(爆
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そろそろなっちを・・・。
もう我慢できません。ハアハア・・・。
テストさせてください。
皆様レスありがとうございます。実は、接続環境を変えた関係で書き込めなくなっていました。
申し訳ありません。viewerをインストールし、書き込めるようになりましたのでよろしくお願いいたします。
なつみの乳房は、アイスクリームの冷たさで鳥肌が立っている。さらに乳輪と乳首もいつもより
固く硬直している。
そんななつみの乳房部分にだけ垂らしたアイスクリームを、渡辺は舌先でペロペロと上手に舐め取っていく。
「なつみちゃん、アイスクリームおいしいよ…」
ペロペロと舐めながら渡辺がつぶやく。
「はっっ!んんっっ!」
目を閉じ、渡辺の舌が舐め上げる度に弾けるように感じるなつみ。
渡辺はゆっくりと乳輪の外側をなぞるようにクリームを舐め、乳輪や乳首に触れないように注意を払っている。
「ん…渡辺さん…ち、乳首は…」
たまらないといった様子でおねだりするなつみ。
目を細め、甘えた声でおねだりするなつみの様子は愛らしく、
渡辺がなつみの事をもっともいとおしく感じる瞬間でもあった。
「ん?乳首どうして欲しいの?」
意地悪に尋ねる渡辺。
「な…なめなめ…して…」
乳首の固さがどうやらアイスクリームの冷たさだけから生じるものではないなつみは渡辺に懸命におねだりする。
「じゃ、乳首の前に…」
渡辺はそう言うとなつみの左手首を掴み、ぐいと押し上げて左の腋の下を全開にする。
真っ白な、ツルツルとした腋の下。だが、時間も遅い事からほんの少しだけ汗ばんでいるように見える。
「あんっっ!お風呂も入ってないのにっっ!」
夏、一日中仕事していたなつみは渡辺の腕を振りほどこうとする。
「でも、乳首して欲しいんでしょ?してあげないよ」
抵抗を弱めるなつみ。少し締りがちな腋の下にアイスクリームをとろりと垂らしてやる。
「あんっっ!」
なつみの白い腋の下に、ねっとりとした乳白色のアイスクリームが垂れ落とされる。
なんとも食欲をそそるなつみの腋の下に、渡辺は我を忘れてむしゃぶりつく。
「はんっっ!!あんっっ!!」
アイスクリームの甘みと、若干ながら舌に残るなつみの汗ばんだ腋の下の塩味が絶妙に交じり合い、
渡辺を狂わせていく。
「おいしいよ…なつみちゃんおいしいよ…」
渡辺は繰り返し呟きながら、ツルツルと舌触りがよく、おいしいアイドルの腋の下をピチャピチャと味わっていく。
そのまま乳首にも乳輪にも溶けかけのアイスクリームをとろとろと垂れ流してやる。
「はぁ…」
ますます乳首が固く硬直するなつみ。
渡辺は舌先で乳輪についたクリームを強く舐め取るようにしながら、頂点への刺激を開始していく。
「あぁ…いいっっ…!!」
なつみは体を震わせはじめる。
わざわざ派手にピチャピチャと音を立ててやると、なおさら乳首が固くなる。
「なつみちゃん、ほら…」
なつみに見せながら、乳首についたクリームをいやらしく、ぺろりぺろりと舐めあげてやる。
「は…ぁ…ぁ…」
目を細め、声にならない声をだしているなつみ。
さらに渡辺は乳首を甘噛みし、歯と歯の間で、舌先で乳首をこすりつけてやる。
「はんっっ!いいっっ!あぁ…なっちそれ好きっ…」
可愛らしいあえぎ声が渡辺の興奮を助長させ、さらに強く噛み、舌先をこすり付けてやる。
「あぁっ!感じちゃうっ!なっち感じちゃうっ!!」
なつみの花芯を確認すると、ジュクジュクと熱く、濃い愛液まみれにしている。
目を細めながら渡辺を見つめ、
「もっと…感じさせて…」
そんな風に訴えている。
充分に乳首への刺激を堪能した渡辺は、なつみを四つん這いにさせる。
「へへ…まだまだ楽しむからね…」
渡辺はそう言うと、バッグからあるモノを取り出した…
つづく・・・
いい!
はぁはぁ
571 :
名無し診察中。:03/08/07 21:30
>充分に乳首への刺激を堪能した渡辺は、なつみを四つん這いにさせる。
「へへ…まだまだ楽しむからね…」
渡辺はそう言うと、バッグからあるモノを取り出した…
つづく・・・
つづきの展開はもしかして・・・!?
ageてしまった・・・。 スマソ
あぼーん
日によって、気分によって、なつみ を 別の名前に置き換えて
使用しています・・・・。スマソ
渡辺の手には、江崎グリコの「ポッキー」が握られている。
「ほら…なつみちゃん達がCMやってる『ポッキー』だよ」
さらに渡辺はなつみの尻を撫でながら続ける。
「でもね…ごめんね…オレね、『ポッキー』より『プリッツ』の方が好きなんだ…
だから、『プリッツ』にさせてね…」
そう呟きながら、チョコレートコーティングされた『ポッキー』を一本箱から取り出し、
なつみの桃尻をこじ開けて菊門に近づけていく。
「ダ、ダメだよっ…」
ひるんだような声を上げるなつみ。
「そうだよ…お尻の穴に力を入れると中で折れちゃうからね…」
渡辺は少しずつ、なつみの尻穴の中にポッキーをねじ込んでいく。
「あ…ゆっくり…だよ…」
なつみは少し腰を引きながらポッキーを尻穴に受け入れていく。
ポッキーがねじ込まれる度に、チョコレートが尻穴でこそぎ取られ、
尻穴はチョコレートまみれになっていく。
「ほら…半分以上入ったよ…」
渡辺はにっこりと微笑むと、指先でなつみのクリトリスをビン、ビンと弾いてやる。
「はっ…ダメっ…そ、そんな事したら…中で折れちゃうよ…」
四つん這いにさせられ、ポッキーを半分以上ねじ込まれたまま、指先でクリトリスを弾かれるなつみ。
顔を上気させながら、桃尻をふるふると打ち震わせている。
「おっ、最後まで入ったよ…ゆっくり抜き出そうね」
「はんっ…」
なつみは目を閉じながら、尻穴からポッキーが抜き出される感触を感じている。
「ほら、プリッツになったでしょ」
なつみの尻穴ですっかりチョコレートをこそぎ落とされたポッキーをなつみに見せ、
ポリポリと頬張りながら、
「もう一本食べたいなぁ」と呟く。
さらに同じ格好で、もう一本を尻穴に入れられる。
また途中までねじ込まれると、さっきよりも激しく渡辺にクリトリスを責められる。
「はぁっ…ダ、ダメだよっ…なっち感じちゃうよっ…」
懸命に耐えようとする姿がいとおしく、渡辺は意地悪をしながら何度も何度もクリトリスを指先でこすり上げていく。
「この後は?何が欲しいの?」
渡辺はクリトリスを弾きながら、またゆっくりとポッキーを尻穴に出し入れしながらなつみに問い掛ける。
「なっち…お、おちん○んが…欲しいの…」
四つん這いの姿勢で恥ずかしい台詞を吐かされるなつみ。
「そうなんだ…おちん○んでどうして欲しいの?」
渡辺がまた問い掛ける。
「なっちを、いっぱい、気持ち良く突いて欲しいのっ…!」
「どこに入れるの?今ポッキー入れてる所?」
そんな風にたずねると、なつみはイヤイヤをしながら
「なっちの…お、おまん○にっっ!欲しいのっっ!」
渡辺はジュクジュクと濡れる花芯を確かめ、クチュクチュと音を立てながら確認する。
「この、ジュクジュクになってるところ?」
渡辺はポッキーを抜き出し、チョコレートまみれの尻穴を激しく舐めながらなつみに答える。
尻穴を激しく舐められ、答えにならないなつみ。
「じゃあ、おちん○ん入れちゃおうか?」
なつみは激しく首を縦に振り、四つん這いのままうんうんと頷く。
つづく・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
渡辺さん
モー娘。はポッキーのCM降ろされちゃったよ…
あぼーん
あぼーん
来週のMステ、なっちが出ますね。
予告を見ながらこれを思い出して(;´Д`)…ハァハァって感じです。
続き期待してますYO!
あぼーん
587 :
名無し募集中。。。:03/08/09 01:06
あぼーん
渡辺は四つん這いのなつみの下に潜り込むと、愛液の滴る割れ目に亀頭を近づける。
花芯のヌルヌルとした感触を確かめるかのように、亀頭を割れ目にそって動かしていく。
「あ…ん…渡辺さん、ちゃんとっ…」
もどかしげになつみが腰を亀頭に近づける。このまま入れてしまおうとするが、
亀頭はスルリと逃げ出し、クリトリスをグリグリと刺激し始める。
「ああっ!ああっ!…熱いのが当たってるっ…」
熱く、堅く硬直した亀頭でクリトリスを弾かれる度に体をビク、ビクと脈打たせるなつみ。
渡辺はなつみと口付けをしながら激しく亀頭をクリトリスにこすりつける。
クリトリスの包皮は剥かれ、陰芽がむき出しになってこすられる。
「んんっ!!んんっ!!」
キスをしながら、こもるような声で感じる。亀頭でこすりつけるたびに腰がブルブルと震え、
四つん這いの格好で下半身を支えるのが精一杯の様子である。
そんな中なつみは唇を離してしまう。
「あっ!いいっ!なっちイっちゃうっ!!クリいいのっ!!あぁんっっ!!」
渡辺はさらに亀頭を激しくこすりつけ、ズル剥けになったクリトリスを刺激し続ける。
「はんっっ!あんっっ!!」
激しく体をビクつかせ、なつみは絶頂に達した。
上げている腰は小刻みに震え、両内ももにはねっとりと濃い愛液が筋を引いている。
スローモーションのようになつみは右側に倒れこみ、はぁはぁと荒い息を立てている。
鳥肌の立っているなつみの乳房と乳首を舐め上げる。
「あっ…ダメっ…」
絶頂に達した直後で敏感になっているなつみは、渡辺の舌を止めようとする。
「ダメだよ、なつみちゃん。まだまだ気持ちくなるんでしょ?」
渡辺はそう言いながらなつみを仰向けにさせ、花芯に陰茎を近づかせて行く。
「どう?オレのおちん○ん。久しぶりでしょ?」
陰茎を花芯に突きつけ、なつみに問いかける。
「いつも通り…固くてっ…熱くてっ…あぁっ…してっ!!」
なつみはたまらない様子で、また花芯に突きつけられた陰茎を咥え込もうとする。
「もう…仕方ないな…」
目を細め、渡辺の陰茎を欲しがるアイドルの姿を満足そうに眺めながら、
渡辺はゆっくりと陰茎をなつみの中にねじ込んでいく。
ヌプ…
まったく抵抗なく渡辺の陰茎はなつみの中に飲み込まれていく。
熱く、滑らかな粘膜が亀頭を、雁首を包んで行き、陰茎にむっちりと吸い付いてくる。
「は…固いっ!!」
挿入され、思わず声を上げるなつみ。
渡辺の陰茎は、ムリムリとなつみの中の粘膜を突き破るように進入してくる。
「これが欲しかったの?」
陰茎を挿入したまま、腰を振る前に確認するように渡辺が問い掛ける。
なつみは目を細め、快感に溺れながらうんうんと懸命にうなずく。
「これでしょ…こうして欲しかったんでしょ…」
うなずくなつみに合わせ、徐々に腰を振っていく渡辺。
ヌチュ、ヌチュと粘りつくようななつみの愛液の音が部屋中に響き渡る。
リズミカルに腰を振りながら、なつみの子宮口に亀頭をぶつけていく渡辺。
「あっ、溶けちゃうっ、いいっ、おちん○んいいのっっ!」
なつみは腰に響くような快感を受け止めている。
渡辺はグラインドを大きくしていく。
ズチュズチュという粘着音の間に、なつみの恥丘から「パン!パン!」と乾いた音が聞こえてくる。
「いいっ!あぁっっ!いいっ!!おちん○んいいっっ!!」
両手でシーツをぎゅっと握り締めながら、サラサラの髪の毛を左右に振るようにして感じるなつみ。
渡辺はそんなアイドルの姿を見ながら、陰茎を子宮深くに突き刺していく。
「ああっっ!!なっちイっちゃうっ!!いいっ!なっちイっちゃう!!うんっ!んんっ!!」
花芯の粘膜がキュっと締まったかと思うと、なつみは体を弓なりに曲げ、ビクビクと打ち震えながら達した。
「は…あ…」
小刻みに震えるなつみに合わせ、腰をゆっくり振る渡辺。
そのままなつみの意識が戻るまでなつみの唇にむしゃぶりつく。
やがてなつみが意識を取り戻し、お互いに舌を絡め合わせる。
「ねえ、なつみちゃん…」
渡辺がなつみに問い掛ける。
「え…なに…」
まだ夢見心地といった様子のなつみがうっとりとした表情で渡辺に答える。
「オレねぇ…なつみちゃんのポスターに掛けた事あるんだ…」
ネチネチと腰を振りながらなつみに告白する。
「え…どんな風に…」
ドキっとした様子のなつみが渡辺に尋ねる。
「ポスターの…にっこりと可愛く、アイドルっぽく微笑んでる顔に…」
その時を思い出したかのように、渡辺は息を荒くしながら腰の動きを激しくする。
「顔に…」不安げになつみは聴き入っている。
「にっこり微笑んでる顔の前で、しごいて…顔中を精液まみれに…」
ズチュズチュと激しく腰を振る渡辺。
「あ…ん…いっぱい出たの…?」挑発するようになつみが問い掛ける。
「出たよ…濃いのがいっぱい…なつみちゃんの顔がいやらしい汁まみれに…」
そこまで言うと狂ったように腰を振り出す渡辺。
「ああっ…だから、今日は、にっこりと微笑んでて…アイドルの…満面のスマイルに…たっぷり出したい…」
ズチュズチュと腰を振られながらなつみは必死に答える。
「うんっ!いっぱい、お顔に出してっ!!濃いのいっぱいっ!!」
渡辺の陰茎に感じながら、必死ににっこりと微笑むなつみ。
真っ白い歯を見せながら、グラビアやポスターで見かけるような
なつみスマイルで渡辺の欲望を受け止めようとする。
「ああっ!なつみちゃんっ!出るよっ!出るっ!!」
渡辺が陰茎をなつみの中から抜き出し、にっこりと微笑むなつみの顔近くに持ってくる。
にっこりと微笑むなつみの笑顔を目に焼き付けるかのように、渡辺はなつみを凝視し、陰茎をしごきあげる。
「渡辺さん…なっちに…なっちにいっぱいかけて…」
なつみがにっこりと微笑みながらそんなセリフを口にした瞬間、白濁液が鈴口から弾け出てくる。
ビュッ!ビュルッ!!ビュルッ!!ビュッ!!
至近距離から発射された濃厚な精液がなつみの顔に弾け飛ぶ。
むん、と生臭い男汁の臭いが室内に充満する。
一回目、二回目のビク付きで白線を描くように顔を横切った。
目尻の辺りに濃厚な固形の精液がこびり付いている。
三回目、四回目のビク付きでは口元を目掛けてドクドクと濃い精液が発射された。
勢いはまったく衰えず、二度の射精でなつみのにっこりと見せていた白い歯は、
渡辺の大量に発射された精液で覆いつくされてしまう。
それでもしばらくは必死に笑顔を見せようとするなつみ。
にっこりと微笑みながら、渡辺の熱く、濃い欲望を顔中に受けたなつみ。
糊の様に濃く、べっとりとした精液が粘りつくようになつみスマイルを覆っている。
まさに、以前渡辺がなつみのポスターの顔の部分にたっぷりと射精した時のようになっている。
「んーん?」
口に精液を流し込まれ、喋れないなつみは「いーい?」と渡辺に聞いたようだ。
舌を出して、歯の上に射精された精液を口の中に飲み込むなつみ。
渡辺は目尻の精液をティッシュで拭き取ってやる。
「ん…スゴい…今日の濃いぃ…」
口に含んだ精液をゴクリと飲み込み、うっとりとそうつぶやくなつみ…
「あんっ…もったいないよっ…」
なつみはそう言うと、渡辺の鈴口から溢れる余り汁に吸い付いた…
<<札幌ドーム〜生番組出演編 完 >>
皆様
今回も完結させる事が出来ました。
200レス以上にもなりましたがお付き合い頂きまして本当にありがとうございます。
アイデアを下さった丈太郎さん、熊猫さん、ご満足頂けるモノであったか不安ですが、本当にありがとうございました。
レスを付けて下さった方々、本当に有難かったです。
そういうレスを見たくて更新していたといっても過言ではありません。
また今回は住民の方々色々とご迷惑もお掛けし、心より反省しております。
お詫びと言っては何ですが、今後も出来る限りリクエストに応えながら、
読める文章をなるべく早い更新で御提供して行きたいと思っています。
宜しければ、次回以降もお付き合い下さい。
今後もプレイやシチュエーションなどお気軽にリクエスト下さい。
出来る限り自然な形で入れたいと思っております。
あと、お知らせなんですが、今後「駿くん」の表記を「俊くん」に変更させて頂きます。
理由は皆さんお分かりになると思いますが・・・
しかし次回は今のところ何も考えてないんです。
いきなりふっと思い付く時もあるのですが・・・
本当にありがとうございました。
渡辺拝
あぼーん
渡辺さんお疲れ様です。
いつも愛読させていただいてます。
小説に使う案ですが、現在の登場人物にない人も使ってよいのなら
レズや複数人数プレイを入れるとおもしろいのではないかと思いました。
現在の登場人物に限定してつくるなら
今「俊くん」ではSなっち、「渡辺」ではMなっちという展開が多いですが
これを逆にするのも一つの方法ですね。
なっちに自分の欲望をぶつけて優位に立ったSEXに憧れるお年頃の俊くん。
怪我などが原因で体の自由がいかずなっちのされるがままになってしまう渡辺。
のような感じですが。
次の参考程度になるなら使ってください。
あぼーん
あぼーん
605 :
なちヲタまりっぺ:03/08/09 23:49
なっち・渡辺・矢口の3Pとかどうでしょう?
いつもMのなっちに矢口が攻め方を実践で教えてあげる…みたいな。
まぁとにかく次回も期待してます。頑張ってください。
渡辺さん、更新乙です。
他のメンバーとレズシーン、もしくは渡辺氏を入れた3pキボンヌ。
なっち誕生日おめでd!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
渡辺十四さんスゲー。
ここまでのクオリティーを保ったままで、ここまで長続きしてる
エロ系小説なんてそうそうないよ。
渡辺さんは娘。関係にあまり詳しくないようだけど、逆にそれがいいのかも。
なっちとか、娘。を単純に素材として見られるから。
いや〜やっぱり作者さんはすげ……。
露出プレイとか見てみたいです。
もしくは安倍かわもちってキャラ知っていますか?
安倍さんが幼稚園の男の子に扮しているキャラです。
その子を渡辺さんが虐めるのとか見てみたいです。
娘関係に詳しくないのに、タモリの描写はやけにリアルな渡辺さん。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>渡辺さん
いつも拝見させていただいてます
すばらしいと思いますが、ただ1点だけ
>でもね…ごめんね…オレね、『ポッキー』より『プリッツ』の方が好きなんだ…
これってなっちよりあややってことか!?とひとりで思ってしまいました・・・
>>602 >>605 >>606 貴重なご意見ありがとうございます。俊くんに責めさせるのは考えてはいました。
(なので今まで挿入させてませんでした)が、俊くんも渡辺も参考になりました。
またこれからも宜しくお願いします。
矢口さんは、年齢的には守備範囲なのでえっちな事が想像出来るんですが、
皆さんご指摘の通り「娘。知識に乏しい」ので他メンを出して「こんな事言わないよ」
とか「キャラが違う」とか言われるのが物凄く恐いんですね。
恐いというと批判だけと思われるかもしれませんが、一応エロを書いているので、私にとって
一番恐いのは「萌えない」と言われるのが恐いんです。キャラが違うだけで食欲が湧かなく
なるのは多々ある事なので、それが今まで書かなかった大きな理由なんです。
幸いなっちの場合は皆さん諦めてる(割り切って下さってる)ようなんですが。
でも正直ネタ切れ気味なので入れていかなくてはいけないんですかね・・・
ひとつ真剣に質問させて貰えれば、矢口さんって本当に普段から「オイラ」なんて言うんですか?
そうでなければ萎えますし、仮にそうだとしても、それを会話に使って果たして萌えるのか・・・とか思ったりします。
本当に次どうしよう・・・
>>611 >>612 ありがとうございます。続いてるのは読んで下さる人がいるからです。
安倍かわもちくんは見たことあります。それを虐めるのは比較的簡単に入れられそうですね。
>>613 おっしゃる通りです。勉強します。
>>617 そこまで考えた訳ではないんです。ただ、チョコポッキーを出したらエロいかなと
思っただけなんです。でもCM降ろされたのは知りませんでした・・・スイマセン
次作を頑張って考えます・・・
渡辺さん、お疲れさまでした。
それにしても凄いパワーですね、感服いたします。
すごくリズムがいいので、どんどん引き込まれていきます。
私も参考にさせていただきます。
と言っても才能だからムリですかね・・・
次回作も楽しみにしてます。
矢口歓迎!
