1 :
名無しSUN:
最近、太陽の黒点活動が異常です
詳しい方の意見求む!
2 :
名無しSUN:2006/07/14(金) 21:53:18 ID:+8h5r/De
太陽が熱くなると
太陽内、黒点の巨大化、巨大フレアの発生、超高速太陽風の発生、地球磁場への影響、
地震の大型化、P境界地域でM7クラスが頻発、台風の巨大化、雷、ハリケーン、洪水多発
乾燥地には全く雨がふらず砂漠化が広がる、
3 :
名無しSUN:2006/07/14(金) 22:15:41 ID:+8h5r/De
ESA(欧州宇宙機関)は米太陽観測衛星SOHOのデータから、
02年11月までの11年間に太陽の内部温度が華氏2,700万度から4,900万度まで
飛躍的に急上昇したが、これは1604年の超新星爆発前と酷似していて、
同様に08年頃に太陽が爆発すると02年11月に発表した。
それから3年が、人間界の愚劣思考と無為のうちに過ぎた。
日米有識者らはスパコンのシミュレーションで同じ結論に達した。
そして日米首脳に緊急対策を要請した。それを東電の幹部がオフレコの研究会で漏らした。それがインターネットで広まった。しかし人間は何の反応も起さなかった。
つまり嘲笑と共に無視した。
しかしその後も、太陽の内部温度の急上昇過程は続いている。
4 :
名無しSUN:2006/07/14(金) 23:08:42 ID:bNtXNvMO
突っ込みどころが多すぎてカキコめんどくさくなった天オタは以下に挙手お願いします
ノ
5 :
名無しSUN:2006/07/14(金) 23:16:27 ID:fF0yCx5Z
('A`)ノシ
6 :
名無しSUN:2006/07/14(金) 23:18:11 ID:HNyzDYpH
7 :
名無しSUN:2006/07/14(金) 23:28:59 ID:InPheupE
ノシ
どこから手を付ければいいか判らない内容の
>>1の文才に芥川賞
ケプラーの新星って内部温度測ってたんだね…
8 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 00:38:30 ID:CmklUShZ
太陽は現在活動極小期で穏やかですが何か?次に極大期を迎えるのは
来年頃と見られています。
9 :
1:2006/07/15(土) 01:06:11 ID:0PXBrcAH
最近、サイクル23の休息期の太陽が#893でC12フレアを出したのは・・・・
詳しいやつは説明してくれ・・・わからんから聞いている
10 :
1:2006/07/15(土) 01:10:20 ID:0PXBrcAH
↑898に修正
11 :
1:2006/07/15(土) 01:14:55 ID:0PXBrcAH
自称知識人たちへ
↓これもオカルトか?
@黒点898は遂に報道されなかった。キのミサイル、
拉致問題やワールドカップに埋もれて取り上げなかったのか
マスコミの科学記者が鈍眼だったのか分からない。
肉眼でも見えるような黒点でサイトではあちこちにUPされていた
(7/4が太陽ー地球間最遠)。活動期ならいざ知らず「静かな太陽」に出現した黒点としては
過去最大級だったのではないか。幸い活動期ではなかったので、
それに見合う巨大フレアは発生しなかった。中規模で燻っただけだった。
もし、大フレアなら軒並み衛星等は影響を被っただろう
12 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 01:38:37 ID:9lm4ebrE
13 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 02:02:48 ID:GJCq35Cl
この手のスレは年に1回は立つんだな。
オレも最初は正直ビビったよ。ヨーロッパの架空の学者と知るまではねw
14 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 02:15:06 ID:9lm4ebrE
>>13 …思い出したw
ピルス・ヴァン・デル・メーエルだww
当のフォトンベルトスレで散々叩いてたのに忘れてたw
15 :
1:2006/07/15(土) 02:49:25 ID:0PXBrcAH
サイクル24は2012年温
暖化の原因は何だと思う?
天オタはどう思う?
16 :
1:2006/07/15(土) 03:12:48 ID:0PXBrcAH
12 名無しSUN sage 2006/07/15(土) 01:38:37 ID:9lm4ebrE
フォトンベルトスレでもよく言ったんだけどさ
観測史上最大=異常
にはならんわけよ
異常か正常かもわからない・・・ということですか?
17 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 04:01:30 ID:RYcchRku
太陽活動の極小期に3°を越える大きさの黒点は現れない。
なんて確立した理論は無いからな。
つーかこのくらいなら過去に例あるんじゃないの?
こんなのが頻発するなら「なんか様子が違うね」ぐらいに思うかもしれないけど
一つ一つの黒点なんて表面の局所的な現象にすぎないワケで
このくらいじゃ最初のトンデモ理論の傍証にはなりえない。
カミオカンデの太陽ニュートリノの観測ほうでおかしなデータが上がってるわけでもないし
メーエル博士とやらはどんな太陽モデルを使って中心温度なんてはじき出したんだ?
とにかくオリンピックで新記録が出る度に「異常人間」扱いされても困るんだよ。
18 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 04:14:38 ID:XgNdRpwq
地球の温暖化は温室化ガスが原因です
何が何でも温暖化ガスです
そんなの常識です
妄想はダメです
温室ガスです
19 :
1:2006/07/15(土) 04:22:52 ID:0PXBrcAH
基地害ついでに言わせてもらえば
最近の日差しが微妙に鋭く感じる。
ヒリヒリというかビリビリというか
出力が上がってきたような、気がする
20 :
1:2006/07/15(土) 04:26:34 ID:0PXBrcAH
この程度の黒点は最大期なら問題にならないが最小期の、それも、もっとも深い谷底で太陽が暴れたのである。次の最大期の暴れ方はおして知るべし。
何回も書いて脅かす訳ではないが、サイクル24はサイクル19を凌駕するだろう。
M9.5の世界最大の地震が何時起きたのか、我々は絶対に忘れてはならない。それは、最大のサイクル19の直後だった。
幸い、巨大898は西端に近づいており、やがて没して見えなくなる。一回りして、もし再出現すれば極小期では前代未聞。極大期の一回りなら珍しくはないが‥。
どう思う?天オタァー
21 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 04:40:09 ID:XgNdRpwq
憶測推測をいくら束ねても
メカニズムが科学的に説明できる温室ガス説は覆せない
わっはっは
22 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 08:51:25 ID:hjuxxDM3
>>19 >最近の日差しが微妙に鋭く感じる。
>ヒリヒリというかビリビリというか
>出力が上がってきたような、気がする
”気がする”というのは、あなたの主観ですね?
客観的なデーターを示してください。
ただ単に、あなたが数ヶ月ぶりに屋外に出たので
日差しが強く感じられる、なんてのは無しですよ。
23 :
1:2006/07/15(土) 10:22:42 ID:0PXBrcAH
日本の天オタクもインフォメーション野郎ばかりだな。
わからん事はすぐにオカルト扱いにして逃げる
温暖化、氷河の消失、異常気象に太陽が関係してるかも?とか思わないの
インテリジェンスの無い人たちばかり・・・・・
24 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 10:27:38 ID:W9CAE0uS
>>23 太陽活動が影響していると考えられる根拠をあげればよいだけ。
温暖化にナマズの寝言が関係しているかもしれないだろ。
25 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 10:36:24 ID:W9CAE0uS
26 :
1:2006/07/15(土) 10:51:35 ID:0PXBrcAH
>>24 火山の噴火多発、地域的な雨量の激変、海水温の上昇、
太陽が影響してないと考える方が無理がある・温室ガスの発生原因も憶測だ
「太陽活動が影響していると考えられない根拠」 があげれるのか
ナマズの寝言・・・・論外。
>>25 黒点群は #898 だ ログ嫁
27 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 10:59:01 ID:lmhGgSmF
仮に1980年代後半から続く異常高温が太陽活動と関連していたとしたら、
将来的には再び大低温時代もやってくる可能性があるのだろうか?
それならば大厳冬到来もありえるな。
28 :
1:2006/07/15(土) 11:00:02 ID:0PXBrcAH
天オタども おまいらの尊敬するアインシュタインもこう言うとる
「はじめから狂っていると思われない発想にチャンスなどはない」
与えられる情報を信じきるのもいいが、色々な情報から想像することも大事だ
本ばかり読んで集めた知識は、知恵にはならんのだ
29 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:01:04 ID:W9CAE0uS
黒基地の新ネタのような気がしてきた。
30 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:01:56 ID:lmhGgSmF
>>19 大気透明度が日射量には大きく関係していることをお忘れなく。
90年代に比べてディーゼル車の規制強化などにより、大気透明度が上がったと思われ。
95年頃は空は真っ白混濁していたが、最近は空が青く濃くなった。
当然日射は強まる。感覚的にもそれは捉えられる。
31 :
1:2006/07/15(土) 11:04:30 ID:0PXBrcAH
>> 27
急激な温暖化の後に、急激な寒冷化
その可能性もあると思う
最近異常に暑いのも関係しているかもしれない
データ出せ!とか根拠は?というのは論外だが
ここの天オタどもは、知識はひけらかすが知恵がない
残念
32 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:07:16 ID:lmhGgSmF
温室効果による温暖化を上回る形で、太陽活動に何らかの変化が起き、
その寒冷効果が強まれば、大厳冬低温時代の再来も無いとは言えない。
33 :
1:2006/07/15(土) 11:08:30 ID:0PXBrcAH
>>19 ありがとう でもそんな事はしっとる!問題は温室効果の原因が
人間の出す排気ガスだけなのか?・・・・という疑問だ
34 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:09:45 ID:W9CAE0uS
知識も知恵もない人は幸せそうだ。
外界を見ず、自分だけの枠の中に引き隠って生きていられる。
35 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:12:10 ID:W9CAE0uS
>>33 温室効果の原因が人間の出す排気ガスだけ。なんつー話は
最初から誰もしていない。
消防でも子ども新聞くらいは読めよ。
36 :
1:2006/07/15(土) 11:12:30 ID:0PXBrcAH
10年まえから地磁気や大気イオンを監視してきた人たちは
この数年の地殻の移動と開放パターンが変わってきた・・というてた
数年前なら大災害?!のデータによる(予測)が全く当たらなくなった!
と。これも根拠なしだが。・あなたたちから言うとオカルトになるが・・・
37 :
1:2006/07/15(土) 11:15:40 ID:0PXBrcAH
>>34 こちらから見れば天オタも引き隠って生きている
現在わかってる事だけで説明しょうとする・
データを集めて、検討したことあるか?
インフォメーションとインテリジェンスのちがいはここにある
38 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:19:36 ID:W9CAE0uS
10年間の観測のうち数年が当たらないなら、
最初から何もわかっていないということだよw
10回サイコロ降って出た目のパターンを論じるようなものだ。
39 :
1:2006/07/15(土) 11:23:21 ID:0PXBrcAH
>>38 経験則で積み上げる事象も立派なデータになる
あなたのような人間が天動説を固辞してガリレオを裁いたのかも知れないな
10回ふって3回当たってたサイコロの当たりがなくなっても「単なる偶然」
で通リ過ぎる。
40 :
1:2006/07/15(土) 11:29:51 ID:0PXBrcAH
そもそも 太陽のエネルギーが核融合から生まれる!
などという仮説を信じきっていれば是非もなし
41 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:30:58 ID:W9CAE0uS
10回のうち数回が当たらないのでは、
両者の間に最初から相関なんて存在しないw
数学も苦手なの?
42 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:33:16 ID:W9CAE0uS
相関は存在しないというよりも、仮に相関があってもごく弱く、
証明不可能だね。10年の観測のうち数年がばらつくのでは。
43 :
1:2006/07/15(土) 11:36:53 ID:0PXBrcAH
>>42 相関や変化していく事象にこだわっているのではない。原因だ
10年間で4割のかくりつが1割に落ちた時、原因を考えるのは当たり前のこと
知識をひけらかすのではなく、知恵をだせ。
44 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:37:08 ID:W9CAE0uS
>>40 太陽を見て失明するのはバチがあたるから。
なにしろ太陽は神様だからね。
なんていう話をしたいわけ?
45 :
1:2006/07/15(土) 11:40:12 ID:0PXBrcAH
>>44 愚か者め、オカルトや薬版に行かず、天板にきたのは
理性と好奇心と想像力をもった人間が多いと思ったから
宗教では説明がついとる、現在の科学では証明できんが
目に見えないものを推し量る力が重要だ。
46 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:41:26 ID:W9CAE0uS
夏休みの宿題を2chで聞いちゃダメだよw
47 :
1:2006/07/15(土) 11:42:17 ID:0PXBrcAH
そろそろ科学を基礎に超科学に移る人類もいるはず
いまそろっている知識で固まるのではなく
いまそろっている知識から飛躍するのだ・たぶん落とされるが・・
48 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 11:56:15 ID:GJCq35Cl
>>1 わかったから、早くオカルト板に移動しなよ。
それより、自然災害板か。あそこはど素人ばっか、オレはそこで釣られた。
ここじゃ見向きもされないって。
終了
49 :
1:2006/07/15(土) 12:03:57 ID:0PXBrcAH
結局、「データと前例がないからわからない・・・」 ということか
次元は素人と大差ない。素人の方がもっと面白い発想が沢山出た。
進化してるんだか、退化してるんだか。人間は発想の動物なのに・・残念
50 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 12:14:24 ID:W9CAE0uS
発想が陳腐すぎるから相手にされない。
受け狙いにも最低限のお勉強は必要。
51 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 12:19:10 ID:bwvadZPC
こんなのに構わないでくれ
52 :
1:2006/07/15(土) 13:44:57 ID:0PXBrcAH
>>50 発想が陳腐すぎるのではなく、理解できないだけ
光ってる星が好きな奴らが集まってるのに、なんで一番近い星のこと知らないの
最低限のお勉強で・・「陳腐ではない発想」書けよ。それから馬鹿にしろ。
53 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 13:49:19 ID:vIJ5OxBa
誰かいって見てこいよ。
54 :
1:2006/07/15(土) 13:49:39 ID:0PXBrcAH
最初に書いたが。。詳しい方の意見を求めており
小学生や中学生でもいいよ。自分の意見を書け
中傷はそれからでもいいじゃん
55 :
1:2006/07/15(土) 13:57:54 ID:0PXBrcAH
一番近くにある最強に光る星のことも知らんで
遠くの光る星のことが語れるの?それが知識なの?
