モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ

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1ザ☆ナナシ!
モーニング娘。にエッチな浣腸をかけちゃおう!
小説など多数のカキコお待ち。
2名無し調教中。:03/01/20 23:35
>浣腸をかけちゃおう!
浣腸をかける?
3ザ☆ナナシ!:03/01/20 23:38
>2さん。
浣腸しちゃうという意味だよ。
病院ではそのような表現使ってるよ。
4ザ☆ナナシ!:03/01/20 23:56
どの娘。のかわいいオシリにエッチな浣腸しちゃおうかな。
はやくカキコしないとどんどん流されちゃうよ!
5名無しマン:03/01/21 00:53
5期メン(小川・高橋・紺野・新垣)は登校前に毎日浣腸なんてのはどうよ?
6名無し調教中。:03/01/21 01:33
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7名無しマン:03/01/21 08:10
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ふともものあたりまで脱がされたパンティを穿き直しながら
トイレに向かう姿は、極限の恥ずかしさが伝わってくる思いで、
きっと可愛いと思います。
8112:03/01/21 11:23
ののたんとあいぼんにきまってる
9名無し調教中。:03/01/21 11:26
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     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
10五郎 ◆Ab//Unko56 :03/01/21 11:53
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11名無し調教中。:03/01/21 12:52



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12うたばん:03/01/21 13:39
「モーニング娘。の括約筋は活躍してるのか!カンチョーチェッーク!」

全裸で四つん這いに拘束された娘。達の顔が恐怖に引きつる。
テレビ番組の企画とはいえ、余りに常軌を逸している。しかし、これはつんく♂が娘。人気回復のために出したアイデアだったのだ。
娘。達に拒む権利などなかった。
「じゃあー最初はこのお尻にしましょうか」
ガラス製の浣腸器を持った司会者の男が一列に並んだヒップのひとつに狙いを定めた。
13名無しマン!:03/01/21 16:30
>12
いよいよ小説登場ですな。
早くつづきが見たいな。
14名無しさん@勝手にリレー:03/01/21 20:52
「V止めてぇ〜」と、つんく♂の声がスタジオに響く。
「ちゃうねん。16人も並んでたら・・・。」
「香織、よっしー、石川、藤本、ちょっと」
手招きで呼ばれた4人は全裸のままつんく♂の元に集められ一言二言聞くと、
ガウンを着ながらそそくさと楽屋に向って行った。
「4人が戻られるまで休憩でーす!」
とADが残されたメンバーの為にガウンを運びながら声を張り上げる。

メンバー一人一人にガウンが掛けられていく。
しかし、残された娘達には休憩はなかった。
秘部をさらした四つんばいのまま放置された状態で4人を待たなければならなかった。
15名無しさん@勝手にリレー:03/01/21 20:53
残された娘達には一秒一秒が物凄く長く感じられていた。
反抗心から大声で叫び続ける娘。仕事だと割り切ろうとする娘。
恥ずかしさで顔が蒸気し目が虚ろになっている娘。
ただ泣きじゃくる娘。皆に声をかけて気丈を保とうとする娘。
そして、異常な状態に興奮し愛液で秘部を濡らす娘。

一時間近く経っただろうか、「4名入りまーす!」のADの声と共に
艶やかな黒色のボンテージにピンヒールのロングブーツ姿の藤本が
同色のボンテージメイド姿の吉澤の首輪を引き、
そして深紅のボンテージにピンヒールのロングブーツ姿の飯田が
同じ深紅のボンテージメイド姿の石川の首輪を引いてスタジオに戻って来た。
16名無しさん@勝手にリレー:03/01/21 20:53
ここで、つんく♂がおもむろに「違うねん。見た目まんまやんか。香織と藤本がSって。
でもな、裏の裏やねん。年少組が大人組を責めても裏のまんまやん。
視聴者が観たい所は押さえつつ微妙にすかす。よっしーと石川な。ここやねん。」

「本番いきまーす!」ADの声にビクッと身を振るわせる娘達。
「5秒前、4、3、・・」ADの手が振られ本番が始まる。

飯田の脇にひざまずく石川がガラスの浣腸器を手渡し、
同じく藤本の脇にひざまずいている吉澤が手渡す。
17名無しさん@勝手にリレー:03/01/21 21:10
リーダーとしての責任感からSになっているものの
メンバーと目を合わせる事は出来ずに戸惑っている飯田。
しかし藤本は違っていた。
浣腸器を手にメンバーの一人一人の顔をまじまじと眺めながらゆっくりと歩く。
そして安倍の前で立ち止まり、おもむろに髪の毛を掴み上げて自分の方に向かせ
「なっちさん、これからよろしくね。」と微笑んだ。
恥ずかしい格好をさせられながらも年長者として気丈に振舞い
年少メンバーに声をかけていた安倍だったが、この屈辱的な一言で心の中の何かが切れたのか
ダラリとうなだれたまま声も出なくなった。
18うたばん:03/01/21 21:35
「イヤぁぁぁぁっっっ!!!」
悲鳴をあげたのは高橋愛だった。
「やめてぇ!イヤイヤぁぁ!!」
妙なイントネーションのついた叫び声をあげながら全身をバタバタと動かす。が、手首と肘、足首と膝を金具で床に固定されてる為、尻を振っているようにしか見えない。
「はいはーい、そんなに動いたら浣腸できませんからねー(笑)」
司会者そういうとワセリンをたっぷり付けた人差し指を尻の谷間へと沈めていった。
「ひぁっ!!」
高橋の身体がビクンと跳ね上がり小刻みに震えだした。指が菊門に触れたのだ。
「さあー、お尻の穴を触られた感じはどうかな」
司会者は明るく質問を投げかけながら高橋の菊門を揉みほぐす。
「あ・・・あは・・・」
堪えようのない羞恥と体験したことのない感覚に襲われながら高橋は声を出すこともままならない。
それは次期エース候補と期待されブラウン管で笑顔を振りまくアイドルの姿ではなく、恐怖に震えるだけの少女であった。
「それじゃあまずは200CCでいってみよー!」
ついに浣腸器の先端が高橋の菊門に突き刺さった。
19うたばん:03/01/21 21:44
お、新しい小説が出来てますねぇ。
正直、全員に浣腸するのは大変やなあと思っていたのでいろんな方に書いていただけるのはありがたいです(笑)
僕の方は勝手に続けていきますから、気にせずドンドン続けてください。
出来る限り違うアプローチをしていこうと思いますので。
20勝手:03/01/22 00:57
>>19
うたばんさん勝手にすみませんです。
>>12を読んでイメージが膨らんだものでつい(^^ゞ
お言葉に甘えてお邪魔にならないように書かせてもらいますので
よろしくです。
21うたばん:03/01/22 01:28
冷たい水流が直腸を浸食していく。高橋は味わったことのない感覚にただただ打ち震え奥歯をカタカタと鳴らしている。閉じられた瞳からは涙が頬に伝い、ひたすらに時間が過ぎ去るのを待っているように見える。
「さあ、何分我慢できるか、これからが本番だからがんばってー」
司会者のセリフが終わるか終わらないかのうちに、グルル・・ギュル・・・と不穏な音が響いた。
早くも浣腸液が直腸の中で暴れ始めたのだ。
「・・・苦しい・・・出ちゃう・・・」
絞り出すような声で高橋は続ける。
「もう・・・だめ・・・です・・・トイレに・・・行かせて・・・」
祈りを込め、潤んだ瞳で司会者に訴える高橋。しかし司会者は笑みを浮かべたままスタッフから何かを受け取った。
「残念ながらトイレには行けませーん。でもそれじゃあ余りにかわいそうなので番組からのサービスでーす。これでお尻に栓しちゃいましょう!」
そう言って取り出されたのはイチジク浣腸であった。間髪入れずに菊門に差し込むと握りつぶす。
「ふうぅーー!!」
直腸の中で暖まってきていた浣腸液に新たに冷たい流れが広がっていく。
22うたばん:03/01/22 01:32
>>勝手さん
こちらこそよろしくです。
23うたばん:03/01/22 01:53
イチジクの新たな刺激と勢いよく突き刺された衝撃に高橋の菊門は決壊の時を迎えた。
「あぁーーーだめぇぇっっーーー!!!」
・・・ブブッ、ブブブッ、ブリブリブリ、ビシャアー!!!
きつく閉めた菊門からガスが漏れたかと思うと太く茶色い物体が押し出された。
イチジク浣腸の空容器とともに床に落ちる20センチ大の黄金。
スタジオ内に広がる異臭と精根尽き果てて肩で息をしながらうなだれる高橋の姿に娘。達は改めて自分達の置かれた立場を思い知らされるのだった。
「はーい、高橋は意外と根性無しでしたー!次はもうちょっとがんばんないと、一応テレビだから、グズグズだと放送できないからね。」
司会者が的外れな励ましをかける。と、泣き声があがり始めた。
「うっ、うっ、帰りたいよぉ・・・」
24勝手:03/01/22 04:12
司会者に責められ震える高橋の姿を見た飯田はゾクゾクっとした。
「何なの?この感じ」今まで感じた事のない感覚が心の中を過ぎていった。
フラッとめまいのような感じ飯田は目の前の紺野の尻に手を置いてしまった。
「ごめん紺野。」そう言って手を離そうとした時にネットリとした感触が皮の手袋越しにわかった。
紺野の秘部は濡れていたのだ。そして紺野の口から普段のキャラからは信じられない言葉が。
25勝手:03/01/22 04:12
「飯田さ〜ん、私、お尻でイキたいんですぅ〜もうお尻じゃないとイケないんですぅ〜。
いっぱい浣腸してくださ〜い。いっぱい我慢していっぱい出すと気持ちいいんですぅ〜。」
その言葉を聞いて飯田は我に帰り紺野の顔を見た。
上気してトロ〜ンとした紺野の訴えるような視線に飯田はイカせてあげなきゃと咄嗟に思い
その瞬間に自分の中のモヤモヤしたものがスッと消えていくのがわかった。
飯田は紺野の秘部から愛液をすくい取り菊門をもみほぐすように中指をすべりこませていった。
26勝手:03/01/22 04:14
「あ〜ん、飯田さ〜ん、気持ちいいですぅ〜もっと〜もっと〜かき回してくださ〜い。」
飯田はよくわかずに紺野の菊門に指を差し入れでしまっていたのだ。
「もっと〜もっと〜太いのでグチョグチョして欲しいんですぅ〜」
思いもしなかった紺野の言葉にとまどっている飯田に石川が浣腸器を手渡しこう言った。
「紺野のこんな顔見た事ないよー。」確かに今まで見た事のないイイ表情をしていた。
「とにかくやらなきゃ。」飯田は浣腸器を手に取ると一気に注入した。
「あ〜ん、入って来るぅ〜飯田さ〜ん、もっと〜もっと〜」
飯田は無我夢中で浣腸を突き刺しては注入していきアナル栓をした。
27勝手:03/01/22 04:16
1リットルは入っただろうか。紺野は小刻みに震えながら飯田に哀願してきた。
「クリちゃん、クリちゃんをいじって欲しいんですぅ〜」
飯田は思った。「ここで紺野の言う通りにしたらダメなのかも。もっと我慢させないと。」
「イキたいのなら我慢なさい。我慢できたら御褒美をしてあげるからね。」
「は、はい」うつろな視線でよだれを垂らしながら紺野は答えた。
飯田は紺野の背中を指先でスゥーっとなでたり、乳首をつねったりと紺野の哀願する部分以外を責めて続けた。
「あ〜あ〜イカせて下さい〜飯田さ〜ん」もう限界かもしれないと飯田は秘部に手を触れた。
「あ〜あ〜イイ〜イイ〜イクぅ〜イクぅ〜」ブブッ、ブブブッ、ブリブリブリ、ビシャアー!!!
紺野はアナル栓を弾き飛ばして、イッた。
飯田はヒクヒクと小刻みに痙攣している紺野の頬をそっとなで、そしてキスした。
28うたばん:03/01/22 16:26
>>勝手さん
できれば、お互いに別の物語とした方が書きやすいと思うのですが・・・
始まりの設定だけ同じで後はお互いのオリジナルでないと展開が行き当たりばったりになるし、読者の方も状況が見えてきにくいと思います。
勝手なこと申してすいません。
29うたばん:03/01/22 16:54
泣き出したのは加護亜衣であった。
「加護ちゃん・・・泣いたらだめだよ・・・」
隣に並んでいる辻希美が励ます。が、辻の声も震えている。高橋の無惨な姿を目の前で見せつけられたのだ。恐怖は確実に辻の心を支配していた。
「おぉーっと、美しい友情だぁーー!」
司会者が大げさに涙を拭うような仕草で場を盛り上げるとスタッフから笑い声が起こる。
「でもまだまだ番組は終わりませーん。というわけで次のターゲットは泣き出しちゃった加護ちゃんにケッテーーイ!!」
「イヤだぁっ、やめてお願いぃー!!」
いっそう高く泣き声を張り上げる加護。
「加護ちゃん!泣いちゃだめだよ、加護ちゃん・・・」
辻もこれから親友を襲う拷問に涙を流して叫び続ける。しかし身動きできない身体では何一つ手助けすることができない。もどかしさが二人の悲鳴をより悲しいものへとさせていく。
「それじゃあいきまーす、加護ちゃんのチャレンジっ!!」
浣腸器が加護の菊門に突き刺さると司会者は一気に浣腸液に流し込んだ。
「うあぁぁぁっ!!やめてぇぇぇ!!!」
絶叫が響きわたった。
30名無し調教中。:03/01/22 17:06
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31名無し調教中。:03/01/22 18:01
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32名無し調教中。:03/01/22 18:24
Mのナカザーも入れて欲しかったな
33名無し旅団。:03/01/22 20:37
新作小説「娘。診察室。」

「うーん、うーん・・・。」
額に汗を流しながら何かを必死に堪えている少女の姿があった。
「じっと我慢してね。お薬がおなかの中をおそうじして、溜まってるものは
ちゃんと出てくるようになるからね。」
少女は全裸姿で仰向けから両足を持ち上げられた体位で100ccの
グリセリン浣腸を注入された後、肛門に指を入れられて
排便を我慢させられているのだ。
「もう出ちゃうよう、まだ我慢しなくちゃダメ・・・?」
「もう少しの我慢だからね。それにしても希美ちゃんは我慢強いね。
お腹のほうはちゃんとよくなるからね。」
希美は便秘気味で、治療のために浣腸を初めて体験することになったのだ。
「見られちゃうの・・・?いやあん、恥ずかしいよう・・・。」
「もうおトイレまで行けないでしょ。出してしまったらおなか痛いのは
なくなるから。」
生まれてはじめての恥ずかしさに、希美は涙を流して泣きじゃくりながら
そのままの体位で大量の宿便を排便してしまった。
浣腸されたあとのお腹の苦しみは消えていき、希美は次第に泣き止んでいくのであった。
34名無し旅団。:03/01/22 20:56
希美は排便を見られるという生まれてはじめての恥ずかしさに泣きじゃくったが、
お腹の苦しみが消えていくと、次第に泣き止んでいくのだった。
「いやあん、もう一回浣腸なんていやっ。」
「おなかの奥にも少し残っているから全部出してしまおうね。次はお薬は薄めにするから、
希美ちゃん、おなか綺麗になりたいよね。」
再び浣腸されることにいやがる希美だが、先生の一言で恥ずかしさを堪え覚悟をきめて頭を
たてに下げて頷いた。
「それじゃ、2回目の浣腸をしようね。おしりの力を抜いて。」
100cc浣腸器の嘴管が少女のおしりの蕾にあてがわれ、ゆっくり挿入されていく。
薄めのグリセリン液の注入の感触に、天井を見上げ、唇を噛みしめながらも、
希美はお腹が綺麗になりたい一心で、浣腸のはずかしさをじっと堪えていくのであった。
35名無し旅団。:03/01/22 22:34
「娘。診察室。」3回目

はじめて体験する極限の恥ずかしさを、便秘を治したい一心で堪えて、
2回目の浣腸を受ける希美の姿が健気で可愛らしかった。
注入後、肛門にはふたたび指が入れられ、排便を5分間我慢しなければならなかった。
「あーっ、あーっ、おなかが痛いよう。おくすりもう出したいよう。」
「もうすこしの我慢だからね。おなかも身体も綺麗になっていくからね。」
1回目のとき以上の便意の苦しみを、希美は両手を握り締めて必死に堪えていた。
全身にたくさんの汗を流しながらも、希美は苦難の5分間を最後まで耐え切っていった。
「恥ずかしいと思うけど我慢してね。おなかが綺麗になっていく瞬間だから。」
ひたたび訪れる排便観察の恥ずかしさも、希美は医師の励ましの言葉を支えに
じっと堪えて薬液を排便していくのだった。全部出し切った希美は、女の子としての
羞恥心がよみがえったのか、1回目と同様、涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。
「恥ずかしかったんだね。でも最後までよく頑張ったね。希美ちゃん、おなかまだ痛い?」
「ううん、おなかもうへいき。おくすりも、もう出ないよ。」
希美は便秘が治ったことで、はずかしさを忘れて可憐な笑顔を見せながら答えていった。
36名無し旅団。:03/01/22 23:01
「娘。診察室。」4回目。

「いやーん、いやーん、自分でできるよう・・・。」
「最後までめんどうみてあげるね。」
排便で汚れた希美のおしりを蒸しタオルで丁寧に拭いていく。希美は困った表情だったが、
拭き終えた後で頬をキスすると、恥ずかしさを忘れて可愛い笑顔を見せていた。
「今日はこれでおしまい。またお腹こわしたら浣腸で治してあげるね。」
「あーん、あーん、いやーん、いやーん、エッチ、おしりはずかしいよう・・・。」
希美はおしりを手のひらで愛撫されて、はずかしい気持ちよさに可憐なもだえ声が
こらえられなかった。このあと、ようやく服を着せてもらい、安心した希美の姿は、
先ほどまで浣腸の恥ずかしさに泣きつづけていたとは思えない程の
15歳の可愛い女の子らしいものだった。
希美が元気に診察室をあとにした、その数秒後のこと。
「ああいやーっ、浣腸やだよーっ。」
「里沙ちゃん我慢して。すぐにお腹いたいの治るから。」
パンティしか穿いていない里沙が看護婦に抱き上げられながら、
診察室に入れられてきた。
37名無し旅団。:03/01/22 23:24
私の小説はとりあえずここまで。
つづき(5回目以降)はもちろん書いていく予定です。
うたばんさん、勝手さんに触発されて私からも作品を作らせていただきました。
今後もよろしくです。
うたばんさん、および勝手さんの小説のほうも楽しみに読んでいきたいと思います。
それぞれの次回がたのしみです。
38うたばん:03/01/23 01:59
「加護ちゃんっっ!!!」
辻は悲壮な声をあげた。デビュー以来ずっと一緒だったのだ。お互いに誰よりも信頼しあい大切な仲間なのだ。その親友が羞恥の極致で泣き叫んでいる。我が身を切られるような辛さだ。
「もう止めてあげて!!あたしが代わりに浣腸されるから加護ちゃんをトイレに行かせて!!」
思わず辻は口走っていた。しかし本心であった。これ以上加護の苦しむ姿を見るのは耐えられなかったのだ。
「本当に二人は仲がいいねー。その友情に免じて・・・と言いたいところだけど、そんなに甘くないんだよねー。」
そう言うと司会者は二本目の浣腸を加護にブチ込んだ。
「いやぁぁぁぁぁ!!入れないでぇぇっっ!!!」
「加護ちゃんーー!!」
腸内で荒れ狂う排泄の波に脂汗を浮かべて悶絶する加護と手助けできないもどかしさに涙を流し続ける辻。
「じゃあもう少し我慢してもらうためにアナルストッパーもしてもらいましょうか」
そう言って司会者は加護にアナルストッパーを装着したのだった。
39名無し調教中。:03/01/23 02:18
名スレの予感・・・
40うたばん:03/01/23 02:26
「苦しいよぉ・・・出させてぇ・・・」
加護が苦悶の表情を浮かべる。
「でもいま出しちゃったら全国の人にウンチ見られちゃうよ?それでもいいの?」
司会者が意地悪く問いかけると、加護は子供が駄々をこねるように首を横に振った。
「もう許してあげてってばぁ!!」
辻も涙で顔をグチャグチャにしながら必死で許しを乞い続ける。
「トイレに連れていってあげてぇっ!!」
「それはできないよ。」
司会者はあっさりと突き放す。
「これは番組なんだから。君たちもプロならわかるでしょ。でも困ったなぁ・・・ウンチはしたいけどみんなに見られるのはイヤだっていうし・・・よし!辻ちゃんの友情に免じて特別措置をとってあげよう。」
そう言って司会者は新たにアナルストッパーを用意した。それは二つのアナルストッパーの間に透明のチューブがつながっているという特殊な形の物だった。
「辻ちゃんは加護ちゃんを助けたいんだよね。」
そう言うとストッパーの一方を辻の菊門にねじ込んだ。
「くうっ!」
ワセリンもマッサージも無しにストッパーを突き刺された痛みに辻は小さなうめき声をあげた。
41うたばん:03/01/23 02:55
「これは真ん中のチューブによって二つのアナルストッパーの間を自由に液体が行き来できるようになってるんだ。片方を辻ちゃんのお尻に入れました。そしてもう片方を・・・」
司会者は加護に装着していたストッパーをはずすと素早くチューブ付きストッパーのもう片方を差し込む。「さぁ、これで二人のお尻は一本の管でつながりました。これで加護ちゃんがウンチしてもみんなに見られることなく辻ちゃんのお尻に流れ込むというわけでーす!」
辻の頭の中は一瞬真っ白になった。加護を助けたいと思ったのは本心だ。しかし、このような仕掛けを施されるとは思ってもいなかったのだ。深い絶望感が辻を襲う。と、そのときだった。
「・・・そんなこと・・絶対に・・だめ・・・なの・・・、辻・・ちゃんに・・迷惑は・・・かけられ・・ない・・の・・・」
加護が息も切れ切れに悲壮な決意を口にした。その言葉は絶望に包まれていた辻に一筋の光となって降り注いだ。
「加護ちゃん!あたしは大丈夫だから!だからもう出してもいいよっ!!あたしは大丈夫だから!!早くっ!!」
「・・・だめ・・だよ・・・親・・友・・だもん・・・」
「加護ちゃんっ!!!」
42うたばん:03/01/23 03:19
「美しい友情ですねー。テレビをご覧の皆様にもこの素晴らしさ、伝わっていると思います。」
司会者は偽善者ぶったセリフを一通り吐くと本性を顕した。
「でも、そろそろ出してもらわなきゃいけないんでね。」
悪魔の笑みを浮かべて加護の横にしゃがみ込むと、汗にまみれ小刻みに揺れ続ける加護のお腹にそっと手を置いた。
「ふぐぅぅっ!!」
司会者がありったけの力で加護の下腹部を押さえると加護はこらえようと獣のようなうめき声をあげた。
「だめっ!・・そんなに・・押されたら・・・」
「加護ちゃん!もういいからっ!我慢しなくていいからっ!!」
司会者の腕は休むことなく加護のお腹に攻撃を加え続ける。
「だめ・・・押さない・・で・・・・」
ブホッ!!!!不意に加護の菊門から大きな破裂音が響く。
同時にチューブを通じて辻の菊門に大量のガスが送り込まれる。
「!!!!!!!」
ブリ、ブリブリブリブリ、ブビィ、ブッブゥゥゥ、モリュリュリュ
浣腸によりドロドロに溶けた大量の軟便がチューブの中を流れていく。
「ああぁぁっっっ!!!入ってくるっ!!入ってくるぅぅぅっっ!!!」
辻が悲鳴をあげた。
43名無し調教中。:03/01/23 03:38
名スレの予浣・・・
44うたばん:03/01/23 04:02
「もうだめぇ!!止めてぇ!!うあぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ごめんっ!止まらないのぉっ!!!ウンチ止まらないのぉっっ!!」
ブリュブリュブリュリュ、ブビーーー!!・・・プヒッ

直腸内に溜まっていた全てのガスと黄金を出し尽くした加護は浅く短い呼吸を繰り返しながら背徳的な解放感に浸っていた。
・・終わった・・・これで苦痛から解放されたのだ。
「うぐぐ・・・」
低くくぐもった声に加護は我に帰る。隣には大量の下痢便を注入された苦しみに堪えようとする辻がいた。
「辻ちゃん・・」
「加護ちゃん・・・あたしは・・平気・・だか・・・ら・・ぬぁっ!!」
司会者が今度は辻のお腹を押さえつけたのだ。
ブブウゥゥゥゥ・・・ブハッブリッブバババババッ!!!
「また!また入ってくるぅっ!!」
自分の下痢便と辻の下痢便が混じったものが再び加護へと戻ってくる。
「もう許してえ!!!」
二人の間を数え切れないほど下痢便が往復したとき、加護と辻は全身を汗と涎と涙でダラダラにしながら気を失ってしまった。

この光景にサディスティックな衝動を刺激された娘。がいることにまだ誰も気がついていなかった・・・
45うたばん:03/01/23 04:10
>>名無し旅団。さん
こちらこそよろしくお願いします。
あんまり娘。についての深い知識もないまま書いてますのでどこまで持つかわかりませんがお互い頑張りましょう!
46深田航平:03/01/23 10:59
ハアハア・・

うたばんさんマンセー
47名無し調教中。:03/01/23 11:06
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48うたばん:03/01/23 14:13
「ねえ・・・この金具はずしてくんない?」
司会者が声の方に振り返る。
「ちょっと矢口さーん、いきなりそんなこと言い出されてもね・・・」
「わかってるわよ。」
矢口が低く鋭い声で司会者の言葉を遮る。
「ただ自由の身にするだけじゃ番組にならないんでしょ。そんなことわかってるわ。だから交換条件よ。」
矢口は淡々とした中にも威圧感のある口調で続けた。
「あたしを自由にしてくれたら、あたしがこいつらに浣腸するわ。娘。同士でSMショーをやったげようていうのよ。ファンの股間を熱くさせるって意味なら十分検討できるアイディアだと思うけど。」
「矢口さん!みんなを裏切るんですか!?」
石川だった。娘。の中でも一番のアイドル性を誇る石川の訴えに矢口が切れた。
「うるさいわよっ!!あんたこそ自分だけは汚れ役にならないと思ってるんでしょ!」
「・・・なるほど、これはなかなかいい企画かもしれないですねー。どうします?」
司会者がスタッフに問いかける。
「あ、オッケー?はいっ、というわけで急遽決まりました!!矢口女王様の浣腸ショーー!!」
矢口の口元がニヤリと残忍な笑みをこぼした。
49うたばん:03/01/23 14:45
拘束を解かれ自由の身になった矢口は一度控え室に戻った。女王様が裸では格好が悪いということでボンデージの衣装に着替えに行ったのだ。
その間、司会者はフリートークで、時折娘。達に話を振りながら間を繋いでいた。
「まさかさー、仲間から裏切り者が出てくるとは思わなかったでしょ?そこらへんどうなの?」
答える者はいなかった。ショックに打ちひしがれている者、矢口なら自分には攻撃しないだろうと考える者、放心状態の者、そして矢口と同じようにサドの血を燃え上がらせる者。
多種多様な思惑が交錯するスタジオで石川はこう考えていた。矢口はテレビを盛り上げるためにわざと悪ぶっているのだ、きっと巧くみんなを助け出してくれるはずだ、と。
他人のことをどこまでも良く考えようとする石川の癖は、裏返せばどこまでも自分が美しい存在でいようとする深層心理の表れであった。
そこへエナメルのボンデージコスチュームに身を包んだ矢口が戻ってきた。
「さあ!早速始めさせてもらうけど誰がいいかな!」
50うたばん:03/01/23 15:11
おびえる娘。達の顔をゆっくりと見回した矢口は一瞬笑みを浮かべこう言った。
「やっぱりイジメたくなる顔してんのは・・・あんたね。」
そう言って矢口は石川の前に立つ。
「な・・・なんで・・・矢口さん・・・」
きっと自分は助けてもらえると考えていた石川は動揺した。
「あたし、矢口さんのこと、信じてたのに・・・」
「そりゃどうも。」
そっけない返事をすると矢口は続けた。
「あんたは自分が助かりたいから、あたしを信じてたなんてことを堂々と言えんのよ。いつでもあんたは優しい顔して、まず自分、なんでしょ。違う?」
心の奥深くを射抜かれたようで石川の動揺はさらに大きくなった。
「違う・・・あたしそんなつもりじゃ・・矢口さんならきっとみんなを助けてくれるって・・・」
「バカ言ってんじゃないわよ!じゃあみんなが浣腸されない代わりにあんたが全員の浣腸されてもいいって言うの!!」
「それは・・・」
石川は返す言葉が無かった。確かに自分の考えは自己中心的なのかもしれない。
「あんたのそのお姫様気分、あたしがブッ壊してあげるから。」
矢口は浣腸器ではなく控え室から持ってきた袋から鞭を取り出した。
51うたばん:03/01/23 16:18
鞭はいわゆる一本鞭ではなく、短くて先が数本に分かれている物だった。
矢口は右手に鞭を持つと左の手の平に軽く打ちつけてみる。ベチッ、ベチッとゴムの鈍い音がする。
「ふーん、結構重さもあるしいいんじゃないかしらね」
感触を確かめながら石川に近づくと顔の真横に鞭を構えた。チラチラと鞭を揺らすとゴムが石川の頬を撫でる。
「やっぱりこの可愛いお顔を傷つけちゃおうかなー。」
石川の顔面が恐怖に強ばり、みるみる情けない泣き顔に変化していく。
「・・ふふっ、不細工な顔ね・・・」
矢口は満足そうに口元を歪ませると鞭を再び手元に戻した。「さすがに顔は芸能人の命だもんね。許してあげるわ。あとでつんく♂さんに怒られるのもイヤだしね。」
そう言うと矢口は石川の背後へと回った。
「傷が目立たなくて、なおかつあんたにぴったりの場所はやっぱり・・・ケツよね。」
鞭の先端でお尻を優しく撫で回してやる。
「あ・・・あぁ・・・」
思いがけず石川の口から甘い吐息が漏れる。これから始まるお尻への鞭打ちを思うと、恐怖と屈辱が身体の奥底から甘美な快感となって沸き上がってくるのだ。
52名無し旅団。:03/01/23 20:21
「娘。診察室。」第5R

「いやだあ・・・、浣腸なんてゆるして・・・。」
純白のパンティだけの姿の里沙がいやがりつづけるのを、看護婦らしき女性が彼女を抱きしめながら
話しかける。
「仕方ないの。新垣はおなか弱いんだから。恥ずかしい気持ち、なっちもわかるよ。でも飲み薬とちがって
浣腸はすぐにおなかよくなるから。おねがい、恥ずかしいのがまんして浣腸うけて。」
「安倍さん・・・。」
看護婦姿はなつみだった。彼女は看護実習のため娘。たちの浣腸に立ち会っているのである。
なつみの言葉に、里沙は恥ずかしさをこらえていった。
「安倍さんがいてくれるのなら、はずかしいけど我慢できそう。」
里沙はここではじめて浣腸を受け入れるのだった。
53名無し調教中。:03/01/23 20:34
54名無し旅団。:03/01/23 20:36
第6R

「なっちゃんありがとね。なっちゃんがいるだけでみんな恥ずかしい浣腸、我慢して
受けてくれるんだからね。」
医師がなつみに感謝の言葉をかける。
「大切な実習だから。ちゃんとやらないと、あとでなっちも自分の浣腸、エッチで苦しく
されちゃうんだもん。」
なつみ自身も何度か浣腸を体験しているようだ。それも相当羞恥的で苦しい浣腸を
されているらしい。
「そのぶんだけなっちゃんはちゃんと素敵な大人の女性になってるよ。なっちゃんは本当に可愛いんだから。」
なつみの頭を撫でながら話しかける。なつみは、もう・・・、と困りながらも
撫でられる優しさに可愛い微笑み顔をみせていくのであった。
「それじゃ、このあともしっかりやるんだよ。」「はい。」
なつみは指示通りに里沙をうつ伏せに寝かせ、パンティに手をかけていった。
55名無し旅団。:03/01/23 20:56
第7R

なつみの手で里沙のパンティがゆっくり脱がされ、小さめながら、可愛い少女の
おしりが露わにされていった。恥ずかしがる里沙の様子を気遣いながらなつみは
肛門にクリームを塗り、体温計をゆっくりと挿入していった。
「いやーん、いやーん、おしりに入れちゃうの・・・、わきの下じゃだめ・・・?」
おしりに入れられる恥ずかしい感触にいやがる里沙になつみが話しかける。
「浣腸のお薬をね、体温程まで暖めるの。そのためにはおしりのなかがいちばん
正確なんだって。恥ずかしいでしょ。でもおなかがよくなるためだから。」
里沙はなつみに頭を撫でられて、恥ずかしさが少しだけ解れていくようだった。
「なっちゃん、お薬つくって。50%200ccね。」
なつみは指示された通りにグリセリン浣腸液を作りはじめていく。この間、
肛門検温中の里沙のおしりに挿入されている体温計に手を伸ばし、
ゆっくり動かし始めていった。
56名無し旅団。:03/01/23 21:10
第8R

「あーっ、あーっ、いや、いや、いやあ・・・。」
挿入されている部分に与えられる恥ずかしい刺激に里沙は悲鳴をあげてしまう。
「動かないで。体温計が折れると大変だよ。いやだとおもうけど、浣腸がしやすく
なるのと、おなかにたまってるのが出やすくなるためにも揉み解して
柔らかくしなければいけないんだよ。」
そんな言葉も、恥ずかしさで目の前が真っ白になりそうな里沙には遠くにしか
聴こえない思いだった。
「先生、お薬できたよ。」
なつみが、浣腸液を持ちながら言った。体温計をここでようやく引き抜いたあと、
おしりを愛撫して、いやん、いやん、ともだえる里沙の様子を楽しそうに
見ながら言った。
「さあ里沙ちゃん、これから浣腸してあげようね。」
恥ずかしい快感を与えられながらの浣腸の宣告に、里沙はいつ気を失っても
おかしくない思いになっていくのだった。
57名無し旅団。:03/01/23 21:40
第9R

里沙の浣腸は、ゴム管付きの100cc浣腸器で実施される。50%グリセリン液を満たすと、
管を少女の肛門にあてがい、10cmほどゆっくりと挿入されていった。
「いやーん、いやーん・・・。」
「すぐに終わるからね。じっとしてるんだよ。それじゃ、お薬入れようね。」
おしりをな撫でて里沙を恥ずかしがらせながら話しかけた後、ピストンを押して、薬液の注入を
開始していく。里沙は、薬液が腸に流れる感触を感じとっていた。
「あーっ、あーっ、おなかが、おなかが・・・。」
「ちゃんと入ってるからね。じっとがまんするんだよ。はい、お薬全部入ったよ。」
ほっとひと安心するのもつかの間、ゴム管が引き抜かれる感触に里沙は薬液が洩れそうな思いを
おしりを締め付けてじっと堪えつづけていた。
「もう1本入れてみようね。おなかが綺麗になるからね。2本目は、よし、
なっちゃん、入れてあげて。」
2本目の浣腸はなつみがすることになった。薬液を満たした浣腸器に付いているゴム管を、里沙の
おしりの蕾に、慎重に挿入していく。里沙は恥ずかしさをじっと堪えているばかりだった。
「痛くない?」
「痛く・・・ないです。」
「この1本でおわりだからね。苦しいと思うけど。じっとがまんだからね。」
「はい・・・。」
やさしく話しかけつづけて里沙の恥じらいを解しながら、2本目の浣腸を注入していくのだった。
58名無し旅団。:03/01/23 22:09
第10R

2本目の浣腸は、1本目よりもゆっくりと注入されていた。注入の苦しい感触に、里沙は握り拳を
つくり、下くちびるをかみ締めながらじっと堪えつづけていた。やがて・・・、
「全部入ったよ。すぐに出したいと思うけど、5分間我慢して。新垣のおなか、お薬がちゃんと
綺麗にしてくれるからね。」
話しかけながらなつみは、液が洩れないように、脱脂綿で里沙の肛門を強く抑えつけて、
排便を我慢させていった。里沙のおしりはとりはだが立ちはじめ、浣腸された少女の
苦しみとはずかしさを物語っていた。
「ああ〜、・・・もう・・・もう・・・。」
「出ちゃいそう?」
なつみが心配そうに話しかける。おくすりがもれちゃう・・・。里沙は薬液と宿便が今にも
出そうな思いを、おしりをさらに強く締め付けて必死で堪えることを何度も繰り返しつづけた。
「里沙ちゃん苦しいでしょ。よくがまんしてるね。」
それまで里沙の排便抑制を見守るだけだったが、ここで里沙の小さめの可愛いおしりを
手のひらで撫ではじめていく。
「やああっ、ああいやあ・・・おしりなでないでえーっ、我慢できない出ちゃうよーっ!」
極限の苦しみと拷問のような恥ずかしい快感に、里沙は大きな悲鳴を堪えることができなかった。
59名無し旅団。:03/01/23 22:34
第11R

「苦しい思いしたぶんだけお薬がおなかをちゃんと綺麗にしてくれるよ。がんばって、
もうすこしだけの我慢だよ。」
浣腸による苦しみと、おしりを愛撫される拷問的な快感に、里沙はなつみの言葉が聴こえない
思いだった。もう出ちゃう、気を失う寸前になり、絶望的な思いになったそのときだった。
「5分経ったよ。よく我慢したね。一人で歩ける?もうおトイレにいっておいで。」
排便の許しの言葉に、里沙は便意の限界だったはずが、もう少しだけ我慢できそうな気持ちになった。
「だいじょうぶ、一人でいける?」
「はい。なんとか・・・我慢でそうです・・・。」
なつみの話しかけにも、気丈に答える里沙が健気で愛おしかった。里沙はこのあと医師におしりを一回
やさしくたたかれて悲鳴をあげながら、膝のあたりまで下ろされていたパンティを穿き直すと、グルグル
鳴り続ける下腹部に両手を当てながら、一目散にトイレへと駆け込んでいくのだった。
ドアが閉まると、排便の音と同時に、里沙の泣きじゃくる声が医師となつみのもとまで聴こえてきた。
宿便は時間をかけて沢山排便され、おなかの苦しみが消えていくのを感じとった里沙は、
永遠のような浣腸から漸く解放されていったのだった。
60名無し旅団。:03/01/23 23:07
第12R

排便を終えてトイレから出てきた里沙は、なつみに抱きついてそのまま泣き続けていた。
「頑張ったね。新垣のこんなに我慢強いの、はじめてみたよ。」
なつみは里沙の頭を撫でながら話しかける。
「安倍さんがはげましてくれたから・・・。安倍さんがいなかったら、トイレに行く前に
出しちゃってた・・・、もう外歩けない思いでいっぱいだったよう・・・。」
里沙の涙は、しばらく止まらなかった。しかし、おなかがすっきりしたことと、抱きしめている
なつみの優しいぬくもりに、里沙は次第に泣き止んで、笑顔を取り戻していくのであった。
「そんなのいやあん、恥ずかしいからもうゆるして。」
「ちゃんとおなかよくなったかをみるためだから。これが終わったら、
新垣の診察は今日はおしまいだよ。」
里沙は肛門検温を再度受けさせられた。いやがるのをなつみに説得されて、
恥ずかしい思いを堪えながら検温を受けていった。
「ここまできたらもうだいじょうぶだね。これでおわりだから、なっちゃん、あとは頼んだよ。」
実習中のなつみと、安心して検温を受けている里沙の様子をみて、
医師が診察室をあとにしていった。
「あーん、あーん、安倍さんはずかしいよう・・・。」
浣腸前に医師にされたのと同じく、なつみの手で体温計を動かされながら、おしりを撫でられる
恥ずかしい快感に里沙はもだえ声が堪えられない。
「いやん、いやん、安倍さんのエッチ・・・。」
「気を失っちゃいそうでしょ。なっちもね、初体験のときは新垣と同じ気持ちだったよ。」
話しかけながらなつみは、里沙の頭を優しく撫でていく。
「いましてることも入れて、今日新垣がされちゃったことはね、昔なっちが全部体験してきた
ことなんだよ。」「えっ・・・?」
このあとも、おしりへの愛撫を続けながら、なつみは話しかけを続けていくのだった。
61名無し旅団。:03/01/23 23:11
てなわけで今回はここまで。
次回(第13R以降)をどうぞおたのしみに。
62名無し旅団。:03/01/23 23:18
>>51までのうたばんさんの小説について。
ののとあいぼんには拷問的な浣腸にしましたね。
この2人ははたしてどうなっていってしまうのでしょうか。
あと矢口さんをする側にまわしてきましたね。
ってことは浣腸されることなく済んじゃうのでしょうか。
このあとの展開に注目したいと思います。
63うたばん:03/01/24 01:20
>>名無し旅団。さん
ほんわかとしたムードでいいですね。
個人的にはなっちのファンなので彼女のキャスティングの上手さに嬉しくなると同時に、これから語られるであろう過去が非常に楽しみです。

僕の方は行き当たりばったりで書いてるのでこの後どんな展開になるか全くわからないです。
もしかしたら旧メンバーやハロプロの他のメンバーなんかがゲストで出てくるかもしれません。
64うたばん:03/01/24 03:18
「なにヨガってんの、あんた?」
矢口の言葉にふと我に帰る石川。
「え・・・あたし、そんなこと・・」
慌てて否定しようとして絶句してしまった。秘部から熱い液体が溢れ出していることに気がついたのだ。
「そんな・・まさか・・・」
狼狽える石川を矢口は冷ややかな目で見下ろしている。
「あんたってさぁ、マゾなんじゃないの?」
嘲りに満ちた言葉を投げかけると石川はさらに熱い液体を垂れ流すのだった。
「あたし・・・そんな・・・」
今まで正統派のアイドルとして性的なことは全てタブーにして生きてきた。ブリッコなどと揶揄されたりもした。確かにファンのために演じていた部分もある。が、ほとんどの場合は無意識にやっていたのだ。
生まれながらのアイドル・・・それが石川であった・・・
激しい混乱の中で朦朧とする石川。しかし矢口はおかまいなしに無知を振り上げると石川の尻に打ちつけた。
ベチンッ!
「ヒィッ!」
突然襲ってきた痛みにうなだれていた石川の頭が跳ね上がる。「いい反応じゃない。ふふふ・・・」
あまり力を入れずに叩いたのに石川の反応が良かったことが矢口の攻撃性を激しく煽った。
65うたばん:03/01/24 03:58
グリップを持つ手に力を込め、矢口はより勢い良く鞭を振り下ろす。
ヒュッ、バチーーンッ!!
「ヒヤアァッ!!」
またも大きく仰け反る石川。秘部からはどんどん恥ずかしい淫蜜が流れ出てくる。そのことがさらに石川の被虐心を加速させる。
ビシーッ!バチーッ!ベシッ!バシィ!
「キャア!ヒィッ!クウァ!アゥオッ!」
何十回悲鳴をあげたか判らなくなる頃には石川の尻は真っ赤に腫れ上がり、呼吸は乱れ、秘部から流れ出た淫蜜は床に水溜まりを作っていた。
「これでとどめよ!」
矢口は渾身の力を込めて鞭を振りあげると野球のアンダースローのように腕をしならせ、肩幅よりやや広く広げて拘束された太股と太股の中心を下から叩き上げた。
ビッシィィィーーー!!!!
「キィヤァァァァ!!!!」
秘部に体験したことのない衝撃を受け、石川の意識は吹っ飛んでしまった。
ぐったりとした石川の後ろで肩で息をする矢口。息切れの具合が責めの強烈さを物語る。
「あらあらあらー、チャーミーは失神しちゃいましたねー。まだ浣腸してないのにどうしましょうかー?」
66うたばん:03/01/24 04:36
傍らで一部始終を眺めていた司会者が思い出したように割って入ってきた。
「え?気絶しててもいいから浣腸する?うわー、この番組のスタッフはマジで鬼畜だぁ!」
他人事のようなオーバーリアクションをとりながら、司会者は浣腸器を矢口に渡す。
「あんた、ちょっと起きなさいよ!」
矢口はエナメルのピンヒールで石川の尻を蹴り上げた。
「ん・・・」
まるで甘美な夢から醒めたかのようなトロンとした目の石川。
「あんた、なに気持ち良く寝てんのよ!これからが本番だからね!」
まだ夢見心地の石川に吐き捨てるように告げると矢口は浣腸器を構えた。
ズスっ!!
菊門を貫かれた痛みに石川は否応なしに現実に引き戻された。
「アハァッ!お腹に入ってくるぅっ!!」
矢口は素早く一本目を浣腸すると続けて二本目を注入した。
「アヒィ!ヒャッ!フグゥッ!」
苦痛とも喜びともとれる声を上げ、石川は身体をなまめかしく捩っている。
「嬉しいみたいだし、もう一本オマケしてあげるわ。」
矢口は三本目の浣腸を打ち込む。
「ヒイィィァァァ!!!」
石川が涙を流しながら叫び声を上げた。
「さ、これから頑張ってよ。チャーミー?」
67うたばん:03/01/24 05:01
グルルル・・・ギュル・・ゴロゴロ・・・
二分もしないうちに不穏な音が響きだした。
「んっ・・あ・・・ふんっ・・・」
歯を食いしばり、直腸内で膨れ上がる排泄への欲求に耐える石川。前進を強ばらせて小刻みに揺れる姿は、彼女がブリッコアイドルということを忘れさせる。
そんな見た目とは裏腹に石川の頭の中では二つの血が激しく火花を散らせていた。
一つはアイドルとして排泄など見せるわけにはいかないという血、もう一つはマゾヒストとして屈辱にまみれたいという血。
理性と本能がギリギリの戦いをしている間にも時間は過ぎていき、菊門は破滅の時を迎えようとしていた。
「うん・・あぁ・・だめっ!・・・」
汗で全身をヌラヌラと光らせ悶絶する石川。その時、矢口が思いもかけない言葉を発した。
「そんなにウンチするのが恥ずかしいならケツに栓してあげようか?」
「え・・・?」
一瞬意味がわからず困惑する石川に矢口が優しく微笑みかける。
「辛そうだからアナルストッパーをしてあげようかって言ってるの。根本的な解決にはならないけどカメラの前でお漏らしするのは避けられるでしょ。」
68うたばん:03/01/24 05:24
石川の心に安堵が広がっていく。
やはり矢口は悪人ではなかったのだ。周りを欺くために敢えて裏切ったフリをしていたのだ。
「矢口さん・・・ありがとうございます・・・お願いします・・・」
その瞬間、矢口の表情が天使から悪魔に変わった。
「ようし、じゃあ用意するからちょっと待ちな。」
矢口はADの方へ歩いていくとタレントに指示を出すスケッチブックとマジックを手に戻ってきた。そしてスケッチブックに何やら書き込むと石川の顔の前に置いて再び後ろに回り込みピンヒールで尻を踏みつけた。
「さあ、ケツに栓してほしいんだろ?じゃあそこに書いてある通りお願いしなよ。」
「そ・・・そんな・・・」
スケッチブックに書かれた文字に愕然となる石川。絶望とはこういうことを言うのかもしれなかった。
「早く言わないとウンチ漏れちゃうぞ。」
そう言って矢口はピンヒールの踵でグリグリと石川の菊門を踏みつける。選択に残された時間は余りに短かった。
「わ、わかりました・・・」
69うたばん:03/01/24 06:14
「さあ、早く言うんだよ!」
矢口の鋭い叱責が飛ぶ。ピンヒールの踵は菊門をこじ開けようと動き続ける。石川は羞恥の極限でスケッチブックに書かれたセリフを読み始めるしかなかった。
「あたしは・・淫乱な・・・マゾ・・ヒスト・・です・・・」
「ほら!もっとハキハキ読めよ!お願いする態度ってもんがあんだろ!」
涙が止めどなく溢れてくる。
「・・いまも・・・ビ・・ビ、ビチグソが・・我慢・・できない・・・メス・・ブ、ブタ・・です・・・あたしの・・締まりの・・ない・・こ、こ、肛門に・・・栓を・・して・・くだ・・さい・・・お願い・・いた・・します・・・」
全てを読み終えると石川は大声をあげて泣き始めた。矢口はその様子に満足したようだった。
「よく読めたわね。それじゃあ約束通り栓してあげるわ!!」
尻に乗せていた足に全体重をかける!
ズブォッ!!
ピンヒールの踵が根本まで一気に突き刺さった!!
「アヒャッファァァァーーーー!!!!!!!」
断末魔の叫びをあげ石川は白目を向いて再び失神してしまった。
70うたばん:03/01/24 06:37
「また失神しちまったのかよ」
矢口はぐにゃりとした石川の身体を菊門に刺さった踵で前後左右に揺さぶる。
ジョ、ジョロロロロ・・・突然、石川の股間から大量の尿が溢れだした。
「うわっ、ションベンしやがった!!」
矢口は慌てて菊門からピンヒールを抜きとる。
プ・・プブ・・ブヒャアアアーーー!!・・ブ、ブリ、ブリブリブリブリーーーー!!!
ストッパーを失った菊門から大量のガスと浣腸液、そして下痢便が流れ出し異臭を漂わせた。

「ちぇ、きったねーな!」
矢口はそう言い残すと一人スタジオから消えていった。
石川は四つん這いのまま床にベタリとへたりこみ、股間を自らの排泄物に埋もれさせながら眠り続けるのだった。
しかし受けた苦しみとは対称的に石川の表情は幸福に包まれていた・・・
71うたばん:03/01/24 06:48
これにて「矢口・石川編」は終了です。
おおよそのストーリーは考えていたものの、実際に文章にすると予想以上に長くなってしまいました。
かーなり鬼畜にやったつもりです(笑)が、どうでしょう?
今後はどういう組み合わせ、もしくは責めをしていきましょうか。
アイディアなどありましたら是非お聞かせください。
あと、感想なんかも書いていただけると嬉しいです。
72名無し診察中。:03/01/24 23:35
>>70まで。
チャーミー可哀想。
やぐっちゃんとの仲直りで2人の同時浣腸希望。
73とも:03/01/24 23:35
ともをいかせて!!!!!!!
[email protected]
連絡待ってるね。
74うたばん:03/01/25 01:48
>>名無し診察中さん。
確かにチャーミーにはきっつい責めをしてしまいましたね。
ただ僕の中のイメージで浣腸は肉体的にも精神的にもダメージの大きい、ある意味究極のいじめだと思うのであんな感じにしてみました。
仲直りについては考えてみます。
75名無し:03/01/25 04:27
「娘。診察室。」第13R

「あーん、あーん、あーん・・・。」
浣腸から解放されたあとも、肛門検温をされた里沙は、なつみに体温計で蕾を揉み解され、
おしりも撫でられつづける恥ずかしい快感に可憐なもだえ声がこらえられなかった。
「かわいい・・・。新垣恥ずかしいでしょ。もう少しで抜いてあげるね。はい、時間になったよ。」
体温計をゆっくり引き抜いて、パンティを穿き直してあげたなつみは、そのまま里沙のおしりを
愛撫し、一回やさしくたたいた。いやん、と両手を顔に恥ずかしがる里沙の仕草が可憐だった。
「なっちね、いまの新垣以上にエッチな浣腸体験したんだよ。もう、いっぱい泣いちゃった。」
「・・・その話、ぜひ訊きたいです・・・。」
「いいよ、その前にそのかっこうじゃ恥ずかしいでしょ。服着ようか。そのあとで話してあげるね。」
里沙は寝巻を着せてもらい、部屋に戻って、そこでなつみの初体験を訊いていくのだった。
76名無し旅団。:03/01/25 05:06
第14R (先ほど旅団。を入れわすれました。申し訳。)

「なっちね、うーん、毎日というほど浣腸されたよ。浣腸をうけても大丈夫な身体の具合のかぎりは、
かならずされたよ。どんなに泣いても、どんなにいやがっても許してもらえなかった。もちろん、
おしりも身体もたくさん撫でられちゃったよ。本当に恥ずかしかった。考えられるだけのエッチなこと、
なっちひと通り体験させられたんだから。」
里沙に体験談を語り始めるなつみの表情は本当に恥ずかしそうだった。しかし困りながらも、
21歳とは思えない、少女のような可愛いほほえみ顔もときどきみせているのだった。
「いっぱい恥ずかしい思いしたかわりにね、便秘になってもちゃんと治してくれたし、おなかはかならず
綺麗にしてもらえたんだよ。浣腸されてる間もやさしくしてもらえたけど、終わったあとは
もっとやさしくされたんだよ。こんなふうにね。」
なつみはそう言うと、里沙の頬にキスをして、やさしく抱きしめていくのだった。
「わあーん、安倍さんにキスされちゃった。うれしいです。」
なつみのやさしい愛情に里沙はうれしそうに可愛い笑顔をみせていった。
「ただいま。わあ、里沙ちゃんいいなあ。安倍さんに抱きしめられてて・・・。」
「愛ちゃん、麻琴ちゃん、あさ美ちゃん。」
里沙のクラスメイトの愛、麻琴、あさ美が学校の授業を終えて帰ってきた。
「おかえり。」
「ただいま帰りました。でも安倍さん、どうしていま里沙ちゃんといっしょにおられるのですか?」
「うん、里沙ね、ついさっき、おなか苦しいの治してもらったの。そのあとも安倍さんいっしょに
ついてくれて。いま安倍さんの浣腸の初体験の話をしてもらってたの。」
「そうなんだ。いいなあ、あたしたちも安倍さんの話ききたいです。」
「うーん、いいよ、話してあげる。」
3人も加わり、なつみの体験談を真剣に訊いていくのだった。
77名無し旅団。:03/01/25 05:47
第14R

里沙たちは全寮制の女子寮で生活している。なつみも同じ学校の出身なのだ。
肝心なのは、その学校のことについて。
(ここから回想です。)
「近頃家庭での浣腸がほとんど無くなったね。」
「浣腸についてある種の悪い固定観念が定着しているせいでしょう。」
そう話しているのは、家庭での浣腸を推める医師たちだった。
「浣腸が我々医者でなく一般の人でも出来る医療行為であることを教えてあげなくては。」
「それを自分たちでやっていきません?」
「やるべきだね・・・。」
こうして、次の募集が行われた。

“医学の研究に協力してくれる女学生募集。授業料・寮の費用全額免除。なおかつ衣食住完全保障。
ただし、研究内容は極限の羞恥を伴うので、希望者はその点、心の準備をしておくこと。”

これに対し、5人の少女たちが採用されて集まってきた。そのなかに「その少女」がいたのだ。
「みんなすてきな女性になれそうだし、実際そうなったけど、とくに一人は優しい雰囲気をもっている。
こんな子に浣腸するなんて、と思ったけど、来た以上は正しい浣腸を体験させて、
浣腸が大好きになるようにしてあげたい、、そんな思いにさせる娘だったというのが第一印象だった。」
なつみ、高校1年生15歳の決意の「入学」だった。
78名無し旅団。:03/01/25 06:02
>>77
間違えました「第15R」でした。
16Rはまたのちほど。
79名無し旅団。:03/01/25 06:44
第16R

「中学のときいじめにあって、死にたいと思ったくらいつらい時期があったの。中学を卒業するときには
いじめはなくなっていたけど、大人になったらもっとつらいことがあるから、それに耐えられるようにって
看護婦をしている母からこの学校に入ることを勧められたの。診察さえ受けていればお金も払わなくていいし、
ごはんも好きなだけ食べられるし、入学金もいらなかったくらいだったからね。それだったらと思って、
思い切ってこの学校に入ることを決めたの。でも入ったばかりの頃は、すごくはずかしいのと
おなか苦しいのとで泣いてばっかりだったんだ。」
体験談は、そんななつみの入学当初の生活にうつっていった。
(ふたたび回想)
少女たちの朝は、おしりの検温からはじまるのがこの寮でのきまりだった。
「お口かわきの下でさせてよう・・・。」
「おなかの具合がすぐにわかるから。」
おしりの蕾に体温計がゆっくり挿入される感触に、なつみはいつも顔をベッドにうずめていた。検温のあと、
なつみは服を全部脱がされた。恥ずかしがりいやがっても、おしりを撫でられてさらに恥ずかしがらせられる
ばかりだった。トイレでの排尿も観察され、なつみは握りこぶしを作ってじっと堪えていた。そのあと、
5人での入浴になるのだが、もちろんこの寮ではただの入浴ではなかった。
男性の医師たちに身体を洗ってもらうのだ。しかも、おしりの蕾まで・・・。
80名無し旅団。:03/01/25 07:00
第17R

石鹸をつけた指をおしりの蕾にあてがい、第一関節まで挿入し、揉み解すようにうごかして
汚れをおとしていく。後から入る人のためにも、おしりまで綺麗にしておく必要があるというのだ。
「いやん、いやん、自分でしますから・・・。」
なつみが困った表情で恥ずかしさを訴えても、医師はおしりのふくらみまで愛撫して
恥ずかしがりつづけるなつみの様子を楽しそうに見ているばかりだった。
指が綺麗なままになるまで繰り返されたあと、はじめて浴槽に入ることが許される。
なつみはそのあと朝食を済ませ、制服に着替えて学校に登校して、
そこで浣腸を受けることになるのだった。
81名無し旅団。:03/01/25 07:20
第18R

純白のパンティだけの姿で診察室に入れられたなつみは両手を後ろに回され、柔らかな布で縛られてしまう。
「いやだとおもうけど、こうすることで診察をちゃんと受けてもらうのと、なつみちゃんの女の子としての
恥じらいを観ていきたいから。」
恥ずかしがるなつみの程よく発育している胸の乳首を指でじっくりと愛撫されていく。
「ああーん、だめだよう、いやーん、いやーん・・・。」
普段なら体験しない恥ずかしい快感に涙ぐんでいやがるなつみの様子を楽しそうにみつづけるばかりだった。
この愛撫を5分間したあと、パンティを両手でゆっくりと脱がしていった。
「あーっ、あーっ、みないで、みないでよう・・・。」
少女の部分まで見られるままのはずかしめになつみはとうとう泣き出してしまった。
「ゆるして、もうゆるしてよう・・・。」
涙を流して哀願するなつみの身体を、そっと抱きしめていった。
82名無し旅団。:03/01/25 07:53
第19R

この学校での診察は想像以上に羞恥を極めた。
5人のなかでとくに可愛いなつみには人一倍エッチな浣腸や診察が施された。
涙の止まらないなつみは両手を固定されたままの身体をやさしく抱きしめられていた。
「こんなにかわいい女の子をこんなにエッチにしちゃうの、こっちもつらいよ。でも
されているなつみちゃんのほうがもっとつらいよね。」
なつみはじっと抱きしめられるままになっている。
「でも、せっかくここに来た以上は、どんなに恥ずかしくてもいろんな体験してほしいから。
なつみちゃんには心もからだもやさしくしてくれる人のお嫁さんになってほしいな。
正直なところ、なつみちゃんが自分の嫁か彼女なら、もっとエッチな事してるよ。」
「だったら先生のお嫁になんかなりたくない!」
「でも、なつみちゃんの大好きな彼かだんなさんが自分よりももっとエッチで苦しい
浣腸をしてきたらどうする?」
「そんなこと・・・。」
「いや?本当に愛してくれる人が相手なら、受けなくちゃダメ。おなかをちゃんと綺麗にするための
浣腸ならなおさらだよ。」
「ああーん、なっちのからだもたないよう・・・。」
「なっちゃんのことが大好きなら、なっちゃんが大好きな相手なら、耐えられるよ。
耐えなくちゃだめ。自分はなっちゃんの全部が大好きだよ。」
抱きしめられながら、頭も撫でられたなつみは相手の優しさに次第に泣き止んでいくのだった。
「なっち、おなかを綺麗にしてもらえる浣腸なら、恥ずかしくても、苦しくても我慢できるよ。」
つらい恥ずかしさを堪えて言ったなつみが、たまらなく愛おしく思えてならなかった。
83名無し旅団。:03/01/25 08:25
第20R

「本当に考えられるくらいのいろんなエッチな浣腸されたんだよ。なっちにする浣腸のおくすりもあらかじめ
ちゃんと使えるものが用意されたから、いろんなお薬、なっちのおしりに入れられたんだよ。」
(ここからまた回想です。)
「こんな浣腸はずかしいよーっ!」
腰掛け便器という、排便の様子も観察できる椅子に、全裸で両手を固定されたまま座らされたなつみは、
イルリガートルを使っての500ccグリセリン浣腸(それも50%の)も体験させられた。
「やめてよう、おくすりこんなに沢山なんて嫌っ。」
「短時間でおなかの奥まできれいになる浣腸だよ。」
いやがるなつみにかまわず、ゴム管をおしりの蕾にあてがい、10cmほど深く挿入していく。
そのあとで止め具をはずして、薬液の注入をはじめていく。
「あーっ、あーっ、おなかが痛いよーっ、おくすりもう入れないでーっ。」
「がまんしなくちゃだめ。おなかの奥までおそうじしてもらうんだよ。」
なつみは泣き出して浣腸の苦しみを訴えているというのに、楽しそうに眺めているだけでなく、閉じている
両足を開かせ、毛の生えていないような少女の部分もまる見えにしていく。
この学校では、少女の部分の剃毛までされてしまうのだ。
注入が終わった後も排便を5分間我慢させられる。どんなに苦しがっても、どんなに泣きじゃくっても
決められた時間は必ず我慢させられたのだ。
84名無し旅団。:03/01/25 08:50
第21R

下腹部がグルグルとしきりに鳴りつづけ、なつみは汗をたくさん流しながら苦しい便意を堪えていた。
局部を見られる恥ずかしさに両足を閉じていくが、やがて膝を開いたまま固定されてしまう。
その間も、胸・局部・太腿などを愛撫し、拷問的な快感を与えつづけていた。
あらゆる苦しみと恥ずかしめになつみは悲鳴を上げつづけ、いつ気を失ってもおかしくない状態だった。
「これだけ苦しんだ分だけ、お薬はなっちゃんのおなか綺麗にしてくれてるんだよ。」
極限の苦しみに目の前が真っ白の状態のなつみには相手の言葉も遠くにしか聴こえないようだった。
「ここで出すの見られる恥ずかしさを我慢できる?」
なつみはさらに大きな悲鳴を上げていやがるが、
「いろんなはずかしめを体験した分だけなっちゃんはいまよりももっとすてきで可愛い
女の子になれるよ。なっちゃんが綺麗になるのは、おなかだけじゃないから。」
そう言ったあと、挿入されたままのゴム管が引き抜かれる。その感触になつみは堪らなくなり、
引き抜かれたのと同時に大量の宿便を排便しはじめていくのだった。
「いやだーっ、みないで、見ないでーっ!!」
今でも一番恥ずかしいと言い切る、排便を見られるはずかしめに、なつみは苦しみと恥ずかしさの限界で
とうとう気を失ってしまうのだった。
女学生にとっては耐えられない仕打ちだっただろう。それだけのはずかしめを受けたにもかかわらず、
排便しておなかの苦しみが消えたためなのか、なつみの表情は、なにか安心したようなものになっていた。
85名無し旅団。:03/01/25 09:18
第22R

泣きじゃくった末に気を失ってしまうというほどの拷問のような浣腸を毎日されていたという
なつみは、それでもなぜか体験してよかったと話した。
「あのあと、気を失ったままのなっちに服を着せて、ベッドまでちゃんと寝かせてくれたんだよ。
気を取り戻したあとのなっちに、よく頑張ったねって声をかけて、ほっぺにキスまでしてくれたんだよ。
あのときだけでなく、気を失ったときはいつもそうだった。優しくしてくれるの、ちゃんと伝わっていたから、
浣腸がどんなに苦しくて恥ずかしいものになっても、なっち、がんばって我慢したんだよ。
おなかもちゃんと綺麗にしてもらえたしね。」
「安倍さんの受けた浣腸って、本当にすごかったんですね。」
麻琴がおどろいて興奮するかのように言った。
「愛がされたら一日で逃げ出したくなっちゃいますよう。」
「あさ美も。そこまで耐えられるのか自信ないです・・・。」
なつみの話を訊いた女学生たちは自分ごとのように恥ずかしがる表情になっている。
「でも、安倍さんが相手だったら、なんだか我慢できそうな気がする。」
そういったのは先ほどまでなつみの手で浣腸を受けた里沙だった。
「あれほどの浣腸されたら、里沙すぐに気を失っちゃう。でも、安倍さんにしてもらえるなら
がんばって我慢します。実際に体験されてるし、おなかをちゃんと綺麗にしてもらえるから・・・。」
里沙は恥ずかしさを堪えて言うと、なつみに再度抱きしめられてうっとりしてしまう。と、そのときだった。
「なっちゃん、そこにいたんだ。」
「あたしも聞きたいな。」
部屋に入ってきたのは、里沙の前に浣腸を受けた希美と、その友達の亜依の二人だった。
86名無し旅団。:03/01/25 10:04
第23R

「浣腸されて、出すところを見られちゃって、お嫁にいけないと思った位恥ずかしい思いしたけど、
もちろんおトイレに行かせてくれたこともあったんだよ。100か200ccくらいの浣腸だったら、
決められた時間を我慢できたらおトイレにちゃんと行かせてもらえたよ。」
(ここで回想です。)
200ccのグリセリン浣腸を施されたなつみは、全身に汗を流しながらも決められた苦難の時間を最後まで耐えて、
固定されている後ろ手を自由にしてもらい、トイレの許しをもらって嬉しそうな表情を見せる。その際、
必ず受けなければならないことがあった。
「なっちゃん、行く前にもういちどおしりを見せて。5秒でおわるから。」
恥ずかしそうな気持ちを堪えてなつみは医師におしりを向けると、手のひらで愛撫され、一回優しくたたかれてしまう。
「いやあん、いやあん、やだそんなの・・・。もう出ちゃうよう・・・。」
エッチな快感だが、便意の限界のときにされると宿便か出そうな思いだった。なつみにとっても泣き出したくなる程の
はずかしめのひとつだった。
「なっちゃんのおしり、あまりにもかわいいから思わずしたくなっちゃった。」
医師は可愛いなつみがさらにすてきな少女になるためのおまじないと言っていたが、
なつみにはやっぱり恥ずかしくてたまらない。そのあとの出そうな思いを必死に堪えるように、
グルグル鳴り続ける下腹部を両手で抑えながら、一目散にトイレへと駆け出していく
なつみの姿が、やはりまた、たまらなく可愛かったのだった。

「出し終えた後、すごく恥ずかしい気持ちがよみがえって、いつも泣きながら診察室に戻ってたんだよ。
そんななっちのこと、先生はちゃんと抱いてくれたんだ。はずかしいけど、女の子としてやさしくされるあいだは
なっち、どんな浣腸も頑張って我慢して受けつづけようって心のなかで決めたの。それからはだんだん泣かないで
耐えられるようになったんだけど、そんななっちの気持ちを決定的にした出来事があったんだよ。」
そんななつみの話を、6人はさらに興味深く聞いていくのだった。

今回はこれでおしまい。次回(24R以降)をお楽しみに。
87名無し調教中。:03/01/25 23:16
吉澤ひとみと小川麻琴に強制レズをさせたあとで同時浣腸はどうかな。
お互いの乳首を10本の指で愛撫しあい、
快感にこらえられずに先に手を放しちゃったほうの順番は、
先に浣腸され、トイレに行くのは後にさせられます。
どちらがどの順番になるかはみなさんで想像してみてましょう。

P.S.麻琴ちゃん、おしりが大きめで可愛らしそう・・・。
88名無しレズ強制中。:03/01/25 23:27
ほかに太腿がむっちりして、お尻が大きそうな娘。

矢口真里、保田圭、石川梨華、高橋愛。

この4人には浣腸をかけたままおしりと太腿を撫でたくなったでしょう。
そうそう。安倍なつみを忘れてましたね。
なっちがあらゆるエッチな浣腸をされるという、名無し旅団。さんの設定には
こちらもきちゃうものがありました・・・。
それにしても、なっちはほんとうに可愛いですね。(ほかの娘。のみなさんも可愛いですが。)
89名無しレズ強制中。:03/01/26 01:05
はやく小説読みたいな・・・。
90名無し旅団。:03/01/26 06:40
レズ強制中。さん、感想ありがとうございます。
なっちへの浣腸がこれだけエッチなものになっちゃったのは私自身おどろきです。