622 :
なちヲタまりっぺ:03/08/13 02:13
矢口さんは普段の一人称は『おいら』です。
前は「ヤグチ」でしたが、最近はおいら以外あんまり聞かないと思います。
あと参考までに、なっちとヤグチを絡ませる小説では
ヤグチが攻めっていうのが多いと思いますよ。
CD買いました。
渡辺さんも是非買ってあげてください。
8/18のイベントに行ってみるのもいいと思います。
なっちを良く知るいい機会だと思いますし、
ネタなどが浮かべば幸いです。
東京近辺に住んでればの話ですが。。。
やっぱりなっち可愛いなぁ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
顔にドロッドロにザーメンぶっかけてぇ…
このケーキにザーメンかけて食べさせてぇ…
あいかわらず、「なっち」を別の名前に変えて使用しています・・・。
耐久度数2倍!お世話になります。
あぼーん
627 :
名無し調教中。:03/08/14 11:51
渡辺14さんこの小説はおもしろいです。
頑張ってください。
応援してます。
ぼくもなっちと矢口がいいです、矢口が襲うところがいいです。
あぼーん
>>620 いつも感想ありがとうございます。でも、少し褒めすぎです・・・恥ずかしいですよ・・・G.Iさんの書く作品も是非勉強させて貰いたいです。
この板で書かれてるんですか?
>>622 ありがとうございます。今後も是非色々と教えて下さい。
>>623 東京は・・・果てしなく遠いですねぇ・・・18日は絶対に無理ですね・・・CDは手に入らないでしょうね。おそらく。
他の皆様もレスありがとうございます。
今週は本当にMステ、ソロなっち出演なのですか?わー観たいな・・・こういうのって(他のハロプロ番組も含め)
どこかでDL出来る所あれば教えて下さい。ハロモニとかすっごい観たいですね・・・
次回なのですが、ここまで書いて頂いて矢口さんを出さない訳には行かなくなってしまいました。
他メンを出すのも初めてで、勉強不足なのですがちょっと頑張ってみようかなと思います。
キャラは余り期待しないで下さい。(なっち同様)それと、呼び方なのですが、
矢口さんがなっちを呼ぶとき→なっち、なっちが矢口さんを呼ぶとき→矢口
で宜しかったですかね?
内容はもう数日頑張って考えます。皆さんも何か特殊なプレイとか要望があればご遠慮なくお願いします。
不自然にならない範囲で出来る限り応えたいと思います。
渡辺拝
普段は
矢口さんがなっちを呼ぶとき→なっち
なっちが矢口さんを呼ぶとき→矢口
でも、プレイ中は変わったりとか萌えるかも。
なっちがプレイ中に矢口さんを呼ぶとき→真里
とか。
>>629*渡辺十四さま
レスありがとうございます。
SM板の「片山敦子スレ」にて下手なりに自分の欲望を妄想として
書いております。とても私の作品では勉強になどならないとは思いますが
お時間があれば、散歩ついでに寄りに来て下さいまし。
632 :
名無し調教中。:03/08/14 21:02
ぼくは矢口さんが安部さんを襲うところが。いいですね
渡辺十四頑張ってください。
続き楽しみにしてます。
633 :
名無し調教中。:03/08/15 00:39
私はなっちと矢口さんと石川さんの3Pもいいかなと思いました。
僕は矢口さんと石川さんでなっちを襲うのがいいですね。
頑張ってください。
応援してます。
私は矢口さんが安部さんにむりやりコスプレさせてSEXするやつがいいです。
636 :
52479:03/08/15 11:20
637 :
488448:03/08/15 11:25
なっちに矢口がナース服着せてやるのもいいなあと思いました。
638 :
名無し調教中。:03/08/15 11:28
なっちに無理やりチアガールのコスチュームを着せてやるのもGOOD!
あぼーん
あぼーん
641 :
名無し調教中。:03/08/15 16:10
なっちと矢口が渡辺さんの精液を奪いあうとか、
なっちと矢口で精液の口移し合いとか…
ザーメンプレイ希望。シンプルに顔射しまくりとかも…
みんなsageましょ
だれか広告あぼーん依頼してくれませんか
おれやり方知らないので
643 :
名無し調教中。:03/08/15 21:13
age
644 :
名無し調教中。:03/08/16 00:23
渡辺十四さん小説できましたか。
頑張ってください、楽しみにしてます。
645 :
名無し調教中。:03/08/16 09:17
age
age
646 :
名無し調教中。:03/08/16 22:16
小説まだですか。
頑張れ渡辺さん。
おまいらちょっとは落ち着け
648 :
名無し調教中。:03/08/16 23:32
できるまで楽しみにしてます。
頑張ってください。
応援してます。
渡辺さん完結おつです!
またまた遅くなってしまいました。
話の流れから行くと矢口が出そうな予感ですね!
どんな感じに矢口が仕上がるのか楽しみです。
おまえたちょっと変な注文しすぎだと思う
昔から仲が良いなちまりこそ純愛な話がいい
でも今はもうなちやぐなんだよな
なら矢口からもらった紐パンを活用してリアリティにして欲しい
あぼーん
653 :
名無し調教中。:03/08/17 22:01
どうしたんだろう渡辺さん。
>>653 どうしたんだろう、じゃねーよ!
のんびり待てんのか?
655 :
名無し調教中。:03/08/18 09:16
654うるせんだよ。
バカかおまえ。
656 :
名無し調教中。:03/08/18 09:40
まあまあまあゆっくり小説をできるのを待ちましょう。
頑張れ渡辺さん。
帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
全部まとめて読んだ━━━━━━悶⊂⌒~⊃。Д。)⊃絶━━━━━━!!!!
マターリ
早く読みたいのは山々だが
小説系スレじゃ作者様はひろゆき並みたま〜にしか登場しないもんだ
ここが特殊なだけw
もちついて待つがよろし
レズモノは他で山のようにあるから
ここはなっち×男のみで逝って欲しいかも。
アイデアなんてないけど
なっち悶えまくり動画をうpされそうになったりとか
ネット環境を絡めると思わず(;´Д`)ハァハァ しそうw
659 :
名無し調教中。:03/08/18 17:19
やっぱりなっちと矢口さんはだしてください。
あぼーん
662 :
名無し調教中。:03/08/18 19:39
663 :
名無し調教中。:03/08/18 19:43
皆様
遅レスすいませんです。
恥ずかしながら、例のウイルスにやられておりました。
ようやく復旧しましたです。
皆さん色々とアイデアとかありがとうございます。めちゃめちゃ参考になります。
コスプレはやはり根強い人気ですね。出来れば、入れたいです。
>>641 みたいなザーメンプレイは入れたいですね。ネバスペみたいなのも需要あるんでしょうかね。
>>650 紐パンあげたんですか?情報ありがとうございます。
>>658 ネット環境・・・考えもしませんでした。参考になりました。
仕事との兼ね合いもありますので、もう少々お待ち下さい。
渡辺拝
>>664 矢口はこないだのなっちの誕生日にはお風呂セットをプレゼント
666 :
名無し調教中。:03/08/19 11:15
667 :
名無し調教中。:03/08/19 14:27
668 :
名無し調教中。:03/08/19 14:35
待ちますよ。
頑張ってください、渡辺さん。
671 :
名無し調教中。:03/08/19 19:22
age
672 :
名無し調教中。:03/08/19 19:23
更新楽しみにしてます。
待ってますよ、渡辺さん。
673 :
名無し診察中。:03/08/19 22:30
渡辺さん。
やぐ&なっちで浣腸レズってのはどうでしょうか。
ちなみに当方、名無し旅団。さん読者でつ。
674 :
名無し調教中。:03/08/19 22:36
浣腸レズってなんですか。
675 :
名無し診察中。:03/08/19 23:01
同時浣腸かな。
2人が同時に浣腸されちゃって・・・というような展開きぼんぬ。
test
浣腸はやめてほしい
というよりアナルはやめてほしい
基本的に生理的にうけつけない
お前らあんまりageんな〜。
679 :
名無し調教中。:03/08/20 08:54
あなただってあげてるじゃないですか。
早く小説を書いてください。
680 :
名無し調教中。:03/08/20 19:14
一応アゲトク
681 :
名無し調教中。:03/08/20 22:28
更新してください渡辺さん。
お願いします。
応援してます。
できれば完成させてから一気にうpして欲しい
>>679 あげてねーよ!
てめーがあげてんじゃねーか!
>>681 「更新してください」じゃねーよ!
渡辺さんだって暇じゃねんだよ!
685 :
名無し調教中。:03/08/21 09:19
684おまえがあげたんだろうが、バカかオマエは。
686 :
名無し調教中。:03/08/21 09:21
そうですよ仕事が大変なんですから、私は待ちますよこうしんするまで。
頑張ってください。
応援してます。
もしかしてさげ方知らねえのか?
皆さん、遅くなって申し訳ありません。
ホント更新しろと言って貰える内が華ですから。
ありがとうございます。でもケンカはやめましょうね。
全部書き終えてから全部UPというのは、私にはちょっと無理です。スイマセン。
それが理想だとは思うのですが。
それとアナル関係は以前からそれなりに需要があるようなので、ちょこちょこ入るかもしれません。
とはいえバランスは取りたいので、
>>677さんが逆に「こういうの入れろ」っていうのがあれば
おっしゃって下さい。出来る限り入れて行きたいので。
それでは新編UPします。
矢口さんのキャラに関しては、色々と教えて下さい。
今後もよろしくお願いします。
渡辺拝
<<はじめての3P編>>
「なっち、誰から〜?」
メイル着信音が鳴ったなつみの携帯を見て矢口が尋ねる。
「え?ああ渡辺さんだった。二人っきりで飲んでるのもあれだし、誘ってみよっか」
なつみが缶チューハイを喉に流し込みながら矢口に尋ねる。
「あぁ、そうだね。あ、何かおいしいお酒持ってきて貰おうよ。かけて、かけて」
そう促されると、なつみは手馴れた手付きで渡辺の短縮ボタンを押す。
ホロ酔い気分の矢口がなつみの携帯を奪い取る。
すぐに渡辺が電話に出た。
「もしもし、ワタシ歌姫なっち。渡辺さんにとっても会いたいのぅ」
ふざけた口調で矢口が渡辺に語りかける。
「まったく…やぐっちゃんでしょ。酔っ払ってるし…なに、二人で飲んでんの?」
「そうでーす。なっちの部屋で飲んでまーす。渡辺さんも来て下さいよー、でもおい
しいお酒持って来てねー」
「分かった分かった、ちょっとなっちに代わってよ」
参ったというような口調でなつみを電話口に出させようとする。
「んもー矢口じゃ不満なんですか」
そんなセリフを吐きつつ矢口は携帯をなつみに渡す。
「あははっ、渡辺さんも来て下さいよ。3人くらいなら部屋充分入れるし」
「分かった。んじゃ何か買って行くわ。部屋は?」
「えーと、2214です。え?あ、矢口がピスタチオ買って来てくれって言ってます。出来ればシリア産が良いそうです」
「…分かった。見てみる」
渡辺は電話を切った。
小一時間後、渡辺がなつみの部屋に到着した。
「渡辺さん遅ーい!」
矢口が口を尖らせる。
「ゴメンゴメン、何か色々買ってたら遅くなっちゃった。はい、ピスタチオ。カリフォルニア産しかなかったけど」
「カリフォルニア産か…」
浮かない表情の矢口。
「とりあえず、乾杯しよ」
なつみは渡辺の買ってきた白ワインをグラスに注いでいく。
「あ、オリコン初登場2位おめでとう!」
「そうだ、なっち、おめでとう!」
「ありがとう!かんぱーい」
そんな感じで3人は楽しい酒を酌み交わしていく。
「ね、ね、ゲームやろうよ、ゲーム」
そんな提案をする矢口。
「じゃあ…とりあえず古今東西でもしよっか」
なつみの案が採用され、ゲームが始まる。
「罰ゲームはワイン一気だからね」
渡辺が罰ゲームを決めた。
「OK〜、じゃオイラからね、古今東西『紅白まんじゅうの色』〜、パンパン、赤」
「パンパン、白」
「矢口〜!しょっぱなからなっち狙いかよ!」
そう言いながらコップ1/4程のワインをあおるなつみ。
矢口はキャハハと嬉しそうだ。
「んじゃなっち行きます!古今東西『四国の県名』〜、パンパン、高知」
「パンパン、愛媛っ!」
「パンパン、香川」
「パンパン…あ、あれ??」
「キャハハ!!なっちバッカで〜」
矢口をハメるつもりが自分でハマってしまったなつみ。
「んも〜」と言いつつまたコップの中のワインを一気に喉に流し込む。
そんなこんなでゲームの半数以上を一人で負けたなつみは、
「なっちもうダメ〜」と真っ赤な顔をさせながらベッドに倒れこんだ。
自然に矢口と渡辺は二人で語り合うようになる。
「やぐっちゃんとこうしてゆっくり話すのって初めてかもね〜」
「そうですね〜顔は良く知ってるんだけど…」
そう言いながらグラスを上げた時の真っ白い喉元が、渡辺に火を付ける。
「でもハタチになって本っ当にキレイになったよねぇ、やぐっちゃんは…
ここだけの話ハロプロの中で一番急激にキレイになったよ」
矢口に本気で語り掛ける渡辺。
矢口も、「そんな〜そんな事ないですよぉ…」と照れつつもまんざらではないような表情だ。
「やっぱり…良いセックスしてるからでしょ?」
唐突に振られた矢口は一瞬ビクリとする。
「急に渡辺さんったらも〜、エロいですよ〜」
焦る表情をおどけてカバーしようとする矢口。
「でも、良いセックスしてないと女の子はキレイにならないじゃない」
スコッチのオンザロックに替えていた渡辺は、一気にグラスを空にする。
カラリ、と氷が回る音が部屋に響く。
「それとも最近は少しご無沙汰なのかな」
渡辺は氷を鷲掴みにし、新しくオンザロックを作り始める。
「まあ…はぁ…」
さすがに恥ずかしげに矢口がうなずく。
「そういう時は、どうするの?自分でするのかな?」
目を見ながら語り掛ける渡辺。
「えっ…し、しないですよ…」
矢口は明らかにウソと分かるリアクションを見せる。
酒で赤かった顔が、なおも真っ赤に紅潮している。
「大丈夫。なっちもするって言ってたから」
「ええっ、そ、そんな事話してたんですかっ…」
渡辺は驚く矢口に近づいていく。
「だから大丈夫。誰にも言わないから、言ってごらん。どういう風にするの?」
頬を撫でながら安心させようとする。
「その…こういう風に女の人のがあったとしたら…」
矢口は口頭で説明しようとする。
「やぐっちゃん…もっと分かりやすい説明の仕方があるよ」
渡辺はそういうと、ベッドの上を顎で指すようにする。
ベッドの上では、なつみがスカートから白い脚を伸ばして寝転んでいる。
「教えてごらん」
矢口は言われたままになつみのスカートを少しずつたくし上げる。
「あっ、なっちオイラがあげた紐パン穿いてるっ」
そう呟くと確認するかのようにスルスルとスカートを上げていく。
「なっちったらこんなの穿いてたら毛がはみ出ちゃうよ…」
自分でプレゼントしながらそんな風に呟く矢口。
「んんっ…」
なつみがゴロリと寝返りを打った拍子に、申し訳程度に陰部を隠していたクロッチ部分がめくり上がる。
「あれっ…なっち、毛が…ないじゃん…」
あらわになった、キレイに剃毛してある恥丘を見て驚く矢口。
「そうみたいね…なっちは剃るのが好きみたいよ」
渡辺は不敵に微笑む。
「紐パンだから良い具合に脱がしやすいよね。ホラ、脱がして、オレにいつもどうやってるのか見せて…」
渡辺に促され、矢口は腰骨の辺りで蝶結びにされた結び目に、震える指先を近づけていく…
つづく・・・
697 :
名無し調教中。:03/08/21 14:00
ついに更新してくれましたか。
いいですね、頑張ってください。
応援してます。
こんな形の導入シーンとは・・・やられた
渡辺さん更新おつです!
だんだんと渡辺の話術に矢口はまっていく〜(笑)
って感じなんですかね。続きが楽しみです!
続きはどうなるんでしょうか。
気になりますね。
701 :
名無し調教中。:03/08/21 18:15
age
702 :
名無し調教中。:03/08/21 19:39
703 :
名無し調教中。:03/08/21 21:04
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(*゚−゚)つ./\< ここに「sage」(半角)と
/| ̄∪ ̄ ̄|\/ | 入れるとスレがあがらないの。
|____|/ | そうするとマターリできるの。
,,,,∪∪,,, ,, \___________
ということでむやみにageんな
ああ〜スゴイねのっけから。
矢口さんガンバッテ。渡辺さんも…
細かいことを言えばなっちは超下戸です
ビールすら飲めません(ホテル篇へのつっこみ含)
706 :
名無し調教中。:03/08/21 23:22
やっぱり矢口がなっちに女子高の服を着せてやるとかどうでしょうか。
これ完全な名誉毀損構成してるよな。
彼らが2ちゃんなんか相手にしないとは思うが。
痛い目に合わないうちに止めたら。
708 :
名無し調教中。:03/08/21 23:48
とりあえず通報しときました。
ageてる奴うざすぎ。メール欄に半角でsageって入れろよ
>>707 そうですね、ひそかにマズいとは思ってましたが潮時なんでしょうか。大人しくするべきですかね・・・
それにしてもついに通報されてしまいましたか。まあ良いモノではないと分かっていながらもこうなると淋しいですね。
どうしよう・・・
渡辺さん、通報なんてネタですから心配しないで下さい!
この板がダメなら2ちゃんのほとんどが成り立たない罠。。。
714 :
名無し調教中。:03/08/22 16:27
そうですよだいじょぶですよ渡辺さん続きを書いてください。
応援してます。
頑張って。
716 :
名無し調教中。:03/08/22 20:35
下げないでください。
矢口さん、渡辺さん今が踏ん張りどころです。
がんばりましょう。
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(*゚−゚)つ./\< ここに「sage」(半角)と
/| ̄∪ ̄ ̄|\/ | 入れるとスレがあがらないの。
|____|/ | そうするとマターリできるの。
,,,,∪∪,,, ,, \___________
ということでむやみにageんな
この程度で通報、ってw
この板に限らず
個人特定罵倒or名誉毀損スレがどれだけあるのかと小一時間
ここはあくまで渡辺氏の作り出した「なっち」であるわけで。
通報は本当にしました。
通報って言ってもHelloProjectにメールしただけだけど。
前にも書いたとおりHelloProjectが本気で取り上げる可能性は
限りなく低いと思うけど、
先方が本気になれば明らかに名誉毀損で損害賠償だよ。
>ここはあくまで渡辺氏の作り出した「なっち」であるわけで。
「安倍なつみ」「矢口真里」と書いといてそんな言い訳は絶対通らない。
悪いけど晒しあげします。
>>720 当然この板だけじゃなくて、
名誉毀損なスレ全部を通報したんですよね?
お前この板が気にいらないから通報したんちゃうんかと。
気にいらないならどっかのネオ(ryみたいに本気で全部通報してくれよな。
もまいらもちつけw
夏厨に煽られてるだけだw
ということになってしまっては、私も安易には書き込めないです。
>>720の言い分が正当ですしね。
そりゃ気に入らない人には腹の立つ内容だったと思います。
もうすぐ1周年だったんで、そこまではなんとか続けたかったんですけど・・・
私は社会人だし、リスクも負う事は難しいです。どなたか良いアドバイスをお願いします。
せっかく広告あぼーんしてもらったのにいっぱい書き込まれているな……
家にいきなり警察が来てタイーホ。。。
なんてことはないですから、
今は続きをお願いしますよ。
続きを書いていて
スレが消されたらもう書かなければいい、
そんな感じでいいんではないんでしょうか?
自分的には淋しいですが。。。
簡単なことです。
会員制のHPを立ち上げて、そこで続きをやればいいのです。
くれぐれも公衆の目につかないようにご留意願います。
>>727 何ゆえ、会員制HPにしたら名誉毀損にならないのか
詳細キボンヌ
商業誌でシャイ娘。がOKなんだからちょいと名前かえれば?
いや、ネタでしょ?
続き書けば?
731 :
◆GAsBTy7RH. :03/08/23 01:30
私は本気ですよ。トリップつけます。
止めるまで、ずっとこのスレを監視します。
>>731 そこまで本気なのに他のスレは無視なの?
ここの話しはフィクションでありファックションではない
>あげてる人へ
本気なら狼とか羊の安置スレは通報しないの?
ここよりよっぽどむこうの方がひどいよ。名誉毀損にもほどがある。
てかお子チャマがこんなとこきちゃだめれすよ?
>>131 夏厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
マジ氏んでくれよ
◆GAsBTy7RH=なっちだろ
他の板やスレッドの話をするのはやめましょう。
ここを監視する人が別のスレッドや板まで行っちゃったらそっちのスレに迷惑掛けますし。
それが一番嫌ですね。
◆GAsBTy7RHさんとしては、私が引退すれば解決するのでしょうか。
夏厨なんて気にしないで続き書いて下さいね☆
得意の自演でなんとかしろ
>GAsBTy7RHさん
通報されたとの事ですが、2CHだけでもこれに該当するスレがかなりあるのは把握されていますか?