天オタは望遠鏡の中で何をみてるの?
56 :
1:2006/07/15(土) 14:03:29 ID:0PXBrcAH
近年の地球環境の変化
自然災害の多発
火山活動の活発化
地震災害の増加
すべてが温暖化ガスで説明がつくの?
57 :
1:2006/07/15(土) 14:25:57 ID:0PXBrcAH
58 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 15:07:25 ID:O6QUaiNl
>>56 全ての原因が温室効果ガスだなんて誰が言ったの?w
59 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 15:47:24 ID:neOFU7lA
そらあれだ、全ての超常現象はプラズマで説明つくって言ってた学者がいたじゃんw
60 :
1:2006/07/15(土) 17:00:12 ID:0PXBrcAH
>>58 全ての原因が温室効果ガスで説明つくのか?と聞いている
にほんごりかいしてくれ・・・・・・わかる?
>>59 プラズマかぁ・・そもそも太陽は本当に核融合でエネルギーを作り出しているのか?
61 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 17:35:20 ID:hjuxxDM3
>>60 >そもそも太陽は本当に核融合でエネルギーを作り出しているのか?
核融合の他に、アレだけの熱量を100億年以上にわたって出し続けるプロセスがあるなら
それを証明してよ。
62 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 17:51:28 ID:XgNdRpwq
>>61 俺は、46億年を経てなお冷え切らない地球内部のプロセスが
知識を超えた想像でも理解できない。
63 :
61:2006/07/15(土) 17:53:53 ID:hjuxxDM3
>>62 約46億年経た現在でも地球が冷え切らないのは、
放射性同位元素の自然崩壊で発生する熱の為でなかったか?
64 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 18:01:04 ID:XgNdRpwq
>>63 薄氷のような地殻とマントル層のバランスが分かんねぇ
噴火等で地表に出た分は自己融解で補充してるのだろうか
そうじゃなければスカスカになるか地殻が陥没するよな
65 :
61:2006/07/15(土) 18:18:59 ID:hjuxxDM3
>>64 海溝から深海底の地殻が、マントル中に潜りこんでいるから
問題無いんじゃないの?
66 :
1:2006/07/15(土) 18:39:41 ID:0PXBrcAH
>>64 太陽風の矛盾
太陽表面の温度は低いのに、遠くなほど熱くなるの?
核融合では説明できんが・・
マントルか。。深いな、
最近の地球は、地球の内部から熱を過剰発散してるのかな?
67 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 18:43:11 ID:XgNdRpwq
一番温室ガスを排出してるのは何を隠そう地球本体だからな
風邪をひいてるのかもしれん
68 :
1:2006/07/15(土) 19:38:26 ID:0PXBrcAH
69 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 19:43:57 ID:hjuxxDM3
70 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 20:14:46 ID:rcT4hApf
>>66 べつに「遠くになるほど」熱くなる訳じゃないだろ。
表面温度よりコロナの方が温度が高いってだけで。
んで、これは磁気リコネクションによる加熱だと最近証明されたはずだが?
71 :
1:2006/07/15(土) 22:08:28 ID:0PXBrcAH
興味をもったのは去年、危機感感じたのは今年春、未知の部分で根拠もない
72 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 23:25:36 ID:9lm4ebrE
ネタスレっぽくなってきたなぁ
とりあえず
>>1の元ネタであるメーエル博士の記事を転載しとく
Izvestia,ru Nov.5-13 2003
ДО ВЗРЫВА СОЛНЦА ОСТАЛОСЬ ШЕСТЬ ЛЕТ
03年11月5-13日、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版は
重大情報を報道した。1年前に欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートでオランダ人
天文物理学者ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士が発表した当時の情報によれば、
「最近数年間に太陽内部の温度は華氏で2700万度から4900万度へ上昇した
[約81%の上昇]。最近11年間のその温度上昇過程は、1604年の超新星の爆発が
示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ている。
これを証明しているのは、米国NASAのSOHO[太陽観測衛星]による太陽の巨大な
フレアの写真である。太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程
は間もなく不可逆的になって、太陽は約6年後に爆発する」。
欧州宇宙機構(ESA)の天文物理学者P.Meer氏のこの発表記事は、1年前にロシアのWeb
Site ”Grani.ru”(Грани.ру) が発表> していたが、ロシア政府機関紙
”Izvestia”の編集当局が1年間その記事を転載することを握り潰していたことが、
このほど明るみに出た。
。現に日米ではいまだにマスメディアの編集
当局が握り潰している。
また同紙編集当局がロシアの天文物理学者らに取材して、メーエル氏の情報の裏づけを
取って、正しいと判断したから発表したものとも考えられる。
握り潰しが明るみに出たのは、複数のロシア人が「1年前にこの記事をGrani.ru で読
んで、驚いた。だから太陽の爆発は5年後である。
Izvestia は爆発時期を訂正した方がよい」と、Izvestia.ruのForumに批判を発表したからである。
元の記事
http://www.atheism.ru/science/science.phtml?id=661
73 :
名無しSUN:2006/07/15(土) 23:34:46 ID:eA7i1W01
この夏が例年以上の酷暑になれば少しは心に止めておこう
74 :
1:2006/07/15(土) 23:44:23 ID:0PXBrcAH
>>73 自転速度が下がる9月、地震に注意しましょう
75 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:15:59 ID:FIeCUfwX
>>74 9月に自転速度が下がる? なんで? どの位?
76 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:21:42 ID:pB97oahY
赤道儀使えなくなるね。
77 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:27:32 ID:zw1DXRI4
自転速度には季節変動があるよ1日で0.001secほどだけど
季節風なんかの大気の流れの
角運動量が増えると地球の角運動量は減る
てな具合で運動量が保存される。
78 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:30:33 ID:YOB9IANG
>>77 むしろ、それくらいの変動しかない方が驚異なのだが。
79 :
1:2006/07/16(日) 00:45:13 ID:0jbs62Q6
太陽からのトリガーが働かなければいいが。
80 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:45:55 ID:FIeCUfwX
>>77 そんなに変わるの?
大気の質量って地球の質量の1/100000以下だよね。
あ〜 飲んでるから計算できない....
81 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:46:05 ID:pB97oahY
○月は地震に注意
ってどっかの占い師と大して変わんないね。
倒壊尼みたいに年がら年中地震に注意するのが防災意識ってもんだろ。
82 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 00:52:24 ID:zw1DXRI4
>>80 海流とか月の影響でも変動はあるけど
冬に遅く夏速いっていう“季節変化”に限っては
季節風の運動量の変化が大きいんじゃないかな。
83 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 09:04:36 ID:nMG3Qksy
太陽爆発まであと2年と2カ月。皆さん地下深くへ避難を
84 :
名無しSUN:2006/07/16(日) 11:30:11 ID:AGDF9FED
そういえば、最近雨ばかりで太陽面を観測してないな。
85 :
1:2006/07/16(日) 21:54:43 ID:edkxfw2m
86 :
名無しSUN:2006/07/17(月) 02:06:53 ID:s3AlnGFG
>>85 んで、それは太陽活動とかんけいあるのか?
87 :
1:2006/07/17(月) 11:08:30 ID:28Wktl+E
>>86 それがわかればいいが。
現在、世界で60程の火山が噴火していますが、
先週だけでパプアニューギニア、フィリピンニカラグア等
計4カ国で巨大火山が噴火しました。
間もなく、全世界中の火山が噴火を始めると予測しています。
88 :
名無しSUN:2006/07/17(月) 13:19:05 ID:LsGBv8MJ
噴火終息したのもちゃんとカウントしろよ
89 :
名無しSUN:2006/07/17(月) 13:22:16 ID:Jw2eGqkA
地球温暖化の人類活動原因説も真っ青の噴火っぷりやね
90 :
名無しSUN:2006/07/17(月) 19:33:05 ID:QBHbdVh3
>>87 それは有史以来で異常な数量なの?
少なくとも大航海時代以降は世界的な記録が残ってると思うし、
それ以前でもユーラシア大陸なら記録があると思うんだが、
例えば任意の7日間に噴火が起こった数の最大数はどれぐらい?
あと全世界中の火山が噴火したという記録はないと思うんだが、
先週の火山のデータが全世界の火山の噴火に結びつくメカニズムは?
書いてある3件(あとの1件はわからない)は低緯度地域にあたると思うんだが、
なぜそれが全世界に広がると予測できるのかの根拠は?
また、前提になる話だが、現在の太陽の温度と1604年の太陽の温度の
データは?
最低限それぐらいは書くかソースを示してくれないと話ができない。
91 :
名無しSUN:2006/07/17(月) 22:24:09 ID:jxgmB5FZ
結局のところ太陽は08年に爆発するの?orしないの?
92 :
名無しSUN:2006/07/17(月) 22:32:16 ID:D+vnCTHJ
>>91 爆発するとしたら地球の人類はその前兆現象でとっくにあぼーんしてるw
93 :
名無しSUN:2006/07/18(火) 01:25:27 ID:R+9zezub
爆発の前に地上の気温が50度60度、数百度から数千度にってとこ
だけガセで太陽爆発だけがある日突然空が真っ赤になって突発的に
地球に襲いかかるとしたら?
94 :
名無しSUN:2006/07/18(火) 02:44:36 ID:YZ6zqGk/
>>93 ぶっちゃけて言えば2008年どころか今日爆発する可能性がないとは言えない。
恒星の完璧なメカニズムどころか太陽の完璧なデータですら揃っているわけじゃないんだから。
理論にしても森羅万象を全て完全に記述できるほどの知識も無いし。
でも2008年に太陽が爆発する積極的な根拠があるわけじゃない。
>>72の文章をよく読むとよくわからんし。
太陽の巨大なコロナが何を証明しているのかわからんし、
コロナの発生の仕組みがわからん状況で、どう証明しているのかもわからん。
まあ、
>>72のデータがあってるとして、「これまでと同じテンポで上昇すれば」
そのうち爆発するんじゃない?
数年間って書いてあるんで何年で81%上昇してるのか知らないけど、
仮に10年とすると、40年で10倍以上、80年で100倍以上になるんだから。
95 :
名無しSUN:2006/07/18(火) 10:57:05 ID:f5xxVL/H
今朝の気温は20度だった。ところが昼には30度になった。
このペースで地球の気温が上昇すると、明後日には地球の気温は
100度を超え、生物はみな絶滅してしまう!
これは太陽の異常が原因に違いない!!
こんな簡単なことがわからない君たちは、いったい何をしているのだ!?
こんなふうに語るネタスレはこちらですか?
96 :
名無しSUN:2006/07/18(火) 22:35:28 ID:YZ6zqGk/
>>95 ちょっと違う。
その例で言えば今朝の気温については大概の人が20度であったと考えているが、
昼の温度は極少数の人があがったって騒いでるだけ。
97 :
名無しSUN:2006/07/19(水) 00:36:53 ID:dV/wFhwE
今夜やってたNHKライブ番組の世界遺産フランス縦断の旅でも
暑い暑い暑い、異常な暑さだってやってたな。
98 :
名無しSUN:2006/07/19(水) 10:56:51 ID:i0uCr8AV
>>97 暑いのは全て太陽の異常のせいだってはいわなかったでしょ?w
99 :
1:2006/07/20(木) 21:35:00 ID:UKgy+6kq
100 :
名無しSUN:2006/07/20(木) 21:51:48 ID:y6jiMhpV
101 :
名無しSUN:2006/07/20(木) 21:59:28 ID:PVW8QOgM
どうせ周期があるだけじゃないの?爆発はおまいらが死んでから数億年先だ。
102 :
名無しSUN:2006/07/21(金) 01:23:17 ID:xU9HoGRt
>>99 過去30日でM4以上なら、いつでもこんなもんでしょ。
103 :
名無しSUN:2006/07/21(金) 01:31:21 ID:LK+EPHZB
>>99 理系に属している板なんだから、もうちょっと論理的に考えてくれ。
そのデータは火山の噴火が増えていることを表してないでしょ。
やるなら20世紀以降を1年ずつぐらいに区切って火山の噴火数の推移を出してみたら?
今年はまだ半ばだから105個の数値が出ることになるけど、それで火山の噴火が
増えてきているという説明をしたほうがよっぽど説得力があると思わない?
普通の天文家は火山の噴火数の推移なんて知らないよ。
104 :
103:2006/07/21(金) 01:33:12 ID:LK+EPHZB
地震だったんか。
ちゃんと見てなかった。スマソ。
でも言いたいことは変わらん。
105 :
名無しSUN:2006/07/21(金) 09:09:59 ID:1uDFOW3Y
仮に火山噴火や地震が増えていても、太陽活動の変化や第十惑星の影響とはいえない。
106 :
1:2006/07/21(金) 21:53:13 ID:9J1uMSlZ
理系に属してるんだったら想像しろ。暗記力だけか?頻度の問題。このごろの
天文と地震は関係ないのか。月は太陽は、あれは天文じゃないの?