浣腸されるときは、お尻は必ず見られ、トイレに行きたくさせられてしまうだけでなく、
我慢させられるつらい思いをさせられますので、
女の子にとってはとくに恥ずかしくてたまらないと思います。

そこで、浣腸の持つ極限の恥ずかしさを通じて、おなかだけでなく、
泣きながらも必死に耐える少女たち自身がどれだけ綺麗になり、女の子から
すてきな大人の女へとかわっていく、というのをねらいで小説を作った次第です。

このあともエッチな浣腸で
可愛い娘。たちをすてきなおんなに変えていければと思ってます。
91名無し旅団。:03/01/26 07:49
「娘。診察室。」第25R

「早くききたいな。」「うんうん。」
希美と亜依が楽しそうにいった。
「もう。ののとあいぼんには何度も話していることだよ。」
なつみはそう言いながら2人のお尻を一回ずつ、ポン、とやさしくたたいていく。
ああーん、と声をあげる2人の仕草がなつみには可愛らしくうつり、そのあとで
頭を優しく撫でながら抱きしめて、甘える2人をうっとりとさせていくのだった。
「いいなあ、希美ちゃんと亜依ちゃん。」
「安倍さん、はやくつづきがききたいです。」
「そうだったね。4人にははじめて話すんだったね。」
希美と亜依の頭を交互に撫でながら、なつみは話しを続けていく。
「なっちと一緒に入った4人のはなしをするね。」
このあと、なつみをふくめて最初に入学した5人の浣腸体験が明らかにされていった。
92名無し旅団。:03/01/26 08:14
第26R

(入学当初からの回想です。)
「とうとう来ちゃったね。」「あたしたち、どんなことされちゃうんだろう。」
医学の研究のためとはいえ、身体をじっくり診察されるということで、
年頃の少女には恥ずかしさと不安以外の何者でもない。
「でも、もう引き返せないよ。私たちで(家庭の浣腸などに)役に立てるのなら、
恥ずかしくても頑張って受けるしかないんだよ。」
言ったのは最年長の裕子である、唯一20歳をこえている大人の女性なのだ。
「そうだよ。あたしたちが受けるのはからだがよくなるためはきっと必要だと思うよ。」
彩・19歳。短大を中退したばかりだという。
「でも、いったいどんな診察になるんだろう。」
圭織15歳、高校1年生で、なつみと同い年である。これに対しなつみは、
「・・・こわいよ・・・。」
5人の中でいちばん不安で恥ずかしそうにしていた。
そんななつみの背中をやさしく抱いたのが、5人目の少女だった。
「あたしも不安だよ。でも、きっとめったにない体験だと思う。どんな体験になるのか、
あたしは正直楽しみかな・・・。」
明日香12歳・中学1年生。5人の中で最年少だった。
93名無し旅団。:03/01/26 09:10
第27R

5人には、浣腸中心の診察になることと、入学した以上はいかなる診察も拒むことは出来ないことが告げられた。
そのことを受け入れた5人は誓約書にサインをして、診察(5人にとっては授業か)開始となった。
当初は医師が1人ずつついての個人ごとの診察だった。
大人の女性である裕子は、お酒の浣腸まで体験した。グリセリン以上にお腹が熱くなる酒のききめに
子供のように泣きつづけ、気を失ったこともあったという。
のちに、なつみも20歳になった時にお酒の浣腸を体験するのだが、ずっと泣きどうしだったと話した。
なつみに限らず、20歳になった女学生はお酒の浣腸で全員気を失ってしまっている。
彩はグリセリンのほかに、食塩水、石鹸水の浣腸を毎日1日のうちに体験させられた。
圭織は浣腸後の排便抑制中、お尻を中心に全身をじっくりと愛撫された。
羞恥度の一番強い診察をうけていたのは明日香だろう。浣腸液の注入、排便を我慢する時間にとどまらず、
浣腸の前にされる全身愛撫、肛門マッサージ、肛門検温の時間まで、他の4人の倍以上もかけられたという。
ちゃんと服が着れる普通の時間でも、明日香だけ、下半身はパンティ以外穿くことを許されなかった。
最年少ゆえ、恥じらう可憐な女性として、ほかの4人に追いついてほしいという医師たちの方針だった。
もちろん本人には知らせていない。これだけのはずかしめを受けているというのに、
明日香は4人以上にいやがり、恥ずかしがってはいるものの、泣き出すことだけは決してしなかった。
「なっちもこんなにひどくされていないよ。抗議しようか。」
なつみの言葉に明日香は、なぜか笑顔をみせながらこう言って拒んだ。
94名無し旅団。:03/01/26 09:22
第28R

「たしかにされているときは苦しくて恥ずかしくてたまらない。でもそのおかげかどうかわからないけど
お腹はちゃんとすっきりしてるし、からだも綺麗になった感じだから、なんだか一石二鳥かな。
ここでしか体験できないいろんな浣腸してもらえるから、おなかもからだも綺麗になれるのなら
どんなに恥ずかしくされてもがんばって我慢してみようかなって思ったんだ。
ここの生徒である以上、めったにできないいろんな体験、してみたくなっちゃったんだもん。」
明日香の言葉に、なつみのほうが泣き出しながら、そっとやさしく抱きしめてあげるのだった。

そんな明日香が、激しく泣きじゃくるほどの浣腸をのちに体験させられることを
このときはまだ知る由もなかったのだった。
95名無し旅団。:03/01/26 09:49
第29R

いつもよりも長い時間の肛門マッサージに明日香の羞恥心が極限になったところで、その浣腸は施された。
「今日は効き目の強い浣腸をかけてみようね。」
100cc浣腸器が少女のおしりの蕾にあてがわれ、薬液が注入されていった。
「ああーっ、ああーっ、おなかが、おなかが。」
注入時には声を出さないという明日香がいきなり悲鳴を上げてしまった。
「今日の浣腸はグリセリンとお酢を25ccずつに50ccのお湯で薄めたものだよ。
お酢は蟯虫の予防と治療に使われ、グリセリン以上に腸に強い刺激を与える効果がある。
注入が終わった後も3分間我慢させられ、充分におなかを苦しめられた明日香は大声でとうとう泣き出してしまった。
12歳の明日香には拷問以上の浣腸だった。トイレでの排便を許された明日香は再度同じ薬液での浣腸を施された。
96名無し旅団。:03/01/26 10:27
第30R

注入は1回目よりも長くかけられた上、今度は5分間も我慢させられた。
「もう出させてーっ、おなかがあついよーっ!」
悲鳴を上げ、頭を左右に激しく振り、拷問のような薬液の浣腸からの許しを
泣きじゃくって哀願しているというのに、蕾に栓をしたまま、おなかを撫でまわし
乳首や太腿にも快感を与えつづけていた。おしりもふだん以上に念入りに撫でられた。
少女の悲鳴が更に大きくなっていく。明日香にとっては永遠のようだった。
ようやくトイレが許された時、明日香はまさに気を失う寸前だったのだった。
トイレで排便し、浣腸からやっと解放されたあとも、
明日香の号泣がしばらく収まることはなかったのだった。
明日香にあれほどの拷問浣腸をした理由について、後日、彼女の卒業時に
本人に話したという。
「あのお薬すごく効いたでしょ。明日香ちゃんには泣き出してしまうくらいの
苦しい浣腸を体験をさせてあげたかった。そうすることで、
すてきな女の子としての明日香ちゃんがもっと引き出せると思ったんだよ。
女の子なんだから、泣きたいときはいっぱい泣いたっていいんだよ。
それにしても、明日香ちゃんの泣き顔も、ちゃんと女の子らしくて可愛かったよ。」
これに対し明日香は、もう、先生のいじわる、と困りながら少しおこった
表情をみせるのだった。その表情はなんともいえない可愛らしいものがあったという。

こうして5人は浣腸を通じてさらに可憐な女性へと成長して、このあとになつみが
浣腸をがんばって受けつづけようという気持ちができた理由になったという浣腸を
そのときに体験していくのだった。
97名無し旅団。:03/01/26 10:32
今回はとりあえずここまで。
次回31R以降も書いていきます。
次の機会までどうぞお楽しみに。
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「娘。診察室。」第31R

医学研究の目的で浣腸を受けはじめて2ヶ月たったときのこと、
5人はいっしょに浣腸をうけることになった。
そこで5回に分けたスケジュールが明かされた。
その内容に5人とも恥じらいの表情を隠せなかった。
1:肛門マッサージを施しながらの浣腸
2:大量浣腸
3:お酢の浣腸
4:腸の完全洗浄
5回目については、4回目の終了後に伝えられることになった。
浣腸を受ける順番は、
1・2・5:裕子・彩・明日香、3・5は圭織となつみ と伝えられた。
一番最後はじっくりエッチにされちゃう、順番についてこれまでも何度も体験している
圭織となつみは恥ずかしがり、気を失いそうな思いでいっぱいになっていた。
100名無し調教中。:03/01/27 21:54
100モー蒸す
101名無し旅団。:03/01/27 22:15
スケジュール初日。
裕子・彩・圭織・明日香・なつみの順番で浣腸を受けることになった。浣腸は個人それぞれの担当の5人の医師が
イチジク浣腸を1個ずつ注入する。つまり、5個分の浣腸を受けるとことになる。しかし、今回のポイントは、
イチジクが引き抜かれると同時に肛門を揉み解し、つぎのイチジクが挿入されるまでつづけるというもの。
1秒もお尻を休ませてもらえないというはずかしめを耐えなければならなかった。
浣腸は1人ずつ行われ、その間ほかの4人は全裸姿のまま、浣腸される場面を見学しなければならない。
体位は全員左向きになった。お尻と太腿がじっくりと愛撫できる体位だった。
最初の裕子は浣腸の間散々もだえさせられたあと、次の彩の浣腸が終わるまで排便を我慢させられることになった。
注入にも時間をかけているため、「もう出したい出ちゃうよう。」と涙ぐみながら排便の許しを訴えつづけていた。
ようやく彩の浣腸が終わると、裕子は排便を許され、両手でおなかをおさえながらトイレへと走っていった。
彩が「トイレに行かせてーっ。」と便意を苦しがっている時、圭織の浣腸が行われ、その次に浣腸される明日香には
肛門マッサージが施されていた。浣腸の直前まで揉み解され、明日香は恥ずかしさに気を失いそうな思いだった。
恥ずかしい浣腸をされている4人の様子を、なつみは涙ぐんだ表情で見つづけていた。
「なつみちゃんは最後だから、4人よりもじっくりと浣腸してあげようね。」
医師のいじわるな言葉に、なつみは「もう許してよう。」と泣きそうな声で訴えていた。
102名無し旅団。:03/01/27 22:52
彩が必死な表情でトイレへと走り出したと同時に、なつみはベッドに寝かされた。
なつみはおしりの蕾をじっくりと揉み解され、いやん、いやん、ともだえ声を上げつづけていた。
目の前には浣腸が終わり苦しい便意を必死に耐える圭織と、揉み解しつきの浣腸をされてもだえっぱなしの明日香の姿が見えた。
明日香の浣腸がおわり、圭織がトイレを許されたと同時に、なつみへの浣腸がはじまった。揉み解しで程よくやわらかくなった
蕾にイチジクの嘴管がすんなりと入り、薬液がゆっくりと注入されていく。
「あーん、あーん、そんなのだめえ、我慢できなくなっちゃうよう。」
浣腸されながら、お尻と太腿を愛撫され、恥ずかしさと気持ちよさでなつみは気を失いそうだった。この後もイチジクが
入れられる度に「いやーん、いやーん。」と、注入の度に「あーっ、あーっ。」と可愛いもだえ声を上げつづけた。浣腸の間の
肛門マッサージもじっくりとされてしまい、言いようのない極限の恥ずかしさに、なつみは顔をベッドにずっとうずめつづけていた。
「あーっ、あーっ、出ちゃうよう、出ちゃうよう・・・。」
おなかに聴診器をあて、グルグル鳴り続ける様子をみながら、排便を我慢させられ苦しがるなつみの様子を楽しそうに見つづけている。
この間先に浣腸された4人が排便を終えて診察室に戻ってきた。皆、つらい浣腸に涙がまだ止まらない様子だった。
しかし、いまにも泣きそうな表情ながらも、明日香だけは涙をみせていなかったが・・・。
「さあなつみちゃん、おトイレに行く前に1から10まで数えてみよう。」
気を失いそうな医師の要求にも、なつみは早くトイレに行きたい一心で数を数え始めていく。ゆっくりと数えさせられ、その間もお尻を
なで続けられた。10まで数え終わる頃には、なつみはもう涙声になっていた。
「よくがんばったね。さあ、おトイレに行っておいで。」「ああいやあーっ!!」
排便の許しをようやくもらったなつみは、いつものようにおしりをやさしくたたかれると、涙を流して泣きじゃくりながらも、
一目散に駆け出して、薬液と宿便を洩らすことなくトイレで排便することができたのだった。
103名無し旅団。:03/01/27 22:59
>>99(31R)訂正。
1・2・5:裕子・彩・明日香→1・2・4:裕子・彩・明日香
でございます。
104名無し旅団。:03/01/27 23:44
表示をわすれていましたが、第34Rです。

2日目。裕子・明日香・なつみ・彩・圭織の順番で50%グリセリン液1000ccの大量浣腸が注入された。
最初に浣腸された裕子は、大量注入の苦しみに当時24歳とは思えない少女のような悲鳴を上げつづけてた。
そのつぎの明日香も泣きはしないものの、150cmに満たない身体にはあまりにも拷問的で、排便するまで
言葉を出すことすらできない位だった。そしてなつみに順番が回ってきた。
「うーん、うーん・・・。」
1000ccグリセリンの苦しみに、なつみはひたすら唸りつづけていた。その間も、いつも通り全身を愛撫されつづけて、
あまりの苦しみと恥ずかしさに、なつみは浣腸が終わってからしばらくまでの間の意識がないと言っていたほどだった。
この日が最後にならなかったのが本当によかったとも言っていた。4番手の彩が、「おなかがこわれちゃうーっ!」と悲鳴を
上げさせられたあと、この日最後の圭織が大量浣腸を受けた。言いようのない苦しい便意が少女を襲った。圭織はただ
ひたすら泣きじゃくりつづけていた。
「かおりがんばって。」浣腸を終えたなつみが涙声でつぶやくように言った。
注入後、太目の拡張棒をつぼみに挿入された圭織は、3分間我慢させられたあと、初日のなつみと同じく10数えさせられた。
圭織にとってこのときが永遠のようだったとのちになつみに話していた。
「かおりもう少しだよ。」裕子がはげましつづける。
「ちゃんとおなか綺麗になってるから。」「あとすこしだよ。」明日香、彩がつづいて声をかける。
全身にたくさんの汗を流し極限の苦しみだったが、圭織は必死にこらえて10まで数えることができた。大量注入ということで、この日はその場で
排便を観察された。栓が抜かれ大量の宿便を排便させられた圭織は、この日一番大きな声で泣きじゃくりってしまった。すでに圭織に前に浣腸を
終えた4人も、圭織の姿にふたたび涙ぐんでしまうのだった。
105名無し旅団。:03/01/27 23:55
>>104泣きじゃくりって→泣きじゃくって、です。
5人同時浣腸3日目以降(第35R〜)は次回までお楽しみに。

うたばんさん。しばらくごぶさたですが、次の展開をじっくり考え中でしょうか。
>>70まで読ませていただきましたが、すごい内容になっていますね。
まだ登場していない娘。は、はたしてどんな浣腸をされちゃうのでしょうか。
次の作品まで楽しみに待ちたいとおもいます。
106名無し旅団。:03/01/28 23:06
「娘。診察室。」第35R

5人同時浣腸3日目。この回は、お酢の浣腸だった。昔はぎょう虫の予防・治療によく使われていた。
今回は5人にお酢の浣腸を体験させることになった。
最初に裕子と彩が同時に浣腸された。3倍に薄められたお酢500ccの大量注入だった。
「おなかあついよーっ、もうおトイレに行かせてえ・・・。」
「もう出ちゃうよーっ・・・。あーっ、あーっ、もうだめえ・・・。」
注入しながら、挿入されている蕾のあたりを指でくすぐり、同時に太腿もじっくりと愛撫して、
「ああさわっちゃいやあ・・・。」「本当におなかあついよーっ・・・。」
「がまんするんだよ。裕子ちゃんも彩ちゃんもいろんな浣腸を体験して、
すてきなおんなになっていくんだよ。」
もだえつづける2人の様子をみながら楽しそうに話かけている。洩れそうな思いをなんとかこらえて、
注入に耐えた裕子と彩は10数えさせられたあと、おしりをじっくり撫でられて悲鳴をあげながら
トイレを許されて、一目散に走って行ったのだった。
次は圭織が浣腸された。お酢の熱い感触に泣き出し、苦しがりつづけた。注入が終わり、
トイレを許された圭織は泣きながらトイレへと走っていった。つぎは明日香の受ける番になった。
ああーっ、ああーっ、と悲鳴を上げたりするものの、泣き出すことはこらえつづけた。お酢の初体験
のとき(>>95より)に、激しく号泣した明日香の姿はこのときはもうなかったのだった。
明日香がトイレへと走り去ったあと、なつみはこの日最後にお酢の浣腸を受けていくのだった。
107名無し旅団。:03/01/28 23:32
第36R

「あついよーっ、おなかがあついよーっ・・・。」
グリセリン以上の拷問的な感触になつみは泣き声で哀願し、苦しみを訴えつづけた。
「もう出したいよーっ。」
足踏みをしながらトイレの許しを訴える様子が、この浣腸の拷問的な苦しさを物語っている。
それでもなつみは液を洩らすことなく、注入を耐えて、トイレを許してもらうのだった。
排便を済ませた5人にこのあと、お酢の浣腸をもう一度注入すると宣告すると、
5人とも涙ぐんでいやがるが、2回に分けて浣腸しないと治療の効果がないことを説明して
浣腸をつづけていった。裕子・彩・圭織の3人は1回目よりも大きな悲鳴をあげ。
たくさんの涙を流しつづけていった。明日香もこのとき、とうとう涙を流してしまった。
それでも声をあげて号泣することはこらえつづけていた。
そしてなつみの2回目のお酢の浣腸にうつっていく。
「いやあ・・・、おなかいじめないでーっ!」
なつみは1回目以上に泣きじゃくりつづけた。それなのに、おしりの蕾とふくらみ、
そしてふとももをひとつずつ愛撫しつづけて、悲鳴をあげつづけてるなつみの様子を
楽しそうに見つづけていた。あまりの苦しみにこらえられずにもう洩らししまうか、
というときになつみはトイレでの排便の許しをもらうのだった。
苦しみから解放されたあとも、あまりの拷問浣腸に激しく号泣しつづけるなつみを、
ほかの4人が抱きしめていく。それぞれのやさしい温もりに、
なつみは次第に泣き止んでいくのだった。
108名無し旅団。:03/01/29 00:12
第37R

4日目は腸の完全洗浄だった。5人全員、排便される浣腸液が注入前の状態のままになるまで
繰り返しの浣腸を受けていく。5人とも立ったままの体位で浣腸液を注入される。
最初はグリセリン浣腸を300cc入れられたあと、肛門に栓をして10分間排便を我慢させる。
この間、胸・局部・おしり・太腿もひとつずつ愛撫されて、便意と拷問的な快感に
全員気を失いそうになるほど苦しめつづけられていた。それでも何とか永遠のような10分間を
耐えて、トイレを許してもらっていた。排便を終え、戻ってきた5人は休みを与えられないまま
1000ccの大量浣腸をされていく。グリセリン10%の薬液が5人のおなかに注されたあと、
ふたたび蕾に栓をされて10分間我慢させられる。そして苦難の10分を耐えると、
今度はその場で排便させられ、5人とも羞恥の涙を流してしまった。
その後、もう一度1000ccの浣腸をされてしまう。圭織、なつみは苦しみと恥ずかしさで
泣きじゃくりつづけ、顔は涙でいっぱいだった。
「もう耐えられないよーっ!」「なっちのからだもたないよう・・・。」
「かおり、なっちがまんして、おなか完全に綺麗になれるんだよ。」
「恥ずかしく浣腸されてるのみんないっしょだよ。最後までがんばろうよ。」
裕子と彩が泣きながらも2人をはげましている。
「気を失いそうだけど、みんなといっしょにおなか綺麗になれるんだもん。
だから明日香、どんなに苦しく浣腸されたってがんばれるよ。かおりもなっちも
本当は我慢強いから・・・、みんながいるから、明日香がんばって我慢できるよ。」
「あすか・・・。」「福ちゃん、なっちよりも泣いてるよ・・・。」
明日香はこの日5人の中でいちばんたくさんの涙を流していた。極限の恥ずかしさの
中での浣腸に、涙ながらに励ましあう5人の姿が愛おしくうつっていた。
109名無し旅団。:03/01/29 00:42
第38R

5人はこのあと、1000ccの石鹸水を2回、その後、同量のお湯を繰り返し浣腸されていった。
排便は全部観察され、5人全員、恥ずかしさで涙が止まらなかった。
ときに圭織となつみの泣きじゃくりかたが激しく、裕子・彩・明日香になぐさめられつづけていた。
「もうお湯の浣腸だからね。それに、きれいなお湯のまま出てきてるよ。」
圭織となつみは涙を拭いてもらい、頬にくちづけをされると、相手のやさしさに次第に笑顔を
見せていくのだった。そのあとで5人に言った。
「みんなのおなか、完全に綺麗になってるよ。これだけの苦しくて恥ずかしい浣腸、みんなよく
頑張って受けてくれたと思う。みんなはじめて浣腸を受けたときよりもずっと我慢強い、
すてきな女の子になれたと思うよ。」
話しかけながら5人の身体をそっとやさしく抱きしめていった。5人ともうっとりとした可憐な
表情をみせていく。このあと、裕子から順番に言葉を出した。
「浣腸くるしくて恥ずかしいけど、おなかちゃんと綺麗にしてくれるから、最後まで我慢できるよ。」
「こんなにすごい浣腸されるなんて、本当にめったにない体験できたよ。」
「気を失いそうな思いばっかりだったけど、かおりのおなか、ちゃんと綺麗になったんだね・・・。」
「おくすりがおなか苦しめるからすごくいやだけど、そのぶんだけちゃんと綺麗にしてくれるのがよかった。」
彩・圭織・明日香のあとになつみがつづいた。
110名無し旅団。:03/01/29 01:12
第39R 

「今回なっち、いっぱい泣いちゃったね・・・。でも、おなかちゃんと綺麗になっていくのが
わかったから、どんな浣腸もがんばって耐えられたし、なっちのことちゃんとやさしく思ってくれるから
今回は安心していっぱい泣いちゃったんだもん。」
はずかしさをこらえながらなつみは、いろんな浣腸を体験して本当によかったと言っていた。
言い終わったところでなつみの頭を撫でたあと、5人に言った。
「恥ずかしくてつらかったと思うけど、みんなにはきっとかけがえのない浣腸体験になったと思うよ。
5回目の浣腸は修業試験にするね。これに合格すれば、毎日浣腸するのはなくしていくからね。」
当時、これまで毎日と言うほど浣腸されつづけてきた5人にはうれしい発表だった。
「それじゃ今日は、お湯の浣腸をあと2回入れておわりにするね。もうくたくただと思うけど、
あと少しだけだから、みんながんばろうね。」「はーいっ。」
浣腸の続行に恥じらい、いやがりながらも5人は可愛い笑顔を見せながらおなかを綺麗にしてもらっていた。
最後のお湯の注入後、5人とも排出された液は透明(注入前の綺麗な状態)のままであり、
おなかを洗浄され完全に綺麗になった感触に恥じらいながらも、うれしそうな表情を見せていった。
このとき、あれだけ泣き続けていたのにもかかわらず、
5人とも浣腸が大好きになった気持ちでいっぱいになっていったのだった。

次回はいよいよ5人の修業試験です。
40R以降をどうぞお楽しみに。
111名無し調教中。:03/01/29 10:49
くだらねぇ
112名無し調教中。:03/01/30 20:08
>>111
オマエがな
113名無し調教中。:03/01/30 20:42
うたばんさんの小説はやく見たいよ。
もち、旅団さんのもね。
114名無し旅団。:03/01/30 22:13
>>110 
修業試験→修了試験に訂正します。
では40Rからどうぞおたのしみに。
115名無し旅団。:03/01/30 22:47
「娘。診察室。」第40R

5人同時浣腸5日目は、4日目の3日後に行われた。
5人が診察室に集まったところで、前回に予告していた修了試験の内容が発表された。
50%グリセリン200ccを注入後、肛門栓なしで10分間我慢する。全員が我慢できれば
試験は合格。というものだった。
発表がおわると、さっそく診察が始まっていく。パンティを残して自分で脱いでいったあと、
圭織・明日香・なつみのパンティを裕子と彩がゆっくり脱ぎ下ろし、そのあと2人のパンティを
医師たちの手でゆっくりと脱がしていった。
「5人とも、心の準備はいい?」
全裸になり、もうすぐ浣腸される5人に話しかける。皆恥らいながらも、表情にどこかしら決意の
様なものが感じ取られていた。
「みんながんばろなっ。みんなで10分間がまんしたら浣腸は毎日されることなくすむんやで。」
最年長で5人をまとめていた裕子がほかの4人に話しかける。4人は恥ずかしさをこらえ、
笑顔を見せてこたえていく。
5人の目の前では、自分たちが浣腸される浣腸液が作られていた。入学当初からこの様子を見せつづけられ
そのあとの気を失うような展開に5人とも何度も涙ぐむ思いをさせられてきた。さらに、液が作られている
間も、いつものようにおしりの蕾の揉み解し、肛門検温をいつもの倍以上の時間をかけて施されていった。
5人とも程よく恥ずかしさでいっぱいになったところで早速浣腸がはじまっていった。
「あーん、あーん。」「いやーん、いやーん。」
浣腸器が蕾に挿入される感触に5人が可愛いもだえ声の合唱をつくっていく。今回は順番はなく、
5人同時で浣腸をうけていくのだった。浣腸器のなかの薬液が減っていくにつれて、5人の表情がしだいに
変わっていくのがわかった。1本目の注入が終わり、浣腸器が引き抜かれると、5人とも薬液を
洩らすまいと必死にお尻を締め付ける仕草がとても可愛らしいのだった。
116名無し旅団。:03/01/30 22:57
第41R

2本目の注入は1本目から1分程経ってから行われた。しかも注入速度も、1本目よりもあきらかに
ゆっくりと入れられていった。そしてやっとのことで注入がおわったあともすぐには引き抜かずに、
浣腸器をゆっくりと動かして、蕾を揉み解して恥ずかしい快感を与えていく。5人とも恥ずかしがる
表情がさらにつよくなっていった。やがて浣腸器が引き抜かれていったときには、5人とも今すぐにも
トイレに行きたい思いでいっぱいになっていた。しかし、試験にあった10分間は、
浣腸器が引き抜かれた瞬間から計測されていくのだった。
117名無し旅団。:03/01/30 23:37
第42R

5人のおなかがグルグルと鳴り出し、全身から汗が大量に流れて、うーん、うーんともだえながら
くるしい便意を5人とも必死で堪えつづけている。
「ああ・・・ああ〜っ・・・。」
なつみは仰向けで寝かされ、剃毛された花園のあたりを手のひらで愛撫されつづけられていた。
「なっちゃん、いまの気持ちいえる?」
愛撫を続けながら楽しそうに話しかける。このときのなつみの相手を睨みつける表情もまた
可愛らしいものがあった。
「こんなに苦しくて恥ずかしい浣腸はじめてだよう・・・。でも、今日は泣かないもんっ。なっち、
いろんな浣腸されてもがんばって耐えてきたから・・・、それがうそじゃないってこと、がんばって
さいごまで我慢して証明したいんだもん。」
それまでのなつみなら、注入の時点で泣き出していただろう。そんななつみが今回は泣かないで便意を
耐えることを心に誓っていたのだ。
「圭織ちゃん、もう出したくなったかな・・?」「ああ〜っ、ああ〜っ・・・。」
圭織は立たされた姿勢で、花園とおしりを撫でられて拷問的な快感に悲鳴を上げつづけていた。
「かおり、もう出したいよう。でも今日だけは最後まで我慢する・・・。かおりが時間前に出しちゃったら、
4人にいくら謝っても言葉がみつからないよう・・・。」
宿便が出そうな思いを、おしりを締め付けて必死に堪えることを、圭織は何度も繰り返しながら、なつみと同様、
普段とちがって涙までこらえながら10分間を耐えようとしていた。
「こんなに我慢強いなっちとかおり初めて見たよ・・・。彩、いっしょになれて本当によかったよ。」
彩も涙ぐみながらもそれ以上はこらえて苦しい便意を耐え続けていた。これまでにない羞恥的な浣腸をされているというのに
なつみと圭織が泣かないでここまで耐えつづけていることに驚きながらも、2人の我慢強い姿にうれしくなったようだった。
「明日香ちゃん、5人のなかでなにかあったのかな・・・?」
便意と恥ずかしさでとり肌が立っている可憐なお尻を愛撫されて、いやーん、いやーん、ともだえながらも明日香は必死に
こらえながら話しかけに答えていく。
「じつはね・・・。」
118名無し旅団。:03/01/31 00:07
第43R

「じつはね・・・簡単だよ。修了試験だから、どんな苦しくて恥ずかしい浣腸になっても、
みんな力をあわせて最後までがんばって、5人いっしょに合格しようねって誓いあったんだよ。
あたしたち5人がひとつになった姿を、先生にみてもらおうって話し合ったんだ。」
エッチな浣腸に今すぐトイレに行きたくてたまらない程苦しいはずなのに、明日香がこのときに
見せた表情は、普段と変わらないといっていいほどの愛らしい笑顔だった。
そのあと、さいごに裕子が言った。
「今日の浣腸は、ただ我慢できるだけじゃなくて・・・、いまの苦しくてはずかしくて
たまらないのをのりこえて、・・・あたしたち5人がひとつにつよく結ばれていくのを
・・・きっと見たかったを思うから。だから・・・あたしたち5人みんな、初めてのときよりも
ずっとすてきになっていくのを・・・先生に・・・見てもらう大切な機会だって思ったんだよ・・・。」
言い終わった後裕子は便意を堪えつづけている身体を、そっとやさしく抱きしめられた。
そのとうりだった。ただ時間いっぱいまで耐えるだけではない。今回の試験で見たかったのは、極限の
恥ずかしさにも、はげましあい、力を合わせて耐えつづけようとする、
5人の愛情で結ばれた姿だったのだ。
そして、気付いたときには、計測の表示が9分を経過していた。
119名無し旅団。:03/01/31 00:28
第44R

このとき5人はみな丸い型をつくって手をにぎりあっていた。
「もうすぐだよ。もうすぐで私たちがすてきになれるかどうか決まるからねっ。」
裕子が声をかけてはげましつづける。4人も苦しみと恥ずかしさをこらえて笑顔でこたえる姿が、
5人が強い愛情で結ばれていることを物語っていた。そこで5人にいった。
「浣腸のはずかしさによくがんばって我慢していったね。裕子ちゃん、彩ちゃん、圭織ちゃん、
明日香ちゃん、そしてなつみちゃん。5人みんな、初めて浣腸をかけたときよりもずっとすてきに
なったよ。いまの5人の姿が・・・、みんなかわいいよ。すごく愛おしい。修了試験を今回やって
本当によかった。5人全員、みんな合格だよ。」
試験の合格の言葉に、もう便意の限界になっていることも忘れて、5人とも嬉しがっていった。
「10分経ったよ。トイレまで行っておいで。」
トイレの許しがでたとき、5人はここで、思わぬ行動に出たのだった。
「せーのっ。」
「いーちっ、にーいっ、さあーん・・・。」
いつもトイレに行くために10数えなければならならなかったのだが、
このときは5人自ら声を合わせて数をかぞえはじめていったのだった。
120名無し旅団。:03/01/31 01:02
第45R

「しーいっ・・・ごーおっ・・・ろーくっ。」
普段、できなければトイレに行かせてもらえなかった恥ずかしい仕打ちだったはずなのに、
5人もなぜ自分たちから数えはじめたのかはわからなかった。5人の下腹部はグルグル鳴りつづけ、
便意ももう限界のはずだった。おまけにトイレの許しも出ているにもかかわらずのだった。
しかし、明らかにわかるのは、いままで恥ずかしい浣腸に泣きつづけるだけだったはずの少女たちが、
これからのつらいことにもがんばって力を合わせて乗り越えていこうという強い決意を見せていることだった。
自ら10数え続ける姿に、それが医師たちにははっきりと感じ取ることができたのだった。
「しーちっ、はあーちっ・・・くーうっ・・・・・じゅーうっ。」
数え終わった5人は医師たちにおしりを向けた。トイレに行くためには受けなければならないもうひとつの
おまじないであるお尻の愛撫をしてほしいという合図であることは医師たちにはすぐにわかった。
10数えるのも、おしりをたたくことも、今回はしないことを考えていたのだが、最後まで診察を受けようと
いう5人の真剣な態度に、おもわず手のひらで1回ずつ優しくたたいていくのだった。5人ともエッチな
おまじないに、いやん、とかわいい声でもだえたあと、医師たちに向かって大きな声で言った。
「ありがとうございました。これからもよろしくおねがいしますっ!!」
5人全員、頭を深々とさげてお礼を言った。そしてこのあと、5人は競争するかのようにトイレへと
走り出していくのだった。
「かおりとなっちはさきに入りな!明日香はそのあと!あやっぺとあたしは最後に入るから!」
トイレの狭い入り口に入る順番を裕子が指示する声が遠くからでもきこえていた。
そして数秒後、5人の泣きじゃくる声がこの日初めて聴こえていくのだった。
121名無し旅団。:03/01/31 01:26
第46R

10分以上経ったのだろうか、浣腸の苦しみと恥ずかしさから解放され、排便を終えた5人がようやく
診察室に戻ってきた。さきほどの我慢強い姿とはうってかわって、5人とも涙でいっぱいだった。そして、自分たちに
浣腸をかけつづけてきた担当の医師にそれぞれ抱きつくと、いままでにない大きな声で泣きじゃくってしまった。
おそらく入学して以来いちばんといえるくらいの泣きじゃくりかただったにちがいない。
普段は泣かない明日香でさえも、このときはいちばんともいえる位大きな声で泣きつづけていた。
泣き止まない5人のその姿に、やっぱり女の子なんだということと、入学のときとくらべても、
5人全員、あきらかに大人の女性への階段を登っているというほど、すてきな少女や女性に成長していることを
抱きしめているそれぞれの、小さな健気な身体から感じ取っていくのだった。
泣きつづけいるにもかかわらず、裕子・彩・圭織・明日香・そしてなつみの表情は、
なぜか女の子らしい可憐な愛おしいものにみえて、しばらく抱きしめつづけたままでいるのだった。
こうして、5日間にわたる5人同時浣腸は無事終わっていったのだった。
122名無し旅団。:03/01/31 01:59
第47R

「今でも思い出すと、あのときほど恥ずかしくておなかがいたくていっぱい泣いちゃった
浣腸をされたことはなかったよ。でも、なっちを入れてあのときの5人ではげましあっていくうちに
みんなのこと次第に愛おしくなってそれが(>>86にあった)どんな浣腸にも最後までがんばって
耐えていこうという支えになったんだよ。」
愛・あさ美・麻琴・里沙・希美・亜依の6人に話しつづけるなつみの顔は、あのときのことを思い出しては
恥ずかしさでいっぱいの表情を見せながらも、それでもこれ以上のないくらいのやさしい可憐な笑顔も
みせていくのだった。これに対し、交代でなつみに抱きしめられつづけてうっとりとしている
亜依・希美をのぞくほかの4人からは涙が溢れ出していた。
「安倍さん、すごくつらい浣腸耐えられたんですね・・・。」
「愛のことも、泣いちゃったらはげましてほしいです。」
「自らが体験されたからこそ、あたしたちみんなのことやさしくはげましたりすることができるんですね。」
「あたしも、将来浣腸する立場になったときは、安倍さんのようにできるといいな・・・。」
麻琴・愛・あさ美・里沙の順番で泣きながらなつみの体験談の感想を言った。
なつみは4人を抱きしめながらいった。
「なっちもね、浣腸で苦しく恥ずかしめられた以上にいっぱいやさしく思われたんだ。先生からだけでなく、
いっしょに受けた4人からもいっぱいやさしくされたよ。なっちも4人のつらいときにはできるだけのやさしさを
降り注いできたしね。大好きなみんなのこと、やさしく思ってあげたい。
この気持ちがいまのなっちの支えだから。」
123名無し旅団。:03/01/31 02:29
第48R

「小川・高橋・紺野・新垣。いまは浣腸されてばっかりで泣きたい思いでいっぱいでしょ。
どうしても耐えられなくなったらなっちまでおいで。いまみたいに抱きしめることしか
できないかも知れないけど、なっちが持っているだけのやさしさのぶんだけ抱いてあげるね。
でも、ここで体験している浣腸は、恥ずかしいけどおなかはちゃんと綺麗にしてくれるからね。
なっちもおなか、ちゃんと綺麗にしてもらえたから。それにね、おなか以上にみんな自身、
ちょこっとだけ可愛くなれるから。さっき浣腸を受けた新垣だって、
される前よりもかわいくなってるから。」
「あーん、安倍さんそれいっちゃだめ・・・。はずかしいよう・・・。」
数十分前まで浣腸されていただけに、恥じらいながらも笑顔ものぞかせていく里沙の表情は
なんともいえない可憐なものがあった。ほかの3人もなつみの言葉に、自らが体験している
恥ずかしい浣腸をがんばって耐えていこうと心に誓うのであった。

「あーっ、あいぼん、ここにいたんだぁ。」
「わあ、真希ちゃん・・・。」
真希が部屋の中に入ってきたどうやら亜依に用事があるらしい。
「後藤さんおつかれさまです。」
「ごっちんどうしたの?」
麻琴・愛・あさ美・里沙のあいさつのあとに、なつみがたずねる。
「なっち、あいぼん借りていいかな。もうすぐ時間だから・・・。」
「あーん、あーん、はずかしいよう・・・。」
「いっておいで。ごっちんなら、やさしくしてくれるでしょ。」
「うん・・・。」
先ほどまでうっとりしていた亜依は、その気持ちも忘れて恥ずかしさをいっぱいにして
いやがってしまうが、なつみに説得されて仕方なく頷いていくのだった。
このあとは、亜依の浣腸の時間が入っていくのだった。
124名無し旅団。:03/01/31 02:35
>>123 亜依の浣腸の時間が入って→時間に入って、です。

「裕子・彩・明日香・圭織・なつみの浣腸の回想記録」はひとまず完結です。
予想以上に長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか。
次回は「亜依の浣腸のシリーズ(仮)」をお送りします。
49R以降をどうぞおたのしみに。
125名無し調教中。:03/01/31 07:35
126名無し診察中。:03/02/01 09:28
はやくそれぞれの小説の続きが読みたいな・・・。
127桃花:03/02/01 10:12
即ゲットして!!
モ−娘。ドレーディングフィギュア
オリジナル コレQ モーニング娘(Part1)
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128名無し調教中。:03/02/01 10:13
現実を見つめることも大事!
知るべきことは 知るべきだ!
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129名無し診察中。:03/02/01 14:02
各小説のここまでの感想。

うたばんさん。(>>70まで)
TV中継で浣腸される内容とはおどろきです。
最近出ておられないようですが、次に浣腸される娘。は一体誰なのでしょうか。
あと、設定ではミキティ・新メンバー3人も入っているのでしょうか。
楽しみにしていきたいと思います。

名無し旅団。さん。(>>123まで)
回想シーンは長編ものになりましたね。
次はあいぼんが浣腸されちゃうようですが、
どんな浣腸になるのかが楽しみです。

勝手ながら参考までに、各小説で浣腸されちゃった娘。をまとめてみました。

(小説での順番)
うたばんさん:高橋・加護・辻・石川(矢口にされた)
  以上が小説内で登場した娘。全員です。

旅団。さん :辻・新垣・安倍・飯田・中澤・石黒・福田・加護(次回より予定)
  登場のみで、高橋・小川・紺野・後藤。

これらを踏まえて、次に誰が浣腸されちゃうのかを
予想してみるのもよろしいかと思います。
130名無し診察中。:03/02/01 14:53
>>129
各小説で浣腸された娘。一覧で抜けている人がいましたらご指摘おねがいします。
(この娘。も浣腸されてるよ。あるいはこの娘。はまだされていないよ。など。)
ちなみに旅団。さんのかおり・あやっぺ・裕ちゃん・あすかの4人は
同時にされており、順番は特定できませんでした
131名無し調教中。:03/02/01 14:55
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132名無し診察中。:03/02/01 14:56
>>130
旅団。さんのかおり・・・は、旅団。さんの小説の、という意味です。
133名無し調教中。:03/02/03 19:01
保守
134うたばん:03/02/04 00:26
ごぶさたしてます。
最近はいろいろ身の回りが忙しく小説の方も滞ってました。すいません。
ぼちぼち続きも書いていきます。
135名無し読者。:03/02/04 00:43
>>134 たのしみたのしみ・・・。
名無し旅団。さんにまけるな。
136名無し調教中。:03/02/04 01:58
>>134
うたばんさん待ってました!楽しみにしてます♪
過激なもの期待してます。
137名無し診察中。:03/02/04 04:28
うたばんさん。旅団。さん。
>>87>>88のような展開もなかなかいいかと思います。
ぜひご一考を。
138名無し旅団。:03/02/04 10:15
「娘。診察室。」第49R

真希に抱き上げられながら診察室に入れられた亜依は、服を一枚ずつ脱がされ、
ブラも外されてふっくらとした胸の部分を露わにされていく。
「あーん、あーん、だめだよう・・・がまんできないよう・・・。」
乳首を真希の指で愛撫される快感に亜依は恥ずかしがり、もだえ声を洩らしてしまう。
「あいぼんのもだえ声かわいい。じっくり撫でてから浣腸してあげるね。」
「いやあん、真希ちゃんのいじわるう・・・。」
困った表情でいやがる亜依の身体を、真希はそっとやさしく抱きしめていく。
このあと、パンティの上から少女の部分を愛撫していく。
「あーん、あーん、あーん・・・。」
亜依のもだえる様子を楽しそうに見ながらしばらく愛撫をつづけたのち、残された
ピンクのパンティに両手をかけ、ゆっくりと脱ぎ下ろしていく。
「いやあん、いやあん、みないで、みないでえ・・・。」
亜依は、剃毛された花園の部分を丸見えにされた恥ずかしさで思わず両手で
顔を覆ってしまうのであった。
139名無し旅団。:03/02/04 10:27
第50R

全裸にされた亜依は後ろを向かされ、おしりをじっくりと愛撫されてしまう。
「あーん、あーん、あーん・・・。」
「はずかしいでしょ。あいぼんが色っぽくて、もっとすてきなかわいい女の子に
なるためには今の恥ずかしさをじっと耐えていくしかないから。浣腸が終わったら、
こうしていっぱい抱いてあげるからね。」
「ああーん、真希ちゃんあったかあいっ。」
真希に抱きしめられるやさしさと温かさに亜依はしだいにうっとりとして、
恥ずかしさをこらえて浣腸を受け入れるようになっていくのだった。
このあと、亜依はうつ伏せに寝かされ、体温計を肛門にゆっくりと挿入されていく。
(あーん、つめたいよう・・・。)
体温計がおしりの蕾に入っていく感触とおしりで検温される恥ずかしさに
亜依は瞳を閉じ、顔をベッドにうずめてしまう。その様子をみながら、真希は
グリセリン浣腸液を、亜依のみえる位置で作りはじめていくのだった。
140名無し旅団。:03/02/04 10:41
第51R

浣腸器に吸い上げては、ピストンを押し、薬液が勢いよくコップを泡立たせていく。
亜依の恥ずかしさは頂点に近くなっていた。あれが自分のお尻に入れられる、
おトイレに行きたくなってしまう、なのにしばらくは我慢させられる、おなかが痛くて
たまらなくなる、最後には出すところまで見られちゃう・・・。亜依はこのあと自ら
体験するであろう展開を思うと、しだいに涙ぐんでしまうのであった。
そんな亜依の頭を、真希が優しく撫でていく。
「ここでの浣腸は、おなかだけでなく、あいぼん自身も綺麗にしてくれるから。
それは何度も体験してるよね。いやだとおもうけど、浣腸されて泣いちゃったぶんだけ
あいぼんはちゃんとかわいい女の子になってるからね。」
真希の顔を見ると、彼女は亜依に負けない位の可愛い笑顔をみせていく。亜依は
真希のやさしい笑顔に、涙ぐむ表情が次第にほぐれていくのであった。
数分後、体温計が肛門から引き抜かれ、浣腸液の注入に入っていくのだった。
141名無し旅団。:03/02/04 11:00
第52R

50%グリセリン液を。100cc浣腸器に満たし、亜依のお尻に近づけていく。
「力を抜いて。もうすぐ入れてあげるね。」
肛門を指で軽く愛撫し、いやん、いやん、ともだえ声をあげさせたあと、
嘴管がお尻の蕾にあてがわれ、ゆっくりと注入をはじめていく。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
薬液が腸に入ってくる感触に、亜依のもだえ声は更に大きくなり、おしりの
ふくらみも鳥肌を立たせ、浣腸の恥ずかしさを全身で訴えている様だった。
(おなかが・・・、おなかが・・・痛くなっちゃうよう・・・。)
ゆっくりと時間をかけて注入を終えたあと、太めの栓を少女の肛門に挿入して
亜依に言った。
「いまから5分間がまんして。おなか、お薬にじっくりと綺麗にしてもらうんだよ。」
「いやあん、がまんできないよーっ!」
恥ずかしい浣腸に早くも便意を催し、今すぐにでもトイレに行きたいというのに、
それを我慢させられることに亜依はたまらず悲鳴を上げてしまうのであった。
142名無し旅団。:03/02/04 11:14
第53R

100ccのグリセリン浣腸を注入され、排便を我慢させられて苦しがる
亜依に、真希がなぜか申し訳なさそうに言った。
「あいぼんごめんね、ごっちんとしてはもうトイレに行かせてあげたい。でも
できないの。」「えっ・・・?」
「先生、浣腸のお薬入れ終わりました。」
真希の声に、医師が亜依のもとまで歩いてきた。
「亜依ちゃん、真希ちゃんの浣腸よかったでしょ。これでじっくりとおなかを
綺麗にしてもらえるね。」
真希が亜依に浣腸したのも、医師の指示だった。真希自身、する側の実習も
兼ねていたのだった。亜依は両手を後ろに固定されてしまう。
「いやあん、いやあん、おとなしくしますから・・・。」
「何も出来なくされてエッチにされるままの辛い気持ちも、亜依ちゃんが
さらにすてきな女の子になるためのおまじないだから、がんばって
我慢するんだよ。」「あーっ、あーっ・・・。」
亜依はベッドの横に座らされ、両足を開かされたあと、無防備の少女の部分を
手のひらで愛撫されていった。
143名無し旅団。:03/02/04 11:40
第54R

「うーん、うーん、うーん・・・。」
全身に汗がしっとりと流れつづけいた。おなかの辺りに聴診器をあてると、
グルグルを鳴りつづける音がはっきりと聴こえていた。薬液が腸を確実に
洗浄しつづけているのだ。亜依にはそれがたまらない拷問以外の何者でもなかった。
「ああ〜っ、もうやめてーっ!」
それなのに真希の手で乳首にも快感を与えらてしまい、亜依の目の前は
真っ白になり、今すぐでも気を失いそうな思いでいっぱいになっていた。
「もう出したいでしょ。」
「出したいよーっ!」
医師の言葉に哀願する亜依の言葉は叫び声に近くなっていた。
「もう5分になったから出していいからね。」
亜依はその言葉にトイレにいけると信じていた。しかし、足元に洗面器が置かれ、
お尻を下ろさせられて、肛門を塞いでいた栓に手がかかると、そのあとの展開に
涙ぐんでいやがってしまう。
「嫌だ・・・トイレに行きたい・・・ここでしちゃうなんてゆるして・・・。」
「もう間に合わないからここで出してごらん。おなか痛いのはもういやだよね。」
「いややーっ!みないでーっ、おねがいみないでーっ!!」
亜依の瞳からは大粒の涙が流れ出し、泣きじゃくりながら栓が引き抜かれるのと
同時に、大量の宿便を排便してしまうのだった。真希はこの間、泣きつづける
亜依の小さな身体をただひたすら抱きしめつづけるばかりだった。
144名無し旅団。:03/02/04 11:55
第55R

「ひどいよう・・・、ひどいよう・・・。」
排便が終わった後も、亜依の涙は止まることはなかった。愛撫を続けられる快感に
しっとりと濡れている少女の部分と、排便でよごれているお尻の部分をひとつずつ
拭いていった。
「恥ずかしいよう・・・、亜依、自分でできますからぁ・・・。」
「最後までめんどうみてあげるね。」
亜依は極限の羞恥をこらえて、普段はパンティで隠れるはずの部分をじっくりと、
丁寧に拭かれ、綺麗にしてもらうのであった。
「さあ亜依ちゃん、もう一回浣腸してあげよう。おなかの奥に残ってるから、
それも出して綺麗にしてあげようね。」
「いやーん、もう浣腸やだよう・・・。」
もう一度浣腸するという医師の言葉に亜依は再び涙ぐんでしまうのだった。
145名無し旅団。:03/02/04 12:11
第56R

「だいじょうぶだよ。今度はお薬は入れないからね。先程の浣腸でたっぷりと
苦しんだから、おなかに溜まってたものはほとんど出ていったからね。あとは
お湯の浣腸でおなか全体を綺麗にしていくだけだからね。」
「ほんとうにお湯だけ・・・?だったら、おなか綺麗にしてもらえるなら、
加護、がんばってお湯の浣腸受けます。」
恥ずかしさをこらえ、自ら浣腸を受けるといった亜依の姿に真希は愛おしくなり、
さらに愛情をこめて抱いていくのだった。自らの胸のなかで、うっとりとする
亜依の可憐な表情に、真希は亜依がもっと大好きになっていく思いだった。
亜依はこのあと、お尻をむけて、前屈の要領で上半身を前に屈んでいく。
お尻の丸見えの体位に亜依ははずかしさをこらえて、肛門マッサージののち、
ゴム管の挿入を受け入れていくのだった。
146名無し旅団。:03/02/04 12:23
第57R

(あーん、こんなに沢山なんて、おなかがこわれちゃうよう・・・。)
肛門に深々と挿入されたゴム管は、イルリガートルにつながっていた。
びんには、1000ccのお湯が注ぎ込まれていた。
やがて、お湯が少女のおなかの中に入ってきた。しかし、先程の
グリセリン浣腸の時のおなかのくるしみは感じられなかった。
「温かくて気持ちいいでしょ。」
「うん・・・、おくすりよりはおなかいたくないよ・・・。」
亜依はこのあとお尻と太腿と撫でられ、いやん、いやん、と可憐なもだえ声を
あげてしまう。しかし、苦しがることなく、1000ccのお湯の注入を
受け入れていくのだった。
「それじゃ亜依ちゃん、1から10までかぞえてみよう。できたらトイレに
いっていいからね。」
「あーん、あーん・・・。」
亜依はお尻を撫でられる恥ずかしい快感をこらえ、なんとか10まで数える
ことができ、おしりを一回やさしくたたかれたのち、トイレでの排便を
許してもらうのだった。
147名無し旅団。:03/02/04 12:40
第58R

排便を終えて、すっきりした表情の亜依に、もう一度お湯の浣腸を告げていく。
「もうおなか綺麗になったよう・・・。」
「今度はごっちんに入れさせて。おなかがもっと綺麗になれるから。」
亜依は真希に頬をキスされるやさしさに恥ずかしさをこらえて2回目のお湯の浣腸を
受けていった。真希の手で、先程と同じ体位にさせられたあと、管を蕾に深く
挿入され温かいお湯が腸に注がれていった。
「どんな感じ?」「あったかあい。おなかが温められていくみたいだよ・・・。」
亜依は、お湯の感触が気持ちよさそうだった。浣腸の恥ずかしさも、すこしだけ
わすれていく様だった。そして一回目と同様、1000ccのお湯を洩らすことなく
受け入れていき、やがてトイレを許してもらうのだった。
「あいぼん、行くまえにいい?」
「・・・うん・・・。」
亜依は、真希の手でおしりを撫でられ、やさしくたたかれてるエッチな快感に
いやん、いやん、と恥ずかしさをいっぱいにしてもだえていった。このあとの、
おなかを両手でおさえながらトイレへと走り出す亜依の姿は、皆に見せて
あげたいと思った位可憐なものであった。
148名無し旅団。:03/02/04 12:59
第59R

排便を終えて戻ってきた亜依に浣腸の終了をつげると、亜依はうれしがったあと、
それまでの恥ずかしさが思い出されてしまい、やがて泣き出してしまうのであった。
「ほんとうに恥ずかしかったよう・・・。」
「最後までよく頑張ったね。浣腸するまえよりもいまの亜依ちゃん、
すごく可愛くなってるよ。」
「つらかったでしょ。でもきょうのあいぼん、すごく我慢強かったよ。ごっちん、
あいぼんのこと、もっと大好きになっちゃった。」
医師と真希に抱きしめられた亜依はやさしさのなかでうっとりとした表情を
みせていくのだった。このあと亜依は、揉み解しつきの肛門検温をもう一度
受けたのち、パンティをようやく穿かせてもらい、真希におしりをやさしく
たたかれて可憐なもだえ声を上げさせられたあと、服を着せてもらって
長いエッチな診察からようやく解放されていくのだった。

あと、亜依の診察が終わるまで、真希も浣腸でおなかを洗浄されたあと、
花肉とお尻の蕾に卵型バイブレーターを1個ずつ入れられ、長時間にわたる
気を失いそうなエッチな快感に耐えつづけていたことを
付け加えなければならないだろう。
むろん、真希自身の羞恥心を引き出し、さらに可憐な少女にかえていくことを
目的で施されたことだった。
149名無し旅団。:03/02/04 13:06
あいぼん・ごっちん編をお送りしました。
いかがでしたでしょうか。
みなさんの感想を書いていただければうれしいです。
次は誰が浣腸されちゃうのかは、次回(60R以降)のお楽しみです。
ではみなさん、また次の機会に。
150名無し旅団。:03/02/05 21:43
「娘。診察室。」第60R −亜依の浣腸後−

(はずかしかったよう・・・。)
浣腸から解放された亜依は、部屋に戻ると、診察中のことを思い出しては
はじらいの表情をみせていた。そこに、真希が入ってくる。
「ああーん、真希ちゃんのエッチ。」
「ごめんねあいぼん。でも、いまのあいぼん、浣腸する前よりもかわいい。」
真希にやさしく抱きしめられた亜依はうっとりとした表情になっていく。
「真希ちゃんも・・・、浣腸受けてる時と・・・、声が何だかちがうね・・・。
いまもやさしいけど、されてるとき、なんだか、甘えるような声してた・・・。
あー、もしかして、真希ちゃん、何かされてたんでしょう・・・。」
亜依の浣腸中、真希もバイブレーターで気持ちよくされながら看護に当たっていた
ことを、亜依に見抜かれたようだ。真希はとたんに恥ずかしがってしまう。
「ごっちんも恥ずかしかったんだから。真希ちゃん自身のおまじないだから、といって
いやがるのを無理やりされちゃったんだよ。いまやっと許してもらえたけど、
あと1分でも長かったら、ごっちんもう気を失ってたんだもん。浣腸も200ccの
お薬からはじまって、お湯を綺麗になるまで何度も入れられたんだから。」
恥じらいながら話す真希の抱きしめかたはさらにやさしくなり、亜依をさらに
うっとりとさせていくのだった。ちなみにバイブを挿入されたのは、亜依を呼び出す
直前だったことも話した。(>>123より。)
「真希ちゃんつらかったんだね・・・。」
「ううん、恥ずかしくて気を失いそうでたまらなかったけど、そのぶんだけ
あいぼんをやさしくできることを思うと・・・。ごっちんもがんばって
がまんできるんだよ。」
真希の顔を見ると、やさしいお姉ちゃんの表情にみえた。兄や姉のいない
亜依にはそのように見えたにちがいない・・・。
151名無し調教中。:03/02/05 21:51
挿絵がないとおもしろくねーよ。
イラストかアイコラをキボンヌ。
152名無し旅団。:03/02/05 22:14
第61R

「自分がエッチな体験をされつづけることで、自分がするときにされちゃう子の
気持ちがわかるようになって、その子のことやさしくできるようになれるからって
言われたんだ。先生だけでなく、なっちやかおりたちからもそのことを教えて
もらったんだよ。」
亜依を抱きしめつづけながら話しつづける真希は、このあと亜依に外出するか
どうかをきいた。
「外出ようか。ごっちんがおごってあげるね。」
「ありがとー、真希ちゃんだーい好きっ。」
「ごっちんもだよ。あいぼんのことすごく大好きだよ。」
真希に頭を撫でられ、頬にキスをされた亜依はこの日いちばんの可憐な笑顔を
みせていくのだった。そのあとで真希は亜依に言った。
「いつか、後輩がはいって、あいぼん自ら浣腸する機会がきたときは、こんどは
あいぼん自身がきょうのごっちんのようにできなくちゃね。」
「できるかな・・・。」
「できるよ。あいぼんは、入ってきたときからごっちんがずっと付きっきり
だったんだし、先生もやさしく教えてくれるから。」
恥じらいながらも、真希と亜依は少女らしい可愛い笑顔を見せあっていくの
であった。(このほほえましい場面を見たいという人、何人いるのかな・・・?)
このあと二人は夕食を食べに手を握り合って外出をしていったのだった。

さて学校のほうは、この度ひとりの転校生と3人の新入生が入学してきた。
彼女たちがどんな浣腸を体験していくかについての話は、またいずれの機会に。
つぎに浣腸される娘。は・・・?