もし、このスレだけ通報するのは大間違いだと思いますけど。
するのであれば全て通報するつもりでやらないと意味ないですよ。
変な人が来たなあ。
せめて、人物名を替えてでも続けていただけないでしょうか。
あとは、読みたい人が自分で名前だけ文字列置換して読めばいいだけですから。
名誉毀損って事実を公表して損害を与えた場合をいうんでしょ。
>>743 (名誉毀損)
第230条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
確かに。そうみたいですね。
>通報って言ってもHelloProjectにメールしただけだけど。
>前にも書いたとおりHelloProjectが本気で取り上げる可能性は限りなく低いと思うけど、
つーか、名誉毀損にならないから取り上げられないんじゃないの?(ワラ
だから、渡辺さん気にする必要ないです。夏厨の戯言です。
渡辺さんガンガレヽ(`Д´)ノ
私の行為が罰せられるであろう法律が確実に存在するので
下手に動けないですよね。それを>GAsBTy7RHさんが分かっているかどうかは不明ですが。
それに名誉毀損が絡む可能性もありますし。
>>742さんの案は良い案かもしれませんね。
スレッドを「エロい文章・テンプレート」にでもして立て直して、好きな名前を入れて貰うのも手ですね。
でも入れる手間は相当面倒だろうなぁ・・・
>>745 それじゃ他のスレで行われている名誉毀損行為を
事務所(ハロプロ以外でも)が訴えないのは不思議だなぁ・・・。
第一、
>何ゆえ、会員制HPにしたら名誉毀損にならないのか
>詳細キボンヌ
という質問に答えてない。何で?夏厨の戯言だからでしょ。
渡辺さん、先日はウチのスレにお越しいただき、ありがとうございました。
こちらは何かタイヘンなことになってますね。
ちなみにウチのスレでは、ひとつの作品が終わると
「この物語はフィクションです。作品中の人物名・団体名は実在のものとは
関係ありません。 同姓同名の方、ゴメンなさい。」と明記してます。
自作の件の対応にしろ今回の件にしろ、渡辺さんの真面目な性格に好感がもてます。
フルネームを使わずに「なっち」「矢口」の表記で続けたらどうでしょうか?
ワタシの作品に「安倍なつみかん」というのが出てきますが
それも気に入らないのでしょうかね?
思い出したかのように突然真夏日になったかと思ったら、突如夏厨が沸いて
出たか・・・。気にせず続けてくれることをみんなは望んでるよ、渡辺さん。
749 :
名無し調教中。:03/08/23 16:10
個人の楽しみで観覧する分はいいんじゃないんでしょうか。
金儲け目当てじゃないですし。
誰か書いてましたが、これがいけないなら他の板、スレも駄目ということになりますし。
通報はちょっとやりすぎですよね。
>>744 お前、相当なバカだな。自分で条文引用してて、日本語が読めないのか?
>>747 問題はそれが誰であるか特定できるかどうかでしょう。
ここまで書いておいて「なっち」がモー娘の「安倍なつみ」でないと言えますか。
裁判になれば、そこが争点になるでしょう。
>渡辺さん
お馬鹿なーあややファンが親切にも引用してくれた条文を見れば
刑事上の責任があるのは明らかですね。
もちろん、その他に民事上の責任も生じる可能性があります。
>>750 あぁなるほど。そういうことね。
それじゃさ、会員制HPにしたって「事実の摘示」に違いないのに
どうして、大丈夫と言えるの?
それを教えれ。
つーか、もう書いてあるのに今更、名誉毀損って言ってもなぁ・・・。
しかし、ものすごい粘着だな。って、それは俺か。
会員制HPなら公然ではないだろ。
>>753 こりゃ失礼。m(__)m
ただ、HPに掲載すれば公然性は認められるという判例があるらしいですが。
中途半端な知識なのでこれ以上は言いません。
失礼しました。
ココにしか来てないんだから、ここで暴れたいだけなんだろうね…
渡辺さんが気にしてないならスルーでいいんだけど。
「なっち」に似ていて、みんなから「なっち」と呼ばれている女の子を題材にして作ったお話ってことにはできないの?
>>◆GAsBTy7RHさん
第709条 故意または過失によって他人の権利を侵害した者は、
それによって生じた損害を賠償する責任を負う。
第710条 他人の身体、自由または名誉を害した場合と、
財産権を害した場合とを問わず、前条の規定によって損害賠償の責任を負う者は、
財産以外の損害に対しても賠償しなければならない。
よろしければ、ここの掲示板への書き込み行為が
どのように名誉毀損を構成するか説明して頂けないでしょうか?
つぅかお前のその持論とやらを引っさげてモ板から飼育から全部回って一説ぶって
こいや。話はそれからだろ。
◆GAsBTy7RH
(・∀・)カエレ!!
藻前らもちつけ。
荒らし、煽りは徹底放置が基本。
それができない香具師は荒らしと同じ。
限りあるスレだ。有効に使おうぜ、な。
ネ
タ
ニ
マ
ジ
レ
ス
カ
コ
ワ
ル
イ
事実の摘示:
人の名誉を低下させるに足るおそれのある事実を指摘すること
百歩譲って
実際に関係を持った人が書いたエロ小説の内容が
事実の摘示に当たる可能性は否定しませんが
渡辺さんは虚構であると前置きし
第三者がモデルであると解説しています
それでも事実の摘示なんですかね?
妄想に基づく虚構が事実の摘示だと
判断された判例があれば教えてください。
ってか、こんなの有り得ないですからね。
名誉毀損なら2チャン中の人が訴えられますよ。
>>764 同意。だから、渡辺さん続けてください!!
あげるな。
渡辺さん・・・・・・これだけは言える。
あんた最高!!
みんな、必死だね
必死の想いが伝わると良いのだが…
リア厨だから名誉毀損ぐらいしか
思いつかなかったんだろうな・・・
作者の自演。
その話はもういいから・・・(笑
もう渡辺さんの書き込みはないものと思いますが、
しばらく監視を続けます。
しかし、通報先がHelloProjectって・・・ワラタ、ハライタイ
本気なら通報先が違うんだが
この人のやったことは
「お願いです、読んで下さい!」という宣伝行為を
メアド晒してまで行ったというか、なんというか
夏休みのいい思い出にして下さい。
さて、渡辺氏
心配なら次スレのスレタイ・テンプレ作りしておくべき
スレタイは「虐めたい・虐められたいその2」あたりが無難かな?
1に↓これを入れて
「この物語はフィクションです。作品中の人物名・団体名は実在のものとは
一切関係ありません。 同姓同名の方、ゴメンなさい。」
前スレ貼っておけばいいかと。
自分も大がかりな自演の悪寒がしてきました
自分が書くのを辞めたいが為の自演だろ
もしこの厨の戯言に本気でびびってるとしたらかなりの阿呆だ(藁
>>731 : ◆GAsBTy7RH. :03/08/23 01:30
>私は本気ですよ。トリップつけます。
>止めるまで、ずっとこのスレを
>>773 : ◆2470aA2E0A :03/08/24 17:08
>もう渡辺さんの書き込みはないものと思いますが、
>しばらく監視を続けます。
もちつけ、トップリが違うぞw
監視します
>しばらく監視を続けます。
とか言って、(;´Д`)ハァハァしてるくせに。
>>774 しかし、通報先がHelloProjectって・・・ワラタ、ハライタイ
本気なら通報先が違うんだが
そこまで的はずれな通報先とはおもいませんが・・・?
sage
>>775 >>776 書くのを辞めたいという気は全くないですよ。辞めろと言われれば辞めますが。
私としてはこの騒動が他スレに飛び火するのが一番嫌なのです。
潜んでいる間にむしろ次作のアイデアが浮かんで来ました。
それともう一つ、
>もしこの厨の戯言に本気でびびってるとしたらかなりの阿呆だ(藁
騒ぎを最小限にする為にも、相手のいう事に聞く耳を持つのも一つの手じゃないですか?
残念です。
私も、これからのことを考えます。
他スレに飛び火して欲しくないというが、目的の名誉毀損がどーのこーのってのが
本当に本気ならとっくに飛び火してると思うが。飼育を含めてね。
>>781 作者が厨に釣られてる時点で大騒ぎなわけだが
そんなことも分からないのか?
しかし、
779 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:03/08/24 21:27
>>774 しかし、通報先がHelloProjectって・・・ワラタ、ハライタイ
本気なら通報先が違うんだが
そこまで的はずれな通報先とはおもいませんが・・・?
↑これで的外れじゃないなんてよく言えるな(w
名無しで必死に自己弁護、さすが夏厨は一味違う
>>784 それもそうですね。申し訳ありませんでした。
続き書いて下さい。
多分自分の意見放置された厨の戯言ですから。気にしないで下さい。
毎日渡辺さんの小説を心待ちにしています。がんばってください!
そうだね、ぜひともつづきを。
色々考えましたが、とりあえず自演と思われるのもなんなので今作だけは
完結させたいと思います。
正直申し上げて、次回以降は分からなくなってしまいました。
止められたり正式に注意が来るまでは続けようと思いましたが、調度このスレもキリが良さそうですし、
何か書くこと以外にも考える事が多くなっているので・・・
とはいえ辞めたら辞めたでまた絶対に書きたくなると分かってるので、自分でも良く分からないです。
仕事も持ってますし、正直ヒマでもないので色んな事があると辞めたくもなるんですけど、
「楽しみにしてます」とか書かれると嬉しいし、辞められないのが正直な所です。
渡辺拝
蝶結びの紐をゆっくりとほどくと、真っ白い恥丘が顔を出す。
「わっ…」
本当にキレイに剃毛された恥丘を見ると、びっくりしながらも矢口はそれを凝視してしまう。
「ツルツルになってるね。赤ちゃんみたいでかわいいでしょ?」
そんな様子に気付いたか、渡辺が背後から声を掛ける。
「それで、やぐっちゃんはどうしてるの?説明してみて」
そんな渡辺の問い掛けに、矢口は指先を割れ目部分に近づける。
なつみは脚を少し開き、あお向け気味に寝息を立てている。
「あの…最初はこの周りをいじるんです…」
左右の陰唇をなぞるように指先を動かす。
「出来るだけゆっくり…我慢する感じでクリには触らないで…」
ゆっくりと指を動かす矢口に渡辺は口を挟む。
「それはクリをいじるのが好きだからでしょ?敏感なんだ」
言い当てられると、矢口は耳を赤く染めながらゆっくりとうなづく。
「それで…真ん中がヌルヌルしてきたら、ちょっとずつその液を指に付けて…クリに…」
そういう指先はなつみの花芯をまさぐっている。
指先は少しずつ、なつみの潤いで濡れてきているのが分かる。
「で…充分潤ったらクリをそのヌルヌルでいじるんです…」
矢口の指先が、なつみのピンク色の陰芽に触れていく。
こってりとした愛液を潤滑油にしながらゆっくりと刺激していく。
「んっ…」
夢の中で下半身への刺激を感じているのか、なつみは艶かしい声を上げる。
「どう?なっちのクリはやぐっちゃんのと比べて」
「…なっちの方が、少し大きいかも…」
そう言いながらも指先は絶え間なくヌルヌルと刺激を続けている。
「ん…」
なつみが眉間に皺を寄せている。矢口は一瞬指先の動きを止める。
「やめないで!」
渡辺の声に再び指先を動かし始める。
「んっ…うんっ…ええっ!ちょ、ちょっと矢口何やってるの!?」
そんななつみの問い掛けにも答えず、矢口は事務的に続けて指先を動かそうとする。
「なつみちゃんは寝てればいい…」
渡辺にベッドに寝かされるなつみ。
「そんでどこをいじるのが大好きなの?」
渡辺の問い掛けに、矢口は少し脚を開かせ、
「ココです。この、皮の下の所です…」
そう言いながらクリトリスの包皮をめくり、充血したクリトリスをあらわにさせながらつぶやく。
「そう…で、どうやっていじるの?」
「こう…ヌルヌルを塗りたくりながら…」
指先に愛液を付け、むき出しになったクリトリスをなぞる矢口。
「はぁっっ!ダメっ!」
同性から愛撫を受け、なつみは何か罰当たりな事をしているような、
そんな不安げな表情を渡辺に向ける。
「なっち気持ちいいみたいよ。もっと気持ち良くしてあげて」
渡辺の指示に、矢口は指先の動きを早くする。
シュッ、シュッと、指先がなつみのむき出しのクリトリスを刺激していく。
「はんっっ!ダメっ!!あぁっっ!!」
男だろうと、女だろうと性感帯を責められると感じてしまうという、体は正直な事を証明してしまうなつみ。
最初は抵抗感があったであろう両脚も、今はぱっくりと開いてしまっている。
矢口もそんななつみを見て顔を赤く紅潮させ、興奮しているようだ。
「なつみちゃんはクリを舌先で弾かれるのも大好きなんだよね?」
ベッドの脇から渡辺がなつみに問い掛ける。
指示もされていないのに、矢口は顔を両脚の付け根に近づける。
まずはそのキレイに剃り上げられた恥丘をねっとりと舐めていく。
ツルツルとした恥丘に、矢口の唾液がヌラヌラと光っている。
「矢口、それ以上はヤバいよ…だからっ…」
やって欲しいような、でもさすがにそれはまずいというような様子で拒もうとするなつみ。
そんななつみを矢口は押し倒し、花芯に舌を絡めていく。
ゆっくりと舌を伸ばし、花芯に溢れている愛液を確かめるように絡めていく。
ピチャピチャと子猫がミルクを飲むような、そんな愛らしい仕草で矢口はなつみの花芯を舐めあげていく。
渡辺はベッドに四つん這いになり、キュっと尻を上げてクンニを施す矢口を凝視している。
高く上げた尻が、ホットパンツからはちきれそうになっており、
男にとっては何ともそそる格好を無意識に見せている。
「はぁ…いいっ…」
震えるようにクンニを受けるなつみ。渡辺の厚い男の舌とは違う、
薄い女性的な舌の軽快な動きに腰をとろけさせている。
「ほら、次はどこして欲しいの?いつもみたいにお願いしてごらん」
そんな意地悪な渡辺の言葉に、なつみは恥ずかしげに口を開く。
「ク、クリも…クリもして下さい…」
渡辺の目を見ながらつぶやくなつみ。
「今日はやぐっちゃんがしてくれてるんでしょ?ちゃんとやぐっちゃんにお願いして」
そう促されると、なつみは顔を上げ、お願いする。
「クリも…して欲しい…」
「じゃ、なっちクリ剥いて、舐めやすいように」
なつみはあお向けになりながら、両手でそっとクリトリスの包皮を剥く。
真珠の粒のようなクリトリスが、キラキラと愛液で光りながら顔を出す。
「なんか…なっちのすっごい固くなってるっ…」
チョン、チョンと人差し指で弾きながらクリトリスの勃起具合を確認する矢口。
「はっ!んっ!ダ、ダメだよっそんなにしたらっ…」
チョンと弾かれる度になつみは下半身を震わせる。
「ほら、もっと舐めやすいようにズル剥けにしてクリを露出させなきゃ。
舐めにくかったら途中でやめられちゃうよ」
渡辺は椅子に座り、高見の見物といった様子でなつみ達を煽っていく。
「んっ…」
なつみは両手で精一杯包皮を引っ張り上げ、中の赤く充血したクリトリスを露出させる。
その様子を確認すると、矢口は後ろ髪をゴムでくくる。まさに本気でクンニする態勢に入っている。
舌先がプルプルと震えているのが分かる。その震えた舌先がついに、なつみのクリトリスに触れる。
薄めの舌が控えめにペロリ、ペロリとむき出しのクリトリスを舐め上げる。
敏感な部分は、いつもの舌との感触の違いを感じている。
「はあぁっ…いいっ…」
なつみの両手は矢口の頭を掴み、クリトリスに押し付けんばかりにしている。
「どう?なっちの蜜の味は?」
後ろから渡辺が声を掛ける。既に矢口の舌先は、なつみのこってりと濃い目の愛液がネトネトになっている。
「すごく…ねっとりしてる…でもおいしいかも…」
そう呟くと、矢口は激しく舌先を動かす。
舌先で激しく、上下、左右にクリトリスを弾いていく。
「あぁんっ!ダメっ!いいっ!なっちイッっちゃうっ!」
「はい、ストップっ!」
渡辺が矢口を制する。ビク、ビクとなつみの下半身が疼くように震える。
「一人だけイっちゃうのはズルいからね…せっかく三人いるんだからみんなで楽しまなきゃ…」
渡辺はそういうと二人が絡んでいるベッドに近づいていく。
「強弱を付けながら、ゆっくり気持ち良くさせてあげて」
そう矢口に指令を出すと、ベッドのへり、調度矢口が尻を上げている辺りで立ち止まる。
矢口はまた舌を動かしはじめる。
強弱を付け、クリトリスを弾きながらなつみの花芯をジュクジュクに溢れさせていく。
「あぁっっ!いいっ!気持ちいいっっ!!」
なつみは左右に首を振り、髪を振り乱しながら感じている。
「あれ?やぐっちゃんもここ湿ってない?」
渡辺が、矢口のホットパンツの股間の部分を指先で触りながら声を掛ける。
「いや…だって…」
渡辺はホットパンツをゆっくりと脱がしていく。
四つん這いになり、小さな体で懸命にクンニを続ける矢口は、薄紫のパンティを高く突き上げている。
「ホラ…おもらししちゃったみたいになってるじゃない…」
渡辺がパンティのクロッチに指先を近づけると、愛液でジュクジュクに滴っている。
さらにクロッチの脇から指を花芯に滑り込ませる。
なつみの愛液よりも薄めの、少しサラサラとした愛液が指先に溢れんばかりに絡み付いてくる。
「ココが敏感なんだって?」
そう呟きながら渡辺が矢口のクリトリスを弾き上げる。
「うんっっ!!いいっっ!!」
思わずなつみのクリトリスから顔を外して喘ぎ声を上げる矢口。
「ダメだよっ!ちゃんとなっちにしてあげないとっ!」
なおも指先でクリトリスに刺激を与える。
「ふんっ…んんっ…」
快感を懸命にこらえようと可愛らしい声をあげる矢口。
完全に受け身のなつみ、責めながら受けている矢口、完全に責めている渡辺…
部屋にはピチャピチャという愛液の音と、アイドルが発する甘い声が響いている。
「渡辺さん…なっちおちん○ん欲しくなっちゃったよ…お願い、ちょうだいっ…」
ベッドからなつみが懇願するように渡辺に訴えかける。
それを聞いて矢口も口を挟んでくる。
「や、矢口もっ、我慢出来ないです…欲しい…」
男としてこんな幸せがあるだろうか。渡辺はニヤリとしつつも、困った様子で打ち明ける。
「でもなぁ、おちん○んは一本しかないし…一人だけ気持ち良くさせたら不公平でしょ…」
渡辺の発言になつみと矢口は顔を合わせる。
「じゃあ…勝負して公平に決めよう。負けた方は、おあずけ」
そんな提案に二人はゴクリと息を呑む。
「みんな裸になってお風呂場に行こう」
渡辺はそう言いながら二人を風呂場に誘導する。
さすがにトップアイドルともなると泊まる部屋が違う。
優に三人が入ることが出来る洗い場に、渡辺は二人を並ばせ、四つん這いにさせる。
「ヒジとヒザにはこのタオルを敷いて…お尻を高く突き上げてね」
指示通りに二人は高く尻を上げると、同時に液体が菊門から注入される。
「ええっ、これって…」
なつみが声をあげる。
「そう…二人のうち長く我慢出来た方にご褒美をあげる。勝った方はおトイレでしても良いよ。
でも一秒でも早くお漏らしした方は、おあずけ」
渡辺はそう言いながら二人の股の下に大きな洗面器をあてがう。
「その体勢のままなら、相手が不利になるように攻撃をしかけても良いよ」
渡辺はそう言いながら浴槽のへりに座り、見物する。
キレイな可愛らしい桃尻が二つ、渡辺に向けて並んでいる。
矢口の尻は体格に合わせて小ぶりだが、キュっと締まって形が良い。
尻穴はなつみと比べて少しアズキ色が濃く、生々しい色使いである。
なつみの尻はほど良い肉付きでむっちりとしており、
真っ白な尻がピンク色に紅潮しているのがなんとも可愛らしい。
尻穴はお馴染みのプリッとした薄いアズキ色で、
こんな可愛らしい尻穴から汚物が排泄されるのが信じられないくらいの可憐さである。
徐々に二人の桃尻に鳥肌が立ってくる。
二人は目を閉じながら懸命に、生理的欲求を我慢しようとしている。
可愛らしいアイドルの苦悶の表情…こんな表情を見ることが渡辺にとっての最高の瞬間である。
「あぁんっ!ズルいよっっ!!」
なつみが声をあげる。矢口はなつみの股間に手を入れ、クリトリスを指先で刺激している。
負けじとなつみは矢口の胸に手を伸ばす。揉みしごいていると、陥没気味の乳首が徐々に立ち上がってくる。
「はぁっ!!」
矢口も目を閉じ、懸命にこらえる。
二人の菊門はプルプルと小刻みに震え、今にも暴発してしまうかのようである。
「ホラ…二人があんまりカワイイからこんなに固くなっちゃったよ…
早くどっちかのおまん○に入れたいよ…」
渡辺は二人の顔の前に回り、突き上がらんばかりに勃起した陰茎を顔になすり付けていく。
「(早く、早く入れたい…)」
うっとりとした表情をしながら、二人の視線は陰茎に釘付けになっている。
「あぁっ!!うんっ!!」
なつみが矢口の指先の動きで大きく腰をビクつかせる。
一瞬緩んだ菊門から、液体がほんの一筋流れ出る。
尻穴から出た液体は鳥肌の立つ内モモを抜け、ヒザ辺りまで一本の筋を引く。
「あぁっ、なっち漏らしたっ!渡辺さんっ、なっち漏らしてるよっ!」
矢口が必死にアピールする。
その必死さに渡辺は苦笑しながらも、
「まあ、全部じゃないからこれはセーフにする」と審判を下す。
30gを注入してから15分が経過している。
既に二人はお互いを攻撃する余裕もなく、四つん這いになってひたすら耐えている。
ヒクヒクと震える尻穴。
二人のうめく声と、「ゴロゴロ…」と直腸から鳴る音だけが浴室に響いている。
つづく・・・
いいですね。
頑張ってください渡辺さん。
応援してます。
キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!
更新乙です。
スゲエ!スゲエよ渡辺さん。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
渡辺さん、(・∀・)イイ!!