あんたは望遠鏡でナに見てるの>?
想像力がなくなったら退化するぞ!
107 :
名無しSUN:2006/07/22(土) 01:35:44 ID:mGttIFmq
>>106 地震が増えているとか火山の噴火が増えているというデータはないの?
観測結果や実験データを想像で作ったら科学ではないよ。
108 :
名無しSUN:2006/07/22(土) 01:40:50 ID:0UqvSh7M
正確に言うなら想像「だけ」で結果やデータを作ったら科学ではないよ。だろ。
イメージだけで物事を作ると壊れやすい。
109 :
名無しSUN:2006/07/22(土) 02:15:09 ID:mGttIFmq
>>108 ごめん、観測結果や実験データに想像が入る例を教えて。
ちょっと具体例が思いつかなかった。
110 :
名無しSUN:2006/07/22(土) 02:47:58 ID:gWkFZ0la
想像なしに科学的な仮説は立てられないから、想像力は要る。
仮説→実験→・・・
ただし、アウトローのマッドサイエンティストが世を騒がすケースも最近あったわけで。
妄想スレスレの想像たくましく大胆に研究計画を立て、多額の研究費を湯水のように要求し、
研究者の思い通りにいかない事柄も科学の一つなのにも関わらず、
無理矢理思い通りの結果が出る風に、想像に沿った都合のいいデータを前面に押し出すなり作ったりする。
科学に則していないから、プログラムを走らせてもエラーで実行不可なのと同様の、データなりプログラムとなる。
というような事を107氏は言いたかったんだと推測したんだけど、違うのか
111 :
1:2006/07/22(土) 09:20:10 ID:/vtjBq9l
>>107 ソース出せ!データ出せ!¥・・・・・・・ ☆オタクも他力本願。。
最近の地震頻発や噴火頻発のニュース知らんのか。☆オタクじゃ無理だな
想像力がないのに科学などと・・W
112 :
名無しSUN:2006/07/22(土) 10:01:49 ID:7ZKX4bqi
漏れが朝晩オナヌぶっこいたら近所の姉さんが妊娠した
113 :
名無しSUN:2006/07/22(土) 12:54:27 ID:yztbN3cQ
>>111 想像力だけでは、科学とは呼ばんよ。
データーと、現象の因果関係が得られなければ
科学とは呼べないし、
”何故そうなるのか?”がわからなければ科学とは呼べない。
114 :
1:2006/07/22(土) 23:59:17 ID:cum1r7P/
詳しい、天文学的データはないが 暑いことくらいわかるだろ。学者さん
詳しい、天文学的データはないが何百万度の太陽外部の高熱は
地球にも影響を与えたに違いない。輻射熱が届く頃、日本では気温が急上昇、
14,15日と38℃(静岡県)を超えた所もあった。
16日は四国他でも予想外の気温上昇が続いた。
既に、989は太陽の裏側に回ったので幾分収まると思う。
誰しも分かる事だが、地球自体ではこの様な温度は作り得ない。
高気圧による南風の影響だと(フェーン現象ではない)簡単に説明しているが
それでよいのだろうか。南方は確かに暑いが、こんなには暑くはない。
地球温暖化を解く鍵が隠されているのではないか‥‥
繰り返すが、黒点最大期のサイクル24が思いやられる
115 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 01:18:18 ID:5kdFLSde
>>114 仮に何かの異常と他の何かの異常が存在するとして、それらに
関係があると考えるならば、それをどうやって証明するかを
考えるのが科学的思考というもの。
ちゃんと自分で考えるんだぞw
116 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 01:40:49 ID:c15JzOaf
>>114 989は899の間違い?
仮に899だとすると何故899だけが特別視されるの?
X線のデータをみる限りは何も特徴がないように見えるんだけど。
むしろその後の900のほうが19日にかなり小規模とはいえフレアも起こしてるし特徴があるんじゃない?
それとも黒点は小さいほうが危険なの?
117 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 02:10:56 ID:t4rAvZVs
宇宙は生物学で話しが就くと言う
118 :
1:2006/07/23(日) 02:22:02 ID:fjdccrnH
科学的思考でおまいはどう思うの?賢いふりしても意味無いぞ。意見を述べよ!短くナ
119 :
1:2006/07/23(日) 02:22:59 ID:fjdccrnH
120 :
1:2006/07/23(日) 02:24:06 ID:fjdccrnH
>>115 に修正 おまいは特に・・・・退化しとるぞ
121 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 02:24:19 ID:5kdFLSde
122 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 02:26:30 ID:5kdFLSde
うんとヒマだったら採点してやるから。
123 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 02:53:30 ID:c15JzOaf
>>118 気温上昇が何と関係していると主張しているのかを聞いてるんだけど。
とりあえず
>>116で15日16日の気温上昇と黒点の活発化自体はリンクしてないということを書いた。
でも
>>114では899が引き起こしたと書いてある。
それで899のどういう部分が気温上昇と関連しているのかを聞いてるの。
何と何が関係しているのかがわからないのにその関連性に関して意見を求められても答えようがない。
124 :
1:2006/07/23(日) 03:05:57 ID:fjdccrnH
>>123 おまいの話は長すぎる!
「データがないからわからない。」
面倒な奴だ、そんなこと説明すんな
125 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 03:10:15 ID:c15JzOaf
>>124 データがないんじゃなくて、否定的なデータしかないということ。
126 :
1:2006/07/23(日) 03:27:15 ID:fjdccrnH
>>125 暑いのは温暖化だと思っている科学者さんですか?
127 :
1:2006/07/23(日) 03:27:59 ID:fjdccrnH
あなたは太陽が核融合してる・・・とか言うくちですね?
128 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 03:54:29 ID:c15JzOaf
>>126 温暖化や核融合は関係ないでしょ。
別に温暖化と黒点の活発化の双方と関係があってもいいんだから。
>>114は黒点が活発化しないでも異常な気温になるというデータだよ。
129 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 09:26:49 ID:5kdFLSde
130 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 12:11:32 ID:CJArCUlp
>>127 少なくとも現在わかっている方法で、太陽ほどの質量の物が
約100億年もエネルギーを産出できる方法があるのかな?
131 :
1:2006/07/23(日) 13:58:54 ID:SQ9PaNkO
>>130 太陽は石炭が燃えてるに決まってるだろ!
132 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 15:08:37 ID:XzgAAuPc
そんな古典的なことを言われても。
133 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 15:21:35 ID:lKEmbeQx
太陽の最外層にはコロナと呼ばれる高温の大気が広がっています
(静穏状態で数百万度)。
コロナもいわゆる“層”ではなく、高温の磁気ループの集合体です。
光球の温度が6000度程度であるのに対し、その上層のコロナが数百万度で、
熱源から遠いコロナの方が圧倒的に高温となっています。
この常識からは考えられない温度分布の逆転は太陽物理学最大の謎のひとつですが、
未だその原因は解明されていません。
例えばビックバンのようにわずか数秒で今の宇宙に広さになったなら、
逆に数秒で全ての宇宙が何の前触れも無く一点に収まると言う話しを誰も否定出来ないのです。
134 :
1:2006/07/23(日) 15:26:42 ID:fjdccrnH
135 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 16:03:52 ID:c15JzOaf
>>130-132 >>1は演繹的推理から黒点と地球の異常気象の関係の話をしているわけではなく、
帰納的推理からしているんだから太陽が何でできているかは関係ないって。
双方の関連をデータから説明できたら太陽が何でできているかわからないでも関連はあるし、
説明できないなら太陽がたとえ何でできていようとも関連が無い。
どういうメカニズムで起こっているかはその関連性が明らかになってからの話。
>>133 1段落目のコピペは間違いではないよ。
2段落目のビッグクランチは、ビッグバンという一般相対論からの演繹的プロセスと
ハッブルの観測による帰納的プロセスから出てきた仮説をもとに、さらに一般相対論から演繹的
プロセスを経て出てきた仮説ね。
>>1のいう黒点と異常気象との関係や太陽石炭説は演繹的プロセスも帰納的プロセスも経ていない
(むしろ否定されている)から全然違う話。
地球は神が創ったとかいう話と同列。
136 :
名無しSUN:2006/07/23(日) 19:58:12 ID:P2DyMZMK
宇宙ヤバイ
核融合っていったって100億年も続くとなると人間なんかには想像もつかない規模のエネルギー
そして宇宙ができてから今まででも150億年くらいって考えられてるのにその約2/3の寿命がある
宇宙ヤバイ、マジでヤバイ
しかも太陽でさえ、宇宙全体を見ればかなり小さいほうで超新星だとその温度は100億℃。水素が炭素や鉄に換わる世界
さらにその後は鉄がヘリウムに戻る
そんな星に行くにもこの世で一番速いといわれる光の速さで移動できたとしても、少なくとも30年、遠い星に至っては普通に数百万年かかる
宇宙が1mだとしたら地球でさえ原子以下のサイズ。人間なんかたとえられるものない
宇宙ヤバイ、マジでヤバイ
137 :
名無しSUN:2006/07/24(月) 01:33:13 ID:/t6w3oXr
>>133 >この常識からは考えられない温度分布の逆転は太陽物理学最大の謎のひとつですが、
>未だその原因は解明されていません。
磁気リコネクションによる加熱という説が最近提出されている。
シミュレーションの結果も良好のようで、「解明されつつある」ってのが正しいな
>逆に数秒で全ての宇宙が何の前触れも無く一点に収まると言う話しを誰も否定出来ないのです。
なんか、ミスリードを誘う文面だが僅か数秒で今の宇宙に「匹敵する」広さに拡がったと言われているが
それが今の宇宙に進化するまで数十億年を要している。
正しいかどうかはともかく、少なくともビッグバン理論は、今わかっている物理理論と整合性を持っているが
数秒で(今の宇宙が)一点に収まるって言う話は、物理理論と整合性を持って説明できるのか?
138 :
1:2006/07/24(月) 10:58:59 ID:8Msm+NM5
アメリカ猛暑、中東戦争、アジアは水害、偏西風が蛇行しているらしい・・・
温暖化は予測より早く進んでいる。
139 :
1:2006/07/24(月) 13:09:27 ID:8Msm+NM5
140 :
1:2006/07/26(水) 13:31:44 ID:vg6XjEcw
アメリカ熱波、エアコンの使いすぎで電力供給ダウン、日本も暑くなる
141 :
ナナメスキー:2006/07/26(水) 14:57:40 ID:tQeHnFhu
>133
大陽は核融合ではなく、プラズマで輝いているだけです。
そうなので、逆転も不思議ではありません。
そもそも、核融合やらビッグバンは空想の産物です。
142 :
名無しSUN:2006/07/26(水) 15:31:55 ID:TzmppkgP
太陽ってのは、中心で太陽神が大笑いすることによって熱と光を出している。
天文板の連中はそんな事も知らないのか?
143 :
名無しSUN:2006/07/26(水) 15:52:11 ID:PpYGLbd4
間違い。
太陽の中では水素が燃えているのだ。
そして、水素が燃えるのに酸素がいるので、宇宙には酸素が無いのだ。
なにしろ宇宙には銀河が4000億あって、その1つ1つの銀河の中に恒星がまた4000億も
あるのだから、宇宙は慢性的な酸素不足に陥っているのである。
144 :
名無しSUN:2006/07/26(水) 17:58:56 ID:U0iU8455
なろほどーそれでうちゅうふくにさんそつめてもってくんだー
145 :
1:2006/07/26(水) 23:42:07 ID:vg6XjEcw
記録的猛暑が続く米国南西部で、25日までに熱中症など
高温が原因とみられる死者が少なくとも33人に上った。
カリフォルニア州では先週末、最高気温が46度を超え計29人が死亡。
また、4人が死亡したアリゾナ州フェニックスでは23日、
最高気温が45.6度まで上昇、1906年以来100年ぶりに記録を更新した。
146 :
名無しSUN:2006/07/27(木) 03:23:57 ID:zjPA8zgE
>>145 ここのところ、太陽の活動はずっと平穏なんですが・・・。
147 :
1:2006/07/27(木) 11:06:47 ID:/maaquDx
ああ?平穏だなんて誰が決めたんだ?
決めつけるな!!下郎めが!!