今回はここまで。
今回は浣腸を終えたあとのあいぼんとごっちんの話を書いてみました。
それでは、次回62R以降をどうぞお楽しみに。
153名無し旅団。:03/02/05 22:18
>>151さん。
イラストですか。たしかにあったほうがいいかもしれないですね。
そちらのプロの方の(得意な方の)登場を待ってみたいと思います。
154名無し診察中。:03/02/06 20:22
小説以外でもたくさんネタカキコしてもいいよね。
このスレ基本的には小説オンリーではないはずだから。
155名無し調教中。:03/02/06 22:02
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162名無し旅団。:03/02/08 10:11
「娘。診察室。」第62R

女子寮の診察室。グリセリン浣腸液をこれから浣腸する少女の目の前で作っていく。
少女はここまでおしりの愛撫と肛門マッサージをじっくりと施されて羞恥心も
相当強くなっている。
「さあ圭織ちゃん、圭ちゃん。いまから入れてあげようね。」
圭織と圭はこれから、2人いっしょに浣腸されてしまうことになった。
「かおり、はずかしいよう・・・。」
圭織より1つ年上の圭が恥ずかしがる。
「圭ちゃん、かおりもだよう。はげましあって我慢しあおうね・・・。」
そんな2人に話しかける。
「グリセリンのお薬入れたあと、石鹸水、お湯と入れてあげようね。終わったときには
圭織ちゃんと圭ちゃんがどのようにかわっていくか、しっかりみてあげるね。」
「いやん、いやん・・・。」「あーん、あーん・・・。」
おしりを撫でられた2人はいずれも20歳を超えているとは思えないほど少女らしい
可愛いもだえ声をあげていた。このあと、100cc浣腸器に薬液を満たして、
「2人とも、大きめのかわいいおしりを見せてごらん。」
2人をうつ伏せにねかせたあと、最初に圭の蕾に嘴管をあてがい、薬液の注入を
はじめていくのだった。
163名無し旅団。:03/02/08 10:26
第63R

2人とも、服を着たまま、スカートをめくられたままの状態で浣腸されている。
「んっ、うーん、あー、あー、あーん・・・。」
グリセリンが腸に流れてくる感触と浣腸される恥ずかしさに、圭は両手を握り締め、
瞳を閉じたままじっとこらえている。その様子を見ている圭織はおしりと太腿が
震え、鳥肌を立たせながら自分の浣腸の順番を待っていた。
「全部入ったよ。いい子だよ圭ちゃん。さあ、つぎは圭織ちゃんだよ。」
「いやーん、いやーん、あっ・・・ああ〜、ああ〜・・・。」
圭織はお尻を愛撫されたあと、圭と同じく100ccのグリセリン浣腸を注入された。
「圭織ちゃん、今の気持ちをいって。」
「もう出そう・・・、おトイレ、まだ行っちゃだめ・・・?」
「入れたばっかりだから我慢して。お腹綺麗になりたいよね。」
圭織ははやくも便意を催しはじめていた。圭も同じだった。しかし浣腸は長めに
便意を我慢しないとお薬の効き目がなく、お腹が綺麗になる為にはつらい思いを
こらえて便意の我慢をしなければならないのだった。
164名無し旅団。:03/02/08 10:48
第64R

グリセリン浣腸を100ccずつ入れられた圭織と圭は注入後、立ったままで
便意を我慢させられる。
「すぐでちゃうよう・・・。」「おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。」
立ったまま便意を我慢させられるのは、宿便の重みが肛門にかかってきてとても
つらいものがあった。苦しがる2人の様子を楽しそうにみながら、こんどは
2人の長めのスカートをめくり、パンティを穿いていないおしりを丸見えに
させられていく。めくられたスカートは、おしりがしっかり見えるように
自分たちで持たされていった圭織も圭も恥ずかしさで便意がさらに
苦しくなっていくようだった。
綺麗に揃った圭織の長い太腿と程よく大きなお尻。
程よい太めの健康的な圭の太腿と大きめの可憐なお尻。
それらが浣腸の恥ずかしさと宿便が今にも出そうな思いを必死でこらえようとする思いから、
小刻みに震え、鳥肌を立たせ、しきりにくねらせるようにして動かしつづける2人の様子が
20歳の大人になったばかりの女性らしい可憐な羞恥心を引き出していた。それなのに、
2人に与えられる恥ずかしめはこれだけでは終わらなかったのだった。
165名無し旅団。:03/02/08 11:08
第65R

お尻を見られたままで便意を我慢させられ苦しがる圭織と圭の上着のボタンが外され、
ブラジャーを上にめくりあげられ、程よく発育している胸のふくらみを露に
されてしまう。恥ずかしさに悲鳴をあげる2人の乳首を交互に指で愛撫していく。
「もうゆるしてえーっ・・・。」「がまんできないよーっ・・・。」
圭織も圭も涙ぐんでいた。ときどき2人の両手はスカートを放してしまうが、すぐに
めくりあげ、おしりが見えるように再び押さえさせられていく。苦しみも恥ずかしさも
極限まできてしまい、圭織も圭も目の前が真っ白になり、すぐにでも気を失いそうな
思いでいっぱいになっていた。
「恥ずかしいでしょ。圭織ちゃんも圭ちゃんももう大人になったんだから、浣腸されながら
いろんなエッチな恥ずかしめに耐えることですてきな大人のおんなになっていくんだよ。」
「ああ・・・ああ・・・もうおトイレに行きたいよう・・・。こんなにはずかしいの・・・
かおり・・・からだがもたなくなっちゃいそうだよう・・・。」
「こんな浣腸はずかしい・・・。まだおトイレに行っちゃだめ・・・?おなかが・・・、
お腹がすごく痛いよう・・・。ああ・・・はやく出したいよう・・・。」
便意も限界にきているはずなのに、トイレに行きたい一心でこらえつづける2人の表情は、
まさしくこれ以上にない恥ずかしさに耐えつづける大人の女性の顔を見せていたのだった。
166名無し旅団。:03/02/08 11:29
第66R

苦しい便意をこらえつづける2人にここでようやく排便の許しが与えられていく。
「ひとりずつトイレにいっておいで。まずは圭織ちゃんから。」
その言葉に圭は絶望的な思いでいっぱいになった。圭は圭織より先に
浣腸されている。それでもじっとこらえて圭織に言った。
「かおり行ってきて。あたしがまんするから!」
「圭ちゃんごめんね・・・。すぐに戻ってくるから。」
圭織はお腹を押さえながらトイレへと走っていった。圭がトイレを許されるのは、
圭織が排便を終えてトイレから戻ってくるまで待たなければならなかった。
その間もスカートをめくり上げ、おしりがしっかり見える状態のままで
いなければならず、さらにお尻と同時に胸の乳首を愛撫される快感にも
耐えなければならなかった。圭はとうとう涙を流して泣き出してしまった。
おなかのなかのものもう出ちゃう・・・。かおりはやく戻ってきて・・・。
宿便が出そうな思いを、それでも必死でこらえつづけているのは、圭織が
排便を終えて戻ってくることの願いだけだった。
167名無し旅団。:03/02/08 11:48
第67R

(かおりははやくして・・・、あたし・・・もう耐えられないよう・・・。)
圭織の戻ってくるまでの間が、圭には永遠のように感じた。圭の顔は、大粒の
涙でいっぱいだった。そんな圭に医師が言った。
「圭ちゃん、こんなつらい浣腸はじめてでしょ。もうゆるしてほしいよね。
でも、いまこうして圭ちゃんの顔を見てると、だんだん大人のおんなになって
きてるよ。圭ちゃんにはいやだとおもうけど、もっとすてきになるためには
さらにつらい恥ずかしめを体験して耐えなくちゃいけないんだよ。
いま流している涙が、圭ちゃんをおんなにしてくれるから。こうして
恥ずかしめに耐えているいまの圭ちゃん、誰よりも愛おしいよ。」
その言葉に圭は、さらに大粒の涙を流してしまう。これほどのつらい浣腸は
おそらく初めてだったにちがいない。しかし、極限状態のなかで圭が
思っていたのは、大人の女性になるための浣腸をしてもらっていたんだ、
ということだった。圭はそう思うと、拷問同然のいまの仕打ちを、
あと少しだけ、何とか耐えられそうな気持ちになっていった。
圭織は排便を終えて、ようやく戻ってきたのは正にそのときだった。
168名無し旅団。:03/02/08 12:14
第68R

「圭ちゃんごめんね。全部出してきたから。先生おねがい、もう圭ちゃんを
ゆるしてあげて!」
自らも浣腸された恥ずかしさもあるのだが、友達のつらい仕打ちに圭織も涙を
いっぱいにして泣きじゃくりながら医師に哀願していた。
「圭ちゃんがトイレに行っている間、エッチな診察我慢できる?」
「します。どんな診察も受けますから・・・。」
そういった圭織は、ベッドに仰向けに寝かされると、後ろ手を縛られ、両足も
M字型に固定されてしまう。診察方針により、少女の部分は剃毛されている。圭織は
恥ずかしい部分を丸見えにさせられる恥ずかしめにさらに大粒の涙を流してしまう。
さらに、同じく無防備の2つの乳首に卵型バイブレーターをテープで固定され、
少女の部分とお尻の蕾にも1個ずつ挿入されてしまう。
「ああだめ、だめえ・・・ああーっ・・・ああ〜っ・・・。」
「かおりいまされてることはあたしがトイレからもどってくれば許してもらえるから。」
もう出そうな思いをこらえて圭が話しかける。
「圭ちゃん・・・。かおりだいじょうぶだよ・・・。はやく・・・出しておいで・・・。
「うん・・・。」
圭はこのあとお尻を撫でられ、やさしくたたかれて悲鳴をあげながら、グルグル鳴り
続ける下腹部を両手で押さえながらトイレへと歩いていき、永遠のような浣腸から
ようやく解放されたのだった。
「いやあ・・・だめ、だめえーっ・・・かおりこわれちゃうーっ・・・。」
診察室は圭織の悲鳴でいっぱいになっていた。少女のの部分を2本の毛筆で
じっくりと愛撫されていたのだ。
「圭織ちゃんのおんなになるためのおまじないだから。」
「がまんできない、ああーっ、もうやめてえーっ!!」
トイレからも圭の号泣が聴こえてきて、圭織のはげしいもだえ声と
可憐に重なりあっていくのだった。
169名無し旅団。:03/02/08 12:38
「ああ〜っ・・・ああ、ああー。ああ〜っ、ああ〜っ・・・。」
もう言葉を出すことすらできなくなっていた。全身の性感帯のほとんどにを一斉に
快感を与えられた圭織は、あまりの快感と恥ずかしさに耐えられず、
やがて気を失ってしまうのだった。
(圭ちゃん・・・なっち・・・みんな・・・あーん、みんなしてかおり
抱いちゃだめ・・・からだが・・・ふわふわしちゃうの・・・。)
圭織は気を失っている間、クラスメートみんなに抱きしめられる夢を
見ていたようだ。そしてようやく目をさましたとき・・・。
「あーん、圭ちゃあん・・・。」
圭織は排便を終えて戻ってきた圭にくちびる同士でキスをされていたのだった。
手足の固定は解かれ、バイブもすでに引き抜かれていた。そのかわり、
「はずかしかったよう・・・。かおりが気を取り戻すまで、あたしずっとおしり
撫でられっぱなしだったんだから・・・。」
10分以上にも及んだというエッチな愛撫から、ようやく許された安心感から
圭は圭織をやさしく抱きしめていくのだった。圭織は圭に抱かれる温かさに
うっとりとして、抱きしめられるままになっていた。そこに・・・、
「ふたりともすこし休憩のあと、石鹸水の浣腸をしてあげるね。」
当初の予告通りの浣腸の続行に2人とも恥ずかしさで涙ぐむ表情になってしまう。
「耐えられる?いまの圭織ちゃんと圭ちゃん、浣腸する前よりもちゃんとすてきに
なってるよ。このあとの浣腸も体験すればもっと愛おしくなれるから。」
医師の説得に嫌がる気持ちと恥ずかしさをこらえて、圭織と圭はつぎの浣腸を
受け入れていくのだった。
170名無し旅団。:03/02/08 12:43
>>169 第69Rです。(入れ忘れました。)
かおり・圭ちゃんの同時浣腸のつづきは
次回第70R以降にて書いていきます。
どうぞお楽しみに。
171名無し調教中。:03/02/08 12:57
172うたばん:03/02/09 10:53
「さぁ!続いての浣腸にいきましょう!」
司会者の声がスタジオに響く。と同時に透明なバスタブがスタジオ内に運び込まれてきた。
「次は少し趣向を変えて二人に競いあってもらいまーす!」
そう言うと司会者は四つん這いで並んだ尻を品定めし始めた。その中で一際ムチムチした尻に目を止めるとこう言った。
「一人目は・・・よっすぃーに決まりー!」
「いゃああっ!!」
吉澤が悲鳴を上げた。たくましいとすら言っていい肉感的な身体が小動物のように震えだす。
目の前で仲良しの石川が失神したまま下痢便を垂れ流すのを見たところなのだ。不安でないわけがない。
「そして二人目は・・・小川!」
司会者が負けじと肉感的な尻に手をかけて叫んだ!
当の小川はあっけにとられたような顔をしている。いつかは順番が回ってくると思ってはいたが、実際に指名されるとあまりのことに現実感を持てないでいたのだ。
「二人にしてもらうのは、バスタブでのレズビアンごっこだ!」
173うたばん:03/02/09 11:05
拘束を解かれバスタブ内に向き合って立たされた吉澤と小川。
「・・・なにが始まるんでしょうか・・・」
小川が虚ろな目でつぶやく。
「大丈夫よ、きっと・・・」
自分でも全く説得力のない言葉だと思いながらも吉澤は言わずにおれなかった。
174うたばん:03/02/09 11:08
久しぶりに更新です。
リクエストにあったとおり吉澤と小川のレズプレイです。
いろいろ感想その他聞かせてもらえたらうれしいです。
175レッド ◆RED/653OGA :03/02/10 08:56
       ∧∧ 。 プチュッ
       (*゚ー゚) 丶
      ( つ=||二l=(⌒∧,,∧
      と,,_)_) とc(,,>Д<)っ ))

           ↓

         ∧∧
         (*^ヮ^)
         ( つ{{(⌒∧,,∧}}
        と,,_{{とc(,,;Д;)っ}}

           ↓

     ゚。` ・
   。  ,;∴。゙;;;’‥”   ブリュリュ
    ":;∵;;゚、‥”゙;;;’,":
   ;・:'.,"#:;;;;”゚。`,":;;;゚、‥”
    ":;;;;,":;;;;゚.,‥”゙(⌒∧,,∧ ))
        と,,_)とc(;>Д<)っ ))
176名無し調教中。:03/02/10 22:13
age
177名無し調教中。:03/02/11 02:05
>>71
( ^▽^)<しないよ
178名無し旅団。:03/02/11 07:51
「娘。診察室。」第70R

グリセリン浣腸時は服を着たままだった圭織と圭は、しっとりと汗のついた服を
脱がされ全裸姿になっていく。恥じらう2人の身体つきは、20歳の大人らしい
綺麗で色っぽいものだった。汗で濡れた全身をタオルで丁寧に拭いていく。
とくにエッチな愛撫でしっとりと濡れた少女の部分は念入りにじっくりと拭いていった。
圭織も圭もあーん、あーん、と可憐な声でもだえながら拭いてもらっていた。
「さあ、石鹸水の浣腸入れてあげようね。」
2人は後ろを向かされ、両手をいすの上に置かせ、上半身をすこし下ろした体位で
石鹸水の浣腸を受け入れていった。石鹸水は、500ccまで注入された。
「あーっ、あーっ、あーっ。」「うーん、うーん、うーん。」
注入の感触にもだえ声を洩らしてしまう。このあと、5分間排便を我慢させられる。
グリセリン程のおなかの痛みはないが、2人ともトイレに行きたい思いでいっぱいに
なっていた。全身は再び汗で濡れだし、必死な顔で便意に耐えている様子がそれを
物語っていた。そして太腿とおしりが便意と浣腸の恥ずかしさで小刻みに震えている
様子が少女らしくてなによりも可憐だった。そして、
「5分たったよ。おトイレに行って出しておいで。2人とも行っていいよ。」
トイレの許しを与えながら、2人のお尻を同時に愛撫し、一回やさしくたたいていくと、
圭織も圭もいやん、いやん、と恥ずかしさと便意の限界で悲鳴にちかいもだえ声を
あげながら、ともにおなかを両手で押さえながらトイレへと走っていく姿が
いちばん可愛らしく映っていったのだった。
179渡辺14:03/02/11 08:19
>>名無し旅団さま
別板ではレスありがとうございます。
今日初めて拝見させて頂きましたが・・・正直書く前に読まなくて良かったです・・・
こんなに細密に、しかもキャラも丁寧に書き分けているし・・・
勉強させて貰います!
180名無し旅団。:03/02/11 09:50
第71R

排便を済ませ、トイレから戻ってきた圭織と圭はともに浣腸の繰り返しでくたくたの
表情だった。そして恥ずかしさで涙ぐんでいる様子だった。
「もうゆるしてほしい?」
話しかけると、圭織も圭も泣きそうな顔で言った。
「でも、つぎの浣腸しちゃうんでしょ。」
「あたしたちはおんなになるためなのね。」
「そうだよ。2人のいまの恥ずかしくてたまらない思いはちゃんと伝わってるよ。
でも、2人のように恥じらいのある女の子は浣腸しながらいろんなエッチなことを
体験させることで、おなかだけでなく女の子自身も綺麗になっていくんだよ。
圭ちゃんも圭織ちゃんも、浣腸されるたびにすてきなおんなになってるから。」
2人の身体を抱きしめ、頭を撫でていった。そのあと、圭織、圭の順番で言った。
「抱いてもらえるの、あったかくてうれしいよ。恥ずかしくていやだけど、
おなかも、かおりも綺麗にしてくれるの、わかってるから・・・、
がまんして・・・、つぎの浣腸受けます・・・。」
「浣腸でおんなになっちゃうの、すごく恥ずかしくて気を失いそうでいっぱいだけど、
おなかもちゃんと綺麗になってるから、どんなエッチな浣腸されても耐えられるわ。」
「ありがとね。ふたりとも本当に可愛くていとおしいよ。つぎはお湯の浣腸を2回
するけど、がんばれるよね。おなか、ちゃんと綺麗にしてあげるからね。」
あーん、あと2回もされちゃう・・・、圭織も圭も気を失いそうな思いになりながらも、
その分お腹を綺麗にしてもらえる、という気持ちに切り替えて、
お湯の浣腸を受け入れていくのだった。
181名無し旅団。:03/02/11 09:59
>>179 渡辺14さん。
わざわざお越しいただいた上、感想までいただき、ありがとうございます。
このあとも書いていきますので、たのしんでいただければとおもいます。
今後もよろしくです。

あと、>>180
あたしたちはおんなに・・・→あたしたちが・・・ です。
182名無し旅団。:03/02/11 10:20
いったんここまで。
このつづき(72R以降)は次回までのお楽しみです。
183名無し旅団。:03/02/11 20:05
「娘。診察室。」第72R

お湯の浣腸は、イルリガートルによる1000ccの注入だった。
ゴム管は10cm以上も深く挿入されていた。お湯がゆっくり流れてくる感触に
圭織と圭は恥ずかしがりながらも、グリセリンや石鹸水ほどの苦しみはなく、
逆におなかが温められていく様子に、おもわず気持ちよさそうな表情を見せていた。
「入っている気持ちはどうかな?」
「なんだか・・・おなかがあったかくなってるよ・・・。」
「お湯だけだったら、あたし平気です。もっと入れてほしいな・・・。」
浣腸される恥ずかしさは変わらないものの、お湯の温かな感触に2人とも
気持ちよさそうだった。
「はずかしいよう・・・、ここで見られちゃうの・・・?」
「おトイレで出させてよう・・・。」
「圭織ちゃんと圭ちゃんの恥じらい引き出したい。すてきなおんなにもっとなれるから。」
排便は診察室で見られることになり、圭織も圭もいやがるが、医師に説得されて、そのまま
お湯を排便する場面を見られてしまい、2人とも大粒の涙を流して泣き出して
しまうのだった。浣腸の繰り返しにより、排出されたお湯は、ほとんど注入前の
ようなきれいな状態になっていた。
「恥ずかしかったでしょ。いまの涙が、2人のこともっとすてきなおんなにしてくれるなら。
あと1回入れさせて。いやだとおもうけど、次で今日の浣腸は終わりにするからね。」
「はずかしいけど、かおり大丈夫だよ。」「おなか、ちゃんと綺麗になれるよね。」
ようやく泣き止んで、はずかしさを堪えながら、2人とも2回目のお湯の浣腸を
受け入れるのだった。
184名無し旅団。:03/02/11 20:27
第73R

2回目のお湯の浣腸がはじまった。圭織も圭もお湯のやさしい感触に、1回目よりも
気持ちよさそうな表情で注入を受け入れていたのだった。
「かおり、見られるのはずかしかったけど、出したものをみて、かおりのおなか、
ちゃんと綺麗になっていくのがわかったよ。」
「お湯の浣腸あったかくてやさしいからなんだか好きだな・・・。おなか、ちゃんと
綺麗にしてもらえるから、あたし、恥ずかしいけど浣腸、がんばってこれからも
我慢して受けてもいいわ。」
このあと、2人の胸の乳首を指で撫でて、エッチな快感に恥ずかしがる2人の様子を
楽しそうにみながら言った。
「おなか苦しめられた上に、恥ずかしくてたまらなかったでしょう。そのぶんだけ
浣腸はおなかをちゃんと綺麗にしてくれることを、改めてわかってもらえたと思うよ。
もう一回出すところ見てもいい?出し終わったら今日の浣腸はおしまいだからね。」
「あーん、あーん、かおり、また泣いちゃうよう。」
「あたしもだよう。でもこれだけ恥ずかしがったぶんだけ、あたしたちもっと
素敵なおんなになれるよね・・・。」
言い終わった後、圭織と圭は頬にやさしくキスをされてしまい、恥じらいながらも
可憐なほほえみ顔を見せていくのだった。このあと、排便を再び見られると2人とも
恥ずかしさで涙を流してしまう。しかし、圭織と圭のその表情は、恥ずかしさを
じっと堪えて、しだいに大人の女性に変わっていくように感じていくのだった。
185名無し旅団。:03/02/11 20:54
第74R

極限の羞恥心が少女を女にかえていく。
このときの圭織と圭ほど、まさにこの言葉があてはまると言ってもよかったと
いえるだろう。綺麗なままの状態のお湯が排出され、2人ともおなかは綺麗に
洗浄されていった。そして彼女たち自身もまた、恥ずかしめを堪えることで
すてきなおんなになっていく様に映っていったのだった。
排便後、5分間の揉み解しつきの肛門検温を受けた後、ようやくパンティを
穿く事が許され、2人ともうれしがる表情を見せていく。穿き終わった後、
お尻を撫で、一回やさしくたたくことも忘れなかった。いやあん、いやあん、と、
恥ずかしがる姿も、20歳とは思えないほど、少女のような可憐さがあった。
「このつぎはもっとエッチな浣腸されそうだよ・・・。でもおなかちゃんと
すっきりしたから、かおり、おなか綺麗になる浣腸なら頑張って我慢できるよ。」
「なんだか、前の浣腸よりもずっと恥ずかしかったよ。おなかもからだももつか
どうか心配だよう・・・。おなかのほうは、ちゃんとすっきりしたからねっ。」
恥じらいながら今日の浣腸の感想を言った圭織と圭の身体を
やさしく抱きしめていった。
「ここでする浣腸はおなかは綺麗になれるし、恥じらった分だけ、される前よりも
ちゃんとすてきになれるからね。いまのふたり、浣腸される前よりも
ずっと可愛いよ。圭織ちゃん、圭ちゃん、今日は本当によく頑張ったね。」
圭織と圭は抱きしめられるやさしさに、くるしみと恥ずかしさを堪えて、
また浣腸を受けてみようという思いが生まれていくのだった。
圭織も圭の、いつの日か、すてきで可憐なお嫁さんになれるにちがいない・・・。
186名無し旅団。:03/02/11 21:05
いかがでしたでしょうか。
かおり・圭ちゃん編はこれにて完結です。
ふたりとも20歳を超えているので、ほかの娘。よりも
エッチな浣腸で羞恥心を引き出していくことを考えてみました。

つぎはどの娘。がどんな浣腸を体験して、
おなかを綺麗にされていくのでしょうか。
つぎに書く機会まで、自分もじっくりと考えてまいります。
次回・第75R以降をどうぞお楽しみに。
187omk:03/02/11 22:14
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193名無し診察中。:03/02/13 20:25
小説ご無沙汰だな・・・。
194名無し診察中。:03/02/14 00:12
>>174
よっすいー・まこの二人が浣腸されている間、
浣腸されてない残りの娘。は全員クリトリスをリモコンバイブ責め。
で、先にいってしまった娘。から浣腸をかけ、排便は最後にさせられる、
というのはいかがでしょうか。
195名無し診察中。:03/02/14 00:15
うたばんさんの小説はやく読みたいよー。
よっすいーと麻琴ちゃんはいったい、
どんな浣腸をされちゃうのかな・・・。
196名無し診察中。:03/02/15 16:57
うたばんさん、旅団。さん、はやくつづきを。
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198名無し旅団。:03/02/17 07:34
「娘。診察室。」第75R

医師たちによる浣腸の研究には無条件で協力して、実際に浣腸を受ける。
これがこの学校での基本方針である。(いわゆる学用患者のことなのだが。)

「ゆるしてよう。こんなにたくさんの人に見られるなんてやだあ・・・。」
涙ぐみながらいやがるのは高校生の麻琴である。麻琴はこれから10人もの医師たちの前で
浣腸をされることになっている。このときの麻琴の服装はテニスユニフォームの様な、
白のTシャツにミニスカート、そして白のハイソックスを身につけている。
「本当にはずかしいよう・・・。」
後手まで固定された麻琴は涙声になっていた。頬にうっすらと流れる涙を拭きながら言った。
「今の気持ちだけでも麻琴ちゃんは充分すてきな女になってるよ。とってもかわいい。
でもこれから受けるのは、おなかが綺麗になることだから。浣腸の効きめと恥ずかしさに
耐えることで麻琴ちゃんはもっと可愛い女の子になれるんだよ。」
麻琴は頭を優しく撫でられると、恥ずかしさを堪えて浣腸を受け入れていくのだった。
このあと麻琴は抱き上げられて、ベッドの上に左向きで寝かされていく。スカートを
めくると、純白のパンティがまる見えになる。お尻を手のひらでじっくりと愛撫して
いやん、いやん、と声を洩らす麻琴の様子を楽しそうにみながら、パンティを
ゆっくりと、太腿のあたりまで脱ぎ下ろしていった。
「みないでー、あーっ、あーっ、麻琴はずかしい・・・。」
お尻を見られるままにされたときの、困った表情で恥ずかしがる麻琴が
とても可愛らしく映っていくのだった。

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200名無し旅団。:03/02/17 07:53
第76R

麻琴は肛門検温を施されながら、これからされる浣腸の内容の説明を受ける。
「浣腸される女の子がどれだけ恥ずかしがっていくのかを診てもらうんだよ。
麻琴ちゃんは好きな分だけ恥ずかしがっていいんだよ。」
言いながら、挿入している体温計を動かして肛門を揉み解す。麻琴はあーっ、
あーっ、ともだえ声を洩らすばかりだった。しばらくして、ようやく体温計が
引き抜かれて、ほっとひと安心する間もなく、イチジク浣腸が予告なしに
挿入されてしまう。すぐには注入せず、容器を動かしてお尻の蕾をじっくりと
揉み解して恥ずかしさで全身を震わせる麻琴の様子を楽しく眺めている。
「それじゃ、浣腸いれてあげようね。」「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
容器を握りつぶして薬液の注入を始めていく。腸に流れてくる感触に麻琴は
瞳を固く閉じ、このあとの展開を思って羞恥心でいっぱいになってしまうのだった。
201名無し旅団。:03/02/17 08:08
第77R

容器が空になり、肛門から引き抜かれると同時につぎのイチジクが挿入され
注入されていく。つぼみも麻琴も休みを与えてもらえない。2個目、3個目、
と進んでいく度に注入の速度もだんだんゆっくりにしていく。肛門に次々と
イチジクを挿入され、薬液を注入される感触と浣腸の恥ずかしさに麻琴は
いやーん、いやーん、あーっ、あーっ、ともだえ声を堪えることが
できなかったのだった。5個目のイチジクの注入を終えたところで、すぐに
引き抜かず、ゆっくりと動かして肛門をじっくりと揉み解したときの、
困りながらもだえている麻琴の表情は、中学生とは思えないほど色っぽい
ものになっていた。
ようやくイチジクの容器が引き抜かれるのと同時に、脱脂綿で肛門をおさえる。
「10分間我慢して。お薬におなかを綺麗にお掃除してもらおうね。」
浣腸された少女にとって、いちばんつらい排便の我慢の時間を迎えるのだった。
202名無し旅団。:03/02/17 08:21
第78R

「ああ・・・ああ、おなかが痛いよう・・・・。」
極度の恥ずかしさで麻琴は注入が終わったあと、すぐに便意を催してしまう。
肛門は脱脂綿で強く抑えつけられ薬液は全く洩れることはない。
つまり、出さない限り、麻琴は浣腸の効き目に苦しめ続けられることになるのだ。
そして、この学校での羞恥的な診察は、それだけではなかった。
「いやっ、いやっ、ああいや、そんなのいやあ・・・。」
麻琴の上着を捲り上げ、ブラジャーをずらして程よく発育した少女の胸を
愛撫し、乳首を指でくすぐっていく。
「ゆるしてえ、おなかがこわれちゃうよう・・・。トイレに行かせてえ・・・。」
麻琴はつらい恥ずかしい仕打ちに大粒の涙が流れて止められなかったのだった。
203名無し旅団。:03/02/17 08:42
第79R

「こんなの可哀想だよう。麻琴のこともうゆるしてあげてよう・・・。」
「愛ちゃん・・・。」
つぎに浣腸を受ける愛がすでに診察室に来ていた。愛も麻琴と同じく、白い
Tシャツ・ミニスカートとハイソックス姿で、後手も固定されていた。
麻琴がエッチな浣腸をされる様子に、愛はすでに涙でいっぱいになっており、
たまらず麻琴を許してもらうよう哀願していくのだった。
「愛ちゃん、麻琴ちゃんはおなかだけでなく、女の子としてももっとすてきで可愛く
なっていってるよ。つらくていやだと思うけど、お薬入れる前よりも、苦しいのと
恥ずかしいのを必死に耐えているいまの麻琴ちゃんのほうが、ずっと可愛いよ。」
「麻琴・・・。」
愛は麻琴のほうを見た。苦しくは恥ずかしい浣腸に、ひたすら泣きじゃくり
つづけている。しかし、それをじっと耐えるその姿は、羞恥心を引き出された少女が
大人の女性に変わっていくようだった。
愛には、いまの麻琴の姿がなぜかそのように映っていたのだった。
「先生、もう我慢できない、もうおトイレに行きたいよう・・・。」
哀願する麻琴の声も、極限の苦しみで弱々しくなっていた。しかしその声も、
大人の女に近いものに聴こえていたのだった。
204名無し旅団。:03/02/17 08:59
第80R

もっとも、麻琴にとっては苦しみの限界で気を失う寸前にまできていた。
もう本当に気を失っちゃう・・・、そう思った次の瞬間だった。
「麻琴ちゃん、10分たったよ。ひとりで歩ける?」
後手の固定を解かれ、排便の許しをもらった麻琴は嬉しがり、あと少しだけくるしい
便意が耐えられそうな気持ちになったのだった。
「歩けます・・・。愛ちゃん、このあとがんばってね。」
このあと浣腸を受ける愛にはげましの声をかけていく。
「麻琴がんばったね。愛もおなか綺麗にしてもらうからだいじょうぶだよ。」
「さあ、おトイレに行って出しておいで。」
「いやーん、いやーん、出ちゃう、出ちゃうよーっ!!」
お尻を撫でられ、一回やさしくたたかれて、思わず悲鳴を上げてしまった麻琴は、
太腿まで脱ぎ下ろされたパンティを素早く穿きなおしながら、グルグル鳴っている
下腹部を両手で押さえながら一目散にトイレへと駆け出していくのだった。
数秒後、排便の音と同時に麻琴の泣きじゃくる声が診察室まで聴こえてくるのだった。
205bloom:03/02/17 09:02
206名無し旅団。:03/02/17 09:24
第81R

麻琴が排便しながら泣きじゃくっている様子をみた愛は、このあと自分も
同じ体験をされてしまうことに、早くも羞恥心でいっぱいになってしまう。
「愛ちゃん、泣かないの。まだ何もしてないのにね。」
頬に流れる涙をハンカチでやさしく拭いていく。
「ここでの浣腸はおなかだけでなく、女の子自身もすてきになれるから。
いまの涙が愛ちゃんのこと、ちゃんとすてきにしてくれるからね。」
拭き終えたあと、頬にそっとキスをしていく。愛は恥じらいながらも思わず
微笑み顔を見せ、恥ずかしさをこらえて浣腸を受け入れていくのだった。
そのとき、排便を終えた麻琴が戻ってきた。宿便を出してすっきりした
様子だが、何やらまだ恥ずかしそうな表情を見せている。
「見てあげようね。がまんできる?」「うん・・・。」
麻琴は後を向かされると、スカートをめくられ、パンティを太腿まで脱がされると、
大きめのおしりの左右のふくらみをゆっくりと広げて、小さくすぼまった
少女の肛門をまるみえにされていく。ああ、と麻琴は声を洩らし、恥ずかしさで
両手を顔にあててしまう。そんな麻琴の恥じらう様子を楽しそうにみながら、
蒸しタオルでお尻を拭いていった。
207名無し調教中。:03/02/17 09:32
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208名無し旅団。:03/02/17 09:47
第82R

お尻を拭かれる感触と恥ずかしさに麻琴はいやん、いやん、ともだえ声を洩らしてしまう。
じつは、排便で汚れたお尻がしっかりと拭けているのかをチェックしているのだ。
肛門に指の第一関節まで挿入して汚れを拭き取っていく。
「やだあ、そこまでしたら・・・。」「がまんして、ちゃんと綺麗になってるから。」
お尻の拭き方は1分以上に及び、その間太腿も愛撫されて、麻琴の羞恥心はふたたび
頂点に達していったのだった。
「みてごらん、少しよごれが残ってるよ。」「いや・・・。」
麻琴にお尻を拭いたタオルを見せた。そのタオルはわずかにうっすらと汚れが付いていた。
「ごはんのあとで、お尻の拭き方の実習があるから、そこで麻琴ちゃんはかわいいおしりを
じっくりと拭いてもらうこと。」「ゆるしてよう・・・。」
お尻をエッチにされるような宣告に、麻琴は恥ずかしさでふたたび両手で
顔を覆ってしまう。ちゃんと拭いたのに、と涙ぐむ麻琴をやさしく抱きしめて
話しかけていく。
「いろんなエッチな体験に耐えたぶんだけ、麻琴ちゃんはちゃんとすてきになってるよ。
浣腸されるまえよりも、いまの麻琴ちゃん、ずっとかわいいから。」
言い終わったあと、麻琴は頬をキスされ、ふたたび抱きしめられていった。
「あーん、恥ずかしいな・・・。でもこうしてやさしく抱いてもらえるなら、
麻琴、ちゃんと我慢できるよ。浣腸だっておなか綺麗になるから頑張って耐えられるよ。」
「いまの麻琴ちゃんすごく愛おしい。浣腸のほうは今日はもうしないからね。」
「麻琴のこと、このあともやさしくしてくださいね・・・。」
はずかしさをこらえてこのあとのエッチな体験に対してのお願いをする
麻琴の表情は、少女らしい可憐なものであり、もっとすてきな少女にしてあげたい
思いになっていくのだった。
その様子を、これから浣腸される愛もほほえましく見とどけていたのだった。
209名無し旅団。:03/02/17 10:48
第83R

脱がされたパンティを穿きなおしてもらった麻琴はお尻をやさしくたたかれて
可憐なもだえ声を洩らしてしまう。そのあとで愛のもとまで歩いていく。
「愛ちゃん、終わったよ。」「よかったね。おなかすっきりした?」
「うん。愛ちゃんが終わったら、いっしょにひるごはん食べようね。」
「うん。おわったら、麻琴の部屋に行くからね。」
友達同士のこうした会話はほほえましいものだった。すべての診察をおえた
麻琴は、ここで診察室をあとにしていくのだった。
「さあ、愛ちゃん、はじめようね。」「うん・・・。」
麻琴がいなくなると、愛はとたんに恥ずかしさでいっぱいになっていく。
固定されている両手をいったん解いたあと、着ている服を一枚ずつ脱がされ、
のこった水玉のパンティもゆっくりと脱ぎ下ろされ、剃毛された少女の部分を
丸見えにされてしまう。その部分を手のひらでじっくりと愛撫すると、
愛は恥ずかしさで涙ぐんでしまうのだった。
210名無し旅団。:03/02/17 11:17
第84R

全裸にされた愛は、後手をふたたび固定されて、強い羞恥心でいっぱいになってしまう。
「愛・・・からだ見られなくちゃだめ・・・?」
涙ぐむ愛の身体をそっとやさしく抱きしめて話しかける。
「恥ずかしがる気持ち、ちゃんと伝わってるよ。愛ちゃんは麻琴ちゃんよりも
年上で、大人にちかいからさらにエッチな体験に耐えなくちゃいけないんだよ。
なつみちゃんや圭織ちゃんたちは、愛ちゃん以上のエッチな浣腸に耐えているから。
先輩たちに追いつけるよう、恥ずかしいと思うけど、いろんなエッチな体験を
耐えて受けていってほしいな。」
「あーん、からだもたなくなっちゃうよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。ここでの浣腸はちゃんとおなかを綺麗にしてくれるから。その上で
エッチなことに耐えたぶんだけ、愛ちゃんはさらに愛おしくなれるからね。」
麻琴以上のエッチな浣腸をされちゃうと知った愛は、気を失いそうな思いで
いっぱいになってしまうが、抱きしめられるやさしさにその思いも次第に
ほぐれていくのだった。
このあと、愛を仰向けに寝かせ、目の前でグリセリン浣腸液をつくっていく。
その様子に愛はこのあとの展開を思い、可憐な身体を震わせてしまうのだった。
211名無し旅団。:03/02/17 11:20
今回はここまで。
ひさびさの作品です。今回は麻琴ちゃんと、浣腸直前の愛ちゃんの回でした。
はたして愛ちゃんはどんな浣腸をされちゃうのでしょうか。
次回85R以降をどうぞおたのしみに。
212名無し調教中。:03/02/17 12:48
213名無し調教中。 :03/02/17 22:46
>名無し旅団。 さん
早くミキティ編もよみたひ。
214名無し調教中。:03/02/18 22:17
続ききぼんアゲ
215渡辺十四:03/02/19 09:09
名無し旅団。さま乙です。
相変わらずイカした描写ですね。勉強させてもらってます。
216名無し調教中。:03/02/19 14:11
なっち
217名無し旅団。:03/02/22 09:14
「娘。診察室。」第85R

「いやーん、いやーん、いやーん・・・。」
愛の目の前でグリセリン浣腸液をつくりながら、お尻を愛撫していく。
「恥ずかしいでしょ。はずかしい気持ちのぶんだけ愛ちゃんはもっと可愛くなってるよ。」
愛はこのあと、愛撫をされたまま肛門検温を施され、エッチな快感にもだえ声を
ふたたび洩らしてしまう。愛の恥じらう表情をじっくりと見たところで、浣腸器に
薬液を満たし、嘴管を肛門にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「ああ・・・ああ・・・。」
挿入の感触と恥ずかしさで少女のお尻を太腿が小刻みに震えている。
「おなかが綺麗になれるから我慢してね。お薬、いまから入れるね。」
言い終わったあと、100ccのグリセリン浣腸の注入をはじめていく。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
薬液が腸に流れてくる感触に対しての愛のもだえ声は、本当に恥ずかしい気持ちが
伝わってくる様だった。
218名無し旅団。:03/02/22 09:57
第86R

1本目の注入が終わると、すぐに2本目のグリセリン浣腸が注入されていった。
「もう入れないで、おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。」
愛は、早くも便意を催した様だった。それでも2本目は1本目よりもゆっくりと
注入していった。
「うーん、うーん、あっ・・・ああ・・・ああ〜・・・。」
注入の苦しみと浣腸の恥ずかしさに、愛は全身に汗を流し、固定されている後手で
握りこぶしをつくりながら必死に耐えつづける。数十分後、2本目の浣腸が
ようやく終わるのだった。
「おトイレに行きたいと思うけど、すこしの間だけ我慢しようね。」
愛はベッドの上に膝立ちの体位にさせられた。おなかの辺りはグルグルと鳴り出し
浣腸が効いていることを表している。そのおなかに聴診器があてられていく。
これが浣腸された少女のおなかの様子を診ることと、そのおなかの聴診の実習で
あることは、愛には知る由もなく、排便を我慢させられる苦しみと
浣腸の恥ずかしさを、ただひたすら堪えつづけることしかできなかった。
219名無し旅団。:03/02/22 10:17
第87R

「あーっ、あーっ、出ちゃう、出ちゃうよーっ・・・。」
とり肌が立っているお尻と太腿を震わせながら、愛は便意に苦しがり、しきりに
トイレの許しを訴えつづける。それなのに、5人程で交代でお腹に聴診器を
あてつづけ、薬液が腸のなかを流れている様子を楽しそうに診つづけていた。
「くるしい・・・もうゆるして・・・おねがい、もうおトイレに
行きたいよう・・・。」
愛は、苦しみと恥ずかしさのあまり、大粒の涙を流して泣き出してしまうのだった。
宿便が出そうな思いを、おしりを強く締め付けて必死に堪えつづけることも、
何度となくくりかえしていた。そんな愛の胸の乳首を指で愛撫していく。
「もうやめてえ・・・。出ちゃうようーっ!」
流れる汗が少女の全裸の身体をしっとりとさせ、浣腸の恥ずかしさに涙で
いっぱいの愛の表情は、それでも少女から大人のおんなへと変わっていくように
映っていくのだった。そんな愛には見えないように、大きめの洗面器を
少女の震える両足の間に置いていくのだった。
220名無し旅団。:03/02/22 10:41
第88R

「ここでさせられちゃうの・・・?そんなのいやっ、
おねがい、おトイレ許して!」
足元に置かれた洗面器に気づいた愛は、このあとの恥ずかしい展開を思い、
泣きながらいやがりつづける。愛には言っていないが、もうひとつ、排便を
見られたときの少女の羞恥心がどれだけのものかを診るための医師側の授業
でもあったのだ。剃毛された少女の部分を愛撫して、悲鳴をあげる愛の様子を
楽しそうにみながら言った。
「いっぱい恥ずかしがって泣いちゃっていいんだよ。いまのエッチな体験で
流した涙は、愛ちゃんをすてきなおんなにかえていくから。
もう時間だから、恥ずかしいけど我慢してここで出してごらん。」
「いやあーっ、おトイレに行かせてーっ、ああ〜っ、見ないで・・・
おねがい見ないで〜っ!!」
トイレでする行為を他の場所で見られるという少女にとっていちばんの
恥ずかしめに、愛は泣き叫びながら複数の医師達の前でたくさんの宿便を
排便してしまうのだった。この間、太腿はじっくりと愛撫されていた。
愛は泣きながら排便をつづけ、おなかに溜まっていた宿便を時間をかけて
出していった。排便が終わった後も、愛はあまりの恥ずかしい仕打ちに
涙が止めることができなかった。
221名無し旅団。:03/02/22 10:58
第89R

排便でよごれている愛のおしりと、愛撫でしっとりと濡れている少女の部分を
蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
「恥ずかしい・・・自分でできますから・・・。」
「最後までめんどうみてあげるね。」
おなかとおしりを綺麗にしてもらい恥じらう愛だが、あらゆる恥ずかしい体験は、
彼女自身をまたひとつ、すてきな大人の女性に近づけていくのだった。
このあと、イルリガートルとお湯が用意されていった。
「愛ちゃん、このあとも浣腸入れさせて。」
太腿とおしりを撫でながら言った。涙ぐむ愛の身体をやさしく抱きしめながら、
さらに、
「こんどはお湯だけだからね。愛ちゃん、おなか、綺麗になりたいよね。」
愛は頭を撫でられ、頬をキスされてしまい、
「あーん、はずかしいよう・・・。愛のおなか、ちゃんと綺麗にしてくださいね・・・。」
思わずお湯の浣腸をうけいれるばかりか、浣腸のお願いまでしてしまい、
さらにやさしく抱きしめられて、うっとりとっした可憐な表情を見せていくのだった。
222名無し旅団。:03/02/22 11:17
第90R

あーん、あーん、と少女のかわいいもだえ声が診察室全体に聴こえていた。
ゴム管を肛門に深々と挿入され、温かなお湯を注入される感触を愛はいやがることなく
受け入れていた。
「うーん、うーん、もう我慢できないよう・・・。」
1000ccの大量注入だった。歯をくいしばり、必死に堪えつづける。
「もう少しだからね。ちゃんと入ってるからね。ハイ、全部入ったよ。」
お湯の浣腸は、膝立ちで受けていた。注入後、再び洗面器を両足の間に置いていく。
「恥ずかしいのがまんしてもう一回ここで出してごらん。」「うん・・・。」
愛はふたたび見られながらの排便をさせられ、大粒の涙を流してしまう。排出液は
少しにごった程度であり、最初の浣腸のおかげで宿便はほとんどなかったのだった。
「もう一回お湯の浣腸していい?受けてくれたら、今日の浣腸はおしまいだから。」
お尻をふいてもらいながら2回目のお湯の浣腸を告げられた愛は涙ぐみながらも
やさしく抱きしめられるやさしさに次の浣腸を受け入れていくのだった。
223名無し旅団。:03/02/22 11:30
第91R

2回目のお湯の浣腸でも、愛はもだえ声を洩らしつづけていた。
「いまの気持ちを言って。」
「ああ〜ん・・・、おなか温められていくようで、なんだか気持ちいい・・・。
でも浣腸はやっぱり恥ずかしいよう・・・。すごくエッチにしちゃうんだもん。
愛、もっとエッチな浣腸されちゃったら、おなかもからだももたなく
なっちゃいそうだよ・・・。」
「だいじょうぶだよ。ちゃんとおなかが綺麗になる浣腸をずっとしてあげるからね。
苦しいのはじっと我慢だからね。可愛いだけでなく、我慢強い女の子になれるから。
最後はおトイレに行っていいからね。行く前にちゃんと10数えること。」
「はーい。」
1000ccのお湯を注入された愛は、10数える間、胸の乳首、少女の部分、
太腿、おしりをひとつずつ愛撫され、エッチな快感を与えられて可憐なもだえ声を
あげながら数えていくのだった。ここではじめて両手の固定が解かれ、排便の許しを
もらった愛は、行く前にお尻を一回やさしくたたかれていやあん、ともだえながら、
おなかを両手でおさえたままトイレへと駈け出して、綺麗な状態のお湯を排便
していくのだった。
224名無し旅団。:03/02/22 11:56
第92R

排便を終えて診察室に戻ってきた愛は後ろを向かされ、肛門検査を受けさせられる。
「あーん、じっくり見ないでよう・・・。」
両手を握り締めて、つぼみを見られるままの恥ずかしさを堪える愛の様子が可愛らしい。
じっくり観察したあとで、蕾を拭き始める。汚れが残っていれば、このあともエッチな
体験をさせられる。それだけに愛は緊張と羞恥心で身体が震えていた。1分程してから、
「おしりも綺麗なままだよ。愛ちゃん、よくがんばったね。」
やっと解放される・・・、愛は安心感とそれまでの浣腸の恥ずかしさを思い出しては
再び大粒の涙を流して泣き出してしまい、ハンカチでやさしく拭いてもらうのだった。
このあと、揉み解しつきの肛門検温を5分間施されたのち、はじめてパンティを穿く
ことが許されるのだった。穿き終えたあと、おしりを愛撫し、一回やさしくたたいていく。
「ああ〜ん、ああ〜ん、先生のエッチ・・・。」
愛の恥ずかしがりかたが、たまらなく愛おしかった。服を着終わった愛の身体を
やさしく抱きしめて言った。
「浣腸されている間ずっと恥ずかしい気持ちを正直に訴えていた愛ちゃんのこと、
もっともっと大好きになっちゃったよ。おなかもからだも、ちゃんと綺麗になってるよ。
それ以上にいまの愛ちゃん、浣腸されるたびにかわいくなっていく。」
「あーん・・・。」
「ちゃんとすてきになってるからね。今日の愛ちゃん、本当によく頑張ったね。」
抱きしめられるやさしさにうっとりとしている愛の表情は、浣腸される前よりも
ずっと可憐で愛おしかった。
愛はいつの日か、なつみたちに負けないすてきな女性になっていくにちがいない。
225名無し旅団。:03/02/22 12:11
久々の投稿です。
愛ちゃん編いかがでしたでしょうか。
みなさんの感想をいただけるとうれしいです。
つぎはどの娘。がどんな浣腸を体験しちゃうのでしょうか。
では次回、93R以降をどうぞおたのしみに。

P.S.>>213さん、渡辺十四さん。レスありがとうございます。
ミキティ編については、自分の構想ではもう少し先の予定でございます。
もうしばらく待っていただけたらと思います。
ただ、自分が(PCを)使用できる限りは、メンバー全員登場させることについては
期待してもらっても構いません。
226名無し調教中。:03/02/22 13:54
はやく紺野に浣腸してくれ〜
227213:03/02/24 21:39
>名無し旅団。さん
じゃ、待っときます。
ミキティの生意気そうなとことか、気の強そうなとこを
強調してくれたらうれしいっす。
228名無し旅団。:03/02/26 22:07
「娘。診察室。」第93R
― 紗耶香・圭・真里の章 ―

(3人の入学してからの頃のおはなしです。)
診察室。制服姿の3人は恥ずかしさで全身がすこし震えている。
医師達の前に立ち、自己紹介をする。
「・・・いち、いちいさやかです。中学3年生です・・・。」
3人のなかでは最年少で、いちばん羞恥心が強かった。
「やすだけいといいます。17歳です・・・。」
苦しい家庭状況のため、それまで通っていた高校を中退し、入学金も
授業料もないこの学校に入学したという。
「やぐちまりです。高校1年生、15歳です。」
このあとの診察をおもうと、羞恥心も相当強いはずなのに、彼女はそれをこらえ、
しっかりとした口調で言っていた。
このあと3人は、1人ずつ診察を受けるため、それぞれ別の診察室に分けられる。
「え〜〜〜ん・・・。」
大きな声を上げて泣き出したのは紗耶香だった。羞恥心のあまりのつよさに、
医師の前で自ら服を脱ぎ、下着姿にさせられた時点でたまらず泣き出して
しまったのだった。
229名無し調教中。:03/02/26 22:07
230名無し旅団。:03/02/26 22:26
第94R

「はずかしい?いやだったらここでやめてもいいんだよ。」
涙を拭きながら紗耶香にはなしかける。
「・・・いいの、すごく恥ずかしいけど、あたし、がんばって診察受けます・・・。」
紗耶香は生まれつき恥ずかしがり屋で泣きやすい性格のようだ。このあとブラジャー、
パンティの順にゆっくりと脱がされ、全裸姿にされた紗耶香は、涙ぐみながらも
じっとはずかしめに耐えつづけている。このあと、ベッドの上に仰向けに寝かされた
紗耶香は、両足を上に上げた状態で固定されると、露に少女の部分を剃毛されてしまう。
「いや・・・いや・・・そんなのいやっ・・・。」
ひとつひとつの診察メニューが紗耶香にはつらいはずかしめだった。やがてきれいに
剃り上げられた少女の部分と胸の乳首を順番に愛撫すると、紗耶香の表情はきまって
いまにも泣き出しそうなものになっていくのだった。このあと肛門検温を施され、
羞恥心が極限になったところで、グリセリン浣腸の初体験に入っていくのだった。
231名無し旅団。:03/02/26 22:40
第95R

紗耶香の、上げたまま固定されている両足は、ハイソックスを履かせたままにしている。
足の体温を下げないようにするためであるが、そのため太腿が可愛く映るだけでなく、
身体やはじらう紗耶香自身も可愛らしく映っていくのだった。
「さあ紗耶香ちゃん、浣腸のおくすり入れようね。」
イチジク浣腸を見せながら言うと、体温計を引き抜いたと同時に容器を挿入していく。
いやー、いやー、声をもらす紗耶香の様子を楽しそうにみながら注入をはじめていく。
「あーっ、あーっ、おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。」
腸内にはじめて受け入れるグリセリンの感触に少女の悲鳴はいっそうつよく、そして
悲しそうなものになっていく。このあと紗耶香は2個目のイチジクを注入されたあと、
100cc浣腸器による50%グリセリン浣腸を注入されるのだった。そして、
浣腸された少女にとっていちばんつらい、排便の我慢の時間に入っていくのだった。
232名無し旅団。:03/02/26 23:37
第96R

浣腸器を引き抜いたあと、液が洩れないように、厚めの脱脂綿で肛門を押さえつける。
「出したいよう、おトイレに行かせてえ・・・。」
「我慢しようね。苦しいと思うけど、じっくりと我慢することで、浣腸のおくすりが
効いてきて、おなかを綺麗にしてくれるんだよ。」
医師の話しかけ方は、じつに楽しそうなものだった。少女が浣腸され、くるしみ
恥ずかしがる様子を心から楽しんでいるようにも見えていた。そうする事で少女の
羞恥心がさらに引き出され、可愛い少女をすてきな大人の女性へと近づけていく
ねらいがあるのだ。もちろん紗耶香にはそんな考えはわかるわけもなく、初体験の浣腸の
苦しみと恥ずかしさに、ただひたすら涙を流し、泣きつづけるばかりだった。そんな
紗耶香のお尻の下に、大きめの洗面器を置いていった。それに気づいた紗耶香は、
さらに大粒の涙を流し、いやがりながらトイレの許しを訴えつづけていった。
「おトイレでさせて、見られるなんていやあ・・・。」
「もう歩けないでしょ。時間になったからここで出してごらん。」
「いやあーっ、見ないで・・・おねがい見ないでーっ!!」
生まれて以来、これ以上にない程大きな声で泣きじゃくりながら、腸に溜まっている
たくさんの宿便を排便し、それをじっくりと観察されていった。トイレでする行為を、
それ以外の場所で強制的に見られるという、少女にとっていちばんのはずかしめに
紗耶香の涙は、排便が終わったあともしばらくの間、止まることはなかった。
233名無し:03/02/26 23:50
ここなんかどうよ?
いい子いるで〜
http://www4.big.or.jp/~jumbo/ikoi/chat/imchat.cgi
234名無し旅団。:03/02/26 23:56
排便で汚れた少女のお尻を、蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
「はずかしいよう。自分で拭けますから・・・。」
「最後までめんどうみてあげるね。紗耶香ちゃんのはじらいのすべて、しっかり
見とどけたからね。つらいと思うけど、紗耶香ちゃんはこれから殆ど毎日というほど
浣腸を体験することになるんだよ。恥ずかしさを耐えることでおなかだけでなく、
からだも紗耶香ちゃん自身もすてきになっていくからね。」
これからもずっと浣腸されつづけちゃう・・・、紗耶香はもう気を失いそうだった。
「ここでの浣腸に耐えられたら、おなかは確実に綺麗になれるだけでなく、紗耶香ちゃん
自身もすてきなおんなになれることは約束してもいいから。もう一度言うよ。
もういやだったら、紗耶香ちゃんには浣腸はしない。どっちにするのか、
紗耶香ちゃん自身できめてごらん。」
話しかけている間、紗耶香は両足の固定を解かれ、頭を撫でられて身体もやさしく
抱きしめられていた。抱きしめられるやさしさの中で、紗耶香は思わず言った。
「紗耶香・・・これからも、浣腸受けます・・・。おなかも、からだも、ちゃんと綺麗に
なれるなら、・・・恥ずかしくていやだけど、がんばって我慢して、いろんな浣腸
体験して、紗耶香のこと、・・・すてきなおんなにしてくださいねっ。」
浣腸の恥ずかしさの中で次第にすてきになっていくように思えた紗耶香だが、涙ぐんだ
表情でこれからも浣腸を受け入れると言ったこのときほど、愛おしく感じた事はなかった
のだった。自ら望み、エッチな体験をされつづけることに、泣きつづける紗耶香の表情は、
それでも浣腸される前よりもずっと可愛らしくうつっていったのだった。
235名無し旅団。:03/02/27 00:03
>>234 第97Rです。
ごぶさたでしたが、2期メンバー編をスタートいたしました。
このつづきは、次回98Rにておとどけします。
どうぞお楽しみに。

>>226さん、>>227さん、レスありがとうございます。
時期までは約束できませんが、自分が書ける限りは
全員登場させたいと思っております。
236名無し旅団。:03/02/27 00:06
>>235補足。
ご期待に沿うようなメンバーでなく申し訳ないです。
237名無し調教中。:03/02/27 19:45
;;

堤さやか 長瀬愛 白石ひとみ サンプル画像良品 発見
http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
238名無し調教中。:03/02/27 21:32

.     (´⌒`´⌒`´⌒`)    ここはジャムおじさんのパン工場。
      |        |     「う〜む、また失敗か…」
      |_______| _    「あれ、ジャムおじさんなにをやってるんですか?」
    (⌒ヽ  ⊂つ ⊂つ\ヽ   「おっアンパンマンか。なに、今あたらしいパンを
   (    )  l _ l   |)   つくる研究をしていたんだよ」
   (   ノ::::::::)(_)(::::::::|ノ   「へ〜、なんだか難しそうな顔してますね」
   `ー´   ___  |   「うむ、どうも香りとコクと苦味が足りん気がしてな…」
    \  )\_/ ( /    「あいかわらず研究熱心なんですね
     ノ\_____/      ところで今度はどんなパンなんですか?」
   /⌒        ⌒\
  / 人  人    ノ゙\ \   「ウンコ味のカレーパン。」
  \ \|  l    // /
   \⊇ ノ     ⊆/     「あ〜んぱ〜んち!」
   , (   Y    )⌒ヽ    ベチベチ・・・・・飛び散ったウンコ味のカレーは
  / 人_人___,人 ノ|    全部ジャムおじさんと>>1に付いた
 (__) ,   ヘ_ヘ(__)           ヘ_ヘ_           ヘ_ヘ_
__ /`ー-'( ) ( )∴\ ___ /`ー-'( ) ( )∴\ __ /`ー-'( ) ( )∴\ __
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
239名無し診察中。:03/03/01 14:15
うたばんさ〜ん・・・。
240うたばん:03/03/02 02:08
ご無沙汰しておりました。
そろそろ続きを書いていきます。
またよろしくお願いします。
241うたばん:03/03/02 02:44
バスタブの中で向かい合わせに立たされた二人の菊門にチューブが差し込まれる。
チューブの先には1リットルほどのグリセリン溶液が入った容器となにやら複雑なセンサーが付いていた。
「それではルールを説明します」
司会者が声高に話し始めた。
「これから二人にはお互いの胸を揉み合ってもらいます。喘ぎ声の大きさに応じて浣腸液が流れ込むようになっています。1リットルの浣腸液が全てお互いのお腹に入るまで勝負は続きます。相手を喘がせた方が浣腸液の量が少なくて楽できますから頑張ってくださいね!」
説明を聞いて二人は愕然とした。
お互いに責め合い、声を上げた方がより厳しい浣腸を受ける。これほど屈辱的な仕打ちはかつてされたことがなかった。
「・・・吉澤さん、どうしましょう・・・」
「・・・とりあえず黙っといて時間を稼ぐのよ」
吉澤はそうして時間を稼げば突破口を見いだせると信じていた。
声さえ上げなければセンサーは反応しないのだから。
と、不意に二人の菊門に冷たい刺激が流れ込んできた。
242うたばん:03/03/02 03:03
「きゃあああ!!」
「いやぁぁぁ!!」
思わず高い声を出す小川と吉澤。
「そうそう、言い忘れてましたが、十秒間無言状態が続くと自動的に二人に浣腸液が流れ込みますからね。無駄な作戦は止めてお互いに乳繰り合った方がいいですよー」
司会者がわざとらしく補足説明をする。
「吉澤さん・・・」
小川の瞳は恐怖と浣腸のショックで潤んでいた。
「・・・大丈夫だよ、小川・・・あたしが声を出すから、あんたには何もさせないから!」
先輩としての自覚がそう言わせたのだろう。吉澤は震えを隠して小川にそう告げた。
「だから、せめて気持ちよくさせて・・・浣腸されてるのを忘れるくらいに・・・」
吉澤の言葉に小川はゆっくりうなづくと吉澤の乳首を摘みながら刺激し始めた。
「あはっ!気持ちいいよ!小川ぁっ!!」
吉澤が声を上げると同時にセンサーが反応し浣腸液が流し込まれる。
「あひゃあぁ!!」
浣腸の刺激にまたもや声が出る、とセンサーが反応して浣腸が行われる。
「いやぁぁぁぁ!!」
吉澤の悲痛な叫びを聞きながら小川はただうつむき涙を流すしか出来なかった。
243うたばん:03/03/02 03:24
「おぉっと!よっすぃー、一方的に浣腸されてるぞ。耐えられるのかー!」
司会者が叫んだが二人には聞こえていなかった。
「あぎゃぁぁ!入ってくるぅ!入ってくるよぉ!!」
ひたすら絶叫を続ける吉澤に小川は涙を押さえることが出来なかった。
自分を守るために吉澤は犠牲になっているのだと思うと何とかして少しでも吉澤の苦しみを取り除いてあげたかった。
「吉澤さん!」
思わず小川は吉澤の胸にしゃぶりつくと舌で乳首を転がし始めた。
「はぁぁぁ・・・」
全身を反らせて痙攣する吉澤。
こうすることで吉澤の苦しみを少しでも和らげることが出来る、小川の愛撫は続いた。
と、その時、吉澤の腕が小川の尻に伸び、力いっぱい揉みしだきだした。
それは全く無意識的な反応であったが、吉澤の中に眠っていた男性的な血がそうさせたのだった。
「!!」
驚きで胸から顔を上げる小川。吉澤の指はさらに尻の谷間に進入し、チューブの刺さった菊門に辿り着いた。
「吉澤さん・・・!?」
戸惑いを隠せない小川に吉澤はこう告げた。
「ごめん・・・」
次の瞬間、小川の菊門に吉澤の人差し指が入ってきた。
「ああああぁぁぁぁぁ!!!」
244うたばん:03/03/02 03:50
小川の絶叫がスタジオ内に響きわたる。
「あはぁっ!ああ!いやぁん!!」
菊門に出し入れされる指の感触に小川はあられもない声を上げ続けた。するとセンサーにより大量の浣腸液が流れ込んでくる。
「ふわぁぁぁっ!入ってくるよぉっ!!」
吉澤の責めはさらにヒートアップしていく。左手の菊門責めに続いて、右手でクリトリスをいじりだしたのだ。
「あぁー!!いっちゃいます!吉澤さぁぁぁん!!」
小川の全身から一気に力が抜けた。果てるのと同時にセンサーは残っていた浣腸液を全て小川に流し込んだ。
「小川・・・ごめんね・・・」
吉澤もぽつりと呟くとその場にへたり込んだ。お互いに大量の浣腸液を受け入れて限界を迎えてしまったのだ。
「あらあら、二人とも気を失ってしまいましたね。じゃあこの勝負は引き分けということで。」
司会者がそう叫ぶとスタッフの手により二人はシックスナインの形に縛りあげられ、横向けに寝かされた。
「こうしておけばそのうちお互いの脱糞で目が覚めるでしょう」
245うたばん:03/03/02 04:11
目を覚ました小川は目の前に広がる光景が何なのか、瞬間理解できなかった。
それが吉澤の尻であり、アナルストッパーで栓をしてあることまで理解する頃には、浣腸による腹痛と自分もアナルストッパーで排便を禁じられていることに気がついた。
「さあ、二人が目を覚ましたところで、ストッパーを外しちゃいましょうか!」
司会者の号令でスタッフがストッパーを外す。と、一気に排便への欲求が菊門へと押し寄せてきた。
「小川ぁ、頑張ってぇ!」
吉澤が叫ぶ。二人は後ろ手に縛られ、頭をお互いの太股に挟み込まれる形で縛られていた。目の前にあるのはお互いの菊門であり、そこから逃げ出す術はなかった。
「吉澤さん、出さないでぇ!」
徐々に盛り上がり決壊の時を迎えようとしている菊門に小川は恐怖を隠せない。同時に自分の菊門にかかる重圧も意識せずにはおれなかった。
「あぁぁぁ・・・出ちゃうぅ・・・」
「だめぇ・・・許してぇ・・・」
呻き声を上げ、菊門をひくつかせながら二人は耐える。
しかし、時間は残酷にも限界の時を迎えてしまった。
246うたばん:03/03/02 04:18
「あっ、ああぁぁぁ!もうだめぇ!!」
「出るぅ!出ちゃうう!!」
ぶひっ!ぶぶぶぶぶぶっ!ぶばばばばばばばっ!ぶり!ぶりぶりぶり!ぼばばばばっ!
「ぎぃやぁぁぁぁ!!!」
「あぐぁぁぁぁぁ!!!」

断末魔の叫びを残してまたしても二人は気を失った。
顔面をお互いのビチグソで汚しながら白目を向き、泡を吹いてる様はシュールな滑稽さすら感じさせるのだった・・・
247うたばん:03/03/02 04:23
小川・吉澤編はこれにて終了です。
文章力の乏しさのせいでイメージをどれだけ伝えれているのか不安ですが、足りない部分は皆様で脳内補完していただけるとありがたいです。
今後はじっくりとしたペースで書かせていただきますので、ご意見・ご感想の方、よろしくお願いします。
248omk:03/03/02 07:30
↓↓↓↓↓★ココだ★↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp/linkvp.html
249名無し調教中。:03/03/02 22:02
祝・復活!!
うたばんさま、かなりイイです!
これからもよろしくです!
250名無し旅団。:03/03/04 22:07
「娘。診察室。」第98R

服を脱がされ、残されたパンティも両手でゆっくりと脱ぎ下ろされていく。
「真里ちゃん、今の気持ちは?」
「・・・はずかしい・・・。」
少女の部分も剃毛されている。両足の保温のために太腿まで届く厚めのタイツが
のこっている以外、真里は綺麗な少女の身体をじっくりと見られるままになっていった。
「ゆるして、大人しく診察受けますから・・・。」
「真里ちゃんの恥じらい引き出して、もっとすてきなおんなにしてあげたい。」
真里は後手に固定され、ベッドの上にうつぶせに寝かされしまう。
「ああ・・・ああ・・・いやーん、いやーん・・・。」
お尻を見られる恥ずかしさと、手のひらで撫でられる感触に
少女のもだえ声がこらえられない。
「真里ちゃん、おしりをじっくり気持ちよくしてから、浣腸してあげようね。」
「いやあん、いやあん・・・浣腸なんてゆるしてよう・・・。」
浣腸という言葉を聴いて、真里はさらに強い羞恥心でいっぱいになっていった。
このあと両足を持ち上げさせられてM字型にされたあと、両手をそれぞれの足に
固定されてしまった。これでパンティでかくれるはずの少女の部分が
完全に丸見えになってしまい、真里は涙ぐんだ表情で、永遠のようなはずかしい
診察がはやく終わるようにと祈るばかりだった。
251名無し旅団。:03/03/04 22:36
第99R

体温計が肛門に挿入され、肛門検温が施される。挿入の感触とお尻で検温される
恥ずかしさで真里はときどきもだえ声を洩らしている。そんな真里の様子を
楽しそうに見ながらもう1本の体温計を取り出すと、それを無防備の少女の
花肉に挿入していくのだった。
「ああ〜・・・そんなのいやあ・・・。」
「動かないで。折れるとケガしちゃうよ。つらいはずかしめだと思うけど、
恥ずかしい思いしたぶんだけ、真里ちゃん自身も綺麗になっていくんだよ。」
そう言いながら2つの体温計をゆっくり動かしつづけ、前後の局部を刺激して
エッチな快感を与えていく。ああ〜っ、ああ〜っ、と、真里はさらに大きな
もだえ声を洩らしていった。
「ああ・・・出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・。」
「我慢しないで出していいんだよ。見られる恥ずかしさに耐えて、
思い切って出してごらん。」
真里は尿意を催してしまい、そのまま排尿を観察されてしまった。
「見ないで・・・見ないでよう・・・。」
あまりの恥ずかしい仕打ちに、真里は大粒の涙を流してしまう。排尿が終わっても
止まらない涙をハンカチで拭って、頬をキスしていくと、恥ずかしさをこらえて
笑顔を見せる真里の表情が健気で可愛らしくうつっていくのだった。
252名無し旅団。:03/03/04 22:39
みなさんごぶさたです。
うたばんさんもひさびさに戻ってこられました。
わたくし自身も、たのしみに読ませていただいております。
それでは、ひきつづき小説をおたのしみください。
253名無し旅団。:03/03/04 22:51
第100R

膣・肛門の同時検温は10分程にも及んだ。真里の恥ずかしさでいっぱいの
表情をじっくりと見たところで2つの体温計は引き抜かれていった。このあと、
100cc浣腸器を取り出し、50%グリセリン液を吸い上げていく。
「さあ真里ちゃん、おくすり入れてあげようね。」
「いやーん、いやーん・・・。」
ガラスの嘴管が肛門に挿入され、薬液をゆっくりと注入していく。腸に流れてくる
感触に全身が震えだ出してしまう。
「おなかが・・・おなかが・・・。」
「効いてきたんだね。じっと我慢するんだよ。浣腸は苦しくても我慢したぶんだけ
おくすりがおなかを綺麗にしてくれるからね。」
1本目が終わったあと、すぐに2本目が注入された。1本目よりもゆっくりとした
注入に真里はさらに強い便意をおぼえ、はやくおわって!と心のなかで
叫びつづけていたのだった。
254名無し旅団。:03/03/04 23:10
第101R

ながい注入がようやく終わった後も肛門には太目の栓が挿入され、浣腸の中で
いちばんつらい排便の我慢の時間を耐えなければいけなかった。
「おなかが痛いよう、もう出させてえ・・・。」
おなかはグルグル鳴り出し、浣腸が充分に効いていることを表している。
145cmしかないかよわい少女の身体は、流れる汗でしっとりと映していく。
それなのに・・・、
「そんなのやだーっ・・・がまんできないよう・・・。」
乳首を指で撫でられると、さらに大きな悲鳴を上げてしまう。エッチな快感も、
浣腸されたままでされると、拷問のくるしみ以外の何物でもなかった。
「出したいでしょ。」「ゆるして、もう出したいよう・・・。」
「もう少しがまんして。苦しんだぶんだけおなかはちゃんと綺麗になってるよ。」
そう言いながら真里のおしりの下に大きめの洗面器を置いていった。
「見られる恥ずかしさをがんばって耐えてごらん。真里ちゃん自身、
もっとかわいい女の子になれるから。」
「そんなのやだよう・・・ああ〜〜見ちゃいやあ・・・。」
生まれていちばんのつらいはずかしめに真里は大粒の涙を流し、泣きじゃくりながら
大量の宿便を洗面器に排便し、観察されてしまうのだった。
「あーん、あーん、自分でできるよう・・・。」
「こっちでちゃんと面倒みてあげるね。」
排便を終えた真里の可愛いお尻を、蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
このあと真里は、両足の固定を解かれ、両手は後手に固定されて、身体を
抱き上げられて浴場へと連れて行かれるのだった。


255名無し旅団。:03/03/04 23:53
第102R

浴場に入れられた真里は、肛門マッサージをじっくりと施され、もだえ声を
たくさん上げさせられたのち、イルリガートルでのお湯の浣腸を入れられるのだった。
「うーん、うーん、おなかが・・・おなかが・・・くるしいよう・・・。」
「じっと我慢だからね。おなかの奥まで綺麗におそうじしてもらうんだよ。」
握りこぶしをつくり、歯をくいしばりながら、苦しい大量浣腸に真里は懸命に
耐えつづけ、1000ccの注入を洩らすことなく受け入れるのだった。ゴム管が
引き抜かれると、少しにごったお湯が勢いよく排便されていった。
「少しずつ出していこうね。だんだん綺麗になってるよ。」
お尻を撫でると、いやん、いやん、ともだえる真里の姿が可愛らしくうつった。
排便がようやく終わったあと、再び管を挿入して、2回目のお湯の注入をしていく。
「おなか綺麗になりたいよね。」「ああ〜っ・・・。」
真里はもだえ声しか出すことができなかった。このお湯の浣腸は、全部で4回ほど
繰り返され、真里のおなかは綺麗に洗浄されていくのだった。
極限の苦しみと恥ずかしさで気を失う寸前の真里のちいさな身体をやさしく
抱きしめていく。真里はやさしい温もりにすこしだけ恥ずかしい気持ちが
ほぐれていく思いになっていくのだった。
256名無し旅団。:03/03/05 00:02
第103R

「少ししたらエネマシリンジで空気を入れてみようね。」
「もう恥ずかしいのゆるしてよう・・・。」
「いろんなエッチなこといっぱい体験して。浣腸されている真里ちゃん、
すごくかわいい。もっともっと、すてきなおんなになれるからね。
浣腸するたびに、真里ちゃんのこと、大好きになっちゃうよ。」
「ああ〜ん、矢口はずかしいよう・・・。矢口のこと、女の子としてこれからも、
ちゃんと想ってくださいね・・・。」
真里の健気なおねがいに、ほっぺへのキスでこたえていった。
診察中の恥ずかしさもわすれ、真里は15歳の少女らしい
可憐な笑顔をみせていくのだった。

このあと、空気浣腸を入れられた真里は恥ずかしさの限界で、
抱きしめられたまま気を失ってしまうのだった。
それでも真里の表情は、大人の女性にすこしだけ近づいていくような
すてきで可憐なものにうつっていたのだった。
257名無し旅団。:03/03/05 00:10
今回はここまでです。
とうとう100回を超えました。
ここまでつづいたことは、自分でもおどろきです。
当分は、週一ペースで書いていくことになると思います。
これからも書きつづけますので、楽しみにしている方は
このあとも読みつづけていただければと思います。

次回104R以降は、圭ちゃんの初体験当時を書いていく予定です。
どうぞおたのしみに。
258名無しマン:03/03/07 20:19
うたばんさん&旅団さん。みたいから揚げ。
259名無し調教中。:03/03/07 21:42
さらにあげ
続きキボン
260名無し調教中。:03/03/09 00:20
age
261名無し診察中。:03/03/10 00:43
揚げ。
262名無し診察中。:03/03/10 14:40
まりっぺのおしりを撫でながらじっくり浣腸したいな。
263名無し診察中。:03/03/11 23:50
市井紗耶香にイチジク浣腸を3、4個ほど、時間をかけてじっくり入れたいな。
264名無し調教中。:03/03/15 21:40
あげ〜
265名無し調教中。:03/03/15 21:47
266名無し調教中。:03/03/18 20:58
練炭囲む前に
http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
今や人気絶好調の堤さやかちゃんの作品!やっぱり可愛いすぎます
あんな純粋な顔してカメラ目線で美味しそうに
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また、この子のチッチャイマンコにピンク色の膣の中なんてもう最高!
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267名無し診察中。:03/03/20 21:26
うたばんさ〜ん。旅団さ〜ん・・・。
268名無し旅団。:03/03/21 09:58
お待たせしました。「娘。診察室。」第104R
圭ちゃん編です。

「ゆるして・・・浣腸なんてはずかしい・・・。」
少女が泣きそうな顔と声で哀願している。
「圭ちゃん、がまんしなさい。おなか、綺麗になりたいでしょ。」
「ゆうちゃん・・・。」
圭は肌着姿にされている。すそをめくりあげられると、パンティを穿いていない
大きめのおしりが丸見えになった。そのふくらみは、見られる恥ずかしさで
とり肌が立っている。
「いや、いや・・・撫でないで・・・がまんできないよう・・・。」
圭は立位で壁に向かされ、両手を上げた状態で壁に固定されている。
どんなエッチなはずかしめも、じっとされるままで耐えるしかなかった。
このあと、肛門マッサージ、肛門検温が20分以上もかけて施されていく。
「さあ、圭ちゃん、浣腸のお薬入れようね。」
浣腸の恥ずかしさに圭は全身が震えて止まらなかったのだった。
269名無し旅団。:03/03/21 10:12
第105R

50%グリセリン液を満たした100cc浣腸器の嘴管が、揉み解しで柔らかくなった
圭の蕾に充てがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「いやあ・・・。」
「じっとしてなさい!ここの生徒はちゃんと浣腸を受けなくちゃいけないの。
恥ずかしくても我慢しなくちゃだめ!」
浣腸するのは裕子である。いやがる圭に注意を与えながら、薬液をゆっくりと
注入していく。圭はその感触に瞳を閉じ、じっと堪えることしかできなかった。
注入が終わると、すぐさま2本目の浣腸が入れられていく。
「もうゆるしてーっ・・・。」「我慢しなさい!」
クリセリン液が容赦なく注入されつづける。圭はすでに便意を催していた。
それなのに裕子は注入後、圭の肛門に太めの栓を挿入して、
排便を堪えさせていくのだった。
じつはこれも、裕子の看護実習だのだが、圭には知る由もなく、
便意の苦しみと、浣腸の恥ずかしさを、ただひたすら堪えることしかできないのだった。
270名無し旅団。:03/03/21 10:33
第106R