これからも頑張ってください。
>>774 遅くなってすいませんです。次スレはどうなるか分からないんですけど、立てておいて頂ければ
ありがたいです。私は立てられないと思いますので。色々ご迷惑掛けます。
渡辺さん、読ませて頂きました、
やっぱりクオリティーは高いなあ。
このシリーズ、作者の渡辺さんが書きたくないというなら別ですが
書けるまたは書きたいというなら、
書けない状況を作ってしまうのは非常に惜しい。
このスレ自体も少しずつ終盤に差し掛かって来ているので
次のスレの時に何かできないものかと思いますね。
なっちに鼻責めしたい
顔を醜くして後輩モー娘に馬鹿にさせたい笑わせたい。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
大作ご苦労様でした。
これで終わりですね。
渡辺さん更新おつです!
なんか荒れてますね…。
小説辞めるかどうかは、渡辺さん次第ですよ!
被害を受けるのは渡辺さんなんですから…。
渡辺さんファンの私としては、最後まで応援させて頂きます。
この荒れが治まることを願っています。
荒れてるのはたった一人のヌタのせいだと思われ。
「あーっ、ヤバいっ、ヤバいよっっ!」
矢口が大きく声を上げる。限界に近づいているとはいえ排便感には波がある。
きっと山の頂上に登りつめているのであろう。
しかし声を出せるということは、まだもう一山越えられる、渡辺はそう思っていた。
一方でなつみは先ほどよりずっと声も出さず、下唇を噛み締めるようにこらえている。
懸命に力を入れているのか、尻穴もヒクヒクと大きく震えが出ている。
「は…ダメっ!出ちゃうっ、なっち…うんち出ちゃうっ!あぁっ…」
なつみはそう呟くと、目を閉じ、下唇をきゅっと噛み締める。
渡辺がもう一山越えるか、そう思いながら見ていると、
プルプルと閉じていた唇を震えながら開き、体を大きく震わせる。
「はあぁっっ!あっっ!!あぁぁっっ!!」
薄いアズキ色の尻穴が開かれ、ピュっと黄土色の液体が飛び散る。
その後を追うように半固形状の排泄物が堰を切ったように洗面器をいっぱいにする。
ブリュッ!!ブリッ!!ビッ!ブリッ!!ブリュッ!!
「あんっっ…!!うんっっ…!!」
脱糞と、大きな破裂音の恥ずかしさからか、全身に鳥肌を立てながら目を閉じ、艶かしい声を出すなつみ。
ピンク色に紅潮した桃尻、薄いアズキ色の可愛らしい尻穴、何より恥ずかしさをいっぱいに見せる表情。
それらの可憐さとは似つかない黄土色の物体。そのコントラストが何ともエロティックな雰囲気をかもし出す。
渡辺にとって排泄物は興味の対象でない。
なつみが懸命に我慢する様、恥ずかしげにお漏らしをする様子がたまらなく愛しいのである。
「はっ…あっ…」
四つん這いのまま小刻みに震えるなつみに近づき、赤ちゃんの便の始末をするようにやさしく
尻穴の周りを濡れタオルで拭いてやる。
「お漏らししちゃったね…でもなっちすごい頑張ったね…」
なつみは渡辺に尻拭いをしてもらいながら涙目になっている。
「わ、渡辺さん、や、矢口はおトイレに行っても…イイですか…?」
震える声で矢口が尋ねる。
「あぁ、頑張ったね、イイよ、おトイレ行っても」
そんな渡辺の言葉に立ち上がろうとする矢口。下半身に力を入れた瞬間、菊門が緩んでしまう。
「あぁっ!!はぁーっ!!ヤバいっ!出ちゃうっっ!!お願いっ見ないでっ!出てっ!ああっ!出るっ!うんっ!!」
ブリッ!ブリッ!ビッ!!ブリッ!!
洗面器近くに尻を戻し、思わず排便してしまう矢口。
一気に矢口の全身にも鳥肌が走り、顔も真っ赤に紅潮させてしまう。
我慢の限界だったのであろうか、こんな小さな体のどこにこんなに、と思うほど
大量の排泄物で洗面器をいっぱいにする。
小さな体を懸命に震えさせながら我慢し、勝負には勝った。
しかし結局耐え切れず恥ずかしげに排泄してしまった矢口。
涙ぐむ矢口に渡辺はそっとキスをする。
「すごいね…やぐっちゃん頑張ったね…ごほうびいっぱいあげないといけないね…」
子供を諭すような口調で矢口に語り掛ける渡辺。なつみにしてあげたように、
暖かい濡れタオルで尻穴とその付近をやさしくキレイに拭き取ってやる。
「じゃあ…お風呂出ようか」
渡辺は二人を浴室からベッドルームへ移動させる。
ほっとした表情の矢口、浮かない表情のなつみ。
風呂上りで上気させた二人の表情は全く対照的である。
「なつみちゃんは…かわいそうだけど約束だから…」
渡辺は言葉を濁している。正直に言えば、幾らなんでもかわいそうだ、そう思うのは当然である。
しかし良く知る二人の交わっている様子を見せ付けられ、おあずけされるなつみの表情も見たいものであると思っていた。
「じゃあ、そこの椅子で座って…」
そう渡辺が言いかけた時、矢口が口を挟んでくる。
「縛った方がいいと思う…」
無表情でそんな一言を口に出す矢口。
「な…」
なつみはびっくりして声も出せない様子である。
「なっちを縛った方がおあずけになると思う…」
なつみの方も見ず、そう呟く矢口。それも面白いと思った渡辺は早速なつみを後ろ手に縛っていく。
矢口はなつみを椅子に座らせ、M字開脚させる。
その太ももの部分と、すねの辺りをくくる様に、浴衣の帯でギッチリと締めていく。
椅子の上には後ろ手に縛られ、ぱっくりと脚を開いたままベッドに向けられているなつみの姿がある。
「哀れ」そんな表現がピッタリなアイドルが、まさに「おあずけ」される為に縛られ、放置されている。
「でも見てるばっかりだと可愛そうだから…」
渡辺がゴソゴソと袋から何やら取り出す。
「これこれ。『ミニモミ!ピンクローターだぴょん!』来る時アダルトショップで見つけたんだ。
ホラ、ちゃんと怪しいミニモちゃんもどきのイラストも入ってるでしょ?
面白いからやぐっちゃんに見せようと思って買って来たんだけど、折角だからなっちに使っちゃおう」
そう言いながらなつみのクリトリスにピンクローターをあてがっていく。
ローターの強度は「弱」。つまりなつみは二人のセックスを見せ付けられながら、クリトリスをジリジリと焦らされる仕組みだ。
用意は整った。
渡辺は矢口をベッドにあお向けにさせる。
期待感いっぱいの矢口の表情が渡辺の男に引火する。
勢い良くバスタオルを剥ぎ取ると、矢口のキレイな胸元が顔を出す。
少し日焼けして、薄い小麦色になった部分。水着に覆われ、白いままになっている部分がくっきりと確認できる。
日焼けは乳輪のすぐ間近まで見受けられ、乳輪ギリギリのビキニを着ていた事が分かる。
「やぐっちゃん、こんなにおっぱいギリギリの水着を着てたの?乳輪が見えそうじゃない…いやらしいなぁ…」
渡辺はそう呟きながら、日焼けした薄い小麦色と、日焼けしていない白い部分のボーダーラインをゆっくりと舌先でなぞっていく。
「はあぁっっ…!!お、お仕事だったんですっ…!!」
日焼け跡を舌先でなぞられ、思わず声を上げる矢口。
「ふん…見られるのキライじゃないくせに…」
渡辺はそう呟くと、背後のなつみに一瞥をくれる。
羨ましさと、じれったさで泣きそうななつみの表情が目に入ってくる。
「なっちが羨ましそうに見てるよ…」
そう呟くと、渡辺は乳輪と、少し陥没気味の乳首に舌を伸ばす。
(なっちに見られている…)
渡辺のセリフが矢口の胸に突き刺さり、胸元に鳥肌が走る。
つづく・・・
頑張れ。
応援してます渡辺さん。
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
がんがれ、作者
読むだけの漏れ等読者は、作者の下僕だw
渡辺さん更新おつです!!
もし、この荒れが一人のせいなら早くいなくなってほしいですね…。
続き楽しみに待っています。がんばってください!
829 :
名無し調教中。:03/08/26 13:52
>>211 ( )
ノ( * )ヽ
ノωヽ\ ブッ
\
\\ベシッ∧ ∧
●(;・Д・) クシハゼンブオレタポ
〜(ち____)
夏休み早く終われー!!!
煽りは放置が基本。でも最近煽り少なくなったな。宿題が大変なんだろうな。
渡辺さんマジで気にしなくていいから。ハロプロのスタッフは確実に見て見ぬ振りする。
こういう媒体も利用しているのが、あそこだから。とりあえず頑張って頂戴。
831 :
名無し調教中。:03/08/26 23:05
832 :
名無し調教中。:03/08/27 01:23
前スレと前々スレのURLキボヌ。
834 :
名無し調教中。:03/08/27 03:28
矢口の乳輪はなかなかキレイな桜色をしている。
ツルツルとした五百円玉くらいの大きさの乳輪に、可愛らしい乳首が埋まっている。
渡辺は乳輪に唾液を塗り込むように、ベトベトにしていく。
「はっ…それヤバいっ…」
みるみる内に埋もれていた乳首がゆっくりと立ち上がってくる。
「ほらっ…顔出してきたよ…」
渡辺は顔を出した乳首を甘噛みしてやる。
この娘には少し強いくらいが良い。そんなインスピレーションを感じ、なつみにするよりも
少し強めに、しかし強くなり過ぎないように前歯でキリキリと乳首を甘噛みしてやる。
「はっっ!!あっ、そんなにっっ!!」
髪を振り乱しながら感じる矢口。反対側の乳首も思い通りに責めてやり、
唇を下半身方面に移動させる。
ふとヘソの周りを舐め廻してやる。
かつて小柄の女の子で「ヘソの周りを舐められると感じる」
という娘がいたからだが、なかなかどうして矢口も激しい反応を見せる。
「あぁっ!そんな所っ!感じるかもっっ!!」
そのまま下半身へ舌先を移動させる。
下半身のビキニラインもかなりキワどい水着を着ていたらしく、下半身にも大きな角度で日焼け跡が残っている。
「また…こんなにキワどいハイレグ穿いてたの…?見えちゃいそうじゃない…」
パンツラインの日焼け跡に沿うように、渡辺は舌先を滑らせていく。
「だからっ…グラビアのお仕事でっ…」
ヌルヌルと下半身を舐められながら必死に弁解する矢口。
「こんないやらしい水着着てたら…男の視線は釘付けだっただろうね…」
さらに渡辺は続ける。
「視線を感じて濡れたりしちゃう時もあるんでしょ?」
そう呟きながら矢口のクリトリスに微妙に舌を這わせていく。
「し、しないですよっ…」
懸命に強がる矢口。しかし渡辺は容赦しない。
「嘘つき…見られるの、好きでしょ…視線でジンジンする時あるでしょ…」
なおも舌を這わせながら続ける。
「こんな風に…じゅん、っと濡れちゃう時もあるんでしょ!言わないとなっちみたくおあずけしちゃうよ!」
おあずけ…恐怖の言葉を聞いた矢口は素直に口を開く。
「あぁっ…濡れちゃうのっ!見られてると、体が疼いてっっ!!キワどい水着とか着てると、
男の人に…スゴイ視線が胸とか…股間とかに…見られてるって思うとっ…」
トロトロと愛液を垂れ流しながらそう告白する矢口。
渡辺はそんな素直な矢口にごほうびをあげることにする。
「そっか、やぐっちゃんはいっつもいやらしい事考えてるんだね…
素直に言ってくれたからごほうびあげようかな」
そう言いながら矢口の花芯に舌を這わせる。既に愛液でネトネトに潤っている。
恥丘には柔らかい毛がうっすらと生えている。脱色しているのか、元からなのか
少し茶色味がかったような色をしているが、フッサリと柔らかい。
きわどいビキニラインに沿ってプツプツとムダ毛の処理跡が見受けられる。
愛液は、なつみのこってりとした濃厚な愛液と比べ、サラサラとしている。
少し酸味がキツく、旺盛な性欲を感じさせる。
「うん…なっちのより少し酸っぱいかな…でもおいしいね…」
渡辺はペロペロと厚い舌を押し付け、愛液をすくい取るように花芯を舐めあげる。
「あぁっ…いいっ…」
艶かしい声を上げる矢口に、渡辺はまた指示を出す。
「ほら、さっきなっちにさせたみたいに、クリトリスを剥いてごらん…」
つい先ほどなつみに自分がさせたように、矢口は両手でクリトリスを剥いていく。
少しくすんだアズキ色の包皮を目一杯剥きあげると、小さな小さなクリトリスが露出される。
矢口そのものを表すかのような、小さいながらも意思を持つかのようなクリトリス。
そんな気品溢れる人一倍敏感そうな陰芽が、渡辺の舌先に顔を覗かせている。
「かわいいクリトリスだね…どうやって舐めて欲しいの?ちゃんとお願いして…」
渡辺は舌なめずりをしながら尋ねる。
「クリを…クリを、渡辺さんにいっぱい舐めて貰えればっ…」
瞳をうるうると潤ませながら懸命に懇願する矢口。
クリトリスを舐めるようにお願いする表情が、何とも愛らしい。
渡辺は舌を固く尖らせ、その先端で小刻みに弾くようにクリトリスを刺激する。
「はんっっ!!いいっっ!!ヤバいっっ!!あぁっっ!!」
渡辺の舌の動きに体をよじるようにして感じる矢口。
花芯からはとろとろと愛液がとどまることなく溢れて来ている。
なつみが大好きな、また今もっともして貰いたいクリトリスへの愛撫…
それをされている矢口はメロメロに感じており、なつみ自身は拘束され、おあずけをくらっている…
渡辺は後ろを振り返らなくても、なつみの熱い視線が渡辺の背中に突き刺さるのを感じる。
「渡辺さん…欲しい…お願い、ちょうだいっ…」
矢口が甘えた声で渡辺にお願いする。
「そう…じゃもっと固くさせてくれるかな…」
そういうと渡辺は立ち上がり、矢口もベッドの上に正座させる。
七分起ちの陰茎を矢口の目の前に見せつける。
色っぽい唇をゆっくりと開け、陰茎を口に含んでいく矢口。
渡辺の陰茎はみるみる生暖かい矢口の口の中に飲み込まれていく。
なつみのフェラチオは、何か恥じらいを感じながらも一生懸命奉仕するフェラチオだが、
矢口はまるで挑発するかのように、陰茎を口に含みつつ下から視線を合わせるようにフェラチオしてくる。
じっくりと、相手の目を見つめながらするアイドルのフェラチオ…
「あぁ…」
渡辺は感じてしまい、思わず首を後ろに倒してしまう。
矢口のむっちりとした唇はぴったりと亀頭に密着され、かつ口の中で舌をヌルヌルと動かす。
想像以上のフェラチオに渡辺の亀頭は真っ赤に充血する。
「あぁ…やぐっちゃん…イイよ…」
渡辺はそう呟きながら矢口の頬を右手で撫でる。
「渡辺さん…スゴイ固い…」
矢口は奉仕によってみなぎった陰茎の固さを口内で感じる。
プリプリとした亀頭の肉感を確かめるかのように、口の中で懸命に舌を動かしていく。
渡辺が矢口のフェラチオに酔っている最中、矢口はふと、渡辺の背後で拘束されるなつみと目が合ってしまう。
矢口は思わず自慢するように、見せ付けるように、味わいながら陰茎を独り占めしている事をアピールする。
なつみはそんな矢口の様子に気付き、悔しそうな、羨ましそうな表情を見せている。
「(なっちのあんな顔初めて見た…おちん○ん欲しそうっ…)」
優越感を感じ、矢口はますます花芯を濡らしていく。
つづく・・・
すごいですね。
頑張ってください。
渡辺さん応援してます。
>>844 昨日も今日もありがとうございます。そんなレスにいつもほっとしてます。
いえいえ楽しみに呼んでます。
私もいつも読んでいます。
頑張って下さい!!
渡辺さん更新おつです!
みんな応援しているので、がんばってください!
いつも同じようなことしか書けなくてごめんなさい。
皆さんレスありがとうございます。
>>849 >いつも同じようなことしか書けなくてごめんなさい。
とんでもないです。うれしい限りですよ。今後もよろしくお願いします。
「渡辺さんスゴイっ…」
矢口は渡辺の鈴口から溢れ出た我慢汁を見てつぶやく。
フェラチオの快感によって、ねっとりと透明な粘液が溢れ出ている。
「ほらっ…」
矢口は上唇の真ん中、少しとがっている部分を鈴口になすり付け、少し離して糸を引かせる。
ツヤのある色っぽい唇にいやらしい我慢汁が糸を引いているところを、下から見せ付けている。
なにも渡辺だけでなく、その向こうで拘束されているなつみにも見せ付けているのであった。
「オレも我慢出来なくなってきたよ…やぐっちゃん、入れちゃおうよ…」
濃厚な矢口の口技に耐え切れず、渡辺は矢口に挿入を持ちかける。
「うんっ…欲しいっ…」
矢口はそう呟くと、仕上げとばかりに2度ほど陰茎をねっとりと舐め上げる。
「やぐっちゃんは、どんな風に入れて欲しい?」
渡辺がそう尋ねると、矢口は待ちきれないように答える。
「後ろからっ…後ろから激しくっ…」
渡辺はベッドの足の方向に向けて矢口を四つん這いにさせる。
ちょうどなつみと向き合うような格好になっている。
「やぐっちゃん、どこに入れて欲しいの?」
そんな分かり切った事をたずねる渡辺。
「い、意地悪しないでっ…」
待ち遠しそうに腰を高く上げる矢口。
「ちゃんと、言葉で、それと指で開いて見せてよ…じゃないとおあずけだよ、誰かさんみたいに」
なつみを見ながらニヤニヤと呟く渡辺。
矢口は腰を高く上げ、右手をチョキの形にするように花芯にあてがい、
人差し指と中指でゆっくりと花芯を開いていく。
「や、矢口の…お…おまん○におちん○ん入れてくださいっ…欲しいのっ…」
「欲しいの?後ろから欲しいの?」
渡辺は矢口の指先に開かれたピンク色の花芯入り口に陰茎をあてがう。
矢口は四つん這いになりながら、必死にうんうんとうなづくばかりである。
「入れてどうするの?おちん○んでどうして欲しいの?」
相変わらず亀頭の先でヌルヌルと花芯をいじりながら語り掛ける。
「あぁっ!入れてっ!後ろから激しく突いて欲しいっっ!」
小さな体で懸命に腰を高く上げ、突いてもらおうとお願いする矢口。
渡辺は少しずつ、少しずつ、陰茎をねじ込んで行く。
ヌプリ…
花芯の入り口にあてがわれていた陰茎は、サラサラとした愛液のぬめりによっていとも簡単に飲み込まれていく。
生暖かい矢口の蜜壺は、少し小さめでたまらない吸着感がある。
「んあっ…入ってるっ…熱いっっ…」
相変わらず腰を高く上げ、陰茎を実感するように呟く矢口。
渡辺は形の良い尻を撫で回しながら、亀頭を奥へ、奥へと突き刺していく。
「やぐっちゃん…入ったね…分かる?入ってるの」
矢口に確認させるようにゆっくりと陰茎を出し入れする渡辺。
「あぁっ…入ってるっ!欲しかったのっっ!固いっっ!」
「もっと激しくして欲しいんでしょ?そう言ってごらん」
渡辺に煽られた矢口は目の前になつみがいることも忘れ、淫らな言葉を口にする。
「突いてっ!奥まで激しく突いてっ!!熱いのでいっぱいっっ!」
そんな矢口のいやらしいセリフが合図になるかのように、渡辺は激しく腰を振っていく。
矢口の締まった腰を両手でしっかりと抱えながら腰を打ち付けていく。
パン!パン!パン!パン!