148 :
1:2006/07/27(木) 21:22:09 ID:MxN3bEGR
149 :
名無しSUN:2006/07/27(木) 21:38:00 ID:7Nro8Ies
>1
っトリップ
150 :
名無しSUN:2006/07/27(木) 22:01:07 ID:osYu6kJW
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | < サクヅョほうろー人だけど文句あっか!!
| ⌒ ⌒ /| \_______
| (.) (.) |||||||
| ⊂⌒◯-----∂)___ ___
| ||||||||_ / ゛Y" \
\ヽ_/ \/ \
\ / \
/ ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄)
| ─< |\ >─ (
| ) / (|ミ;\ ( )
ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ )
/" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ゛|,/'' v:,,、.¨)z,_ \
/ / ミ/ .-─ .゛》z、 \
/ / 〔」″ノ‐ 、u ¨\ )
( / ゛|, ..冫 .rー  ̄\_ |
| 〔 ミ./′ ..r-ー __,,ア┐ |
| | {. .,,,, .′ .´′ .¨\|
| | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨\
| / ミ. ,i' .゛\_
| / .{. ノ ,r¬″ .¨\
| / ゛|, | ノ ー''''''''''' .ーミz
151 :
名無しSUN:2006/07/27(木) 23:00:28 ID:KIelpRao
太陽の活動は地球の磁場・気象現象にはなんらかの影響を及ぼしてるだろうが
太陽の活動で巨大なM9クラスの地震がくるとかはないだろ
152 :
1:2006/07/28(金) 16:13:02 ID:LM5sysgJ
最高気温40度を超える熱波が10日以上続く米カリフォルニア州で、高温によるとみられる死者数が27日、98人に達した。被害者の多くは老人で、熱波はやや弱まりながらも当面続くとの予報が出ており、死者が100人を超える恐れが強まっている。
153 :
1:2006/07/28(金) 18:28:55 ID:LM5sysgJ
154 :
名無しSUN:2006/07/29(土) 00:56:40 ID:tRmHbAGx
どうせ死ぬならみんながバタバタ倒れだしてから死ぬより今死んだ方
がいい、今日は水分全く取らずに外へ繰り出したが死ななかったwww
155 :
名無しSUN:2006/07/30(日) 14:15:58 ID:lmKvuk5s
太陽、やっぱりおかしくなってるのかも
今日の日差しには殺意を感じる。
156 :
名無しSUN:2006/07/31(月) 00:22:03 ID:B8NTJh+E
>>155 近年ではディーゼル規制等で空が澄んできたため日光照射度も上がっています。
157 :
1:2006/08/01(火) 20:20:35 ID:rXx0Id7B
死亡者、132人に急増 カリフォルニアの熱波被害
2006.07.29
Web posted at: 18:28 JST
- AP
サンフランシスコ(AP) 今月中旬から全米各地を襲っている熱波は28日も続き、
カリフォルニア州ではこの影響とみられる死者が132人に達した。
ロサンゼルス郡では同日、高齢者中心に29人の死亡を報告。
同郡では例年、熱波関連の死亡者は年間、1人程度で、今回は異常な事態となっている
158 :
1:2006/08/02(水) 21:20:59 ID:eaFL/hd/
<< 異常気象、世界で猛威・穀物相場が上昇 >>
世界各地で異常気象による被害が広がっている。米カリフォルニア州では
連日40度前後の酷暑が続き、これまでに130人以上が熱中症などで死亡。
欧州でも暑さが原因とみられる死者が80人を突破し、中国では華南を中心に
大雨による洪水が相次ぎ、26日までに死者が1000人を超えた。
天候不良で米国の穀物相場が上昇するなど経済への影響も目立ってきた。
159 :
1:2006/08/03(木) 00:56:50 ID:BkjBsUrD
160 :
1:2006/08/08(火) 01:29:41 ID:TEduW/Hi
フィリピン・マヨン山の噴火活動が激化
161 :
1:2006/08/08(火) 18:29:55 ID:TEduW/Hi
昨日のニュース以降、太陽風が高速になりました。速度が上昇する間、
太陽風磁場が南寄りになったため、磁気嵐など活発な磁気圏活動が発生しています。
7日9時(世界時7日0時)頃から、太陽風の磁場が10nTを越えるくらいに強まりました。
同時に、セクター境界(太陽風磁場の大まかな方向が切り替わる場所)を越えました。
27日周期の図を見ると、この時刻をはさんで磁場の様子がかなり大きく変化しています。
この様に変化が急に始まっているのは、セクターを挟んだ変化だったということも
関連している様に思われます。
磁場が強まるとともに、速度にも変化が始まりました。それまで320km/秒と
かなり低速だった太陽風は、いったん400km/秒近くまで速度が上がり、
7日13時(世界時7日4時)頃からは本格的な上昇が始まって
7日21時(世界時7日12時)頃に600km/秒に達しました。
太陽風速度の上昇期間に、太陽風の磁場強度が20nTに達するほどにかなり強まりました。
特に、南北成分が南寄り傾向になり、-10nTくらいの大きな南向きが速度上昇の間
ずっと続いていました。このため、磁気圏に大きなエネルギーが流れ込み、
活発な磁気圏活動を起こしています。オーロラ活動を示すAE指数を見ると、
1日分のグラフ全体にわたって500〜1000nTの活発な活動が続いています。
中でも、7日19時(世界時7日10時)頃には1500nTに達する激しい変化を記録しています。
シベリアでもオーロラ活動に伴う大きな磁場変動が記録されています。
162 :
名無しSUN:2006/08/08(火) 19:56:54 ID:vAwUBUAX
太陽の中心から核融合で発生した光子は、100年程度かかって、外に出るそうです。
太陽活動なんてまるで意味ないと思いませんか。それより、惑星としての地球環境の方の
影響が大きい。電波障害の防止のために太陽観測してください。
163 :
名無しSUN:2006/08/13(日) 21:26:50 ID:Kj41XbRg
164 :
163:2006/08/13(日) 21:32:53 ID:Kj41XbRg
子供に聞かれて答えられなかったw
165 :
1:2006/08/14(月) 11:49:50 ID:TuienjAa
これが太陽異常の原因
温暖化、異常気象の影響か。太陽活動か。非常に強大なノイズである。
最近非常に多くなった。ブルージェット等を伴っていたと思われる。
地震前兆波と勘違いするので注意しなければならない。
他の観測所でもこの異常電磁波は様々な形で影響、観測もしていると思う。<<
http://www.soseq.com/repo/JA7HOQ.cgi #904黒点群 が暴れませんように・・・・・・・・
166 :
名無しSUN:2006/08/14(月) 12:07:53 ID:0o/E2zUp
太陽だって荒れたい時もあらあな
167 :
名無しSUN:2006/08/15(火) 14:31:36 ID:59qC7z1R
お尋ねしますが、宇宙には空気が無いのに太陽はどのように燃えているのでしょうか?
168 :
名無しSUN:2006/08/15(火) 16:49:13 ID:Lg+pNUPW
食う気がないなんて誰が言ったの?
169 :
名無しSUN:2006/08/15(火) 20:27:32 ID:zQ6iw8hu
お尋ねしますが、宇宙には色気が無いのに太陽はどのように燃えてセックルのでしょうか?
170 :
名無しSUN:2006/08/15(火) 21:48:07 ID:svZW8b8f
女性の中心から肉体融合で受精した卵子は、10月10日程度かかって、外に出るそうです。
性非行から少女を守る活動なんてまるで意味ないと思いませんか。それより、コギャルとしての援助交際の方の
影響が大きい。少子化の防止のために大量姦通してください。
171 :
名無しSUN:2006/08/15(火) 22:20:33 ID:svZW8b8f
昨日のセクース以降、彼女が発情期に入りました。性欲が上昇する間、
漏れの魔羅が右寄りになったため、我慢汁放出など活発な簿記活動が発生しています。
7日9時(世界時7日0時)頃から、彼女の愛液が10nTを越えるくらいに溢れ出しました。
同時に、セクスー境界(魔羅の大まかな挿入可能になる硬度)を越えました。
27日周期のオギノ式簡便図を見ると、この時刻をはさんで安全度がかなり大きく変化しています。
この様に変化が急に始まっているのは、セクスーを挟んだ変化だったということも
関連している様に思われます。
硬度が強まるとともに、性欲にも変化が始まりました。それまで320km/秒と
かなり低調だったリビドーは、いったん400km/秒近くまでフェラ速度が上がり、
7日13時(世界時7日4時)頃からは本格的な前戯が始まって
7日21時(世界時7日12時)頃に600km/秒のピストン運動に達しました。
彼女の欲情の上昇期間に、喘ぎ声の声量が20nTに達するほどにかなり強まりました。
特に、B地区成分が突起傾向になり、-10nTくらいの大きなB地区が欲情上昇の間
ずっと続いていました。このため、漏れ魔羅に大きなエネルギーが流れ込み、
活発な前立腺活動を起こしています。ボンデージ活動を示すSM指数を見ると、
1日分のグラフ全体にわたって500〜1000nTの活発な陵辱活動が続いています。
中でも、7日19時(世界時7日10時)頃には1500nTに達する激しい緊縛を記録しています。
五反田でもボンデージ活動に伴う大きな硬度変動が記録されています。
172 :
名無しSUN:2006/08/16(水) 16:10:50 ID:J67l775a
173 :
1:2006/08/17(木) 22:17:47 ID:DSTu59YB
174 :
名無しSUN:2006/08/17(木) 22:48:27 ID:EMohJ4oD
>>173 グラフだけ見せられて、
>これが現実だ
と言われましても困るんですが。
175 :
名無しSUN:2006/08/20(日) 23:15:39 ID:3cfyrRjY
176 :
太陽人:2006/09/13(水) 22:27:26 ID:NTJBRsU4
モーリス・コットレルによると、
樹木の年輪に含まれる炭素14のレベルから太陽活動を推定し、
文明の興隆や衰退と比較したところ、太陽活動が活発なときには
洗練された強大な文明が栄え、太陽活動が低下しているときには
暗黒時代になっているという。
太陽活動と文明の興隆は密接に関係している。
177 :
名無しSUN:2006/09/14(木) 02:15:38 ID:8mBcAGbK
太陽は燃えつきることはないんですか?
178 :
太陽人:2006/09/14(木) 08:09:10 ID:4ZZA/Ioe
太陽がなぜ活動しているのよくわからないというのが現状のようだね。
一般的に言われている水素核融合説だと
>>133氏も述べているようにコロナの温度分布が説明できない。
また、核融合時に放出されるニュートリノの量が理論と一致しないという問題点もあるようだし。
結局、本当に燃えているのか? という問題が解決されない限りは、寿命はわからないと思う。
個人的には、電気的太陽説(太陽は宇宙から電気を供給されて光っている巨大な電球)という説の方が
納得しやすい。
179 :
名無しSUN:2006/09/14(木) 16:54:23 ID:myoZVXMk
>>177 とりあえず後45億年ぐらいは燃え尽きないはず。
ただし太陽の機嫌が悪いと、明日にでも活動をやめるかもしれない。
180 :
名無しSUN:2006/09/14(木) 18:02:53 ID:/xxv/oxC
■東京(大手町)の平年値
1941-1970年最高気温平均/1971-2000年最高気温平均
6月:25.3℃/6月:25.2℃(▲0.1℃低下)
7月:29.2℃/7月:29.0℃(▲0.2℃低下)
8月:31.0℃/8月:30.8℃(▲0.2℃低下)
9月:27.0℃/9月:26.8℃(▲0.2℃低下)
1941-1970年の真夏日平年値:47.1日
1971-2000年の真夏日平年値:45.6日(▲1.5日減少)
1941-1970年の夏日平年値:108.0日
1971-2000年の夏日平年値:106.1日(▲1.9日減少)
最高気温の平均、真夏日・夏日、いずれもこの60年間で減少。
体感イメージを一切排除した、あくまで客観的なデータが示している事実。
ではなぜ、東京の夏は寒冷化したのですか?
マスコミは「温暖化」という、寒冷化しているデータの
真実と逆のウソを流布しているのは許せません!
181 :
太陽人:2006/09/14(木) 19:25:38 ID:LCxkoGW8
>>180 30年単位の平均値を比較しただけでは、寒冷化か温暖化かを判断できないのでは?
60年連続の経時グラフを描いてトレンドから判断すべきと思いますが。
ただ、地球が温暖化した場合、海流の関係で寒冷化する地域があるとは聞いたことが
あります。
182 :
名無しSUN:2006/09/16(土) 00:27:49 ID:378dhwFJ
流れ無視してすんません。
太陽に人が墜ちたとしたら、一瞬で溶けますか?
太陽では百万度くらいの光が散乱しているそうですが、実際には炎が燃えてるわけじゃないのでしょうか?
アホな質問でm(_ _)m
183 :
1:2006/09/16(土) 00:41:07 ID:rYP2xDY7
俺は天才だあああああああああああああああああああ
184 :
太陽人:2006/09/16(土) 13:24:46 ID:lNExFKdG
>>182 コロナの温度が数百万度というのが本当なら、太陽に落ちる前に蒸発です。
プロミネンスという表面から吹き出す炎に見えるものもあるんですが、
よくわかっていないですよ。何なんでしょうね。一番近い恒星なのに!
>>183 天才かもね?
185 :
名無しSUN:2006/09/16(土) 15:25:15 ID:378dhwFJ
>>184 どうもです。
マグマみたいに(TVのイメージ映像で)見えるけど、気体なのかどうかが気になる今日この頃。
昔、太陽の磁場だかが移動して金星の地軸がずれたってほんと?
186 :
名無しSUN:2006/09/16(土) 22:49:06 ID:378dhwFJ
↑気体だよね。うわ恥ずい。結局、光と炎でいいんかな。。。
187 :
名無しSUN:2006/09/17(日) 01:04:01 ID:6UIacVNj
つか、オルタナへ逝ってくれねーかな
188 :
太陽人:2006/09/17(日) 18:02:37 ID:eT/eh+Vn
>>185 レスが遅れて申し訳ない。出かけてた。
太陽の表面の組成は、分光観測によって分析されていて、水素が73.5%、ヘリウムが24.9%、その他が1.6%だ。
つまり、太陽の表面は、ほとんどが水素ガスだ。
>昔、太陽の磁場だかが移動して金星の地軸がずれたってほんと?
僕の好きなモーリス・コットレルの話だね。
マヤ人は、紀元前3114年8月12日を暦の始まりの日、金星の誕生としていた。
コットレルによると、この日に金星の地軸がズレたと書いている。原因は太陽磁場の逆転。
この太陽磁場の逆転は周期的に起こり、太陽系内の惑星に大きな影響を与えると言っている。
ただ、こじつけと思われる部分もあるから真相は不明だ。
189 :
名無しSUN:2006/09/17(日) 20:41:13 ID:17coxScM
>>188トン!