(いきなり回想です。)
圭が入学してから1週間ばかり経ったある日のこと。
「あんたたちはどうして我慢が足りないの。浣腸は苦しくても我慢した分だけ
おなかが綺麗になることを、からだで覚えなくちゃいけないんだよ。」
紗耶香・真里・圭の3人は100〜200ccのグリセリン浣腸のとき
決められた時間を堪えられず、時間前に排便してしまい、その様子を観察される
という状態が続いていた。見かねた裕子が3人を呼び出して注意していたのだ。
そのときの3人は下着姿だった。我慢することを覚えさせようという、
裕子の考えだった。30分以上の説教から、ようやく介抱された3人は
部屋に戻った。当時3人一緒の部屋だったのだが・・・、
「チクショー、あたしたちの身体見てたのしいのかよー!」
「んなこと言われたって苦しくて恥ずかしいの仕方ないだろー!」
「あたしたちはおもちゃじゃねー!!」
3人全員、枕を投げあって裕子への怒りをぶつけていた。3人のこの状態は、
およそ2、3ヶ月もつづいたのだった。

(おなかがいたい・・・もう出したいよう・・・。)
圭の下腹部はグルグルと鳴り続けている。グリセリンが腸を流れ、
洗浄し続ける感触に圭は苦しがり、全身は汗がしっとりと流れ、
苦しみと恥ずかしさで小刻みに震えていた。それなのに裕子は
お尻を太ももをひたすら撫でつづける。
「いやー・・・いやあーっ!!」
浣腸されたままだと、快感も拷問の苦しみでしかない。圭は悲鳴を上げ
目の前が真っ白になってしまいそうだった。
271名無し旅団。:03/03/21 10:44
第107R

いつの間にか、圭の両足の間には、大き目の洗面器が置かれていた。
それに気づいた圭は、さらに大きな悲鳴を上げていた。
「見られるのはいやです。お願いですからおトイレで出させて!!」
圭は大粒の涙を流しながら裕子に哀願していた。それなのに、
「ここで出しなさい。辛いはずかしめだと思うけど、圭ちゃんが綺麗になるのは
おなかだけじゃないんだよ。恥ずかしくて泣いちゃった分だけ
圭ちゃんはもっと可愛い女の子になってるから。」
裕子は洗面器の上に圭をしゃがみ込ませ、排便を抑えている栓をゆっくりと外していった。
「いやあーっ!見ないで、見ないでーっ!!」
大量の宿便を排便する様子をじっくり見られる少女にとって一番辛いはずかしめに
圭は激しく泣きじゃくりつづけた。排便は5分以上続いたが、出し終えた後も
あまりの辛い仕打ちに圭の涙はその後も止まることはなかったのだった。
272名無し旅団。:03/03/21 11:07
第108R

同じころ圭織は医師による浣腸から解放されて、おなかを両手でおさえながら
トイレに入っていた。そのとき、洋式の便器に座ったまま立ち上がれず
泣きつづける圭の姿を目にするのだった。
「圭ちゃん・・・?」「かおり・・・。」
「すごい泣いちゃってるよ。ひどいことされた?」
「ううん、・・・ゆうちゃんに・・・おなか綺麗にしてもらっただけ・・・。
苦しくて、恥ずかしいのがつらいだけです・・・。」
そう言うと、圭はふたたび泣きつづける。
「こんなこと毎日されたら、あたし、本当に耐えられないよ・・・。」
泣きながらの圭の訴えに、圭織はなぜか怒りだした。
「つらいのは圭ちゃん一人じゃないんだよ!ここにいる生徒の女の子全員
耐えられないくらいのはずかしめを頑張って必死に耐えてるんだよ!
ゆうちゃんやなっち、あたしたち5人は圭ちゃん以上の浣腸たくさん
されてるんだよ!!」
「かおり・・・。」
「きょうだってイチジク浣腸2個だけだったけど気の遠くなる時間も
我慢させられたんだから!!」
「かおり、それは・・・。」
圭織のお尻には、排便抑制用の革の貞操帯がはめられていた。そして
そのまま30分以上も排便を我慢させられていたのだった。
「かおりだっていま気を失っていないのが奇跡なんだから。それだけの
辛い仕打ちにもこうして我慢してるんだよ・・・ああ、もう出ちゃう・・・!!」
圭織はこのあと、トイレのドアを閉め、長時間の苦しみから解放されていった。
貞操帯は自分で外せるようになっているようだ。その様子を見た圭には
つらいのは3人(紗耶香・真里と自分)だけではないという
思いが生まれていくのだった。
273名無し旅団。:03/03/21 11:30
第109R

次の日の朝、圭は圭織の部屋の前に立っていた。圭織が出てくるのを待っているのだ。
そして圭織が出てくると圭は彼女の身体を抱きしめた。
「かおり、きのうはごめんね。」
「圭ちゃん・・・、かおりのほうこそごめんね。でもすごくつらいけど、ここの
浣腸はおなかちゃんと綺麗にしてくれるし、エッチなことされた分だけすてきになれるよ。
いまの圭ちゃん、はじめて会ったときよりも、ちゃんとかわいいから。」
「・・・かおり、ありがと・・・。」
圭はそう言うと、圭織に手紙を渡して走り去っていった。

『かおりありがとね。おなかもすっきりしてちゃんと綺麗になってるから、浣腸は
苦しくてもちゃんと我慢していくからね。5人に追いつけるように頑張るね。』

「圭ちゃん・・・。」
手紙を読み終えた圭織は一言そうつぶやくのだった。

やがて紗耶香、真里、そして圭の3人はこのあとのエッチな浣腸を、おなかと
3人自身が綺麗になりたい一心で必死に耐えられるようになり、最初に入学した
裕子・なつみ・圭織たち5人との距離も次第に短くなり、やがてなくなっていくのだった。
274名無し旅団。:03/03/21 11:36
紗耶香・圭・真里の章はこれにて完結です。
しばらくぶりの小説でしたがいかがでしたでしょうか。
つぎはいつになるのかは約束はできませんが、
次回作(110R以降)もちゃんと書いてまいります。
どの娘。がつぎに浣腸されるのかも、楽しみに予想していただければと思います。
それでは、次の機会までどうぞおたのしみに。
275名無し旅団。:03/03/22 05:19
読み直すと、誤植が結構ありました。
ここではその訂正にいきたいとおもいます。

>>147
やさしくたたかれてる→やさしくたたかれる

>>218
数十分後→数分後

>>270
ようやく介抱された→ようやく許された

ほかにも見つけ次第、逐次訂正してまいります。
とりあえず、今回はこれだけです。
276名無し調教中。:03/03/22 07:28
http://homepage3.nifty.com/digikei/
はっきり言って 良い!
277名無し調教中。:03/03/22 10:19
  
((                    ゲラゲラ
  ∧○∧  ∧◎∧ ))   ∧●∧    ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´へ`) ( ・∀・)∩  ( ^∀^)   (・Д・  )  < やっぱモロだね〜
 (つ T つ (つ O  ノ   (つT  つコ  ( O  つ   \_______
  ) ) ) / へ /    │ │ │    ( ( (
 (_)_)(_) (_)   (_)_)    (_)_) ))
      |\
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄
| http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
\________
278名無し調教中。:03/03/24 18:48
鯖フカーツアゲ
279名無し調教中。:03/03/25 12:28
期待
280名無し調教中。。。:03/03/27 08:22
保全。。。
281名無し診察中。:03/03/29 17:29
あげあげ。

うたばんさん、名無し旅団。さん、
つぎはどの娘。を浣腸するの?
282名無し診察中。:03/03/31 11:47
ごっちんの黄ビキニを一枚ずつ脱がしたあとでじっくりイチジク浣腸したいな
283うたばんさんファン:03/03/31 15:42
うたばんさ〜〜〜〜ん!!
284名無し調教中。:03/03/31 16:42
Kanon あゆ萌え〜
月宮あゆ 萌え
285うたばん:03/04/01 01:24
更新が遅くなってすいません。
今週中くらいには次の話をアップするつもりでいます。
もうしばらくお待ちを。
286名無し調教中。:03/04/01 01:28
287名無し調教中。:03/04/02 12:41
名無し旅団。さーーーん
288名無し調教中。:03/04/03 02:28
うたばんしゃん期待ageそしてスレがパート2期待age
289名無し調教中。:03/04/03 02:29
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nukianime.com
290名無し調教中。:03/04/04 12:55
つづきが・・・
291名無し診察中。:03/04/05 19:16
なっちへの浣腸読みたひ。
292名無し診察中。:03/04/08 13:16
あげ。
293名無し調教中。:03/04/08 13:59
モーニング娘。に浣腸をかけられちゃうスレってないのかな・・・・。
矢口真里にやられたい・・・・。
294うたばん:03/04/08 20:24
更新遅れてすいません。
ちゃんと書くので御容赦を。
295うたばん:03/04/08 21:36
「さて番組も終盤戦ですし、そろそろスペシャルゲストに登場してもらいましょう。スペシャルゲストはこの方でーす!」
司会者が叫ぶとファンファーレが鳴り響き、スタジオの奥から巨大な浣腸器を手にした少女が現れた。
「本日のスペシャルゲスト、松浦亜弥さんでーす!」
なんと現れたのはモーニング娘。のライバルであり、同じハロプロのメンバーでもある松浦亜弥であった。
「あややとしてはモー娘。が浣腸されて頑張ってるのを見るのはどうなの?」
「松浦的にはですねぇ、やっぱりモーニングさんは先輩ですしぃ、負けたくない気持ちもあるんですけどぉ、でもスゴいなぁて感動しちゃいます!」
アイドルという言葉に詰められた要素をそのまま体現したかのようなその存在は、悲惨な行為が行われているスタジオ内に異質な華やかさを漂わせた。
「今日はあややがメンバーの誰かに浣腸するんだけど、うまくできそう?」
「さすがに松浦も浣腸はしたことがないんで、ちょっと心配ですけど、さっき楽屋で練習してきたんで大丈夫だと思います。」
するとスタジオ内のモニターに楽屋の映像が映し出された。
楽屋の真ん中にマングリ返しの体勢で縛られている人影がある。
カメラが人影をアップにするとスタジオ内の人間は息を飲んだ。
296うたばん:03/04/08 21:37
それは、先ほど石川に凄惨な責めを施し退場した矢口真里だったのだ。すでに白目を向き、口からは泡を吹いて失神している。
局部には小さな体には不釣り合いな極太バイブが刺さり、菊門にはアナルストッパーが埋まっていた。
「…これは…」
司会者も驚きの色を隠せない。が、松浦は天使の笑顔で答える。
「さっきチャーミーをいじめてるのを見て、松浦これは許せないなって思ったんです。だから練習を兼ねてちょっとお仕置きしちゃいました」
「…でも、一人であんなことしたの?」
「一人じゃ出来ないんでちょっとお手伝いしてもらいました」
松浦が振り返ると、覆面をつけた屈強な男達が十人ほどズラッと並んでいた。シャツの胸には「あやや親衛隊」とプリントされている。
「ファンの人達なんですけどぉ、ちょっと矢口さんの体を押さえつけてもらって動けない間にたくさん浣腸しちゃいました。この浣腸で五回くらい?」
そう言って松浦は手にした浣腸器を見せた。目盛りは500tと記されていた。
「…これは、これは凄い責めが期待でそうだぞー!」
司会者のボルテージが上がるのも無理はなかった。
297名無し調教中。:03/04/08 21:38
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298うたばん:03/04/11 02:31
「それじゃああややは誰に浣腸してくれるのかな?」
司会者の問いかけに、松浦は四つん這いで拘束されている娘。達をゆっくりと見回していくと、一人の少女の前で視線を止めた。
そうして一瞬、いたずらっ子のように口元を歪ませると、再びアイドルの笑顔でこう言った。
「やっぱりモーニングさんの顔と言うことで、安倍さんにしたいと思います」
ついに、安倍なつみの順番が回ってきた。しかも同じハロプロメンバーであり、最大のライバルでもある松浦亜弥に浣腸される。安倍のプライドは激しく傷つけられていた。
「嫌よ!そんなことっ!」
安倍は思わず叫んだ。そう、こんな仕打ちは耐えられなかった。
仲間達が仕事とはいえ羞恥に苦しみ、精神的にも肉体的にもボロボロにされて倒れていく姿を見て、自分もそういう目に遭うんだという覚悟は出来ていた。
たとえ辛くとも、仲間達のためにも自分だけが逃げるわけにはいかないと思っていた。

しかし、しかしである。
まさか松浦亜弥に浣腸されるとは思っていなかった。
自分の出来なかったソロデビューをいとも簡単にやってのけ、しかも人気でも娘。を凌ぐかもしれない松浦に浣腸されるというのは、安倍のコンプレックスを責められているのと同じであった。
安倍が四つん這いのまま屈辱に打ち震えていると松浦がゆっくりと近づいてきて安倍の耳元でささやいた。
「一人だけ逃げようなんてずるいぞぉ(笑)」
女の子が男に可愛く見られたいときのような口調でそう言うと、さらに顔を近づけ、スッと真顔に戻り呟いた。
「あんたは私には勝てないのよ」
299名無し調教中。:03/04/11 02:31
300名無し調教中。 :03/04/11 05:12
うたばんさん!!
待ってました、待ってましたよ!!
ついになっちの番なんですね。石川以上の激しいもの期待してます。
301名無し診察中。:03/04/12 12:30
うたばんさんの小説はついになっちが!!
最初の高橋愛ちゃん以外は全員失神しているだけに
なっちもおなじ運命になってしまうのか
注目されるところだと思います。
302名無し診察中。:03/04/12 12:39
>>296
しかし、500ccを5回?  入らないぞ!?
排便してすぐ浣腸、のくりかえしだったら可能だとおもうけど・・・。
303名無し診察中。:03/04/12 12:43
もうひとつ。
あややが登場、ってことは
中澤裕子がかおりんに、市井紗耶香や後藤真希が圭ちゃんに浣腸・・・
ってシーンも期待しちゃってもいいのでしょうか。
304加藤和秀=山崎渉:03/04/12 13:07
おめーらもーやめろ
ばか
フェチ大魔人 加藤和秀=山崎渉参上!!
フセインよ北朝鮮に亡命しろ アメリカが北朝鮮に攻撃を仕掛ける口実ができる
305出会いNO1:03/04/12 13:10
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306ゴン太:03/04/12 14:09
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307名無し診察中。:03/04/12 18:49
小説のつづきはやく読みたいので揚げ。
308名無し調教中。:03/04/12 19:30
309名無し旅団。:03/04/12 23:21
「娘。診察室。」第110R

「・・・ああ・・・あああ・・あーん、ああーん・・・。」
診察室に少女のもだえ声が響いている。
「気持ちいいでしょ。ここまで我慢できるなんて、あさ美ちゃんもよほど浣腸
されたくないんだね。」
あさ美は後手を固定され、白いTシャツとブラジャーをめくられ程よく発育している
胸のふくらみを丸見えにされたままにされている。下半身もハイソックスを着けている
以外はスカートとパンティも脱がされ、少女の部分は完全に露になった状態なのだ。
両足は大きめに開かされ、指・バイブレーター・毛筆などのあらゆる方法で
その部分を愛撫し、恥ずかしい快感を与えつづけられているのだった。
その愛撫は、ここまで20分以上も続いていた。30分間耐えられたら、浣腸は
許してもらえるという医師の提案を受け入れ、あさ美はエッチな愛撫をされつづけていた。
しかし、高校生になったばかりのあさ美にはつらい拷問のようだ。太腿は大きく
震えだし、今にも倒れてしまいそうだった。
(あと数分・・・それさえ我慢できれば・・・浣腸はゆるしてもらえる・・・。)
エッチな愛撫を、浣腸の免除を支えに必死に耐えつづけるあさ美だが、その様子を
楽しそうにみながら、手のひらでおしりを愛撫していくのだった。
310名無し旅団。:03/04/12 23:36
第111R

「あーっ、あーっ、ああ〜っ、ああ〜っ・・・。」
胸のふくらみや乳首、太腿、局部、おしりと、ひとつづつにエッチな快感を
与えつづける度に、あさ美のもだえ声はだんだん大きくなっていく。
(そろそろかな。あさ美ちゃん、浣腸はちゃんと受けてもらうよ。)
医師がそう思いながらあさ美を後ろに向かせ、おしりの左右のふくらみを両手で
ゆっくりと広げて指で蕾を愛撫し、ゆっくりと挿入していった。
「いやん、いやん、あーっ、あーっ、もうだめ、もうたてないようーっ・・・!!」
おしりの蕾まで揉み解される感触にあさ美はとうとうこらえられずに、ベッドの上に
倒れてしまった。医師のストップウォッチは29分で止められた。
「あとすこしだったね。でも時間までは耐えられなかったから仕方ないんだよ。」
時間まで我慢できなかった悔しさからか、浣腸されることになったつらい羞恥心からか、
どちらかはわからないが、少女の瞳からは大粒の涙が流れてしばらく止まらなかった。
311名無し旅団。:03/04/13 00:04
第112R

高校生になりたてながら、娘。たちのなかでも我慢強いあさ美にはエッチな愛撫を
時間をかけて施し、極限の羞恥心でいっぱいにさせてから浣腸していく方針を
とっている。浣腸に入るまでの間、脱がされたパンティを穿かせていくが、
それでもあさ美の涙は止まることはなかった。
「あさ美ちゃん、浣腸、よほど恥ずかしくていやなんだね。」
「・・・ただでさえエッチなことされて恥ずかしくてたまらないのに・・・、
おなか苦しめられておトイレ行きたくなる思いさせられて、それをじっくり
もてあそんじゃう・・・、こんな恥ずかしめずっとされたら、紺野もう・・・
からだもたなくなっちゃうよう・・・。」
涙ぐみながら浣腸をいやがるあさ美の身体をそっと抱きしめていく。
「女の子だったらこんな仕打ち誰だっていやだよね。でも、これだけのはずかしめに
耐えてるあさ美ちゃん、本当にすごいと思うよ。がまん強さなら、間違いなく
なつみちゃんに追いついてるよ。」
抱きしめられる優しさに、あさ美は次第に泣き止んでいく。
「浣腸もおなかがちゃんと綺麗になるようなのをするから。浣腸の恥ずかしさに
耐えたぶんだけ、おなかだけでなく、あさ美ちゃん自身ももっと綺麗で
すてきな大人のおんなに近づいていけるからね。」
「・・・うんとくるしいのされちゃいそう・・・。そんなのすごくいや・・・、
でも、それでおなかがきれいになれるのなら・・・、紺野のおなか、きれいに
なるための浣腸なら・・・がんばって我慢して受けます・・・。
おなかも・・・からだも、もっと綺麗になりたいから・・・。」
このあとの展開を考えると気を失いそうだったが、あさ美はそんな思いを堪えて
浣腸を受け入れてくのだった。極限の羞恥に耐えながら受け入れるあさ美が
ものすごく愛おしくなり、少女の身体をしばらく抱きしめたままでいるのだった。
312名無し調教中。:03/04/13 00:05
携帯でエロ画像天国
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313名無し旅団。:03/04/13 00:13
お待たせしました。しばらくぶりの作品です。
うたばんさんの小説もひさびさにお目にかかることができました。
これからも、みなさまに当スレを楽しんでいただけるよう
できるだけの作品をつくっていきたいと思います。

とりあえず今回はここまでです。
次回(113R以降)はあさ美ちゃんの浣腸編です。
まだ登場していない娘。についても、随時出して参りたいとおもいます。
次の機会まで、どうぞおたのしみに。
314名無し旅団。:03/04/14 21:34
「娘。診察室。」第113R

あさ美の表情は本当に恥ずかしそうだった。パンティを膝のあたりまでゆっくりと
脱がしたあと、あさ美を後ろに向かせて、おしりの蕾を指でじっくりと揉みほぐしていく。
立位のままで恥ずかしい快感を与えられているあさ美は、いまにも気を失いそうだった。
「ちゃんと柔らかくほぐれてるよ。これからお薬入れてあげようね。おしりの力を
しっかりむいてるんだよ。「うん・・・。」
恥ずかしさのなかであさ美は医師の話しかけにこたえた。揉み解しの指が引き抜かれるのと
同時に、イチジク浣腸をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「いやーん、いやーん・・・。」
挿入の感触にもだえ声を洩らすあさ美の様子を楽しそうにみながら、すぐには注入しないで
容器を動かして肛門を刺激し、あさ美の可憐なもだえ声をさらに誘っていくのだった。
「あさ美ちゃん、いまから入れてあげるね。おなかの奥まで、きれいにしてあげようね。」
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
容器を握りつぶし、薬液の注入をはじめていく。腸に流れてくるグリセリン浣腸液の
ひんやりした感触に、あさ美はさらに大きなもだえ声を洩らしてしまうのだった。
315名無し旅団。:03/04/14 21:38
>>314
むいてるんだよ→抜いてるんだよ。」でございます。
では、ひきつづき小説をお楽しみください。
316名無し旅団。:03/04/14 21:55
第114R

(おなかが痛い・・・もう、おトイレに行きたくなってきちゃったよう・・・。)
浣腸前に少女の部分に長時間の愛撫をされたあさ美は、注入してすぐに便意を催して
しまったようだ。それでも拷問のような浣腸は止めてもらえない。このあとも2つ目の
イチジク浣腸をされたあと、100cc浣腸器による50%グリセリン液を2本分
入れられてしまう。注入のたびにあーっ、あーっ、ともだえ声を漏らしつづける様子が
あさ美がどれだけつらい浣腸を受けているのかを物語っていた。
「さあ、あさ美ちゃん、10分間我慢できるかな?」
この言葉にあさ美は泣き出したい思いでいっぱいになった。肛門栓なしで、立ったまま
排便を我慢させられるのは、少女にとって耐えられない拷問以外の何物でもない。
それでもトイレに行きたい一心で、苦しく恥ずかしい浣腸を必死で堪えつづけようとする
あさ美の姿は、少女から大人の女性にかわっていくように映っていくのだった。
317名無し旅団。:03/04/14 22:26
第115R

浣腸され、立ったままで排便を我慢させられているあさ美のこのときの姿は、
上着とブラをめくられ、胸を見られるままにされた状態にされており、
下半身は、ハイソックスと、パンティがひざのあたりまで脱がされた状態
だった。完全な全裸になった以上にエッチにされた気持ちになり、少女の羞恥心を
さらに引き出す効果があるというのだ。
あさ美の全身は極限の恥ずかしさと浣腸の効き目により、たくさんの汗が流れて
少女の身体をしっとりとさせていった。
「そんなのいや・・・うーん、うーん、もう、もうおトイレに行きたいよう・・・。」
「まだまだ。じっとがまんだよ。くるしいと思うけど、浣腸のおくすりは
くるしんだぶんだけおなかに溜まってるものがたくさん出てきて、
お腹も身体も綺麗にしてくれるからね。」
そんな医師の言葉も、このときのあさ美には遠くにしか聴こえない思いだった。
話し掛けと同時に、太腿とおしりをひとつづつ愛撫し、無防備の少女の部分にも
快感を与えられては、それもしかたないだろう。むしろ、それでも宿便を洩らさない
あさ美の我慢強さにはおどろくべきかもしれない。
下腹部はグルグル鳴り続ける度に、あさ美の苦しがる声がさらに大きくなっていく。
宿便が今にも出そうな思いを、おしりを締め付け、必死にこらえることも、
何度も繰り返しつづけていた。
すべてはトイレでの排便を許され、エッチな浣腸から解放されたいという
あさ美の強い思いただひとつなのだった。
しかし、この15歳の少女が受けるには、あまりにも刺激が強すぎる
恥ずかしい体験だった。あさ美の目の前はすでに真っ白になり、
いつ気を失ってもおかしくないという状態なのだった。
318名無し調教中。:03/04/14 22:26
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319名無し旅団。:03/04/14 22:48
第116R

(・・・もうだめ・・・出ちゃう・・・洩らしちゃうよう・・・)
あさ美は心のなかで悲鳴を上げていた。いまにも洩らしてしまうという、
正にそのときだった。
「あさ美ちゃん、もう時間になったよ。両手のいましめほどいてあげるね。」
後手に固定されていたあさ美の両手を自由にしていく、その様子に苦しい便意と
恥ずかしさの前に限界を超えていた状態のはずのあさ美は、その苦しみがまだ
何とかこらえられる思いになっていくのだった。
「ひとりであるける?連れてってあげようか。」
「だいじょうぶ・・・紺野・・・歩けます・・・もう、おトイレ行って
いいですよね・・・。」
「いいんだよ。こんなに苦しいのここまで耐えたんだからね。 
さあ、おトイレ行っておいで。」
「いやーん、いやーん、そんなのだめーっ、ああ〜っ、もう出ちゃうよーっ!!」
あさ美はとり肌の立っているおしりのふくらみを手のひらで撫でられ、一回やさしく
たたかれたのだ。その感触に悲鳴を上げ、今にも宿便が出そうな思いになってしまうが、
最後の力を振り絞るかのように必死にこらえ、膝まで脱がされたままのパンティを
急いで穿きなおし、グルグル鳴る下腹部を両手でおさえながら一目散にトイレに
駆け込んで、洩らすことなく排便することができたのだった。
苦しみが消えていくかわりに、ここまでに受けたエッチな診察の恥ずかしさが
よみがえり、浣腸の間も泣くことのなかったあさ美はここではじめて涙を流し、
大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
320名無し旅団。:03/04/14 23:14
第117R

10分くらい経っただろうか、あさ美はようやく排便を終えて、診察室に戻ってきた。
あさ美は医師に抱きつき、先ほどの排便のとき以上に号泣してしまった。
「苦しいのと恥ずかしいの、両方とも耐えられないほどつらかったんだね。」
「もうゆるして・・・これいじょうの浣腸されたら、紺野のからだ、もうこわれちゃうよーっ!!」
あさ美の泣き声は本当に悲しそうなものだった。この日あさ美に施した浣腸や診察は、
彼女が耐えられる限界ぎりぎりのものだった。苦しみや、恥ずかしさの両方の面においてであった。
「これだけの浣腸に耐えたあさ美ちゃんは本当にりっぱだよ。いまのみんなのなかでも、
あさ美ちゃんがいちばんがまん強いよ。本当に、最後までがんばったね。」
この言葉にあさ美はさらに泣き出してしまう。
しかし、この診察室(での体験)で流した涙が少女を大人の女性にかえていくという言葉は
けっしてうそではない。このときのあさ美は、浣腸される前より、いや、その前のエッチな診察を
される前よりも、ずっとすてきで可憐な美少女になっていくようにうつっていた。
そしてあさ美はあれほど泣き出していたのが、抱きしめられる優しさに次第に泣き止み、
可愛い笑顔をみせるようになっていくのだった。
321名無し調教中。:03/04/14 23:17
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323名無し旅団。:03/04/14 23:37
第118R(あさ美浣腸後のエッチな体験、そして美貴ちゃん初登場編。)

「そのままおふろに入っておいで。出るときには先輩にからだを拭いてもらんだよ。
おしりの検温ときれいに拭けているかの検査は、今日はしないから。」
「はーい。」
相手に拭いてもらうなんてはずかしい、そんな思いのあさ美だったが、医師に
抱きしめられるとしかたなく受け入れ、浴室で身体を洗い流していく。
(誰もいないな・・・、ひとりだけだったら例外かな・・・?)
そう思いながらあさ美は身体を洗い流し、着替え室に戻ったときだった。
「あさ美ちゃん、からだ拭いてあげるね。」
「・・・藤本さん。・・・おねがいします。」
あさ美は恥じらいながらお願いしていく。美貴はこのたび診察教育に編入され、
正式の生徒になったばかりだった。あさ美の全身をひととおり拭いたあと、
胸の乳首をタオル越しに愛撫するように拭いていく。
「あっ、ああ・・・ああ・・・。」
つづいて剃毛された少女の部分を拭いていく。
「あーん、あーん、藤本さんだめ・・・。」
「気持ちいい?みせてごらん。エッチな撫でかたに耐えるあさ美ちゃん、
とってもかわいい。」
美貴はしばらく愛撫のような拭き方をつづけたあと、あさ美を後ろに向かせ、
おしりを愛撫するようにやさしく、じっくりと拭いていく。
「いやーん、いやーん、おしりはずかしいですうーっ・・・。」
お尻への拭き方があさ美のいちばん大きなもだえ声を誘ったようだった。
このお尻への拭き方は2、3分程にも及び、あさ美はそののちにようやく
美貴のエッチな身体の拭き方から解放されていくのだった。
324名無し旅団。:03/04/15 00:03
第119R

「浣腸されたあとだってこと先生からきいたよ。それなのにあさ美ちゃんにエッチな
ことしちゃってごめんね。でも、あさ美ちゃんのおしり、とってもかわいいから。
からだ拭いていくうちに美貴の手で撫でたくなっちゃった。」
「あーん、あーん、ああ〜ん、藤本さあん・・・。」
ようやくパンティを穿かせてもらったあさ美は美貴におしりを手のひらで愛撫され、
やさしく3回もたたかれてしまったのだ。はじらうあさ美の身体を、美貴はこのあと
そっと優しく抱きしめていく。あさ美は美貴の胸のなかでうっとりとしてしまう。
「抱きしめられるの、すごくうれしいです・・・。なんだか、あったかいな・・・。」
「美貴もこれからみんなといっしょに浣腸を体験するから、こうしてやさしく抱いて、
みんなとなかよくなりたいな・・・。」
そんな美貴の言葉を、あさ美は抱きしめられたままで聞いていくままになって
いるのだった。このあとあさ美は、寝巻に着替えたあと、美貴の手で抱き上げられて
部屋につれていってもらい、ベッドの上まで寝かせてもらう。
そのあと、ほっぺを美貴にそっとくちづけされてしまうのだった。
「・・・紺野・・・いまの藤本さんなら・・・完璧だとおもいます。」
そう思わず言ったあさ美は、先ほどまで恥ずかしい浣腸されたとは思えないような
すてきな可憐な笑顔をみせていった。
「あさ美ちゃんのいまの笑顔みたら、美貴もなんとかがんばってやっていけそうだよ。」
美貴もまた、あさ美に負けないくらいのすてきなほほえみ顔でこたえていくのだった。

てなわけであさ美ちゃんの浣腸体験編はここで完結です。
そしてリクエストされた方、たいへんおまたせしました。
次回(120R以降)はいよいよミキティ編です。
次の登場はいつになるかはわかりませんが、ちゃんと書いてまいります。
それではみなさん、次回までそうぞおたのしみに。
325名無し旅団。:03/04/15 00:10
>>324
次回までそうぞおたのしみに。→次回までどうぞおたのしみに。
でした。

ほかにも誤植を見つけました方は、遠慮なくカキコしていただきたいとおもいます。
326山崎渉:03/04/17 15:59
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
327名無し診察中。:03/04/17 20:47
うたばんさん、名無し旅団。さん、
はやく小説のつづきを。
328名無し診察中。:03/04/17 22:57
>>301(うたばんさん小説の予想。)
最近では白目を向き、泡を吹いているというパターンも。
(よしこ・まこっちゃん・やぐっちゃんの順。)
はたして、なっちの運命は!?
329名無し診察中。:03/04/17 23:00
名無し旅団。さん。
ミキティのお尻も色っぽいですよ。
どんな浣腸(ストーリー)になるのかも楽しみです。
330名無し調教中。:03/04/17 23:05
331渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :03/04/19 09:57
名無し旅団。様
乙です、渡辺です。ちょっと羊があんな事になりまして・・・住民の方が
スレ立てて下さってこの板のあるスレに引っ越して参りましたので、御挨拶に参りました。
相変わらずイカす浣腸シーンで勉強になります。このスレを汚してしまうので、こっちのスレの事は
ここでは控えさせて頂きます。これからも頑張って下さいね!
332名無し旅団。:03/04/19 12:49
渡辺十四さま。
この板でもレスしていただき、たいへんありがとうございます。
わたくしのつぎの小説は後日の予定です。
なお、次回はミキティ編でございます。
楽しみにまっていただければとおもいます。
333名無し調教中。 :03/04/19 21:13
>>名無し旅団。さん
以前ミキティ編リクエストした者です。
次回を楽しみに待ってます。
個人的には、彼女はあんまり従順になってほしくないなぁ…。
334山崎 渉:03/04/20 04:17
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
335名無し診察中。:03/04/21 13:18
うたばんさんの小説はやく読みたひ。
はやく出てきてー。
336名無し診察中。:03/04/21 13:29
てゆーか、うたばんさん、名無し旅団。さんにつづく
小説の新作きぼーんぬぁ。
337うたばん:03/04/22 00:14
更新遅くてすいません。
今週中には続きを書きますので、暫しお待ちを。
338うたばん:03/04/23 18:06
「じゃあ浣腸しちゃうぞぉ〜」
松浦は再びアイドルの顔に戻ると、大きく足を広げて四つん這いに拘束されている安倍の後ろに回った。
安倍は何とか動こうともがくが、手首と肘、足首と膝がしっかりと固定された状態では尻を振っているようにしか見えない。
「じゃあ最初の浣腸はこれだ〜」
松浦の手にはイチジク浣腸が握られていた。
「んんっ!くぅっ!ふぅんっ!!」
安倍はますます体を動かそうとするが全く無駄であった。
「無駄な抵抗しちゃダメですよぉ」
そう言いながら安倍の丸い尻に手をかけた松浦は、イチジク浣腸の先端をゆっくりと菊門へと埋めていく。
「ああぁっ!いやあああっ!!」
おぞましい感触に安倍は叫び声を上げる。しかし松浦は顔色ひとつ変えずに、むしろ微笑みすら湛えながらイチジクを前後に動かし菊門を辱めた。
「ふぁあぁあぁ!」
菊門を異物が這い回る度に安倍は思わず喘いでしまった。
「情けない声出さないでくださいよぉ。まだまだこれからですからぁ。」
そう言って松浦はさらに激しく菊門への攻撃を続ける。
「あはっ!いやっ!やめてっ!ダメ…ダメぇ!!もう許してぇっ!!!」
と、突然松浦が手を止めた。一瞬の空白に安倍の頭に(助けてもらえる)という淡い願望が浮かぶ。
「…許してって…今からが始まりでしょ☆」
松浦はイチジクを思い切り握りつぶした。
「あひゃあああああ!!!」
悲しげな絶叫がスタジオ内に響きわたる。
339名無し旅団。:03/04/23 23:36
うたばんさん、ごぶさたです。
いよいよなっちへの浣腸がはじまりましたね。
このあとはいったいどんな展開になっていくのでしょうか。
たのしみに待ちたいとおもいます。

わたくしのほう(の小説)は、もうしばらくおまちください。
340名無し旅団。:03/04/23 23:38
しまった。sageのままだった。
というわけでageておきます。
341うたばん:03/04/24 08:41
名無し旅団さん、ごぶさたです。
旅団さんの小説も楽しく読ませていただいてます。
なっちへの浣腸は今までで一番キツいのを予定しています。
「娘。の顔」ですし、何より私が一番好きな娘。がなっちですから(笑)
では続きをどうぞ。
342うたばん:03/04/25 06:12
冷たい流れが菊門から腸へと広がっていく。イチジク浣腸一本なので量は大したことない。しかし、安倍は早くも排泄を促す巨大なうねりを感じていた。
「くううぅ…」
脂汗を流し、全身を小刻みに震わせながら歯を食いしばる。目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
(お腹が痛い…、けれど負けたくない!)
屈辱と苦痛に苛まれながらも安倍の心はまだ折れてはなかった。
菊門にギュッと力を込めると、後ろに立つ松浦の方を向いてキッと睨みつけた。
「あんたなんかに負けないんだから!」
安倍の形相に松浦は一瞬呆気にとられたが、すぐにアイドルの表情に戻ると、
「安倍さん、顔怖いですよぉ♪もっと可愛い顔しないとぉ」
と言って、安倍の菊門に指を伸ばした。
「もっと表情を柔らかくしないと☆」
そう言って松浦は安倍の菊門を揉みほぐしだした。
「!!…ふぁぁぁ…」
皺の一本一本を伸ばされていく感触に安倍の顔から凛とした表情が消える。
眉間に皺を寄せ、目と口は半開きをしたその表情は、まるで「イキ顔」のようであった。
「んんぅ…あぁ…」
甘い吐息が漏れてしまう。
(なんでこんな子なんかに…)
精神的な悔しさと、肉体的な快感と苦痛。その全てが混ざった複雑な感覚が安倍を支配していた。
松浦はそんな安倍を冷ややかに観察すると、次の攻撃に移っていった。
「カメラさーん、こっち見てくださーい。安倍さんのお尻の穴、すごく綺麗ですよぉ♪」
そういって安倍の尻たぶを両手で思い切り割り開いた。
「いやあぁぁぁぁ!!!」
菊門をカメラに晒され、安倍は恥辱に染まった。
343うたばん:03/04/25 20:57
薄茶色の菊門は綺麗に閉じられており、周りに毛も生えていない。松浦の言うとおり、美しい菊門であった。
しかし、だからといってカメラに見せていいという訳はない。
(カメラに映されているなんて…恥ずかしい…)
安倍はあまりの恥ずかしさに固く目を閉じ、全身を火照らせて涙を流す。涙は両頬を伝い床に小さな水溜まりを作った。
「あれぇ、泣いてるんですかぁ?」
安倍の涙を確認した松浦はさらに意志悪な責めを施す。
「松浦思いますけどぉ、きっと安倍さんのファンももっと安倍さんの泣き顔見たいと思いますよぉ♪」
そうしてイチジク浣腸をもう一本菊門に突き立てると、今度は間髪入れずに握りつぶした。
「あああぁぁぁんんん!!」
安倍は一際高い叫び声を上げる。またしても急激に腹痛が襲ってくる。
「あぁ…はぁ…はぁ…」
浅く速い呼吸を繰り返す安倍の姿は、誰の目にも限界が近づいてると分かった。
それでも押し寄せる排泄の波に対抗すべく、菊門だけはきつく閉ざされていた。
(出したらダメっ、漏らしたらダメっ)
安倍の苦悶する姿を見下ろして、松浦は不適な笑みを浮かべるのであった。
344名無し調教中。:03/04/25 22:17
345名無し調教中。:03/04/26 14:38
あやや×なっちキタ―――――――!!!!!!!
346ただ,読むだ(ry:03/04/26 17:46
今,このスレ見たけど
イイ!!!!!
どっちの作品も素晴らしい。

っていうか,渡辺さんも当然いた!
腐れ縁ですね(w
って当たり前なんですけどね。
347名無し調教中。:03/04/27 23:16
age
348名無し診察中。:03/04/29 20:23
小説のつづき揚げ。
349名無し旅団。:03/04/30 11:43
おまたせしました。「娘。診察室。」第120R ミキティ編です。

美貴が正式に”入学”する、かなり前のおはなしです。

美貴は高校生になったばかりの頃、便秘によく悩まされていた。
ほどなく医師に診てもらおうと決心し、病院へと向かっていった。
そこで美貴は、医師の顔におどろきの表情を見せる。
「藤本さん、どうぞ。」
少しばかり待ったあとで自分の名前を呼ばれた美貴は診察室の中に入っていった。
「・・・えっ・・・、先生・・・。」
「美貴ちゃんだね。よくおぼえてるよ。よく来てくれたね。」
美貴は数週間前、浣腸治療の研究に必要な診察教育の試験を受けていた。
エッチな診察に耐えるかわりに、授業料などの費用負担の免除と生活の完全保障という、
絶好の環境に印象を持ち、入学を決意したのだった。
結果は惜しくも受からなかったが、そのときの試験官には、
「補欠合格あつかいだから、診察を受けたくなったときはいつでもおいで。
と声をかけられていた。
これから自分を診察する先生が、そのときの試験官をしていた医師なのだった。
350名無し旅団。:03/04/30 12:06
第121R

「先生、試験のときは声をかけてくださってありがとうございます。」
美貴は医師に言って頭を下げていく。
「そんなに緊張しなくていいんだよ。来てくれてありがとう。せっかく来てくれた
お礼に、今日の診察はタダでしてあげるね。そのかわり・・・。」
診察代なしで診てもらえることになり、よろこぶ美貴だが、
そのあとの言葉に緊張の表情を隠せない。
「ここの生徒たちが普段受けている診察を体験させてあげよう。すごくエッチな内容に
なっちゃうけど、耐えられる?」
美貴はとたんに恥ずかしさで顔がうっすらと赤くなってしまう。
そう、いま美貴がいる病院こそが、のちに正式な生徒として、あらゆるエッチな診察を
体験することになる、あの診察研究機関なのだ。
「美貴ちゃん、便秘でしょ。ここで治療すれば、ちゃんとなおるから。
はずかしい?美貴ちゃんの好きなように選んでもいいんだよ。」
美貴は少しばかり考え込んだあとで医師に言った。
「・・・はずかしいけど・・・、してください。まだ何も言ってないのに、便秘を
言い当ててしまうなんてすごい。ちゃんと治してもらえるのなら美貴、はずかしいの
がまんして、ここでの診察、思い切って体験してみたいです。」
「美貴ちゃんありがとう。ここでの診察、これから体験させてあげるね。
恥ずかしいと思うけど、がんばって受けてごらん。」「はい・・・。」
美貴はこのあと高校生の制服を一枚ずつ脱がされ、パンティだけの姿になっていった。
351名無し旅団。:03/04/30 12:27
第122R

残った白いパンティに医師の両手がかかり、ゆっくりと脱ぎ下ろされていく。
「相手に脱がしてもらうのははじめて?」「・・・はい・・・。」
問いかけにこたえる美貴の声は、初体験の恥ずかしさで震えぎみだった。
完全な全裸になった美貴は、ベッドの上に仰向けの体位で寝かされていく。
寝かせたあと、うっすらと毛が生えている少女の部分を手のひらで
そっと愛撫していく。美貴は瞳を閉じて恥ずかしそうに声を洩らす。
「ここも剃ってしまおうね。」
「えっ・・・いや、そんな・・・。」
剃毛されると知った美貴はいやがり、ベッドから立とうとするが、
寝かせなおされて手足を固定されてしまう。
「いやっ、エッチなことはゆるして・・・。」
「美貴ちゃん、ここでの診察は女の子の羞恥心のすべてを引き出していくんだよ。
美貴ちゃんもいっぱい恥ずかしがっていけば、いまよりももっと可愛い女の子に
なれるんだよ。美貴ちゃんの恥ずかしい気持ち、いっぱい引き出してあげるね。」
手足の自由を奪われた美貴は、少女の部分を剃毛されるままの恥ずかしさに
じっと涙ぐんでこらえるばかりだった。
「おわったよ。さあ美貴ちゃん、立って自分の姿みてごらん。」
剃毛が終わり、手足の固定を解かれた美貴は、鏡の前に立たされた。そこには
少女の部分を綺麗に剃毛された、細めながら健康的な少女の身体が映し出されていた。
352名無し旅団。:03/04/30 12:46
第123R

「い、いやっ・・・!」
美貴は思わず胸をかくしながらうずくまる様にしゃがみ込んでしまった。
生まれてはじめての強い羞恥心が少女を襲っていたのだ。
「美貴ちゃんがどれだけ恥ずかしがっているのかはちゃんと伝わってるよ。
涙ぐむ美貴を再びベッドの上に寝かせて、ゆっくりと抱きしめていく。
「先生・・・美貴・・・ほんとうにはずかしいです・・・。」
「体験して。いまの美貴ちゃん、来たときよりもすてきになってるよ。」
「・・・なんだか、とってもあったかい・・・。」
抱きしめられるぬくもりに美貴は思わずうっとりとした表情をみせるのだった。
「美貴ちゃんのかわいい恥じらいを見せてもらったところで、便秘の治療、
これからしてあげるね。」
美貴はとたんに恥ずかしさいっぱいの表情に戻りながら、じっとこらえてうなずいた。
このあと美貴はうつぶせの体位にされ、再び両手足を固定されてしまう。
「さあ、美貴ちゃん、このお薬で治してあげようね。」
イチジク浣腸を取り出し、美貴の目の前に見せながら、ここで浣腸の宣告を
していった。美貴は手足が自由だったら、今すぐにもこの場から逃げ出したい
思いでいっぱいになってしまうのだった。
353名無し旅団。:03/04/30 13:03
第124R

「あーっ、あーっ、いやーん、いやーん・・・。」
美貴はおしりのふくらみを手のひらでじっくりと愛撫され、その感触と恥ずかしさに
もだえ声がこらえられない。このあと左右のふくらみがゆっくりと広げられ、
小さくすぼまっているおしりの蕾をじっくりと観察されてしまう。
(みられてる・・・がまんできないよう、あしたから外歩けないよう・・・。)
生まれてはじめての恥ずかしい体験の連続に美貴は気を失いそうな思いを
じっと堪え続けていた。蕾の観察(視診とよぶらしいが)をしばらくしたのち、
医師の太い指があてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「いやっ、いやっ・・・。」「力を抜いてごらん。浣腸がしやすくなるためだからね。」
耐えられないくらい恥ずかしい思いしてるのに、このあと浣腸までされちゃう・・・
美貴は目の前が真っ白になっていた。それでも、せっかくの体験だから最後まで
診察を受けたい、そしてくるしい便秘を治したい、その思いが気を失うことを
なんとか堪えさせていたのだった。医師の指は、様々な動き方をして
美貴のおしりの蕾を揉みほぐし、浣腸しやすい柔らかさにしていくのだった。
「だんだんやわらかくなってるよ。そろそろ浣腸に入るね。」
指が引き抜かれるのと同時に、イチジクの先端が少女の肛門にあてがわれ、
ゆっくりと挿入されていった。
354名無し旅団。:03/04/30 13:20
第125R

「そんな・・・そんなのいや・・・あーっ、あーっ、ひと思いにに入れてよう・・・。」
すぐには注入せず、挿入されたイチジクの容器をゆっくり動かし、
美貴のおしりの蕾を揉みほぐしつづける。美貴は顔をベッドにうずめながら
もだえつづけ、恥ずかしい気持ちをいっぱいにしつづけていた。
「充分はずかしがったところで、いまからお薬、入れてあげようね。」
話しかけながら容器をゆっくりと握りつぶし、薬液の注入がはじまった。
「ああ〜っ・・・んっ、うーん、うーん・・・。」
グリセリン液が腸内に流れてくる感触に、美貴は声をもらし、
はじめて浣腸されているということを実感するのだった。
「ああ・・・ああもう・・・。」
「効いてきたかな・・・?」
おしりを撫でながら注入をつづけたまま話しかけていく。
「浣腸のお薬のききめをじっくり体験してごらん。美貴ちゃんの便秘、
ちゃんと治って、おなか、綺麗になるからね。」
話しかける声も、医師の表情もとても楽しそうだった。
注入はじつに5分間もかけて行われていった。注入がおわり容器が引き抜かれると、
すぐに2個目のイチジクが挿入された。今度は1個目よりも一気に注入していった。
薬液が勢いよく感触に美貴はあーっ、あーっというもだえ声がこらえられなかった。
(おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。)
極限の羞恥心のなかにいる美貴は、はやくも便意を催してしまうのだった。
355名無し旅団。:03/04/30 13:34
第126R

(がまんできない・・・はやくおわってよう・・・。)
美貴は心のなかでそう思いつづけていた。全身は汗がうっすらと流れはじめ、
固定されている両手は握りこぶしをつくり、浣腸の苦しみを恥ずかしさをじっと
堪えつづけていた。数秒後、注入がようやく終わり、空になったイチジクの容器が
引き抜かれる。同時に厚めの脱脂綿が少女のおしりの蕾にあてがわれる。
浣腸液がもれるのを防ぐのと同時に、便意を我慢させて腸に溜まっている宿便を
確実に排便しやすくできるようにするためだった。
「美貴ちゃん、10分間がまんできるかな?」
「もうゆるしてーっ!!」
美貴は思わず悲鳴を上げてしまう。エッチな診察をじっくりされつづけた末に
浣腸までされ、排便を我慢させられてしまうという拷問的な仕打ちに、
もういつ気を失ってもおかしくない状態になっていた。
356名無し旅団。:03/04/30 14:04
第127R

「もうおトイレに行かせてーっ、おなかが、おなかが痛いよーっ!!」
浣腸されたまま、排便を我慢させられている少女の悲鳴が
診察室に響いていた。それだけのつらい苦しみと恥ずかしい思いだったが、
美貴はそれでも涙だけはこらえていた。きっと我慢強いタイプなのだろう。
全身は流れる汗でしっとりとなっており、下腹部はグルグルと鳴りつづけている。
しかもこのときはうつ伏せで身体を固定しているため、
お腹が圧迫される状態になり、浣腸のききめが出やすく、
されるほうはさらにつらい苦しみでいっぱいになってしまう。
初体験の少女には、拷問ともいえるような診察内容なのだが、
美貴は叫びながらも気を失うことなく、便秘を治したい一心で必死に
耐えつづけているのだった。
(はやく・・・10分になって・・・美貴、どうにかなっちゃうよう・・・。)
悲鳴のなかで美貴は、永遠のような我慢の時間に
気を失う寸前になってしまうのだった。
357名無し旅団。:03/04/30 14:27
第128R

もうだめ、と美貴がまさに気を失う直前かというときだった。
「美貴ちゃん、10分になったよ。よくがんばったね。」
手足の固定が解かれていくのがわかった。美貴は排便させてもらえると思い、
すでに限界を超えているはずの便意の苦しみを、あと少しだけ
耐えられそうな思いになっていた。肛門を医師に押さえつづけられたまま。
美貴は宿便をが出そうな思いをこらえながら、自分の足でトイレに入っていった。
「いやだ、見られるなんていやっ、おねがい、ドア閉めさせてっ!」
排便の観察をすると告げられ、美貴はいやがるが、
「トイレでするのを見られるいちばんの恥ずかしさを体験して耐えてごらん。
美貴ちゃん、きれいになるのは、おなかだけじゃないから。」
「だめっ、出ちゃう、もう出ちゃう、ああいやあーっ、見ないでえ・・・
見ちゃいやあーっ!!」
美貴は診察中いちばんの悲鳴を上げ、はじめて涙を流して
泣きじゃくってしまった。同時にこれまで少女のおなかに溜まっていた
大量の宿便が勢いよく排便されていった。
(こんなにはずかしいの、美貴生まれてはじめてだよう・・・。)
浣腸後の排便抑制のため、宿便はきれいに排泄され、おなかの苦しみは
次第になくなっていった。しかし初体験の浣腸の恥ずかしさの前に
排便後もしばらくの間、美貴の涙は止まることがなかったのだった。
358名無し旅団。:03/04/30 14:41
第129R

どれくらいの時間が経っていたのだろうか。はじめての浣腸に涙がとまらなかった
美貴だったが、ようやく泣き止んで頬をきれいなハンカチで拭いてもらう。
「・・・エッチにしすぎちゃったみたいだね。美貴ちゃんごめんね。
ほんとうに、ひどいことしちゃったね・・・。」
エッチな浣腸で恥ずかしめてしまったという思いになった医師は美貴に謝った。
それに対し美貴は、
「本当にひどすぎるよ!女の子にこんなにエッチなことできるなんて
された子たちがかわいそうだよ!!」
その表情は本当に怒っているようだった。
「でも・・・。」
359名無し旅団。:03/04/30 15:05
第130R

このあとにつづいた美貴の言葉は、浣腸されたときの様子からは
予想もつかないものだった。
「でも、おなかすっきりしたよ。あれほどまで我慢しつづけたおかげで、
美貴のおなか、苦しいのなくなったよ。されてるときはすごく恥ずかしかった。
我慢させられてるときや出すところを見られたときはもう浣腸されたくない
って思いでいっぱいだったよ。でも、浣腸が便秘を治しておなかをちゃんと
綺麗にしてくれるの、今日体験してわかりました。すごく苦しくて
恥ずかしくてたまらないけど、美貴のおなか綺麗にするためだったら、
恥ずかしいのがまんして、浣腸、また受けてみたいです。」
先ほどのつらい体験を思いだし、ときどき恥じらう表情を見せながらも、
美貴は浣腸を体験してよかった、と医師に打ち明けるのだった。
言い終わった後美貴は、医師に優しく抱きしめられていった。
「よかった。美貴ちゃんがそう言ってくれるだけでも、今回の浣腸を
体験させた意味があったというものだよ・・・。」
このあと美貴はようやく着替え用の服を着せてもらう。着終わったところで、
おしりを撫でられ、一回だけやさしくたたかれていった。
いやあん、いやあん、ともだえる美貴の表情は浣腸前とは比べものに
ならない位、少女らしい可憐なものになっていった。
「ここの生徒が浣腸がおわったあとで受けるおまじないだよ。おしりも
女の子自身もさらに可愛いらしくなってね、という思いを込めて
してるんだよ。」「あーん、先生はずかしい・・・。」
さらに恥じらう美貴の表情が、またたまらなく可愛くうつっていくのだった。
360名無し旅団。:03/04/30 15:30
第131R

「美貴ちゃん、またよかったら・・・」
と医師が話しかけたとき、さえぎるような形で美貴が言った。
「またここに診察受けに来てもいいですか?」
「・・・美貴ちゃん。いいよ、いつでもおいで。」
診察受けてほしい、と言いたかった医師にはうれしかったようだった。
「ただし、体の具合がよくないときだけだよ。ここは病院だから。」
「はい。」
「でも、どうしてもっていうときは、そのときは、今回以上の浣腸を
じっくりと体験させてあげるね。」
「あーん、美貴のからだもたなくなりそう・・・。」
さきほどの浣腸の恥ずかしさをまた思い出してしまうようで恥じらう
美貴の表情もまた可愛い。そんな美貴の頭をやさしく撫でてあげるのだった。
「だいじょうぶだよ。ちゃんとおなかがきれいになる浣腸をしてあげるね。
もしよければ、ここの生徒じゃないけど、美貴ちゃんだけは今日だけでなく、
この後もずっと、診察代は特別に出さなくてもいいよ。」
「本当に!?美貴うれしいです。」
「本当のこというと、美貴ちゃんのこといろんな浣腸を体験させて、すてきな
大人の女性にしてあげたい。美貴ちゃんすごく可愛いけど、浣腸されたあとの
美貴ちゃんのほうが、もっとかわいくなってたから。」
「はずかしいな・・・。でも、きっとまたここに来るとおもいます。
苦しくて、恥ずかしくてたまらないけど、なんだか美貴、
浣腸・・・好きになっていきそうです・・・。」
恥じらいながら浣腸が好きになったと打ち明ける美貴のほっぺを
たまらずくちづけしてしまうのだった。
この瞬間の美貴の可憐な表情を、皆に見せてあげたいという思いになっていたのだった。
こうして美貴は、すっきりした表情で便秘が治ったお礼を
医師に言って、診察室をあとにしていったのだった。

美貴が浣腸治療研究教育の正式な生徒になったのは、
この日から1年以上の後のことだった。
361名無し旅団。:03/04/30 15:39
ミキティをお送りしました。

いかがでしたでしょうか。
この小説において、リクエストにありましたミキティの
気の強そうな部分を出せたかどうかは
半分半分といったところかもしれません。
もしよろしければ感想の方をしていただけたらいれしいです。
もちろん、読んでくださったみなさんの感想も大歓迎です。
362名無し旅団。:03/04/30 15:53
さて次回(132R以降)は・・・?

6期メンののこり3人をのぞくと、
私の小説で登場していない娘。はあと2人になりました。
誰と誰なのかは全編を読んでくださった方にはすぐにわかるかと思います。
意識して残したわけではありません。あくまで成りゆきで。(笑)
それでも私自身、次の作品を更新するのが
さらに楽しみになっていく思いでございます。

どちらが先に登場するのか、あるいはふたりともいっしょにでてくるのか、
これにつきましてはお楽しみでございます。
みなさんそれぞれで好きなように想像して、
次回の作品まで楽しんでいただければと思います。
6期メン3人につきましては、上記の2人が終わったあとの登場となります。

それではみなさん、次回の作品までどうぞおたのしみに。
363名無し旅団。:03/04/30 15:56
またやらかした・・・。

>>361
ミキティをお送りしました。→ミキティ編をお送りしました。

でございます。ではみなさん、またつぎの機会で。
364名無し調教中。:03/05/01 21:45
イイ!
365名無し診察中。:03/05/03 23:08
あげましょ。
うたばんさんのつづきもはやく読みたいな。
366うたばん:03/05/04 03:53
「安倍さんのお尻の穴、ヒクヒクして可愛いですね」
松浦は安倍の爆発寸前の菊門を見下しながら、安倍の羞恥心をさらに煽る。
(悔しい…)
しかし安倍には菊門の動いてることなどどうしようもなかった。
排泄を我慢するだけで精一杯で、他のことはどうでもよくなっていた。
現に顔は眉間にシワを寄せた苦悶の表情であったし、全身から吹き出した脂汗はヌラヌラと肢体を照らす。
もはやアイドルと言うよりも風俗嬢と言った方が正しい姿であった。
(ダメよ、絶対に漏らしちゃダメ!)
安倍はもはや呪文のようにその台詞を頭の中で繰り返していた。
松浦はそんな安倍とは対照的に涼しげな顔をしながらじっくりと観察していた。まるで獲物に狙いを定めた猫のように。
(もう少しいじめちゃおうか)
そう考えた松浦は安倍のヒクついてる菊門を細くしなやかな指で突っついた。
「アンッ!」
安倍は思いもかけない刺激に声を上げた。
つんっ、つんっ、つんっ、、、
「アンッ!アァッ!アハァ!」
軽快な指のリズムに合わせて、安倍の頭が跳ね上がる。排泄感はもはや限界を越えていた。
(漏れちゃう!ダメ!それだけはダメ!)
突っつき攻撃がひと段落し、安倍の弱った姿を確認した松浦は意地の悪い質問を投げかけた。
「安倍さん、そろそろ出さないんですかぁ?」
安倍は無言でただ小さく頭を横に振る。
「でもあんまり我慢は体によくないのでぇ、松浦がお手伝いします☆」
そう言うと松浦は右手の脇に安倍の尻を抱え込むようにしゃがみ込み、両手の指で力一杯菊門の周りの筋肉を外へ引っ張った。
ど どうなる!!
368名無し調教中。:03/05/05 18:03
待機アゲ
369名無し調教中。:03/05/07 00:52
続きおねがいします・・・・・・・。
370名無し調教中。:03/05/07 21:07
続き!早く!
371名無し調教中。:03/05/07 22:48
>名無し旅団。 さん
以前ミキティをリクエストした者です。
なかなか泣かないけど、一旦泣くと止まらないとことか、
終わったあと先生に口答えするとこなんかイイ!!
強気なとこがいやらしくない程度にでてますね。
また「正式な生徒」になってからのも見たいです。
よろしく。
372名無し調教中。。。:03/05/08 02:23
>名無し旅団。さんへ

できれば、わけてじっくりいって欲しいです。
まだ出てきていない二人の内のアッチの方のヲタなんで・・・w
とりあえず、期待age
373名無し診察中。:03/05/09 22:41
どちらの小説もはやくつづきが読みたいぞお。
とくにうたばんさん。
はやくよみてえーっ!!
374名無し調教中。:03/05/09 22:44

モロ動画 体験BBS 画像UPBBS チャット新設!!
貼ってよし!
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/moe.html
375うたばん:03/05/10 03:47
「んあぁぁぁぁっ!!」
安倍は必死に菊門に力を入れ、排泄を堪えようとする。
しかし、松浦は両手の人差し指と中指を菊門の周りに突き立てるように置くと、さらに外へと菊門を広げた。
「まだイチジク二本だけだし時間も経ってないから、ちゃんと形のあるうんちが出るんじゃないですかぁ?」
松浦は安倍の羞恥心をさらに刺激する。
「んんぅぅっ!!」
安倍は激しく頭を振りながら呻き続ける。それが松浦の問いかけに対する否定の意思表示なのか、排泄に耐える絶叫なのかは判らないが限界を越えたことは確かであった。
ゆっくりと安倍の菊門が盛り上がっていき、その中心に卑猥な穴がぽっかりと口を開けた。
「あああぁぁぁっっ!!ダメエエぇぇぇ!!!」
断末魔の叫びがスタジオに響きわたる。
チョロチョロとわずかな浣腸液が菊門から流れ出る。
と、その奥からまるで大蛇のような固まりがズズッ、ズズズッ!と這い出てきた。固まりは菊門の穴を内側からさらに大きく広げながら、ゆっくりと、しかし止まることなく外へ出ていく。
「いやあっ!見ないでえっ!!見ないでえぇぇぇ・・・・・」
大きく足を広げた状態で四つん這いに拘束されたアイドルの股間から極太の一本グソが垂れ下がっていた。
ムリムリッ、ムリリリッ!・・・・・ボタッ。
20センチほどの長さになったところで一本グソは菊門を離れ床に落下した。
「あぁ、あぁあ・・・・・・」
羞恥のドン底にいる安倍に松浦は追い打ちをかける。
「うわぁー、安倍さんのうんちてホントにおっきいぃー!それに湯気が出て生きてるみたいです★」
「うぅぅ・・・・・」
涙の止まらない安倍。まるで全身の血が頭に回ったようでクラクラとする。
(わけがわかんないよ・・・・・)
現実と非現実の境で虚ろになっていく意識。
「・・・カメラさぁん、今の映像撮れましたぁ?・・・え、ばっちり・・・・」
松浦とスタッフの楽しげな声を聞きながら、安倍の記憶は途切れた。

しかし、まだ安倍の地獄は終わらないのである・・・・
376うたばん:03/05/10 03:49
「んあぁぁぁぁっ!!」
安倍は必死に菊門に力を入れ、排泄を堪えようとする。
しかし、松浦は両手の人差し指と中指を菊門の周りに突き立てるように置くと、さらに外へと菊門を広げた。
「まだイチジク二本だけだし時間も経ってないから、ちゃんと形のあるうんちが出るんじゃないですかぁ?」
松浦は安倍の羞恥心をさらに刺激する。
「んんぅぅっ!!」
安倍は激しく頭を振りながら呻き続ける。
それが松浦の問いかけに対する否定の意思表示なのか、排泄に耐える絶叫なのかは判らないが限界を越えたことは確かであった。
ゆっくりと安倍の菊門が盛り上がっていき、その中心に卑猥な穴がぽっかりと口を開けた。
「あああぁぁぁっっ!!ダメエエぇぇぇ!!!」
断末魔の叫びがスタジオに響きわたる。
チョロチョロとわずかな浣腸液が菊門から流れ出る。
と、その奥からまるで大蛇のような固まりがズズッ、ズズズッ!と這い出てきた。
固まりは菊門の穴を内側からさらに大きく広げながら、ゆっくりと、しかし止まることなく外へ出ていく。
「いやあっ!見ないでえっ!!見ないでえぇぇぇ・・・・・」
大きく足を広げた状態で四つん這いに拘束されたアイドルの股間から極太の一本グソが垂れ下がっていた。
ムリムリッ、ムリリリッ!・・・・・ボタッ。
20センチほどの長さになったところで一本グソは菊門を離れ床に落下した。
「あぁ、あぁあ・・・・・・」
羞恥のドン底にいる安倍に松浦は追い打ちをかける。
「うわぁー、安倍さんのうんちてホントにおっきいぃー!それに湯気が出て生きてるみたいです★」
「うぅぅ・・・・・」
涙の止まらない安倍。まるで全身の血が頭に回ったようでクラクラとする。
(わけがわかんないよ・・・・・)
現実と非現実の境で虚ろになっていく意識。
「・・・カメラさぁん、今の映像撮れましたぁ?・・・え、ばっちり・・・・」
松浦とスタッフの楽しげな声を聞きながら、安倍の記憶は途切れた。

しかし、まだ安倍の地獄は終わらないのである・・・・
377うたばん:03/05/10 03:52
二重書き込みスマソ。
なっちはもうしばらく続きます。かわいそうだなあ。
ご感想、お願いします。
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
379名無し調教中。。。:03/05/10 05:15
ご感想、お願いします?

良いに決まってんだろぉーが!!!!