「あっ!うんっ!あっ!あっ!」
小さな矢口が壊れてしまうかのような、激しいピストン運動。
陰茎が子宮口に当たる度に、矢口は甘い声を上げる。
「ほらっ…なっちが羨ましそうに見てるよっ!!後ろから激しく突かれてるやぐっちゃんが羨ましそうだよっ!!」
少しピストン運動のスピードを弱めた渡辺にそう言われ、挿入されたままなつみの方を見る矢口。
なつみは相変わらず羨ましそうな、欲しそうな表情をしている。
「(なっち食い入るように見てるっ…欲しそうっ…)」
そんな表情を確認すると何か全身に鳥肌が立ってしまう。
なつみに見せ付けながら、渡辺はピストン運動を再開する。
「あぁっ!!うんっ!!あっ!!あっ!!」
シーツをぎゅっと握り締めながら、後ろから激しく突かれる矢口。
渡辺に激しく突かれる最中、またなつみと目を合わせる。
「(いいでしょう…羨ましいでしょう…)」
おちん○んを独り占めしている優越感たっぷりの表情をなつみに見せ付ける。
「ほらっ、もっと腰を突き上げてっ」
言われたままに突き上げる矢口。渡辺はなおも激しく突いてくる。
「あぁーっ!いいっ!壊れちゃうっ!!いいのっ!!」
渡辺は突き上げながら右手を矢口の股間にしのばせ、指先でクリトリスを弾きながらピストンを続ける。
「あぁっ!クリだめっ!いいのっ!気持ちいいっ!ヤバい!イっちゃうっ!!」
ビクッ、ビクッと大きく震え、矢口は達してしまったようだ。
そのまま矢口を起こし、正座をさせて陰茎を矢口の口にねじ込んでいく。
「さぁ…オレのも吸い出して…」
そう呟きながら腰を動かし始める渡辺。矢口は目を開け、
渡辺の目を見据えながらダッチワイフのように陰茎を口に受け入れている。
ジュプジュプという矢口の唾液が絡まる音が鳴り響く。
矢口のツヤツヤの上唇が、抜き差しする度に渡辺の雁首に引っ掛かり、たまらない快感を与える。
「あぁっ…やぐっちゃんイイよ…出そうだ…このまま出すよ、いい?」
下からうなづく矢口。
射精直前の亀頭が膨張する。それに合わせるかのように矢口のむっちりとした唇が吸着感を与え、口内射精に誘っていく。
下から挑発するようにのぞき込み、口の中で丁寧に舌を絡める矢口…
その口技に渡辺は限界に達する。
「あぁっ、出るっ、出るっ…」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
4回大きくビクついた渡辺の陰茎は、濃い精液をたっぷりと矢口の口の中に放出する。
口内に放出された瞬間、矢口は少し眉間に皺を寄せる。
さらに唇に親指と人差し指を沿え、放出された精液をこぼさないように、丁寧に絞り上げる。
口の中に渡辺の欲望をたっぷりと放出された矢口は、口内に精液が入ったまま、
またなつみの方に目を向ける。
「(渡辺さん、こんなに出してくれたんだよっ…)」
そのまま視線を渡辺に移し、
「飲んでるのよ」と確認するかのように
「ゴクリ」
とノドを鳴らす。
「(んんっ…濃いぃっっ…)」
ノドの奥に引っ掛かるかのような、濃い精液が飲み込まれると、渡辺の精臭が鼻から抜けていく。
唇の周りに残っている男汁を、指先でピチャピチャと舐め上げた矢口は、ぐったりとベッドに横になる。
「やぐっちゃん…キレイにして…」渡辺が陰茎を矢口に近づける。
そしてなつみを見ながら呟く。
「残り汁は、可愛そうだからなっちにあげるよっ」
渡辺はなつみに近づいていく。
「ほら…残り汁あげるからお口開けて…キレイにして…」
泣きそうな顔をするなつみ。ここまで見せ付けられて、さらにこんな仕打ちまで…
哀れ、トップアイドルは拘束されたまま二人のセックス後処理をさせられる。
口内にねじ込まれた陰茎は、矢口の愛液でネトネトに濡れている。
愛液の中から必死に尿道内に残った精液の味を探すかのように、なつみは奉仕を続ける。
渡辺はローターを「強」に入れる。激しく震えるローターが、焦らされ続けたクリトリスを刺激する。
こんな仕打ちをされても、焦らされ続けたクリトリスは素直に反応してしまう。
「あぁっ!イくっ!イっちゃう!」
ローターの刺激になつみは達してしまう。
縛られたまま性具で達したなつみ、ベッドで満足げな矢口…
渡辺はこんな三人の関係が続いていくのだろうか、と感じていた。
<<初めての3P編 完>>
皆様
お陰様で今回も無事完結させる事が出来ました。
書き始めてから全てここまで完結させて頂いてます。
本当に皆様のおかげですありがとうございます。
今回は矢口さんを出すのに悩みましたが、どうだったのか心配です。
「もう出すな」と言われなければ、矢口さん、なっち俊くんの絡み(S♀X2+M♂X1)っていうのも面白いかな
と思ったんですが・・・
またアドバイスなどお願いします。
残りレス数と相談し、次をどうするか決めたいと思います。
スレ立て出来る方、ご協力頂ければありがたいです。
とりあえず自分の中で書いていけるところまでは書きたいと思います。
今後もご協力お願いします。
渡辺拝
渡辺さん、更新乙です。
今回もすっごくよかったです。
できれば、矢口さん、なっち俊くんの絡みも読んでみたいですね。
矢口さんの登場については、
今までの安倍さんと同様の捉え方ができました。
それでも違和感は感じませんでした。
渡辺さん乙。
渡辺がいる時は渡辺の視点で描かれ、なっち×俊の時はなっち側。
常にS側視点からの小説なんですがM側の描写も書かれると面白いと思います。
これが渡辺さんの小説を書くときのスタイルならば口を挟むべきではないのですが
今回の「初めての3P編」を読んでいてなっち側からのアプローチも読んでみたいと思いました。
この後のなちまりの展開は期待していますが、そこに俊くんの絡みはちと、強引では?
それよか矢口となっちのガチンコレズバトルのほうが読んでみたいです。
中高生いっぱいの真夏の渋谷に路駐して濃いスモーク張ったワゴン車内で汗だくのプレイ。
スモークを鏡代わりに覗き込んでくる女子高生はマジであせりますよ。
って、また自分ネタで申し訳。(腸内洗浄キボンヌしたの私です)
それにしても、なっちの剛毛ヘアーとか矢口の陥没乳首とか
渡辺さんはシャイニング娘。読んだことあるのですか?
もし、次ぎスレ立てられる人いなかったら↓のいずれかででお願いします。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055666333/l50 http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1025373187/l50 次回作も期待しているので焦らずがんがってくらはい。
219.42.236.83 , YahooBB219042236083.bbtec.net ?
>>860 >>861 感想ありがとうございます。大変参考になりました。
シャインニング娘という作品は読んだ事ないです。エロ小説は昨年の12月以降(私が書き始めてから)
しか読んだ事がないのです。私が住んでる地域だと、情報はインターネットに頼るしかないので・・・
よろしければスレッドURLなど教えて頂けますか?
渡辺さん、お疲れさまでした。
一時はどうなることかと思いましたが復活されてホッとしています。
執拗なくらいの細かい責めの描写は、さすがですね。
嫉妬の目で見られながらのプレイの状況も、よく出ていました。
何かまた続編がありそうな含みを感じさせるような終わり方にも思えましたが
いかがでしょうか? 渡辺さんの胸の内には、すでに構想があるのでは?
長いこと書いていると色んなやつが出てきます。
アンチも人気のうちと割り切ってみてもいいんじゃないでしょうか。
つまんなかったら、誰も寄ってきませんよ。
いい男にはブサイクな女も寄ってくる・・・ たとえがヘンか・・・
でも渡辺さんにも仕事も生活もありますので、あまりムリせずに
続けて欲しいなと思います。
私も安部さんと矢口さんのレズが見たいです。
お願いします。
また次回楽しみにしてます。
頑張ってください渡辺さん。
865 :
名無し調教中。:03/08/28 23:12
ぼくも861の人のようなネタを見てみたいです。
シャイニング娘。はコミック
「シャイ娘」でぐぐるとよろし
>>866 「シャイ娘」でぐぐってみました。でもこれ売ってるんですか?(同人誌っぽいのですが)これで商売してたらマズくないんでしょうかね?
内容まではインターネットでは見られませんでしたが、商売にしてたらマズいと思うのですが・・・
G.Iさま 執筆活動の中ご感想ありがとうございます。今回は出張と重なって、移動中に随分書けましたのが
幸いしました。私は何故か飛行機の中とかでアイデアが出る事が多いです・・・またお願いします。
渡辺さん完結おつです!
荒れも治まったようで一安心です。
これもひとえにこのスレが渡辺さんの小説を読みたい人の塊だったから
だと思います。今後もがんばってください。応援してます。
>>870 そうですねー、いくら離島でも国内に住んでればMステくらいは見られるでしょうからね・・・
国外からこんな文章書いてるかと思うと恥ずかしいですが・・・(w
873 :
名無し調教中。:03/08/29 23:10
おれもなっちと矢口のガチレズがみたいね。
そういうのをたのむよ渡辺さん。
国外なんだぁ〜、渡辺さん
ガチレズいいね
もしかして某スレにたまに現れる海外さん??
特定の時間に渡辺さんが降臨すると分かってれば予めうpとかも可能なんですけど・・・
やっぱマズイですよね(汗
>>875 違いますです。私はココ以外にはほとんど書かないです・・・
>>873>>874 車内で汗だくになりながらのハードレズも確かに良いかもしれないですね。
>>876 気使って下さってありがとうございます。マズい事はなさらなくて結構ですよ。
なっちのよみうりランドでの出来事スレとか読んだんですけど、良いイベントだったみたいですね・・・
残りレス数もレス数なので、渡辺絡みのちょっとショートショートを入れようかと考えてます。
短くてさっくり終わるような奴なんですけども。
にしてもレズものだと終わりをどうまとめるかが難しそうですね・・・
>>878 拝見させて頂きました。わざわざありがとうございます。ヤバかったらすぐ消して下さいね。
みなさんいつも色々と情報ありがとうございます。
>>残りレス数もレス数なので、渡辺絡みのちょっとショートショートを入れようかと考えてます。
短くてさっくり終わるような奴なんですけども。
それが終わったらスレ立てしましょうか?
えー…やっぱり渡辺さんにはどんな形であれ男×娘。を書いて欲しいなぁー。
レズものは此処じゃなくても他で見れるし……。
男×娘。作家が少ない中で渡辺さんは自分の希望の星なんだ。
勝手ながら頑張って下さい。
僕も881の人と同意見ですね。
あくまで渡辺さんの裁量に任せますけども
レズものよりはストレートな男×娘。がいいですね。
レズ=娘。カップリング系は同人文化を育むくらい発展してるし・・
なっちの曲いいな〜。
新スレお願い〜。
884 :
名無し調教中。:03/08/31 12:27
873のガチレズに賛成ですね。
読んでみたいからです。
お願いします渡辺さん。
15 渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 sage New! 03/04/19 10:10
14ゲッツ。
素朴な疑問ですが、渡辺さんって何歳何ですか?
887 :
おにぎりの人 ◆Rico./77/c :03/08/31 20:14
888 :
名無し調教中。:03/09/01 03:35
わたなべガンガレ
レズもいいけど矢口、なっち俊くんの絡みっていうのも是非見てみたいです。
(・∀・)イイ!!
ちょっとお休み頂いております。もう少々お待ち下さい。
お待たせして申し訳ありません。
>>891
30前後ぐらいだと思ってます!
続き待ってます。
頑張ってください。
応援してます渡辺さん。
>>894
根拠は無く只の直感です!
なっちには丁度それぐらいの年齢の男性が合いそう!
作者と小説の中の渡辺さんは年齢一緒だと思う!
897 :
名無し調教中。:03/09/04 20:24
おれもなっちと矢口のガチレズ小説がみたいです。
頼むよ渡辺さん。
899 :
名無し調教中。:03/09/05 19:34
age
遅くなりました。短いシリーズですが、つなぎでUPしてみます。
<<安倍かわもちくん編>>
(あれ…)
何やら違う様子に気付いた。
小学校の教室のような風景である。セットなのか。
いつのまにか見慣れた「安倍かわもちくん」の格好をさせられている。
唯一いつもと 違うのは、教室の後ろ、黒板の前に立たされ、
ランドセルを背負いながら両手を後ろ 手に縛られている所だ。
(誰がこんな事…)
チョーク入れにくくり付けられた結び目を外そうと、懸命に体を動かすかわもちく ん。
ガラリと扉が開き、誰かが教室に入ってきた。
薄いグレーのスーツを着、銀色の伸びるポインターを手にした、矢口だった。
より先生らしく、というのかわざわざ眼鏡まで掛けている。
「(矢口じゃない!)」
「かわもちくん反省したの?授業中におもらしした事」
唐突に尋ねられ、懸命に思い出そうとするなつみ。
「(授業中?おもらし?)」
「本当に悪いお○んちんねぇ…」
そういうと矢口はかわもちくんの半ズボンを荒々しく下に下ろす。
「(えっ!なんでっ!)」
股間には真っ白でスベスベの、ちょうど昔懐かしい赤ウインナくらいの大きさのお○んちんが、
可愛らしくちょこん、と座っている。
「こんな悪いお○んちんは、切っちゃいましょうか」
矢口先生はそう呟くとかわもちくんが縛られているすぐ前の席からハサミを取り出 し、
刃 先をピタ、ピタとお○んちんに当てる。
刃先のひんやりとした感触が、お○んちんに伝わってくる。
ハサミの温度はもとより、眼鏡越しの矢口の視線の冷たさに、ゾクっとするかわもちくん。
お○んちんを切られてしまうかもしれないという恐怖感から声が出せない。
矢口先生は指先をお○んちんの先に近づける。
かわもちくんのお○んちんの先っぽは、ちょうど巾着の口のように縮こまっている。
その縮こまっている部分を指先でつまむようにされながら、
「本当に悪いお○んちん…」
と指先で真っ白いお○んちんの感触を確かめるように触る矢口先生。
「んんっっ!」
思わず体を震わせるかわもちくん。
「(あぁっ、大きくなっていくのが分かるっ)」
お○んちんが少しずつ反応し出しているのを感じるかわもちくん。
矢口先生の目の前には、プルプルと小刻みに震えながら、未発達のお○んちんを
懸命に勃起させているかわもちくんの姿がある。
勃起しているとはいえ、相変わらず包皮に固く閉ざされ、鈴口は露出されていない。
「こんなに大きくさせて、悪いお○んちんねぇ…」
じっくりとお○んちんを眺めながら呟くと、矢口先生は続ける。
「かわもちくんは、ちゃんとお風呂でむきむきしてる?」
「し…してないです…」
そんなかわもちくんの答えを聞くか、聞かないかの内に薄いピンクのマニキュアを塗った矢口先生の指先が、
少しずつかわもちくんの包皮を剥きはじめている。
何か、まとったセーターをゆっくりと脱がされるかのような、そんな感触。
途中までは剥くのが困難だが、途中から一気にプリン、と亀頭が剥き出しになる。
真ピンクにヌラヌラと濡れた粘膜が、ぷっくりと顔を出す。
「むきむき出来たじゃない…」
そう呟くと矢口先生は、手に持っていた銀色のポインターをゆっくりと伸ばしていく。
そしてその先の白い部分で、亀頭の粘膜にピタリと触れる。
一瞬粘膜によって張り付いたかのように見えた棒先は、すぐに離れる。
「い、痛いっっ!」
敏感な粘膜に触れられ、腰を引くかわもちくん。
矢口先生は眼鏡の奥を光らせながら、何度も何度も棒先で粘膜に触れていく。
「い、痛いですっ!あぁっ!」
触れられる度に、泣きそうな顔でアメリカザリガニのように後ろずさりするかわもちくんだが、哀れな事に身動きが取れない。
「ちょっとお仕置きが過ぎたかな」
矢口先生は指先に唾液を塗りつけ、何度も棒先で痛ぶった亀頭の先をマッサージしてやる。
「(うわっ…こんなに気持ちいいんだ…)」
唾液をローション代わりに愛撫される事の気持ち良さを確認しながら、
下半身に打ち寄せる甘美な波に流されていく。
うっとりとしたかわもちくんの表情を見ながら、ゆっくりと指先を動かす矢口先生。
みるみるうちに亀頭はピンク色から真っ赤に充血し、鈴口からとろとろと我慢汁が溢れてきている。
ランドセルを背負い、白い靴下、テカテカの革靴という可愛らしい格好とは裏腹に、
足首付近までズリ下ろされた半ズボンの下から顔をのぞかせている、真っ赤に充血したお○んちんの生々しさ。
そのお○んちんがビク、ビクと快感に打ち震える様は、
まるでかわもちくんの下半身に別の生き物が棲み付いているかのようである。
「かわもちくんのお○んちん、すっごく固くなったねっ」
矢口先生はまたもやポインターを引き伸ばし、白い先端を鈴口に近づける。
「ふふっ、なんかスゴ〜い…」
白い棒先を少しずつ上下させると、ねっとりと糸が引かれる。
かわもちくんは、そのまま棒先を鈴口の中に入れられてしまう。
「あぁっっ!」
驚いたかわもちくんは一瞬腰を引いてしまうが、尿道内に入れられた先端部分を
上下に、またクリクリと中で廻すように動かされると徐々に下半身を突き出して行ってしまう。
「なに、かわもちくん、お○んちん突き出しちゃって…」
痒い所を掻かいてもらっているかのような、そんな快感を受けたかわもちくんは、
お○んちんを張ち切れそうに硬直させる。
徐々にかわもちくんの下半身がビク、ビクと震えてくる。
「先生っ…なんか、おしっこが…おしっこが出そうっ…」
お○んちんと、その周りが熱くなるような感触を感じ始めたかわもちくんは、
焦りな がらそう口走る。
「それはね…おしっこじゃないのよ…」
諭すように答えると、ゆっくりと顔を近づける矢口先生。
プリプリとツヤのある唇をすぼめ、鈴口に口づけするが、我慢汁のぬめりで矢口先生の唇が横滑りしてしまう。
ヌルヌルと動かしている内に柔らかい感触がかわもちくんのお○んちんの先端を捉える。
「(柔らかいっ…)」
かわもちくんがそう感じた瞬間、ツヤのある唇はパックリと開かれ、けなげに勃起
しているお○んちんが口内に呑み込まれていく。
「(はあぁっ…ヤバいくらい気持ちいいっ…)」
色っぽい唇をむっちりと密着させ、口内ではキャンデーを舐め回すかの様に舌が動かされている。
潤沢に唾液を絡ませ、滑らかに舌を滑らせる矢口先生の口技にかわもちくんはとろけてしまう。
「(こんなにイイなら…男の人がして欲しがるのも当然かも…)」
かわもちくんはお○んちんと、その周りの熱い感触が強くなって来ているのを感じている。
「あぁっ!先生っ!おしっこ、おしっこ出ちゃうよっ!!」
お○んちんを突き出しながら、激しく訴える。
「じゃ、そのまま出しちゃいなさい…」
矢口先生は右手で眼鏡の角度を直しながらそうつぶやくと、口技のピッチを早くする。
ジュプ、ジュプと、矢口先生の口元から発せられる粘着音が、教室に鳴り響く。
「はあぁっ…!出ちゃうよっ!出ちゃうっっ!!」
瞬時に矢口先生が口を開け放し、口技をストップさせる。
懸命に勃起させたまま、ビクン、ビクンと大きく脈打つかわもちくんのおちん○ん。
そんなおちん○んを凝視したまま、かわもちくんはハァハァと息を荒げている。
矢口先生の唇と口の周りは、唾液ともかわもちくんの先走りとも区別がつかないような液でヌラヌラと光っている。
それを舌で舐め取る様にしながらかわもちくんに尋ねる。
「なんか出ちゃいそうだったの?出したかったの?」
かわもちくんは拘束されたまま「うん…」とうなづく。
矢口先生の唇が近づいていく。
ヌップリと口内におちん○んが呑み込まれ、先ほどより激しく唇で責められる。
「(あぁっ…生暖かいっっ…溶けそうっ…)」
ジュプジュプと唇で、時折舌を絡めるように舐めまわす矢口先生。
かわもちくんの下半身への熱い感触は、頂点に達する寸前であった。
「あぁっっ!!出ちゃうっ!なんか出ちゃうよぅっっ!!」
泣き出しそうな顔で叫ぶかわもちくん。
矢口先生は全く動じることなく唇と舌で刺激を続ける。
「(あぁっ…イっちゃうっ!!…なっちイっちゃうっ!!)」
矢口先生が舌先で亀頭を激しくこすった瞬間、かわもちくんの頭の中で真っ白い光がフラッシュした。
「あぁんっ!あぁぁぁんっ!!」
ビュッ!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
矢口先生の口元で踊るように跳ねたかわもちくんのおちん○んは、こってりとした
精液を矢口先生の顔を目掛けて発射した。
線状になって発せられた白濁液は、口元はもとより、髪の毛に、そして眼鏡にべっとりと付着する。
青臭い若さの残る精液の臭いを吸い込むように、
矢口先生は眼鏡にべっとりと精液を受けたまま、残り汁を尿道から吸い出そうとしている。
「(はぁっ…あぁっ…)」
頭の中が真っ白いまま、あまりの快感に意識が遠のいていく…
なつみは窓から射す真っ白い朝の光で目を覚ます。
胸の鼓動はドキドキと激しいままだ。
とっさに右手をパジャマのズボンの中に入れる。
「付いてるわけ、ないよね」
ほっとしたような、残念なような気分のまま花芯をまさぐると、
パンティのクロッチの部分をジュクジュクに濡らしているのが分かる。
「(でも射精の瞬間ってあんな感じなのかな…)」
先ほどの妙な、しかし忘れることの出来ない快感を思い出しながら、ゆっくりと指先でクリトリスを刺激しはじめた…
<<安倍かわもちくん編 完>>
今回は、狼をちょっと流し読みしている時に、「安倍かわもちくんのおちんちんをチュパチュパ・・・」という
スレッドを発見しまして、その内容に感銘を受けた所からちょっと書いてみました。
そのスレッドとこのスレッド両方読んでる人とかいるのかな・・・
包皮に鈴を付けるなんて、入れてみたかったですが、さすがにやめました。
以前このスレッドでも「安倍かわもちくん需要」がありましたし、短くないと書けないパターン
だと思いましたので今回入れてみました。
>>896 そうですか、年齢はそうやって予想されましたか。ちなみに私と渡辺の年齢設定は一緒じゃないんです。
次回以降なんですが、レズはあまり得意でないのですが、需要もあるみたいなので入れつつ、しかし
他のスレッドのようにレズのみに傾倒する事なく、男XなちやSなち、Mなちのバランス良く組み込んで行ければ
と思ってます。思えば、そうやって色んなパターンを入れてきたから読んで頂けてるのかとも思いますし。
引き続き色々とリクエストお願いします。出来る限り、読んで下さる方の需要に応えていきたいと思っております。
渡辺拝
書き忘れました。
安倍かわもちくんの口調ですが、もしかしたら幼児口調だったかもしれません。
その辺りうろ覚えだったので間違えてるかもです。すいません。
918 :
名無し調教中。:03/09/06 11:25
更新ありがとうございます。
さて次回はなんだろう。
楽しみです。
できたらレズも入れてください。
頑張ってください渡辺さん。
918に名前つけるの忘れてました。
また更新お願いします。
安倍姉妹の絡みも面白そう。麻美はちょっとSっぽいし
姉を弄ぶうちに渡辺との関係を知り…みたいな感じで。
>>917 名無し募集長さま 毎回スレ立てありがとうございます。 本来ならば相手は保田さんにしなければいけないのでしょうが・・・
貴殿のような方がずっと読んで下さっているかと思うと本当に嬉しい限りです。
貴殿が立てて下さったこのスレッドも、約5ヶ月で1000レスポンス到達ですか・・・
なんかあっという間ですね。
>>919 ありがとうございます。レズもちょこちょこ入れていきますね、苦手なんですけども。
>>920 妹って気が強そうなんですけど実際はどうなんでしょうかね?