太陽に磁場はたくさんありますが、逆転てのはN極とS極が?
190 :
太陽人:2006/09/18(月) 21:47:15 ID:NZLg+/la
>>189 ここがよくわからなところなんだよね。
太陽のN極とS極は約11年で逆転している。
他に黒点の磁場や赤道円周方向に4つの磁場などもあるのだが。
コットレルの本では太陽磁場としか書いていない。
191 :
名無しSUN:2006/09/18(月) 23:50:10 ID:ytnRCOYu
>>190再トン!
コットレルの本、借りました。マヤ文明のも。これまた諸説あって頭痛いです。
192 :
名無しSUN:2006/09/27(水) 17:45:20 ID:/RVca2KP
よく戻った665待ってたドン!
193 :
名無しSUN:2006/09/27(水) 18:31:03 ID:/RVca2KP
下げちまったよ ∩(゚∀゚∩)age
194 :
名無しSUN:2006/09/29(金) 23:20:11 ID:IAK5QAKw
にゅうりんがよく見えるのは?? C11
195 :
1:2006/10/15(日) 12:37:12 ID:NZIk278W
↑
196 :
1:2006/10/15(日) 22:01:37 ID:jTnGRBb5
197 :
名無しSUN:2006/10/15(日) 22:39:54 ID:6wqPnh1C
うわぁ、このスレ生きてたのか!!w
198 :
名無しSUN:2006/10/20(金) 13:23:25 ID:A09NLX4u
>>3 @
> ESA(欧州宇宙機関)は米太陽観測衛星SOHOのデータから、
> 02年11月までの11年間に太陽の内部温度が華氏2,700万度から4,900万度まで
> 飛躍的に急上昇したが、
A
>これは1604年の超新星爆発前と酷似していて、
B
> 同様に08年頃に太陽が爆発すると02年11月に発表した。
C
> 日米有識者らはスパコンのシミュレーションで同じ結論に達した。
D
> そして日米首脳に緊急対策を要請した。それを東電の幹部がオフレコの研究会で漏らした。それがインターネットで広まった。しかし人間は何の反応も起さなかった。
> つまり嘲笑と共に無視した。
E
> しかしその後も、太陽の内部温度の急上昇過程は続いている。
これどこまでが事実(≠真実)なの?
少なくとも、@Eは事実なの。知ってる人教えて。
199 :
名無しSUN:2006/10/20(金) 18:11:53 ID:4yBR2vY7
>1604年の超新星
というと”ケプラーの新星”の事か。
1604年に、どうやって天体の中心温度を測る事が出来たんでしょうね?
200 :
名無しSUN:2006/10/22(日) 01:12:53 ID:T4+Y2oi/
今考えられている太陽のモデルでは、中心部から→放射層→対流層→彩層を経由して表面に至るわけだが
中心部で発生した光子が対流層に達するまで十数万年を要する。さらに対流層を経由して表面に至るには
もっと年数がかかる。
SOHOは直接的には光の情報、間接的に磁場の情報を得ることが出来たと思うが、超新星爆発とか
太陽の内部構造を根本的に破壊するような現象でも起こらない限り、表面の観察のみで
中心部の情報
が数年〜数十年単位の時間スケールで太陽中心部の温度情報を得られるとは思えないんだが....
201 :
1:2006/10/23(月) 01:19:41 ID:CVtpve/E
202 :
↑:2006/10/23(月) 10:44:18 ID:tOjJuTHP
”マヤの予言”に”神々の予言”がソースですか?
オカ板に逝かれた方が宜しいかと。
203 :
1:2006/10/23(月) 19:57:16 ID:CVtpve/E
無知も罪のひとつ。
204 :
名無しSUN:2006/10/24(火) 08:17:18 ID:FJHLrzmW
>>203 ”自分は何でも知っている!”
なんて傲慢なのも罪じゃない?
205 :
名無しSUN:2006/10/25(水) 08:07:55 ID:6T1iv1xI
ほぼリアルタイムで太陽中心の状況を調べる方法としては、太陽中心から
発せられるニュートリノを観測する方法がある。
しかし、太陽から観測されるニュートリノは、標準モデルで期待される量よりも
かなり少ない事が知られている(太陽ニュートリノ問題)。
これは実は、太陽中心の核融合反応が停滞しているのではないか、という
仮説も存在する事をここに記しておこう。
206 :
名無しSUN:2006/10/25(水) 20:29:40 ID:h/Iez6vT
太陽ニュートリノ問題はサドベリーの観測でニュートリノ振動が原因であることが確定したんじゃなかったっけ?
207 :
名無しSUN:2006/10/25(水) 23:00:34 ID:hRlBlXpB
>>205 >>206 で、先に書かれてるのでもう一つ
・温度はどうやったらわかるんだ?
核融合反応の状態がわかったとして温度を推定するには「合理的な」モデルを構築する必要があるぞ
208 :
名無しSUN:2006/10/31(火) 22:24:57 ID:1ygEP9ZD
209 :
1:2006/11/02(木) 09:47:28 ID:PTMIfxpo
1)平均気温
月平均気温は、北海道では平年並だったが、東北地方から南西諸島にかけては高かった。
特に、東日本と西日本ではかなり高く、平年を1℃から2℃以上上回ったところが多かった。
神戸(兵庫県)、高知、熊本など西日本の9地点で、10月の月平均気温の最高値を更新。
(2)降水量
月降水量は、北日本と東日本太平洋側で多かった。特に、北日本太平洋側ではかなり多く、
東北地方の一部では平年の300%以上となった。
一方、東日本日本海側では少なく、西日本と南西諸島ではかなり少なかった。
特に、九州から南西諸島にかけての一部では平年の10%未満となり、
大分、延岡(宮崎県)、屋久島(鹿児島県)、宮古島(沖縄県)など7地点で、
10月の月降水量の最小値を更新。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0611/01a/tenko0610.html
210 :
名無しSUN:2006/11/02(木) 11:39:09 ID:Sk1LhQBX
>>3の元ネタはメーウェルとか言う正体不明の学者の奴だな。
既に突っ込みまくられてるけど早く流してしまう為にも今一度。
そもそも
>同様に08年頃に太陽が爆発すると02年11月に発表した。
この発表とやらの論文なり報告書なりが見つかってないはずなんだよな。
>米太陽観測衛星SOHOのデータから、
>02年11月までの11年間に太陽の内部温度が華氏2,700万度から4,900万度まで
SOHOは太陽内部の温度測定する衛星ちゃうし。
そもそも衛星からのデータで太陽の内部温度を推定する方法なんぞない。
>飛躍的に急上昇したが、これは1604年の超新星爆発前と酷似していて
こんなもん観測できる方法があるならノーベル賞どころの話じゃないな。
211 :
名無しSUN:2006/11/02(木) 11:50:11 ID:Sk1LhQBX
そもそも太陽程度の質量の恒星が超新星爆発を起こすなんて仮説や物理モデルは無いしな。
もし
>>3に書いてある様な過程で太陽が爆発するならそりゃ超新星爆発じゃなくて現在全く知ら
れていない未知の機構による爆発現象だな。
実際に太陽の中心部の温度が上がったら重力と平衡するまで太陽が膨張するだけだろな。
それにした所でえらいこったけど超新星と結びつけるってのは訳がわからん。
212 :
1:2006/11/03(金) 21:25:50 ID:IgXGFwuX
特に、東日本と西日本ではかなり高く、平年を1℃から2℃以上上回ったところが多かった。
・・・・・・暑いなー
213 :
名無しSUN:2006/11/04(土) 16:57:31 ID:QBPWENxc
で?
214 :
1:2006/11/04(土) 19:20:37 ID:5NMTI7Si
なんで熱くなってるのか 説明せー
215 :
1:2006/11/04(土) 19:22:03 ID:5NMTI7Si
炭酸ガスの温暖化説はいらん。オゾンホールもいらん。
216 :
名無しSUN:2006/11/06(月) 20:27:58 ID:JWZpKUGU
これ最初に知ったときはビビったが、良く考えたらそんなに温度上がったらとっくに地球滅亡してるよな。
217 :
名無しSUN:2006/11/06(月) 22:57:29 ID:6BPfwzAI
>>216 明言はされてないけど温度のオーダーから考えて核融合が起こっている
中心部の温度なんで、それが太陽表面に出てくるまでは何万年もかかる。
なので仮に内部温度が上がっても外面的には太陽には特に変化は起こら
ないかもしれない。
温度が上がれば圧力が上がって太陽全体が膨張するはずだけど、それが
どれくらいの時間のオーダーで起こるのかは私にゃあ、わからない。
いずれにせよ
>>3はどこから突っ込んで良いの? ってな話ではあるんで
真剣に考えるだけ無駄だけど。
218 :
名無しSUN:2006/11/30(木) 15:21:07 ID:FhfFAGVR
黒点927が崩壊して大変なことになるって本当?
219 :
1:2006/12/06(水) 11:01:09 ID:J0eOzJdU
宇宙天気ニュース
http://swnews.nict.go.jp/ 太陽でX9.1の非常に大規模なフレアが発生しました。今後の変化に警戒が必要です。
Xクラスのフレアは、2005年9月以来の発生です。
これから、非常に高速の高エネルギープロトン(太陽放射線)が
地球へやってくる可能性があります。
220 :
名無しSUN:2006/12/06(水) 18:45:06 ID:XCxsTDYb
>>219 おぅ!
と言う事は、オーロラが期待できると言う事だな。
221 :
名無しSUN:2006/12/07(木) 20:14:59 ID:D/tiWllf
222 :
220:2006/12/08(金) 19:32:19 ID:+QKk1AuD
いや、俺も
>>1の壊れ具合を観察するのが好きなんだ。
223 :
名無しSUN:2007/01/29(月) 14:29:24 ID:biC9ftHG
三百年後人類生存してるかな?
224 :
名無しSUN:2007/02/04(日) 19:46:22 ID:n8oilklj
太陽の周りの雲が虹色に光っている事が多い。
三百年後人類の話だけど、賢い奴が大馬鹿者に勝っていたらの場合だろうな。
225 :
名無しSUN:2007/02/06(火) 00:20:39 ID:U6b5PSQ2
凄い過疎スレだなw
て事は、高温系の異常気象原因を温室ガス効果に転嫁するのに大成功したのね。
ま、どうする事もできないし知らない方が幸せなわけで・・・
226 :
名無しSUN:2007/02/06(火) 13:57:30 ID:k7x4ir4X
227 :
名無しSUN:2007/02/06(火) 14:11:30 ID:NOpzyFLw
228 :
名無しSUN:2007/02/07(水) 06:44:19 ID:WfAu16YO
229 :
名無しSUN:2007/02/07(水) 09:19:20 ID:RNQ7XehG
>>227 >>228 早速のレスいただきありがとうございます。
見れば分かると思いますが、一応出典を付け加えますと、野辺山電波望遠鏡17GHzヘリオグラフの2007/1/22の動画でした。
太陽震て良く起こっているのですか?電波望遠鏡だからこんな激しく見えるのでしょうか。良かったら教えて下さい
>>228
230 :
名無しSUN:2007/02/07(水) 12:56:40 ID:hx1hgHvy
今の以上気候、気象学者と天文学者じゃ、意見が分かれておるよな
231 :
名無しSUN:2007/02/07(水) 17:01:30 ID:jzSYEhFF
>>230 異常気象の研究をしている天文学者なんてそんなにいないから、気象学者と天文学者で意見が分かれる
なんてのは聞いたことがない。
温暖化の主因が温暖化ガスのせいかどうかでは、意見は分かれているが。
そもそも、現在が「異常」気象なのかどうかについても意見は分かれている。
232 :
太陽神ラ〜ちゃん:2007/03/12(月) 16:41:08 ID:dRnq1cAR
今、情報通信研究機構宇宙環境計測グループ と スーパーカミオカンデ に
直接 問い合わせてジックリ カマかけてみたが..、太陽の活動に特別な変化はまったくないそうだ。
黒点活動もニュートリノも 「ン? いつも通りですけど・・???」だってさ!
情報隠してるような緊張感なんて全然なかったから、まっ 一安心だな。
ニュートリノ情報がわかるスーパーカミオカンデが日本にあって 本当に良かったよ♪
1よ、ちょっとは安心しても良さそうだぞ。
あと、どうしても何か手を打っておきたいなら、NASAの正式発表で宇宙人は二十数種類いるらしいから
人の良さそうなヤツに「イザって時はヨロシクね♪」って 頼み込んでおくってのも手だなw
233 :
太陽神ラ〜ちゃん:2007/03/12(月) 17:00:31 ID:dRnq1cAR
情報通信研究機構宇宙環境計測グループの説明によると
一応、SOHOからの情報でも、太陽内部の(温度)変化を類推することは可能だそうだ。
でも、「黒点活動自体に異常はないですけどね、アハハハッ...」だってさ。
去年年末のX9.1のフレアも 「問題なし」だそうだ。
http://swnews.nict.go.jp/
234 :
名無しSUN:2007/03/12(月) 20:55:22 ID:cPsFj+6/
なんだつまんない
235 :
名無しSUN:2007/03/12(月) 23:50:01 ID:qEzhBzYh
太陽は異常というより周期なんだろうね。
この数年間の気候の変わりようでいえば、
環境汚染+太陽の周期=気温急上昇
縄文時代では、青森に常緑樹があったことは今にわかったことじゃねぇしな。
ま、勝手に騒いでな。
236 :
太陽神ラ〜ちゃん:2007/03/13(火) 00:27:13 ID:wRGgo3/o
【 今日の宇宙天気情報 】
「X線強度の推移からも太陽活動が活発になっている様子は見られませんので、
今後とも静穏な状態が続くでしょう。」
コレに尽きるのかな。。爆発寸前..なわきゃない。
それより、キャバクラで、、
「来年 太陽爆発しちゃうから、その前に 一度でいいから..結ばれとこ♪ 」って手はもう使えなくなっちまったな。
残念..、 爆発寸前なのに・・w
237 :
名無しSUN:2007/04/04(水) 02:43:54 ID:le9bkh2g
238 :
名無しSUN:2007/05/22(火) 22:05:49 ID:Go/S0ggT
239 :
名無しSUN:2007/05/22(火) 22:44:30 ID:RiM7nOye
太陽望遠鏡PSTを最近買ったので、結構太陽を見ているのだが…
黒点すらなく、小さなフレアーと白斑が見える程度でかなりおとなしい太陽が見えるのみ。
オレは最近かったのでこれでも満足しているが、極大期から見ている人はつまらないそうだ。
こんなんで異常があるのか?