取り乱しました。
続きを待ってます。
380名無し診察中。:03/05/10 14:40
なっち編はまだつづきがあるとは・・・
はたしてなっちの運命はいかに。
381名無し調教中。:03/05/10 14:40
382名無し:03/05/10 15:04
マゾナカザーまだ?
|:;:i;:;:;:::|/ /|:;/ーニニ.`/=、/;:/  //|/  _,,.-'",,.-‐´~````    ミ::::ノ /;:;:;:|
   .|;:;:;ヽ:::|      ,,,``‐-/、ヽ  //   / ‐'" ,,,,,__..        i:::::: i;:;:;:;:;:|
    |:;:;:;:::::i    ミィ`テ:;';';'ヽ、          ./'":;';'ヽヾシ       i:/  /;:;:;:;:;:|
     |;:;:;::::::i     ヽ,,ヽ;:;:ノ__ヽ        ,イ.. ヽ;:;ノ-´`      i__/;:;:;:;:;:;:;|
     .|;:;:;::::::i      ~ ........ `      ::    .........         /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
    |;:;:;:;:;:;i                              i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
    .|:;:;:;:;:;:i                             /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
     |:;:;:;:;:;:i         ..        ..            i :. .: :`ー、:;:;:;:|
     |;:;:;:;:;:;i       ,  (      .::. ) ヽ         i:. :. :. .  \;:;|
     .|:::;:;:;:;:;i     ノ    ‐ 、   , -    ヽ 、     /|:. :. :. :.  |:;:|
      |:::;:;:;:;:;ヽ    :: _    `ー'     ___,  ;    / |:. :. :.}    |;:;\
     /::::;:;:;:;:;:;:ヽ     ヽ:ー-、.._____,,..-‐:'/      / .:|:. :.:/    |:;:;:;:\
     /::::::;:;:;:;:;:;:;:;ヽ     `ー、_:_ ::  ; ,...'-'"      /  .. :|.: :./     |::;:;:;:;:;:\
    /:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;/ \     、  ̄ ̄ _.      /   .. :. ヽ/      |;:;::;:;:;:;:;:::ヽ
   /:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   \      ̄ ̄       /   .. :. .:./       |;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::
    ::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:/      \           /     .. :. .:/       |.
         /       |\        /      :. :: :/        |.
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1050402096
楽しみだ!! これからどう言う展開になるのか
385名無し調教中。:03/05/13 19:48
楽しみだけど、下がり過ぎ
386名無し旅団。:03/05/15 22:41
おまたせしました。
残りの2人ですが、>>372さんのリクエストにこたえ、
ひとりずつ登場させたいとおもいます。
(これからでてくる娘。ははたして意中の娘。でしょうか。)

それでは「娘。診察室。」第132Rです。

(あーあ、今日はうんと苦しい浣腸されちゃうのか・・・なんかやだなあ・・・。)
放課後、制服姿の少女がゆううつそうな表情で女子寮への帰り道を
歩いている。今朝のおしりの検温のときの会話を少女は思い出していた。
「今日はちょっと苦しい浣腸、体験させてあげるね。」
「やだなあ・・・浣腸ふだんからくるしいのに、もっと苦しくされちゃうの・・・?」
「ちゃんとおなかが綺麗になる浣腸だから。うけてくれる?ひとみちゃん。」

ひとみは背の高めの女生徒である。最近までおなかのふくらみ具合が気になっていたが、
少しずつ解消してきている。今日はさらにおなかに良くきく浣腸を体験するときいて、
不安と恥ずかしさでいっぱいの表情だが、これまでも苦しく恥ずかしい浣腸を
体験する度におなかを綺麗にしてもらっているだけに、今回の浣腸もがんばって
さいごまで受けてみようと気持ちを切り替えるのだった。
「ただいまー。」
女子寮に着いたひとみを、これから浣腸する担当医が出迎えていた。
「おかえり。早速だけど準備いい?」
あーん、休ませてもらえないの?という思いのひとみの頬をそっとくちづけしていく。
「エッチな体験、はやくすませたいでしょ。今日の浣腸がまんできたら、
ひとみちゃんのおなか、もっと綺麗になれるから。」
相手の言葉にひとみはうん、とうなづきながら、医師の後についていき、
診察室の中に入っていくのだった。
ひとみにとって、初体験以来いちばん苦しく恥ずかしい浣腸を体験する
ことになるとは、このときは思いもしないのだった。
387名無し調教中。:03/05/15 22:44

OnoMaのメコスジ、
http://flash.to/ono-mayumi/
アコムCMの小●真弓、食い込み画像

388名無し旅団。:03/05/15 23:10
第133R

診察室に入ったひとみは早速、制服の上着を脱がされ、白いブラジャーのみになっていく。
そのあと、両手を後ろに回され、三角巾で固定していく。
「・・・くくられちゃんだ・・・。」
両手を後ろに回された時点でひとみが小さな声で呟く。
「今日の浣腸はじっと我慢しなくちゃいけないから。
それに何も出来ないで浣腸されるままのつらい思いが、
かわいいひとみちゃんをもっとすてきにするからね。」
確かに先生の言うとおりだ、ひとみはそう思った。
ひとみは入学当初から天才的な可愛らしさを持っているという、
医師たちからの評判もそうとう良かった少女なのだ。
それだけの可憐な少女がこれまでもエッチでくるしい浣腸に耐え、
さらに色っぽく、すてきな大人の女性にも近づいていくようにまでなっていた。
一時期はすこし太めの時期もあったのだが・・・。
「・・・でも、みんなが言ってるよりはきれいなからだだよ。たしかに太めだけど、
女の子らしさは損なってないし、ちゃんと色っぽい、かわいい身体だと思うよ。」
身体を診られ、恥ずかしがるひとみだが、自分の身体をほめられると安心しれ、
少しだけ羞恥心はほぐれてうれしそうな表情をみせるのだった。
ひとみはこのあと後ろを向かされると、スカートをめくられ、白のパンティで包んだ
大きめのおしりを見られる恥ずかしさに、全身の肌はとりはだがたってしまうのだった。
389名無し旅団。:03/05/15 23:34
第134R

女性にとってスカートをめくられ、パンティを見られるだけでも
相当強い恥ずかしさでたまらないだろう。
このときのひとみにとっても瞳を閉じてしまうほどの羞恥心でいっぱいだった。
しかしひとみはこのあと、パンティをぬがされ、浣腸までされるという
死にたいくらいの恥ずかしめに耐えなければならないのだ。
「・・・はずかしいよう・・・。」
パンティに両手がかかり、ゆっくりとぬがされ、大きめの可憐な
少女のおしりのふくらみが丸見えにされたとき、ひとみが声をもらす。
羞恥心が医師にも伝わっていた。
しかし、その表情はまだ涙ぐんではなく、ときどき笑顔も見せる余裕もあるようだった。
「ひとみちゃんは女の子だもんね。ふだんは男の子みたいだけど、浣腸をうけるときだけは
素直に恥ずかしい気持ちをみせてくれるひとみちゃん、すごく大好きだよ。
今日の浣腸もおなか以上にひとみちゃんのこと、きれいにしてあげたいな。」
「あーん、あーん、・・・んん、んん・・ああ・・ああ・・あーん、あーん・・・。」
話しかけながら、おしりの愛撫をしたのち、小さくすぼまったおしりの蕾を指で
くすぐるように撫でていき、やがてゆっくり挿入して揉みほぐしをはじめていた。
そのひとつずつの感触に洩れるひとみのもだえ声は、
話し方も行動も男の子のようにみられがちなふだんからは想像もつかない
可憐な少女そのものなのだった。
エッチな愛撫を重ねてひとみを羞恥心でいっぱいにしたところで、
さらに苦しくはずかしい浣腸が、これからはじまっていくのだった。
390名無し旅団。:03/05/15 23:38
今回はここまでです。
次回(135R以降)はひとみ浣腸実施編です。
できるだけ早い時期のうちに書いてまいりたいと思います。
それでは、次回までどうぞおたのしみに。
391名無し旅団。:03/05/15 23:46
訂正です。
>>388

「・・・くくられちゃんだ・・・。」→「・・・くくられちゃうんだ・・・。」

安心しれ→安心して

でございます。
ほかにも見つけ次第ご指摘いただければとおもいます。
392名無し旅団。:03/05/16 00:25
うたばんさん小説ですが私からも感想をひとつ。
なっちはついに・・・といった場面でしたが
まだつづきがあるそうですね。
女の子としていちばんのはずかしめにあったなっちを襲う
さらなる地獄とはいったいどんなものなのでしょうか。
たのしみに待ちたいと思います。
なっち期待してます
394名無し調教中。。。:03/05/17 02:18
>名無し旅団。さん
正直、勃起した
早く続きキボーン
395名無し調教中。。。:03/05/18 04:24
ひとみ浣腸期待age
396名無し旅団。:03/05/18 05:46
「娘。診察室。」第135R

念入りな肛門マッサージにより少女のおしりの蕾が程よくほぐれたところで、体温計を蕾に
あてがい、ゆっくりと挿入していく。健康的な太めの太腿が程よく震える様子が
羞恥心の強さを表しており、ひとみをさらに可愛らしく映していくのだった。
体温計を挿入したあと、ひとみから見えやすい位置に浣腸に使う道具が置かれていく。
イチジク浣腸、100ccガラス浣腸器、それに取り付けるゴム管、
そしてエネマシリンジなどだった。
そして500ccのお湯の入ったコップを目の前に置き、同量のグリセリン液を
注ぎ入れ、浣腸器で吸い上げてはピストンを押し、液が勢いよくとび出し、
サイダーのように泡立っていき、浣腸液が出来あがっていく。
(あれがあたしのおなかのなかに入ってくんだ・・・、あーん、浣腸されたくないよう・・・。)
目の前でつくられた浣腸液におなかをいじめられる、ひとみはこのあとの展開を思うと
さらに羞恥心が強くなり、両手を縛られたまま逃げ出したい思いでいっぱいになった。
しかし、おしりに体温計を挿入されているため、無理に動けば、そのはずみで
体温計を折ってケガをしかねない、そう思うとじっとつらい恥ずかしさをこらえて
浣腸をうけいれることしか、いまのひとみにはできなかったのだった。
「あーっ、だめえ・・・ひとみへんになっちゃうよう・・・。」
ふいにひとみは大きな声でもだえだした。挿入されたままの体温計を動かされ
おしりの蕾を揉みほぐされてしまっているのだ。
「もうすぐお薬入れてあげようね。おなかのなか、きれいにおそうじしてあげるね。
今日の浣腸、うんとつらくなっちゃうけど、最後までがんばって我慢できたら、
おなかだけでなく、ひとみちゃん自身も綺麗になれるからね。」
少女の全身が、極限の羞恥心で震えていた。医師が楽しそうに話し掛けながら
おしりのふくらみを手のひらでじっくりと愛撫している。
このあとは浣腸もされちゃう、そう思うとひとみは、このまま気を失いたい思いで
いっぱいになっていくのだった。
397名無し旅団。:03/05/18 06:12
第136R

ひとみに限らず、この診察室で浣腸を受ける少女は全員、あらゆるエッチな体験をさせ、
羞恥心でいっぱいにしてから浣腸を受けさせられる。一つひとつの恥ずかしめが
少女を大人の女性にかえていくのだ。入学当初から天才的な可愛らしさを持つとまで
いわれたひとみもこうしたエッチな浣腸をこれまでも何度となく体験し、
さらにすてきで可憐な少女になっていった。今回もまた、肛門検温の時点で
診察開始の時よりも可愛らしく映っていたのだった。もっとも、当のひとみには
極限の羞恥心でいっぱいであることに、かわりはなかった。
(すごく恥ずかしい。・・・気を失いそう・・・あっ、管が入ってくる・・・。)
体温計が引き抜かれるのと同時に、エネマシリンジの管があてがわれ、10cm以上も
深く挿入されていった。ひとみは挿入の感触と恥ずかしさで瞳を閉じて開けられない。
そこに、
「い、いやん、いやん、いやあん、いやあん、そんなことがまんできないよう・・・。」
管を挿入しながら、丸見えの少女の部分、太腿、おしりのふくらみをひとつずつ愛撫して
エッチな快感を与えてもだえながら困っているひとみの様子を楽しそうに眺めていた。
「さあひとみちゃん、おなかのおそうじはじめようね。」
そう言いながら、ポンプのゴム球を握りつぶし、浣腸液の注入をはじめていくのだった。
398名無し旅団。:03/05/18 06:41
第137R

(あーん、あーん、おなかがいたくなっちゃうよう・・・。たくさんのおくすり・・・
吉澤のおなかいじめちゃうんだ・・・、はやく解放されたいよう・・・。)
浣腸前から長時間のエッチな診察に羞恥心でいっぱいのひとみは注入直後から
早くも便意を催しはじめていた。ひとみは浣腸から早く解放されたいと
心のなかで思いつづけていた。
「苦しいと思うけどじっとがまんだからね。これだけ沢山お薬が入ると、
ひとみちゃんのおなか、すぐに綺麗になれるね。」
あいかわらず医師の話し掛けは楽しそうだ。少女が浣腸され苦しみ恥ずかしがる
様子を心から楽しんでいるようだった。
そしてそれはひとみをさらに苦しめ、つらい恥ずかしい思いでいっぱいにさせていく。
ここではそれは少女の羞恥心を引き出し、さらにすてきなおんなにするための
おまじないであることも、ひとみにはわかっていた。
それでも、いまこうして浣腸されているときは、やはりこれ以上のない苦しみと
恥ずかしさでいっぱいでたまらないことに、かわりはなかった。
気がつくと、500ccの浣腸は終わりに近づいていた。しかし・・・、
「この管での浣腸はもうすぐおわりだよ。でも浣腸はこのあともつづくからね。」
この瞬間、ひとみは目の前が真っ白になっていく思いになった。注入がようやく
終わったあとも、管を挿入したままベッドの上に左向きに寝かされ、そこで
管がようやく引き抜かれる。
「ああ・・・ああ・・・あああ・・・。」
引き抜かれる感触に薬液が洩れそうな思いになり、おしりを締め付けて必死でこらえる。
「えっ・・そんな、だめ、いやっ、もう入れないで・・・。」
管が引き抜かれたのと同時に、イチジク浣腸が挿入され、ほどなく注入されてしまう。
追加される浣腸の感触にひとみは悲鳴を上げ、両手を固定されたまま受け入れることしか
できなかったのだった。
399名無し旅団。:03/05/18 07:05
第138R

2個分のイチジク浣腸を注入されたひとみは、こんどはうつぶせに寝かされた。
この時点で少女を苦しめている便意は相当強いものだったにちがいない。
うつぶせにされたため、おなかが圧迫してさらに苦しいものになっていた。
両足もひろく開かされ左右の足首を拘束具で固定されてしまう。
苦しみ、恥ずかしがるひとみの様子を楽しそうにみながら、ゴム管を蕾にあてがい、
エネマシリンジと同じく10cm以上も深めに挿入していく。管はすでに
薬液を満たした100cc浣腸器の嘴管に接続されていた。うつぶせのため、
ひとみにはその様子は見えない。それでも浣腸がまだつづくことは
感じ取っていたようだった。
「もうやめて、おなかが痛いよう、吉澤のおなかいじめないでえーっ・・・。」
ひとみはさらに苦しがり、必死に哀願するのだが、
「まだまだ入れられるよ。すごく苦しいんだね。でも浣腸はくるしんだぶんだけ
ちゃんとおなかきれいになれるから、じっと耐えなくちゃだめ。」
「んんーっ、ううーんっ・・・ああーっ、ああ、ああ、ああ〜っ・・・。」
哀願を受け入れてもらいないばかりか、逆に100ccのグリセリン液が
さらに追加注入される苦しい仕打ちに、ひとみはさらに大きな悲鳴を
上げてしまうのだった。
400名無し旅団。:03/05/18 07:07
浣腸を受けているひとみちゃんからひとこと。

「ああ・・・ああ・・・400だよう・・・。」
401名無し旅団。:03/05/18 07:43
第139R

100ccの注入がおわり、管がゆっくりと引き抜かれる。
「ああーっ・・・。」
引き抜かれる感触と大量注入の苦しみで少量の薬液が洩れ出してしまった。
その様子を見た医師は、浣腸器に薬液を満たし、ゴム管をもう一度挿入して
追加の注入をしていった。
「液が洩れた分の補充だよ。おなかの奥まで、綺麗におそうじしてもらうためだから。」
「ああーっ、ああーっ、いやー、いやー・・・。」
楽しそうな医師の言葉にもひとみは悲鳴を上げることしかできなかった。注入後、
管が引き抜かれる。ひとみは固定されている両手を強く握り締め、
おしりを必死に締め付けた。薬液をまた洩らして、浣腸の追加をされることだけは
逃れたかった。おかげで今度は薬液が洩れることはなかった。
その様子を楽しそうにみながら、太めの栓をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「押さえてると出てこないでしょ。」
「・・うん・・・でももう出したいよう・・・。」
このときになると、ひとみの声はすべて悲鳴になっていた。ここで両足の固定をはずしていく。
やっと許してもらえる、出させてもらえる、ひとみはそう思っていた。
しかし、そんなひとみの思いはこのときはかなう事はなかった。
仰向けにゆっくりと寝かせなおされ、両足を開いたまま左右の足首は
ふたたび固定されてしまった。後手の固定も前方に縛りなおされた。さらに、
ロープを取り出すと、両足の間を通され、すでに剃毛されている少女の部分に
くい込ませ、股縄をつくっていった。股縄は肛門栓をしっかり押さえる形になり、
手で押さえる必要はなく、排便を抑制させることができる状態になっていった。
「これでおなかはおくすりにじっくりとおそうじしてもらえるね。くるしいと
思うけど、ひとみちゃん、いまから10分間かまんしようね。」
「いやーっ、もうおトイレにおかせてえーっ!!」
402名無し旅団。:03/05/18 07:45
>>401
10分間かまんしようね→がまんしようね

でございます。
403名無し旅団。:03/05/18 07:46
>>401もうひとつ。

「いやーっ、もうおトイレにおかせてえーっ!!」
→「いやーっ、もうおトイレに行かせてえーっ!!」  です。
404名無し旅団。:03/05/18 08:30
第140R

「いやーっ、いやーっ、ああーっ、もうおトイレに行かせてえーっ!!」
少女の悲鳴はさらに大きくなっていた。全身は汗がたくさん流れ出し、
浣腸された少女の身体をしっとりとさせていく。
「うーん、うーん、んん・・んん・・ううーん、ううーん・・・。」
おなかの辺りはグルグルとしきりに鳴り出している。大量のグリセリン浣腸液が
腸を流れつづけ、洗浄しつづけている。ひとみにとっては拷問以外の
何物でもなかった。それなのに医師のほうは楽しそうな表情をくずさない。
ひとみの胸を包んでいるブラジャーをずらし、程よく発育しているふくらみを
丸見えにしていく。そして両手で2つのふくらみをじっくりと愛撫し、乳頭も
指先で転がすようになでつづけて、快感を与えていく。
「――――――――――――――――――――――――っ!!!」
大量浣腸されたままの少女の身体には、快感もさらなる拷問の苦しみでしかなかった。
ひとみの悲鳴は絶叫へとかわっていた。全身をくねらせ、開かれたままの太腿を
しきりに動かし、固定されたままの両手をグルグル鳴り続ける下腹部にそえて、
長い髪を振り乱し、頭を左右に激しく振りつづける様子が、
ひとみがされているこの浣腸がどれだけの拷問的な苦しみであるかを物語っている。
ひとみは時計を見た。まだ5分になったばかりだった。少女の絶叫はさらに大きくなる。
7,8分は経ったと思っていたひとみには、永遠のような排便の我慢の時間の長さに
気がくるいそうな思いでいっぱいになった。それなのにさらに拷問的な仕打ちが
ひとみに与えられていった。
405名無し旅団。:03/05/18 08:49
第141R

「こんな体験初めてでしょ。我慢できるかな?おわったあと、ひとみちゃんが
どんな女の子のかわっていくのか、すごくたのしみだよ。」
太腿を撫でながら、少女の局部にくい込んでいるロープをゆっくりと引っ張り、
さらにくい込ませたりするなどしていった。
(やめてーっ、こんなの診察じゃないよーっ!!)
そんなひとみの叫びは、言葉にすることができなかった。生まれてはじめての極限の
くるしみに、もはや絶叫しか出すことができなかった。それももはや
少女が出すそれではなく、獣の叫びに近くなってきていた。
ひとみはいつ気を失ってもおかしくない状態になっていた。
(もうだめ・・・ひとみたえられないよう・・・。)
半ば気を失いかけていた。と、そのときだった。
「ひとみちゃん、10分たったよ。よくがんばったね。」
医師の言葉とともに両足の固定がはずされていく。気を失う寸前でひとみは
排便の許しをもらったのだった。しかし、両手の固定は外してもらえないまま、
両足首を固定されると、そのまま持ち上げられ、大きめの洗面器が
ひとみの大きめのおしりにあてがわれていった。
406名無し旅団。:03/05/18 09:40
第141R

「そんなのやだよう・・・おトイレに行きたいよう・・・。」
このあとの恥ずかしさを思い、地獄のような排便の我慢の苦しみの間でも
こらえていた涙が、このときはじめて流れていった。
「もう動けないでしょ。ここで出すの見られる恥ずかしい気持ちをがまんすれば
可愛いひとみちゃん、もっとかわいい女の子になれるから。出してしまえば
おなかくるしいのはもうなくなるからね。」
「こんな女の子のこと、かわいいっておもってくれるの・・・?」
「これだけのくるしい浣腸、最後まで本当によく頑張って我慢したんだからね。
あとは恥ずかしい思いをじっとこらえるだけだからね。思いきって出してごらん。
恥ずかしさに耐えるいまのひとみちゃん、本当に大好きだよ。」
2つの乳首を指で撫でながら言ったあとで股縄を外し、
肛門栓をゆっくりと外していった。
ほどなく大量の宿便が、勢いよく排泄されはじめていった。見られる恥ずかしさで
少女の涙はさらにあふれ出し、頬を伝わり止まることなく流れつづけていった。
500ccをこえる大量のグリセリン浣腸に加え、長時間の排便抑制という
少女には耐えられないような拷問同然の診察を、ひとみは気を失うことなく
堪えることができ、その結果、少女のおなかは充分に洗浄されていったのだった。
そして大量の宿便の排便観察のはずかしさに大声で泣きじゃくるひとみ自身も、
(このとき局部、太腿、おしりもひとつづつ撫でられるはずかしさにも耐えていた。)
それとひきかえに浣腸される前よりも、さらにすてきで可憐な少女に
かわっていくことを、医師のほうで感じ取っていくのだった。
407名無し旅団。:03/05/18 09:41
またまちがえた。
>>406
142Rでございます。
408名無し旅団。:03/05/18 09:58
第143R

「あーん、あーん、いやあん、いやあん、自分でできるよう・・・。」
排便で汚れたひとみのおしりを蒸しタオルで拭いてあげた。
「さいごまでめんどうみてあげるね。ひとみちゃん、おなかの具合はどうかな?」
「うん・・・、あれだけおくすりたくさん入れられたんだもん。浣腸される前よりも
おなか軽くなった感じよ。おくすりももう出ないし、おなかももう、すっきりしたよ。」
「よかった。ひとみちゃんが頑張ってがまんできたからだよ。
それでおねがいなんだけどこのあともお湯の浣腸させてほしいな。おくすりがまだ
おなかのなかにも残っているから、全部出しておくと、おなかはもっと綺麗になるから。」
「いやあん、いやあん、もう浣腸やだよう・・・。」
浣腸の続行にひとみはいやがるが、優しく抱きしめられると、お湯だけだったら、
と仕方なく受け入れていくのだった。手足の固定もこのときすでに解かれていた。
このあとひとみは抱き上げられて浴場へと連れていかれるのだった。
409名無し旅団。:03/05/18 10:14
第144R

「うーん、うーん、うーん・・・。」
ひとみは浴場でお湯の浣腸を受けていた。肛門検温時の体温まで温められた
1000ccのお湯が少女のおなかにゆっくりとはいっていく。
「どんな感じ?」
「お薬よりはくるしくないけど、あーん、もう出したいよう・・・。」
「あとすこしで全部入るからね。はい、全部はいったよ。ひとみちゃん、
恥ずかしいと思うけど、もう一回ここで出してごらん。」
排便をもう一度見られる恥ずかしさにひとみはふたたび大粒の涙を流しながら
大量のお湯を排泄していった。
「おなかくるしい表情がなくなっていくのと、見られる恥ずかしさに泣いちゃう
ひとみちゃんのかわいい顔が見たかった。つらいと思うけど、ここで受ける
はずかしめのすべてが、ひとみちゃんをもっとかわいい女の子にしてくれるから。」
「先生ほんとうにはずかしいよう。よしざわ、つらいなんて思ってないよ。苦しくても
おなか、ちゃんときれいにしてくれるんだもん。でも、やっぱりはずかしい。」
「女の子だもんね。恥じらう気持ちがあるうちは、これからももっとすてきな
大人の女性に近づいていけるからね。お湯の浣腸、あともう一回入れさせて。
それで今日の診察はおしまいだから。」
恥ずかしがりながらもひとみは2回目のお湯の浣腸を受け入れるのだった。
410名無し旅団。:03/05/18 10:32
第145R

「・・・おなか、・・・すごくあったかい。おくすりの浣腸は苦しくていやだけど、
お湯のほうはおなか綺麗にしてくれるのが感じて・・はずかしいけど・・・
なんだか気持ちいいな・・・。」
グリセリン浣腸のときには見せない気持ちよさそうな表情を、2回目のお湯の浣腸を
受けているひとみは見せていった。
「ああーん、ああーん、ああーん、先生のエッチ・・・。」
注入しながら胸・お尻・太腿・少女の部分とひとつづつ手のひらで撫でてあげた。
「もう・・・だからくくったんだ・・・。」
ひとみの両手は後手に固定されていた。エッチな快感に恥じらうひとみの
可憐な姿が見たかったのだ。
「それじゃ、こんどはトイレで出させてあげるね。行く前に10数えること。
そしたら両手のいましめもほどいてあげるね。」
「あーん、もう・・・。」
お湯がおなかのなかを流れる感触と、少女の身体を撫でられる恥ずかしい快感に
耐えながら、ひとみはゆっくりと10数えてはじめてトイレを許してもらうのだった。
固定された両手を自由にしてもらったあと、おしりを撫で、一回やさしくたたかれて
可愛いもだえ声を上げながら、トイレへと走り出し、お湯を排便していくのだった。
このあと浴場に戻ってきたひとみの言葉には、少しだけおどろいた。
「先生、もう一回だけお湯の浣腸、・・・してください。」
411名無し旅団。:03/05/18 10:55
第146R

このときのひとみのように、自ら浣腸をお願いすることなど、めったにないことなのだ。
「おなか、もっと綺麗になりたいんだね。」「・・・うん・・・。」
思わずひとみをそっと抱きしめてしまう。ひとみの気持ちがうれしかったのだ。
しかも両手は後ろに組んでいる。縛ってもいいよ、という意思表示だった。
「くくらなくてもいいんだよ。」
「・・・先生のこと、しんじてます。だから・・・。」
そんなひとみの後手を丁寧に固定していった。そのあとで頬をくちづけした。
ひとみはうれしそうな表情をみせる。これからもう一回浣腸されるとは思えない
可憐な18歳の女学生の笑顔だった。このあと、管が深々と挿入され、3回目の
お湯の浣腸が注入されていった。全身愛撫も同時にされて、あーん、あーん、と
もだえ声をあげながら注入をうけるひとみの姿がたまらなく愛おしくなっていた。
頭もやさしく撫でていく。浣腸に耐えながら見せたこのときのひとみの
可憐な表情を、皆に見せてあげたかった。ひとみはふだんから可愛いのだが
最初のグリセリン浣腸の前よりも、いまのほうが明らかに可愛くうつっていた。
注入後、ふたたび10数えさせたのちにトイレでの排便を許してあげた。
おしりを撫でられてもだえながら、おなかを両手で押さえたままトイレへと
走り出すひとみの姿も、またたまらなく可愛いのだった。
こうして、大量浣腸の繰り返しにより、ひとみのおなかは綺麗に洗浄され、
ひとみ自身も、さらに可憐な少女へとかわっていったのだった。
412名無し旅団。:03/05/18 11:15
第147R

「ああーん、ああーん。」
長い浣腸からようやく解放されたひとみはパンティを穿かせてもらったところで
ふたたびおしりを撫でられ一回やさしくたたかれるエッチな快感にもだえてしまう。
「ひとみちゃん、きょうの浣腸どうだったかな?」
医師から今回の浣腸の感想をきかれる。
「おくすりの浣腸、すごくくるしかった。あと10秒も我慢させられてたら
本当に気を失ってたよ。おなかこわれなかったのが不思議なくらいだったよ。
ねえ先生、きょうどうしてこんな浣腸したの?」
拷問のようなグリセリン浣腸の苦しみを思い出し、医師にたずねる。
「もうこわれそうって思ったのも当然かもしれないね。でもね、人間のからだは
思っている以上に苦しみに耐えられるようにできているんだよ。ひとみちゃんは
あれだけのおくすりの浣腸を入れられて苦しみの限界を知ったと思うよ。これが
20分も30分も我慢させられたらおなかこわれちゃうところだけど、
1000ccにも満たないグリセリン浣腸だったら10分間の我慢は、よほどの場合で
ない限りはおなかこわすことはないし、我慢した分だけおなかに溜まってるものは
ちゃんと出やすくして、おなか綺麗にしてくれるんだよ。きょうはそのことを
ひとみちゃんに体験させて、おなかもひとみちゃんじしんもきれいにしたかった。」
「もうーっ、先生ってば・・・。」
恥ずかしがりながらもひとみのほうから医師に抱きついていった。その表情は涙はない。
くるしく恥ずかしい浣腸に耐えた少女の笑顔が、そこにあったのだった。
413名無し旅団。:03/05/18 11:28
第148R

(ひとみの日記より。)

この日も、エッチで苦しい浣腸を体験した。
昨日以上の拷問のような浣腸をされていっぱい悲鳴をあげちゃった。
・・・と医師は言っていた。
あまりにも苦しくて浣腸されてる間の記憶がなかったよ・・・。
でも、おなかのほうはしっかりと綺麗になってた。
浣腸がおわったあとのおなかの苦しみもなく、ちゃんとすっきりしてた。
お湯の浣腸もこの日は4回も受けた。自分から申し出たんだ。
おくすりの浣腸は苦しいけど、お湯はなんだか気持ち良くて。
しかも入れられている間、両手くくられているからだをじっくりと撫でられちゃった。
昨日以上に気持ちよかったから、
いっぱいもだえた末にとうとう気を失っちゃった・・・。はずかしかった・・・。
でも気を失ってる間、先生にはからだを綺麗にしてもらい服まで着せて
おふとんに寝かせてまでもらったんだ。
本当にやさしい先生、ひとみは大好きです。
414名無し旅団。:03/05/18 11:41
「ひとみ浣腸編」をお送りしました。

いかがでしたでしょうか。
今回は「苦しい浣腸」に耐える娘。がテーマでした。
みなさんの感想をぜひお待ちしています。

さて次回(149R以降)ですが、
今回ひとみちゃん編では、「苦しい」浣腸がテーマだったのに対し、
いよいよ残った最後の娘。の回では、浣腸を中心とした
「極限の羞恥心」を前面に出していければ、と思っています。

次回はいつになるかはわかりませんが、
遠すぎない時期のうちに書いてまいりたいと思います。
それではみなさん、次の機会までどうぞおたのしみに。
415名無し調教中。:03/05/18 12:00
ここにもエロイ芸能人小説が
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416名無し調教中。:03/05/18 12:13
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417名無し調教中。。。:03/05/18 13:33
>名無し旅団。

素晴らしい・・・
これまた起ちまつた
418名無し調教中。。。:03/05/19 05:08
さいこうだよよっすぃさいこうだよ
419名無し診察中。:03/05/21 23:06
名無し旅団。さんで十分楽しんだところで、
つぎはうたばんさんのばん。
なっちはこのあと(>>376)どうなっちゃうのか!?
というわけで期待age。
420長瀬愛 引退を発表!!:03/05/22 00:00
421名無し調教中。:03/05/22 18:49
いらん
422名無し診察中。:03/05/24 18:28
つぎの小説よみたいから揚げ。
423名無し調教中。:03/05/26 00:38
>>名無し旅団さん>>うたばんさん

ちょーいいです。次の回にも期待してますよ。
424名無し診察中。:03/05/28 01:51
つぎの小説はやく読みたいのであげ。
425山崎 渉:03/05/28 13:17
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
426名無し旅団。:03/05/28 22:32
「娘。診察室。」第149R

― 最終章(いちおう)プロローグ。―

並べられた4つのベッドの上に、4人の少女が四つんばいになり、
これから浣腸を受けるところである。
浣腸されるのは、麻琴、愛、里沙、あさ美の4人である。
「さあ、おしりの力をぬいてごらん。おしりの奥深くまで入るからね。」
テニスルックのミニスカートをめくると、すでにパンティを脱がされた
可憐なおしりが丸見えになった。手のひらでじっくりと愛撫したあと、
嘴管の長いディスポ浣腸器があてがわれ、10cm程まで深く挿入される。
容器は100cc用である。少女たちはいやーん、いやーん、ともだえはじめる。
その様子を楽しそうにみながら、容器を握りつぶして、薬液を注入していく。
あーっ、あーっ、という少女たちのもだえ声が可憐に重なり合う。
グリセリン液の注入をゆっくりとしたのち、管の出し入れしてお尻のつぼみを
刺激して、その感触に少女たちをもだえさせたあとで容器を引き抜いていった。
「おなかがいたいよう・・・。」「お薬出したいよう・・・。」
「おトイレに行きたい・・・。」「あーん、浣腸はずかしいよう・・・。」
麻琴、愛、里沙、あさ美の順番で浣腸される恥ずかしい気持ちを訴える。
それでも、4人ともトイレに行きたい一心で必死に便意をこらえつづけている。
しかし、そんな4人のおしりの蕾に、2本目のディスポ浣腸器が挿入され、
注入されていく。4人とも注入の感触に悲鳴をあげてしまう。
1本目が引き抜かれてから3、4分後のことだった。
427名無し調教中。:03/05/28 22:34
おかずに困ったらここだよね。安いし

http://www.dvd-yuis.com/
428名無し旅団。:03/05/28 22:53
第151R

浣腸液の時間差注入に4人とも悲鳴をあげ、便意の我慢も限界に来ていた。
それぞれのおしりの下に、大きめの洗面器があてがわれる。
麻琴、愛、里沙はすでに大粒の涙でいっぱいだった。涙はないものの、
あさ美もこのあとの恥ずかしい展開に気を失いそうな思いでいっぱいだった。
「ゆるして、見られちゃうなんていや・・・。」
「見られる恥ずかしさを、じっと耐えてごらん。4人ともおなかだけでなく、
女の子としても、もっとすてきになってくから。」
「もう出ちゃうーっ・・ああ見ないでーっ・・・!!」
エッチな浣腸の前に4人とも大量の宿便をその場で排便させされる極限のはずかしめに、
涙を流して泣きじゃくってしまうのだった。数分後、ようやく排便を終えた
おしりを拭いてもらい、4人ともはじらいながら綺麗にしてもらうのだった。
「今日の浣腸、すごく効いたよう・・・。」
「おトイレがまんしてる間に浣腸されるなんて思いもしなかったよう・・・。」
「出しちゃうの見たかったんでしょう・・・。」
「今日の浣腸、ほんとうに恥ずかしかったです・・・。」
麻琴、愛、里沙、あさ美の順番で、恥ずかしがりながら今回の浣腸の感想を言った。
「4人が今回受けた浣腸はね、された女の子のほとんどは時間になるまでに
出しちゃうようになっているんだよ。すごくきいたでしょ。がまんできないで
出すところをみられちゃう恥ずかしさに耐えて、かわいい4人のこと、
もっとすてきにしたかった。今回の浣腸を体験して恥ずかしがる姿、
4人ともとっても可愛かったよ。」
医師の言葉をきいて、4人ともはじらいながらも、おなかがすっきりして
笑顔をみせるそれぞれの姿は、浣腸される前以上の可憐さがあった。
429名無し旅団。:03/05/28 23:15
第152R

「4人には時間まで耐えられるようになるまで、今回の浣腸体験させてあげようね。」
「ゆるしてください、こんな恥ずかしい浣腸、がまんできない・・・。」
4人ともいやがり、はずかしがる。
「それだけの浣腸だから、おなかも4人ももっと綺麗になれるよ。
今回の浣腸、じつはいま、別の部屋でもうひとり体験しているんだよ。
どうだろう。すこしだけ見学してみる?」
着替えの終わった4人は、このあととなりの診察室に連れられた。

「ああ・・・ああ・・・あーっ、あーっ、あーっ・・・。」

全裸姿の少女が、四つんばいで麻琴たちが先ほどされた浣腸を受けているところだった。
綺麗な肢体のうえに、浣腸の苦しみで汗が流れつづけてしっとりとさせているのが
浣腸を受けている少女の姿をさらに可憐にしている。数分後たったところで、
2本目の浣腸が追加注入されていった。
「ああーっ、ああーっ・・・ああ〜っ・・・。」
注入の苦しみと浣腸の恥ずかしさで少女の悲鳴がさらに大きくなった。
しかし、薬液を洩らすことなくおしりを締め付けて必死にこらえつづけていた。
「これだけのエッチな浣腸にがんばってがまんしてるね。」
「・・・おトイレに行きたいから・・・ここで見られるの、はずかしくて耐えられない・・・
石川、さいごまでがまんして、おトイレでするの、ゆるしてもらうんだもん・・・。」
その表情は涙でいっぱいだった。しかし、極限のはずかしめにじっと耐えるその姿は
浣腸を受ける前よりも、可憐なものにしていく様だった。

梨華18歳。浣腸教育の生徒のなかでも、いちばんの美少女である。
430名無し旅団。:03/05/28 23:38
第153R

「ここで浣腸をはじめて体験したときよりも、ずっとがまん強くなってるよ。
ただでさえ可愛い梨華ちゃんがこれだけの恥ずかしい浣腸に耐えてるんだもんね。
これからももっと、すてきなかわいい女の子になれるよ。おとなの女性にも
ちゃんと近づいてるからね。時間になったよ。梨華ちゃん、おトイレに行く前の
最後のおまじないだよ。お腹のなかのもの、もう出そうな思いをこらえながら、
ゆっくりと10かぞえられるかな・・・?」
おしりと太ももを一つずつ撫でながらの拷問のような宣告に目の前が真っ白な思いを
なんとかこらえながら、梨華はうん、と答える。このあとゆっくりと
10まで数えていく。この間も少女の全身のあらゆる部分にひとつずつエッチな快感が
与えられる。そのたびに大きな悲鳴を上げてしまうが、宿便を洩らすことだけは
必死にこらえつづけて、10まで数え終わっていった。
「よくがんばったね。一人で歩ける?さあ、おトイレに行って出しておいで。」
「いやーん、いやーん、・・・ああ〜っいやあーん・・・。」
やっとの思いで排便を許された梨華は、おしりを撫でられ、手のひらで一回優しく
たたかれるエッチな快感にまた宿便が出そうな思いになり、
必死でこらえながら、グルグル鳴りつづけるおなかを両手で押さえたまま、
一目散にトイレへと向かっていったのだった。
トイレに入った途端、梨華はさらに大きな声で号泣しながら大量の宿便を排便して、
おなかの苦しみと、恥ずかしい浣腸からようやく解放されるのだった。
431_:03/05/28 23:38
432名無し旅団。:03/05/28 23:58
第154R

麻琴・愛・里沙・あさ美の4人は梨華が浣腸されて、トイレへと走っていくまでの
一連の様子を見届けていったのだった。
「ほんとうは自分より年上の子の浣腸は見ることはできないんだよ。
その子をきずつけちゃうことになるから。
見れるのはいっしょに浣腸されてるときだけなんだよ。
今回梨華ちゃんの浣腸を見せたのは、これだけのつらいはずかしめを我慢して体験したぶんだけ、
もっとすてきな可愛い女の子になれることを知ってほしかった。
いまここの女の子のなかでいちばん恥ずかしい浣腸を受けてるのは
紛れもなく梨華ちゃんだから。
でも今日までじっと耐えてるでしょ。おなか以上に梨華ちゃん自身がすてきになれるのなら、
という思いでいっぱいだったんだよ。自分たち医者の立場からみても、
梨華ちゃん、すごくがんばってる。ここの生徒でいる以上はこれからも
梨華ちゃんにはいろんなエッチな浣腸、体験させていくことになるからね。
麻琴ちゃん、愛ちゃん、里沙ちゃん、あさ美ちゃん、4人もエッチな浣腸に
耐えられたら、おなかだけでなく、梨華ちゃんに負けないくらいの
可愛い女の子に、もっとなれるからね。」
4人は恥ずかしがりながらも、もっとすてきになれるのなら、
というおもいになり、恥ずかしさに耐えてこのつぎの浣腸も
がんばっていこうという思いになっていくのだった。
梨華が長時間の排便を終えて診察室から戻ってきたのはこのときだった。
その瞳には涙はもうなかったのだった。
433名無し調教中。:03/05/28 23:58
434名無し旅団。:03/05/29 00:17
第155R

「もう、みんなであたしが浣腸されてるの見てたんだ・・・。」
後輩の女生徒たちに浣腸されている様子をみられた梨華は恥じらいながらも
可愛い笑顔をみせていった。そして4人をひとりずつ抱きしめていった。
「小川も高橋も新垣も、そして紺野も、みんな石川のかわいい妹みたいだよ。」
抱きしめられる温もりとやさしい言葉に4人はうっとりとした可憐な表情をみせる。
それも、まだ全裸姿のままの少女に・・・。
「梨華ちゃん、さいごのおなじないだよ。」
梨華にはこのあと、排便後の肛門検温が待っている。
恥ずかしがりながらもじっとこらえて、ベッドの上にうつ伏せになっていく。
左右のおしりのふくらみに両手をかけゆっくりを広げていく。無防備の少女の
おしりのつぼみに体温計がゆっくりと挿入されていく。
挿入された体温計を動かし、つぼみを揉みほぐしていく。
その感触とおしりで検温される恥ずかしさに、両手を顔に当てたまま
もだえながら恥ずかしがる梨華の姿がたまらなく可愛かったのだった。
「あーん、あーん、おしりはずかしいよう・・・、もう、先生のエッチ・・・。」
やがて体温計が引き抜かれ、ようやくパンティを穿かせてもらったとき、
おしりをなでられ、やさしくたたかれるエッチな快感にも恥じらう
梨華もまた可憐なのだ。
435名無し調教中。:03/05/29 00:22
( ^▽^)<ウンコしないよ
436名無し旅団。:03/05/29 00:30
第156R

「ほんとうに恥ずかしかったよう・・・。」
さきほどの浣腸を思い出し、恥じらう梨華の身体をやさしく抱きしめていく。
「梨華ちゃんはほんとうにかわいいよ。エッチな浣腸を受けて耐えていくたびに
梨華ちゃんがもっと大好きになっていく思いだよ。
いまの梨華ちゃん、ほんとうに愛おしい。」
抱きしめられるやさしさに梨華はさらに可憐な表情をみせていく。
(・・・されてるときはつらくてたまらないけど、女の子としてやさしく
思ってくれるから、石川、どんなエッチな浣腸されても耐えられるよ・・・。
浣腸されるたびにあたしのこと大好きになってくだなんて・・・、
恥ずかしいけど・・・石川も・・・浣腸、なんだか大好きになりそう・・・。)

恥じらいながらも、梨華は浣腸が好きになっていく思いだった。
437名無し旅団。:03/05/29 00:45
第157R

梨華はこうして、この日の診察を終えて服を着替えたあと、
後輩の女生徒4人と同じベッドに入っていった。
「石川さん我慢強いですね。今日の浣腸、あたしたち全員
我慢できなかったんですよ。」
麻琴がおどろきながら言った。その麻琴を抱きしめながら梨華が言った。
「あたしもここまでくるのにすごく時間がかかったんだ。入学したときは
いまの4人よりも耐えられなかったんだよ。毎日がつらくて泣いてばかりだった。
今日の浣腸も、4人とも泣いてたけど、あたしなんかもっと泣いてたんだから。」
梨華が話し終えたあと、愛が言った。
「石川さんの入学したばかりの話、聞いてみたいです。」
あたしも、と里沙とあさ美もつづいた。
「うーん、ききたいんだ・・・、うん、いいよ、話してあげるね。」

梨華はこのあと、入学当時の浣腸体験を話しはじめていくのだった。
(梨華ちゃん編プロローグ。完)
438名無し旅団。:03/05/29 00:50
いかがでしたでしょうか。

満を持しての梨華ちゃん編でございます。
梨華ちゃんについては、この小説では
いろんなエッチな浣腸を書いていけたらと思っています。

というわけで、梨華ちゃん編は次回もつづいてまいります。
158R以降を、どうぞおたのしみに。
439名無し旅団。:03/05/29 01:07
申し訳ありません。回数がズレました。
てなわけで以下のとおりに訂正します。
(1Rずつずれるかたちになります。)

>>428 第150R
>>429 第151R
>>430 第152R
>>432 第153R
>>434 第154R
>>436 第155R
>>437 第156R
 
以上のとおりでいきたいと思います。
次回は157Rからでございます。
どうぞよろしくです。
440名無し調教中。:03/05/29 07:33
>>438
今年のシャッフルユニット7AIR の
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/image/03052801airMT115527.jpg
石川梨華×高橋愛での小説をお願いします。
441万引き少女「希美」:03/05/29 11:36
万引き少女「希美」 第一部

タレントの為、ダイエットに苦しんでいた辻希美は過ちを犯してしまった
スーパーで万引をした辻希美15歳は、私服の女性警備員に呼び止められ
店の事務所に連れて来られた
事務所は女性警備員と希美の2人だけであった
女性警備員は希美を椅子に座らせると、万引きした商品をテーブルに出すように命じた
希美が万引きした商品は食べ物ばかりであった
それも一人で食べきれる量では無い
「おにぎり、サンドイッチ、菓子パン、プリン、ヨーグルト
飲料、チーズ、ケーキ、カステラ」など、更に果物のイチゴやバナナなども・・・

参照画像
http://www.rapio.co.jp/img/n-reisyoku.jpg
442万引き少女「希美」:03/05/29 11:36
女性警備員は呆れた顔で、うつむく希美の顔を覗き込んだ
「あんた、テレビで見た事あるわよ、モーニング娘でしょ?」
希美は不安そうに下を向いていた
「あんた、一人でこんなに食べるの?」
希美は小さな声で、「すみません・・・」と呟いた
その時、希美のお腹が鳴った、「キュルキュルキュル・・・」
女性警備員は吹き出した
「まー!?、全然反省してないようねー?、盗んだ商品を食べたいの?」
希美は泣きそうになった、顔も耳も真っ赤である、逃げ出したい気持ちであった
女性警備員は、万引きした商品の中からサンドイッチを取ると
サンドイッチの袋を開け始めた
「あんた、何も食べてないの?」
女性警備員は希美の顔の前に玉子サンドを見せびらかすように近づけた
すると希美のお腹が、また鳴った、「キュルルルル〜〜」
女性警備員が、また笑った、「参ったわねー、たいした直欲だわ〜」
希美は泣き出した、「す、すみません・・・」

参照画像
http://www5.ocn.ne.jp/~office/seminar/manbikimoji.gif
443万引き少女「希美」:03/05/29 11:36
女性警備員は希美をいたぶり続けた
「食べたいの??、食べたいから盗んだんでしょ?」
更にサンドイッチを希美の口元まで近づけた
希美の口の中によだれが溜まった
「じゃあ食べてもいいわよ、お腹空いてるんでしょ?」
そう言うと女性警備員は希美の口にサンドイッチを押し付けた
希美はビックリしたがサンドイッチを食べたかった
希美の少し開いた口に
女性警備員はサンドイッチを差し込んだ
「さあ食べなさいよ、我慢は良くないわよ」
希美は女性警備員に言われるまま、そのサンドイッチを食べ始めた
そして女性警備員はスグに次の一切れを、希美の口に押し込んだ
希美は必死になって、そのサンドイッチを食べていた

参照画像
http://www.shinobufoods.co.jp/imgngy/tamagosando.jpg
444万引き少女「希美」:03/05/29 11:37
「もっと食べたいでしょ?」
女性警備員は次に菓子パンの袋を開け希美の口に、その菓子パンを押しつけた
希美は少し抵抗した
「どうしたの?、お腹が鳴ってたじゃないの?」
女性警備員は無理やり、希美の口に菓子パンを詰め込んだ
希美は我慢して、その菓子パンを食べきった
そして、女性警備員は次の食べ物を選んでいた
「もう食べれません・・・」
希美は荒い息をしながら女性警備員に訴えた
「エッ?、食べれない?、じゃあ何でこんなに盗んだのよぉ??」
女性警備員は、そう言うとプリンのパッケージを開け始めた
「食べ物を粗末にしちゃダメでしょ」
女性警備員は自分の手のひらにプリンを出すと
希美の口元に近づけた
「ほらあ、口を開けなさい、食べれないんだったら、事務所に連絡するわよ」
希美は顔が青くなった、そして諦めたように口を開けた
その口に女性警備員は自分の手のひらのプリンを押し込んだ

参照画像
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/2001/yamazaki/y0331.jpg
http://www.glico-dairy.co.jp/products/lineup/image/putchi/putchin.jpg
445万引き少女「希美」:03/05/29 11:37
希美の口は食べ物でベチャベチャになっていた
さらに服も食べ物で汚れていた
「汚ないわね〜、もっと綺麗に食べれないの?、まるでブタだわー・・・」
希美はショックを受けた
「喉が渇いたでしょ?」
女性警備員は350mlの缶コーラを開けると、希美の口にコーラを流し込み始めた
希美は苦しくなりむせ返った、「んんん、ゴホッ!」
希美はコーラを吹き出した
「こぼしちゃダメでしょ〜」
女性警備員は希美の鼻を摘まむと、またコーラを希美の口に流し込んだ
希美は必死になってコーラを飲み干した
女性警備員は希美に盗んだ商品の食べ物を食べさせ続けた
希美は限界に近づいていた
しかし女性警備員は容赦なく希美の口に食べ物を押し込み続けた
希美の口は食べ物でいっぱいである、バナナ、イチゴ、カステラ
いろんな食べ物が入り混じって詰め込められていた

参照画像
http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/cocacola/img/coca007.gif
446万引き少女「希美」:03/05/29 11:37
「ほらあ!、食べて無いじゃないの?早く食べてしまわないと、お家に帰れないわよ〜」
女性警備員は希美の口に指を突っ込み、食べ物を押し込もうとした
希美はもがいた、しかし女性警備員は容赦なく食べ物を押し込もうとした
その時、希美が暴れた
「ほらあ、動いちゃダメでしょ!、暴れると警察に来てもらうわよ?」
希美が自分の口を手で押さえた
「ゲボッ!」
希美の口からドロドロとした物が溢れてきた
「あらら!?、吐いちゃったのぉ?、勿体無いじゃないー、吐いたら商品代を弁償してもらうわよー!」
そう言うと女性警備員は、希美の口に、残りのカステラを押し込んだ
女性警備員はカステラで希美のゲロを押しとめようとした
「ゲホッ!」
希美の口からまた、大量のゲロが溢れ出て来た

参照画像
http://www.castella.co.jp/image/castella04.jpg
447万引き少女「希美」:03/05/29 11:54
「ほらあ、吐いちゃダメだって」
そう言うと女性警備員は希美の口を手で塞いだ
しかし、希美のゲロは女性警備員の指の隙間から溢れ出してきていた
さらに希美の鼻の穴からもゲロが流れ出している
「もう、ダメ・・・」
希美は泣きながら抵抗した
「じゃあ、親と警察に電話しようかしらね?、明日のワイドショーの主役になりたいの?」
希美は泣きながら女性警備員に謝った
「申し訳ありません・・・、もう万引きはしませんから、家に帰らせて下さい・・・」
女性警備員は希美が吐いたゲロを片付けながら希美の言葉を聞いていた
「あんた、今までにも大量の商品を万引きしてたんでしょ?」
希美は黙ってうつむいていた
「弁償する商品代は10万を超えるわよ、払えるの??」
希美は泣きながら女性警備員に謝った
そして希美は、また明日、このスーパーに来るように命じられた。

参照画像
http://www.the-seiyu.com/form/form_recruit.html
448万引き少女「希美」:03/05/29 11:54
万引き少女「希美」 第二部

次の日、スーパーに来た希美は事務所で女性警備員に店の商品を食べさせられていた
「ほらあ、これも美味しいわよ・・・、遠慮せずに食べなさい」
希美が食べさせられている物は、全部、昨日売れ残った、賞味期限切れの食品である
希美の目の前のテーブルには賞味期限切れの商品が大量に入ったダンボールが置かれていた
希美は泣きながら、女性警備員に指示された食べ物を食べ続けていた
また希美がゲロを吐いた
「ゲボボボボー・・・」
希美の目の前にステンレスのボールが用意されていた
そのボールには希美のゲロが大量に溜まっていた
「もうー、また吐いちゃったのー?、困ったわねー・・・」

参照画像
http://www.orangepage.net/Shopping/kitchengoods/image/020917_original/bowl_02.jpg
449万引き少女「希美」:03/05/29 11:55
女性警備員は、希美の背中を摩りながら、次の食べ物を選んでいた
女性警備員はダンボールを探り、納豆のパックを手に取った
「これも賞味期限、切れちゃってるわねー」
納豆のパックを開けている女性警備員に希美が訴えた
「あのお・・・、納豆は食べれないんですぅ・・・」
女性警備員は納豆のパックを開けながら希美に言った
「好き嫌いは良くないなー、納豆ってのは体にイイのよー」
そう言うと、女性警備員は納豆を割り箸で掻き回し始めた
希美は納豆が大嫌いであった
しかし女性警備員は、お構い無しで、その納豆を希美の口に近づけた
「さあ、口を開けなさい、美味しいわよ」
希美は諦めるように口を開け、我慢して納豆を食べ始めた
「ううう・・・」
希美の口に納豆臭が広がった
「ほらあ、早く食べなさいよ、まだたくさんあるんだからぁ」
希美は必死で納豆を食べた
女性警備員は希美に納豆のパックを3つも食べさせた

参照画像
http://www.darumanatto.jp/Product/images/cup3S.jpg
450万引き少女「希美」:03/05/29 12:06
女性警備員は希美に賞味期限切れの食べ物を食べさせ続けた
ショートケーキ、刺身、惣菜など
希美のお腹はパンパンに膨れ上がっていた
希美が女性警備員に訴えた
「あの、ト、トイレに・・・、お腹がイタイんですぅ・・・」
女性警備員の顔ツキがキツくなった
「ウソはいけないな〜、トイレに行って、そのまま逃げるつもりなんでしょ?」
希美は泣き出した
「もう、ダメ・・・・」
希美のお腹がグルグルと鳴りだした
「仕方ないなー、じゃあ、コレだけ食べたらトイレに行かせてあげるわ」
そう言うと女性警備員は生卵のパックを開け始めた
女性警備員は希美に口を大きく開け、真上を向くよう命じた

参照画像
http://www.ehako.com/gourmet/img/ca_joli1.jpg
http://www.shinobufoods.co.jp/imgngy/sukeroku.jpg
451万引き少女「希美」:03/05/29 12:06
「さあ、玉子は栄養満点なのよ〜、全部食べたらトイレに行かせてあげるわ」
そう言うと女性警備員は希美の頭で玉子の殻を割り、希美の口に生卵を落とした
「イ、イタイ・・、んぐッ」
希美は口に入れられた生卵を必死で飲み込んだ
女性警備員はスグに次の生卵を希美の額で割り
希美の口に落とし込んだ
「イタ・・・、んんんん・・・・」
希美は生卵を飲み込むのに苦労していた
しかし女性警備員はお構い無しに、3コ目の生卵を希美の額で割った
「んーーーーーー!!!」
希美は言葉にならない声で、女性警備員に玉子を待ってくれるよう、目で訴えた
しかし女性警備員は、スグに希美の生卵の溜まった口の中に次の生卵を落とし入れた
そして、女性警備員は希美の頬を鷲掴にすると
「早く飲み込むなさい!、トイレに行けないわよ!」と怒鳴りつけた
「ゴボボボボ・・・」
希美は必死で生卵を飲み込んだ

参照画像
http://www.seicomart.co.jp/merchandise/images/rec_egg_150_1.jpg
452万引き少女「希美」:03/05/29 12:07
女性警備員は次々に、希美の口に生卵を落とし込んだ
「さあ、これで最後よ!」
女性警備員は10コ目の生卵を希美の口に落とし込んだ
10個目を飲み込んだ時、希美はむせ返った
「ゲボッ!」
生卵は吐き気を誘った、希美は生卵をステンレスのボールに吐こうと思った
しかし女性警備員は希美の頭を押さえて離さなかった
希美の頭は、まだ真上を向いたままである
「んんんんーーーーーーーーーー!」
希美は、また言葉にならない声で女性警備員に、目で訴えた
女性警備員はキツイ口調で希美を怒鳴った
「吐いたら、トイレに行かせないわよ!、早く飲み込みなさい!!」
真上を向いた希美の頭を女性警備員は強く押さえていた
希美の口の中を覗くと、飲み込んだはずの生卵が喉から吐き戻されてきていた
希美は真上を向いているため、ゲロを口から吐き出す事が出来ずに苦しんでいた
「おおおおおおおーーーーーーーーー!」
希美の目から涙が流れていた
「さあ!、飲み込みなさいよ!!、勿体無いでしょ!」

参照画像
http://img.store.yahoo.co.jp/I/postal-jp_1743_818305218
453万引き少女「希美」:03/05/29 12:07
女性警備員は希美の頭を強く押さえながら、希美の口に指を突っ込み、生卵のゲロを
喉に押し込もうとしていた
「ゴクッ!」
希美の口から生卵のゲロが消えた、希美は生卵のゲロを飲み込んだのである
しかし、それも数秒であった
「ゲボッ!!」
また希美の口の中に生卵のゲロが溜まった、生卵だけでは無い、他の異物も混ざっている
「ゴボゴボゴボゴボーーーーーー!!」
希美は生卵のゲロでうがいをするようにゴボゴボと口から生卵ゲロを噴出した
希美の顔は生卵のゲロだらけである
「どうして吐いちゃうのー?!、勿体無いでしょー?」
女性警備員は希美に、裸になりテーブルの上に上るように命じた
希美はテーブルの上に置かれたステンレスのボールの中に排泄する事になった
「で、出る・・・・」
希美の肛門から長い一本グソが、ひり出された
それに続いて、大量のゲリ便が噴出してきた

参照画像
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6136/gero02.gif
http://www.moro-moro.com/pic4c/00048.jpg
454万引き少女「希美」:03/05/29 12:07
「やっぱり古かったかなー・・・」
女性警備員はニタニタと笑いながら希美の排泄を眺めていた
排便に苦しんでいる希美の隣で
女性警備員は残った賞味期限の切れた食品を集めだした
そしてミキサーの用意をしていた
希美は、何をされるのか?と不安になりながら排泄に苦しんでいた
女性警備員はミキサーに、豆腐、ヨーグルト、プリン、牛乳、ショートケーキ
おにぎり、刺身などを入れると
ドロドロに溶かし、大型の浣腸器に詰め
希美にお尻を突き出すように命じた
「食べれなかった罰よ、上の口から食べれないのなら下の口から食べてもらうからね」
そう言うと女性警備員は希美の肛門に浣腸器を差込、大量の食べ物を注入した
全部注入し終わると、希美をテーブルから降ろした

参照画像
http://prodb.matsushita.co.jp/products/images/product/n/3/x.3056.n.jpg
455万引き少女「希美」:03/05/29 12:07
「苦しい・・・、出させて下さい・・・」
女性警備員は、先ほど希美がステンレスのボールに出したウンコを指さした
「まだ食べる物が残ってるんだけどね・・・」
希美は自分の出したウンコを食べる事になった
お腹を押さえ苦しんでる希美の側で、女性警備員は、まな板とパン切包丁を用意し
食パンの耳を切り始めた
希美は不思議そうに女性警備員を見つめていた
女性警備員はステンレスのボールから希美のウンコを一握り掴むと
食パンに、それを挟み、ウンコサンドを作り上げた
「さあ、これなら食べれるわよね?、全部食べれたら出させてあげるからね」
希美は女性警備員に渡されたウンコサンドを食べ始めた
希美がウンコサンドを食べている最中
女性警備員は次のウンコサンドを作り始めていた
希美の目の前にウンコサンドが次々に並べられていく
希美は大量のウンコを出した事を後悔した

参照画像
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/images/photo/T002290.jpg
456万引き少女「希美」:03/05/29 12:23
希美の目の前には10切れのウンコサンドが並び終わった
希美はウンコサンドを食べ終わるまで我慢出来なかった
ウンコサンドを食べている希美のお尻からブリブリと白い物が噴出していた
先程、注入したミキサーで作った食べ物浣腸である
それに気づいた女性警備員は、希美が座る椅子の下にステンレスのボールを置いた
「これも食べれそうね・・・」
希美は震えながらウンコサンドを食べ続けた
そして、店が閉店しても、希美はウンコサンドを食べ終わらなかった
「今日は残業してもらおうかしら?」
そう言うと、女性警備員は、希美の目の前のテーブルに大きめのダンボールを置いた
そのダンボールの中身を見た希美は気絶しそうになった
「今日も、たくさん売れ残っちゃったようね・・・」
ダンボールの中身は、今日売れ残った、店の商品であった
惣菜、刺身、ショートケーキ・・・、納豆もあった。

参照画像
http://www.wildside.jp/pak/020809/vws-08.jpg

終わり
457名無し調教中。:03/06/01 13:39
>>441-456
グロ
458名無し調教中。:03/06/01 13:58
うん。あまり浣腸じゃないよね。
459名無し診察中。:03/06/01 18:29
てなわけでうたばんさん、名無し旅団。さん。
はやくつづきを。
なっちと梨華ちゃんはいったいどうなっちゃうのかな・・・?
460名無し診察中。:03/06/01 18:35
>>421 オマエモナー
461名無し調教中。:03/06/02 05:26
今年のシャッフルユニット7AIR の
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/image/03052801airMT115527.jpg
石川梨華×高橋愛での小説をお願いします。
462名無し調教中。:03/06/05 18:43
とまってしまった。
というわけであげます
463名無し診察中。:03/06/08 18:37
あげ。
464名無し調教中。:03/06/08 18:41
こんにちは。
僕は28歳で東海地方に住んでいます。
名古屋駅で会える人限定でメル友探しています。
18歳から22歳までの人でヤンキー系の人が好きな子、
興味もってくれたらメールください。
ちなみに僕の写真も載せます。
http://members.jcom.home.ne.jp/rusuen/jpg/sotugyou.3.jpg
http://members.jcom.home.ne.jp/rusuen/jpg/record.jpg
http://members.jcom.home.ne.jp/rusuen/jpg/pounch.jpg
http://members.jcom.home.ne.jp/rusuen/jpg/car.jpg
[email protected]
465名無し:03/06/10 14:46
揚げ 
466名無し調教中。:03/06/12 22:11
あげ
467名無し:03/06/14 13:14
うたばんさん、名無し旅団。さんずっと待っているので
できるだけ早く書いてくれ。
468名無し旅団。:03/06/15 10:56
おまたせしました。
「娘。診察室。」第157R 梨華ちゃん編。つづきをどうぞ。

(梨華の入学当初のおはなしです。)
制服姿のまま後手に固定された梨華は、スカートをめくられ、
白いパンティを丸見えにされてしまう。
「いや・・・いや・・・。」
恥ずかしがり、いやがる梨華の様子を楽しそうにみながら、
手のひらで少女の部分を撫ではじめる。
「いやあ・・・そんなのゆるして・・・ああ、がまんできないよう・・・。」
綺麗に揃った二つの可憐な太腿が、恥ずかしさと気持ちよさで
小刻みに震えていた。
「ああ・・・ああ・・・もう、もう・・・。」
「どうしたのかな?」
上着のボタンを外し、ブラジャーの上から程よく発育した
胸の部分をゆっくり愛撫市ながら話しかける。
「・・・お、おトイレ・・・おトイレに、行きたいです・・・。」
エッチな体験に梨華は尿意を催しはじめてしまっていた。
469名無し旅団。:03/06/15 11:11
第158R

くちびるを固く閉じ、うつむきながら尿意を堪える梨華の様子が、
少女らしい可愛らしさを引き立たせている。
その様子を見ながら、スカートを脱がしたあと、
白いパンティも両手でゆっくりと脱ぎ下ろしていく。
「いやーん、いやーん、見ないでー、見ないでーっ・・・。」
うっすらと毛の生えている少女の部分を見られたつらい恥ずかしめに、
梨華はとうとう泣き出してしまう。
「はずかしいでしょ。からだくくられてエッチなことされたら、
梨華ちゃんのようにかわいい女の子だったら誰だって泣いちゃうよね。
でも、ここにきた以上はどんなに恥ずかしくてもじっと耐えて
いろんなエッチなこと、体験しないといけないんだよ。」
そういいながら梨華の足下に洗面器を置き、お尻を下ろさせていく。
「おトイレでさせてえ、ああ〜出ちゃう、出ちゃうよう・・・。」
我慢の限界がきて、梨華は医師の前で排尿をさせられてしまった。
トイレでする行為を強制的に観察される生まれてはじめての恥ずかしめに
さらに大粒の涙が流れてしまうのだった。
470名無し旅団。:03/06/15 11:29
第159R

ながい排尿が終わると少女の部分を蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
瞳を閉じて恥ずかしがる梨華だが、じっとこらえて拭いてもらうままになっている。
拭き終えたあと、梨華を診察用の椅子に座らせる。そのあとで両足の足首と太腿を
固定して、M字型の体位にしていった。パンティでかくされるはずの部分が
丸見えの状態になり、梨華は恥ずかしさにまた涙ぐんでしまうのだった。
「さあ、梨華ちゃん。こんどはこっちのほうも出してしまおうね。」
そう言いながら、指先で小さくすぼまったおしりのつぼみを撫ではじめる。
「いやあっ、そんなのいや・・・お願いだからゆるして・・・。」
と、いやがる梨華の様子を楽しそうにみながら、浣腸の準備をはじめていく。
「ああ〜・・・ああ〜・・・。」
「動いちゃだめだよ。折れてけがしたらたいへんだからね。」
体温計をつぼみにゆっくりと挿入し、少し動かして揉みほぐしながらいった。
そのあとで150ccのお湯の入っているコップに、グリセリン液を同量入れ、
ガラス棒でかきまぜていく。その作業は、梨華の目のまえで行われた。
「やめてよう・・・浣腸なんていやあ・・・。」
梨華は、このあとに体験させられるはずかしめをおもうとさらに悲鳴を上げて、
流れる涙が堪えられなくなったしまうのだった。
471名無し旅団。:03/06/15 11:49
第160R

浣腸液が出来上がると、肛門検温中の体温計を動かし、蕾をもみほぐしていく。
「ああ・・・あああ〜・・・。」
もみほぐし付の検温は10分間近くにも及んだ。体温計が引き抜かれたあと、
少女の部分にはクリームが塗られ、安全かみそりで剃毛をはじめていく。
「そんなことまでいやあ・・・。」
「じっとしててね。梨華ちゃんのかわいい部分がもっと綺麗になるからね。」
高校生の少女の花園の部分を剃毛して子供の状態にすることで、
梨華の羞恥心がさらに引き出され、大人の女性に近づけていくのがねらいなのだが、
当然梨華には知る由もなく、恥ずかしさに涙を流すばかりだった。
剃毛が終わると生まれたままの状態になった綺麗な少女の部分を愛撫していく。
「ああ〜・・・ああ〜・・・。
恥ずかしさ気持ちよさで、しだいにその部分は愛液でしっとりと濡れてしまうのだった。
「さあ、これから浣腸のお薬入れてあげようね。かわいいおしりがどうなってるか、
梨華ちゃんにも見せてあげるね。」
そう言うと、手鏡を無防備のおしりのあたりに差し出し、梨華からも見えるようにした。
「もうやめて・・・本当にいやあ・・・。」
はずかしめの連続に梨華の泣きじゃくる声がさらに大きくなっていくのだった。
472名無し旅団。:03/06/15 12:05
第161R

「じっとがまんして。綺麗になるのは、おなかだけじゃないから。」
梨華のおしりの蕾には、エネマシリンジの管があてがわれ、ゆっくりと10cm以上も
深く挿入していく。恥ずかしがる梨華の表情を楽しそうに見ながら、ポンプを握りつぶし、
薬液の注入をはじめていった。
「ああーっ、ああーっ、やめてーっ、ああいやあ、おなかが、おなかがいたいよう・・・。」
浣腸液がおなかのなかに流れてくる感触に梨華はさらに大きな悲鳴を上げてしまう。
「おくすりがおなかの奥まで綺麗におそうじしてくれるからね。出すところも
ちゃんとみてあげようね。梨華ちゃんのおなか、どれだけきれいになれるかな。」
注入しながらもう片手の指は、少女の部分につらく恥ずかしい快感を与えつづけている。
梨華はもはや泣き声を出すことしかできなかった。あまりのはずかしめの連続に
いつ気を失ってもおかしくない状態になっていたのだった。
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
474名無し旅団。:03/06/15 12:28
第162R

「この学校に入ってすぐにこれだけの恥ずかしい浣腸体験したのは
あたしだけだったんだ。よっすぃー、のの、あいぼんも最初は
そこまでエッチにされてなかったんだよ。」
「でも、石川さんだけどうして・・・。」
梨華に問いかけたのは愛だった。梨華は思い出しながら話しかけていく。
「うーん、自分でいうのもへんかもしれないけど、先生たちには
石川がすごくかわいいからって言われたの。かわいい女の子ほど
エッチな浣腸を体験しなくちゃいけないきまりだったみたい。
でもそれがわかるまでがすごくつらかった。
いまでも浣腸されるときは恥ずかしくてたまらないんだけどね。」

(ふたたび回想です。)
エネマシリンジによるグリセリン浣腸はじっくりと時間をかけて注入されていった。
梨華のおなかのなかには300cc程の薬液が入れられた。注入後、管がゆっくりと
引き抜かれていく。その感触にも梨華はたまらなくなり、おもわず薬液が洩れて
しまいそうだったが、なんとか堪えていた。管が引き抜かれたあと、おしりのあたりに
洗面器が置かれていった。
「さあ梨華ちゃん、いつでも出していいからね。ここで見られるはずかしさを、
じっと耐えて体験して。ひとつひとつの恥ずかしい思いが梨華ちゃんを
おんなにしてくれるから。」
「ゆるしてーっ、もう出ちゃうよーっ・・・。」
注入の時点で梨華は便意を催しはじめ、終わったときには、すでに限界に近くなっていた。
475 :03/06/15 12:38
炉マンコ(完全無料)
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476名無し旅団。:03/06/15 12:48
第163R

浣腸され、苦しくなるばかりの便意を、梨華は排便を見られたくない一心で
必死に堪えつづけていた。おなかの辺りはグルグルとしきりに鳴りつづけている。
その度に梨華はさらに苦しがり、全身は汗が流れてしっとりとした状態になっていた。
その様子を楽しそうにみながら、ブラジャーを上にずらし、程よく発育している
胸のふくらみを両手で愛撫し、乳首を指でくすぐっていく。
「ああーっ、ああーっ、ああーっ・・・。」
梨華は言葉を出すことができなかった。エッチな快感も、浣腸されたままでは
つらい拷問の苦しみでしかないようだった。頭を左右にはげしく振って
いやがりつづける様子がそれを表している。
「いつでも出していいんだからね。ここまでがまんすれば、浣腸のおくすりが
排便しやすい状態にしてくれるからね。おなかにたまってるもの、たくさん
出してしまおうね。」
乳首に快感を与えつづけながら話しかける。泣きつづける梨華のとなりには、
ちがうサイズのプラスティックの棒が10本並べられていた。拡張棒である。
排便が終わった後で蕾を揉みほぐし、柔らかくしていく予定なのだ。
つぼみの様子を見た。宿便がいつ出てきてもおかしくない状態だった。
梨華は見られたくない思いからそれを必死に堪えつづけていた。
477名無し旅団。:03/06/15 13:07
第164R

「もうがまんしないで出しちゃってもいいんだよ。」
「いやーっ、いやーっ・・・。」
太腿とおしりのふくらみをひとつずつ愛撫されるつらい気持ちよさに
全身の力が抜けそうな思いになりながらも梨華はそれでも排便は
必死にこらえてつづけていた。医師は楽しそうにみながら、こんどは
少女の部分をじっくりと愛撫し、クリトリスを指でくすぐっていく。
「いやあーっ、ああいやあ・・・もうだめえーっ・・・」
梨華の悲鳴がさらに大きくなる。
「何が出ちゃうか言ってごらん。ふつうの言葉で。」
「あああ・・・うんち・・・うんちでちゃうーっ・・・ああみないでー・・・、
出ちゃうよーっ・・・みないでー・・・おねがいみないでえーっ!!」
大粒の涙を流して泣きじゃくりながら、梨華はおなかのなかに溜まっていた
大量の宿便を、勢いよく排泄していった。排便は5分以上にも及んだ。
やがて排便がおわり、おなかの苦しみがなくなったあとも、生まれてはじめての
極限のはずかしめに、梨華は涙を止めることはできなかったのだった
478名無し旅団。:03/06/15 13:23
第165R

排便でよごれた少女のおしりを蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
「恥ずかしいです・・・自分でできますから・・・。」
「こっちで拭かせて。さいごまでめんどうみてあげるね。」
相手におしりを拭かれてはずかしがる梨華だが、おしりが綺麗になっていくと、
その気持ちよさにしだいに泣き止んでいくのだった。
「さいごまでよくがんばったね。つらかったでしょ。おくすり、まだ出そう?
おなかいたくない?」
「・・・もう出ません・・・。おなかも・・・もう平気です・・・。」
梨華はほっぺに流れる涙をきれいなハンカチで拭いてもらう医師のやさしさに、
恥ずかしい体位で固定されたままにもかかわらず、すこしだけ笑顔をみせていくのだった。
「はじめてエッチな浣腸を体験した梨華ちゃん、とってもかわいかったよ。」
「ああ〜ん、はずかしいよう・・・。」
はずかしがる梨華のほっぺを、そっとくちづけしていった。梨華ははじらいをこらえて、
少女らしさいっぱいの可憐な笑顔をみせていくのだった。
その表情は、浣腸をされる前よりもずっと可愛らしいものだった。
479名無し旅団。:03/06/15 13:51
第166R

「診察のほうはね、じつはそのあともつづいたんだ。」
梨華は麻琴、愛、里沙、あさ美の4人に自らの体験を話しつづけていった。
「おしりを柔らかくするといって、拡張棒を細いほうから入らなくなるサイズまで
順番に入れられんだよ。泣きながらいやがってるのに石川のおしりじっくりと
エッチにされちったんだよ。もみほぐしながら女の子の部分までくすぐられて、
それで石川、がまんできなくなって気を失っちゃった。
あのときは本当に恥ずかしかった。」
「・・・愛、この4人のなかではいちばんエッチにされてるけど、石川さんが
受けられたほどではないです。愛がされたら、すぐに気を失いそうです。」
「紺野もエッチな体験では愛ちゃんにまけないけど、
石川さんにはかないそうにないです。」
「話をきいてるだけでからだがもたなくなっちゃいそうですう・・・。」
「あたしも石川さんと同じ体験をさせられちゃうのかなあ・・・。」
愛・あさ美・麻琴・里沙の順で感想を言った。そのあとで梨華が言った。
「あたしもたえられなくなって何度も逃げ出したい思いになったよ。
でも気を取り戻したときはからだくくってたのは解かれてて、服も着せてもらうだけでなく、
ベッドにも寝かせてくれたんだ。それで目がさめたとどうじにほっぺにキスされちゃうの。
ちょっとはずかしいけど、石川、女の子としてやさしくしてもらえるの、
ちゃんと伝わってるから、浣腸のときはつらくて恥ずかしくなっても、逃げ出さないで
さいごまで我慢できるよ。」
そう言いながら梨華は4人をひとりずつ、優しく抱きしめていった。
4人ともうっとりとした笑顔を梨華にみせていく様子がなんとも可憐なのだ。
480名無し旅団。:03/06/15 14:28
第168R

梨華に抱きしめられてうっとりとした4人はこのあと、梨華に一礼して
部屋をあとにして、自分たちの部屋へ戻っていった。
数分後、そのうちのひとりがふたたび部屋の中に入ってきた。
「高橋・・・。なんかわすれもの?」
梨華がたずねると、愛が言い出した。
「石川さんのはなし、もしよろしかったらもっとききたいと思って・・・。」
「もう、高橋ったら・・・。」「あーん・・・。」
梨華におしりをやさしくたたかれた愛は可愛いもだえ声をもらしてしまう。
「高橋のつぎの診察のあとでつづきをきかせてあげるね。どう、がまんできる?」
愛は恥じらうが、意を決したかのように言った。
「みんなのなかで石川さんがいちばん恥ずかしい浣腸体験していることを聞いてるから、
高橋、じぶんのこのあとのエッチな浣腸に耐えられるための励みにしたいです・・・。」
「そうなんだ・・・。いいよ、わかったよ。つぎの浣腸がおわったら、
つづきをきかせてあげるね。」
「ありがとうございます。つぎの浣腸、ぶじに終わるといいな・・・。」
梨華のはなしの続きが聞ける、愛はそのことを支えに次回のエッチな浣腸も
頑張って受けようと心に誓うのだった。
「ところで石川さん、おしりの拡張訓練ですけど、どれくらいまで入れられたのですか?」
「はずかしいな・・・。いいよ、とくべつに今教えてあげるね。」
愛の問いかけに梨華ははじらいながら耳元でそっとささやいた。
「ええーっ、そんなに・・・!?」
愛は耳元でささやいた梨華の言葉に驚きの表情を隠せなかった。

数日後、この2人が同時に浣腸されることになることを、
このときの梨華と愛にはそうぞうできる筈もないのだった。
481名無し旅団。:03/06/15 14:41
いかがでしたでしょうか。
以上をもちまして第1部完結です。
新メンをのぞく全員の回をひととおりカキコできましたことを
このスレをごらんのみなさんに感謝したいと思います。

これからもひきつづき書いてまいりたいと思います。
次回は新章に突入です。(といっても内容に大きな変わりはありませんが。)

次回169R以降は6期メンののこり3人の初登場編、あるいは
リクエストにあった梨華ちゃんと愛ちゃんの同時浣腸を考えています。

それではみなさん、つぎの機会までどうぞおたのしみに。
482名無し旅団。:03/06/15 14:48
誤植の訂正です。

>>471
「ああ〜・・・ああ〜・・・。→ 。のあとに」がつきます。
恥ずかしさ気持ちよさで、→恥ずかしさと気持ちよさで、

>>480
このときの梨華と愛にはそうぞうできる筈もないのだった。
→・・・想像できる・・・。

以上でございます。ほかにも気づかれた方は、ぜひカキコのほうおねがいします。
ではこのへんで。
483加護ぼんぼん☆:03/06/16 20:29
浣腸されちゃったぁ
484名無し調教中。:03/06/17 19:52
<名無し旅団。さん 良いですねぇ次回も期待上げ
485名無し調教中。:03/06/19 22:32
期待アゲ
486名無し調教中。:03/06/20 04:29

http://www.moviegraphis.com/adult/sm.html
音大生にも浣腸しようぜ!