私も考えた事があるんです、トッポい振りをして(死語)実はあまり経験が無くて、渡辺の言いなりになっていく・・・とか。
ボティの情報とかって持ってないのですが、お姉ちゃんよりもおっぱい大きいのでしょうかね?
>>921 プロフィールには人参が嫌いとあるので、下のお口に
美味しく食べさせてやってください。あとホットミルク
が好きらしいので渡辺の(ry
過去ログが見たいなぁ
最初から通して読みたい
927 :
名無し調教中。:03/09/09 14:43
ここ、埋め立てるべき?次スレも立ったことだし。
>>927 917が先走ったばかりにめんどくさい事になったな。
こっから先は渡辺さんにハロプロを教えるスレにするか
とりあえず渡辺さん(屮゚Д゚)屮 カモーン
どんな質問にも答えちゃるぜ!
929 :
名無し調教中。:03/09/09 17:41
>>928 埋め立てはかならずしも必要じゃないYO!
900(とくに950)越えたスレに書き込むことは
鯖に負担をかけるので、新スレがあるならさっさと移動した方が吉
>>928-929 ちょっと早すぎたかな。ごめんなさい m(__)m
でも万が一スレが落ちたら嫌だったので立てちゃったよ(´・ω・`)ショボーン
>>931 よっ!カウパー。元気出せよ
渡辺さんのネタだけでスレがなりたってるんだぜ
このスレお気に入りに入れてる香具師は相当数いるから心配しすぎんなって
カウパー=渡辺十四だったら嫌過ぎるな…
>>930 ただ、放置するだけだと強制圧縮で他スレがdat落ちする危険がある罠。
3日放置して倉庫収納願いが一番スマートかと思われ。
>>928 お心遣いありがとうございます。色々質問したかったんですが、倉庫格納になりますかね。
>>932 ちがいますよ・・・次スレもよろしくお願いします。
936 :
名無し調教中。:03/09/10 19:12
次スレってどこにあるんでしょうか…
938
ありがとうございます!
渡辺十四さん。どうもごぶさたです。
感想がすこしおくれますが、やぐっちゃんも登場しましたね。
なっちとの同時浣腸(
>>801より)もありましたね。
すごくよかったです。今回ははっきりと浣腸という言葉は使わなかったようですが、
それでも2人の恥ずかしさでいっぱいの様子がイメージできた思いです。
その後のストーリーもなかなか面白かったと思います。
今後どんな作品ができるのかを、ひきつづき楽しみに待ちたいと思います。
新スレのほうでも作品ができしだい、たのしみに読みたいとおもってます。
へぇー
943 :
名無し診察中。:03/09/16 00:47
名無し旅団。 さんの小説も、ぜひここでも見たいな。
パート2でぜひおねがひ。
しまった、ageちまった・・・
読みたいなあ・・・。
すごいわぁ・・・
947 :
名無し調教中。:03/10/15 16:54
まってるわぁ・・・
948 :
名無し調教中。:03/10/15 17:01
うめようやぁ…
「娘。診察室。特別編。」
診察室の朝。娘。たちの1日は、おしりの検温からはじまる。
「なつみちゃんおはよう。」
「先生おはようございます・・・。」
ベッドの中のなつみは恥らいながらあいさつをする。
「恥ずかしいんだね。」「うん・・・。」
肛門検温をこのあとにされるのを知っているなつみは
恥ずかしそうな表情でいっぱいである。
「なっちゃんの恥ずかしがる顔、とってもかわいい。こわいことしないから。
我慢できなくなったら遠慮しないで言ってね。」「うん。」
話しかけながら頭をなでていく。そのやさしさになつみは恥じらいがほぐれて
診察を受け入れるようになっていく。
このあと、布団が外され、うつ伏せに寝かされたなつみは、
寝巻きのズボンとパンティをいっしょに脱がされ、おしりが丸見えになる
はずかしさに顔を紅くして恥ずかしがっていくのだった。
「それじゃ、おしりの力をぬいて。体温みてあげるね。」「うん・・・。」
少女のおしりの可憐なふくらみに両手をかけ、ゆっくりと広げていく。
きれいな小さなつぼみが丸見えになる。ワセリンを塗っていくと、
その感触になつみは小さく、あんっ、と声を漏らす。
その様子を楽しそうにみながら、体温計をつぼみにあてがい、
ゆっくりと挿入していく。
「ああ・・・ああ・・・。」
「そのままじっとしててね。診察を受けるなっちゃん、されるたびに可愛いくなってるよ。
今日はそんななっちゃん、じっくりと浣腸してあげたいな。」
「ああ〜ん・・・はずかしいよう・・・あんっ、ああん先生のエッチ・・・。」
話しかけながら、おしりを撫でて、挿入されている体温計をゆっくりと動かし、
つぼみを揉みほぐしている。その恥ずかしい快感になつみはもだえ声がこらえられない。
「きょうはなっちゃんがこの診察室に来てから、これまでに体験したことのない浣腸を
体験させてあげるね。もちろん、ほかの誰もされてない体験だよ。」
「ああんっ、なっちこわいよう・・・。」
なつみはさらに恥ずかしがる。いまされているおしりの検温の感触と、この後にされるエッチな浣腸への
不安と羞恥心に、なつみは思わず顔をベッドにうずめてしまうのだった。
「浣腸のたびにはずかしがっていくなっちゃんがいちばんかわいい。それでいて
はずかしくてたまらないのに、今日までじっとこらえて診察を受けている
健気ななっちゃんも大好きだよ。本当にいやだったら、いつでも言っていいからね。」
「なっち・・・、浣腸はずかしくてされてるときは本当にいや・・・、でも・・・
おなかちゃんときれいにしてくれるし、女の子としてやさしくしてもらえるんだもん。
だからなっち、今回の浣腸も、すごくこわいけど・・・がんばって受けます・・・。
やさしくしてくださいね・・・。先生のこと・・・信じてるから・・・。」
なつみは浣腸教育のなかで、医師たちのいちばんのお気に入りである。
教育が始まって以来、エッチな浣腸を一番体験してきたのもなつみだった。
それでも教育方針上もあって、浣腸中でも医師たちは少女としていたわり、
なつみにはとくにエッチに、それでいて優しく接してきたこともあって、
はじめて診察室にきたときの優しい雰囲気を持った少女は、何十回、いや何百回も
浣腸を体験してきた結果、さらにやさしい可憐な少女へと成長していった。
そんななつみのお願いに、おもわずほっぺにくちづけしてしまうのだった。
直後、体温計が引き抜かれ、おしりの検温がようやく終わるのだった。
このあとなつみは全裸姿にされ、恥ずかしがる身体を抱き上げられて
浴場へと連れて行かれるのだった。
「先生・・・なっちおトイレに行きたくなっちゃたよ・・・。」
浴場に着いたところで、なつみは尿意を催した。
備え付けのトイレに座る。ここで両足をゆっくりと開かされる。
「先生はずかしいよ・・・。」
「見せてごらん。なっちのはじらい先生にみせて。」
診察中の排尿は基本的に観察される。このときのなつみも例外ではない。
見られながらの排尿に涙ぐむ表情が、少女の羞恥心の強さを物語っている。
「先生、自分でできますから・・・。」
「いいよ、ちゃんと面倒見てあげるね。」
終わった後、少女の部分を丁寧に拭いて、恥ずかしがるなつみの様子を
楽しそうにみながら、拭き終えたあと、浴場へと連れて行く。
身体を洗うのも相手にしてもらう。全身を愛撫されてもだえ声を上げさせたところで、
指に石鹸をつけて、おしりの蕾にゆっくりと挿入していく。
「あーん、あーん、あーん・・・。」
挿入される指の感触になつみはさらのもだえ出す。マッサージもかねているので、
エッチな快感に、その声は途切れることはなかった。
これを5分間程したのち、なつみはようやく浴槽に入ることができた。
数分後、浴槽から出たなつみは、身体を拭くもの相手にしてもらう。
とくに胸、少女の部分、おしりはじっくりと拭かれ、はずかしがりながらもだえていた。
そののちに、下着と靴下だけを身につけることが許され、
朝食の時間へと入っていくのだった。
ほどなく朝食を済ませたなつみには、少しの間だけ休憩が与えられる。
30分後、下着姿のままのなつみは、抱き上げられながら診察室に入れられた。
そこでまず、ブラジャーをぬがされていく。
「ああ〜ん、先生だめっ、なっちはずかしい・・・。」
ふっくらとした胸のあたりを見られながら、乳首も指で愛撫される恥ずかしい快感に
なつみはもだえていやがるが、医師は楽しそうに愛撫しつづけるばかりである。
5分ほどしたのち、こんどは純白のパンティに両手をかける。
「はずかしいよう・・・。」
このあとの展開になつみははずかしさで少女の可憐な身体が震えてしまう。
「なつみちゃんのかわいいはじらい、みてあげるね。
恥ずかしがるたびに可愛くなっていくなつみちゃん、もっとすてきにしてあげるね。」
そういいながら、パンティをゆっくりと脱ぎ下ろしていく。少女の部分が丸見えになった。
しかも、綺麗に剃毛されており、生まれたままの状態になっていた。
「すごく恥ずかしいんだね。エッチな体験の分だけ、ちゃんとすてきになってるから。
「うん・・・。」
再び全裸にされたはずかしさになつみは、うっすらを涙を流してしまう。頭を撫でながら
ハンカチで涙を拭いたあと、ほっぺをくちづけしていった。
「ああんっ、先生っ、・・・おしりはずかしいよう・・・。」
おしりのふくらみを、手のひらでじっくりと愛撫されている。
「このあと、浣腸のおくすり、入れてあげるね。」
「あーん、なっちのおなか、ちゃんときれいになれる・・・?」
「なれるよ。なっちゃん自身もきれいになれるからね・・・。」
「うんとエッチにされちゃいそう・・・。」
「エッチにしてあげるね。」「気を失っちゃうよう・・・。」
「そのときはしっかり抱いてあげるね。最後までがんばれるかな?」
「うん。なっちがんばる。だからおなか、ちゃんときれいにしてくださいね・・・。」
会話をしながら、なつみの後手を固定し、両足もM字型に固定して
あおむけに寝かせていく。なつみの健気なおねがいに、
ここでもほっぺにくちづけをしていった。
なつみはそのやさしさに、このあとの恥ずかしい浣腸にもかかわらず、
すこしだけ笑顔をみせていくのだった。
なつみの目の前で、グリセリン浣腸液がつくられていく。
サイダーのように泡立つ様子に、このあとそれを注入されることになるなつみは
自由を失った身体を震わせてながら浣腸されるそのときをむかえている。
このあと、100ccの浣腸器を手にする。薬液が吸い上げられると、
嘴管を少女の蕾にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「ああーん、ああーん、いやん、いやーん・・・。」
「じっとしててね。なつみちゃんのおなか、綺麗におそうじしてあげようね。
話しかけながら、薬液の注入をはじめていった。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
グリセリンが腸に流れてくる感触に、なつみはさらに大きなもだえ声を漏らしてしまう。
「今の気持ちを言ってごらん。」
「いやあん、いやあん、おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。」
泣きそうな表情で浣腸を受け入れるなつみの姿がたまらなく可憐なのだ。
1本目の注入が終わると、すぐに2本目の浣腸を注入していく。
「あーっ、あーっ、まだ入れちゃうの・・・。」
「おなかきれいになるからね。かわいいなっちゃんが、浣腸が終わったときには
どれだけすてきななっちゃんになっているかな・・・?」
浣腸しながら話しかける医師の表情は本当に楽しそうだった。
早く浣腸終わってよう・・・、なつみはくるしく、はずかしい浣腸から
早く解放されたい思いでいっぱいだった。
これまで誰も体験したことのない、永遠のような
苦しい、エッチな浣腸の始まりであることを、
なつみにとってはまだ知る由もないのだった。
「そんな、まだ入れるの・・・?もう入れないで、お薬出ちゃうよう・・・。」
「がまんできるかな?なっちゃんはもう22歳の大人のおんなだもんね。
この1本でおわりにするから、じっとがまんしようね。」
「あーっ、あーっ・・・。」
いやがるなつみを説得しながら、3本目のグリセリン浣腸を注入していった。
注入の苦しみで、少女の全身からは汗がうっすらと光っている。
相当な苦しみにちがいない。それでもなつみは、すこしも液を洩らすことなく、
300ccのグリセリン浣腸を受け入れていったのだった。
浣腸器が引き抜かれたあと、脱脂綿でつぼみを強く抑えつけ、排便を我慢させていく。
ここからがなつみにとって、いちばんつらい時間なのだ。すでに便意を催し、
お腹の辺りはグルグルと鳴り出している。、薬液が腸を流れて、洗浄しはじめているのだ。
浣腸されているなつみには、それはいちばんの苦しみだった。
しかし浣腸は、便意を我慢した分だけお腹を綺麗にしていく。
幾度も浣腸をうけてきたなつみは、そのことを身体でわかっているだけに、
泣き出したくなるほどのつらい苦しみにも、おなかが綺麗になりたい一心で
じっと我慢をしつづけていた。
くるしく、恥ずかしい浣腸をじっと耐えるなつみの健気な姿が
医師にとって、いちばんの愛情をおぼえる時間なのだ。
そして、この診察室での浣腸はこれだけではない。
苦しい便意をじっと耐えるなつみのおしりを、じっくりと撫でていくのだった。
「ああーっ、ああ〜っ・・・そんなのやだーっ・・・なっちがまんできないよう・・・。
なつみは大きな悲鳴をあげてしまう。このあともふとももと少女の部分にも。
快感が与えられていく。浣腸されて排便を我慢しているときはこうした快感も、
つらい拷問以外の何物でもない。すべては少女を苦しめ、恥ずかしめていくことで
大人の女性へと近づけていくためであるのだが、
なつみにとってはいつ気を失ってもおかしくないような思いでいっぱいだった。
それでもなんとかこらえて、ようやく排便の許しをもらうのだった。
「よくがんばったね。一人で歩ける。」「うん、なっち、なんとかあるけるよ・・・。」
「それじゃ、おトイレに行っておいで。」
「あーっ、あーっ、いやあん、いやあん、出ちゃう、出ちゃうようーっ・・・」
手足の固定を解かれたなつみは、可憐なおしりをなでられ、1回やさしく
たたかれる感触に悲鳴をあげ、今にも宿便が出そうな思いを、
つぼみを締め付けて必死にこらえ、グルグル鳴り続ける下腹部を両手で
おさえながらトイレへと歩いていき、苦しい便意から漸く解放されるのだった。
数秒後、なつみの泣き声がはじめて、診察室まできこえていた。
排便を終え、ようやく診察室に戻ってきたなつみをそっと抱きしめていく。
あまりのはずかしめに、大粒の涙がまだ止まらないままだった。
「がんばったね。まだおなかいたい?」
頭をなでながら話しかける。
「ううん・・・、いっぱい出してきたから・・・、おなか、もうへいきだよ。」
抱きしめられるあたたかさになつみは、おなかがすっきりした様子に
しだいに泣き止んで、すてきな笑顔ものぞかせるようになっていくのだった。
そんななつみに、つぎの診察を告げていく。
「今日はね、このあとも浣腸をかけていくからね。」
「そんな・・もうゆるしてよう・・・。」
浣腸の続行になつみはとたんに涙ぐんでしまう。
「なっちゃんのおなか、もっときれいにしたい。なっちゃんのかわいいおしりに、
いろんな浣腸したい。そして、その恥ずかしさになかで、
かわいいなっちゃんがすてきなおんなになっていくのがいちばん見たいな。」
「先生のエッチ・・・。」
「すてきなおんなにしてあげるね。おねがい。うけてくれたら、
なっちゃんのめんどう、ずっと見てあげるね・・・。」
この間、なつみは抱きしめられるままだった。そのやさしさに・・・、
「やさしくしてもらえるの、ちゃんと伝わってるよ・・・。だからなっち・・・、
はずかしいけどがまんする・・・。このあとも・・・なっちに・・・浣腸して・・・。
なっちのおなか、綺麗にしてしてくれる浣腸なら、なっち、我慢して受けます・・・。」
恥ずかしさのなかでなつみは自分から浣腸の続行を申し出た。そんななつみが
さらに愛おしくなり、ほっぺにくちづけして、
なつみのやさしい、可憐な笑顔を引き出すのだった。
娘。浣腸スレで小説を書かせてもらっている者です。
このスレも残りわずかとなりましたが、このスレでも
カキコしてほしいとのリクエストをいただきましたので、
今回のこのスレでのカキコとなりました。
今回のタイトルは、本来の場所での小説を同じであり、
こちらでは特別編というかたちでつくってみました。
今回はここまでですが、続きを見たいという方がおりましたら、
ぜひカキコのほう、お願いしたいと思います。
次回もできるだけ近いうちに書いてまいりたいと思います。
それでは次回まで、どうぞおたのしみに。
是非とも続きおながいします(;´Д`)
(・∀・)イイヨイイヨー
「娘。診察室。特別編。」第2話。
「今日はいろんな浣腸でなつみちゃんのおなかを、時間かけて綺麗にしていくからね。」
つぎの浣腸をされるんだ・・・、そう思ったなつみは全裸の身体を小刻みに
震わせながら、医師のそのあとの言葉を待っていた。
「次の浣腸のまえに、おしりのマッサージをしてあげるね。」
なつみは再び後手を固定され、ベッドの上にあお向けの体位で寝かされる。
その際、目隠しもされてしまう。
「いやあん、なっちこわいよう・・・。」
「なにも見えない不安でたまらないでしょ。いっぱい気持ちよくしてあげるね。
これからなっちゃんのおしりのつぼみを揉み解して、もっと浣腸しやすい
ようにしてあげようね。」
両足を持ち上げられ、無防備のおしりのふくらみを手のひらで撫でられながらの宣告に
なつみはあーん、あーん、ともだえるばかりである。
「力を抜いてね。恐いのは入れないよ。ゆっくり入れてあげるからね。」
プラスティックの拡張棒が少女のつぼみにゆっくりと挿入されていく。
「んんー、・・・うーん・・・。」「ちゃんとやわらかくなるからね。」
肛門マッサージのはずかしい快感になつみはもだえ声がこらえられない。
と、そのときだった。
「あっ、あっ、ああー・・・あ〜ん、ああ〜ん・・・。」
なつみのもだえ声がさらに大きくなった。おしりと太腿、胸のふくらみを
同時に愛撫される快感をおぼえてしまう。ひとりではない、
複数の人間によって愛撫されている感触を、
もだえ声のなかで、なつみは感じ取っていた。
「これからなつみちゃんを気持ちよくしてくれるみんなの顔をみせてあげるね。」
医師の声と同時に、なつみの目隠しが外された。その顔ぶれに、
なつみはおどろいた表情をみせるのだった。
「なっちおどろいた?」
「ゆうちゃん・・・、圭ちゃん、かおり・・・。」
クラスメートの裕子、圭、圭織の三人だった。
「きょうはいろんな浣腸でなっちが綺麗になってくの、みんなでみとどけるね。
なっちには恥ずかしくてたまらないと思うけど、がんばってがまんしてね。
終わったら、みんなでなっち抱いてあげるね。」
「あーん、あーん、みんなにエッチにされちゃうの、なっちはずかしいよう・・・。」
「なっちかわいいもんね。はずかしがったり、もだえちゃうなっちも、
可愛くてだいすきだよ。」
「あーっ、あやっぺ・・・。」
同じくクラスメートで、卒業生の彩も来ていた。
「つぎのサイズのと換えてあげるね。なっちのかわいい声、いっぱいきかせて。」
「ああ、ああ、・・・あやっぺのエッチ・・・。」
1本目の棒が引き抜かれ、さらに太めの棒が入れられ、じっくりと揉みほぐされていく。
さらにもだえ、はずかしがるなつみの頭を撫で、やさしく抱きしめる少女の姿にも、
なつみはおどろいてしまう。
「だたでさえかわいいなっちのこと、みんなの手でもっとすてきにしたいんだよ。
あたしからみれば、なんだかうらやましいな・・・。あたしも、はいっていい?」
「ふ・・・、ふ・・・、ふくちゃんっ・・・!?」
同じくクラスメートで、浣腸教育最初の卒業生の明日香まで駆けつけていたのだ。
「ああ〜ん、みんなにエッチにされちゃうの、なっちはずかしいよう・・・。」
「はずかしがるなっちがすごくかわいい。きょうはね、浣腸されているなっちを
抱いてはげまして、ってよばれたんだ。みんななっちのこと大好きだよ。
なっちがもっとすてきになってくの、見とどけたいな・・・。」
「ふくちゃんってば・・・いっぱい抱いて。ふくちゃんとだきあうの、
なっち、いちばんあったかいよう・・・。」
この間、なつみは直径3cm程の拡張棒まで挿入され、揉みほぐされていた。
気を失いそうな感触をなつみは明日香と抱き合うことで、
なんとかこらえるのだった。となりでは、圭と圭織が次の浣腸の薬液を
つくっていた。その様子を見たなつみは、このあとの展開を思い、
さらに強い羞恥心でいっぱいになっていくのだった。
「太いのが入るからね。じっと力を抜くんだよ。」「うーん、ううーん・・・。」
医師の手でなつみのつぼみに挿入されているのは、バルーン管である。
「おしりのなかで栓を役目をしてくれるんだよ。このあとなつみちゃんは、
お薬たくさんの浣腸を時間かけてされて、おなか全体を大そうじしてもらうんだよ。」
「そんなくるしいのたえられないよう・・・なっちのおなかいじめるのゆるしてよう・・・。」
「がまんして。これを耐えられたら、なっちのおなか、ちゃんと綺麗になれるから。
おくすりのほうも、グリセリン10%のお湯でうすめたのを1000cc入れるからね。」
裕子が浣腸器を手にしながらなつみをはげます。その浣腸器は500cc様の
特大用だった。すでに薬液が満たされている浣腸器の先端を管に取り付け、
ゆっくりと注入をはじめていくのだった。
「あーっ、あーっ、入ってくる・・・はいってきてるよう・・・。」
大きく重さもあるため、彩もいっしょに浣腸器を持って、注入を手伝っている。
「ゆうちゃんとあやっぺに浣腸されちゃうの・・・、なっち気を失っちゃいそうだよ・・・。」