240 :
名無しSUN:2007/06/15(金) 16:56:32 ID:5iLiJ7wk
地球から見える太陽光ってのは8分前の光なんだよね?
もし太陽が超新星になって爆発した場合、8分後に地球は真っ暗になるの?
241 :
名無しSUN:2007/06/15(金) 17:57:27 ID:PGRZ59BU
>>240 まぁ、太陽のサイズでは超新星にはなれんのだが。
8分後に真っ暗になるだろうが、さらにそのすぐ後
跡形も無く吹っ飛ぶでしょうな。
242 :
名無しSUN:2007/06/16(土) 01:08:18 ID:3y2NMPgj
どんだけぇ
243 :
名無しSUN:2007/06/16(土) 14:38:58 ID:sf7ztjPk
>>240 一瞬光って終わるわけじゃないから、8分後はまだ明るい。
244 :
名無しSUN:2007/06/22(金) 10:48:27 ID:d8kiokZC
ブラックホールって無いらしいね。
245 :
名無しSUN:2007/06/25(月) 14:07:57 ID:O75GH5N+
>>244 そういう論文が発表されたと言うだけで事実は分からん。
246 :
名無しSUN:2007/06/27(水) 19:38:29 ID:Fqn+KdgT
2、3年前ぐらい前2008年太陽爆発説が出たときに、
「そういえば最近日差しが強い」、とか言う報告が相次いだが、
その頃から体感でわかるほど強くなっているのなら、
今頃はかなり酷いことになってるはず。
思い込みって怖いなと思ったな。
247 :
名無しSUN:2007/06/27(水) 19:53:13 ID:BX8onIo+
>>245 記事には、論拠も何も書かれていなかったから、サッパリだよな。
>>246 地球温暖化もね。
確かに、“地球の”平均気温が2〜4度上がるだけで農業は大ダメージを受け、
地球人口の半分は死ぬだろう。
が、最低でも100年単位の話であり、それと「昨日と今日」「去年と今年」レベルを
いっしょにするなって言いたくなるよな。
248 :
名無しSUN:2007/06/27(水) 21:19:58 ID:OzZhdehN
まあ長期的な温暖化の進む過程では、短期的、局所的な異常気象が
頻発することは当然なので、無関係ではないんですけどね。
249 :
名無しSUN:2007/06/28(木) 05:46:51 ID:GZmZuXec
とりあえず、だ。
普通に太陽観察して黒点とかフレアとか観測すれば太陽活動の程度が分かるし、
太陽観測衛星とか色々あって太陽の放射量の変化なんか完璧に分かる時代なのに、
なんで太陽活動の変化がよく分からないブラックボックス扱いになってるのか理解に苦しむ。
太陽黒点なんてちょっとした機材があれば自分で観察できるんだから。
なんでもかんでも「捏造で…」「NASAが…」とか言い出す馬鹿にはもう飽き飽きだよ。
250 :
名無しSUN:2007/06/28(木) 12:21:22 ID:adG6nqzC
電波なんだよ。会社に必ず一人ないし二人いるでしょ。噂好きなやつ。
251 :
ノリ:2007/10/22(月) 07:29:49 ID:hz4gIhN6
うちの会社は三人います。
252 :
名無しSUN:2007/10/22(月) 07:35:06 ID:hz4gIhN6
253 :
名無しSUN:2008/01/05(土) 14:09:10 ID:5S8rHgpl
254 :
名無しSUN:2008/01/10(木) 18:59:54 ID:R158mX9F
太陽が活動期に入ったんだって。
255 :
名無しSUN:2008/01/10(木) 19:08:53 ID:N9pMTtBV
大陽の活動と気象って関係あるの?
256 :
名無しSUN:2008/01/10(木) 19:15:33 ID:ya6taT6f
>>255 気象を動かすエネルギー源の主なものは、太陽からのエネルギーですが。
257 :
名無しSUN:2008/01/14(月) 15:32:22 ID:vvOPbvu4
黒点増加!
キタ━q(゚∀゚)p━!!!
258 :
名無しSUN:2008/01/14(月) 15:47:38 ID:L4duv3/M
SOHO見たけど相変わらずのっぺらぼうじゃねえか
259 :
名無しSUN:2008/01/14(月) 16:05:42 ID:vvOPbvu4
260 :
名無しSUN:2008/01/25(金) 12:17:00 ID:12OoHOpS
ミニ氷河期はもうすぐだな
261 :
名無しSUN:2008/02/13(水) 22:40:14 ID:jEBqF0eV
262 :
名無しSUN:2008/02/13(水) 23:11:01 ID:cXcuLoUL
今年から太陽の活動が異常になって体の状態にも影響が出て大変らしいですがどうでしょう。
263 :
名無しSUN:2008/02/18(月) 16:35:08 ID:I7Oy4TdA
普通に11年周期での活動の一部なんだが、君は1997年や1986年や1975年に体の状態に影響が出て大変だったかい?
264 :
名無しSUN:2008/07/06(日) 17:59:13 ID:QzfS0B+i
それにしても黒点が少ない
こんなもんなんだろうか?
極小期は過ぎた様に思うのだけど
265 :
名無しSUN:2008/07/06(日) 18:18:18 ID:AFNkPw6a
>>264 極小期を過ぎたからと言って、すぐに黒点は増えないんじゃないか?
266 :
名無しSUN:2008/07/08(火) 01:37:17 ID:32KvSADk
267 :
名無しSUN:2008/08/31(日) 08:47:31 ID:+tNPayBb
8月も終わりなんだが、ずっと黒点が発生していない
極小期といっても、なんだか極小期が伸びているように
みえるのは、自分だけか?
268 :
名無し月SUN:2008/08/31(日) 12:55:29 ID:iSmPp33/
>>267 太陽活動周期は11年半くらい。
極大===>6年=>(極小)=>6年=>極大
2000年____2006年____2012年
HAMの太陽活動の予報では、そろそろサイクル24が立ち上がる、という程度のもの。
アマチュア無線機を買って、電離層の伝搬状態でも確かめていたらよいのでは。
269 :
267:2008/08/31(日) 22:22:47 ID:+tNPayBb
270 :
名無しSUN:2008/09/01(月) 21:07:48 ID:yzvxEsAq
黒点活動は、不活発だと周期が長くなる。
数十年スパンで見ると、前回の極大はやや落ち着いた活動で、
その後極小への移行もかなり遅れてきていることから、
次回周期はかなり低調なものになると考えられる。
271 :
名無しSUN:2008/09/02(火) 23:23:17 ID:GgCko21S
今の状況なら
太陽の黒点の周期が延びることになるが
まさか、マウンダー極小期の様な
自体になると大変な事になると
思うが?
いつ黒点活動が回復するか
非常に気になる。
黒点の発生が、9月も全く無かったら......
272 :
名無しSUN:2008/09/04(木) 21:04:39 ID:kkbf0s1c
>>268 極小は2006年なく2007年。
平均して極大から極小まで約7年、極小から極大まで約4年
この通りのサイクルでいけば、次の極大は2011年ごろ。
273 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 00:55:05 ID:k3WCkofs
274 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 02:26:48 ID:F5NuEVGM
275 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 07:51:57 ID:FKP+d2Tp
みんな記事になる前から気付いてて凄いね
今後、地球は寒くなりそうですか?
276 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 09:31:25 ID:owFUUahy
Q1.地球上で最大の二酸化炭素の排出源は?
A1.海(2位落ち葉、3位動物・バクテリア)
Q2.人類の排出する二酸化炭素は年6.5ギガトンです。海は何ギガトン?
A2.10000ギガトン(落ち葉1000ギガトン、動物150ギガトン)
Q3.温室効果ガスで大気中に最も多く存在するのは?
A3.水蒸気(約80% ちなみにCO2=0.037%)
Q4.温暖化の原因って二酸化炭素?
A4.マスコミやみんなが言ってるので間違いありません
Q5.エコって意味あるんですか?
A5.エコに疑問を持つ人は非国民です!
277 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 10:40:57 ID:BnJbSBeR
>>268 詳しいデータはここにある
ttp://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/cycle.html 1780-1830年ぐらいまでのマウンダー極小期の太陽サイクルは異常に長かった
最近は短い傾向が続いてるけど、
1986年から1989年までの極小極大サイクルが2.83年でミニマムになって
翌サイクルから3.92年にのびている。
同じ挙動を示すサイクルは直近では、1775年から1778年までの極小極大の2.92年だけ
これも翌サイクルから3.42年にのびていて、そのままマウンダー極小期に入ってる。
これは、もしかしたらもしかするかもしれん。
278 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 12:53:10 ID:lyreplxF
おそらくマウンダー極小期がどういうメカニズムで発生するかは、わからないと思うが
極小期がずっと続くことによる地球気候へのメカニズムは、
おぼろげながらでも、見えてきている
そういうことを書いてあるブログもあるが
問題は9月だ、無黒点状態がずっと続くと、世界中で大騒ぎになるだろうと思う
279 :
名無しSUN:2008/09/05(金) 20:58:06 ID:BnJbSBeR
85 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 06:06:50 ID:78loqfO8
太陽輻射量の増減が直接関係するわけじゃないんだよ。
黒点の数は太陽活動を表していて太陽活動が活発な時は太陽風(太陽プラズマ)が強い
地球の磁気圏の外側は太陽風でみたされているこの太陽風は外宇宙放射線を遮る作用をしている
太陽活動が減り太陽風が減ると地球に降り注ぐ宇宙線の量が増える
宇宙線が地球大気上層部を通過すると水蒸気と衝突し、その水蒸気は凝結し氷の粒になる
これは霧箱にガンマ線を通した時と同じ作用
大気上層部で宇宙線により凝結核生成した氷の粒は成長しながら対流圏まで降下する
そしてこの大量の氷の粒により大量の雲が出来るこの因果関係はSAGE-IIの観測により確かめられている
つまりおおざっぱにまとめると
(1) 太陽活動弱まる
(2) 地球に降り注ぐ宇宙線が増える
(3) 雲が増える
(4) 地球の平均気温が下がる
96 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 08:58:44 ID:78loqfO8
>>88 くわしくはこれを読んで下さい
Dominic R. Kniveton, Martin C. Tod,
"On the Relationship of Cosmic Ray Flux and Precipitation",
Geophys. Res. Lett., 28(2001)1527-1530.
これのFig.1に宇宙線(CRF)と降水量(P:Precipitation)の
高い相関が示されています。
その相関をエアロゾル観測衛星SAGE-IIによる
エアロゾル量の観測と照らしあわせると、
宇宙線増加→エアロゾル増加→降水量増加
が導けるわけです。
一般的に、太陽活動の極小期から2年遅れて、大気中の宇宙線由来の
エアロゾル量が最大になると言われています。
つまり2年後ぐらいに地球の降水量が増加する可能性があります。
280 :
名無しSUN:2008/09/06(土) 07:27:45 ID:frQ8034u
281 :
名無しSUN:2008/09/12(金) 14:20:56 ID:+A0st1kj
u
282 :
名無しSUN:2008/09/12(金) 15:03:24 ID:xhsi9wNI
>>276 最初の第1問目から、いかにも、頭が悪くてトンデモに騙されるバカの
書いた文章のようだな。
海の体積と面積ってどのくらいか知ってる?
「海の体積:CO2排出量」と「動物・バクテリアの体積:CO2排出量」は?
あと、排出量だけじゃなくて吸収量も書かないとね。
あと、水蒸気は簡単に水に戻る。CO2はそうならない。
283 :
名無しSUN:2008/09/12(金) 17:54:42 ID:ZiVlTPl3
↑最初の行から、阿呆かつヒステリックで醜い性格が丸分かりだなw
最初の第一問目?
射程距離・シティバンク銀行・犬のお巡りさんとかの類かよ。
284 :
名無しSUN:2008/09/12(金) 18:02:45 ID:Lwl2BQa7
285 :
名無しSUN:2008/09/12(金) 18:07:16 ID:TIzazl7E
顔真っ赤にして、なにキーボード叩いているの?
>>284
286 :
名無しSUN:2008/09/12(金) 18:15:56 ID:ZiVlTPl3
>>284 このスレに書き込むのは今日が初めてなんだが。
自分の阿呆さを棚に上げてよくもまあ他人を罵倒できたもんだと。
>>276に関してはA3の意味がよく分からん。
287 :
名無しSUN:2008/09/24(水) 04:22:41 ID:kK7KLvb+
結局これから寒くなるのか暑くなるのか決まったのか?