487名無し調教中。:03/06/21 00:03
小倉優子たんと藤本美貴たんのアイコラを発見したでつ。
(*´Д`*)2人のつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
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488名無し調教中。:03/06/22 02:13
「はやくきてほしいれす」
辻はアナルを拡張させながら老人を誘っている
老人はボッキしたペニスを辻にぶちこんだ
ブリブリブリィ
辻のアナルに老人のペニスが深く突き刺さった
「あひー」
老人はあまりの締まりの良さに思わず叫んだ。
ぶりぶりぶりぶりぶりりーーー
老人はペニスをピストンさせた
489名無し診察中。:03/06/22 09:39
うたばんさん、はやくつづきをおねがひ。
490名無し調教中。:03/06/22 15:35
うたばんさん待ち
491うたばん:03/06/22 21:43
大変ご無沙汰です。 最近は仕事や生活に追われ、あまり更新することが出来ませんでした。 一応なっち編のストーリーは出来てますので、ゆっくりと待ってもらえたらありがたいです。
492名無し調教中。:03/06/24 00:10
三三三三(っ・∀・)っズザァー
つるつるワレメがみれたーみれたぁー
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
493名無し調教中。 :03/06/26 21:27
良スレage
494名無し調教中。:03/06/27 23:16
期待age
うたばんさーん、ずっと待ってまっせ。
495名無し調教中。:03/07/01 06:53
揚げ。
496名無し調教中。:03/07/01 17:13
http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/13000.jpg
から
http://ruffnex.oc.to/ipusiron/upload/13017.jpg
までの女の子は女子大生です!すごいでしょ?泣きながらウンチ漏れ漏れだし

497名無し調教中。:03/07/01 21:48
>>496
自然排便もなかなかいいですね。
女の子も、DNAの配列次第じゃ江角マキ子になりそうだし!!
498名無し調教中。:03/07/01 23:43
Hなサイトを発見したでつよ。ここ、すごい。
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499名無し診察中。:03/07/04 18:16
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507名無し診察中。:03/07/10 23:32
浣腸されてトイレを我慢させられてるときの表情が
色っぽいのはどの娘。かな・・・?
508ロマンティック野外浣腸 その1:03/07/12 00:03
 美貴の元彼です。ちなみに、ロマンティック・浮かれモードに出てくるのってオ
レのことです。もう別れちゃったんですけどね。
 ここの他の人みたいにすごいことしたわけじゃないんですけど一応、美貴と浣腸
で遊んだことあるんで書きます。ここにこんなこと書くのも変だけど、美貴は本当
にいい子だってことで。
 美貴と海、行ったんですよ。砂浜なんですけどテトラっていうか、そういうのが
あってちょうど周りからみられないところで二人でまったりしてたんですよ。夕暮
れも本当に暗くなってきて、ロマンティックっていうか。でも、オレの方がどぎま
ぎしちゃうんですよ、こういうとき。美貴の、それこそ本当に、久しぶりのオフだ
って知ってるんだけど。美貴は、その、芸能人だからやっばり肝っ玉がすわってい
るていうか、落ちついてるんですよ。声も意外と低いし。
 それで、美貴の方もそれを気づいていて、「ねえ、目をつぶってて。私がいい
っていうまで、見ちゃダメだよ」って、それで「おう」って言って。で、「もう
いいよ」って言われて、美貴の方を向いたら、別に変ったところなくて、水着(今
から考えればアロハロのやつ)でタオルはおってて、でもなんか後ろに隠してんで
すよ。これが美貴の、オレをしっかりさせるために考えたことだったんですよ。
マジ感動しました。(つづく)
509ロマンティック野外浣腸 その2:03/07/12 00:06
 で、「美貴、何かくしてんの、それ」って、美貴も「ひみつ」って言って、でオ
レが「美貴」ってちょい強引に。そしたら、あのグラビアの笑顔っていうか表情、
美貴ってグラビアでこっちの様子をうかがってるような表情よくしてるでしょ、あ
の表情でオレの方をじっと見るんですよ。で手になにか見せるんですよ。最初、プ
レゼントかなって思ったら、なんだかわからなくて、「なんだよこれ」って言った
んですけど、すぐ「えっ」てわかって。ピンクのいちじく浣腸のくちゃっとつぶれ
たヤツなんですよ。それも大き目の。プレゼントかと思ったから、おーい、ふざけ
んなよ〜という意味で「オーイ」って言ったけど、確かにオレが目をつぶっている
間に美貴がごそごそやってたし、そういえば「ちゅっ」っていう音してたし。
 で、すぐに思いついて、まじかよ、こいつおなかに浣腸液入ってんのかよって
思って、びっくりして「美貴」って言ったんですよ。二人だけだけど、外で、美
貴、おまえうんこすることになるぞって、思ったんだけど、美貴は冷静で、でも
いたずらしちゃったって感じで、あの表情でにこっと微笑んだんですよ。(つづく)
510ロマンティック野外浣腸 その3:03/07/12 00:09
 オレは何がなんだかわからなくて、でもいろいろ考えて、まず、美貴、なんで浣
腸なんかしてるんだ?って、ここは海だぞって、最初思ったけど、でもなんか砂浜
だったらいいじゃん、って気になってきて。隠れてるし周りに人いないから大丈夫
じゃんって思ったら、これって、浣腸って、大自然をこのすばらしい夕暮れの景色
を二人じめすることとじゃん、ロマンじゃんって思ったんですよ。
 でもそれよりも、うんこ漏らすときにどんなカオするんだろうって方に考えが
いっちゃって、だけどやっぱり、臭いんだよな、少し勘弁かもな、でも美貴のヤ
ツ、ニオイかがれたら恥ずかしがるだろうなって。美貴はいつものようにカワイ
イし、スレンダーな水着姿はキレイで、おっぱいは小ぶりでツンとしてていいん
だけど、でも、もうおなかの中にはいちじく浣腸入っちゃってるわけだから、美
貴がどんなに頑張っても時間の問題なんだよな、じっくりその瞬間を待つのも楽
しいなって考えたりしましたね。やっぱり、どうしてそんなこと自分からしよう
とするんだよ、って元に戻っちゃって。でも、ああそうか、いつもオレより余裕
で落ちついているから、だから今日は排泄をがまんしながら切羽詰っていくカワ
イイ女っていんうですか、そういう自分を演出しているのかと。実際には、感覚
的にだけど。なんて優しい女なんだって思いましたよ。それで、もうこれは、オ
レがしっかりリードしてむちゃくちゃ愛してやろうっていうか、そういう気にな
ったんです。(つづく)
511名無し旅団。:03/07/13 22:40
ごぶさたです。
新作が出ているようですね。
思わずミキティのエッチな場面を想像してしまい、なかなかよかったとおもいます。

自分のほうは、もうしばらく待っていただきたいと思います・・・。
512名無し調教中。:03/07/13 23:14
ミキティ期待age
513名無し調教中。:03/07/14 06:45

女子小学生のつるつるタテスジ
http://sexyurls.com/shoojo
禁断ガゾー(^^;)

514名無し調教中。:03/07/15 00:33
やっぱBUBKAで全国スクープされる展開もほすぃ。?
名無し旅団さん、レスありかどうございます。名無し旅団の小説いつも楽しみに
しております。次はいよいよなのですが、いまやっとアロハロで勉強中という
ところです。
516山崎 渉:03/07/15 09:26

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
51714g:03/07/16 03:08
g
518名無し調教中。:03/07/22 08:02
age
519_:03/07/22 08:03
520名無し旅団。:03/07/23 13:24
みなさん、長らくお待たせしました。
「娘。診察室」新章スタートです。

第169Rから。

肌着姿の少女が鏡の前に立たされ、すそをゆっくりとめくり上げられる。
「ああ・・・ああ・・・。」
剃毛された少女の部分を丸見えにされる恥ずかしさに声を漏らし、
涙ぐむ少女の様子が可愛らしい。
「見られているいまの気持ちを言って。」
「いやあん、いやあん、恥ずかしいですう・・・。」
「かわいい。愛ちゃんの恥じらい、今日はたっぷり見せて。」
エッチな診察を受けているのは愛である。愛は後ろを向かされると、
今度はおしりが見えるようにすそをめくり上げられる。
「おしりが丸見えだよ。顔にまけないくらいとっても可愛い。」
「みないでえ、はずかしいよう・・・。」
愛はさらに恥ずかしがってしまう。丸見えになったおしりは、うっすらと
とり肌が立っている。このときすでに浣腸の予告もされており、
身体を見られる恥ずかしさと、このあとの展開を思い、愛の全身は
小刻みに震えだしてしまうのだった。
521名無し旅団。:03/07/23 13:50
第170R(正確には、「娘。診察室。」でございます。)

すそをめくり上げたまま、丸見えになっている愛のおしりを、
手のひらでじっくりと愛撫しはじめていく。
「いやーん、いやーん、いやーん・・・。」
恥ずかしい気持ちよさにもだえ声がこらえられない。
愛はこのあと、肌着も脱がされて全裸にされてしまう。
涙ぐむ愛の頭を、そっと優しく撫でていく。
「恥ずかしいと思うけどここで体験するエッチなはずかしさはみんな、
愛ちゃんをもっとすてきな女の子にしてくれるよ。
いまの愛ちゃん、脱がされる前よりもずっと可愛いから。」
「ああ〜ん、そんなのはずかしいよう・・・。」
「愛ちゃん、愛ちゃんにはいま、女の子として自分が追いつきたい、
負けたくない先輩がいるんだよね。」
「はい・・・。」
「その子は愛ちゃんの何倍も恥ずかしいエッチな浣腸に耐えてるんだよ。」
「・・・でも、高橋、負けたくない。自分の目標だから、絶対追いつきたい。」
愛には目標にしている少女がいるようだ。
「それじゃ、今日愛ちゃんには、その先輩といっしょに浣腸をかけてあげるね。」
「えっ・・・!?」
医師はそういいながら、診察室にかかっているカーテンを開ける。
「ああーん、ああーん・・・。」
全裸姿で足首を固定されたまま、肛門検温をされている少女の姿があらわれた。
「・・・石川さん・・・。」
愛が目標にしている先輩こそが、いちばんの美少女の梨華なのだ。
522名無し旅団。:03/07/23 14:17
梨華も愛も、全裸姿にひざ下までとどく白いハイソックスのみという姿だった。
浣腸する体位によっては足元が冷えるため、体温の保温を目的に
くつ下だけは履かせている場合がある。さらに、ハイソックスをはかせると、
その子のふとももが可愛らしく見え、ひいては女の子自身も
可愛らしく映っていくという、もうひとつの効果もあるのだ。
「ああ、ああ、ああ、いやーん、いやーん、いやーん・・・。」
梨華はうつ伏せにされたまま肛門検温を受けている。おしりの蕾に挿入されている
体温計はときどきゆっくりと動かして蕾を揉みほぐしている。その恥ずかしい快感に
梨華は自由になっている両手を顔にあてて、恥ずかしい気持ちでいっぱいになっている。
同時にふとももとおしりのふくらみもしっかりと撫でられているので、
羞恥心も相当強くなっているのだ。
その梨華のとなりにあるベッドに、愛がうつぶせに寝かされた。
愛もそこで両足を固定されてしまう。梨華ははじめて愛の姿がうつった。
「高橋・・・。」「石川さん・・・。」
お互いの姿をみながら、2人の可憐な身体が恥ずかしさでさらにふるえていくのが
医師からも感じとっていた。
523名無し旅団。:03/07/23 14:43
第172R(>>522は第171Rです。)

「いやん、いやん、そんなのやだあ・・・。」
梨華は後手も固定され、あお向けに寝かされると、程よく発育している
少女の胸のふくらみを手のひらで撫でられ、乳首も指でくすぐられて
恥ずかしい快感を与えられてしまう。少女の部分も剃毛されており、
どれだけエッチなはずかしめをされているのかが表れていた。
10分間ほどこの愛撫をしたあと、2本の筆を取り出した。
「そんな、またしちゃうの・・・もうゆるしてよう・・・。」
「気持ちいいでしょ。されるのいや?」
「エッチにされちゃうとからだ持たなくなっちゃうよう。
浣腸するんだったらひと思いにしてほしいのに・・・。」
長時間のエッチな愛撫に涙ぐんでいやがる梨華の頭を優しく撫でていく。
「がまんできないんだね。梨華ちゃんはエッチにされたぶんだけすてきなおんなに
なってるよ。女の子としても、なつみちゃんや圭織ちゃんたちとも追いついてる。
梨華ちゃんはこれからももっとすてきになれるから。そのためには、
ここの生徒でいるかぎりは、もっとエッチな診察や浣腸を受けて、
体験していくしかないんだよ。一つひとつのエッチで恥ずかしい思いが
可愛い梨華ちゃんを、もっとかわいい女の子にかえていくから。」
そう言いながら、柔らかい毛筆の穂先を、少女の乳首にあてがい、
ゆっくりと撫ではじめていく。
「ああ〜っ、ああ〜っ、ああ〜っ、ああ〜っ・・・。」
すでに一度体験している毛筆による乳首愛撫に、梨華はたまらなくもだえ出し、
診察室中に可憐な声を響かせていった。
「愛ちゃんにもしてあげようね。」「いやあん、いやあん・・・。」
もだえっぱなしの梨華の姿に羞恥心でいっぱいの愛は、梨華と同じ体験を
させられると言われて、思わず顔をベッドにうずめてしまうのだった。
524名無し旅団。:03/07/23 15:12
第173R

程なくして、愛にも毛筆による乳首愛撫が施されていった。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
「いや〜ん、いや〜ん、ああ〜、ああ〜、ああ〜・・・。」
2人の少女のもだえ声は可憐に重なり合い、きれいなハーモニーを奏でていくようだった。
10分後、梨華はふたたびうつ伏せに寝かされる。おしりの蕾に指がゆっくりと
入れられていく。浣腸前の肛門マッサージである。ああ、ああ・・・、ともだえる
梨華の様子がたまらなく可愛いのだ。梨華の表情を楽しそうにみながら、目の前で
浣腸液をつくっていく。もうすぐ浣腸されちゃう・・・。このあとのはずかしめを思い、
梨華はさらに涙ぐんでしまう。揉みほぐしがようやく終わり、指が引き抜かれるのと
同時に、ゴム管があてがわれ、ゆっくり深々と挿入していく。
梨華はこの間、はずかしい感触に顔をベッドにうずめるばかりだった。
「それじゃ、いまからおくすり入れようね。」「あーっ、あーっ・・・。」
50%グリセリン液がゆっくりと注入されていく。腸に入ってくる感触に
梨華はもだえ声を出すことしかできなかった。
(・・・このあとはあたしも・・・。いやあん、がまんできなくなっちゃうよう・・・。)
愛はこのとき乳首愛撫からようやく解放され、うつ伏せに寝かされて
肛門マッサージをされていた。梨華が浣腸される姿に、
自身もこのあと浣腸されることを思い、身体を震わせて涙ぐんでしまうのだった。
525名無し旅団。:03/07/23 15:37
第174R

梨華はゴム管つきの100cc浣腸器によるグリセリン浣腸を受けている。
注入の感触に、汗をうかべて苦しそうな表情をみせていた。
「はい、お薬はいったよ。じっくりと我慢して、おなかきれいになろうね。」
管が引き抜かれる感触にももだえ声をあげてしまう。薬液をもらすことは堪えたが、
いまにも洩れそうな思いでいっぱいだった。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
愛もグリセリン浣腸をされはじめていた。浣腸器の中の液が減っていく度に、
愛の表情がだんだん苦しいものになっていくのがわかった。数秒後、注入が終わり
2人のおしりの蕾には太めの栓が挿入され、排便を強制的に抑制されてしまう。
「もうおトイレに行きたいよう・・・。」
2人ともすでに便意を催しはじめていた。とくに愛はあとに浣腸されたにもかかわらず
はやく排便したい思いでいっぱいになっていた。
「おトイレはまだ我慢して。出したい思いをじっと耐える女の子の姿が
診察の中でいちばん可愛い。梨華ちゃんも愛ちゃんも、この浣腸が終わったときは
どれだけすてきなおんなになってるかな?」
医師はそう言いながら、2本の長い縄を手にした。
526名無し旅団。:03/07/23 16:07
第174R

「そんなのやだよう・・・、あーん、がまんできないよう・・・。」
「いやん、いやん、なわがくい込んじゃうよう・・・。」
浣腸された梨華と愛の、それぞれの両足の間に縄を通し、少女の部分にくい込ませて
股縄の形をつくっていった。これでよほどなことがない限り、
おしりの栓が抜けることはなく、じっくりと排便抑制ができるのだ。
(以前ひとみちゃんがされてましたね。>>401参照。)
同時に股縄が解かれるまで、梨華と愛はくるしい便意を
ずっと耐えつづけなければならないことを意味しているのだ。
「梨華ちゃん、愛ちゃん、いまの気持ちを言って。」
「おなかがいたいよう・・・。」「もうおトイレ行きたいですう・・・。」
排便を我慢させられている感想をきかれた2人は、素直な気持ちを訴えた。
「すこしのあいだのがまんだよ。浣腸の前からほかの子よりもずっとエッチなこと
されてるから、そのぶん恥ずかしい思いでいっぱいでしょう。おくすりも100ccしか
入れてないけど、すぐにでもおトイレ行きたい思いでいっぱいだよね。今日の診察、
梨華にあわせたメニューでしているから、愛ちゃんにはすごくつらかったよね。
でも2人ともいまよりもっとすてきな可愛い女の子になるためにも、今日の浣腸は
大切な体験になると思うよ。このあとは、梨華ちゃんもはじめて受ける
エッチなおまじない、これから体験させてあげようね。」
「やだそんなの・・・、石川こわいよう・・・。」
「だいじょうぶだよ、いたいことはしないから。でもこれからすることは、
まちがいなく恥ずかしくてたまらないことだよ。」「ゆるしてよう・・・。」
「耐えられたらかわいい梨華ちゃんと愛ちゃん、もっとすてきになれるから。」
梨華と愛はこのあとほっぺをくちづけされていった。相手のやさしさに2人とも
くるしい浣腸に、もうすこしだけ耐えられそうな思いになっていくのだった。
しかしこのあとにされるエッチなおまじないが、2人のたくさんの大粒の涙を
引き出すことになることを、梨華と愛には知る由もないのだった。
527名無し旅団。:03/07/23 16:17
>>526では梨華、と呼びすてにした部分もありましたが、
医師からの娘。たちへの呼び名は、基本的にちゃんつけの設定でございます。
したがって「・・・梨華ちゃん」とイメージして読んでもらえるとさいわいです。

というわけで1ヶ月以上もあけてしまいましたが
ヒサブリに新作を書かせていただきました。
次の機会もいつになるのかはわかりませんが
次回175R(←某バンド名じゃないよ)以降も書いて参りたいと思います。
それではみなさん、次回までどうぞおたのしみに。
528名無し調教中。:03/07/23 19:25
いいね。上へまいりまーす
529名無し調教中。:03/07/24 07:23
悪いけど名無し旅団よりうたばんの方が萌える

うたばんさん期待アゲ
530名無し調教中。:03/07/24 15:33
おれは旅団さんのがいい
531名無し調教中。:03/07/24 15:41
http://www.k-514.com/sample/sample.html
  _、_ 癒し系か・・・
( ,_ノ` )y━・~~~ 見たらどうだ・・・
532名無し調教中。:03/07/24 21:32
>>529
わざわざ書くこともあるまい。
「名無し旅団さんもいいけど、うたばんさんの方がもっと萌える」
と書けば問題なかろう。同じ書き方で
「悪いけどうたばんさんより名無し旅団さんの方が萌える」
と、誰かが書いて、二人とも書く気をなくしたら損しまっせ!

漏れは、どちらも好き(^_^)(ま、お上手(笑))
533うたばんさん待ち:03/07/26 03:33
あげまーす
534うたばんさん待ち:03/07/26 03:33
あげまーす
535名無し旅団。:03/07/26 09:41
第175R

くつ下のほかは、なにも身に着けていない全裸姿で後手も固定されながら
グリセリン浣腸を施された梨華と愛は、おしりの蕾に栓をされた上、
股縄をかけられて、強制的に便意を我慢させられている。
おトイレにいきたい。はやく出しておなか苦しいのから解放されたい。
全身汗でいっぱいの梨華も愛も、その思いでいっぱいだった。
そこに・・・、
「梨華ちゃん、愛ちゃん、ちょっと立ってごらん。」
そう言われて、2人はおなかの苦しみをこらえながら医師の前に立った。
「今したいことを言って。」
「おトイレに行きたいよう・・・。」「出したいですう・・・。」
「何を出したいのかな?ちゃんとした言葉でいってごらん。」
「あーっ、あーっ・・・。」
股縄のロープを引っ張られ、少女の部分をさらにくい込まされる拷問のような快感に
梨華も愛も悲鳴をあげてしまいながらも、必死にこらえながら言った。
「・・・だ、大便を・・・出したいです・・・。」
536名無し旅団。:03/07/26 09:43
うたばんさんでなくてもうしわけありません。(汗
ちょうど小説をカキコできる時間なので
このあともどうぞおたのしみいただきたいと思います。
では、つづきをどうぞ。
537名無し旅団。:03/07/26 10:01
「娘。診察室。」第176R(タイトル入れ忘れました・・・。)

言い終わったあと、2人はまた悲鳴をあげてしまう。おしりのふくらみを
手のひらで撫でられてしまったのだ。
「ちがう言葉でいって。」
医師の意地悪な言葉に2人とも困り、涙ぐんでしまう。2人はもだえ声を
洩らしてしまう。おしりへの愛撫がつづいていたからである。
「・・・う、うんちが・・・したいです・・・。」
梨華は恥ずかしい言葉を言わされる羞恥心に、とうとう涙をながしてしまう。
「愛ちゃんは?」
「うう・・・うんち出させてください・・・。」
愛はそう言ったあと、恥ずかしさにこらえられずに泣き出してしまった。
「出したくてたまらないでしょう。我慢したぶんだけおくすりが
たくさん出やすいようにしてくれるし、恥ずかしくてたまらない思いのぶんだけ
梨華ちゃんも愛ちゃんも、浣腸するまえよりもちゃんとかわいい女の子に
なってるからね。まだ時間あるから、もうすこしだけがんばって。
それまでに、さっき言ったおまじない、これからできるかな?」
医師の言葉に、苦しくなるばかりの便意に震える2人の可憐な身体が
さらに震えてしまうのだった。
538名無し旅団。:03/07/26 10:23
第177R

2人を後に向かせ、おしりを撫でながら言った。
「それじゃ、いま言ったことをおしりで文字をつくってごらん。」
「そんなのいやあ・・・。」
少女にとって、あまりにも恥ずかしすぎる仕打ちだった。
梨華と愛は、大粒の涙がさらに流れてしまう。
「もうゆるして・・・。」「たえられないよう・・・。」
哀願する2人の身体をひとりずつ抱きしめながら言った。
「体験して。ここでの浣腸はおなかを綺麗にするためだけの浣腸じゃないんだよ。
浣腸されたままエッチなことされる恥ずかしい思いが、2人を女の子から
大人のおんなに近づけてくれるから。」
つらい恥ずかしめに泣きつづけるところを抱きしめてしてるやさしさは
梨華にも愛にも伝わっていた。それでも便意もつらいくるしみが消えるわけではない。
下腹部はグルグルと薬液が腸を流れ、洗浄している音がしきりに鳴っている。
はやく苦しい便意から逃れたい・・・、恥ずかしい浣腸から解放されたい・・・。
その思いでいっぱいの梨華は極限の羞恥をこらえながら、おしりを動かし、
文字をつくりはじめていった。
539名無し旅団。:03/07/26 10:29
>>177修正。
抱きしめてしてるやさしさは → 抱きしめてくれるやさしさは
540名無し旅団。:03/07/26 10:53
第178R

(こんなはずかしいのたえられない・・・。でも・・・、
でも石川さんが必死でがんばってる・・・。あたし、負けたくない・・・、
大好きな先輩だから、あたしもがんばって追いつきたい・・・。)
トイレで排便したい一心で恥ずかしさをこらえておしり文字でつくりはじめる
梨華の姿に、愛も極限の羞恥心をこらえながら、意を決しておしり文字を
つくりはじめていった。
(かわいい・・・。浣腸されたまま、はずかしい気持ちをおしりで訴えてる
梨華ちゃんと愛ちゃんのすがたが、こんなに色っぽいなんて、
予想してなかったな・・・。2人とも、これからももっとすてきなおんなになる。)
医師が満足そうに思うのも当然かもしれない。浣腸されたままの美少女2人が
全身汗でいっぱいになりながら、おしりを動かして文字を作ることで、
排便したい気持ちを訴えているのだ。このときの梨華と愛の姿は
言葉では表しつくせないほどの、少女らしい色っぽさと、可憐さにあふれていたのだった。
あまりにも可愛いあまり、ときどきふとももと胸のふくらみと乳首も
ひとつずつ愛撫していった。2人ともさらに大きな悲鳴をあげてしまい、
便意の苦しさもあって途中で幾度も座り込んでしまっていた。
梨華も愛も泣きじゃくりつづけ、涙が止まらなかったのだった。
541名無し旅団。:03/07/26 11:17
第179R

すでに気を失ってもおかしくないほどのはずかしめの連続なのだが
梨華も愛も泣きつづけながらも、気を失うことだけはなんとかこらえて、
漸くの思いでおしり文字を作り終えていった。とたんに2人とも座りこんで
極限の苦しみと恥ずかしぃ思いに、さらに大声で泣きじゃくってしまうのだった。
「そんなのゆるしてよう・・・。」「いやあ・・もうやめてえ・・・。」
「がんばったね。もうおトイレに行きたいでしょ。」
胸のふくらみと乳首を愛撫され、さらに泣き出す2人の様子を楽しそうにみながら
言った。涙でいっぱいの2人だが、トイレの許しがはじめて出たことに
つらい思いを何とかこらえて少しだけうれしそうな表情をみせるのだった。
「自分で立って歩けるかな?」
「うん、歩けるよ・・・。」「へいきです、ちゃんと歩けます・・・。」
「それじゃ、おトイレまで連れてってあげるね。」
両足の固定が解かれた2人は、便意のくるしみでふらふらとなりながらも、
自分の足でトイレまで行くことができた。
「愛ちゃんから出していいからね。梨華ちゃん、もうすこしだけのがまんだからね。」
先に愛から排便させる。梨華は涙ぐみながらも、うん、と頭をたてに下げてうなづく。
「先生・・・見られちゃうの・・・?」
「みてあげようね。見られる恥ずかしさに、あいちゃんはこれだけすてきになれるかな?」
そう言いながら股縄をほどき、両足を開き気味にしながら、
少女の可憐なおしりを和式便器に下ろさせていった。
このとき、梨華も愛も後手の固定は、まだ解かれないでされたままだったのだ。
542名無し旅団。:03/07/26 11:21
>>539
>>538です。177は「第177R」のことです。

>>541
あいちゃんはこれだけすてきになれるかな?
 → 愛ちゃんはどれだけすてきになれるかな? でございます。
543名無し旅団。:03/07/26 11:44
第180R

「見られるのいやあーっ、おねがいドアしめてえ、もうゆるしてようーっ・・・。」
いつも排便を観察されている愛は、今回も見られるつらい仕打ちに
泣きながらいやがりつづける。梨華も泣きながら訴える。
「高橋だけでももうゆるしてあげて。いつも見られてかわいそうだよ・・・。」
「ひとつづつのエッチなはずかしめですてきなおんなになっていくのは
梨華ちゃんだけじゃないんだよ。愛ちゃんにはすごくつらすぎると思うけど、
今回のようなエッチな浣腸に耐えられたら、愛ちゃんはもっとすてきになれるから。
愛ちゃん、いやだと思うけどがんばってがまんして出してごらん。」
梨華の哀願も受け入れられないまま、愛のおしりの蕾を塞いでいた栓を
ゆっくりと引き抜いていった。
「見ないでー、ああもういやあーっ!」
愛はこの日いちばんというほどはげしい泣きじゃくりながら、おなかに溜まっていた
大量の宿便を勢いよく、時間をかけて排便していった。
あまりにも耐えられない仕打ちだった。入学以来何度も体験させられながらも、
少女にとっていちばんの恥ずかしさに、いまも涙をこらえることができないのだった。
逆に何度もされることで、さらに涙がたくさん流れる思いだった。
数分後に排便が終わり、おなかの苦しみようやく消えたあとも、愛の涙は
しばらくとまることはなかった。それでも、苦しい便意を長時間我慢したことで、
たくさんの宿便が排泄され、浣腸されるまえよりもおなか自体はすっきりしていたことも
感じとっていた。そのときの愛の表情は、診察前よりもすこしだけ、
大人の女性に近づいたようにうつっていたのだった。
544名無し調教中。:03/07/26 11:52
545名無し旅団。:03/07/26 12:08
第181R

「いやーん、いやーん、自分でできますから・・・。」
「さいごまでめんどうみてあげるね。」
まだ涙の止まらない愛に話しかけながら、よごれたおしりを紙で丁寧に拭いていった。
拭き終えたあと、おしりを手のひらで撫でて可憐なもだえ声をさそっていった。
このあと、梨華が股縄を解かれ、交代で便器におしりを下ろさせられた。
「愛ちゃん。梨華ちゃんが出すところをしっかり見てあげるんだよ。」
「高橋に見られちゃうの・・・?そんなの恥ずかしすぎるよう・・・。」
年下の後輩にも見られることになり、梨華も泣きながらいやがりつづけた。
「石川さんがたくさん出して、おなかも石川さんも、どれだけきれいに
なっていくのかを、高橋、みてみたいです・・・。」
「やだよう、はずかしいよう・・・あーっ、あーっ、もうだめーっ、
いやーっ、みないでーっ、はずかしいから見ないでーっ!!」
おしりの栓を引き抜かれた梨華は、排便を見られることに、愛以上といっていいほど、
激しく泣きじゃくってしまうのだった。梨華のおしりからも、大量の宿便が
排便されていった。涙のなかで、梨華はおなかが苦しい思いがだんだんと
消えていくのがわかった。排便後、梨華のおしりも医師の手で拭いてもらった。
気を失いそうな恥ずかしい思いの連続に涙が止まらない梨華だったが、そのなかでも、
おなかが綺麗に洗浄され、じぶん自身もおんなにまたひとつ近づいていくことを
感じとっていた。そのときの大人の女性になったような表情は、
愛以上のものうつっていたのだった。
546名無し旅団。:03/07/26 12:09
>>545
愛以上のものうつっていたのだった。
 → 愛以上のものにうつっていたのだった。
547名無し旅団。:03/07/26 12:26
第182R

固定されていた後手は、梨華のおしりを拭き終えたところでようやく自由に
してもらった。そのとたん、梨華は愛を後ろに向かせて、おしりを撫でて、
一回やさしくたたいていった。愛はたまらずもだえ声をあげてしまう。
「いやーん、いやーん、石川さんのエッチ・・・。」
「あたしの出すところを見たいなんていうから、石川、すごくはずかしかった。」
「あーん、だからっておしりたたいちゃうなんて・・・。」
「いまの高橋がすごくおんなにみえたよ。つらかった?」
「されてるときはすごくつらかった。でも、おなかをちゃんと綺麗にして
くれる浣腸だってことはわかってるから。どんなにはずかしくされても、
さいごまで耐えてうけようっておもったよ。だって、石川さんと
いっしょに浣腸受けられるなんて、めったにできない体験だったから・・・。」
「もうっ、高橋ってば・・・。」
そう言いながら梨華は愛の身体をそっと抱きしめてあげるのだった。
抱きしめあうやさしい感触に梨華も愛も、さきほどまで極限の恥ずかしい思いを
されたとは思えないような、少女らしい可憐な表情をみせていた。
「梨華ちゃん、愛ちゃん、おまじないの時間だよ。」
医師の言葉に2人とも恥ずかしがる表情にもどってしまう。
「・・・今日はあれをされちゃうの?石川、気を失っちゃう・・・。」
「こわいよう・・・。」
「これが終わったら、今日の診察はおしまいだから。」
恥ずかしさをこらえて、2人は次の診察を受け入れて、診察室へと戻っていった。
548名無し旅団。:03/07/26 12:57
第183R

診察室に戻った2人をベッドの上にあお向けに寝かせていく。
それぞれのそばには、太さのちがうプラスティクの数本の細長い棒が並べられていた。
「梨華ちゃんと愛ちゃんのおしりのつぼみを揉みほぐしてあげようね。
細いほうから順番に入れて、1本ずつ太いものにかえていくからね。」
「そんなはずかしいのゆるして・・・。」
愛は涙ぐんでいやがるが、乳首と少女の部分を撫でられ、もだえさせられるばかりだった。
「すごい便秘になったら、浣腸しても溜まってる宿便はすごく太くて硬くなってるんだよ。
それがつぼみのあたりで引っかかってすごくくるしいから、どんなに太い宿便でも
排便しやすくするためだから。」
愛はこのあと、両足を持ち上げられ、おしりをまるみえにされてしまう。
そこに、ワセリンをぬったいちばん細いサイズの拡張棒が蕾にあてがわれ、
ゆっくりと挿入して揉みほぐしていった。愛はうーん、うーん、と声を洩らしつづける。
「力を抜いて。じっとがまんだからね。おしりのつぼみすこしずつ
柔らかくなってるからね。もうすこししたら、つぎのサイズのものに代えてあげようね。
愛ちゃんのつぼみ、どこまでうけいれてくれるかな?」
「はずかしいよう・・・もうゆるしてよう・・・。」
肛門を揉みほぐされるはずかしい快感に涙ぐむ愛の表情がとても可愛らしかった。
やがて次のサイズの棒が交換で愛の蕾に挿入され、柔らかくされていくのだった。
549名無し旅団。:03/07/26 13:23
第184R

「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
拡張棒でおしりの蕾を揉みほぐしてながら、もう片方の手で、
胸のふくらみ、乳首、太腿、少女の部分をひとつずつ愛撫して、エッチな快感に
もだえっぱなしの愛の様子を楽しそうにみながら拡張をつづけていく。
「ああーっ、ああーっ、ああ〜っ・・・。」
梨華も同じだった。ただ、愛とちがうことといえば、肛門の拡張訓練は
何度も受けていることと、もうひとつ・・・、
(ええーっ、そんなに太いの入らないよう、高橋がされたらおしりこわれちゃうよう・・・。)
このとき愛の蕾に入れられているのは、直径1.2cmほどのサイズのものだった。
それでもおしりを拡げられているという思いでいっぱいなのに、
「梨華ちゃんすごいね。3cmはもうくるしくないね。」
「そんなに太いの入れちゃだめえ・・・、おしりがへんになっちゃうよう・・・。」
恥ずかしがり、いやがる梨華にかまわず、全身を愛撫しながら次の棒を手にしていく。
「いれちゃうの・・・?もう入らないよう・・・。」
「入らなかったら今日の診察はここでおしまいだよ。むりやり入れるわけじゃないから。
恥ずかしいと思うけど、梨華ちゃんには女の子として恥ずかしがっちゃう
エッチな部分の全部をやさしくしてあげたい。いつか梨華ちゃんをお嫁にもらって
くれる人にも、どこでもやさしく愛してもらえるようになれるといいな・・・。」
「あーん、あーん、石川、ずっとエッチにされちゃうの、からだもたないよう・・・。」
「いまの梨華ちゃん、たまらなく愛おしい。浣腸のたびに恥ずかしいのを
じっと耐えて、すてきになっていくかわいい梨華ちゃんが本当に大好きだよ。」
そう言いながらほっぺにくちづけをしていった。その瞬間、梨華はいまはずかしめを
されている最中にもかかわらず、この日いちばんの可憐な微笑み顔をみせていくのだった。
550名無し旅団。:03/07/26 13:37
第185R

このあと、4cmと表示されている拡張棒が少女の蕾にゆっくりと挿入されていった。
梨華の表情は苦しそうだが、痛がる表情をみせることはなかった。
出し入れするようにゆっくりと動かし、あーっ、あーっ、ともだえ声を洩らしつづけていた。
「愛ちゃんにもいつの日か、梨華ちゃんがされているところまでしてあげようね。」
「おしりこわれちゃうよう・・・。」
「だいじょうぶだよ。すこしずつ柔らかくしてあげようね。」
こうして拡張訓練がこのあとも続けられていくうち、
「ああ・・・ああせんせえ、なんだか・・・なんだか・・・あーん、あーん・・・。」
「したくなっちゃった?」
医師の問いに愛はもだえながら、うん、とうなずく。どうやら尿意を催したようだ。
「ここで出してごらん。恥ずかしいと思うけど、じっとがまんだから。
おしりを気持ちよくされたまま出すところをみられる恥ずかしい思いも
かわいい愛ちゃんをもっとすてきにしてくれるだけでなく、すてきな女性として、
梨華ちゃんにもまたひとつ追いつくことができるから。」
「こんなあたしのこと、かわいいっておもってくれるの・・・?」
涙ぐみながらの愛の問いかけに、ほっぺへのくちづけで応えていった。
相手のやさしさに愛は、このあとのされる恥ずかしい思いにも、
少しだけこらえられそうな気持ちになっていくのだった。
551名無し旅団。:03/07/26 13:58
第186R

「ああ・・・ああ・・・だめ、そんなにしたら・・・あーん、あーん・・・。」
愛はさらに大きな声でもだえていた。拡張をつづけながら、無防備の少女の部分を
愛撫しているのだ。恥ずかしさと気持ちよさでその部分はしっとりと濡れていた。
「高橋・・・あたしももう出ちゃうよう・・・。」
「石川さん・・・。」
梨華もパンティでかくれるはずのすべての部分に快感を与えつづけられ、
少女の部分もしっとりと濡らし、尿意のほうも限界になっていた。
「いっしょに出そっか。そうすれば高橋もすこしがまんできそうでしょ・・・。」
「あーん、恥ずかしいよう・・・、でも、石川さんがいっしょなら・・・、
高橋、なんとか耐えられそうです・・・。」
梨華の申し出に、愛は恥ずかしさをこらえながら受け入れていくのだった。
「出していいよ。梨華ちゃんも愛ちゃんも、またひとつすてきになってくから。」
医師はそう言うと、リズムをかえながら拡張の揉みほぐしをつづけていった。
「ああーん、ああーん、ああ〜ん・・・。」
「いやあーん、いやあーん、いやあ〜ん、いやあ〜ん・・・。」
梨華も愛もエッチな快感と恥ずかしさに涙を流しながら、排尿を見られてしまう。
そして、羞恥心の限界で、とうとう2人とも気を失ってしまうのだった・・・。

このあと、気を失っている間、身体を綺麗にしてもらい、
寝巻も着せてもらうのだった。もちろん、気を取り戻したときに、
おしりを撫でられ、1回ずつやさしくたたかれるエッチな気持ちよさに、
梨華も愛も、可愛いもだえ声を洩らしてしまったことはいうまでもない。
552_:03/07/26 13:59
553名無し調教中。:03/07/26 14:11
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梨華と愛の同時浣腸編はこれで完結です。
娘。のなかでもかわいい美少女2人が
同時浣腸のエッチな恥ずかしさのなかで
さらにすてきな可憐な少女にかわっていく、
というストーリーでしたがいかがだったでしょうか。

このつぎはいよいよ、6期メン3人の初登場編を予定しています。
次回がいつになるかはわかりませんが、どうか待っていただければとおもいます。
それでは次回(187R以降)まで、どうぞおたのしみに。
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なんか天才的な文面でかなり興奮しました!有り難うございました!!!
そしてお疲れさまです!
558ななす:03/07/28 06:50
>>557
誰のこと?
559名無し調教中。:03/07/28 12:07
◇◇ 一週間無利息・キャッシング ◇◇

ご融資の際の審査は、勤務先・ご家族の方に
知られない様に絶対に秘密で行います。

申し込み時に勤務先の電話番号は
ご自分の携帯番号でもけっこうです。
     http://0120-58-4072.com/
携帯から http://0120-58-4072.com/i/
560名無し調教中。:03/07/28 15:40
旅団さんすきです。これからも楽しみにしてます。
がんがってください。
561山崎 渉:03/08/02 02:36
(^^)
562名無し調教中。:03/08/03 08:22
a
563うたばん:03/08/05 23:45
長らくの間停滞してましてすいません。 なっちの娘。卒業も決まったことですし、そろそろ続きに参りたいと思います。 お待たせした皆様のご期待に応えられるように書いていきます。
564うたばん:03/08/05 23:45
長らくの間停滞してましてすいません。
なっちの娘。卒業も決まったことですし、そろそろ続きに参りたいと思います。
お待たせした皆様のご期待に応えられるように書いていきます。
565うたばん:03/08/05 23:45
長らくの間停滞してましてすいません。
なっちの娘。卒業も決まったことですし、そろそろ続きに参りたいと思います。
お待たせした皆様のご期待に応えられるように書いていきます。
566名無し調教中。:03/08/06 23:13
age
567名無し診察中。:03/08/07 19:53
>うたばんさん。
接続環境がよくないのでしょうか。だいぶ苦戦しているようですね。
こっちはあせらずにじっくり待ちたいと思います。
(でもそろそろ読みたいな・・・。)
568名無し調教中。:03/08/09 00:10
>>563
うたばんさん
石川梨華と藤本美貴でお願いします。
勿論、美貴帝が責めて梨華ちゃんがやられるので
569うたばん:03/08/11 05:24
すいませんがしばらくパソコンのつかえない状況になるのでこれで終わりに
なります。期待していた方もうしわけありません
570名無し調教中。:03/08/11 05:33

http://pink-2ch.fans-club.com
おまんこの図鑑集 *有料じゃないです。

571名無し:03/08/13 14:40
アゲ
572ななす:03/08/16 19:31
あげ。
573名無し調教中。:03/08/16 23:55
age
574名無し診察中。:03/08/19 22:26
うたばんさん。
つらいとおもいますが、またカキコできるようになったら
つづき書いてください。ずっとまってます。
575うたばん:03/08/20 13:24
なんか知らない間に偽者がでてますね。
元々ケータイから書いてたのでパソコン関係ないんですよ。
今は時間がなくてなかなか書けないですが、少しずつ書いていきますので待っててください。
576名無し調教中。:03/08/20 14:24
現役コンパニオンのオマンコはユルユルで激敏感!巨根をゆっくりハメてやるとこの
表情!
http://www.oshioki.net/video.html
577名無し調教中。:03/08/20 17:17
あの文章を携帯からですか・・・

うたばんさんGoodjob!
578名無し調教中。:03/08/24 16:27
ホシュ
579名無し診察中。:03/08/25 21:38
いまなっちスレで浣腸入ってるよ。
580名無し診察中。:03/08/29 21:19
うたばんさん、名無し旅団。さん。はやくつづきをおねがひ。
581早く読みたい:03/08/29 22:41
うたばんさん早く読みたいよ〜〜〜〜〜〜


582名無し調教中。:03/09/03 17:54
3人くらい並べて・・・よつんばで・・・
583名無し診察中。:03/09/10 13:42
うたばんさん、名無し旅団。さんはやくおねがひ。
てなわけであげ。
584:03/09/12 22:15
そろそろちんこを
585名無し調教中。:03/09/12 23:58
ヤブ医者を射殺しれ
586名無し調教中。:03/09/13 17:08
587名無し旅団。:03/09/14 04:32
「娘。診察室。」第187R

下着姿の3人の少女たちが診察室に入れられてきた。
「いまの気持ちを言って。」
医師の問いかけに震え気味に言葉をもらす。
「・・・はずかしい・・・です・・・。」
「なんか・・こわいとです・・・。」
「・・・エッチなこと、受けなくちゃいけないのですか・・・?。」
3人ともこれから体験する診察が恥ずかしくてたまらない。
「ここにきた以上は、どんなはずかしいエッチな診察でもじっとがまんして
体験しなくちゃいけないんだよ。3人ともすごく恥ずかしいっていう気持ち、
ちゃんと伝わってるよ。その気持ちを耐えてここでの診察を体験したぶんだけ、
可愛い3人はもっとかわいい女の子になれるからね。がんばって診察受けて。
絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃん。」
恥ずかしがる3人の身体をそっと優しく抱きしめていく。抱きしめられる温かさに
3人とも羞恥心がすこしだけほぐれていく思いになっていたのだった。
588名無し旅団。:03/09/14 04:35
1ヶ月以上も開いてしまいました。みなさんお待たせしました。
6期メン3人編スタートです。
では、このあともひきつづきお楽しみください。
589名無し旅団。:03/09/14 05:25
第188R

「あーっ、そんなのいやーん・・・。」
ブラジャーを外されて、程よく発育している胸の部分を丸見えにしたあと、
3人とも仰向けに寝かせ、乳房を手のひらで愛撫したあと、指先で
乳首をゆっくりとくすぐっていく。
「そんな、そんなこといけんとよ・・・。」
「あーん、あーん、あーん・・・。」
絵里、れいな、さゆみの3人とも恥ずかしがりもだえ声をもらしてしまう。
5分間ほど愛撫したあとで、3人ともうつ伏せに寝かせていく。
「いやーん、いやーん・・・。」
白いパンティの上からおしりのふくらみをじっくりと撫でていく。
はずかしさで両手を顔にあてたり、ベッドやまくらに顔をうずめている仕草は、
少女らしい可憐さがある。これも5分間したあと、再び仰向けに寝かせ、
今度はおなかのあたりを撫でていった。
「お通じあるかな?」
3人とも恥じらいながら答える。
「・・・あります・・・。」
「一日1回は、ちゃんと・・・。」
「今日はまだ・・・。」
最後に答えたのはさゆみだった。
「すこし張ってるね。あとのふたりも健康のために受けてみようね。
もうすこししたら、3人とも浣腸してあげようね。」
ここで初めて浣腸の実施が告げられた。3人ともさらに恥ずかしがってしまう。
590名無し旅団。:03/09/14 05:27









第189R

「浣腸って、おしりからお薬入れる、あの浣腸・・・?」
「そうだよ。ここでの診察は浣腸がメインだからね。がんばって体験しようね。」
「いやあん、浣腸やだよう・・・。」
「ゆるしてよう、すごくはずかしいばい・・・。」
絵里とれいなは恥ずかしさをいっぱいにしていやがる。さゆみが全身が
熱くなっていく思いで、羞恥心のあまり言葉を出せなかった。
「いやだよね。おしりを見られるだけでなく、おトイレに行きたくなる気持ちに
させられるのがとてもつらいんだね。でも浣腸は便秘になってもすぐに治るし、
おなかはちゃんと綺麗になって、女の子自身もすてきにしてくれるなら。
恥ずかしいと思うけど、がまんして体験して。3人とも、おなかも3人自身も
いまよりももっと綺麗な、すてきな女の子になれるから。」
3人の身体をだきしめながら話しかけていく。
おなかもからだもきれいになれる・・・、その言葉に強い羞恥心をこらえながら
3人とも浣腸を受け入れていくのだった。
591名無し旅団。:03/09/14 05:32
>>590

さゆみが全身が熱くなっていく思いで、
→ さゆみは全身が・・・  です。

あと、スペースを無意味に思いっきり空けてしまいました。
ごめんなさいです。
592名無し旅団。:03/09/14 05:48
第190R

「脱がすね。いいかな?」「はい・・・。」
残されたパンティがゆっくりと脱ぎ下ろされていく。3人はくつ下以外、
何も身に着けていない姿になっていった。
絵里は中学3年生、れいなとさゆみは2年生だが、中学生らしい健康で、
子供から大人になりはじめているような身体つきをしていた。
少女の部分も、うっすらを毛が生えそろいはじめている様子だった。
「この部分も剃っちゃおうね。」
「ええーっ、そんなことまで、やだ、ゆるしてよう・・・。」
少女の部分を撫でながら剃毛の予告をする。3人ともいやがるが、
ここの生徒は女の子の部分は生まれたままの状態にしていくきまりなんだよ。
それに、3人のかわいい恥じらい、もっと見たいな。」
3人は生えそろえ始めた部分をじっくりと剃毛され、
はずかしさで涙ぐんでしまうのだった。
593名無し旅団。:03/09/14 06:03
第191R

「せんせい・・・。」
「絵里ちゃん、どうしたのかな?」
「おトイレに・・・行ってもいいですか・・・?」
絵里は尿意を催していた。れいなとさゆみもトイレに行きたがっている。
「ここでしてごらん。」「そんなのやだあ・・・。」
診察室に備えつけられている観察用の便器に3人とも座らされ、両足を
固定されてしまう。3人ともあまりの仕打ちに涙があふれてきそうだった。
「思いっきり出してごらん、いろんなエッチな恥ずかしさを体験して。」
「あーん、あーん、あーん、見ないでよう・・・。」
太腿を撫でられるエッチな快感に3人ともたまらずに排尿を見られてしまった。
あまりのはずかしめに、3人ともとうとう涙を流してしまうのだった。
「もうたえられないよう・・・。」
「こんなの・・・こんなの恥ずかしすぎるたい・・・。」
泣きながら絵里とれいなが恥ずかしい気持ちを訴える。
さゆみははずかしさのあまり言葉を出すこともできない様だった。
そんな3人の、排尿でよごれた少女の部分を、蒸しタオルで丁寧に拭いていく。
そのあとで、涙が流れる3人のほっぺを、ハンカチでやさしく
拭いていくのだった。
594名無し調教中。:03/09/14 06:06

一度、見て下さい。。。

http://www.webranking.net/ranking.cgi?id=92741
61.86.48.10 , cap017-010.kcn.ne.jp ?
595名無し旅団。:03/09/14 06:21
第192R

排尿を済ませた3人は再びベッドの上に仰向けに寝かされ、両足を
持ち上げられ、おしりが見える状態にされてしまう。3人とも
おしりも可愛らしく、思わず手の平で愛撫して、いやーん、いやーん、と
3人の可憐なもだえ声を誘うのだった。
「もうすぐ浣腸するけど、その前に体温みてあげるね。」
体温計を取り出すと、それぞれのおしりの蕾にあてがい、
ゆっくりと挿入していく。
「ああ・・・ああ・・・おしりでなんてはずかしいよう・・・。」
「じっとしててね。折れちゃうと大変なことになっちゃうからね。」
体温計をおしりに入れられることなど、3人には生まれて初めての体験だった。
つぼみに異物を入れられる感触と、肛門検温のはずかしさに3人とも全身を、
とくにおしりと太腿が震えだしてしまうのだった。そんな様子を楽しそうに見ながら、
おしりのふくらみを撫でながら、つぼみに入っている体温計をゆっくりと動かし、
つぼみを揉みほぐしてエッチな快感を与えていく。
596名無し旅団。:03/09/14 06:36
第193R

あーん、あーん、いやーん、いやーん、と肛門検温をされている
3人のもだえ声がきれいに、可憐に重なりあっている。
(3人ともほんとうにかわいい。浣腸が終わったあと、
どれだけ可愛い子になっていくんだろうかな・・・。)
恥ずかしい思いを耐えながら診察を受け続ける3人が愛おしくなっていく
思いになるのだった。このあと、3人それぞれの目の前に、
あるものを見せながら話しかけていく。
「これはね、イチジク浣腸っていうんだよ。まずはこの中に入っている
お薬からいれてあげようね。3人のおなか、ちゃんと綺麗にしてくれるからね。」
いよいよこれから3人への浣腸がはじまっていく。
絵里もれいなもさゆみも、羞恥心が極限になっていく思いで
いっぱいになっていくのだった。
597名無し旅団。:03/09/14 06:48
第194R

体温計が引き抜かれると同時に、イチジクの容器が挿入されていく。
初めての感触に3人とも、極限の羞恥心で身体が小刻みに震えてしまっている。
「どんな感じ?」
「はずかしいよう・・・おしりにいろんなの入れられちゃうなんて・・・。」
「今までされたことないから・・・すごくこわかと・・・。」
「我慢できないよう・・・あーん、もうゆるして・・・。」
絵里、れいな、さゆみの順に浣腸される前の恥ずかしい気持ちを訴える。
「おなかがちゃんときれいになるから。とくにさゆみちゃんは便秘が
確実に治るから、その効き目を、じっくりと体験してね。それじゃ、
これからおくすり入れてあげようね。」
容器を握りつぶして、浣腸液の注入をはじめていく。あーっ、あーっ、という
少女のもだえ声が診察室じゅうに響きわたっていく。生まれて初めて体験する
グリセリンが腸内に入っていく感触と、浣腸の恥ずかしさに3人とも全身が
とり肌が立ちはじめ、羞恥心をいっぱいにしていくのだった。
598名無し旅団。:03/09/14 07:17
第195R

注入が終わり、空になった容器を引き抜くとすぐに2個目のイチジクを
挿入し、注入していく。3人ともあーっ、あーっともだえつづける。
2個目の注入が終わると、今度は100cc用のガラス浣腸器を、
3人からは見えない角度で挿入し、ピストンをゆっくりと押して
薬液を注入していく。
「いやーん、いやーん、もう浣腸ゆるしてーっ・・・。」
このあたりになると、3人とも便意を催しはじめている。
おなかが苦しくなる様子に3人ともいやがるが、注入はお構いなしに
続けられていくのだった。やがて注入が終わり、つぼみから引き抜くと
ここではじめて浣腸器を3人に見せていく。
「いまお薬を入れたのは、この浣腸器だよ。」
3人は苦しみを恥ずかしさでいっぱいの表情で浣腸器を見つめていた。
599名無し旅団。:03/09/14 07:38
第196R

「あわせて160ccのお薬を入れたけど、グリセリン浣腸を入れる量としては
3人の身長のぶんだけ入れればじゅうぶんに効き目があるんだよ。
むかしは小学生の子供でも便秘になったらこのくらいの浣腸はがまんして
受けてくれたんだよ。最近は家庭での浣腸はほとんどされていないようだけど
便秘の治療には浣腸がいちばん確実なんだよ。」
こうした医師の話しかけにも、3人にはうわの空だった。極限のはずかしさに加え、
便意の苦しさでいっぱいなのだ。3人ともおなかのあたりがグルグルと鳴り出し、
その度に苦しい表情になっていくのだった。
「せんせえ、おなかがいたいよう・・・。」
「ああ・・・がまんできんとう・・・洩らしちゃうよう・・・。」
「ゆるして・・・トイレに行きたいよう・・・。」
浣腸の効き目に3人とも全身に汗を流しながら苦しい気持ちを訴える。
「おくすりがおなかのなかを流れて排便しやすい状態にしているんだよ。
もう出したいでしょ。でも浣腸はその思いをじっとこらえたぶんだけ
おなかを綺麗にしてくれるから、もうすこしだけ我慢しようね。」
3人のおしりの蕾には脱脂綿があてがわれ、浣腸液が洩れないように
しっかりと押さえつけられている。
「どれだけ・・がまんすればいいの・・・?」
「5分間我慢すればじゅうぶんきれいになれるよ。ここまで2分たったから、
あと3分間我慢しようね。」
「がまんできないよう・・・。」
「おなかくるしいばい・・・。」
「おトイレに行きたいよう・・・。」
浣腸初体験の3人には永遠のような時間にちがいない。苦しくなるばかりの便意と、
恥ずかしい思いの連続に3人とも今にも気を失いそうな思いでいっぱいになっていった。
600名無し旅団。:03/09/14 07:40
えり「いまどこまで・・・?」
れいな「んん・・・600ばい・・・。」
さゆ「ああーん、もう浣腸ゆるしてよう・・・。」
601名無し旅団。:03/09/14 08:04
第197R

3人とも仰向けから両足を持ち上げられた体位で浣腸を施され、そのまま
排便を我慢させられている。おしりとふともも、そして浣腸に苦しみ、
恥ずかしがり続ける少女の表情がぜんぶ見れる体位だった。
んん、んん、と唸り、もだえ、便意に苦しがる絵里、れいな、さゆみの姿が
たまらなく愛おしかった。そしてそれは浣腸をかける前よりも
さらに強くなっていたのだった。全身から流れる汗も少女の可憐な身体をさらに
しっとりとさせていった。ときどきおしりのふくらみを撫でて、
3人が悲鳴を上げて苦しがる様子を楽しそうに見続けた。浣腸されているときに
与えられる快感は、くるしい拷問以外の何物でもなかった。極限の苦しみに、
3人ともいつ気を失ってもおかしくない状態だったが、それでも薬液と宿便を
洩らすことだけは、なんとか堪えつづけていた。そして・・・、
「3人とももらさないでさいごまで頑張ったね。もうおくすり出していいからね。」
排便の許しをもらった3人はこのときのつらい思いをこらえて、
少しの間だけうれしそうな表情をみせていた。
しかし、すぐにその表情が涙でいっぱいにかわっていくことを、
3人とも知る由もないのだった。
602名無し旅団。:03/09/14 08:26
第198R

それぞれのおしりに、大きめの洗面器が置かれていく。
「おトイレまで歩けないでしょう。ここで出してごらん。」
「そんなのいやあ・・・。」「見られるのいやたい・・・。」
「トイレで出させてよう・・・。」
排便をこの場で見られるという、少女にとっていちばんつらいはずかしめに
3人ともいやがり続ける。とくにさゆみの訴えはほとんど悲鳴になっていた。
「もう我慢できないでしょ。それに、見られるいちばんつらい恥ずかしい思いを
じっと耐えて体験して。ここで受ける浣腸は、おなかだけでなく、
絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃん自身も綺麗にしてくれるからね。」
「そんなの恥ずかしいよう・・・あーっ、あーっ、出ちゃう、出ちゃうーっ!」
「だめえ・・・もうがまんできんばい・・・。」
「いやあーっ・・・見ないで・・・おねがいだから見ないでえーっ!!」
3人ともはじめてのはずかしめに大粒の涙でいっぱいにしながら、医師の前で、
排便をはじめていった。苦しい便意を決められた時間まで我慢したおかげで
それぞれのおなかに溜まっていた宿便がしっかりと排便されていった。
その量といえば、少女のおしりから出されたと思えないほどだった。
排便が終わったあとも、あまりの恥ずかしい仕打ちに3人とも涙が止まらなかったが、
おなかの苦しみが消えていくとともに次第に泣き止んで、恥ずかしがりながらも
すこしずつ笑顔をみせはじめていくのだった。
603名無し旅団。:03/09/14 08:47
第199R

「だめですう、自分でできますから・・・。」
「さいごまでめんどうをみてあげるね。3人とも、さいごまでよくがんばったね。」
排便でよごれたおしりを医師の手で拭いてもらう、3人とも恥ずかしさをこらえて
蒸しタオルでおしりを綺麗に拭いてもらっていた。
「初めての体験ですごくつらかったでしょう。ほんとうによくがんばったね。」
話しかけながら全裸姿の3人の可憐な身体を、そっと優しく抱きしめていった。
恥ずかしがりながらも、抱きしめられる温かさに3人ともうっとりとしてしまう。
「ほんとうにきれいになったよ。浣腸を受ける前よりもずっと。」
「あーんはずかしい・・・。でもなんだか、おなかもからだも
軽くなった感じです・・・。」
「浣腸がこげん苦しいなんて思わんかったです・・・。でも、
なんだかすっきりした気持ちだったと・・・。」
「おなか苦しくてたまらなかったよう。出すところも見られちゃったから・・・
今でもすごく恥ずかしい・・・。でも、浣腸が便秘をちゃんと治してくれるの・・・
さゆ、されてみてわかりました・・・。」
浣腸の効き目と、体験しての感想を恥じらいながら話した。
さゆみはまだ、涙ぐんでいるようにも見えた。そんなさゆみのほっぺにくちづけしていく。
「ああ〜ん・・・。」
可憐なもだえ声だった。ほっぺに与えられたやさしさは、
さゆみに笑顔を戻していくようだった。
604名無し旅団。:03/09/14 09:07
第200R

もう、さゆってば・・・、という思いの絵里とれいなのほっぺにもくちづけしてあげた。
2人ともかわいい笑顔でいっぱいになっていた。
このあと、パンティを穿くことがようやく許される。穿きおえたあと、
3人のおしりを撫で、1回すつやさしくたたいていった。
あーん、あーん、いやあん、いやあん、ともだえる3人の姿がたまらなく可愛いのだった。
「いまのおまじない、浣腸が終わったあとでずっとしてあげるね。
おしりを撫でることで、はじらう絵里ちゃん、れいなちゃん、さゆみちゃんが
もっと可愛い女の子になれると信じてるよ。実際三人とも・・・、
浣腸を受けるまえよりも、いまのほうがずっとかわいいから・。」
そう言うと、ふたたび3人を抱きしめていった。
「かわいいって言ってくれるの、絵里うれしいよう・・・。浣腸、すごく恥ずかしいけど、
きれいになれるなら絵里、がんばってこれからも浣腸受けてみたいです・・・。」
「女の子としておもってくれるなら、れいな、どんなエッチなはずかしいことでも
たえられそう・・・。」
「浣腸がすごくつらかったからもういやだって思ったけど、こんなさゆを
かわいいって思ってくれるのなら・・・これからもがんばれそうです・・・。
恥ずかしいけど・・・、さゆ、なんだか・・・浣腸・・・すきになりそう・・・。」
絵里も、れいなも、さゆみも、これからもさらに可憐な美少女に
成長していくにちがいない。
605名無し旅団。:03/09/14 09:16
絵里・れいな・さゆみ編をお送りしました。
ずっと待っていたという方には大変申し訳ない思いです。
次回はさらに空いてしまうかもしれませんが
どうかご容赦いただきたいとおもいます。
そのかわり次に書くときには、
みなさんが楽しんでいただけるような作品をしっかり作ってまいりたいと思います。