なつみは、まだ生徒だった頃の裕子と彩の実習のとき、いつも2人に浣腸されていた。
2人とも楽しそうに浣腸していたため、なつみは泣きながら恥ずかしがり、
羞恥の限界で気を失うことも何度もあったほどである。
このときも、なつみに浣腸しているいまの2人の表情も本当に楽しそうだった。
「ゆうちゃん・・・、あやっぺ・・・、ああ〜ん、ああ〜ん、なっちがまんできないよう・・・。」
なつみは大量注入の苦しみに涙ぐむ表情でいっぱいだった。
「でも、これだけの体験したあとのなっちがどうなってるのかが、いちばんの
楽しみなんだよ。いっぱい汗出して浣腸に必死に耐えてるいまのなっち、だんだん
すてきになってるみたい。浣腸でなっちがもっと可愛い子になれるなら、
これからもここに来て、なっちに浣腸してあげたいな。」
「あやっぺはずかしいよう・・・。」
「なっちのこと、いまでもすごく大好きだよ。本当に愛してる。」
彩が話しかけているところで、注入がようやくおわり、なつみは裕子と彩に1人ずつ
ほっぺをくちづけされて、くるしみをこらえて可憐な笑顔を見せていくのだった。
空になった浣腸器が管から引き抜かれると、すぐさま2本目が取り付けられる。
2本目の注入は圭と圭織がしていく。
「かおり・・・圭ちゃん・・いたくしないでね・・・。」
苦しみと恥ずかしさで哀願する声が涙ぐむなつみの様子が可憐だった。
「なっちのおなかちゃんと綺麗にしてくれるからね。」
「じっとしてれば、すぐにおわるからね。」
圭織と圭の順番でなつみをはげましながら、注入をはじめていく。
「うーん・・・ううん、ううーんっ・・・ううーん・・・。」
2本目の注入は1本目よりも、さらにゆっくりと入れられた。ここで医師の手で
腸のなかのバルーンに空気が入れられ、膨らまされてしまう。
「ああーっ、もう出したいようーっ・・・。」
合計1000ccの大量注入になつみは唸り、悲鳴をあげていた。ときどき
圭と圭織がはげますが、なつみには遠くにしか聞こえない思いだった。
やがて注入がおわり、浣腸器は管から引き抜かれるが、おしりに入れられている
管は挿入されたままであった。中でふくらんでいるバルーンの空気が
引き抜かれないうちは、それが栓の役目を確実に果たし、浣腸液が腸全体を
洗浄しつづけていくのである。そしてそれは、管が引き抜かれないうちは、
なつみが浣腸の確実な効き目に苦しみつづけることを意味するのだった。
「おなかがいたいようーっ、ああ〜もう出したいよう・・・、おしりのなかで
ふくらんでるの抜いて・・・なっちがまんできないよう・・・。」
少女の下腹部は大量注入のため程よくふくらんでいた。それなのに、
そのおなかを軽くたたいたり撫でたりしていき、あまりの苦しさになつみは
さらに大きな悲鳴を上げてしまうのだった。
「なっちゃんのおなか、確実に綺麗になってるからね。苦しくてたまらないでしょう。
でも苦しんだぶんだけ、おなかがちゃんと綺麗になっていることを、
なつみちゃんに体験させたかった。もうすこしだけがまんして。
ちゃんとおなか、きれいになるからね。」
なつみは目の前が真っ白になりかけていた。医師の言葉も上の空だった。
はやくこの苦しみから解放されたい・・・、なつみのとってなによりも、
その思いでいっぱいなのだった。
グリセリン10%の1000cc浣腸をされてから30分以上経っていた。
にもかかわらず、バルーン管はおしりに挿入されたままで、
排便をさせてもらえないままだった。
なつみの唸り声はだんだんと弱くなっていた。全身は汗がたくさん流れ、
おなかの辺りはグルグルと鳴りつづけていた。注入には楽しそうにしていた
裕子たちも、このあたりになると、不安の表情をのぞかせていた。
「もうなっちをゆるしてあげようよ・・・。」
裕子が医師にお願いするが、
「おくすりがちゃんと効いているから、もうすこしがまんさせよう。
なつみちゃんおなか、もっともっと綺麗になっていくからね。」
このときのなつみは、苦しみを耐える限界をすでに超えていた。
やっと排便の許しをもらえたのは、注入から40分を経過したときだった。
このときのなつみはもう、気を失う寸前だった。
「ここまでよくがまんしたね。すごく苦しかったでしょ。本当に頑張ったね。
もう出していいよ。バルーンの空気抜いてあげるね。
なつみちゃんのおなか、どれだけ綺麗になったか、すごくたのしみだよ。」
医師がそう言いながら、バルーンの空気を抜き、ゆっくりと引き抜いていった。
引き抜かれたと同時に、長い時間も腸を洗浄しつづけた薬液が勢いよく
飛び出されていった。腸の奥に溜まっていたと思われる宿便の勢いよく
排便される様子まで医師や少女達に見られてしまい、
なつみは恥ずかしさでいっぱいになり、大粒の涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。
「なっちゃんのおなか苦しめすぎちゃったね、なっちゃんごめんね。
もういやだったら、我慢しないで言っていいからね。」
排便が終わり、おしりを拭いてもらったあとも、涙が止まらないなつみのほっぺも、
きれいなハンカチで拭きながらなぐさめつづける。
「おなか、まだいたい?」
「ううん・・・おくすり入ってる間はすごく苦しかった・・・、でも、出したあとは・・・、
ちゃんとおさまったよ・・・。いまは・・・なっちのおなか・・・もうへいきだよ・・・。」
「よかった。それじゃ浣腸のほうはすこし時間を空けて、体温みてあげるね。」
「いやん・・・このあとも浣腸されちゃうの・・・?
おなかもなっちももうもたなくなっちゃうよう・・・。」
いやがるなつみを明日香が抱きしめた。頭は圭織に撫でられている。涙ぐむと
このようにして交代で抱いてもらい、いやがる思いをほぐしてもらっていた。
このあと、左向きに寝かされ、圭の手で体温計をつぼみに挿入され、
肛門検温を施される。はずかしい感触にもだえるなつみの様子を楽しそうにみながら
彩がもう1本の体温計を取り出すと、今度は剃毛されている少女の部分に
挿入していった。なつみはあまりの恥ずかしさで気を失いそうだった。
「こんなのはずかしすぎるよう・・・。」
「いろんなエッチな体験させて、なっちをおんなにしてあげたいから。」
裕子はそう言いながら、2本の体温計を引き抜いて、別の2本の体温計を1本ずつ
挿入して、そこからゆっくりと動かしてエッチな快感を与えていく。
このあと体温計を引き抜いてはまた入れて動かしての繰り返しだった。
なつみのもだえ声は途絶えることはなかった。パンティで隠されるはずの
部分を、いじくられるままの恥ずかしい快感の連続に、なつみは思わず
尿意を催してしまうのだった。
「出したくなった?ここで出していいからね。恥ずかしがるなつみちゃん、
もっとかわいくなってるかな?」
「いやーん、いやーん、あーん、あーん、みないで、みないでよう・・・。」
排尿もじっくりと観察されるはずかしめに、なつみは大粒の涙を流してしまう。
その涙を、彩がハンカチでていねいにやさしく拭いていくのだった。
「ひとつひとつの診察のたびに、なっちがすてきになっていくみたいだよ。
なっちの診察の手伝いに入ってきた時よりも、いまのなっち、すごくかわいいよ。」
「あやっぺ・・・なっちもう気を失っちゃいそうだよう・・・。」
「つぎの浣腸がおくすりの浣腸のラストだよ。それがおわったら、あとか
お湯でおなかを綺麗にするだけだから。」
「それまでもつかな・・・あーん、なっち、浣腸本当にはずかしいよう・・・。」
浣腸にいやがり、恥ずかしがるなつみの表情は誰よりもたまらなく可憐だった。
そんななつみの身体を、彩はさらにやさしく抱きしめていくのだった。
「浣腸されるたびになっちが愛おしくなっていくって思っちゃうの、先生だけじゃないよ。
あたしも、いまのなっちがたまらなくいとおしい。」
このあとなつみは、裕子、圭、圭織、明日香にもひとりずつ、愛情を込めて
抱きしめられていった。なつみはうっとりとした表情をみせていくのだった。
「つぎの浣腸、もうされちゃう心の準備、なっちできてるよ。みんながなっちこのと
大好きでいてくれるの、ちゃんと伝わってるからね。浣腸はずかしいけど・・・、
おなかきれいにしてくれる浣腸なんだもん・・・。」
極限のはずかしさでいっぱいなのに、次の浣腸を受け入れると言ったなつみが、
みんなにはたまらなく愛おしくうつっていくのだった。
「なっちゃんありがとね。エッチな浣腸の連続でもういやなはずなのに・・・。
なっちゃんのこと、本当に大好きだよ。次にする浣腸は、
誰も体験したことのない浣腸、なつみちゃんにしてあげるね。
おなかも、なつみちゃんも、ちゃんときれいになれる浣腸だから。」
医師の言葉に、不安と羞恥と、そして少しだけの期待を抱きながら、
なつみは次の浣腸を受け入れていくのだった。
いかがでしたでしょうか。
今回は特別編の「中編」として更新しました。
次回は完結編・・・?の予定です。
時期までは約束出来ませんが、みなさんが楽しめるような内容を
間隔をあけないうちにカキコしたいと思います。
それでは次回まで、どうぞおたのしみに。
「娘。診察室。特別編。」第3話。
なつみは鏡の前に立たされる。鏡の前に映る自分の全裸姿に
エッチなはずかしい診察をされているんだ、とあらためて自覚するのだった。
「次の浣腸の前にまた揉みほぐしてあげようね。」
「またおしりのマッサージ?・・・気を失っちゃう・・・もうほぐれてるよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。こんどは拡張棒は使わないよ。みんなの手でひとりずつ
なつみちゃんのおしり、やわらかくしてくれるからね。」
「・・・みんなにされちゃうんだ・・・、なっちはずかしいよう・・・。」
裕子たちの手でひとりずつ肛門マッサージをされることを告げられ、
恥ずかしさで涙ぐむなつみを、圭織が抱きしめてはげましていく。
「みんなの手で、なっちすてきになるんだよ。みんなにされることも、
あたしたち全員体験してきたんだもん。これがおわったあとの、
もっとすてきになっているなっち・・・、かおりみてみたいな・・・。」
「ああん、ああん、・・・かおり・・・なっち立てないよう・・・。」
話しかけている間に、圭織の指が、なつみのおしりのつぼみを
揉みほぐしはじめていた。気を失いそうなエッチな快感だった。それでも
圭織のやさしいはげましになつみはなんとか気を失うことだけはこらえていた。
1分間揉みほぐしたあと、彩の手でマッサージが施される。なつみのもだえ声が
さらに大きくなる。太腿も同時に愛撫されているからだった。
「ああ・・・ああ・・・あやっぺ・・・。」
「かわいい・・・。なっちきもちいいでしょ。あたしもいまのなっちみたいな
体験してみたいな・・・。」
彩のあと、圭の手で胸の愛撫と同時にされてしまう。
「圭ちゃんだめだよう・・・なっちがまんできないよう・・・。」
「みんなにいっぱいされちゃって、もうゆるしてほしい思いで
いっぱいだと思うけど、エッチな診察いっぱいされてはずかしがっていく
なっちがすごくかわいいな。」
全身愛撫つきの肛門マッサージと平行して、明日香の手で、
つぎの浣腸液が、なつみから見える位置でつくられていた。
休みなしにつづくエッチな診察の連続になつみは気を失いそうな
思いでいっぱいになっていた。
「やあん・・・ああ・・・あああゆうちゃあん・・・なっちもうがまんできないよう・・・。」
裕子には、剃毛されている少女の部分をじっくりと愛撫されてしまった。
「気持ちいいんだね。しっかりと濡れてるよ。はずかしい?でも、
なっちのこの部分は、もっと気持ちよくなりたがってるよ。」
「ゆうちゃん言わないで・・・なっちもう・・・あーん、あーん・・・。」
「とりあえずいまはここまでにしてあげるね。このあとの浣腸で、
うんと気持ちよくしてあげるね。」「ゆうちゃんこわいよう・・。」
「体験して。つぎになっちが受ける浣腸が、あたしをはじめ、この学校に
入ってきた子みんな、誰も体験しなかった浣腸だよ。先生の話では、
だれよりも、いちばんになっちにしたかったんだって。」
裕子の言葉になつみが怯えと不安でいっぱいになっているところに、
次に浣腸する薬液が明日香の手でイルリガートルの瓶に入れられた。
「次はクエン酸の浣腸だよ。なっちゃんもよく飲んでるでしょ。」
「ゆるしてよう・・・お酢とおなじ効き目があるんでしょ・・・がまんできないよう・・・。」
効き目の強いお酢と同じタイプの浣腸に涙ぐみながらいやがるなつみの頭を、
明日香が撫でながら話しかける。
「なっち、つぎはあたしが浣腸していい?」
「ふくちゃんが入れるの・・・?」
次の浣腸の注入役を、明日香が申し出た。
「がまんできなかったら言ってね。年下の子にされるの、なっちいや?」
「・・ううん・・・すごくいやだけど・・、ふくちゃんならなっち、・・・がまんする・・・。
おなか、いたくしないでね・・・。」
「だいじょうぶだよ。普段飲んでるよりも薄めてるから。」
明日香のやさしい話しかけに、なつみはクエン酸の浣腸を受け入れた。
このあと、ゴム管が深めに挿入されていく。
(クエン酸の浣腸、されたことないな・・・。お酢とおなじ効き目なのかな・・・。)
挿入の感触にもだえながら、なつみは心の中でそう思っていた。
誰も体験していない浣腸って、この浣腸なのかな・・・
そう思ったとき、明日香が言った。
「この浣腸入れながら、誰もしなかった体験っていうのしてあげる、って先生が言ってたよ。」
(えっ、誰もしなかった体験って、これからする浣腸じゃないの・・・)
なつみはこのとき、診察台の上で四つんばいの体位にさせられていた。
不安でいっぱいのなつみの様子を見ながら、明日香の手でクエン酸の
注入が始められた。
「ああーっ、ああ〜っ、あつい・・・あついよう・・・、おなかが熱いよう・・・。」
クエン酸の強い効き目になつみは大きな悲鳴を上げる。
「・・・もうだめ・・・もらしちゃうよう・・・。」
「なっちがんばって、たくさん入れられちゃう苦しい思い、必死に耐える
なっちがいちばん大好きだから。」「ああ〜ん、ふくちゃあん・・・。」
クエン酸は500ccまで注入され、なつみは洩れそうな思いを必死でこらえ、
少しも洩らすことなく受け入れて、トイレでの排便を許してもらうのだった。
「すこし休憩した後で、2回目の浣腸をするって。2回しないと効き目がない
って先生が言ってたから。」
時間をかけてクエン酸を出し切ってトイレから戻ってきたなつみは、
明日香から、医師の伝言をつたえられた。涙ぐむなつみを明日香が抱きしめると、
そのやさしさになつみは2回目のクエン酸の浣腸を受け入れる。
このあと、後手に固定され、鏡の前で立ったまま2回目の浣腸が施される。
管の挿入の感触のあと、ふたたび腸が熱くなる感触がなつみの悲鳴をさそう。
永遠のような注入時間のなかでも、液を洩らすことだけは必死に耐えていた。
そんななつみの背中を抱くように体を支えていた裕子が、両手を前にまわし、
胸のふくらみと乳首を愛撫しはじめた。
なつみは目の前が真っ白になる思いでいっぱいだった。
「ああーっ、ああーっ、ああーっ・・・。」
(なっちがんばって。ここに来る前に、先生の提案であたし体験したんだ、
浣腸はぬきで・・・。気を失うまで10秒ももたなかったよ・・・。)
明日香は心の中でそう呟いた。
なつみがこれからされる初体験のはじまりなのだった。
びんのなかのクエン酸はなくなりかけていた。注入がもうすぐおわりそうになったとき、
彩と圭が左右の太腿とおしりのふくらみを愛撫しはじめた。
「なっち気持ちよくなって。明日香、なっちのこと本当に愛してる。」
明日香はその言葉のあと、少女の部分を、自分の口で愛撫しはじめた。
「あああ・・・ふくちゃあん・・・ふくちゃあああん・・・。」
なつみの悲鳴は、絶叫へとかわりかけていた。
「なっち・・・みんなで・・・みんなでなっちがおんなになっていくの、
みとどけてあげるね・・・。」
圭織はそう言ったあと、自分のくちびるを、なつみのくちびると重ね合わせていった。
「――――――――――・・・・・!!」
なつみはもはや声を上げる自由すらも奪われた状態になってしまっていた。
(こんなの・・・こんな苦しくて・・・きもちいいの・・・なっち生まれて初めてだよう・・・。)
胸、太腿、少女の部分、そしておしり。浣腸されながら性感帯として女性が感じる
すべての部分を一斉に愛撫される、言葉での表現しようのないくるしみと快感に、
なつみはもう、いつ気を失ってもおかしくない状態だった。浣腸の注入はすでに終わっていた。
管が引き抜かれると同時だった。なつみの体内に入れられた500ccのクエン酸が
勢いよく飛び出されていた。初めて体験する言いようのない快感に、
おなかとおしりの我慢もどこかにとんでいってしまっていたのだった。
(ああ〜ん・・・こんなに苦しくて・・すごくはずかしくて・・・きもちいいの・・・
なっち・・生まれてはじめて・・・。)
おなかの苦しみが消えていくのを感じ取っていたなつみは、
そのあともつづけられる全身の同時愛撫の快感に、言葉にならない
悲鳴のなかでとうとう気を失ってしまうのだった。
よくがんばったね。なつみちゃん、おなか、まだいたい?」
ようやく気を取り戻し、目が覚めたなつみは、全裸のままベッドに寝かされていた。
後手の固定もすでに解かれ、自由になっていた。
「せんせい・・・おなかはもう・・・いたくないよ・・・おくすりも・・・もう出ないよ・・・。」
そう言ったあと、先ほどの浣腸を思い出したなつみは、
大粒の涙を流して泣きじゃくってしまった。
「わああああん・・・・・なっち・・・なっち・・・こんなにはずかしいかったの・・・
生まれてはじめてだよう・・・。」
入学以来、いちばん大きな泣き声だったにちがいない。そんななつみを
そっと抱きしめていく。なつみはいやがらずにうけとめてくれた。
「恥ずかしかったけど・・・、なっちのからだがあんなに気持ちよくなったのも・・・
生まれてはじめてだったよ・・・。」
止まらない涙のなか、恥じらいながらもなつみは打ち明けた。そしてさらに言った。
「今日の浣腸・・なっちすごく苦しくて・・・本当に恥ずかしかった・・・。
はずかしかったけど・・・、気持ちのどこかで・・・なっちが体験したい・・・
されてみたかった、って思ってたことが・・・なんだかかなえられた気持ちになったよ・・・。
先生がどのように考えたるのか、なっちわからないけど・・、今回の浣腸を、
いちばんになっちにしてくれたこと、はずかしいけど・・・、ありがとね・・・。」
言い終わったとき、なつみの涙はすでに止まっていた。浣腸を施しながら
全身に快感をあたえるというはじめての体験を、最初になつみにした目的は、
今回の浣腸は大好きな女性に、極限の苦しみと羞恥、そして快感で
いっぱいにしていくことでさらにすてきで可憐になっていく姿がみたい、
という思いからはじまり、女学生のなかでみんなにやさしく、それでいて
20歳をこえた大人でありながら少女らしい可憐さが失うことなくいっぱいの
なつみを、さらにすてきな女性にしていきたいという思いからだった。
あまりにも極限以上の苦しみを伴うため、なつみに嫌われてしまわないかが
唯一の不安だったが、涙のなかで恥ずかしさこらえて、
ありがとう、とお礼を言ったなつみの姿にこれ以上のない愛情をおぼえ、
今回の浣腸をなつみにしてよかったと、医師ははじめて思ったのだった。
>>973 先生がどのように考えたるのか → ・・・考えてるのか
「まだ浣腸つづくの・・・?」
涙ぐむなつみに医師が話しかける。
「クエン酸がおなかに残ってるからそれを全部出してすっきりしておくんだよ。
そのあとでおしりの検温が終わったら、なつみちゃんの今日の診察は全ておしまいだよ。」
「なっちきいたでしょ。あとはお湯でおなか洗うだけだから。おくすりの浣腸は
今日はもうしないって。お湯だけだったら、なっちもがまんできるでしょ?」
裕子が医師が言ったあとにつづいて言った。
「みんなでなっちのことエッチにしちゃうんだもん・・・。」
「はずかしめちゃってごめんね。うけてくれたら、みんなでおいしいごちそう、
なっちにおごってあげるから。」「あ〜ん・・・。」
なつみは裕子にほっぺをくちづけされて、もだえながらうれしがっていくのだった。
そのあと、彩、圭、圭織、明日香にもくちづけされ、みんなの優しい愛情に
なつみは可憐な笑顔をみせて、このあとの浣腸をうけいれていくのだった。
「あとはみんなにおなかを綺麗してもらうんだよ。裕子ちゃんたちならだいじょうぶだね。
先生はもう用事で出かけるから。なつみちゃん、今日は本当によくがんばったね。」
そういったあと、医師にもほっぺにくちづけされたなつみは、この日いちばんの
可憐な笑顔を先生にみせてくれたのだった。医師が診察室を離れたあと、
なつみは浴場へ連れられた。お湯の浣腸はすでに準備が整えられている。
なつみは後ろを向かされ、前屈の要領で上体を下ろさせられた。
「痛かったらいってね。」「かおり、はずかしいけど、いたくないよ・・。」
「苦しくなってもがまんしてね。」「うん・・・。」
圭織の手で、1000ccのお湯の浣腸が注入されはじめていった。
「みられてるの、みんな相手でもはずかしいよう・・・。」
なつみがとっている体位は、おしりを少女の部分がしっかりと見えやすいものであり、
なつみは浣腸されながらその部分も見られることにも恥ずかしさでいっぱいだった。
「すごくはずかしいでしょ。こんどかおりがなっちに浣腸されるときは、
うんとエッチにされてもいい・・・。」
「もう、かおりってば・・・。なっち、はずかしいけど・・・おなかきれいになれるから・・・、
がまんできるよ・・・。それにおくすりじゃないからおなかいたくないしね。
でも、たくさん入ってるからもう出したいよう・・・。」
「なっちのおなかすぐに綺麗になるからね、あとすこしで全部入るよ。
・・・はい、全部入った。なっち、1から10までかぞえられる?