素人に教えてください
288 :
名無しSUN:2008/09/24(水) 08:43:49 ID:LMYE8JF3
>>287 現時点では、「いつもの極小期が一年長びいているだけ」であり、
地球の気候には全く関係ありません。
289 :
名無しSUN:2008/09/24(水) 17:43:52 ID:MXGWOTfB
自演野郎のID:LMYE8JF3はこっちにも適当なことを書き込んでいたのかw
>地球の気候には全く関係ありません
なんて言い切れるわけがないんだが?
放射の法則からも、極小期の0.1%の太陽放射の低下は
0.1℃弱の全球温度低下に相当する。
加えて、太陽活動の低下は太陽風・ヘリオスフェアの弱化を招き、
宇宙線の飛来量が増加。それは地球の平均雲量を増加させ、
地球を寒冷化させる。という仮説もある。
290 :
名無しSUN:2008/09/25(木) 09:39:01 ID:jGLiDL1a
やっぱ影響あるんだ。
291 :
名無しSUN:2008/09/25(木) 17:26:26 ID:Qx7UJPpP
最近、曇りの日が多い気がする。
黒点がないからねぇ。寒冷化決定!
なんかしらんけど・・・
292 :
名無しSUN:2008/09/25(木) 17:40:59 ID:pgQ9nCvF
これって温暖化問題が一気に解決ってこと?
次は原油高騰を解決して欲しい。
293 :
名無しSUN:2008/09/27(土) 17:55:23 ID:CB3ZF3nX
294 :
名無しSUN:2008/09/27(土) 18:04:05 ID:DdoJjUgq
>>293 温暖化のウソがばれると、儲からなくなる連中がいる。
ということ。
295 :
名無しSUN:2008/09/28(日) 11:40:00 ID:CwCqMxw9
反論できないので、自演していない人間を自演扱いして
叩く子供がここにも来ていたのか。
>>289 で? 11年前は何故寒冷化は起きなかったんですか?
>極小期の0.1%の太陽放射の低下は0.1℃弱の全球温度低下に相当する。
何を根拠にした計算でしょうか?
296 :
名無しSUN:2008/09/28(日) 15:04:50 ID:BvlLrTlq
>>295 その前におまいの思考やレス内容は、反論と言える域に達していないんだよ。
だからあのスレでも相手にされず、「また自演野郎だ」とか「あの子だからw」で済まされる。
ハナから結論ありきで罵倒好き、加えて理解力もない狂信者に説明しても無駄だからね。
>で? 11年前は何故寒冷化は起きなかったんですか?
おいおい、こっちが言ってるのは「0.1℃弱」だよ?勝手に脳内で拡大解釈するなよ。
全球で0.1℃弱程度の気温低下を精密に観測できるのか?
>何を根拠にした計算でしょうか?
放射の法則って書いてあるだろ?計算できないの?法則の適用の仕方が分からないの?
頭の良い小学生なら計算できるぞ?「無理なので教えてください」と言うなら教えるけどw
別に知らなくても計算できなくてもいいことだけど、反論するつもりなら基礎くらいは理解しなきゃ。
そんなレベルの癖に罵倒と反論(になってないけどw)だけうるさいから「あの子」扱いなんだよ。
297 :
2−1:2008/10/04(土) 12:16:45 ID:hB4ASIyh
>>296 よくもまあ、これだけ突っ込みどころが多い文章が書けるものだ。
>その前におまいの思考やレス内容は、反論と言える域に達していないんだよ。
ならば、「どこが」「なぜ」反論と言えないかを書けば良い。
書けないのは、単に「反論できないだけ」。
こっちはレスアンカー先さえ読んでいない子供にまでその事(丸っきり
筋違いの反論である事)を指摘したが?
そうしたら、「逃げるなよ」だってさw
>だからあのスレでも相手にされず、「また自演野郎だ」とか「あの子だからw」で済まされる。
はい、何の説明にもなっていませんね。
「反論と言える域に達していない」と「自演」に何の関係が?
ただ単に、自分の気に食わない相手を自演扱いする子供の特徴が出てしまっただけでしょ。
>ハナから結論ありきで罵倒好き、加えて理解力もない狂信者に説明しても無駄だからね。
これまた矛盾しまくりの発言ですね。
あのスレで、「IPCC信者」などという「相手がIPCC信者だ」という「結論ありきで
罵倒好き、加えて理解力もない狂信者」ぶりを真っ先にはじめるのは懐疑派ですけど?
298 :
2−2:2008/10/04(土) 12:17:36 ID:hB4ASIyh
>>で? 11年前は何故寒冷化は起きなかったんですか?
>
>おいおい、こっちが言ってるのは「0.1℃弱」だよ?勝手に脳内で拡大解釈するなよ。
>全球で0.1℃弱程度の気温低下を精密に観測できるのか?
すみません、何がおっしゃりたいのかわからないのですが。
元質問
>>287「結局これから寒くなるのか暑くなるのか決まったのか?
素人に教えてください」に対して、
>>288で「現時点では、「いつもの極小期が一年長びいているだけ」であり、
地球の気候には全く関係ありません」
と答えたら、あなたは
>>289を発言したんですよ?
「0.1℃弱」の気温低下は地球の気候には影響があるんですか? ないんですか?
>放射の法則って書いてあるだろ?
いや、放射の法則って、放射する側の温度の話じゃありませんでしたっけ?
受ける側の地球の気温に換算する計算式を教えていただけませんでしょうか?
無理なので教えてください。
299 :
名無しSUN:2008/10/04(土) 14:44:10 ID:z8GXd7Eu
>>297 別スレでボコられたからって、涙目でこっちに逃げてくるなよw
それに、別スレでボコられたことをここで愚痴っても空しいだけだろ。
>>298 君の発言は、「地球の気候には 全 く 関係ありません」だろ?
「0.1℃弱」の気温低下は全く関係がないのか?言葉はもう少し考えてから使ったほうがいい。
>放射の法則って、放射する側の温度の話じゃありませんでしたっけ?
応用が利かない脳味噌だなあ。じゃあ君の言う「放射する側」という方向で説明する。
太陽放射が0.1%変化した場合、地球が受けるエネルギー及び
それと均衡する地球からの放射も同様におよそ0.1%変化するわけだ。
で、全放射エネルギーは絶対温度の4乗に比例するんだから、計算すると、
288K付近で0.1%の放射量変化が起きるには0.1℃弱の温度変化が必要、となる。
あっちのスレでも、「議論」がしたいならこれくらいの思考力や知識は持った上で噛み付こうぜ。
自演や罵倒など態度が悪い上に程度が低くては誰もまともに相手なんかしないって。
で実際、「基地外が何か言ってる」「説明しても理解できないから放置が妥当だろ」ってなってるわけ。
300 :
名無しSUN:2008/10/18(土) 19:12:34 ID:cRUxK4ZF
■第24太陽活動周期が開始、第1005番黒点群が出現
>【Technobahn 2008/10/17 22:31】NASAの太陽観測衛星「SOHO」の観測結果により太陽に第1005番黒点群が
>出現していたことが14日までに明らかとなった。
>第1005番黒点群はその後、消失し、16日現在のところ第1006番黒点群が出現。
>これらの黒点群の観測結果から太陽は第24太陽活動周期入りをしたことはほぼ確実な情勢となってきた。
> これまでの研究では太陽は11年周期で活動期と沈静期を繰り返すことが知られており、世界各国の主要天文台の観測結果から
>太陽は今年の1月に第24太陽活動周期入りをしたことが確認されていた。
> しかし、その後、9月に入ると太陽の黒点がまったく観測されないという状況が発生すると同時に太陽風の水準も観測史上最低水準にまで低下。
> これらの結果から、太陽が1月に第24太陽活動周期入りをしたのは実は誤りではないかとする見方も広まっていた。
ttp://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810172231 異常じゃない、転換だ
301 :
名無しSUN:2008/10/25(土) 23:51:47 ID:qSmZh5qQ
再び無黒点が継続中・・・
このまま氷河期に突入してください
302 :
名無しSUN:2008/10/26(日) 00:02:52 ID:oAGIz1kZ
温暖化だから丁度ぬるくなっていいんじゃないかw
303 :
名無しSUN:2008/12/26(金) 01:56:13 ID:cHr9rhv7
2009年になろうとてしいるが、このスレ見てるといかにデタラメな予言が多いことか分かっておもしろいなw
304 :
名無しSUN:2008/12/27(土) 19:42:36 ID:0EloThb1
305 :
名無しSUN:2009/02/07(土) 02:42:51 ID:PYHfm1Bl
人類が滅亡したら何か困ることでもあるの?
306 :
名無しSUN:2009/02/11(水) 06:57:58 ID:6HRy/mOL
ない
307 :
名無しSUN:2009/04/06(月) 20:18:52 ID:n5B2fxbk
308 :
名無しSUN:2009/04/08(水) 19:08:02 ID:bkkbTkPb
309 :
名無しSUN:2009/04/09(木) 06:17:49 ID:15/Oa6nN
>>4-8 結局
>>1の主張が正しかったみたいだねw
自称天オタww
3年前のレスに書くのもへんだけど、今でも見てるんだっら
今どんな気持ちか書いて欲しいw
310 :
名無しSUN:2009/04/09(木) 06:55:47 ID:Rqq92Zl/
311 :
名無しSUN:2009/04/09(木) 09:56:39 ID:UPG9Y9E0
>>309 どこが正しいんだよ、+8h5r/Deの書いてる事無茶苦茶じゃねーか
312 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 02:17:09 ID:SwXeUKQs
age
313 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 08:26:59 ID:8krHUb+g
>>3 100年ぶりの活動極小期と言われておりますが、
いつ爆発するのですか?
314 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 10:10:44 ID:q1KIcjl6
太陽に関しては結局、結果論だけでなーんも分かってないんだな。
315 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 11:16:42 ID:A6f++4MB
黒点の温度は低いんだから黒点が多い時期は地球への放射熱は少なくなると考えるのが普通
科学者ってアホばかりだよ
316 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 12:08:11 ID:nlZKS28E
確かに。
317 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 12:17:43 ID:h0xnd0NM
318 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 13:52:37 ID:lEB3taT0
319 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 14:56:03 ID:nlZKS28E
>>317 >黒点が多い時期は微増するが何か
君の眼は節穴か?グラフは嘘つかない。
黒点が多い時は、放射量は減少している。
しかし、黒点が少ない時の放射量の増加が勝ってるから、
極大期には放射量が増えているように見えているだけだろ。
320 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 15:10:44 ID:/yar7MbZ
>>319 何度読んでも意味が掴めない。
俺の頭が節穴になったのだろうか。
321 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 15:51:35 ID:h0xnd0NM
>>319 >黒点が多い時は、放射量は減少している。
どこが?
黒点は青線、放射量は赤線
視力検査に行くことを勧める
322 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 15:59:19 ID:nlZKS28E
黄色が観測値だよ。良く見なされ。
323 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:17:51 ID:h0xnd0NM
>>322 観測値(黄)は変動が大きくて見にくいから平均値(赤)が引いてあるんだろ
黒点(青)と比較する上で両者に本質的な違いがあるのか?
現に観測値と黒点を比較したって
>黒点が多い時は、放射量は減少している。
なんてどう見たら見えるんだ?
黒点が多い時(青線の山)に観測値が減少するなら黄線は
下がる一方だろうが
324 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:23:14 ID:nlZKS28E
>>323 >黒点が少ない時の放射量の増加が勝ってるから
325 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:29:28 ID:nlZKS28E
>>323 >黒点が多い時(青線の山)
きみが、なにを土管値してるかわかったぜ。
極大期にはいつでもわんさか黒点が見えていると思ってるだろ。
でも、大きな黒点が見ている日はそれほど多くない。
全く見えない時もある。青線の山ってのは年平均だよ。
黒点の出現は1〜2週間の現象だよ。だから、放射量の実測値は
極大期には大きく上下し、大きな黒点が出ると、極小期より
少なくなるのだよ、分かったかね。
326 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:30:55 ID:h0xnd0NM
>>324 黒点が少ない時=青線の谷 ということは理解してるか?
もしそれを理解して言ってるなら、本気で視力検査に行ってくれ
327 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:36:03 ID:h0xnd0NM
>>325 質問が二つある
1. 「大きな黒点が出ると、極小期より少なくなる」を
>>317のグラフからどう読み取る?
2. 「大きな黒点が出ると、極小期より少なくなる」のソース希望
328 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:41:26 ID:nlZKS28E
黄色いグラフが見えないのかな?
329 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:45:13 ID:h0xnd0NM
>>328 黄色は放射量だろが
お前の言う「黒点の日ごとの変動」と「黄色」との関係は
>>317から
見えないからそのソースを出してくれと言ってんだよ
330 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:45:52 ID:nlZKS28E
グラフの読み方が分かっていないようだから、お・し・え・て・あ・げ・る
irradiance(daily/ ) と黄色(オレンジで少し濃く)で書いてる分かるかな?
それが、放射量の観測地だよ。なぜ、激しく変動しているか、よ〜〜ぅく考えてね。
331 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 16:50:16 ID:h0xnd0NM
だから「黒点の日ごとの変動」のグラフを出せって
黄色が「放射量の日ごとの変動」なのは分かってるに決まってるだろ
332 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 17:06:21 ID:h0xnd0NM
>>330 まだ出ない?
まさかあれだけ自信満々に言っててソースを探してるってことはないよな?
333 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 17:06:40 ID:nlZKS28E
>>331 かっこわるいから、ムキにならないほうがいいよ。
変動の原因は何か考えてみようね。
ぐらふを冷静になって読めばわかること。
334 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 17:13:30 ID:I0f+Bn61
グラフを見て、「相関しているかいないか」だけの話なのに、
「変動の原因」とか言い出すのは何故だろう?