次回(201R以降)はどの娘。が登場するかはお楽しみでございます。
無事、200Rをむかえられましたことを、この場をかりて感謝を申し上げます。
それでは、次回までどうぞおたのしみに。
606名無し旅団。:03/09/14 09:22
もうひとつ。
今回、れいなちゃんが福岡出身ということで、セリフは九州弁を使いましたが、
何分自分は九州出身でないため、自分でイメージできる言葉を書いてまいりました。
つきましては、九州弁の言葉や使い方でこれが正しいよ、とお気づきの点は
遠慮なくカキコしていただけるとありがたいです。
607名無し募集中。。。:03/09/14 12:27
よいですねよいですね

でも九州弁以前に娘。のしゃべりが、なんというか「女学生」みたいに
なってるのを、なんとか今っぽい感じにしてくれるともっといいと思うです
608名無し診察中。:03/09/14 17:04
名無し旅団。さん、どうもありがとうです。
大変たのしく読ませていただきました。

というわけで、つぎはうたばんさんのばんですね。
609名無し調教中。:03/09/14 23:45
名無し旅団。氏の小説における喘ぎ声は
ハワイヤ〜ン娘。を髣髴とさせる。
どうしても笑ってしまう。

「いやーん、いやーん、ハワイヤ〜ン」
610名無し診察中。 :03/09/15 19:57
たしかに。
まあ、娘。のファンでいやーんとくれば、
「ハワイヤ〜ン娘。」とほとんどの人が連想するだろうね。
611名無し診察中。:03/09/15 21:12
ところでハロモニinハワイのビデオはみんな撮ってるかな?
あいちゃんのビキニはたまらなかったね。
お尻もみせてくれたし。浣腸したいって思いになったんじゃないかな?
実際そんな思いにさせるくらいの可愛いおしりだったし。

てなわけであいちゃんへの浣腸は
うたばんさん、名無し旅団。さんの両方の小説で読めるよ。
612名無し診察中。:03/09/15 21:19
読みたい方は↓まで。

うたばんさん小説
>>18-23

名無し旅団。さん小説
>>203-224
>>426-437(ほかの娘。への浣腸編あり)
>>520-551
※上記以外でも愛ちゃんの登場場面あり。(ただし浣腸はなし)
613うたばん:03/09/18 21:04
安倍なつみはゆっくりと目を開けた。スタジオの照明がまぶしくて自分がどこにいるのかがわからない。ざわめきが聞こえるような気もする。
ぼんやりとした頭で記憶を辿っていく。徐々に記憶が甦ってくる。
(・・・!!)
全身が凍り付くようなショックを覚えた。
(・・・そうだ、あたし・・・)
ワナワナと震えだす体に目をやると全裸であった。
(・・・あたし、浣腸されて・・・漏らしちゃったんだ・・・)
「安倍さん、目が覚めましたぁ?」
背後からフリフリの衣装に身を包んだ松浦亜弥がにこやかに声をかける。
「さっきは大変だったんですよぉ、安倍さん、とーってもおっきなウンチしちゃうから臭いがスタジオに立ちこめちゃって♪」
松浦はそう言って爽やかな笑みを見せる。それが安倍に再び屈辱を与えた。
「・・・!!・・・なに笑ってんのよぉ!!」
安倍が怒りに身を任せて松浦に殴りかかろうとした瞬間、屈強な男たちが安倍を取り押さえた。
例の「あやや親衛隊」の連中である。
「安倍さん、いい加減に自分の置かれた立場を理解してくださいよぉ?まだ気がつかないんですかぁ?」
松浦に促された視線の先に安倍は顔面蒼白になった。
614うたばん:03/09/18 21:40
視線の先には鉄格子のような柵があり、その向こうには無数の男たちが興奮状態で立っていた。拳を振り上げている者、ハッピやハチマキをまとっている者、安倍の写真がプリントされたシャツを着ている者・・・
「こ、この人たちって・・・!?」
「そう、あなたのファンの人たちよ。百人以上いるかしらね」
松浦はイタズラっぽく続ける。
「次はあいつらの目の前で辱めてア・ゲ・ル☆」
松浦の言葉に安倍は血の気が引いていくのを感じずに入られなかった。
(・・・もう終わりじゃなかったの・・・?)
呆然とする安倍をよそに松浦はファンに向かって話しかける。
「みんなー!なっちの事好きー!?」
一斉に地鳴りのような怒号が響きわたる。
「・・・うわぁー、みんなすごい熱気だねー☆松浦びっくりしちゃいました♪」
松浦は満足げな笑みを称えながら次の言葉を発する。
「今日はなっちのお尻をいっぱいいじめちゃうけどどうかなー?」
またしても地鳴りが鳴り響き、「やめろー」とか「ぶっ殺すぞー」といった悲痛な叫びが聞こえてくる。
松浦は気にするでもなく
「なっちのお尻をいじめるの、みんなにも手伝ってもらうからね♪」
と男たちを見回すと小太りのいかにも汗っかきといったタイプの男を指さした。
「あなた、お手伝いしてくださーい☆」
素早くあやや親衛隊が両脇を挟むような形で連れてくる。
小太りの男は訳がわからずオロオロするだけである。
松浦は男の顔をじっとのぞき込むと芝居がかった口調でこう言った。
「あなたにはローションを塗ってもらいます」
615名無し調教中。:03/09/18 22:54
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://Flash.to/ono-mayumi/
ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
616名無し調教中:03/09/19 10:12
うたばんさんの降臨、お待ち申し上げておりました。

なっちのバックバージン喪失に逝きそうなヨカーン
617名無し診察中。:03/09/19 17:18
いや、たくさんのファンの手でお尻のマッサージをじっくりとされて
気持ちよくなってお尻の快感(性感?)に目覚めさせられたのちに
くり返し浣腸をされちゃうパターンだったりして・・・。
ココは浣腸スレだし。

とにかくうたばんさん、待ってましたよ、ずっと。
618名無し調教中。:03/09/20 01:13
うたばんさん降臨!!
すんばらすぃです
619うたばん:03/09/20 16:16
あやや親衛隊の一人が箱を持ってきた。側面に「ラッキーくじ」と書かれている。
「じゃあ最初にローションの種類を決めるためにくじを引いてください♪」
松浦は戸惑っている小太りの男に告げる。
「今日は特別にいろんなローションを用意しましたぁ。」
親衛隊の男たちが両手にローションの入ったボトルを持って並んだ。松浦は楽しそうに一つずつ説明していく。
「このローションは媚薬が入っていて塗ったら気持ちよくなるんです☆これは山芋のエキス入りでしょ、これはえーと・・・納豆入り?気持ち悪ーい↓あ、もちろん普通のローションもありますからね♪」
「ふざけないでよ!」
安倍の怒声に松浦は一瞬呆気にとられる。しかしすぐに不敵な笑みを称えて低く囁いた。
「・・・安倍さん、ちょっと静かにしてもらえます?どうせすぐに大声で騒ぐことになりますから」
「・・・っ」
松浦の雰囲気に気圧された安倍は思わず黙り込んでしまう。
「さぁ、さっそくくじを引いてもらいましょう♪」
松浦は小太りの男の前に箱を差し出す。ファンからの罵声はますますひどくなる。
「裏切り者ー!」「死ねー!」
男はどうしていいかわからずうつむいてオロオロするばかりだ。
「・・・あなた、自分の人生でなっちのお尻に触れる可能性なんてあると思うの?」
男は小さく首を振る。
「今しかないのよ、頑張って☆」
しばらくはうつむいたまま、拳を固く握り葛藤していた男だったが、ついにくじに手を伸ばした。
さらに激しくなる罵声。
男は震えながらも一枚のくじを引き、松浦に渡した。
「ありがとう♪・・・うわぁー・・・あなた、いいのを引きましたね」
騒いでいるファンの方に向き直り、くじを高々と掲げた松浦。
「安倍さんのお尻に塗るローションは・・・唐辛子入りでーす♪」
620ゴールドマン:03/09/20 19:27
青春ばかちんエネマ塾〜レズスカ編〜
「なんなのっ?あの女…」
今日は特番の収録日で、終わり際に飯田 圭織は言葉を吐き捨て、楽屋に戻った。
「最近、藤本ってデカイ態度よね。
あの娘、前はソロでやってたから、少し生意気なのよ!」
飯田は、石川にそう言ってのけた。「でも圭織ちゃん、あの娘、まだ娘。に入ってから儀式を受けてないし…」
「もうそろそろ良い頃かしら…?」 「今晩辺りに、楽しみません?」
石川は、バッグに入っていた浣腸を取り出し、嬉しそうにそう言った…
621ゴールドマン:03/09/20 19:46
青春ばかちんエネマ塾 シーン2

「そうだ!後藤と松浦も呼ばない?最近、あの娘達も溜まってるみたいだし?」
「それじゃぁ、今晩は4人で浣腸パーティーですねっ♪リーダー☆」
梨華は少しイタズラな笑顔で、目をうっとりしてそう言った。

美貴は、娘。に加入したばかりだが、年齢の割に意志の強そうな、大人っぽい顔立ちをしていた。
梨華は、楽屋の隅でまだ娘。に溶け込めない様子の美貴に声を掛けた。「ねぇ、美貴ちゃん♪今日の夜、リーダーの家で少し遅い歓迎パーティーするから、来ない?」
梨華は冷静を装いつつも、興奮していた…
622名無し調教中。:03/09/20 20:03
圭織ちゃんって……
623名無し募集中。。。:03/09/21 02:52
>>620
せっかくいい感じで始まったので一つだけ注文
石川は飯田のことを「飯田さん」と呼ぶ

細かいようだがソコを外されると雰囲気がブチ壊れる
内容は期待してるんでガンガレ!
624ゴールドマン:03/09/21 03:29
>623
ご指摘ありがとうございます。
実は、モー娘。の事は良く知らないのです。
これから、どんどん修正していきますので又、細部におかしな所があったらご指導お願いしますm(_ _)m
これからも応援ねがいます!
625age:03/09/21 04:24
これってどうよ・・・
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Marine/5067/usisi.htm
>624
モーニング娘。はウンコをしません!

そんなことも知らないのー?
627ゴールドマン:03/09/21 04:39
青春ばかちんエネマ塾 シーン3

「えっ、いいんですか?私もみんなの事知りたいし…今晩あいてますよ♪」
「それじゃ、OKだねっ☆」

梨華はそう言って楽屋を後にし、トイレに直行した。
便座に座ると、下半身を露わにし、今晩行われる「宴」の事を想像するだけで、身体の奥から湧き出る欲望を押さえる事が出来なかった。
「くうっ…ん…ああっ…いいっ…」
梨華は、人差し指を菊門に入れ、菊門の奥を刺激した。
「あ…ああんっ…んんっ…ああっ!…」
宴の時は近づいている…
628名無し旅団。:03/09/21 09:52
うたばんさん。ヒサブリの新作待ってました。
なっちへの責め、以前の予告のとおり、強烈なものになりそうですね。
つづきがどうなるか、じっくり待ちたいと思います。

あと、新作がきたようですね。こちらのほうもたのしみです。
このあとも待ってます。どうぞよろしくです。
629名無し旅団。:03/09/21 10:06
>>628 ヒサブリの新作→「更新」でした・・・。

ここでおしらせです。
私の作品では、卒業生を含めた全メンバーが登場しました。
しかし、よく読み返してみると、たったひとりだけ、
まだ浣腸していない娘。がいます。
ストーリーのなかには入っていますが、6行ほどにまとめた程度です。
次回作ではその娘。に浣腸をかける予定で考えています。

私の小説で浣腸をされていないたったひとりの娘。とは、いったい誰でしょう?
正解のカキコをされた方にはプレゼントを予定しています。
先着1名さまです。(豪華なものではないので期待しないでくださいませ。)
てなわけでお待ちしています!
630名無し調教中。:03/09/21 18:41
ごっちんッスか?
631名無し調教中。:03/09/22 10:42
【SM】クラブ・ハロープロジェクト【女王様専科】
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1064170599/
632モララ:03/09/22 22:41

  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ^∀^) < リクエストageです。
 ( つつ    \__________
 (__)_)

633名無し旅団。:03/09/22 22:45
ありがとうです。

>>630さんには、次回作にて浣腸してほしい娘。を指名していただきたいと思います。
指名があり次第、作品の構想を考えて、カキコしていきたいと思います。
634名無し旅団。:03/09/22 22:52
書き忘れましたが、指名できる娘。は1名様のみとさせていただきます。
そのかわり、卒業または現メンバーは問いません。
好きな娘。を指名していただきたいと思います。
635名無し調教中。:03/09/23 08:09
http://www.xxx81.com/jp/japan.html
(゚Д゚;≡;゚д゚)
636名無し診察中。:03/09/23 08:46
ごっちんといっしょに浣腸されることになるのはいったいどの娘。かな?
637:03/09/23 09:44
あああああああああ
638630:03/09/23 10:14
>>名無し旅団さま

じゃあ、矢口真里でお願いします
639ねぇ、名乗って:03/10/01 18:30
うたばんさん、名無し旅団。さん、ロマンティック野外浣腸さん、ゴールドマンさん、
そしてこのスレをたのしみにしているみなさん、
↓から無料でダウンロードできますよ。(2ch専用プラウザです。)

http://www.monazilla.org/
640ねぇ、名乗って:03/10/01 18:40
ごめんなさい。ここからはムリのようです。

この板の「【注意】スレが読めない方へ【注意】」

に行ったほうが確実です。
641名無し募集中。。。:03/10/12 11:13
age
642:03/10/13 01:01
o
643名無し調教中。:03/10/13 10:53
浜口順子がテレビで公開浣腸された。
644名無し調教中。:03/10/13 22:21
経験豊富な中澤裕子(30歳)姉さんというイメージですが、実は男性器さえもみたことないバージンだったという設定で浣腸で泣かしてください。
645名無し調教中。:03/10/14 18:52
>>644
ソレダ!!
646名無し募集中。。。:03/10/19 22:25
age
647名無し募集中。。。:03/10/21 23:01
なちのののレズものが読みたい気分
648名無し募集中。。。:03/10/23 23:43
age
649名無し募集中。。。:03/10/27 22:39
HO
650名無し調教中。:03/10/28 22:06
うたばん期待保全
651名無し募集中。。。:03/11/01 22:28
ほぜむ
652名無し募集中。。。:03/11/03 21:44
age
653名無し旅団。:03/11/05 00:39
みなさんごぶさたです。
なっち虐めスレのほうで小説をカキコしました。
パート1のほうです。ぜひごらんになっていただきたけると幸いです。
こちらのほうでも、ストーリーが出来しだい更新したいと思います。
つぎはごっちん、まりっぺ編でいく予定です。
もうしばらくお待ちいただきたいと思います。
654名無し診察中。:03/11/10 09:50
名無し旅団。さん。
読みました。たいへん興奮させてもらいますた。
つぎの更新たのしみです。
あとうたばんさんの小説も、はやく読みたいでつ。
楽しみに待ってます。
655名無し診察中。:03/11/13 14:46
人大杉脱出。
作者のみなさん、それぞれの小説のつづきおねがひ。
656名無し旅団。:03/11/16 05:08
「娘。診察室。」第201R

(真希ちゃんが入学してから半年経とうかという頃のお話です。)
「ただいまー。」
学校から帰ってきた真希は、元気よくあいさつの声をだしていく。

『後藤、きょうはあたしたちが診てあげるね。診察室においで。』

登校前、真希は先輩の女生徒にこのような声をかけられていた。
真希は診察室へむかった。
「ああ・・・ああ・・・あああ・・・。」
診察室にはいった真希は、ひとりの少女が全裸姿で、後手固定されたまま
浣腸されているのを目にしていった。
「ゆうちゃあん・・・おなかが痛いよう・・・うーん、うーん、もう
おトイレ行きたいよう・・・。」
「紗耶香がまんして。おなかのおそうじだから、くるしいのがまんしたぶんだけ
ちゃんと綺麗になるからね。」
浣腸されているのは紗耶香だった。裕子の手でグリセリン浣腸を施され、
太めの栓をおしりの蕾に挿入されて排便を我慢させられている最中だった。
そして、真希を診察に呼んだのも、いま浣腸をかけられている紗耶香なのだった。
657名無し旅団。:03/11/16 05:29
第202R

「紗耶香のおなかグルグルなってる。このぶんだとたくさん出そう。
おなかのなか綺麗にしてもらえそう。あとすこしのがまんだよ。」
「うーん、うーん、やーん、ああゆうちゃーん、そんなのやめてえ・・・、
ああーっ、我慢でいないよう、いやあん、さわっちゃやだあ・・・。」
紗耶香はおなかを撫でられ、同時にふとももと剃毛されている少女の部分、
おしりのふくらみもひとつずつ愛撫されている。さらに、蕾に挿入されている
栓も動かされてつぼみを揉みほぐされ、苦しみと快感の両方の感触に
少女の大きな悲鳴が絶えず上がりつづけていたのだった。
「ゆうちゃあん・・・もうがまんでいないよう・・・。」
「苦しんだ分だけ、おなかも紗耶香ももっときれいになってるよ。
・・・もう時間になったね。さあ、おトイレに行っておいで。」
「ああ〜ん、ゆうちゃあん、もうもれちゃうよう・・・。」
両手の固定を解かれた紗耶香は、そのあと裕子に少女の部分とおしりを
撫でられ、1回やさしくたたかれる感触にさらに大きな悲鳴を上げ、
ふともものあたりまで下ろされたパンティを急いで穿きなおし、おなかに
両手をあてたままトイレへと走って行くのだった。
その一部始終をみていた真希はそのとき紗耶香とはじめて目が合うのだが、
紗耶香には真希に声をかける余裕などなかったのだった。
「後藤おかえり。」
裕子は真希のもとに来て、ほっぺにくちづけしていった。
真希は可憐な恥じらいをみせながらあいさつを返していく。
「ゆうちゃん、ただいま。」
658名無し旅団。:03/11/16 05:50
第203R

「後藤、きょうは紗耶香が診てくれるそうだから、おなかいっぱい
綺麗にしてもらうんだよ。恥ずかしいと思うけど、がまんできる?」
裕子の言葉に恥ずかしがる真希だが、すこししてから、うん、と頭をたてに
頷くのだった。そこに、紗耶香がようやく排便を終えて診察室に戻ってきた。
「ゆうちゃあん・・・すごくはずかしかったよう・・・。」
裕子に抱きついた紗耶香は泣き出しそうな表情だった。
しかし、それでも、涙を流すことはなかったのだが・・・。
裕子もしっかりと受けとめて、紗耶香がしだいにうっとりとした表情に
なっていくのと見とどけるのだった。
「あっ・・・。」
紗耶香はここではじめて真希の姿を確認した。
「後藤っ。」
紗耶香は全裸のまま真希を抱きしめていった。
「市井ちゃん。」
先輩のやさしい抱きしめかたに、真希は可憐なうっとり顔をみせるのだった。
「さっきからいたの、ちゃんとわかったよ。おトイレ行きたかった思いで
声をかけるどころじゃなかったけどね。すこししたあとでこんどは後藤に
浣腸してあげるね。」
「あーん、うんとエッチな浣腸されちゃうの・・?」
「そうだよ。じっくりとエッチな浣腸してあげるね。」
あーん、気を失っちゃうよう・・・、たった今、紗耶香がエッチな浣腸を
させられた場面を見ていただけに、真希は同じようなエッチな体験をされちゃう
と思うと、気を失いそうな位の羞恥心でいっぱいになっていくのだった。
659名無し旅団。:03/11/16 06:16
第204R

はずかしがる真希に、紗耶香はさらに話しかけていく。
「ちゃんとおなかがきれいになれる浣腸だからね。そりゃあ、されてるときは
くるしくてたまんないけど、出した後はおなかはちゃんとすっきりしてるし、
からだも軽くなった感じですこしだけ気持ちよくなれるから、後藤にも
体験してほしいな・・・。」
まだパンティ一枚だけのままではずかしくてたまらないはずなのに、
それをこらえて真希に話しかける紗耶香の姿が愛おしくうつっていた。
「後藤も、ここの生徒だもん。市井ちゃんにしてもらえるなら、はずかしいけど、
がんばって浣腸受けます。後藤のおなか、綺麗にしてくださいね・・・。」
真希は恥ずかしさをこらえて浣腸を受け入れ、紗耶香にお願いまでしていくのだった。
紗耶香は真希のほっぺにくちづけをしたあと、裕子におしりを撫でられ、やさしく
たたかれて可憐な悲鳴をあげたのちに、ようやく服を着せてもらうのだった。
そのあとでふたたび真希を抱きしめて言った。
「後藤ありがとね。市井すごくはずかしかった。後藤がこうして浣腸を受ける
っていうまでは市井、服を着せてもらえないことになってたんだ。もう少しで
気を失いそうかと思ったよ・・・。」
「後藤がされたらすぐに気を失っちゃう・・・。」
「気を失いそうだけど、市井いまならされてもいい、入ったころだったら
泣いていやがってたとこだけど、市井のことやさしくおもってもらえるから
恥ずかしがったぶんだけすてきになれる体験ならいっぱい体験しようって
思いだから、おまじないだと思ってはずかしくてもじっとこらえて受けてるんだよ。」
自分の体験を思い出して恥ずかしがりながらも、それでも笑顔をみせる
紗耶香の抱きしめかたは、とてもやさしかった。真希はうっとりとした表情になり
このまま寝ついちゃいそうな思いまでになっていくのだった。
660名無し旅団。:03/11/16 06:38
第205R

「後藤のうっとり顔かわいいよ。このつづきは浣腸がおわってからだよ。
我慢できる?おなか、ちゃんときれいにするからね。」
そう言ったあと紗耶香は真希のほっぺをくちづけしていく。
真希は紗耶香のやさしい愛情に可憐な笑顔をみせつづけていた。
「それじゃ後藤、紗耶香にしっかりみてもらうんだよ。紗耶香、あとたのんだから。
あたしはこれからかおりとなっちの3人で出かけるからね。」
裕子はそういったあとで診察室を出ていった。出る前に2人を抱きしめて
かわいいうっとり顔を引き出していき、すてきな笑顔で見送ってもらうのだった。
数秒後、裕子と入れ替わる様に、2人の姿が紗耶香と真希の瞳にうつってきた。
「圭ちゃん、やぐっちゃん。」
紗耶香のクラスメートで、真希の先輩でもある圭と真里だった。
「圭ちゃん、矢口、いっしょにする?」
「うん。たったいまゆうちゃんから紗耶香の手伝いしてあげてっておねがいされたとこ。」
「こわいことしないから、がまんできないことはちゃんと言ってね。」
圭と真里の順に声をかけていく。
「3人にされちゃうの、後藤こわいな・・・。はずかしくなっても
がんばってがまんして受けるから・・・こわいことゆるしてね・・・。」
真希のお願いに紗耶香が話しかける。
「だいじょうぶ。おなか綺麗にするだけだよ。ちょこっとだけエッチにことだけどね。」
「あーん、ちょこっとどころじゃ・・・。」
「エッチな恥ずかしさの分だけ、後藤はもっとかわいくなれるよ。おわったら、
3人でこうしてやさしく抱いてあげるね。」
紗耶香のやさしい抱きしめかたに真希はうっとりとした表情でこのあとの
浣腸を受け入れて、いくのだった。

そんななか、真里も真希といっしょに浣腸されることになる運命にあることを
このときはまだ、知る由もないのだった・・・。
661名無し旅団。:03/11/16 06:47
>>660ちょこっとだけエッチにことだけどね。」→・・・エッチなことだけどね。

おまたせしました。ひさびさに更新します。
以前から予告していました、ごっちん・まりっぺ編スタートです。
次回も間隔をあけないようにつづきを書いてまいりたいと思います。

あと、なっち虐めスレのほうでも作品をかきました。パート1のほうです。
読みたくなったという方は、過去ログのほうへ
直接行っていただけるようおねがいします。
リンク等については、なっち虐めスレパート2をごらんください。

それでは次回206R以降を、どうぞおたのしみに。
662渡辺十四 ◆RZEwn1AX62 :03/11/19 04:09
旅団様
遅くなりましてすいません、またカキコありがとうございました。
今回の更新も描写が細かくてすごいですね・・・勉強になります。
まんべんなくメンバーを出してるのもすごいです。
官能系が少なくなってる中、お互いがんばりましょう。
663名無し調教中。:03/11/20 13:05
作者さん登場期待あげ。
664なっちスレ住人:03/11/22 17:33
旅団はここでカケや!
なっちスレに二度と来んなや!
ヴォケが!
665名無し調教中。:03/11/23 12:13
誰か>>664を通報しる
666名無し調教中。 :03/11/26 20:14
バカタレ664晒しage
667名無し調教中。:03/11/26 20:17
さげ
668名無し調教中。:03/11/27 09:54
名無し旅団。さん、664のDQNは無視してはやくつづきをおねがひ
あとうたばんさん、ほかの作者さんもはやくつづきを
人大杉はすでに解除されてますよ
669名無し調教中。:03/11/27 09:56
sageたままだった・・・
というわけで作者さんつづきおねがひのあげ。
670名無し調教中。:03/11/27 13:46
(´∀`)マムコLOVE
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=stop0022

[email protected]
○●●●○●●●●●○●●●○●○○○●●●●●●○●●●○
●○○○●○○●○○●○○○●●○○○●●○○○○●○○○● へへへ
671名無し調教中。:03/11/27 14:49
>644

経験豊富な中澤裕子(30歳)姉さんというイメージですが、実は男性器さえもみたことないバージンだったという設定で浣腸で泣かしてください。

それ、私も望みます。
672うたばん:03/11/27 17:27
ケータイブラウザを手に入れたので、やっと書き込めました。
長い間留守にしてたので話を忘れている方も多いと思いますが、どうしましょう?
続きを書くか、新作を書くか・・・
673名無し調教中。:03/11/27 20:07
うたばんさんおかえりです。
ぜひ、つづきをおねがいします。
674名無し調教中。:03/11/27 20:17
うたばんさん小説の最新は、
>>619で。
675名無し調教中。:03/11/28 10:24
うたばんさん
このまま放置プレイで新作を書くなんて酷すぎます
これからが盛り上がってきたとこなんですから
せめてなっち編だけでも完結させてください。楽しみにしてますので
676名無し調教中。:03/11/28 16:42
>>672はつまり「前のは飽きたんで新しいの書いてもいい?」ってことだな
だって普通に考えればみんなが続きを待ってたのは分かるはずだし
677名無し調教中。:03/11/29 18:19
>672
ハァ?おいおい、俺もうたばん氏のファンだが

礼 儀 っ て も ん を 知 れ や
678名無し調教中。:03/11/29 18:50
>>677

消 ・ え ・ ろ ・ カ ・ ス 
679名無し調教中。:03/11/29 21:57
うたばんさん、名無し旅団。さん、
はやくつづききぼんぬ。
680うたばん:03/11/30 21:49
そうですか・・・
皆さんが希望されて無いようなので私は消えます。

もう来ません。さようなら。
681名無し調教中。:03/11/30 23:10
どこにそんなことが書いてあるんだ?
言い方はともかく、みんな書いてくれっていう主張は一緒じゃん
682名無し調教中。:03/11/30 23:19
>>680
間違いなく騙りだな・・・
683うたばん:03/12/01 02:58
>>680は偽者です。
しばらく間が空いたので続きを書いて良いものかと思ってましたが、ご要望があるみたいなので明日くらいに書きます。
もうしばらくお待ちください。
684名無し診察中。 :03/12/02 21:02
小説期待あげ
685名無し旅団。:03/12/06 07:06
「娘。診察室。」第206R

真希は紗耶香に言われて、服を脱ぎはじめ、下着姿になっていく。
圭、真里、紗耶香の3人に身体を見られる恥ずかしさに真希の全身は
小刻みに震えている。
「こわいことはしないから、じっとしててね。」
紗耶香は話しかけながら、真希のブラジャーをはずしていく。
「あんっ、だめっ、はずかしい・・・。」
真希は程よく発育している胸のふくらみを見られた上、圭と真里の手で
乳首を指でじっくりと撫でられる恥ずかしい気持ちよさに、もだえ声を上げて
強い羞恥心を訴えていく。紗耶香はそんな真希の様子を楽しそうにみながら
ピンクのパンティに両手をかけていく。
「いや・・・市井ちゃんゆるして・・・。」
「後藤のかわいい恥じらい、あたしたちに見せて。」
そう言いながら紗耶香は、パンティをゆっくり脱ぎおろしていく。
丸見えになった真希の少女の部分は、綺麗に剃毛されていた。
全裸にされ、羞恥心でいっぱいの真希の頬を、涙が流れていった。
686名無し旅団。:03/12/06 07:18
第207R

全裸にされた真希の涙を、紗耶香はハンカチでやさしく拭いてあげた。
「はずかしいよね。3人でエッチにされちゃうの、耐えられないよね。
いやだったらいやって言っていいんだよ。でも後藤だってここの生徒だし、
もっとかわいい女の子になるためには必要な体験だから。」
拭き終えたあと、紗耶香は真希のほっぺをくつぢけし、そっと抱きしめていく。
「・・・あったかい・・・。市井ちゃん、すごくエッチだけど、後藤のこと
やさしく思ってくれるから、このあとの診察も、ちゃんとがまんできるよ。
浣腸も・・・たぶんがまんできると思う・・・。」
恥じらいをこらえてこたえる真希を、紗耶香はこのあともしばらく抱きしめつづけていく。
「浣腸がいちばんのメインだから、ちゃんと我慢して受けなくちゃだめ。
だいじょうぶだよ。おなかもからだも、ちゃんと綺麗にするからね。」
「はい。市井ちゃんなら、がんばって浣腸うけられます・・・。」
言い終わったあと真希は、紗耶香にふたたびほっぺをくちづけされた。
紗耶香のやさしさに真希は、恥ずかしさをこらえて浣腸を受け入れていくのだった。
687名無し旅団。:03/12/06 07:39
第208R

真希はベッドの上に、うつぶせに寝かせられていく。そのあと3人に
おしりの左右のふくらみを拡げられ、小さく窄まっている蕾の部分を
じっくりと観察されてしまう。
「じっくり見ちゃだめ・・・あーん、はずかしいよう・・・。」
見られなからおしりのふくらみも手のひらで撫でられ、真希はベッドに顔をうずめて
恥ずかしい気持ちを訴えている。
「恥ずかしがる後藤がすごくかわいい。エッチな体験いっぱいしたぶんだけ、
いまよりももっと可愛くなれるから。」
「あーん、やぐっちゃんはずかしいよう・・・。」
恥ずかしがる真希の頭を、真里の手で撫でてもらう。蕾の観察とおしりの愛撫は
10分間つづけられた。程よく恥ずかしがる真希の姿を楽しそうにみながら、
紗耶香はつぎの診察に入っていく。綿棒を取り出し、真希に見せる。
「これで一本ずつ、蕾をきれいにしてあげるね。」「・・・うん・・・。」
真希は恥ずかしがりながら頷いていく。つぼみのしわの部分を1本ずつ、
ゆっくりと時間をかけて丁寧に、なぞる様にして汚れをとっていく。
「あんっ・・・あん、ああ・・あーん・・・ああ、ああ、ああ〜・・・。」
綿棒の感触に真希はもだえはじめ、その声はだんだんと大きくなり、
こらえられない程になっていった。
「いいなあ、紗耶香、あたしもしたいよう・・・。」
圭が不意に言い出した。そんな圭に紗耶香が言った。
「いいでしょ。だったらちょうどいい相手がいるし。」
言い終わったあと、圭と紗耶香はある方向に視線を向けた。
「・・・えっ・・・、あたし・・・?」
そう言って自分を指差ししたのは真里だった。
「ほかに誰がいるのかな?」
「やだーっ、紗耶香、圭ちゃん、ゆるしてよう・・・。」
いやがる真里にかまわず、2人は服を脱がし、全裸姿にさせていくのだった。
688名無し旅団。:03/12/06 08:00
第209R

「あーん、なんで矢口まで・・・、これ、後藤の診察でしょ・・・?」
いやがる真里に、圭が言った。
「うふふふっ。あたしは朝10人ほどの先生の手でじっくり浣腸受けたし、
紗耶香はさっきゆうちゃんにされたからね。矢口は今日まだ浣腸されてないでしょ。
だったらこの機会にあたしたちの手で、後藤といっしょに浣腸しておなかきれいに
してあげようね。」
「そんなのやだあ・・・。」
「矢口の身体も恥じらいも、すごく可愛い。今日はせっかくの機会だから、
矢口の浣腸されちゃうかわいい姿、みてみたいな。矢口おねがい、このつぎは
市井のことエッチな浣腸かけてもいいから、今回は後藤といっしょに浣腸受けて。」
いやがる真里に、紗耶香は両手を合わせてお願いしていく。
「紗耶香のいじわる、・・・いいよ、しかたないわ・・・このつぎは紗耶香のおしりに
うんとエッチな浣腸してあげるから。」
「ありがとっ。」
紗耶香はそう言って真里のほっぺにくちづけしていった。真里はこのあと圭の手で
綿棒でつぼみを綺麗にしてもらい、真希にまけない位の可憐なもだえ声を洩らすのだった。
真希はこの間つぼみに与え続けられる綿棒の感触にずっともだえっぱなしだった。
これも10分間続けられ、2人の少女の可憐なもだえ声の合唱が診察室じゅうに
響いていた。このあと、2つのつぼみにワセリンが塗られたあと、
紗耶香は真希の、圭は真里の、それぞれのつぼみに指を充てがい、
ゆっくりと挿入していった。
「あーん、いやあん、いやあん・・・。」
「あーっ、あーっ、ああ〜っ・・・。」
真里と真希は、さらに大きな可憐なもだえ声の合唱をつくっていくのだった。
689名無し旅団。:03/12/06 08:22
第210R

肛門マッサージは10分以上もかけてじっくりと施され、真里と真希のつぼみは
程よく柔らかくなっていくのだった。
「そろそろしてあげるね。おしりのほうもやわらかくなってきたし。」
「そうだね。おなかになかに溜まってるの指にだいぶついてるし、
たくさん出てきそうだね。」
圭と紗耶香はマッサージした指を綺麗に消毒しながら、ここではじめて
浣腸の予告をしていった。真里と真希は、ここで両手を後手に固定されてしまう。
真里も真希も、いやがる声の合唱をつくっていく。
用意されたのは、50%グリセリン液のディスポ式浣腸器である。
それを2人の目の前に見せる。恥ずかしがり、いやがりつづける2人の様子を
楽しそうに見ながら圭と紗耶香は、真里と真希のつぼみにあてがい、
細長い管をゆっくりと挿入していく。2人のもだえ声はさらに大きくなっていく。
「こうするときもちいいかな?」「いやあん、いやあん市井ちゃあん・・・。」
紗耶香は管の出し入れをして真希のつぼみを揉みほぐしている。その感触に
真希はさらにもだえつづけていった。紗耶香はその様子を満足そうにみながら、
「おなかの奥までじっくり綺麗にしてもらうんだよ。それじゃ、お薬いれるね。」
浣腸器のふくらみの部分を握りつぶし、薬液が真希の腸内に流れはじめていった。
690名無し旅団。:03/12/06 08:38
第211R

「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
注入の感触に真希はもだえ声がこらえられないでいた。
(おくすりが、後藤のおなかのなかに入ってくる・・・、あーん・・・、
すぐに出したくなってきちゃうよう・・・。)
浣腸されるはずかしさも加わって、真希のおしりはうっすらととり肌が立ち、
浣腸される少女の可愛らしさをさらに引き立たせていた。注入は30秒ほどかけて
施され、容器のなかの薬液を全部少女の腸内に入れ終わるのだった。
「あーん、あーん、ああーん・・・。」
真希の浣腸が終わったと同時に、真里も圭の手で浣腸されはじめていった。
真希と同じく、時間をかけて薬液を注入され、かわいいもだえ声を診察室じゅうに
響かせていくのだった。そして注入が終わったあと、2人のつぼみに、
太めの栓があてがわれ、ゆっくりと挿入されて、薬液は洩れるのを防いでいく。
「おなかのなか、じっくりとおそうじしてもらえるね。おトイレに行きたいとおもうけど、
10分間がまんして、おなかも矢口と後藤自身も綺麗にしてもらおうね。」
「ゆるしてよう・・・。」「そんなのいやあん・・・。」
便意を催し、トイレに行きたい思いでいっぱいの真里と真希は、
紗耶香の意地悪な宣告に、このあとの展開を思い、
思わず悲鳴をあげてしまうのだった。
691名無し旅団。:03/12/06 09:35
第212R

「おなかがいたいよう、もう出したいよう・・・。」
「うーん、ううーん、あーっ、ああ・・ああーっ・・・。」
少女の下腹部はグルグルと鳴り出していた。浣腸液は腸全体を流れまわり、
確実に洗浄していた。しかし真里と真希には、それは拷問のような苦しみだった。
「出したいでしょう。でもじっと我慢してからのほうが、たくさん出てきて
おなかももっときれいになれるからね。」
「ああーっ、そんなのいやあ・・・。」
紗耶香の言葉も、便意の苦しみでいっぱいの真希には遠くにしかきこえないようだった。
しかも栓はしっかりと押さえられ、とり肌が立っているおしりのふくらみも
じっくり撫でられつづけているため、気を失いそうな思いでいっぱいなのだった。
「けいちゃあん、もうゆるしてよう・・・。」
「矢口のがまんしてる姿、すごくかわいい。」
「だめえ、矢口どうにかなっちゃうよう・・・。」
真里は圭におしりとふとももを愛撫されつづけて、その拷問のような快感に
絶えず悲鳴を上げつづけていた。真希も真里も、
全身から汗がいっぱい流れつづけ、少女の身体をしっとりとさせていた。
「あーん、おなかこわれそう・・・。」
「市井ちゃんもうゆるしてえ・・・もう気がくるいそうだよう・・・。」
少女の悲鳴はさらに大きくなっていった。真里も真希も、極限の苦しみと
浣腸の恥ずかしさにいつ気を失ってもおかしくない状態になっていくのだった。
692名無し旅団。:03/12/06 09:52
第213R

「くるしいでしょ。でも、気を失うことなくがんばってがまんできたね。
もうすぐ10分になるからね。あとすこしだけのがまんだから。」
圭がそう言いながら、洗面器を2つ用意して、2人のおしりの辺りに置いていく。
真里と真希は、このあとの展開を思い、涙ぐんでいやがっていく。
「ここで見られちゃうなんていやっ・・・。」
「おトイレに行かせてえ・・・。」
いやがる真里と真希にかまわず、圭と紗耶香はふとももの内側を撫でて、
両足を開かせていく。剃毛された少女の部分が見えると、指で愛撫しただけで
愛液で濡れはじめ、しっとりとさせていく。2人はさらに大きな悲鳴を上げて、
気を失う寸前になっていく様だった。
「それじゃ、矢口からさきに出させてあげようね。」
「おトイレで出させてえ・・・。」
真里が極限の羞恥心に泣き出してしまいそうだった。
「矢口はまたひとつ、すてきなおんなになっていくから。見られて
恥ずかしがる矢口のかわいい顔、あたしたちに見せて。」
圭はそう言いながら、真里のつぼみを塞いでいた栓を抜き取っていった。
「あーっ、あーっ、いやあん、いやあん、みないで、みないでーっ・・・。」
栓が引き抜かれたあとも、真里は排便を見られまいと、おしりを締め付けて
しばらくこらえつづけたが、もうすでに限界を超えた様だった。
少女の腸に溜まっていたとは思えない位の大量の宿便が時間をかけて排便されていった。
それを圭と紗耶香にじっくりと見られた真里は、あまりの恥ずかしい仕打ちに
大粒の涙を流しながら泣きじゃくってしまうのだった。
693名無し旅団。:03/12/06 10:10
第214R

「うう・・・んんーっ・・・後藤も・・・もうだめ・・・。」
「がんばったね、いま出させてあげるね。」
真里よりも長い時間便意を我慢させられている真希は目の前が真っ白になっていた。
真里を先に排便させた目的は、真希に恥ずかしさで泣きながら排便する真里の姿を
みせることで、さらに強い羞恥心を引き出しいくためだった。
真希は便意も羞恥心も、限界を超えていた様だった。
「おトイレ・・・ゆるしてもらえないの・・・?」
「見られる恥ずかしい思いを体験して耐えていって。後藤がきれいになるのは、
おなかだけじゃないから。いまの後藤、浣腸される前よりも、ずっとかわいい。」
「あーん、市井ちゃあん・・・ああ出ちゃうよう・・・だめえ、見ないでえ・・・。」
真希は上体を起こされ、ひざ立ちの状態にされると、胸の乳首を圭に撫でられ、
紗耶香におしりを撫でられながら、もう片方の手で、
真希をじっくり苦しめつづけてきた太めの栓を、ゆっくりと引き抜いていった。
拷問的な快感と便意の限界で悲鳴を上げながら真希は、大量の宿便を、2人の前で
排便させられていくのだった。止まらない大粒の涙を泣き声のなかで、
恥ずかしさの限界で真希は、真里といっしょになかよく気を失ってしまうのだった。
694名無し旅団。:03/12/06 10:13
しばらく間をあけてしまいましたが、
ごっちん・まりっぺ編の今回は
浣腸、排便観察までをお送りしました。
次回の更新で、この章は完結予定です。
それでは次回215R以降まで、どうぞおたのしみに。
695名無し旅団。:03/12/06 10:16
もうひとつ、うたばんさんにわたしからも。
はやくつづきをおねがいします。ずっと待ってます。
あと、ほかの作者さまの作品もまってます。
696名無し調教中。:03/12/06 13:45
七死旅団はいいかげん消えろよ
ワンパで邪魔なんだよ
うたばん様だけでよし!
697うたばん:03/12/06 15:37
長い間お待たせしました。やっと再開します。

あとあんまり罵りあいの無いようにお願いしますね。
698うたばん:03/12/06 16:12
「さぁ、これをあなたの手でなっちのお尻に塗ってくださいね☆」
松浦が手にした透明のボトルにはローションと言うには似つかわしくない真っ赤な流動体が満たされていた。
「唐辛子のエキス入りって言うかぁ、ほとんど唐辛子だけみたい♪」
松浦は無邪気に語る。が、安倍には死刑宣告に等しい言葉だった。
「・・・ち、ちょっと・・・」
何かを言いかけた途端、親衛隊の男達が安倍の体を抱えあげ、いつの間にか用意されていた拘束台へと固定していく。
「いやぁ!やめてぇっ!」
安倍も手足をばたつかせ抵抗を試みるが、屈強な男達はまるで気にせずに黙々と作業をこなしていく。
あっという間に両手両足を大きく広げてマングリ返しの姿にされてしまった。
手足をそれぞれ拘束台に固定され、安倍は恥ずかしい場所を晒したまま身動きとれない状態である。
「さぁ、準備OK!あなたの出番よ☆」
松浦は小太りの男にボトルを手渡す。
「たっぷり塗ってあげてね♪」
699うたばん:03/12/06 17:04
男は震える手つきでローションを指先に出していく。
米粒ほどの量を出しただけで辺り一面に刺激的な香りが広がった。
これを敏感な粘膜に塗ればどうなるか・・・想像するのは安易であった。
「これをなっちのお尻に・・・」
男の緊張はピークに達した。

安倍も予想を越える恐怖に顔面をひきつらせる。
「や・・・やめて・・・許して・・・」
カタカタと歯鳴りをさせて小さくつぶやく。
しかし、男はもはや極度の緊張に壊れてしまったのか、まるで夢遊病者のようにローションを手に近づいてくる。
もはや安倍の声もファンの怒声も耳に入ってないのであった。
「いや・・・許して・・・許してぇーーー!!」
恐怖のあまり絶叫し、逃れようと拘束された体を暴れさせる安倍。
しかし悲しいことに安倍の抵抗は、むき出しの下半身をくねらせているように見えただけだった。
泣き叫ぶ安倍、臨界点まで達した怒号、それら全てを無視して男の指先が安倍の菊門に触れた。
一瞬訪れる静寂。その瞬間、安倍の菊門に小さな疼きが発生した。
ピリピリ、ピリピリとした刺激が加速的に熱と痛みを帯びていく。
「・・・あぁ・・・ああぁ・・・・・んあぁぁぁぁぁあっっ!!・・・・あぎゃぁぁぁあぁっーーーー!!」
拘束台が壊れそうなほどの悶絶。
かつて味わったことのない刺激に、安倍は全身を揺すり泣きわめくだけであった。
700ねぇ、名乗って:03/12/06 19:39
696が消えろよ
作者中傷するヴォケはこのスレにはいらねえんだよ

>うたばんさん、名無し旅団。さん
待ってましたよ。どちらも逝ってしまいそうな内容ですね。
はやくつづきを期待してまつ。
701名無し旅団。:03/12/07 01:09
「娘。診察室。」第215R

「・・・ん、・・・うーん・・・。」
エッチな浣腸のされた末に、気を失った真希は、長時間の眠りのあと、
ベッドの中で目を覚ました。
「・・・圭ちゃん・・・市井ちゃん・・・。」
圭と紗耶香がそばについて、真希が眠りから覚めるのをずっと見守っていたのだ。
そして真希のとなりで眠っている少女も、このとき目を覚ましていった。
「・・・やぐっちゃん・・・。」
「あーん・・・矢口はずかしかったよう・・・。」
真里は目覚めたとたん、先ほどの浣腸を思い出し、恥ずかしい顔でいっぱいに
なってしまう。真希も同様だった。そんな2人の身体を、圭と紗耶香が
やさしく抱きしめていった。このとき真里も真希も、まだ全裸姿だった。
「矢口がんばったね。はずかしかったでしょ。じっとがまんしてる矢口が、
すごく可愛かったよ。」
「あーん、圭ちゃんうんとエッチにしちゃだめだよう・・・。」
「いっぱい抱いてあげるね。」「圭ちゃんあったかあいっ・・・。」
圭のぬくもりに、真里は全裸の恥ずかしさもわすれてうっとりとした
可憐な表情をみせていった。
「市井ちゃん・・・。」「・・・ごとう・・・。」
「圭ちゃんも・・・市井ちゃんも本当にエッチなんだから・・・。」
先ほどのエッチな浣腸を思い出し、恥ずかしがる真希のからだを
紗耶香はずっと抱きしめつづけていた。
「入ってきたばかりの後藤にはすごく刺激が強すぎちゃったみたいね。
でも、それだけの恥ずかしい思いを、さいごまで耐えられたんだから
すごいと思うよ。ほんとうに、さいごまでがんばってがまんできたね。」
言い終わったあと、紗耶香は真希のほっぺをくちづけしていった。
真希は嬉しそうな顔を紗耶香にみせていった。
「おなか、まだいたい?」
「・・ううん・・・もう、出てこないし・・・おなか、ちゃんとへいきだよ・・・。」
このあと真希はしばらくの間、全裸のままの少女の身体を、紗耶香に
抱きしめられたままになり、さらにかわいい表情をみせていくのだった。
702名無し旅団。:03/12/07 01:25
第216R

「あーん、パンティだけも穿かせてもらえないの・・・?」
真希はなにやら恥ずかしがり、いやがっている。すでに夜になり、
全裸姿のまま寝かされることになったのだ。
「後藤のはじらいが、すごくかわいいから。」
「やぐちゃん・・・。」
「あたしもはずかしいけど、いっしょに寝てあげるね。」
真里も全裸姿のままだった。恥じらいをこらえて真希を抱きしめていく。
真希はうっとりとしてしまうのだった。
「矢口もさいしょはすごく恥ずかしかった。でもはだかで寝ていくうちに、
おふとんの感触があったかくて気持ちよくなっちゃうんだよ。いまでは
矢口、はだかのままで寝るのが好きになっちゃたんだ・・・。」
「わああっ・・・、お布団も、やぐっちゃんも・・・やわらかくて・・・
すごくあったかい・・・。後藤、はずかしいけど・・・なんだか・・
このまま抱きしめられたままでいたくなっちゃった・・・。」
ふとんの温かさと真里に抱きしめられるままのあたたかさに真希はうっとりとなり、
抱きしめてもらうままでいることがうれしくてたまらなくなっていたのだった。
「それじゃ後藤、寝る前のさいごのおまじないだよ。」
「あーん、後藤まだエッチな体験受けなくちゃだめ・・・?」
恥ずかしがる真希のほっぺに紗耶香はくちづけして、気持ちをほぐしたあと、
あるものを真希の目の前に用意していった。
703名無し旅団。:03/12/07 01:49
第217R

「はずかしいのと気持ちいいのをいっしょに受けたぶんだけ、かわいい後藤が
もっともっと可愛くて、すてきな女の子になれるから。ここにいるうちは
エッチな体験いっぱいして、いまよりももっとすてきになっていくんだよ。」
真希は左向きに寝かされると、紗耶香が取り出した卵型バイブレーターを、
つぼみに充てがわれ、ゆっくりと挿入されていく。直前、おしりもじっくりと
撫でられて、可憐なもだえ声を上げてしまうのだった。
「前のほうもいれるね。」「あーん・・。」
もう1個のバイブレーターを、今度は花肉の部分に挿入されてしまう。
そして、2つのバイブレーターのスイッチを同時に入れていく。パンティで
隠されるはずの少女の部分に恥ずかしい快感があたえられ、真希は
かわいいもだえ声をこらえることができなかったのだった。
「あーん、あーん、へんな感じだよう・・・ああ〜ん、市井ちゃんのエッチ・・・。」
「気持ちよくされたままつぎの朝までがんばれる?」
「ゆるしてよう・・・。」
「このおまじない耐えたとき、後藤がどれだけ可愛くなっていくのか、
すごくたのしみだよ・・・。」
そういったあと、紗耶香は恥ずかしがる真希とくちびるを重ね合わせていった。
ひたりとも瞳を閉じながらくちづけを交わしていく。
(市井ちゃあん・・・。後藤・・・こんなに想われてるんだ・・・。
みんな・・とくに市井ちゃん・・・後藤、すごく愛してるよ・・・。)
このときの紗耶香と真希の可憐なくちづけの姿を、皆に見せてあげたかった。
こうして真希は、おしりに快感を与えられるままのエッチなおまじないに
可憐なもだえ声を上げつづけ、真里にやさしく抱きしめられながら、
永遠のような長い一夜を、これからすごしていくのだった。
704名無し調教中。:03/12/07 01:53
ちょっと聞いてぇ!!今日痴漢に遭った」
手で机を叩きながら絵里が怒り口調で言う。
「まじで!?でどんなやつ?オヤジ?」美貴が興味ありげに訊く。
「一駅前の高校の奴よ」
「そいつ、もしかして隣のクラスのあさ美が遭った例の?」とさゆみ。
「そうよ!間違いない。アナルハンターよ」
「アナルハンター?何それ?」あまりにも卑猥な呼称に怪訝な表情で訊くれいな。
「知らないの?隣の学校にいるお尻の穴を触りまくる痴漢よ。他のクラスでもやられた娘の話聞くよ。にしてもそいつ変態よね」
と解説をする美貴。
「声あげなかったの?」
「あげれる訳ないじゃない。車両に同じ学校の人大勢いるしんだし、それに怖いよ。さゆみだってされたらこえあげれないって」
「えー!?そうなのぉ…。わたしかわいいからきっと狙われるわぁ…」
一同ズッコケる。
「どんなやつだった?」
「覚えてないよ。制服着ていると誰が誰だかわからないし。れいなも気をつけな」
そうこうしているうちに授業を告げるチャイムが鳴り出した。
705名無し調教中。:03/12/07 01:54
数日後。
学校へ向かう連絡の電車を待つれいな。
だが彼女の目的は他にもある。れいなは以前この駅でみた隣の高校の生徒に恋をしたのだ。
それでその生徒に会うのを通学の楽しみにしている。
今日は会えるだろうか…と胸を躍らせながら周囲を見渡す。
すると例の生徒を見つけた。やったぁと心の中で微笑んだ。
満員電車で体を寄せ合いたい。そのために近くに寄ろうと目を向けながらゆるりゆるりと近づく。
ふと向こうがこちらを見てきたような気がした。
こっちが見ていることに気づかれないように目をそらし、その後は髪を首を振って整えたりしつつ偶然を装って男の方を見た。
気のせいか向こうがこっちに近づいたような気がした。
電車が駅に到着し戸が開いた。密着できるかなと思いながら電車に乗り込むれいな。
男との距離を気にして後ろを振り返ったらすぐ後ろにいた。そのまま密着した状態で電車はギュウギュウの満員になった。
706名無し調教中。:03/12/07 01:55
(やったぁ!!今日は朝からラッキーぃ。)と喜びながら背中に男の感触を探そうと神経を集中した。
結構暖かいんだ…。今まで満員電車はうざいだけだったで人と密着しても何とも思わなかった。
でも好きな男の時は普段と全く違った。親と抱き合っても全然感じなかったのに…。
やがて電車が出発。男が通う高校はこの駅から一駅、約3分だ。
今日ばかりは満員でいいから一時間くらいかかって欲しいと思った。
そんなことを考えつつれいなはその感触に酔いしれていたら別の場所に違和感を感じた。
(お尻の割れ目に手が入っているの?ちょっとそれはイヤだなぁ…)
れいなは好きな人と触れたりキスはしたいと思うが、そういった行為をしたいと思わなかった。
少し不快感も感じていたらその後予想もしないことが起きた。
男の手が割れ目をさすっている様に移動している。触られているの?いやこの人はそんなことしないと否定した。
だがそれも完全に打ち壊わすように男はお尻の割れ目の肉を揉み出した。
707名無し調教中。:03/12/07 01:57
(ええ!!うそ!?どうして??)れいなはパニくりそうになった。
男の手はれいなの心境を無視するように撫で回してきた。手は奥へゆっくり潜り込んでいった。
これはいきなり激しいのをやると声をあげられるかもしれないのでそれを防ぐ常套手段だ。
指先がスカートとパンツを隔てて花弁の上に来た。
その指がそーとそーとそこを動き回る。
(やだぁ…)
れいなは震えそうになったが他に密着している人にばれたくないので必死でこらえた。
なにしろ名前もクラスも知らないとはいえ同じ学校の人が大勢いるのだから。
ここで絵里の言っていた事が分かった。何故声をあげれなかったのか。
あっ…もしかして濡れたの、、、?れいなにとってここが濡れるのは初めてだった。
男はパンツの縫い目の上を何度もなぞりながらいじり回した。往復するたびに濡れていった。
しばらくそこを楽しんだ後、手が割れ目に沿って上に移動する。このまま終わってくれたらと思ったが割れ目の上部で移動を止めた。
そして肛門の近くの割れ目を指で広げてきた。
スカートとパンツがあるが肛門に冷たい空気が入ってくるのが分かる。
時間的には数秒だがれいなには10分くらいに感じた。
男は指で広げつつその周囲に指を這わせてきた。肛門に向けて螺旋状に指が動いている。
男が肛門を探しているというのが分かった。
708名無し調教中。:03/12/07 01:58
(こいつ、おしりの穴触るの…?)
肛門に近づくと触り方が強くなったように感じる。そこをギュ、ギュとかみしめるように押してくる。
ついに肛門に触れた。ヒィっと叫びそうになった。
肛門周辺を触られていたときからこらえていた苦労も知らす肛門周辺のシワを感じ取るように指をこね回す。
れいなは泣きそうになった。だがそんな中気づいた。
(この人がもしかして、噂のアナルハンター…?)
と頭をよぎったのと同時に肛門に指を挿れてきた。この時ばかりは思いっきり震えてしまった。
肛門に入ってきた指を拒むように締め付けた。男はそれを楽しむように、どれくらい入るのか試すようにさらに押し込む。
過去にカンチョウされたことはあるがそれとは全然違った。性的な不快感を感じるものだ。
電車が減速しだした。その男の通う高校のある駅だ。
普段なら短い時間だが今日はとても長く感じた。はやく着いてくれと願った。
待ちに待った停車、数秒後戸が開いた。
フーとため息を漏らした瞬間お尻を今までにないくらい強く掻き回された。
冥土のみやげともいうのか、最後に強いのをお見舞いしてから男は出ていった。
れいなはその男を見ることが出来なかった。
そうだ私は触られているとき一度も触っている人を確認していない、だから別の人とが触ったのかもと気休めにそういうことを考えたりしたがすぐに現実に引き戻される。
709名無し調教中。:03/12/07 02:01
「おっはよー!」と肩を叩く美貴。
顔を見るとれいなの顔は誰が見ても落ち込んでいる表情だ。
「どうしたのれいな。元気なじゃん。具合でも悪いの?もしかしてあの日?」
と冗談を言うが今日は全然笑えない。
これが夢ならだったら、悪夢見ちゃったと目が覚めて欲しい。
あの人が、私の好きなあの人が痴漢だったなんて…。なんで?なんでこうなるの!?
れいなはそれ以来その事が頭を離れなかった。勿論誰にも相談できない。
自分はまだその男が好きなのか、それすらも分からなかった。
その男に会うのが朝早く起きて辛い通学の唯一の楽しみだった。
だがその男を避けようと電車一本早く乗るにはもっと早く起きなければいけないし、遅いのに乗れば遅刻する。
しばらくは一本早いのに乗ったが、乗れない日もあったし何しろ少しでも眠りたいのに早起きは耐えれないのでしぶしぶ時間を戻した。
その後もちらほら痴漢にあった人の話も聞く。あの人か?と不安になる
駅でたまにその男を見る。乗るのは別の車両だ。遠くからも見てしまう。今日も誰かを弛緩するのだろうかと思いながら。
710名無し調教中。:03/12/07 02:02
「あーもー聞いてよ!今日痴漢された」
朝から不機嫌な美貴。まじでぇ!?と絵里とさゆみが駆け寄る。
「もしかしてアナルハンター?」
「分からない、触られているのに気づいたときエルボーしてやったらそこで止めたし。でも下り際にまた触られたから下りるのにもたついているとき足踏んでやった」
「つよーい。絵里もそうしたかったなぁ」と尊敬の目で見る絵里。
「れいなも遭ったらそうしなよ」と言われたが
「う…うん」と小声でしか言えない。
「わたしそんなことできない。わたしかわいいから次きっと狙われるのわ」
あのねぇ…とまた一同絶句。その後さゆみが痴漢に遭ったという話は聞いたことがない。
711名無し調教中。:03/12/07 02:04
れいなは悩んだ。その男が痴漢でも気になるのはまだ好きだからではないのか。
そこで思った。その男に誰かが付いていたら痴漢が出来ないのではと。
恋人がいればそんなことをしないのかと。
あれから一ヶ月、れいなは好きならその男がこれ以上淫らな行為をしないよう自分が防波堤になろうと、恋人になって。
男はそういうものに興味があって当然、むしろないほうがおかしいと言われている。
この男の行為もそれがエスカレートしたものだと、これ以上罪を犯させなければよいと結論づけた。
問題はその男が自分を覚えているかだ。
以前痴漢した女に告白されて怪しまない奴はいないだろう。
複雑な思いの中、後日その男と駅のホームで同じ時間帯に電車を待っているのを見つけたとき告白した。
向こうは自分を過去に痴漢した女だと覚えていないようだ。忘れるくらい痴漢しているのかとも言えるが。
初めて話す相手にもかかわらず向こうはOKしてくれた。これが女の得なところだ。
712名無し旅団。:03/12/07 02:04
>>702 パンティだけも穿かせてもらえないの・・・?
→ パンティだけでも・・・

>>703 ひたりとも瞳を閉じながら → ふたりとも・・・

いかがでしたでしょうか。
ごっちん・まりっぺ編、これにて完結です。
ようやくこれで娘。全員の浣腸作品ができあがりました。
みなさんはどの娘。の浣腸場面が印象に残りましたでしょうか。
ご意見のカキコ、ぜひお待ちしています。
次回はどの娘。が、どんな浣腸をかけられちゃうでしょうか。
楽しみに待っていただければと思います。リクエストも大歓迎です。
次回作の構想ができあがりしだい、また更新したいと思います。

それでは218R以降まで、どうぞおたのしみに。

>うたばんさん。
なっちへの拷問、いよいよはじまりましたね。
結末がひじょうに注目されるところです。
つぎの更新まで、たのしみに待ってます。
713名無し調教中。:03/12/07 02:06
その後学校が違うとはいえ順調にいった。
連絡の駅で毎朝待ち合わせをし、帰りもそこで待ち合わせしてその辺を一緒にぶらつく。
休日は毎日のようにデートをした。
二人のなかもどんどん親密になった。
初めて手をつないだとき相手の手は震えていた。
キスも初めてだったので唇が重ならなかったというハプニングもあった。
さらに親密にそして密着していく二人…。
キスの時胸に手を差し伸べるようになってきた。
最初は「キャ!!」とびっくりして唇を離し、手を払いのけた。
潔癖性のれいなには不潔に思えた。
男の性に対する欲望は達成のためなら頭をフル回転させる。
れいなもそこから導き出された説得で胸は許すようになった。
714名無し調教中。:03/12/07 02:06
胸の次はお尻に手を伸ばしてきた。
その時忘れかけていたことを思い出した、この男は痴漢壁があるというのを。
胸の時と違い抵抗しなかった、いや出来なかった。
男は許してもらえたと割れ目にどんどん手を伸ばしていく。
れいなはキスを切り上げ、別の話題を出し密着した体から離れた。
次の日から一緒に電車に乗るとき、付き合いだした頃のように手の向きなどに気をつけた。
親密になってから抱き合うような体制で電車に乗るようになった。
今まで絵里や美貴と鉢合わせになったことはない。
覚えていたらこいつあの時の痴漢だと騒ぐかもしれないので絶対会いたくない。
彼氏が出来たことは伝えてはいるが、顔を完全に忘れると思われる時までうまく言って会わせないようにしている。
715名無し調教中。:03/12/07 02:08
ついに彼は体を求めてきた。普通の高校生でも関係を持っても問題がないくらいの期間は経ている。
この頃には随分言動、行動ともに大胆になってきた。れいなは今回も負け体を許すことにした。
処女の初体験は破瓜でシーツが血まみれになることがあるため家でやるとばれる可能性があるというのでホテルでやることになった。
向こうも初めて。大胆になったとはいえかなり緊張している。
約束の日。ホテル街のある駅で待ち合わせをし、そこに向かった。
部屋に入り、まずれいなからシャワーを浴びに浴槽に入った。
緊張で鼓動がとてつもなく早くなっている。服を脱ぐのがここまで抵抗があったのは生まれて初めてだ。
口の中はからからなのでシャワーを浴びながら口に入れ唇にも塗った。
あまりかいてはいないが汗を流し、備え付けのボディーソープで体を洗った。
作りは豪勢なのにこういった消耗品はケチられている。
シャンプーもかなり安物でこんなの使ったら髪がぱさつくのではないかと思った。
最も重要なことだが、陰部は入念に洗った。
ボディーソープを多めにとり割れ目、肛門を何度も洗った。
今まで開いたことのない花弁を開きそこにシャワーを強めに当てたときは思わず感じて声を出してしまった。
716名無し調教中。:03/12/07 02:09
入浴が済んだ後、ガウンを着てベッドで男が来るのを待った。
れいなはまだ本格的な化粧をしたことがないのですっぴんでもあまり変わらない。
こういうとき若いと得である。
彼がシャワーを終え戻ってきた。
二人は向き合い一呼吸してから抱き合いキスをしてベッドに倒れ込む。
彼はゆっくりガウンをはだけさせた。肌に触れた手から緊張しているのが分かる。
乳首をはじめとする上半身を触られそして舐められた。
しばらくして「こっちにお尻つきだして」と体の向きの変更を頼まれた。
お尻を触ろうとしているのは予想できる。
遂に来たか、れいなは再びあのことを思い出した。
彼は向いてくれると思い既に手を腰に添えている。
悪夢を思い出すからイヤだ。意に反して少し動かしたら彼は添えていた手に力を入れ望む体制に持っていこうとした。
本当はしたくない、そう思いつつまたいうことを聞いてしまった。
717名無し調教中。:03/12/07 02:12
ガウン越しにお尻を撫で回す彼。
上半身は完全にはだけているが下半身はまだ見れないようにしている。
ここから男の趣味が感じ取れる
今回は声を出しても周りを気にしなくてもいい。
力を入れると「やんっ…」と声を漏らしていまう。
それに萌えたのかさらに掻き回すように触ってきた。
しばらくして肛門の辺りを指でいじってきた。偶然を装っているのか肛門の直線上を何度も往復している。
アナル好きは変態だと思われるからそうしているのだろうか。
これで彼がアナルハンターだとれいなも確信せざると得なかった。
718名無し調教中。:03/12/07 02:25
そのあとガウンを完全に脱がされクンニや手マンをされ処女を喪失した。
痛みで痙攣したれいなを撫でてくた優しさがうれしかった。
だがれいなは決めていた。彼の痴漢壁を今後繰り返さないよう咎めることを。
落ち着いてかられいなは重い口を開いた
「ねえ、お尻好きなの?」
「え…そうかな。なんで?」
「だって初めてなのにお尻随分触っていたじゃない」
「そうかな…」と動揺する彼。
「でもねあなたが私のお尻これだけ触るの初めてじゃないんだ」
「え…、そんなことしたっけ?ああ、この前いちゃついた時…いやあの時はそんなにさわっていないな」
「違うよ。もっと前、私たちが付き合うずっと前…電車で」
それを聞いて男の顔色に明らかな変化があった。
「私あなたに痴漢された女の子の一人なの」
「いや、その、あの…」言い訳に戸惑う彼に抱きつくれいな。
「でもね、やめてくれたらいいの。好きだからやめて欲しい。お願い」
彼はれいなから離れ頭をベッドに押しつけ謝った。
「頭あげてよ、もう二度としないって誓ってくれたら…」
「もう二度としないから、誓うよ。れいな」
「本当ね、絶対だよ。絶対しちゃダメだよ」
それを言ってれいなは微笑んだ。
〜END〜
719 名無し調教中。:03/12/07 08:29
続き希望
720名無し調教中。:03/12/07 09:11
浣腸ちゃんといれてね。しかもその前の作者のカキコがとんじゃってるし。

名無し旅団さんのほうはいちごま登場で
すごく逝かせていただきました。

うたばんさんは、お尻拷問中のなっちがどうなっちゃうのか
つづきが待たれるところでしょう。
はやく読みたいです。
721名無し調教中。:03/12/07 17:15
うんこしたいです
722名無し調教中。:03/12/08 12:42
>>718
お疲れ

>>720
そうだね、帰っていいよ
723名無し調教中。:03/12/08 14:52
(●´ー`)<723getだべ。
      うたばんさんの小説、刺激つよすぎるべ。
      旅団。さんのはすごくエッチだべ。
      はやくつづきよみたいべさ。
724名無し調教中。:03/12/08 17:35
>>722
こいつアンチか?
725名無し調教中。:03/12/08 18:10
721がもう少し書き方を考えればよかったんだと思う
726名無し調教中。:03/12/09 17:56
話そらすんじゃない
721が悪くて722は何も無しか?
しかも722から721へのレスはないし
727名無し調教中。:03/12/11 18:59
うたばんさん、名無し旅団。さん、
小説のつづきおながいしまつ。
728名無し調教中。:03/12/12 03:56
>>720が何か必死ですが
小説に全く関係のない話に私たちは全く興味がないので消えていただいて
小説の続きをお待ちしています
729名無し調教中。:03/12/12 06:51
↑が何気にふざけたコトいってるな
730名無し調教中。 :03/12/13 08:45
>>729
だな
>>728は720じゃなく>>722のまちがいだろ
731名無し調教中。:03/12/13 18:04
>>720を見て同意な奴と、せっかく書いてくれたのにと思った奴の争いという感じか
732名無し調教中。:03/12/13 22:39
>>731 ???
733名無し調教中。:03/12/13 22:44
わかった
>せっかく書いてくれたのにと思った奴
のことか?
で、コレ(↓)をせっかく書いてくれたっていうの?

722 :名無し調教中。 :03/12/08 12:42
(略)
>720
そうだね、帰っていいよ  ←この部分

ふざけた安置がからんできたとしか思えないが
ちがってたら反論待つ
734名無し調教中。:03/12/14 11:36
まあまあ、ここはおちついて
小説の更新がくるまでマターリ待つとしよう
ファンタスティックな夜だぜ
一人考え込んでたって
何もでないんだったらやめちまって
遊ぶなり寝るなりする
736名無し調教中。:03/12/14 13:00
作者さん(だれでもいい)、リクエスト来たようでつ
つぎに浣腸かけてほしいのは( ‘e‘)ちゃん
ってAAすこしかわってない?
737名無し調教中。:03/12/15 11:57
ヲイヲイなんでチャーニィがここまで出張してきてんだよ
738名無し調教中。:03/12/16 18:52
自分の意見が否定されたらすぐアンチで片付けたがる厨房がいるな
何の芸もないんだから黙ってROMってろよ(藁

早く作者さんに来てほしいものだ
ここを自分のためのスレだと勘違いしてる馬鹿がいるからな
739名無し調教中。:03/12/18 13:35
>>738
厨だとわかってるなら相手するなって
740名無し調教中。:03/12/20 21:28
誰に対するレスかは知らんが、何気にましなほうを攻撃するのはよくないですね。
(誰のことかはいいませんが)
ま、ここはつぎの小説がくるまで気長に待ちましょ。
うたばんさんでも旅団。さんでもいいのでマターリあげ
741うたばんダイジェスト:03/12/20 21:40
てなわけでつぎの小説がくるまで勝手ながらダイジェスト
(作者さんごめんなさい。この機会にこのスレに興味を持ってくれる人が
出てきてくれればいいなと思ってはじめました。)

愛ちゃん浣腸 >>18-23より
「イヤぁぁぁぁっっっ!!!」
悲鳴をあげたのは高橋愛だった。
「それじゃあまずは200CCでいってみよー!」
ついに浣腸器の先端が高橋の菊門に突き刺さった。

冷たい水流が直腸を浸食していく。高橋は味わったことのない感覚に
ただただ打ち震え奥歯をカタカタと鳴らしている。閉じられた瞳からは涙が頬に伝い、
ひたすらに時間が過ぎ去るのを待っているように見える。
「・・・苦しい・・・出ちゃう・・・」
絞り出すような声で高橋は続ける。
「もう・・・だめ・・・です・・・トイレに・・・行かせて・・・」
「残念ながらトイレには行けませーん。でもそれじゃあ余りにかわいそうなので
番組からのサービスでーす。これでお尻に栓しちゃいましょう!」
そう言って取り出されたのはイチジク浣腸であった。
間髪入れずに菊門に差し込むと握りつぶす。

イチジクの新たな刺激と勢いよく突き刺された衝撃に高橋の菊門は決壊の時を迎えた。
「あぁーーーだめぇぇっっーーー!!!」
・・・ブブッ、ブブブッ、ブリブリブリ、ビシャアー!!!
きつく閉めた菊門からガスが漏れたかと思うと太く茶色い物体が押し出された。
742名無し旅団。ダイジェスト:03/12/20 21:50
おなじく愛ちゃん。>>210>>217-220
愛を仰向けに寝かせ、目の前でグリセリン浣腸液をつくっていく。
その様子に愛はこのあとの展開を思い、可憐な身体を震わせてしまうのだった。

浣腸器に薬液を満たし、嘴管を肛門にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「おなかが綺麗になれるから我慢してね。お薬、いまから入れるね。」
言い終わったあと、100ccのグリセリン浣腸の注入をはじめていく。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・。」
1本目の注入が終わると、すぐに2本目のグリセリン浣腸が注入されていった。
「もう入れないで、おなかが・・・おなかがいたいよう・・・。」
愛は、早くも便意を催した様だった。それでも2本目は1本目よりもゆっくりと
注入していった。
「おトイレに行きたいと思うけど、すこしの間だけ我慢しようね。」
愛はベッドの上に膝立ちの体位にさせられた。おなかの辺りはグルグルと鳴り出し
浣腸が効いていることを表している。そのおなかに聴診器があてられていく。
「くるしい・・・もうゆるして・・・おねがい、もうおトイレに
行きたいよう・・・。」
愛は、苦しみと恥ずかしさのあまり、大粒の涙を流して泣き出してしまうのだった。
「ここでさせられちゃうの・・・?そんなのいやっ、おねがい、おトイレ許して!」
足元に置かれた洗面器に気づいた愛は、このあとの恥ずかしい展開を思い、
泣きながらいやがりつづける。

「いっぱい恥ずかしがって泣いちゃっていいんだよ。いまのエッチな体験で
流した涙は、愛ちゃんをすてきなおんなにかえていくから。
もう時間だから、恥ずかしいけど我慢してここで出してごらん。」
「いやあーっ、おトイレに行かせてーっ、ああ〜っ、見ないで・・・
おねがい見ないで〜っ!!」
愛は泣き叫びながら複数の医師達の前でたくさんの宿便を排便してしまうのだった。
愛は泣きながら排便をつづけ、おなかに溜まっていた宿便を時間をかけて
出していった。排便が終わった後も、愛はあまりの恥ずかしい仕打ちに
涙が止めることができなかった。
743名無し旅団。ダイジェスト:03/12/20 21:57
>>221-223
「こんどはお湯だけだからね。愛ちゃん、おなか、綺麗になりたいよね。」
ゴム管を肛門に深々と挿入され、温かなお湯を注入される感触を愛はいやがることなく
受け入れていた。
「うーん、うーん、もう我慢できないよう・・・。」
「もう少しだからね。ちゃんと入ってるからね。ハイ、全部入ったよ。」
お湯の浣腸は、膝立ちで受けていた。注入後、再び洗面器を両足の間に置いていく。
「恥ずかしいのがまんしてもう一回ここで出してごらん。」「うん・・・。」
愛はふたたび見られながらの排便をさせられ、大粒の涙を流してしまう。
「もう一回お湯の浣腸していい?受けてくれたら、今日の浣腸はおしまいだから。」

2回目のお湯の浣腸でも、愛はもだえ声を洩らしつづけていた。
「ああ〜ん・・・、おなか温められていくようで、なんだか気持ちいい・・・。
でも浣腸はやっぱり恥ずかしいよう・・・。すごくエッチにしちゃうんだもん。
愛、もっとエッチな浣腸されちゃったら、おなかもからだももたなくなっちゃいそうだよ・・・。」
「だいじょうぶだよ。ちゃんとおなかが綺麗になる浣腸をずっとしてあげるからね。
苦しいのはじっと我慢だからね。可愛いだけでなく、我慢強い女の子になれるから。
最後はおトイレに行っていいからね。行く前にちゃんと10数えること。」
「はーい。」
1000ccのお湯を注入された愛は、10数える間、胸の乳首、少女の部分、
太腿、おしりをひとつずつ愛撫され、エッチな快感を与えられて可憐なもだえ声を
あげながら数えていくのだった。ここではじめて両手の固定が解かれ、排便の許しを
もらった愛は、行く前にお尻を一回やさしくたたかれていやあん、ともだえながら、
おなかを両手でおさえたままトイレへと駈け出して、綺麗な状態のお湯を排便
していくのだった。
744名無し調教中。:03/12/20 22:06
アロハロ!高橋愛もう買いましたでしょうか?
DVDのほうは愛ちゃんのかわいいオシリが見ることができ、
このスレを見ているみなさんには楽しめたのではないでしょうか。

ごらんの通り、うたばんさん、旅団。さんの両方の小説で
愛ちゃんの浣腸場面がご覧になれます。
DVDをみながらここの作品を読めば、
きっと楽しみも倍増になること間違いなしかと思います。
愛ちゃんの新しい浣腸小説、きっとまた読みたいですね。
745名無し調教中。:03/12/21 01:46
飯田かおりんに浣腸してクネクネさせたい、とか書いたら誘導されますた
746名無し調教中。:03/12/21 02:36
>>745
ココの作者さんがかおりんの浣腸小説書いてくれるかもしれないよ。
小説がくるまで気長に待つとしませう。
それまで待てないのなら、>>162-184を読んでみてください。
かおりんの小説が載ってまつ。
747名無し調教中。:03/12/21 02:37
まちがい。>>162-185ですた。
748名無し旅団。:03/12/21 09:17
ダイジェスト立ててくださったかた、どうもありがとうです。
読み直してみたのですが、愛ちゃんにはエッチな浣腸しちゃいましたね。
ほかにも、浣腸したままおしり文字をさせたり・・・。
実際されたら耐えられないくらいのはずかしめをしちゃってますね。
小説のなかでですけど。
このあとも自分をはじめ、うたばんさん、その他の作者さん、
そしてこれから小説書いてみようと思っている方の作品で
楽しんでもらえたらうれしいです。

というわけでこのあと新章書きます。
今回はなっちとかおりんが登場します。
>>99-121のあとのお話です。
それではどうぞお楽しみに。
749名無し旅団。:03/12/21 09:43
「娘。診察室。」第218R(なっち・かおりん編)

「いやあん、こんなかっこうはずかしいよう・・・。」
診察室に連れて行かれるなつみのこのときの格好は、
Tシャツにパンティのみの姿だった。
「はずかしがるなっちゃんすごくかわいい。恥じらった分だけ
もっと可愛くなれるから。」
恥ずかしがるなつみにやさしく話しかけて羞恥心をほぐしていく。
診察室に入ると、パンティを脱がして、涙ぐむなつみの表情を
楽しそうにみながら診察台の上にうつぶせに寝かせていく。
(はずかしいよう・・・おしりずっと見られちゃう・・・
あーん、はやく診察おわってよう・・・。)
ときどき手のひらで撫でられながら、10分くらいおしりをじっくりと
見られていくのだ。瞳を閉じて、ときどき小さく声が洩れる様子から、
なつみの恥ずかしい気持ちがさらに引き出され、強くなっていくのがわかった。
「なっちゃん、ひざを立てて、おしりを高く出してごらん。」「・・・うん・・・。」
恥ずかしがるなつみの頭を撫でておしりを高く上げる体位にさせていく。
四つんばいに近い状態で、両腕と胸は診察台にしっかりと着いている状態で、
医学用語では胸膝位とよばれており、ふだんはパンティで隠れるはずの
部分が全部丸見えになり、少女にとって最も恥ずかしくてたまらない
体位のひとつである。
なつみは剃毛されている少女の部分までみられるはずかしさで涙ぐみ、
いつ涙を流して泣き出してもおかしくない状態になっていた。
750名無し旅団。:03/12/21 09:58
第219R

うつぶせからおしりと高く上げる体位にされる恥ずかしさに涙ぐむ
なつみの頭をやさしく撫でながら話しかける。
「こんなはずかしいのいやだよね。つらい診察だけど、なっちゃんの
健康のためだから、がんばってがまんしてね。いまのなっちゃん、
パンティ脱がされちゃう前よりも、ちゃんとかわいいから。」
一つひとつのはずかしい体験が少女をさらにすてきにしていく。
入学以来そのことを診察を通じて幾度も体験してきただけに、
少女たちの中でも羞恥心がいちばん強いにもかかわらず、
なつみは医師の言葉を信じて、極限のはずかしさもじっとこらえて
このあとのエッチな診察にもがんばって耐えて受けていこう、
という気持ちになっていくのだった。
そんななつみにあるものを見せていく。
「ああーん、今日もうけなくちゃだめ・・・?」
「なっちゃんの健康のためには必要な診察だから。」
ぎょう虫検査用のテープだった。このあとの展開を思い、
なつみはさらに恥ずかしがってしまうのだった。
751名無し旅団。:03/12/21 10:22
第220R

蟯虫検査用のテープをはがし、無防備の状態の少女のおしりのつぼみに
テープの内側をあてがい、ゆっくりと密着させていく。
つぼみを刺激するかのように、中心部分を指で押していく。
「・・・ああ、ああ〜・・・ああ・・・ああ・・・。」
テープが貼られる恥ずかしい感触になつみは濃く小刻みにもだえてしまう。
しかも同時に、ふとももとおしりのふくらみもひとつずつ撫でられているので
さらに恥ずかしがっていく様子が少女らしい可憐さを引き立たせている。
30秒ほどでテープはゆっくり外されたが、なつみにとっては
10分以上ほどに長く感じたにちがいない。
「本番の検査は3日後だからそれまでのがまんだからね。」
「もうゆるしてよう・・・。」
じつはなつみだけには2週間ものあいだ、毎日この診察を体験させられている。
いやがるなつみをやさしく抱きしめて受け入れてもらっているのだ。
そしてこのあとに受ける診察も、検査と同じく毎日されているものであった。
「それじゃなっちゃん、このあと浣腸してあげようね。」
「いやあん、浣腸ゆるしてよう・・・。」
いちばん恥ずかしい浣腸の宣告に涙ぐんでいやがるなつみの様子を
楽しそうにみながら、浣腸の準備を目の前で整えていくのだった。
752名無し旅団。:03/12/21 10:43
第221R

「もうやだよう、なっちだけまた毎日浣腸されちゃうなんて・・・。」
終了試験を一回で合格して、浣腸を毎日されるのはゆるされたはずなのにどうして、
なつみはそんな思いでいっぱいになり、泣きそうな顔でいやがっていく。
「この学校はいちばんかわいい女の子がいろんな浣腸いっぱい
受けなくちゃいけないんだよ。」「そんなのやだ・・・。」
「こんなにかわいいなっちゃんだから、エッチな浣腸にたえたぶんだけ
ずっとすてきでかわいい女の子になってるよ。大人のおんなにも、
少しずつ、ちゃんと近づいているからね。おなかが綺麗になる浣腸だから、
がんばって体験して。おなかこわしちゃったら、なっちゃんのめんどう、
ずっとみてあげるから。」
頭を撫でながら話しかけ、言い終ったあとでほっぺにくちづけしていく。
なつみは相手のやさしさに、つらいはずかしさをこらえて、このあとの
浣腸を受け入れていくのだった。
用意されたのは200cc用のガラス浣腸器と、薬液はグリセリン80ccと
お酢20ccにお湯を100cc入れて薄めたものである。
この浣腸をなつみはしばらくの間毎日入れられていた。昔の蟯虫予防と治療には
この方法をとっており、なつみはそれを自らの身体で体験していたのだ。
(今日もされちゃう・・・はやくおわってよう・・・。)
薄めながら、お酢の浣腸の効き目を知っているだけに、このあとの展開を思い
なつみは顔をベッドにうずめてつらい気持ちでいっぱいになっていた。
753名無し旅団。:03/12/21 11:01
第222R

浣腸のまえに、丸見えの少女の部分を指先で撫でていく。
「ああっ・・・ああ・・・だめえ、いやあん・・・ああ、ああ〜ん・・・。」
撫でられるエッチな快感になつみは可愛いもだえ声をこらえられない。
指先でかるくさわっただけなのに、快感と強い羞恥心で愛撫された部分は
愛液でしっとりと濡れていた。それをちり紙で丁寧に拭いたあと、
おしりのつぼみを1分間揉みほぐしあとで、薬液を満たした浣腸器の嘴管を
あてがい、ゆっくりと挿入していく。
「いやあん、いやあん・・・。」
「この1本だけだから。力を抜いて、おくすり、いまから入れてあげるね。」
挿入の感触にもだえるなつみを楽しそうにみながら、注入をはじめていった。
「ううう・・・んん、んうう・・・あああ・・・ああーっ、ああーっ・・・。」
腸に流れてくるお酢とグリセリンの混合液の感触に
なつみははやくも苦しみだし、声をもらしてしまう。
「ああーっ、おなかがくるしいよう、もう出ちゃうよーっ・・・。」
「がまんしてね。なっちゃんのおなか、ちゃんときれいになるからね。」
話しかける声も楽しそうだった。注入はゆっくりと行われており、
なつみははやくおわって!と声を上げたい思いでいっぱいになっていくのだった。
754名無し旅団。:03/12/21 11:22
第223R

「もうおトイレに行きたいよう・・・。」
「すこしだけがまんして。すぐ行ってもおなか綺麗になれないから。」
長く時間をかけた注入がようやく終わると、なつみは仰向けに寝かされ、
両足を大きく開いたまま固定され、脱脂綿でつぼみを抑えられて
排便を我慢させられていく。
「出したいよう、おなかがいたいよう・・・。」
「お薬が入っている今のあいだは、いっぱい苦しんだぶんだけ、
なっちゃんのおなか、綺麗になってくからね。」
そう言ったあと、グルグル鳴っている少女のおなかをなでて、なつみの
さらに大きな悲鳴を誘ったあと、Tシャツをめくり上げて、ブラジャーを
着けていない、程よく発育している胸のふくらみと乳首をひとつずつ愛撫し、
そのあと太腿とまる見えの花園の部分を順に撫でて、拷問的な快感を与えていく。
なつみの悲鳴はさらに大きくなっていった。浣腸され排便を我慢しているときに
与えられる快感は、拷問の苦しみをさらに大きくするだけだった。
普通の病院と違い、この診察室で施される診察や浣腸は、単なる便秘の
治療にとどまらず、極限の苦しみを恥ずかしさの中で可愛い少女を
すてきな大人の女性に近づけていくことがいちばんの目的なのだった。
もっとも当のなつみには苦しみと恥ずかしさの連続にいつ気を失っても
おかしくない状態でいっぱいなのだった。
755名無し旅団。:03/12/21 11:35
第224R

「くるしかった?がんばってがまんできたね。」
なつみは浣腸されたあと、5分間排便を我慢させられていた。この5分間が
なつみには永遠のように感じたにちがいない。医師からの排便の許しが出たときは、
もう気を失う寸前になっていたのだった。
「トイレまで歩ける?」
「・・・うん、もう出ちゃいそうだけど・・・なっちがまんできるよ・・・。」
「それじゃ、行って出しておいで。」
「あああ〜いやあん、もう出ちゃうーっ・・・!!」
おしりを撫でられ、一回やさしくたたかれたなつみは悲鳴を上げて、
今にも宿便が洩れそうな思いを、おしりを必死に締め付け、
グルグル鳴り続ける下腹部を両手でおさえながら走り出して行き、
トイレの中で排便することができたのだった。数秒後、排便の音とともに
なつみの号泣が、診察室まできこえてくるのだった。
756名無し旅団。:03/12/21 12:08
第225R

数分後、宿便を全部出し終わって診察室にもどってきたなつみを抱きしめる。
あまりの拷問浣腸だったため、その表情はまだ、大粒の涙が流れて止まらないままだった。
自分の手で浣腸をかけたとはいえ、大好きな可憐な少女がつらいはずかしめをされて
泣きじゃくる姿は、する側もつらい思いだった。もっともされているなつみが
いちばんつらくてたまらないことは理解しているのだが・・・。
そのとき、なつみが言った。
「せんせい・・・、なっちのおなか・・・もういたくないよ・・・。これだけの
浣腸うけたら、なっちのおなかのなか、ちゃんと悪い虫いなくなるよね・・・。
なつみの頭を撫でながら話しかける。
「だいじょうぶだよなっちゃん。でも、すごくくるしかったでしょ。
お酢の入った浣腸、もういやだよね。」
「おなかいじめるおくすり、なっちすごくいや・・・。
でもおくすりだから、おなかちゃんと綺麗にしてくれるの信じてる・・・。
ここで受ける浣腸だったら・・・、おなかちゃんときれいになるの・・・、
何度もされてるからなっち、ちゃんとわかるよ・・・。だから・・・
どんなに苦しくてつらくても・・・おなかきれいになる浣腸してもらえるから・・・
・・・なっち、がんばって耐えられるよ・・・。」
言い終わったあと、なつみは医師に抱きしめられるままだった。
女学生の中でいちばんつらい浣腸をいっぱいされているというのに、
それでもおなかが綺麗になれることを信じて、羞恥に耐えて
浣腸を受けつづけようとする健気ななつみが愛おしくて
たまらなくなっていたのだった。
757名無し旅団。:03/12/21 12:33
第226R

「このあとも・・・浣腸・・・されちゃうの・・・?」
「なっちゃんのおなか、もっと綺麗になれるから。」
なつみを仰向けに寝かせながらつぎの浣腸の予告をしていく。
いやがりながらもなつみは、おなかが綺麗になるという医師の言葉を信じ
つぎの浣腸を受け入れるのだった。そのあとでなつみはバスタオルを身体に
かけてもらう。タオルの温かさと医師のやさしさになつみはうっとりとした
表情で、このあとの診察までの時間をすごしていくのだった。
そのとき、医師がなつみに言った。
「なっちゃん、さっき自分ばかりエッチな浣腸されてるって言ってたけど、
もうひとりだけ、なっちゃんにまけないくらいのエッチな浣腸、毎日受けてること
わすれてたでしょ。」「あっ、そうだった・・・。」
なつみは、何かを思い出したかのような表情を見せる。
「なっちひどいよう・・・、あたしのことわすれちゃうなんてえ・・・。」
なつみの視界に、四つんばいで浣腸を施されているひとりの少女の姿が映ってきた。
「ああーっ、ああ、ああーっ、ああ〜っ・・・。」
スカートをめくられ、パンティを穿いていない、綺麗な色のおしりが丸見えになり、
なつみが先ほどされた、おなじお酢の浣腸を注入されて、強い効き目に
悲鳴を上げているところだった。
「もうゆるしてえ・・・おなかが、おなかがあついよう・・・!!」
「・・・かおり・・・。」
浣腸されているのは、なつみと同い年で、なつみにまけない位の
可憐な美少女の圭織だった。額の汗をうっすらと浮かべ、苦しい浣腸に
必死に耐える姿はなつみ以上に、大人の女性に近づいたような
色っぽさを感じさせていた。
758名無し旅団。:03/12/21 12:38
今回はここまでです。
かおりんファンのみなさん、かおりんの浣腸を期待していた方には
引っぱりすぎてしまったこと、大変申し訳ない思いでございます。
次回227R以降も、ちゃんと書いてまいります。
それまでどうかお待ちいただけたらと思っています。
それではつぎの機会まで、どうぞおたのしみに。
759名無し調教中。:03/12/21 21:24
SUBARASII
760745:03/12/22 04:28
>>746
ありがとう(*´Д`)

>>758
期待してまつ(`・ω・´)
761名無し調教中。:03/12/22 15:55
>>748
>愛ちゃんにはエッチな浣腸しちゃいましたね。
>ほかにも、浣腸したままおしり文字をさせたり・・・。

想像してみ、マジエッチすぎ!!
てゆうか、↑をどの娘。にさせたい?
旅団。さんやうたばんさんにリクできるかな?
名前書いたら小説に書いてくれるかもしれないね
762名無し旅団。:03/12/23 23:19
「娘。診察室。」第227R

圭織は制服を着たまま浣腸を施されていた。
スカートをめくると、大きめのきれいな肌のおしりが露わになり、
200ccのグリセリンとお酢の浣腸液を受け入れていた。
「ああ熱い・・・あついーっ、おなかがあついよーっ・・・。」
額にはうっすらと汗が流れ始めていた。浣腸の強い効きめの表れだった。
やがて薬液の注入が終わると、圭織はおしりの蕾に栓もされることなく、
スカートはめくられ、おしりが丸見えの状態のままで排便を我慢させられる。
「おトイレにいきたいよう、ゆるして、おくすり洩れちゃうよう・・・。」
四つんばいの体位のまま、両手足を固定され、便意の苦しみと
おしりを見られるままの恥ずかしさに圭織は悲鳴がこらえられない。
おなかの辺りもグルグル鳴りはじめ、宿便が出そうな思いを、固定されたままの
四つんばいの身体を動かし、おしりを締め付けて必死に堪え続けている。
「かおり・・・。」
先程まで同じ浣腸をされて涙でいっぱいだったなつみも、
圭織の姿に名前をつぶやくことしかできないのだった。
763名無し旅団。:03/12/23 23:39
第228R

浣腸の確実な効き目に苦しみ、恥ずかしがりつづける圭織は、
この場で排便させられるいちばんつらい恥ずかしめからのがれようと、
少女らしい健康的な太腿とおしりをくねらせて必死に耐えつづけていた。
「なっちゃん、浣腸されているいまの圭織ちゃんのがまんしてる姿、
なっちゃんにまけないくらい色っぽくてかわいいでしょ。」
「いやあん、いやあん・・・。」
なつみは身体に掛けられたタオルを外され、左向きに寝かされると、
おしりのつぼみと少女の部分に体温計を挿入され、
肛門と膣の同時検温の恥ずかしい診察にもだえ声を洩らして
恥ずかしい気持ちでいっぱいになってしまう。
「かおりも一緒にしちゃうなんて、先生すごくエッチだよう・・・
あーっ、あーっああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
医師の話しかけに答えたなつみは、直後に二つの体温計を同時に動かされ、
恥ずかしい快感の連続にもだえ声がさらに大きくなってしまうのだった。
「ううう・・・なっちにエッチなことしちゃだめっ・・・かおりまで・・・
がまんできなくなっちゃう・・・ああ・・・ああ〜っ・・・。」
圭織も目の前でクラスメートが恥ずかしめられる姿を見せられ、自分も
浣腸に耐える集中力が失いそうな思いになりそうだった。
ああ、もう出そう・・・。排便をこらえる限界でこの場で見られちゃう
つらいはずかしめを圭織は涙ぐんで覚悟しようとしたが、
幸運にも排便の許しが、このとき与えられるのだった。
764名無し旅団。:03/12/23 23:55
第229R

「そんなの恥ずかしい・・・おねがいだからゆるして・・・。」
圭織は涙ぐんでいやがっている。トイレに行く前に、上着とスカートを脱ぐよう
医師に言われたのだ。耐えられないはずかしめだが、羞恥心をさらに引き出し、
圭織をすてきな大人の女性にしていくためのおまじないなのだ。圭織は
恥ずかしい思いを必死にこらえながら、上着とスカートを脱いでいった。
上はTシャツのみで、下半身は何もつけていない、おしりを見られるままになり、
検温中のなつみと同じ姿になっていった。
「恥ずかしかったと思うけどよくがんばったね。さあ、おトイレにいっておいで。」
「そんなのだめえ・・・あああ、もう出ちゃうようーっ!!」
圭織はおしりと胸の乳首を同時に愛撫され、おしりのほうはさらに一回
やさしくたたかれた。圭織は悲鳴を上げながら、すぐにでも洩らしそうな思いを
必死にこらえながら、おなかに両手をあてたままトイレへと走っていき、
何とか洩らすことなく排便することができたのだった。
もちろん、排便しながら圭織はあまりのつらいはずかしめに、
大声で泣きじゃくってしまうのだった。
765名無し旅団。:03/12/24 00:15
第230R

圭織が泣きながら排便している最中、診察室ではなつみへの
つぎの浣腸の準備にはいっていた。
「ああ・・・ああ・・・。」
すでに体温計が引き抜かれているおしりのつぼみにエネマシリンジのゴム管が
あてがわれ、ゆっくりと深々と挿入されていく。もだえるなつみの目の前で
まもなく注入する浣腸液が作られている。
「いや・・・そんなのいや・・・なっちのおなかいじめちゃいやっ・・・」
なつみは瞳に涙をためて医師に哀願していた。目の前で作られている薬液は、
50%の1000ccグリセリン液だったのだ。
「おなかの奥に残っている宿便を出して、おなか全体を綺麗にするためだからね。」
「ゆるして・・・なっちのおなかこわれちゃうよう・・・。」
「なっちゃんにはつらすぎる浣腸だけど、これとがまんすればおなかちゃんときれいに
なれるし、なっちゃん自身も我慢強くなって、もっとかわいい女の子になれるから。
これを耐えられたら、今日はもう、おくすりの浣腸はしないから。」
「ああーっ、ああーっ、あああーっ・・・。」
話しかけながらエネマシリンジのポンプを握りつぶし、1000ccグリセリン浣腸の
注入をはじめていく。拷問同然の浣腸になつみはさらに大きな悲鳴を上げ、
大粒の涙を流して泣き出してしまうのだった。
このとき圭織は排便を終えて診察室に戻っていた。
(・・・なっちがかわいそう・・・でも・・・おなかきれいにしてくれる浣腸だから・・・
がんばって耐えるしかないからね・・・かおりもこのあと・・・。)
圭織がこれ以上言葉にできないのは、自分もこのあと同じ浣腸をされることになり、
涙ぐむ思いでいっぱいになっていたからにちがいない。
766名無し旅団。:03/12/24 00:20
今回はここまでです。
次回231R以降もなっち・かおりん編はつづきます。
拷問のような浣腸の連続を、おなかが綺麗になりたい一心で必死に耐える
なっちとかおりんの健気で可憐な姿を、ひきつづき描きたいと思っています。
それではつぎの機会まで、どうぞお楽しみに。
767名無し旅団。:03/12/24 20:59
川 ‘〜‘)||<ではひきつづき、
(●´ー`)<231Rからだよ。
川 ‘〜‘)||(●´ー`)<もっとエッチにされちゃいそう・・・。
768名無し旅団。:03/12/24 21:19
「娘。診察室。」第231R

「ああーっ、ああーっ、ああーっ・・・。」
左向きに寝かされ、50%の1000ccグリセリン浣腸を注入される
拷問同然の苦しみになつみは苦しがり、大粒の涙を流し、悲鳴をあげつづける
ばかりだった。圭織が排便を終え、診察室に戻ってきたのは、なつみの1000ccの
注入がようやく終わったときだった。
「おなかがいたいよーっ、もう出させてーっ・・・。」
仰向けに寝かせなおされ、おしりのつぼみに太めの栓が挿入され、排便を抑制される
極限の苦しさになつみは苦しがり、唸り声がさらに大きくなっていくばかりだった。
「さあ、こんどは圭織ちゃんだよ。」
医師は楽しそうに言いながら圭織を四つんばいにさせ、ふたたび手足を固定していく。
いやがる圭織にかまわず、エネマシリンジの管を深々と挿入し、なつみと同じく、
50%の1000ccグリセリン浣腸を注入しはじめていくのだった。
「んん・・・ううう・・・んうううーっ・・・。」
全身から汗が吹きだし、少女の身体をしっとりさせ、可憐にうつしていく。
「あああーっ、出させて、・・・おねがい出させてえーっ!!」
「まだまだがまんするんだよ。圭織ちゃんの浣腸がおわるまで、じっとがまんだからね。」
医師の言葉になつみは気を失いそうになっていた。圭織への浣腸はゆっくりと施され、
なつみには永遠のように感じて、目の前が真っ白になってしまいそうだった。
769名無し旅団。:03/12/24 21:40
第232R

大量注入のため、ほどよくふくらんでいるおなかのあたりを手のひらで撫で、
ポンポンとたたいたりして、苦しがりつづけるなつみの様子を楽しそうに見つづけている。
「くるしいのはおくすりが入っている間だけだからね。出した後はくるしいのは
なくなるから。がまんしたぶんだけおなかもなっちゃんもちゃんときれいになれるからね。
おくすりたくさん入れられてすごくいやだと思うけど、いまのつらい仕打ちが
なっちゃんのこと、もっとすてきにしてくれるよ。」
「もう・・・もうゆるして・・・。」
涙を流しつづけながら哀願するなつみは、息も絶え絶えになっていた。
「うーん、うーん、ああ・・・ああ・・・。」
となりでは圭織が1000cc浣腸を必死に耐えつづけていた。泣き出したい
思いでいっっぱいになっていたが、じっとこらえて注入を受け入れていった。
「出ちゃうよう・・・出ちゃうようーっ・・・。」
「じっとがまんしてね。苦しんだ分だけ圭織ちゃんはもっとすてきになれるからね。」
「あーっ、あーっ・・・そんな・・・そんなのいやっ・・・。」
はずかしめの連続でうっすらと濡れている少女の部分をじっくりと撫でられた圭織は
悲鳴をあげ。困った表情を相手に訴えるが、楽しそうな表情を見せて、愛撫をつづける
ばかりだった。圭織の悲鳴はさらに大きくなっていく。浣腸されてままの状態で
快感を与えられても、それは拷問のくるしみでしかない。そんななか・・・、
「なっちゃんよくがんばったね。もうすぐ出させてあげようね。
仰向けに寝かされているなつみのおしりの下に洗面器を置いていく。
なつみはこのあとに展開にいやがり、さらにたくさんの涙を流してしまうのだった。
770名無し旅団。:03/12/24 22:15
第233R

「おトイレに連れてって・・・ここで見られちゃうなんてやだーっ・・・。」
泣きながらいやがるなつみにかまわず、つぼみに挿入されている太めの栓を外しにかかる。
「見られちゃうはずかしさに、なっちゃんはどれだけ可愛いおんなの子になれるかな?
おなかがきれいになっていくところを、先生にみせて。」
「出るーっ、もう出ちゃう、ああいやあーっ、見ないでーっ、おねがい見ないでえーっ!!」
少女のおなかのなかに入っていた大量のグリセリン液と、腸の奥にたまっていた宿便が
勢いよく排便されていく様子をじっくりと見られたなつみは、大きな声で泣きじゃくり、
数分にわたる排便がおわったあとも、その涙は止まることがなかったのだった。
「なっちゃん、すごくつらかったでしょう。」
「こんなの、こんなのひどすぎるよう・・・。」
泣きながらつらい思いを訴えるなつみの身体をそっと抱きしめていく。
「なっちゃんははずかしめられるたびに可愛い、すてきなおんなになってるよ。
つらい浣腸を必死に耐えているなっちゃん、浣腸するたびに愛おしくなってくよ。
おくすりたくさんの浣腸にたくさんの涙ながして泣いてたなっちゃんがすごく
可愛かったよ。なっちゃんのこと、本当に大好きだよ。」
抱きしめながら頭を撫でて、ほっぺにくちづけしてあげた。相手のやさしいぬくもりに
それまで泣きつづけるばかりのなつみは次第に泣き止んでいくのだった。
「お薬たくさんの浣腸すごくつらいよう・・・。でも・・・浣腸されてるなっちのこと、
可愛いって言ってもらえるの、はずかしいけど・・・なんだかうれしいよ・・・。
なっち・・・、お薬入ってるときおなかいたくなるからそれがいちばんつらい。でも・・・、
おなかちゃんと綺麗になれるから、なっちを女の子としてちゃんとあつかってもらえるなら・・・、
なっちのことだいすきでいてもらえるなら・・・どんなエッチな浣腸されても、
なっち・・・我慢できるよ・・・、だってなっち、浣腸大好きだもん・・・。」
あれだけのつらいはずかしめをされたというのに、浣腸が大好きとまで言った
なつみが本当に健気で、さらに愛おしくなっていくのだった。
771名無し旅団。:03/12/24 22:41
第234R

「ああ・・・ああ・・・もう出したいよう・・・。」
なつみが抱きしめられている間、圭織は苦しくなるばかりの強い便意に悲鳴を
上げつづけていた。それでも宿便を洩らすことだけはこらえつづけて、
排便の許しをもらうのだった。
「ゆるしてえ、おトイレに行きたいよう・・・。」
「はずかしめられたぶんだけ、圭織ちゃんはもっと可愛くなれるよ。
がんばって耐えてごらん。圭織ちゃんが綺麗になるのは、おなかだけじゃないから。」
「あああーっ、もうゆるしてえーっ・・・!!」
圭織は四つんばいで固定されたまま、大量の宿便を排便する様子を観察され、
なつみと同じく、大粒の涙を流しながら号泣してしまうのだった。
「せんせえ・・本当にはずかしいよう・・・。」
「圭織ちゃん、本当にがんばったね。きょう浣腸はじめるときよりも、
いまの圭織ちゃんがずっと可愛くなってるよ。このまま浣腸うけつづけたら
圭織ちゃんはどれだけもっと可愛くて、すてきなおんなになれるのか想像しきれないな。」
おしりを丁寧に拭いて、そのあとでふくらみを手のひらで愛撫しながら話しかけつづける。
「ああ〜ん・・・圭織ずっと浣腸されちゃうの・・・?そんなのやだよう・・・
圭織からだもたなくなっちゃうよう・・・。」
「圭織ちゃんがここの生徒でいるうちはずっと浣腸してあげるね。だいじょうぶだよ。
ちゃんとおなかが綺麗になるための浣腸をするからね。その浣腸をされつづけたぶんだけ、
圭織ちゃんはなっちゃんにもまけない、愛おしい女の子になっていくから。」
(あ〜ん、あったかいよう・・・。かおり、こんなに愛されてる・・・。)
圭織はしばらくのあいだ抱きしめられ、そのやさしい温もりがうれしくなり、
永遠のようにつづく浣腸教育をこれからも耐えていこうという、
心の支えになっていくのだった。
772名無し旅団。:03/12/24 23:01
第235R

このあとなつみと圭織は前屈の姿勢を取らされ、ゴム管を挿入されていく。
「こんなかっこうはずかしい・・・。」
「おねがい見ちゃやだあ・・・。」
パンティでかくれるはずの部分が全部丸見えになる体位に加え、どちらも
少女の部分は綺麗に剃毛されている状態なので、なつみも圭織も
気を失いそうなはずかしさでいっぱいになっていた。
「入れてあげるね。こんどはお薬は入ってないからね。」「うん・・・。」
イルリガートルに1000ccのお湯が入れられ、ゆっくりと2人の少女の
おなかのなかに注がれていく。
「くるしい?」「ううん、なっち、お湯はへいきだよ。」
「かおりも。でも、恥ずかしいとこ見られてるし、エッチな浣腸
されつづけちゃってるよう・・・。」
両足の間から、なつみと圭織のはずかしさでいっぱいの表情がはっきりと見えていた。
エッチな浣腸に恥ずかしさでいっぱいになっている表れだった。それでも
じっとこらえて浣腸を受けつづける2人の姿は、愛おしさ以外の何者でもなかった。
「1000ccはいったよ。ふたりとも、10までかぞえられるかな?」「はーいっ。」
トイレにいきたい思いをこらえながら、なつみと圭織は声をそろえて10まで数えていった。
かぞえおわると、とり肌がうっすらと立っている可憐なおしりをなでられ、一回
やさしくたたかれて可愛いもだえ声を上げさせられたあとでトイレを許してあげた。
おなかに両手をあてながら一目散にトイレへと駆け出していくなつみと圭織の姿は、
皆に見せてあげたいと思ったほどの可愛らしさにあふれていたのだった。
773名無し旅団。:03/12/24 23:23
第236R

数分後、お湯を出し切って診察室にもどってきた2人に前屈の姿勢を取らせ、
恥ずかしがる2人の頭を撫でて気持ちをほぐしながら、ふたたびお湯の浣腸を
注入していく。2人ともグリセリンのときとはちがい、気持ちよさそうに
1000ccのお湯の注入を受け入れていた。
「こんどはきもちいい思いをがまんしながら10までかぞえてごらん。」
「ああーん、ああーん・・・。」
少女の部分をじっくりと愛撫される恥ずかしい快感にもだえながら、必死にこらえて
二人とも数をかぞえていく。少女の身体は小刻みに震えており、お湯を洩らすまいと
全身、とくにふとももとおしりを上下左右にくねらせるようにして必死に耐える姿が
なつみと圭織をさらに色っぽく、可憐なものにしていくのだった。
「ああ・・・ああ、ああ・・・。」「いやあん、いやあん、ああーん、ああーん・・・。」
二人のもだえ声が可憐に重なり合う様子も、なつみと圭織への愛情と、
2人にさらにエッチな浣腸をしたいという思いをいっそう大きくしていく様だった。
そんななか、いち早く圭織がようやく10まで数えおわった。もはや恥ずかしさと快感で
便意も限界にきていた様だった。
「よくがんばったね。圭織ちゃん、おトイレにいっておいで。」「あーっ、あーっ・・・。」
おしりをやさしくたたかれた圭織は、いまにも出そうな思いを必死でこらえながら
トイレへと走り出し、洩らすことなくトイレでお湯を出すことができたのだった。
いっぽうなつみのほうは、エッチな愛撫にもだえ声ばかり洩らしつづけ、
数をかぞえるどころではないといった様子であり、この場で排便を見られそうな
恥ずかしさで気を失いそうな思いでいっぱいになってしまうのだった。
774名無し旅団。:03/12/24 23:49
第237R

「せんせえ、なっちもうだめだよう・・・もう出ちゃうよう・・・。」
「いいよ、出してごらん、ちゃんと見てあげるね。」
「みなえでえ・・・ああ〜もうなでちゃだめえ、ああーっ、ああ〜っ、
いっちゃう、なっちいっちゃう・・・ああ見ないで、あああもうだめえーっ!!」
少女の部分に快感を与えられ、便意も限界になったなつみは医師の目の前で
大量のお湯を勢いよく排便させられ、あまりの恥ずかしさに大きな声で
泣き出してしまうのだった。排出されたお湯は、注入前の状態と全くかわらず、
なつみと圭織のおなかは完全に綺麗に洗浄されたことを意味するのだった。
お湯を全部出し切って、すべての後始末を終えたあとも、
はずかしさで泣きつづけるなつみをやさしく抱きしめていく。
「なっちのおなか、きれいになれた・・?」
なつみが出したお湯が入っている洗面器を、なつみから見える位置に置いて言った。
「きれいになったよ。それ以上に、こんなにエッチな浣腸をずっと受けてくれた
なっちゃんが、すごく愛おしいよ。本当によくがんばったね。」
なつみは抱きしめられながら頭を撫でられ、ほっぺもくちづけしてもらい、
この日いちばんの可憐な笑顔を見せていくのだった。
「先生やみんながなっちのこと想ってくれるの、なっちにはいっぱいつたわってるよ・・・。
大好きでいてくれるからなっち、どんな苦しく恥ずかしい浣腸されてもがまんできるよ。
おなかを綺麗にするための浣腸なら、なっちこれからもどんな浣腸もがんばって受けるから。」
あれだけ苦しく恥ずかしい浣腸をされつづけていたといいうのに、なつみの表情はさらに
うれしいものになっていた。まるで、
『これだけの浣腸をしてもらえて本当によかった。』と言っているみたいだった。
「先生、全部出し終えたよ・・・。」
そこにお湯を出し終えた圭織が、ようやくトイレから戻ってくるのだった。
775名無し旅団。:03/12/25 00:07
第238R

「圭織ちゃんもよくがんばったね。ふたりとも、今日の浣腸はこれでおしまいだよ。」
浣腸の終了を告げられた2人はやっとおわった、というような
うれしい表情でいっぱいになっていくのだった。
このあと、圭織からパンティを穿かせてあげた。穿きおわったところで、大きめの
おしりを撫でて、一回やさしくたたいていく。
「ああーん、ああーん・・・。」
恥ずかしそうなもだえ声もまたひとつ可憐なものになっていく様だった。
「なっちゃんは・・・。」「ああ〜ん・・・。」
なつみは圭織の手でパンティを穿かせてもらうことになった。なつみのかわいい
おしりを撫でて、やさしくたたいている圭織の表情は、とてもうれしそうだった。
「ああ〜ん、もう・・・かおりのエッチ・・・。」
困ったような表情ではずかしがるなつみの表情も、またすてきなものだった。
はじらうなつみのほっぺを、このあと圭織がそっとやさしくくちづけしていった。
「わあ〜ん・・・あーん、かおりにチューされちゃった・・・。」
なつみはうっとりとしてしまい、自らの顔を圭織の胸にうずめていくのだった。
圭織もやさしい表情でなつみを抱きしめて受けとめていた。

こうしてなつみと圭織は、拷問のような浣腸の連続にも、おなかが
綺麗になりたい一心で耐えつづけて、3日後の本番のぎょう虫検査も
生徒全員ともども無事、異状なしの診断を受けるのだった。
776名無し旅団。:03/12/25 00:18
なっち・かおりん編はこれにて完結です。
梨華ちゃん・愛ちゃん編にまけない
エッチな浣腸にしてみたのですが、いかがでしたでしょうか。
感想のほうをいただけたらうれしいです。

さて次回、239R以降ですが、
なっちとかおりんがひきつづき登場します。
さらに登場するのはこの2人だけではありません。
どんなストーリーになるのか、楽しみに待っていただけたらと思っております。
それでは次の機会まで、どうぞおたのしみに。
777名無し旅団。:03/12/25 00:25
おまけ。
わたくしの未熟な作品をいつも読んでくださっているみなさんに、
今回の作品に登場してくれたこのふたりからひとことずつ。

川 ‘〜‘)||<メリー・クリスマス(はあと)。
(●´ー`)<メリー・クリスマスだべさ。

みなさん、すてきなクリスマスを。
ではまた。
778745:03/12/25 04:10
(・∀・)イイ!
779名無し調教中。:03/12/25 17:43
また人大杉になったみたいだね
てなわけであげ
780名無し調教中。:03/12/31 23:56
来年もかわいい娘。にエッチな浣腸を(このスレでね)。
てなわけであげ。
781745:04/01/01 21:24
保守あけよめよろしこ
782名無し旅団。:04/01/05 12:06
「娘。診察室。」第239R

(前作にひきつづき、入学してしばらく経ったときのおはなしです。)
「はずかしいよう、はやく浣腸おわってよう・・・。」
Tシャツのみでパンティを脱がされ、仰向けにねかされたなつみは
両足をM字型に固定され、ゴム管を深々と挿入される。
そのあと、50%グリセリン浣腸液が満たされた
200cc浣腸器が取り付けられ、ゆっくりと注入されていく。
「あーっ、あーっ、・・・。」
腸に入ってくる薬液の感触になつみは程なく便意を催し、
大きなもだえ声を漏らしていく。
「はい、ぜんぶはいったよ。いい子だねなつみちゃん。」
注入後、管を引き抜かれる感触にももだえるなつみは、液が出そうな思いを、
おしりを締め付けて必死にこらえる。そんななつみの両足を持ち上げ、
逆立ちの状態にして、腰の辺りに両手をおさえさせていく。
これは倒立位とよばれ、おなかに力を入れても排便がしにくい体位だそうだ。
「こんなかっこうはずかしいよう・・・。なっち耐えられない、もうゆるしてよう・・・。」
「おくすりがおなかの奥まで流れやすくしてくれる体位だよ。なつみちゃんのおなか、
綺麗になりやすくなれるから、がんばってがまんしようね。」
おしりをじっくり見られる体位にされるはずかしさと次第に苦しくなる便意に
なつみは悲鳴を上げ、泣き出しそうな思いでいっぱいになるのだった。
783名無し旅団。:04/01/05 12:24
「うーん、うーん、ううーん・・・。」
排便したい思いになつみは声を漏らして唸りつづける。
逆立ちの状態の両足は、保温のためにハイソックスを履かせている。
可憐ななつみのふとももがさらに可愛くみえるようで、額に汗をうかべ、
瞳を強く閉じ、歯を食いしばって苦しみと恥ずかしさに必死に耐える
なつみの姿も可憐に映していくようだった。
「このかっこうでなつみちゃんの可愛いおしり見られたままおトイレがまん
させられるのすごくはずかしいでしょう。こうした体験を重ねていくたびに、
なつみちゃんはちゃんとすてきになってるからね。時間になったよ、
よくがんばったね。両足をゆっくり倒してごらん。」
排便の許しをもらったなつみは、両足に医師の腕をかけてもらい、
抱き上げられるようにして立たせてもらった。
「さあ、おトイレに行っておいで。」「あーっ、あーっ、出ちゃう、出ちゃうーっ!!」
おしりを撫でられ、一回やさしくたたかれる感触になつみはさらに大きな
悲鳴を上げ、宿便が出そうな思いを必死にこらえながら、グルグル鳴る
おなかに両手をあてたままトイレへと走って行き、
洩らすことなく排便することができたのだった。
784名無し旅団。:04/01/05 12:43
第241R(>>783は240Rです。)

排便を終えて診察室にもどってきたなつみは、涙ぐむ表情で
次の浣腸の準備の様子をみている。
「こんなつらいのいつもされてたら、もういやだよね。でもなつみちゃんのおなか、
ちゃんときれいになるから。本当にいやだったら、がまんしないで言ってもいいんだよ。」
なつみの頭を撫でて、そっと抱きしめていく。
「はずかしいのはすごくいや。でも、なっちのおなか、ちゃんときれいにしてもらえるから、
がんばってがまんできるよ・・・。」
本当はすごくいやなはずなのに、じっとこらえて次の浣腸を受け入れようとする
なつみの姿は健気でいじらしく、すごく愛おしくうつっていくのだった。
「このあとはお湯でおなか洗ってきれいにするからね。完全に綺麗になるまで
何回でもくりかえすからね。がんばれる、なつみちゃん?」
「・・・うん・・・。なっち・・・がんばれるよ・・・。なっちのおなか・・・
ちゃんときれいにしてくださいね・・・。」
つらい思いをこらえて繰り返し浣腸をうけいれるなつみがさらに愛おしくなり、
思わずほっぺにくちづけして、なつみのかわいい笑顔を引き出すのだった。
このあとなつみは腰掛け便器に座らされる。このときにはTシャツも脱がされて
全裸になっていた。さらに逆向きに座らされている。便座の切れ目に
おしりが向いている状態である。これは浣腸がしやすいのと、排便が
見えやすい状態にするためだった。なつみはこのあとの展開を思い
さらに恥ずかしがっていくのだった。
785名無し旅団。:04/01/05 13:03
第242R

便器に座っているなつみは、前屈みにさせられ、おしりが見えやすく、
浣腸がしやすい状態にさせられ、はずかしさで両手で顔を覆ってしまう。
「可愛い。おなかだけじゃないから。なつみちゃんがきれいになるのは。」
「先生のエッチ・・・、なっち気を失っちゃう・・・。」
「エッチにされるたびにかわいいなっちゃんはもっと可愛くなってくから。」
頭をなでてなつみのはじらいをほぐしたあと、イルリガートルのゴム管を少女の
おしりの蕾にあてがい、ゆっくりと、深々と挿入していく。その感触にもだえる
なつみの様子を楽しそうに見ながら、ビンに入っている1000ccのお湯の注入を
はじめていくのだった。
「ああ・・・ああ・・ああ・・・。」
浣腸の恥ずかしさで少女のおしりがとり肌立っていく様子が、
嫌がる思いをこらえ、じっと浣腸をうけつづけるなつみの姿を、
一段と可憐なものにしていくのだった。
「なっちゃん、お湯の感触はどうかな?」
おしりを撫でながら話しかける。
「いやあん、いやあん、おしりはずかしいよう・・・。お湯のほうは・・・
なっちへいき。出したいけど・・・、おくすりよりはおなかいたくないよ・・・。」
「もうすぐで全部入るからね。はい、ぜんぶ入ったよ。いま管を抜いてあげるね。
なっちゃん、ここで見られるはずかしい思いを耐えながらお湯を
いっぱい出してごらん。」「・・・はい・・・。」
786名無し旅団。:04/01/05 13:21
第243R

1000ccのお湯をおなかに入れられたなつみは、管を引き抜かれる感触と、
おしりを撫でつづけられる恥ずかしい快感に、こらえられずにお湯と宿便を
医師の見ている前で排便してしまうのだった。
「あーっ、あーっ、みないで・・・みないでよう・・・。」
排便を見られる少女にとっていちばんのはずかしめに、なつみはとうとう
涙を流して泣き出してしまう。
「せんせえ・・・自分でできますから・・・。」
「先生がぜんぶ面倒みてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
蒸しタオルでおしりを丁寧に拭いてもらい、はずかしがりつづける
なつみのほっぺを、ふたたびくちづけしてあげるのだった。
そのあとでなつみはふたたび座ったままで、時間をかけた
肛門マッサージをされたあとで管を挿入され、つぎのお湯の
浣腸を入れられていった。
「ああーん、ああーん・・・、先生また入ってきてるよう・・・。」
「もうがまんできなくなったかな?」
「・・・ううん・・・、なっちのおなか、温められていくみたいで・・・
はずかしいけど・・・なんだか、気持ちよくなっちゃうみたいだよ・・・。」
「なっちゃんのおなか、ちゃんときれいになってるからね。
恥ずかしい浣腸にじっと耐えてるなっちゃんが、本当にだいすきだよ。」
「あーん、せんせい・・・。」
注入が終わると、なつみはふたたび排便をその場でさせられ、
恥ずかしさに泣き出して、医師に抱きしめられていくのだった。
787名無し旅団。:04/01/05 13:41
第244R

なつみはこのあとも4〜5度もお湯の浣腸を繰り返され、気を失いそうな
苦しみとはずかしさのなかで、おなかを綺麗にしてもらうのだった。
排出されたお湯も、注入前の綺麗な状態で排便されており、
なつみのおなかが完全に洗浄されたことを伝えていくのだった。
「せんせい・・・。」
おしりを拭いてもらったなつみは立ち上がり、前屈の姿勢になって
おしりを医師に自分から見せていった。
「すごくはずかしい・・・。でも・・・おなかきれいにしてもらって・・・
先生ありがとね・・・。」
少女が突き出すようにして相手におしりを自分から見せることなど、
普通ならありえないことである。このときのなつみにとっては、無意識のうちに
とった行動にちがいない。医師はなつみの可憐なふとももとおしりを撫でたのち、
おしりを一回やさしくたたき、かわいいもだえ声を上げさせたのあとで、
なつみの状態を起こしてやさしく抱きしめていくのだった。
「先生、なっち本当にはずかしかったよ・・・。」
恥じらうなつみだが、その顔にはもう涙はなかった。それだけになつみの
はじらいがよけいに可愛らしく見えて、さらに愛情を降りそそいで
いきたくなる思いになるのだった。
そんななつみに医師がある提案を出していく。
「可愛いなっちゃんがさらにかわいくなれるようなおまじない、
なっちゃんにひとつしてあげたいな。こわいことはしないから、
うけてくれるかな・・・?」
「・・・痛くない・・・?」「だいじょうぶだよ。」
医師は不安がるなつみを抱き上げて、浴場へと連れて行くのだった。
788名無し旅団。:04/01/05 14:01
第245R

浴場に入ると、もうひとり全裸姿の少女が後手を固定され、もだえている。
「んん、んん・・・ああーん、ああーん・・・。」
「・・・かおり・・・。」
なつみがそうつぶやく。圭織はイルリガートルに入った1000ccのお湯を注入されていた。
「なっちゃん、圭織ちゃんが管を入れられてる部分をよくみてごらん。」
なつみは医師に言われて圭織の挿入部分を見た。なつみは胸の中で
おどろいた。挿し込まれているのは、おしりのつぼみでなく、
少女の部分だったのだ。
「浣膣って言うんだよ。なっちゃんのかわいい部分にする浣腸だよ。
なっちゃんにもいまから、体験させてあげるね。」
「そんなのやだよう・・・、またくるしくされちゃうなんて・・・。」
いやがるなつみに医師が言った。
「圭織ちゃんを見てごらん。あれが苦しがってる顔にみえるかな?」
「えっ・・・?」
たしかに圭織をみると、注入されているというのに、苦しむどころか
気持ちよさそうだった。もだえ声も、気持ちよさからのものだったのだ。
「浣腸とちがって気持ちいいことは、なっちゃんがこれから
体験すればわかるから。」「あーん、あーん・・・。」
なつみは後手に固定され、マットの上に仰向けで寝かされ、両足は
M字型に固定されてしまう。丸見えになった、剃毛された少女の部分は、
なつみとおなじく、少女らしい可憐なものにみえるのだった。
789名無し旅団。:04/01/05 14:27
第246R

「ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜ん・・・。」
「圭織ちゃん、さいごまでよくがんばったね。」
「だめえ、かおり気を失っちゃうよう・・・。」
なつみへの浣膣の準備ができたと同時に、圭織のほうの浣膣はこのとき終了し、
胸とおしりを愛撫されてもだえ声を上げさせられていたのだった。
「あっ、なっち・・・。」「かおり・・・。」
自らの浣膣がようやくおわった圭織ははじめてなつみの姿を見るのだった。
「なっちゃん、いまから入れてあげるね。綺麗にしてもらうのを、圭織ちゃんにも
みてもらおうね。」
「かおりにも見られちゃうの?いやあん、ゆるしてよう、、なっちはずかしいよう・・・。」
はずかしがるなつみの様子を楽しそうに見ながら、石鹸をつけて、
手のひらで少女の部分を愛撫するように綺麗に洗ったあと、
管を少女の部分に近づけて、温かなお湯をかけていった。
「ああ・・・ああ・・・。」「あつい?」
「あああ・・・ううん、あつくないよ、このお湯ならなっち、なんだか気持ちいい・・・。」
体温程に温められたお湯を少女の部分にかけられる感触が、
なつみには気持ちよさそうだった。このあと管を尿道口に近づけ、
お湯をかけていく。なつみは気持ちよさそうなもだえ声を洩らす。
「ひとつずつきれいにしてあげるね。なつみちゃん、浣膣の目的はね、
浣腸して排便したとき、向きによっては宿便が女の子の大事な部分に付いて
汚してしまうことがあるから、綺麗に洗っておくためにするんだよ。
その際注意することは、浣腸に使う管をそのまま使ったりしないこと。
おしりに入れた管をそのまま使えばかえって炎症になるから、
浣腸には使わない、綺麗なものをつかうんだよ。」
「あーん、あーん、ああーん・・・。」
医師の話もなつみにはうわの空だった。お湯はクリトリスにかけられていた。
なつみは気持ちよさにもだえ声が大きくなっていくばかりだったのだ。
790名無し旅団。:04/01/05 14:42
第247R

気持ちよさそうにもだえつづけるなつみの様子を満足そうにみると、
浣膣をつづける管を、圭織に渡していった。
「ここからは、圭織ちゃんにしてもらおうね。」
「あーんかおり・・・、なっちはずかしいよう・・・。」
「かおりもたすけてあげたい。でもからだにはいいことだから、
なっちもきれいになって。」「あーん、あーん・・・。」
ふだんパンティで隠れるはずの部分を見られ、圭織の手で綺麗に
洗ってもらうままのはずかしい気持ちよさになつみは甘えるようなもだえ声を
漏らしつづけるばかりだった。圭織はこのあと、花肉の部分を愛撫しながら、
管をその部分にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「ああーっ、ああーっ、あああ〜っ・・・入ってくる・・・入ってきてるようーっ・・・。」
なつみのもだえ声がさらに大きくなっていった。
「お湯の感触はどうかな?」
胸を愛撫し、乳首を指で快感を与えながら話しかける。
「ああ〜・・・浣腸とはちがうよう・・・あーん、気持ちいい・・・
きもちいいよう・・・。」
少女の部分の中にお湯を注がれ、洗浄される感触は、浣腸と違いひたすら
快感であり、なつみが絶頂に達してしまうのも時間の問題なのだった。
791りりす:04/01/05 14:52
>>名無し旅団
好きねえ。
でも、お尻って、気持ち良いもんね。
792名無し旅団。:04/01/05 15:10
第248R

「圭織ちゃんよくできたね。あとは先生がしてあげるね。圭織ちゃんは
なつみちゃんを抱いてあげてね。」「うん・・・。」
「あーん、かおりあったかあいっ・・・。」
浣膣され、圭織に抱きしめられたなつみはこれ以上とないうっとりとした
表情だった。このとき、圭織からは見えない角度で、彼女にもういちど
浣膣する準備を整え、うしろから圭織の花肉を愛撫し、管を挿入して
お湯を注ぎ込んでいくのだった。
「あーっ、ああーっ、そんな、かおりの診察もうおわったんじゃないの・・・?」
「なつみちゃんと圭織ちゃんの可愛い声が重なり合うのが見たくなっちゃった。」
「いやん、いやん、先生のいじわるーっ!」
「あああーっ、ああ、ああ〜・・・なっち、もういきそう・・・。」
少女の部分を綺麗にしてもらう快感に、圭織もなつみも可愛いもだえ声の
合唱をつくり、ふたつの少女の身体を色っぽくうつしていくようだた。
「圭織ちゃんもなつみちゃんも、本当に可愛いよ。これからは浣腸のあとで
じっくりとしてあげるね。はずかしいと思うけど、ちゃんと綺麗になれるから。
ふたりとも、すてきなおんなにしてあげるね。」
「あああーっ、かおりもうだめえーっ・・・!」
「いい・・・いっちゃう、いっちゃうーっ、ああ〜、なっちいっちゃうーっ!!」
初体験の浣膣のはずかしい快感になつみの圭織も、診察室中に響くほどの
大きな悲鳴を可憐に重ね合わせた末、ふたり同時に気を失ってしまうのだった。
それでも、ふたりともその表情は、これだけのはずかしめをされたとは思えない位の
女子高生らしさでいっぱいの、やさしい可憐な笑顔をみせていたのだった。

この日以来、浣腸後の同時浣膣が、なつみと圭織の診察メニューになり、
はずかしい快感にもだえ声をいっぱい上げさせられるなかで
なつみも圭織も、少女から大人の女性に近づいていくのだった。
793名無し旅団。:04/01/05 15:43
第249R

(ここからは、いきなり現在になります。)
「・・・すごい・・・安倍さんも飯田さんもこんなエッチな浣腸を耐えていたなんて・・・。」
ビデオ(内容は792までのね。)を見ながらおどろきをおさえて、
愛が言葉を漏らす。
「あたしも高橋といっしょにされてるときはすごくはずかしくてたまらないけど、
安倍さんとかおたんにくらべたら、全然かなわないな・・・。」
この言葉は、梨華からのものだった。このあと、なつみが話していく。
「なっちもビデオに撮られてるなんて全然しらなくて、すごく
はずかしくなったけど、治療としての浣腸の研究資料の
目的以外には使わないだけでなく、外には絶対に出さないから
という約束して受け入れたんだけどね。それにこの学校でしか
使わないカメラやビデオデッキで撮って再生するから
万が一盗まれても外では画像が見れないようになってるんだって。
お休みで実家帰ったとき、家のビデオでためしたらしっかり映ってなかった。」
なつみの話に数人の少女たちが感心する。そう、梨華と愛だけではない。
なつみを含めた、現在の生徒14名全員がこの映像をみていたのだった。
「それでね、なっちがすごく恥ずかしくてたまらないのを必死でがまんして
今回このビデオを見せた理由というのはね・・・。」

ここまで言ったところで、圭織が入ってきた。
「みなさんに大切なおしらせがありまーす。」
圭織のこのあとの発表に、13人が気を失いそうな思いでいっぱいになった。
なつみも圭織も、同じ気持ちに変わりはなかったのだった。
794名無し旅団。:04/01/05 15:54
入学当時のなっち・かおりん編の2回目をお送りしました。

さて次回は、15人全員が登場します。
かおりんから発表された15人が受ける
エッチな浣腸内容については、
つぎの250R以降までのお楽しみです。
また更新できる機会のしっかりとやっていきたいと思っております。
それではみなさん、次回までどうぞおたのしみに。

>>791のりりすさん。
感想ありがとうございます。
扱いをまちがえなければ、おしりでも気持ちよくなっていくと思っています。
次回の更新でもエッチな浣腸で、娘。の可愛いおしりを
気持ちよくできるような小説を書いていきたいと思います。
795名無し旅団。:04/01/05 16:07
>>787
かわいいもだえ声を上げさせたのあとで
 → ・・・上げさせたあとで

なつみの状態を起こして → ・・・上体を起こして

以上に修正します。
796りりす:04/01/05 17:56
>>名無し旅団さん
えーと、確か、男の人って、
母親のおっぱいと、恋人のまんこと、愛人のお尻が、
必要だった筈よね。
て事は、その日の気分によって、
甘える相手と、楽しむ相手と、八つ当たりする相手が、
チェンジする可能性も有る筈だから、
(えーと、私、何、言ってんだろ・・・)
人間関係の配置のチェンジとか、無理かなあ・・・?
797名無し調教中。:04/01/08 17:28
>>794
楽しみに待ってますよ〜
798名無し調教中。:04/01/11 22:08
保守保守
799名無し旅団。:04/01/13 09:11
みなさんごぶさたです。
次回は15人同時浣腸を予定していますが、
ここでみなさんからのアイデアを募集します。
どんなエッチな浣腸をしてほしいかをレスしていただければと思います。

自分のほうもストーリーや浣腸内容は現在構想中ですが、
これはいいな、取り入れたいと思った(判断した)アイデアにつきましては、
全部入れられるかどうかはわかりませんが、
ぜひ次回作の内容に採用したいと考えております。

次回の更新まで、かわいい娘。がエッチにされ、はずかしがる可憐な姿が
イメージできる様な浣腸アイデアを、みなさんお待ちしています。
800名無し旅団。:04/01/13 09:29
番外編。(>>793のつづき・・・のつもりでよんでみてください。)

かおり「すごくエッチな浣腸だったらかおりも気を失いそう・・・。」
なっち「なっちもだよう・・・。すごくはずかしいけど、でもじっと耐えて
    がんばって受けるしかないから・・・。」
かおり「かおりからみても、そんななっちがいじらしくみえて可愛いよ。
    ところでなっち、つぎはいくつかな・・・?」

なっち「(すごくかわいい笑顔で)はっぴゃくー。」

かおり「もう、なっちってば。これからみんな、どんなすごい
    エッチな浣腸されちゃうのかわからないというのに・・・。」
なっち「あーん、かおりんとののにチューされちゃった。」
  (ふたりにほっぺを同時にくちづけされて、うれしがるなっちだった。)
のの「なちみのえがおがあれば、ののもがんばれちゃうのれす・・・。」
なっち「ののかわいいな・・・。」
  (ののをぎゅっと抱きしめて、うっとりとするののの顔を見て
  なっちもいとおしそうなかわいい顔をみせるのだった。)

では次回作で。
801名無し調教中。:04/01/13 19:59
田中れいなは暴れるから拘束具(台)に固定希望
802名無し調教中。:04/01/16 01:51
http://smnovel.e-city.tv/
SM板内の小説を保管していくサイトを立ち上げました。
こちらのスレの作品を収蔵してもよろしいでしょうか?
許可いただける書き手の方いらっしゃいましたら、
このスレ内でも、当サイト内掲示板でも、メールでも結構ですので、
その旨お伝えください。
803名無し調教中。:04/01/17 15:40
>802
すみません、何か変なところに飛んでしまうのですが(@_@;)
どうやったら行けますか?
804名無し調教中。:04/01/22 10:31
人大杉すでに脱出
うたばんさん、旅団。さん。
はやくつぎの小説おねがいでつ。
805名無し調教中。:04/01/28 18:58
なっちは25日、無事に娘。を卒業しますた。
というわけで小説のつづくはやくおねがひ。
806名無し調教中。:04/02/02 13:46
小説つづきあげ。
807名無し調教中。:04/02/02 13:48
なっちスレのほうに浣腸ネタきますた。
808名無し調教中。:04/02/04 03:19
冷静に考えるとよ、
「みなさんお待たせしました」
と嬉々として変態小説の続きをアップしてるヤシって
真性の変態だよな。
娘。のネタを集めててエロ系のスレを見て感じた。
809名無し調教中。:04/02/04 03:49
それは最高のほめ言葉ですね
810名無し調教中。:04/02/04 16:08
>>809
ほめ言葉ね。漏れも変態だけど、
他人に変態だって言われるのが、ほめ言葉だとは思わないな。
まだ引き返せる位置にいるんだな。
811名無し調教中。:04/02/04 16:41
>810
いやあ、ここにいる時点でもう同じだって。
812名無し調教中。:04/02/05 00:07
テンプレから名前だけ変えて作ってるみたいだな
813名無し調教中。:04/02/05 03:08
まぁ変態ばっかなのは違いない。ただ変態を褒め言葉と受け取るやつと受け取らないやつがいるだけだな。
漏れは810の気もちわかる。
814名無し調教中。:04/02/05 05:04
日常でモラルと常識守ってりゃいいんじゃねーの?
俺はこういったスレでどんなマニアックな書き込みしようと変態とは思わないが
嫌がる女性にむりやりちんぽ見せたりする奴は変態だと思う。
815名無し調教中。:04/02/07 19:59
揚げ
816名無し調教中。
つづきまだー?