かぞえおわったらトイレ行ってもいいよ。」
「あーん、かおりのエッチ・・・。」
エッチなおしりの愛撫にもだえながらなつみはお湯が出そうな思いを、
おしりを締め付けて必死にこらえながら、なんとか10までかぞえきった。
「おトイレ行っておいで。」「あーん、出ちゃうようーっ・・・。」
圭織からトイレに行くことを許されたなつみは、おしりを撫でられ、一回
やさしくたたかれる感触に悲鳴を上げながら、両手でおなかをおさえながら
トイレへと走って行くのだった。おなかの中のお湯を全部出し切ってから
浴場に戻ったなつみは圭織にほっぺをくちづけされ、
可憐な笑顔をみせていくのだった。
「つぎはあたしがしてあげるね。」「あーん、あやっぺ・・・。」
2回目の浣腸は彩が実施する。なつみは恥ずかしさをこらえて
自分からふたたび前屈の体勢をとってゴム管の挿入を受け入れるのだった。
「あーん、あーん、おなかあったかいよう・・・。」
グリセリンやクエン酸の注入とちがって、お湯の浣腸はなつみには
やさしい感触だったにちがいない。くるしがることなく、むしろ
うっとりとした表情で、2回目のお湯の浣腸を全部受け入れるのだった。
「ここで出すのみていい?」「見られるのはずかしいよう・・・。」
「なっちのおなかどれだけ綺麗になってるのかがみたい。」
「あーん、あやっぺあったかあいっ・・・。」
なつみは彩に抱きしめられたままその場で排便させられた。
やはり、恥ずかしさで涙がほっぺに流れていた。
「はずかしくエッチにされて泣いちゃうなっち、ほんとうに可愛くてだいすきだよ。」
「あーん、あーん、あやっぺのエッチ・・・。」
はずかしさを訴えるなつみの涙を、お湯でぬらした両手で撫でるように拭ったあと、
ほっぺをやさしくくちづけしていった。やさしい感触になつみは泣き止んで、
可憐な笑顔を彩にみせて、抱きしめてもらうのだった。
「すごいよなっち。本当におなか綺麗になったんだね。
おなかのなかに入ってたとは思えないよ・・・。」
「圭ちゃん・・・、言っちゃだめ、なっちはずかしいよう・・・・。」
圭がなつみに見せたのは、大きめの洗面器に入っている、
なつみが出したお湯だった。注入前とまったく同じ透明の状態で、
排出されたとは思えないほどだった。つまり、幾度にもわたる浣腸の繰り返しによって、
なつみのおなかは、完全に洗浄されて綺麗になったことを意味するのだった。
「つぎはあたしがしてあげるね。だいじょうぶ?がまんできそう?」
「へいきだよ・・・、エッチにしすぎないでね・・・。」
なつみはそういいながらまた自分から前屈の姿勢になった。
「あーん、あーん・・・。」
お湯が腸を流れる感触に、なつみは全身をあたためられた思いに
2回目以上のうっとりとした表情を見せていた。
「あたしもゆうちゃんやあやっぺやかおりとおなじ気持ちだよ。
なっちのおしり、とってもかわいい。おしりだけでなく、浣腸されているときの
なっちの恥じらいの顔、ぜんぶ可愛い。だから、みんなきょうみたいな浣腸、
なっちにしたくてたまらなくなったんだと思うよ。」
「圭ちゃんはずかしいよう・・・。つぎに今日みたいな浣腸されたら、
なっち、すぐに気を失っちゃうよう・・。」
「そのときは、みんなでちゃんと抱いてあげるから。今日のような浣腸、
たぶんなっちにしかできないと思う。すごくかわいいなっちが浣腸の
くるしみに耐えるなかで、さらにすてきになっていくの、あたしにはみえたよ。
だっていまのなっち、浣腸するまえよりも、ずっと愛おしいんだもんっ。」
「ああーん、けいちゃあん・・・。」
注入が終わったあと、圭にほっぺをくちづけされて、可憐な声を上げる
なつみが、みんなには愛おしくてたまらなかった。このあとなつみは
10数えさせられたあと、おしりをやさしくたたかれ、もだえながら
トイレへと走っていき、お湯を出し切っていくのだった。
「あたしも入れていい?」
「はずかしいよう・・・でもいいよ・・・ふくちゃんなら・・・年下でもなっち耐えられるよ・・・。」
少女にとって、年下の少女に浣腸される場面を見られるだけでも耐えられない
はずかしめに違いない。まして浣腸されるとなると、それ以上だった。
それでもなつみはつらい羞恥心をじっとこらえて、明日香による浣腸を受け入れた。
明日香は、ありがとう、といいながらなつみを抱きしめたあと、
なつみが浣腸を受ける姿勢をとったあとで、管を挿入してお湯注入していった。
(いっしょにされるのならまだしも、妹のような子に浣腸されるなんてなっち耐えられないよう・・・。
梨華ちゃんやよっすぃ、あいぼん・・・、だいすきなののでも・・・
ああーん、されちゃったらすごくはずかしい・・・。なっちもう生きていけないよう・・・。)
なつみはそんな想像をしては、恥ずかしさで顔がうっすらと赤くなってしまうのだった。
それでも明日香だけは別だった。彼女も生徒だった頃、なつみと同じ位エッチな浣腸を
幾度もされつづけ、浣腸以外にもなつみ以上のはずかしめを
たくさん体験させられてきた。それでも、入学してきたこれまでの生徒たちのなかでも
いちばんといえる我慢強さですべての診察を耐え抜いていった。
診察時に号泣したのも、初体験のときのお酢の浣腸だけしか記憶にないほどである。
いっしょに入学し、自分以上にエッチなはずかしめに耐えてきた明日香だから、
なつみは彼女に浣腸されても、じっとがまんできるのだった。
明日香もなつみのそんな気持ちを知っているかのように、注入の間、
ほかの誰よりもやさしくはげましていくのだった。
「もうトイレに行ってもいいよ。」
「やさしくしてくれたんだもん。そのやさしさにこたえなくちゃ・・・。」
明日香がしなくてもいいと言ってくれたにもかかわらず、なつみは
10までゆっくりと数えていった。そのあともおしりの愛撫も
はずかしさをこらえて自分からお願いした。
「なっちに浣腸できた自分がほんとうにしあわせだよ。」
明日香はそう言いながらなつみのおしりを撫で、やさしくたたいていった。
このときのなつみのもだえる顔がこの日いちばんの可憐なものだった。
ふくちゃんありがとね、なつみはそう言いながらトイレへと走っていったのだった。
「あーん、なっちあったかい・・・。」
お湯を出し終わって浴場に戻ったなつみは明日香をやさしく抱きしめた。
そのやさしさとあたたかさに明日香はうっとりとしてしまう。
「あたしも・・・ほかの誰よりも、なっちに抱きしめられるのがいちばんあったかい・・・。
あったかくて・・・なんだかうれしくなっちゃうな・・・。」
この2人の抱きしめあう姿は、医師たちからも、クラスメートからも
いつも微笑ましく映って、周りの雰囲気までもやさしいものにしてくれるのだった。
そんななか、裕子が2人の頭を撫でながら話しかけていく。
「うらやましい。明日香もなっちにはよくなついてたもんね。」
「ゆうちゃんにもなついてたよう・・・。」
「でも、あたしと抱いてるときは明日香ここまでうっとりしなかったでしょ。
あたしだけでなく、あやっぺやかおりと抱いてるときもそうだったし。」
「ゆうちゃん言わないでよう・・・みんなだいすきなのに、なんだかこまっちゃうな・・・。」
「ごめんね明日香。いじめてるわけじゃないからね。なっちがそれだけ、
みんなが愛情を持ちたくなる女の子っていうことを言いたかったから。」
「わかるよ。みんながなっちのこと大好きだもんね・・・。」
明日香はなつみのほっぺにくちづけして、なつみの可愛い笑顔をみとどけた。
そのあと、明日香と交代する形で、裕子がなつみを抱きしめる。
「ゆうちゃん・・・。」
なつみはそうつぶやきながら裕子の胸に顔をうずめた。すこし怯えもあった。
なつみは裕子にもエッチな浣腸をされたこともあった。排便を見られることも多く、
泣きながら哀願したことも少なくなかった。それでもなつみは、
裕子自体を嫌いになることは、なぜか一度もなかった。浣腸がおわったあと、
泣き止まないなつみをいまのようにやさしく抱きしめつづけたからだった。
浣腸が終われば、裕子はなつみにとってやさしい姉のようでありつづけていたのだった。
なつみは裕子に対しても自分からおしりを向けて前屈になり、
浣腸を受け入れていくのだった。
「あたしで最後だからね。がんばってがまんできる?」「うん・・・。」
恥じらいながらも、なつみの返事は、これから浣腸されるとは思えない
笑顔の交じった元気なものだった。
「ああ・・ああ・・・ゆうちゃんのいじわるう・・・。」
なつみの太腿が小刻みに震えていた。注入しながら、少女の部分も愛撫し、
快感を与えつづけていたのだ。なつみのその部分は、羞恥と快感で
程よくしっとりと濡れていた。裕子に浣腸されることを怖がる理由は
単に裕子が厳しいだけではなく、浣腸しながらエッチな愛撫をするからなのだ。
それも彩たちのとき以上のエッチな愛撫をされ、医師に浣腸されるときよりも
気を失う回数が多かったほどである。
「ゆうちゃんのエッチ・・・なっちがまんできなくなっちゃうよう・・・。」
なつみのもだえる声がさらに大きくなった。
「なっちはもっと、すてきなおんなになれるよ。それもあたし以上に・・・。
エッチな体験でなっちがもっとすてきになれるなら、これからもこうして
なっちにエッチな浣腸をしつづけてたい・・・。あたしの手で・・・
おなかも、なっちも・・・もっときれいにしてあげたいな・・・。」
「ゆうちゃあん・・・なっちがまんできないよう・・・。」
注入が終わったあと、裕子は少女の部分の愛撫を続けながら、
ゴム管を引き抜く寸前で再び奥に挿入し、それを繰り返して管の出し入れをして
つぼみにエッチな快感をあたえてなつみのさらに大きなもだえ声をさそっていった。
「あっ、あっ、ああっ、ああ〜っ、ゆうちゃんもうだめえーっ、・・・
なっちいっちゃう・・・ああ〜っ、もうだめ、でちゃう、出ちゃうようーっ!!」
ようやく管が引き抜かれると同時に、1000ccのお湯が勢いよく排出されていった。
もちろん、お湯は注入前とかわらない、綺麗なままだった。
クエン酸のときほどはいかないまでも、絶頂のなかでお湯を出す場面を見られたなつみは、
気を失いそうな恥ずかしい気持ちでいっぱいになってしまうのだった。
時間をかけてようやくお湯を全部出し終わったなつみは、裕子の手でシャワーの
お湯でおしりを綺麗にしてもらった。そのあと、胸、少女の部分、おしりに
シャワーを近づけ、お湯の勢いよく心地のいい刺激に、あーん、あーん、
ともだえるなつみのほっぺを、やさしくくちづけしていくのだった。
身体を洗い終えたあと、なつみは浴槽に入っていきみんなにやさしく抱きしめられ、
浴槽の中のあたかかさも交じってうっとりとした表情をみせていくのだった。
数分後、全員で浴槽から上がり、身体を拭いていったあと、なつみの身体を
全員で拭いてもらうことになった。はずかしがるなつみだが、
みんなに抱きしめられるとやさしさに、はずかしさをこらえて受け入れていった。
なつみは後ろを向いて、先ほどのお湯の浣腸時の前屈の姿勢を自分から取っていった。
「なっち、ふつうに立ってるだけでいいんだよ。」
「みんなでなっちのからだ、ここまできれいにしてくれたお礼だもん。」
パンティでかくされるはずの部分が全部丸見えになる体位で、
恥ずかしくてたまらないはずなのに、なつみがはずかしさをこらえて
この体位になるのは、今回体験してきた生まれてはじめての羞恥浣腸にも
最後まで耐えられたのが、裕子たちがなつみをやさしくはげましつづけ、
その愛情をたくさんもらったからであり、その感謝の気持ちを全身で
表したからであった。なつみはこのあと、おしりと全身を裕子たちに
ひとりずつ拭いてもらい、その感触にかわいい表情をみせるのだった。。
「おしりの検温はどうする?」
圭が体温計を手にしながら裕子たちにきいた。ここまでなつみは充分
恥ずかしがりつづけてきた。もうゆるしてあげようか、という雰囲気だった。
しかし、そこになつみが言い出した。
「おしりの体温みるだけで、なっちのきょうの診察おわるんだね・・・。」
そう言いながら長いすの上にうつぶせになった。裕子たちには、
肛門検温を受ける意思表示であることがすぐにわかった。
「いいの・・・?もう・・・」「して・・・診察でしょ。検温くらいなっちがまんできるよ・・・。」
もうされる必要ないから、と言いたかった明日香の言葉をさえぎって、
なつみが検温のおねがいをしていった。もちろん恥ずかしさをこらえながらだったが、
彩がそんななつみのほっぺにくちづけして、その手で体温計を挿入していった。
「あーん、あーん、あーん・・・。」
途中、ひとりづつ、体温計をゆっくり動かしつぼみをもみほぐしていく。
そのエッチな快感にもなつみは可憐なもだえ声をもらしつづけるのだった。
揉み解しの順番は、彩、圭、裕子、明日香、さいごに圭織の順番だった。
「何年かぶりになっちに浣腸してよかった。なっちがよかったら、またしていい?」
「はずかしい・・・でも、おなか綺麗にしてくれる浣腸なら、なっちがまんできるよ・・・。」
「うんとエッチな浣腸になっちゃって、なっちごめんね。」
「なっちのおなかきれいになるためだもん。だからどんなにはずかしくなっても、
なっちがまんできるよ・・・。」
「浣腸する前よりも、いまのなっちがすごく大好きだよ。」
「ゆうちゃん・・・。つぎにするときは、もっとやさしくしてくださいね・・・。」
このあと、裕子はおしりを撫でてほっぺにくちづけをして、
なつみのかわいいもだえ声を引き出していった。
「こんどはあたしがなっちに浣腸されてもいよ。」
「今日以上のえっちな浣腸してもいい?ああ〜んふくちゃんのエッチ・・・。」
なつみはそう言ったあと、明日香につぼみをさらに刺激されて
裕子のとき以上の可憐なもだえ声をあげてしまう。
「あーん、あーん、なっちがするときはうんとエッチにしちゃうから・・・。」
恥ずかしさいっぱいでそう言ったなつみのほっぺを、明日香は
愛らしい笑顔でくちづけしていくのだった。
なつみも可愛い笑顔を明日香にみせたあと、さいごに検温する圭織にはあお向けに
寝かせ直され、両足を持ち上げられながら、体温計の挿入を受け入れていく。
両足は、圭と明日香が支えている。
「なっち、このつぎは、かおりも、いっしょに・・・、浣腸されたいな・・・。」
「かおり・・・。」
「いっしょに浣腸されて、いっぱい泣いて、いっしょにおなかきれいになって・・・、
なっちといっしょに、かおりもすてきなおんなになれたらいいな・・・。」
「かおりはなっちよりもずっとおんなだよ。誕生日が2日しかはなれてないとは
思えない・・・それほどかおりはなっちよりもずっとすてきだよ・・・。」
「なっち・・・、でも、みんながなっちのこと愛してる・・・。みんながなっちを
愛おしいって思ってる・・・かおりもそれだけはなっちにはかなわないな・・・。
かおり・・・、だれよりもなっちのこと、すごく愛してるよ。だから・・・。」
そう言ったあと、おしりの揉みほぐしをつづけながら、なつみとくちづけしていった。
(ああ〜ん、やさしい愛情なら、かおりがいちばんだよ・・・。)
くちづけのなか、瞳を閉じて圭織の愛情を受け止めるなつみの可憐な表情を、
読んでいるみんなに見せてあげたかった。
やがて、くちづけがおわり、体温計もおしりのつぼみから引き抜かれて、
裕子から診察が全て終わったことを告げられると、なつみは
やっとおわった!と大きな声をあげて嬉しがっていくのだった。その瞳から、
このとき、涙が流れることはなかったのだった
おしりを圭の手でもう一度拭いてもらったあと、何時間ぶりにパンティを穿くことを
許されたなつみは、うれしそうに純白のパンティを穿いていくのだった。
しかし、いちばん最後に受けなければいけないおまじないがあった。
「なっち、いい?」「うん・・・。」
圭織の話かけに、なつみがうなづく。このあとなつみは、パンティを穿いたあとのおしりを、
ひとりづつ愛撫されるおまじないをうけていった。圭織、彩、圭、裕子の順番で、
じっくりと愛撫され、一回ずつやさしくたたかれるたびに、なつみの可憐なもだえ声が
きこえていた。そして最後に明日香には、ほかの倍以上の時間もおしりを撫でられ、
5回もたたかれてしまい、さらに大きなもだえ声をあげてしまい、困りながらも、
それでいてかわいい表情を、みんなに見せていったのだった。
なつみはこのあと、寝巻きを着せてもらい、圭織の手で身体を抱き上げられて
自分の部屋まで連れて行ってもらい、ベッドの上に寝かせられ、
毛布までかけてもらうのだった。
そのあと、裕子が話しかける。
「今回以上のエッチな浣腸されたら、なっちどうする?」
「きょうの浣腸が限界だよう・・・、これ以上の浣腸されたら、なっちすぐに
気を失っちゃう・・・。でも・・・今日はそれ以上にみんなにはやさしくしてもらえたよ。
なっち・・・、そのことがいちばんうれしかった・・・。これだけみんなに想われてるのなら
なっち・・・、今日以上の浣腸されたとしても・・・、みんなのやさしさをささえにできるのなら・・・、
はずかしいけど、・・・なんとかがんばれそうだよ・・・。」
今回うけた浣腸を思い出し、恥ずかしさでいっぱいになりながらも、じっとこらえて
こたえるなつみの姿がとても健気で、裕子たちには愛おしくてたまらなくなっていた。
このあと、なつみはひとりずつ、ほっぺにくちづけしてもらい、すてきなかわいい笑顔を
みんなにみせてあげるのだった。そして裕子たちは、おやすみ、となつみに声をかけて
なつみが寝付いていくのを見とどけてから、部屋を出て行くのだった。
なつみはこの夜きっと、すてきな夢を見ているにちがいない・・・。
「娘。診察室。特別編。」 これにて完結。
特別編。無事に完結できました。
今回このスレでのカキコをみとめてくださった渡辺さん、
ならびにリクエストや続きのきぼんぬ、感想のレスをくださった
みなさんに、あらためて感謝したいとおもいます。
本当に、どうもありがとうです。
なっちスレパート2でも小説のカキコしていくかどうかは、
ストーリーが思いつき次第考えていきたいと思います。
しかしながらしばらくは、渡辺さんの作品をたのしみに待って、
感想のカキコのほうをさせていただきたいと思っています。
とりあえずは、本来の娘。浣腸スレのほうでカキコをつづけていきます。
お気に入りの方は、ぜひ、むこうのスレにもお越しいただきたればと思います。
なお、次回はごっちん、まりっぺの回を予定しております。
今回の作品で登場しなかった2期メンのもうひとりについても、
もしかしたら、そこで登場するかもしれません。
時期については約束できませんが、準備ができ次第カキコしてまいります。
それでは、娘。浣腸スレにてお待ちしております。
次の機会まで、どうぞおたのしみに。
興奮ものです。
オリメンアンド2期からけめこ登場で
全員でなっちに浣腸なんて・・・、
もう完全に逝ってしまいますた。
パート2でもぜひおねがいでつ。