その前に、
>>319を日本語に翻訳してくれ。
335 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 17:20:36 ID:/yar7MbZ
>>333 なるほど「俺様原因モデルで考えれば」の話でしたか。w
ちょっと安心しましたよ。
336 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 17:22:23 ID:jR+Gm2TW
ID:nlZKS28Eって釣りなの?
それともマジで基地外なの?
337 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 17:45:23 ID:2PAyzvv8
放射量の観測地('A`)?
変動の原因('A`)???
nlZKS28Eはこの二つについて説明してくれ
338 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 18:45:10 ID:BVgdGu5T
>>319 やべえ
俺あたまがおかしくなったのか?
まったく意味がワカンネ('A`)
339 :
名無しSUN:2009/04/10(金) 19:18:32 ID:VmWIRp4n
>>317 へー、こんなにキレイに相関してるんだ。当たり前か。
このグラフを見ると、太陽の放射熱は10年周期で上下してるんだ。
でも太陽が呼吸してるみたいに綺麗な山と谷ができてる。
本来なら、今年はグラフの山のてっぺん(もしくは、山の上り)にあたる年に
なるはずだよね。
340 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 00:21:35 ID:I5bthXDA
341 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 01:24:20 ID:q6iLFHcB
>>340 そのリンク先のWordドキュメント(笑)書いた人は科学者じゃないのかね?
342 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 04:10:49 ID:+RvjC0kP
>>340 調べたらこんな記述に辿り着いた
http://www.tuat.ac.jp/~masudako/class/atmosenv/erb/solar_rad.html > 1日ごとの観測値を見ると、数W/m2の変動がある。この変動は主として太陽の
> 自転(周期約27日)によるもので、黒点(光球上の暗い部分)が地球の側に多いときに
> 放射が弱い。これをならすと、約1 W/m2の変動がある。この変動は黒点の約11年
> 周期変動に関連しているが、黒点の多いときのほうが放射が強い傾向がある。
> これは黒点の多いときには白斑と呼ばれる明るい部分も多い傾向があるためである。
>>319が言いたかったのはこれと似たようなことだったと思われる
何故ID:nlZKS28Eはソースとしてこれを持って来なかったんだ?
(まあ自分の推測が根拠だったから=これを知らなかったからだとは思うが)
ただし上記文中にあるように、「黒点の多いときのほうが放射が強い傾向がある」ので
どちらにしても
> 黒点が多い時期は地球への放射熱は少なくなる
は間違い
「黒点が地球の側に多い時は放射熱は少なくなる」だったら合ってたのにな
343 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 17:57:52 ID:kucErS29
>>319は
(極大期でも)黒点が多い時は、放射量は減少している。
(
>>317の黄線の最低値を見ていけばこれは明らか)
しかし、(極大期の)黒点が少ない時の放射量の増加が勝ってるから、
極大期には放射量が増えているように見えているだけだろ。
と言いたかったのではないかと。
で極大期、極小期の話をしているのに
‘黒点の多いとき‘を極大期と解釈するか、そのままの意味でとるかの違い
のせいでアホな流れになったと
344 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 18:07:00 ID:q6iLFHcB
みんなそんなことは判っててからかってたのでは?w
345 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 18:16:56 ID:oJnqyYyP
346 :
名無しSUN:2009/04/11(土) 23:31:57 ID:I5bthXDA
なるほど。
347 :
名無しSUN:2009/04/12(日) 00:08:31 ID:JroT+gPQ
香ばしいスレだな。
348 :
名無しSUN:2009/04/12(日) 05:03:39 ID:Aqh2g2UA
349 :
名無しSUN:2009/04/12(日) 05:04:38 ID:Aqh2g2UA
350 :
名無しSUN:2009/04/14(火) 01:40:18 ID:itxXdCaA
なんか、アホが1名いるみたいだな。
黒点が増加すると、フレアで紫外線の放射量が増えるんだよ。
それが原因で総放射量が増える。
351 :
名無しSUN:2009/04/14(火) 02:46:14 ID:QIcjcJuX
原因と結果を入れ替えるだけで面白い仮説がいくらでも作れるねw
352 :
名無しSUN:2009/04/14(火) 10:55:32 ID:sUmfM45U
5年前にも似たスレあったが、あの時は黒点がデカくて放射量もハンパなくデカかったな。
あれは極小期になる前の反動(?)だったのかも
353 :
名無しSUN:2009/04/14(火) 20:25:21 ID:hubv764v
>>352 >黒点がデカくて放射量もハンパなくデカかったな
黒点が大きいと、赤外線の放射が大きくなるのちゃいますか?
354 :
名無しSUN:2009/04/15(水) 01:15:49 ID:JIW4Qw21
>>353 太陽表面は約6,000K、黒点は約4,000K
ウィーンの変位則のグラフを見ると、4,000Kの放射はどの波長においても
6,000Kより少ない
なので黒点が大きい(多い)と、赤外線の放射は減る
(ちなみに可視光はもっと大きく減る)
355 :
名無しSUN:2009/04/15(水) 01:38:16 ID:nA3xX2TC
他の条件が変わらず黒点だけが増えるわけじゃないからさあ。
黒点の増減は、太陽活動の変化の目に見える結果の一つに過ぎないのでは?
356 :
名無しSUN:2009/04/15(水) 09:20:43 ID:0gQ9gtfL
>>354 じゃ、黒点が増えると放射が増えるって矛盾してないの?
357 :
名無しSUN:2009/04/15(水) 09:45:45 ID:Pil9CI7h
白斑も増えるしフレアも増える。
358 :
名無しSUN:2009/04/15(水) 09:58:16 ID:nA3xX2TC
359 :
名無しSUN:2009/04/15(水) 20:14:22 ID:0gQ9gtfL
>>358 >エネルギー源
エネルギー変換機構と呼ぶべきだな。
360 :
レモネード:2009/04/18(土) 20:32:39 ID:+hz5eH4e
>>349 黒点が少ないと地球は寒冷化する可能性がある
場合によっては小氷河期さえも訪れるかも知れない
現在の黒点の減少が11年と言われる太陽の活動周期の終わりであって
次の周期に切り替わる直前の極小期であれば、
黒点は再び増える事になるが、このままの状態が続けば
地球は寒冷化するだろう
361 :
名無しSUN:2009/04/22(水) 13:56:24 ID:ZojKStCN
362 :
名無しSUN:2009/04/26(日) 23:35:19 ID:PaUs9SaB
やっぱり今日みたいな気候はそれを反映してるんですか?
363 :
名無しSUN:2009/05/01(金) 02:32:04 ID:FNtc/2a8
364 :
名無しSUN:2009/05/15(金) 10:04:32 ID:rsp/KeBV
太陽系には太陽圏という真空の度合いでも外宇宙から比べれば
密度の高い薄い大気がある。
その輻射熱は太陽系内の温度ともなる。
その範囲の大きさも遅れて変化している。
その合計密度は外宇宙からの宇宙線を、地球のオゾン層のように遮蔽する
程度の能力があり。
自転が遅く大気がない水星などの夜の表面が一定以上冷えないことを
考えればある程度の熱があることは明白だろう。
温度は熱均衡で決まるわけで、太陽活動に完全連動しているわけでもない。
遅延というものがあるわけだ。
365 :
名無しSUN:2009/06/07(日) 00:11:06 ID:capYEr9k
366 :
名無しSUN:2009/06/07(日) 01:11:56 ID:a4xRxq2t
そのうち「太陽活動の低下は対策を取らなかった政府が悪い」とか書き出すぞw
367 :
名無しSUN:2009/06/08(月) 22:49:20 ID:LyxA7DCV
惑星規模で考えるとこれしきの事は正常
368 :
名無しSUN:2009/06/08(月) 22:50:54 ID:Bu/KtykW
それを言ったら人類なんて滅亡したって正常w
369 :
名無しSUN:2009/06/08(月) 23:25:16 ID:WHzsCh+x
それにしては紫外線は年を経るにつれ強くなっている
と、感じるのは歳の所為かな?
370 :
名無しSUN:2009/06/09(火) 00:07:35 ID:ZwlPzJ7m
それは主にオゾン層が減ったため
371 :
名無しSUN:2009/06/09(火) 00:56:23 ID:4gi2eP+5
372 :
名無しSUN:2009/06/09(火) 03:25:43 ID:Dj6V/hwi
373 :
名無しSUN:2009/06/09(火) 03:36:53 ID:kyQqoR0T
>>1は単なるバカだが、その上書いてることと真逆の事態になってきたなw
1788年の小氷河期の再現来るか?
374 :
373:2009/06/09(火) 03:39:06 ID:kyQqoR0T
375 :
名無しSUN:2009/06/22(月) 22:37:50 ID:ZnCua2y3
1
376 :
名無しSUN:2009/08/01(土) 12:11:01 ID:dEd0GD7a
梅雨が明けない
377 :
名無しSUN:2009/08/03(月) 14:38:07 ID:zsu4bKcl
たぶん宇宙線の大量入射で高層で大気イオンが大量に発生し
そのイオンを凝結核として南極の極渦の中で極域成層圏雲(PSC)が発生して
南極の春先には大量のオゾンが壊れるんじゃないかなと思う
378 :
名無しSUN:2009/09/02(水) 23:16:44 ID:lDs9X9ux
氷河期ってやっぱ50年位は続くのかね
379 :
名無しSUN:2009/09/02(水) 23:56:57 ID:x7jExLfP
本格的だと、普通5万年くらいだろ?
380 :
名無しSUN:2009/09/05(土) 09:09:41 ID:LZff18KI
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
ブー 三 ( ヽノ
ノ>ノ
レレ
ぞー
382 :
名無しSUN:2009/09/06(日) 20:23:26 ID:NbRmBX2D
宇宙線って俺の体も貫通してんだよね?
太陽弱って宇宙線多くなってるって
ヤバイんじゃね?
383 :
名無しSUN:2009/09/06(日) 23:43:45 ID:zt5fuCUk
>>382 それでも地磁気が強ければ宇宙線は防げるんだが…。困ったことに太陽だけでなく
我が地球もスランプ気味で地磁気が次第に弱まっているという状態に…。
384 :
名無しSUN:2009/09/18(金) 15:42:00 ID:GWuRDUsU
逆説的だけど太陽風が弱まると太陽表面近傍の温度が上昇することに
ならないのかな?
十分エネルギーを蓄えた状況で次の黒点サイクルに入ると強大バースト発生
という恐怖のシナリオを危惧する人たちもいる様だけど。
385 :
名無しSUN:2009/10/04(日) 14:43:31 ID:gTDpkZ8m
過去のデータから、黒点が減ると地球が寒冷化してることは明らか。
その原因は、太陽風の弱まりにより地球に降り注ぐ宇宙線が増え
それが雲を増やし日射量を減らすからだと言われている。
この日射量の減少は気温に劇的に効く。 今年の7月ごろなんか、曇りの日なら
せいぜい気温30度前後だが、日差しが出ると軽く34度を越えているもんな。
386 :
名無しSUN:2009/10/05(月) 19:35:01 ID:9W8eMHDJ
そんな簡単なもんじゃない。
仮にそのシステムで雲が出来たとしても
春霞の上空版のようなものであり、今年の夏の、
34度が30度とかの分厚いものはできない。
そんな分厚い雲を作るほど太陽風が弱まっていないし
宇宙線も振っていない。
黒点減少と気温は、太陽の放射熱エネルギーの量に強く比例していると
考えるべき。
F10.7とか、短波域とかの減少は特に高緯度に効く。
387 :
名無しSUN:2009/10/07(水) 15:45:59 ID:sqSA6Fy6
太陽活動が低下すると、成層圏の加熱が落ちてくる
とくに高緯度はその影響が大きくなる予想している。
388 :
名無しSUN:2009/10/08(木) 06:23:24 ID:rNCZw8Dy
太陽活動の低下は、可視部での変動は小さいのだが
紫外線領域になるともっとその現象は大きくなる
紫外線領域は、地球の成層圏領域の加熱に関係しているので
この領域が寒冷化することが、地球寒冷化への引き金になるのではないだろうか?
成層圏の気温低下のデータの有り場所を今探している。知らないだろうか?
389 :
名無しSUN:2009/10/11(日) 19:36:07 ID:guqYDZh3
a
390 :
名無しSUN:2010/01/11(月) 14:57:24 ID:vglASxUO
1 名前:つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★[] 投稿日:2010/01/11(月) 02:08:39 ID:???0
オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。
米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの
大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は
「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、
満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。
冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、
太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、
まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、
ブラックホールなどになるとされる。
http://www.asahi.com/special/space/TKY201001090278.html
391 :
名無しSUN:2010/04/17(土) 19:02:00 ID:ff8jjNYw
>>388 俺も、紫外線の方が強烈だろ、と思うんだけど、一番地球を暖めているのは
可視光線なんだってさ。
392 :
名無しSUN:2010/04/18(日) 12:31:04 ID:hwv5okWH
>>391 主体となるのは可視光線だが、紫外線その他も0ではない。
だからその分が全く影響を及ぼさないとは言えない。
短期スパンの気温の上下にはおそらく関係しないだろうが
5年10年スパンではそれなりに影響でるはず。
経済耕作地の限界線の移動は考えるべきだろうな。
393 :
名無しSUN:2010/06/27(日) 02:57:21 ID:j9pn5hbk
過疎
394 :
名無しSUN:2010/07/25(日) 09:49:57 ID:4u8aFdMD
395 :
名無しSUN: